FX トレードと凡事のお話 その122


今週は米FOMCに米第3四半期GDP速報などがありますが、
11月4日投開票の米中間選挙も激戦となっているそうで
冬時間に移行しようとするなか注目のイベントが続きますね。


<10月20日(月)>

ドル円が上窓を空けて107円台前半に上昇して始まる。
クロス円が上窓を空けて上昇して始まる。
ポンド円は172円台半ばに上昇。
ユーロドルが小さな下窓を空けて始まる。
ポンドドルが上窓を空けて一時1.61台を回復。
豪ドル米ドルが反発して始まる。
その後、ユーロドルが一時窓を埋める。
ドル円やクロス円がやや反落。ポンドドルがやや反落。
ドル円が一時107円台を割り込む。
ダウ先物は上昇して始まる。原油先物は83ドル台前半で推移。
午前7時頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
午前7時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
英ライトムーブ住宅価格(10月)前回値より弱い前年比+7.6%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇に。
ドル円やクロス円が再びやや上昇。
豪RBA総裁補佐
「現行の金融政策は需要の伸びを後押しするように設定。
インフレ率は2-3%の中期的目標に沿った水準に留まる見通し。」
東京時間が近づく頃からドル円が反落。
日経平均は290.33円高で始まり一時400円超の上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートが反発。
ユーロ円や豪ドル円が堅調傾向で推移。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。日経平均が一時上げ幅を縮小。
黒田日銀総裁
「我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
消費者物価はしばらくの間1%台前半で推移へ。
経済物価の上下双方向のリスク要因点検し必要な調整行う。」
市場反応は限定的。
仲値近くからドル円がやや反発。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反落。
豪ドル円が94円台を回復。
日経平均が堅調に推移して一時500円超の上昇に。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
ポンドドルやユーロドルが再び反発して上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
ポンドドルが1.61台を回復。
正午頃から豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
ドル円が上昇。クロス円が堅調に推移。
東京時間午後は日経平均が堅調に推移。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時137円台を回復。
安倍首相
「小渕、松島両氏の辞任については
任命責任は総理大臣である私にある。
政治の遅滞は許されない。後任を急ぎ選定する。」
日景気一致CI指数確報(8月)は前回値より弱い108.3、
日景気先行CI指数確報(8月)は前回値より強い104.4。
市場反応は限定的。
日銀さくらレポート
「全9地域中、1地域が基調判断を下方修正。
全9地域のうち8地域が基調判断を据え置き。
下方修正は東北。緩やかに回復している。
国内需要が堅調に推移し雇用・所得環境が着実に改善。
消費はばらつき伴いつつ全体として反動の影響和らいでいる。」
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は前週末比578.72円高で大引け。
独生産者物価指数(9月)は予想とおりの前年比−1.0%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが下落。ユーロドルが反落。
ポンドドルが1.61台を割り込み下落。
クロス円は軟調に推移。豪ドル円が94円台を割り込む。
ダウ先物がやや反落して上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.66%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ドル円が反落。ポンドドルやユーロドルが反発。
豪ドル円などクロス円が軟調に推移。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発
ポンドドルが1.61台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
午後4時半近くからユーロ円が一時やや反発。
独仏の株式市場が一時1%超の下落に。ダウ先物が上げ幅縮小。
英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
欧経常収支(8月)は前回値より弱い季調前+151億ドル。
市場反応は限定的。
ドル円が一時107円台を割り込む。
午後5時半近くからユーロドルがやや反落。
ドル円がやや反発。ポンド円や豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが堅調に推移。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反落。
仏の株式市場が一時下げ幅を縮小。
午後6時頃から豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円などクロス円が反発。
午後6時半頃からユーロドルが再び反発。
報道「ECBは仏とスペインの短期カバードボンドを購入。」
WHOのナイジェリア代表
「ナイジェリアでのエボラ出血熱は終息へ。」
午後7時頃からドル円が再び反落。
午後7時半頃から豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場が1%超の下落。
ダウ先物がマイナス圏へ下落。原油先物が82ドル台へ反落。
ドル円が再び107円台を割り込む。クロス円が反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2314%に上昇。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
米IBMの第3四半期決算では
継続事業ベースの1株営業利益は3.68ドル。
ダウ先物が一時100ドル超の下落。
独の株式市場が一時1.5%超の下落。
午後8時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「現時点でQEを終えない理由はない。
最近の市場変動は予想外だった。 経済は回復しつつある。」
午後9時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
加卸売売上高(8月)は予想より強い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
原油先物が一時反発。
午後10時頃からドル円やユーロ円がやや下落。
ポンド円がやや反落。ユーロドルが反落。
NYダウは小幅安で始まり一時100ドル超の下落に。
米10年債利回りは2.17%あたりで推移。
豪ドル米ドルやユーロドルなどドルストレートが反発。
ドル円はやや軟調に推移。豪ドル円やユーロ円がやや反発。
午後11時頃からドル円が一時やや反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。原油先物が81ドル台へ下落。
午後11時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルが一時やや反落。
豪ドル円やポンド円がやや反落して揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルが堅調に推移。
ユーロ円が揉み合いながらも堅調に推移。
米10年債利回りが2.20%あたりに上昇。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜1時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
深夜2時頃からポンド円が反発して堅調推移に。
豪ドル円が揉み合いながらもやや堅調推移に。
原油先物が82ドル台を回復して反発。
ユーロドルが一時1.28台を回復。
NYダウが下げ幅を縮小して前週末終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.19%あたりに低下。
NY時間終盤にかけてドル円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復するもその後に反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円は堅調傾向の揉み合い。
豪ドル円は一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.188%。
NY原油(WTI)は82ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+19.26ドルで取引を終える。


<10月21日(火)>

NYクローズ後はドルストレートがやや軟調に推移。
米アップルの第3四半期決算では
調整後1株利益が予想より強い1.42ドル。
ドル円が反発。ユーロ円やポンド円は堅調傾向の揉み合い。
豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルが1.28台を割り込む。
米財務相「ユーロとドルの動きは成長格差に関係している。」
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ドル円が一時やや反落して揉み合う。ユーロ円が反落。
ポンド円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが再び反落。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が一時やや反発。
東京時間が近づく頃からドル円が再び反落。クロス円が反落。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。原油先物は82ドル台で推移。
日経平均は4.06円高で始まりマイナス圏へ反落。
東京時間序盤はドル円やクロス円が下落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
午前9時半頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル円が軟調に推移。
日経平均が一時100円超の下落に。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
豪RBA議事録
「最も賢明な道筋は一定期間の金利安定である公算が大きい。
豪ドル相場は通常よりも成長の貢献度が低い。
商品相場の下落にもかかわらず豪ドルは依然高い。
現行の政策は成長促進に適切である。
一連の指標は7-9月期の緩やかな成長を示唆。
必要なら成長支援へ政策緩和の余地がある。
失業率の低下にはまだ時間がかかる。
消費は良好な住宅市場によって支えられる公算。」
発表直後の市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
中国指標の発表直前に豪ドル米ドルが一時下落。
中国第3四半期GDPは予想より強い前年比+7.3%、
中国小売売上高(9月)は予想より弱い前年比+11.6%、
中国鉱工業生産(9月)は予想より強い前年比+8.0%、
中国固定資産投資(9月)は予想より弱い年初来前年比+16.1%。
豪ドル米ドルが上窓を空けて一時0.88台を回復。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円がやや反発。クロス円が反発。
豪ドル円が一時94円台回復。
中国国家統計局
「1-9月の中国経済は総じて安定。先行きに困難も。
中国は適切な時期に政策の微調整行う見込み。
中国は経済政策の一貫性と安定を維持へ。」
ダウ先物が一時下げ幅をやや縮小。
午前11時半過ぎからドル円が再び下落。クロス円が再び反落。
ドルストレートは堅調推移に。
ユーロドルが1.28台を回復。
中国上海株式市場が反落し再びマイナス圏推移に。
東京時間午後は日経平均が200円超の下落。
ダウ先物が再び下げ幅を拡大。
日全産業活動指数(8月)は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
日経平均が一時300円超の下落に。
ドル円が106円台前半へ下落。
米10年債利回りが2.14%あたりに低下。
午後2時近くから豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
その後、日経平均が一時下げ幅を縮小。
ドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
日経平均は前日比306.95円安で大引け。
スイス貿易収支(9月)は予想より弱い+24.5億フラン。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにユーロドルが再びやや上昇。
ドル円が再びやや下落。ポンド円が一時172円台を割り込む。
午後3時半頃からドル円が再び反発。ユーロドルが反落。
豪ドル米ドルが反落。ポンドドルがやや下落。
ダウ先物は軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は前日比−0.72%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルが再び反発。ポンド円が172円台を回復。
ダウ先物が一時100ドル超の下落に。
ドル円が反発上昇。ユーロ円などクロス円が反発。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルはやや軟調に推移。
ダウ先物が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
ユーロドルが反落。
豪ドル米ドルが反落して一時0.88台を割り込む。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
欧政府債務GDP比率(2013年)は前回値より強い90.9%。
市場反応は限定的。
豪RBA副総裁
「世界的に低金利はまだしばらくは続く。
最近の住宅ローンは以前よりはよりリスク的。
豪州の低金利は完全に適切。経済の均衡に必要。」
市場反応は限定的。
報道「ECBが伊のカバード債を購入。」
午後6時過ぎにドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発して再び0.88台を回復。
観測報道「ECBは社債の購入を検討。
議論はかなり進んでいる。12月に決定も。」
午後6時半頃からユーロドルが急落。ユーロ円が反落。
ドル円が再び上昇。ポンド円や豪ドル円は堅調に推移。
豪ドル円が94円台を回復して上昇。ポンドドルが再び反落。
ユーロドルが1.27台半ばへ下落。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
原油先物が83ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.88を挟んで上下動の揉み合い。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.232%に上昇。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
午後8時頃からドル円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後8時半過ぎにユーロドルやユーロ円が一時反発。
午後9時頃からユーロドルが再び反落。ユーロ円が反落。
ポンド円がやや反落。豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
独財務相「ユーロ安は景気の支え。輸出企業を支える。」
午後10時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
仏の株式市場が2%超の上昇に。
原油先物が93ドル台後半へ上昇。
ユーロ円が136円台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.15%あたりで推移。
ドル円がやや反発して揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
米中古住宅販売件数(9月)は予想より強い+517万件。
限定的ながらドル買い反応。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時再び0.88台を割り込む。
午後11時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
深夜12時過ぎに豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。
豪ドル円が94円台を割り込み下落。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
NYダウは150ドル超の上昇。原油先物が92ドル台へ反落。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
豪ドル米ドルが一時再び0.88台を回復。
ユーロドルがやや反発。ポンド円が一時172円台を割り込む。
ツアブリュック・スイスSNB理事
「現在の金利水準は物価安定には適切。
スイスフランは高過ぎる。全力でフラン上限を防衛する。
直ぐにでも追加策を講じる用意がある。」
市場反応は限定的。
深夜2時頃からドル円が反発。ポンド円やユーロ円が反発。
豪ドル米ドルが再び0.88台を割り込み下落。
豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
NYダウは堅調に推移。
深夜3時頃からユーロドルが再び下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
NY時間終盤かけてNYダウが200ドル超の上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円が一時136円台を回復。
米10年債利回りは2.223%。
NY原油(WTI)は82ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+215.14ドルで取引を終える。


<10月22日(水)>

NYクローズ後もドル円が堅調に推移。ポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル円がやや反発。ポンド円が堅調に推移。
午前6時頃にドル円が107円台を回復。
ユーロ円が136円台回復。ポンドドルがやや反発。
API週間石油在庫統計では原油在庫が120万バレル増加。
原油先物は82ドル台後半で推移。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
豪ドル円が一時94円台を回復。ドル円やクロス円が堅調に推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルがやや軟調に推移。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
ドル円が一時107円台を割り込む。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
午前8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。ユーロ円が小幅に反発。
日通関ベース貿易収支(9月)は予想より弱い−9583億円。
市場反応は限定的。
日経平均は233.91円高で始まり一時300円超の上昇。
ドル円が107円を挟んで小幅上下動の揉み合い。
豪第3四半期消費者物価指数は予想より強い前期比+0.5%。
発表直後は豪ドル売り反応。その後、豪ドルが買い戻される。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下落した後に反発。
午前10時頃からユーロドルがやや反発。ドル円がやや反落。
午前10時半近くからポンドドルがやや反発。
日経平均が上げ幅をやや縮小。ダウ先物がやや軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
ドル円が軟調推移に。クロス円がやや反落。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
日経平均が上げ幅をやや拡大。
中国副首相
「1-9月の経済成長は妥当な範囲。中国経済に全幅の信頼。」
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円はやや堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
アジアの株式市場がプラス圏推移に。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ポンド円やユーロ円はやや軟調傾向で推移。
東京時間午後はドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均が350円超の上昇に。ダウ先物は揉み合う。
ドル円が一時107円台を回復。豪ドル円が一時94円台を回復。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
午後2時頃からポンドドルがやや反落。
午後2時半頃からドル円が再び107円台を割り込み反落。
クロス円がやや反落。ポンドドルが一時反発。
豪ドル円が94円台を割り込む。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
日経平均は前日比391.49円高で大引け。
クーンECB理事「ECBの追加措置について語るのは時期尚早。」
午後3時過ぎにドルストレートがやや反発。
豪ドル円やユーロ円が一時やや反発。ダウ先物がやや反落。
午後3時半過ぎにユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前日比−0.56%で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まる。ダウ先物はやや軟調に推移。
ドルストレートが下落。ドル円は揉み合う。
ポンドドルが1.61台を割り込み下落。
クロス円が反落。ユーロ円が136円台を割り込む。
ポンド円が172円台を割り込む。
原油先物は82ドル台半ばで推移。
午後5時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや反発して揉み合う。
仏の株式市場がマイナス圏へ反落。独の株式市場が上げ幅縮小。
英BOE議事録
「7対2で金利据え置きを決定。
全会一致で資産購入規模3750億ポンドの据え置きを決定。
ウィール氏とマカファティー氏が0.75%への利上げを主張。
英国の物価上昇率は弱く賃金の伸びは低水準。
景気回復が勢いを失っている兆候が一部にある。
CPI見通しは利上げを正当化しない。
世界的な需要の弱さやポンド高は輸出の減速要因。
ユーロ圏の景気減速は英経済にとってリスク。」
発表直後にポンドドルやポンド円が反発するも再び下落。
ポンドドルは1.60台前半へ下落。
ポンド円は171円台前半へ下落。ドル円がやや反落して揉み合う。
観測報道
「26日発表のECBストレステストで6ヶ国11行が失格の可能性。」
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
午後6時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ポンドドルがやや反発。
午後7時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円がやや上昇。ポンド円などクロス円が反発。
独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2306%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+11.6%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からユーロドルが反発して1.27台を回復。
ドル円が一時再びやや反落して揉み合う。
豪ドル円が94円台へ上昇。ポンドドルが1.60台後半へ反発。
豪ドル米ドルが反発して一時0.88台を回復。
午後8時半過ぎにドルストレートがやや反落。
ユーロドルが再び1.27台を割り込む。
ドル円が再び反発して107円台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
ポンド円が反発。ポンドドルがやや反発。
米消費者物価指数(9月)は予想より強い前月比+0.1%、
米消費者物価指数コア(9月)は予想とおりの前月比+0.1%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
加小売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比−0.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダが急伸。
午後10時近くにポンド円が一時172円台を回復。
午後10時過ぎに豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。ドル円が一時やや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.24%あたりで推移。
原油先物は82ドル台後半で推移。
ユーロドルが再びやや下落。ユーロ円などクロス円がやや反落。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明
「中立スタンスの文言を削除。現在の政策が適切。
経済のたるみでインフレ圧力は抑制。
コアCPIは特定分野で2015年第2四半期に向けて上昇見込む。
経済は依然として刺激策に依存。
失業率の低下は金融危機以降の労働市場の改善を誇張の可能性。
2015年の成長見通しは2.4%。16年の成長見通し2.3%を維持。
ドル高・加ドル安は世界経済の成長や金融政策の格差による。」
加ドル買い反応。ドルカナダが急落。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウが揉み合いながらも一時プラス圏推移に。
オーストリア中銀総裁
「ECBは社債購入を決定していない。
社債購入については態度を決めかねる問題。
ECBは金融政策で積極的になり過ぎるべきではない。
長期のデフレリスクへの対応としてQEを支持。
来年にはインフレは上昇する。」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が711万バレル増加。
原油先物は82ドル台前半で推移。
ロンドンフィックス頃からポンドドルやポンド円が反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。ドル円がやや上昇。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロドルがやや反発。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎからドル円が反落。
深夜2時過ぎからユーロドルやポンドドルが再び反落。
ポンド円が再び反落。ユーロ円が軟調に推移。
ドル円がやや軟調に推移。
加BOE総裁の会見はオタワ中心部の銃乱射事件などで延期に。
原油先物が81ドル台へ下落。
NYダウが軟調に推移して100ドル超の下落に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
NYダウが市場やや下げ幅を縮小。
ドル円がやや反発して揉み合う。
その後、NYダウが再び下げ幅を拡大。
原油先物が80ドル台へ下落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ポンド円が172円台を割り込む。
米10年債利回りは2.220%。
NY原油(WTI)は80ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−153.49ドルで取引を終える。


<10月23日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅な揉み合い。
豪RBA総裁の講演では金融政策や経済に言及なし。
豪ドル米ドルが一時反発して揉み合う。豪ドル円は小幅揉み合い。
ユーロドルやユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルやポンド円は小幅な揉み合い。
NZ第3四半期消費者物価指数は予想より弱い前期比+0.3%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
NZドル米ドルは0.79台を割り込む。
豪ドル米ドルが連れて下落。豪ドル円が94円台割り込む。
ユーロドルやポンドドルが小幅に下落。
ドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
ダウ先物は小幅に反発。
原油先物は80ドル台前半で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
午前7時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
日経平均は101.99円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が172円台を回復。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
午前9時半頃から豪ドル米ドルが下落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや下落して揉み合う。
豪ドル円がやや下落て揉み合う。
ポンド円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
日製造業PMI速報(10月)は予想より強い52.8。
市場反応は限定的。
中国HSBC製造業PMI速報(10月)は予想より強い50.4。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ドル円がやや反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。豪ドル円が94円台を回復。
日経平均が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場は軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が一時プラス圏へ反発。
ダウ先物がやや反発。
ドル円が堅調傾向の揉み合い。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
その後、日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円がやクロス円やや反落。
午後1時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
午後2時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
東京時間終盤にかけてポンドドルが小幅に反落。
ユーロドルやユーロ円が小幅に上昇。
日経平均は前日比56.81円安で大引け。
ドル円は小幅に揉み合う。
午後3時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルは揉み合いながらも反発。
仏製造業PMI速報(10月)は予想より弱い47.3、
仏サービス業PMI速報(10月)予想より弱い48.1。
ユーロ売り反応。ユーロドルが下落。ユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場は1.04%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円が反落。ポンドドルが下落。
ユーロ円が下落。ポンド円が172円台を割り込み下落。
豪ドル円がやや反落。
独連銀総裁
「デフレリスクが低いということでECBは合意している。
ECBの政策が景気に影響するには時間が必要。」
独仏英の株式市場が一時1%超の下落に。ダウ先物が反落。
独製造業PMI速報(10月)は予想より強い51.8、
独サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い54.8。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
ポンドドルやポンド円が一時やや反発。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。
英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が再び反発。
欧製造業PMI速報(10月)は予想より強い50.7、
欧サービス業PMI速報(10月)は予想より強い52.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
ドル円やクロス円が反発上昇。ポンドドルが一時再びやや反発。
ユーロ円が136円台回復。ポンド円が172円台を回復して上昇。
豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇。
ドル円が107円台半ばへ上昇。
英指標の発表が近づく頃からポンドドルがやや反落。
英小売売上高指数(9月)は予想より弱い前年比+2.7%。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落。ポンド円が反落。
ポンドドルが一時1.60台を割り込む。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後7時頃にポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが再び反発。ドル円がやや反落。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。原油先物は80ドル台後半で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2328%に上昇。
午後8時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び上昇して一時0.88台を回復。
独仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ダウ先物が再び100ドル超の上昇に。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ポンドドルがやや上昇。
フィッチ「ECBのTLTROは銀行の貸し出しを支援。」
午後9時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+28.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+235.1万人、
米シカゴ連銀全米活動指数(9月)は予想より強い+0.47。
米4週平均新規失業保険申請件数は14年ぶりの低水準。
ドル買い反応。ドル円やクロス円が上昇。
ドルストレートがやや反落。
米住宅価格指数(8月)は予想より強い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。ドル円やクロス円が堅調に推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
ポンド円が一時173円台を回復。ドル円が一時108円台へ上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まり150ドル超の上昇に。
米10年債利回りは2.26%あたりで推移。
原油先物は81ドル台へ上昇。
NYダウが200ドル超の上昇に。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
米サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い56.2。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
欧消費者信頼感指数速報は予想より強い−11.1。
市場反応は限定的。
米景気先行指数(9月)は予想より強い前月比+0.8%。
ドル買い反応。ドル円が108円台へ上昇。
ポンド円が173円台前半へ上昇。
午後11時半頃からポンドドルがやや反発。
NYダウが250ドル超の上昇。独仏の株式市場が1%超の上昇。
深夜12時近くからユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが再び反落して軟調に推移。
深夜1時半頃からポンドドルが再び反落。
クロス円が当日高値圏で揉み合う。
米30年債の入札は最高落札利回り0.985%、応札倍率2.29倍。
ドル円が堅調に推移。
NYダウが堅調に推移。
米10年債利回りが一時2.30%あたりに上昇。
報道「NYのマンハッタンでエボラ熱患者をケアしていた
医療関係者が隔離された。」
NYダウが反落して上げ幅を縮小。
米10年債利回りがやや低下。
深夜3時半頃からドル円が反落。ドルストレートがやや反発。
クロス円が一時やや反落。
米10年債利回りは2.275%。
NY原油(WTI)は82ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+216.58ドルで取引を終える。


<10月24日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が再び反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米アマゾンの第3四半期決算では
1株利益が予想より弱い0.95ドルの赤字。株価下落。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.43兆ドル。」
NZ貿易収支(9月)は予想より弱い−13.50億NZドル。
NZドル米ドルが一時0.78台を割り込むも戻して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は81ドル台後半で推移。
午前7時頃からドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ユーロ円はやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや下落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円がやや軟調に推移。
ダウ先物が小幅に反発。
日財務相
「円安を目的としていない。デフレ脱却目指している。
消費増税の確実な実行が国際社会での信用につながる。
国債のマイナス金利は資金需要がないなかで驚くことはない。」
日経平均は215.39円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が下落して108円台を割り込む。
豪ドル円などクロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが下落。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
仲値頃にドル円が一時108円台を回復。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
厚労相「国内でエボラ熱が感染発生した場合の対応に万全期す。」
午前10時頃から豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場の多くは下げて始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
ドル円が108円を挟んで揉み合う。
午前11時過ぎからユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円やクロス円は小幅に揉み合う。
日経平均は小幅に揉み合う。中国上海株式市場はプラス圏推移。
東京時間午後は豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンド円が反発。
午後2時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反落。
ダウ先物が下げ幅を縮小。中国上海株式市場は反落。
日経平均は前日比152.68円高の15291.64円で週取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(11月)は予想より強い8.5。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルが一時小幅に上昇。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後3時半頃からポンドドルが下落。ユーロドルが反落。
豪ドル米ドルがやや下落。ポンド円や豪ドル円が軟調に推移。
午後4時近くからドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
中国上海株式市場は0.01%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は81ドル台半ばで推移。
ドル円が堅調に推移。クロス円がやや上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調推移。
午後4時半過ぎにポンドドルが下落の後やや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反発。ドル円がやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場が一時下げ幅をやや縮小して揉み合う。
英指標発表直前にポンドドルがやや下落。
英第3四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.7%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発上昇。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発。ユーロ円が一時反発。
午後6時頃からポンドドルやポンド円が反落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が一時やや反落。
午後7時頃からユーロドルが再び反発。
豪ドル米ドルが再びやや上昇。
ポンドドルが再び反発。ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
ダウ先物が再びやや反落。原油先物は81ドル台前半で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に上昇。
午後8時半近くからクロス円がやや反落。
米10年債利回りが一時2.23%あたりに低下。
ドル円が下落して一時再び108円台を割り込む。
午後9時過ぎに豪ドル米ドルが0.88台へ上昇。
豪ドル円が95円台へ上昇。
ダウ先物が再び下げ幅を縮小。
観測報道「ECBが26日に公表するストレステストの結果の
草案文書では105行は合格、25行が不合格。」
午後9時半頃にユーロドルが一時下げた後にやや上昇。
ドル円が再びやや反発。ユーロ円やポンド円が反発。
ポンドドルが堅調傾向で推移。豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後10時頃からポンドドルがやや反落。豪ドル円が堅調推移。
ユーロ円が一時137円台へ上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.26%あたりで推移。
ポンドドルやポンド円が反発上昇。ユーロドルが上昇。
ドル円が再び反落して108円台を割り込む。
EU首脳会議
「異常なほどの低インフレ。エボラ熱の感染拡大は深く懸念。」
米新築住宅販売件数(9月)は予想より弱い+46.7万件。
発表直後はドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。ポンド円は堅調に推移。
米10年債利回りが一時2.24%あたりに低下。
NYダウが一時マイナス圏へ反落した後に再びやや反発。
ドル円がやや反発して108円台を回復。ドルストレートが反落。
豪ドル米ドルが一時0.88台を割り込む。
ECB報道官
「ドラギECB総裁によるEU首脳への見解では
必要に応じて他の非標準的手段利用の用意あると再表明。
低インフレ長期化で賃金・物価に二次的な影響が及べば懸念。
ユーロ圏の回復はモメンタムを失った。
成長を引き上げるには構造改革が必要。」
ロンドンフィックス近くからユーロ円や豪ドル円が反発。
ドルストレートがやや反発。ポンド円が一時174円台へ上昇。
米10年債利回りは2.27%あたりに上昇。
原油先物が一時81ドル台を割り込む。NYダウは堅調に推移。
その後、ドル円は小幅に反落。
ユーロ円が再び137円台を割り込む。
独首相
「ドラギ総裁から独経済については特に指摘はなかった。
構造改革と投資向上がユーロ圏経済の復活の鍵と述べていた。
ユーロ圏の経済的な関係をより親密にすることが重要。
ドラギ総裁は金融政策だけでは限界があり、
財政政策も同時に対応しなければならないと指摘。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが上げ幅を一時やや縮小。
深夜1時頃からドルストレートがやや反落。クロス円やや反落。
深夜2時過ぎにドル円が一時再び108円台を割り込む。
ドルストレートがやや反発。
深夜2時半頃からドル円が再び反発。クロス円は小幅揉み合い。
ドルストレートが再び反落して揉み合う。
NYダウが上げ幅を再び拡大して堅調推移に。
深夜3時半過ぎに豪ドル米ドルが再び0.88台を割り込み反落。
豪ドル円がやや反落して軟調に推移。
ドル円は揉み合いながらもやや堅調に推移。
終盤にかけてポンドドルやユーロドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円が反発。ユーロ円が再び137円台を回復。
米10年債利回りは2.268%。
NY原油(WTI)は81ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+127.51ドルの16805.41ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<10月27日(月)>

※欧・英が冬時間に移行。
※NZがレイバー・デイの休日。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(9月)、
午後6時に独IFO景気動向期待指数(10月)、
同午後6時に独IFO景気動向現況指数(10月)、
同午後6時に独IFO企業景況感指数(10月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(10月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(9月)、
夜11時半に米ダラス連銀製造業活動指数(10月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<10月28日(火)>

夜9時半に米耐久財受注(9月)、米耐久財受注(除輸送用機器 9月)
同夜9時半に米製造業受注(9月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(8月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(10月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(10月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<10月29日(水)>

朝8時50分に日鉱工業業生産指数速報(9月)、
午後6時半に英消費者信用残高(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加鉱工業製品価格指数(9月)、加原材料価格指数(9月)
深夜2時に米5年債の入札、
深夜3時に米FOMC政策金利、FOMC声明、
同深夜3時にFRB住宅ローン担保証券買入プログラム、
同深夜3時にFRB国債購入プログラム、
などの発表が予定されています。米の指標には注目です。


<10月30日(木)>

朝5時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午前9時半に豪第3四半期輸入物価指数、
同午前9時半に豪第3四半期輸出物価指数、
午前11時にRBNZ為替オペの公表、
午後5時にスイスKOF先行指数(10月)、
午後5時55分に独失業者数(10月)、独失業率(10月)、
午後7時に欧消費者信頼感指数確報(10月)、
夜9時半に米第3四半期GDP速報、米第3四半期個人消費速報、
同夜9時半に米第3四半期GDP価格指数、
同夜9時半に米第3四半期PCEコア・デフレータ、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時に独消費者物価指数速報(10月)、
夜10時からイエレンFRB議長の講演、
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されています。
NZ・米・独の指標には注目です。


<10月31日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(9月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(9月)、日失業率(9月)、
午前9時半に豪第3四半期生産者物価指数、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日住宅着工件数(9月)、日建設工事受注(9月)、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の会見、
午後4時に独小売売上高(9月)、
午後4時45分に仏生産者物価指数(9月)、
午後7時に欧失業率(9月)、欧消費者物価指数速報(10月)、
夜9時半に米第3四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に米個人所得(9月)、米個人消費支出(9月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(9月)、米PCEコアデフレータ(9月)
同夜9時半に加GDP(8月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(10月)、
夜10時55分にミシガン大学消費者信頼感指数確報(10月)、
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標には注目です。
また、米2年債と5年債の償還が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10月27日-10月31日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初85.33で始まり、
一時84.79に低下した後に85.79で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2336%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.268%に上昇しました。
NYダウは週間425ドル上昇。16805.41ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初20日に上窓を空けて107.20で
始まり日経平均が500円超上昇するなか107.39へ上昇しましたが、
東京時間後半から反落してロンドン時間序盤にかけて106.94へ下落
しました。その後、一時、クロス円の反発を背景に107.17へ反発し
ましたが、その後に再び反落してNY時間後半にかけて揉み合いなが
らも106.78へ下落する展開になりました。その後、翌21日のオセ
アニア時間にかけて一時107円台を回復しましたが、東京時間に入
ると反落して日経平均が300円超下落するなか東京時間終盤にかけ
て週安値となる106.25へ下落する展開になりました。その後、切り
返してユーロドルの急落に伴うドル買いも背景に106.91へ反発しま
したがNY時間前半に106.58へ反落して、予想より強い結果になっ
た米中古住宅販売件数を背景に一時反発するも、軟調傾向で揉み合
う展開になりました。その後、NY時間後半から再び反発して、NYダ
ウが200ドル超に上昇するなか、翌22日のオセアニア時間にかけて
107.10へ上昇しましたが、その後に再び反落して、予想より弱い結
果になった日通関ベース貿易収支には反応薄で、東京時間前半にか
けて106.82へ下落する展開になりました。その後、日経平均が350
円超の上昇となるなか、東京時間後半にかけ107.05反発しましたが
その後、再びやや反落して、小幅上下動の揉み合いになりました。
その後、NY時間に入り米消費者物価指数が予想より強い結果になっ
たことを背景にロンドンフィックスにかけて107.37へ上昇しました
が、その後、NYダウが軟調推移になり150ドル超の下落になるなか
NY時間終盤にかけて107.09へ反落して揉み合う展開になりました。
その後、翌23日の東京時間序盤にかけて小幅な揉み合いが続いて、
仲値過ぎにやや反発するも東京時間後半にかけて再びやや反落する
上下動の揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤に107.13へ
下げた後にクロス円の堅調も背景に切り返して、ダウ先物が100ド
ル超上昇するなか、107.63へ上昇する展開になりました。その後、
一時107.42へ反落しましたが、その後に再び反発して、NY時間に
入り米新規失業保険申請件数は予想を下回るも米失業保険継続受給
者数やシカゴ連銀全米活動指数など米指標が予想より強い結果とな
ったことも背景に、NYダウが200ドル超の上昇になるなかNY時間
後半にかけて週高値となる108.35へ上昇する展開になりました。
その後、エボラ出血熱に関わる報道や米10年債利回りの低下を背景
に一時108.04へ反落しましたが、翌24日のオセアニア時間にかけ
て108.30へ反発して上下動の揉み合いになりました。その後、東京
時間に入り日経平均が一時200円超に上昇するなかでしたが仲値頃
にかけて107.86へ反落する展開になりました。その後、やや反発し
て108円を挟む揉み合いになりましたがロンドン時間序盤に108.08
へ反発しました。その後、再び反落して米10年債利回りが2.24%
あたりに低下したことを背景にNY時間序盤に一時107.78へ下落し
ましたが、米10年債利回りが2.27%あたりに上昇したことやクロ
ス円の堅調を背景に106.17へ反発する上下動激しい揉み合いにな
りました。その後も上下動の揉み合いが続き、終盤にやや反発して
108.14で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の108.35の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の
NY時間の戻り高値108.74のポイント、さらに上昇した場合は109.00
の「00」のポイント、ここを上抜けた場合は7日の東京時間の戻り高
値109.23のポイント、さらに上昇した場合は9月19日の東京時間の
高値109.45のポイント、ここを上抜けた場合は3日のNY時間の戻り
高値109.90のポイント、さらに上昇した場合は110.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは108.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は24日の安値107.78のポイン
ト、さらに下落した場合は23日のロンドン時間の戻り高値107.63か
らその後の押し目17.42のポイント、ここを下抜けた場合は23日の
ロンドン時間序盤の押し目107.13から107.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は22日のロンドン時間序盤の押し目106.78のポ
イント、ここを下抜けた場合は21日のNY時間序盤の押し目106.58
のポイント、さらに下落した場合は先週安値の106.25のポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、27日の米中古住宅販売成約、28
日の米耐久財受注と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業
指数、29日の日鉱工業生産指数速報と米FOMC、30日の米第3四半期
GDP速報と米第3四半期個人消費速報と米第3四半期PCEコア・デフ
レータと米新規失業保険申請件数とイエレンFRB議長の講演、31日
の日全国消費者物価指数と日失業率と日銀金融政策発表と黒田日銀
総裁の会見と米第3四半期雇用コスト指数とミシガン大学消費者信
頼感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円は、上窓を空けて107円台前半で始まり、その後、窓を
埋めて106円台前半へ下落しましたが、その後は株高および米主要企
業の第3四半期決算、そして市場予想より強い結果になった米指標な
どに支えられて堅調に推移して、週末に揉み合うも108円台を維持し
て週の取引を終える相場展開になりました。

10月1日の年初来高値110.08と15日の米小売売上高の発表後の安値
105.19の短期下落波動の61.8%戻しのポイントまで反発して、15日
の105.19は一旦のセリング・クライマックスとなりましたが、フィ
ボナッチ・ポイントでは上げ渋りが観られ、まずは週初の動向が大い
に注目されます。

今週は、29日深夜の米FOMCと、翌30日の米第3四半期GDP速報など
米重要経済指標およびイエレンFRB議長の講演などのビッグイベント
がありますが、今後の相場動向を形成する重要イベントになる可能性
があるだけに、その結果と市場反応が注目の焦点になりそうです。

米FOMCでは予定通りQE終了が市場コンセンサスですが、利上げ時期
を示唆する文言の変化が注目材料になりそうです。文言がハト派寄り
となった場合には一旦のドル売りとなる可能性も排除はできなく一応
の注意は要りそうです。また、31日の日銀金融政策の発表と黒田日
銀総裁の会見は無事に通過する可能性が高そうですが、31日には米
2年債と5年債の償還も予定されていて月末になりますので実需筋の
決済やファンド勢の決算に絡み相場が動く可能性もあり注意が要りそ
うです。11月4日の米中間選挙を巡る観測報道も注目されます。
今週はボラティリティが高くなる可能性がありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初20日に小さな下窓を空けて
1.2750で始まりオセアニア時間に1.2736へ下落しましたが、その後
東京時間前半に1.2769へ反発しました。その後、反落して、独生産
者物価指数への反応は限定的でしたが、ロンドン時間序盤に1.2731
へ下落しました。その後に切り返して、「ECBが仏とスペインの短期
カバードボンドを購入。」との報道があるなか1.2789へ上昇しまし
た。その後、独仏の株式市場が1.5%超下落するなか揉み合いながら
1.2755へ反落しましたが、その後に再び反発してNY時間後半にかけ
て1.2816へ上昇する展開になりました。その後、米財務長官の「ユ
ーロとドルの動きは成長格差に関係。」との発言のあるなか、翌21日
のオセアニア時間にかけて1.2788へ反落しましたが、その後、東京
時間前半からドル円の下落に伴うドル売りも背景に東京時間終盤に
かけて反発して、ロンドン時間序盤に週高値となる1.2839へ上昇す
る展開になりました。その後、反落して、予想より強い結果になっ
た欧政府債務GDP比率には反応薄で、ドル円の上昇に伴うドル買い
も背景に軟調に推移して、「ECBは社債の購入を検討。議論はかなり
進んでいる。12月に決定も。」との観測報道を背景に1.2745へ下落
する展開になりました。その後、独仏の株式市場が1.5%超の上昇
となるなか一時1.2784へ反発しましたが、その後に再び反落して、
独財務相の「ユーロ安は景気の支え。輸出企業を支える。」との発
言や、予想より強い結果になった米中古住宅販売件数も背景にロン
ドンフィックス過ぎに1.2717へ下落しました。その後、1.2742へ
一時反発しましたが、その後に再び反落して、ドル円の上昇に伴う
ドル買いも背景に、翌22日のオセアニア時間にかけて1.2705へ下
落する展開になりました。その後、東京時間に入りドル円の反落に
伴うドル売りも背景に、仲値過ぎから東京時間終盤にかけてクーン
ECB理事の「ECBの追加措置について語るのは時期尚早。」との発言
も背景に1.2739へ反発しましたが、ロンド時間に入ると再び反落
して1.2680へ下落する展開になりました。その後、一時1.2727へ
反発しましたが、「26日発表のECBストレステストで6ヶ国11行
が失格の可能性。」との観測報道も背景に再び反落して、その後、
NY時間に入り米消費者物価指数が予想より強い結果になったこと
によるドル買いも背景に再び1.27台を割り込み下落する展開にな
りました。その後、オーストリア中銀総裁の「ECBは社債購入を決
定していない。社債購入については態度を決めかねる問題。ECBは
金融政策で積極的になり過ぎるべきではない。長期のデフレリス
クへの対応としてQEは支持。来年にはインフレは上昇する。」と
の発言に一時反発するもドル円の上昇に伴うドル買いも背景に軟
調傾向で推移して、その後、翌23日のロンドン時間序盤に発表さ
れた仏PMI速報が弱い結果となったことも背景に、週安値となる
1.2613へ下落する展開になりました。その後、独・欧のPMI速報
が市場予想より強い結果となったことを背景に1.2676へ反発しま
したが、NY時間に入り米新規失業保険申請件数は予想を下回るも
米失業保険継続受給者数やシカゴ連銀全米活動指数など米指標が
予想より強い結果となったことを背景とするドル買いに反落して
欧消費者信頼感指数速報は予想より強い結果となるもこれには反
応薄で1.2630へ下落する展開になりました。その後、やや反発し
て翌24日の東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いになり、その後
ロンドン時間序盤に1.2634へ下落しましたが、その後の「ECBが
26日に公表するストレステストの結果の草案文書では105行は合
格、25行が不合格。」との報道には顕著な動意にならず、その後
NY時間前半にドル円の反落に伴うドル売りや、予想より弱い結果
となった米新築住宅販売件数によるドル売りも背景に1.2695へ
反発する展開になりました。その後、やや反落して、ECB報道官
による「ドラギECB総裁によるEU首脳への見解では必要に応じて
他の非標準的手段利用の用意あると再表明。低インフレ長期化で
賃金・物価に二次的な影響が及べば懸念。ユーロ圏の回復はモメン
タムを失った。成長を引き上げるには構造改革が必要。」との発言
も背景に1.2659へ下落しましたが、その後、小幅上下動の揉み合
いになり1.2668で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは24日高値1.2695
から1.2700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は22日のロンドン時間の戻り高値1.2739から21日
NY時間の戻り高値1.2742のポイント、さらに上昇した場合は21日
ロンドン時間の戻り高値1.2784のポイント、ここを上抜けた場合
は1.2800の「00」ポイント、さらに上昇した場合は先週高値となる
1.2839のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは24日の安値1.2634から23日のNY時
間の押し目1.2630のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は先週安値1.2613から1.2600の「00」ポイント、
さらに下落した場合は7日の安値1.2583のポイント、さらに下落
した場合は6日NY時間の押し目1.2542のポイント、ここを下抜け
た場合は1.2500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、27日の独IFO景気動向指数
30日の独失業者数と独失業率と欧消費者信頼感指数確報と独消費者
物価指数速報、31日の独小売売上高と欧失業率と欧消費者物価指数
速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、27日の米中
古住宅販売成約、28日の米耐久財受注と米消費者信頼感指数とリッ
チモンド連銀製造業指数、29日の米FOMC、30日の米第3四半期GDP
速報と米第3四半期個人消費速報と米第3四半期PCEコア・デフレ
ータと米新規失業保険申請件数とイエレンFRB議長の講演、31日の
米第3四半期雇用コスト指数とミシガン大学消費者信頼感指数確報、
などが注目されます。


先週のユーロドルは、週前半に1.2839へ上昇しましたが、その後は
ドル買いを背景に軟調に推移して1.2613へ下落する展開になって、
その後、週末にかけて揉み合いながらやや戻して1.2668で週の取引
を終える相場展開になりました。

週初、まずはECBのストレステストの結果を巡る市場反応が注目され
ます。また先週は「ECBは社債の購入を検討。」との観測報道があり
ましたが、オーストリア中銀総裁が「ECBは社債購入を決定していな
い。ECBは金融政策で積極的になり過ぎるべきではない。」とて火消
しをするも、週末のECB報道官の発表では「ドラギECB総裁によるEU
首脳への見解では必要に応じて他の非標準的手段利用の用意あると再
表明。」としているとともに、21日に独財務相が「ユーロ安は景気の
支え。」と発言していることから、国債購入も視野に入れた追加緩和
策の検討が進められているようです。

そして、20日に米財務長官が「ユーロとドルの動きは成長格差に関
係している。」と発言していて、ユーロドル相場では米ドルの動向の
影響を強めに受けている印象ですが、今週は29日深夜の米FOMCと、
翌30日の米第3四半期GDP速報など米重要経済指標およびイエレン
FRB議長の講演などが注目の焦点になりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その122 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週ドル円は前半に106円台半ば割れとなったが
 週後半にかけて堅調に推移して108円台を回復したな…。
 15日の105.19はセリングクライマックスだったということか。』


「ふむ。15日の急落はセリングクライマックスだった可能性は
 ありそうじゃが…、先週のドル円は10月1日の年初来高値110.08
 と15日の安値の下落波動のちょうど61.8%あたりで頭を押さえ
 られていることから、週初の動向が大いに注目されるのう…。」


『ドル円はフィボナッチポイントを上に抜けていくのかねぇ…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿。
 その可能性は少なくはないと思われるが…、
 未来について確定的なことは誰にもわからぬことじゃ。
 トレードは予測して行うものではなく相場の事は相場に聞いて、
 事実をありのままに観て『対応』してトレードすべきであろう…。
 上抜けた事実となればストップを入れ買いを執行するまでじゃ。」


『ちぇっ、相変わらず頑固なジジイだな…。』


「ただ…、今週はFOMCと米第3四半期GDP速報など
 ビッグイベントが控えているだけに、その結果や市場反応など
 次第によっては上下に大き目に振れる場合もあろう…。
 今週はボラティリティが高くなる可能性があることで
 資金管理をしっかりしてトレードしていきたいものじゃのう…。」


『さてところで…、今日は「小さな差は天地の差』の
 お話の続きだったな…。』


「前回は、勝ちと負けとのトータル収支で勝っていくためには
 『負けを如何に抑制していくか』という観点も大切であり、
 勝つための手法が大切なように『トレードしないルール』も
 車の両輪のように必要欠くべからざるものである、
 とのお話をさせてもらったが…。」


『うん。でもさぁ、そんな負のルールに囚われていたら
 トレードチャンスが限定されてしまうんじゃないか?
 オレ様はポジティブ思考で積極果敢なほうが良いと思うぜ…。』


「ふむ。確かに一般の世界ではポジティブ思考が大切と
 言われておるのう…。じゃが、相場の世界は『異』の世界であり、
 一般の世界とは異なるのじゃのう…。」


『……。』


「たくさんポジションを持てば勝つ確率も上がると思い込む…、
 ポジションを増やせば勝つチャンスも多くなると思い込む…、
 これらは負け続けているトレーダーの典型的な誤謬なのじゃ。」


『なんでそんなことが言えるんだ!』


「そういきり立つではない…。溜口剛太郎殿。
 何度もお話していると思うが、
 ジイはかつて典型的な負トレーダーであったことで、
 事、負けることに関しては知悉しているのじゃのう…。」


『……。』


「確かにエントリーしなくては勝つことはできぬが…、
 トレードはリスクに臨む行為であり、
 勝って収益を上げれる可能性とともに、
 負けて損失となる、両方の可能性があるのであり、
 収益を上げれる可能性だけではないのじゃのう…。」


『……。』


「面白い例え話があるのでお話させてもらうが…、
 あるところで奇妙な営業コンテストが開催されたのじゃ。
 成約を上げられれば大きな褒賞がもらえるが、
 成約が不成功となった場合には罰金を払わなくてはならない。
 ただし、営業行為を行うかどうかは参加者の自由…。
 そして、上位20%に入ると『勝ち組』という名の
 特別賞も授与される…。こんな奇妙な営業コンテストじゃ…。」


『奇妙というか、とんでもない営業コンテストだな…。』


「過去のコンテストでは差し引きで大きな褒賞を得れる人が1割、
 営業行為の結果で成約ならずに罰金を払った人が9割じゃ。
 そして、過去の成功例や失敗例のデータは公開されておる…。」


『ふん。誰がそんな営業コンテストに参加するかってんだ。』


「あははっ。『参加しない』それも立派な選択肢じゃが…、
 架空のお話しながら例え話として聞いてもらえんじゃろうか…。」


『バカバカしいが、まぁ、話に付き合ってやるよ。』


「さてここで、上位20%に入って、特別賞を高い確率で得るには
 どのような方法があるであろうか…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、成功例のデータを研究して、また失敗例のデータも研究して
 その奇妙な営業コンテストに臨むしかないだろうが…。』


「ふむ…。普通はそう考えてコンテストに臨むしかないであろう…。
 成約できれば上位10%トップクラスの勝者となれるのだから…。
 しかしながら、上位20%に入って
 『特別賞を高い確率で得るためには』、との問いの正解は
 なんと、『営業しない事』」なのじゃのう…。」


『あははっ。人をバカにしたような話だぜ。まったく。
 あっ、でもこの例え話ってぇのは…。』


「そう…。このようなとても厳しい優勝劣敗の世界では
 『休む事それ自体にポジティブな価値がある』のじゃのう…。」


『……!』


「トレードでも、よく『休むも相場』と言われておるが、
 厳しい優勝劣敗の世界では、休む事には価値があるのじゃ。」


『……。』


「利益を得ようとすることはもちろん大切な事じゃが…、
 それより損失を抑える事はもっと大切で優先されことなのじゃ。」


『……。』


「トレードでは、ポジポジ病と言われているが…、
 ポジポジ病で勝ち続けているトレーダーは恐らく極僅かじゃろう。
 スキャルパーとポジポジ病患者は全く別のものなのじゃのう…。
 エントリー回数を増やしたところで勝つ可能性は高くはならず、
 大切なのはたくさんトレードすることではなく、
 またトレードは獲得Pipsコンテストでもなく、
 『実利を如何にして得るか』が大切な事なのではあるまいか…。」


『……!』


「そのためには休むことの価値も知り、
 たとえトレード数が少なくなったとしても、
 より勝ちやすい相場状況のみに絞り込み、
 トレードを厳選して質を向上させていく事こそが
 大切なのではあるまいか…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「今日は、最後に実際に頂いたNさんからのメールの一部を
 少し長くなるがご紹介するとしよう…。
 (改行など一部編集)
『手法やルールがある程度出来ているのでキチンとルール通りに
 トレードするのですが、毎回同じ様なエントリータイミングで
 負けている事に気が付き、どういう時に負けているのかを
 細かく記して、同じ様な状況でエントリーサインが出た時に
 「エントリーしないで見送り、検証する」と言う選択肢を作り
 ました。もちろん、手法通りで勝てている事もあるわけですが、
 勝率が極端に低い状態の時があると言う事が分かりました。
 (中略)
 とことん厳選したエントリーを心掛ける事で、
 エントリー回数は大幅に減りましたが、1日に10pipsでも
 プラスで終われた事だけで十分だと思える様にもなりました♪
 (中略)
 リスクを如何に小さく出来るかを日々考えながらトレードする
 事で、損切りが更に小さく出来たり、ムダなエントリーが減っ
 たりと、トレードに対するストレスも減った気がします♪
 (中略)
 エントリー回数は減ってるのに、トータルpips数は前よりも
 大幅にプラスになる日も増えました♪ (後略)』 とのう…。」


『ふーん。なるほどなぁ。Nさんの話はとても興味深いぜ…。』


「勝つための手法やルールなど『陽の法』に、
 『迷ったらエントリーしない』の『陰の法』も加えて、
 エントリー回数は減っているのにトータル収支が向上して
 資金が増えていく魔訶不思議な経験をしてみようではないか…。
 どうであろうか…、溜口剛太郎殿。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361


※アマゾンのほうでもご購入いただけます。

FX トレードと凡事のお話 その121


先週は弱い米小売売上高でドル円が急落するなど
激しい相場展開になりましたね。


<10月13日(月)>

ドル円が小幅な下窓を空けて始まり軟調に推移。
ポンド円が172円台に下落して始まり軟調に推移。
ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが小幅な上窓を空けて始まり窓を埋めて反落。
午前7時頃からポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物は下落して始まる。原油先物は84ドル台へ下落。
ドル円が107円台前半へ下落。
英財務相「独経済がユーロ圏最大の懸念材料。」
フィッシャーFRB副議長
「米利上げが来年半ばとの市場の見方は概ね正しい。
ただ、海外の成長が予想を下回る場合は米経済にも影響して
正常化が遅くなる可能性もある。」
午前8時近くからドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午前8時半頃からドル円が再び反落。
東京市場は体育の日で休み。
午前9時頃から豪ドル米ドルが一時反落した後にやや上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ポンドドルがやや上昇。
ドル円やユーロ円やポンド円が軟調傾向で推移。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが0.87台を回復して上昇。
豪ドル円がやや反発。ポンドドルが1.61台を回復。
ユーロドルが上昇。ユーロ円がやや反発。
ドル円は軟調に推移。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
中国貿易収支(9月)は予想より弱い+310億ドル、
中国輸入(9月)は予想より強い+7.0%、
中国輸出(9月)は予想より強い+15.3%。
豪ドル米ドルは一時反落した後に上昇。
中国上海株式市場は一時1%超の下落。
ユーロ円が一時136円台を回復。
午前11時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
正午近くからポンドドルやユーロドルがやや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は軟調傾向で推移。
午後1時半頃からユーロ円がやや反落。
台湾の株式市場が2.8%超の下落。
独卸売物価指数(9月)は前回値より強い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
午後3時頃からポンドドルが一時やや反発。
ポンド円が一時やや上昇。ドル円がやや上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや軟調傾向で推移。
午後3時半頃からポンドドルが反落して1.61台を割り込む。
ポンド円がやや反落。
中国上海株式市場は0.36%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
ユーロ円や豪ドル円は揉み合う。
午後4時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
午後5時近くからユーロ円が上昇。豪ドル円がやや上昇。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物は94ドル台前半へ下落。
午後6時頃からドル円がやや反落。
ユーロ円やユーロドルがやや反落。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後6時半頃からユーロドルポンドドルがやや反発。
英BOE総裁
「英経済の回復は内需によるものである。
金融政策決定ではユーロ圏経済の弱さは一つの要素に過ぎない。
2014年末にかけての成長スピードは幾分鈍るだろう。」
午後7時過ぎにポンドドルが一時1.61台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2300%に上昇。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
午後8時半頃からドルストレートやクロス円がやや反落。
午後9時頃から豪ドル米ドルが再び上昇。
豪ドル円が一時94円台を回復。
午後9時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。ドル円は揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
ポンド円は揉み合う。
プラートECB理事
「インフレ率がマイナス転落のリスクはゼロではない。」
市場反応は限定的。
NYダウは小幅安で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。
米国と加が休日。米債権市場は休み。
原油先物が一時85ドル台を回復。
午後11時過ぎに豪ドル円や豪ドル米ドルが反落。
NYダウがマイナス圏で揉み合う。
ポンドドルが下落。ポンド円が反落。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル円が一時再び94円台を割り込む。
午後11時半頃からドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。
深夜12時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
深夜12時半頃からユーロドルやポンドドルが反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
独連銀総裁
「ECBのABS債買入は低品質で高価格となるリスクがある。
金利は必要以上に長期間低位にすべきではない。」
市場反応は限定的。
ブラジルの株式市場が4.5%超の上昇。
NYダウが一時再びプラス圏へ反発。
深夜2時頃からドル円が反落。ユーロドルやポンドドルが反発。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
クロス円が軟調に推移。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。原油先物が反落。
報道「ボストンのローガン国債空港でエミレーツ航空便を隔離。」
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を急拡大。
ドル円やクロス円が下げ幅を拡大。ドルストレートは堅調推移。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
豪ドル円が94円台を割り込む。
米債券は休日で取引なし。
NY原油(WTI)は85ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−223.03ドルで取引を終える。


<10月14日(火)>

NYクローズ後にドル円が107円台を割り込む。
ポンド円が172円台を割り込む。
ユーロドルが急伸して1.27台半ばへ上昇。
ポンドドルが一時1.61台を回復。
豪ドル米ドルは0.87台後半で揉み合う。
ユーロ円が136円台を回復して反発上昇。
原油先物が一時85ドル台を割り込む。
シカゴ連銀総裁
「物価上昇のペースは緩慢。労働市場に需給の緩みが存在。
利上げ開始時期は2016年第1四半期が予想される。
時期尚早な利上げは上手くいかないと懸念している。」
市場反応は限定的。
午前5時半過ぎにポンドドルが1.61台を割り込み反落。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
午前6時過ぎにドル円がやや反発。ポンド円がやや反発。
ドル円が一時108円台を回復。
ダウ先物はやや反発。
報道「11月9日に予定されていたスペイン・カタルーニャ州の
独立の是非を問う住民投票が取りやめに。」
午前7時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落。ポンド円がやや反落。
豪RBA総裁補佐
「豪ドル相場の下落は均衡のとれた成長達成にプラス。
豪ドルは基礎的諸条件に基づく大半の推計を上回っている。」
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや軟調傾向で揉み合う。
午前8時半近くからユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
午前8時半頃からドル円が再び108円台を回復して反発。
ポンド円が172円台を回復。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円はやや反落。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
日国内企業物価指数(9月)は予想よりとおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は263.68円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
日経平均が一時300円超の下落に。
米10年債利回りが2.245%あたりに低下。
原油先物は85ドル台前半で推移。
その後、ポンドドルがやや反発。
午前10時頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均が下げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
豪ドル円が94円台を回復して上昇。豪ドル米ドルが上昇。
中国上海株式市場が反発して前日終値を挟んで揉み合う。
午前11時過ぎにポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.88台を回復。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
アジアの株式市場が一時プラス圏推移に。
午前11半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
公明代表「円安対策で必要な政策は果敢に対応を。」
正午過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落。豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大。
ドル円がやや下落。クロス円が軟調に推移。
午後2時過ぎにポンドドルが一時やや反発。
日経平均が300円超の下落に。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後2時半過ぎにドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルがやや反落。
ドルストレートやクロス円が軟調傾向で推移。
日経平均は364.04円安で取引を終える。15000円台割り込む。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
豪ドル円が一時94円台を割り込む。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
仏消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比+0.3%。
ポンドドルが軟調に推移。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.28%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物はプラス圏で揉み合う。
原油先物は85ドル台前半で推移。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
ドル円が一時反発して揉み合う。ポンド円が一時やや反発。
その後、ポンド円が再び反落。
ポンドドルが1.60台前半へ下落。
日房長官
「円安についてはマイナスの影響が大き過ぎたりすることが
ないよう注視。為替の水準についてコメント控えたい。」
市場反応は限定的。
午後4時半過ぎにドル円が再びやや上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発。ポンドドルが一時やや反発。
午後5時過ぎにユーロドルが一時1.27台を回復。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
その後、ポンドドルが再び下落。ユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが0.97台前半へ下落。
クロス円が軟調に推移。ユーロ円が一時136円台を割り込む。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
英消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比+1.2%、
英消費者物価指数コア(9月)は予想より弱い前年比+1.5%、
英生産者物価指数コア(9月)は予想より弱い前年比+0.8%、
英小売物価指数(9月)は予想とおりの前年比+0.3%。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.60台を割り込む。
ポンド円が下落。ドル円がやや反落。
ユーロドルが一時やや反発。豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンド円が171円台を割り込む。
ドル円が107円台を割り込む。
指標発表前にユーロドルやユーロ円が反落。
独ZEW景況感調査(現状 10月)は予想より弱い−3.2、
独ZEW景況感調査(期待 10月)は予想より弱い−3.6、
欧ZEW景況感調査(期待 10月)は前回値より弱い−4.1、
欧鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前年比−1.9%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。
米JPモルガン・チェースの第3四半期決算では
調整後1株あたり利益が予想より弱い1.36ドル。
ドル円やクロス円が下落。豪ドル米ドルが下落。
ユーロ円が135円台前半へ下落。
豪ドル円が93円台前半へ下落。
ポンド円が170円台半ばへ下落。
仏独の株式市場が一時1%超の下落に。
午後7時頃からドル円がやや反発。
ドルストレートやクロス円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物が再びプラス圏へ反発。
独仏英の株式市場が下げ幅を一時縮小。
その後、クロス円が再び反落。ドル円が再び反落。
ポンドドルなどドルストレートがが再び下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2306%に上昇。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が一時170円台を割り込む。
午後8時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
米シティグループの第3四半期決算では
調整後1株あたり利益が予想より強い1.15ドル。
米ウェルズ・ファーゴの第3四半期決算では
1株あたり利益が予想とおりの1.02ドル。
午後9時過ぎにドル円が107円台を回復。
ダウ先物が上昇。独仏英の株式市場が反発。
豪ドル米ドルが反発。ポンドドルがやや反発。
英独の株式市場がプラス圏へ反発。
午後9時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
午後10時頃から豪ドル米ドルが再び反落。
豪ドル円がやや反落。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.21%あたりで推移。
原油先物は84ドル台で推移。
WHO「エボラ出血熱感染者8914人、死者は4447人に達した。」
NYダウが一時100ドル超の上昇した後に反落して揉み合う。
ドル円が一時やや上昇した後に反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発。
NYダウが再び100ドル超の上昇。
ドル円がやや上昇。ユーロ円などクロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「米利上げ開始時期は2015年半ばとの予想に変更はない。
FRBの政策への市場予想は基本的に正確。
インフレ見通しが低下すれば資産買い入れを検討する可能性。
相当な期間との文言はFRBの政策を引き続き正確に表現。
削除すれば市場混乱する恐れ。」
独仏英の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
深夜1時過ぎからドル円が再び反落。
ユーロドルやポンドドルが軟調推移に。
ユーロ円やポンド円が軟調推移に。
NYダウが上げ幅を縮小して反落。
深夜3時頃から豪ドル円や豪ドル米ドルが下落。
FRB公定歩合記事録
「緩やかな経済成長の継続をおおむね予想。
消費者支出は一段と増加。製造業部門で緩やかから力強い成長。
失業率は安定的。労働市場は総じてやや改善。
労働市場に引き続き緩みがあるとおおむね認識。
全体的な物価の上昇圧力の増加はない。
9地区連銀が公定歩合の据え置きを要求。
ダラスなど3地区連銀が公定歩合を1%へと引き上げ要求。」
深夜3時半過ぎにドル円が再び107円台を割り込む。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。ユーロドルがやや反発。
原油先物が92ドル台へ下落して軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
米10年債利回りは2.196%。
NY原油(WTI)は81ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−5.88ドルで取引を終える。


<10月15日(水)>

NYクローズ後はドル円が107円台を回復して反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ダウ先物がやや反発。原油先物は82ドル台前半で推移。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
フィッチ「仏の格付けをAA+に据え置く。見通しネガティブ。
仏の2017年の累積債務はGDP比で99.7%を見込む。」
その後、ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが一時再び1.59台を割り込む。
午前7時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が堅調に推移。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円はやや堅調傾向の揉み合い。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
日経平均は73.24円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。
豪ドル米ドルが再び0.87台を割り込み揉み合う。
ポンドドルがやや反発して一時1.59台を回復。
日経平均が一時100円超上昇。
午前9時半頃からドルストレートが下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
日経平均が反落して揉み合う。ダウ先物が上げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.05%安で始まった後にプラス圏へ反発。
中国消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比+1.6%、
中国生産者物価指数(9月)は予想より弱い前年比−1.8%。
豪ドル米ドルが下落の後に反発して0.87台を回復。
豪ドル円が反発。ユーロドルやポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロ円が一時やや反発。ドル円が一時やや反発。
日経済再生相「日本は意図的に円安を導いていない。」
午前11時半近くからドル円やユーロ円が再びやや反落。
日経平均がマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
正午近くにポンドドルが1.59台を回復。
ドルストレートが堅調推移に。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を拡大。
ドル円やクロス円が反発して堅調に推移。
日経平均が一時再び100円超の上昇に。
日鉱工業生産指数確報(8月)は前回値より弱い前月比−1.9%、
日設備稼働率(8月)は前回値より弱い前月比−1.7%。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
ドル円がやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円が一時やや反発。
日工作機械受注確報(9月)は前回値より弱い前年比+34.7%。
日経平均は前日比137.01円高で大引け。
独消費者物価指数確報(9月)は予想とおりの前年比+0.8%。
午後3時頃からユーロドルが一時やや反発。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルがやや反発。
ダウ先物が堅調に推移。
ポンド円が一時171円台を回復。
ユーロ円が一時136円台を回復。豪ドル円が一時94円台を回復。
中国上海株式市場は0.60%高で始まる。
独の株式市場は小幅高で始まる。
英仏の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時頃からドル円やクロス円が反落。
原油先物は92ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
ドラギECB総裁「統計と監視データの統合が必要。」
午後4時半頃にポンドドルが1.59台を割り込む。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円がやや反発。ドル円がやや反発。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落。
フィッチが「ギリシャの銀行は依然として不良債権が重荷。」
指標発表前にポンドドルが1.59台を回復してやや反発。
英失業保険申請件数(9月)は予想より弱い前月比−1.86万件、
英失業率(9月)は予想とおりの2.8%、
英ILO方式失業率(8月)は予想より強い6.0%、
英雇用者数増減(8月)は予想より強い+4.6万人。
発表直後はポンド買い反応もその後にポンドがやや売られる。
ポンドドルが一時再び1.59台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ポンド円やユーロ円がやや反落。
ドル円が再び下落。豪ドル円が下落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物やや反落。原油先物が80ドル台へ下落。
午後6時頃からドル円がやや反発。ポンドドルがやや反発。
午後7時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
午後7時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルは軟調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2291%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+5.6%。
米バンカメの第3四半期決算では
DVA含む調整後1株利益が0.42ドル。
午後8時頃からドル円が下げを強めて107円台を割り込む。
クロス円が軟調推移。
独仏英の株式市場が1%超の下落。ダウ先物が下げ幅を拡大。
午後8時半頃からユーロドルが反発上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
米小売売上高(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
NY連銀製造業景気指数(10月)は予想より弱い6.17、
米生産者物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米生産者物価指数コア(10月)は予想より弱い前月比±0.0%。
ドル売り反応。ドル円が急落。ポンド円が170円台割り込む。
ドルストレートが急伸。ユーロドルが1.27台を回復して上昇。
独仏の株式市場が2%超の下落。ダウ先物が150ドル超下落。
ギリシャの株式市場が一時9%超の暴落。
ギリシャ長期金利が一時7%超に上昇。
原油先物が一時80ドル台前半へ下落。
加中古住宅販売件数(9月)は前回値より弱い前月比−1.4%。
市場反応限定的。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
ドル円が106円台を割り込む。豪ドル米ドルが0.88台回復。
NYダウは200ドル超下落して始まる。
米10年債利回りは2%を割り込み下落。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.28台後半へ急伸。ポンドドルが1.60台を回復。
NYダウが一時350ドル超の下落。
米10年債利回りが1.885%あたりに下落。
その後、ドル円が反発。ドルストレートが反落。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が81ドル台へ上昇。
ドル円が106円台を回復。クロス円がやや反発。
ユーロドルが1.28台を割り込む。
ポンドドルが1.60台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
米企業在庫(8月)は予想より弱い+0.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りが2.05%あたりに上昇。
午後11時過ぎにドル円が一時再び106円台を割り込む。
クロス円が再び反落。ポンドドルが軟調推移に。
米財務省「2014会計年度の財政収支の赤字額は
前年度比28.9%減の4833.5億ドル。」
深夜12時頃から豪ドル米ドルが反発。ポンドドルやや反発。
仏の株式市場が3.5%超の下落。
独英の株式市場が2.5%超の下落。
深夜12時半頃からユーロドルが反発。ドル円が再び下落。
NYダウが下げ幅を再び拡大。
独仏英の株式市場は大幅下落で取引を終える。
ドル円が再び106円台を割り込む。ポンドドルが反落。
ポンド円が169円台を割り込み下落。クロス円が下落。
豪ドル円が93円台を割り込む。豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
NYダウが一時450ドル超の下落に。
ウィール英BOE委員
「失業率低下は賃金の行方を見る上で最善の指標。
英経済の余剰資源の割合は小さく、急速に解消している。
直近の低インフレはポンド高とコモディティ価格下落に
大きく左右されている。
英BOEは11月のインフレ報告の中で
ポンド高とコモディティ価格下落の影響を十分に精査。
金利を決定するときはユーロ圏と世界経済の影響を考慮。」
深夜3時近くから豪ドル米ドルやポンドドルが反発。
クロス円がやや反発。ドル円がやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
米地区連銀経済報告
「景気は総じて緩慢ないし緩やか。
大半で消費者支出は僅かないし緩やかに増加。
製造業の活動は大半の地区で拡大。住宅市場はまちまち。
雇用は前回報告とほぼ同じペースで拡大継続。
一部で賃金上昇は緩慢。」
ドル円やクロス円が反発上昇。
ブルームバーグ
「イエレンFRB議長が海外リスクの中でも
米国内景気の拡大に自信を表明。」
ドル円が一時106円台を回復。
ポンド円が169円台を回復して反発上昇。
豪ドル円が93円台を回復して上昇。ユーロ円が反発上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルが上昇。
NYダウが反発。原油先物は81ドル台で揉み合う。
NY時間終盤にかけてユーロドルが反発して1.28台を回復。
豪ドル米ドルが0.88台を回復。
米財務省為替報告書「為替操作国はなし。」
米10年債利回りは2.132%。
NY原油(WTI)は81ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−173.45ドルで取引を終える。


<10月16日(木)>

NYクローズ後はドルストレートが上昇。
ポンドドルが1.60台を回復。
ドル円がやや反落して一時106円台を割り込む。
午前5時半頃から豪ドル米ドルなどドルストレートが反落。
クロス円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が1020万バレル増加。
原油先物は80ドル台へ下落。
NZ製造業PMI(9月)は前回値より強い58.1。
市場反応は限定的。
ドル円が106円を挟んで揉み合う。ユーロドルは小幅揉み合い。
ポンドドルが1.60台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込み軟調に推移。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は268.36円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが下げた後にやや反発して一時0.88台を回復。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
日経平均が一時400超の下落に。14700円台を割り込む。
仲値頃からドル円が一時反発。ユーロ円が136円台を回復。
豪ドル円やポンド円が反発。
日経平均が下落幅をやや縮小。ダウ先物がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午前10時過ぎにドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は下落して始まる。
中国上海株式市場は0.53%安で始まる。
ドル円が再び反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
中国上海株式市場が下げ幅をやや縮小。
午前11時頃からドルストレートがやや反落。
ポンドドルが1.59台後半へ反落。
豪ドル米ドルが0.87台後半へ反落。
日財務相「円相場の急変は経済に影響。」
黒田日銀総裁
「円安が輸出増や株価のプラスの効果を持つ。
非製造業や実質所得には押し下げ。
経済実体に沿っていれば円安は全体としてはプラス。
引き続き注意深く見て行きたい。
円安は海外展開スピードを落とし国内生産に回る蓋然性が高い。
企業の海外展開は円高時に促進された。
2%物価の安定持続に必要な時点まで量的・質的緩和継続。
ハイパーインフレになるとは思わない。
2%実現した後どんどん物価上がること認めるつもりはない。」
ドル円は揉み合うも反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物は堅調に推移。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円が106円台前半へやや上昇。
ドルストレートはやや軟調に推移。
岩田日銀副総裁
「2年程度念頭に2%実現のため量的・質的緩和実施。
量的・質的緩和の狙いは成功している。
設備投資は増え、計画でも増えている。」
午後2時近くから日経平均が再び下げ幅をやや拡大。
クロス円が小幅に揉み合う。
ポンドドルが軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
日経平均は335.14円安で大引け。
ドルストレートがやや下落。ユーロドルが1.28台を割り込む。
ドル円がやや上昇。クロス円はやや反落。
ユーロ円が136円台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後3時半頃からポンドドルが反発。ポンド円が一時反発。
中国上海株式市場は0.72%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英仏の株式市場が一時1%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
午後4時頃からドル円が反落して106円台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円などクロス円が反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
午後5時過ぎにポンドドルが1.60台を回復して上昇。
ユーロドルが一時1.28台を回復。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。ダウ先物が反落。
午後5時半頃からドル円が一時やや反発。
ダウ先物がやや反発。独仏英の株式市場がやや反発。
欧貿易収支(8月)は予想より強い季調済+158億ユーロ、
欧消費者物価指数確報(9月)は予想とおりの前年比+0.3%、
欧消費者物価指数コア確報(9月)は予想より強い前年比+0.8%。
ユーロドルがやや反発して一時1.28台を回復。
ポンドドルが1.60台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.87台前半へ下落。
ドル円が軟調推移に。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が135円台前半へ下落。ポンド円が169円台を割り込む。
豪ドル円が92円台を割り込み下落。
ダウ先物がマイナス圏へ急落。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ下落。
仏の株式市場が一時3.5%超の下落。
独英の株式市場が一時2%超の下落。
ダウ先物が150ドル超の下落に。
原油先物は80ドル台前半へ下落。
ユーロドルが1.27台前半へ下落。ユーロ円が134円台へ下落。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
午後7時過ぎにポンドドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後7時半頃からクロス円がやや反発。ユーロドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2281%に低下。
ドル円は軟調傾向で推移。
ダウ先物が一時200ドル超の下落。
米ゴールドマン・サックスの第3四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い4.57ドル。
午後8時半頃からドル円やクロス円が反発。
ポンド円が169円台を回復。
豪ドル米ドルが再び下落して0.87台を割り込む。
ポンドドルが再び反発して1.60台を回復。
米指標発表前にドル円がやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+26.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+238.9万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円がやや上昇の後にやや反落。
ユーロ円が一時135円台を回復。
米鉱工業生産指数(9月)は予想より強い前月比+1.0%、
米設備稼働率(9月)は予想より強い79.3%、
米製造業生産(9月)予想より強い+0.5%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルがやや上昇。
NYダウは下落して始まり一時180ドル超下落。
米10年債利回りは2.07%あたりで推移。
ドル円がやや反発。豪ドル円などクロス円が反発上昇。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
原油先物は80ドル台半ばで推移。
ドル円が一時106円台を回復。ユーロドルが一時やや下落。
ポンドドルがやや反落。高ドル米ドルはやや上昇。
フィラデルフィア連銀景況指数(10月)は予想より強い20.7、
米NAHB住宅市場指数(10月)は予想より弱い54。
市場反応は限定的。
NYダウが再び下げ幅を拡大して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「FOMCは量的緩和終了の先送りを検討すべき。
米経済のファンダメンタルズは依然力強い。
FOMCはインフレ期待の低下に歯止めかけるべき。
市場の混乱は欧州経済の見通しに関連したもの。
債券購入はデータ次第であるべき。
2015年第1四半期の米利上げ開始予想を維持。」
午後11時半近くからドルストレートが上昇。
ドル円やクロス円が反発上昇。
ポンド円が170円台を回復。豪ドル円が一時93円台を回復。
米10年債利回りが一時2.15%あたりに上昇。
NYダウが下げ幅を縮小して反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が890万バレル増加。
原油先物は一時下げた後に81ドル台へ上昇。
ユーロドルが反発して一時1.28台を回復。
ポンドドルが1.60台半ばへ上昇。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
深夜12時半過ぎから豪ドル米ドルが反落してやや軟調に推移。
ドル円が反落して一時106円台を再び割り込む。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
フィラデルフィア連銀総裁
「予想より早期の利上げの準備をすべき。
FOMC声明の文言調整が適切な第一歩。
訴えているのは現時点の利上げではなく柔軟性の拡大。
データ次第と言うなら政策変更の開始が必要。
停止と前進の金利政策を繰り返さないよう警告。
米経済を楽観。2014年下期と15年成長率を3%と予想。」
ドル円が106円台を回復して揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調に推移。
ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。
深夜2時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円が136円を挟んで揉み合う。
豪ドル円が93円を挟んで揉み合う。
報道「米アップルが新型iPadを発表。」
NYダウ一時プラス圏へ反発。原油先物が一時83ドル台へ急伸。
対米証券投資(8月)は前回値より強い+521億ドル。
ポンドドルが1.60台後半へ上昇。
ポンド円が一時171円台を回復。
NY時間終盤にかけてNYダウが再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.152%。
NY原油(WTI)は82ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−24.50ドルで取引を終える。


<10月17日(金)>

NYクローズ後はポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
ドル円がやや反落して揉み合う。クロス円がやや反落。
報道「FRBのバランスシートし資産規模4.42兆ドル。」
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物は83ドル台前半で推移。
午前7時半近くからポンドドルがやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドがやや反発。
ドル円がやや反発。クロス円が反発。ユーロ円が136円台回復。
午前8時過ぎにポンドドルが一時1.61台を回復。
東京時間が近づく頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
日経平均は57.94円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反落。
ポンド円が反落して一時171円台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円が一時やや反落。
ポンドドルが反落して軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調推移。
ユーロドルは一時やや反落した後に反発して揉み合う。
日経平均が揉み合いの後に前日比マイナス圏へ反落。
ダウ先物は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「国債市場の動向は注意深く点検し市場の安定に努める。
国債購入は市場への影響に充分配慮。
2%物価の安定持続に必要な時点まで量的緩和継続。
2%安定維持なら当然現在の量的・質的緩和から脱却する。
今の段階での出口戦略議論は時期尚早。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
ユーロドルが小幅に揉み合う。ポンドドルがやや反発。
ドル円が小幅に揉み合う。クロス円が小幅に揉み合う。
日経平均が一時再び前日比プラス圏へ反発。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇に。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルがやや反落。
その後、日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。中国上海株式市場が1%超下落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午前11時過ぎから豪ドル米ドル豪ドル円が反落。
正午過ぎにユーロドルが一時1.28台を割り込む。
ポンドドルがやや反落。ドル円が反落してやや軟調に推移。
ユーロ円が136円台を割り込む。
ポンド円が171円台を割り込む。
豪ドル円が93円台を割り込む、
東京時間午後は日経平均が一時180円超の下落に。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後1時頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。
ユーロドルがやや反発。ドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向の揉み合いに。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
午後2時頃から日経平均再び下げ幅を拡大して下落。
クロス円は揉み合う。
日経平均は前日比205.87円安の14532.51円で週取引を終える。
日財務相「デフレ不況から脱しつつあるのが現在の状況。」
黒田日銀総裁
「生産はこのところ弱めの動きとなっている。
個人消費は基調的に底堅く推移。
前向きな循環メカニズムはしっかりと作用し続けている。
消費者物価は本年度後半から再び上昇傾向をたどる。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
リスク要因で見通しに変化生じ必要なら躊躇なく調整。」
午後3時半頃からポンドドルが下落。
ユーロドルが再び1.28台を割り込み下落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ポンド円やユーロ円はやや反落。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。
ホールデン英BOE委員
「最新のデータは利上げの後ずれ示す。」
クーレECB専務理事
「最近の経済指標は好ましいものではなかった。
数日内に資産購入を開始する。
各国の金融政策の差異でユーロは低水準で推移。」
中国上海株式市場は0.65%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後4時半頃からユーロ円がやや反発。ドル円が反発上昇。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。ダウ先物が反発。
豪ドル米ドルが反発。ポンドドルが反発。ユーロドルが反発。
豪ドル円が93円台を回復して上昇。
ポンド円が171円台を回復して上昇。
ユーロ円が136円台を回復して上昇。
ユーロドルが1.28台を回復。
ダウ先物が150ドル超の上昇。独仏の株式市場が1.5%超上昇。
原油先物は83ドルあたりで小幅な揉み合い。
ギリシャの株式市場が3%超の上昇に。
英の株式市場が1%超の上昇。
日銀「我が国の金融システムは安定性を維持している。
金融仲介活動はより円滑に行われるようになっている。
金融機関の金利リスクは2013年3月末より低いが留意必要。
金融機関は体力や収益力を踏まえ金利リスク管理の方針設定を。」
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ドルストレートが上昇。ポンドドルが一時1.61台を回復。
オーストリア中銀総裁
「ECBにはまだ選択肢がある。
ただ、緊急薬を投じる必要はまだない。」
独連銀総裁「ABS購入はリスクを納税者に移転するもの。」
欧建設支出(8月)は前回値より弱い前年比−0.3%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が反落。
独仏の株式市場が一時2%超の上昇に。
午後6時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル円やポンド円がやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅をやや縮小。
午後7時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
原油先物が一時84ドル台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2308%に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルが再びやや反発。
ポンドドルが再び1.61台を回復て堅調に推移。
クロス円が堅調に推移。
米モルガン・スタンレーの第3四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い0.77ドル。
ボストン連銀総裁
「市場の混乱についての評価は時期尚早。
FOMCの緩和縮小で政策変更の判断をするのは時期尚早。
これまでの米経済データは政策変更には不充分。
ドル高・原油安がインフレ見通しを抑制する可能性。
インフレ2%の目標に戻るには数年を要する可能性高い。
2015年半ばの利上げ開始の可能性はまだ高い。
欧州経済が米経済に影響することを懸念。
経済が弱含めばQE4も検討すべき。」
午後8時半過ぎにドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
午後9時頃からユーロドルがやや反落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
米住宅着工件数(9月)は予想より強い101.7万件、
米建設許可件数(9月)は予想より弱い101.8万件。
ドル買い反応。ドル円がやや反発。ドルストレートが反落。
クロス円がやや反落して軟調に推移。
加消費者物価指数(9月)は予想とおりの前年比+2.0%、
加消費者物価指数コア(9月)は予想とおりの前年比+2.1%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダがやや反落。
イエレンFRB議長
「格差拡大に非常の大きな懸念をもっている。
金融政策や経済見通しについてコメントしない。」
午後10時近くにポンドドルが1.61台を割り込む。
ユーロドルが1.28台を割り込む。ユーロ円が下落。
NYダウは150ドル程上昇して始まる。
米10年債利回りは2.19%あたりで推移。
ドルストレートが軟調に推移。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(10月)予想より強い86.4。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
午後11時頃からクロス円がやや反発。
ポンドドルなどドルストレートが反発。
NYダウが200ドル超の上昇。米10年債利回りが2.21%に上昇。
仏の株式市場が2.5%超の上昇。独の株式市場が2%超上昇。
午後11時半頃からドル円が一時やや反落。
深夜12時頃からユーロドルがやや下落。ドル円が再び反発。
NYダウが250ドル超の上昇。独仏の株式市場が3%超の上昇。
報道「米国でエボラ出血熱の2人目の感染が確認される。」
深夜12時半頃からドルストレートがやや反発。
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。
NYダウが一時300ドル超の上昇に。
原油先物は一時83ドル台を割り込む。
仏大統領
「ユーロ圏各国は成長を回復させるために、
財政ルールに組み込まれている柔軟性をもっと活用すべき。
一部の参加国は内需を引き上げる必要。
デフレは景気低迷ほどのリスクではない。
仏の構造的な財政赤字は2001年以来低水準で推移している。」
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
深夜2時半過ぎにポンドドルが1.61台を回復。
深夜3時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ラガルドIMF専務理事
「今週の金融市場の混乱は単なる調整のように思われる。
少なくとも現時点では過剰反応。」
深夜4時頃からドル円が再び上昇。
クロス円がやや上昇。ポンド円が一時172円台を回復。
終盤にかけてポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルが下落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
米10年債利回りは2.197%。
NY原油(WTI)は82ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+263.17ドル16380.41ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<10月20日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(10月)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(8月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(8月)、
午後3時に独生産者物価指数(9月)、
午後5時に欧経常収支(8月)、
夜9時半に加卸売売上高(8月)、
などが予定されています。


<10月21日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午前11時に中国第3四半期GDP、中国小売売上高(9月)、
同午後11時に中国鉱工業生産(9月)、中国固定資産投資(9月)、
午後1時半に日全産業活動指数(8月)、
午後3時にスイス貿易収支(9月)、
午後6時に欧政府債務GDP比率(2013年)、
夜11時に米中古住宅販売件数(9月)、
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。


<10月22日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易収支(9月)、
午前9時半に豪第3四半期消費者物価指数、
午後5時半に英BOE議事録、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米消費者物価指数(9月)、米消費者物価指数コア(9月)
同夜9時半に加小売売上高(8月)、加小売売上高(除自動車 8月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜12時半に加BOC金融政策レポート、
などが予定されています。
日・豪・英・米・加の指標には注目です。


<10月23日(木)>

朝6時から豪RBA総裁の講演、
朝6時45分にNZ第3四半期消費者物価指数、
午前10時35分に日製造業PMI速報(10月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(10月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(10月)、
同午後4時に仏サービス業PMI速報(10月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(10月)、
同午後4時半に独サービス業PMI速報(10月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(10月)、
同午後5時に欧サービス業PMI速報(10月)、
午後5時半に英小売売上高指数(9月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(9月)、
夜10時に米住宅価格指数(8月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(10月)、
夜11時に米景気先行指数(9月)、
同夜11時に欧消費者信頼感指数速報、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
NZ・中国・(独・欧)・英・米の指標に値は注目です。


<10月24日(金)>

朝6時45分にNZ貿易収支(9月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(11月)、
午後5時半に英第3四半期GDP速報、
夜11時に米新築住宅販売件数(9月)、
などが予定されています。
NZ・(独)・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10月20日-10月24日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初85.90で始まり、
一時84.53に低下した後に85.29で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2308%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.197%に低下しました。
NYダウは週間163.69ドル下落。16380.41ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初13日に107.54で始まり東京
市場が休日のなか東京時間前半に107.06へ下落しましたが、ロン
ドン時間序盤にかけて107.57へ反発する上下動の揉み合いになり
ました。その後も上下動の揉み合いが続きましたが、NY時間後半
からNYダウが200ドル超の下落となるなか翌14日のオセアニア
時間にかけて106.75へ下落する展開になりました。東京時間に入
り一時300円超下落していた日経平均が下げ幅を縮小したことを
背景に東京時間前半に107.30へ戻しましたが、その後、日経平均
が350円超下落して15000円の大台を割り込んだことを背景にやや
反落して軟調傾向の揉み合いになりました。その後、ロンドン時間
に入るとクロス円の軟調を背景に再び反落して、米JPモルガン・
チェースの第3四半期決算が予想を下回ったことも背景に106.67
へ下落しましたが、その後、米シティグループの第3四半期決算が
市場予想を上回ったことや、ダウ先物の堅調を背景に切り返して
ロンドンフィックス過ぎに107.19へ反発しました。その後、NY時
間終盤にかけて106.84へ反落しましたが、翌15日のオセアニア時
間に107.40へ反発する展開になりました。その後、東京時間前半
に107.04へ反落しましたが、東京時間後半から日経平均が130円
超の上昇と堅調に推移するなか反発して107.49へ上昇しました。
その後、ロンドン時間に入ると再び反落して107円台を割り込み
軟調推移になって、その後、NY時間序盤に発表された米小売売上
高やNY連銀製造業景気指数や米生産者物価指数などが市場予想を
下回る結果になったことをトリガーに急落して、独仏の株式市場が
2%超の下落になり、ダウ先物も150ドル超下落して、ギリシャの
株式市場が一時9%超の暴落になり、ギリシャ長期金利が一時7%
超に上昇するなか、週安値となる105.19へ下落する展開になりま
した。その後、急速に切り返し106.40へ戻しましたが、米10年債
利回りが一時1.885%あたりに低下して、NYダウが一時450ドル超
下落するなか、ロンドンフィックス過ぎにかけて105.59へ反落す
る上下動激しい揉み合いになりました。その後、再び切り返して、
米財務省の「2014会計年度の財政収支の赤字額は前年度比28.9%
減の4833.5億ドル。」との発表や、米地区連銀経済報告で「景気
は総じて緩慢ないし緩やか。大半で消費者支出は僅かないし緩やか
に増加。製造業の活動は大半の地区で拡大。住宅市場はまちまち。
雇用は前回報告とほぼ同じペースで拡大継続。一部で賃金上昇は緩
慢。」などが示され、ブルームバーグによる「イエレンFRB議長が
海外リスクの中でも米国内景気の拡大に自信を表明。」との報道が
されるなか、NYダウが下げ幅を縮小したことも背景に106.26へ反
発する展開になりました。その後、やや反落して、翌16日の東京
時間前半にかけて日経平均が一時400円超の下落となるなか106円
を挟む小幅上下動の揉み合いになりましたが、黒田日銀総裁の「円
安が輸出増や株価のプラスの効果を持つ。非製造業や実質所得には
押し下げ。経済実体に沿っていれば円安は全体としてはプラス。引
き続き注意深く見て行きたい。円安は海外展開スピードを落とし国
内生産に回る蓋然性高い。企業の海外展開は円高時に促進された。
2%物価の安定持続に必要な時点まで量的・質的緩和継続。ハイパ
ーインフレになるとは思わない。2%実現した後どんどん物価上が
ること認めるつもりはない。」との発言も背景に、日経平均が下げ
幅を縮小するなか東京時間終盤にかけて106.32へ反発する展開に
なりました。その後、ロンドン時間に入るとダウ先物が200ドル超
下落するなか、クロス円の下落も背景に105.50へ反落しましたが、
米ゴールドマン・サックスの第3四半期決算が予想より強い結果に
なったことや、米新規失業保険申請件数など米経済指標が予想より
強い結果になったことを背景に揉み合いながらも反発して、セント
ルイス連銀総裁の「FOMCは量的緩和終了の先送りを検討すべき。米
経済のファンダメンタルズは依然力強い。FOMCはインフレ期待の低
下に歯止めかけるべき。」との発言も背景にNYダウが下げ幅を縮小
して米10年債利回りが2.15%あたりに上昇するなか反発して、翌
17日のオセアニア時間にかけて106.49へ上昇する展開になりまし
た。その後、東京時間終盤にかけて日経平均が200円超下落したこ
とや、クロス円の軟調を背景に106.13へ反落しましたが、ロンドン
時間に入るとダウ先物が150ドル超上昇したことを背景に揉み合い
ながらも106円台後半へ反発しました。その後、NY時間が近づく頃
に一時やや反落しましたが、米住宅着工件数が予想より強い結果に
なり、その後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数速報も予
想より強い結果となったことを背景にNYダウが200ドル超上昇する
なか106.78あたりに上昇する展開になりました。その後、ロンドン
フィックス過ぎに一時やや反落しましたが、NY時間終盤にクロス円
の堅調も背景に反発して106.86に上昇して週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは107.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は15日のロン
ドン時間序盤の戻り高値107.49から先週高値の107.60のポイント、
さらに上昇した場合は108.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場
合は10日の戻り高値108.15から9日のNY時間の戻り高値108.18の
ポイント、さらに上昇した場合は8日のNY時間の戻り高値108.74の
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは17日NY時間序盤の押し目106.35の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は17日の
東京時間の押し目106.13のポイント、さらに下落した場合は106.00
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は16日の安値105.50のポイ
ント、さらに下落した場合は15日の米小売売上高発表後の週安値と
なる105.19のポイント、ここを下抜けた場合は105.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標で、21日の米中古住宅販売件数、22日
の日通関ベース貿易収支と米消費者物価指数と米消費者物価指数コア
23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気
先行指数、24日の米新築住宅販売件数、などが注目されます。
またリスク動向に影響する可能性のある21日の中国第3四半期GDP
と23日の中国HSBC製造業PMI速報も注目されます。


先週のドル円は、週前半に106円台後半から107円台半ばの上下動の
揉み合いになりましたが、15日の米小売売上高やNY連銀製造業景気
指数などが市場予想より弱い結果になったことをトリガーに、世界景
気の減速懸念、米国の金融緩和終了後の不透明感、そしてエボラ出血
熱への懸念など3つの懸念や不安を噴出するようにストップを巻き込
み106円を下抜けて105.19へ急落する相場展開になりました。
そして、週後半は揉み合いを経た後に106.86へ反発して週の取引を
終えました。

15日の105.19への下落がセーリング・クラスマックスとなった可能
性があるとする観測がある一方、NYダウの調整はまだ不充分である
として、先週後半のドル円の戻りは自律反発の域に過ぎないとして、
今後、下落の第二波が来る可能性は排除できないとする観測もある
ようで今後の相場動向が注目されます。今週は次週FOMCの前週にな
りますが、週初、堅調に推移する可能性はあるも、上昇した場合に
まずは107.00の「00」ポイントを超えられるか、さらに上昇しても
105.50アラウンドで反落するのか、あるいはしっかり超えていける
のか、そして下落した場合に101.19を下抜けずに堪えるのか、ある
いは下抜けてしまうのか、チャートポイントを巡る攻防が注目され
ます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初13日に1.2629で始まり、
英財務相による「独経済がユーロ圏最大の懸念材料。」との発言があ
るも、東京市場が休日の中なかドル円の下落に伴うドル売りも背景
に東京時間前半にかけて1.2697へ上昇しました。その後、東京時間
後半からロンドン時間序半にかけて1.26台半ばへ反落しましたが、
その後、NY時間前半にかけてやや反発して1.26台後半で揉み合いに
なりました。その後、NY時間後半の独連銀総裁による「ECBのABS
債買入は低品質で高価格となるリスクがある。金利は必要以上に長
期間低位にすべきではない。」との発言には反応薄でしたが、エボラ
出血熱にかかわる「ボストンのローガン国債空港でエミレーツ航空
便を隔離。」との報道を背景にNYダウが下げ幅を急拡大したことで
ドル円が下落したことに伴うドル売りを背景に、翌14日のオセアニ
ア時間にかけて1.2767へ上昇する展開になりました。その後、ドル
円の反発に伴うドル買いも背景に反落して、東京時間は1.27台前半
で小幅な揉み合いになりましたが、東京時間終盤から再び軟調に推
移になり、ロンドン時間前半に発表された独・欧ZEW景況感調査や
欧鉱工業生産指数が予想より弱い結果となったことを背景に1.2639
へ下落する展開になりました。その後、NY時間は1.26台半ばで小
幅な揉み合いになりましたが、翌15日のオセアニア時間にフィッチ
の「仏の格付けをAA+に据え置く。見通しネガティブ。仏の2017
年の累積債務はGDP比99.7%を見込む。」との発表があったことや
ドル円の反発に伴うドル買いも背景に再び軟調に推移して東京時間
の仲値頃に週安値となる1.2624へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いになり
ましたが、ロンドン時間に入りフィッチによる「ギリシャの銀行は
依然として不良債権が重荷。」との発表には反応薄でやや反発して
1.26台半ばで上下動の揉み合いになりました。その後、NY時間が
近づく頃から反発して、その後に発表された米小売売上高やNY連
銀製造業景気指数など米指標が予想より弱い結果になったことをト
リガーとしたドル売り動意に急伸して、独仏の株式市場が2%超の
下落になり、ギリシャの株式市場が一時9%超の暴落になり、ギリ
シャ長期金利が一時7%超に上昇するなかでしたが、米10年債利回
りが1.885%あたりに下落したことを背景に週高値となる1.2886へ
上昇する展開になりました。その後、ドル円の急反発に伴うドル買
いも背景に急速に1.28台を割り込み一時1.2742へ反落しましたが
その後、1.2814へ上昇する激しい上下動の揉み合いになりまた。
その後、米地区連銀経済報告への反応は限定的でしたが、NY時間終
盤から翌16日のオセアニア時間にかけて1.2844へ上昇しました。
その後、東京時間序盤にかけて上下動の揉み合いになりましたが、
その後、東京時間終盤にかけてやや軟調傾向で推移しました。
その後、ロンドン時間に入って1.28台を割り込み下落した後に揉み
合いになり、予想より強い結果となった欧貿易収支や欧消費者物価
指数コアを背景に一時反発しましたが、その後、ユーロ円の軟調も
背景に反落して1.2705へ下落する展開になりました。その後、切り
返して、NY時間に入って米新規失業保険申請件数や、その後のフィ
ラデルフィア連銀景況指数などが予想より強い結果になったことに
よるドル買いに揉み合いとなるも、ユーロ円の堅調も背景に反発し
てNY時間後半に1.2839へ上昇しました。その後、やや反落して、
翌17日のロンドン時間序盤にかけて1.28を挟んでやや軟調傾向
の上下動の揉み合いになりましたが、その後、独仏の株式市場が
1.5%超上昇してギリシャ株式市場が3%超の上昇となり、オース
トリア中銀総裁の「ECBにはまだ選択肢がある。ただ、緊急薬を
投じる必要はまだない。」との発言があるなか1.2836へ上昇する
展開になりました。その後、上下動の揉み合いになりましたが、
NY時間に入り米住宅着工件数が予想より強い結果になったことや
その後のミシガン大学消費者信頼感指数速報も予想より強い結果
となったことによるドル買い動意を背景にロンドンフィックスに
かけて1.2743へ下落する展開になりました。その後、切り返して
仏大統領の「ユーロ圏各国は成長を回復させるために財政ルール
に組み込まれている柔軟性をもっと活用すべき。(中略)デフレは
景気低迷ほどのリスクではない。仏の構造的な財政赤字は2001年
以来低水準で推移している。」との発言があるなか1.2779へ反発
しましたが、NY時間終盤にかけてドル円の上昇に伴うドル買いも
背景にやや反落して1.2757で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.2800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は17日
NY時間序盤の戻り高値1.2825から15日NY時間終盤の戻り高値の
1.2843のポイント、さらに上昇した場合は15日の米小売売上高の
発表後の高値で先週高値の1.2886のポイント、ここを上抜けた場合
は1.2900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは16日ロンドン時間の押し目1.2705
から1.2700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は15日のロンドン時間序盤の戻り高値1.2669のポイ
ント、さらに下落した場合は15日の東京時間の押し目で先週安値の
1.2624のポトント、ここを下抜けた場合は10日の安値の1.2605か
ら1.2600の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、21日の欧政府債務GDP比率
(2013年)、23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサー
ビス業PMI速報、24日の独GFK消費者信頼感調査などが注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして、21日の米中古住宅販売件数、22日の
米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、23日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指数、24日の米新
築住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初に1.27台半ばへ上昇してその後に週半ば
にかけて1.26台前半に下落する上下動となって、その後、米小売売
上高が弱い結果になったことをトリガーとするドル売りで1.2886へ
上昇した後に、週後半は1.27台前半から1.28台半ばでの上下動の揉
み合いになりました。

デフレ傾向ではかつての日本のように潜在的な通貨高の圧力を受け
ますが、先週はドル売り主導でレンジのレベルを一段切り上げた印
象です。中・長期的にはQEを終了してやがて利上げに向かうFRBに
対して、金融緩和を続けて、国債購入の量的緩和の検討もし始めて
いるECBと、米欧の金融策スタンスの違いから基調としてドル高・
ユーロ安となる可能性がありますが、短期的には上下に揺れる相場
展開になる可能性がありそうです。

今週は次週FOMCの前週になりますが、週初にやや反落する可能性は
あるも、下落した場合1.2700アラウンドで下値を支えられるのか、
あるいは下抜けるのか、そして上昇した場合に1.28台半ばの先週後
半のレンジ上限に上値を止められるのか、あるいは超えていくのか、
チャートポイントを巡る攻防が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その121 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週のドル円は15日の米小売売上高が
 弱かったことで、一時、とんでもなく急落したな…。』


「ふむ。そうであったのう…。
 欧州・中国など世界景気の減速懸念と、
 米国の金融緩和終了後の不透明感と、
 エボラ出血熱への懸念など3つの不安が
 弱い米小売売上高をトリガーとして噴出するかように
 米10年債利回りが1.885%あたりに下落して、
 NYダウも一時450ドル超下落して、
 ドル円も一時パニックのように急落したのう…。」


『米GSのリポートで買い持ちしたヤツの投げもあったようだが…、
 でもさぁ…、先週後半にドル円はそれなりに戻したよな。
 今後のドル円相場はどうなるのかねぇ…。』


「確定的なことは誰にもわからぬことじゃが…、
 ドル円の105.19への下落が一旦、セリング・クラスマックスに
 なった可能性があるとする観測がある一方、
 NYダウの調整はまだ不充分で、先週後半のドル円の戻りは
 自律反発の域に過ぎなく、やがて下落の第二波が来るとする
 観測もあるようじゃのう…。」


『上下に揺れる相場展開となる場合もありそうだな…。
 さてところで…、今日は「小さな差は天地の差 その3」
 とかなんとかのお話だったな…。』


「ふむ…。その前に前回のお話の続きじゃが…、
 トレードでやってはいけない最大事は
 『(大きな)含み損に耐えること』であろう…。
 トレードでは(大きな)含み損に耐えてはいけないのじゃ!
 勝ち方にはいろいろあって、もしかすると十人十色じゃが…、
 退場となるトレーダーにほとんど唯一共通しているのは
 損切りを極端に嫌がりその挙句の果てにどうしようもなくなって
 巨大な損失を出してしまう事ではあるまいか…。」


『まぁ、そういう事例は多いようだな…。』


「負けを拒み、その挙句の果てに巨大な損失を出すことは
 とても皮肉な事実じゃが…、トレードでは
 勝つための手法を学ぶより、まず最初に学ぶべき事は
 損失を限定させる『損切りの技術』であろう…。
 不確実性のある相場においてトータル収支で勝つためには
 勝つための手法を学ぶよりまず損切りを覚えねばならぬのじゃ。」


『……。』


「負けているトレーダーは勝つための手法だけを求めがちで、
 中には勝率100%の聖杯を求めようとする人もいるが…、
 相場に絶対性や確実性や保証を求めることは、
 少年がスーパーマンになることを夢見るよな妄想であり、
 勝ちと負けのトータルでトレードに勝つために、覚えるべきは、
 負けているトレーダーが恋願う『勝つための手法』よりも、
 いかに損失を抑えていくかの『負け抑制の技術』であろう…。」


『えっ、「負け抑制の技術」だって?』


「ふむ。損切りもその1つではあるが…、負けを抑制するために
 『小さな差は天地の差 その3』となる
 『トレードしないルール』の構築も必要なことなのじゃのう。」


『あははっ。「トレードしないルール」だって?』


「ふむ。ジイは典型的な負トレーダーじゃったが…、
 勝てないうちは勝つことのみを考えていて、
 負けるという視点でチャートを観ることが出来なかったのじゃ。」


『……。』


「リスクに臨む行為であるトレードでは負ける場合も当然ある事で、
 勝つための方法の追求だけでは不充分であり、
 勝ちと負けのトータル収支としてトレードに勝つためには
 『負けを如何に抑制してくか』という視点も、
 車の両輪のように必要欠くべからざる事なのじゃのう…。」


『……。』


「例えば、簡単な考察上のモデルケースとして
 EMAを使ったトレード手法があったとしよう…。
 価格がEMA16の下にあり、そしてEMA5がEMA16を下抜けたことで
 売りのサインになったとしても…、降雨に強度があるように、
 「雨が降り始めた、雨が降っていない。」という
 単純なON-OFFということだけではなく、
 EMA16が強い下降なのか、あるいはEMA16が弱い下降なのか、
 はたまたEMA5がゆっくり下抜けたのか、勢いよく下抜けたのか、
 そして、EMA16が強い下降だったとしても
 EMA16に対して価格の乖離率はどうなのか離れ過ぎていないのか、
 そして価格の進行方向の近くに重要なサポートラインはないのか、
 などなどスクリーニングの要素が考えられよう…。」


『ふん。サインが出たのにさらにスクリーニングが必要だなんて、
 オレ様はそんなもの手法とは呼べないと思うけどな…。』


「すべてのスクリーニングの要素を含めて手法のサインとすべき…、
 そのような考え方もあろう…。
 ただ、メインとなるサインと、それをスクリーニングして、
 2段構えで執行判断をする手法構成もありえるのではないか…。」


『わかったよ。まぁ、話の成り行き上、
 一応、そういうことにしておいてやらぁ……。』


「話の論点がズレることを恐れるが…、
 ここでトータル収支に影響を与えるのが、
 スクリーニングの『トレードしないルール』であろう。」


『まぁ、同じ(基本)手法を使っていても、
 戦績が違うのはこのあたりの差なんだろうからなぁ…。』


「勝てないうちは『なんとかエントリーしよう、トレードしよう。』
 という事ばかりを主眼にチャートを観ているものじゃが…、
 トータル収支で勝てるようになる頃には
 負ける事があることも識り、負けを抑制しようとする
 観点も視野に入れてチャートを観るようになるものなのじゃ…。」


『……。』


「ときに、溜口剛太郎殿は、いくつ
 『トレードしないルール』をお持ちかのう?」


『そんなこと言われたってなぁ…。』


「極端に低ボラティリティでトレンドレスの状況、
 ローソク足が小さく陰線と陽線の混合率が高い状況、
 ローソク足が小さく上下にヒゲのある状況、
 ローソク足がある程度大きくても乱高下の状況、
 ローソク足の上下ともに長いヒゲのある状況、
 一段上位の時間軸と執行時間軸が不整合の状況、
 買いで入ろうとするときに直上に重要なレジスタンスがある状況、
 売りで入ろうとするときに直下に重要なサポートがある状況、
 合理的な損切りの位置を求めると損切り幅が大きくなる状況…。
 などなど、いろいろなシチュエーションにおける
 『トレードしないルール』が考えられるのではなかろうか…。」


『あははっ。シチュエーションときたもんか…。』


「物事には『正』と『負』があるものじゃがトレードも同じでのう。
 勝つための手法だけではなく、負けを抑制するルールも必要で、
 むしろトータル収支では、一見、ネガティブな負のルールである
 『トレードしないルール』や『損切り』がとても重要で、
 トータル収支で勝つために正と負ともにルールが必要なのじゃ。」


『でもさぁ、そんな負のルールばかり考えていたら
 トレードチャンスがめっちゃ限定されてしまうじゃないか!』


「ふむ…。それについては『小さな差は天地の差」の
 お話の纏めとして、来週に詳しくお話をさせてもらうとしよう。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361


※アマゾンのほうでもご購入いただけます。

FX トレードと凡事のお話 その120


パキスタン出身で17歳のマララさんが
ノーベル平和賞を史上最年少で受賞しましたね。


<10月6日(月)>

独紙「IMFが独の今年と来年の経済成長率予想を
約1.5%に下方修正。」
ドル円やポンド円はやや下げて始まる。
ポンドドルがやや下げて始まる。
豪ドル米ドルがやや上げて始まる。
ユーロドルは前週末レベルて始まる。
その後、ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物は小幅高で始まる。原油先物は89ドル台で推移。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
午前8時頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前8時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
日経平均は前週末比173.63円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やユーロ円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
日経平均は揉み合う。
ポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反発。
安倍首相 
「デフレ脱却に向けて進みつつある。
慎重に指標を見ながら消費増税を決定。
アベノミクスはしっかりと機能、成功しつつある。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
午前10時半頃からドル円がやや反発。
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物は堅調に推移。
ユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
世界銀行
「中国の2015年GDP予想を7.2%に修正。
中国の2014年GDP予想を7.4%に修正。
2015年東アジア新興国の成長予想を6.9%に下方修正。」
その後、ドル円やユーロ円が再びやや反落。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが小幅な揉み合いに。
午後2時頃からドル円が再び反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロ円やポンド円が反落。ポンドドルが緩やかに反発。
安倍首相
「円安の影響はプラスとマイナスの両面がある。
円安に伴うエネルギー価格上昇は消費者、中小企業に影響。
円安の中小などの影響に対策を打ち注視したい。」
東京時間終盤にかけて日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円が軟調に推移。
日経平均は前週末比182.30円高で大引け。
独製造業受注(8月)は予想より弱い前年比−1.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルが反発。
豪ドル米ドルが0.87台を回復して上昇。豪ドル円が反発。
日財務相
「円買いドル売り介入にはうかつなことは言えない。
満期来た保有ドル資産の扱いには慎重な検討が必要。」
午後3時半頃からポンドドルが反落。ドル円が下落。
ポンド円が175円台を割り込み下落。ユーロ円は軟調に推移。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場が1%超の上昇。
ダウ先物が一時上げ幅をやや縮小。
原油先物が一時90ドル台を回復。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
午後4時半頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物が再びやや上昇して揉み合う。
午後5時近くからポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
午後6時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後6時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルが堅調傾向で推移。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反発。
仏独英の株式市場が上げ幅をやや縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2316%に上昇。
独仏英の株式市場が再び上げ幅を拡大。
午後8時半頃からドル円が再び軟調に推移。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
米10年債利回りが2.43%あたりに低下。
午後9時過ぎにドル円が反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが反落。ポンド円はやや反発。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大。
午後10時頃から豪ドル円がやや反発。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.44%あたりで推移。
ポンドドルが上昇して一時1.60台を回復。ユーロドルが反発。
ポンド円が一時175円台を回復。ドル円はやや反落。
原油先物が90ドル台を割り込み反落。
加Ivey購買部協会指数(9月)は予想より強い58.6。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落して1.12台を割り込む。
米10年債利回りが2.45%あたりに上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが上げ幅を縮小。独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
原油先物が一時89ドル台を割り込む。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウがマイナス圏へ下落。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
米10年債利回りは2.43%あたりに低下。
原油先物が89ドル台を回復して反発上昇。
英独仏の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
深夜2時近くにドル円が一時109円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが再びやや上昇して揉み合う。
ユーロドルが一時1.26台を回復。
NYダウが下げ幅を縮小。
ドル円が一時109円台を回復。クロス円が反発。
深夜3時頃からドル円が再び109円台を割り込み低下。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが上昇。
ユーロ円が上昇。ポンド円や豪ドル円がやや上昇。
米10年債利回りが一時2.41%を割り込み低下。
ポンド円が一時再び175円台を回復。ドル円は軟調に推移。
その後、米10年債利回りが上昇。
ユーロドルが一時1.26台後半へ上昇。
ポンドドルが1.61に迫るあたりまで上昇。
豪ドル米ドルが一時0.87台後半へ上昇。
NYダウが前週末終値レベルで揉み合う。
NY時間終盤にかけて豪ドル円やポンド円がやや反落。
ユーロ円が上げ幅を縮小。
ドルストレートが上げ幅をやや縮小。
FRB労働市場情勢指数LMCI(9月)は前月より強い2.5。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.418%。
NY原油(WTI)は90ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−17.78ドルで取引を終える。


