FX トレードと凡事のお話 その114


報道によりますと、量子暗号による究極の安全通信が
5年後をめどに実用化されるのだそうですね。


<8月25日(月)>

ドル円が上窓を空けて104円台前半で始まる。
ドルストレートが下窓を空けて始まる。
ユーロドルが1.32台を割り込み始まる。
ポンド円や豪ドル円が上窓を空けて始まる。
豪ドル円が97円台へ上昇。ユーロ円は軟調傾向で推移。
その後、ポンド円や豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが下落して0.93台を割り込む。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルなどドルストレートがやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して小幅に揉み合う。
ダウ先物はやや上昇して始まる。原油先物は93ドル台半ばで推移。
日経平均は70.24円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
ユーロドルが一時1.32台を回復。豪ドル米ドルが0.93台を回復。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まりやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが上昇して窓を埋める。
午前11時過ぎにドル円やクロス円が反発。
豪ドル円が71円台を回復。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや拡大。
ダウ先物が堅調に推移。
ポンドドルが上昇。ドル円やクロス円が堅調に推移。
午後2時頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は前週末比74.06円高で大引け。
午後3時頃からユーロドルがやや反落して再び1.32台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルがが堅調に推移。ポンド円がやや反発。
ポンドドルが窓を埋める。
中国上海株式市場は0.51%安で取引を終える。
独仏の株式市場は前週末比プラス圏で始まり1%超の上昇に。
英国はサマー・バンク・ホリデー。
ダウ先物がやや反落。
午後4時頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
ドル円が下落。ポンド円や豪ドル円が軟調傾向で推移。
報道「仏首相が内閣総辞職を表明。」
露外相
「ロシアの人道支援物資は配布されている。
すべての市民が支援を受けることを望む。
ロシアの支援物資をのせた車両は空で戻ってきた。
車両は人道支援物資だけを積んでいた。
赤十字はウクライナ東部でのさらなる活動を計画。
ロシアは新たな支援物資を積んだ車両を計画。
ロシアはウクライナ政府に対して追加支援を運ぶことを通達。
プーチン大統領は訪日要請を受け入れた。」
独IFO景況動向期待指数(8月)は予想より弱い101.7、
独IFO景気動向現況指数(8月)は予想より弱い111.1。
市場反応は限定的。
午後5時頃からポンドドルが再び上昇して堅調に推移。
ドル円が104円台を割り込み下落。ユーロドルがやや反発。
豪ドル円が97円台を割り込み軟調に推移。ユーロ円は軟調に推移。
ポンド円はやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2384%に上昇。
午後8時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。ポンドドルがやや反落。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大して揉み合う。
午後9時頃からドル円が再びやや下落して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反発して一時1.32台を回復。
米シカゴ連銀全米活動指数(7月)は予想より強い0.39。
発表直後の市場反応は限定的。
午後9時半過ぎにドル円が反発して一時104円台を回復。
豪ドル米ドルが下落。
ユーロドルが反落して再び1.32台を割り込み揉み合う。
ポンドドルがやや反落。ポンド円はやや反発。ユーロ円がやや反発。
午後10時過ぎに豪ドル米ドルが0.93台を割り込む。
豪ドル円は軟調に推移。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
ポンドドルがやや反発。
米サービス業PMI速報(8月)は予想より強い58.5。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円が一時再び104円台を回復。
原油先物はやや反落して93ドル台前半で推移。
米新築住宅販売件数(7月)は予想より弱い+41.2万件。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。ドルストレートが一時やや反発。
クロス円がやや軟調に推移。
米ダラス連銀製造業活動指数(8月)は予想より弱い7.1。
市場反応は限定的。
報道「ウクライナがロシアから侵入の戦車2台を破壊。」
市場反応は限定的。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
S&Pが一時初の2000台に乗せる。
ドルストレートが再びやや反落。
独の株式市場が1.5%超の上昇。仏の株式市場が2%超の上昇。
深夜12時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
その後、NYダウやS&Pが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時半頃にユーロドルが再び1.32台を割り込み軟調に推移。
ポンドドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは当日安値圏で小幅に揉み合う。
ドル円は104円をやや下回るあたりで小幅に揉み合う。
クロス円は小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.384%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+75.65ドルで取引を終える。


<8月26日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発。
ドル円が104円台を回復。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
報道「ウクライナ軍がロシアのパラシュート部隊兵10人を拘束。」
午前6時半頃からポンドドルがやや下落。
ポンド円が一時やや反落。
午前7時頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや反落。
ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
原油先物は93ドル台前半で揉み合う。
NZ貿易収支(7月)は予想より弱い−6.92億NZドル。
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
日経平均は3.61円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドル円はやや堅調傾向の小幅な揉み合い。
ユーロ円やポンド円はやや反発。ユーロドルがやや反発。
日経平均が下げ幅を拡大。ダウ先物がやや反落。
午前9時半頃からドル円が下落。ユーロ円やポンド円が下落。
ドル円が104円台を割り込み下落。
午前10時近くからポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
ユーロドルが反発。
報道「米軍がシリア領空を偵察飛行へ。空爆拡大の前段か。」
報道「UAEがエジプトと協力して過去1週間で2回
リビアの首都トリポリのイスラム系民兵を狙って秘密裏に空爆。」
菅官房長官「プーチン大統領の訪日日程は未定。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
日経平均が下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
ポンド円やユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
その後、中国上海株式市場がマイナス圏推移に。
ドル円は軟調傾向で推移。クロス円が再び軟調推移に。
日経平均は再び軟調に推移。中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
午後1時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円が小幅な揉み合いに。ユーロドルは小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
午後2時半頃から豪ドル米ドルが反発。
日経平均は前日比92.03円安で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルやや下落。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.99%安で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
休日明けの英の株式市場は小幅高で始まる。
ダウ先物はや小幅な揉み合い。原油先物は93ドル台半ばで推移。
スペインや伊の長期金利が最低水準を更新。
ポンド円やユーロ円がやや反落。ユーロドルやポンドドルが下落。
内閣府「景気判断は据え置き。企業収益は改善しているから
改善に足踏みがみられるに引き下げる。」
その後、豪ドル米ドルが揉み合いながらも上昇して0.93台を回復。
豪ドル円が堅調推移に。
午後6時頃からドル円が一時やや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円はやや軟調傾向で揉み合う。
午後7時頃からドル円が反発。
ポンドドルやユーロドルが再びやや反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2384%。
ダウ先物が堅調推移に。原油先物は93ドル台で揉み合う。
独仏英の株式市場が反発してプラス圏推移に。
ポンド円が反発。ポンドドルがやや反発。
米耐久財受注(7月)は予想より強い前月比+22.6%、
耐久財受注(除輸送用機器 7月)は予想より弱い前月比−0.8%、
米製造業受注(7月)は予想より弱い−0.5%。
発表直後にドルが一時買われるもドル売り反応に。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルが上昇。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
プーチン露大統領
「ウクライナ東部代表との協議なしにウクライナ問題解決しない。」
米ケースシラー住宅価格指数(6月)は予想より弱い前年比+8.10%、
米FHFA住宅価格指数(6月)は予想より強い前月比+0.4%、
米第2四半期住宅購入価格指数は予想より弱い前期比+0.80%。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。ドルストレートがやや上昇。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
原油先物が一時94ドル台を回復。
米消費者信頼感指数(8月)は予想より強い92.4、
米リッチモンド連銀製造業指数(8月)は予想より強い12。
ドル買い反応。ドル円が反発上昇。クロス円が上昇。
ポンドドルなどドルストレートが反落。
ホワイトハウス「シリアでの行動計画は何も決まっていない。」
ロンドンフィックス近くにドル円が104円台を回復。
豪ドル円が一時97円台を回復。
ユーロドルが再び1.32台を割り込む。
仏の株式市場が1%超の上昇に。
NYダウが堅調に推移。米10年債利回りが上昇。
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
ドル円がやや反落。ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
深夜1時過ぎからユーロ円などクロス円が反落。ドル円がやや反落。
豪ドル円が再び97円台を割り込む。
オバマ米大統領
「イスラム国のようなガンを一掃するのは容易でもなく、
直ぐにもできない。」
米2年債の入札は最高落札利回り0.530%、応札倍率3.48倍。
深夜2時頃からドルストレートが下げ幅を拡大。
クロス円が下げ幅を拡大。ドル円は一時再びやや上昇。
深夜3時頃からドル円がやや反落。クロス円は軟調に推移。
ベラルーシの大統領
「ロシアとウクライナは2国間の首脳会議と
緊張緩和の必要性で合意した。
ウクライナは会合を27日も継続するよう要請。」
FRB公定歩合議事録
「大半は緩やかなペースでの経済拡大が続くと予想。
数人の当局者は自動車販売が特に強いと言及。
住宅市場はまちまち。複数の当局者が販売と価格の上昇を指摘。
他の当局者らは住宅ローン融資が引き締まったままだと報告。
労働市場には引き続き緩やかな改善の兆しがあるが、
多くの企業は雇用に依然慎重姿勢を維持。
数人はエネルギー・食品価格の一時的な上昇に言及。
大半は幅広い価格上昇圧力の増加を認めないと指摘。
長期インフレ期待は安定的。
ダラス、フィラデルフィア、カンザスシティーの3連銀が
公定歩合の0.25ポイント引き上げを要求。」
深夜3時半頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてポンドドルやユーロドルが再びやや下落。
米10年債利回りは2.394%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+29.83ドルで取引を終える。


<8月27日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
プーチン露大統領
「ウクライナの政治プロセスの開始が議論された。
ウクライナとロシアはエネルギーに関する対話を再開。
ロシアはウクライナ和平プロセスですべてのことを行う。
ウクライナ大統領との協議は前向きだった。
ウクライナ停戦の条件は議論されなかった。
ウクライナで拘束されたロシア兵は国境警備していた。」
ウクライナの大統領
「ミンスクで指導者はウクライナの和平戦略支持。」
午前6時半頃から豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。原油先物は93ドル台後半で推移。
午前7時頃からポンドドルがやや反発。豪ドルが堅調推移に。
豪ドル円やポンド円が堅調に推移。
日経平均は35.34円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロドルが下落。ポンドドルが一時やや下落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。
午前9時半頃からドル円やクロス円が反落。
ユーロ円が137円台を割り込む。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルがやや反発。
午前10時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。
正午頃から豪ドル米ドルが再びやや反発。
ポンドドルが堅調に推移。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏推移に。
ドル円が104円台を割り込み下落。クロス円が軟調に推移。
午後1時近くからポンドドルやユーロドルがやや反落。
午後1時頃からドル円がやや反発して104円台を回復。
クロス円がやや反落。豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
午後2時過ぎに日経平均がプラス圏へ反発。
東京時間終盤にかけてユーロ円などクロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反発。NZドル円が堅調に推移。
日経平均は前日比13.60円高で大引け。
独GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より弱い8.6、
独輸入物価指数(8月)は予想より弱い前年比−1.7%。
市場反応は限定的。
ウクライナ軍当局
「ロシアからの砲撃再開。ロシアは国境に装甲車両の集結続ける。」
午後3時過ぎにドル円が再び反落して104円台を割り込む。
ドルストレートが反発上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンド円がやや上昇。豪ドル円は揉み合う。
トリシェ前ECB総裁「ECBは追加緩和すべき。実施すると確信。」
中国上海株式市場は0.11%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時頃からポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
午後5時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後6時頃からポンド円が反発。ポンドドルが再びやや反発。
午後6時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物が94ドル台へ反発。
ポンドドルが再び反発上昇。ポンド円が堅調傾向で推移。
ドル円は揉み合う。ユーロドルやユーロ円は揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドルが97円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2381%に低下。
午後8時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+2.8%。
市場反応は限定的。
報道「イスラエル軍がシリアに対して砲撃。」
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
ポンドドルが一時1.66台を回復。
ユーロ円が137円台を割り込む。
ダウ先物がやや反落。
午後9時頃からドル円が下落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが再び反発。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンドドルが一時再び1.66台を回復。
午後10時過ぎにドル円が反発。ポンド円が反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
ドルストレートが反落。クロス円が反落。ドル円が再びやや反落。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
仏首相「ユーロは過大評価。ECBは手段を総動員すべき。」
NYダウが上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
ECB関係筋「今週発表のインフレ指標がデフレリスクを示唆する
内容であっても来週の理事会では政策変更はない可能性。」
午後11時過ぎにユーロドルやユーロ円が反発上昇。
ユーロ円が137円台を回復。ドル円が再び反発して上昇。
ポンド円が反発。豪ドル円が反発して再び97円台を回復。
EIA週刊石油在庫統計では原油在庫が207万バレルの減少。
原油先物は揉み合うも104ドル台前半で推移。
ユーロドルが一時1.32台を回復。
午後11時半過ぎにNYダウが再びプラス圏へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルが再び反落して一時1.32台を割り込む。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。ポンド円は上下動の揉み合い。
豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
仏求職者数(7月)は342万人と過去最悪。9ヶ月連続上昇。
独首相「ウクライナ情勢の進展については不満が残る。
ウクライナ支援は義務だがロシアとの良好な関係も望む。」
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
英仏の株式市場は小幅高で取引を終える。
アルゼンチンの株式市場が3%超の上昇。
深夜1時過ぎからドル円が反落。
深夜1時半頃からユーロドルやポンドドルが一時反発。
ユーロドルが一時再び1.32台を回復。
米5年債の入札では最高落札利回り1.646%、応札倍率2.81倍。
深夜2時頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
深夜3時頃からユーロドルやポンドドルが再びやや反落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。米10年債利回りがやや低下。
クロス円が反落して軟調推移に。
NY時間終盤にかけてNYダウがプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが再びやや反落。豪ドル円が97円台を割り込む。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.357%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+15.31ドルで取引を終える。


<8月28日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。原油先物は93ドル台後半で推移。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前8時半頃からドル円やクロス円が下落。
日経平均は52.55円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。ポンドドルが反発。
午前9時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
日経平均が一時100円超の下落。ドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが1.32台を回復。
午前10時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ユーロ円が137円台を回復。
豪ドル米ドルなどドルスレートがやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
1-7月期中国工業利益は前年同期比+11.7%。
豪第2四半期民間設備投資は予想より強い+1.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
豪ドル円が97円台を回復。
午前10時半頃からドル円が再び反落。
ユーロドルやポンドドルが再び上昇。クロス円はやや上昇。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
午前11時頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場がマイナス圏推移に。
東京時間午後はドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートが当日高値圏で揉み合う。
クロス円やや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルが一時1.66台を回復。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物は93ドル台で揉み合う。
日経平均は74.96円安で取引を終える。
中国上海株式市場は0.62%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。
独失業者数(8月)は予想より弱い+0.2万人、
独失業率(8月)は予想とおりの6.7%。
発表直後は一時ユーロ売り反応。
ユーロドルが一時1.32台を割り込む。
その後、ドルストレートが反発。ドル円が再び軟調に推移。
ポンドドルが一時1.66台を回復。クロス円はやや反発。
午後5時半頃からドル円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルが反落。ポンドドルが1.66台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
欧消費者信頼感指数確報(8月)は予想とおりの−10.0。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
ウクライナ大統領「ロシア軍がウクライナへ侵攻。」
ダウ先物が下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
独長期金利が過去最低に。
午後6時半頃からドルストレートが下げ幅を拡大。
ユーロドルが1.32台を割り込む。
ドル円やクロス円が下落。ユーロ円が137円台を割り込み下落。
ポンド円が172円台を割り込む。豪ドル円が97円台を割り込む。
独の株式市場が1%超の下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2346%に低下。
午後8時頃からドル円やクロス円が反発。ドルストレートが反発。
ポンド円が一時172円台を回復。豪ドル円が97円台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後8時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
独消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
米第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比年率+4.2%、
米第2四半期個人消費改定値は予想より強い前期比年率+2.5%、
米第2四半期GDP価格指数改定値は予想より強い前期比+2.1%、
米第2四半期PCEコア改定値は予想とおりの前期比+2.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い252.7万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円やクロス円が上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや下落。
加第2四半期経常収支は予想より弱い−119億加ドル。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。クロス円がやや反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
原油先物は94ドル台へ上昇。
ドル円やクロス円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
米中古住宅販売成約は予想より強い前月比+3.3%。
市場反応は限定的。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。ポンド円がやや上昇。
午後11時頃から豪ドル米ドルがやや下落。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが2.34%あたりに上昇。
午後11時半過ぎにドル円が再び反落してやや軟調に推移。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。ユーロ円は揉み合う。
ポンド円や豪ドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
深夜12時頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
独首相「ウクライナ東部に再びロシア軍が侵入したことで
EU首脳会議の議題になりロシアへの追加制裁の可能性もある。」
ポンド円が一時再び172円台を割り込む。
米7年債の入札では最高落札利回り2.045%、応札倍率2.57倍。
深夜2時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再び反発。
米国務省報道官
「ウクライナ情勢に関してロシアのプレゼンスが高まっている。
武力行動をエスカレートさせている傾向が見られる。
米国はウクライナ支援で様々な選択肢を持っているが
ウクライナ問題で軍事的解決は不適切。」
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
ポンド円が172円台を回復。
米10年債利回りは2.335%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−42.44ドルで取引を終える。


<8月29日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや上昇した後に揉み合う。
ドルストレートは小幅上下動の揉み合い。
クロス円はやや堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
オバマ大統領
「ロシアと米国の軍事的対立は起こらない。
ロシアは制裁によって孤立。
ロシアの継続的な侵入はさらなる代償伴う。
ロシアに対する追加的な措置を予想。」
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.37兆ドル。」
プーチン露大統領
「ウクライナに停戦と和解を要請。
ロシアは人道的支援の輸送を継続。」
報道「オバマ米大統領とメルケル独首相は電話協議で
米国とEUのロシアへの追加制裁検討が必要との点で合意。」
豪ドル米ドルがやや上昇して揉み合う。
午前7時半頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
NZ住宅建設許可(7月)は予想とおりの前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
午前7時半過ぎにドル円がやや反落。
英ホームトラック住宅調査(7月)は前回値より弱い前年比+5.5%。
市場反応は限定的。
午前8時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
日全国消費者物価指数(7月)は予想とおりの前年比+3.4%、
日失業率(7月)は予想より弱い3.8%、
日全世帯家計調査支出(7月)は予想より弱い前年比−5.9%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(7月)は予想より弱い前月比+0.2%、
日小売売上高(7月)は予想より強い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドル円やポンド円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンド円が一時172円台を回復。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
日経平均は35.98円安で始まる。
東京時間序盤はドルストレートがやや反落。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
原油先物は94ドル台半ばで推移。
日経平均が下げ幅をやや拡大。
午前10時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。豪ドル円が一時97円台を回復。
日経平均が一時100円超の下落に。ダウ先物は小幅高で揉み合う。
午前11時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ場を縮小。
ドル円クロス円が反発上昇。ポンド円が172円台前半へ上昇。
豪ドル円が97円台前半へ上昇。
ユーロドルがやや下落。豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
日自動車生産台数(7月)は前回値より弱い前年比−1.7%。
市場反応は限定的。
日住宅着工件数(7月)は予想より弱い83.9万件、
日建設工事受注(7月)は前回値より強い前年比+24.4%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は堅調傾向で推移。
日経平均は35.27円安の15424.59円で週の取引を終える。
日経平均は月間で4ヶ月ぶりの下落。
独小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−1.4%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想より強い+0.8%。
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇。ポンド円が堅調に推移。
午後3時頃からドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
仏生産者物価指数(7月)は予想より弱い前年比−0.6%。
市場反応は限定的。
スイスKOF先行指数(8月)は予想より強い99.5。
ユーロスイスが軟調に推移。
中国上海株式市場は0.97%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドル円が反発上昇。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンド円や豪ドル円が堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年比+0.3%、
欧消費者物価指数コア速報(8月)は予想より強い前年比+0.9%、
欧失業率(7月)は予想とおりの11.5%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
ユーロ円が一時137円台を回復。
ロシア石油相「ガス協議は建設的だった。
ロシアはEUと交わした合意を全うする準備がある。
ウクライナは当初契約の15億ドルを支払う義務がある。」
原油先物が95ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
露外相
「ウクライナが示したロシア軍侵攻に対する証拠がない。
ロシアは米国と西側に対して証拠の提出を求める。
糾弾されているのは反政府軍がウクライナ軍を押しているから。
反政府軍が政府軍に対抗しているのは市民を守るため。
もしウクライナ政府が同じ理論を使うならば何も得るものはない。」
ウクライナ首相「日本から1億ドルの支援受け取る。」
午後6時半過ぎからポンドドルが反落。
ドル円は揉み合いながらも上昇。ユーロ円やポンド円が上昇。
伊第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比−0.2%。
ユーロドルが揉み合いながらも反発上昇。
ユーロ円が137円台を回復。
プーチン露大統領
「ロシア軍の介入より多くのウクライナ軍がロシアに入っている。
ウクライナ大統領は捕虜を交換すると話した。
ウクライナ軍は市民の住む地域に砲撃している。
ウクライナ軍の行動は第二次大戦を思い出させる。
協議が始まった後は問題は簡単に解決できる。」
NATO事務総長
「ウクライナでは深刻な事態が加速している。
ロシア軍はウクライナに越境した。
ロシア軍はウクライナ領内で軍事行動。
数千のロシア軍がウクライナ近郊に集まっている。
NATOはロシアに対して分離派への支援を止めるよう要求。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に低下。
午後8時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
ポンドドルが軟調に推移に。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロ円が堅調傾向で推移。
ポンド円は当時高値圏で揉み合う。
プーチン露大統領
「ロシアは核兵器保有国である。攻撃能力を強化している。
ロシアの兵力強化は安全のためで脅しではない。」
独の株式市場が反落してマイナス圏推移に。
米個人所得(7月)は予想より弱い前月比年率+0.2%、
米個人消費支出(7月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米PCEコア・デフレータ(7月)は予想とおりの前年比+1.6%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円がやや反落して揉み合う。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円はやや反発。
加第2四半期GDPは予想より強い前期比+3.1%、
加GDP(6月)は予想より強い前月比+0.3%、
加鉱工業製品価格指数(7月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加原材料価格指数(7月)は予想より強い前月比−1.4%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダがやや下落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
ポンドドルやポンド円が揉み合う。
午後10時頃からユーロドルがやや下落。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.35%あたりで推移。
午後10時半過ぎにドル円が再び上昇して一時104円台を回復。
独政府幹部
「ウクライナ危機は新たな次元に。
コントロールが効かなくなっている。
ロシアとウクライナの軍事衝突を防がなければならない。
政治的解決はより困難になっている。」
米シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想より強い64.3。
市場反応は限定的。
NYダウがマイナス圏へ反落。仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
豪ドル円は揉み合う。ユーロ円が軟調に推移。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(8月)は予想より強い82.5。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が下落幅を拡大。
米10年債利回りが2.33%あたりに低下。
午後11時頃からドルストレートが反発上昇。ドル円が反落。
ポンドドルが1.66台を回復。ユーロ円が再び137円台を割り込む。
午後11時半過ぎにドル円が反発。
ユーロドルが下落。ポンドドルが再び1.66台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロ円は軟調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが1.34%あたりに上昇。
ポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
深夜12時頃からポンドドルやユーロドルが下げ幅を拡大。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
深夜12時半頃からポンドドルが一時やや反発。
ポンド円が反発。ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円はやや上昇して揉み合う。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ドル円が再び104円台を回復して堅調に推移。
ポンド円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
深夜2時半頃からポンド円が一時やや反落。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。原油先物が95ドル台半ばへ上昇。
キャメロン英首相「国際テロに対する警戒レベルを1段階引き上げ
5段階のうち2番目にした。」
深夜4時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウが再びプラス圏へ反発。
深夜4時半頃からポンドドルやポンド円が急伸。
ポンドドルが一時再び1.66台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロドルは軟調に推移。
終盤にかけてドル円が再びやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
米10年債利回りは2.341%。
NY原油(WTI)は95ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+18.88ドルの17098.45ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月1日(月)>

※米と加が勤労感謝の日です。

午前10時に中国製造業PMI速報(8月)、
午前10時半に豪第2四半期企業営業利益、
同午前10時半に豪第2四半期工業製造業在庫、
午前10時35分に日製造業PMI確報(8月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(8月)、
午後2時に日自動車販売台数(8月)、
午後3時に独第2四半期GDP確報、独第2四半期個人消費確報、
午後4時半にスイス製造業PMI(8月)、
午後4時45分に伊製造業PMI速報(8月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(8月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(8月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(8月)、
午後5時半に英製造業PMI(8月)、英消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
(豪)・中国・独・英の指標には注目です。


<9月2日(火)>

午前10時半に豪第2四半期経常収支、豪第2四半期GDP比純輸出
同午前10時半に豪住宅建設許可件数(7月)、
同午前10時半に日現金給与総額(7月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時45分にスイス第2四半期GDP、
午後5時半に英建設業PMI速報(8月)、
午後6時に欧生産者物価指数(7月)、
夜10時45分に米サービス業PMI確報(8月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(8月)、米建設支出(6月)、
などが予定されています。
豪・(スイス)・(英)・米の指標には注目です。


<9月3日(水)>

午前10時に中国非製造業PMI速報(8月)、
午前10時半に豪第2四半期GDP、
午前10時35分に日サービス業PMI(8月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(8月)、
午後12時半から豪RBA総裁の講演、
午後4時45分に伊サービス業PMI速報(8月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(8月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(8月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(8月)、
午後5時半に英サービス業PMI(8月)、
午後6時に欧小売売上高(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同夜11時に米製造業受注指数(7月)、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
中国・豪・欧・加・米の指標には注目です。


<9月4日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(7月)、豪小売売上高(7月)、
(時間未定)日銀金融政策、
午後2時半に仏第2四半期失業率、
午後3時に独製造業生産高(7月)、
(時間未定)黒田日銀総裁の記者会見、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模、
午後8時45分に欧ECB政策金利、欧ECB預金ファシリティ金利、
同夜8時45分に欧ECB限界貸付ファシリティ金利、
夜9時15分に米ADP雇用統計、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米貿易収支(7月)、米第2四半期単位労働費用、
同夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性、
同夜9時半に加国際商品貿易(7月)、
同夜9時半から欧ドラギECB総裁の記者会見、
夜10時45分に米サービス業PMI確報(8月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(8月)、
などが予定されてます。
豪・日・独・英・欧・米の指標には注目です。
また、NATO首脳会議を巡る報道も注目されます。


<9月5日(金)>

午後2時に日景気先行CI指数(7月)、日景気一致CI指数(7月)、
同午後2時に日銀金融経済月報、
午後3時に独鉱工業生産指数(7月)、
午後6時に欧第2四半期GDP改定値、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(8月)、米失業率(8月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(8月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化率(8月)、加失業率(8月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(8月)、
などが予定されています。
独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月1日-9月5日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初82.62で始まり、
揉み合いながらも上昇して82.72で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2336%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.341%に低下しました。
NYダウは週間97.23ドル上昇。17098.45ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初25日に上窓を空けて週高値と
なる104.26で始まり、揉み合いの後に東京時間午後から反落して、
ロンドン時間前半に103.86へ下落する展開になりました。その後、
NY時間序盤にかけて揉み合いながらも104.11へ反発しましたが、
その後にウクライナを巡るリスク回避の円買いの動きもあったか
再び反落して米新築住宅販売件数が弱い結果になったことも背景に
ロンドンフィックスにかけて103.74へ下落しました。その後、や
や反発するも翌26日のNY時間序盤にかけて小幅な揉み合いになり
米耐久財受注が予想より強い結果になったことで一時104.02へ上昇
しましたが、耐久財受注(除輸送用機器)や米製造業受注が弱い結果
であったことや、その後に発表された米住宅関連指標の指標が弱い
結果となったことで103.84へ反落する展開になりました。その後、
米消費者信頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数が強い結果にな
ったことも背景に深夜1時過ぎにかけて104.17へ上昇しましたが、
その後、翌27日の東京時間序盤にかけて小幅上下動の揉み合いに
なりました。その後、再び反落して東京時間前半にかけて103.93へ
下落した後に東京時間終盤にかけて一時104.07へ反発しましたが、
ウクライナ軍当局の「ロシアからの砲撃再開。ロシアは国境に装甲
車両の集結続ける。」との発表があったことも背景にロンドン時間に
入ると再び反落してNY時間序盤にかけて103.77へ下落する展開に
なりました。その後、ユーロ円の堅調も背景に深夜1時過ぎにかけ
て104.00へ反発しましたが、その後、米10年債利回りの低下も背
景に再び反落してNY時間終盤にかけて103.86へ下落する展開にな
りました。その後、一時小幅な揉み合いとなりましたが、翌28日の
東京時間に入ると日経平均の軟調も背景に再び反落して、ロンドン
時間前半にかけてクロス円の下落も背景に揉み合いながらも軟調に
推移して、ウクライナ大統領の「ロシア軍がウクライナへ侵攻。」
との発表も背景に週安値となる103.55へ下落する展開になりまし
た。その後、クロス円の反発も背景に切り返してNY時間序盤に発表
された米第2四半期GDP改定値や米第2四半期個人消費改定値およ
び米新規失業保険申請件数などが予想より強い結果となったことで
一時103.88へ上昇しましたが、その後、揉み合いながらも再び反落
して、独首相の「ウクライナ東部に再びロシア軍が侵入したことで
EU首脳会議の議題になりロシアへの追加制裁の可能性もある。」と
の発言も背景に翌29日のオセアニア時間にかけて103.64へ下落す
る展開になりました。その後、やや反発して小幅上下動の揉み合い
になりましたが、一時100円超の下落となっていた日経平均が下げ
幅を縮小したことも背景に東京時間午後から反発上昇する展開にな
りました。その後、プーチン露大統領の「ロシアは核兵器保有国で
ある。攻撃能力を強化している。ロシアの兵力強化は安全のためで
脅しではない。」との発言などウクライナを巡る報道が交錯するなか
揉み合いながらも堅調に推移してNY時間序盤にかけて103.99へ上
昇して、米個人所得や米個人消費支出などの米指標への反応は限定
的ながらNYダウがプラス圏で始まると一時104.04へ上昇する展開
になりました。しかしその後、独政府幹部の「ウクライナ危機は新
たな次元に。コントロールが効かなくなっている。ロシアとウクラ
イナの軍事衝突を防がなければならない。政治的解決はより困難に
なっている。」との発言も背景としてリスク回避の動意が強まり、
NYダウもマイナス圏へ反落して米10年債利回りも低下したことも
背景に予想より強い結果となったミシガン大学消費者信頼感指数な
ど米指標への反応は限定的で、一時103.81へ急落する展開になり
ました。しかしその後、NYダウが下げ幅を縮小して、仏英の株式
市場もプラス圏へ反発したことや、クロス円の堅調も背景に再び上
昇して、104円台を回復して104.08で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の104.26の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月23
日の高値104.84から1月16日の高値104.92のポイント、さらに上
昇した場合は105.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1月
10日の高値105.33のポイント、さらに上昇した場合は1月2日の
年初来高値105.44を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは104.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は29日NY時間の安値103.81
のポイント、さらに下落した場合は先週安値の103.55から8月22日
の安値103.50のポイント、ここを下抜けた場合は103.00の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は8月15日の戻り高値の102.71のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、2日の米ISM製造業景況指数、
3日の米地区連銀経済報告、4日の日銀金融政策と米ADP雇用統計
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易収支
と米ISM非製造業景況指数、5日の米非農業部門雇用者数変化と米
失業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。
また、NATO首脳会議を巡る報道も注目されます。

先週のドル円は、週初に上窓を空けて始まりましたが、ウクライナ
問題によるリスク回避の動きもあり上下70Pips程度のレンジ相場
になりました。29日にはプーチン露大統領が「ロシアは核兵器保有
国である。攻撃能力を強化している。」と発言して、独政府幹部も
「ウクライナ危機は新たな次元に。コントロールが効かなくなって
いる。ロシアとウクライナの軍事衝突を防がなければならない。政
治的解決はより困難になっている。」と発言していて、ウクライナ
を巡る情勢は今後もリスクの火種となりそうです。

今週は、週末の米雇用統計など重要イベントがありますのでボラテ
ィリティは高くなりそうですが、年金積立金管理運用独立行政法人
GPIFが9月以降に国内株式の保有比率を20%台まで引き上げること
で、それを期待する円売りの可能性がある一方、ウクライナ問題に
対するリスク回避の円買い圧力を受ける可能性もあり、米ドルの動
向と相俟って、リスク選好とリスク回避の綱引きで揺れる相場展開
になる場合もありそうです。ただ週末の米雇用統計が強めの数字に
なるとの観測もあるようで事前織り込みでドル買いとなる場面もあ
りそうです。引き続き高値つかみに注意しながら押し目を買う戦略
が有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初25日に下窓を空け1.3195
で始まり、1.32を挟んで上下動の揉み合いになりました。その後、
「仏首相が内閣総辞職を表明。」との報道や、予想より弱い結果とな
った独IFO景気動向指数および米経済指標などへの反応も限定的で
小幅な揉み合いが続きましたが、「ウクライナがロシアから侵入の
戦車2台を破壊。」との報道も背景に、翌26日のオセアニア時間に
かけ1.3178へ下落する展開になりました。その後、反発して東京
時間終盤にかけて1.3214へ上昇しましたが、ロンドン時間に入ると
スペインや伊の長期金利が最低水準を更新するなか反落して、その
後の米耐久財受注など米指標への反応も限定的で、ロンドンフィッ
クスにかけて再び1.32を挟む小幅上下動の揉み合いになりました。
その後、仏の株式市場が1%超の上昇となるなか、米10年債利回
りの上昇も背景に反落して、翌27日の東京時間序盤にかけ1.3152
へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経て、東京時間
終盤から反発して、予想より弱い結果となった独GFK消費者信頼感
調査など独指標や、トリシェ前ECB総裁の「ECBは追加緩和すべき。
実施すると確信。」との発言への反応は限定的でロンドン時間序盤
に1.3187へ上昇しましたが、その後、NY時間序盤にかけて小幅な
揉み合いになりました。その後、仏首相の「ユーロは過大評価。
ECBは手段を総動員すべき。」との発言にやや反落するも、ECB関
係筋による「今週発表のインフレ指標がデフレリスクを示唆する
内容であっても来週の理事会では政策変更はない可能性。」との発
言が伝わったことも背景にロンドンフィックスにかけて1.3209へ
反発する展開になりました。その後、仏求職者数が342万人と過
去最悪になったことが発表されるなか、翌28日の東京時間序盤に
かけてやや軟調傾向の小幅な揉み合いになりましたが、その後に
反発して、ロンドン時間序盤にかけて週高値となる1.3220へ上昇
する展開になりました。その後、独失業者数が予想より弱い結果
となったことも背景にやや反落するも、再びやや反発して揉み合
いになりましたが、独長期金利が過去最低になり、また独の株式
市場が1%超の下落になるなか反落して、市場予想通りとなった
独消費者物価指数への反応は限定的ながら米第2四半期GDP改定
値や米新規失業保険申請件数など米指標が予想より強い結果とな
ったことを背景とするドル買いに1.3159へ下落する展開になり
ました。その後、揉み合いながらも1.3185あたりへ反発して、
翌29日の東京時間前半にかけて小幅な揉み合いになりましたが
東京時間後半からロンドン時間序盤にかけて1.3160へ反落する
展開になりました。その後、反発して、予想より弱い結果となっ
た仏生産者物価指数への反応は限定的でしたが、その後に発表
された欧消費者物価指数コア速報が予想より強い結果になった
ことも背景に1.3195へ上昇する展開になりました。その後、
NATO事務総長の「ウクライナでは深刻な事態が加速している。
ロシア軍はウクライナに越境した。ロシア軍はウクライナ領内
で軍事行動。数千のロシア軍がウクライナ近郊に集結。NATOは
ロシアに対して分離派への支援を止めるよう要求。」との発言に
は反応薄で小幅上下動の揉み合いになりましたが、独政府幹部
の「ウクライナ危機は新たな次元に。コントロールが効かなく
なっている。(中略)政治的解決はより困難になっている。」との
発言に反落して、その後、予想より強い結果となったミシガン
大学消費者信頼感指数確報など米経済指標への反応は限定的で
一時反発するも、午後11時半頃からストップを巻き込んで急落
して、週安値となる1.3130へ下落して週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8月29日のロン
ドン時間序盤の安値1.3160のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は29日のNY時間序盤の戻り高値1.3193から
1.3200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は先週高値1.3220
のポイント、ここを上抜けた場合は8月21日の安値1.3241のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは2013年9月6日の安値1.3104から
1.3100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は2013年7月16日の安値1.3051のポイント、さらに下落し
た場合は1.3000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、1日の独第2四半期GDP確
報と仏・独・欧の製造業PMI確報、3日の仏・独・欧のサービス業
PMI確報、4日の独製造業生産高とECB政策金利およびドラギ総裁
の記者会見、5日の独鉱工業生産指数と欧第2四半期GDP改定値、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、2日の米ISM製造
業景況指数、3日の米地区連銀経済報告、4日の米ADP雇用統計と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易収支と
米ISM非製造業景況指数、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失
業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初に下窓を空けて始まり週前半は1.32を
挟んでの小幅な揉み合いになりました。その後、週半ばから後半に
かけてレンジ幅を60Pipsほどに拡大して上下動の揉み合いになり
ましたが窓を埋めることはなく、週末に下げ幅を拡大して1.31台
前半へ下落する相場展開になりました。

今週は4日のECB政策金利の発表およびドラギ総裁の記者会見と、
週末5日の米雇用統計のイベントが最大の焦点になりボラティリテ
ィが高くなりそうです。8月27日にECB関係筋による「今週発表
のインフレ指標がデフレリスクを示唆する内容であっても来週の理
事会では政策変更はない可能性。」との発言がありましたが、8月
22日にドラギECB総裁が「政策スタンスをさらに調整する用意があ
る。」と発言していることで、ECBによる追加緩和へ根強い期待をす
る向きがあるとともに、ウクライナ問題を巡るEUによるロシアへ
の追加制裁が欧州経済の自縄自縛にもなるとの観測もあり、ユーロ
ドルの上値は重く推移する可能性が高そうです。

米大手証券の一部ではユーロ圏からの資金流出の可能性もあること
で2017年にユーロは対ドルでパリティになるとする観測も出てきて
いるようで、ユーロドルは戻りが売られる可能性が高そうですが、
一方、欧州の国債利回りが先行織り込みでやや下げ過ぎとの指摘も
あるようですので、4日のドラギ総裁の会見の内容が市場期待に至
らなかった場合や、何らかの追加緩和が発表された場合でも、欧州
の債券利回りが上昇に転じれば、ユーロドルの下落の一時の頂点と
してバイ・ザ・ファクトの事実買いとなる可能性も排除はできなく
注意はしたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その114 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はユーロなんかが軟調に推移したが
 ドル円などはレンジっぽい相場だったな…。』


「ふむ…。今週は各国の政策金利の発表があり、
 そして週末には米雇用統計の発表もあることで
 主要通貨ペアのボラティリティは高くなりそうじゃが…、
 先週はジャクソンホールのビッグ・イベント後の
 イベントの谷間のような一週間じゃったからのう…。」


『でもさぁ、ウクライナ情勢は緊迫の度が増してきたよな…。』


「ふむ…。戦争にまでは発展しないと信ずるが、
 29日にはプーチン露大統領が
 『ロシアは核兵器保有国である。攻撃能力を強化している。』
 とまで発言しておったのう…。ウクライナ情勢は今後も
 リスクの火種として懸念され注意が要りそうじゃのう…。」


『ジイさん、今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「あははっ。それは判らぬが…、
 ユーロは軟調に推移する可能性は高くも
 ドラギ総裁の記者会見ではバイ・ザ・ファクトの
 事実買いには注意が要るやもしれぬのう…。
 また、中国の経済指標や豪の第2四半期GDPが発表予定で、
 そして3日にはスティーブンスRBA総裁の講演もあることで、
 豪ドル相場も大き目に動きそうじゃのう…。」


『IMFの報告によれば今年3月末時点の各国・地域の外貨準備で
 1999年のユーロ発足以降、米ドルの比率が60.9%と最低水準
 になり、そして資源国通貨の加ドルや豪ドルが増えていて、
 また、中国上海株式市場も2200台と堅調のようだし…、
 やっぱ豪ドルは上振れとなるのかなぁ…。』


「ふむ…。確かに豪州は信用格付けも高く、
 そして金利にも魅力があり、豪ドルは選好されてきたが、
 今週はどうなるのじゃろうのう…。
 7月の中国社会融資総量が6月の7分の1に急減していて、
 また豪第2四半期GDPが下振れするとの観測もあり、
 そしてスティーブンスRBA総裁が8月20日の議会証言で
 『豪ドル急落のリスクは過小評価されている。適切と判断なら
  介入も排除しない。(中略)介入の場合も事前に警告すること
 はない。短期の投資家は豪ドル下落のリスクを過小評価。』と、
 豪ドル高牽制の発言をしていることから、
 上振れになるとは限らないのではなかろうか…。」


『ならば豪ドルは下げると?』


「あははっ。なぜ予測を聞きたがるのじゃろうのう…。
 プロ筋のプロップ・ディーラーは別としても、
 我々一般のトレーダーは予測でトレードするのではなく
 チャートを観てそれに従い対応していきたいものじゃ…。」


『ちぇっ、いつもながら頑固なジジイだぜ。まったく…。
 さてところで…、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿にお話ししたいことが溜まってきていて
 認識に関わる『クーグルの猫』のお話もしたいのじゃが…、
 今日は『損切りの技術』のお話の方をさせてもらおうかのう…。」


『えーっ。損切りの話よりも猫ちゃんの話のほうが良いぜ。』


「あははっ。そう言わずにお聞きなされ…。溜口剛太郎殿。」


『しかたねぇ…。話の結論が見えてる気もするが…、
 まぁ、聞いてやろうじゃないか…。』


「重要経済指標の発表がありその結果が市場予想と乖離した場合、
 サプライズの急騰やサプライズの急落となることがあるが…、
 オマケ的なトレードながら、この指標発表を利用した
 いわゆる指標トレードという手法があるがのう…。」


『まぁな…。でもさぁ、乱高下になる場合もあって
 指標トレードってそんなに簡単なものじゃぁないぜ…。』


「ふむ…。まぁ、四半期のGDP速報などでは
 その結果に比較的素直に動くことは多いようじゃが…、
 米雇用統計などでは一方向に動く場合はあるも
 乱高下になる場合もあるのう…。」


『で…、指標トレードってさぁ、指標発表で動き出したときに、
 原始的な方法では目視で動いた方へ機敏にエントリーしたり…、
 あるいは指標発表前の価格より上げたら買いポジとなるように、
 そして指標発表前の価格より下げたら売りポジとなるように、
 あらかじめ逆指値注文を入れておくなどするんだろうけど…、
 指標トレードの対策もあってか、スプレッドが拡大したり、
 約定が滑るスリッページが起こったり、また、エントリーの
 逆指値自体がタイトに入れられないなど…、問題も少なくなく、
 簡単なものではないようだぜ…。』


「ふむ…。まぁ、確かにそのようなことがあるのう…。
 でものう…、両建てのできる口座では、スプレッドが
 まだ拡大していない指標発表前にあらかじめ両建てをしておき、
 そして、指標発表前に損切りのストップ設定もしておくという、
 方法もあるようなのじゃのう…。」


『ふーん。指標発表が市場予想と乖離するサプライズとなって、
 価格が一方向に爆走しだした時に…、
 価格の動きに逆行するポジは自動的に切られ消滅するが、
 価格の動きに巡行するポジは含み益となって残るって寸法か…。』


「ふむ…。どうもそのようじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 でも、乱高下となった場合は両建ての双方の玉が
 ともに損切りとなる場合もあるがのう…。
 ただ…、損切りによる損失は限定されていているとともに、
 価格が一方向に走ってくれた場合は利を得ることができよう…。」


『まぁ、指標発表前の事前の両建てエントリーなので
 指標発表時のスプレッドの拡大の影響も、
 エントリー時の滑りも回避できているという事なんだろうけど、
 損切りが滑るってこともあるんじゃないかな…。
 でも、エントリーで滑るよりはまだマシなのかもな…。』


「利を得ようとする行為にリスクがないという事はないが…、
 四半期のGDP速報など、比較的素直に動きやすい経済指標では
 おもしろい方法なのやもしれぬのう…。」


『半信半疑だがその可能性はあるのかもな…。
 それにストップ設定による方法ではなく、
 乱高下の成り行きを観て手動で損失玉の方を
 切ってやるという方法もありそうだし…、
 また、手動決済の場合では標発表後にワケが分からない動き
 となった場合などに両建て双方の玉を同時決済してしまえば、
 僅かなスプレッド分の損で逃げることもできそうだしな…。
 まぁ、両建ても使いようってことか…。』


「ふむ…。いつのまにやら指標トレードの話になってしもうたが…、
 指標トレードの話は単なる一例であり主題ではなく、
 ここで言いたいことは…、利を得るために
 『損切りこそが要(かなめ)となっている』という事じゃ…。」


『……。』


「損切りと言うととかくネガティブなイメージがあるものじゃが
 損切りは負けて嫌々執行するものではなく、
 『損失玉を切る損切り』はトータル収支で利を得るために
 積極的に活用すべきトレードの技術になるという事じゃ…。」


『……!』


「口座の建玉から損失玉を切り捨てて消し去ってしまえば、
 含み益の建玉が残ることになるのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 要点は、含み益の建玉をそそくさと薄利決済するのではなく、
 損失となっている玉の方を早めに切るということじゃ…。」


『なんだぁ…、ここでも損小利大が大切ってワケか…。』


「あははっ。流石(さすが)じゃ、溜口剛太郎殿…。
 さて来週は…、気が変わらない場合にはということにはなるが、
 認識にかかわる『グーグルの猫』のお話でもさせてもらおう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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FX トレードと凡事のお話 その113


報道によれば銀行融資を含む7月の中国社会融資総量が
2731億元と6月の7分の1に急減しているそうで、
中国経済の先行きが少し心配されますね。


<8月18日(月)>

報道「17日にウクライナ軍の戦闘機が撃墜された。」
カーニー英BOE総裁
「利上げを行うのに賃金の上昇を待つことはないだろう。」
ドル円は前週末終値レベルで始まる。
ポンドドルやポンド円が上窓を空けて始まる。
ポンドドルが1.67台を回復。ポンド円は171円台を回復。
ユーロドルやユーロ円が小幅な下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下窓を空けて始まる。
その後、ポンドドルやポンド円が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルやユーロ円が下げ幅を縮小して一時窓を埋める。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下げ幅を縮小して一時窓を埋める。
ダウ先物は上昇して始まる。原油先物は97ドル台前半で推移。
ドル円は反発して堅調に推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルなどドルストレートが揉み合う。
原油先物が97ドル台を割り込む。
ドル円やクロス円が一時やや反落して揉み合う。
英ライトムーブ住宅価格(7月)は前回値より弱い前月比−2.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は0.16円高で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。
午前9時半頃からドル円やクロス円が反落。
ポンドドルが再びやや上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
ユーロドルがやや反発。ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ムーディーズ「仏財政赤字目標未到達は格付けにマイナス。」
東京時間午後はドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後2時頃からユーロドルがやや反落。
午後3時近くからポンドドルがやや反落。
日経平均は前週末比4.26円高で大引け。
ドル円がやや上昇。ユーロドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。クロス円は揉み合う。
午後3時半頃からポンド円が再びやや上昇。
仏財務相「ユーロはよりノーマルな水準に戻る必要。」
ロシア外相
「ウクライナへの人道支援物資を近く配給の見込み
ウクライナ停戦めぐる協議で進展はなかった。」
中国上海株式市場は0.57%高で取引を終える。
独仏の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場は一時1.5%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円やポンド円やユーロ円が堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
原油先物は96ドル台半ばでやや軟調に推移。
午後5時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
欧貿易収支(6月)は予想より強い季調前+168億ユーロ。
午後6時頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円は堅調傾向で推移。
独連銀月報
「独経済の見通しは曇り。
最新データは独経済の下半期の回復に疑問を呈している。
ロシアへの制裁措置は独輸出を減少させる可能性。
ロシアへの制裁措置はユーロ圏の経済信頼感を低下させる可能性。
ユーロ圏の回復は予想よりも弱くなる見込み。」
午後7時半頃からユーロドルがやや反落。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドル円が再び上昇。ポンド円が再び上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2321%に上昇。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ユーロドルは軟調傾向で推移。
午後9時半頃からポンドドルが再びやや反発。
ポンド円が堅調に推移。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
原油先物は96ドル台前半で推移。
ユーロドルが下落。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
米NAHB住宅市場指数(8月)は予想より強い55。
市場反応は限定的。
NYダウが150ドル超の上昇に。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。
午後11時半頃から豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円は堅調に推移。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
米10年債利回りが上昇。
深夜1時半頃からポンドドルやポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
深夜3時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
ウクライナ国家安全保障会議の報道官
「東部ルガンスク州で避難民を乗せた車両が親ロシア派の
ロケット弾攻撃を受けた。死者は数十人に上る可能性。」
NY時間終盤にかけてドル円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.389%。
NY原油(WTI)は96ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比175.83ドルで取引を終える。


<8月19日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや反発して小幅な揉み合い。
ドルストレートはやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
ダウ先物はやや上昇。原油先物は96ドル台半ばで推移。
オバマ米大統領
「空爆でアルビルでのテロリストの前進を阻止した。
イスラム国に対する長期的な戦略を継続する。
イラクの政権移行の作業はまだ終わっていない。」
報道「ガザでの停戦を巡りエジプトのカイロで協議中の
イスラエルとパレスチナの交渉団は24時間の停戦延長で合意。」
午前7時半頃からドル円がやや上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
NZ第2四半期生産者物価指数は前回値より弱い−0.5%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
豪ドル米ドルがやや下落。ポンドドルがやや下落。
日経平均は129.34円高で始まる。
東京時間序盤はユーロドルがやや下落。ユーロ円がやや反落。
午前9時半頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。豪ドル円がやや上昇。
原油先物は96ドル台後半で推移。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
豪RBA議事録
「成長見通しには相当の不透明感。今年の金融状況は相当緩和的。
金利の安定期間を設けることが賢明だと改めて表明。
基調的インフレは目標と合致。為替レートは歴史的にみて高い。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いの後に上昇。
午後11時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
午前11時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落し揉み合う。
NZ第3四半期インフレ期待(2年間)は前回値より弱い+2.23%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで上下動の揉み合い。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。
東京時間午後はドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが一時再びやや上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
クロス円は小幅上下動の揉み合い。
日経平均が一時150円超の上昇に。ダウ先物は堅調傾向で推移。
日景気一致CI指数確報(6月)は前回値より強い109.7、
日景気先行CI指数確報(6月)は前回値より強い105.9。
市場反応は限定的。
日工作機械受注確報(7月)は前回値と同じ37.7%。
日経平均は前日比+127.19円高で大引け。7日続伸。
午後3時頃から豪ドル米ドルなどドルスレートが反落。
ドル円やクロス円が反落。ユーロ円が137円台を割り込む。
午後3時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前日比0.26%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が堅調に推移。
午後4時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
欧経常収支(6月)は前回値より強い季調前+208億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後5時過ぎにポンドドルが1.67台を割り込む。
ユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物がやや反落。
英消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年比+1.6%、
英消費者物価指数コア(7月)は予想より弱い前年比+1.8%、
英生産者物価指数コア(7月)は予想とおりの前年比+0.9%、
英小売物価指数(7月)は予想より弱い前年比+2.5%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が急落。
ポンド円が171円台を割り込む。ドル円は小幅な揉み合い。
ユーロドルやユーロ円が小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも上昇。
午後6時半頃からドル円がやや上昇。ユーロ円が137円台を回復。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2321%。
午後8時頃からポンドドルが再び下落。ポンド円が再び反落。
指標発表前にドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
米消費者物価指数(7月)は予想とおりの前月比+0.1%、
米消費者物価指数コア(7月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米住宅着工件数(7月)は予想より強い109.3万件、
米建設許可件数(7月)は予想より強い105.2万件。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ユーロドルが1.33台前半へ下落して年初来安値を更新。
ポンドドルが1.66台前半へ下落。
ユーロ円が再び137円台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ダウ先物が上昇。原油先物は下落して96ドル台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
午後11時頃にドル円が一時やや反落して揉み合う。
クロス円はやや軟調の揉み合い。
午後11時半頃からドル円が再び上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
NYダウが堅調に推移。米10年債利回りが2.40%あたりに上昇。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ユーロドルやポンドドルが当日安値圏で小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
原油先物が軟調に推移して96ドル台を割り込む。
報道「イスラエル軍はロケット弾発射の報復としてガザを空爆。
ネタニヤフ首相はエジプトでパレスチナ側と
停戦交渉中の代表団に引き揚げを指示。」
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.402%、
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+80.85ドルで取引を終える。


<8月20日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルが軟調に推移して0.93台を割り込む。
豪ドル円がやや軟調に推移。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロ円が堅調傾向で推移。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は94ドル台後半で推移。
豪RBA総裁の議会証言
「労働市場の指標は改善した可能性。
効果見極めには時間がかかる。
今後1年の実質GDP伸び率は2-3%程度。
生産性が改善したいくつかの証拠がある。
公共投資は依然として抑制されている。
インフレは目標に合致すべき。
豪ドル相場は成長均衡にそれほど貢献していない。
豪ドル急落のリスクは過小評価されている。
適切と判断なら介入も排除しない。
これまでのところ介入は有益とは考えていない。
介入の場合でも事前に警告することはない。
短期の投資家は豪ドル下落のリスクを過小評価。」
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
その後、豪ドルが上下動の揉み合いに。
ポンド円が171円台を回復。
日通関ベース貿易収支(7月)は予想より弱い−9640億円。
日経平均は36.14円高で始まる。
ドル円が一時103円に迫るあたりまで上昇。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも反発。豪ドル円が反発。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円は103円手前で小幅に揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
その後、ユーロドルやポンドドルがやや下落。
豪ドル米ドルが反落して再び0.93台を割り込む。
日経平均が一時マイナス圏へ下落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が再びプラス圏へ反発して揉み合う。
ドル円が103円台へ上昇。ユーロ円などクロス円が反発。
日全産業活動指数(6月)は予想とおりの前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
原油先物が95ドル台を回復。
東京時間終盤にかけてドル円が再び上昇。豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円やポンド円が上昇。豪ドル円は揉み合う。
ユーロドルが一時1.33に迫るあたりまで下落。
ポンドドルが一時1.66に迫るあたりまで下落。
日経平均は前日比4.66円高で取引を終える。小幅ながら8日続伸。
独生産者物価指数(7月)は予想より弱い前年比−0.8%。
市場反応は限定的。
午後3時頃から豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場は0.23%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルが再び下落して1.33台を割り込む。
ドル円が再び上昇。豪ドル円が堅調に推移。
厚生労働省
「GPIFは資産構成見直しと合わせてガバナンス体制強化を。
GPIF改革は政府有識者会議の提言を踏まえて行う。」
午後4時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物がやや反発。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルやポンド円が反発上昇。
ユーロドルが反発して一時1.33台を回復。
ダウ先物や独仏英の株式市場が下げ幅を再び拡大。
英BOE議事録
「7対2で金利据え置きを決定。
全会一致で資産購入枠の維持を決定。
ウィール委員とマカフィティー委員が25bpの利上げを主張。」
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロポンドが下落。ユーロドルが再び1.33台を割り込み反落。
ポンド円が一時172円台を回復。ユーロ円がやや反落。
その後、ポンドドルやポンド円がやや反落。
欧建設支出(6月)は前回値より強い前月比−0.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ダウ先物がやや反発。
仏大統領「ユーロは依然として過大評価されている。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2344%に上昇。
豪ドル円が一時96円台を回復。
午後8時近くからポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ドル円がやや反落。
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い+1.4%。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや軟調に推移。
加卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比+0.6%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダがやや反落。
市場反応は限定的。
午後10時近くからドル円がやや反発。ユーロ円が反発。
ポンド円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル円は堅調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.42%あたりで推移。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.66台半ばで揉み合う。
NYダウが前日比プラス圏へ反発。原油先物は95ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルが0.93台を回復して上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
米第2四半期住宅ローン債務不履行率は3.46%と10期連続減少。
深夜12時頃からユーロドルがやや反発。
ポンドドルがやや反落。
深夜12時半頃らユーロドルが再び反落。ユーロ円が一時やや反落。
ドル円が再びやや上昇。豪ドル米ドルが反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
報道「米国家安全保障会議は、米国人ジャーナリストが
過激派のイスラム国に処刑される映像を本物と断定。」
オバマ大統領
「イスラム国は癌だ。彼らの主義は破たんしている。
我々の国民を守るために行う必要のあることを米国は続けていく。」
NYダウが上げ幅を一時縮小。
米FOMC議事録
「多くのメンバーが労働市場は完全にはほど遠いと判断。
多くのメンバーが雇用増で利上げが早まる可能性があると判断。
多くのメンバーが余剰労働力の文言を近く変更する必要性を指摘。
多くのメンバーがFFレートの変更に超過準備の付利の使用に合意。
レバースレポについては暫定的とすべき。
たるみがどの程度残っているのかは見解が不一致。
失業率はたるみを的確にあらわしていなく過小に出ている。
一部のメンバーはインフレ上昇リスクは確認できないとする一方、
一部のメンバーは存在すると主張。
出口戦略ではFFレートを現在のように0.25%幅で示すべき。」
ドル買い反応。ドル円が103ドル台後半へ上昇。
ユーロドルが1.32台半ばへ下落。ポンドドルが1.66台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。
ユーロ円が137円台半ばへ上昇。ポンド円が172円台を回復。
豪ドル円が96円台半ばへ上昇。
NYダウが上げ幅を再び拡大。米10年債利回りが上昇。
VIX指数が11.78あたりに低下。原油先物が上昇。
米10年債利回りは2.428%。
NY原油(WTI)は96ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+59.54ドルで取引を終える。


<8月21日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートが軟調傾向で推移。
午前7時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。原油先物は93ドル台で推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドや豪ドル円がやや反発。
午前8時頃からドル円やユーロ円が再びやや反落して揉み合う。
日経平均は76.53円高で始まる。ダウ先物がやや反発。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや上昇。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
日経平均が100円超の上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%安で始まる。
日製造業PMI速報(8月)は予想より強い52.4。
市場反応は限定的。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
中国HSBC製造業PMI速報(8月)は予想より弱い50.3。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
午前11時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
中国上海株式市場は一時1%超の下落に。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に揉み合う。
日経平均は131.75円高で大引け。9日続伸。
スイス貿易収支(7月)は予想より強39.8億スイスフラン。
スイスフラン買い反応。
ロンドン時間序盤はドル円が反落。クロス円は揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートは反発。
仏製造業PMI速報(8月)は予想より弱い46.5、
仏サービス業PMI速報(8月)は予想より強い51.1。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.44%で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は93ドル台前半で推移。
独製造業PMI速報(8月)は予想より強い52.0、
独サービス業PMI速報(8月)は予想より強い56.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円がやや上昇。
ドルストレートが上昇。ドル円がやや反発。
欧製造業PMI速報(8月)は予想より弱い50.8、
欧サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い53.5。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円がやや反落。
豪ドル円が上昇。ポンド円が一時やや上昇。
ダウ先物が反発。独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
英小売売上高指数(7月)は予想より弱い前年比+2.6%。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルやポンド円がやや反落。
原油先物が92ドル台へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
午後7時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2349%に上昇。
カンザスシティー連銀総裁
「幅広い雇用増は利上げができるシグナル。
2014年に労働市場は目覚しい回復を示している。
完全雇用からそれほどかけ離れた状況ではなくなってきている。
米経済は改善している。」
市場反応は限定的。
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い250.0万人。
前回値が下方修正されてややドル売り反応に。
豪ドル米ドルなどドルストレートが上昇。ドル円がやや下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。
米製造業PMI速報(8月)は予想より強い58.0。
市場反応は限定的。
欧消費者信頼感指数速報(8月)は予想より弱い−10.0。
市場反応は限定的。
米フィラデルフィア連銀景況指数(8月)は予想より強い28.0、
米中古住宅販売件数(7月)は予想より強い515万件、
米景気先行指数(7月)は予想より強い前月比+0.9%。
市場反応は限定的。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反発。ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは堅調に推移。原油先物が93ドル台を回復。
深夜12時頃からポンドドルがやや反落。
ポンド円がやや反落して小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルはやや反落して0.93を挟んで揉み合う。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
報道「バンカメは住宅ローン担保証券の不正販売をめぐり、
166.5億ドルを支払うことで米司法省と和解。」
サンフランシスコ連銀総裁
「利上げ開始は2015年半ばとの見通しは適切。
早期利上げの議論は、真に力強い景気改善が見られ
インフレが目標の方向に動き出してから盛り上がるだろう。
この先数年は緩やかな利上げが見込まれる。
賃金上昇の兆候は確認できない。潜在成長率は2%。」
独仏の株式市場が堅調に推移。仏の株式市場が1%超の上昇。
深夜1時頃からユーロドルがやや反落して小幅上下動の揉み合いに。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ユーロ円が一時やや反落。
米5年物TIPS入札は最高落札利回り−0.281%、応札倍率2.48倍。
深夜3時頃からドル円がやや反発。米10年債利回りは低下。
ユーロ円や豪ドル円が再びやや反発。
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を縮小。
ポンドドルがやや軟調に推移。
米10年債利回りは2.407%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+60.36ドルで取引を終える。17000ドル台を回復。


<8月22日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅な揉み合い。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.37兆ドル。」
ダウ先物はやや下げて小幅に揉み合う。
原油先物は93ドル台後半で推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「利上げを遅らせることは危険な政策。
金利で過度に長期間待てば悲惨な結果の恐れ。
賃金とインフレの関係は強くない。
賃金がFRBの政策の中心であるのは賢明でない。
FRBはデータにより敏感に反応する必要。」
豪ドル円や豪ドル米ドルがやや上昇。
ダウ先物がやや反発。
日経平均は31.85円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比プラス圏で揉み合う。
午前10時近くからドルストレートが反発。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
午前11時頃からドル円が反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反発上昇。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
正午頃から豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏推移に。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
ダウ先物は堅調傾向の揉み合い。
東京時間終盤にポンド円が172円台を割り込む。
日経平均は47.01円安の15539.19円で週の取引を終える。
午後3時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
中国上海株式市場は0.46%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まり前日終値レベルで揉み合う。
ドル円がやや反発。ポンド円が一時やや反発。
午後4時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再び反発。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ダウ先物がやや反落。仏独の株式市場がマイナス圏推移に。
豪ドル円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
午後5時半頃からユーロドルが再び反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや下落。豪ドル円がやや反落。
原油先物は93ドル台で推移。英の株式市場がマイナス圏推移に。
午後6時頃からポンドドルがやや反落。
ドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
午後7時半頃からドル円やクロス円が反発上昇。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートは軟調に推移。
ダウ先物がやや反発。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2349%。
フィラデルフィア連銀総裁
「ガイダンスを変更する必要がある。
FRBは早期利上げのシグナルを。」
セントルイス連銀総裁
「雇用増はより早期の利上げを示唆。
市場はFOMCの中間値よりハト派の反応。
低金利が過剰流動性を作り出すこと懸念している。」
午後9時過ぎにポンド円が172円台を回復。
加小売売上高(6月)は予想より強い前月比+1.1%、
加消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年比+2.1%、
加消費者物価指数コア(7月)は予想より弱い前年比+1.7%。
発表直後は揉み合いとなるも加ドル買い反応に。
ドルカナダが上下動の後にやや反落。
午後9時半頃からポンドドルなどドルストレートが反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
イエレンFRB議長(ジャクソンホール)
「FOMCは労働力の活用が極端に低いと判断。
目標への進展が早ければ利上げが早まる公算。遅ければ遅れる公算。
雇用増加でも労働市場は完全に回復していない。
資産購入は10月に終了。
ゼロ金利の解除を急げば労働市場の充分な回復を妨げる恐れ。
労働市場の弛みがどれぐらい残っているか不透明。
パートタイム労働者の多さは失業率が弛みを表わしていない可能性。
賃金上昇が加速している証拠は少ない。」
ドル円が一時104円台へ上昇。
ユーロドルが下落。豪ドル米ドルやポンドドルがやや下落。
NYダウが一時プラス圏へ反発して上下動の揉み合い。
午後11時半過ぎにドル円が再び104円台を回復して上昇。
ポンド円などクロス円が上昇。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが再び下落。
豪ドル米ドルが一時0.93台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.43%あたりに上昇。
ユーロドルが下げ幅を拡大。ユーロ円が揉み合う。
深夜12時頃からドル円が再び反落して104円台を割り込む。
クロス円がやや反落。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.93台を回復して揉み合う。
NYダウがマイナス圏推移に。
米10年債利回りが2.41%あたりに低下。
サンフランシスコ連銀総裁
「失業率は依然として高い。
インフレが過剰に上昇するリスクは見られない。
利上げは緩やかなものになるだろう。
利上げのタイミングは指標次第。
利上げ開始は2015年半ばを見込む。」
アトランタ連銀総裁
「強い指標が出れば利上げは早まる可能性。」
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
深夜1時半頃からクロス円がやや反発して揉み合う。
ドラギECB総裁(ジャクソンホール)
「6月の刺激策が需要喚起すると確信している。
政策スタンスを今以上に調整する用意がある。
為替レートは既に需要とインフレを支援する動きが見られる。
ユーロ圏と米国の期待される金融政策の方向性の違いによる
為替レートの方向性を持続すべき。
第2四半期のGDPは回復が一様に弱いことを示している。」
ユーロドルがが上下動の揉み合いの後にやや反発。
ユーロ円が上下動の揉み合いの後にやや反発。
米10年債利回りが2.40%あたりに低下。
黒田日銀総裁(ジャクソンホール)
「米経済は寒波の影響から脱し回復していて基本的に好ましい。
世界経済の見通し良好なことを踏まえて
日本の輸出も段階的に持ち直す見通し。
2%のインフレ目標達成まで緩和的な金融政策スタンスを維持。
インフレ目標に向けて不足であれば政策調整も。」
市場反応は限定的。
終盤にかけてドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルがやや下落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.402%。
NY原油(WTI)は93ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−38.27ドルの17001.22ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<8月25日(月)>

※英国はサマー・バンク・ホリデー

午後5時に独IFO景況動向期待指数(8月)、
同午後5時に独IFO景気動向現況指数(8月)、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(7月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(8月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(7月)、
夜11時半に米ダラス連銀製造業活動指数(8月)、
などが予定されています。独・米の指標には注目です。


<8月26日(火)>

朝7時45分にNZ貿易収支(7月)、
夜9時半に米耐久財受注(7月)、耐久財受注(除輸送用機器 7月)、
同夜9時半に米製造業受注(7月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(6月)、
同夜10時に米住宅価格指数(6月)、米第2四半期住宅購入価格指数
夜11時に米消費者信頼感指数(8月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(8月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。NZ・米の指標には注目です。
また、ロシア露大統領とウクライナ大統領の会談が予定れています。


<8月27日(水)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(9月)、
夜8時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<8月28日(木)>

午前10時半に豪第2四半期民間設備投資、
午後4時55分に独失業者数(8月)、独失業率(8月)、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(8月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(8月)、
夜9時半に米第2四半期GDP改定値、米第2四半期個人消費改定値、
同夜9時半に米第2四半期GDP価格指数改定値、
同夜9時半に米第2四半期PCEコア改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加第2四半期経常収支、
夜11時に米中古住宅販売成約、
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されています。豪・独・米の指標には注目です。


<8月29日(金)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可(7月)、
朝8時01分に英ホームトラック住宅調査(7月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(7月)、日失業率(7月)、
同朝8時半に日全世帯家計調査支出(7月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(7月)、日小売売上高(7月)、
午後1時に日自動車生産台数(7月)、
午後2時に日住宅着工件数(7月)、日建設工事受注(7月)、
午後3時に独小売売上高(7月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(7月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)、欧失業率(7月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(8月)、
午後7時に伊第2四半期GDP確報、
夜9時半に米個人所得(7月)、米個人消費支出(7月)、
同夜9時半に米PCEコア・デフレータ(7月)
同夜9時半に加第2四半期GDP、加GDP(6月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格指数(7月)、加原材料価格指数(7月)
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(8月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(8月)、
などが予定されています。
(NZ)・日・欧・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(8月25日-8月29日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初81.50で始まり、
堅調に推移して82.39で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2349%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.402%に上昇しました。
NYダウは週間338.31ドル上昇。17001.22ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初18日に102.32で始まりオセア
ニア時間にやや上昇した後に東京時間前半に週安値となる102.24へ
一時下落しましたが、東京時間午後から反発してNY時間序盤にかけ
て102円台半ばへ上昇する展開になりました。その後、102円台半ば
で揉み合いになり、NY時間終盤に「東部ルガンスク州で避難民を乗
せた車両が親ロシア派のロケット弾攻撃を受けた。死者は数十人に上
る可能性。」との報道にやや反落するも限定的で、その後、翌19日の
オセアニア時間にやや反発して、日経平均が堅調に推移するなか東京
時間終盤にかけて再び揉み合う展開になりました。その後、ロンドン
時間序盤にやや反落しましたが、その後に再び反発してNY時間序盤
に発表された米住宅着工件数や米建設許可件数が強い結果になった事
によるドル買い動意に102円台後半へ上昇して堅調に推移しました。
その後も堅調傾向で推移して、翌20日の東京時間序盤に103円に迫
るあたりまで上昇した後に一時やや反落しましたが、東京時間午後に
103円台へ上昇して、その後、厚生労働省の「GPIFは資産構成見直し
と合わせてガバナンス体制強化を。GPIF改革は政府有識者会議の提
言を踏まえて行う。」との発表がされるなかロンドン時間前半にかけ
て揉み合いながらも103.40へ上昇する展開になりました。その後、
NY時間序盤にかけて一時103.19へ反落しましたが、その後に再び反
発する展開になりました。その後、FOMC議事録で「多くのメンバー
が労働市場は完全にはほど遠いと判断。多くのメンバーが雇用増で
利上げが早まる可能性があると判断。多くのメンバーが余剰労働力
の文言を近く変更する必要性を指摘。多くのメンバーがFFレートの
変更に超過準備の付利の使用に合意。(中略) 一部のメンバーはイン
フレ上昇リスクは確認できないとする一方、一部のメンバーは存在
すると主張。出口戦略ではFFレートを現在のように0.25%幅で示す
べき。」などが示され、ドル買い動意に103.84へ上昇する展開にな
りました。その後、翌21日のオセアニア時間にかけて一時103.67
へ反落しましたが、東京時間序盤に日経平均が堅調に推移するなか
103.95へ上昇しました。その後、中国HSBC製造業PMI速報が弱い
結果となったことを嫌う向きもあったか反落して、ロンドン時間序
盤にかけて103.72へ下落した後に103.89へ再び反発しましたが、
その後再び軟調に推移して、その後の強い結果となった米中古住宅
販売件数やフィラデルフィア連銀景況指数などへの反応も限定的で
103.59へ下落する展開になりました。その後、再び反発して翌22日
の東京時間序盤に103.94へ上昇しましたが、その後、再び反落して
クロス円の下落も背景にロンドン時間前半に103.50へ下落する展開
になりました。その後、クロス円の反発も背景に切り返して、フィ
ラデルフィア連銀総裁の「ガイダンスを変更する必要がある。FRBは
早期利上げのシグナルを。」との発言や、セントルイス連銀総裁の
「雇用増はより早期の利上げを示唆。市場はFOMCの中間値よりハト
派の反応。低金利が過剰流動性を作り出すこと懸念している。」など
の発言も背景に反発して、ジャクソンホールでのイエレンFRB議長の
講演で「FOMCは労働力の活用が極端に低いと判断。目標への進展が
早ければ利上げが早まる公算。遅ければ遅れる公算。雇用増加でも
労働市場は完全に回復していない。資産購入は10月に終了。」などが
示されて週高値となる104.19へ上昇する展開になりました。その後
米10年債の低下やNYダウがマイナス圏で推移したことやクロス円の
軟調を背景にやや反落して103.88で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは104.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値の
104.19のポイント、さらに上昇した場合は1月23日の高値104.84
から1月16日の高値104.92のポイント、ここを上抜けた場合は、
105.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは22日の安値103.50のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は103.00の「00」ポイン
ト、さらに下落した場合は15日の戻り高値102.71から19日の東京
時間の揉み合い上辺の102.64アラウンドのポイントを巡る攻防が注
目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、25日の米新築住宅販売件数、26
日の米耐久財受注と米製造業受注と米第2四半期住宅購入価格指数
と米消費者信頼感指数と米リッチモンド連銀製造業指数、28日の
米第2四半期GDP改定値と米第2四半期個人消費改定値と米第2四
半期PCEコア改定値と米新規失業保険申請件数と米中古住宅販売成
約、29日の日全国消費者物価指数と日失業率と日鉱工業生産速報と
米個人消費支出とミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目
されます。また、26日のロシア露大統領とウクライナ大統領の会談
を巡る報道も注目されます。


先週のドル円は、17日に「ウクライナ軍の戦闘機が撃墜された。」と
の報道があったり、また18日にも「東部ルガンスク州で避難民を乗
せた車両が親ロシア派のロケット弾攻撃を受けた。死者は数十人に上
る可能性。」との報道がありましたがリスク回避の動意には至らず、
日経平均も9日続伸となって、円売りとともにドル買いも強まり堅調
に推移して週末のジャクソンホールでのイエレンFRB議長の講演でも
中立的な内容ながらも、「目標への進展が早ければ利上げが早まる公
算。資産購入は10月に終了。」などが示されたことで一時104円台へ
上昇する展開になり大きく動いた一週間になりました。

日銀が緩和策の一環として日経平均やTOPIXに連動する上場投資信託
EFTを購入していますが、今後の本邦政府による消費増税判断へ向け
た国策もあるためか、4-6月期の本邦の実質GDPが落ち込んだことも
あり、日銀のEFTが購入がより機動的になっているとの指摘も聞かれ
また、年金積立金管理運用独立行政法人GPIFが9月以降に国内株式の
保有比率を20%台まで引き上げる見込みで、ウクライナや中東を巡る
地政学的リスクがさらに高まらなければ、日経平均が堅調傾向に推移
する可能性がありそうです。ドル円も本邦の貿易赤字と相俟って、日
経平均が底堅く推移すれば9月ころまでは堅調傾向で推移する可能性
がありそうで、今週前半はイベント後で一旦レンジ相場になる可能性
もありますが、高値つかみには警戒しながらも、押し目を買う戦略は
有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初の18日に1.3389で始まり、
東京時間の正午頃に週高値となる1.3398へ上昇しましたが、その後、
仏財務相の「ユーロはよりノーマルな水準に戻る必要。」との発言も
背景に反落してロンドン時間序盤に1.3381へ下落しました。その後、
一時やや反発するも、ドル買い主導で軟調に推移してロンドンフィ
ックス過ぎに1.3352へ下落する展開になりました。その後、やや反
発するも再び軟調傾向で推移して、翌19日のNY時間序盤に発表され
た米住宅着工件数や米建設許可件数が強い結果となったことによるド
ル買い動意を背景に1.3313へ下落する展開になりました。その後、
翌20日の東京時間序盤にかけて1.3320レベルで小幅な揉み合いにな
りましたが、その後、再び軟調に推移して、英BOE議事録の結果を受
けてポンドが一時上昇したことに伴うユーロポンドの下落や、仏大統
領の「ユーロは依然として過大評価されている。」との発言も背景に
ロンドン時間前半にかけて1.3274へ下落しました。その後、NY時間
前半にかけて1.3297へ一時反発しましたが、その後に再び反落して
揉み合いう展開になりました。その後、FOMC議事録で「多くのメン
バーが労働市場は完全にはほど遠いと判断。多くのメンバーが雇用増
で利上げが早まる可能性があると判断。多くのメンバーが余剰労働力
の文言を近く変更する必要性を指摘。多くのメンバーがFFレートの
変更に超過準備の付利の使用に合意。(中略) 一部のメンバーはイン
フレ上昇リスクは確認できないとする一方、一部のメンバーは存在
すると主張。出口戦略ではFFレートを現在のように0.25%幅で示す
べき。」などが示され、ドル買い動意に1.3255へ下落する展開になり
ました。その後、翌21日の東京時間前半に1.3241へ下落しましたが
揉み合いを経てロンドン時間序盤頃からドル円の反落に伴うドル売り
も背景に切り返して、独製造業PMIと独サービス業PMIがともに予想
より強い結果となったことで1.3277へ反発しました。その後、一時再
び反落しましたが、予想より強い結果となった米新規失業保険申請件
数や予想より弱い結果となった欧消費者信頼感指数速報、および予想
より強い結果となったフィラデルフィア連銀景況指数や米中古住宅販
売件数などには反応薄でロンドンフィックスにかけて1.3288へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して小幅な揉み合いになり
ましたが、翌22日の東京時間前半から再び反発してロンドン時間序
盤にかけて1.3296へ上昇しました。しかしその後、ジャクソンホール
でのFRB議長やECB総裁の講演も意識されたか、フィラデルフィア連
銀総裁の「ガイダンスを変更する必要がある。FRBは早期利上げのシ
グナルを。」との発言や、セントルイス連銀総裁の「雇用増はより早
期の利上げを示唆。市場はFOMCの中間値よりハト派の反応。」などの
発言も背景としたドル買い動意に1.3262へ下落しました。その後、
一時やや反発しましたが、ジャクソンホールでのイエレンFRB議長の
講演で「FOMCは労働力の活用が極端に低いと判断。目標への進展が
早ければ利上げが早まる公算。遅ければ遅れる公算。雇用増加でも
労働市場は完全に回復していない。資産購入は10月に終了。」などが
示されて、一時1.3284へ反発するもその後に週安値となる1.3220へ
急落する展開になりました。その後、やや反発してドラギ総裁の講演
を迎えて、「6月の刺激策が需要喚起すると確信している。政策スタ
ンスを今以上に調整する用意がある。為替レートは既に需要とインフ
レを支援する動きが見られる。ユーロ圏と米国の期待される金融政策
の方向性の違いによる為替レートの方向性を持続すべき。第2四半期
のGDPは回復が一様に弱いことを示している。」などが示されて、売り
買いが交錯して激しい上下動になりましたが、その後、終盤にかけて
やや落ち着いた動きになり1.3240で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは22日の戻り高値の
1.3296から1.3300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は19日深夜から20日のオセアニア時間にかけて
揉み合いとなった1.3320アラウンドのポイント、さらに上昇した場
合は19日ロンドン時間序盤の揉み合い下辺1.3341から1.3360アラ
ウンドのゾーン、ここを上抜けた場合は先週高値の1.3398から1.34
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.3220を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は1.3200の「00」ポイント、さらに
下落した場合は2013年9月9日の安値1.3161のポイント、ここを下
抜けた場合は2013年9月6日の安値1.3104から1.3100の「00」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、25日の独IFO景気動向指数、
27日の独GFK消費者信頼感調査、28日の独失業者数と独失業率と独
消費者物価指数速報、29日の欧消費者物価指数速報と欧失業率、な
どが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、25日の米新築住宅販
売件数、26日の米耐久財受注と米製造業受注と米第2四半期住宅購
入価格指数と米消費者信頼感指数と米リッチモンド連銀製造業指数、
28日の米第2四半期GDP改定値と米第2四半期個人消費改定値と米
第2四半期PCEコア改定値と米新規失業保険申請件数と米中古住宅
販売成約、29日の米個人消費支出とミシガン大学消費者信頼感指数
確報、などが注目されます。また、26日のロシア露大統領とウクラ
イナ大統領の会談を巡る報道も注目されます。


先週のユーロドルは、週初から軟調傾向で推移して、19日の米住宅
着工件数や米建設許可件数が強い結果となったことによるドル買い、
20日の英BOE議事録の結果を受けてポンドが一時上昇したことに伴
うユーロポンドの下落や仏大統領の「ユーロは依然として過大評価さ
れている。」との発言、そして米FOMC議事録を受けたドル買いなどで
1.33台を割り込み大きく下落した後に、一旦は反発をみせましたが、
週末のジャクソンホールでのイエレンFRB議長の講演に伴うドル買い
で週安値となる1.3220へ下落して、その後、ドラギECB総裁の講演
で激しい上下動となって1.3240で取引を終える軟調な一週間になり
ました。今週前半はイベント後でもあり、「ユーロ圏の貿易黒字」と
「ユーロ圏の経常黒字」も背景に、ユーロ売りポジションが溜まって
きていることによるショート・カバーで一旦戻りを試す可能性はあり
そうですが、戻りはまた売られる可能性もありそうです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その113 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週のジャクソンホールでの
 イエレンFRB議長の講演ではドル買い動意となったな…。』


「とても注意深く市場に配慮した慎重な内容ではあったが、
 『資産購入の10月終了』を明言したとともに、
 『目標への進展が早ければ利上げが早まる公算』とも
 発言したことでドル買い動意となったのう…。」


『今後もドル買い相場は続くのかねぇ…。』


「ふむ…。基調としてはその可能性は高いと思われるが…、
 今週はジャクソンホールのイベント明けであるとともに、
 来月初旬の英欧の政策金利の発表や米雇用統計など、
 次のイベントの谷間の週になることで、
 今週はまた一旦はレンジ相場となるやもしれぬのう…。」


『NYダウは週の終値で17000ドルの大台に再び乗せたが、
 米10年債利回りはそれほど大きくは上昇しなかったしな…。』


「ふむ…。米10年債利回りの動向には違和感はあるが…、
 ニュー・ノーマルなどとも言われているようで
 株式動向と長期金利の相関におけるかつての定説は
 通用しなくなっているのやもしれぬのう…。」


『そして、日経平均の9日続伸には驚いたな…。』


「ふむ…。26年ぶりの10日続伸には至らなかったが…、
 今後の本邦政府の消費増税の判断もあることで、
 日銀のETFの買いなど公的マネーの買い支えが働いている
 との指摘があるようじゃ…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『予測とトレード』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『うん。よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「トレードにはいろいろな考え方やスタイルがあってのう…。」


『まぁ、そうだろうな…。』


「その1つはチャート分析によるものではあるが、
 ファンダメンタルズ分析によるトレード・スタイルもあり…、
 また、複数のストラテジーを管理運用するシステム・トレードや、
 そして、ファンダメンタルズ分析や情報でトレード戦略を立てて
 さらにチャート分析でタイミングを計りトレードする、
 いわゆるプロ筋のプロップ・ディーラーと呼ばれる
 人達(トレーダー)もいるのじゃ…。」


『ふーん…。』


「このプロップ・ディーラーと呼ばれる人達は、
 大きな資金で1トレードで少なくとも数百Pipsを狙うが
 そのファンダメンタルズ分析が卓越しているだけではなく、
 一般のトレーダーにはない銀行筋に情報網も持っておってのう…。
 裁量派ではあっても簡単にマネなどできるものではないが、
 彼らはチャート分析も駆使するも、
 大切にしているのは相場観であり予測なのじゃのう…。」


『でもさぁ…、よく予測はしてはいけない、チャートに対応せよ、
 なんてことも言われているじゃないか…。』


「ふむ…。ファンダメンタルズと銀行筋などの情報網と
 そしてテクニカルも駆使する彼らは別格なのじゃが…、
 銀行筋などの情報網を持っていないトレーダーが
 テクニカル分析を主体にトレードする場合は、
 根拠希薄で相場観を持ったり下手な予測をするよりも、
 全てはチャートに織り込まれることを根拠に
 『チャートに対応』してトレードするほうが賢明であろう…。」


『……。』


「まぁ、言うなれば…、ファンダメンタル分析ができて
 さらに銀行筋などにも情報網を持っていて、
 ちゃんと予測ができるのであれば、
 それ(予測)は決して悪い事ではなく良い戦略となり得るが…、
 そうではなく、チャート分析を主体にトレードする場合は、
 下手な予測はときに弊害となる事もあろう…。
 特に、ファンダメンタルズ分析によらない
 『感情による根拠なき予測』は有害である事が多いものじゃ…。」


『感情による根拠なき予測だって?』


「そうじゃ…。テクニカル分析を主体にトレードする場合、
 予測よりも『チャートに対応していく事』が大切になるが…、
 冷徹にこれを実行することは簡単な事ではなく、多かれ少なかれ
 感情による根拠なき予測をしてしまいがちでのう…。」


『……?』


「例えば価格がチャートポイントを抜けて元気よく上昇している、
 その事実を観ていながら、『もう反落するかもしれない…。』、
 『ダマシに遭ってしまうかもしれない…。』、などの思いや
 根拠なき予測が頭によぎりエントリーを躊躇して
 チャンスを逃して『ただ観てるだけ〜』になってしまったり…、
 挙句の果ては、躊躇していたのに価格の上昇にたまりかねて
 チャートポイントから既に価格がかなり離れてしまっているのに
 たまらず出遅れ追っかけをして高値をつかんでしまう…、などは
 『感情による根拠なき予測』の典型的なもので、
 ジイも何度も何度もそのような苦い経験があるが、
 少なからず経験している人もいるのではあるまいか…。」


『うーん。そう言われてみればオレ様にもそんな経験があるぜ。』


「チャート分析をしているようでありながら…、
 分析によらない『もう反落するかもしれない…。』、
 『ダマシに遭ってしまうかもしれない…。』、などの思いや、
 それを無理に合理化しようとする『こじつけの理由探し』などは
 『感情による根拠なき予測』であり、
 およそチャート分析などとは呼べぬもので、
 恐れという感情に支配されたトレードになってしまっている、
 というワケなのじゃのう…。」


『……!』


「もちろんトレードではダマシに遭ってしまう事もあるが…、
 ダマシを極度に恐れることはリスクをとることを避けることで、
 損切りで損失を限定する術(すべ)があるならば、チャートに従い、
 行くべき時は果敢にリスクに臨むのがトレードではあるまいか。」


『……。』


「リスクをとる事を嫌いどこで利益を目指せるのだろうか…。
 『感情による根拠なき予測』を極力排除して、
 あるがままにチャートを観てそれに従い対応するのが
 チャート分析でのトレードなのではあるまいか…。」


『……!』


「チャート分析において優位性があるならばリスクに臨み、
 勝ちと負けとでトータルで勝ちを目指すのがトレードであり、
 確率的思考で個々の負にくじけず貫いていく事こそが、
 チャート分析でのトレードなのではあるまいか…。
 トレードにおける確信とは確率的思考を信じ貫く事、
 なのではあるまいか…。溜口剛太郎殿。」


『おいおい、経験者は語るで自戒も含んでいるようだが、
 ジイさん、今日は語りが少し熱いぜぃ。まぁ落ち着けよ。』


「あははっ。こりゃすまんすまん…。
 年甲斐もなく少し熱くなり過ぎてしもうたようじゃわい。
 でものう…。溜口剛太郎殿。
 チャート分析ではチャートそれ自体に従い対応して、
 『感情による根拠なき予測』は排除していきたいものじゃ…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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FX トレードと凡事のお話 その112


地球4周もの長さになる専用光ファイバー・ルートを
世界中に張り巡らせているグーグル社ですが、
サメがケーブルを食いちぎるので困っているそうですね。


<8月11日(月)>

ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円が一時137円台を回復。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は97ドル台後半で推移。
日第三次産業活動指数(6月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は前週末比244.27円高で始まり15000円台を回復。
その後、日経平均が上げ幅を縮小して一時15000円台を割り込む。
ドル円やクロス円がやや反落。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.23%高で始まる。
日経平均が再び上げ幅を拡大して300円超の上昇に。
ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
東京時間午後は豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅な揉み合い。ドル円が小幅な揉み合いに。
日消費者態度指数(7月)は予想より弱い41.5。
市場反応は限定的。
日銀金融経済月報
「消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動がみられる。
基調的には緩やかな回復を続けている。
海外経済は一部になお緩慢さを残しつつも先進国を中心に回復。
輸出は弱めの動き。設備投資は企業収益改善の中で緩やかに増加。
雇用・所得環境が着実に改善。
個人消費や住宅投資は基調的に底堅く推移。
駆け込み需要の反動の影響も徐々に和らぎつつある。
リスク要因としては新興国・資源国経済の動向、
欧州債務問題の今後の展開、米国経済の回復ペースなど。」
日工作機械受注速報(7月)は前回値より強い前年比+37.7%。
日経平均は352.15円高で大引け。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ユーロ円が1.33台後半へやや下落。ユーロ円がやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時やや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は1.38%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場が1%超の上昇。
ダウ先物はプラス圏で小幅な揉み合い。
午後4時過ぎにポンドドルなどドルストレートがやや反発。
スイス小売売上高(6月)は予想より強い前年比+3.4%。
市場反応は限定的。
フィッシャーFRB副議長
「労働力供給の伸び鈍化は懸念材料。 世界的な回復は期待はずれ。
正常化では超過準備への付利が中心的な役割。」
午後4時半頃からポンド円がやや反発。
午後5時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円や豪ドル円が軟調傾向で推移。
午後5時半頃からポンドドルやポンド円が反落。
独仏英の株式市場が堅調に推移。ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後6時半頃からユーロドルがやや反発。
午後7時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2351%に上昇。
午後8時半頃からポンドドルが再び反発。
加住宅着工件数(7月)は予想より強い20.01万件。
限定的ながら加ドル買い反応。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円がやや反落して揉み合う。
午後9時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後10時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
ドル円が揉み合いながらもやや堅調傾向で推移。
原油先物が98ドル台を回復して堅調に推移。
独仏英の株式市場が1%超の上昇で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルは揉み合いながらもやや堅調傾向で推移。
クロス円はやや堅調傾向の揉み合い。
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
原油先物が上げ幅を縮小してやや反落。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
米10年債利回りは2.424%。
NY原油(WTI)は98ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+16.05ドルで取引を終える。


<8月12日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや堅調傾向の揉み合い。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は98ドル台を割り込む。
東京時間が近づく頃からドルストレートがやや軟調に推移。
日国内企業物価指数(7月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比34.21円高で始まり堅調傾向で推移。
東京時間序盤は豪ドル米ドルやユーロドルが下落。
ポンドドルが軟調傾向で推移。ドル円は堅調傾向で推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
豪NAB企業信頼感(7月)は前回値より強い11、
豪NAB企業景況感(7月)は前回値より強い8、
豪第2四半期住宅価格指数は予想より強い前期比+1.8%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円がやや反落して小幅に揉み合う。
正午近くから豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
日鉱工業生産指数確報(6月)は前回値より弱い前月比−3.4%、
日設備稼働率(6月)は前回値より弱い前月比−3.3%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ユーロ円が軟調推移に。ポンド円や豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルがやや下落。
ケリー米国務長官
「北朝鮮との関係改善の用意がある。
北朝鮮に対する制裁強化の用意もある。
ロシアがマレーシア機追撃の兵器を提供したのは確か。
対ロシア追加制裁の可能性にオープン。
米戦闘部隊のイラクへの再投入はない。
米国はイラクの挙国一致政権を支持する。」
日経平均は前日比30.79円高で大引け。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
午後3時半頃からポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
中国上海株式市場は0.14%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時過ぎから豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが一時やや反発。
原油先物が97ドル台前半へ下落。
午後4時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後5時頃からユーロドルが再び下落。ユーロ円は軟調傾向で推移。
午後5時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
独ZEW景況感調査(8月)は予想より弱い8.6、
欧ZEW景況感調査(8月)は前回値より弱い23.7。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後6時半頃からドル円やポンド円がやや上昇。
ポンドドルが反発。
午後7時頃からドル円がやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2338%に低下。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
午後9時頃からドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
ユーロドルが反発。ポンドドルが揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも反発。
その後、ドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
NYダウは小幅安で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.42%あたりで推移。
午後10時半頃からポンドドルが上昇。ポンド円がやや上昇。
午後11時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが2.44%あたりに上昇。
NYダウがやや下落してマイナス圏推移に。
米求人数(6月)は前回値より強い467.1万件。
深夜12時近くにポンドドルが1.68台を回復。ポンドル円が上昇。
ドル円がやや反落して揉み合う。
独の株式市場が1%超の下落。
ドル円が再び反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが再び反発。ポンドドルがやや上昇。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル円がやや堅調傾向の揉み合い。
NYダウが下げ幅を縮小。
米3年債の入札は最高落札利回り0.924%、応札倍率3.03倍。
深夜2時頃からドル円がやや反落。
NYダウが下げ幅を再びやや拡大。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。
加統計局「先週発表の7月分の雇用統計にエラー。
再度8月15日に発表し直す。」
加ドル買い反応。
米月次財政収支(7月)は予想より強い−946億ドル。
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を再び縮小。
ドル円が再びやや反発。
米10年債利回りは2.447%。
NY原油(WTI)は97ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−9.44ドルで取引を終える。


<8月13日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いで推移。
ダウ先物は堅調傾向の揉み合い。原油先物は97ドル台前半で推移。
ドル円はや揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。
報道「米軍はイラク北部シンジャール近郊でイスラム過激派に
対する無人機による攻撃を行い成功したと発表。
米軍による空爆は5日連続。」
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや上昇。
ポンドドルがやや反落。
午前8時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
日第2四半期GDP一次速報は予想より強い前期比−1.7%、
日第2四半期名目GDP一次速報は予想より弱い前期比−0.1%、
日第2四半期GDPデフレータは予想より強い前年同期比+2.0%。
ドル円が小幅上下動するも市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合議事録
「予想物価上昇率は全体として上昇しているとの認識を共有。
何人かの委員は物価上昇圧力は先行きさらに高まると述べた。
日本の長期金利は低位安定しているとの見方で一致。
金融環境の緩和度合いは着実に強まっているとの認識を共有。
緩やに回復を続け消費増税に伴う需要反動は次第に和らぐ見方共有。
基調的には緩やかな回復続けているとの認識で一致。
個人消費は基調的には底堅く推移していると認識を共有。」
日経平均は前日比49.55円安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
豪Westpac消費者信頼感(8月)は前回より強い3.8%。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
午前9時半過ぎにドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
午前10時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
豪第2四半期賃金コスト指数は予想より弱い前期比+0.6%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルが揉み合う。
午前10時半頃からドル円が反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
日経平均がプラス圏へ反発して揉み合う。
報道「ロシアが択捉島と国後島で軍事演習。」
東京時間午後はドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
午後2時頃から豪ドル米ドルが再び反発。
中国鉱工業生産(7月)は予想より弱い前年比+9.0%、
中国小売売上高(7月)は予想より弱い前年比+12.2%、
中国固定資産投資(7月)は予想より弱い年初来前年比+17.0%。
発表直後は一時豪ドル売り反応もその後に豪ドル米ドルが上昇。
豪ドル円が反発して95円台を回復。
午後2時半頃からポンドドルが上昇。ポンド円が反発。
日経平均は前日比52.32円高で大引け。
独消費者物価指数確報(7月)は予想とおりの前年比+0.8%。
独卸売物価指数(7月)は前回値より強い前年比−0.4%。
午後3時頃からユーロドルが上昇。ポンドドルが上昇。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。ユーロ円が反発。
豪ドル円は堅調傾向で推移。ポンド円が上昇して172円台を回復。
ダウ先物が堅調に推移。
午後3時半頃からユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して反発。
仏消費者物価指数(7月)は予想とおりの前年比+0.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.06%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドル円が反発上昇。ポンド円が上昇。
ユーロドルが下落。豪ドル米ドルが反落。
豪ドル円が堅調傾向で推移。
英の株式市場がやや反落して前日終値レベルで揉み合う。
英失業保険申請件数(7月)は予想より強い前月比−3.36万件、
英失業率(7月)は予想とおりの3.0%、
英ILO方式失業率(6月)は予想とおりの6.4%、
英雇用者数増減(6月)は予想より弱い16.7万人。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
午後5時半頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発。ユーロ円がやや反落。
独の株式市場が1%超の上昇に。
豪ドル円が堅調に推移。
欧鉱工業生産指数(6月)は予想より弱い前年比±0.0%。
限定的ながらユーロ売り反応。
英BOEインフレ報告
「経済が正常化すれば政策金利は上昇する必要。
2014年成長率予想を3.4%から3.5%に引き上げ。
2014年第3四半期GDPは0.7%に。金利引き上げは徐々に。
生産性の回復で成長は堅調な足取り。
英国経済の向い風にはポンド高が含まれる。」
発表直後は一時ポンド買いもポンドドルやポンド円が下落。
ユーロポンドが上昇。ユーロドルやユーロ円が反発。
カーニー英BOE総裁
「今は金利を引き上げる時期ではない。
経済の回復とともに金利は正常化されるが金利の上昇は段階的。」
ポンドドルが1.67台前半へ下落。
ポンド円が172円台前半へ下落。
英の株式市場が反発してプラス圏推移に。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.7%。
市場反応は限定的。
午後8時半近くにポンドドルが一時1.67台を割り込む。
午後9時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
米小売売上高(7月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比+0.1%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。豪ドル円は堅調に推移。
ユーロドルが一時1.34台を回復。ユーロ円が137円台を回復。
ポンド円は軟調に推移。
米10年債利回りが低下。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
午後10時頃からユーロドルやユーロ円が反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
原油先物は97ドル台で揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
米企業在庫(6月)は予想とおりの+0.4%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.33台後半へ反落。ドル円が反発。
ユーロ円が137円台を割り込む。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウが上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルが再び1.67台を割り込む。
ポンド円が一時171円台を割り込む。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が140万バレルの増加。
原油先物が一時96ドル台へ下落。
深夜12時近くからNYダウが上げ幅を拡大。
ドル円が上昇。クロス円がやや反発。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
ユーロドルが下落。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ウクライナ首相
「ロシアの支援は国際法に則り赤十字からのみ受け入れる。」
深夜1時半近くからドル円がやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
原油先物が97ドル台へ反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
米10年債の入札では最高落札利回り2.439%、応札倍率2.83倍。
NYダウがプラス圏で小幅な揉み合いに。
米10年債利回りが低下。
ユーロドルやポンドドルが軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが小幅上下動の揉み合い。
米10年債利回りは2.419%。
NY原油(WTI)は97ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+91.26ドルで取引を終える。


<8月14日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は97ドル台前半で推移。
午前6時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
NZ製造業PMI(7月)は前回値より弱い53.0。
市場反応は限定的。
NZ第2四半期小売売上高は予想より強い前期比+1.2%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルやNZドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
英RICS住宅価格(7月)は予想より弱い49%。
市場反応は限定的。
日機械受注(6月)は予想より弱い前月比+8.8%。
市場反応は限定的。
日経平均は70.75円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落して0.93台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。ユーロドルがやや下落。
ドル円が堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
ポンド円が171円台を回復。ユーロ円が137円台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
午前10時半過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して小幅に揉み合う。
日経平均が100円超の上昇に。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
仏第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比±0.0%。
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。ユーロ絵がやや反落。
日経平均は前日比100.94円高で大引け。
独第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比−0.2%。
ユーロ売り反応。ユーロドルが下落。
ユーロ円が一時137円台を割り込み下落。
午後3時頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
午後3時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
中国上海株式市場が軟調推移に。
ダウ先物がやや軟調に推移。
中国上海株式市場は0.74%で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。豪ドル円が反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
独10年債利回りが初めて1%を割り込む。
原油先物は97ドル台で揉み合う。
ドル円やユーロ円は軟調に推移。ポンドドルが反発。
欧第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比±0.0%、
欧消費者物価指数確報(7月)は予想とおりの前年比+0.4%、
欧消費者物価指数コア確報(7月)は予想とおりの前年比+0.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルが揉み合いの後に上昇。ユーロ円が137円台を回復。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
午後6時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に上昇。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。
ドル円が小幅上下動の揉み合いに。豪ドル円がやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+31.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い254.4万人、
米輸入物価指数(7月)は予想より強い前月比−0.2%。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
米10年債利回りが低下。
加新築住宅価格指数(6月)は予想より強い前月比+0.2%。
ドルカナダがやや下落。
午後10時頃からポンドドルが再びやや反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
ユーロドルが一時1.34台を回復。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが揉み合う。豪ドル円はやや反発。
米10年債利回りが一時2.39%あたりに低下。
午後11時頃からユーロドルやユーロ円が反落。ドル円が反発。
ポンド円がやや反発。
午後11時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
原油先物が96ドル台へ反落。
NYダウがやや堅調推移に。米10年債利回りが2.41%あたりに上昇。
ユーロドルが軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ポンドドルがやや反落して小幅に揉み合う。
米30年債の入札では最高落札利回り3.224%、応札倍率2.60倍。
米10年債利回りが再び低下。
深夜2時半頃からドル円やンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ロシア外務省
「人道的支援のためにウクライナ政府と親ロシア派に
停戦を呼びかけている。」
原油先物が95ドル台へ下落。
オバマ米大統領
「イラクでの任務は劇的に進展。山岳地域に逃れていたクルド人の
救出にこれ以上することはないだろう。
イラク内の米施設を守るため空爆は続ける。
イラク政府に武装集団を打倒するために一致団結するよう要請。」
セントルイス連銀総裁
「我々は目標に非常に近づいた。
第2四半期GDPは第1四半期が異常だったことを確認。
QEが終了する前に失業率が6%以下に低下する可能性。
2014年下期は3%かそれを少し超えるくらいの成長を見込む。
2015年は3%かそれ以上の成長を見込む。
インフレは2015年末までに2.4%まで上昇して
それ以降は2.0%の目標に落ち着くと予想。
今のところは地政学的リスクのマクロ経済への影響は見られない。」
米10年債利回りは2.402%。
NY原油(WTI)は95ドル台半ば手引ける。
NYダウは前日比+61.78ドルで取引を終える。


<8月15日(金)>

NYクローズ後はユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
FRB「22日のジャクソンホールでのイエレン議長の
講演のテーマは労働市場になる。」
報道「FRBのバランスシートでは資産規模が4.37兆ドル。」
ダウ先物がやや反落。原油先物は95ドル台半ばで推移。
日経平均は2.58円高で始まる。
東京時間序盤は主要通貨ペアが小幅に揉み合う。
日経平均がマイナス圏へ反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルがやや軟調推移に。豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ポンド円が171円を挟んで小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小して反発。
ダウ先物は小幅な揉み合い。中国上海株式は堅調に推移。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
ポンドドルやユーロドルが揉み合いながらも反発。
日経平均は前日比3.77円高の15318.34円で週の取引を終える。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調傾向で推移。
午後3時過ぎにポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円は堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.92%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ユーロドルが反発上昇。ユーロ円が堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇に。
午後4時半頃からドル円がやや反落。
午後5時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
指標発表前にポンドドルやポンド円がやや反発。
英第2四半期GDP改定値は予想より強い前年比3.2%。
限定的ながらポンド買い反応。
午後5時半頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。
午後6時頃からドル円が上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物や独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後7時近くからユーロドルやユーロ円が下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
午後7時過ぎにユーロドルが再び上昇。ユーロ円が再び反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時半近くから豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
午後9時頃からドル円が再び上昇。ユーロ円が堅調に推移。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。
米NY連銀製造業景気指数(8月)は予想より弱い14.69、
米生産者物価指数は予想とおりの前月比+0.1%、
米生産者物価指数コアは予想より強い前月比+1.7%。
限定的ながらドル買い反応。
ドル円が上昇。ドルストレートがやや反落。
加雇用ネット変化率(7月)は予想より強い前月比+4.17万人、
加失業率(7月)は予想より強い7.0%、
加製造業売上高(6月)は予想より強い前月比+0.6%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
原油先物が95ドル台後半へ上昇。
その後、ユーロドルが再び上昇して1.34台を一時回復。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大して軟調に推移。
対米証券投資(6月)は前回値より弱い−187億ドル。
市場反応は限定的。
加中古住宅販売件数(7月)は前回値と同じ前月比+0.8%。
市場反応は限定的。ドルカナダは軟調に推移。
米鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比+0.4%、
米設備稼働率(5月)は予想とおりの79.2%、
米製造業生産(5月)は予想より強い+1.0%。
限定的ながらドル買い反応。
ユーロドルが再びやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.39%あたりで推移。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
午後10時半過ぎにドル円が一時やや反落。
ユーロドルが一時再び反発。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(8月)は予想より弱い79.2。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
報道「ウクライナ軍がロシアからの武装車両を攻撃。
ロシアの武装車両の一部を破壊。」
午後11時半頃からドル円やクロス円が急落。
ユーロドルが一時再び1.34台を回復して上昇。
ポンド円が171円台を割り込む。
米10年債利回りが2.33%あたりに低下。
NYダウがマイナス圏へ反落。独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルが反落。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが一時0.93台を割り込む。
ユーロ円が137円台を割り込む。
独の株式市場が1%超の下落に。
原油先物が96ドル台へ上昇して堅調に推移。
ロシア外務省
「ウクライナは車列妨害で軍事作戦を強化。
支援車列を妨害する試みを懸念。
ウクライナに戦闘を停止するよう要請。」
深夜12時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
NYダウが一時100ドル超の下落に。
米10年債利回りが一時2.31%あたりに低下。
独仏の株式市場は下落して取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
EU「東ウクライナ情勢を懸念。さらなる措置を検討する用意。
ロシアにウクライナ国境での活動を停止するよう要請する。」
ユーロドルが再び反落して揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「インフレも雇用もFRBの目標からは程遠い。
失業率の低下が労働市場の弱さを覆い隠している。
2018年までインフレ率は2%を達成できない。」
深夜1時頃からドル円やクロス円が反発。
米10年債利回りが2.33%あたりに上昇。
セントルイス連銀総裁
「直近の強い指標はFOMCの見解に沿っている。
FRBは利上げのタイミングを協議している。
自身の利上げ見通しはFOMCメンバーの中でも早期の方。
市場は弱気な見方をし過ぎている。」
EU外相緊急会談
「クルド人勢力に各国の法律や能力に基づいた許容範囲で
武器を供与することを了承する。EUはイスラム国による
原油販売を阻止する方法も探る。」
深夜2時頃からドルストレートが反発。
ユーロ円が137円台を回復。
豪ドル米ドルが反発上昇。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが一時2.35%に上昇。
原油先物が97ドル台へ上昇。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅な揉み合いに。
ユーロドルやユーロ円がやや堅調傾向の揉み合い。
ポンドドルが小幅上下動の揉み合い。
ポンドンや豪ドル円は小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円がNYクローズ後にやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
米10年債利回りは2.340%。
NY原油(WTI)は97ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−50.67ドルの16662.91ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<8月18日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(7月)、
午後6時に欧貿易収支(6月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(8月)、
などが予定されています。


<8月19日(火)>

朝7時45分にNZ第2四半期生産者物価指数、
午前10時半に豪RBA議事録、
正午にNZ第3四半期インフレ期待(2年間)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(6月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(6月)、
午後3時に日工作機械受注確報(7月)、
午後5時に欧経常収支(6月)、
午後5時半に英消費者物価指数(7月)、英消費者物価指数コア(7月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(7月)、英小売物価指数(7月)
夜9時半に米消費者物価指数(7月)、米消費者物価指数コア(7月)、
同夜9時半に米住宅着工件数(7月)、米建設許可件数(7月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。


<8月20日(水)>

朝8時半から豪RBA総裁の議会証言、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(7月)、
午後1時半に日全産業活動指数(6月)、
午後3時に独生産者物価指数(7月)、
午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧建設支出(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時から独首相の講演、
夜9時半に加卸売物価指数(6月)、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
豪・日・英・米の指標には注目です。


<8月21日(木)>

午前10時35分に日製造業PMI速報(8月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(8月)、
午後3時にスイス貿易収支(7月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(8月)、仏サービス業PMI速報(8月)
午後4時半に独製造業PMI速報(8月)、独サービス業PMI速報(8月)
午後5時に欧製造業PMI速報(8月)、欧サービス業PMI速報(8月)
午後5時半に英小売売上高指数(7月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米製造業PMI速報(8月)、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(8月)、
同夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(8月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(7月)、米景気先行指数(7月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
中国・仏独欧・英・米の指標には注目です。