<10月7日(火)>

NYクローズ後はドルストレートがやや反落して小幅に揉み合う。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。クロス円は揉み合う。
NZ第3四半期企業景況感は前期より弱い+19。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。原油先物は90台前半で推移。
午前7時頃からドル円がやや反発。
豪ドル円などクロス円が反発。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
塩崎厚労相
「GPIFの運用見直しについて時期はGPIFが決めること。
資産構成は専門家に任せる。
株への投資が企業への刺激を通じて結果的に経済を活性化。
具体的なことはまだ何も決まっていない。」
東京時間が近づく頃にユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
日経平均は49.78円安で始まる。
東京時間序盤はドルストレートがやや反落。
豪ドル円がやや反落。ユーロ円がやや軟調に推移。
日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円は堅調に推移して一時109円台を回復。
クロス円は軟調に推移。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪ドル米ドルが再び反落。ドルストレートが軟調に推移。
黒田日銀総裁
「円安の影響は全体としてみるとプラス効果。
非製造業の収益に下押し圧力を与えることは事実。
見通しが下振れれば追加緩和。
円安は市場が日米の金融政策の違いに注目したことの影響。
経済の実態を反映し為替が動くことは
経済全体としてマイナスではない。
円安で経済全体に問題が生じているわけではない。」
ドル円が109円台前半へ上昇。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
アトランタ連銀総裁
「FRBは金利の正常化について協議を開始するべき時期に来た。
金利の正常化遅くではなくより早い時期に開始したい。
次のリセッションが起これば、
現状のゼロ金利化では出来ることが限定化される。
NZ財務相
「通貨は依然として輸出にとって課題となっている
2014年の赤字は29.3億NZドルの見込み。
2014年の税収は予想1.22億NZドルを下回る。」
午前11時頃からクロス円がやや反発。
午前11時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「金融安定の期間になる見通し。
為替レートは最近低下したがなお高い。
豪ドルは過去の基準では依然として高い。
成長は今後数四半期にトレンドを下回る可能性。
インフレ率は目標の2-3%に合致する見通し。
失業率が一貫して低下するにはまだ時間がかかる。」
発表直後は豪ドル売り反応。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
その後、豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
安倍首相
「円安で輸入価格高騰でマイナスの影響受ける企業ある。
家計、中小規模事業者にデメリット出てきている。
為替の水準はリーマンショック前の水準と同じ。
過去の円高傾向の是正や修正が行われたことも事実。」
ドル円が109円台を割り込み下落。ユーロ円が下落。
ポンド円ルや豪ドル円がやや反落。
日銀金融政策
「生産面を中心に弱めの動きがみられている。
前回までの、基調として緩やかな増加を続けている、
の生産判断を下方修正。金融政策は現状維持。
木内委員が2%のインフレ目標修正を提案も1対8で否決。
経済は基調的には緩やかな回復を続けている。
消費者物価指数はしばらく1%台前半で推移するものとみられる。
予想物価上昇率は全体として上昇している。
リスク要因は新興国・資源国経済の動向と
欧州債務問題の今後の展開、および米経済の回復ペース。
質的量的緩和は所期の効果を発揮。
経済物価情勢について上下双方向のリスクを点検。
必要な調整を行う。」
ドル円が軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
日経平均が軟調に推移。
日景気先行CI指数速報(8月)は予想とおりの104.0、
日景気一致CI指数速報(8月)は予想より弱い108.5。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比107.12円安で大引け。
独鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前年比−2.8%。
市場反応は限定的。
午後3時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが上昇。
ポンドドルが一時1.61台を回復。クロス円が反発。
黒田日銀総裁
「輸出は弱めになっている。一部業者に在庫調整。
景気は生産面を中心に弱めの動きがみられている。
景気は基調的には緩やかな回復基調を続けている。
輸出は円安を支援に回復していくとみられる。
予想物価上昇率は全体として上昇しているとみられる。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
上下のリスク点検して必要な調整を行う方針に変わりない。
7-9月期はプラス成長に転じると思っている。
為替レートはさまざまな要因で変化する。注意深く見る。
金融政策は為替の特定の水準を目的にするものではない。
来年度の中心の時期に2%達成という状況なら調整は必要ない。
これまでの円安はある意味で自然な動き。
行き過ぎた円高是正され各国金融政策違う中で自然。」
ド円が小幅に揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物は90ドル台半ばで推移。
ドル円が軟調に推移。豪ドル米ドルが堅調に推移。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが当日高値圏で揉み合う。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
スイス消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比−0.1%、
スイス実質小売売上高(8月)は前回値より強い前年比+1.9%。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
午後4時半頃からドルストレートが反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。クロス円はやや反落。
原油先物が反落して90ドル台を割り込む。
英鉱工業生産指数(8月)は予想とおりの前月比±0.0%、
英製造業生産高(8月)は予想とおりの前月比+0.1%。
限定的ながら一時ポンド買い反応。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場やダウ先物がが下げ幅を拡大。
ポンドドルなどドルストレートがやや下落。
クロス円はやや軟調に推移。ドル円がやや反発。
ユーロドルが一時1.26台を割り込む。
ユーロ円が137円台を割り込み軟調に推移。
午後7時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル円が反発。
独の株式市場が1%超の下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2326%に上昇。
ユーロドルがやや反発。
オランダ中銀総裁
「ユーロ圏の景気回復は依然として脆弱。
ECBの刺激策はバブルのリスクを高めた。」
午後8時頃からドル円が再び反落。
ユーロドルが1.26台を再び回復。
豪ドル米ドルが再び0.88台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
加住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比−27.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。
ドル円が一時109円台前半へ下落。
ドルストレートが上昇の後に揉み合う。クロス円がやや反落。
米10年債利回りが2,40%近くに低下。
午後10時頃からドルストレートが再び上昇。
ドル円やユーロ円やポンド円が軟調に推移。
ポンドドルが再び1.61台を回復して上昇。
IMF世界経済見通し
「2015年の世界成長率見通しを3.8%に引き下げる。
FRBは15年下期の早い時期に利上げと予想。
ECBはソブリン債購入などさらなる行動の検討をすべき。
主要中銀は極めて緩和的な姿勢を維持すると想定。
世界見通しへの下振れリスクは4月以降高まった。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
NYダウが一時150ドル超下落。
独の株式市場が1%超下落。仏の株式市場が1.5%超下落。
原油先物が89ドル台へ反落。
英NIESRのGDP予想(9月)は前回予想より強い+0.7%。
市場反応は限定的。
米JOLT求人労働移動調査(8月)は予想より強い483.5万件。
午後11時頃からドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。クロス円は揉み合う。
ポンドドルが1.61台を割り込む。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
EIA月報
「2014年と2015年の原油価格見通しを
生産拡大と需要減少で引き下げる。
WTI、2014年で97.72ドル、2015年で94.67ドル。
北海ブレント、2014年で104.42ドル、2015年で101.67ドル。」
原油先物が89ドル台前半へ下落。
IMF調査局長
「円安は依然として日本の輸出を拡大させていない。
日本は強い内需拡大が必要。財政健全化と安定成長も必要。」
ロンドンフィックス頃からドル円が再び下落。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が174円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調に推移に。
NYダウが再び下げ幅を拡大。英の株式市場が1%超の下落。
米10年債利回りが1.38%に低下。
深夜12時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円などクロス円が反発。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
独連銀総裁
「ECBの資産購入は量的緩和に価値観をシフトしている。
資産に対して払い過ぎとなる危険性がある。
ユーロ安は競争力を高めない可能性。
成長の勢いは従来の見込みより弱い。」
深夜1時頃からユーロドルが反発上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時137円台を回復。
ポンド円が一時174円台を回復。
米3年債の入札は最高落札利回り0.994%、応札倍率3.42倍。
深夜2時頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルがやや反落。
深夜2時半頃からドル円が再び下落。
ユーロドルやポンドドルが再び反発して上昇。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル円などクロス円が軟調に推移。
NYダウが下げ幅を拡大して200ドル超の下落。
米10年債利回りが2.36%に低下して軟調に推移。
ミネアポリス連銀総裁
「2015年中の利上げは不適切。
時期は必然的に経済指標に依存。
2018年までPCE指数は2%上昇には戻らない。
声明変更は具体的な利上げ時期を伝えることが目的ではない。
声明の目標明確化を検討すべき時。」
米消費者信用残高(8月)は予想より弱い+135.25億ドル。
深夜4時過ぎにドル円が一時108円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.61台を回復。
NYダウが250ドル超の下落。原油先物が89ドル台割り込む。
米10年債利回りが2.34%あたりに低下。
ダドリーNY連銀総裁
「2015年半ばの利上げ開始予想は妥当。
金融引き締めは成長・インフレ・労働市場の緩み次第で
早まるかもしくは後ずれする可能性も。
米成長率2014年下期・2015年は3%と予想。
著しい上振れの公算は小さい。」
深夜4時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
クロス円は揉み合う。
米10年債利回りは2.339%。
NY原油(WTI)は88ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−272.52ドルで取引を終える。


<10月8日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発。
ドル円が108円台を回復。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は88ドル台半ばで推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円がやや反落。
午前7時半頃から豪ドル米ドルなどドルストレートが反発。
ポンドドルが一時1.61台を回復。
午前8時頃からドル円が108円台を割り込み下落。
ユーロ円やポンド円がやや下落。豪ドル円は反発。
午前8時半頃からドルストレートが反落。
ドル円が反発して108円台を回復。クロス円がやや反発。
ダウ先物がやや反発。
日国際経常収支(8月)は予想より強い+2871億円、
日国際貿易収支(8月)は予想より弱い−8318億円。
市場反応は限定的。
日経平均は209.23円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が108円台前半へ上昇。
ドルストレートが下落。クロス円はやや上昇。
ポンド円が174円台を回復。
日経平均が一時250円超の下落に。ダウ先物は反発。
午前9時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円が一時137円台を回復。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
アジアの株式市場は上海を除き下落して始まる。
中国上海株式市場は0.20%高で始まる。
午前10時半頃からドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
中国HSBCサービス業PMI(9月)は前回値より弱い53.5。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
その後、ドルストレートが一時反発。
中国上海株式市場は一時反落するも堅調に推移。
午前11時半頃からドル円が再びやや上昇。
ドルストレートが再び下落。
豪ドル円が下落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
正午頃からユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
東京時間午後は原油先物が88ドル台を割り込む。
ダウ先物は緩やかながら堅調傾向で推移。
豪ドル円は軟調に推移。
午後1時近くからユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発してもみあう。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円が再びやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや下落。
ユーロドルやポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
日景気現状判断DI(9月)は予想より弱い47.4、
日景気先行き判断DI(9月)は前回値より弱い48.7.
市場反応は限定的。
日銀金融経済月報
「先行きの生産は弱めの動きとなった後に緩やかに増加。
足元の景気は生産面を中心に弱めの動きがみられている。
7-9月期の鉱工業生産は減少する見込み。
10-12月期の生産は全体として緩やかに持ち直す感触。
消費者物価は当面原油価格の下落など
一時的な下押し要因に注意が必要。」
ユーロ円が一時137円台を回復。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
午後2時半頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
スイス失業率(9月)は予想とおりの3.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比187.85円安で大引け。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ドル円が反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルなどドルストレートが反発。
中国上海株式市場は0.80%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英ハリファックス住宅価格(9月)予想より強い前月比+0.6%。
市場反応は限定的。ポンドドルが再びやや反落。
ポンド円が174円台を割り込み下落。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.87台後半で揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円は揉み合う。
その後、ポンドドルが再び反発。
ドル円が軟調に推移して一時108円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
クロス円は軟調傾向で推移。豪ドル円が一時95円台割り込む。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
午後6時半頃からドル円が再び反発して108円台を回復。
ドルストレートがやや反落。
ユーロ円やポンド円が反発。
午後7時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2311%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+3.8%。
市場反応は限定的。
ドル円が反発上昇。ドルストレートが再び反落。
クロス円がやや反落。
ダウ先物が反発。原油先物が一時88ドル台を回復。
独仏英の株式市場が下げ幅を一時縮小。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後9時近くからポンドドルがやや反発。
加住宅着工件数(9月)は予想より弱い19.73万件。
市場反応は限定的。
シカゴ連銀総裁
「ドル高は輸出に打撃を及ぼしてインフレ押し下げも。
利上げ巡る特別な辛抱強さの必要性を重ねて指摘。
インフレ率が目指す期間内に2%に達しない可能性を懸念。」
ドル円が反落。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が137円台割り込む。ポンド円が174円台割り込む。
豪ドル円が95円台を割り込む。
ダウ先物が再び反落。原油先物が再び87ドル台へ下落。
午後10時過ぎにポンドドルが一時1.61台を回復。
ユーロドルが上昇。ドル円が軟調に推移。
ドル円が一時再び108円台を割り込む。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.34%あたりで推移。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルが反落。
NYダウが前日終値を挟んで揉み合う。
午後11時頃からドル円が反発。
ユーロ円が137円台を再び回復して上昇。
ポンド円が一時174円台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
米10年債利回りが一時2.33%あたりに低下。
午後11時半頃からドル円がやや反落。
ポンド円がやや反落して揉み合う。豪ドル円は軟調に推移。
ユーロドルが堅調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が500万バレル増加。
原油先物が87ドル台前半で推移。
独仏の株式市場が一時1%超の下落。
ポンドドルがやや下落。ドル円がやや上昇して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。
IMF財政報告
「日本には消費再増税の実行とその後の財政計画明示を求める。
各国は改革を前提に緊縮緩和をすべき。
雇用拡大を前提とした緊縮財政緩和の検討も。
公共投資を増やすことで長期的な成長力を高める可能性。」
独仏の株式市場は下落して取引を終える。
英の株式市場は下げ幅を縮小して小幅安で取引を終える。
米議会予算局
「2014会計年度の財政赤字額は4860億ドルになる見通し。」
米10年債の入札は最高落札利回り2.381%、応札倍率2.52倍。
ドル円が108円台後半へ上昇。ドルストレートが軟調に推移。
クロス円は堅調推移に。豪ドル円が95円台を回復。
米FOMC議事録
「世界的な景気減速が米国の見通しへのリスク。
ドル高と欧州の減速が米経済に影響の可能性。
ドル高が輸出や成長にとってリスク。
一部の参加者はドル高がインフレを下押す可能性を指摘。
政策指針変更が政策の根本変化と誤解される可能性。
大半の参加者は指標と二大目標達成の評価への依拠を求める。
労働力の著しい活用不足の表現継続に数人が意見保留表明。
労働量の活用不足の表現は変更される可能性。
数人がGDPの下振れリスクを予想。
1人がGDPの上振れリスクを予想。
数人がインフレの下振れリスクを予想。
1人がインフレの上振れリスクを予想。」
ドル売り反応。ドル円が108円台前半へ下落。クロス円は上昇。
ユーロドルが1.27台を回復して上昇。
ポンドドルが1.61台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルが0.88台を回復して上昇。
ユーロドルが137円台後半へ上昇。
ポンド円が174円台後半へ上昇。豪ドル円が95円台後半へ上昇。
NYダウが200ドル超の上昇に。
深夜4時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ドストレートが一時やや反落して揉み合う。
NYダウは250ドル超の上昇に。
その後、ドル円が再び下落。ドルストレートが再び上昇。
クロス円やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.314%。
原油先物は87ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+274.83ドルで取引を終える。


<10月9日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。クロス円はやや反発。
米アルコアの第三四半期決算では
調整後1株利益が予想より強い0.31ドル。
バーンナンキ前FRB議長「米経済の見通しはかなり楽観的。」
ダウ先物は小幅に反落。原油先物は87ドル台後半で推移。
英RICS住宅価格(9月)は予想より弱い30%。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
日機械受注(8月)は予想より強い前月比+4.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比85.55円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。
ユーロドルなどドルストレートが反落。ポンド円がやや上昇。
日経平均は100円超の上昇に。
豪新規雇用者数(9月)は予想より弱い前月比−2.97万人、
豪失業率(9月)は予想とおりの6.1%。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円がやや反落。ドルストレートがやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発してやや上昇。
黒田日銀総裁
「2%の物価目標は目標達成へ向けた道をたどってきている。
量的・質的緩和は所期の目的を果たしている。
日本経済は今後も緩やかな景気回復を続けると見込む。
所得から支出へ、前向きな循環メカニズムが作用している。
3-6月期のGDPの大幅な落ち込みは事前に想定していた。
0.5%前後の潜在成長率上回っている。
物価安定目標実現するまで量的・質的緩和継続していく。
日本国際市場は巨大で日銀の保有は市場の20%程度。
英中銀は英国債の40%を保有している。」
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.04%高で始まる。
ダウ先物がやや反発。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや堅調傾向で推移。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
正午過ぎにドル円が108円台を割り込み下落。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが上昇。ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
中国首相
「景気刺激より改革を優先する。
雇用情勢は全般的に安定している。
2014年の経済目標を確実に達成する必要がある。
われわれには経済政策の手段が充分にある。
中国は3月の全人代でGDP成長率目標を
13年と同じ7.5%に据え置いている。」
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートが堅調傾向の揉み合い。
日経平均が下げ幅を拡大。
午後2時過ぎからドルストレートがやや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンド円などクロス円は軟調に推移。
東京時間終盤にかけてドル円が再び反落。
IMF副専務理事
「最近のドル高は自然で追加緩和は必要ない。」
市場反応は限定的。
日工作機械受注速報(9月)は前回値より弱い+34.8%。
日経平均は前日比117.05円安で大引け。
独貿易収支(8月)は予想より弱い+141億ユーロ、
独経常収支(8月)は予想より弱い+103億ユーロ。
発表直後はユーロ売り反応も限定的。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物はやや反落。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
午後3時半頃からドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.28%高で始まる。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が1%超の上昇。
原油先物は87ドル台後半で推移。
午後4時半過ぎにポンド円やユーロ円が反発。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルが一時1.62台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りが一時2.3%を割り込む。ダウ先物はやや反発。
ECB月報、
「刺激策はインフレ率を2%にもっていくことに貢献。
理事会は必要なら再び行動することで全員一致。
ユーロ圏の成長の勢いは弱い。」
スイスSNB副総裁
「フランの上限策は成功している。
フラン上限策は中銀の物価安定という責務の鍵。」
市場反応は限定的。
日経先物がやや反発。
午後5時過ぎにドル円が反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンド円やユーロ円は堅調傾向で推移。
豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
独経済研究所
「2014年成長率は1.3%(4月時点では1.9%予想)。
2015年成長率は1.2%(4月時点では2%予想)。
ECBは2015年末まで金利据え置くと予想。」
午後6時半頃からドル円が再びやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円は軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2291%に低下。
仏の株式市場が前日比マイナス圏へ反落。
原油先物がやや反落。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。
ダウ先物が下落。独英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後8時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルがやや反落。
ドル円は揉み合う。クロス円は軟調傾向で推移。
英の株式市場が前日比マイナス圏へ反落。
午後9時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが下落。
ポンドドルが1.62台を割り込む。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+238.1万人。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
加新築住宅価格指数(8月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。独仏英の株式市場がやや反発。
原油先物は86ドル台へ下落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
独財務相
「独経済は弱まりつつある。
最近の仏の経済データは改良しつつある。
ユーロ圏は危機を乗り越える。
改革の実行が経済回復につながる。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.31%あたりで推移。
ドル円がやや反落。ドルストレートが一時やや反発。
NYダウが下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が反落。
IMF「日銀は物価上昇に反転あれば速やかに追加緩和すべき。
FRBとBOEの出口戦略は成長回復を踏まえれば妥当。
ECBが最近打ち出した措置を歓迎。
ECBはインフレ鈍化なら更なる行動の心積もりをすべき。
回復を損なうような秩序欠く調整のリスクがみられる。」
米卸売在庫(8月)は予想より強い前月比+0.7%、
米卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.7%。
市場反応は限定的。
午後11時半頃からドル円が反発。ポンドドルが反落。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
NYダウは100ドル超の下落。
ドラギECB総裁
「銀行の与信は来年早々にも上向く。
欧州には構造的問題もあり経済回復には改革が必要。
財政出動の余地ある政府は利用すればよい。
低インフレが長期間続くようなら更なる行動をとる、
というのは全会一致。」
米10年債利回りが2.33%あたりに上昇。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
ドル円が108円台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
NYダウは150ドル超の下落。
豪ドル円が95円台を割り込む。ユーロ円が137円台割り込む。
NYダウが200ドル超の下落。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円が再び108円台を割り込み反落。
ポンド円が174円台を割り込む。
NYダウが250ドル超の下落。
セントルイス連銀総裁
金利の方向で市場期待とFRB見通しが一致しないのは懸念。
FRBがとるべき金利に関して市場が冷静になることを望む。
ドル高のインフレに与える影響に懸念はない。
最新の雇用統計は2015年第1四半期終盤の利上げ開始
という自身の見解を裏付ける。」
フィッシャーFRB副議長
「為替レートはある程度需要に影響を及ぼす。
金利が上昇すれば資産価格は下落。
為替相場はFOMCの決定と切り離された要素ではない。」
米30年債の入札は最高落札利回り3.074%、応札倍率2.40倍。
NYダウが300ドル超の下落に。米10年債利回りが一時低下。
原油先物が85ドル台へ下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルがやや下げて揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「利上げに関して市場とFRBの期待の違いは警戒すべきこと
ではない。期待の違いは経済指標の見通しの違いによるもの。
政策は指標次第ということを強調するのは意義あることだが、
現在のガイダンスを変更する必要性は差し迫ってはいない。
相当期間というのは2ヶ月から1年程度の期間を示す、
というフィッシャー副議長の見解に賛同する。」
深夜4時頃からドル円やクロス円がやや反発。
黒田日銀総裁
「今回のG20・IMF等の会合で為替が議論されるかもしれない。
IMFの日本経済成長率の下方修正は消費増税前の駆け込み需要の
反動減が予想より大きかったことが大きな要因。」
サンフランシスコ連銀総裁
「現在の予想では15年半ばの利上げ着手が適切。
利上げの決定は経済情勢を示すデータが促す。
労働市場には著しい緩みが残っている。
失業率は来年末までに自然失業率とする5.2%へ低下。
賃金上昇率は3〜3.5%であるべき。
ドルが過去一年と同じペースで上昇していくとはみていない。」
米10年債利回りは2.313%。
NY原油(WTI)は85ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−334.97ドルで取引を終える。


<10月10日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.41兆ドル。」
ダウ先物は下落して揉み合う。原油先物が84ドル台へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
午前7時頃から一時ドル円がやや反発。
ポンド円やユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
午前8時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
日第三次産業活動指数(8月)は予想より弱い前月比−0.1%。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「海外経済は一部でなお緩慢さ残しつつも先進国中心に回復。
米経済は民需を中心に緩やかな回復が着実に続いている。
欧州経済は幾分モメンタムを鈍化させつつ緩やかに回復。
個人消費のマインドが緩やかに回復。
中国経済は金融財政双方からの景気下支え策に
外需の改善加わって安定成長。
日本の輸出は弱めの動き。先行きの輸出は
海外経済の回復などを背景に緩やかな増加に向かっていく。
公共投資は高水準横ばい。設備投資は緩やかに増加。
労働需給は着実な改善。個人消費は雇用・所得環境が
着実に改善するもとで基調的に底堅く推移。
消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も
徐々に和らぎつつある。
住宅投資は駆け込み需要の反動減が続いている。
緩やかな回復基調を続け消費税率引き上げに伴う
駆け込み需要の反動の影響も次第に和らいでいく。
消費者物価は消費税率引き上げの直接的な影響を
除いたベースでみてプラス幅が幾分縮小する局面を伴いつつ
暫くの間+1%台前半で推移。
現在の方針を継続することが適当であるとの見解で一致。」
市場反応は限定的。
日経平均は186.05円安で始まり一時200円超の下落。
日経225オプション10月限のSQは1万5296円37銭。
東京時間序盤は一時ドル円が下落。クロス円が一時やや下落。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
その後、日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円やクロス円が一時下げ幅を縮小して揉み合う。
午後10時近くからドル円が再び下落して軟調に推移。
ユーロドルが一時1.27台を回復して反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円やポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.36%安で始まる。
午前10時半過ぎからドル円やクロス円が反発。
ユーロドルが反落して一時再び1.27台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルが再びやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
日財務相
「G20で為替については議論されなかった。
世界経済の緩やかな回復が続いている。」
安倍首相
「国家戦略特区法の改正案を今国会に提出する。
まないいわゆる岩盤規制についてさらなる突破口開き
新たな産業や雇用創出していく。」
独財務相
「ECBの資産購入は割高な水準で資産を購入するリスクがある。
ECBへのリスクの移転を意味する可能性。
超緩和的な金融政策はリスクを伴う。
独経済については地政学的リスクの影響が他国よりも大きい。
今年の経済成長は見通しを下回る見込み。」
正午頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時再び下げ幅を200円超に拡大。
午後1時近くからユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが一時再び1.27台を回復。
ダウ先物が一時下げ幅を再びやや拡大。
中国上海株式市場が一時下げ幅をやや拡大。
日消費者態度指数(9月)は予想より弱い39.9。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて日経平均が下げ幅をやや縮小。
日経平均は178.38円安の15300.55円で週の取引を終える。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
午後3時過ぎにドル円が反発。クロス円が一時やや反発。
ユーロドルなどドルストレートが反落。
ユーロドルが1.27台を割り込み下落。
午後3時半頃からドルストレートが下げ幅を拡大。
ポンドドルが1.61台を割り込み下落。
ポンド円などクロス円がやや反落。
中国上海株式市場は0.62%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物が一時84ドル台を割り込む。
ダウ先物が小幅ながらプラス圏へ反発。
ドル円が上昇して一時108円台を回復。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが0.87台前半へ下落。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落。
独の株式市場が1%超の下落。
英商品貿易収支(8月)は予想より強い−19.17億ポンド、
英建設支出(8月)は予想より弱い前年比−0.3%。
市場反応は限定的。
午後5時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円が再び108円台を割り込み反落。
クロス円が軟調に推移。
独の株式市場が2%超の下落。仏の株市場が一時1.5%超下落。
英の株式市場が1%超の下落。原油先物は84ドル台で推移。
豪ドル円が94円台を割り込む。
報道「北朝鮮が韓国に砲弾発射。
境界線付近に着弾。韓国も応戦。」
午後6時半頃からポンドドルが再び反落。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
ECB「130行の検査の結果を10月26日に公表。」
午後7時過ぎにポンド円が173円台を割り込む。
ユーロドルが再びやや反落。
午後7時半近くからドル円が揉み合うながらも反発。
ユーロ円などクロス円が一時反発。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2291%。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後8時頃からドルストレートが再び下落。
クロス円が再びやや軟調に推移。
米輸入物価指数(9月)は予想より強い前月比−0.5%。
ドル円が上昇して108円台を回復。クロス円が反発。
ドルストレートが下落。豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
加雇用ネット変化(9月)は予想より強い前月比+7.41万人、
加失業率(9月)は予想より強い6.8%。
加ドル買い反応。ドルカナダが1.12台を割り込み反落。
ラガルドIMF専務理事
「あまりにも金融リスクがあり過ぎる。
大きすぎてつぶせない銀行問題は調整される必要。
中銀には景気回復を支え続けるように要請する。」
午後10時近くから豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
ドル円が再び108円台を割り込み反落。ポンドドルがやや反発。
豪ドル円が一時94円台を回復して反発。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発上昇。
米10年債利回りは2.31%あたりで推移。
原油先物が95ドル台を回復。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンド円が一時173円台を回復するもやや反落。
ユーロドルが再び反落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「金利見通の上昇は直近の指標が良好なことを反映。
金融政策だけでは労働市場の問題を解決できない。
インフレは懸念するほどではないが若干低い水準で推移。
長期間のゼロ金利継続はリスクが大きい。
長過ぎると金融市場を不安定にする。」
午後11時過頃からクロス円が反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが再び反落して揉み合う。
NYダウが再び反落して前日終値レベルで揉み合う。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
ドル円が揉み合う。ドルストレートが反落。クロス円が反落。
コンスタンシオECB副総裁
「ECBはまだ矢を使い切ってはいない。
新たな政策はマネタリーベース増加を試みている。」
午後11時半頃からクロス円やドルストレートがやや反発。
ポンドドルが反発上昇。ドル円は揉み合う。
ポンド円が173円台を回復。豪ドル円が一時94円台を回復。
NYダウが一時プラス圏推移に。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
加BOC総裁
「金融危機後の不確実性はより深まっている。
モデルは一部の不確実性にのみ有効。
経済安定にはより多くの調査が必要。
ゼロ金利時にはフォワードガイダンスは最善の選択肢。」
深夜2時頃からドル円が軟調推移に。
豪ドル円が再び94円台を割り込む。豪ドル米ドルが軟調推移。
ユーロドルが再び下落。ユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円はやや軟調推移に。
S&P「フィンランドの格付けをAAAからAA+に引き下げる。
見通しについては安定的。」
NYダウが再びマイナス圏へ反落。原油先物は一時96ドル台回復。
カンザスシティー連銀総裁
「早めの利上げ開始と段階的な引き上げ望む。」
深夜4時頃にユーロ円が137円台を割り込む。
NYダウが100ドル超の下落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
S&P「仏の格付け見通しをネガティブに引き下げる。
EFSFの格付け見通しをネガティブに引き下げる。」
終盤にかけてユーロドルが下落の後にやや反発。
ポンドドルがやや上昇。
米10年債利回りは2.288%。
NY原油(WTI)は85ドル台後半で引ける。
NYダウは−115.15ドルの16544.10ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<10月13日(月)>

※日・米・加が休日です。

(時間未定) 中国貿易収支(9月)、中国輸入(9月)、中国輸出(9月)
などが予定されています。


<10月14日(火)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(9月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(9月)、
午後5時半に英消費者物価指数(9月)、英消費者物価指数コア(9月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(9月)、英小売物価指数(9月)
午後6時に独ZEW景況感調査(10月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(10月)、欧鉱工業生産指数(8月)、
などが予定されています。
英・独・欧の指標には注目です。


<10月15日(水)>

午前10時半に中国消費者物価指数(9月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(9月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(8月)、日設備稼働率(8月)
午後3時に日工作機械受注確報(9月)、
同午後3時に独消費者物価指数確報(9月)、
午後4時からドラギECB総裁の講演、
午後5時半に英失業保険申請件数(9月)、英失業率(9月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(8月)、英雇用者数増減(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米小売売上高(9月)、NY連銀製造業景気指数(10月)、
同夜9時半に米生産者物価指数(9月)、
同夜9時半に米生産者物価指数コア(10月)、
夜10時に加中古住宅販売件数(9月)、
夜11時に米企業在庫(8月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
中国・独・英・米の指標には注目です。


<10月16日(木)>

朝7時半にNZ製造業PMI(9月)、
午後6時に欧貿易収支(8月)、
同午後6時に欧消費者物価指数確報(9月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア確報(9月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時15分に米鉱工業生産指数(9月)、
同夜10時15分に米設備稼働率(9月)、米製造業生産(9月)
夜11時にフィラデルフィア連銀景況指数(10月)、
同夜11時にNAHB住宅市場指数(10月)、
深夜5時に対米証券投資(8月)、
などが予定されています。欧・米の指標には注目です。


<10月17日(金)>

午後6時に欧建設支出(8月)、
午後7時に欧統計局のGDP見通し、
夜9時半に米住宅着工件数(9月)、米建設許可件数(9月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(9月)、加消費者物価指数コア(9月)
同夜9時半からイエレンFRB議長の講演、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(10月)
などが予定されています。
欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10月13日-10月17日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初86.80で始まり、
一時85.01に低下した後に86.06で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2291%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.288%に低下しました。
NYダウは週間465.59ドル下落。16544.10ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 米雇用統計明けとなる週初6日に
109.70で始まり、オセアニア時間に週高値となる109.84へ上昇し
ましたが、東京時間に入ると日経平均が一時200円超の上昇になる
なか、安倍首相の「円安の影響はプラスとマイナスの両面がある。
円安に伴うエネルギー価格上昇は消費者、中小企業に影響。円安
の中小などの影響に対策を打ち注視したい。」との発言や、日財務
相の「円買いドル売り介入にはうかつなことは言えない。満期が
来た保有ドル資産の扱いには慎重な検討が必要。」などの発言も背
景に軟調に、揉み合いながらも軟調に推移しました。その後、NY
時間序盤に一時反発しましたが、小幅高で始まったNYダウがその
後にマイナス圏へ反落したことも背景に軟調傾向で推移して、NY
時間終盤にかけて108.65へ下落する展開になりました。その後、
翌7日のオセアニア時間から反発して、東京時間に入り黒田日銀
総裁の「円安の影響は全体としてみるとプラス効果。非製造業の
収益に下押し圧力を与えることは事実。見通しが下振れれば追加
緩和。円安は市場が日米金融政策の違いに注目したことの影響。
経済の実態を反映し為替が動くことは経済全体としてマイナスで
はない。円安で経済全体に問題が生じているわけではない。」との
発言も背景に109.23へ上昇しましたが、東京時間後半から反落し
て、安倍首相の「円安で輸入価格高騰でマイナスの影響受ける企
業はある。家計、中小規模事業者にデメリット出てきている。為
替の水準はリーマンショック前の水準と同じ。過去の円高傾向の
是正や修正が行われたことも事実。」との発言も背景に、日銀が
金融政策を据え置き、日経平均が軟調に推移するなか、108.38へ
下落する展開になりました。その後、ロンドン時間に入ると一時
108.77へ反発しまたが、その後に再び反落して、IMFが世界経済
見通しを3.8%に引き下げたことも背景に、NYダウが270ドル超
の大幅下落となるなか、翌8日のオセアニア時間にかけて揉み合
いながらも107.75へ下落する展開になりました。その後、東京時
間が近づく頃から切り返して108.53へ反発しましたが、その後、
再び反落して、ロンドン時間前半に107.82へ下落する振幅のある
上下動の揉み合いになりました。その後、再び反発して、米FOMC
議事録の発表前にかけて揉み合いながらも108.74へ上昇しました
が、米FOMC議事録で「世界的な景気減速が米国の見通しへのリス
ク。ドル高と欧州の減速が米経済に影響の可能性。ドル高が輸出
や成長にとってリスク。一部の参加者はドル高がインフレを下押
す可能性を指摘。」などが示されたことを背景に、NYダウが250
ドル超の下落となるなか、108.04あたりに急落する展開になりま
した。その後、下げ渋り、翌9日の東京時間序盤にかけて揉み合
いになりましたが、その後、日経平均が100円超下落するなか、
再び反落して軟調推移になりました。その後、ロンドン時間序盤
に一時反発するも、NY時間が近づく頃に週安値となる107.52へ
下落する展開になりました。その後、反発して、米新規失業保険
申請件数が予想より強い結果になったことも背景にロンドンフィ
ックスにかけて108.18へ上昇しまたが、その後、再び反落して、
翌10日の東京時間の仲値過ぎにかけて揉み合いながらも107.65
へ下落しました。その後、日経平均が軟調に推移するなか、小幅
上下動の揉み合いになり、ロンドン時間に入って108.15へ反発し
ましたが、その後、107.61へ再び反落する上下動の揉み合いにな
りました。その後、NY時間に入って米輸入物価指数が予想より強
い結果になったことを背景に、一時108円台を回復しましたが、
神経質な揉み合いを経て、NYダウが100ドル超下落するなか軟調
に推移して107.63で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは108.00の「00」ポ
イントから9日NY時間の戻り高値108.18のポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は8日深夜のNY時間の戻り高
値108.74のポイント、さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイ
ントから7日の東京時間の戻り高値109.23のポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の107.52のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は9月16日NY時間の安値106.81の
ポイント、ここを下抜けた場合は9月9日NY時間の揉み合い上辺
の106.47のポイント、さらに下落した場合は106.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、15日の米小売売上高とNY連銀
製造業景気指数と米生産者物価指数と米地区連銀経済報告、16日
の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデル
フィア連銀景況指数、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数と
イエレンFRB議長の講演と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、
などが注目されます。
また、今週はJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなど
米金融機関の第3四半期決算発表も予定されていて注目されます。


先週のドル円は、米雇用統計明けとなる週初から軟調に推移して
10月初旬の安値も下抜けて、週後半に揉み合うも108円台を割り
込み107.63に下落して週の取引を終えました。
ドル買いを巻き戻す動きに加えて、米長期金の低下やNYダウが週間
465ドル下落していることや日経平均が週間に408円下落したこと
などで週後半にかけてクロス円の下落を伴うリスク回避の円買いの
動きも相俟って軟調な相場展開になりました。

中・長期的には、QEを10月に終えやがて利上げに向かうFRBと、
量的・質的緩和を続けて必要に応じて追加緩和も躊躇しないとする
日銀の金融政策スタンスの違いから、ドル高・円安になる可能性が
ありますが、短期的にはドル買いの巻き戻しの動きとリスク回避の
円買いの動きが相俟ってドル円は下落する可能性がありそうです。
先週安値の107.52を巡る売り買いの攻防が大いに注目されます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載)米雇用統計明けとなる週初6日
に1.2512で始まり、東京時間にかけて小幅な揉み合いになりまし
たが、ロンドン時間からドル円の下落に伴うドル売りも背景に堅調
に推移してNY時間終盤にかけて1.2674へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して小幅な揉み合いになりましたが、翌7日
の東京時間が近づく頃から反落して東京時間前半に1.2604に押し
となるも、その後、ロンドン時間序盤にかけてドル円の下落に伴う
ドル売りも背景に1.2664へ反発しました。その後、1.2583へ反落
しましたが、その後に再び反発して、独連銀総裁の「ECBの資産購
入は量的緩和に価値観をシフトしている。資産に対して払い過ぎと
なる危険性がある。ユーロ安は競争力を高めない可能性。」との発
言も背景に、翌8日のオセアニア時間にかけて揉み合いながらも
1.2683へ上昇する展開になりました。その後、東京時間が近づく
頃から反落して東京時間終盤にかけて1.2622へ押しとなりました
が、ロンドン時間に入ると反発してNY時間前半にかけて1.2691へ
上昇しました。その後、一時反落するも、米FOMC議事録で「世界
的な景気減速が米国の見通しへのリスク。ドル高と欧州の減速が米
経済に影響の可能性。ドル高が輸出や成長にとってリスク。一部の
参加者はドル高がインフレを下押す可能性を指摘。」などが示され
たことを背景に、1.2748へ急伸する展開になりました。その後、
翌9日の東京時間終盤にかけて上下動の揉み合いになりましたが、
ドル円の下落に伴うドル売りも背景にロンドン時間序盤に週高値
となる1.2759へ上昇する展開になりました。その後、独経済研究
所の「2014年成長率は1.3%(4月時点では1.9%予想)、2015年
成長率は1.2%(4月時点では2%予想)。ECBは2015年末まで金
利据え置くと予想。」との発表も背景に反落して、その後に一時
反発するも、NY時間に入って米新規失業保険申請件数が予想より
強い結果になったことによるドル買いも背景に軟調に推移して、
その後、ドラギECB総裁の「銀行の与信は来年早々にも上向く。
欧州には構造的問題もあり経済回復には改革が必要。財政出動の
余地ある政府は利用すればよい。低インフレが長期間続くような
ら更なる行動をとるというのは全会一致。」との発言も背景に、
ロンドンフィックス過ぎにかけて1.2663へ下落する展開になりま
した。その後、翌10日のオセアニア時間にかけて小幅な揉み合い
になりましたが、東京時間序盤に1.2715へ反発しました。その後
独財務相の「ECBの資産購入は割高な水準で資産を購入するリス
クがある。ECBへのリスクの移転を意味する可能性。超緩和的な
金融政策はリスクを伴う。独経済については地政学的リスクの影
響が他国よりも大きい。今年の経済成長は見通し下回る見込み。」
との見解が示されるなか、1.27を巡る揉み合いになりましたが、
ロンドン時間に入ってドル円が反発したことに伴うドル買いも背
景に反落して他のドルストレートともに軟調推移になりました。
その後、独の株式市場が2%超下落して仏の株市場も一時1.5%
超下落するなか、揉み合いながらも軟調傾向が続き、午後11時半
頃から一時やや反発するも、NY時間後半にS&Pによる「フィンラ
ンドの格付けをAAAからAA+に引き下げる。仏の格付け見通しを
ネガティブに引き下げる。EFSFの格付け見通しをネガティブに引
き下げる。」などの発表がされるなか、1.2605へ下落する展開にな
りました。その後、終盤にかけてやや反発して1.2626で週の取引
を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日NY時間の
戻り高値1.2649のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は9日深夜NY時間から10日のオセアニア時間の揉み
合い下辺の1.2677アラウンドのポイント、さらに上昇した場合は
1.2700の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は10日の東京時間
の戻り高値1.2715から9日NY時間前半の戻り高値1.2732のポイ
ント、さらに上昇した場合は9日ロンドン時間前半の揉み合い下
辺の1.2750のポイント、ここを上抜けた場合は先週高値1.2791
のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2600の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値1.2583
のポイント、さらに下落した場合は6日NY時間の押し目1.2542
のポイント、ここを下抜けた場合は1.2500の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2012年8月の第2週の高値1.2443のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、14日の独ZEW景況感調査
と欧ZEW景況感調査と欧鉱工業生産指数、15日の独消費者物価指
数確報とドラギECB総裁の講演、16日の欧消費者物価指数確報と
欧消費者物価指数コア確報、17日の欧統計局のGDP見通し、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、15日の米小売売上高
とNY連銀製造業景気指数と米生産者物価指数と米地区連銀経済報
告、16日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
フィラデルフィア連銀景況指数、17日の米住宅着工件数と米建設
許可件数とイエレンFRB議長の講演と米ミシガン大学消費者信頼
感指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、米雇用統計明けとなる週初から週半ば過ぎ
にかけてドル買いの巻き戻しの動き主導で堅調に推移して1.2791
まで上昇しましたが、週後半から反落して軟調煤になり1.26台前
半で取引を終えました。

デフレ傾向ではかつての日本のように潜在的な通貨高の圧力を受け
ますが、中・長期的には、QEを10月に終えやがて利上げに向かう
FRBと、カバード債の購入が10月中旬から始まりABS債の購入も
第4四半期から開始され、さらに今後、国債購入の量的緩和の検討
をし始めているECBと、米欧の金融策スタンスの違いから基調とし
てドル高・ユーロ安となる可能性があると思われます。
ただ、短期的にはドル買いの巻き戻しの動きで上昇する可能性もあ
りそうです。先週は2.5000-1.2791の短期上昇波動の61.8%あたり
に押して終盤にやや反発していますが、週初の動向が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その120 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。米雇用統計は強い結果だったのに
 週が明けてのドル円は軟調な相場展開になったな…。』


「ふむ。そうであったのう…。米長期金利も低下して、
 米ファンド筋などの決算月に絡む利益確定の動きもあったか…、
 FOMC議事録でドル高懸念も示されてドル買いの巻き戻しもあり、
 また、NYダウや日経平均も大きく下落したことで、
 リスク回避の円買いも相俟ってドル円は軟調になったのう…。」


『今後、ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「やがては利上げに向かうFRBと、必要に応じて追加緩和も
 躊躇しないとする日銀との金融政策のスタンスの違いから、
 中・長期的な基調としてドル高・円安になるとは思われるが…、
 QE終了の前後では株価が一旦はそれなりに調整することがあり、
 短期的にリスク回避の動きとなる場合はありそうじゃのう…。」


『ドル円はまだしばらく下げると?』


「あははっ。先週安値107.52を割り込むと下落は進みそうじゃが、
 将来、相場が確定的にどうなるかは誰にも判らぬことじゃ…。
 何度も言っておるように、プロップ・ディラーは別格としても
 我々一般のトレーダーはトレードを予測して行おうとするよりも
 チャートに対応して行う方が賢明であろう…。
 中・長期と短期のトレンドは観るも、短期のデイ・トレードでは
 『小幅揉み合いを避けて、チャートポイントを認識しながら、
  上げれば買う、下げれば売る、ダメなら浅く損切る。』じゃ!」


『あははっ。ジイさんはどうしようもない頑固者だなぁ…。
 さてところで…、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。『小さな差は天地の差 その2』となる、
 損切りのお話を中心にさせてもらうとしようかのう…。」


『ふん。『損切りはちゃんと致しましょう。』とかなんとか…、
 はなから話の結論が見えている気もしなくはないが、
 まぁ…、しかたねぇ。聞いてやろうじゃないか…。』


「不果実性のあるトレードでにおいてトレーダー側の意思で
 唯一、自在に設定できるのが損切りであろう…。」


『ふん…。土日に何が重大な事件が勃発して
 週明けに巨大な窓が空いたときには大きなスリッページが起こり
 損切設定をしていても万全とはならないことはあるようだが…、
 話の揚げ足を取ってもジイさんも困るだろうから、
 まぁ、一応、そういう事にしておいてやらぁ…。』


「話をかき混ぜないでくれて感謝するぞよ。溜口剛太郎。
 さて…、損小利大が大切とはよく言われるが…、
 利大はトレーダーの意思のままというわけにはいかず、
 また、損小にしようとストップをタイトにするほどに
 一般的にではあるが勝率は低下する傾向があり、
 損小利大は言われるほどに簡単なものではないのじゃのう…。」


『まぁな…。』


「ただ…、損小については基本的にトレーダー側の意思で
 ストップ設定として自在にできるものと言ってよかろう…。」


『……。』


「しかしながら、トータル収支で勝っているトレーダーと
 負け続けているトレーダーとでは、損切りに対する認識が
 些細なようでいて、どうも大きく違うようなのじゃのう…。」


『いったいぜんたい、どう違うっていうんだよ…。』


「トレーダーなれば、勝っている人であれ損切りは嫌なものじゃが、
 トータル収支で勝っているトレーダーの多くは、
 リスクに臨む行為としてのトレードにおいては
 ある程度の損切りは避けて通れないものとして認識していて
 これ(損切り幅)を小さくしようと努めているのに対して…、
 トータル収支で負けているトレーダーの多くは、
 難平や塩漬や両建など何らかの方法で損切回避ができないものか、
 あるいは存在していない勝率100%の聖杯を探そうとするなど、
 損切りすることを極端に忌み嫌う傾向があるのじゃのう…。」


『ふん。両建てについては、例えば上昇トレンドでの
 一時的な押しに対処する「つなぎ」という手法があるが…、
 まぁ、揚げ足は取らずに聞いておいてやらぁ…。』


「そして、その結果、トータル収支で負けているトレーダーは
 求めている損切り回避などとは裏腹に、にっちもさっちもいかず、
 どうしようもなくなってから渋々損切りをすることで、
 きわめて損大になる傾向があるものなのじゃ…。」


『……。』


「トータル収支で勝っているトレーダーは…、
 もちろん負けを好んでいるわけではないけれども
 『負けることも受け入れて』
 『損切り幅を小さくしようと努める』のに対して…、
 トータル収支で負けているトレーダーは、
 トレードがリスクに臨む行為であるのにもかかわらず、
 損切り自体を極端に忌み嫌い、その結果、皮肉なことに
 損大になっているというワケなのじゃのう…。
 つまり、『負けるときに大きく負けるのが
 トータル収支で負け続けているトレーダーの典型』なのじゃ。」


『おい、ジイさん。なんでそんなことが言えるんだ。』


「ふむ。ジイこそが典型的な負トレーダーだったからじゃよ…。」


『あははっ。経験者は語るってヤツだな…。』


「ふむ…。負けることは避けては通れなくても、
 損大はトレーダー側の意思だけで基本的に回避できるもので、
 トータル収支で勝てるトレーダーへの道は
 まず『負けることも受け入れて』、『損大を回避する』
 ことからその第一歩が始まるのではあるまいか…。」


『まぁ、そうなのかもな…。
 でもさぁ、損小にしようとストップをタイトにするほどに
 一般的に勝率は低下する傾向があるとかなんとか…、
 この点についてはどうよ?』


「トレードには絶対にこうあるべきというオーソリティーはなく、
 資金管理についても1トレード当たり2%は
 リスク許容が出来るとする考え方が一般的なようじゃが、
 1%以上のリスクを取るのはモンキーと呼ぶトレーダーもいて、
 そのオプティマイズには諸説があるが…、
 このような、損失許容範囲(%)から逆算的に
 建玉数や損切り幅を求める考え方がある一方…、
 チャートポイントを基準に合理的に置く損切りの位置に対して
 そのトレードが損切り位置の観点から優位性があるのかないのか、
 を検討してトレードする価値があるかどうかを観ている人は、
 トータル収支で勝ってるトレーダーに多いのではなかろうか…。」


『なんかなぁ…、言葉だけではイメージが湧かないけどな…。』


「つまり、たとえば…、価格の上昇を6度止めたレジスタンスが
 あったとすると、価格がレジスタンスを上抜けるまでは
 価格の上昇はこのレジスタンスで止められる可能性があり、
 レジスタンスの少し上にストップを置いて反落狙いで
 ショート(売り)を仕掛けるセットアップは考えられよう…。
 そして、価格がレジスタンスに必達になるとは限らなくても、
 かなり手前で反落未然に反落の見込みで売りを仕掛けた場合は
 たとえ資金管理面からの損失許容範囲の損切り幅だったとしても、
 ストップの位置は遠くにあり損切り幅の観点では優位性が劣り、
 一方…、レジスタンス近傍まで価格を充分に引きつけてから、
 反落の事実を確認した後にショートを仕掛けた場合では、
 レジスタンスというチャートポイントに価格が引きつけられた分
 合理的に損切り幅を小さくすることができることになり、
 損切り幅という観点からは優位性がある事になるのじゃのう…。」


『これが「ポイントに引きつける。」「待つ。」ってヤツか…。』


「ふむ…。資金管理面から損失許容範囲の損切り幅を
 単に遵守していこうとするだけではなく、
 チャートポイントという観点からも、合理的に
 損小を目指していこうとする事なのじゃのう…。」


『……。』


「トータル収支で勝っているトレーダーは、
 下げる可能性や上げる可能性を検討しているだけではなく、
 また、資金管理面から損失許容範囲を認識するのみならず、
 損切り幅と言う観点からのトレードの優劣…、
 つまり、リスクの優劣の検討もしているものなのじゃ…。」


『単に損失許容範囲を認識して損切りを遵守して
 トレードしているだけではなく、
 チャートポイントと現在価格の位置で損切り幅の関わりも観て
 「合理的に損小を目指している」ということか…。』


「経験者は語るで言わせてもらうと…、かつて
 典型的な負トレーダーであったジイがそうであったように
 トータル収支で負け続けているトレーダーは、
 勝つことのみを考えて損切りが悪い事のようにただ忌み嫌い、
 その挙句に損大となっているのに対して…、
 トータル収支で勝てるようになったトレーダーは、
 トレードはリスクに臨む行為であることを認識して、
 『負けることも受け入れて』いるだけではなく、
 『損切りという視点からもトレードを検討している』、
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『さて…、ジイさん。来週は何のお話だい?』


「ふむ…、来週は『小さな差は天地の差 その3』、
 の話でもさせてもらうかのう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361

※アマゾンのほうでもご購入いただけます。

FX トレードと凡事のお話 その119


仏でエボラ出血熱に感染していた女性看護師が
日本の製薬会社、富山化学工業の開発した
インフルエンザ治療薬で治癒したそうですね。


<9月29日(月)>

ポンドドルや豪ドル米ドルが小さな下窓を空けて始まる。
ポンド円や豪ドル円が小さな下窓を空けて始まる。
ドル円は前週末レベルで始まった後にやや反発。
ポンド円や豪ドル円が窓を埋める。
ポンドドルが一時1.6208へ下落するも反発して窓を埋める。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
報道「スペインのカタルーニャ自治州11月9日に独立投票実施。」
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物はやや軟調に推移。原油先物は93ドル台前半で推移。
ポンド円などクロス円が反発。ドル円が堅調に推移。
午前7時半頃からユーロドルがやや下落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ポン円がやや反落して揉み合う。
午前8時過ぎにドル円がやや反落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
日経平均は前週末比109.17円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が軟調傾向で推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
午前10時過ぎにドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが再び反落。ポンドドルがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。
香港の株式市場が一時2%超の下落に。
ポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
午前11時頃から豪ドル米ドル下落。豪ドル円が下落。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
正午頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.87台を回復。
東京時間午後はドル円が小幅に揉み合う。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。
ポンド円がやや軟調傾向で揉み合う。ユーロ円が揉み合う。
香港金融当局
「デモの影響で36行の支店が午前に閉鎖へ。」
日経平均が上げ幅を再びやや縮小。
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
黒田日銀総裁
「2%物価目標の実現に必要になれば躊躇なく調整。
2%物価の安定持続に必要な時点まで量的・質的緩和継続。
16年度中盤ころに物価2%に達する可能性高い。
市場反応は限定的。
午後1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ユーロドルがやや軟調に推移。
安倍首相
「デフレ脱却をめざして引き続き経済を最優先していく。」
午後2時近くからドル円が再び上昇。年初来高値を更新。
クロス円が反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。
ユーロ円が一時139円台を回復。ポンド円が一時178円台を回復。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルが再び下落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
日経平均は80.78円高で大引け。
午後3時頃からドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが0.87台を回復。豪ドル円が反発。
ユーロ円がやや反発。
中国上海株式市場は0.43%高で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅高で始まり前週末終値を挟み揉み合う。
英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンド円が反発して一時再び178円台を回復。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロ円が一時再び139円台を回復。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
午後4時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
原油先物は92ドル台後半へ下落。
午後5時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ドル円が堅調傾向で推移。ポンド円がやや反発。
英消費者信用残高(8月)は予想より強い+0.9億ポンド。
市場反応は限定的。
ポンドドルが下落。ポンド円がやや反落。
欧消費者信頼感指数確報(9月)は予想とおりの−11.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
ドル円が軟調推移に。豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円やポンド円やユーロ円が軟調に推移。
米10年債利回りが低下。
午後7時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ダウ先物や独仏英の株式市場が軟調に推移。
午後8時頃から豪ドル円が反落。ドル円やクロス円が軟調推移。
ユーロドルが1.27台を回復。豪ドル米ドルが堅調推移に。
豪ドル円やユーロ円がやや反発。
独消費者物価指数速報(9月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後9時頃からポンドドルが一時やや反落。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
シカゴ連銀総裁
「利上げが適切になるまでかなりの時間が必要。
来年6月の可能性はある。
利上げまでにインフレ率が2%を上回っていること望ましい。
現在のフォワードガイダンスに不満はないが
10月には声明の文言に進化の必要も。」
米個人所得(8月)は予想とおりの前月比年率+0.3%、
米個人消費支出(8月)は予想より強い前月比+0.5%、
米PCEコア・デフレータ(8月)は予想より強い前月比±0.0%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
その後、ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
クロス円はやや反落して揉み合う。
ダウ先物が100ドル超の下落。
独仏の株式市場が一時1%超の下落。
シカゴ連銀総裁
「労働市場の完全回復には程遠い。
労働市場には依然として著しいスラックがある。
利上げは辛抱強く待つべき。
適切な利上げ時期は2016年第1四半期と想定。
ドル高が貿易・インフレに与える影響を考慮。
世界経済が弱含みの中で米経済が非常に堅調なら驚き。
失業率が5%を下回ればインフレ率の目標超えを求めない。」
原油先物が93ドル台へ反発。
午後10時過ぎにドルストレートがやや反落。ドル円がやや反発。
NYダウは100ドル超下落して始まる。
米10年債利回りは2.48%あたりで推移。
ドルスレートが軟調に推移。
米中古住宅販売成約(8月)は予想より弱い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.27台を割り込み下落。豪ドル米ドルが下落。
ドル円がやや上昇。ポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円は軟調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
ダラス連銀製造業活動指数(9月)は予想より強い10.8。
市場反応は限定的。
午後11時半過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルなどドルストレートが反発上昇。
豪ドル円などクロス円が反発。
原油先物が上昇して堅調に推移。
深夜12時半過ぎにユーロドルが一時再び1.27台を回復。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドルストレートが再び反落。
ユーロドルが再び1.27台を割り込む。
クロス円がやや反落。
ブラジルの株式市場が4.5%超の下落。
ダラス連銀総裁
「ドル高は輸入物価の抑制に寄与。
利上げは長期渡り緩やかにするべき。
引締めは市場のショックを避けて実施すべき。」
深夜2時頃からドル円が再び反発。
クロス円はやや軟調傾向の揉み合いに。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.477%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−41.93ドルで取引を終える。


<9月30日(火)>

NYクローズ後はドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
ドル円がやや上昇した後にやや反落して揉み合う。
クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
午前6時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は94ドル台前半で推移。
NZ住宅建設許可件数(8月)は予想とおりの前月比±0.0%。
市場反応限定的。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。
日失業率(8月)は予想より強い3.5%、
日全世帯家計調査支出(8月)は予想より弱い前年比−4.7%。
市場反応は限定的。
午前8時半過ぎに豪ドル米ドルや高ドル円がやや下落。
日鉱工業生産指数速報(8月)は予想より弱い前月比−1.5%、
日小売売上高(8月)は予想より強い前月比+1.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は57.92円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルやポンドドルが下落。
ユーロドルがやや反落。クロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
日経平均が一時150円超の下落に。
ドル円が一時やや軟調推移に。
午前9時半過ぎにドル円が反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
午前10時過ぎにドル円がやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。豪ドル円が反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
香港株は続落して1%超の下落。
中国HSBC製造業PMI(9月)は予想より弱い50.2。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
日経平均が一時250円超の下落に。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は再び上昇。ポンドドルがやや上昇。
中国上海株式市場が一時再びプラス圏へ反発。
ドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが反発して一時1.27台を回復。
東京時間午後はドル円がやや反発。ポンド円が反発。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円は堅調に推移。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。
日自動車生産台数(8月)は前回値より弱い前年比−6.7%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
安倍首相
「GPIFの運用見直しは株価対策ではない。年金者のための改革。」
市場反応は限定的。
日住宅着工件数(8月)は予想より強い84.5万件、
日建設工事受注(8月)は前回値より弱い前年比+8.6%。
市場反応は限定的。
ダウ先物がやや反発。原油先物が94ドル台後半へ反発。
中国上海株式市場が再び反発してプラス圏推移に。
東京時間終盤にかけてドル円が堅調に推移。
ポンドドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比137.12円安で大引け。
独小売売上高指数(8月)は予想より弱い前年比+0.1%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにポンドドルが上昇。ポンド円がやや上昇。
豪ドル米ドルが反発。ドル円が反落。ユーロ円がやや反落。
ユーロドルが一時再び1.27台を回復。
午後3時半頃からドルストレートがやや反落。ドル円が反発。
仏生産者物価指数(8月)は予想より弱い前年比−1.4%。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルが反落。
中国上海株式市場は0.26%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンド円が一時178円台を回復。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ダウ先物は堅調傾向で推移。英の株式市場がマイナス圏へ反落。
独失業者数(9月)は予想より弱い1.2万人、
独失業率(9月)はは予想とおりの6.7%。
発表直後の反応は限定的。
独の株式市場がやや反落して前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。
午後5時頃からユーロ円がやや反落して揉み合う。
独の株式市場がプラス圏へ反発。
英第2四半期GDP確報は予想より強い前期比+0.9%、
英第2四半期経常収支は予想より弱い−231億ポンド。
ポンドドルが一時上昇の後に下落。
午後5時半頃からドル円が上昇。ユーロ円が反発。
ポンドドルが揉み合いの後に一時再び178円台を回復。
豪ドル米ドルやユーロドルが軟調に推移。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
その後、ユーロ円やポンド円が反落。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年比+0.3%
欧消費者物価指数コア速報(8月)は予想より弱い前年比+0.7%
欧失業率(8月)は予想とおりの11.5%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が急落。
ポンドドルやポンド円が下落。
ポンドドルが一時1.62台を割り込む。
ドル円が109円台後半へ上昇。
英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は堅調に推移。
午後6時半近くからポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロドルが一時1.26台を割り込む。
伊生産者物価指数(8月)は予想より弱い前年比−2.0%。
市場反応は限定的。
午後7時過ぎにユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
ドル円が一時やや反落。豪ドル米ドルが一時やや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2351%に上昇。
午後7時半頃からドル円が再び上昇。
ポンドドルが再び1.62台を割り込み下落。
ユーロドルが再び1.26台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円が軟調に推移して一時138円台を割り込む。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
原油先物がやや反落。
仏の株式市場が1%超の上昇。独の株式市場が堅調に推移。
ポンド円がやや反発。
午後8時半近くにドル円が年初来高値を再更新。
米ドル買い優勢の展開が続く。
午後8時半過ぎにドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
午後9時過ぎにドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
ポンドドルが1.62台を回復。
加GDP(7月)は予想より弱い前月比±0.0%、
加鉱工業製品価格指数(8月)は予想より強い前月比+0.2%、
加原材料価格指数(8月)は予想より弱い前月比−2.2%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ポンドドルが反発上昇。ユーロドルが一時1.26台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンド円やユーロ円が反発。
英の株式市場が軟調に推移。
ケースシラー住宅価格指数(7月)は予想より弱い前年比+6.75%。
発表直後の反応は限定的。
ドル円が下げ幅を一時やや拡大。豪ドル米ドルがやや上昇。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円が反落。ユーロ円がやや反落。豪ドル円はやや反発。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.50%あたりで推移。
原油先物は94ドル台前半で推移。
ドル円が軟調傾向で推移。ユーロドルが1.26台回復して反発。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
米シカゴ購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い60.5。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。ユーロ円が反発。
NYダウがマイナス圏へ反落。独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
米10年債利回りが2.49%あたりに低下。
米消費者信頼感指数確報(9月)は予想より弱い86.0%。
ドル売り反応。ポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ドル円が軟調に推移。ポンド円が反発。豪ドル円がやや上昇。
その後、NYダウがプラス圏へ反発して揉み合う。
報道「スペインのカタルーニャ自治州政府が
憲法裁判所の差し止め命令を受けて11月9日に実施予定の
独立投票の準備手続きを停止したと発表。」
ロシア財務省報道官
「ロシア政府は資本流出を狙った資本規制を検討していない。」
独仏の株式市場が反発。
ドル円が反発。ユーロ円や豪ドル円がやや上昇。
ポンドドルがやや反落してやや軟調傾向の揉み合いに。
仏の株式市場が一時1.5%超の上昇に。
深夜12時頃にユーロドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
深夜12時半頃からポンド円が反落してやや軟調に推移。
原油先物が91ドル台へ急落。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウがマイナス圏へ反落。
深夜1時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発して堅調傾向で推移。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。
IMF「第2四半期の世界各国の外貨準備の通貨構成で
ドルの比率が第1四半期の60.34%から60.66%へ上昇。
ユーロは25%から24.19%に低下。」
NYダウが一時プラス圏へ反発するも終盤に再び反落。
ドル円が一時やや反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.501%。
NY原油(WTI)は91ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−28.32ドルで取引を終える。


<10月1日(水)>

NYクローズ後にドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が46.3万バレル減少。
原油先物は91ドル台半ばで推移。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
午前7時近くからドル円がやや反発。
午前8時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
日銀大企業製造業業況判断指数(3Q)は予想より強い13、
日銀大企業非製造業業況判断指数(3Q)は予想より弱い13、
日銀大企業設備投資計画(3Q)は予想より強い8.6%、
日銀中小企業製造業業況判断指数(3Q)は予想より強い−1、
日銀中小企業非製造業業況判断数(3Q)は予想より強い0。
日銀短観での大企業・製造業の14年度の円想定レート
「1ドル=100円73銭。」
発表直後はドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均は0.13円安で始まりやや軟調に推移。
東京時間序盤は豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルやや反落。
午前9時半頃からドル円が反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
中国製造業PMI速報(9月)は予想より強い51.1。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルなどドルストレートが軟調に推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円やポンド円はやや反発。
豪ドル円はやや軟調に推移。
ポンドドルが62台を割り込む。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国と香港が国慶節で休場。
豪小売売上高(8月)は予想より弱い前月比+0.1%。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込み下落。豪ドル円が下落。
日製造業PMI確報(9月)は前回値と同じ51.7。
市場反応は限定的。
日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が下げ幅を縮小。
午前11時過ぎにドル円が一時110円台へ上昇。年初来高値更新。
ポンド円が一時178円台を回復。ユーロ円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
午前11時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
RBNZの年次報告書
「8月21日付、通貨水準については持続不可能。
為替レートについては逆風。」
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートは軟調傾向で揉み合う。
ユーロ円やは小幅に揉み合う。
ポンド円はやや反落して揉み合う。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
甘利経済再生担当相「為替市場の過度な変化は好ましくない。」
日自動車販売台数(9月)は前回値より強い前年比−2.8%。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎからドルストレートが反発。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反発。
日経平均は前日比91.27円で大引け。
ポンドドルが一時1.62台を回復。ドル円は軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を回復。
中国上海株式市場は国慶節で取引なし。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ユーロドルやポンドドルが再びやや反落して軟調推移に。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンド円が一時178円台を回復。ユーロ円はやや軟調推移に。
豪ドル円は堅調傾向で推移。
スイス製造業PMI(9月)は予想より弱い50.4.
スイスフラン売り反応。ドルスイスがやや反発。
伊製造業PMI(9月)は予想より強い50.7。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI(9月)は予想とおりの48.8。
市場反応は限定的。
独製造業PMI(9月)は予想より弱い49.9。
欧製造業PMI(9月)は予想より弱い50.3。
ユーロドルが一時1.26台を再び割り込む。
ユーロ円が軟調に推移。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
仏の株式市場が前日終値を挟んで上下動の揉み合い。
英の株式市場は軟調傾向で推移。
原油先物は91ドル台半ばで推移。
スペイン中銀総裁「インフレ期待低下のリスクが増加。」
スペイン予算相 
「カタルーニャ州独立すればスペインに危機をもたらす。」
午後5時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルやポンド円が反落。
仏の株式市場がマイナス圏推移に。
英製造業PMI(9月)は予想より弱い51.6。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
午後5時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが反発して一時1.26台を回復。ユーロ円がやや反発。
午後6時頃からドル円が再びやや反落して軟調に推移。
ポンドドルが下げ幅を縮小して反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
報道「独10年債入札で落札利回り0.93%と初めて1%下回る。」 
午後7時近くにポンドドルが一時1.62台を回復。
ポンド円が反発。ドル円がやや反発上昇。
午後7時半近くからユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2351%。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−0.2%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が軟調に推移。
原油先物が91ドル台後半へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円やポンド円が堅調推移に。
米ADP雇用統計は予想より強い前月比+21.3万人。
発表直後はドル買い反応。
米10年債利回りが2.451%に低下。
その後、ドル円が反落。ドルストレートが反発。
ユーロドルが1.26台を回復。ポンドドルが1,62台を回復。
豪ドル米ドルが0.87台を回復。
クロス円がやや軟調推移に。
午後10時頃からドルスレートがやや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.455%あたりで推移。
ドル円が再び下落。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。豪ドル円がやや軟調推移。
米製造業PMI(9月)は予想より弱い57.5。
NYダウが100ドル超の下落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
仏英の株式市場が一時1%超の下落。
ドル円が下落。ドルストレートがやや反発。
米ISM製造業景況指数(9月)は予想より弱い56.6。
米建設支出(8月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ドル売り反応。ドル円が下げ幅を拡大。ドルストレートが上昇。
ポンド円やユーロ円が下幅を拡大。豪ドル円がやや反発。
独の株式市場が一時1%超の下落。
Nダウが一時150ドル超の下落。
米10年債利回りが2.42%あたりに低下。
その後、ドル円が反発。ドルストレートが反落。
ユーロドルが一時1.26台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が138円台を割り込み軟調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が140万バレルの減少。
原油先物が92ドル台後半へ上昇。
深夜12時過ぎにポンドドルが1.62台を割り込む。
ドル円が再び下落。ポンド円が下落。ユーロ円が軟調に推移。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルが一時やや反発。
独仏英の株式市場が下落して取引を終える。
深夜1時半近くからポンドドルが再び下落。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが一時やや反落。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が177円台を割り込む。
NYダウが200ドル超の下落に。原油先物が急反落。
ポンドドルが再び1.62台を割り込み軟調に推移。
その後、ユーロドルは小幅上下動の揉み合いに。
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや反発。
フォーブス英BOE委員
「数四半期はポンド高の影響は続く。
直近のデータは国内のインフレ圧力が弱まりを示す。
ポンド高は貿易や成長、インフレを抑制。
ポンド高のインフレへの影響は2014年末にピークへ。
ポンド高の影響が弱まった時のインフレへの影響を見る必要。
一部指標は賃金上昇圧力が急速に高まっていることを示す。」
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
NYダウは軟調に推移。米10年債利回りが低下。
深夜3時過ぎにドル円が下げ幅拡大。クロス円が軟調に推移。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
深夜4時頃からユーロドルがやや反発。
WHO「西アフリカで流行しているエボラ出血熱の感染者が
疑い例を含めて9月28日時点7178人に達し3338人が死亡。」
ドル円が一時109円台を割り込む。
米10年債利回りは2.389%。
NY原油(WTI)は90ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−238.19ドルで取引を終える。


<10月2日(木)>

NYクローズ後にドル円が108円台へ下落して軟調に推移。
クロス円が軟調に推移。豪ドル円が一時95円台を割り込む。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅に反発して揉み合う。
原油先物は90ドル台後半で推移。
午前6時半頃からドル円が反発して一時109円台を回復。
豪ドル円などクロス円が反発。
ドルストレートがやや上昇。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
ドル円が一時再び109円台を割り込む。
日経平均は187.05円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調傾向の揉み合い。
ドル円が109円を挟んで揉み合う。
ポンドドルがやや軟調に推移。豪ドル米ドルがやや上昇。
午前9時半近くからドル円やクロス円が一時やや反発。
日経平均が一時250円超の下落。
ダウ先物はやや反落して小幅な揉み合い。
藤井元財務相
「このまま円安進行なら円買い介入もあり得る。
量的・質的緩和による円安誘導は間違い。
消費増税対策で日銀追加緩和は絶対やめてほしい。」
ユーロドルやポンドドルが一時反発。高ドル米ドルが堅調推移。
公明代表
「政府・日銀に為替の安定に努めるよう要請。
GPIFは安全かつ効率的に運用すべき。」
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国と香港は国慶節で休場。
豪貿易収支(8月)は予想より強い−7.87億豪ドル、
豪住宅建設許可件数(8月)は予想より強い前月比+3.0%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ドル円は再び109円台を割り込み軟調に推移。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや上昇。
午前11時過ぎにポンドドルが1.62台を回復して上昇。
ドル円が下げ幅を拡大。ユーロ円やポンド円が軟調推移。
豪ドル円がやや反落。ドルストレートが堅調に推移。
正午近くに豪ドル米ドルが0.88台を回復。
正午過ぎにドルストレートが急伸。ドル円が軟調に推移。
ユーロ円などクロス円がやや反発。
東京時間午後は日経平均が300円超の下落に。
ポンドドルやユーロドルが反落。ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.88台を割り込み揉み合う。
日経平均が軟調に推移して400円超の下落に。
東京時間終盤にかけてユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル円がやや反落。
日経平均は前日比420.26円安で大引け。
午後3時半過ぎにドル円が反発。
ポンドドルが1.62台を割り込み下落。
ユーロドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.88台を再び割り込みやや反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
ドラギECB総裁
「ECBはインフレ目標にコミットしている。
ECBは今日、インフレ戦略を協議するだろう。
財政政策が回復の鍵を握る。」
原油先物は90ドル台後半で小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は国慶節で取引なし。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時半頃からドル円がやや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
午後5時頃からユーロドルやポンドドルが再び反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ダウ先物がやや反落。原油先物が90ドル台半ばへ下落。
午後5時頃からドル円が下げ幅を拡大。
ポンド円などクロス円が下落。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円が176円台を割り込み下落。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。
英建設業PMI(9月)は予想より強い64.2。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルが一時やや反発。
その後、ポンドドルが下落。
ユーロドルが上昇。豪ドル米ドルが反発。
ドル円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。仏英の株式市場が軟調に推移。
原油先物が90ドル台を割り込み軟調に推移。
ドル円やポンド円やポンドドルが軟調に推移。
欧生産者物価指数(8月)は予想より弱い前年比−1.4%。
限定的ながらユーロ売り反応。
午後6時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルは軟調に推移。ドル円が反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物や独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
仏大統領「現在のユーロ相場は現実的な水準。」
午後6時半頃ユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
原油先物が軟調に推移して89ドル台を割り込む。
報道「ウクライナで親ロ派が空港を総攻撃。」
午後7時頃からポンドドルが再び下落して下げ幅を拡大。
ポンド円が下落。ユーロドルが再び反落。ユーロ円がやや反落。
午後7時半頃からユーロドルが再びやや反発。
ユーロ円がやや反発。ドル円が一時やや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2326%に低下。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午後8時頃からドル円が再び反発。クロス円が反発。
ポンドドルが当日安値圏で揉み合う。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
欧ECBが政策金利を0.050%に据え置く、
欧ECBが預金ファシリティ金利を−0.200%に据え置く、
欧ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.300%に据え置く。
市場反応は限定的。
ドル円がやや上昇。ポンドドルが再びやや下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後9時頃からポンドドルがやや反発。
ドル円が反落。ポンド円や豪ドル円がやや反落。
原油先物が89ドル台へ反発。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+239.8万人。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁
「カバード債を10月中旬から購入する。
ABS債の購入は第4四半期から開始。
資産購入プログラムは少なくとも2年間は続く。
必要なら追加措置を講じることで全会一致。
資産購入はバランスシートにかなりの影響与える。
2015年の緩やかな回復見通し継続。
経済見通しへのリスクは下向き。
インフレ見通しは全般に抑制されている。
インフレ率は向こう数カ月は低い。15・16年には上昇へ。
資産購入は金融政策のスタンスを緩和。
金利のフォワードガイダンスを強化。
主要国間の金融政策のスタンスの差が拡大している。
購入プログラムで数字を挙げることは困難。
ECBバランスシートは2012年初頭の水準に向かう。
単純で透明性の高いABSを購入する。
為替相場は政策の目標ではないが
為替相場は成長にとって重要な要素。
ユーロ相場の下落は景気サイクルの差異を反映。
格付けBBB-を下回る国のABSを慎重に購入する。
回復は弱く脆弱かつまだら模様。経済の基調は弱い。
購入規模は1兆ユーロ可能だが全額実施の保証はない。
これ以上の利下げは不可能。
ギリシャとキプロスのABS購入はプログラム実施など条件付き。
ギリシャとキプロスのカバード債購入も条件付き。」
国債購入のヒントが示されず、ABS購入規模も明示されず
ユーロドルが揉み合いの後に上昇。
ユーロ円が上昇。ポンドドルが反発。
ドル円が反落して軟調傾向で推移。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が反落。
豪ドル米ドルが反発して一時0.88台を回復。
一部観測報道
「ノボトニー・オーストリア中銀総裁が
ECB理事会でABS購入に反対した。」
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.41%あたりで推移。
ユーロドルやポンドドルが下落。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
米製造業受注指数(8月)は予想より弱い前月比−10.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が175円台を割り込む。
午後11時半頃からドル円がやや反落。ユードルが反発。
香港警察「香港島中心部の行政長官弁公室と
政府本部庁舎が学生らのデモ隊に包囲された。
梁振英・行政長官に辞任を要求。」
仏の株式市場が2%超の下落。独英の株式市場が1.5%超の下落。
NYダウが下げ幅を拡大。
原油先物が90ドル台を回復して堅調に推移。
NYダウが一時100ドル超の下落に。
アルゼンチンの株式市場が7%超の暴落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
深夜12時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.40%を割り込む。
独仏英の株式市場が下落して取引を終える。
ドルストレートが揉み合いながらも堅調に推移。
ドル円が一時108.00へ下落。
深夜1時半過ぎからドル円やクロス円が反発。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
ユーロ円が137円台を回復。豪ドル円が95円台を回復。
深夜2時半頃にドル円が一時再びやや反落。
NY連銀総裁
「ロンドン銀行間金利LIBORの不正取引問題では
信頼を取り戻すためにまだまだやるべきことがある。」
ユーロドルが一時1.27に迫るあたりまで上昇。
深夜3時半頃からドル円が再び反発して上昇。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
原油先物が91ドル台を回復。
米10年債利回りが2.43%あたりに上昇。
NYダウがさらに下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.436%。
NY原油(WTI)は91ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−3.66ドルで取引を終える。


<10月3日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルは一時やや反発した後に軟調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。豪ドル円はやや反落。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は91ドル台前半で推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.40兆ドル。」
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
午前6時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反発。
午前8時半頃からポンドドルがやや上昇。
ポンド円がやや上昇して175円台を回復。
セントルイス連銀総裁
「量的緩和第三弾のQE3は予想より成功している。
失業率は2012年9月時点の予想よりさらに落ちている。
インフレ率はFRBの2%目標をやや下回っている。
金利正常化きQE3開始時点の予想より大きく遅れている。
第3四半期と第4四半期の成長率は3%かそれ以上。
10月のFOMCは「相当期間」を削除する時期。」
日経平均は45.51円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が上昇。クロス円は堅調に推移。
ドルストレートがやや反落。
日経平均が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が反発。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
中国非製造業PMI速報(9月)は前回値より
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
日サービス業PMI(9月)は前回値より弱い54.0。
市場反応は限定的。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
日経平均が一時プラス圏へ反発するもその後に再び反落。
安倍首相
「円安で中小規模事業者への支援は極めて重要。
大企業や輸出企業は円安で大きな収益が出たので
中小企業に転嫁を。」
午前11時半頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
正午過ぎからドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
日経平均が緩やかに下げ幅を縮小。
豪ドル円などクロス円が堅調傾向で推移。
日経平均がプラス圏へ反発。
黒田日銀総裁
「2年で2%の考え方は変わっていない。
できるだけ早期に物価目標達成。円安は全体としてプラス。
経済実体にあった形で円安になれば大きな問題はない。」
東京時間終盤にかけてドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが一時やや反発。
日経平均は前日比46.66円高の15708.65円で週取引を終える。
香港の株式市場がプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円は堅調傾向で推移。
ドル円が一時109円台を回復。その後にやや反落。
ユーロドルが軟調傾向で推移。
午後3時半過ぎにポンドドルがやや下落。
ポンド円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発して一時0.88台を回復。
安倍首相
「GPIF運用は環境の変化に応じ機動的に見直す。
GPIFの効率的な運用は経済にも資する。」
中国上海株式市場は国慶節で取引なし。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独は統一記念日で休場。
原油先物は91ドル台半ばで推移。
ドル円クロス円がやや軟調に推移。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。
伊サービス業PMI(9月)は予想より弱い48.8。
仏サービス業PMI(9月)は予想より弱い48.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
ポンドドルが一時1.61台を割り込む。ポンド円が軟調に推移。
独サービス業PMI(9月)は予想より強い55.7。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
欧サービス業PMI(9月)は予想より弱い52.4。
発表直後はユーロ売り反応も限定的。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。ドル円が反発。
英サービス業PMI(9月)は予想より弱い58.7。
発表直後の反応は限定的。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
欧小売売上高(8月)は予想より強い前年比+1.9%。
発表直後はユーロ買い反応も限定的。
ドルストレートが軟調に推移。
クロス円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドル円は109円に迫るあたりで小幅に揉み合う。
原油先物が反落して90ドル台へ下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2312%に低下。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。
仏中銀総裁「ブローカーを通した資産購入には反対。」
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発するも再び下落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は堅調に推移。
ECB「欧州銀は3年物LTROで23億ユーロを来週8日に返済。」 
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
豪ドル円が軟調に推移。
米非農業部門雇用者数変化(9月)は予想より強い+24.8万人、
米失業率(9月)は予想より強い5.9%、
米民間部門雇用者数(9月)は予想より強い前月比+23.6万人、
米貿易収支(8月)は予想より強い−401億ドル。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ポンド円がやや反発。
ドルストレートが下落。ユーロ円が反落。豪ドル円がやや反落。
加国際商品貿易(8月)は予想より弱い−6.1億加ドル。
ドルカナダが上昇。
ダウ先物が上昇。仏英の株式市場は一時1%超の上昇。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込み下落。
ポンドドルが1.60台を割り込み下落。
ユーロドルが1.25台前半へ下落。ドル円は109円台半ばへ上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.46%あたりで推移。
ユーロ円がやや反発。
米サービス業PMI(9月)は予想より強い58.9。
限定的ながらドル買い反応。
米ISM非製造業景況指数(9月)は予想より強い58.6。
限定的ながらドル買い反応。
NYダウが一時150ドル超の上昇。
米10年債利回りが一時2.48%に上昇。
ユーロドルが一時1.2500へ下落。
ドル円が109円台後半へ上昇。
その後、NYダウが上げ幅をやや縮小。
プラートECB専務理事
「TLTROとABSとカバード債の購入は相当程度の大きさになる。
影響次第なので明確な金額を示すのは難しい。
ユーロ相場は1年から1年半以内にインフレに影響するだろう。
ユーロ安と原油安は今の時点では概ねバランスが取れている。」
深夜12時頃からドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。豪ドル円がやや反発。
原油先物が90ドル台を割り込み下落。
深夜12時半頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反発して揉み合う。
英仏の株式市場が堅調に取引を終える。
NYダウが再び150ドル超の上昇に。
報道「ワシントンでエボラ熱疑われる患者が入院。」
ユーロドルや豪ドル米ドルはは小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合いに。
深夜3時半頃にドル円が一時再びやや上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
NYダウが200ドル超の上昇。
米10年債利回りが2.45%を割り込み低下。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.436%。
NY原油(WTI)は89ドル台後半で引ける。
NYダウは+208.64ドルの17009.69ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<10月6日(月)>

※豪が夏時間へ移行。豪がレイバーデイ。
※中国上海市場が国慶節の祝日で休場。

午後3時に独製造業受注(8月)、
夜10時からメルケル独首相の講演、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(9月)、
深夜1時から独財務相の講演、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<10月7日(火)>

朝7時にNZ第3四半期企業景況感、
時間未定(正午前後)に日銀金融政策発表、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時に日景気先行CI指数速報(8月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(8月)、
午後3時に独鉱工業生産指数(8月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(9月)、
同午後4時15分にスイス実質小売売上高(8月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(8月)、英製造業生産高(8月)
夜9時半にか住宅建設許可件数(8月)、
夜10時からIMF世界経済見通し公表、
夜11時に英NIESRのGDP予想(9月)、
同夜11時に米JOLT求人労働移動調査(8月)、
深夜2時に米3年債の入札、
深夜4時に米消費者信用残高(8月)、
同深夜4時からNY連銀総裁の講演、
などが予定されています。
日・豪・(独)・英・の指標には注目です。


<10月8日(水)>

朝8時50分に日国際経常収支(8月)、日国際貿易収支(8月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(9月)、
午後2時に日景気現状判断DI(9月)、日景気先行き判断DI(9月)
同午後2時に日銀金融経済月報、
午後2時45分にスイス失業率(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に加住宅着工件数(9月)、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
日・中国・米(FOMC議事録)の指標には注目です。


<10月9日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格(9月)、
朝8時50分に日機械受注(8月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(9月)、豪失業率(9月)、
午後3時に日工作機械受注速報(9月)、
同午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)、
午後5時にECB月報、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜9時半に加新築住宅価格指数(8月)、
夜11時に米卸売在庫(8月)、
深夜12時からドラギECB総裁の講演、
深夜2時に米30年債の入札、
深夜2時半からフィッシャーFRB副議長の講演、
などが予定されています。
豪・(独)・英・米の指標には注目です。
また、G20財務相・中銀総裁会議が予定されています。


<10月10日(金)>

朝8時50分に日第三次産業活動指数(8月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後2時に日消費者態度指数(9月)、
午後5時半に英商品貿易収支(8月)、英建設支出(8月)、
夜9時に米輸入物価指数(9月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化(9月)、加失業率(9月)、
深夜3時に米財政収支(9月)、
などが予定されています。
(英)・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10月6日-10月10日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初85.81で始まり、
堅調に推移して86.81で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2312%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.436%に低下しました。
NYダウは週間103.46ドル下落。17009.69ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初9月29日に109.28で始まり
香港金融当局の「デモの影響で36行の支店が午前に閉鎖へ。」など
の報道がありましたが、安倍首相の「デフレ脱却をめざして引き続
き経済を最優先していく。」との発言や日経平均の上昇などを背景
に東京時間終盤にかけて109.74へ上昇しました。その後、ロンドン
時間に入ると反落して、NY時間序盤序盤に発表されて予想より強い
結果になった米個人消費支出や米PCEコア・デフレータには反応薄
で109.13へ下落する展開になりました。その後、NYダウが100ド
ル超下落して始まりブラジルの株価が4.5%超下落するなか、NYダ
ウが下げ幅を縮小したことも背景にやや反発して、翌30日の東京
時間序盤にかけて109円台前半で揉み合いになりました。その後、
中国HSBC製造業PMIが市場予想より弱い結果になったことや日経
平均が一時250円超下落したことなどを背景に109.18へ下落しま
したが、その後、日経平均が下げ幅を縮小したことも背景に反発し
てNY時間序盤にかけて揉み合いながらも109.84へ上昇しました。
その後、米シカゴ購買部協会景気指数や米消費者信頼感指数確報が
予想より弱い結果になったことも背景に109円台半ばへ反落しまし
たが、その後、やや反発して、翌10月1日にの東京時間序盤にか
けて小幅な揉み合いになりました。日銀短観の発表に一時やや下げ
るも、仲値近くから反発して東京時間前半に年初来高値を更新して
週高値となる110.08へ上昇する展開になりました。その後、反落
してロンドン時間序盤にかけて109.69下落しましたが、その後、
再び反発して、米ADP雇用統計が予想より強い結果になったことも
背景に一時109.98へ上昇しました。しかしその後、米10年債利回
りが低下したことを背景に反落して、NYダウが100ドル超の下落と
なったことや米ISM製造業景況指数が市場予想を下回ったことを背
景に下げを強めて、WHO「西アフリカで流行しているエボラ出血熱
の感染者が疑い例を含めて9月28日時点7178人に達し3338人が
死亡。」との報道がありNYダウが200ドル超の大幅下落となるなか
NY時間終盤にかけて108.86へ急落する展開になりました。その後、
翌2日のオセアニア時間に一時109円台を回復しましたが、東京時
間に入ると再び反落して108.55へ下落しました。その後、日経平
均が400円超の下落となるなか、東京時間終盤にかけて108.95へ
反発しまたが、ロンドン時間に入るとクロス円の軟調も背景に再び
反落して、108.31へ下落しました。その後、NY時間序盤にかけて
108.88へ一時上昇しましたが、予想より強い結果になった米新規
失業保険申請件数には反応薄で、NYダウが一時100ドル超下落して
独仏英の株式市場も1.5%超下落するなか、深夜1時半過ぎに週安
値となる108.00へ下落する展開になりました。その後、クロス円の
反発やNYダウが下げ幅を縮小したことや、米10年債利回りが上昇
したことを背景に切り返し、NY時間終盤にかけて108円台半ばへ反
発しました。その後、翌3日のオセアニア時間にやや反落しました
が、東京時間が近づく頃から再び反発して、クロス円の堅調も背景
に東京時間前半に108.94へ上昇しました。その後、一時反落しま
したが、黒田日銀総裁の「2年で2%の考え方は変わっていない。
できるだけ早期に物価目標達成。円安は全体としてプラス。経済実
体にあった形で円安になれば大きな問題はない。」との発言も背景
に、再び反発する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に
一時反落しましたが、その後、再び反発して米雇用統計の発表を迎
えました。米雇用統計ではNFPが+24.8万人、米失業率が5.9%、
米民間部門雇用者数が+23.6万人と、それぞれ市場予想を上回る
結果になり、その後に発表された米ISM非製造業景況指数も予想
より強い結果になり、NYダウが大幅高となるなか、ロンドンフィ
ックスにかけて109.90へ急進する展開になりました。その後、
小幅上下動の揉み合いになり109.75で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは110.00の「00」ポ
イントから先週高値で年初来高値の110.08のポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを上抜けた場合は2008年8月の第4週高値
110.55から同月高値110.65のポイント、さらに上昇した場合は
111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは9月30日NY時間の押し目109.49
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は30
日東京時間の揉み合い下辺109.18から109.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合3日ロンドン時間の押し目108.66から108.50
のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、7日の日銀金融政策発表と黒田
日銀総裁の会見、8日の日国際経常収支と日国際貿易収支と米FOMC
議事録、9日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
などが注目されます。


先週のドル円は、週半ばにかけて揉み合いながらも堅調に推移して
年初来高値を更新して110.08へ上昇しましたが、その後に108.00
へ大きく下落して、週末の米雇用統計で109.90へ上昇する大きな
上下動の相場展開になりました。

先週はドル円が1日に一時110円台に乗せたことで、藤井元財務相
が「このまま円安進行なら円買い介入もあり得る。量的・質的緩和
による円安誘導は間違い。消費増税対策で日銀追加緩和は絶対やめ
てほしい。」との意見や、公明代表の「政府・日銀に為替の安定に
努めるよう要請。GPIFは安全かつ効率的に運用すべき。」との意見
が聞かれるようになりましたが、3日には安倍首相が「円安で中小
規模事業者への支援は極めて重要。」と発言するも、同日、黒田日
銀総裁は「円安は全体としてプラス。経済実体にあった形で円安に
なれば大きな問題はない。」として円安を懸念していないことを示
しました。

今週も引き続き香港を巡るストの動向やエボラ出血熱を巡る報道が
注目されますが、7日の日銀金融政策の発表および米FOMC議事録
が注目材料になりそうです。ただ、日銀金融政策については据え置
きになるとの市場観測で、円安進行についても3日に日銀総裁が懸
念を示していなく、会見を含めて無風で通過する可能性は高そうで
す。一方、FOMC議事録では「相当期間」という文言を残した背景と
次回会合でこの文言が削除される可能性のヒントが注目されそうで
す。他方、チャートの形状はカップ・ウィズ・ハンドルとなってい
て、一時押しても上昇する可能性を秘めていますが、110円台に再
び乗せられないと4時間足レベルで2つのトップを形成するだけに
110円台に再び乗せることができるかが大いに注目されます。
ドルインデックスの週足のRSIが86.76へ上昇して、日足のRSIで
はダイバージェンスも再び観られますので引き続き調整の動きには
注意は要りそうです。ただ、日米の金融政策のスタンスの違いから
中期的には引き続き押し目を買う戦略は有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初9月29日に1.2681で始
まり東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりましたが
ロンドン時間に一時1.2697へ反発して揉み合いになりました。
その後、予想とおりとなった独消費者物価指数速報には反応薄で
その後の米個人消費支や米PCEコアデフレータへの反応も限定的
でしたが、ドル円の下落に伴うドル売りを背景にNY時間序盤に
週高値となる1.2714へ上昇しました。その後やや反落して、予
想より弱い結果となった米中古住宅販売成約など米経済指標には
反応薄で、翌30日の東京時間終盤にかけて上下動の揉み合いにな
りました。その後、ロンドン時間に入り予想より弱い結果になっ
た独小売売上高指数には反応薄でしたが、予想より弱い結果にな
った仏生産者物価指数に限定的ながら反落して、その後の独雇用
統計への反応は限定的ながら次第に軟調になりました。その後、
欧失業率や欧消費者物価指数は予想とおりとなるも、欧消費者物
価指数コアが予想より弱い結果になったことを契機に下げを強め
NY時間が近づく頃にかけ1.2570へ下落する展開になりました。
その後、NY時間に入って独仏の株式市場が堅調に推移するなか、
予想より弱い結果になったケースシラー住宅価格指数には反応薄
も、米シカゴ購買部協会景気指数が予想より弱い結果になったこ
とや米消費者信頼感指数確報が予想より弱い結果となったことを
受けたドル売りや、「スペインのカタルーニャ自治州政府が憲法
裁判所の差し止め命令を受けて11月9日に実施予定の独立投票の
準備手続きを停止。」との報道などを背景にNY時間前半にかけて
1.2634へ反発する展開になりました。その後、翌10月1日のオ
セアニア時間にかけて小幅な揉み合いになりましたが、東京時間
になるとやや軟調傾向の揉み合いになり、その後、ロンドン時間
に入って、予想より強い結果となった伊製造業PMIには反応薄も
独欧の製造業PMIが市場予想を下回る結果となったことを背景に
一時1.26台を割り込む展開になりました。その後、独10年債入
札で落札利回りが0.93%と初めて1%下回るなか、1.260を挟む
上下動の揉み合いになり、その後、NY時間に入り予想より強い
結果となったADP雇用統計に一時押すも再び反発して、その後、
市場予想より弱い結果になった米ISM製造業景況指数を受けた
ドル売りに一時1.2639へ上昇するも再び反落して、上下動の揉
み合いが続きました。その後、NY時間終盤から1.26台前半での
小幅な揉み合いになりましたが、翌2日の東京時間の午前11時
頃からドル円の下落に伴うドル売りを背景に反発して1.2674へ
上昇しました。その後、東京時間午後から反落してロンドン時
間序盤にかけて1.2613へ下落しましたが、その後、再び反発し
て小幅に揉み合う展開になりました。その後、ECBの政策金利
の発表では据え置きとなったことで市場反応は限定的でしたが
ドラギECB総裁の会見で「カバード債を10月中旬から購入へ。
ABS債の購入は第4四半期から開始。資産購入プログラムは少
なくとも2年間は続く。必要なら追加措置を講じることで全会
一致。資産購入はバランスシートにかなりの影響与える。2015
年の緩やかな回復見通し継続。経済見通しのリスクは下向き。
インフレ見通しは全般に抑制されている。インフレ率は向こう
数ヶ月は低い。15・16年には上昇へ。資産購入は金融政策の
スタンスを緩和。金利のフォワードガイダンスを強化。(中略)
単純で透明性の高いABSを購入する。為替相場は政策の目標で
はないが為替相場は成長にとって重要な要素。ユーロ相場の下
落は景気サイクルの差異を反映。格付けBBB-を下回る国のABS
を慎重に購入する。回復は弱く脆弱かつまだら模様。経済の基
調は弱い。購入規模は1兆ユーロ可能だが全額実施の保証はな
い。これ以上の利下げは不可能。ギリシャとキプロスのABS購
入はプログラム実施など条件付き。ギリシャとキプロスのカバ
ード債購入も条件付き。」などが示されるも、国債購入のヒント
が示されなかったとともにABS購入規模も明示されなかったこ
とで揉み合いの後に1.2691へ上昇する展開になりました。
その後、「ノボトニー・オーストリア中銀総裁がECB理事会で
ABS購入に反対した。」との一部報道があったことや、ドル円の
反発に伴うドル買いを背景に一時1.2624へ反落しましたが、
その後、揉み合いながらも反発して、ユーロ円の反発も背景に
深夜3時半過ぎに1.2698へ上昇する展開になりました。
その後、再び反落して、翌3日のオセアニア時間にかけて軟調傾
向の揉み合いになり、その後、東京時間も軟調傾向の揉み合いが
続きました。その後、ロンドン時間に入り、予想より弱い結果と
なった伊・仏のサービス業PMIに軟調に推移して、予想より強い
結果になった独サービス業PMIや予想より強い結果になった欧サ
ービス業PMIや予想より強い結果になった欧小売売上高などには
反応薄で軟調推移が続き1.26あたりに下落して米雇用統計の発
表を迎えました。米雇用統計ではNFPが+24.8万人、米失業率が
5.9%、米民間部門雇用者数が+23.6万人と、それぞれ市場予想
を上回る結果になり、その後に発表された米ISM非製造業景況指
数も予想より強い結果になり、NYダウが大幅高となるなか、午後
11時半過ぎに週安値となる1.2500へ急落する展開になりました。
その後、プラートECB専務理事の「TLTROとABSとカバード債の購
入は相当程度の大きさになる。影響次第なので明確な金額を示す
のは難しい。」との発言への反応は限定的で小幅な揉み合いになり
1.2513で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の安値1.2570
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.2600
の「00」ポイント、さらに上昇した場合2日の安値1.2613から9月
30日の揉み合い上辺の1.2629のポイント、ここを上抜けた場合は
1.2700の「00」を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.2500の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は2012年8月の第2週の高値
1.2443のポイント、さらに下落した場合は2012年6月第5週安値
1.2407から1.2400の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2012
年6月第2週の安値1.2385のポイント、さらに下落した場合2012
年7月第2週の高値1.2333のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、6日の独製造業受注、7日
の独鉱工業生産指数、9日の独貿易収支と独経常収支、などが一応
注目されますが、市場注目度はあまり高くはなさそうです。
また、対ドル通貨ペアとして、8日のFOMC議事録、9日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数などは注目されます。


先週のユーロドルは、週前半に1.27台に戻す動きが何度か観られ
ましたが、欧消費者物価指数コアが予想より弱い結果になったこと
を契機に反落して1.26台を割り込む展開になりました。、その後、
週後半にかけて揉み合いながらも再び反発して、ECB理事会とドラ
ギECB総裁の会見を経て、上下動の後に1.27に一時迫りましたが、
その後、再び軟調推移になり、週末の米雇用統計を受けたドル買い
に1.2500まで下落する相場展開になりました。

かつての日本が経験してきたようにデフレ傾向のもとでは潜在的な
通貨押上げ圧力がありますが、やがては利上げをする米に対して、
金利は下限に到達したとしながらも、やがて国債購入の量的緩和を
する可能性がある欧州と、米・欧の中銀の金融政策スタンスの違い
から、米モルガン・スタンレーによる2015年第2四半期に1.22へ
下落するとの予測や、米ゴールドマン・サックスによる2017年に
パリティまで下落するとの予測もあるように、今後も軟調傾向が続
き中期的にやがては少なくとも2012年7月の安値1.2042は目指す
可能性はありそうです。ただ、これまで日足レベル以上でプルバッ
クの戻しらしい戻しの動きが観られていなく、ドルインデックスの
週足のRSIが86.76へ上昇して、日足のRSIではダイバージェンス
も再び観られていて、米要人達の一部にドル高を牽制する発言も観
られるようになっていますので、一旦の調整の動きには注意は要り
そうです。引き続き戻りを待って売る「戻り売り」の戦略は有効に
なりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その119 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週もドル高相場になったな…。』


「ふむ…。ドル円は110円の大台に乗せた後に、
 利益確定売りもあったか108.00まで下落したが、
 週末は米雇用統計で109円台後半へと戻したのう…。
 そして、ドルストレートもドル高で総じて下落して
 ユーロドルが一時2.5000へ下落したのう…。」


『今後もドル高相場は続くのかねぇ…。』


「プロップ・トレーダーは別格としても
 我々一般トレーダーは予想してトレードするのではなく
 チャートに対応してトレードすべきとは思うが…、
 量的緩和を終えてやがて利上げへ向かう米FRBの金融政策と、
 量的・質的緩和を続けていく日銀の金融政策スタンスから、
 中期的にはまだドル高・円安は続く可能性があろう…。
 また一方、カバード債やABS債の購入に続き
 これから国債購入で量的緩和もしていこうとする欧ECBの
 金融政策スタンスから、中期的にはドル高・ユーロ安が
 続く可能性はあろう…。ただ、先行織り込みも進みつつあり、
 また、ドルインデックスの週足のRSIが86.76へ上昇していて
 短期的に調整となることはあり得るのではなかろうか…。」


『……。』


「また、10月には米投資信託やヘッジファンドが決算期を迎え、
 利益確定の反対売買で相場が巻き戻される場合もありそうじゃ。
 彼らは大衆とともにトレンドをフォローしていても、
 市場から退出する時は先んじて大衆を置き去りにするもので、
 これまでの相場の流れと異なる大陰線や大陽線が示現した時は
 調整開始のサインとして要注意になるのではなかろうか…。」


『……。』


「新規買いや新規売りでは何がしのファンダメンタルの
 根拠やインパクトを契機とすることが多いが、
 手仕舞い売買では彼ら自体の都合によるところもあり、
 ファンダメンタルズ的に明確な理由が見当たらない、
 そんな場合もあるので少し厄介なのじゃのう…。」


『そんなもんかねぇ。さてところで…、
 今日は、学んで削ぎ落として最後に残る「トレードの一法』
 とかなんちゃらのお話だったな…。』


「まぁ…、それほど大それたものではなく、
 おそらく聞けばとても稚拙に聞こえて、
 トレードを学び始め血気盛んな人には嘲笑されることであろう。
 じゃが…、トレードも10年ほどになる人であれば、
 にっこり微笑んで頷いて頂ける方もいるのではなかろうか…。」


『あははっ。前置きはいいから言ってみろよ…。』


「ふむ…。それでは言おう…。
 『小幅揉み合いのトレードを徹底して避けて、
  チャートポイントを認識しながら、
  加速感のある上昇で買う、加速感のある下落で売る、
  ダメなら粘らずに浅く損切る。
  利が乗れば反転兆候が現れるまで保有し続ける。』じゃ。」


『あははっ。あははははっ。おいおい、本気かよ。
 ヘソが茶を沸かすってのはこのことだな…。
 おいジイさん。たったそれだけかよ…。
 低レベルにして稚拙。稚拙にして幼稚過ぎるぜ。』


「ふむ…。さらに短く纏めよう…。
 『小幅揉み合いを避けて、チャートポイントを認識しながら、
 上げれば買う、下げれば売る、ダメなら浅く損切る。』じゃ!」


『あははっ。おいジイさん。あんた大丈夫かよ。
 ふん。それで勝てたら誰も苦労しないぜ…。』


「うむ。こうして嘲笑されると思っとった…。
 じゃがのう…、溜口剛太郎殿。
 複雑に観えるトレードは実はとてもシンプルなものなのじゃ…。
 複雑に観ているのはトレーダー側の勝手な思い込みじゃ。」


『……。』


「目の前で展開されているチャートの事実によらず、
 複雑にあれこれ考えて、強く上げて(下げて)いるに
 『もう下げる(上げる)のではなかろうか』と
 知らず知らずに予測してトレードしようとするから
 トレードが上手くいかないのじゃよ。」


『……。』


「そして、含み損となった時に、
 あれこれポジション保有の理由探しや
 根拠なき期待でポジションを保有し続けるから、
 大きく負けて口座を毀損することとなって、
 いつまでたってもペイオフレシオが向上しないのじゃ。
 だからトータル収支で負け続けることになるのじゃ…。」


『……。』


「ところで…、RSIやピボットやパラボリックなど
 今なお愛用者の多いテクニカル・インジケーターを
 数多く開発したJ・ウェルズ・ワイルダー・ジュニア氏
 という人を溜口剛太郎殿は知っておるかね…。」


『あぁ、知っているとも…。
 テクニカル・インジケーターの分野ではとても著名な方で
 インジケーターの父とも呼んでもよいくらいのお人だ。』


「ふむ…。風の噂では米国のノースカロライナ州の
 グリーンズボロに住まわれているようじゃが…、
 あるときを境にテクニカルツールの開発から遠ざかったそうで、
 それがジム・スローマンから100万ドルでアダム・セオリーを
 購入されてからのようなのじゃ…。」


『あのワイルダーがトレード理論を他人から購入したと…。』


「ふむ…。そのこと自体は間違いあるまい。
 パンローリング社から『ワイルダーのアダム・セオリー』
 として書籍が出版されているくらいじゃからのう…。」


『……。』


「ただ、その後の伝記は詳しくは語られておらず、
 憶測の域を出ないのじゃけれども…、
 インジケーターの父とも呼べるほどのお人が、後年、
 シンプル・トレードに傾倒していったようなのじゃのう…。」


『ふーん。』


「もちろん、テクニカルインジケーターはとても有用なもので
 インジケーター不要論を語ろうとしているわけではないが…、
 インジケーターの父とも呼べるようなお人が、
 後年、どうもシンプルな思考にたどり着いたであろうことは
 とても興味深いことではあるまいか…。」


『……。』


「そのようなことから、『シンプル=低レベル、基本=幼稚』
 などと頭から決めつけるのではなく、
 基本や原点に回帰する視点も忘れずにいたいものじゃ…。
 否(いな)、もしかするとシンプルな基本こそが
 忘れてはならぬとても大切な事なのではあるまいか…。」


『……。』


「もしも、トレードに苦しみ何が何だか判らなくなったら、
 是非、馬鹿なジイが語っていたことを思い出してほしい…、
 『トレードは小幅揉み合いを避けて、
  チャートポイントを認識しながら、
  上げれば買う、下げれば売る、
  そして、ダメなら浅く損切る。』のトレードの一法を…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361


※アマゾンのほうでもご購入いただけます。

FX トレードと凡事のお話 その118


イチロー選手が21年連続で100安打を達成しましたね。
また、木曽の御嶽山が噴火をしたとの報道がありました。


<9月22日(月)>

20日の報道「NZ総選挙でキー首相率いる与党の国民党が勝利。」
NZドル米ドルが上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円小さな上窓を空けて始まる。
ドル円は前週末レベルで始まり一時上昇。
ドル円はその後やや反落して109円を挟んで小幅に揉み合う。
ポンドドルが一時1.63台を回復して上昇するも再びやや反落。
ポンド円が一時178円台を回復するもその後に反落。
豪ドル円がやや反落。
ダウ先物は小幅に下落して始まり揉み合う。
原油先物は92ドル台半ばで推移。
報道「スペインのカタルーニャ州議会が
独立住民投票の実施法案を可決。」
市場反応は限定的。
午前7時頃からドル円が109円台を割り込みやや反落。
ポンドドルが再び1.63台を回復して反発。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
クロス円は揉み合う。
午前9時近くからポンドドルが一時やや反落。
日経平均は39.81円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調に推移。
ユーロドルがやや上昇。ポンドドルが再びやや上昇。
日経平均が下げ幅をやや拡大。
ドルストレートが堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
午前9時半頃からドル円が反発して109円台を回復。
ユーロ円が140円台を回復。ポンド円が178円台を回復。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円は揉み合う。
報道「EUは景気促進のために救済基金ESMの資金転用を検討。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.25%安で始り軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。
午前10時半過ぎからドル円が再び109円台を割り込み反落。
日経平均が100円超の下落に。
ユーロ円が140円台を割り込む。豪ドル円が反落。
ポンド円が178円台を割り込む。
アジアの株式市場が軟調推移に。
中国上海株式市場が1%超の下落。
午前11時半頃に豪ドル米ドルが反発上昇。
ドル円が軟調に推移。クロス円がやや軟調に推移。
米10年債利回りが2.56%を割り込む。
ドルストレートが堅調に推移。
東京時間午後はドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反落。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ダウ先物が下げ幅を拡大。中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
日経平均は前週末比115.27円で大引け。
午後3時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。ドル円はやや反発上昇。
豪ドル円は97円台を割り込み下落。
午後3時半頃に豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は前週末比−1.70%で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルが再び反落。ドル円は再び反発。
午後4時半頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.89台を割り込み下落。
ドル円が109円台を回復して上昇。ユーロ円がやや上昇。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
原油先物は92ドル台前半へ下落して軟調に推移。
ユーロ円が再び140円台を回復。ポンド円が再び178円台を回復。
午後6時頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルがやや軟調傾向の揉み合いに。
ドル円が109円を挟んで揉み合い推移に。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
報道「プーチン露大統領がG20サミットに出席へ。」
午後7時半近くからユーロドルが再び下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.2331%。
プラートECB専務理事
「ユーロの下落は経済のファンダメンタルズに沿っている。
為替レートはユーロ圏のインフレ率に影響する。」
午後8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
ユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
米シカゴ連銀全米活動指数(8月)は予想より弱い−0.21。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大。
原油先物がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドラギECB総裁(欧州議会)
「ユーロ圏の回復は勢いを無くしている。
失業率は受け入れがたいほどに高い。
ユーロ圏の回復へのリスクは明らかに下方向。
ECBは物価動向を注視。過去3年で多くの事を成し遂げた。
ECBの政策金利は下限に達した。
必要ならECBには追加措置を使用する準備がある。
緩和策は長期間続くだろう。
需要を刺激するには別の政策次第。」
ユーロドルが再びやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.57%あたりで推移。
ドル円が一時やや上昇。ポンド円が一時やや上昇。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル円がやや反発。
午後11時近くからポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
欧消費者信頼感指数速報(9月)は予想より弱い−11.4。
ユーロドルが下落して年初来安値を更新。。
米中古住宅販売件数(8月)は予想より弱い+505万件。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。ユーロ円が下落。
NYダウが下げ幅をやや拡大。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
NY連銀総裁
「世界経済へのリスクがみられる。
FOMCの予測分布図を過剰に評価するべきではない。
ドルの大幅な上昇は成長に影響。
FOMCの経済見通しではドルの動向を考慮。
ゼロ金利はできる限り早く解除することが好ましいが
より力強い経済を確認したい。」
深夜12時半頃からドルストレートがやや反発。
ドル円が下落。ユーロ円が軟調に推移。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが下げ幅を拡大して軟調に推移。
原油先物が軟調推移に。
深夜1時頃から豪ドル米ドルが再び反落して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルが反発上昇。
ポンド円は178円を挟んで小幅に揉み合う。
ユーロ円は139円台後半で揉み合う。
加BOC副総裁
「金融危機以降、加の中立金利は3〜5%に低下している。
金融危機で貯蓄への流れが強まっている。
新たな金融規制が投資家に安全資産を指向させている。
需給ギャップが解消しても緩和的な政策の継続が必要。」
ドルカナダは堅調に推移。
深夜4時近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてユーロ円がやや反発。
米10年債利回りは2.562%。
NY原油(WTI)は91ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−107.06ドルで取引を終える。


<9月23日(火)>

NYクローズ後はポンドドルが一時やや反落。
ドルストレートが一時やや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。原油先物は90ドル台へ下落。
その後、ポンドドルが再び上昇。ドルストレートがやや反発。
ドル円が再びやや反落。
東京市場は秋分の日で休み。
ミネアポリス連銀総裁
「出口戦略前にインフレは2%に戻る必要がある。
失業率はまだ高い。」
午前10時頃からポンドドルやユーロドルが上昇。
ドル円が軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.03%安で始まり前日終値レベルで揉み合う。
中国HSBC製造業PMI速報(9月)は予想より強い50.5。
発表直後は豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が反発。
ドル円がやや反発。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
その後、豪ドル米ドルが一時再び反落。
ダウ先物がやや反発。中国上海株式市場が堅調推移に。
豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円が反発上昇。
ドル円は小幅な揉み合いに。ポンドドルが揉み合いながらも上昇。
ポンド円が揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
午後1時過ぎに豪ドル米ドルが0.89台へ上昇。
原油先物が91ドル台を回復。
豪ドル米ドルや豪ド円が堅調に推移。
午後2時頃からポンドドルやポンド円が反落。
ドル円がやや軟調推移に。ユーロ円がやや軟調に推移。
ポンド円が178円台を割り込む。
ユーロドルがやや軟調推移に。
午後3時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
クロス円が軟調傾向で推移。
仏第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比±0.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が下落。
豪ドル米ドルが一時0.89台を割り込む。
仏製造業PMI速報(9月)は予想より強い48.8、
仏サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い49.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルが反発。
中国上海株式市場は前日比0.87%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ダウ先物が下落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
報道「イスラエル軍によるシリア軍機撃墜を確認。」
独製造業PMI速報(9月)は予想より弱い50.3、
独サービス業PMI速報(9月)は予想より強い55.4。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。ドル円が下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが反落。
仏の株式市場が1%超の下落。
ポンド円が177円台を割り込み下落。
欧製造業PMI速報(9月)は予想より弱い50.5、
欧サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い52.8。
市場反応は限定的。ユーロドルは堅調に推移。
英の株式市場が1%超の下落。
ポンドドルが一時1.6302まで下落。
午後5時過ぎからポンドドルが反発上昇。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルが上昇。
ポンド円が177円台を回復して反発。ユーロ円や豪ドル円が反発。
メルケル独首相
「ロシアは依然としてウクライナ東部に揺さぶりをかけている。
EUによる対ロ制裁はそれだけでは終わらない。
欧州にはウクライナを支援する責務がある。」
ドルストレートやクロス円が堅調推移に。
午後7時頃からドル円が反発。豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
独の株式市場が1%超の下落。仏の株式市場が1.5%超の下落。
伊中銀総裁
「リセッションの後遺症は半永久的に経済に影響を及ぼす。
弱い回復は周辺諸国だけに限定されない。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2356%に上昇。
午後8時頃からポンドドルやユーロドルが再びやや上昇。
原油先物が91円台後半へ上昇。
午後8時半頃からドル円が一時やや反落して揉み合う。
午後9時近くにポンドドルが1.64台を回復して上昇。
ポンド円が178円台を回復。ユーロドルが一時1.29台へ乗せる。
午後9時頃からユーロドルが反落。ドル円が再び反発。
豪ドル米ドルは0.89台を割り込み下落。
加小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比−0.6%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
仏の株式市場が一時2%超の下落。
英独の株式市場が一時1.5%超の下落。
ポンドドルが反落して1.64台を割り込む。
米住宅価格指数(7月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
ドル円が堅調に推移。ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
ユーロ円が140円台を回復。豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
米サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い57.9。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を縮小。
リッチモンド連銀連銀製造業指数(9月)は予想より強い14。
発表直後の市場反応は限定的。
フィラデルフィア連銀非製造業指数(9月)は前月より強い42.9。
オバマ米大統領
「イスラム国に対してシリア領内でアラブ5ヶ国を含む
幅広い有志国と伴に空爆を実施。」
セントルイス連銀総裁
「フォワードガイダンスの相当程度の文言維持を支持したが、
第1四半期の終盤に利上げ開始という見通しに変化はない。
行動が遅すぎれば資産バブルが形成されかねない。」
午後11時過ぎにドル円が堅調に推移。ドルストレートが下落。
深夜12時半近くからポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円が堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
NYダウは揉み合いながらも軟調に推移。
スイスSNB総裁
「フランは高過ぎる。フランの上限は死守する。
無制限に外貨を購入。必要なら更なる措置を実施。」
市場反応は限定的。
米2年債利の入札は最高落札利回り0.589%、応札倍率3.56倍。
深夜2時頃からドル円がやや反落して当日高値圏で揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは当日安値圏で小幅な揉み合いに。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
米10年債利回りがやや低下。
ミネアポリス連銀総裁
「米インフレは今後4年間は2%未満で推移する可能性。」
深夜3時頃からポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロ円が一時140円台を回復。
深夜3時半頃に豪ドル円が一時やや反発して揉み合う。
深夜4時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
ユーロ円がやや反落。
米10年債利回りは2.528%。
NY原油(WTI)は91ドル台半ばで取引を終える。
NYダウは前日比−116.81ドルで取引を終える。


<9月24日(水)>

NYクローズ後はユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円は小幅な揉み合い。クロス円がやや軟調に推移。
ユーロ円が140円台を割り込む。
API週間石油在庫統計では原油在庫が650万バレル減少。
原油先物は91ドル台後半で推移。
午前7時近くからドル円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調傾向で推移。
ポンド円がやや軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物はやや反発して揉み合う。
NZ貿易収支(8月)は予想より強い−4.72億NZドル。
NZドル買い反応。NZドル米ドルがやや上昇。
安倍首相「円安が地方経済に与える影響を注視している。」
午前8時半頃からドル円が下落。クロス円がやや下落。
ポンド円が一時178円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
塩崎厚労相
「GPIF運用改革はガバナンス改革必要。安心感につながる。
公的年金では受託者責任が重要。」
日経平均は100.34円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円が178円台を回復。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
安倍首相
「GPIFの改革を極めて重視している。
できる限り早くGPIFポートフォリオ見直し行いたい。」
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が堅調傾向で推移。
午前9時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
午前10時頃から豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場は台湾を除き前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.32%安で始まる。
豪RBA金融安定化レポート
「貸し出しの伸びが続けば金融機関のリスクも警戒される。
住宅・モゲージ市場はバランスを欠きつつある。」
市場反応は限定的。
午前10時半頃からポンドドルなどドルストレートがやや反発。
日製造業PMI速報は前回値より弱い51.7。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円は揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発して堅調に推移。
正午過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発して揉み合う。
東京時間午後はポンドドルが堅調に推移。
ドル円が再びやや反落して軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
日経平均が下げ幅をやや拡大。
午後1時半過ぎにポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ユーロ円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
その後、日経平均が再び下げ幅を縮小。
午後2時頃からドル円が反発上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルやユーロドルが下落。ユーロ円がやや反発。
ポンド円は一時反発するもやや軟調傾向で揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。ダウ先物が堅調に推移。
日経平均は38.45円安で大引け。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。ドル円はやや上昇。
ドラギECB総裁
「金融政策は長期に渡り緩和的に留まるだろう。
超低インフレのリスクに警戒。デフレリスクはない見通し。
インフレ2%近くになるまで金融政策は拡張的な状態続く。
ユーロは元に戻れない。ECBはユーロを守るために何でもやる。」
ユーロドルが一時やや下落。
午後3時半過ぎからドル円がやや反落。
ポンドドルが一時やや反発。ユーロドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが上昇。
中国上海株式市場は1.47%高で取引を終える。1年半ぶり高値。
独仏株式市場は小幅高で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円がやや下落。ポンド円が178円台を割り込む。
ユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルが堅調に推移。
豪ドル円やユーロ円は堅調傾向で推移。
午後4時半過ぎにポンドドルが再びやや反落。
ポンド円が軟調傾向で推移。
仏の株式市場がマイナス圏推移に。ダウ先物がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
独IFO景況動向期待指数(9月)は予想より弱い99.3、
独IFO景気動向現況指数(9月)は予想より強い110.5、
独IFO企業景況感指数(9月)は予想より弱い104.7。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルが反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が下落した後に揉み合う。
ポンドドルが軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場が再び下げ幅を縮小。ダウ先物が再び反発。
原油先物は91ドル台半ばで推移。
その後、ポンド円が反発して178円台を回復。ドル円が再び反発。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルが反発して1.64台を回復。
豪ドル米ドルが軟調推移に。
仏の株式市場が再びプラス圏推移に。
午後7時頃から豪ドル米ドル一時やや反発。
午後7時半頃からドル円がやや上昇。豪ドル円が反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円が堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.1%。
市場反応は限定的。
独の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後8時頃からポンドドルが再び反落して1.64台を割り込む。
ユーロドルが下げ幅をやや拡大。ドル円が上昇。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが反発して1.64を挟み揉み合う。
ユーロ円が軟調に推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
米国務長官「シリアとイラクでの攻撃はしばらく続く。」
午後9時頃からドル円が反落。ユーロ円やポンド円が反落。
ポンドドルが再びやや反落。ユーロドルが軟調に推移。
豪ドル円が反落。豪ドル米ドルが軟調推移に。
ドルストレートが下げ幅を拡大。クロス円が軟調に推移。
午後10時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルが1.28台を割り込む。
ポンド円が一時再び178円台を割り込む。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
ドル円が揉み合いながらも上昇。
ドルストレートが揉み合いながらも下落。
ドルカナダが1.1台前半へ上昇。
報道「中国人民銀行がトップの交代を検討。」
NYダウはやや反落して前日終値レベルで揉み合う。
米新築住宅販売件数(8月)は予想より強い+50.4万件。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
NYダウがプラス圏推移に。独仏の株式市場が堅調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が430万バレルの減少。
午後11時半頃からドルストレートが反発。
豪ドル円が上昇。ユーロ円やポンド円がやや反発。
ポンド円が178円台を回復。
ドルカナダが反落。
深夜12時頃からユーロドルがやや反落。
NYダウが堅調に推移。仏の株式市場が1%超の上昇。
ドル円が堅調に推移。豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
深夜12時半頃からドル円がやや反落。
ポンド円やポンドドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
報道「アルジェリアで過激派イスラム国系の武装組織が
拘束していた仏人男性を殺害。」
仏求職者数(8月)は341.33万人。前月から11.11万人減少。
仏求職者数が減少するのは10ヵ月ぶり。
クリーブランド連銀総裁
「ドル高は主要なリスクではないが一部影響を及ぼす可能性。
FOMC声明の相当期間の部分は見直すべき。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米5年債の入札は最高落札利回り1.800%、応札倍率2.56倍。
NYダウが100ドル超の上昇。
米10年債利回りが上昇。
午後2時頃からドル円が反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
シカゴ連銀総裁
「完全雇用の目標に近づいたというには少し時期尚早。
遅いより早い利上げが良いとの声は非常に居心地が悪い。
利上げの着手やペース決定に際しては辛抱強さが必要。」
深夜2時半頃からユーロ円やポンド円が反発。
ドル円が堅調に推移。クロス円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
加首相
「利上げは経済成長がより拡大した時になるだろう。
利上げによって影響を受ける家計も一部にはある。」
NYダウが堅調に推移。原油先物が92ドル台へ上昇。
加BOC副総裁
「加の金融政策は独立していてFRBとは違う。
加BOCの決定は経済指標次第。
FRBの出口戦略は加経済にとっては良いニュース。
FRBの出口戦略で加の金融政策も引締めすかもしれないが、
加ドル安がその影響を相殺する。」
ドルカナダは軟調に推移。
深夜4時近くにポンド円が178円台を回復。
NY時間終盤にかけてドル円が109円台を回復。
米10年債利回りは2.564%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+154.19ドルで取引を終える。


<9月25日(木)>

NYクローズ後はドル円が一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
クロス円が一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
報道「米軍がイスラム国が占拠している
シリア東部の石油施設へ空爆を実施。」
原油先物が一時93ドル台へ上昇。
午後6時半過ぎからドル円が再び上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円は揉み合う。
午前7時半頃からドル円が上げ幅を拡大。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
午前8時頃からポンドドルが下落。
ユーロドルはやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
日経平均は159.74円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物はやや反落して小幅な揉み合い。
原油先物は92ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルが下落の後にやや反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.40%高で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
ポンドドルが再び反落。ドル円が再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
RBNZ声明
「為替レートの水準は正当化されず持続不能。
持続不能は為替介入の可能性で1つのファクターに。
持続的な為替レートへの動きを歓迎するだろう。」
午前11時頃からNZドル米ドルやNZドル円が急落。
豪ドル円が下落。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
日経平均は堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
豪RBA総裁
「金融アーキテクチャーはうまく機能している。
投資向け住宅金融の伸びが懸念事項の1つ。
マクロプルデンシャルの手段が万能薬であるかには懐疑的。」
午前11時半頃からドル円が再びやや反落。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の回復の勢いが失われている可能性。
地政学的緊張はユーロ圏にとって紛れもないリスク。
追加的な非伝統的手段を用いる用意がある。
政策措置の規模や構成を変更する用意がある。
ユーロ圏の市場は制裁の損失を埋め合わせることが可能。
各国政府は改革で断固たる行動が必要。」
正午頃からユーロドルがやや下落。
ユーロ円やポンド円がやや軟調推移に。
午後12時半頃に豪ドル米ドルが一時やや反発。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
シャフィク英BOE副総裁
「英国の景気回復は心強い。生産性の上昇が利上げの指針に。
賃上げが生産性向上を伴うものであれば利上げ先延ばしも可能。
欧州は英経済にとって大きなリスク。」
午後2時過ぎにポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。ポンド円がやや反発。
午後2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は206.69円高で大引け。年初来高値更新。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが再び下落。
ドル円がやや上昇。豪ドル円が再びやや反落。
ポンドドルが反落。ポンド円が反落して178円台を割り込む。
ユーロドルがやや下落。
ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.88台を割り込む。
中国上海株式市場は前日比0.07%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まった後にプラス圏へ反発。
ユーロドルやユーロ円が下落して軟調に推移。
午後4時頃からポンドドルが反発して一時1.63台を回復。
ポンド円がやや反発して一時178円台を回復。
ドラギECB総裁
「ユーロは地政学リスクの中で安定を供給する。
ECBは物価安定の責務に非常に真剣。
非伝統的措置へのコミットでECBは全員一致。」
午後4時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後5時過ぎにユーロドルが一時1.27台を割り込む。
ユーロ円が139円台を割り込む。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが反落して一時再び1.63台を割り込む。
ポンド円が再び反落して一時再び178円台を割り込む。
その後、ユーロドルやユーロ円がやや反発。
午後6時近くからポンドドルやポンド円が再びやや反発。
ダウ先物がやや反発。英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルやポンド円は揉み合いながらも反発。
午後6時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ドル円が小幅な揉み合いに。
午後7時頃からユーロドルが再び反落。
ユーロ円が139円台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2351%に上昇。
午後8時頃からポンドドルやポンド円が再び反落。
ダウ先物がやや反落。
午後9時過ぎに豪ドル米ドルが一時再び0.88台を割り込む。
原油先物が93ドル台へ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+29.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い243.9万人、
米耐久財受注(8月)は予想より弱い前月比−18.2%、
米耐久財受注(除運送用機器(8月)は予想より強い前月比+0.7%、
米製造業受注(8月)は予想より強い+0.6%。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時やや上昇。
米10年債利回りが低下。
その後、ドル円が反落。ドルストレートが反発。
英BOE総裁「利上げは段階的かつ限定的になるだろう。
景気見通しは改善。利上げ時期は近づいている。
低金利があまり長期間続けばリスク助長の恐れ。」
ポンドドルが1.63台を回復して上昇。
ポンド円が178円台を回復して上昇。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
午後10時過ぎにドル円が一時再びやや反発。
豪ドル米ドルが再び下落して0.88台を割り込む。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円は軟調傾向で推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
豪ドル円が96円台を割り込む。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落。ポンドドルがやや反落。
米サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い58.5。
ドル円が109円台を割り込み下落。
ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反発。ポンドドルが上昇。
NYダウが100ドル超の下落。原油先物は92ドル台へ反落。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大して軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.88台を回復。ポンド円が178円台を割り込む。
NYダウが150ドル超の下落。
独仏英の株式市場が1%超の下落。
米10年債利回りが2.52%に低下。
午後11時半頃からポンドドルがやや反落。
塩崎厚労相
「年金で株を買って株価を上げようとは一切考えていない。」
ドル円やクロス円が軟調に推移。
NYダウが一時200ドル超の下落。
深夜12時近くからドル円がやや反発。
ドルストレートが反落。豪ドル米ドルが再び0.88台を割り込む。
深夜12時半過ぎにドル円が再び反落。クロス円は軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
独仏英の株式市場が下落して取引を終える。
報道「ロシア政府が外国人資産没収の法案を検討。」
関係筋「伊が今年のGDP見通しをマイナス成長に下方修正へ。
2014年のGDP見通しを従来の+0.8%から−0.2〜0.3%に修正。
財政赤字の見通しも2015年はGDP比で1.8%から2.8%に
引き上げられる。伊はEUに2015年の財政均衡を公約しているが
2016年へ延期してもらうよう交渉している。」
深夜1時過ぎにドル円が一時やや反発。
米7年債の入札は最高落札利回り2.235%、応札倍率2.48倍。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。豪ドル円が一時反発。
ユーロドルやポンドドルが揉み合いながらも反発。
深夜2時半頃からドル円が再び下落。クロス円がやや下落。
NYダウが250ドル超の下落。米10年債利回りが2.51%に低下。
アトランタ連銀総裁
「来年半ばかやや遅くに利上げの環境は整う。
今後数四半期の経済状況が利上げ時期を決める。
労働資源の著しい活用不足が残るとの見方に同意。
今年の3Qと4Qと来年は平均3%成長を予測。
16年末から17年初めにかけて最大雇用に近づく。
ドル高は続く可能性。ドル高は輸出競争力低下させ懸念。」
深夜3時半頃からドル円がやや反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルがやや堅調推移に。
米10年債利回りは2.503%。
NY原油(WTI)は92ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−264.26ドルで取引を終える。


<9月26日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや堅調傾向で推移。
ドルストレートがやや堅調傾向で推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.41兆ドル。」
ダウ先物はやや反発して揉み合う。
原油先物は92ドル台半ばで推移。
午前7時頃からドル円が反落。ドルストレートがやや上昇。
ユーロ円やポンド円はやや反落して揉み合う。
英ホームトラック住宅調査は前価値より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。豪ドル円は揉み合う。
午前8時半過ぎにドル円が反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルが堅調に推移。
日全国消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+3.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は286.19円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.88台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
午前9時半頃から豪ドル米ドルが再び0.88台を回復して上昇。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
仲値過ぎからドル円が反発。豪ドル円がやや反発。
ポンド円やユーロ円は揉み合いながらもやや反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
豪ドル米ドルが再び反落して0.88台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルが反落して軟調に推移。
ドル円が上昇。クロス円は堅調推移に。
中国景気先行指数(8月)は前月比+0.7%。
日経平均が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
正午近くからドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発。
ユーロ円やポンド円が一時やや反落。
午後12時半頃からポンドドルが再び反落。
ユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルは下落して軟調に推移。
午後1時頃からドル円が再び反発。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも反発。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
東京時間終盤にかけてドル円が109円台を回復。
日経平均は前日比144.28円安の16229.86円で週取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より弱い8.3、
独輸入物価指数は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
ドル円が堅調傾向で推移。ポンド円が一時やや上昇。
ユーロ円が一時139円台を回復。豪ドル円が一時やや反発。
ポンドドルが一時やや反発した後に1.63台を割り込み下落。
ユーロドルが一時下落。ポンド円が一時やや反落。
午後4時近くから豪ドル米ドルが反発。
ポンドドルが一時1.63台を回復。ドル円がやや反落。
中国上海株式市場は0.11%高で取引を終える。年初来高値更新。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が一時反落して揉み合う。
ポンドドルが再び1.63台を割り込み下落。
ドル円が109円台を割り込む。ポンド円が反落。
ユーロ円や豪ドル円が反落。
午後4時半近くからユーロドルやポンドドルが反発。
ドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルが上下に揉み合った後に上昇。ポンド円が反発。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
午後5時過ぎにドル円が再び109円台を回復。
その後、独英の株式市場がプラス圏へ反発。
ダウ先物が反発してプラス圏推移に。
午後6時頃からポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロ円が一時再び139円台を回復。
ポンド円が一時178円台を回復。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が堅調に推移。
クーレECB専務理事
「信用拡大力は欧州全土で弱い。
ユーロ圏の実質金利は低下が予想される。
名目金利は長期間にわたり依然として低い。
ECBは回復のために支援を続ける。
諸国が安定的で成長を目指す条約に従うことが重要。」
午後7時半近くにドル円が一時反落して再び109円台を割り込む。
ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に低下。
午後8時近くからドル円が再びやや反発。
ポンドドルが反落。ユーロドルが反落。豪ドル米ドルが反落。
原油先物が93ドル台へ上昇。
午後9時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルが一時再び1.63台を割り込む。
米第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比年率+4.6%、
米第2四半期個人消費確報は予想より弱い前期比年率+2.5%、
米第2四半期GDP価格指数は予想とおりの前期比+2.1%、
米第2四半期PCEコアデフレータ確報は予想とおり前期比2.1%。
発表直後はドル売り反応もその後にドルが買われる。
ドルストレートがやや反落。ポンドドルが1.63台を割り込む。
ドル円が揉み合いの後に上昇。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが上昇。
独英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後10時頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
原油先物が92ドル台へ反落。
午後10時半近くからポンドドルが再び反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルが下落。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円が再び反発。
ミシガン大学消費者信頼感確報(9月)は予想より弱い84.6。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.27台を割り込み下落して年初来安値を更新。
英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
午後11時半過ぎにユーロドルが一時やや反発。
仏の株式市場が一時1%超の上昇。
ポンドドルが一時やや反発。ポンド円がやや反発。
米10年債利回りが2.52%あたりに低下。
報道「証券ファンドPIMCOのビル・グロス氏がジャナス社移籍。」
深夜12時半頃からユーロドルが再び下落。
豪ドル米ドルが下落。ポンドドルが再びやや反落。
ドル円が再びやや上昇。
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
報道「英議会がイスラム国に対するイラク領内の空爆を承認。」
S&P「先日のTLTROの弱さはユーロ圏経済の弱さからすれば
驚きではない。中期的にECBはQE実施を迫られるだろう。」
深夜2時半頃からNYダウが上げ幅を拡大して堅調に推移。
米10年債利回りが再びやや上昇。
ドル円が堅調に推移して年初来高値を更新。
クロス円が揉み合いながらも反発。
ユーロドルが軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルは当日安値圏で小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは当日安値圏で揉み合う。
NYダウが一時200ドル超の上昇に。
深夜3時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
米10年債利回りは2.528%。
NY原油(WTI)は93ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+167.35ドルの17113.15ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<9月29日(月)>

※NZが夏時間へ移行。

午後5時半に英消費者信用残高(8月)、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(9月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(9月)、
夜9時半に米個人所得(8月)、米個人消費支出(8月)、
同夜9時半に米PCEコア・デフレータ(8月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(8月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<9月30日(火)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(8月)、
朝8時半に日失業率(8月)、日全世帯家計調査支出(8月)、
朝8時50分に日鉱工業生産指数速報(8月)、日小売売上高(8月)
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI(9月)、
午後1時に日自動車生産台数(8月)、
午後2時に日住宅着工件数(8月)、日建設工事受注(8月)、
午後3時に独小売売上高指数(8月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(8月)、
午後4時55分に独失業者数(9月)、独失業率(9月)、
午後5時半に英第2四半期GDP確報、英第2四半期経常収支、
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)、欧失業率(8月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(8月)、
午後7時に伊生産者物価指数(8月)、
夜9時半に加GDP(7月)、加鉱工業製品価格指数(8月)、
同夜9時半に加原材料価格指数(8月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(7月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(9月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(9月)、
などが予定されています。
日・中国・独・英・欧・加・米の指標には注目です。
米2年債(350億ドル)と米5年債(407億ドル)の償還も
予定されています。


<10月1日(水)>

※中国と香港が国慶節で休場。

朝8時50分に日銀大企業製造業業況判断指数(3Q)、
同朝8時50分に日銀大企業製造業先行き(3Q)、
同朝8時50分に日銀大企業非製造業業況判断指数(3Q)、
同朝8時50分に日銀大企業非製造業先行き(3Q)、
同朝8時50分に日銀大企業設備投資計画(3Q)、
同8時50分に日銀中小企業製造業業況判断指数(3Q)、
同朝8時50分に日銀中小企業非製造業業況判断数(3Q)、
午前10時に中国製造業PMI速報(9月)、
午前10時半に豪小売売上高(8月)、
午前10時35分に日製造業PMI確報(9月)、
午後2時に日自動車販売台数(9月)、
午後4時半にスイス製造業PMI(9月)、
午後4時45分に伊製造業PMI(9月)、
午後4時50分に仏製造業PMI(9月)、
午後4時55分に独製造業PMI(9月)、
午後5時に欧製造業PMI(9月)、
午後5時半に英製造業PMI(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計、
夜10時45分に米製造業PMI(9月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(9月)、米建設支出(8月)
などが予定されています。
日・中国・豪・(英)・米の指標には注目です。


<10月2日(木)>

※中国と香港が重陽節で休場。

午前10時半に豪貿易収支(8月)、豪住宅建設許可件数(8月)
午後2時15分に豪RBA報告書公表、
午後5時半に英建設業PMI(9月)、
午後6時に欧生産者物価指数(8月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、欧ECB預金ファシリティ金利
同午後8時45分に欧ECB限界貸付ファシリティ金利、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜9時半からドラギECB総裁の会見、
夜11時に米製造業受注指数(8月)、
などが予定されてます。
豪・欧・米の指標には注目です。


<10月3日(金)>

午前10時に中国非製造業PMI速報(9月)、
午前10時35分に日サービス業PMI(9月)、
午後4時45分に伊サービス業PMI(9月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI(9月)、
午後4時55分に独サービス業PMI(9月)、
午後5時に欧サービス業PMI(9月)、
午後5時半に英サービス業PMI(9月)、
午後6時に欧小売売上高(8月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(9月)、米失業率(9月)
同夜9時半に米民間部門雇用者数(9月)、
同夜9時半に米貿易収支(8月)、
同夜9時半に加国際商品貿易(8月)、
夜10時45分に米サービス業PMI(9月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(9月)、
などが予定されています。
中国・(欧)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月29日-10月3日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初84.93で始まり、
堅調に推移して85.75で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで 0.2336%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.528%に低下しました。
NYダウは週間166.59ドル下落。17113.15ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初22日に109.02で始まりオセ
アニア時間に一時109円台を割り込むも東京時間仲値過ぎに109円
台を回復しました。その後、日経平均が100円超の下落となるなか
正午にかけて108.66へ反落しましたが、その後、クロス円の上昇も
背景にロンドン時間前半にかけて再び109円台を回復しました。
その後、小幅な揉み合いを経てNY時間に入ると一時109.19へ上昇
しましたが、その後、クロス円の下落も背景に揉み合いながらも軟
調に推移して、翌23日の東京時間前半に108.60へ下落しました。
その後、強い結果となった中国HSBC製造業PMIが好感されたか一時
反発するも、本邦の株式市場が祝日休場のなか、ダウ先物の軟調や
クロス円の軟調を背景に再び反落して、その後、ロンドン時間に入
り独仏英の株式市場が1%超の下落になるなか、軟調に推移して、
午後5時過ぎに週安値となる108.25へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらもクロス円の反発を背景に切り返し、NY時
間の予想より強い結果となったリッチモンド連銀製造業指数など米
経済指標への反応は限定的ながら堅調に推移して深夜1時半過ぎに
108.99へ上昇しましたが、その後再び反落する展開になりました。
その後、翌24日の東京時間直前に安倍首相による「円安が地方経
済に与える影響を注視している。」との発言に一時108.45へ下落し
ましたが、その後、安倍首相による「GPIFの改革を極めて重視して
いる。できる限り早くGPIFポートフォリオ見直し行いたい。」との
発言もあり、100円超下落して始まった日経平均が下げ幅を縮小し
たことも、背景に仲値過ぎにかけて108.78へ一時反発しましたが、
その後再び反落して揉み合いになりました。その後、ロンドン時間
に入ると再び反発して、NY時間に発表された米新築住宅販売件数が
予想より強い結果になったことやNYダウが堅調に推移したことを
背景にロンドンフィックス過ぎに108.99へ上昇しました。その後、
一時反落しましたが、NYダウが100ドル超の上昇したことや米10
年債利回りが上昇したことを背景に再び反発して、翌25日のオセ
アニア時間にかけて109.33へ上昇する展開になりました。その後、
東京時間にやや反落して揉み合いになりましたが、日経平均が200
円超上昇したことを背景に、東京時間終盤から再び反発してロンド
ン時間序盤に109.37へ上昇する展開になりました。その後、再び
反落して揉み合いになって、NY時間序盤に発表された米新規失業
保険申請件数は強い結果となるも米耐久財受注は弱い結果になり
強弱交錯したことで上下動の揉み合いが続きましたが、その後、
NYダウがマイナス圏で始まり200ドル超の大幅下落になったこと
や、塩崎厚労相の「年金で株を買って株価を上げようとは一切考
えていない。」との発言や、「ロシア政府が外国人資産没収の法案
を検討。」との報道などが相俟って、NY時間前半に108.52へ急落
する展開になりました。その後、一時反発するも、NYダウが250
ドル超の下落となり、米10年債利回りも低下するなか軟調に推移
して、翌26日の東京時間序盤にかけて108.47へ下落する展開に
なりました。その後、286円安で始まった日経平均が下げ幅を縮
小するなか、仲値過ぎから反発して正午前に109.10へ上昇して
その後、109円を挟む揉み合いになり、ロンドン時間序盤に一時
108.84へ反落しましたが、その後、揉み合いながらも再び反発し
て、NY時間序盤に発表された米第2四半期GDP確報が予想とおり
の結果になり、米第2四半期個人消費確報が予想を下回りました
が、GDP確報が予想とおりながら上方修正されたことが好感され
たか揉み合いながらも堅調に推移しました。その後に発表された
ミシガン大学消費者信頼感指数確報は予想より弱い結果になるも
反応は限定的で、米10年債利回りの上昇や、NYダウが一時200
ドル超上昇したことを背景に堅調に推移して、深夜3半過ぎに
週高値で年初来高となる109.53へ上昇しました。その後、終盤
にかけてNYダウがやや上げ幅を縮小したことも背景に週末調整
の動きもあったか反落して109.26で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値で年初来
高値の109.53を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合2008年8月の第
4週高値110.55から同月高値110.65を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは109.00の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は9月26日の安値108.47
のポイント、さらに下落した場合は先週安値108.25のポイント、
ここを下抜けた場合は108.00の「00」ポイント、さらに下落した
場合は9月のFOMC発表直後の押し目107.41のポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、29日の米PCEコアデフレータ
と米中古住宅販売成約、30日の日失業率と日鉱工業生産指数速報
と米消費者信頼感指数、10月1日の日銀短観と米ADP雇用統計と
米ISM製造業景況指数、2日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数、3日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率
と米民間部門雇用者数と米ISM非製造業景況指数、などが注目さ
れます。


先週のドル円は、レンジ性もある展開ながら週前半に108.25へ下
落するも、週末には年初来高値を再び更新して109.48へ上昇して
引き続きドル買い優勢の相場展開になりました。
110円の節目が近くて遠い印象もありますが、ドルインデックスの
日足で一時観られていたダイバージェンスも解消されることになり
110円の節目までは押し目を買う戦略が引き続き有効になりそうで
す。ただ、ドルインデックスの週足のRSIは84.30と過熱を示す状
況になっていますとともに、米要人達の一部にドル高を牽制する発
言があり、24日には安倍首相が「円安が地方経済に与える影響を注
視している。」と発言していますので、高値つかみと調整の動きに
は注意したいものです。今週は週末の米雇用統計が注目されます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初22日に1.2833で始まり、
「EUは景気促進のために救済基金ESMの資金転用を検討。」との報
道も背景に東京時間前半に1.2867へ上昇しましたが、揉み合いを
経てロンドン時間から反落して、その後に一時反発するも欧州議会
でのドラギECB総裁の「ユーロ圏の回復は勢いを無くしている。
失業率は受け入れがたいほどに高い。ユーロ圏の回復へのリスクは
明らかに下方向。ECBは物価動向を注視。過去3年で多くの事を成
し遂げた。ECBの政策金利は下限に達した。必要ならECBには追加
措置を使用する準備がある。緩和策は長期間続くだろう。」との発
言や、予想より弱い結果となった欧消費者信頼感指数速報や、予想
より強い結果となった米中後住宅販売件数なども背景にロンドンフ
ィックスにかけて1.2816へ下落しました。その後、ドル円の下落
に伴うドル売りも背景に反発して、翌23日の本邦祝日の東京時間
序盤にかけて1.2863へ上昇して揉み合う展開になりました。
その後、ロンドン時間に入り仏製造業PMIが予想より強い結果とな
ったことを材料に反発して、独仏の株式市場が1%超の下落になる
なか、NY時間序盤にかけて週高値となる1.2900へ上昇する展開に
なりました。その後、反落して、予想より強い結果になった米経済
指標への反応は限定的ながらドル円の上昇に伴うドル買いも背景に
深夜1時半にかけて1.2844へ下落する展開になりました。その後、
翌24日の東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりまし
たが、ロンドン時間に入りドラギECB総裁の「「金融政策は長期に
渡り緩和的に留まるだろう。超低インフレのリスクに警戒。デフ
レリスクはない見通し。インフレ2%近くになるまで金融政策は
拡張的な状態続く。ユーロは元に戻れない。ECBはユーロを守る
ために何でもやる。」との発言には反応薄も、独IFO景況動向期
待指数が予想より弱い結果となったことを契機としてユーロ円の
下落も背景に軟調推移になり、その後、NY時間に入り米新築住宅
販売件数が予想より強い結果になったことによるドル買いも背景
に1.2773へ下落する展開になりました。その後、NYダウが100
ドル超上昇するなか一時1.2800へ反発しましたが、ロンドンフ
ィックスから再び反落して軟調傾向の揉み合いになりました。
その後、翌25日の東京時間前半も小幅な揉み合いが続きました
が、ドラギECB総裁の「ユーロ圏の回復の勢いが失われている
可能性。地政学的緊張はユーロ圏にとって紛れもないリスク。
追加的な非伝統的手段を用いる用意がある。政策措置の規模や
構成を変更する用意がある。ユーロ圏の市場は制裁の損失を埋
め合わせることが可能。各国政府は改革で断固たる行動必要。」
との発言を契機に再び軟調推移になり、続くドラギECB総裁の
「ユーロは地政学リスクの中で安定を供給する。ECBは物価安
定の責務に非常に真剣。非伝統的措置へのコミットでECBは全
員一致。」との発言に1.2696へ下落する展開になりました。
その後、反発して揉み合いになり、NY時間に入り米新規失業保
険申請件数や米耐久財受注が好悪交錯したことで上下動になり
ましたが、NYダウが大幅下落となるなか、ドル円の下落に伴う
ドル売りも背景に揉み合いながらも翌26日のオセアニア時間
にかけ1.2760へ戻す展開になりました。その後、東京時間に
入り再び反落して小幅な揉み合いになり、ロンドン時間序盤の
予想より弱い結果となった独GFK消費者信頼感調査には反応薄
で上下動の揉み合いになりましたが、クーレECB専務理事の
「信用拡大力は欧州全土で弱い。ユーロ圏の実質金利は低下が
予想される。名目金利は長期間にわたり依然として低い。」と
の発言も背景に再び軟調推移となって、その後、NY時間序盤
に発表された米第2四半期GDP確報が予想とおりの結果になり
米第2四半期個人消費確報が予想を下回りまわるも米GDP確報
が予想とおりながら上方修正されたことが米ドル選好となった
か1.27台を割り込み軟調に推移しました。その後、予想より
弱い結果となったミシガン大学消費者信頼感指数確報には反応
薄で軟調推移は続き、S&Pの「先日のTLTROの弱さはユーロ圏
経済の弱さからすれば驚きではない。中期的にECBはQE実施
を迫られるだろう。」との見解も背景に年初来安値を更新して
1.2682で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.2700の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は25日
の高値1.2764のポイント、さらに上昇した場合は24日のロンドン
フィックスの戻り高値でもある1.2800の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は22日のロンドンフィックスの押し目1.2816のポイ
ント、さらに上昇した場合は24日の揉み合い上辺の1.2863を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは2012年11月の安値1.2661のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2012年1月
の安値1.2624のポイント、さらに下落した場合は1.2600の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は2012年6月第4週の安値1.2519
のポイント、さらに下落した場合は1.2500の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、29日の独消費者物価指数速
報、30日の独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報と欧失業
率、10月2日の欧ECB政策金利とECB預金ファシリティ金利とECB
限界貸付ファシリティ金利およびドラギECB総裁の会見、などが注
目されますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米PCEコア・デフレ
ータと米中古住宅販売成約、30日の米消費者信頼感指数、10月1日
の米ADP雇用統計と米ISM製造業景況指数、2日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、3日の米雇用統計と米ISM非
製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週前半に一時1.2900へ戻す動きが観られま
したが、その後はドル高とユーロ安が相俟って軟調な推移になり、
2013年の3月と5月と7月に下値を3度止めたサポートを下抜け
年初来安値を更新して1.2682へ下落して週の取引を終えました。

ユーロドルは米モルガン・スタンレーによる2015年第2四半期に
1.22へ下落するとの予測や、また、米ゴールドマン・サックスに
よる2017年にパリティまで下落するとの予測もあるように、今後
もECBによる量的緩和への期待とドル高が相俟って軟調に推移する
可能性が高いと思われます。ただ、ドルインデックス週足のRSIが
84.30と過熱を示す状況になっていますとともに、米要人達の一部
にはドル高を牽制する発言も観られるようになり、また、かつての
日本が経験してきたようにデフレ傾向のもとでは潜在的な通貨押上
げ圧力もあることから、一旦のプルバックの調整の戻りの動きには
一応の注意が要りそうです。戻りを待って売る戻り売りの戦略が引
き続き有効になりそうです。10月2日のECB政策金利およびドラギ
ECB総裁の記者会見と、週末の米雇用統計が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その118 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル高相場になったな…。』


「ふむ…。ドル円が週末に109.53へ上昇して年初来高値を更新。
 そしてユーロドルも2013年に下値を3度止めたサポートを
 下抜けて1.27台を割り込み年初来安値を更新したのう…。」


『第3四半期も終わるが今週もドル高は続くのかねぇ…。』


「確かなことは誰にも判らぬことじゃが…、
 基調としてドル高は続き、ドル円の110円の節目は
 近くて遠い印象はあるもトライはするのではあるまいか…。
 また、ユーロドルもECBによる量的緩和への期待が根強く、
 一方、FRBが時期はともあれやがては利上げをすることで
 基調として軟調傾向で推移する事であろう…。
 ただ、ドル高のスピードがそれなり速かっただけに
 調整の動きには一応ながら注意はしたいものじゃのう…。
 2日のドラギ総裁の会見と週末の米雇用統計が注目されよう。」


『……。』


「そして…、まぁ、余談ではあるのじゃが…、
 10月末に米系投資信託が決算を迎えるところが多いことで、
 『タックス・ロス・セール』と呼ばれる利益確定があったり、
 また、ヘッジファンドの中間決算に絡む利益確定で
 それまでの相場に巻き戻しが起こる場合や、
 そして、アストロジーを信奉する人達の中には
 10月8日にブラッド・ムーンとなることで相場に異変が起こる
 と観ている人達もいるようじゃのう…。」


『あははっ。アノマリーにアストロジーか…。
 ジイさん、あんたもオカルティストなのかい?』


「そういうわけではないが…、一応、余談としては
 知っておいてもよいのではなかろうか。溜口剛太郎殿。」


『ふん。リアリストのオレ様としては受け入れ難いがね…。
 さてところで…、今日は先週に言っていたアノ話かい?』


「ふむ…。そうじゃのう…。
 今日は『小さな差は天地の差』のお話の
 ほうでもさせてもらうとしようかのう…。」


『よろしい、聞いてやろうじゃないか…。』


「統計調査はみあたらないが…、
 トレードの1つのファクターの獲得Pipsで言えば、
 トップトレーダーは年間に6000Pipsほど獲得するそうで、
 年間10,000Pipsも獲得すれば世界的なトレーダーであろう。
 年間4000Pipsほどでも優秀なトレーダーではあるまいか…。」


『まぁ…、そんなことが言われているようだな…。』


「さて…、為替市場は年間に元日とクリスマスを除く
 月曜日から金曜日まで開いているので…、実数で言うと
 365÷7×5−2(日)で、年間実数で258日ほどになるが、
 年間6000Pipsは日あたりでは平均で約23Pips程度
 ということなるのじゃのう…。」


『へぇ…、意外だなぁ。日あたりの平均では
 トップトレーダーでもそんな程度なのか…。
 258日の全日でトレードするわけでもないと思うが、
 案外とそれほどでもないようにも思えるな…。』


「でものう…。勝ち負けトータルでの獲得Pipsじゃから、
 それなりに立派で凄いと言わねばなるまい。」


『日20Pipsなんかショボイだなんて言えないようだな…。』


「ふむ…。獲得Pipsはトレードの1つのファクターに過ぎなく
 『獲得利益』、それ自体は資金量にも当然ながら依存して…、
 たとえ10Pipsであっても資金量が倍で、建玉数も倍であれば
 20Pipsの獲得Pipsと同等の獲得利益になるものじゃが…、
 この話まで及ぶと話が煩雑になるのでさておき…、
 トップトレーダーでも日あたりでは平均23Pipsほどの
 獲得であることは認識しておいてよいのではあるまいか…。」


『……。』


「ところで…、これも統計調査はみあたらないが…、
 『トレーダーの9割近くは負けている』と
 言われているのをどこかで聞いたことがあろう。」


『うん。聞いたことがあるぜ…。』


「まぁ…、優勝劣敗のこの世では、勝ち組が少数で
 負け組が多数となることは常なる事なのやもしれぬが…、
 それにしても凄い数字ではなかろうか。」


『トレードは勝者の利得を敗者が払うゼロサムの世界だからとか、
 ダニエル・カーネマンとエイモス・トヴェルスキーらの
 プロスペクト理論の研究で示されているように、
 トレーダーの多くはその心理の働きゆえに
 含み益となった時にリスクを選好したがらず薄利決済して、
 一方逆に、含み損の時にリスクを選好しがちで損を膨らませて、
 その結果、損大利小となるから…、
 とかなんとか言われているようだがな…。』


「ふむ。そうじゃのう…。そのほか、負けるトレーダーは
 資金管理を知らず資金に不相応の建玉をしたり、
 暴挙に近いほど勇猛果敢で過剰頻度のトレードを好み、
 待つと休むが苦手で小幅レンジでもなんでも食らいつくなど、
 負けるべくして負ける所以がいろいろと言われてはおるが…、
 果たして、勝っているトレーダーと負けているトレーダーは
 Pipsとしての損益でそれほど大きいものなのであろうか…。」


『なんだよ、ジイさん。その言い回しは
 大して差はないと言わんばかりじゃないか。』


「ふむ…。『小さな差は天地の差となる』ものじゃが、
 1つのモデルケースで検証してみようではないか…。」


『……。』


「100万円の口座資金で10万通貨の建玉をするとしよう、
 まぁこれは、たとえば現在ドル円は109円台なので
 レバレッジ10倍をやや超えていてオーバー・トレードじゃが、
 計算のしやすい考察上の仮定としてもらって、
 そして、Pipsの損益にはスプレッド分も含むとする…。」


『うん。よかろう。考察上の仮定という事だな…。』


「さて…、ときに、溜口剛太郎殿。
 日あたり平均2Pipsの損益についてはどのように考えるかね?」


『あははっ。2Pipsなんて勝っても負けても微々たるもので、
 利益にしても損失にしてもそんなの大したものじゃないぜ…。
 いくらなんでもアホくさい仮定だ…。』


「ほう…。果たして本当にそうじゃろうか…。」


『……。』


「100万円の口座資金で10万通貨の建玉を年間実数258日、
 勝ち負けトータル日あたり平均2Pipsの利益で運用できたなら、
 10万通貨で2Pipsの利益は2000円だから、
年間では2000円×258=516,000円の利益になり、
 年間に口座資金が1.5倍にもなるのじゃのう…。」


『……!』


「かたや、同様に日あたり平均2Pipsの損失となり続けたら、
 年間に口座資金が半分以下になってしまうのじゃ…。」


『……!』


「これは1000万円での運用の場合では、
 同じレバレッジとして、わずか日2Pipsの損益で
 一方が年間に500万円以上の利益で勝ち組と呼ばれ、
 他方が年間に口座資金を半分飛ばして悲嘆に暮れる、
 まさに天地の差となるのじゃのう…。」


『……!!』


「まぁ、考察上のレバレッジは10倍より確かに少し大きいが…、
 レバレッジ5倍程度でも年間に口座資金が約25%の増減になり
 多くのトレーダーが鼻で笑いショボイと言うであろう2Pipsは
 これほど大きく『2Pipsは天地の差』となるものなのじゃ…。」


『……。』


「日あたり平均2Pipsは週間でいえばわずか10Pips…。
 鼻で笑ってきた2Pipsは手の届かぬ彼方にあるワケではなく、
 すぐに手の届く『そこにある』のではなかろうか。
 これを得るためにどうして魔法の手法が必要であろうか…。
 どうして何百Pipsもの含み損に耐えているのであろうか…。」


『……!』


「勝っているトレーダーと負けているトレーダーの差は
 じつはほんのわずかな差なのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 2Pipsの利益を上げた事のないトレーダーは恐らくいまい…。
 勝っているトレーダーとて決して
 トレードの魔法を知っているなどということはなく、
 ただただ『基本を愚直に実行しているだけ』なのじゃ…。」


『……。』


「1. 資金管理とリスク管理を徹底する。
 2. 保有ポジションに対して逆行した時は損失が膨らむ前に切る。
 3. 小幅レンジで陰線陽線の混合率の高い状況はトレードしない。
 4. 待つと休むを駆使してトレンド発生時だけトレードする。
 5. 損小利大を徹底してペイオフレシオ1以上を遵守する。
 6. チャートポイントとタイムポイントを認識する。
 7. 重要経済指標の発表時間を把握する。
 8. 足るを知り無理をしない。
 これらの8項目だけでも、日あたり平均2Pipsには
 手が届くようになれるのではあるまいか…。」


『……!』


「もしもまだトレードにトータル収支で勝てていないのであれば、
 少年がスーパーマンになることを夢想するように魔法を求め
 いきなりトップトレーダーを目指そうとするのではなく、
 『はじめの一歩』としてまずは2Pipsを目指そうではないか…。
 そしてトレーダーの階段を一段一段登って行こうではないか。
 まず目指すべきは『プラス収支のトレーダー』ではなかろうか。
 そのために基本に忠実なトレードをしていこうではないか…。」


『おいおい、ジイさん。演説口調になっているぜ。
 まぁ、こうしてみると勝ち組10%の関門も開かずの門ではなく
 我が手で開けることもそう難くはなさそうだな…。
 ところで…、来週は何のお話だい?』


「ふむ…。学んで削ぎ落として最後に残る『トレードの一法』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー


http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361


※アマゾンのほうでもご購入いただけます。

FX トレードと凡事のお話 その117


先週の市場はFOMC後にドル円が109円台へ上昇して
英国も分裂が回避されてドラマチックな展開になりましたね。


<9月15日(月)>

13日の中国小売売上高(8月)は予想より弱い前年比+11.9%、
13日の中国鉱工業生産(8月)は予想より弱い前年比+6.9%。
13日、コンスタンシオECB副総裁
「ユーロ圏成長率は通年で1%以下に留まる見通し。
第3四半期は小幅なプラスになる見通し。」
豪ドル円が下窓を空けて96円台へ下落。
豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルが小幅な上窓を空けて始まる。
ポンド円が小さな下窓を空けて始まる。
ユーロ円がやや下げて始まる。
その後、ドル円が反発して窓を埋める。
ポンドドルが反落して窓を埋める。
ユーロドルが反落して窓を埋める。
ダウ先物は下落して始まる。
原油先物は92ドル台前半で始まり91ドル台前半へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
米報道官「米国はイスラム国と戦争状態にある。」
米大統領「シリア空爆の準備は整っている。」
英ライトムーブ住宅価格(9月)は前回値より強い前月比−0.9%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円がやや軟調に推移。
午前8時半頃からポンド円やポンドドルが一時やや反発。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
東京市場は敬老の日で休み。
原油先物が一時91ドル台を割り込む。
ポンドドルやポンド円が再び反落。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が反落。
ドル円は堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.9000を一時割り込む。
午前9時半過ぎにドルストレートが反発。
豪ドル円やポンド円が一時やや反発して揉み合う。
その後、ドル円がやや反落。クロス円がやや軟調に推移。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
午前11時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや下落して揉み合う。
正午頃からドル円が再びやや下落。
ユーロ円が再び139円台を割り込む。
クロス円が揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
午後1時過ぎにポンド円が一時174円台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。ユーロドルがやや反落。
午後1時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロ円が一時再び139円台を回復。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルが再び反落して0.9000台を割り込む。
豪ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
午後2時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反発。
午後2時半頃からポンドドルなどドルストレートがやや反発。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場が前週末比プラス圏へ反発。
敬老の日で日経平均の取引はなし。
午後3時過ぎにユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
午後3時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
中国上海株式市場は0.31%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや反落。ポンド円は堅調傾向で推移。
報道「週末に実施のスコットランド独立に関する世論調査で
4つの世論調査のうち3つは反対派が優勢に。
サンデーテレグラフ紙の世論調査では
賛成派のリードがこれまでで最大となった。」
午後4時半過ぎにポンドドルが上昇。
その後、独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルが0.9000台を回復して反発。豪ドル円が反発。
露ルーブルが対ドルで最安値を更新。
欧貿易収支(7月)は前回値より強い季調前+212億ユーロ。
発表直後はユーロ買い反応。
午後6時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後6時半近くからユーロ円が再びやや下落。
ポンドドルやポンド円が反落。ドル円が軟調推移に。
ユーロドルが揉み合う。ポンドドルやポンド円がやや反発。
OECD「2014年の経済成長予想について、
ユーロ圏は0.8%と5月時点の1.2%から下方修正。
米国は2.1%と5月時点の2.6%から下方修正。
地政学リスクの増大や欧州の低インフレが下方修正の背景。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2346%に上昇。
ドル円は小幅な揉み合いに。ユーロ円が一時やや反発。
午後8時半頃からポンドドルやポンド円が再びやや反落。
午後8時半過ぎにユーロ円が再びやや反落。
午後9時頃からユーロドルが再び下落。ユーロ円がやや下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
NY連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い27.54。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
その後、ドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
加中古住宅販売件数(8月)は前回値より強い前月比+1.8%。
市場反応は限定的。
米鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米設備稼働率(8月)は予想より弱い78.8%、
米製造業生産(8月)は予想より弱い−0.4%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが反発上昇。ユーロ円は揉み合う。
NYダウは小幅高で始まるも反落してマイナス圏推移に。
米10年債利回りは2.59%あたりで推移。
ポンド円が軟調傾向で推移。ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後11時頃からドル円が反発上昇。豪ドル米ドルが反落。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物が92ドル台へ上昇。
ユーロ円が反発。ポンド円がやや反発。
仏大統領「ECBの刺激政策はユーロ安を誘発して
企業への資金繰りに効果を発揮するだろう。」
独の株式市場小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時頃からポンドドルが反落。ユーロドルが反落。
深夜2時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
その後、ドル円やユーロ円やポンド円が小幅な揉み合いに。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルはやや軟調傾向の上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
米10年債利回りは2.589%。
NY原油(WT)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+43.63ドルで取引を終える。


<9月16日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅な揉み合い。
ドルストレートが小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は92ドル台後半で推移。
午前7時半頃からドル円が一時やや反落。
午前8時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均は52.23円安で始まる。
豪RBA総裁補佐
「豪ドルの一段安は豪州企業を支援。
豪ドルは商品相場安を考えるとなお高止まり。」
市場反応は限定的。
東京時間序盤はユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが反発。ユーロドルがやや反発。
午前9時半過ぎからドル円が反落して軟調に推移。
ポンドドルが上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%高で始まり前日終値を挟み揉み合う。
豪RBA議事録
「最も賢明な道筋は一定期間の金利安定である公算が大きい。
資産価格の上昇を認識した政策運営が必要。
為替は大半のファンダメンタルズ基づく予想を上回る。
豪ドル相場はバランスの取れた成長への寄与度が低い。
労働市場は低迷気味で賃金の伸びは低い。
住宅価格上昇に伴うリスクを注視する必要。
企業向けも含めて与信の伸びは上向いた。」
発表直後は豪ドル売り反応も豪ドルがやや反発。
ドル円が軟調に推移して一時107円台を割り込む。
ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや軟調傾向の揉み合い。
その後、中国上海株式市場が小幅に反落。
午前10時半過ぎにポンドドルがやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
日経平均は軟調傾向の揉み合い。
塩崎厚労相
「GPIF統治改革は投資詳細より重要。
GPIFは出来る限り早く統治改革をすべき。」
午前11時過ぎにドル円が107円台を回復して反発上昇。
ドルストレートが下落。ユーロ円は堅調傾向で推移。
ポンド円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや縮小。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円が反落して軟調に推移。
中国上海株式市場が下落して軟調に推移。
黒田日銀総裁の講演
「量的・質的金融緩和は所期の効果を着実に発揮。
2%物価目標の実現に向けた道筋を順調にたどっている。
我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
上下のリスクを点検して必要な調整は躊躇なく行う。
為替の安定は極めて重要。
為替の安定は日本側の政策だけではなかなか難しい。
海外情勢にも影響を受ける。
政府と日銀の協調態勢は充分しっかりしている
為替の安定が確保されるよう努めていきたい。
いずれ米金利上げる状況下のドル高円安はある意味で自然。」
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
日経平均は36.76円安で大引け。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルが下落。ポンド円が反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが下落して0.9000を割り込む。
豪ドル円が軟調に推移。
午後3時半過ぎにポンドドルが1.62台を割り込み下げ幅拡大。
中国上海株式市場は1.82%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物は92ドル台半ばで推移。
午後4時頃からドル円が反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.9000台を回復。
安倍首相
「引き続き経済最優先で取り組む。民需主導の経済成長を実現。
財政健全化も重要な論点。」
その後、ポンドドルが再び下落。ポンド円が下落して軟調に推移。
クロス円が軟調に推移。
午後5時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
英小売物価指数(8月)は予想とおりの前年比+2.4%、
英消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+1.5%、
英消費者物価指数コア(8月)は予想より強い+1.9%、
英生産者物価指数コア(8月)は予想とおりの+0.9%。
発表著後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発。
その後、ポンドドルやポンド円が再び反落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
フィンランド中銀総裁
「ECBは長引く低インフレがおよぼすリスクに対応する必要に
迫られれば追加の非伝統的手段を活用する決意で全会一致。」
独ZEW景況感調査(現状 9月)は予想より弱い25.4、
独ZEW景況感調査(期待 9月)は予想より強い6.9、
欧ZEW景況感調査(期待 9月)は前回値より弱い14.2、
欧第2四半期労働コストは前回値より強い前年比+1.2%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
午後6時頃からドル円が再びやや反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
ダウ先物や独仏の株式市場が下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
報道「ウクライナ東部で親ロシア派の
分離主義者武装勢力が攻撃を再開。」
午後6時半頃からユーロドルが再びやや上昇。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午後7時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が再びやや反発。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。豪ドル円やポンド円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2346%。
報道「ウクライナとEUの連合協定が批准される。」
午後8時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドル円は上下動の揉み合いに。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米生産者物価指数(8月)は予想とおりの前月比±0.0%、
米生産者物価指数コア(8月)は予想とおりの前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
加製造業売上高(7月)は予想より強い前月比+2.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合いに。
ユーロ円は小幅な揉み合い。
ポンドドルが1.62台を回復して上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.58%あたりで推移。
ドル円が揉み合いながらも上昇。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
原油先物がOPEC減産観測で93ドル台へ上昇。
NYダウが反発して前日終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反落。
NYダウがプラス圏へ反発。
報道「英ブックメーカーのベットフェアが
独立反対に賭けた顧客への払戻金支払いを開始。」
報道「中国人民銀行が同国の5大銀行に
各1000億元、合計5000億元をファシリティを通じて供給へ。」
深夜12時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
WSJのヒルセンラス氏
「FRBがフォワードガイダンスで使用している
相当程度の期間、ゼロ金利を維持することが適当との文言の
相当程度は今回は残るだろう。」
ドル円が急落。ポンドドル上昇。ユーロドルが反発上昇。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が94ドル台へ上昇。
ドル円が107円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.91台を回復。豪ドル円が97円台へ上昇。
ポンドドルが一時1.63台を回復。ポンド円が174円台へ上昇。
深夜12時頃からドル円が一時やや反発。ユーロ円がやや反発。
ドルストレートが一時やや反落。
その後、ドルストレートが再び上昇。ドル円が再び下落。
報道「仏議会がバルス改造内閣を信任。」
深夜1時半頃からドル円が再び反発。
ドルストレートが再びやや反落。
NYダウが100ドル超の上昇に。
ドル円が107円台を回復して反発上昇。ドルストレートが反落。
クロス円は堅調傾向で推移。
加BOC総裁
「BOCは加ドルの操作を模索していない。
市場が混乱したときのみ介入。自然な景気回復が見られる。
昨年の企業の成長は緩やかだった。」
ドルカナダは軟調傾向で推移。
深夜2時過ぎに豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
スコットランド国民党のサモンド党首
「独立した場合、スコットランドがポンド使用を継続することは
理にかなっている。共通の通貨に対する常識的な合意を求める。」
深夜2時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
深夜3時過ぎからドル円が再びやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
クロス円はやや下げて小幅な揉み合いに。
NYダウは当日高値圏で小幅な揉み合いに。
対米証券投資(7月)は予想より弱い−186億ドル。
米10年債利回りは2.592%。
NY原油(WTI)は94ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+100.83ドルで取引を終える。


<9月17日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートやクロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が330万バレル増加。
原油先物がやや反落するも限定的。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は94ドル台半ばで推移。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調に推移。
NZ第2四半期経常収支は予想より弱い−10.65億NZドル。
市場反応は限定的。
報道「スコットランド独立の是非を問う住民投票に関する
直前の3つの世論調査では、いずれも反対派が52%、
賛成派の48%と反対派がリード。
先週後半に比べて差が縮まっていて僅差となる可能性。
各調査の結果は態度保留の有権者を除いた数字。」
午前8時頃からドルストレートがやや反発。クロス円がやや反発。
日経平均は36.62円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや上昇。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
仲値過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや軟調傾向で推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
新発の1年物短期国債の利回りが−0.005%に。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.11%高で始まる。
午前11時頃からドル円がやや反落。
クロス円がやや軟調に推移。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
正午頃からポンドドルがやや上昇。ポンド円が上昇。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が一時反落するもその後に反発。
午後1時過ぎ頃からドル円がやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後2時に日経平均がマイナス圏へ反落。
ダウ先物がやや軟調推移に。
ポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
日経平均は22.86円安で大引け。
午後3時頃からドル円が一時やや反落。
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。
中国上海株式市場が反発してプラス圏推移に。
午後3時半頃からドル円が再び揉み合いながらもやや上昇。
中国上海株式市場は0.49%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が揉み合いながらもやや反発。
原油先物は94ドル台後半で推移。
午後4時頃からユーロドルやユーロ円が反発。
ポンド円が一時175円台を回復。ポンドドルが一時1.63台を回復。
ユーロ円が一時139円台を回復。
英失業保険申請件数(8月)は予想より強い−3.72前月比万件、
英失業率(8月)は予想とおりの2.9%、
英ILO方式失業率(7月)は予想より強い6.2%、
英雇用者数増減(7月)は予想より弱い+7.4万人。
英BOE議事録
「7対2で政策金利据え置きを決定。
資産購入枠は9対0で据え置きを決定。
ウィール委員とマカファティ委員が利上げを主張。」
発表直後はポンド買い反応もその後にポンドが売られる。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
午後5時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。豪ドル円がやや反発。
欧消費者物価指数確報(8月)は予想とおりの前年比+0.4%、
英消費者価指数コア確報(8月)は予想とおりの前年比+0.9%。
欧建設支出(7月)は前回値より強い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後6時頃からポンド円が再びやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円は堅調傾向で推移。
午後6時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.234%に低下。
ユーロ円が一時やや反落。豪ドル円が軟調傾向で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+7.9%。
市場反応は限定的。
英の株式市場が軟調推移に。
ポンドドルが再び1.63台へ上昇。ポンド円が再び175円台へ上昇。
米消費者物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米第2四半期経常収支は予想より強い−985億ドル。
発表直後はドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
午後10時近くからドル円が反発。ドルストレートが反落。
ポンドドルやポンド円は堅調に推移。ポンド円は年初来高値更新。
NYダウは小幅安で始まるもプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.58%あたりで推移。
ユーロドルは揉み合う。
米NAHB住宅市場指数(9月)は予想より強い59。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が上昇。ドル円が堅調に推移。
午後11時半頃からポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が367万バレル増。
原油先物が下落して一時94ドル台を割り込む。
報道「シカゴ筋からまとまった円売り。」
深夜12時近くからドル円が急伸して年初来高値を更新。
ユーロ円やポンド円が上昇。ドルストレートが下落。
豪ドル円はやや下落。
深夜12時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。ポンド円がやや反落。
ユーロ円がやや上昇。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMCがMBS購入プログラムを月間50億ドルに縮小。
米FOMCが国債購入プログラムを100億ドルに縮小。
米FOMC声明
「QEは100億ドル縮小して月間150億ドルへ。
相当な期間、低金利を維持。
見通し通りの展開なら次回会合で量的緩和は終了。
金融政策正常化の方針と計画を公表。
経済状況と見通しが許す場合に利上げする。
インフレが2%を下回り続ける可能性はやや減った。
翌日物リバースレポを必要なら出口戦略で使う。
FF目標レンジ誘導で超過準備付利を活用。
フィッシャー総裁とプロッサー総裁が反対票。
保有資産は徐々に予測可能に減らす。MBSは売却しない。
二大目標に近づいても経済状況次第で低金利を正当化。
経済は緩やかなペースで拡大。
インフレは委員会の長期目標を下回って推移。」
FOMC経済見通し
「実質GDPは2014年2.0〜2.2%増(下方修正)、
2015年2.6〜3.0%増(上方修正)、
失業率は2014年5.9〜6.0%(上方修正)、
2015年5.4〜5.6%(上方修正)、
PCEは2014年1.5〜1.7%(変わらず)、2015年1.6〜1.9%、
PCEコアは2014年1.5〜1.6%(変わらず)、2015年1.6〜1.9%。」
FOMC参加者の金利見通し
「14年1人、15年14人(2名増)、16年2人。
2015年中の利上げを14人が予想。6月は12人。」
ドル買い反応。ドル円が一時108円台へ上昇。
ユーロ円が一時1.29台を割り込む。
ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.9000台を割り込む。
ポンド円が反発。ユーロ円や豪ドル円は上下動の揉み合い。。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。ドルストレートが下げ幅を縮小。
NYダウは一時マイナス圏へ反落した後にプラス圏へ上昇。
米10年債利回りは一時2.61%に上昇。
イエレンFRB議長
「出口戦略の公表は政策の変更を意味していない。
雇用は目標に向かって進展。まだ完全回復はしていない。
労働力の活用、極端に低い状態。
FOMCはインフレは徐々に目標に向かって行くと見ている。
次回の会合で資産購入は終了へ。
メンバー大半はFF金利が2017年末までに正常水準へと想定。
今回の出口戦略計画の明示は新たな要素。
FF金利は金利政策伝達の主要手段に。
単一水準でなく引き続きレンジとする。
超過準備への付利はFF金利誘導の主要手段に。
翌日物リバースレポは必要に応じた使用に限定。
相当な期間の文言は機械的なものではない。景気判断に関連。
賃金の非常に緩慢な上昇は労働市場の緩み反映。
市場期待とFRBの見通しに乖離があるかは不明。」
ドル円が一時反落した後に再び上昇。
ドルストレートが一時反発した後に再び下落。
クロス円はやや上昇して揉み合う。
深夜4時頃からユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ポンド円は堅調推移に。
米10年債利回りは一時低下した後に再び上昇。
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.620%。
NY原油(WTI)は94ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+24.88ドルで取引を終える。


<9月18日(木)>

NYクローズ後はドル円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
原油先物は下落して一時94ドル台を割り込む。
ダウ先物が小幅に上昇して揉み合う。
午前7時頃からユーロ円が反発。ポンドドルは堅調に推移。
午前7時半頃から豪ドル円が反発。
NZ第2四半期GDPは予想より強い前期比+0.7%。
市場反応は限定的。NZドル米ドルは軟調傾向で推移。
午前8時近くからドルストレートがやや反発。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
日通関ベース貿易収支(8月)は予想より強い−9485億円。
市場反応は限定的。
日銀の資金循環統計
「GPIFなど公的年金は4-6月期に長期国債を1.1兆円売り越し。
株式を3939億円買い越し。外国証券を2848億円買い越し。」
日経平均は147.80円高で始まる。16000円台へ上昇。
ドル円が反落。ポンドドルが一時再びやや反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落。豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
午前9時半頃からポンド円が再びやや反発。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
午前10時頃からドル円が再びやや反発。ユーロ円がやや上昇。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
報道「中国8月の新築住宅価格は68都市で前月比下落。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
ユーロ円などクロス円が堅調に推移。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
原油先物が93ドル台で軟調に推移。
ドル円は小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が当日高値圏で小幅に揉み合う。
ドルストレートがやや反落して小幅に揉み合う。
日経平均が一時200円超の上昇に。ダウ先物がやや上昇。
ドル円が再び上昇。ユーロ円などクロス円が再び上昇。
午後2時頃からポンドドルが上昇して1.63台を回復。
ポンド円が177円台へ上昇。ドル円が堅調に推移。
午後2時半頃からユーロドルがやや反発。
ユーロ円が一時140円台に乗せる。
日工作機械受注確報(8月)は前回値より弱い前年比+33.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比178.90円高で大引け。
スイス貿易収支(8月)は前回値より弱い+13.9億フラン。
市場反応は限定的。
午後3時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
午後3時半頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
黒田日銀総裁
「個人消費は底堅く推移している。
全体としてみれば駆け込みの反動も徐々に和らいでいる。
我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
緩やかな回復基調を続け反動の影響も次第に和らいでいく。
必要なら躊躇なく調整を行う方針。
このところ輸出や生産は弱めの動きとなっている。
自動車など耐久財の反動減の縮小テンポは鈍くなっている。
雇用・所得環境は着実な改善が続いている。
所得から支出の前向きの循環しっかりと作用し続けている。」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.35%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
スイスSNB声明
「1ユーロ=1.20フランの上限を維持。
地政学リスクが経済信頼感の重しに。
2014年GDP予想を1.5%に引き下げる。」
マスナス金利が見送られたことでスイスフラン買い反応。
ドルスイスが下落。
午後4時半頃からポンドドルが再び反発して1.63台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや下落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル円はやや軟調に推移。ポンド円が177円台を割り込む。
ユーロドルが堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場が堅調に推移。ダウ先物が堅調に推移。
原油先物が94ドル台を回復。
英小売売上高指数(8月)は予想より弱い前年比+3.9%。
発表直後は限定的ながらポンド売り反応。
その後、ポンドドルやポンド円が反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
午後6時頃からドル円がやや反発。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
コンスタンシオECB副総裁
「資産購入がインフレ期待を加速させる。
TLTROはバランスシート成長を主導するもの。」
欧ECBのTLTROオペでは予想より少ない826億ユーロを割り当て。
午後7時頃からユーロドルがやや反落。
最新のイプソス・モーリの調査
「スコットランド独立で賛成47%、反対53%。」
午後7時半頃からポンドドルやポンド円が上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に低下。
ポンド円が177円台後半へ上昇。
午後8時半頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ポンド円が178円台へ上昇。ユーロ円が140円台へ上昇。
ドル円が堅調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+242.9万人、
米住宅着工件数(8月)は予想より弱い95.6万件、
米建設許可件数(8月)は予想より弱い99.8万件。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
その後、豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
ドル円がやや反落。
イエレンFRB議長
「住宅危機の影響は依然として貧困層を苦しめている。
FRBは引き続き資産形成を促進する。
住宅市場の改善が家計にとってのカギ。」
市場反応は限定的。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ポンドドルが堅調に推移。
米フィラデルフィア連銀景況指数(9月)は予想より弱い22.5。
市場反応は限定的。
クロス円が堅調に推移。
ユーロドルが1.29台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが一時1.64台へ上昇。
ドル円が軟調推移に。
ウクライナ大統領「ロシアはウクライナに侵攻した。」
市場反応は限定的。
午後11時半過ぎにポンドドルが急落。
ポンド円が178円台を割り込む。
IMF「イタリア経済は今年は0.1%のマイナス成長が予想されるが
2015年には1.1%に回復するとの見通し。
2014年の財政赤字はGDP比で3%付近で推移。
累積債務はGDP比136%でピークを迎えその後は改善へ。」
市場反応は限定的。
仏大統領
「仏はイラクでの空爆を実行。地上部隊は派遣しない。
増税は回復と成長を阻害。ユーロ圏はスタグフレーションの
危機に直面。ユーロは適切な水準に下落。」
市場反応は限定記。
深夜12時頃からユーロドルがやや反落。
深夜12時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
深夜12時半過ぎにポンドドルやポンド円が反発。
独の株式市場は1%超上昇して取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米第2四半期家計純資産変化は前回値より強い1兆3900億ドル。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円は小幅な揉み合いに。
米10年債の入札は最高落札利回り0.610%、応札倍率2.20倍。
深夜2時頃からポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅な揉み合いに。
ドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
NYダウが堅調に推移して100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.620%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+109.14ドルで取引を終える。


<9月19日(金)>

英大手調査会社YouGov
「スコットラン住民投票の最終調査は
賛成派が46%、反対派が54%。」
NYクローズ後はポンドドルが1.64台半ばへ上昇。
ポンド円が179円に迫るあたりまで上昇。
ドル円は一時やや反落。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルは小幅な揉み合い。ユーロ円がやや反落して揉み合う。
英BBC「スコットランド独立投票の投票率は90%超。」
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.40兆ドル。」
報道「アリババのIPO価格は68ドルで設定へ。」
ダウ先物が堅調に推移。原油先物は一時93ドル台を割り込む。
午前6時半頃からドル円がやや反発。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが上下動の揉み合いに。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃からポンドドルがやや反落。
日経平均は110.37円高で始まる。
報道「英クラックマナンシャーの開票で
スコットランド独立反対が53.8%、賛成が46.2%。」
午前9時半近くからポンドドルが再び上昇。ポンド円が上昇。
ユーロドルやや反落。
報道「英オークニーの開票で
スコットランド独立反対が67.2%、賛成が31.8%。」
ポンドドルが1.65台へ上昇。
午前10時頃からドル円が109円台へ上昇。クロス円が上昇。
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが下落。ポンド円が180円台へ上昇。
ユーロ円が141円台へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
報道「英シェトランドの開票で
スコットランド独立反対が64%、賛成が36%。」
午前10時半過ぎにポンドドルが反落して1.65台を割り込む。
ポンド円がやや反落。ドル円が一時やや反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
報道「英アウター・ヘブリディーズの開票で
スコットランド独立反対が53%、賛成が47%。」
ドル円が再び上昇。ポンド円が反発。
報道「英レンフルシャーもスコットランド独立反対が多数。」
報道「コットランド民族党の多い英ダンディーでは
スコットランド独立賛成が多数。」
正午頃からポンドドルが再び反発して1.65台を回復。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
日経平均が堅調に推移。ダウ先物が堅調に推移。
報道「英ウェストダンバートンシャーは独立賛成。
英ミッドロージアンは独立反対。
英イーストロージアンは独立反対。
英スターリングは独立反対。英フォルカークは独立反対。
英アンガスは独立反対。英ノースラナークシャーは独立賛成。
英グラスゴーは独立賛成。」
午後1時頃からポンドドルが再び反落して1.65台を割り込む。
ポンド円が反落。ドル円がやや反落。
ユーロ円が140円台を割り込み反落。
日全産業活動指数(7月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ポンド円が180円台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
景気一致CI指数確報(7月)は前回値と同じ109.9、
日景気先行CI指数確報(7月)は前回値より弱い105.4。
市場は反応は限定的。
報道「英スコットランドの独立住民投票は反対多数。
スコットランド・サモンド首相が敗北を認める。」
ポンドドルやポンド円が反落。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。豪ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比253.60円高の16321.17円で週の取引を終える。
独生産者物価指数(8月)は予想とおりの前年比−0.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合いに。
ユーロドルが軟調に推移して一時1.29台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後3時半頃からポンド円やポンドドルが一時やや反発。
中国上海株式市場は0.58%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は93ドルを挟んで小幅に揉み合う。
欧経常収支(7月)は前回値より強い+323億ユーロ。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後5時頃からポンドドルが再び反落。ポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルドルが下落。豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルが1.64台を割り込む。
原油先物が92ドル台へ下落。
S&P「スコットランド住民投票の結果は英格付けに影響はない。」
午後5時半頃からドル円が下落して109円台を割り込む。
ポンド円が179円台を割り込む。豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円が一時140円に迫るあたりまで下落。
午後6時半近くからポンドドルやポンド円が一時やや反発。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
報道「仏がイスラム国を標的とする初のイラク空爆を実施。」 
仏の株式市場が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
ユーロドルが揉み合いながらも軟調傾向で推移。
原油先物がやや反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
その後、ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円が軟調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ポンドドルやポンド円が再び軟調傾向で推移。
ユーロ円が139円台へ下落。ドル円が再びやや下落。
ECB「欧州銀は3年物LTRO198.98億ユーロを来週返済へ。」
独の株式市場が上げ幅を縮小。
リッチモンド連銀総裁
「FOMCの出口戦略のすべてには賛同しない。
MBSを一定のペースで売却すべき。」
報道「5年後から5年間の期待インフレ率を反映する
ユーロ圏のブレーク・イーブン・インフレ率が
19日の取引で1.91%近辺と年初来の最低水準に。」
午後9時半近くからポンドドルがやや反発。 
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調傾向で推移。
指標発表前にドルカナダがやや上昇。
加消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+2.1%、
加消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前年比+2.1%、
加卸売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.3%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
午後9時半頃からユーロドルが一時やや反発。
ドル円が軟調傾向で推移。
午後10時頃からユーロドルが再び下落して年初来安値を更新。
豪ドル米ドルが反落。ポンドドルが再びやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。史上最高値を更新。
米10年債利回りは2.61%あたりで推移。
ドル円が反発。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル円がやや反落。
米景気先行指数(8月)は予想より弱い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が反発上昇して一時109円台を回復。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
ポンドドルが1.63に迫るあたりまで下落。
豪ドル米ドルが0.89台前半へ下落。
米10年債利回りが2.62%あたりに一時上昇。
原油先物が軟調に推移。
ダラス連銀総裁
「個人的には春の利上げ開始見込む。
利上げ開始後はゆっくりかつ段階的となること望む。」
NYダウが上げ幅を縮小。
米10年債利回りが2.60%あたりに低下。
報道「スコットランド行政府のサモンド首相が辞意を表明。」
アリババが92.70ドルで取引開始。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が109円を挟んで揉み合う。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル円は97円台前半へ下落。
深夜1時半過ぎから豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
英BOEレポート
「2009年から実施した計3750億ポンドに及ぶ量的緩和は
銀行の融資促進には効果があまりなかったが、
銀行は国債を売って得た資金を株式などのリスク資産に
振り向けたことによって需要とインフレの押し上げに繋がった。」
深夜2時近くからドル円が一時再びやや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
NYダウが一時マイナス圏へ下落。
深夜2時半頃からユーロドルやポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合う。
NYダウが再び上昇。米10年債利回りは2.60%台を割り込み低下。
原油先物がやや反発。
深夜4時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
終盤にかけてポンドドルが1.63台を割り込む。
ドル円は終盤にやや反発。クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
フィッチ「米国のAAA格付けを維持。見通しも安定的。
2014年会計年度に財政赤字はGDP比2.9%までの低下を見込む。」
ムーディーズ「英仏のAA1の格付けを維持。
英国の見通しは安定的。仏の見通しはネガティブ。」
米10年債利回りは2.576%。
NY原油(WTI)は92ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+13.75ドルの17279.74で週の取引を終える。
NYダウは史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<9月22日(月)>

午後8時15分から独・仏首相の会見、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(8月)、
夜10時にドラギECB総裁の欧州議会出席、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(9月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(8月)、
夜11時05分からNY連銀総裁の講演、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月23日(火)>

※東京市場が秋分の日で休み。

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(9月)、
午後3時45分に仏第2四半期GDP確報、
午後4時に仏製造業PMI速報(9月)、仏サービス業PMI速報(9月)
午後4時半に独製造業PMI速報(9月)、独サービス業PMI速報(9月)
午後5時に欧製造業PMI速報(9月)、欧サービス業PMI速報(9月)
夜9時半に加小売売上高(7月)、加小売売上高(除自動車 7月)、
夜10時に米住宅価格指数(7月)、
夜11時にリッチモンド連銀連銀製造業指数(9月)、
深夜2時に米2年債利の入札、
などが予定されています。加・米の指標には注目です。


<9月24日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(8月)、
午前10時半に豪RBA金融安定化レポート、
午前10時35分に日製造業PMI速報、
午後5時に独IFO景況動向期待指数(9月)、
同午後5時に独IFO景気動向現況指数(9月)、
同午後5時に独IFO企業景況感指数(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米新築住宅販売件数(8月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
NZ・豪・独・米の指標には注目です。


<9月25日(木)>

午前11時半から豪RBA総裁の講演、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜9時半に米耐久財受注(8月)、
同夜9時半に米耐久財受注(除運送用機器(8月)、
同夜9時半に米製造業受注(8月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(9月)
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されてます。米の指標には注目です。


<9月26日(金)>

朝8時01分に英ホームトラック住宅調査、
朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(10月)、
夜9時半に米第2四半期GDP確報、米第2四半期個人消費確報
同夜9時半に米第2四半期GDP価格指数、
同夜9時半に米第2四半期PCEコア・デフレータ確報、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感確報(9月)、
などが予定されています。
日・独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月22日-9月26日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初84.32で始まり、
揉み合いながらも堅調に推移して84.86で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2331%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.576%に低下しました。
NYダウは週間292.23ドル上昇。17279.74ドルで週取引を終えて
史上最高値を更新。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初15日に下窓を空けて107.20
で始まり、東京時間序盤に窓を埋めて小幅な上下動の揉み合いにな
りました。NY時間に入り予想より強い結果となったNY連銀製造業
景気指数への反応は限定的でしたが、予想より弱い結果となった
米鉱工業生産指数に107.00へ下落する展開になりました。その後
に反発して小幅な揉み合いになり、翌16日の東京時間序盤に一時
106.92へ下落しましたが、その後に再び反発して、黒田日銀総裁
の「いずれ米金利上げる状況下のドル高円安はある意味で自然。」
との発言も背景に東京時間終盤にかけて107.33へ上昇しました。
その後、ロンドン時間序盤に再び反落して小幅な揉み合いになり
ましたが、NY時間に入り米生産者物価指数には反応薄も、WSJの
ヒルゼンラス氏の「FRBがフォワードガイダンスで使用している
相当程度の期間、ゼロ金利を維持することが適当との文言の『相
当程度』は今回は残るだろう。」との発表に週安値となる106.81
へ下落する展開になりました。その後、NYダウが100ドル超上昇
するなか反発して小幅な揉み合いになりましたが、翌17日の東京
時間序盤に新発の1年物短期国債の利回りが−0.005%となるなか
やや上昇して堅調傾向の揉み合い推移になりました。その後、NY
時間序盤に発表された米消費者物価指数コアが予想より弱い結果
になり一時107.14へ下落しましたが、FOMCの発表を前にロンドン
フィックス近くに「シカゴ筋からまとまった円売りが入った」と
の報道も背景に107.65あたりまで上昇して一時揉み合う展開にな
りFOMCの発表を迎えました。政策金利は据え置きになりましたが
FOMC声明で「QEは100億ドル縮小して月間150億ドルへ。相当な
期間、低金利を維持。見通し通りの展開なら次回会合で量的緩和
は終了。金融政策正常化の方針と計画を公表。経済状況と見通し
が許す場合に利上げする。インフレが2%を下回り続ける可能性
はやや減った。翌日物リバースレポを必要なら出口戦略で使う。
FF目標レンジ誘導で超過準備付利を活用。フィッシャー総裁とプ
ロッサー総裁が反対。保有資産は徐々に予測可能に減らす。MBS
は売却しない。二大目標に近づいても経済状況次第で低金利を正
当化。経済は緩やかなペースで拡大。インフレは委員会の長期目
標を下回って推移。」などが発表されて、直後に107.41へ下落し
ましたが、FOMC参加者の金利見通しで「14年1人、15年14人
(2名増)、16年2人。2015年中の利上げを14人が予想。6月は
12人。」であったことが示され上昇に転じて、続くイエレンFRB
議長の皆生院で「(前略) FOMCはインフレは徐々に目標に向かっ
て行くと見ている。次回の会合で資産購入は終了へ。メンバーの
大半はFF金利が2017年末までに正常水準へと想定。今回の出口
戦略計画の明示は新たな要素。FF金利は金利政策伝達の主要手
段に。単一水準でなく引き続きレンジとする。超過準備への付利
はFF金利誘導の主要手段に。翌日物リバースレポは必要に応じ
た使用に限定。相当な期間の文言は機械的なものではない。」
などが示され108円台へ急上昇して、その後も堅調に推移して
翌18日のオセアニア時間にかけて108.67へ上昇する展開にな
りました。その後、予想より強い結果になった日通関ベース貿
易収支への反応は限定的ながら東京時間序盤に108.37へ反落し
ましたが、その後、日経平均が16000円台へ上昇するなか、再
び堅調に推移して東京時間終盤にかけて108.86へ上昇する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に108.49へ反落しま
したが、その後に再び反発して、NY時間序盤に発表された米新
規失業保険が強い結果になったことで108.95へ上昇しましたが
同時に発表された米住宅着工件数や米建設許可件数が予想より
弱い結果であったことも背景に再びやや反落して小幅に揉み合
う展開になりました。その後、翌19日の東京時間前半に日経平
均が200円超の上昇になったことや、スコットランド独立を巡
る開票速報で独立反対が優勢が伝わったことも背景に急伸して
週高値となる109.45へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いになりましたが、クロス円の軟調も背景
にロンドン時間序盤から反落してNY時間序盤にかけて108.59
へ下落する展開になりました。その後、切り返して、予想より
弱い結果になった米景気先行指数には反応薄で、一時10.09へ
反発して揉み合いになり、NYダウが史上最高値を更新するなか
109.02円で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは年初来高値でも
ある先週高値の109.45を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合は、
2008年8月の第4週の高値110.55から同月の高値110.65を巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは19日の安値108.59から18日の
ロンドン時間の安値108.49のポイントを巡る攻防が注目されま
す。ここを下抜けた場合は18日の安値108.37のポイント、さら
に下落した場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場
合はFOMC発表直後の押し目107.41のポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の米中古住宅販売件数
23日のリッチモンド連銀連銀製造業指数、24日の米新築住宅販
売件数、25日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数と米耐久財受注と米製造業受注、26日の米第2四半期GDP
確報と米第2四半期個人消費確報と米第2四半期PCEコア・デ
フレータ確報とミシガン大学消費者信頼感確報、などが注目さ
れます。


先週のドル円は、週半ばまで107円台前半を中心とする揉み合い
になり一時106.81へ下落する場面もありましたが、FOMCを前に
シカゴ筋のまとまった円売りに107円台後半へ上昇して、FOMC
およびイエレンFRB議長の会見を契機に一時揉み合うもドル買い
動意が強まり109.45へ上伸する展開となって年初来高値を更新し
てリーマン・ショック前のレベルに大きく上昇する相場展開にな
りました。

週の終値でも109円台を維持して、110.00の「000」ポイントや
2008年8月の高値110.65も目前となってきて、早晩これらの節目
をトライする可能性が高そうですが、ドルインデックスの週足レ
ベルのRSIが81.60と過熱感を示す状況になってきているととも
に日足のRSIではダイバージェンスも観られ始めているようです。
また、海外のヘッジファンドの円売りの持ち高が今年最高の水準
に膨れ上がっているとともに、日経平均も6年10ヶ月ぶりの高値
を付けて25日移動平均線からの上方乖離率が5%に迫り、騰落レ
シオも119%と買われ過ぎを示していて、一旦、利益確定売りとな
る可能性もありそうで、ここ1ヶ月で7円近く上昇したドル円に
も一旦の調整の動きに一応の注意は要りそうです。
ただ、日銀の追加緩和への期待も高まりつつあり、GPIFの運用見
直しも近く発表される見込みで、日米の金融政策のスタンスから
中期的には円売りとドル買いの基調が続く可能性が高く、高値つ
かみには注意しながらも押し目を買う戦略が有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初15日に小さな上窓を空
けて1.2972で始まり、ほどなく窓を埋めて東京時間は上下動の
揉み合いになりましたが、ロンドン時間に入ると反落して、予想
より強い結果になった欧貿易収支に一時反発するも、OECDの2014
年の経済成長予想で「ユーロ圏は0.8%と5月時点の1.2%から下
方修正。」されたことも背景にNY時間序盤にかけて1.2908へ下落
する展開になりました。その後、予想より強い結果となったNY連
銀製造業景気指数には反応薄でしたが、その後の米鉱工業生産指
数などが予想より弱い結果となったことも背景に1.2950へ反発し
て揉み合う展開になりました。その後、翌16日の東京時間前半に
一時反発するもまた下げる上下動の揉み合いが続き、独ZEW景況
感調査への反応も限定的でしたが、その後、NY時間に入りWSJの
ヒルゼンラス氏の「FRBがフォワードガイダンスで使用している
『相当程度の期間、ゼロ金利を維持することが適当』との文言の
『相当程度』は今回は残るだろう。」との発表に深夜12時半頃か
らドル売り動意が強まり週高値となる1.2994へ上昇する展開に
なりました。その後、反落して、翌17日の東京時間はやや軟調
傾向の小幅な揉み合いになり、ロンドン時間からやや反発するも
予想とおりの結果となった欧消費者物価指数確報には反応薄で、
小幅な揉み合いが続きました。その後、NY時間に入り予想より
弱い結果となった米消費者物価指数に伴うドル売りに1.2981へ
反発しましたが、その後再び反落して揉み合いになり米FOMCを
迎えました。FOMCおよびイエレンFRB議長の会見では(上述のよ
うに)強いドル買い動意となって、翌18日のオセアニア時間にか
けて1.2834へ急落する展開になりました。その後、切り返して
ユーロ円の上昇も背景にロンドン時間序盤にかけて1.2904へ反
発しましたが、予想より少ない826億ユーロの割り当てとなった
ECBのTLTROオペには反応は限定的ながらやや反落する展開にな
りました。その後、NY時間序盤に発表された米新規失業保険が
強い結果になったことで1.2856へ下落しましたが、同時に発表
された米住宅着工件数や米建設許可件数が予想より弱い結果で
あったことも背景に再び反発して、ポンドが上昇の後に一時急落
したことに伴うユーロポンドの上昇も相俟ってロンドンフィック
スにかけて1.2928へ上昇する展開になりました。その後、やや
反落して翌19日の東京時間午後にかけて小幅上下動の揉み合い
になりましたが、スコットランドの独立を巡る住民投票で独立
反対派の勝利が確定したことによるセル・ザ・ファクトでのポン
ドドルの下落に伴うドル買い動意やユーロ円の下落も背景に軟調
推移となって、ユーロドルは年初来安値を更新して1.2827で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずはFOMC後の安値
1.2834を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は18日
のNY時間序盤の安値1.2856のポイント、さらに上昇した場合は
1.2900の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は19日の高値の
1.2930のポイント、さらに上昇した場合は先週高値の1.2994の
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2800の「00」から2013年5月
の安値1.2796のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は2013年7月の安値1.2755のポイント、さらに下落し
た場合は1.2700の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2012
年11月の安値1.2661のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、24日の独IFO景況動向
期待指数と独IFO景気動向現況指数(9月)と独IFO企業景況感指
数、26日の独GFK消費者信頼感調査、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数、23日のリ
ッチモンド連銀連銀製造業指数、24日の米新築住宅販売件数、
25日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米耐久財受注と米製造業受注、26日の米第2四半期GDP確報と
米第2四半期個人消費確報と米第2四半期PCEコア・デフレー
タ確報とミシガン大学消費者信頼感確報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週半ばまで1.29台での上下動の揉み合い
となりましたが、米FOMCを契機にドル買い主導で1.2834へ急落
して、その後、17日のNY時間の戻り高値1.2981から1.2834の
0.618%アラウンドに戻した後に再び下落して年初来安値を更新
して1.2827へ下落する相場展開になりました。

今後、1.28台下抜けをトライする可能性は高いと思われますが、
1.28から1.28アンダーには2013年の3月と5月と7月に下値を
3度止めたサポートがあるとともに、前述のようにドルインデッ
クスの週足レベルのRSIが81.60と過熱感を示す状況になってき
ていて日足のRSIではダイバージェンスも観られ始めていること
から、一旦、反発する可能性にも一応の注意は要りそうです。
ただ、2013年の3月と5月と7月に下値を3度止めたサポートを
下抜けた場合、下げが加速する可能性が高くサポートを巡る攻防
が注目されますが、戻りを待って売る戦略は有効になりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その117 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週は凄っげー相場展開になったな。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 FOMC後にドル円が2008年以来となる109円台に乗せて、
 英国も瀬戸際で分裂が回避されることになり、
 ドラマチックな相場展開になったのう…。」


『英国旗のユニオンジャックが赤い米印だけになるのかと、
 心配をしていた人もいたようだったが…、
 ファンド勢はスコットランドの独立を巡る住民投票で
 反対票が優勢なると見込んでずいぶん早くからポンドを
 買い戻していたようだったな…。』


「16日には英ブックメーカーのベットフェアが早くも
 独立反対に賭けた顧客への払戻金支払いを開始していたが、
 ファンド勢は目ざといもので、それより早くから
 ポンド買いに回っていたようじゃったのう…。」


『スコットランド各地区の開票速報が伝わると
 さらにポンド買いになってはいったが…、
 BBCがスコットランドの独立反対の優勢の確定を報じると
 ポンドが下落していったが…。』


「ふむ…。典型的な噂で勝って事実で売るという、
 利益確定の『セル・ザ・ファクト』によるものじゃが、
 一見するとスコットランドが独立しなくなったことは
 ポンドにとっての悪材料なのかと見間違うほどじゃったのう。」


『今後の相場はどうなるのかねぇ…。』


「それは誰にも確定的には判らぬことじゃが…、
 やがてポンドは再び見直しがされるやも知れぬし…、
 米ドルに関しては、ドルインデックスの週足のRSIが
 81.60と過熱感を示す状況になってきていて
 日足のRSIではダイバージェンスも観られ始めているようで、
 何かをきっかけに大き目の調整となる場合もあろう…。
 ただ、中期的にはドル買いと円安は続くのではあるまいか…。」


『さて…、今日はクリティカル・ポイントの話だったな…。』


「ふむ。長期・中期・短期の移動平均線がほぼ一所に収束すると、
 今年のお盆までとそれ以降のドル円相場のように
 やがて必ずと言ってよいほど拡散に転じて行き…、
 また、揉み合いが収斂して部分的にボラが極度に低下する
 三角保ち合いなどもやがては必ずと言ってよいほど
 ボラが拡散する時期を迎え価格の離れが起こるもので、
 ボラティリティは収束と拡散を必ず繰り返すものなのじゃが…、
 それらの価格の動きの収束の極は価格の爆発の臨界点となる、
 というお話をさせてもらおうと思っとったのじゃが…、
 価格が既に大きく動いている今はその話は時宜が合わず、
 別のお話をさせてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。また気が変わったというワケだな…。
 で…、ジイさん。何のお話だい?』


「ふむ…。先日、ある方から切実なメールを頂いてのう…。
 そこにはドル円の9月からの上昇で資金を飛ばしてしまった
 経緯と苦悩が綴られておってのう…。
 その方はドル円のチャートが上昇のサインを示してきている
 ことは認識しておられたのじゃが…、ある大家のNYダウ下落説
 とドル円下落説を論じる著作に傾倒していたこともあって、
 2014年1月2日の高値105.44を超えたとしても、
 『これは一時の上昇のフェイクでダマシになるに違いない』と
 確信に近い思い込みで売り玉を持って
 そして果てしないナンピンを繰り返していったのじゃ…。
 その結末は現在のチャートを観ると明らかなように、
 悲惨な結果になってしまったのじゃのう…。」


『オレ様にも似たような経験があるが痛ましい話だな。
 4円もの上昇に大玉でナンピンしてしまってはなぁ…。』


「『あり得ない。』、『こんなバカな。』、『相場が間違っている。』
 などと思っても、相場は情け容赦なく上昇を続ける…。
 しかし、『今、自分はバカなことをしていると判っていても、
 ここで損切りして反落したらナンピンが全て水の泡になる。』
 との思いでナンピンで走り出した自身を止めることができなく、
 読んでしまった本を罵り、自分自身も責めたのじゃのう…。」


『2014年1月2日の高値105.44を明確に超えた事実を観ながら、
 そしてテクニカル的な上昇示唆も認識していながら、
 自身の感情に支配されて売りナンピンを止めることができず、
 強制LCの行くところまで行ってしまったということか…。』


「ふむ…。そういうワケじゃ。溜口剛太郎殿。
 冷静な目で後付で観れば愚かな行為という事になるが、
 その渦中では理解できない心理でもなかろう…。」


『……。』


「だからそ…、人は感情に支配されやすいからこそ、
 自身に課す規律というものが大切になるのじゃのう…。
 ジイも少なからず経験してきたことでもあり、
 その事(規律を設けるべき事)を厳しい言い回しで説き、
 その方の再起を願い激励させてもらったのじゃが、
 『また頑張ります。』との返信が来ておった…。」


『マーセル・リンクの本にも書いてあったが、
 現在、成功しているトレーダーの多くは
 何度かのおぞましいほどの失敗の経験があるそうで…、
 一度や二度、口座を飛ばす事は「その後の成功の勲章」、
 という著名トレーダーもいるくらいだから、
 失敗を教訓に再帰して立ち上がってほしいものだな…。』


「ふむ…。溜口剛太郎殿言うとおり、
 何とか再帰してほしいものじゃ…。」


『……。』


「一般社会では『逃げる』事は卑怯者呼ばわりされるものじゃが
 異の世界の相場では『逃げる』ことや『方向転換』は
 むしろとても価値ある立ち回りとなるものではなかろうか。」


『うん…。勝っているトレーダーも失敗トレードはあるけど、
 失敗したときには逃げ足が速く「逃げの名人」が多いよね。』


「不確実性を本質とするカオスの世界の相場では
 どんなに優秀なトレーダーも負けることがあるものじゃが、
 予測するのではなく、また感情にも支配されず、
 『もう』、『いくらなんでも』、『あり得ない』などの
 自身の浅薄な相場感のメガネで相場を観ることなく、
 『チャートで展開されている事実をありのままに観て』、
 『相場に従い(順張りで)損切りとなるならば本望。』を
 信条とするくらい相場に従順にトレードした行きたいものじゃ。
 そして、負けることも受け入れて、勝ちと負けとのトータルで
 勝ちを目指していきたいものじゃ…。」


『あははっ。ジイさん、いつもの結語だね。
 ところで、来週は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿にお話したいことは沢山あるが、
 学んで削ぎ落として最後に残る『トレードの一法』のお話か、
 『小さな差は天地の差』の話でもさせてもらうとしようかのう。」


『ジイさんが気が変わらなければということで、
 まぁ、来週も楽しみにしておいてやらぁ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361

※アマゾンのほうでもご購入いただけます。

FX トレードと凡事のお話 その116


こんにちは。佐野です。

今週は17日のFOMC後のイエレンFRB議長の会見と
18日の英国のスコットランド独立投票が注目されます。


●後半にメールアドレス変更のお知らせがあります。


<9月8日(月)>

報道「英国のスコットランド独立にかかわる世論調査で
賛成との回答が51%に増加する一方、反対派が49%に低下。
スコットランド独立賛成派が優位に。」
ポンドドルやポンド円が大きな下窓を空けて始まる。
ポンドドルが1.62台を割り込む。
ポンド円が一時170円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下窓を空けて始まる。
ドル円は105.00へ下げるもやや反発して揉み合う。
ユーロドルは前週末レベルで始まる。
午前7時近くからポンド円やポンドドルがやや反発。
豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が上昇して堅調に推移。豪ドル円が窓を埋める。
ダウ先物は小幅安で始まり揉み合う。
原油先物は93ドル台半ばで推移。
ポンドドルが1.62台を回復。
NZ第2四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比−1.9%。
発表直後はNZドル売り反応も限定的。
午後8時頃からドル円が一時反落。クロス円が一時やや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。ポンドドルがやや反落。
東京時間が近づく頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い−8281億円、
日国際経常収支(7月)は予想より弱い+4167億円
日第2四半期GDP二次速報は予想とおりの前期比−1.8%、
日第2四半期名目GDPは予想より弱い前期比−0.2%、
第2四半期GDPデフレータは予想とおりの前年同期比+2.0%。
ドル円が小幅上下動の揉み合いに。
日経平均は49.45円高で始まる。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
日経平均が一時マイナス圏へ反落するもその後に反発。
ドル円が反落して軟調推移に。豪ドル米ドルが揉み合う。
豪ドル円やユーロ円がやや軟調に推移。ポンド円がやや反落。
日経平均が小幅高で揉み合う。
ドル円が一時105円台を割り込みその後にやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はインドネシアを除きマイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は中秋節で休場
中国貿易収支(8月)は予想より強い+498.4億ドル、
中国輸入(8月)は予想より弱い前年同月比−2.4%、
中国輸出(8月)は予想より強い前年同月比+9.4%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間午後からポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや下落。クロス円が軟調に推移。
日景気現状判断DI(8月)は予想より弱い47.4、
日景気先行き判断DI(8月)は前回値より弱い50.4。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや軟調に推移。
スイス失業率(8月)は予想とおりの3.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが下落して1.62台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。ポンド円が軟調に推移。
日経平均は36.43円高で大引け。
独貿易収支(7月)は予想より強い+234億ユーロ、
独経常収支(7月)は予想より強い+217億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンド円が170円台を割り込む。ポンドドルが軟調に推移。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルが軟調に推移。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
午後4時頃からユーロドルがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
スイス消費者物価指数(8月)は予想より強い+0.1%、
スイス実質小売売上高(7月)は前年比−0.6%。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後4時半頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
午後5時半頃からポンドドルが再び下落。
ポンド円は軟調に推移。
英の株式市場が軟調に推移。
午後6時近くからドル円が反発。豪ドル円がやや反発。
午後6時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2323%に低下。
原油先物が軟調に推移して92ドル台へ下落。
ダウ先物が軟調に推移。独の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが堅調傾向で推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
ポンド円が170円台を回復。ポンドドルが堅調に推移。
午後10時過ぎにユーロドルがやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
原油先物が一時92ドル台を割り込む。
豪ドル米ドルが下落。ドル円が105円台半ばへ上昇。
ポンド円が堅調に推移。
午後11時頃からドル円がやや反落。
午後11時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
深夜12時頃からドル円が再び上昇。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込む。ポンドドルが再び反落。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
独の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ユーロドルが再び反落。ドル円が上昇。
米10年債利回りが2.45%あたりに上昇。原油先物が反発。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
オーストリア中銀総裁
「先週の利下げはユーロ上昇抑制を支援。
ユーロ圏のインフレと成長はなお低水準。インフレ目標ほど遠い。
ユーロ圏の非金融機関への融資はなお後退している。
スイス中銀が実施しているフラン上限設定は
異例の措置であるが方向性は正しい。」
米10年債利回りが2.47%あたりに上昇。
ユーロ円が一時137円に迫るあたりまで上昇。
ポンド円が一時171円台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
深夜2時過ぎにドル円が106.08へ上昇。年初来高値を再び更新。
深夜2時半過ぎにユーロドルが一時1.2881へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
クロス円がやや反落して揉み合う。
ドル円が一時反落して106円台を割り込む。
ユーロドルが一時やや反発。
米消費者信用残高(7月)は予想より強い+260億ドル。
NY時間終盤にかけてドル円が再び上昇。
クロス円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
ユーロドルが再び1.29台を割り込む。
米10年債利回りは2.468%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−25.94ドルで取引を終える。


<9月9日(火)>

NYクローズ後にドル円が再び106円台を回復。
クロス円が堅調傾向で推移。ドルストレートが軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は堅調に推移して93ドル台を回復。
コンスタンシオECB副総裁
「法的に問題がない手段は何も外さない。
使用可能な手段はもっとある。
金融政策だけで景気浮揚は出来ないことは明らか。」
ユーロドルが軟調傾向で推移。
ポンドドルが1.61台を割り込む。
午前6時半頃からドル円が反落して一時106円台を割り込む。
ポンド円や豪ドル円が反落。ユーロ円がやや反落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
午前7時頃からポンドドルがやや反発して一時1.61台を回復。
東京時間が近づく頃からドル円が106.16へ上昇。
クロス円がやや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
日第三次産業活動指数(7月)は予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合議事録
「基調的には緩やかな回復を続けている。
輸出は弱めの動きとなっている。
設備投資は企業収益が改善する中で緩やかに増加している。
労働需給は着実な改善を続けている。
耐久財以外の分野を中心に消費税率引き上げに伴う
駆け込み需要の反動の影響も徐々に和らぎつつある。
我が国の金融環境は緩和した状態にある。」
日経平均は90.71円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落して106円を割り込み揉み合う。
ドルストレートがやや反発。クロス円は揉み合う。
アジアの株式市場はプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%高で始まる。
午前10半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は前週末終値を挟んで揉み合う。
日財務相「為替の急激な変動は望ましくない。」
午前11時頃からドル円が106円台を回復して高値更新。
クロス円が反発。豪ドル米ドルが下落。
ユーロドルが下落。ポンドドルが1.61台を割り込む。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を再びやや拡大。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。ドルストレートは軟調推移。
ダウ先物はやや軟調に推移。
日消費者態度指数(8月)は予想より弱い41.2。
市場反応は限定的。
ダウ先物が下げ幅を縮小して反発。
原油先物はやや反落して92ドル台後半で推移。
午後2時近くからユーロドルがやや反発。
午後2時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円がやや反発。
日工作機械受注速報(8月)は前回値より弱い前月比+35.6%。
日経平均は前日比44.04円高で大引け。
ドル円は106円台前半で小幅に揉み合う。
ポンド円が171円台を回復。
中国上海株式市場は前週末同値で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
午後4時頃からドルストレートがやや反落。ドル円が上昇。
独仏英の株式市場は前日比終値を挟んで揉み合う。
午後4時半頃からドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
独財務相「独の経済環境に雲が覆っている。」
午後5時頃からユーロドルが一時再び下落。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.61台を回復。ドル円がやや反落して揉み合う。
英鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前年比+1.7%、
英製造業生産高(7月)は予想とおりの前年比+2.2%、
英商品貿易収支(7月)は予想より弱い−33.48億ポンド、
発表直後は一時ポンド買い反応も限定的。
豪ドル米ドルが反発上昇。ユーロドルがやや反発。
ドル円はやや反落。豪ドル円は堅調に推移。
独仏英の株式市場はやや軟調に推移。
独財務相
「ECBはそのもてる手段のほとんどを使い切った。
ECBに課題な信頼を置くことは改革意欲を削ぐ。
ECBは証券の主な買い手になる必要はない。」
カーニー英BOE総裁「利上げを始める時期は迫っている。」
ポンドドルが一時上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に上昇。
原油先物は93ドル台後半へ上昇。
キャメロン英首相
「英国一致のためには何でも行う。
スコットランド住民が決めることだが、
ほかの英国人は残ってもらうことを望んでいる。」
午後8時近くからポンドドルが反落。クロス円がやや反落。
午後9時過ぎにユーロドルが一時1.29台を回復。
ドル円がやや軟調に推移。
加住宅着工件数(8月)は予想より弱い19.24万件。
限定的ながら加ドル売り反応。
午後9時半過ぎに豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が下落。
ポンドドルが一時1.61台を割り込む。ユーロドルがやや反落。
ドル円が反発。ユーロ円がやや反発。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
その後、ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.50%あたりで推移。
原油先物が反落。
ユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
豪ドル円が97円台へ下落。
英NIESRのGDP予想(8月)は前回値より強い+0.6%。
市場反応は限定的。
米JOLT求人労働移動調査(8月)は予想より弱い467.3万件。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.92台を割り込む。
ユーロドルが1.29台前半へ上昇。
ユーロ円が137円台を回復して堅調に推移。
午後11時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンド円は171円を挟んで揉み合う。
深夜12時近くから豪ドル米ドルが再び下落。
ポンドドルが軟調に推移。ユーロドルがやや反落。
ドル円は上昇して年初来高値を更新。
豪ドル米ドルが一時再び0.92台を割り込む。
深夜1時半近くからポンドドルがやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
その後、ドル円が高値圏で小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルが揉み合う。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
豪ドル円が再び下落。ポンド円がやや反落。
ユーロ円は揉み合う。
米アップルがiphon6などを発表。
米3年債の入札は最高落札利回り1.066%、応札倍率3.17倍。
深夜3時過ぎからドル円が反落。
深夜4時頃からユーロドルが上昇。ドルストレートが反発。
ポンドドル1.61台を回復。豪ドル米ドルが0.92台を回復。
米10年債利回りは2.498%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−97.55ドルで取引を終える。