<8月22日(金)>

夜9時半に加小売売上高(6月)、加消費者物価指数(7月)、
夜11時からイエレンFRB議長の講演(ジャクソンホール)、
深夜3時半からドラギECB総裁の講演(ジャクソンホール)
などが予定されています。加の指標には注目です。
また、イエレンFRB議長およびドラギECB総裁の講演には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(8月18日-8月22日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初81.47で始まり、
揉み合い推移となって81.46で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は14日時点で0.2336%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.340%に低下しました。
NYダウは週間108.98ドル上昇。16662.91ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初11日に上窓を空けて102.17で
始まり日経平均が350円超の上昇になる中で揉み合いになりました。
その後、ロンドン時間序盤に週安値となる102.02へ下落しましたが
反発して翌12日の東京時間仲値にかけて102.36へ上昇する展開に
なりました。その後、揉み合いを経てNY時間が近づく頃から反落し
て一時102.09へ下落しましたが、その後再び反発して揉み合いなが
らも上昇する展開になりました。翌13日の予想より弱い結果となっ
た日第2四半期GDP一次速報への反応は限定的でしたが揉み合いな
がらも堅調傾向で推移しました。その後、ロンドン時間序盤にかけ
て102.50へ上昇しましが、NY時間に入り米小売売上高が予想を下回
ったことを背景に一時102.23へ反落する展開になりました。その後
NYダウが100ドル超と堅調に推移するなか102.54へ上昇しましたが
その後、やや反落して小幅に揉み合う展開になりました。その後、
翌14日の東京時間序盤に日経平均が堅調に推移するなか102.65へ
上昇しましたが、ロンドン時間序盤からユーロ円の軟調も背景に反
落して、NY時間に序盤に発表された米新規失業保険申請件数も予想
を下回ったことで102.30へ下落する展開になりました。その後、
再び反発して揉み合いながらも堅調に推移して、翌15日のNY時間
序盤の米指標への反応は限定的ながら週高値となる102.71へ上昇し
ましたが、「ウクライナ軍が(国境を越えて侵入してきた)ロシアから
の武装車両を攻撃。ロシアの武装車両の一部を破壊。」との報道が
されたことを契機にリスク回避の動意が強まり、米10年債利回りの
低下やNYダウの下落も背景に102.13へ急落する展開になりました。
その後、米10年債利回りやNYダウが下げ幅を縮小したことを背景
にやや反発して102.33で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは13日のロンドン時間
序盤の高値102.50を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
は14日東京時間の高値の102.65から先週高値の102.71のポイント、
さらに上昇した場合は5日の高値102.92のポイント、ここを上抜け
た場合は103.00の「00」ポイントから7月30日のNY時間深夜の高
値103.08のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは15日の安値102.13を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は先週安値の102.02から102.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は8日NY時間の押し目101.70
のポイント、ここを下抜けた場合は8日の安値10.51のポイントを巡
る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、19日の米消費者物価指数と米消費
者物価指数コアと米住宅着工件数と米建設許可件数、20日の日通関ベ
ース貿易収支と米FOMC議事録、21日の米新規失業保険申請件数と米
失業保険継続受給者数と米フィラデルフィア連銀景況指数と米中古住
宅販売件数と米景気先行指数、などが注目されますが、22日のジャク
ソンホールでのイエレンFRB議長の講演も注目されます。


先週のドル円は週初から揉み合いながらも堅調傾向で推移しましたが
週末のNY時間の「ウクライナ軍が(国境を越えて侵入してきた)ロシア
からの武装車両を攻撃。ロシアの武装車両の一部を破壊。」との報道
を契機にリスク回避道が強まり急落して、上げを帳消しにする波乱の
展開になりました。

ドル円は日足で上昇傾向にある200日移動平均線を終値で辛うじて維
持していることから、ドル円が再び堅調傾向で推移する可能性があり
そうですが、先週末の段階ではロシア外務省が「ウクライナは車列妨
害で軍事作戦を強化。支援車列を妨害する試みを懸念。ウクライナに
戦闘を停止するよう要請。」との声明を発表してNYダウや米10年債
利回りが下げ幅を縮小して鎮静の兆しも観られるものの、親ロ派が拠
点とする主要都市ドネツクで戦闘が激化しているとともに、EUが「東
ウクライナ情勢を懸念。さらなる措置を検討する用意。」と発表をし
ていることから、週初、まずはウクライナを巡るリスク回避の動向が
注目材料になりそうです。引き続き米10年債利回りの動向などが注目
されます。また、今週末にはジャクソンホールでイエレンFRB議長の
雇用に関わる講演が予定されていて、雇用についてはこれまでを踏襲
した慎重な見解となりそうではありますが、ジャクソンホールでの発
言は市場の関心が高いことから注目の焦点になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初11日に下窓を空けて1.3407
で始まり軟調傾向で推移して、翌12日のロンドン時間に発表された
独欧のZEW景況感調査が弱い結果となったことも背景に週安値となる
1.3335へ下落する展開になりました。その後に切り返して、独の株式
市場が1%超の下落となるなかNY時間後半にかけて1.3369へ反発し
て揉み合いになりましたが、翌13日のロンドン時間序盤に再び反落し
て、欧鉱工業生産指数が市場予想より弱い結果となったことも背景に
1.3342へ下落する展開になりました。その後、英BOEインフレ報告を
受けてユーロポンドが上昇したことも背景に反発して、NY時間序盤に
発表された米小売売上高が予想より弱い結果となったことによるドル
売りに週高値となる1.3415へ急騰しましたが、その後、ユーロ円の
反落も背景に1.3355へ急落する激しい相場展開になりました。
その後、やや軟調傾向の上下動の揉み合いになり、翌14日の東京時
間終盤に発表された仏第2四半期GDP速報やロンドン時間序盤に発表
された独第2四半期GDP速報がともに弱い結果となったことで1.3348
へ下落しましたが、欧第2四半期GDP速報も予想より弱い結果となる
もバイ・ザ・ファクトの動きとなったか、独10年債利回りが初めて
1%を割り込むなか揉み合いの後に1.3396へ反発する展開になりま
した。その後、1.3371へ反落しましたが、米新規失業保険申請件数や
米失業保険継続受給者数が予想より弱い結果となったことによるドル
売りを背景に1.3407へ上昇する展開になりました。その後、再び反
落して、翌15日の東京時間前半にかけて1.3359へ下落しましたが、
その後に切り返して1.3391へ上昇して、その後、再び1.3360へ反落
する激しい上下動の相場展開になりました。その後、ユーロ円の反発
も背景に再び切り返して、NY時間序盤に発表された米NY連銀製造業
景気指数が予想より弱い結果となったことを背景とするドル売りに
1.3404へ上昇した後に上下動の揉み合いになりましたが、「ウクライ
ナ軍が (国境を越えて侵入してきた) ロシアからの武装車両を攻撃。
ロシアの武装車両の一部を破壊。」との報道がされたことにを契機に
米10年債利回りが低下したことによるドル売りを背景に一時1.3411
へ上昇しましたが、その後に再びやや反落して1.33台後半で激しい
上下動の揉み合いとなって、NY時間終盤にかけて再びやや上昇して
1.3398で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値の1.3415
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日高値1.3432
のポイント、さらに上昇した場合は1日の高値1.3444のポイント、
ここを上抜けた場合は7月24日の高値1.3484のポイント、さらに
上昇した場合は1.3500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは15日の安値1.3359のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値の1.3335から
6日の安値1.3332のポイント、さらに下落した場合1.3300の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、18日の欧貿易収支、19日の
欧経常収支、20日の独生産者物価指数、21日の仏・独・欧の製造業
PMI速報とサービス業PMI速報、などが一応注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、19日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと
米住宅着工件数と米建設許可件数、20日の米FOMC議事録、21日の米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米フィラデルフィ
ア連銀景況指数と米中古住宅販売件数と米景気先行指数、などが注目
されます。また、今週末22日にはジャクソンホールでイエレンFRB議
長の雇用に関わる講演が予定されていますが、同じく深夜3時半から
ドラギECB総裁の講演が予定されていて注目の焦点になりそうです。


先週のユーロドルは、独欧の弱い経済指標を背景に下げるも、ユーロ
売りポジジョンが溜まってきていることによるショート・カバーの動
きも旺盛で、1.3335から1.3415を範囲とする上下80Pipsの揉み合い
相場となりました。

14日には独10年債利回りが初めて1%を割り込み、デフレであった
頃のかつての日本のような状況で、「欧州の日本化」の指摘がされて
いますが、今後も「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒字」
を背景としたユーロ買いと、ECBの緩和策と弱い経済指標を背景とす
るユーロ売りとが交錯するとともに、対ドル通貨ペアとして米10年債
利回りの動向も意識した複雑な展開になる可能性がありそうです。
今週末にはジャクソンホールでイエレンFRB議長とドラギECB総裁の
講演が予定されていて注目されますが、ドラギECB総裁の講演では、
これまでの発言を踏襲する内容となって、ユーロ売りを誘う可能性は
ありそうながら、予断なく市場反応を観ていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その112 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^




『おいジイさん。2週間ぶりだな…。
 お盆休みはどこか旅行にでも行ったのかい?』


「ふむ…。女房の実家に日帰りで行ったり映画を観たりはしたが、
 お盆期間でも熱心な方々からご質問メールをいただくことで
 例年のようにほとんど家で過ごす日々であったのう…。」


『あははっ。日常の延長のような夏休みだな…。
 ところで相場の方だが、先週末にドル円なんかが下落したよな。』


「ふむ…。ドル円は週後半まで堅調傾向で推移していたが、
 週末のNY時間に『ウクライナ軍が国境を越えて侵入してきた
 ロシアからの武装車両を攻撃。』とのヘッドラインが報じられて、
 クロス円とともにリスク回避で急落することになったのう…。」


『今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「週初は引き続きウクライナを巡る動向が注目されるが…、
 その後は週末のジャクソンホールでの要人発言が
 市場の関心の焦点になるのではなかろうかのう…。」


『期待が先行して肩透かしってな事になるかもしれないけどな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「そうじゃのう…。今日は『断捨離』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『はぁ? 断捨離というと流行語にもなったあの片づけの事かい?』


「ふむ…。断捨離はヨガの行に由来しているそうじゃが…、
 要らないものを断つ、要らないものを捨てる、執着から離れる、
 などのことを意味して、それら断捨離をすることによって
 逆に『得られる価値』を求めようとすることじゃのう…。」


『おい、ジイさん。断捨離とトレードに何か関係でもあるのかよ。』


「ふむ…。トレーダーであれば誰でも
 何も分からない初心の頃があるものじゃが…、
 トレードを続けていれば、たとえ断片的ではあっても
 知識は年月を重ねるほどに増えていくものでのう…。」


『そりゃそうだろうな…。トレードを続けていれば
 勉強も積み重ねることになって知識は増えていくものだぜ。』


「じゃが…、知識は積み重ねるほど良くなるとは限らず、
 知識の垢(あか)も次第に増えていくものでのう…。」


『……。』


「たとえば、ラインを引くことを覚えたトレーダーは
 はじめはその有用性にトレードが上達するものじゃが…、
 次第に細かな抵抗線までも気にし過ぎるようになり、
 『あのラインも気になる、このラインも気になる』と
 抵抗線が見え過ぎるゆえにトレードが委縮してしまう、
 などという弊害となる事もあるものなのじゃ…。」


『確かにそんなこともあるかもな…。
 ボリバンを学んで±2σや±3σの位置が気になり過ぎて
 トレードが出来なくなってしまった奴もいるようだし、
 オシレーター系のインジが気になり過ぎて
 いつのまにやら逆張りしか考えられなくなってしまった、
 なんて奴もいるらしいからな…。』


「まぁ…、たとえばラインについては、さらに勉強して、
 『主要なラインに絞り込む技術』…、
 つまり、不要なラインを排除することを学ぶことによって
 克服していけるようになるものじゃし…、
 ボリバンについてもより深く学ぶことによって
 エントリー恐怖症は克服していけるようになるものじゃが…、
 知識の垢にはその他にもいろいろとあってのう…。」


『その他にどんなものがあるんだい?』


「ふむ、そうじゃのう…。たとえばその他にも、
 市場での噂や一部の筋の情報や、そしてアナリストの見解なども、
 有益であると同時に弊害になることもあり…、
 また、オプションの位置やポジションの偏りなどの情報も、
 確かに有益な情報にもなるが、過剰に意識し過ぎると
 弊害となる場合もあるものじゃ…。」


『……。』


「人は知識を積み重ねるほどに、複雑思考となりがちで、
 次第に複雑に複雑にと物事を考えるようになるものじゃが…、
 トレードの判断は最終的には『買う』、『売る』、『待つ(見送る)』、
 の3つの結論のうちのどれかを適切に得るためであり…、
 複雑思考がその結論を得るに有効であれば有益という事になるが、
 もしも複雑思考ゆえ結論を得るに対し弊害となっているのであれば
 トレード自体や思考を断捨離する必要があるのではなかろうか。」


『……。』


「複雑思考でトレードに迷いが生じてきてしまったら、
 知識を断捨離してチャート分析の原点に返り、
 知識を削ぎ落としてシンプル思考ができるようになる事も
 これまた有効なのではあるまいか…。」


『で…、チャート分析の原点て何よ。』


「価格そのものの動きをまずは『あるがままに観る』ことじゃ…。
 その上でのチャート分析なのではあるまいかのう…。」


『……!』


「何度かお話していると思うが…、ラシュキ女史の言葉は
 とても示唆に富んでいて味わい深いものじゃ…。
 (引用)
 『そして、ある日突然、最もミステリアスな形で
  目の前の霧が晴れていくかのように、
  最も難しいと思われていたことが、
  とてもシンプルなことに思えてくるのです。
  消し去るプロセスを経ながら学んでいきます。
  いいですか。いつかは必ずその時が来ます。』
 とのう…。溜口剛太郎殿。」


『断捨離で「捨てて得られる価値もあり〜」ってか…。
 まぁ、より知識を積み上げようとする時期から
 知識の削ぎ落としをしたくなる頃が、
 そのトレーダーが一皮むける時期なのかもな…。』


「ふむ…。そうなのやも知れぬのう…。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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FX トレードと凡事のお話 その111


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●来週8月10日のブログの更新はお盆休みを頂きお休みいたします。


<7月28日(月)>

主要通貨ペアが前週末終値レベルで始まる。
その後、ドル円がやや反落して軟調傾向で推移。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物は101ドル台後半で推移。
東京時間が近づく頃からユーロドルが一時やや反落。
日経平均は30.89円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
その後、ドル円が一時やや反発して揉み合う。
日経平均がプラス圏へ反発。
アジアの株式市場は台湾を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.41%高で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場が堅調に推移して一時2.5%超の上昇に。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
東京時間午後は豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ドル円は揉み合いながらもやや反発。
キーNZ首相「NZドルが過大評価との点で中銀に同意している。」
NZドル米ドルがやや軟調に推移。
インドの株式市場はやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は前週末比71.53円高で大引け。15500円台を回復。
午後3時過ぎにドル円やユーロ円がやや上昇。ユーロドルが上昇。
ポンド円が反発。豪ドル円がやや反発。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。原油先物が一時102ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は2.41%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
午後4時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時173円台を回復。
その後、独の株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
仏英の株式市場が上げ幅を縮小して反落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。原油先物はやや反落。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
独の株式市場はマイナス圏で揉み合う。
仏の株式市場はマイナス圏で揉み合う。
午後6時半頃にポンドドルやポンド円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルやユーロドルは揉み合う。
午後7時半過ぎドル円が反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ユーロ円が軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に低下。
午後9時頃からポンドドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ポンド円が一時173円台を回復。
午後10時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
NYダウは小幅安で始まり一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.48%あたりで推移。
午後10時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
米サービス業PMI速報(7月)は予想より強い61.0。
市場反応は限定的。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
独の株式市場が下げ幅を拡大。英の株式市場がマイナス圏へ反落。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
原油先物が一時101ドル台を割り込む。
米中古住宅販売成約(6月)は予想より弱い前月比−1.1%。
ドル円は軟調傾向で推移。
IMF「英中銀は住宅市場の抑制策を用意をすべき。」
米ダラス連銀製造業活動指数(7月)は予想より強い12.7。
市場反応は限定的。
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物が101ドル台半ばへ反発。
仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
独英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルが再びやや上昇して揉み合う。ユーロドルがやや反発。
深夜12時頃からポンドドルが反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
米10年債利回りが再び上昇。
深夜12時半近くからドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
独英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
仏の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
IMF「英中銀は住宅市場の抑制策を用意をすべき。
利上げが必要になる可能性。今のところは緩和的政策が適切。
インフレ上昇なら政策調整も必要。ポンドは5から10%割高。」
米2年債の入札では最高落札利回り0.544%、応札倍率3.22倍。
NYダウがプラス圏へ反発。米10年債利回りが2.49%に上昇。
ドル円やクロス円がやや上昇。
深夜2時半頃からポンドドルが再び反落。
深夜3時頃からポンド円がやや反落して173円台を割り込む。
深夜3時半頃からユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
豪ドル円はやや堅調傾向の揉み合い。
米10年債利回りは2.485%。
NY原油(WTI)は101ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+22.02ドルで取引を終える。


<7月29日(火)>

報道「アルゼンチンはパリクラブの債権者への支払いを実施。」
NYクローズ後にユーロドルがやや反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロ円はやや反発。
豪ドル円や豪ドル米ドルががやや反落。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。
午前8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや軟調推移に。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
日失業率(6月)は予想より弱い3.7%、
日全世帯家計調査支出(6月)は予想より強い前年比−3.0%。
市場反応は限定的。
日小売売上高(6月)は予想より弱い前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は35.39円高で始まりやや堅調に推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反発。
豪ドル米ドルがやや上昇。ユーロドルやポンドドルがやや反発。
午前9時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
午前10時頃からドル円がやや上昇。ユーロドルがやや反落。
ポンド円が173円台を回復。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込み下落。豪ドル円が反落。
東京時間午後はドル円が上昇して堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ運やポンド円がやや上昇した後に揉み合う。
豪ドル円がやや反発。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
日経平均が堅調に推移。
その後、ポンド円やユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルが反発して一時0.94台を回復。
日経平均は88.67円高で大引け。
独輸入物価指数(6月)は予想とおりの前年比−1.2%。
午後3時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
午後3時半頃からユーロドルが再び反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合う。ポンド円が堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.24%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が一時102円台を回復した後に反落。クロス円が反落。
ユーロドルが反発上昇。
独仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
英の株式市場が上げ幅を一時縮小。ダウ先物がやや反落。
英消費者信用残高(6月)は予想より弱い+4億ポンド。
市場反応は限定的。ポンドドルがやや上昇。
午後5時半頃からドル円が反発。
ユーロ円が揉み合いながらもやや上昇。豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場がやや堅調推移に。
原油先物は101ドル台半ばで揉み合う。
報道「伊・スペインの国債利回りが過去最低を更新。」
午後6時頃からポンドドルが下落。
ポンド円が173円台を割り込み反落。
午後6時半頃からユーロドルが反落。ユーロ円が一時やや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2361%に上昇。
午後8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後9時過ぎにドル円が上昇して102円台を回復。
ドルストレートは下落。ポンド円はやや反発。
ダウ先物がやや上昇。独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後9時半近くからドル円が反落。クロス円が下落。
ケースシラー住宅価格指数(5月)は予想より弱い前年比+9.34%。
限定的ながらドル売り反応。
午後10時頃から豪ドル米ドルがやや反発。クロス円は軟調に推移。
ドル円が一時102円台を割り込む。
原油先物が101ドル台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.46%あたりで推移。
ドルストレートが一時やや反発。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルが再び下落。
ドル円がやや反発。ポンド円などクロス円がやや反発。
米消費者信頼感指数(7月)は予想より強い90.9。
ドル買い反応。ドル円が上昇して102円台を回復。
ポンド円などクロス円がやや反発。ポンド円が一時173円台を回復。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルは一時やや反発。
NYダウが上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
報道「EUがロシア系銀行による欧州資本市場へのアクセスの制限や
ロシアの石油生産関連設備の輸出の制限、および武器輸出や
軍需転用可能な機械や電子部品の輸出禁止などの追加制裁を合意。」
深夜12時近くからドル円やクロス円がやや反落。
深夜12時半頃からドル円が再びやや上昇。
NYダウが一時再びプラス圏へ反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
米5年債の入札では最高落札利回り1.720%、応札倍率2.81倍。
ドル円が当日高値圏で小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルが当日安値圏で小幅な揉み合いに。
NYダウが再びマイナス圏へ反落して軟調に推移。
IMFスピルオーバー報告書
「米国などの拙速な利上げで金利上昇圧力が高まった場合、
世界のGDP成長率が最大2%低下する可能性。
2013年春の経験を踏まえると金融緩和の巻き戻しが
驚くべき市場の混乱つながりかねない。」
独首相「新たなEUによる追加制裁は不可避。
今、ロシアは緊張緩和に舵を切り協力するかを
決断しなければならない。」
米財務長官「EUが追加制裁に踏み切ったのは重要。
制裁は米経済には最小限の影響。
制裁はロシアの行動は受け入れられないとのメッセージ。」
米10年債利回りは2.460%。
NY原油(WTI)は101ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−70.48ドルで取引を終える。


<7月30日(水)>

オバマ米大統領
「ロシアの姿勢に変化がなければロシアの損失は拡大し続ける。
制裁はエネルギー、軍事、金融の分野まで及ぶ。
米国はロシアに対する信用供与を停止。
ロシアとの新たな冷戦に入ったのではない。」
NYクローズ後はドルストレートが小幅な揉み合い。
ドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が440万バレルの減少。
原油先物は100ドル台後半で推移。
ダウ先物はやや反発して小幅に揉み合う。
NZ住宅建設許可(6月)は前回値より強い前月比+3.5%。
限定的ながらNZドル買い反応。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円がやや反落。
ポンド円が173円台を割り込む。
原油先物は101ドル台へ反発。
日鉱工業生産指数速報(6月)は予想より弱い前月比−3.3%。
日経平均は1.18円安で始まり一時プラス圏へ反発。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや下落。
豪ドル米ドルが一時やや下落。
日経平均は先日終値レベルで揉み合う。
午前9時半頃からドルストレートがやや反発。
ドル円やクロス円がやや反発。ポンド円が173円台を回復。
日経平均がプラス圏推移に。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.23%安で始まり一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午前11時頃からドルストレートがやや反落。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
午後1時前頃からドル円やポンド円やユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発。豪ドル円は揉み合う。
日自動車生産台数(6月)は発表延期に。
日経平均はやや反落してプラス圏で小幅に揉み合う。
ポンド円が一時再び173円台を割り込む。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
ポンドドルやユーロドルが軟調傾向で推移。
日経平均は前日比28.16円高で大引け。
豪ドル米ドルが下落。ポンドドルが軟調に推移。
ユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
ドル円やユーロ円は堅調に推移。ポンド円が再び173円台を回復。
豪ドル円は反落。ポンド円はやや反発した後に揉み合う。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.09%安で取引を終える。
スイスKOF先行指数(7月)は予想より弱い98.1。
発表直後は限定的ながら一時スイスフラン売り反応。
仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
独英の株式市場は前日終値レベルで始まる。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
原油先物は101ドル台で堅調に推移。
午後4時過ぎにドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
ポンド円が一時再び173円台を割り込む。
独英の株式市場がマイナス圏推移に。ダウ先物がやや反落。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルが1.34台を割り込む。豪ドル円がやや反発。
ドル円やポンド円が再びやや反発。
豪ドル米ドル再び反落。豪ドル円がやや反落。
午後5時半頃からユーロドルがやや反発して1.34台を回復。
ユーロ円がやや反発。ポンド円が173円台を回復。
ポンドドルは軟調に推移。
欧消費者信頼感指数確報(7月)は予想とおりの−8.4。
市場反応は限定的。
午後6時頃からポンドドルがやや反発。
ポンド円が反発。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が再びやや上昇。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルは1.34を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロ円が137円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2371%に上昇。
独の株式市場がプラス圏推移に。
午後8時近くからポンドドルやポンド円が反落。
MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.2%。
市場反応は限定的。
午後8時半頃からドル円が一時やや反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
独消費者物価指数速報(7月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
ドル円が再び上昇。クロス円が再びやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが軟調に推移。
米ADP雇用統計(7月)は予想より弱い前月比+21.8万人。
発表直後はドル売り反応。ドル円がやや反落。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
米第2四半期GDP速報は予想より強い前期比年率+4.0%。
米第2四半期個人消費速報は予想より強い前期比年率+2.5%、
米第2四半期GDP価格指数速報は予想より強い前期比+2.0%、
米第2四半期PCEコア・デフレータ速報は予想より強い+2.0%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
クロス円が上昇。ドル円が102円台後半へ上昇。
加鉱工業製品価格指数(6月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加原材料価格指数(6月)は予想より強い前月比+1.1%。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が上昇。
ポンドドルが一時1.69台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.52%あたりで推移。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。
ドルストレートが当日安値圏で揉み合う。
NYダウがマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後11時頃から豪ドル円がやや反落。
午後11時半近くからドル円やポンド円やユーロ円が再び上昇。
ドルストレートが軟調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が370万バレル減少。
原油先物が101ドル台を割り込む。
仏の株式市場が1%超の下落。独英の株式市場が下げ幅を拡大。
深夜12時近くからポンドドルやユーロドルがやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からポンドドルが再び下落して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。クロス円は堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
米7年債の入札では最高落札利回りが2.250%、応札倍率2.58倍。
米10年債利回りは一時2.56%あたりに上昇。
ドル円が一時103円台へ上昇。ポンド円が一時174円台へ上昇。
深夜2時過ぎにドルストレートがやや反発。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明
「債券購入を100億ドル縮小し250億ドルへ。
インフレはやや目標に接近。インフレが2%以下で推移する可能性
がやや縮小。長期的なインフレ期待は安定的。
労働市場は著しい経営資源の活用不足が見られる。
量的緩和終了後も相当程度の間は低金利が続く。
プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁が
金利見通しガイダンスで反対票を投じた。
住宅は依然として緩慢。個人消費はやや上向き。」
発表直後はドル買い反応。その後、ドルが売り戻されて揉み合う。
ドル円が反落。ドルストレートが反発。
NYダウは下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
ユーロドルが一時1.34台を回復。
その後、NYダウが再びマイナス圏へ反落。原油先物が下落。
ドル円は102円台後半で小幅な揉み合いに。
ユーロドルが1.33台後半で揉み合う。
ポンドドルは.69台前半で上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円は当日高値圏で揉み合う。
豪ドル円はやや反落して揉み合う。
G7共同声明
「ロシアがウクライナへの政策を変更しなければ、
ロシアに対する一段の経済制裁を導入する。
ロシアによりウクライナの主権と領土保全および同国の独立が
損なわれていることに重大な懸念を表明する。」
米10年債利回りは2.558%。
NY原油(WTI)は100ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−31.75ドルで取引を終える。


<7月31日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロドルが1.339あたりで小幅に揉み合う。
ポンドドルが上下動の揉み合いの後にやや軟調に推移。
原油先物が100ドル台を割り込み下落。
ダウ先物はやや反落して小幅に揉み合う。
S&P「アルゼンチンの格付けを選択的デフォルトに引き下げる。」
グリーンスパン元FRB議長
「過去数年間上昇していた株式市場は
いずれ大幅な調整に見舞われるだろう。」
ブロードベント英BOE副総裁
「利上げは景気が回復する状況を示唆する兆しになる。
最初の利上げは大きなショックにはならないだろう。
金利は過去の景気拡大期よりも低くなる可能性。
ポンドが過大評価されている可能性は充分にある。
世界の成長が加速すればポンドは下落するだろう。」
報道「米下院が大統領の職権乱用提訴法案を可決。」
英GFK消費者信頼感(7月)は予想より弱い−2。
市場反応は限定的。
日経平均は86.55円高で始まり一時100円超の上昇に。
東京時間序盤はポンドドルがやや反発。豪ドル円がやや反落。
ドル円は102円台後半で小幅に揉み合う。ユーロドルがやや上昇。
IMFスタッフ報告
「中国に15年成長率目標を6.5-7%に設定するよう促す。
中国のハードランディングのリスクは短期的には低い。
中国の成長パターンに変化なければリスクは高まる。
中国経済は脆弱さが交錯している。
人民元がやや過小評価されているとの見解を重ねて表明。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(6月)は予想より弱い前月比−5.0%、
豪第2四半期輸入物価指数(6月)は予想より弱い前期比−3.0%、
豪第2四半期輸出物価指数(6月)は予想より弱い前期比−7.9%。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
中国上海株式市場は前日終値レベルで揉み合う。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が下げ幅を縮小して反発。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物がやや軟調に推移。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルは堅調傾向で推移。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調に推移。
ユーロドルがやや反落。
日建設工事受注(6月)は前回値より弱い前年比+9.3%。
市場反応は限定的。
日経平均がマイナス圏へ反落。
木内日銀審議委員
「輸出回復前提としない回復シナリオを考える必要。
景気のけん引役は長期では設備投資に期待したい。
今の金融緩和長期化すると副作用が生じる可能性。
4-6月落ち込んだ後持ち直す見通しを変える必要はない。
輸出が伸びないなかでも内需と景気の回復は続いている。
輸出が弱いと成長率見通し下方修正の可能性。」
東京時間終盤にかけてユーロドルがやや反発。
ドル円がやや軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は25.46円安で大引け。
独小売売上高指数(6月)は予想より強い現絶日+1.3%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドル円がやや反発。クロス円が一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
中国上海株式市場が反発上昇。
午後3時半頃からポンドドルが反落。
仏生産者物価指数(6月)は予想より強い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.93%高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は99ドル台で推移。
ドル円が堅調傾向で推移。ドルストレートが軟調に推移。
午後4時半近くからユーロドルがやや反発。ユーロ円が堅調に推移。
ポンドドルが1.69台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。
豪ドル円が軟調に推移。ポンド円が反落。
ダウ先物が下落。独仏英の株式市場が下落してマイナス圏推移に。
独失業者数(7月)は予想より強い−1.2万人、
独失業率(7月)は予想とおりの6.7%。
ユーロドルが一時1.34台を回復もその後にやや反落。
午後5時半頃からドル円がやや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
ユーロ円がやや反落。ポンド円や豪ドル円が軟調に推移。
欧消費者物価指数速報(7月)は予想より弱い前年比+0.4%、
欧消費者物価指数コア(7月)は予想とおりの前年比+0.8%、
欧失業率(6月)は予想より強い11.5%。
市場反応は限定的。
ポンドドルや豪ドル米ドルが当日安値圏で揉み合う。
ダウ先物が一時100ドル超の下落。独仏の株式市場が軟調に推移。
午後6時半頃からユーロドルが下落。
ドル円がやや反発。クロス円が一時やや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2396%に上昇。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。
独仏の株式市場が1%超の下落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+30.2万件、
失業保険継続受給者数は予想より弱い+253.9万人、
米第2四半期雇用コスト指数は予想より強い+0.7%。
ドル買い反応。ドル円がやや上昇。ドルストレートがやや下落。
加GDP(5月)は予想とおりの前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りが一時2.6%に上昇。
ポンドドルが軟調に推移。
その後、ユーロドルが反発。ユーロ円が上昇。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり100ドル超の下落。
米10年債利回りは2.59%あたりで推移。
原油先物は99ドル台半ばで推移。
午後10時半過ぎにドル円が反落。ドルストレートが反発。
米シカゴ購買部協会景気指数(7月)は予想より弱い52.6。
発表直後はドル売り反応。NYダウが下げ幅を拡大。
豪ドル円がやや反発。
独の株式市場が1.5%超の下落に。NYダウが一時150ドル超の下落。
米10年債利回りか2.58%あたりに低下。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
IMF「現時点で日銀が追加緩和をする必要はない。
円は中期的ファンダメンタルズと概ね一致。
今年のGDPは1.6%成長。来年は1.1%成長が見込まれる。」
報道「EUがロシア銀5行に資本市場へのアクセスを規制。」
報道「JPモルガンなど大手銀がアルゼンチンの債務再編を
受け入れなかったホールドアウト債権者から
デフォルトしたアルゼンチン債を買い取ることで合意。」
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
NYダウが下落して軟調に推移。
原油先物が99ドル台を割り込み下落。
深夜1時半頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートが揉み合いながらもやや上昇。
午後2時過ぎにNYダウが200ドル超の下落に。
原油先物が98ドル台前半へ下落。
米10年債利回りが一時2.55%を割り込む。
報道「バンコ・エスピリト・サントの株価が決算発表を受けて
42%の急落となったことでポルトガル証券市場委員会が
同行の空売り規制を8月4日まで延長すると発表。」
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。
NY時間終盤にかけてNYダウの下げが加速して300ドル超の下落に。
ドル円は小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.559%。
NY原油(WTI)は98ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−317.06ドルで取引を終える。


<8月1日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円やユーロ円などクロス円がやや軟調に推移。
午前6時頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
原油先物が97ドル台へ下落。
ダウ先物はやや反発して小幅に揉み合う。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.36兆ドル。」
報道「ハマス当局者が停戦受諾を確認。」
日経平均は109.23円安で始まる。
東京時間序盤はポンドドルがやや反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して小幅に揉み合う。
豪ドル円やユーロ円がやや反発。豪ドル米ドルが反発。
午前9時半過ぎにポンドドルやポンド円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
中国製造業PMI(7月)は予想より強い51.7。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物がやや上昇。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや上昇。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
豪第2四半期生産者物価指数は前回値より弱い前期比−0.1%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルがやや反落。
日製造業PMI確報(7月)は前回値より弱い50.5。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
中国HSBC製造業PMI確報(7月)は予想より弱い51.7。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。
ムーディーズ「アルゼンチン格付け見通しをネガティブに変更。」
中国上海株式市場が前日終値レベルで揉み合う。
黒田日銀総裁
「我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
基調として潜在成長率を上回る成長続けると見通している。
見通しが下振れて2%達成に必要なら躊躇なく調整を行う。
財政再建が喫緊の課題。
2020年のPB黒字化は着実に実施していただきたい。
追加緩和についてオプションは非常に広くいろいろある。
政策委員会は2回の消費増税織り込んで見通しを立てている。」
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。豪ドル円がやや反発。
原油先物が97ドル台後半へ反発。
日自動車販売台数(7月)は前回値より強い前年比+0.6%。
市場反応は限定的。
東京時間午後に日経平均が下げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場はプラス圏推移に。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にポンドドルがやや反発。ポンド円がやや上昇。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
日経平均は前日比97.66円安の15523.11円で週の取引を終える。
中国上海株式市場が終盤にかけてマイナス圏へ反落。
ドル円は堅調傾向で推移。ポンドドルがやや反落。
午後3時半頃から豪ドル米ドルがやや下落。豪ドル円がやや反落。
中国上海株式市場は前日比0.74%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まり軟調に推移。
原油先物が一時98ドル台を回復。
午後4時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。
伊製造業PMI速報(7月)は予想より弱い51.9。
ユーロ売り反応も限定的。
仏製造業PMI確報(7月)は予想より強い47.8。
市場反応は限定的。
独製造業PMI確報(7月)は予想より弱い52.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
欧製造業PMI確報(7月)は予想より弱い51.8。
市場反応は限定的。
午後5時頃からポンドドルが反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
指標発表前にポンドドルがやや反落。
英製造業PMI(7月)は予想より弱い55.4。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落。ポンド円が下落。
ユーロポンドが反発。ユーロドルが反発。ユーロ円が堅調に推移。
イスラエル当局「ハマスは停戦を破棄した。」
独の株式市場が一時2%超の下落。
仏英の株式市場が1%超の下落。ダウ先物が一時100ドル超の下落。
原油先物が97ドル台前半へ反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
ハマス当局「イスラエルは停戦を破った。」
ユーロドルが一時1.34台を回復。
午後7時過ぎに一時ポンドドルやポンド円がやや反発。
午後8時近くからユーロドルやユーロ円がやや反落。
午後8時半頃からユーロドルやユーロ円が再び上昇して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が再び反落。ドル円は小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルは当日安値圏で揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「FF金利は適正水準からかけ離れている。
経済は今年相当に改善。インフレ率と失業率はFED目標に迫った。
今週のFOMCに反対を表明。」
米指標発表前にユーロドルがやや反落。
ドル円が一時103円台を回復。ダウ先物がやや反発。
米非農業部門雇用者数(7月)は予想より弱い前月比+20.9万人、
米失業率(7月)は予想より弱い6.2%、
米民間部門雇用者数(7月)は予想より弱い前月比+19.8万人、
米個人所得(6月)は予想とおりの前月比年率+0.4%、
米個人消費支出(6月)は予想とおりの前月比+0.4%、
米PCEコア・デフレータ(6月)は予想より弱い前年比+1.6%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル円が反発。ポンド円が下落。ユーロ円がやや反落。
ダウ先物が下げ幅を再びやや拡大。
ユーロドルが一時再び1.34台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
その後、ドルストレートが上げ幅を縮小。ドル円が下げ幅を縮小。
ユーロドルが一時再び1.34台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルが一時再び0.93台を割り込み揉み合う。
ダウ先物が下げ幅を縮小して反発。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りが低下。
ドル円が再び下落。ドルストレートが再び上昇。
ポンド円が173円台を割り込む。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり揉み合う。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
ポンドドルが反落。ユーロドルが一時やや反落。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
米製造業PMI確報(7月)は予想より弱い55.8。
市場反応は限定的。
米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(7月)は予想とおりの81.8。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(7月)は予想より強い57.1、
米建設支出(6月)は予想より弱い前月比−1.8%。
ドル買い反応。ユーロドルなどドルストレートが一時やや反落。
ドル円が一時やや反発。ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
豪ドル円がやや反発。
NYダウが一時プラス圏へ反発。原油先物は97ドル台で揉み合う。
その後、ユーロドルなどドルストレート再びやや上昇。
ドル円が再び反落して軟調に推移。クロス円が下落して軟調に推移。
ポンド円が173円台を割り込む。
NYダウが下げ幅を拡大。米10年債利回りが2.50%台を割り込む。
独仏英の株式市場が再び下げ幅を拡大。
ロンドンフィックス近くから豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ユーロドルは堅調に推移。
国際スワップデリバティブ協会
「アルゼンチン国債はCDSが決済される信用事由にあたる。」
独の株式市場が2%超の下落。NYダウが100ドル超の下落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りが2.49%あたりに低下。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎからユーロドルがやや反落。
豪ドル円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが一時やや反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
ロシア政府
「プーチン露大統領とオバマ米大統領が電話会談を行った。
両首脳は即時停戦の必要性では意見が一致した。
露大統領が露への追加制裁は逆効果と米大統領に伝えた。」
深夜2時頃からドル円が反発。豪ドル円やユーロ円が反発。
米10年債利回りが2.50%あたりに上昇。
深夜2時半頃からポンドドルが再び下落。ポンド円は揉み合う。
NYダウが再び反落。
オバマ米大統領「米経済の成長は強いペース。
さらに成長を強固にするために追加施策の実施が可能。
(露大統領のウクライナでの行動について)
ときに人は理に適った行動を取らないことがある。
米国はウクライナの状況を進展させた。
停戦時のハマスの行動を非難する。
ハマスが従えなければ停戦は困難。」
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.494%。
NY原油(WTI)は97ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−69.93ドルの16493.37ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<8月4日(月)>

※豪と加が休日。

午前10時半に豪小売売上高(6月)、豪第2四半期小売売上高、
午後4時半にスイス製造業PMI(7月)、
午後5時半に英建設業PMI(7月)、
午後6時に欧生産者物価指数(6月)、
などが予定されています。豪の指標には注目です。


<8月5日(火)>

午前10時半に豪貿易収支(6月)、
午前10時35分に日サービス業PMI(7月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(7月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時45分に伊サービス業PMI速報(7月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(7月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(7月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(7月)、
午後5時半に英サービス業PMI(7月)、
午後6時に欧小売売上高(6月)、
夜10時45分に米サービス業PMI確報(7月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(7月)、米製造業受注指数(6月)
などが予定されています。
豪・(中国)・(英)・米の指標には注目です。


<8月6日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期失業率、NZ第2四半期就業者数増減
午後2時に日景気一致CI指数(6月)、日景気先行CI指数(6月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(7月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数速報(6月)、英製造業生産高(6月)
午後6時に伊第2四半期GDP、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に米貿易収支(6月)、
同夜9時に加国際商品貿易(6月)、
夜11時に英NIESRのGDP予想(7月)、
などが予定されています。NZ・英の指標には注目です。


<8月7日(木)>

午前10時半に豪新規雇用者数(7月)、豪失業率(7月)、
午後3時に独鉱工業生産指数(6月)、
午後8時に英BOE政策金利、
午後8時45分に欧ECB政策金利、ECB預金ファシリティ金利、
同午後8時45分にECB限界貸付ファシリティ金利、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半からドラギECB総裁の記者会見、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(6月)、
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標には注目です。


<8月8日(金)>

朝8時50分に日国際貿易収支(6月)、日国際経常収支(6月)、
(時間未定)中国貿易収支(7月)、中国輸出(7月)、中国輸入(7月)
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日景気現状判断DI(7月)、日景気先行き判断DI(7月)
午後2時45分にスイス失業率(7月)、
午後3時に独貿易収支(6月)、独経常収支(6月)、
午後5時半に英商品貿易収支(6月)、英建設支出(6月)、
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性、
同夜9時半に米第2四半期単位労働費用、
同夜9時半に加雇用ネット変化(7月)、加失業率(7月)、
夜11時に米卸売在庫(6月)、米卸売売上高(6月)、
などが予定されています。
中国・日・加の指標には注目です。


<8月9日(土)>

午前10時半に中国消費者物価指数(7月)中国生産者物価指数(7月)



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(8月4日-8月8日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初81.15で始まり、
堅調に推移して週末にやや下げて81.43で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は31日時点で0.2396%に上昇しました。
米10年債利回りは週末に低下しましたが週レベルでは2.494%に
上昇しました。NYダウは週間467.2ドル下落。16493.37ドルで週
の取引を終えました。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初7月28日に101.78で始まり
翌29日のロンドン時間前半にかけて揉み合いながらも堅調傾向で
推移しました。その後、29日のNY時間序盤に102円台を回復して
「EUがロシア系銀行による欧州資本市場へのアクセスの制限や、
ロシアの石油生産関連設備の輸出の制限、および武器輸出や軍需
転用可能な機械や電子部品の輸出禁止などの追加制裁を合意。」
との報道がされる中、翌30日の東京時間終盤にかけて小幅に揉み
合う展開になりました。その後、ロンドン時間序盤から再び堅調
に推移して、NY時間序盤に米ADP雇用統計が市場予想より弱い結
果となったことで一時下押すも、その後の米第2四半期GDP速報や
米第2四半期個人消費速報が市場予想より強い結果となったこと
を受け上昇して一時103円台を回復しました。その後、米FOMC前
に一時やや反落しましたが、米FOMCで「債券購入を100億ドル縮
小し250億ドルへ。インフレはやや目標に接近。インフレが2%
以下で推移する可能性がやや縮小。長期的なインフレ期待は安定
的。労働市場は著しい経営資源の活用不足が見られる。量的緩和
終了後も相当程度の間は低金利が続く。フィラデルフィア連銀総
裁が金利見通しガイダンスで反対票を投じた。住宅は依然として
緩慢。個人消費はやや上向き。」などが示され、発表直後に週高値
となる103.08へ上昇しました。その後、反落して、「ロシアがウ
クライナへの政策を変更しなければ、ロシアに対する一段の経済
制裁を導入する。」とのG7共同声明の発表や、S&Pの「アルゼン
チンの格付けを選択的デフォルトに引き下げる。」との発表や、
グリーンスパン元FRB議長による「過去数年間上昇していた株式
市場はいずれ大幅な調整に見舞われるだろう。」との発言などがあ
る中、翌31日の東京時間終盤にかけて102.72へ下げる展開にな
りました。その後、ロンドン時間から反発してNY時間序盤にかけ
て一時再び103円台を回復しましたが、その後に反落するも、NY
ダウが300ドル超の下落となる中、102円台後半で揉み合いになり
底堅く推移しました。その後、翌8月1日の東京時間から再び反
発して、思惑買いもあったか午後9時過ぎに一時103円台を再び
回復して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPが
市場予想を下回る+20.9万人になり、米失業率や米民間部門雇用
者数も市場予想を下回る結果となり急反落して、その後、予想よ
り強い結果となった米ISM製造業景況指数に一時反発するも、ロ
ンドンフィックスにかけて102.33へ下落する展開になりました。
その後、やや戻して102.58で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは7月31日から8月
1日にかけての揉み合い下辺の102.72を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は103.00の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は先週高値103.08のポイント、ここを上抜けた場合3月31日
の高値103.43のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは米雇用統計後の安値102.33のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7月30日
のNY時間序盤の押し目102.21のポイント、さらに下落した場合は
102.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は7月25日の安値
101.71のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、5日の米ISM非製造業景況指数
7日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、8日の
中国貿易収支と日銀金融政策発表などが注目されます。


先週のドル円は、EUの対ロシア追加制裁などの発表がありましたが
週初から週半ばにかけて揉み合いながらも堅調傾向で推移して、米
第2四半期GDP速報や米第2四半期個人消費速報が市場予想より強
い結果となったことで一時103円台を回復する展開になりました。
その後、米FOMCの発表後にやや下押しとなりましたが、NYダウが
大幅下落となる中でも底堅く推移して、思惑買いもあったか再び103
円台を回復しました。しかしその後、米雇用統計が市場予想を下回
る結果になり下落して102.58で週の取引を終えました。
今週は、円高のアノマリーがあるとされる8月入りとなりますが、
米国のイベント明けの週になり夏季休暇入りする実需筋や市場参加
者も多くなることでレンジ相場となる可能性がありそうです。
ただ、市場が薄くなる時期にはチョッピーな動きとなることもあり
ますので注意は必要になりそうです。また、グリーンスパン元FRB
議長の「過去数年間上昇していた株式市場はいずれ大幅な調整に見
舞われるだろう。」との発言が象徴するかのようにNYダウが下落し
ていますので、ドル円相場との相関はやや薄れてはいますが、8日
には株価指数オプションの特別清算指数SQの算出も控えていて日経
平均など株式市場の動向が注目されるとともに、引き続き米10年債
利回りの動向などが注目されます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初7月28日に1.3429で始ま
り、翌29日のロンドン時間序盤にかけて小幅な上下動の揉み合いに
なりましたが、伊・スペインの国債利回りが過去最低を更新する中、
NY時間が近づく頃から反落して、米消費者信頼感指数が予想より強
い結果となったことによるドル買いも背景に、「EUがロシア系銀行に
よる欧州資本市場へのアクセスの制限やロシアの石油生産関連設備の
輸出の制限、および武器輸出や軍需転用可能な機械や電子部品の輸出
禁止などの追加制裁を合意。」との報道に対するユーロ圏経済への懸
念をする向きもあったか、1.3404へ下落する展開になりました。
その後、翌30日の東京時間にかけて小幅な揉み合いになりましたが
ロンドン時間序盤から反落して一時1.34台を割り込み1.3394へ下落
しました。その後にやや反発して、米ADP雇用統計が予想より弱い結
果となったことによるドル売りも背景に一時1.3406へ戻しましたが、
その後に発表された米第2四半期GDP速報や米第2四半期個人消費速
報などが予想より強い結果になったことによるドル買いに週安値とな
る1.3366へ下落する展開になりました。その後、やや反発した後に
揉み合いを経て米FOMCを迎えましたが、発表直後に1.3369へ反落す
るも、その後にドル売り動意となって1.3404へ反発する展開になり
ました。その後、翌31日の東京時間にかけて小幅上下動の揉み合いに
なりましたが、ロンドン時間からNY時間序盤にかけて軟調に推移して
一時1.3371へ下落する展開になりました。その後、一時1.3399へ反
発する上下動の揉み合いになり、NYダウや独仏の株式市場が下落する
中、やや反落して、「EUがロシア銀5行に資本市場へのアクセスを規
制。」との報道や、「バンコ・エスピリト・サントの株価が決算発表を
受けて42%の急落となったことでポルトガル証券市場委員会が同行の
空売り規制を8月4日まで延長すると発表。」との報道に揺れながら
揉み合いが続く展開になりました。その後、翌8月1日のロンドン時
間序盤にかけて予想より弱い結果となった独製造業PMI確報も背景に
1.3378へ下落しましたが、その後に反発して米雇用統計の発表を迎え
ました。米雇用統計の発表ではNFPが市場予想を下回る+20.9万人に
なり、米失業率や米民間部門雇用者数も市場予想を下回る結果となっ
て、揺り動かしに一時的に1.3384へ下落する場面があるも急上昇して
その後、予想より強い結果となった米ISM製造業景況指数に一時反落
するもロンドンフィックスにかけ1.3444へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して1.3425で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週末の米雇用統計
後の高値1.3444を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
7月25日の戻り高値1.3475のポイント、さらに上昇した場合は7月
24日の高値1.3484のポイント、ここを上抜けた場合1.3500の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は7月22日の戻り高値1.3529のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3400の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は1日のロンドン時間の押し目
1.3378から先週安値の1.3366のポイント、さらに下落した場合は
2013年11月11日の安値の1.3344のポイント、ここを下抜けた場合
は2013年11月8日の安値の1.3317のポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、5日の独欧のサービス業PMI
確報、6日の伊第2四半期GDP、7日の欧ECB政策金利とドラギECB
総裁の記者会見、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
5日の米ISM非製造業景況指数、7日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、ドル買いおよび欧州債券市場の利回りの低下
やEUの対ロシア追加制裁によるユーロ圏経済への懸念なども背景に
週半ばにかけて軟調に推移して、30日に発表された米第2四半期
GDP速報や米第2四半期個人消費速報などが予想より強い結果にな
ったことによるドル買いに1.34台を割り込み1.3366まで下落しま
した。そしてその後の米FOMCの発表後に一時1.34台を回復するも
バンコ・エスピリト・サントの株価が決算発表を受けて42%の急落
となったことも背景に再び軟調傾向の揉み合いになりましたが、週
末の市場予想より弱い結果となった米雇用統計を背景としたドル売
りに反発する相場展開になりました。

ユーロドルは結果的に週間の始値と終値では僅か4Pips下落のレン
ジ相場となり、2012年7月を起点として2013年7月の安値を結び引
かれる週足レベルの上昇トレンドラインを割り込んだ後に、一旦の
引き戻しの動きとなった格好となりました。今後も欧州の債券利回り
の低下およびECBの緩和姿勢と、EUによる対ロシア制裁による欧州
経済に与える影響への懸念、そしてドルインデックスの上昇などを
背景としてユーロドルは軟調傾向で推移する可能性がありますが、
「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒字」などによる潜在
的なユーロの上昇圧力もあり綱引き相場となりそうです。今週から
は夏季休暇入りする市場参加者も多くなりますが、一部には早くも
9月にTLTROが実施される可能性を指摘する見方もあるようです。
今週7日のECB理事会では金融政策が据え置きとなる見込みですが
ユーロ圏18ヶ国のCPIが0.4%に低下していることもあり、今後に
向けてドラギECB総裁の記者会見が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その111 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週のドル円は30日の米第2四半期GDPや
 週末の米雇用統計でけっこう動いたな…。』


「ふむ…。米GDP速報が+4.0%になったことはポジティブな
 サプライズじゃったが…、米雇用統計の方は市場予想に対して
 冴えない結果になったのう…。」


『ジイさん、米国の雇用市場はやっぱ弱いのかねぇ…。』


「ふむ…。米雇用統計は市場予想を下回ったものの今年の2月以来
 6ヶ月連続で20万人超となっていることで、弱いとは言えぬと
 思われるが…、非常勤に甘んじているパート人口が750万人と
 高水準になっているとともに、職探しをあきらめた人も含めた
 『広義の失業率』が金融危機前の8%水準に対して今なお12%と
 高く、いわゆる雇用の質としては歪があるのではなかろうか…。」


『そして先週、NYダウがグリーンスパン元FRB議長による
 「過去数年間上昇していた株式市場はいずれ大幅な調整に
  見舞われるだろう。」との発言が予言となるように、
 2.8%ほど下落したな…。』


「ふむ…。バンコ・エスピリト・サントの株価が決算発表を受けて
 42%の急落となったこともあり、リスク回避でNYダウの手仕舞い
 売りを誘発して、31日のNYダウは300ドル超も下落する展開に
 なったのう…。ただ、ドル円はNYダウの大幅下落の中にあって
 円買いはそれほど進まなく底堅さを見せていたようじゃ…。」


『でも、一時2.6%に上昇したていた米10年債利回りが
 週末の米雇用統計後には2.5%を割り込んで、
 ドル円も今のボラとしてはけっこう下落したよな…。
 8月は円高のアノマリーもあると言うし、
 今週のドル円はどんな相場になるのかねぇ…。』


「ふむ…。夏季休暇入りを前に8日にSQも控えていて
 その2日ほど前には日経平均も調整となることが少なくなく、
 確かにドル円にとっていやらしいシチュエーションではあるが…、
 相場の未来は誰にも判らぬことじゃ…。
 予測ではなく対応として、小幅レンジなら『休んで待って』
 そして動き出せばチャートポイントに注意しながら
 『強い動きについて行き、ダメなら損切る』のみじゃ…。」


『あははっ。シチュエーションと来たもんか…。
 ところでジイさん、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『思い込みの誤謬』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『よかろう…。まぁ、聞いてやろうじゃないか。』


「『思い込み』とは固く信じて疑わないという事じゃが、
 その疑う事すらなく信じてしまっている事が
 誤謬となってしまっている場合があるのじゃのう…。」


『そういう事もあるんだろうな…。』


「人は疑わしい事には警戒をするものじゃが…、
 これは絶対に正しいと信じ込んでいたり思い込んでいると
 『気づき』を得るまでは全くその誤謬に気づくことがなく
 とても根深く厄介な場合があるのじゃ…。」


『思い込みの誤謬にはどんな事があるんだい?』


「相場つきが変わる中にあって、未来わたり最適にして不動の
 パラメーター設定があると思い込んで探しているのも
 思い込みと誤謬の1つとなろうと思うが…、
 この他にも思い込みと誤謬にはいろいろあってのう…。
 例えば、トレードの負が続いたときに
 トレーダーの多くは『もっとトレードの勉強をしよう』、
 と思うものじゃが…。」


『そりゃそうだろうよ…。それのどこが誤謬なのさ。』


「ふむ…。もちろんこれ自体は誤謬ではないのじゃが…、
 もしも、『もっとテクニカルを精緻に分析できれば勝てる』、
 『優れたロジックさえ得れれば勝てる』などと思い込んでいると
 迷宮を彷徨うことになってしまう場合があるのじゃのう…。」


『ジイさん、それはどういうことだ?』


「トレードの勉強は分析やロジックがその全てではなく、
 マインドにあたる『トレーダーとしての心理』や
 『資金管理やリスク管理』も学んでいかねばならぬからじゃ。」


『……!』


「このことをアレキサンダー・エルダー博士は
 その著書『投資苑3』の中で3つのМとして、
 『マインド (Mind)』、『メソッド(Method)』、『マネー(Money)』
 が三位一体で重要であることを説かれているのじゃが…、
 テクニカル分析や手法にあたる『メソッド(Method)』だけでは
 片手落ち以下となってしまうのじゃのう…。」


『……。』


「これに気づかず、手法およびテクニカル分析など
 ロジック至上主義の誤謬に陥っていると、
 溢れんばかりのテクニカルツールでチャートを重装備したり、
 ロジックや聖杯探しの放浪者になってしまうのじゃ…。」


『そういえばオレ様もそういうチャートを観たことがあるぜ…。
 メインチャートが一目とボリンと多重EMAとパラボリックなどに
 覆われていて、そしてサブチャートにはMACDやRCIやSTCやRSI
 などが幾重にも連なり、ローソク足が小さく表示されてしまい
 ラインさえも引けない状態なのに、それにも飽き足らず
 負けるほどにさらにテクニカルを追加していくトレーダーを…。』


「それはそれはおぞましほどに重装備のチャートじゃが、
 もしかするとそのトレーダーさんは
 テクニカルを加えるほどに勝てるようになると思い込み
 錯覚されていたのかも知れぬのう…。」


『……。』


「テクニカル分析は最終的に『買う』・『待つ』・『売る』の
 たった3つの結論のうちの1つを帰納的に得ることが
 その目的となるものであり、複雑はときに弊害ともなり、
 むしろ必要最小限のシンプル化が大切なのじゃが…、
 『複雑=高度』もしくは『シンプル=低レベル』などと
 思い込んでいるトレーダーは少なくないようじゃ…。」



『……。』


「また、トレードはサッカーなどに似ているところがあってのう…。
 もしもそのチームの監督さんが、
 『得点はシュートによってのみ得られるものであるからして
  我チームはパスとシュートの練習だけを行うこととする。
  守備の練習? ディフェンスなどは敗者の練習項目である。
  攻撃こそが最大の防御であり、得点を入れ続けれさえすれば
  サッカーというゲームに勝つことができるのである。』
 などと言っていたとしたら、どのようなものであろう…。」


『あははっ。守備練習をしないサッカーチームってか…。
 ハードパンチャーだけど防御の術を知らないボクサーの
 ようなもので、勝つときは勝っても一発ノックアウトも
 数多く食らう事になるだろうな…。』


「ふむ…。得点を競うゲームでは『攻』『防』ともに車の両輪で
 どちらも重要なものであり、さらにそれらを支え車軸ともなる
 マインドも大切な役割となるものなのじゃのう…。」


『……!』


「トレードもとかく初心の頃ほど『勝てさえすれば』と、
 ロジック至上主義に陥りやすいものじゃが…、
 『資金管理やリスク管理』、そして『マインド』も
 ともに必要欠くべからざる三位一体で重要なものなのじゃ…。
 むしろこれらのバランスこそが大切なのじゃのう。」


『……。』


「もしもテクニカルの勉強をし続けていているにもかかわらず
 それでもなかなかトータルで勝てなく苦しんでいるとしたら、
 手法探しのあてなき永遠の旅を続けようとするよりも、
 今まで軽視してきた『資金管理やリスク管理』などに
 改善の重点を置くべきではなかろうか…。」


『ふん…。資金管理やリスク管理とか言ったってさぁ、
 口座資金に対するポジションサイズや損切りってことだろう。』


「ふむ。確かに表面的にはそのとおりじゃが…、リスク管理では
 『負けることも想定した視点を持つこと』でもあって、
 上げそう(下げそう)だから買う(売る)との判断のみならず、
 チャートポイントの位置と現在レートの位置などからする
 合理的な損切りの位置と現状から想定される目標リワードとの
 リスク・リワード比において
 『そのトレードがリスクを選好する価値があるかどうか』など
 トレード自体の執行の取捨の判断にも関わるものなのじゃ…。」


『なるほど…。勝つことだけを考える視点だけではなく、
 負けることも想定してトレードに臨むということで、
 それによりトレードの厳選がなされるという事か…。
 出遅れはポイントから既に離れてしまった事で追っかけず、
 また、小幅揉み合いもリワードの観点から休むに価値がある、
 という事になるってワケか…。』


「損切りをしないなどいう事は論外ではあるが…、
 負けることも想定した複眼的思考ができるようになることは
 トレーダーとしてのパラダイム・シフトと呼べるほどの
 変革となることなのじゃのう…。」


『その他に、思い込みと誤謬にはどのような事があるんだい?』


「ふむ…。挙げれば切がないほどあるが…、
 『トータル収支は1つ1つのトレードの積算的結果であるから、
  個々のトレードに負けられない! くらいの気持ちで臨むべき』
 というのも、とんでもない思い込みと誤謬であろう…。」


『はぁ? 何言ってんだかてんで解らないぜ。』


「トータル収支は勝ちトレードと負けトレードの積算であるが…、
 『負けられない!』などとしてトレードに臨むことは、
 一見、真摯なトレードの姿勢のようでありながら、
 不確実性を本質とする相場に確実性を求めることになって、
 恐怖と萎縮と判断の遅延や躊躇を招くものでもあり、
 一利もないとまでは言わぬがときに百害となるものでのう…。」


『……。』


「デモトレードで練習していたときには勝ち続けていたのに
 リアルトレードに移行したとたんに負け続ける…、
 はたまた小さな玉数から大きな建玉にした途端に負ける、
 などということは日常的に聞く話じゃが、
 『負けられない!』との思いや必勝を期そうとする事が
 百害となっているのじゃのう…。」


『……!』


「むしろトレードでは負けることがあることも素直に認めて、
 『勝ち負けトータルで勝てばそれで良い。』と
 マインドに過剰な負荷を与えずトレードするほうが
 不思議なことに良い結果となるものなのじゃ…。」


『……!』


「詩人で書家の相田みつをさんじゃないけれど…、
 『トレーダーなればまた人なれば、負けることもあるものさ。』
 くらいの鷹揚な気持ちでトレードに臨んでいきたいものじゃ…。
 これはいい加減にトレードをしようという事では決してなく、
 いいかね…。溜口剛太郎殿。
 トレーダーは負けを認めれるようになってから
 そして負けることも想定して相場を観れるようになってから、
 はじめてトータル収支で勝てるようになるものなんだよ…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。





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<お知らせ>


来週8月10日のブログの更新はお盆休みを頂きお休みいたします。
よろしくお願いいたします。

※8月17日(日)からは通常通り更新させていただく予定です。


FX トレードと凡事のお話 その110


今年の夏の土用の丑の日は7月29日ですが、
鰻の漁獲量が減少していて鰻重もインフレ気味ですね。


<7月21日(月)>

豪ドル円やユーロ円がやや反発して始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して始まる。
ポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
午前7時頃から豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルが堅調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は102ドル台後半で推移。
英ライトムーブ住宅価格(7月)は前回値より弱い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。
東京市場は海の日で休み。
午前9時頃からドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
午前11時頃からポンドドルが反発。ユーロドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。
東京時間午後はドル円が再び軟調に推移。
ドルストレートが堅調に推移。クロス円は軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルが1.35台半ばへ上昇。ユーロ円が一時やや反発。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場がやや軟調に推移。
午後3時近くからドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
独生産者物価指数(6月)は予想とおりの前年比−0.7%。
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや反落。
午後3時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.22%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が軟調に推移。
ユーロドルが軟調傾向で推移。ポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが再び反落。クロス円が軟調に推移。
午後4時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
独の株式市場が一時1%超の下落に。
午後5時過ぎにドル円が再び反発。
クロス円がやや反発して揉み合う。
原油先物が103ドル台へ上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
午後6時頃からポンドドルやポンド円がやや反発。
ポンド円が173円台を回復。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが軟調に推移。
午後6時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午後7時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後7時半頃からドルストレートが再びやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23310%に上昇。
ドル円が堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
ダウ先物や独仏英の株式市場が再び下げ幅を拡大。
午後8時半過ぎにユーロドルやポンドドルが下落。
ユーロ円がやや反落。ドル円がやや反落。
米シカゴ連銀全米活動指数(6月)は前回値より弱い0.12。
市場反応は限定的。
午後9時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円が173円台を割り込み軟調に推移。
報道「ウクライナのドネツクで激しい戦闘が発生し4人が死亡。」
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.47%あたりで推移。
原油先物は103ドル台後半で推移。
ユーロドルが再び反落して揉み合う。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
独の株式市場が再び1%超の下落。NYダウが一時100ドル超の下落。
米10年債利回りが2.45%あたりに低下。
原油先物が一時104ドル台へ上昇。
ドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
IMF「独の2014年の成長見通しは1.9%、(上方修正)
独の2015年の成長見通しはは1.7%。(上方修正)
独のインフレは2014年が1.1%、2015年が1.4%。」
深夜12時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
NYダウが下げ幅を縮小。
オバマ米大統領
「マレーシア機撃墜で国際調査団の派遣を
プーチン大統領が阻害しているが外交的解決を優先させる。」
深夜1時近くからポンドドルが反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が揉み合いながらも堅調推移に。クロス円が反発。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円が137円台を回復。豪ドル円が95円台を回復。
マレーシア首相「マレーシア航空機MH17便のブラックボックスの
引渡しについて親ロシア派指導者のボロダイ氏と合意。」
深夜2時頃にポンド円が173円台を回復。ユーロドルがやや反発。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが再び反落。
米10年債利回りは2.467%。
NY原油(WTI)は104ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−48.45ドルで取引を終える。


<7月22日(火)>

NYクローズ後はドル円が堅調傾向で推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。ポンドドルがやや反落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
ダウ先物は反落の後に小幅な揉み合い。
原油先物は104ドル台半ばで推移。
午前7時過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時やや上昇。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ドル円が再びやや上昇。
日経平均は80.71円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が上昇。クロス円が反発上昇。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが下げた後にやや反発。
ユーロドルがやや反発。
日経平均が100円超の上昇に。
報道「アルゼンチンが債権者への支払い命令の執行停止を再要求。」
仲値近くからドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.19%安で始まる。
ドル円やクロス円が再上昇。豪ドル米ドルが反発上昇。
日経平均が一時150円超の上昇に。ダウ先物が反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発して堅調に推移。
豪RBA総裁
「G20の成長アジェンダが回復後押しの可能性。」
豪ドルや金融政策に関して直接の言及がなく豪ドル買い反応。
正午頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
ドル円やポンド円が再びやや反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
日全産業活動指数(5月)は予想とおりの前月比+0.6%。
市場反応は限定的。
日景気一致CI指数(5月)は前回値より強い111.3、
日景気先行CI指数(5月)は前回値より弱い104.8。
市場反応は限定的。
午後2時頃からドル円やポンド円やユーロ円がやや上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇に。
日経平均は前週末比+127.57円で大引け。
スイス貿易収支(6月)は予想より弱い+13.8億フラン。
市場反応は限定的。
独外相「ロシアは分離主義者との関係を断っていない。
ロシアは約束を守っていない。」
午後3時頃からドル円やクロス円が反落。
ユーロドルが下落して軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
ブラボウォ氏「インドネシア大統領選挙の結果は受け入られない。」
中国上海株式市場は1.02%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時過ぎにポンドドルが反落。ポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時上昇するもその後に反落。豪ドル円がやや反落。
午後5時過ぎにユーロドルが1.35台を割り込み下落。
ユーロ円が137円台を割り込み下落。
午後5時半過ぎにドル円が反発。クロス円がやや反発。
午後6時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
午後7時半近くから豪ドル米ドルが再び反落。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は当日高値圏で揉み合う。
独の株式市場が1%超の上昇に。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23260%に低下。
原油先物が一時105ドル台へ上昇。
米ステート・ストリートの第2四半期決算では
1株あたり利益が市場予想より強い1.39ドル。
午後9時過ぎにドル円が一時再びやや上昇。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円がやや反落。
米消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年比+2.1%、
米消費者物価指数コア(6月)は予想より弱い前年比+1.9%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが反発。
その後、ドル円が下げ幅を一時縮小。ユーロドルが一時下落。
ポンドドルが一時下落。豪ドル米ドルは上昇して0.94台を回復。
米10年債利回りが低下。ダウ先物は堅調に推移。
仏の株式市場が1%超の上昇に。
その後、ドル円が再び下落。ユーロ円やポンド円が下落。
豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルが反発上昇。ユーロドルが反発。
米住宅価格指数(5月)は予想より前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
午後10時過ぎにドル円がやや反発。ドルストレートが反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.47%あたりで推移。
原油先物は104ドル台で推移。
米中古住宅販売件数(6月)は予想より強い504万件、
米リッチモンド連銀製造業指数(7月)は予想より強い7。
ドル買い反応。ドル円が反発上昇。ドルストレートは下落。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル円は反落。
NYダウが堅調に推移。米10年債利回りが一時2.49%あたりに上昇。
英の株式市場が一時1%超の上昇に。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込み下落。
ホワイトハウス
「ロシアへの追加制裁の検討を続けている。
米国は欧州の追加制裁を特に歓迎する。」
深夜12時近くからドル円が揉み合う。
深夜12時過ぎにユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
フィッチ
「米の心強い経済や住宅指標が年後半には住宅市場の成長を加速。
人口動態、魅力的な価格水準、融資基準緩和が見直される。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ポンドドルが揉み合いながらも反発。
ユーロドルは当日安値圏で小幅な揉み合いに。
ユーロ円が軟調傾向で推移。豪ドル円は小幅上下動の揉み合いに。
深夜2時頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
米10年債利回りが再び低下。NYダウはプラス圏で揉み合う。
報道「ポルトガルのエスピリト・サント家持ち株会社の
リオフォルテがルクセンブルクで債権者保全手続き申請。」
米10年債利回りは2.462%。
NY原油(WTI)は104ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+61.81ドルで取引を終える。17100ドル台を回復。


<7月23日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が55.5万バレルの減少。
原油先物が102ドル台前半へ急落。
ダウ先物はやや反発した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
午前8時頃からポンドドルやポンド円が一時やや反落。
ダウ先物がやや反落。原油先物が一時102ドル台を割り込む。
日経平均は23.88円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
その後、日経平均が一時マイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
その後、日経平均が再びプラス圏へ反発。
中曽日銀副総裁
「必要なら政策調整を躊躇しない。
2%の物価安定目標に向かって順調に道筋たどる。
ウクライナ情勢の影響を注視していく必要。」
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まりプラス圏へ反発。
指標発表前に豪ドルがやや反発。
豪第2四半期消費者物価指数は予想とおりの前期比+0.5%。
豪第2四半期CPIトリム平均値が予想より強い前期比+0.8%。
豪ドル買い反応。豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが0.94台を回復して上昇。
ドル円がやや下落。ユーロドルがやや下落。
ポンドドルは小幅上下動の揉み合いの後に反発。
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落して揉み合う。
ダウ先物がやや反落。
ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルはやや反発して小幅な揉み合いに。
ユーロ円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は当日高値圏で揉み合う。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。ポンド円がやや下落。
日経平均は前日比14.72円安で大引け。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルが再び上昇。
中国上海株式市場は0.14%高で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ダウ先物が反発して堅調推移に。。
ポンドドルがやや反発。ドル円やユーロ円やポンド円がやや下落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルが軟調に推移。ポンド円がやや反発。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
ポンドドルが上昇。ポンド円が反発。
カーニー英BOE総裁
「経済が正常化すれば利上げが必要になる。
余剰能力が想定より速いペースで解消されつつある。
利上げは経済データ次第。」
午後5時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
英BOE議事録
「全会一致で金利据え置きを決定。
全会一致で資産購入規模の据え置きを決定。
利上げが景気回復を阻害するリスクの後退を一部指摘
上半期の成長は長期的平均を上回る公算。」
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
米10年債利回りが2.46%あたりに低下。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンド円は173円台を割り込む。
午後6時半近くからドル円が反発。
ポンドドルは当日安値圏で揉み合う。
ポンド円がやや反発。豪ドル円は堅調に推移。
英産業連盟報告済売上(7月)は予想より強い21。
午後7時過ぎからポンドドルが反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23410%に上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+2.4%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からポンドドルやポンド円が再び下落。
ユーロドルがやや反落。
EU「リトアニアのユーロ導入を最終承認。2015年1月から導入。」
報道「ウクライナ戦闘機2機を反政府勢力が撃墜。」 
午後9時近くからドル円がやや反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
加小売売上高(5月)は予想より強い前月比+0.7%。
加小売売上高( 除自動車 5月)は予想より弱い前月比+0.1%。
ドルカナダが上下動の揉み合い。
午後10時過ぎにドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンド円やポンドドルが反発。ユーロ円がやや反発。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.45%あたりで推移。
原油先物が102ドル台後半へ上昇。
豪ドル米ドルがやや反落。
欧消費者信頼感指数速報(7月)は予想より弱い−8.4。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが2.46%あたりに上昇。
ドル円が堅調推移に。クロス円が堅調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が400万バレル減少。
原油先物が103ドル台へ上昇。
IMF「2014年の米経済成長見通しを従来の2%から1.7%に下方修正。
第1四半期の落ち込み反映。今年の残り期間は経済活動が活発化。
2015年の米経済成長見通しは3%。」
ポンド円が一時173円台を回復。
深夜12時頃からドル円が一時やや反落。豪ドル米ドルが再び上昇。
ポンドドルやポンド円が再びやや反落。
NYダウは下げ幅を再び拡大
ユーロドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが再び下げ幅を縮小して揉み合う。
深夜2時頃からドル円が再び上昇。ポンド円やユーロ円がやや反発。
報道「アルゼンチンの債務問題で予定されていた同国政府と
債務再編に応じなかった債権者との会合が延期に。」
深夜4時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
ドル円が再びやや反落。
米10年債利回りは2.467%。
NY原油(WTI)は103ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−26.91ドルで取引を終える。


<7月24日(木)>

RBNZが政策金利を3.50%に引き上げる。
RBNZ声明
「主要金利はより中立的な水準に向かう必要。
これまでの金融引き締めの影響を分析へ。
現在のNZドルの水準は持続不可能。
NZドル高は正当化されない。大きく下落の可能性。
インフレは緩やか。賃金は抑制されている。
利上げのスピードや時期については引き締めの評価次第。」
NZドル米ドル0.86台前半へが急落。NZドル円が87円台半ばへ急落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ポンド円が一時173円台を回復。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルやポンドドルやユーロドルがやや軟調に推移。
NZ貿易収支(6月)は予想より強い2.47億NZドル。
市場反応は限定的。
ドル円は当日高値圏で小幅な揉み合いに。
日通関ベース貿易収支(6月)は予想より弱い−8222億円。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドルストレートがやや反発。
日経平均は21.72円高で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。ドル円が堅調傾向で推移。
午前9時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.05%高で始まり堅調傾向で推移。
日製造業PMI速報(7月)は前回値より弱い50.8。
市場反応は限定的。
中国HSBC製造業PMI速報(7月)は予想より強い52.0。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が96円台を回復。
日経平均は前日比プラス圏で揉み合う。
ダウ先物がやや反落。
午前11時過ぎから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンド円173円台を割り込み反落。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が反落。クロス円が軟調に推移。
中国上海株式市場は1%超の上昇に。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
日経平均は前日比44.14円安で大引け。
午後3時頃からユーロドルが下落。ポンドドルが下落。
豪ドル米ドルが下落。クロス円が軟調に推移。
原油先物が103ドル台を割り込む。
午後3時半過ぎにポンドドルなどドルストレートが反発。
ポンド円などクロス円が反発。
仏首相「ユーロは過大評価されている。」
市場反応限定的。
仏製造業PMI速報(7月)は予想より弱い47.6、
仏サービス業PMI速報(7月)は予想より強い50.4。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.28%で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まり軟調に推移。
ドル円がやや反落。クロス円が一時やや反落。
ユーロドルが一時反落して揉み合う。
ダウ先物が下落。
独製造業PMI速報(7月)は予想より強い52.9、
独サービス業PMI速報(7月)は予想より強い56.6。
ユーロドルやユーロ円が反発上昇。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
欧製造業PMI速報(7月)は予想より強い51.9、
欧サービス業PMI速報(7月)は予想より強い54.4。
市場反応は限定的。
午後5時頃からポンドドルがやや反落。ドル円がやや反発。
ダウ先物が下幅を縮小。
英小売売上高指数(6月)は予想より弱い前年比+3.6%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ユーロドルが上昇。ドル円が上昇。ユーロ円が上昇。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物がプラス圏へ反発。
午後6時頃からユーロドルやユーロ円が一時やや反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。豪ドル円は堅調傾向で推移。
報道「EUがロシアの銀行株式・社債の購入禁止を検討。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23510%に上昇。
ポンド円やポンドドルがやや反発。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後8時半頃からユーロドルが反発。ユーロ円が上昇。
午後9時近くからポンドドルが再び反落。
ユーロ円が137円台を回復。
午後9時過ぎにユーロドルが再びやや反落。
ドル円は堅調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.4万件、
失業保険継続受給者数は予想より強い250.0万人。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ポンドドルが1.70台を割り込む。
ポンド円が反落。豪ドル円がやや反落。
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.50%あたりで推移。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
原油先物は103ドルあたりで推移。
米製造業PMI速報(7月)は予想より弱い56.3。
市場反応は限定的。
米新築住宅販売件数(6月)は予想より弱い前月比+40.6万件。
発表直後はドル売り反応。ドル円が一時反落。
ドルストレートが一時反発。
その後、ドル円が再びやや上昇。
ポンド円やユーロ円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルが揉み合いながらも再びやや軟調傾向で推移。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物が102ドル台へ下落。
報道「ウクライナのヤツェニュク首相が辞任。」
深夜12時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらもやや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
米10年債TIPSの入札は最高落札利回り0.249%、応札倍率2.49倍。
ポンド円が一時173円台を回復。
米国務省「ロシアがウクライナ軍に向けて発砲していることや、
より強力なロケット・ランチャーを親ロシア派に提供しようと
している証拠を持っている。」
IMF「2014年の世界経済見通しを3.4%に下方修正。」
深夜3時過ぎにドル円がやや反落。ポンド円やユーロ円がやや反落。
NY時間終盤にかけてドルストレートがやや反発。
米10年債利回りは2.503。
NY原油(WTI)は102ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−2.83ドルで取引を終える。


<7月25日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
米アマゾンの第2四半期決算では1株利益が0.27ドルの赤字、
売上高は予想より強い193.4億ドルとなるも2012年以来最大の赤字。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.36兆ドル。」
ダウ先物はやや下げて揉み合う。原油先物は102ドルあたりで推移。
午後6時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反発。
英ホームトラック住宅価格(7月)は前回値より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(6月)は予想より強い前年比+3.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は58.04円高で始まり一時100円超の上昇に。
ダウ先物が下げ幅を縮小してやや反発。
東京時間序盤はドルストレートが揉み合いながらもやや反発。
ドル円やクロス円がやや軟調傾向で推移。
午前9時半過ぎにドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
午前10時頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.17%高で始まり堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや下落して軟調に推移。
午後1時近くから豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル円やポンド円がやや反発。ドル円は小幅上下動の揉み合い。
その後、ユーロドルやユーロ円がやや反発。
午後2時半頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル円は小幅な揉み合い。
日経平均が終盤にかけて上昇。
日経平均は前日比173.45円高の15457.87円で週の取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より強い9.0。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンド円が一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は1.02%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りが上昇。
ドル円が上昇。ポンドドルなどドルストレートが下落。
午後4時半頃からクロス円がやや反発。
独IFO景況指数(7月)は予想より弱い103.4。
ユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
英第2四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.8%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルが一時反発。
ポンド円が一時173円台を回復。
その後、ポンドドルやポンド円が反落。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。独の株式市場が下げ幅を縮小。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
報道「ロシア中銀が政策金利を8.00%に引き上げる。」
午後6時半頃からユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
午後7時頃からポンドドルがやや反発。ドル円がやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。豪ドル円が軟調に推移。
ダウ先物がやや下落。独仏英の株式支障が再び下げ幅をやや拡大。
午後7時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23410%に低下。
ユーロドルが再び下落。ユーロ円は下落。ドル円が再びやや反発。
ECB「来週の欧州銀3年物LTRO返済は29.78億ユーロ。」
午後9時半近くにポンドドルがやや反落。
米耐久財受注(6月)は予想より強い前月比+0.7%、
米耐久財受注(除輸送用機器 6月)は予想より強い前月比+0.8%。
発表直後はドル買い反応。その後、ドルが売り戻される。
ドル円が反落して軟調推移に。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が下落。ポンド円が反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.48%あたりで推移。
原油先物が101ドル台へ下落。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反発。
NYダウが150ドル超の下落に。仏の株式市場が1.5%超の下落。
独の株式市場が1.5%超の下落。原油先物が一時102ドル台へ反発。
午後11時過ぎにポンドドルなどドルストレートが反落。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。クロス円が軟調に推移。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ドルストレートが軟調に推移。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
深夜1時半頃からユーロドルがやや反発。
米国防総省「ロシアからウクライナ分離派に
大口径砲多連装ロケットシステムなどより強力な武器が
まもなく引き渡されようとしている。」
米10年債利回りが低下。
深夜2時過ぎに豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。
原油先物が反落して一時102ドル台を割り込む。
深夜3時頃からドル円がやや反発。
ポンド円が揉み合いながらも反発。豪ドル円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
深夜3時半頃からユーロドルが再び反落。
米国務長官
「停戦に向けた進展は見られたが合意には至っていない。」
米10年債利回りは2.466%。
NY原油(WTI)は102ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−123.23ドルの16960.57ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<7月28日(月)>

夜10時45分に米サービス業PMI速報(7月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(6月)、
夜11時半に米ダラス連銀製造業活動指数(7月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<7月29日(火)>

朝8時半に日失業率(6月)、日全世帯家計調査支出(6月)、
朝朝8時50分に日小売売上高(6月)、
午後5時半に英消費者信用残高(6月)、
夜10時に米S&Pケースシラー住宅価格指数(5月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(7月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。日・米の指標には注目です。


<7月30日(水)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可(6月)、
朝8時50分に日鉱工業生産指数速報(6月)、
午後1時に日自動車生産台数(6月)、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時に独消費者物価指数速報(7月)、
夜9時15分に米ADP雇用統計(7月)、
夜9時半に米第2四半期GDP速報、米第2四半期個人消費速報、
同夜9時半に米第2四半期GDP価格指数速報、
同夜9時半に米第2四半期PCEコア・デフレータ速報、
同夜9時半に加鉱工業製品価格指数(6月)、
同夜9時半に加原材料価格指数(6月)、
深夜12時半に米インフレ連動2年債の入札、
深夜2時に米7年債の入札、
深夜3時に米FOMC政策金利、FOMC声明、
同深夜3時にFRB国債買入プログラム、
同深夜3時にFRB住宅ローン担保証券買入プログラム、
などが予定されています。
(日)・独・米の指標には注目です。


<7月31日(木)>

午前10時半に豪住宅建設許可件数(6月)、
同午前10時半に豪輸入物価指数(6月)、豪輸出物価指数(6月)、
午後2時に日建設工事受注(6月)、
午後3時に独小売売上高指数(6月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(6月)、
午後4時55分に独失業者数(7月)、独失業率(7月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(7月)、欧消費者物価指数コア(7月)
同午後6時に欧失業率(6月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加GDP(5月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(7月)、
などが予定されています。
(豪)・(独)・欧・米・加の指標には注目です。


<8月1日(金)>

※スイスが建国記念日で休場。

午前10時に中国製造業PMI(7月)、
午前10時半に豪第2四半期生産者物価指数、
午前10時35分に日製造業PMI確報(7月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(7月)、
昼12時半から黒田日銀総裁の講演、
午後4時45分に伊製造業PMI速報(7月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(7月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(7月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(7月)、
午後5時半に英製造業PMI(7月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数(7月)、米失業率(7月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(7月)、
同夜9時半に米個人所得(6月)、米個人消費支出(6月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(6月)、
夜10時45分に米製造業PMI確報(7月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(7月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(7月)、米建設支出(6月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(7月28日-8月1日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.58で始まり、
堅調に推移して81.14で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23410%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.466%に低下しました。
NYダウは週間139.61ドル下落。16960.57ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初21日に101.31で始まり、東京
時間後半に週安値となる101.19へ下落しましたが、東京時間終盤か
ら反発して、ユーロドルの下落に伴うドル買いも背景に、翌22日の
NY時間序盤にかけて101.60へ上昇する展開になりました。その後、
反落して、翌23日のロンドン時間序盤に101.31へ下落しましたが、
その後、NY時間に発表されたはリッチモンド連銀製造業指数が予想
より強い結果となったことも背景に翌24日の東京時間前半に101.58
へ反発する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に101.41
へ反落しましたが、その後に反発して、NY時間の序盤に発表された
米新規失業保険申請件数が予想より強い結果になったことも背景に
24日深夜2時半過ぎに101.85へ上昇する展開になりました。その後
反落して、翌25日の東京時間終盤にかけて101.71へ反落しましたが
その後、ロンドン時間序盤に週高値となる101.93へ上昇する展開に
なりました。その後、株式市場の下落も背景に揉み合いながらも反落
して101.81で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の101.93の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は102.00の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値102.26のポイン
ト、ここを上抜けた場合は6月19日の高値101.35から6月3日の高
値102.48のポイント、さらに上昇した場合は6月9日の高値102.64
から6月4日の高値102.79のポイント、ここを上抜けた場合103.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは25日の安値の101.71から22日の戻り
高値101.60ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
は23日の安値101.31から先週安値の101.19のポイント、さらに下落
した場合は18日の安値101.08から101.00の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は5月21日の安値100.82を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、28日の米中古住宅販売成約、29日
の日失業率と米消費者信頼感指数、30日の日鉱工業生産指数速報と米
ADP雇用統計と米第2四半期GDP速報と米第2四半期個人消費速報と
米第2四半期PCEコア・デフレータ速報と米FOMC、31日の米新規失業
保険申請件数、8月1日の中国製造業PMIと中国HSBC製造業PMI確報
と米非農業部門雇用者数と米失業率と米民間部門雇用者数と米個人消
費支出と米PCEデフレータとミシガン大学消費者信頼感指数確報と米
ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のドル円は、ウクライナや中東の地政学リスクを背景に米債が買
われて米10年債利回りは週レベルでやや低下しましたが、今週のビッ
グ・イベントを意識したポジジョン調整も一部であったか、ドルスト
レートの下落に伴いドル・インデックスが上昇したことや、日経平均
が週レベルで上昇したことなども背景に堅調傾向で推移しました。
今週も引き続き日経平均の動向や米10年債利回りの動向が注目され
ますが、(海外の投資家の夏休み入りの時期ながら)30日に米第2四半
期GDP速報と米FOMC、そして週末の米雇用統計など重要イベントがあ
りますので、その結果の次第では低迷しているボラティリティが30日
から8月1日にかけて高まる可能性もありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初21日に1.3526で始まり、東
京時間午後に週高値となる1.3548へ上昇しましたが、その後に反落し
てロンドン時間前半に1.3512へ下落する展開になりました。その後、
小幅な揉み合いとなりましたが、ウクライナ情勢を巡りEUによる対ロ
シア制裁がユーロ圏経済に与える影響への懸念もあったか、欧州の国
債利回りの低下も背景に、22日のロンドン時間序盤から反落してNY
時間時間序盤にかけて1.3458へ下落する展開になりました。その後、
翌23日は揉み合いになりましたが軟調傾向で推移して、翌24日のロ
ンドン時間序盤に週安値となる1.3438へ下落する展開になりました。
その後、独製造業PMI速報と独サービス業PMI速報が予想より強い結
果となったことを契機に反発して一時1.3484へ戻しましたが、その後
に再び反落して軟調傾向の揉み合いが続きました。その後、翌25日の
ロンドン時間序盤に発表された独GFK消費者信頼感調査が予想より強
い結果になったことで一時1.3475へ反発しましたが、その後の独IFO
景況指数が予想より弱い結果になったことを背景に再び反落して、NY
ダウが100ドル超下落して独仏株式市場が1.5%超の下落となる中、
週安値となる1.3421へ下落して、その後にやや戻して1.3428で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは25日のロンドン時間
前半の戻り高値1.3455のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は25日のロンドン時間序盤の戻り高値1.3475から24日
の戻り高値1.3484のポイント、さらに上昇した場合1.3500の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は22日東京時間の戻り高値1.3529の
ポイント、さらに上昇した場合は先週高値の1.3548を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.3421を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合1.3400の「00」から2013年11月13日
の安値1.3389のポイント、さらに下落した場合は2013年11月11日
の安値1.3344のポイント、ここを下抜けた場合は2013年11月8日
の安値1.3317のポイント、さらに下落した場合は1.3300の「00」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、30日の欧消費者信頼感指数
確報と独消費者物価指数速報、31日の独小売売上高指数と独失業者
数と独失業率(7月)と欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、28日の米中古住宅販売成約、
29日の米消費者信頼感指数、30日の米ADP雇用統計と米第2四半期
GDP速報と米第2四半期個人消費速報と米第2四半期PCEコア・デフ
レータ速報と米FOMC、31日の米新規失業保険申請件数、8月1日の
米非農業部門雇用者数と米失業率と米民間部門雇用者数と米個人消
費支出と米PCEデフレータとミシガン大学消費者信頼感指数確報と
米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは2012年7月を起点として2013年7月の安値を
結び引かれる週足レベルの上昇トレンドラインを割り込み下落する
展開になりました。その背景には欧州の国債利回りの低下とドル高
がありますが、ウクライナ情勢を巡りEUによる対ロシア制裁がユー
ロ圏経済に与える影響への懸念もあったようです。今後、ユーロドル
が1.3300を目指す可能性を指摘する観測がありますが、ユーロには
「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒字」などを背景とする
潜在的な上昇圧力もありますので、下落していくにしても要所では
プルバックの動きや反発を試す可能性もありますので、戻りを売る
戦略が有効になりそうです。また、(海外投資家の夏休み入りの時期
ながら)今週は30日に米第2四半期GDP速報と米FOMC、そして週末の
米雇用統計など重要イベントがありますので、その結果の次第では
米ドルの動向によってユーロドルも大き目に相場が動く可能性があり
そうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その110 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円もそれなりに動いて、
 ユーロドルやポンドドルが下落したな…。』


「ふむ…。ユーロドルはウクライナ情勢を巡りEUによる
 対ロシア制裁がユーロ圏経済に与える影響への懸念もあったか
 2012年7月を起点とする週足の上昇トレンドラインを割り込み
 下落する相場展開となったのう…。
 一方、ドル円は米10年債利回りは週レベルでやや低下したものの、
 ドルインデックスの上昇や日経平均の週レベルでの上昇も背景に
 週間で50Pipsほど上昇することになったのう…。」


『ドル円の週間に50Pipsの上昇はまだまだ低ボラだけど、
 それでもけっこう動いた感じがするものだな…。』


「ふむ…。サブプライム問題やリーマンショック当時など、
 日に100Pips以上動くことが当たり前の時期もあったが、
 週間に50Pipsでも動いたように感じるということは
 それだけ今の相場が低ボラということなのじゃろう…。」


『今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「ふむ…。ドル買い傾向の相場となる可能性はありそうじゃが、
 ユーロには『ユーロ圏の貿易黒字』と『ユーロ圏の経常黒字』
 などを背景とする潜在的な上昇圧力もあることから、
 要所では引き戻しや反発を試す動きとなることもあろう…。
 戻りを売る戦略が有効になるやもしれぬのう…。
 それに今週は30日に米第2四半期GDP速報と米FOMC、
 そして週末には米雇用統計と重要イベントがあることで、
 その結果にも左右される展開になる可能性もありそうじゃ…。」


『さてところでジイさん…。今日は「打診買い、打診売り」、
 そして「乗せ」と「ストップで防護して行くべし!」
 とか何とかいうお話だったな…。』


「ふむ…。上位の時間軸のトレンドラインや、
 下値を何度か止めたサポートラインや、
 上値を何度か止めたレジスタンスラインなど、
 重要なチャートポイントでは、それらが維持され続けているのか、
 それらが決壊してブレークとなるのかとでは、
 相場観としての目線が一変することがあるのじゃが…。」


『トレード判断の重要ポイントになるというワケだな…。』


「単純にチャートポイントで反転もしくは抜けとなる場合もあるが、
 売り買いの攻防の争点となって、前回お話したように、
 およそ5つの価格動向のパターンがあってのう…。」


『あははっ、ジイさん。前回は(3)のナンバーリングが
 重複していたようだが…、チャートポイントに差し掛かった
 価格にはおよそ5つの動向パターンがあるという事だな…。』


「ふむ…。ところがじゃ、溜口剛太郎殿。
 それら5つの価格の動向パターンのどれになるかを
 事前に予測することはほとんど不可能なのじゃのう…。」


『どうなったかということは結果論という事か…。』


「まぁ、初動にダマシ多しで、ポイントを抜けたようでいながら
 プルバックの引き戻しで一旦戻しを試すことは少なくないが…、
 しかしながら、価格がポイントを抜けた後に
 そのまま走ってしまう事も、これまた少なくなくてのう…。
 例えばサポートがレジスタンスに役割が置換することなどを
 いつも必ず待って確認しようとすると乗り遅れて
 『置いてけ堀』を食らうこともあり…。」


『さりとて、抜けた抜けたで行くとダマされることも
 あるってワケだよな…。ダマシに遭いたくもないし…、
 そして置いてけ堀も食らいたくもないし…、
 あちら立てればこちら立たず、いったいどうすりゃ良いのさ…。』


「ふむ…。ここで思い起こすべきことは、
 トレードは優位性を見出して確率的な思考で
 リスクに臨む行為であるということじゃ…。
 トレードは法則や定理の執行をするものではなく、
 そもそもトレードに確実性や保証を求めることは
 できぬということじゃのう…。」


『……。』


「まぁ、一応のテクニックとしては…、
 ポイントの抜けにしても、そしてポイントからの反転にしても、
 初動で打診の少額の買い(売り)を執行して、ダメなら浅く損切り、
 そして想定通りに価格が動いたら増し玉をして『乗せ』をする、
 という手段はあるが…、大切なことは優位性を見出して
 確率的な思考でリスクに臨むということじゃ…。」


『……。』


「上位時間軸のトレンドラインやレジスタンスやサポートなど、
 重要なチャートポイントに価格が差し掛かったとき…、(前提)
 それらのラインから価格が決壊してブレークしていくとしても、
 あるいはそれらのラインを維持して反転していくとしても、
 価格が重要なチャートポイント近傍に来ていることによって、
 『比較的小さな損切り幅でリスクに臨める』という、
 重要な優位性があるという事は認識すべきであろう…。」


『……!』


「勝ちもしくは負けはリスク選好における確率的な結果論であり、
 小さなストップでリスクに臨めるこのトレードチャンスは
 『ここで行かずにどこで行く。』というべき重要ポイントで、
 『ストップで防護して行くべし!』のポイントなのじゃのう…。」


『……。』


「優れたトレーダーはどんな場面でもトレードできる人ではなく、
 あるいは上がるか下がるかの予測に優れているだけでもなく…、
 如何に合理的な観点から損切り幅を小さくしてトレード臨めるか、
 という重要な視点を持っているものなのじゃのう…。」


『優れたトレーダーは上がるとか下がるとかという事だけではなく、
 (合理的で) 小さな損切り幅ということを常に意識しているのか。』


「そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 ゆえに出遅れてしまった場合などでは、
 チャートポイントから価格がすでに離れてしまっことで、
 損切り幅が大きくなることから『出遅れ追っかけ』をせず、
 戻りを待つというワケなのじゃのう…。」


『優れたトレーダーはまずは合理的な損切り幅を観て(想定して)、
 そこからトレードがリスク選好する価値があるのかどうか…、
 損切りという観点からもトレードの優位性を考慮して、
 そしてトレード戦略を立てているという事なのか…。』


「どうもそのようじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 優れたトレーダーは、上げるか下げるかだけで
 トレードの判断をしているわけではなく、
 まずは損切りということを考慮しているものなのじゃ…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
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FX トレードと凡事のお話 その109


マレーシア航空機の撃墜事件では犠牲となった
乗員乗客298人のうち約80人が子供だったそうです。
ご冥福をお祈りしたいと思います。m(_ _)m


●最後の方に「ご案内」があります。


<7月14日(月)>

ドル円やポンド円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円が上昇して始まる。
ユーロドルや豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
ユーロドルが一時1.36台を割り込む。
その後、ユーロドルが一時反発して窓を埋める。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
サッカー・ワールドカップでは独が優勝。
ダウ先物はやや上昇。原油先物は100ドル台後半で推移。
午前7時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
午前8時頃からドル円やクロス円が一時やや上昇。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが上昇して窓を埋める。
午前9時近くから豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は35.14円高で始まる。
東京時間序盤は豪ドル円や豪ドル米ドルが上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルが一時再び1.36台を割り込む。
アジアの株式市場はシンガポールを除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.04%高で始まる。
豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。
その後、ユーロドルがやや反発。
午前11時頃からドル円やクロス円が一時やや反落して揉み合う。
東京時間午後は豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルがやや軟調に推移。ドル円が再びやや反発。
中国上海株式市場は堅調傾向で推移。
日経平均は100円超の上昇に。
日鉱工業生産指数確報(5月)は前回値より強い前月比+0.7%、
日設備稼働率(5月)は前回値より強い前月比−0.7%。
市場反応は限定的。
午後1時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
午後2時頃から豪ドル米ドルが再びやや反発して0.94台を一時回復。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。
日経平均は前週末比132.78円高で大引け。
午後3時頃から豪ドル米ドルが反落。ポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや反落して一時再び1.36台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。
その後、ユーロドルが反発上昇。ユーロ円が上昇。
豪ドル米ドルが小幅上下動の揉み合い。
中国上海株式市場は0.96%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
原油先物は一時100ドル台前半へ下落。金価格が下落。
ドル円は上昇して堅調に推移。ユーロ円が138円台を回復。
午後4時過ぎにポンドドルがやや反発。ポンド円が反発。
ユーロドルやユーロ円が上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。豪ドル円は揉み合う。
ダウ先物や独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後5時頃からポンドドルやポンド円が上昇。
ポンド円が瞬間的に174円台を回復。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
午後5時半過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
ドル円は当日高値圏で揉み合う。
欧鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比−1.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが揉み合いながらも軟調に推移。
午後6時頃から豪ドル米ドルが反発。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後7時頃からユーロドルが揉み合いながらもやや反発。
ユーロ円が揉み合いながらもやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23260%に低下。
午後9時近くに豪ドル米ドルが一時再び0.94台を回復。
米シティ・グループの第2四半期決算では
調整後の1株あたり利益が市場予想より強い1.24ドル。
ドル買い反応。米10年債利回りが上昇。ダウ先物が堅調に推移。
午後9時過ぎにドル円が再び上昇して堅調に推移。
ポンドドルが下落して1.71台を割り込む。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルが反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
ドル円が101円台後半へ上昇。ポンド円がやや反発。
ユーロ円や豪ドル円が堅調傾向で推移。
NYダウが100ドル超の上昇に。17000ドル台を回復。
原油先物が100ドル台で揉み合う。
午後11時頃からユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
IMF「ユーロ圏経済は内需が継続的に劣化。低迷リスクに直面。
ECBが低インフレや需要を喚起するためにとった政策を歓迎。
低インフレが続くならば大規模な量的緩和の実施を検討すべき。」
独の株式市場は1%超の上昇。
その後、ドル円が一時反落して揉み合う。
ポンドドルが再び下落。ユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
ポンド円が再び軟調に推移。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
深夜12時半過ぎにドル円が一時再び上昇。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
深夜2時頃からドル円が再びやや反落。豪ドル米ドルが反発。
日経新聞「日本政府は17日に発表する7月の月例経済報告で
国内景気の基調判断を6ヶ月ぶりに上方修正する方針。」
ドラギECB総裁の欧州議会での証言
「緩やかな回復継続と予想。経済見通しに対するリスクは下向き。
中長期のインフレ期待は引き続き抑制。
地政学リスクと為替動向による潜在的影響を注視。
通貨高は回復の持続性へのリスク。高水準の金融緩和を維持。
必要なら追加策の準備がある。早期退任の噂は事実無根。」
従来を踏襲する内容で市場反応は限定的。
深夜3時頃からユーロドルやポンドドルが反発。
クロス円は小幅上下動の揉み合い。
NYダウはやや下げて当日高値圏で揉み合う。原油先物が反発。
FRB公定歩合議事録
「大半のメンバーが経済が緩やかなペースで拡大を続くと予想。
消費支出は緩やかな増加傾向を維持。住宅市場は全般に鈍い。
労働市場は改善のさらなる兆候を示すが
大半の企業が依然として雇用に慎重な姿勢を維持。
物価上昇については全般に報告はなかった。
総じて長期インフレ期待は安定的で変化はない。」
米10年債利回りは2.545%。
NY原油(WTI)は100ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+111.61ドル。17000ドル台を回復。


<7月15日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは堅調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物が一時101ドル台を回復。
ドル円やクロス円がやや反発。
米国務省「ロシアがさらに戦車を集結させていると確信。
ロシアが南西部で依然装備を積み増している。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が一時やや反落。
日経平均は57.61円高で始まる。
東京時間序盤はドル円反発上昇。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが反落。ユーロ円やポンド円がやや反発。
日経平均は100円超の上昇。ダウ先物は堅調傾向で推移。
午前10時頃からドル円が一時やや反落。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.04%安で始まる。
豪RBA議事録
「安定的な金利が最も賢明である公算が大きい。
豪ドルは商品価格の下落を考えると歴史的に高水準。
豪ドル下落が経済回復を下支えする効果は比較的小さい。
低金利が資源セクターや財政の問題を相殺できるかの判断は困難。
鉱山投資の一段の大幅な落ち込みを予想。公的部門の需要は低調に。
経済成長は今後1年間トレンドをやや下回る。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
その後、ドル円が再びやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調に推移。
日銀金融政策
「金融政策の現状維持を決定。
資金供給量を年間60兆-70兆円増やす政策を全員一致で決定。
現行の資産買入れを継続。
木内委員が物価目標を緩やかにするよう提案。反対多数で否決。
景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
2014年度の経済成長率の見通しを前年度比1.0%に引き下げる。」
ドル円がやや反落。ポンド円やユーロ円がやや軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を一時やや縮小。
ユーロドルがやや反発。
午後1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
日工作機械受注確報(6月)は前回値よりやや弱い前年比+34.1%。
日経平均は98.34円高で大引け。
ロンドン時間序盤は豪ドル米ドルが下落。
ユーロドルやポンドドルが反落。豪ドル円が軟調に推移。
ドル円は一時やや反発。ダウ先物はやや反落。
黒田日銀総裁
「4月の消費増税後の反動減は概ね想定内。
景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
16年度までの見通し期間中盤ごろに2%達する可能性が高い。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
一部委員が物価の先行きにより慎重な見通しを示している。
上下双方向のリスク要因を点検し必要な調整行う。
6月短観は前回時点の先行き見通しを上回っている。
消費税反動減の影響は次第に和らぎ緩やかな回復基調続けていく。
確かに潜在成長力の伸びは低下している。
円がドルに対して強くなる必然性は全くない。」
ドル円は揉み合う。クロス円は軟調に推移。
中国上海株式市場は0.18%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円が揉み合いながらもやや反発。
午後4時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
英の株式市場がプ一時ラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
午後4時半過ぎに豪ドル米ドルが再び反落して揉み合う。
ドル円が反落して軟調推移に。豪ドル円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
英消費者物価指数(6月)は予想より強い前年比+1.9%、
英消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前年比+2.0%、
英生産者物価指数コア(6月)は予想とおりの前年比+1.0%、
英小売物価指数(6月)は予想より強い前年比+2.6%。
ポンド買い反応。ポンドドルが1.71台を回復して上昇。
ポンド円が反発上昇して一時174円台を回復。
ユーロポンドが下落。ユーロドルが反落。ユーロ円が下落。
豪ドル米ドルがやや反落。
独仏英の株式市場が軟調に推移。ダウ先物が再び反落。
独ZEW景況感調査(7月)は予想より弱い27.1、
欧ZEW景況感調査(7月)は前回値より弱い48.1。
ユーロ売り反応。ユーロドルが1.36台を割り込む。
ユーロ円が軟調に推移。
午後6時過ぎ頃からドル円がやや反発。
カーニー英BOE総裁の議会証言
「英中銀金利の中期見通しは変わっていない。
英BOEの目的は物価目標の達成であり市場の満足ではない。」
市場は脳は限定的。
午後7時半頃からドル円が一時やや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドが反発。ポンドドルは再び上昇。
ユーロドルが1.36台を回復。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。ポンド円は堅調に推移。
原油先物が100ドル台前半へ下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23310%に上昇。
JPモルガン・チェースの第2四半期決算では
1株あたり利益が市場予想より強い1.59ドル。
午後8時頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
ダウ先物が反発。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
米ゴールドマン・サックスの第2四半期決算では
1株あたたり利益が市場予想より強い4.10ドル。
報道「欧州議会がユンケル次期欧州委員長を承認。」
午後9時頃からユーロドルがやや反落。
米小売売上高(6月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米小売売上高(除自動車 6月)は予想より弱い前月比+0.4%、
NY連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い25.60、
米輸入物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.1%。
限定的ながらドル買い反応。
ドル円が上昇。ユーロドルが反落。
原油先物が100ドル台を割り込み下落。
加中古住宅販売件数(6月)は前回値より弱い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後10時頃からドル円が反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
ユーロドルが一時再び1.36台を割り込み下落。ユーロ円が反落。
米企業在庫(5月)は予想より弱い+0.5%。
イエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言
「労働市場に著しいたるみが残っている。
高水準の緩和政策が引き続き適切。
地方債の市場は適切に機能しているが一部は緊張。
労働市場が予想以上に早期に改善すれば早期の利上げも可能。 
10月のQE終了時にはFRBのバランスシートは4.5兆ドルに。
失業者はまだ多過ぎる。長期インフレはFRBの目標以下で推移。
必要な金融改革はまだ不完全。住宅市場は回復も水準は低い。
GDP縮小にかかわらず多くの指標は明るさが増している。
センチメントは前向きの模様。
利上げ前に経済が底堅い道筋にあることを確実にする必要。
長期失業者は記録的水準。
インフレ圧力が強まる前に平均賃金は更に上昇の余地。
利上げ時期は現在の動向と先行き見通し次第。
金融政策に特定の数学的な規則を設けることは大きな誤り。」
発言当初はドル売り反応。NYダウが上げ幅を縮小。
ドル円が下落。ドルストレートが反発。
その後、ドル買戻しの動きに。
ユーロドルが下落。豪ドル米ドルが反落。ドル円が反発上昇。
ユーロ円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルがやや反落。
NYダウがマイナス圏へ一時反落して前日終値を挟んで揉み合う。
深夜12時近くにドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
深夜12時過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートが一時やや反発。
原油先物が100ドル台を割り込む。
クロス円が軟調傾向で推移。
NYダウがマイナス圏推移に。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドルストレートが再び反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反発。豪ドル円がやや反発。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反発。
深夜2時半頃からユーロ円やポンド円がやや反発。
ドル円が堅調傾向で推移。
報道「ポルトガルのエスピリト・サント・グループ持ち株会社
リオフォルテがルクセンブルクで債権者保護手続き申請を準備。」
報道「安倍首相は8月下旬にも内閣改造へ。
18人の閣僚のうち半数以上の交代を念頭に置く。」
原油先物が下げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.552%。
NY原油(WTI)は99ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+5.26ドルで取引を終える。


<7月16日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
原油先物が100ドル台を回復。ダウ先物はやや反発。
API週間石油在庫統計では原油在庫が480万バレル減少。
NZ第2四半期消費者物価は予想より弱い前年比+1.6%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが下落。
NZドル円が89円台を割り込み下落。
午前8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
カンザスシティー連銀総裁
「米経済はより正常な金利受け入れる準備が整う。
FOMCに早期利上げを促す。米経済は穏やかなペースで成長継続。」
日経平均は25.50円安で始まる。
東京時間序盤ドル円がやや上昇。ユーロドルが一時やや反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ドル円が上昇。クロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時138円台を回復。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
午前10時頃からドル円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.10%安で始まる。
中国指標の発表前に豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
中国第2四半期GDP速報は予想より強い前年比7.5%、
中国小売売上高(6月)は予想より弱い前年比+12.4%、
中国鉱工業生産(6月)は予想より強い前年比9.2%、
中国固定資産投資(6月)は予想より強い年初来前年比+17.3%。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
日経平均が一時マイナス圏へ反落して前日終値レベルで揉み合う。
豪ドル円が95円台を割り込む。
東京時間午後はドル円が当日高値圏で小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が軟調傾向で推移。
日銀金融経済月報
「景気の現状判断を基調的に緩やかに回復続けているで据え置き。
駆け込み需要の反動の影響は次第に和らいでいく。
消費者物価の前年比はしばらく1%台前半で推移。
1-3月需給ギャップは+0.6%。
2008年4-6月の+0.7%以来約6年ぶりにプラス転換。」
原油先物が100ドル台で堅調傾向で推移。
日経平均は前日比15.86円安で大引け。
午後3時頃からドル円が反落。クロス円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
午後4時近くからユーロドルが再びやや反落。ユーロ円が下落。
中国上海株式市場は0.15%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドル円が反発。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルは反発上昇。
豪ドル円が95円台を回復して反発。
ダウ先物が堅調傾向で推移。独仏英の株式市場が堅調に推移。
原油先物は100ドル台後半で推移。
その後、ポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
午後5時過ぎに豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円が一時やや反落して揉み合う。
仏独の株式市場が1%超の上昇に。
英失業保険申請件数(6月)は予想より強い前月比−3.63万件、
英失業率(6月)は予想とおりの3.1%、
英ILO方式失業率(5月)は予想とおりの6.5%、
英雇用者数増減(6月)は予想より強い強い25.4万人。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ドル円が再びやや上昇。豪ドル円が反発。
欧貿易収支(5月)は予想より弱い+154億ユーロ。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
午後6時半頃からポンドドルやポンド円が一時やや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23360%に上昇。
オーストリア中銀総裁
「経済成長は依然として弱い。
低インフレと低成長はしばらく続く。
ECBはABS購入にコミットしていない。
興味深い計画ではあるが決定されてはいない。
ABS購入が施行されるかどうかは分からない。」
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−3.6%。
市場反応は限定的。
米バンク・オブ・アメリカの第2四半期決算では
訴訟費用を除く1株あたり利益が市場予想より強い0.41ドル。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円がやや反発。
豪ドル円がやや上昇。ポンド円がやや反発。
英の株式市場が1%超の上昇に。ダウ先物が堅調に推移。
原油先物が堅調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。
米生産者物価指数(6月)は予想とおりの前年比+1.9%、
米生産者物価指数コア(6月)は予想より強い前年比+1.8%。
市場反応は限定的。
加製造業売上高(5月)は予想より強い前月比+1.6%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダがやや反落。
午後9時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
その後、ドル円がやや反落。ユーロ円が再び軟調推移に。
対米証券投資(5月)は予想より弱い+194億ドル。
市場反応は限定記。
米鉱工業生産(6月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米設備稼働率(6月)は予想より弱い79.1%、
米製造業生産(6月)は予想より弱い+0.1%。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.56%あたりで推移。
ユーロドルが当日安値圏で揉み合う。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明
「一時的なCPIの上振れは経済全般と結びついていない。
次の政策金利の変更については中立。
住宅市場のソフトランディングを引き続き想定。
通貨の下落は輸出を促進する。
インフレの下振れリスクが重要という文言は削除される。
2014年の成長見通しを2.3%から2.2%に引き下げる。」
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダが下落の後に上昇。
米NAHB住宅市場指数(7月)は予想より強い53。
ドル円が一時やや反発。
その後、ドルカナダが反落。
イエレンFRB議長の下院金融委員会の証言のテキストは前日と同じ。
イエレンFRB議長の質疑応答
「出口戦略の詳細については年内公表を計画。
出口戦略における主要なツールとして
超過準備預金の付利引き上げがある。
人口動態が労働参加率の低下の要因としてある。
経済は回復しつつあり成長は加速。労働市場を支えることを期待。
株価に警戒すべき兆候はない。株価の適正水準には言及しない。
低金利は株式に影響を与える要因の一つ。
実質賃金は生産性ほど速くは上昇していない。」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が750万バレル減少。
原油先物が101ドル台を回復。米10年債利回りがやや低下。
その後、ドル円が再びやや反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円は軟調に推移。ポンド円はやや反落。
深夜12時頃からドル円がやや反発。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルが再び下落。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
フィッシャーFRB副議長
「FOMCは来年早くかそれ以前に利上げに着手する可能性。
今秋のQE終了だけでは不充分。
雇用ギャップは大半の想定よりも早く縮小。
物価はFOMCの想定より早く2%へ向かっている。
自身の見解では株式市場は過熱気味と思われる。
具体的なセクターについては言及しない。
我々の目的は市場に超緩和的政策を供給することではなく、
金持ちをより金持ちにすることでもない。
バブルを破裂させたいとは思わないがガス抜きは必要。」
ドル円が揉み合いながらも反発。
豪ドル円が堅調傾向で推移。ポンド円がやや反発。
NYダウは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは揉み合い推移に。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
米地区連銀経済報告
「全12地区が経済活動の拡大が続いていると報告。
拡大は5地区が緩やかで残りは緩慢。
大半の地区が成長見通しに楽観的。消費者支出は全ての地区で増加。
労働市場は全地区で改善して緩やかに増加。
賃金上昇は一部技術職を除き大半の地区で緩慢に推移。
物価上昇は総じて抑制的。不動産は地区によりまちまち。
住宅販売は3地区で前年下回りシカゴは前月下回る。
8地区の住宅販売は安定的か増加。」
市場反応は限定的。
深夜3時過ぎにユーロ円がやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.529%。
NY原油(WTI)は101ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+77.52ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<7月17日(木)>

NYクローズ後はドル円が反落。クロス円がやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや上昇。
午前6時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時反落した後に再び反発。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
ダウ先物がやや反落。原油先物は101ドル台半ばで推移。
オバマ米大統領
「ロシアは武器の流れを停止し監視することに同意が必要。
ロシアはウクライナでの緊張緩和にむけた行動をしていない。」
ドル円が再び反落して軟調傾向で推移。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルが再びやや反発。
その後、豪ドル円がやや反落。
ロシアのプーチン大統領
「ロシアへの制裁は米ロ関係を行き詰まりに導く。
ウクライナのあらゆる問題は交渉で解決すべき。
ウクライナで双方が戦闘を直ちに停止する必要。」
日経平均は43.57円高で始まる。ダウ先物が下げ幅を一時縮小。
午前9時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円が再び反落して軟調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ダウ先物が下げ幅を再びやや拡大。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.21%安で始まり軟調に推移。
午前10時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が再び反落。ユーロドルがやや反発。
ポンド円が174円台を割り込む。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
東京時間午後はユーロドルがやや反落。
ユーロ円が軟調に推移。豪ドル円が一時95円台を割り込む。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
午後1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
日経平均がマイナス圏へ下落。ダウ先物がやや軟調に推移。
午後2時半近くからドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合い推移。ユーロドルは軟調傾向で推移。
日経平均は9.04円安で大引け。
報道「対ロ制裁強化でロシア市場はトリプル安。」
午後3時半近くからポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
中国上海株式市場は0.57%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円が再び反落。ユーロドルはやや上昇。豪ドル円がやや反落。
ポンド円やポンドドルが軟調に推移。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
原油先物が102ドル台を回復。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
エストニア中銀総裁
「ECBの資産購入は今すぐには必要ない
ABS購入プランは中期的課題。
追加政策はECBの基本プランの一部ではない。
ECBは最近発表した手段に注目すべき。」
欧消費者物価指数(6月)は予想とおりの前月比+0.1%、
欧消費者物価指数確報(6月)は予想とおりの前年比+0.5%、
欧消費者物価指数コア確報(6月)は予想とおりの前年比+0.8%、
欧建設支出(5月)は前回値より弱い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
報道「ECBはストレステスト完了後に個別行の詳細データ公表へ。」
午後7時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ポンドドルが再び下落。
独仏英の株式市場やダウ先物が軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.23360%。
独仏の株式市場が一時1%超の下落に。
ドル円が再び下落。クロス円が再び反落。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.71台を割り込む。
米モルガンスタンレーの第2四半期決算では
一部項目を除く1株利益が市場予想より強い0.60ドル。
午後8時半頃からドル円がやや反発。豪ドル円がやや上昇。
報道「米マイクロソフトが最大18000人削減へ。」
米新規失業保険申請件数は予想より強い+30.2万件、
失業保険継続受給者数は予想より強い+250.7万人、
米住宅着工件数(6月)は予想より弱い89.3万件、
米建設許可件数(6月)は予想より弱い96.3万件。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。
クロス円はやや反落。豪ドル米ドルが上昇。
ポンドドルやユーロドルが一時やや反発。
原油先物が一時103ドル台を回復。
午後10時頃から豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.51%あたりで推移。
ドル円がやや反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発して一時1.71台を回復。
米フィラデルフィア連銀景況指数(7月)は予想より強い23.9。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時上昇。
NYダウが一時プラス圏へ反発。原油先物が102ドル台で揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後11時半頃からユーロドルやポンドドルが下落。
クロス円がやや反落。
フィッチ「米クレジットカードの債務不履行は過去最低水準に。」
報道「マレーシアの航空会社のボーイング機が
ウクライナのロシア国境付近に墜落。」
ウクライナ当局者「マレーシア機撃墜は親ロシア派の
ミサイル攻撃によるもの。280名の乗客と15名の乗員が犠牲。」
NYダウが再びマイナス圏へ下落。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。独仏の株式市場は1%超の下落。
深夜12時頃からドル円が急落。クロス円が下落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル円が95円台を割り込む。
深夜12時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが一時再び反落して上下動の揉み合いに。
ユーロ円が137円台を割り込む。
ポンドドルが一時再び1.71台を回復して反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
深夜2時頃からドル円が再び下落して軟調に推移。
クロス円が下落して軟調に推移。
NYダウが100ドル超の下落して軟調に推移。
米10年債利回りが低下。
セントルイス連銀総裁
「経済改善続けば早期利上げが必要になる可能性。
金融政策の正常化には時間かかる。早く正常な状態に戻す必要。
インフレと雇用の想定以上の改善で慎重姿勢が変わる可能性。」
深夜3時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
イスラエル首相府「イスラエルはガザ地区への地上侵攻を開始。」
NYダウが150ドル超の下落に。原油先物が103ドル台へ上昇。
NY時間終盤にかけてポンドドルがポンドドルが再び反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
米10年債利回りは2.449%。
NY原油(WTI)は103ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−161.39ドルで取引を終える。
17000ドル台を割り込む。


<7月18日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが下落。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルが1.71台を割り込む。ポンド円が173円台を割り込む。
原油先物が103ドル台後半へ上昇。ダウ先物が軟調に推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.34兆ドル。」
ポンドドルや豪ドル米ドルが下落して軟調に推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルがやや下落。
午前8時頃からドル円やクロス円が反発。
午前8時半頃からユーロドルがやや反発。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「消費増税後も物価の基調に変化はない。
個人消費は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が
みられているが基調的には雇用・所得環境が改善するもとで
底堅く推移している。
今回の景気回復は輸出が設備投資を誘発する従来パターンと
異なる可能性。(複数の委員)
勢い欠く輸出は日本企業の競争力低下や海外への生産拠点移管など
構造要因が思った以上に影響している可能性。(複数の委員)
世界的な長期金利低下は市場参加者が中長期的な成長見通しの
下振れを意識している可能性(何人かの委員)
ウクライナやイラク情勢などを背景に市場で
神経質な動きみられており地政学リスクに注意必要。」
日経平均は196.18円安で始まり一時50円超の下落。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反発。
ポンド円が173円台を回復。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
李中国首相「今年の中国経済成長率は7.5%程度。
インフレ率は3.5%程度になるだろう。」
午前9時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.39%安で始まる。
ドルストレートがやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円が反発上昇。豪ドル米ドルが上昇。
日経平均が下げ幅を縮小。
正午頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
午後1時頃からポンドドルやポンド円がやや上昇。
午後1時半頃からユーロドルがやや反落。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は前日比154.55円安の15215.71円で週の取引を終える。
中国上海株式市場が上げ幅をやや縮小。
午後3時頃から豪ドル米ドルやポンドドルが上昇。
ドル円がやや反発して揉み合う。クロス円が一時やや上昇。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
午後3時半頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
報道「ウクライナ東部ドネツクの分離主義者は
マレーシア航空機の墜落でウクライナ政府による現地調査を容認。
調査のため2-4日の停戦の用意があると発表。」
中国上海株式市場は0.17%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルが一時1.71台を割り込む。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が95円台を回復して上昇。
午後4時半過ぎにポンドドルやユーロドルが反発上昇。
ドル円やクロス円が上昇。
欧経常収支(5月)は前回値より弱い+89億ユーロ。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
その後、ドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
独仏英の株式市場が下げ幅を再び拡大。
ダウ先物が下げ幅を再び拡大。
ポンドドルが再び1.71台を割り込む。
午後7時近くから豪ドル米ドルがやや反落。
午後7時過ぎに豪ドル米ドルが再び反発。
ポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
独連銀総裁
「金融政策は既に多くのことをなしている。
ECBの政策方針ではこの危機を解決できない。
ECBの6月の決定はリスクと効果の双方がある。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23160%に低下。
午後8時近くからドル円やクロス円がやや反発。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルがやや反発。
ポンド円がやや反落。ドル円は揉み合い推移に。
ダウ先物が堅調に推移。原油先物は103ドル台前半で推移。
独仏英の株式市場はマイナス圏で揉み合う。
プーチン露大統領
「ウクライナのすべての関係者は協議に向けて
戦いを止めなければならない。」
午後9時頃からポンドドルやポンド円が下落。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
加消費者物価指数(6月)は予想より強い前年比+2.4%、
加消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前年比+1.8%。
加卸売売上高(6月)は予想より強い前月比+2.2%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
豪ドル米ドルが一時上昇。豪ドル円が一時やや上昇。
ポンド円が173円台を割り込む。
ユーロ円が137円台を割り込む。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロドルが下落。ポンドドルやポンド円が下げ幅を拡大。
午後10時過ぎにユーロドルが一時1.35台を割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。17000ドル台を回復。
米10年債利回りは2.47%あたりで推移。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(7月)は予想より弱い81.3。
市場反応は限定的。
米景気先行指数(6月)は予想より弱い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが反発上昇。ユーロ円が一時137円台を回復。
ポンドドルが反発上昇。
仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
原油先物が一時103ドル台を割り込む。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
米10年債利回りが一時2.5%あたりに上昇。
オバマ米大統領
「マレーシア航空機墜落はミサイル攻撃によるもの。
ウクライナ東部のロシア系分離主義者の支配地域から発射された。
これは世界的な惨事で信頼できる国際的機関の調査が必要。
米国はFBIやNTSBなどの支援の用意がある。
米国と同盟国はガザの状況がエスカレートすることを懸念。
米軍についてはNATOへの派遣以上の役割があるとは見ていない。
ロシアの協力無しに分離派が行動することは不可能。
ロシアへの制裁強化の用意がある。」
独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ポンド円が173円台を回復。
ユーロ円が再び137円台を回復。
NYダウが一時上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
NYダウが再び上げ幅を拡大。
深夜4時近くからドルストレートがやや反落。
クロス円がやや反落。ドル円がやや軟調に推移。
米10年債利回りは2.480%。
NY原油(WTI)は103ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+123.37ドルの17100.18ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<7月21日(月)>

※東京市場は海の日で休み。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(7月)、
午後3時に独生産者物価指数(6月)、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(6月)、
などが予定されています。


<7月22日(火)>

正午から豪RBA総裁の講演、
午後1時半に日全産業活動指数(5月)、
午後2時に日景気一致CI指数(5月)、日景気先行CI指数(5月)、
午後3時にスイス貿易収支(6月)、
午後6時に欧第1四半期政府債務残高、
夜9時半に米消費者物価指数(6月)、米消費者物価指数コア(6月)
夜10時に米住宅価格指数(5月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(6月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(7月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<7月23日(水)>

午前10時半に豪第2四半期消費者物価指数、
午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧第1四半期財政赤字額、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加小売売上高(5月)、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(7月)、
などが予定されています。
豪・英・加・(欧)の指標には注目です。


<7月24日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
朝7時45分にNZ貿易収支(6月)、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(6月)、
午前10時35分に日製造業PMI速報(7月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(7月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(7月)、仏サービス業PMI速報(7月)
午後4時半に独製造業PMI速報(7月)、独サービス業PMI速報(7月)
午後5時に欧製造業PMI速報(7月)、欧サービス業PMI速報(7月)
午後5時半に英小売売上高指数(6月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米製造業PMI速報(7月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(6月)、
深夜2時に米10年債の入札、
NZ・日・中国・仏独欧・英・米の指標には注目です。


<7月25日(金)>

朝8時01分に英ホームトラック住宅価格(7月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(6月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(8月)、
午後5時に独IFO景況指数(7月)、
午後5時半に英第2四半期GDP速報、
夜9時半に米耐久財受注(6月)、米耐久財受注(除輸送用機器 6月)
などが予定されています。
日・独・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(7月21日-7月25日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.22で始まり、
堅調傾向で推移して80.61で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23160%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.480%に低下しました。
NYダウは週間156.37ドル上昇。17100.18ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(概要のみ簡略記載)週初14日に101.37で始まり
オセアニア時間に一時押しとなるも、東京時間は日経平均が100円
超の上昇となるなか堅調傾向で推移しました。ロンドン時間も堅調
傾向で推移して、その後も米シティ・グループの第2四半期決算の
1株当たり利益が市場予想より強かったことやNYダウが17000ドル
台を回復したことなどを背景とするドル買いに101.62へ上昇する
展開になりました。その後、NY時間後半に一時押しとなりましたが
翌15日の東京時間になると日経平均の堅調を背景に反発しました。
その後、日銀金融政策の据え置きでやや押しとなりロンドン時間に
かけて小幅上下動の揉み合いになりました。その後、JP・モルガン
チェースや米ゴールドマン・サックスの第2四半期決算で1株当た
り利益が市場予想より強い結果となったことを背景とするドル買い
に再び上昇して、その後、米小売売上高が予想より弱い結果となる
もNY連銀製造業景気指数が強い結果となったことで揉み合いながら
も堅調傾向で推移しました。その後、イエレンFRB議長の上院銀行
委員会での証言で「労働市場に著しいたるみが残っている。高水準
の緩和政策が引き続き適切。地方債の市場は適切に機能しているが
一部は緊張。労働市場が予想以上に早期に改善すれば早期の利上げ
も可能。10月のQE終了時にはFRBのバランスシートは4.5兆ドル
に。失業者はまだ多過ぎる。長期インフレはFRBの目標以下で推移。
必要な金融改革はまだ不完全。住宅市場は回復も水準は低い。GDP
縮小にかかわらず多くの指標は明るさが増している。センチメント
は前向きの模様。利上げ前に経済が底堅い道筋にあることを確実に
する必要。長期失業者は記録的水準。インフレ圧力が強まる前に平
均賃金は更に上昇の余地。利上げ時期は現在の動向と先行き見通し
次第。金融政策に特定の数学的な規則を設けることは大きな誤り。」
などが示され、発言当初に101.43へ下落しましたが、その後に反発
して101.74へ上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合い
を経て、翌16日東京時間序盤に101.76へ上昇しましたが、その後、
市場予想より強い結果となった中国第2四半期GDP速報には反応薄
で小幅な揉み合いになりました。その後、東京時間終盤から一時
101.63へ反落しましたが、ロンドン時間から再び反発して、米バン
ク・オブ・アメリカの第2四半期決算で訴訟費用を除く1株あたり
利益が予想より強い結果となったことによるドル買いも背景に堅調
に推移して、NY時間序盤に週高値となる101.79へ上昇する展開に
なりました。その後、米生産者物価指数には反応薄でしたが、米鉱
工業生産指数や米設備稼働率が予想より弱い結果となったことによ
るドル売りに反落して、イエレンFRB議長の下院金融委員会の証言
の質疑応答での「出口戦略の詳細については年内公表を計画。出口
戦略における主要なツールとして超過準備預金の付利引き上げがあ
る。人口動態が労働参加率の低下の要因としてある。経済は回復し
つつあり成長は加速。労働市場を支えることを期待。株価に警戒す
べき兆候はない。株価の適正水準には言及しない。低金利は株式に
影響を与える要因の一つ。実質賃金は生産性ほど速くは上昇してい
ない。」との発言や、フィッシャーFRB副議長の「FOMCは来年早くか
それ以前に利上げに着手する可能性。今秋QE終了だけでは不充分。
雇用ギャップは大半の想定よりも早く縮小。物価はFOMCの想定より
早く2%へ向かっている。自身の見解では株式市場は過熱気味と思
われる。具体的なセクターについては言及しない。我々の目的は市
場に超緩和的政策を供給することではなく、金持ちをより金持ちに
することでもない。バブルを破裂させたいとは思わないがガス抜き
は必要。」との発言、および米地区連銀経済報告には動意づかず揉み
合いになりました。その後、翌17日のオセアニア時間にオバマ米大
統領の「ロシアは武器の流れを停止し、監視することに同意が必要。
ロシアはウクライナでの緊張緩和にむけた行動をしていない。」との
発言や、プーチン露大統領の「ロシアへの制裁は米ロ関係を行き詰
まりに導く。」との発言など、米露の緊張を嫌気もあったか反落して
その後、東京時間でも小幅高で始まった日経平均がマイナス圏へ反
落したことや、「対ロ制裁強化でロシア市場はトリプル安。」との報
道も背景にリスク回避の動きになり、101円台半ばへ下落する展開に
なりました。その後、小幅上下動の揉み合いになり、米モルガンス
タンレーの第2四半期決算で一部項目を除く1株利益が予想より強
い結果となったことには反応薄で、その後の米新規失業保険申請件
数は予想より強い結果になるも米住宅着工件数が弱い結果となった
ことでやや下落しましたが、その後、米フィラデルフィア連銀景況
指数が強い結果となったことや、「米クレジットカードの債務不履行
は過去最低水準に。」とのフィッチの発表に101.57へ反発する展開
になりました。しかしその後、「マレーシアの航空会社のボーイング
機がウクライナのロシア国境付近に墜落。」との報道があり、そして
ウクライナ当局者が「マレーシア機撃墜は親ロシア派のミサイル攻
撃によるもの。280名の乗客と15名の乗員が犠牲。」との発表があり
さらに「イスラエルはガザ地区への地上侵攻を開始。」との報道もあ
りNYダウが150ドル超の下落となるなか、リスク回避の動きが強ま
り翌18日のオセアニア時間にかけて週安値となる101.08へ急落す
る展開になりました。その後、ショートカバーもあったか反発して、
日銀金融政策決定会合議事録要旨には反応薄も、一時250円超の下
落となった日経平均が下げ幅を縮小したことも背景に東京時間前半
に101.40へ戻す展開になりました。その後、揉み合いになりました
が、「ウクライナ東部ドネツクの分離主義者がマレーシア航空機の墜
落でウクライナ政府による現地調査を容認。調査のため2-4日の停
戦の用意があると発表した。」との発表も背景に101.44へ反発して、
その後にやや反落する小幅上下動の相場展開になりました。その後、
NY時間でも予想より弱い結果となったミシガン大学消費者信頼感指
数速報や米景気先行指数には動意づかず、その後のオバマ米大統領
による「マレーシア航空機墜落はミサイル攻撃によるもの。ウクラ
イナ東部のロシア系分離主義者の支配地域から発射された。これは
世界的な惨事で信頼できる国際的機関の調査が必要。米国はFBIや
NTSBなどの支援の用意がある。米国と同盟国はガザの状況がエスカ
レートすることを懸念。米軍についてはNATOへの派遣以上の役割が
あるとは見ていない。ロシアの協力無しに分離派が行動することは
不可能。ロシアへの制裁強化の用意がある。」との発言にも顕著な
反応はなく小幅な揉み合いが続き、終盤にかけてやや下げて101.31
で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週末18日の揉み
合い上辺の101.44を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
は17日のNY時間の戻り高値101.57のポイント、さらに上昇した場
合は先週高値の101.79のポイント、ここを上抜けた場合は102.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は7日の高値102.20のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは、先週安値101.08から101.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
5月21日の安値100.83のポイントから2月4日の安値100.75のポ
イント、さらに下落した場合は2013年9月11日の高値100.60のポ
イント、ここを下抜けた場合は2013年11月15日の高値100.43の
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の米消費者物価指数と米中
古住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数、24日の日通関ベー
ス貿易収支と中国HSBC製造業PMI速報と米新規失業保険申請件数と
米新築住宅販売件数、25日の日全国消費者物価指数と米耐久財受注
などが注目されます。

先週のドル円相場は、米銀の第2四半期決算で1株当たり利益が市
場予想より強かったことや、イエレンFRB議長の議会証言を受けて
週半ばにかけて上昇するも、週後半は米露の緊張の高まりとマレー
シア機の撃墜事件およびイスラエルのガザ地区侵攻などによるリスク
回避で下落して、週末に反発する展開になりましたが、週間の高安
71Pips、週始値と週終値との差がわずか+6Pipsのレンジ相場になり
ました。引き続きドル円の日足は底堅くもディセンディング・トライ
アングルの形状となっていて、今後の米露の緊張とマレーシア機撃墜
を巡る展開、およびイスラエル情勢が注目されます。また、NYダウと
ドル円相場の相関はかなり薄れていますが、引き続き日経平均の動向
と米10年債利回りの動向は注目されます。


先週のユーロドルは、(概要のみ簡略記載) 週初14日に1.3598で
始まり東京時間にかけて小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン
時間序盤にユーロ円の上昇も背景に週高値となる1.3639へ上昇す
る展開になりました。その後、反落して、予想より強い結果となっ
た欧鉱工業生産指数には反応薄で、NY時間に入っても米シティ・
グループの第2四半期決算の1株当たり利益が市場予想より強かっ
たことによるドル買いや、IMFの「ユーロ圏経済は内需が継続的に
劣化。低迷リスクに直面。ECBが低インフレや需要を喚起するため
にとった政策を歓迎。低インフレが続くならば大規模な量的緩和の
実施を検討すべき。」の提言も背景に軟調傾向で推移しました。
その後、ドラギECB総裁の欧州議会での「緩やかな回復継続と予
想。経済見通しに対するリスクは下向き。中長期のインフレ期待は
引き続き抑制。地政学リスクと為替動向による潜在的影響を注視。
通貨高は回復の持続性へのリスク。高水準の金融緩和を維持。必要
なら追加策の準備がある。早期退任の噂は事実無根。」との発言へ
の反応は限定的で、揉み合いながらも軟調傾向での推移が続きまし
た。その後、翌15日のロンドン時間に発表された英消費者物価指
数が予想より強い結果となったことによるユーロポンドの下落や独
欧のZEW景況感調査が弱い結果となったことを背景に1.3587へ下
落して、その後に一時1.3620へ反発しましたが、NY時間に入りJP
・モルガンチェースや米ゴールドマン・サックスの第2四半期決算
で1株当たりの利益が予想より強い結果となったことや、その後、
米小売売上高が予想より弱い結果となるもNY連銀製造業景気指数
が強い結果となったことを背景とするドル買いに、再び下落する展
開になりました。その後、イエレンFRB議長の上院銀行委員会での
証言の開始直後にドル売りになり、一時1.3612へ反発しましたが、
その後、証言の進展に伴いドル買い動意に転じて1.3561へ急落す
る展開になりました。その後、NY時間後半の「ポルトガルのエス
ピリト・サント・グループ持ち株会社リオフォルテがルクセンブル
クで債権者保護手続き申請を準備。」との報道への反応は限定的で
したが軟調傾向の揉み合いが続きました。その後、翌16日の東京
時間も軟調傾向で推移して、ロンドン時間序盤に一時やや反発する
も、その後に再び下落して、予想より弱い結果になった欧貿易収支
への反応は限定的でしたが軟調傾向で推移しました。その後のオー
ストリア中銀総裁の「経済成長は依然として弱い。低インフレと低
成長はしばらく続く。ECBはABS購入にコミットしていない。興味
深い計画ではあるが決定されてはいない。ABS購入が施行されるか
どうかは分からない。」との発言に一時反発を見せるも限定的で、
NY時間に入り米バンク・オブ・アメリカの第2四半期決算で訴訟
費用を除く1株あたり利益が予想より強い結果となったことによる
ドル買いも背景に1.35台前半へ下落して揉み合いになりました。
その後、米生産者物価指数には反応薄でしたが、米鉱工業生産指数
や米設備稼働率が予想より弱い結果となったことによるドル売りも
背景に一時1.3539へ反発しましたが、イエレンFRB議長の下院金
融委員会の証言の質疑応答やフィッシャーFRB副議長の発言への反
応は限定的ながら1.3520へ下落する展開になりました。その後、
米地区連銀経済報告への反応も限定的で、NY時間後半は小幅な揉
み合いになりました。その後、翌17日のオセアニア時間の米露の
大統領のウクライナに関わる発言には動意薄ながらドル円の下落に
伴うドル売りを背景に東京時間前半にかけてやや反発しましたが、
その後、ユーロ円の下落も背景に再び反落する展開になりました。
その後、東京時間終盤から再び反発して、市場予想とおりの結果と
なった欧消費者物価指数や1株当たり利益が市場予想より強い結果
となった米モルガンスタンレーの第2四半期決算などへの反応は限
定的で揉み合いになり、その後の米新規失業保険申請件数は予想よ
り強い結果になるも米住宅着工件数が弱い結果となったことによる
ドル売りに一時反発するも、その後、米フィラデルフィア連銀景況
指数が強い結果となったことによるドル買いに再び反落する揉み合
いが続きました。その後、「マレーシアの航空会社のボーイング機
がウクライナのロシア国境付近に墜落。」との報道があり、そして
ウクライナ当局者が「マレーシア機撃墜は親ロシア派のミサイル攻
撃によるもの。280名の乗客と15名の乗員が犠牲。」との発表があ
り、さらに「イスラエルはガザ地区への地上侵攻を開始。」との報道
もあって、ドル円の下落に伴うドル売りとリスク回避の綱引きで上
下動激しい揉み合いになりました。その後、小幅な揉み合いを経て、
翌18日のオセアニア時間に1.3512へ下落しましたが、東京時間は
ユーロ円の上昇も背景に揉み合いながらも反発して、ロンドン時間
序盤に1.3535へ一時上昇する展開になりました。その後、ユーロ円
の下落も背景に再び反落して、NY時間序盤に一時1.3490へ急落しま
したが、その後に週末のショートカバーもあったか、予想より弱い
結果となった米ミシガン大学消費者信頼感指数速報や米景気先行指
数への反応は限定的ながらも反発して、その後、米10年債利回りの
低下も背景に1.3530へ戻して、終盤にやや反落して1.3523で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは17日から18日の
揉み合い上辺の1.3539を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は16日のオセアニア時間から東京時間序盤の揉み合い上辺の
1.3572のポイント、さらに上昇した場合1.3600の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は15日のロンドン時間の戻り高値1.3627のポ
イント、さらに上昇した場合は先週高値の1.3639のポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3500の「00」ポイントから先週安
値の1.3490を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2月
3日の安値1.3476のポイント、さらに下落した場合は2013年8月
20日の高値1.3451のポイントから2013年11月4日の安値1.3442
のポイント、ここを下抜けた場合は2013年6月18日の高値でもあり
2013年11月20日の安値でもある1.3415のポイントを巡る攻防が注
目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、21日の独生産者物価指数、
23日の欧消費者信頼感指数速報、24日の仏・独・欧の製造業PMI速
報とサービス業PMI速報、25日の独GFK消費者信頼感調査と独IFO
景況指数などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、22日の
米消費者物価指数と米中古住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業
指数、24日の米新規失業保険申請件数と米新築住宅販売件数、25日
の米耐久財受注などが注目されます。


先週のユーロドルは週初に1.3639へ上昇しましたが、米銀の第2四
半期決算で1株当たり利益が市場予想より強かったことや、イエレン
FRB議長の議会証言を受けたドル高圧力に軟調傾向での推移になりま
した。米露の緊張とマレーシア機撃墜事件、およびイスラエルのガザ
地区侵攻などへの直接的な反応は大きくなかったようですが、先週末
には一時1.3490へ下落する展開になりました。その後に週末のショ
ートカバーとみられる動きで1.35台を回復しましたが、2012年7月
の安値を起点として2013年7月の安値を結びひかれる週足レベルの
上昇トレンドラインに下支えされている場合は、「ユーロ圏の貿易黒
字」と「ユーロ圏の経常黒字」などを背景とする潜在的な上昇圧力
を背景に反騰する可能性がありますが、再び1.35台を割り込んだ場
合は、上記の週足レベルの上昇トレンドラインを割り込むことになり
ますので下方リスクには注意が要りそうです。1.3500の「00」ポイン
トから先週安値の1.3490のポイント、および2月3日の安値1.3476
のポイントは重要攻防になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その109 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週後半はマレーシア航空機の撃墜や
 イスラエルのガザ地区侵攻などの事件が勃発したな…。』


「ふむ…。マレーシア航空機の撃墜事件では何の罪もない
 多くの人々と80人もの子供達が命を奪われることになって、
 イスラエルのガザ地区侵攻でも死者が300人以上となったのう…。」


『国家のエゴやセクトの主義を基準とした大義名分で
 地球より重い尊い罪なき命を奪う行為には憤りを感じるぜ…。』


「あぁ、まったくそのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。」


『ところで、ジイさん。先週の相場のほうだが…、
 ユーロドルやユーロ円がそれなりに動いたな…。』


「ふむ。そうであったのう…。
 ユーロドルは先週末に一時1.3490へ下落して、
 その後に週末のショートカバーで1.35台に戻すも
 2012年7月の安値を起点としてひかれる
 週足レベルの上昇トレンドラインを割り込むかどうか、
 というあたりまで下落したのう…。」


『やはり週足のトレンドラインやサポートラインなど、
 上位時間軸のポイントは意識されるものなのかねぇ…。』


「それはそうであろう…。週足などの上位時間軸では
 チャートポイントを巡る攻防に時間を要する場合もあるが、
 そのポイントを巡る決着の次第では
 多くのトレーダーの相場観が一変する場合もあるものじゃ…。」


『そんなもんかねぇ…。』


「分足や時間足レベルのトレンドラインやサポートラインの
 ブレークはそれなりの頻度で起こるものじゃが、
 日足以上の上位時間軸のトレンドラインやサポートラインの
 ブレークはそう頻繁に起こるものではなく、
 市場の注目度も高いことが多いものでのう。
 意義があるものと認識してよいのではなかろうか…。」


『……。』


「例えば上位時間軸において上昇トレンドラインがひける状況では
 基本的には『買い目線』の相場観を持つトレーダーが多く…、
 まぁ…しかしながら、相場は波を描いて動くことで…、
 チャネルラインなどで反落した場合などで、
 押し自体の動きに乗り、短期的に売りを仕掛ける場合はあっても、
 目標のメドは最大で上昇のトレンドライン『まで』とはなろう…。
 そして、上昇トレンドラインあたりに押して、引きつけれた場合、
 上昇トレンドラインの下に浅いストップ(損切り)を置いて、
 反発上昇が確認できたなら、上昇トレンドラインを拠り所に
 少し建玉を大き目にした本チャン・トレードとして
 押し目買いに臨むトレーダーは多いのではなかろうか…。」


『上昇トレンドにあるという「買いに対する優位性」と、
 上昇トレンドラインというチャートポイントに
 価格が押してきてくれたことによって、
 「小さめのストップ幅」でリスクに臨めるという
 二重の優位性を根拠として本チャン・トレードとして
 押し目買いをするってなワケだな…。』


「ふむ…、そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 じゃがしかし…、ここで価格が上昇トレンドラインを
 割り込み下抜けてしまったらどうであろうか…。」


『根拠とする想定や、拠り所としている前提が
 音を立てるように崩れてしまうことになるな…。』


「そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿…。市場が動揺して、
 主要な相場観が一変する場合もあるというワケじゃ。」


『……!』


「そして、少し似たようなことがレンジ相場でもあるのじゃが…。」


『ジイさん、それはどんな事だ?』


「上位の時間軸で低ボラのレンジ相場が延々と続いていたとしよう。
 そして、下位時間軸で下降の小トレンドが発生したとしよう。
 このときのトレード判断はどのようなことが考えられようか…。」


『上位時間軸が低ボラでトレンド・レスのレンジ相場なら
 スイングタームのトレードを行う価値のある状況ではなく、
 また短期トレードもあまり良い状況ではないように思われるが…、
 短期的に下位時間軸の下降動意に乗ることは
 一応考えられるかもしれないな…。』


「ふむ…。下位時間軸は上位時間軸の一部であることから、
 上位時間軸が低ボラでトレンド・レスのレンジ相場の場合は、
 下位時間軸の下降の小トレンドは、
 上位時間軸のチャートポイントなどで反転する可能性が高く、
 下位時間軸の下降の小トレンドが長続きしない可能性があり、
 下位時間軸で下降の小トレンドが発生したとしても
 一般に売りは慎重に行うべきで、
 売ったとしても目標のメドは小幅レンジの上位時間軸の
 サポートラインあたりまでとなるものじゃのう…。」


『……。』


「ところがじゃ…。溜口剛太郎殿。
 下位時間軸の下降の小トレンドが上位時間軸に波及して、
 上位時間軸の下値を止めていたサポートラインを価格が下抜け
 上位時間軸で下降のブレークとなったらどうであろうか…。」


『上位時間軸が下降トレンドの端緒に至った可能性が高まり、
 売りへの慎重姿勢が、むしろ売りへの積極目線へと
 一転して変わることも排除はされないだろうな…。
 先週半ばからのユーロ円のように…。』


「これらの如く、上位時間軸における『状況の変化』は
 想定や前提を覆し、相場観を一変させることがあり、
 トレード判断や『目線』もまた変わることがある
 ものなのじゃのう…。」


『そのようなことで上位時間軸のチャートポイントは
 重要というワケなのか…。』


「ふむ…。例えば価格が上昇のトレンドラインに
 下支えされているのと、上昇トレンドラインを下抜けたのでは、
 ときに相場観や目線やトレード判断が
 180度も変わることさえあるものなのじゃ…。」


『上位時間軸のチャートポイントはまさに注目ポイントであり
 そしてトレード判断の分岐ポイントでもあるということか…。』


「ふむ…。まぁ、上位時間軸の上昇トレンドラインなど、
 チャートポイントを巡る価格の動きは、
 上昇トレンドラインを境に買いと売りの判断が一転するほど
 じつは単純なことではないのじゃが…、
 基本的な意味においては、上位時間軸のチャートポイントは
 トレード判断の分岐ポイントになるといってよかろうのう…。」


『おい、何だよ。ジイさん。話がスッキリしないな…。
 それってどういう意味だよ。』


「相場は一本のラインを境としてスイッチ・レバーを引くように
 売り買いが単純ではない場合もあるのじゃ…。」


『……。』


「(1)上昇トレンドライン近傍で価格が素直に反発上昇するケース。
 (2)上昇トレンドラインを価格が下抜け
 トレンドが勢いよく転換していくケース。
 (3)上昇トレンドラインを一旦下抜けたようでいながら
 ベア・トラップと呼ばれるダマシとなって再上昇して
 元の上昇トレンドラインに復帰して堅調に推移するケース。
 (3) 上昇トレンドラインを一旦下抜けた後にプルバックとなって、
 元の上昇トレンドラインが上根抵抗線となることを確認して
 再下落してトレンドが転換していくケース。
 (4) 上昇トレンドラインを一旦下抜けた後に
 ベア・トラップのダマシとなるように再上昇して
 元の上昇トレンドラインに一時復帰するも、
 ペネトレーションがフェイルとなって再下降していくケース。
 などがあるもので、単純ではないのじゃのう…。」


『あーっ。やっぱ頭が痛くなってきたぜ。』


「上位時間軸の上昇トレンドラインなどチャートポイントでは
 売り買いの争点になり、様々な値動きのパターンがあるが、
 このあたりはまた『打診買い、打診売り。』、『乗せ。』、
 『ストップで防護して行くべし。』などのお話とともに、
 また来週にお話させてもらうとしようぞ…。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●ご案内 その1

マインド面に焦点を当てた動画による「無料」セミナーのご案内

http://www.mstc-fx.com/mstc/10th/sdw4wnlcd2/webinar-vic.html#top


※メンタル面にフォーカスした無料セミナーは滅多になく
 とても希少な無料動画です。

※先行のご案内になります。
※動画はリニューアルされて配信は7月26日(土)からになります。


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●ご案内 その2

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
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FX トレードと凡事のお話 その108


ワールドカップではブラジルが歴史的な大敗となりましたが、
いよいよ日本時間14日早朝に独とアルゼンチンの決勝ですね。


●最後の方に「3つの特別なご案内」があります。


<7月7日(月)>

ポンドドルやポンド円が小さな上窓を空けて始まり揉み合う。
ドル円やユーロドルは前週末終値レベルで始まる。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は103ドル台後半で推移。
ポンドドルが反落して窓を埋める。ドル円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
日外貨準備高(6月)は前回値と同じ1兆2839億円。
日経平均は3.64円安で始まりプラス圏へ反発。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。ドルストレートがやや下落。
報道「米金融大手ゴールドマンサックスは米利上げ予想を
従来の2016年第1四半期から15年第3四半期に前倒へ。
2018年までに徐々に利上げをして4%にするとしている。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
原油先物が一時104ドル台を回復。
ドル円がやや反落して揉み合う。
日経平均が再び小幅安に。ダウ先物がやや反落。
その後、ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
日景気先行CI指数速報(5月)は予想より強い106.5、
日景気一致CI指数速報(5月)は予想より強い111.1。
市場反応は限定的。
日銀さくらリポート
「前回4月と比較して全地域が景気の改善度合いに関する
基調的な判断に変化はない。基調的には回復を続けている。」
スイス失業率(6月)は予想とおりの2.9%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
東京時間終盤にかけてポンドドルが反発。
日経平均は57.69円安で大引け。
独鉱工業生産指数(5月)は予想より弱い前月比−1.8%。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。
その後、ユーロドルがやや反発。
オーストリア中銀総裁
「今年1-6月期にソブリン債務危機は一段と沈静化。
非伝統的措置が改善に貢献した。
資源の低利用状態が著しく低金利継続が妥当。」
中国上海株式市場は0.03%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。ダウ先物がやや軟調に推移。
ドル円がやや反発して揉み合う。ユーロ円が一時やや反発。
ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反落。クロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。。
その後、ドル円が102円台を割り込む。
ポンド円が175円台を割り込む。ポンドドルが下落。
クーレECB専務理事が
「成長は非常に弱い、英米欧の経済状況は非常に異なる。
ECBは英米中銀と競う必要はない。一層リスクに注意を払うべき。
6月の措置の評価には時間が必要。
長期的に金利をゼロ近傍に維持するべき。」
ユーロドルが一時やや反落。
午後7時半近くからドル円が当日安値圏で揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23410%に上昇。
ユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
午後8時頃からポンドドルが反発。
独財務相
「欧州には一層の成長が必要。成長は改革を通じてのみ可能。
成長および安定化条項を変えることを望まない。
改革を止めることは許されない。」
午後9時頃からポンドドルが再び下落。
クロス円が反落。ドル円が再び下落。
仏の株式市場が1%超の下落。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
ポンド円が74円台前半へ下落。
加住宅建設許可件数(5月)は予想より強い前月比+13.8%。
加ドル売り反応。ドルカナダが軟調に推移。
午後9時半頃からポンドドルが反発。豪ドル円がやや反発。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドルドル円がやや反発。
加Ivey購買部協会指数(6月)は予想より弱い46.9。
ドルカナダが反発上昇。
深夜12時過ぎにユーロドルが1.36台を回復。ユーロ円がやや反発。
ドル円が軟調傾向で推移。
独の株式市場が1%超の下落に。
米10年債利回りが2.61%台に一時低下。
ラウテンシュレーガーECB専務理事
「ターゲット長期流動性供給オペTLTROの効果は
2015年までは感じられないかもしれない。
量的緩和QEの実施についてはハードルを高くすべき。
金利はしばらく現行水準で据え置かれる可能性。」
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は軟調に取引を終える。
深夜2時半頃からドル円がやや反発。ポンドドルがやや反落。
NY時間終盤にかけて豪ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
米10年債利回りは2.613%。
NY原油(WTI)は103ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週比−44.05ドルで取引を終える。17000ドル台維持。


<7月8日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反落。
NZドル米ドルが反落。
午前6時半頃からポンドドルが反発。
NZ第2四半期企業景況感は前回値より弱い32。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は103ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃からドル円が反落。豪ドル米ドルがやや反発。
日国際経常収支(5月)は予想より強い+5228億円、
日国際貿易収支(5月)は予想より強い−6759億円。
発表直後の市場反応は限定的。
日経平均は75.17円安で始まり100円超の下落に。
東京時間序盤はドル円が下落。クロス円がやや下落。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
仲値近くからドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや上昇。
日経平均が下げ幅を縮小。原油先物は103ドル台前半で推移。
アジアの株式市場は小幅安で始まる。
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
豪NAB企業景況感指数(6月)は前回値より強い+2、
豪NAB企業信頼感指数(6月)は前回値より強い+7。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
午前11時頃からポンドドルが反落。
中国上海株式市場が軟調傾向で推移。
正午過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均が前日終値レベルに一時反発。
中曽日銀副総裁
「量的・質的金融緩和着実に推進して2%の物価目標を
できるだけ速やかに実現。量的・質的緩和で
ようやくデフレ脱却への道筋見えつつある。
過去の政策はデフレ脱却に充分ではなかった。
日本のデフレの特徴、緩やかだが執拗。
日本経済は緩やかな回復を続けている。」
午後1時過ぎからドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
日景気現状判断DI(6月)は予想より弱い47.7、
日景気先行き判断DI(6月)は予想より弱い53.3。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや反発。豪ドル円がやや上昇。
日経平均は65.08円安で大引け。
独経常収支(5月)は予想より弱い+132億ユーロ、
独貿易収支(5月)は予想より強い+178億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円がやや上昇。ポンド円がやや反発。
その後、ユーロドルが1.36台を割り込みやや下落。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して反発。
午後3時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルが反発。
仏中銀総裁
「主な懸念材料は低インフレとインフレ低下傾向。
ユーロ高を懸念している。
銀行のデレバレッジはユーロ圏成長を阻害。」
中国上海株式市場は0.20%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイス消費者物価指数(6月)は予想より弱い±0.0%、
スイス実質小売売上高(5月)は前回値より弱い−0.6%。
限定的ながらフラン売り反応。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや下落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが上昇して0.94台を回復。豪ドル円が上昇。
フィッチ「NZの格付けをAA維持。見通しはポジティブに変更。」
NZドル買い反応。NZドル米ドルが上昇。
指標発表前にポンドドルがやや反落。
英鉱工業生産指数(5月)は予想より弱い前年比+2.3%、
英製造業生産高(5月)は予想より弱い前年比+3.7%。
ポンド売り反応。ポンドドルが一時1.71台を割り込む。
ポンド円が一時174円台を割り込む。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが反落して0.94台を割り込む。
ドル円が軟調傾向で推移。豪ドル円が反落。
午後6時頃からポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
午後6時半頃からユーロドルが再び反落。ユーロ円が軟調に推移。
独仏英の株式市場が軟調に推移。ダウ先物がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23360%に低下。
豪ドル米ドルが0.94台を回復して上昇。
NY時間序盤はドル円が下落。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり17000ドルの大台を割り込む。
米10年債利回りは2.58%あたりで推移。
ユーロドルが1.36台を回復して上昇。豪ドル米ドルが堅調に推移。
原油先物が一時104ドル台へ上昇。
NYダウが100ドル超の下落に。米10年債利回りが低下。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
英NIESRのGDP予想(6月)は前回値より強い+0.9%。
市場反応は限定的。
午後11時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
原油先物が103ドル台半ばへ反落。
独仏英の株式市場が1%超の下落に。
ポンドドルが揉み合いながらも上昇。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜1時頃からドル円やポンド円がやや反発。
報道「イスラエル軍はイスラム原理主義組織ハマスが支配する
パレスチナ自治区ガザの90ヵ所以上に空爆などを実施。
ガザの当局者によると子供やハマスのメンバーら計14人が死亡。」
深夜1時半頃に一時ユーロドルが反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.94を挟んで揉み合う。
豪ドル円が一時やや反発して揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「落ち込んだGDPよりも力強い労働指標の方が現実を示すが、
近い将来に持続的な成長が3%超に加速するとは考えにくい。
平均2.0〜2.5%で成長を続けると考えるほうが適切。
個人消費支出の大きな加速がすぐに起こるとは考えにくい。
住宅市場正常化にはしばらく時間かかる。
物価は今年2%目標に向けた上昇基調が続くと予想。
FRBは資産購入を年末前に終える道筋にいる。」
米3年債の入札では最高落札利回り0.992%、応札倍率3.38倍。
ドル円やクロス円が小幅な揉み合いに。
ポンド円が174円を挟んで揉み合う。
ドルストレートが揉み合いに。
ミネアポリス連銀総裁
「物価上昇率が2%に至るには長い時間かかる。
PCE物価指数は18年まで2%を下回る可能性。
現在の失業率は大概の長期予想の水準を上回っている。
長期的な失業率は5%を少し上回る程度。
失業率は米労働市場の改善を強調し過ぎとなっている可能性。
FOMCは物価と最大雇用への取り組みが不充分。」
米消費者信用残高(5月)は予想より弱い196.02億ドル。
米10年債利回りは2.559%。
NY原油(WTI)は103ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−117.59ドルで取引を終える。


<7月9日(水)>

NYクローズ後は主要通貨ペアが小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
米アルコアの調整後1株利益は予想より強い0.18ドル。
午前8時近くから豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円がやや反発。
午前8時半頃からポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ドル円がやや軟調推移に。
原油先物は103ドル台半ばで推移。
日経平均は120.09円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ドルストレートが上昇の後にやや反落して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。
午前19時過ぎに豪ドル米ドルが再びやや反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
中国消費者物価指数(6月)は予想より弱い前年比+2.3%、
中国生産者物価指数(6月)は予想より弱い前年比−1.1%。
豪ドル米ドルが反落。
ドル円が緩やかに反発。ドルストレートがやや反落。
中国首相
「米中関係の対立は惨事につながる。
米中がいくつかの問題を抱えるのは仕方がない。
共通の利益は相違よりも大きい。
米中2国間の投資協定に関する協議を加速させるべ。
米中は主権と領有権についてお互いを尊重するべき。」
インドネシアの株式市場は上昇して始まる。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
米財務長官
「繁栄する中国経済が世界の力強い成長に貢献。
米国は成長の牽引を国内消費に依存する中国を支持。
人民元の為替レートに関しては市場が決定する相場制度への
移行は中国にとって重要なステップである。
米国は市場の役割拡大させようとする中国の努力を支持。」
米国務長官
「中国が世界において責任のある役割を果たすことを歓迎。
米国には中国を抑止する意図はない。
中国経済のリバランスは米国と世界に恩恵を与える。」
ドル円は上昇。ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも反発。
中国上海株式市場は軟調傾向で推移。ダウ先物は小幅な揉み合い。
正午頃からポンドドルがやや反発。
午後1時頃からユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
オバマ米大統領
「中国と米国との相違に対する建設的な対応を行い、
協力という形で新しい関係を発展させていくことを目指す。」
日工作機械受注速報(6月)は前回値より強い前月比+34.2%。
日経平均は11.76円安で取引を終える。
クーレECB理事
「ユーロは過度に強くない。ユーロが非常に強いと言うのは誤り。
金融危機直前に1.60ドルに向かっていたことを思い出すべき。
緩慢な景気回復を予想。慢心できる状況ではない。」
午後3時頃からユーロドルやポンドドルがやや上昇。
豪ドル米ドルが反発して一時0.94台を回復。豪ドル円が一時反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午後3時半過ぎポンドドルなどドルストレートが反落。
ポンド円などクロス円がやや反落。ドル円は小幅な揉み合い。
中国上海株式市場は1.23%安で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まる。
プラートECB理事
「インフレ期待の抑制が重要。
ECB措置でインフレは2%に接近するだろう。
TLTROは融資サイクルを途切れされないための措置。
一部の諸国では構造調整が不充分。
最新の措置の効果が現れるのには時間が必要。」
午後4時半頃からドル円が一時やや上昇。
ポンドドルやユーロドルが下落して軟調に推移。
ポンド円やユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも反発。
独仏の株式市場が小幅安に。英の株式市場が下げ幅を拡大。
ポンド円が一時174円台を割り込む。
ダウ先物が一時やや反落。
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
午後7時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23410%に上昇。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い+1.9%。
午後8時頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートが軟調に推移。ポンドドルが1.71台を割り込む。
ドル円が堅調に推移。
ダウ先物が反発。独仏の株式市場がプラス圏推移に。
原油先物が軟調に推移。
加住宅着工件数(6月)は予想より強い19.82万件。
市場反応は限定的。
午後10時近くからポンドドルやユーロドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.57%あたりで推移。
原油先物は102ドル台へ下落。
ユーロドルやポンドドルが上昇。ユーロ円が上昇。
ポンド円がやや上昇。豪ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが一時再び0.94台を回復。ドル円が小幅に揉み合う。
シャフィク英BOE次期副総裁
「インフレ圧力の兆候はわずか。
MPCは特定の資産価格を目標にすべきではない。
次回の見通しで余剰資源の予測を引き下げる可能性。」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が237万バレル減少。
市場反応は限定的。
ロンドンフィックス頃からドルストレートがやや反落。
豪ドル米ドルが再び0.94台を割り込む。
ドル円が揉み合いながらも上昇。ユーロ円がやや反落。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
米10年債の入札では最高落札利回り2.597%、応札倍率2.57倍。
NYダウは堅調傾向で推移。
米10年債利回りがやや上昇。
米FOMC議事録
「年後半に基調以上に成長しなければ緩和的政策が必要。
経済拡大の支援のための金融政策が引き続き必要。
メンバーの一部に想定より早い利上げを求める意見。
必要なら過剰なリスク投資への対応が必要。
見通しが維持されるならQE10月に150億ドル縮小で終了。
長期的なインフレ期待は安定的に推移。住宅市場の回復は脆弱。
設備投資は増加。第2四半期の成長は持ち直す。
労働市場は緩やかに改善。平均賃金の上昇は緩やか。
日本と中国の成長見通しに不透明感。
満期保有証券の再投資方針で複数の選択肢検討。
超過準備金利より低いリバースレポ金利は効果的。
多くのメンバーは利上げ時かその後の再投資終了に賛成。
その大半は利上げ後が望ましいとの意見。」
発表直後はドル買い反応もその後にドル売りに。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。クロス円がやや上昇。
豪ドル米ドルが再び0.94台を回復。
米10年債利回りが低下。
ドラギECB総裁
「理事会は長期間に渡り金融政策を緩和的に維持すると決意。
必要なら非標準的措置を使用することにコミット。
EUの財政規律を強化することが必要不可欠。
構造改革に向けてEU共通のガバナンスが必要。」
深夜4時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ドル円がやや反発。
米10年債利回りは2.550%。
NY原油(WTI)は102ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+78.99ドルで取引を終える。


<7月10日(木)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
S&P「中国の今後推年の成長率は8%を下回る見通し。」
午前6時半頃からドル円がやや反落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
NZビジネスPMI(6月)は前回値より強い53.3。
市場反応は限定的。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが反発上昇。
原油先物が101ドル台へ下落。ダウ先物は小幅安で推移。
英RICS住宅価格(6月)は予想より弱い+53%。
市場反応は限定的。
日機械受注(5月)は予想より弱い前月比−19.5%、
日国内企業物価指数(6月)は予想より強い前月比+0.2%。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
セントルイス連銀総裁
「年内の3%成長を予想。投資家予想より早くFRBは利上げへ。
市場はFRBの成長予想に留意すべき。」
日経平均は15.65円高で始まる。
東京時間序盤はドルストレートがやや上昇。
日経平均がマイナス圏へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが上昇。ドル円が軟調傾向の揉み合い。
アジアの株式市場は株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.10%安で始まる。
豪新規雇用者数(6月)は予想より強い前月比1.59万人、
豪失業率(6月)は予想より弱い6.0%。
発表直後は豪ドル買い反応もその後に豪ドル売りに。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇の後に反落。
ポンドドルがやや反落。
中国貿易収支(6月)は予想より弱い316億ドル、
中国輸出(6月)は予想より弱い前年比+7.2%、
中国輸入(6月)は予想より弱い前年比+5.5%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
豪ドル米ドルが一時0.94台を割り込む。
日経平均がやや軟調に推移。
中国上海株式市場が一時小幅高に。
午後1時過ぎにポンドドルがやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルが小幅な揉み合いに。
ドル円が小幅に揉み合う。
中国人民銀行総裁
「人民元の変動幅を拡大する。為替介入を減らす方針。
不動産市場よりも経済とインフレにより注意を払う。」
日消費者態度指数(6月)は予想より強い41.1。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルが再び下落。
日経平均は86.18円安で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
ポンド円が174円台を割り込む。
豪ドル円は軟調に推移。ドル円が再びやや下落。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円はやや反落。
午後3時半過ぎにドル円が一時反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルやポンドドルが軟調に推移。
仏消費者物価指数(6月)は予想より弱い前年比+0.5%。
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。
中国上海株式市場は0.01%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は101ドル台後半で推移。ダウ先物が軟調に推移。
ポルトガル銀の経営不安で独仏英の株式市場が軟調に推移。
欧ECB月報
「金利は相当の期間現在の低水準にとどまる見込み。
必要であれば行動する用意。」
英商品貿易収支(5月)は予想より弱い−24.18億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ドル円が再び下落。クロス円が軟調に推移。
独仏の株式市場が1%超の下落。
米10年債利回りが2.52%台に低下。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が95円台を割り込む。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。
午後6時半頃からユーロドルが再び下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物が100ドル超の下落に。
ユーロ円が138円台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23360%に低下。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りが一時2.5%台を割り込む。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
独仏の株式市場が1.5%超の下落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+30.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+258.4万件。
ドル売り反応。ドル円が下落。クロス円が下落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
加新規住宅価格指数(5月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや反発。
ダウ先物が150ドル超の下落。英の株式市場が一時1%超の下落。
ポンド円が瞬間的に173円台を割り込む。
午後10時過ぎにドル円がやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.51%あたりで推移。
ドル円が反発上昇。ポンド円などクロス円が反発。
米卸売在庫(5月)は予想より弱い前月比+0.5%、
米卸売売上高(5月)は予想より弱い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが再び下落して一時1.36台を割り込む。
NYダウが下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルがが反発。豪ドル円が95円台を回復。
深夜12時近くにポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル円が95円台を回復。ユーロドルが1.36台を回復。
ロンドンフィックス頃からポンドドルが再び反発して上昇。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
原油先物が102ドル台を回復して堅調に推移。
米10年債利回りが上昇に。
米30年債の入札では最高落札利回り3.369%、応札倍率2.40倍。
深夜3時頃からドル円がやや反落。
カンザスシティ連銀総裁
「今年の成長は2.0〜2.5%を見込む。
6.1%という失業率は完全雇用には程遠い。
労働力需要は賃金上昇にとっては良い兆候。
住宅販売は再び上昇を示し始めている。
インフレは2%目標に向かって進み始めている。
経済が進展する限りQE縮小は続く。
FRBのバランスシートは4.5兆ドル近くになるだろう。
正常化に向かうことを切望する。」
オーストリア連銀総裁
「追加の行動は近々には必要ない。
ECBは為替レートの安定に到達した。
直近のECBの行動はユーロ高を止めた。
直近の行動から出た結果をポジティブに見ている。
今は6月実施の政策の結果を待つべき。」
NY時間終盤にかけてドル円が再び反発。ポンドドルがやや反落。
米10年債利回りは2.536%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−70.54ドルで取引を終える。


<7月11日(金)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルがやや軟調に推移。
フィッシャーFRB副総裁
「米国は銀行破綻の可能性を減らした。
金融安定理事会にはさらなる権限が必要な公算。
金融規制改革法は破綻銀行処理のコストを減らす。
大規模銀行の解体は不確実な対価を伴う。」
金融政策への言及はなく市場反応は限定的。
報道「FRBバランスシートは資産規模4.33兆ドル。」
午前7時近くからドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル円がやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
午前8時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや軟調推移に。
日経平均は113.38円安で始まる。
東京時間序盤はドルストレートが軟調に推移。
ユーロドルが1.36台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。クロス円がやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円が揉み合いながらも反発。クロス円がやや反発。
午前10時過ぎにドルストレートがやや反発。
アジアの株式市場はシンガポールを除きマイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.22%安で始まる。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時1.36台を回復。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
東京時間午後は日経平均が一時下げ幅をやや拡大。
ドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
その後、日経平均が再び下げ幅を縮小。
午後2時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均は前日比52.43円安の15164.04円で週の取引を終える。
日経平均はアベノミクス以来初の5日続落。
独消費者物価指数確報(6月)は予想とおりの前年比+1.0%。
市場反応は限定的。
午後3時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
午後4時近くからポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場は0.42%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りが上昇。
独仏英の株式市場やダウ先物が堅調傾向で推移。
原油先物は102ドル台後半で推移。
ドル円やユーロ円が反発。ユーロドルが反発。豪ドル円が反発。
午後4時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルが揉み合いながらも上昇。ポンド円が一時やや反発。
ポルトガル中銀
「バンコ・エスピリト・サント問題について、
預金者が懸念する理由はない。」
午後5時過ぎからドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。
英建設支出(5月)は予想より弱い前月比−1.1%。
ポンド売り反応。ポンドドルがやや反落。
午後5時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
午後6時頃からポンドドルが一時再びやや反発。
ユーロドルやユーロ円が軟調推移に。
その後、ポンドドルやポンド円が再び反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.23360%。
ドル円は小幅上下動の揉み合いに。
豪ドル米ドルは0.94あたりで揉み合う。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
米ウェルズ・ファーゴの第2四半期では
1株あたり利益が市場予想とおりの1.01ドル。
午後9時過ぎにユーロやポンドの下落が強まる。
ユーロドルが一時1.36台を割り込む。
ダウ先物が反落。原油先物が102ドル台前半へ下落。
指標発表前に加ドルが下落。
加雇用ネット変化率(6月)は予想より弱い前月比−0.94万人、
加失業率(6月)は予想より弱い7.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダが1.06台後半へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後10時頃からユーロドルが反発して一時1.36台を回復。
英仏の株式市場が上げ幅を縮小。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.52%あたりで推移。
ドル円やユーロ円がやや反発。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「FOMCは目標達成前に利上げすべき。
FOMCの目標は達成に近づきつつある。インフレ期待は安定。
多くが考えるより利上げは近づいている。」
午後11時半近くからドルストレートが反落。
スティーブンス豪RBA総裁
「向こう10年以内に経済活動が低迷する可能性。
FRBが利上げを実施した場合に混乱が発生する可能性。
豪ドルは高過ぎる。」
豪ドル米ドルが0.94台を割り込み下落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.71台を割り込む。
ユーロドルが1.36台を挟んで揉み合う。
原油先物は101ドル台へ下落。
深夜1時近くからポンドドルやポンド円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
独財務相
「ECBの責務は限定的であるべき。責務拡大は間違いを生む。
中央銀行の仕事はバブルを回避すること。」
ドル円は揉み合いながらやや反発。
NYダウが前日比プラス圏へ反発。
ドルストレートやクロス円が反発上昇。
深夜2時半頃からドル円がやや反落。
米月次財政収支(6月)は予想より弱い705億ドル。
原油先物が100ドル台へ下落。
アトランタ連銀総裁
「インフレが目標の2%に向かってるが判断に更に時間が必要。
利上げは2015年下期を見込んでいる。
現在の政策を維持するメリットはコストを上回るが
早期にバランスシートを縮小する必要はないとみている。
FOMCの2つの責務達成にはまだ目途が立っていない。」
フィッチ「オランダの格付けAAAを確認。見通しは安定的。」
報道「米上院本会議は中国による東シナ海上空の防空識別圏設定
についてアジア太平洋地域を不安定化させ現状を変更しようとする
力や脅しを使った行動を非難するとの決議案を採択。」
終盤にドル円が101.24へ下落。ポンド円やユーロ円がやや反落。
ポンドドルが一時上下動に。
米10年債利回りは2.514%。
NY原油(WTI)は100ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+28.74ドルの16943.81ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<7月14日(月)>

午後1時半に日鉱工業生産指数確報(5月)、日設備稼働率(5月)、
午後5時から米欧の環太平洋貿易投資協定TTIPの交渉、
午後6時に欧鉱工業生産指数(5月)、
深夜2時からドラギECB総裁の講演、
などが予定されています。
米欧TTIP交渉に関わる報道とドラギ総裁の講演には注目です。

<7月15日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
正午前後(時価未定)に日銀金融政策、
午後3時日工作機械受注確報(6月)、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の会見、
午後5時半に英消費者物価指数(6月)、英消費者物価指数コア(6月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(6月)、英小売物価指数(6月)
午後6時に独ZEW景況感調査(7月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(7月)、
同午後6時からカーニー英BOE総裁の証言、
夜9時半に米小売売上高(6月)、米小売売上高(除自動車 6月)、
同夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(7月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(6月)、
夜10時に加中古住宅販売件数(6月)、
夜11時に米企業在庫(5月)、
同午後11時からイエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言、
などが予定されています。
豪・日・英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、イエレンFRB議長の議会証言が注目されます。
また、カーニー英BOE総裁の証言も注目されます。


<7月16日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期消費者物価、
午前11時に中国第2四半期GDP速報、中国小売売上高(6月)、
同午前11時に中国鉱工業生産(6月)、中国固定資産投資(6月)
午後5時半に英失業保険申請件数(6月)、英失業率(6月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(5月)、英雇用者数増減(6月)
午後6時に欧貿易収支(5月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に米生産者物価指数(6月)、米生産者物価指数コア(6月)
同夜9時半に加製造業売上高(5月)、
夜10時に対米証券投資(5月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(6月)、米設備稼働率(6月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同夜11時に米NAHB住宅市場指数(7月)、
同夜11時からイエレンFRB議長の下院金融委員会での証言、
深夜1時からフィッシャーFRB副議長の講演、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
中国・英・米・加の指標には注目です。


<7月17日(木)>

午後6時に欧消費者物価指数(6月)、欧建設支出(5月)、
同午後6時に欧消費者物価指数確報(6月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア確報(6月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数
同夜9時半に米住宅着工件数(6月)、米建設許可件数(6月)、
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(7月)、
などが予定されています。欧・米の指標には注目です。


<7月18日(金)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後5時に欧経常収支(5月)、
夜9時半に加消費者物価指数(6月)、加消費者物価指数コア(6月)
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(7月)、
夜11時に米景気先行指数(6月)、
などが予定されています。加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(7月14日-7月18日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.33で始まり、
やや軟調傾向の揉み合いとなって80.22で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23360%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.514%に低下しました。
NYダウは週間124.45 ドル下落。16943.81ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(概要のみ簡略記載) 米雇用統計と米独立記念日
明けとなる週初7日に102.05で始まり、東京時間序盤に週高値と
なる102.20へ上昇しましたが、その後は軟調に推移して、9日の
オセアニア時間にかけて100.44へ下落する展開になりました。
その後、9日の東京時間から反発して、10日未明に発表された米
FOMC議事録で「年後半に基調以上に成長しなければ緩和的政策が
必要。経済拡大支援のための金融政策が引き続き必要。メンバー
の一部に想定より早い利上げを求める意見。必要なら過剰なリス
ク投資へ対応が必要。見通しが維持されるならQE10月に150億ド
ル縮小で終了。長期的なインフレ期待は安定的に推移。住宅市場
の回復は脆弱。設備投資は増加。第2四半期の成長は持ち直す。
労働市場は緩やかに改善。平均賃金の上昇は緩やか。日本と中国
の成長見通しに不透明感。満期保有証券の再投資方針で複数の選
択肢を検討。超過準備金利より低いリバースレポ金利は効果的。
多くのメンバーは利上げ時かその後の再投資終了に賛成。その大
半は利上げ後が望ましいとの意見。」が示され、一時101.86へ上
昇しましたが、その後に急落する展開になりました。その後も軟
調傾向で推移して、10日のNY時間序盤に発表された米新規失業
保険申請件数は予想より強い結果になるも、米失業保険継続受給
者数が予想より弱い結果になったことでドル売り反応になり、週
安値となる101.06へ下落する展開になりました。その後、やや
反発しましたが、週末の翌11日は15Pipsほどの小幅な揉み合い
になり、ドル円は101.24で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週末11日の揉み
合い上辺の101.38から9日の東京時間の押し目101.44のポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10日未明に発
表されたFOMC議事録後の戻り高値101.86のポイント、さらに上昇
した場合は102.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は先週
高値102.20のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは、先週安値101.06から101.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
5月21日の安値100.83のポイントから2月4日の安値100.75のポ
イント、さらに下落した場合は2013年9月11日の高値100.60のポ
イント、ここを下抜けた場合は2013年11月15日の高値100.43の
ポイント、さらに下落した場合は100.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、15日の日銀金融政策と米小売
売上高と米NY連銀製造業景気指数、16日の中国第2四半期GDP速
報と米生産者物価指数と米地区連銀経済報告、17日の米新規失業
保険申請件数と米住宅着工件数と米建設許可件数と米フィラデル
フィア連銀景況指数、18日の米ミシガン大学消費者信頼感指数速
報と米景気先行指数、などが注目されます。


先週のドル円相場は週初に102.20へ上昇しましたが、その後は軟
調な相場展開になりました。ドル円の日足は底堅くもディセンディ
ング・トライアングルの形状も観られ、2月4日の安値100.75を
割り込んだ場合は下方リスクが高まりそうな気配ですが、上記経済
指標のほか、15日のイエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言が
注目されます。通常の講演と異なり議員から鋭い質問が投げかけら
れる場合もありますので質疑応答も注目されます。また、先週の講
演では金融政策への言及はありませんでしたが、16日のフィッシ
ャーFRB副議長の講演も一応注目されます。

そして、8月上旬の中国アリババの米NYSE上場に絡み換金売りの観
測もあるようですので、米主要企業の第2四半期決算発表が始まっ
ているNYダウなど米株式市場の動向、および1年8ヶ月ぶりに5日
続落となった日経平均の動向が注目されますとともに、ドル円相場
と相関の強い米10年債利回りの動向が注目されます。


先週のユーロドルは、(概要のみ簡略記載) 週初7日に1.3594で始ま
り軟調傾向で推移して東京時間終盤にかけて週安値となる1.3575へ
下落しましたが、その後に反発して1.36台を回復して揉み合う展開
になりました。その後、翌8日のロンドン時間に発表され予想より
強い結果となった独貿易収支と独経常収支への反応は限定的で、仏
中銀総裁の「主な懸念材料は低インフレとインフレ低下傾向。ユー
ロ高を懸念している。」との発言も背景に反落して1.36台を割り込み
ましたが、NY時間に入り米10年債利回りの低下を背景としたドル売
り動意に再び1.36台を回復して上昇する展開になりました。その後
に揉み合いになるも堅調傾向で推移して、翌9日のロンドン時間序盤
にクーレECB理事の「ユーロは過度に強くない。ユーロが非常に強い
と言うのは誤り。金融危機直前に1.60ドルに向かっていたことを思
い出すべき。」との発言も背景に1.3628へ上昇しましたが、その後、
NY時間序盤にかけて1.3602へ反落する展開になりました。その後に
反発して、ロンドンフィックスにかけて1.3642へと上昇しましたが、
米FOMC議事録の発表を前に一時反落する展開になりました。そして
米FOMC議事録の発表直後はドル買い動意に1.3610へ下落しましたが
その後に米10年債利回りの低下も背景にドル売り動意が優勢になり
1.3648へ上と昇する展開になりました。その後、ドラギECB総裁の
「理事会は長期間に渡り金融政策を緩和的に維持すると決意。必要
なら非標準的措置を使用することにコミット。EUの財政規律を強化
することが必要不可欠。構造改革に向けてEU共通のガバナンスが必
要。」との発言への反応は限定的で1.36台半ばで揉み合いになりまし
たが、翌10日のロンドン時間序盤に週高値となる1.3650へ上昇しま
した。しかしその後、仏消費者物価指数が予想より弱い結果になった
ことをトリガーとしたユーロ売りに反落して、ポルトガル銀の経営
不安によるリスク回避を背景に独仏の株式市場が1.5%超の下落にな
るなか、NY時間前半にかけて1.3589へ急落する展開になりました。
その後に反発して、オーストリア連銀総裁の「追加の行動は近々に
は必要ない。ECBは為替レートの安定に到達した。直近のECBの行動
はユーロ高を止めた。直近の行動から出た結果をポジティブに見てい
る。今は6月実施の政策の結果を待つべき。」との発言も背景に一時
1.36台を回復しましたが、その後、翌11日の東京時間序盤にかけて
再び1.36台を割り込む上下動の揉み合いになりました。その後、ロ
ンドン時間序盤のポルトガル中銀による「バンコ・エスピリト・サン
ト問題について預金者が懸念する理由はない。」との声明も背景とし
て1.3624へ反発上昇しましたが、その後に反落する展開になり、NY
時間序盤にかけて再び1.36台を割り込む上下動の揉み合いが続きま
した。その後、NY時間後半にかけて再び1.36台を回復して1.3608で
週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは11日のロンドン時
間の戻り高値1.3624のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は先週高値の1.3650のポイント、さらに上昇した場合
は3日の戻り高値1.3664から2日のNY時間の戻り高値1.3669のポ
イント、ここを上抜けた場合は1日の揉み合い下辺の1.3680アラウ
ンドのポイント、さらに上昇した場合は1.3700の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3600の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は10日の押し目1.3589のポイ
ント、さらに下落した場合は先週安値の1.3575のポイント、ここを
下抜けた場合は6月20日の安値1.3564のポイント、さらに下落した
場合6月16日の安値1.3512のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、14日の欧鉱工業生産指数、
15日の独・欧ZEW景況感調査、17日の欧消費者物価指数と欧消費者
物価指数コア確報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
15日の米小売売上高と米NY連銀製造業景気指数、16日の米生産者
物価指数と米地区連銀経済報告、17日の米新規失業保険申請件数と
米住宅着工件数と米建設許可件数と米フィラデルフィア連銀景況指
数、18日の米ミシガン大学消費者信頼感指数速報と米景気先行指数
などが注目されます。
また、14日のドラギ総裁の講演が注目されますが、対ドル通貨ペア
として15日のイエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言が注目さ
れます。


先週のユーロドルは高安75Pipsの上下動になりましたが、週の始値
と終値ではわずか14Pipsの上昇の揉み合い相場になりました。
先週後半にポルトガルのバンコ・エスピリト・サント銀の経営不安
でリスク回避の動きとなりましたが、欧州におけるポルトガルのGDP
が大きくはないこともあり一過性と見る向きがあるようです。

また、10日未明のドラギECB総裁の講演では「理事会は長期間に渡り
金融政策を緩和的に維持すると決意。必要なら非標準的措置を使用す
ることにコミット。」と、従来からの見解に変化はありませんでした
が、9日のクーレECB理事の発言では「ユーロは過度に強くない。ユ
ーロが非常に強いと言うのは誤り。」との見解が示され、10日はオー
ストリア連銀総裁が「追加の行動は近々には必要ない。ECBは為替レ
ートの安定に到達した。直近のECBの行動はユーロ高を止めた。今は
6月実施の政策の結果を待つべき。」との見解が示され、欧州要人ら
の一部ではユーロ高懸念が後退している様子も観られているようで
す。ECBの緩和政策と「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒
字」などを背景とする潜在的な上昇圧力との綱引きによるレンジ相場
が続く可能性もありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その108 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週のドル円はチョットばかしは動いたな…。』


「ふむ…。日経平均もアベノミクス以来初の5日続落になり、
 ポルトガルの銀行の経営不安によるリスク回避や、
 FOMC議事録などを材料に週間で81Pipsほど下落したのう…。」


『でも、ユーロドルは週足の始値と終値では
 わずか14Pipsの上昇だったぜ…。嫌になるほどの低ボラだな。』


「それなりに上下動はするもレンジ相場の感は否めぬのう…。」


『今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「それは判らぬが…、15日の米小売売上高と
 16日の中国第2四半期GDP速報などは注目されるのう…。
 そして、15日のイエレンFRB議長の議会証言では
 議員らの質問に促されて何らか相場に影響を与える発言が
 あるやもしれぬ…。また、ドル円は下値は堅くも
 ディセンディング・トライアングルの形状となっていて、
 2月4日の安値100.75を割り込んだ場合は
 一旦は下方リスクが高まる可能性は排除されないが、
 底堅いレンジ相場がまだ続くやもしれぬのう…。」


『さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 今日は『リスクを取る』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『よく聞く言葉だが、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「この『リスクを取る』とは、リスクを排除することではなく、
 『リスクに臨む』あるいは『リスクを選好する』、
 などといった意味になるが、トレードとはまさに
 『リスクを取りに行く行為』なのじゃのう…。」


『あははっ。そんなことは解ってるっちゅーの。』


「たとえば、ある通貨ペアが上昇傾向にあり、
 主要な安値を結ぶ上昇トレンドラインが
 明確にひける状況であったとしよう…。しかもさらに、
 その上昇トレンドラインは過去に4度も下値を支持していて、
 そして価格が上昇トレンドライン近傍に押してきて
 再び価格が反発して陽線が示現したらどうじゃろう…。」


『上昇トレンドがしばらく続いていたということで、
 上位時間軸のレジスタンスなどのチャートポイントの位置は
 気になるところだが…、価格が下値支持線まで押してきて
 そして反発したならば、基本的には買いだろうな…。』


「ふむ…。オーソドックスな手法ではあるが、
 上昇トレンドという買いに対する優位性と、
 価格が下値支持線となってきた上昇トレンドラインに押してきて
 そして反発したという事実を優位性として、
 押し目買いの執行をすることは肯定されるものであろう…。」


『……。』


「しかも、価格における『上昇への優位性』だけではなく、
 下値支持線となってきた上昇トレンドラインを
 後ろ盾として買いを執行することで、
 『上昇トレンドラインの下にストップを置く』という
 ストップ(損切り)とすべき位置が想定しやすいとともに、
 またさらに、上昇トレンドラインというチャートポイントに
 価格が押してきてくれたことによって、
 『小さめのストップ幅』でリスクに臨めるという、
 優位性もある場合が多いというワケなのじゃのう…。」


『ストップ幅における優位性もあるというわけか…。』


「このような状況を待つことを『引きつける』というが、
 『上昇への優位性』と『小さめのストップ幅でリスクに臨める』
 という二重の優位性が得られやすいことで
 よく、『ポイントに引きつけろ』などと言われておるのじゃ…。」


『……。』


「しかしじゃ…、溜口剛太郎殿。これも当り前のことじゃが、
 これとて『不確実性のある相場に臨む』ということにおいて、
 所詮『リスクを取る行為』ではあるのじゃのう…。」


『価格が一旦反発をしたようでいて、価格が再び反落して
 下値を支持をしていた上昇トレンドラインを下抜けて
 損切りなる場合もあるというワケだな…。』


「ふむ…。そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 トレードは数学的な法則や定理の執行ではあり得なく、
 『不確実性に臨みリスクを取る行為』であり、
 もとより確実性や絶対性は求められないものであって、
 優位性があったとしても『負けることもあり得る』事であり
 確率的な思考をしていかなくてはならないものなのじゃのう。」


『まぁ、そういう事なんだろうな…。』


「話は少し脱線するが、まぁ、トレードは例えるならば、
 エクステリアやガーデンの会社の訪問営業に
 少しばかり似ているやもしれぬのう…」


『はぁ…。何だよ、それ?』


「顧客になり得る環境認識の優位性として、
 まずはマンションという名のアパートは除外して
 戸建て住宅を主なターゲットにする、
 さらにターゲットを高級住宅に絞り込み、
 乗っている車や外構えなどで高収入かどうかも推し量る…、
 そして、過去の経験からスーツ姿では警戒されるので、
 職人さん風のいでたちに身をまとう…。」


『……。』


「そして、ここからが大切なのじゃが…、
 暑い日の昼前か昼下がりに汗して高級住宅街を回り、
 決してインターフォンは押さずに
 庭や花壇に水撒きをしている温厚そうな奥さんを見つけ
 明るく朗らかに、しかし丁寧過ぎない言葉で
 挨拶をするのじゃ。『こんにちは!暑いですね。』とのう…。」


『ジイさん、あんた面白いこと言うもんだな…。』


「そして、笑顔で声を返してくれたらしめたもの。
 そこから営業トークの始まりじゃ…。」


『あははっ。様子が目に見えるようだぜ…。』


「でものう…、溜口剛太郎殿。
 このような訪問営業の戦略で臨んでも当然のように
 『暑いのにご苦労様。でもごめんなさいね。
  ウチには古くからお世話になっている庭屋さんがいるのよ。』
 などと断られてしまうこともあるワケでのう…。
 百発百中の営業成果にはなるべくもないが、
 ただ、戦略なく足だけで稼ぐ営業よりも効率的ではあろう。
 少しばかりトレードの手法というもに似てはいないかのう…。」


『あははっ。少し例え話に無理があるが…、
 ジイさん、言わんとしている事は解るぜ。
 環境認識における優位性は成果にプラス効率をもたらすが、
 その個々の結果には不確実性があるという事だな…。』


「ふむ…。さすがじゃ溜口剛太郎殿。
 トレードも個々の結果には不確実性があり、
 優位性のある状況であっても負ける事があって、
 その負けた事に明確な理由や原因が見いだせない場合もあるが…、
 優位性は集合的な試行において良い結果をもたらすものと
 トレードでは確率的な思考をしていきたいものじゃ…。」


『あははっ。確率へのまるで信仰のようだな…。』


「ところで…、溜口剛太郎殿。
 今日は最後にオリバー・ベレスとグレッグ・カプラの著書
 『デイトレード』の中の言葉を紹介して締めとさせてもらおう。」


『……。』


「充分に知識を持たない初心者は、
 たとえば支持線などのテクニカルがうまく機能しなかった場合に、
 テクニカル分析は信用できず使えないといった
 誤った認識を持つが、これは大きな間違いである。
 たとえば支持線が4回続けて機能した後、
 突然、下抜けしたとしよう。しかし、それは
 支持線の概念が機能しないことを示すものではない。
 それは極めて価値のある有効な情報であり、
 テクニカル分析の概念として、
 最も価値のあるメッセージなのである。
 このメッセージは、相場の「変化」を伝えているのである。」

 ※引用: 日経BP社 オリバー・ベレス、グレッグ・カプラ著
  "Tools and Tactics for the Master Day Trader"



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。






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FX トレードと凡事のお話 その107


ハリケーン「アーサー」が風速45メートル超の勢力で
米国に上陸したそうです。被害が心配されます。


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<6月30日(月)>

ドル円が小幅に上昇して始まり揉み合う。
ドルストレートが小幅に下落して始り揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
NZ住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比−4.6%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルがやや下落。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は105ドル台半ばで推移。
日鉱工業生産指数速報(5月)は予想より弱い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は64.45円高で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルがやや反発。ドル円が下落。
ポンド円などクロス円が軟調に推移。
午前10時頃から豪ドル米ドルが反落。
日経平均がマイナス圏へ反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.11%で始まり堅調傾向で推移。
ポンドドルがやや軟調に推移。ユーロドルは小幅な揉み合い。
午前11時半頃から豪ドル米ドルが反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
ドル円がやや反発して揉み合う。
日建設工事受注(5月)は前回値より弱い前年比+13.7%。
午後2時半頃からユーロドルが一時やや反落。
ドル円が一時101.23へ下落。
日経平均は67.10円高で大引け。
独小売売上高(5月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドルストレートが反発上昇。
クロス円が反発。ドル円が反発。
午後3時半過ぎに豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ポンドドルが再びやや反落。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルが一時0.94台を割り込む。
中国上海株式市場は0.59%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
午後4時半過ぎにドル円がやや反落。
仏英独の株式市場が上げ幅を縮小。
英消費者信用残高(5月)は予想とおりの+7億ポンド。
市場反応は限定的。
欧消費者物価指数速報(6月)は予想とおりの前年比+0.5%、
欧消費者物価指数コア速報(6月)は予想より強い前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後6時頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が軟調推移に。
原油先物は105ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
午後7時半頃からポンドドルが反発上昇。ポンド円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23070%に低下。
午後8時半過ぎにポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
加GDP(4月)は予想より弱い前月比+0.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ポンドドルやポンド円が再び上昇。
ユーロドルが再び反発。ドル円がやや反発。
午後10時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
原油先物がやや反発して105ドル台後半で推移。
米シカゴ購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い62.6。
市場反応は限定的。
米中古住宅販売成約(5月)は予想より強い前月比+6.1%。
発表直後はドル円が上昇。クロス円が反発上昇。
ポンドドルが堅調に推移。豪ドル米ドルが0.94台を回復。
NYダウが一時プラス圏へ反発。仏の株式市場が下げ幅を一時縮小。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。
米ダラス連銀製造業活動指数(6月)は予想より強い+11.4。
市場反応は限定的。
ドル円がやや下落。ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
NYダウがマイナス圏推移に。米10年債利回りが低下。
ポンドドルが1.71台へ上昇。
フィッチ「世界GDP見通しは14年が2.7%、15年16年が3.1%。
日本のGDPは14年が1.6%、15年16年が1.3%と見込んでいる。
消費税増税の影響は不透明。」
深夜12時過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
伊国家統計局「伊第2四半期GDPは横這い程度になる可能性。
成長は予想以上に緩やかで2014年通期でも弱い成長が見込まれる。」
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
ドル円は当時安値圏で小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルは当日高値圏でやや堅調傾向の揉み合い。
サンフランシスコ連銀総裁
「今年後半は実質GDPで3%超の成長を予想。
自然失業率は5.25%とみており現状とはまだ差が残る。
住宅市場回復では勢いの衰えが出てきている。
高い住宅ローン金利が減速の主因。
15、16年は3%以上の実質GDP成長を予想。
失業率は今年末に6%程度と予想。
失業率は来年末までに5.5%に以下、16年前半は5.25%を予想。」
深夜2時半頃から豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円がやや反発。
報道「プーチン露大統領はウクライナ東部の紛争終息のため、
ウクライナ側に国境の合同管理を提案した。」
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
原油先物が一時105ドル台を割り込む。
深夜4時頃からドル円がやや反発。クロス円は堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.530%。
NY原油(WTI)は105ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−25.24ドルで取引を終える。


<7月1日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
報道「仏大手銀のBNPパリバは禁止されているスーダンとイラン、
キューバに絡んだ資金の取り扱いに関し米政府から刑事訴追を
受けていたが有罪を認め88億ドルの制裁金の支払いに同意。」
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
日銀第2四半期大企業製造業業況判断指数は予想より弱い12、
日銀第2四半期大企業非製造業業況判断指数は予想とおりの19、
日銀第2四半期大企業設備投資は予想より強い+7.4%、
日銀第2四半期中小企業製造業業況判断指数は予想より強い1、
日銀第2四半期中小企業非製造業業況判断指数は予想とおりの2。
市場反応は限定的。
日経平均は17.54円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やユーロ円やポンド円が反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
日経平均が150円超の上昇に。
中国製造業PMI(6月)は予想とおりの51.0。
市場反応は限定的。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
ドル円がやや反落。
中国HSBC製造業PMI確報(6月)は予想より弱い50.7。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落して揉み合う。
日経平均が一時200円超の上昇に。ダウ先物は小幅高で推移。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午前11時頃から豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円が反落。
ユーロドルがやや反落。
東京時間午後はドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「金融政策は引き続き緩和的。
金利安定の期間になる見通しと改めて表明。
豪ドルは歴史的にみて高水準。
インフレは今後2年間2-3%の目標に合致する見通し。
バランスとれた成長に豪ドル相場の影響は少ない。
消費需要は緩やかに拡大。住宅建設は力強い拡大。
政府支出の低迷を予想。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
日自動車販売台数(6月)は前回値より強い前年比−0.7%。
市場反応は限定的。
午後2時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均は前週末比164.10円高で大引け。
中国上海株式市場がプラス圏へ小幅反発。
ユーロドルがやや軟調推移に。
中国上海株式市場は0.10%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は105ドル台後半で推移。
午後4時半近くからユーロドルやユーロ円がやや反発。
スイス製造業PMI(6月)は予想より強い54.0。
限定的ながらフラン買い反応。。
伊製造業PMI(6月)は予想より弱い52.6。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(6月)は予想より強い48.2。
限定的ながらユーロ買い反応。
独失業率(6月)は予想とおりの6.7%、
独失業者数(6月)は予想より弱い+0.9万人、
独製造業PMI確報(6月)は予想より弱い52.0。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI確報(6月)は予想より弱い51.8。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロ円が一時139円台を回復。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
英製造業PMI(6月)は予想より強い57.5。
ポンドドルやポンド円が上昇。ユーロドルが反落。
欧失業率(5月)は予想より強い11.6%。
市場反応は限定的。
ドル円やポンド円が堅調に推移。
独仏英の株式市場が堅調に推移。ダウ先物が堅調に推移。
午後6時半近くからユーロドルが反発して揉み合う。
ポンド円が174円台を回復。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が堅調に推移。
午後7時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後7時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23180%に上昇。
午後8時頃からドル円が反落。
午後8時半頃から豪ドル米ドルが反発上昇。
豪ドル円が反発して96円台を回復。
ポンドドルが再び上昇して揉み合う。
加は建国記念日で休場。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
ドル円がやや反発。
米製造業PMI確報(6月)は予想より弱い57.3。
市場反応は限定的。
NYダウは100ドル超の上昇に。
米ISM製造業景況指数(6月)は予想より弱い45.6、
米建設支出(5月)は予想より弱い前月比+0.1%。
発表直後はドル売り反応。
ユーロドルが一時1.37台を回復。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ISM製造業担当
「製造業はポジティブなトレンド。
物事は良い方向に向かっている。寒波の影響は一部残っている。」
原油先物が105ドル台前半へ下落。
ドル円がやや軟調傾向の揉み合いに。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルが再び上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で堅調に取引を終える。
ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.95台へ上昇。
米自動車販売(6月)
「GM+0.1%、フォード−5.8%、クライスラー+9.2%、
トヨタ+3.3%、日産+5.3%。」
深夜2時半頃からユーロドルなどドルストレートがやや反落。
ユーロ円などクロス円がやや反落して揉み合う。
NYダウは当日高値圏で揉み合う。米10年債利回りがやや上昇。
米10年債利回りは2.565%。
NY原油(WTI)は105ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+129.47ドルで取引を終える。


<7月2日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルやポンドドルがやや軟調に推移。
ドル円がやや堅調傾向の揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が87.6万バレル減少。
原油先物は105ドル台前半で推移。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
日経平均は80.03円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや上昇。
ユーロ円が一時139円台を回復。
日経平均が一時100円超の上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや軟調に推移。
豪貿易収支(5月)は予想より弱い−19.11億豪ドル。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.04%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
正午近くからドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午後1時半頃からユーロドルやユーロ円が下落。
豪ドル米ドが再びやや下落。
午後2時頃から豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
午後2時半頃からドル円が反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
日経平均は前日比43.77円高で大引け。
英ネーションワイド住宅価格(6月)は予想より強い1.0%。
ポンドドルがやや上昇。
午後3時過ぎにユーロドルがやや反発。ユーロ円が一時やや反発。
ドル円は軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.44%高で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は小幅安で始まる。
原油先物は105ドル台半ばで推移。
ロンドン時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
豪ドル円が96円台を割り込む。
ユーロドルが再び反落して軟調に推移。ポンドドルがやや反落。
英建設業PMI(6月)は予想より強い62.6。
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇。ポンド円が反発。
欧生産者物価指数(5月)は予想とおりの前年比−1.0%。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎにユーロドルがやや反発。ドル円は軟調に推移。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後5時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後6時過ぎからユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23460%に上昇。
ドル円がやや反発。
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い−0.2%。
午後8時頃から豪ドル米ドルが再びやや反落。
ポンドドルが再びやや上昇して揉み合う。
指標表前にユーロドルなどドルストレートが下落。ドル円が上昇。
米ADP雇用統計(6月)は予想より強い前月比+28.1万人。
ドル円が上昇。ドルストレートが下落。クロス円がやや上昇。
原油先物が105ドル台を割り込む。
仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.60%あたりで推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルがやや反発。
独英の株式市場が上げ幅を縮小。
米製造業受注指数(5月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が316万バレル減少。
原油先物が105ドル台へ反発。
豪ドル円が反発。豪ドル米ドルがやや反発。
イエレンFRB議長
「金融安定への懸念から政策を変える必要性感じていない。
金利修正での金融安定促進はインフレと雇用の不安定さを増す。
経済全体の健全性に鑑みた監督・規制が主要手段となる必要。
低金利で市場がリスクやイールドに手を出すことに留意。
マクロプルーデンス政策は金融安定への主要な対策であるべき。
循環的部門に特化した政策は米国で効果的となる可能性。
マクロプルーデンス政策には限界。金融政策は主要な手段でない。」
市場反応は限定的。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
原油先物が再び104ドル台へ下落。米10年債利回りが上昇。
深夜1時過ぎにドル円やクロス円が再びやや上昇。
ドルストレートが一時やや反落。
ホールデン英BOE理事
「資産価格がバブルに陥るリスクは存在する。
金融政策は最終手段であって最初の対応策ではない。」
深夜2時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反落。
米10年債利回りは2.626%。
NY原油(WTI)は104ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+20.17ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<7月3日(木)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや上昇して揉み合う。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
原油先物は104ドル台前半で推移。
午前7時過ぎからドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
日経平均は65.37円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
中国非製造業PMI(6月)は前回値より弱い55.0。
豪RBA総裁
「投資家は豪ドル下落の可能性を過小評価している。
需要を支えるためしばらくは緩和的政策。
金融政策は非常に緩和的だが依然として行動の余地がある。
政策金利の正常な水準は現行より若干低い可能性。
豪経済成長は今後2年間でやや加速する余地も。
見通しはまだ当分は不透明。」
豪ドル米ドルが下落して0.94台を割り込む。
豪ドル円が96円台を割り込み反落。
午前10時頃からポンドドルやユーロドルがやや下落。
ドル円がやや上昇。ユーロ円が一時やや上昇。
原油先物が軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.38%安で始まる。
豪小売売上高(5月)は予想より弱い前月比−0.5%、
豪宅建設許可件数(5月)は予想より強い前月比+9.9%。
豪ドル売り反応。豪ドルべドルや豪ドル円が下落。
日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円がやや反落して当日高値圏で揉み合う。
中国HSBCサービス業PMI(6月)は前回値より強い53.1。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや拡大。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルがやや軟調に推移。
午後1時半頃からドル円やユーロ円がやや反発。
ユーロドルが揉み合う。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比21.68円安で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルが反発。ユーロ円がやや上昇。
豪ドル米ドルが再び下落。
中国上海株式市場は0.19%高で取引を終える。
英独の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円が堅調傾向で推移。ユーロ円が堅調に推移。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物がやや反発。
伊サービス業PMI(6月)は予想より強い53.9。
市場反応は限定的。
仏サービス業PMI確報(6月)は予想とおりの48.2。
市場反応は限定的。ユーロドルは堅調に推移。
独サービス業PMI確報(6月)は予想より弱い54.6。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI確報(6月)は予想とおりの52.8。
市場反応は限定的。
英サービス業PMI(6月)は予想より弱い57.7。
ポンド売り反応。ポンドドルがやや下落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
欧小売売上高(5月)は予想より弱い前年比+0.7%。
限定的ながらユーロ売り反応。
午後6時頃からポンドドルが一時やや反発。
ユーロドルが軟調推移に。ユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後7時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが再び反落。ポンド円がやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23210%に低下。
欧ECBが政策金利を0.15%に据え置く、
欧ECBが預金ファシリティ金利を−0.1%に据え置く、
欧ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.4%に据え置く。
市場反応は限定的。
指標発表前にドル円がやや反発。
原油先物が一時104ドル台を割り込む。
米非農業部門雇用者数(6月)は予想より強い前月比+28.8万人、
米失業率(6月)は予想より強い6.1%、
米民間部門雇用者数(6月)は予想より強い前月比+26.2万人、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い31.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+257.9万件、
米貿易収支(5月)は予想より強い−444億ドル。
ドル買い反応。ドル円が102円台へ上昇。ドルストレートが下落。
ポンド円が一時175円台を回復。豪ドル円はやや反落。
加国際商品貿易(5月)は予想より強い−1.5億加ドル。
ドルカナダが上昇。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の中長期インフレ期待は目標の2%を下回る水準で
依然しっかり抑制。政策金利は長期にわたり現行水準に。
段階的な景気回復は続いている。
ユーロ圏経済へのリスクは引き続き下向き。
6月の一連の措置はスタンスの一段の緩和につながった。
低インフレの期間が長すぎるリスクに対処するため
必要なら非伝統的措置を講じる用意。
理事会は手段講じるコミットメントについて全員一致。
ABS買入の準備作業を加速した。
理事会を来年から6週間ごとに開催。
低金利の期間はインフレ見通しによる。
長期資金供給オペの詳細について決定。
長期供給オペは総額1兆ユーロに到達する可能性。
インフレ率を目標に戻すことに有用。
長期供給オペは2014年の9月18日と12月11日に実施。
2015年3月から2016年6月の期間に6回の実施を予定。
毎月行動を起こせない。起こすべきでもない。
政策金利の技術的な調整は排除しない。
為替相場は目標ではないが為替相場はインフレ見通しにとって重要。
為替相場には大きく注目している。
インフレ評価が変われば資産買入もあり得る。」
ユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
ポンドドルが下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルが一時1.36台を割り込む。
午後10時頃からユーロ円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まり17000ドルの大台に上昇。
米10年債利回りは2.68%あたりで推移。
午後10時半頃からユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円が堅調に推移。
米サービス業PMI確報(6月)は予想とおりの61.0。
市場反応は限定的。
ドル円が堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
米ISM非製造業総合景況指数(6月)は予想より弱い56.0。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
午後11時半頃からユーロドルやポンドドルが再びやや反落。
ドル円が再びやや上昇。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが緩やかに反落。
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。独DAXが史上最高値更新。
米10年債利回りが低下。
ポンドドルが再びやや反発して堅調傾向で推移。
独立記念日前夜でNY市場は短縮営業。
VIX指数が10.32へ低下。
米10年債利回りは2.6465%。
NY原油(WTI)は104ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+92.02ドルの17068.26ドルで週取引を終える。
NYダウは終値レベルで17000ドルの大台に乗せ史上最高値を更新。
独連銀総裁
「低金利は政府の構造改革や財政改革を緩める危険がある。
財政を理由にECBが出口戦略を遅らせる必要はない。
6月の措置は低インフレに対処したもの。
低インフレは経済に障害になる。
その効果が出るまでにはしばらく時間がかかる。」
ポンド円は堅調傾向で推移。豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
NY時間後半はドル円が102.20あたりで膠着。
ユーロドルは1.36台前半で小幅に揉み合う。


<7月4日(金)>

NY時間クローズ後は主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
FRBバランスシートの資産構成内訳
「米国債2兆4011億ドル、MBS1兆6639億ドル、
政府機関債437億ドル。前週から16億ドル減少。」
日経平均は142.08円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルがやや上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
ユーロ円が139円台を割り込む。ユーロドルがやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%安で始まりやや軟調に推移。
午前10時半過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が一時反発。豪ドル円がやや反発。
ドル円がやや軟調推移に。
ポンドドルが堅調に推移。
東京時間午後はドル円が下げ幅をやや拡大。
ユーロ円が軟調に推移。
ポンド円がやや軟調傾向の揉み合い。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが1.71台後半へ上昇。豪ドル米ドルがやや上昇。
ユーロドルが再び反落。
東京時間終盤にかけて豪ドル円がやや反発。
日経平均は前日比88.84円高の15437.13円で週の取引を終える。
独製造業受注指数(5月)は予想より弱い前月比−1.7%。
ユーロドルが一時1.36台を割り込み下落。ユーロ円は軟調に推移。
午後3時過ぎからポンドドルが反落。ポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円が一時やや反発。
GPIF運用実績
「2013年度収益率は8.64%、過去最高の12年度からやや低下。
2013年度の収益額は10.2兆円。
2014年1-3月期は−0.8%と7四半期ぶりのマイナス。
3月末の運用資産額は126.5兆円。2013年12月末から減少。」
中国上海株式市場は0.19%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時半頃からドル円が再びやや反落。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
ユーロ円などクロス円が軟調に推移。
ドル円が一時102円台を割り込む。ポンド円が175円台を割り込む。
午後5時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
午後6時頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや軟調に推移。
午後7時近くからユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いに。豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
午後8時頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23310%に上昇。
英の株式市場が小幅高に。
NY市場は独立記念日で休み。
ドル円が膠着。ポンドドルやポンド円が反発。
午後11時頃にポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
午後11時半頃に豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
深夜12時頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
原油先物は103ドル台後半で推移。
深夜2時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
深夜2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。
フィッチ「EFSFの格付けをAA+に据え置く。」
米独立記念日でNYダウや米債券取引は休場。


●今週の主な予定

<7月7日(月)>

朝8時50分に日外貨準備高(6月)、
午後2時に日景気先行CI指数速報(5月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(5月)、
午後2時45分にスイス失業率(6月)、
午後3時に独鉱工業生産指数(5月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(5月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(6月)、
などが予定されています。


<7月8日(火)>

朝7時にNZ第2四半期企業景況感、
朝8時50分に日国際経常収支(5月)、日国際貿易収支(5月)、
午後2時に日景気現状判断DI(6月)、日景気先行き判断DI(6月)、
午後3時に独経常収支(5月)、独貿易収支(5月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(6月)、
同午後4時15分にスイス実質小売売上高(5月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(5月)、英製造業生産高(5月)、
夜11時に英NIESRのGDP予想(6月)、
深夜2時に米3年債の入札、
深夜4時に米消費者信用残高(5月)、
などが予定されています。日・英の指標には注目です。


<7月9日(水)>

午前10時半に中国消費者物価指数(6月)、中国生産者物価指数(6月)
午後3時に日工作機械受注速報(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時15分に加住宅着工件数(6月)、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されています。中国・米の指標には注目です。


<7月10日(木)>

朝7時半にNZ製造業PMI(6月)、
朝8時01分に英RICS住宅価格(6月)、
朝8時50分に日機械受注(5月)、日国内企業物価指数(6月)
午前10時半に豪新規雇用者数(6月)、豪失業率(6月)、
(時間未定)中国貿易収支(6月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(6月)、
午後5時に欧ECB月報、
午後5時半に英商品貿易収支(5月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模発表、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新規住宅価格指数(5月)、
夜11時に米卸売在庫(5月)、米卸売売上高(5月)、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標には注目です。
またフィッシャー新FRB副議長の講演も予定されているようです。


<7月11日(金)>

午後3時に独消費者物価指数確報(6月)、
午後5時半に英建設支出(5月)、
夜9時半に加雇用ネット変化率(6月)、加失業率(6月)、
深夜3時に米月次財政収支(6月)、
などが予定されています。独・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(7月7日-7月11日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.07で始まり、
堅調傾向の揉み合いとなって80.27で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23310%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.6465%に上昇しました。
NYダウは週間216.42ドル上昇して史上最高値を更新、
17068.26ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初6月30日に101.39で始
まり東京時間に軟調傾向で推移して週安値となる101.23へ下落し
ました。その後、ロンドン時間序盤からやや反発して揉み合いに
なりNY時間に発表された米中古住宅販売成約が予想より強い結果
になったことで101.45へ上昇しましたが、その後に再び反落して
揉み合う展開になりました。その後、翌7月1日の日銀短観の発
表直後の反応は限定的でしたが日経平均が150円超の上昇で堅調
に推移したことを背景に反発して、ロンドン時間序盤に101.59へ
上昇しました。その後、NY時間前半に発表された米ISM製造業景
況指数が弱い結果となったことで一時ドル売りとなりましたが、
NYダウの堅調も背景に持ち直し翌2日のオセアニア時間にかけて
101円台半ばで揉み合う展開になりました。その後、東京時間序盤
に101.65へ上昇しましたが、日経平均が上げ幅を縮小したことも
背景に反落して、ロンドン時間序盤にかけて101.41へ下落しまし
た。その後、NY時間序盤に発表された米ADP雇用統計が予想より
かなり強い+28.1万人になったことを受けたドル買いにNY時間後
半にかけて101.84へ上昇する展開になりました。その後、翌3日
のオセアニア時間にかけてやや押しとなりましたが、東京時間が
近づく頃から再び反発してロンドン時間序盤にかけて揉み合いな
がらも101.95へ上昇しました。その後、やや反落して揉み合いま
したが、NY時間序盤に発表された米雇用統計でNFPが+28.8万人
民間部門雇用者数が+26.2万人、米失業率が6.1%となるなど予
想より強い結果となったことで週高値となる102.26へ上昇する展
開になりました。その後、米ISM非製造業総合景況指数が弱い結
果となったことでやや反落しましたが、米独立記念日でNY市場が
短縮取引となったことも背景に102.20レベルで小幅に揉み合いに
なりました。その後、翌4日の東京時間に日経平均が142円高で
始まるも上げ幅を縮小したことを背景に軟調に推移してロンドン
時間序盤に一時102円台を割り込み101.97へ下落しましたが、
その後、再び102円台を回復してNY市場が米独立記念日で休場の
なか、小幅な揉み合いとなって102.04で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは米雇用統計後の高
値102.26を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6月
18日深夜の高値102.35のポイント、さらに上昇した場合は6月9
日の高値102.64のポイント、ここを上抜けた場合は6月4日の高
値102.79のポイント、さらに上昇した場合は103.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは102.00の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は7月3日のオセアニア時
間の揉み合い下辺の101.75のポイント、さらに下落した場合は7
月2日の米ADP雇用統計前の押し目101.41のポイント、ここを下
抜けた場合は先週安値101.23のポイント、さらに下落した場合は
101.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、8日の日国際経常収支と日国際
貿易収支、9日の米FOMC議事録、10日の米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数、などが注目されます。
また、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、10日の
中国貿易収支もリスク動向として一応注目されます。


先週のドル円は週初に一時101.23へ下落しましたが、その後は揉み
合いながらも堅調に推移して、米ADP雇用統計および米雇用統計が
市場予想より強い結果となったことを背景に102円台を回復する相
場展開になりました。

今週初は米雇用統計と米独立記念日後の相場動向が注目されます。
NYダウが17000ドルの大台に乗せ、ドル円も102円台を回復しまし
たが、NYダウが米景気回復を背景にさらに上昇すると観る向きがあ
る一方、サイクル派の一部にNYダウはいつ下落してもおかしくはな
いとする指摘があるとともに、米雇用統計後も米早期利上げ観測が
高まるには至らなかったようで、米長期金利がそれほどの上昇にな
らないことも背景に、ドル円相場も米雇用統計の結果に比して案外
と上値が重いと観ている向きもあるようです。