<9月10日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。豪ドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
午前6時過ぎにドル円が急落して一時106円台を割り込む。
クロス円が一時下落。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
API週間石油在庫統計では原油在庫が190万バレル減少。
原油先物は92ドル台後半で推移。
午前7時半頃からドル円が反落。
午前8時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
日国内企業物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.2%、
日機械受注(7月)は予想より弱い前月比−3.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は60.60円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
午前9時半頃からドル円が反発。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.35%安で始まる。
豪ドル米ドルが0.92台を割り込み下落。豪ドル円が反落。
岩田日銀副総裁
「景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
前向きな循環メカニズムしっかりと維持されている。
駆け込み需要の影響も徐々に和らぎつつある。
景気は緩やかな回復基調を続けるとみている。
15年度中心とする期間に物価2%達する可能性高い。」
ドル円が堅調に推移。ドルストレート軟調に推移。
正午頃からドル円が一時やや反落。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
ドル円が再び上昇して堅調に推移。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。豪ドル円は揉み合う。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。
ダウ先物はやや軟調傾向の揉み合い。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
岩田日銀副総裁
「円安は輸出促進するが以前より弱いこと否めない。
円安は中長期的にそれだけで物価上昇要因ならない。
円安は短期的には物価の押し上げ要因。
インフレ期待は全体として上昇傾向にある。
円安が経済によいのかどうかは状況による。
日銀オペのマイナス金利化は問題はない。
企業経営者の間に消費増税の影響懸念する声や
為替が安定してほしいとの意見があった。
消費増税は経済情勢見極め適切に判断されると思う。
中期的に財政への信認を確保することは重要な課題。」
ドル円やユーロ円やポンド円が堅調に推移。
午後2時頃からポンドドルが反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルがやや軟調に推移。
日経平均は前日比39.63円高で大引け。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ドル円が高値圏で揉み合う。
ユーロドルが反発上昇。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.35%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ポンドドルが反落。
ドル円が再び上昇。
豪ドル米ドルは下落。豪ドル円は軟調傾向で推移。
ポンド円が一時172円台を回復。
米10年債利回りが2.51%あたりで推移。
ウクライナ大統領「抵抗勢力は挑発を繰り返しているが
ロシア軍の70%がウクライナから移動した。」
ポンドドルが1.61台を割り込み急落。ポンド円が反落。
ユーロ円が堅調に推移して138円台を回復。
ドル円が堅調に推移。
午後5時半過ぎからユーロドルが反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
午後6時頃からドル円が反落。ポンドドルが反発上昇。
午後6時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ポンド円が反発。ユーロドルが揉み合う。
ポンドドルが1.61台を回復して上昇。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
独仏英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2346%に上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−7.2%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からユーロドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
原油先物が92ドル台へ反落。
ドル円が堅調推移に。ポンド円が堅調に推移。
スイス中銀報道官
「スイス中銀は手段の一つにマイナス金利が含まれる。
必要なら非伝統的措置も。」
スイスフランが下落。ユーロドルが下落。
ユーロ円138円台を割り込み軟調に推移。
加第2四半期設備稼働率は予想より弱い82.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが一時1.29台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円は堅調に推移して再び年初来高値を更新。
ポンドドルが上昇。ポンド円が上昇。
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.53%あたりで推移。
ユーロドルが反発。ドル円が反落。豪ドル円がやや反落。
NYダウがマイナス圏推移に。
カーニー英BOE総裁
「利上げについては確定したものは何もない。
生産性の動向を注意深く見ている。
金利は歴史的水準から明らかに低い。
利上げが必要になる時期は接近してきている。
GDPの下方修正は見通しに影響しない。
スコットランドと英経済は密接。
国境が形成されれば経済が乖離する。
独立投票の結果次第ではその乖離が形成される。
外国通貨を採用した場合その国の中央銀行は通貨発行権はない。
通貨発行が出来ない中央銀行は最終的な与信者にはなれない。
外国通貨を使用する場合その国の中銀は準備預金が必要。
英中銀はポンドを支え続けるだろう。」
米卸売在庫(7月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米卸売売上高(7月)は予想より予想より強い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
午後11時半頃からポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンド円がやや反落。ユーロ円はやや軟調に推移。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が97.2万バレル減少。
原油先物が91ドル台半ばへ下落。
ドル円は再びやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル円は堅調推移に。
メルシュECB専務理事
「経済指標が懸念の原因。強固な財政とともに構造改革も必要。
国債の低利回り下では国債購入は効果を発揮しない可能性も。
利下げは銀行の融資を促進。
QEは低インフレがかなり長期間続くときのみ実施。」
NYダウがプラス圏へ反発。
独仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
ユーロドルは軟調に推移。
報道「英調査会社サーベイションによる
スコットランド独立投票の世論調査で、
賛成が42.4%、反対が47.6%、未決定が9.9%と
スコットランド独立反対派が上回る。」
深夜1時半頃からポンドドルが反発上昇。ポンド円が再び上昇。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債の入札は最高落札利回2.535%、応札倍率2.71倍。
ドル円は堅調傾向で推移。ポンド円が173円台を回復。
ポンドドルが1.62台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で揉み合う。
深夜3時半過ぎにポンドドルがやや反落。
米10年債利回りは2.538%。
NY原油(WTI)は91ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+54.84ドルで取引を終える。


<9月11日(木)>

NYクローズ後はユーロドルがやや堅調傾向で推移。
ドル円は106円台後半で小幅に揉み合う。
ユーロ円が138円台を回復。
ポンドドルやポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「追加利上げ検討前に休止するのが賢明。
NZドルは正当化できない高水準。一段の大幅下落を予想。
NZドル高が引き続き貿易を抑制。」
NZドル売り反応。NZドル米ドルが下落。NZドル円が反落。
ダウ先物はやや下げて小幅に揉み合う。
原油先物は91ドル台後半で推移。
英RICS住宅価格(8月)は予想より弱い40%。
市場反応は限定的。
日第3四半期景況判断BSI大企業全産業は前回より強い+11.1、
日第3四半期景況判断BSI大企業製造業は前回より強い+12.7。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドルストレートがやや反落。
ポンドドルが1.62台を一時割り込む。クロス円がやや反落。
日経平均は92.13円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
ポンドドルが再び1.62台を回復。
ユーロ円が138円台を割り込む。豪ドル円がやや軟調に推移。
オバマ米大統領「イスラム国の脅威には力と決意で対峙。」 
午前10時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円が173円台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
中国消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年比+2.0%、
中国生産者物価指数(8月)は予想より弱い前年比−1.2%。
豪新規雇用者数(8月)は予想より強い前月比+12.1万人、
豪失業率(8月)は予想より強い6.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが一時0.92台を回復。
豪ドル円が98円台を回復。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.62台を割り込む。
ユーロ円やポンド円はやや軟調に推移。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均はプラス圏で小幅に揉み合う。
河合日銀参与「円安は日銀の物価目標達成にポジティブ。」
午前11時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午前11時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反発して揉み合う。
ダウ先物はやや軟調傾向の揉み合い。
東京時間午後はユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。
日経平均が100円超の上昇に。
黒田日銀総裁
「物価目標達成困難なら躊躇なく追加緩和。
世界経済全体としては回復の道筋をたどっている。
現状は基本的に経済の好循環が続いている。
安倍首相から特段の指示は与えられなかった。」
ドル円が再び上昇して一時107円台に上昇。年初来高値更新。
クロス円が堅調に推移。ポンド円が173円台を回復。
ユーロ円が138円台を回復。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.62を挟んで小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向の揉み合いに。
日経平均は前日比120.42円高で大引け。
独消費者物価指数確報(8月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎからドル円がやや反落。豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
ユーロドルが一時1.29台を割り込む。
午後3時半近くからユーロドルが反発上昇。
ポンドドルが1.62台を回復して上昇。
豪ドル円が98円台を割り込む。
仏消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+0.4%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.29%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は91ドル台半ばで推移。
ポンドドルが堅調に推移。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
ECB月報
「政策はインフレ率が2%に戻ることを助ける。
必要なら行動することは全員一致。
責務内で非伝統的措置を取ることは全員一致。」
スペインのカタルーニャ州首相
「スペインのカタルーニャ州は独立を目指す。
カタルーニャ州政府は住民投票法の承認を決めた。
ラホイ中央政府首相は投票を阻止するだろう。」
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が下げ幅を拡大して軟調に推移。
午後5時頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルが一時やや反落。ドル円が再び上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後6時頃からポンドドルが再び上昇。
豪ドル円がやや反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。原油先物は91ドル台前半へ下落。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小して反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後7時過ぎにドル円が107円台へ上昇。
ポンド円が一時174円台へ上昇。
ユーロ円が揉み合いながらも上昇。
スコットランド首相「投票者は独立にイエスと投票するだろう。」
午後7時半頃からポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.91台前半へ下落。
報道「EUは12日に対ロ制裁を発行へ。」
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2346%。
午後8時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
ダウ先物が再び下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が再び反落。
午後9時近くからドル円が反落して一時107円台を割り込む。
ポンド円やユーロ円がやや反落。豪ドル円が軟調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+31.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+248.7万人。
ドル売り反応。ドル円が下落。クロス円が下落。
ユーロドルなどドルストレートがやや上昇。
加新築住宅価格指数(7月)は予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後10時頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.51%あたりで推移。
豪ドル米ドルが一時0.91台を割り込む。
午後11時頃からユーロ円やポンド円が反発。豪ドル円がやや反発。
米10年債利回りが一時2.53%あたりに上昇。
ドル円が一時再び107円台を回復。
日銀総裁
「円安でも円高でも経済実態に即していれば好ましい。
反すれば困る。日本経済はまだ大幅な金融緩和続く。
今の円安が日本経済にマイナスになるということはない。
4-6月期GDPのマイナスは1-3月期駆け込みの大きな反動。
反動減からの回復は自動車などの耐久消費財で遅れ気味。
雇用所得情勢が引き続き改善して消費を下支え。
7-9月期はプラス成長に戻る。
財政に疑念もたれ金利上昇すれば対応は難しい。
今の時点で金融調整を議論するときではない。
消費税除いた実質賃金はプラスになっている。」
ドル円が再びやや反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
原油先物が反発上昇。
観測報道
「第2四半期の病院などヘルスケア企業の売上高が
前期比3%増加していたことが明らかとなった。
米GDPが上方修正される可能性も。」
深夜12時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が92ドル台を回復して上昇。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
コンスタンシオECB副総裁
「ECBが国債に大量の資金を注入せざるを
得なくなるようなことは好ましくないが可能性は排除できない。
直近の政策で充分であることを希望。」
米30年債の入札は最高落札利回り3.240%、応札倍率2.67倍。
ドル円は106.80-95レベルで揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや軟調に推移。
米月次財政収支(8月)は予想より強い−1287億ドル。
豪ドル米ドルが再び0.91台を割り込む。
ユーロドルは揉み合いながらもやや軟調に推移。
ドル円が再び反発上昇。
ポンド円やユーロ円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.545%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−19.71ドルで取引を終える。


<9月12日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
ユーロ円がやや反落。豪ドル米ドルが0.91台を回復。
報道「スコットランドの独立を問う住民投票に関して、
最新のYouGovの世論調査で、賛成が48%、反対が52%と
スコットランド独立反対が上回った。」
ポンドドルが1.62台後半へ上昇。ポンド円が174円台へ上昇。
ダウ先物はやや下げて揉み合う。
原油先物が一時93ドル台を回復。
報道「FRBのバランスシートでは資産規模が4.37兆ドル。」
午前6時半過ぎにドル円が一時107円台を割り込む。
午前7時頃からポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発して再び107円台を回復。
NZ製造業PMI(8月)は前回値より強い56.5。
市場反応は限定的。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルがやや軟調推移に。
豪ドル米ドルがやや反落して再び0.91台を割り込む。
ユーロ円はやや反発して揉み合う。
ポンド円は174円を挟んで揉み合う。豪ドル円はやや反落。
日経平均は24.16円安で始まりプラス圏へ反発。
日経先物・オプション9月限SQは15941.74円(試算)。
東京時間序盤はドルストレートが軟調に推移。
ドル円は揉み合いながらもやや上昇して年初来高値を更新。
ユーロ円は堅調傾向で推移。豪ドル円は軟調傾向で推移。
ポンド円は再び174円台を回復。
日経平均は堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
原油先が92ドル台へ反落。
ドルストレートが当日安値圏で揉み合いに。
ポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。豪ドル円が一時やや反発。
ドル円が堅調に推移して再び年初来高値を更新。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反落。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日鉱工業生産指数確報(7月)は前回値より強い前月比+0.4%、
日設備稼働率(7月)は前回値より強い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。
フィンランド中銀総裁
「ECBは金利下限に達しても他の選択肢を排除しない。
ただ、資産購入でリスクを取ることはできない。」
午後1時半過ぎに日経平均が反落して一時マイナス圏へ下落。
ドル円が反落。ポンド円や豪ドル円などクロス円がやや反落。
ユーロドルはやや反発。
その後、日経平均が再びプラス圏へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅な揉み合いに。
日経平均は39.09円高の15948.29円で週の取引を終える。
独卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにポンドドルが一時下落。
ユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
その後、ポンドドルがやや反発。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円や豪ドル円が軟調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「日本は15年にわたってデフレ状態から脱却できなかった。
日銀のコミットメント弱く人々に働きかける力弱かった。
理論と実践の調和はかることが大切。」
市場反応は限定的。
ウクライナ大統領
「EUとウクライナの関係は良くなっている。
ウクライナはクリミアを取り戻す。
ウクライナの標準的生活は改良している。
ロシア軍の撤退は一時停止。全ての軍隊の撤退を要求。
ロシアと抵抗勢力に対して捕虜をすぐに開放することを要求。
武器の国境通過を止めるよう要求する。」
午後3時半頃からユーロドルがやや反落。
原油先物が93ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.88%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
午後4時頃から豪ドル米ドルが再びやや反落
ドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが揉み合いながらも上昇。ポンド円が反発。
ダウ先物がやや軟調に推移。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後4時半過ぎユーロドルやユーロ円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
英建設支出(7月)は予想より弱い前月比±0.0%。
発表直後はポンド売り反応。
ポンドドルやポンド円が一時やや反落。
欧鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前年比+2.2%。
発表直後はユーロ買い反応も限定的。
ユーロドルやユーロ円が揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
午後6時過ぎにポンドドルやポンド円がやや反発。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
午後6時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合いに。
ダウ先物がやや反発。
午後7時頃からポンドドルやポンド円が下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円がやや上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に低下。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンド円が一時174円台を割り込む。
報道「スコットランドの独立投票に向けたICMの調査では
反対51%、賛成49%、決めていない17%。」
午後8時半頃からドル円がやや反発。
ダウ先物が一時やや反発。仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
独の株式市場が下げ幅を縮小。
午後9時頃からポンド円やポンドドルがやや反発。
ユーロドルがやや反落。
米小売売上高(8月)は予想とおりの前月比+0.6%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想とおりの前月比+0.3%
米輸入物価指数(8月)は予想より強い前月比−0.9%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ダウ先物がやや反落。独仏の株式市場が再び下げ幅を拡大。
その後、ドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
午後10時近くからドルストレートが再び反落して揉み合う。
ドル円が再び反発。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.60%あたりで推移。
原油先物が92ドル台へ下落。
ユーロドルがやや反発。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)予想より強い84.6。
ドル円がやや上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルがやや下落。
ユーロドルは反発上昇。ユーロ円が上昇。
米企業在庫(7月)は予想とおりの+0.4%。
市場反応は限定的。
報道「米政府はロシア最大手銀行による米国での
資金調達の制限などロシアへの追加経済制裁を発表。」
午後11時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反発。
プーチン露大統領
「西側の制裁は効果なしということが事実。
制裁は導入したものも含めて明からダメージを引き起こす。
ウクライナとの和平プロセスの中でEUの制裁発動は奇異。
和平プロセスを直接的に阻害している。」
午後11時半近くからドル円が再びやや上昇。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
報道「英財務相と中銀総裁がG20欠席へ。」
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反落。
ユーロドルが上昇。ユーロ円が一時139円台へ上昇。
ポンドドルが反発上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
S&P「ギリシャの格付けをB−からBに引き上げる。
見通しは安定的。来年は7年連続のマイナス成長から
脱出することも期待される。」
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。
露経済発展相
「直近の欧米によるロシアへの経済制裁に対して、
WTOに提訴する可能性がある。」
NYダウが下げ幅を拡大して軟調に推移。
深夜2時半頃からユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
ドル円が反発上昇。ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。
その後、NYダウが下げ幅を縮小。
NY時間終盤にかけてポンドドルやユーロドルがやや反発。
ユーロ円が再びやや上昇して139円台を回復。
ポンド円が174円台後半へ上昇。
豪ドル円は当日安値圏で揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは2.607%。
NY原油(WTI)は92ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−61.49ドルの16987.51ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<9月15日(月)>

※東京市場は敬老の日で休み。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)、
午後6時に欧貿易収支(7月)、
午後8時半からNATO事務総長の講演、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(9月)、
夜10時に加中古住宅販売件数(8月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)、
同10時15分に米製造業生産(8月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月16日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
午後2時半から黒田日銀総裁の講演、
午後5時半に英小売物価指数(8月)、英消費者物価指数(8月)、
同午後5時半に英消費者物価指数コア(8月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(8月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(9月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)、欧第2四半期労働コスト
夜9時半に米生産者物価指数(8月)、米生産者物価指数コア(8月)
同夜9時半に加製造業売上高(7月)、
夜10時に対米証券投資(7月)、
深夜1時半から加BOC総裁の講演、
などが予定されています。
豪・英・独・米の指標には注目です。
また、米国務長官のイスラム国に関する戦略で
議会証言が予定されています。


<9月17日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支、
午後5時半に英失業保険申請件数(8月)、英失業率(8月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(7月)、英雇用者数増減(7月)
同午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧消費者物価指数(8月)、英消費者価指数コア(8月)
同午後6時に欧建設支出(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)
同夜9時半に米第2四半期経常収支、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(9月)、
深夜3時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
深夜3時半からイエレンFRB議長の会見、
などが予定されています。
(NZ)・英・欧・米の指標には注目です。


<9月18日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期GDP、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(8月)、
午後3時に日工作機械受注確報(8月)、
同午後3時にスイス貿易収支(8月)、
午後3時35分から黒田日銀総裁の講演、
午後4時半にスイスSNB政策金利、スイスSNB声明、
午後5時半に英小売売上高指数(8月)、
午後6時15分に欧ECBのTLTROオペ公表、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)、
夜9時45分からイエレンFRB議長の講演、
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(9月)、
深夜1時に米第2四半期家計純資産変化、
深夜2時に米10年債の入札、
などが予定されています。
NZ・(日)・スイス・英・欧・米の指標に値は注目です。
また、スコットランド独立の是非を問う
住民投票が予定されていて注目されます。


<9月19日(金)>

午後1時半に日全産業活動指数(7月)、
午後2時に景気一致CI指数確報(7月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(7月)、
午後3時に独生産者物価指数(8月)、
午後5時に欧経常収支(7月)、
夜9時半に加消費者物価指数(8月)、加消費者物価指数コア(8月)
同夜9時半に加卸売売上高(7月)、
夜11時に米景気先行指数(8月)、
などが予定されています。加・米の指標には注目です。
またG20財務相・中央銀行総裁会議に関わる報道も注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月15日-9月19日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初83.89で始まり、
堅調傾向に推移して84.24で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2341%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.607%に上昇しました。
NYダウは週間149.85ドル下落。16987.51ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初8日にポンド円が大きく下落
して始まるなか105.00で始まり、オセアニア時間に上昇して日貿
易収支や日第2四半期GDPなどの指標発表に小幅な揉み合いとなっ
て105.22へ上昇しましたが、仲値過ぎに週安値となる104.98へ
下落しました。その後、やや反発して、ロンドン時間序盤にかけ
て小幅な揉み合いになりましたが、午後6時頃から堅調に推移し
て、米10年債利回りの上昇やクロス円の堅調も背景に深夜2時頃
にかけて106円台に乗せて、その後、揉み合いながらも翌9日の
ロンドン時間序盤にかけて106.38へ上昇する展開になりました。
その後、NY時間序盤にかけて106.04へ反落しましたが、その後に
再び反発して106.47へ上昇しました。その後、米3年債の入札の
後頃から反落して、翌10日のオセアニア時間にかけ一時106円台
を割り込み105.84へ下落しましたが、再びやや反発して揉み合い
になりました。その後、東京時間に入ると再び反発して、岩田日
銀副総裁の「日銀オペのマイナス金利化に問題はない。」との発言
や、ウクライナ大統領の「抵抗勢力は挑発を繰り返しているが、
ロシア軍の70%がウクライナから移動した。」との発言もも材料
視されたか、ロンドン時間序盤にかけて106.79へ上昇する展開に
なりました。その後、一時106円台半ばへ反落するも、その後に
再び反発して106円台後半で小幅に揉み合う展開になりました。
その後、翌11日の午後から日経平均が100円超に上昇したことや
黒田日銀総裁の「物価目標達成が困難なら躊躇なく追加緩和。」と
の発言も背景に再び反発して107円台に乗せて、揉み合いながら
もNY時間が近づく頃に107.15へ上昇する展開になりました。
その後、「EUは12日に対ロ制裁を発行へ。」との報道や、独欧の
株式市場やダウ先物が下げ幅を拡大したことを背景に利食う向き
もあったか107円台を割り込み反落して、その後に発表された米
新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったことで106.65へ下落
しましたがその後に切り返して、黒田日銀総裁のTV番組WBSでの
発言に上下動の揉み合いになるも、「第2四半期の病院などヘルス
ケア企業の売上高が前期比3%増加していたことが明らかに。米
GDPが上方修正される可能性も。」との観測報道や、米月次財政収
支が予想より強い結果になったことも背景に、翌12日の東京時
間午後にかけて週高値で年初来高値となる107.39へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して小幅な揉み合いになり、NY
時間序盤の市場予想とおりの結果になった米小売売上高には反応
薄で、その後の予想より強い結果になったミシガン大学消費者信
頼感指数速報に一時やや上昇するも、NYダウがマイナス圏で揉み
合うなかでドル円も107円台前半で上下動の揉み合いになり終盤
にかけてやや上昇して107.31で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは年初来高値107.39
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合108.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合08年6月15日の週の高値108.58
から08年2月10日の週の高値108.60を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは12日の安値107.09から107.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
は11日の安値106.65のポイント、さらに下落した場合は106.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、15日のNY連銀製造業景気指
数と米鉱工業生産、16日の米生産者物価指数、17日の米消費者
物価指数と米第2四半期経常収支と米FOMCおよひイエレンFRB
議長の会見、18日の日通関ベース貿易収支と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米住宅着工件数と米フィラデル
フィア連銀景況指数、19日の米景気先行指数、などが注目されま
すが、特に米FOMCとイエレンFRB議長の会見が注目されます。


先週のドル円は、前週の米雇用統計でNFPなどが市場予想より弱
い結果になったものの、8月までの低ボラティリティの状態から
一変して、ウクライナ問題の一旦の鎮静化や塩崎新厚労相のGPIF
改革や日銀の追加緩和への期待、および日米の金利差を背景とす
る円安と、米FRBの資産購入10月終了となることで今週17日の
米FOMCで金利に関するフォワードガイダンス変更の観測が台頭し
てきたことによるドル高が相乗して、2007年高値からの下落波動
61.8%戻しの105.55-60を上抜けて、連日のように年初来高値を
更新して107円台前半まで上昇する相場展開になりました。

ドル円の110円の節目も射程圏内に入り今後も中期的に上昇基調
が続く可能性が高そうで、上昇トレンドが崩れない限り、高値つ
かみに注意しながら押し目を買う戦略は有効になりそうです。し
かしながら上昇速度が速くドルインデックスの週足レベルのRSI
が79.31と過熱感を示す状況になってきているとともに、本邦の
産業界からは急激な円安進行のデメリットを懸念する声も聞かれ
るようになってきていますので、ドル買いの先行織り込みが進む
中にあって、米FOMCなどを契機とした一旦のセル・ザ・ファクト
の調整の動きには一応の注意は要りそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初8日に1.2952で始まり
前週のECBの利下げの余波も背景にロンドンフィックス過ぎにか
けて軟調傾向の小幅な揉み合いになりました。その後、米10年
債利回りの上昇を背景に軟調に推移して、翌9日のロンドン時間
序盤に独財務相の「独の経済環境に雲が覆っている。」との発言
も材料視されたか週安値となる1.2859へ下落する展開になりま
した。その後、独財務相の「ECBはそのもてる手段のほとんどを
使い切った。(中略)ECBは証券の主な買い手になる必要はない。」
との発言も材料視されたか反発してNY時間終盤にかけて1.2957
へ上昇する展開になりました。その後、翌10日のロンドン時間
前半にかけて上下動の揉み合いになりましたが、午後8時頃から
NY時間序盤にかけユーロ円の軟調も背景に1,2896へ下落して、
NYダウの取引開始後に一時反発するもロンドンフィックス過ぎ
に1.2883へ下落する展開になりました。その後、メルシュECB
専務理事の「経済指標が懸念の原因。強固な財政とともに構造
改革も必要。国債の低利回り下では国債購入は効果を発揮しな
い可能性も。利下げは銀行の融資を促進。QEは低インフレがか
なり長期間続くときのみ実施。」との発言もあるなか、揉み合い
ながらも翌11日の東京時間序盤にかけて1.29台前半へ反発しま
したが、その後、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景に東京時
間終盤にかけて再び1.29台を割り込み1.2896へ下落する展開
になりました。その後、市場予想とおりの結果となった独消費
者物価指数には反応薄も、ロンドン時間序盤にかけて1.2939
へ反発しました。その後、「EUは12日に対ロ制裁を発行へ。」
との報道もあるなか揉み合いになりましたが、NY時間序盤に発
表された米新規失業保険申請件数が弱い結果となったことによ
るドル売りも背景に1.2950へ上昇する展開になりました。
その後、「米第2四半期の病院などヘルスケア企業の売上高が
前期比3%増加していたことが明らかとなった。米GDPが上方
修正される可能性も。」との観測報道があるなか軟調傾向の揉
み合いとなってNY時間終盤にかけて1.2914へ反落する展開に
なりました。その後、翌12日のオセアニア時間から小幅上下動
の揉み合いになり、フィンランド中銀総裁の「ECBは金利下限
に達しても他の選択肢を排除しない。ただ、資産購入でリスク
を取ることはできない。」との発言や、予想より強い結果となっ
た欧鉱工業生産指数への反応は限定的でNY時間序盤にかけて
小幅上下動の揉み合いが続きました。その後、NY時間序盤に発
表された米小売売上高が市場予想とおりの結果になり上下動の
揉み合いになりましたが、市場予想より強い結果となったミシ
ガン大学消費者信頼感指数速報には反応薄で、ユーロ円の上昇
や、S&Pの「ギリシャの格付けをB−からBに引き上げる。見
通しは安定的。来年は7年連続のマイナス成長から脱出するこ
とも期待される。」との発表も背景にロンドンフィックス過ぎに
週高値となる1.2979へ上昇する展開になりました。その後、
NY時間後半にかけて1.2940へ反落しましたが、終盤にかけて
再び反発して1.2962で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値1.2979
から5日の高値1.2987を巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は1.3000の「000」ポイント、(1.3000は強めの上根抵抗に
なりそうですが) さらに上昇した場合は、4日のECB政策金利の
発表に伴うドラギECB総裁の記者会見後の一時の戻り高値1.3029
のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは12日のNY時間の安値1.2908から
1.2900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は先週安値の1.2859のポイント、さらに下落した場合は
1.2800の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、16日の独・欧のZEW景況
感調査、17日の欧消費者物価指数と英消費者価指数コア、18日の
欧ECBのTLTROオペ公表、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産、16日の
米生産者物価指数、17日の米消費者物価指数と米第2四半期経常
収支と米FOMCおよひイエレンFRB議長の会見、18日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅着工件数と米フィ
ラデルフィア連銀景況指数、19日の米景気先行指数、などが注目
されます


先週のユーロドルは、ECB理事会と米雇用統計後の翌週で踊り場的
な上下120Pipsのレンジ相場になりました。ウクライナ問題も一旦
鎮静化していて、今週も「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経
常黒字」を背景としたユーロ買い圧力やショートカバーで戻りを試
す場面がありそうですが、1.3000が強めのレジスタンスになる可能
性が高そうです。ECBの政策金利は下限制約に達しましたが、ECB
理事会後のドラギ総裁の会見で「広範囲なABSポートフォリオの購
入を開始。カバードボンドの買入れも10月から実施する。」と明言
していることや、米長期金利の上昇を背景にユーロドルは下落圧力
を受ける可能性が高そうで、引き続き戻りを売る戦略が有効になり
そうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その116 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週のドル円は爆上げして
 年初来高値を更新し続け107円台前半へ上昇となったな…。』


「ふむ…。日銀の追加緩和やGPIF改革への期待による円安と、
 そして米FRBの資産購入が10月で終了となることで
 FOMCで金利に関するフォワードガイダンス変更の観測が台頭
 したことによるドル高で、日米の金利差も拡大して、
 ドル円は円安とドル高が相乗して爆上げとなったのう…。」


『8月までは嫌になるほどの低ボラ相場だったけど、
 9月からは一変して恐れを感じるくらいの相場になったな…。』


「ふむ…。そしてポンドもスコットランドの独立投票を巡る
 世論調査で大きく動き…、また豪ドルも中国景気減速の懸念や
 新興国からの資金流出の懸念や、米金利の上昇を背景とした
 これまでの高金利通貨選好の巻き戻しなどと相俟って
 対ドルなどで大きく下落することになったのう…。」


『ジイさん、今後はどんな相場になるのかねぇ…。』


「20日から21日のG20財務相・中央銀行総裁会議で
 巨大銀行へ自己資本比率を16%〜20%に引き上げる
 新資本規制も採択される見込みで、これが経済成長の
 足を引っ張ることになりかねない懸念もあるが…、
 足元ではまずは今週の米FOMCが最大の焦点になろう…。
 また、ポンドでは18日のスコットランドの独立投票と
 その結果が注目されるのう…。」


『スコットランドの独立投票はどうなるのかねぇ…。』


「その結果はあらかじめ誰にもわからぬことじゃが…、
 投票がより近づく頃の世論調査の結果は大いに注目されよう。
 18日の結果がいづれにしても、ポンドは100Pips単位で
 大きく動くのではあるまいか…。
 また、その結果次第ではスペインのカタルーニャ州など
 独立ブームに火をつけることになるやもしれぬのう…。」


『……。』


「9月のドル高と円安、10月の新興国懸念による株価の調整と
 一旦の円高、などのシナリオも想定されなくはないが…、
 トレードは予想をして行うものではなく、
 あくまでも事実に対応して行うべきものであろう…。」


『……。』


「ただ…、これだけは言えるのではあるまいか。溜口剛太郎殿。
 『相場は低ボラ期から高ボラ期に移行した』と…。」


『高ボラ期でのトレードはどうすりゃよいのさ…。』


「ボラティリティが高まるという事は値動きが活発になり、
 上昇にしても下落にしても値動き(値幅)が大きくなることで、
 『強い動きに素直についていく事が有効になる』
 ことが多くなるのではなかろうか…。」


『低ボラ期では少し動いてはまた戻る小幅な値動きが多いが、
 高ボラ期では価格が動くときには大きく動くんだからなぁ…。』


「高ボラ期では分足レベルや時間足レベルだけではなく、
 日足など上位時間軸のレベルでも価格が大きく動くことで、
 動き出すと『いったいどこまで行くんだ!』
 というくらい一方向に動くものでのう…。
 高ボラ期で安値と高値の切り上げ(切り下げ)で確認される
 トレンドが発生している状況では『もうはまだなり。』が
 トレードの大切な心得になるのではなかろうか…。」


『……。』


「もちろん高ボラ期でも価格が逆行するときもあり、
 その逆行も大き目に振れることがあるので、
 高ボラ期では建玉数の管理や、損失を限定させる
 損切りなどリスク管理がこれまでの低ボラ期より
 さらに大切な事項となろう…。」


『……。』


「収益(利益)をコントロールすることは容易ではないが、
 損切りという手段でコントロールできる損失幅は
 トレーダー側でしっかりと管理していきたいものじゃ…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「今日はクリティカル・ポイントのお話でも
 させてもらおうと思っとったのじゃが…、
 どうも今日は前段の話に花が咲いて
 長くなり過ぎてしもうたようじゃ。
 そのお話はまた来週にでもさせてもらうとしよう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





【メールアドレス変更のお知らせ】


私、佐野のメールアドレス info@fxvictor.com が
yutakasano@yenlearning.jp へ変更になりました。

よろしくお願いいたします。

FX トレードと凡事のお話 その115


こんにちは。

●私の使っているメールサーバーに問題が発生していまして
 9月4日より info@fxvictor.com へのメールが
 届かない状況となっています。申し訳ございません。

お問い合わせ等は、しばらくの間 ウイニングクルー株式会社の
ビクトリーメソッド事務局 fxvictory★yenlearning.jp へ
お願い申し上げます。(メールを送られる場合は★を@に替えてください)

※詳しくは末尾のお知らせに記載します。


<9月1日(月)>

ドル円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円やポンド円が小幅な上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
豪ドル円は小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルは小幅な下窓を空けて始まる。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
豪ドル円は下窓を埋めて上昇。
午前7時近くからドル円がやや反落。
ポンド円やユーロ円が上窓を埋める。ユーロドルが下窓を埋める。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
午前8時過ぎにドル円が反発。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が一時やや反落。
午前8時半過ぎにポンドドルやポンド円がやや反発。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
日経平均は30.00円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が揉み合う。
中国製造業PMI速報(8月)は予想より弱い51.1。
発表直後は豪ドル売り反応。
ポンドドルが上昇して窓を埋める。ポンド円がやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
豪第2四半期企業営業利益は予想より弱い−6.9%、
豪第2四半期工業製造業在庫は予想より強い+0.8%。
発表直後は豪ドル売り反応も限定的。
日製造業PMI確報(8月)は前回値より弱い52.2。
市場反応は限定的。
中国HSBC製造業PMI確報(8月)は予想より弱い50.2。
発表直後は豪ドル売り反応も限定的。豪ドル米ドルは揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ダウ先物はやや反発。日経平均は小幅な揉み合い。
午前11時過ぎにドル円がやや上昇。豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが窓を埋める。
中国上海株式市場が堅調に推移。
東京時間午後は豪ドル米ドルが揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやユーロ円がやや反発。
日自動車販売台数(8月)は前回値より弱い前年比−5.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが上昇して1.66台を回復。
日経平均は前週末比52.01円高で大引け。
独第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比−0.2%、
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円は173円台を回復。
ポンドドルが上昇。豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円が反発。
ユーロドルがやや上昇。
露外相「今日の協議が停戦に焦点合わられるよう望む。」
中国上海株式市場は0.83%で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。
ダウ先物がやや反落。
午後4時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
報道「ウクライナ軍は東部の都市ルガンスクの空港を制圧するため
露の戦車部隊と戦闘。ウクライナ軍は親ロシア派100人を殺害。
夜間に3回露から砲撃を受けた。」
発表直後の市場反応は限定的。
スイス製造業PMI(8月)は予想より弱い52.9。
市場反応は限定的。
伊製造業PMI速報(8月)は予想より弱い49.8。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(8月)は予想より強い46.9。
市場反応は限定的。
独製造業PMI確報(8月)は予想より弱い51.4。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI確報(8月)は予想より弱い50.7。
市場反応は限定的。
午後5時頃からポンドドルが再び上昇。
ポンド円は堅調に推移。ドル円は揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも上昇。
仏独の株式市場がマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
英製造業PMI(8月)は予想より弱い52.5、
英消費者信用残高(7月)は予想より強い+11億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ユーロ円が堅調推移に。ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場が軟調に推移。ダウ先物がやや反落。
午後6時過ぎにユーロドルがやや反落。
ドル円が上昇。ユーロ円や豪ドル円が上昇。ポンド円が反発。
ユーロ円が一時137円台を回復。
露ルーブルが対ドルで最安値を更新。
日印首脳の東京宣言
「対印直接投資と日本企業進出を5年間で倍増へ。
5年間で官民合わせて約3.5兆円の対印投融資。
原子力協定は早期妥結に向けて交渉をさらに加速。
レアアース対日供給は可能な限り早期に商業契約を完結。
インドに新幹線システム導入への希望を安倍首相が表明。」
午後7時頃からドル円やクロス円が当日高値圏で揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや軟調推移に。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.2336%。
午後8時半近くからドル円が再びやや上昇。
ユーロ円やポンド円が再びやや上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。ダウ先物がやや反発。
午後9時頃からポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は揉み合う。
午後9時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円が再びやや上昇。クロス円がやや上昇。
午後10時過ぎにユーロドルがやや反落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
原油先物は95ドル台後半で推移。
米・加は勤労感謝の日で休場。
午後10時半過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
ユーロ円が再び137円台を割り込む。
午後11時過ぎにポンドドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ロンドンフィックス頃からドル円が再び緩やかに上昇。
深夜12時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再び下落。
ポンド円やユーロ円はやや軟調傾向の揉み合い。
独財務相「以前より経済状況は悪化している。」
深夜2時過ぎにポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円はやや軟調傾向でに推移。
米国は勤労感謝の日でNYダウは休場。


<9月2日(火)>

オセアニア時間はドル円がやや上昇した後に揉み合う。
豪ドル米ドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円は堅調傾向の揉み合い。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は95ドル台後半で推移。
午前6時頃からポンドドルがやや反発。
午前7時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
東京時間が近づく頃からドル円が再びやや上昇。
ポンド円などクロス円がやや上昇。ユーロ円が137円台を回復。
日経平均は50.34円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。クロス円が堅調に推移。
午前9時半頃からポンドドルがやや反落。
日経平均が100円超の上昇に。ダウ先物がやや反発。
ドル円が104円台後半へ上昇。クロス円が上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルが1.66台を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.19%高で始まる。
日現金給与総額は予想より強い前年比+2.6%。
市場反応は限定的。
豪第2四半期経常収支は予想より強い−137億豪ドル、
豪第2四半期GDP比純輸出は予想より弱い−0.90、
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より強い前月比+2.5%。
発表直後は一時豪ドル買い反応も限定的。
日経平均が150円超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
ドルストレートは軟調に推移して当日安値圏で揉み合う。
日経平均が200円超の上昇に。
東京時間午後はドル円やポンド円やユーロ円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。豪ドル円は反落。
日経平均が堅調に推移。
午後1時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「金融政策は依然として緩和的。
インフレ期待は目標の2-3%に一致。一定期間の金利は安定的に。
豪ドルは依然として基礎的な評価を上回っている。
弱まっている中国不動産市場は近いうちに困難を迎える可能性。
豪州のビジネス環境は徐々に改善している。
データは経済に穏やかな成長を示す。」
豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。豪ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場は堅調に推移。
日経平均が終盤かけて上げ幅をやや縮小。
スイス第2四半期GDPは予想より弱い前期比±0.0%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。
日経平均は192.00円高で大引け。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
ユーロドルがやや反発。
午後3時半頃からポンドドルが急落。ポンド円が反落。
ユーロ円は堅調に推移。
中国上海株式市場は1.37%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物は堅調傾向で推移。原油先物は95ドル台後半で揉み合う。
午後4時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後4時半頃からポンドドルが一時やや反発。
午後5時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
ドル円が一時やや反落。
英建設業PMI速報(8月)は予想より強い64.0。
発表直後は一時ポンド買い反応。ポンドドルが一時やや反発。
午後5時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が反発して再び上昇。
豪ドル米ドルが再び0.93台を割り込み下落。
その後、ポンドドルが再び下落。ポンド円が軟調に推移。
欧生産者物価指数(7月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.65台前半へ下落。
ユーロ円は揉み合いながらも上昇。豪ドル円は揉み合う。
午後6時半頃からポンドドルがやや反発。
ダウ先物は堅調に推移。独仏英の株式市場は堅調に推移。
原油先物が95ドル台前半へ下落。
英財務相「英国は失望するほど弱いユーロ圏経済に
影響受けるリスクに直面している。」
午後7時過ぎにドル円が一時105円台を回復。
午後7時半近くからユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2336%。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルが再び反落。
ダウ先物が軟調推移に。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後9時半頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルが下落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後10時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
米サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い57.9。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より強い59.0、
米建設支出(6月)は予想より強い前月比+1.8%。
ドル買い反応。ドル円が105円台前半へ上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。ユーロ円は上昇。
ポンドドルが一時1.65台を割り込む。
ISMのホルコム氏「指標は全て改善の方向。
地政学的リスクに懸念がある。」
原油先物が94ドル台へ下落。
午後11時半頃からドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウが一時プラス圏へ反発するも再びマイナス圏へ反落。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
ドル円が再びやや上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円が一時138円台へ上昇。
NYダウが再び下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
原油先物が軟調に推移。
豪ドル米ドルは当日安値圏で小幅な揉み合い推移に。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルが揉み合いながらも上昇。
ドル円は当日高値圏て小幅な揉み合いに。
ユーロ円が軟調に推移。ユーロ円は堅調傾向の揉み合い。
豪ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
独経済相「独の投資は弱く更なる公共事業への民間投資が必要。」
米10年債利回りは2.418%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−30.89ドルで取引を終える。


<9月3日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロ円は138円を挟んで揉み合う。
原油先物はやや反発して93ドル台前半で推移。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。ポンド円がやや反発。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル円が反発上昇。
午前8時頃からドル円が上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
日経平均は内閣改造への期待も反映してか129.12円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
中国非製造業PMI速報(8月)は前回値より強い54.4。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.10%高で始まる。
豪第2四半期GDPは予想より強い前期比+0.5%。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
日サービス業PMI(8月)は前回値より弱い49.9。
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
中国HSBCサービス業PMI(8月)は前回値より強い54.1。
市場反応は限定的。
ドル円が当日高値圏で小幅に揉み合う。
ドルストレートが揉み合い推移に。
アジアの株式市場がプラス圏で推移。
東京時間午後はドル円が一時上昇。豪ドル円が一時上昇。
ユーロドルがやや下落。ポントンドルが下落。
豪ドル米ドルが反落。
午後1時過ぎからドル円やクロス円が反落。
日経平均が反落して上げ幅を縮小。
豪RBA総裁
「金融リスクをより深めるようなことはしたくない。
問題はなぜ米ドルが依然として低水準なのかだ。
RBA理事は低金利維持で同意している。」
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が173円台を割り込む。ユーロ円が138円台を割り込む。
午後2時頃からドルストレートがやや反発。
中国上海株式市場は堅調に推移。
塩崎新厚労相「GPIF資産の多様化が重要。」
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや上昇。
ドル円が105円台を割り込む。
日経平均は前日比59.75円高で大引け。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートがやや上昇。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。豪ドル円が反発。
中国上海株式市場は前日比1.00%で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
午後4時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ドル円が一時105円台を回復して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
伊サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い49.8。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
仏サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い50.3。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
独サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い54.9。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
欧サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い53.1。
市場反応は限定的。ユーロドルやユーロ円が反発上昇。
報道「ロシアとウクライナの大統領が停戦で合意。」
ドル円が上昇。ユーロ円が138円台を回復。
ポンド円が173円台を回復。豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルが反発。
ダウ先物が堅調に推移。独仏英の株式市場が上昇。
独の株式市場は1.5%超の上昇。仏の株式市場は1%超の上昇。
英サービス業PMI(8月)は予想より強い60.5。
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇。
豪ドル円が一時98円台を回復。
露政府報道官
「プーチン大統領はウクライナの大統領と停戦で合意していない。
そもそもウクライナ国内での親露派とウクライナ政府の
紛争に対して露は関与していない。
プーチン大統領はウクライナ即時停戦の構想を支持。」
午後5時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
午後6時近くからユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が一時やや反落して揉み合う。
欧小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
報道「ウクライナの親露派は条件付きで停戦の用意。」
ウクライナを巡る報道が錯綜。
午後6時半頃からユーロドルやユーロ円が再び上昇。
安倍首相
「景気の好循環が生まれ始めている。
地方創生と安保法制が改造内閣の大きな政策課題。
消費増税は7-9月期の経済など総合的に勘案し年内に判断。」
ドル円が105円を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドや豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。ポンド円はやや反落。
ユーロ円が138円台を再び回復。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い+0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円は堅調に推移。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。ユーロドルが反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。ポンド円が173円台を割り込む。
午後9時近くから豪ドル米ドルが再び上昇。
午後9時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルが軟調推移に。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.45%あたりで推移。
ドル円が105円台を割り込み軟調に推移。
ポンド円やユーロ円や軟調に推移。ユーロ円が138円台を割り込む。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明
「現在の政策は適切。次の行動の時期や方向はインフレ指標次第。
インフレリスクは概ね均衡。
家計負債の不均衡はなお解消していない。
経営資源の過剰はこの先数年で解消を期待。
輸出セクターは回復の曲がり角にある。
輸出の回復が雇用や設備投資に安定的に向かう必要。
第2四半期の輸出の増加は米国の投資や加ドル安に支援。
第2四半期の成長は7月予想の水準。住宅市場は予想以上。」
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
米製造業受注指数(7月)は予想より弱い前月比+10.5%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円やポンド円やユーロ円が軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
NYダウが上げ幅を縮小。
報道「FRBは危機的状況下でも30日間は経営を維持できる
流動性確保を義務づける金融機関に対する流動性規制の
最終施行規則案を採決。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ポンド円が172円半ばへ下落。
深夜1時半頃からユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
NYダウが再び上げ幅をやや拡大。
ドル円は軟調に推移。
深夜2時近くからポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは当日高値圏で小幅に揉み合う。
NYダウが再び上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
原油先物が堅調に推移。
米地区連銀経済報告
「全12地区が経済活動の拡大を報告。
全体としての成長ペースに明確な変化はない。
成長ペースは6地区が緩やか、4地区が緩慢。
個人消費は大半地区で緩やかに増加。
雇用、賃金、物価の動向に大きな変化はない。
サービス業は全体的に改善。製造業はまちまち。
住宅市場は約半分の地区で総じて拡大か横這い。」
市場反応は限定的。ユーロドルがやや反発。
ドル円は軟調傾向で推移。原油先物が95ドル台を回復。
ダラス連銀総裁
「段階的な利上げは経済の足かせとはならない。
利上げ開始の流れは前倒しされているが時期は依然不明。」
市場反応は限定的。
ユーロ円は137円台後半で揉み合う。
ポンド円は172円台半ばで揉み合う。
豪ドル円はやや軟調に推移して98円台を割り込む。
米10年債利回りは2.396%。
NY原油(WTI)は95ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+10.72ドルで取引を終える。


<9月4日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が50万バレルの減少。
原油先物は95ドル台前半で推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が揉み合いながらも反発。クロス円が堅調傾向で推移。
日経平均は26.74円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
豪ドル円が98円台を回復。
ドル円やクロス円がやや堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
日経平均が一時プラス圏へ反発も再び反落。
ドル円が小幅な揉み合いに。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
豪貿易収支(7月)は予想より強い−13.59億豪ドル、
豪小売売上高(7月)は予想とおりの前月比+0.4%。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
正午近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
日銀金融政策
「金融政策は現状を維持。
景気は基調的には穏やかな回復を続けている。
消費者物価指数(除増税分)は当面1%台前半。
緩やかな回復基調を続け増税の反動の影響は次第に和らいでいく。
リスク要因としては新興国・資源国、欧州債務、米景気回復。
質的量的効果は所期の効果を発揮している。
2%の目標実現を目指し安定的に持続するため
必要な時点まで継続。経済と物価情勢の上下双方向のリスクを
点検して必要な調整を行う。」
円買い反応。ドル円やクロス円がやや反落。
ドル円が一時105円台を回復。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや拡大。
ダウ先物がやや軟調に推移。
塩崎厚労相
「GPIFを運用とガバナンス両面で改革。
年金制度は国民の最後のよりどころであることを認識。
GPIF改革できるだけ早く答えだして生きたい。」
ドル円が緩やかに反発。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
仏第2四半期ILO失業率は予想より強い9.7%。
限定的ながらユーロ買い反応。
日経平均は52.17円安で大引け。
独製造業生産高(7月)は予想より強い前月比+4.6%。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が一時やや反発。
ポンドドルがやや軟調に推移。
黒田日銀総裁
「駆け込みの反動が依然みられる。
景気の前向きの循環メカニズムしっかり作用し続けている。
16年度までの見通し期間中盤ごろに物価2%の可能性高い。
上下双方向のリスク要因を点検して必要な調整を行っていく。
1-3月と4-6月均すと潜在成長上回る成長続けている。
全体として反動の影響は徐々に和らぎつつある。
企業、家計とも前向きの循環がしっかり維持されている。
ファンダメンタルでドル強くなること何ら不思議でない。
ドルが強くなっても日本にとって特にマイナスはない。
財政健全化が着実に進むこと日本経済にとって極めて重要。
消費増税を行わなかった場合のリスクには対応しがたい。
消費増税を行った場合のリスクは財政と金融政策で対応が可能。」
午後3時半頃からドル円がやや上昇。クロス円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルなどドルストレートがやや下落。
中国上海株式市場は0.80%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルがやや反発。
原油先物が一時94ドル台へ下落。
午後4時半頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ユーログループ議長
「低インフレが長期化するリスク。デフレのリスクはみられない。
最近のユーロの下落は経済を支援。
ECBの対応はまだ終わっていない。」
午後5時頃からドル円がやや反落。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロ円がやや反落。
一部報道「ECBは5000億ユーロ規模のABS購入を検討。」
午後7時頃からユーロドルが下落。ポンドドルが反落。
ドル円が反発。豪ドル米ドルがやや反落。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に上昇。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く、
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが一時やや下落。
午後8時過ぎにユーロドルがやや反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物が95ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
欧ECBが政策金利を0.050%に引き下げる。
欧ECBが預金ファシリティ金利を−0.200%に引き下げる。
欧ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.300%に引き下げる。
ユーロドルが1.31台を割り込み1.31台前半へ急落。
ユーロ円が137円台を割り込み下落。ドル円は堅調に推移。
仏の株式市場が1%超の上昇に。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや反落。豪ドル円は上昇。
ポンドドルが一時1.64台を割り込む。
米ADP雇用統計は予想より弱い前月比+20.4万人。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルが一時やや反発。
ユーロ円やポンド円は軟調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+30.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+246.4万人、
米貿易収支(7月)は予想より強い−405億ドル、
米第2四半期単位労働費用は予想より弱い前期比年率−0.1%、
米第2四半期非農業部門労働生産性は予想より弱い+2.3%。
ドル円が下げた後に揉み合う。
加国際商品貿易(7月)は予想より強い+25.8億加ドル。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ドラギECB総裁
「広範囲なABSポートフォリオの購入を開始する。
カバードボンドの買い入れも10月から実施。
新たな措置はTLROとともにバランスシートにかなりの影響。
必要に応じた他の措置活用の決意では全会一致。
4-6月の経済動向は予想より弱かった。
主要国間には金融政策サイクルにかなりの違いがある。
一連の措置が寄与しインフレ率は2%近くへ。
インフレへのリスクを注意深く監視
物価への地政学的リスクと為替による影響を注視。
EU基準インフレ率は今後数ヶ月間は前年比で
低水準にとどまる見通し。
2015年と2016年はインフレが緩やかに上昇する見通し。
利下げの決定は全会一致ではなかった。
ECBの金利は下限制約に達した。
構造改革への取り組みの勢いを強める必要。
量的緩和について議論。一部委員は一段の行動を望んだ。
この日の決定の措置の主な目的は信用緩和。
現段階でABS購入の規模を試算するのは困難。
金利は非常に低水準。テクニカル的な追加措置は不可能。
量的緩和は民間資産あるいは公的資産の両方で可能。
全般的にインフレ期待が下振れ。
中期インフレ見通しは8月に悪化。
8月の指標の多くが景気回復の勢い鈍化示す。
ABS購入はTLTRO強化と判断されるべき。
下向きのインフレトレンドは一時的。デフレは見られない。」
ECBスタッフ予想
「2014年のユーロ圏GDP見通しは0.9%。(下方修正)
2015年のユーロ圏GDP見通しは1.6%。(下方修正)
2014年のユーロ圏インフレ率見通しは0.6%。(下方修正)
2015年のユーロ圏インフレ率見通しは1.1%。」
ユーロドルが再び下落して一時1.300台を割り込む。
ユーロ円が136円台半ばへ下落。
ポンドドルが下落の後にやや反発。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が上げ幅を一時縮小。
午後10時近くからドル円がやや反発。ポンド円がやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
米サービス業PMI確報(8月)は予想より強い59.5。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より強い59.6。
ドル買い反応。ドル円が105円台を回復。
原油先物が94ドル台へ下落。
午後11時半頃からポンドドルやユーロドルが下げ幅を拡大。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円は98円台半ばへ上昇。
ユーロドルが再び1.30台を割り込み下落。
ポンドドルが1.64台を割り込む。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円が下落。ポンド円が反落。
米10年債利回りが2.45%に上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が90.5万バレル減少。
ドル円が上昇。ユーロドルとポンドドルの下落が拡大。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
豪ドル米ドルが下落。ドル円は上昇。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
NYダウが上げ幅を縮小。
クリーブランド連銀総裁
「来年末までに失業率は自然失業率(5.5%)に到達する可能性。
労働市場は堅調な改善を見せているが完全とは言えない。
賃金は物価と伴に上昇するが物価より早く上がるとは限らない。
正常化は市場のボラティリティを高める可能性。
フォワードガイダンスを言い換えるべき時が再び来ている。」
深夜1時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発して揉み合う。
深夜2時近くからドル円が反落。豪ドル円が反落。
IMF専務理事「ECBの行動を歓迎。
低インフレリスクの対処となるだろう。」
深夜2時半頃からポンド円が再び下落して171円台へ下落。
深夜3時頃からポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
NY時間終盤にかけてNYダウがマイナス圏へ反落。
ユーロドルは揉み合う。ユーロ円は再び反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.452%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−8.70ドルで取引を終える。


<9月5日(金)>

NYクローズ後はドル円が反発上昇。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
ポンドドルが軟調に推移して一時1.6306へ下落。
ポンド円が一時下落して揉み合う。
豪ドル円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
原油先物は94ドル台半ばで推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.37兆ドル。」
ドル円が堅調に推移。クロス円がやや反発。
ポンド円が一時172円台を回復。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
パウエルFRB理事
「労働市場は大幅に改善。経済に多大な圧力はない。」
NZ財務相「NZドルはタイトルで下落すると予想。」
NZドル米ドルが軟調に推移。
午前8時頃から豪ドル米ドルが一時やや反発。
ドル円が年初来高値を更新して上昇。クロス円がやや上昇。
ドルストレートが反落。ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
日経平均は前日比116.46円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。クロス円が反落。
ドルストレートがやや反発。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が反落。
ダラス連銀総裁
「インフレ率が2%に向けた動きを維持するかは分からない。
労働市場のエネルギーは高まっている。」
ミネアポリス連銀総裁
「米経済はインフレ加速を必要としている。
低インフレは経済の潜在力下回る動きを示す。
パートタイム労働者は通常より多い。
6.2%の失業率は受け入れがたいほど高い。
金利は需要を喚起するほど充分に低くない。」
午前10時頃にポンドドルが1.63台を回復。
ドル円が1月高値を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
日財務相「急激な為替の動きはよくない。」
正午頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
日景気先行CI指数速報(7月)は予想より弱い109.9、
日景気一致CI指数速報(7月)は予想より弱い106.5。
市場反応は限定的。
日銀金融経済月報
「我が国の景気は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が
みられているが基調的には緩やかな回復を続けている。」
日経平均は7.50円安の15668.68円で週の取引を終える。
独鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前月比+1.9%。
発表直後はややユーロ買い反応。
午後3時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円がやや反発して揉み合う。ドル円は小幅な揉み合い。
中国上海株式市場は0.85%高で取引を終える。6日続伸。
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まり小幅に揉み合う。
午後4時頃からドル円が下落。ポンド円などクロス円が反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。ユーロドルがやや上昇して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
独の株式市場は小幅高で推移。英仏の株式市場は小幅安で推移。
ダウ先物は軟調に推移。原油先物は94ドル台後半で推移。
英中銀四半期インフレ態度調査
「今後12ヶ月のインフレ期待は8月2.8%。(5月は2.6%)
来年の利上げ予想では8月は49%。(5月は42%)
2011年5月以来の高水準。」
ポンドドルが一時やや反発するも限定的。
欧第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後7時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
独仏英の株式市場が前日比マイナス圏で推移。
ダウ先物が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円が軟調傾向で推移。豪ドル米ドルがやや反落。
午後8時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時半過ぎにポンドドルが一時1.63台を割り込む。
ユーロドルが軟調推移に。
米非農業部門雇用者数変化(8月)は予想より弱い前月比+14.2万人、
米失業率(8月)は予想とおりの6.1%、
米民間部門雇用者数(8月)は予想より弱い前月比+13.4万人、
ドル売り反応。ドル円が105円台を割り込み下落。
ドルストレートが反発。クロス円が反落。
ユーロ円が一時136円を割り込む。
ポンド円が一時171円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.63台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。豪ドル円がやや反発。
加雇用ネット変化率(8月)は予想より弱い前月比−1.1万人、
加失業率(8月)は予想とおりの7.0%。
発表直後はドルカナダが下落するもその後に反発して揉み合う。
その後、ドル円が下げ幅を縮小して一時105円台を回復。
ドルストレートが上げ幅を一時縮小。
ダウ先物がやや反発。独の株式市場がプラス圏へ反発。
ポンドドルが反発。ポンド円が一時やや反発。
報道「ウクライナと分離派勢力が停戦手続きに署名。停戦合意。」
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.42%あたりで推移。
ドル円が再び下落。クロス円が再び反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルがやや上昇。
ユーロドルがやや反発。
加Ivey購買部協会指数(8月)は予想より弱い50.9。
市場反応は限定的。
ウクライナ軍報道官
「ウクライナ軍が新ロシア派の武装集団の攻撃を防御するため
40人以上の武装集団を殺害して車両2機を破壊した。」
午後11時過ぎからドルストレートがやや反落。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
午後11時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
原油先物が93ドル台へ下落。
NYダウがプラス圏へ反発。
独の株式市場はプラス圏で取引を終える。
英仏の株市場はマイナス圏で取引を終える。
ドル円が105円台を回復。
ポンド円などクロス円が反発。
オバマ米大統領
「ウクライナ停戦合意については希望を持っていると同時に
過去に破られてきた経緯から懐疑的でもある。
ロシアに行動で示すよう求めている。
イスラム国については今月下旬の国連総会で
有志国連合を構築して対抗する。」
深夜1時半頃からポンドドルが反発上昇。
ポンド円が堅調に推移に。豪ドル円は揉み合う。
深夜2時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドドルが小幅に揉み合う。
米10年債利回りが2.45%超に上昇。
NYダウが堅調推移に。
深夜3時半過ぎにドル円が再びやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてドルストレートが小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.455%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+67.78ドルの17137.36ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月8日(月)>

※中国が中秋節

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高、
朝8時50分に日国際貿易収支(7月)、日国際経常収支(7月)、
同8時50分に日第2四半期GDP二次速報、日第2四半期名目GDP、
同8時50分に第2四半期GDPデフレータ、
(時間未定)中国貿易収支(8月)、
午後2時に日景気現状判断DI(8月)、日景気先行き判断DI(8月)、
午後2時45分にスイス失業率(8月)、
午後3時に独貿易収支(7月)、独経常収支(7月)
午後4時15分にスイス消費者物価指数(8月)、
同午後4時15分にスイス実質小売売上高(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
日・中国・独の指標には注目です。


<9月9日(火)>

※香港が中秋節

朝8時50分に日第三次産業活動指数(7月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録、
午後2時に日消費者態度指数(8月)、
午後3時に日工作機械受注速報(8月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(7月)、英商品貿易収支(7月)、
同午後5時半に英製造業生産高(7月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)、
夜11時に英NIESRのGDP予想(8月)、
同夜11時に米JOLT求人労働移動調査(8月)、
深夜2時に米3年債の入札、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、米上院銀行委員会でタルーロFRB理事の
議会証言が予定されています。


<9月10日(水)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(8月)、日機械受注(7月)、
午前10時半から岩田日銀副総裁の講演、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加第2四半期設備稼働率、
夜11時に米卸売在庫(7月)、米卸売売上高(7月)、
深夜2時に米10年債の入札、
などが予定されています。
また、中国の天津で世界経済フォーラム夏季ダボス会議が
予定されています。


<9月11日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利、
朝6時05分からRBNZ総裁の会見、
朝8時01分に英RICS住宅価格(8月)、
朝8時50分に日第3四半期景況判断BSI大企業全産業、
同朝8時50分に日第3四半期景況判断BSI大企業製造業、
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)、
同午前10時半に中国消費者物価指数(8月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(8月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(8月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(8月)、
午後5時にECB月報、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(7月)、
深夜2時に米30年債の入札
深夜3時に米月次財政収支(8月)、
などが予定されています。
NZ・豪・中国・独・米の指標には注目です。


<9月12日(金)>

朝7時半にNZ製造業PMI(8月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(7月)、日設備稼働率(7月)
午後3時05分から黒田日銀総裁の講演、
午後5時半に英建設支出(7月)、
午後6時に欧鉱工業生産指数(7月)、
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(8月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)、
夜11時に米企業在庫(7月)、
などが予定されています。
(欧)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月8日-9月12日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初82.78で始まり、
堅調に推移して83.79に上昇して週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2331%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.455%に上昇しました。
NYダウは週間38.91ドル上昇。17137.36ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初1日に上窓を空けて104.17で
始まりロンドン時間序盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが、
午後6時頃から上昇してNYがレイバー・デイで休場のなか揉み合い
ながらも堅調に推移しました。その後、翌2日の東京時間から安倍
第二次改造内閣への期待も反映してか日経平均が一時200円超の上
昇となるなか104円台後半へ上昇する展開になりました。その後、
ロンドン時間に入っても堅調に推移して105円台へ上昇しました。
その後、NY時間序盤にかけて揉み合いになりましたが、米ISM製造
業景況指数が予想より強い結果になったことも背景に105.21へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して小幅上下動の揉み合
いになりましたが、翌3日の東京時間が近づく頃から再び上昇して
日経平均が100円超上昇するなか塩崎新厚労相のGPIF改革への期待
も反映してか昼過ぎにかけて揉み合いながらも105.30へ上昇する展
開になりました。しかしその後、日経平均が上げ幅を縮小するなか
反落して東京時間終盤にかけ104.86へ下落する展開になりました。
その後、「ロシアとウクライナの大統領が停戦で合意。」との報道が
あるなかロンドン時間から反発して一時105円台を回復しましたが
ウクライナを巡る報道が錯綜したこともあって揉み合う展開になり
ました。その後、NY時間が近づく頃から反落して軟調推移になり、
「全12地区が経済活動の拡大を報告。」などの米地区連銀経済報告
には反応薄でNY時間終盤にかけて104.73へ下落する展開になりま
した。その後、翌4日のオセアニア時間から反発して東京時間前半
に104.94へ上昇しましたが、据え置きとなった日銀金融政策には
売りで反応して上下動の揉み合いになりました。その後、再び反発
して、その後のECB政策金利の発表でユーロドルが下落したことに
伴うドル買いの影響もあったか一時105円台を回復しましたが、そ
の後に発表された米ADP雇用統計が予想より弱い結果となったこと
も背景に反落して、続いて発表された米新規津行保険申請件数など
米指標にも売りの反応となって一時104.77へ下落する展開になり
ました。その後、反発して、米ISM非製造業景況指数が予想より強
い結果となったことや米10年債利回りの上昇も背景に深夜1時過
ぎに105.36へ上昇する展開になりました。その後、ユーロ円など
クロス円の下落も背景にNY時間終盤にかけて105.10へ反落しまし
たが、NYクローズ後の翌5日のオセアニア時間に年初来高値を更新
してストップを巻き込み週高値となる105.70へ上昇する展開にな
りました。その後、東京時間に入ると利食いもあったか、100円超
の上昇となった日経平均が上げ幅を縮小するなか反落して午前11
時過ぎに105.23へ下落する展開になりました。その後、東京時間
終盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間から
ポンド円やユーロ円の軟調も背景にドル円も再び軟調に推移して
米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPや民間部門
雇用者数などが弱い結果になり、104.68へ下落する展開になりま
した。その後、「ウクライナと分離派勢力が停戦手続きに署名。
停戦合意。」との報道や、ウクライナ軍報道官の「ウクライナ軍
が新ロシア派の武装集団の攻撃を防御するため40人以上の武装
集団を殺害して車両2機を破壊した。」など交錯する報道がありま
したが、クロス円の反発や下落していたNYダウがプラス圏へ反発
して堅調に推移したことや米10年債利回りが上昇したことなども
背景に、ドル円も反発して105円台を回復して105.07で週の取引
を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは5日東京時間の揉み
合い上辺の105.38アラウンドのポイントを巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は2007年高値からの下落波動の61.8%戻
し105.55-60から先週高値でもあり年初来高値ともなった105.70
のポイント。さらに上昇した場合は106.00の「00」ポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは105.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は5日の米雇用統計後の安値
104.68のポイント、8月25日の高値104.26から2日のオセアニア
時間の揉み合い上辺の104.34のポイント、ここを下抜けた場合は
104.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、8日の日国際貿易収支と日国際
経常収支と日第2四半期GDP、11日の米新規失業保険申請件数と米
失業保険継続受給者数、12日の米小売売上高と米ミシガン大学消費
者信頼感指数、などが注目されます。


先週のドル円は週初から週半ばにかけて経済を最優先とする安倍第
二次改造内閣および塩崎新厚労相のGPIF改革への期待などで105円
台前半へと上昇しました。その後、一時反落するも米ISMなどの経
済指標や米10年債利回りの上昇を背景に反発して、週末9日のオセ
アニア時間に1月の年初来高値を上抜け105.70へ上昇して年初来高
値を更新しました。その後、反落して、予想より弱い結果となった
米雇用統計に104.68へ下落して、その後に反発して105円台を回復
して105.07で週の取引を終える相場展開になりました。

塩崎新厚労相のGPIF改革への期待とともに、4日の黒田日銀総裁の
記者会見でも「今の水準から円安になることが、日本経済に好まし
くないとは思わない。」と円安を容認する発言がされていることや、
日経平均が週間1.6%上昇していることや、米2年債利回りが5日
に一時0.55台に上昇するなど日米金利差から今後も根強い円の先
安観測があるようです。一方、長期的には今年度中に日本の国の借
金が企業と家計を合わせた民間部門の借金を上回る見通しとのこと
で日本への財政規律の指摘はあるようです。また、ウクライナ問題
は停戦合意がされて一応収束へと向かているようですが、一部では
なお戦闘が続いているようです。ドル円相場では2007年高値から
の下落波動61.8%戻しが105.55-60でここを再び超えられないと、
一旦の調整になる可能性はありそうです。今週は米雇用統計や各国
の政策金利などのイベント後で、レンジ相場となる可能性もありそ
うですが、押し目を買う戦略は有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初1日に1.3127で始まり、
東京時間前半にかけて軟調傾向で推移して1.3119へ下落しました
が東京時間午後から反発して、伊・仏・独・欧の製造業PMIには反
応薄ながら、ロンドン時間序盤にかけて1.3145へ上昇しました。
その後、反落して、NYがレイバー・デイで休場のなか、やや軟調
傾向の揉み合いになりました。その後、翌2日のオセアニア時間に
やや反発するも東京時間に入ると再び反落して上下動の揉み合いに
なり、ロンドン時間前半にかけて1.3110へ下落する展開になりま
した。その後、反発して、NY時間に発表された米ISM製造業景況指
数が予想より強い結果になったことによるドル買いに一時反落しま
したが、揉み合いながらも堅調傾向で推移して、翌3日のオセアニ
ア時間にかけて1.3134あたりに上昇しました。その後、東京時間
前半に一時やや反落するも、揉み合いながらも反発して、予想より
弱い結果となった伊・仏・独・欧のサービス業PMIや欧小売売上高
への反応は限定的で、「ウクライナの親露派は条件付きで停戦の用
意。」との報道も背景に、揉み合いながらも1.3159へ上昇する展開
になりました。その後、NY時間が近づく頃から反落してロンドン
フィックスにかけて1.3132へ下落しましたが、その後、再び反発
して、「全12地区が経済活動の拡大を報告。」などの米地区連銀経
済報告には反応薄で、翌4日のオセアニア時間にかけて1.31台半
ばへ反発しました。その後、東京時間からロンドン時間前半にかけ
て小幅上下動の揉み合いになりましたが、予想より強い結果となっ
た独製造業生産高への反応も限定的で揉み合いが続きました。
その後、「ECBは5000億ユーロ規模のABS購入を検討。」との報道が
あったことでやや反落してECBの政策金利の発表を迎えました。
欧ECBが政策金利を0.050%に引き下げて、預金ファシリティ金利
も−0.200%に引き下げて、限界貸付ファシリティ金利も0.300%
に引き下げたことで、1.300台を割り込み急落する展開になりまし
た。その後、一時反発するも、ドラギ総裁の会見で「広範囲なABS
ポートフォリオの購入を開始する。カバードボンドの買い入れも
10月から実施。4-6月の経済動向は予想より弱かった。(中略)
物価への地政学的リスクと為替による影響を注視。利下げの決定
は全会一致ではなかった。ECBの金利は下限制約に達した。量的
緩和についても議論。一部委員は一段の行動を望んだ。この日の
決定の措置の主な目的は信用緩和。量的緩和は民間資産あるいは
公的資産の両方可能。ABS購入はTLTRO強化と判断されるべき。」
などが示されるとともに、ECBスタッフ予想で2014年のGDP見通
しが0.9%に下方修正されたことなどで、ロンドンフィックス過
ぎに週安値となる1.2920へ下落する展開になりました。
その後、1.29台半ばへ反発して、翌5日のロンドン時間序盤にか
けて小幅な揉み合いになり、その後に再びやや反発して米雇用統
計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPが+14.2万人になる
など予想より弱い結果となり、ドル売り動意にユーロドルは一時
1.2987へ上昇しましたが、その後、米10年債利回りが2.45%超
に上昇したことも背景に軟調傾向の揉み合いとなって1.2949で
週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週の米雇用統
計後の高値1.2987を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場
合は1.3000の「000」のポイント、(1.3000は強めの上根抵抗に
なりそうですが) さらに上昇した場合は、先週のECB政策金利発表
後のドラギECB総裁の記者会見後の一時の戻り高値1.3029のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.2920のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.2900の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は2012年12月7日の安値1.2876の
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、8日の独貿易収支と独経
常収支、11日の独消費者物価指数確報、12日の欧鉱工業生産指数
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、11日の米新規失
業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、12日の米小売売上高
と米ミシガン大学消費者信頼感指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初からECB政策金利発表前にかけて1.31
台前半から半ばにかけてのレンジ相場になりましたが、ECBが政策
金利を0.050%に引き下げて、預金ファシリティ金利も−0.200%
に引き下げて、限界貸付ファシリティ金利も0.300%に引き下げ、
サプライズとなったとともに、ドラギECB総裁の会見で「広範囲
なABSポートフォリオの購入を開始する。カバードボンドの買い
入れも10月から実施する。」ことなどが示されて1.300台を割り込
み1.29台半ばへ下落する相場展開になりました。


ウクライナ問題では停戦合意がされて収束に向かっているようです
が一部ではなお戦闘が続けられているとともに、停戦合意後にEU
がロシアへの追加制裁を決議したことに対してロシアが対抗方針を
示していて今後もウクライナ問題はリスクの火種となりそうです。

そして、独10年債利回りがECBの利下げ後に上昇している興味深
い動きも観られ、「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒字」
を背景としたユーロ買い圧力やショートカバーで戻りを試す場面も
ありそうですが、ユーロドルは1.3000が強めのレジスタンスにな
る可能性が高そうです。ECB理事会後の会見でドラギ総裁が「ECB
の金利は下限制約に達した。」として、金利はこれ以上は下げられ
ない下限になりましたが、「範囲なABSポートフォリオの購入を開
始。カバードボンドの買い入れも10月から実施する。」と明言して
さらに「量的緩和についても議論した。」とのことで、ユーロドル
は下降バイアスでの推移になる可能性が高そうで、ユーロドルでは
戻りを売る戦略が有効になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その115 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。4日のECB理事会はサプライズとなって、
 ユーロドルは1.3000を下抜け1.29台に急落したな…。』


「ふむ…。政策金利だけではなく預金ファシリティ金利も、
 限界貸付ファシリティ金利も引き下げとなったのう…。
 そしてさらに、ABSポートフォリオの購入を開始するとして、
 カバードボンド買入も10月から実施することを発表して、
 バイ・ザ・ファクトの余地などないサプライズであった…。」


『やがてパリティを目指すとの米銀の観測もあるようだが、
 今後のユーロドルはどんな相場になるのかねぇ…。』


「ドラギ総裁が会見で『金利は下限制約に達した。』として、
 ECBの金利にはもう下げ余地はないようじゃが…、
 ABS購入が開始されてカバードボンドの買入も実施されよう
 とする中ではユーロは下落圧力を受けることにはなろうのう…。
 ただ、戻りを試すことはあるじゃろうから、
 ユーロドルでは戻り売りが有効になるのではなかろうか…。」


『さてところで…、今日は何のお話だい?』


「認識にかかわる『グーグルの猫』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。珍しく気が変わらなったというワケだな。
 よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「2012年の7月に話題となった『グーグルの猫』じゃが…。」

http://wired.jp/2012/07/06/google-recognizes-kittens/

「人工頭脳が自己学習で猫を認識できるようになったのじゃ…。」


『……。』


「一見すると、それがどうした? というような話題じゃが…、
 人工頭脳が人の命令によらず『自己学習で』猫という概念を
 認識できるようになったことは凄い事であるとともに、
 認識という事を考えさせられる出来事であったのじゃのう…。」


『……。』


「計算や演算処理にしても、そして記憶にしても…、
 人間より全てが優れているように思えるコンピューターじゃが、
 じつはそれまでコンピューターは『猫』という
 ある意味『曖昧な』概念を認識することは難しかったのじゃ。」


『……。』


「人であれば、ほとんど誰もが、一目見ることによって、
 それが三毛猫であれ、ペルシャ猫であれ、アビシニアンであれ、
 あるいは街角で初めて見た名前知らずの猫であれ…、
 『これは猫だ。』と認識できるものじゃが…、
 それまでコンピューターは保有データと完全一致以外の
 『猫』という概念の認識ができなかったようなのじゃのう…。」


『あははっ。オレ様は猫だけじゃないぜ。
 一部、判り辛いオネエもいなくはないが…、
 人の画像を一目見れば、ものの1秒もかからずに
 それが男なのか女なのかが判るぜぃ。』


「あははっ。たとえ化粧をしていてさえも
 それが男性なのか女性なのかが判るものじゃ…。」


『で…、それがどうかしたのかい?』


「細部はほとんど異なっているにもかかわらず、
 また、ときに初めて見たにもかかわらず、
 人が『猫』や『男性』や『女性』などの
 ある意味、曖昧な概念を簡単に認識できるということは、
 『創造性』や『自己性』などとともに
 コンピューターよりも優れている点なのではあるまいか…。」


『まぁ、そうなのかもしれないな…。』


「故郷の山や川…。年年歳歳、草花は枯れては育ち、
 厳密論ならずとも、センチ単位でさえも差異があり、
 そして川の流れもその波形は常に変化をしているのに…、
 故郷に帰れば『私はここで生まれ育った。』と実感でき、
 郷愁に浸れるものでのう…。」


『まぁな…。』


「とかく理数系の人に嫌われることの多い『曖昧』や、
 厳密に規定できない『概念』を認識できることは、
 人として、とても優れた能力なのではあるまいかのう…。」


『そんなもんかねぇ…。』


「厳密に『猫』ということを定義したり、
 また数理的に『猫』を規定することはとても難しい事じゃが…、
 人はなぜか一目見れば一瞬で『猫』と認識できるのじゃ。
 なんと凄いことではないか…。」


『……!』


「たとえば、溜口剛太郎殿が人の画像を見たとしよう。
 そしてそれが男性なのか女性なのかは一瞬で判る。
 しかしじゃ、その理由を問われたとどうするであろう…。
 『ナゼ、この画像が女性だと判ったのですか?』と。」


『うーん。それはそのぅ…。』


「もしかすると問うた人に解るようにと、
 聞かれてからいろいろ後付的に考えて、
 判断要素の解説をするのではあるまいか…。
 『髪の毛が長いですし…、目元も優しいというか…。
  化粧もしているようだし…。』などとのう…。
 本当は一瞬で既に判っていているにもかかわらず…。」


『まぁ、どうやらそういう事になりそうだな…。』


「つまり、いくつかの判断要素から帰納的に
 男性もしくは女性と識別して認識しているのではなく、
 実は見た瞬間に直感的に判ってしまっているのではなかろうか。」


『……!』


「そして、どうやらチャートを観るときにも、
 そのような事があるようなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「値頃感とかいうものではないが…、
 価格が上昇する(下降する)かを直感的に認識して、
 それから追認としてテクニカルを確認していくという事が…。」


『経験に基づいた認識や感覚もしくは広義の裁量という事か…。』


「まぁ…、名称はともあれ…、チャートを観るにおいても、
 数理派の人が最も嫌うてあろう曖昧な『直感的認識』
 という余地もある場合があるのではなかろうか…。」


『……。』


「しかし、人がチャートを観るとき猫を認識するようにはいかず、
 逆張り偏重の思考パターンなどにも影響を受ける場合があり…、
 よほどの天才は別としても、ジイや溜口殿のような普通の人は
 直感や感覚だけに頼ってトレードをすることなどはできなく、
 追認にせよ、しっかりとルールに基づいたテクニカルの確認は
 必要なのではあるまいか…。」


『まぁ、そうだろうな…。』


「ただ…、数理によらない、ある意味、曖昧な『直感』も
 無闇に完全否定するのではなく…、
 コンピューターにはない人の持つ優れた特性の1つとして
 その感覚を磨いては行きたいものじゃ…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【お知らせ】

9月4日より私の使っているメールサーバーに問題が発生していまして
info@fxvictor.com へメールが届かない状況となっています。
ご心配をおかけしまして申し訳ございません。m(_ _)m


お問い合わせ等は、しばらくの間 ウイニングクルー株式会社の
ビクトリーメソッド事務局 fxvictory★yenlearning.jp へ
お願い申し上げます。(メールを送られる場合は★を@に替えてください)

※事務局は土日はお休みを頂いています。

私 佐野のメールアドレス info@fxvictor.com の
メールサーバーの復旧の見通しが今現在もまだ立っていなく、
8年間使ってきたメールアドレスの変更を検討しています。

メールアドレスが変更となります場合は改めてご連絡申し上げます。

FX トレードと凡事のお話 その114


報道によりますと、量子暗号による究極の安全通信が
5年後をめどに実用化されるのだそうですね。


<8月25日(月)>

ドル円が上窓を空けて104円台前半で始まる。
ドルストレートが下窓を空けて始まる。
ユーロドルが1.32台を割り込み始まる。
ポンド円や豪ドル円が上窓を空けて始まる。
豪ドル円が97円台へ上昇。ユーロ円は軟調傾向で推移。
その後、ポンド円や豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが下落して0.93台を割り込む。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルなどドルストレートがやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して小幅に揉み合う。
ダウ先物はやや上昇して始まる。原油先物は93ドル台半ばで推移。
日経平均は70.24円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
ユーロドルが一時1.32台を回復。豪ドル米ドルが0.93台を回復。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まりやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが上昇して窓を埋める。
午前11時過ぎにドル円やクロス円が反発。
豪ドル円が71円台を回復。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや拡大。
ダウ先物が堅調に推移。
ポンドドルが上昇。ドル円やクロス円が堅調に推移。
午後2時頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は前週末比74.06円高で大引け。
午後3時頃からユーロドルがやや反落して再び1.32台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルがが堅調に推移。ポンド円がやや反発。
ポンドドルが窓を埋める。
中国上海株式市場は0.51%安で取引を終える。
独仏の株式市場は前週末比プラス圏で始まり1%超の上昇に。
英国はサマー・バンク・ホリデー。
ダウ先物がやや反落。
午後4時頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
ドル円が下落。ポンド円や豪ドル円が軟調傾向で推移。
報道「仏首相が内閣総辞職を表明。」
露外相
「ロシアの人道支援物資は配布されている。
すべての市民が支援を受けることを望む。
ロシアの支援物資をのせた車両は空で戻ってきた。
車両は人道支援物資だけを積んでいた。
赤十字はウクライナ東部でのさらなる活動を計画。
ロシアは新たな支援物資を積んだ車両を計画。
ロシアはウクライナ政府に対して追加支援を運ぶことを通達。
プーチン大統領は訪日要請を受け入れた。」
独IFO景況動向期待指数(8月)は予想より弱い101.7、
独IFO景気動向現況指数(8月)は予想より弱い111.1。
市場反応は限定的。
午後5時頃からポンドドルが再び上昇して堅調に推移。
ドル円が104円台を割り込み下落。ユーロドルがやや反発。
豪ドル円が97円台を割り込み軟調に推移。ユーロ円は軟調に推移。
ポンド円はやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2384%に上昇。
午後8時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。ポンドドルがやや反落。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大して揉み合う。
午後9時頃からドル円が再びやや下落して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反発して一時1.32台を回復。
米シカゴ連銀全米活動指数(7月)は予想より強い0.39。
発表直後の市場反応は限定的。
午後9時半過ぎにドル円が反発して一時104円台を回復。
豪ドル米ドルが下落。
ユーロドルが反落して再び1.32台を割り込み揉み合う。
ポンドドルがやや反落。ポンド円はやや反発。ユーロ円がやや反発。
午後10時過ぎに豪ドル米ドルが0.93台を割り込む。
豪ドル円は軟調に推移。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
ポンドドルがやや反発。
米サービス業PMI速報(8月)は予想より強い58.5。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円が一時再び104円台を回復。
原油先物はやや反落して93ドル台前半で推移。
米新築住宅販売件数(7月)は予想より弱い+41.2万件。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。ドルストレートが一時やや反発。
クロス円がやや軟調に推移。
米ダラス連銀製造業活動指数(8月)は予想より弱い7.1。
市場反応は限定的。
報道「ウクライナがロシアから侵入の戦車2台を破壊。」
市場反応は限定的。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
S&Pが一時初の2000台に乗せる。
ドルストレートが再びやや反落。
独の株式市場が1.5%超の上昇。仏の株式市場が2%超の上昇。
深夜12時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
その後、NYダウやS&Pが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時半頃にユーロドルが再び1.32台を割り込み軟調に推移。
ポンドドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは当日安値圏で小幅に揉み合う。
ドル円は104円をやや下回るあたりで小幅に揉み合う。
クロス円は小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.384%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+75.65ドルで取引を終える。


<8月26日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発。
ドル円が104円台を回復。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
報道「ウクライナ軍がロシアのパラシュート部隊兵10人を拘束。」
午前6時半頃からポンドドルがやや下落。
ポンド円が一時やや反落。
午前7時頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや反落。
ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
原油先物は93ドル台前半で揉み合う。
NZ貿易収支(7月)は予想より弱い−6.92億NZドル。
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
日経平均は3.61円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドル円はやや堅調傾向の小幅な揉み合い。
ユーロ円やポンド円はやや反発。ユーロドルがやや反発。
日経平均が下げ幅を拡大。ダウ先物がやや反落。
午前9時半頃からドル円が下落。ユーロ円やポンド円が下落。
ドル円が104円台を割り込み下落。
午前10時近くからポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
ユーロドルが反発。
報道「米軍がシリア領空を偵察飛行へ。空爆拡大の前段か。」
報道「UAEがエジプトと協力して過去1週間で2回
リビアの首都トリポリのイスラム系民兵を狙って秘密裏に空爆。」
菅官房長官「プーチン大統領の訪日日程は未定。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
日経平均が下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
ポンド円やユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
その後、中国上海株式市場がマイナス圏推移に。
ドル円は軟調傾向で推移。クロス円が再び軟調推移に。
日経平均は再び軟調に推移。中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
午後1時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円が小幅な揉み合いに。ユーロドルは小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
午後2時半頃から豪ドル米ドルが反発。
日経平均は前日比92.03円安で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルやや下落。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.99%安で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
休日明けの英の株式市場は小幅高で始まる。
ダウ先物はや小幅な揉み合い。原油先物は93ドル台半ばで推移。
スペインや伊の長期金利が最低水準を更新。
ポンド円やユーロ円がやや反落。ユーロドルやポンドドルが下落。
内閣府「景気判断は据え置き。企業収益は改善しているから
改善に足踏みがみられるに引き下げる。」
その後、豪ドル米ドルが揉み合いながらも上昇して0.93台を回復。
豪ドル円が堅調推移に。
午後6時頃からドル円が一時やや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円はやや軟調傾向で揉み合う。
午後7時頃からドル円が反発。
ポンドドルやユーロドルが再びやや反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2384%。
ダウ先物が堅調推移に。原油先物は93ドル台で揉み合う。
独仏英の株式市場が反発してプラス圏推移に。
ポンド円が反発。ポンドドルがやや反発。
米耐久財受注(7月)は予想より強い前月比+22.6%、
耐久財受注(除輸送用機器 7月)は予想より弱い前月比−0.8%、
米製造業受注(7月)は予想より弱い−0.5%。
発表直後にドルが一時買われるもドル売り反応に。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルが上昇。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
プーチン露大統領
「ウクライナ東部代表との協議なしにウクライナ問題解決しない。」
米ケースシラー住宅価格指数(6月)は予想より弱い前年比+8.10%、
米FHFA住宅価格指数(6月)は予想より強い前月比+0.4%、
米第2四半期住宅購入価格指数は予想より弱い前期比+0.80%。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。ドルストレートがやや上昇。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
原油先物が一時94ドル台を回復。
米消費者信頼感指数(8月)は予想より強い92.4、
米リッチモンド連銀製造業指数(8月)は予想より強い12。
ドル買い反応。ドル円が反発上昇。クロス円が上昇。
ポンドドルなどドルストレートが反落。
ホワイトハウス「シリアでの行動計画は何も決まっていない。」
ロンドンフィックス近くにドル円が104円台を回復。
豪ドル円が一時97円台を回復。
ユーロドルが再び1.32台を割り込む。
仏の株式市場が1%超の上昇に。
NYダウが堅調に推移。米10年債利回りが上昇。
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
ドル円がやや反落。ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
深夜1時過ぎからユーロ円などクロス円が反落。ドル円がやや反落。
豪ドル円が再び97円台を割り込む。
オバマ米大統領
「イスラム国のようなガンを一掃するのは容易でもなく、
直ぐにもできない。」
米2年債の入札は最高落札利回り0.530%、応札倍率3.48倍。
深夜2時頃からドルストレートが下げ幅を拡大。
クロス円が下げ幅を拡大。ドル円は一時再びやや上昇。
深夜3時頃からドル円がやや反落。クロス円は軟調に推移。
ベラルーシの大統領
「ロシアとウクライナは2国間の首脳会議と
緊張緩和の必要性で合意した。
ウクライナは会合を27日も継続するよう要請。」
FRB公定歩合議事録
「大半は緩やかなペースでの経済拡大が続くと予想。
数人の当局者は自動車販売が特に強いと言及。
住宅市場はまちまち。複数の当局者が販売と価格の上昇を指摘。
他の当局者らは住宅ローン融資が引き締まったままだと報告。
労働市場には引き続き緩やかな改善の兆しがあるが、
多くの企業は雇用に依然慎重姿勢を維持。
数人はエネルギー・食品価格の一時的な上昇に言及。
大半は幅広い価格上昇圧力の増加を認めないと指摘。
長期インフレ期待は安定的。
ダラス、フィラデルフィア、カンザスシティーの3連銀が
公定歩合の0.25ポイント引き上げを要求。」
深夜3時半頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてポンドドルやユーロドルが再びやや下落。
米10年債利回りは2.394%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+29.83ドルで取引を終える。


<8月27日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
プーチン露大統領
「ウクライナの政治プロセスの開始が議論された。
ウクライナとロシアはエネルギーに関する対話を再開。
ロシアはウクライナ和平プロセスですべてのことを行う。
ウクライナ大統領との協議は前向きだった。
ウクライナ停戦の条件は議論されなかった。
ウクライナで拘束されたロシア兵は国境警備していた。」
ウクライナの大統領
「ミンスクで指導者はウクライナの和平戦略支持。」
午前6時半頃から豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。原油先物は93ドル台後半で推移。
午前7時頃からポンドドルがやや反発。豪ドルが堅調推移に。
豪ドル円やポンド円が堅調に推移。
日経平均は35.34円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロドルが下落。ポンドドルが一時やや下落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。
午前9時半頃からドル円やクロス円が反落。
ユーロ円が137円台を割り込む。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルがやや反発。
午前10時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。
正午頃から豪ドル米ドルが再びやや反発。
ポンドドルが堅調に推移。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏推移に。
ドル円が104円台を割り込み下落。クロス円が軟調に推移。
午後1時近くからポンドドルやユーロドルがやや反落。
午後1時頃からドル円がやや反発して104円台を回復。
クロス円がやや反落。豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
午後2時過ぎに日経平均がプラス圏へ反発。
東京時間終盤にかけてユーロ円などクロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反発。NZドル円が堅調に推移。
日経平均は前日比13.60円高で大引け。
独GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より弱い8.6、
独輸入物価指数(8月)は予想より弱い前年比−1.7%。
市場反応は限定的。
ウクライナ軍当局
「ロシアからの砲撃再開。ロシアは国境に装甲車両の集結続ける。」
午後3時過ぎにドル円が再び反落して104円台を割り込む。
ドルストレートが反発上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンド円がやや上昇。豪ドル円は揉み合う。
トリシェ前ECB総裁「ECBは追加緩和すべき。実施すると確信。」
中国上海株式市場は0.11%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時頃からポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
午後5時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後6時頃からポンド円が反発。ポンドドルが再びやや反発。
午後6時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物が94ドル台へ反発。
ポンドドルが再び反発上昇。ポンド円が堅調傾向で推移。
ドル円は揉み合う。ユーロドルやユーロ円は揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドルが97円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2381%に低下。
午後8時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+2.8%。
市場反応は限定的。
報道「イスラエル軍がシリアに対して砲撃。」
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
ポンドドルが一時1.66台を回復。
ユーロ円が137円台を割り込む。
ダウ先物がやや反落。
午後9時頃からドル円が下落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが再び反発。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンドドルが一時再び1.66台を回復。
午後10時過ぎにドル円が反発。ポンド円が反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
ドルストレートが反落。クロス円が反落。ドル円が再びやや反落。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
仏首相「ユーロは過大評価。ECBは手段を総動員すべき。」
NYダウが上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
ECB関係筋「今週発表のインフレ指標がデフレリスクを示唆する
内容であっても来週の理事会では政策変更はない可能性。」
午後11時過ぎにユーロドルやユーロ円が反発上昇。
ユーロ円が137円台を回復。ドル円が再び反発して上昇。
ポンド円が反発。豪ドル円が反発して再び97円台を回復。
EIA週刊石油在庫統計では原油在庫が207万バレルの減少。
原油先物は揉み合うも104ドル台前半で推移。
ユーロドルが一時1.32台を回復。
午後11時半過ぎにNYダウが再びプラス圏へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルが再び反落して一時1.32台を割り込む。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。ポンド円は上下動の揉み合い。
豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
仏求職者数(7月)は342万人と過去最悪。9ヶ月連続上昇。
独首相「ウクライナ情勢の進展については不満が残る。
ウクライナ支援は義務だがロシアとの良好な関係も望む。」
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
英仏の株式市場は小幅高で取引を終える。
アルゼンチンの株式市場が3%超の上昇。
深夜1時過ぎからドル円が反落。
深夜1時半頃からユーロドルやポンドドルが一時反発。
ユーロドルが一時再び1.32台を回復。
米5年債の入札では最高落札利回り1.646%、応札倍率2.81倍。
深夜2時頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
深夜3時頃からユーロドルやポンドドルが再びやや反落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。米10年債利回りがやや低下。
クロス円が反落して軟調推移に。
NY時間終盤にかけてNYダウがプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが再びやや反落。豪ドル円が97円台を割り込む。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.357%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+15.31ドルで取引を終える。


<8月28日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。原油先物は93ドル台後半で推移。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前8時半頃からドル円やクロス円が下落。
日経平均は52.55円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。ポンドドルが反発。
午前9時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
日経平均が一時100円超の下落。ドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが1.32台を回復。
午前10時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ユーロ円が137円台を回復。
豪ドル米ドルなどドルスレートがやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
1-7月期中国工業利益は前年同期比+11.7%。
豪第2四半期民間設備投資は予想より強い+1.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
豪ドル円が97円台を回復。
午前10時半頃からドル円が再び反落。
ユーロドルやポンドドルが再び上昇。クロス円はやや上昇。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
午前11時頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場がマイナス圏推移に。
東京時間午後はドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートが当日高値圏で揉み合う。
クロス円やや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルが一時1.66台を回復。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物は93ドル台で揉み合う。
日経平均は74.96円安で取引を終える。
中国上海株式市場は0.62%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。
独失業者数(8月)は予想より弱い+0.2万人、
独失業率(8月)は予想とおりの6.7%。
発表直後は一時ユーロ売り反応。
ユーロドルが一時1.32台を割り込む。
その後、ドルストレートが反発。ドル円が再び軟調に推移。
ポンドドルが一時1.66台を回復。クロス円はやや反発。
午後5時半頃からドル円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルが反落。ポンドドルが1.66台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
欧消費者信頼感指数確報(8月)は予想とおりの−10.0。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
ウクライナ大統領「ロシア軍がウクライナへ侵攻。」
ダウ先物が下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
独長期金利が過去最低に。
午後6時半頃からドルストレートが下げ幅を拡大。
ユーロドルが1.32台を割り込む。
ドル円やクロス円が下落。ユーロ円が137円台を割り込み下落。
ポンド円が172円台を割り込む。豪ドル円が97円台を割り込む。
独の株式市場が1%超の下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2346%に低下。
午後8時頃からドル円やクロス円が反発。ドルストレートが反発。
ポンド円が一時172円台を回復。豪ドル円が97円台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後8時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
独消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
米第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比年率+4.2%、
米第2四半期個人消費改定値は予想より強い前期比年率+2.5%、
米第2四半期GDP価格指数改定値は予想より強い前期比+2.1%、
米第2四半期PCEコア改定値は予想とおりの前期比+2.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い252.7万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円やクロス円が上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや下落。
加第2四半期経常収支は予想より弱い−119億加ドル。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。クロス円がやや反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
原油先物は94ドル台へ上昇。
ドル円やクロス円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
米中古住宅販売成約は予想より強い前月比+3.3%。
市場反応は限定的。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。ポンド円がやや上昇。
午後11時頃から豪ドル米ドルがやや下落。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが2.34%あたりに上昇。
午後11時半過ぎにドル円が再び反落してやや軟調に推移。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。ユーロ円は揉み合う。
ポンド円や豪ドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
深夜12時頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
独首相「ウクライナ東部に再びロシア軍が侵入したことで
EU首脳会議の議題になりロシアへの追加制裁の可能性もある。」
ポンド円が一時再び172円台を割り込む。
米7年債の入札では最高落札利回り2.045%、応札倍率2.57倍。
深夜2時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再び反発。
米国務省報道官
「ウクライナ情勢に関してロシアのプレゼンスが高まっている。
武力行動をエスカレートさせている傾向が見られる。
米国はウクライナ支援で様々な選択肢を持っているが
ウクライナ問題で軍事的解決は不適切。」
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
ポンド円が172円台を回復。
米10年債利回りは2.335%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−42.44ドルで取引を終える。


<8月29日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや上昇した後に揉み合う。
ドルストレートは小幅上下動の揉み合い。
クロス円はやや堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
オバマ大統領
「ロシアと米国の軍事的対立は起こらない。
ロシアは制裁によって孤立。
ロシアの継続的な侵入はさらなる代償伴う。
ロシアに対する追加的な措置を予想。」
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.37兆ドル。」
プーチン露大統領
「ウクライナに停戦と和解を要請。
ロシアは人道的支援の輸送を継続。」
報道「オバマ米大統領とメルケル独首相は電話協議で
米国とEUのロシアへの追加制裁検討が必要との点で合意。」
豪ドル米ドルがやや上昇して揉み合う。
午前7時半頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
NZ住宅建設許可(7月)は予想とおりの前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
午前7時半過ぎにドル円がやや反落。
英ホームトラック住宅調査(7月)は前回値より弱い前年比+5.5%。
市場反応は限定的。
午前8時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
日全国消費者物価指数(7月)は予想とおりの前年比+3.4%、
日失業率(7月)は予想より弱い3.8%、
日全世帯家計調査支出(7月)は予想より弱い前年比−5.9%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(7月)は予想より弱い前月比+0.2%、
日小売売上高(7月)は予想より強い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドル円やポンド円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンド円が一時172円台を回復。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
日経平均は35.98円安で始まる。
東京時間序盤はドルストレートがやや反落。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
原油先物は94ドル台半ばで推移。
日経平均が下げ幅をやや拡大。
午前10時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。豪ドル円が一時97円台を回復。
日経平均が一時100円超の下落に。ダウ先物は小幅高で揉み合う。
午前11時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ場を縮小。
ドル円クロス円が反発上昇。ポンド円が172円台前半へ上昇。
豪ドル円が97円台前半へ上昇。
ユーロドルがやや下落。豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
日自動車生産台数(7月)は前回値より弱い前年比−1.7%。
市場反応は限定的。
日住宅着工件数(7月)は予想より弱い83.9万件、
日建設工事受注(7月)は前回値より強い前年比+24.4%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は堅調傾向で推移。
日経平均は35.27円安の15424.59円で週の取引を終える。
日経平均は月間で4ヶ月ぶりの下落。
独小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−1.4%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想より強い+0.8%。
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇。ポンド円が堅調に推移。
午後3時頃からドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
仏生産者物価指数(7月)は予想より弱い前年比−0.6%。
市場反応は限定的。
スイスKOF先行指数(8月)は予想より強い99.5。
ユーロスイスが軟調に推移。
中国上海株式市場は0.97%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドル円が反発上昇。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンド円や豪ドル円が堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年比+0.3%、
欧消費者物価指数コア速報(8月)は予想より強い前年比+0.9%、
欧失業率(7月)は予想とおりの11.5%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
ユーロ円が一時137円台を回復。
ロシア石油相「ガス協議は建設的だった。
ロシアはEUと交わした合意を全うする準備がある。
ウクライナは当初契約の15億ドルを支払う義務がある。」
原油先物が95ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
露外相
「ウクライナが示したロシア軍侵攻に対する証拠がない。
ロシアは米国と西側に対して証拠の提出を求める。
糾弾されているのは反政府軍がウクライナ軍を押しているから。
反政府軍が政府軍に対抗しているのは市民を守るため。
もしウクライナ政府が同じ理論を使うならば何も得るものはない。」
ウクライナ首相「日本から1億ドルの支援受け取る。」
午後6時半過ぎからポンドドルが反落。
ドル円は揉み合いながらも上昇。ユーロ円やポンド円が上昇。
伊第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比−0.2%。
ユーロドルが揉み合いながらも反発上昇。
ユーロ円が137円台を回復。
プーチン露大統領
「ロシア軍の介入より多くのウクライナ軍がロシアに入っている。
ウクライナ大統領は捕虜を交換すると話した。
ウクライナ軍は市民の住む地域に砲撃している。
ウクライナ軍の行動は第二次大戦を思い出させる。
協議が始まった後は問題は簡単に解決できる。」
NATO事務総長
「ウクライナでは深刻な事態が加速している。
ロシア軍はウクライナに越境した。
ロシア軍はウクライナ領内で軍事行動。
数千のロシア軍がウクライナ近郊に集まっている。
NATOはロシアに対して分離派への支援を止めるよう要求。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に低下。
午後8時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
ポンドドルが軟調に推移に。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロ円が堅調傾向で推移。
ポンド円は当時高値圏で揉み合う。
プーチン露大統領
「ロシアは核兵器保有国である。攻撃能力を強化している。
ロシアの兵力強化は安全のためで脅しではない。」
独の株式市場が反落してマイナス圏推移に。
米個人所得(7月)は予想より弱い前月比年率+0.2%、
米個人消費支出(7月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米PCEコア・デフレータ(7月)は予想とおりの前年比+1.6%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円がやや反落して揉み合う。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円はやや反発。
加第2四半期GDPは予想より強い前期比+3.1%、
加GDP(6月)は予想より強い前月比+0.3%、
加鉱工業製品価格指数(7月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加原材料価格指数(7月)は予想より強い前月比−1.4%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダがやや下落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
ポンドドルやポンド円が揉み合う。
午後10時頃からユーロドルがやや下落。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.35%あたりで推移。
午後10時半過ぎにドル円が再び上昇して一時104円台を回復。
独政府幹部
「ウクライナ危機は新たな次元に。
コントロールが効かなくなっている。
ロシアとウクライナの軍事衝突を防がなければならない。
政治的解決はより困難になっている。」
米シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想より強い64.3。
市場反応は限定的。
NYダウがマイナス圏へ反落。仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
豪ドル円は揉み合う。ユーロ円が軟調に推移。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(8月)は予想より強い82.5。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が下落幅を拡大。
米10年債利回りが2.33%あたりに低下。
午後11時頃からドルストレートが反発上昇。ドル円が反落。
ポンドドルが1.66台を回復。ユーロ円が再び137円台を割り込む。
午後11時半過ぎにドル円が反発。
ユーロドルが下落。ポンドドルが再び1.66台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロ円は軟調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが1.34%あたりに上昇。
ポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
深夜12時頃からポンドドルやユーロドルが下げ幅を拡大。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
深夜12時半頃からポンドドルが一時やや反発。
ポンド円が反発。ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円はやや上昇して揉み合う。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ドル円が再び104円台を回復して堅調に推移。
ポンド円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
深夜2時半頃からポンド円が一時やや反落。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。原油先物が95ドル台半ばへ上昇。
キャメロン英首相「国際テロに対する警戒レベルを1段階引き上げ
5段階のうち2番目にした。」
深夜4時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウが再びプラス圏へ反発。
深夜4時半頃からポンドドルやポンド円が急伸。
ポンドドルが一時再び1.66台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロドルは軟調に推移。
終盤にかけてドル円が再びやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
米10年債利回りは2.341%。
NY原油(WTI)は95ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+18.88ドルの17098.45ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月1日(月)>

※米と加が勤労感謝の日です。

午前10時に中国製造業PMI速報(8月)、
午前10時半に豪第2四半期企業営業利益、
同午前10時半に豪第2四半期工業製造業在庫、
午前10時35分に日製造業PMI確報(8月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(8月)、
午後2時に日自動車販売台数(8月)、
午後3時に独第2四半期GDP確報、独第2四半期個人消費確報、
午後4時半にスイス製造業PMI(8月)、
午後4時45分に伊製造業PMI速報(8月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(8月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(8月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(8月)、
午後5時半に英製造業PMI(8月)、英消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
(豪)・中国・独・英の指標には注目です。


<9月2日(火)>

午前10時半に豪第2四半期経常収支、豪第2四半期GDP比純輸出
同午前10時半に豪住宅建設許可件数(7月)、
同午前10時半に日現金給与総額(7月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時45分にスイス第2四半期GDP、
午後5時半に英建設業PMI速報(8月)、
午後6時に欧生産者物価指数(7月)、
夜10時45分に米サービス業PMI確報(8月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(8月)、米建設支出(6月)、
などが予定されています。
豪・(スイス)・(英)・米の指標には注目です。


<9月3日(水)>

午前10時に中国非製造業PMI速報(8月)、
午前10時半に豪第2四半期GDP、
午前10時35分に日サービス業PMI(8月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(8月)、
午後12時半から豪RBA総裁の講演、
午後4時45分に伊サービス業PMI速報(8月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(8月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(8月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(8月)、
午後5時半に英サービス業PMI(8月)、
午後6時に欧小売売上高(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同夜11時に米製造業受注指数(7月)、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
中国・豪・欧・加・米の指標には注目です。


<9月4日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(7月)、豪小売売上高(7月)、
(時間未定)日銀金融政策、
午後2時半に仏第2四半期失業率、
午後3時に独製造業生産高(7月)、
(時間未定)黒田日銀総裁の記者会見、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模、
午後8時45分に欧ECB政策金利、欧ECB預金ファシリティ金利、
同夜8時45分に欧ECB限界貸付ファシリティ金利、
夜9時15分に米ADP雇用統計、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米貿易収支(7月)、米第2四半期単位労働費用、
同夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性、
同夜9時半に加国際商品貿易(7月)、
同夜9時半から欧ドラギECB総裁の記者会見、
夜10時45分に米サービス業PMI確報(8月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(8月)、
などが予定されてます。
豪・日・独・英・欧・米の指標には注目です。
また、NATO首脳会議を巡る報道も注目されます。