中国の不動産価格の下落はリスク動向に対してまだ大きな影響には
至っていなく、また、GPIFによる本邦株式市場への投資も開始され
ていて、日経平均も日政府が次期消費増税の判断をする今秋までは
底堅く推移する可能性がありますが、過度の楽観をすることなく、
引き続き日経平均およびNYダウの動向、そして米10年債利回りの
動向も観ていきたいものです。そして、今週は8日に米アルコアを
はじめ11日はウェルズ・ファーゴと、米主要企業や米金融機関の
第2四半期決算が発表されますので注目していきたいものです。
また、10日にはフィッシャー新FRB副議長の講演も予定されている
ようで注目されます。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初6月30日に1.3642で
始まり東京時間は小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間に
発表され予想より弱い結果になった独小売売上高やその後の市場予
想とおりとなった欧消費者物価指数速報などへの反応は限定的で、
ロンドン時間から揉み合いながらも反発する展開になりました。
その後、NY時間に発表され予想より強い結果になった米中古住宅
販売成約でのドル買いも限定的で、米10年債利回りの低下も背景
にロンドンフィックスにかけて1.3697へ上昇する展開になりまし
た。その後、翌7月1日の東京時間前半にかけて小幅な揉み合いに
なりましたが、東京時間後半にかけて1.3678へ反落する展開にな
りました。その後、仏製造業PMI確報が予想より強い結果になった
ことで反発するも独雇用統計には反応薄で揉み合いになり、NY時
間の弱い結果になった米ISM製造業景況指数を受けたドル売りに
週高値となる1.3700へ上昇しましたが、その後、やや軟調傾向の
揉み合いになり、翌2日の東京時間にかけて軟調傾向で推移しま
した。その後、一時反発しましたが、ロンドン時間序盤から再び
反落して揉み合う展開になりました。その後、NY時間序盤に発表
された米ADP雇用統計が強い結果になったことを受けたドル買いに
1.3642へ下落する展開になりました。その後、翌3日の東京時間
終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりましたが、ロンドン時間
序盤に発表された伊・仏・独・欧のサービス業PMIへの反応は限定
的ながら一時1.3664へ反発しました。その後、再び反落して弱い
結果となった独小売売上高も背景に軟調推移となってECB政策金利
の発表を迎えました。ECBの政策金利の発表では預金ファシリティ
のマイナス金利を含めて据え置きになり市場反応は限定的でしたが
その後の米雇用統計が強い結果になったことによるドル売りととも
に、ドラギECB総裁が「(前略) ユーロ圏経済へのリスクは引き続
き下向き。低インフレの期間が長すぎるリスクに対処するため必要
なら非伝統的措置を講じる用意。理事会は手段講じるコミットメン
トについて全員一致。ABS買入の準備作業を加速した。(中略) 長期
資金供給オペの詳細について決定。長期供給オペは総額1兆ユーロ
に到達する可能性。為替相場は目標ではないが為替相場はインフレ
見通しにとって重要。為替相場には大きく注目している。インフレ
評価が変われば資産買入も。」などが示されたことで1.3595へ急落
する展開になりました。その後、予想より弱い結果となった米ISM
非製造業総合景況指数を受けたドル売りに1.36台を回復して反発
しましたが、米市場が独立記念日で短縮取引となるなか、翌4日の
東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりました。その後
ロンドン時間序盤に再び1.36台を割り込み週安値となる1.3585へ
下落する展開になりました。その後、NY市場が米独立記念日で休場
のなか、小幅な揉み合いとなって1.3594で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.3600の「00」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6月30日
の揉み合い下辺の1.3640から7月2日の押し目1.3642のポイント、
さらに上昇した場合は3日の戻り高値1.3664から2日のNY時間の
戻り高値1.3669のポイント、ここを上抜けた場合は1日の揉み合い
下辺の1.3680アラウンドのポイント、さらに上昇した場合は先週の
高値でもある1.3700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは6月26日の安値1.3575のポイント
から6月20日の安値1.3564のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は6月16日の安値1.3512のポイント、さらに
下落した場合6月5日の安値1.3502から1.3500の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、7日の独鉱工業生産指数、
8日の独経常収支と独貿易収支、11日の独消費者物価指数確報、
などが一応注目されますが、対ドル通貨ペアとして9日の米FOMC
議事録、10日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
などが注目されます。


先週のユーロドルは週前半に1.3700へ上昇しましたが、その後は
軟調傾向で推移して、予想より強い結果になった米ADP雇用統計や
米雇用統計に加えてECBの金融政策の発表を受けて1.36台を割り込
み下落する展開になりました。
独を中心とする北部はウクライナ危機の影響も限定的で、ユーロに
は「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒字」などを背景と
する潜在的な上昇圧力がありますが、今回のECB理事会で2016年
までに計8回で1兆ユーロ規模の長期供給オペを実施することを決
定したことや、また−0.1%の預金ファシリティ金利の効果は限定的
ながらユーロ翌日物無担保金利EONIAは低下傾向にあり、ユーの上
昇圧力と下落圧力の綱引きは下落圧力の方が優勢になりつつあるよ
うで戻れば売られる可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その107 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。2週間ぶりだな…。元気だったかい?』


「先週は東京に行かせてもらったが、元気じゃったとも。」


『先週末は米独立記念日で米雇用統計が木曜日に発表され、
 そしてECB理事会も同じ日に発表されたな…。』


「ふむ…。米雇用統計が木曜日に発表されたのは2009年7月
 以来のことになるが…、ECBの理事会とも重なり、
 てんやわんやといった感じじゃったのう…。」


『先週はドル円が上昇して、ユーロドルが下落したけど、
 週間でそれぞれ100Pips少々で、ビッグイベントのわりには
 それほど大きな値動きにはならなかったようだな…。』


「ふむ…。一頃と比べて今は低ボラ相場となっておるのう…。
 前回、米雇用統計が木曜日に発表された2009年7月は
 リーマン・ショックの余波もあって、ドル円でさえも
 1週間に500Pipsほどは動いたものじゃったがのう…。」


『トレードは相場が動いてナンボだからなぁ…。
 あの頃の高ボラ相場が懐かしいぜ。今の低ボラ相場じゃなぁ…。』


「ふむ…。確かに低ボラ相場では大きくは儲け辛いが、
 やがていつかはまた高ボラ期が訪れることであろう。
 今は無理をせず淡々とトレードしていきたいものじゃ…。」


『さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿にお話したいことが溜まってきておるが、
 今回は東京でのお話でもさせてもらうとしようかのう…。」


『よし。まぁ聞いてやろうじゃないか…。』


「東京初日のefx.comさんの会場セミナーでは、
 おばらっちさんとご一緒に講師をさせていただいて、
 価格の切り返しのポイントの把握に『部分トレンドライン』を
 より活用する術のあることなどをお話させてもらったが…、
 丸の内の金融取プラザの会場はefx.comのスタッフの方々の
 ご尽力もあり、お陰様で満席となってのう…、
 ご来場の方の中には8年以上も専業トレーダーをされている方や
 週間で100万円は稼ぐ女性トレーダーの方など、
 たくさんの方々にお集まりいただいてのう…。」


『あははっ。物好きな人も多いものなんだな…。
 そこでまた、ハチャメチャな講演をしたというわけか…。
 で…、ベテラン専業トレーダーの方々はどんな人だったんだい。』


「ベテラントレーダーの方はとにかく温厚で柔和という印象じゃ…。
 凄腕の女性トレーダーの方も控えめで優しいお方じゃった。
 勝っているトレードーの方々は、日々、相場と格闘しているのに、
 不思議と温厚な人が多いものなのじゃのう…。
 これまでジイはたくさんのトレーダーの方々にお会いしているが、
 儲けているトレーダーでカリカリしている人には
 ただの一度もお目にかかったことがないくらいじゃ…。」


『へぇー、そういうものなのかねぇ…。』


「そしてのう…。これも特筆すべきことと思うが、
 儲けているトレーダーは勝っているのにもかかわらず
 いつも継続的な学びを怠らないものなじゃのう…。」


『継続的に学んでいるからこそ儲けているんじゃねぇの…。』


「まぁ、そうなのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。
 さて話は次に移るが、そしてその夜に有楽町で
 おばらっちさんとバカラ村さんと、FXやったるで!の
 ディレクターのHさんとジイの4人で会食をしたのじゃが、
 Hさんの日本円の資産を金(きん)や不動産に移行しているお話や
 バカラ村さんが某社のセミナーでされた一言
 『下がらないから買う。上げないから売る。』のお話や、
 NYダウの今後の展開のお話や、そして、ここでは言えない
 いろいろなトレードにまつわる話に華が咲いてのう…。」


『ジイさん、ずいぶんと楽しそうな夕食だったじゃないか…。』


「そして、翌日は浜松町で行われたFX友の会じゃったが、
 その会場も大入り満員の大盛況でのう…、
 ご来場の約半分の方がFX友の会に初めての参加ということで
 FXトレーダーが増えていることを物語っているようじゃった…。
 なにせ聞くところによると、世界の個人トレーダーの売買高の
 半分は米国でも英国でも独でもなく、日本ということじゃ…。」


『へぇー、そうなんだぁ…。』


「FX友の会でのお話は盛りだくさんでとても書き切れぬが…、
 海外から来られたロブブッカーさんが大の鰻好きというお話、
 そして、前日の高値安値終値で決定されるデイリーピボットに
 当日の価格がタッチすることのない『ミス・ピボット』では
 その翌日にかなりの高確率で価格が離れたほうへ動くお話、
 そして、東大卒の福寄さんのテクニカル分析のお話…、
 そして、シティのディーラーでいらっしゃった西原さんと、
 ゴールドマンサックスのデーラーでいらっしゃった志摩さんの
 少し怖〜い今後の相場展望のお話などなど…、
 楽しくも有意義な1日じゃった…。」


『それはそれは楽しそうな集まりだったじゃないか…。
 ところで、ロブさんやブラッドリーさんも飛行機代を自腹で
 海外からFX友の会のためにわざわざ来られたのかい?』


「ふむ…。FX友の会では講師の方々も講演料はゼロ円で、
 飛行機代などすべて自腹が発足以来の習わしじゃ…。」


『ふーん。そうなんだぁ…。』


「ところでのう…。FX友の会を主催している奈那子さんが
 『FXで勝ち残る7つの法則』〜FXは稼いでいる人に学べ〜
 という本を7月18日に出版の予定でのう…。
 もう既にアマゾンでは予約可能となっておるが、
 バカラ村さんとおばらっちさんと奈那子さんの音声ファイルや
 西原さんのシンプルFXの有料メルマガの1ヶ月無料特典や、
 トレード練習用のEA、マサさんのインジケーター、などなど
 いろいろと付録の特典を付ける予定もあるとのことでのう…。
 ただ、現在はその特典付の本の紹介サイトがまだ出来ていなく、
 その紹介はまたの機会とさせてもらうとしよう…。」


『オレ様も特典付きの本の紹介サイトが出来たら
 そこで申し込みをさせてもらうとするぜぃ。』


「特典はともあれ、2000人以上のトレーダーに直接会い、
 構築していった奈那子流のトレードは興味深いのう…。」


『直接会ったトレーダーが2000人以上だって?』


「ふむ…。そうじゃて。このジイの住む北海道にも
 飛行機に乗ってわざわざ大阪から来られたくらいじゃからのう。
 その行動力はほんとうに驚くべきものじゃ…。」


『ところで奈那子さんはどんなトレードをするのかねぇ。』


「チャートポイントをバックに逆張りをする事もあるそうじゃが、
 基本はトレンドフォローでの短期トレードのようじゃのう…。
 確かなトレンドを捕まえたら押し戻りを待ちトレンド方向へ
 何度何度も回転させるトレード・スタイルのようじゃ…。」


『スッポンのようにトレンド・フォローするんだね。』


「これこれ、表現が悪いですぞよ。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。こりゃまた失礼。』



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●ご案内 その1

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー


http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361


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●ご案内 その2

近畿財務局長(金商)第300号 投資助言業
一般社団法人日本投資顧問業協会会員の株式会社FPOさんが

「FX投資家応援キャンペーン」をされています。

※サイトやコピー(文言)が販売ページのような作りですが、
 実践FXトレンドフォロー講座などビデオ5本、
「実践FX投資マスターガイド」のPDFなどが「無料」です。

http://tinyurl.com/q2m4sez

※7月15日までの期間限定です。

※得ておいて損ない無料コンテンツと思います。

FX トレードと凡事のお話 その106


アップルが「スマートウォッチ」を10月に発売するそうですね。


●最後の方に「お知らせ」と「ご案内」があります。


<6月16日(月)>

ドル円がやや上昇して始まるも一時102円台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルがやや下げて始まりその後に前週末レベルに反発。
ユーロドルはやや軟調に推移。ポンドドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物はやや下げて始まる。
原油先物は107ドル台へ上昇して始まる。
豪ドル米ドルが再び反落。
英ライトムーブ住宅価格(6月)は前回値より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円や豪ドル円やユーロ円が軟調に推移。
ユーロ円が138円台を割り込む。
ユーロドルがやや反発。
日経平均は48.23円安で始まる。ダウ先物は軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドル円が軟調に推移。ポンドドルが緩やかに上昇。
午前10時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
アジアの株式市場は軟調に始まる。
中国上海株式市場は前週末終値レベルで始まる。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が一時173円台を割り込む。
日経平均が一時100円超の下落に。
午前11時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発。
日経平均が下げ幅を一時やや縮小。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ダウ先物が下げ幅を一時やや縮小。
ユードルがやや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅な揉み合い。
ケント豪RBA総裁補佐
「豪ドル相場は商品価格の下落を考えれば歴史的水準より高め。
豪失業率は今後2年間高止まりの可能性があるが
2015年後半には低下する見込み。
労働需要は直近数ヶ月で改善の兆候。」
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大して150円超の下落に。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.94台を回復。豪ドル円は揉み合う。
日経平均が200円超の下落に。ダウ先物が再び軟調推移に。
午後2時頃からドル円やクロス円がやや反発。
中国上海株式市場が堅調に推移。ダウ先物が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ユーロドルが堅調推移に。
午後2時半頃からポンドドルが一時1.70台へ上昇。
東京時間終盤にかけて日経平均が下げ幅をやや縮小。
日経平均は164.55円安で取引を終える。15000円台を割り込む。
午後3時過ぎにユーロドルがやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円がやや反落して揉み合う。
午後3時半頃からユーロドルが一時再び反発して揉み合う。
午後4時が近づく頃からユーロドルなどドルストレートが下落。
中国上海株式市場は0.74%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ドル円が反発上昇。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。豪ドル円が反落。
ポンド円は173円を挟んで揉み合う。
ユーロ円は軟調傾向の揉み合い。
英外相「英国はイラクに軍事介入の計画はない。
米国は軍事行動に関して資産や許容量がある。」
午後4時半頃からユーロドルがやや反発。
原油先物は107ドル台前半で推移。
午後5時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
午後5時半頃からユーロ円がやや反発。
欧消費者物価指数確報(5月)は予想とおりの前年比+0.5%、
欧消費者物価指数コア確報(5月)は予想とおりの前年比+0.7%。
市場反応は限定的もユーロドルが反発。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
その後、ダウ先物が下げ幅を再びやや拡大して揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大して揉み合う。
原油先物がやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや下落して揉み合う。
午後7時半過ぎにドル円やポンド円や豪ドル円がやや反落。
ポンドドルはやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23060%に低下。
午後8時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
一部観測報道「ECBは今後数ヶ月は新しい手段を控える。」
米NY連銀製造業景気指数(6月)は予想より強い19.28。
市場反応は限定的。
ポンドドルが上昇。ユーロドルが再び上昇。
ユーロ円やポンド円が上昇。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
仏独の株式市場が下げ幅をやや縮小。
対米証券投資(4月)は前回値より弱い−242ドル。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロ円が138円台を回復。ポンド円が173円台を回復。
加中古住宅販売件数(5月)は予想より強い前月比+5.9%。
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
米鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比+0.6%、
米設備稼働率(5月)は予想より強い79.1%。
限定的ながらドル買い反応。
IMF「2014年の米成長率見通しを従来の2.8%から2.0%に下方修正。
米政策金利は2015年半ば以降も0%で維持できる。」
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.60%あたりで推移。
午後10時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドが反発上昇。ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。
米NAHB住宅市場指数(6月)は予想より強い49。
市場反応は限定的。
NYダウがプラス圏へ反発。独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
報道「独シーメンスと三菱重は仏アルストムの事業買収を提案。
計70億ユーロの買収へ。」
深夜12時頃からNYダウが再びマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが揉み合う。ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが堅調に推移。ドル円が一時やや下落。
ポンド円が173円台を再び割り込む。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルがやや反落。
NYダウが再び下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円は小幅な揉み合い推移に。
原油先物がやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ホワイトハウス報道官
「イランと核協議と並行してイラク問題に関して
協議していることは事実であるが、
イランと軍事協力するつもりはない。
イラン政権との協議は軍事的な事は含まれない。」
NYダウが再びプラス圏へ反発して前肢週末終値を挟んで揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
原油先物が107ドル台を割り込む。
NY時間終盤にかけてユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。
米10年債利回りは2.595%。
NY原油(WTI)は106ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+5.27ドルで取引を終える。


<6月17日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落して小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は106ドル台で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルが反落。
東京時間が近づく頃からドル円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルがやや反発。
英タイムズ紙
「マイルズ英政策委員が来年5月の任期満了前に
利上げを支持する投票を行うとの見通しを示唆。」
市場反応は限定的。
日経平均は29.70円高で始まり堅調に推移。ダウ先物がやや上昇。
東京時間序盤はドル円やユーロ円が上昇。
ユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや下落。
ポンド円や豪ドル円は揉み合い。
午前9時半頃からユーロドルが反落。
ポンドドルがやや下落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.26%安で始まり軟調に推移。
豪RBA議事録
「当面は緩和政策が続く可能性。
豪ドル相場は商品価格の下落を考慮すると歴史的水準より高い。
低金利が資源投資・財政引き締めの影響を
充分に相殺できるかの判断は困難。
不透明感の払拭にはしばらく時間を要する。
成長は今後数年トレンドを下回る見通し。
インフレは目標の範囲内。
労働需要は改善も雇用の伸びは小幅にとどまる。
住宅建設は大幅回復がみられる。
鉱山以外の投資は引き続き低調。」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ドル円が102円台を回復。ポンド円が173円台を回復して反発。
午前11時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
ドル円が102円台を割り込む。
日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルが再び軟調に推移。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反発。
日工作機械受注確報(5月)は前回値と同じ前年比+24.1%。
日経平均は前日比42.68円高で大引け。
ドル円がやや軟調に推移。豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円が堅調傾向で推移。ユーロドルがやや反発。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.92%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇。日経先物が反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
午後4時半過ぎドル円が102円台を回復して反発。クロス円が反発。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
英消費者物価指数(5月)は予想より弱い前年比+1.5%、
英消費者物価指数コア(5月)は予想より弱い前年比+1.6%、
英生産者物価指数コア(5月)は予想より弱い前年比+1.0%、
英小売物価指数(5月)は予想より弱い前月比+0.1%。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ポンド円が一時173円台を割り込む。
ユーロドルが反発。ユーロ円がやや上昇。
原油先物が一時106ドル台前半へ下落。
独ZEW景況感調査(6月)は予想より弱い29.8、
欧ZEW景況感調査(6月)は前回値より強い58.4。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
その後、ユーロドルやユーロ円が反落。ドル円が再びやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも反発。
ダウ先物が上げ幅を縮小。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23100%に上昇。
午後8時頃からドル円が再び反発して一時102円台を回復。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
指標発表前にドル円やクロス円がやや反落。
米消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+2.1%、
米消費者物価指数コア(5月)は予想より強い前年比+2.0%、
米住宅着工件数(5月)は予想より弱い100.1万件、
米建設許可件数(5月)は予想より弱い99.1万件。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反落。ユーロ円は揉み合う。
英独の株式市場がマイナス圏へ一時反落。ダウ先物が下落。
その後、クロス円がやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
原油先物は106ドル台半ばで推移。
ドルストレートがやや反発。ドル円が一時やや反落して揉み合う。
その後、ドル円が再び上昇。クロス円が反発。
NYダウがプラス圏へ反発。独仏英の株式市場が反発。
午後11時半頃からNYダウが一時再びマイナス圏へ反落。
原油先物は106ドル台後半へ上昇。
ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが再びプラス圏へ反発。米10年債利回りが上昇。
その後、ドル円やユーロ円やポンド円は小幅な揉み合い推移に。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
報道「三菱重工と独シーメンス連合が共同提案した
仏アルストムの発電事業買収の一環として、
仏政府は三菱重とともにアルストム本体に10%以上出資の意向。」
ユーロドルやユーロ円がやや反発。ポンドドルがやや反発。
S&P「アルゼンチンをCCC-に格下げ。見通しもネガティブ。」
米10年債利回りは2.651%。
NY原油(WTI)は106ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+27.48ドルで取引を終える。


<6月18日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が570万バレル減少。
原油先物は106ドル台半ばへ上昇。ダウ先物は小幅な揉み合い。
午前7時半頃からドル円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや軟調に推移。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円がやや堅調傾向で推移。
NZ第一四半期経常収支は予想より強い+17.04億NZドル。
市場反応は限定的。
日通関ベース貿易収支(5月)は予想より強い−9090億円。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「短期金融市場では金利は長めのゾーンを含め低位で推移。
長期金利は小動きとなっていて最近では 0.6%程度で推移。
海外経済は一部に緩慢さを残すが先進国を中心に回復しつつある。
輸出はこのところ横ばい圏内の動き。
設備投資は企業収益が改善する中で緩やかに増加。
個人消費は消費税率引き上げに伴う
駆け込み需要の反動がみられている。
基調的には雇用・所得環境が改善するもとで底堅く推移。
人手不足など供給面の問題が顕現化。
予想物価上昇率の高まり背景に実質金利は低下。
先行きの雇用者所得は企業業績回復につれ持ち直しへ。」
限定的ながらドル円がやや反落。
日経平均は33.92円高で始まる。ダウ先物は小幅に一時反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
午前9時半頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。ダウ先物は小幅反発。
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が100円超の上昇に。
ドル円がやや上昇。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
豪ドル米ドルが再びやや反落。ユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場は軟調傾向で推移。
日経平均が堅調に推移して一時150円超の上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
東京時間終盤にかけてドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
日経平均は139.83円高で取引を終える。
午後3時頃からポンドドルがやや反発。ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.54%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドルストレートが反発の後に上下動の揉み合いに。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。クロス円は揉み合う。
その後、ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
議事録の発表前にポンドドルやポンド円がやや反落。
英BOE議事録
「全員一致で政策据え置きを決定。
緩やかで段階的な利上げを行う場合は時期を早める可能性も。
早まった利上げは経済にダメージをもたらす可能性も。
2014年の利上げ織り込み度合いの低さに驚いている。
住宅市場の減速が継続するか不透明。」
発表直後はポンド売り反応。その後、ポンドが上昇。
ポンドドルが一時1.70台を回復。その後に再びポンドが下落。
ドル円は揉み合い推移に。
ユーロドルやユーロ円が上昇。
欧建設支出(4月)は前回値より強い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発して揉み合う。
午後6時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンドドルやポンド円は軟調傾向で推移。
ドル円が軟調推移に。ユーロドルが再び上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.23100%。
ウィール英BOE委員
「政策は利上げが始まってからも景気に対して刺激的とするだろう。
英中銀は市場予想より早く利上げをする必要があるかもしれない。」
午後8時近くからポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
仏の株式市場が上げ幅を縮小。
MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−9.2%。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
豪ドル円がやや軟調に推移。ユーロ円やポンド円がやや反落。
米第1四半期経常収支は予想より弱い−1112億ドル。
市場反応は限定的。
ユーロドルが再び反発。ユーロ円がやや反発。
加卸売売上高(4月)は予想より強い前月比+1.2%。
発表直後は加ドル買い反応。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。ユーロドルが堅調に推移
ポンドドルは上下動の揉み合い。
豪ドル円やポンド円がやや軟調に推移。
ポンド円が一時173円台を割り込む。
NYダウが軟調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が57.9万バレル減少。
原油先物が106ドル台を割り込む。
午後11時半頃からユーロドルがやや反落。ドル円が反発。
ポンド円が173円台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
報道「イラク外相が米国に対してイラクで攻勢を強める
イスラム過激派への空爆を実施するよう求めた。」
原油先物が一時107ドル台を回復して反発。
独英の株式市場が小幅高で取引を終える。
仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
深夜1時半頃からユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小。
FT紙「IMFはECBに対して米国のような大規模な
量的緩和QEを実施するよう要請する。」
午後2時頃からドル円がやや反落。
NYダウが再び下げ幅を拡大。原油先物が軟調に推移。
FOMCの発表前にドルストレートがやや反落。ドル円がやや反発。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FRBのMBS買入プログラムは予想とおり月間150億ドルへ縮小、
FRB国債買入プログラムは予想とおり月間200億ドルへ縮小。
FOMC声明
「QE終了後も当面は現在の金利水準維持が適切。
経済活動の成長はリバウンドした。
雇用は全体に一段と改善。失業率は低下したが高止まり。
インフレ率は長期目標を下回って推移。個人消費は緩やかに上昇。
投票メンバー10人全員が賛成。」
FRB経済見通し
「実質GDPは14年が2.1〜2.3%増。15年が3.0〜3.2%増。
失業率は14年が6.0〜6.1%。15年が5.4〜5.7%。
PCEは14年が1.5〜1.7%。15年が1.5〜2.0%。」
ゼロ金利解除予測「14年が1人、15年が12人、16年が3人。」
ドル円やクロス円やドルストレートが激しい上下動の揉み合い。
NYダウは上下動の後にプラス圏へ反発。
米10年債利回りは上下動の後に低下。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
イエレンFRB議長
「今年2014のGDP下方修正は第1四半期の結果を受けたもの。
FRBの債券保有で市場金利への下押し圧力を維持。
QE縮小は慎重なペースで継続の公算。
緩和縮小の継続は目標へ進捗が継続するとの見方を反映。
経済下振れなら緩和策をより長期間維持する可能性。
FOMCは利上げの手段を所持。主要金利の動向は経済指標次第。
最近のCPIは高めに推移。インフレ率は2%に回帰と予想。
失業率予想の中心は前回より下がったが高止まりしている。
金利の行方ついては不確実であることを市場は認識すべき。
労働参加率は下がってして一部は循環要因の可能性。
金利見通しの予測分布図は意見の相違の幅を示す。
住宅の回復鈍化は信用度が低い借り手の融資獲得の困難さが一因。
賃金・給与の伸びは極めて抑制されている。
労働市場の引き締まりに伴い実質賃金の伸びは上向くと予想。
当面の期間の意味に決まりはない。」
ドル円が102円台を割り込み下落。ドルストレートが上昇。
その後、ユーロドルが一時やや反落。ドル円が一時やや反発。
ユーロ円は反落。豪ドル円は堅調に推移。ポンド円は揉み合う。
午後4時頃からドル円が再び下落。ドルストレートが上昇。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは低下。VIX指数が低下。
NY時間終盤にかけてユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.94台を回復。豪ドル円が当日高値圏で揉み合う。
ポンド円は173円台前半で小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.586%。
NY原油(WTI)は106ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+98.13ドルで取引を終える。


<6月19日(木)>

NYクローズ後はユーロドルがやや反落。ユーロ円が再び反落。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。ポンドドルは高値圏で揉み合う。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込みやや反落。
NZ第一四半期GDPは予想より弱い+1.0%。
限定的ながらNZドル売り反応。
ダウ先物はやや反落して小幅に揉み合う。
原油先物は106ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃からポンドドルやユーロドルがやや上昇。
クロス円がやや反発。
日経平均は24.55円高で始まる。
ドル円が軟調傾向で推移。ポンドドルが一時1.70台を回復。
豪ドル米ドルがやや上昇。
午前9時半近くからドル円がやや反発。クロス円がやや上昇。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
日経平均が100円超の上昇に。
独連銀ドンブレト理事
「最新の決定は非常に適切。低金利傾向をやや懸念。
市場への介入は最小限にとどめるのが望ましい。」
仲値過ぎからドル円がやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
森本日本銀行審議委員
「量的・質的緩和は所期の効果を発揮。
目標実現には実体経済のバランスよい改善と
物価の緩やかな上昇という好循環続くことが大切。
実質金利の低下を通じ金融緩和効果はさらに強まっていく。
消費増税からの反動減からの持ち直しを含め動向を丹念に点検。
持続的な財政構造が日本経済成長の必須の前提。」
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.04%安で始まる。
午前11時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円などクロス円がやや反発して揉み合う。
バイデン米副大統領
「ウクライナ東部での新ロシア派の攻撃が続いた場合、
米国は同盟国と共同してロシアに対する追加制裁を
検討する可能性がある。」
正午頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が一時250円超の上昇に。
日全産業活動指数(4月)は予想より弱い前月比−4.3%。
市場反応は限定的。
午後1時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
日景気一致CI指数確報(4月)は速報値と同じ111.1、
日景気先行CI指数確報(4月)は速報値より弱い106.5。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁
「的量的緩和所期の効果をあげている。
目標達成は道半ばだが着実に達成に向けて進んでいる。
市場関係者との対話を重ねつつ効果が出るようにしたい。
質的量的緩和の効果により消費増税を除いたコアコアCPIも
+0.8%まで上昇している。
国債買い入れはあくまで金融政策が目的。
巨額な国債買い入れの市場への影響には問題意識を持っている。
市場とは密接な対話をしている。
流動性が極端に低下した状況にはない。
今後も点検しながら市場と対話を続ける。」
ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
日経平均は245.36円高で大引け。中国上海株式市場が軟調に推移。
午後3時過ぎにドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.36台へ上昇。ポンドドルが1.70台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.94台前半へ上昇。
ユーロ円が上昇。豪ドル円が堅調傾向で推移。
ポンド円は173円台前半で揉み合う。
中国上海株式市場は1.55%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物はやや上昇して106ドル台半ばで推移。
午後4時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
スイスSNB声明
「フランは依然として高水準。無制限の外貨購入の用意。
インフレ圧力は中期的には和らいだ。
スイスでインフレリスクの兆候はない。
スイスSNBはユーロ圏の利下げの効果を注視し準備している。」
限定的ながらフラン買い反応。ドルスイスは軟調傾向で推移。
豪ドル円は堅調傾向で推移。
午後5時頃からユーロドルが再び上昇。ユーロ円が再び上昇。
ポンドドルが再び上昇。豪ドル米ドルが堅調に推移。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
英小売売上高指数(5月)は予想より弱い前年比+3.9%。
発表直後は一時ポンド売り反応。その後、ポンドが上昇。
午後6時頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場は堅調に推移。原油先物が一時やや反落。
午後7時近くからドル円が反発。ユーロ円やポンド円が反発。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22960%に低下。
コンスタンシオECB副総裁
「ECBは必要なら更なる措置講じる準備。
広範囲な資産購入を含む。」
ユーロドルが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
マカファティ英BOE委員
「政策決定はより中立的になりつつある。
英景気見通しは改善。利上げは徐々に。
利上げ時期は数ヶ月のデータが重要。
BOEは利上げをいつまでも躊躇わないべき。」
ポンドドルが再び上昇。ポンド円が堅調に推移。
ユーロ円や豪ドル円はやや反落して揉み合う。
仏の株式市場が一時1%超の上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+31.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+256.1万人。
市場反応は限定的。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。ドル円がやや反落。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.57%あたりで推移。
ドル円がやや軟調に推移。
米フィラデルフィア連銀製造業景況指数(6月)は予想より強い17.8、
米景気先行指数(5月)は予想より弱い前月比+0.5%。
発表直後はドル円が一時反発。その後、ドル円が反落。
NYダウが反落して前日終値を挟んで揉み合う。
ポンドドルが上昇して2008年10月以来の高値。
ポンド円が堅調に推移。豪ドル米ドルが再び反落。
深夜12時頃からユーロドルが再び反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
NYダウがマイナス圏推移に。原油先物が105ドル台へ下落。
中国首相「7.5%という成長目標は理に適う。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円が反発。
米10年債利回りが2.60%超に上昇。
報道「GEは三菱重工と独シーメンスによる共同買収提案に対抗して
仏アルストムのエネルギー部門買収に向け修正案を仏政府に提出。
GEとアルストムが合弁会社を設立し送電網事業を統合して
拠点は仏に置き原発事業についてアルストムが関与を続ける内容。」
米30年債の入札では最高落札利回り1.116%、応札倍率2.76倍。
深夜2時頃からドル円がやや上昇。ポンド円がやや上昇。
ユーロ円は138円台後半で揉み合う。
豪ドル円は95円台後半で揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ポンドドルは小幅な揉み合い。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
報道「三菱重工・独シーメンスが仏アルストム事業買収提案額を
8億ユーロ引き上げる方向。」
オバマ米大統領
「レバント・イスラム国ISILイラク国民とその地域、
そして米国の国益を脅かしている。
最大300名の特殊部隊を派遣するが米軍がイラクでの戦闘に
戻ることはない。イラクへの空爆は当面見送る方針。」
NY時間終盤にかけてドル円が小幅な揉み合いに。
ドルストレートやクロス円が小幅な揉み合いに。
NYダウがプラス圏へ反発。原油先物が反発上昇。
報道「アップルがスマートウォッチを10月にも発売を開始。
生産は7月から開始し。台湾の広達電脳が製造を担当。」
米10年債利回りは2.617%。
NY原油(WTI)は106ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+14.84ドルで取引を終える。


<6月20日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.32兆ドル。」
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は106ドル台後半で推移。
午前8時頃からユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルは0.94台を挟んで揉み合う。
日経平均は1.56円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
日経平均は前日終値を挟んで揉み合う。
午前10時頃からドルストレートがやや上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.51%安で始まる。
日経平均がプラス圏推移に。
ドル円が一時やや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
正午頃からドル円が再び反落。クロス円がやや反落。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ一時再び反落。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円がやや上昇。
ポンドドルが揉み合うながらも堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
日経平均が前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円が揉み合いながらも反発。
東京時間終盤からユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して反発。
日経平均は前日比11.74円安の15349.42円で週の取引を終える。
独生産者物価指数(5月)は予想より弱い前年比−0.8%。
ユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
ドル円やポンド円が揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル円がやや反発。
クーレECB専務理事
「ECBの措置は物価上昇を加速させる。
IMFと資産購入に関しての不協和はない。
資産購入は手段としてあり得るが現時点では必要ない。」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.15%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
黒田日銀総裁
「基調は緩やかな回復を続けていくとみている。
消費者物価の基調的な動きに変化みられない。
量的・質的緩和は所期の効果を発揮している。」
米10年債利回りがやや上昇。
ドル円がやや上昇。ポンド円が上昇。豪ドル円がやや上昇。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
午後4時半過ぎにドル円やポンド円や豪ドル円が一時やや反落。
ユーロ円は軟調に推移。
仏独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
欧経常収支(4月)は前回値より弱い季調前+187億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後5時半近くからドル円が再び上昇。
ポンド円が再び上昇。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは堅調に推移。
英公共部門ネット負債(5月)は予想より強い115億ポンド。
ドル円が102円台を回復。ポンド円が一時174円台へ上昇。
午後6時過ぎからポンドドルが反落。
ドル円やポンド円が一時やや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
独仏英の株式市場がプラス圏で揉み合う。
午後6時半頃からドル円が再び上昇して堅調に推移。
ポンド円や豪ドル円が再びやや反発。
午後7時過ぎにユーロドルが1.36台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23060%に上昇。
午後8時半頃からドル円が一時やや反落。
ユーロ円が軟調に推移。
仏の株式市場がマイナス圏へ小幅反落。ダウ先物は堅調に推移。
加小売売上高(4月)は予想より強い前月比+1.1%、
加消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+2.3%。
加ドル買い反応。ドルカナダが1.08を割り込み下落。
ドル円が再び上昇。豪ドル米ドルが0.93台後半へ下落。
原油先物が107ドル台へ上昇。
米10年債利回りが2.65%あたりに上昇。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
NYダウは小幅高で始まり堅調に推移。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ユーロ円がやや反発。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
ポンド円はやや軟調傾向で推移。
欧消費者信頼感指数速報(6月)は予想より弱い−7.4。
市場反応は限定的。
米10年債利回りがやや低下。
午後11時半頃からドル円が再び反発。
報道「ウクライナ大統領が東部での戦闘を終結させるため、
地方の権限強化やロシアとの国境地帯に緩衝地帯を設定するなど
和平案を公表へ。」
深夜12時半頃からドル円が再び反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。豪ドル円がやや反発。
ユーロ円が揉み合いながらも上昇。ポンド円が軟調に推移。
報道「ウクライナのポロシェンコ大統領は、
ウクライナ東部の親ロシア武装組織への攻撃を暫定的に停止へ。」
仏経済相「仏政府はアルストム株の20%を取得し
大株主となったうえでGEと提携する。」
仏独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが反発上昇。ドル円が反落。
オバマ米大統領
「中国は近隣諸国との海域の紛争を国際法に基づいて解決すべき。」
深夜3時頃からポンドドルがやや反発。豪ドル円がやや反落。
ポンド円は軟調に推移。
クーレECB理事
「デフレの脅威が強まるようであれば行動する用意。
ユーロ圏政府は金融政策の緩和状態を構造改革に利用すべき。
財政規律の変更は信頼性を損なう。」
米10年債利回りは2.6107%。
NY原油(WTI)は107ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+25.62ドルの16947.08ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月23日(月)>

午前10時35分に日製造業PMI速報(6月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(6月)、
午後3時から黒田日銀総裁の講演、
午後4時に仏製造業PMI速報(6月)、仏サービス業PMI速報(6月)
午後4時半に独製造業PMI速報(6月)、独サービス業PMI速報(6月)
午後5時に欧製造業PMI速報(6月)、欧サービス業PMI速報(6月)、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(5月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(6月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(5月)、
などが予定されています。
中国・(仏)・独・欧・米の指標には注目です。


<6月24日(火)>

午後3時にスイス貿易収支(5月)、
午後5時に独IFO景気動向指数(6月)、
夜10時に米住宅価格指数(4月)、米ケースシラー住宅価格指数(4月)
夜11時に米新築住宅販売件数(5月)、米消費者信頼感指数(6月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(6月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<6月25日(水)>

正午からロウRBA副総裁の講演、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米第1四半期GDP確報、米第1四半期個人消費確報、
同夜9時半に米第1四半期GDP価格指数確報、
同夜9時半に米第1四半期PCEコア・デフレータ確報、
同夜9時半に米耐久財受注(5月)、米製造業受注指数(5月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(6月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
(独)・米の指標には注目です。


<6月26日(木)>

午後6時半からカーニー英BOE総裁の講演、
夜9時半に米個人所得(5月)、米個人消費支出(5月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(5月)、
同夜9時半に米PCEコア・デフレータ(5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されています。
米の指標およびBOE総裁の講演には注目です。
EU首脳会議も予定されています。


<6月27日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(5月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(5月)、日失業率(5月)、
午前9時からNZ財務相の講演、
午後3時45分に仏第1四半期GDP確報、仏生産者物価指数(5月)、
午後5時半に英第1四半期GDP確報、英第1四半期経常収支、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(6月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(6月)、
夜9時半に加鉱工業製品価格指数(5月)、加原材料価格指数(5月)
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(6月)、
などが予定されています。
NZ・(日)・(仏)・英・独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月23日-6月27日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.73で始まり、
軟調傾向の揉み合いとなって80.41で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23060%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.6107%に上昇しました。
NYダウは週間171.34ドル上昇して史上最高値を更新、
16947.08ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初16日に102.05で始まり
日経平均の軟調も背景に週安値となる101.72まで下落しましたが
東京時間午後からロンドン時間序盤にかけてドルストレートの軟
調に伴うドル買いを背景に101.94へ反発しました。その後、NY時
間の対米証券投資や米鉱工業生産など米指標への反応は限定的で、
翌17日のオセアニア時間にかけてやや軟調傾向の揉み合いになり
ました。その後、東京時間前半に反発して一時102円台を回復しま
したが、東京時間午後からロンドン時間前半にかけて102円を挟ん
で揉み合いになりました。その後、米住宅指標は弱かったものの、
米消費者物価指数が市場予想より強い結果となったことで102.24
へ上昇しましたが、その後は翌18日の東京時間前半にかけて小幅
な揉み合いになりました。その後、日経平均の堅調も背景に東京時
間午後に102.30へ上昇しましたが、FOMC発表へ向けたポジション
調整の動きもあったか東京時間終盤から反落してNY時間前半にか
けて102.06へ下落しました。その後、やや反発して米FOMCの発表
を迎えました。米FOMCではMBS買入プログラムが月間150億ドル
へ縮小になり、国債買入プログラムも月間200億ドルへ縮小となり
声明で「QE終了後も当面は現在の金利水準維持が適切。経済活動の
成長はリバウンドした。雇用は全体に一段と改善。失業率は低下し
たが高止まり。インフレ率は長期目標を下回って推移。個人消費は
緩やかに上昇。投票メンバー10人全員が賛成。」などが示されて、
激しい上下動となって一時週高値となる102.35へ上昇しましたが
イエレンFRB議長の会見で「今年2014のGDP下方修正は第1四半
期の結果を受けたもの。FRBの債券保有で市場金利への下押し圧力
を維持。QE縮小は慎重なペースで継続の公算。緩和縮小の継続は
目標へ進捗が継続するとの見方を反映。経済下振れなら緩和策をよ
り長期間維持する可能性。FOMCは利上げの手段を所持。主要金利
の動向は経済指標次第。最近のCPIは高めに推移。インフレ率は
2%に回帰と予想。失業率予想の中心は前回より下がったが高止
まりしている。金利の行方ついては不確実であることを市場は認識
すべき。労働参加率は下がってして一部は循環要因の可能性。金利
見通しの予測分布図は意見の相違の幅を示す。住宅の回復鈍化は
信用度が低い借り手の融資獲得の困難さが一因。賃金・給与の伸び
は極めて抑制されている。労働市場の引き締まりに伴い実質賃金の
伸びは上向くと予想。当面の期間の意味に決まりはない。」などが
示され、ドル円は揉み合いの後に102円台を割り込み下落する展開
になりました。その後、翌19日の東京時間も日経平均が堅調に推移
する中、ドル円は軟調傾向の揉み合い推移になりロンドン時間序盤
にかけて101.74へ下落しました。その後、午後6時半頃から切り返
してNY時間の予想より強い結果になった米新規失業保険申請件数へ
の反応は限定的でしたがNY時間終盤にかけて揉み合いながらも102
円に迫るあたりまで反発しました。その後、翌20日のオセアニア時
間から東京時間前半にかけて101.81へ反落しましたが、東京時間終
盤から反発して、「ウクライナ大統領が東部での戦闘を終結させるた
め地方の権限強化やロシアとの国境地帯に緩衝地帯を設定するなど
和平案を公表へ」との報道や米10年債利回りの上昇も背景に102.19
へ上昇する展開になりました。その後、米10年債利回りの低下も背
景に反落して102.06で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは20日NY時間の戻り
高値の102.19を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
先週高値102.35のポイント、さらに上昇した場合は10日NY時間
の戻り高値102.41のポイント、ここを上抜けた場合は9日高値の
102.64のポイント、さらに上昇した場合は4日の東京時間の高値
102.79のポイント、ここを上抜けた場合は103.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは102.00の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は20日東京時間の押し目
101.81から19日ロンドン時間押し目101.74から先週安値101.72
のポイント、さらに下落した場合は12日NY時間の安値101.60の
ポイント、ここを下抜けた場合は5月30日安値の101.49から5月
29日の安値101.42のポイント、ここを下抜けた場合は5月19日の
押し目101.11のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、23日の米中古住宅販売件数、
24日の米新築住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造業指数、
25日の第1四半期GDP確報と米第1四半期個人消費確報と米第1
四半期PCEコア・デフレータ確報と米耐久財受注、26日の米個人
消費支出と米PCEコア・デフレータと米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、27日の日全国消費者物価指数とミシガ
ン大学消費者信頼感指数確報などが注目されます。
また、23日の中国HSBC製造業PMI速報も注目されます。


先週のドル円はフィッシャー新FRB副議長が参加する米FOMCのイ
ベントが注目されましたが、MBS買入プログラムが月間150億ドル
へ縮小になり、国債買入プログラムも月間200億ドルへ縮小となる
も、イエレンFRB議長が会見で雇用と物価に懸念を示し利上げ論を
封じる格好で緩和姿勢を堅持して株高を容認したことで、発表直後
の激しい上下動を経てドル売り優勢の展開になりました。しかし、
週後半にかけてドル売りが巻き戻されレンジ相場になりました。


米FOMCのイベントがあった先週ですが、ドル円の週レベルの始値
と終値の差はわずか1銭というレンジ相場になりました。
ウクライナ情勢は沈静化しつつありますが、一方、中東情勢は懸念
される状況で、地政学的リスクの動向が引き続き注目されますとと
もに、米10年債利回りの動向と、GPIFによる株式へ運用比率の増
加期待が高まっている日経平均の動向が注目されますが、ここのと
ころの日経平均とドル円の相関が薄れていることで、ドル円はレン
ジ相場がいましばらく続く可能性もありそうです。
ただ、米の非農業部門雇用者数が5月には1億3846万人に増加し
てリーマンショック前のピークを超えてきていることでドル円は底
堅くは推移しそうです。

そして、24日に本邦政府が経済財政運営と改革の基本方針(骨太の
方針)を閣議決定する見通しで、法人税率引き下げ指針などが好感
されるのか、あるいは一旦の材料出尽くしとみられるのか、注目材
料になりそうです。また、今週は「四半期末」となることで貿易決
済のための実需の動きにも注目されます。ドル円は期末要因でボラ
ティリティがこれまでより大きくなる可能性も排除はできなく実需
の動向にも注意する必要がありそうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初16日に1.3540で始まり
東京時間はやや堅調傾向の小幅な揉み合いになりましたが、ロンド
ン時間序盤に週安値となる1.3512へ下落しました。その後、反発し
て、欧消費者物価指数確報は市場予想とおりとなるも「ECBは今後
数ヶ月は新しい手段を控える。」との一部観測報道や、「独シーメン
スと三菱重は仏アルストムの事業買収を提案。計70億ユーロの買収
へ。」との報道も背景にロンドンフィックス過ぎに1.3576へ上昇す
る展開になりました。その後、揉み合いを経て、翌17日の東京時間
序盤に1.3586へ上昇しましたがその後は反落して揉み合いになり、
市場予想より弱い結果となった英CPIを受けたユーロポンドの上昇
を背景に一時反発するも、弱い結果となった独ZEW景況感調査を背
景に再び反落する揉み合いになりました。その後、NY時間序盤に発
表された米消費者物価指数が市場予想より強い結果になったことや、
米10年債利回りの上昇を背景とするドル買いに1.3536へ下落して、
その後、翌18日の東京時間終盤にかけて1.35台半ばで小幅な揉み
合いになりましたが、FOMC発表へ向けたポジション調整の動きもあ
ったかドル円の反落に伴うドル売りも背景に1.35台後半へ反発して
米FOMCの発表を迎えました。FOMCではMBS買入プログラムが月間
150億ドルへ縮小になり、国債買入プログラムも月間200億ドルへ
縮小となるも、イエレンFRB議長が会見で雇用と物価に懸念を示し
利上げ論を封じる格好で緩和姿勢を堅持したことで、激しい上下動
の後にドル売り主導で上昇する展開になりました。その後、翌19日
のオセアニア時間から東京時間終盤にかけて1.36台手前で小幅な揉
み合いになりましたが、米10年債利回りの低下やドル円の下落に伴
うドル売りも背景に週高値となる1.3643へ上昇する展開になりまし
た。その後、反落して、コンスタンシオECB副総裁の「ECBは必要
なら更なる措置講じる準備。広範囲な資産購入を含む。」との発言も
背景に1.3616へ下落しましたが、予想より強い結果になった米新規
失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀製造業景況指数などの米
指標への反応は限定的で1.3639へ反発して、その後に再び反落する
上下動の揉み合いになりました。その後、米10年債利回りの上昇に
伴うドル買いも背景に1.3601へ下落しましたが、翌20日のオセア
ニア時間から東京時間後半にかけて反発して1.3633へ上昇する展開
になりました。その後、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景に反落
して、NY時間序盤に米10年債利回りが一時2.65%へ上昇したこと
も背景に1.3564へ下落しました。その後、市場予想より弱い結果と
なった欧消費者信頼感指数速報への反応は限定的で、米10年債利回
りの低下も背景に切り返して、クーレECB理事の「デフレの脅威が
強まるようであれば行動する用意。」との発言があるも1.3598へ反
発して週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.3600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は20日
の戻り高値1.3633のポイント、さらに上昇した場合は先週高値の
1.3643のポイント、ここを上抜けた場合は9日の高値1.3668から
6日の高値1.3676のポイント、さらに上昇した場合は1.3700の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3580アラウンドから20日の安値
1.3564のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
は17日深夜の揉み合い下辺の1.3540アラウンドのポイント、さら
に下落した場合は16日の安値1.3512のポイント、ここを下抜けた
場合は1.3500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、23日の独製造業PMI速報と
独サービス業PMI速報(6月)と欧製造業PMI速報(6月)と欧サービス
業PMI速報、24日の独IFO景気動向指数、25日の独GFK消費者信頼
感調査、27日の独消費者物価指数速報、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、23日の米中古住宅販売件数、24日の米新築
住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造業指数、25日の第1四半期
GDP確報と米第1四半期個人消費確報と米第1四半期PCEコア・デ
フレータ確報と米耐久財受注、26日の米個人消費支出と米PCEコア
・デフレータと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
27日のミシガン大学消費者信頼感指数確報などが注目されます。


先週のユーロドルは「ECBは今後数ヶ月は新しい手段を控える。」と
の一部観測報道や「仏アルストムの事業買収の案件」や米FOMC後の
会見でイエレンFRB議長が「雇用と物価に懸念を示し利上げ論を封
じる格好で緩和姿勢を堅持したこと」などを背景に、「ユーロ圏の
貿易黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」などを背景とする潜在
的なユーロ上昇圧力と相俟って揉み合いながらも堅調傾向での推移
になりました。ECBによる利下げや実質緩和のパッケージも神通力
を失いつつあるかのような状況ですが、26日にはEU首脳会議も予
定されていて、ユーロ高になると欧州要人による牽制発言の可能性
も排除はできないとともに、米10年債利回りの動向や欧州債利回り
の動向に影響される場面も見られることから債券利回りの動向も注
目されます。高値では売られ安値では買われる綱引き相場となる可
能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その106 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はFOMCがあったが、
 ドル円相場はあいかわらずパッとしないな…。』


「ふむ…。FOMCでは資産購入規模を市場予想とおり縮小するも、
 イエレンFRB議長が会見で雇用と物価に懸念を示し、
 利上げ論を封じて緩和姿勢を堅持して株高を容認したことで、
 発表直後は激しい上下動の後にドル売り優勢となったが、
 その後はドル売りがある程度巻き戻されて、ドル円では
 週の始値と終値ではわずか1銭のレンジ相場になったのう…。」


『短期的にはそれなりの上下動とはなっても、
 週ベースでわずか1銭とはまるで固定相場のようだな…。』


「いつまでもこのような低ボラが続くとは思われないが、
 ドル円は下値も堅いが上値も重い状態が続いているのう…。」


『今週はドル円はどんな相場になるかねぇ…。』


「24日に本邦政府が経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)
 を閣議決定する見通しで、法人税率引き下げ指針などが好感
 されるのか、あるいは一旦の材料出尽くしとみられるのか…、
 そして、今週は『四半期末』となることで実需の動きもある
 じゃろうから、ある程度は動いてくれるのではなかろうか…。」


『うん。トレードは動いてナンボだからなぁ…。
 まぁ、ポンドなんかはそれなりに動いてくれているし、
 もちろんドル円だけが通貨ペアじゃないけれど、
 馴染みの通貨ペアには動いてもらいたいもんだぜ…。
 さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。先週はサッカーのW杯にちなんで
 予定を変えてスポーツとトレードのお話をしてしまったことで
 『トレーダの固有潜在意識のお話』や、
 『通貨をグループ分けして考えるのお話』や、
 『チャートの断捨離のお話』や、『チャートの物差しのお話』など
 いろいろお話したいことが溜まってきているのじゃが…、
 『トレーダの固有潜在意識のお話』と『チャートの物差しのお話』
 を取り混ぜてお話させてもらうとしようかのう…。」


『何だかヘンテコリンな話題だが聞いてやろうじゃないか…。』


「トレーダー各々にはそれぞれ意識すると意識しないにかかわらず、
 固有の思考的な傾向や前提としている意識があるものでのう…。
 これがチャートを観る目にバイアスを与えたりを曇らせたり、
 ということが往々にしてあるものなのじゃ…。」


『おい、ジイさん。例えばどんなことだ?』


「ふむ…。ジイにも何度も経験があるのじゃが…、
 例えば初動に乗り遅れるとその『悔しさ』に、
 チャート上で価格が事実として上昇しているにもかかわらず、
 無理に『反落する理由探し』をしてしまう、
 逆張りバイアスのかかった目でしか
 チャートを観れなくなってしまう事があるものなのじゃのう…。」


『そう言われてみれば、オレ様にもそういうことはあるぜ…。』


「その逆張りバイアスや傾向は価格が上げるほどに強くなり、
 例えば無理に売りの理由探しをして、ショートポジションを持ち、
 そしてもしも一回でも難平をしたりなどすれば
 もはや意識の中では逆張りの売りしか考えられなくなり、
 『なんとバカな事をしているんだ!』と自責の念にかられながら
 大きな含み損の淵に沈んでしまう事があるものなのじゃ…。」


『……。』


「これは『悔しさ』という感情がチャートを観る目に
 バイアスを与えてしまうことがあることを示し、
 またトレードがマインドの影響を受けることを示すものじゃが…、
 これが単なるその時の一時の感情であるとは限らず、
 そのトレーダー固有の傾向や性向であることが少なくなく、
 根深きゆえ『ダメだと解っていながらいつもヤラかしてしまう』
 ことがあるものなのじゃのう…。」


『……。』


「感情を取り払うことは言うほど簡単なことではないが、
 チャート分析では平常心で『あるがままの事実を観る』
 ということがとりわけ大切な事になるのではあるまいか…。」


『……。』


「このようなトレーダー固有の心理傾向に由来する影響で
 チャートを観る目を狂わせてしまうという事もあるが…、
 また、そのトレーダーにとって疑いもしない当たり前の前提が
 『じつは違う』という事もあるものなのじゃ…。」


『例えばどんなことだ?』


「ふむ…。これもまたジイにも経験がある事じゃが…、
 難解なチャート状況を読み解くことが高度なトレード技能と
 疑いもせずチャート分析の前提として、それを目指してしまう
 という事があってのう…。」


『それは違うのかい?』


「まぁ、トレードにはこれこそが絶対に正しいというものはなく、
 一部の天才的なトレーダーにとっては難解なチャート状況を
 なんなく読み解かれる方もいらっしゃるとは思うが…、
 ジイのような鈍才トレーダーの場合は、むしろ
 『難しい相場状況でのトレードを徹底して避ける』、
 『ラインなどが引き易く判りやすい状況だけをトレードする』、
 『綺麗なチャート状況の通貨ペアだけをトレードする』、
 『綺麗なチャート状況の時間軸タームを選びトレードする』、
 などのほうが勝ちやすく、難しい相場状況を避ける事のほうが
 はるかに良い場合があるものなのじゃ…。」


『難しい相場状況でもトレードができる高技能を目指そうとする
 のに対して、判り易い状況だけを選別しようとする事は
 ある意味、逆説的もしくはパラダム・シフト的な考え方だな…。』


「その他にも『高度=複雑』という前提の認識や、
 『基礎=低レベル』、『シンプル=初心者向け』などの認識も
 必ずしも正しいとばかりは言えないのではなかろうか…。」


『……。』


「より高度なものや最先端のものよりも、
 むしろ『基礎的な事ほど大切』なのやもしれぬのう…。
 もしかするとトレードになかなか勝てないその原因は
 『基礎を軽んじ疎かにしている』場合もあるのではあるまいか。」


『……!』


「また、後日にお話のテーマとさせてもらおうと思うが…、
 より精緻なトレードをしようとテクニカルを重装備にしたり、
 負けがつのるほどにテクニカルに縋りさらに新たに加えたり、
 テクニカルのパラメーターをあれこれ弄り回すよりも、
 より大切な事があるのではなかろうか…。」


『うん。勝っているトレーダーのチャートは、
 「えっ、本当にこれだけでトレードしてるのか!」
 というようなシンプルなチャートが多いと聞くからなぁ…。』


「勝っているトレーダーは何か秘密のインジを使っているはずだ…、
 きっとそうに違いないというのはおそらくは妄想であろう…。」


『……。』


「テクニカルやパラメーターについても、
 「いつも使っている定規として」という認識もあるのじゃ…。」

http://www.ustream.tv/channel/yorutore#/recorded/47917946

(開始後、26分頃から)


『「夜トレ!」でのトモラニさんのお話だね。興味深いお話だな…。』


「ふむ…。最適化をするのではなく、裁量トレードとして
 『いつも使っている定規』という視点は興味深いのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。






●お知らせ


来週の6月29日(日)の当ブログの更新は
筆者が27日と28日に東京出張のためお休みとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m


*6月27日はefx.comさん主催の会場セミナーに
おばらっちさんとご一緒に講師として出席いたします。

*6月28日は東京で開催される「FX友の会」に出席いたします。


※7月6日(日)からは通常とおり更新の予定です。




●お知らせ その2


<6月27日(金)のefx.com無料セミナー in東京のご案内>

http://www.saza-investment.com/seminar/201406031731.html


※東京都内の会場セミナーになります。
※平日で参加人数を限定したセミナーになります。






●ご案内


<その1>

東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリングから6月26日に発売の予定です。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー


http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361


※現在は予約受付となっています。
※その後、全国の書店でも発売の予定です。


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<その2>

FX友の会のチャリティーDVDが発売されています。


FX奈那子さん、西原宏一さん、バカラ村さん、福寄儀寛さんの

「凄腕トレーダーのここだけの話」

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964316&loc=rel


※トレーダーズショップ限定1000本となっています。

FX トレードと凡事のお話 その105


サッカーW杯の初戦コートジボワールに日本は惜敗になりましたが
まだW杯は始まったばかりです。ガンバレ日本!!


●後半にお知らせがあります。(ご覧くださいませ)


<6月9日(月)>

8日の中国貿易収支(5月)は予想より強い+359.2億ドル。
ドル円やクロス円が上昇して始まる。
ポンドドルがやや上昇して1.68台を回復。
豪が女王誕生日で休場。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は102ドル台後半で推移。
午前7時半頃からポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ドル円やポンド円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
その後、ドル円やポンド円が再びやや上昇。
ユーロ円や豪ドル円がやや上昇。
日第1四半期GDP二次速報は予想より強い前期比+1.6%、
日第1四半期名目GDP二次速報は予想より強い前期比+1.4%、
日第1四半期GDPデフレータ二次速報は予想より弱い−0.1%、
日国際経常収支(4月)は予想より弱い+1874億円、
日国際貿易収支(4月)は予想より強い+1305億円。
ドル円が堅調に推移。
日経平均は127.07円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反落。
豪ドル米ドルが反発上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。
アジアの株式市場は中国を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
午前10時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
その後、中国上海株式市場が反発してプラス圏推移に。
午前11時半頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
日消費者態度指数(5月)は予想より強い39.3。
市場反応は限定的。
岩田日銀副総裁
「量的・質的緩和、所期の効果を発揮している。
消費者物価指数のプラス幅は拡大している。
輸入物価の押し上げも事実としてある。
物価の上昇要因は、雇用需給、期待インフレ率上昇。
インフレ率の2%目標は2015年度を中心に達する。
何らかのリスクで達成に必要な状況となれば政策調整を行う。」
午後2時近くから豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
ダウ先物が反落してやや軟調に推移。
日景気現状判断DI(5月)は予想より強い45.1、
日景気先行き判断DI(5月)は予想より強い53.8。
市場反応は限定的。
日経平均は前週末比46.76円高で大引け。
スイスが聖霊降臨祭の休日。
午後3時頃からポンドドルが上昇。ポンド円がやや反発。
ドル円やユーロ円は軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや反発。ユーロドルが上昇。
中国上海株式市場がやや反落。
午後3時半頃からユーロ円がやや反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場は0.03%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
午後4時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルが反落。
ポンド円が揉み合う。豪ドル円は堅調に推移。
原油先物が103ドル台へ上昇。米10年債利回りが上昇。
仏の株式市場が前週末終値を挟んで揉み合う。
ユーロ円はやや軟調傾向で推移。ポンド円が再び反落して揉み合う。
午後6時頃からドル円が再びやや反落。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後7時頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
仏の株式市場がマイナス圏推移に。
午後8時近くから豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23055%に上昇。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
セントルイス連銀総裁
「雇用最大化と物価安定の2大目標に近づいてきている。
インフレは依然として低水準ではあるが目標に向け改善。
労働市場全体への懸念はあるが失業率の低下傾向は続いている。
FOMCにとっては金融政策の正常化が課題。」
加住宅着工件数(5月)は予想より強い19.83万件。
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが反落。
午後9時半頃からドル円が反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ユーロドルが1.36台を割り込む。
ポンドドルが再び1.68台を割り込む。
原油先物は103ドル台後半へ上昇。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
NYダウは前日終値レベルで始まりプラス圏推移に。
米10年債利回りは2.62%あたりで推移。
独の株式市場が上げ幅を縮小。
午後11時半頃からドルストレートやクロス円がやや反発。
深夜12時頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
原油先物が104ドル台へ上昇。
独仏英の株式市場は終盤に反発してプラス圏で取引を終える。
ドル円やユーロ円やポンド円が小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合いながらも反発。
マッカファティ英BOE委員
「金利を通常水準に戻す時期は近づいている。
利上げの前に更なる成長が焦点。
利上げを決定するかどうかについては、
1年前よりは可能性が均衡している。」
ボストン連銀総裁
「バランスシート縮小は段階的に進めることも。
1年以内に雇用と物価の目標達成見えなければ利上げは不適切。
利上げが適切になったら超過準備金利引き上げの可能性も。
リバースレポには高リスク資産から資金を流出させる面がある。
リバースレポのマイナス面は規模上限の設定で限定できる。
住宅バブル進行時には保有MBS売却で対応の選択肢もある。」
NYダウが一時再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りが2.61%を割り込み低下。
その後、NY時間終盤にかけてNYダウが再びプラス圏推移に。
ユーロドルがやや反発。
米10年債利回りは2.604%。
NY原油(WTI)は104ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+18.82ドルで取引を終える。最高値更新。


<6月10日(火)>

NYクローズ後はポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロ円がやや反発。ポンドドルが1.68台を回復。
ドル円は小幅な揉み合い。
NZ第1四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比+0.6%。
限定的ながらNZドル売り反応。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は104ドル台半ばで推移。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルが反落。
日第三次産業活動指数(4月)は予想より弱い前月比−5.4%。
日経平均は6.74円高で始まりプラス圏で揉み合う。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロドルがやや軟調に推移。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが反発。
日経平均がマイナス圏へ反落。
中国消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+2.5%、
中国生産者物価指数(5月)は予想より強い前年比−1.4%。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円が一時反発。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午前11時過ぎにポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
中国上海株式市場は堅調傾向で推移。ダウ先物はやや軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が100円超の下落に。
ドル円やクロス円が再びやや軟調に推移。
ポンド円が172円台を割り込む。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや下落。ユーロ円が一時139円台を割り込む。
独連銀総裁
「ECBは過剰反応に引き続き警戒が必要。」
午後2時頃からドルストレートがやや反発。
日経平均が軟調に推移して一時150円超の下落に。
スイス失業率(5月)は予想より強い3.0%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてクロス円がやや反発。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円が反発。
ポンドドルがやや軟調に推移。
日工作機械受注速報(5月)は前回値より弱い前月比+24.1%。
日経平均は前日比129.20円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が再び下落。ドルストレートが上昇。
午後3時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は前日比1.08%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円がやや反発。ドストレートがやや反落。
ユーロ円や豪ドル円が反発。ポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
スイス実質小売売上高(4月)は前回値より弱い前年比+0.4%。
限定的ながらフラン売り反応。
午後4時半頃からドル円が再び下落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円は軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや上昇。ポンドドルが軟調に推移。
レーン欧州副委員長「ECBは断固とした行動を継続。」
午後5時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロドルが下落。ユーロ円が軟調に推移。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物は軟調傾向の揉み合い。
原油先物は104ドル台後半で揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートが軟調推移に。ドル円が反発。
英鉱工業生産指数(4月)は予想より強い前年比+3.0%、
英製造業生産高(4月)は予想より強い前年比+4.4%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルポンド円が反発。
ポンドドルが一時1.68台を回復。ポンド円が一時172円台を回復。
午後6時頃からポンドドルやポンド円が反落。
ポンドドルが再び1.68台を割り込む。
ポンド円が再び172円台を割り込む。
フィンランド中銀総裁
「ECBは必要であれば行動可能。まだ行動は終わっていない。」
ユーロドルは当日安値圏で揉み合いに。
午後7時頃からドル円が再び反落。ユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが再び反発して上昇。豪ドル円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23030%に低下。
午後8時頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
午後9時頃からユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
スロバキア中銀総裁
「先週のECBの措置が不十分なら一段の措置も。
マイナス金利は技術的な問題で政策金利の低下余地はある。」
午後9時半頃からポンドドルが再び下落。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
NYダウは小幅安で始まり軟調に推移。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
原油先物は104ドル台後半で揉み合う。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
英NIESRのGDP予想(5月)は前回値より弱い+0.9%。
市場反応は限定的。
米卸売在庫(4月)は予想より強い前月比+1.3%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンド円が反発。ユーロ円がやや反発。
米10年債利回りが一時2.65%あたりに上昇。
セントルイス連銀総裁
「来週の6月FOMCではQEの終了時期についての協議を望む。
利上げの前に再投資の終了を支持。
再投資の終了は緩やかな引き締めの動きとなる可能性。
第2四半期から先のGDPは3%超を期待。
2015年第1四半期の利上げとの見解はまだ変えていない。」
午後11時半頃からポンドドルが再び下落。
NYダウが下げ幅を縮小。
深夜12時頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
ポンド円が再びやや反落して揉み合う。
独財務相の「ECBは良い仕事をした。
ただ必要以上に低金利を長引かせてはいけない。
金融政策だけでは問題は解決しない。構造改革が必要。
ユンケル氏の次期欧州委員長を支持する。」
独仏の株式市場は小幅高で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。原油先物が反落。
米3年債の入札は最高落札利回り0.930%、応札倍率3.41倍。
深夜3時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロ円は小幅な揉み合いに。ポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。
ドル円はやや軟調に推移。
原油先物がやや反発。
NY時間終盤にかけてNYダウがプラス圏へ反発。
ドル円がやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.640%。
NY原油(WTI)は104ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+2.82ドルで取引を終える。最高値更新。


<6月11日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が150万バレル増加。
ダウ先物はやや反落。原油先物は104ドル台前半で推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
午前8時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落。
日第1四半期景況判断BSI大企業全産業は前回値より弱い−14.6、
日第1四半期景況判断BSI大企業製造業は前回値より弱い−13.9、
日国内企業物価指数(5月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は5.33円高で始まり堅調に推移。
東京時間序盤はドル円が反発。ユーロドルやポンドドルが下落。
豪ドル米ドルはやや下落。
午前9時半頃からポンドドルが一時反発。
仲値近くからドル円が反落。ユーロ円が軟調に推移。
ユーロドルは揉み合いながらも軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.17%安で始まる。
ポンドドルが再びやや反落。豪ドル米ドルが再び反発。
ポンド円がやや軟調に推移。
正午近くからポンドドルやユーロドルが反発。
豪ドル米ドルが上昇。
ポンド円やユーロ円が反発。豪ドル円が96円台を回復。
東京時間午後からドル円が反発。
日経平均は前日比プラス圏て揉み合う。
午後1時半頃からポンドドルが揉み合う。
午後2時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は74.68円高で大引け。
中国上海株式市場がやや反発。
午後3時過ぎにユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。ポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.12%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物はやや軟調に推移。
午後4時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが上昇。豪ドル米ドルが再び上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
午後4時半過ぎにポンドドルがやや反落。
午後4時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
原油先物がやや反発。
英失業保険申請件数(5月)は予想より強い前月比−2.74万件、
英失業率(5月)は予想とおりの3.2%、
英ILO方式失業率(4月)は予想より強い6.6%、
英雇用者数増減(4月)は予想より強い+34.5万人。。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロポンドが下落。ユーロドルが反落。
ダウ先物が軟調に推移。
ドル円が再び下落。ユーロ円が反落。豪ドル円がやや反落。
午後6時過ぎにドル円の下落が強まる。ポンド円がやや反落。
豪ドル円が96円台を割り込む。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
午後6時半頃からポンドドルがや豪ドル米ドルがやや反落。
午後7時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
エストニア中銀総裁
「ECBは大規模な資産買い入れを検討すべき。
準備しておくことは望ましい。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22980%に低下。
MBA住宅ローン指数は前回値より強い+10.3%。
ドル円が再び下落して102円台を割り込む。
ポンド円や豪ドル円がやや下落。
ユーロドルが反発上昇。ポンドドル再びがやや反発。
豪ドル米ドルが再び上昇して一時0.94台を回復。
ダウ先物や独仏英の株式市場が軟調に推移。
独の株式市場が一時1%超の下落に。
午後8時半過ぎにドル円がやや反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。
ルー米財務長官
「失業率は高過ぎる。成長は遅過ぎる。
下期に経済は加速へ勢いを増す見通し。
移民政策の改革が労働参加率の低下に歯止めかけること期待。」
午後9時過ぎにドル円が一時102円台を回復。
ポンド円や豪ドル円などクロス円がやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドルストレートがやや反落。ユーロドルが下落。
ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。ポンド円がやや反落。
ユーロ円が138円台を割り込む。ドル円が再びやや反落。
米10年債利回りが2.62%あたりにやや低下。
原油先物は104ドル台半ばで推移。
ブロードベント英BOE委員
「中国経済がハードランディングした場合は英経済のリスク。
英住宅市場も潜在的なリスク。住宅市場は金融安定を脅かす。
正常化は5年は困難。BOEコミュニケーションは透明である必要。
QEは長期金利を低下させる。ECBの判断は歓迎。
金利に対する中立度合いは以前よりは低くなった。」
ポンドドルは1.67台後半で揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が260万バレル減少。
原油先物はやや反発して104ドル台で揉み合う。
ポンドドルが上昇。ポンド円がやや反発。
深夜12時頃からドル円が反発。ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ポンドドルが1.68台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
深夜1時半頃からポンドドルが反落して1.68台を割り込む。
ユーロドルは1.35台前半で揉み合う。
原油先物がやや反落。米10年債利回りが再びやや上昇。
米10年債の入札は最高落札利回り2.648%、応札倍率2.88倍。
深夜2時過ぎに豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
NYダウが軟調に推移して100ドル超の下落に。
米月次財政収支(5月)は予想より強い−1300億ドル。
市場反応は限定的。
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅をやや縮小。
原油先物がやや反発。
米10年債利回りは2.640%。
NY原油(WTI)は104ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−102.04ドルで取引を終える。


<6月12日(木)>

RBNZが政策金利を0.25%利上げして3.25%に決定。
RBNZ声明「金利はより中立な水準に戻ることが重要。
高水準のNZドルは不安定に。インフレ圧力は増大の見通し。
金利上昇の速度と程度はデータ次第。」
NZドルが発表直後に一時押した後に上昇。
NZドル米ドルが0.86台へ上昇して堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時上昇。
ドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は104ドル台半ばで推移。
ユーロドルがやや反発。
英RICS住宅価格(5月)は予想より強い57%。
市場反応は限定的。
日機械受注(4月)は予想より強い前年比+17.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は127.33円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
日経平均が一時200円超の下落に。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が一時反落。
ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
指標発表前に豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
豪新規雇用者数(5月)は予想より弱い前月比−0.48万人。
豪失業率(5月)は予想とおりの5.8%。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルが再びやや軟調に推移。ドル円はやや上昇。
有識者会合伊藤隆俊幹事
「GPIFのポートフォリオ変更を早期に行うべき。
コーポレートガバナンスの検討など通じ、
国内企業の競争力を強化。」
東京時間午後はドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後2時半頃から豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が上昇。
日経平均は前日比95.95円円安で大引け。
午後3時頃からポンドドルが1.68台を回復して上昇。
ポンド円が上昇。豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。
ドル円は小幅な揉み合い。ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
仏消費者物価指数(5月)予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場0.16%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
原油先物が104ドル台後半へ上昇。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
その後、英の株式市場が一時マイナス圏へ小幅反落。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが反落して一時0.94台を割り込む。
豪ドル円が反落して軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
欧ECB月例報告
「現状ではユーロ圏にデフレのリスクはみられていない。
必要であれば迅速かつ断固として一段の金融措置を講じる。」
欧鉱工業生産指数(4月)は予想より強い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
原油先物が105ドル台へ上昇。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ドル円が一時102円台を割り込む。
午後6時頃からポンドドルが一時やや反落。
午後6時半頃からドル円がやや反発。豪ドル円が反発。
豪ドル米ドルが再び上昇して0.94台を回復。
午後7時頃からポンドドルが当日高値圏で揉み合う。
ポンド円がやや反発。豪ドル円が96円台を回復。
原油先物が106ドル台へ上昇。ダウ先物は小幅な揉み合い。
独仏英の株式市場がプラス圏で推移。
伊3年債入札では平均利回りが0.89%と過去最低に。
ユーロ円がやや反発。ユーロドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23060%に上昇。
午後8時近くから豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルがやや反発。
午後8時半頃からポンドドルがやや反落。
指標発表前にドル円やクロス円がやや上昇。ポンドドルが再び反発。
米小売売上高(5月)は予想より弱い前月比+0.3%、
米輸入物価指数(5月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+31.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+261.4万人。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
ドル円が102円台を割り込む。
ダウ先物が反落。独仏の株式市場が反落。
加新築住宅価格指数(4月)は予想とおりの前月比+0.2%、
加第1四半期設備稼働率は予想より強い82.5%。
市場反応は限定的。ドルカナダがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時反落。豪ドル円がやや反落。
午後10時頃から豪ドル米ドルが再び反発。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。ポンド円がやや反落。豪ドル円はやや反発。
ポンドドルがやや反落。
NYダウが下げ幅を拡大。独の株式市場がマイナス圏推移に。
米企業在庫(4月)は予想より強い+0.6%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。ドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
その後、ドルストレートが再びやや上昇。ドル円が再び軟調に推移。
ユーロ円が一時138円台を割り込む。
スロベニア中銀総裁
「追加利下げはまだ可能だが近々にはない。
追加策が必要かどうか二重に確認している。」
深夜12時頃からドル円やクロス円がやや反発。
NYダウが下げ幅を一時縮小。
深夜12時半頃からドルストレートがやや反落。
豪ドル米ドルが再び堅調推移に。
加BOC総裁
住宅市場は人口統計が示す家計からの需要と一致。
住宅市場は全体的には快適な水準にある。
加の家計負債は米国と比較してもかなり高い。」
独仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
英の株式市場が小幅高で取引を終える。
深夜1時頃からポンドドルやポンド円が再び下落。
ユーロドルがやや反落。
米30年債の入札は最高落札利回3.444%、応札倍率2.69倍。
米10年債利回りが低下。NYダウが再び下げ幅を拡大。
ドル円や豪ドル円が96円台を割り込み反落。
ユーロ円が137円台後半へ下落。ポンド円が軟調に推移。
ユーロドルが再び上昇。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
ウクライナ大統領府
「ロシアから複数の戦車が国境を越えてウクライナ東部に侵入。
ウクライナ側と交戦になった。」
オバマ米大統領
「イラクでのイスラム教スンニ派過激派組織の反乱により
米国の国益が削がれる場合は軍事行動を起こす用意がある。」
独連銀総裁
「国債買い入れはリスクを伴い金融政策を
財政ファイナンスに限りなく近づける。
資産買い入れは政府にとり甘い毒薬。終了時に不快な現実に直面。
金融市場が逆の見方示唆しても危機は終了から程遠い。」
報道「米上院はブレイナード前財務次官と
再任指名を受けているパウエル理事、
副議長に指名のフィッシャー前イスラエル中央銀行総裁ら
3名の最終の承認投票を行い副議長や理事への就任を承認。」
米10年債利回りが低下して2.60%台を割り込む。
NYダウが終盤に下げ幅をやや縮小。原油先物は再び堅調に推移。
米10年債利回りは2.595%。
NY原油(WTI)は106ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−109.69ドルで取引を終える。


<6月13日(金)>

カーニー英BOE総裁
「利上げは市場の期待以上に早まる可能。
成長が減速する兆候は少ない。余剰生産能力に注目している。
利上げは緩やかで限定的なものになるだろう。
過去最高水準の経常赤字は直ちに警戒というわけではないが、
安定成長への処方箋ではない。住宅市場は最大のリスク。
来週の金融行政委員会の会合において
段階的で均衡のとれた行動が提案される。」
ポンドドルやポンド円が急上昇。
ポンドドルが1.69台を回復。ポンド円が172円台を回復。
ユーロドルが反落。ドル円が反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円が反発。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.29兆ドル。」
原油先物は106ドル台後半へ上昇。
午前7時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。
東京時間が近づく頃からポンドドルやポンド円が再び上昇。
日経平均は142.54円安で始まる。
日経225先物・オプション6月限SQは1万4807円72銭。
東京時間序盤はドル円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円が一時138円台を回復。
午前10時頃からドル円がやや反落。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
日経済再生相
「法人税改革で日本は買いにつなげていく。
規制改革派成長戦略の大きな柱。
法人税改革で好循環回して国民生活水準を上昇へ。
アベノミクス継続が財政再建のバックボーン。」
日経平均が下げ幅を縮小。
原油先物が107ドル台へ上昇。
中国上海株式市場が揉み合いの後にプラス圏推移に。
日銀金融政策
「現状維持を決定。基調的には緩やかな回復を続けている
資金供給量を年間60−70兆円増やす政策を維持。決定は全会一致。
木内委員が物価目標を緩やかにするように提案。反対多数で否決。
海外経済への判断を上方修正。輸出はこのところ横這い圏内。
設備投資は緩やかに増加。公共投資は高水準で横這い圏。
量的、質的緩和は所期の効果を発揮している。
個人消費と住宅投資の基調は底堅い。生産は緩やか。」
市場反応は限定的。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をさらに縮小。ダウ先物が反発。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ポンドドルが再びやや上昇。豪ドル円が96円台を回復。
報道「安倍首相が午後に法人税の実効税率について発表へ。」
日鉱工業生産指数確報(4月)は前回値より弱い前月比−2.8%。
日設備稼働率(4月)は前回値より弱い前月比−2.2%。
市場反応は限定的。
報道「政府与党、数年で20%台とする法人減税を大筋合意。」
日経平均が前日比プラス圏へ反発。15000円台を回復。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇に。
豪ドル円が96円台を回復。
日経平均が100円超の上昇に。原油先物がやや反落。
中国小売売上高(5月)は予想より強い前年比+12.5%、
中国鉱工業生産(5月)は予想とおりの前年比+8.8%、
中国固定資産投資(5月)は予想とおりの年初来前年比+17.2%。
市場反応は限定的。
ドル円が一時102円台を回復。ポンド円が一時173円台を回復。
日経平均は124.31円高で大引け。
独消費者物価指数確報(5月)は予想とおりの前年比+0.9%。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円が上昇。
ドル円が102円台前半へ上昇。クロス円が堅調に推移。
ポンドドルが堅調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「景気の前向き循環メカニズムしっかりと作用し続けている。
基調的には緩やかな回復を続けている。
景気の総括判断は概ね想定内の動き。
消費増税後の景気と家計支出も底堅さを維持している。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
景気は先行き基調的には緩やかな回復を続けていく
16年度までの見通し期間中盤頃に2%物価達する可能性が高い。
上下双方向のリスク要因を点検して必要な調整は行う。
持続可能な財政構造の確立は持続成長の必須の前提。
法人税減税へのコメントは差し控えたい。
GPIF改革への具体的にコメントすることは差し控えたい。
4-6月期の成長率はマイナスに落ち込む。
駆け込み需要大きかった耐久消費財中心に反動減大きい。
夏場以降は駆け込みの反動減の影響は減衰していく。
夏場以降に潜在成長率を上回る成長に復帰していく。
輸出の回復が少し後ずれした可能性がある。
緩和継続期間はカレンダーで決まっているわけではない。」
午後3時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル円が96円台を割り込む。ドル円が102円台を割り込む。
原油先物は107ドル台半ばで推移。ダウ先物がやや反落。
中国上海株式市場は0.93%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は軟調に推移。
ユーロドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
安倍首相「法人実効税率を来年度から引き下げる。
法人税率は20%台にすることを目指す。骨太の方針に明記。
財源はしっかり確保。日本の法人税は成長志向型へ。」
午後5時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
英建設支出(4月)は予想より弱い前月比+1.2%。
市場反応は限定的。
午後5時半頃からユーロドルがやや反落。
欧貿易収支(4月)は予想より弱い+157億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後6時頃からポンドドルがやや反落。ドル円が再び反発。
ポンド円が一時173円台を割り込む。
独仏英の株式市場は軟調傾向で推移。ダウ先物が軟調傾向で推移。
英の株式市場が1%超の下落に。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込み下落。豪ドル円が下落。
午後7時半頃からユーロドルが下落を強める。ユーロ円が反落。
ドル円が102円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23210%に上昇。
午後8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
米生産者物価指数(5月)は予想より弱い前年比+2.0%、
米生産者物価指数コア(5月)は予想より弱い前年比+2.0%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円が反落して一時102円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートがやや反発。
加製造業売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.1%。
限定的ながら加ドル売り反応。
原油先物がやや反落して106ドル台で推移。
ポンド円が再び173円台を回復。ユーロ円がやや反発。
その後、ドル円が102円台を回復して反発。
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドル円やクロス円がやや反落。ポンドドルがやや反落。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(6月)は予想より弱い81.2。
市場反応は限定的。
午後11時半近くからユーロドルが下落。豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウがプラス圏で推移。独仏の株式市場が下幅をやや縮小。
豪ドル円やポンド円がやや反発。ドル円は揉み合う。
S&P「英格付け見通しをネガティブから安定的に引き上げる。」
オバマ米大統領
「イラクに米軍を派兵することはない。
問題解決のために他の選択肢を検討している。
イラクでの紛争で原油に大きな支障はない。
他の湾岸諸国がそれを補う。」
クーレECB専務理事
「量的緩和は直ちに必要ではない。
インフレ率を目標に押し上げるのに力不足なら行動する用意。
次の決定の話し合いはまだ早い。既に講じた政策効果を評価中。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
米10年債利回りが低下。
深夜1時半頃からユーロドルが反発。
ドル円がやや反落して102円を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも反発。
ポンドドルは1.69台後半で揉み合い推移。
ユーロ円は一時138円台を割り込むもその後に反発。
ポンド円は173円台前半で揉み合う。
米10年債利回りは2.604%。
NY原油(WTI)は106ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+41.55ドルの16775.74ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月16日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(6月)、
午後6時に欧消費者物価指数確報(5月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア確報(5月)、
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(6月)、
夜10時に対米証券投資(4月)、
同夜10時に加中古住宅販売件数(5月)、
夜10時15分に米鉱工業生産指数(5月)、米設備稼働率(5月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(6月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<6月17日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
午後3時に日工作機械受注確報(5月)、
午後5時半に英消費者物価指数(5月)、
同午後5時半に英消費者物価指数コア(5月)、
同午後5時半に生産者物価指数コア(5月)、英小売物価指数(5月)、
午後6時頃に独ZEW景況感調査(6月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(6月)、
夜9時半に米消費者物価指数(5月)、米消費者物価指数コア(5月)、
同9時半に米住宅着工件数(5月)、米建設許可件数(5月)、
などが予定されてます。
豪・英・独欧・米の指標には注目です。


<6月18日(水)>

朝7時45分にNZ第一四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(5月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨
午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧建設支出(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に米第一四半期経常収支、
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明、
同深夜3時にFRBのMBS買入プログラム、FRB国債買入プログラム、
などが予定されています。
(日)・英・米の指標には注目です。


<6月19日(木)>

朝7時45分にNZ第一四半期GDP、
午後1時半に日全産業活動指数(4月)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(4月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(4月)
午後4時半にスイスSNB政策金利、
午後5時半に英小売売上高指数(5月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米フィラデルフィア連銀製造業景況指数(6月)、
同夜11時に米景気先行指数(5月)、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
英・(スイス)・米の指標には注目です。


<6月20日(金)>

午後3時に独生産者物価指数(5月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の講演、
午後5時に欧経常収支(4月)、
夜9時半に加小売売上高(4月)、加消費者物価指数(5月)、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(6月)、
などが予定されています。
加・(欧)の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月16日-6月20日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.44で始まり、
上下動の揉み合いとなって80.62で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23210%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.604%に上昇しました。
NYダウは週148.54ドル下落。16775.74ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初9日に102.48で始まり、
オセアニア時間に週高値となる102.64上昇しましたが、本邦の
第1四半期GDP二次速報が予想より強い結果になったことや貿易
収支がプラスとなったことを背景に、東京時間は軟調に推移して
102.37へ反落しました。その後、ロンドン時間は上下動の揉み合
いになりましたが、NY時間のロンドンフィックスにかけて102.59
へ反発しました。その後、翌10日のオセアニア時間まで小幅な揉
み合いになりましたが、東京時間に入ると日経平均が100円超下
落して軟調に推移したことも背景に反落して、ロンドン時間序盤
にかけて102.21へ下落しました。その後、やや反発して上下動の
揉み合いになりましたが、NY時間に発表された米卸売在庫が予想
より強い結果となったことを背景に102.41へ戻し反発しましたが
その後は、翌11日のオセアニア時間にかけてやや軟調傾向の小幅
な揉み合いになりました。その後、東京時間序盤に日経平均が小
幅高となったことを背景に一時反発しましたが、その後は再び反
落して揉み合う展開になりました。その後、ロンドン時間に入る
とユーロ円や豪ドル円の軟調やポンドドルの反発に伴うドル売り
なども背景に102円台を割り込み反落して101.86へ下落する展開
になりました。その後、NY時間が近づく頃からクロス円の反発や
米10年債利回りの上昇も背景にやや戻して、NY時間序盤に一時
102円台を回復しましたが、その後、ロンドンフィックスにかけ
て再び反落する上下動の揉み合いになりました。その後、NYダウ
が軟調に推移する中、NY時間終盤にかけて再び反発して102円台
を回復しましたが、翌12日のオセアニア時間にRBNZの政策金利
発表でNZドル米ドルが上昇したことに伴うドル売りやポンド円や
豪ドル円などクロス円の反落も背景に一時再び102円台を割り込
みましたが、当居時間に入ると日経平均が一時200円超の下落に
なるも下げ幅を縮小したことや、有識者会合の伊藤隆俊幹事の
「GPIFのポートフォリオ変更を早期に行うべき。(中略)国内企業
の競争力を強化。」との発言を背景に再び102円台を回復する展開
になりました。その後、小幅な揉み合いを経て、ロンドン時間前
半は下げては上げる上下動の揉み合いになりましたが、NY時間序
盤に発表された米小売売上高や米新規失業保険申請件数など米指
標が弱い結果となったことを背景に反落して、NYダウの軟調や米
10年債利回りの低下に加えて、「ロシアから複数の戦車が国境を
越えてウクライナ東部に侵入。ウクライナ側と交戦になった。」
との報道によるリスク回避の円買いも背景に、NY時間終盤にかけ
て週安値となる101.60へ下落する展開になりました。その後、
翌13日のオセアニア時間に英BOE総裁発言でポンド円が上昇した
ことも背景に反発して、その後の東京時間では142円安で始まっ
た日経平均が下げ幅を縮小したことや、日経済再生相の「法人税
改革で日本は買いにつなげていく。規制改革派成長戦略の大きな
柱。法人税改革で好循環回して国民生活水準を上昇へ。アベノミ
クス継続が財政再建のバックボーン。」との発言も背景に堅調に推
移しました。現状維持が決定された日銀金融政策の発表には反応
は限定的でしたが、「政府与党、数年で20%台とする法人減税を
大筋合意。」との報道や、日経平均がプラス圏へ反発して15000円
の大台を回復したことを背景に102円台を回復する展開になりま
した。その後、ロンド時間序盤に行われた黒田日銀総裁の会見で
は従来の見解をほぼ踏襲する内容でしたが、追加緩和の示唆がな
いと観られたか101.81まで反落しました。しかしその後、安倍
首相の「法人実効税率を来年度から引き下げる。法人税率は20%
台にする事を目指す。骨太の方針に明記。財源はしっかり確保。
日本の法人税は成長志向型へ。」との発表が好感されたか反発し
て再び102円台を回復しました。、その後、NY時間に発表された
米生産者物価指数が弱い結果になったことで一時反落するも限定
的で、その後のミシガン大学消費者信頼感指数速報も予想より弱
い結果になりましたが押しも限定的で、オバマ米大統領の「イラ
クに米軍を派兵することはない。問題解決のために他の選択肢を
検討している。」との発言もリスク回避の円買いを緩和させたか、
102円台を維持して揉み合いになりました。その後、米10年債
利回りの低下にやや反落するも102.01で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは13日の戻り高値
102.13から12日の戻り高値102.14のポイントを巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は10日NY時間の押し目102.21の
ポイント、さらに上昇した場合は10日NY時間の戻り高値102.41
のポイント、ここを上抜けた場合は先週高値の102.64のポイント
さらに上昇した場合は4日の東京時間の高値102.79のポイント、
ここを上抜けた場合は103.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合は、まずは13日ロンドン時間の押し目101.81
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週
安値の101.60のポイント、さらに下落した場合は5月30日安値の
101.49から5月29日の安値101.42のポイント、ここを下抜けた
場合は5月19日の押し目101.11のポイント、さらに下落した場合
は101.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、16日のNY連銀製造業景気指数
17日の米消費者物価指数と米住宅着工件数と米建設許可件数、
18日の日通関ベース貿易収支と米第一四半期経常収支と米FOMC、
19日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィ
ラデルフィア連銀製造業景況指数と米景気先行指数、などが注目
されます。

先週のドル円は軟調傾向の揉み合い相場となりましたが、先週末に
は日経平均が15000円の大台を回復するとともに、安倍首相が「法
人実効税率を来年度から引き下げる。法人税率を20%台にする事を
目指す。」と明言して、またGPIFによる株式へ運用比率の増加期待
も高まっていることから底堅い展開となる可能性がありそうです。

今週初はまずは102円台を維持できるかどうかが注目されますが、
引き続き日経平均の動向とともに米10年債利回りの動向も注目さ
れます。そして、週後半はフィッシャー新FRB副議長も参加する
18日の米FOMCが注目の焦点になりそうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初9日に1.3642で始まり
東京時間は小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤に
ドル売り動意を背景に週高値となる1.3668へ上昇しました。
その後、米10年債利回りの上昇を背景としたドル買い動意や欧州
の国債利回りの低下を背景に反落してNY時間序盤にかけて1.3582
へ下落する展開になりました。その後、翌10日の東京時間後半に
かけて小幅な揉み合いになりましたが、東京時間終盤に伝わった
独連銀総の「ECBは過剰反応に引き続き警戒が必要。」との見解を
背景にやや反発して一時1.36台を回復しました。その後、ロンド
ン時間序盤にレーン欧州副委員長の「ECBは断固とした行動を継
続。」との発言が伝わると反落して、さらにフィンランド中銀総裁
の「ECBは必要であれば行動可能。まだ行動は終わっていない。」
との発言もあったことで1.3537へ下落する展開になりました。
その後、NY時間序盤に1.35台半ばに一時戻しましたが、スロバ
キア中銀総裁の「先週のECBの措置が不十分なら一段の措置も。
マイナス金利は技術的な問題で政策金利の低下余地はある。」と
の発言や、予想より強い結果になった米卸売在庫を受けたドル
買いも背景に再び小幅に反落して揉み合う展開になりました。
その後、翌11日のオセアニア時間から東京時間前半にかけて再び
反落して1.3521へ下落しましたが、東京時間午後から反発して
1.35台半ばへ戻す展開になりました。その後、ロンドン時間序盤
から再び反落して、強い結果となった英雇用統計を受けたポンド
の上昇でユーロポンドが下落した事も背景に再び1.3521へ下落す
る上下動の揉み合いになりました。その後、ドル円の下落に伴う
ドル売りも背景に一時1.3556へ反発しましたが、エストニア中銀
総裁の「ECBは大規模な資産買い入れを検討すべき。準備しておく
ことは望ましい。」との発言もあり、再び1.35台前半へ反落して
揉み合う展開になりました。その後、翌12日のロンドン時間序盤
から反落して、「現状ではユーロ圏にデフレのリスクはみられてい
ない。必要であれば迅速かつ断固として一段の金融措置を講じる」
とのECB月例報告や、強い結果となった欧鉱工業生産指数への反応
は限定的ながら、伊3年債入札で平均利回りが0.89%と過去最低
になるなど欧州の債券利回りの低下を背景に週安値となる1.3512
へ下落する展開になりました。その後、NY時間序盤に発表された
米小売売上高や米新規失業保険申請件数など米指標が弱い結果に
なったことを背景とするドル売り動意に反発して、スロベニア中
銀総裁の「追加利下げはまだ可能だが近々にはない。追加策が必
要かどうか二重に確認している。」との発言への反応は限定的な
がら、米10年債利回りの低下も背景に揉み合いながらもNY時間
終盤にかけて1.3571へ上昇する展開になりました。
その後、翌13日のオセアニア時間に英BOE総裁の発言を受けて
ポンドが上昇したことによるユーロポンドの下落を背景に一時
反落しましたが、その後、ユーロ円の反発も背景にロンドン時間
序盤にかけて1.3578へ戻す展開になりました。その後、欧州の
債券利回りの低下も背景に再び反落して、弱い結果となった欧貿
易収支への反応は限定的ながら軟調に推移しました。その後、NY
時間に発表された米生産者物価指数が弱い結果になったことによ
るドル売りに一時反発するもね深夜1時頃にかけて1.3520へ下落
する展開になりました。その後、クーレECB専務理事の「量的緩
和は直ちに必要ではない。インフレ率を目標に押し上げるのに力
不足なら行動する用意。次の決定の話し合いはまだ早い。」との発
言や米10年債利回りの低下を背景にやや反発して1.3540で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは13日の戻り高値
1.3578のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場
合は1.3600の「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日のロン
ドン時間の押し目1.3620のポイント、ここを上抜けた場合は先週
高値の1.3668から6日の高値1.3676のポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合は、まずは前週安値の1.3512のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は5日ECB理事会後の
安値1.3502から1.3500の「00」ポイント、さらに下落した場合は
2月3日の安値1.3476のポイント、ここを下抜けた場2013年11月
4日の安値1.3442のポイント、さらに下落した場合は1.3400の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、16日の欧消費者物価指数
確報、17日の独・欧ZEW景況感調査、20日の欧消費者信頼感指数
速報などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして16日のNY連
銀製造業景気指数、17日の米消費者物価指数と米住宅着工件数と
米建設許可件数、18日の米第一四半期経常収支と米FOMC、19日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデル
フィア連銀製造業景況指数と米景気先行指数、などが注目されま
す。

先週はECB政策金利発表の翌週で、ECB政策金利の発表後のユーロ
ドルの戻しの動きのその後の動向が注目されましたが、ユーロドル
は軟調傾向で推移しました。

ユーロには「ユーロ圏の緩やかな景気回復」と「ユーロ圏の貿易
黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」などを背景とする潜在的な
上昇圧力がありますが、ECBの金融政策で11日から適用されたマイ
ナス金利により民間銀行が預ける余剰資金に手数料が課されること
となって、マイナス金利を嫌気した資金の行き先が内需が低調なこ
とでECBの意図する銀行貸し出しよりも欧州債に向かうことになり
一部欧州債の利回りが米国債利回りを下回る事態となって、そして
ユーロの無担保翌日物金利EONIAがユーロ発足以来の低水準になっ
たことなどにより、ユーロを調達通貨とする「ユーロ・キャリー・
取引」まで始まってきているようです。
ただ、1.35のサポートは比較的堅そうで、ここを明確に下抜ける
まではユーロの貿易黒字などを背景としたユーロ上昇圧力との綱引
きでレンジ相場になる可能性もあり、突っ込み売りよりは戻りを待
って仕掛ける方が良さそうですが、1.35を明確に下抜けた場合は
ユーロの下落が強まる可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その105 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。悔しいぜ。悔しいぜぃってーの。
 サッカーW杯の初戦コートジボワールに
 サムライ日本が惜敗になっちまったぜぃ…。』


「うむ…。前半戦は日本が善戦してリードしていたが…、
 後半にコートジボワールのドログバ選手が出てきて
 流れが変わってしまったようじゃのう…。
 でものう…。W杯はまだ始まったばかりじゃ…。
 日頃の練習を活かしてチームワークで
 サムライ日本には頑張ってもらいたいものじゃ!」


『と、いうわけでさぁ…、
 興奮していて相場の話どころじゃないんだけどさぁ、
 先週はドル円もユーロドルも
 週レベルでは軟調な推移になったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。
 ECB政策金利の発表の翌週のユーロドルの動向が注目されたが、
 11日のマイナス金利施行で余剰資金が欧州債に向かい、
 欧州債利回りが低下したことを背景にユーロドルは
 週レベルで軟調な展開となったのう…。」


『今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「相場は当て物ではなく、予測して行うよりも、
 チャートを観てそれに対応していくべきものであり、
 問いに答えることがトレードへの先入観のバイアスを
 与えそうでほんとうは躊躇されるのじゃがのう…。」


『ジイさん、まぁ、そんな固いこと言わずにさぁ、
 どう思っているのか参考までに教えろよ…。』


「あれあれ、溜口剛太郎殿には困ったものじゃのう…。
 あくまでも参考の私見じゃが…、
 ドル円は週後半に『カップ・ウィズ・ハンドル』を思わせる
 形状を示現したことで…、一時102円台を割り込んだとしても、
 再び102円台を回復すれば堅調推移になる可能性はありそうじゃ。
 ユーロドルについては、1.35から2月3日の安値1.3476が
 重要攻防になる可能性がありそうじゃのう…。
 ここをはっきり下抜けないうちは突っ込み売りは切らされる
 可能性があり、戻りを待ってから仕掛けたく思うが…、
 1.35から2月3日の安値1.3476を下抜けた場合は
 下落が強まる可能性もあるやも知れぬのう…。」


『さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。じつは今日は『トレーダの固有潜在概念』
 のお話をさせてもらうおと思っておったのじゃが、
 W杯の試合を観ていて気が変わってしまってのう…。
 今日は『スポーツとトレードのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。また急に気が変わったってワケか。
 よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「個々の試合ではどんなに練習をしていても
 ときには負けることもあるものじゃ…。
 じゃが…、どんなに天性に恵まれていたとしても
 基礎練習も全くせずに勝てる選手も勝てるチームもあるまい…。」


『……。』


「野球でもリーグ優勝をしたチームも負けなしということはなく、
 いわばトータルでの勝ちを得たということになるが…、
 その陰で選手たちはランニングなど人知れず地道なまでの
 基礎トレーニングを弛(たゆ)まず行っているものじゃ…。」


『まぁ、そうだろうよ…。』


「スケートなどの華麗な個人演技でも、
 それができるに至るまでにどれだけ転んできたのであろうか。
 そして、どれだけ基礎練習を積んできたのであろうか…。」


『……。』


「華麗なプレーの陰には必ずと言ってよいほど
 地道な努力のプロセスがあるものなのじゃ…。
 そして彼らは夢を持ち続けてきたのじゃのう…。」


『……!』


「今をときめく本田圭佑選手の小学校のときの卒業文集が
 紹介されているのでご一緒に見てみるとしよう…。
 『ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたい
  と言うよりなる。
  世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。
  だから、今、ぼくはガンバッている。
  今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。
  そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。
  Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれて
  ヨーロッパのセリエAに入団します。
  そしてレギュラーになって10番で活躍します。
  一年間の給料は40億円はほしいです。
  プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、
  世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを
  買って行ってくれることを夢みている。
  一方、世界中のみんなが注目し、
  世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。
  セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし
  10番をもらってチームの看板です。
  ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。
  この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし、
  いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。』
  とのう…。」


『おい、ジイさん。まるで予言の書のようだが…、
 これって本物かよ…。』


「ふむ…。本田選手は自身の夢を2013年に実現したが、
 大阪の摂津市立鳥飼北小学校の卒業文集として
 伝えられているそうじゃ…。ジイも伝え聞いたものじゃが
 おそらく本物であろう…。」


『……。』


「願いが叶うまで夢を持ち続け、そして努力を重ねることは
 常人にはなかなかできぬことじゃが…、
 そこにこそ成功の秘訣があるのやも知れぬのう…。
 そして、本田選手の華麗なるプレーも天性だけではなく、
 練習によるものであるということは注目すべきじゃろう…。」


『まぁ、そうなんだろろうな…。』


「ろくに練習もせずに華麗なプレーをすることを夢見ることは
 幼き子供がスーパーマンになることを夢見るような妄想じゃが、
 夢に不断努力を伴うとき、夢は実現するものなのじゃのう…。」


『トレードも同じってことか…。』


「ところで、話は少し変わるがのう…。溜口剛太郎殿。
 似ているようでありながら2度と同じ相場がないように、
 対戦するスポーツのシーンも全く同一という事はなく、
 対戦するスポーツは各シーンで常に変化を伴っているものじゃが、
 変化には画一だけでは対応しきれなくとも、
 基礎トレーニングが充実していればこそ、
 その変化に対応できるものなのではあるまいか…。」


『ジイさん。もしかするとトレードも
 スポーツに似たところがあるのかもしれないな…。』


「ふむ…。おそらくそうなのではあるまいかのう…。」


『ところで、ジイさん。サムライ日本は今度こそは勝つよね。』


「きっとそうなるじゃろうとも…。溜口剛太郎殿。
 日本チームにはサムライ魂が息づいているのじゃから…。」

http://www.youtube.com/watch?v=Gk4vnVsx2wc&feature=youtu.be


『あははっ。オレ様もヌードル食ってまた応援するとするぜ。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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●お知らせ


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http://www.saza-investment.com/seminar/201406031731.html

私とおばらっちさんで講師を務めさせていただきます。

※東京都内の会場セミナーになります。


FX トレードと凡事のお話 その104


12日からサッカーのW杯ブラジル大会が開催されますね。


【ご連絡】私の使っているサーバーが復旧しました。


<6月2日(月)>

6月1日の中国製造業PM(5月)は前回値より強い50.8。
報道「第一生命が米プロテクティブ生命を買収へ。
買収額は5000億円を超える見通し。」
ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
ポンドドルやユーロドルが小幅な上窓を空けて始まる。
その後、ユーロドルが窓を埋める。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は102ドル台後半で推移。
午前6時過ぎにユーロドルやポンドドルが反落。
ドル円やクロス円が反落。ドル円やクロス円が一時窓を埋める。
午前8時近くからドル円が再び反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して一時0.93台を割り込む。
報道「1-3月法人企業統計では経常利益が前年比2割増。」
日経平均は145.13円高で始まる。
原油先物は103ドル台を回復。
東京時間序盤はドル円が上昇。クロス円が反発。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルがやや下落。
日経平均が200円超の上昇に。
ドル円が堅調に推移。
午前10時近くからドル円が一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
豪住宅建設許可件数(4月)は予想より弱い前月比−5.6%、
豪第1四半期企業営業利益は予想より強い前期比+3.1%。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は端午節で休み。ダウ先物がやや上昇。
日製造業PMI確報(5月)は前回値と同じ49.9。
ドル円が再びやや上昇。ドルストレートが再びやや下落。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
日経平均が250円超の上昇。
午前11時過ぎにドル円が102円台を回復。
ユーロ円が139円台を回復。ユーロドルが反発。
東京時間午後は日経平均が一時300円超の上昇に。
ポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
日自動車販売台数(5月)は前回値より強い前年比−5.6%。
市場反応は限定的。
午後2時頃からドル円やクロス円が反落。ポンドドルが反発。
ドル円が102円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
日経平均は前週末比303.54円高で大引け。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
午後4時近くからドル円がやや反発。
シカゴ連銀総裁
「米インフレ率はしばらくは低い見込み。
米国の2007年12月以来の平均的インフレ率は
FEDが目標とする2%を下回っている。賃金の成長は安定的。
緩和政策は適切。米長期金利は低下している。」
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
ユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
スイス製造業PMI(5月)は予想より弱い52.5。
限定的ながらフラン売り反応。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
伊製造業PMI速報(5月)は予想より弱い53.2。
仏製造業PMI確報(5月)は予想より強い59.6。
独製造業PMI確報(5月)は予想より弱い52.3。
欧製造業PMI確報(5月)は予想より弱い52.2。
ユーロドルが軟調に推移して1.36台を割り込む。
指標発表前にポンドドルが下落。ポンド円が反落。
英製造業PMI(5月)は予想とおりの57.0、
英消費者信用残高(4月)は予想より弱い+7億ポンド。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円が反発。
ドル円が一時再び102円台を回復して揉み合う。
午後6時過ぎからユーロドルが反発して1.36台を回復。
ユーロ円が反発。豪ドル米ドルが安値圏で揉み合う。
午後7時半頃からポンドドルが再び反落。
原油先物が反落して103ドル台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22715%に低下。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや下落。
指標発表前にユーロドルがやや反落。
独消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前年比+0.9%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
その後、ユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
ドル円が102円台前半へ上昇。
ユーロ円が139円台を回復。ポンド円が171円台を回復。
ドル円が堅調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
午後10時近くからユーロドルが反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。豪ドル円がやや反発。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.51%あたりで推移。
原油先物は102ドル台前半で推移。
米製造業PMI確報(5月)は予想より強い56.4。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(5月)は予想より弱い53.2、
米建設支出(4月)は予想より弱い前月比+0.2%。
ドル売り反応。ドル円やクロス円が反落。
豪ドル米ドルやボンドドルなどドルストレートがやや反発。
NYダウがマイナス圏へ反落。独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後11時半近くからドル円がやや反発。
ユーロドルが再び反落して軟調に推移。
深夜12時近くから豪ドル米ドルが一時やや反発。
報道「ISMが先ほど発表した製造業景気指数を
調整エラーで53.2から56に修正すると発表。」
NYダウがプラス圏へ反発。米10年債利回りが上昇。
ドル円が再び上昇。クロス円が揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落して再び軟調傾向で推移。
共同通信「安倍首相が3日に会談する自民党税制調査会の
野田毅会長に対し法人税の実効税率の早期引き下げを要請する。」
独英の株式市場が小幅高で取引を終える。
仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
深夜1時過ぎにポンドドルが反落。
ユーロドルが1.36台を割り込む。
報道「先ほどISMがこの日発表の製造業景気指数を
53.2から56に修正したが、今度は55.4に再び修正。」
オーストリア中銀総裁
「インフレに対する需要と供給の影響が混在している。
日本のようなデフレが警戒される。
中央銀行は常にインフレを抑制してきたが、
デフレを止めることはそれ以上に難しい。
今週の理事会ではマイナス金利が協議される。
ECBは為替レートにも注意を払っていなければならない。」
報道「GPIFの運用委員長が129兆円の資産運用の見直しについて
現在12%としている日本株の基本比率を20%にすることも
高いハードルではないかもしれない、政府から要請があれば
8月にも発表する可能性があるなどと述べた。」
深夜2時近くからポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.529%。
NY原油(WTI)は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+26.46ドルで史上最高値を更新。


<6月3日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ドルストレートは小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は102ドル台半ばで推移。
午前7時近くから豪ドル米ドルがやや下落。
東京時間が近づく頃からドル円がやや上昇。ポンドドルがやや反落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「2015年度を中心とする期間に物価2%に達する。
必要なら躊躇なく調整を行う。
失業率は構造的失業率の水準に近づきつつある。」
日経平均は153.12円高で始まる。15000円の大台を回復。
東京時間序盤はドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルが1.36台を回復。
午前10時前に豪ドル米ドルがやや反落。
中国非製造業PMI速報(5月)は前回値より強い55.5。
限定的ながら豪ドル買い反応。
午前10時過ぎにポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
豪第1四半期経常収支は予想より強い−57億豪ドル、
豪小売売上高(4月)は予想より弱い前月比+0.2%。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの転嫁で始まる。
中国上海株式市場は前週末終値レベルで始まりプラス圏で推移。
中国HSBC製造業PMI確報(5月)は予想より弱い49.4。
限定的ながら豪ドル売り反応。
その後、豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円が反発。
東京時午後は日経平均が再び上げ幅をやや拡大。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明「金利は当面は安定の期間となる見通し。
過去の基準からすれば為替レートは依然として高い。
住宅建設の力強い拡大を見込むが住宅価格の上昇は小幅に鈍化。
失業率が継続的に低下するには一定の時間を要する。
消費需要の緩やかな拡大を見込む。
インフレ率は今後2年間目標に沿って推移へ。
消費需要の緩やかな拡大を見込む。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
自民党税制会長
「3割しか法人税を払っていないのは問題。
財源の裏付けかないまま法人税率引き下げてもうまくいかない。」
午後2時近くからドル円がやや軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
ユーロ円やポンド円がやや軟調推移に。
日経平均は前日比98.3円高で大引け。
英ネーションワイド住宅価格(5月)は予想より強い前月比+0.7%。
限定的ながらポンド買い反応。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
ポンドドルが上昇。ポンド円がやや反発。ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.04%安で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まりマイナス圏推移に。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
英建設業PMI(5月)は予想より弱い60.0。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円がやや反落。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大。ダウ先物がやや下落。
指標発表前にユーロドルやユーロ円が反落。
ユーロドルが一時1.36台を割り込む。豪ドル米ドルがやや反落。
欧消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前年比0.5+%、
欧消費者物価指数コア速報(5月)は予想より弱い前年比+0.7%、
欧失業率(4月)は予想より強い11.7%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
ポンドドルやポンド円が軟調推移に。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が軟調推移に。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22740%に上昇。
午後8時頃からドル円がやや反落。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が軟調に推移。
原油先物が一時やや反落して揉み合う。
午後8時半頃からポンドドルがやや反発。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
午後9時半頃からドル円がやや反発。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
米製造業受注指数(4月)は予想より強い前月比+0.7%。
ドル買い反応。ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
米10年債利回りが2.57%あたりに上昇。
午後11時半過ぎにドル円やユーロ円やポンド円が一時やや反落。
深夜12時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円がやや反発。豪ドル円が反発。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りが上昇。NYダウはやや下げ幅を縮小して揉み合う。
米自動車販売(5月)
「GMは前年比13%増加。フォードは前年比3.0%増。
クライスラーは前年比17%増。トヨタは前年比17%増。
日産は前年比18.8%増。ホンダは前年比9.0%増。と好調。」
深夜2時頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
カンザスシティー連銀総裁
「FOMCの見通しよりは早期に早いペースで利上げが適切。
来年の成長継続と失業率低下を予測。
経済がより正常な状態に戻る兆しがある。
利上げ前に満期証券の再投資をやめるのが適切。
正常化着手後は緩やかな金利引き上げが大切。」
深夜3時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円は102円台半ばで小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.595%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−21.29ドルで取引を終える。


<6月4日(水)>

NYクローズ後はドルストレートががやや反発して揉み合う。
ドル円は102円台半ばで小幅な揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が140万バレル減少。
ダラス連銀総裁
「QEは10月の150億ドル削減を支持。
QE終了まで利上げに焦点はあてられず今年の利上げの確率は低い。」
ダウ先物はやや反落して揉み合う。原油先物は堅調に推移。
午前8時近くからポンドドルなどドルストレートがやや反落。
ドル円がやや上昇。クロス円は揉み合う。
日経平均は33.16円高で始まる。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
その後、日経平均が前日終値を挟んで揉み合う。
報道「第一生命が米プロテクティブライフ買収を決議。」
ドル円が堅調に推移。豪ドル円が反発。
ポンドドルが下げを強める。ポンド円がやや反落。
指標発表前に豪ドル米ドルがやや反発。
豪第1四半期GDPは予想より強い前期比+1.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが上昇。
豪ドル円は95円台前半へ上昇。
ポンドドルがやや反発。
ダウ先物がやや軟調傾向で推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.02%安で始まり軟調に推移。
日サービス業PMI(5月)は前回値より強い49.3。
ドル円が一時揉み合いに。
午前11時近くから豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルが軟調に推移。
豪ドル円がやや反落。ポンド円が揉み合う。
日経平均が一時15000円台を割り込むも戻す。
正午頃からドル円が再び上昇。
ポンド円が反発。ユーロ円が堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
午後1時半近くからドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
中国上海株式市場は一時1%超の下落に。
日経平均が終盤にかけてやや反発。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。クロス円が揉み合う。
ポンドドルが再びやや軟調に推移。
日経平均は前日比+33.71円高で大引け。
中国上海株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後3時過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
クロス円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。ポンド円が軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は前日比−0.66%で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ダウ先物がやや反発。原油先物は102ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が一時やや反発。
ユーロドルがやや反発。ドル円がやや軟調に推移。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小して前日終値レベルで揉み合う。
伊サービス業PMI速報(5月)は予想より強い51.6。
仏サービス業PMI確報(5月)は予想より弱い49.1。
独サービス業PMI確報(5月)は予想より弱い56.0。
欧サービス業PMI確報(5月)は予想より弱い53.2。
それぞれ市場反応は限定的。
ドル円やポンド円やユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルが軟調に推移して一時1.67台を割り込む。
英サービス業PMI(5月)は予想より強い58.6。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発上昇。
ユーロドルが下げた後に一時反発。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が反落。
欧第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比+0.2%、
欧生産者物価指数(4月)は予想とおりの前年比−1.2%、
欧第1四半期政府支出は予想より多い前期比+0.3%、
欧第1四半期家計消費は予想とおりの前期比+0.1%。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ユーロ円が軟調に推移。
レーン欧州委員会副委員長
「リトアニアはユーロ導入基準を満たした。
委員会は2015年1月からのユーロ圏入りを提案する。
欧州首脳は今月26-27日の首脳会議で議論する。」
原油先物が103ドル台へ上昇。
午後7時過ぎからドル円やユーロ円が反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22950%に上昇。
午後8時近くからユーロドルがやや上昇。ドル円がやや反落。
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−3.1%。
ポンドドル1.67台後半へ上昇。ポンド円が一時172円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落。
午後9時頃からドル円がやや反発つして揉み合う。
ポンドドルがやや反落。
米ADP雇用統計(5月)は予想より弱い前月比+17.9万人。
ドル円がやや下落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや上昇。
ダウ先物や独仏英の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
米第1四半期非農業部門労働生産性は予想より弱い−3.2%。
米第1四半期単位労働費用は予想より強い+5.7%、
米貿易収支(4月)は予想より弱い−472億ドル。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
加国際商品貿易(4月)は予想より弱い−6.4億加ドル。
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダがやや上昇。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
その後、ドルカナダが一時反落。
午後10時頃からドル円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.59%あたりで推移。
米ISM非製造業景況指数(5月)は予想より強い56.3。
ドル円が反発上昇。ドルストレートが軟調に推移。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明「次の金利操作はデータ次第。
加ドル安とエネルギーコストの上昇がインフレを上昇させている。
加ドル安は輸出を増加させる。低インフレリスクは残る。
住宅市場はソフトランディングを見込む。」
ドルカナダが上昇。
米10年債利回りが一時2.61%あたりに上昇。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
NYダウがプラス圏へ反発。独仏英の株式市場が再び下げ幅を縮小。
ドル円やユーロ円やポンド円が堅調に推移。
ポンド円が一時172円台を回復。ポンドドルはやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が343万バレル減少。
原油先物が反落。
深夜12時半頃からドル円が一時やや反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落して揉み合う。
原油先物が103ドル台を割り込み軟調に推移。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルが再び下落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが反発。ポンドドルが軟調に推移。
G7声明草案
「G7は対ロシア制裁を強化する用意がある。
ロシアにウクライナ反体制派への影響力行使を要求。
ロシアに国境線からの軍撤収加速を要求。
G7は均衡のとれた成長をサポートのため更なるステップをとる。
雇用には持続的かつ安定的な成長が必要。
下振れリスクは残っており注意深く管理する。」
深夜2時頃から豪ドル円が上昇。
シャープ英金融行政委員会FPC委員
「指標には回復の兆しも見られるが英経済は依然として弱い。
アジアなど海外からのリスクが予見される。
住宅市場にバブルのリスク。
必要なら緩やかで均衡のとれた行動を起こす。」
ポンドドルは1.67台前半で揉み合う。
米地区連銀経済報告
「経済活動は全地区で拡大。
成長ペースは7地区で緩やか、5地区で緩慢。
消費者支出はほぼ全地区で拡大したが程度はまちまち。
製造業の活動は全国的に拡大。
住居用不動産はまちまちで少ない在庫が重しとの報告も。
労働市場は総じて改善。大半の地域で雇用は安定か拡大。
賃金上昇は大半の地区で総じて抑制的。」
市場反応は限定的。
ドル円は堅調傾向で推移。
NY時間終盤にかけてユーロドルが1.36台を割り込む。
米10年債利回りは2.602%。
NY原油(WTI)は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+15.19ドルで取引を終える。


<6月5日(木)>

NYクローズ後はドル円が緩やかに上昇。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルはやや軟調に推移。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は102ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロドルが一時1.36台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が反落。
日経平均は44.63円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
午後9時半頃からユードルが反落して再び1.36台を割り込む。
ポンドドルがやや反落。
豪貿易収支(4月)は予想より弱い−1.22億豪ドル。
発表直後は豪ドル売り反応。ドルドル米ドルや豪ドル円が下落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.27%安で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(5月)は前回値より弱い50.7。
市場反応は限定的。
その後、中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや上昇。ポンドドルやユーロドルが反発。
ユーロドルが一時再び1.36台を回復。
午後2時頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。豪ドル円がやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
佐藤日銀審議委員「現時点で政策調整は必要ない。
上下双方にリスクは顕在化していない。
期待の抜本転換と実質金利低下はおおむね政策の期待通り。」
仏第1四半期ILO失業率は予想より強い9.7%。
限定的ながらユーロ買い反応。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
日経平均は11.41円高で大引け。
独製造業受注指数(4月)は予想より強い前月比+3.1%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が一時やや上昇。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が再びやや反落。クロス円は揉み合う。
中国上海株式市場は0.79%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まりやや軟調に推移。
ドルストレートが堅調推移に。ドル円はやや軟調に推移。
仏の株式市場が下げ幅を縮小して前日終値レベルで揉み合う。
原油先物は102ドル台前半で小幅な揉み合い。
欧小売売上高(4月)は予想より強い前月比+0.4%。
ユーロドルが揉み合いながらも堅調に推移。
午後6時半頃からポンドドルが一時1.67台後半へ上昇。
午後7時近くからドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23060%に上昇。
独財務相「EUは経済成長を維持するためには何でもするべき。
重要なことは失業を抑えること。構造改革重視を維持すべき。
ECBは常に正しい決定をしてきた。ECBの政策決定に完全な信頼。
低金利に関する独の議論は大げさ。」
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
発表直後は一時ポンドドルやポンド円が反発するも限定的。
ドル円が再びやや軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
ダウ先物が上昇。独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
指標発表直前にユーロドルやユーロ円が一時反発。
ECBが政策金利を予想より強い0.15%に引き下げる、
ECBが預金ファシリティ金利を予想とおり−1.0%に引き下げる、
ECBが限界貸付ファシリティ金利も0.40%に引き下げる。
発表直後はユーロ売り反応。その後、一時ユーロが反発上昇。
激しい上下動の後にユーロドルやユーロ円が下落。
ドル円が反発上昇。ポンドドルが下落。豪ドル米ドルがやや反落。
午後9時頃からユーロ円やユーロ円がやや反発。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い31.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い260.3万人。
ドル円がやや上昇。豪ドル円が上昇。豪ドル米ドルが反発。
加住宅建設許可件数(4月)は予想より弱い前月比+1.1%。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁
「理事は行動で全員一致。ABS購入を準備。
証券市場プログラムの不胎化は終了へ。
政策金利は長期にわたり現行水準かそれ以下。
オペ全額供給は継続を決定。
一連の措置でインフレ率は目標に戻るだろう。
一段の措置必要なら迅速に講じる。
マイナス預金金利は超過準備にも適用。
的を絞るLTRO計画の当初規模は4000億ユーロ。
2回のLTROは9月と12月に実施する。
ECBは為替動向を注視している。
政策委員会は物価安定を守る強い決意。
ECBの措置はこれで終わりではない。
以前の予測よりも金利は長い期間低く留まる可能性。」
ECBスタッフ予想
「インフレ見通し、2014年0.7%。2015年1.1%。2016年1.4%。
GDP見通し、2014年1.0%、2015年1.7%、2016年1.8%。」
ユーロドルが1.34に迫るあたりまで下落。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
ポンドドルが下落の後に反発。
ドル円が堅調に推移。ポンド円が反発。
原油先物が102ドル台を割り込み下落。
その後、ドル円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.93台を回復して上昇。豪ドル円が上昇。
ユーロドルが反発して下げ幅を縮小。
仏の株式市場が一時1.5%の上昇に。
ユーロ円が反発。豪ドル円が上昇。ポンド円が172円台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.62%あたりで推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。ドル円がやや反落。
ユーロドルが一時1.36台を回復。
加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より弱い48.2。
発表直後は加ドル売り反応。発表直後にドルカナダが一時上昇。
その後、ドルカナダがやや反落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りが2.59%あたりへ低下。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが一時1.36台半ばへ上昇。
ポンドドルが一時1.68台を回復。
ポンド円や豪ドル円はやや反落。ユーロ円が上昇の後にやや反落。
その後、ドルストレートが一時やや反落。ポンド円がやや反落。
NYダウが再びプラス圏推移に。原油先物が102ドル台へ反発。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルが再び上昇。
ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルは揉み合う。
深夜12時半頃からドル円がやや反発。クロス円が反発上昇。
オランダ中銀総裁
「今回の緩和は企業融資の活性化が主たる目的。」
NYダウが一時100ドル超の上昇に
独仏の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場が小幅安で取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルが再上昇。
米10年債利回りは2.58%あたりに低下。
ポンドドルが再び1.68台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが0.93台前半へ上昇。クロス円が堅調に推移。
ミネアポリス連銀総裁
「FRBは景気回復を確実なものにするために
5年間は低金利を維持するべき。
FRBは今後数年間インフレと雇用の目標達成はない。」
深夜2時半近くからドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが1.36台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.93台半ばへ上昇。
G7首脳宣言
「エネルギーを政治的威圧や安全保障上の
脅威として利用してはならない。
エネルギー供給元の多角化を目指す
TPPは早期妥結を目指す。」
深夜3時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやポンドドルが当日高値圏で揉み合う。
深夜4時頃からクロス円が当日高値圏で揉み合う。
米10年債利回りは2.5842%。
NY原油は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+98.58ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<6月6日(金)>

報道「安倍首相がGPIFの資産運用見直しを前倒しするよう
厚生労働相に指示していたことが5日に分かった。」
NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物はやや反落して揉み合う。
日経平均は59.38円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
午前10時頃から豪ドル米ドルやポンドドルが一時やや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まる。
ダウ先物は小幅高に。
午前10半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ポンド円が一時172円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが小幅に揉み合う。
正午頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
日経平均は前日終値を挟んで揉み合う。
日景気先行CI指数速報(4月)は予想より強い111.1、
日景気一致CI指数速報(4月)は予想より強い106.6。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅高に。原油先物は102ドル台半ばで推移。
日経平均前日比2.13円安の15077.24円で週の取引を終える。
独貿易収支(4月)は予想より強い+174億ユーロ、
独経常収支(4月)は予想より強い+184億ユーロ、
独鉱工業生産指数(4月)は予想より弱い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.54%安で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は前日終値レベルで始まり揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円が172円台を割り込む。
スイス消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+0.2%、
スイス第1四半期鉱工業生産指数は前期より強い前年比+0.5。
ユーロスイスが下落。ドルスイスでの反応は限定的。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。原油先物は102ドル台前半で推移。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。ポンド円は揉み合う。
午後5時頃からドル円がやや反発。
ポンドドルが再びやや反落。
オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏は世界でもっとも成長が弱い地域。
インフレ率はECBの目標を相当下回っている。
スペインと伊の経済に懸念。ECBの決定は歴史的次元。
ECBの決定は信用を拡大させる。
ECBの決定は易しくなかったが最終的には全員一致だった。」
英商品貿易収支(4月)は予想より弱い−25.43億ポンド。
市場反応は限定的。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円は堅調傾向で推移。
ポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
ポンド円は172円台を回復して反発。
パウエルFRB理事
「労働市場の改善と物価目標に道筋がたてば
資産購入は10-12月期に終了する。
利上げのタイミングは経済状況次第。
潜在成長率の低下は低金利維持を正当化する可能性。
金利は予想し得る期間で下限に達した。」
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は反発上昇。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。原油先物がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルがやユーロ円やや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22960%に低下。
ポンドドルがやや上昇。ドル円が一時やや反落。
午後9時過ぎにドル円がやや反発。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
指標発表直前にドル円が下落。
米非農業部門雇用者数変化(5月)は予想より強い前月比+21.7万人、
米失業率(5月)は予想より強い6.3%、
米民間部門雇用者数(5月)は予想より強い前月比+21.6万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円が反発上昇。クロス円がやや上昇。
ドルストレートが一時やや下げた後に反発。
その後、ドル円が下落して揉み合う。ポンド円が反落。
加雇用ネット変化率(5月)は予想より強い前月比+2.58万人、
加失業率(5月)は予想より弱い7.0%。
加ドル売り反応。ドルカナダが揉み合いの後に上昇。
ダウ先物は上昇。独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後10時近くからポンドドルが反落。ドル円が再び反発上昇。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルが一時1.68台を割り込み下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
ドル円が上昇。ユーロ円が上昇。
その後、米10年債利回りが上昇。
ドル円が102円台後半へ上昇。ポンド円が反発。
午後11時過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
原油先物が102ドル台半ばへ反落。
深夜12時頃からポンドドルが揉み合いながらもやや反発。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが再びやや反発。
S&P「米国の格付けをAA+/A-1+で据え置く。見通しは安定的。
今後数年にわたり実質GDPで2.5-3.5%の成長を期待。」
深夜3時半過ぎからドル円や豪ドル円がやや反落。
NYダウはプラス圏で揉み合う。原油先物がやや反発。
米消費者信用残高(4月)は予想より強い+268.47億ドル。
深夜4時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
終盤にかけてポンド円やユーロ円がやや反落。ドル円がやや下落。
ユーロドルは小幅な揉み合い。ポンドドルがやや反落。
VIX指数が10.73あたりに低下。
米10年債利回りは2.5970%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で取引を終える。
NYダウは前日比+88.17ドルの16924.28ドルで週取引を終える。
NYダウは2日連続で史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<6月9日(月)>

※豪・スイスが休日です。

朝8時50分に日第1四半期GDP二次速報、
同朝8時50分に日第1四半期名目GDP二次速報、
同朝8時50分に日第1四半期GDPデフレータ二次速報、
同朝8時50分に日国際経常収支(4月)、日国際貿易収支(4月)、
午後2時に日景気現状判断DI(5月)、日景気先行き判断DI(5月)
同午後2時に日消費者態度指数(5月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(5月)、
深夜1時から豪RBA総裁の講演、
などが予定されています。日の指標には一応注目です。
また豪RBA総裁の講演は注目されます。


<6月10日(火)>

朝7時45分にNZ第1四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第三次産業活動指数(4月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(5月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(5月)、
午後2時45分にスイス失業率(5月)、
午後3時に日工作機械受注速報(5月)、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(4月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(4月)、英製造業生産高(4月)、
夜11時に英NIESRのGDP予想(5月)、
同夜11時に米卸売在庫(4月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。
(NZ)・中国・英の指標には注目です。


<6月11日(水)>

朝8時50分に日第1四半期景況判断BSI大企業全産業、
同8時50分に日第1四半期景況判断BSI大企業製造業、
同朝8時50分に日国内企業物価指数(5月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(5月)、英失業率(5月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(4月)、英雇用者数増減(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜3時に米月次財政収支(5月)、
などが予定されています。英の指標には注目です。


<6月12日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利発表、(利上げ観測)
朝6時05分からRBNZ総裁の会見、
朝8時01分に英RICS住宅価格(5月)、
朝8時50分に日機械受注(4月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(5月)、豪失業率(5月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(5月)、
午後5時に欧ECB月例報告、
午後6時に欧鉱工業生産指数(4月)、
夜9時半に米小売売上高(5月)、米輸入物価指数(5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(4月)、加第1四半期設備稼働率、
夜11時に米企業在庫(4月)、
などが予定されています。
NZ・豪・米の指標には注目です。
また、ブラジルW杯が開幕されます。


<6月13日(金)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(4月)、日設備稼働率(4月)、
午後2時半に中国小売売上高(5月)、中国鉱工業生産(5月)、
同午後2時半に中国固定資産投資(5月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(5月)、
午後5時半に英建設支出(4月)、
午後6時に欧貿易収支(4月)、
夜9時半に米生産者物価指数(5月)、
同夜9時半に米生産者物価指数コア(5月)、
同夜9時半に加製造業売上高(4月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(6月)、
などが予定されています。
日・(中国)・(独)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月9日-6月13日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.40で始まり、
週後半に一時81.07へ上昇するも80.43で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.22960%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.5970%に上昇しました。
NYダウは週207.11ドル上昇。16924.28ドルで週の取引を終えて
史上最高値を更新しました。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 「第一生命が米プロテクティブ
生命の買収へ」との報道も背景に、週初2日に上窓を空け101.86
で始まり、日経平均が300円超に上げ幅を拡大する中、堅調に推移
してNY時間序盤にかけて102円台前半へ上昇しました。その後、
米ISM製造業景況指数が予想より弱い結果になったことを受けて
一時反落しましたが、米ISMが発表数値を2度変更する珍事の中、
「GPIFの運用委員長が129兆円の資産運用の見直しについて現在
12%としている日本株の基本比率を20%にすることも高いハード
ルではないかもしれない、政府から要請があれば8月にも発表す
る可能性があるなどと述べた。」との報道も背景に、102円台半ば
へ上昇する展開になりました。その後、小幅上下動のの揉み合いに
なり、翌3日の東京時間の終盤にかけて、自民党税制会長の「3割
しか法人税を払っていないのは問題。財源の裏付けかないまま法人
税率を引き下げてもうまくいかない。」との発言も背景に102.27へ
反落しましたが、ロンドン時間序盤から反発して、NY時間に発表さ
れた米製造業受注指数が強い結果となったことも背景に堅調に推移
して、翌4日の東京時間の昼過ぎに週高値となる102.79へ上昇する
展開になりました。その後、東京時間の午後から反落して、NY時間
序盤に発表された米ADP雇用統計および米米貿易収支など米指標が
弱い結果になったことも受け一時102.43へ下落しましたが、その後
米ISM非製造業景況指数が強い結果になったことや米10年債利回り
が2.6%台へ上昇したこと背景に、ロンドンフィックスにかけて再
び102円台後半へ反発する展開になりました。その後、上下動の揉
み合いを経て、翌5日のオセアニア時間から反落して、ロンドン時
間前半にかけて102円台半ばへ下落する展開になりました。その後
ECB金融政策の発表を受けてユーロドルが下落したことに伴うドル
買いを背景に一時102.73へ反発上昇しましたが、その後、ユーロ
ドルの上昇に伴うドル売りとともに、一時2.62%へ上昇していた
米10年債利回りが2.59%へ低下したことも背景に再び反落して、
NYダウはプラス圏推移となるも、軟調に推移して翌6日の東京時
間前半にかけて102.25へ下落する展開になりました。
その後、102円台前半で上下動の揉み合いとなって米雇用統計の発
表を迎えました。米雇用統計ではNFPが+21.7万人、米失業率が
6.3%、民間部門雇用者数が+21.6万人と、ともに市場予想よりも
やや強い結果になり、発表直後は振幅を伴う上下動となって、一時
102.11へ下落しましたが、NYダウが史上最高値を更新して堅調に
推移したことや、2.55%あたりに低下していた米10年債利回りが
上昇したことを背景に102.60へ上昇する展開になりました。
その後、週末調整の動きもあったか、終盤にかけてやや反落して、
102.44で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは6日のNY時間の戻
り高値102.60のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は5日のNY時間の戻り高値102.73から先週高値102.79
のポイント、さらに上昇した場合は103.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は4月7日の高値103.38から3月31日の高値
103.43のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは6日の東京時間の押し目102.25の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週の
米雇用統計後の安値の102.11のポイント、さらに下落した場合は
102.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は5月30日のNY時
間深夜の押し目101.67のポイント、さらに下落した場合5月30日
安値の101.49から5月29日の安値101.42のポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、9日の日第1四半期GDP二次
速報と日国際経常収支と日国際貿易収支、10日の中国消費者物価
指数と中国生産者物価指数、12日の米小売売上高と米新規失業保
険申請件数と米失業保険継続受給者数、13日の日銀金融政策と
米生産者物価指数と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、など
が注目されます。


先週のドル円相場は週前半に堅調に推移して102円台後半へ上昇し
て、その後、週半ばから週後半にかけて102円台前半へ反落しまし
たが、週末の米雇用統計でNFPと米失業率および民間部門雇用者数
などが市場予想より強い結果となったことや、米10年債利回りの
上昇を背景に102円台半ばに反発する相場展開になりました。
今週は米雇用統計のイベント明けとなりますが、米小売売上高や
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報と、ノンイベント状況になる
可能性があるも日銀金融政策の発表などが注目されます。
また、日経平均とドル円相場の相関性がやや薄れていますが、GPIF
が株式へ運用比率を増す期待も高まっているようですので、日経平
均の動向が注目されるとともに、再び上昇し始めた米10年債利回
りの動向が注目されます。ウクライナ問題も鎮静化していて、ファ
ンダメンタルズの大きなインパクトがなければ、レイヤーのゾーン
を102円台に切り上げてのレンジ相場になる可能性もありそうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初2日に1.3637で始まり
東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりましたが、ロン
ドン時間序盤に伊・独・欧の製造業PMIが弱い結果になったことや
ユーロ円の反落も背景に1.36台を割り込みました。その後、切り
返し、弱い結果となった独消費者物価指数速報に一時押しとなるも
ユーロ円の反発も背景にNY時間序盤にかけて1.36台前半へ反発し
ました。その後、再び反落して1.36台を割り込み、翌3日のロン
ドン時間序盤にかけて1.36を巡る小幅な揉み合いになりました。
その後、欧消費者物価指数速報の発表前に一時1.36台を再び割り
込み、同指標が予想より弱い結果になったことで一時1.3587に
下落しましたが、その後、事実買いの動きとなったか反発して、
NY時間序盤にかけて1.3647へ上昇しました。その後、再び軟調
に推移して、翌4日のロンドン時間に発表され弱い結果となった
仏・独・欧のサービス業PMIへの反応は限定的でしたが、その後
の欧第1四半期GDP改定値は予想とおりながら1.36まで下落する
展開になりました。その後、切り返して、米ADP雇用統計や米貿
易収支が弱い結果となったことを受けたドル売りも背景にNY時間
序盤にかけて1.3638へ反発しましたが、その後再び反落して、米
ISM非製造業景況指数が強い結果になったことを背景とするドル買
いも背景に1.36を割り込むあたりへ下落する展開になりました。
その後、翌5日の東京時間前半にかけて1.36を巡る小幅な揉み合
いになりましたが、東京時間午後から1.36台前半へやや反発して
揉み合いになりECBの政策金利の発表を迎えました。ECBの金融政
策の発表では政策金利を0.15%に引き下げ、預金ファシリティ金
利を−1.0%に引き下げ、限界貸付ファシリティ金利も0.40%に引
き下げることが示され、売り買いが交錯して一時1.3644へ上昇す
るも激しい上下動の後に下落して、ドラギECB総裁の記者会見を
迎えました。ドラギECB総裁の会見では「理事は行動で全員一致。
ABS購入を準備。証券市場プログラムの不胎化は終了へ。政策金
利は長期にわたり現行水準かそれ以下。オペ全額供給は継続を決
定。一連の措置でインフレ率は目標に戻るだろう。一段の措置が
必要なら迅速に講じる。マイナス預金金利は超過準備にも適用。
的を絞るLTRO計画の当初規模は4000億ユーロ。2回のLTROは
9月と12月に実施する。ECBは為替動向を注視している。政策
委員会は物価安定を守る強い決意。ECBの措置はこれで終わりで
はない。以前の予測よりも金利は長い期間低く留まる可能性。」
などが示され、週安値となる1.3502へと一時急落しましたが、
その後に急反発となってNY時間前半に1.3653へ上昇しました。
その後、一時押しとなりましたが再び上げ幅を拡大して1.3669
へ上昇する展開になりました。その後、翌6日の東京時間終盤
にかけて小幅な揉み合いになりましたが、強い結果となった独
貿易収支や弱い結果となった独鉱工業生産指数には反応薄も、
ロンドン時間序盤に1.3621へ反落しました。その後、やや反発
して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFP及び
米失業率、そして民間部門雇用者数などがともに市場予想より
やや強い結果になりましたが、ユーロドルは振幅を伴う上下動
となって、一時、週高値となる1.3676へ上昇した後に1.3621
へ反落する展開になりました。、その後、NY時間後半にやや戻
して小幅な揉み合いになり1.3641で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは5日のECB
理事会後のNY時間深夜の戻り高値1.3669から先週高値1.3676
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
5月22日ロンドン時間の戻り高値1.3686のポイント、さらに
上昇した場合は1.3700の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
は5月21日のロンドン時間の戻り高値1.3723のポイントから
5月19日の高値1.3733のポイント、さらに上昇した場合は5月
13日の高値1.3770を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週の米雇用統計前のロンドン時
間の押し目1.3620のポイントを巡る攻防が注目されます。ここ
を下抜けた場合は1.3600の「00」ポイント、さらに下落した場合
3日のロンドトン時間の押し目1.3587のポイント、ここを下抜け
た場合は2月12日の安値1.3562のポイント、さらに下落した場
合は1月20日安値1.3507から1.3500の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、12日の欧鉱工業生産指数
13日の独消費者物価指数確報、などが注目されますが、対ドル通
貨ペアとして、12日の米小売売上高と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、13日の米生産者物価指数と米ミシガン
大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のECBの金融政策の発表では政策金利を市場予想には届かなか
ったものの0.15%に引き下げて、預金ファシリティ金利を−1.0%
に引き下げ、限界貸付ファシリティ金利も0.40%に引き下げること
が発表されたとともに、ドラギECB総裁の会見でも大規模な資産購
入までには至りませんでしたが「ABSの購入を準備」、「証券市場プ
ログラムの不胎化の終了」、「政策金利は長期にわたり現行水準かそ
れ以下」、「オペ全額供給を継続」、「マイナス預金金利を超過準備に
も適用」、「LTROの計画の当初規模は4000億ユーロ。2回のLTROは
9月と12月に実施」などを盛り込んだ総合パッケージが示されて、
さらに「ECBは為替動向を注視する」、「政策委員会は物価安定を守
る強い決意」、「ECBの措置はこれで終わりではない。一段の措置が
必要なら迅速に講じる。」なども示されて、一時、1.35へ迫るあた
りまで下落しましたが、その後、一旦の材料出尽くし観測となっ
たか、急速に買い戻される展開になりました。
先週のユーロドル相場はECB政策金利およびドラギECB総裁会見と
週末の米雇用統計の2大イベントで180Pips弱の上下振幅はありま
したが週ベースの始値と終値では僅か+4Pipsの「行って来い相場」
になりました。

ユーロドルの週足では2週連続の十字線が示現して、イベント明け
となる今週からの相場展開が注目されますが、市場観測は2つに割
れているようです。その1つは「ECBの金融政策の発表後、総合パ
ッケージが示されたのにもかかわらず上昇したという事は明らかな
材料の出尽くしで、日足での長い下ヒゲの示現もあり、今後のユー
ロドルは上昇する。」という観測ですが、一方、「ECBの金融政策の
発表後の上昇は投機筋のバイザファクトによる一旦の利食い買い戻
しに過ぎなく、日足ではダブルトップ形成後に上昇トレンドライン
を下抜けているとともに、1.37のネックラインも下抜けていて、戻
りはプルバックの動きの範囲であり、今後ユーロドルは下落する。」
という観測もあるようです。全く異なる観測ですが、その行方を見
定めるためにも今週からの相場動向が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その104 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は2つのイベントがあったな…。
 米雇用統計での値動きはそれほどでもなかったが、
 ECB理事会後は上下動となるもそれなりに相場が動いたな…。』


「ふむ…。米雇用統計ではNFPも米失業率も、
 そして民間部門雇用者数も市場予想よりは強かったが、
 サプライズとまではならなかったようじゃ…。
 一方、ECB理事会では政策金利の利下げ幅は市場予想には
 届かなかったものの、それなりの総合パッケージが発表されて
 ユーロドルが一時1.35に迫るあたりまで下落したが、
 その後は、買い戻しの動きになり1.36台後半まで上昇する
 激しい上下動の相場展開となったのう…。」


『今後のユーロドル相場はどんな展開になるのかねぇ。』


「ユーロドルは激しく動いているようでも、
 週レベルの始値と終値では前々週で+12Pips、前週が+4Pips
 という状況で、市場観測も割れているようじゃのう…。」


『ふーん。そうなんだぁ…。』


「あれだけのパッケージが発表されたのにもかかわらず
 戻して上昇したという事は明らかな材料出尽くしで
 ユーロドルはむしろ安心して買えると観る向きがある一方…、
 日足の長い下ヒゲは懸念されるも、日足レベルで
 価格が上昇トレンドラインを下抜けているとともに、
 1.37のネックラインも依然下抜けていて、
 戻りの動きはプルバックの動きの範囲であり、
 今後のユーロドルは戻りは売れると観る向きもあるようじゃ。」


『ジイさん。あんたはどう思っているのさ…。』


「ふむ…。『中銀には逆らうな。』という言葉もあり、
 ジイはどちらかというと後者の立場じゃが…、
 ユーロ圏の貿易黒字を背景としたユーロ買い圧力もある事で
 1.37を上抜けてしまえば見解を翻さなくてはならなくなろう。
 また1.35から2月3日の安値1.3476を下抜けれるかどうかも
 重要攻防になろうのう…。そして、その決着がつくまでは
 1.37と1.35の間でのレンジ相場となるやもしれぬ…。」


『さてところで、今日は何のお話だい?』


「前回からの確率的思考について
 もう少しお話をさせてもらうとしよう…。」


『うん。それじゃもう少し聞いてやるとするか…。』


「前回にもさせてもらった100枚のカードのお話の続きじゃが…、
 100枚のカードの中にハズレが35枚、そして当たりが65枚、
 これは当然ながら当たりの確率は65%で、
 一方、ハズレの確率は35%であり、そして…、
 ただの1回の試行でも1000回の試行でもそれは同じじゃ。」


『あははっ。そりゃそうだろうよ…。
 試行回数によって確率が変わるわけはないよな。』


「ところがのう…。簡単な思考実験として、
 ただの1回勝負で100万円を賭けるのは躊躇されても…。」


『あははっ。資金余力のあるギャンブラーなら
 「こりゃ面白い。」と挑戦するかもしれないが…、
 負率が35%もあるのにたった1回の勝負ならそれこそ博打で
 なけなしの100万円での一発勝負は躊躇もするだろうぜ…。』


「でものう…、溜口剛太郎殿。当たり65%、ハズレ35%として、
 1000回の試行で、当たりが多い場合は100万円を得れて
 ハズレが多い場合は100万円を支払わなくてはならない…、
 このようなルールの場合はどのようなものじゃろうか…。」


『えっ! 1000回も試行できて、そのトータルとして
 当たりがハズレを上回ってさえいれば100万円を得れるなら、
 そりゃぁ、なけなしの100万でも勝負に値するんじゃないか。』


「これは確率についての試行実験であり、そもそも
 そのような賭博行為は違法であるなどという話はさておいて…、
 確率は試行回数によって変化することはないが、
 個々の結果にはバラつきがあり不確実性があっても、
 一発勝負ではない大数的試行の場合では、
 その集合的な結果の分布は確率に従い収束していく…、
 確率とはそういうものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 よって、一発勝負では不確実性が大きなギャンブルであっても、
 試行回数が多くなるほど確率的に収束して、
 当たり65%、ハズレ35%ならば充分に勝負に値するというか、
 当たりが多くなることはほとんど必然となるのじゃ…。」


『……!』


「個々の結果はランダムでも、試行回数が多くなるほど
 見えざる神の手が結果を采配し決定しているかのように
 確率的に収束していくことは不思議なことじゃが…、
 このようなことから、トレードでも充分に試行回数を多く
 できるように建玉は口座資金に対して小さくすることが
 推奨されているというワケなのじゃのう…。」


『……。』


「なお、これは数多くトレードをすればよいという事ではなく、
 もちろんトレードでは優位性のある状況での執行が大切であり、
 資金管理において建玉数は重要な要素であるということじゃ。」


『……。』


「ところでのう…、溜口剛太郎殿は勝率について
 どのように思っておられるのかね?」


『あははっ。そんなの言われるまでもなく当たり前の事だろう…。
 勝率は高ほうが良いに決まってるじゃないか!』


「ほう、そうかね…。では別の聞き方をしよう。
 同じ手法を使ったとして、損切り幅を大きく取るのと
 損切り幅を小さく取るのとでは、果たして
 どちらの勝率が高くなるであろうか…。
 そして、同様に同じ手法を使ったとして、
 利益幅を大きく取るのと利益幅を小さく取るのとでは、
 果たしてどちらの勝率が高くなるであろうか…。溜口剛太郎殿。」


『そりゃぁ、さあ…。同じ手法という前提では…、
 損切り幅を大きく取る方が勝率としては高くなるだろうし…、
 そして損切り幅を小さくするほど勝率は落ちるだろうな…。
 また、利益幅を大きく取ろうとすると勝率は落ちるだろうし、
 利益幅を小さく決済していれば勝率は高くなるだろうよ…。
 だから何だってんだよ…。』


「勝率も高く、かつ利大のトレードが理想ではあるが…、
 一般に「損大利小」とすれば勝率が高くなるけれども、
 「損小利大」とするほどに勝率は低下する傾向があり、
 リスク・リワード比、つまりR倍率と勝率は
 ほとんど逆比例となるものなのじゃのう…。」


『うん。まぁな…。なるべく損切りしないのが
 その手法の最大勝率とはなるだろうよ…。』


「しかしじゃ…、それではトータル収支で勝つことを目指す
 『TOPSCOLA』からは程遠いトレードになってしまい…、
 『コツコツ勝ってドカーンとやられる』という、
 決してトータル収支では勝つことができない
 典型的な負トレーダーのパターンに陥ってしまうのじゃのう。」


『……。』


「高勝率で利大のトレードは理想ではあるが、
 R倍率と勝率とが逆比例する事も認めなくてはならない事実で、
 もちろん『損小利大』を目指してさえいれば
 勝率は低くてもかまわないとまでは言わぬが…、
 『損大利小』は避けて、少なくともR倍率を等倍以上として
 それぞれ志向するスタイルや環境や、そして性格などにおいて
 『勝率とR倍率のバランス』をどう取っていくか、
 ということが大切なのではあるまいかのう…。」


『R倍率を考慮せず、勝率さえ高ければ良いという事は
 大いなる誤謬になってしまうということか…。』


「初心の頃ほど勝率を重要視する傾向があるものじゃが…、
 トレードではリスク・リワード比の方が重要である事を認識して
 R倍率は少なくとも等倍上は目指して、
 その上で、無駄トレードをできるだけ排除して、
 チャートポイントに引きつけるなど『待つべき時は待ち』、
 小幅な揉み合いなど『休むべき時は休み』、
 勝率の向上を目指していきたいものじゃのう…。
 そして、自身の性格や環境を考慮して、自分自身に合った
 『勝率とR倍率のバランス』を見つけていきたいものじゃ…。」


『まぁ、そういうことになるんだろうな…。』


「またトレードと確率にまつわる話としてはこのほか
 損益のそれぞれ大きさと勝率および負率に関わる
 『期待値』というものもあるがこれはまたの機会としよう。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その103


明日から超高細密4Kテレビの試験放送が始まるそうですね。


●【ご連絡】
私の使っているサーバー社がクラウド化へ移行作業をしていまして
5月30日と31日のメールが受信できていない可能性があります。
info@fxvictor.com へのメールが不達リターンになりました場合や、
メールで問い合わせをしたのにまだ返信が来ていない場合は、
恐れ入りますが再送をお願いいたします。


<5月26日(月)>

ユーロドルやユーロ円がやや下落して始まり揉み合う。
ポンドドルがやや上昇して始まり揉み合う。
ドル円はやや下げて始まり前週末終値レベルで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は前週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
報道「ウクライナ大統領選挙では親EU派ポロシェンコ氏が勝利へ。」
報道「欧州議会選の出口調査では中道右派が
最大会派の座を維持するが議席数を約60減らす見込み。
仏では極右政党の得票率が25%と2位以下に圧勝。」
報道「欧州議会選挙では英・仏・伊・ギリシャで
反EU勢力が首位に。」
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
ダウ先物は小幅高で始まる。
NZ貿易収支(4月)は予想より弱い+5.34億NZドル。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「一人の委員、期待インフレ2%へ上昇して
収斂していくのは困難。
佐藤委員が物価見通しリスクを下方にやや厚いに
変更すること提案。
白井委員が見通し期間の終盤にかけて物価2%に達している
可能性が高いとするよう提案。」
市場反応は限定的。
日経平均は130.43円高で始まる。
東京時間序盤はユーロドルなどドルストレートがやや反落。
ドル円は堅調傾向の揉み合い。
その後、日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
午前9時半過ぎにドル円が一時102円台へ上昇。
仲値近くからドル円が102円台を割り込み反落。
ユーロ円などクロス円が反落。
アジアの株式市場は韓国を除き前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.37%高で始まる。
ドル円が再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
原油先物の時間外取引では104ドル台前半で推移。
東京時間午後はドル円やクロス円が反落。
ドルストレートは小幅な揉み合い。
日経平均が一時下げ幅を縮小して揉み合う。
午後2時頃からポンドドルがやや反発。
日経平均が上げ幅を再び拡大。
午後2時半頃からドル円やクロス円が反発。
ユーロドルがやや反発。
日経平均は前週末比140.35円高で大引け。
独GFK消費者信頼感(6月)は予想とおりの8.5。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにポンドドルやポンド円が一時やや反落。
午後3時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.34%高で取引を終える。
独仏の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
英国は祝日で休場。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
岩田日銀副総裁
「潜在成長率高めるのは金融政策ではなく政府の役割
潜在成長力強化に向けた政府による成長戦略の推進を強く期待。
潜在成長率強化ないとインフレ下の低成長の可能性も。
構造改革から生じるデフレ圧力和らげるためにも
適切な金融緩和による下支えは必須。
景気は緩やかな回復を続けている。
2%物価目標の実現に確かな手ごたえ感じている。」
ドル円が揉み合いながらも反発。ユーロ円が上昇。
ユーロドルが上昇。豪ドル円やポンド円が反発。
ユーロ円が139円台を回復。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
コンスタンシオECB副総裁
「ポルトガルで開催されるきょうのECBフォーラムでは
マイナス金利について討議しない見込み。」
午後4時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円などクロス円がやや反落して揉み合う。
ドラギECB総裁
「低すぎるインフレの長期化を認めない。
インフレ期待低下すれば広範な資産買い入れプログラムの根拠に。
金融引き締めには政策調整が必要。」
午後5時頃からユーロドルがやや反落。
ユーロ円が一時139円台を割り込み揉み合う。
午後5時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反落。
独の株式市場が1%超の上昇に。
ユーロドルが再び反発して揉み合う。
ユーロ円が再び139円台を回復。
ラブロフ露外相「ロシアはウクライナの選挙結果を尊重する。」
午後7時過ぎにユーロドルが再び反落。
その後、ドルストレートが揉み合うながらもやや軟調に推移。
クロス円がやや軟調に推移。ドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
ユーロ円が再び139円台を割り込み軟調に推移。
米国は戦没者追悼記念日で休場。
伊の株式市場が3%超の上昇。
午後10時半頃からユーロドルなどドルストレートが反発。
ユーロ円などクロス円がやや反発。
ユーロ円が再び139円台を回復。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
深夜12時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
深夜12時半頃からドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
独仏の株式市場は前週末比プラス圏で堅調に取引を終える。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルが反落。
ユーログループ議長「EUは政治的にさらに結束する必要。」
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円が小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。


<5月27日(火)>


NY時間後はドルストレートがやや反落して軟調に推移。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル円やポンド円はやや反落。
午前6時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午前6時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
キャメロン英首相
「EU離脱か残留かを問う国民投票実施までの期間を
短縮することが適切とは考えていない。」
報道「中国が石油掘削を始めた南シナ海の西沙諸島沖で
ベトナム漁船が中国漁船の体当たりを受けて沈没。」
午前7時頃からドル円がやや反落しても揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが豪ドル円が上昇。
ダウ先物は上昇して始まる。原油先物は104ドル台前半で推移。
午前8時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発して揉み合う。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
日企業向けサービス価格指数(5月)は予想より強い+3.4%。
日経平均は12.73円安で始まりプラス圏へ反発。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反発上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルやポンドドルが上昇。
日財務相「長期金利の動向は注意深く見守る。
世界市場への影響が大きい。」
日経平均が100円超の上昇に。
午前9時半頃からドル円がやや反落。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。
午前10時半近くからポンドドルやポンド円が一時やや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
その後、ポンドドルやポンド円が再びやや上昇して揉み合う。
ドル円が反発。ユーロ円が再びやや上昇して揉み合う。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発するも再び反落。
正午頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
午後1時過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移に。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。中国上海株式市場が下げ幅を一時縮小。
東京時間終盤にかけてドル円やユーロ円やポンド円が反落。
日経平均は34.00円高で大引け。
スイス貿易収支(4月)は予想より強い+24.3億フラン。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが上昇。ポンドドルがやや反発。
ドル円やクロス円が下落して軟調に推移。
午後3時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.34%安で取引を終える。
独の株式市場は前日終値レベルで始まる。
仏の株式市場は前日比マイナス圏て始まる。
休み明けの英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルが軟調に推移。
午後4時半頃からポンドドルが反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ユーロ円が139円台を割り込む。
ユーログループ議長「雇用創出の重要性を再確認。」
一部報道「昨日からのウクライナ東部の交戦で
民間人を含む40名が死亡したもよう。」
午後5時頃からドル円やユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ダウ先物が堅調に推移。仏の株式市場が下げ幅を縮小。
独の株式市場がプラス圏推移に。原油先物が反落。
英住宅ローン承認件数(4月)は予想より弱い42173件。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
オーストリア中銀報告書
「2014-15年はユーロ圏に成長加速の兆し。
ユーロ圏インフレ率は2014-15年と2%を大幅に下回る見込み。」
ユーロドルは軟調に推移。
午後7時近くにユーロ円が一時139円台を回復。
ポンドドルやポンド円が一時やや反発。ユーロドルが反発。
原油先物が一時104ドル台を割り込む。
オーストリア中銀総裁
「来週のECB理事会へ向けて利下げについて議論されている。
理事会はどの手段が採用されるか議論する見込み。
低すぎるインフレが成長を阻害している。」
午後7時半頃からユーロドルが再び反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落。ポンドドルが再び反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22985%に上昇。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。原油先物がやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
米耐久財受注(4月)は予想より強い前月比+0.8%、
米製造業受注(4月)は予想より弱い−1.2%。
ドル買い反応。ドル円が反発。クロス円が反発。
ドストレートがやや下落。ユーロ円が139円台を回復。
その後、ドル円が反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
ケースシラー住宅価格指数(3月)は予想より強い前年比+12.37%。
ダウ先物が反発。原油先物が反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.53%あたりで推移。
米サービス業PMI速報(5月)は予想より強い58.4。
ドル円やクロス円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反落。
原油先物が103ドル台へ下落。
米消費者信頼感指数(5月)は予想とおりの83.0、
リッチモンド連銀製造業景況指数(5月)は予想より強い7、
クロス円がやや反発。ドル円が102円台を回復。
米10年債利回りが一時2.55%あたりに上昇。
ドルストレートが軟調に推移。
ダラス連銀製造業活動指数(5月)は予想より弱い8.0。
市場反応は限定的。
ドル円が堅調に推移。
深夜12時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが1.68台を割り込む。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
深夜12時半頃からドル円が再び上昇。
独英仏の株式市場が前日比比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円がやや反落。
米2年債の入札では最高落札利回0.392%、応札倍率3.52倍。
その後、米10年債利回りが2.52%あたりへ低下。
NYダウはプラス圏で揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
深夜3時頃からドル円が下落して102円台を一時割り込む。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。豪ドル円はやや反発。
ポンドドルが1.68台を回復。
FRB公定歩合議事録
「寒波による減速から経済活動は改善。緩やかな改善を続ける。
消費者支出は上向き始めたが所得によりまちまち。
労働指標は緩やかに改善しているが企業は雇用に慎重。
失業率は高止まりしている。長期的インフレ期待は安定的。
9地区連銀が公定歩合据え置きを要求。
ダラスなど3地区連銀が公定歩合1%へ引き上げ要求。」
米10年債利回りは2.518%。
NY原油(WTI)は104ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+69.23ドルで取引を終える。


<5月28日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅上下動の揉み合い。
ドルストレートやクロス円が小幅な揉み合い。
独首相は「欧州委員長のポストはユンケル氏に
自動的に決まるものではない。候補者は他にもいる。
EU首脳はウクライナ大統領選の結果を歓迎する。
必要ならばロシアに追加制裁の可能性。」
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は104ドル台前半で推移。
ドル円が再び102円台を割り込む。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや上昇。
アトランタ連銀総裁
「主要金利の最初の引き上げを2015年後半と予想。
ディスインフレのリスクは後退したようだ。」
日経平均は10.41円高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
東京時間序盤はユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
黒田日銀総裁
「フォワードガイダンスはコミットメントの強さと柔軟性の
バランスが重要。経済全体の安定については物価や実体経済の
安定化だけでなく金融の安定化も重要。 金融危機の教訓は
中央銀行の政策をさらに進化させる。ゼロ金利下でも
資産買い入れやフォワードガイダンスで景気を後押し。
市場とのコミュニケーション重要。物価と金融安定の両立、
どちらを最終防衛とするかは今後の論点。
非伝統的金融政策の波及効果は今後の研究が望まれる。」
アトランタ連銀総裁
「インフレ目標は中期的に達成可能。
長期的なFF金利の中立水準は4%前後。
米景気の長期的な低迷は予想していない。
失業率について完全に信頼できる基準ではない。
QE終了について10月と12月のどちらがいいという見解は無い。
買入た国債の満期による再投資は利上げ決定まで継続させるべき。
インフレに関してはターゲットである2%を上回る可能性を
意識して2.5%までを許容範囲とするべき。」
ユーロ円が139円台を割り込む。
午前9時半頃からユーロドルが再びやや反発。
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。
日経平均が小幅高に。ダウ先物が堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まる。
午後10時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前11時半頃からクロス円がやや反発。ドル円がやや反発。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや拡大。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発して堅調に推移。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
スイス第1四半期GDPは予想より弱い前期比+0.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比34.43円高で取引を終える。5日続伸。
独輸入物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルが下落。
豪ドル円やポンド円が下落。
ポンドドルが1.68台を割り込む。
ダウ先物がやや反落。
午後3時半頃からドル円が一時やや反発。
仏生産者物価指数(4月)は市場予想とおりの前月比−0.1%。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合い。
中国上海株式市場は0.77%で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時頃からドル円が再び反落。クロス円が軟調に推移。
ポンド円が171円台を割り込む。ユーロドルがやや下落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
独失業者数(5月)は予想より弱い2.4万人。
独失業率(5月)は予想とおりの6.7%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
午後5時過ぎからドル円やクロス円が反発。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルが一時反発して揉み合う。
欧消費者信頼感指数確報(5月)は予想とおりの−7.1。
市場反応は限定的。ユーロドルが小幅に揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が再びやや反落。
メルシュECB専務理事
「ECB理事会では金利だけでなく様々手段を組み合わせる可能性。
どのような手段かは準備次第。
伝統的・非伝統的手法どちらでも可能。
金利水準を変更する場合はコリドーは変えない見込み。
為替相場を競争の道具にはしない。
インフレの観点からは為替相場の重要度は増している。」
ダウ先物が再び上昇して揉み合う。独仏英の株式市場が小幅高に。
英CB報告済み売上高(5月)は予想より弱い16。
ポンドドルがやや下落。豪ドル米ドルが再び下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22760%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.2%。
市場反応は限定的。
午後8時過ぎにユーロドルが再びやや下落。
ドル円が上昇。ドルストレートが軟調に推移。
午後9時近くからドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物が反落。米10年債利回りが2.50%を割り込む。
豪ドル円が94円台を割り込む。
午後10時近くからユーロドルが一時やや反発。
午後10時過ぎにドル円がやや反発。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ECB金融安定化報告
「経済見通しは引き続き弱め。債務危機の再燃リスクを警戒。
低インフレと低成長のもとで銀行収益の悪化リスク。
低金利が投資資金の急速な流出を招くリスク。
中国成長とウクライナ情勢がリスク。」
午後10時過ぎにユーロドルが再び下落して1.36台を割り込む。
ポンドドルが下落。豪ドル米ドルが再び下落して揉み合う。
コンスタンシオECB副総裁
「投資家は欧州資産を信頼している。
債務危機のリスクは非常に低下した。
銀行の資金調達環境はもはやリスクとはなっていない。
金融安定にリスクは見られていない。
来週のECB理事会では金融安定化の議論はない。
最大の焦点は低インフレの長期化になるだろう。
幾つかの政策が同方向に動く。」
NYダウは小幅安で始まりやや軟調に推移。
米10年債利回りは2.47%あたりで推移。
ポンド円が一時170円台を割り込む。
ポンドドルが1.67台を一時割り込む。
原油先物が下落して104ドル台を割り込む。
オバマ米大統領
「ウクライナ情勢や南シナ海問題などの地域紛争が
解決されなければ最終的には米軍が巻き込まれる恐れ。」
ドル円は揉み合う。豪ドル円などクロス円が軟調に推移。
米10年債利回りが一時2.43%あたりに低下。
深夜12時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小。
独の株式市場が小幅安で取引を終える。
仏英の株式市場が小幅高で取引を終える。
原油先物が軟調に推移。
仏求職者数(4月)は前月比14800人増の336.4万人。過去最大。
米5年債の入札では最高落札利回り1.513%、応札倍率2.73倍。
深夜2時半頃からドル円やクロス円が反発。
深夜4時頃から豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が94円台を回復。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルは1.36アンダーで揉み合う。
NY時間終盤にかけてNYダウが反落して下げ幅を拡大。
原油先物が103ドル台を割り込む。
米10年債利回りは2.4378%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−42.32ドルで取引を終える。


<5月29日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。
クロス円がやや軟調傾向の揉み合い。
ウィール英BOE委員「利上げをすぐにでも行うことを促す。」
市場反応は限定的。
午前5時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
その後、豪ドル円が94円台を割り込む。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物が一時103ドル台を回復。
午前8時頃からドルストレートがやや反発。
午前8時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−13.7%。
ドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
日経平均は85.31円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルやユーロドルが反発して揉み合う。
豪ドル円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。
ダウ先物は小幅高に。原油先物は102ドル台後半で推移。
豪第1四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−4.2%。
発表直後は豪ドル売り反応となるも、豪ドル米ドルが上昇。
豪ドル円が上昇して94円台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
白井日銀審議委員
「経済と物価のリスクは引き続き下振れを意識する必要。
物価は2014年10-12月ころから緩やかに上昇に転じるとみている。
物価の安定的な2%の持続には不確実性がある。
物価2%達成には2年よりも長く時間かかると考えている。」
午前11時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発。ポンド円は小幅な揉み合い。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物は小幅ながら堅調傾向で推移。
ユーロドルが反発して1.36台を回復。ポンドドルが緩やかに反発。
東京時間午後は日経平均が一時プラス圏へ反発。
午後1時半頃からドル円が再び反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
白井日銀審議委員
「日銀の政策はフレキシブルな物価目標。
何が何でも2年で2%達成するとまでは言っていない。
物価達成にプラスなら追加緩和は否定しない。」
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調傾向で推移。
日経平均は10.77円高で大引け。小幅ながら6日続伸。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
午後3時半過ぎにドル円が下落。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
ユーロ円やポンド円が下落。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.47%安酢で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は小幅安で始まる。
スイスはキリスト昇天祭で休場。
米10年債利回りが一時2.425%あたりに低下。
ドル円が101円台半ばへ下落。
ユーロドルが再び1.36台を割り込み下落。
ポンドドルが一時1.67台を割り込む。
ポンド円が170円台を割り込み下落。
ユーロ円が一時138円台を割り込む。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調に推移。
独の株式市場がやや反落してマイナス圏推移に。
ウィール英BOE委員
「利上げはより遅くではなく、むしろより早くになろう。」
午後5時近くからドルストレートがやや反発。
豪ドル米ドルが一時再び0.93台を回復。豪ドル円が反発。
クロス円がやや反発。ユーロドルが1.36台を回復して反発。
ドル円は軟調傾向で推移。
報道「伊の5年債と10年債入札では利回りがともに過去最低に。」
その後、ポンドドルがやや反落。
午後7時頃からドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22735%に低下。
午後8時近くから豪ドル米ドルがやや反落。
米第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率−1.0%、
米第1四半期個人消費改定値は予想とおりの前期比年率+3.1%、
米第1四半期GDP価格指数改定値は予想より弱い前期比+1.2%、
米第1四半期PCEコア・デフレータ改定値は予想より弱い+1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い30.0+万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+263.1万人。
発表直後にドル円がやや下落するもその後に上昇。
ユーロドルが一時やや上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルがやや下落。ポンドドルの反応は限定的。
ユーロ円やポンド円がやや上昇。
加第1四半期経常収支は予想より強い−123億加ドル。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダがやや下落。
その後、ポンド円が一時170円台を回復。
原油先物が103ドル台へ上昇。
午後10時過ぎにユーロドルが一時1.36台を割り込む。
ユーロ円がやや反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
米中古住宅販売成約(4月)は予想より弱い前月比+0.4%。
ドル円が下落。豪ドル円やポンド円がやや反落。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルがやや反発。クロス円が下落。
米10年債利回りが一時2.41%あたりに低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫170万バレル増。
(クッシング地区は153万バレル減。)
原油先物が103ドル台半ばへ上昇して堅調に推移。
NYダウが再びプラス圏推移に。
深夜12時半近くからドル円やポンド円や豪ドル円が再びやや反発。
ユーロドルが再びやや反落。ユーロ円はやや軟調傾向で推移。
ビーン英BOE副総裁
「直ちに利上げが必要な状況でもなく、
時が来たら緩やかに利上げを実施。
利上げの時期はこれまで抑制されてきた生産性次第。
実質賃金の上昇が下期から来年にかけて期待される。」
市場反応は限定的。
独仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米10年債利回りが2.43%あたりにやや上昇。
ユーロ円がやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「インフレは底打ちして上げが加速してきている。
住宅市場は均衡点に戻している。
利上げの前にインフレ加速が必要というわけではない。
第1四半期のGDPについては予想外ではない。
第2四半期には反動が予想される。」
米7年債の入札では最高落札利回り2.010%、応札倍率2.60倍。
ドル円やクロス円が堅調推移に。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
米10年債利回りが2.45%あたりに上昇。
ポンド円が170円台を回復。豪ドル円が94円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。ドル円は101円台後半へ上昇。
米10年債利回りは2.466%。
NY原油(WTI)は103ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+65.56ドルで取引を終える。


<5月30日(金)>

NYクローズ後の午前6時過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルは1.36あたりで小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ポンドドルは小幅な揉み合い。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.28兆ドル。」
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は103ドル台半ばで推移。
午前7時近くから豪ドル米ドルがやや反落。 
NZ住宅建設許可件数(4月)は予想より強い前月比+1.5%。
限定的ながらNZドル買い反応。
英ホームトラック住宅価格(5月)は前回値より弱い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年比+3.4%、
日失業率(4月)は予想とおりの3.6%、
日全世帯家計調査支出(4月)は予想より弱い前年比−4.6%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産指数速報(4月)は予想より弱い前月比−2.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は25.94円高で始まる。ダウ先物はやや反落。
東京時間序盤はドル円がやや下落。クロス円がやや反落。
ポンド円が170円台を割り込む。
午前9時半頃から豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
午前10時半頃からユーロドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円やユーロ円が軟調に推移。
日経平均がマイナス圏へ反落。ダウ先物がやや軟調推移に。
IMFリプトン筆頭副専務理事
「日銀の金融政策は適切で出口も追加緩和も準備する必要はない。
日本の物価は緩やかに上昇しているが
デフレ脱却成功と判断するには時期尚早。
2%の物価目標は2016年後半から2017年に達成。」
カンザスシティ連銀総裁
「債券買入の終了後すぐに利上げすべき。
FOMC予測よりも早期の利上げが適切な可能性。
景気回復が完了した後も低金利を維持すれば
一段のリスクを招く恐れがある。」
東京時間午後はドル円やクロス円が一時やや反発。
ポンドドルが再び170円台を回復。ポンドドルがやや上昇。
豪ドル米ドルが再びやや上昇。
日経平均が下げ幅を一時やや縮小。
午後1時半過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
日建設工事受注(4月)は前回値より強い前年比104.9%。
午後2時半頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比−49.34円安の14632.38円で週取引を終える。
独小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.9%。
発表直後はユーロ売り反応。
午後3時過ぎにドル円やポンド円やユーロ円が再びやや反発。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルはやや下落。豪ドル円はやや軟調に推移。
午後3時半過ぎにポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
スイスKOF先行指数(5月)は予想より弱い99.80。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.07%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円が堅調傾向で推移。
午後5時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独の株式市場は前日終値レベルで揉み合う。
伊中銀総裁
「ユーロ高はインフレ率低下を招いた。
ECBはユーロの水準を目標としていないが
過剰な低インフレは高インフレと同様に断固とした措置が必要。
低ボラティリティーは急激な変動の前段階となる可能性。」
ユーロドルやポンドドルがやや反落。ポンド円が一時やや反落。
午後6時近くからユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
独の株式市場が一時プラス圏推移に。
原油先物がやや下落して103ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルが再び反落してやや軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22740%に上昇。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
米個人所得(4月)は予想とおりの前月比年率+0.3%、
米個人消費支出(4月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米PCEデフレータ(4月)は予想とおりの前年比+1.6%、
米PCEコア・デフレータ(4月)は予想とおりの前年比+1.4%。
発表直後はドル売り反応。ドル円がやや下落の後に上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移して0.93台を割り込む。
ユーロドルが上昇。ポンドドルが反発。
加第1四半期GDPは予想より弱い前期比年率+1.2%、
加GDP(3月)は予想より弱い前月比+0.1%、
加鉱工業製品価格指数(4月)は予想より弱い前月比−0.2%、
加原材料価格指数(4月)は予想より弱い前月比+0.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。原油先物が103ドル台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
NYダウは小幅安で始まりやや軟調に推移。
米10年債利回りは2.47%あたりで推移。
米シカゴ購買部協会景気指数(5月)は予想より強い65.5。
ドル円やユーロ円やポンド円が上昇。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが2.48%あたりに上昇。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(5月)は予想より弱い81.9。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を縮小。
午後11時過ぎにドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
その後、ユーロドルが再上昇。ポンドドルが再上昇。
豪ドル米ドルがやや反発して一時0.93台を回復。
フィラデルフィア連銀総裁
「第1四半期のGDPの弱さを懸念していない。
第2四半期は成長を取り戻すだろう。
3%程度の成長を見込んでいる。
インフレは2%の目標に上昇してゆく。」
深夜12時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートが再びやや反落して揉み合う。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時半頃からドル円が再び反落。
米10年債利回りが低下。
クリーブランド連銀新総裁
「「物価安定なしに完全雇用を達成することは不可能。
将来の正常化にはインフレの深い洞察力が重要。
インフレ目標はあるが具体的な失業率を目標とすることはできない。
最大雇用と物価安定は相互に補完的な責務。
コアCPIよりも他のインフレ指標がより有益かもしれない。」
深夜3時半頃からポンドドルやユーロドルが再びやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
その後NYダウがかけてプラス圏へ反発。原油先物が下げ幅を縮小。
ドル円が再び反発。ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル円や豪ドル米ドルががやや上昇。
終盤にかけてドル円が再びやや反落。ポンドドルがやや下落。
米10年債利回りは2.473%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+18.43ドルの16717.17ドルで週取引を終える。
NYダウは終値ベースでの史上最高値を更新。



●今週の主な予定

<6月2日(月)>

※豪・NZ・中国・香港などが休場です。

午前10時半に豪住宅建設許可件数(4月)、
同午前10時半に豪第1四半期企業営業利益、
午前10時35分に日製造業PMI確報(5月)、
午後2時に日自動車販売台数(5月)、
午後4時半にスイス製造業PMI(5月)、
午後4時45分に伊製造業PMI速報(5月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(5月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(5月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(5月)、
午後5時半に英製造業PMI(5月)、英消費者信用残高(4月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(5月)、
夜10時45分に米製造業PMI確報(5月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(5月)、米建設支出(4月)、
などが予定されています。
伊・英・米の指標には注目です。


<6月3日(火)>

午前10時に中国非製造業PMI速報(5月)、
午前10時半に豪小売売上高(4月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI(5月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後5時半に英建設業PMI(5月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(5月)、欧失業率(4月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(5月)、
夜11時に米製造業受注指数(4月)、
などが予定されています。
中国・豪・欧の指標には注目です。


<6月4日(水)>

午前10時半に豪第1四半期GDP、
午前10時35分に日サービス業PMI(5月)、
午後4時45分に伊サービス業PMI速報(5月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(5月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(5月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(5月)、
午後5時半に英サービス業PMI(5月)、
午後6時に欧第1四半期GDP改定値、欧生産者物価指数(4月)、
同午後6時に欧第1四半期政府支出、欧第1四半期家計消費、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(5月)、
夜9時半に米第1四半期非農業部門労働生産性、
同夜9時半に米貿易収支(4月)、米第1四半期単位労働費用、
同夜9時半に加国際商品貿易(4月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(5月)、
同夜11時に加BOC政策金利、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
深夜3時からG7首脳会議(1日目)、
などが予定されています。
豪・伊・英・欧・米・加の指標には注目です。


<6月5日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(4月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(5月)、
午後2時半に仏第1四半期失業率、
午後3時に独製造業受注指数(4月)、
午後4時からG7首脳会議(2日目)、
午後6時に欧小売売上高(4月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模発表、
午後8時45分に欧ECB政策金利、欧ECB預金ファシリティ金利、
同午後8時45分に欧ECB限界貸付ファシリティ金利、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加住宅建設許可件数(4月)、
同夜9時半からドラギECB総裁の記者会見、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(3月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・欧・米の指標とドラギ総裁の会見は注目です。


<5月6日(金)>

午後2時に日景気先行CI指数速報(4月)、
同午後2時に景気一致CI指数速報(4月)、
午後3時に独貿易収支(4月)、独経常収支(4月)、
同午後3時に独鉱工業生産指数(4月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(5月)、
同午後4時15分にスイス第1四半期鉱工業生産指数、
午後5時半に英商品貿易収支(4月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(5月)、米失業率(5月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(5月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化率(5月)、加失業率(5月)、
深夜4時に米消費者信用残高(4月)、
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。


<6月8日(日)>

(時間未定) 中国貿易収支(5月)、中国輸出・輸入(5月)、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月2日-6月6日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.33で始まり、
小幅な揉み合いとなって80.43で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.22740%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.473%に低下しました。
NYダウは週110.9ドル上昇。16717.17ドルで週取引を終えました。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初26日に101.91で始まり、
「ウクライナ大統領選挙では親EU派ポロシェンコ氏が勝利へ。」と
の報道がされる中、日経平均が130円超の高値で寄り付いたことも
背景に東京時間序盤に一時102円台を回復しましたが、その後は
やや反落して、英米が休場の中、翌27日の東京時間終盤にかけて
101円台後半での小幅な揉み合いになりました。その後、ロンドン
時間序盤にかけて、「昨日からのウクライナ東部の交戦で民間人を
含む40名が死亡したもよう。」との報道がある中、クロス円の軟調
も背景に101.72まで下落しましたが、その後に反発して、NY時間
に発表された米耐久財受注やリッチモンド連銀製造業景況指数など
が強い結果になったことも背景に、NYダウがプラス圏で推移する中
深夜1時頃に週高値となる102.13へ上昇する展開になりました。
その後、米10年債利回りの低下も背景に反落して軟調に推移して
翌28日のロンドン時間序盤にかけて101.79へ下落しました。
その後、ドルストレートの軟調に伴うドル買いも背景に101.97へ
反発しましたが、NY時間序盤にかけて米10年債利回りが節目の
2.50%を割り込み低下したことを背景に101.63へ急落する展開に
なりました。その後、NY時間終盤にかけて101.88へ戻しましたが
翌29日のオセアニア時間から再び反落して、クロス円の軟調も背
景にロンドン時間前半に101.46へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して米指標の発表時間を迎えましたが、米第1四
半期GDP改定値が予想より弱い前期比年率−1.0%となったことを
背景に再び101円台半ばへ下落するも、米新規失業保険申請件数が
予想より強い結果とであったことも背景に101.77へ踏み上げる展
開になりました。その後、米中古住宅販売成約が予想より弱い結果
となったことを契機に再び反落して米10年債利回りが一時2.41%
あたりに低下したことも背景にロンドンフィックスにかけて週安値
となる101.42へ下落する展開になりました。その後、リッチモン
ド連銀総裁の「インフレは底打ちして上げが加速してきている。
住宅市場は均衡点に戻している。利上げの前にインフレ加速が必要
というわけではない。第1四半期のGDPについては予想外でない。
第2四半期には反動が予想される。」との発言や、米10年債利回り
が2.45%あたりに上昇したことを背景に101.78へ反発しました。
その後、翌30日のオセアニア時間から再び反落して、クロス円の
軟調も背景に正午頃にかけて101.49へ下落しましたが、その後に
切り返して揉み合いながらも反発して、NY時間に発表された米個人
消費支出が弱い結果になったことで一時下押すも、米10年債利回
りが堅調に推移していたことを背景に再び反発して米シカゴ購買部
協会景気指数が強い結果となったことも背景に101.84へ上昇する
展開になりました。弱い結果となったミシガン大学消費者信頼感指
数確報には反応薄でしたが、その後、米10年債利回りが低下した
ことも背景にやや反落しました。その後、小幅上下動の揉み合いと
なりましたが、NYダウが小幅ながら史上最高値を終値ベースで更新
したことも背景に終盤にかけてやや反発して101.75で週の取引を
終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは5月28日深夜の戻
り高値101.88のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は28日のロンドン時間の戻り高値101.97から102.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。さらに上昇した場合
は先週高値の102.13のポイント、ここを上抜けた場合は5月13日
ロンドン時間序盤の戻り高値102.36のポイント、さらに上昇した
場合4月29日の高値102.78のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは5月28日の安値101.63を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合101.50から先週安値101.42
のポイント、さらに下落した場合は5月22日の安値101.34のポイ
ント、ここを下抜けた場合は101.20アラウンドのポイント、さら
に下落した場合は101.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は
5月21日の安値100.82のポイント、さらに下落した場合2月4日
の安値100.75のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、2日の米ISM製造業景況指数、
3日の中国非製造業PMI速報と中国HSBC製造業PMI、4日の米ADP
雇用統計と米貿易収支と米第1四半期非農業部門労働生産性と米第
1四半期単位労働費用と米地区連銀経済報告、5日の中国HSBCサ
ービス業PMIと米新規失業保険申請件数と失業保険継続受給者数、
6日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米民間部門雇用者数
などが注目されます。


先週のドル円相場は週前半に102円台乗せをトライしましたが続か
ずに反落して、やや軟調傾向のレンジ相場になりました。ウクライ
ナ大統領選挙も何とか無事に通過したようで、日経平均は海外勢と
個人の売りも一巡して今年初の月間での上昇になり、そして6月は
GPIFの動向にも期待がされているようですが、ここのところ日経平
均とドル円相場の相関性が薄れてきているとの指摘も聞かれ、また
短期的と思われますが本邦の輸入減により実需筋のドル需要の低下
の可能性もあるとともに、米10年債利回りが低下の傾向にあり、
ドル円も上値の重い状況が続いています。引き続き米10年債の動
向が注目されますが、今週のドル円相場では何と言っても週末の
米雇用統計が注目材料となりそうです。ここ3ヶ月にわたり米雇用
統計で高値をつけて、そして失速するパターンが続いていますが、
予断なく相場に従いトレードしていきたいものです。
また、5日のECB政策金利の発表によるユーロ円の動向にドル円相
場が影響を受ける場面もありそうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初26日に1.3621で始ま
り、「ウクライナ大統領選挙では親EU派ポロシェンコ氏が勝利へ。」
との報道や「欧州議会選の出口調査では中道右派が最大会派の座を
維持するが議席数を約60減らす見込み。仏では極右政党の得票率
が25%と2位以下に圧勝。」との報道がある中、やや反発した後に
東京時間やや反落して揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤
から反発して、英米が休場の中、ドラギ総裁の「低すぎるインフレ
の長期化を認めない。インフレ期待低下すれば広範な資産買い入れ
プログラムの根拠に。金融引き締めには政策調整が必要。」との発
言に一時押しとなるも堅調傾向で推移して、翌27日の午前8時頃
から一時騰勢を強めて東京時間序盤に週高値となる1.3668へ上昇
する展開になりました。その後、反落して、ロンドン時間のオー
ストリア中銀総裁による「来週のECB理事会へ向けて利下げにつ
いて議論されている。理事会はどの手段が採用されるか議論する
見込み。低すぎるインフレが成長を阻害している。」との発言も背
景に揉み合いながらも軟調に推移して、NY時間に発表された米耐
久財受注やリッチモンド連銀製造業景況指数が強い結果となった
事によるドル買いも背景に1.3613へ下落する展開になりました。
その後、米10年債利回りの低下も背景にNY時間終盤にかけて
1.3638あたりに戻しましたが、翌28日の東京時間での小幅な揉
み合いを経てロンドン時間序盤から反落する展開になりました。
その後、NY時間序盤に米10年債利回りが節目の2.50%を割り込
んだことを背景としたドル売りに一時反発しまたが、ECB金融安
定化報告で「経済見通しは引き続き弱め。債務危機の再燃リスク
を警戒。低インフレと低成長のもとで銀行収益の悪化リスク。低
金利が投資資金の急速な流出を招くリスク。中国成長とウクライ
ナ情勢がリスク。」示されたことも材料となったか1.36台を割り
込み下落する展開になりました。その後、揉み合いを経て翌29日
の東京時間前半に一時1.36台を回復して反発しましたが、東京時
間の午後から再び反落してロンドン時間序盤にかけて週安値とな
る1.3585へ下落しました。その後、「伊の5年債と10年債入札で
利回りがともに過去最低」になったことも背景に買い戻されて、
1.36台を回復して、その後のNY時間序盤に発表された米第1四
半期GDP改定値が予想より弱い前期比年率−1.0%となったことを
背景としたドル売りに一時1.3625へ上昇しましたが、米新規失業
保険申請件数が予想より強い結果であったことも背景としたドル
買い戻しの動きに再び1.36台を割り込み反落するも、その後に
発表された米中古住宅販売成約が弱い結果となった事によるドル
売りに再び1.36台を回復する乱高下になりました。その後、米
10年債利回りの上昇を背景に再びやや反落して、翌20日のロン
ドン時間前半にかけて伊中銀総裁の「ユーロ高はインフレ率低下
を招いた。ECBはユーロの水準を目標としていないが過剰な低イ
ンフレは高インフレと同様に断固とした措置が必要。低ボラティ
リティーは急激な変動の前段階となる可能性。」との発言に揺れ
ながら1.36を巡る小幅な揉み合いとなりましたが、NY時間序盤
に発表された米個人消費支出が予想より弱い前月比−0.1%とな
ったことを契機とするドル売りも背景に反発して、その後の米シ
カゴ購買部協会景気指数が強い結果となったことを背景とした
ドル買いに一時押されるも、ユーロ円の堅調も背景に再び反発し
てロンドンフィックスにかけて1.3649へ上昇する展開になりま
した。その後、やや反落して揉み合いになり1.3633で週の取引
を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは5月30日の
深夜の戻り高値1.3649のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は先週高値の1.3668のポイント、さらに上昇
した場合はここを5月20日のロンドン時間の安値1.3677から5月
22日ロンドン時間の戻り高値1.3686のポイント、ここを上抜けた
場合は1.3700の「00」ポイント、さらに上昇した場合は5月21日
のロンドン時間の戻り高値1.3723のポイントから5月19日の高値
1.3733のポイント、さらに上昇した場合は5月13日の高値1.3770
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3600の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値の1.3585のポ
イント、さらに下落した場合は2月12日の安値1.3562のポイント
ここを下抜けた場合は1月20日安値1.3507から1.3500の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、2日の伊製造業PMI速報と
独消費者物価指数速報、3日の欧消費者物価指数速報と欧消費者物
価指数コア速報、4日の伊サービス業PMI速報と欧第1四半期GDP
改定値、5日の仏第1四半期失業率と欧小売売上高と欧ECB政策金
利とECB預金ファシリティ金利とECB限界貸付ファシリティ金利、
6日の独鉱工業生産指数と独貿易収支、および5日のドラギECB総
裁の記者会見などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
2日の米ISM製造業景況指数、4日の米ADP雇用統計と米貿易収支
と米第1四半期非農業部門労働生産性と米第1四半期単位労働費用
と米地区連銀経済報告、5日の米新規失業保険申請件数と失業保険
継続受給者数、6日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米民
間部門雇用者数などが注目されます。


先週末のイベントのウクライナ大統領選挙も何とか無事に通過して
欧州議会選挙では英・仏・伊・ギリシャなどで反EU勢力が首位とな
る結果になりましたが、先週のユーロドルは上下動とはなるも週間
の始値と終値の差が僅か+12Pipsのレンジ相場になりました。
今週は5日のECB政策金利とドラギ総裁の会見と週末の米雇用統計
が最大の焦点になりますが、その次第によっては大き目に相場が動
く可能性もありそうです。

5日のECBの政策金利では現行の0.25%を0.10%に利下げすると
の観測が有力なようですが、そのほか「SMTの不胎化をしない」、
「中銀預金金利をマイナスにする」、「資産担保証券ABSを購入」、
「LTROの再開」などのうち、幾つかをパッケージとして発表する
のではないかとの観測もされているようです。

これらの緩和措置となるパッケージの内容が、市場観測を上回る
バズーカとなった場合はユーロが一段安となる可能性がありますが
市場観測の範囲、もしくは市場観測以下の場合は、利下げをしたと
してもこれまで先行で緩和期待を織り込んできた経緯から、事実買
いの「バイ・ザファクト」の市場反応となる可能性もありそうです。
ただ、もしも後者の場合となってもドラギ総裁の会見で、今後の
緩和に期待を持たせる発言があった場合は再下落する可能性も排除
はできないようですので複雑な上下動になる可能性もありそうです。
発表される内容次第となりそうですが、過度の予断なく相場に従い
トレードしていきたいものです。ともあれユーロでは5日のECBの
政策金利の発表とドラギ総裁の記者会見が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その103 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の為替はレンジっぽい相場だったな…。」


「ふむ…。今週に米雇用統計やECB理事会が控えていることで
 ポジジョンを傾けづらかったのではあるまいかのう…。」


『今週5日のECB理事会はどうなるのかねぇ…。』


「いろいろと観測がされているようじゃが…、
 利下げとともに何らかの実質緩和のパッケージが
 発表されるやもしれぬのう…。」


『なんかそんなことが囁かれているようだな…。』


「問題は市場期待に対してどうかということになろうのう…。
 観測の範囲内であればユーロは事実買いとなるやもしれぬし、
 市場期待以上のバズーカならばユーロは下落するやもしれぬ。
 決め打ちは難しいのではなかろうか…。」


『米雇用統計はどうなるのかねぇ…。』


「それなりに良い数字とはなるやもしれぬが…、
 ここ3ヶ月は米雇用統計で高値をつけて失速するパターンと
 なっているので発表後の市場反応が注目されるのう…。」


『また今月も同様のパターンになるのかな…。』


「ふむ…。そうなるやもしれぬが…、
 皆がそう思い始めるとそうとはならない場合もあり、
 予断なく結果を待ちたいものじゃ…。」


『あははっ。相場って奴はけっこうひねくれ者だからな…。
 さて、ところで今日の話は確率的思考についてだったな。』


「ふむ…。じつはのう、ジイの使っているサーバーの会社が
 クラウド化に移行する作業中に問題が生じて
 今もそうじゃがホームページが表示できない状況になったり、
 一時、メールの送受信ができない状況となってのう…。
 いかに当り前な日常がありがたい事か思い知らされてのう…。」


『いつもは、送られてきたメールを見ることや、
 メールを送れることは当たり前のことだが、
 送られてきたメールが見れないとかメールが送れない、
 なんてことになると困ったものだな…。』


「ふむ…。来週には問題が解決されると思うが…、
 ともあれ、今日は確率的思考のお話をさせてもらうとしよう。」


『よろしい。聞いてやろうじゃないか。』


「確率論を簡単に論じることはできぬのじゃが…、
 その起源はサイコロ賭博などのギャンブルに由来していて、
 賭博師カルダーノらが論じはじめ,この後にラプラスによって
 ある程度纏められていったようじゃ…。」


『確率論は現代では数学の一分野だが
 古典的なその起源はギャンブルに由来していたのか…。』


「ふむ…。どうもそのようじゃのう…。
 確率とはランダムに起こり得る事象に対して
 その中に大数的な試行における秩序を見出そうとするもの、
 と言ってよいのではあるまいかのう…。」


『……。』


「…と、いうわけでパチンコのお話じゃが、
 今のパチンコはST機やら大当たりのほかに小当たりもあり
 話が少々複雑になるので、一昔前の機種のパチンコとして
 話を聞いてもらえんかのう…。溜口剛太郎殿。」


『うん。わかったぜ。一昔前の機種という事だな。』


「パチンコは悪友の誘いなどで何もわからず始めるものじゃが…、
 もちろんはじめに負けることも少なからずあるも、
 中には何もわからずやってもたまたまのビギナーズラックで
 勝ってしまう場合もあるのじゃのう…。」


『たまたまビギナーズラックで勝ってしまったことが、
 のめりこみとなって長い目で見れば
 それがアンラッキーな出来事だったという事もあるようだぜ。』


「あははっ。そういうこともあるやもしれぬのう…。
 さて、話が横道にそれそうなのでもとに戻すが、
 理屈というよりも (勝てた)『経験』が
 パチンコ好きになるかパチンコ嫌いになるかの
 大きな要素にはなるようじゃのう。」


『あははっ。そうかもしれねぇな…。』


「ところで、パチンコを確率論的に学んでからはじめる人は
 ほとんどいないとは思うが…、考えてみれば
 パチンコは凄いことに挑戦していることになるのじゃのう…。」


『……。』


「1玉4円で玉を借りる。その玉を打って
 チャッカーに入るのは十数発に1回。
 玉がチャッカーに入ると大当たりの抽選がされて、
 その大当たりの確率はフルスペック台なら数百分の1、
 という気の遠くなるような数字で、これだけを聞けば
 パチンコに挑戦することに躊躇がされるのではなかろうか…。」


『十数発に1回しか抽選がされないのに、
 さらにその抽選の当たりは数百分の1というわけだからなぁ。』


「ところが、大当たりになると機種によって異なるが、
 通常の大当たりでも2000発ほどを得ることができて、
 また、確変の大当たりとなれば次の当たりもほぼ確実で、
 その確変がさらに継続して2000発×大当たり回数の
 出玉を得れる可能性があるということじゃ…。」


『当たった1つの玉が少なくとも2000倍、
 確変になればときに数万倍になる可能性もあるという事か…。
 パチンコは当たるのも大変なことだが、
 当たりになれば大きく勝てる可能性もあるというわけだ。』


「ただ、このような数字よりもパチンコをする人は
 経験でパチンコというものを認識しているのではあるまいか。」


『……。』


「5発球を打って一発もチャッカーに入らないからといって
 『どうなっているんだ!』と怒るバチンカーはおそらくいなく、
 10回チャッカーに入って『なぜ大当たりにならないんだ!』と
 嘆くバチンカーもいないことであろう…。」


『あははっ。もしも5発ごとに球がチャッカーに入り、
 そして10回チャーカーに球が入ると大当たりして
 2000発以上も出玉があったらむしろ大変なことだぜ。
 そんなことがいつもあればパチンコ屋が潰れるっつーの。』


「細かな数字はともあれ、おそらくパチンコをする人は
 不確実性の中における、体験的な学習や感覚として
 1000円の投資でどのくらいの率でチャッカーに玉が入るなら、
 勝てる可能性が高いか低いかを認識しているものなのじゃ。」


『まぁ、きっとそうなんだろうな…。』


「ところで、不確実性に臨むトレードでも、もしかすると
 これと同じようなことが言えるのではなかろうか…。
 トレードも1つ1つの個々の結果に一喜一憂するのではなく、
 トレードは『集合的な結果』として捉えるべきものであり、
 優位性があるなら、勝ちと負けとのトータルで勝てることを
 体験もしくは体感していく事が大切で、これが自信につながり、
 集合としてのトレードという認識を得れるのではなかろうか。」


『……!』


「別のたとえでは100枚のカードの中にハズレが35枚あり、
 そして当たりが65枚あったとすると、
 一回勝負ではどちらを引くかは判らず不確実性があるが…、
 100回も試行すれば当たりがハズレを大きく上回る事になろう。
 これを体験的に確信できていたなら、
 ハズレを引くたびに『ナゼ、こうなってしまうんだ!』
 などと嘆くことや疑問はむしろ滑稽なことではあるまいか…。」


『……。』


「ところが、学校で学んできた事が1+1が常に2であるような、
 単一の絶対正解のある物事が多かったことで
 高学歴の人や知性の高い人などの中には、
 頭では不確実性や確率的思考を理解はしていても、
 習慣的もしくは体験的に不確実性を容認することができなく、
 個々のトレードの結果に『ナゼだ? ナゼこうなるんだ?』、
 『負けたという事は何か必ずその原因があるはずだ。』
 『悪い原因を修正すればより完全となるのではないか。』、
 など、確率的思考を受け入れることを
 結果的に拒んでしまう方もいるのじゃのう…。」


『……。』


「その挙句、負けるたびにトレードに修正を加え、
 結果、一貫性も規律も失われて、それまで好調であったのに
 『何が何だか解らなくなりました。』と
 相場の迷宮を彷徨(さまよ)う人になってしまったり、
 古代中国の皇帝が不老不死の薬を求めるように、
 聖杯探しの放浪者となってしまうこともあるのじゃのう…。」


『オレ様もその手だからよくわかるぜ。』


「あははっ。じつはのう、ジイもそうだったのじゃよ…。
 それだけ確率的思考を受け入れる事は大変な事なのじゃ。」


『なーんだ。あははっ。』


「でものう…。溜口剛太郎殿。
 世の中の事象は1+1が2のようなことも確かに多いが、
 信号待ちの前の車がどのような車種なのか、
 レストランに行って前の席の人は誰なのかが不確実なように、
 『不確実な事象』というものはむしろ多いくらいでのう…。
 また、商店の売り上げも誰が買いに行くかは不確実じゃが、
 それでいて、日々の売り上げはある程度決まっていたりして、
 『確率的思考』という事も認めるべきものなのじゃのう…。」


『男女の出会いも不確実性の1つなのかもしれないな…。
 でも偶然の出会いが一生の伴侶となることもあるもんだぜ。』


「もしかするとこの世の中の事象は
 ランダムに起こり得る不確実性に支配されてはいても、
 その不確実性は確率という名の不思議な秩序に支配され
 成り立っているものやもしれぬのう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その102


週初はウクライナの大統領選挙とその市場反応が注目されますね。
民間の出口調査と中央選管の暫定開票結果で
日本時間の26日の朝までにはその大勢が判明するようです。



<5月19日(月)>

豪ドル米ドルや豪ドル円が小さな上窓を空けて始まる。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
NZ第1四半期消費者物価指数は前回値より強い前期比+0.9%。
発表直後は限定的ながらNZドル買い反応。
英ライトムーブ住宅価格(5月)は前回値より強い前月比+3.6。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は102ドル台前半で推移。
日機械受注(3月)は予想より強い前月比+19.1%。
日経平均は33.50円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。
ポンド円やユーロ円がやや上昇。
ポンドドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
その後、日経平均が一時マイナス圏へ反落。ダウ先物がやや反落。
午前9時半過ぎにドル円が一時やや反落。豪ドル円がやや反落。
ポンド円やポンドドルが一時やや反落。
その後、日経平均がプラス圏で揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.17%安で始まり軟調に推移。
午前11時近くからユーロドルがやや反発。
午前11時半頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
正午近くからポンドドルやユーロドルがやや反落。
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が反落。豪ドル米ドルが下落。
豪ドル円が95円台を割り込み軟調に推移。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
東京時間終盤にかけてユーロドルやポンドドルがやや反発。
ダウ先物が軟調傾向で推移。
日経平均は90.15円安で大引け。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。ポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場は1.04%安で取引を終える。
独仏の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
独連銀総裁「ユーロ相場に目標を掲げることは
物価安定に齟齬をきたす。ユーロ安を誘導することは
反動を促す可能性があるがECBはインフレに対する
ユーロの影響を注視している。」
ユーロドルがやや上昇。ポンドドルがやや反発。
ドル円やユーロ円やポンド円ややが反発。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後4時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
午後4時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
午後5時頃からドル円やポンド円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが再びやや反落。
豪ドル円が再びやや反落。
ダウ先物が下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が軟調に推移。
原油先物が102ドル台半ばへ上昇。
欧建設支出は前回値より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドル円が102.20を割り込む。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
印の株式市場が史上最高値を更新。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏の株式市場が反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルが上昇。ユーロドルが反発。
ドル円は当日安値圏で揉み合う。
クロス円はやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22695%に低下。
午後9時近くから豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.51%あたりで推移。
ポンドドルやユーロドルが一時反落した後に反発上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
露大統領府「プーチン大統領がウクライナとの国境周辺で
軍事演習を続けてきた軍部隊へ引き揚げを命じた。」
メルシュECB専務理事
「6月の理事会で行動を起こす可能性が非常に高まっている。
低インフレが長引くリスクに効果的に対処するため
標準・非標準的措置導入する用意があることで一致。
ユーロ圏ではデフレ根付く兆候は出てないが
少なくともデフレ残存リスクに対処する用意は必要。」
午後11時半頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや下落。
独仏の株式市場が反発してプラス圏推移に。
NYダウが前週末比プラス圏へ反発。
深夜12時近くからドル円が反発。
ユーロ円やポンド円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは反落。
原油先物が一時103ドル台を回復。
ダラス連銀総裁
「FRBは経済のアクセルを踏んだが議会はブレーキを踏んだ。
FRBの緩和策はポジティブ。」
サンフランシスコ連銀総裁
「正常化の一環として来年には利上げの可能性もある。
経済は全体的に回復基調。楽観的に見ている。
2015年下期までの利上げ開始は適切ではない。
利上げ初期段階では引き続き目標レンジ利用する公算。
利上げ実施の際にFF金利が主要政策手段になるかは未定。」
独仏の株式市場が前週末比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場が小幅安で取引を終える。
豪ドル米ドル軟調に推移。
深夜1時半過ぎにNYダウが一時マイナス圏へ反落。
ドルストレートが一時やや反発。ドル円が一時やや反落。
原油先物が再び102ドル台へ反落。
IMF「独は長期的な成長のために財政規律を損なわない範囲で、
向こう4年間でGDPの最大0.5%のインフラ投資を実施すべき。
これにより回復の勢いが加速する可能性があり、
独の成長見通しを上方修正する可能性も。
ユーロ圏全体の経済支援にもなる。」
その後、NYダウが再び反発してプラス圏推移に。
米10年債利回りが上昇。
ドル円が再び反発上昇。ドルストレートが再び軟調に推移。
ユーロ円やポンド円などクロス円が反発。
オーストリア中銀総裁
「現在の状況はデフレでもないが低インフレの状態。
日本の失われた20年のような事態を恐れる。
マイナス金利については依然として検討中。
ECBは物価安定がターゲットで為替レートではないが、
為替レートは物価に影響する。」
NY時間終盤にかけてユーロ円が139円台を回復。
米10年債利回りは2.543%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+20.55ドルで取引を終える。


<5月20日(火)>

NYクローズ後はドル円が101円台半ばで小幅な揉み合い。
ドルストレートがやや軟調傾向で揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は102ドル台半ばで推移。
クロス円が小幅に揉み合う。
報道「タイの軍当局が戒厳令。」
タイバーツが下落。
東京時間が近づく頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は82.01円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反落。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
午前9時半頃から豪ドル米ドルが下落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル円が下落。ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
午前10時頃から日経平均が再び上げ幅を拡大。
ドル円やユーロ円やポンド円が反発。ポンドドルがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.33%高で始まる。
豪RBA議事録「加緩和策が当面適切である公算が大きい。
向う数四半期はトレンドを下回る成長を予想。
労働市場の余剰能力などで国内コストの伸びは抑制されている。
今後数ヶ月の雇用の伸びは緩やかにとどまる見込み。
今年前半の住宅投資は力強くなっている。
鉄鉱石と石炭の輸出は最近の数ヶ月で大幅に増加。
小売は最近やや伸びが鈍化している。」
豪ドル米ドルが下落。
ドル円やユーロ円やポンド円が堅調に推移。
午前11時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
日経平均が100円超の上昇に。
中国商務省高官「中国貿易の高成長期は終わった。
2014年の貿易伸び率目標7.5%の達成には努力が必要。
ベトナムでの中国企業に対する暴力行為が
両国間の貿易に悪影響を及ぼす可能性。」
豪ドル米ドルが一時0.93台を割り込む。
ダウ先物が小幅高に。中国上海株式市場は上げ幅をやや縮小。
日全産業活動指数(3月)は予想より弱い前月比+1.5%。
東京時間午後は日経平均がやや上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや軟調推移に。
デベル豪RBA総裁補佐
「資金流入の減少で豪ドル相場が下落の可能性。
豪政府債への需要は引き続き旺盛。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
日景気先行CI指数確報(3月)は速報値より強い101.7、
日景気一致CI指数確報(3月)は速報値より強い114.5。
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
日工作機械受注確報(4月)は速報値より弱い前年比+48.7。
日経平均は68.81円高で大引け。
独生産者物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.1%。
午後3時時頃からドル円やクロス円が下落。
ユーロドルが下落。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下落を強める。
ユーロドルが1.37台を割り込む。
中国上海株式市場は0.15%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
その後、独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後4時頃からポンドドルが反発上昇。
ポンド円やドル円が一時やや反発。
午後4時半頃からドル円が再び反落。
ダウ先物はやや反発。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
豪ドル米ドルやユーロドルが軟調に推移。
ドル円や豪ドル円やユーロ円が軟調に推移。
豪ドル円が94円台を割り込む。
指標発表前にポンドが上昇。
英消費者物価指数(4月)は予想より強い前年比+1.8%、
英消費者物価指数コア(4月)は予想より強い前年比+2.0%、
英生産者物価指数コア(4月)は予想とおりの前年比+1.0%、
英小売物価指数(4月)は予想より弱い前月比+0.4%。
ポンドドルやポンド円が発表直後に上昇するもその後に反落。
英財務省「英住宅市場には警戒が必要。
英BOEは必要なら手段を講じることにためらうべきでない。」
午後6時過ぎにユーロドルが反発。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
ユーロドルが一時1.37台を回復。
インドの株式市場が4日連続最高値を更新。
午後8時頃からドル円が反発上昇。
豪ドル米ドルが再び下落して軟調に推移。
ポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22810%に上昇。
独の株式市場が再び一時プラス圏へ反発。
ユーロドルが1.37を挟んで揉み合う。
ダウ先物が反落。原油先物が102ドル台前へ反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏で推移。
午後9時半過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
ポンドドルがやや上昇。ドル円やクロス円が反落。
報道「ECBが理事会を4週間ごとではなく
6週間ごとに実施する案を検討している。
景気の動向を見極める時間を確保することが狙い。」
午後11時半頃からドル円がやや反発。
ポンド円などクロス円がやや反発。ユーロドルは再びやや下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
深夜12時頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや下落して軟調に推移。
ポンドドルがやや反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物がやや反発して揉み合う。
報道「米GMが241万台のリコールを発表。」
NYダウが下げ幅を拡大して100ドル超の下落に。
米10年債利回りが2.51%あたりに低下。
フィラデルフィア連銀総裁
「利上げは多くが期待しているより早くなる可能性。
経済は回復が始まってから最も確かな足取り。
住宅市場の持続可能な改善を予想。
厳冬で経済の姿が明確に見えるまであと1〜2ヶ月必要。
第1四半期の軟調で4月以降の予想を下方修正することはない。
失業率は14年末までに6.2%を下回ると予想。
最近の傾向からは6%を下回る可能性も。
住宅市場への懸念の声もあるが個人的には楽観的。」
NY連銀総裁
「インフレは年内に加速。利上げは比較的緩やかなペースに。
長期金利は過去平均より低い水準で推移する可能性。
2%のインフレ目標は上限ではない。
QE終了から利上げまでは相当程度の時間を要する。
成長の軌道は引き続き失望的。」
ビーン英BOE副総裁
「中央銀行の出口戦略は容易なことではない。
出口に差し掛かった時の市場の動きは激しくなる。
金融安定を脅かすリスクは低い。
最終的な利上げは緩やかで限定的なものになる可能性。
資産購入は緊急時のみのツール。」
深夜2時過ぎからユーロドルやユーロ円がやや反発。
深夜3時頃からドル円やポンド円や豪ドル円がやや反発。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが一時やや反発。
米10年債利回りは2.512%。
NY原油(WTI)は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−137.55ドルで取引を終える。


<5月21日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや反落。
ドル円は揉み合いながらもやや反発。
ポンドドルがやや軟調に推移。
API週間石油在庫統計では原油在庫が1030万バレル減少。
原油先物が102ドル台後半へ上昇。
午前7時頃からドル円がやや反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
午前8時頃からユーロドルがやや反発して1.37台を回復。
日通関ベース貿易収支(4月)は予想より弱い−8089億円。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
日経平均は105.54円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が下落の後に一時やや反発。
午前10時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルがやや反発。ドル円が再びやや反落して揉み合う
クロス円は揉み合う。
アジアの株式市場は台湾を除き下落して始まる。
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
その後、中国上海株式市場が前日比プラス圏へ反発。
日銀金融政策
「金融政策の現状維持を決定。
資金供給量を年間60兆-70兆円増やす政策を全員一致で決定
景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
現行の資産買入れを継続。設備投資は緩やかに増加。
輸出はこのところ横ばい圏内の動きとなっている。
海外経済は一部に緩慢さを残すが先進国中心に回復しつつある。
木内委員が物価目標を緩やかにするよう提案し反対多数で否決。」
発表直後は一時ドル円やクロス円がやや反発。
ポンドドルなどドルストレートが一時やや反落。
その後、ドル円やクロス円がやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時100円超の下落に。
午後2時頃からドル円やクロス円がやや反発。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
ユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
日経平均は33.08円安で大引け。14000円台は維持。
午後3時過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルがやや上昇。
黒田日銀総裁
「駆け込み需要の反動現れている。
景気の前向き循環メカニズムはしっかり作用し続けている。
設備投資は緩やかに増加。
個人消費や住宅投資は基調的には底堅く推移。
我が国の金融環境は緩和した状態。
先行きの経済は基調的に緩やかな回復継続と見られる。
物価はしばらく1%前半、年度後半から上昇。
経済・物価の上下リスク要因点検し必要な調整行う方針は不変。
デフレ脱却の判断はさまざまな指標で総合的な判断が必要。
4-6月期成長率は駆け込み需要の反動からマイナスと予想。
物価2%へ向けた道半ばにある。
為替が特に円高になっていかなければならない理由はない。
米長期金利は2%台に落ち着いている。
米経済に特に心配しなければならないということはない。
今の時点で国債市場は問題をはらんでいない。
為替相場を目的に金融政策を行うことはない。」
午後3時半頃からドル円やクロス円が下落。
ドル円が101円台を割り込む。
ポンド円が一時170円台を割り込む。ユーロドルが上昇。
中国上海株式市場は0.84%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルが再びやや下落。ポンドドルが堅調に推移。
ポンド円が170円台を回復。
午後4時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円やクロス円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物がやや上昇。
原油先物が103ドル台へ上昇。
欧経常収支(3月)は前回値より強い季調前+209億ユーロ。
市場反応は限定的。
英指標発表前にポンドドルが上昇。ポンド円が反発。
ユーロドルが反落。ユーロ円が再びやや反落して揉み合う。
仏英の株式市場が一時再びやや反落。
英小売売上高(4月)は予想より強い前月比+1.3%。
英BOE議事録
「全員一致で政策の据え置きを決定。
インフレは数ヶ月で目標の2%に迫る。
主要金利は徐々に上昇する。
金利政策決定は今後数回の会合でより均衡化する。」
ポンド買い反応。ポンドドルが1.69台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後6時過ぎにポンドドルが1.69台を割り込む。
ドル円が反発。豪ドル円が一時やや反発。
独の株式市場がプラス圏推移に。仏英の株式市場がやや反発。
ドル円が101円台を回復。
ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが再び下落。
独10年債入札後に流通市場で独債が売られて利回りが上昇。
ユーロドルが1.37台を割り込み急落。ユーロ円が軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22735%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い+0.9。
ドル円や豪ドル円は揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。
午後9時半頃からドル円が再び上昇。
ポンド円が上昇。豪ドル円やユーロ円がやや反発。
ポンド円が171円台を回復。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物が堅調に推移。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
欧消費者信頼感指数速報(5月)は予想より強い−7.1。
ユーロドルがやや反発。
NYダウが100ドル超の上昇に。原油先物が堅調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が720万バレル減少。
原油先物が堅調に推移。
ポンドドルが軟調推移に。ユーロドルが揉み合う。
NY連銀総裁「国債やMBSの償還差益の部分は、
利上げを実施した後も再投資を継続すべき。」
NYダウが上げ幅をやや縮小。
ドル円やクロス円がやや反落。
独仏英の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
独連銀総裁
「マイナス金利は金融機関の融資を回復させる可能性がある。
行動起こすなら中核的手段である金利をまずは検討。
ユーロ圏にデフレの兆候は見られていない。
国債購入についてはこれれまでと考えは変わらない。」
深夜2時頃からユーロドルが1.3634へ下落。
報道「米上院がフィッシャー氏のFRB理事就任を承認。」
ミネアポリス連銀総裁
「FRBの物価安定目標に届いてない。
インフレが2%に戻るには4年くらいの期間がかかる。
最大雇用にも届いていない。」
NYダウが堅調に推移。原油先物が堅調に推移。
米FOMC議事録
「正常化について決定されたことはない。
経済見通しは3月の会合から大きくは変わらない。
経済が持続的な成長軌道に戻ったか判断は時期尚早。
住宅部門の減速などが成長下振れ原因となる可能性。
雇用を促進してもインフレのリスクはないと判断。
多くの参加者が弱い住宅市場のリスクを指摘。
大半の参加者が数年以内のインフレ率2%を予想。
労働市場の緩やかな回復を予想。
多くの参加者が政策伝達の一段の透明化を支持。」
発表直後はドル円が101.61へ上昇。
ドルストレートが反発して堅調推移に。
クロス円が堅調に推移。
その後、ドル円が反落してやや軟調に推移。
NYダウは揉み合いながらも堅調に推移。
米10年債利回りは2.532%。
NY原油(WTI)は104ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+158.75ドルで取引を終える。


<5月22日(木)>

NYクローズ後にポンドドルが一時1.69台を回復。
ドル円がやや軟調に推移。ユーロ円やポンド円が一時やや反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は103ドル台後半で推移。
午前6時頃からドル円がやや反発。クロス円が堅調に推移。
午後6時半頃から豪ドル米ドルが反落して軟調推移に。
豪ドル円が軟調傾向で推移。
東京時間が近づく頃からユーロドルがやや反落。
日経平均は146.11円高で始まる。
東京時間序盤は小幅に揉み合う。
午前10時頃からドル円がやや反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場は中国上海株式市場を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
日製造業PMI速報(5月)は前回値より強い49.9。
市場反応は限定的。
中国HSBC製造業PMI速報(5月)は予想より強い49.7。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
日経平均が上げ幅を拡大。中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ダウ先物が上昇。原油先物が一時104ドル台を回復。
ポンドドルがやや反落。
日経平均が200円超の上昇に。アジアの株式市場が堅調に推移。
豪ドル円が94円台を回復。
東京時間午後は日経平均が250円超の上昇に。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロ円が139円台を回復。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
報道「かんぽ生命保険が2015年3月期に
日本株と外貨建て債券の保有比率を拡大する方針。」
日経平均が一時300円超の上昇に。
日銀金融経済月報「景気判断を据え置き。
設備投資を上方修正。公共投資を下方修正。
国内企業物価は横ばい圏内。」
午後2時過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
午後2時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
日経平均は295.62円高で大引け。
ドル円やクロス円がやや反落。
その後、ユーロドルが一時再び反発。
中国上海株式市場が終盤にかけて反落。
ダウ先物が反落して上げ幅をやや縮小。
仏製造業PMI速報(5月)は予想より弱い49.3、
仏サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い49.2。
ユーロ売り反応。ユーロ円が139円台を割り込む。
中国上海株式市場は0.18%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円や豪ドル円がやや軟調に推移。
ポンドドルが反発。ポンド円がやや下落の後に反発。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
独製造業PMI速報(5月)は予想より弱い52.9、
独サービス業PMI速報(5月)は予想より強い56.4。
ユーロドルが下落した後に反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。ポンドドルが1.69台を回復。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
欧製造業PMI速報(5月)は予想より弱い52.5、
欧サービス業PMI速報(5月)は予想より強い53.5。
市場反応は限定的。
午後5時過ぎにユーロドルがやや反落。ドル円がやや反発。
指標発表前にポンドドルがやや反落。
英第1四半期GDP改訂値は予想とおりの前期比+0.8%。
英公共部門ネット負債(4月)は予想より弱い96億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.69台を再び割り込む。
ポンド円がやや反落。ユーロ円がやや上昇。豪ドル円がやや反発。
仏の株式市場が一時再びプラス圏へ反発。
ユーロドルが揉み合う。
午後6時頃からポンドドルがやや反発し揉み合う。
午後6時半頃からドル円が再びやや反落。クロス円が軟調に推移。
豪ドル円が94円台を割り込む。
仏の株式市場がマイナス圏で推移。
独英の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
報道「北朝鮮が黄海の境界線付近で韓国軍艦船に砲撃。
韓国軍も応射。」 
午後7時半頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルが再びやや反落。ドル円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22715%に低下。
仏英の株式市場がマイナス圏推移に。ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後9時近くからポンドドルがやや反発して揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+32.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+265.3万人、
シカゴ連銀全米活動指数(4月)は予想より弱い−0.32。
限定的ながらドル売り反応。ドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロ円がやや下落。
加小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−0.1%。
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ユーロドルが下落。ポンドドルがやや下落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
米製造業PMI速報(5月)は予想より強い前月比56.2。
NYダウが小幅高に。ドル円がやや反発。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反落。
米中古住宅販売件数(4月)は予想より弱い465万件、
米景気先行指数(4月)は予想とおりの前月比+0.4%。
限定的ながらドル売り反応。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円は反落して揉み合う。
報道「ウクライナ東部の衝突で33人死亡。」
原油先物は104ドルを挟んで揉み合う。
フィッチ「ギリシャの格付けをB−からBに引き上げる。
見通しは安定的。」
市場反応は限定的。
深夜12時近くからドル円が上昇。クロス円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが軟調に推移。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は終盤にやや反落して小幅安で取引を終える。
深夜1時過ぎにユーロドルが再びやや下落。
ポンドドルが再びやや反落。ドル円は堅調傾向で推移。
原油先物が103ドル台後半へやや反落。
米TIPS10年債入札は最高落札利回り0.339%、応札倍率2.91倍。
深夜3時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
深夜3時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウはプラス圏で小幅な揉み合い。
クロス円が堅調傾向で推移。ユーロ円が一時139円台を回復。
サンフランシスコ連銀総裁
「懸念しているのは住宅の領域。
住宅市場鈍化の原因はローン金利の急上昇。
今後数年の住宅市場の先行きに対しては注意深くも楽観的。
4〜6月期のGDPは前期からの反動増を予想。
実質GDPは14年、15年と平均3%程度の成長予想。
自然失業率は5.25〜5.5%程度と予想。
デフレに苦しんできた日本は前向きになり物価上昇が加速。
緩和縮小は金融政策の引き締めを意味しない。
政策正常化への小さな一歩に過ぎない。
失業率は6.5%基準を下回った労働市場は回復から遠い。
利上げが近づくにつれ方向感ある質的ヒントを与えるだろう。
利上げ前に再投資を停止することは混乱をまねく。」
米10年債利回りは2.552%。
NY原油(WTI)は1-3ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+10.02ドルで取引を終える。