<9月5日(金)>

午後2時に日景気先行CI指数(7月)、日景気一致CI指数(7月)、
同午後2時に日銀金融経済月報、
午後3時に独鉱工業生産指数(7月)、
午後6時に欧第2四半期GDP改定値、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(8月)、米失業率(8月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(8月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化率(8月)、加失業率(8月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(8月)、
などが予定されています。
独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月1日-9月5日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初82.62で始まり、
揉み合いながらも上昇して82.72で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2336%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.341%に低下しました。
NYダウは週間97.23ドル上昇。17098.45ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初25日に上窓を空けて週高値と
なる104.26で始まり、揉み合いの後に東京時間午後から反落して、
ロンドン時間前半に103.86へ下落する展開になりました。その後、
NY時間序盤にかけて揉み合いながらも104.11へ反発しましたが、
その後にウクライナを巡るリスク回避の円買いの動きもあったか
再び反落して米新築住宅販売件数が弱い結果になったことも背景に
ロンドンフィックスにかけて103.74へ下落しました。その後、や
や反発するも翌26日のNY時間序盤にかけて小幅な揉み合いになり
米耐久財受注が予想より強い結果になったことで一時104.02へ上昇
しましたが、耐久財受注(除輸送用機器)や米製造業受注が弱い結果
であったことや、その後に発表された米住宅関連指標の指標が弱い
結果となったことで103.84へ反落する展開になりました。その後、
米消費者信頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数が強い結果にな
ったことも背景に深夜1時過ぎにかけて104.17へ上昇しましたが、
その後、翌27日の東京時間序盤にかけて小幅上下動の揉み合いに
なりました。その後、再び反落して東京時間前半にかけて103.93へ
下落した後に東京時間終盤にかけて一時104.07へ反発しましたが、
ウクライナ軍当局の「ロシアからの砲撃再開。ロシアは国境に装甲
車両の集結続ける。」との発表があったことも背景にロンドン時間に
入ると再び反落してNY時間序盤にかけて103.77へ下落する展開に
なりました。その後、ユーロ円の堅調も背景に深夜1時過ぎにかけ
て104.00へ反発しましたが、その後、米10年債利回りの低下も背
景に再び反落してNY時間終盤にかけて103.86へ下落する展開にな
りました。その後、一時小幅な揉み合いとなりましたが、翌28日の
東京時間に入ると日経平均の軟調も背景に再び反落して、ロンドン
時間前半にかけてクロス円の下落も背景に揉み合いながらも軟調に
推移して、ウクライナ大統領の「ロシア軍がウクライナへ侵攻。」
との発表も背景に週安値となる103.55へ下落する展開になりまし
た。その後、クロス円の反発も背景に切り返してNY時間序盤に発表
された米第2四半期GDP改定値や米第2四半期個人消費改定値およ
び米新規失業保険申請件数などが予想より強い結果となったことで
一時103.88へ上昇しましたが、その後、揉み合いながらも再び反落
して、独首相の「ウクライナ東部に再びロシア軍が侵入したことで
EU首脳会議の議題になりロシアへの追加制裁の可能性もある。」と
の発言も背景に翌29日のオセアニア時間にかけて103.64へ下落す
る展開になりました。その後、やや反発して小幅上下動の揉み合い
になりましたが、一時100円超の下落となっていた日経平均が下げ
幅を縮小したことも背景に東京時間午後から反発上昇する展開にな
りました。その後、プーチン露大統領の「ロシアは核兵器保有国で
ある。攻撃能力を強化している。ロシアの兵力強化は安全のためで
脅しではない。」との発言などウクライナを巡る報道が交錯するなか
揉み合いながらも堅調に推移してNY時間序盤にかけて103.99へ上
昇して、米個人所得や米個人消費支出などの米指標への反応は限定
的ながらNYダウがプラス圏で始まると一時104.04へ上昇する展開
になりました。しかしその後、独政府幹部の「ウクライナ危機は新
たな次元に。コントロールが効かなくなっている。ロシアとウクラ
イナの軍事衝突を防がなければならない。政治的解決はより困難に
なっている。」との発言も背景としてリスク回避の動意が強まり、
NYダウもマイナス圏へ反落して米10年債利回りも低下したことも
背景に予想より強い結果となったミシガン大学消費者信頼感指数な
ど米指標への反応は限定的で、一時103.81へ急落する展開になり
ました。しかしその後、NYダウが下げ幅を縮小して、仏英の株式
市場もプラス圏へ反発したことや、クロス円の堅調も背景に再び上
昇して、104円台を回復して104.08で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の104.26の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月23
日の高値104.84から1月16日の高値104.92のポイント、さらに上
昇した場合は105.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1月
10日の高値105.33のポイント、さらに上昇した場合は1月2日の
年初来高値105.44を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは104.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は29日NY時間の安値103.81
のポイント、さらに下落した場合は先週安値の103.55から8月22日
の安値103.50のポイント、ここを下抜けた場合は103.00の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は8月15日の戻り高値の102.71のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、2日の米ISM製造業景況指数、
3日の米地区連銀経済報告、4日の日銀金融政策と米ADP雇用統計
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易収支
と米ISM非製造業景況指数、5日の米非農業部門雇用者数変化と米
失業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。
また、NATO首脳会議を巡る報道も注目されます。

先週のドル円は、週初に上窓を空けて始まりましたが、ウクライナ
問題によるリスク回避の動きもあり上下70Pips程度のレンジ相場
になりました。29日にはプーチン露大統領が「ロシアは核兵器保有
国である。攻撃能力を強化している。」と発言して、独政府幹部も
「ウクライナ危機は新たな次元に。コントロールが効かなくなって
いる。ロシアとウクライナの軍事衝突を防がなければならない。政
治的解決はより困難になっている。」と発言していて、ウクライナ
を巡る情勢は今後もリスクの火種となりそうです。

今週は、週末の米雇用統計など重要イベントがありますのでボラテ
ィリティは高くなりそうですが、年金積立金管理運用独立行政法人
GPIFが9月以降に国内株式の保有比率を20%台まで引き上げること
で、それを期待する円売りの可能性がある一方、ウクライナ問題に
対するリスク回避の円買い圧力を受ける可能性もあり、米ドルの動
向と相俟って、リスク選好とリスク回避の綱引きで揺れる相場展開
になる場合もありそうです。ただ週末の米雇用統計が強めの数字に
なるとの観測もあるようで事前織り込みでドル買いとなる場面もあ
りそうです。引き続き高値つかみに注意しながら押し目を買う戦略
が有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初25日に下窓を空け1.3195
で始まり、1.32を挟んで上下動の揉み合いになりました。その後、
「仏首相が内閣総辞職を表明。」との報道や、予想より弱い結果とな
った独IFO景気動向指数および米経済指標などへの反応も限定的で
小幅な揉み合いが続きましたが、「ウクライナがロシアから侵入の
戦車2台を破壊。」との報道も背景に、翌26日のオセアニア時間に
かけ1.3178へ下落する展開になりました。その後、反発して東京
時間終盤にかけて1.3214へ上昇しましたが、ロンドン時間に入ると
スペインや伊の長期金利が最低水準を更新するなか反落して、その
後の米耐久財受注など米指標への反応も限定的で、ロンドンフィッ
クスにかけて再び1.32を挟む小幅上下動の揉み合いになりました。
その後、仏の株式市場が1%超の上昇となるなか、米10年債利回
りの上昇も背景に反落して、翌27日の東京時間序盤にかけ1.3152
へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経て、東京時間
終盤から反発して、予想より弱い結果となった独GFK消費者信頼感
調査など独指標や、トリシェ前ECB総裁の「ECBは追加緩和すべき。
実施すると確信。」との発言への反応は限定的でロンドン時間序盤
に1.3187へ上昇しましたが、その後、NY時間序盤にかけて小幅な
揉み合いになりました。その後、仏首相の「ユーロは過大評価。
ECBは手段を総動員すべき。」との発言にやや反落するも、ECB関
係筋による「今週発表のインフレ指標がデフレリスクを示唆する
内容であっても来週の理事会では政策変更はない可能性。」との発
言が伝わったことも背景にロンドンフィックスにかけて1.3209へ
反発する展開になりました。その後、仏求職者数が342万人と過
去最悪になったことが発表されるなか、翌28日の東京時間序盤に
かけてやや軟調傾向の小幅な揉み合いになりましたが、その後に
反発して、ロンドン時間序盤にかけて週高値となる1.3220へ上昇
する展開になりました。その後、独失業者数が予想より弱い結果
となったことも背景にやや反落するも、再びやや反発して揉み合
いになりましたが、独長期金利が過去最低になり、また独の株式
市場が1%超の下落になるなか反落して、市場予想通りとなった
独消費者物価指数への反応は限定的ながら米第2四半期GDP改定
値や米新規失業保険申請件数など米指標が予想より強い結果とな
ったことを背景とするドル買いに1.3159へ下落する展開になり
ました。その後、揉み合いながらも1.3185あたりへ反発して、
翌29日の東京時間前半にかけて小幅な揉み合いになりましたが
東京時間後半からロンドン時間序盤にかけて1.3160へ反落する
展開になりました。その後、反発して、予想より弱い結果となっ
た仏生産者物価指数への反応は限定的でしたが、その後に発表
された欧消費者物価指数コア速報が予想より強い結果になった
ことも背景に1.3195へ上昇する展開になりました。その後、
NATO事務総長の「ウクライナでは深刻な事態が加速している。
ロシア軍はウクライナに越境した。ロシア軍はウクライナ領内
で軍事行動。数千のロシア軍がウクライナ近郊に集結。NATOは
ロシアに対して分離派への支援を止めるよう要求。」との発言に
は反応薄で小幅上下動の揉み合いになりましたが、独政府幹部
の「ウクライナ危機は新たな次元に。コントロールが効かなく
なっている。(中略)政治的解決はより困難になっている。」との
発言に反落して、その後、予想より強い結果となったミシガン
大学消費者信頼感指数確報など米経済指標への反応は限定的で
一時反発するも、午後11時半頃からストップを巻き込んで急落
して、週安値となる1.3130へ下落して週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8月29日のロン
ドン時間序盤の安値1.3160のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は29日のNY時間序盤の戻り高値1.3193から
1.3200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は先週高値1.3220
のポイント、ここを上抜けた場合は8月21日の安値1.3241のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは2013年9月6日の安値1.3104から
1.3100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は2013年7月16日の安値1.3051のポイント、さらに下落し
た場合は1.3000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、1日の独第2四半期GDP確
報と仏・独・欧の製造業PMI確報、3日の仏・独・欧のサービス業
PMI確報、4日の独製造業生産高とECB政策金利およびドラギ総裁
の記者会見、5日の独鉱工業生産指数と欧第2四半期GDP改定値、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、2日の米ISM製造
業景況指数、3日の米地区連銀経済報告、4日の米ADP雇用統計と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易収支と
米ISM非製造業景況指数、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失
業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初に下窓を空けて始まり週前半は1.32を
挟んでの小幅な揉み合いになりました。その後、週半ばから後半に
かけてレンジ幅を60Pipsほどに拡大して上下動の揉み合いになり
ましたが窓を埋めることはなく、週末に下げ幅を拡大して1.31台
前半へ下落する相場展開になりました。

今週は4日のECB政策金利の発表およびドラギ総裁の記者会見と、
週末5日の米雇用統計のイベントが最大の焦点になりボラティリテ
ィが高くなりそうです。8月27日にECB関係筋による「今週発表
のインフレ指標がデフレリスクを示唆する内容であっても来週の理
事会では政策変更はない可能性。」との発言がありましたが、8月
22日にドラギECB総裁が「政策スタンスをさらに調整する用意があ
る。」と発言していることで、ECBによる追加緩和へ根強い期待をす
る向きがあるとともに、ウクライナ問題を巡るEUによるロシアへ
の追加制裁が欧州経済の自縄自縛にもなるとの観測もあり、ユーロ
ドルの上値は重く推移する可能性が高そうです。

米大手証券の一部ではユーロ圏からの資金流出の可能性もあること
で2017年にユーロは対ドルでパリティになるとする観測も出てきて
いるようで、ユーロドルは戻りが売られる可能性が高そうですが、
一方、欧州の国債利回りが先行織り込みでやや下げ過ぎとの指摘も
あるようですので、4日のドラギ総裁の会見の内容が市場期待に至
らなかった場合や、何らかの追加緩和が発表された場合でも、欧州
の債券利回りが上昇に転じれば、ユーロドルの下落の一時の頂点と
してバイ・ザ・ファクトの事実買いとなる可能性も排除はできなく
注意はしたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その114 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はユーロなんかが軟調に推移したが
 ドル円などはレンジっぽい相場だったな…。』


「ふむ…。今週は各国の政策金利の発表があり、
 そして週末には米雇用統計の発表もあることで
 主要通貨ペアのボラティリティは高くなりそうじゃが…、
 先週はジャクソンホールのビッグ・イベント後の
 イベントの谷間のような一週間じゃったからのう…。」


『でもさぁ、ウクライナ情勢は緊迫の度が増してきたよな…。』


「ふむ…。戦争にまでは発展しないと信ずるが、
 29日にはプーチン露大統領が
 『ロシアは核兵器保有国である。攻撃能力を強化している。』
 とまで発言しておったのう…。ウクライナ情勢は今後も
 リスクの火種として懸念され注意が要りそうじゃのう…。」


『ジイさん、今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「あははっ。それは判らぬが…、
 ユーロは軟調に推移する可能性は高くも
 ドラギ総裁の記者会見ではバイ・ザ・ファクトの
 事実買いには注意が要るやもしれぬのう…。
 また、中国の経済指標や豪の第2四半期GDPが発表予定で、
 そして3日にはスティーブンスRBA総裁の講演もあることで、
 豪ドル相場も大き目に動きそうじゃのう…。」


『IMFの報告によれば今年3月末時点の各国・地域の外貨準備で
 1999年のユーロ発足以降、米ドルの比率が60.9%と最低水準
 になり、そして資源国通貨の加ドルや豪ドルが増えていて、
 また、中国上海株式市場も2200台と堅調のようだし…、
 やっぱ豪ドルは上振れとなるのかなぁ…。』


「ふむ…。確かに豪州は信用格付けも高く、
 そして金利にも魅力があり、豪ドルは選好されてきたが、
 今週はどうなるのじゃろうのう…。
 7月の中国社会融資総量が6月の7分の1に急減していて、
 また豪第2四半期GDPが下振れするとの観測もあり、
 そしてスティーブンスRBA総裁が8月20日の議会証言で
 『豪ドル急落のリスクは過小評価されている。適切と判断なら
  介入も排除しない。(中略)介入の場合も事前に警告すること
 はない。短期の投資家は豪ドル下落のリスクを過小評価。』と、
 豪ドル高牽制の発言をしていることから、
 上振れになるとは限らないのではなかろうか…。」


『ならば豪ドルは下げると?』


「あははっ。なぜ予測を聞きたがるのじゃろうのう…。
 プロ筋のプロップ・ディーラーは別としても、
 我々一般のトレーダーは予測でトレードするのではなく
 チャートを観てそれに従い対応していきたいものじゃ…。」


『ちぇっ、いつもながら頑固なジジイだぜ。まったく…。
 さてところで…、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿にお話ししたいことが溜まってきていて
 認識に関わる『クーグルの猫』のお話もしたいのじゃが…、
 今日は『損切りの技術』のお話の方をさせてもらおうかのう…。」


『えーっ。損切りの話よりも猫ちゃんの話のほうが良いぜ。』


「あははっ。そう言わずにお聞きなされ…。溜口剛太郎殿。」


『しかたねぇ…。話の結論が見えてる気もするが…、
 まぁ、聞いてやろうじゃないか…。』


「重要経済指標の発表がありその結果が市場予想と乖離した場合、
 サプライズの急騰やサプライズの急落となることがあるが…、
 オマケ的なトレードながら、この指標発表を利用した
 いわゆる指標トレードという手法があるがのう…。」


『まぁな…。でもさぁ、乱高下になる場合もあって
 指標トレードってそんなに簡単なものじゃぁないぜ…。』


「ふむ…。まぁ、四半期のGDP速報などでは
 その結果に比較的素直に動くことは多いようじゃが…、
 米雇用統計などでは一方向に動く場合はあるも
 乱高下になる場合もあるのう…。」


『で…、指標トレードってさぁ、指標発表で動き出したときに、
 原始的な方法では目視で動いた方へ機敏にエントリーしたり…、
 あるいは指標発表前の価格より上げたら買いポジとなるように、
 そして指標発表前の価格より下げたら売りポジとなるように、
 あらかじめ逆指値注文を入れておくなどするんだろうけど…、
 指標トレードの対策もあってか、スプレッドが拡大したり、
 約定が滑るスリッページが起こったり、また、エントリーの
 逆指値自体がタイトに入れられないなど…、問題も少なくなく、
 簡単なものではないようだぜ…。』


「ふむ…。まぁ、確かにそのようなことがあるのう…。
 でものう…、両建てのできる口座では、スプレッドが
 まだ拡大していない指標発表前にあらかじめ両建てをしておき、
 そして、指標発表前に損切りのストップ設定もしておくという、
 方法もあるようなのじゃのう…。」


『ふーん。指標発表が市場予想と乖離するサプライズとなって、
 価格が一方向に爆走しだした時に…、
 価格の動きに逆行するポジは自動的に切られ消滅するが、
 価格の動きに巡行するポジは含み益となって残るって寸法か…。』


「ふむ…。どうもそのようじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 でも、乱高下となった場合は両建ての双方の玉が
 ともに損切りとなる場合もあるがのう…。
 ただ…、損切りによる損失は限定されていているとともに、
 価格が一方向に走ってくれた場合は利を得ることができよう…。」


『まぁ、指標発表前の事前の両建てエントリーなので
 指標発表時のスプレッドの拡大の影響も、
 エントリー時の滑りも回避できているという事なんだろうけど、
 損切りが滑るってこともあるんじゃないかな…。
 でも、エントリーで滑るよりはまだマシなのかもな…。』


「利を得ようとする行為にリスクがないという事はないが…、
 四半期のGDP速報など、比較的素直に動きやすい経済指標では
 おもしろい方法なのやもしれぬのう…。」


『半信半疑だがその可能性はあるのかもな…。
 それにストップ設定による方法ではなく、
 乱高下の成り行きを観て手動で損失玉の方を
 切ってやるという方法もありそうだし…、
 また、手動決済の場合では標発表後にワケが分からない動き
 となった場合などに両建て双方の玉を同時決済してしまえば、
 僅かなスプレッド分の損で逃げることもできそうだしな…。
 まぁ、両建ても使いようってことか…。』


「ふむ…。いつのまにやら指標トレードの話になってしもうたが…、
 指標トレードの話は単なる一例であり主題ではなく、
 ここで言いたいことは…、利を得るために
 『損切りこそが要(かなめ)となっている』という事じゃ…。」


『……。』


「損切りと言うととかくネガティブなイメージがあるものじゃが
 損切りは負けて嫌々執行するものではなく、
 『損失玉を切る損切り』はトータル収支で利を得るために
 積極的に活用すべきトレードの技術になるという事じゃ…。」


『……!』


「口座の建玉から損失玉を切り捨てて消し去ってしまえば、
 含み益の建玉が残ることになるのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 要点は、含み益の建玉をそそくさと薄利決済するのではなく、
 損失となっている玉の方を早めに切るということじゃ…。」


『なんだぁ…、ここでも損小利大が大切ってワケか…。』


「あははっ。流石(さすが)じゃ、溜口剛太郎殿…。
 さて来週は…、気が変わらない場合にはということにはなるが、
 認識にかかわる『グーグルの猫』のお話でもさせてもらおう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー


http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361


※アマゾンのほうでもご購入いただけます。

FX トレードと凡事のお話 その113


報道によれば銀行融資を含む7月の中国社会融資総量が
2731億元と6月の7分の1に急減しているそうで、
中国経済の先行きが少し心配されますね。


<8月18日(月)>

報道「17日にウクライナ軍の戦闘機が撃墜された。」
カーニー英BOE総裁
「利上げを行うのに賃金の上昇を待つことはないだろう。」
ドル円は前週末終値レベルで始まる。
ポンドドルやポンド円が上窓を空けて始まる。
ポンドドルが1.67台を回復。ポンド円は171円台を回復。
ユーロドルやユーロ円が小幅な下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下窓を空けて始まる。
その後、ポンドドルやポンド円が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルやユーロ円が下げ幅を縮小して一時窓を埋める。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下げ幅を縮小して一時窓を埋める。
ダウ先物は上昇して始まる。原油先物は97ドル台前半で推移。
ドル円は反発して堅調に推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルなどドルストレートが揉み合う。
原油先物が97ドル台を割り込む。
ドル円やクロス円が一時やや反落して揉み合う。
英ライトムーブ住宅価格(7月)は前回値より弱い前月比−2.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は0.16円高で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。
午前9時半頃からドル円やクロス円が反落。
ポンドドルが再びやや上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
ユーロドルがやや反発。ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ムーディーズ「仏財政赤字目標未到達は格付けにマイナス。」
東京時間午後はドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後2時頃からユーロドルがやや反落。
午後3時近くからポンドドルがやや反落。
日経平均は前週末比4.26円高で大引け。
ドル円がやや上昇。ユーロドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。クロス円は揉み合う。
午後3時半頃からポンド円が再びやや上昇。
仏財務相「ユーロはよりノーマルな水準に戻る必要。」
ロシア外相
「ウクライナへの人道支援物資を近く配給の見込み
ウクライナ停戦めぐる協議で進展はなかった。」
中国上海株式市場は0.57%高で取引を終える。
独仏の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場は一時1.5%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円やポンド円やユーロ円が堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
原油先物は96ドル台半ばでやや軟調に推移。
午後5時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
欧貿易収支(6月)は予想より強い季調前+168億ユーロ。
午後6時頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円は堅調傾向で推移。
独連銀月報
「独経済の見通しは曇り。
最新データは独経済の下半期の回復に疑問を呈している。
ロシアへの制裁措置は独輸出を減少させる可能性。
ロシアへの制裁措置はユーロ圏の経済信頼感を低下させる可能性。
ユーロ圏の回復は予想よりも弱くなる見込み。」
午後7時半頃からユーロドルがやや反落。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドル円が再び上昇。ポンド円が再び上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2321%に上昇。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ユーロドルは軟調傾向で推移。
午後9時半頃からポンドドルが再びやや反発。
ポンド円が堅調に推移。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
原油先物は96ドル台前半で推移。
ユーロドルが下落。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
米NAHB住宅市場指数(8月)は予想より強い55。
市場反応は限定的。
NYダウが150ドル超の上昇に。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。
午後11時半頃から豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円は堅調に推移。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
米10年債利回りが上昇。
深夜1時半頃からポンドドルやポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
深夜3時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
ウクライナ国家安全保障会議の報道官
「東部ルガンスク州で避難民を乗せた車両が親ロシア派の
ロケット弾攻撃を受けた。死者は数十人に上る可能性。」
NY時間終盤にかけてドル円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.389%。
NY原油(WTI)は96ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比175.83ドルで取引を終える。


<8月19日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや反発して小幅な揉み合い。
ドルストレートはやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
ダウ先物はやや上昇。原油先物は96ドル台半ばで推移。
オバマ米大統領
「空爆でアルビルでのテロリストの前進を阻止した。
イスラム国に対する長期的な戦略を継続する。
イラクの政権移行の作業はまだ終わっていない。」
報道「ガザでの停戦を巡りエジプトのカイロで協議中の
イスラエルとパレスチナの交渉団は24時間の停戦延長で合意。」
午前7時半頃からドル円がやや上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
NZ第2四半期生産者物価指数は前回値より弱い−0.5%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
豪ドル米ドルがやや下落。ポンドドルがやや下落。
日経平均は129.34円高で始まる。
東京時間序盤はユーロドルがやや下落。ユーロ円がやや反落。
午前9時半頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。豪ドル円がやや上昇。
原油先物は96ドル台後半で推移。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
豪RBA議事録
「成長見通しには相当の不透明感。今年の金融状況は相当緩和的。
金利の安定期間を設けることが賢明だと改めて表明。
基調的インフレは目標と合致。為替レートは歴史的にみて高い。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いの後に上昇。
午後11時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
午前11時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落し揉み合う。
NZ第3四半期インフレ期待(2年間)は前回値より弱い+2.23%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで上下動の揉み合い。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。
東京時間午後はドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが一時再びやや上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
クロス円は小幅上下動の揉み合い。
日経平均が一時150円超の上昇に。ダウ先物は堅調傾向で推移。
日景気一致CI指数確報(6月)は前回値より強い109.7、
日景気先行CI指数確報(6月)は前回値より強い105.9。
市場反応は限定的。
日工作機械受注確報(7月)は前回値と同じ37.7%。
日経平均は前日比+127.19円高で大引け。7日続伸。
午後3時頃から豪ドル米ドルなどドルスレートが反落。
ドル円やクロス円が反落。ユーロ円が137円台を割り込む。
午後3時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前日比0.26%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が堅調に推移。
午後4時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
欧経常収支(6月)は前回値より強い季調前+208億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後5時過ぎにポンドドルが1.67台を割り込む。
ユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物がやや反落。
英消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年比+1.6%、
英消費者物価指数コア(7月)は予想より弱い前年比+1.8%、
英生産者物価指数コア(7月)は予想とおりの前年比+0.9%、
英小売物価指数(7月)は予想より弱い前年比+2.5%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が急落。
ポンド円が171円台を割り込む。ドル円は小幅な揉み合い。
ユーロドルやユーロ円が小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも上昇。
午後6時半頃からドル円がやや上昇。ユーロ円が137円台を回復。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2321%。
午後8時頃からポンドドルが再び下落。ポンド円が再び反落。
指標発表前にドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
米消費者物価指数(7月)は予想とおりの前月比+0.1%、
米消費者物価指数コア(7月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米住宅着工件数(7月)は予想より強い109.3万件、
米建設許可件数(7月)は予想より強い105.2万件。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ユーロドルが1.33台前半へ下落して年初来安値を更新。
ポンドドルが1.66台前半へ下落。
ユーロ円が再び137円台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ダウ先物が上昇。原油先物は下落して96ドル台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
午後11時頃にドル円が一時やや反落して揉み合う。
クロス円はやや軟調の揉み合い。
午後11時半頃からドル円が再び上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
NYダウが堅調に推移。米10年債利回りが2.40%あたりに上昇。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ユーロドルやポンドドルが当日安値圏で小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
原油先物が軟調に推移して96ドル台を割り込む。
報道「イスラエル軍はロケット弾発射の報復としてガザを空爆。
ネタニヤフ首相はエジプトでパレスチナ側と
停戦交渉中の代表団に引き揚げを指示。」
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.402%、
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+80.85ドルで取引を終える。


<8月20日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルが軟調に推移して0.93台を割り込む。
豪ドル円がやや軟調に推移。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロ円が堅調傾向で推移。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は94ドル台後半で推移。
豪RBA総裁の議会証言
「労働市場の指標は改善した可能性。
効果見極めには時間がかかる。
今後1年の実質GDP伸び率は2-3%程度。
生産性が改善したいくつかの証拠がある。
公共投資は依然として抑制されている。
インフレは目標に合致すべき。
豪ドル相場は成長均衡にそれほど貢献していない。
豪ドル急落のリスクは過小評価されている。
適切と判断なら介入も排除しない。
これまでのところ介入は有益とは考えていない。
介入の場合でも事前に警告することはない。
短期の投資家は豪ドル下落のリスクを過小評価。」
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
その後、豪ドルが上下動の揉み合いに。
ポンド円が171円台を回復。
日通関ベース貿易収支(7月)は予想より弱い−9640億円。
日経平均は36.14円高で始まる。
ドル円が一時103円に迫るあたりまで上昇。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも反発。豪ドル円が反発。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円は103円手前で小幅に揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
その後、ユーロドルやポンドドルがやや下落。
豪ドル米ドルが反落して再び0.93台を割り込む。
日経平均が一時マイナス圏へ下落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が再びプラス圏へ反発して揉み合う。
ドル円が103円台へ上昇。ユーロ円などクロス円が反発。
日全産業活動指数(6月)は予想とおりの前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
原油先物が95ドル台を回復。
東京時間終盤にかけてドル円が再び上昇。豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円やポンド円が上昇。豪ドル円は揉み合う。
ユーロドルが一時1.33に迫るあたりまで下落。
ポンドドルが一時1.66に迫るあたりまで下落。
日経平均は前日比4.66円高で取引を終える。小幅ながら8日続伸。
独生産者物価指数(7月)は予想より弱い前年比−0.8%。
市場反応は限定的。
午後3時頃から豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場は0.23%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルが再び下落して1.33台を割り込む。
ドル円が再び上昇。豪ドル円が堅調に推移。
厚生労働省
「GPIFは資産構成見直しと合わせてガバナンス体制強化を。
GPIF改革は政府有識者会議の提言を踏まえて行う。」
午後4時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物がやや反発。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルやポンド円が反発上昇。
ユーロドルが反発して一時1.33台を回復。
ダウ先物や独仏英の株式市場が下げ幅を再び拡大。
英BOE議事録
「7対2で金利据え置きを決定。
全会一致で資産購入枠の維持を決定。
ウィール委員とマカフィティー委員が25bpの利上げを主張。」
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロポンドが下落。ユーロドルが再び1.33台を割り込み反落。
ポンド円が一時172円台を回復。ユーロ円がやや反落。
その後、ポンドドルやポンド円がやや反落。
欧建設支出(6月)は前回値より強い前月比−0.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ダウ先物がやや反発。
仏大統領「ユーロは依然として過大評価されている。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2344%に上昇。
豪ドル円が一時96円台を回復。
午後8時近くからポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ドル円がやや反落。
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い+1.4%。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや軟調に推移。
加卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比+0.6%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダがやや反落。
市場反応は限定的。
午後10時近くからドル円がやや反発。ユーロ円が反発。
ポンド円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル円は堅調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.42%あたりで推移。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.66台半ばで揉み合う。
NYダウが前日比プラス圏へ反発。原油先物は95ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルが0.93台を回復して上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
米第2四半期住宅ローン債務不履行率は3.46%と10期連続減少。
深夜12時頃からユーロドルがやや反発。
ポンドドルがやや反落。
深夜12時半頃らユーロドルが再び反落。ユーロ円が一時やや反落。
ドル円が再びやや上昇。豪ドル米ドルが反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
報道「米国家安全保障会議は、米国人ジャーナリストが
過激派のイスラム国に処刑される映像を本物と断定。」
オバマ大統領
「イスラム国は癌だ。彼らの主義は破たんしている。
我々の国民を守るために行う必要のあることを米国は続けていく。」
NYダウが上げ幅を一時縮小。
米FOMC議事録
「多くのメンバーが労働市場は完全にはほど遠いと判断。
多くのメンバーが雇用増で利上げが早まる可能性があると判断。
多くのメンバーが余剰労働力の文言を近く変更する必要性を指摘。
多くのメンバーがFFレートの変更に超過準備の付利の使用に合意。
レバースレポについては暫定的とすべき。
たるみがどの程度残っているのかは見解が不一致。
失業率はたるみを的確にあらわしていなく過小に出ている。
一部のメンバーはインフレ上昇リスクは確認できないとする一方、
一部のメンバーは存在すると主張。
出口戦略ではFFレートを現在のように0.25%幅で示すべき。」
ドル買い反応。ドル円が103ドル台後半へ上昇。
ユーロドルが1.32台半ばへ下落。ポンドドルが1.66台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。
ユーロ円が137円台半ばへ上昇。ポンド円が172円台を回復。
豪ドル円が96円台半ばへ上昇。
NYダウが上げ幅を再び拡大。米10年債利回りが上昇。
VIX指数が11.78あたりに低下。原油先物が上昇。
米10年債利回りは2.428%。
NY原油(WTI)は96ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+59.54ドルで取引を終える。


<8月21日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートが軟調傾向で推移。
午前7時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。原油先物は93ドル台で推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドや豪ドル円がやや反発。
午前8時頃からドル円やユーロ円が再びやや反落して揉み合う。
日経平均は76.53円高で始まる。ダウ先物がやや反発。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや上昇。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
日経平均が100円超の上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%安で始まる。
日製造業PMI速報(8月)は予想より強い52.4。
市場反応は限定的。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
中国HSBC製造業PMI速報(8月)は予想より弱い50.3。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
午前11時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
中国上海株式市場は一時1%超の下落に。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に揉み合う。
日経平均は131.75円高で大引け。9日続伸。
スイス貿易収支(7月)は予想より強39.8億スイスフラン。
スイスフラン買い反応。
ロンドン時間序盤はドル円が反落。クロス円は揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートは反発。
仏製造業PMI速報(8月)は予想より弱い46.5、
仏サービス業PMI速報(8月)は予想より強い51.1。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.44%で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は93ドル台前半で推移。
独製造業PMI速報(8月)は予想より強い52.0、
独サービス業PMI速報(8月)は予想より強い56.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円がやや上昇。
ドルストレートが上昇。ドル円がやや反発。
欧製造業PMI速報(8月)は予想より弱い50.8、
欧サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い53.5。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円がやや反落。
豪ドル円が上昇。ポンド円が一時やや上昇。
ダウ先物が反発。独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
英小売売上高指数(7月)は予想より弱い前年比+2.6%。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルやポンド円がやや反落。
原油先物が92ドル台へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
午後7時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2349%に上昇。
カンザスシティー連銀総裁
「幅広い雇用増は利上げができるシグナル。
2014年に労働市場は目覚しい回復を示している。
完全雇用からそれほどかけ離れた状況ではなくなってきている。
米経済は改善している。」
市場反応は限定的。
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い250.0万人。
前回値が下方修正されてややドル売り反応に。
豪ドル米ドルなどドルストレートが上昇。ドル円がやや下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。
米製造業PMI速報(8月)は予想より強い58.0。
市場反応は限定的。
欧消費者信頼感指数速報(8月)は予想より弱い−10.0。
市場反応は限定的。
米フィラデルフィア連銀景況指数(8月)は予想より強い28.0、
米中古住宅販売件数(7月)は予想より強い515万件、
米景気先行指数(7月)は予想より強い前月比+0.9%。
市場反応は限定的。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反発。ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは堅調に推移。原油先物が93ドル台を回復。
深夜12時頃からポンドドルがやや反落。
ポンド円がやや反落して小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルはやや反落して0.93を挟んで揉み合う。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
報道「バンカメは住宅ローン担保証券の不正販売をめぐり、
166.5億ドルを支払うことで米司法省と和解。」
サンフランシスコ連銀総裁
「利上げ開始は2015年半ばとの見通しは適切。
早期利上げの議論は、真に力強い景気改善が見られ
インフレが目標の方向に動き出してから盛り上がるだろう。
この先数年は緩やかな利上げが見込まれる。
賃金上昇の兆候は確認できない。潜在成長率は2%。」
独仏の株式市場が堅調に推移。仏の株式市場が1%超の上昇。
深夜1時頃からユーロドルがやや反落して小幅上下動の揉み合いに。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ユーロ円が一時やや反落。
米5年物TIPS入札は最高落札利回り−0.281%、応札倍率2.48倍。
深夜3時頃からドル円がやや反発。米10年債利回りは低下。
ユーロ円や豪ドル円が再びやや反発。
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を縮小。
ポンドドルがやや軟調に推移。
米10年債利回りは2.407%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+60.36ドルで取引を終える。17000ドル台を回復。


<8月22日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅な揉み合い。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.37兆ドル。」
ダウ先物はやや下げて小幅に揉み合う。
原油先物は93ドル台後半で推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「利上げを遅らせることは危険な政策。
金利で過度に長期間待てば悲惨な結果の恐れ。
賃金とインフレの関係は強くない。
賃金がFRBの政策の中心であるのは賢明でない。
FRBはデータにより敏感に反応する必要。」
豪ドル円や豪ドル米ドルがやや上昇。
ダウ先物がやや反発。
日経平均は31.85円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比プラス圏で揉み合う。
午前10時近くからドルストレートが反発。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
午前11時頃からドル円が反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反発上昇。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
正午頃から豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏推移に。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
ダウ先物は堅調傾向の揉み合い。
東京時間終盤にポンド円が172円台を割り込む。
日経平均は47.01円安の15539.19円で週の取引を終える。
午後3時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
中国上海株式市場は0.46%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まり前日終値レベルで揉み合う。
ドル円がやや反発。ポンド円が一時やや反発。
午後4時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再び反発。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ダウ先物がやや反落。仏独の株式市場がマイナス圏推移に。
豪ドル円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
午後5時半頃からユーロドルが再び反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや下落。豪ドル円がやや反落。
原油先物は93ドル台で推移。英の株式市場がマイナス圏推移に。
午後6時頃からポンドドルがやや反落。
ドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
午後7時半頃からドル円やクロス円が反発上昇。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートは軟調に推移。
ダウ先物がやや反発。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2349%。
フィラデルフィア連銀総裁
「ガイダンスを変更する必要がある。
FRBは早期利上げのシグナルを。」
セントルイス連銀総裁
「雇用増はより早期の利上げを示唆。
市場はFOMCの中間値よりハト派の反応。
低金利が過剰流動性を作り出すこと懸念している。」
午後9時過ぎにポンド円が172円台を回復。
加小売売上高(6月)は予想より強い前月比+1.1%、
加消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年比+2.1%、
加消費者物価指数コア(7月)は予想より弱い前年比+1.7%。
発表直後は揉み合いとなるも加ドル買い反応に。
ドルカナダが上下動の後にやや反落。
午後9時半頃からポンドドルなどドルストレートが反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
イエレンFRB議長(ジャクソンホール)
「FOMCは労働力の活用が極端に低いと判断。
目標への進展が早ければ利上げが早まる公算。遅ければ遅れる公算。
雇用増加でも労働市場は完全に回復していない。
資産購入は10月に終了。
ゼロ金利の解除を急げば労働市場の充分な回復を妨げる恐れ。
労働市場の弛みがどれぐらい残っているか不透明。
パートタイム労働者の多さは失業率が弛みを表わしていない可能性。
賃金上昇が加速している証拠は少ない。」
ドル円が一時104円台へ上昇。
ユーロドルが下落。豪ドル米ドルやポンドドルがやや下落。
NYダウが一時プラス圏へ反発して上下動の揉み合い。
午後11時半過ぎにドル円が再び104円台を回復して上昇。
ポンド円などクロス円が上昇。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが再び下落。
豪ドル米ドルが一時0.93台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.43%あたりに上昇。
ユーロドルが下げ幅を拡大。ユーロ円が揉み合う。
深夜12時頃からドル円が再び反落して104円台を割り込む。
クロス円がやや反落。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.93台を回復して揉み合う。
NYダウがマイナス圏推移に。
米10年債利回りが2.41%あたりに低下。
サンフランシスコ連銀総裁
「失業率は依然として高い。
インフレが過剰に上昇するリスクは見られない。
利上げは緩やかなものになるだろう。
利上げのタイミングは指標次第。
利上げ開始は2015年半ばを見込む。」
アトランタ連銀総裁
「強い指標が出れば利上げは早まる可能性。」
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
深夜1時半頃からクロス円がやや反発して揉み合う。
ドラギECB総裁(ジャクソンホール)
「6月の刺激策が需要喚起すると確信している。
政策スタンスを今以上に調整する用意がある。
為替レートは既に需要とインフレを支援する動きが見られる。
ユーロ圏と米国の期待される金融政策の方向性の違いによる
為替レートの方向性を持続すべき。
第2四半期のGDPは回復が一様に弱いことを示している。」
ユーロドルがが上下動の揉み合いの後にやや反発。
ユーロ円が上下動の揉み合いの後にやや反発。
米10年債利回りが2.40%あたりに低下。
黒田日銀総裁(ジャクソンホール)
「米経済は寒波の影響から脱し回復していて基本的に好ましい。
世界経済の見通し良好なことを踏まえて
日本の輸出も段階的に持ち直す見通し。
2%のインフレ目標達成まで緩和的な金融政策スタンスを維持。
インフレ目標に向けて不足であれば政策調整も。」
市場反応は限定的。
終盤にかけてドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルがやや下落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.402%。
NY原油(WTI)は93ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−38.27ドルの17001.22ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<8月25日(月)>

※英国はサマー・バンク・ホリデー

午後5時に独IFO景況動向期待指数(8月)、
同午後5時に独IFO景気動向現況指数(8月)、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(7月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(8月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(7月)、
夜11時半に米ダラス連銀製造業活動指数(8月)、
などが予定されています。独・米の指標には注目です。


<8月26日(火)>

朝7時45分にNZ貿易収支(7月)、
夜9時半に米耐久財受注(7月)、耐久財受注(除輸送用機器 7月)、
同夜9時半に米製造業受注(7月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(6月)、
同夜10時に米住宅価格指数(6月)、米第2四半期住宅購入価格指数
夜11時に米消費者信頼感指数(8月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(8月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。NZ・米の指標には注目です。
また、ロシア露大統領とウクライナ大統領の会談が予定れています。


<8月27日(水)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(9月)、
夜8時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<8月28日(木)>

午前10時半に豪第2四半期民間設備投資、
午後4時55分に独失業者数(8月)、独失業率(8月)、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(8月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(8月)、
夜9時半に米第2四半期GDP改定値、米第2四半期個人消費改定値、
同夜9時半に米第2四半期GDP価格指数改定値、
同夜9時半に米第2四半期PCEコア改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加第2四半期経常収支、
夜11時に米中古住宅販売成約、
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されています。豪・独・米の指標には注目です。


<8月29日(金)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可(7月)、
朝8時01分に英ホームトラック住宅調査(7月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(7月)、日失業率(7月)、
同朝8時半に日全世帯家計調査支出(7月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(7月)、日小売売上高(7月)、
午後1時に日自動車生産台数(7月)、
午後2時に日住宅着工件数(7月)、日建設工事受注(7月)、
午後3時に独小売売上高(7月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(7月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)、欧失業率(7月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(8月)、
午後7時に伊第2四半期GDP確報、
夜9時半に米個人所得(7月)、米個人消費支出(7月)、
同夜9時半に米PCEコア・デフレータ(7月)
同夜9時半に加第2四半期GDP、加GDP(6月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格指数(7月)、加原材料価格指数(7月)
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(8月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(8月)、
などが予定されています。
(NZ)・日・欧・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(8月25日-8月29日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初81.50で始まり、
堅調に推移して82.39で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2349%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.402%に上昇しました。
NYダウは週間338.31ドル上昇。17001.22ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初18日に102.32で始まりオセア
ニア時間にやや上昇した後に東京時間前半に週安値となる102.24へ
一時下落しましたが、東京時間午後から反発してNY時間序盤にかけ
て102円台半ばへ上昇する展開になりました。その後、102円台半ば
で揉み合いになり、NY時間終盤に「東部ルガンスク州で避難民を乗
せた車両が親ロシア派のロケット弾攻撃を受けた。死者は数十人に上
る可能性。」との報道にやや反落するも限定的で、その後、翌19日の
オセアニア時間にやや反発して、日経平均が堅調に推移するなか東京
時間終盤にかけて再び揉み合う展開になりました。その後、ロンドン
時間序盤にやや反落しましたが、その後に再び反発してNY時間序盤
に発表された米住宅着工件数や米建設許可件数が強い結果になった事
によるドル買い動意に102円台後半へ上昇して堅調に推移しました。
その後も堅調傾向で推移して、翌20日の東京時間序盤に103円に迫
るあたりまで上昇した後に一時やや反落しましたが、東京時間午後に
103円台へ上昇して、その後、厚生労働省の「GPIFは資産構成見直し
と合わせてガバナンス体制強化を。GPIF改革は政府有識者会議の提
言を踏まえて行う。」との発表がされるなかロンドン時間前半にかけ
て揉み合いながらも103.40へ上昇する展開になりました。その後、
NY時間序盤にかけて一時103.19へ反落しましたが、その後に再び反
発する展開になりました。その後、FOMC議事録で「多くのメンバー
が労働市場は完全にはほど遠いと判断。多くのメンバーが雇用増で
利上げが早まる可能性があると判断。多くのメンバーが余剰労働力
の文言を近く変更する必要性を指摘。多くのメンバーがFFレートの
変更に超過準備の付利の使用に合意。(中略) 一部のメンバーはイン
フレ上昇リスクは確認できないとする一方、一部のメンバーは存在
すると主張。出口戦略ではFFレートを現在のように0.25%幅で示す
べき。」などが示され、ドル買い動意に103.84へ上昇する展開にな
りました。その後、翌21日のオセアニア時間にかけて一時103.67
へ反落しましたが、東京時間序盤に日経平均が堅調に推移するなか
103.95へ上昇しました。その後、中国HSBC製造業PMI速報が弱い
結果となったことを嫌う向きもあったか反落して、ロンドン時間序
盤にかけて103.72へ下落した後に103.89へ再び反発しましたが、
その後再び軟調に推移して、その後の強い結果となった米中古住宅
販売件数やフィラデルフィア連銀景況指数などへの反応も限定的で
103.59へ下落する展開になりました。その後、再び反発して翌22日
の東京時間序盤に103.94へ上昇しましたが、その後、再び反落して
クロス円の下落も背景にロンドン時間前半に103.50へ下落する展開
になりました。その後、クロス円の反発も背景に切り返して、フィ
ラデルフィア連銀総裁の「ガイダンスを変更する必要がある。FRBは
早期利上げのシグナルを。」との発言や、セントルイス連銀総裁の
「雇用増はより早期の利上げを示唆。市場はFOMCの中間値よりハト
派の反応。低金利が過剰流動性を作り出すこと懸念している。」など
の発言も背景に反発して、ジャクソンホールでのイエレンFRB議長の
講演で「FOMCは労働力の活用が極端に低いと判断。目標への進展が
早ければ利上げが早まる公算。遅ければ遅れる公算。雇用増加でも
労働市場は完全に回復していない。資産購入は10月に終了。」などが
示されて週高値となる104.19へ上昇する展開になりました。その後
米10年債の低下やNYダウがマイナス圏で推移したことやクロス円の
軟調を背景にやや反落して103.88で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは104.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値の
104.19のポイント、さらに上昇した場合は1月23日の高値104.84
から1月16日の高値104.92のポイント、ここを上抜けた場合は、
105.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは22日の安値103.50のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は103.00の「00」ポイン
ト、さらに下落した場合は15日の戻り高値102.71から19日の東京
時間の揉み合い上辺の102.64アラウンドのポイントを巡る攻防が注
目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、25日の米新築住宅販売件数、26
日の米耐久財受注と米製造業受注と米第2四半期住宅購入価格指数
と米消費者信頼感指数と米リッチモンド連銀製造業指数、28日の
米第2四半期GDP改定値と米第2四半期個人消費改定値と米第2四
半期PCEコア改定値と米新規失業保険申請件数と米中古住宅販売成
約、29日の日全国消費者物価指数と日失業率と日鉱工業生産速報と
米個人消費支出とミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目
されます。また、26日のロシア露大統領とウクライナ大統領の会談
を巡る報道も注目されます。


先週のドル円は、17日に「ウクライナ軍の戦闘機が撃墜された。」と
の報道があったり、また18日にも「東部ルガンスク州で避難民を乗
せた車両が親ロシア派のロケット弾攻撃を受けた。死者は数十人に上
る可能性。」との報道がありましたがリスク回避の動意には至らず、
日経平均も9日続伸となって、円売りとともにドル買いも強まり堅調
に推移して週末のジャクソンホールでのイエレンFRB議長の講演でも
中立的な内容ながらも、「目標への進展が早ければ利上げが早まる公
算。資産購入は10月に終了。」などが示されたことで一時104円台へ
上昇する展開になり大きく動いた一週間になりました。

日銀が緩和策の一環として日経平均やTOPIXに連動する上場投資信託
EFTを購入していますが、今後の本邦政府による消費増税判断へ向け
た国策もあるためか、4-6月期の本邦の実質GDPが落ち込んだことも
あり、日銀のEFTが購入がより機動的になっているとの指摘も聞かれ
また、年金積立金管理運用独立行政法人GPIFが9月以降に国内株式の
保有比率を20%台まで引き上げる見込みで、ウクライナや中東を巡る
地政学的リスクがさらに高まらなければ、日経平均が堅調傾向に推移
する可能性がありそうです。ドル円も本邦の貿易赤字と相俟って、日
経平均が底堅く推移すれば9月ころまでは堅調傾向で推移する可能性
がありそうで、今週前半はイベント後で一旦レンジ相場になる可能性
もありますが、高値つかみには警戒しながらも、押し目を買う戦略は
有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初の18日に1.3389で始まり、
東京時間の正午頃に週高値となる1.3398へ上昇しましたが、その後、
仏財務相の「ユーロはよりノーマルな水準に戻る必要。」との発言も
背景に反落してロンドン時間序盤に1.3381へ下落しました。その後、
一時やや反発するも、ドル買い主導で軟調に推移してロンドンフィ
ックス過ぎに1.3352へ下落する展開になりました。その後、やや反
発するも再び軟調傾向で推移して、翌19日のNY時間序盤に発表され
た米住宅着工件数や米建設許可件数が強い結果となったことによるド
ル買い動意を背景に1.3313へ下落する展開になりました。その後、
翌20日の東京時間序盤にかけて1.3320レベルで小幅な揉み合いにな
りましたが、その後、再び軟調に推移して、英BOE議事録の結果を受
けてポンドが一時上昇したことに伴うユーロポンドの下落や、仏大統
領の「ユーロは依然として過大評価されている。」との発言も背景に
ロンドン時間前半にかけて1.3274へ下落しました。その後、NY時間
前半にかけて1.3297へ一時反発しましたが、その後に再び反落して
揉み合いう展開になりました。その後、FOMC議事録で「多くのメン
バーが労働市場は完全にはほど遠いと判断。多くのメンバーが雇用増
で利上げが早まる可能性があると判断。多くのメンバーが余剰労働力
の文言を近く変更する必要性を指摘。多くのメンバーがFFレートの
変更に超過準備の付利の使用に合意。(中略) 一部のメンバーはイン
フレ上昇リスクは確認できないとする一方、一部のメンバーは存在
すると主張。出口戦略ではFFレートを現在のように0.25%幅で示す
べき。」などが示され、ドル買い動意に1.3255へ下落する展開になり
ました。その後、翌21日の東京時間前半に1.3241へ下落しましたが
揉み合いを経てロンドン時間序盤頃からドル円の反落に伴うドル売り
も背景に切り返して、独製造業PMIと独サービス業PMIがともに予想
より強い結果となったことで1.3277へ反発しました。その後、一時再
び反落しましたが、予想より強い結果となった米新規失業保険申請件
数や予想より弱い結果となった欧消費者信頼感指数速報、および予想
より強い結果となったフィラデルフィア連銀景況指数や米中古住宅販
売件数などには反応薄でロンドンフィックスにかけて1.3288へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して小幅な揉み合いになり
ましたが、翌22日の東京時間前半から再び反発してロンドン時間序
盤にかけて1.3296へ上昇しました。しかしその後、ジャクソンホール
でのFRB議長やECB総裁の講演も意識されたか、フィラデルフィア連
銀総裁の「ガイダンスを変更する必要がある。FRBは早期利上げのシ
グナルを。」との発言や、セントルイス連銀総裁の「雇用増はより早
期の利上げを示唆。市場はFOMCの中間値よりハト派の反応。」などの
発言も背景としたドル買い動意に1.3262へ下落しました。その後、
一時やや反発しましたが、ジャクソンホールでのイエレンFRB議長の
講演で「FOMCは労働力の活用が極端に低いと判断。目標への進展が
早ければ利上げが早まる公算。遅ければ遅れる公算。雇用増加でも
労働市場は完全に回復していない。資産購入は10月に終了。」などが
示されて、一時1.3284へ反発するもその後に週安値となる1.3220へ
急落する展開になりました。その後、やや反発してドラギ総裁の講演
を迎えて、「6月の刺激策が需要喚起すると確信している。政策スタ
ンスを今以上に調整する用意がある。為替レートは既に需要とインフ
レを支援する動きが見られる。ユーロ圏と米国の期待される金融政策
の方向性の違いによる為替レートの方向性を持続すべき。第2四半期
のGDPは回復が一様に弱いことを示している。」などが示されて、売り
買いが交錯して激しい上下動になりましたが、その後、終盤にかけて
やや落ち着いた動きになり1.3240で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは22日の戻り高値の
1.3296から1.3300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は19日深夜から20日のオセアニア時間にかけて
揉み合いとなった1.3320アラウンドのポイント、さらに上昇した場
合は19日ロンドン時間序盤の揉み合い下辺1.3341から1.3360アラ
ウンドのゾーン、ここを上抜けた場合は先週高値の1.3398から1.34
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.3220を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は1.3200の「00」ポイント、さらに
下落した場合は2013年9月9日の安値1.3161のポイント、ここを下
抜けた場合は2013年9月6日の安値1.3104から1.3100の「00」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、25日の独IFO景気動向指数、
27日の独GFK消費者信頼感調査、28日の独失業者数と独失業率と独
消費者物価指数速報、29日の欧消費者物価指数速報と欧失業率、な
どが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、25日の米新築住宅販
売件数、26日の米耐久財受注と米製造業受注と米第2四半期住宅購
入価格指数と米消費者信頼感指数と米リッチモンド連銀製造業指数、
28日の米第2四半期GDP改定値と米第2四半期個人消費改定値と米
第2四半期PCEコア改定値と米新規失業保険申請件数と米中古住宅
販売成約、29日の米個人消費支出とミシガン大学消費者信頼感指数
確報、などが注目されます。また、26日のロシア露大統領とウクラ
イナ大統領の会談を巡る報道も注目されます。


先週のユーロドルは、週初から軟調傾向で推移して、19日の米住宅
着工件数や米建設許可件数が強い結果となったことによるドル買い、
20日の英BOE議事録の結果を受けてポンドが一時上昇したことに伴
うユーロポンドの下落や仏大統領の「ユーロは依然として過大評価さ
れている。」との発言、そして米FOMC議事録を受けたドル買いなどで
1.33台を割り込み大きく下落した後に、一旦は反発をみせましたが、
週末のジャクソンホールでのイエレンFRB議長の講演に伴うドル買い
で週安値となる1.3220へ下落して、その後、ドラギECB総裁の講演
で激しい上下動となって1.3240で取引を終える軟調な一週間になり
ました。今週前半はイベント後でもあり、「ユーロ圏の貿易黒字」と
「ユーロ圏の経常黒字」も背景に、ユーロ売りポジションが溜まって
きていることによるショート・カバーで一旦戻りを試す可能性はあり
そうですが、戻りはまた売られる可能性もありそうです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その113 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週のジャクソンホールでの
 イエレンFRB議長の講演ではドル買い動意となったな…。』


「とても注意深く市場に配慮した慎重な内容ではあったが、
 『資産購入の10月終了』を明言したとともに、
 『目標への進展が早ければ利上げが早まる公算』とも
 発言したことでドル買い動意となったのう…。」


『今後もドル買い相場は続くのかねぇ…。』


「ふむ…。基調としてはその可能性は高いと思われるが…、
 今週はジャクソンホールのイベント明けであるとともに、
 来月初旬の英欧の政策金利の発表や米雇用統計など、
 次のイベントの谷間の週になることで、
 今週はまた一旦はレンジ相場となるやもしれぬのう…。」


『NYダウは週の終値で17000ドルの大台に再び乗せたが、
 米10年債利回りはそれほど大きくは上昇しなかったしな…。』


「ふむ…。米10年債利回りの動向には違和感はあるが…、
 ニュー・ノーマルなどとも言われているようで
 株式動向と長期金利の相関におけるかつての定説は
 通用しなくなっているのやもしれぬのう…。」


『そして、日経平均の9日続伸には驚いたな…。』


「ふむ…。26年ぶりの10日続伸には至らなかったが…、
 今後の本邦政府の消費増税の判断もあることで、
 日銀のETFの買いなど公的マネーの買い支えが働いている
 との指摘があるようじゃ…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『予測とトレード』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『うん。よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「トレードにはいろいろな考え方やスタイルがあってのう…。」


『まぁ、そうだろうな…。』


「その1つはチャート分析によるものではあるが、
 ファンダメンタルズ分析によるトレード・スタイルもあり…、
 また、複数のストラテジーを管理運用するシステム・トレードや、
 そして、ファンダメンタルズ分析や情報でトレード戦略を立てて
 さらにチャート分析でタイミングを計りトレードする、
 いわゆるプロ筋のプロップ・ディーラーと呼ばれる
 人達(トレーダー)もいるのじゃ…。」


『ふーん…。』


「このプロップ・ディーラーと呼ばれる人達は、
 大きな資金で1トレードで少なくとも数百Pipsを狙うが
 そのファンダメンタルズ分析が卓越しているだけではなく、
 一般のトレーダーにはない銀行筋に情報網も持っておってのう…。
 裁量派ではあっても簡単にマネなどできるものではないが、
 彼らはチャート分析も駆使するも、
 大切にしているのは相場観であり予測なのじゃのう…。」


『でもさぁ…、よく予測はしてはいけない、チャートに対応せよ、
 なんてことも言われているじゃないか…。』


「ふむ…。ファンダメンタルズと銀行筋などの情報網と
 そしてテクニカルも駆使する彼らは別格なのじゃが…、
 銀行筋などの情報網を持っていないトレーダーが
 テクニカル分析を主体にトレードする場合は、
 根拠希薄で相場観を持ったり下手な予測をするよりも、
 全てはチャートに織り込まれることを根拠に
 『チャートに対応』してトレードするほうが賢明であろう…。」


『……。』


「まぁ、言うなれば…、ファンダメンタル分析ができて
 さらに銀行筋などにも情報網を持っていて、
 ちゃんと予測ができるのであれば、
 それ(予測)は決して悪い事ではなく良い戦略となり得るが…、
 そうではなく、チャート分析を主体にトレードする場合は、
 下手な予測はときに弊害となる事もあろう…。
 特に、ファンダメンタルズ分析によらない
 『感情による根拠なき予測』は有害である事が多いものじゃ…。」


『感情による根拠なき予測だって?』


「そうじゃ…。テクニカル分析を主体にトレードする場合、
 予測よりも『チャートに対応していく事』が大切になるが…、
 冷徹にこれを実行することは簡単な事ではなく、多かれ少なかれ
 感情による根拠なき予測をしてしまいがちでのう…。」


『……?』


「例えば価格がチャートポイントを抜けて元気よく上昇している、
 その事実を観ていながら、『もう反落するかもしれない…。』、
 『ダマシに遭ってしまうかもしれない…。』、などの思いや
 根拠なき予測が頭によぎりエントリーを躊躇して
 チャンスを逃して『ただ観てるだけ〜』になってしまったり…、
 挙句の果ては、躊躇していたのに価格の上昇にたまりかねて
 チャートポイントから既に価格がかなり離れてしまっているのに
 たまらず出遅れ追っかけをして高値をつかんでしまう…、などは
 『感情による根拠なき予測』の典型的なもので、
 ジイも何度も何度もそのような苦い経験があるが、
 少なからず経験している人もいるのではあるまいか…。」


『うーん。そう言われてみればオレ様にもそんな経験があるぜ。』


「チャート分析をしているようでありながら…、
 分析によらない『もう反落するかもしれない…。』、
 『ダマシに遭ってしまうかもしれない…。』、などの思いや、
 それを無理に合理化しようとする『こじつけの理由探し』などは
 『感情による根拠なき予測』であり、
 およそチャート分析などとは呼べぬもので、
 恐れという感情に支配されたトレードになってしまっている、
 というワケなのじゃのう…。」


『……!』


「もちろんトレードではダマシに遭ってしまう事もあるが…、
 ダマシを極度に恐れることはリスクをとることを避けることで、
 損切りで損失を限定する術(すべ)があるならば、チャートに従い、
 行くべき時は果敢にリスクに臨むのがトレードではあるまいか。」


『……。』


「リスクをとる事を嫌いどこで利益を目指せるのだろうか…。
 『感情による根拠なき予測』を極力排除して、
 あるがままにチャートを観てそれに従い対応するのが
 チャート分析でのトレードなのではあるまいか…。」


『……!』


「チャート分析において優位性があるならばリスクに臨み、
 勝ちと負けとでトータルで勝ちを目指すのがトレードであり、
 確率的思考で個々の負にくじけず貫いていく事こそが、
 チャート分析でのトレードなのではあるまいか…。
 トレードにおける確信とは確率的思考を信じ貫く事、
 なのではあるまいか…。溜口剛太郎殿。」


『おいおい、経験者は語るで自戒も含んでいるようだが、
 ジイさん、今日は語りが少し熱いぜぃ。まぁ落ち着けよ。』


「あははっ。こりゃすまんすまん…。
 年甲斐もなく少し熱くなり過ぎてしもうたようじゃわい。
 でものう…。溜口剛太郎殿。
 チャート分析ではチャートそれ自体に従い対応して、
 『感情による根拠なき予測』は排除していきたいものじゃ…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361

※アマゾンのほうでもご購入いただけます。

FX トレードと凡事のお話 その112


地球4周もの長さになる専用光ファイバー・ルートを
世界中に張り巡らせているグーグル社ですが、
サメがケーブルを食いちぎるので困っているそうですね。


<8月11日(月)>

ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円が一時137円台を回復。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は97ドル台後半で推移。
日第三次産業活動指数(6月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は前週末比244.27円高で始まり15000円台を回復。
その後、日経平均が上げ幅を縮小して一時15000円台を割り込む。
ドル円やクロス円がやや反落。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.23%高で始まる。
日経平均が再び上げ幅を拡大して300円超の上昇に。
ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
東京時間午後は豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅な揉み合い。ドル円が小幅な揉み合いに。
日消費者態度指数(7月)は予想より弱い41.5。
市場反応は限定的。
日銀金融経済月報
「消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動がみられる。
基調的には緩やかな回復を続けている。
海外経済は一部になお緩慢さを残しつつも先進国を中心に回復。
輸出は弱めの動き。設備投資は企業収益改善の中で緩やかに増加。
雇用・所得環境が着実に改善。
個人消費や住宅投資は基調的に底堅く推移。
駆け込み需要の反動の影響も徐々に和らぎつつある。
リスク要因としては新興国・資源国経済の動向、
欧州債務問題の今後の展開、米国経済の回復ペースなど。」
日工作機械受注速報(7月)は前回値より強い前年比+37.7%。
日経平均は352.15円高で大引け。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ユーロ円が1.33台後半へやや下落。ユーロ円がやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時やや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は1.38%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場が1%超の上昇。
ダウ先物はプラス圏で小幅な揉み合い。
午後4時過ぎにポンドドルなどドルストレートがやや反発。
スイス小売売上高(6月)は予想より強い前年比+3.4%。
市場反応は限定的。
フィッシャーFRB副議長
「労働力供給の伸び鈍化は懸念材料。 世界的な回復は期待はずれ。
正常化では超過準備への付利が中心的な役割。」
午後4時半頃からポンド円がやや反発。
午後5時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円や豪ドル円が軟調傾向で推移。
午後5時半頃からポンドドルやポンド円が反落。
独仏英の株式市場が堅調に推移。ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後6時半頃からユーロドルがやや反発。
午後7時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2351%に上昇。
午後8時半頃からポンドドルが再び反発。
加住宅着工件数(7月)は予想より強い20.01万件。
限定的ながら加ドル買い反応。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円がやや反落して揉み合う。
午後9時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後10時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
ドル円が揉み合いながらもやや堅調傾向で推移。
原油先物が98ドル台を回復して堅調に推移。
独仏英の株式市場が1%超の上昇で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルは揉み合いながらもやや堅調傾向で推移。
クロス円はやや堅調傾向の揉み合い。
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
原油先物が上げ幅を縮小してやや反落。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
米10年債利回りは2.424%。
NY原油(WTI)は98ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+16.05ドルで取引を終える。


<8月12日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや堅調傾向の揉み合い。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は98ドル台を割り込む。
東京時間が近づく頃からドルストレートがやや軟調に推移。
日国内企業物価指数(7月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比34.21円高で始まり堅調傾向で推移。
東京時間序盤は豪ドル米ドルやユーロドルが下落。
ポンドドルが軟調傾向で推移。ドル円は堅調傾向で推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
豪NAB企業信頼感(7月)は前回値より強い11、
豪NAB企業景況感(7月)は前回値より強い8、
豪第2四半期住宅価格指数は予想より強い前期比+1.8%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円がやや反落して小幅に揉み合う。
正午近くから豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
日鉱工業生産指数確報(6月)は前回値より弱い前月比−3.4%、
日設備稼働率(6月)は前回値より弱い前月比−3.3%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ユーロ円が軟調推移に。ポンド円や豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルがやや下落。
ケリー米国務長官
「北朝鮮との関係改善の用意がある。
北朝鮮に対する制裁強化の用意もある。
ロシアがマレーシア機追撃の兵器を提供したのは確か。
対ロシア追加制裁の可能性にオープン。
米戦闘部隊のイラクへの再投入はない。
米国はイラクの挙国一致政権を支持する。」
日経平均は前日比30.79円高で大引け。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
午後3時半頃からポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
中国上海株式市場は0.14%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時過ぎから豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが一時やや反発。
原油先物が97ドル台前半へ下落。
午後4時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後5時頃からユーロドルが再び下落。ユーロ円は軟調傾向で推移。
午後5時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
独ZEW景況感調査(8月)は予想より弱い8.6、
欧ZEW景況感調査(8月)は前回値より弱い23.7。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後6時半頃からドル円やポンド円がやや上昇。
ポンドドルが反発。
午後7時頃からドル円がやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2338%に低下。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
午後9時頃からドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
ユーロドルが反発。ポンドドルが揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも反発。
その後、ドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
NYダウは小幅安で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.42%あたりで推移。
午後10時半頃からポンドドルが上昇。ポンド円がやや上昇。
午後11時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが2.44%あたりに上昇。
NYダウがやや下落してマイナス圏推移に。
米求人数(6月)は前回値より強い467.1万件。
深夜12時近くにポンドドルが1.68台を回復。ポンドル円が上昇。
ドル円がやや反落して揉み合う。
独の株式市場が1%超の下落。
ドル円が再び反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが再び反発。ポンドドルがやや上昇。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル円がやや堅調傾向の揉み合い。
NYダウが下げ幅を縮小。
米3年債の入札は最高落札利回り0.924%、応札倍率3.03倍。
深夜2時頃からドル円がやや反落。
NYダウが下げ幅を再びやや拡大。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。
加統計局「先週発表の7月分の雇用統計にエラー。
再度8月15日に発表し直す。」
加ドル買い反応。
米月次財政収支(7月)は予想より強い−946億ドル。
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を再び縮小。
ドル円が再びやや反発。
米10年債利回りは2.447%。
NY原油(WTI)は97ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−9.44ドルで取引を終える。


<8月13日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いで推移。
ダウ先物は堅調傾向の揉み合い。原油先物は97ドル台前半で推移。
ドル円はや揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。
報道「米軍はイラク北部シンジャール近郊でイスラム過激派に
対する無人機による攻撃を行い成功したと発表。
米軍による空爆は5日連続。」
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや上昇。
ポンドドルがやや反落。
午前8時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
日第2四半期GDP一次速報は予想より強い前期比−1.7%、
日第2四半期名目GDP一次速報は予想より弱い前期比−0.1%、
日第2四半期GDPデフレータは予想より強い前年同期比+2.0%。
ドル円が小幅上下動するも市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合議事録
「予想物価上昇率は全体として上昇しているとの認識を共有。
何人かの委員は物価上昇圧力は先行きさらに高まると述べた。
日本の長期金利は低位安定しているとの見方で一致。
金融環境の緩和度合いは着実に強まっているとの認識を共有。
緩やに回復を続け消費増税に伴う需要反動は次第に和らぐ見方共有。
基調的には緩やかな回復続けているとの認識で一致。
個人消費は基調的には底堅く推移していると認識を共有。」
日経平均は前日比49.55円安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
豪Westpac消費者信頼感(8月)は前回より強い3.8%。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
午前9時半過ぎにドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
午前10時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
豪第2四半期賃金コスト指数は予想より弱い前期比+0.6%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルが揉み合う。
午前10時半頃からドル円が反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
日経平均がプラス圏へ反発して揉み合う。
報道「ロシアが択捉島と国後島で軍事演習。」
東京時間午後はドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
午後2時頃から豪ドル米ドルが再び反発。
中国鉱工業生産(7月)は予想より弱い前年比+9.0%、
中国小売売上高(7月)は予想より弱い前年比+12.2%、
中国固定資産投資(7月)は予想より弱い年初来前年比+17.0%。
発表直後は一時豪ドル売り反応もその後に豪ドル米ドルが上昇。
豪ドル円が反発して95円台を回復。
午後2時半頃からポンドドルが上昇。ポンド円が反発。
日経平均は前日比52.32円高で大引け。
独消費者物価指数確報(7月)は予想とおりの前年比+0.8%。
独卸売物価指数(7月)は前回値より強い前年比−0.4%。
午後3時頃からユーロドルが上昇。ポンドドルが上昇。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。ユーロ円が反発。
豪ドル円は堅調傾向で推移。ポンド円が上昇して172円台を回復。
ダウ先物が堅調に推移。
午後3時半頃からユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して反発。
仏消費者物価指数(7月)は予想とおりの前年比+0.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.06%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドル円が反発上昇。ポンド円が上昇。
ユーロドルが下落。豪ドル米ドルが反落。
豪ドル円が堅調傾向で推移。
英の株式市場がやや反落して前日終値レベルで揉み合う。
英失業保険申請件数(7月)は予想より強い前月比−3.36万件、
英失業率(7月)は予想とおりの3.0%、
英ILO方式失業率(6月)は予想とおりの6.4%、
英雇用者数増減(6月)は予想より弱い16.7万人。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
午後5時半頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発。ユーロ円がやや反落。
独の株式市場が1%超の上昇に。
豪ドル円が堅調に推移。
欧鉱工業生産指数(6月)は予想より弱い前年比±0.0%。
限定的ながらユーロ売り反応。
英BOEインフレ報告
「経済が正常化すれば政策金利は上昇する必要。
2014年成長率予想を3.4%から3.5%に引き上げ。
2014年第3四半期GDPは0.7%に。金利引き上げは徐々に。
生産性の回復で成長は堅調な足取り。
英国経済の向い風にはポンド高が含まれる。」
発表直後は一時ポンド買いもポンドドルやポンド円が下落。
ユーロポンドが上昇。ユーロドルやユーロ円が反発。
カーニー英BOE総裁
「今は金利を引き上げる時期ではない。
経済の回復とともに金利は正常化されるが金利の上昇は段階的。」
ポンドドルが1.67台前半へ下落。
ポンド円が172円台前半へ下落。
英の株式市場が反発してプラス圏推移に。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.7%。
市場反応は限定的。
午後8時半近くにポンドドルが一時1.67台を割り込む。
午後9時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
米小売売上高(7月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比+0.1%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。豪ドル円は堅調に推移。
ユーロドルが一時1.34台を回復。ユーロ円が137円台を回復。
ポンド円は軟調に推移。
米10年債利回りが低下。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
午後10時頃からユーロドルやユーロ円が反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
原油先物は97ドル台で揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
米企業在庫(6月)は予想とおりの+0.4%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.33台後半へ反落。ドル円が反発。
ユーロ円が137円台を割り込む。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウが上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルが再び1.67台を割り込む。
ポンド円が一時171円台を割り込む。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が140万バレルの増加。
原油先物が一時96ドル台へ下落。
深夜12時近くからNYダウが上げ幅を拡大。
ドル円が上昇。クロス円がやや反発。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
ユーロドルが下落。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ウクライナ首相
「ロシアの支援は国際法に則り赤十字からのみ受け入れる。」
深夜1時半近くからドル円がやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
原油先物が97ドル台へ反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
米10年債の入札では最高落札利回り2.439%、応札倍率2.83倍。
NYダウがプラス圏で小幅な揉み合いに。
米10年債利回りが低下。
ユーロドルやポンドドルが軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが小幅上下動の揉み合い。
米10年債利回りは2.419%。
NY原油(WTI)は97ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+91.26ドルで取引を終える。


<8月14日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は97ドル台前半で推移。
午前6時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
NZ製造業PMI(7月)は前回値より弱い53.0。
市場反応は限定的。
NZ第2四半期小売売上高は予想より強い前期比+1.2%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルやNZドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
英RICS住宅価格(7月)は予想より弱い49%。
市場反応は限定的。
日機械受注(6月)は予想より弱い前月比+8.8%。
市場反応は限定的。
日経平均は70.75円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落して0.93台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。ユーロドルがやや下落。
ドル円が堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
ポンド円が171円台を回復。ユーロ円が137円台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
午前10時半過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して小幅に揉み合う。
日経平均が100円超の上昇に。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
仏第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比±0.0%。
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。ユーロ絵がやや反落。
日経平均は前日比100.94円高で大引け。
独第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比−0.2%。
ユーロ売り反応。ユーロドルが下落。
ユーロ円が一時137円台を割り込み下落。
午後3時頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
午後3時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
中国上海株式市場が軟調推移に。
ダウ先物がやや軟調に推移。
中国上海株式市場は0.74%で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。豪ドル円が反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
独10年債利回りが初めて1%を割り込む。
原油先物は97ドル台で揉み合う。
ドル円やユーロ円は軟調に推移。ポンドドルが反発。
欧第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比±0.0%、
欧消費者物価指数確報(7月)は予想とおりの前年比+0.4%、
欧消費者物価指数コア確報(7月)は予想とおりの前年比+0.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルが揉み合いの後に上昇。ユーロ円が137円台を回復。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
午後6時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に上昇。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。
ドル円が小幅上下動の揉み合いに。豪ドル円がやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+31.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い254.4万人、
米輸入物価指数(7月)は予想より強い前月比−0.2%。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
米10年債利回りが低下。
加新築住宅価格指数(6月)は予想より強い前月比+0.2%。
ドルカナダがやや下落。
午後10時頃からポンドドルが再びやや反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
ユーロドルが一時1.34台を回復。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが揉み合う。豪ドル円はやや反発。
米10年債利回りが一時2.39%あたりに低下。
午後11時頃からユーロドルやユーロ円が反落。ドル円が反発。
ポンド円がやや反発。
午後11時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
原油先物が96ドル台へ反落。
NYダウがやや堅調推移に。米10年債利回りが2.41%あたりに上昇。
ユーロドルが軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ポンドドルがやや反落して小幅に揉み合う。
米30年債の入札では最高落札利回り3.224%、応札倍率2.60倍。
米10年債利回りが再び低下。
深夜2時半頃からドル円やンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ロシア外務省
「人道的支援のためにウクライナ政府と親ロシア派に
停戦を呼びかけている。」
原油先物が95ドル台へ下落。
オバマ米大統領
「イラクでの任務は劇的に進展。山岳地域に逃れていたクルド人の
救出にこれ以上することはないだろう。
イラク内の米施設を守るため空爆は続ける。
イラク政府に武装集団を打倒するために一致団結するよう要請。」
セントルイス連銀総裁
「我々は目標に非常に近づいた。
第2四半期GDPは第1四半期が異常だったことを確認。
QEが終了する前に失業率が6%以下に低下する可能性。
2014年下期は3%かそれを少し超えるくらいの成長を見込む。
2015年は3%かそれ以上の成長を見込む。
インフレは2015年末までに2.4%まで上昇して
それ以降は2.0%の目標に落ち着くと予想。
今のところは地政学的リスクのマクロ経済への影響は見られない。」
米10年債利回りは2.402%。
NY原油(WTI)は95ドル台半ば手引ける。
NYダウは前日比+61.78ドルで取引を終える。


<8月15日(金)>

NYクローズ後はユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
FRB「22日のジャクソンホールでのイエレン議長の
講演のテーマは労働市場になる。」
報道「FRBのバランスシートでは資産規模が4.37兆ドル。」
ダウ先物がやや反落。原油先物は95ドル台半ばで推移。
日経平均は2.58円高で始まる。
東京時間序盤は主要通貨ペアが小幅に揉み合う。
日経平均がマイナス圏へ反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルがやや軟調推移に。豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ポンド円が171円を挟んで小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小して反発。
ダウ先物は小幅な揉み合い。中国上海株式は堅調に推移。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
ポンドドルやユーロドルが揉み合いながらも反発。
日経平均は前日比3.77円高の15318.34円で週の取引を終える。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調傾向で推移。
午後3時過ぎにポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円は堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.92%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ユーロドルが反発上昇。ユーロ円が堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇に。
午後4時半頃からドル円がやや反落。
午後5時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
指標発表前にポンドドルやポンド円がやや反発。
英第2四半期GDP改定値は予想より強い前年比3.2%。
限定的ながらポンド買い反応。
午後5時半頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。
午後6時頃からドル円が上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物や独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後7時近くからユーロドルやユーロ円が下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
午後7時過ぎにユーロドルが再び上昇。ユーロ円が再び反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時半近くから豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
午後9時頃からドル円が再び上昇。ユーロ円が堅調に推移。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。
米NY連銀製造業景気指数(8月)は予想より弱い14.69、
米生産者物価指数は予想とおりの前月比+0.1%、
米生産者物価指数コアは予想より強い前月比+1.7%。
限定的ながらドル買い反応。
ドル円が上昇。ドルストレートがやや反落。
加雇用ネット変化率(7月)は予想より強い前月比+4.17万人、
加失業率(7月)は予想より強い7.0%、
加製造業売上高(6月)は予想より強い前月比+0.6%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
原油先物が95ドル台後半へ上昇。
その後、ユーロドルが再び上昇して1.34台を一時回復。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大して軟調に推移。
対米証券投資(6月)は前回値より弱い−187億ドル。
市場反応は限定的。
加中古住宅販売件数(7月)は前回値と同じ前月比+0.8%。
市場反応は限定的。ドルカナダは軟調に推移。
米鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比+0.4%、
米設備稼働率(5月)は予想とおりの79.2%、
米製造業生産(5月)は予想より強い+1.0%。
限定的ながらドル買い反応。
ユーロドルが再びやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.39%あたりで推移。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
午後10時半過ぎにドル円が一時やや反落。
ユーロドルが一時再び反発。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(8月)は予想より弱い79.2。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
報道「ウクライナ軍がロシアからの武装車両を攻撃。
ロシアの武装車両の一部を破壊。」
午後11時半頃からドル円やクロス円が急落。
ユーロドルが一時再び1.34台を回復して上昇。
ポンド円が171円台を割り込む。
米10年債利回りが2.33%あたりに低下。
NYダウがマイナス圏へ反落。独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルが反落。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが一時0.93台を割り込む。
ユーロ円が137円台を割り込む。
独の株式市場が1%超の下落に。
原油先物が96ドル台へ上昇して堅調に推移。
ロシア外務省
「ウクライナは車列妨害で軍事作戦を強化。
支援車列を妨害する試みを懸念。
ウクライナに戦闘を停止するよう要請。」
深夜12時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
NYダウが一時100ドル超の下落に。
米10年債利回りが一時2.31%あたりに低下。
独仏の株式市場は下落して取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
EU「東ウクライナ情勢を懸念。さらなる措置を検討する用意。
ロシアにウクライナ国境での活動を停止するよう要請する。」
ユーロドルが再び反落して揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「インフレも雇用もFRBの目標からは程遠い。
失業率の低下が労働市場の弱さを覆い隠している。
2018年までインフレ率は2%を達成できない。」
深夜1時頃からドル円やクロス円が反発。
米10年債利回りが2.33%あたりに上昇。
セントルイス連銀総裁
「直近の強い指標はFOMCの見解に沿っている。
FRBは利上げのタイミングを協議している。
自身の利上げ見通しはFOMCメンバーの中でも早期の方。
市場は弱気な見方をし過ぎている。」
EU外相緊急会談
「クルド人勢力に各国の法律や能力に基づいた許容範囲で
武器を供与することを了承する。EUはイスラム国による
原油販売を阻止する方法も探る。」
深夜2時頃からドルストレートが反発。
ユーロ円が137円台を回復。
豪ドル米ドルが反発上昇。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが一時2.35%に上昇。
原油先物が97ドル台へ上昇。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅な揉み合いに。
ユーロドルやユーロ円がやや堅調傾向の揉み合い。
ポンドドルが小幅上下動の揉み合い。
ポンドンや豪ドル円は小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円がNYクローズ後にやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
米10年債利回りは2.340%。
NY原油(WTI)は97ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−50.67ドルの16662.91ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<8月18日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(7月)、
午後6時に欧貿易収支(6月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(8月)、
などが予定されています。


<8月19日(火)>

朝7時45分にNZ第2四半期生産者物価指数、
午前10時半に豪RBA議事録、
正午にNZ第3四半期インフレ期待(2年間)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(6月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(6月)、
午後3時に日工作機械受注確報(7月)、
午後5時に欧経常収支(6月)、
午後5時半に英消費者物価指数(7月)、英消費者物価指数コア(7月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(7月)、英小売物価指数(7月)
夜9時半に米消費者物価指数(7月)、米消費者物価指数コア(7月)、
同夜9時半に米住宅着工件数(7月)、米建設許可件数(7月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。


<8月20日(水)>

朝8時半から豪RBA総裁の議会証言、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(7月)、
午後1時半に日全産業活動指数(6月)、
午後3時に独生産者物価指数(7月)、
午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧建設支出(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時から独首相の講演、
夜9時半に加卸売物価指数(6月)、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
豪・日・英・米の指標には注目です。


<8月21日(木)>

午前10時35分に日製造業PMI速報(8月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(8月)、
午後3時にスイス貿易収支(7月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(8月)、仏サービス業PMI速報(8月)
午後4時半に独製造業PMI速報(8月)、独サービス業PMI速報(8月)
午後5時に欧製造業PMI速報(8月)、欧サービス業PMI速報(8月)
午後5時半に英小売売上高指数(7月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米製造業PMI速報(8月)、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(8月)、
同夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(8月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(7月)、米景気先行指数(7月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
中国・仏独欧・英・米の指標には注目です。


<8月22日(金)>

夜9時半に加小売売上高(6月)、加消費者物価指数(7月)、
夜11時からイエレンFRB議長の講演(ジャクソンホール)、
深夜3時半からドラギECB総裁の講演(ジャクソンホール)
などが予定されています。加の指標には注目です。
また、イエレンFRB議長およびドラギECB総裁の講演には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(8月18日-8月22日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初81.47で始まり、
揉み合い推移となって81.46で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は14日時点で0.2336%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.340%に低下しました。
NYダウは週間108.98ドル上昇。16662.91ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初11日に上窓を空けて102.17で
始まり日経平均が350円超の上昇になる中で揉み合いになりました。
その後、ロンドン時間序盤に週安値となる102.02へ下落しましたが
反発して翌12日の東京時間仲値にかけて102.36へ上昇する展開に
なりました。その後、揉み合いを経てNY時間が近づく頃から反落し
て一時102.09へ下落しましたが、その後再び反発して揉み合いなが
らも上昇する展開になりました。翌13日の予想より弱い結果となっ
た日第2四半期GDP一次速報への反応は限定的でしたが揉み合いな
がらも堅調傾向で推移しました。その後、ロンドン時間序盤にかけ
て102.50へ上昇しましが、NY時間に入り米小売売上高が予想を下回
ったことを背景に一時102.23へ反落する展開になりました。その後
NYダウが100ドル超と堅調に推移するなか102.54へ上昇しましたが
その後、やや反落して小幅に揉み合う展開になりました。その後、
翌14日の東京時間序盤に日経平均が堅調に推移するなか102.65へ
上昇しましたが、ロンドン時間序盤からユーロ円の軟調も背景に反
落して、NY時間に序盤に発表された米新規失業保険申請件数も予想
を下回ったことで102.30へ下落する展開になりました。その後、
再び反発して揉み合いながらも堅調に推移して、翌15日のNY時間
序盤の米指標への反応は限定的ながら週高値となる102.71へ上昇し
ましたが、「ウクライナ軍が(国境を越えて侵入してきた)ロシアから
の武装車両を攻撃。ロシアの武装車両の一部を破壊。」との報道が
されたことを契機にリスク回避の動意が強まり、米10年債利回りの
低下やNYダウの下落も背景に102.13へ急落する展開になりました。
その後、米10年債利回りやNYダウが下げ幅を縮小したことを背景
にやや反発して102.33で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは13日のロンドン時間
序盤の高値102.50を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
は14日東京時間の高値の102.65から先週高値の102.71のポイント、
さらに上昇した場合は5日の高値102.92のポイント、ここを上抜け
た場合は103.00の「00」ポイントから7月30日のNY時間深夜の高
値103.08のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは15日の安値102.13を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は先週安値の102.02から102.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は8日NY時間の押し目101.70
のポイント、ここを下抜けた場合は8日の安値10.51のポイントを巡
る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、19日の米消費者物価指数と米消費
者物価指数コアと米住宅着工件数と米建設許可件数、20日の日通関ベ
ース貿易収支と米FOMC議事録、21日の米新規失業保険申請件数と米
失業保険継続受給者数と米フィラデルフィア連銀景況指数と米中古住
宅販売件数と米景気先行指数、などが注目されますが、22日のジャク
ソンホールでのイエレンFRB議長の講演も注目されます。


先週のドル円は週初から揉み合いながらも堅調傾向で推移しましたが
週末のNY時間の「ウクライナ軍が(国境を越えて侵入してきた)ロシア
からの武装車両を攻撃。ロシアの武装車両の一部を破壊。」との報道
を契機にリスク回避道が強まり急落して、上げを帳消しにする波乱の
展開になりました。

ドル円は日足で上昇傾向にある200日移動平均線を終値で辛うじて維
持していることから、ドル円が再び堅調傾向で推移する可能性があり
そうですが、先週末の段階ではロシア外務省が「ウクライナは車列妨
害で軍事作戦を強化。支援車列を妨害する試みを懸念。ウクライナに
戦闘を停止するよう要請。」との声明を発表してNYダウや米10年債
利回りが下げ幅を縮小して鎮静の兆しも観られるものの、親ロ派が拠
点とする主要都市ドネツクで戦闘が激化しているとともに、EUが「東
ウクライナ情勢を懸念。さらなる措置を検討する用意。」と発表をし
ていることから、週初、まずはウクライナを巡るリスク回避の動向が
注目材料になりそうです。引き続き米10年債利回りの動向などが注目
されます。また、今週末にはジャクソンホールでイエレンFRB議長の
雇用に関わる講演が予定されていて、雇用についてはこれまでを踏襲
した慎重な見解となりそうではありますが、ジャクソンホールでの発
言は市場の関心が高いことから注目の焦点になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初11日に下窓を空けて1.3407
で始まり軟調傾向で推移して、翌12日のロンドン時間に発表された
独欧のZEW景況感調査が弱い結果となったことも背景に週安値となる
1.3335へ下落する展開になりました。その後に切り返して、独の株式
市場が1%超の下落となるなかNY時間後半にかけて1.3369へ反発し
て揉み合いになりましたが、翌13日のロンドン時間序盤に再び反落し
て、欧鉱工業生産指数が市場予想より弱い結果となったことも背景に
1.3342へ下落する展開になりました。その後、英BOEインフレ報告を
受けてユーロポンドが上昇したことも背景に反発して、NY時間序盤に
発表された米小売売上高が予想より弱い結果となったことによるドル
売りに週高値となる1.3415へ急騰しましたが、その後、ユーロ円の
反落も背景に1.3355へ急落する激しい相場展開になりました。
その後、やや軟調傾向の上下動の揉み合いになり、翌14日の東京時
間終盤に発表された仏第2四半期GDP速報やロンドン時間序盤に発表
された独第2四半期GDP速報がともに弱い結果となったことで1.3348
へ下落しましたが、欧第2四半期GDP速報も予想より弱い結果となる
もバイ・ザ・ファクトの動きとなったか、独10年債利回りが初めて
1%を割り込むなか揉み合いの後に1.3396へ反発する展開になりま
した。その後、1.3371へ反落しましたが、米新規失業保険申請件数や
米失業保険継続受給者数が予想より弱い結果となったことによるドル
売りを背景に1.3407へ上昇する展開になりました。その後、再び反
落して、翌15日の東京時間前半にかけて1.3359へ下落しましたが、
その後に切り返して1.3391へ上昇して、その後、再び1.3360へ反落
する激しい上下動の相場展開になりました。その後、ユーロ円の反発
も背景に再び切り返して、NY時間序盤に発表された米NY連銀製造業
景気指数が予想より弱い結果となったことを背景とするドル売りに
1.3404へ上昇した後に上下動の揉み合いになりましたが、「ウクライ
ナ軍が (国境を越えて侵入してきた) ロシアからの武装車両を攻撃。
ロシアの武装車両の一部を破壊。」との報道がされたことにを契機に
米10年債利回りが低下したことによるドル売りを背景に一時1.3411
へ上昇しましたが、その後に再びやや反落して1.33台後半で激しい
上下動の揉み合いとなって、NY時間終盤にかけて再びやや上昇して
1.3398で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値の1.3415
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日高値1.3432
のポイント、さらに上昇した場合は1日の高値1.3444のポイント、
ここを上抜けた場合は7月24日の高値1.3484のポイント、さらに
上昇した場合は1.3500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは15日の安値1.3359のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値の1.3335から
6日の安値1.3332のポイント、さらに下落した場合1.3300の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、18日の欧貿易収支、19日の
欧経常収支、20日の独生産者物価指数、21日の仏・独・欧の製造業
PMI速報とサービス業PMI速報、などが一応注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、19日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと
米住宅着工件数と米建設許可件数、20日の米FOMC議事録、21日の米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米フィラデルフィ
ア連銀景況指数と米中古住宅販売件数と米景気先行指数、などが注目
されます。また、今週末22日にはジャクソンホールでイエレンFRB議
長の雇用に関わる講演が予定されていますが、同じく深夜3時半から
ドラギECB総裁の講演が予定されていて注目の焦点になりそうです。


先週のユーロドルは、独欧の弱い経済指標を背景に下げるも、ユーロ
売りポジジョンが溜まってきていることによるショート・カバーの動
きも旺盛で、1.3335から1.3415を範囲とする上下80Pipsの揉み合い
相場となりました。

14日には独10年債利回りが初めて1%を割り込み、デフレであった
頃のかつての日本のような状況で、「欧州の日本化」の指摘がされて
いますが、今後も「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒字」
を背景としたユーロ買いと、ECBの緩和策と弱い経済指標を背景とす
るユーロ売りとが交錯するとともに、対ドル通貨ペアとして米10年債
利回りの動向も意識した複雑な展開になる可能性がありそうです。
今週末にはジャクソンホールでイエレンFRB議長とドラギECB総裁の
講演が予定されていて注目されますが、ドラギECB総裁の講演では、
これまでの発言を踏襲する内容となって、ユーロ売りを誘う可能性は
ありそうながら、予断なく市場反応を観ていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その112 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^




『おいジイさん。2週間ぶりだな…。
 お盆休みはどこか旅行にでも行ったのかい?』


「ふむ…。女房の実家に日帰りで行ったり映画を観たりはしたが、
 お盆期間でも熱心な方々からご質問メールをいただくことで
 例年のようにほとんど家で過ごす日々であったのう…。」


『あははっ。日常の延長のような夏休みだな…。
 ところで相場の方だが、先週末にドル円なんかが下落したよな。』


「ふむ…。ドル円は週後半まで堅調傾向で推移していたが、
 週末のNY時間に『ウクライナ軍が国境を越えて侵入してきた
 ロシアからの武装車両を攻撃。』とのヘッドラインが報じられて、
 クロス円とともにリスク回避で急落することになったのう…。」


『今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「週初は引き続きウクライナを巡る動向が注目されるが…、
 その後は週末のジャクソンホールでの要人発言が
 市場の関心の焦点になるのではなかろうかのう…。」


『期待が先行して肩透かしってな事になるかもしれないけどな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「そうじゃのう…。今日は『断捨離』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『はぁ? 断捨離というと流行語にもなったあの片づけの事かい?』


「ふむ…。断捨離はヨガの行に由来しているそうじゃが…、
 要らないものを断つ、要らないものを捨てる、執着から離れる、
 などのことを意味して、それら断捨離をすることによって
 逆に『得られる価値』を求めようとすることじゃのう…。」


『おい、ジイさん。断捨離とトレードに何か関係でもあるのかよ。』


「ふむ…。トレーダーであれば誰でも
 何も分からない初心の頃があるものじゃが…、
 トレードを続けていれば、たとえ断片的ではあっても
 知識は年月を重ねるほどに増えていくものでのう…。」


『そりゃそうだろうな…。トレードを続けていれば
 勉強も積み重ねることになって知識は増えていくものだぜ。』


「じゃが…、知識は積み重ねるほど良くなるとは限らず、
 知識の垢(あか)も次第に増えていくものでのう…。」


『……。』


「たとえば、ラインを引くことを覚えたトレーダーは
 はじめはその有用性にトレードが上達するものじゃが…、
 次第に細かな抵抗線までも気にし過ぎるようになり、
 『あのラインも気になる、このラインも気になる』と
 抵抗線が見え過ぎるゆえにトレードが委縮してしまう、
 などという弊害となる事もあるものなのじゃ…。」


『確かにそんなこともあるかもな…。
 ボリバンを学んで±2σや±3σの位置が気になり過ぎて
 トレードが出来なくなってしまった奴もいるようだし、
 オシレーター系のインジが気になり過ぎて
 いつのまにやら逆張りしか考えられなくなってしまった、
 なんて奴もいるらしいからな…。』


「まぁ…、たとえばラインについては、さらに勉強して、
 『主要なラインに絞り込む技術』…、
 つまり、不要なラインを排除することを学ぶことによって
 克服していけるようになるものじゃし…、
 ボリバンについてもより深く学ぶことによって
 エントリー恐怖症は克服していけるようになるものじゃが…、
 知識の垢にはその他にもいろいろとあってのう…。」


『その他にどんなものがあるんだい?』


「ふむ、そうじゃのう…。たとえばその他にも、
 市場での噂や一部の筋の情報や、そしてアナリストの見解なども、
 有益であると同時に弊害になることもあり…、
 また、オプションの位置やポジションの偏りなどの情報も、
 確かに有益な情報にもなるが、過剰に意識し過ぎると
 弊害となる場合もあるものじゃ…。」


『……。』


「人は知識を積み重ねるほどに、複雑思考となりがちで、
 次第に複雑に複雑にと物事を考えるようになるものじゃが…、
 トレードの判断は最終的には『買う』、『売る』、『待つ(見送る)』、
 の3つの結論のうちのどれかを適切に得るためであり…、
 複雑思考がその結論を得るに有効であれば有益という事になるが、
 もしも複雑思考ゆえ結論を得るに対し弊害となっているのであれば
 トレード自体や思考を断捨離する必要があるのではなかろうか。」


『……。』


「複雑思考でトレードに迷いが生じてきてしまったら、
 知識を断捨離してチャート分析の原点に返り、
 知識を削ぎ落としてシンプル思考ができるようになる事も
 これまた有効なのではあるまいか…。」


『で…、チャート分析の原点て何よ。』


「価格そのものの動きをまずは『あるがままに観る』ことじゃ…。
 その上でのチャート分析なのではあるまいかのう…。」


『……!』


「何度かお話していると思うが…、ラシュキ女史の言葉は
 とても示唆に富んでいて味わい深いものじゃ…。
 (引用)
 『そして、ある日突然、最もミステリアスな形で
  目の前の霧が晴れていくかのように、
  最も難しいと思われていたことが、
  とてもシンプルなことに思えてくるのです。
  消し去るプロセスを経ながら学んでいきます。
  いいですか。いつかは必ずその時が来ます。』
 とのう…。溜口剛太郎殿。」


『断捨離で「捨てて得られる価値もあり〜」ってか…。
 まぁ、より知識を積み上げようとする時期から
 知識の削ぎ落としをしたくなる頃が、
 そのトレーダーが一皮むける時期なのかもな…。』


「ふむ…。そうなのやも知れぬのう…。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361

※アマゾンのほうでもご購入いただけます。

FX トレードと凡事のお話 その111


サンリオの人気キャラクター投票でマイメロディーが
ハローキティを抜いて1位に輝きましたね。


●来週8月10日のブログの更新はお盆休みを頂きお休みいたします。


<7月28日(月)>

主要通貨ペアが前週末終値レベルで始まる。
その後、ドル円がやや反落して軟調傾向で推移。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物は101ドル台後半で推移。
東京時間が近づく頃からユーロドルが一時やや反落。
日経平均は30.89円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
その後、ドル円が一時やや反発して揉み合う。
日経平均がプラス圏へ反発。
アジアの株式市場は台湾を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.41%高で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場が堅調に推移して一時2.5%超の上昇に。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
東京時間午後は豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ドル円は揉み合いながらもやや反発。
キーNZ首相「NZドルが過大評価との点で中銀に同意している。」
NZドル米ドルがやや軟調に推移。
インドの株式市場はやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は前週末比71.53円高で大引け。15500円台を回復。
午後3時過ぎにドル円やユーロ円がやや上昇。ユーロドルが上昇。
ポンド円が反発。豪ドル円がやや反発。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。原油先物が一時102ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は2.41%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
午後4時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時173円台を回復。
その後、独の株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
仏英の株式市場が上げ幅を縮小して反落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。原油先物はやや反落。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
独の株式市場はマイナス圏で揉み合う。
仏の株式市場はマイナス圏で揉み合う。
午後6時半頃にポンドドルやポンド円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルやユーロドルは揉み合う。
午後7時半過ぎドル円が反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ユーロ円が軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に低下。
午後9時頃からポンドドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ポンド円が一時173円台を回復。
午後10時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
NYダウは小幅安で始まり一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.48%あたりで推移。
午後10時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
米サービス業PMI速報(7月)は予想より強い61.0。
市場反応は限定的。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
独の株式市場が下げ幅を拡大。英の株式市場がマイナス圏へ反落。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
原油先物が一時101ドル台を割り込む。
米中古住宅販売成約(6月)は予想より弱い前月比−1.1%。
ドル円は軟調傾向で推移。
IMF「英中銀は住宅市場の抑制策を用意をすべき。」
米ダラス連銀製造業活動指数(7月)は予想より強い12.7。
市場反応は限定的。
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物が101ドル台半ばへ反発。
仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
独英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルが再びやや上昇して揉み合う。ユーロドルがやや反発。
深夜12時頃からポンドドルが反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
米10年債利回りが再び上昇。
深夜12時半近くからドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
独英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
仏の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
IMF「英中銀は住宅市場の抑制策を用意をすべき。
利上げが必要になる可能性。今のところは緩和的政策が適切。
インフレ上昇なら政策調整も必要。ポンドは5から10%割高。」
米2年債の入札では最高落札利回り0.544%、応札倍率3.22倍。
NYダウがプラス圏へ反発。米10年債利回りが2.49%に上昇。
ドル円やクロス円がやや上昇。
深夜2時半頃からポンドドルが再び反落。
深夜3時頃からポンド円がやや反落して173円台を割り込む。
深夜3時半頃からユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
豪ドル円はやや堅調傾向の揉み合い。
米10年債利回りは2.485%。
NY原油(WTI)は101ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+22.02ドルで取引を終える。


<7月29日(火)>

報道「アルゼンチンはパリクラブの債権者への支払いを実施。」
NYクローズ後にユーロドルがやや反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロ円はやや反発。
豪ドル円や豪ドル米ドルががやや反落。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。
午前8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや軟調推移に。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
日失業率(6月)は予想より弱い3.7%、
日全世帯家計調査支出(6月)は予想より強い前年比−3.0%。
市場反応は限定的。
日小売売上高(6月)は予想より弱い前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は35.39円高で始まりやや堅調に推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反発。
豪ドル米ドルがやや上昇。ユーロドルやポンドドルがやや反発。
午前9時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
午前10時頃からドル円がやや上昇。ユーロドルがやや反落。
ポンド円が173円台を回復。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込み下落。豪ドル円が反落。
東京時間午後はドル円が上昇して堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ運やポンド円がやや上昇した後に揉み合う。
豪ドル円がやや反発。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
日経平均が堅調に推移。
その後、ポンド円やユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルが反発して一時0.94台を回復。
日経平均は88.67円高で大引け。
独輸入物価指数(6月)は予想とおりの前年比−1.2%。
午後3時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
午後3時半頃からユーロドルが再び反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合う。ポンド円が堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.24%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が一時102円台を回復した後に反落。クロス円が反落。
ユーロドルが反発上昇。
独仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
英の株式市場が上げ幅を一時縮小。ダウ先物がやや反落。
英消費者信用残高(6月)は予想より弱い+4億ポンド。
市場反応は限定的。ポンドドルがやや上昇。
午後5時半頃からドル円が反発。
ユーロ円が揉み合いながらもやや上昇。豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場がやや堅調推移に。
原油先物は101ドル台半ばで揉み合う。
報道「伊・スペインの国債利回りが過去最低を更新。」
午後6時頃からポンドドルが下落。
ポンド円が173円台を割り込み反落。
午後6時半頃からユーロドルが反落。ユーロ円が一時やや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2361%に上昇。
午後8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後9時過ぎにドル円が上昇して102円台を回復。
ドルストレートは下落。ポンド円はやや反発。
ダウ先物がやや上昇。独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後9時半近くからドル円が反落。クロス円が下落。
ケースシラー住宅価格指数(5月)は予想より弱い前年比+9.34%。
限定的ながらドル売り反応。
午後10時頃から豪ドル米ドルがやや反発。クロス円は軟調に推移。
ドル円が一時102円台を割り込む。
原油先物が101ドル台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.46%あたりで推移。
ドルストレートが一時やや反発。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルが再び下落。
ドル円がやや反発。ポンド円などクロス円がやや反発。
米消費者信頼感指数(7月)は予想より強い90.9。
ドル買い反応。ドル円が上昇して102円台を回復。
ポンド円などクロス円がやや反発。ポンド円が一時173円台を回復。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルは一時やや反発。
NYダウが上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
報道「EUがロシア系銀行による欧州資本市場へのアクセスの制限や
ロシアの石油生産関連設備の輸出の制限、および武器輸出や
軍需転用可能な機械や電子部品の輸出禁止などの追加制裁を合意。」
深夜12時近くからドル円やクロス円がやや反落。
深夜12時半頃からドル円が再びやや上昇。
NYダウが一時再びプラス圏へ反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
米5年債の入札では最高落札利回り1.720%、応札倍率2.81倍。
ドル円が当日高値圏で小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルが当日安値圏で小幅な揉み合いに。
NYダウが再びマイナス圏へ反落して軟調に推移。
IMFスピルオーバー報告書
「米国などの拙速な利上げで金利上昇圧力が高まった場合、
世界のGDP成長率が最大2%低下する可能性。
2013年春の経験を踏まえると金融緩和の巻き戻しが
驚くべき市場の混乱つながりかねない。」
独首相「新たなEUによる追加制裁は不可避。
今、ロシアは緊張緩和に舵を切り協力するかを
決断しなければならない。」
米財務長官「EUが追加制裁に踏み切ったのは重要。
制裁は米経済には最小限の影響。
制裁はロシアの行動は受け入れられないとのメッセージ。」
米10年債利回りは2.460%。
NY原油(WTI)は101ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−70.48ドルで取引を終える。


<7月30日(水)>

オバマ米大統領
「ロシアの姿勢に変化がなければロシアの損失は拡大し続ける。
制裁はエネルギー、軍事、金融の分野まで及ぶ。
米国はロシアに対する信用供与を停止。
ロシアとの新たな冷戦に入ったのではない。」
NYクローズ後はドルストレートが小幅な揉み合い。
ドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が440万バレルの減少。
原油先物は100ドル台後半で推移。
ダウ先物はやや反発して小幅に揉み合う。
NZ住宅建設許可(6月)は前回値より強い前月比+3.5%。
限定的ながらNZドル買い反応。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円がやや反落。
ポンド円が173円台を割り込む。
原油先物は101ドル台へ反発。
日鉱工業生産指数速報(6月)は予想より弱い前月比−3.3%。
日経平均は1.18円安で始まり一時プラス圏へ反発。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや下落。
豪ドル米ドルが一時やや下落。
日経平均は先日終値レベルで揉み合う。
午前9時半頃からドルストレートがやや反発。
ドル円やクロス円がやや反発。ポンド円が173円台を回復。
日経平均がプラス圏推移に。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.23%安で始まり一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午前11時頃からドルストレートがやや反落。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
午後1時前頃からドル円やポンド円やユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発。豪ドル円は揉み合う。
日自動車生産台数(6月)は発表延期に。
日経平均はやや反落してプラス圏で小幅に揉み合う。
ポンド円が一時再び173円台を割り込む。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
ポンドドルやユーロドルが軟調傾向で推移。
日経平均は前日比28.16円高で大引け。
豪ドル米ドルが下落。ポンドドルが軟調に推移。
ユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
ドル円やユーロ円は堅調に推移。ポンド円が再び173円台を回復。
豪ドル円は反落。ポンド円はやや反発した後に揉み合う。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.09%安で取引を終える。
スイスKOF先行指数(7月)は予想より弱い98.1。
発表直後は限定的ながら一時スイスフラン売り反応。
仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
独英の株式市場は前日終値レベルで始まる。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
原油先物は101ドル台で堅調に推移。
午後4時過ぎにドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
ポンド円が一時再び173円台を割り込む。
独英の株式市場がマイナス圏推移に。ダウ先物がやや反落。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルが1.34台を割り込む。豪ドル円がやや反発。
ドル円やポンド円が再びやや反発。
豪ドル米ドル再び反落。豪ドル円がやや反落。
午後5時半頃からユーロドルがやや反発して1.34台を回復。
ユーロ円がやや反発。ポンド円が173円台を回復。
ポンドドルは軟調に推移。
欧消費者信頼感指数確報(7月)は予想とおりの−8.4。
市場反応は限定的。
午後6時頃からポンドドルがやや反発。
ポンド円が反発。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が再びやや上昇。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルは1.34を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロ円が137円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2371%に上昇。
独の株式市場がプラス圏推移に。
午後8時近くからポンドドルやポンド円が反落。
MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.2%。
市場反応は限定的。
午後8時半頃からドル円が一時やや反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
独消費者物価指数速報(7月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
ドル円が再び上昇。クロス円が再びやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが軟調に推移。
米ADP雇用統計(7月)は予想より弱い前月比+21.8万人。
発表直後はドル売り反応。ドル円がやや反落。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
米第2四半期GDP速報は予想より強い前期比年率+4.0%。
米第2四半期個人消費速報は予想より強い前期比年率+2.5%、
米第2四半期GDP価格指数速報は予想より強い前期比+2.0%、
米第2四半期PCEコア・デフレータ速報は予想より強い+2.0%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
クロス円が上昇。ドル円が102円台後半へ上昇。
加鉱工業製品価格指数(6月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加原材料価格指数(6月)は予想より強い前月比+1.1%。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が上昇。
ポンドドルが一時1.69台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.52%あたりで推移。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。
ドルストレートが当日安値圏で揉み合う。
NYダウがマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後11時頃から豪ドル円がやや反落。
午後11時半近くからドル円やポンド円やユーロ円が再び上昇。
ドルストレートが軟調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が370万バレル減少。
原油先物が101ドル台を割り込む。
仏の株式市場が1%超の下落。独英の株式市場が下げ幅を拡大。
深夜12時近くからポンドドルやユーロドルがやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からポンドドルが再び下落して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。クロス円は堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
米7年債の入札では最高落札利回りが2.250%、応札倍率2.58倍。
米10年債利回りは一時2.56%あたりに上昇。
ドル円が一時103円台へ上昇。ポンド円が一時174円台へ上昇。
深夜2時過ぎにドルストレートがやや反発。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明
「債券購入を100億ドル縮小し250億ドルへ。
インフレはやや目標に接近。インフレが2%以下で推移する可能性
がやや縮小。長期的なインフレ期待は安定的。
労働市場は著しい経営資源の活用不足が見られる。
量的緩和終了後も相当程度の間は低金利が続く。
プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁が
金利見通しガイダンスで反対票を投じた。
住宅は依然として緩慢。個人消費はやや上向き。」
発表直後はドル買い反応。その後、ドルが売り戻されて揉み合う。
ドル円が反落。ドルストレートが反発。
NYダウは下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
ユーロドルが一時1.34台を回復。
その後、NYダウが再びマイナス圏へ反落。原油先物が下落。
ドル円は102円台後半で小幅な揉み合いに。
ユーロドルが1.33台後半で揉み合う。
ポンドドルは.69台前半で上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円は当日高値圏で揉み合う。
豪ドル円はやや反落して揉み合う。
G7共同声明
「ロシアがウクライナへの政策を変更しなければ、
ロシアに対する一段の経済制裁を導入する。
ロシアによりウクライナの主権と領土保全および同国の独立が
損なわれていることに重大な懸念を表明する。」
米10年債利回りは2.558%。
NY原油(WTI)は100ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−31.75ドルで取引を終える。