<5月23日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルがやや反発上昇。ユーロドルがやや反発。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.27兆ドル。」
午前6時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は103ドル台半ばで推移。
午前7時頃からドル円やクロス円が緩やかに反発。
日経平均は73.31円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。
ドルストレートがやや反落。クロス円は揉み合う。
日経平均が100円超の上昇に。
仲値過ぎにユーロ円やポンド円が反落。豪ドル米ドルが反発。
午前10時過ぎからユーロドルやポンドドルがやや反発。
クロス円がやや反発して揉み合う。
日経平均が一時150円超の上昇に。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
日経平均は上げ幅を一時やや縮小。
ドル円がやや反落して揉み合う。豪ドル円は94円台を回復。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
正午近くからドル円が再びやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物がやや反発。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルは堅調傾向の揉み合いに。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
S&P「スペインの格付けをBBB-からBBBに引き上げる。
見通し安定的。」
市場反応は限定的。
報道「GPIF関連の法改正案提出が今国会で見送に。」
午後2時頃からドル円が反落。ユーロ円やポンド円が反落。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比124.38円高の14462.17円で週取引を終える。
独第1四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.8%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
午後3時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
露ガスプロムCEO「ガスプロムは欧州にとって
最大の供給源であり続ける。」
中国上海株式市場は0.66%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まる。
ダウ先物は揉み合う。英の株式市場がマイナス圏推移に。
独仏の株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物は103ドル台後半で揉み合う。
内閣府「基調判断は据え置き。
設備投資を4ヶ月ぶりに上方修正。 公共投資を上方修正。」
午後4時半近くからポンドドルやポンド円がやや反落。
独IFO景気動向指数(5月)は予想より弱い110.4。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が反落。
ドル円が上昇。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
独仏の株式市場がプラス圏推移に。
午後6時過ぎにユーロ円が反発。
ドル円が堅調に推移。ポンド円が上昇。豪ドル円が反発。
午後7時近くに豪ドル円が94円台を回復。
午後7時頃からドルストレートが当日安値圏で揉み合う。
午後7時半近くからポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルが再び軟調推移に
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22935%に上昇。
午後8時頃からユーロドルが反発。
ドル円は当日高値圏で揉み合う。
プーチン露大統領「ウクライナ大統領選について
必ずウクライナ国民の意思を尊重する。
ウクライナ国民は危機から脱出することを望んでいる。
ヤヌコビッチ氏は法的に大統領職を排除されていない。
ロシアはウクライナの正常化を望む。
ロシアは米国との関係を続ける。」
加消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年比+2.0%、
加消費者物価指数コア(4月)は予想とおりの前年比+1.4%。
ドルカナダが上下動の揉み合い。
午後9時半頃からユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが反発。ドル円が反落。ユーロ円がやや反落。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
午後10時頃から豪ドル円がやや反発。ドル円がやや反発。
原油先物が反発。ダウ先物が反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.53%あたりで推移。
豪ドル米ドルが反発上昇。ユーロドルがやユーロ円が反発。
米新築住宅販売件数(4月)は予想より強い43.3万件。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁(WSJ紙)
「「日米の経済のパフォーマンス格差から円高になる理由はない。
ユーロと比較しても、リーマンショック以前からは円は高い。
景気は浮揚してゆくと見ている。
目先は出口戦略を考える次期ではない。」
午後12時近くから豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
深夜12時半頃からドル円が反発。ポンドドルが下落。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも反発。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
クーレECB専務理事
「低インフレはあまりに長く続くようであれば、
それに対する手段を持っている。マイナス金利も選択肢。
しかしそれは為替政策ではない。
為替に関しては注視しているが目的ではない。」
深夜1時半頃からポンドドルが反発して揉み合う。
NYダウは堅調傾向で推移。
ドル円が一時102円台を回復。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.532%。
NY原油(WTI)は104ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+63.19ドルの16606.27ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<5月26日(月)>

※英国と米国が休日です。

朝7時45分にNZ貿易収支(4月)、
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
などが予定されています。NZの指標には注目です。
また欧州中央銀行会議が27日まで開催されます。


<5月27日(火)>

朝8時半に日企業向けサービス価格指数(5月)、
午後3時にスイス貿易収支(4月)、
夜9時半に米耐久財受注(4月)、米製造業受注(4月)、
夜10時にS&Pケースシラー住宅価格指数(3月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(5月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(5月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業景況指数(5月)
同夜11時に米ダラス連銀製造業活動指数(5月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<5月28日(水)>

午前9時から黒田日銀総裁の講演、
午後2時45分にスイス第1四半期GDP、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(6月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(4月)、
午後4時55分に独失業者数(5月)、独失業率(5月)、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(5月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜12時半に米2年物インフレ連動債の入札、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
(スイス)・独の指標には注目です。


<5月29日(木)>

※スイスが休日です。

朝8時50分に日小売売上高(4月)、
午前10時半に豪第1四半期民間設備投資、
夜9時半に米第1四半期GDP改定値、第1四半期個人消費改定値、
同夜9時半に米第1四半期GDP価格指数改定値、
同夜9時半に米第1四半期PCEコア・デフレータ改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米中古住宅販売成約(4月)、
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<5月30日(金)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(4月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(4月)、日失業率(4月)、
同朝8時半に日全世帯家計調査支出(4月)、
朝8時50分に日鉱工業生産指数速報(4月)、
午後2時に日建設工事受注(4月)、
夜9時半に米個人所得(4月)、米個人消費支出(4月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(4月)、
同夜9時半に米PCEコア・デフレータ(4月)、
同夜9時半に加第1四半期GDP、加GDP(3月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格指数(4月)、加原材料価格指数(4月)
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(5月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(5月)、
などが予定されています。
日・米・加の指標には注目です。


<6月1日(日)>

午前10時に中国製造業PMI速報(5月)、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(5月26日-5月30日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.11で始まり、
揉み合いながらも堅調に推移して80.43で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.22935% に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.532%に上昇しました。
NYダウは週114.96ドル上昇。16606.27ドルで週取引を終えました。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初19日に101.52で始まり、
東京時間午後から日経平均の軟調を背景に反落してNY時間序盤に
かけて101.10へ下落する展開になりました。その後、露大統領府
による「プーチン大統領がウクライナとの国境周辺で軍事演習を
続けてきた軍部隊へ引き揚げを命じた。」との発表も背景に切り返
して、翌20日の東京時間前半に101.59へ反発しました。その後、
再び軟調推移となってNYダウの軟調も背景に101円台前半へ下落
して揉み合う展開になりました。その後、翌21日の日銀金融政策
は市場予想とおりの据え置きになり発表直後に一時反発するも再び
反落しました。午後3時半の黒田日銀総裁の記者会見では従来の見
解をほぼ踏襲する内容でしたが、追加緩和期待の後退やイベント・
ドリブンの売りの仕掛けもあったか、ロンドン時間序盤に週安値と
なる100.82へ下落しました。その後、踏み上げとなって101円台
半ばへ反発して米FOMC議事録を迎えました。同議事録では「正常
化について決定されたことはない。経済見通しは3月の会合から大
きくは変わらない。経済が持続的な成長軌道に戻ったか判断は時期
尚早。住宅部門の減速などが成長下振れ原因となる可能性。雇用を
促進してもインフレのリスクはないと判断。多くの参加者が弱い住
宅市場のリスクを指摘。大半の参加者が数年以内のインフレ率2%
を予想。労働市場の緩やかな回復を予想。多くの参加者が政策伝達
の一段の透明化を支持。」などが示され、一時上昇した後やや反落
して揉み合いになりました。その後、翌22日は日経平均が堅調に
推移して一時300円超の上昇となったことも背景に東京時間午後に
101.75へ上昇して、その後に一時やや反落して揉み合いになりま
したが、弱い結果となった米中古住宅販売件数への反応も限定的で
「ウクライナ東部の衝突で33人死亡。」との報道もあるなか、NY
時間後半にかけて101.80あたりへ上昇する展開になりました。
その後、翌23日の東京時間午後に「GPIF関連の法改正案提出が
今国会で見送に。」との報道も背景に一時反落しましたが、ロンド
ン時間序盤から再び切り返して、プーチン露大統領の「ウクライナ
大統領選について必ずウクライナ国民の意思を尊重する。ウクラ
イナ国民は危機から脱出することを望んでいる。ヤヌコビッチ氏
は法的に大統領職を排除されていない。ロシアはウクライナの正
常化を望む。ロシアは米国との関係を続ける。」との発言も背景に
102円に迫るあたりまで上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いになりましたが、NY時間終盤にかけて一時
週高値となる102円に上昇して101.95で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは102.00の「00」ポ
イントから15日の東京時間の戻り高値102.11を巡る攻防が注目さ
れます。ここを上抜けた場合は13日ロンドン時間序盤の戻り高値
102.36のポイント、さらに上昇した場合は4月29日の高値102.78
のポイント、ここを下抜けた場合103.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは24日のロンドンフィックスの安値
101.76のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
23日の安値101.59のポイント、さらに下落した場合は22日の安値
101.34のポイント、ここを下抜けた場合は101.20アラウンドのポ
イント、さらに下落した場合は101.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、27日の米耐久財受注と米製造業
受注と米サービス業PMI速報と米消費者信頼感指数とリッチモンド
連銀製造業景況指数、29日の米第1四半期GDP改定値と米第1四半
期個人消費改定値と米第1四半期PCEコア・デフレータ改定値と米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売
成約、30日の日全国消費者物価指数と日失業率と日鉱工業生産指数
速報と米個人所得と米個人消費支出と米PCEコア・デフレータと米
シカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者信頼感指数確報、
などが注目されます。また、28日の黒田日銀総裁の講演も注目され
ます。


先週のドル円相場は日銀金融政策の発表後の黒田日銀総裁の会見を
契機に追加緩和期待の後退やイベント・ドリブンの売りの仕掛けも
あったか101円台を割り込み下落しましたが、その後、一転して切
り返し反発して一時102円へ上昇する展開になりました。
今週初はまずはウクライナ大統領選挙を巡る市場反応が注目されま
すが、先週末にプーチン露大統領が「ウクライナ大統領選について
必ずウクライナ国民の意思を尊重する。ウクライナ国民は危機から
脱出することを望んでいる。ヤヌコビッチ氏は法的に大統領職を排
除されていない。ロシアはウクライナの正常化を望む。ロシアは米
国との関係を続ける。」と発言していることからなんとか無事に通過
する可能性もありそうです。

また、日本経済新聞によれば円売りドル買いの残高が100億ドルを
超えているとのことで、102円水準では利益確定の円買いドル売りも
出やすい可能性がありますが、一方、ドル円相場と相関性のある日経
平均のオプション取引における売る権利の建玉を買う権利の建玉で割
った比率が23日に1.02倍と低下して、空売りも33.3%に減少してい
ることで日経平均への先高観測も芽生えてきていて、また6月第1週
に米雇用統計のイベントも控えていることから、一方向には動きづら
い綱引き相場となってレンジ性の相場展開になる可能性がありそうで
す。トレードする場合には米長期金利の動向と日経平均の動向も観て
いきたいものです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初19日に1.3692で始まり
揉み合いながらも反発して、独連銀総裁の「ユーロ相場に目標を掲げ
ることは物価安定に齟齬をきたす。ユーロ安を誘導することは反動を
促す可能性があるがECBはインフレに対するユーロの影響を注視して
いる。」との発言や、露大統領府の「プーチン大統領がウクライナと
の国境周辺で軍事演習を続けてきた軍部隊へ引き揚げを命じた。」と
の報道や、メルシュECB専務理事の「6月の理事会で行動を起こす
可能性が非常に高まっている。低インフレが長引くリスクに効果的に
対処するため標準・非標準的措置導入する用意があることで一致。
ユーロ圏ではデフレ根付く兆候は出てないが少なくともデフレ残存
リスクに対処する用意は必要。」との発言があるなか、揉み合いなが
らもNY時間前半に週高値となる1.3733へ上昇しましたが、その後
に反落して、翌20日の東京時間での揉み合いを経て、弱い結果とな
った独生産者物価指数が発表されたロンドン時間序盤に1.3677へ下
落する展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して、翌
21日のロンドン時間序盤に黒田日銀総裁の記者会見でのドル円の下
落に伴うドル売りも背景に1.3723へ上昇しましたが、その後に再び
反落して、ドル円の反発に伴うドル買いや独10年債入札後に流通市
場で独債が売られて利回りが上昇したことなどを背景にNY時間序盤
にかけて1.36台半ばへ急落する展開になりました。その後、強い結
果となった欧消費者信頼感指数速報に反発して揉み合いになりまし
たが、NY時間深夜2時頃の独連銀総裁による「マイナス金利は金融
機関の融資を回復させる可能性がある。行動起こすなら中核的手段
である金利をまずは検討。ユーロ圏にデフレの兆候は見られていな
い。国債購入についてはこれれまでと考えは変わらない。」との発言
を契機に1.3634へ下落しました。その後、米FOMC議事録の発表を
前に反発して、米FOMC議事録の発表に揉み合うも1.36台後半へ戻す
展開になりましたが、翌22日の東京時間から再び反落して、ロンド
ン時間序盤に発表された仏製造業PMI速報が弱い結果になったことも
背景に1.36台半ばへ下落する展開になりました。その後、独欧の弱
い結果となった製造業PMIと強い結果となったサービス業PMIに揉み
合うも一時再び1.36台後半へ戻しましたが、その後、再び反落して
NY時間前半にかけて1.36台半ばを下回るあたりへ下落する展開にな
りました。その後、弱い結果となった米中古住宅販売件数を背景とし
たドル売りにやや戻すも、フィッチの「ギリシャの格付けをB−から
Bに引き上げる。見通しは安定的。」との発表への反応も限定的でNY
時間は1.36台半ばで上下動の揉み合になりました。その後、翌23日
の東京時間前半に再び反落して、S&Pによる「スペインの格付けを
BBB-からBBBに引き上げる。見通し安定的。」との発表への反応は限
定的で東京時間は小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間に発
表された独IFO景気動向指数が弱い結果になったことを背景に週安値
となる1.3615へ下落する展開になりました。その後、プーチン露大
統領の「ウクライナ大統領選について必ずウクライナ国民の意思を尊
重する。」との発言も背景となったかNY時間序盤にかけてやや反発し
て、NY時間でのクーレECB専務理事による「低インフレはあまりに長
く続くようであれば、それに対する手段を持っている。マイナス金利
も選択肢。しかしそれは為替政策ではない。為替に関しては注視して
いるが目的ではない。」との発言への反応は限定的で小幅な揉み合い
となって1..3626で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは23日東京時間の
揉み合い上辺1.3650アラウンドから23日のオセアニア時間の戻り高
値1.3658を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は20日の
ロンドン時間安値1.3677から22日ロンドン時間の戻り高値1.3686
のポイント、さらに上昇した場合は1.3700の「00」ポイント、ここ
を上抜けた場合は21日のロンドン時間の戻り高値1.3723のポイント
から先週高値の1.3733のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.3615のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.3600の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2月12日の安値1.3562のポイント、ここを
下抜けた場合は1月20日の安値1.3507から1.3500の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、28日の独GFK消費者信頼感
調査と独失業者数と独失業率と欧消費者信頼感指数確報、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、27日の米耐久財受注と米製造
業受注と米サービス業PMI速報と米消費者信頼感指数とリッチモンド
連銀製造業景況指数、29日の米第1四半期GDP改定値と米第1四半
期個人消費改定値と米第1四半期PCEコア・デフレータ改定値と米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売
成約、30日の米個人所得と米個人消費支出と米PCEコア・デフレー
タとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者信頼感指数確
報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初に1.37台前半へ反発しましたが、その後
は軟調傾向の推移になりました。今週初はまずはウクライナ大統領
選挙および欧州議会選挙を巡る市場反応が注目されます。また27日
に欧州議会選挙後の招集がありますが、これにかかわる要人発言や、
欧州中央銀行会議に関わる発表や欧州各国中銀の発言なども注目され
ます。今週のユーロ圏にかかわる経済指標は少なめで米ドル主導の展
開になる可能性もありますが欧州要人の発言によっては下押す可能性
もありそうです。6月第1週にECB理事会と米雇用統計のイベントが
控えていていますが、「ユーロ圏の緩やかな景気回復」と「ユーロ圏の
貿易黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」などを背景に戻りを試す
場面はあっても、ECBの緩和策への思惑から引き続き戻りが叩かれる
展開となる可能性が高そうで戻り売りの戦略が有効になりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その102 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。2週間ぶりだな。元気にしてたかい。』


「喉の調子がちょいとばかり悪いのじゃが…、
 お陰様でなんとか元気にしておったよ。溜口剛太郎殿。」


『先週はドル円が週半ばに一時101円台を割り込んだが
 週末には102円あたりまで反発上昇したな…。』


「ふむ…。日銀金融政策発表後の日銀総裁の記者会見では
 ほぼ従来を踏襲する内容であったが、緩和期待が後退したのか、
 あるいはイベント・ドリブンの売りの仕掛けがあったのか、
 ドル円は100.82あたりまで一時下落したのう…。
 しかしその後、本邦の個人投資家の買い支えもあったようで、
 米長期金利がわずかに上昇して、また株式市場の反発もあり、
 ドルインデックスも上昇してドル円は踏み上げとなったのう…。」


『一方、ユーロドルのほうは軟調な相場展開だったな…。』


「ふむ…。ユーロは6月のECB理事会が意識されているとともに、
 先週は独10年債の入札後に流通市場で独債が売られたことや、
 独連銀総裁の『マイナス金利は金融機関の融資を回復させる
 可能性がある。行動起こすなら中核的手段である金利をまずは
 検討。』との発言があったことや米長期金利がわずかに上昇した
 ことなどを背景にユーロドルは軟調な展開になったのう…。」


『今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「ふむ…。今週は6月初旬のECB理事会と米雇用統計などの
 イベント前となるが、ドル円は102円では売りも厚いようで
 売り買いが交錯してレンジ相場となるやもしれぬのう…。
 そして、ユーロドルは突っ込むと踏まれそうじゃが
 それなりに戻れば売れるのではなかろうかのう…。」


『さてところで、ジイさん。今日は何の話だい?』


「ふむ…。今日は『ラッキー17』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『ラッキー17だって? なんだそりぁ…。』


「この話は出来過ぎていて創作話かもしれぬのじゃが、
 米国のネバダ州の一部で実話として語られていたとされる
 緑のバスローブの男のお話じゃ…。」


『……。』


「話すと長くなるので粗筋とするが…、
 ギャンブル好きの新郎新婦がハネムーンで
 ラスベガスに行ったそうでのう…。
 場末のカジノのルーレットで1000ドルほど負けてしまって
 記念に5ドルチップをホテルに持ち帰ったそうなのじゃが、
 新郎がベッドで寝そべってリビングボードに置いた
 その5ドルチップにふと目をやるとライトに反射していたのか
 キラキラ光っていたそうなのじゃのう…。」


 『……。』


「どうも気になるということで、むくっと起き上がり、
 その5ドルチップを覗き込むと、なんと不思議なことに
 17という数字が浮き出ていたそうでのう…。
 『これは何かの啓示』に違いないと思い立った新郎は
 緑のバスローブ姿のままルーレット場へ向かったのじゃ。」


『そして17に5ドルチップをベットしたというわけだな…。』


「ふむ。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 果たしてルーレットの小球は17に見事に止まり
 35倍の175ドルとなったそうなのじゃのう…。」


『まぁ、そんなこともあるかもな…。』


「ところがその緑のバスローブの新郎はそれだけには飽き足らず、
 その次もまたその次も17にベットし続けたのじゃが、
 なんと不思議なことにルーレットの小球はまたもや17に止り、
 奇妙なまでの幸運が続いたそうなのじゃ…。」


 『……。』


「そして、その次も17にベットしようとしたところ…、
 そこの場末のカジノのフロアマネージャーから
 次にまた17が出るとここのカジノでは支払いできないという事で
 ついに待ったがかかったのじゃのう…。」


『あははっ。けっこう儲けたんだから仕方ないよな…。』


「ところがハネムーンに神の与えたもう幸運と思っていた新郎は
 掛け金天井なしの巨大カジノへと向かったのじゃ…。」


『もうよせばいいのにな…。』


「またもやその新郎は全額を17にベットしたのじゃが…、
 なんとなんと、またまた巨大カジノのルーレットでも
 小球は17に止ったそうなのじゃ…。」


 『……!』


「じゃが…、奇妙なまでのハネムーンの幸運もそこまでじゃった。
 次のベットでその新郎はすべてを失ってしまったのじゃのう…。
 ルーレットの小球は16に止ったそうなのじゃ…。」


『35分の1の幸運がそんなに続くわけがないものな…。』


「タクシー代さえも失った新郎はとぼとぼ場末のホテルに戻り、
 新婦にルーレットの結果を尋ねられてこう言ったそうじゃ…。
 『途中までは悪くなかったよ。でも最後はやられちゃった。
  でも、さっきの残りの5ドルチップを損しただけだよ。』と…。」


『あははっ。話に落ちまで付いていてきっとその話は創作話だな…。』


「ふむ…。溜口剛太郎殿が言うように恐らくそうやもしれぬのう…。
 まぁ、この話をいくばくかの教訓にするならば、どんにな強運でも、
 フル・ベットではいつかは必ず負けるという事になりそうじゃが、
 35分の1ではなく、たとえ勝ち負け2分1の確率のゲームでも
 賭け手より受け手の資金量の方が大きい場合、
 フル・ベットでは賭け手側が必ずや負になるという事は
 とても興味深いものじゃのう…。」


『勝ち負け2分1の確率のゲームに必勝法はないのに、
 賭け方により必敗法はあることになるというワケだからな…。
 おそらくは、たとえ勝率80%でさえも全額を賭け続けていたら
 ほぼいつかは必ず破綻してしまうんじゃないのかな…。』


「それだけ賭け事ではベット数量が大切という事になるようじゃ…。
 また、トレードは賭け事などではないが、
 トレードにおける資金管理やリスク管理でも
 資金量に対する建玉数がとても重要という事になるのじゃのう…。」


『マネーを投ずるトレードでも、そういうことになるよな…。』


「ところで、溜口剛太郎殿はパチンコをやったことがあるかね。」


『あぁ、もちろんさ。パチンコはやったことがあるぜ…。
 てーか、オレ様はどちらかというパチンコが好きな方だぜぃ。』


「ほう…。そうかね。ならば話も理解しやすかろう。
 確率的思考はトレードにも関わることでもあるじゃが、
 確率的思考についてパチンコにまつわる興味深い話があってのう。
 気が変わらなければ来週はそのお話でもさせてもらうとしよう…。」


「あははっ。来週は確率的思考とパチンコの話かよ…。
 ジイさん。まぁ楽しみにしておいてやらぁ。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その101〜


先週はドラギ総裁が会見で思い切った発言をされましたね。


※来週の5月18日(日)のブログの更新はお休みさせていただきます。
 よろしくお願いいたします。


<5月5日(月)>

3日の中国非製造業PMI(4月)は前月より強い54.8。
ドルストレートが小幅な上窓を空けて始まる。
豪ドル円などクロス円が小幅な上窓を空けて始まる。
ドル円はやや下げて始まる。
その後、ユーロドルが反落して一時窓を埋める。
ドル円がやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅安で始まる。原油先物は99ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルが窓を埋めて軟調推移に。
ダウ先物がやや下落。
東京市場は祝日。
午前9時頃から豪ドル米ドルが一時反発。
ドル円が下落。クロス円が反落。
午前9時半過ぎからドルストレートがやや反落。
豪住宅建設許可件数(3月)は予想より弱い前月比−3.5%。
発表直後は豪ドル売り反応。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが下落した後に一時やや反発。
アジアの株式市場はシンガポールを除き下落して始まる。
中国上海株式市場は0.21%安で始まる。
中国HSBC製造業PMI確報(4月)は予想より弱い48.1。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
ドル円が102円台を割り込む。クロス円が下落。
ポンド円が172円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
香港の株式市場が一時1.5%超の下落。ダウ先物がやや反落。
午前11時過ぎからユーロ円がやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
午前11時頃からポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが小幅な揉み合いに。
その後、ドル円やクロス円が反発。豪ドル米ドルが反発上昇。
中国上海株式市場が終盤にかけて下げ幅を縮小して反発。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
ドル円が102円台を回復。ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.05%高で取引を終える。
独仏の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ロンドン市場は祝日。
原油先物が100ドル台を回復して上昇。
午後4時頃から豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
独仏の株式市場が1%超の下落。ダウ先物が下落。
午後5時頃からドル円やクロス円が反落。
ドル円が一時再び102円台を割り込む。
午後5時半頃からユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
欧生産者物価指数(3月)は予想とおりの前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
欧州委員会
「ユーロ圏2014年インフレ率を0.8%に下方修正。
ユーロ圏2015年インフレ率を1.2%に下方修正。
ユーロ圏2014年のGDP見通しは1.2%。
ユーロ圏12015年のGDP見通しは1.7%。」
ユーロドルが小幅上下動の揉み合いに。
ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルが軟調に推移。
午後8時頃からドル円が再びやや反落。
豪ドル円やポンド円が軟調に推移。金価格が上昇。
原油先物が反落して100ドル台を割り込んで揉み合う。
午後9時近くから豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
午後9時半頃からユーロドルがやや上昇。
午後10時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まり100ドル超の下落。
米10年債利回りは2.58%あたりで推移。
米サービス業PMI確報(4月)は予想より強い55.0。
ドル買い反応。ドル円やクロス円が反発。
ドル円が再び102円台を回復。ポンド円が172円台を回復。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
NYダウが下げ幅を縮小して反発。
米ISM非製造業景況指数(4月)は予想より強い55.2。
市場反応は限定的。
午後11時過ぎに豪ドル米ドルが反発。
独株式市場が下げ幅を縮小。仏株式市場がプラス圏へ反発。
米10年債利回りが2.61%あたりに上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
深夜12時近くから豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
原油先物が99ドル台前半へ下落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
仏の株式市場は小幅高で取引を終える。
深夜1時過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反落。
FRB融資担当者調査
「大企業・中堅企業向け融資では13.9%が基準をやや緩和。
同じく83.3%が基準を変えず。」
深夜2時頃からドル円やクロス円がやや上昇。
深夜2時半過ぎにNYダウがプラス圏へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.606%。
NY原油(WTI)は99ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+17.66ドルで取引を終える。


<5月6日(火)>

NYクローズ後はドルストレートがやや反落して揉み合う。
ドル円はやや上昇して揉み合う。豪ドル円が堅調傾向で推移。
午前6時近くから豪ドル米ドルややや上昇。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は99ドル台半ばで推移。
午前7時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
東京市場は振替休日。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
豪貿易収支(3月)は予想より弱い+7.31億豪ドル。
発表直後は豪ドル売り反応。
ポンドドルがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
香港市場は休み。
中国上海株式市場は0.15%安で始り前日終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが揉み合う。
午前11時頃からドル円がやや反落して軟調推移に。
クロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルが堅調推移に。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明「金融政策は緩和的。
為替は過去の水準と比較して高い。
インフレ率は目標レンジ2-3%に一致と予想。
中国経済は当局の見通しに沿っている。
中国経済は2014年前半に鈍化した可能性。」
発表直後は豪ドル買い反応。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
豪ドル円が一時95円台を回復。
ドル円が一時再び102円台を割り込む。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
午後2時頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
午後2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物は堅調に推移。原油先物は99ドル台半ばで揉み合う。
午後3時半過ぎからドルストレートが上昇。
中国上海株式市場は0.03%高で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場は前週末終値レベルで始まりマイナス圏で推移。
ダウ先物が上げ幅を縮小して反落。
ユーロドルが1.39台を回復して上昇。
ポンドドルが1.68台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが再び0.93台を回復して上昇。
ユーロ円やポンド円が上昇。豪ドル円が反発。
ドル円が再び102円台を割り込み下落。
伊サービス業PMI(4月)は予想より強い51.1。
仏サービス業PMI確報(4月)は予想より強い50.4。
独サービス業PMI確報(4月)は予想より弱い54.7。
欧サービス業PMI確報(4月)は予想とおりの53.1。
ユーロドルやユーロ円が一時堅調に推移。
ユーロ円が一時142円台を回復。
英サービス業PMI(4月)は予想より強い58.7。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
欧小売売上高(3月)前月比は予想より強い+0.3%、
欧小売売上高(3月)前年比は予想より弱い+0.9%。
市場反応は限定的。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円などクロス円が反落。
原油先物がやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22485%に上昇。
豪ドル米ドルが0.93台半ばへ上昇。
豪ドル円が反発して揉み合う。
伊10年債利回りが初めて3%台を下回る。
米貿易収支(3月)は予想より弱い−404億ドル。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
加国際商品貿易(3月)は予想より弱い0.8億加ドル。
市場反応は限定的。ドルカナダが軟調に推移。
午後10時近くからユーロドルがやや反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.60%あたりで推移。
加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より弱い54.1。
市場反応は限定的。
深夜12時近くからポンドドルがやや反落
ドル円やユーロ円やポンド円が軟調に推移。
原油先物が一時100ドル台へ上昇。
独仏英の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
NYダウが100ドル超の下落に。原油先物が再びやや反落。
深夜1時半頃からユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
米3年債の入札は最高落札利回り0.928%、応札倍率3.40倍。
深夜3時頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円は95円を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.593%。
NY原油(TI)は99ドル台後半ばで引ける。
NYダウは前日比−129.53ドルで取引を終える。


<5月7日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや軟調傾向で推移。
豪ドル円がや反落して揉み合う。
報道「中国のアリババが米市場にIPOを申請。」
ダウ先物は小幅安で推移。
API週間石油在庫統計では原油在庫が170万バレル増加。
原油先物が99ドル台後半へやや反発。
午前7時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
NZ第1四半期失業率は予想より弱い6.0%、
NZ第1四半期就業者増減は予想より強い前期比+0.9%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが下落。
RBNZ総裁「NZドルは高すぎる。ファンダメンタルズに
悪影響を及ぼす可能性があるようなら介入する。」
東京時間が近づく頃にドル円やクロス円が再びやや反発。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は基調的に緩やかな回復を続けていくとの見方を共有。
日本の経済・物価は概ね見通しに沿った動き。
現行方針で異次元緩和をしっかり推進していくこと適当。」
連休明けの日経平均は161.26円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや上昇。
日経平均が250円超の下落に。
ドル円やクロス円が再び反落。ドルストレートがやや反発。
豪ドル円が95円台を割り込む。
午前10過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
豪小売売上高(3月)は予想より弱い前月比+0.1%。
発表直後は豪ドル売り反応。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.24%安で始まる。
日経平均が300円超の下落に。ダウ先物が軟調に推移。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
中国HSBCサービス業PMI(4月)は前回値より弱い51.4。
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルが一時やや反発。
午前11時頃からドル円やクロス円が一時やや反発。
東京時間午後は豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
日経平均が350円超の下落に。
ドル円は膠着。豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
スイス失業率(4月)は予想とおりの3.2%。
市場反応は限定的。
日経平均が下げ幅を拡大。香港の株式市場が1%超の下落。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円が下落。
ユーロドルがやや下落。
日経平均は前週末比424.06円安で大引け。
独製造業受注指数(3月)は予想より弱い前月比−2.8%。
市場反応は限定的。ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルが一時やや反発。
報道「タイの憲法裁判所がインラック首相の政府高官人事に
違憲との判決を下して首相に辞任を命じる。」
午後3時半近くからドル円やクロス円が一時やや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後4時近くからユーロドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.89%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は軟調傾向で推移。原油先物は100ドル台を回復。
ドル円やポンド円が再びやや反落して揉み合う。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
英の株式市場がやや軟調傾向で推移。
午後4時半頃からドル円ユーロ円がやや反発。
ポンド円は小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
午後5時過ぎにユーロドルが再び反落。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。
午後6時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが再び反発。豪ドル米ドルが再びやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22395%に低下。
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い+5.3。
市場反応は限定的。
午後8時頃からポンドドルがやや反発。
プーチン露大統領「ウクライナとの国境から軍隊を撤退。
親ロシア派に11日の選挙の延期を求めている。」
独仏の株式市場やダウ先物がプラス圏へ反発上昇。
米10年債利回りが上昇。
ドル円やクロス円が反発上昇。豪ドル米ドルが再びやや反落。
英の株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル円が95円台を回復。ユーロドルがやや上昇。
米第1四半期非農業部門労働生産性は予想より弱い−1.7%、
米第1四半期単位労働費用は予想より強い+4.2%。
市場反応は限定的。
加住宅建設許可件数(3月)は予想より弱い前月比−3.0%。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。
午後10時頃からドル円やクロス円が一時やや反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.60%あたりで推移。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
ドル円やクロス円が再び反発。ユーロドルがやや反落。
イエレンFRB議長
「高水準の緩和が引き続き正当化される。
第1四半期のGDP鈍化は一時的な要因を反映。
冬が終わり消費・生産ともに反動増。
第2四半期は経済全体が確かな成長路線へと戻る。
労働市場の状況は改善が続いたが満足にはほど遠い。
失業率は依然として高止まりしている。
長期失業者らの割合は歴史的に高い水準。」
ドル円やクロス円が反落。豪ドル円が95円台を割り込む。
NYダウがマイナス圏へ反落。
原油先物が一時100ドル台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.59%あたりに低下。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後11時半頃にNYダウが再びプラス圏へ反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が180万バレル減。
原油先物が100ドル台後半へ反発。
イエレンFRB議長(続き)
「今年の経済活動は昨年よりやや速いペースで拡大と予想。
失業率は緩やかに低下が続きインフレ率は2%へ向かう。
低金利が長くなると投資家のリスク資産投資を促す可能性。
住宅市場指標は失望するような状況続きで注視が必要。
QE縮小は労働市場の改善続く限り継続。
QE終了後も金利正常化までには相当な期間あると予想。
利上げ時期に関する法則も日程もない。
償還資金の再投資を停止する公算が大きい。
超過準備に対する付利は利上げ後に引き上げ。
経済が見通し通りならQEは秋にも終了。
労働参加率は景気回復で改善へ。」
NYダウが100ドル超の上昇に。
深夜12時半近くからドル円やクロス円が反発。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
米10年債入札は最高落札利回り2.612%、応札倍率2.63倍。
深夜3時頃からドル円やクロス円が再び反発。
ドルストレートが軟調に推移。豪ドル円が95円台を再び回復。
NYダウが再び100ドル超の上昇に。
米消費者信用残高(3月)は予想より強い+175.29億ドル。
米ホワイトハウス
「ロシアを米国の一般特恵関税制度から除外する。」
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが反落。
米10年債利回りは2.588%。
NY原油(WTI)は100ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+117.52ドルで取引を終える。


<5月8日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円が再び95円台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は100ドル台後半で推移。
英RICS住宅価格(4月)は予想より弱い54%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からクロス円やドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が再び95円台を回復。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
日経平均は102.96円高で始まる。
ユーロドルがやや軟調に推移。
ドル円はやや上昇した後に揉み合う。
ダウ先物がやや反落。日経平均が一時上げ幅を縮小。
豪新規雇用者数(4月)は予想より強い前月比+1.42万人、
豪失業率(4月)は予想より強い5.8%。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
午前10時半頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が一時上げ幅を縮小。
中国貿易収支(4月)は予想より強い184.6億ドル、
中国輸出(4月)は予想より強い前年比+0.9%、
中国輸入(4月)は予想より強い前年比+0.8%。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均が上げ幅をやや拡大。ドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや軟調に推移。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇に。ダウ先物がやや反発。
東京時間午後は日経平均一時200円超の上昇に。
ポンドドルがやや反発。
その後、日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円がやや反落して軟調推移に。
クロス円がやや反落して揉み合う。
日経平均は前日比130.33円高で大引け。
独鉱工業生産指数(3月)は予想より弱い前月比−0.5%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
午後3時半頃からユーロドルやユーロ円が上昇。
中国上海株式市場は0.26%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まり堅調傾向で推移。
午後4時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅高ながら堅調傾向で推移。
スイス消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年比±0.0%。
市場反応は限定的。ドルスイスが軟調に推移。
午後4時半頃からポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
午後6時近くからドル円がやや反落して揉み合う。
独財務相「次のバブルを防ぐために流動性を減らす必要。」
午後6時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反落。
ポンドドルがやや堅調推移に。
報道「ウクライナ東部のドネツク市の親ロシア派が
分離の是非を巡る5月11日の住民投票を延期しないと決定。」
午後7時半過ぎにユーロドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22335%に低下。
原油先物がやや反落。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く、
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
指標発表前にユーロドルやユーロ円が一時やや下落
ECBが政策金利を0.25%に据え置く、
ECB預金ファシリティ金利を0.00%に据え置く、
ECB限界貸付ファシリティ金利を0.75%に据え置く。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルが反発。
ユーロ円は揉み合う。ドル円が軟調傾向で推移。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
加住宅着工件数(4月)は予想より強い19.48万件。
市場反応は限定的。
米新規失業保険申請件数は予想より強い31.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い268.5万人。
市場反応は限定的。
ユーロドルが一時1.3993へ上昇。ポンドドルが一時やや反発。
ユーロ円が一時142円台へ上昇。ポンド円が一時反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物が一時反落して揉み合う。
独仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ドラギECB総裁
「ECBは必要ならば迅速に行動する用意。
穏やかな回復は予想とおりに進展。
政策金利は長期にわたり現行かそれ以下の水準。
ECBは非伝統的手段も。経済見通しのリスクは引き続き下方向。
インフレ率は低水準に留まるものの15年に段階的に上昇へ。
為替リスクを注視。為替について話し合った。
介入についても話し合った。
為替レートは物価安定にとって非常に重要。
利用可能なあらゆるツールを検討する。
高水準の金融緩和を固く決意。
低インフレ長期化リスクへ対応するため
非伝統的手段の活用を全会一致で支持。
地政学的リスクが見通しを悪化させる可能性。
為替相場の上昇は非常に懸念される問題。
本日の協議は6月の政策理事会の前準備ととらえられる。
本日は何も決定せず、来月の会合の準備という側面が大きい。
ウクライナ問題が緊迫化して以降、
ロシアからの資金流入は1600億ユーロに達した。」
ユーロドルやユーロ円が上昇の後に急反落。
ユーロドルが1.39台を割り込み下落。
ユーロ円が141円台前半へ下落。ドル円がやや下落。
独仏英の株式市場が反発。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.61%あたりで推移。
原油先物はやや軟調傾向で推移。
午後10時半過ぎにドル円やポンド円が反発。
ポンドドルが反発。ユーロドルは軟調に推移。
独仏の株式市場が一時1%超の上昇に。
イエレンFRB議長「米国の財政抑制は経済の重石。
労働参加率は長期で見ると低下。
長期失業者の割合が35%というのは心配な状況。
労働市場の改善などに必要な限り緩和的な金融政策。
最近の生産性の低下は企業の資本形成の抑制が影響。
住宅市場の回復は米経済回復にとって極めて重要。
金利の上昇は連邦予算の利益となり得る。
保有資産は再投資を止めれば5〜8年で危機前の水準に。
過剰な低インフレは経済的コスト。」
午後11時頃から豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルが反落。
独の株式市場が上げ幅をやや縮小。
ユーロ円が一時141円台を割り込む。
深夜11時半頃からドル円やポンド円が反落。
ユーロ円は140円台へ下落。豪ドル円はやや軟調に推移。
米10年債利回りが2.59%あたりに低下。
深夜12時頃からドル円が一時やや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
NYダウが堅調推移に。
仏独英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
報道「ロシア外務省はウクライナ情勢を巡り
米・加が先月に発動した制裁に対して、
報復の制裁を発動したことを明らかにした。」
NYダウが上げ幅を縮小。
ドル円が再び下落。クロス円が軟調に推移。
ドルカナダが下落。
米30年債の入札は最高落札利回り3.440%、応札倍率2.09倍。
ドル円が一時反発するも再び下落。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
深夜3時頃からポンドドルが一時やや反発。
NYダウが一時マイナス圏へ下落。
ポンドドルが再び反落。
NYダウが終盤にかけて再びプラス圏へ反発。
深夜4時頃からドル円が反発。ポンド円が豪ドル円がやや反発。
米10年債利回りは2.613%。
NY原油(WTI)は100ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+32.43ドルで取引を終える。


<5月9日(金)>

NYクローズ後はドル円が反発。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルなどドルストレートが軟調に推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.25兆ドル。」
その後、ドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
ダウ先物はやや軟調に推移。
日経平均は61.80円安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
東京時間序盤は豪ドル米ドルやポンドドルがやや下落。
豪ドル円がやや下落。ポンド円がやや軟調に推移。
ドル円は小幅な揉み合い。ユーロドルは軟調傾向で推移。
日財務相「法人減税は骨太方針に方向性を
書き込むことは間違いない。」
午前9時半頃からドル円が反発。
日経平均がプラス圏推移に。原油先物がやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
中国消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年比+1.8%、
中国生産者物価指数(4月)は予想より弱い前年比−2.0%。
豪RBA四半期金融政策報告
「緩和政策がしばらくの間は適切な見通し。
6月までのGDP伸び率予想を3%に引き上げる。
年末は2.75%、2015年はトレンド上回る水準に。
労働市場は改善も失業率は15年半ばまで低下しない見通し。
基調インフレ率は2014年半ばは2.75%、年末2.5%。
その後は2-3%となる見通し。豪ドルは依然高水準。
易条件悪化見込みで豪ドルは下落する可能性も。」
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが下落。
日経平均が上げ幅を拡大。
ドル円が上昇。ポンド円やユーロ円がやや反発。
中国上海株式市場がマイナス圏推移に。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
午前11時半頃からドル円がやや反発。
正午頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
S&P「ポルトガルの格付け見通しを
ネガティブから安定的に変更。」
市場反応は限定的。 
日景気先行CI指数速報(3月)は予想より弱い106.5、
日景気一致CI指数速報(3月)は予想とおりの114.0。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
ポンドドルやポンド円が揉み合いながらもやや反発。
日経平均は35.81円高の14199.59円で週の取引を終える。
独貿易収支(3月)は予想より弱い+164億ユーロ、
独経常収支(3月)は予想より強い+195億ユーロ。
午後3時頃からユーロドルやユーロ円がやや下落。
ドル円やポンド円がやや反落。ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.21%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日マイナス圏で始まる。
原油先物は100ドル台後半で推移。
午後4時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
英鉱工業生産指数(3月)は予想より弱い前年比+2.3%、
英製造業生産高(3月)は予想より強い前年比+3.3%、
英貿易収支(3月)は予想より強い−12.84億ポンド。
発表直後はポンド買い反応もポンドが売られる。
ポンドドルが下落。ポンド円が反落。
ユーロドルが軟調に推移。ドル円は揉み合う。
ポンドドルが一時1.69台を割り込む。
ダウ先物がやや反落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
午後6時半頃からポンドドルが一時やや反発するも再び下落。
ポンド円が172円台を割り込み下落。
報道「対独戦勝記念日の9日に露大統領がクリミアを訪問。
クリミアの露併合以来で初。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22410%に上昇。
ユーロドルが1.38台を割り込み下落。ポンドドルが下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合い。
ユーロ円が一時140円台を割り込む。
原油先物がやや反落。
午後9時過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
加雇用ネット変化(4月)は予想より弱い前月比−2.89万人、
加失業率(4月)は予想とおりの6.9%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
午後9時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が一時上昇。クロス円が反発。
独英の株式市場が一時下げ幅を縮小。
NYダウは小幅安で始まり一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.62%あたりで推移。
ドル円がやや反落。豪ドル円などクロス円が反落。
ユーロドルやポンドドルが再び反落。
報道「ウクライナ治安部隊が東部で親ロシア派20人を殺害。」
独仏英の株式市場が再び下げ幅を拡大。
NYダウが一時下げ幅を拡大。
米卸売在庫(3月)は予想より強い前月比+1.1%、
米卸売売上高(3月)は予想より強い前月比+1.4%。
市場反応は限定的。
英NIESRのGDP予想(4月)は前回値より強い+1.0%。
市場反応は限定的。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウが下げ幅を一時縮小。
原油先物は100ドル台後半で揉み合う。
NYダウが再び下げ幅を拡大。
深夜12時頃からドルストレートやクロス円が一時やや反発。
NYダウが再び下げ幅を縮小。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
NYダウが一時プラス圏へ反発上昇。
ユーロドルやポンドドルが再びやや下落。
ダラス連銀総裁
「不安定化なければ毎会合でQE100億ドル縮小に投票。
10月FOMCでは150億ドル減に投票しQEを終わらせる。
FOMC参加者の四半期予想には不備がある。
第2四半期のGDPはかなり急激な戻りを予想。
GDPの伸びは今後2.5〜3%になると想定。」
その後、ドル円が再びやや反落。
ユーロ円が140円を挟んで揉み合う。
NYダウが一時再びマイナス圏へ反落。原油先物が軟調に推移。
深夜4時頃からドル円が再び上昇。クロス円がやや反発。
NY時間終盤にかけてドルストレートがやや反発。
ムーディーズ「ポルトガルをBA2に格上げする。」
米10年債利回りは2.623%。
NY原油(WTI)は100ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+32.37ドルの16583.34ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<5月12日(月)>

朝8時50分に日国際貿易収支(3月)、日国際経常収支(3月)、
午後2時に日景気現状判断DI(4月)、日景気先行き判断DI(4月)、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(3月)、
深夜12時から独メルケル首相の講演、
深夜3時に米月次財政収支(4月)、
などが予定されています。日の指標には一応注目です。


<5月13日(火)>

午前10時半に豪第1四半期住宅価格指数、
午後2時半に中国小売売上高(4月)、中国鉱工業生産(4月)、
同午後2時半に中国固定資産投資(4月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(5月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(5月)、
午後6時からバイトマン独連銀総裁の講演、
夜9時半に米小売売上高(4月)、米小売売上高(除自動車 4月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(4月)、
夜11時に米企業在庫(3月)、
などが予定されています。
(豪)・(中国)・独・米の指標には注目です。
また、ウクライナ首相も参加する欧州委員会が開催予定です。


<5月14日(水)>

朝6時にRBNZ金融安定化報告、
朝6時05分からRBNZ総裁の講演、
朝7時45分にNZ第1四半期小売売上高指数、
朝8時50分に日国内企業物価指数(4月)、
午後3時に日工作機械受注速報(3月)、
同午後3時に独消費者物価指数確報(4月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(4月)、
午後5時半に英新規失業保険申請件数(4月)、英失業率(4月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(3月)、英雇用者数増減(3月)、
午後6時に欧鉱工業生産指数(3月)、
午後6時半に英BOE四半期インフレリポート、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に米生産者物価指数(4月)、米生産者物価指数コア(4月)、
などが予定されています。
NZ・(独)・英・(欧)・米の指標には注目です。


<5月15日(木)>

朝7時半にNZ製造業PMI(4月)、
朝8時50分に日第1四半期GDP一時速報、
同朝8時50分に日第1四半期名目GDP一時速報、
同朝8時50分に日第1四半期GDPデフレータ一時速報、
同朝8時50分に日第三次産業活動指数(3月)、
午前11時にNZ予算案の公表、
午後1時25分から黒田日銀総裁の講演、
午後2時に日消費者態度指数(4月)、
午後2時半に仏第1四半期GDP速報、
午後3時に独第1四半期GDP速報、
午後4時15分にスイス生産者輸入価格(4月)、
午後5時に欧ECB月例報告、
午後6時に欧第1四半期GDP速報、欧消費者物価指数確報(4月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア確報(4月)、
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(5月)、
同夜9時半に米消費者物価指数(4月)、米消費者物価指数コア(4月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加製造業売上高(3月)、
夜10時に対米証券投資(3月)、
同夜10時に加中古住宅販売件数(4月)、
夜10時15分に米鉱工業生産指数(4月)、
同夜10時15分に米設備稼働率(4月)、米製造業生産(4月)、
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(5月)、
同夜11時に米NAHB住宅市場指数(5月)、
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標には注目です。


<5月16日(金)>

朝8時からイエレンFRB議長の講演、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(3月)、日設備稼働率(3月)、
午後6時に欧貿易収支(3月)、
夜9時半に米住宅着工件数(4月)、米建設許可件数(4月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(5月)、
などが予定されています。
(日)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(5月12日-5月16日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初79.56で始まり、
一時78.93まで下落するも反発して79.93で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.22410%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.623%に上昇しました。
NYダウは週70.45ドル上昇。16583.34ドルで週取引を終えました。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 米雇用統計明けとなる週初5日
に102.15で始まり東京市場が祝日のなか一時102円台を割り込み
ましたが、その後に揉み合いながらも反発して、予想より強い結果
となった米ISM非製造業景況指数への反応は限定的も一時100ドル
超下落していたNYダウがプラス圏へ反発したことを背景に翌6日
のオセアニア時間にかけて102円台前半へ戻す展開になりました。
その後、東京市場が休みのなか再び反落してロンドン時間から下げ
を強めて102円台を割り込み、予想より弱い結果となった米貿易収
支への反応は限定的もNYダウの軟調を背景にNY時間前半にかけて
101円台半ばへ下落しました。その後、NY時間後半から翌7日のオ
セアニア時間にかけて101円台後半へ戻しましたが、連休明けの日
経平均が軟調に推移して400円超の下落となるなか東京時間終盤に
かけて週安値となる101.43へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらも反発して、プーチン露大統領による「ウクライナ
との国境から軍隊を撤退。親ロシア派に11日の選挙の延期を求め
ている。」との発言を背景に、米第1四半期非農業部門労働生産性
などの米指標には反応薄ながらも一時102円台を回復しました。
その後、イエレンFRB議長の議会証言で「高水準の緩和が引き続き
正当化される。第1四半期のGDP鈍化は一時的な要因を反映。冬が
終わり消費・生産とも反動増。第2四半期は経済全体が確かな成長
路線へと戻る。労働市場の状況は改善が続いたが満足にほど遠い。
失業率は依然として高止まりしている。長期失業者らの割合は歴史
的に高い水準。(中略) QE縮小は労働市場の改善続く限り継続。
QE終了後も金利正常化までには相当な期間あると予想。利上げ時
期に関する法則も日程もない。償還資金の再投資を停止する公算が
大きい。超過準備に対する付利は利上げ後に引き上げ。経済が見
通し通りならQEは秋にも終了。労働参加率は景気回復で改善へ。」
などが示され、証言の途中で一時101円台半ばへ反落するも、NY
ダウの堅調も背景にNY時間後半から翌8日のオセアニア時間にか
けて再び101円台後半へ反発する展開になりました。その後、東
京時間に日経平均が一時200円超の上昇するも上げ幅を縮小する
に伴い揉み合いながらも反落して、「ウクライナ東部のドネツク市
の親ロシア派が分離の是非を巡る5月11日の住民投票を延期しな
いと決定。」との報道も背景に、強い結果になった米新規失業保険
申請件数にも反応薄で軟調傾向で推移しました。その後、イエレン
FRB議長の「米国の財政抑制は経済の重石。労働参加率は長期で見
ると低下。長期失業者の割合が35%というのは心配な状況。労働
市場の改善などに必要な限り緩和的な金融政策。最近の生産性の低
下は企業の資本形成の抑制が影響。(中略)金利の上昇は連邦予算の
利益となり得る。保有資産は再投資を止めれば5〜8年で危機前の
水準に。過剰な低インフレは経済的コスト。」との発言も背景に、
クロス円の軟調にも伴いNY時間後半にかけて101.45へ下落する展
開になりました。その後、NY時間終盤から翌9日のオセアニア時間
にかけてやや反発して揉み合うも、日財務相の「法人減税は骨太方
針に方向性を書き込むことは間違いない。」との発言も背景に、小
幅安で始まった日経平均がプラス圏へ反発するなか101円台後半へ
反発して、その後も揉み合いながらも堅調傾向で推移して、「ウクラ
イナ治安部隊が東部で親ロシア派20人を殺害。」との報道に一時反
落するも再び反発して101.84に戻して週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは102.00の「00」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2日の深
夜の戻り高値102.36のポイント、さらに上昇した場合は4月30日
NY時間の戻り高値102.65のポイント、ここを上抜けた場合は4月
29日の高値102.78のポイント、さらに上昇した場合103.00の「00」
ポイントから米雇用統計後の103.01を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の101.43のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4月14日の安値の
101.20のポイント、さらに下落した場合101.00の「00」ポイント
ここを下抜けた場合2月4日の安値の100.75のポイントを巡る攻
防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、12日の日国際貿易収支、13日の
米小売売上高、14日の米生産者物価指数、15日の日第1四半期GDP
一時速報とNY連銀製造業景気指数と米消費者物価指数と米新規失業
保険申請件数とフィラデルフィア連銀景況指数、16日の米住宅着工
件数と米建設許可件数とミシガン大学消費者信頼感指数速報、など
が注目されます。また、15日の黒田日銀総裁の講演と16日のイエ
レンFRB議長の講演も注目されます。

先週のドル円はウクライナ情勢とイエレンFRB議長の議会証言に揺
れ軟調傾向の揉み合い相場になりましたが、101円台半ばでは底堅
さも見せる展開になりました。対独戦勝記念日の9日にプーチン露
大統領がクリミアを訪問して編入後の領土を誇示しましたが、先週
末には「ウクライナ治安部隊が東部で親ロシア派20人を殺害。」と
の報道もあり緊迫度が増してきているとともに、7日のプーチン露
大統領による「ウクライナとの国境から軍隊を撤退。親ロシア派に
11日の選挙の延期を求めている。」との発言は国際世論を意識した
ポーズであったか、翌8日には「ウクライナ東部のドネツク市の親
ロシア派が分離の是非を巡る5月11日の住民投票を延期しないこと
を決定」して、週初は住民投票後の市場反応がまずは注目されます。
ウクライナ情勢の次第によってはドル円が動意づく可能性もありま
すが、レンジ相場が続く可能性も高そうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 米雇用統計明けとなる週初
5日に1.3884で始まり、翌6日の東京時間終盤にかけてしばらく
小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤から反発して、
伊・仏のサービス業PMI確報が強い結果になったことや伊10年債
利回りが初めて3%台を下回ったことなども背景に、ドル売り主導
で1.3951へ上昇する展開になりました。その後、7日のイエレン
FRB議長の議会証言などに揺れながらも、8日の東京時間前半にか
けてやや軟調傾向の揉み合いになり1.39台前半へ反落しましたが、
その後に反発して、独財務相の「次のバブルを防ぐために流動性を
減らす必要。」との発言も背景に、ECBが政策金利および預金ファシ
リティ金利などを据え置いたことで、ECBの緩和観測が後退したか
1.39台半ばへ上昇してドラギECB総裁の会見を迎えました。
ドラギECB総裁の会見では「ECBは必要なら迅速に行動する用意。
穏やかな回復は予想とおりに進展。政策金利は長期にわたり現行か
それ以下の水準。ECBは非伝統的手段も。経済見通しのリスクは引
き続き下方向。インフレ率は低水準に留まるものの15年に段階的
に上昇へ。為替リスクを注視。為替について話し合った。介入に
ついても話し合った。為替レートは物価安定にとって非常に重要。
利用可能なあらゆるツールを検討する。高水準の金融緩和を固く
決意。低インフレ長期化リスクへ対応するため非伝統的手段の活
用を全会一致で支持。地政学的リスクが見通しを悪化させる可能
性。為替相場の上昇は非常に懸念される問題。本日の協議は6月
の政策理事会の前準備ととらえられる。本日は何も決定せず、
来月の会合の準備という側面が大きい。ウクライナ問題が緊迫化
して以降、ロシアからの資金流入は1600億ユーロに達した。」
などが示され、会見が始まった当初に前回発言を踏襲する内容に
一時、週高値となる1.3993へ上昇しましたが、会見の後半かけて
6月会合で利下げもしくは追加緩和を実施する宣言とも取れる発
言がされたことで、一転、1.39台を割り込み急落して、翌9日も
下落が続き、S&Pによる「ポルトガルの格付け見通しをネガティ
ブから安定的に変更。」との発表などには反応薄で、ロンドン時間
前半に1.38台も割り込み下落して、その後も軟調推移が続いて、
1.3757で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは9日のNY時間
戻り高値1.3793から1.3800の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。ここを上抜け場合は2日の米雇用統計後の安値1.3811
のポイント、さらに上昇した場合は9日の東京時間の戻り高値の
1.3843のポイント、ここを上抜けた場合は米雇用統計明けの5日
の揉み合い上辺の1.3880アラウンドのポイント、さらに上昇した
場合は1.3900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.3744から4月8日の
東京時間安値1.3737のポイント、ここを下抜けた場合は1.3700
の「00」ポイント、さらに下落した場合は4月4日の安値1.3672
のポイント、ここを下抜けた場合は2月27日の安値1.3643のポイ
ント、さらに下落した場合は1.3600の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、13日の独・欧のZEW景況
感調査、14日の独消費者物価指数確報と欧鉱工業生産指数、15日
の仏・独・欧の第1四半期GDP速報と欧消費者物価指数確報、
などが注目されます。そして、第ドル通貨ペアとして、13日の米
小売売上高、14日の米生産者物価指数、15日のNY連銀製造業景
気指数と米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数とフィラデ
ルフィア連銀景況指数、16日の米住宅着工件数と米建設許可件数
とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。
また、13日のウクライナ首相も参加する欧州委員会を巡る要人発
言や16日のイエレンFRB議長の講演なども注目されます。


先週のユーロドルは、8日のドラギECB総裁の会見の始まりまでは
ドル売り動意が優勢であったとともに、ECBが政策金利や預金ファ
シリティ金利などを据え置いたことや、ドラギECB総裁の会見開始
直後は前回発言を踏襲する内容であったことで、1.40に迫るあたり
へ上昇しましたが、その後、ドラギ総裁が6月会合で利下げもしく
は追加緩和を実施する宣言とも取れる発言がされたことで、一転し
て下落する激しい相場展開になりました。
今後のユーロにかかわる注目材料は6月3日の欧消費者物価指数
速報になりますが、今週も14日に独消費者物価指数確報、そして
15日に仏・独・欧の第1四半期GDP速報と、欧消費者物価指数確報
などの発表があり注目されます。ただ、戻りは叩かれる可能性が
高そうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その101 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週後半はウクライナを巡る情勢が
 またまた緊迫化してきたな…。』


「ふむ。そうじゃったのう…。
 7日にプーチン露大統領が『ウクライナとの国境から軍隊
 を撤退。親ロシア派に11日の選挙の延期を求めている。』
 と発言したことで、ウクライナ情勢が一旦は沈静化したに
 思われたが、翌8日には『ウクライナ東部のドネツク市の
 親ロシア派が分離の是非を巡る5月11日の住民投票について
 延期しないことを決定』して、週初はこの住民投票の結果を
 巡る市場反応がまずは注目されるのう…。」


『ウクライナの住民投票を巡るプーチン発言は
 どうやら国際世論を意識した茶番だったようだな…。
 そして、先週末には「ウクライナ治安部隊が東部で
 親ロシア派20人を殺害。」という報道もされていたよな…。』


「ふむ。ウクライナは内戦のようになってきておるようじゃが、
 さらにエスカレートしなければよいのう…。」


『ところで、先週のドラギ総裁の会見もインパクトがあったな。』


「ふむ…。前回の会見の内容を踏襲して終わるかに思われたが、
 6月に行動することを宣言するような発言をされたのう…。」


『6月3日の欧消費者物価指数速報が今後の注目の焦点に
 なりそうだけど、その結果にかかわらず
 6月にECBはやはり行動するんだろうな…。』


「あれだけのことを言っておきながら
 6月にECBが行動しないわけにはいくまい…。」


『ユーロは「戻れば叩かれる」展開となりそうだな…。』


「ふむ。それなりに下げたので突っ込み売りは躊躇されるが
 しばらくは『戻り売り』が有効な戦略になりそうじゃ…。」


『さてところで、今日は何の話だい?』


「ふむ…。確率的思考のお話など、
 お前さんにしておきたい話がいろいろあるのじゃが…、
 今日は、『相場、その異の世界の常識・非常識』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『なんかヘンテコリンな題名だな…。
 まぁ、よろしい、聞いてやろうじゃないか。』


「相場はのう…。ジョン・テンプルトン卿が言うように
 『相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち…』で、
 その生い立ちの素性は普通ではなく、
 相場はかなりのひねくれ者なのじゃ…。」


『あははっ。相場を擬人化する面白い言い回しだな。』


「相場の世界はピアスの悪魔の辞典のような異の世界で、
 『最高』」は一般世間では賞賛の褒め言葉じゃが、
 相場での『最高』」は下落の一歩手前の状態で、
 上昇の余地がなければ売られるのじゃのう…。」


『まぁ、相場の世界ではそういうことになるよな…。』


「そしてまた、『風見鶏』や『付和雷同』や『逃げる』などは
 一般世間では良い意味で用いられることはほとんどないが、
 これらができるトレーダーはとても優秀なお方じゃ。」


『あははっ。確かに「逃げる」なんてことは
 一般世間ではほとんど卑怯者と同義だが…、
 そういわれてみれば優秀な短期トレーダーは皆、
 「逃げる」のがとても上手いよな…。
 ダメだと判断したポジは躊躇なく切って逃げているぜ。』


「そして、相場の世界の『風見鶏』も
 トレンドという名の風で正確に向きを変えられたならば
 これはある意味、トレーダーの理想でもあるのじゃのう。」


『……。』


「そしてまた、『付和雷同』も世間では良い意味ではないが、
 トレードでは、トレンドや動意に従いそれに乗るも
 常に退出することも視野に入れているということであり、
 トレードに臨むときの心構えとなるべきものじゃのう…。」


『……。』


「また、『休む』という事は世間で怠惰と言われることがあるが、
 優秀なトレーダは相場でのその価値を知っているものじゃ。」


『一般世間と相場の世界とはかなり異なっていて、
 その価値観が逆転している場合があるものなんだな…。』


「ふむ…。もちろん全てとは言わぬが、
 欲望と恐怖の世界でもある相場と一般世間とでは
 その価値観において異なっているところも
 少なくはないのではなかろうかのう…。」


『相場では後出しジャンケンさえありで、もしかすると
 「如何にして最もズルく立ち回れるか」なんてことが
 優秀なトレーダーなのかもしれないな…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿も面白い事を言うものじゃ…。
 もしかするとそうなのかもしれぬのう…。」


『チャートポイントからの反転狙いでも
 見込みや予想ではなく、反転し始めてからポジることは、
 競馬で馬が走り出してから馬券を買えることにも似ていて、
 また、含み損のポジションを切り捨て、
 含み益のポジジョンだけを残しておく、なんてことも
 ズルさの極みのようにさえ思えるぜ…。』


「また、“Sell the Fact ”なども相場ではよくあることじゃが、
 これも『実際に良い結果となったのに売られる』わけで
 一見すると、表面的には不合理で変なことじゃのう…。」


『“Sell the Fact ”はその前に“Buy the Rumor ”という
 先行織り込みがあったわけだから非合理なことではないが、
 その時だけ見れば、良い結果となったのに売られるワケで
 一見すると理不尽にも思えるものだよな…。』


「ふむ…。そうじゃのう。溜口剛太郎殿。」


『でも、ジイさん。セル・ザ・ファクトみたいなことは
 一般世間でもよくあることなんだぜぃ。』


「ほう…。それはどのようなことじゃね。」


『ボーナス支給を待って、もらったとたんに嫌な会社を辞める、
 なーんてことも、それに似ているんじゃないのかなぁ。
 短期的な報酬の頂点は利食い退出の好機で、
 もらうもんもらって、おさらばグッバイってワケさ…。』


「これこれ、何を言い出すかと思ったら、
 溜口剛太郎殿にはまいるのう…。」


『あははっ。ジイさん、冗談だっちゅーの。
 でもトレードでは良い意味で賢くズルくありたいもんだな。』


「ふむ。ひとたび相場が急変したら『機敏に逃げて』、
 トレンドの風に吹かれる『風見鳥』となって、
 ヘンダーランドの相場の世界の非常識(?)を身につけて
 賢くズルく生き抜いていきたいものじゃ…。」


『ところで、ジイさん。あんた来週はお休みだったな。』


「ふむ…。来週はちょいと東京へ行かせてもらうが、
 また再来週にお会いするとしようぞ。溜口剛太郎殿。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。




●<お知らせ>


来週の5月18日(日)のブログの更新はお休みさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

※5月25日からは通常とおり更新の予定です。


5月18日(日)に東京で開催されるパンローリングさん主催の
セミナーは満席に近くなっていますが残席がまだあるそうです。
そして、会場だけではなくオンライン中継もされる予定です。

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=2266&c=2011223000003


※セミナーの参加費は無料です。
 (会場とオンライン、どちらも事前申し込みが必要です。)

※私とおばらっちさんだけではなく、
 山中康司さんや陳満咲杜さんもご出席されます。

FX トレードと凡事のお話 その100


北海道でもゴールデンウィークに桜が咲きました。
こいのぼりを見て嬉しくなりました。


<4月28日(月)>

ユーロドルやユーロ円が小さな上窓を空けて始まる。
その後、ユーロ円が一時窓を埋める。
ドル円やポンド円は小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.68を挟んで小幅上下動の揉み合い。
ダウ先物は小幅高で始まる。原油先物は100ドル台後半で推移。
英ホームトラック住宅価格(4月)は前回値と同じ前月比+0.6%。
東京時間が近づく頃からドル円やユーロ円ポンド円がやや反落。
ダウ先物が一時やや反落。
日経平均は139.44円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが下落。ユーロドルが反落。
ポンド円やユーロ円が下落。ドル円は揉み合う。
午前9時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
ユーロ円が一時141円台を割り込む。
日経平均が一時200円超の下落に。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
午前10時過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
アジアの株式市場は韓国を除き前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まり1%超の下落に。
豪ドル米ドルが再び反落。ポンドドルやポンド円がやや上昇。
東京時間午後はポンドドルがやや反落。ドル円がやや上昇。
午後1時半頃から豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が上昇。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
日経平均は前週末比141.03円安で大引け。
独輸入物価指数(3月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が堅調に推移。豪ドル円が95円台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
ポンドドルが1.68台を回復して上昇。ユーロドルが反発上昇。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
中国上海株式市場は1.62%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
ダウ先物が堅調推移に。原油先物が上昇して101ドル台を回復。
ポンド円が172円台を回復。ドル円は一時やや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
仏中銀総裁「強いユーロはデフレ要因のひとつ。
現状は低インフレでありデフレではない。」
午後5時近くからユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び上昇。
午後5時過ぎからドル円やクロス円が再び上昇。
独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後5時半頃から豪ドル米ドルが再び反落して軟調推移に。
ユーロ円が一時142円台を回復。
ユーロドルやポンドドルが当日高値圏で揉み合う。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22485%に低下。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午後8時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後9時過ぎにドル円が反落。クロス円がやや反落。
午後10時過ぎからドル円が反発。豪ドル米ドルが再び反落。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.68%あたりで推移。
原油先物が101ドル台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや下落。
ドル円が上昇。ポンドドルがやや反落。
米中古住宅販売成約(3月)は予想より強い前月比+3.4%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円が102円台後半へ上昇。ユーロ円やポンド円が上昇。
ユーロドルが反落。ポンドドルが軟調推移に。
NYダウが一時100ドル超の上昇。
仏英独の株式市場が上げ幅を拡大。
米ダラス連銀製造業活動指数(4月)は予想より強い11.7。
米10年債利回りが一時2.71%あたりに上昇。
その後、NYダウが上げ幅を縮小。
独仏英の株式市場が再び上げ幅をやや縮小。
深夜12時ころからドル円やクロス円がやや反落。
ECB関係筋「ドラギECB総裁はデフレシナリオは見ていない。
低インフレは継続的な問題だが追加緩和にはまだ遠い。
ユーロ圏経済にはポジティブな兆候が見られているが
成長は低迷していると総裁は見ている。」
深夜12時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
米10年債利回りが低下。
NYダウが前週末比マイナス圏へ一時下落。
ECBが独議会に提出した書簡
「追加緩和は依然として選択肢のひとつだが
直ちに実施ということはない。比較的可能性は低い。」
インタファックス通信
「ロシアの国防相と米国防長官が電話会談。
ロシア国防相は、ウクライナ政権が東部で
非武装の市民に武力行使をしないと表明すれば
国境地帯に展開するロシア軍も撤収するとが述べた。」
深夜3時頃からドル円や豪ドル円などクロス円が反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウがプラス圏へ反発上昇。原油先物がやや反発。
ユーロ円が一時再び142円台を回復。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.695%。
NY原油(WTI)は100ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+87.28ドルで取引を終える。


<4月29日(火)>

NYクローズはドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートやクロス円は小幅な揉み合い。
NZ貿易収支(3月)は予想より強い+9.20億NZドル。
発表直後は限定的ながらNZドル買い反応。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は100ドル台後半で推移。
午前8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
東京時間が近づく頃にドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
東京市場は昭和の日で休み。
午前9時頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ユーロドルが反発。ポンドドルが一時やや反発。
午前10時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%安で始まるもプラス圏で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
東京時間午後はドル円が102円台半ばで膠着。
ポンドドルやユーロドルは小幅な揉み合い。
午後2時頃から豪ドル米ドルが再びやや反落。
日経平均は昭和の日で取引なし。
独GFK消費者信頼感調査(5月)は予想とおりの8.5。
市場反応は限定的。
午後3時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後3時半頃からポンドドルが上昇。
中国上海株式市場は0.84%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円やクロス円が堅調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルがやや上昇して揉み合う。
午後5時近くからポンドドルやユーロドルがやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。ポンド円やユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。原油先物が101ドル台を回復。
豪ドル円が95円台を回復。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
英第1四半期GDP速報は予想より弱い前期比+0.8%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ポンドドルが一時.68台を割り込む。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
欧消費者信頼感指数確報(4月)は予想より強い−8.6。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
伊10年債入札の落札利回りが3.22%と過去最低に。
独仏英の株式市場が堅調に推移。独株式市場が1%超の上昇。
午後7時近くからポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ドルストレートがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22535%に上昇。
ユーロドルがやや軟調推移に。ポンドドルが反発。
独消費者物価指数速報(4月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
ユーロ円が142円台を割り込む。ドル円がやや反落。
午後9時半頃からユーロドルがやや反発。
米S&Pケースシラー住宅価格(2月)は予想より弱い12.86。
ドル円がやや下落。ポンドドルが堅調推移に。
報道「ECBが期間7日オペで2012年6月末以来の
1726億ユーロの大量供給。」
NYダウは小幅高で始まりやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.72%あたりで推移。
ユーロドルが再びやや反落。豪ドル米ドルが再び上昇。
米消費者信頼感指数(4月)は予想より弱い82.3。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。ポンド円が反落。
報道「米上院銀行委員会がフィッシャー氏を
次期FRB副議長に承認。」
午後11時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロドルが軟調に推移。ドル円がやや反発。
原油先物が一時102ドル台を回復。
深夜12時頃からポンドドルがやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米10年債利回りがやや低下。
深夜1時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
原油先物が反落して軟調推移に。
米2年物変動利付債の入札では
最高落札利回り0.069%、応札倍率4.64倍。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。
S&PP「独銀など欧州の金融機関15行の
格付け見通しはネガティブ。」
露大統領「報復制裁は必要ないと見ている。
更なる欧米の追加制裁があればエネルギーを含む
ロシアの産業への西側企業の参加を見直さざるを得ない。
ロシアはウクライナで軍事的な活動は一切していない。」
市場反応は限定的。
加BOC総裁「「インフレは低水準のまま。
消費者物価の総合指数の上昇は参考にしていない。
政策金利についてはBOCは中立。家計負債は徐々に改善。」
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.695%。
NY原油(WTI)は101ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+86.63ドルで取引を終える。


<4月30日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
原油先物が101ドル台を割り込み反落。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
ポンドドルがやや反落。
NZ住宅建設許可(3月)は予想より強い前月比+8.3%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルがやや上昇。
午前8時近くからドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
日鉱工業生産速報(3月)は予想より弱い前月比+0.3%。
ドル円が軟調に推移。ダウ先物がやや下落。
日経平均は105.28円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やユーロ円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午前10時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日終値水準で始まる。
日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
中国上海株式市場は揉み合いの後にプラス圏推移に。
香港の株式市場は1%超の下落。
ダウ先物がやや軟調傾向で推移。原油先物が軟調傾向で推移。
中国社会科学院
「2014年の中国GDP伸び率予想を7.4%に下方修正。
中国ら政府目標の7.5%を下回る。
2014年の中国GDP伸び率が7%になる可能性も。」
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは堅調に推移。
正午頃からドル円やクロス円がやや反発。
日銀「政策は現状維持。
資金供給量を年間60兆-70兆円増やす方針を全員一致。」
発表直後はドル円が上下動の揉み合い。
その後にドル円かやや反発して揉み合う。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。その後にプラス圏へ反発。
午後2時近くからポンドドルがやユーロドルがやや反落。
日建設工事受注(3月)は前回値より弱い前年比−8.8%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円が一時やや下落。
日経平均は前日比15.88円高で大引け。
独小売売上高(3月)は予想とおり前月比−0.7%。
午後3時過ぎにユーロドルが反発。豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物がやや下落。原油先物はやや軟調に推移。
日銀展望リポート
「2014年度の物価は消費税の影響を除き+1.3%。
2015年度の物価は消費税の影響を除き+1.9%。
2014年から2016年の見通しでは期間中盤頃に
2%程度の物価上昇率を実現する可能性が高い。
成長率見通しは2014年度はやや下振れも、
2016年度までの日本経済は2回の消費増税の影響を受けつつ
潜在成長力を上回る成長を続ける。
需給バランスは最近はゼロ近傍に達している。
日本経済は基調的には緩やかな回復を続けている。
経済見通しではリスクは上下にバランスしている。
物価見通しではリスクは上下におおむねバランスしている。
上下双方向のリスク要因と点検して必要な調整を行う。」
黒田日銀総裁
「消費増税の影響受けつつ基調的に潜在成長率上回る成長続く。
木内、佐藤両委員が2%程度に達する可能性高いに反対。
展望リポートの物価に関する記述で
木内、佐藤、白井委員の3人が反対。
経済物価情勢について上下双方向のリスク要因を点検して
必要な調整を行う。必要なら躊躇なく調整行う方針は変わず。
14年度成長率は、輸出回復の後ずれにより下方修正。
出口戦略は時期尚早。
債券市場の取引が停滞している状況ではない。」
午後3時半過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
仏生産者物価指数(3月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
スイスKOF先行指数(4月)は予想より弱い102.04。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.30%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時頃からドル円やクロス円が反発。
ポンドドルがやや軟調傾向の揉み合い。
独失業者数(4月)予想より強い−2.5万人、
独失業率(4月) は予想とおりの6.7%。
市場反応は限定的。
英の株式市場がプラス圏へ小幅反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後5時過ぎにユーロドルがやや反落して1.38台を割り込む。
欧消費者物価指数速報(4月)は予想より弱い前年比+0.7%。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円がやや下落。
その後、ユーロドルやユーロ円が反発。
ドル円が再びやや上昇。ポンド円がやや反発。
午後6時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円やユーロ円が堅調に推移。ダウ先物がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22335%に低下。
午後8時近くからドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルが揉み合いながらも反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.9%。
午後8時頃から豪ドル米ドがやや反発。
ユーロ円が一時142円台を回復。
独の株式市場がプラス圏推移に。
指標発表直前にドル円が反発。
米ADP雇用統計(4月)は予想より強い前月比22.0万人。
ドルストレートがやや反落。
指標発表前にドル円がやクロス円が上げ幅を縮小。
米第1四半期GDP速報は予想より弱い前期比年率+0.1%、
米第1四半期個人消費速報は予想より強い前期比年率+3.0%、
米第1四半期GDP価格指数速報は予想より弱い前期比+1.3%、
米第1四半期PCEコアデフレータは予想より強い前期比+1.3%、
米第1四半期雇用コスト指数は予想より弱い前期比+0.3%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロ円やポンド円などクロス円がやや反落。
豪ドル円が揉み合いの後に95円台を割り込む。
加GDP(2月)は予想とおりの前月比+0.2%、
加鉱工業製品価格指数(3月)は予想より弱い前月比+0.4%、
加原材料価格指数(3月)は予想より弱い前月比+0.6%。
市場反応は限定的。ドルカナダは下落。
ダウ先物がやや反落。原油先物は100ドル台前半で推移。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
午後10時頃から豪ドル米ドルが反落。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.68%あたりで推移。
原油先物が100ドル台を割り込む。
午後10時半過ぎにドル円やポンド円が反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
米シカゴ連銀全米活動指数(4月)は予想より強い63.0。
市場反応は限定的。
午後11時半近くからドルストレートが上昇。ドル円が再び下落。
ツイッター株が10%の下落に。
EIA週間石油在庫統計は原油在庫が170万バレル増。
原油先物は揉み合いながらも軟調に推移。
NYダウがプラス圏推移に。米10年債利回りはやや低下。
豪ドル米ドルは反発上昇。
深夜12時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
独英の株式市場が小幅高で取引を終える。
仏の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
豪ドル円がやや反発。
デール英BOE委員「BOEは住宅市場の動きに意識を傾けるべき。
ロンドンの住宅価格の上昇が他の地域に波及していないか
監視すべき。今見ている限りでは住宅市場は
英経済に好影響を見せていてバブルの兆候は見られない。」
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「債券購入額を従来の月550億ドルから月450億ドルに縮小。
現在の低金利は資産購入終了後も相当な期間適切。
極めて緩和的な政策が適切と再確認。
経済成長は悪天候が一因で冬季に著しく減速。
最近になり改善。経済活動は上向いた。
家計支出は一段と速いペースで増加しているもよう。
企業の固定投資は小幅減。決定は全会一致。」
ドル円が上下動の後にやや反発。豪ドル円が上昇。
ポンド円やユーロ円が揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルが0.93に迫るあたりまで上昇。
豪ドル円が一時95円台を回復。
NYダウは揉み合いながらも堅調に推移。原油先物がやや反発。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルがやや反落。
米10年債利回りは2.644%。
NY原油(WTI)は99ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+45.47ドルで史上最高値を更新。


<5月1日(木)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルが軟調に推移。
豪ドル円が反落。ドル円は小幅な揉み合い。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物やや反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合う。
日経平均は36.98円高で始まり一時100円超の上昇。
午前10時近くからドル円やクロス円が反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
中国製造業PMI速報(4月)は予想より弱い50.4。
豪ドル米ドルが一時下げた後に反発上昇。ドル円がやや下落。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
豪第1四半期輸入物価指数は予想より強い前期比+3.2%、
豪第1四半期輸出物価指数は予想より強い前期比+3.6%。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
中国や香港は労働節で休場。
その後、豪ドル米ドルがやや反落。
午前10時半過ぎにドル円やユーロやんやポンド円がやや反発。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。
東京時間午後は日経平均が一時150円超の上昇に。
ドル円やポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが再び反発。
豪ドル円が揉み合いながらもやや反発。ドル円はやや反落。
日経平均は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
ユーロ円やポンド円は小幅上下動の揉み合い。
日経平均は前日比181.02円高で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルが上昇。ポンドドルがやや上昇。
ユーロ円が一時142円台を回復。
豪ドル米ドルが一時再び0.93台を回復して揉み合う。
独・欧・スイスはメーデーで休場。ダウ先物がやや反発。
英の株式市場は小幅高で始まる。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.93台を回復してやや上昇。
ドル円はやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
指標発表前にポンドドルが再びやや反発。
英製造業PMI(4月)は予想より強い57.3、
英消費者信用残高(3月)は予想より強い+11億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ポンドドルが1.69台を回復。
原油先物が99ドル台前半へ下落。
午後6時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
午後6時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22285%に低下。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドル円が堅調推移に。ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
NY時間が近づく頃にポンドドルが1.69台を割り込みやや反落。
原油先物が一時99ドル台を割り込む。ダウ先物がやや反落。
米個人所得(3月)は予想より強い前月比年率+0.5%、
米個人消費支出(3月)は予想より強い前月比+0.9%、
米PCEコアデフレータ(3月)は予想とおりの前年比+1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+33.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+277.1万人。
発表直後はドル売り反応もドルが買い戻される。
イエレンFRB議長「画一的な銀行監督は適切ではない。
地域銀行の賢い監督を訴えたい。」
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.66%あたりで推移。
米製造業PMI確報(4月)は予想とおりの55.4。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(4月)は予想より強い54.9、
米建設支出(3月)は予想より弱い前月比+0.2%。
発表直後はドル買い反応もその後ドルが売られる。
NYダウが下落してマイナス圏推移。原油先物はやや反発。
米10年債利回りが2.62%あたりに低下。
ドル円が反落。豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル円がやや反発。ユーロドルが軟調傾向で推移。
その後、NYダウが下げ幅を縮小。
ドル円やポンド円がやや反発。
NYダウが前日比プラス圏へ一時反発。
深夜12時半頃からドル円がやや反落。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米通商代表「「TPP日米協議で2国間の市場開放に重要な進展。
TPPの全体交渉を14年中に妥結させる努力。
日米協議で農業、自動車の分野で道筋確認。
違いを乗り越える作業は残る。
円安など通貨の競争力に関して懸念。
日本が経済成長に戻ることは世界にとって重要。」
深夜1時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルやポンド円が再びやや反落。
ポンド円や豪ドル円が一時再びやや反落。
深夜3時頃からドル円やクロス円がやや反発。
米10年債利回りは2.613%。
NY原油(WTI)は99ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−21.97ドルで取引を終える。


<5月2日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.25兆ドル。」
午前7時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は99ドル台前半で推移。
午前8時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
日失業率(3月)は予想より予想とおりの3.6%、
日全世帯家計調査支出(3月)は予想より強い前年比+7.2%。
日経平均は30.69円安で始まる。
東京時間序盤はユーロ円やユーロドルがやや軟調に推移。
午前9時半頃からドル円がやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
豪第1四半期生産者物価指数は予想より強い前年比+2.5%。
豪ドル米ドルが揉み合いの後に反発。豪ドル円が反発。
香港の株式市場は0.27%高で始まる。
中国は労働節で休場。
ドル円がやや堅調傾向で推移。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
正午頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後2時頃からドル円やポンド円が反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
東京時間終盤頃からユーロドルがやや反落。
日経平均は前日比27.62円安の14457.51円で週取引を終える。
午後3時過ぎにポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
独の株式市場は30日終値レベルで始まり一時反落。
仏英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。
スイス製造業PMI(4月)は予想より強い55.8。
市場反応は限定的。ドルスイスが0.88あたりで揉み合う。
伊製造業PMI(4月)は予想より強い54.0。
仏製造業PMI確報(4月)は予想より強い51.2。
独製造業PMI確報(4月)は予想より弱い54.1。
欧製造業PMI確報(4月)は予想より強い53.4。
市場反応は限定的。
英独の株式市場が一時プラス圏へ反発。原油先物が反発。
午後5時頃からポンドドルがやや反落。ドル円がやや反落。
英建設業PMI(4月)は予想より弱い60.8。
発表直後はポンド売り反応。
ポンドドルが下落。ポンド円が反落。
午後5時半頃からユーロドルがやや反発。
その後、ポンドドルがやや反発。
欧失業率(3月)は予想より強い11.8%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後6時半頃からポンドドルが再び下落。
ポンド円がやや軟調傾向で推移。
独の株式市場がやや反落して揉み合う。
午後7時頃からドル円が上昇。ユーロ円が142円台前半へ上昇。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
ECB「来週の欧州銀の3年物LTRO返済額は17.5億ユーロ。」
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.22285%。
ドル円が堅調傾向で推移。
独の株式市場がマイナス圏推移に。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルが一時やや反発。
豪ドル円が一時反発。ドル円が一時反落。
米非農業部門雇用者数変化(4月)は予想より強い+28.8万人、
米失業率(4月)は予想より強い6.3%、
米民間部門雇用者数(4月)は予想より強い前月比+27.3万人。
米労働参加率(4月)は35年ぶり水準の62.8%に低下。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
豪ドル米ドルが一時0.92に迫るあたりまで下落。
クロス円は一時上昇した後にやや反落。
ドル円が一時103円台を回復。
ダウ先物が上下動の揉み合いの後に小幅安で推移。
米10年債利回りが一時2.69%あたりに上昇。
豪ドル円は軟調に推移。原油先物が揉み合いの後に反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.65%あたりで推移。
原油先物は99ドル台半ばで推移。
仏独の株式市場が下げ幅を縮小。
ドル円が反落。豪ドル米ドルなどドルストレートが反発上昇。
豪ドル円が一時やや反発。ポンドル円が反落。
米製造業受注指数(3月)は予想より弱い前月比+1.1%。
市場反応は限定的。
NYダウが上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
独仏の株式市場が再び反落。
ドル円が急落。クロス円が下落。
米10年債利回りが一時2.59%あたりに低下。
米国防長官「ウクライナ情勢に対応するため
NATO加盟国は軍事費の増額をすべき。
欧州で他国から侵略される恐れがなくなったとの安全神話は
ロシアの行動により粉砕された。」
深夜12時近くからドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円などクロス円がやや反発。
英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
深夜12時半過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反落。
独仏の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
独首相「必要ならロシアに追加制裁の用意。
EU首脳はいつでも会合をする用意がある。」
オバマ米大統領「露大統領の意見は考慮する必要はあるが
ウクライナの領域を犯すことはできない。
ウクライナの政策にも介入ることはできない。」
深夜2時頃からドル円が再び反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルやユーロドルなどドルストレートが再び反発。
報道「ロシアはウクライナ政権が東部で行政庁舎などを
占拠する親ロシア派住民を攻撃したことを受けて、
国連安保理に緊急会合開催を求めている。」
NYダウが再び下げ幅を拡大。
米10年債利回りが2.58%あたりに低下。
ポンド円やユーロ円が軟調傾向で推移。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
NYダウは軟調傾向の揉み合い。原油先物がやや反発。
深夜3時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。
米10年債利回りは2.583%。
NY原油(WTI)は99ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−45.98ドルの16512.89ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<5月5日(月)>

※東京市場とロンドン市場は祝日。

午前10時半に豪住宅建設許可件数(3月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(4月)、
午後6時に欧生産者物価指数(3月)、
夜10時45分に米サービス業PMI確報(4月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(4月)、
などが予定されてます。
中国・米の指標には注目です。
ユーロ圏財務相会合が開催されます。

<5月6日(火)>

※東京市場と香港市場は休み。

午前10時半に豪貿易収支(3月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時45分に伊サービス業PMI(4月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(4月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(4月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(4月)、
午後5時半に英サービス業PMI(4月)、
午後6時に欧小売売上高(3月)、
夜9時半に米貿易収支(3月)、
同夜9時半に加国際商品貿易(3月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(3月)、
深夜2時に米3年債の入札、
などが予定されています。
豪・(欧)・米の指標には注目です。


<5月7日(水)>

朝7時45分にNZ第1四半期失業率、NZ第1四半期就業者増減、
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前10時半に豪小売売上高(3月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(4月)、
午後2時45分にスイス失業率(4月)、
午後3時に独製造業受注指数(3月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に米第1四半期非農業部門労働生産性、
同夜9時半に米第1四半期単位労働費用、
同夜9時半に加住宅建設許可件数(3月)、
夜11時からイエレンFRB議長の議会証言、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜4時に米消費者信用残高(3月)、
などが予定されています。
NZ・豪・(中国)・米の指標には注目です。


<5月8日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格(4月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(4月)、豪失業率(4月)、
(時間未定)中国貿易収支(4月)、中国輸出(4月)、中国輸入(4月)
午後3時に独鉱工業生産指数(3月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(4月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模発表、
午後8時45分に欧ECB政策金利、欧ECB預金ファシリティ金利、
同午後8時45分に欧ECB限界貸付ファシリティ金利、
夜9時15分に加住宅着工件数(4月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同午後9時半からドラギECB総裁の会見、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
豪・中国・(独)・英・欧・米の指標には注目です。


<5月9日(金)>

午前10時半に中国消費者物価指数(4月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(4月)、
同午前10時半に豪RBA四半期金融政策報告、
午後2時に日景気先行CI指数速報(3月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(3月)、
午後3時に独貿易収支(3月)、独経常収支(3月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(3月)、英製造業生産高(3月)
同午後5時半に英商品貿易収支(3月)
夜9時半に加雇用ネット変化(4月)、加失業率(4月)、
夜11時に米卸売在庫(3月)、米卸売売上高(3月)、
同夜11時に英NIESRのGP予想(4月)、
などが予定されています。
中国・豪・英・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(5月5日-5月9日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初79.81で始まり、
軟調に推移して週末に一時上昇も79.56で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.22285%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.583%に低下しました。
NYダウは週151.43ドル上昇。16512.89ドルで週取引を終えました。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初4月28日に102.17で始ま
り東京時間に日経平均の軟調を背景にやや反落した後にNY時間前
半にかけて102.62へ上昇しました。その後、ロンドンフィックス
から102.30へ反落しましたが、インタファックス通信の「ロシア
の国防相と米国防長官が電話会談。ロシア国防相は、ウクライナ
政権が東部で非武装の市民に武力行使をしないと表明すれば国境
地帯に展開するロシア軍も撤収するとが述べた。」との報道も背景
に再び102円台半ばへ反発しました。その後、小幅な揉み合いを
経て翌29日のロンドン時間序盤に102.78へ上昇しました。
その後、再び反落して翌30日の東京時間序盤にかけて102円台の
前半へ下落する展開になりましたが、日銀の金融政策の現状維持
の発表を受けて上下動の揉み合いとなるもロンドン時間前半にか
けて102.60レベルへ反発しました。その後、米ADP雇用統計が
強い結果になったことを受けて一時上昇しましたが、その後に発
表された米第1四半期GDP速報が市場予想を下回る+0.1%になっ
たことで週安値となる102.02へ下落する展開になりました。
その後の米FOMCでは「債券購入額を従来の月間550億ドルから
月間450億ドルに縮小。現在の低金利は資産購入終了後も相当な
期間適切。極めて緩和的な政策が適切と再確認。経済成長は悪天
候が一因で冬季に著しく減速。最近になり改善。経済活動は上向
いた。家計支出は一段と速いペースで増加しているもよう。決定
は全会一致。」などが示されてNYダウが史上最高値を更新する中、
揉み合いながらも反発する展開になりました。その後、5月1日
の米新規失業保険申請件数や米ISM製造業景況指数など米指標の
発表への反応も限定的で102円台半ばへ緩やかに上昇して米雇用
統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPが予想より強い
+28.8万人、米失業率も予想より強い6.3%、米民間部門雇用者
数も予想より強い+27.3万人という結果となって一時103.01へ
上昇しましたが、米労働参加率が35年ぶりの低水準の62.8%で
あったことや時給の低迷も意識され見直しとなったか、NYダウが
プラス圏からマイナス圏に反落したことや、米10年債利回りが
2.6%を割り込み低下したことなども背景に、一転して急落する
展開になり102.17で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは4月30日NY時間
の戻り高値102.65を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は4月29日の高値102.78のポイント、さらに上昇した場合
103.00の「00」ポイントから米雇用統計後の先週高値103.01の
ポイント、ここを上抜けた場合は4月7日の戻り高値103.38の
ポイント、さらに上昇した場合は4月2日の押し目103.58のポ
イントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の102.02から102.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
4月17日の安値101.86のポイント、さらに下落した場合は15日
深夜の安値101.50のポイント、ここを下抜けた場合は4月14日
安値101.20のポイント、さらに下落した場合101.00の「00」ポ
イント、ここを下抜けた場合2月4日の安値の100.75のポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、5日の中国HSBC製造業PMI
確報と米ISM非製造業景況指数、6日の米貿易収支、7日の米
第1四半期非農業部門労働生産性と米第1四半期単位労働費用、
8日の中国貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、
などが注目されますが、7日夜のイエレンFRB議長の議会証言も
注目されます。

先週のドル円は日銀の金融政策の発表に米第1四半期GDP速報や
米FOMCに米雇用統計と重要イベントがありましたが週間の始値と
終値が同一になる週足で同時線になりました。
重要イベントを経過した今週前半は本邦がゴールデンウィークの
連休であるとともに、経済指標も先週と比べますとやや小粒であ
ることからレンジ相場が続く可能性がありそうです。

ただ、米10年債利回りが低下傾向にあることや、米雇用統計の
NFPや米失業率が強い結果になったにもかかわらず反落している
ことや、ウクライナを巡る懸念もくすぶり続けていることに加
えて、先月初旬に中国の4大銀行が「元本保証のない理財商品の
販売残高は2013年の12月末時点での合計で(理財商品全体の約
3割に相当する)2兆8000億元(約45兆円)になる。」と発表して
銀行側は投融資先が破綻しても支払いを保証しないことを示しま
したが、その中国理財商品の大量償還がこの5月であることで、
中国懸念の蒸し返しの可能性もあり、“Sell in May ”のアノマ
リーの時期にも入っていることから、下方リスクには一応の注意
が要りそうです。下げた場合、まずは102.00が重要攻防になり
そうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初4月28日に小幅な上
窓を空けて1.3843で始まり東京時間序盤に1.3814へ反落しまし
たが、揉み合いを経て、弱い結果となった独輸入物価指数には反
応薄でロンドン時間序盤に1.3879へ上昇しました。その後、強
い結果となった米中古住宅販売成約には反応薄で1.38台半ばへ
反落した後、ECB関係筋とする「ドラギECB総裁はデフレシナリ
オは見ていない。低インフレは継続的な問題だが追加緩和には
まだ遠い。ユーロ圏経済にはポジティブな兆候が見られている
が成長は低迷していると総裁は見ている。」との報道も背景に
翌29日のロンドン時間序盤にかけて1.3878へ反発する上下動
の揉み合いになりました。その後、強い結果となった欧消費者
信頼感指数確報には反応薄で下が、独消費者物価指数速報が弱
い結果となったことを受けて1.38台前半へ急落する展開になり
ました。その後、一時反発しましたが再び反落して、翌30日の
ロンドン時間序盤にかけて軟調傾向で推移しました。その後、
強い結果となった独失業者数には反応薄でしたが、欧消費者物
価指数速報が予想より弱い結果となったことを受けて、一時、
週安値となる1.3776へ下落しましたが、その後、ショートカ
バーの動きとなり、米ADP雇用統計が強い結果になったことを
受けて一時反落するもその後に発表された米第1四半期GDP
速報が市場予想を下回る+0.1%になったことで堅調に推移し
てロンドンフィックスにかけて1.38台後半へ上昇しました。
その後、米FOMCで上下動の揉み合いになって、翌5月1日の
東京時間終盤にかけてやや堅調傾向の小幅な揉み合いになり
ましたが、ロンドン時間序盤に独・欧がメーデーで休場の中、
週高値となる1.3889へ上昇しました。その後、弱い結果と
なった米新規失業保険申請件数や米ISM製造業景況指数など
米指標には反応薄で軟調傾向で推移して1.38台半ばへ反落す
る展開になりましが、その後、翌2日の伊・仏・独・欧の製
造業PMIや、強い結果となった欧失業率には反応薄ながらも、
やや反発して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計で
はNFPが予想より強い+28.8万人、米失業率も予想より強い
6.3%、米民間部門雇用者数も予想より強い+27.3万人とい
う結果となって一時1.3811へ急落しましたが、米労働参加
率が35年ぶりの低水準であったことや時給の低迷も意識され
見直しとなったか、米10年債利回りが2.6%を割り込み低下
したことも背景に、一転して反発して1.3880へ上昇して、
その後、やや反落して1.3868で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値
1.3889を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.3900の「00」ポイントから4月11日の高値1.3905のポイ
ント、さらに上昇した場合は3月17日の高値1.3947のポイ
ント、ここを上抜けた場合は3月13日の高値1.3966のポイ
ント、さらに上昇した場合は1.4000の「000」ポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは2日のロンドン時間の押し目
1.3851を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4
月28日深夜の押し目1.3839のポイント、さらに下落した場
合は4月28日安値の1.3814のポイント、ここを下抜けた場
合は1.3800の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週
安値1.3776のポイント、ここを下抜けた場合は4月8日の
東京時間安値1.3737のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、6日の伊・仏・独
・欧のサービス業PMIと欧小売売上高、8日の独鉱工業生
産指数とECB政策金利とECB預金ファシリティ金利にECB
限界貸付ファシリティ金利、9日の独貿易収支などが注目
されますが、8日のECB政策金利とドラギECB総裁の会見
が注目の焦点になります。また、対ドル通貨ペアとして、
5日の米ISM非製造業景況指数、6日の米貿易収支、7日
の米第1四半期非農業部門労働生産性と米第1四半期単位
労働費用、8日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継
続受給者数、7日夜のイエレンFRB議長の議会証言なども
注目されます。

先週のユーロドルは独・欧の消費者物価指数や、米第1四
半期GDP速報や米FOMCに米雇用統計などの重要イベントで
上下動にはなりましたが週間の始値と終値では僅か25Pips
上昇のレンジ相場になりました。今後も「ユーロ圏の緩やか
な景気回復」と「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常
収支の黒字」などを背景とするユーロの上昇圧力と、欧州要
人達のユーロ高牽制発言による綱引き相場になる可能性があ
りそうです。

また、先月のECB政策金利の発表後のドラギ総裁の会見では
「ECBはさらなる金融緩和を排除しない。最近のデータは低
インフレが長期化するとの予想と一致。(中略)非伝統的措置
の活用は全会一致。金融緩和を維持するとの決意を堅持する。
長期間にわたり金利を現行水準かそれ以下に維持と予想。」と
していましたが、その後、4月11日にオーストリア中銀総裁
が「より多くのデータが揃う6月にECBが追加緩和を決定する
可能性はある。」としながも、4月23日に「国債購入は排除し
ないがまだその時期ではない。6月までに行動すべきではな
い。」と発言していることにより「ECBは6月まで動かない。」
とする市場観測が主流となっているようで、8日のECB政策
金利とドラギECB総裁会見では前回を踏襲する内容になる可
能性が高そうです。ただ、独・欧の消費者物価指数が低下し
ていることから、サプライズの追加緩和の発表の可能性もゼロ
ではなさそうですので一応の注意は要りそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その100 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週末の米雇用統計は
 NFPも米失業率も米民間部門雇用者数も強い結果となって
 一旦ドル買いとはなったが、その後にドルが売られて
 ドル円が下落したな…。』


「ふむ…。そうであったのう。」


『なんであんなことになったのかねぇ…。』


「賃金報酬の伸びが低水準であったとか、
 米労働参加率が35年ぶりの低水準であったとか、
 ウクライナ情勢の緊迫化が重しになったとか…、
 まぁ、いろいろと言われているようじゃがのう…。
 NYダウも低迷して、米10年債利回りも低下して、
 ドルは売られることになったのう…。」


『……。』


「でものう…。溜口剛太郎殿。
 これらのもっともらしい理由付けは、所詮、後付じゃよ。
 そのような理由付けや理屈はアナリストさんにお任せして
 トレーダーにとっては『下げたから下げた。』ということが
 より重要なことなのではあるまいか…。」


『ジイさん、それってどういう意味だよ…。』


「トレードは、所詮、投機なのじゃ。
 投機は『機を見るに敏』でなくてはならぬ…。
 そして、投機は『理よりも事実を重んずる』もので、
 誤解を恐れず極論すれば…、下げた『後付の理由』など
 投機にとってどうでもよいことなのではあるまいか…。
 下げてしまったその後にもっともらしい理由を知っても
 すでに手遅れになっていることが多いのではなかろうか…。」


『……。』


「そうじゃのう…。うまいたとえ話が見つからぬが…、
 大勢の人々が血相を変えて走って逃げているときは、
 その理由は分からずともまずは一緒に逃げるべきじゃ。
 『理由が解らないのに逃げるのは不合理だ。』
 などど言っていては逃げ遅れてしまうのじゃのう…。」


『……。』


「トレードでは『理は小事で、事実こそ大事』なのであり、
 小事の理にこだわっていては事実という大事を見過ごし
 『機を見るに鈍』となってしまいがちなのではあるまいか。
 別の言い方をすれば、トレードでは理由を知る価値よりも
 『機敏に対応する価値の方が高い』のではあるまいか…。」


『……!』


「トレードに重要なものとして
 イゴール・トシュチェコフ氏は
 その著書『実践 FXトレーディング』(パンローリング刊)で
 水準(Level)と方向(Direction)とタイミング(Timing)の
 3つの認識の大切さを挙げられており、
 また、別の著名な短期トレーダーは、
 トレンドの方向(Trend-Direction)と
 トレンドの強さや価格の勢い(Trend-Strength)と
 チャートポイント(chart-point)の3つの認識が
 大切と説いておるが、どちらのトレーダーも
 トレンド大切さを説いていることと、
 後者の短期派のトレーダーが
 価格の勢いを挙げられているのは興味深いことじゃ…。」


『……。』


「溜口剛太郎殿。最近、ジイは思いを深めているのじゃが…、
 短期トレードでは、トレンドを認識するとともに、
 抜けと反転の両方の可能性のあるチャートポイントの
 位置を認識して、そして現在の価格の位置とを鑑み、
 『チャートポイントから』と『チャートポイントまで』の
 2つのシナリオにおいて、『目標リワード>ストップ幅』
 とできる場合、『強い動きについて行き』、『ダメなら損切る』
 というシンプル思考…、ただそれだけで良いのではないか、
 とさえ思うとるのじゃ…。」


『そして、98話で言っていたように、
 それに加えて、小幅揉み合いは「待機の時」と心得え、
 無駄トレードを極力排除していく…、
 そういうことだな…。ジイさん。』


「そういうことじゃ…。溜口剛太郎殿。」


『ところでジイさん。今日は百話めの結語のお話だったな…。』


「ふむ…。そう思うとったのじゃが…、
 『凡事の話』はまだ尽きぬ。
 お前さんにお話したいことがまだあるのじゃ…。
 結語のお話はまた後のこととしようぞ。溜口剛太郎殿。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●<事前のお知らせ>


再来週の5月18日(日)の当ブログの更新は筆者が東京出張のため
お休みとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

※来週5月11日は通常とおり更新の予定です。
※5月25日からは通常とおり更新の予定です。



 

FX トレードと凡事のお話 その99


ゴールデンウィークになりましたね。
北海道ももう少しで桜の便りが届きそうです。


<4月21日(月)>

ドルストレートがやや上昇して始まる。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが一時1.68台を回復。
ドル円はやや上昇して始まる。ポンド円や豪ドル円がやや反発。
NZ・豪はイースターで休場。
ダウ先物は小幅高で始まる。原油先物は104ドル台前半で推移。
ポンド円が172円台を回復。
午前8時過ぎにドル円が上昇。クロス円が上昇。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
日通関ベース貿易収支(3月)は予想より弱い−1兆4463億円。
発表直後はドル円やクロス円が上昇。
日経平均は33.18円高で始まる。
ドル円が堅調に推移。
日経平均が一時100円超の上昇に。
豪ドル米ドルが下落。ユーロドルが軟調推移に。
ドル円が102円台後半へ上昇。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。豪ドル円は揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.56%安で始まる。
日経平均がやや上げ幅を縮小。ドル円がやや反落。
午前10時半頃からドルストレートがやや反発。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が反落。クロス円がやや反落。
中国上海株式市場が再びマイナス圏推移に。
ドルストレートは上昇。ポンドドルが1.68台を回復。
クロス円が一時やや反発して揉み合う。
日経平均が一時プラス圏へ反発するも再び反落。
報道「ロシア中銀がウクライナ一部銀行のクリミア拠点を閉鎖。」
ドル円が軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
日経平均は前週末比3.89円安で大引け。
豪ドル米ドルやポンドドルが堅調に推移。
中国上海株式市場は終盤に下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。ユーロ円がやや反発。
中国上海株式市場は1.52%安で取引を終える。
スイス・独・欧・英はイースターで休場。
ユーロドルが一時揉み合うも堅調傾向で推移。
ポンドドルやポンド円は堅調に推移。
ダウ先物は前週末比プラス圏で小幅な揉み合いに。
ドル円は小幅な揉み合い。
午後6時半近くからポンドドルやポンド円が反落。
ユーロドルが反落。
午後7時半頃からドル円がやや反発。
ダウ先物が前週末比マイナス圏へ一時反落して揉み合う。
午後9時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルが一時やや反発。
米シカゴ連銀全米活動指数(3月)は前回値と同じ0.20。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルやユーロ円が反落。
ポンドドルやポンド円が反落。
その後、ポンドドルが1.68台を割り込む。
3連休後のNYダウは小幅高で始まりプラス圏で揉み合う。
米10年債利回りは2.71%あたりで推移。
豪ドル米ドルが上昇。ポンドドルが一時反発。
豪ドル円がやや上昇。
米景気先行指数(3月)は予想より強い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
原油先物が一時104ドル台半ばへ反発。
ドル円はやや下げて揉み合う。
米10年債利回りが一時2.70%を割り込み低下。
ロシア財務省
「年内のGDPはゼロ%近辺。マイナス成長の可能性も。
インフレについては4月に7.2〜7.3%、
6月は7.5%を見込んでいる。」
その後、ユーロドルが1.38台を割り込み下落。
ポンドドルが再び下落して軟調に推移。
ロンドンフィックス頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
報道「厚生労働省はGPIFの運用委員会の委員に
米沢康博早大大学院教授や野村総合研究所の堀江貞之研究員ら
7人を任命。任期は2年。」
NYダウがプラス圏で小幅に揉み合う。
ドル円やクロス円が小幅な揉み合いに。
深夜1時頃からポンドドルが一時やや反発。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。
米10年債利回りが上昇。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反発。
ドル円がやや反発して揉み合う。
深夜3時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
豪ドル円はやや軟調に推移。
深夜4時頃からポンドドルが再び下落。
米10年債利回りは2.712%。
NY原油(WTI)は104ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+40.71ドルで取引を終える。


<4月22日(火)>

午前6時過ぎにポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は104ドル台前半で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
午前8時頃からドル円がやや上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
東京時間が近づくころからポンドドルが再び下落。
日経平均は73.91円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が上昇の後にやや反落。
クロス円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
午前10時半近くからドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まり一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが反発上昇。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが再び反発して一時96円台を回復。
ユーロドルがやや反発。
正午近くに豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
香港の株式市場が軟調傾向で推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
日景気先行CI指数確報(1月)は速報値より強い108.9、
日景気一致CI指数確報(1月)は速報値より弱い113.0。
市場反応は限定的。
日経平均がマイナス圏へ反落。
午後2時過ぎにドル円やクロス円が下落。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大。ダウ先物がやや軟調に推移。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反発。
日経平均は前日比123.61円安で大引け。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円が一時やや反発。
ドル円やユーロ円やポンド円が軟調に推移。
ポンドドルが1.68台を回復。
午後3時過ぎにユーロドルが一時やや下落。
中国上海株式市場が終盤にかけて反発。
午後3時半頃からポンド円などクロス円がやや反発。
ユーロドルが反発して一時1.38台を回復。ポンドドルが上昇。
中国上海株式市場は0.34%高で取引を終える。
4連休明けの独仏英の株式市場はプラス圏で始まる。
独の株式市場が1%超の上昇。
ダウ先物は揉み合う。米10年債利回りはやや低下。
ユーロドルが1.38を挟んで揉み合う。
中国人民銀行
「一部の地方銀行の預金準備率を0.5-2.0%引き下げる。」
午後4時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルは一時揉み合いの後に上昇。
午後5時頃からユーロドルが上昇。ユーロ円が反発上昇。
午後5時半頃からドル円が再び反落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
欧建設支出(2月)は前回値より弱い前月比+0.1%。
限定的ながらユーロ売り反応。
原油先物が一時104ドル台を割り込む。
午後6時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。ポンド円は172円台半ばへ戻す。
クーレECB専務理事「ユーロ高が緩和的政策を正当化させる。」
午後7時近くからユーロドルが反発。
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレ率は2015年末までには1.7%に加速。
金融政策は正しい方向にある。
失業率は15年末までに5.5%に低下。
信用市場には経済への大きなリスクは観られない。」
ドル円がやや反発して揉み合う。ユーロ円が再び反発。
豪ドル円は揉み合う。ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
独仏英の株式市場が堅調に推移。ダウ先物がやや反発。
午後7時半頃からポンドドルがやや反落。
米バンクオブNYメロンの第1四半期では
1株当たり利益が予想より強い0.66ドル。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22860%に上昇。
米10年債利回りが上昇。
豪ドル米ドルが一時再びやや反落して揉み合う。
午後9時頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル円がやや上昇。ポンドドルやユーロドルが再び上昇。
ドル円が再び反落。ポンド円やユーロ円が再び反落。
午後9時半頃からポンドドルやユーロドルが再び反落。
独の株式市場が1.5%超の上昇。英仏の株式市場が1%の上昇。
米住宅価格指数(2月)は予想より強い前月比+0.6%。
市場反応は限定的。
午後10時頃からドル円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
原油先物が103ドル台へ下落。
スペイン中銀総裁「4-5月のインフレ率が長期に渡り
低すぎる水準に留まるリスクを示すならECBは行動する用意。
どのような量的緩和策も実行するのは簡単なことではない。」
NYダウは小幅高で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.74%あたりで推移。
原油先物が102ドル台へ下落。
豪ドル円が一時96円台を回復。ポンド円が反発。
欧消費者信頼感指数速報(4月)は予想より強い−8.7。
米中古住宅販売件数(3月)は予想より強い459万件、
米リッチモンド連銀製造業指数(4月)は予想より強い7。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
その後、ドル円が上昇。ユーロドルが1.38台を割り込み下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
NYダウが100ドル超の上昇に。
深夜12時近くからドル円がやや反落して揉み合う。
深夜12時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロドルが一時再び1.38台を回復して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル円は揉み合う。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
原油先物が102ドル台前半へ下落。
米10年債利回りがやや低下。
バーナンキFRB前議長「米経済は大きな進展。
完全な回復の方向に向かっている。
自身はより早い回復を見込む一人。
米国には大きなインフレもデフレもリスクはない。
インフレリスクはほぼゼロ。
インフレは2%に向けて加速すると見込む。」
市場反応は限定的。
深夜1時半頃からポンドドルがやや反落。
米2年債の入札は最高落札利回り0.447%、応札倍率3.35倍。
NYダウが終盤にかけて上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.708%。
NY原油(WTI)は102ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+65.12ドルで取引を終える。


<4月23日(水)>

NYクローズ後はユーロドルがやや上昇。
ドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
エドワーズ豪RBA理事「豪ドル安を見込むほうが好ましい。
輸出の増加が豪ドルをサポートしている。」
API週間石油在庫統計では原油在庫が51.9万バレル増加。
原油先物が102ドル台を割り込む。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルは小幅な揉み合い。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反発。
午前8時頃から豪ドル米ドルが反発。
米国務長官「ウクライナでロシアは積極的な措置が欠如。
状況が改善しなければ追加制裁を実施する。」
日経平均は91.64円高で始まり100円超の上昇に。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
午前9時過ぎにユーロドルがやや反落。
午前9時半近くからドル円がやや反落。ポンドドルがやや反発。
豪第1四半期消費者物価は予想より弱い前期比+0.6%。
豪ドル米ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が急落。
豪ドル円が96円台を割り込み下落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
中国HSBC製造業PMI速報(4月)は予想とおりの48.3。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.93台を割り込む。ユーロドルが上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。ドル円が102円台半ばへ下落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発も再び下落。
正午頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.93を割り込み再び下落。
豪ドル円が95円台前半へ下落。
アジアの株式市場がマイナス圏推移に。
報道「北朝鮮が核実験の準備を完了。」
午後2時近くからポンドドルがやや反落。
東京時間終盤にかけて日経平均が上げ幅を拡大。
ドル円が反発上昇。ユーロ円が反発上昇。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
日経平均は前日比157.50円高で大引け。
ユーロドルがやや上昇。
午後3時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
仏製造業PMI速報(4月)は予想より弱い50.9、
仏サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い50.3。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が反落。
中国上海株式市場は0.26%安で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は小幅安で始まる。
原油先物は101ドル台半ばで推移。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルが下落。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。
独造業PMI速報(4月)は予想より強い54.2、
独サービス業PMI速報(4月)は予想より強い55.0。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
欧造業PMI速報(4月)は予想より強い53.3、
欧サービス業PMI速報(4月)は予想より強い53.1。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
午後5時半近くからドル円が再び下落。豪ドル円軟調に推移。
英公共部門ネット負債(3月)は予想より弱い49億ポンド。
英BOE議事録
「9対0で政策金利と資産購入枠の据え置きを決定。
短期的なインフレ圧力はさらに低下。
住宅価格は相当な過熱が見られる。
特にロンドンで住宅価格は加熱している。
英国成長率は第1、第2四半期に1%程度。」
ポンドドルが上下動の揉み合いに。
ユーロドルが1.38台半ばへ上昇。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後6時頃からポンドドルやポンド円が下落。
原油先物が101ドル台前半へ下落。
午後6時過ぎにユーロドルがやや反落。
欧の対GDP比政府債務公表
「2013年のユーロ圏政府債務はGDP比92.6%で最大。
ギリシャはGDP比175.1%(前年157.2%)、
イタリアはGDP比132.6%(前年127.0%)。」
日経先物が一時100円超の下落に。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
午後6時半頃からドル円が急落。クロス円が下落。
ポンド円か172円台を割り込み下落。
豪ドル円が95円台を割り込む。
ポンドドルが1.68台を割り込む。
オバマ米大統領が来日。
午後7時半頃からポンドドルやポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが一時1.68台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22875%に上昇。
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−3.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反落。ドル円は当日安値圏で揉み合う。
クロス円は軟調傾向の揉み合い。ポンドドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
原油先物がやや反発。
加小売売上高(2月)は予想とおり前月比+0.5%、
加小売売上高(除自動車 2月)は予想より強い前月比+0.6%。
ドルカナダが上下動の揉み合いの後にやや上昇。
ドル円がやや反発上昇。
午後10時過ぎにユーロドルやポンドドルが再び下落。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.70%あたりで推移。
原油先物は101ドル台後半で推移。
米製造業PMI速報(4月)は予想より弱い55.4。
市場反応は限定的。
ドルストレートが軟調に推移。
米新築住宅販売件数(3月)は予想より弱い38.4万件。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
NYダウがマイナス圏推移に。
その後、ポンドドルが下落。ユーロドルが反落。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが下げ幅を一時縮小。豪ドル円が一時95円台を回復。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が352万バレル増。
発表直後は原油先物が一時再び反落。
深夜12時頃からユーロ円やポンド円が下落。豪ドル円やや反落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
NYダウが再び下幅を拡大。米10年債利回りが低下。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からポンドドルがやや反発。
オーストリア中銀総裁
「国債購入は排除しないがまだその時期ではない。
6月までに行動すべきではない。利下げも選択肢。
デフレは見込んでいない。
日本の実例が全ての中銀に警戒を与えている。」
市場反応は限定的。
深夜1時半頃から頃からドル円やクロス円が反発。
米5年債の入札は最高落札利回り1.732%、応札倍率2.79倍。
NYダウは前日比マイナス圏で小幅に揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅な揉み合いに。
IMFスタッフ「ウクライナの今年の成長見通しは−5%。
170億ドルの融資を支持する。今月末IMF理事会で提案へ。」
ドル円やクロス円は堅調推移に。
米10年債利回りは2.685%。
NY原油(WTI)は101ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−12.72ドルで取引を終える。


<4月24日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
RBNZが政策金利を3.00%へ引き上げ。
RBNZ声明「将来の利上げはデータ次第。
通貨高のインフレ圧力への影響を分析。
現行の為替レートは持続的でない。
インフレ圧力は高まっている。今後2年間増大。
GDP見通しを3.5%に上方修正。
住宅ローンの厳格化で住宅市場は緩和。
輸出の商品価格が高水準を維持。」
NZドル米ドルやNZドル円が上昇。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は101ドル台半ばで推移。
午前7時半頃からドル円やクロス円が一時やや反落。
NZドル米ドルがやや反落。
東京時間が近づく頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円やクロス円がやや反発。
日経平均は16.98円高で始まりマイナス圏で揉み合う。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合いに。
ドル円やクロス円が小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルはやや堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
ユーロドルが揉み合いながらもやや上昇。
その後、日経平均が下げ幅を拡大。
ドル円やクロス円がやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発するも再び反落。
オバマ米大統領「TPP交渉は重要な前進。
自動車や農産物などで合意に近づいた。
意味ある開放以外は受け入れず大胆な措置をとるべき時期。
安全保障については尖閣諸島は日米安保条約の範囲内。
北朝鮮の拉致問題で解決に向け米国は日本と連携。」
東京時間午後は日経平均が100円超の下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
午後1時過ぎに日経平均が一時150円超の下落に。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
日経平均は前日比141.28円安で取引を終える。
スイス貿易収支(3月)は前回値より弱い+20.5億フラン。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
午後3時過ぎにユーロドルやユーロ円が一時やや反落。
午後3時半過ぎにポンドドルが上昇。ユーロドルが反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドが0.93あたりで揉み合う。
中国上海株式市場は0.50%で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反落。
豪ドル円がやや軟調に推移。ポンド円は小幅に揉み合う。
午後5時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円は堅調に推移。
独IFO景況指数(4月)は予想より強107.3。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
午後6時近くからユーロ円やユーロドルがやや反落。
ドラギECB総裁
「長期金利低下はインフレを起こさせる。ECBは利下げが可能。
ECB理事会は低インフレの長期化のリスク対応で
伝統的・非伝統的措置を活用することで全員一致している。
ユーロの上昇は信頼感の回復の影響。
ユーロ相場は金融政策にとってさらに重要。
ECBは必要ならさらなる流動性の供給が可能。
銀行貸し出しが改善しなければECBは行動する必要。
広範囲なデフレリスクはユーロ圏で現在は見られない。」
ユーロドルやユーロ円がやや下落。
午後6時頃からポンドドルがやや反発。ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
午後7時頃からドル円が再び反発。ポンドドルが再び反落。
午後7時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンドドルが再び反発。ポンド円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22785%に低下。
米GMの第1四半期決算では1株利益が予想より強い0.29ドル。
(純利益はリコールと寒波で86%減。)
ドル円が102円台半ばへ上昇。
米耐久財受注(3月)は予想より強い前月比+2.6%、
米耐久財受注(除輸送用機器 3月)は予想より強い前月+2.0%、
米製造業受注(3月)は予想より強い+2.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い32.9万件、
失業保険継続受給者数は予想より強い268.0万人。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロドルが一時1.38台を割り込む。ユーロ円が反落。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後10時近くからドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。ユーロドル1.38台を回復。
原油先物が102ドル台へ上昇。仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.71%あたりで推移。
ドル円やユーロ円が軟調に推移。ポンド円や豪ドル円が反落。
ユーロドルやポンドドルが上昇。
報道「ロシアが軍事訓練を開始。」
報道「ウクライナ軍が東部で親ロシア派と衝突。」
独の株式市場が1%超の下落。NYダウがマイナス圏推移に。
仏英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.69%あたりに低下。
午後11時過ぎにドル円やクロス円が一時やや反発。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
NYダウや独の株式市場が下げ幅を縮小。
仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
午後11時過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが再び反発。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
ベルギー中銀総裁「政策金利の引き下げでは何も変わらない。
ユーロ高は明らかにECBにとっては問題。」
市場反応は限定的。
報道「ウクライナ暫定政府の大統領代行が
ロシアに対して国境付近に駐留しているロシア軍部隊を撤収し
武力による脅しはやめて内政問題に干渉しないよう要請。」
NYダウがプラス圏へ反発。独の株式市場がプラス圏へ反発。
仏英の株式市場が上げ幅を拡大。
深夜12時頃からドル円やクロス円が反発上昇。
ユーロドルが堅調推移に。豪ドル米ドルが再びやや反落。
ポンドドルが一時1.68台を回復。
報道「イスラエルがパレスチナとの和平交渉の中断を決定。」
仏英独の株式市場がプラス圏で取引を終える。
コンスタンシオECB副総裁
「インフレの状況が正当化すれば行動を躊躇しない。
リスクへの対応として資産購入を含む全ての手段を検討。
超低金利になった場合に金融政策が効果を発揮しないことを懸念。
我々は非伝統的措置を要求する新たな局面にいる。」
市場反応は限定的。
ドルストレートが小幅な揉み合いに。
米7年債の入札は最高落札利回り2.317%、応札倍率2.60倍。
深夜2時頃からドル円やクロス円が一時やや反落。
NYダウが一時再びマイナス圏へ反落。
加BOC総裁「インフレの下振れリスクを重要視。
2016年まではインフレは2%に戻らない。
回復をしても金利が過去の水準よりも低いままの可能性も。」
市場反応は限定的。ドルカナダがやや反落。
深夜3時過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
NYダウがやや反発して前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.682%。
NY原油(WTI)は101ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比±0ドルで取引を終える。


<4月25日(金)>

NYクローズ後はユーロドルやユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.68を挟んで小幅に揉み合う。
NZ・豪がアンザックデーで休場。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.24兆ドル。」
ダウ先物がやや下落。原油先物は101ドル台後半で推移。
米国務長官「ロシアはウクライナ東部ドネツクで
分離派の動きを支援していて撤収を説得していない。
ロシアはジュネーブでの米ロEUウクライナ4者合意を
遵守していない。ウクライナ暫定政権はロシア系住民保護の
措置をとっていて緊張緩和を選択するなど約束を守っている。
ウクライナで双方が暴力を自制するべき。
ロシアは引き下がらなければ代償に直面するであろう。」
午前8時近くからポンドドルがやや上昇。
日全国消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年比+1.6%、
東京都消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年比+2.7%。
ドル円やクロス円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
日経平均は35.27円安で始まる。
ドル円やユーロ円やポンド円が堅調に推移。
ポンド円が172円台を回復。豪ドル米ドルがやや下落。
日経平均がプラス圏へ反発して100円超の上昇に。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
日財務相「米国とのTPP協議は米国中間選挙まで答えは出ない。
仮にまとまっても議会が通る保証はない。
4月からの消費増税に関してはきわめて順調に増税が浸透。」
日米共同声明「TPP二国間問題で今後の道筋をつけた。
日本の尖閣施政権に対する一方的行動には反対する。
米国は日本の国連安保理常任理事国入りを望む。
中国との良好な関係構築の利益を再確認。
米国は日本の集団的自衛権の検討を歓迎。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.17%高で始まる。
午前10時半頃からドル円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
中国上海株式市場が一時反落。
中国国家外為管理局「中国第1四半期の経常黒字は72億ドル。」
台湾や香港の株式市場が1%超の下落。
フィッチ「キプロスの格付け見通しをステープルに引上げる。
伊の格付け見通しをステープルに引き上げる。」
S&P「キプロス格付けをBに引き上げる。見通しはポジティブ。
ロシア格付けを1段階引き下げる。」
日全産業活動指数(2月)は予想より弱い前月比−1.1%。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小して軟調に推移。
ドル円やユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
日経平均が前日終値を挟んで揉み合う。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比24.27円高の14429.26円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにクロス円がやや反落。ドル円がやや反落。
原油先物がやや反落。ダウ先物がマイナス圏で小幅に揉み合う。
ロシアの市場は株安・債券安・通貨安のトリプル安に。
ロシア外相「格下げは予想されていた。
ロシアはウクライナ情勢の沈静化を推し進めている。
米国はウクライナ情勢で一方的な要求をしている。
米国はウクライナに関するジュネーブ合意を捻じ曲げている。」
中国上海株式市場は1.00%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ドル円やクロス円が下落。ユーロドルが反発。
独の株式市場が一時1%超の下落に。
午後4時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
午後5時頃からポンドドルが1.68台を割り込み反落。
スイスSNB総裁「フランの上限策は依然として主要な政策。
フランは依然として高く弱くなるべき。
予測可能な未来でインフレのリスクはない。
フランは依然として上昇圧力。フラン売りは正しい政策。」
市場反応は限定的。
ロシア国防相「ロシアは昨日、国境に大変近くまで迫ったが
ロシア軍はウクライナとの国境を横切らない。」
指標発表直前にポンドドルがやや反発して1.68台を回復。
英小売売上高指数(3月)は予想より強い前月比−0.4%。
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇して揉み合う。
ポンド円が一時反発して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。ユーロドルやポンドドルが上昇。
午後6時半頃からポンドドルが反落。
ドル円が一時やや反発するも再び下落。
豪ドル米ドルが堅調推移に。
ユーロドルは揉み合いの後にやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22660%に低下。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ダウ先物が下げ幅を拡大。
午後9時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
午後9時半近くにドル円が一時102円台を割り込む。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
午後10時近くからドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.67%あたりで推移。
ドル円やクロス円が再びやや反落して揉み合う。
独首相「ウクライナ危機の打開で露大統領と協議したが
ジュネーブ合意に基づくプロセスは破綻した。
G7として対ロシア協調行動を準備中。」
米サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い54.2。
NYダウが100ドル超の下落。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(4月)は予想より強い84.1。
市場反応は限定的。
午後11時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルは再びやや反落して揉み合う。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが一時やや反発するも再び反落。
原油先物が100ドル台へ下落。
フィッチ「スペインの格付けをBBB+に引き上げる。
見通しも安定的。」
深夜12時頃からユーロ円がやや反発。
ポンド円は小幅上下動の揉み合い。
豪ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
独の株式市場は1.5%超下落して取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円が小幅な揉み合いに。
報道「東部で活動中の欧州安保協力機構のメンバーを乗せた
バスが親ロシア派に乗っ取られ監視団員が拘束される。」
NYダウは軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
EU高官「ユーロは長期的均衡に近い水準。
来月のユーロ圏財務相会合では激しい議論にならないだろう。」
オバマ米大統領「英独仏伊の首脳と電話会談を行った。
対ロシア制裁強化で協調していくことで一致。
米国はロシアの最近の行動に対して
的を絞った制裁強化を用意している。」
終盤にかけてユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
終盤にかけてドル円や豪ドル円がやや反発。
米10年債利回りは2.666%。
NY原油(WTI)は100.60ドルで引ける。
NYダウは前日比−140.19ドルの16361.46ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<4月28日(月)>

朝8時01分に英ホームトラック住宅価格(4月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(3月)、
夜11時半に米ダラス連銀製造業活動指数(4月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<4月29日(火)>

※東京市場は昭和の日で休み。

朝7時45分にNZ貿易収支(3月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(5月)、
午後5時半に英第1四半期GDP速報、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(4月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(4月)、
夜10時に米S&Pケースシラー住宅価格(2月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(4月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されてます。
NZ・英・独・米の指標には注目です。


<4月30日(水)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可(3月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(3月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日建設工事受注(3月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(3月)、
午後4時55分に独失業者数(4月)、独失業率(4月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(4月)、
夜9時半に米第1四半期GDP速報、米第1四半期個人消費速報、
同夜9時半に米第1四半期GDP価格指数速報、
同夜9時半に米第1四半期PCEコアデフレータ、
同夜9時半に米第1四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に加GDP(2月)、加鉱工業製品価格指数(3月)、
同夜9時半に加原材料価格指数(3月)、
夜10時45分に米シカゴ連銀全米活動指数(4月)、
深夜3時に米FOMC政策金利発表、米FOMC声明、
同深夜3時にFRBの国債・MBAの買入プログラム発表、
などが予定されています。
日・独・欧・米・加の指標には注目です。


<5月1日(木)>

※中国が労働節、独欧・スイスなどがメーデーで休場。

午前10時に中国製造業PMI速報(4月)、
午前10時半に豪第1四半期輸入物価指数、
同午前10時半に豪第1四半期輸出物価指数、
午後5時半に英製造業PMI(4月)、英消費者信用残高(3月)、
夜9時半に米個人所得(3月)、米個人消費支出(3月)、
同夜9時半に米PCEコアデフレータ(3月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半からイエレンFRB議長の講演、
夜10時45分に米製造業PMI確報(4月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(4月)、米建設支出(3月)、
などが予定されています。
中国・(英)・米の指標には注目です。


<5月2日(金)>

朝8時半に日失業率(3月)、日全世帯家計調査支出(3月)、
午前10時半に豪第1四半期生産者物価指数、豪住宅建設許可件数
午後4時半にスイス製造業PMI(4月)、
午後4時45分に伊製造業PMI(4月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(4月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(4月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(4月)、
午後5時半に英建設業PMI(4月)、
午後6時に欧失業率(3月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(4月)、米失業率(4月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(4月)、
夜11時に米製造業受注指数(3月)、
などが予定されています。
豪・独欧・米の指標には注目です。


<5月3日(土)>

午前10時に中国非製造業PMI速報(4月)、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月28日-5月2日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初79.94で始まり、
小幅な動きでやや軟調に推移して79.83で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルでは0.22660%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.666%に低下しました。
NYダウは週47.08ドル下落。16361.46ドルで週取引を終えました。


先週のドル円は、週初21日に102.42で始まり、弱い結果となった
日通関ベース貿易収支や日経平均の堅調を背景に102円台後半へ上
昇しました。その後、「ロシア中銀がウクライナの一部銀行のクリミ
ア拠点を閉鎖。」との報道もありやや反落して、独・欧・英がイース
ターで休場のなか揉み合う展開になりました。その後、NY時間も揉
み合いとなりましたが、翌22日の東京時間序盤に反発して週高値と
なる102.72へ上昇しました。その後、日経平均が反落したことを背
景に102円台半ばへ下落する展開になりました。その後、揉み合い
ながらも反発して強い結果となった米中後住宅販売件数やリッチモ
ンド連銀製造業指数には反応薄ながら102円台後半へ上昇しました。
翌23日は東京時間序盤にやや上昇しましたが「北朝鮮が核実験の
準備を完了。」との報道もありやや反落して、東京時間終盤にかけ
て日経平均の堅調を背景に戻す上下動の揉み合いになりました。
その後、ロンドン時間から反落して、日経先物が一時100円超下げ
たことも背景に102.16へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらも反発しましたが、米新築住宅販売件数が
予想より弱い結果となったことで再び反落しました。その後、深夜
1時頃から反発してIMFスタッフの「170億ドルの融資を支持する。
今月末IMF理事会で提案へ。」との発言も背景に102円台半ばへ反発
しました。その後、翌24日の東京時間は日経平均の軟調を背景に
再び反落しましたが、ロンドン時間からNY時間序盤にかけて反発し
て、米新規失業保険申請件数は予想より弱い結果になるも米耐久財
受注が予想より強い結果となったことで102円台後半へ反発する展
開になりました。しかしその後、「ロシアが軍事訓練を開始。」との
報道や「ウクライナ軍が東部で親ロシア派と衝突。」との報道が伝
わるとリスク回避の円買い動意に102.07へ急落する展開になりま
した。その後、「ウクライナ暫定政府の大統領代行がロシアに対し
て国境付近に駐留しているロシア軍部隊を撤収し武力による脅しは
やめて内政問題に干渉しないよう要請。」との報道も背景にやや戻
して揉み合う展開になりました。翌25日は東京都消費者物価指数
が予想より弱い結果になり日銀の追加緩和への期待も醸成されたか
安寄りで始まった日経平均が一時100円超の上昇になったことも
背景に東京時間前半に一時102円台半ばへ反発しましたが、その後
日経平均が上げ幅を縮小してドル円も再び反落する展開になりまし
た。その後、ロシアの市場は株安・債券安・通貨安のトリプル安に
なったことや中国上海株式市場が1.00%安となったことや独の株
式市場が一時1%超の下落になったことなどを背景にリスク回避の
円買い動意にNY時間序盤にかけて週安値となる101.96へ下落する
展開になりました。その後、ミシガン大学消費者信頼感指数確報が
予想より強い結果となりましたが反応薄で、「東部で活動中の欧州
安保協力機構のメンバーを乗せたバスが親ロシア派に乗っ取られ
監視団員が拘束される。」との報道もあり軟調傾向の揉み合いとな
りましたが、NYダウが軟調に推移するも週末調整の動きもあった
かやや戻して102.18で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは25日東京時間の戻
り高値102.49のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は、24日NY時間の戻り高値102.64のポイント、さらに
上昇した場合は先週高値102.72のポイント、ここを上抜けた場合
は103.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は7日の戻り高
値103.38のポイント、ここを上抜けた場合は2日の押し目103.58
のポイント、さらに上抜けた場合は104.00の「00」ポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは102.00の「00」ポイントから先週
安値の101.96のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は17日の安値101.86のポイント、さらに下落した場合は
15日深夜の安値101.50のポイント、ここを下抜けた場合は14日の
安値101.20のポイント、さらに下落した場合101.00の「00」ポイ
ント、ここを下抜けた場合は2月4日の安値の100.75のポイント、
さらに下落した場合2013年11月15日の戻り高値100.43のポイン
トを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、28日の米中古住宅販売成約、
29日の米消費者信頼感指数、30日の日銀金融政策発表と米ADP雇
用統計と米第1四半期GDP速報と米第1四半期個人消費速報と米
FOMC、5月1日の中国製造業PMI速報と米個人消費支出とPCEコア
デフレータと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
と米ISM製造業景況指数、2日の米非農業部門雇用者数変化と米
失業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。
また、5月1日のイエレンFRB議長の講演も注目されます。


先週のドル円は102円台後半から102円アラウンドの上下80Pips
程度の相場となりましたが、週後半から週末にかけてウクライナ
情勢の懸念が再び高まってリスク回避の円買いにやや軟調傾向の
相場展開になりました。今後も引き続きウクライナ問題がリスクの
シーズ(種)になる可能性があり注目されますが、今週は4月月末の
30日から週末にかけて日銀金融政の発表や米第1四半期GDP速報に
米FOMCや中国製造業PMI速報や米ISM製造業景況指数、そして米
雇用統計と重要イベントがありますので、これらの結果次第では大
き目に相場が動く可能性もありそうです。また、本邦はゴールデン
ウイーク期間に入りますが、“Sell in May ”のアノマリーの時期
にも入りますので一応の注意は要りそうです。


先週のユーロドルは、週初21日に1.3811で始まり、東京時間前半
にドル円の上昇に伴うドル買いにやや反落した後、ドル円の下落に
伴うドル売りも背景に独欧がイースターで休場のなか1.3830あた
りに反発しましたが、その後、再び反落してNY市場の深夜1時頃
にかけて1.38台を割り込み下落する展開になりました。その後、
翌22日の東京時間は小幅な揉み合いになりましたが、午後3時過
ぎに週安値となる1.3784へ下落しました。その後、4連休明けの
独仏株式市場が上昇して始まり、クーレECB専務理事の「ユーロ
高が緩和的政策を正当化させる。」との発言には反応薄でNY時間
序盤にかけて1.3824へ戻しましたが、その後に再び反落して、
スペイン中銀総裁の「4-5月のインフレ率が長期に渡り低すぎる
水準に留まるリスクを示すならECBは行動する用意。どのような
量的緩和策も実行するのは簡単なことではない。」との発言や、
強い結果となった欧消費者信頼感指数速報や、強い結果となった
米中古住宅販売件数など米指標への反応は限定的ながら再び1.38
台を割り込み下落する展開になりました。その後、反発して1.38
台を回復して小幅な揉み合いになりましたが、翌23日の東京時間
終盤にかけて1.3836へ上昇しました。その後、ロンドン時間に入
り仏製造業PMI速報などが弱い結果になったことを背景に1.38に
迫るあたりまで再び下落しましたが、その後、独・欧の造業PMI
速報などが強い結果となったことを背景に週高値となる1.3854へ
上昇する展開になりました。その後、「2013年ユーロ圏政府債務
はGDP比92.6%で最大。ギリシャGDP比175.1%(前年157.2%)」
などが報じられたことも背景に再び反落して、その後、米新築住
宅販売件数が予想を下回ったことによるドル売りに一時反発する
も深夜12時半過ぎに1.3811へ下落する展開になりました。
その後、オーストリア中銀総裁の「国債購入は排除しないがまだ
その時期ではない。6月までに行動すべきではない。」との発言も
背景にやや戻して、その後、翌24日の東京時間にかけて揉み合い
になりましたが、ロンドン時間に入ると反発して、独IFO景況指
数が強い結果となったことを背景に1.3842へ上昇しました。
その後、ドラギECB総裁の「長期金利低下はインフレを起こさせ
る。ECBは利下げが可能。ECB理事会は低インフレの長期化のリス
ク対応で伝統的・非伝統的措置を活用することで全員一致してい
る。ユーロの上昇は信頼感の回復の影響。ユーロ相場は金融政策
にとってさらに重要。ECBは必要ならさらなる流動性の供給が可
能。銀行貸し出しが改善しなければECBは行動する必要。」との
発言を背景に揉み合いながらも反落して、その後、NY時間に入っ
て米新規失業保険申請件数は予想より弱い結果となるも米耐久財
受注が予想より強い結果になったことによるドル買いに1.3791
へ下落する展開になりました。その後、「ロシアが軍事訓練を開
始。」との報道や「ウクライナ軍が東部で親ロシア派と衝突。」と
の報道でドル円が下落したことに伴うドル売りや米10年債利回り
が低下したことを背景に切り返し、ロンドンフィックスにかけて
1.3830レベルへ反発する展開になりました。その後、翌25日の
フィッチやS&Pによる「キプロスの格付け見通しの引き上げ」
には反応は限定的も東京時間にかけてやや堅調傾向の小幅な揉
み合いになり、ロンドン時間に入り1.38台半ばへ上昇した後、
NY時間の予想より強い結果となったミシガン大学消費者信頼感
指数確報や、フィッチの「スペインの格付けをBBB+に引き上げ
る。見通しも安定的。」との発表や、EU高官の「ユーロは長期的
均衡に近い水準。来月のユーロ圏財務相会合では激しい議論に
ならないだろう。」との発言などへの反応は限定的で小幅上下動
の揉み合いとなって1.3832で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の
1.3854を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は17日
の高値1.3864のポイント、さらに上昇した場合1.3900の「00」
ポイントから11日の高値1.3905のポイント、ここを上抜けた場
合は3月17日の高値1.3947のポイント、さらに上昇した場合は
3月13日の高値1.3966のポイント、ここを上抜けた場合1.4000
の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3800の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値の1.3784のポ
イント、さらに下落した場合は8日の東京時間の安値1.3737のポ
イント、ここを下抜けた場合は1.3700の「00」ポイント、さらに
下落した場合は4日の安値1.3672のポイント、ここを下抜けた場
合は2月27日安値1.3643のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、29日の独消費者物価指数
速報、30日の独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報、
5月2日の独・仏・欧の製造業PMI確報と欧失業率、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、28日の米中古住宅販売成約、
29日の米消費者信頼感指数、30日の米ADP雇用統計と米第1四半
期GDP速報と米第1四半期個人消費速報と米FOMC、5月1日の米
個人消費支出とPCEコアデフレータと米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米ISM製造業景況指数、2日の米非農
業部門雇用者数変化と米失業率と米民間部門雇用者数、などが注
目されます。また5月1日のイエレンFRB議長の講演も注目され
ます。


先週のユーロドルは1.38台を一時割り込むも1.38台半ばにかけ
ての上下動で週間僅か70Pipsの範囲のレンジ相場になりました。
先週はフィッチやS&Pによる「キプロスの格付け見通しの引き
上げ」やフィッチによる「スペインの格付けの引き上げ」も発表
され、「ユーロ圏の緩やかな景気回復」と「ユーロ圏の貿易黒字」
と「ユーロ圏の経常収支の黒字」などを背景とするユーロの上昇
圧力に対する引き続き欧州要人達のユーロ高牽制発言による綱引
きとなりましたが、「ECBは6月までは動かない」と市場が見透か
すように欧州要人によるユーロ高牽制発言の市場反応が鈍ってき
ているとの指摘があるようです。

今週は4月月末の30日から週末にかけて米第1四半期GDP速報に
米FOMC、そして米雇用統計と重要イベントがありますので、これ
らの結果の次第ではユーロドル相場も米ドル主導で大き目に動く
可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その99 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第九十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週23日にオバマ米大統領が来日されて
 東京・銀座の「すきやばし次郎」という高級すし店で
 ケネディ駐日大使やライス大統領補佐官と安倍首相ら
 日米の要人6名で会食をされたようだな…。』


「ふむ…。後日談によれば米側はホテルでの実務的な会食を
 希望していたようじゃが、『すきやばし次郎』での会食後、
 オバマ大統領は『人生で一番おいしかった』と語られた
 そうじゃのう…。」


『そしてこの日米首脳らの会食を前に甘利経済財政・再生相と
 フロマン米代表によるTPPにかかわる再協議も行われたが、
 歩み寄るも決着には至らなかったようだな…。』


「ふむ。そうであったのう…。ところで溜口剛太郎殿。
 24日のドラギECB総裁の講演の前にユーロドルを売ると
 言っておったが、はたしてその結果はどうじゃった?」


『うん。下げるには下げたんだけどあまりパッとしなかったぜ。
 むしろその後の米耐久財受注で下げたって感じだったな…。』


「ふむ…。欧州要人らのユーロ高への牽制発言は続いているが、
 『ECBは6月までは動かない』との観測もあるようで、
 欧州要人らによるユーロ高牽制発言に対する市場反応は
 どうも鈍ってきているような印象じゃのう…。」


『うん。オレ様も少しそんな感じがしたぜ…。
 ジイさん、ところで今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「今週は、本邦は春の行楽のゴールデンウィークじゃが、
 4月の月末と“Sell in May ”と言われ、株式市場などに
 下げのアノマリーがあるとされる5月入りになり、
 ウクライナ情勢も再びキナ臭くなってきているとともに、
 米第1四半期GDP速報に米FOMC、そして米雇用統計と
 重要イベントがあることで、それらの次第によっては
 大き目に相場が動く可能性もありそうじゃのう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。九十九話の今回は『裁量力のお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『トレードにおける裁量のお話ってわけだね。』


「このトレードにおける『裁量』には明確な定義がなく、
 じつは幅が広いものなのじゃが、一般的には
 基本的なロジックをベースとする運用において、
 『場合の適用』をしていく、『場合のルール』加えていく、
 といった意味合いで用いることが多いのではなかろうか…。」


『ガチガチの単一のルールだけで運用するのではなく、
 状況に応じて「場合の適用」もしていくということか…。』


「ふむ…。場合による付加要素も考慮することによって、
 トレードの成果を向上させようとするものであるが、
 かつてこの裁量というものを『悪』とする風潮もあってのう。」


『うん。確かにかつては裁量の余地があるということは、
 そもそも基本ロジックが劣っているとする風潮があったな…。』


「しかしながら、全ての相場の状態に永遠に機能する
 ロジックというものは、これは『聖杯』ということで、
 存在しえないものなのじゃのう…。」


『聖杯がどこかに存在していて欲しいという願望はあるが、
 現実には存在し得ないものなんだろうな…。』


「ゼロサムゲームでもある相場もしくは市場は、あたかも
 聖杯を作らせないかのように『相場つきが変化する』もので、
 変化をもっぱらとする相場に恒常的にガチガチの単一ルールを
 押し付けようとする試み自体に無理があるのやも知れぬ…。」


『ある期間に有効であったトレードソフトも
 いつか必ずと言ってよいほどその神通力を失っていくもので、
 近年ではトレードソフトもしくはストラテジーの運用でも
 チーム編成もしくはポートフォリオを組む技能が
 重要と言われるようになってきたよな…。』


「トレードソフトやストラテジーを自動で運用してさえいれば
 何もしなくても永遠に儲かるなどということは夢物語で、
 トレードソフトやストラテジーの運用でも
 運用者によるストラテジーの取捨などチーム監督のノウハウや
 相場の状況によるストラテジーの編成にかかわる裁量力などが
 必要になるものなのじゃのう…。」


『……。』


「また例えば、パラメーターの設定でも常にベストとなるものは
 シャツの袖にベストがないように、存在しないものなのじゃ…。
 夏にフィッティングしてタンクトップとすれば冬には寒くて
 風邪をひき、また、冬にフィッティングすれば
 夏には暑くてたまらぬことになるものでのう…。
 パラメーターもまた過剰にフィッティングすればするほど
 相場つきが変化するゆえに、快適な期間も短くなるもの
 なのじゃのう…。」


『……。』


「ところが、基本ロジックやパラメーターにロバスト性や
 汎用性をもたせようとすると、それはガチガチのタイトな
 ものではなく裁量の余地が発生することにもなるのじゃが…、
 これがかつては曖昧だと嫌われていたところがあって、
 無裁量こそ優れているとされていたものじゃのう…。」


『それが近年では、前述のようなことから、
 裁量力が大切と認識されるようになったというわけか…。
 ところで、じいさん。裁量ってどんなのがあるんだい?』


「そうじゃのう…。例えばSMAもしくはEMAが
 上昇しているときに買うというロジックがあったとしよう…。
 もしもこれを基本ロジックとした場合に、
 デイのピポットの下では買わないとか、
 MAとの乖離率が所定の%を超えたら買わないとかの
 『場合の適用』をしたときは裁量ということになろう…。」


『でもそれは、MAの上昇にピボットと乖離率を含めて
 基本ロジックにできるじゃないか…。』


「ふむ…。述べたことは単なる一例じゃが…、
 確かに定量的なことはチャートにおける基本ロジックに
 組み込み含めることができよう…。じゃがしかし…、
 ドラギ総裁の講演がもうじきなので
 ここからユーロの上昇に乗るのはやめておこうとか…、
 あるいは豪RBAの議事録の発表が迫っているから、
 また中国のGDPの発表があと30分先なので
 ここでの豪ドルの上昇に乗るのは見合わせようとか…、
 またあるいは、相関性の高い日経平均が軟調だから、
 このドル円の上昇ブレークに乗るのは見送ろう…、
 などという付加要素も考慮した判断はどうじゃろうか…。」


『後者は定量化して基本ロジックに含めることができそうだが…、
 前者のドラギ総裁の講演や豪RBAの議事録というのは
 定量化して基本ロジックに含めることは確かに難しそうだな…。
 やはりそのあたりは裁量ということになるのか…。』


「その他にも裁量要素となることはいろいろあってのう…。
 ここの価格レベルの上にはオプションが設定されているとか…、
 あるいは米10年債利回りが上昇しているから、
 このドル円の上昇は確度が高い可能性があるとか…。
 金価格が上昇しているから、このリスク回避の動きは
 確度が高い可能性があるとか…。」


『いろいろな裁量があるもんなんだなぁ…。』


「挙げれば切がないくらいじゃが…、
 ブレーク初動にはダマシが少なくないから打診買いにとどめ、
 プルバックの引き戻しで、元のレジスタンスが置換した
 サポートに下値を支えられ、再上昇したら買い増そうとか、
 まぁ、いろいろとあるものでのう…。」


『ブレークしたら買いという単純なロジックではないのか…。』


「さらに言うと、サポートに下値を支えられて再上昇した
 それにもかかわらず勢いよく価格が下げてきたら
 『ダマシのブレークアウト』が確認できたとして
 ダマシを根拠に売るということもあるくらいなのじゃ…。」


『あー頭が痛くなってきた。やっぱ何が何だか解らないぜ。』


「ふむ…。場合の適用ともいえる裁量は
 一朝一夕に身に着けれるものではないが、
 基本的となるロジックとともに、
 大工さんが工程に応じて道具を使い分けるように、
 徐々に工具のアイテムの引き出しを増やし、
 変化する相場への対応力を養っていきたいものじゃのう…。」


『……。』


「でものう…。溜口剛太郎殿。
 どこでもトレードできるようになることが裁量力ではなく、
 判らないところや怪しいところではトレードしないで、
 『待つ』、『休む』を実行できることも
 これまた大切な裁量力となるのではあるまいか…。」


『まぁ、そうなのかもしれないな…。
 さてところで、ジイさん。来週はいよいよ百話めだね。』


「そうじゃのう…。来週はとっておきの結語の話でも
 させてもらうとしようぞ…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●<事前のお知らせ>


5月18日に東京で開催されるパンローリングさん主催の
セミナーですが残席がわずかとなってきていますので、
先週に引き続きご案内を申し上げます。

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 (東京都千代田区大手町1-7-2)になりました。

※私とおばらっちさんだけではなく、
 山中康司さんや陳満咲杜さんもご出席されます。

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 後日、全国の書店やアマゾンなどでご購入いただける予定です。

FX トレードと凡事のお話 その98


今週の23日にはオバマ米大統領が来日されますね。


<4月14日(月)>

12日、ECB総裁「ユーロ高なら更なる緩和が必要。」
ユーロドルが下窓を空けて始まる。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小さな下窓を空けて始まる。
ユーロ円が下窓を空けて141円台を割り込んで始まる。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルが反発して一時窓を埋める。
クーレECB専務理事「ECBの追加緩和は除外されない。
可能な資産購入は中長期債が対象となるだろう。
ユーロ圏の資産購入は量ではなく価格を追及。」
午前7時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円はやや軟調に推移。ポンド円が170円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調に推移。
ダウ先物は下げて始まる。原油先物は104ドル台へ上昇。
午前8時頃からユーロドルが一時やや反発。
日経平均は72.82円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが反発して一時0.94台を回復。豪ドル円が反発。
ポンドドルがやや軟調に推移。ユーロドルは揉み合う。
日経平均が一時反発して前週末終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや一時反落して揉み合う。
午前10時半近くからドル円やクロス円が再びやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まり週末終値を挟んで揉み合う。
その後、ポンドドルが一時再びやや反落。
中国上海株式市場がマイナス圏推移に。
正午頃からポンドドルが再び反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルがやや反発。
独財務相「ユーロが一段と上昇すれば景気には悪影響。」
午後2時過ぎからユーロドルや豪ドル米ドルがが反落。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は前週末比49.89円安で大引け。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや下落。
クロス円がやや軟調に推移。ポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場がやや反発。
午後3時半頃からドル円がやや反発。
中国上海株式市場は前週末比+0.05%で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
午後4時頃からドルストレートやクロス円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが一時再び0.94台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
仏英独の株式市場が一時下げ幅をやや縮小。
午後4時半過ぎにドルストレートが再び反落。
ユーロ円や豪ドル円が再び反落。
ダウ先物が再び反落。独仏英の株式市場が再び下げ幅を拡大。
午後5時頃からドル円が再び反発。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが1.38台前半へ下落。
欧鉱工業生産指数(2月)は予想とおりの前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
午後6時頃から豪ドル米ドルが反発して再び0.94台を回復。
ドル円が堅調に推移。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや堅調推移に。
ポンド円が170円台前半で推移。ポンドドルが一時反発。
報道「親ロ派勢力がウクライナ東部の警察本部を攻撃。」
英外務相「ウクライナ東部での事態は
ロシアが計画したことが明白。EUはさらなるロシア制裁を検討。」
市場反応は限定的。
午後7時半頃からポンドドルが再びやや反落。
ダウ先物が反発上昇。原油先物が103ドル台へ反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22865%に上昇。
米シティグループの第1四半期決算は、
調整後1株利益が予想より強い1.30ドル。
ダウ先物がプラス圏へ上昇。
独仏英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。ユーロドルが再び反落。
米小売売上高(3月)は予想より強い前月比+1.1%、
米小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比+0.7%。
ドル円が一時102円台を回復。クロス円が一時上昇。
ユーロドルやポンドドルが下落。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルが一時1.67台を割り込む。
午後10時過ぎにポンドドルなどドルストレートがやや反発。
NYダウは前日比比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.64%あたりで推移。
報道「親ロシア勢力がドネツク州拠点をほぼ掌握。」
ドル円やクロス円が反落。
NYダウが一時上げ幅を縮小。原油先物は103ドル台半ばで推移。
米企業在庫(2月)は予想より弱い+0.4%。
市場反応は限定記。
午後11時頃からドル円やクロス円がやや反発。
NYダウが再び上げ幅を拡大して100ドル超の上昇。
仏中銀総裁
「ECBはユーロ高は自然に修正されることを望んでいる。
ユーロ高が加速すれば行動の必要性が高まる。
行動はこれからの指標次第。行動する用意はある。
長期間インフレが低水準のままで推移することはない。
中期的に自然に戻す。」
ユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
深夜12時半頃からユーロドルがやや反発。
独仏英の株式市場が終盤に上昇してプラス圏で取引を終える。
深夜1時半過ぎにポンドドルが反落。ドル円がやや反落。
クロス円がやや反落して揉み合う。ユーロドルがやや反落。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物が一時104ドル台を回復。
報道「ウクライナ中銀は公定歩合を
6.5%から9.5%に大幅に引き上げると発表。」
深夜3時半頃からポンドドルがやや反発。
NYダウが再び上げ幅を拡大。原油先物がやや反落。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
米10年債利回りは2.647%。
NY原油(WTI)は94ドルあたりで引ける。
NYダウは前週末比+146.49ドルで取引を終える。


<4月15日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
報道「プーチン大統領はオバマ米大統領に対して、
ウクライナ東部の行政庁舎などを占拠する親ロシア派への
実力行使をウクライナ政権にさせないよう求めた。
ロシアが介入しているとの指摘に関しては、
誤った情報に基づく臆測だと述べた。」
午前6時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
原油先物は反落して103ドル台で推移。
東京時間が近づくころからドル円が一時やや上昇。
日経平均は158.59円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が再びやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
日経平均が上げ幅を一時やや縮小。
仲値近くからドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
日官房長官
「東ウクライナ問題は極めて深刻。憂慮をもって注視。」
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.26%安で始まり軟調に推移。
豪RBA議事録
「金利は経済見通しを背景にしばらくは安定。
豪ドルは歴史的水準から見て依然として高く
最近の上昇により経済への寄与度は低くなっている。
低金利の効果が経済に浸透しているさらなる兆候。
最近の経済指標は総じて前向き。」
豪ドル米ドルが揉み合いの後に下落。豪ドル円が下落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ポンド円やユーロ円がやや反落。ポンドドルがやや下落。
香港の株式市場がマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場が一時1%超の下落に。
原油先物が103ドル台半へ下落。
報道「安倍首相と黒田日銀総裁が会談。」
東京時間午後は日経平均が一時やや上昇。
ドル円が一時102円に迫るあたりまで上昇。
黒田日銀総裁
「金融政策について首相から特に要請はなかった。
最近の金融・経済情勢全般について話した。」
その後、日経平均が再び上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反発するも再び軟調に推移。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。ドル円は揉み合い推移。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反落。
日工作機械受注確報(3月)は速報値と同じ前月比+41.8%。
日経平均は前日比88.65円高で大引け。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大。ダウ先物は小幅な揉み合い。
午後3時過ぎからポンドドルやポンド円が下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルが1.67台を割り込み下落。
ポンド円が170円台を割り込み下落。
ドル円やクロス円が下落。ユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
中国上海株式市場は1.40%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まり前日終値レベルで揉み合う。
ユーロドルが下落。ユーロ円が140円台前半へ下落。
午後4時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが一時1.38台を割り込む。ドル円が軟調に推移。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。ダウ先物がやや反落。
指標発表前にポンドドルがやや反発。
英消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年比+1.6%、
英消費者物価指数コア(3月)は予想とおりの前年比+1.6%、
英生産者物価指数コア(3月)は予想より強い前年比+1.0%、
英小売物価指数(3月)は予想より弱い前月比+0.2%。
ポンド買い反応。ポンドドルが1.67台を回復。
ポンド円が170円台を回復して反発。
午後5時半頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
独ZEW景況感調査(4月)は予想より弱い43.2、
欧ZEW景況感調査(4月)は前回値より弱い61.2、
欧貿易収支(2月)は予想より強い136億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎにユーロドルがやや反発して1.38あたりで揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。ドル円が反発。
ドル円やクロス円が堅調推移に。
原油先物が一時103ドル台を割り込む。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物がやや反発。
豪ドル米ドルが揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22635%に低下。
仏の株式市場が一時プラス圏推移に。
独経済省
「2014年経済成長率見通しは1.8%。1月時点から変更なし。
2015年経済成長率見通し2%。1月時点から変更なし。
2014年の国内需要は1.9%上昇。2015年は3.5%上昇へ。
2015年失業率見通しは6.7%から6.6%に引き下げ。」
午後9時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
米NY連銀製造業景気指数(4月)は予想より弱い1.29、
米消費者物価指数(3月)は予想より強い前年比+1.5%、
米消費者物価指数コア(3月)は予想より強い前年比+1.7%。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
加製造業売上高(2月)は予想より強い前月比+1.4%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
イエレンFRB議長
「大手銀行には資本基準引き上げが必要になる。
短期金融市場の残存安定リスクに対応するための措置を検討中。」
対米証券投資(2月)は予想より強い+857億ドル。
市場反応は限定的。
加中古住宅販売件数(3月)は前回値より強い前月比+1.0%。
市場反応は限定的。
NYダウは小幅高で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.65%あたりで推移。
午後10時半頃からドル円が一時反発。
NYダウが反落して上げ幅を縮小。
原油先物は103ドル台後半へ反発。
米NAHB住宅市場指数(4月)は予想より弱い47。
報道「親ロシア派が占拠している警察署に
ウクライナ軍の部隊が入った。」
午後11時頃からドル円が急落。ポンド円やユーロ円が反落。
ユーロドルが反発。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル円が95円台を割り込む。
NYダウがマイナス圏へ下落。独の株式市場が1.5%超の下落。
米10年債利回りが2.62%あたりに低下。
午後11時半過ぎにポンドドルが反落。
ポンド円が一時170円台を割り込む。豪ドル米ドルは軟調に推移。
深夜12時頃からユーロドルが反落。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜1時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルやユーロドルが一時やや反発。
ホワイトハウス
「ウクライナ政府には法と秩序を取り戻す責務がある。
東ウクライナにおける武力による挑発が
ウクライナ政府が対応せざるを得ない事態を作り出した。
軍事的な支援は検討していない。」
報道「ロシアのプーチン大統領は国連の潘事務総長に
ウクライナ情勢に関して国際的な非難声明を出すよう要請。」
ブラジルやアルゼンチンの株式市場が軟調に推移。
深夜2時頃からドル円やクロス円が反発上昇。
ポンドドルやユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ポンド円が170円台を回復して上昇。
豪ドル円が95円台を回復して上昇。
NYダウが反発してプラス圏推移に。
FRB公定歩合議事録
「緩やかな経済成長の継続に慎重ながらも楽観的。
厳しい寒さが最近の経済活動を抑制。
エネルギー分野での資本投資が進んでいる。
小規模事業者を中心に企業融資の需要も上向き。
最近のインフレ率はFOMCの目標を下回っている。」
NYダウが堅調に推移。米10年債利回りがやや上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
米10年債利回りは2.628%。
NY原油(WTI)は103ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+89.32ドルで取引を終える。


<4月16日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
ポンドドルがやや反発。
午前6時過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
API週間石油在庫統計では原油在庫が760万バレル増。
原油先物は103ドル台後半で揉み合う。
午前7時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。
NZ第1四半期消費者物価は予想より弱い前期比+0.3%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが下落。
豪ドル米ドルがやや反落。
東京時間が近づくころからドル円が再び反発上昇。
ユーロ円やポンド円が反発。
日経平均は130.06円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やポンド円やユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
日財務相「(GPIFの)動きがはっきりしてくると
外国人投資家が動く可能性がある。6月以降に動きが出る。」
日経平均が200円超の上昇に。ドル円が102円台を回復。
ユーロ円が一時141円台を回復。
午前9時半頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が反発。
午前10時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時やや反落。
日経平均は250円超の上昇。ダウ先物はやや堅調に推移。
ドル円やクロス円が再び上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.21%安で始まり一時プラス圏へ反発。
中国指標の発表前に豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が上昇。
中国第1四半期GDP速報は予想より強い前年比+7.4%、
中国小売売上高(3月)は予想より強い前年比+12.2%、
中国鉱工業生産(3月)は予想より弱い前年比+8.8%、
中国固定資産投資(3月)は予想より弱い年初来前年比+17.6%。
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
日経平均が300円超の上昇に。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ユーロドルがやや反発。
黒田日銀総裁
「物価と関係なく金利をいつまでも低利にとどめる意図はない。
投機がかつてより増えているとは言えない。
出口議論は時期尚早だがその段階になれば最善の方法で考える。」
正午過ぎにドル円がやや反落。豪ドル米ドルが再び反発上昇。
日経平均は350円超の上昇に。ダウ先物が堅調傾向で推移。
アジアの株式市場が堅調に推移。
日鉱工業生産指数確報(2月)は速報値より強い前月比−2.3%、
日設備稼働率(2月)は前回値より弱い前月比−2.6%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅な揉み合いに。
その後、東京時間終盤にかけてドル円が再び上昇。
ユーロ円や豪ドル円がやや上昇。ポンド円が171円台を回復。
ユーロドルがやや上昇。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
日経平均は前日比420.87円で大引け。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
黒田日銀総裁
「振れを伴いつつも基調的には緩やかな回復を続けている。
2%物価目標の実現に向けた道筋を順調にたどっている。
量的・質的緩和は着実に効果を発揮している。
生産・所得・支出の前向きの循環メカニズムが働いている。
世の中の資金の流れが活発になってきている。
デフレからの脱却をできるだけ早期に実現したい。」
ドル円は当時高値圏で揉み合う。
午後3時半頃からユーロドルが一時反落。
ユーロ円が一時やや反落。ポンドドルは上昇。
中国上海株式市場は0.17%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
仏独の株式市場は一時1%超の上昇。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。ユーロドルが反発上昇。
ダウ先物は堅調に推移。原油先物は103ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
報道「5-6台の装甲車がウクライナ東部スラビアンスクへ。
先頭車両はロシア国旗を掲げる。各車両上に15人程度の兵士。
地元住民に手を振っている。」
原油先物が104ドル台へ上昇。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。ドル円は揉み合う。
ポンドドルが1.67台後半へ上昇。
英失業保険申請件数(3月)は予想より強い前月比−3.04万件、
英雇用者数増減(2月)は予想より強い23.9万人、
英ILO方式失業率(2月は予想より強い6.9%、
英失業率(3月)は予想とおりの3.4%。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ポンドドルが一時1.68台へ上昇。
ポンド円が一時172円台を回復。
ドル円が再び上昇。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
欧消費者物価指数(3月)は予想より弱い前月比+0.9%、
欧消費者物価指数確報コア(3月)は予想より弱い前年比+0.7%。
発表直後はユーロ売り反応。
午後6時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
午後7時頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22785%に上昇。
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い+4.3%。
市場反応は限定的。
バンク・オブ・アメリカの第1四半期決算では
1株当たり利益が予想より強い0.35ドル。
アトランタ連銀総裁
「FOMC声明のガイダンスには改善の余地がある。
今年は2.5-3.0%成長の可能性が高い。
第2四半期以降は成長が加速する可能性。
経済データは利上げ時期が2015年下期との
自身の予想を裏付けている。」
午後9時過ぎにポンドドルが反発。ユーロドルがやや反発。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
米住宅着工件数(3月)は予想より弱い94.6万件、
米建設許可件数(3月)は予想より弱い99.0万件。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
ユーロ円がやや反落。
午後10時近くからユーロドルが再び反落。
米鉱工業生産指数(3月)は予想より強い前月比+0.7%、
米設備稼働率(3月)は予想より強い79.2%、
米製造業生産(3月)は予想より弱い+0.5%。
ドル買い反応。ドル円がやや反発。ユーロドルが下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.65%あたりで推移。
ポンドドルがやや反落。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明「インフレの下振れリスクが重要。
2014年の成長見通しを2.5%から2.3%に下方修正。
2015年は2.5%を維持。2016年は2.6%見込む。
見通しは1加ドル=0.91米ドル(1米ドル=1.0990)で算定。
加ドル安が輸出をサポート。先の政策の方向性は指標次第。」
上下動の後に加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ユーロドルが一時やや反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1001万バレル増。
原油先物が103ドル台へ反落。
午後11時半頃からユーロドルが再び下落。
豪ドル米ドルがやや反発。
独仏の株式市場が堅調に推移。独の株式市場が1.5%超の上昇。
深夜12時頃からユーロドルがやや反発。
ドル円は小幅な揉み合い。ユーロ円はやや反落して揉み合う。
イエレンFRB議長
「雇用情勢や物価上昇率の改善が遅れればゼロ金利は長期化。
QE終了と利上げ開始の時期はかなりの開き。
利上げは一部の指標のみで判断はしない。
最近の軟調な経済指標の大部分は天候の影響。
見通しがかなり変われば資産購入ペースを修正する用意。
低インフレ率は一時的な影響によるものにみえる。
自然失業率と実際の失業率が一致するには2年以上はかかる。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
NYダウは揉み合いながらも堅調に推移。
ダラス連銀総裁
「現在のインフレの範囲には満足。
長期的インフレを2%より上に押し上げる政策に賛同しない。
雇用は正しい方向に向かっていると確信。
新規失業保険申請件数が雇用の健全性をはかる最良の指標。」
深夜2時頃からユーロドルが再びやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
米地区連銀経済報告
「最近の米経済は大半の地区で拡大。
消費者支出は天候の改善とともに大半の地区で増加。
労働市場状況はまちまちだが総じて前向き。
物価はおおむね安定かやや上昇。住宅建設は複数地区で増加。」
米10年債利回りがやや低下。原油先物がやや反発。
深夜4時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
報道「ウクライナ東部のマリウポリで
親ロシアと見られる勢力が兵士らを攻撃。」
終盤にかけてドル円が一時やや反発。
米10年債利回りは2.631%。
NY原油(WTI)は103ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+162.29ドルで取引を終える。


<4月17日(木)>

IBMや米グーグルの第1四半期決算では
1株当たり利益が市場予想を下回る。
NYクローズ後はドル円やクロス円がやや下げで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調に推移。
ダウ先物が反落してやや軟調傾向で推移。
東京時間が近づくころからドルストレートが反発上昇。
日経平均は21.73円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が下落。ドルストレートが上昇。
クロス円は揉み合いながらもやや反発。
日経平均が前日比プラス圏へ反発。
黒田日銀総裁「異次元緩和は着実に効果を発揮している。
日本経済は異次元緩和のもとで2%の物価目標実現への
道筋を順調にたどっている。」
日首相「韓国旅客船事故に追悼の意を表明。
EUとのEPA実現に向けて全力を挙げる。
日本経済を安定した成長に乗せる絶好の機会。
米国とのTPP交渉は良い結果を得るよう妥協目指したい。
(法人税の)改革に取り組んでいかなくてはならない。」
中国首相「2014年の目標達成を確実にするために努める。
財政と金融スタンスは変更しない。
発展がすべての問題のカギと強調したい。
強い刺激策は検討していない。7.5%程度の成長率は妥当。
赤字を拡大させることは考えていない。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
仲値近くからドル円が一時やや反発するも再び下落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
原油先物が104ドル台へ上昇。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.18%高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円が102円台を割り込み下落。クロス円が軟調に推移。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
正午近くからドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが揉み合う。
ドル円が一時102円台を回復して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや縮小。
午後1時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
日消費者態度指数(3月)は予想より弱い37.5。
市場反応は限定的。
日経平均が一時プラス圏へ反発して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
日銀さくらリポート
「8地域は景気判断据え置き。北陸は引き上げ。」
日経平均は前日比0.15円安で大引け。
独生産者物価指数(3月)は予想より弱い前年比−0.9%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.30%安で取引を終える。
独英の株式市場は小幅安で始まる。
仏の株式市場は小幅高で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ダウ先物は前日比マイナス圏で揉み合い。
原油先物は104ドル台前半で揉み合う。
ドル円やユーロ円やポンド円は小幅な揉み合い。
ユーロドルやポンドドルが当日高値圏で小幅な揉み合い。
午後5時頃からポンドドルが一時やや上昇。
原油先物が93ドル台へ反落。
仏の株式市場がマイナス圏推移に。
午後6時頃からユーロドルが上昇。ユーロ円が反発。
ポンドドルが反落。ポンド円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が反落して軟調に推移。。
ドル円はやや反発して堅調推移に。
午後7時半過ぎにユーロドルがやや反落して揉み合う。
米モルガン・スタンレーの第1四半期決算では
1株当たり利益が予想より強い0.68ドル。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22585%に低下。
ドル円やユーロ円が堅調に推移。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
米ゴールドマンサックスの第1四半期決算では
1株当たり利益が予想より強い4.02ドル。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が反発。
米新規失業保険申請件数は予想より強い30.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い273.9万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円がやや上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや下落。
加消費者物価指数(3月)は予想より強い前年比+1.5%、
加消費者物価指数コア(3月)は予想とおりの前年比+1.3%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物や独仏英の株式市場がプラス圏へ上昇。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。ユーロ円が反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.65%あたりで推移。
原油先物は104ドルあたりで推移。
ポンドドルが一時やや反発。
フィラデルフィア連銀景況指数(4月)は予想より強い16.6。
発表直後はドル買い反応。ドル円がやや上昇。
豪ドル米ドルが再び下落。ユーロドルが軟調に推移。
NYダウは下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
深夜12時近くからユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
メルシュECB専務理事「ユーロ圏は為替リスクに直面。
ユーロ高はインフレ見通しに大きく影響。
ユーロ高の状況が続くようであれば行動の引き金となる。」
原油先物が104ドル台後半へ上昇。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
豪ドル円やユーロ円が一度やや反落。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
ロシア外相「ウクライナを巡る4者会談で
これ以上状況をエスカレートさせないために
暴力抑制を含む措置をとることで合意。
ウクライナで幅広い国内対話の即時開始の呼びかけを合意。
違法武装勢力へ武装解除と建物明け渡しの呼びかを合意。
ロシアはウクライナに軍隊を送ることを望んでいない。」
米10年債利回りが2.72%あたりに上昇。NYダウが反発。
ドル円が102円台半ばへ上昇。クロス円が反発。
深夜2時近くからドルストレートがやや反発。
NYダウが再びプラス圏へ反発して揉み合う。
原油先物が一時104ドル台を割り込む。
ポンド円が一時172円台を回復。
米国務長官
「ロシアが数日以内に措置をとらなければ追加制裁を発動。
向こう数日間は判断するにあたり非常に重要になる。」
NY時間後半はドル円が揉み合い推移に。
ドルストレートはやや軟調傾向の揉み合い。
NYダウが終盤にかけて前日比マイナス圏へ反落。
原油先物がやや反発。
米10年債利回りは2.722%。
NY原油(WTI)は104ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−16.31ドルで取引を終える。


<4月18日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が一時やや反落。
NZ・豪は聖金曜日で休場。
午前6時過ぎからドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
報道「FRBバランスシートは資産規模4.23兆ドル。」
午前8時頃からユーロドルが一時やや反発。
東京時間が近づくころからユーロドルやポンドドルやや反落。
日第三次産業活動指数(2月)は前回値より弱い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は71.84円高で始まる。
日財務相「法人税率引き下げには代替財源の確保が必要。」
代替財源の確保が必要。
日官房長官「法人税率引き下げに関しては
内閣としてその方向で進めたい。自民党は選挙で公約。」
日経平均が一時100円超の上昇に。
仲値近くからドル円がやや上昇。クロス円がやや反発。
ドルストレートは揉み合う。
午前10時過ぎにドル円が反落。クロス円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.35%安で始まる。
午前11時近くからポンドドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合い。
中国上海株式市場が一時下げ幅を縮小。
日経平均は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
東京時間午後はドル円がやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。
クロス円は小幅な揉み合い。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は前日比98.74円高の14516.27円で週の取引を終える。
ユーロドルがやや上昇して揉み合う。
豪ドルべドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円小幅な揉み合い。
中国上海株式市場は0.05%安で取引を終える。
欧・スイス・独・欧・英は聖金曜日で休場。
午後5時半頃からドル円が一時やや反発。
ユーロ円や豪ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後7時頃からドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
午後7時半頃からポンドドルが反発。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
為替市場全般に揉み合い傾向の相場展開に。
米・加は聖金曜日で休場。
午後10時半頃から豪ドル米ドルが反落。
午後11時頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
ドル円がやや反発。
共同通信「厚生労働省は年金積立金管理運用独立行政法人GPIFの
運用委員会の委員長に米沢早大大学院教授を充てる方向で調整へ。
米沢氏は年金資産の運用に詳しく、国債中心の運用を見直すよう
提言した政府の有識者会議のメンバー。今後、GPIFは株式投資の
拡大など資産運用の多様化路線を進むとみられる。」
NY時間後半はドル円やクロス円が揉み合い推移。
ドルストレートが揉み合い推移。
米ホワイトハウス
「もしもロシアが前日の4者協議の合意を遵守しなければ
米国とEUによって追加制裁が与えられることになるだろう。
もしもロシアがこれ以上危機をエスカレートさせるのであれば
ロシアは経済の重要分野への制裁に直面することになるだろう。」
ポンドドルが一時1.68台を回復。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
ドル円は小幅な上下動の揉み合い。
終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
聖金曜日でNYダウや債券や原油先物は休場。


●今週の主な予定

<4月21日(月)>

朝8時50分に日通関ベース貿易収支(3月)、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(3月)、
夜11時に米景気先行指数(3月)、
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。

NZ・豪・香港・欧・スイス・独・欧・英、
などがイースターで休場。


<4月22日(火)>

午後2時に日景気先行CI指数確報(1月)、
同午後2時に日景気一致CI指数確報(1月)、
午後6時に欧建設支出(2月)、
夜10時に米住宅価格指数(2月)、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(4月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(3月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(4月)、
深夜12時45分からバーナンキ前FRB議長の講演、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。
米・(欧)の指標には注目です。


<4月23日(水)>

午前9時25分から中曽日銀副総裁の講演、
午前10時半に豪第1四半期消費者物価、
午前9時45分に中国HSBC製造業PMI速報(4月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(4月)、仏サービス業PMI速報(4月)
午後4時半に独造業PMI速報(4月)、独サービス業PMI速報(4月)
午後5時に欧造業PMI速報(4月)、欧サービス業PMI速報(4月)
午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧の対GDP比政府債務公表(2013年)
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に加小売売上高(2月)、加小売売上高(除自動車 2月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(4月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(3月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されてます。
豪・中国・仏独欧・英・加・米の指標には注目です。

※PMI速報は2分前に発表される場合があります。


<4月24日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後3時にスイス貿易収支(3月)、
午後5時に独IFO景況指数(4月)、
午後6時にドラギECB総裁の講演、
夜9時半に米耐久財受注(3月)、米耐久財受注(除輸送用機器 3月)
同夜9時半に米製造業受注(3月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数、
深夜1時15分からコンスタンシオECB副総裁の講演、
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。
そしてドラギECBの講演も注目されます。
また、米アップル・米マイクロソフト・米GMなどの
第1四半期決算発表も予定されています。


<4月25日(金)>

NZ・豪がアンザックデーで休場。

朝8時半に日全国消費者物価指数(3月)、
午後1時半に日全産業活動指数(2月)、
午後5時からスイスSNB総裁の講演、
午後5時半に英小売売上高指数(3月)、
夜10時45分に米サービス業PMI(4月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(4月)、
などが予定されています。
日・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月21日-25日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初79.63で始まり、
揉み合いながらもやや反発して79.94で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.22585%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.722%に上昇しました。
NYダウは週381.79ドル上昇。16408.54ドルで週取引を終えました。


先週のドル円は、週初14日に101.61で始まり「親ロ派勢力がウク
ライナ東部の警察本部を攻撃。」などウクライナ懸念が再び高まる
中で揉み合いながらも反発して、米小売売上高が強い結果となった
ことを背景に一時102円台を回復しました。その後、101円台後半
での揉み合いになりましたが、15日のNY時間に米NAHB住宅市場指
数が弱い結果になったとともに「親ロシア派が占拠している警察署
にウクライナ軍の部隊が入った。」との報道がありリスク回避動意
となって一時101円台半ばへ下落しました。その後、ホワイトハウ
スが「軍事的な支援行動は検討していない。」と発表したことも背
景となったか反発して、翌16日の予想より強い結果となった中国
第1四半期GDP速報には反応薄も日財務相の「(GPIFの)動きがはっ
きりしてくると外国人投資家が動く可能性がある。6月以降に動き
が出る。」との発言や日経平均の反発を背景にロンドン時間序盤に
かけて102円台前半へ上昇しました。その後、NY時間のイエレン
FRB議長の「雇用情勢や物価上昇率の改善が遅れればゼロ金利は長
期化。QE終了と利上げ開始の時期はかなりの開き。利上げは一部
の指標のみで判断はしない。最近の軟調な経済指標の大部分は天候
の影響。見通しがかなり変われば資産購入ペースを修正する用意。」
との発言や米地区連銀経済報告への反応は限定的で揉み合いになり
ましたが、翌17日の東京時間前半に日経平均の軟調も背景に一時
101円台後半へ反落する展開になりました。その後、反発して揉み
合いながらも102台を回復して、米ゴールドマンサックスの第1四
半期決算で1株当たり利益が予想より強いけっかになったことや、
米新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀景況指数などが
予想より強い結果となったことも背景に、ロシアの外相が「ウク
ライナを巡る4者会談でこれ以上状況をエスカレートさせないた
めに暴力抑制を含む措置をとることで合意。(中略) ロシアはウク
ライナに軍隊を送ることを望んでいない。」との発言を受けて102
円台前半へ上昇する展開になりました。その後、米国務長官の「ロ
シアが数日以内に措置をとらなければ追加制裁を発動。向こう数日
間は判断するにあたり非常に重要になる。」との発言を背景に揉み
合いになりましたが、週末18日の東京時間前半に日官房長官によ
る「法人税率引き下げに関しては内閣としてその方向で進めたい。
自民党は選挙で公約。」との発言や日経平均の堅調を背景に、週高
値となる102.56へ上昇する展開になりました。その後、日経平均
が上げ幅を縮小したことも背景にやや反落して、欧米が聖金曜日で
休場の中、小幅な揉み合いとなり102.38で週取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値102.56の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の
東京時間の押し目102.74のポイント、さらに上昇した場合103.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は7日の戻り高値103.38の
ポイント、さらに上昇した場合は2日の押し目103.58のポイント、
ここを上抜けた場合は104.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合は、まずは16日のロンドン時間からNY時間に
かけての揉み合い下辺の102.00アラウンドのポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は102.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は17日の安値101.86のポイント、ここを下抜
けた場合は15日深夜の安値101.50のポイント、さらに下落した場
合は11日の安値101.32から3月15日の安値101.21のポイント、
ここを下抜けた場合101.00の「00」ポイント、さらに下落した場
合は2月4日の安値100.75のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、21日の日通関ベース貿易収支
とシカゴ連銀全米活動指数と米景気先行指数、22日の米中古住宅
販売件数とリッチモンド連銀製造業指数、23日の中国HSBC製造業
PMI速報と米製造業PMI速報と米新築住宅販売件数、24日の米耐
久財受注と米製造業受注(3月)と米新規失業保険申請件数と失業保
険継続受給者数、25日の日全国消費者物価指数と米サービス業PMI
とミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


ウクライナ問題は懸念が高まったり鎮静になったりと情勢が揺れて
いますが、4者会談でまた一旦の懸念低下とはなったようです。
また米4大銀行の第1四半期決算ではそろって減収になり、バンカ
メは赤字に転落しましたが、1株当たり利益は市場予想を上回って
なんとか無事に通過したという印象です。そして邦銀がドル調達を
活発化しているとの報道もあり、先週のドル円は揉み合いながらも
堅調に推移しましたが、日足レベルでは底堅くも上値も重いレンジ
相場が続いているようです。またQUICKの調査によれば先の日銀の
金融政策の発表と黒田日銀総裁の発言により追加緩和の観測が後退
して、4-6月とみる向きが半減して7月と観測する向きが46%に増
えて、追加緩和は当面はないとする向きも9%になったそうです。
今週は週初にオセアニアや欧州がイースターで休場になるとともに
何がしかニュースがない場合はやや材料不足となる可能性もありそ
うですが、トレードをする場合は押し戻りを待つなど丁寧に行いた
いものです。


先週のユーロドルは、週初14日に前週末のドラギECB総裁による
「ユーロ高なら更なる緩和が必要。」との発言を背景に下窓を空け
て1.3842で始まり一時窓埋めを試しましたが、クーレECB専務理
事による「ECBの追加緩和は除外されない。可能な資産購入は中長
期債が対象となるだろう。ユーロ圏の資産購入は量ではなく価格
を追及。」との発言や、独財務相の「ユーロが一段と上昇すれば景
気には悪影響。」との発言もあり、戻しきれずに東京時間に揉み合
いとなりました。その後、ロンドン時間から下落して、米小売売
上高が予想より強い結果になったことも背景に軟調傾向で推移し
て、その後も仏中銀総裁による「ECBはユーロ高は自然に修正さ
れることを望んでいる。ユーロ高が加速すれば行動の必要性が高
まる。行動はこれからの指標次第。行動する用意はある。」との
発言もあり、翌15日の弱い結果となった独ZEW景況感調査には
反応薄も、NY時間序盤にかけて週安値となる1.3791へ下落する
展開になりました。その後、ドル円の下落に伴うドル売りも背景
にやや反発して、翌16日のロンドン時間序盤に強い結果となった
英雇用統計でポンドドルが上昇したことによる連れ高の動きもあ
ったか、ユーロ円の上昇を背景に1.38台半ばへ上昇しましたが、
欧消費者物価指数が予想より弱い結果になったことを背景に反落
して、好悪混交する米指標の結果に揺れながらもロンドンフィッ
クスにかけて1.38台前半へ下落する展開になりました。その後、
イエレンFRB議長による「雇用情勢や物価上昇率の改善が遅れれ
ばゼロ金利は長期化。QE終了と利上げ開始時期はかなりの開き。」
との発言も背景にドル売り動意に反発して揉み合いになりました
が、翌17日の東京時間にドル円の下落に伴うドル売りも背景に再
び反発して、その後に一時小幅に揉み合うもロンドン時間前半に
週高値となる1.3864へ上昇する展開になりました。その後、再び
反落して、米新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀景況
指数などが予想より強い結果となったことによるドル買い動意も
背景に、メルシュECB専務理事による「ユーロ圏は為替リスクに
直面。ユーロ高はインフレ見通しに大きく影響。ユーロ高の状況
が続くようであれば行動の引き金となる。」との発言によるユーロ
売りも相俟って1.38台前半へ下落する展開になりました。その後
軟調傾向の小幅な揉み合いになって、週末の翌18日は欧米が聖金
曜日で休場となる中、やや軟調傾向の揉み合いが続き1.3807で週
の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは17日NY時間
深夜の戻り高値1.3837から1.3840アラウンドのポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを上抜け場合は先週高値1.3864のポイ
ント、さらに上昇した場合は1.3900の「00」ポイント、ここを上
抜けた場合は3月17日の高値1.3947を巡る攻防が注目されます。
一方、下落し場合は、まずは先週安値の1.3791を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は日の東京時間の安値1.3779のポ
イント、さらに下落した場合は8日の東京時間の安値1.3737のポ
イント、ここを下抜けた場合は1.3700の「00」ポイント、さらに
下落した場合は4日の安値1.3672のポイント、ここを下抜けた場
合は2月27日安値1.3643のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、22日の欧消費者信頼感指
数速報、23日の仏独欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報、
24日の独IFO景況指数、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、21日のシカゴ連銀全米活動指数と米景気先行指数、22日
の米中古住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数、23日の米
製造業PMI速報と米新築住宅販売件数、24日の米耐久財受注と米
製造業受注(3月)と米新規失業保険申請件数と失業保険継続受給者
数、25日の米サービス業PMIとミシガン大学消費者信頼感指数確
報、などが注目されます。また、24日のドラギECBの講演も注目
されます。


先週のユーロドルは一時1.38台を割り込みましたが、1.38台前半
から半ばてのやや軟調傾向のレンジ相場になりました。
12日にはドラギECB総裁が「ECB総裁「ユーロ高なら更なる緩和が
必要。」と発言して、14日はクーレECB専務理事が「ECBの追加緩
和は除外されない。可能な資産購入は中長期債が対象となるだろ
う。ユーロ圏の資産購入は量ではなく価格を追及。」と発言して、
同日に独財務相が「ユーロが一段と上昇すれば景気には悪影響。」
と発言して、また同日に仏中銀総裁が「ECBはユーロ高は自然に
修正されることを望んでいる。ユーロ高が加速すれば行動の必要
性が高まる。行動はこれからの指標次第。行動する用意はある。」
と発言して、17日にはメルシュECB専務理事が「ユーロ圏は為替
リスクに直面。ユーロ高はインフレ見通しに大きく影響。ユーロ高
の状況が続くようであれば行動の引き金となる。」と発言している
など、先週に引き続き欧州要人によるユーロ高懸念と牽制発言が
続いています。

ユーロドルは「ユーロ圏の緩やかな景気回復」と「ユーロ圏の貿易
黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」などを背景に戻しては欧州
要人によるユーロ高牽制発言で下げるレンジ相場となっていますが
やがてECBは追加緩和を実行するとの観測もあるようで、24日の
ドラギECBの講演での発言が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その98 てす。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第九十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はそれほどの動きではなかったが、
 米ドルがやや巻き戻したな…。』


「ふむ…。ドル円は日経平均との相関はやや薄れるも
 底堅さを見せた印象があったのう…。
 そしてユーロドルも12日のドラギ総裁の発言によって
 下窓を空けて始まった後に1.38台前半から半ばあたりで
 上下動するレンジ相場になったのう…。」


『うん。ユーロドルは粘りもある感じだったが、
 戻しては欧州の要人発言で叩かれていたな…。
 今週のユーロドルはどんな相場になるのかねぇ。』


「欧州のCPIはやや低下して追加緩和への期待もあるが、
 欧州債の利回りは低下していて、
 欧州の貿易黒字や経常黒字を背景としたユーロ高圧力があり、
 綱引き相場がまだ続くやもしれぬのう…。」


『欧州要人達のユーロ高への牽制発言が続いているけど、
 それらは口先だけのはったりのブラフなのかねぇ。』


「先日11日にオーストリア中銀総裁が、
 『より多くデータがそろう6月にECBが追加緩和を
  決定する可能性はある。』と発言していることから、
 あながちブラフであるとも言い難いのではあるまいか…。」


『ここのところ、戻しては要人発言で叩かれて下げているから、
 24日のドラギ総裁の講演でもユーロは下げるのかなぁ…。
 もしも下げるなら講演の始まる前に売りもありか…。』


「そうなるのかもしれぬが…、決め打ちや思惑のトレードは
 ジイはあまりお勧めできぬのう…。」


『へっ、ジイさん。いつものようにお堅いことで…。
 オレ様は少しだけトライしてみようかな…。
 ところで今回はマーク・キングドンの2つのルールと
 ファンドが公表する年間収支などのお話だったな。』


「ふむ…。これがファンドが公表する収支に基づいた
 モーニングスターさんが発表しているトータル・リターンの
 ランキングじゃが、溜口剛太郎殿はどのように思うかね。」


ファンドの年間トータルリターン・ランキング


『普通預金にお金を寝かしておいては雀の涙ほどの金利だから
 一部はファンドに運用してもらうことは良いことだと思うぜ。』


「ほう…。お前さんのことだから何か変なことを言わぬかと
 内心で心配していたが、まことに良い見識じゃ…。
 リスクをとることによって預入資産が年間に何割も増えることは
 資金運用の価値を物語っているのう…。」


『でもさぁ。どこも年間リターンが100%以下じゃないか…。
 これではFXでレバレッジ10倍で週に+25Pipsよりも
 年間リターンが少ないということになるじゃないか…。』


「ふむ…。お前さんのことだからそんなことを言うと思っとった。
 しかしながらファンドのこれらの成績は立派なものじゃ。」


『ジイさん、なんでなんだよ…。』


「おそらくはファンドには2つの大切な使命があるのじゃ。
 そのひとつは『お客様の資産を守ること』、
 もうひとつは『お客様の資産を増やすこと』の2つじゃ。」


『……。』


「2つの使命はときにこちら立てればあちら立たずで
 二律背反になり得るものでもあるが、
 ファンドは分散運用やヘッジなど、第一の使命のために
 コストをかけていてその上での成績というわけなのじゃ…。」


『……!』


「我々、FXトレーダも損失を限定させる損切りを実行するなど、
 トータルで勝っているトレーダーはリスク管理に努めているが、
 どちかかというと第二の使命に重点を置きがちであるのに対し、
 ファンドのその規律は、資金を守るという第一の使命において、
 より厳重であるということなのではあるまいかのう…。」


『安全運転での資金運用ということか…。』


「投資や投機はリスクを選好する行為として、
 『安全』という言葉を用いることはできないが、
 資金を守ることに、より重点を置いている、
 とは言えるのではなかろうかのう…。」


『……。』


「確かに年間リターンが100%に満たぬファンドじゃが、
 9割が負けているとも言われている個人のFXトレーダーが
 『なんだ。その程度か。』と笑えるものではないのじゃのう…。
 それだけ資金を守るということが重要ということであり、
 この点がプロとアマとの大きな差なのではなかろうか…。
 個人トレーダーに最も欠けているものこそが
 もしかすると『リスク管理』なのではなかろうか…。」


『……!』


「キングドン・キャピタル・マネジメント社のオーナー
 マーク・キングドンは『ロング・ショート』の投資手法で
 有名なお方じゃが、とても大切にしている『2つのルール』
 があったそうでのう…。」


『キングでドンか。なんか偉そうで強そうな名前だな…。
 で…、その2つのルールって何よ?』


「ふむ…。キングドンの第1のルールは
 『損失を少なく抑えること』じゃ。」


『ジイさん、そしてその2つ目は?』


「キングドン第2のルールは『ルール1を守ること』じゃ。」


『おいおい、ふざけてんのか…。』


「ふざけてなどおらぬ…。これこそが
 勝てる手法を求めて負け続ける9割のトレーダーと
 トータル収支で勝てる1割のトレーダーを分かつ、
 重要な秘訣となるものではあるまいか…。」


『……!』


「ところで、溜口剛太郎殿。
 総利益を総損失で割った値を何と言うのかのう?」


『じいさん、オレ様をナメんなてーの。
 それはプロフィット・ファクターじゃないか。』


「いかにもそのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 総損失がこの指数の分母になるのじゃのう…。
 ゆえに総損失を抑えることこそがトレード成績の向上に
 大きく寄与することになるのじゃ…。」


『……。』


「トレードでは損切りが重要ということは当然じゃが、
 さらにトータル収支を向上させるために、
 小幅な揉み合いを徹底してトレードしないなど、
 あたかもエントリーポイントを探すときの目のように
 チャートを観て、自身にとって負けやすい状況を認識して、
 無駄トレードを極力排除していくことが重要じゃ…。
 たとえトレードチャンスが少なくなっても、
 自分自身でも勝てそうなところだけを選りすぐり、
 そこだけをトレードしていくことが大切じゃ…。」


『ジイさん。言おうとしていることは解るんだけどさぁ…。
 でも…、トレードチャンスが少ないのもなぁ…。』


「溜口剛太郎殿。思い起こされよ。
 週平均わずか+10Pipsでさえもレバレッジ10倍ほどでは、
 年間トータル・リターンは50%になるのがFXのトレードであり
 これは年間に元利合計で150%のパフォーマンスになるもので、
 その年間トータル・リターンだけでいえば上記のファンドの
 ランキングの10位あたりに入る成績になるのじゃ…。」


『……!』


「より多く勝とうとして挙句の果てにトータルで負けるより、
 たとえトレードチャンスが少なくなっても、
 良くない状況を避けて、トレードを厳選して
 如何にして負けを抑えていくかが重要なのじゃ…。
 これこそがトータル収支で勝てる1割のトレーダーに
 仲間入りできるほとんど唯一の秘訣なのではあるまいか…。」


『……。』


「今日は話が長くなっておるので少しハショるが、
 最後に、小さな体でもほとんど負けなかったという
 ストリートファイターの話でお開きとさせてもらうとしよう。」


『おい、ジイさん。勝手にMC役をするなってーの。』


「『オレは確かにストリートファイトで負けなかったよ。
  でもそれは、誰に笑われようが卑怯者呼ばわりされようと
  オレより強いと思ったヤツとは決して戦わなかったからだ。』
 というお話じゃ…。示唆に富んでいるとは思わぬかね。」


『ちっ、ジイさん。わかったってーの。
 小幅な揉み合いや、自身でよく判らないところでは
 無理にトレードをしないようにしてやるぜ…。
 オレ様の得意な揉み合い離れでも狙うとするか…。』



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●<事前のお知らせ>


5月18日に東京で開催されるパンローリングさん主催のセミナーに
出席させていただくことになりました。

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=2266&c=2011223000003


※当日の参加費は無料です。(事前にお申し込みが必要です)

※開催場所などの詳細はお申し込み後の5月15日午後6時頃に
 パンローリングさんからメールにてご案内がされます。

※セミナーを収録したDVDがパンローリングさんから発売されて、
 後日、全国の書店やアマゾンなどでご購入いただける予定です。

FX トレードと凡事のお話 その97


ニューズウィーク誌によりますと、米海軍の科学者たちが
海水から液化炭化水素燃料を作る実験に成功して
模型飛行機を飛ばすまでになっているそうですね。


<4月7日(月)>

豪ドル米ドルや豪ドル円が小さな下窓を空けて始まる。
ドル円が反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で始まり揉み合う。
原油先物は一時101ドル台を割り込み小幅に揉み合う。
午前7時半近くからポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル円が一時96円台を回復。
ドル円がやや反落して揉み合う。
財務省「3月末の外貨準備高は1兆2793億4600万ドル、
前月比88.6億ドル減。」
日経平均は前週末比182.95円安で始まる。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円がやや下落。
日経平均が一時250円超の下落に。
仲値近くから日経平均が一時下げ幅をやや縮小。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は清明節で休場。
その後、ドル円やクロス円が揉み合い推移に。
世界銀行「中国の2014年成長率予想を
従来の7.7%から7.6%に下方修正する。」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
日経平均が下げ幅を再びやや拡大。
ドル円やクロス円が下落。
日景気先行CI指数速報(2月)は予想より弱い108.5、
日景気一致CI指数(3月)は予想とおりの113.4。
市場反応は限定的。
ドル円が瞬間的に103円台を割り込む。
午後2時半近くからドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反発。
日経平均は前週末比254.92円安で大引け。
独鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比+0.4%。
限定的ながらユーロ買い反応。
午後3時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物がやや軟調に推移。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
独の株式市場が1%超の下落。
午後4時過ぎにポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発。豪ドル円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが反発。
スイス消費者物価指数(3月)は予想より強い±0.0%。
市場反応は限定的。
原油先物が100ドル台半ばへ反落。
仏の株式市場が一時1%超の下落。
オーストリア中銀総裁「追加利下げは除外されない。
ECBは回復がデフレリスクを減少させることを確信。
ECBはインフレを注視。直ちに行動する必要はない。
他の手段が利下げよりも効果がある可能性も。」
その後、ドル円やクロス円が揉み合う。
午後5時頃からポンドドルが反発。ポンド円が171円台を回復。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後6時頃からドル円やクロス円が再び反発上昇。
ユーロドルやポンドドルが堅調推移に。
午後6時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
メルシュECB専務理事は
「量的緩和策は理論的概念で実行には長い道程がある。
インフレとデフレのリスクは均衡している。
すぐにデフレリスクにおちいるとは見ていないが、
ECBはデフレリスクに向けた準備がある。」
午後7時半頃からポンドドルが一時反落するも再び反発上昇。
午後8時頃からドル円が反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22935%に低下。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ポンドドルやユーロドルが揉み合いながらも堅調に推移。
コンスタンシオECB副総裁
「ECBは3月の物価指数が大変低いことに驚いた。
ECBは4月の物価指数がどうなるのか注視する必要。
インフレが一段と低下すればECBは行動する用意がある。」
NYダウは小幅安で始まり軟調に推移。
米10年債利回りは2.70%あたりで推移。
豪ドル円や豪ドル米ドルが軟調に推移。
独英仏の株式市場が下げ幅を拡大。
原油先物が一時101ドル台へ反発。
ポンドドルが1.66台を回復して上昇。
午後11時近くからドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
英の株式市場が1%超の下落に。
NYダウが100ドル超の下落に。原油先物が再び反落。
米10年債利回りが低下。独の株式市場が1.5%超の下落。
深夜12時近くからポンドドルやポンド円がやや反落。
ドル円が反落。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落。ユーロドルは堅調に推移。
加BOCの第1四半期企業景況感調査
「加ドル安や米経済の改善で加企業のセンチメントは良好。
向こう1年間の売上高見通しは27、
設備投資は21、雇用は46。」
深夜12時半過ぎにポンドドルが再び反発して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。
独仏英の株式市場が下落で取引を終える。
NYダウが下げ幅を拡大して軟調に推移。
原油先物が一時100ドル台を割り込む。
NY時間後半はユーロドルが揉み合い推移に。
ポンドドルがやや反落して揉み合い推移に。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合い推移に。
クロス円は小幅上下動の揉み合い。
セントルイス連銀総裁
「インフレはこの9ヶ月間ボトムアウトの兆候。
2%のインフレ目標に向かって上昇する可能性。
欧州が世界の物価上昇を押し下げることはない。」
原油先物が100ドル台を回復して反発。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
深夜3時半頃からドル円が一時やや反発。
米消費者信用残高(2月)は予想より強い+164.89億ドル。
NY時間終盤にかけてNYダウが再び下げ幅を拡大。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.699%。
NY原油(WTI)は100ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−166.84ドルで取引を終える。


<4月8日(火)>

NYクローズ後は主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
NZ第1四半期企業景況感指数は前回値より弱い52。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は100ドル台後半で推移。
米財務省当局者
「最近の人民元下落は市場原理に基づく動きでなく重大な懸念。
最近のデータは中国経済の鈍化と
影の銀行システムでのリスク増大を示唆。
中国政府は短期的な経済の力強さを維持する政策手段を有する。
日本は過度に急激な財政再建を回避すべき。
欧州経済については緩やかな回復。
慢性的に低いインフレで成長促進には更なる行動が必要。
ウクライナ情勢ではロシアは更なる代償を被る。
世界市場に新たな地政学的リスクを発生させている。」
日国際貿易収支(2月)は予想より強い−5334億円、
日国際経常収支(2月)は予想より弱い+6127億円。
市場反応は限定的。
日財務相
「国際収支の先行きは為替・原油価格動向などで変動する。
その動向を注視する。」
日経平均は前日比93.05円安で始まり100円超の下落に。
東京時間序盤はドル円が反落して103円台を割り込む。
豪ドル米ドルが反発。ポンドドルがやや反発。
日経平均が一時200円超の下落に。
ユーロ円やポンド円はやや反落。
ポンド円が一時171円台を割り込む。
アジアの株式市場の多くは下げて始まる。
中国上海株式市場は0.21%安で始まる。
その後、中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
アジアの株式市場がプラス圏推移に。
日経平均が一時下げ幅をやや縮小。
ドル円やクロス円がやや反発。
原油先物が100ドル台後半へ上昇。
日銀金融政策「金融政策の現状維持を決定。
資金供給量を年間60−70兆円増やす政策で全員一致。
現行の資産買い入れを継続。
景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
生産は緩やかな増加基調。
木内委員が物価目標を緩やかにと提案。反対多数で否決。
白井委員が雇用・所得に言及すべきと一部記述に反対。」
ドル円やクロス円が一時反落するもその後に反発。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも堅調に推移。
ポンド円が171円台を回復。
東京時間午後は日経平均が一時下げ幅を縮小。
ドル円が一時103円台を回復。クロス円が反発。
その後、日経平均が再び下げ幅を拡大。
日景気現状判断DI(3月)は予想より強い57.9、
日景気先行き判断DI(3月)は予想より弱い34.7。
市場反応は限定的。
インドネシアの株式市場がマイナス圏へ反落。
スイス失業率(3月)は予想とおりの3.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
日経平均は前日比201.97円安で大引け。
ドル円が軟調傾向で推移。クロス円がやや反落。
午後3時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反落。
午後3時半頃からドル円が一時再びやや下落。
ポンド円が一時171円台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.93台を回復して上昇。ポンドドルが反発。
豪ドル円が上昇。ユーロドルがやや反発。
黒田日銀総裁「我が国景気は堅調な内需に支えられ
前向きの循環メカニズムが引き続き働いている。
4月以降に駆け込みの反動が出始める可能性がある。
消費者物価は1%台前半で推移。予想物価は全体として上昇。
基調的には緩やかな回復続ける。
14年度終わりから15年度にかけ物価2%の可能性が高い。
夏以降に駆け込み反動の影響は次第に減衰していく。
政策は予め決められたスケジュールはない。
今後も物価2%を目指しこれを安定的に持続するために
必要な時点まで量的・質的金融緩和を継続。
上下双方向のリスク要因を点検して、
必要な調整行う方針に変わりはない。
短観の先行き悪化はあまり心配する必要ない。
日銀の物価目標へのコミットだけで期待は引き上げられない。
今、追加緩和が必要だと考えていない。
必要があれば躊躇することなく調整を行う。
硬直的に追加緩和含めて今後一切考えないと
言っているわけではない。物価安定目標への道筋を
たどっているので今は追加緩和を検討しているわけではない。」
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
中国上海株式市場は0.74%高で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式場は前日比マイナス圏で始まる。
その後、独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
スイス実質小売売上高(2月)は前回値より強い前年比+1.0%。
市場反応は限定的。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
原油先物が101ドル台へ上昇。
午後4時半頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後5時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
指標発表前にポンドドルが1.66台半ばへ上昇。
英鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比+0.9%、
英製造業生産高(2月)は予想より強い前月比+1.0%。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ポンドドルが1.67台を回復。ユーロドルが1.37台後半へ上昇。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円は揉み合う。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
午後7時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が102円台前半へ下落。
豪ドル円が軟調推移に。ポンド円が一時171円台を割り込む。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。
ポンドドルが当日高値圏で揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22730%に低下。
ユーロドルは堅調に推移。
独仏英の株式市場下げ幅を一時やや縮小。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
午後9時半近くから豪ドル米ドルやポンドドルが再上昇。
加住宅建設許可件数(2月)は予想より弱い前月比15.68万件。
加住宅着工件数(3月)は予想より弱い前月比−11.6%。
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。
IMF「2014年の成長率は世界を3.6%に下方修正。
日本を1.4%に下方修正。米国2.8%。中国7.5%。
ユーロ圏は1.2%に上方修正。」
午後10時頃に一時ダウ先物がプラス圏へ反発。
ユーロドルが一時1.38台を回復。
独仏英の株式市場が再び下げ幅を拡大。ダウ先物が再び反落。
米国務長官「ウクライナ東部で親ロシア勢力が
相次いで共和国樹立を宣言をしたが
ロシアが仕掛けている可能性。とうてい容認できない。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.70%あたりで推移。
ユーロドルが一時1.38台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
NYダウが一時プラス圏へ反発するも再び反落。
ドル円が再びやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
英NIESRのGDP予想(3月)は前回値と同じ+0.9%。
報道「米労働省が発表した2月の求人件数は417万件と
前月から30万件増加。」
NYダウが再び前日比プラス圏へ反発。
独仏英の株式市場が再び下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円が一時反発。
ポンドドルは当日高値圏でもみ合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時半過ぎにドル円が102円台を割り込む。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
独連銀総裁
「ユーロ圏にデフレスパイラルが広がる可能性は低い。
低インフレが相当程度続くようであればECBは行動の用意。」
米3年債の入札では最高落札利回り0.895%、応札倍率3.36倍。
仏中銀総裁「ユーロが強い動きをしているが投資家が回帰を
しているためで金融政策が要因ではない。ユーロは強すぎる。」
豪ドル米ドルは0.93台半ばへ上昇。
NYダウが上げ幅を縮小して一時再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りが低下。原油先物が102ドル台へ上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「インフレ率が2%に戻るには長い時間がかかると予想。
おそらく4年といった単位が必要。
FOMCの取り組みは物価安定という目標には不充分。
最大雇用の促進にも不充分。」
その後、ドル円が101円台半ばへ下落。
ポンド円が一時170円に迫るあたりに下落。
豪ドル円が一時95円に迫るあたりまで下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「利上げ開始の時期は雇用やインフレ目標のデータ次第。
更なる緩和でも低インフレは解消しない。
支援策の引き上げからは程遠い。3月雇用統計の結果は妥当。」
NYダウが終盤にかけてやや反発。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
米10年債利回りは2.681%。
NY原油(WTI)は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+10.27ドルで取引を終える。


<4月9日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発上昇。
ドルストレートは小幅な揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が710万バレル増加。
原油先物がやや反落して102ドル台前半で推移。
報道「FRBが大手銀行に中核的自己資本比率5%超を要請。」
ダウ先物は小幅な揉み合い。
午前7時近くから豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は前日比170.83円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルやユーロドルがやや軟調に推移。
ドル円が一時102円台を回復。ポンド円やユーロ円がやや反発。
日経平均が一時下げ幅を縮小。ダウ先物がやや反発。
ポンドドルがやや反落。
豪Westpac消費者信頼感(4月)は前月より強い99.7。
豪ドル米ドルが反発上昇。
午前9時半過ぎからドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
日経平均が再び下げ幅を拡大して200円超の下落に。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.11%高で始まる。
豪ドル円が反発上昇。
正午頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大して300円超の下落。
午後1時半過ぎにドル円が102円台を回復。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
日銀金融経済月報
「消費税率引き上げの影響による振れを伴いつつも
基調的には緩やかな回復を続けている
リスク要因としては新興国・資源国経済の動向、
欧州債務問題の今後の展開、米国経済の回復ペースなど。
4-6月の生産は全体として反動減となるとの感触。
実質輸出はこのところ横ばい圏内の動き。
設備投資は企業収益が改善するなかで持ち直しが明確。」
日経平均は前日比307.19円安で大引け。
ポンドドルがやや反落。クロス円は揉み合う。
独経常収支(2月)は予想より弱い+139億ユーロ、
独貿易収支(2月)は予想より弱い+163億ユーロ。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
独首相「ユーロ圏の債務危機はまだ終わっていない。
新興国経済は不安定な状態。
ウクライナ危機は新たな不安定をもたらした。」
中国上海株式市場は0.33%高で取引を終える。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。原油先物102ドル台前半で推移。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
ユーロドルが反発して一時1.38台を回復。
ユーロ円は堅調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ドル円が再びやや反落して一時102円台を割り込む。
ポンド円がやや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物が堅調に推移。
英商品貿易収支(2月)は予想より強い−20.58億ポンド。
発表直後の市場反応は限定的。
午後5時半頃からユーロドルが1.38台を割り込みやや反落。
ドル円が102円台を回復して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルが1.38を挟んで上下動の揉み合いに。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
原油先物が一時102ドル台後半へ上昇。
スペイン首相「(現在と)異なるユーロ相場が良い。
低インフレに対してすることを注視する必要。
ECBが低インフレに対しての懸念を共有していない事が問題。」
午後7時半頃からドル円やクロス円が一時再びやや反落。
報道「ギリシャ長期金利が4年ぶりに6%割れに。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22755%に上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.6%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが緩やかに反発。ポンド円が一時171円台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.71%あたりで推移。
ドル円やクロス円が再び反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルがやや反落。
ユーロドルが堅調に推移。
米卸売売上高(2月)は予想より弱い前月比+0.7%、
米卸売在庫は予想とおりの前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルが揉み合いながらも上昇。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円やクロス円が軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が400万バレル増。
深夜12時半頃からドル円がやや反発。
NYダウが堅調推移に。原油先物が一時103ドル台へ上昇。
ドルストレートがやや反落。クロス円はやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米10年債の入札は最高落札利回り2.720%、応札倍率2.76倍。
米FOMC議事録
「大半の参加者はインフレ率が2%に上昇すると予想。
失業率の漸進的な低下を予想。
ほぼ全ての参加者が利上げ基準見直しに同意。
大半の参加者は数値基準の定性的基準への置き換えを支持。
緩和が弱まるとの誤解避けるため
失業率6.5%の表現残すべきとの意見も。
一部メンバーには新たに失業率5.5%と
物価上昇率2.25%の導入を要求する意見も。
幅広い経済の底流には労働市場の改善支援する充分な強さ。
今回の声明に最初の利上げ後の対応も追加したほうが
よいとの意見も。利上げ後の対応の追加は今後の会合で
導入するのがよいとの意見も。」
量的緩和終了6ヶ月後の利上げへの言及はなく、
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.38台半ばへ上昇。
ポンドドルが1.68に迫るあたりまで上昇。
豪ドル米ドルが0.94に迫るあたりまで上昇。
クロス円が堅調に推移。ユーロ円が141円台を回復。
ポンド円が171円台を回復。
NYダウが前日比150ドル超上昇して堅調に推移。
深夜4時頃からドル円が反発。
シカゴ連銀総裁「当面は大規模な緩和政策が必要。
FOMCは目標達成に向けて積極的になる必要。
労働市場は依然として弱いとの証拠がまだある。」
利上げ開始は量的緩和終了後から6ヶ月以上はかかり
2016年までの先送りにも賛同するだろう。
利上げ開始は2015年終盤となる可能性が最も高い。」
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルがやや反落。
米10年債利回りは2.690%。
NY原油(WTI)は103ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+181.04ドルで取引を終える。


<4月10日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅な揉み合い。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午前7時過ぎにドル円が102円台を回復。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
NZ製造業PMI(3月)は前回値より強い58.4。
限定的ながらNドル買い反応。
ダウ先物は小幅高で推移。
英RICS住宅価格(3月)は予想より強い+57%。
限定的ながらポンド買い反応。
ドル円がジリ高に。ポン円やユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
日機械受注(2月)は予想より弱い前月比−8.8%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比184.85円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。
ドルストレートがやや上昇。ポンドドルが1.68台を回復。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円が102円台を割り込む。ユーロ円やポンド円がやや反落。
タルーロFRB理事
「米国民所得に占める労働者のシェア低下は問題。
FRBの政策は望ましい回復をまだ生み出していない。
量的緩和は経済活動の促進に役立っている。
非伝統的政策は回復に非常に重要。」
午前10時過ぎにユーロドルがやや反落。
アジアの株式市場はシンガポールを除き上昇して始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
豪新規雇用者数(3月)は予想より強い前月比+1.81万人、
豪失業率(3月)は予想より強い5.8%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.94台を回復して上昇。
豪ドル円が96円台を回復して上昇。
中国上海株式市場が前日比マイナス圏へ反落。
ポンドドルがやや反落。
宮尾日銀審議委員
「上下双方向のリスク要因点検して必要な調整行う。
消費主導の景気回復で物価上昇圧力高まっている。
異次元緩和は量の面でも質の面でも相当思い切った措置。
貸出支援基金の大幅拡充で異次元緩和の波及効果強まる。
消費増税による一時的な成長下振れあっても
基調として潜在成長率上回る成長を続ける。」
中国貿易収支(3月)は予想より強い+77.1億ドル。
中国輸出(3月)は予想より弱い前年比−6.6%、
中国輸入(3月)は予想より弱い前年比−11.3%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
豪ドル円が再び96円台を割り込む。
ドル円が下げ幅を拡大。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
アジアの株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。
インドネシアの株式市場が2%超下落して始まる。
中国税関当局「輸出入は5月から前年比でプラスになり、
安定的な伸びが見込まれる。第2四半期の輸出は
第1四半期より改善すると楽観している。
今年の対外的な環境は通商にとって良いものとなる。」
ポンドドルが1.68台を割り込む。ユーロドルがやや反落。
中国首相「中国の経済成長率を妥当なレンジ内に維持する。
成長率が目標7.5%から多少ずれたとしても完全雇用が最重要。
経済への下向き圧力は依然として存在。
短期的な変動への対処のための短期的な景気対策は行わないが
雇用拡大のために一段と積極策を講じる。
資本市場でのサービス産業の一段の自由化を進める。」
東京時間午後は日経平均が上げ幅をさらに縮小。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
ユーロ円が141円台を割り込む。ポンド円が171円台を割り込む。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。
その後、ダウ先物がやや反発。
中国上海株式市場や香港の株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
インドネシアの株式市場が3%超の下落に。
東京時間終盤にかけてドル円やや反発。
日工作機械受注速報(3月)は前回値より強い前月比+41.8%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
日経平均は前日比+0.43円高で大引け。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。豪ドル円が反発。
ドル円が再び反落。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
仏消費者物価指数(3月)は予想より弱い前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.38%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物がやや反発。原油先物が一時103ドル台後半へ上昇。
ユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円が96円台を回復。
ポンドドルやポンド円は軟調傾向で推移。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
午後6時近くから豪ドル円やユーロ円がやや反落。
その後、仏独英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が再びマイナス圏へ下落。
日経先物が150円超の下落に。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が96円台を割り込む。
午後6時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
ユーロドルが揉み合いながらも堅調に推移。ユーロ円が反発。
午後7時頃からドル円が反発。
英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22705%に低下。
独の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物がやや反落。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い33.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い277.6万人、
米輸入物価指数(3月)は予想より強い前月比+0.6%。
ドル買い反応。ドル円が反発上昇。クロス円はやや反発。
米指標発表直後はドルストレートがやや下落。
加新築住宅価格指数(2月)は予想より強い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。ドルカナダはやや上昇。
原油先物が103ドル台前半へ下落。
IMF専務理事「新興市場は成長の源であり続けている。
世界経済の回復は依然として弱くあまりにも緩やか。
低インフレの長期間化は懸念を引き起こす。
ECBの非伝統的措置への言及は心強い。
ECBの非伝統的措置発動は時間の問題。ECBの判断を尊重。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.67%あたりで推移。
ドル円が再び反落。クロス円が再びやや反落。
午後11時近くからユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
ユーロ円が再び141円台を割り込む。
その後、NYダウが反落してマイナス圏推移に。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りが2.64%あたりに低下。
ユーロドルが1.39に迫るあたりまで上昇。
報道「ロシアはウクライナが払うガス代金を
全額前払い制に移行する方針を示した。
同国が応じなければ供給を停止する考えを表明。
ウクライナへのガス供給が止まれば、
同国経由の欧州向けガス輸出にも影響が及ぶ事態に。」
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
NYダウは100ドル超の下落に。
深夜1時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートが小幅な揉み合い推移に。
報道「米イージス駆逐艦ドナルド・クックが黒海に入った。
仏海軍2隻も11日から14日にかけて黒海に入る予定。」
米30年債の入札は最高落札利回り3.525%、応札倍率2.52倍。
NYダウが軟調に推移。
米月次財政収支(3月)は予想より弱い−369億ドル。
黒田日銀総裁
「ウクライナ情勢は世界経済の地政学リスクのひとつ。
今のところIMFの世界経済回復のシナリオを遅らせる
事態にはなっていない。」
コンスタンシオECB副総裁
「4月のユーロ圏インフレ率は物価動向を評価する上で重要。
ECBは低インフレの懸念に対応する上で非伝統的措置も検討する
ことで全会一致しているがいかなる決定も下していない。
可能性のあるいかなる決定にも民間資産が含まれるだろう。
どの資産が運用しやすいか最も効果的な方法を検討する必要。」
市場反応は限定的。
NYダウが200ドル超の下落に。ナスダックは3%超の下落。
深夜4時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
米10年債利回りは2.648%。
NY原油(WTI)は103ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−266.96ドルで取引を終える。