<7月31日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロドルが1.339あたりで小幅に揉み合う。
ポンドドルが上下動の揉み合いの後にやや軟調に推移。
原油先物が100ドル台を割り込み下落。
ダウ先物はやや反落して小幅に揉み合う。
S&P「アルゼンチンの格付けを選択的デフォルトに引き下げる。」
グリーンスパン元FRB議長
「過去数年間上昇していた株式市場は
いずれ大幅な調整に見舞われるだろう。」
ブロードベント英BOE副総裁
「利上げは景気が回復する状況を示唆する兆しになる。
最初の利上げは大きなショックにはならないだろう。
金利は過去の景気拡大期よりも低くなる可能性。
ポンドが過大評価されている可能性は充分にある。
世界の成長が加速すればポンドは下落するだろう。」
報道「米下院が大統領の職権乱用提訴法案を可決。」
英GFK消費者信頼感(7月)は予想より弱い−2。
市場反応は限定的。
日経平均は86.55円高で始まり一時100円超の上昇に。
東京時間序盤はポンドドルがやや反発。豪ドル円がやや反落。
ドル円は102円台後半で小幅に揉み合う。ユーロドルがやや上昇。
IMFスタッフ報告
「中国に15年成長率目標を6.5-7%に設定するよう促す。
中国のハードランディングのリスクは短期的には低い。
中国の成長パターンに変化なければリスクは高まる。
中国経済は脆弱さが交錯している。
人民元がやや過小評価されているとの見解を重ねて表明。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(6月)は予想より弱い前月比−5.0%、
豪第2四半期輸入物価指数(6月)は予想より弱い前期比−3.0%、
豪第2四半期輸出物価指数(6月)は予想より弱い前期比−7.9%。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
中国上海株式市場は前日終値レベルで揉み合う。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が下げ幅を縮小して反発。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物がやや軟調に推移。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルは堅調傾向で推移。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調に推移。
ユーロドルがやや反落。
日建設工事受注(6月)は前回値より弱い前年比+9.3%。
市場反応は限定的。
日経平均がマイナス圏へ反落。
木内日銀審議委員
「輸出回復前提としない回復シナリオを考える必要。
景気のけん引役は長期では設備投資に期待したい。
今の金融緩和長期化すると副作用が生じる可能性。
4-6月落ち込んだ後持ち直す見通しを変える必要はない。
輸出が伸びないなかでも内需と景気の回復は続いている。
輸出が弱いと成長率見通し下方修正の可能性。」
東京時間終盤にかけてユーロドルがやや反発。
ドル円がやや軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は25.46円安で大引け。
独小売売上高指数(6月)は予想より強い現絶日+1.3%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドル円がやや反発。クロス円が一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
中国上海株式市場が反発上昇。
午後3時半頃からポンドドルが反落。
仏生産者物価指数(6月)は予想より強い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.93%高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は99ドル台で推移。
ドル円が堅調傾向で推移。ドルストレートが軟調に推移。
午後4時半近くからユーロドルがやや反発。ユーロ円が堅調に推移。
ポンドドルが1.69台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。
豪ドル円が軟調に推移。ポンド円が反落。
ダウ先物が下落。独仏英の株式市場が下落してマイナス圏推移に。
独失業者数(7月)は予想より強い−1.2万人、
独失業率(7月)は予想とおりの6.7%。
ユーロドルが一時1.34台を回復もその後にやや反落。
午後5時半頃からドル円がやや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
ユーロ円がやや反落。ポンド円や豪ドル円が軟調に推移。
欧消費者物価指数速報(7月)は予想より弱い前年比+0.4%、
欧消費者物価指数コア(7月)は予想とおりの前年比+0.8%、
欧失業率(6月)は予想より強い11.5%。
市場反応は限定的。
ポンドドルや豪ドル米ドルが当日安値圏で揉み合う。
ダウ先物が一時100ドル超の下落。独仏の株式市場が軟調に推移。
午後6時半頃からユーロドルが下落。
ドル円がやや反発。クロス円が一時やや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2396%に上昇。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。
独仏の株式市場が1%超の下落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+30.2万件、
失業保険継続受給者数は予想より弱い+253.9万人、
米第2四半期雇用コスト指数は予想より強い+0.7%。
ドル買い反応。ドル円がやや上昇。ドルストレートがやや下落。
加GDP(5月)は予想とおりの前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りが一時2.6%に上昇。
ポンドドルが軟調に推移。
その後、ユーロドルが反発。ユーロ円が上昇。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり100ドル超の下落。
米10年債利回りは2.59%あたりで推移。
原油先物は99ドル台半ばで推移。
午後10時半過ぎにドル円が反落。ドルストレートが反発。
米シカゴ購買部協会景気指数(7月)は予想より弱い52.6。
発表直後はドル売り反応。NYダウが下げ幅を拡大。
豪ドル円がやや反発。
独の株式市場が1.5%超の下落に。NYダウが一時150ドル超の下落。
米10年債利回りか2.58%あたりに低下。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
IMF「現時点で日銀が追加緩和をする必要はない。
円は中期的ファンダメンタルズと概ね一致。
今年のGDPは1.6%成長。来年は1.1%成長が見込まれる。」
報道「EUがロシア銀5行に資本市場へのアクセスを規制。」
報道「JPモルガンなど大手銀がアルゼンチンの債務再編を
受け入れなかったホールドアウト債権者から
デフォルトしたアルゼンチン債を買い取ることで合意。」
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
NYダウが下落して軟調に推移。
原油先物が99ドル台を割り込み下落。
深夜1時半頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートが揉み合いながらもやや上昇。
午後2時過ぎにNYダウが200ドル超の下落に。
原油先物が98ドル台前半へ下落。
米10年債利回りが一時2.55%を割り込む。
報道「バンコ・エスピリト・サントの株価が決算発表を受けて
42%の急落となったことでポルトガル証券市場委員会が
同行の空売り規制を8月4日まで延長すると発表。」
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。
NY時間終盤にかけてNYダウの下げが加速して300ドル超の下落に。
ドル円は小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.559%。
NY原油(WTI)は98ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−317.06ドルで取引を終える。


<8月1日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円やユーロ円などクロス円がやや軟調に推移。
午前6時頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
原油先物が97ドル台へ下落。
ダウ先物はやや反発して小幅に揉み合う。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.36兆ドル。」
報道「ハマス当局者が停戦受諾を確認。」
日経平均は109.23円安で始まる。
東京時間序盤はポンドドルがやや反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して小幅に揉み合う。
豪ドル円やユーロ円がやや反発。豪ドル米ドルが反発。
午前9時半過ぎにポンドドルやポンド円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
中国製造業PMI(7月)は予想より強い51.7。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物がやや上昇。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや上昇。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
豪第2四半期生産者物価指数は前回値より弱い前期比−0.1%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルがやや反落。
日製造業PMI確報(7月)は前回値より弱い50.5。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
中国HSBC製造業PMI確報(7月)は予想より弱い51.7。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。
ムーディーズ「アルゼンチン格付け見通しをネガティブに変更。」
中国上海株式市場が前日終値レベルで揉み合う。
黒田日銀総裁
「我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
基調として潜在成長率を上回る成長続けると見通している。
見通しが下振れて2%達成に必要なら躊躇なく調整を行う。
財政再建が喫緊の課題。
2020年のPB黒字化は着実に実施していただきたい。
追加緩和についてオプションは非常に広くいろいろある。
政策委員会は2回の消費増税織り込んで見通しを立てている。」
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。豪ドル円がやや反発。
原油先物が97ドル台後半へ反発。
日自動車販売台数(7月)は前回値より強い前年比+0.6%。
市場反応は限定的。
東京時間午後に日経平均が下げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場はプラス圏推移に。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にポンドドルがやや反発。ポンド円がやや上昇。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
日経平均は前日比97.66円安の15523.11円で週の取引を終える。
中国上海株式市場が終盤にかけてマイナス圏へ反落。
ドル円は堅調傾向で推移。ポンドドルがやや反落。
午後3時半頃から豪ドル米ドルがやや下落。豪ドル円がやや反落。
中国上海株式市場は前日比0.74%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まり軟調に推移。
原油先物が一時98ドル台を回復。
午後4時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。
伊製造業PMI速報(7月)は予想より弱い51.9。
ユーロ売り反応も限定的。
仏製造業PMI確報(7月)は予想より強い47.8。
市場反応は限定的。
独製造業PMI確報(7月)は予想より弱い52.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
欧製造業PMI確報(7月)は予想より弱い51.8。
市場反応は限定的。
午後5時頃からポンドドルが反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
指標発表前にポンドドルがやや反落。
英製造業PMI(7月)は予想より弱い55.4。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落。ポンド円が下落。
ユーロポンドが反発。ユーロドルが反発。ユーロ円が堅調に推移。
イスラエル当局「ハマスは停戦を破棄した。」
独の株式市場が一時2%超の下落。
仏英の株式市場が1%超の下落。ダウ先物が一時100ドル超の下落。
原油先物が97ドル台前半へ反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
ハマス当局「イスラエルは停戦を破った。」
ユーロドルが一時1.34台を回復。
午後7時過ぎに一時ポンドドルやポンド円がやや反発。
午後8時近くからユーロドルやユーロ円がやや反落。
午後8時半頃からユーロドルやユーロ円が再び上昇して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が再び反落。ドル円は小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルは当日安値圏で揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「FF金利は適正水準からかけ離れている。
経済は今年相当に改善。インフレ率と失業率はFED目標に迫った。
今週のFOMCに反対を表明。」
米指標発表前にユーロドルがやや反落。
ドル円が一時103円台を回復。ダウ先物がやや反発。
米非農業部門雇用者数(7月)は予想より弱い前月比+20.9万人、
米失業率(7月)は予想より弱い6.2%、
米民間部門雇用者数(7月)は予想より弱い前月比+19.8万人、
米個人所得(6月)は予想とおりの前月比年率+0.4%、
米個人消費支出(6月)は予想とおりの前月比+0.4%、
米PCEコア・デフレータ(6月)は予想より弱い前年比+1.6%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル円が反発。ポンド円が下落。ユーロ円がやや反落。
ダウ先物が下げ幅を再びやや拡大。
ユーロドルが一時再び1.34台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
その後、ドルストレートが上げ幅を縮小。ドル円が下げ幅を縮小。
ユーロドルが一時再び1.34台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルが一時再び0.93台を割り込み揉み合う。
ダウ先物が下げ幅を縮小して反発。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りが低下。
ドル円が再び下落。ドルストレートが再び上昇。
ポンド円が173円台を割り込む。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり揉み合う。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
ポンドドルが反落。ユーロドルが一時やや反落。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
米製造業PMI確報(7月)は予想より弱い55.8。
市場反応は限定的。
米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(7月)は予想とおりの81.8。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(7月)は予想より強い57.1、
米建設支出(6月)は予想より弱い前月比−1.8%。
ドル買い反応。ユーロドルなどドルストレートが一時やや反落。
ドル円が一時やや反発。ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
豪ドル円がやや反発。
NYダウが一時プラス圏へ反発。原油先物は97ドル台で揉み合う。
その後、ユーロドルなどドルストレート再びやや上昇。
ドル円が再び反落して軟調に推移。クロス円が下落して軟調に推移。
ポンド円が173円台を割り込む。
NYダウが下げ幅を拡大。米10年債利回りが2.50%台を割り込む。
独仏英の株式市場が再び下げ幅を拡大。
ロンドンフィックス近くから豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ユーロドルは堅調に推移。
国際スワップデリバティブ協会
「アルゼンチン国債はCDSが決済される信用事由にあたる。」
独の株式市場が2%超の下落。NYダウが100ドル超の下落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りが2.49%あたりに低下。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎからユーロドルがやや反落。
豪ドル円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが一時やや反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
ロシア政府
「プーチン露大統領とオバマ米大統領が電話会談を行った。
両首脳は即時停戦の必要性では意見が一致した。
露大統領が露への追加制裁は逆効果と米大統領に伝えた。」
深夜2時頃からドル円が反発。豪ドル円やユーロ円が反発。
米10年債利回りが2.50%あたりに上昇。
深夜2時半頃からポンドドルが再び下落。ポンド円は揉み合う。
NYダウが再び反落。
オバマ米大統領「米経済の成長は強いペース。
さらに成長を強固にするために追加施策の実施が可能。
(露大統領のウクライナでの行動について)
ときに人は理に適った行動を取らないことがある。
米国はウクライナの状況を進展させた。
停戦時のハマスの行動を非難する。
ハマスが従えなければ停戦は困難。」
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.494%。
NY原油(WTI)は97ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−69.93ドルの16493.37ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<8月4日(月)>

※豪と加が休日。

午前10時半に豪小売売上高(6月)、豪第2四半期小売売上高、
午後4時半にスイス製造業PMI(7月)、
午後5時半に英建設業PMI(7月)、
午後6時に欧生産者物価指数(6月)、
などが予定されています。豪の指標には注目です。


<8月5日(火)>

午前10時半に豪貿易収支(6月)、
午前10時35分に日サービス業PMI(7月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(7月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時45分に伊サービス業PMI速報(7月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(7月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(7月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(7月)、
午後5時半に英サービス業PMI(7月)、
午後6時に欧小売売上高(6月)、
夜10時45分に米サービス業PMI確報(7月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(7月)、米製造業受注指数(6月)
などが予定されています。
豪・(中国)・(英)・米の指標には注目です。


<8月6日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期失業率、NZ第2四半期就業者数増減
午後2時に日景気一致CI指数(6月)、日景気先行CI指数(6月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(7月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数速報(6月)、英製造業生産高(6月)
午後6時に伊第2四半期GDP、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に米貿易収支(6月)、
同夜9時に加国際商品貿易(6月)、
夜11時に英NIESRのGDP予想(7月)、
などが予定されています。NZ・英の指標には注目です。


<8月7日(木)>

午前10時半に豪新規雇用者数(7月)、豪失業率(7月)、
午後3時に独鉱工業生産指数(6月)、
午後8時に英BOE政策金利、
午後8時45分に欧ECB政策金利、ECB預金ファシリティ金利、
同午後8時45分にECB限界貸付ファシリティ金利、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半からドラギECB総裁の記者会見、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(6月)、
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標には注目です。


<8月8日(金)>

朝8時50分に日国際貿易収支(6月)、日国際経常収支(6月)、
(時間未定)中国貿易収支(7月)、中国輸出(7月)、中国輸入(7月)
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日景気現状判断DI(7月)、日景気先行き判断DI(7月)
午後2時45分にスイス失業率(7月)、
午後3時に独貿易収支(6月)、独経常収支(6月)、
午後5時半に英商品貿易収支(6月)、英建設支出(6月)、
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性、
同夜9時半に米第2四半期単位労働費用、
同夜9時半に加雇用ネット変化(7月)、加失業率(7月)、
夜11時に米卸売在庫(6月)、米卸売売上高(6月)、
などが予定されています。
中国・日・加の指標には注目です。


<8月9日(土)>

午前10時半に中国消費者物価指数(7月)中国生産者物価指数(7月)



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(8月4日-8月8日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初81.15で始まり、
堅調に推移して週末にやや下げて81.43で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は31日時点で0.2396%に上昇しました。
米10年債利回りは週末に低下しましたが週レベルでは2.494%に
上昇しました。NYダウは週間467.2ドル下落。16493.37ドルで週
の取引を終えました。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初7月28日に101.78で始まり
翌29日のロンドン時間前半にかけて揉み合いながらも堅調傾向で
推移しました。その後、29日のNY時間序盤に102円台を回復して
「EUがロシア系銀行による欧州資本市場へのアクセスの制限や、
ロシアの石油生産関連設備の輸出の制限、および武器輸出や軍需
転用可能な機械や電子部品の輸出禁止などの追加制裁を合意。」
との報道がされる中、翌30日の東京時間終盤にかけて小幅に揉み
合う展開になりました。その後、ロンドン時間序盤から再び堅調
に推移して、NY時間序盤に米ADP雇用統計が市場予想より弱い結
果となったことで一時下押すも、その後の米第2四半期GDP速報や
米第2四半期個人消費速報が市場予想より強い結果となったこと
を受け上昇して一時103円台を回復しました。その後、米FOMC前
に一時やや反落しましたが、米FOMCで「債券購入を100億ドル縮
小し250億ドルへ。インフレはやや目標に接近。インフレが2%
以下で推移する可能性がやや縮小。長期的なインフレ期待は安定
的。労働市場は著しい経営資源の活用不足が見られる。量的緩和
終了後も相当程度の間は低金利が続く。フィラデルフィア連銀総
裁が金利見通しガイダンスで反対票を投じた。住宅は依然として
緩慢。個人消費はやや上向き。」などが示され、発表直後に週高値
となる103.08へ上昇しました。その後、反落して、「ロシアがウ
クライナへの政策を変更しなければ、ロシアに対する一段の経済
制裁を導入する。」とのG7共同声明の発表や、S&Pの「アルゼン
チンの格付けを選択的デフォルトに引き下げる。」との発表や、
グリーンスパン元FRB議長による「過去数年間上昇していた株式
市場はいずれ大幅な調整に見舞われるだろう。」との発言などがあ
る中、翌31日の東京時間終盤にかけて102.72へ下げる展開にな
りました。その後、ロンドン時間から反発してNY時間序盤にかけ
て一時再び103円台を回復しましたが、その後に反落するも、NY
ダウが300ドル超の下落となる中、102円台後半で揉み合いになり
底堅く推移しました。その後、翌8月1日の東京時間から再び反
発して、思惑買いもあったか午後9時過ぎに一時103円台を再び
回復して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPが
市場予想を下回る+20.9万人になり、米失業率や米民間部門雇用
者数も市場予想を下回る結果となり急反落して、その後、予想よ
り強い結果となった米ISM製造業景況指数に一時反発するも、ロ
ンドンフィックスにかけて102.33へ下落する展開になりました。
その後、やや戻して102.58で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは7月31日から8月
1日にかけての揉み合い下辺の102.72を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は103.00の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は先週高値103.08のポイント、ここを上抜けた場合3月31日
の高値103.43のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは米雇用統計後の安値102.33のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7月30日
のNY時間序盤の押し目102.21のポイント、さらに下落した場合は
102.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は7月25日の安値
101.71のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、5日の米ISM非製造業景況指数
7日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、8日の
中国貿易収支と日銀金融政策発表などが注目されます。


先週のドル円は、EUの対ロシア追加制裁などの発表がありましたが
週初から週半ばにかけて揉み合いながらも堅調傾向で推移して、米
第2四半期GDP速報や米第2四半期個人消費速報が市場予想より強
い結果となったことで一時103円台を回復する展開になりました。
その後、米FOMCの発表後にやや下押しとなりましたが、NYダウが
大幅下落となる中でも底堅く推移して、思惑買いもあったか再び103
円台を回復しました。しかしその後、米雇用統計が市場予想を下回
る結果になり下落して102.58で週の取引を終えました。
今週は、円高のアノマリーがあるとされる8月入りとなりますが、
米国のイベント明けの週になり夏季休暇入りする実需筋や市場参加
者も多くなることでレンジ相場となる可能性がありそうです。
ただ、市場が薄くなる時期にはチョッピーな動きとなることもあり
ますので注意は必要になりそうです。また、グリーンスパン元FRB
議長の「過去数年間上昇していた株式市場はいずれ大幅な調整に見
舞われるだろう。」との発言が象徴するかのようにNYダウが下落し
ていますので、ドル円相場との相関はやや薄れてはいますが、8日
には株価指数オプションの特別清算指数SQの算出も控えていて日経
平均など株式市場の動向が注目されるとともに、引き続き米10年債
利回りの動向などが注目されます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初7月28日に1.3429で始ま
り、翌29日のロンドン時間序盤にかけて小幅な上下動の揉み合いに
なりましたが、伊・スペインの国債利回りが過去最低を更新する中、
NY時間が近づく頃から反落して、米消費者信頼感指数が予想より強
い結果となったことによるドル買いも背景に、「EUがロシア系銀行に
よる欧州資本市場へのアクセスの制限やロシアの石油生産関連設備の
輸出の制限、および武器輸出や軍需転用可能な機械や電子部品の輸出
禁止などの追加制裁を合意。」との報道に対するユーロ圏経済への懸
念をする向きもあったか、1.3404へ下落する展開になりました。
その後、翌30日の東京時間にかけて小幅な揉み合いになりましたが
ロンドン時間序盤から反落して一時1.34台を割り込み1.3394へ下落
しました。その後にやや反発して、米ADP雇用統計が予想より弱い結
果となったことによるドル売りも背景に一時1.3406へ戻しましたが、
その後に発表された米第2四半期GDP速報や米第2四半期個人消費速
報などが予想より強い結果になったことによるドル買いに週安値とな
る1.3366へ下落する展開になりました。その後、やや反発した後に
揉み合いを経て米FOMCを迎えましたが、発表直後に1.3369へ反落す
るも、その後にドル売り動意となって1.3404へ反発する展開になり
ました。その後、翌31日の東京時間にかけて小幅上下動の揉み合いに
なりましたが、ロンドン時間からNY時間序盤にかけて軟調に推移して
一時1.3371へ下落する展開になりました。その後、一時1.3399へ反
発する上下動の揉み合いになり、NYダウや独仏の株式市場が下落する
中、やや反落して、「EUがロシア銀5行に資本市場へのアクセスを規
制。」との報道や、「バンコ・エスピリト・サントの株価が決算発表を
受けて42%の急落となったことでポルトガル証券市場委員会が同行の
空売り規制を8月4日まで延長すると発表。」との報道に揺れながら
揉み合いが続く展開になりました。その後、翌8月1日のロンドン時
間序盤にかけて予想より弱い結果となった独製造業PMI確報も背景に
1.3378へ下落しましたが、その後に反発して米雇用統計の発表を迎え
ました。米雇用統計の発表ではNFPが市場予想を下回る+20.9万人に
なり、米失業率や米民間部門雇用者数も市場予想を下回る結果となっ
て、揺り動かしに一時的に1.3384へ下落する場面があるも急上昇して
その後、予想より強い結果となった米ISM製造業景況指数に一時反落
するもロンドンフィックスにかけ1.3444へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して1.3425で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週末の米雇用統計
後の高値1.3444を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
7月25日の戻り高値1.3475のポイント、さらに上昇した場合は7月
24日の高値1.3484のポイント、ここを上抜けた場合1.3500の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は7月22日の戻り高値1.3529のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3400の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は1日のロンドン時間の押し目
1.3378から先週安値の1.3366のポイント、さらに下落した場合は
2013年11月11日の安値の1.3344のポイント、ここを下抜けた場合
は2013年11月8日の安値の1.3317のポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、5日の独欧のサービス業PMI
確報、6日の伊第2四半期GDP、7日の欧ECB政策金利とドラギECB
総裁の記者会見、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
5日の米ISM非製造業景況指数、7日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、ドル買いおよび欧州債券市場の利回りの低下
やEUの対ロシア追加制裁によるユーロ圏経済への懸念なども背景に
週半ばにかけて軟調に推移して、30日に発表された米第2四半期
GDP速報や米第2四半期個人消費速報などが予想より強い結果にな
ったことによるドル買いに1.34台を割り込み1.3366まで下落しま
した。そしてその後の米FOMCの発表後に一時1.34台を回復するも
バンコ・エスピリト・サントの株価が決算発表を受けて42%の急落
となったことも背景に再び軟調傾向の揉み合いになりましたが、週
末の市場予想より弱い結果となった米雇用統計を背景としたドル売
りに反発する相場展開になりました。

ユーロドルは結果的に週間の始値と終値では僅か4Pips下落のレン
ジ相場となり、2012年7月を起点として2013年7月の安値を結び引
かれる週足レベルの上昇トレンドラインを割り込んだ後に、一旦の
引き戻しの動きとなった格好となりました。今後も欧州の債券利回り
の低下およびECBの緩和姿勢と、EUによる対ロシア制裁による欧州
経済に与える影響への懸念、そしてドルインデックスの上昇などを
背景としてユーロドルは軟調傾向で推移する可能性がありますが、
「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒字」などによる潜在
的なユーロの上昇圧力もあり綱引き相場となりそうです。今週から
は夏季休暇入りする市場参加者も多くなりますが、一部には早くも
9月にTLTROが実施される可能性を指摘する見方もあるようです。
今週7日のECB理事会では金融政策が据え置きとなる見込みですが
ユーロ圏18ヶ国のCPIが0.4%に低下していることもあり、今後に
向けてドラギECB総裁の記者会見が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その111 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週のドル円は30日の米第2四半期GDPや
 週末の米雇用統計でけっこう動いたな…。』


「ふむ…。米GDP速報が+4.0%になったことはポジティブな
 サプライズじゃったが…、米雇用統計の方は市場予想に対して
 冴えない結果になったのう…。」


『ジイさん、米国の雇用市場はやっぱ弱いのかねぇ…。』


「ふむ…。米雇用統計は市場予想を下回ったものの今年の2月以来
 6ヶ月連続で20万人超となっていることで、弱いとは言えぬと
 思われるが…、非常勤に甘んじているパート人口が750万人と
 高水準になっているとともに、職探しをあきらめた人も含めた
 『広義の失業率』が金融危機前の8%水準に対して今なお12%と
 高く、いわゆる雇用の質としては歪があるのではなかろうか…。」


『そして先週、NYダウがグリーンスパン元FRB議長による
 「過去数年間上昇していた株式市場はいずれ大幅な調整に
  見舞われるだろう。」との発言が予言となるように、
 2.8%ほど下落したな…。』


「ふむ…。バンコ・エスピリト・サントの株価が決算発表を受けて
 42%の急落となったこともあり、リスク回避でNYダウの手仕舞い
 売りを誘発して、31日のNYダウは300ドル超も下落する展開に
 なったのう…。ただ、ドル円はNYダウの大幅下落の中にあって
 円買いはそれほど進まなく底堅さを見せていたようじゃ…。」


『でも、一時2.6%に上昇したていた米10年債利回りが
 週末の米雇用統計後には2.5%を割り込んで、
 ドル円も今のボラとしてはけっこう下落したよな…。
 8月は円高のアノマリーもあると言うし、
 今週のドル円はどんな相場になるのかねぇ…。』


「ふむ…。夏季休暇入りを前に8日にSQも控えていて
 その2日ほど前には日経平均も調整となることが少なくなく、
 確かにドル円にとっていやらしいシチュエーションではあるが…、
 相場の未来は誰にも判らぬことじゃ…。
 予測ではなく対応として、小幅レンジなら『休んで待って』
 そして動き出せばチャートポイントに注意しながら
 『強い動きについて行き、ダメなら損切る』のみじゃ…。」


『あははっ。シチュエーションと来たもんか…。
 ところでジイさん、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『思い込みの誤謬』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『よかろう…。まぁ、聞いてやろうじゃないか。』


「『思い込み』とは固く信じて疑わないという事じゃが、
 その疑う事すらなく信じてしまっている事が
 誤謬となってしまっている場合があるのじゃのう…。」


『そういう事もあるんだろうな…。』


「人は疑わしい事には警戒をするものじゃが…、
 これは絶対に正しいと信じ込んでいたり思い込んでいると
 『気づき』を得るまでは全くその誤謬に気づくことがなく
 とても根深く厄介な場合があるのじゃ…。」


『思い込みの誤謬にはどんな事があるんだい?』


「相場つきが変わる中にあって、未来わたり最適にして不動の
 パラメーター設定があると思い込んで探しているのも
 思い込みと誤謬の1つとなろうと思うが…、
 この他にも思い込みと誤謬にはいろいろあってのう…。
 例えば、トレードの負が続いたときに
 トレーダーの多くは『もっとトレードの勉強をしよう』、
 と思うものじゃが…。」


『そりゃそうだろうよ…。それのどこが誤謬なのさ。』


「ふむ…。もちろんこれ自体は誤謬ではないのじゃが…、
 もしも、『もっとテクニカルを精緻に分析できれば勝てる』、
 『優れたロジックさえ得れれば勝てる』などと思い込んでいると
 迷宮を彷徨うことになってしまう場合があるのじゃのう…。」


『ジイさん、それはどういうことだ?』


「トレードの勉強は分析やロジックがその全てではなく、
 マインドにあたる『トレーダーとしての心理』や
 『資金管理やリスク管理』も学んでいかねばならぬからじゃ。」


『……!』


「このことをアレキサンダー・エルダー博士は
 その著書『投資苑3』の中で3つのМとして、
 『マインド (Mind)』、『メソッド(Method)』、『マネー(Money)』
 が三位一体で重要であることを説かれているのじゃが…、
 テクニカル分析や手法にあたる『メソッド(Method)』だけでは
 片手落ち以下となってしまうのじゃのう…。」


『……。』


「これに気づかず、手法およびテクニカル分析など
 ロジック至上主義の誤謬に陥っていると、
 溢れんばかりのテクニカルツールでチャートを重装備したり、
 ロジックや聖杯探しの放浪者になってしまうのじゃ…。」


『そういえばオレ様もそういうチャートを観たことがあるぜ…。
 メインチャートが一目とボリンと多重EMAとパラボリックなどに
 覆われていて、そしてサブチャートにはMACDやRCIやSTCやRSI
 などが幾重にも連なり、ローソク足が小さく表示されてしまい
 ラインさえも引けない状態なのに、それにも飽き足らず
 負けるほどにさらにテクニカルを追加していくトレーダーを…。』


「それはそれはおぞましほどに重装備のチャートじゃが、
 もしかするとそのトレーダーさんは
 テクニカルを加えるほどに勝てるようになると思い込み
 錯覚されていたのかも知れぬのう…。」


『……。』


「テクニカル分析は最終的に『買う』・『待つ』・『売る』の
 たった3つの結論のうちの1つを帰納的に得ることが
 その目的となるものであり、複雑はときに弊害ともなり、
 むしろ必要最小限のシンプル化が大切なのじゃが…、
 『複雑=高度』もしくは『シンプル=低レベル』などと
 思い込んでいるトレーダーは少なくないようじゃ…。」



『……。』


「また、トレードはサッカーなどに似ているところがあってのう…。
 もしもそのチームの監督さんが、
 『得点はシュートによってのみ得られるものであるからして
  我チームはパスとシュートの練習だけを行うこととする。
  守備の練習? ディフェンスなどは敗者の練習項目である。
  攻撃こそが最大の防御であり、得点を入れ続けれさえすれば
  サッカーというゲームに勝つことができるのである。』
 などと言っていたとしたら、どのようなものであろう…。」


『あははっ。守備練習をしないサッカーチームってか…。
 ハードパンチャーだけど防御の術を知らないボクサーの
 ようなもので、勝つときは勝っても一発ノックアウトも
 数多く食らう事になるだろうな…。』


「ふむ…。得点を競うゲームでは『攻』『防』ともに車の両輪で
 どちらも重要なものであり、さらにそれらを支え車軸ともなる
 マインドも大切な役割となるものなのじゃのう…。」


『……!』


「トレードもとかく初心の頃ほど『勝てさえすれば』と、
 ロジック至上主義に陥りやすいものじゃが…、
 『資金管理やリスク管理』、そして『マインド』も
 ともに必要欠くべからざる三位一体で重要なものなのじゃ…。
 むしろこれらのバランスこそが大切なのじゃのう。」


『……。』


「もしもテクニカルの勉強をし続けていているにもかかわらず
 それでもなかなかトータルで勝てなく苦しんでいるとしたら、
 手法探しのあてなき永遠の旅を続けようとするよりも、
 今まで軽視してきた『資金管理やリスク管理』などに
 改善の重点を置くべきではなかろうか…。」


『ふん…。資金管理やリスク管理とか言ったってさぁ、
 口座資金に対するポジションサイズや損切りってことだろう。』


「ふむ。確かに表面的にはそのとおりじゃが…、リスク管理では
 『負けることも想定した視点を持つこと』でもあって、
 上げそう(下げそう)だから買う(売る)との判断のみならず、
 チャートポイントの位置と現在レートの位置などからする
 合理的な損切りの位置と現状から想定される目標リワードとの
 リスク・リワード比において
 『そのトレードがリスクを選好する価値があるかどうか』など
 トレード自体の執行の取捨の判断にも関わるものなのじゃ…。」


『なるほど…。勝つことだけを考える視点だけではなく、
 負けることも想定してトレードに臨むということで、
 それによりトレードの厳選がなされるという事か…。
 出遅れはポイントから既に離れてしまった事で追っかけず、
 また、小幅揉み合いもリワードの観点から休むに価値がある、
 という事になるってワケか…。』


「損切りをしないなどいう事は論外ではあるが…、
 負けることも想定した複眼的思考ができるようになることは
 トレーダーとしてのパラダイム・シフトと呼べるほどの
 変革となることなのじゃのう…。」


『その他に、思い込みと誤謬にはどのような事があるんだい?』


「ふむ…。挙げれば切がないほどあるが…、
 『トータル収支は1つ1つのトレードの積算的結果であるから、
  個々のトレードに負けられない! くらいの気持ちで臨むべき』
 というのも、とんでもない思い込みと誤謬であろう…。」


『はぁ? 何言ってんだかてんで解らないぜ。』


「トータル収支は勝ちトレードと負けトレードの積算であるが…、
 『負けられない!』などとしてトレードに臨むことは、
 一見、真摯なトレードの姿勢のようでありながら、
 不確実性を本質とする相場に確実性を求めることになって、
 恐怖と萎縮と判断の遅延や躊躇を招くものでもあり、
 一利もないとまでは言わぬがときに百害となるものでのう…。」


『……。』


「デモトレードで練習していたときには勝ち続けていたのに
 リアルトレードに移行したとたんに負け続ける…、
 はたまた小さな玉数から大きな建玉にした途端に負ける、
 などということは日常的に聞く話じゃが、
 『負けられない!』との思いや必勝を期そうとする事が
 百害となっているのじゃのう…。」


『……!』


「むしろトレードでは負けることがあることも素直に認めて、
 『勝ち負けトータルで勝てばそれで良い。』と
 マインドに過剰な負荷を与えずトレードするほうが
 不思議なことに良い結果となるものなのじゃ…。」


『……!』


「詩人で書家の相田みつをさんじゃないけれど…、
 『トレーダーなればまた人なれば、負けることもあるものさ。』
 くらいの鷹揚な気持ちでトレードに臨んでいきたいものじゃ…。
 これはいい加減にトレードをしようという事では決してなく、
 いいかね…。溜口剛太郎殿。
 トレーダーは負けを認めれるようになってから
 そして負けることも想定して相場を観れるようになってから、
 はじめてトータル収支で勝てるようになるものなんだよ…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。





●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361

※アマゾンのほうでもご購入いただけます。




<お知らせ>


来週8月10日のブログの更新はお盆休みを頂きお休みいたします。
よろしくお願いいたします。

※8月17日(日)からは通常通り更新させていただく予定です。


FX トレードと凡事のお話 その110


今年の夏の土用の丑の日は7月29日ですが、
鰻の漁獲量が減少していて鰻重もインフレ気味ですね。


<7月21日(月)>

豪ドル円やユーロ円がやや反発して始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して始まる。
ポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
午前7時頃から豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルが堅調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は102ドル台後半で推移。
英ライトムーブ住宅価格(7月)は前回値より弱い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。
東京市場は海の日で休み。
午前9時頃からドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
午前11時頃からポンドドルが反発。ユーロドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。
東京時間午後はドル円が再び軟調に推移。
ドルストレートが堅調に推移。クロス円は軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルが1.35台半ばへ上昇。ユーロ円が一時やや反発。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場がやや軟調に推移。
午後3時近くからドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
独生産者物価指数(6月)は予想とおりの前年比−0.7%。
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや反落。
午後3時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.22%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が軟調に推移。
ユーロドルが軟調傾向で推移。ポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが再び反落。クロス円が軟調に推移。
午後4時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
独の株式市場が一時1%超の下落に。
午後5時過ぎにドル円が再び反発。
クロス円がやや反発して揉み合う。
原油先物が103ドル台へ上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
午後6時頃からポンドドルやポンド円がやや反発。
ポンド円が173円台を回復。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが軟調に推移。
午後6時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午後7時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後7時半頃からドルストレートが再びやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23310%に上昇。
ドル円が堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
ダウ先物や独仏英の株式市場が再び下げ幅を拡大。
午後8時半過ぎにユーロドルやポンドドルが下落。
ユーロ円がやや反落。ドル円がやや反落。
米シカゴ連銀全米活動指数(6月)は前回値より弱い0.12。
市場反応は限定的。
午後9時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円が173円台を割り込み軟調に推移。
報道「ウクライナのドネツクで激しい戦闘が発生し4人が死亡。」
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.47%あたりで推移。
原油先物は103ドル台後半で推移。
ユーロドルが再び反落して揉み合う。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
独の株式市場が再び1%超の下落。NYダウが一時100ドル超の下落。
米10年債利回りが2.45%あたりに低下。
原油先物が一時104ドル台へ上昇。
ドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
IMF「独の2014年の成長見通しは1.9%、(上方修正)
独の2015年の成長見通しはは1.7%。(上方修正)
独のインフレは2014年が1.1%、2015年が1.4%。」
深夜12時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
NYダウが下げ幅を縮小。
オバマ米大統領
「マレーシア機撃墜で国際調査団の派遣を
プーチン大統領が阻害しているが外交的解決を優先させる。」
深夜1時近くからポンドドルが反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が揉み合いながらも堅調推移に。クロス円が反発。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円が137円台を回復。豪ドル円が95円台を回復。
マレーシア首相「マレーシア航空機MH17便のブラックボックスの
引渡しについて親ロシア派指導者のボロダイ氏と合意。」
深夜2時頃にポンド円が173円台を回復。ユーロドルがやや反発。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが再び反落。
米10年債利回りは2.467%。
NY原油(WTI)は104ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−48.45ドルで取引を終える。


<7月22日(火)>

NYクローズ後はドル円が堅調傾向で推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。ポンドドルがやや反落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
ダウ先物は反落の後に小幅な揉み合い。
原油先物は104ドル台半ばで推移。
午前7時過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時やや上昇。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ドル円が再びやや上昇。
日経平均は80.71円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が上昇。クロス円が反発上昇。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが下げた後にやや反発。
ユーロドルがやや反発。
日経平均が100円超の上昇に。
報道「アルゼンチンが債権者への支払い命令の執行停止を再要求。」
仲値近くからドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.19%安で始まる。
ドル円やクロス円が再上昇。豪ドル米ドルが反発上昇。
日経平均が一時150円超の上昇に。ダウ先物が反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発して堅調に推移。
豪RBA総裁
「G20の成長アジェンダが回復後押しの可能性。」
豪ドルや金融政策に関して直接の言及がなく豪ドル買い反応。
正午頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
ドル円やポンド円が再びやや反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
日全産業活動指数(5月)は予想とおりの前月比+0.6%。
市場反応は限定的。
日景気一致CI指数(5月)は前回値より強い111.3、
日景気先行CI指数(5月)は前回値より弱い104.8。
市場反応は限定的。
午後2時頃からドル円やポンド円やユーロ円がやや上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇に。
日経平均は前週末比+127.57円で大引け。
スイス貿易収支(6月)は予想より弱い+13.8億フラン。
市場反応は限定的。
独外相「ロシアは分離主義者との関係を断っていない。
ロシアは約束を守っていない。」
午後3時頃からドル円やクロス円が反落。
ユーロドルが下落して軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
ブラボウォ氏「インドネシア大統領選挙の結果は受け入られない。」
中国上海株式市場は1.02%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時過ぎにポンドドルが反落。ポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時上昇するもその後に反落。豪ドル円がやや反落。
午後5時過ぎにユーロドルが1.35台を割り込み下落。
ユーロ円が137円台を割り込み下落。
午後5時半過ぎにドル円が反発。クロス円がやや反発。
午後6時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
午後7時半近くから豪ドル米ドルが再び反落。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は当日高値圏で揉み合う。
独の株式市場が1%超の上昇に。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23260%に低下。
原油先物が一時105ドル台へ上昇。
米ステート・ストリートの第2四半期決算では
1株あたり利益が市場予想より強い1.39ドル。
午後9時過ぎにドル円が一時再びやや上昇。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円がやや反落。
米消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年比+2.1%、
米消費者物価指数コア(6月)は予想より弱い前年比+1.9%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが反発。
その後、ドル円が下げ幅を一時縮小。ユーロドルが一時下落。
ポンドドルが一時下落。豪ドル米ドルは上昇して0.94台を回復。
米10年債利回りが低下。ダウ先物は堅調に推移。
仏の株式市場が1%超の上昇に。
その後、ドル円が再び下落。ユーロ円やポンド円が下落。
豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルが反発上昇。ユーロドルが反発。
米住宅価格指数(5月)は予想より前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
午後10時過ぎにドル円がやや反発。ドルストレートが反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.47%あたりで推移。
原油先物は104ドル台で推移。
米中古住宅販売件数(6月)は予想より強い504万件、
米リッチモンド連銀製造業指数(7月)は予想より強い7。
ドル買い反応。ドル円が反発上昇。ドルストレートは下落。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル円は反落。
NYダウが堅調に推移。米10年債利回りが一時2.49%あたりに上昇。
英の株式市場が一時1%超の上昇に。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込み下落。
ホワイトハウス
「ロシアへの追加制裁の検討を続けている。
米国は欧州の追加制裁を特に歓迎する。」
深夜12時近くからドル円が揉み合う。
深夜12時過ぎにユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
フィッチ
「米の心強い経済や住宅指標が年後半には住宅市場の成長を加速。
人口動態、魅力的な価格水準、融資基準緩和が見直される。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ポンドドルが揉み合いながらも反発。
ユーロドルは当日安値圏で小幅な揉み合いに。
ユーロ円が軟調傾向で推移。豪ドル円は小幅上下動の揉み合いに。
深夜2時頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
米10年債利回りが再び低下。NYダウはプラス圏で揉み合う。
報道「ポルトガルのエスピリト・サント家持ち株会社の
リオフォルテがルクセンブルクで債権者保全手続き申請。」
米10年債利回りは2.462%。
NY原油(WTI)は104ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+61.81ドルで取引を終える。17100ドル台を回復。


<7月23日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が55.5万バレルの減少。
原油先物が102ドル台前半へ急落。
ダウ先物はやや反発した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
午前8時頃からポンドドルやポンド円が一時やや反落。
ダウ先物がやや反落。原油先物が一時102ドル台を割り込む。
日経平均は23.88円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
その後、日経平均が一時マイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
その後、日経平均が再びプラス圏へ反発。
中曽日銀副総裁
「必要なら政策調整を躊躇しない。
2%の物価安定目標に向かって順調に道筋たどる。
ウクライナ情勢の影響を注視していく必要。」
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まりプラス圏へ反発。
指標発表前に豪ドルがやや反発。
豪第2四半期消費者物価指数は予想とおりの前期比+0.5%。
豪第2四半期CPIトリム平均値が予想より強い前期比+0.8%。
豪ドル買い反応。豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが0.94台を回復して上昇。
ドル円がやや下落。ユーロドルがやや下落。
ポンドドルは小幅上下動の揉み合いの後に反発。
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落して揉み合う。
ダウ先物がやや反落。
ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルはやや反発して小幅な揉み合いに。
ユーロ円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は当日高値圏で揉み合う。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。ポンド円がやや下落。
日経平均は前日比14.72円安で大引け。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルが再び上昇。
中国上海株式市場は0.14%高で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ダウ先物が反発して堅調推移に。。
ポンドドルがやや反発。ドル円やユーロ円やポンド円がやや下落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルが軟調に推移。ポンド円がやや反発。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
ポンドドルが上昇。ポンド円が反発。
カーニー英BOE総裁
「経済が正常化すれば利上げが必要になる。
余剰能力が想定より速いペースで解消されつつある。
利上げは経済データ次第。」
午後5時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
英BOE議事録
「全会一致で金利据え置きを決定。
全会一致で資産購入規模の据え置きを決定。
利上げが景気回復を阻害するリスクの後退を一部指摘
上半期の成長は長期的平均を上回る公算。」
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
米10年債利回りが2.46%あたりに低下。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンド円は173円台を割り込む。
午後6時半近くからドル円が反発。
ポンドドルは当日安値圏で揉み合う。
ポンド円がやや反発。豪ドル円は堅調に推移。
英産業連盟報告済売上(7月)は予想より強い21。
午後7時過ぎからポンドドルが反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23410%に上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+2.4%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からポンドドルやポンド円が再び下落。
ユーロドルがやや反落。
EU「リトアニアのユーロ導入を最終承認。2015年1月から導入。」
報道「ウクライナ戦闘機2機を反政府勢力が撃墜。」 
午後9時近くからドル円がやや反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
加小売売上高(5月)は予想より強い前月比+0.7%。
加小売売上高( 除自動車 5月)は予想より弱い前月比+0.1%。
ドルカナダが上下動の揉み合い。
午後10時過ぎにドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンド円やポンドドルが反発。ユーロ円がやや反発。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.45%あたりで推移。
原油先物が102ドル台後半へ上昇。
豪ドル米ドルがやや反落。
欧消費者信頼感指数速報(7月)は予想より弱い−8.4。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが2.46%あたりに上昇。
ドル円が堅調推移に。クロス円が堅調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が400万バレル減少。
原油先物が103ドル台へ上昇。
IMF「2014年の米経済成長見通しを従来の2%から1.7%に下方修正。
第1四半期の落ち込み反映。今年の残り期間は経済活動が活発化。
2015年の米経済成長見通しは3%。」
ポンド円が一時173円台を回復。
深夜12時頃からドル円が一時やや反落。豪ドル米ドルが再び上昇。
ポンドドルやポンド円が再びやや反落。
NYダウは下げ幅を再び拡大
ユーロドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが再び下げ幅を縮小して揉み合う。
深夜2時頃からドル円が再び上昇。ポンド円やユーロ円がやや反発。
報道「アルゼンチンの債務問題で予定されていた同国政府と
債務再編に応じなかった債権者との会合が延期に。」
深夜4時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
ドル円が再びやや反落。
米10年債利回りは2.467%。
NY原油(WTI)は103ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−26.91ドルで取引を終える。


<7月24日(木)>

RBNZが政策金利を3.50%に引き上げる。
RBNZ声明
「主要金利はより中立的な水準に向かう必要。
これまでの金融引き締めの影響を分析へ。
現在のNZドルの水準は持続不可能。
NZドル高は正当化されない。大きく下落の可能性。
インフレは緩やか。賃金は抑制されている。
利上げのスピードや時期については引き締めの評価次第。」
NZドル米ドル0.86台前半へが急落。NZドル円が87円台半ばへ急落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ポンド円が一時173円台を回復。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルやポンドドルやユーロドルがやや軟調に推移。
NZ貿易収支(6月)は予想より強い2.47億NZドル。
市場反応は限定的。
ドル円は当日高値圏で小幅な揉み合いに。
日通関ベース貿易収支(6月)は予想より弱い−8222億円。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドルストレートがやや反発。
日経平均は21.72円高で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。ドル円が堅調傾向で推移。
午前9時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.05%高で始まり堅調傾向で推移。
日製造業PMI速報(7月)は前回値より弱い50.8。
市場反応は限定的。
中国HSBC製造業PMI速報(7月)は予想より強い52.0。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が96円台を回復。
日経平均は前日比プラス圏で揉み合う。
ダウ先物がやや反落。
午前11時過ぎから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンド円173円台を割り込み反落。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が反落。クロス円が軟調に推移。
中国上海株式市場は1%超の上昇に。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
日経平均は前日比44.14円安で大引け。
午後3時頃からユーロドルが下落。ポンドドルが下落。
豪ドル米ドルが下落。クロス円が軟調に推移。
原油先物が103ドル台を割り込む。
午後3時半過ぎにポンドドルなどドルストレートが反発。
ポンド円などクロス円が反発。
仏首相「ユーロは過大評価されている。」
市場反応限定的。
仏製造業PMI速報(7月)は予想より弱い47.6、
仏サービス業PMI速報(7月)は予想より強い50.4。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.28%で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まり軟調に推移。
ドル円がやや反落。クロス円が一時やや反落。
ユーロドルが一時反落して揉み合う。
ダウ先物が下落。
独製造業PMI速報(7月)は予想より強い52.9、
独サービス業PMI速報(7月)は予想より強い56.6。
ユーロドルやユーロ円が反発上昇。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
欧製造業PMI速報(7月)は予想より強い51.9、
欧サービス業PMI速報(7月)は予想より強い54.4。
市場反応は限定的。
午後5時頃からポンドドルがやや反落。ドル円がやや反発。
ダウ先物が下幅を縮小。
英小売売上高指数(6月)は予想より弱い前年比+3.6%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ユーロドルが上昇。ドル円が上昇。ユーロ円が上昇。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物がプラス圏へ反発。
午後6時頃からユーロドルやユーロ円が一時やや反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。豪ドル円は堅調傾向で推移。
報道「EUがロシアの銀行株式・社債の購入禁止を検討。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23510%に上昇。
ポンド円やポンドドルがやや反発。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後8時半頃からユーロドルが反発。ユーロ円が上昇。
午後9時近くからポンドドルが再び反落。
ユーロ円が137円台を回復。
午後9時過ぎにユーロドルが再びやや反落。
ドル円は堅調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.4万件、
失業保険継続受給者数は予想より強い250.0万人。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ポンドドルが1.70台を割り込む。
ポンド円が反落。豪ドル円がやや反落。
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.50%あたりで推移。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
原油先物は103ドルあたりで推移。
米製造業PMI速報(7月)は予想より弱い56.3。
市場反応は限定的。
米新築住宅販売件数(6月)は予想より弱い前月比+40.6万件。
発表直後はドル売り反応。ドル円が一時反落。
ドルストレートが一時反発。
その後、ドル円が再びやや上昇。
ポンド円やユーロ円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルが揉み合いながらも再びやや軟調傾向で推移。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物が102ドル台へ下落。
報道「ウクライナのヤツェニュク首相が辞任。」
深夜12時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらもやや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
米10年債TIPSの入札は最高落札利回り0.249%、応札倍率2.49倍。
ポンド円が一時173円台を回復。
米国務省「ロシアがウクライナ軍に向けて発砲していることや、
より強力なロケット・ランチャーを親ロシア派に提供しようと
している証拠を持っている。」
IMF「2014年の世界経済見通しを3.4%に下方修正。」
深夜3時過ぎにドル円がやや反落。ポンド円やユーロ円がやや反落。
NY時間終盤にかけてドルストレートがやや反発。
米10年債利回りは2.503。
NY原油(WTI)は102ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−2.83ドルで取引を終える。


<7月25日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
米アマゾンの第2四半期決算では1株利益が0.27ドルの赤字、
売上高は予想より強い193.4億ドルとなるも2012年以来最大の赤字。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.36兆ドル。」
ダウ先物はやや下げて揉み合う。原油先物は102ドルあたりで推移。
午後6時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反発。
英ホームトラック住宅価格(7月)は前回値より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(6月)は予想より強い前年比+3.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は58.04円高で始まり一時100円超の上昇に。
ダウ先物が下げ幅を縮小してやや反発。
東京時間序盤はドルストレートが揉み合いながらもやや反発。
ドル円やクロス円がやや軟調傾向で推移。
午前9時半過ぎにドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
午前10時頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.17%高で始まり堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや下落して軟調に推移。
午後1時近くから豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル円やポンド円がやや反発。ドル円は小幅上下動の揉み合い。
その後、ユーロドルやユーロ円がやや反発。
午後2時半頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル円は小幅な揉み合い。
日経平均が終盤にかけて上昇。
日経平均は前日比173.45円高の15457.87円で週の取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より強い9.0。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンド円が一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は1.02%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りが上昇。
ドル円が上昇。ポンドドルなどドルストレートが下落。
午後4時半頃からクロス円がやや反発。
独IFO景況指数(7月)は予想より弱い103.4。
ユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
英第2四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.8%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルが一時反発。
ポンド円が一時173円台を回復。
その後、ポンドドルやポンド円が反落。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。独の株式市場が下げ幅を縮小。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
報道「ロシア中銀が政策金利を8.00%に引き上げる。」
午後6時半頃からユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
午後7時頃からポンドドルがやや反発。ドル円がやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。豪ドル円が軟調に推移。
ダウ先物がやや下落。独仏英の株式支障が再び下げ幅をやや拡大。
午後7時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23410%に低下。
ユーロドルが再び下落。ユーロ円は下落。ドル円が再びやや反発。
ECB「来週の欧州銀3年物LTRO返済は29.78億ユーロ。」
午後9時半近くにポンドドルがやや反落。
米耐久財受注(6月)は予想より強い前月比+0.7%、
米耐久財受注(除輸送用機器 6月)は予想より強い前月比+0.8%。
発表直後はドル買い反応。その後、ドルが売り戻される。
ドル円が反落して軟調推移に。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が下落。ポンド円が反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.48%あたりで推移。
原油先物が101ドル台へ下落。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反発。
NYダウが150ドル超の下落に。仏の株式市場が1.5%超の下落。
独の株式市場が1.5%超の下落。原油先物が一時102ドル台へ反発。
午後11時過ぎにポンドドルなどドルストレートが反落。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。クロス円が軟調に推移。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ドルストレートが軟調に推移。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
深夜1時半頃からユーロドルがやや反発。
米国防総省「ロシアからウクライナ分離派に
大口径砲多連装ロケットシステムなどより強力な武器が
まもなく引き渡されようとしている。」
米10年債利回りが低下。
深夜2時過ぎに豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。
原油先物が反落して一時102ドル台を割り込む。
深夜3時頃からドル円がやや反発。
ポンド円が揉み合いながらも反発。豪ドル円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
深夜3時半頃からユーロドルが再び反落。
米国務長官
「停戦に向けた進展は見られたが合意には至っていない。」
米10年債利回りは2.466%。
NY原油(WTI)は102ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−123.23ドルの16960.57ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<7月28日(月)>

夜10時45分に米サービス業PMI速報(7月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(6月)、
夜11時半に米ダラス連銀製造業活動指数(7月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<7月29日(火)>

朝8時半に日失業率(6月)、日全世帯家計調査支出(6月)、
朝朝8時50分に日小売売上高(6月)、
午後5時半に英消費者信用残高(6月)、
夜10時に米S&Pケースシラー住宅価格指数(5月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(7月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。日・米の指標には注目です。


<7月30日(水)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可(6月)、
朝8時50分に日鉱工業生産指数速報(6月)、
午後1時に日自動車生産台数(6月)、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時に独消費者物価指数速報(7月)、
夜9時15分に米ADP雇用統計(7月)、
夜9時半に米第2四半期GDP速報、米第2四半期個人消費速報、
同夜9時半に米第2四半期GDP価格指数速報、
同夜9時半に米第2四半期PCEコア・デフレータ速報、
同夜9時半に加鉱工業製品価格指数(6月)、
同夜9時半に加原材料価格指数(6月)、
深夜12時半に米インフレ連動2年債の入札、
深夜2時に米7年債の入札、
深夜3時に米FOMC政策金利、FOMC声明、
同深夜3時にFRB国債買入プログラム、
同深夜3時にFRB住宅ローン担保証券買入プログラム、
などが予定されています。
(日)・独・米の指標には注目です。


<7月31日(木)>

午前10時半に豪住宅建設許可件数(6月)、
同午前10時半に豪輸入物価指数(6月)、豪輸出物価指数(6月)、
午後2時に日建設工事受注(6月)、
午後3時に独小売売上高指数(6月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(6月)、
午後4時55分に独失業者数(7月)、独失業率(7月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(7月)、欧消費者物価指数コア(7月)
同午後6時に欧失業率(6月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加GDP(5月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(7月)、
などが予定されています。
(豪)・(独)・欧・米・加の指標には注目です。


<8月1日(金)>

※スイスが建国記念日で休場。

午前10時に中国製造業PMI(7月)、
午前10時半に豪第2四半期生産者物価指数、
午前10時35分に日製造業PMI確報(7月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(7月)、
昼12時半から黒田日銀総裁の講演、
午後4時45分に伊製造業PMI速報(7月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(7月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(7月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(7月)、
午後5時半に英製造業PMI(7月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数(7月)、米失業率(7月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(7月)、
同夜9時半に米個人所得(6月)、米個人消費支出(6月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(6月)、
夜10時45分に米製造業PMI確報(7月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(7月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(7月)、米建設支出(6月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(7月28日-8月1日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.58で始まり、
堅調に推移して81.14で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23410%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.466%に低下しました。
NYダウは週間139.61ドル下落。16960.57ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初21日に101.31で始まり、東京
時間後半に週安値となる101.19へ下落しましたが、東京時間終盤か
ら反発して、ユーロドルの下落に伴うドル買いも背景に、翌22日の
NY時間序盤にかけて101.60へ上昇する展開になりました。その後、
反落して、翌23日のロンドン時間序盤に101.31へ下落しましたが、
その後、NY時間に発表されたはリッチモンド連銀製造業指数が予想
より強い結果となったことも背景に翌24日の東京時間前半に101.58
へ反発する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に101.41
へ反落しましたが、その後に反発して、NY時間の序盤に発表された
米新規失業保険申請件数が予想より強い結果になったことも背景に
24日深夜2時半過ぎに101.85へ上昇する展開になりました。その後
反落して、翌25日の東京時間終盤にかけて101.71へ反落しましたが
その後、ロンドン時間序盤に週高値となる101.93へ上昇する展開に
なりました。その後、株式市場の下落も背景に揉み合いながらも反落
して101.81で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の101.93の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は102.00の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値102.26のポイン
ト、ここを上抜けた場合は6月19日の高値101.35から6月3日の高
値102.48のポイント、さらに上昇した場合は6月9日の高値102.64
から6月4日の高値102.79のポイント、ここを上抜けた場合103.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは25日の安値の101.71から22日の戻り
高値101.60ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
は23日の安値101.31から先週安値の101.19のポイント、さらに下落
した場合は18日の安値101.08から101.00の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は5月21日の安値100.82を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、28日の米中古住宅販売成約、29日
の日失業率と米消費者信頼感指数、30日の日鉱工業生産指数速報と米
ADP雇用統計と米第2四半期GDP速報と米第2四半期個人消費速報と
米第2四半期PCEコア・デフレータ速報と米FOMC、31日の米新規失業
保険申請件数、8月1日の中国製造業PMIと中国HSBC製造業PMI確報
と米非農業部門雇用者数と米失業率と米民間部門雇用者数と米個人消
費支出と米PCEデフレータとミシガン大学消費者信頼感指数確報と米
ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のドル円は、ウクライナや中東の地政学リスクを背景に米債が買
われて米10年債利回りは週レベルでやや低下しましたが、今週のビッ
グ・イベントを意識したポジジョン調整も一部であったか、ドルスト
レートの下落に伴いドル・インデックスが上昇したことや、日経平均
が週レベルで上昇したことなども背景に堅調傾向で推移しました。
今週も引き続き日経平均の動向や米10年債利回りの動向が注目され
ますが、(海外の投資家の夏休み入りの時期ながら)30日に米第2四半
期GDP速報と米FOMC、そして週末の米雇用統計など重要イベントがあ
りますので、その結果の次第では低迷しているボラティリティが30日
から8月1日にかけて高まる可能性もありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初21日に1.3526で始まり、東
京時間午後に週高値となる1.3548へ上昇しましたが、その後に反落し
てロンドン時間前半に1.3512へ下落する展開になりました。その後、
小幅な揉み合いとなりましたが、ウクライナ情勢を巡りEUによる対ロ
シア制裁がユーロ圏経済に与える影響への懸念もあったか、欧州の国
債利回りの低下も背景に、22日のロンドン時間序盤から反落してNY
時間時間序盤にかけて1.3458へ下落する展開になりました。その後、
翌23日は揉み合いになりましたが軟調傾向で推移して、翌24日のロ
ンドン時間序盤に週安値となる1.3438へ下落する展開になりました。
その後、独製造業PMI速報と独サービス業PMI速報が予想より強い結
果となったことを契機に反発して一時1.3484へ戻しましたが、その後
に再び反落して軟調傾向の揉み合いが続きました。その後、翌25日の
ロンドン時間序盤に発表された独GFK消費者信頼感調査が予想より強
い結果になったことで一時1.3475へ反発しましたが、その後の独IFO
景況指数が予想より弱い結果になったことを背景に再び反落して、NY
ダウが100ドル超下落して独仏株式市場が1.5%超の下落となる中、
週安値となる1.3421へ下落して、その後にやや戻して1.3428で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは25日のロンドン時間
前半の戻り高値1.3455のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は25日のロンドン時間序盤の戻り高値1.3475から24日
の戻り高値1.3484のポイント、さらに上昇した場合1.3500の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は22日東京時間の戻り高値1.3529の
ポイント、さらに上昇した場合は先週高値の1.3548を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.3421を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合1.3400の「00」から2013年11月13日
の安値1.3389のポイント、さらに下落した場合は2013年11月11日
の安値1.3344のポイント、ここを下抜けた場合は2013年11月8日
の安値1.3317のポイント、さらに下落した場合は1.3300の「00」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、30日の欧消費者信頼感指数
確報と独消費者物価指数速報、31日の独小売売上高指数と独失業者
数と独失業率(7月)と欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、28日の米中古住宅販売成約、
29日の米消費者信頼感指数、30日の米ADP雇用統計と米第2四半期
GDP速報と米第2四半期個人消費速報と米第2四半期PCEコア・デフ
レータ速報と米FOMC、31日の米新規失業保険申請件数、8月1日の
米非農業部門雇用者数と米失業率と米民間部門雇用者数と米個人消
費支出と米PCEデフレータとミシガン大学消費者信頼感指数確報と
米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは2012年7月を起点として2013年7月の安値を
結び引かれる週足レベルの上昇トレンドラインを割り込み下落する
展開になりました。その背景には欧州の国債利回りの低下とドル高
がありますが、ウクライナ情勢を巡りEUによる対ロシア制裁がユー
ロ圏経済に与える影響への懸念もあったようです。今後、ユーロドル
が1.3300を目指す可能性を指摘する観測がありますが、ユーロには
「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒字」などを背景とする
潜在的な上昇圧力もありますので、下落していくにしても要所では
プルバックの動きや反発を試す可能性もありますので、戻りを売る
戦略が有効になりそうです。また、(海外投資家の夏休み入りの時期
ながら)今週は30日に米第2四半期GDP速報と米FOMC、そして週末の
米雇用統計など重要イベントがありますので、その結果の次第では
米ドルの動向によってユーロドルも大き目に相場が動く可能性があり
そうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その110 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円もそれなりに動いて、
 ユーロドルやポンドドルが下落したな…。』


「ふむ…。ユーロドルはウクライナ情勢を巡りEUによる
 対ロシア制裁がユーロ圏経済に与える影響への懸念もあったか
 2012年7月を起点とする週足の上昇トレンドラインを割り込み
 下落する相場展開となったのう…。
 一方、ドル円は米10年債利回りは週レベルでやや低下したものの、
 ドルインデックスの上昇や日経平均の週レベルでの上昇も背景に
 週間で50Pipsほど上昇することになったのう…。」


『ドル円の週間に50Pipsの上昇はまだまだ低ボラだけど、
 それでもけっこう動いた感じがするものだな…。』


「ふむ…。サブプライム問題やリーマンショック当時など、
 日に100Pips以上動くことが当たり前の時期もあったが、
 週間に50Pipsでも動いたように感じるということは
 それだけ今の相場が低ボラということなのじゃろう…。」


『今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「ふむ…。ドル買い傾向の相場となる可能性はありそうじゃが、
 ユーロには『ユーロ圏の貿易黒字』と『ユーロ圏の経常黒字』
 などを背景とする潜在的な上昇圧力もあることから、
 要所では引き戻しや反発を試す動きとなることもあろう…。
 戻りを売る戦略が有効になるやもしれぬのう…。
 それに今週は30日に米第2四半期GDP速報と米FOMC、
 そして週末には米雇用統計と重要イベントがあることで、
 その結果にも左右される展開になる可能性もありそうじゃ…。」


『さてところでジイさん…。今日は「打診買い、打診売り」、
 そして「乗せ」と「ストップで防護して行くべし!」
 とか何とかいうお話だったな…。』


「ふむ…。上位の時間軸のトレンドラインや、
 下値を何度か止めたサポートラインや、
 上値を何度か止めたレジスタンスラインなど、
 重要なチャートポイントでは、それらが維持され続けているのか、
 それらが決壊してブレークとなるのかとでは、
 相場観としての目線が一変することがあるのじゃが…。」


『トレード判断の重要ポイントになるというワケだな…。』


「単純にチャートポイントで反転もしくは抜けとなる場合もあるが、
 売り買いの攻防の争点となって、前回お話したように、
 およそ5つの価格動向のパターンがあってのう…。」


『あははっ、ジイさん。前回は(3)のナンバーリングが
 重複していたようだが…、チャートポイントに差し掛かった
 価格にはおよそ5つの動向パターンがあるという事だな…。』


「ふむ…。ところがじゃ、溜口剛太郎殿。
 それら5つの価格の動向パターンのどれになるかを
 事前に予測することはほとんど不可能なのじゃのう…。」


『どうなったかということは結果論という事か…。』


「まぁ、初動にダマシ多しで、ポイントを抜けたようでいながら
 プルバックの引き戻しで一旦戻しを試すことは少なくないが…、
 しかしながら、価格がポイントを抜けた後に
 そのまま走ってしまう事も、これまた少なくなくてのう…。
 例えばサポートがレジスタンスに役割が置換することなどを
 いつも必ず待って確認しようとすると乗り遅れて
 『置いてけ堀』を食らうこともあり…。」


『さりとて、抜けた抜けたで行くとダマされることも
 あるってワケだよな…。ダマシに遭いたくもないし…、
 そして置いてけ堀も食らいたくもないし…、
 あちら立てればこちら立たず、いったいどうすりゃ良いのさ…。』


「ふむ…。ここで思い起こすべきことは、
 トレードは優位性を見出して確率的な思考で
 リスクに臨む行為であるということじゃ…。
 トレードは法則や定理の執行をするものではなく、
 そもそもトレードに確実性や保証を求めることは
 できぬということじゃのう…。」


『……。』


「まぁ、一応のテクニックとしては…、
 ポイントの抜けにしても、そしてポイントからの反転にしても、
 初動で打診の少額の買い(売り)を執行して、ダメなら浅く損切り、
 そして想定通りに価格が動いたら増し玉をして『乗せ』をする、
 という手段はあるが…、大切なことは優位性を見出して
 確率的な思考でリスクに臨むということじゃ…。」


『……。』


「上位時間軸のトレンドラインやレジスタンスやサポートなど、
 重要なチャートポイントに価格が差し掛かったとき…、(前提)
 それらのラインから価格が決壊してブレークしていくとしても、
 あるいはそれらのラインを維持して反転していくとしても、
 価格が重要なチャートポイント近傍に来ていることによって、
 『比較的小さな損切り幅でリスクに臨める』という、
 重要な優位性があるという事は認識すべきであろう…。」


『……!』


「勝ちもしくは負けはリスク選好における確率的な結果論であり、
 小さなストップでリスクに臨めるこのトレードチャンスは
 『ここで行かずにどこで行く。』というべき重要ポイントで、
 『ストップで防護して行くべし!』のポイントなのじゃのう…。」


『……。』


「優れたトレーダーはどんな場面でもトレードできる人ではなく、
 あるいは上がるか下がるかの予測に優れているだけでもなく…、
 如何に合理的な観点から損切り幅を小さくしてトレード臨めるか、
 という重要な視点を持っているものなのじゃのう…。」


『優れたトレーダーは上がるとか下がるとかという事だけではなく、
 (合理的で) 小さな損切り幅ということを常に意識しているのか。』


「そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 ゆえに出遅れてしまった場合などでは、
 チャートポイントから価格がすでに離れてしまっことで、
 損切り幅が大きくなることから『出遅れ追っかけ』をせず、
 戻りを待つというワケなのじゃのう…。」


『優れたトレーダーはまずは合理的な損切り幅を観て(想定して)、
 そこからトレードがリスク選好する価値があるのかどうか…、
 損切りという観点からもトレードの優位性を考慮して、
 そしてトレード戦略を立てているという事なのか…。』


「どうもそのようじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 優れたトレーダーは、上げるか下げるかだけで
 トレードの判断をしているわけではなく、
 まずは損切りということを考慮しているものなのじゃ…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361

※アマゾンのほうでもご購入いただけます。

FX トレードと凡事のお話 その109


マレーシア航空機の撃墜事件では犠牲となった
乗員乗客298人のうち約80人が子供だったそうです。
ご冥福をお祈りしたいと思います。m(_ _)m


●最後の方に「ご案内」があります。


<7月14日(月)>

ドル円やポンド円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円が上昇して始まる。
ユーロドルや豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
ユーロドルが一時1.36台を割り込む。
その後、ユーロドルが一時反発して窓を埋める。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
サッカー・ワールドカップでは独が優勝。
ダウ先物はやや上昇。原油先物は100ドル台後半で推移。
午前7時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
午前8時頃からドル円やクロス円が一時やや上昇。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが上昇して窓を埋める。
午前9時近くから豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は35.14円高で始まる。
東京時間序盤は豪ドル円や豪ドル米ドルが上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルが一時再び1.36台を割り込む。
アジアの株式市場はシンガポールを除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.04%高で始まる。
豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。
その後、ユーロドルがやや反発。
午前11時頃からドル円やクロス円が一時やや反落して揉み合う。
東京時間午後は豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルがやや軟調に推移。ドル円が再びやや反発。
中国上海株式市場は堅調傾向で推移。
日経平均は100円超の上昇に。
日鉱工業生産指数確報(5月)は前回値より強い前月比+0.7%、
日設備稼働率(5月)は前回値より強い前月比−0.7%。
市場反応は限定的。
午後1時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
午後2時頃から豪ドル米ドルが再びやや反発して0.94台を一時回復。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。
日経平均は前週末比132.78円高で大引け。
午後3時頃から豪ドル米ドルが反落。ポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや反落して一時再び1.36台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。
その後、ユーロドルが反発上昇。ユーロ円が上昇。
豪ドル米ドルが小幅上下動の揉み合い。
中国上海株式市場は0.96%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
原油先物は一時100ドル台前半へ下落。金価格が下落。
ドル円は上昇して堅調に推移。ユーロ円が138円台を回復。
午後4時過ぎにポンドドルがやや反発。ポンド円が反発。
ユーロドルやユーロ円が上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。豪ドル円は揉み合う。
ダウ先物や独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後5時頃からポンドドルやポンド円が上昇。
ポンド円が瞬間的に174円台を回復。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
午後5時半過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
ドル円は当日高値圏で揉み合う。
欧鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比−1.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが揉み合いながらも軟調に推移。
午後6時頃から豪ドル米ドルが反発。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後7時頃からユーロドルが揉み合いながらもやや反発。
ユーロ円が揉み合いながらもやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23260%に低下。
午後9時近くに豪ドル米ドルが一時再び0.94台を回復。
米シティ・グループの第2四半期決算では
調整後の1株あたり利益が市場予想より強い1.24ドル。
ドル買い反応。米10年債利回りが上昇。ダウ先物が堅調に推移。
午後9時過ぎにドル円が再び上昇して堅調に推移。
ポンドドルが下落して1.71台を割り込む。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルが反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
ドル円が101円台後半へ上昇。ポンド円がやや反発。
ユーロ円や豪ドル円が堅調傾向で推移。
NYダウが100ドル超の上昇に。17000ドル台を回復。
原油先物が100ドル台で揉み合う。
午後11時頃からユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
IMF「ユーロ圏経済は内需が継続的に劣化。低迷リスクに直面。
ECBが低インフレや需要を喚起するためにとった政策を歓迎。
低インフレが続くならば大規模な量的緩和の実施を検討すべき。」
独の株式市場は1%超の上昇。
その後、ドル円が一時反落して揉み合う。
ポンドドルが再び下落。ユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
ポンド円が再び軟調に推移。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
深夜12時半過ぎにドル円が一時再び上昇。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
深夜2時頃からドル円が再びやや反落。豪ドル米ドルが反発。
日経新聞「日本政府は17日に発表する7月の月例経済報告で
国内景気の基調判断を6ヶ月ぶりに上方修正する方針。」
ドラギECB総裁の欧州議会での証言
「緩やかな回復継続と予想。経済見通しに対するリスクは下向き。
中長期のインフレ期待は引き続き抑制。
地政学リスクと為替動向による潜在的影響を注視。
通貨高は回復の持続性へのリスク。高水準の金融緩和を維持。
必要なら追加策の準備がある。早期退任の噂は事実無根。」
従来を踏襲する内容で市場反応は限定的。
深夜3時頃からユーロドルやポンドドルが反発。
クロス円は小幅上下動の揉み合い。
NYダウはやや下げて当日高値圏で揉み合う。原油先物が反発。
FRB公定歩合議事録
「大半のメンバーが経済が緩やかなペースで拡大を続くと予想。
消費支出は緩やかな増加傾向を維持。住宅市場は全般に鈍い。
労働市場は改善のさらなる兆候を示すが
大半の企業が依然として雇用に慎重な姿勢を維持。
物価上昇については全般に報告はなかった。
総じて長期インフレ期待は安定的で変化はない。」
米10年債利回りは2.545%。
NY原油(WTI)は100ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+111.61ドル。17000ドル台を回復。


<7月15日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは堅調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物が一時101ドル台を回復。
ドル円やクロス円がやや反発。
米国務省「ロシアがさらに戦車を集結させていると確信。
ロシアが南西部で依然装備を積み増している。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が一時やや反落。
日経平均は57.61円高で始まる。
東京時間序盤はドル円反発上昇。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが反落。ユーロ円やポンド円がやや反発。
日経平均は100円超の上昇。ダウ先物は堅調傾向で推移。
午前10時頃からドル円が一時やや反落。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.04%安で始まる。
豪RBA議事録
「安定的な金利が最も賢明である公算が大きい。
豪ドルは商品価格の下落を考えると歴史的に高水準。
豪ドル下落が経済回復を下支えする効果は比較的小さい。
低金利が資源セクターや財政の問題を相殺できるかの判断は困難。
鉱山投資の一段の大幅な落ち込みを予想。公的部門の需要は低調に。
経済成長は今後1年間トレンドをやや下回る。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
その後、ドル円が再びやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調に推移。
日銀金融政策
「金融政策の現状維持を決定。
資金供給量を年間60兆-70兆円増やす政策を全員一致で決定。
現行の資産買入れを継続。
木内委員が物価目標を緩やかにするよう提案。反対多数で否決。
景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
2014年度の経済成長率の見通しを前年度比1.0%に引き下げる。」
ドル円がやや反落。ポンド円やユーロ円がやや軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を一時やや縮小。
ユーロドルがやや反発。
午後1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
日工作機械受注確報(6月)は前回値よりやや弱い前年比+34.1%。
日経平均は98.34円高で大引け。
ロンドン時間序盤は豪ドル米ドルが下落。
ユーロドルやポンドドルが反落。豪ドル円が軟調に推移。
ドル円は一時やや反発。ダウ先物はやや反落。
黒田日銀総裁
「4月の消費増税後の反動減は概ね想定内。
景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
16年度までの見通し期間中盤ごろに2%達する可能性が高い。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
一部委員が物価の先行きにより慎重な見通しを示している。
上下双方向のリスク要因を点検し必要な調整行う。
6月短観は前回時点の先行き見通しを上回っている。
消費税反動減の影響は次第に和らぎ緩やかな回復基調続けていく。
確かに潜在成長力の伸びは低下している。
円がドルに対して強くなる必然性は全くない。」
ドル円は揉み合う。クロス円は軟調に推移。
中国上海株式市場は0.18%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円が揉み合いながらもやや反発。
午後4時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
英の株式市場がプ一時ラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
午後4時半過ぎに豪ドル米ドルが再び反落して揉み合う。
ドル円が反落して軟調推移に。豪ドル円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
英消費者物価指数(6月)は予想より強い前年比+1.9%、
英消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前年比+2.0%、
英生産者物価指数コア(6月)は予想とおりの前年比+1.0%、
英小売物価指数(6月)は予想より強い前年比+2.6%。
ポンド買い反応。ポンドドルが1.71台を回復して上昇。
ポンド円が反発上昇して一時174円台を回復。
ユーロポンドが下落。ユーロドルが反落。ユーロ円が下落。
豪ドル米ドルがやや反落。
独仏英の株式市場が軟調に推移。ダウ先物が再び反落。
独ZEW景況感調査(7月)は予想より弱い27.1、
欧ZEW景況感調査(7月)は前回値より弱い48.1。
ユーロ売り反応。ユーロドルが1.36台を割り込む。
ユーロ円が軟調に推移。
午後6時過ぎ頃からドル円がやや反発。
カーニー英BOE総裁の議会証言
「英中銀金利の中期見通しは変わっていない。
英BOEの目的は物価目標の達成であり市場の満足ではない。」
市場は脳は限定的。
午後7時半頃からドル円が一時やや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドが反発。ポンドドルは再び上昇。
ユーロドルが1.36台を回復。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。ポンド円は堅調に推移。
原油先物が100ドル台前半へ下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23310%に上昇。
JPモルガン・チェースの第2四半期決算では
1株あたり利益が市場予想より強い1.59ドル。
午後8時頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
ダウ先物が反発。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
米ゴールドマン・サックスの第2四半期決算では
1株あたたり利益が市場予想より強い4.10ドル。
報道「欧州議会がユンケル次期欧州委員長を承認。」
午後9時頃からユーロドルがやや反落。
米小売売上高(6月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米小売売上高(除自動車 6月)は予想より弱い前月比+0.4%、
NY連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い25.60、
米輸入物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.1%。
限定的ながらドル買い反応。
ドル円が上昇。ユーロドルが反落。
原油先物が100ドル台を割り込み下落。
加中古住宅販売件数(6月)は前回値より弱い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後10時頃からドル円が反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
ユーロドルが一時再び1.36台を割り込み下落。ユーロ円が反落。
米企業在庫(5月)は予想より弱い+0.5%。
イエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言
「労働市場に著しいたるみが残っている。
高水準の緩和政策が引き続き適切。
地方債の市場は適切に機能しているが一部は緊張。
労働市場が予想以上に早期に改善すれば早期の利上げも可能。 
10月のQE終了時にはFRBのバランスシートは4.5兆ドルに。
失業者はまだ多過ぎる。長期インフレはFRBの目標以下で推移。
必要な金融改革はまだ不完全。住宅市場は回復も水準は低い。
GDP縮小にかかわらず多くの指標は明るさが増している。
センチメントは前向きの模様。
利上げ前に経済が底堅い道筋にあることを確実にする必要。
長期失業者は記録的水準。
インフレ圧力が強まる前に平均賃金は更に上昇の余地。
利上げ時期は現在の動向と先行き見通し次第。
金融政策に特定の数学的な規則を設けることは大きな誤り。」
発言当初はドル売り反応。NYダウが上げ幅を縮小。
ドル円が下落。ドルストレートが反発。
その後、ドル買戻しの動きに。
ユーロドルが下落。豪ドル米ドルが反落。ドル円が反発上昇。
ユーロ円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルがやや反落。
NYダウがマイナス圏へ一時反落して前日終値を挟んで揉み合う。
深夜12時近くにドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
深夜12時過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートが一時やや反発。
原油先物が100ドル台を割り込む。
クロス円が軟調傾向で推移。
NYダウがマイナス圏推移に。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドルストレートが再び反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反発。豪ドル円がやや反発。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反発。
深夜2時半頃からユーロ円やポンド円がやや反発。
ドル円が堅調傾向で推移。
報道「ポルトガルのエスピリト・サント・グループ持ち株会社
リオフォルテがルクセンブルクで債権者保護手続き申請を準備。」
報道「安倍首相は8月下旬にも内閣改造へ。
18人の閣僚のうち半数以上の交代を念頭に置く。」
原油先物が下げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.552%。
NY原油(WTI)は99ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+5.26ドルで取引を終える。


<7月16日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
原油先物が100ドル台を回復。ダウ先物はやや反発。
API週間石油在庫統計では原油在庫が480万バレル減少。
NZ第2四半期消費者物価は予想より弱い前年比+1.6%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが下落。
NZドル円が89円台を割り込み下落。
午前8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
カンザスシティー連銀総裁
「米経済はより正常な金利受け入れる準備が整う。
FOMCに早期利上げを促す。米経済は穏やかなペースで成長継続。」
日経平均は25.50円安で始まる。
東京時間序盤ドル円がやや上昇。ユーロドルが一時やや反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ドル円が上昇。クロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時138円台を回復。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
午前10時頃からドル円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.10%安で始まる。
中国指標の発表前に豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
中国第2四半期GDP速報は予想より強い前年比7.5%、
中国小売売上高(6月)は予想より弱い前年比+12.4%、
中国鉱工業生産(6月)は予想より強い前年比9.2%、
中国固定資産投資(6月)は予想より強い年初来前年比+17.3%。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
日経平均が一時マイナス圏へ反落して前日終値レベルで揉み合う。
豪ドル円が95円台を割り込む。
東京時間午後はドル円が当日高値圏で小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が軟調傾向で推移。
日銀金融経済月報
「景気の現状判断を基調的に緩やかに回復続けているで据え置き。
駆け込み需要の反動の影響は次第に和らいでいく。
消費者物価の前年比はしばらく1%台前半で推移。
1-3月需給ギャップは+0.6%。
2008年4-6月の+0.7%以来約6年ぶりにプラス転換。」
原油先物が100ドル台で堅調傾向で推移。
日経平均は前日比15.86円安で大引け。
午後3時頃からドル円が反落。クロス円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
午後4時近くからユーロドルが再びやや反落。ユーロ円が下落。
中国上海株式市場は0.15%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドル円が反発。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルは反発上昇。
豪ドル円が95円台を回復して反発。
ダウ先物が堅調傾向で推移。独仏英の株式市場が堅調に推移。
原油先物は100ドル台後半で推移。
その後、ポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
午後5時過ぎに豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円が一時やや反落して揉み合う。
仏独の株式市場が1%超の上昇に。
英失業保険申請件数(6月)は予想より強い前月比−3.63万件、
英失業率(6月)は予想とおりの3.1%、
英ILO方式失業率(5月)は予想とおりの6.5%、
英雇用者数増減(6月)は予想より強い強い25.4万人。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ドル円が再びやや上昇。豪ドル円が反発。
欧貿易収支(5月)は予想より弱い+154億ユーロ。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
午後6時半頃からポンドドルやポンド円が一時やや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23360%に上昇。
オーストリア中銀総裁
「経済成長は依然として弱い。
低インフレと低成長はしばらく続く。
ECBはABS購入にコミットしていない。
興味深い計画ではあるが決定されてはいない。
ABS購入が施行されるかどうかは分からない。」
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−3.6%。
市場反応は限定的。
米バンク・オブ・アメリカの第2四半期決算では
訴訟費用を除く1株あたり利益が市場予想より強い0.41ドル。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円がやや反発。
豪ドル円がやや上昇。ポンド円がやや反発。
英の株式市場が1%超の上昇に。ダウ先物が堅調に推移。
原油先物が堅調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。
米生産者物価指数(6月)は予想とおりの前年比+1.9%、
米生産者物価指数コア(6月)は予想より強い前年比+1.8%。
市場反応は限定的。
加製造業売上高(5月)は予想より強い前月比+1.6%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダがやや反落。
午後9時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
その後、ドル円がやや反落。ユーロ円が再び軟調推移に。
対米証券投資(5月)は予想より弱い+194億ドル。
市場反応は限定記。
米鉱工業生産(6月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米設備稼働率(6月)は予想より弱い79.1%、
米製造業生産(6月)は予想より弱い+0.1%。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.56%あたりで推移。
ユーロドルが当日安値圏で揉み合う。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明
「一時的なCPIの上振れは経済全般と結びついていない。
次の政策金利の変更については中立。
住宅市場のソフトランディングを引き続き想定。
通貨の下落は輸出を促進する。
インフレの下振れリスクが重要という文言は削除される。
2014年の成長見通しを2.3%から2.2%に引き下げる。」
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダが下落の後に上昇。
米NAHB住宅市場指数(7月)は予想より強い53。
ドル円が一時やや反発。
その後、ドルカナダが反落。
イエレンFRB議長の下院金融委員会の証言のテキストは前日と同じ。
イエレンFRB議長の質疑応答
「出口戦略の詳細については年内公表を計画。
出口戦略における主要なツールとして
超過準備預金の付利引き上げがある。
人口動態が労働参加率の低下の要因としてある。
経済は回復しつつあり成長は加速。労働市場を支えることを期待。
株価に警戒すべき兆候はない。株価の適正水準には言及しない。
低金利は株式に影響を与える要因の一つ。
実質賃金は生産性ほど速くは上昇していない。」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が750万バレル減少。
原油先物が101ドル台を回復。米10年債利回りがやや低下。
その後、ドル円が再びやや反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円は軟調に推移。ポンド円はやや反落。
深夜12時頃からドル円がやや反発。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルが再び下落。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
フィッシャーFRB副議長
「FOMCは来年早くかそれ以前に利上げに着手する可能性。
今秋のQE終了だけでは不充分。
雇用ギャップは大半の想定よりも早く縮小。
物価はFOMCの想定より早く2%へ向かっている。
自身の見解では株式市場は過熱気味と思われる。
具体的なセクターについては言及しない。
我々の目的は市場に超緩和的政策を供給することではなく、
金持ちをより金持ちにすることでもない。
バブルを破裂させたいとは思わないがガス抜きは必要。」
ドル円が揉み合いながらも反発。
豪ドル円が堅調傾向で推移。ポンド円がやや反発。
NYダウは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは揉み合い推移に。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
米地区連銀経済報告
「全12地区が経済活動の拡大が続いていると報告。
拡大は5地区が緩やかで残りは緩慢。
大半の地区が成長見通しに楽観的。消費者支出は全ての地区で増加。
労働市場は全地区で改善して緩やかに増加。
賃金上昇は一部技術職を除き大半の地区で緩慢に推移。
物価上昇は総じて抑制的。不動産は地区によりまちまち。
住宅販売は3地区で前年下回りシカゴは前月下回る。
8地区の住宅販売は安定的か増加。」
市場反応は限定的。
深夜3時過ぎにユーロ円がやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.529%。
NY原油(WTI)は101ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+77.52ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<7月17日(木)>

NYクローズ後はドル円が反落。クロス円がやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや上昇。
午前6時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時反落した後に再び反発。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
ダウ先物がやや反落。原油先物は101ドル台半ばで推移。
オバマ米大統領
「ロシアは武器の流れを停止し監視することに同意が必要。
ロシアはウクライナでの緊張緩和にむけた行動をしていない。」
ドル円が再び反落して軟調傾向で推移。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルが再びやや反発。
その後、豪ドル円がやや反落。
ロシアのプーチン大統領
「ロシアへの制裁は米ロ関係を行き詰まりに導く。
ウクライナのあらゆる問題は交渉で解決すべき。
ウクライナで双方が戦闘を直ちに停止する必要。」
日経平均は43.57円高で始まる。ダウ先物が下げ幅を一時縮小。
午前9時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円が再び反落して軟調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ダウ先物が下げ幅を再びやや拡大。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.21%安で始まり軟調に推移。
午前10時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が再び反落。ユーロドルがやや反発。
ポンド円が174円台を割り込む。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
東京時間午後はユーロドルがやや反落。
ユーロ円が軟調に推移。豪ドル円が一時95円台を割り込む。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
午後1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
日経平均がマイナス圏へ下落。ダウ先物がやや軟調に推移。
午後2時半近くからドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合い推移。ユーロドルは軟調傾向で推移。
日経平均は9.04円安で大引け。
報道「対ロ制裁強化でロシア市場はトリプル安。」
午後3時半近くからポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
中国上海株式市場は0.57%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円が再び反落。ユーロドルはやや上昇。豪ドル円がやや反落。
ポンド円やポンドドルが軟調に推移。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
原油先物が102ドル台を回復。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
エストニア中銀総裁
「ECBの資産購入は今すぐには必要ない
ABS購入プランは中期的課題。
追加政策はECBの基本プランの一部ではない。
ECBは最近発表した手段に注目すべき。」
欧消費者物価指数(6月)は予想とおりの前月比+0.1%、
欧消費者物価指数確報(6月)は予想とおりの前年比+0.5%、
欧消費者物価指数コア確報(6月)は予想とおりの前年比+0.8%、
欧建設支出(5月)は前回値より弱い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
報道「ECBはストレステスト完了後に個別行の詳細データ公表へ。」
午後7時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ポンドドルが再び下落。
独仏英の株式市場やダウ先物が軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.23360%。
独仏の株式市場が一時1%超の下落に。
ドル円が再び下落。クロス円が再び反落。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.71台を割り込む。
米モルガンスタンレーの第2四半期決算では
一部項目を除く1株利益が市場予想より強い0.60ドル。
午後8時半頃からドル円がやや反発。豪ドル円がやや上昇。
報道「米マイクロソフトが最大18000人削減へ。」
米新規失業保険申請件数は予想より強い+30.2万件、
失業保険継続受給者数は予想より強い+250.7万人、
米住宅着工件数(6月)は予想より弱い89.3万件、
米建設許可件数(6月)は予想より弱い96.3万件。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。
クロス円はやや反落。豪ドル米ドルが上昇。
ポンドドルやユーロドルが一時やや反発。
原油先物が一時103ドル台を回復。
午後10時頃から豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.51%あたりで推移。
ドル円がやや反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発して一時1.71台を回復。
米フィラデルフィア連銀景況指数(7月)は予想より強い23.9。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時上昇。
NYダウが一時プラス圏へ反発。原油先物が102ドル台で揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後11時半頃からユーロドルやポンドドルが下落。
クロス円がやや反落。
フィッチ「米クレジットカードの債務不履行は過去最低水準に。」
報道「マレーシアの航空会社のボーイング機が
ウクライナのロシア国境付近に墜落。」
ウクライナ当局者「マレーシア機撃墜は親ロシア派の
ミサイル攻撃によるもの。280名の乗客と15名の乗員が犠牲。」
NYダウが再びマイナス圏へ下落。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。独仏の株式市場は1%超の下落。
深夜12時頃からドル円が急落。クロス円が下落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル円が95円台を割り込む。
深夜12時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが一時再び反落して上下動の揉み合いに。
ユーロ円が137円台を割り込む。
ポンドドルが一時再び1.71台を回復して反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
深夜2時頃からドル円が再び下落して軟調に推移。
クロス円が下落して軟調に推移。
NYダウが100ドル超の下落して軟調に推移。
米10年債利回りが低下。
セントルイス連銀総裁
「経済改善続けば早期利上げが必要になる可能性。
金融政策の正常化には時間かかる。早く正常な状態に戻す必要。
インフレと雇用の想定以上の改善で慎重姿勢が変わる可能性。」
深夜3時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
イスラエル首相府「イスラエルはガザ地区への地上侵攻を開始。」
NYダウが150ドル超の下落に。原油先物が103ドル台へ上昇。
NY時間終盤にかけてポンドドルがポンドドルが再び反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
米10年債利回りは2.449%。
NY原油(WTI)は103ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−161.39ドルで取引を終える。
17000ドル台を割り込む。


<7月18日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが下落。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルが1.71台を割り込む。ポンド円が173円台を割り込む。
原油先物が103ドル台後半へ上昇。ダウ先物が軟調に推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.34兆ドル。」
ポンドドルや豪ドル米ドルが下落して軟調に推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルがやや下落。
午前8時頃からドル円やクロス円が反発。
午前8時半頃からユーロドルがやや反発。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「消費増税後も物価の基調に変化はない。
個人消費は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が
みられているが基調的には雇用・所得環境が改善するもとで
底堅く推移している。
今回の景気回復は輸出が設備投資を誘発する従来パターンと
異なる可能性。(複数の委員)
勢い欠く輸出は日本企業の競争力低下や海外への生産拠点移管など
構造要因が思った以上に影響している可能性。(複数の委員)
世界的な長期金利低下は市場参加者が中長期的な成長見通しの
下振れを意識している可能性(何人かの委員)
ウクライナやイラク情勢などを背景に市場で
神経質な動きみられており地政学リスクに注意必要。」
日経平均は196.18円安で始まり一時50円超の下落。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反発。
ポンド円が173円台を回復。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
李中国首相「今年の中国経済成長率は7.5%程度。
インフレ率は3.5%程度になるだろう。」
午前9時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.39%安で始まる。
ドルストレートがやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円が反発上昇。豪ドル米ドルが上昇。
日経平均が下げ幅を縮小。
正午頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
午後1時頃からポンドドルやポンド円がやや上昇。
午後1時半頃からユーロドルがやや反落。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は前日比154.55円安の15215.71円で週の取引を終える。
中国上海株式市場が上げ幅をやや縮小。
午後3時頃から豪ドル米ドルやポンドドルが上昇。
ドル円がやや反発して揉み合う。クロス円が一時やや上昇。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
午後3時半頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
報道「ウクライナ東部ドネツクの分離主義者は
マレーシア航空機の墜落でウクライナ政府による現地調査を容認。
調査のため2-4日の停戦の用意があると発表。」
中国上海株式市場は0.17%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルが一時1.71台を割り込む。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が95円台を回復して上昇。
午後4時半過ぎにポンドドルやユーロドルが反発上昇。
ドル円やクロス円が上昇。
欧経常収支(5月)は前回値より弱い+89億ユーロ。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
その後、ドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
独仏英の株式市場が下げ幅を再び拡大。
ダウ先物が下げ幅を再び拡大。
ポンドドルが再び1.71台を割り込む。
午後7時近くから豪ドル米ドルがやや反落。
午後7時過ぎに豪ドル米ドルが再び反発。
ポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
独連銀総裁
「金融政策は既に多くのことをなしている。
ECBの政策方針ではこの危機を解決できない。
ECBの6月の決定はリスクと効果の双方がある。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23160%に低下。
午後8時近くからドル円やクロス円がやや反発。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルがやや反発。
ポンド円がやや反落。ドル円は揉み合い推移に。
ダウ先物が堅調に推移。原油先物は103ドル台前半で推移。
独仏英の株式市場はマイナス圏で揉み合う。
プーチン露大統領
「ウクライナのすべての関係者は協議に向けて
戦いを止めなければならない。」
午後9時頃からポンドドルやポンド円が下落。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
加消費者物価指数(6月)は予想より強い前年比+2.4%、
加消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前年比+1.8%。
加卸売売上高(6月)は予想より強い前月比+2.2%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
豪ドル米ドルが一時上昇。豪ドル円が一時やや上昇。
ポンド円が173円台を割り込む。
ユーロ円が137円台を割り込む。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロドルが下落。ポンドドルやポンド円が下げ幅を拡大。
午後10時過ぎにユーロドルが一時1.35台を割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。17000ドル台を回復。
米10年債利回りは2.47%あたりで推移。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(7月)は予想より弱い81.3。
市場反応は限定的。
米景気先行指数(6月)は予想より弱い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが反発上昇。ユーロ円が一時137円台を回復。
ポンドドルが反発上昇。
仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
原油先物が一時103ドル台を割り込む。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
米10年債利回りが一時2.5%あたりに上昇。
オバマ米大統領
「マレーシア航空機墜落はミサイル攻撃によるもの。
ウクライナ東部のロシア系分離主義者の支配地域から発射された。
これは世界的な惨事で信頼できる国際的機関の調査が必要。
米国はFBIやNTSBなどの支援の用意がある。
米国と同盟国はガザの状況がエスカレートすることを懸念。
米軍についてはNATOへの派遣以上の役割があるとは見ていない。
ロシアの協力無しに分離派が行動することは不可能。
ロシアへの制裁強化の用意がある。」
独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ポンド円が173円台を回復。
ユーロ円が再び137円台を回復。
NYダウが一時上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
NYダウが再び上げ幅を拡大。
深夜4時近くからドルストレートがやや反落。
クロス円がやや反落。ドル円がやや軟調に推移。
米10年債利回りは2.480%。
NY原油(WTI)は103ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+123.37ドルの17100.18ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<7月21日(月)>

※東京市場は海の日で休み。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(7月)、
午後3時に独生産者物価指数(6月)、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(6月)、
などが予定されています。


<7月22日(火)>

正午から豪RBA総裁の講演、
午後1時半に日全産業活動指数(5月)、
午後2時に日景気一致CI指数(5月)、日景気先行CI指数(5月)、
午後3時にスイス貿易収支(6月)、
午後6時に欧第1四半期政府債務残高、
夜9時半に米消費者物価指数(6月)、米消費者物価指数コア(6月)
夜10時に米住宅価格指数(5月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(6月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(7月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<7月23日(水)>

午前10時半に豪第2四半期消費者物価指数、
午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧第1四半期財政赤字額、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加小売売上高(5月)、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(7月)、
などが予定されています。
豪・英・加・(欧)の指標には注目です。


<7月24日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
朝7時45分にNZ貿易収支(6月)、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(6月)、
午前10時35分に日製造業PMI速報(7月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(7月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(7月)、仏サービス業PMI速報(7月)
午後4時半に独製造業PMI速報(7月)、独サービス業PMI速報(7月)
午後5時に欧製造業PMI速報(7月)、欧サービス業PMI速報(7月)
午後5時半に英小売売上高指数(6月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米製造業PMI速報(7月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(6月)、
深夜2時に米10年債の入札、
NZ・日・中国・仏独欧・英・米の指標には注目です。


<7月25日(金)>

朝8時01分に英ホームトラック住宅価格(7月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(6月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(8月)、
午後5時に独IFO景況指数(7月)、
午後5時半に英第2四半期GDP速報、
夜9時半に米耐久財受注(6月)、米耐久財受注(除輸送用機器 6月)
などが予定されています。
日・独・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(7月21日-7月25日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.22で始まり、
堅調傾向で推移して80.61で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23160%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.480%に低下しました。
NYダウは週間156.37ドル上昇。17100.18ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(概要のみ簡略記載)週初14日に101.37で始まり
オセアニア時間に一時押しとなるも、東京時間は日経平均が100円
超の上昇となるなか堅調傾向で推移しました。ロンドン時間も堅調
傾向で推移して、その後も米シティ・グループの第2四半期決算の
1株当たり利益が市場予想より強かったことやNYダウが17000ドル
台を回復したことなどを背景とするドル買いに101.62へ上昇する
展開になりました。その後、NY時間後半に一時押しとなりましたが
翌15日の東京時間になると日経平均の堅調を背景に反発しました。
その後、日銀金融政策の据え置きでやや押しとなりロンドン時間に
かけて小幅上下動の揉み合いになりました。その後、JP・モルガン
チェースや米ゴールドマン・サックスの第2四半期決算で1株当た
り利益が市場予想より強い結果となったことを背景とするドル買い
に再び上昇して、その後、米小売売上高が予想より弱い結果となる
もNY連銀製造業景気指数が強い結果となったことで揉み合いながら
も堅調傾向で推移しました。その後、イエレンFRB議長の上院銀行
委員会での証言で「労働市場に著しいたるみが残っている。高水準
の緩和政策が引き続き適切。地方債の市場は適切に機能しているが
一部は緊張。労働市場が予想以上に早期に改善すれば早期の利上げ
も可能。10月のQE終了時にはFRBのバランスシートは4.5兆ドル
に。失業者はまだ多過ぎる。長期インフレはFRBの目標以下で推移。
必要な金融改革はまだ不完全。住宅市場は回復も水準は低い。GDP
縮小にかかわらず多くの指標は明るさが増している。センチメント
は前向きの模様。利上げ前に経済が底堅い道筋にあることを確実に
する必要。長期失業者は記録的水準。インフレ圧力が強まる前に平
均賃金は更に上昇の余地。利上げ時期は現在の動向と先行き見通し
次第。金融政策に特定の数学的な規則を設けることは大きな誤り。」
などが示され、発言当初に101.43へ下落しましたが、その後に反発
して101.74へ上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合い
を経て、翌16日東京時間序盤に101.76へ上昇しましたが、その後、
市場予想より強い結果となった中国第2四半期GDP速報には反応薄
で小幅な揉み合いになりました。その後、東京時間終盤から一時
101.63へ反落しましたが、ロンドン時間から再び反発して、米バン
ク・オブ・アメリカの第2四半期決算で訴訟費用を除く1株あたり
利益が予想より強い結果となったことによるドル買いも背景に堅調
に推移して、NY時間序盤に週高値となる101.79へ上昇する展開に
なりました。その後、米生産者物価指数には反応薄でしたが、米鉱
工業生産指数や米設備稼働率が予想より弱い結果となったことによ
るドル売りに反落して、イエレンFRB議長の下院金融委員会の証言
の質疑応答での「出口戦略の詳細については年内公表を計画。出口
戦略における主要なツールとして超過準備預金の付利引き上げがあ
る。人口動態が労働参加率の低下の要因としてある。経済は回復し
つつあり成長は加速。労働市場を支えることを期待。株価に警戒す
べき兆候はない。株価の適正水準には言及しない。低金利は株式に
影響を与える要因の一つ。実質賃金は生産性ほど速くは上昇してい
ない。」との発言や、フィッシャーFRB副議長の「FOMCは来年早くか
それ以前に利上げに着手する可能性。今秋QE終了だけでは不充分。
雇用ギャップは大半の想定よりも早く縮小。物価はFOMCの想定より
早く2%へ向かっている。自身の見解では株式市場は過熱気味と思
われる。具体的なセクターについては言及しない。我々の目的は市
場に超緩和的政策を供給することではなく、金持ちをより金持ちに
することでもない。バブルを破裂させたいとは思わないがガス抜き
は必要。」との発言、および米地区連銀経済報告には動意づかず揉み
合いになりました。その後、翌17日のオセアニア時間にオバマ米大
統領の「ロシアは武器の流れを停止し、監視することに同意が必要。
ロシアはウクライナでの緊張緩和にむけた行動をしていない。」との
発言や、プーチン露大統領の「ロシアへの制裁は米ロ関係を行き詰
まりに導く。」との発言など、米露の緊張を嫌気もあったか反落して
その後、東京時間でも小幅高で始まった日経平均がマイナス圏へ反
落したことや、「対ロ制裁強化でロシア市場はトリプル安。」との報
道も背景にリスク回避の動きになり、101円台半ばへ下落する展開に
なりました。その後、小幅上下動の揉み合いになり、米モルガンス
タンレーの第2四半期決算で一部項目を除く1株利益が予想より強
い結果となったことには反応薄で、その後の米新規失業保険申請件
数は予想より強い結果になるも米住宅着工件数が弱い結果となった
ことでやや下落しましたが、その後、米フィラデルフィア連銀景況
指数が強い結果となったことや、「米クレジットカードの債務不履行
は過去最低水準に。」とのフィッチの発表に101.57へ反発する展開
になりました。しかしその後、「マレーシアの航空会社のボーイング
機がウクライナのロシア国境付近に墜落。」との報道があり、そして
ウクライナ当局者が「マレーシア機撃墜は親ロシア派のミサイル攻
撃によるもの。280名の乗客と15名の乗員が犠牲。」との発表があり
さらに「イスラエルはガザ地区への地上侵攻を開始。」との報道もあ
りNYダウが150ドル超の下落となるなか、リスク回避の動きが強ま
り翌18日のオセアニア時間にかけて週安値となる101.08へ急落す
る展開になりました。その後、ショートカバーもあったか反発して、
日銀金融政策決定会合議事録要旨には反応薄も、一時250円超の下
落となった日経平均が下げ幅を縮小したことも背景に東京時間前半
に101.40へ戻す展開になりました。その後、揉み合いになりました
が、「ウクライナ東部ドネツクの分離主義者がマレーシア航空機の墜
落でウクライナ政府による現地調査を容認。調査のため2-4日の停
戦の用意があると発表した。」との発表も背景に101.44へ反発して、
その後にやや反落する小幅上下動の相場展開になりました。その後、
NY時間でも予想より弱い結果となったミシガン大学消費者信頼感指
数速報や米景気先行指数には動意づかず、その後のオバマ米大統領
による「マレーシア航空機墜落はミサイル攻撃によるもの。ウクラ
イナ東部のロシア系分離主義者の支配地域から発射された。これは
世界的な惨事で信頼できる国際的機関の調査が必要。米国はFBIや
NTSBなどの支援の用意がある。米国と同盟国はガザの状況がエスカ
レートすることを懸念。米軍についてはNATOへの派遣以上の役割が
あるとは見ていない。ロシアの協力無しに分離派が行動することは
不可能。ロシアへの制裁強化の用意がある。」との発言にも顕著な
反応はなく小幅な揉み合いが続き、終盤にかけてやや下げて101.31
で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週末18日の揉み
合い上辺の101.44を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
は17日のNY時間の戻り高値101.57のポイント、さらに上昇した場
合は先週高値の101.79のポイント、ここを上抜けた場合は102.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は7日の高値102.20のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは、先週安値101.08から101.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
5月21日の安値100.83のポイントから2月4日の安値100.75のポ
イント、さらに下落した場合は2013年9月11日の高値100.60のポ
イント、ここを下抜けた場合は2013年11月15日の高値100.43の
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の米消費者物価指数と米中
古住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数、24日の日通関ベー
ス貿易収支と中国HSBC製造業PMI速報と米新規失業保険申請件数と
米新築住宅販売件数、25日の日全国消費者物価指数と米耐久財受注
などが注目されます。

先週のドル円相場は、米銀の第2四半期決算で1株当たり利益が市
場予想より強かったことや、イエレンFRB議長の議会証言を受けて
週半ばにかけて上昇するも、週後半は米露の緊張の高まりとマレー
シア機の撃墜事件およびイスラエルのガザ地区侵攻などによるリスク
回避で下落して、週末に反発する展開になりましたが、週間の高安
71Pips、週始値と週終値との差がわずか+6Pipsのレンジ相場になり
ました。引き続きドル円の日足は底堅くもディセンディング・トライ
アングルの形状となっていて、今後の米露の緊張とマレーシア機撃墜
を巡る展開、およびイスラエル情勢が注目されます。また、NYダウと
ドル円相場の相関はかなり薄れていますが、引き続き日経平均の動向
と米10年債利回りの動向は注目されます。