<4月11日(金)>

NYクローズ後はドル円が103円台半ばで揉み合う。
ドルストレートやクロス円は小幅な揉み合い。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.19兆ドル。」
篠原IMF副専務理事
「インフレ期待が高まるなかで日銀の追加緩和は必要がない。
FRBの将来の利上げでアジア新興国から
大量の資金流出を招く可能性は小さい。」
中国人民銀行副総裁
「中国政府と中銀は景気刺激策に非常に慎重になるべき。
中国経済成長が7.5%より若干上下に振れるのは容認できる。」
ダウ先物は小幅高で揉み合う。原油先物は103ドル台前半で推移。
午前6時半頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや下落。
午前8時半頃から豪ドル米ドルが下落して0.94台を割り込む。
豪ドル円が下落。ポンドドルがやや軟調傾向で推移。
ポンド円が一時170円に迫るあたりまで下落。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「異次元緩和の効果はしっかり働いていて
金融環境の緩和度合い着実に強まっている。
経済・物価はおおむね見通しに沿った動き。
現行方針の基で異次元緩和しっかり推進していくことが適当。
ウクライナ情勢めぐる地政学リスクを含む
市場動向を注視していく必要。」
ムーディーズ「トルコ政府債格付けBAA3の見通しを
安定的からネガティブに変更。」
日経平均は前日比272.32円安で始まり一時400円超の下落に。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。ユーロドルがやや反発。
ドル円が軟調傾向で推移。ポンド円が一時170円台を割り込む。
ホワイトハウス「ロシアに国境からの軍引き揚げを再度求める。
米大統領がロシアの行動がエスカレートすれば
追加制裁も検討すべきと主張。ロシアはウクライナを
不安定化させるため親ロ勢力を支援しているもよう。」
その後、ドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円が101円台後半へ上昇。クロス円が反発。
ユーロ円が141円台を回復。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まり軟調に推移。
中国消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年比+2.4%、
中国生産者物価指数(3月)は予想より弱い前年比−2.3%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が一時やや反落して揉み合う。
フィッチ「ポルトガル格付けBB+を確認、
見通しをポジティブに変更。」
中国人民銀行総裁
「金融政策については雇用と成長率をともに検討する。
また金融政策ではインフレが引き続き重要な要素。」
午後2時近くから豪ドル米ドルが再びやや反落。
ポンドドルはやや軟調傾向の揉み合い。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物はやや軟調に推移。
午後3時近くからポンドドルが反発。
日経平均は前日比340.07円安の13960.05円で週取引を終える。
独消費者物価指数確報(3月)は予想とおりの前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
午後3時過ぎにドル円やクロス円が反発上昇。
ポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.18%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時頃からユーロドルが一時再びやや上昇。
ユーロドルが一時1.39台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
独仏英の株式市場が軟調に推移。ダウ先物がやや反落。
午後4時半頃からドル円が反落。
午後5時頃からユーロドルがやや反落。ユーロ円が反落。
英建設支出(2月)は予想より弱い前月比−2.8%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円がやや反落。
EU当局「EUの外務相は月曜日にウクライナ情勢に絡む追
加制裁を協議へ。」
豪ドル米ドルが0.94台を回復して上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後7時半頃から豪ドル米ドルが反落して0.94台を割り込む。
ポンドドルが下落。ユーロドルがやや反落。
独仏英の株式市場が1%超の下落に。ダウ先物が下げ幅を拡大。
ドル円が下落を強める。ポンド円が171円台を割り込む。
豪ドル円が96円台前半へ下落。ユーロ円が141円台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22645%に低下。
JPモルガン・チェースの第1四半期では
1株当たり利益が予想より弱い1.28ドル。
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。独の株式市場が1.5%超の下落。
その後、午後9時近くからドル円やクロス円がやや反発。
午後9時過ぎにポンドドルがやや反発。
クーレECB専務理事
「ユーロ圏の回復力は依然として弱く均衡でもない。
欧州は日本とは違う。インフレ率はしばらくは低いまま。
ECB理事は全員が新しい手段を考えている。
ECBは必要なら行動する準備。
ECBは為替を目標としていないが
ユーロ相場はECBの政策方針に関して重要。」
ユーロドルは軟調に推移。
米生産者物価指数(3月)は予想より強い前月比+0.5%、
米生産者物価指数コア(3月)は予想より強い前月比+0.6%。
指標発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円やクロス円が反発。
独連銀総裁「ECBの非伝統的措置は銀行向けにすべき。
ユーロ圏でのデフレリスクは大変低い。」
プーチン大統領「欧州へのガス供給の責務は全うする。
ウクライナのガス債務の不支払いは絶対に許せない。
ウクライナへのガス供給を止める意思はないが
前払いというオプションが残されている。」
午後10時頃からドル円やポンド円が一時やや反落。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.61%ありで推移。
ドル円がやや反発して揉み合う。ポンドドルがやや反発。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(4月)は予想より強い82.6。
発表直後はドル円やクロス円がやや反発。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。
仏英の株式市場が1.5%超の下落。
NYダウが一時100ドル超の下落。原油先物が104ドル台へ上昇。
その後、一時NYダウが下げ幅を縮小。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が再び反発。
ユーロ円が141円台を回復して上昇。
ユーロドルが反発上昇。ポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
G20声明草案「ウクライナ経済状況を注視。
経済・金融安定へのあらゆるリスク留意。
IMF改革案が年末までに批准されなければ代替案作成を要請。
世界の経済成長は2014年に強まる見通し。
世界的な需要の押し上げや再均衡と
為替レートの弾力性達成にコミット。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ポンド円が一時170円台を回復。豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウが下げ幅を再び拡大。
深夜2時頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
深夜3時過ぎにユーロドルがやや反落。
黒田日銀総裁
「日本はまだ2%の物価上昇率を達成していない。
物価安定への進展が滞れば日銀は行動する用意。
物価上昇率2%の目標に向かっているとG20に説明。」
オーストリア中銀総裁
「より多くのデータが揃う6月に
ECBが追加緩和を決定する可能性はある。」
深夜4時過ぎにポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発。クロス円がやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.627%。
NY原油(WTI)は103ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−143.47ドルの16026.75ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<4月14日(月)>

午後6時に欧鉱工業生産指数(2月)、
夜9時半に米小売売上高(3月)、米小売売上高(除自動車 3月)、
夜11時に米企業在庫(2月)、
などが予定れています。(欧)・米の指標には注目です。


<4月15日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
午後3時に日工作機械受注確報(3月)、
午後5時半に英消費者物価指数(3月)、英消費者物価指数コア(3月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(3月)、英小売物価指数(3月)
午後6時に独ZEW景況感調査(4月)、
午後6時に欧ZEW景況感調査(4月)、欧貿易収支(2月)、
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(4月)、
同夜9時半に米消費者物価指数(3月)、米消費者物価指数コア(3月)
同夜9時半に加製造業売上高(2月)、
夜9時45分からイエレンFRB議長の講演、
夜10時に対米証券投資(2月)、
同夜10時に加中古住宅販売件数(3月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(4月)、
などが予定されています。
豪・英・独・米の指標には注目です。


<4月16日(水)>

朝7時45分にNZ第1四半期消費者物価、
午前11時に中国第1四半期GDP速報、中国小売売上高(3月)、
同午前11時に中国鉱工業生産(3月)、中国固定資産投資(3月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(2月)、日設備稼働率(2月)
午後3時15分から黒田日銀総裁の講演、
午後5時半に英失業保険申請件数(3月)、英雇用者数増減(2月)
同午後5時半に英ILO方式失業率(2月)、英失業率(3月)、
午後6時に欧消費者物価指数(3月)、欧消費者物価指数コア(3月)
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に米住宅着工件数(3月)、米建設許可件数(3月)、
夜10時15分に米鉱工業生産指数(3月)、米設備稼働率(3月)、
同夜10時15分に米製造業生産(3月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜1時15分からイエレンFRB議長の講演、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
(NZ)・中国・英・欧・米・加の指標には注目です。


<4月17日(木)>

午前9時半から黒田日銀総裁の講演、
午後2時に日消費者態度指数(3月)、
午後3時に独生産者物価指数(3月)、
午後5時に欧経常収支(2月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜9時半に加消費者物価指数(3月)、加消費者物価指数コア(3月)
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(4月)、
深夜2時に米5年債入札、
などが予定されています。米・加の指標には注目です。


<4月18日(金)>

朝8時50分に日第三次産業活動指数(2月)、
が予定されています。

NZ・豪・欧・スイス・独・欧・英・加・米、
などが聖金曜日で休場。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月14日-18日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.57で始まり、
習慣を通して軟調傾向で推移して79.57で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.22645%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.627%に低下しました。
NYダウは週385.95ドル下落。16026.75ドルで週取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは11日のロンドン時間
序盤の戻り高値101.86から102.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は10日の東京時間の戻り高値
102.13のポイント、さらに上昇した場合は3月27日の戻り高値の
102.43のポイント、ここを上抜けた場合は8日の東京時間の押し目
102.74のポイント、さらに上昇した場合は103.00の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は先週高値でもある7日の戻り高値103.38を巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の101.32のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3月15日の安値101.21
のポイント、さらに下落した場合は101.00の「00」ポイント、ここ
を下抜けた場合は2月4日の安値100.75のポイント、さらに下落し
た場合は2013年11月15日の戻り高値100.43のポイント、ここを
下抜けた場合100.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、14日の米小売売上高、15日の米
消費者物価指数とNY連銀製造業景気指数、16日の中国第1四半期
GDP速報と米住宅着工件数と米建設許可件数と米鉱工業生産指数と
米地区連銀経済報告、17日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数とフィラデルフィア連銀景況指数、などが注目されま
すが、15日と16日にイエレンFRB議長の講演が予定されていてこち
らも注目されます。また、16日と17日に黒田日銀総裁の講演も予定
されています。


先週のドル円は、米雇用統計明けの週初に103.26で始まり、ウクラ
イナ情勢が再び懸念される状況になる中、株安も背景に軟調傾向で
推移しました。8日の日銀金融政策の発表では「金融政策の現状維持
を決定。資金供給量を年間60−70兆円増やす政策で全員一致。現行
の資産買い入れを継続。景気は基調的には緩やかな回復を続けてい
る。生産は緩やかな増加基調。」などが示され、金融政策が据え置か
れたとともに、黒田日銀総裁の会見で「14年度終わりから15年度
にかけ物価2%の可能性が高い。(中略)政策は予め決められたスケ
ジュールはない。(中略)短観の先行き悪化はあまり心配する必要は
ない。今、追加緩和が必要だと考えていない。必要があれば躊躇す
ることなく調整を行う。(中略)物価安定目標への道筋をたどってい
るので今は追加緩和を検討しているわけではない。」ことなどが示
されて、日銀の追加緩和への期待が大きく後退して、下落する展開
になりました。そして、9日の米FOMC議事録では「「大半の参加者
はインフレ率が2%に上昇すると予想。失業率の漸進的な低下を予
想。ほぼ全ての参加者が利上げ基準見直しに同意。大半の参加者は
数値基準の定性的基準への置き換えを支持。(後略)」などが示され
ましたが、量的緩和終了6ヶ月後の利上げへの言及はなく、発表直
後はドル売り動意でドル円が下落する展開になりました。
その後、やや戻すも、再び軟調傾向の揉み合いとなって101.60で
週の取引を終えました。


米雇用統計明けとなる先週は、ウクライナ情勢の再びの懸念、株安、
日銀による追加緩和の期待の後退、FOMC議事録に量的緩和終了6ヶ
月後の利上げへの言及がなかったこと、ドルインデックスの下落、
そして米10年債利回りの低下など、ドル売りと円高要因が重なり、
ドル円は下落する展開になりましたが、3月3日と3月14日及び
3月17日の安値の101.20アラウンドは下抜けることなく下値が支
持されることになりました。今週はファンドの解約45日前ルール
の該当週になりますが、まずは週初の101.20から101.00を巡る
攻防が注目の焦点になりそうです。ここを下抜けた場合は一段安と
なる可能性がありますが、米10年債利回りが下げ止まりとなる可
能性のあるポイントに来ているとの指摘や、ドルインデックスがサ
ポートラインに迫っているとの指摘もあるようで101.20〜101.00
を下抜けなければ一旦反発する可能性もありそうです。また、イー
スター休暇前の週末の相場動向も注目されます。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.3900の「00」
ポイントから先週高値の1.3905を巡る攻防が注目されます。ここ
を上抜けた場合は3月17日の高値1.3947のポイント、さらに上昇
した場合は3月13日の高値1.3966のポイント、ここを上抜けた場
合は1.4000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは11日の安値1.3863を巡る攻防が注
目されます。ここを下抜けた場合は10日の東京時間の安値1.3835
のポイント、さらに下落した場合は1.3800の「00」ポイント、ここ
を下抜けた場合は9日の東京時間の安値1.3779のポイント、さらに
下落した場合は8日の東京時間の安値1.3737のポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、15日の独欧ZEW景況感調査
16日の欧消費者物価指数と欧消費者物価指数コア、などが注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、14日の米小売売上高、15日の米
消費者物価指数とNY連銀製造業景気指数、16日の米住宅着工件数
と米建設許可件数と米鉱工業生産指数と米地区連銀経済報告、17日
の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデル
フィア連銀景況指数、などが注目されます。また、15日と16日に
イエレンFRB議長の講演が予定されていてこちらも注目されます。


先週のユーロドルは、米雇用統計明けとなる週初に1.3698で始まり
「ユーロ圏の緩やかな景気回復」と「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユ
ーロ圏の経常収支の黒字」も背景に、FOMC議事録で量的緩和終了6
ヶ月後の利上げへの言及がなかったことや、米10年債利回りが低下
したことなどで堅調に推移して、1.39のレジスタンスを超えるには
至りませんでしたが1.3884で週の取引を終えました。


7日にはオーストリア中銀総裁が「ECBは回復がデフレリスクを減
少させることを確信。ECBはインフレを注視。直ちに行動する必要
はない。他の手段が利下げよりも効果がある可能性も。」としなが
らも「追加利下げは除外されない。」と発言して、同日にコンスタ
ンシオECB副総裁が「ECBは3月の物価指数が大変低いことに驚い
た。ECBは4月の物価指数がどうなるのか注視する必要。インフレ
が一段と低下すればECBは行動する用意がある。」と発言して、
8日には独連銀総裁が「低インフレが相当程度続くようであれば
ECBは行動の用意。」と発言して、同日に仏中銀総裁が「ユーロは
強すぎる。」とユーロ高に懸念を示し、9日にはスペイン首相が
「(現在と)異なるユーロ相場が良い。低インフレに対してすること
を注視する必要。」と発言して、10日にはIMF専務理事が「ECBの
非伝統的措置発動は時間の問題。ECBの判断を尊重。」と発言して、
11日にはクーレECB専務理事が「ユーロ圏の回復力は依然として
弱く均衡でもない。(中略)ECB理事は全員が新しい手段を考えてい
る。ECBは必要なら行動する準備。ECBは為替を目標としていない
がユーロ相場はECBの政策方針に関して重要。」と発言して、同日
オーストリア中銀総裁が「より多くのデータが揃う6月にECBが
追加緩和を決定する可能性はある。」と発言するなど、欧州要人
によるユーロ高懸念と行動する用意を示す発言のトーンが声高と
なってきているようです。

欧州要人達の発言を無視するかのようなユーロの強さの背景には
「ユーロ圏の緩やかな景気回復」と「ユーロ圏の貿易黒字」と
「ユーロ圏の経常収支の黒字」もありますが、一部にはウクライナ
問題によりロシアの要人や富裕層が米ドル資産を米国に凍結される
ことを回避するためにユーロに資金移動をしていて、これがドル安
と不可解なまでのユーロ高を招いているのではないかと観測する向
きもあるようです。今週のユーロドル相場では、まずは週初1.39
のレジスタンスを巡る攻防が注目されます。ここを明確に上抜けた
場合は一段高になる可能性もありますが、米10年債利回りが下げ
止まりとなる可能性のあるポイントに来ているとの指摘や、ドルイ
ンデックスがサポートラインに迫っているとの指摘もあるようで、
1.39を上抜けできない場合は、一旦、ピークアウトする可能性も
ありそうです。また、イースター休暇前の週末の相場動向も注目さ
れます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その97 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第九十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はドル円が下落して、
 そしてユーロドルが上昇して、ドル安の一週間だったな…。』


「ふむ…。先週は前週末の米雇用統計が弱い結果となった
 ことに加えて、FOMC議事録で量的緩和終了6ヶ月後の
 利上げへの言及がなかったことや、米10年債利回りの低下
 などを背景にドル安の一週間となったのう…。
 そして、日銀総裁の発言内容から日銀による追加緩和の期待
 が大きく後退して株安も重なり円買いにもなって、
 ドル円は下落することになったようじゃ。
 また一方、ユーロドルは欧州要人達のユーロ高牽制発言を
 無視するかのように、ドル安を背景に上昇したのう…。」


『ユーロの上昇の背景にはウクライナ問題でロシアの富裕層が
 米ドル資産を米国に凍結されることを回避するために
 ユーロに資金を移動しているのではないか、
 との観測も一部にはあるようだな…。』


「未確認じゃがそのような噂もあるようじゃのう…。」


『今週の相場はどうなるのかねぇ…。』


「ドル円では101.20から101.00のサポート、
 ユーロドルでは1.39のレジスタンスが、
 売り買いの重要攻防になるやも知れぬのう…。」


『ジイさん、ぶっちゃけどうよ。』


「トレードは『だろう』と予測して行うものではなく、
 事実を観て、それに対応して執行していくものじゃが…、
 ドル巻き戻しの可能性も排除されぬのではなかろうか。」


『さて…、今日はトレードに良い状態の話だったな…。』


「ふむ…。価格変動の差分・差益を得ることを目指す
 トレードでは価格がある程度動かぬことには得れようもなく
 ボラティティが必要なことは前回までにすでに述べたが…、
 相場にはよく言われるように『レンジ(ボックス)状態』と、
 それに『上昇トレンド状態』と『下落トレンド状態』、と
 大別して3つの状態があってのう…。」


『あははっ。そんなことは幼稚園レベルのことだぜ…。』


「そして、それらをさらに細分すると、
 『小幅レンジ』と『幅がある程度大きなレンジ』、
 『弱い上昇トレンド』と『強い上昇トレンド』、
 『弱い下落トレンド』と『強い下落トレンド』、
 など6つの状態に分類されることになるのじゃが…。」


『そりゃあそうだろうな…。だから何だってんだよ。』


「これら6の状態のうち、価格変動の差分を得るにおいて、
 つまり、トレードという行為において良い状態は、
 『幅がある程度大きなレンジ』と『強い上昇トレンド』と
 『強い下落トレンド』になるのではあるまいか…。」


『……。』


「そして、『強い上昇トレンド』と『強い下落トレンド』に
 ついてじゃが…、これらはダウ理論の説く
 トレンドの3段階の『第2段階』に該当するものであり…、
 また、フィボナッチ数列を用いたエリオット波動理論では
 『強い上昇トレンド』は全8波動における上昇5波動のうちの
 『(上昇)推進波となる3波目』に該当して…、
 『強い下落トレンド』は全8波動における下落の5波動のうち
 『(下落)推進波となる3波目』に該当する事になるのじゃが…。」


『うん…。ダウ理論で言うところの「トレンドの第2段階」や
 エリオット波動理論で言うところの「推進波となる3波目」は
 価格変動の差分・差益を得ようとする行為のトレードにおいて、
 良い状態になるということだな…。
 で…、「幅がある程度大きなレンジ」についてはどうよ…。』


「ふむ…。これがじつは問題でもあってのう…。
 レンジの状態でも幅がある程度大きい場合は、
 一応、トレードは可能ではあるのじゃが…、
 推進波の1波目と修正波となる2波目のあたりであったり、
 あるいは中段揉み合いであったり、
 またあるいは上昇(下降)の5波動後のABCの修正期であったり、
 いずれにしても、『非・推進3波目』であることで、
 『価格の動きが浮動となりがち』でもあってのう…。」


『……。』


「教科書に模擬図として描かれているように
 レンジの上端と下端を美しく上下動する状況はじつは少なく、
 価格が振動的な動きで…、つまり動きが浮動となりがちで、
 『強い上昇トレンド』や『強い下落トレンド』と比べると、
 必ずしもトレードに良い状況と言えない場合もあるのじゃ…。」


『……。』


「ただ、レンジの状態もその幅がある場合は、
 価格変動の差分・差益を得ることは可能でもあり、
 トレードチャンスという観点からは捨て置けないのじゃが…、
 より良いトレードの状態ということでは
 『強い上昇トレンド』や『強い下落トレンド』
 ということになるのではあるまいかのう…。」


『なんか、言っていることが歯切れ悪いな…。』


「ふむ。それでははっきり言わせてもらうとしよう…。
 『トレンド状態こそがトレードに良い状態である。』
 『トレードはトレンドでこそ行うべきである。』
 『トレンドをトレードする事こそが王道である。』と…。」


『……!!』


「『初動にはダマシ多し』とも言われていて、
 またトレンドの終動にも混乱は多いものじゃ…。
 トレードで負けを減じるためには、
 最もトレードに良い状態だけで行うように心がけ、
 初動も終動もレンジもあえてトレードせず、
 『待つと休むの価値を知り』、『無駄トレードを極力排除して』
 『頭も尻尾もくれてやれ』で『一番美味しい中身のトロ』
 だけを食べるという選択肢もあるのではなかろうか…」


『でもさぁ…。それだけではトレードチャンスが
 著しく限定されてしまうのでは?』


「いかにも…、そのとおりじゃ。
 しかしながら思い起こしてほしい。溜口剛太郎殿。
 勝つための手法を貪欲なまでに追い求めていながら、
 トレーダーの9割程がトータル収支で負けている事実を…。
 5Pipsや10Pipsの利益を鼻で笑うトレーダーが、
 トータル収支でマイナス獲得Pipsであるという事実を…。
 そして、プロフィットのファクターでは
 勝ちを多くすることを目指すのは当然としても、
 負けを減らすことこそが重要であることを…。」


『……!』


「トータル収支では、なんかより多く勝とうとするよりも、
 無駄トレードをどこまで排除できるかこそが重要であり、
 トレードチャンスをより多く追い求めようとするよりも
 むしろ『待つと休むの価値を知る』ことのほうが
 じつはより大切なものなのじゃのう…。」


『……。』


「多くのトレーダーが鼻で笑うほどの薄利である
 日当たり平均+5Pipsでさえもレバレッジ10倍ほどでは
 年間に口座資金が2倍以上にもなるのがトレードじゃが…、
 (これは日+5Pipsが限界などという意味では決してないが)
 これは言葉を換えれば、レバレッジ10倍ほどでは
 なんと週間にたった+25Pipsで一年後には
 口座資金が2倍以上になるということであり、
 月利でいえば10%程ということじゃ…。
 これは100万円の口座資金が一年後に
 200万円以上になるということを意味して、
 1000万円の口座資金が一年後に2000万円以上になることを
 意味するものであるが…、
 なぜ故に、週にわずか25Pipsが得れぬのであろう…。
 なぜ故に、週25Pipsのためにトレードに勝つための魔法を
 いつまでも探し求める必要があるのであろうか…。」


『……!』


「溜口剛太郎殿。もういい加減に気づこうではないか。
 求めるべきは勝つための手法などではなく…、」


『ジイさん、それはいったい何だ?!』


「トータル収支において大切なこと、
 それは『無駄トレード排除の技術』であるということを…。
 損失の玉を切る『損切りの技術』であるということを…。」


『……!』


「次回は、マーク・キングドンの2つのルールのお話や、
 ファンドが公表する年間収支も参考に
 いろいろお話をさせてもらうとしようかのう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その96


今週8日の米アルコアをはじめとして
米主要企業の第1四半期決算発表の時期になりましたね。


<3月31日(月)>

報道「仏の地方選挙で与党が大敗。」
ドル円やユーロ円やポンド円が小幅に上窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルが小幅に上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが小幅に下窓を空けて始まる。
その後、豪ドル米ドルがやや反発して窓を埋める。
ポンドドルやユーロドルがやや反落して窓を埋める。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
NZ住宅建設許可件数(2月)は予想より弱い前月比−1.7%。
発表直後は限定的ながらNZドル売り反応。
ドル円はやや反落の後に揉み合う。ユーロドルはやや軟調に推移。
ダウ先物は上窓を空けて始まり堅調に推移。
原油先物は101ドル台半ばで推移。
英ホームトラック住宅調査(2月)は前回値より強い前年比+5.7%。
市場反応は限定的。
午前8時半頃からユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
日鉱工業生産速報(2月)は予想より弱い前月比−2.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は143.51円高で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
日経平均が一時上げ幅を縮小。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロドルが反落。
報道「北朝鮮は韓国との国境付近の西岸沖での
船舶航行禁止を警告し西岸沖で31日に発射すると通告。」
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
日経平均が再び上げ幅を縮小。
ドル円がやや反落。クロス円が反落。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルが反落。
中国上海株式市場がやや反発して前週末終値レベルで揉み合う。
ドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。豪ドル円が95円台を割り込む。
午後1時半近くからポンドドルがやや反発。
ドル円が再びやや反落。クロス円が軟調傾向で推移。
日建設工事受注(2月)は前回値より弱い前年比+12.3%。
市場反応は限定的。
午後2時頃からユーロドルがやや反発。
日経平均が再び100円超の上昇に。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円がやや反発。
日経平均は前週末比131.80円高で大引け。
独小売売上高指数(2月)は予想より強い前月比+1.3%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにユーロドルが一時やや反落。
その後、ユーロドルが再び反発。ポンドドルが堅調に推移。
ドル円が一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は当日高値圏で揉み合う。
中国上海株式市場は再び軟調推移に。
日首相「日銀は物価安定目標と同時に雇用情勢にも
目配りして政策を進めてほしい。」
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルが95円台を回復。
黒田日銀総裁「異次元緩和は持続的な成長持続とデフレ脱却に貢献。
出口議論は現時点では時期尚早で市場混乱を招く可能性。
量的緩和は政策手段が多様化、出口も色々なオプションがある。」
仏第4四半期GDP確報は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
報道「北朝鮮は500発以上砲弾を発射。韓国側は300発以上応射。」
中国上海株式市場は0.41%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが一時やや反落。
午後4時過ぎにドル円やクロス円が上昇。ポンドドルが再び反発。
独仏の株式市場は上げ幅をやや縮小。
原油先物は101ドル台半ばで推移。
午後4時半頃からユーロドルが再び反発。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円が103円台を回復して堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
英消費者信用残高(2月)は予想より弱い+6億ポンド。
市場反応は限定的。
午後5時半頃からユーロドルが反落。
欧消費者物価指数速報(3月)は前回値より弱い前年比+0.5%、
欧消費者物価指数コア速報(3月)は予想とおりの前年比+0.8%。
発表直後はユーロ売り反応。
ユーロドルが一時1.37台前半へ下落。ポンドドルが一時やや下落。
その後、ユーロドルが反発上昇。ユーロ円が142円台を回復。
フィッチ「消費増税は日本の回復路線を逸脱させないだろう。」
ドル円やクロス円は堅調に推移。ポンドドルが反発。
オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏全体では2013年はマイナス成長だったが、
2014年にはプラス成長になる見込み。
リセッションは克服するが全ての問題が解決したわけではない。
オーストリアの成長は際立って改善。
2014年の経済成長は中銀予想の1.6%を上回る可能性。」
仏独の株式市場が前週末比マイナス圏へ一時反落。
午後7時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円が一時やや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルが一時1.38台へ上昇。
EU「ウクライナ問題について外交的解決を見出すべき。」
原油先物が101ドル台前半へ反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23060%に低下。
午後8時半頃からユーロドルがやや反落。
加GDP(1月)は予想より強い前月比+0.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ドル円やクロス円が再び上昇。ポンド円が一時172円台を回復。
午後9時過ぎからポンドドルが下落。
仏独の株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物が堅調に推移。
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.76%あたりで推移。
ポンド円がやや反落。ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
米シカゴ購買部協会景気指数(3月)は予想より弱い55.9。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。ドルストレートが反発。
イエレンFRB議長「刺激策への異例のコミットは当面必要。
この見解はFRB内でも広く共有されている。
経済はFRBの目標から依然としてかなり遠い。達成には時間要する。
失業率はフルタイム雇用を希望のパート労働者を含んでいない。
その数は700万人と歴史的にとても多い。
最大安定雇用と一致した失業率を5.2〜5.6%と推定。
構造的失業にFRBの雇用創出努力はあまり効果的でない。
並々ならぬ取り組みがまだ必要。今後も相当な期間必要。
緩和縮小はこの取り組みを減らすものではない。
多くの米国民は依然リセッションと感じている。」
ドル円が下落。豪ドル米ドルやポンドドルが上昇。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル円は堅調に推移。
米ダラス連銀製造業活動指数(3月)は予想より強い4.9。
市場反応は限定的。
午後11時半頃からユーロドルがやや反落して軟調推移に。
ユーロ円が一時142円台を割り込み反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
ドル円は軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
ドル円が一時103円台を割り込む。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
NYダウが一時上げ幅をやや縮小。米10年債利回りが低下。
現先物が上下動の揉み合いに。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
報道「ロシアがウクライナ国境部隊の一部を撤収。」
深夜1時頃からドル円やクロス円が反発。
ドル円が103円台を再び回復。
NYダウが再び当日高値圏へ上昇して揉み合う。
深夜2時過ぎからポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
仏大統領「新政府はより小さなものになるだろう。
雇用創出のために出来ることは全て実施する必要。
新政府は消費支出を改善させる必要。
2017年までには家計への減税実施を約束する。」
深夜3時過ぎにユーロ円が142円台を回復。
ポンド円が172円台を回復。
豪ドル円は揉み合いながらも95円台後半へ上昇。
ドル円は103円台前半へ反発。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調推移に。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
NY時間終盤にかけてクロス円がやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.717%。
NY原油(WTI)は揉み合うも101ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+134.60ドルで取引を終える。


<4月1日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円は小幅な揉み合い。
ユーロドルやポンドドルはは小幅ない。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は101ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が堅調傾向で推移。
その後、ポンド円が172円台を割り込む。
日第4四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い17、
日第4四半期大企業製造業先行きは予想より弱い8、
日第4四半期大企業非製造業業況判断は予想とおりの24、
日第4四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い13
日中小企業製造業業況判断は予想とおりの4、
日中小企業非製造業業況判断は予想より強い8、
日設備投資計画は予想より強い前年比+0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は42.68円高で始まりマイナス圏へ反落。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反発。豪ドル円は揉み合う。
日経済再生相「日銀短観は3月調査は12月より良くなった。
消費税10%引き上げは12月に安倍首相が
経済指標を各方面検討して判断されると思う。」
午前9時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
その後、ドル円やクロス円がやや反発。
中国製造業PMI速報(3月)は予想より強い50.3。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ドル円やポンド円やユーロ円がやや上昇。
ポンド円が172円台を回復。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
ポンドドルがやや軟調推移に。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.11%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物は小幅高に。
中国HSBC製造業PMI確報(3月)は予想より弱い48.0。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円がやや反落。ポンド円が一時再び172円台を割り込む。
日経平均が再びマイナス圏推移に。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。ドル円は揉み合いに。
東京時間午後は日経平均が一時プラス圏へ反発して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発して堅調推移に。
ポンド円が再び172円台を回復。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明「見通しは金利の安定期間を予想。
豪ドルは歴史的標準より高い。
労働市場の需要は依然として弱い。
最近の指標、住宅建設の堅調拡大示唆。
最近の豪ドル高は景気回復の支援を妨げている。」
豪ドル米ドル一時上昇の後に下落。豪ドル円が上昇の後に下落。
午後1時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後2時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物は堅調傾向の揉み合い。
ドル円は小幅な揉み合い。
日経平均は前日比35.84円安で大引け。
午後3時頃から豪ドル円が一時やや反発。ポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.70%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からユーロドルやユーロ円が反発上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円は小幅な揉み合い。豪ドル円がやや反落。
スイス製造業PMI(3月)予想より弱い54.4。
市場反応は限定的。ドルスイスが軟調に推移。
原油先物が101ドル台でやや軟調に推移。
伊造業PMI速報(3月)は予想より強い52.4。
仏製造業PMI確報(3月)は予想より強い52.1。
独失業者数(3月)は予想より強い−1.2万人、
独失業率(3月)は予想より強い6.7%、
独製造業PMI確報(3月)は予想より弱い53.7。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
午後5時近くからドル円が反発して堅調推移に。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
欧製造業PMI確報(3月)は予想とおりの53.0。
発表直後の市場反応は限定的。
午後5時頃からユーロドルが一時やや反落。
ポンドドルがやや反発。
英製造業PMI(3月)は予想より弱い55.3。
ポンド売り反応。ポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが再び反発して一時1.38台を回復。
ユーロ円が堅調に推移。ドル円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
欧失業率(2月)は予想より強い11.9%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
現先物がやや反発して揉み合う。
午後6時頃からポンドドルがやや反発。
その後、ユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後6時半頃からポンド円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円が反落。
ドル円やユーロ円は揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルが再び反落して軟調に推移。
午後8時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンド円がやや軟調に推移して172円台を割り込む。
ダウ先物や独仏英の株式市場は堅調に推移。
報道「ユーロ圏財務相がギリシャ融資実行で合意。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22810%に低下。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午後9時近くからユーロドルやユーロ円再びやや反発。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
加鉱工業製品価格指数(2月)は予想より強い前月比+1.0%、
加原材料価格指数(2月)は予想より強い前月比+5.7%。
市場反応は限定的。
午後9時半過ぎにポンドドルやポンド円が反発。
ドル円がやや反発。ユーロドルが1.38台を回復。
午後10時過ぎに豪ドル米ドルが再びやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.75%あたりで推移。
ドル円がやや上昇。ユーロ円が堅調に推移。
ポンド円が172円台を回復。
米ISM製造業景況指数(3月)は予想より弱い53.7、
米建設支出(2月)は予想より強い+0.1%。
発表直後はドル売り反応となるもドル買いに。
NYダウが一時100ドル超の上昇。
ドル円が上昇。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロドルが一時再び1.38台を割り込む。
豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物が101ドル台を割り込む。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
コンスタンシオECB副総裁
「インフレは懸念を引き起こしているがデフレは見込んでいない。
4月には戻るだろう」。
深夜12時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロドルが再び1.38台を回復。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルが反発上昇。
原油先物が100ドル台を割り込む。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落。
ユーロドルがやや反落して1.38を再び割り込む。
ドル円が再びやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
その後、NYダウが再び上げ幅をやや拡大。
ドル円は103円台後半で小幅な揉み合いに。
ドルストレートはやや軟調傾向の小幅な揉み合いに。
米自動車販売(3月)「GMは前年比4.7%増、フォードは3.3%増、
クライスラーは13%増、トヨタは4.9%増、日産は8.3%増、
ホンダは2%減。」
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが再びやや反落。
米10年債利回りは2.755%。
NY原油(WTI)は99ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+74.95ドルでで取引を終える。


<4月2日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調に推移。
クロス円がやや軟調に推移。
ユーロ円が一時143円台を割り込む。
API週間石油在庫統計では原油在庫が580万バレル減少。
原油先物がやや反発。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
日銀短観「全規模全産業の消費者物価見通し
1年後は前年比+1.5%、3年後は前年比+1.7%、
5年後は前年比+1.5%。」
報道「チリ沖でM8.0-8.2の地震が発生。」
日経平均は105.89円高で始まる。
ドル円が一時反発して揉み合う。ポンドドルがやや反落。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円やや反発。
豪住宅建設許可件数(2月)は予想より弱い前月比−5.0%。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が仲値近くから上昇。ユーロ円が反発上昇。
ポンド円が反発。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルが1.38台を回復。
日経平均は200円超上昇して15000円の大台を回復。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.10%高で始まる。
ポンドドルがやや反発。
ダウ先物が堅調に推移。原油先物は99ドル台後半で推移。
その後、ドル円が当日高値圏で小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後にポンドドルが一時やや反落。
午後1時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルがやや上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は堅調傾向で推移。
東京時間終盤にかけてポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円がやや反発。
日経平均は前日比154.33円高で大引け。
午後3時過ぎにドル円やクロス円が一時やや反発。
豪ドル米ドルやポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが上昇。
午後3時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.56%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
その後、仏の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルが上昇。ユーロドルが反落。
ポンド円がやや反発。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが1.38台を割り込む。
英建設業PMI(3月)は予想より弱い62.5。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが一時やや反落。
その後、ポンドドルが再びやや上昇。
ダウ先物は堅調傾向で推移。独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
ドル円がやや反発して揉み合う。
欧生産者物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移に。
午後6時頃からポンドドルが反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反落。ドル円は小幅な揉み合い。
午後6時半近くからユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後7時頃からドル円がやや反落。クロス円がやや軟調に推移。
ダウ先物がやや反落して上げ幅を縮小。
午後7時半頃からユーロドルが再び下落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.2%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや堅調推移に。
午後8時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23010%に上昇。
原油先物が99ドル台前半へ下落。
米ADP雇用統計(3月)は予想より強い前月比+19.1万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時やや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時やや反落。ユーロドルが下落。
その後、ポンドドルが反落。ポンド円が反落。
ドル円がやや反落。ユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
その後、ドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
NYダウ小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.79%あたりで推移。
午後10時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円が再びやや反落。
その後、NYダウが前日比プラス圏へ反発。
午後11時頃からポンドドルやユーロドルが再び反落。
米製造業受注指数(2月)は予想より強い前月比+1.6%。
限定的ながらドル買い反応。
ユーロドルが軟調に推移。
米10年債利回りが上昇。
IMF専務理事「ウクライナ情勢が世界経済に影響する可能性ある。
世界経済は回復してきているが満足というには弱すぎる。
ECBが物価目標を達成するには追加緩和が必要。
ユーロ圏には低インフレのリスクが見られる。
IMFは14年、15年の世界経済の上昇は緩やかとみている。
FRBのQE縮小は慎重に進めるべき。
中国の成長は緩やかになり次第に安定的になるだろう。」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が238万バレル減少。
原油先物は揉み合うも99ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ポンドドルが軟調推移に。ドル円がやや反発。
ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。
セントルイス連銀総裁
「FF金利は2016年に4.00%か4.25%に上昇も。
今年の成長見通しは3%付近。QE縮小のプロセスは健全。
資産バブルに警戒。インフレはボトムアウトした。
インフレが1%以下に弱まればFRBは行動するだろう。」
独仏英の株式市場は小幅高で取引を終える。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
深夜3時頃からポンドドルやポンド円が再びやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや上昇。
アトランタ連銀総裁「利上げ開始は2015年下期を見込む。
それには安定的に3%の成長が必要。
2014年第4四半期には3%に接近する可能性。
第1四半期は悪天候が影響。10月か12月にはQE終了の可能性。
労働資源利用度がまだ大きく低迷。
中期的にはインフレは健全な状態に戻る。」
NYダウが再びプラス圏へ反発してやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは揉み合い推移に。
NY時間終盤にかけてドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル円が96円台を回復。
米10年債利回りは2.801%。
NY原油(WTI)は99ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+40.39ドルで取引を終える。


<4月3日(木)>

NYクローズ後はドル円が102円台後半で小幅な揉み合い。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや上昇。
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。原油先物は99ドル台前半で推移。
日経平均は前日比62.86円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅な揉み合い。
英BOE総裁「次期選挙までに金利は上昇する可能性。
金利上昇は緩やかになるだろう。」
ポンドが一時上昇するも限定的。
豪小売売上高(2月)は予想より弱い前月比+0.2%、
豪貿易収支(2月)は予想より強い+12.00億豪ドル。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
豪ドル円が96円台を割り込む。
日経平均は100円超の上昇に。
午前10時前にポンドドルやポンド円が急伸。
中国非製造業PMI(3月)は前回値より弱い54.5。
豪ドル米ドルや豪ドル円がさらに下落。
ユーロ円が一時143円台を回復。
ポンド円が一時173円台へ上昇。
ドル円はやや上昇して一時104円台を回復。
豪ドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(3月)は前回値より強い51.9。
発表直後は豪ドル買い反応。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
その後、ドル円やユーロ円がやや反落。
日経平均が上げ幅を一時やや縮小。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルが軟調に推移。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
ドル円が再びやや反発。ポンド円が再び173円台を回復。
豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円が再びやや反落。
午前11時半過ぎからポンドドルが反落。
ドル円が一時再び104円台へ上昇。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
豪ドル円は揉み合う。
東京時間午後は日経平均が一時200円超の上昇に。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、日経平均が上げ幅をやや縮小。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
中国上海株式市場は軟調に推移。
ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ユーロ円が一時143円台を割り込む。
ポンド円が173円台を割り込む。豪ドル円は軟調に推移。
東京時間終盤にかけてポンドドルやや反発。
ユーロドルは揉み合う。
日経平均は前日比125.56円高で大引け。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
午後3時過ぎからユーロドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は前日比0.74%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ポンドドルが一時上昇。ポンド円が一時再び173円台を回復。
ユーロ円が再び143円台を回復。
ドル円はやや反発して揉み合う。
午後4時半頃からポンドドルが反落。
ポンド円が173円台を割り込み反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
伊サービス業PMI(3月)は予想より弱い49.5。
限定的ながらユーロ売り反応。
仏サービス業PMI確報(3月)は予想より強い51.5。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI確報(3月)は予想より弱い53.0。
限定的ながらユーロ売り反応。
欧サービス業PMI確報(3月)は予想より弱い52.2。
市場反応は限定的。
午後5時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は99ドル台前半で推移。
ポンドドルが下落して軟調に推移。
英サービス業PMI(3月)は予想より弱い57.6。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が一時やや反発。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
その後、ポンドドルやポンド円が再び下落。
ポンドドルが1.66台を割り込む。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
欧小売売上高(2月)は予想より強い前月比+0.4%。
限定的ながらユーロ買い反応。
中国人民銀行「中国は慎重な金融政策を継続。
中国は適切な流動性を維持。金融改革を一段と深化させる。
最近の国際的な資金フローの動向を注視。」
豪ドル米ドルが反発上昇。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時頃からユーロドルやユーロ円が反落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
欧ECBが政策金利を0.25%に据え置く。
欧ECBが預金ファシリティ金利を0.00%に据え置く。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
独仏の株式市場が下げ幅をやや拡大。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23035%に上昇。
午後9時過ぎにユーロドルが反落。
ユーロ円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+32.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+283.6万人、
米貿易収支(2月)は予想より弱い−423億ドル。
限定的ながらドル売り反応。
加国際商品貿易(2月)は予想より億加ドル。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁
「これまでの予測に沿った緩やかな景気回復が進んでいる。
ECBはさらなる金融緩和を排除しない。
最近のデータは低インフレが長期化するとの予想と一致。
中長期的なインフレ期待は依然としてかなり抑制。
状況を非常に注意深く監視。インフレは4月にやや上昇へ。
インフレは2015年には徐々に水準を上げる。
需給ギャップは大きい。非伝統的措置の活用は全会一致。
金融緩和を維持するとの決意を堅持する。
長期間にわたり金利を現行水準かそれ以下に維持と予想。
インフレ見通しは経済の弱さと高水準の緩みに基づく。
理事会では量的緩和を協議した。
量的緩和は利用可能な手段の一つ。
利下げやマイナス預金金利について協議した。
為替レートはますます重要な要素になっている。
デフレリスクが拡大したとはみていない。
経済見通しのリスクは依然として下向き。
景気回復は内需拡大に支えられている。
ユーロ圏の輸出に対する需要は次第に強まる見込み。
世界の金融市場動向や地政学リスクが
景気回復へのマイナス要因。
量的緩和を含めてあらゆる措置がECBの使命の範囲内。
地政学リスクと為替リスクを注視している。
為替相場は物価安定にとって極めて重要。
最新のインフレ動向が中期見通しを
どの程度変えたかについて意見が分かれた。
ユーロ圏の長期的失業が最大の懸念材料。」
会見開始直後はユーロドルやユーロ円が反発上昇。
ユーロドルが一時1.38台を回復。
その後、ユーロドルやユーロ円が上下動の揉み合い。
独仏の株式場がプラス圏へ反発。
午後10時頃からユーロドルやユーロ円が下落。
ポンドドルが軟調に推移。
ドル円が再び104円台を回復。豪ドル円が96円台を回復。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.80%あたりで推移。
豪ドル米ドルがやや反落。
米ISM非製造業総合景況指数(3月)は予想より弱い53.1。
ドル円が再び104円台を割り込み反落。クロス円が軟調に推移。
豪ドル円が96円台を割り込む。
ユーロドルが一時1.37台を割り込む。
NYダウがマイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
英の株式市場がマイナス圏で推移。
独の株式市場が上げ幅を縮小。
深夜12時近くからドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反発し。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
原油先物が100ドル台を回復して反発。
深夜1時半頃からドル円が小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
仏独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ポンド円やユーロ円が揉み合いながらも反発。
その後、NYダウが一時下げ幅を拡大。
独財務相「状況次第でギリシャは追加支援を受けることが可能。
ただ第3次支援が実施されるかはわからない。
独はウクライナ情勢がこれ以上緊迫化することは望まない。」
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を縮小して反発。
米10年債利回りは2.795%。
NY原油(WTI)は100ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−0.45ドルで取引を終える。


<4月4日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅な揉み合い。
ユーロ円やポンド円は小幅な揉み合い。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
報道「FRBバランスシートは資産規模4.19兆ドル。」 
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は100ドル台半前半で推移。
日経平均は前日比66.34円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
豪ドル円が一時96円台を回復。
ドル円やポンド円やユーロ円がやや軟調に推移。
仲値近くからポンドドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
午前10時半近くからドル円がやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.30%安で始まる。
アジアの株式市場がマイナス圏推移に。
その後、日経平均は下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
午前11時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
その後、ダウ先物がやや反落して上げ幅を縮小。
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円や豪ドル円がやや反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う
豪ドル円が96円台を割り込み揉み合う。
ダラス連銀総裁「現在のペースなら量的緩和は10月に終了に。
フォワードガイダンスは複雑で期限を基にした確約は不健全。
過度なリスク選好を示唆する黄色信号が見られる。
経済改善のための政策を追求し続ける。
経済における資金還流を制御する必要がある。
バランスシートは極めて大きな水準で推移すると予測。
人民元は市場による相場決定の比重が高まる見込み。
米国債に需要不足はみられない。
中国の米国債保有でFRBの行動が左右されることない。」
ドル円やユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調傾向で推移。
午後2時半頃から豪ドル米ドルが反発。
日経平均は前日比8.11円安の15063.77円で大引け。
独製造業受注指数(2月)は予想より強い前月比+0.6%。
市場反応は限定記。
ユーロドルが一時1.37台を割り込む。
午後3時過ぎに豪ドル円が96円台を再び回復して反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物がやや反発。
中国上海株式市場は0.74%高で取引を終える。
英ハリファックス住宅価格(3月)は予想より弱い−1.1%。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物が100ドル台を回復。
午後4時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発
ダウ先物が堅調推移に。
フィッチ「中国の格付けA+を確認。見通しは安定的。」
午後5時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
午後6時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも上昇。
ドル円がやや反発して堅調推移に。
独仏英の株式市場が堅調傾向で推移。
ダウ先物が堅調傾向の揉み合い。
原油先物が100ドル台後半へ上昇。
午後7時頃からポンドドルやポンド円がやや反発。
午後7時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後8時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22960%に低下。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルやユーロドルがやや下落。
ユーロドルが一時1.37台を割り込む。
雇用統計の発表直前にドル円が反発して一時104円台を回復。
米非農業部門雇用者数変化(2月)は予想より弱い前月比+19.2万人、
米民間部門雇用者数(2月)は予想より弱い前月比+19.2万人、
米失業率(2月)は予想より弱い6.7%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが反発。
その後、一時ドル円が上下動の揉み合い。
一時ユーロドルやポンドドルが上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
加雇用ネット変化率(2月)は予想より強い前月比+4.29万人、
加失業率(2月)予想より強い6.9%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ダウ先物が上昇。独仏英の株式市場がやや上昇。
ドル円が軟調に推移。豪ドル米ドルが0.92台後半へ上昇。
ユーロドルが一時1.37台を回復。
ポンドドルが一時1.66台を回復。
ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
午後10時頃からユーロドルが再びやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.76%あたりで推移。
独紙「ECB関係者、ECBが最大1兆ユーロの債券購入を想定。
それはインフレを0.2%から0.8%押し上げる。」
ユーロドルが再び1.37台を割り込み下落。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円が142円台を割り込み下落。
ポンド円が172円台を割り込み下落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
原油先物が101ドル台へ上昇。
加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より弱い55.2。
発表直後に加ドル売り反応となるも限定的。
午後11時半頃から豪ドル円が反落。
ポンドドルが一時やや反発。
ユーロドルがやや反発して一時1.37台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.93台へ上昇。
ドル円が103円台前半へ下落。
NYダウがマイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
豪ドル米ドルがやや反落。
豪ドル米ドルが96円台を割り込む。
コンスタンシオECB副総裁
「欧州財政危機時は特定の国の国債だけを購入したが
南欧の景気も回復傾向にありその必要性は薄れている。
金融政策で資産購入を実施するならば
全ての参加国の国債を購入する必要がある。」
ポンドドルが再び反落。ユーロドルがやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
クーレECB専務理事
ECB理事は必要ならば緩和の用意はあることで一致。
ただし現時点ではそのような緩和は必要がない。」
NYダウが100ドル超の下落。米10年債利回りが低下。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が171円台前半へ下落。
ユーロドルは1.37を挟んで小幅な揉み合いに。
NY時間後半はポンドドルも小幅な揉み合いに。
深夜3時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
NY時間終盤にかけて豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが再びやや反落。
米10年債利回りは2.724%。
NY原油(WTI)は101ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−159.84ドルの16412.71ドルで週取引終える。


●今週の主な予定

<4月7日(月)>

※今週から豪・NZが標準時に移行
※中国上海は清明節で休場

午後2時に日景気先行CI指数速報(2月)、
同午後2時に日景気一致CI指数(3月)、
午後3時に独鉱工業生産指数(2月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(3月)、
夜10時に欧ECB年次報告書、
深夜4時に米消費者信用残高(2月)、
などが予定されています。


<4月8日(火)>

朝8時50分に日国際貿易収支(2月)、日国際経常収支(2月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時45分にスイス失業率(3月)、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(2月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(2月)、英製造業生産高(2月)、
夜9時15分に加住宅建設許可件数(2月)、
夜9時半に加住宅着工件数(3月)、
夜11時に英NIESRののGDP予想(3月)、
深夜2時に米3年債の入札、
などが予定されています。
日・英の指標には注目です。


<4月9日(水)>

午後2時に日銀金融経済月報、
午後3時に独経常収支(2月)、独貿易収支(2月)、
午後5時半に英商品貿易収支(2月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米卸売売上高(2月)、米卸売在庫、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
米の指標には注目です。


<4月10日(木)>

朝7時半にNZ製造業PMI(3月)、
朝8時01分に英RICS住宅価格(3月)、
朝8時50分に日機械受注(2月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(3月)、豪失業率(3月)、
(時間未定)中国貿易収支(3月)、
午後3時に日工作機械受注速報(3月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(3月)、
午後5時に欧ECB月例報告、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模発表、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜9時半に米輸入物価指数(3月)、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(2月)、
深夜2時に米30年債の入札、
深夜3時に米月次財政収支(3月)、
などが予定されています。
豪・(中国)・英・米の指標には注目です。
そしてG20財務相・中央銀行総裁会議が開催されます


<4月11日(金)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前10時半に中国消費者物価指数(3月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(3月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(3月)、
午後5時半に英建設支出(2月)
夜9時半に米生産者物価指数(3月)、
同夜9時半に米生産者物価指数コア(3月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(4月)
などが予定されています。
(中国)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月7日-11日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.35で始まり、
堅調推移の後に週末にやや反落して80.56で週終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.22960%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.724%に上昇しました。
NYダウは週間89.65ドル上昇。16412.71ドルで週取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは3月31日NY時間の
戻り高値103.43から4月2日NY時間押し目の103.58のポイントを
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3日NY時間の押し
目103.81のポイント、さらに上昇した場合は104.00の「00」ポイ
ントから先週高値104.12のポイント、ここを上抜けた場合は1月
23日の高値104.84のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは103.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は3月31日深夜NY時間押し
目102.89から3月28日深夜NY時間の押し目102.75のポイント、
さらに下落した場合は3月27日の戻り高値102.43のポイント、こ
こを下抜けた場合は102.00の「00」ポイント、さらに下落した場合
は3月27日の安値101.72のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、8日の日銀金融政策発表、9日
深夜の米FOMC議事録、10日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、11日の米生産者物価指数とミシガン大学消費者信頼
感指数速報、などが注目されます。


先週のドル円は、週初102.95で始まり、「北朝鮮は韓国との国境付
近の西岸沖での船舶航行禁止を警告。」との報道もありましたが、
ウクライナを巡るリスク回避も一旦後退して上昇する展開になりま
した。イエレンFRB議長の講演では「刺激策への異例のコミットは
当面必要。(中略)経済はFRBの目標から依然としてかなり遠い。達
成には時間要する。失業率はフルタイム雇用を希望のパート労働者
を含んでいない。その数は700万人と歴史的にとても多い。最大安
定雇用と一致した失業率を5.2〜5.6%と推定。構造的失業にFRBの
雇用創出努力はあまり効果的でない。並々ならぬ取り組みがまだ必
要。今後も相当な期間必要。緩和縮小はこの取り組みを減らすもの
ではない。多くの米国民は依然リセッションと感じている。」など
が示され、一時103円台を割り込みましたが、その後「ロシアがウ
クライナ国境部隊の一部を撤収。」などの報道もあり、次第に上昇
する展開になりました。そして日銀短観は市場予想より弱い結果と
はなりましたが、リスク・オンを背景に週後半にかけて一時104円
台を回復して堅調に推移する展開になりました。そして迎えた週末
の米雇用統計では、NFPが予想より弱い前月比+19.2万人、米民間
部門雇用者数が予想より弱い前月比+19.2万人、米失業率も予想
より弱い6.7%という結果になって、NYダウの下落と米10年債利
回りの低下を背景に103.27へ下落して週の取引を終えました。


先週、中国の4大銀行が「元本保証のない理財商品の販売残高は
2013年の12月末時点での合計で(理財商品全体の約3割となる)
2兆8000億元(約45兆円)になる。」と発表して、銀行側は投融資
先が破綻しても支払いを保証しないことを示しましたが、先週は
リスク・オン相場の状況を背景にあまり材料視されませんでした。

米雇用統計のイベント明けとなる今週ですが、8日の日銀金融政策
発表と9日深夜の米FOMC議事録が注目材料になりそうです。米雇用
統計後、市場センチメントがやや冷えましたが、地政学的リスクが、
一旦、後退する中、先週後半までのリスクオン相場に復帰できるか
あるいは調整相場となるか、米10年債利回りの動向を含めて、週初
の相場動向が注目されます。

8日の日銀金融政策の発表では、一部に追加緩和のサプライズ発表
を期待する向きもあるようですが、追加緩和のカードを切るには消
費増税後の経済動向を見極めてからとの観測のほうが優勢のようで、
金融政策が据え置きとなった場合は、一旦ドル円が売られる可能性
もあり注意が要りそうです。また、米国主要企業の第1四半期決算
発表の時期となりますが、まずは11日のJPモルガン・チェースの
決算発表の結果が注目されます。



今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは4日NY時間の
戻り高値1.3730を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
は3日のECB政策金利発表時の戻り高値1.3777のポイント、さら
に上昇した場合は1.3800から3日のドラギECB総裁の会見直後の
高値1.3802のポイント、ここを上抜けた場合は先週高値1.3819の
ポイント、さらに上昇した場合は3月25日深夜NY時間の戻り高値
1.3844のポイント、ここを上抜けた場合は3月24日深夜NY時間の
高値1.3875を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値1.3672を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は2月27日の安値1.3643のポイン
ト、さらに下落した場合は1.3600の「00」ポイント、ここを下抜
けた場合は2月12日の安値1.3562から2月7日の安値1.3551のポ
イント、さらに下落した場合は1.3500の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、7日の独鉱工業生産指数と
ECB年次報告書、9日の独貿易収支、11日の独消費者物価指数確報
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、9日深夜の米FOMC
議事録、10日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
11日の米生産者物価指数と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、
などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初1.3762で始まり揉み合いを経て、欧消
費者物価指数速報が前回値より弱い結果となったことで一時1.37
台前半へ下落しましたが、その後に切り返し週半ばにかけて1.37
台後半から1.38台前半で上下動の揉み合いになり、2日のロンド
ン時間序盤に週高値となる1.3819へ上昇しました。その後、1.37
台半ばへ反落して揉み合いとなって3日のECB政策金利の発表と
ドラギECB総裁の会見を迎えました。ECBの政策金利の発表では、
0.25%に据え置かけるとともに預金ファシリティ金利も0.00%に
据え置かれ、ドラギECB総裁の会見の当初は一時1.38台を回復す
る場面もありましたが、「ECBはさらなる金融緩和を排除しない。
最近のデータは低インフレが長期化するとの予想と一致。(中略)
非伝統的措置の活用は全会一致。金融緩和を維持するとの決意を
堅持する。長期間にわたり金利を現行水準かそれ以下に維持と予
想。(中略)理事会では量的緩和を協議した。量的緩和は利用可能
な手段の一つ。利下げやマイナス預金金利について協議した。為
替レートはますます重要な要素になっている。経済見通しのリスク
は依然として下向き。世界の金融市場動向や地政学リスクが景気
回復へのマイナス要因。(中略)量的緩和を含めてあらゆる措置が
ECBの使命の範囲内。為替相場は物価安定にとって極めて重要。
ユーロ圏の長期的失業が最大の懸念材料。」などが示されたことで
一時1.37台を割り込み下落する展開になりました。その後、軟調
傾向の揉み合いとなって週末の米雇用統計を迎えました。米雇用
統計ではNFPなどが市場予想より弱い結果となってドル売り動意
に1.37台前半に反発しましたが、その後、独紙フランクフルター
アルゲマイネによるECB1兆ユーロの資産買入案の観測報道もあり
週安値となる1.3672へ下落して上下動の揉み合いとなって1.3700
で週の取引を終えました。

ユーロには、「ユーロ圏の緩やかな景気回復」と「ユーロ圏の貿易
黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」を背景としたユーロの上昇
圧力がありますが、3日のECBの発表では政策金利も預金ファシリ
ティ金利も据え置きとはなるも、ドラギECB総裁で「さらなる金
融緩和を排除しない。」として「利下げやマイナス預金金利につい
て協議した」ことが示され、さらに「為替レートはますます重要な
要素となっている」ことも示されたことで、ユーロの上昇圧力と
追加緩和観測との綱引き相場になる可能性がありそうです。今週は
やや材料不足で動きづらい相場展開になりそうですが、ECB政策金
利の発表と米雇用統計の2大イベント後の週初の動向がまずは注目
されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その96 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第九十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の米雇用統計では
 NFPなどが市場予想より弱い結果となったな。』


「ふむ…。NYダウも下落して、米10年債利回りも低下した
 ことでドル円やクロス円が反落したのう…。」


『そして…、独フランクフルター・アルゲマイネ紙によって
 中銀筋の話として、ECBが1兆ユーロの資産買入を
 検討していることなんかも伝えられたな…。』


「うむ。欧州の民間債券市場がそのECBのQE実施に対して
 充分な規模を備えているか疑問視する意見もあったようで
 3日のECB理事会では決定には至らなかったものの、
 かなり突っ込んで追加緩和の協議がされたようじゃ…。」


『また、ECBはこれまで為替相場は政策目標ではない、
 というスタンスをとってきて、それは今でもそうだけど、
 今回のECB理事会では「為替レートは重要な要素になる」
 ということをしきりに強調していたようだな…。』


「欧州内でユーロ高を懸念する声が高まっていることを
 物語っているようじゃのう…。」


『さてところで、今回は勝ちやすい相場状況と
 負けやすい相場状況についての話だったな…。』


「ふむ…。その表現は語弊がありそうで、
 まぁ、トレードに良い状況と良くない状況について、
 ということにはなろうと思うが…。」


『へっ、どちらも同じような意味じゃないかよ…。』


「さて…、前回は多くのトレーダーが勝つための手法を
 貪欲なまでに学ぼうとするが、資金管理やリスク管理が
 軽視されてしまいがちであることや…、
 また、トレードで負けを減らそうと努める『排除の技術』が
 勝ちトレードと負けトレードのトータル収支において
 大切な要素になる可能性があることを述べたわけじゃが…。」


『確かに、すべてのトレードに勝とうとすることは
 少年がスーパーマンになることを夢見るような妄想で、
 現実的にはトレードは勝ちと負けとのトータル収支として
 勝ちを目指すことになるんだろうな…。
 そして、プロフィットのファクターでは、
 勝ちを多くすることを目指すのは当然としても、
 また、負けを減らすことにも努める必要はありそうだな…。』


「ふむ…。トータル収支ではむしろ負けを減らす『排除の技術』
 それこそが大きな結果の差異なるのではなかろうか…。」


『……。』


「もちろん負けをゼロにすることは不可能なことではあるが、
 リスクに臨み、価格変動の差分・差益を得ようとする行為
 であるトレードとして、まず大切なのは…、
 値動きがある状況でトレードを検討する必要がありそうじゃが
 どのようなものであろうかのう…。」


『価格変動の差益を得るには値動きそれ自体が必要で、
 ある程度ボラティリティがある状況は
 トレード環境の必須要件になるということだな…。』


「別の言い方をすれば、無駄トレードを排除していくために
 低ボラティリティの状況では徹底して
 トレードすることを避ける必要がありそうじゃ…。」


『でもさぁ…。多少ボラがあったって、
 乱高下になることもあるじゃないかよ…。』


「ふむ…。その点も大切なことになるであろうのう…。
 価格の動きに方向感がない陰線陽線の混合率の高い状況や
 上下にヒゲの長いローソク足が示現している状況では
 トレードすることを徹底して避けていくことも
 無駄トレードと負けトレードを減じるために
 大切な心得になるではあるまいかのう…。」


『ふん。そんなこと言ったってさぁ、
 陰線陽線の混合率が高いとか、上下に長いヒゲがあるとか、
 それらは後付だから判ることなんじゃないのか…。』


「ふむ。確かにそれらを完全に認知するためには
 後にならないと判らないことではあるが、
 相場には状態が継続しやすいという性質があってのう…。
 それらの兆候が事実として観られる場合は、
 その後もしばらくその状態が継続する可能性が高く、
 相場がそれらの状態から脱し行く
 『揉み合い離れ』をしっかり『待つ』必要があるものじゃ…」


『……!』


「トータル収支としての勝ちを目指すためには、
 勝つための手法を学ぶとともに、車の両輪のように、
 よくない状況でのトレードをどこまで排除できるか、
 という視点を持つことはトレーダーとして
 『大きなエポックとなる』ものではあるまいかのう…。
 いくら学んでも勝てないと嘆く前に、
 トレードは頻度が重要なのではないということを知り、
 この点を自身に問う価値があるのではなかろうか…。」


『たとえトレード回数が少なくなったとしても
 よくない状況でのトレードを徹底して排除して
 良い状況でのみトレードするようにするほうが、
 トータル収支は向上するということだな…。』


「多くのトレーダーが鼻で笑うほどの薄利である
 日当たり平均+5Pipsでもレバレッジ10倍ほどでは
 年間に口座資金が2倍以上にもなるのがトレードじゃが、
 小さいような気づきでも重要なことに気づきさえすれば
 劇的な変化となる場合もあるのではなかろうかのう…。」


『……!』


「いつも観ている時間軸で相場の方向感がつかめぬ時に
 下位の小さな時間軸にシフトして
 無理にトレードチャンスを得ようしたり、
 小幅レンジで無理にトレードしようとするよりも、
 『休む』ことと『待つ』ことの価値を知るべきであろう…。
 トレードの頻度自体にグリードになっていては
 トータルとしての収支が向上しないのではなかろうか…。
 むしろ、上位の時間軸でトレンドが見えぬ時には
 トレードを休むくらいの心構えのほうが
 トータル収支を向上させるのではあるまいかのう…。」


『……。』


「伝説のディーラーといわれている酒匂塾長のお言葉、
 『打数じゃないんだよ。打率が大切なんだ。
  ここぞ!! というときにプロは大きくはるんだよ。
  ここぞ! は、その代わり何時もは来ないよ。
  だからこそ毎日チャンスを待つんだよ。』
 を味わい心深く刻んでおきたいものじゃ…。」


『で…、トレードに良い状況てどんな状況なんだ?』


「ふむ…。相場の状態には大別3種あり、
 さらに分けると6つの状態があるが、それらのお話と
 ダマシの多いトレンド初動と終動のお話も交えながら、
 頭と尻尾より旨いトロを食べるお話などはまた来週に
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふん、ジイさんめ。勿体つけやがって…。
 しかたねぇ、来週もまたたのしみにしておいてやらぁ。』



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その95


桜の花便りの季節になりました。
消費増税も始まりますが新年度の到来ですね。


<3月24日(月)>

ドル円が下落して始まる。
ユーロドルがやや上昇して始まり1.38台を回復。
ポンドドルやポンド円が下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルは一時0.91台を回復。豪ドル円が一時93円台を回復。
その後、ポンドドルやポンド円が反発して下げ幅を縮小。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルが反落。
豪ドル円が反落。ユーロドルがやや反落。
ダウ先物は小幅安で始まりやや反発。
原油先物は99ドル台前半で推移。
NATO司令官「ロシア軍がウクライナ国境に大規模部隊。
一段の領土拡大視野か。」 
ドル円が一時再びやや反落。
ユーロ円が一時やや反落。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が反発。
日経平均は73.35円高で始まり一時200円超の上昇に。
東京時間序盤はドル円が堅調に推移。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルがやや下落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%高で始まる。
中国HSBC製造業PMI速報(3月)は予想より弱い48.1。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
日経平均が再び反発して250円超の上昇。
ドル円が上昇。ユーロ円やポンド円が上昇。豪ドル円が反発。
ポンド円が一時169円台を回復。豪ドル円が一時93円台を回復。
ドル円やユーロ円やポンド円が堅調に推移。
ユーロドルがやや反発。
午前11時頃から豪ドル米ドルが反発。
中国人民銀行副総裁
「一部債券のデフォルトは市場規律の観点からは前向きな現象。
理財商品の市場が一層健全な形で発展することを支援する可能性。」
正午近くからドル円がやや反落。ポンドドルがやや反発。
IMF専務理事「世界の経済見通しは改善されつつある。」
中国上海株式市場が堅調推移に。日経平均は当日高値圏で揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移に。
豪ドル円は再び93円台を回復して堅調に推移。
ダウ先物がやや反落。
ドル円がやや軟調傾向で推移。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
ユーロドルが1.36台を回復。
岩田日銀銀副総裁
「成長戦略の痛み和らげるのが金融政策の役割。
日本経済の最大の問題はデフレ。
デフレは円高要因。円高で一番困るのは輸出産業。
円は高ければいいとか安ければいいというわけでない。
雇用・生産が縮小するような円高は政策で止める必要。
2%を大きく上回る高いインフレ目指しているわけでない。
物価目標から外れたら対応すること示すため
2年との達成期限を示している。
円安になればよいというわけではない。」
中国上海株式市場が一時1%超の上昇に。
人民元が対ドルで上昇。
インドの株式市場が過去最高値を更新。
日経平均は前週末比+251.07円で大引け。
午後3時過ぎからドル円がやや反発。
ダウ先物がやや反発。原油先物は99ドルドル台前半で推移。
ユーロドルがやや反落。
午後3時半頃からポンドドルがやや反落。
ユーロドルが一時再び1.38台を割り込む。
中国上海株式市場は0.91%高で取引を終える。
ダウ先物が堅調推移に。
午後4時半頃からドル円やクロス円が上昇。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が再び169円台を回復。
仏製造業PMI速報(3月)は予想より強い51.9、
仏サービス業PMI速報(3月)は予想より強い51.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
ポンドドルが上昇して一時1.65台を回復。豪ドル米ドルが上昇。
ドル円やクロス円が上昇。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
その後、独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
豪ドル米ドルが0.91台を回復して堅調に推移。
独製造業PMI速報(3月)は予想より弱い53.8、
独サービス業PM速報I(3月)は予想より弱い54.0。
ユーロ売り反応。ユーロドルが反落して1.38台を割り込む。
ユーロ円が反落。ドル円が反落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円が反落。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。原油先物は99ドル台半ばで推移。
欧製造業PMI速報(3月)は予想とおりの53.0、
欧サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い52.4。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
リーカネンECB理事
「ECBは今後も緩和的な金融政策を継続する。
ECBは金融政策において為替レート水準も考慮。
金融政策に関してECBは明確な下方バイアスを取っている。
長期間、低インフレが続くリスクがある。」
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが反落して一時0.91台を割り込む。
ポンド円が一時169円台を割り込み下落。
午後6時半過ぎにポンドドルやポンド円がやや反発。
ドル円が反発。ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
午後7時頃から豪ドル米ドルが0.91台を回復して再上昇。
ユーロドルは軟調に推移。
午後7時半過ぎにポンド円が一時169円台を回復。
その後、ドル円が反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
独連銀月報
「第2四半期成長率は第1四半期の急上昇後で相当低い。
第1四半期は相当強い。独経済には潜在的な強さがある。」
午後8時半過ぎにポンドドルが一時1.65台を回復。
独仏英の株式市場は下げ幅をやや縮小して揉み合いに。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23510%に上昇。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが再びやや下落して揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
原油先物が99ドル台後半へ上昇。
その後、ユーロドルがやや反発。
米シカゴ連銀全米活動指数(2月)は予想より強い0.14。
発表直後はドル円やクロス円がやや反発。
報道「今週にクリミアから15000人のウクライナ軍の兵力撤収。
別に15000人のウクライナ軍の兵力はロシア軍に合流。」
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.76%あたりで推移。
午後10時半頃からドル円が下落。クロス円が反落。
NYダウが上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
独仏の株式市場が下げ幅を拡大して1%超の下落に。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルが反落。
米10年債利回りが低下。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「利上げに関して来年下期までは予想していない。
相当程度の期間は低金利政策が続く。経済指標次第。」
深夜12時半頃からユーロドルがやや上昇。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円が揉み合いに。
米中首脳会談「オバマ米大統領は為替相場に関して、
市場に基づく相場形成に向けて行動するよう中国国家主席に要請。
尖閣諸島を含む東シナ海と南シナ海での緊張緩和の必要性を強調。
米国の同盟国である日本とフィリピンの安全保障への支援継続。」
伊ANSA通信「IMFが発表する世界経済見通しで、
伊の今年のGDPは0.6%増に改善するとの見通しを示す見通し。」
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜2時頃からユーロドルが1.38台を回復して急上昇。
ポンドドルが1.65台を回復して上昇。豪ドル米ドルが上昇。
ユーロ円が141円台を回復して上昇。ポン円や豪ドル円が反発。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物は上げ幅を縮小。
ドルインデックスが低下。
深夜3時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
深夜3時頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルが1再び反落して1.65台を再び割り込む。
豪ドル米ドルが再び反落。
クロス円がやや反落して揉み合う。
G7緊急首脳会議
「ロシアのソチで予定のG8首脳会議への参加を取り止める。
6月にブリュッセルでの開催に合意。
クリミアの違法な住民投票を非難。
ロシアの路線変更までG8参加を停止へ。
各国外相は4月のモスクワ会合に出席せず。
ロシアのクリミア併合の違法な試みを非難。
ロシアがウクライナをめぐる状況を悪化させ続けた場合、
ロシアの主要産業を対象に協調した制裁を課す用意。」
NY時間終盤にかけてユーロドルが小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.728。
NY原油(WTI)は99ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−26.08ドルで取引を終える。


<3月25日(火)>

S&P「ブラジルの格付けをBBBマイナスに格下げする。
見通しは安定的に引き上げる。」
NYクローズ後はドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
クロス円は小幅な揉み合い。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原野先物は99ドル台前半で推移。
日銀資金循環統計
「12月末の本邦の家計の金融資産残高は1645兆円と過去最高。
12月末の海外の日本国債保有額は82兆円で
残高に占める比率は8.3%。」
日経平均は前日比73.61円安で始まり一時150円超の下落。
東京時間序盤はドル円がやや下落。
豪ドル米ドルが上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円が一時やや上昇。
NZ財務相「NZドルは割高。NZドルはいずれ下落すると予想。」
市場反応は限定的。
仲値頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルが一時やや反発。豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
日経平均が反発して下げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落して揉み合う。
その後、中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ダウ先物が上げ幅をやや拡大。原油先物が99ドル台半ばへやや反発。
正午近くからドル円やクロス円が再び反発して上昇。
東京時間午後は日経平均が前日比プラス圏へ反発。
豪中銀副総裁「債券市場を保全・強化すべき。
豪ドルは非常に高水準だが理解できる。
豪ドルの下落は安定を促す役割を果たしている。
住宅価格の上昇は政策メカニズムの正常な機能によるもの。
住宅の投機が広がれば懸念要因になる。」
豪ドル米ドルが反落して軟調推移に。
ポンドドルなどドルストレートがやや軟調に推移。
中国上海株式市場が一時再びマイナスへ反落。
ダウ先物が再び上げ幅を縮小。
東京時間終盤にかけて日経平均が再びマイナス圏へ反落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。ドル円がやや反落。
日経平均は前日比52.11円安で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反発。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
ダウ先物がやや反落。
午後4時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.05%高で取引を終える。
午後4時半頃からポンドドルが一時反落。
独仏英の株式市場は先日プラス圏で始まる。
ドル円やクロス円がやや反発。豪ドル米ドルが堅調に推移。
ダウ先物が反発。原油先物は99ドル台後半で推移。
午後6時前にユーロドルやポンドドルがやや反落。
欧州副委員長「ユーロの1.4ドル水準は高過ぎる。」
独IFO景況指数(3月)は予想より弱い106.4。
発表直後はユーロ売り反応。
その後、ユーロドルが一時やや反発。
独IFOエコノミスト「クリミア危機で独経済に警戒が戻る。」
ポンドドルが軟調に推移。
独連銀総裁「現時点の金融市場について心配はないが、
ユーロ高の抑制にはマイナス金利が他の手段より適切になる。」
ユーロドルが再び反落。
独仏英の株式市場が1%超の上昇。
英消費者物価指数(2月)は予想とおりの前年比+1.7%、
英消費者物価指数コア(2月)は予想より強い前年比+1.7%、
英小売物価指数(2月)は予想より強い前月比+0.6%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発。
ポンドドルが一時1.65台を回復。
その後、ポンドドルやポンド円が一時反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調推移に。
午後7時近くからポンドドルやポンド円が再び反発。
ポンドドルが再び1.65台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「FEDの利上げに関する態度に変化はない。見通しが示す
6ヶ月は予想されない時間枠ではなく市場の反応に驚いた。
債券購入は10月か11月には終了する可能性。
政策金利とするFF金利の見通しは2015年末に3.0%、
2016年末に4.0%。」
午後8時頃からドル円が上昇。
ダウ先物が堅調に推移。独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23435%に低下。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円がやや反発。
ポンド円が169円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落。
スロバキア中銀総裁「ECBはデフレを避けるために準備がある。
必要なら量的緩和を否定しない。」
午後10時近くにユーロドルが1.38台を割り込み下落。
ポンドドルがやや反落。
原油先物が一時100ドル台を回復。
米ケースシラー住宅価格指数(1月)は予想より弱い+13.24%、
米住宅価格指数(1月)は予想とおりの前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
NYダウは前日比プラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.75%あたりで推移。
原油先物は99ドル台半ばへ反落。
ポンドドルが再び上昇。
米新築住宅販売件数(2月)は予想より弱い44.0万件、
米消費者信頼感指数(3月)は予想より強い82.3、
リッチモンド連銀製造業指数(3月)は予想より弱い−7。
発表直後はドル買い反応。
その後、ドル円が反落。ドルストレートが反発。
クロス円は反落。ポンド円が169円台を割り込む。
ユーロ円が141円台を割り込む。
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
原油先物が99ドル台前半へ下落。
深夜12時過ぎにユーロドルが一時1.38台を回復。
ドル円がやや反発。
ドラギECB総裁「物価安定維持ため必要なら追加措置を講じる用意。
潜在成長の引き上げは金融政策の守備範囲ではない。
緩和姿勢が徐々に需給ギャップを縮小させている。
為替レートはインフレに影響する。動向を注視。
ただし、為替レートは金融政策のターゲットではない。」
ユーロドルが再び下落。
ポンドドルが一時再び1.65台を割り込み反落。
深夜1時半近くからユーロドルが再び1.38台を回復して反発。
ポンドドルが1.65台を再び回復して反発。
豪ドル米ドルが再上昇。
ユーロ円が141円台を回復して反発。ポンド円が169円台を回復。
豪ドル円が再上昇。
NYダウは再び上げ幅を拡大。原油先物が反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
米2年債の入札では最高落札利回り0.469%、応札倍率3.20倍。
独連銀総裁
「現在のユーロ相場は金融政策の措置を必要しない。
ECBは量的緩和で未踏の領域に踏み込むことから、
責務の限界を認識する必要。」
原油先物が一時100ドル台を回復。
深夜3時近くからドルストレートがやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
深夜3時半頃からドル円がやや反発。
原油先物が再び反落。
NYダウは当日高値圏で揉み合う。
終盤にかけてドル円が再びやや反落して揉み合う。
報道「北朝鮮がミサイルを2発発射。」
米10年債利回りは2.750%。
NY原油(WTI)は99ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+91.19ドルで取引を終える。


<3月26日(水)>

NYクローズ後はドル円が102円台前半で小幅な揉み合い。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が630万バレル増。
アトランタ連銀総裁
「2015年後半までに利上げすると依然予想している。
第1四半期の景気減速は一時的で成長ペースは勢いを取り戻す。
利上げ開始は資産買い入れ終了から6ヶ月以上先になる。」
午前7時近くからポンドドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル円や豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は99ドル台前半で推移。
午前7時半過ぎにポンド円が一時やや反発して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「ルールに基づく政策が最善のガイダンスになる。
主要金利がゼロを上回るべき兆候を示してきている。
最初の主要金利引き上げは経済見通しとFRBの目標次第。
FOMCはリバースレポを金融政策の適切な運営手段として
まだ決定していない。」
東京時間が近づく頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
日経平均は97.81円高で始まり100円超の上昇に。
東京時間序盤はドル円やクロス円が上昇。
豪ドル米ドルが一時上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
午前9時半頃からドル円や豪ドル円が反落。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
豪RBA金融安定化報告
「豪4大銀行は資本基準強化に充分に対応可能。
銀行の融資基準は一部で緩和の動きあるものの概ね安定。
米緩和縮小は金融安定にプラスになる。
住宅投資の拡大を注視。循環的な価格上昇は永遠に続かない。
住宅向け融資など融資基準を緩和しないことが重要。」
豪ドル米ドルがやや軟調推移に。
日経平均が前日比マイナス圏へ一時反落。
ドル円の反落が一時やや強まる。ユーロ円や豪ドル円が反落。
ポンド円がやや反落。ユーロドルがやや軟調に推移。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.16%高で始まる。
日経平均が再びプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円や豪ドル円やポンド円が一時やや反発。
ポンドドルは堅調に推移。
その後、中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。クロス円がやや反落。
豪ドル米ドルが再び反落。ポンドドルが反落。
ユーロドルは軟調傾向で推移。
東京時間午後はドル円が一時やや反発して揉み合う。
豪RBA総裁
「資産価格のトレンドは注視すべき分野。
豪ドル安と世界情勢の改善が成長を支援へ。
インフレ見通しは中期的な目標に合致。
主要国の金融政策の軌道は分散する可能性。
金利の安定局面を予想。
根強く深刻なインフレリスクは見られない。
豪ドル安の影響があるが賃金の弱い伸びがインフレを抑制。
資産価格の上昇には注意が必要。
投資家は住宅価格の上昇に留意すべき。
昨年4月以降の豪ドル安は経済を支援。今後の見通しは不透明。
豪ドル相場の方向性はファンダメンタルズの見方次第。
長期的には豪ドル相場は現状より低くなると予想。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
ポンドドルがやや反発するも再び反落。
ドル円が再びやや反落。ユーロ円やポンド円がやや下落。
豪ドル円が94円台を回復。ユーロドルは軟調傾向で推移。
午後1時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.92台を回復。
ダウ先物は当日プラス圏で小幅な揉み合い。
ポンドドルが軟調推移に。ポンド円が169円台を割り込む。
午後3時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均は前日比+53.97円で大引け。
セントルイス連銀総裁
「政策が変わったとは思っていない。
量的緩和の終了時期に関してはややあいまい。
6ヶ月とのコメントは市場見解とかけ離れていない。
FOMCの決定はデータによるものでカレンダーではない。
失業率は年末までに6%を下回る。
緩和縮小ペース変更は経済激変の場合のみ。」
ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.18%安で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(4月)は予想とおりの8.5。
市場反応は限定的。
NZ財務相「強いNZドルは経済改革を難しくする。」
市場反応は限定的。
午後4時半頃からポンドドルが急伸。
英BOEウィール金融政策委員「利上げは徐々に行なわれるだろうが
先々の見通しは示さない。経済の回復に伴って金利は上昇すべき。
無期限に0.5%に留まることはない。」
豪ドル米ドルが反発して再び0.92台を回復。
ユーロドルがやや反発。ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が169円台を回復。豪ドル円は94円台前半へ上昇。
ユーロ円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。ダウ先物は揉み合う。
午後5時半近くからポンドドルがやや反落。
ユーロドルが再び下落して1.38台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。ドル円は小幅な揉み合い。
ユーロ円が再び下落。ポンド円がやや反落。
ダウ先物が堅調に推移。独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後6時半頃からポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
ポンド円がやや反発して揉み合う。豪ドル円は94円台半ばへ上昇。
独の株式市場が1%超の上昇に。原油先物は99ドル台前半で推移。
午後8時近くからドル円が上昇。ユーロドルが一時1.38台を回復。
ポンドドルが一時再び反落。
仏の株式市場が1%超の上昇。ダウ先物は堅調に推移。
その後、ポンドドルが再び反発上昇。
ドル円や豪ドル円やポンド円が上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.5%。
豪ドル円は94円台半ばへ上昇。
午後8時半過ぎにユーロドルが再び反落して1.38台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23335%に低下。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円はやや反落。
ポンド円や豪ドル円が堅調に推移。
原油先物が99ドル台後半へ上昇。
米耐久財受注(2月)は予想より強い前月比+2.2%、
米耐久財受注(除自動車 2月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米製造業受注(非国防除航空機 2月)は予想より弱い−1.3%。
発表直後はドル買い反応。その後にドルが一時やや売られる。
ドル円が上昇の後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルが一時上昇。ユーロドルが一時やや反発。
その後、ドル円やクロス円が再び上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
午後10時過ぎからポンドドルが再び上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルが再び反落して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.74%あたりで推移。
ドル円はやや反落。ポンドドルやポンド円が再び上昇。
原油先物が一時100ドル台を回復。
その後、NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が660万バレル増。
原油先物が99ドル台へ反落。
その後、ポンドドルがやや反落して揉み合う。
英独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が軟調に推移。豪ドル米ドルがやや軟調推移に。
報道「ロシアがクリミアに7000億円相等の予算計上へ。」 
深夜1時頃にユーロドルが一時1.38台を回復して揉み合う。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル米ドルは揉み合い推移に。
フィラデルフィア連銀総裁
「米経済は非常に堅調な状況でしばらく継続する。
利上げの時期については経済次第。
年末までには失業率は6%付近に低下すると予想。」
ドル円が一時やや反発。
オバマ米大統領
「ロシアの侵略に対する対応は国際的な秩序が試されている。
ロシアの行動は激しく糾弾されなければならない。
ロシアが行動を継続するならば孤立はより深まり、
制裁は拡大されるだろう。第2の冷戦や軍事オプションは否定。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米5年債の入札では最高落札利回り1.715%、応札倍率2.99倍。
深夜2時頃から下落を強めて102円台を割り込む。
ユー円やポンド円などクロス円が下落。
NYダウが前日マイナス圏へ下落。
その後、ドル円が102円を挟んで揉み合う。
深夜3時半頃からポンド円がやや反発。ユーロ円が一時やや反発。
ポンドドルが一時1.6595へ上昇。
FRBがストレステストの結果でシティグループの資本計画を却下。
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を拡大。
原油先物が反発して100ドル台を回復。
仏求職者数(2月)は前月比3.15万人増の約334万人と過去最悪水準。
ポンド円が再びやや反落。ユーロ円が再びやや下落。
米10年債利回りは2.692%。
NY原油(WTI)は100ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−98.89ドルで取引を終える。


<3月27日(木)>

NYクローズ後はポンドドルがやや反落。
ユーロドルが再びやや下落して揉み合う。
ドル円が101.87へ下落した後に102円台を回復して反発。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
クロス円は下落の後にやや反発して揉み合う。
NZ貿易収支(2月)は予想より強い8.18億NZドル。
発表直後はNZドル買い反応。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は100ドル台前半で推移。
午前7時半頃からドル円やクロス円が再び下落。
ドル円が102円台を割り込む。ポンド円が169円台を割り込む。
豪ドル円が94円台を割り込む。
日経平均は171.49円安で始まり200円超の下落に。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロドルなどドルストレートはやや反発。
セントルイス連銀総裁
「米国の非伝統的金融措置は効果的だった、
インフレ目標の2%から4%への引き上げは
良いアイデアではない。
2016年にかけて需給ギャップは埋まり、
インフレ目標も達成できるだろう。
FF金利は長期水準以下にとどまるだろう。
現状ではバブルの動きはみられないが
緩和縮小の間に兆候がみられる可能性がはある。
金利を過度の低水準に長期間維持し過ぎることはリスク。
米国は為替レートを目標としていないが、
金融政策の副作用でドルが一段と高くなった。」
午前9時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%安で始まり軟調に推移。
午前10時半頃からドル円が一時再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが上昇。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円が94円台を回復。ユーロドルはやや軟調に推移。
東京時間午後はドル円やクロス円が反発上昇。
日経平均が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。ダウ先物やや上昇。
ドル円が102円台を回復して上昇。
ポンド円が169円台を回復して反発。
午後1時半頃からユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反落。
日経平均が100円超の上昇に。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
ユーロ円が一時141円台を回復。
豪ドル米ドルは揉み合う。
日経平均は前日比+145.73円で大引け。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
午後3時過ぎからユーロドルが反落。ポンドドルは軟調推移。
午後3時は過ぎにドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
中国上海株式市場は0.83%安で取引を終える。
ダウ先物はプラス圏で小幅な揉み合い。
午後4時頃にユーロドルが一時やや反発するも再び下落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円が軟調に推移。豪ドル円が一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発。ポンド円が一時やや反発。
NZ中銀副総裁「輸出業者がNZドル高に適応した。」
NZドルが堅調に推移。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルは軟調に推移。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反発。
IMF「スタッフレベルで140-180億ドル規模のウクライナ支援合意。」
午後5時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルが一時やや反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。仏の株式市場が下げ幅を縮小。
ダウ先物がやや上昇。
英小売売上高指数(2月)は予想より強い前月比+1.8%。
ポンドドルが1.66台を回復して上昇。
ポンド円が169円台後半へ上昇。ドル円がやや上昇。
ユーロドルが1.37台半ばへ下落。豪ドル米ドルは小幅な揉み合い。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後7時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後7時半近くからユーロドルがやや反発。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロ円がやや反発。
米10年債利回りが上昇。
午後8時半頃からポンドドルが再上昇。ポンド円が170円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23360%に上昇。
ダウ先物が上げ幅を縮小。独仏英の株式市場が再び軟調に推移。
米第4四半期GDP確報は予想より弱い前期比年率+2.6%、
米第4四半期個人消費確報は予想より強い前期比年率+3.3%、
米第4四半期GDP価格指数確報は予想とおりの前期比+1.6%、
米第4四半期PCEコア・デフレータ確報は予想とおりの前期比+1.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い31.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い282.3万人。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ドル円がやや上昇。ドルストレートがやや反落。
その後、ややドル売りに。ドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。原油先物が101ドル台へ上昇。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比終値レベルで始まりマイナス圏へ下落。
米10年債利回りは2.70%あたりで推移。
ドル円が下落。ユーロドルが一時やや上昇。
ポンドルは揉み合う。豪ドル米ドルが上昇。
ポンド円が170円台を割り込む。
米中古住宅販売成約(2月)は予想より弱い前月比−0.8%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が下落。
その後、ユーロドルがやや反落。ドル円が一時反発。
NYダウが一時プラス圏へ反発。独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが上昇。
原油先物が101ドル台半ばへ上昇。
その後、ドル円が再び下落。ユーロドルが再びやや反発。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
深夜12時半頃からユーロドルが1.37台前半へ急反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反落。ドル円がやや反発。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。
報道「米上下両院が対ロ制裁含むウクライナ支援法案を可決。」
深夜1時半頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円はやや反発して揉み合う。
報道「関係筋によるとギリシャは次回の償還に向けて、
早ければ4月中旬にもEUから83億ユーロの支援を確保できる公算。
来週のEU財務相会合で正式に決定される予定。」
報道「ソフトバンクの孫社長が米衛星テレビのディッシュと
固定無線ブロードバンドでの協力を協議している。」
NYダウが再び反発。原油先物は100ドル台前半で揉み合う。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウは前日終値を挟んで揉み合う。米10年債利回りは低下。
米7年債の入札では最高落札利回り2.258%、応札倍率2.59倍。
ドル円は小幅な揉み合いに。豪ドル円は堅調傾向で推移。
NY連銀総裁「各国中銀との政策協調は不可能であるとともに
望ましいことではない。米経済への対応に専念することが
世界経済への貢献となる。米金融政策による新興国への影響は
注視しなければならないが新興国は対応可能と見ている。」
NY時間終盤にかけてユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が再びやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.683%。
NY原油(WTI)は101ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−4.76ドルで取引を終える。


<3月28日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
ダウ先物はやや反発。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.18兆ドル。」
午前6時半頃にポンドドルが一時1.66台を割り込む。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルがやや反発して揉み合う。
午前8時半過ぎから豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が堅調に推移。
日全国消費者物価指数(2月)は予想とおりの前年比+1.5%、
日失業率(2月)は予想より強い3.6%、
日全世帯家計調査支出(2月)は予想より弱い前年比−2.5%。
市場反応は限定的。
国連安保理「北朝鮮ミサイル発射は安保理議決違反。」
日経済再生相「安倍首相が来月からの消費増税を受けての
景気の下ぶれリスクに備えるために14年度予算の早期実施を指示。
消費増税に向けて環境を備えて望む姿勢を示し、
適切な予算の実施を期待する。」 
日経平均は46.64円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やユーロ円がやや下落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が上昇。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。原油先物は101ドル台前半で推移。
シカゴ連銀総裁
「市場で早期の実施期待が強まる利上げはインフレの加速次第。
米経済は2014年から2015年にかけて3%前後の伸びを予想。
金利は量的緩和終了後に少なくとも6ヶ月以降上昇へ。
利上げは2015年後半を予想している。より遅い段階が望ましい。
米国と世界の多くの地域でインフレ率が低すぎる。
インフレ率が早期に上昇しない可能性。
FRBは当面現行の緩和的な政策を維持する必要がある。
米経済はリスクが残っていて困難な状況をまだ脱していない。」
午前10時過ぎからドル円が反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。豪ドル円は堅調に推移。
日経平均が下げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まり一時0.50%超の上昇。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大。
日経平均が前日比プラス圏へ反発。
午前11時過ぎからドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
東京時間午後は日経平均が上昇の後に前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いに。
日経平均が終盤にかけてやや上昇。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は101ドル台後半へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
日経平均は前日比+74.14円高の14696.03円で週の取引を終える。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
午後3時過ぎにユーロドルが一時やや反落。
午後3時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は前日比0.24%安で取引を終える。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
独輸入物価指数(2月)は予想より弱い−0.1%。
市場反応は限定的。
午後4時頃からポンドドルがやや反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ドル円は小幅な揉み合い。
仏生産者物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時ころからユーロドルが急落。
ユーロ円が下落して一時140円を割り込む。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物が上げ幅を拡大。
午後5時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後6時頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円が反発。
ドル円が反発上昇。豪ドル円が反発。ポンド円がやや上昇。
英第4四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.7%、
英第4四半期経常収支は予想より弱い−224ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルがやや反落。
欧景況指数(3月)は予想より強い102.4、
欧消費者信頼感指数確報(3月)は速報値と同じ−9.3。
市場反応は限定的。
報道「インド株式市場は3日連続の最高値更新。」
報道「ウクライナ軍はクリミアから完全撤退。」
午後7時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円が反発上昇。ポンドドルがやや反発。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が170円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23335%に低下。
英仏の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
米個人所得(2月)は予想とおりの前月比年率+0.3%、
米個人消費支出(2月)は予想とおりの前月比+0.3%、
米PCEデフレータ(2月)は予想とおりの前年比+1.1%、
米PCEコア・デフレータ(2月)は予想とおりの前年比+0.9%。
市場反応は限定的。
独指標発表前にユーロドルが再び反発。
独消費者物価指数速報(3月)は予想より弱い前年比+1.0%。
ユーロドルやユーロ円が一時下げた後に反発上昇。
ポンドドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.69%あたりで推移。
ドル円が上昇。クロス円が堅調に推移。ユーロ円が141円台を回復。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。豪ドル米ドル再び下落。
NYダウが100ドル超の上昇に。原油先物が102ドル台に上昇。
独の株式市場が1%超の上昇に。米10年債利回りが上昇。
仏英の株式市場が再び上げ幅をやや拡大。
米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(3月)は予想より弱い80.0。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ユーロドルが一時再び上昇。
午後11時半過ぎに豪ドル円が95円台を回復。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルは堅調傾向で推移。
NYダウは当日高値圏で揉み合う。米10年債利回りが2.73%に上昇。
原油先物は101ドル台へ反落。
深夜12時半過ぎにポンド円が171円台へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反落。
NYダウが上げ幅を縮小。
深夜1時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
カンザスシティ連銀総裁
「賃金上昇が見込まれる。インフレは2%に向かう可能性。
QE縮小の方向性を支持。ガイダンスの定性的説明への変更を支持。
超低金利はリスク。消費者信用の拡大は加速している。
景気の先行きはポジティブ。今年のGDPは2.5%を見込んでいる。」
深夜2時半過ぎにポンドドルがやや反発。ポンド円が一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
NYダウがさらに上げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
中国国家主席
「中国を経済的な脅威として認識している人が多いが、
それはばかげていて中国との関係に対する理解が欠乏している。
中国は21世紀半ばには近代的な社会主義国家になる。
日本の戦時の犯罪は我々の記憶に新しい。
中国は覇権拡大を求めることはない。他国の内政に干渉はしない。
隣国の政策を無力化させようとは考えない。軍事予算は正常。
南シナ海で紛争を起こすことはない。そこでは国益を保護する。」
深夜3時頃からポンドドルが再びやや反落。
ドル円は102.80レベルで小幅な揉み合いに。
ユーロドルは1.37台半ばで小幅に揉み合う。
クロス円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
ポンド円は171円台を維持。豪ドル円は95円台を維持。
報道「ロシアのプーチン大統領とオバマ米大統領が電話会談。
ウクライナ問題に関して外交的手段で解決に向けた米国の提案を
プーチン大統領が協議すると述べた。
ケリー米国防長官とロシアのラブロフ外相が次のステップの協議に
向けて会談を行うことで両首脳は合意。
オバマ大統領はプーチン大統領に対してウクライナ国境付近への
ロシア軍配備を含む挑発行動をやめるよう求めている。」
NY時間終盤にかけてNYダウがやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.719%。
NY原油(WTI)は101ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+58.83ドルの16323.06ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<3月31日(月)>

※英・欧・スイスが夏時間へ移行

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(2月)、
朝8時01分に英ホームトラック住宅調査(2月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(2月)、
午後2時に日建設工事受注(2月)、
午後3時に独小売売上高指数(2月)、
午後3時45分に仏第4四半期GDP確報、
午後5時からバローゾ欧州委員長の講演、
午後5時半に英消費者信用残高(2月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(3月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(3月)、
夜9時半に加GDP(1月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(3月)、
夜10時55分からイエレンFRB議長の講演、
夜11時半に米ダラス連銀製造業活動指数(3月)、
などが予定されています。
(日)・独・仏・欧・加の指標には注目です。
またイエレンFRB議長の講演が注目されます。


<4月1日(火)>

朝8時50分に(日銀短観)日第4四半期大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日第4四半期大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日第4四半期大企業非製造業業況判断、
同朝8時50分に日第4四半期大企業非製造業先行き、
同朝8時50分に日中小企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日中小企業非製造業業況判断、日設備投資計画、
午前10時に中国製造業PMI速報(3月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(3月)、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時半にスイス製造業PMI(3月)、
午後4時45分に伊造業PMI速報(3月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(3月)、
午後4時55分に独失業者数(3月)、独失業率(3月)、
同午後4時55分に独製造業PMI確報(3月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(3月)、
午後5時半に英造業PMI(3月)、
午後6時に欧失業率(2月)、
午後6時半から中国国家主席の講演、
夜9時半に加鉱工業製品価格指数(2月)、加原材料価格指数(2月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(3月)、米建設支出(2月)、
などが予定されています。
日・中国・豪・(伊)・独・欧・英・米の指標には注目です。
またEU財務相・中央銀行総裁会議も開催が予定されています。


<4月2日(水)>

昼12時半に豪住宅建設許可件数(2月)、
午後5時半に英建設業PMI(3月)、
午後6時に欧生産者物価指数(2月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
午後9時15分に米ADP雇用統計(3月)、
夜11時に米製造業受注指数(2月)、
などが予定されています。
(豪)・(英)・米の指標には注目です。


<4月3日(木)>

午前9時半に豪小売売上高(2月)、豪貿易収支(2月)、
午前10時に中国非製造業PMI速報(3月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(3月)、
午前11時から豪RBA総裁の講演、
午後4時45分に伊サービス業PMI速報(3月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(3月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(3月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(3月)、
午後5時半に英サービス業PMI(3月)、
午後6時に欧小売売上高(2月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、欧ECB預金ファシリティ金利、
同午後8時45分に欧ECB限界貸付ファシリティ金利、
午後9時半からドラギECB総裁の記者会見、
同夜9時半に米貿易収支(2月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加国際商品貿易(2月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(3月)、
などが予定されています。
豪・中国・(伊)・(独)・英・欧・米の指標には注目です。
またドラギECB総裁の会見が注目されます。


<4月4日(金)>

午後7時に独製造業受注指数(2月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(3月)、米失業率(3月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(3月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化率(3月)、加失業率(3月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(3月)、
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月31日-4月4日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.27で始まり、
週前半に揉み合うも週後半に反発して80.33で週終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23335%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.719%に低下しました。
NYダウは週間20.29ドル上昇。16323.06ドルで週取引を終えました。


今週からドル円相場の週間概況の記載は割愛させていただきます。

今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の102.97から
103.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は3月10日から11日にかけての揉み合い上辺の103.40アラウンド
のポイント、さらに上昇した場合は3月7日の高値103.76のポイント
ここを上抜けた場合は104.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合
は1月23日の高値104.84を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、3月27日の戻り高値102.43のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は102.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は先週安値の101.72のポイント、ここを下抜けた
場合は3月14日の安値の101.20のポイント、さらに下落した場合は
101.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、31日の日鉱工業生産速報、1日の
日銀短観と中国製造業PMI速報と米ISM製造業景況指数、2日の米ADP
雇用統計、3日の中国非製造業PMI速報と米貿易収支と米新規失業保
険申請件数と米ISM非製造業景況指数、4日の米非農業部門雇用者数
変化と米民間部門雇用者数と米失業率、などが注目されます。
また、3月31日夜のイエレンFRB議長の講演も注目されます。


先週のドル円は週初から週半ばにかけて102円台前半から102.60アラ
ウンドを範囲とする揉み合いになり、26日NY時間後半から反落して
27日の東京時間序盤に101.72へ下落しましたが、その後、反発して
再び102円台前半で揉み合いとなった後に週末に102.97まで上昇して
102.81で週の取引を終えました。

先週初、G7緊急首脳会議では「ロシアのソチで予定のG8首脳会議への
参加を取り止める。6月にブリュッセルでの開催に合意。クリミアの
違法な住民投票を非難。ロシアの路線変更までG8参加を停止へ。
各国外相は4月のモスクワ会合に出席せず。ロシアのクリミア併合の
違法な試みを非難。ロシアがウクライナをめぐる状況を悪化させ続け
た場合、ロシアの主要産業を対象に協調した制裁を課す用意。」など
が決議されましたが、26日にオバマ米大統領が「ロシアの侵略に対す
る対応は国際的な秩序が試されている。ロシアの行動は激しく糾弾さ
れなければならない。ロシアが行動を継続するならば孤立はより深ま
り、制裁は拡大されるだろう。」としながらも、「第2の冷戦や軍事
オプションは否定する。」との発言があり、週末28日にはオバマ米大
統領とロシアのプーチン大統領との電話会談がされて「ウクライナ問
題に関して外交的手段で解決に向けた米国の提案をプーチン大統領が
協議する。」と述べたことで、ウクライナを巡る軍事衝突などの地政
学的リスクは、一旦、後退することになりました。

また、週末28日に中国国家主席が「中国を経済的な脅威として認識し
ている人が多いが、それはばかげていて中国との関係に対する理解が
欠乏している。中国は21世紀半ばには近代的な社会主義国家になる。
(中略)中国は覇権拡大を求めることはない。他国の内政に干渉はしな
い。隣国の政策を無力化させようとは考えない。軍事予算は正常。南
シナ海で紛争を起こすことはない。そこでは国益を保護する。」と発
言して、中国を巡るアジアでの軍事行動の懸念も、一旦、沈静するこ
とになったようです。

地政学的リスクが、一旦、後退する中、今週は米ISM製造業景況指数
や米ADP雇用統計、および週末に米雇用統計と重要経済指標の発表が
相次ぎ、それらの結果に左右される相場展開になりそうですが、底堅
く推移する可能性がありそうです。また、3月31日夜10時55分からの
イエレンFRB議長の講演も前回のFOMCでの発言の修正の有無などを巡
り注目の焦点になりそうです。重要経済指標の発表と要人発言に、そ
れらの次第によっては大きめに相場が動く可能性もありそうです。


今週からユーロドルの週間概況の記載は割愛させていただきます。

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは3月27日NY時間序
盤の戻り高値1.3788を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
は1.3800の「00」ポイント、さらに上昇した場合は25日深夜NY時間の
戻り高値1.3844のポイント、ここを上抜けた場合は先週高値1.3875の
ポイント、さらに上昇した場合は1.3900の「00」ポイント、ここを上
抜けた場合は17日高値1.3947から13日高値1.3966のポイントを巡る攻
防が注目されます。
一方、下落した場合はまずは先週安値の1.3704から1.3700の「00」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2月27日の
安値1.3643のポイント、さらに下落した場合は1.3600の「00」ポイン
ト、ここを下抜けた場合は2月12日の安値1.3562のポイントを巡る攻
防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、31日の独小売売上高指数と
仏第4四半期GDP確報と欧消費者物価指数速報、1日の伊造業PMI速報
と仏製造業PMI確報と独失業率と独失業者数と独・欧製造業PMI確報、
3日の独・欧サービス業PMI確報と欧小売売上高と欧ECB政策金利、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、1日の米ISM製造業
景況指数、2日の米ADP雇用統計、3日の米貿易収支と米新規失業保
険申請件数と米ISM非製造業景況指数、4日の米非農業部門雇用者数
変化と米民間部門雇用者数と米失業率、などが注目されます。
そして、31日夜のイエレンFRB議長の講演と3日のドラギECB総裁の
記者会見が注目されます。


先週のユーロドルは週初に1.38を挟んで揉み合いとなった後に1.38台
後半へ上昇しましたが、相次ぐ欧州要人のユーロ高牽制発言を背景に
軟調に推移して週末に1.3704へ下落して、その後、1.3751まで戻して
週の取引を終えました。

24日にはリーカネンECB理事が「ECBは今後も緩和的な金融政策を継続
する。ECBは金融政策において為替レート水準も考慮。金融政策に関
してECBは明確な下方バイアスを取っている。長期間、低インフレが
続くリスクがある。」と発言して、25日には欧州副委員長が「ユーロ
の1.4ドル水準は高過ぎる。」と露骨なユーロ高牽制の発言をして、
タカ派で知られる独連銀総裁まで「現時点の金融市場について心配は
ないがユーロ高抑制にはマイナス金利が他の手段より適切になる。」
とサプライズ発言をして、スロバキア中銀総裁も「ECBはデフレを避
けるために準備がある。必要なら量的緩和を否定しない」と発言して
さらにドラギECB総裁が「為替レートは金融政策のターゲットではな
い。」としながらも「物価安定維持ため必要なら追加措置を講じる用
意。(中略) 緩和姿勢が徐々に需給ギャップを縮小させている。為替
レートはインフレに影響する。動向を注視。」と発言して、欧州要人
達がユーロ高を懸念していることが示されました。

今週のユーロドルでは米ISM製造業景況指数や週末の米雇用統計など
の米重要経済指標および31日夜のイエレンFRB議長の講演と、3日の
ECB政策金利およびドラギECB総裁の記者会見などが注目の焦点になり
そうですが、25日に独連銀総裁が「現在のユーロ相場は金融政策の
措置を必要しない。」としながらも「ECBは量的緩和で未踏の領域に
踏み込む。」と意味深な発言をしていて、3日のECB政策金利の発表
で追加緩和のサプライズを期待する向きもあるようです。

ただ、ECB預金ファシリティのマイナス金利は昨年来から囁かれ続け
てきたことで、オオカミ少年の物語のようになっていることもあり、
追加緩和の発表がなかった場合は、「ユーロ圏の緩やかな景気回復」
と「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」を背景と
したユーロの上昇圧力を受けて再浮上する可能性もありそうで、いず
れにしても、相場が大きめに動く可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その95 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第九十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。桜の便りも聞かれる季節になったな。』


「ふむ。そうじゃのう…。
 ジイの住む北海道も雪融けが進んで来ておるが
 東京ではお花見のシーズンじゃのう…。」


『先週末はドル円がそれなりに反発したけど、
 今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「ドル円はしばらく小幅なレンジ相場となっていたが、
 地政学的リスクの一旦の沈静も背景に、
 期末要因もあったのではあるまいかのう…。
 今週は米ISM製造業景況指数や米雇用統計など
 重要経済指標の発表があるとともに、
 週初にイエレンFRB議長の講演も予定されていて、
 次第によっては大きめに相場が動くやも知れぬ…。」


『さてところで、今日は何の話だい?』


「ふむ…。今回は『当たり前のようだがそれは違う』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。ヘンテコリンな題名だが、
 よろしい、聞いてやろうじゃないか…。』


「先週、ある投資関連のWEB-TVで面白い話題が放映されていて、
 そこでは今流行の自動売買について語られていたのじゃが、
 相場つきが変る中において、たった一つのストラテジーで
 長い間にわたり勝ち続けるのはほとんど困難とのことで…。」


『どうもそのようだな…。
 自動売買のストラテジーも複数組み合わせて
 ポートフォリオを組むのが当たり前のようだぜ…。』


「でじゃ…、どのようにポートフォリオを組むか、
 ということが話題になってのう…。」


『……。』


「そこである方が、直近の成績ベスト10のストラテジーで
 ポートフォリオを組むのが良いんじゃないかと言ったところ、
 自動売買のベテランの方がとても面白いことを言ったのじゃ。」


『なんて言ったんだい?』


「ふむ…。『それは満開と聞いてから花見に行くようなもの』
 と言ったのじゃのう…。」


『えっ、それじゃダメということなのかねぇ…。』


「まぁ、必ずしもダメということではないようじゃが、
 『満開からは桜花は散りゆく…。』ということのようじゃ。」


『そういえば過去の成績が抜群のトレードソフトを買ったのに、
 自身が運用したとたんにドローダウンを食らった、
 なんて話はよく聞くよなぁ…。』


「ふむ…。ワースト10はさすがに除外するとしても、
 ベスト10よりはむしろ、ドローダウン期から回復中の
 現在七分咲きのつぼみが花開き始めた頃のストラテジーで
 ポートフォリオを組むのが良いのかも知れぬのう…。」


『ベスト10による組み合わせでは必ずしも最善とはならず、
 いわゆるポートフォリオの高値つかみとなることもあって、
 むしろ、登り調子の七分咲きのストラテジーの方が
 桜花爛漫が楽しめる可能性があるというワケか…。』


「ふむ…。このように、当然良いと思われることが
 じつは最善にはならないことがあり、
 『当たり前のようだがそれは違う』ということが
 相場の世界にはあるものなのじゃのう…。」


『他にもあるのかい?』


「ふむ…。たとえば、5Pipsの利益