先週のユーロドルは、(概要のみ簡略記載) 週初14日に1.3598で
始まり東京時間にかけて小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン
時間序盤にユーロ円の上昇も背景に週高値となる1.3639へ上昇す
る展開になりました。その後、反落して、予想より強い結果となっ
た欧鉱工業生産指数には反応薄で、NY時間に入っても米シティ・
グループの第2四半期決算の1株当たり利益が市場予想より強かっ
たことによるドル買いや、IMFの「ユーロ圏経済は内需が継続的に
劣化。低迷リスクに直面。ECBが低インフレや需要を喚起するため
にとった政策を歓迎。低インフレが続くならば大規模な量的緩和の
実施を検討すべき。」の提言も背景に軟調傾向で推移しました。
その後、ドラギECB総裁の欧州議会での「緩やかな回復継続と予
想。経済見通しに対するリスクは下向き。中長期のインフレ期待は
引き続き抑制。地政学リスクと為替動向による潜在的影響を注視。
通貨高は回復の持続性へのリスク。高水準の金融緩和を維持。必要
なら追加策の準備がある。早期退任の噂は事実無根。」との発言へ
の反応は限定的で、揉み合いながらも軟調傾向での推移が続きまし
た。その後、翌15日のロンドン時間に発表された英消費者物価指
数が予想より強い結果となったことによるユーロポンドの下落や独
欧のZEW景況感調査が弱い結果となったことを背景に1.3587へ下
落して、その後に一時1.3620へ反発しましたが、NY時間に入りJP
・モルガンチェースや米ゴールドマン・サックスの第2四半期決算
で1株当たりの利益が予想より強い結果となったことや、その後、
米小売売上高が予想より弱い結果となるもNY連銀製造業景気指数
が強い結果となったことを背景とするドル買いに、再び下落する展
開になりました。その後、イエレンFRB議長の上院銀行委員会での
証言の開始直後にドル売りになり、一時1.3612へ反発しましたが、
その後、証言の進展に伴いドル買い動意に転じて1.3561へ急落す
る展開になりました。その後、NY時間後半の「ポルトガルのエス
ピリト・サント・グループ持ち株会社リオフォルテがルクセンブル
クで債権者保護手続き申請を準備。」との報道への反応は限定的で
したが軟調傾向の揉み合いが続きました。その後、翌16日の東京
時間も軟調傾向で推移して、ロンドン時間序盤に一時やや反発する
も、その後に再び下落して、予想より弱い結果になった欧貿易収支
への反応は限定的でしたが軟調傾向で推移しました。その後のオー
ストリア中銀総裁の「経済成長は依然として弱い。低インフレと低
成長はしばらく続く。ECBはABS購入にコミットしていない。興味
深い計画ではあるが決定されてはいない。ABS購入が施行されるか
どうかは分からない。」との発言に一時反発を見せるも限定的で、
NY時間に入り米バンク・オブ・アメリカの第2四半期決算で訴訟
費用を除く1株あたり利益が予想より強い結果となったことによる
ドル買いも背景に1.35台前半へ下落して揉み合いになりました。
その後、米生産者物価指数には反応薄でしたが、米鉱工業生産指数
や米設備稼働率が予想より弱い結果となったことによるドル売りも
背景に一時1.3539へ反発しましたが、イエレンFRB議長の下院金
融委員会の証言の質疑応答やフィッシャーFRB副議長の発言への反
応は限定的ながら1.3520へ下落する展開になりました。その後、
米地区連銀経済報告への反応も限定的で、NY時間後半は小幅な揉
み合いになりました。その後、翌17日のオセアニア時間の米露の
大統領のウクライナに関わる発言には動意薄ながらドル円の下落に
伴うドル売りを背景に東京時間前半にかけてやや反発しましたが、
その後、ユーロ円の下落も背景に再び反落する展開になりました。
その後、東京時間終盤から再び反発して、市場予想とおりの結果と
なった欧消費者物価指数や1株当たり利益が市場予想より強い結果
となった米モルガンスタンレーの第2四半期決算などへの反応は限
定的で揉み合いになり、その後の米新規失業保険申請件数は予想よ
り強い結果になるも米住宅着工件数が弱い結果となったことによる
ドル売りに一時反発するも、その後、米フィラデルフィア連銀景況
指数が強い結果となったことによるドル買いに再び反落する揉み合
いが続きました。その後、「マレーシアの航空会社のボーイング機
がウクライナのロシア国境付近に墜落。」との報道があり、そして
ウクライナ当局者が「マレーシア機撃墜は親ロシア派のミサイル攻
撃によるもの。280名の乗客と15名の乗員が犠牲。」との発表があ
り、さらに「イスラエルはガザ地区への地上侵攻を開始。」との報道
もあって、ドル円の下落に伴うドル売りとリスク回避の綱引きで上
下動激しい揉み合いになりました。その後、小幅な揉み合いを経て、
翌18日のオセアニア時間に1.3512へ下落しましたが、東京時間は
ユーロ円の上昇も背景に揉み合いながらも反発して、ロンドン時間
序盤に1.3535へ一時上昇する展開になりました。その後、ユーロ円
の下落も背景に再び反落して、NY時間序盤に一時1.3490へ急落しま
したが、その後に週末のショートカバーもあったか、予想より弱い
結果となった米ミシガン大学消費者信頼感指数速報や米景気先行指
数への反応は限定的ながらも反発して、その後、米10年債利回りの
低下も背景に1.3530へ戻して、終盤にやや反落して1.3523で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは17日から18日の
揉み合い上辺の1.3539を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は16日のオセアニア時間から東京時間序盤の揉み合い上辺の
1.3572のポイント、さらに上昇した場合1.3600の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は15日のロンドン時間の戻り高値1.3627のポ
イント、さらに上昇した場合は先週高値の1.3639のポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3500の「00」ポイントから先週安
値の1.3490を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2月
3日の安値1.3476のポイント、さらに下落した場合は2013年8月
20日の高値1.3451のポイントから2013年11月4日の安値1.3442
のポイント、ここを下抜けた場合は2013年6月18日の高値でもあり
2013年11月20日の安値でもある1.3415のポイントを巡る攻防が注
目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、21日の独生産者物価指数、
23日の欧消費者信頼感指数速報、24日の仏・独・欧の製造業PMI速
報とサービス業PMI速報、25日の独GFK消費者信頼感調査と独IFO
景況指数などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、22日の
米消費者物価指数と米中古住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業
指数、24日の米新規失業保険申請件数と米新築住宅販売件数、25日
の米耐久財受注などが注目されます。


先週のユーロドルは週初に1.3639へ上昇しましたが、米銀の第2四
半期決算で1株当たり利益が市場予想より強かったことや、イエレン
FRB議長の議会証言を受けたドル高圧力に軟調傾向での推移になりま
した。米露の緊張とマレーシア機撃墜事件、およびイスラエルのガザ
地区侵攻などへの直接的な反応は大きくなかったようですが、先週末
には一時1.3490へ下落する展開になりました。その後に週末のショ
ートカバーとみられる動きで1.35台を回復しましたが、2012年7月
の安値を起点として2013年7月の安値を結びひかれる週足レベルの
上昇トレンドラインに下支えされている場合は、「ユーロ圏の貿易黒
字」と「ユーロ圏の経常黒字」などを背景とする潜在的な上昇圧力
を背景に反騰する可能性がありますが、再び1.35台を割り込んだ場
合は、上記の週足レベルの上昇トレンドラインを割り込むことになり
ますので下方リスクには注意が要りそうです。1.3500の「00」ポイン
トから先週安値の1.3490のポイント、および2月3日の安値1.3476
のポイントは重要攻防になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その109 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週後半はマレーシア航空機の撃墜や
 イスラエルのガザ地区侵攻などの事件が勃発したな…。』


「ふむ…。マレーシア航空機の撃墜事件では何の罪もない
 多くの人々と80人もの子供達が命を奪われることになって、
 イスラエルのガザ地区侵攻でも死者が300人以上となったのう…。」


『国家のエゴやセクトの主義を基準とした大義名分で
 地球より重い尊い罪なき命を奪う行為には憤りを感じるぜ…。』


「あぁ、まったくそのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。」


『ところで、ジイさん。先週の相場のほうだが…、
 ユーロドルやユーロ円がそれなりに動いたな…。』


「ふむ。そうであったのう…。
 ユーロドルは先週末に一時1.3490へ下落して、
 その後に週末のショートカバーで1.35台に戻すも
 2012年7月の安値を起点としてひかれる
 週足レベルの上昇トレンドラインを割り込むかどうか、
 というあたりまで下落したのう…。」


『やはり週足のトレンドラインやサポートラインなど、
 上位時間軸のポイントは意識されるものなのかねぇ…。』


「それはそうであろう…。週足などの上位時間軸では
 チャートポイントを巡る攻防に時間を要する場合もあるが、
 そのポイントを巡る決着の次第では
 多くのトレーダーの相場観が一変する場合もあるものじゃ…。」


『そんなもんかねぇ…。』


「分足や時間足レベルのトレンドラインやサポートラインの
 ブレークはそれなりの頻度で起こるものじゃが、
 日足以上の上位時間軸のトレンドラインやサポートラインの
 ブレークはそう頻繁に起こるものではなく、
 市場の注目度も高いことが多いものでのう。
 意義があるものと認識してよいのではなかろうか…。」


『……。』


「例えば上位時間軸において上昇トレンドラインがひける状況では
 基本的には『買い目線』の相場観を持つトレーダーが多く…、
 まぁ…しかしながら、相場は波を描いて動くことで…、
 チャネルラインなどで反落した場合などで、
 押し自体の動きに乗り、短期的に売りを仕掛ける場合はあっても、
 目標のメドは最大で上昇のトレンドライン『まで』とはなろう…。
 そして、上昇トレンドラインあたりに押して、引きつけれた場合、
 上昇トレンドラインの下に浅いストップ(損切り)を置いて、
 反発上昇が確認できたなら、上昇トレンドラインを拠り所に
 少し建玉を大き目にした本チャン・トレードとして
 押し目買いに臨むトレーダーは多いのではなかろうか…。」


『上昇トレンドにあるという「買いに対する優位性」と、
 上昇トレンドラインというチャートポイントに
 価格が押してきてくれたことによって、
 「小さめのストップ幅」でリスクに臨めるという
 二重の優位性を根拠として本チャン・トレードとして
 押し目買いをするってなワケだな…。』


「ふむ…、そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 じゃがしかし…、ここで価格が上昇トレンドラインを
 割り込み下抜けてしまったらどうであろうか…。」


『根拠とする想定や、拠り所としている前提が
 音を立てるように崩れてしまうことになるな…。』


「そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿…。市場が動揺して、
 主要な相場観が一変する場合もあるというワケじゃ。」


『……!』


「そして、少し似たようなことがレンジ相場でもあるのじゃが…。」


『ジイさん、それはどんな事だ?』


「上位の時間軸で低ボラのレンジ相場が延々と続いていたとしよう。
 そして、下位時間軸で下降の小トレンドが発生したとしよう。
 このときのトレード判断はどのようなことが考えられようか…。」


『上位時間軸が低ボラでトレンド・レスのレンジ相場なら
 スイングタームのトレードを行う価値のある状況ではなく、
 また短期トレードもあまり良い状況ではないように思われるが…、
 短期的に下位時間軸の下降動意に乗ることは
 一応考えられるかもしれないな…。』


「ふむ…。下位時間軸は上位時間軸の一部であることから、
 上位時間軸が低ボラでトレンド・レスのレンジ相場の場合は、
 下位時間軸の下降の小トレンドは、
 上位時間軸のチャートポイントなどで反転する可能性が高く、
 下位時間軸の下降の小トレンドが長続きしない可能性があり、
 下位時間軸で下降の小トレンドが発生したとしても
 一般に売りは慎重に行うべきで、
 売ったとしても目標のメドは小幅レンジの上位時間軸の
 サポートラインあたりまでとなるものじゃのう…。」


『……。』


「ところがじゃ…。溜口剛太郎殿。
 下位時間軸の下降の小トレンドが上位時間軸に波及して、
 上位時間軸の下値を止めていたサポートラインを価格が下抜け
 上位時間軸で下降のブレークとなったらどうであろうか…。」


『上位時間軸が下降トレンドの端緒に至った可能性が高まり、
 売りへの慎重姿勢が、むしろ売りへの積極目線へと
 一転して変わることも排除はされないだろうな…。
 先週半ばからのユーロ円のように…。』


「これらの如く、上位時間軸における『状況の変化』は
 想定や前提を覆し、相場観を一変させることがあり、
 トレード判断や『目線』もまた変わることがある
 ものなのじゃのう…。」


『そのようなことで上位時間軸のチャートポイントは
 重要というワケなのか…。』


「ふむ…。例えば価格が上昇のトレンドラインに
 下支えされているのと、上昇トレンドラインを下抜けたのでは、
 ときに相場観や目線やトレード判断が
 180度も変わることさえあるものなのじゃ…。」


『上位時間軸のチャートポイントはまさに注目ポイントであり
 そしてトレード判断の分岐ポイントでもあるということか…。』


「ふむ…。まぁ、上位時間軸の上昇トレンドラインなど、
 チャートポイントを巡る価格の動きは、
 上昇トレンドラインを境に買いと売りの判断が一転するほど
 じつは単純なことではないのじゃが…、
 基本的な意味においては、上位時間軸のチャートポイントは
 トレード判断の分岐ポイントになるといってよかろうのう…。」


『おい、何だよ。ジイさん。話がスッキリしないな…。
 それってどういう意味だよ。』


「相場は一本のラインを境としてスイッチ・レバーを引くように
 売り買いが単純ではない場合もあるのじゃ…。」


『……。』


「(1)上昇トレンドライン近傍で価格が素直に反発上昇するケース。
 (2)上昇トレンドラインを価格が下抜け
 トレンドが勢いよく転換していくケース。
 (3)上昇トレンドラインを一旦下抜けたようでいながら
 ベア・トラップと呼ばれるダマシとなって再上昇して
 元の上昇トレンドラインに復帰して堅調に推移するケース。
 (3) 上昇トレンドラインを一旦下抜けた後にプルバックとなって、
 元の上昇トレンドラインが上根抵抗線となることを確認して
 再下落してトレンドが転換していくケース。
 (4) 上昇トレンドラインを一旦下抜けた後に
 ベア・トラップのダマシとなるように再上昇して
 元の上昇トレンドラインに一時復帰するも、
 ペネトレーションがフェイルとなって再下降していくケース。
 などがあるもので、単純ではないのじゃのう…。」


『あーっ。やっぱ頭が痛くなってきたぜ。』


「上位時間軸の上昇トレンドラインなどチャートポイントでは
 売り買いの争点になり、様々な値動きのパターンがあるが、
 このあたりはまた『打診買い、打診売り。』、『乗せ。』、
 『ストップで防護して行くべし。』などのお話とともに、
 また来週にお話させてもらうとしようぞ…。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●ご案内 その1

マインド面に焦点を当てた動画による「無料」セミナーのご案内

http://www.mstc-fx.com/mstc/10th/sdw4wnlcd2/webinar-vic.html#top


※メンタル面にフォーカスした無料セミナーは滅多になく
 とても希少な無料動画です。

※先行のご案内になります。
※動画はリニューアルされて配信は7月26日(土)からになります。


--------------------------------------------------------------


●ご案内 その2

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー


http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361

FX トレードと凡事のお話 その108


ワールドカップではブラジルが歴史的な大敗となりましたが、
いよいよ日本時間14日早朝に独とアルゼンチンの決勝ですね。


●最後の方に「3つの特別なご案内」があります。


<7月7日(月)>

ポンドドルやポンド円が小さな上窓を空けて始まり揉み合う。
ドル円やユーロドルは前週末終値レベルで始まる。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は103ドル台後半で推移。
ポンドドルが反落して窓を埋める。ドル円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
日外貨準備高(6月)は前回値と同じ1兆2839億円。
日経平均は3.64円安で始まりプラス圏へ反発。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。ドルストレートがやや下落。
報道「米金融大手ゴールドマンサックスは米利上げ予想を
従来の2016年第1四半期から15年第3四半期に前倒へ。
2018年までに徐々に利上げをして4%にするとしている。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
原油先物が一時104ドル台を回復。
ドル円がやや反落して揉み合う。
日経平均が再び小幅安に。ダウ先物がやや反落。
その後、ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
日景気先行CI指数速報(5月)は予想より強い106.5、
日景気一致CI指数速報(5月)は予想より強い111.1。
市場反応は限定的。
日銀さくらリポート
「前回4月と比較して全地域が景気の改善度合いに関する
基調的な判断に変化はない。基調的には回復を続けている。」
スイス失業率(6月)は予想とおりの2.9%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
東京時間終盤にかけてポンドドルが反発。
日経平均は57.69円安で大引け。
独鉱工業生産指数(5月)は予想より弱い前月比−1.8%。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。
その後、ユーロドルがやや反発。
オーストリア中銀総裁
「今年1-6月期にソブリン債務危機は一段と沈静化。
非伝統的措置が改善に貢献した。
資源の低利用状態が著しく低金利継続が妥当。」
中国上海株式市場は0.03%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。ダウ先物がやや軟調に推移。
ドル円がやや反発して揉み合う。ユーロ円が一時やや反発。
ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反落。クロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。。
その後、ドル円が102円台を割り込む。
ポンド円が175円台を割り込む。ポンドドルが下落。
クーレECB専務理事が
「成長は非常に弱い、英米欧の経済状況は非常に異なる。
ECBは英米中銀と競う必要はない。一層リスクに注意を払うべき。
6月の措置の評価には時間が必要。
長期的に金利をゼロ近傍に維持するべき。」
ユーロドルが一時やや反落。
午後7時半近くからドル円が当日安値圏で揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23410%に上昇。
ユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
午後8時頃からポンドドルが反発。
独財務相
「欧州には一層の成長が必要。成長は改革を通じてのみ可能。
成長および安定化条項を変えることを望まない。
改革を止めることは許されない。」
午後9時頃からポンドドルが再び下落。
クロス円が反落。ドル円が再び下落。
仏の株式市場が1%超の下落。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
ポンド円が74円台前半へ下落。
加住宅建設許可件数(5月)は予想より強い前月比+13.8%。
加ドル売り反応。ドルカナダが軟調に推移。
午後9時半頃からポンドドルが反発。豪ドル円がやや反発。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドルドル円がやや反発。
加Ivey購買部協会指数(6月)は予想より弱い46.9。
ドルカナダが反発上昇。
深夜12時過ぎにユーロドルが1.36台を回復。ユーロ円がやや反発。
ドル円が軟調傾向で推移。
独の株式市場が1%超の下落に。
米10年債利回りが2.61%台に一時低下。
ラウテンシュレーガーECB専務理事
「ターゲット長期流動性供給オペTLTROの効果は
2015年までは感じられないかもしれない。
量的緩和QEの実施についてはハードルを高くすべき。
金利はしばらく現行水準で据え置かれる可能性。」
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は軟調に取引を終える。
深夜2時半頃からドル円がやや反発。ポンドドルがやや反落。
NY時間終盤にかけて豪ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
米10年債利回りは2.613%。
NY原油(WTI)は103ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週比−44.05ドルで取引を終える。17000ドル台維持。


<7月8日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反落。
NZドル米ドルが反落。
午前6時半頃からポンドドルが反発。
NZ第2四半期企業景況感は前回値より弱い32。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は103ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃からドル円が反落。豪ドル米ドルがやや反発。
日国際経常収支(5月)は予想より強い+5228億円、
日国際貿易収支(5月)は予想より強い−6759億円。
発表直後の市場反応は限定的。
日経平均は75.17円安で始まり100円超の下落に。
東京時間序盤はドル円が下落。クロス円がやや下落。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
仲値近くからドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや上昇。
日経平均が下げ幅を縮小。原油先物は103ドル台前半で推移。
アジアの株式市場は小幅安で始まる。
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
豪NAB企業景況感指数(6月)は前回値より強い+2、
豪NAB企業信頼感指数(6月)は前回値より強い+7。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
午前11時頃からポンドドルが反落。
中国上海株式市場が軟調傾向で推移。
正午過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均が前日終値レベルに一時反発。
中曽日銀副総裁
「量的・質的金融緩和着実に推進して2%の物価目標を
できるだけ速やかに実現。量的・質的緩和で
ようやくデフレ脱却への道筋見えつつある。
過去の政策はデフレ脱却に充分ではなかった。
日本のデフレの特徴、緩やかだが執拗。
日本経済は緩やかな回復を続けている。」
午後1時過ぎからドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
日景気現状判断DI(6月)は予想より弱い47.7、
日景気先行き判断DI(6月)は予想より弱い53.3。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや反発。豪ドル円がやや上昇。
日経平均は65.08円安で大引け。
独経常収支(5月)は予想より弱い+132億ユーロ、
独貿易収支(5月)は予想より強い+178億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円がやや上昇。ポンド円がやや反発。
その後、ユーロドルが1.36台を割り込みやや下落。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して反発。
午後3時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルが反発。
仏中銀総裁
「主な懸念材料は低インフレとインフレ低下傾向。
ユーロ高を懸念している。
銀行のデレバレッジはユーロ圏成長を阻害。」
中国上海株式市場は0.20%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイス消費者物価指数(6月)は予想より弱い±0.0%、
スイス実質小売売上高(5月)は前回値より弱い−0.6%。
限定的ながらフラン売り反応。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや下落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが上昇して0.94台を回復。豪ドル円が上昇。
フィッチ「NZの格付けをAA維持。見通しはポジティブに変更。」
NZドル買い反応。NZドル米ドルが上昇。
指標発表前にポンドドルがやや反落。
英鉱工業生産指数(5月)は予想より弱い前年比+2.3%、
英製造業生産高(5月)は予想より弱い前年比+3.7%。
ポンド売り反応。ポンドドルが一時1.71台を割り込む。
ポンド円が一時174円台を割り込む。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが反落して0.94台を割り込む。
ドル円が軟調傾向で推移。豪ドル円が反落。
午後6時頃からポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
午後6時半頃からユーロドルが再び反落。ユーロ円が軟調に推移。
独仏英の株式市場が軟調に推移。ダウ先物がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23360%に低下。
豪ドル米ドルが0.94台を回復して上昇。
NY時間序盤はドル円が下落。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり17000ドルの大台を割り込む。
米10年債利回りは2.58%あたりで推移。
ユーロドルが1.36台を回復して上昇。豪ドル米ドルが堅調に推移。
原油先物が一時104ドル台へ上昇。
NYダウが100ドル超の下落に。米10年債利回りが低下。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
英NIESRのGDP予想(6月)は前回値より強い+0.9%。
市場反応は限定的。
午後11時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
原油先物が103ドル台半ばへ反落。
独仏英の株式市場が1%超の下落に。
ポンドドルが揉み合いながらも上昇。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜1時頃からドル円やポンド円がやや反発。
報道「イスラエル軍はイスラム原理主義組織ハマスが支配する
パレスチナ自治区ガザの90ヵ所以上に空爆などを実施。
ガザの当局者によると子供やハマスのメンバーら計14人が死亡。」
深夜1時半頃に一時ユーロドルが反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.94を挟んで揉み合う。
豪ドル円が一時やや反発して揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「落ち込んだGDPよりも力強い労働指標の方が現実を示すが、
近い将来に持続的な成長が3%超に加速するとは考えにくい。
平均2.0〜2.5%で成長を続けると考えるほうが適切。
個人消費支出の大きな加速がすぐに起こるとは考えにくい。
住宅市場正常化にはしばらく時間かかる。
物価は今年2%目標に向けた上昇基調が続くと予想。
FRBは資産購入を年末前に終える道筋にいる。」
米3年債の入札では最高落札利回り0.992%、応札倍率3.38倍。
ドル円やクロス円が小幅な揉み合いに。
ポンド円が174円を挟んで揉み合う。
ドルストレートが揉み合いに。
ミネアポリス連銀総裁
「物価上昇率が2%に至るには長い時間かかる。
PCE物価指数は18年まで2%を下回る可能性。
現在の失業率は大概の長期予想の水準を上回っている。
長期的な失業率は5%を少し上回る程度。
失業率は米労働市場の改善を強調し過ぎとなっている可能性。
FOMCは物価と最大雇用への取り組みが不充分。」
米消費者信用残高(5月)は予想より弱い196.02億ドル。
米10年債利回りは2.559%。
NY原油(WTI)は103ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−117.59ドルで取引を終える。


<7月9日(水)>

NYクローズ後は主要通貨ペアが小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
米アルコアの調整後1株利益は予想より強い0.18ドル。
午前8時近くから豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円がやや反発。
午前8時半頃からポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ドル円がやや軟調推移に。
原油先物は103ドル台半ばで推移。
日経平均は120.09円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ドルストレートが上昇の後にやや反落して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。
午前19時過ぎに豪ドル米ドルが再びやや反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
中国消費者物価指数(6月)は予想より弱い前年比+2.3%、
中国生産者物価指数(6月)は予想より弱い前年比−1.1%。
豪ドル米ドルが反落。
ドル円が緩やかに反発。ドルストレートがやや反落。
中国首相
「米中関係の対立は惨事につながる。
米中がいくつかの問題を抱えるのは仕方がない。
共通の利益は相違よりも大きい。
米中2国間の投資協定に関する協議を加速させるべ。
米中は主権と領有権についてお互いを尊重するべき。」
インドネシアの株式市場は上昇して始まる。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
米財務長官
「繁栄する中国経済が世界の力強い成長に貢献。
米国は成長の牽引を国内消費に依存する中国を支持。
人民元の為替レートに関しては市場が決定する相場制度への
移行は中国にとって重要なステップである。
米国は市場の役割拡大させようとする中国の努力を支持。」
米国務長官
「中国が世界において責任のある役割を果たすことを歓迎。
米国には中国を抑止する意図はない。
中国経済のリバランスは米国と世界に恩恵を与える。」
ドル円は上昇。ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも反発。
中国上海株式市場は軟調傾向で推移。ダウ先物は小幅な揉み合い。
正午頃からポンドドルがやや反発。
午後1時頃からユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
オバマ米大統領
「中国と米国との相違に対する建設的な対応を行い、
協力という形で新しい関係を発展させていくことを目指す。」
日工作機械受注速報(6月)は前回値より強い前月比+34.2%。
日経平均は11.76円安で取引を終える。
クーレECB理事
「ユーロは過度に強くない。ユーロが非常に強いと言うのは誤り。
金融危機直前に1.60ドルに向かっていたことを思い出すべき。
緩慢な景気回復を予想。慢心できる状況ではない。」
午後3時頃からユーロドルやポンドドルがやや上昇。
豪ドル米ドルが反発して一時0.94台を回復。豪ドル円が一時反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午後3時半過ぎポンドドルなどドルストレートが反落。
ポンド円などクロス円がやや反落。ドル円は小幅な揉み合い。
中国上海株式市場は1.23%安で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まる。
プラートECB理事
「インフレ期待の抑制が重要。
ECB措置でインフレは2%に接近するだろう。
TLTROは融資サイクルを途切れされないための措置。
一部の諸国では構造調整が不充分。
最新の措置の効果が現れるのには時間が必要。」
午後4時半頃からドル円が一時やや上昇。
ポンドドルやユーロドルが下落して軟調に推移。
ポンド円やユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも反発。
独仏の株式市場が小幅安に。英の株式市場が下げ幅を拡大。
ポンド円が一時174円台を割り込む。
ダウ先物が一時やや反落。
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
午後7時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23410%に上昇。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い+1.9%。
午後8時頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートが軟調に推移。ポンドドルが1.71台を割り込む。
ドル円が堅調に推移。
ダウ先物が反発。独仏の株式市場がプラス圏推移に。
原油先物が軟調に推移。
加住宅着工件数(6月)は予想より強い19.82万件。
市場反応は限定的。
午後10時近くからポンドドルやユーロドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.57%あたりで推移。
原油先物は102ドル台へ下落。
ユーロドルやポンドドルが上昇。ユーロ円が上昇。
ポンド円がやや上昇。豪ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが一時再び0.94台を回復。ドル円が小幅に揉み合う。
シャフィク英BOE次期副総裁
「インフレ圧力の兆候はわずか。
MPCは特定の資産価格を目標にすべきではない。
次回の見通しで余剰資源の予測を引き下げる可能性。」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が237万バレル減少。
市場反応は限定的。
ロンドンフィックス頃からドルストレートがやや反落。
豪ドル米ドルが再び0.94台を割り込む。
ドル円が揉み合いながらも上昇。ユーロ円がやや反落。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
米10年債の入札では最高落札利回り2.597%、応札倍率2.57倍。
NYダウは堅調傾向で推移。
米10年債利回りがやや上昇。
米FOMC議事録
「年後半に基調以上に成長しなければ緩和的政策が必要。
経済拡大の支援のための金融政策が引き続き必要。
メンバーの一部に想定より早い利上げを求める意見。
必要なら過剰なリスク投資への対応が必要。
見通しが維持されるならQE10月に150億ドル縮小で終了。
長期的なインフレ期待は安定的に推移。住宅市場の回復は脆弱。
設備投資は増加。第2四半期の成長は持ち直す。
労働市場は緩やかに改善。平均賃金の上昇は緩やか。
日本と中国の成長見通しに不透明感。
満期保有証券の再投資方針で複数の選択肢検討。
超過準備金利より低いリバースレポ金利は効果的。
多くのメンバーは利上げ時かその後の再投資終了に賛成。
その大半は利上げ後が望ましいとの意見。」
発表直後はドル買い反応もその後にドル売りに。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。クロス円がやや上昇。
豪ドル米ドルが再び0.94台を回復。
米10年債利回りが低下。
ドラギECB総裁
「理事会は長期間に渡り金融政策を緩和的に維持すると決意。
必要なら非標準的措置を使用することにコミット。
EUの財政規律を強化することが必要不可欠。
構造改革に向けてEU共通のガバナンスが必要。」
深夜4時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ドル円がやや反発。
米10年債利回りは2.550%。
NY原油(WTI)は102ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+78.99ドルで取引を終える。


<7月10日(木)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
S&P「中国の今後推年の成長率は8%を下回る見通し。」
午前6時半頃からドル円がやや反落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
NZビジネスPMI(6月)は前回値より強い53.3。
市場反応は限定的。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが反発上昇。
原油先物が101ドル台へ下落。ダウ先物は小幅安で推移。
英RICS住宅価格(6月)は予想より弱い+53%。
市場反応は限定的。
日機械受注(5月)は予想より弱い前月比−19.5%、
日国内企業物価指数(6月)は予想より強い前月比+0.2%。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
セントルイス連銀総裁
「年内の3%成長を予想。投資家予想より早くFRBは利上げへ。
市場はFRBの成長予想に留意すべき。」
日経平均は15.65円高で始まる。
東京時間序盤はドルストレートがやや上昇。
日経平均がマイナス圏へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが上昇。ドル円が軟調傾向の揉み合い。
アジアの株式市場は株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.10%安で始まる。
豪新規雇用者数(6月)は予想より強い前月比1.59万人、
豪失業率(6月)は予想より弱い6.0%。
発表直後は豪ドル買い反応もその後に豪ドル売りに。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇の後に反落。
ポンドドルがやや反落。
中国貿易収支(6月)は予想より弱い316億ドル、
中国輸出(6月)は予想より弱い前年比+7.2%、
中国輸入(6月)は予想より弱い前年比+5.5%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
豪ドル米ドルが一時0.94台を割り込む。
日経平均がやや軟調に推移。
中国上海株式市場が一時小幅高に。
午後1時過ぎにポンドドルがやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルが小幅な揉み合いに。
ドル円が小幅に揉み合う。
中国人民銀行総裁
「人民元の変動幅を拡大する。為替介入を減らす方針。
不動産市場よりも経済とインフレにより注意を払う。」
日消費者態度指数(6月)は予想より強い41.1。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルが再び下落。
日経平均は86.18円安で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
ポンド円が174円台を割り込む。
豪ドル円は軟調に推移。ドル円が再びやや下落。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円はやや反落。
午後3時半過ぎにドル円が一時反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルやポンドドルが軟調に推移。
仏消費者物価指数(6月)は予想より弱い前年比+0.5%。
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。
中国上海株式市場は0.01%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は101ドル台後半で推移。ダウ先物が軟調に推移。
ポルトガル銀の経営不安で独仏英の株式市場が軟調に推移。
欧ECB月報
「金利は相当の期間現在の低水準にとどまる見込み。
必要であれば行動する用意。」
英商品貿易収支(5月)は予想より弱い−24.18億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ドル円が再び下落。クロス円が軟調に推移。
独仏の株式市場が1%超の下落。
米10年債利回りが2.52%台に低下。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が95円台を割り込む。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。
午後6時半頃からユーロドルが再び下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物が100ドル超の下落に。
ユーロ円が138円台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23360%に低下。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りが一時2.5%台を割り込む。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
独仏の株式市場が1.5%超の下落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+30.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+258.4万件。
ドル売り反応。ドル円が下落。クロス円が下落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
加新規住宅価格指数(5月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや反発。
ダウ先物が150ドル超の下落。英の株式市場が一時1%超の下落。
ポンド円が瞬間的に173円台を割り込む。
午後10時過ぎにドル円がやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.51%あたりで推移。
ドル円が反発上昇。ポンド円などクロス円が反発。
米卸売在庫(5月)は予想より弱い前月比+0.5%、
米卸売売上高(5月)は予想より弱い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが再び下落して一時1.36台を割り込む。
NYダウが下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルがが反発。豪ドル円が95円台を回復。
深夜12時近くにポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル円が95円台を回復。ユーロドルが1.36台を回復。
ロンドンフィックス頃からポンドドルが再び反発して上昇。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
原油先物が102ドル台を回復して堅調に推移。
米10年債利回りが上昇に。
米30年債の入札では最高落札利回り3.369%、応札倍率2.40倍。
深夜3時頃からドル円がやや反落。
カンザスシティ連銀総裁
「今年の成長は2.0〜2.5%を見込む。
6.1%という失業率は完全雇用には程遠い。
労働力需要は賃金上昇にとっては良い兆候。
住宅販売は再び上昇を示し始めている。
インフレは2%目標に向かって進み始めている。
経済が進展する限りQE縮小は続く。
FRBのバランスシートは4.5兆ドル近くになるだろう。
正常化に向かうことを切望する。」
オーストリア連銀総裁
「追加の行動は近々には必要ない。
ECBは為替レートの安定に到達した。
直近のECBの行動はユーロ高を止めた。
直近の行動から出た結果をポジティブに見ている。
今は6月実施の政策の結果を待つべき。」
NY時間終盤にかけてドル円が再び反発。ポンドドルがやや反落。
米10年債利回りは2.536%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−70.54ドルで取引を終える。


<7月11日(金)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルがやや軟調に推移。
フィッシャーFRB副総裁
「米国は銀行破綻の可能性を減らした。
金融安定理事会にはさらなる権限が必要な公算。
金融規制改革法は破綻銀行処理のコストを減らす。
大規模銀行の解体は不確実な対価を伴う。」
金融政策への言及はなく市場反応は限定的。
報道「FRBバランスシートは資産規模4.33兆ドル。」
午前7時近くからドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル円がやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
午前8時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや軟調推移に。
日経平均は113.38円安で始まる。
東京時間序盤はドルストレートが軟調に推移。
ユーロドルが1.36台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。クロス円がやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円が揉み合いながらも反発。クロス円がやや反発。
午前10時過ぎにドルストレートがやや反発。
アジアの株式市場はシンガポールを除きマイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.22%安で始まる。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時1.36台を回復。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
東京時間午後は日経平均が一時下げ幅をやや拡大。
ドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
その後、日経平均が再び下げ幅を縮小。
午後2時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均は前日比52.43円安の15164.04円で週の取引を終える。
日経平均はアベノミクス以来初の5日続落。
独消費者物価指数確報(6月)は予想とおりの前年比+1.0%。
市場反応は限定的。
午後3時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
午後4時近くからポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場は0.42%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りが上昇。
独仏英の株式市場やダウ先物が堅調傾向で推移。
原油先物は102ドル台後半で推移。
ドル円やユーロ円が反発。ユーロドルが反発。豪ドル円が反発。
午後4時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルが揉み合いながらも上昇。ポンド円が一時やや反発。
ポルトガル中銀
「バンコ・エスピリト・サント問題について、
預金者が懸念する理由はない。」
午後5時過ぎからドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。
英建設支出(5月)は予想より弱い前月比−1.1%。
ポンド売り反応。ポンドドルがやや反落。
午後5時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
午後6時頃からポンドドルが一時再びやや反発。
ユーロドルやユーロ円が軟調推移に。
その後、ポンドドルやポンド円が再び反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.23360%。
ドル円は小幅上下動の揉み合いに。
豪ドル米ドルは0.94あたりで揉み合う。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
米ウェルズ・ファーゴの第2四半期では
1株あたり利益が市場予想とおりの1.01ドル。
午後9時過ぎにユーロやポンドの下落が強まる。
ユーロドルが一時1.36台を割り込む。
ダウ先物が反落。原油先物が102ドル台前半へ下落。
指標発表前に加ドルが下落。
加雇用ネット変化率(6月)は予想より弱い前月比−0.94万人、
加失業率(6月)は予想より弱い7.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダが1.06台後半へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後10時頃からユーロドルが反発して一時1.36台を回復。
英仏の株式市場が上げ幅を縮小。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.52%あたりで推移。
ドル円やユーロ円がやや反発。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「FOMCは目標達成前に利上げすべき。
FOMCの目標は達成に近づきつつある。インフレ期待は安定。
多くが考えるより利上げは近づいている。」
午後11時半近くからドルストレートが反落。
スティーブンス豪RBA総裁
「向こう10年以内に経済活動が低迷する可能性。
FRBが利上げを実施した場合に混乱が発生する可能性。
豪ドルは高過ぎる。」
豪ドル米ドルが0.94台を割り込み下落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.71台を割り込む。
ユーロドルが1.36台を挟んで揉み合う。
原油先物は101ドル台へ下落。
深夜1時近くからポンドドルやポンド円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
独財務相
「ECBの責務は限定的であるべき。責務拡大は間違いを生む。
中央銀行の仕事はバブルを回避すること。」
ドル円は揉み合いながらやや反発。
NYダウが前日比プラス圏へ反発。
ドルストレートやクロス円が反発上昇。
深夜2時半頃からドル円がやや反落。
米月次財政収支(6月)は予想より弱い705億ドル。
原油先物が100ドル台へ下落。
アトランタ連銀総裁
「インフレが目標の2%に向かってるが判断に更に時間が必要。
利上げは2015年下期を見込んでいる。
現在の政策を維持するメリットはコストを上回るが
早期にバランスシートを縮小する必要はないとみている。
FOMCの2つの責務達成にはまだ目途が立っていない。」
フィッチ「オランダの格付けAAAを確認。見通しは安定的。」
報道「米上院本会議は中国による東シナ海上空の防空識別圏設定
についてアジア太平洋地域を不安定化させ現状を変更しようとする
力や脅しを使った行動を非難するとの決議案を採択。」
終盤にドル円が101.24へ下落。ポンド円やユーロ円がやや反落。
ポンドドルが一時上下動に。
米10年債利回りは2.514%。
NY原油(WTI)は100ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+28.74ドルの16943.81ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<7月14日(月)>

午後1時半に日鉱工業生産指数確報(5月)、日設備稼働率(5月)、
午後5時から米欧の環太平洋貿易投資協定TTIPの交渉、
午後6時に欧鉱工業生産指数(5月)、
深夜2時からドラギECB総裁の講演、
などが予定されています。
米欧TTIP交渉に関わる報道とドラギ総裁の講演には注目です。

<7月15日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
正午前後(時価未定)に日銀金融政策、
午後3時日工作機械受注確報(6月)、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の会見、
午後5時半に英消費者物価指数(6月)、英消費者物価指数コア(6月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(6月)、英小売物価指数(6月)
午後6時に独ZEW景況感調査(7月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(7月)、
同午後6時からカーニー英BOE総裁の証言、
夜9時半に米小売売上高(6月)、米小売売上高(除自動車 6月)、
同夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(7月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(6月)、
夜10時に加中古住宅販売件数(6月)、
夜11時に米企業在庫(5月)、
同午後11時からイエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言、
などが予定されています。
豪・日・英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、イエレンFRB議長の議会証言が注目されます。
また、カーニー英BOE総裁の証言も注目されます。


<7月16日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期消費者物価、
午前11時に中国第2四半期GDP速報、中国小売売上高(6月)、
同午前11時に中国鉱工業生産(6月)、中国固定資産投資(6月)
午後5時半に英失業保険申請件数(6月)、英失業率(6月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(5月)、英雇用者数増減(6月)
午後6時に欧貿易収支(5月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に米生産者物価指数(6月)、米生産者物価指数コア(6月)
同夜9時半に加製造業売上高(5月)、
夜10時に対米証券投資(5月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(6月)、米設備稼働率(6月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同夜11時に米NAHB住宅市場指数(7月)、
同夜11時からイエレンFRB議長の下院金融委員会での証言、
深夜1時からフィッシャーFRB副議長の講演、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
中国・英・米・加の指標には注目です。


<7月17日(木)>

午後6時に欧消費者物価指数(6月)、欧建設支出(5月)、
同午後6時に欧消費者物価指数確報(6月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア確報(6月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数
同夜9時半に米住宅着工件数(6月)、米建設許可件数(6月)、
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(7月)、
などが予定されています。欧・米の指標には注目です。


<7月18日(金)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後5時に欧経常収支(5月)、
夜9時半に加消費者物価指数(6月)、加消費者物価指数コア(6月)
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(7月)、
夜11時に米景気先行指数(6月)、
などが予定されています。加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(7月14日-7月18日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.33で始まり、
やや軟調傾向の揉み合いとなって80.22で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23360%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.514%に低下しました。
NYダウは週間124.45 ドル下落。16943.81ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(概要のみ簡略記載) 米雇用統計と米独立記念日
明けとなる週初7日に102.05で始まり、東京時間序盤に週高値と
なる102.20へ上昇しましたが、その後は軟調に推移して、9日の
オセアニア時間にかけて100.44へ下落する展開になりました。
その後、9日の東京時間から反発して、10日未明に発表された米
FOMC議事録で「年後半に基調以上に成長しなければ緩和的政策が
必要。経済拡大支援のための金融政策が引き続き必要。メンバー
の一部に想定より早い利上げを求める意見。必要なら過剰なリス
ク投資へ対応が必要。見通しが維持されるならQE10月に150億ド
ル縮小で終了。長期的なインフレ期待は安定的に推移。住宅市場
の回復は脆弱。設備投資は増加。第2四半期の成長は持ち直す。
労働市場は緩やかに改善。平均賃金の上昇は緩やか。日本と中国
の成長見通しに不透明感。満期保有証券の再投資方針で複数の選
択肢を検討。超過準備金利より低いリバースレポ金利は効果的。
多くのメンバーは利上げ時かその後の再投資終了に賛成。その大
半は利上げ後が望ましいとの意見。」が示され、一時101.86へ上
昇しましたが、その後に急落する展開になりました。その後も軟
調傾向で推移して、10日のNY時間序盤に発表された米新規失業
保険申請件数は予想より強い結果になるも、米失業保険継続受給
者数が予想より弱い結果になったことでドル売り反応になり、週
安値となる101.06へ下落する展開になりました。その後、やや
反発しましたが、週末の翌11日は15Pipsほどの小幅な揉み合い
になり、ドル円は101.24で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週末11日の揉み
合い上辺の101.38から9日の東京時間の押し目101.44のポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10日未明に発
表されたFOMC議事録後の戻り高値101.86のポイント、さらに上昇
した場合は102.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は先週
高値102.20のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは、先週安値101.06から101.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
5月21日の安値100.83のポイントから2月4日の安値100.75のポ
イント、さらに下落した場合は2013年9月11日の高値100.60のポ
イント、ここを下抜けた場合は2013年11月15日の高値100.43の
ポイント、さらに下落した場合は100.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、15日の日銀金融政策と米小売
売上高と米NY連銀製造業景気指数、16日の中国第2四半期GDP速
報と米生産者物価指数と米地区連銀経済報告、17日の米新規失業
保険申請件数と米住宅着工件数と米建設許可件数と米フィラデル
フィア連銀景況指数、18日の米ミシガン大学消費者信頼感指数速
報と米景気先行指数、などが注目されます。


先週のドル円相場は週初に102.20へ上昇しましたが、その後は軟
調な相場展開になりました。ドル円の日足は底堅くもディセンディ
ング・トライアングルの形状も観られ、2月4日の安値100.75を
割り込んだ場合は下方リスクが高まりそうな気配ですが、上記経済
指標のほか、15日のイエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言が
注目されます。通常の講演と異なり議員から鋭い質問が投げかけら
れる場合もありますので質疑応答も注目されます。また、先週の講
演では金融政策への言及はありませんでしたが、16日のフィッシ
ャーFRB副議長の講演も一応注目されます。

そして、8月上旬の中国アリババの米NYSE上場に絡み換金売りの観
測もあるようですので、米主要企業の第2四半期決算発表が始まっ
ているNYダウなど米株式市場の動向、および1年8ヶ月ぶりに5日
続落となった日経平均の動向が注目されますとともに、ドル円相場
と相関の強い米10年債利回りの動向が注目されます。


先週のユーロドルは、(概要のみ簡略記載) 週初7日に1.3594で始ま
り軟調傾向で推移して東京時間終盤にかけて週安値となる1.3575へ
下落しましたが、その後に反発して1.36台を回復して揉み合う展開
になりました。その後、翌8日のロンドン時間に発表され予想より
強い結果となった独貿易収支と独経常収支への反応は限定的で、仏
中銀総裁の「主な懸念材料は低インフレとインフレ低下傾向。ユー
ロ高を懸念している。」との発言も背景に反落して1.36台を割り込み
ましたが、NY時間に入り米10年債利回りの低下を背景としたドル売
り動意に再び1.36台を回復して上昇する展開になりました。その後
に揉み合いになるも堅調傾向で推移して、翌9日のロンドン時間序盤
にクーレECB理事の「ユーロは過度に強くない。ユーロが非常に強い
と言うのは誤り。金融危機直前に1.60ドルに向かっていたことを思
い出すべき。」との発言も背景に1.3628へ上昇しましたが、その後、
NY時間序盤にかけて1.3602へ反落する展開になりました。その後に
反発して、ロンドンフィックスにかけて1.3642へと上昇しましたが、
米FOMC議事録の発表を前に一時反落する展開になりました。そして
米FOMC議事録の発表直後はドル買い動意に1.3610へ下落しましたが
その後に米10年債利回りの低下も背景にドル売り動意が優勢になり
1.3648へ上と昇する展開になりました。その後、ドラギECB総裁の
「理事会は長期間に渡り金融政策を緩和的に維持すると決意。必要
なら非標準的措置を使用することにコミット。EUの財政規律を強化
することが必要不可欠。構造改革に向けてEU共通のガバナンスが必
要。」との発言への反応は限定的で1.36台半ばで揉み合いになりまし
たが、翌10日のロンドン時間序盤に週高値となる1.3650へ上昇しま
した。しかしその後、仏消費者物価指数が予想より弱い結果になった
ことをトリガーとしたユーロ売りに反落して、ポルトガル銀の経営
不安によるリスク回避を背景に独仏の株式市場が1.5%超の下落にな
るなか、NY時間前半にかけて1.3589へ急落する展開になりました。
その後に反発して、オーストリア連銀総裁の「追加の行動は近々に
は必要ない。ECBは為替レートの安定に到達した。直近のECBの行動
はユーロ高を止めた。直近の行動から出た結果をポジティブに見てい
る。今は6月実施の政策の結果を待つべき。」との発言も背景に一時
1.36台を回復しましたが、その後、翌11日の東京時間序盤にかけて
再び1.36台を割り込む上下動の揉み合いになりました。その後、ロ
ンドン時間序盤のポルトガル中銀による「バンコ・エスピリト・サン
ト問題について預金者が懸念する理由はない。」との声明も背景とし
て1.3624へ反発上昇しましたが、その後に反落する展開になり、NY
時間序盤にかけて再び1.36台を割り込む上下動の揉み合いが続きま
した。その後、NY時間後半にかけて再び1.36台を回復して1.3608で
週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは11日のロンドン時
間の戻り高値1.3624のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は先週高値の1.3650のポイント、さらに上昇した場合
は3日の戻り高値1.3664から2日のNY時間の戻り高値1.3669のポ
イント、ここを上抜けた場合は1日の揉み合い下辺の1.3680アラウ
ンドのポイント、さらに上昇した場合は1.3700の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3600の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は10日の押し目1.3589のポイ
ント、さらに下落した場合は先週安値の1.3575のポイント、ここを
下抜けた場合は6月20日の安値1.3564のポイント、さらに下落した
場合6月16日の安値1.3512のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、14日の欧鉱工業生産指数、
15日の独・欧ZEW景況感調査、17日の欧消費者物価指数と欧消費者
物価指数コア確報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
15日の米小売売上高と米NY連銀製造業景気指数、16日の米生産者
物価指数と米地区連銀経済報告、17日の米新規失業保険申請件数と
米住宅着工件数と米建設許可件数と米フィラデルフィア連銀景況指
数、18日の米ミシガン大学消費者信頼感指数速報と米景気先行指数
などが注目されます。
また、14日のドラギ総裁の講演が注目されますが、対ドル通貨ペア
として15日のイエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言が注目さ
れます。


先週のユーロドルは高安75Pipsの上下動になりましたが、週の始値
と終値ではわずか14Pipsの上昇の揉み合い相場になりました。
先週後半にポルトガルのバンコ・エスピリト・サント銀の経営不安
でリスク回避の動きとなりましたが、欧州におけるポルトガルのGDP
が大きくはないこともあり一過性と見る向きがあるようです。

また、10日未明のドラギECB総裁の講演では「理事会は長期間に渡り
金融政策を緩和的に維持すると決意。必要なら非標準的措置を使用す
ることにコミット。」と、従来からの見解に変化はありませんでした
が、9日のクーレECB理事の発言では「ユーロは過度に強くない。ユ
ーロが非常に強いと言うのは誤り。」との見解が示され、10日はオー
ストリア連銀総裁が「追加の行動は近々には必要ない。ECBは為替レ
ートの安定に到達した。直近のECBの行動はユーロ高を止めた。今は
6月実施の政策の結果を待つべき。」との見解が示され、欧州要人ら
の一部ではユーロ高懸念が後退している様子も観られているようで
す。ECBの緩和政策と「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒
字」などを背景とする潜在的な上昇圧力との綱引きによるレンジ相場
が続く可能性もありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その108 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週のドル円はチョットばかしは動いたな…。』


「ふむ…。日経平均もアベノミクス以来初の5日続落になり、
 ポルトガルの銀行の経営不安によるリスク回避や、
 FOMC議事録などを材料に週間で81Pipsほど下落したのう…。」


『でも、ユーロドルは週足の始値と終値では
 わずか14Pipsの上昇だったぜ…。嫌になるほどの低ボラだな。』


「それなりに上下動はするもレンジ相場の感は否めぬのう…。」


『今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「それは判らぬが…、15日の米小売売上高と
 16日の中国第2四半期GDP速報などは注目されるのう…。
 そして、15日のイエレンFRB議長の議会証言では
 議員らの質問に促されて何らか相場に影響を与える発言が
 あるやもしれぬ…。また、ドル円は下値は堅くも
 ディセンディング・トライアングルの形状となっていて、
 2月4日の安値100.75を割り込んだ場合は
 一旦は下方リスクが高まる可能性は排除されないが、
 底堅いレンジ相場がまだ続くやもしれぬのう…。」


『さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 今日は『リスクを取る』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『よく聞く言葉だが、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「この『リスクを取る』とは、リスクを排除することではなく、
 『リスクに臨む』あるいは『リスクを選好する』、
 などといった意味になるが、トレードとはまさに
 『リスクを取りに行く行為』なのじゃのう…。」


『あははっ。そんなことは解ってるっちゅーの。』


「たとえば、ある通貨ペアが上昇傾向にあり、
 主要な安値を結ぶ上昇トレンドラインが
 明確にひける状況であったとしよう…。しかもさらに、
 その上昇トレンドラインは過去に4度も下値を支持していて、
 そして価格が上昇トレンドライン近傍に押してきて
 再び価格が反発して陽線が示現したらどうじゃろう…。」


『上昇トレンドがしばらく続いていたということで、
 上位時間軸のレジスタンスなどのチャートポイントの位置は
 気になるところだが…、価格が下値支持線まで押してきて
 そして反発したならば、基本的には買いだろうな…。』


「ふむ…。オーソドックスな手法ではあるが、
 上昇トレンドという買いに対する優位性と、
 価格が下値支持線となってきた上昇トレンドラインに押してきて
 そして反発したという事実を優位性として、
 押し目買いの執行をすることは肯定されるものであろう…。」


『……。』


「しかも、価格における『上昇への優位性』だけではなく、
 下値支持線となってきた上昇トレンドラインを
 後ろ盾として買いを執行することで、
 『上昇トレンドラインの下にストップを置く』という
 ストップ(損切り)とすべき位置が想定しやすいとともに、
 またさらに、上昇トレンドラインというチャートポイントに
 価格が押してきてくれたことによって、
 『小さめのストップ幅』でリスクに臨めるという、
 優位性もある場合が多いというワケなのじゃのう…。」


『ストップ幅における優位性もあるというわけか…。』


「このような状況を待つことを『引きつける』というが、
 『上昇への優位性』と『小さめのストップ幅でリスクに臨める』
 という二重の優位性が得られやすいことで
 よく、『ポイントに引きつけろ』などと言われておるのじゃ…。」


『……。』


「しかしじゃ…、溜口剛太郎殿。これも当り前のことじゃが、
 これとて『不確実性のある相場に臨む』ということにおいて、
 所詮『リスクを取る行為』ではあるのじゃのう…。」


『価格が一旦反発をしたようでいて、価格が再び反落して
 下値を支持をしていた上昇トレンドラインを下抜けて
 損切りなる場合もあるというワケだな…。』


「ふむ…。そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 トレードは数学的な法則や定理の執行ではあり得なく、
 『不確実性に臨みリスクを取る行為』であり、
 もとより確実性や絶対性は求められないものであって、
 優位性があったとしても『負けることもあり得る』事であり
 確率的な思考をしていかなくてはならないものなのじゃのう。」


『まぁ、そういう事なんだろうな…。』


「話は少し脱線するが、まぁ、トレードは例えるならば、
 エクステリアやガーデンの会社の訪問営業に
 少しばかり似ているやもしれぬのう…」


『はぁ…。何だよ、それ?』


「顧客になり得る環境認識の優位性として、
 まずはマンションという名のアパートは除外して
 戸建て住宅を主なターゲットにする、
 さらにターゲットを高級住宅に絞り込み、
 乗っている車や外構えなどで高収入かどうかも推し量る…、
 そして、過去の経験からスーツ姿では警戒されるので、
 職人さん風のいでたちに身をまとう…。」


『……。』


「そして、ここからが大切なのじゃが…、
 暑い日の昼前か昼下がりに汗して高級住宅街を回り、
 決してインターフォンは押さずに
 庭や花壇に水撒きをしている温厚そうな奥さんを見つけ
 明るく朗らかに、しかし丁寧過ぎない言葉で
 挨拶をするのじゃ。『こんにちは!暑いですね。』とのう…。」


『ジイさん、あんた面白いこと言うもんだな…。』


「そして、笑顔で声を返してくれたらしめたもの。
 そこから営業トークの始まりじゃ…。」


『あははっ。様子が目に見えるようだぜ…。』


「でものう…、溜口剛太郎殿。
 このような訪問営業の戦略で臨んでも当然のように
 『暑いのにご苦労様。でもごめんなさいね。
  ウチには古くからお世話になっている庭屋さんがいるのよ。』
 などと断られてしまうこともあるワケでのう…。
 百発百中の営業成果にはなるべくもないが、
 ただ、戦略なく足だけで稼ぐ営業よりも効率的ではあろう。
 少しばかりトレードの手法というもに似てはいないかのう…。」


『あははっ。少し例え話に無理があるが…、
 ジイさん、言わんとしている事は解るぜ。
 環境認識における優位性は成果にプラス効率をもたらすが、
 その個々の結果には不確実性があるという事だな…。』


「ふむ…。さすがじゃ溜口剛太郎殿。
 トレードも個々の結果には不確実性があり、
 優位性のある状況であっても負ける事があって、
 その負けた事に明確な理由や原因が見いだせない場合もあるが…、
 優位性は集合的な試行において良い結果をもたらすものと
 トレードでは確率的な思考をしていきたいものじゃ…。」


『あははっ。確率へのまるで信仰のようだな…。』


「ところで…、溜口剛太郎殿。
 今日は最後にオリバー・ベレスとグレッグ・カプラの著書
 『デイトレード』の中の言葉を紹介して締めとさせてもらおう。」


『……。』


「充分に知識を持たない初心者は、
 たとえば支持線などのテクニカルがうまく機能しなかった場合に、
 テクニカル分析は信用できず使えないといった
 誤った認識を持つが、これは大きな間違いである。
 たとえば支持線が4回続けて機能した後、
 突然、下抜けしたとしよう。しかし、それは
 支持線の概念が機能しないことを示すものではない。
 それは極めて価値のある有効な情報であり、
 テクニカル分析の概念として、
 最も価値のあるメッセージなのである。
 このメッセージは、相場の「変化」を伝えているのである。」

 ※引用: 日経BP社 オリバー・ベレス、グレッグ・カプラ著
  "Tools and Tactics for the Master Day Trader"



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。






●ご案内 その1

FX友の会を主催している奈那子さんが本を出版されました。♪

『FXで勝ち残る7つの法則』〜FXは稼いでいる人に学べ〜


発売は7月18日からですがアマゾンで予約受付が始まりました。

http://www.amazon.co.jp/dp/4426117720


そして、発売開始の7月18日から「3日間」だけ、
アマゾンで本をご購入された方にたくさんの豪華特典があります。

アマゾンの注文番号をメモした上で、7月18日(金)になりましたら、
こちらの「特典受け取りサイト」をご覧くださいませ。

http://nanako-hon.com/ (現在、こちらのサイトは工事中です)


--------------------------------------------------------------


●ご案内 その2

マインド面に焦点を当てた動画による「無料」セミナーのご案内

http://www.mstc-fx.com/mstc/10th/sdw4wnlcd2/webinar-vic.html#top


※メンタル面にフォーカスした無料セミナーは滅多になく
 とても希少な無料動画です。

※先行のご案内になります。動画の配信は来週からになるそうです。


--------------------------------------------------------------


●ご案内 その3

近畿財務局長(金商)第300号 投資助言業
一般社団法人日本投資顧問業協会会員の株式会社FPOさんが

「FX投資家応援キャンペーン」をされています。

※サイトやコピー(文言)が販売ページのような作りですが、
 実践FXトレンドフォロー講座などビデオ動画や、
「実践FX投資マスターガイド」のPDFなどが「無料」です。

http://tinyurl.com/q2m4sez

※7月15日までの期間限定です。


無料動画のコンテンツ (正統で素晴らしい内容です)

* 完璧なトレンドフォロー戦略
* 知識0から大相場に乗る技術
* リスクを軽減する2つの方法
* 5秒で見つける相場の節目
* 世界一頼れるテクニカル指標

* シンプルで強力な売買サイン
* 24時間揺さぶられる羊たち
* 拝啓、損切りできない人達へ
* 実践!竹に学ぶ相場の転換点
* 圧巻の技術!追撃買いの底力

※FXの口座開設などの案内のCMはあります。

FX トレードと凡事のお話 その107


ハリケーン「アーサー」が風速45メートル超の勢力で
米国に上陸したそうです。被害が心配されます。


●最後の方に「ご案内」があります。


<6月30日(月)>

ドル円が小幅に上昇して始まり揉み合う。
ドルストレートが小幅に下落して始り揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
NZ住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比−4.6%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルがやや下落。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は105ドル台半ばで推移。
日鉱工業生産指数速報(5月)は予想より弱い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は64.45円高で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルがやや反発。ドル円が下落。
ポンド円などクロス円が軟調に推移。
午前10時頃から豪ドル米ドルが反落。
日経平均がマイナス圏へ反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.11%で始まり堅調傾向で推移。
ポンドドルがやや軟調に推移。ユーロドルは小幅な揉み合い。
午前11時半頃から豪ドル米ドルが反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
ドル円がやや反発して揉み合う。
日建設工事受注(5月)は前回値より弱い前年比+13.7%。
午後2時半頃からユーロドルが一時やや反落。
ドル円が一時101.23へ下落。
日経平均は67.10円高で大引け。
独小売売上高(5月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドルストレートが反発上昇。
クロス円が反発。ドル円が反発。
午後3時半過ぎに豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ポンドドルが再びやや反落。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルが一時0.94台を割り込む。
中国上海株式市場は0.59%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
午後4時半過ぎにドル円がやや反落。
仏英独の株式市場が上げ幅を縮小。
英消費者信用残高(5月)は予想とおりの+7億ポンド。
市場反応は限定的。
欧消費者物価指数速報(6月)は予想とおりの前年比+0.5%、
欧消費者物価指数コア速報(6月)は予想より強い前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後6時頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が軟調推移に。
原油先物は105ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
午後7時半頃からポンドドルが反発上昇。ポンド円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23070%に低下。
午後8時半過ぎにポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
加GDP(4月)は予想より弱い前月比+0.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ポンドドルやポンド円が再び上昇。
ユーロドルが再び反発。ドル円がやや反発。
午後10時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
原油先物がやや反発して105ドル台後半で推移。
米シカゴ購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い62.6。
市場反応は限定的。
米中古住宅販売成約(5月)は予想より強い前月比+6.1%。
発表直後はドル円が上昇。クロス円が反発上昇。
ポンドドルが堅調に推移。豪ドル米ドルが0.94台を回復。
NYダウが一時プラス圏へ反発。仏の株式市場が下げ幅を一時縮小。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。
米ダラス連銀製造業活動指数(6月)は予想より強い+11.4。
市場反応は限定的。
ドル円がやや下落。ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
NYダウがマイナス圏推移に。米10年債利回りが低下。
ポンドドルが1.71台へ上昇。
フィッチ「世界GDP見通しは14年が2.7%、15年16年が3.1%。
日本のGDPは14年が1.6%、15年16年が1.3%と見込んでいる。
消費税増税の影響は不透明。」
深夜12時過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
伊国家統計局「伊第2四半期GDPは横這い程度になる可能性。
成長は予想以上に緩やかで2014年通期でも弱い成長が見込まれる。」
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
ドル円は当時安値圏で小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルは当日高値圏でやや堅調傾向の揉み合い。
サンフランシスコ連銀総裁
「今年後半は実質GDPで3%超の成長を予想。
自然失業率は5.25%とみており現状とはまだ差が残る。
住宅市場回復では勢いの衰えが出てきている。
高い住宅ローン金利が減速の主因。
15、16年は3%以上の実質GDP成長を予想。
失業率は今年末に6%程度と予想。
失業率は来年末までに5.5%に以下、16年前半は5.25%を予想。」
深夜2時半頃から豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円がやや反発。
報道「プーチン露大統領はウクライナ東部の紛争終息のため、
ウクライナ側に国境の合同管理を提案した。」
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
原油先物が一時105ドル台を割り込む。
深夜4時頃からドル円がやや反発。クロス円は堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.530%。
NY原油(WTI)は105ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−25.24ドルで取引を終える。


<7月1日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
報道「仏大手銀のBNPパリバは禁止されているスーダンとイラン、
キューバに絡んだ資金の取り扱いに関し米政府から刑事訴追を
受けていたが有罪を認め88億ドルの制裁金の支払いに同意。」
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
日銀第2四半期大企業製造業業況判断指数は予想より弱い12、
日銀第2四半期大企業非製造業業況判断指数は予想とおりの19、
日銀第2四半期大企業設備投資は予想より強い+7.4%、
日銀第2四半期中小企業製造業業況判断指数は予想より強い1、
日銀第2四半期中小企業非製造業業況判断指数は予想とおりの2。
市場反応は限定的。
日経平均は17.54円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やユーロ円やポンド円が反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
日経平均が150円超の上昇に。
中国製造業PMI(6月)は予想とおりの51.0。
市場反応は限定的。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
ドル円がやや反落。
中国HSBC製造業PMI確報(6月)は予想より弱い50.7。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落して揉み合う。
日経平均が一時200円超の上昇に。ダウ先物は小幅高で推移。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午前11時頃から豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円が反落。
ユーロドルがやや反落。
東京時間午後はドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「金融政策は引き続き緩和的。
金利安定の期間になる見通しと改めて表明。
豪ドルは歴史的にみて高水準。
インフレは今後2年間2-3%の目標に合致する見通し。
バランスとれた成長に豪ドル相場の影響は少ない。
消費需要は緩やかに拡大。住宅建設は力強い拡大。
政府支出の低迷を予想。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
日自動車販売台数(6月)は前回値より強い前年比−0.7%。
市場反応は限定的。
午後2時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均は前週末比164.10円高で大引け。
中国上海株式市場がプラス圏へ小幅反発。
ユーロドルがやや軟調推移に。
中国上海株式市場は0.10%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は105ドル台後半で推移。
午後4時半近くからユーロドルやユーロ円がやや反発。
スイス製造業PMI(6月)は予想より強い54.0。
限定的ながらフラン買い反応。。
伊製造業PMI(6月)は予想より弱い52.6。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(6月)は予想より強い48.2。
限定的ながらユーロ買い反応。
独失業率(6月)は予想とおりの6.7%、
独失業者数(6月)は予想より弱い+0.9万人、
独製造業PMI確報(6月)は予想より弱い52.0。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI確報(6月)は予想より弱い51.8。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロ円が一時139円台を回復。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
英製造業PMI(6月)は予想より強い57.5。
ポンドドルやポンド円が上昇。ユーロドルが反落。
欧失業率(5月)は予想より強い11.6%。
市場反応は限定的。
ドル円やポンド円が堅調に推移。
独仏英の株式市場が堅調に推移。ダウ先物が堅調に推移。
午後6時半近くからユーロドルが反発して揉み合う。
ポンド円が174円台を回復。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が堅調に推移。
午後7時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後7時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23180%に上昇。
午後8時頃からドル円が反落。
午後8時半頃から豪ドル米ドルが反発上昇。
豪ドル円が反発して96円台を回復。
ポンドドルが再び上昇して揉み合う。
加は建国記念日で休場。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
ドル円がやや反発。
米製造業PMI確報(6月)は予想より弱い57.3。
市場反応は限定的。
NYダウは100ドル超の上昇に。
米ISM製造業景況指数(6月)は予想より弱い45.6、
米建設支出(5月)は予想より弱い前月比+0.1%。
発表直後はドル売り反応。
ユーロドルが一時1.37台を回復。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ISM製造業担当
「製造業はポジティブなトレンド。
物事は良い方向に向かっている。寒波の影響は一部残っている。」
原油先物が105ドル台前半へ下落。
ドル円がやや軟調傾向の揉み合いに。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルが再び上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で堅調に取引を終える。
ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.95台へ上昇。
米自動車販売(6月)
「GM+0.1%、フォード−5.8%、クライスラー+9.2%、
トヨタ+3.3%、日産+5.3%。」
深夜2時半頃からユーロドルなどドルストレートがやや反落。
ユーロ円などクロス円がやや反落して揉み合う。
NYダウは当日高値圏で揉み合う。米10年債利回りがやや上昇。
米10年債利回りは2.565%。
NY原油(WTI)は105ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+129.47ドルで取引を終える。


<7月2日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルやポンドドルがやや軟調に推移。
ドル円がやや堅調傾向の揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が87.6万バレル減少。
原油先物は105ドル台前半で推移。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
日経平均は80.03円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや上昇。
ユーロ円が一時139円台を回復。
日経平均が一時100円超の上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや軟調に推移。
豪貿易収支(5月)は予想より弱い−19.11億豪ドル。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.04%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
正午近くからドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午後1時半頃からユーロドルやユーロ円が下落。
豪ドル米ドが再びやや下落。
午後2時頃から豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
午後2時半頃からドル円が反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
日経平均は前日比43.77円高で大引け。
英ネーションワイド住宅価格(6月)は予想より強い1.0%。
ポンドドルがやや上昇。
午後3時過ぎにユーロドルがやや反発。ユーロ円が一時やや反発。
ドル円は軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.44%高で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は小幅安で始まる。
原油先物は105ドル台半ばで推移。
ロンドン時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
豪ドル円が96円台を割り込む。
ユーロドルが再び反落して軟調に推移。ポンドドルがやや反落。
英建設業PMI(6月)は予想より強い62.6。
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇。ポンド円が反発。
欧生産者物価指数(5月)は予想とおりの前年比−1.0%。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎにユーロドルがやや反発。ドル円は軟調に推移。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後5時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後6時過ぎからユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23460%に上昇。
ドル円がやや反発。
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い−0.2%。
午後8時頃から豪ドル米ドルが再びやや反落。
ポンドドルが再びやや上昇して揉み合う。
指標表前にユーロドルなどドルストレートが下落。ドル円が上昇。
米ADP雇用統計(6月)は予想より強い前月比+28.1万人。
ドル円が上昇。ドルストレートが下落。クロス円がやや上昇。
原油先物が105ドル台を割り込む。
仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.60%あたりで推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルがやや反発。
独英の株式市場が上げ幅を縮小。
米製造業受注指数(5月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が316万バレル減少。
原油先物が105ドル台へ反発。
豪ドル円が反発。豪ドル米ドルがやや反発。
イエレンFRB議長
「金融安定への懸念から政策を変える必要性感じていない。
金利修正での金融安定促進はインフレと雇用の不安定さを増す。
経済全体の健全性に鑑みた監督・規制が主要手段となる必要。
低金利で市場がリスクやイールドに手を出すことに留意。
マクロプルーデンス政策は金融安定への主要な対策であるべき。
循環的部門に特化した政策は米国で効果的となる可能性。
マクロプルーデンス政策には限界。金融政策は主要な手段でない。」
市場反応は限定的。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
原油先物が再び104ドル台へ下落。米10年債利回りが上昇。
深夜1時過ぎにドル円やクロス円が再びやや上昇。
ドルストレートが一時やや反落。
ホールデン英BOE理事
「資産価格がバブルに陥るリスクは存在する。
金融政策は最終手段であって最初の対応策ではない。」
深夜2時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反落。
米10年債利回りは2.626%。
NY原油(WTI)は104ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+20.17ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<7月3日(木)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや上昇して揉み合う。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
原油先物は104ドル台前半で推移。
午前7時過ぎからドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
日経平均は65.37円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
中国非製造業PMI(6月)は前回値より弱い55.0。
豪RBA総裁
「投資家は豪ドル下落の可能性を過小評価している。
需要を支えるためしばらくは緩和的政策。
金融政策は非常に緩和的だが依然として行動の余地がある。
政策金利の正常な水準は現行より若干低い可能性。
豪経済成長は今後2年間でやや加速する余地も。
見通しはまだ当分は不透明。」
豪ドル米ドルが下落して0.94台を割り込む。
豪ドル円が96円台を割り込み反落。
午前10時頃からポンドドルやユーロドルがやや下落。
ドル円がやや上昇。ユーロ円が一時やや上昇。
原油先物が軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.38%安で始まる。
豪小売売上高(5月)は予想より弱い前月比−0.5%、
豪宅建設許可件数(5月)は予想より強い前月比+9.9%。
豪ドル売り反応。豪ドルべドルや豪ドル円が下落。
日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円がやや反落して当日高値圏で揉み合う。
中国HSBCサービス業PMI(6月)は前回値より強い53.1。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや拡大。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルがやや軟調に推移。
午後1時半頃からドル円やユーロ円がやや反発。
ユーロドルが揉み合う。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比21.68円安で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルが反発。ユーロ円がやや上昇。
豪ドル米ドルが再び下落。
中国上海株式市場は0.19%高で取引を終える。
英独の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円が堅調傾向で推移。ユーロ円が堅調に推移。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物がやや反発。
伊サービス業PMI(6月)は予想より強い53.9。
市場反応は限定的。
仏サービス業PMI確報(6月)は予想とおりの48.2。
市場反応は限定的。ユーロドルは堅調に推移。
独サービス業PMI確報(6月)は予想より弱い54.6。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI確報(6月)は予想とおりの52.8。
市場反応は限定的。
英サービス業PMI(6月)は予想より弱い57.7。
ポンド売り反応。ポンドドルがやや下落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
欧小売売上高(5月)は予想より弱い前年比+0.7%。
限定的ながらユーロ売り反応。
午後6時頃からポンドドルが一時やや反発。
ユーロドルが軟調推移に。ユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後7時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが再び反落。ポンド円がやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23210%に低下。
欧ECBが政策金利を0.15%に据え置く、
欧ECBが預金ファシリティ金利を−0.1%に据え置く、
欧ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.4%に据え置く。
市場反応は限定的。
指標発表前にドル円がやや反発。
原油先物が一時104ドル台を割り込む。
米非農業部門雇用者数(6月)は予想より強い前月比+28.8万人、
米失業率(6月)は予想より強い6.1%、
米民間部門雇用者数(6月)は予想より強い前月比+26.2万人、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い31.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+257.9万件、
米貿易収支(5月)は予想より強い−444億ドル。
ドル買い反応。ドル円が102円台へ上昇。ドルストレートが下落。
ポンド円が一時175円台を回復。豪ドル円はやや反落。
加国際商品貿易(5月)は予想より強い−1.5億加ドル。
ドルカナダが上昇。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の中長期インフレ期待は目標の2%を下回る水準で
依然しっかり抑制。政策金利は長期にわたり現行水準に。
段階的な景気回復は続いている。
ユーロ圏経済へのリスクは引き続き下向き。
6月の一連の措置はスタンスの一段の緩和につながった。
低インフレの期間が長すぎるリスクに対処するため
必要なら非伝統的措置を講じる用意。
理事会は手段講じるコミットメントについて全員一致。
ABS買入の準備作業を加速した。
理事会を来年から6週間ごとに開催。
低金利の期間はインフレ見通しによる。
長期資金供給オペの詳細について決定。
長期供給オペは総額1兆ユーロに到達する可能性。
インフレ率を目標に戻すことに有用。
長期供給オペは2014年の9月18日と12月11日に実施。
2015年3月から2016年6月の期間に6回の実施を予定。
毎月行動を起こせない。起こすべきでもない。
政策金利の技術的な調整は排除しない。
為替相場は目標ではないが為替相場はインフレ見通しにとって重要。
為替相場には大きく注目している。
インフレ評価が変われば資産買入もあり得る。」
ユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
ポンドドルが下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルが一時1.36台を割り込む。
午後10時頃からユーロ円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まり17000ドルの大台に上昇。
米10年債利回りは2.68%あたりで推移。
午後10時半頃からユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円が堅調に推移。
米サービス業PMI確報(6月)は予想とおりの61.0。
市場反応は限定的。
ドル円が堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
米ISM非製造業総合景況指数(6月)は予想より弱い56.0。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
午後11時半頃からユーロドルやポンドドルが再びやや反落。
ドル円が再びやや上昇。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが緩やかに反落。
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。独DAXが史上最高値更新。
米10年債利回りが低下。
ポンドドルが再びやや反発して堅調傾向で推移。
独立記念日前夜でNY市場は短縮営業。
VIX指数が10.32へ低下。
米10年債利回りは2.6465%。
NY原油(WTI)は104ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+92.02ドルの17068.26ドルで週取引を終える。
NYダウは終値レベルで17000ドルの大台に乗せ史上最高値を更新。
独連銀総裁
「低金利は政府の構造改革や財政改革を緩める危険がある。
財政を理由にECBが出口戦略を遅らせる必要はない。
6月の措置は低インフレに対処したもの。
低インフレは経済に障害になる。
その効果が出るまでにはしばらく時間がかかる。」
ポンド円は堅調傾向で推移。豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
NY時間後半はドル円が102.20あたりで膠着。
ユーロドルは1.36台前半で小幅に揉み合う。


<7月4日(金)>

NY時間クローズ後は主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
FRBバランスシートの資産構成内訳
「米国債2兆4011億ドル、MBS1兆6639億ドル、
政府機関債437億ドル。前週から16億ドル減少。」
日経平均は142.08円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルがやや上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
ユーロ円が139円台を割り込む。ユーロドルがやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%安で始まりやや軟調に推移。
午前10時半過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が一時反発。豪ドル円がやや反発。
ドル円がやや軟調推移に。
ポンドドルが堅調に推移。
東京時間午後はドル円が下げ幅をやや拡大。
ユーロ円が軟調に推移。
ポンド円がやや軟調傾向の揉み合い。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが1.71台後半へ上昇。豪ドル米ドルがやや上昇。
ユーロドルが再び反落。
東京時間終盤にかけて豪ドル円がやや反発。
日経平均は前日比88.84円高の15437.13円で週の取引を終える。
独製造業受注指数(5月)は予想より弱い前月比−1.7%。
ユーロドルが一時1.36台を割り込み下落。ユーロ円は軟調に推移。
午後3時過ぎからポンドドルが反落。ポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円が一時やや反発。
GPIF運用実績
「2013年度収益率は8.64%、過去最高の12年度からやや低下。
2013年度の収益額は10.2兆円。
2014年1-3月期は−0.8%と7四半期ぶりのマイナス。
3月末の運用資産額は126.5兆円。2013年12月末から減少。」
中国上海株式市場は0.19%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時半頃からドル円が再びやや反落。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
ユーロ円などクロス円が軟調に推移。
ドル円が一時102円台を割り込む。ポンド円が175円台を割り込む。
午後5時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
午後6時頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや軟調に推移。
午後7時近くからユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いに。豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
午後8時頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23310%に上昇。
英の株式市場が小幅高に。
NY市場は独立記念日で休み。
ドル円が膠着。ポンドドルやポンド円が反発。
午後11時頃にポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
午後11時半頃に豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
深夜12時頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
原油先物は103ドル台後半で推移。
深夜2時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
深夜2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。
フィッチ「EFSFの格付けをAA+に据え置く。」
米独立記念日でNYダウや米債券取引は休場。


●今週の主な予定

<7月7日(月)>

朝8時50分に日外貨準備高(6月)、
午後2時に日景気先行CI指数速報(5月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(5月)、
午後2時45分にスイス失業率(6月)、
午後3時に独鉱工業生産指数(5月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(5月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(6月)、
などが予定されています。


<7月8日(火)>

朝7時にNZ第2四半期企業景況感、
朝8時50分に日国際経常収支(5月)、日国際貿易収支(5月)、
午後2時に日景気現状判断DI(6月)、日景気先行き判断DI(6月)、
午後3時に独経常収支(5月)、独貿易収支(5月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(6月)、
同午後4時15分にスイス実質小売売上高(5月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(5月)、英製造業生産高(5月)、
夜11時に英NIESRのGDP予想(6月)、
深夜2時に米3年債の入札、
深夜4時に米消費者信用残高(5月)、
などが予定されています。日・英の指標には注目です。


<7月9日(水)>

午前10時半に中国消費者物価指数(6月)、中国生産者物価指数(6月)
午後3時に日工作機械受注速報(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時15分に加住宅着工件数(6月)、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されています。中国・米の指標には注目です。


<7月10日(木)>

朝7時半にNZ製造業PMI(6月)、
朝8時01分に英RICS住宅価格(6月)、
朝8時50分に日機械受注(5月)、日国内企業物価指数(6月)
午前10時半に豪新規雇用者数(6月)、豪失業率(6月)、
(時間未定)中国貿易収支(6月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(6月)、
午後5時に欧ECB月報、
午後5時半に英商品貿易収支(5月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模発表、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新規住宅価格指数(5月)、
夜11時に米卸売在庫(5月)、米卸売売上高(5月)、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標には注目です。
またフィッシャー新FRB副議長の講演も予定されているようです。


<7月11日(金)>

午後3時に独消費者物価指数確報(6月)、
午後5時半に英建設支出(5月)、
夜9時半に加雇用ネット変化率(6月)、加失業率(6月)、
深夜3時に米月次財政収支(6月)、
などが予定されています。独・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(7月7日-7月11日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.07で始まり、
堅調傾向の揉み合いとなって80.27で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23310%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.6465%に上昇しました。
NYダウは週間216.42ドル上昇して史上最高値を更新、
17068.26ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初6月30日に101.39で始
まり東京時間に軟調傾向で推移して週安値となる101.23へ下落し
ました。その後、ロンドン時間序盤からやや反発して揉み合いに
なりNY時間に発表された米中古住宅販売成約が予想より強い結果
になったことで101.45へ上昇しましたが、その後に再び反落して
揉み合う展開になりました。その後、翌7月1日の日銀短観の発
表直後の反応は限定的でしたが日経平均が150円超の上昇で堅調
に推移したことを背景に反発して、ロンドン時間序盤に101.59へ
上昇しました。その後、NY時間前半に発表された米ISM製造業景
況指数が弱い結果となったことで一時ドル売りとなりましたが、
NYダウの堅調も背景に持ち直し翌2日のオセアニア時間にかけて
101円台半ばで揉み合う展開になりました。その後、東京時間序盤
に101.65へ上昇しましたが、日経平均が上げ幅を縮小したことも
背景に反落して、ロンドン時間序盤にかけて101.41へ下落しまし
た。その後、NY時間序盤に発表された米ADP雇用統計が予想より
かなり強い+28.1万人になったことを受けたドル買いにNY時間後
半にかけて101.84へ上昇する展開になりました。その後、翌3日
のオセアニア時間にかけてやや押しとなりましたが、東京時間が
近づく頃から再び反発してロンドン時間序盤にかけて揉み合いな
がらも101.95へ上昇しました。その後、やや反落して揉み合いま
したが、NY時間序盤に発表された米雇用統計でNFPが+28.8万人
民間部門雇用者数が+26.2万人、米失業率が6.1%となるなど予
想より強い結果となったことで週高値となる102.26へ上昇する展
開になりました。その後、米ISM非製造業総合景況指数が弱い結
果となったことでやや反落しましたが、米独立記念日でNY市場が
短縮取引となったことも背景に102.20レベルで小幅に揉み合いに
なりました。その後、翌4日の東京時間に日経平均が142円高で
始まるも上げ幅を縮小したことを背景に軟調に推移してロンドン
時間序盤に一時102円台を割り込み101.97へ下落しましたが、
その後、再び102円台を回復してNY市場が米独立記念日で休場の
なか、小幅な揉み合いとなって102.04で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは米雇用統計後の高
値102.26を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6月
18日深夜の高値102.35のポイント、さらに上昇した場合は6月9
日の高値102.64のポイント、ここを上抜けた場合は6月4日の高
値102.79のポイント、さらに上昇した場合は103.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは102.00の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は7月3日のオセアニア時
間の揉み合い下辺の101.75のポイント、さらに下落した場合は7
月2日の米ADP雇用統計前の押し目101.41のポイント、ここを下
抜けた場合は先週安値101.23のポイント、さらに下落した場合は
101.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、8日の日国際経常収支と日国際
貿易収支、9日の米FOMC議事録、10日の米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数、などが注目されます。
また、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、10日の
中国貿易収支もリスク動向として一応注目されます。


先週のドル円は週初に一時101.23へ下落しましたが、その後は揉み
合いながらも堅調に推移して、米ADP雇用統計および米雇用統計が
市場予想より強い結果となったことを背景に102円台を回復する相
場展開になりました。

今週初は米雇用統計と米独立記念日後の相場動向が注目されます。
NYダウが17000ドルの大台に乗せ、ドル円も102円台を回復しまし
たが、NYダウが米景気回復を背景にさらに上昇すると観る向きがあ
る一方、サイクル派の一部にNYダウはいつ下落してもおかしくはな
いとする指摘があるとともに、米雇用統計後も米早期利上げ観測が
高まるには至らなかったようで、米長期金利がそれほどの上昇にな
らないことも背景に、ドル円相場も米雇用統計の結果に比して案外
と上値が重いと観ている向きもあるようです。

中国の不動産価格の下落はリスク動向に対してまだ大きな影響には
至っていなく、また、GPIFによる本邦株式市場への投資も開始され
ていて、日経平均も日政府が次期消費増税の判断をする今秋までは
底堅く推移する可能性がありますが、過度の楽観をすることなく、
引き続き日経平均およびNYダウの動向、そして米10年債利回りの
動向も観ていきたいものです。そして、今週は8日に米アルコアを
はじめ11日はウェルズ・ファーゴと、米主要企業や米金融機関の
第2四半期決算が発表されますので注目していきたいものです。
また、10日にはフィッシャー新FRB副議長の講演も予定されている
ようで注目されます。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初6月30日に1.3642で
始まり東京時間は小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間に
発表され予想より弱い結果になった独小売売上高やその後の市場予
想とおりとなった欧消費者物価指数速報などへの反応は限定的で、
ロンドン時間から揉み合いながらも反発する展開になりました。
その後、NY時間に発表され予想より強い結果になった米中古住宅
販売成約でのドル買いも限定的で、米10年債利回りの低下も背景
にロンドンフィックスにかけて1.3697へ上昇する展開になりまし
た。その後、翌7月1日の東京時間前半にかけて小幅な揉み合いに
なりましたが、東京時間後半にかけて1.3678へ反落する展開にな
りました。その後、仏製造業PMI確報が予想より強い結果になった
ことで反発するも独雇用統計には反応薄で揉み合いになり、NY時
間の弱い結果になった米ISM製造業景況指数を受けたドル売りに
週高値となる1.3700へ上昇しましたが、その後、やや軟調傾向の
揉み合いになり、翌2日の東京時間にかけて軟調傾向で推移しま
した。その後、一時反発しましたが、ロンドン時間序盤から再び
反落して揉み合う展開になりました。その後、NY時間序盤に発表
された米ADP雇用統計が強い結果になったことを受けたドル買いに
1.3642へ下落する展開になりました。その後、翌3日の東京時間
終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりましたが、ロンドン時間
序盤に発表された伊・仏・独・欧のサービス業PMIへの反応は限定
的ながら一時1.3664へ反発しました。その後、再び反落して弱い
結果となった独小売売上高も背景に軟調推移となってECB政策金利
の発表を迎えました。ECBの政策金利の発表では預金ファシリティ
のマイナス金利を含めて据え置きになり市場反応は限定的でしたが
その後の米雇用統計が強い結果になったことによるドル売りととも
に、ドラギECB総裁が「(前略) ユーロ圏経済へのリスクは引き続
き下向き。低インフレの期間が長すぎるリスクに対処するため必要
なら非伝統的措置を講じる用意。理事会は手段講じるコミットメン
トについて全員一致。ABS買入の準備作業を加速した。(中略) 長期
資金供給オペの詳細について決定。長期供給オペは総額1兆ユーロ
に到達する可能性。為替相場は目標ではないが為替相場はインフレ
見通しにとって重要。為替相場には大きく注目している。インフレ
評価が変われば資産買入も。」などが示されたことで1.3595へ急落
する展開になりました。その後、予想より弱い結果となった米ISM
非製造業総合景況指数を受けたドル売りに1.36台を回復して反発
しましたが、米市場が独立記念日で短縮取引となるなか、翌4日の
東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりました。その後
ロンドン時間序盤に再び1.36台を割り込み週安値となる1.3585へ
下落する展開になりました。その後、NY市場が米独立記念日で休場
のなか、小幅な揉み合いとなって1.3594で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.3600の「00」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6月30日
の揉み合い下辺の1.3640から7月2日の押し目1.3642のポイント、
さらに上昇した場合は3日の戻り高値1.3664から2日のNY時間の
戻り高値1.3669のポイント、ここを上抜けた場合は1日の揉み合い
下辺の1.3680アラウンドのポイント、さらに上昇した場合は先週の
高値でもある1.3700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは6月26日の安値1.3575のポイント
から6月20日の安値1.3564のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は6月16日の安値1.3512のポイント、さらに
下落した場合6月5日の安値1.3502から1.3500の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、7日の独鉱工業生産指数、
8日の独経常収支と独貿易収支、11日の独消費者物価指数確報、
などが一応注目されますが、対ドル通貨ペアとして9日の米FOMC
議事録、10日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
などが注目されます。


先週のユーロドルは週前半に1.3700へ上昇しましたが、その後は
軟調傾向で推移して、予想より強い結果になった米ADP雇用統計や
米雇用統計に加えてECBの金融政策の発表を受けて1.36台を割り込
み下落する展開になりました。
独を中心とする北部はウクライナ危機の影響も限定的で、ユーロに
は「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒字」などを背景と
する潜在的な上昇圧力がありますが、今回のECB理事会で2016年
までに計8回で1兆ユーロ規模の長期供給オペを実施することを決
定したことや、また−0.1%の預金ファシリティ金利の効果は限定的
ながらユーロ翌日物無担保金利EONIAは低下傾向にあり、ユーの上
昇圧力と下落圧力の綱引きは下落圧力の方が優勢になりつつあるよ
うで戻れば売られる可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その107 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。2週間ぶりだな…。元気だったかい?』


「先週は東京に行かせてもらったが、元気じゃったとも。」


『先週末は米独立記念日で米雇用統計が木曜日に発表され、
 そしてECB理事会も同じ日に発表されたな…。』


「ふむ…。米雇用統計が木曜日に発表されたのは2009年7月
 以来のことになるが…、ECBの理事会とも重なり、
 てんやわんやといった感じじゃったのう…。」


『先週はドル円が上昇して、ユーロドルが下落したけど、
 週間でそれぞれ100Pips少々で、ビッグイベントのわりには
 それほど大きな値動きにはならなかったようだな…。』


「ふむ…。一頃と比べて今は低ボラ相場となっておるのう…。
 前回、米雇用統計が木曜日に発表された2009年7月は
 リーマン・ショックの余波もあって、ドル円でさえも
 1週間に500Pipsほどは動いたものじゃったがのう…。」


『トレードは相場が動いてナンボだからなぁ…。
 あの頃の高ボラ相場が懐かしいぜ。今の低ボラ相場じゃなぁ…。』


「ふむ…。確かに低ボラ相場では大きくは儲け辛いが、
 やがていつかはまた高ボラ期が訪れることであろう。
 今は無理をせず淡々とトレードしていきたいものじゃ…。」


『さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿にお話したいことが溜まってきておるが、
 今回は東京でのお話でもさせてもらうとしようかのう…。」


『よし。まぁ聞いてやろうじゃないか…。』


「東京初日のefx.comさんの会場セミナーでは、
 おばらっちさんとご一緒に講師をさせていただいて、
 価格の切り返しのポイントの把握に『部分トレンドライン』を
 より活用する術のあることなどをお話させてもらったが…、
 丸の内の金融取プラザの会場はefx.comのスタッフの方々の
 ご尽力もあり、お陰様で満席となってのう…、
 ご来場の方の中には8年以上も専業トレーダーをされている方や
 週間で100万円は稼ぐ女性トレーダーの方など、
 たくさんの方々にお集まりいただいてのう…。」


『あははっ。物好きな人も多いものなんだな…。
 そこでまた、ハチャメチャな講演をしたというわけか…。
 で…、ベテラン専業トレーダーの方々はどんな人だったんだい。』


「ベテラントレーダーの方はとにかく温厚で柔和という印象じゃ…。
 凄腕の女性トレーダーの方も控えめで優しいお方じゃった。
 勝っているトレードーの方々は、日々、相場と格闘しているのに、
 不思議と温厚な人が多いものなのじゃのう…。
 これまでジイはたくさんのトレーダーの方々にお会いしているが、
 儲けているトレーダーでカリカリしている人には
 ただの一度もお目にかかったことがないくらいじゃ…。」


『へぇー、そういうものなのかねぇ…。』


「そしてのう…。これも特筆すべきことと思うが、
 儲けているトレーダーは勝っているのにもかかわらず
 いつも継続的な学びを怠らないものなじゃのう…。」


『継続的に学んでいるからこそ儲けているんじゃねぇの…。』


「まぁ、そうなのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。
 さて話は次に移るが、そしてその夜に有楽町で
 おばらっちさんとバカラ村さんと、FXやったるで!の
 ディレクターのHさんとジイの4人で会食をしたのじゃが、
 Hさんの日本円の資産を金(きん)や不動産に移行しているお話や
 バカラ村さんが某社のセミナーでされた一言
 『下がらないから買う。上げないから売る。』のお話や、
 NYダウの今後の展開のお話や、そして、ここでは言えない
 いろいろなトレードにまつわる話に華が咲いてのう…。」


『ジイさん、ずいぶんと楽しそうな夕食だったじゃないか…。』


「そして、翌日は浜松町で行われたFX友の会じゃったが、
 その会場も大入り満員の大盛況でのう…、
 ご来場の約半分の方がFX友の会に初めての参加ということで
 FXトレーダーが増えていることを物語っているようじゃった…。
 なにせ聞くところによると、世界の個人トレーダーの売買高の
 半分は米国でも英国でも独でもなく、日本ということじゃ…。」


『へぇー、そうなんだぁ…。』


「FX友の会でのお話は盛りだくさんでとても書き切れぬが…、
 海外から来られたロブブッカーさんが大の鰻好きというお話、
 そして、前日の高値安値終値で決定されるデイリーピボットに
 当日の価格がタッチすることのない『ミス・ピボット』では
 その翌日にかなりの高確率で価格が離れたほうへ動くお話、
 そして、東大卒の福寄さんのテクニカル分析のお話…、
 そして、シティのディーラーでいらっしゃった西原さんと、
 ゴールドマンサックスのデーラーでいらっしゃった志摩さんの
 少し怖〜い今後の相場展望のお話などなど…、
 楽しくも有意義な1日じゃった…。」


『それはそれは楽しそうな集まりだったじゃないか…。
 ところで、ロブさんやブラッドリーさんも飛行機代を自腹で
 海外からFX友の会のためにわざわざ来られたのかい?』


「ふむ…。FX友の会では講師の方々も講演料はゼロ円で、
 飛行機代などすべて自腹が発足以来の習わしじゃ…。」


『ふーん。そうなんだぁ…。』


「ところでのう…。FX友の会を主催している奈那子さんが
 『FXで勝ち残る7つの法則』〜FXは稼いでいる人に学べ〜
 という本を7月18日に出版の予定でのう…。
 もう既にアマゾンでは予約可能となっておるが、
 バカラ村さんとおばらっちさんと奈那子さんの音声ファイルや
 西原さんのシンプルFXの有料メルマガの1ヶ月無料特典や、
 トレード練習用のEA、マサさんのインジケーター、などなど
 いろいろと付録の特典を付ける予定もあるとのことでのう…。
 ただ、現在はその特典付の本の紹介サイトがまだ出来ていなく、
 その紹介はまたの機会とさせてもらうとしよう…。」


『オレ様も特典付きの本の紹介サイトが出来たら
 そこで申し込みをさせてもらうとするぜぃ。』


「特典はともあれ、2000人以上のトレーダーに直接会い、
 構築していった奈那子流のトレードは興味深いのう…。」


『直接会ったトレーダーが2000人以上だって?』


「ふむ…。そうじゃて。このジイの住む北海道にも
 飛行機に乗ってわざわざ大阪から来られたくらいじゃからのう。
 その行動力はほんとうに驚くべきものじゃ…。」


『ところで奈那子さんはどんなトレードをするのかねぇ。』


「チャートポイントをバックに逆張りをする事もあるそうじゃが、
 基本はトレンドフォローでの短期トレードのようじゃのう…。
 確かなトレンドを捕まえたら押し戻りを待ちトレンド方向へ
 何度何度も回転させるトレード・スタイルのようじゃ…。」


『スッポンのようにトレンド・フォローするんだね。』


「これこれ、表現が悪いですぞよ。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。こりゃまた失礼。』



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●ご案内 その1

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー


http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361


------------------------------------------------------------------------


●ご案内 その2

近畿財務局長(金商)第300号 投資助言業
一般社団法人日本投資顧問業協会会員の株式会社FPOさんが

「FX投資家応援キャンペーン」をされています。

※サイトやコピー(文言)が販売ページのような作りですが、
 実践FXトレンドフォロー講座などビデオ5本、
「実践FX投資マスターガイド」のPDFなどが「無料」です。

http://tinyurl.com/q2m4sez

※7月15日までの期間限定です。

※得ておいて損ない無料コンテンツと思います。

FX トレードと凡事のお話 その106


アップルが「スマートウォッチ」を10月に発売するそうですね。


●最後の方に「お知らせ」と「ご案内」があります。


<6月16日(月)>

ドル円がやや上昇して始まるも一時102円台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルがやや下げて始まりその後に前週末レベルに反発。
ユーロドルはやや軟調に推移。ポンドドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物はやや下げて始まる。
原油先物は107ドル台へ上昇して始まる。
豪ドル米ドルが再び反落。
英ライトムーブ住宅価格(6月)は前回値より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円や豪ドル円やユーロ円が軟調に推移。
ユーロ円が138円台を割り込む。
ユーロドルがやや反発。
日経平均は48.23円安で始まる。ダウ先物は軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドル円が軟調に推移。ポンドドルが緩やかに上昇。
午前10時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
アジアの株式市場は軟調に始まる。
中国上海株式市場は前週末終値レベルで始まる。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が一時173円台を割り込む。
日経平均が一時100円超の下落に。
午前11時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発。
日経平均が下げ幅を一時やや縮小。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ダウ先物が下げ幅を一時やや縮小。
ユードルがやや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅な揉み合い。
ケント豪RBA総裁補佐
「豪ドル相場は商品価格の下落を考えれば歴史的水準より高め。
豪失業率は今後2年間高止まりの可能性があるが
2015年後半には低下する見込み。
労働需要は直近数ヶ月で改善の兆候。」
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大して150円超の下落に。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.94台を回復。豪ドル円は揉み合う。
日経平均が200円超の下落に。ダウ先物が再び軟調推移に。
午後2時頃からドル円やクロス円がやや反発。
中国上海株式市場が堅調に推移。ダウ先物が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ユーロドルが堅調推移に。
午後2時半頃からポンドドルが一時1.70台へ上昇。
東京時間終盤にかけて日経平均が下げ幅をやや縮小。
日経平均は164.55円安で取引を終える。15000円台を割り込む。
午後3時過ぎにユーロドルがやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円がやや反落して揉み合う。
午後3時半頃からユーロドルが一時再び反発して揉み合う。
午後4時が近づく頃からユーロドルなどドルストレートが下落。
中国上海株式市場は0.74%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ドル円が反発上昇。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。豪ドル円が反落。
ポンド円は173円を挟んで揉み合う。
ユーロ円は軟調傾向の揉み合い。
英外相「英国はイラクに軍事介入の計画はない。
米国は軍事行動に関して資産や許容量がある。」
午後4時半頃からユーロドルがやや反発。
原油先物は107ドル台前半で推移。
午後5時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
午後5時半頃からユーロ円がやや反発。
欧消費者物価指数確報(5月)は予想とおりの前年比+0.5%、
欧消費者物価指数コア確報(5月)は予想とおりの前年比+0.7%。
市場反応は限定的もユーロドルが反発。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
その後、ダウ先物が下げ幅を再びやや拡大して揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大して揉み合う。
原油先物がやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや下落して揉み合う。
午後7時半過ぎにドル円やポンド円や豪ドル円がやや反落。
ポンドドルはやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23060%に低下。
午後8時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
一部観測報道「ECBは今後数ヶ月は新しい手段を控える。」
米NY連銀製造業景気指数(6月)は予想より強い19.28。
市場反応は限定的。
ポンドドルが上昇。ユーロドルが再び上昇。
ユーロ円やポンド円が上昇。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
仏独の株式市場が下げ幅をやや縮小。
対米証券投資(4月)は前回値より弱い−242ドル。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロ円が138円台を回復。ポンド円が173円台を回復。
加中古住宅販売件数(5月)は予想より強い前月比+5.9%。
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
米鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比+0.6%、
米設備稼働率(5月)は予想より強い79.1%。
限定的ながらドル買い反応。
IMF「2014年の米成長率見通しを従来の2.8%から2.0%に下方修正。
米政策金利は2015年半ば以降も0%で維持できる。」
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.60%あたりで推移。
午後10時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドが反発上昇。ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。
米NAHB住宅市場指数(6月)は予想より強い49。
市場反応は限定的。
NYダウがプラス圏へ反発。独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
報道「独シーメンスと三菱重は仏アルストムの事業買収を提案。
計70億ユーロの買収へ。」
深夜12時頃からNYダウが再びマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが揉み合う。ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが堅調に推移。ドル円が一時やや下落。
ポンド円が173円台を再び割り込む。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルがやや反落。
NYダウが再び下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円は小幅な揉み合い推移に。
原油先物がやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ホワイトハウス報道官
「イランと核協議と並行してイラク問題に関して
協議していることは事実であるが、
イランと軍事協力するつもりはない。
イラン政権との協議は軍事的な事は含まれない。」
NYダウが再びプラス圏へ反発して前肢週末終値を挟んで揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
原油先物が107ドル台を割り込む。
NY時間終盤にかけてユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。
米10年債利回りは2.595%。
NY原油(WTI)は106ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+5.27ドルで取引を終える。


<6月17日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落して小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は106ドル台で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルが反落。
東京時間が近づく頃からドル円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルがやや反発。
英タイムズ紙
「マイルズ英政策委員が来年5月の任期満了前に
利上げを支持する投票を行うとの見通しを示唆。」
市場反応は限定的。
日経平均は29.70円高で始まり堅調に推移。ダウ先物がやや上昇。
東京時間序盤はドル円やユーロ円が上昇。
ユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや下落。
ポンド円や豪ドル円は揉み合い。
午前9時半頃からユーロドルが反落。
ポンドドルがやや下落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.26%安で始まり軟調に推移。
豪RBA議事録
「当面は緩和政策が続く可能性。
豪ドル相場は商品価格の下落を考慮すると歴史的水準より高い。
低金利が資源投資・財政引き締めの影響を
充分に相殺できるかの判断は困難。
不透明感の払拭にはしばらく時間を要する。
成長は今後数年トレンドを下回る見通し。
インフレは目標の範囲内。
労働需要は改善も雇用の伸びは小幅にとどまる。
住宅建設は大幅回復がみられる。
鉱山以外の投資は引き続き低調。」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ドル円が102円台を回復。ポンド円が173円台を回復して反発。
午前11時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
ドル円が102円台を割り込む。
日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルが再び軟調に推移。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反発。
日工作機械受注確報(5月)は前回値と同じ前年比+24.1%。
日経平均は前日比42.68円高で大引け。
ドル円がやや軟調に推移。豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円が堅調傾向で推移。ユーロドルがやや反発。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.92%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇。日経先物が反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
午後4時半過ぎドル円が102円台を回復して反発。クロス円が反発。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
英消費者物価指数(5月)は予想より弱い前年比+1.5%、
英消費者物価指数コア(5月)は予想より弱い前年比+1.6%、
英生産者物価指数コア(5月)は予想より弱い前年比+1.0%、
英小売物価指数(5月)は予想より弱い前月比+0.1%。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ポンド円が一時173円台を割り込む。
ユーロドルが反発。ユーロ円がやや上昇。
原油先物が一時106ドル台前半へ下落。
独ZEW景況感調査(6月)は予想より弱い29.8、
欧ZEW景況感調査(6月)は前回値より強い58.4。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
その後、ユーロドルやユーロ円が反落。ドル円が再びやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも反発。
ダウ先物が上げ幅を縮小。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23100%に上昇。
午後8時頃からドル円が再び反発して一時102円台を回復。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
指標発表前にドル円やクロス円がやや反落。
米消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+2.1%、
米消費者物価指数コア(5月)は予想より強い前年比+2.0%、
米住宅着工件数(5月)は予想より弱い100.1万件、
米建設許可件数(5月)は予想より弱い99.1万件。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反落。ユーロ円は揉み合う。
英独の株式市場がマイナス圏へ一時反落。ダウ先物が下落。
その後、クロス円がやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
原油先物は106ドル台半ばで推移。
ドルストレートがやや反発。ドル円が一時やや反落して揉み合う。
その後、ドル円が再び上昇。クロス円が反発。
NYダウがプラス圏へ反発。独仏英の株式市場が反発。
午後11時半頃からNYダウが一時再びマイナス圏へ反落。
原油先物は106ドル台後半へ上昇。
ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが再びプラス圏へ反発。米10年債利回りが上昇。
その後、ドル円やユーロ円やポンド円は小幅な揉み合い推移に。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
報道「三菱重工と独シーメンス連合が共同提案した
仏アルストムの発電事業買収の一環として、
仏政府は三菱重とともにアルストム本体に10%以上出資の意向。」
ユーロドルやユーロ円がやや反発。ポンドドルがやや反発。
S&P「アルゼンチンをCCC-に格下げ。見通しもネガティブ。」
米10年債利回りは2.651%。
NY原油(WTI)は106ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+27.48ドルで取引を終える。


<6月18日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が570万バレル減少。
原油先物は106ドル台半ばへ上昇。ダウ先物は小幅な揉み合い。
午前7時半頃からドル円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや軟調に推移。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円がやや堅調傾向で推移。
NZ第一四半期経常収支は予想より強い+17.04億NZドル。
市場反応は限定的。
日通関ベース貿易収支(5月)は予想より強い−9090億円。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「短期金融市場では金利は長めのゾーンを含め低位で推移。
長期金利は小動きとなっていて最近では 0.6%程度で推移。
海外経済は一部に緩慢さを残すが先進国を中心に回復しつつある。
輸出はこのところ横ばい圏内の動き。
設備投資は企業収益が改善する中で緩やかに増加。
個人消費は消費税率引き上げに伴う
駆け込み需要の反動がみられている。
基調的には雇用・所得環境が改善するもとで底堅く推移。
人手不足など供給面の問題が顕現化。
予想物価上昇率の高まり背景に実質金利は低下。
先行きの雇用者所得は企業業績回復につれ持ち直しへ。」
限定的ながらドル円がやや反落。
日経平均は33.92円高で始まる。ダウ先物は小幅に一時反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
午前9時半頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。ダウ先物は小幅反発。
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が100円超の上昇に。
ドル円がやや上昇。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
豪ドル米ドルが再びやや反落。ユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場は軟調傾向で推移。
日経平均が堅調に推移して一時150円超の上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
東京時間終盤にかけてドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
日経平均は139.83円高で取引を終える。
午後3時頃からポンドドルがやや反発。ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.54%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドルストレートが反発の後に上下動の揉み合いに。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。クロス円は揉み合う。
その後、ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
議事録の発表前にポンドドルやポンド円がやや反落。
英BOE議事録
「全員一致で政策据え置きを決定。
緩やかで段階的な利上げを行う場合は時期を早める可能性も。
早まった利上げは経済にダメージをもたらす可能性も。
2014年の利上げ織り込み度合いの低さに驚いている。
住宅市場の減速が継続するか不透明。」
発表直後はポンド売り反応。その後、ポンドが上昇。
ポンドドルが一時1.70台を回復。その後に再びポンドが下落。
ドル円は揉み合い推移に。
ユーロドルやユーロ円が上昇。
欧建設支出(4月)は前回値より強い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発して揉み合う。
午後6時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンドドルやポンド円は軟調傾向で推移。
ドル円が軟調推移に。ユーロドルが再び上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.23100%。
ウィール英BOE委員
「政策は利上げが始まってからも景気に対して刺激的とするだろう。
英中銀は市場予想より早く利上げをする必要があるかもしれない。」
午後8時近くからポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
仏の株式市場が上げ幅を縮小。
MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−9.2%。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
豪ドル円がやや軟調に推移。ユーロ円やポンド円がやや反落。
米第1四半期経常収支は予想より弱い−1112億ドル。
市場反応は限定的。
ユーロドルが再び反発。ユーロ円がやや反発。
加卸売売上高(4月)は予想より強い前月比+1.2%。
発表直後は加ドル買い反応。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。ユーロドルが堅調に推移
ポンドドルは上下動の揉み合い。
豪ドル円やポンド円がやや軟調に推移。
ポンド円が一時173円台を割り込む。
NYダウが軟調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が57.9万バレル減少。
原油先物が106ドル台を割り込む。
午後11時半頃からユーロドルがやや反落。ドル円が反発。
ポンド円が173円台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
報道「イラク外相が米国に対してイラクで攻勢を強める
イスラム過激派への空爆を実施するよう求めた。」
原油先物が一時107ドル台を回復して反発。
独英の株式市場が小幅高で取引を終える。
仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
深夜1時半頃からユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小。
FT紙「IMFはECBに対して米国のような大規模な
量的緩和QEを実施するよう要請する。」
午後2時頃からドル円がやや反落。
NYダウが再び下げ幅を拡大。原油先物が軟調に推移。
FOMCの発表前にドルストレートがやや反落。ドル円がやや反発。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FRBのMBS買入プログラムは予想とおり月間150億ドルへ縮小、
FRB国債買入プログラムは予想とおり月間200億ドルへ縮小。
FOMC声明
「QE終了後も当面は現在の金利水準維持が適切。
経済活動の成長はリバウンドした。
雇用は全体に一段と改善。失業率は低下したが高止まり。
インフレ率は長期目標を下回って推移。個人消費は緩やかに上昇。
投票メンバー10人全員が賛成。」
FRB経済見通し
「実質GDPは14年が2.1〜2.3%増。15年が3.0〜3.2%増。
失業率は14年が6.0〜6.1%。15年が5.4〜5.7%。
PCEは14年が1.5〜1.7%。15年が1.5〜2.0%。」
ゼロ金利解除予測「14年が1人、15年が12人、16年が3人。」
ドル円やクロス円やドルストレートが激しい上下動の揉み合い。
NYダウは上下動の後にプラス圏へ反発。
米10年債利回りは上下動の後に低下。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
イエレンFRB議長
「今年2014のGDP下方修正は第1四半期の結果を受けたもの。
FRBの債券保有で市場金利への下押し圧力を維持。
QE縮小は慎重なペースで継続の公算。
緩和縮小の継続は目標へ進捗が継続するとの見方を反映。
経済下振れなら緩和策をより長期間維持する可能性。
FOMCは利上げの手段を所持。主要金利の動向は経済指標次第。
最近のCPIは高めに推移。インフレ率は2%に回帰と予想。
失業率予想の中心は前回より下がったが高止まりしている。
金利の行方ついては不確実であることを市場は認識すべき。
労働参加率は下がってして一部は循環要因の可能性。
金利見通しの予測分布図は意見の相違の幅を示す。
住宅の回復鈍化は信用度が低い借り手の融資獲得の困難さが一因。
賃金・給与の伸びは極めて抑制されている。
労働市場の引き締まりに伴い実質賃金の伸びは上向くと予想。
当面の期間の意味に決まりはない。」
ドル円が102円台を割り込み下落。ドルストレートが上昇。
その後、ユーロドルが一時やや反落。ドル円が一時やや反発。
ユーロ円は反落。豪ドル円は堅調に推移。ポンド円は揉み合う。
午後4時頃からドル円が再び下落。ドルストレートが上昇。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは低下。VIX指数が低下。
NY時間終盤にかけてユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.94台を回復。豪ドル円が当日高値圏で揉み合う。
ポンド円は173円台前半で小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.586%。
NY原油(WTI)は106ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+98.13ドルで取引を終える。


<6月19日(木)>

NYクローズ後はユーロドルがやや反落。ユーロ円が再び反落。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。ポンドドルは高値圏で揉み合う。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込みやや反落。
NZ第一四半期GDPは予想より弱い+1.0%。
限定的ながらNZドル売り反応。
ダウ先物はやや反落して小幅に揉み合う。
原油先物は106ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃からポンドドルやユーロドルがやや上昇。
クロス円がやや反発。
日経平均は24.55円高で始まる。
ドル円が軟調傾向で推移。ポンドドルが一時1.70台を回復。
豪ドル米ドルがやや上昇。
午前9時半近くからドル円がやや反発。クロス円がやや上昇。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
日経平均が100円超の上昇に。
独連銀ドンブレト理事
「最新の決定は非常に適切。低金利傾向をやや懸念。
市場への介入は最小限にとどめるのが望ましい。」
仲値過ぎからドル円がやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
森本日本銀行審議委員
「量的・質的緩和は所期の効果を発揮。
目標実現には実体経済のバランスよい改善と
物価の緩やかな上昇という好循環続くことが大切。
実質金利の低下を通じ金融緩和効果はさらに強まっていく。
消費増税からの反動減からの持ち直しを含め動向を丹念に点検。
持続的な財政構造が日本経済成長の必須の前提。」
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.04%安で始まる。
午前11時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円などクロス円がやや反発して揉み合う。
バイデン米副大統領
「ウクライナ東部での新ロシア派の攻撃が続いた場合、
米国は同盟国と共同してロシアに対する追加制裁を
検討する可能性がある。」
正午頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が一時250円超の上昇に。
日全産業活動指数(4月)は予想より弱い前月比−4.3%。
市場反応は限定的。
午後1時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
日景気一致CI指数確報(4月)は速報値と同じ111.1、
日景気先行CI指数確報(4月)は速報値より弱い106.5。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁
「的量的緩和所期の効果をあげている。
目標達成は道半ばだが着実に達成に向けて進んでいる。
市場関係者との対話を重ねつつ効果が出るようにしたい。
質的量的緩和の効果により消費増税を除いたコアコアCPIも
+0.8%まで上昇している。
国債買い入れはあくまで金融政策が目的。
巨額な国債買い入れの市場への影響には問題意識を持っている。
市場とは密接な対話をしている。
流動性が極端に低下した状況にはない。
今後も点検しながら市場と対話を続ける。」
ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
日経平均は245.36円高で大引け。中国上海株式市場が軟調に推移。
午後3時過ぎにドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.36台へ上昇。ポンドドルが1.70台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.94台前半へ上昇。
ユーロ円が上昇。豪ドル円が堅調傾向で推移。
ポンド円は173円台前半で揉み合う。
中国上海株式市場は1.55%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物はやや上昇して106ドル台半ばで推移。
午後4時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
スイスSNB声明
「フランは依然として高水準。無制限の外貨購入の用意。
インフレ圧力は中期的には和らいだ。
スイスでインフレリスクの兆候はない。
スイスSNBはユーロ圏の利下げの効果を注視し準備している。」
限定的ながらフラン買い反応。ドルスイスは軟調傾向で推移。
豪ドル円は堅調傾向で推移。
午後5時頃からユーロドルが再び上昇。ユーロ円が再び上昇。
ポンドドルが再び上昇。豪ドル米ドルが堅調に推移。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
英小売売上高指数(5月)は予想より弱い前年比+3.9%。
発表直後は一時ポンド売り反応。その後、ポンドが上昇。
午後6時頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場は堅調に推移。原油先物が一時やや反落。
午後7時近くからドル円が反発。ユーロ円やポンド円が反発。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22960%に低下。
コンスタンシオECB副総裁
「ECBは必要なら更なる措置講じる準備。
広範囲な資産購入を含む。」
ユーロドルが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
マカファティ英BOE委員
「政策決定はより中立的になりつつある。
英景気見通しは改善。利上げは徐々に。
利上げ時期は数ヶ月のデータが重要。
BOEは利上げをいつまでも躊躇わないべき。」
ポンドドルが再び上昇。ポンド円が堅調に推移。
ユーロ円や豪ドル円はやや反落して揉み合う。
仏の株式市場が一時1%超の上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+31.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+256.1万人。
市場反応は限定的。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。ドル円がやや反落。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.57%あたりで推移。
ドル円がやや軟調に推移。
米フィラデルフィア連銀製造業景況指数(6月)は予想より強い17.8、
米景気先行指数(5月)は予想より弱い前月比+0.5%。
発表直後はドル円が一時反発。その後、ドル円が反落。
NYダウが反落して前日終値を挟んで揉み合う。
ポンドドルが上昇して2008年10月以来の高値。
ポンド円が堅調に推移。豪ドル米ドルが再び反落。
深夜12時頃からユーロドルが再び反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
NYダウがマイナス圏推移に。原油先物が105ドル台へ下落。
中国首相「7.5%という成長目標は理に適う。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円が反発。
米10年債利回りが2.60%超に上昇。
報道「GEは三菱重工と独シーメンスによる共同買収提案に対抗して
仏アルストムのエネルギー部門買収に向け修正案を仏政府に提出。
GEとアルストムが合弁会社を設立し送電網事業を統合して
拠点は仏に置き原発事業についてアルストムが関与を続ける内容。」
米30年債の入札では最高落札利回り1.116%、応札倍率2.76倍。
深夜2時頃からドル円がやや上昇。ポンド円がやや上昇。
ユーロ円は138円台後半で揉み合う。
豪ドル円は95円台後半で揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ポンドドルは小幅な揉み合い。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
報道「三菱重工・独シーメンスが仏アルストム事業買収提案額を
8億ユーロ引き上げる方向。」
オバマ米大統領
「レバント・イスラム国ISILイラク国民とその地域、
そして米国の国益を脅かしている。
最大300名の特殊部隊を派遣するが米軍がイラクでの戦闘に
戻ることはない。イラクへの空爆は当面見送る方針。」
NY時間終盤にかけてドル円が小幅な揉み合いに。
ドルストレートやクロス円が小幅な揉み合いに。
NYダウがプラス圏へ反発。原油先物が反発上昇。
報道「アップルがスマートウォッチを10月にも発売を開始。
生産は7月から開始し。台湾の広達電脳が製造を担当。」
米10年債利回りは2.617%。
NY原油(WTI)は106ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+14.84ドルで取引を終える。


<6月20日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.32兆ドル。」
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は106ドル台後半で推移。
午前8時頃からユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルは0.94台を挟んで揉み合う。
日経平均は1.56円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
日経平均は前日終値を挟んで揉み合う。
午前10時頃からドルストレートがやや上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.51%安で始まる。
日経平均がプラス圏推移に。
ドル円が一時やや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
正午頃からドル円が再び反落。クロス円がやや反落。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ一時再び反落。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円がやや上昇。
ポンドドルが揉み合うながらも堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
日経平均が前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円が揉み合いながらも反発。
東京時間終盤からユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して反発。
日経平均は前日比11.74円安の15349.42円で週の取引を終える。
独生産者物価指数(5月)は予想より弱い前年比−0.8%。
ユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
ドル円やポンド円が揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル円がやや反発。
クーレECB専務理事
「ECBの措置は物価上昇を加速させる。
IMFと資産購入に関しての不協和はない。
資産購入は手段としてあり得るが現時点では必要ない。」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.15%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
黒田日銀総裁
「基調は緩やかな回復を続けていくとみている。
消費者物価の基調的な動きに変化みられない。
量的・質的緩和は所期の効果を発揮している。」
米10年債利回りがやや上昇。
ドル円がやや上昇。ポンド円が上昇。豪ドル円がやや上昇。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
午後4時半過ぎにドル円やポンド円や豪ドル円が一時やや反落。
ユーロ円は軟調に推移。
仏独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
欧経常収支(4月)は前回値より弱い季調前+187億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後5時半近くからドル円が再び上昇。
ポンド円が再び上昇。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは堅調に推移。
英公共部門ネット負債(5月)は予想より強い115億ポンド。
ドル円が102円台を回復。ポンド円が一時174円台へ上昇。
午後6時過ぎからポンドドルが反落。
ドル円やポンド円が一時やや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
独仏英の株式市場がプラス圏で揉み合う。
午後6時半頃からドル円が再び上昇して堅調に推移。
ポンド円や豪ドル円が再びやや反発。
午後7時過ぎにユーロドルが1.36台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23060%に上昇。
午後8時半頃からドル円が一時やや反落。
ユーロ円が軟調に推移。
仏の株式市場がマイナス圏へ小幅反落。ダウ先物は堅調に推移。
加小売売上高(4月)は予想より強い前月比+1.1%、
加消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+2.3%。
加ドル買い反応。ドルカナダが1.08を割り込み下落。
ドル円が再び上昇。豪ドル米ドルが0.93台後半へ下落。
原油先物が107ドル台へ上昇。
米10年債利回りが2.65%あたりに上昇。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
NYダウは小幅高で始まり堅調に推移。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ユーロ円がやや反発。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
ポンド円はやや軟調傾向で推移。
欧消費者信頼感指数速報(6月)は予想より弱い−7.4。
市場反応は限定的。
米10年債利回りがやや低下。
午後11時半頃からドル円が再び反発。
報道「ウクライナ大統領が東部での戦闘を終結させるため、
地方の権限強化やロシアとの国境地帯に緩衝地帯を設定するなど
和平案を公表へ。」
深夜12時半頃からドル円が再び反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。豪ドル円がやや反発。
ユーロ円が揉み合いながらも上昇。ポンド円が軟調に推移。
報道「ウクライナのポロシェンコ大統領は、
ウクライナ東部の親ロシア武装組織への攻撃を暫定的に停止へ。」
仏経済相「仏政府はアルストム株の20%を取得し
大株主となったうえでGEと提携する。」
仏独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが反発上昇。ドル円が反落。
オバマ米大統領
「中国は近隣諸国との海域の紛争を国際法に基づいて解決すべき。」
深夜3時頃からポンドドルがやや反発。豪ドル円がやや反落。
ポンド円は軟調に推移。
クーレECB理事
「デフレの脅威が強まるようであれば行動する用意。
ユーロ圏政府は金融政策の緩和状態を構造改革に利用すべき。
財政規律の変更は信頼性を損なう。」
米10年債利回りは2.6107%。
NY原油(WTI)は107ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+25.62ドルの16947.08ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月23日(月)>

午前10時35分に日製造業PMI速報(6月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(6月)、
午後3時から黒田日銀総裁の講演、
午後4時に仏製造業PMI速報(6月)、仏サービス業PMI速報(6月)
午後4時半に独製造業PMI速報(6月)、独サービス業PMI速報(6月)
午後5時に欧製造業PMI速報(6月)、欧サービス業PMI速報(6月)、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(5月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(6月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(5月)、
などが予定されています。
中国・(仏)・独・欧・米の指標には注目です。


<6月24日(火)>

午後3時にスイス貿易収支(5月)、
午後5時に独IFO景気動向指数(6月)、
夜10時に米住宅価格指数(4月)、米ケースシラー住宅価格指数(4月)
夜11時に米新築住宅販売件数(5月)、米消費者信頼感指数(6月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(6月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<6月25日(水)>

正午からロウRBA副総裁の講演、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米第1四半期GDP確報、米第1四半期個人消費確報、
同夜9時半に米第1四半期GDP価格指数確報、
同夜9時半に米第1四半期PCEコア・デフレータ確報、
同夜9時半に米耐久財受注(5月)、米製造業受注指数(5月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(6月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
(独)・米の指標には注目です。


<6月26日(木)>

午後6時半からカーニー英BOE総裁の講演、
夜9時半に米個人所得(5月)、米個人消費支出(5月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(5月)、
同夜9時半に米PCEコア・デフレータ(5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されています。
米の指標およびBOE総裁の講演には注目です。
EU首脳会議も予定されています。


<6月27日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(5月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(5月)、日失業率(5月)、
午前9時からNZ財務相の講演、
午後3時45分に仏第1四半期GDP確報、仏生産者物価指数(5月)、
午後5時半に英第1四半期GDP確報、英第1四半期経常収支、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(6月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(6月)、
夜9時半に加鉱工業製品価格指数(5月)、加原材料価格指数(5月)
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(6月)、
などが予定されています。
NZ・(日)・(仏)・英・独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月23日-6月27日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.73で始まり、
軟調傾向の揉み合いとなって80.41で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23060%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.6107%に上昇しました。
NYダウは週間171.34ドル上昇して史上最高値を更新、
16947.08ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初16日に102.05で始まり
日経平均の軟調も背景に週安値となる101.72まで下落しましたが
東京時間午後からロンドン時間序盤にかけてドルストレートの軟
調に伴うドル買いを背景に101.94へ反発しました。その後、NY時
間の対米証券投資や米鉱工業生産など米指標への反応は限定的で、
翌17日のオセアニア時間にかけてやや軟調傾向の揉み合いになり
ました。その後、東京時間前半に反発して一時102円台を回復しま
したが、東京時間午後からロンドン時間前半にかけて102円を挟ん
で揉み合いになりました。その後、米住宅指標は弱かったものの、
米消費者物価指数が市場予想より強い結果となったことで102.24
へ上昇しましたが、その後は翌18日の東京時間前半にかけて小幅
な揉み合いになりました。その後、日経平均の堅調も背景に東京時
間午後に102.30へ上昇しましたが、FOMC発表へ向けたポジション
調整の動きもあったか東京時間終盤から反落してNY時間前半にか
けて102.06へ下落しました。その後、やや反発して米FOMCの発表
を迎えました。米FOMCではMBS買入プログラムが月間150億ドル
へ縮小になり、国債買入プログラムも月間200億ドルへ縮小となり
声明で「QE終了後も当面は現在の金利水準維持が適切。経済活動の
成長はリバウンドした。雇用は全体に一段と改善。失業率は低下し
たが高止まり。インフレ率は長期目標を下回って推移。個人消費は
緩やかに上昇。投票メンバー10人全員が賛成。」などが示されて、
激しい上下動となって一時週高値となる102.35へ上昇しましたが
イエレンFRB議長の会見で「今年2014のGDP下方修正は第1四半
期の結果を受けたもの。FRBの債券保有で市場金利への下押し圧力
を維持。QE縮小は慎重なペースで継続の公算。緩和縮小の継続は
目標へ進捗が継続するとの見方を反映。経済下振れなら緩和策をよ
り長期間維持する可能性。FOMCは利上げの手段を所持。主要金利
の動向は経済指標次第。最近のCPIは高めに推移。インフレ率は
2%に回帰と予想。失業率予想の中心は前回より下がったが高止
まりしている。金利の行方ついては不確実であることを市場は認識
すべき。労働参加率は下がってして一部は循環要因の可能性。金利
見通しの予測分布図は意見の相違の幅を示す。住宅の回復鈍化は
信用度が低い借り手の融資獲得の困難さが一因。賃金・給与の伸び
は極めて抑制されている。労働市場の引き締まりに伴い実質賃金の
伸びは上向くと予想。当面の期間の意味に決まりはない。」などが
示され、ドル円は揉み合いの後に102円台を割り込み下落する展開
になりました。その後、翌19日の東京時間も日経平均が堅調に推移
する中、ドル円は軟調傾向の揉み合い推移になりロンドン時間序盤
にかけて101.74へ下落しました。その後、午後6時半頃から切り返
してNY時間の予想より強い結果になった米新規失業保険申請件数へ
の反応は限定的でしたがNY時間終盤にかけて揉み合いながらも102
円に迫るあたりまで反発しました。その後、翌20日のオセアニア時
間から東京時間前半にかけて101.81へ反落しましたが、東京時間終
盤から反発して、「ウクライナ大統領が東部での戦闘を終結させるた
め地方の権限強化やロシアとの国境地帯に緩衝地帯を設定するなど
和平案を公表へ」との報道や米10年債利回りの上昇も背景に102.19
へ上昇する展開になりました。その後、米10年債利回りの低下も背
景に反落して102.06で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは20日NY時間の戻り
高値の102.19を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
先週高値102.35のポイント、さらに上昇した場合は10日NY時間
の戻り高値102.41のポイント、ここを上抜けた場合は9日高値の
102.64のポイント、さらに上昇した場合は4日の東京時間の高値
102.79のポイント、ここを上抜けた場合は103.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは102.00の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は20日東京時間の押し目
101.81から19日ロンドン時間押し目101.74から先週安値101.72
のポイント、さらに下落した場合は12日NY時間の安値101.60の
ポイント、ここを下抜けた場合は5月30日安値の101.49から5月
29日の安値101.42のポイント、ここを下抜けた場合は5月19日の
押し目101.11のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、23日の米中古住宅販売件数、
24日の米新築住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造業指数、
25日の第1四半期GDP確報と米第1四半期個人消費確報と米第1
四半期PCEコア・デフレータ確報と米耐久財受注、26日の米個人
消費支出と米PCEコア・デフレータと米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、27日の日全国消費者物価指数とミシガ
ン大学消費者信頼感指数確報などが注目されます。
また、23日の中国HSBC製造業PMI速報も注目されます。


先週のドル円はフィッシャー新FRB副議長が参加する米FOMCのイ
ベントが注目されましたが、MBS買入プログラムが月間150億ドル
へ縮小になり、国債買入プログラムも月間200億ドルへ縮小となる
も、イエレンFRB議長が会見で雇用と物価に懸念を示し利上げ論を
封じる格好で緩和姿勢を堅持して株高を容認したことで、発表直後
の激しい上下動を経てドル売り優勢の展開になりました。しかし、
週後半にかけてドル売りが巻き戻されレンジ相場になりました。


米FOMCのイベントがあった先週ですが、ドル円の週レベルの始値
と終値の差はわずか1銭というレンジ相場になりました。
ウクライナ情勢は沈静化しつつありますが、一方、中東情勢は懸念
される状況で、地政学的リスクの動向が引き続き注目されますとと
もに、米10年債利回りの動向と、GPIFによる株式へ運用比率の増
加期待が高まっている日経平均の動向が注目されますが、ここのと
ころの日経平均とドル円の相関が薄れていることで、ドル円はレン
ジ相場がいましばらく続く可能性もありそうです。
ただ、米の非農業部門雇用者数が5月には1億3846万人に増加し
てリーマンショック前のピークを超えてきていることでドル円は底
堅くは推移しそうです。

そして、24日に本邦政府が経済財政運営と改革の基本方針(骨太の
方針)を閣議決定する見通しで、法人税率引き下げ指針などが好感
されるのか、あるいは一旦の材料出尽くしとみられるのか、注目材
料になりそうです。また、今週は「四半期末」となることで貿易決
済のための実需の動きにも注目されます。ドル円は期末要因でボラ
ティリティがこれまでより大きくなる可能性も排除はできなく実需
の動向にも注意する必要がありそうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初16日に1.3540で始まり
東京時間はやや堅調傾向の小幅な揉み合いになりましたが、ロンド
ン時間序盤に週安値となる1.3512へ下落しました。その後、反発し
て、欧消費者物価指数確報は市場予想とおりとなるも「ECBは今後
数ヶ月は新しい手段を控える。」との一部観測報道や、「独シーメン
スと三菱重は仏アルストムの事業買収を提案。計70億ユーロの買収
へ。」との報道も背景にロンドンフィックス過ぎに1.3576へ上昇す
る展開になりました。その後、揉み合いを経て、翌17日の東京時間
序盤に1.3586へ上昇しましたがその後は反落して揉み合いになり、
市場予想より弱い結果となった英CPIを受けたユーロポンドの上昇
を背景に一時反発するも、弱い結果となった独ZEW景況感調査を背
景に再び反落する揉み合いになりました。その後、NY時間序盤に発
表された米消費者物価指数が市場予想より強い結果になったことや、
米10年債利回りの上昇を背景とするドル買いに1.3536へ下落して、
その後、翌18日の東京時間終盤にかけて1.35台半ばで小幅な揉み
合いになりましたが、FOMC発表へ向けたポジション調整の動きもあ
ったかドル円の反落に伴うドル売りも背景に1.35台後半へ反発して
米FOMCの発表を迎えました。FOMCではMBS買入プログラムが月間
150億ドルへ縮小になり、国債買入プログラムも月間200億ドルへ
縮小となるも、イエレンFRB議長が会見で雇用と物価に懸念を示し
利上げ論を封じる格好で緩和姿勢を堅持したことで、激しい上下動
の後にドル売り主導で上昇する展開になりました。その後、翌19日
のオセアニア時間から東京時間終盤にかけて1.36台手前で小幅な揉
み合いになりましたが、米10年債利回りの低下やドル円の下落に伴
うドル売りも背景に週高値となる1.3643へ上昇する展開になりまし
た。その後、反落して、コンスタンシオECB副総裁の「ECBは必要
なら更なる措置講じる準備。広範囲な資産購入を含む。」との発言も
背景に1.3616へ下落しましたが、予想より強い結果になった米新規
失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀製造業景況指数などの米
指標への反応は限定的で1.3639へ反発して、その後に再び反落する
上下動の揉み合いになりました。その後、米10年債利回りの上昇に
伴うドル買いも背景に1.3601へ下落しましたが、翌20日のオセア
ニア時間から東京時間後半にかけて反発して1.3633へ上昇する展開
になりました。その後、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景に反落
して、NY時間序盤に米10年債利回りが一時2.65%へ上昇したこと
も背景に1.3564へ下落しました。その後、市場予想より弱い結果と
なった欧消費者信頼感指数速報への反応は限定的で、米10年債利回
りの低下も背景に切り返して、クーレECB理事の「デフレの脅威が
強まるようであれば行動する用意。」との発言があるも1.3598へ反
発して週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.3600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は20日
の戻り高値1.3633のポイント、さらに上昇した場合は先週高値の
1.3643のポイント、ここを上抜けた場合は9日の高値1.3668から
6日の高値1.3676のポイント、さらに上昇した場合は1.3700の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3580アラウンドから20日の安値
1.3564のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
は17日深夜の揉み合い下辺の1.3540アラウンドのポイント、さら
に下落した場合は16日の安値1.3512のポイント、ここを下抜けた
場合は1.3500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、23日の独製造業PMI速報と
独サービス業PMI速報(6月)と欧製造業PMI速報(6月)と欧サービス
業PMI速報、24日の独IFO景気動向指数、25日の独GFK消費者信頼
感調査、27日の独消費者物価指数速報、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、23日の米中古住宅販売件数、24日の米新築
住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造業指数、25日の第1四半期
GDP確報と米第1四半期個人消費確報と米第1四半期PCEコア・デ
フレータ確報と米耐久財受注、26日の米個人消費支出と米PCEコア
・デフレータと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
27日のミシガン大学消費者信頼感指数確報などが注目されます。


先週のユーロドルは「ECBは今後数ヶ月は新しい手段を控える。」と
の一部観測報道や「仏アルストムの事業買収の案件」や米FOMC後の
会見でイエレンFRB議長が「雇用と物価に懸念を示し利上げ論を封
じる格好で緩和姿勢を堅持したこと」などを背景に、「ユーロ圏の
貿易黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」などを背景とする潜在
的なユーロ上昇圧力と相俟って揉み合いながらも堅調傾向での推移
になりました。ECBによる利下げや実質緩和のパッケージも神通力
を失いつつあるかのような状況ですが、26日にはEU首脳会議も予
定されていて、ユーロ高になると欧州要人による牽制発言の可能性
も排除はできないとともに、米10年債利回りの動向や欧州債利回り
の動向に影響される場面も見られることから債券利回りの動向も注
目されます。高値では売られ安値では買われる綱引き相場となる可
能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その106 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はFOMCがあったが、
 ドル円相場はあいかわらずパッとしないな…。』


「ふむ…。FOMCでは資産購入規模を市場予想とおり縮小するも、
 イエレンFRB議長が会見で雇用と物価に懸念を示し、
 利上げ論を封じて緩和姿勢を堅持して株高を容認したことで、
 発表直後は激しい上下動の後にドル売り優勢となったが、
 その後はドル売りがある程度巻き戻されて、ドル円では
 週の始値と終値ではわずか1銭のレンジ相場になったのう…。」


『短期的にはそれなりの上下動とはなっても、
 週ベースでわずか1銭とはまるで固定相場のようだな…。』


「いつまでもこのような低ボラが続くとは思われないが、
 ドル円は下値も堅いが上値も重い状態が続いているのう…。」


『今週はドル円はどんな相場になるかねぇ…。』


「24日に本邦政府が経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)
 を閣議決定する見通しで、法人税率引き下げ指針などが好感
 されるのか、あるいは一旦の材料出尽くしとみられるのか…、
 そして、今週は『四半期末』となることで実需の動きもある
 じゃろうから、ある程度は動いてくれるのではなかろうか…。」


『うん。トレードは動いてナンボだからなぁ…。
 まぁ、ポンドなんかはそれなりに動いてくれているし、
 もちろんドル円だけが通貨ペアじゃないけれど、
 馴染みの通貨ペアには動いてもらいたいもんだぜ…。
 さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。先週はサッカーのW杯にちなんで
 予定を変えてスポーツとトレードのお話をしてしまったことで
 『トレーダの固有潜在意識のお話』や、
 『通貨をグループ分けして考えるのお話』や、
 『チャートの断捨離のお話』や、『チャートの物差しのお話』など
 いろいろお話したいことが溜まってきているのじゃが…、
 『トレーダの固有潜在意識のお話』と『チャートの物差しのお話』
 を取り混ぜてお話させてもらうとしようかのう…。」


『何だかヘンテコリンな話題だが聞いてやろうじゃないか…。』


「トレーダー各々にはそれぞれ意識すると意識しないにかかわらず、
 固有の思考的な傾向や前提としている意識があるものでのう…。
 これがチャートを観る目にバイアスを与えたりを曇らせたり、
 ということが往々にしてあるものなのじゃ…。」


『おい、ジイさん。例えばどんなことだ?』


「ふむ…。ジイにも何度も経験があるのじゃが…、
 例えば初動に乗り遅れるとその『悔しさ』に、
 チャート上で価格が事実として上昇しているにもかかわらず、
 無理に『反落する理由探し』をしてしまう、
 逆張りバイアスのかかった目でしか
 チャートを観れなくなってしまう事があるものなのじゃのう…。」


『そう言われてみれば、オレ様にもそういうことはあるぜ…。』


「その逆張りバイアスや傾向は価格が上げるほどに強くなり、
 例えば無理に売りの理由探しをして、ショートポジションを持ち、
 そしてもしも一回でも難平をしたりなどすれば
 もはや意識の中では逆張りの売りしか考えられなくなり、
 『なんとバカな事をしているんだ!』と自責の念にかられながら
 大きな含み損の淵に沈んでしまう事があるものなのじゃ…。」


『……。』


「これは『悔しさ』という感情がチャートを観る目に
 バイアスを与えてしまうことがあることを示し、
 またトレードがマインドの影響を受けることを示すものじゃが…、
 これが単なるその時の一時の感情であるとは限らず、
 そのトレーダー固有の傾向や性向であることが少なくなく、
 根深きゆえ『ダメだと解っていながらいつもヤラかしてしまう』
 ことがあるものなのじゃのう…。」


『……。』


「感情を取り払うことは言うほど簡単なことではないが、
 チャート分析では平常心で『あるがままの事実を観る』
 ということがとりわけ大切な事になるのではあるまいか…。」


『……。』


「このようなトレーダー固有の心理傾向に由来する影響で
 チャートを観る目を狂わせてしまうという事もあるが…、
 また、そのトレーダーにとって疑いもしない当たり前の前提が
 『じつは違う』という事もあるものなのじゃ…。」


『例えばどんなことだ?』


「ふむ…。これもまたジイにも経験がある事じゃが…、
 難解なチャート状況を読み解くことが高度なトレード技能と
 疑いもせずチャート分析の前提として、それを目指してしまう
 という事があってのう…。」


『それは違うのかい?』


「まぁ、トレードにはこれこそが絶対に正しいというものはなく、
 一部の天才的なトレーダーにとっては難解なチャート状況を
 なんなく読み解かれる方もいらっしゃるとは思うが…、
 ジイのような鈍才トレーダーの場合は、むしろ
 『難しい相場状況でのトレードを徹底して避ける』、
 『ラインなどが引き易く判りやすい状況だけをトレードする』、
 『綺麗なチャート状況の通貨ペアだけをトレードする』、
 『綺麗なチャート状況の時間軸タームを選びトレードする』、
 などのほうが勝ちやすく、難しい相場状況を避ける事のほうが
 はるかに良い場合があるものなのじゃ…。」


『難しい相場状況でもトレードができる高技能を目指そうとする
 のに対して、判り易い状況だけを選別しようとする事は
 ある意味、逆説的もしくはパラダム・シフト的な考え方だな…。』


「その他にも『高度=複雑』という前提の認識や、
 『基礎=低レベル』、『シンプル=初心者向け』などの認識も
 必ずしも正しいとばかりは言えないのではなかろうか…。」


『……。』


「より高度なものや最先端のものよりも、
 むしろ『基礎的な事ほど大切』なのやもしれぬのう…。
 もしかするとトレードになかなか勝てないその原因は
 『基礎を軽んじ疎かにしている』場合もあるのではあるまいか。」


『……!』


「また、後日にお話のテーマとさせてもらおうと思うが…、
 より精緻なトレードをしようとテクニカルを重装備にしたり、
 負けがつのるほどにテクニカルに縋りさらに新たに加えたり、
 テクニカルのパラメーターをあれこれ弄り回すよりも、
 より大切な事があるのではなかろうか…。」


『うん。勝っているトレーダーのチャートは、
 「えっ、本当にこれだけでトレードしてるのか!」
 というようなシンプルなチャートが多いと聞くからなぁ…。』


「勝っているトレーダーは何か秘密のインジを使っているはずだ…、
 きっとそうに違いないというのはおそらくは妄想であろう…。」


『……。』


「テクニカルやパラメーターについても、
 「いつも使っている定規として」という認識もあるのじゃ…。」

http://www.ustream.tv/channel/yorutore#/recorded/47917946

(開始後、26分頃から)


『「夜トレ!」でのトモラニさんのお話だね。興味深いお話だな…。』


「ふむ…。最適化をするのではなく、裁量トレードとして
 『いつも使っている定規』という視点は興味深いのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。






●お知らせ


来週の6月29日(日)の当ブログの更新は
筆者が27日と28日に東京出張のためお休みとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m


*6月27日はefx.comさん主催の会場セミナーに
おばらっちさんとご一緒に講師として出席いたします。

*6月28日は東京で開催される「FX友の会」に出席いたします。


※7月6日(日)からは通常とおり更新の予定です。




●お知らせ その2


<6月27日(金)のefx.com無料セミナー in東京のご案内>

http://www.saza-investment.com/seminar/201406031731.html


※東京都内の会場セミナーになります。
※平日で参加人数を限定したセミナーになります。






●ご案内


<その1>

東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリングから6月26日に発売の予定です。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー


http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361


※現在は予約受付となっています。
※その後、全国の書店でも発売の予定です。


-----------------------------------------------------------------------


<その2>

FX友の会のチャリティーDVDが発売されています。


FX奈那子さん、西原宏一さん、バカラ村さん、福寄儀寛さんの

「凄腕トレーダーのここだけの話」

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964316&loc=rel


※トレーダーズショップ限定1000本となっています。

FX トレードと凡事のお話 その105


サッカーW杯の初戦コートジボワールに日本は惜敗になりましたが
まだW杯は始まったばかりです。ガンバレ日本!!


●後半にお知らせがあります。(ご覧くださいませ)


<6月9日(月)>

8日の中国貿易収支(5月)は予想より強い+359.2億ドル。
ドル円やクロス円が上昇して始まる。
ポンドドルがやや上昇して1.68台を回復。
豪が女王誕生日で休場。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は102ドル台後半で推移。
午前7時半頃からポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ドル円やポンド円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
その後、ドル円やポンド円が再びやや上昇。
ユーロ円や豪ドル円がやや上昇。
日第1四半期GDP二次速報は予想より強い前期比+1.6%、
日第1四半期名目GDP二次速報は予想より強い前期比+1.4%、
日第1四半期GDPデフレータ二次速報は予想より弱い−0.1%、
日国際経常収支(4月)は予想より弱い+1874億円、
日国際貿易収支(4月)は予想より強い+1305億円。
ドル円が堅調に推移。
日経平均は127.07円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反落。
豪ドル米ドルが反発上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。
アジアの株式市場は中国を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
午前10時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
その後、中国上海株式市場が反発してプラス圏推移に。
午前11時半頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
日消費者態度指数(5月)は予想より強い39.3。
市場反応は限定的。
岩田日銀副総裁
「量的・質的緩和、所期の効果を発揮している。
消費者物価指数のプラス幅は拡大している。
輸入物価の押し上げも事実としてある。
物価の上昇要因は、雇用需給、期待インフレ率上昇。
インフレ率の2%目標は2015年度を中心に達する。
何らかのリスクで達成に必要な状況となれば政策調整を行う。」
午後2時近くから豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
ダウ先物が反落してやや軟調に推移。
日景気現状判断DI(5月)は予想より強い45.1、
日景気先行き判断DI(5月)は予想より強い53.8。
市場反応は限定的。
日経平均は前週末比46.76円高で大引け。
スイスが聖霊降臨祭の休日。
午後3時頃からポンドドルが上昇。ポンド円がやや反発。
ドル円やユーロ円は軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや反発。ユーロドルが上昇。
中国上海株式市場がやや反落。
午後3時半頃からユーロ円がやや反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場は0.03%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
午後4時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルが反落。
ポンド円が揉み合う。豪ドル円は堅調に推移。
原油先物が103ドル台へ上昇。米10年債利回りが上昇。
仏の株式市場が前週末終値を挟んで揉み合う。
ユーロ円はやや軟調傾向で推移。ポンド円が再び反落して揉み合う。
午後6時頃からドル円が再びやや反落。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後7時頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
仏の株式市場がマイナス圏推移に。
午後8時近くから豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23055%に上昇。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
セントルイス連銀総裁
「雇用最大化と物価安定の2大目標に近づいてきている。
インフレは依然として低水準ではあるが目標に向け改善。
労働市場全体への懸念はあるが失業率の低下傾向は続いている。
FOMCにとっては金融政策の正常化が課題。」
加住宅着工件数(5月)は予想より強い19.83万件。
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが反落。
午後9時半頃からドル円が反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ユーロドルが1.36台を割り込む。
ポンドドルが再び1.68台を割り込む。
原油先物は103ドル台後半へ上昇。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
NYダウは前日終値レベルで始まりプラス圏推移に。
米10年債利回りは2.62%あたりで推移。
独の株式市場が上げ幅を縮小。
午後11時半頃からドルストレートやクロス円がやや反発。
深夜12時頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
原油先物が104ドル台へ上昇。
独仏英の株式市場は終盤に反発してプラス圏で取引を終える。
ドル円やユーロ円やポンド円が小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合いながらも反発。
マッカファティ英BOE委員
「金利を通常水準に戻す時期は近づいている。
利上げの前に更なる成長が焦点。
利上げを決定するかどうかについては、
1年前よりは可能性が均衡している。」
ボストン連銀総裁
「バランスシート縮小は段階的に進めることも。
1年以内に雇用と物価の目標達成見えなければ利上げは不適切。
利上げが適切になったら超過準備金利引き上げの可能性も。
リバースレポには高リスク資産から資金を流出させる面がある。
リバースレポのマイナス面は規模上限の設定で限定できる。
住宅バブル進行時には保有MBS売却で対応の選択肢もある。」
NYダウが一時再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りが2.61%を割り込み低下。
その後、NY時間終盤にかけてNYダウが再びプラス圏推移に。
ユーロドルがやや反発。
米10年債利回りは2.604%。
NY原油(WTI)は104ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+18.82ドルで取引を終える。最高値更新。


<6月10日(火)>

NYクローズ後はポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロ円がやや反発。ポンドドルが1.68台を回復。
ドル円は小幅な揉み合い。
NZ第1四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比+0.6%。
限定的ながらNZドル売り反応。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は104ドル台半ばで推移。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルが反落。
日第三次産業活動指数(4月)は予想より弱い前月比−5.4%。
日経平均は6.74円高で始まりプラス圏で揉み合う。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロドルがやや軟調に推移。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが反発。
日経平均がマイナス圏へ反落。
中国消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+2.5%、
中国生産者物価指数(5月)は予想より強い前年比−1.4%。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円が一時反発。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午前11時過ぎにポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
中国上海株式市場は堅調傾向で推移。ダウ先物はやや軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が100円超の下落に。
ドル円やクロス円が再びやや軟調に推移。
ポンド円が172円台を割り込む。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや下落。ユーロ円が一時139円台を割り込む。
独連銀総裁
「ECBは過剰反応に引き続き警戒が必要。」
午後2時頃からドルストレートがやや反発。
日経平均が軟調に推移して一時150円超の下落に。
スイス失業率(5月)は予想より強い3.0%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてクロス円がやや反発。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円が反発。
ポンドドルがやや軟調に推移。
日工作機械受注速報(5月)は前回値より弱い前月比+24.1%。
日経平均は前日比129.20円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が再び下落。ドルストレートが上昇。
午後3時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は前日比1.08%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円がやや反発。ドストレートがやや反落。
ユーロ円や豪ドル円が反発。ポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
スイス実質小売売上高(4月)は前回値より弱い前年比+0.4%。
限定的ながらフラン売り反応。
午後4時半頃からドル円が再び下落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円は軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや上昇。ポンドドルが軟調に推移。
レーン欧州副委員長「ECBは断固とした行動を継続。」
午後5時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロドルが下落。ユーロ円が軟調に推移。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物は軟調傾向の揉み合い。
原油先物は104ドル台後半で揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートが軟調推移に。ドル円が反発。
英鉱工業生産指数(4月)は予想より強い前年比+3.0%、
英製造業生産高(4月)は予想より強い前年比+4.4%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルポンド円が反発。
ポンドドルが一時1.68台を回復。ポンド円が一時172円台を回復。
午後6時頃からポンドドルやポンド円が反落。
ポンドドルが再び1.68台を割り込む。
ポンド円が再び172円台を割り込む。
フィンランド中銀総裁
「ECBは必要であれば行動可能。まだ行動は終わっていない。」
ユーロドルは当日安値圏で揉み合いに。
午後7時頃からドル円が再び反落。ユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが再び反発して上昇。豪ドル円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23030%に低下。
午後8時頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
午後9時頃からユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
スロバキア中銀総裁
「先週のECBの措置が不十分なら一段の措置も。
マイナス金利は技術的な問題で政策金利の低下余地はある。」
午後9時半頃からポンドドルが再び下落。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
NYダウは小幅安で始まり軟調に推移。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
原油先物は104ドル台後半で揉み合う。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
英NIESRのGDP予想(5月)は前回値より弱い+0.9%。
市場反応は限定的。
米卸売在庫(4月)は予想より強い前月比+1.3%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンド円が反発。ユーロ円がやや反発。
米10年債利回りが一時2.65%あたりに上昇。
セントルイス連銀総裁
「来週の6月FOMCではQEの終了時期についての協議を望む。
利上げの前に再投資の終了を支持。
再投資の終了は緩やかな引き締めの動きとなる可能性。
第2四半期から先のGDPは3%超を期待。
2015年第1四半期の利上げとの見解はまだ変えていない。」
午後11時半頃からポンドドルが再び下落。
NYダウが下げ幅を縮小。
深夜12時頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
ポンド円が再びやや反落して揉み合う。
独財務相の「ECBは良い仕事をした。
ただ必要以上に低金利を長引かせてはいけない。
金融政策だけでは問題は解決しない。構造改革が必要。
ユンケル氏の次期欧州委員長を支持する。」
独仏の株式市場は小幅高で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。原油先物が反落。
米3年債の入札は最高落札利回り0.930%、応札倍率3.41倍。
深夜3時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロ円は小幅な揉み合いに。ポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。
ドル円はやや軟調に推移。
原油先物がやや反発。
NY時間終盤にかけてNYダウがプラス圏へ反発。
ドル円がやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.640%。
NY原油(WTI)は104ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+2.82ドルで取引を終える。最高値更新。


<6月11日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が150万バレル増加。
ダウ先物はやや反落。原油先物は104ドル台前半で推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
午前8時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落。
日第1四半期景況判断BSI大企業全産業は前回値より弱い−14.6、
日第1四半期景況判断BSI大企業製造業は前回値より弱い−13.9、
日国内企業物価指数(5月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は5.33円高で始まり堅調に推移。
東京時間序盤はドル円が反発。ユーロドルやポンドドルが下落。
豪ドル米ドルはやや下落。
午前9時半頃からポンドドルが一時反発。
仲値近くからドル円が反落。ユーロ円が軟調に推移。
ユーロドルは揉み合いながらも軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.17%安で始まる。
ポンドドルが再びやや反落。豪ドル米ドルが再び反発。
ポンド円がやや軟調に推移。
正午近くからポンドドルやユーロドルが反発。
豪ドル米ドルが上昇。
ポンド円やユーロ円が反発。豪ドル円が96円台を回復。
東京時間午後からドル円が反発。
日経平均は前日比プラス圏て揉み合う。
午後1時半頃からポンドドルが揉み合う。
午後2時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は74.68円高で大引け。
中国上海株式市場がやや反発。
午後3時過ぎにユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。ポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.12%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物はやや軟調に推移。
午後4時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが上昇。豪ドル米ドルが再び上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
午後4時半過ぎにポンドドルがやや反落。
午後4時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
原油先物がやや反発。
英失業保険申請件数(5月)は予想より強い前月比−2.74万件、
英失業率(5月)は予想とおりの3.2%、
英ILO方式失業率(4月)は予想より強い6.6%、
英雇用者数増減(4月)は予想より強い+34.5万人。。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロポンドが下落。ユーロドルが反落。
ダウ先物が軟調に推移。
ドル円が再び下落。ユーロ円が反落。豪ドル円がやや反落。
午後6時過ぎにドル円の下落が強まる。ポンド円がやや反落。
豪ドル円が96円台を割り込む。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
午後6時半頃からポンドドルがや豪ドル米ドルがやや反落。
午後7時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
エストニア中銀総裁
「ECBは大規模な資産買い入れを検討すべき。
準備しておくことは望ましい。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22980%に低下。
MBA住宅ローン指数は前回値より強い+10.3%。
ドル円が再び下落して102円台を割り込む。
ポンド円や豪ドル円がやや下落。
ユーロドルが反発上昇。ポンドドル再びがやや反発。
豪ドル米ドルが再び上昇して一時0.94台を回復。
ダウ先物や独仏英の株式市場が軟調に推移。
独の株式市場が一時1%超の下落に。
午後8時半過ぎにドル円がやや反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。
ルー米財務長官
「失業率は高過ぎる。成長は遅過ぎる。
下期に経済は加速へ勢いを増す見通し。
移民政策の改革が労働参加率の低下に歯止めかけること期待。」
午後9時過ぎにドル円が一時102円台を回復。
ポンド円や豪ドル円などクロス円がやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドルストレートがやや反落。ユーロドルが下落。
ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。ポンド円がやや反落。
ユーロ円が138円台を割り込む。ドル円が再びやや反落。
米10年債利回りが2.62%あたりにやや低下。
原油先物は104ドル台半ばで推移。
ブロードベント英BOE委員
「中国経済がハードランディングした場合は英経済のリスク。
英住宅市場も潜在的なリスク。住宅市場は金融安定を脅かす。
正常化は5年は困難。BOEコミュニケーションは透明である必要。
QEは長期金利を低下させる。ECBの判断は歓迎。
金利に対する中立度合いは以前よりは低くなった。」
ポンドドルは1.67台後半で揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が260万バレル減少。
原油先物はやや反発して104ドル台で揉み合う。
ポンドドルが上昇。ポンド円がやや反発。
深夜12時頃からドル円が反発。ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ポンドドルが1.68台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
深夜1時半頃からポンドドルが反落して1.68台を割り込む。
ユーロドルは1.35台前半で揉み合う。
原油先物がやや反落。米10年債利回りが再びやや上昇。
米10年債の入札は最高落札利回り2.648%、応札倍率2.88倍。
深夜2時過ぎに豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
NYダウが軟調に推移して100ドル超の下落に。
米月次財政収支(5月)は予想より強い−1300億ドル。
市場反応は限定的。
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅をやや縮小。
原油先物がやや反発。
米10年債利回りは2.640%。
NY原油(WTI)は104ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−102.04ドルで取引を終える。


<6月12日(木)>

RBNZが政策金利を0.25%利上げして3.25%に決定。
RBNZ声明「金利はより中立な水準に戻ることが重要。
高水準のNZドルは不安定に。インフレ圧力は増大の見通し。
金利上昇の速度と程度はデータ次第。」
NZドルが発表直後に一時押した後に上昇。
NZドル米ドルが0.86台へ上昇して堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時上昇。
ドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は104ドル台半ばで推移。
ユーロドルがやや反発。
英RICS住宅価格(5月)は予想より強い57%。
市場反応は限定的。
日機械受注(4月)は予想より強い前年比+17.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は127.33円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
日経平均が一時200円超の下落に。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が一時反落。
ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
指標発表前に豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
豪新規雇用者数(5月)は予想より弱い前月比−0.48万人。
豪失業率(5月)は予想とおりの5.8%。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルが再びやや軟調に推移。ドル円はやや上昇。
有識者会合伊藤隆俊幹事
「GPIFのポートフォリオ変更を早期に行うべき。
コーポレートガバナンスの検討など通じ、
国内企業の競争力を強化。」
東京時間午後はドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後2時半頃から豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が上昇。
日経平均は前日比95.95円円安で大引け。
午後3時頃からポンドドルが1.68台を回復して上昇。
ポンド円が上昇。豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。
ドル円は小幅な揉み合い。ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
仏消費者物価指数(5月)予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場0.16%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
原油先物が104ドル台後半へ上昇。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
その後、英の株式市場が一時マイナス圏へ小幅反落。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが反落して一時0.94台を割り込む。
豪ドル円が反落して軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
欧ECB月例報告
「現状ではユーロ圏にデフレのリスクはみられていない。
必要であれば迅速かつ断固として一段の金融措置を講じる。」
欧鉱工業生産指数(4月)は予想より強い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
原油先物が105ドル台へ上昇。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ドル円が一時102円台を割り込む。
午後6時頃からポンドドルが一時やや反落。
午後6時半頃からドル円がやや反発。豪ドル円が反発。
豪ドル米ドルが再び上昇して0.94台を回復。
午後7時頃からポンドドルが当日高値圏で揉み合う。
ポンド円がやや反発。豪ドル円が96円台を回復。
原油先物が106ドル台へ上昇。ダウ先物は小幅な揉み合い。
独仏英の株式市場がプラス圏で推移。
伊3年債入札では平均利回りが0.89%と過去最低に。
ユーロ円がやや反発。ユーロドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23060%に上昇。
午後8時近くから豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルがやや反発。
午後8時半頃からポンドドルがやや反落。
指標発表前にドル円やクロス円がやや上昇。ポンドドルが再び反発。
米小売売上高(5月)は予想より弱い前月比+0.3%、
米輸入物価指数(5月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+31.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+261.4万人。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
ドル円が102円台を割り込む。
ダウ先物が反落。独仏の株式市場が反落。
加新築住宅価格指数(4月)は予想とおりの前月比+0.2%、
加第1四半期設備稼働率は予想より強い82.5%。
市場反応は限定的。ドルカナダがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時反落。豪ドル円がやや反落。
午後10時頃から豪ドル米ドルが再び反発。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。ポンド円がやや反落。豪ドル円はやや反発。
ポンドドルがやや反落。
NYダウが下げ幅を拡大。独の株式市場がマイナス圏推移に。
米企業在庫(4月)は予想より強い+0.6%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。ドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
その後、ドルストレートが再びやや上昇。ドル円が再び軟調に推移。
ユーロ円が一時138円台を割り込む。
スロベニア中銀総裁
「追加利下げはまだ可能だが近々にはない。
追加策が必要かどうか二重に確認している。」
深夜12時頃からドル円やクロス円がやや反発。
NYダウが下げ幅を一時縮小。
深夜12時半頃からドルストレートがやや反落。
豪ドル米ドルが再び堅調推移に。
加BOC総裁
住宅市場は人口統計が示す家計からの需要と一致。
住宅市場は全体的には快適な水準にある。
加の家計負債は米国と比較してもかなり高い。」
独仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
英の株式市場が小幅高で取引を終える。
深夜1時頃からポンドドルやポンド円が再び下落。
ユーロドルがやや反落。
米30年債の入札は最高落札利回3.444%、応札倍率2.69倍。
米10年債利回りが低下。NYダウが再び下げ幅を拡大。
ドル円や豪ドル円が96円台を割り込み反落。
ユーロ円が137円台後半へ下落。ポンド円が軟調に推移。
ユーロドルが再び上昇。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
ウクライナ大統領府
「ロシアから複数の戦車が国境を越えてウクライナ東部に侵入。
ウクライナ側と交戦になった。」
オバマ米大統領
「イラクでのイスラム教スンニ派過激派組織の反乱により
米国の国益が削がれる場合は軍事行動を起こす用意がある。」
独連銀総裁
「国債買い入れはリスクを伴い金融政策を
財政ファイナンスに限りなく近づける。
資産買い入れは政府にとり甘い毒薬。終了時に不快な現実に直面。
金融市場が逆の見方示唆しても危機は終了から程遠い。」
報道「米上院はブレイナード前財務次官と
再任指名を受けているパウエル理事、
副議長に指名のフィッシャー前イスラエル中央銀行総裁ら
3名の最終の承認投票を行い副議長や理事への就任を承認。」
米10年債利回りが低下して2.60%台を割り込む。
NYダウが終盤に下げ幅をやや縮小。原油先物は再び堅調に推移。
米10年債利回りは2.595%。
NY原油(WTI)は106ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−109.69ドルで取引を終える。


<6月13日(金)>

カーニー英BOE総裁
「利上げは市場の期待以上に早まる可能。
成長が減速する兆候は少ない。余剰生産能力に注目している。
利上げは緩やかで限定的なものになるだろう。
過去最高水準の経常赤字は直ちに警戒というわけではないが、
安定成長への処方箋ではない。住宅市場は最大のリスク。
来週の金融行政委員会の会合において
段階的で均衡のとれた行動が提案される。」
ポンドドルやポンド円が急上昇。
ポンドドルが1.69台を回復。ポンド円が172円台を回復。
ユーロドルが反落。ドル円が反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円が反発。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.29兆ドル。」
原油先物は106ドル台後半へ上昇。
午前7時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。
東京時間が近づく頃からポンドドルやポンド円が再び上昇。
日経平均は142.54円安で始まる。
日経225先物・オプション6月限SQは1万4807円72銭。
東京時間序盤はドル円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円が一時138円台を回復。
午前10時頃からドル円がやや反落。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
日経済再生相
「法人税改革で日本は買いにつなげていく。
規制改革派成長戦略の大きな柱。
法人税改革で好循環回して国民生活水準を上昇へ。
アベノミクス継続が財政再建のバックボーン。」
日経平均が下げ幅を縮小。
原油先物が107ドル台へ上昇。
中国上海株式市場が揉み合いの後にプラス圏推移に。
日銀金融政策
「現状維持を決定。基調的には緩やかな回復を続けている
資金供給量を年間60−70兆円増やす政策を維持。決定は全会一致。
木内委員が物価目標を緩やかにするように提案。反対多数で否決。
海外経済への判断を上方修正。輸出はこのところ横這い圏内。
設備投資は緩やかに増加。公共投資は高水準で横這い圏。
量的、質的緩和は所期の効果を発揮している。
個人消費と住宅投資の基調は底堅い。生産は緩やか。」
市場反応は限定的。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をさらに縮小。ダウ先物が反発。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ポンドドルが再びやや上昇。豪ドル円が96円台を回復。
報道「安倍首相が午後に法人税の実効税率について発表へ。」
日鉱工業生産指数確報(4月)は前回値より弱い前月比−2.8%。
日設備稼働率(4月)は前回値より弱い前月比−2.2%。
市場反応は限定的。
報道「政府与党、数年で20%台とする法人減税を大筋合意。」
日経平均が前日比プラス圏へ反発。15000円台を回復。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇に。
豪ドル円が96円台を回復。
日経平均が100円超の上昇に。原油先物がやや反落。
中国小売売上高(5月)は予想より強い前年比+12.5%、
中国鉱工業生産(5月)は予想とおりの前年比+8.8%、
中国固定資産投資(5月)は予想とおりの年初来前年比+17.2%。
市場反応は限定的。
ドル円が一時102円台を回復。ポンド円が一時173円台を回復。
日経平均は124.31円高で大引け。
独消費者物価指数確報(5月)は予想とおりの前年比+0.9%。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円が上昇。
ドル円が102円台前半へ上昇。クロス円が堅調に推移。
ポンドドルが堅調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「景気の前向き循環メカニズムしっかりと作用し続けている。
基調的には緩やかな回復を続けている。
景気の総括判断は概ね想定内の動き。
消費増税後の景気と家計支出も底堅さを維持している。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
景気は先行き基調的には緩やかな回復を続けていく
16年度までの見通し期間中盤頃に2%物価達する可能性が高い。
上下双方向のリスク要因を点検して必要な調整は行う。
持続可能な財政構造の確立は持続成長の必須の前提。
法人税減税へのコメントは差し控えたい。
GPIF改革への具体的にコメントすることは差し控えたい。
4-6月期の成長率はマイナスに落ち込む。
駆け込み需要大きかった耐久消費財中心に反動減大きい。
夏場以降は駆け込みの反動減の影響は減衰していく。
夏場以降に潜在成長率を上回る成長に復帰していく。
輸出の回復が少し後ずれした可能性がある。
緩和継続期間はカレンダーで決まっているわけではない。」
午後3時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル円が96円台を割り込む。ドル円が102円台を割り込む。
原油先物は107ドル台半ばで推移。ダウ先物がやや反落。
中国上海株式市場は0.93%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は軟調に推移。
ユーロドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
安倍首相「法人実効税率を来年度から引き下げる。
法人税率は20%台にすることを目指す。骨太の方針に明記。
財源はしっかり確保。日本の法人税は成長志向型へ。」
午後5時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
英建設支出(4月)は予想より弱い前月比+1.2%。
市場反応は限定的。
午後5時半頃からユーロドルがやや反落。
欧貿易収支(4月)は予想より弱い+157億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後6時頃からポンドドルがやや反落。ドル円が再び反発。
ポンド円が一時173円台を割り込む。
独仏英の株式市場は軟調傾向で推移。ダウ先物が軟調傾向で推移。
英の株式市場が1%超の下落に。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込み下落。豪ドル円が下落。
午後7時半頃からユーロドルが下落を強める。ユーロ円が反落。
ドル円が102円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23210%に上昇。
午後8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
米生産者物価指数(5月)は予想より弱い前年比+2.0%、
米生産者物価指数コア(5月)は予想より弱い前年比+2.0%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円が反落して一時102円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートがやや反発。
加製造業売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.1%。
限定的ながら加ドル売り反応。
原油先物がやや反落して106ドル台で推移。
ポンド円が再び173円台を回復。ユーロ円がやや反発。
その後、ドル円が102円台を回復して反発。
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドル円やクロス円がやや反落。ポンドドルがやや反落。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(6月)は予想より弱い81.2。
市場反応は限定的。
午後11時半近くからユーロドルが下落。豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウがプラス圏で推移。独仏の株式市場が下幅をやや縮小。
豪ドル円やポンド円がやや反発。ドル円は揉み合う。
S&P「英格付け見通しをネガティブから安定的に引き上げる。」
オバマ米大統領
「イラクに米軍を派兵することはない。
問題解決のために他の選択肢を検討している。
イラクでの紛争で原油に大きな支障はない。
他の湾岸諸国がそれを補う。」
クーレECB専務理事
「量的緩和は直ちに必要ではない。
インフレ率を目標に押し上げるのに力不足なら行動する用意。
次の決定の話し合いはまだ早い。既に講じた政策効果を評価中。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
米10年債利回りが低下。
深夜1時半頃からユーロドルが反発。
ドル円がやや反落して102円を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも反発。
ポンドドルは1.69台後半で揉み合い推移。
ユーロ円は一時138円台を割り込むもその後に反発。
ポンド円は173円台前半で揉み合う。
米10年債利回りは2.604%。
NY原油(WTI)は106ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+41.55ドルの16775.74ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月16日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(6月)、
午後6時に欧消費者物価指数確報(5月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア確報(5月)、
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(6月)、
夜10時に対米証券投資(4月)、
同夜10時に加中古住宅販売件数(5月)、
夜10時15分に米鉱工業生産指数(5月)、米設備稼働率(5月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(6月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<6月17日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
午後3時に日工作機械受注確報(5月)、
午後5時半に英消費者物価指数(5月)、
同午後5時半に英消費者物価指数コア(5月)、
同午後5時半に生産者物価指数コア(5月)、英小売物価指数(5月)、
午後6時頃に独ZEW景況感調査(6月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(6月)、
夜9時半に米消費者物価指数(5月)、米消費者物価指数コア(5月)、
同9時半に米住宅着工件数(5月)、米建設許可件数(5月)、
などが予定されてます。
豪・英・独欧・米の指標には注目です。


<6月18日(水)>

朝7時45分にNZ第一四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(5月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨
午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧建設支出(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に米第一四半期経常収支、
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明、
同深夜3時にFRBのMBS買入プログラム、FRB国債買入プログラム、
などが予定されています。
(日)・英・米の指標には注目です。


<6月19日(木)>

朝7時45分にNZ第一四半期GDP、
午後1時半に日全産業活動指数(4月)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(4月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(4月)
午後4時半にスイスSNB政策金利、
午後5時半に英小売売上高指数(5月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米フィラデルフィア連銀製造業景況指数(6月)、
同夜11時に米景気先行指数(5月)、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
英・(スイス)・米の指標には注目です。


<6月20日(金)>

午後3時に独生産者物価指数(5月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の講演、
午後5時に欧経常収支(4月)、
夜9時半に加小売売上高(4月)、加消費者物価指数(5月)、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(6月)、
などが予定されています。
加・(欧)の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月16日-6月20日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.44で始まり、
上下動の揉み合いとなって80.62で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23210%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.604%に上昇しました。
NYダウは週148.54ドル下落。16775.74ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初9日に102.48で始まり、
オセアニア時間に週高値となる102.64上昇しましたが、本邦の
第1四半期GDP二次速報が予想より強い結果になったことや貿易
収支がプラスとなったことを背景に、東京時間は軟調に推移して
102.37へ反落しました。その後、ロンドン時間は上下動の揉み合
いになりましたが、NY時間のロンドンフィックスにかけて102.59
へ反発しました。その後、翌10日のオセアニア時間まで小幅な揉
み合いになりましたが、東京時間に入ると日経平均が100円超下
落して軟調に推移したことも背景に反落して、ロンドン時間序盤
にかけて102.21へ下落しました。その後、やや反発して上下動の
揉み合いになりましたが、NY時間に発表された米卸売在庫が予想
より強い結果となったことを背景に102.41へ戻し反発しましたが
その後は、翌11日のオセアニア時間にかけてやや軟調傾向の小幅
な揉み合いになりました。その後、東京時間序盤に日経平均が小
幅高となったことを背景に一時反発しましたが、その後は再び反
落して揉み合う展開になりました。その後、ロンドン時間に入る
とユーロ円や豪ドル円の軟調やポンドドルの反発に伴うドル売り
なども背景に102円台を割り込み反落して101.86へ下落する展開
になりました。その後、NY時間が近づく頃からクロス円の反発や
米10年債利回りの上昇も背景にやや戻して、NY時間序盤に一時
102円台を回復しましたが、その後、ロンドンフィックスにかけ
て再び反落する上下動の揉み合いになりました。その後、NYダウ
が軟調に推移する中、NY時間終盤にかけて再び反発して102円台
を回復しましたが、翌12日のオセアニア時間にRBNZの政策金利
発表でNZドル米ドルが上昇したことに伴うドル売りやポンド円や
豪ドル円などクロス円の反落も背景に一時再び102円台を割り込
みましたが、当居時間に入ると日経平均が一時200円超の下落に
なるも下げ幅を縮小したことや、有識者会合の伊藤隆俊幹事の
「GPIFのポートフォリオ変更を早期に行うべき。(中略)国内企業
の競争力を強化。」との発言を背景に再び102円台を回復する展開
になりました。その後、小幅な揉み合いを経て、ロンドン時間前
半は下げては上げる上下動の揉み合いになりましたが、NY時間序
盤に発表された米小売売上高や米新規失業保険申請件数など米指
標が弱い結果となったことを背景に反落して、NYダウの軟調や米
10年債利回りの低下に加えて、「ロシアから複数の戦車が国境を
越えてウクライナ東部に侵入。ウクライナ側と交戦になった。」
との報道によるリスク回避の円買いも背景に、NY時間終盤にかけ
て週安値となる101.60へ下落する展開になりました。その後、
翌13日のオセアニア時間に英BOE総裁発言でポンド円が上昇した
ことも背景に反発して、その後の東京時間では142円安で始まっ
た日経平均が下げ幅を縮小したことや、日経済再生相の「法人税
改革で日本は買いにつなげていく。規制改革派成長戦略の大きな
柱。法人税改革で好循環回して国民生活水準を上昇へ。アベノミ
クス継続が財政再建のバックボーン。」との発言も背景に堅調に推
移しました。現状維持が決定された日銀金融政策の発表には反応
は限定的でしたが、「政府与党、数年で20%台とする法人減税を
大筋合意。」との報道や、日経平均がプラス圏へ反発して15000円
の大台を回復したことを背景に102円台を回復する展開になりま
した。その後、ロンド時間序盤に行われた黒田日銀総裁の会見で
は従来の見解をほぼ踏襲する内容でしたが、追加緩和の示唆がな
いと観られたか101.81まで反落しました。しかしその後、安倍
首相の「法人実効税率を来年度から引き下げる。法人税率は20%
台にする事を目指す。骨太の方針に明記。財源はしっかり確保。
日本の法人税は成長志向型へ。」との発表が好感されたか反発し
て再び102円台を回復しました。、その後、NY時間に発表された
米生産者物価指数が弱い結果になったことで一時反落するも限定
的で、その後のミシガン大学消費者信頼感指数速報も予想より弱
い結果になりましたが押しも限定的で、オバマ米大統領の「イラ
クに米軍を派兵することはない。問題解決のために他の選択肢を
検討している。」との発言もリスク回避の円買いを緩和させたか、
102円台を維持して揉み合いになりました。その後、米10年債
利回りの低下にやや反落するも102.01で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは13日の戻り高値
102.13から12日の戻り高値102.14のポイントを巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は10日NY時間の押し目102.21の
ポイント、さらに上昇した場合は10日NY時間の戻り高値102.41
のポイント、ここを上抜けた場合は先週高値の102.64のポイント
さらに上昇した場合は4日の東京時間の高値102.79のポイント、
ここを上抜けた場合は103.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合は、まずは13日ロンドン時間の押し目101.81
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週
安値の101.60のポイント、さらに下落した場合は5月30日安値の
101.49から5月29日の安値101.42のポイント、ここを下抜けた
場合は5月19日の押し目101.11のポイント、さらに下落した場合
は101.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、16日のNY連銀製造業景気指数
17日の米消費者物価指数と米住宅着工件数と米建設許可件数、
18日の日通関ベース貿易収支と米第一四半期経常収支と米FOMC、
19日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィ
ラデルフィア連銀製造業景況指数と米景気先行指数、などが注目
されます。

先週のドル円は軟調傾向の揉み合い相場となりましたが、先週末に
は日経平均が15000円の大台を回復するとともに、安倍首相が「法
人実効税率を来年度から引き下げる。法人税率を20%台にする事を
目指す。」と明言して、またGPIFによる株式へ運用比率の増加期待
も高まっていることから底堅い展開となる可能性がありそうです。

今週初はまずは102円台を維持できるかどうかが注目されますが、
引き続き日経平均の動向とともに米10年債利回りの動向も注目さ
れます。そして、週後半はフィッシャー新FRB副議長も参加する
18日の米FOMCが注目の焦点になりそうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初9日に1.3642で始まり
東京時間は小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤に
ドル売り動意を背景に週高値となる1.3668へ上昇しました。
その後、米10年債利回りの上昇を背景としたドル買い動意や欧州
の国債利回りの低下を背景に反落してNY時間序盤にかけて1.3582
へ下落する展開になりました。その後、翌10日の東京時間後半に
かけて小幅な揉み合いになりましたが、東京時間終盤に伝わった
独連銀総の「ECBは過剰反応に引き続き警戒が必要。」との見解を
背景にやや反発して一時1.36台を回復しました。その後、ロンド
ン時間序盤にレーン欧州副委員長の「ECBは断固とした行動を継
続。」との発言が伝わると反落して、さらにフィンランド中銀総裁
の「ECBは必要であれば行動可能。まだ行動は終わっていない。」
との発言もあったことで1.3537へ下落する展開になりました。
その後、NY時間序盤に1.35台半ばに一時戻しましたが、スロバ
キア中銀総裁の「先週のECBの措置が不十分なら一段の措置も。
マイナス金利は技術的な問題で政策金利の低下余地はある。」と
の発言や、予想より強い結果になった米卸売在庫を受けたドル
買いも背景に再び小幅に反落して揉み合う展開になりました。
その後、翌11日のオセアニア時間から東京時間前半にかけて再び
反落して1.3521へ下落しましたが、東京時間午後から反発して
1.35台半ばへ戻す展開になりました。その後、ロンドン時間序盤
から再び反落して、強い結果となった英雇用統計を受けたポンド
の上昇でユーロポンドが下落した事も背景に再び1.3521へ下落す
る上下動の揉み合いになりました。その後、ドル円の下落に伴う
ドル売りも背景に一時1.3556へ反発しましたが、エストニア中銀
総裁の「ECBは大規模な資産買い入れを検討すべき。準備しておく
ことは望ましい。」との発言もあり、再び1.35台前半へ反落して
揉み合う展開になりました。その後、翌12日のロンドン時間序盤
から反落して、「現状ではユーロ圏にデフレのリスクはみられてい
ない。必要であれば迅速かつ断固として一段の金融措置を講じる」
とのECB月例報告や、強い結果となった欧鉱工業生産指数への反応
は限定的ながら、伊3年債入札で平均利回りが0.89%と過去最低
になるなど欧州の債券利回りの低下を背景に週安値となる1.3512
へ下落する展開になりました。その後、NY時間序盤に発表された
米小売売上高や米新規失業保険申請件数など米指標が弱い結果に
なったことを背景とするドル売り動意に反発して、スロベニア中
銀総裁の「追加利下げはまだ可能だが近々にはない。追加策が必
要かどうか二重に確認している。」との発言への反応は限定的な
がら、米10年債利回りの低下も背景に揉み合いながらもNY時間
終盤にかけて1.3571へ上昇する展開になりました。
その後、翌13日のオセアニア時間に英BOE総裁の発言を受けて
ポンドが上昇したことによるユーロポンドの下落を背景に一時
反落しましたが、その後、ユーロ円の反発も背景にロンドン時間
序盤にかけて1.3578へ戻す展開になりました。その後、欧州の
債券利回りの低下も背景に再び反落して、弱い結果となった欧貿
易収支への反応は限定的ながら軟調に推移しました。その後、NY
時間に発表された米生産者物価指数が弱い結果になったことによ
るドル売りに一時反発するもね深夜1時頃にかけて1.3520へ下落
する展開になりました。その後、クーレECB専務理事の「量的緩
和は直ちに必要ではない。インフレ率を目標に押し上げるのに力
不足なら行動する用意。次の決定の話し合いはまだ早い。」との発
言や米10年債利回りの低下を背景にやや反発して1.3540で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは13日の戻り高値
1.3578のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場
合は1.3600の「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日のロン
ドン時間の押し目1.3620のポイント、ここを上抜けた場合は先週
高値の1.3668から6日の高値1.3676のポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合は、まずは前週安値の1.3512のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は5日ECB理事会後の
安値1.3502から1.3500の「00」ポイント、さらに下落した場合は
2月3日の安値1.3476のポイント、ここを下抜けた場2013年11月
4日の安値1.3442のポイント、さらに下落した場合は1.3400の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、16日の欧消費者物価指数
確報、17日の独・欧ZEW景況感調査、20日の欧消費者信頼感指数
速報などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして16日のNY連
銀製造業景気指数、17日の米消費者物価指数と米住宅着工件数と
米建設許可件数、18日の米第一四半期経常収支と米FOMC、19日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデル
フィア連銀製造業景況指数と米景気先行指数、などが注目されま
す。

先週はECB政策金利発表の翌週で、ECB政策金利の発表後のユーロ
ドルの戻しの動きのその後の動向が注目されましたが、ユーロドル
は軟調傾向で推移しました。

ユーロには「ユーロ圏の緩やかな景気回復」と「ユーロ圏の貿易
黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」などを背景とする潜在的な
上昇圧力がありますが、ECBの金融政策で11日から適用されたマイ
ナス金利により民間銀行が預ける余剰資金に手数料が課されること
となって、マイナス金利を嫌気した資金の行き先が内需が低調なこ
とでECBの意図する銀行貸し出しよりも欧州債に向かうことになり
一部欧州債の利回りが米国債利回りを下回る事態となって、そして
ユーロの無担保翌日物金利EONIAがユーロ発足以来の低水準になっ
たことなどにより、ユーロを調達通貨とする「ユーロ・キャリー・
取引」まで始まってきているようです。
ただ、1.35のサポートは比較的堅そうで、ここを明確に下抜ける
まではユーロの貿易黒字などを背景としたユーロ上昇圧力との綱引
きでレンジ相場になる可能性もあり、突っ込み売りよりは戻りを待
って仕掛ける方が良さそうですが、1.35を明確に下抜けた場合は
ユーロの下落が強まる可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その105 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。悔しいぜ。悔しいぜぃってーの。
 サッカーW杯の初戦コートジボワールに
 サムライ日本が惜敗になっちまったぜぃ…。』


「うむ…。前半戦は日本が善戦してリードしていたが…、
 後半にコートジボワールのドログバ選手が出てきて
 流れが変わってしまったようじゃのう…。
 でものう…。W杯はまだ始まったばかりじゃ…。
 日頃の練習を活かしてチームワークで
 サムライ日本には頑張ってもらいたいものじゃ!」


『と、いうわけでさぁ…、
 興奮していて相場の話どころじゃないんだけどさぁ、
 先週はドル円もユーロドルも
 週レベルでは軟調な推移になったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。
 ECB政策金利の発表の翌週のユーロドルの動向が注目されたが、
 11日のマイナス金利施行で余剰資金が欧州債に向かい、
 欧州債利回りが低下したことを背景にユーロドルは
 週レベルで軟調な展開となったのう…。」


『今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「相場は当て物ではなく、予測して行うよりも、
 チャートを観てそれに対応していくべきものであり、
 問いに答えることがトレードへの先入観のバイアスを
 与えそうでほんとうは躊躇されるのじゃがのう…。」


『ジイさん、まぁ、そんな固いこと言わずにさぁ、
 どう思っているのか参考までに教えろよ…。』


「あれあれ、溜口剛太郎殿には困ったものじゃのう…。
 あくまでも参考の私見じゃが…、
 ドル円は週後半に『カップ・ウィズ・ハンドル』を思わせる
 形状を示現したことで…、一時102円台を割り込んだとしても、
 再び102円台を回復すれば堅調推移になる可能性はありそうじゃ。
 ユーロドルについては、1.35から2月3日の安値1.3476が
 重要攻防になる可能性がありそうじゃのう…。
 ここをはっきり下抜けないうちは突っ込み売りは切らされる
 可能性があり、戻りを待ってから仕掛けたく思うが…、
 1.35から2月3日の安値1.3476を下抜けた場合は
 下落が強まる可能性もあるやも知れぬのう…。」


『さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。じつは今日は『トレーダの固有潜在概念』
 のお話をさせてもらうおと思っておったのじゃが、
 W杯の試合を観ていて気が変わってしまってのう…。
 今日は『スポーツとトレードのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。また急に気が変わったってワケか。
 よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「個々の試合ではどんなに練習をしていても
 ときには負けることもあるものじゃ…。
 じゃが…、どんなに天性に恵まれていたとしても
 基礎練習も全くせずに勝てる選手も勝てるチームもあるまい…。」


『……。』


「野球でもリーグ優勝をしたチームも負けなしということはなく、
 いわばトータルでの勝ちを得たということになるが…、
 その陰で選手たちはランニングなど人知れず地道なまでの
 基礎トレーニングを弛(たゆ)まず行っているものじゃ…。」


『まぁ、そうだろうよ…。』


「スケートなどの華麗な個人演技でも、
 それができるに至るまでにどれだけ転んできたのであろうか。
 そして、どれだけ基礎練習を積んできたのであろうか…。」


『……。』


「華麗なプレーの陰には必ずと言ってよいほど
 地道な努力のプロセスがあるものなのじゃ…。
 そして彼らは夢を持ち続けてきたのじゃのう…。」


『……!』


「今をときめく本田圭佑選手の小学校のときの卒業文集が
 紹介されているのでご一緒に見てみるとしよう…。
 『ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたい
  と言うよりなる。
  世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。
  だから、今、ぼくはガンバッている。
  今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。
  そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。
  Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれて
  ヨーロッパのセリエAに入団します。
  そしてレギュラーになって10番で活躍します。
  一年間の給料は40億円はほしいです。
  プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、
  世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを
  買って行ってくれることを夢みている。
  一方、世界中のみんなが注目し、
  世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。
  セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし
  10番をもらってチームの看板です。
  ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。
  この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし、
  いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。』
  とのう…。」


『おい、ジイさん。まるで予言の書のようだが…、
 これって本物かよ…。』


「ふむ…。本田選手は自身の夢を2013年に実現したが、
 大阪の摂津市立鳥飼北小学校の卒業文集として
 伝えられているそうじゃ…。ジイも伝え聞いたものじゃが
 おそらく本物であろう…。」


『……。』


「願いが叶うまで夢を持ち続け、そして努力を重ねることは
 常人にはなかなかできぬことじゃが…、
 そこにこそ成功の秘訣があるのやも知れぬのう…。
 そして、本田選手の華麗なるプレーも天性だけではなく、
 練習によるものであるということは注目すべきじゃろう…。」


『まぁ、そうなんだろろうな…。』


「ろくに練習もせずに華麗なプレーをすることを夢見ることは
 幼き子供がスーパーマンになることを夢見るような妄想じゃが、
 夢に不断努力を伴うとき、夢は実現するものなのじゃのう…。」


『トレードも同じってことか…。』


「ところで、話は少し変わるがのう…。溜口剛太郎殿。
 似ているようでありながら2度と同じ相場がないように、
 対戦するスポーツのシーンも全く同一という事はなく、
 対戦するスポーツは各シーンで常に変化を伴っているものじゃが、
 変化には画一だけでは対応しきれなくとも、
 基礎トレーニングが充実していればこそ、
 その変化に対応できるものなのではあるまいか…。」


『ジイさん。もしかするとトレードも
 スポーツに似たところがあるのかもしれないな…。』


「ふむ…。おそらくそうなのではあるまいかのう…。」


『ところで、ジイさん。サムライ日本は今度こそは勝つよね。』


「きっとそうなるじゃろうとも…。溜口剛太郎殿。
 日本チームにはサムライ魂が息づいているのじゃから…。」

http://www.youtube.com/watch?v=Gk4vnVsx2wc&feature=youtu.be


『あははっ。オレ様もヌードル食ってまた応援するとするぜ。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


●お知らせ


<6月27日の無料セミナー in東京のご案内>

http://www.saza-investment.com/seminar/201406031731.html

私とおばらっちさんで講師を務めさせていただきます。

※東京都内の会場セミナーになります。


FX トレードと凡事のお話 その104


12日からサッカーのW杯ブラジル大会が開催されますね。


【ご連絡】私の使っているサーバーが復旧しました。


<6月2日(月)>

6月1日の中国製造業PM(5月)は前回値より強い50.8。
報道「第一生命が米プロテクティブ生命を買収へ。
買収額は5000億円を超える見通し。」
ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
ポンドドルやユーロドルが小幅な上窓を空けて始まる。
その後、ユーロドルが窓を埋める。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は102ドル台後半で推移。
午前6時過ぎにユーロドルやポンドドルが反落。
ドル円やクロス円が反落。ドル円やクロス円が一時窓を埋める。
午前8時近くからドル円が再び反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して一時0.93台を割り込む。
報道「1-3月法人企業統計では経常利益が前年比2割増。」
日経平均は145.13円高で始まる。
原油先物は103ドル台を回復。
東京時間序盤はドル円が上昇。クロス円が反発。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルがやや下落。
日経平均が200円超の上昇に。
ドル円が堅調に推移。
午前10時近くからドル円が一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
豪住宅建設許可件数(4月)は予想より弱い前月比−5.6%、
豪第1四半期企業営業利益は予想より強い前期比+3.1%。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は端午節で休み。ダウ先物がやや上昇。
日製造業PMI確報(5月)は前回値と同じ49.9。
ドル円が再びやや上昇。ドルストレートが再びやや下落。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
日経平均が250円超の上昇。
午前11時過ぎにドル円が102円台を回復。
ユーロ円が139円台を回復。ユーロドルが反発。
東京時間午後は日経平均が一時300円超の上昇に。
ポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
日自動車販売台数(5月)は前回値より強い前年比−5.6%。
市場反応は限定的。
午後2時頃からドル円やクロス円が反落。ポンドドルが反発。
ドル円が102円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
日経平均は前週末比303.54円高で大引け。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
午後4時近くからドル円がやや反発。
シカゴ連銀総裁
「米インフレ率はしばらくは低い見込み。
米国の2007年12月以来の平均的インフレ率は
FEDが目標とする2%を下回っている。賃金の成長は安定的。
緩和政策は適切。米長期金利は低下している。」
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
ユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
スイス製造業PMI(5月)は予想より弱い52.5。
限定的ながらフラン売り反応。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
伊製造業PMI速報(5月)は予想より弱い53.2。
仏製造業PMI確報(5月)は予想より強い59.6。
独製造業PMI確報(5月)は予想より弱い52.3。
欧製造業PMI確報(5月)は予想より弱い52.2。
ユーロドルが軟調に推移して1.36台を割り込む。
指標発表前にポンドドルが下落。ポンド円が反落。
英製造業PMI(5月)は予想とおりの57.0、
英消費者信用残高(4月)は予想より弱い+7億ポンド。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円が反発。
ドル円が一時再び102円台を回復して揉み合う。
午後6時過ぎからユーロドルが反発して1.36台を回復。
ユーロ円が反発。豪ドル米ドルが安値圏で揉み合う。
午後7時半頃からポンドドルが再び反落。
原油先物が反落して103ドル台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22715%に低下。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや下落。
指標発表前にユーロドルがやや反落。
独消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前年比+0.9%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
その後、ユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
ドル円が102円台前半へ上昇。
ユーロ円が139円台を回復。ポンド円が171円台を回復。
ドル円が堅調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
午後10時近くからユーロドルが反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。豪ドル円がやや反発。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.51%あたりで推移。
原油先物は102ドル台前半で推移。
米製造業PMI確報(5月)は予想より強い56.4。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(5月)は予想より弱い53.2、
米建設支出(4月)は予想より弱い前月比+0.2%。
ドル売り反応。ドル円やクロス円が反落。
豪ドル米ドルやボンドドルなどドルストレートがやや反発。
NYダウがマイナス圏へ反落。独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後11時半近くからドル円がやや反発。
ユーロドルが再び反落して軟調に推移。
深夜12時近くから豪ドル米ドルが一時やや反発。
報道「ISMが先ほど発表した製造業景気指数を
調整エラーで53.2から56に修正すると発表。」
NYダウがプラス圏へ反発。米10年債利回りが上昇。
ドル円が再び上昇。クロス円が揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落して再び軟調傾向で推移。
共同通信「安倍首相が3日に会談する自民党税制調査会の
野田毅会長に対し法人税の実効税率の早期引き下げを要請する。」
独英の株式市場が小幅高で取引を終える。
仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
深夜1時過ぎにポンドドルが反落。
ユーロドルが1.36台を割り込む。
報道「先ほどISMがこの日発表の製造業景気指数を
53.2から56に修正したが、今度は55.4に再び修正。」
オーストリア中銀総裁
「インフレに対する需要と供給の影響が混在している。
日本のようなデフレが警戒される。
中央銀行は常にインフレを抑制してきたが、
デフレを止めることはそれ以上に難しい。
今週の理事会ではマイナス金利が協議される。
ECBは為替レートにも注意を払っていなければならない。」
報道「GPIFの運用委員長が129兆円の資産運用の見直しについて
現在12%としている日本株の基本比率を20%にすることも
高いハードルではないかもしれない、政府から要請があれば
8月にも発表する可能性があるなどと述べた。」
深夜2時近くからポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.529%。
NY原油(WTI)は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+26.46ドルで史上最高値を更新。


<6月3日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ドルストレートは小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は102ドル台半ばで推移。
午前7時近くから豪ドル米ドルがやや下落。
東京時間が近づく頃からドル円がやや上昇。ポンドドルがやや反落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「2015年度を中心とする期間に物価2%に達する。
必要なら躊躇なく調整を行う。
失業率は構造的失業率の水準に近づきつつある。」
日経平均は153.12円高で始まる。15000円の大台を回復。
東京時間序盤はドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルが1.36台を回復。
午前10時前に豪ドル米ドルがやや反落。
中国非製造業PMI速報(5月)は前回値より強い55.5。
限定的ながら豪ドル買い反応。
午前10時過ぎにポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
豪第1四半期経常収支は予想より強い−57億豪ドル、
豪小売売上高(4月)は予想より弱い前月比+0.2%。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの転嫁で始まる。
中国上海株式市場は前週末終値レベルで始まりプラス圏で推移。
中国HSBC製造業PMI確報(5月)は予想より弱い49.4。
限定的ながら豪ドル売り反応。
その後、豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円が反発。
東京時午後は日経平均が再び上げ幅をやや拡大。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明「金利は当面は安定の期間となる見通し。
過去の基準からすれば為替レートは依然として高い。
住宅建設の力強い拡大を見込むが住宅価格の上昇は小幅に鈍化。
失業率が継続的に低下するには一定の時間を要する。
消費需要の緩やかな拡大を見込む。
インフレ率は今後2年間目標に沿って推移へ。
消費需要の緩やかな拡大を見込む。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
自民党税制会長
「3割しか法人税を払っていないのは問題。
財源の裏付けかないまま法人税率引き下げてもうまくいかない。」
午後2時近くからドル円がやや軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
ユーロ円やポンド円がやや軟調推移に。
日経平均は前日比98.3円高で大引け。
英ネーションワイド住宅価格(5月)は予想より強い前月比+0.7%。
限定的ながらポンド買い反応。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
ポンドドルが上昇。ポンド円がやや反発。ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.04%安で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まりマイナス圏推移に。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
英建設業PMI(5月)は予想より弱い60.0。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円がやや反落。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大。ダウ先物がやや下落。
指標発表前にユーロドルやユーロ円が反落。
ユーロドルが一時1.36台を割り込む。豪ドル米ドルがやや反落。
欧消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前年比0.5+%、
欧消費者物価指数コア速報(5月)は予想より弱い前年比+0.7%、
欧失業率(4月)は予想より強い11.7%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
ポンドドルやポンド円が軟調推移に。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が軟調推移に。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22740%に上昇。
午後8時頃からドル円がやや反落。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が軟調に推移。
原油先物が一時やや反落して揉み合う。
午後8時半頃からポンドドルがやや反発。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
午後9時半頃からドル円がやや反発。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
米製造業受注指数(4月)は予想より強い前月比+0.7%。
ドル買い反応。ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
米10年債利回りが2.57%あたりに上昇。
午後11時半過ぎにドル円やユーロ円やポンド円が一時やや反落。
深夜12時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円がやや反発。豪ドル円が反発。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りが上昇。NYダウはやや下げ幅を縮小して揉み合う。
米自動車販売(5月)
「GMは前年比13%増加。フォードは前年比3.0%増。
クライスラーは前年比17%増。トヨタは前年比17%増。
日産は前年比18.8%増。ホンダは前年比9.0%増。と好調。」
深夜2時頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
カンザスシティー連銀総裁
「FOMCの見通しよりは早期に早いペースで利上げが適切。
来年の成長継続と失業率低下を予測。
経済がより正常な状態に戻る兆しがある。
利上げ前に満期証券の再投資をやめるのが適切。
正常化着手後は緩やかな金利引き上げが大切。」
深夜3時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円は102円台半ばで小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.595%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−21.29ドルで取引を終える。


<6月4日(水)>

NYクローズ後はドルストレートががやや反発して揉み合う。
ドル円は102円台半ばで小幅な揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が140万バレル減少。
ダラス連銀総裁
「QEは10月の150億ドル削減を支持。
QE終了まで利上げに焦点はあてられず今年の利上げの確率は低い。」
ダウ先物はやや反落して揉み合う。原油先物は堅調に推移。
午前8時近くからポンドドルなどドルストレートがやや反落。
ドル円がやや上昇。クロス円は揉み合う。
日経平均は33.16円高で始まる。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
その後、日経平均が前日終値を挟んで揉み合う。
報道「第一生命が米プロテクティブライフ買収を決議。」
ドル円が堅調に推移。豪ドル円が反発。
ポンドドルが下げを強める。ポンド円がやや反落。
指標発表前に豪ドル米ドルがやや反発。
豪第1四半期GDPは予想より強い前期比+1.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが上昇。
豪ドル円は95円台前半へ上昇。
ポンドドルがやや反発。
ダウ先物がやや軟調傾向で推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.02%安で始まり軟調に推移。
日サービス業PMI(5月)は前回値より強い49.3。
ドル円が一時揉み合いに。
午前11時近くから豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルが軟調に推移。
豪ドル円がやや反落。ポンド円が揉み合う。
日経平均が一時15000円台を割り込むも戻す。
正午頃からドル円が再び上昇。
ポンド円が反発。ユーロ円が堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
午後1時半近くからドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
中国上海株式市場は一時1%超の下落に。
日経平均が終盤にかけてやや反発。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。クロス円が揉み合う。
ポンドドルが再びやや軟調に推移。
日経平均は前日比+33.71円高で大引け。
中国上海株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後3時過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
クロス円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。ポンド円が軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は前日比−0.66%で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ダウ先物がやや反発。原油先物は102ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が一時やや反発。
ユーロドルがやや反発。ドル円がやや軟調に推移。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小して前日終値レベルで揉み合う。
伊サービス業PMI速報(5月)は予想より強い51.6。
仏サービス業PMI確報(5月)は予想より弱い49.1。
独サービス業PMI確報(5月)は予想より弱い56.0。
欧サービス業PMI確報(5月)は予想より弱い53.2。
それぞれ市場反応は限定的。
ドル円やポンド円やユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルが軟調に推移して一時1.67台を割り込む。
英サービス業PMI(5月)は予想より強い58.6。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発上昇。
ユーロドルが下げた後に一時反発。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が反落。
欧第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比+0.2%、
欧生産者物価指数(4月)は予想とおりの前年比−1.2%、
欧第1四半期政府支出は予想より多い前期比+0.3%、
欧第1四半期家計消費は予想とおりの前期比+0.1%。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ユーロ円が軟調に推移。
レーン欧州委員会副委員長
「リトアニアはユーロ導入基準を満たした。
委員会は2015年1月からのユーロ圏入りを提案する。
欧州首脳は今月26-27日の首脳会議で議論する。」
原油先物が103ドル台へ上昇。
午後7時過ぎからドル円やユーロ円が反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22950%に上昇。
午後8時近くからユーロドルがやや上昇。ドル円がやや反落。
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−3.1%。
ポンドドル1.67台後半へ上昇。ポンド円が一時172円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落。
午後9時頃からドル円がやや反発つして揉み合う。
ポンドドルがやや反落。
米ADP雇用統計(5月)は予想より弱い前月比+17.9万人。
ドル円がやや下落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや上昇。
ダウ先物や独仏英の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
米第1四半期非農業部門労働生産性は予想より弱い−3.2%。
米第1四半期単位労働費用は予想より強い+5.7%、
米貿易収支(4月)は予想より弱い−472億ドル。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
加国際商品貿易(4月)は予想より弱い−6.4億加ドル。
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダがやや上昇。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
その後、ドルカナダが一時反落。
午後10時頃からドル円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.59%あたりで推移。
米ISM非製造業景況指数(5月)は予想より強い56.3。
ドル円が反発上昇。ドルストレートが軟調に推移。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明「次の金利操作はデータ次第。
加ドル安とエネルギーコストの上昇がインフレを上昇させている。
加ドル安は輸出を増加させる。低インフレリスクは残る。
住宅市場はソフトランディングを見込む。」
ドルカナダが上昇。
米10年債利回りが一時2.61%あたりに上昇。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
NYダウがプラス圏へ反発。独仏英の株式市場が再び下げ幅を縮小。
ドル円やユーロ円やポンド円が堅調に推移。
ポンド円が一時172円台を回復。ポンドドルはやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が343万バレル減少。
原油先物が反落。
深夜12時半頃からドル円が一時やや反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落して揉み合う。
原油先物が103ドル台を割り込み軟調に推移。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルが再び下落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが反発。ポンドドルが軟調に推移。
G7声明草案
「G7は対ロシア制裁を強化する用意がある。
ロシアにウクライナ反体制派への影響力行使を要求。
ロシアに国境線からの軍撤収加速を要求。
G7は均衡のとれた成長をサポートのため更なるステップをとる。
雇用には持続的かつ安定的な成長が必要。
下振れリスクは残っており注意深く管理する。」
深夜2時頃から豪ドル円が上昇。
シャープ英金融行政委員会FPC委員
「指標には回復の兆しも見られるが英経済は依然として弱い。
アジアなど海外からのリスクが予見される。
住宅市場にバブルのリスク。
必要なら緩やかで均衡のとれた行動を起こす。」
ポンドドルは1.67台前半で揉み合う。
米地区連銀経済報告
「経済活動は全地区で拡大。
成長ペースは7地区で緩やか、5地区で緩慢。
消費者支出はほぼ全地区で拡大したが程度はまちまち。
製造業の活動は全国的に拡大。
住居用不動産はまちまちで少ない在庫が重しとの報告も。
労働市場は総じて改善。大半の地域で雇用は安定か拡大。
賃金上昇は大半の地区で総じて抑制的。」
市場反応は限定的。
ドル円は堅調傾向で推移。
NY時間終盤にかけてユーロドルが1.36台を割り込む。
米10年債利回りは2.602%。
NY原油(WTI)は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+15.19ドルで取引を終える。


<6月5日(木)>

NYクローズ後はドル円が緩やかに上昇。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルはやや軟調に推移。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は102ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロドルが一時1.36台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が反落。
日経平均は44.63円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
午後9時半頃からユードルが反落して再び1.36台を割り込む。
ポンドドルがやや反落。
豪貿易収支(4月)は予想より弱い−1.22億豪ドル。
発表直後は豪ドル売り反応。ドルドル米ドルや豪ドル円が下落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.27%安で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(5月)は前回値より弱い50.7。
市場反応は限定的。
その後、中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや上昇。ポンドドルやユーロドルが反発。
ユーロドルが一時再び1.36台を回復。
午後2時頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。豪ドル円がやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
佐藤日銀審議委員「現時点で政策調整は必要ない。
上下双方にリスクは顕在化していない。
期待の抜本転換と実質金利低下はおおむね政策の期待通り。」
仏第1四半期ILO失業率は予想より強い9.7%。
限定的ながらユーロ買い反応。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
日経平均は11.41円高で大引け。
独製造業受注指数(4月)は予想より強い前月比+3.1%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が一時やや上昇。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が再びやや反落。クロス円は揉み合う。
中国上海株式市場は0.79%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まりやや軟調に推移。
ドルストレートが堅調推移に。ドル円はやや軟調に推移。
仏の株式市場が下げ幅を縮小して前日終値レベルで揉み合う。
原油先物は102ドル台前半で小幅な揉み合い。
欧小売売上高(4月)は予想より強い前月比+0.4%。
ユーロドルが揉み合いながらも堅調に推移。
午後6時半頃からポンドドルが一時1.67台後半へ上昇。
午後7時近くからドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23060%に上昇。
独財務相「EUは経済成長を維持するためには何でもするべき。
重要なことは失業を抑えること。構造改革重視を維持すべき。
ECBは常に正しい決定をしてきた。ECBの政策決定に完全な信頼。
低金利に関する独の議論は大げさ。」
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
発表直後は一時ポンドドルやポンド円が反発するも限定的。
ドル円が再びやや軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
ダウ先物が上昇。独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
指標発表直前にユーロドルやユーロ円が一時反発。
ECBが政策金利を予想より強い0.15%に引き下げる、
ECBが預金ファシリティ金利を予想とおり−1.0%に引き下げる、
ECBが限界貸付ファシリティ金利も0.40%に引き下げる。
発表直後はユーロ売り反応。その後、一時ユーロが反発上昇。
激しい上下動の後にユーロドルやユーロ円が下落。
ドル円が反発上昇。ポンドドルが下落。豪ドル米ドルがやや反落。
午後9時頃からユーロ円やユーロ円がやや反発。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い31.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い260.3万人。
ドル円がやや上昇。豪ドル円が上昇。豪ドル米ドルが反発。
加住宅建設許可件数(4月)は予想より弱い前月比+1.1%。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁
「理事は行動で全員一致。ABS購入を準備。
証券市場プログラムの不胎化は終了へ。
政策金利は長期にわたり現行水準かそれ以下。
オペ全額供給は継続を決定。
一連の措置でインフレ率は目標に戻るだろう。
一段の措置必要なら迅速に講じる。
マイナス預金金利は超過準備にも適用。
的を絞るLTRO計画の当初規模は4000億ユーロ。
2回のLTROは9月と12月に実施する。
ECBは為替動向を注視している。
政策委員会は物価安定を守る強い決意。
ECBの措置はこれで終わりではない。
以前の予測よりも金利は長い期間低く留まる可能性。」
ECBスタッフ予想
「インフレ見通し、2014年0.7%。2015年1.1%。2016年1.4%。
GDP見通し、2014年1.0%、2015年1.7%、2016年1.8%。」
ユーロドルが1.34に迫るあたりまで下落。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
ポンドドルが下落の後に反発。
ドル円が堅調に推移。ポンド円が反発。
原油先物が102ドル台を割り込み下落。
その後、ドル円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.93台を回復して上昇。豪ドル円が上昇。
ユーロドルが反発して下げ幅を縮小。
仏の株式市場が一時1.5%の上昇に。
ユーロ円が反発。豪ドル円が上昇。ポンド円が172円台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.62%あたりで推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。ドル円がやや反落。
ユーロドルが一時1.36台を回復。
加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より弱い48.2。
発表直後は加ドル売り反応。発表直後にドルカナダが一時上昇。
その後、ドルカナダがやや反落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りが2.59%あたりへ低下。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが一時1.36台半ばへ上昇。
ポンドドルが一時1.68台を回復。
ポンド円や豪ドル円はやや反落。ユーロ円が上昇の後にやや反落。
その後、ドルストレートが一時やや反落。ポンド円がやや反落。
NYダウが再びプラス圏推移に。原油先物が102ドル台へ反発。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルが再び上昇。
ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルは揉み合う。
深夜12時半頃からドル円がやや反発。クロス円が反発上昇。
オランダ中銀総裁
「今回の緩和は企業融資の活性化が主たる目的。」
NYダウが一時100ドル超の上昇に
独仏の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場が小幅安で取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルが再上昇。
米10年債利回りは2.58%あたりに低下。
ポンドドルが再び1.68台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが0.93台前半へ上昇。クロス円が堅調に推移。
ミネアポリス連銀総裁
「FRBは景気回復を確実なものにするために
5年間は低金利を維持するべき。
FRBは今後数年間インフレと雇用の目標達成はない。」
深夜2時半近くからドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが1.36台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.93台半ばへ上昇。
G7首脳宣言
「エネルギーを政治的威圧や安全保障上の
脅威として利用してはならない。
エネルギー供給元の多角化を目指す
TPPは早期妥結を目指す。」
深夜3時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやポンドドルが当日高値圏で揉み合う。
深夜4時頃からクロス円が当日高値圏で揉み合う。
米10年債利回りは2.5842%。
NY原油は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+98.58ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<6月6日(金)>

報道「安倍首相がGPIFの資産運用見直しを前倒しするよう
厚生労働相に指示していたことが5日に分かった。」
NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物はやや反落して揉み合う。
日経平均は59.38円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
午前10時頃から豪ドル米ドルやポンドドルが一時やや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まる。
ダウ先物は小幅高に。
午前10半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ポンド円が一時172円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが小幅に揉み合う。
正午頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
日経平均は前日終値を挟んで揉み合う。
日景気先行CI指数速報(4月)は予想より強い111.1、
日景気一致CI指数速報(4月)は予想より強い106.6。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅高に。原油先物は102ドル台半ばで推移。
日経平均前日比2.13円安の15077.24円で週の取引を終える。
独貿易収支(4月)は予想より強い+174億ユーロ、
独経常収支(4月)は予想より強い+184億ユーロ、
独鉱工業生産指数(4月)は予想より弱い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.54%安で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は前日終値レベルで始まり揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円が172円台を割り込む。
スイス消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+0.2%、
スイス第1四半期鉱工業生産指数は前期より強い前年比+0.5。
ユーロスイスが下落。ドルスイスでの反応は限定的。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。原油先物は102ドル台前半で推移。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。ポンド円は揉み合う。
午後5時頃からドル円がやや反発。
ポンドドルが再びやや反落。
オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏は世界でもっとも成長が弱い地域。
インフレ率はECBの目標を相当下回っている。
スペインと伊の経済に懸念。ECBの決定は歴史的次元。
ECBの決定は信用を拡大させる。
ECBの決定は易しくなかったが最終的には全員一致だった。」
英商品貿易収支(4月)は予想より弱い−25.43億ポンド。
市場反応は限定的。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円は堅調傾向で推移。
ポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
ポンド円は172円台を回復して反発。
パウエルFRB理事
「労働市場の改善と物価目標に道筋がたてば
資産購入は10-12月期に終了する。
利上げのタイミングは経済状況次第。
潜在成長率の低下は低金利維持を正当化する可能性。
金利は予想し得る期間で下限に達した。」
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は反発上昇。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。原油先物がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルがやユーロ円やや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22960%に低下。
ポンドドルがやや上昇。ドル円が一時やや反落。
午後9時過ぎにドル円がやや反発。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
指標発表直前にドル円が下落。
米非農業部門雇用者数変化(5月)は予想より強い前月比+21.7万人、
米失業率(5月)は予想より強い6.3%、
米民間部門雇用者数(5月)は予想より強い前月比+21.6万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円が反発上昇。クロス円がやや上昇。
ドルストレートが一時やや下げた後に反発。
その後、ドル円が下落して揉み合う。ポンド円が反落。
加雇用ネット変化率(5月)は予想より強い前月比+2.58万人、
加失業率(5月)は予想より弱い7.0%。
加ドル売り反応。ドルカナダが揉み合いの後に上昇。
ダウ先物は上昇。独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後10時近くからポンドドルが反落。ドル円が再び反発上昇。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルが一時1.68台を割り込み下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
ドル円が上昇。ユーロ円が上昇。
その後、米10年債利回りが上昇。
ドル円が102円台後半へ上昇。ポンド円が反発。
午後11時過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
原油先物が102ドル台半ばへ反落。
深夜12時頃からポンドドルが揉み合いながらもやや反発。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが再びやや反発。
S&P「米国の格付けをAA+/A-1+で据え置く。見通しは安定的。
今後数年にわたり実質GDPで2.5-3.5%の成長を期待。」
深夜3時半過ぎからドル円や豪ドル円がやや反落。
NYダウはプラス圏で揉み合う。原油先物がやや反発。
米消費者信用残高(4月)は予想より強い+268.47億ドル。
深夜4時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
終盤にかけてポンド円やユーロ円がやや反落。ドル円がやや下落。
ユーロドルは小幅な揉み合い。ポンドドルがやや反落。
VIX指数が10.73あたりに低下。
米10年債利回りは2.5970%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で取引を終える。
NYダウは前日比+88.17ドルの16924.28ドルで週取引を終える。
NYダウは2日連続で史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<6月9日(月)>

※豪・スイスが休日です。

朝8時50分に日第1四半期GDP二次速報、
同朝8時50分に日第1四半期名目GDP二次速報、
同朝8時50分に日第1四半期GDPデフレータ二次速報、
同朝8時50分に日国際経常収支(4月)、日国際貿易収支(4月)、
午後2時に日景気現状判断DI(5月)、日景気先行き判断DI(5月)
同午後2時に日消費者態度指数(5月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(5月)、
深夜1時から豪RBA総裁の講演、
などが予定されています。日の指標には一応注目です。
また豪RBA総裁の講演は注目されます。


<6月10日(火)>

朝7時45分にNZ第1四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第三次産業活動指数(4月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(5月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(5月)、
午後2時45分にスイス失業率(5月)、
午後3時に日工作機械受注速報(5月)、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(4月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(4月)、英製造業生産高(4月)、
夜11時に英NIESRのGDP予想(5月)、
同夜11時に米卸売在庫(4月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。
(NZ)・中国・英の指標には注目です。


<6月11日(水)>

朝8時50分に日第1四半期景況判断BSI大企業全産業、
同8時50分に日第1四半期景況判断BSI大企業製造業、
同朝8時50分に日国内企業物価指数(5月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(5月)、英失業率(5月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(4月)、英雇用者数増減(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜3時に米月次財政収支(5月)、
などが予定されています。英の指標には注目です。


<6月12日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利発表、(利上げ観測)
朝6時05分からRBNZ総裁の会見、
朝8時01分に英RICS住宅価格(5月)、
朝8時50分に日機械受注(4月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(5月)、豪失業率(5月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(5月)、
午後5時に欧ECB月例報告、
午後6時に欧鉱工業生産指数(4月)、
夜9時半に米小売売上高(5月)、米輸入物価指数(5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(4月)、加第1四半期設備稼働率、
夜11時に米企業在庫(4月)、
などが予定されています。
NZ・豪・米の指標には注目です。
また、ブラジルW杯が開幕されます。


<6月13日(金)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(4月)、日設備稼働率(4月)、
午後2時半に中国小売売上高(5月)、中国鉱工業生産(5月)、
同午後2時半に中国固定資産投資(5月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(5月)、
午後5時半に英建設支出(4月)、
午後6時に欧貿易収支(4月)、
夜9時半に米生産者物価指数(5月)、
同夜9時半に米生産者物価指数コア(5月)、
同夜9時半に加製造業売上高(4月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(6月)、
などが予定されています。
日・(中国)・(独)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月9日-6月13日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.40で始まり、
週後半に一時81.07へ上昇するも80.43で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.22960%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.5970%に上昇しました。
NYダウは週207.11ドル上昇。16924.28ドルで週の取引を終えて
史上最高値を更新しました。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 「第一生命が米プロテクティブ
生命の買収へ」との報道も背景に、週初2日に上窓を空け101.86
で始まり、日経平均が300円超に上げ幅を拡大する中、堅調に推移
してNY時間序盤にかけて102円台前半へ上昇しました。その後、
米ISM製造業景況指数が予想より弱い結果になったことを受けて
一時反落しましたが、米ISMが発表数値を2度変更する珍事の中、
「GPIFの運用委員長が129兆円の資産運用の見直しについて現在
12%としている日本株の基本比率を20%にすることも高いハード
ルではないかもしれない、政府から要請があれば8月にも発表す
る可能性があるなどと述べた。」との報道も背景に、102円台半ば
へ上昇する展開になりました。その後、小幅上下動のの揉み合いに
なり、翌3日の東京時間の終盤にかけて、自民党税制会長の「3割
しか法人税を払っていないのは問題。財源の裏付けかないまま法人
税率を引き下げてもうまくいかない。」との発言も背景に102.27へ
反落しましたが、ロンドン時間序盤から反発して、NY時間に発表さ
れた米製造業受注指数が強い結果となったことも背景に堅調に推移
して、翌4日の東京時間の昼過ぎに週高値となる102.79へ上昇する
展開になりました。その後、東京時間の午後から反落して、NY時間
序盤に発表された米ADP雇用統計および米米貿易収支など米指標が
弱い結果になったことも受け一時102.43へ下落しましたが、その後
米ISM非製造業景況指数が強い結果になったことや米10年債利回り
が2.6%台へ上昇したこと背景に、ロンドンフィックスにかけて再
び102円台後半へ反発する展開になりました。その後、上下動の揉
み合いを経て、翌5日のオセアニア時間から反落して、ロンドン時
間前半にかけて102円台半ばへ下落する展開になりました。その後
ECB金融政策の発表を受けてユーロドルが下落したことに伴うドル
買いを背景に一時102.73へ反発上昇しましたが、その後、ユーロ
ドルの上昇に伴うドル売りとともに、一時2.62%へ上昇していた
米10年債利回りが2.59%へ低下したことも背景に再び反落して、
NYダウはプラス圏推移となるも、軟調に推移して翌6日の東京時
間前半にかけて102.25へ下落する展開になりました。
その後、102円台前半で上下動の揉み合いとなって米雇用統計の発
表を迎えました。米雇用統計ではNFPが+21.7万人、米失業率が
6.3%、民間部門雇用者数が+21.6万人と、ともに市場予想よりも
やや強い結果になり、発表直後は振幅を伴う上下動となって、一時
102.11へ下落しましたが、NYダウが史上最高値を更新して堅調に
推移したことや、2.55%あたりに低下していた米10年債利回りが
上昇したことを背景に102.60へ上昇する展開になりました。
その後、週末調整の動きもあったか、終盤にかけてやや反落して、
102.44で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは6日のNY時間の戻
り高値102.60のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は5日のNY時間の戻り高値102.73から先週高値102.79
のポイント、さらに上昇した場合は103.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は4月7日の高値103.38から3月31日の高値
103.43のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは6日の東京時間の押し目102.25の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週の
米雇用統計後の安値の102.11のポイント、さらに下落した場合は
102.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は5月30日のNY時
間深夜の押し目101.67のポイント、さらに下落した場合5月30日
安値の101.49から5月29日の安値101.42のポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、9日の日第1四半期GDP二次
速報と日国際経常収支と日国際貿易収支、10日の中国消費者物価
指数と中国生産者物価指数、12日の米小売売上高と米新規失業保
険申請件数と米失業保険継続受給者数、13日の日銀金融政策と
米生産者物価指数と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、など
が注目されます。


先週のドル円相場は週前半に堅調に推移して102円台後半へ上昇し
て、その後、週半ばから週後半にかけて102円台前半へ反落しまし
たが、週末の米雇用統計でNFPと米失業率および民間部門雇用者数
などが市場予想より強い結果となったことや、米10年債利回りの
上昇を背景に102円台半ばに反発する相場展開になりました。
今週は米雇用統計のイベント明けとなりますが、米小売売上高や
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報と、ノンイベント状況になる
可能性があるも日銀金融政策の発表などが注目されます。
また、日経平均とドル円相場の相関性がやや薄れていますが、GPIF
が株式へ運用比率を増す期待も高まっているようですので、日経平
均の動向が注目されるとともに、再び上昇し始めた米10年債利回
りの動向が注目されます。ウクライナ問題も鎮静化していて、ファ
ンダメンタルズの大きなインパクトがなければ、レイヤーのゾーン
を102円台に切り上げてのレンジ相場になる可能性もありそうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初2日に1.3637で始まり
東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりま