FX トレードと凡事のお話 その130


新年明けましておめでとうございます。
2015年もよろしくお願い致します。


<1月1日(木)>

新年・元日で世界的に休場。
中国製造業PMI(12月)は予想より強い50.1。
リトアニアがユーロを導入してユーロ圏は19ヶ国に。
ラトビアがEU議長国に就任。


<1月2日(金)>

ドル円は前年終値レベルで始まる。
ユーロドルが小幅な上窓を空けて1.21台で始まる。
豪ドル米ドルが上窓を空けて始まる。
その後、豪ドル米ドルが窓を埋めて揉み合う。
ダウ先物は反発して始まる。原油先物は53ドル台で推移。
午前8時半近くからユーロドルが下落。
ポンドドルはやや軟調傾向の揉み合い。ドル円がやや反発。
東京市場は新年で休み。
原油先物が54ドル台へ上昇。
東京時間序盤はドル円が上昇。ドルストレートが下落。
クロス円が堅調傾向で推移。
午前10時頃から豪ドル円が反落。
ポンド円は187円台へ上昇。ユーロ円は145円台へ上昇。
香港の株式市場は0.33%高で始まる。中国上海株式市場は休み。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
原油先物が54ドル台を再び割り込む。
東京時間午後は豪ドル円がやや反発。ポンドドル一時やや反発。
ドル円やユーロ円やポンド円が当日高値圏で小幅に揉み合う。
ユーロドルが当日安値圏で小幅に揉み合う。
ポンドドルが再び反落して軟調に推移。
午後2時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドラギECB総裁
「物価安定の責務を果たせないリスクが半年前より高まっている。
2015年初めに調整する技術的な準備はできている。
国債買い入れが責務を果たすための手段の一つ。
低金利はしばらく続く。
可能性は限られているがデフレに陥るリスクは排除できない。」
午後4時過ぎにユーロドルが2012年7月の安値を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物は100ドル超の上昇。スイスは新年で休場。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後4時半頃からユーロドルが反発。
独仏英の株式市場は前年末比プラス圏で始まる。
ポンドドルが一時やや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円は揉み合う。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物は53ドル台で推移。ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後5時半近くからユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルが再び下落。ポンド円が187円台を割り込み反落。
伊製造業PMI(12月)は予想より弱い48.4。
仏製造業PMI確報(12月)は予想より弱い47.5。
市場反応は限定的。
独製造業PMI確報(12月)は予想とおりの51.2。
欧製造業PMI確報(12月)は予想より弱い50.6。
ユーロドルがやや下落。ユーロ円が一時145円台を割り込む。
独の株式市場が一時1%超の下落。
英消費者信用残高(11月)は予想より強い+13億ポンド、
英製造業PMI確報(12月)は予想より弱い52.5。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.55台を割り込み下落。
ユーロドルが一時再び反発して揉み合う。
ユーロ円が145円台を回復して揉み合う。
午後7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
豪ドル円が98円台を割り込む。
ポンド円は186円台を割り込み下落。
ユーロドルは揉み合う。ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
原油先物が52ドル台へ下落。
ユーロドルが再び下落。ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調推移。
独10年債利回りが史上最低値を更新。
ドルスイスがパリティに。
NYダウは前年末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.16%あたりで推移。
米製造業PMI確報(12月)は予想より弱い53.9。
市場反応は限定的。
ポンドドルが1.54台を割り込む。
米建設支出(11月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米ISM製造業景況指数(12月)は予想より弱い55.5。
ドル売り反応。ドル円が反落。クロス円が下落。
ユーロ円が145円台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
米10年債利回りが一時2.10%あたりに低下。
NYダウが上げ幅を縮小。
ポンド円が185円台を割り込み下落。
NYダウがマイナス圏へ下落。原油先物が53ドル台を回復。
独仏英の株式市場が下げ幅を再び拡大。
クリーブランド連銀総裁
「利上げのタイミングはデータ次第。
上半期の利上げの可能性もあるがFRBに事前の計画はない。
雇用はかなりの進展。原油下落は差し引きでポジティブ。
インフレ率が2%に戻る前に利上げが必要。」
深夜1時過ぎにドル円が一時120円台を割り込む。
ポンドドルが軟調に推移。ユーロドルが再び反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
深夜1時半近くからドル円が反発上昇。
クロス円がやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場が前年末比マイナス圏で取引を終える。
ドルストレートが軟調に推移。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが0.81台を割り込む。
豪ドル円が再び下落。
NYダウがプラス圏へ反発。
ユーロドルが1.200へ下落。
米10年債利回りは2.114%。
NY原油(WTI)は52ドル台後半で引ける。
NYダウは前年末比+9.92ドルで取引を終える。


●今週の主な予定

<1月5日(月)>

午前10時35分に日製造業PMI確報(12月)、
午後2時に日自動車販売台数(12月)、
午後5時半にスイス製造業PMI(12月)、
午後6時半に英建設業PMI(12月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(12月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<1月6日(火)>

午前9時半に豪貿易収支(11月)、
午前10時35分に日サービス業PMI(12月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(12月)、
午後5時45分に伊サービス業PMI速報(12月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI確報(12月)、
午後5時55分に独サービス業PMI確報(12月)、
午後6時に欧サービス業PMI確報(12月)、
午後6時半に英サービス業PMI(12月)、
夜11時45分に米サービス業PMI確報(12月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(12月)、
同深夜12時に米製造業受注指数(11月)、
豪・中国・米の指標には注目です。


<1月7日(水)>

午後5時55分に独失業者数(12月)、独失業率(12月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(12月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア(12月)、欧失業率(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(12月)、
夜10時半に米貿易収支(11月)、
同夜10時半に加国際商品貿易(11月)、
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(12月)、
深夜4時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。


<1月8日(木)>

朝8時半からシカゴ連銀総裁の講演、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(11月)、
(時間未定)中国貿易収支(12月)、中国輸出(12月)、中国輸入(12月)
午後4時に独製造業受注(11月)、
午後7時に欧小売売上高(11月)、欧生産者物価指数(11月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産購入枠、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(11月)、
深夜2時から独財務相の講演、
深夜5時に米消費者信用残高(11月)、
などが予定されています。
中国・(独)・英・米の指標には注目です。


<1月9日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可(11月)、
午前9時半に豪小売売上高(11月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(12月)、
同午前10半に中国生産者物価指数(12月)、
午後2時に日景気先行CI指数(11月)、日景気一致CI指数(11月)
午後3時45分にスイス失業率(12月)、
午後4時に独鉱工業生産指数(11月)、
同午後4時に独貿易収支(11月)、独経常収支(11月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(12月)、
午後6時半に英鉱工業生産指数(11月)、英製造業生産高(11月)、
同午後6時半に英商品貿易収支(11月)、英建設支出(11月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(12月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数(12月)、米失業率(12月)、
同夜10時半に米民間部門雇用者数(12月)、
同夜10時半に加雇用ネット変化(12月)、加失業率(12月)、
同夜10時半に加住宅建設許可件数(11月)、
深夜12時に米卸売在庫(11月)、卸売売上高(11月)、
同深夜12時に英NIESRのGDP予想(12月)、
深夜3時20分からリッチモンド連銀総裁の講演、
などが予定されています。
豪・中国・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(1月5日-1月9日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初90.31で始まり堅調に推移して
91.43で週の終値となりました。
米10年債利回りは週レベルで2.114%に低下しました。
NYダウは週間で220.72ドル下落。17832.99ドルで週取引を終える。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは1月2日の高値120.73
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は12月
24日の高値120.82のポイント、さらに上昇した場合は12月9日の
東京時間戻り高値でもある121.00の「00」ポイント、ここを上抜け
た場合は12月5日の高値121.68のポイント、さらに上昇した場合は
12月8日の高値121.84のポイント、ここを上抜けた場合は122.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1月2日の東京時間後半からの揉み合
い下辺の120.27アラウンドのポイント、ここを下抜けた場合120.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は1月2日のロンドンフィッ
クスの安値119.81のポイント、ここを下抜けた場合は12月31日の
NY時間の押し目119.29から31日の東京時間の押し目119.25のポイ
ント、さらに下落した場合は119.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、6日の米ISM非製造業景況指数、
7日の米ADP雇用統計と米FOMC議事録、8日の米新規失業保険申請件
数と米失業保険継続受給者数、9日の米非農業部門雇用者数と米民間
部門雇用者数と米失業率、などが注目されます。


先週のドル円は29日のNY時間終盤にかけて120.73へ上昇した後に
翌30日のオセアニア時間から反落して、その後、エボラ出血熱関連
の報道や日経平均の下落や原油先物の下落も背景に軟調に推移して、
流動性の低下するなか欧州銀によるドル売りもありロンドン時間から
下げを強めてNY時間前半に118.86へ下落する展開になりましたが、
その後、揉み合いながらも反発して119.70で2014年の取引を終えま
した。新年が明けて2日は東京市場が休場のなか堅調に推移してNY
時間前半にかけて120.73へ上昇しましたが、米ISM製造業景況指数
が市場予想より弱い結果となったことを契機に反落して、米10年債
利回りの低下も背景に一時119.81へ下落しました。その後、反発し
て120.47で週の取引を終えました。

今週5日からは本邦の株式市場も始まり市場参加者も増えて本格的に
2015年相場の開始となりますが、まずは週初の実需筋や機関投資家の
参加による市場動向が注目されます。そして、6日には米ISM非製造
業景況指数、7日には米ADP雇用統計と米FOMC議事録、週末9日には
米雇用統計と重要度の高い米経済指標が発表予定でその結果を受けた
相場動向が大いに注目されます。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは2日のロンドンフ
ィックスの戻り高値1.2031のポイントから2012年7月の安値1.2042
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2日の
ロンドン時間の戻り高値1.2069のポイント、さらに上昇した場合は
1.2100の「00」ポイントから31日NY時間後半の揉み合い上辺1.207
のポイント、ここを上抜けた場合は31日NY時間の戻り高値1.2134
のポイント、さらに上昇した場合は30日のロンドン時間から31日の
ロンドン時間序盤にかけての揉み合い下辺1.2150アラウンドのポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは市場参加者の心理的な節目1.2000の
「000」ポイントを巡る重要攻防が注目されます。ここを下抜けた場
合は2005年7月第2週の終値1.1965のポイント、さらに下落した場
合は1.1900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合はギリシャ危機
での安値1.1874のポイント、さらに下落した場合は2006年3月第2
週の安値1.1858のポイント、ここを下抜けた2006年2月の安値の
1.1825を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、5日の独消費者物価指数速報
7日の欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コアと欧失業率、
8日の独製造業受注、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
6日の米ISM非製造業景況指数、7日の米ADP雇用統計と米FOMC議事
録、8日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、9日
の米非農業部門雇用者数と米民間部門雇用者数と米失業率、などが注
目されます。


先週のユーロドルは29日のロンドン時間に1.2220へ上昇しましたが
その後に反落して翌30日の東京時間終盤にかけて1.2123へ下落しま
した。その後、ドル円の下落に伴うドル売りを背景に1.2187へ反発
しましたが、その後はしばらく1.21台後半で揉み合う展開になりま
した。その後、31日のNY時間から下落して1.21台を割り込みNY時
間後半から小幅な揉み合いとなって1.2096で2014年の取引を終えま
した。新年が明けて2日はオセアニア時間に一時1.21台を回復しま
したが、その後、東京時間からドル円の上昇に伴うドル買いも背景に
再び反落して、ドラギECB総裁の「物価安定の責務を果たせないリス
クが半年前より高まっている。2015年初めに調整する技術的な準備は
できている。国債買い入れが責務を果たすための手段の一つ。低金利
はしばらく続く。可能性は限られているがデフレに陥るリスクは排除
できない。」との発言があるなか軟調に推移して、1012年7月の安値
1.2042を一時割り込みました。その後、一時反発して揉み合いになり
ましたが、NY時間から再び反落して1.2000へ下落した後に1.2001で
週の取引を終えました。

リトアニアがユーロを導入して19ヶ国となったユーロ圏ですが、年
初となる先週末にユーロドルは1.2000まで下落する展開になりまし
た。今週5日からは銀行筋も含めて市場参加者も増えて本格的に2015
年相場の開始となりますが、まずは週初の市場参加者の心理的節目と
なる1.2000の大台を巡る動向が注目されます。そして、今週は独・
欧の独消費者物価指数速報が発表予定で注目されますが、対ドル通貨
ペアとして6日の米ISM非製造業景況指数、7日の米ADP雇用統計と
米FOMC議事録、そして週末には米雇用統計など米の重要指標も多く
それらの結果を巡る相場動向が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その130 です。


2014年からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん、あけおめ〜。今年もよろしくな。』


「新年明けましておめでとう。溜口剛太郎殿。
 2015年の今年もよろしくお願いしますぞよ。」


『新年早々、ユーロドルが2012年の安値も下抜けて
 1.2000の大台まで下落するなど為替相場が動いているな…。』


「新年2日は市場参加者がまだ少なく市場が軽かった事もあってか
 為替相場がけっこうな値動きとなっておるのう…。
 そして、ユーロドルなどを観るにつくづく思う事じゃが、
 トレードは市場に立ち向かい打ち負かそうとする事ではなく、
 『相場に素直に従う事こそが大切』と思い知らされるのう…。」


『値頃感で安易に逆張っていたらとんでもない結果になるよな…。
 「トレンドそのものが重要なトレードにおける優位性」であり、
 トレードは基本的にトレンド方向へポジションを持つべきで、
 それがトレードに勝つ秘訣なのかもしれないな…。』


「ふむ…。相場は波を描いて動くために、押し戻りがあり、
 いつでもただトレンド方向へポジればよいほど単純ではなく、
 突っ込めば短期的に反転を食らう事もあるが…、
 上位の時間軸のチャートポイントを認識しつつ、
 基本的にトレンド方向へトレードすることは大切な心得じゃ…。」


『2015年も始まったが、今年はどんな相場になるのかねぇ…。』


「ふむ…。現在の多くの市場参加者のコンセンサスは、
 『ドル高』、『ユーロ安』、『円安』で間違いはなかろう…。
 ドル円もやがては2007年6月の高値124.13を目指して
 重要攻防のその時を迎えるのではあるまいか…。
 そして、ユーロドルも1.2000で一旦跳ね返されたとしても
 やがてはギリシャ危機での安値1.1874のポイントの攻防の時を
 迎えることになるのではなかろうか…。ただのう…。」


『ただ? 何だよ。ジイさん。』


「ふむ…。『ドル高』、『ユーロ安』、『円安』のコンセンサスは
 おそらくは市場参加者の多くの誰もが思っている事であり、
 また、それによってトレンドも形成されているわけじゃが…、
 コンセンサスがあまりに一方向に傾いているときには、
 何かは分からぬが…、何かをきっかけとして
 コンセンサスが急に崩れる可能性も排除はできないものでのう、
 抜け駆けを虎視眈々と策謀している筋にも注意したいものじゃ。」


「……。」


「まぁ、年初は羊の群れとしてのコンセンサスは不動と思われるが、
 FRBのやがての利上げはドル高の要因であるとともに、
 ニューノーマルとは言われながら国債利回りが異常に低下していて
 2008年のリーマン・ショック時より信用膨張をしている中で、
 日銀が緩和策を継続していてECBが追加緩和を行うといえども、
 『FRBによる流動性の海が収縮に向かうことに直面』したとき、
 新興国からの資金引き揚げなど何等か混乱する場合もあろう…。」


『……。』


「たとえば、2004年から2006年の利上げ時期には、
 利上げ直後から半年ほどドル安局面となっていることから、
 今年の前半と後半で相場が大きく様変わりする場合や、
 過去の歴史を鑑みて、それを早めに仕掛けて
 先行で抜け駆けを図る筋もあるやもしれぬ…。
 無用に不安を煽るつもりはないが、
 コンセンサスが一方向に傾いているときには危ういということも
 頭の隅に入れた上でトレンドフォローして行きたいものじゃ…。」


『「治に居て乱を忘れず」ということか…。
 さてことろで、ジイさん。新年の今日は何のお話だい?』


「ふむ…。前段のお話が長くなってしもうたが…、年初の今日は
 『自己マネジメント』のお話でもさせてもらおうかのう…。」


『よろしい。聞いてやろうじゃないか…。』


「何度もお話しているようにトレードでは、
 3つのМといわれる『メソッド(Method)』、『マインド(Mind)』、
 『マネー(Money)』(資金管理)が三位一体で大切な要素となるが、
 これらの中でもとりわけ『マインド(Mind)』が重要でのう…。」


『初心の頃はほとんど誰もが「良い手法さえあれば…。」と
 手法となるメソッドを探し求めるものだが、やがては、
 資金管理やマインドの重要性を認識するようになるようだな…。』


「ふむ…。資金管理あっての手法であり、そしてまた、
 トレードは自己を通じて執行されるものであるからじゃ…。」


『……。』


「待つ事が大切とわかっていながらフライングをする、
 休むも相場とわかっていながらトレードチャンスばかり求めて
 揉み合いにも食らいつき常時トレードしていないと気が済まない、
 利大が大切とわかっていらがら薄利のチキン利食いをしてしまう、
 損小が大切とわかっていながら損切りができない、
 もしくは根拠なき期待感で損切りを遅延させ損大としてしまう、
 損小利大が大切とわかっていながら勝率に固執して
 損大利小のリスク・リワード比でトレードしてしまう、
 確率的思考が大切とわかっていながら相場に絶対性を求めたり、
 負けると怒り狂い損を取り戻そうと無謀な建玉でトレードをする、
 トレンドが大切とわかっていながら値頃感で逆張りする、
 無計画ナンピンは良くないとわかっていながら歯止めがきかない、
 相場の状態やボラによらず自分勝手なルールをゴリ押してしまう、
 などなど、挙げれば切がないくらいじゃが…、
 『わかっていながらしてしまう』事は知識や学習の範疇ではなく、
 ことごとく『マインド』に由来しているものなのじゃのう…。」


『あははっ。ずいぶんと挙げればあるものだなぁ…。』


「ふむ…。すべてこのジイ自身で経験してきたことじゃが…、
 勝てない頃は自己反省をするどころか、いつも外罰的な思考で、
 アナリストが悪い、手法が悪い、誰それのブログが悪いなど
 負ける原因を自分以外にあるとしておるものでのう…。
 これではトレードおいて大切とされる『マインド(Mind)』を
 一向に改善しようとせずトレードに臨む事になり、
 いつまでたっても勝てるトレーダーになれないものなのじゃ…。」


『……!』


「トレードで勝てないのはテクニカルの勉強が足りないというより、
 『わかっていながらにして、やってしまう』という
 自分自身のマインドにこそ問題がある場合が多いもので…、
 それを矯正するためには自分で自身の悪癖を洗い出して、
 そして、手法以前のルールと規律として、
 自ら己(おのれ)を『律してく必要』があるのではあるまいか…。
 それこそが『自己マネジメント』となるものじゃ。」


『……。』


「トレードは結果がそのすべてを明らかに物語っていて、
 昨年のトレードの収支が満足できるものならそれでよいが…、
 もしも不満足であったなら、改善の矛(ほこ)先を自身の内省にも
 しっかりとフォーカスすべきであろう…。
 なぜなら、今まで過去にさんざんしてきたように
 負ける原因を自分の外だけに求めていては
 今までと何ら変わらない繰り返しとなる可能性が高いからじゃ…。
 新年が明けた今、自身の『マインド(Mind)』改善に取り組み
 『自己マネジメント』していくとても良い機会ではなかろうか…。
 かく言うジイも内省すべき課題は多く、新年の今こそ、
 ともに自己マインドを律する取り組みをしようではないか…。」


『あははっ、ジイさん。新年早々、まるで演説だぜ…。
 まぁ、気張らずにマインド改善にもちょっとは努めるとするか。』


「2015年は年初の今からともどもにトレーダーとして
 一歩、成長していこうではないか。溜口剛太郎殿。」


『テンション高っ! 御とそ酒が残ってんじゃねーの。』


「あははっ。正月じゃから許されよ…。溜口剛太郎殿。」





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●ご案内

2015年1月23日(金)に東京金融取引所のセミナールームにて
efx.com証券主催の有料セミナー(軽食付き)が開催されます。

開催日時 2015年1月23(金) 13:00〜15:00
講師 佐野 裕、おばらっち氏
開催場所 東京金融取引所東京都千代田区丸の内2-6-1
     丸の内パークビルディング15階
費用   1万円(軽食付き) ※税込 
定員   先着40名様

詳細   http://mshn.jp/r/?id=0j0481009

トレードと凡事のお話 その129


ECBが国債買入の量的緩和を前提に脆弱な国々に
準備金を積むよう求める案を検討しているそうですね。


●本年もたいへんにお世話になりました。


<12月15日(月)>

報道「衆議院選挙では自公が3分の2を維持。」
ドル円が下落して始まる。クロス円が下落して始まる。
ユーロドルやポンドドルが上窓を空けて始まる。
ポンドドルは一時窓を埋めとなるも再び反発上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
伊紙「4日のECB理事会ではQE声明に賛成18、反対6だった。」
午前8時頃からドル円やクロス円が小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
原油先物は56ドル台へ下落して推移。
豪ドル米ドルや豪ドル絵が下落。
ドル円が一時118円台を割り込み下落。クロス円が下落。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
午前8時半過ぎからユーロドルやポンドドルがやや反落。
第4四半期大企業製造業業況判断指数は予想より弱い12、
第4四半期大企業非製造業業況判断指数は予想より強い16、
第4四半期大企業設備投資投資は予想より強い+8.9%、
第4四半期中小企業製造業業況判断指数は予想より強い1、
第4四半期中小企業非製造業業況判断指数は予想より強い−1。
ドル円が118円台を回復して反発。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が147円台を回復。
日経平均は260.09円安で始まる。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より弱い前月比−3.3%。
市場反応は限定的。
日経平均が一時300円超の下落に。
報道「安倍首相が全閣僚を再任する意向。」
その後、ドル円が一時再びやや反落。
ユーロ円やポンド円が一時再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が97円台を回復。
午前9時半頃から日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円が再び反発上昇。クロス円が再び反発上昇。
ポンド円が186円台を回復。
豪ドル米ドルが再び反落。ドルストレートが軟調に推移。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇して堅調傾向で推移。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.57%安で始まる。
ドル円が一時119円台へ上昇。ユーロ円が一時148円台へ上昇。
ポンド円が一時187円台へ上昇。
午前11時近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前11時頃からドル円がやや反落。
ユーロ円などクロス円がやや反落。
日経平均が再び200円超の下落に。
原油先物が57ドル台へ反発上昇。
午前11時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
菅官房長官「経済再生最優先は変わらない。」
豪政府「2014-2015年度財政赤字404億豪ドルと予想。
2014-2015年度GDP伸び率2.5%と予想。
2019-20年度の財政収支黒字転換を目指す。」
正午過ぎにユーロドルがやや下落。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
原油先物が58ドル台へ上昇。
報道「自公連立政権合意。景気対策をただちに実施へ。」 
ポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
日経平均が再び下げ幅を拡大。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
ユーロ円はやや軟調傾向で推移。ポンド円は揉み合う。
日経平均は前週末比272.18円安で大引け。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ドル円が118円台前半へ反落。ユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル円がやや反落。
ドルストレートは堅調に推移。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
中国上海株式市場は0.52%高で取引を終える。
午後4時半近くからユーロドルなどドルストレートが反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物が上げ幅を再びやや拡大。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場が小幅安で始まる。
その後、独英の株式市場がプラス圏へ反発。
ドル円が再び反発。クロス円が反発。
午後5時半頃から豪ドル米ドルが再び反発。
ダウ先物が100ドル超の上昇。独仏英の株式市場が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
午後6時頃からユーロ円がやや反落。
報道「ロシアンルーブルが対ドルで最安値を更新。」
オーストリア中銀総裁
「ECBは引き締めに向かっていない。
TLROオペのバランスシートへの影響は大きくない。
起債市場での債券購入はない。
債券購入で無条件の理事はいない。経済状況次第。
エネルギー価格に引きづられ第1四半期はインフレ率が低下。」
午後7時近くにポンドドルが1.57台を割り込み下落。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円が一時98円台へ上昇。
ポンド円はやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅をやや縮小。
午後7時半頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2429%に上昇。
午後9時近くからユーロドルがやや反発。
ポンドドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円が118円台後半へ上昇。ユーロ円が147円台後半へ上昇。
ポンド円が186円台前半へ反発。
豪ドル米ドルが0.82台前半へ下落。
午後10時近くからユーロドルやポンドドルが再び反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円が186円台を割り込む。
原油先物が57ドル台へ反落。
ドルストレートが軟調に推移。
NY連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い−3.58。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートやや反発。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を一時縮小。
加中古住宅販売件数(11月)は前回値より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
米鉱工業生産指数(11月)は予想より強い前月比+1.3%、
米設備稼働率(11月)は予想より強い80.1%、
米製造業生産(11月)は予想より強い+1.1%。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルが再び反落。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.13%あたりで推移。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
仏独の株式市場がマイナス圏へ反落。
その後、NYダウが上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落。豪ドル円は軟調に推移。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より弱い57。
NYダウが上げ幅を縮小して反落。
ドル円が下落。ポンド円などクロス円が軟調に推移。
ポンドドルが軟調推移。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
原油先物は57ドル台前半で推移。
ECB「先週までのABS購入高は7億8800万ユーロ。」
深夜12時半頃にNYダウが一時マイナス圏へ下落。
独仏英の株式市場が1%超の下落に。米10年債利回りが低下。
ポンド円が184円台へ下落。ユーロ円が146円台へ下落。
原油先物が再び56ドル台へ下落。
独仏の株式市場が2%超の下落に。
伊中銀総裁
「原油下落はこの先数ヶ月デフレリスクを高める可能性。
ECBのサポートがそれを抑制する。」
深夜1時過ぎにドルストレートが反発。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
ドル円が118円台を割り込む。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
ユーロドルが一時1.24台後半へ反発。
独仏の株式市場が一時2.5%超の下落。
NYダウが一時100ドル超の下落。
深夜1時半過ぎにドル円が反発して一時118円台を回復。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜2時頃からNYダウが下げ幅を縮小。
米10年債利回りがやや上昇。
ドル円反発して一時118円台を回復。クロス円が反発。
ユーロ円が一時147円台を回復。豪ドル円が一時97円台を回復。
ユーロドルが反落。
UAEエネルギー相
「OPECが緊急会合を開催する必要はない。
いずれは適切な水準で落ち着くだろう。」
原油先物が軟調に推移。
深夜2時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再び反落。
NYダウが再び下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドル円が再び118円台を割り込み反落。クロス円が反落。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
原油先物が55ドル台へ下落。
金価格が1200ドル台を割り込む。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円が小幅に反発。
対米証券投資(10月)は前回値より弱い−14億ドル。
米10年債利回りは2.117%。
NY原油(WTI)は55ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−99.99ドルで取引を終える。


<12月16日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
午前7時過ぎにドル円が一時118円台を回復。
ダウ先物は小幅に反発。原油先物は55ドル台で推移。
報道「ロシア中銀が主要金利を17%に引き上げる。」 
その後、ドル円が再び反落。クロス円が一時小幅に反落。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
日銀短観企業の物価見通し
「全規模全産業の平均で1年後は1.4%上昇。
3年後は1.6%上昇。5年後は1.7%上昇。」
日経平均は236.98円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
NZ財務省「1015-16年の成長率予想を3.2%に引き上げる。」
市場反応は限定的。
豪RBA議事録
「最も賢明な路線は金利安定の期間とあらためて表明。
豪ドルは基本的な価値の大半の推計を依然上回る。
均衡のとれた成長には更なる豪ドル安が必要となる公算。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
日経平均が300円超の下落。
ドル円が一時再び小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
仲値頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
午前10時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
中国HSBC製造業PMI速報(12月)は予想より弱い49.5。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が再び下落。クロス円が再び下落。
ドルストレートが再び反発。
報道「中国の対中直接投資(11月)は前年比+22.2%。」
中国上海株式市場が一時1%超の上昇に。
ムーディーズ
「日本の健全な長期成長実現には政治継続性・安定性が重要。
経済活性化されないなら格付けはダウンサイドに傾く。
強力な成長改革なしにアベノミクスうまくいかない。」
報道「露中銀が政策金利を10.50%から17%へ引き上げる。」
正午過ぎにドル円が117円台半ばに下落。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
日経済再生相
「デフレから脱却する最後のチャンスで最大のチャンス。
アベノミクスは経済対策ではなく経済構造改革。
来年の賃上げで実質をプラスにもっていけるのが理想。」
東京時間午後は日経平均が一時350円超の下落に。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも軟調に推移。
午後1時半近くから豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が一時やや反発。ユーロドルが一時やや反落。
午後2時頃からドル円が再び反落。クロス円が軟調に推移。
午後2時半頃からユーロドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にかけてポンドドルが小幅に反発。
日経平均は前日比344.08円安で大引け。
中国上海株式市場が堅調推移。ダウ先物はプラス圏で揉み合う。
午後3時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルが反落。ポンドドルはやや堅調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが揉み合う。
中国上海株式市場は2.31%高で取引を終える。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
原油先物は55ドル台半ばで推移。
その後、ドル円は小幅上下動の揉み合いに。
ユーロドルやや反発して揉み合う。
原油先物が54ドル台へ下落。
午後5時近くからポンドドルやポンド円がやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より弱い47.9、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より強い49.8。
市場反応は限定的。
ユーロドルが揉み合いの後にやや上昇。ドル円が再び下落。
豪ドル円やポンド円などなどクロス円が下落。
ユーロ円が146円台を割り込む。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反落。
ドル円が117円台を割り込む。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が反落。
独製造業PMI速報(12月)は予想より強い51.2、
独サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い51.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルが上昇。
ドル円が下落して軟調に推移。クロス円が下落して軟調に推移。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。
欧製造業PMI速報(12月)は予想より強い50.8、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より強い51.9。
ユーロ買い反応。ユーロドルが上昇。
ダウ先物がマイナス圏へ下落。
ドル円が116円台前半へ下落。
ユーロ円が145円台前半へ下落。
ポンド円が182円台前半へ下落。
豪ドル円が一時96円台を割り込む。
独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
カーニーBOE総裁
「オイル価格の急落は経済成長の支えになる。
インフレ期待はさらに押し下げられる。」
指標発表前にポンドドルがやや反落。
英消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+1.0%、
英消費者物価指数コア(11月)は予想より弱い前年比+1.2%、
英生産者物価指数コア(11月)は予想より強い前年比+1.4%、
英小売物価指数(11月)は予想より予想より弱い前年比+2.0%。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが下落。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
その後、ユーロドルが1.25台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。クロス円がやや反発。
仏の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルが1.57台へ上昇。ポンド円が183円台を回復。
午後7時近くからドル円がやや反発。
仏株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物がプラス圏へ反発。
独ZEW景況感調査現状(12月)は予想より強い34.9、
独EW景況感調査期待(12月)は予想より強い31.8、
欧ZEW景況感調査期待(12月)は前回値より弱い10.0、
欧貿易収支(12月)は予想より強い季調前+240億ユーロ。
ユーロ買い反応。ユーロドルが上昇。ユーロ円が反発上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
ドル円が116円台後半へ反発。クロス円が反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。
その後、ユーロドルが反落して1.25台を割り込む。
ユーロ円が一時やや反落。
ポンドドルが一時1.57台を割り込み反落。
午後8時近くから豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルが再び反発上昇。
午後8時頃からドル円が再び下落。クロス円が反落。
豪ドル円が再び96円台を割り込む。
ユーロドルが再び1.25台を回復して反発。
ダウ先物が再び上げ幅を縮小。
仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
報道「ロシアンルーブルが対ドルで10%超の下落。」
金価格が1200ドル台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2426%に低下。
ドル円が115円台へ下落。クロス円が下落。
ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。
独英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落して一時100ドル超下落。
仏の株式市場が一時1.5%超の下落。
原油先物が一時54ドル台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後9時半近くからドル円やクロス円が反発。
ドル円が116円台を回復。ポンド円が一時183円台を回復。
午後10時頃からドルストレートが反落。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が下げ幅を縮小。
米住宅着工件数(11月)は予想より弱い102.8万件、
米建設許可件数(11月)は予想より弱い103.5万件。
市場反応は限定的。
加製造業売上高(10月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
午後11時近くからドル円が再び反落。クロス円が反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.06%あたりで推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ドル円やクロス円が再び反発。
米製造業PMI速報(12月)は予想より弱い53.7。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
英独仏の株式市場がプラス圏推移に。
原油先物が55ドル台を回復。
ユーロドルが反落。ポンドドルが反落。
ユーロ円が146円台を回復。ポンド円が184円台を回復。
豪ドル円が96円台を回復。
ロンドンフィックス頃にドル円が117円台を回復。
NYダウが200ドル超の上昇に。米10年債利回りが上昇。
ドルストレートが軟調に推移。ユーロドル一時1.25台割り込む。
ロシア経済発展相
「ルーブル安は市場の期待。露は通貨規制を検討していない。
ルーブル安はファンダメンタルズを反映していない。
もっと早く利上げを実施すべきだった。
欧米の制裁が露の企業を圧迫。」
深夜1時半過ぎにドルストレートがやや反発。
ドル円が反落。クロス円が反落。
独仏英の株式市場は2%超上昇して取引を終える。
米国家経済会議NEC委員長
「露経済は危機の崖っぷちにある。
露経済の低迷による米経済の影響は小さい。
原油下落は米経済にポジティブ。」
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
クーレECB専務理事
「欧州の回復は緩やかだがリセッションには陥らない。
景気の三番底は見込んでいない。再び危機に陥ることはない。
デフレは見込んでいない。
追加緩和についてECB内では共通のコンセンサスがある。
可能な限りの方法を協議している。」
深夜2時半過ぎにドルストレートが再び反落。
クロス円が軟調傾向で推移。
ユーロドルが一時再び1.25台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ドル円は小幅な揉み合いに。
原油先物が一時57ドル台に上昇。
NY時間終盤にかけてNYダウがマイナス圏へ下落。
ユーロドルが再び1.25台を回復。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが反発。
ドル円が117円台を割り込み急落。
ユーロ円が146円台を割り込む。ポンド円が184円台割り込む。
豪ドル円が96円台を割り込む。
クウェート石油相「OPECは来年6月前に臨時会合の計画はない。」
フィッチ「EFSFの格付けをAAへ引き下げる。」
VIX指数は23超に上昇。
米10年債利回りは2.059%。
NY原油(WTI)は56ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−111.97ドルで取引を終える。


<12月17日(水)>

NYクローズ後はドル円が116円台前半へ下落。
クロス円が軟調に推移。ドルストレートルは小幅に揉み合う。
NZ第3四半期経常収支は予想より強い−50.12億NZドル。
6年ぶりの赤字となるも市場反応は限定的。
ダウ先物はやや反発して揉み合う。原油先物55ドル台で推移。
午前7時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートが小幅反落。
日通関ベース貿易収支(11月)は予想より強い−8919億円。
ドル円が小幅に反落。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルが一時やや反発。
日経平均は65.98円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が上昇。
ユーロ円が146円台を回復。豪ドル円が96円台を回復。
日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円が一時117円台へ上昇。ポンド円が一時184円台を回復。
ドルストレートがやや反落。
日経平均が一時100円超に上昇した後に上げ幅を縮小。
午前9時半頃からドル円が再び117円台を割り込み反落。
ポンド円が再び184円台を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.35%高で始まる。
ドル円やクロス円がやや軟調推移に。
豪ドル円が96円台を割り込む。ユーロ円が146円台を割り込む。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物が一時54ドル台へ反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ドル円は116円台半ばへ下落。ユーロドルがやや反発。
アジア開銀
「2014年アジア成長率見通しを6.1%に引き下げる。
2015年アジア新興国成長率見通しを6.2%に引き下げる。
2014年の中国成長率見通しを7.4%に引き下げる。
2015年の中国成長率見通しを7.2%に引き下げ。」
報道「市民がルーブルからドルやユーロへの両替に殺到して
露の極東地域で銀行が混乱。」
正午近くに豪ドル米ドルが0.82台を割り込み下落。
ドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
ユーロドルが反落して1.25台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調に推移。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
東京時間午後は日経平均が一時100円超の上昇に。
ドル円が117円台を回復。ユーロ円が146円台を回復。
ポンド円が184円台を回復。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
その後、日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
カンリフ英BOE副総裁
「英国の露に対するエクスポージャーは比較的小さい。
原油安の影響は即座に消費者に広がる。
インフレは今後数ヶ月低水準に。デフレにはならない見込み。」
日工作機械受注確報(11月)は前回値と同じ前年比+36.6%。
日経平均は前日比64.41円高で大引け。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は前日比1.31%高で取引を終える。
午後4時頃からドル円がやや反落して一時117円台を割り込む。
ドルストレートがやや反発。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は55ドル台で推移。
午後4時半過ぎらドル円が再び反発。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発上昇。
独仏英の株式市場は1%超下落して始まる。
ダウ先物は堅調に推移。
午後5時半過ぎにポンドドルが一時1.57台を割り込み下落。
ドル円やクロス円がやや反落。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
その後、ポンドドルがやや反発。ポンド円が反発。
ユーロドルが小幅に反発。
英失業保険申請件数(11月)は予想より強い前月比−2.69万件、
英失業率(11月)は予想とおりの2.7%、
英雇用者数増減(10月)は予想より弱い+11.5万人、
英ILO方式失業率(10月)は予想より弱い6.0%。
英BOE議事録
「7対2で金利の据え置きを決定。
9対0で資産購入枠の維持を決定。
マカファティー氏が0.75%の利上げを主張。
12月のインフレ率は1%を割り込む見通し。
過去1ヶ月では原油価格の急落と
市場金利の低下が最も大きな要因。
原油価格の下落は主要貿易相手国の盛況を後押しする。」
市場反応は限定的。
ポンドドルは揉み合いの後にやや上昇。
ユーロドルが再びやや下落。ユーロ円が146円台を割り込む。
欧消費者物価指数確報(11月)は前回値よとおりの前年比+0.3%、
欧消費者物価指数コア確報(11月)は予想とおりの前年比+0.7%、
欧第3四半期労働コストは前回値より弱い前年比+1.3%。
市場反応は限定的。
午後7時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時146円台を回復。
午後7時半頃からポンドドルがやや反落。
ユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2426%。
米MBA住宅ローン指数は前価値より弱い−3.3%。
市場反応は限定的。
午後9時過ぎにポンドドルがやや反落。
原油先物が54ドル台へ下落。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
午後10時過ぎにポンドドルが一時1.57台を割り込む。
午後10時半近くからユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米消費者物価指数(11月は)予想より弱い前月比−0.3%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前月比+0.1%、
米第3四半期経常収支は予想より弱い−1003億ドル。
発表直後はドル売り反応。ドル円が一時117円台を割り込む。
クロス円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.82台を回復。
ユーロ円が146円台を割り込む。ポンド円が184円台を割り込む。
豪ドル円が96円台を割り込む。
午後11時頃からドルストレートがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.08%あたりで推移。
原油先物は55ドル台を回復。
ドル円が117円台を回復して反発上昇。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
深夜12時頃からユーロドルなどドルストレートが下落。
ユーロ円がやや軟調に推移。
EIA石油在庫統計では原油在庫が84.7万バレル減少。
原油先物が再び54ドル台へ反落。
ユーロドルが一時1.24台を割り込む。
クーレECB専務理事
「焦点は追加緩和の是非ではなく最適な方法となっている。
国債購入は基本的な選択肢。」
英独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
深夜1時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
NYダウが100ドル超の上昇。米10年債利回りが上昇。
ドル円が堅調に推移。クロス円が反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。ポンド円が184円台を回復。
豪ドル円が96円台を回復。
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルが揉み合い推移に。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が揉み合い推移に。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
NYダウは堅調に推移。
オバマ大統領「キューバと国交正常化へ。」
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「ゼロ金利維持の相当な期間の表現を
利上げ着手に辛抱強くいられると判断するに修正する。
前回声明の相当期間と一致した表現で矛盾しない。
フィッシャー、コチャラコタ、プロッサー総裁が反対。
物価は一時的なエネルギー安が消えれば2%に向かう。
経済活動は緩やかなペースで拡大。
経済情勢次第で利上げ時期は前後。
物価はエネルギー安も背景に引き続き目標下回る。」
FOMC経済見通し
「2014年の実質GDPは2.3〜2.4%増、
2015年の実質GDPは2.6〜3.0%増。
2014年の失業率は5.8%、2015年の失業率は5.2〜5.3%。
2014年のPCEは1.2〜1.3%、2015年のCPIは1.0〜1.6%。
2014年のPCEコアは1.5〜1.6%、
2015年のPCEコアは1.5〜1.8%。」
FOMC参加者による金利見通し
「ゼロ金利解除予測は2015年が15人。2016年が2人。
2015年末の金利見通しは、0.125%が2人、0.625%が2人、
0.875%が4人、1.125%が3人、1.625%が2人、1.875%が4人。」
発表直後は上下動の後にドル売りに。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
原油先物が一時58ドル台へ急伸。
イエレンFRB議長
「フォワードガイダンスの修正は意向の変化を意味しない。
経済の進展による。雇用の伸びはこれまで力強い。
原油価格の下落は短期的にインフレを押し下げる。
現時点では低下は一時的と判断。
市場ベースのインフレ期待の低下に注意を払っていく。
少なくとも今後数回のFOMCでは正常化開始する公算は小さい。
利上げが適切となるか経済状況を注視。
参加者のほとんどが2015年利上げを想定。
2015年半ばの利上げ開始はデータ次第。
一部には2015年半ばの利上げ開始を予想。様々見方がある。
原油下落は差し引きでポジティブ。世界の動向を非常に注視。
今後数回のFOMCとは2回を意味している。
金融政策は長期にわたって非常に緩和的に。
露の経済混乱による米国への影響は小さい。」
ドル円が急伸。ドルストレートが急落。
ポンドドルが1.56台を割り込み下落。
クロス円は揉み合いながらも上昇。
NYダウが揉み合いながらも一時300ドル超の上昇に。
原油先物が56ドル台へ反落。米10年債利回りが上昇。
NY時間終盤にドルストレートが下げ幅を小幅に縮小。
ドル円が上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.136%。
NY原油(WTI)は56ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+288.00ドルで取引を終える。


<12月18日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第3四半期GDPは予想より強い前期比+1.0%、
発表直後はNZドル買い反応も再び押して揉み合う。
日経新聞
「12月の月例経済報告では景気の基調判断を据え置きへ。」
午前7時半頃からドル円が上昇。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円が一時185円台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午前8時過ぎにドル円やクロス円が小幅に反落。
日経平均は323.22円高で始まり堅調に推移。
東京時間序盤はドル円がやや反発。
ポンド円が再び185円台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや下落。
日経平均が400円超の上昇に。
原油先物は56ドル台を回復。
ドル円は揉み合いながらもやや軟調推移に。
ドルストレートが揉み合いにながらも反発。
豪ドル米ドルが反発上昇。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
ポンド円が再び185円台を割り込む。ユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場や韓国の株式市場がマイナス圏へ反落。
東京時間午後は豪ドル米ドルが反落。
日経平均は一時450円超の上昇。ドル円が小幅に反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が小幅に反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
中国上海株式市場が一時再びプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。
東京時間終盤にかけてクロス円が一時やや反発。
ドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場がやや反落して前日終値を挟んで揉み合う。
日経平均は前日比390.32円高で大引け。
ドル円が反発。豪ドル円が反発上昇。
ユーロドルが下落。ポンドドルが軟調に推移。
ダウ先物が反発上昇。
中国上海株式市場は0.11%安で取引を終える。
スイス貿易収支(11月)は予想より強い+38.7%。
市場反応は限定的。
スイスSNB「マイナス金利を導入。中銀預金金利−0.25%。」
スイスフラン売り反応。
報道「中国人民銀行は18日に市中銀行へ短期融資を供給。」
午後4時過ぎから豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調推移。
ドル円が上昇の後に反落。ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが一時1.23台を割り込む。
午後4時半頃からユーロドルが反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
ダウ先物はやや反落。原油先物は56ドル台で小幅に揉み合う。
午後5時頃からポンドドルが反発して揉み合う。
ドル円が一時118円台前半へ下落。
ユーロ円が一時146円台を割り込む。
豪ドル円が一時やや反落。ポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後6時近くに豪ドル円が再び反発して一時97円台へ上昇。
ダウ先物が再び反発して100ドル超の上昇。
独IFO企業景況感指数(12月)は予想とおりの105.5、
独IFO景気動向期待指数(12月)は予想より強い101.1、
独IFO景気動向現況指数(12月)は予想より弱い110.0。
市場反応は限定的。ユーロドルが一時小幅に反落。
午後6時過ぎにポンドドルが1.56台を回復して上昇。
ドル円が反発。ポンド円ルが185円台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが一時0.82台へ上昇。
ユーロ円が146円台を回復。
その後、豪ドル米ドルがやや反落。
プーチン露大統領
「露の1-10月期GDPは0.6-0.7%。
今年は記録的な実りのある年だった。
金融市場の混乱でも露の歳入は歳出を上回る見込み。
現在の主な問題は経済とルーブル。」
英小売売上高指数(11月)は予想より強い前年比+6.4%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ドル円が一時118円台後半へ上昇。
ユーロドルが下落して一時再び1.23台を割り込む。
その後、ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
独仏の株式市場が2%超の上昇。
欧建設支出(10月)は前回値より強い前年比+1.3%。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後7時頃から豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
原油先物が急伸して58ドル台へ上昇。
ダウ先物が一時200ドル超の上昇。
ポンドドルが再び堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2454%に上昇。
午後9時近くからユーロドルが再び反落。ドル円が再び反発。
豪ドル円やポンド円が堅調に推移。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
午後10時頃にユーロドルが1.23台を割り込む。
ポンドドルが反落。豪ド米ドルが小幅に揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+237.3万人。
限定的ながらドル買い反応。
ドル円が上昇。ユーロドルが下落。
原油先物が57ドル台へ反落。
午後10時半過ぎにドル円が119円台へ上昇。クロス円が上昇。
英の株式市場が1.5%超の上昇。
午後11時過ぎにポンドドルが反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まり200ドル超上昇。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
原油先物が56ドル台へ下落。
仏の株式市場が3%超の上昇に。
ドル円がやや反落。豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルが反落。
米サービス業PMI速報(12月)は予想より強い53.6。
状反応は限定的。
フィラデルフィア連銀景況指数(12月)は予想より弱い24.5、
米景気先行指数(11月)は予想より強い前月比+0.6%。
NYダウが一時上げ幅をやや縮小。
英首相
「英成長はEUの投資計画次第。
EUは統一の市場を完成する必要がある。
EUに投資計画を推進するよう進言している。」
深夜12時半過ぎにドル円が119円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が反落。
ユーロ円が一時146円台を割り込む。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
原油先物が55ドル台へ下落。
ポンドドルが堅調に推移。
深夜1時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
英の株式市場が2%超上昇。独の株式市場が2.5%超上昇。
ドル円やクロス円が再び反発。
独仏英の株式市場は上昇して取引を終える。
ダウ先物が再び上げ幅を拡大。
深夜2時過ぎにユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反落。
NYダウが300ドル超の上昇。ドル円が一時119円台を回復。
深夜3時頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルが小幅に反発。
ドラギECB総裁
「EUが提案している投資計画は信頼感を高める。
欧州は構造改革を押し進める必要。」
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
NYダウが400ドル超の上昇。原油先物が54ドル台へ下落。
ポンドドルは堅調に推移。
ユーロ円が146円台を回復。豪ドル円が97円台を回復。
米10年債利回りは2.207%。
NY原油(WTI)は54ドル台前半で引ける。
NYダウは今年最大の上げ幅の+421.28ドルで取引を終える。


<12月19日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
原油先物が反発。ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
午前7時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルは小幅揉み合い。
午前8時過ぎにドル円が一時119円台を回復。
原油先物が一時56ドル台へ反発。
仏大統領「ユーロは均衡のポイントに近くに到達へ。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が小幅に反落。
日経平均は300.96円高で始まる。
英GFK消費者信頼感(12月)は予想より弱い−4。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反落。クロス円がやや軟調に推移。
午前9時半過ぎにドル円が一時再び119円台を回復。
ユーロ円やポンド円が小幅に反発して揉み合う。
午前10時頃からドル円が一時再び反落して119円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや上昇。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
原油先物は55ドルを挟んで小幅に揉み合う。
ダウ先物はやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
午前11時近くから中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
日経平均は当日高値圏で小幅に揉み合う。
午前11時過ぎにドル円が再び119円台を回復。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
日銀金融政策
「マネタリーベースを年80兆円増加させる方針を維持。
木内委員が2%物価目標の修正提案するも1対8で否決。
足元の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
先行きの景気は緩やかな回復基調を続ける。
消費者物価の前年比は当面現状程度のプラス幅で推移する
リスクは新興・資源国、欧州債務や低インフレと米回復ペース。
輸出は持ち直しの動きが見られている。
鉱工業生産は下げ止まりつつある。
ETF保有残高は年間約3兆円に相当するペースで
増加するよう買い入れる。
J-REIT保有残高は年間約900億円に相当するペースで
増加するよう買い入れる。
経済・物価の上下双方のリスク要因を点検し必要な調整を行う。」
ドル円が上昇。クロス円が反発。
日経平均が上げ幅を拡大。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発してやや堅調に推移。。
日全産業活動指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が小幅反発。原油先物は54ドル台へ下落。
午後2時近くからドル円やクロス円が再び反発。
日景気一致CI指数確報(10月)は前回値より弱い109.9、
日景気先行CI指数確報(10月)は前回値より強い104.5。
内閣府「景気動向指数は下方への局面変化を示している。」
市場反応は限定的。
日経平均が堅調に推移して400円超の上昇。
ドル円がクロス円が堅調に推移。
ダウ先物が上昇して一時100ドル超の上昇。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発上昇。
日経平均は411.35円高の17621.4円で週の取引を終える。
午後3時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
日銀総裁
「反動の影響が全体として和らいでいる。
企業、家計ともに前向きの循環がしっかり作用し続けている。
輸出は持ち直しの動きもみられ先行き緩やかに増加へ。
量的・質的緩和は所期の効果を発揮している。
上下のリスクを点検し必要な調整行う方針に変わりない。
円安の影響は経済への期待で異なる。
円安は輸出増や収益増、株価上昇などプラス効果もつ。
為替はファンダメンタルズを反映して安定推移が望ましい。
原油下落は足元物価には押し下げ要因。
前年比の影響はいずれ剥落。
原油下落は日本経済押し上げる効果を強くもつ。
原油安はやや長い目で見れば物価を押し上げる方向に作用。
15年度中心とする期間に物価目標に達する可能性強い。」
ドル円やクロス円が上昇の後にやや反落。
ユーロドルがやや反発。豪ドル円が軟調推移に。
中国上海株式市場は1.67%高で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より強い前年比−0.9%。
独GFK消費者信頼感調査(1月)は予想より強い9.0。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ドル円が一時再びやや反発して揉み合う。
ポンド円が再びやや上昇して揉み合う。
午後5時近くからドル円やクロス円が再び反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からユーロドルが反落。
ドル円が再びやや反発。クロス円が反発。
ポンド円が一時187円台へ上昇。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後5時半過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
欧経常収支(10月)は前価値より弱い季調前+306億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が小幅な揉み合いに。
午後7時近くから豪ドル米ドルが反発。
独仏英の株式市場は上げ幅を縮小。
ポンドドルが軟調推移に。
ユーロドルが揉み合いながらも軟調に推移。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物が55ドル台へ反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2471%に上昇。
午後9時近くからドル円が反落。
午後9時半頃からユーロドルやポンドドルが反発。
加消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+2.0%、
加消費者物価指数コア(11月)は予想より弱い前年比+2.1%、
加小売売上高(12月)は予想より強い前月比±0.0%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想とおりの前月比+0.2%。
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ダウ先物がさらに上げ幅を縮小。独仏の株式市場が軟調に推移。
午後10時半過ぎにドル円が一時119円台を割り込む。
クロス円が一時軟調に推移。
午後11時近くからドル円が119円台を回復して反発。
クロス円が反発して揉み合う。
ドルストレートが反落して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.20%あたりで推移。
豪ドル米ドルがやや下落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調推移に。
プラートECB専務理事
「ECBは責務を全うするために行動をためらわない。」
NYダウが再びプラス圏へ反発上昇。
英株式市場は1%超の上昇。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
原油先物が一時56ドル台へ反発。
豪ドル米ドルが0.81台前半へ下落。
ユーロドルが1.22台半ばを割り込む。
ポンドドルが1.56台前半へ下落。
S&P「ウクライナをCCC−に格下げする。見通しネガティブ。」
独仏の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
英の株式市場はプラス圏で取引を終える。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
豪ドル米ドルが0.81台前半へ下落。
サンフランシスコ連銀総裁
「声明の文言の辛抱強いはFOMCにとって自然な展開。
低インフレはネガティブ。しばらく続く。
原油下落はインフレの基調には影響しない。
正常化検討の時期に近づいている。
市場の利上げ開始時期の見通しは比較的適切。」
ドル円が小幅に反落して揉み合い推移に。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円がは揉み合いながらも軟調に推移。
深夜3時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
NYダウがプラス圏へ反発上昇。
深夜5時過ぎにポンド円が一時187円台を回復。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物は56ドル台へ上昇。
終盤にかけてポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。ポンド円や豪ドル円が反落。
ユーロ円は軟調傾向で推移して一時146円台を割り込む。
終盤にドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.162%。
NY原油(WTI)は56ドル台半ばで引ける。
NYダウは+26.65ドルの17804.80ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<12月22日(月)>

午後2時に日銀金融経済月報(12月)、
夜10時半に米シカゴ連銀全米活動指数(11月)、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(12月)、
同深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<12月23日(火)>

※東京市場は祝日で休み。

朝6時45分にNZ貿易収支(11月)、
午後4時45分に仏第3四半期GDP確報、仏生産者物価指数(11月)
午後6時半に英第3四半期GDP確報、英第3四半期経常収支、
夜10時半に米第3四半期GDP確報、米第3四半期個人消費確報、
同夜10時半に米第3四半期GDP価格指数確報、
同夜10時半に米第3四半期PCEコア、
同夜10時半に米耐久財受注(11月)、
同夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 11月)、
同夜10時半に米製造業受注(11月)、
同夜10時半に加GDP(10月)、
夜11時に米FHFA住宅価格指数(10月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(12月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)、
同夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(12月)、
同夜12時に米個人所得(11月)、米個人消費支出(11月)、
同夜12時に米PCEコアデフレータ(11月)、米PCEコア(11月)、
などが予定されています。
英・米・加の指標には注目です。
ギリシャ議会の大統領選出第2回目投票も予定されています。


<12月24日(水)>

※独・スイス・スウェーデン・ノルウェーなどが休場。
※英・仏・米は短縮取引。

午後5時にスイスKOF先行指数(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン指数、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜3時半に米7年債の入札、
などが予定されています。米の指標には注目です。
また、特別国会が召集されて第三次安倍内閣が発足予定です。


<12月25日(木)>

※オセアニア・英・独・仏・スイス・加・米などが休場。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後12時45分から黒田日銀総裁の講演、
午後2時に日住宅着工件数(11月)、日建設工事受注(11月)、
などが予定されています。


<12月26日(金)>

※オセアニア・英・独・仏・スイス・加などが休場。

朝8時半に日全国消費者物価指数(11月)、日失業率(11月)、
同朝8時半に全世帯家計調査支出(11月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)、
午後1時に日自動車生産台数(11月)、
などが予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月22日-12月26日)のドル・円・ユーロの注目点


先週はドルインデックスが週初88.46で始まり堅調に推移して
89.84週の終値となりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2471%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.162%に上昇しました。
NYダウは週間523.97ドル上昇。17804.80ドルで週取引を終える。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値119.62のポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合10日の東京
時間の戻り高値119.91のポイント、さらに上昇した場合は120.00の
「00」ポイントから9日のNY時間の戻り高値120.12のポイント、
ここを上抜けた場合は9日の東京時間の戻り高値でもある121.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは119.00「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は19日NY時間の押し目118.84
のポイント、さらに下落した場合は18日のロンドン時間の押し目の
118.25のポイント、ここを下抜けた場合118.00の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の米中古住宅販売件数、
23日の米第3四半期GDP確報と米第3四半期個人消費確報と米第3
四半期PCEコアと米耐久財受注と米製造業受注と米FHFA住宅価格指
数とミシガン大学消費者信頼感指数確報と米新築住宅販売件とリッ
チモンド連銀製造業指数と米個人消費支出、24日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、25日の黒田日銀総裁の講演、
26日の日全国消費者物価指数と日失業率と日鉱工業生産速報、など
が注目されます。


先週のドル円は衆議院選挙で自公が3分の2を維持することになり
ましたが、週初15日に118.67で始まりセル・ザ・ファクトの動き
となったか118円を割り込み、その後、反発して118円台での揉み
合いににりました。その後、16日にロシアンルーブルの大幅下落を
背景に露中銀が主要金利を17%に引き上げ、原油先物が軟調に推移
するなかリスク回避の円買いが強まり週安値となる115.56へ下落す
る展開になりました。その後、NYダウが200ドル超上昇となるなか
切り返して117円台を回復しましたが、再び反落して117円を挟ん
で揉み合いになりました。その後、翌17日深夜のFOMCで「ゼロ金
利維持の相当な期間の表現を利上げ着手に辛抱強くいられると判断
するに修正する。」としながらも「前回声明の相当期間と一致した
表現で矛盾しない。」として、イエレンFRB議長の会見で「フォワ
ードガイダンスの修正は意向の変化を意味しない。経済の進展によ
る。雇用の伸びはこれまで力強い。原油価格の下落は短期的にイン
フレを押し下げる。現時点では低下は一時的と判断。市場ベースの
インフレ期待の低下に注意を払っていく。少なくとも今後数回の
FOMCでは正常化開始する公算は小さい。利上げが適切となるか経
済状況を注視。参加者のほとんどが2015年利上げを想定。2015年
半ばの利上げ開始はデータ次第。(中略)原油下落は差し引きでポジ
ティブ。今後数回のFOMCとは2回を意味している。金融政策は長
期にわたって非常に緩和的に。露の経済混乱による米国への影響は
小さい。」などが示されたことでリスク回避の動きが巻き戻しとな
って、118円台後半へ上昇する展開になりました。その後、揉み合
いながらも株式市場の上昇も背景に堅調傾向で推移して、18日の
プーチン露大統領の演説で「現在の主な問題は経済とルーブル。」
としながらも、「露の1-10月期GDPは0.6-0.7%。今年は記録的な
実りのある年だった。金融市場の混乱でも露の歳入は歳出を上回
る見込み。」などが示されて、リスク懸念が後退したか揉み合いな
がらも堅調傾向で推移して、19日の日銀会合も無事に通過して、
119円台を回復して119.41で週の取引を終えました。

本邦の衆議院総選挙、FOMCとイエレンFRB議長の会見、プーチン露
大統領の会見、日銀金融政策の発表および黒田日銀総裁の会見など、
一連のイベントを終えた今週ですが、23日は本邦の祝日で、24日か
らは欧米のクリスマスにボクシング・デーと、ホリデー・ウイーク
入りとなりますので、市場参加者も減り流動性が低下する可能性が
高く様子見も選択肢となりそうです。
リスク回避が後退していることで底堅く推移する可能性がありそう
ですが、トレードする場合は年末要因にも注意をしたいものです。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは19日ロンドン
時間の押し目1.2252のポイントを巡る攻防が注目されます。ここ
を上抜けた場合は1.2300の「00」ポイントおよび19日のNY時間の
戻り高値1.2301のポイント、さらに上昇した場合は18日の東京時
間の戻り高値1.2352のポイント、ここを上抜けた場合は17日のロ
ンドンフィックスでの押し目1.2386から1.2400の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2200の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は2012年7月13日の安値の
1.2162のポイント、さらに下落した場合は2012年8月20日の安値
1.2133のポイント、ここを下抜けた場合1.2100の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2012年7月24日の安値1.2042のポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、22日の欧消費者信頼感指数
速報、23日の仏第3四半期GDP確報、などが一応注目されますが、
市場の注目度はそれほど高くはなさそうです。対ドル通貨ペアとして
22日の米中古住宅販売件数、23日の米第3四半期GDP確報と米第3
四半期個人消費確報と米第3四半期PCEコアと米耐久財受注と米製造
業受注と米FHFA住宅価格指数とミシガン大学消費者信頼感指数確報
と米新築住宅販売件とリッチモンド連銀製造業指数と米個人消費支
出、24日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、など
が注目されます。


先週のユーロドルは、週初15日に小幅な上窓を空けて1.2475で始ま
り1.24台半ばで上下動の揉み合いとなった後に16日のロンドン時間
前半に予想より強い結果になった独ZEW景況感調査やドル円の下落に
伴うドル売りも背景に反発してNY時間序盤に週高値となる1.2569へ
上昇しました。その後、ドル円の反発に伴うドル買いも背景に反落し
て1.25台を割り込み軟調に推移して、17日のNY時間前半にクーレ
ECB専務理事の「焦点は追加緩和の是非ではなく最適な方法となって
いる。国債購入は基本的な選択肢。」との発言も背景に1.2386へ下落
する展開になりました。その後、17日深夜のFOMCの発表直後に一時
1.2473へ反発しましたが、イエレンFRB議長の会見後には1.2320へ
急落する展開になりました。その後もドル円の上昇に伴うドル台を背
景に軟調に推移して、その後、週末19日に1.22台後半で揉み合いに
なりましたが、プラートECB専務理事の「ECBは責務を全うするため
に行動をためらわない。」との発言も背景に1.22台の半ばを割り込み
年初来安値を更新して1.2226で週の取引を終えました。

一時1.25台を回復していたユーロドルでしたが、ECBによる追加緩和
が1月に実施されるとする観測も台頭してきているようで、FOMC後の
週末には年初来安値を更新して、今後も上値の重い展開となる可能性
がありますが、24日からは欧米のクリスマスにボクシング・デーと、
ホリデー・ウイーク入りとなりますので、市場参加者も減り流動性が
低下する可能性が高く様子見も選択肢となりそうです。
トレードをする場合は、23日の米経済指標が注目されますとともに、
年末となってきていますので、クリスマスなどにより市場の一時的な
クローズで決済ができないリスクや、膠着したかと思うと急に動き
また戻るチョッピーな動きにも注意をしたいものです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その129 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円が一時115円台半ばへ下落したが、
 その後に反発して、米FOMCからは株高とともに
 ドル円も119円台半ばへと上昇したな…。』


「注目されていたFOMCの文言は『相当期間(considerable time)
 から『忍耐強く(patient)』に変更とはなったが…、
 前回声明の相当期間と一致した表現で矛盾していないとして、
 声明文に2つの文言が同時に盛り込まれ、さらに…、
 少なくとも今後数回のFOMCでは正常化を開始する公算は小さい、
 として、数回とは2回を意味すると明言して、
 『金利を正常化させていく』意思を推し進めた上で、
 かつ『株式市場にも安心感』を与えて株高に誘導し、
 背反しがちな2つを意思に沿わせて絶妙なまでに誘導する、
 まさにイエレン・マジックであったのう…。」


『うん…。米国だけではなく世界の市場への細やかな配慮をした
 抜かりのない声明で、本当にうまい采配だったよな…。
 市場を猛獣とするなら飴と鞭を巧みに使う猛獣の名調教師のようで
 今後、緩和を進めている日・欧など中銀の量的緩和から
 金利正常化へと向かう際のお手本ともなるべき新たな手法に
 なるんじゃないかな…。』


「ふむ…。年間80兆円規模で拡大する日銀の国債保有額は
 2016年末には国債発行残高の約4割に達する360兆円に達し、
 その頃には財政ファイナンス懸念が高まる可能性も排除できなく、
 また、同時期に日銀のEFT残高も10兆円の大台に迫ることで、
 さすがに株安時の評価損リスクにも敏感にならざるを得なくなり、
 併せて、2017年4月に消費増税の引き上げが決定されていて、
 2017年は『緩和縮小と消費増税』という景気に良くない2つが
 同時進行することになる『2017年問題』もささやかれていて、
 この年には、日銀の市場との対話能力が問われることになるで
 あろうから、FRBのように絶妙な手腕を期待したいものじゃのう。」


『GPIFの国内株比率引き上げも1年少々で目標に近づいてしまう
 その可能性も高いからな…。2017年は怖い年になりそうだね。
 緩和を実行するより引き締めへ向かう方が数段難しそうで、
「行きはよいよい帰りは恐い」という事にならなければよいが…。』


「英米流のケインズ主義の緩和と財政出動は、200年前に
 文豪ゲーテが著した代表作ファウストに出て来る
 『悪魔メフィストフェレスの知恵』と言われることがあるが…、
 重病のときには大きな手術も必要なように、
 長きデフレから脱却して経済を活性化して景気循環のパラダイムを
 シフトするためには必要な事であったと信じようではないか…。
 日本の輸出企業は約3.3万社で、対して輸入企業は約7万社で、
 それら輸入企業には中小・零細が多く、
 中小企業の従業者数は約3200万人と全体の7割を占めている事で
 円安に苦しむ企業も少なからずあったことは痛ましく、
 現実の生活の中、物価高に苦しむ人々もいて、
 景気循環のシフトを目指すことは険しい山を登るが如く
 決して良い事ばかりではなかったが…、
 そして、試練の2017年問題もやってくるかもしれないが…、
 FRBの良い手本もあり、その時、日銀が絶妙な立ち居振る舞いを
 すると信じようではないか…。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。来年の事を言うと鬼が笑うというが…、
 今は2014年末で、2017年は2年以上も後のことだからな。
 こんな事を話していたら鬼どころか悪魔にも笑われてしまうかも。
 ところで、今後、年末の相場はどうなるのかねぇ…。』


「ふむ…。先週、プーチン露大統領は『現在の主な問題は経済と
 ルーブル』としながらも『今年は記録的な実りのある年だった。
 金融市場の混乱でも露の歳入は歳出を上回る。』としていたが…、
 露情勢や、原油価格及び産油国の情勢は引き続き懸念はされよう。
 また、大統領選出を巡る総選挙などギリシャ問題も懸念され、
 そして、ドル建て日経平均の『150ドルの壁』も心懸かりじゃが、
 米FOMC後は市場センチメントも改善しているようで、
 来週はクリスマスのホリデー・ウィークで閑散相場となっても、
 26日以降は年末の節税対策の損失確定の売りもなくなり、
 『掉尾(とうび)の一振』を期待したいものじゃのう…。」


『うん。日経平均の年初来高値は、2012年も2013年も
 大納会につけていたからな。尻上がり期待ってか…。』


「2014年も暮れゆくが…、溜口剛太郎殿とは
 今年も相場にまつわるたくさんのお話をしたのう…。
 また来年もたくさんのお話をしようではないか…。」


『うん…。また来年も相場の話に付き合ってやるぜ。
 でもさぁ、ジイさん。相場の話はよく尽きないものだな…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿は何を馬鹿なことを言っておられるか…。
 たとえば釣り人が集(つど)い釣りの話が尽きることがあろうか、
 登山家が集って山登りの話が尽きることがあるであろうか…。
 ジイは、いまだ相場の4合目の登山者で、もう年じゃから、
 頂(いただき)を観ることはもはやないが、一生懸命に
 よろよろと山道を登ってきた道程はまだ語ることはできよう…。」


『ジイさん、風邪をひかずに良い年を迎えなよ。』


「ありがとう…。溜口剛太郎殿も良いお年をお迎えくだされ。
 来年はますます実りある良い年にしようではないか…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくてまた来年。





●ご案内

来年2015年1月23日(金)に東京金融取引所のセミナールームにて
efx.com証券主催の有料セミナー(軽食付き)が開催されます。

開催日時 2015年1月23(金) 13:00〜15:00
講師 佐野 裕、おばらっち氏
開催場所 東京金融取引所東京都千代田区丸の内2-6-1
     丸の内パークビルディング15階
費用   1万円(軽食付き) ※税込 
定員   先着40名様

詳細   http://mshn.jp/r/?id=0j0481009




<お知らせ>

本年もたいへんにお世話になりました。
来週12月28日のブログの更新は年末でお休みさせていただきます。

来年2015年のブログの更新は1月4日からを予定しています。
よろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えくださいませ。

FX トレードと凡事のお話 その128


2014年、今年の漢字は「税」になりましたが、
週初、まずは衆議院選挙を巡る市場反応が注目されますね。


<12月8日(月)>

ドル円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円やポンド円が上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
豪ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルは前週末レベルで始まる。
豪ドル円が窓を埋める。
ドル円が年初来高値を更新。クロス円が上昇。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルがやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は65ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルが一時0.83台を割り込む。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
ユーロドルが一時1.23台を回復。
原油先物が一時64ドル台へ下落。
日国際経常収支(10月)は予想より強い+8334億円、
日国際貿易収支(10月)は予想より弱い−7666億円、
日第3四半期GDP二次速報は予想より弱い前期比年率−1.9%、
日第3四半期名目GDP二次速報は予想より弱い前期比−0.9%、
日第3四半期GDPデフレータは予想より弱い前年同期比+2.0%、
円売り反応。ドル円やクロス円が反落。
日経平均は84.21円高で始まる。ダウ先物がやや反落。
東京時間序盤はドル円が窓を埋めてやや軟調に推移。
ユーロ円などクロス円がやや軟調に推移。
豪ドル円が一時101円台を割り込む。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に下げた後に反発。
豪ドル米ドルが0.83台を回復。
日経平均がマイナス圏へ反落。
豪ドル円が小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.02%安で始まる。
ドル円がやや反発。クロス円が小幅に反発。
日経平均が一時プラス圏へ反発。原油先物が65ドル台を回復。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ムーディーズ「FRBは2015年後半に利上げを開始へ。」
中国貿易収支(11月)は予想より強い+544.7億ドル、
中国輸出(11月)は予想より弱い+4.7%、
中国輸入(11月)は予想より弱い−6.7%。
豪ドル米ドルが反落して再び0.83台を割り込む。
豪ドル円が反落して101円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
中国上海株式市場が1%超の上昇。ダウ先物は小幅に揉み合う。
クロス円がやや軟調に推移。ドル円が小幅に反落。
日経平均は前週末終値を挟んで揉み合う。
午後2時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
日景気現状判断DI速報(11月)は予想より弱い41.5、
日景気先行き判断DI速報(11月)は予想より弱い44.0。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎにドルストレートが小幅に反発。
中国上海株式市場が2.5%超の上昇。3000の大台に乗せる。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
日経平均は前週末比15.19円高で大引け。
ドル円が揉み合いながらもやや軟調に推移。
豪ドル円が再び反落。豪ドル米ドルが再び反落。
ポンド円が189円台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が一時149円台を割り込む。
中国上海株式市場は2.81%高で取引を終える。
独鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後4時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
ダウ先物が軟調推移に。原油先物は65ドル台で推移。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ドル円が再びやや下落。豪ドル円などクロス円が下落。
スイス消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年比−0.1%、
スイス実質小売売上高(10月)前回値より弱い前年比+0.3%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
オーストリア中銀総裁
「ECBはユーロ圏経済の極めて弱い動きを観測。
独経済がユーロ圏経済の下向きに影響している面も。
来年第1四半期にはインフレが鈍化する可能性が高い。
マイナス金利はイメージし難い。
金融政策は重要ではあるが1つの要素にすぎない。
ユーロ相場の下落には重要な副次的効果もある。」
午後5時半頃からポンドドルが反発。ポンド円が反発。
午後6時近くから豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発。
ユーロドルが一時小幅に反発。
午後6時半過ぎドル円がやや反発。ユーロドルが再び下落。
原油先物が再び65ドル台へ反落。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.83台を回復。
ポンドドルが1.56台へ上昇。ポンド円が189円台を回復。
ユーロドルがやや反発。ドル円が再びやや反落。
午後9時近くから豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後9時過ぎにドル円が121円台を割り込む。
豪ドル円が反落。ポンド円が小幅反落。
ユーロ円がやや軟調に推移。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合いに。
加住宅着工件数(11月)は予想より強い19.56万件。
市場反応は限定的。
加住宅建設許可件数(10月)は予想より弱い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
ドルカナダが小幅に揉み合う。
原油先物が64ドル台へ下落。
午後10時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルは堅調に推移。ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.30%あたりで推移。
ドル円が反発して一時121円台を回復。
クロス円が一時やや反発。ドルストレートが一時やや反落。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
米労働市場情勢指数(11月)は前回値より弱い2.9。
ドル円が再びやや下落して揉み合う。
ドルストレートが再びやや反発して揉み合う。
NYダウが下げ幅を拡大。
英仏の株式市場が1%超の下落。
クーレECB専務理事
「先週のECB理事会では来年序盤において
いつどのようなタイミングで下振れリスクに対応するか
協議することを全会一致で決めた。
先週の理事会で意見が食い違っていた点は
現在と2015年序盤の間のバランスシートの将来の道筋を
どのように伝達するかだけである。」
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ユーロドルが1.23台を回復して上昇。ポンドドルが上昇。
ユーロ円が堅調傾向で推移。豪ドル円が軟調に推移。
ポンド円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは上下動の揉み合い。
報道「2016年からNISAを120万円に引き上げする事を検討へ。」
深夜2時半頃からドル円が下げ幅を拡大。
NYダウが100ドル超の下落。原油先物が63ドル台へ下落。
アトランタ連銀総裁
「来年の半ばか後半の利上げを予想。
経済状況に自信を持てるのは利上げの数ヶ月前だろう。
第4四半期は年率2.2%成長に鈍化を予想。
2015年は約3%成長を予想。新規就業者は20万人超が続く。
失業率は来年末までに5.25〜5.5%に低下。
インフレ指標は来年に上昇すると予想。」
深夜3時頃からユーロ円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが低下して2.26%を割り込む。
ウィール英BOE委員
「英国の生産性は低下した可能性。
生産性の低下が継続するようであれば
短期的には利上げが必要となる。」
深夜4時頃に豪ドル円が一時100円台を割り込む。
深夜4時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発。
NY時間終盤にかけてクロス円がやや反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.259%。
NY原油(WTI)は63ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−106.31ドルで取引を終える。


<12月9日(火)>

NYクローズ後はドル円が一時やや反発上昇。
午前6時半頃からドル円が再び反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反発してに揉み合う。
原油先物は下落して62ドル台で推移。
日経平均は前日比115.40円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発上昇。ユーロ円が反発。
ポンド円が反発して一時189円台を回復。
豪銀NAB調査
「豪RBAが来年3月と8月に0.25ポイント利下げする見通し。
2014-15年の豪GDP成長率見通しを2.5%に引き下げる。」
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が100円台を割り込み下落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円が一時121円台を回復。
日経平均は下げ幅を縮小。
午後10時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.92%安で始まる。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発した後に再び下落。
ドル円がやや軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
その後、中国上海株式市場が再び反発して1%の上昇に。
正午頃からドル円がやや反発。
ユーロドルが反落して一時1.23台を割り込む。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が100円超の下落。
ドル円が120円台前半へ反落。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が148円台を割り込む。
午後1時頃からポンドドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが1.23台を回復して上昇。
ドル円が軟調に推移。ポンド円が188円台を割り込む。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
日工作機械受注速報(11月)は前回値より強い36.6%。
日経平均は122.26円安で大引け。
ドル円が120円台を割り込む。
ダウ先物が軟調に推移。
スイス失業率(11月)は予想とおりの3.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が一時6%超の暴落に。
中国上海株式市場は5.43%安で取引を終えるる
独貿易収支(10月)は予想より強い+219億ユーロ、
独経常収支(10月)は予想より強い+231、
独第3四半期労働コストは前回値より強い前年比+2.3%。
市場反応は限定的。
午後4時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
原油先物は62ドル台で推移。
ポンドドルが堅調に推移。
クロス円は揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがが一時やや反落。
午後5値時近くからドル円が再び下落。
ポンドドルが上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
クロス円はやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
独仏英の株式市場が一時1%超の下落に。
ギリシャの株式市場が5%超の下落に。
午後5時半近くからクロス円がやや反発。
ユーロ円が148円台を回復。豪ドル円が99円台を回復。
午後5時半頃からポンドドルがやや反落。
午後6時頃からドル円が反発して一時120円台を回復。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物が一時やや反発。原油先物が63ドル台へ反発。
英鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前年比+1.1%、
英製造業生産高(10月)は予想より弱い前年比+1.7%。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落。ポンド円は揉み合う。
午後7時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後8時頃から豪ドル米ドルが一時やや反落。
ポンドドルが再びやや反落。
フィッチ「日本の格付けを引き下げる可能性がある。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2376%に上昇。
午後9時頃からドルストレートが反発上昇。ドル円が下落。
その後、ダウ先物が150ドル超の下落に。
独英仏の株式市場が1.5%超下落。
ギリシャの株式市場が10%超の暴落に。
豪ドル米ドルが0.83台を回復。
午後11時過ぎにポンドドルが小幅に反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
原油先物は62ドル台で推移。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ポンド円が186円台へ下落。
ユーロ円が147円台へ下落。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。豪ドル米ドルは堅調推移。
米10年債利回りが低下。
ユーロドルが一時1.24台へ上昇。
英NIESRのGDP予想(11月)は前回値と同じ+0.7%。
市場反応は限定的。
米JOLT求人労働移動調査(10月)は予想より強い483.4万件、
米景気楽観指数(12月)は予想より強い48.4
米卸売売上高(10月)は予想より強い前月比+0.2%、
米卸売在庫(10月)は予想より強い前月比+0.4%。
発表直後はドル買い反応も再びドルが下落。
ドル円が118円台へ下落。ドルストレートが上昇。
クロス円が軟調に推移。
原油先物が63ドル台を回復。
NYダウが一時200ドル超下落。独仏の株式市場が2%超下落。
ドル円が一時118円台を割り込む。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.57台を回復。
米ISM見通し
「2015年の製造業の売上高は5.6%増を見込んでいる。
設備投資は3.7%増を見込んでいる。
サービス業では売上高が10%増、設備投資は3.8%増。」
深夜12時半過ぎにドル円やクロス円が反発上昇。
ユーロドルがやや反落。
深夜1時過ぎにドル円が119円台を回復。
ポンド円が一時187円台を回復。
ドルストレートがやや反落。クロス円が再び反落。
ドル円が一時再び119円台を割り込む。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ドル円が再び119円台を回復して反発。クロス円が反発。
ユーロドルが1.24台を割り込む。
米3年債入札は最高落札利回りが1.066%、応札倍率3.24倍。
市場反応は限定的。
プラートECB専務理事
「原油の急落を無視することはできない。
ユーロ圏は景気減速に入った。必要なら追加緩和もありえる。
刺激策に関してECBの法務・管理部門が対応している。
ECBは2012年序盤の水準までのバランスシート拡大を試算。
1月に決定してその後に打ち出す可能性もある。」
ドル円が揉み合いながらも反発上昇。
ドルストレートが揉み合いながらも反落。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらもやや反発。
豪ドル円は99円台前半で揉み合う。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りがやや上昇。
原油先物は63ドル台で揉み合う。
ポンド円が187円台を回復。
ユーロ円が一時148円台を回復。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが0.83台を割り込む。
米10年債利回りは2.213%。
NY原油(WTI)は63ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−51.28ドルで取引を終える。


<12月10日(水)>

NYクローズ後はドル円が揉み合いの後に小幅に反落。
クロス円がやや反落。ユーロ円が148円台を割り込む。
ポンドドルなどドルストレートが反発上昇。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は63ドル台前半で推移。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルは一時0.83台を回復。
ポンド円が一時187円台を割り込む。
日第4四半期景況判断BIS大企業全産業は予想より弱い5.0、
日第4四半期景況判断BIS大企業製造業は前回値より弱い8.1、
日国内企業物価指数(11月)は予想より強い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は190.03円安で始まる。
東京時間序盤はクロス円がやや軟調推移。
ドル円は揉み合う。ポンドドルが反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は250円超の下落に。
午前9時半頃からドル円が反発。クロス円が小幅に反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
中国消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+1.4%、
中国生産者物価指数(11月)は予想より弱い前年比−2.7%。
豪ドル米ドルが下落。ドルストレートが軟調に推移。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
ユーロ円が148円台を回復。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで乱高下。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
午前11時過ぎにドルストレートが反発。
午前11時半近くからドル円が反落。クロス円が反落。
ユーロ円が再び148円台を割り込む。
豪ドル円が再び99円台を割り込む。
東京時間午後は日経平均が300円超に下げ幅を拡大。
ダウ先物がやや反落。原油先物が63ドル台を割り込む。
ポンドル円が187円台を割り込み下落。
午後1時過ぎにドル円が119円台を割り込み下落。
日経平均が一時500円超の下落に。
日消費者態度指数(11月)は予想より弱い37.7。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
午後2時頃からドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
クロス円が一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円やクロス円が一時再び下落。
ドルストレートが揉み合いながらも上昇。
東京時間終盤かけてドル円やクロス円が反発。
ドル円が一時119円台を回復。豪ドル円が99円台を回復。
日経平均は前日比400.80円安で大引け。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物が一時63ドル台へ反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は2.93%高で取引を終える。
午後4時半過ぎにポンドドルが一時1.57台を回復。
ドル円が一時再び119円台を割り込む。クロス円がやや反落。
ダウ先物が揉み合う。原油先物が62ドル台へ下落。
午後5時近くからポンドドルが反落。
ドル円が再び119円台を回復。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が上昇。クロス円が反発。ドルストレートが反落。
独の株式市場が一時1%超の上昇。
午後5時半過ぎにドルストレートが反発。ドル円がやや反落。
午後6時過ぎにポンドドルがやや反落。
英商品貿易収支(10月)は予想より強い−20.24億ポンド。
市場反応は限定的。ポンドドルが下落。ポンド円がやや反落。
午後7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ユーロドルがやや反落。ドル円が再びやや反発。
午後8時頃からポンドドルが反発。
ダウ先物が小幅に反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は2.2389%に上昇。
報道「ドラギ総裁は国債購入計画を来年1月に決定できるよう
独の支持を得ようとしている。
独の連立政権は依然としてECBの国債購入について懐疑的。」
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い+7.3%。
午後9時半過ぎにドル円が反落して再び119円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
原油先物が軟調傾向で推移。ダウ先物が軟調に推移。
英仏独の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反落。
ポンドドル一時再び1.57台を回復するも反落して揉み合う。
ドル円が119円を挟んで揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
NYダウが100ドル超の下落。
ドル円が再び118円台へ下落。ユーロドルが1.24台へ上昇。
ポンドドルが一時再び1.57台へ上昇。
クロス円はやや軟調に推移。豪ドル円が98円台へ下落。
仏英独の株式市場がマイナス圏へ反落。
NYダウが一時150ドル超の下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が150万バレル増加。
原油先物が60ドル台へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
深夜12時半過ぎにドル円が一時反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは揉み合う。
クーレECB専務理事
「ECBはバランスシートに関する文言に関して協議。
1月の理事会では低インフレ対処として何ができるのか協議。
低過ぎるインフレは重大なリスクを生む。」
ドル円が再び下落。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が61ドルを挟んで揉み合う。
ユーロドルが上昇。ポンドドルドルが揉み合いながらも上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債入札は最高落札利回り2.214%、応札倍率2.97倍。
NYダウが下げ幅を拡大。
深夜3時半頃からドル円が下落。
米10年債利回りが低下。
ポンド円が185円台へ下落。ユーロ円が下落。
米月次財政収支(11月)は予想より強い−568億ドル。
市場反応は限定的。
ユーロ円が146円台へ下落。
豪ドル円が一時98円台を割り込む。
NYダウが200ドル超の下落。
RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「NZドルの大幅下落を予想。金利の緩やかな上昇を予想。」
RBNZ総裁
「この先2年間は生産余力の拡大よりも成長の伸びが上回る。
原油下落は朗報。日本とユーロ圏の経済に懸念。
世界的には2011年以来で最も量的緩和が拡大するとみている。
中立金利は4.5%未満になる可能性。
金融政策は引締め過ぎてはいない。依然として緩和ぎみ。」
NZドル米ドルが急上昇して0.78台を回復。
NZドル円が急上昇して92円台を回復。
豪ド米ドルが連れ高になって0.83台を回復して反発上昇。
豪ドル円が98円台を回復。
米10年債利回りが低下。原油先物が61ドルを挟んで揉み合う。
ドル円が軟調に推移して118円台を割り込む。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
米10年債利回りは2.166%。
NY原油(WTI)は61ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−268.05ドルで取引を終える。


<12月11日(木)>

NYクローズ後はドル円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルが堅調傾向で推移。
クロス円が軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は61ドル台を回復して揉み合う。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反発。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが再び反発。
クロス円が揉み合う。
午前8時半頃からドル円やユーロ円が一時再び下落。
日機械受注(10月)は予想より弱い前月比−6.4%、
日第三次産業活動指数(10月)は予想とおりの前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルが上昇。豪ドル米ドルがやや上昇。
東京時間が近づく頃からドル円が再び下落。
日経平均は232.09円安で始まる。
英RICS住宅価格(11月)は予想より弱い13%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が一時やや反発した後に再び下落。
ドルストレートが堅調に推移。ユーロ円がやや反発。
豪ドル円が一時98円台を割り込む。
日経平均が300円超の下落に。ダウ先物がやや下落。
ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
RBNZ総裁
「住宅価格の上昇を懸念。更なる慎重姿勢を示す計画はない。
利上げの必要性は広がりつつある。生産性は改良し始めている。
中銀はしばらく維持することは明確。政策金利3.5%は低い。」
NZドル米ドルが堅調に推移。
豪新規雇用者数(11月)は予想より強い前月比+4.27万人、
豪失業率(11月)は予想とおりの%6.3。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が反発上昇。
ドル円が117円台半ばで揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が小幅に反発。
午前10時頃からドルストレートが反落。
ドル円が反発して118円台を回復。クロス円が反発。
ユーロ円が147円台を回復して反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.94%安で始まる。
ダウ先物がやや上昇。日経平均が反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ムーディーズ
「中国成長率は2018年までに約6%まで減速の見通し。」
午前11時頃からドルストレートがやや反発。
ドル円が反落して一時再び118円台を割り込む。
東京時間午後はドル円が再び反発して118円台を回復。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも小幅に反発。
ドルストレートがやや軟調に推移。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
日経平均は前日比155.18円安で大引け。
午後3時半頃からドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
中国上海株式市場は0.49%安で取引を終える。
独消費者物価指数確報(11月)は予想とおりの前年比+0.6%。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は61ドル台前半で推移。
午後4時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ドル円が一時再び118円台を割り込む。
豪ドル円やポンド円がやや反落。
仏消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルが堅調に推移。
ポンドドルが再びやや上昇。
午後5時頃からドルストレートが反落。
ドル円が反発して再び118円台を回復。
ポンドドルが1.57台を割り込み下落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
SNB声明
「1ユーロ1.20スイスフランの上限を維持。
デフレリスクが拡大。スイスフランは依然として高い。
住宅ローンの伸びは第3四半期に鈍化。」
市場反応は限定的。
ドル円が118円台前半へ反発。ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物が堅調に推移。
欧ECB月報
「金融政策スタンスを来年の早い時期に再検証。」
市場反応は限定的。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.83台を割り込み下落。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が反発。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
スイスSNB総裁「マイナス金利の可能性を排除しない。」
ECB「2回目のTLTROの利用額は1298.4億ユーロ。」
ユーロドルが一時下押しに。
午後7時頃からユーロドルなどドルストレートが反発。
ダウ先物が上げ幅を縮小。英の株式市場が軟調に推移。
ユーロ円は上昇。豪ドル円がやや反発。
午後8時半頃からドル円が再び反落。
ユーロ円などクロス円が反落。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
原油先物は61ドル台で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2399%に上昇。
午後9時半頃からドルストレートが反落。
ドル円がやや反発。ポンド円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物が再びやや上昇。
豪RBA総裁「豪ドルは対ドルで0.75に近づくべき。」
豪ドル米ドルが一時急落。豪ドル円が一時98円台を割り込む。
午後10時過ぎにドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
米小売売上高(11月)は予想より強い前月比+0.7%、
米小売売上高(除自動車 11月)は予想より強い前月比+0.5%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い+29.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+251.4万人。
米輸入物価指数(11月)は予想より強い前月比−1.5%。
発表直後はドル買い反応も限定的。
加新築住宅価格指数(10月)は予想とおりの前月比+0.1%、
加第3四半期設備稼働率は予想より強い83.4%。
市場反応は限定的。
原油先物が60ドル台へ下落。ダウ先物が上昇。
独の株式市場がプラス圏で推移。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロドルが1.24台を割り込む。クロス円は反発。
午後11時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.18%あたりで推移。
ドル円が119円台へ上昇して堅調に推移。クロス円が堅調推移。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルやポンドドル小幅反落。
NYダウが150ドル超の上昇。仏の株式市場がプラス圏へ反発。
原油先物がやや反発して揉み合う。米10年債利回りが上昇。
米財務長官「原油下落は消費者信頼感を高め最終的にプラス。」
米企業在庫(10月)は予想とおりの+0.2%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
NYダウは200ドル超の上昇。
深夜12時過ぎ頃からポンドドルが反発上昇。
ポンド円が187円台を回復して上昇。ユーロドルがやや反発。
深夜1時過ぎにユーロ円が一時148円台を回復。
ポンドドルが1.57台を回復して上昇。
米10年債利回りが2.21%あたりに上昇。
深夜1時半頃からドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
独の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
豪ドル米ドルは上下動の揉み合い。
ユーロドルが再びやや下落。ユーロ円がやや反落。
深夜2時半頃からポンドドルが一時やや反落。
加BOC総裁
「原油が現行の水準で推移すれば、
加の2015年GDPを3分の1%ポイント引き下げる可能性。
1月に正式に加BOCの分析を公表。
加の金利は米国から独立している。」
ドルカナダは1.15台半ばで推移。
米30年債入札は最高落札利回り2.848%、応札倍率2.76倍。
NYダウが上げ幅を縮小。
オバマ米大統領
「中国には為替政策などで圧力をかけ続けることが重要。
露が米欧が一枚岩と認識すれば露経済への制裁措置コストが
いかなる戦略上の恩恵よりも大きいことに気が付くはず。」
深夜4時頃からドル円が反落。クロス円が反落。
ユーロドルが反発。
米10年債利回りが低下。
ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
クロス円が揉み合いながらも軟調に推移。
NYダウが上げ幅をさらに縮小。原油先物が59ドル台へ下落。
報道「中国が中央経済工作会議を終えて
経済成長の目標を3年ぶりに7%前後に引き下げる方針。」
NY時間終盤にかけてポンドドルが再び反発して上昇。
米10年債利回りは2.171%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+63.19ドルで取引を終える。


<12月12日(金)>

NYクローズ後にドル円が119円台を割り込み下落。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が一時187円台を割り込む。
ドルストレートは堅調に推移。ユーロドルが1.24台を回復。
NZ製造業PMI(11月)は前回値より弱い55.2。
市場反応は限定的。
原油先物が59ドル台前半へ下落。ダウ先物はやや下落。
午前7時頃からドル円やクロス円が反発。
ユーロドルが小幅に反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
午前8時過ぎにドル円が119円台を回復。
ポンド円が一時187円台を回復して反発。
ユーロドルが1.24台を割り込む。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルが下落。
ポンドドルがやや反落。
日経平均は60.29円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が119円台を割り込みやや反落。
クロス円が小幅に反落。
日経平均が100円超の上昇。ダウ先物はやや軟調に推移。
ドルストレートは小幅上下動の揉み合い。
原油先物が58ドル台へ下落。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
午前10時頃からドル円が反発して一時再び119円台を回復。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.12%高で始まる。
ドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
日経平均が200円超の上昇に。
午前11時頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発。
報道「米下院が1.1兆ドルの歳出法案を可決。
2日間の暫定予算案を可決。」
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
午後1時頃からドル円が下落。クロス円が下落。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
ポンド円は186円台半ばへ下落。
日経平均が反落して上げ幅を縮小。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物は59ドル台前半で推移。
豪ドル米ドはやや反発上昇。
日鉱工業生産指数確報(10月)は前回値より強い前月比+0.4%、
日設備稼働率(10月)は前回値より弱い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
午後1時半頃からドル円がやや反発。
ユーロ円などクロス円がやや反発。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
日経平均が再び200円超の上昇に。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
中国鉱工業生産(11月)は予想より弱い前年比+7.2%、
中国小売売上高(11月)は予想より強い前年比+11.7%、
中国固定資産投資(11月)は予想とおりの年初来前年比+15.8%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて日経平均が再び上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物は軟調傾向の揉み合い。
日経平均は前日比114.18円高の17371.58円で週取引を終える。
ドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.42%高で取引を終える。
ポンドドルが反落。
午後4時半過ぎにユーロドルが1.24台を回復して反発上昇。
ポンドドルはやや軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
報道「日銀内でさらなる追加緩和には慎重。
日銀執行部の一角から国債買い入れ限界に近づくとの声。」
ドル円が反落して軟調に推移。ポンド円が下落。
ユーロ円や豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
報道「中国の11月新規人民元融資は予想を上回る8527億元。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まり1%超の下落。
ドル円は118円台前半へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンドドルが一時1.57台を割り込む。
ポンド円が186円台を割り込む。
原油先物は59ドル台前半で推移。
午後6時頃からポンドドルが一時反発して揉み合う。
豪ドル円が一時98円台を割り込む。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
独仏英の株式市場が一時1.5%超の下落。
豪ドル米ドルやユーロドルが上げ幅をやや縮小。
ドル円が下げ幅をやや縮小。
ダウ先物は100ドル超の下落に。
英建設支出(10月)は予想より弱い前年比+0.7%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合い。
午後6時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ユーロ円が147円台を回復。豪ドル円が一時98円台を回復。
ポンド円が一時186円台を回復。
原油先物が一時59ドル台を割り込む。
欧鉱工業生産指数(10月)は予想とおりの前年比+0.7%。
市場反応は限定的。
午後7時半近くからドル円が再びやや下落して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が再びやや軟調に推移。
ユーロドルが再び上昇。ユーロ円が反発。
午後8時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2406%に上昇。
ポンド円が反発。豪ドル円が反発して98円台を回復。
ECB「欧州銀は来週17日に3年物LTROを397億ユーロ返済。」 
午後9時頃からドル円が反発。ユーロドルがやや反落。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後9時半過ぎにドル円やクロス円が再び反落して揉み合う。
ユーロドルが再び反発。ポンドドルがやや反落。
米生産者物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米生産者物価指数コア(11月)は予想より弱い前月±0.0比%。
市場反応は限定的。
午後10時半過ぎにドル円やユーロ円やポンド円が反発上昇。
ポンドドルが反発上昇。豪ドル米ドルが軟調に推移。
原油先物が58ドル台へ下落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.12%あたりで推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が一時148円台を回復。
ポンド円が堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(12月)は予想より強い93.8。
ドル買い反応。ドル円が119円台を回復。
ポンドドルやユーロドルが反落。豪ドル米ドルが下落。
クロス円が上昇。ポンド円が一時187円台を回復。
豪ドル円が一時98円台を回復。
深夜12時頃からドル円が反落。クロス円が反落。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルが下落。
NYダウが150ドル超の下落。仏独英の株式市場が2%超下落。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが反発。
深夜1時頃にポンドドルが一時1.57台を割り込むも反発上昇。
ドル円が118円台前半へ下落。ユーロドルが堅調に推移。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.82台後半へ反発上昇。
米10年債利回りが一時2.1%を割り込む。
NYダウが200ドル超下落。原油先物が57ドル台へ下落。
独仏の株式市場が2.5%超下落して取引を終える。
深夜2時頃からドル円が反発。ドルストレートやや反落。
ポンド円が186円台を回復。ユーロ円が反発。
豪ドル円は揉み合う。
S&P「英国のAAA格付けを維持。見通しも安定的。」 
その後、ドル円が118円台後半へ反発上昇。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
NY時間終盤にかけてポンドドルが小幅に反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合い推移に。
NYダウが下げ幅を拡大して300ドル超の下落に。
VIX指数が21超に上昇。
フィッチ
「仏の格付けをAA+からAAに格下げする。見通しは安定的。」
ユーロドルが一時下げるも限定的。
終盤にユーロ円が一時148円台を回復。
米10年債利回りは2.082%。
NY原油(WTI)は57ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−315.51ドルの17380.83ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<12月15日(月)>

朝8時50分に第4四半期大企業製造業業況判断指数、
同朝8時50分に第4四半期大企業非製造業業況判断指数
同朝8時50分に第4四半期大企業設備投資計画、
同朝8時50分に第4四半期中小企業製造業業況判断指数、
同朝8時50分に第4四半期中小企業非製造業業況判断指数、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)、
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(12月)、
夜11時に加中古住宅販売件数(11月)、
夜11時15分に米鉱工業生産指数(11月)、
同夜11時15分に米設備稼働率(11月)、米製造業生産(11月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(12月)、
早朝6時に対米証券投資(ネッ長期フロー 10月)、
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<12月16日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(12月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(12月)、
同午後5時に仏サービス業PMI速報(12月)
午後5時半に独製造業PMI速報(12月)、
同午後5時半に独サービス業PMI速報(12月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(12月)
同午後6時に欧サービス業PMI速報(12月)、
午後6時半に英消費者物価指数(11月)、
同午後6時半に英消費者物価指数コア(11月)、
同午後6時半に英生産者物価指数コア(11月)、
同午後6時半に英小売物価指数(11月)
午後7時に独ZEW景況感調査(12月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(12月)、欧貿易収支(12月)、
夜10時半に米住宅着工件数(11月)、米建設許可件数(11月)、
同夜10時半に加製造業売上高(10月)、
夜11時45分に米製造業PMI速報(12月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・独・欧・米の指標には注目です。


<12月17日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(11月)、
午後3時に日工作機械受注確報(11月)、
午後6時半に英失業保険申請件数(11月)、英失業率(11月)、
同午後6時半に英雇用者数増減(10月)、英ILO方式失業率(10月)
同午後6時半に英BOE議事録、
午後7時に欧消費者物価指数確報(11月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア確報(11月)、
同午後7時に欧第3四半期労働コスト、
夜9時に米MBA住宅ローン指数、
夜10時半に米消費者物価指数(11月)、
同夜10時半に米消費者物価指数コア(11月)、
同夜10時半に米第3四半期経常収支、
深夜4時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
深夜4時半からイエレンFRB議長の会見、
などが予定されています。
日・英・欧・米の指標には注目です。
また、ギリシャ議会で大統領選出の投票が予定されています。


<12月18日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期GDP、NZ第3四半期経常収支、
午後4時にスイス貿易収支(11月)、
午後6時に独IFO企業景況感指数(12月)、
同午後6時に独IFO景気動向期待指数(12月)、
同午後6時に独IFO景気動向現況指数(12月)、
午後6時半に英小売売上高指数(11月)、
午後7時に欧建設支出(10月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時45分に米サービス業PMI速報(12月)、
深夜12時に米フィラデルフィア連銀景況指数(12月)、
同夜12時に米景気先行指数(11月)、
深夜12時からEU首脳会議(初日)、
深夜3時に米5年債の入札、
などが予定されています。
NZ・独・英・米の指標には注目です。


<12月19日(金)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策、
午後1時半に日全産業活動指数(10月)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(10月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(10月)、
午後4時に独生産者物価指数(11月)、
同午後4時に独GFK消費者信頼感調査(1月)、
午後6時に欧経常収支(10月)、
同午後6時からEU首脳会議、
夜10時半に加消費者物価指数(11月)、
同夜10時半に加消費者物価指数コア(11月)
同夜10時半に加小売売上高(12月)、
同夜10時半に加小売売上高(除自動車 10月)
などが予定されています。
日・独・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月15日-12月19日)のドル・円・ユーロの注目点


先週はドルインデックスが週初89.43で始まり軟調に推移して
88.33週の終値となりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は11日時点で0.2406%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.082%に低下しました。
NYダウは週間677.96ドル下落。17280.83ドルで週取引を終える。


今週のドル円相場は、衆議院選挙の結果を受けて窓を空けて始まる
可能性がありますが、上昇した場合は、まずは119.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は12日のロン
ドン時間序盤の戻り高値119.55のポイント、さらに上昇した場合は
10日の東京時間の戻り高値119.91から120.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は9日のロンドン時間の戻り高値120.12から
8日のNY時間深夜の押し目120.20のポイント、さらに上昇した場合
は9日の東京時間の120.90から121.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは12日のロンドン時間の押し目118.05
から118.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下
抜けた場合は先週安値の117.44のポイント、さらに下落した場合は
11月27日の安値117.23のポイント、ここを下抜けた場合は117.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は11月18日のNY時間の押
し目116.33のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、15日の日銀短観とNY連銀製造業
景気指数、16日の米住宅着工件数と米建設許可件数、17日の日通関
ベース貿易収支と米消費者物価指数と米消費者物価指数コアとFOMC
およびイエレンFRB議長の会見、18日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数とフィラデルフィア連銀景況指数と米景気
先行指数、19日の日銀金融政策発表、などが注目されます。


先週のドル円はポジティブ・サプライズとなった米雇用統計明けで
上窓を空けて121.59で始まりオセアニア時間に週高値で年初来高値
となる121.84へ上昇した後に利益確定の動きとなったか反落して、
NYダウも軟調に推移するなか120.20へと下落しました。その後、
翌9日の東京時間序盤にかけて121円へ反発しましたが、日経平均の
下落も背景に再び軟調に推移してロンドン時間序盤に119.53へ下落
する展開になりました。その後、反発して一時120円台を回復しまし
たが、再び反落してNYダウが200ドル超下落するなかロンドンフィ
ックスにかけて117.95へ下落しました。その後、反発して、翌10日
の東京時間前半に119.91へ戻しましたが、日経平均が一時500円超
の下落となるなか東京時間午後に118.68へ下落する展開になりまし
た。その後、ロンドン時間序盤に119.41へ反発しましたが、その後
に再び反落して、NYダウが200ドル超下落するなか軟調に推移して
翌11日の東京時間序盤に週安値となる117.44へ下落する展開にな
りました。その後、切り返して揉み合いながらも反発して、NY時間
に発表された米小売売上高が悪化懸念がありましたが市場予想を上
回る結果になったとともに米新規失業保険申請件数も予想より強い
結果となったことやNYダウが2堅調に推移したことなどを背景に、
NY時間後半にかけて119.55へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらも再び反落して、翌12日のロンドン時間の前半に
「日銀内でさらなる追加緩和には慎重。日銀執行部の一角から国債
買い入れ限界に近づくとの声。」との報道や原油先物が下落するなか
軟調に推移して、118.05へ下落する展開になりました。その後に切
り返して、NY時間に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数速報
が予想より強い結果となったことも背景に一時119円台を回復しま
したが、NYダウや欧州の株式市場が大幅下落になったことや米10年
債利回りが低下して2.1%を割り込んだことなどを背景に再び反落し
た後に終盤にかけてやや戻して118.73で週の取引を終えました。

先週はじめのドル円は日足の200日移動平均線からの上方乖離が15%
を超え、RSIも82へ上昇していて調整を懸念する声がありましたが、
衆議院選挙後までは大きく崩れないと想定するも、先週はNYダウが
週間ベースで677.96ドルの下落と3年ぶりの下落幅になり、原油WTI
も底なし沼のように57ドル台半ばへ下落して、ドル円も利益確定の
売り場となったようで、衆議院選挙直後に可能性のあったセル・ザ・
ファクトが前倒しとなるように大きく崩れて想定が外れる相場展開に
なりました。m(_ _)m

日銀の総資産残高が国債の大量購入で総資産残高が本邦GDPの約6割
に相当する300兆円を超えて、本邦の長期金利も0.4%を割り込み、
一方、QEを終了して来年半ば過ぎには利上げを実施する可能性のある
米FRBとの金融政策スタンスから、中長期的にはドル高・円安で推移
する可能性がありますが、ここのところの米10年債利回りは2.1%を
割り込みVIX指数も上昇してきて、短期的に波乱の展開となる可能性
は排除できない状況になっているようです。

この原稿を書いている時点では週銀選挙の結果は判りませんが、週初
まずは衆議院選挙の結果を受けた市場反応が注目されます。先週は、
セル・ザ・ファクトの先取りの格好とはなりましたが、結果の次第に
よっては週初に大き目に相場が動く可能性もありそうです。
また、今週はFOMCおよびイエレン議長の会見と日銀金融政策の発表
が予定されていますが、今年最後のビッグ・イベントとなるFOMCで
「相当の期間」に関わる文言などが大いに注目されます。原油価格の
大幅下落で米CPIの低下も予想され、イエレン議長がいつもに増して
よりハト派的な発言となる可能性もありそうです。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週末NY時間の
高値1.2485のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は先週高値1.2494から1.2500の「00」ポイント、さらに上昇し
た場合11月27日のロンドン時間の戻り高値1.2523から11月26日
の高値1.2531のポイント、ここを上抜けた場合11月19日から20日
の揉み合い上辺の1.2560アラウンドのポイント、さらに上昇した場
合は1.2600の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは11日のロンドン時間前半の押し目の
1.2414のポイントを巡る攻防が注目されます。ここをた抜けた場合は
1.2400の「00」ポイント、さらに下落した場合は11日のNY時間の
安値の1.2370から10日の東京時間の押し目の1.2361のポイント、
ここを下抜けた場合は9日のロンドン時間序盤の押し目の1.2320の
ポイント、さらに下落した場合1.2300の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標等では、16日の独ZEW景況感調査と
欧ZEW景況感調査、17日の欧消費者物価指数確報と欧消費者物価指数
コア確報、18日の独IFO企業景況感指数と独IFO景気動向期待指数と
IFO景気動向現況指数、19日の独GFK消費者信頼感調査、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、15日NY連銀製造業景気指数、
16日の米住宅着工件数と米建設許可件数、17日の米消費者物価指数
と米消費者物価指数コアと米FOMCおよびイエレンFRB議長の会見、
18日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデ
ルフィア連銀景況指数と米景気先行指数、などが注目されます。
また、18日からのEU首脳会議を巡る要人発言なども注目されます。


先週のユーロドルはポジティブ・サプライズとなった米雇用統計明け
となる週初8日に1.2286ではじまり、ロンドン時間に週安値となる
1.2246へ下落しましたが、その後、切り返してNY時間後半に1.2343
へ上昇しました。その後、やや反落して、翌9日の東京時間前半にか
けて1.2291へ下落しましたが、東京時間午後からドル円の下落に伴
うドル売りも背景に再び切り返して、独貿易収支や独経常収支が予想
を上回る結果になったことも背景に反発する展開になりました。
その後、ギリシャの株式市場が10%超下落するなか一時揉み合いと
なりましたが、NY時間のロンドンフィックスにかけて1.2447へ上昇
しました。その後、ドル円の反発に伴うドル買いを背景に反落して、
プラートECB専務理事の「原油の急落を無視することはできない。
ユーロ圏は景気減速に入った。必要なら追加緩和もありえる。刺激
策に関してECBの法務・管理部門が対応している。ECBは2012年序
盤の水準までのバランスシート拡大を試算。1月に決定してその後に
打ち出す可能性。」との発言もあるなか1.2364へ下落しました。
その後、翌10日のNY時間序盤にかけて上下動の揉み合いになりまし
たが、その後、NYダウが250ドル超下落するなかドル円の下落に伴
うドル売りも背景に堅調に推移して翌11日の東京時間序盤に週高値
となる1.2494へ上昇する展開になりました。その後、東京時間終盤
にかけて1.2431へ反落するもロンドン時間序盤に1.2485へ戻しま
したが、その後、再び反落して、「ECBの2回目のTLTROの利用額が
1298.4億ユーロ。」と低調だったことも背景に1.2414へ下落する
激しい上下動の展開になりました。その後、再び1.2467へ反発しま
したが、その後、再び反落して、NY時間序盤に発表された米小売売
上高が予想を上回ったことによるドル買いを背景に軟調に推移して
NY時間後半にかけて1.2370へ下落しました。その後、NY時間終盤
から翌12日のオセアニア時間にかけて一時1.24台を回復してロン
ドン時間序盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりましが、その後
切り返して、揉み合いながらも堅調に推移しました。その後、ミシ
ガン大学消費者信頼感指数速報が予想より強い結果になったことで
一時下押すも、NYダウが大幅下落となるなか米10年債利回りが低下
したことも背景に再び反発して、NY時間後半に1.2485へ上昇する展
開になりました。その後、ドル円の反発伴うドル買いも背景にやや
反落してNY時間終盤にかけて小幅な揉み合いになり、フィッチによ
る仏格付け引き下げには反応薄で1.2460で週の取引を終えました。

ユーロドルは先週初に1.2246へ下落しましたが、その後はドル売り
を背景に反発に転じて、揉み合いとはなるも1.24台後半へ上昇する
展開になり、戻りは売れると見込む想定が外れる相場展開になりまし
た。m(_ _)m

9日にプラートECB専務理事が「原油の急落を無視することはできな
い。ユーロ圏は景気減速に入った。必要なら追加緩和もありえる。
刺激策に関してECBの法務・管理部門が対応している。ECBは2012年
序盤の水準までのバランスシート拡大を試算。1月に決定してその後
に打ち出す可能性。」と発言しているように、やがて量的緩和へ向か
うECBに対して、QEを終了して来年半ば過ぎには利上げを実施する
可能性のある米FRBとの金融政策スタンスから、中長期的にはユーロ
安・ドル高で推移する可能性がありますが、ユーロの売りポジジョン
が溜まっていることもあり、またここのところの米10年債利回りが
2.1%を割り込み低下していることで、短期的にはFOMCなどのイベン
トや年末を控えたポジション調整で短期的に波乱の展開となる可能性
は排除できない状況になっているようです。

今年最後のビッグ・イベントとなるFOMCが注目されますが「相当の
期間」に関わる文言などが注目の焦点になりそうです。原油価格の大
幅下落で米国のCPIの低下も予想され、イエレン議長がいつもに増し
て、よりハト派的な発言となるとドル売りとなる可能性もありそうで
す。また、為替市場全般にかかわることですが、FOMC以降はクリスマ
ス休暇に入る欧米勢も少なくなく、手仕舞いの動きに注意が要るとと
もに、市場の流動性が低下して、急に動いては急に戻るチョッピーな
値動きとなる場合もありますので注意したいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その128 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円が週初めこそ121.84へ上昇したが、
 11日には117.44まで下落して軟調な相場展開になったな…。』


「ふむ…。先週初のドル円は日足の200日移動平均線からの上方乖離
 が15%を超え、RSIも82へ上昇していて調整懸念はあったが…。
 衆議院選挙までは『なんとか持ちこたえて』押し目は買えるのでは
 ないかと想定しておったのじゃが…、あたかもセル・ザ・ファクト
 を先取りするかのようにドル円は崩れてしまったのう…。
 ジイはとんだ曲り屋となってしもうたようじゃ…。」


『先週は日経平均も値を崩して、NYダウも週間ベースで
 677.96ドルの下落と3年ぶりの下落幅になったからな…。』


「ふむ…。NYダウはヒンデンブルク・オーメンが示現したようで、
 また9日には中国当局が資金調達の際の担保として
 低い格付けの証券を認めないと発表して、上海総合指数が
 5%も下落して、そして、ギリシャ懸念も再燃して
 ギリシャの株式市場が10%超下落するなど、
 先週はリスク回避の様相となったのう…。」


『今後、相場はどんな展開になるのかねぇ…。』


「先週は、リスク回避の動きとはなったが…、
 2008年のリーマン・ショックのときのような
 基軸通貨の米ドルへの資金引き揚げによる還流の動きではなく、
 円の買い戻しはあるも、ドルストレートを観るに
 むしろドル売り戻し主導の状況のようであり…、
 また、日銀とFRBの金融政策スタンスからも
 深めの押しながら『調整の範囲』と思っておるのじゃが…。」


『あははっ。なにせ曲り屋のジイさんの言うことだからな…。』


「あははっ。こりゃ言われてしもうたわい…。溜口剛太郎殿。
 まぁ。ともあれ、週初の参議院選挙の結果を巡る市場反応と、
 17日深夜のFOMC及びイエレンFRB議長の会見が注目されるのう。
 そして、年末となってきていることで、欧米勢のクリスマス休暇
 を前にした手仕舞いの動きや、FOMC後は流動性の低下によって
 急に上げては急に下げるチョッピーな動きも警戒されよう。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『トレードスタイルのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『よし。曲り屋のジイさんの話だが聞いてやろうじゃないか…。』


「トレードには、手法だけではなく、トレーダーのマインド、
 そして、資金管理やリスク管理、と主に3つのファクターがあり、
 アレキサンダー・エルダー博士がおっしゃっているように、
 3つのМといわれる『メソッド(Method)』、『マインド(Mind)』、
 『マネー(Money)』が三位一体で大切な要素となるが…、
 また一方、トレーダーごとそれぞれに、
 トレードができる時間や資金量を含めた環境やライフ・スタイル、
 そして、当然ながら性格も違い、また、好みも異なるもので、
 どのスタイルがベストとは一概には言えぬものであり、
 トレーダーそれぞれにトレードを通じてトレーダー各々が
 自身に合ったトレード・スタイルを見つけていくことになる
 のではあるまいかのう…。」


『まぁ、そうなのかもしれないな…。』


「また、そのスタイルには観るチャートの時間軸も関わってくるが、
 どうであろうか…、チャートを覚えている場合は別じゃが…、
 チャートだけをただ観た場合、その右側の価格を伏せれば
 1分足や2分足は値飛びがあることでさすがにそれと推定できるも
 5分足も1時間足も4時間足も、時間軸ごとの顕著な特性という
 ものはなく、転換点の数はローソク足の本数にほぼ比例していて、
 パッと見ではそれが例えば1時間足なのかあるいは4時間足なのか
 ほとんど区別がつかないほどでのう…。」


『相場のフラクタル性(相似性)ってやつだね。』


「ふむ…。ただ、チャートの見かけは同じようでいて、
 当然ながら5分足は5分間ごとにローソク足が切り替わり、
 また当然ながら4時間足は4時間ごとに切り替わるが…、
 ここにトレーダーごとの環境やライフ・スタイル、性格、好み、
 というものが関わってくるものなのじゃのう…。」


『……。』


「分足では、転換点もそれなりに度々(たびたび)訪れ、
 4時間足などど比べでトレードチャンスは多くなり、
 比較的な意味において、いわゆる短期決戦でトレードに臨めるが…
 しかしながら、しばしば訪れる転換点に翻弄もされがちで、
 より大きく利益を追求して伸ばすには不向きな場合があり、
 またトレードにおけるスプレッドの比重が大きくなるとともに、
 そして比較的短時間ではあっても集中力が要求されるものでのう。
 一方、4時間足などでは転換点の訪れる時間もそれなりに長く、
 チャートに張り付かなくてもよいメリットや、利大も追求しやすく
 トレードにおけるスプレッドの比重も小さい傾向があるが、
 トレードチャンスを得るにはある程度の時間は待たねばならず、
 また経過時間に対して緩慢に感じる価格の動きに
 耐えきれぬほど苛立ちを覚えてストレスを感じる人もいよう…。」


『4時間足でのトレードではOCO注文の活用なども考えられるが、
 トレードタームごとのメリット・デメリットの比較検討とともに、
 自身の置かれている環境や性格や好みによって
 トレードスタイルは選択されていくことになるんだろうな…。』


「ふむ…。そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 スキャルが良いか、デイトレードが良いか、スイングが良いか、
 などについては、メリットとデメリットがそれぞれあり、
 また、OCO注文やトレーリング・ストップの活用もあり、
 一概にどれがベストとは言えぬものじゃが…、
 トレーダーごとの環境や性格や好みという要素により
 トレーダー各々が選択して決めるべきものなのじゃろうのう…。」


『……。』


「ただ…、はじめはできればスイングタームのトレードから始めて
 『100Pips以上でも得れるものである。』との感覚や、
 言葉は悪いが『たかが数十Pips程度』という感覚を持っておく
 ことはスキャルピングをトレードスタイルとする場合でも、
 良いのではないかと思っておるがどのようなものじゃろう…。」


『うん。「自身の感覚において目一杯の5Pipsや10Pips」よりも、
 たとえば「100Pips以上の獲得経験のある中での5Pips』では
 大き目の建玉数でリスクを取るスキャルのトレードであっても、
 トレード中のマインドが全然違うかもしれないよな…。」


「また、さらに欲を言うならば…、
 どれか1つのトレードスタイルだけではなく、
 たとえばデイトレードとスイングの二刀流のように
 相場状況に応じてトレードスタイルを使い分けることがてぎれば
 トレードに自在性を得ることもできよう…。」


『具体的にはどういうことよ。ジイさん。』


「たとえばデイトレードにおいてしっかり利が乗って、
 上位の時間軸にトレンドや動意が波及したら
 デイトレードをスイングトレードに切り替えて利大を目指したり、
 また、あるいは分足でチャカチャカした相場のときでも、
 たとえば4時間足では綺麗なチャートで相場が読みやすい、
 というような状況もあることで、そのような場合では、
 汚い分足チャートで無理にデイタームのトレードをするよりも、
 建玉数を小さくしてストップをやや深めにして、
 スイングでトレードするなどの選択もできるのではあるまいか。」


『ふーん。「綺麗なチャートのタームでトレードする」か…。
 トレードの自在性が高まるだけではなく勝率も向上しそうだな。
 トレードタームの二刀流くらいにはなりたいものだぜ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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FX トレードと凡事のお話 その127


先週末の米雇用統計はポジティブ・サプライズになりましたね。


<12月1日(月)>

報道「スイスSNBの金保有に関する国民投票は反対多数で否決。」
ユーロスイスが上窓を空けて始まる。
ドル円やユーロ円やポンド円が上窓を空けて始まる。
ユーロドルが上窓を空けて始まるも窓を埋めて反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下窓を空けて始まる。
ドルストレートが軟調に推移。
その後、クロス円がやや反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ダウ先物は下落して始まる。原油先物は64ドル台で推移。
日第3四半期設備投資は予想より強い前年比+5.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は15.25円高で始まる。
ドル円はやや上昇して小幅に揉み合う。
ドルストレートが軟調に推移。
日経平均が150円超の上昇に。年初来高値更新。
ポンドドルが一時1.56台を割り込む。
その後、クロス円がやや反発。ドルストレートが小幅に反発。
中国製造業PMI(11月)は予想より弱い50.3。
豪ドル米ドルが再びやや下落。
午前10時過ぎにドル円が一時119円台へ上昇。年初来高値更新。
ユーロ円が一時148円台へ上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.33%高で始まる。
日製造業PMI確報(11月)は前回値より弱い52.0。
市場反応は限定的。
中国HSBC製造業PMI確報(11月)は予想とおりの50.0。
市場反応は限定的。
その後、ドル円がやクロス円やや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発。
香港保安局長
「香港・金鐘地区の抗議活動が制御不能になりつつある。む
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルが反発。ユーロ円が一時再び148円台を回復。
日自動車販売台数(11月)は前回値より弱い前年比−13.5%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反発して揉み合う。
安倍首相
「円安で大変な方々には金融等の支援を行う。
金融政策の中身は日銀総裁に任せるべき。
リーマンショック並みの事態なら(消費税再延期の)対応は当然。」
日経平均は前週末比130.25円高で大引け。
米10年債利回りは2.17%あたりで推移。
午後3時過ぎにドルストレートが小幅に反発。
ポンドドルがやや上昇。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.10%安で取引を終える。
午後4時頃からユーロドルが下落。ポンドドルが反落。
ドル円が反落。ユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
午後5時頃からドルストレートやクロス円が反発。
ドル円がやや反発。
スイス製造業PMI(11月)は予想より弱い52.1。
市場反応は限定的。
ムーディーズ
「日本政府の債務格付けをAa3からA1に引き下げる。」
午後5時半頃からドル円やクロス円が上昇。
ドル円が一時119.14へ上昇して年初来高値更新。
ポンド円が一時186円台へ上昇。
ユーロ円が一時再び148円台へ上昇。
その後、ドル円が下落。クロス円が反落。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物は64ドル台で推移。
ドルストレートが上昇。
伊製造業PMI(11月)は予想より弱い49.0。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(11月)は予想より強い48.4。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
独製造業PMI確報(11月)は予想より弱い49.5。
ユーロ売り反応。
欧製造業PMI確報(11月)は予想より弱い50.1、
伊第3四半期GDP確報は予想とおりの前期比−0.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルが再びやや上昇。
仏英の株式市場が一時1%超の下落に。
午後6時半近くからドル円やクロス円がやや反発。
英製造業PMI(11月)は予想より強い53.5、
英消費者信用残高(10月)は予想より強い+11億ポンド。
市場反応は限定的。
ドルストレートが堅調に推移。ポンドドルが1.57台を回復。
原油先物が65ドル台へ反発。
ポンド円が上昇して再び186円台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.2336%。
午後9時近くからユーロドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円が一時やや反落。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
午後9時半頃からドルストレートが再び反発。
ドル円が再び反落して軟調に推移。
ポンド円が一時再びやや上昇して揉み合う。
午後10時半近くに豪ドル米ドルが0.85台を回復。
原油先物が66ドル台へ上昇。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.16%あたりで推移。
米製造業PMI確報(11月)は予想より弱い54.8。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円が118円台を割り込む。クロス円がやや反落。
ドルストレートは堅調推移。ユーロドルが一時1.25台へ上昇。
米ISM製造業景況指数(11月)は予想より強い58.7。
ドル円が反発して118円台を回復。クロス円がやや反発。
ドルストレートが反落。豪ドル米ドルが一時0.85台を割り込む。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が堅調に推移。
深夜1時頃からドルストレートが反発。ドル円が一時やや反落。
ミネアポリス連銀総裁
「2%以下のインフレは2%超のインフレと同様に問題。
FOMCは2%のインフレ目標に戻るため2年程度を視野に入れた
ベンチマークを明確することを検討すべき。」
独仏英の株式市場は前肢週末比マイナス圏で取引を終える。
NY連銀総裁
「原油価格の下落は個人消費を引き上げ米経済にとってプラス。
インフレは2015年には2%に向かう。
ドル高がコア物価を抑制する可能性。
2015年半ばの利上げが好ましい。」
深夜2時半頃からドル円が反発。ユーロドルが再び反落。
クロス円が揉み合いながらも堅調に推移。
ポンド円が186円台を回復。
深夜3時頃から豪ドル米ドルが反落。
ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
フィッシャーFRB副議長
「原油安のインフレへの影響は一時的。
米国は低インフレであるがデフレではない。
FRBが危機への対応能力を縮小させることに懸念。
失業率は予想以上に早く低下した。」
深夜4時頃からポンドドルが小幅に反落。
NYダウは前週末比マイナス圏で揉み合う。
米10年債利回りが上昇。原油先物が69ドル台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.2218%。
NY原油(WTI)は69ドルあたりで引ける。
NYダウは前週末比−51.31ドルで取引を終える。


<12月2日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや堅調傾向で推移。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが0.85台を割り込む。
午前7時頃からドル円が小幅反落。ドルストレートが小幅反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は69ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃からドル円が再びやや反発。
豪ドル米ドルが再び反落。ユーロドルが再びやや反落。
IMF専務理事
「油安はネットでは世界経済にとって朗報。
原油価格の動きによってロシアの脆弱性が増す。
ユーロ圏は成長促進のためにあらゆる手段を講じるべき。
日銀の黒田総裁はインフレに積極的な措置で対応。
米金融当局は利上げを非常にデリケートに
かつセンシブルに実施するだろう。」
報道「露大統領が南欧向けパイプライン中止を表明。」
日経平均は109.04円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
豪第3四半期国際収支は予想より強い−125億豪ドル、
豪住宅建設許可件数(10月)は予想より強い前月比+11.4%。
発表直後は豪ドル買い反応。
午前9時半頃からドル円やクロス円が反発。
ダウ先物がやや反発。原油先物が68ドル台へ反落。
ユーロドルなどドルストレートがやや軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.46%安で始まるもプラス圏へ反発。
S&P「中国の今後1年のGDP成長率は約7%の見込み。」
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「最も賢明な路線は金利安定の期間とあらためて表明。
豪ドルは基本的な価値の大半の推計を依然として上回っている。
ユーロ圏と日本で最近弱さみられる。」
豪ドル買い反応。豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが0.85台を回復。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。17600円台乗せ。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
午後1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルがやユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
午後2時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
ムーディーズ
「三菱東京UFJ、三井住友、三菱UFJ信託銀など邦銀5行、
および政府系金融機関2行と日本生命など生命保険2社を
A1に1段階格下げする。格付見通しは安定的。
日本の政府債務格付けが格下げされたことに伴う措置。」
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
日経平均は前日比73.12円高で大引け。年初来高値更新。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
豪ドル円が上昇して101円台を回復。
午後3時半頃からドル円やポンド円やユーロ円が反発。
中国上海株式市場は3.11%高で取引を終える。
午後4時頃からユーロドルやポンドドルがやや下落。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円やクロス円が堅調に推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
ユーロドルなどドルストレートが軟調に推移。
ドル円が118円台後半へ上昇。
ポンドドルが一時1.57台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.85台を割り込む。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。原油先物は68ドル台で推移。
午後5時半過ぎにポンドドルがやや反発。ドル円がやや反落。
午後6時頃からユーロドルが一時やや反発。
ダウ先物は堅調に推移。英の株式市場が1%超の上昇。
ドル円やユーロ円がやや反発。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル円が再び101円台を割り込む。
英建設業PMI(11月)は予想よりより弱い59.4。
発表直後はポンド売り反応。
午後6時半頃からユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
欧生産者物価指数(10月)は予想とおりの前年比−1.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは軟調に推移。
午後7時過ぎにドル円が一時119円台へ上昇。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。ポンド円が反落。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後8時頃からユーロドルが一時やや反発。
ポンドドルが軟調に推移。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
ドル円が再び反発。ユーロ円が一時再び148円台を回復。
原油先物が一時68ドル台を割り込む。
午後8時半頃からユーロドルが再び反落。ポンド円が軟調推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2346%へ上昇。
午後9時半過ぎにドル円が119円台へ上昇。クロス円やや反発。
ドルストレートが軟調に推移。
ドル円が119円台前半へ上昇して年初来高値を更新。
ダウ先物が再び反発。独の株式市場が下げ幅を縮小して反発。
豪ドル円がやや反発。
フィッシャーFRB副議長
「原油安は米成長に非常にプラス。
原油動向は金融安定の懸念にはならない。
米経済はまだ正常には戻っていない。
我々は市場を驚かすことを望んでいない。
最初の利上げは新たな仕組みの幕開け。
正確な日時は示せない。データ次第。」
午後10時半頃からドル円が小幅に反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に反発。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
午後11時頃からドル円が再びやや反発。
ユーロドルなどドルストレートが再び反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.255%あたりで推移。
原油先物は68ドル台を再び割り込む。
ダウ先物は堅調に推移。米10年債利回りが上昇。
米建設支出(10月)は予想より強い前月比+1.1%。
深夜12時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
報道「ユンケル欧州委員長が提唱している
3150億ユーロの官民投資計画に関して
独仏が共同で歓迎する声明を発表することで合意。」
ユーロドルが1.24台を割り込む。
深夜12時半近くからドル円がやや反落。
深夜1時頃からポンドドルが再び反落。ドル円がやや反発。
独連銀総裁
「ユーロの水準については協議していない。
為替レートの操作は危険な政策で我々の目標ではない。
競争力を優位にするために通貨安を誘導している者は
誰もいないと思われる。」
独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英仏の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが上げ幅を拡大。
ドル円が再びやや上昇。ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
ドルストレートが揉み合いながらも軟調に推移。
深夜3時近くからクロス円が再びやや反落。
NY連銀総裁
「2015年の成長見通しは2.5〜3.0%。慎重ながら楽観視。
エネルギー価格下落はややポジティブ。
欧州と日本にはより大きな支援。」
NY時間終盤にかけてNYダウが100ドル超の上昇に。
原油先物が一時67ドル台を割り込む。
ドル円が当日高値圏で小幅に揉み合う。
ドルストレートが当日安値圏で小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.292%。
NY原油(WTI)は67ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+102.75ドルで取引を終える。最高値更新。


<12月3日(水)>

NYクローズ後はユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
NZ第3四半期全建物価値は予想より弱い前期比+1.5%。
NZドル米ドルはやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は67ドル台半ばで推移。
東京時間が近づく頃からドル円が小幅に反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に上昇。
日経平均は108.93円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
豪第3四半期GDPは予想より弱い前期比+0.3%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
ポンドドルがやや反落。ドル円が上昇して年初来高値更新。
豪ドル米ドルが一時0.84台を割り込む。
中国非製造業PMI(11月)は前回値より強い53.9。
市場反応は限定的。
日経平均が一時200円超の上昇。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円やポンド円が反発上昇。
豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.19%高で始まり堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円が小幅に反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
クロス円が小幅に反落。
中国HSBCサービス業PMI(11月)は前回値より強い53.0。
市場反応は限定的。
豪財務相
「第3四半期GDPの数字は経済が移行期にあることを反映。
最近の豪ドル安を大いに歓迎する。
雇用と成長を刺激する政策が重要。
第3四半期の住宅投資の数字には失望。」
午前11時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
豪ドル米ドルが0.84台を割り込む。
午前11時半頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
香港やインドネシアの株式市場がマイナス圏へ反落。
東京時間午後は日経平均が反落して上げ幅を縮小。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反発。
午後2時頃から豪ドル米ドルや豪ド円が再び反落。
ユーロドルが反落。ユーロ円が軟調に推移。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物はやや反落して軟調に推移。
日経平均は前日比57.21円高で大引け。
午後3時過ぎにドル円が反発。ユーロ円やポンド円が小幅反発。
中国上海株式市場が反発して再びプラス圏推移に。
原油先物は67ドル台前半で推移。
午後3時半頃から豪ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
スイス第3四半期GDPは予想より強い前期比+0.6%。
市場反応は限定的。
午後4時近くからユーロドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.58%高で取引終える。年初来高値更新。
午後4時過ぎにドルストレートが反落。
クロス円がや反落。
午後4時半頃にドル円が一時やや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からユーロドルが下落。ポンドドルがやや反落。
ドル円が再びやや反発。ユーロ円は下落。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
ダウ先物が小幅に反落。原油先物はやや反発して揉み合う。
午後5時半頃からポンドドルが反発。
伊サービス業PMI(11月)は予想より強い51.8。
市場反応は限定的。
仏サービス業PMI確報(11月)は予想より弱い47.9。
仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルが小幅に反発。
独サービス業PMI確報(11月)は予想とおりの52.1。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI確報(11月)は予想より弱い51.1。
市場反応は限定的。
午後6時頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
英サービス業PMI(11月)は予想より強い58.6。
発表直後はポンド買い反応。
その後、ドル円が上昇。ポンド円が上昇。
ユーロドルが一時再びやや下落。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル円がやや上昇。ユーロ円がやや反発。
独の株式市場が一時上げ幅をやや拡大。
仏の株式市場が一時再びプラス圏へ反発。
英の株式市場が一時下げ幅を縮小。
欧小売売上高(10月)は予想より弱い前年比+1.4%。
市場反応は限定的。
午後7時過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルが再びやや上昇。ドル円やクロス円が堅調に推移。
午後7時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
独の株式市場が再び反落。仏株式市場が再びマイナス圏へ反落。
英の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
ユーロドルが再びやや下落。ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2346%。
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−7.3%。
市場反応は限定的。
午後9時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再びやや反発。
ポンド円が187円台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
米ADP雇用統計(11月)は予想より弱い前月比+20.8万人。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルがやや上昇。
米第3四半期非農業部門労働生産性確報は予想より弱い+2.3%。
米第3四半期単位労働費用確報は予想より予想より弱い−1.0%。
市場反応は限定的。
午後10時半頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後11時頃からユーロ円がやや反発。
ドル円が119円台後半へ上昇して年初来高値を更新。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.29%あたりで推移。
NYダウが前日終値を挟んで揉み合う。
米サービス業PMI確報(11月)は予想より弱い56.2。
市場反応は限定的。
ドル円は堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
ポンドドルが小幅に反発。
米ISM非製造業景況指数(11月)は予想より強い59.3。
発表直後はドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレート反落。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明
「インフレ上昇は一時的。
インフレは現在の金利水準の許容範囲内にある。
景気は全体的に回復傾向。需給ギャップは前回よりは縮小。
原油はインフレ下振れリスクを示す。
米景気回復及び加ドル安と直近の財政措置が原油下落を相殺。」
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
その後、ドル円が小幅に反落。ドルストレートがやや反発。
ポンドドルが一時1.57台を回復。
ポンド円が一時188円台へ上昇。
EIA石油在庫統計では原油在庫が368.9万バレル減少。
原油先物が67ドル台後半へ上昇。
NYダウはプラス圏推移に。
ドル円が再び上昇。ドルストレートが反落。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
オバマ大統領
「米経済の先行きに楽観的だが世界経済低迷に阻害される可能性。
日欧経済の低迷が米経済に影響を及ぼす可能性がある。
中国の周国家主席の政権基盤はとう小平以来のスピードで
強化しつつある。その強まりは人権に対する懸念と
近隣諸国の警戒感を高めている。」
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
フィラデルフィア連銀総裁
「エネルギー価格下落は経済や消費者にとって良いこと。
エネルギー安により短期的に物価は低下するが
安定すれば物価は上昇。長期的な成長率は2.4%と予測。
雇用は拡大が続く。物価は緩やかに2%目標に向かう。
こうした経済回復の進展は利上げ開始の必要性を示す。」
その後、ドル円が119円台後半で小幅な揉み合いに。
深夜3時過ぎにポンドドルが1.57台を割り込む。
ポンド円が反落して188円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや軟調推移。
豪ドル円がやや反落。ユーロ円は堅調傾向で推移。
米地区連銀経済報告
「大半の地区で見通しに楽観的。大半の地区で消費支出は増加へ。
雇用は広い範囲で拡大。企業の設備投資もやや増加。
物価と賃金上昇は抑制的。製造業は大半の地区で力強さを増した。
建設業と不動産業は全体的に拡大でペースはまちまち。」
市場反応は限定的。
NYダウが上げ幅をやや拡大。原油先物がやや反落。
ユーロドルが小幅に反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向の揉み合い。
NY時間終盤にかけてユーロ円が小幅に反落。
豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.280%。
NY原油(WTI)は67ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+33.07ドルで取引を終える。


<12月4日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが一時0.84台を割り込む。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は67ドル台前半で推移。
午前7時半頃からドル円が小幅に上昇。クロス円が反発。
ドルストレートがやや反発。ポンド円が188円台を回復。
日経平均は161.48円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
豪小売売上高(10月)は予想より強い先月比+0.4%、
豪貿易収支(10月)は予想より強い−13.23億豪ドル。
豪ドル米ドルが0.84台を回復して上昇。豪ドル円が上昇。
ポンドドルが一時1.57台を回復。ドル円が小幅に反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。ダウ先物が小幅に反落。
ダラス連銀総裁
「利上げの決定は雇用とインフレの進展次第。
私の考えは利上げを急ぐということを意味していない。
米国の実質的なゼロ金利政策は固定収入の米国人にとって打撃。
ゼロ金利は大手銀行への贈り物である。」
午前10時頃から豪ドル米ドルやポンドドルが反落。
豪ドル円がやや反落。ポンド円が小幅に反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
佐藤日本銀行審議委員
「経済・物価の基本的な前向きのメカニズムは維持されている。
最近の原油等の国際商品市況の下落はコア指数の下押し
要因となるがやや長い目で見れば所 得移転の縮小により
日本経済には明確なプラス要因。
量的・質的金融緩和の拡大については
その限界的な効果の逓減に留意している。
日銀が量的・質的金融緩和からのスムーズに出口を迎えるうえで
やはり政府の財政健全化努力が重要。
地元関係者から円安のマイナス面の声も。」
午前11時近くからドル円が反発して年初来高値を更新。
ユーロ円がやや上昇。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
中国上海株式市場は堅調に推移。
ユーロドルがやや反落。ドルストレートがやや軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を再びやや拡大。
ダウ先物がやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反発。
報道「本邦債券先物が史上最高値を更新。」
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
日経平均は前日比166.78円高で取引終える。年初来高値更新。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場は4.31%の大幅高で高値更新で取引を終える。
アジアの株式市場が堅調に取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が一時小幅に上昇。
ユーロドルが一時1.23台を割り込む。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。豪ドル円は軟調推移。
原油先物が一時68ドル台を回復。
午後4時半頃からポンドドルなどドルストレートが反発。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反発。
原油先物が再び反落。
ポンドドルが一時1.57台を回復。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からポンドドルが反落。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後5時半頃からドル円が反発。豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが堅調に推移。
仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
午後6時半近くからユーロドルがやや反落。
午後7時近くからポンドドルが再び反発。ポンド円が上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後8時頃からポンドドルが再び反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2349%に上昇。
午後9時近くからユーロドルが小幅反落。ユーロ円がやや反落。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが遺産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
ポンドドルが下落。ポンド円が188円台を割り込む。
午後9時半近くからユーロドルがやや反発。
欧ECBが政策金利を0.050%に据え置く。
欧ECBが預金ファシリティ金利を−0.20%に据え置く。
欧ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.3%に据え置く。
市場反応は限定的。
午後10時頃から豪ドル米ドルが小幅に反落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+29.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+236.2万人。
ドル売り反応。ドル円が小幅反落。ドルストレートが小幅反発。
ダウ先物がやや下落。
ドラギECB総裁
「資産購入は少なくとも2年は継続。
バランスシートは2012年始めの水準に戻る。
最近の経済指標はインフレや成長を押し下げることを示唆。
1-3月期に現在の刺激策を再評価する。
新たな措置は必要であれば迅速に実施できる。
必要であれば追加刺激の実施でECB理事は全員一致。
ECBは原油価格による影響に特に警戒する。
最新のインフレ見通しには原油価格動向を含めていない。
ECBが1月に新たな措置を決定するとは限らない。
バランスシートのメドは方針であり目標ではない。
バランスシートの文言は全会一致ではない。
本日に行動を決定しなかったのは原油価格を再評価するため。
追加緩和は金以外のあらゆる資産の購入を協議した。」
ECBスタッフ予想
「2015年成長率見通しを9月時点1.6%から1.0%に引き下げ。
2015年インフレ見通しを9月時点1.1%から0.7%に引き下げ。」
ユーロドルが一時1.23台を割り込んだ後に上昇。
ユーロ円が下落した後に148円台を回復して上昇。
ドル円が下落。ポンドドルが反発。ポンド円が小幅に反発。
ユーロドルが一時1.24台へ上昇。豪ドル米ドルが上昇。
ポンドドルが一時1.57台へ上昇。
午後11時頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
ドル円が一時120円台へ上昇して年初来高値を更新。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
仏の株式市場が1%超の下落。
その後、ドル円が120円台を割り込み反落。
ポンド円がやや反落。豪ドル円はやや軟調に推移。
午後11時半近くからドル円が再び反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.29%あたりで推移。
原油先物は66ドル台へ下落。
ドル円は揉み合う。ユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
NYダウが下げ幅をやや拡大。
独の株式市場が1%超の下落。
加Ivey購買部協会指数(11月)は予想より強い56.9。
加ドル買い反応。ドルカナダがやや反落。
ドル円が120.25へ上昇。ドルストレートが再びやや反落。
ユーロ円が148円台後半へ上昇。
ポンド円が一時再び188円台を回復。豪ドル円が反発。
深夜12時半頃からドル円が再び120円台を割り込み反落。
ドルストレートが反発。ユーロドル再び1.24台を回復して上昇。
ポンドドルが1.57台を回復。
米10年債利回りが低下。
ドル円が119円台半ばを割り込み下落。クロス円が反落。
報道「サウジが米国とアジア向けの原油価格を引き下げる。」
深夜1時半頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
ポンド円が188円台を割り込み反落。
ユーロ円が反落。豪ドル円が反落。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ポンドドルが1.57台を割り込み下落。
ユーロドルが1.24台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.84台を割り込み反落。
報道「ECB当局者によると、パッケージにはあらゆる種類の
債券が含まれるが株式は含まれない見込み。
パッケージはまだ設計されていないし導入決定はなされていない。
パッケージの内容の組み合わせはデータ次第。」
NYダウが下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
深夜3時半頃からドル円が再びやや反落。
NYダウが再びマイナス圏へ反落してやや軟調に推移。
NY時間終盤にかけてユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ドル円が119円台後半で揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反発。
米10年債利回りは2.2446%。
NY原油(WTI)は66ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−12.52ドルで取引を終える。


<12月5日(金)>

NYクローズ後はドル円が119円台後半で小幅に揉み合う。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は66ドル台後半で推移。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル円などクロス円が小幅に反発。
日経平均は65.36円安で始まる。
東京時価序盤はドル円が小幅に反落。クロス円が反落。
ポンドドルが下落。ポンド円が下落。豪ドル米ドルが小幅反落。
日経平均が一時100円超の下落に。
午前9時半過ぎにドル円が小幅に反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
報道「三谷GPIF理事長は運用資金を柔軟に配分できる仕組み、
内外株式の一体運用も検討する方針を示した。
企業の事業展開や競争が世界中に広がる中で、
投資収益を向上させるため。日本株か外国株のどちらかに絞らず
グローバル企業を相手にグロ ーバルに運用する。」
午前10時近くからポンドドルがやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.94%高で始まる。
ドル円がやや上昇。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反落。
ユーロ円や豪ドル円は揉み合う。
中国上海株式市場が反落して一時1%超の下落に。
正午頃から豪ドル米ドルが小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が前日終値レベルに反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルが小幅に反落。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
ドル円が堅調傾向で推移。ユーロ円がやや堅調傾向で推移。
豪ドル円が小幅に反落。豪ドル米ドルが反落。
午後1時過ぎにドル円が一時再び120円台を回復。
日経平均がプラス圏へ上昇。
日景気先行CI指数速報(10月)は予想より弱い104.0、
日景気一致CI指数速報(10月)は予想より強い110.2。
午後2時頃からドル円が一時小幅に反落。
中国上海株式市場が一時上げ幅を縮小。
ポンドドルが再び下落。ポンド円が再び反落。
日経平均は33.24円高の17920.45円で週の取引を終える。
午後3時頃からドル円が再び反発。ポンド円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルが小幅に反落。
中国上海株式市場は1.32%高で取引を終える。
独製造業受注指数(10月)は予想より強い前年比+2.4%。
限定的ながらユーロ買い反応。
午後4時頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が小幅上昇。
ドル円は120円台前半で推移。
原油先物は66ドル台で揉み合う。ダウ先物は小幅に揉み合う。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円が再び188円台を回復。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
独連銀
「2014年GDP成長率を1.4%に引き下げる。
2015年GDP成長率を1%に引き下げる。
2014年インフレ率を0.9%に引き下げる。
2015年インフレ率を1.1%に引き下げる。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。
午後5時頃からドルストレートが一時反落。
ドル円が上昇して年初来高値を更新。
ダウ先物が小幅に反発。原油先物がやや反落。
その後、ポンドドルが再び反発。
本田内閣官房参与
「今の円安は想定以上の速さ。
来年の終わりには物価上昇率2%近傍に行く。
デフレ脱却の主役は思い切った金融緩和。
今の為替の水準は日本経済にとってプラス。
130円や135円などこれ以上円安にはならない。」
ドル円やクロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや軟調に推移。
オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏の弱さは世界経済の弱点。
独では顕著な成長鈍化がみられる。
インフレ率は石油価格の下落で第1四半期にさらに落ち込む。
石油価格の下落は成長を押し上げる機会。
ECBは稼働中の政策の効果を見極めたい。
オーストリア中銀は量的緩和の立場でドラギ総裁と同じ意見。
ECBは第1四半期に追加刺激策について協議する。
QE発動に特別な基準はない。
ユーロ安の輸出企業に対する影響を注視。
QEの決定は幅広い経済環境を基準にする。」
独連銀総裁
「非伝統的措置の協議は困難を伴う。
ECBの非伝統的措置は副次的効果を及ぼす。」
欧第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比+0.2。
市場反応は限定的。
ポンド円が188円台後半へ上昇。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が一時小幅に反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は2.3047%に上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ポンド円が189円台へ上昇。
ユーロ円が一時149円台へ上昇。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後9時過ぎにドル円が小幅に反落。ポンドドルが再び反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
独紙「ECB理事会では1兆ユーロ超の規模のQEが協議された。」
米指標発表前に一時ドルが売られる。
ドル円が一時反落。クロス円が一時反落。
米非農業部門雇用者数(11月)は予想より強い前月比+32.1万人、
米民間部門雇用者数(11月)は予想より強い前月比+31.4万人、
米失業率(11月)は予想とおりの5.8%、
米貿易収支(10月)は予想より弱い−434億ドル。
ドル買い反応。ドル円が121円台へ上昇。
ドルストレートが下落。ユーロドルが一時1.23台を回復。
ポンド円が上昇。豪ドル円がやや上昇。
加雇用ネット変化率(11月)は予想より弱い前月比−1.07万人、
加失業率(11月)は予想とおりの6.6%、
加国際商品貿易(10月)は予想より弱い+1.0億加ドル。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ダウ先物が反落した後に上昇。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
午後11時近くからドル円がやや反落。ドルストレートやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.29%あたりで推移。
ポンドドルなどドルストレートが再び下落。ドル円が再び上昇。
豪ドル円が101円台へ上昇。ポンドドルが一時1.56台割り込む。
米10年債利回りが2.31%あたりに上昇。
クリーブランド連銀総裁
「経済は良い方向に向かっている。
時間軸のフォワードガイダンスからは離れることが望ましい。
強い雇用統計は回復トレンドが継続していることを示している。
ただし一つの指標だけでは全体を判断しない。」
米製造業受注指数(10月)は予想より弱い前月比−0.7%。
深夜12時頃からドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
クロス円がやや反落。
原油先物が65ドル台へ下落。
独仏の株式市場が2%超の上昇。
NYダウが下幅をやや拡大。原油先物が一時やや反発。
S&P「アイルランドを−AからAへ格上げ。見通しも安定的。」
深夜1時頃にユーロドルが一時1.23台を回復。
深夜2時近くにポンドドルが一時1.56台を回復。
ドル円が121円台前半へ反落。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜2時頃からドルストレートが再び下落。
深夜2時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円は小幅に揉み合う。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
S&P「伊をBBB−に格下げ。見通しは安定的。」
深夜3時半頃からドル円が再びやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
深夜4時頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
米消費者信用残高(10月)は予想より弱い+132.26億ドル。
ユーロドルが再びやや下落。
終盤にかけてポンドドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.3047%。
NY原油(WTI)は65ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+58.69ドルの17958.79ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<12月8日(月)>

朝8時50分に日国際経常収支(10月)、日国際貿易収支(10月)、
同朝8時50分に日第3四半期GDP二次速報、
同朝8時50分に日第3四半期名目GDP二次速報、
同朝8時50分に日第3四半期GDPデフレータ、
(時間未定) 中国貿易収支(11月)、中国輸出(11月)、中国輸入(11月)
午後2時に日景気現状判断DI(11月)、日景気先行き判断DI(11月)、
午後4時に独鉱工業生産指数(10月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(11月)、
同午後5時15分にスイス実質小売売上高(10月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(11月)、
夜10時半に加住宅建設許可件数(10月)、
などが予定されています。
日・中国の指標には注目です。


<12月9日(火)>

午後3時に日工作機械受注速報(11月)、
午後3時45分にスイス失業率(11月)、
午後4時に独貿易収支(10月)、独経常収支(10月)、
同午後4時に独第3四半期労働コスト、
午後6時半に英鉱工業生産指数(10月)、英製造業生産高(10月)
深夜12時に英NIESRのGDP予想(11月)、
同深夜12時に米JOLT求人労働移動調査(10月)、
同深夜12時に米卸売売上高(10月)、
深夜3時に米3年債の入札、
(独)・英の指標には注目です。


<12月10日(水)>

朝8時50分に日第4四半期景況判断BIS大企業全産業、
同朝8時50分に日第4四半期景況判断BIS大企業製造業、
同朝8時50分に日国内企業物価指数(11月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(11月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(11月)、
午後2時に日消費者態度指数(11月)、
午後6時半に英商品貿易収支(10月)、
夜9時に米MBA住宅ローン指数、
深夜3時に米10年債の入札、
深夜4時に米月次財政収支(11月)、
明朝5時にRBNZ政策金利、RBNZ総裁の講演、
などが予定されています。
中国・NZの指標には注目です。


<12月11日(木)>

朝8時50分に日機械受注(10月)、日第三次産業活動指数(10月)
午前9時01分に英RICS住宅価格(11月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(11月)、豪失業率(11月)、
午後4時に独消費者物価指数確報(11月)、
午後4時15分に仏消費者物価指数(11月)、
午後5時半にスイスSNB政策金利、
午後6時に欧ECB月報、
夜10時半に米小売売上高(11月)、米小売売上高(除自動車 11月)
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜10時半に米輸入物価指数(11月)、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(10月)、
深夜12時に米企業在庫(10月)、
深夜3時に米30年債の入札、


<12月12日(金)>

朝6時半にNZ製造業PMI(11月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(10月)、日設備稼働率(10月)
午後2時半に中国鉱工業生産(11月)、中国小売売上高(11月)、
同午後2時半に中国固定資産投資(11月)、
午後6時半に英建設支出(10月)、
午後7時に欧鉱工業生産指数(10月)、
夜10時半に米生産者物価指数(11月)、米生産者物価指数コア(11月)
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(12月)、
などが予定されています。
中国・(欧)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月8日-12月12日)のドル・円・ユーロの注目点


先週はドルインデックスが週初88.37で始まり堅調に推移して
89.36週の終値となりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2354%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.3047%に上昇しました。
NYダウは週間130.55ドル上昇。17958.79ドルで週取引を終える。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値でかつ年初
来高値の121.68を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
122.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2007年1月第4週
の高値122.18のポイント、ここを上抜けた場合は123.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は2007年7月第2週の高値123.65の
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは121.00の「00」ポイントから先週末
の米雇用統計後の押し目120.98のポイントを巡る攻防が注目されま
す。、ここを下抜けた場合は先週末5日ロンドン時間の高値120.68の
ポイント、さらに下落した場合は米雇用統計直前の安値120.10から
120.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は4日NY時間ロンド
ンフィクス後の安値119.33のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、8日の日国際経常収支と日国際貿
易収支と日第3四半期GDP二次速報、11日の米小売売上高と米新規失
業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、12日の米生産者物価指数
とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のドル円は週初1日に118.74で始まり、その後、ロンドン時間
にムーディーズが日本政府の債務格付けをA1へ1ノッチ引き下げた
ことで一時119.14へ急伸した後に週安値となる117.86へ下落する展
開になりました。その後、米ISM製造業景況指数が市場予想より強い
結果になったことを契機に切り返して、翌2日のNY時間に119円台
へ上昇して揉み合いながらも堅調傾向で推移しました。その後、翌3
日のNY時間に発表された米ISM非製造業景況指数も市場予想より強
い結果となったことで119円台後半へ上昇しました。その後の米地区
連銀経済報告への反応は限定的でしばらく小幅な揉み合いになりまし
たが、翌4日のNY時間に発表された米新規失業保険申請件数が市場
予想より弱い結果となったことで一時下押すも、ECB理事会後のドラ
ギ総裁の会見後に反発して一時120円台へ上昇する展開になりまし
た。その後、利食い売りもあったか一時119.33へ反落しましたが、
その後に再び反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移しました。
その後、翌5日の東京時間後半に再び120円台へ上昇して、本田内閣
官房参与の「今の円安は想定以上の速さ。来年の終わりには物価上昇
率2%近傍に行く。デフレ脱却の主役は思い切った金融緩和。今の為
替の水準は日本経済にとってプラス。130円や135円などこれ以上円
安にはならない。」との発言もあるなか米雇用統計への期待もあった
か120円台後半へ上昇しました。その後、NY時間序盤に雇用統計前の
ポジジョン調整や、思惑による仕掛けもあったか一時120.10へ反落
する場面がありましたが、米雇用統計の発表でNFPが前月比+32.1万
人、米民間部門雇用者数が前月比+31.4万人と、ともに市場予想を大
きく上回る結果になり、年初来高値となる121.68へ急伸する相場展
開になりました。その後、週末調整もあったかやや反落して小幅な揉
み合いになり121.43で週の取引を終えました。

「日銀による追加緩和」「日本の貿易赤字」「米景気回復」を背景とし
て、最強通貨のドルとロシアンルーブルに次ぐ最弱通貨の円の組み合
わせとなるドル円は、先週末の市場予想を上回る米雇用統計の結果を
受けて1ヶ月余で11円も円安になり121円台半ばへと上昇する相場
展開になりました。

日足の200日移動平均線からの上方乖離が15%を超え、RSIも82へ
上昇して過熱感を指摘する声があり、また、為替水準への言及に緘口
令が出されている可能性はあるも円安を牽制する本邦の要人発言は一
応警戒はされ、そして、衆議院選挙後での一旦の利益確定売りも懸念
はされますが、官製相場ともなっている現在のドル円はリーマンショ
ック前の高値124.13をターゲットとして、少なくとも衆議院選挙の
投開票までは押し目は買いの好機となる可能性があり、買い主体での
トレードが引き続き有効になりそうです。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.2300の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5日の
米雇用統計直前の戻り高値1.2378のポイント、さらに上昇した場合
は1.2400の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は4日のドラギ総
裁の会見開始直後の高値1.2414のポイント、さらに上昇した場合は
4日のドラギ総裁会見終了後のロンドンフィックスでの高値1.2456
のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値で年初来安値の1.2270のポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2012年8
月10日の安値1.2241のポイント、さらに下落した場合は1.2200の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2012年8月3日の安値の
1.2166のポイント、さらに下落した場合は2012年8月2日の安値
1.2133のポイント、ここを下抜けた場合は1.2100の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、9日の独第3四半期労働コス
ト、11日の独消費者物価指数確報と仏消費者物価指数、12日の欧鉱
工業生産指数、などが一応注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
11日の米小売売上高と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、12日の米生産者物価指数とミシガン大学消費者信頼感指数速報
などが注目されます。


先週のユーロドルは週初1日に1.2463で始まりロンドン時間序盤に
1.2419へ反落した後にドル円の下落に伴うドル売りも背景に切り返し
て、欧州各国の製造業PMIの発表に揺れながらもNY時間前半にかけ
週高値となる1.2506へ上昇しましたが、予想より強い結果になった
米ISM製造業景況指数に伴うドル売りに反落して、揉み合いながらも
やや軟調に推移しました。翌2日も軟調傾向で推移してロンドンフィ
ックス過ぎに1.24台を割り込む展開になりました。翌3日の東京時
間前半に小幅に反発するも、その後、ロンドン時間の欧州各国サー
ビス業PMIへの反応は限定的ながら再び軟調に推移しました。その後
NY時間序盤に発表された米ADP雇用統計が予想を下回ったことによる
ドル売りに一時小幅に反発するも、その後、再び反落して、米ISM非
製造業景況指数が予想より強い結果になったことに伴うドル買いも背
景に1.23台前半で軟調傾向の揉み合いになりました。翌4日の東京
時間から小幅上下動の揉み合いになり、ロンドドン時間に入りECB政
策金利も市場予想とおりの据え置きとなり揉み合いが続きました。
その後、ドラギECB総裁の記者会見で「資産購入は少なくとも2年は
継続。バランスシートは2012年始めの水準に戻る。最近の経済指標
はインフレや成長を押し下げることを示唆。1-3月期に現在の刺激策
を再評価する。新たな措置は必要であれば迅速に実施できる。必要
であれば追加刺激の実施でECB理事は全員一致。ECBは原油価格によ
る影響に特に警戒する。最新のインフレ見通しには原油価格動向を
含めていない。ECBが1月に新たな措置を決定するとは限らない。
バランスシートのメドは方針であり目標ではない。バランスシート
の文言は全会一致ではない。本日に行動を決定しなかったのは原油
価格を再評価するため。追加緩和は金以外のあらゆる資産の購入を
協議した。」ことなどが示され、そしてECBスタッフ予想で「2015
年成長率見通しを9月時点1.6%から1.0%に引き下げ。2015年イン
フレ見通しを9月時点1.1%から0.7%に引き下げ。」などが示され
て、一時1.2281へ下落するも、市場が期待していた量的緩和の具体
策が示されなかったことでユーロが一旦買い戻されて、ロンドンフ
ィックスにかけて1.2456へ上昇する展開になりました。その後、
ドル円の反発に伴うドル買いも背景に再び反落してNY時間終盤にか
けて1.2360へ反落して、翌5日の東京時間からロンドン時間序盤に
かけて1.23台後半で上下動の揉み合いになりましたが、その後、
オーストリア中銀総裁の「ユーロ圏の弱さは世界経済の弱点。独で
は顕著な成長鈍化がみられる。(中略) ECBは第1四半期に追加刺激
策について協議する。」との発言や、独紙の「ECB理事会では1兆ユ
ーロ超の規模のQEが協議された。」との報道を背景に軟調に推移し
ました。その後、米雇用統計直線に一時反発する場面がありました
が、米雇用統計が市場予想を大きく上回る結果になり、ドル買い動意
に年初来安値となる1.2270へ下落する展開になりました。その後、
S&Pによるアイルランドの格上げと伊の格下げへの反応は限定的な
がら上下動の揉み合いとなって1.2282で週の取引を終えました。

先週のユーロドルはECB理事会後のドラギ総裁の会見と週末の米雇用
統計で大き目の上下動になりましたが、週を終えてみれば年初来安値
を更新していて日足レベルでは高値と安値をともに切り下げる下降ト
レンドが続ています。独連銀総裁とドラギECB総裁の意見の隔たりは
あるようですが、ドラギ総裁は「1-3月期に現在の刺激策を再評価す
る。(中略)ECBが1月に新たな措置を決定するとは限らない。」としな
がらも、「(量的緩和に着手するのに)全会一致である必要はない。」と
発言したとも報道されています。今後の焦点はECBが「量的緩和に踏
み込むかどうかではなく、いつ、どのような方法で着手するか」にな
りますが、来年2月はECB理事会が予定されていなく、1月か3月か
どちらかの月で量的緩和の実行となる可能性が高そうです。原油価格
の下落により1月の欧CPIがかなり低下することが予想され、1月で
の実行を期待する向きもあるようです。ショートポジションも溜まっ
てきていて、年末を控えて利益確定にそれなりに大き目に戻る場面も
あると思われますが、やがて利上げに向かうFRBとやがて量的緩和を
実施するECBとの金融政策スタンスから、引き続き戻りは売りの好機
となりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その127 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。2週間ぶりだな…、元気にしていたかい?
 そして、「FX友の会in大阪2014」はどうだった?』


「ふむ…。11月末に大阪に行かせてもらっとったが…、
 元気にしておったとも。そして、『FX友の会in大阪2014』では
 素晴らしいトレーダーの方々とお会いできて
 とても有意義じゃったよ…。溜口剛太郎殿。
 『FX友の会in大阪2014』についてはオフィシャルサイトに
 その様子や資料が公開されておるので見てみられると良かろう。
 http://fx-tomonokai.jp/ 」


『ところで先週末は米NFPがポジティブ・サプライズとなって
 ドル円が大台をしっかり上抜けて121円台へ上昇したな…。』


「ふむ…。12月7日の日経新聞にも書かれていたように、
 円の実効実質相場も1973年来の低水準になり、
 現在、最強の通貨ドルとの通貨ペアとなるドル円は
 ここ1ヶ月余でなんと11円も上昇して
 凄みを感じるほどに堅調に推移しておるのう…。」


『ドル円はいったいどこまで上昇するのかな…。』


「日足の200日移動平均線からの上方乖離が15%を超え、
 RSIも82へ上昇していて、円安の速さへの要人発言も懸念されるが
 リーマンショック前の高値124.13が視野に入る状況で、
 少なくとも衆議院選挙の投開票直後までは押し目は買われる
 のではなかろうかのう。どのようなものじゃろうか…。」


『なにせ黒田日銀総裁はCPI2%までは不退転の決意で
 金融緩和をしていくと明言しているんだからなぁ…。
 でも、原油安は経済にとってポジティブなはずで
 なんで消費者物価指数CPIの2%にあんなに拘るんだろうな…。』


「CPI2%の目標はグローバル・スタンダードなものじゃが…、
 本邦のバブル時でもCPIは1.6%程度であったことから、
 必ずしも2%に拘る必要がないという意見や、また、
 金融政策が本来的に目指すべきは通貨の安定と景気回復であり、
 原油消費国では原油安は景気回復に対して歓迎すべきことで、
 CPIではコアを重要視すべきとの意見もあるようじゃが…、
 CPI2%目標は、総合的な観点で『インフレ期待』というものを
 重要視してそれを押し上げようという事なのではあるまいか…。」


『さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。前回は『エッジのお話 その2』として、
 トレンドをフォローすることが本来的なエッジになる…、
 とのお話とともに、上昇トレンドはその定義において、
 『安値を切り上げて、高値も切り上げている状況』ではあるが
 上昇トレンドでは『安値を切り上げている事が重要』で、
 一方、下降トレンドはその定義において、
 『高値を切り下げて、安値も切り下げている状況』ではあるが
 下降トレンドでは『高値を切り下げている事が重要』であるとして
 『買い目線と売り目線のお話』をさせてもらったが、
 覚えておられるじゃろうか? 溜口剛太郎殿。」


『あぁ、覚えているとも、ジイさん。
 上昇トレンドで「安値を切り上げている事が重要」とは、
 上昇トレンドラインは安値側に引くことによって確認され、
 一方、下降トレンドでは「高値を切り下げている事が重要」とは
 下降トレンドラインは高値側に引くことによって確認される、
 ということを事由としている、ということなんだろうけどさぁ…、
 「安値を切り上げているときは買い目線」で、そして、
 「高値を切り下げているときは売り目線」などの認識では
 トレンドの定義そのものの認識ではダメなのかい?』


「ふむ…。たとえば上昇トレンドを認識する場合、
 『安値の切り上げ』を必要条件として、そして
 『高値の切り上げ』を十分条件として、
 必要十分条件が満たされる状況を上昇トレンドとして認識する、
 という事はまっこと理に適っており、それで勿論良いのじゃが…、
 『目線』としては、必要条件だけを満たす『安値の切り上げ』
 の認識だけのほうが迷いも少ないと思っておるのじゃ…。」


『……。』


「たとえば上昇トレンドの場合、それを定義として認識するならば、
 最安値と次の安値の『安値2点』の切り上げと併せて
 『2つの高値』の切り上げを認識して、
 そして、最安値と次の安値で引ける上昇トレンドラインに
 『次の押しが下値支持される事』を確認して…、
 つまり、教科書的には、最安値から3点目の下値支持をもって
 上昇トレンドが完成して確認され、執行していくことになるが…、
 (ここまで待ってダマシに遭うとマインドが折れることもあり)
 また、このときに最安値からは価格が既に
 かなり上に離れてしまっている場合もあることや…、
 安値の認識に加えて、高値の認識もしていこうとすることで、
 目線としての迷いが生じてしまう場合もあるのじゃのう…。」


『なんかよく判らないなぁ。どういうことだよ?』


「ふむ…。文字だけの記述では判り辛いと思うがのう…。
 たとえば上昇トレンドの場合で言うと、
 安値の切り上げだけの認識は容易じゃが、高値も考慮した場合、
 価格が安値を切り上げて反発上昇しても、
 高値が比較的近いと高値抜けを待ったほうが良いかと悩んだり…、
 そして、高値を上抜けても、次の引き戻し(プル・バック)を
 待ったほうが良いか、など迷いが生じてしまう事があるのじゃ。」


『あははっ。言われてみればそんな事もあるかもな…。』


「その点において、必要十分条件を満たす事にはならぬが…、
 『目線』として、『安値の切り上げ』という
 必要条件だけをを認識することは簡単にして明瞭で、
 迷いも少なくなるものなのじゃのう…。」


『……。』


「ただし…、誤解しないで欲しいのじゃが…、
 これはあくまでも『目線』ということであり、
 実際の執行に当たっては、高値の切り上げの状況も認識して、
 そのほか、部分トレンドラインやインジケーターも活用して、
 上下の時間軸の状況も観てタイミングを計っていくのじゃ…。」


『……。』


「しかしながら…、一見、どうでもよい事のようにも思えるも、
 この『目線』という『相場に対する概要認識』ができることは、
 トレーダーによる『値頃(ねごろ)』というものを排除できて、
 とても有効かつ有用なものなのじゃのう…。」


『それって、どういうことよ…。』


「根拠や明確な論拠のある『相場観』は持って良いものであるが…、
 ところが、『高過ぎるんじゃないか。』、『いくらなんでも…。』など
 根拠なき、自身の単なる感覚による値頃感は有害な場合があり…、
 上昇相場を事実として観ながら買えずにトレードを躊躇させたり、
 自身の値頃感の歪んだ目で相場を観て見誤ったりするものでのう。
 値頃感の入り込む余地をなくして相場を観る『目線』を持つ事は
 チャートを客観的に素直に観ていく為にも有用なものなのじゃ。」


『……!』


「よく『もうはまだなり、まだはもうなり。』と言われておるが…、
 いうなれば、これをもじって言うならば…、
 『もうとも言わず、まだと言わず、相場に従う成りけり。』で、
 『相場のことは高値と安値に聞け。』ということじゃのう…。」


『あははっ。ジイさん流の相場格言というワケか…。
 けっこう語呂も良く、なんか面白いぜ。ジイさん。』


「あははっ。溜口剛太郎殿が褒めるとは意外じゃが…、
 『安値を切り上げているときは買い目線』、そして、
 『高値を切り下げているときは売り目線』としてチャートを見るとき
 簡明に方向感を得てチャートを観れることに驚くことじゃろう。」


『……。』


「とかく抽象や概要は曖昧と嫌われる場合があるが、
 抽象的な把握や概要認識なき具体は小事に迷う事があり、
 高度に抽象化された概要認識ができることは、
 『同じ相場は2度とない。』といわれる相場において
 チャートを観る際に必要欠くべからざるものではあるまいか…。」


『……。』


「もちろん、具体的な執行の判断は概要認識だけではできなく、
 先ほども述べたように、実際の執行に当たっては、
 たとえば買い目線であれば、高値の切り上げの状況も認識して、
 そのほか、部分トレンドラインやインジケーターも活用して、
 さらに上下の時間軸の状況も観てタイミングを計っていくが…、
 このときも、『目線に対する矛盾が解消に向かうとき
 トレードチャンスが訪れる。』という概要認識や、
 (同義とはなるが) 『目線に対して調整(波)から推進(波)に
 なるときトレードチャンスが訪れる。』という概要認識や、
 (同義とはなるが) 『目線に対して調整から順行になるとき
 トレードチャンスが訪れる。』などという概要認識も、
 具体的なトレードの執行判断のキーワードとして
 役立つものになる事であろう…。溜口剛太郎殿。」


『抽象化による概要認識も相場を観る目を養って、
 少しは役立つ場合もありそうだな…。』


「目線や概要認識はもっと活用されて良いものではなかろうか…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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FX トレードと凡事のお話 その126


週末に長野県北部で震度6弱の地震がありました。
被害に遭われた方々も多数とのことです。m(_ _)m


●来週11月30日(日)の当ブログの更新はお休みさせていただきます。


<11月17日(月)>

G20首脳宣言
「世界経済の回復は鈍く、雇用創出が不足。
機動的な財政戦略を引き続き実施。
金融政策当局はデフレ圧力に対処。
G20全体のGDPを18年までに2.1%引き上げ。
公共・民間インフラ投資を促進。
25年までに労働力率の男女格差25%減へ。
エボラ出血熱への国際的対応を支持。」
日財務相(週末)
「金融緩和へのG20各国の反応は特になし。」
NZ第3四半期小売売上高指数は予想より強い+1.5%。
NZドル米ドルが上窓を空けて始まる。
ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルなどドルストレートが上窓を空けて始まる。
豪ドル円が102円台へ上昇。
その後、ドルストレートがやや反落。
ユーロドルやポンドドルが窓を埋める。
ドル円は一時押した後に上げ幅を拡大。
ユーロ円が146円台へ上昇。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は74ドル台前半で推移。
日第3四半期GDP1次速報は予想より弱い前期比+0.4%、
日第3四半期GDP1次速報は予想より弱い前期比年率−1.6%、
日第3四半期名目GDP1次速報は予想より弱い前年比−0.8%、
日第3四半期GDPデフレータ1次速報は予想より強い+2.1%。
円売り反応。ドル円が一時117円台へ上昇。
クロス円が上昇。ポンド円が一時183円台へ上昇。
日経平均は109.45円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反落。
英ライトムーブ住宅価格(11月)は前回値より強い前年比+8.5%。
市場反応は限定的。
日経平均が150円超の下落に。ダウ先物が軟調推移に。
原油先物が75ドル台へ上昇。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートが反発。
ドル円が下落して窓を埋める。
日経平均が250円超の下落に。ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
日経済再生相
「在庫調整が進展がGDPのマイナスに大きく影響した。
在庫調整には前向きな面もある。
1-9月を平均するとGDPは前年比プラスにはなっている。
消費者マインド低下や天候不順で消費に足踏み見られる。
引き続き内外情勢を注視しつつ適宜適切に対処していく。
デフレ心理払拭しきれない中で増税の影響は想定より大きい。
マイナス成長の最大の要因は消費。」
午前9時半頃からドル円が一時やや反発。
ドルストレート一時やや反落。
クロス円が反落。ポンド円が下落。
ユーロ円が146円台を割り込み反落。
豪ドル円が102円台を割り込む。
その後、日経平均が300円超の下落。
米10年債利回りが2.30%を下回る。
ドル円が再び下落して軟調に推移。ドルストレートが小幅反発。
ドル円が一時116円台を割り込む。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
日経平均が350円超の下落。
その後、ドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
本田内閣官房参与
「GDPはショッキング。消費増税議論すべきでない。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.13%高で始まる。
ドル円が再び下落して116円台を割り込む。
クロス円が再び反落。ポンド円が再び182円台を割り込む。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
日経平均が一時450円超の下落。
ドルストレートが上昇。ポンドドルが1.57台を回復。
ダウ先物が軟調に推移。
午前11時半過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンド円が182円台を回復。
中国上海株式市場が再びプラス圏推移に。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
ダウ先物がやや反発。原油先物が小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が当日安値圏で揉み合う。
午後1時頃からドル円やクロス円が再び反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
カーニー英BOE総裁
「ユーロ圏には財政持続性と改革が必要。
金融政策だけではユーロ圏経済の課題は克服できない。
現状での流動性は低金利による幻想の面があり
中銀が利上げを開始すると相場の修正が想定される。」
浜田内閣参与
「第三の矢実施は難しい。
消費増税は日本経済にマイナスの影響をもたらした。
消費増税はアベノミクスと逆方向だった。
改革と法人税減税は日本経済を支援。
消費税増税の影響から回復するにはもう1四半期以上必要。」
東京時間終盤にかけて日経平均が500円超の下落に。
ドル円が一時下げ幅拡大。ユーロ円が一時145円台を割り込む。
日経平均は前週末比517.03円安で大引け。17000円台割り込む。
午後3時頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が反落。ダウ先物は軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートが反落。クロス円がやや軟調に推移。
中国上海株式市場は0.19%安で取引を終える。
午後4時頃からドル円が反発上昇。ポンド円やユーロ円が反発。
ドルストレートは軟調に推移。
ポンドドルが1.57台を割り込み下落。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
原油先物が反落して一時75ドル台を割り込む。
ドル円が116円台を回復。
ダウ先物が一時下げ幅を縮小。
独仏英の株式市場が一時下げ幅を縮小。
午後6時頃からドルストレートが下げ幅をやや拡大。
ユーロドルが1.25台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が再び反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が再び145円台を割り込む。
ドル円が一時再び116円台を割り込む。
ポンドドルが1.56台前半へ下落。
ポンド円が181円台前半へ下落。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が軟調に推移。
メルシュECB専務理事
「ECBの金融政策は常に物価安定を目標としている。
ABS購入を今週始める。非伝統的措置には、
理論的には国債購入や金・株・ETFなどの資産が含まれる。」
安倍首相
「GDPは良い数字ではない。
デフレ脱却のチャンスを手放すわけにはいかない。
消費増税については冷静に分析し判断したい。」
午後6時半頃からドル円やポンド円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.87台前半へ下落。
欧貿易収支(9月)は予想より強い季調前+185億ユーロ。
市場反応は限定的。
ユーロ円が145円台を回復。豪ドル円が小幅に反発。
ドル円が堅調推移に。クロス円が反発。
午後8時近くからドルストレートがやや反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
ユーロドルが1.25台を回復。ドル円が一時小幅に反落。
独連銀月報
「年残りの独経済は勢いに欠ける。景気減速は製造業の影響。」
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.2321%。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
午後9時近くからドルストレートがやや反落して揉み合う。
ユーロドルが再び1.25台を割り込む。
午後9時過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。英の株式市場が下げ幅縮小。
EU当局者
「ウクライナの分離独立派のブラックリスト入りを増やし
11月末までに制裁拡大する。」
パウエルECB理事
「政策はデータ次第。2015年のどこかで利上げと考えている。
日本は極めて厳しい状況にある。」
NY連銀製造業景気指数(11月)は予想より弱い10.16。
発表直後はドル売り反応。
その後、豪ドル米ドルがやや下落。ポンドドルがやや反発。
加中古住宅販売件数(10月)は前回値より強い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁の欧州議会での証言
「ユーロ圏の成長の勢いは今年の夏にかけて鈍化。
経済見通しは引き続き下向きリスク。物価情勢のリスクを注視。
必要に応じ追加措置を利用するコミットメントで理事会は一致。
国債買い入れは非標準的措置に含まれる可能性。
責務の範囲内で引き続きあらゆる措置講じる」
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。ユーロ円がやや反落。
米鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米設備稼働率(10月)は予想より弱い78.9%、
米製造業生産(10月)は予想とおりの+0.2%。
市場反応は限定的。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.30%あたりで推移。
ドル円が上昇。ポンド円がやや上昇して182円台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.35%あたりに上昇。
原油先物は75ドル台前半で推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。ド仏の株式市場が堅調に推移。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
報道「安倍首相と公明党の山口代表が17日の会談で
消費税再増税を延期し、12月2日公示14日投開票の日程で
衆院解散・総選挙を実施する方針を確認。」
深夜12時半近くからドルストレート一時小幅に反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや軟調に推移。
ポンドドルが反発。豪ドル米ドルが反発。
米10年債利回りが2.34%あたりに低下。
フィラデルフィア連銀四半期エコノミスト調査
「GDP見通しは10-12月が2.7%(下方修正)、
2015年1-3月が2.8%(下方修正)、
月平均雇用増加数は10-12月が22.16万人(下方修正)、
2015年1-3月が21.12万人(上方修正)、
失業率は12月末時点が5.9%、1月末時点が5.8%、
消費者物価は10-12月が1.7%(下方修正)、
2015年1-3月が1.9%(下方修正)。」
深夜1時半頃からドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
NYダウがプラス圏へ反発して揉み合う。
ユーロドルが1.25を挟んで小幅な揉み合いに。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円は116円台半ばで揉み合う。クロス円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.338%。
NY原油(WTI)は75ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+13.01ドルで取引を終える。


<11月18日(火)>

NYクローズ後はドル円が上昇。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が上昇。豪ドル円は揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は75ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に反発。
日経平均は215.04円高で始まり250円超の上昇に。
東京時間序盤はユーロドルがやや反発。
ユーロ円が小幅に上昇。ドル円が再び小幅に反発。
豪ドル円やポンド円がやや反発。
日経平均が300円超の上昇に。
豪RBA議事録
「最も賢明な道筋は一定期間の金利安定である公算が大きい。
均衡がとれた成長で豪ドル相場の寄与度は通常より低い。
先行的な指標は緩やかな雇用増を示唆。」
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円やや上昇。
ドルストレートが堅調推移に。
日財務相
「消費増税は避けて通れない。
社会保障財源の安定的な確保は必要。
GDPは在庫調整が一番大きく影響した。
9月の指標は小売販売などが伸びている。」
ドル円が再び反落してやや軟調に推移。
クロス円がやや反落して揉み合う。
午前10時頃から豪ドル米ドルが一時反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まりマイナス圏へ反落。
報道「10月の中国新築住宅価格は69都市で前月比で下落。」
午前10時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円がやや軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が小幅に反落。
午前11時半頃からドル円がやや反発。
正午頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が再び300円超の上昇に。
ドル円が小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
ダウ先物がやや反発。中国上海株式市場は軟調傾向で推移。
日経平均は前日比370.26円高で大引け。
午後3時頃からドル円がやや上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.71%安で取引を終える。
午後4時頃からドル円が一時やや反落。ポンド円が一時反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発。
午後4時半頃からドル円が再び上昇。豪ドル米ドルが反発。
ポンド円が再び上昇。ユーロ円が堅調に推移。
ユーロドルが堅調に推移。ポンドドルが反発。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが一時やや反落。
豪RBA総裁
「緩和的な政策がしばらく続く公算。
経済の状況を踏まえれば非常に低い金利は正当化される。
豪ドルはファンダメンタルズからみて高水準。
豪ドルの下落は経済を支援する。
住宅投資加熱の抑制は理にかなう。
豪ドル安のリスクを過小評価。
豪ドルは将来的に下落するだろう。」
発表直後は豪ドル買い反応。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調推移。
午後5時半頃からユーロドルが再びやや上昇。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。クロス円が堅調に推移。
ドル円が揉み合い推移に。
独仏英の株式市場が堅調に推移。
原油先物は反発して75ドル台後半で推移。
豪ドル円が一時102円台を回復。
午後6時頃からポンドドルが再び反落。ポンド円が一時やや反落。
ユーロ円や豪ドル円は堅調に推移。
ドル円が再び上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルが1.25台を回復。ユーロ円が146円台を回復。
指標発表前にポンドドルが下げ幅を縮小。
英消費者物価指数(10月)は予想より強い前年比+1.3%、
英消費者物価指数コア(10月)は予想より弱い前年比+1.5%、
英生産者物価指数コア(10月)は予想より強い前年比+0.9%、
英小売物価指数(10月)は予想とおりの前年比+2.3%。
発表直後は限定的ながらポンド買い反応。
ポンドドル一時やや上昇。ポンド円が一時183円台を回復。
ドル円が一時117円台へ上昇。
ダウ先物がやや反落。原油先物は一時76ドル台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルが急落。豪ドル円が102円台を割り込む。
ユーロドルは堅調に推移。
独ZEW景況感調査(11月)は予想より強い11.5、
欧ZEW景況感調査(11月)は前回値より強い11.0。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが揉み合う。
独の株式市場が1%超の上昇に。
安倍首相の会見
「消費増税を1年半延期する。
3本の矢の経済政策は成果をあげつつある。
GDP速報値について成長軌道には戻っていない。
個人消費の動向を注視していた。
経済対策を策定する。補正予算編成を来年の通常国会に提出。
増税の再延期はない。21日に衆院解散。
厳しい選挙となるのは覚悟の上。
消費増税延期などで国民の判断を仰ぎたい。
連立で過半数が得られなければアベノミクス否定となる。
過半数得られなければ退陣する。」
円買い反応。ドル円やクロス円が反落。
ユーロ円が一時146円台を割り込む。
ポンド円が一時182円台前半へ下落。
豪ドル円は一時101円台前半へ下落。
ユーロドルが上げ幅を縮小。豪ドル米ドルは0.87台を回復。
その後、午後7時半頃からドル円やクロス円が反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。
原油先物が75ドル台へ反落。
午後8時過ぎにドル円が再びやや反落。
ユーロドルが再びやや上昇。ドルストレートがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2319%に低下。
午後8時半過ぎにドルストレートやクロス円がやや反落。
ダウ先物はやや反発。原油先物はやや軟調に推移。
ドル円やクロス円が軟調推移に。
ユーロドルなどドルストレートが反発。
米生産者物価指数(10月)は予想より強い前月比+0.2%、
米生産者物価指数コア(10月)は予想より強い前月比+0.4%。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時やや反発。
ドルストレートが一時やや反落。
ダウ先物がやや反落。
その後、ドル円が下落。ドルストレートが反発。
午後11時頃からポンド円が反発。ポンドドルが上昇。
ドル円が反発。ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.34%あたりで推移。
原油先物が74ドル台へ下落して軟調に推移。
ポンドドルが再び反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
独の株式市場が1.5%超の上昇。
米NAHB住宅市場指数(11月)は予想より強い58。
ドル買い反応。ドル円が小幅上昇。ドルストレートが下落。
その後、ユーロドルがやや反発上昇。
米10年債利回りが1.32%に低下。
深夜12時半近くからポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは揉み合いながらも堅調に推移。
安倍首相(TV番組)
「2017年4月の消費税率10%への引き上げに関して、
2008年のリーマン・ショックのような世界的な経済の緊縮状況
や天変地異がある場合は法改正して再延期もあり得る。」
ドル円が堅調に推移。ユーロ円や豪ドル円が堅調に推移。
ポンド円はやや堅調傾向の揉み合い。
深夜1時頃から豪ドル米ドルが一時再びやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが再び反発。
深夜2時半頃からポンドドルが再び反落。
ユーロドルは当日高値圏で揉み合う。
マッカファティ英BOE委員
「世界経済の見通しに警戒のサインが見られる。
ユーロ圏経済は特に懸念。しばらくは低迷の可能性。
ただし急速なリセッションは回避されるだろう。
英金利は緩やかな上昇に留まりピークは過去より低い可能性。
英経済は回復していて来年の賃金は上昇を見込む。
住宅市場は落ちついていて懸念していない。
住宅価格は緩やかな上昇になるだろう。
我々は8月以降に利上げを主張。その後も一貫している。」
深夜3時半頃からポンドドルが下げ幅を拡大。
ポンド円が一時やや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
ミネアポリス連銀総裁
「2015年の利上げは不適切。2018年までインフレは2%以下。
インフレ見通しが2%を下回る水準で利上げすべきではない。」
NYダウが堅調に推移。原油先物が軟調に推移。
対米証券投資(9月)は前回値より強い+1643億ドル。
深夜4時半近くからドル円が上昇。
豪ドル円が一時102円台を回復。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
加BOC副総裁
「インフレ目標の変更は注意深く検討するべき。
世界経済の成長がここ数年は期待より遅れる傾向。
家計の不均衡はBOCの監視の中にある。
2%のインフレ目標への信頼性はまだ非常に有益。
BOCは政策ガイダンスの代替としてコア・インフレを検証。」
午前5時過ぎにドル円が瞬間的に117円台へ上昇。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
NY時間終盤にかけてNYダウがやや反落。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反落。
豪ドル円が102円台を再び割り込み反落。
ポンド円がやや反落。ユーロ円が小幅に反落。
米10年債利回りは2.317%。
NY原油(WTI)は74ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+40.07ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月19日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルが下落。
ポンドドルがやや軟調に推移。ユーロドルが小幅に反落。
クロス円はやや反落して揉み合う。
午前7時過ぎにドル円が再びやや上昇して揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落。原油先物は74ドル台前半で推移。
午前8時頃からポンドドルが小幅に反発。
ユーロ円やポンド円が小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルが再び軟調に推移。豪ドル円は軟調に推移。
日経平均は前日比40.25円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反落の後に上昇。
ユーロドルが反落。ポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルが下落して0.87台を割り込む。
ドル円が117円台前半へ上昇。年初来高値を更新。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル円が一時小幅に反発。
ポンド円が一時183円台へ上昇。
日経平均が一時100円超に上昇。
午前9時半過ぎにドル円が反落して一時117円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円は軟調に推移。
ドルストレートは軟調に推移。
日経平均が反落して上げ幅を縮小。
午前10時過ぎにドル円が再び反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
日経平均が一時小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.17%安で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルが反発。
豪ドル円が一時やや反発。ユーロドルがやや反発。
午前11時頃からポンドドルが小幅に反発。
午前11時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が反落。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円やユーロ円は揉み合う。
ユーロドルが再び反落。ポンドドルが再び下落。
ダウ先物が小幅に反発。
ドル円が上昇。ユーロ円がやや上昇。
ポンド円が183円台を回復。
正午過ぎにポンドドルが一時1.56台を割り込む。
日銀「マネタリーベースを年間80兆円に増額する金融政策の
維持を8対1で決定。
ETF保有残高は年間約3兆円に相当するペースで
増加するよう買い入れ。
J-REIT保有残高は年間約900億円に相当するペースで
増加するよう買い入れ。
先行きの景気は緩やかな回復基調を続ける。
消費者物価(除増税の影響は当面現状程度のプラス幅で推移。
リスクは新興国・資源国、欧州債務問題、米経済回復ペース
経済・物価の上下双方のリスク要因点検し必要な調整行う。
木内委員が2%物価目標の修正を提案。1対8で否決。」
発表直後はドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時やや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は小幅に反落。中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
その後、ドル円が再びやや上昇して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
日経平均が再びプラス圏へ小幅反発。
ドルストレートが再び反落して軟調傾向で揉み合う。
日全産業活動指数(9月)は予想とおりの前月比+1.0%。
市場反応は限定的。
日経平均はプラス圏で上下動の揉み合い。ダウ先物が小幅反落。
日景気一致CI指数確報(9月)は前回値より強い109.8、
日景気先行CI指数確報(9月)は前回値と同じ105.6。
市場反応は限定的。
午後2時頃からポンドドルが反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が小幅に反落。ポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場が一時下げ幅を縮小。
日経平均は前日比55.31円安で大引け。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルがやや反発。
黒田日銀総裁
「駆け込み需要の反動等の影響から一部業種で在庫調整。
企業、家計ともに所得と支出の前向き循環はしっかり作動。
我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
鉱工業生産は先行き緩やかな増加に復していく。
量的・質的緩和は所期の効果を発揮している。
2015年度を中心とする期間に物価2%に達する可能性が高い。
財政への信認の確保が重要。
財政再建の意思を政府は中期財政計画で明確にしている。
中期財政計画に沿って持続可能な財政へ取組進むこと期待。
アベノミクスが金融政策だけに頼っているとは思わない。
金融政策が最初に効果を挙げるのは自然。
駆け込みの反動の影響は全体として和らいでいる。
消費増税先送りで対応不能となるリスクは小さい。
増税先送りでも追加緩和が間違っていたとは考えていない。
消費者物価が1%を割る可能性もある。
財政規律については中央銀行が責任をとる問題ではない。」
ドル円が小幅に上下動の後にやや上昇。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
スイスSNB総裁
「金売却禁止案投票はSNBが責務を全うすることを困難にするが
SNBの現在の政策がまもなく解除するとは考えていない。」
中国上海株式市場は0.22%安で取引を終える。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合い。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが小幅に下落。ユーロ円やポンド円は堅調に推移。
午後5時近くからユーロドルが小幅に上昇。
豪ドル米ドルが一時下げ幅を縮小。ユーロ円が147円台へ上昇。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ユーロドルが上昇。ユーロ円が堅調に推移。
独仏英の株式市場がマイナス圏で推移。
ダウ先物がやや軟調に推移。
ユーロスイスが一時1.20台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルややが軟調に推移。ドル円が上昇。
欧経常収支(9月)は前回値より強い季調前+310億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルがやや反落。
ドル円が117円台半ばへ上昇。
ポンドドルが一時1.56台を割り込む。
独仏の株式市場が反発してプラス圏推移に。
英BOE議事録
「政策金利据え置きは7対2。資産購入枠据え置き全員一致。
ウィール、マカフィティーの両委員が利上げを主張。
労働市場は逼迫を強めていて早期の賃金上昇の公算が大きい。
経済見通しのリスクバランスの評価に関して見方が分かれた。」
ポンド買い反応。ポンドドルが急反発。ポンド円が急伸。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が反発。
ダウ先物が小幅に反発。
欧建設支出(9月)は前回値より弱い前年比−1.7%。
市場反応は限定的。
ポンドドル1.56台後半へ上昇。ユーロポンドが反落。
ポンド円が184円台半ばへ上昇。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が堅調に推移。
午後7時過ぎにユーロドルが反発。
午後7時半頃からドル円が一時やや反落。
原油先物が74台半ばへ反発。
午後8時頃からポンドドルやや反落。豪ドル米ドルが小幅反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2319%。
ドル円が再びやや上昇。ユーロドルが小幅反落。
ダウ先物が小幅に反発。独仏の株式市場が堅調に推移。
米MBA住宅ローン指数は前回より強い+4.9%。
市場反応は限定的。原油先物が74ドル台後半へ上昇。
クロス円が小幅な揉み合いに。
ドル円が小幅に揉み合う。
午後10時頃からドルストレートがやや反発。
ダウ先物がやや反落。
米住宅着工件数(10月)は予想より弱い100.9万件、、
米建設許可件数(10月)は予想より強い108.0万件。
発表後に揉み合いの後にドル売りに。
ドル円が一時やや反落。ユーロドルが上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発。クロス円が上昇。
午後11時頃からドルストレートがやや反落。ドル円が小幅反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
原油先物は74ドル台半ばで推移。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル円が反落。ユーロ円がやや反落。
独仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が260万バレル増加。
深夜12時半過ぎにドルストレートがやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ドル円やポンド円やユーロ円が堅調に推移。
豪ドル円は揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合いで推移。
独仏株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が一時75ドル台へ上昇。
米FOMC議事録
「インフレ期待の低下を警戒する必要。
国外経済の鈍化から受ける影響は限定的。
金融市場の混乱に言及しないことを決定。
大半の参加者は景気見通しはほぼ均衡と判断。
一部参加者は相当期間の文言削除を要請。
その他の参加者は有用と判断。
相当期間をなくすと政策姿勢の変更と取られる可能性。
一部の参加者は経済見通しを強化する価値に言及。
利上げ時期は入手する経済データと見通し次第。
エネルギー価格の著しい下落は消費を加速させる。」
発表直後はドル売り反応。その後、ドル買いに。
ドル円が一時反落の後に上昇。ポンドドルが一時1.57台回復。
ドルストレートが一時上昇の後に反落。
ドル円が一時118円台を回復。ユーロ円が148円台へ上昇。
ポンド円が一時185円台へ上昇。
NYダウが一時プラス圏へ反発の後に再びマイナス圏へ反落。
原油先物が74ドル台へ反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発。
米10年債利回りは2.359%。
NY原油(WTI)は74ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−2.09ドルで取引を終える。


<11月20日(木)>

NYクローズ後はドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円が118円に迫るあたりで揉み合う。
報道「自公は12月の衆院選に向けた政権公約で
2017年4月に消費税率を10%に引き上げると同時に
生活必需品の税率を低く抑える軽減税率を目指す方針。」
NZ第3四半期生産者物価指数(産出)は前期より弱い−1.1%、
NZ第3四半期生産者物価指数(投入)は前期より弱い−1.5%。
限定的ながらNZドル売り反応。NZドル米ドルがやや反落。
午前7時半過ぎにドル円が118円台前半へ上昇。
ポンド円が185円台前半へ上昇。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.86台を割り込む。ユーロドルが小幅反落。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は74ドル台前半で推移。
日通関ベース貿易収支(10月)は予想より強い−7100億円。
円買い反応。ドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は118.94円高で始まる。
東京時間序盤はドルストレートが小幅に反発。
日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円が一時118円台を割り込む。
午前9時半頃からドル円が反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが小幅反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.31%安で始まる。
日製造業PMI速報(11月)は予想より弱い52.1。
午前10時半頃からドル円が一時小幅に反落。
ドルスレートが一時やや反発。
中国HSBC製造業PMI速報(11月)は予想より弱い50.0。
豪ドル米ドルが一時再び0.86台を割り込む。
ダウ先物が小幅に下落。
フィッチ「アジア太平洋諸国の経済動向について
予想しているように原油安が来年一年を通じて
1バレル90ドルを下回る水準で推移すると
同地域の経済成長見通しを押し上げ交易条件を改善させて
信用力にもプラスになる見込み。
正午近くからドル円が反発。
東京時間午後は日経平均が反発。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートがやや反落。
豪ドル米ドルが再び0.86台を割り込む。
ユーロ円は148円台後半へ上昇。ポンド円は185円台後半へ上昇。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後1時過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
日経平均がプラス圏で揉み合う。
ドル円が堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
ポンド円が一時186円台へ上昇。
中国上海株式市場が小幅高に。
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反落。
日工作機械受注確報(10月)は前回値より弱い+30.8%。
日経平均は前日比12.11円高で大引け。
豪ドル米ドルが一時小幅に反発して揉み合う。
午後3時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートやや反落。
中国上海株式市場は0.07%高で取引を終える。
スイス貿易収支(10月)は予想より強い32.6億フラン。
市場反応は限定的。
独生産者物価指数(10月)は予想とおりの前年比−1.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
ドル円が再び反発して118.97へ上昇。
ポンド円が一時再び186円台へ上昇。
ユーロ円が一時149円台へ上昇。豪ドル円が一時102円台回復。
午後4時半頃からドル円が反落。クロス円が反落。
ドストレートが反発。
仏製造業PMI速報(11月)は予想より弱い47.6、
仏サービス業PMI速報(11月)は予想より強い48.8。
ユーロドルが上昇。
午後5時過ぎにユーロ円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は軟調傾向で推移。
原油先物は74ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復。
その後、ドル円がやや反発。豪ドル円が反発。
独製造業PMI速報(11月)は予想より弱い50.0、
独サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い52.1。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が反落。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
欧製造業PMI速報(11月)は予想より弱い50.4、
欧サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い51.3。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調傾向で推移。ドル円がやや反発。
英小売売上高指数(10月)は予想より強い前年比+4.3%。
ポンド買い反応。ポンドドルが反発。ポンド円が一時反発。
ユーロドルが揉み合う。豪ドル米ドルが反発。
ドル円が再び反落。ポンド円や豪ドル円が揉み合う。
午後7時頃からポンドドルが再び反落。
その後、ユーロドルが反発。豪ドル米ドルが再び0.86台回復。
午後7時半近くからポンドドルが再びやや反発。
仏の株式市場が1%超の下落に。
ドル円が軟調傾向で推移。
米10年債利回りが一時2.31%あたりに低下。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2311%に低下。
ドル円が一時118円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
ユーロドルなどドルストレートが堅調に推移。
午後9時近くからドル円やクロス円がやや反発。
午後9時半過ぎにポンドドルが一時1.57台へ上昇。
午後10時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが小幅反落。
米消費者物価指数(10月)は予想より強い前月比±0.0%、
米消費者物価指数コア(10月)は予想より強い前月比+0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+29.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い233.0万人。
発表直後ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
その後、ドルストレートが反発して揉み合う。
ドル円が反落して再び118円台を割り込む。
豪ドル円が反落。ポンド円やユーロ円が小幅に反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルが堅調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.31%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
米製造業PMI速報(11月)は予想より弱い54.7。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反発。豪ドル円などクロス円がやや反発。
欧消費者信頼感指数速報(11月)は予想より弱い−11.6。
ユーロ売り反応。ユーロドルが反落。
フィラデルフィア連銀景況指数(11月)は予想より強い40.8、
米中古住宅販売件数(10月)は予想より強い+526万件、
米景気先行指数(10月)は予想より強い前月比+0.9%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物は94ドル台後半で推移。
米10年債利回りが一時2.4%あたりに上昇。
その後、ドル円が一時再び118円台を割り込む。
豪ドル米ドルなどドルストレートが一時反発。
その後、ドル円が再びやや反発。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルが反落。ポンドドルが反落。
原油先物が75ドル台へ上昇。
ドル円は揉み合いに。
深夜1時頃にNYダウがプラス圏へ反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。仏英の株式市場が下げ幅縮小。
ポンドドルが1.57台を割り込む。
ポンド円がやや軟調傾向で推移。
ユーロ円が一時148円台を割り込む。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時頃からドルストレートが反発。
ツアブリュックSNB中銀理事
「ユーロスイスで1.20のスイスフラン上限を死守する。
介入量に制限はない。スイスSNBは金を売却する予定はない。」
米10年債TIPS入札は落札利回り0.497%、応札倍率2.57倍。
深夜3時頃にドル円が反落して一時再び118円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.57台を回復。
深夜3時半過ぎにドル円が反発して118円台を回復。
豪ドル円が反発。ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「政策指針を平時対応に変える必要。
政策は経済状況次第であることを明確にすべき。
政策決定の背後にある経済情勢の判断を説明すべき。
中期的な見通しを変える前提条件を説明するとよい。」
報道「NY連銀のプライマリーディーラー調査では
米利上げ開始は来年6月との見方が優勢。」
深夜4時頃からポンドドルが再び1.57台を割り込みやや反落。
NY時間終盤にかけてユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ドル円は小幅に上昇。クロス円は揉み合う。
米10年債利回りは2.336%。
NY原油(WTI)は75ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+33.27ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月21日(金)>

NYクローズ後はドル円が118円台前半へ上昇。
クロス円が反発して堅調に推移。
ドルストレートはやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
午前7時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
朝日新聞「安倍内閣支持率は39%と最低。
初めて支持と不支持が逆転。」
午前8時近くからドルストレートがやや反落して揉み合う。
クロス円は揉み合う。
原油先物は76ドル台で推移。
東京時間が近づく頃からドル円が反落。ドルストレートが反発。
日経平均は15.14円安で始まり軟調に推移。
ダウ先物がやや反落。
日経平均が100円超の下落に。
ドル円が118円台を割り込み軟調に推移。
ドルストレートが上昇。ポンドドルが1.57台を回復。
豪RBAヒース氏
「豪ドルは基本的な価値の大半の推計引き続き上回っている。
鉱業投資の減少はGDPを大きく圧迫。
中国の商品への莫大な需要続くが
中国の長期的な成長維持より困難に。」
日財務相
「円安・円高の急激な変動は歓迎すべきではない。
円の下がり方のスピードのテンポは速過ぎる。
消費税の先送りで社会保障の充実を見直さざるを得ない。
経済対策は年内に取りまとめる。」
日経済再生相
「我々がデフレ脱却に失敗したら次も難しい。
経済再生にはアベノミクスの道しかない。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まる。
日経平均が一時150円超の下落。ダウ先物は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「低い実質金利を伴った世界の低成長はリスク。」
午前11時頃からドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが一時1.57台を割り込む。
ドル円は小幅に反発して117円台半ばで揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物がやや反発。
ドル円が反発。クロス円がやや反発。
報道「衆議院が解散。」
午後1時頃からドルストレートがやや反発。
ドル円が一時再びやや反落して揉み合う。
日経平均が一時再びやや反落。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。豪ドル円がやや反発。
午後1時半頃からユーロドルがやや反落。ドル円がやや反発。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
その後、日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が小幅上昇。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均は56.65円高の17357.51円で週の取引を終える。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。ポンド円が一時185円台を回復。
豪ドル円は小幅に反落。
その後、ドル円がやや反落。ドルストレートが小幅に反発。
クロス円がやや軟調に推移。
ダウ先物が堅調に推移。中国上海株式市場が1%超の上昇。
午後4時近くからドルストレートが再びやや下落。
中国上海株式市場は1.39%高で取引を終える。
午後4時半頃からドル円が下げ幅を拡大。
ドルストレートがやや反発。クロス円は軟調に推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が堅調に推移。
午後5時頃からドル円が反発。ドルストレート反落。
スイスSNB理事
「スイスフランは依然として高い。
フランの上限策は依然として絶対。
金融政策が要求する限り上限策は続く。
ユーロスイスが1.20割れならSNBはユーロ買いを準備。
ユーロスイスが上昇。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の経済状況はまだ厳しい。
強い回復は今後数ヶ月は望めない。
政策金利は下限に達している。
遅滞なくインフレを目標水準に近づけることが重要。
物価環境は困難が増しつつある。
リスク顕在化なら資産購入対象を拡大。」
ユーロドルが1.24台へ下落。ユーロ円が軟調に推移。
独の株式市場が1%超の上昇に。
ドル円が118円台を一時回復。豪ドル円が反発。
午後6時頃から豪ドル米ドルが反発。
ドル円が再びやや反落。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が147円台を割り込み軟調に推移。
安倍首相
「この解散はアベノミクス解散。
アベノミクスを進めるか決める選挙。
アベノミクスで行き過ぎた円高が修正された。
行き過ぎた円高に逆戻りすれば空洞化して仕事がなくなる。」
午後7時頃からポンドドルが反発。ポンド円が反発。
独首相
「ユーロ危機はコントロール下にあるが克服はしていない。」
中国人民銀行
「1年物預金金利を25bp引き下げる。
1年物貸出基準金利を40bp引き下げる。」
午後7時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が急上昇。
ドル円が反発。ユーロドルは軟調に推移して1.24台前半へ下落。
豪ドル円が102円台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルが0.87台へ上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2329%に上昇。
ドル円が揉み合いながらも上昇して一時118円台を回復。
ユーロ円は146円台半ばで揉み合う。
ダウ先物が100ドル超の上昇。原油先物が77ドル台へ上昇。
独仏の株式市場が2%超の上昇。英の株式市場が1%超上昇。
豪ドル円が堅調に推移。ユーロ円が一時やや反発。
ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。
午後9時半近くからドル円がやや反落。ユーロ円が再び反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後10時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
加消費者物価指数(10月)は予想より強い前年比+2.4%。
加消費者物価指数コア(10月)は予想より強い前年比+2.3%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ダウ先物が150ドル超の上昇。
午後10時半頃からポンドドルが反落。
ユーロドルが軟調に推移。
ドル円が軟調傾向で推移。クロス円が反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
原油先物は76ドル台へ反落。NY金が1200ドルを回復。
午後11時半頃からユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
深夜12時頃からポンドドルが反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
報道「医療保険制度改革の運用が行政権限を
逸脱しているとして米共和党がオバマ政権を提訴。」
ドル円は下げ幅をやや拡大。クロス円は軟調に推移。
豪ドル円が一時102円台を割り込む。
報道「ECBが資産担保証券ABSの購入を本日開始。」
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
ユーロ円が146円台を割り込む。
深夜1時近くからドル円が反発上昇。ポンド円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ユーロドルが再び軟調に推移して1.24台を割り込む。
ポンドドルが反落して軟調に推移。
原油先物が一時76ドル台を割り込む。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ポンドル円が再びやや反落して軟調傾向で推移。
深夜2時半頃から豪ドル円が一時やや反発。
深夜3時頃からNYダウがやや反発。原油先物が76ドル台回復。
深夜3時半近くからドル円が再び反落。豪ドル円が再び反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
クロス円が軟調傾向で揉み合う。ドル円が軟調傾向で揉み合う。
豪ドル円が一時再び102円台を割り込む。
NY時間終盤にポンドドルが一時反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発。クロス円がやや反発。
その後、ポンドドルが小幅に反落。ドル円が小幅に反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。
米10年債利回りは2.308%。
NY原油(WTI)は76ドル台半ばで引ける。
NYダウは+91.06ドルの17810.06ドルで週の取引を終える。
NYダウは史上最高値更新。


●今週の主な予定

<11月24日(月)>

※東京市場は勤労感謝の日の振り替え休日。

午後6時に独IFO企業景況指数(11月)、
同午後6時に独IFO景気動向期待指数(11月)、
同午後6時に独IFO景気動向現況指数(11月)、
夜10時半に米シカゴ連銀全米活動指数(10月)、
夜11時半に欧ECBカバード債購入額公表、
夜11時45分に米サービス業PMI速報(11月)、
深夜12時半に米ダラス連銀製造業活動指数(11月)、
深夜3時に米2年債の入札、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<11月25日(火)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前10時から黒田日銀総裁の講演、
午前11時にNZ第4四半期インフレ期待(2年間)、
午後4時に独第3四半期GDP確報、独第3四半期個人消費、
午後7時にOECD経済見通し公表、
夜10時半に米第3四半期GDP改定値、
同夜10時半に米第3四半期個人消費改定値、
同夜10時半に米第3四半期GDP価格指数改定値、
同夜10時半に米第3四半期PCEコアデフレータ改定値、
同夜10時半に加小売売上高(9月)、加小売売上高(除自動車 9月)
夜11時に米第3四半期住宅価格指数(9月)、
同夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(9月)、
深夜12時に米消費者信頼感指数(11月)、
同深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(11月)、
深夜3時に米5年債の入札、
などが予定されています。
(日)・NZ・独・米・加の指標には注目です。


<11月26日(水)>

午後6時半に英第3四半期GDP改定値、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米耐久財受注(10月)、
同夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 10月)、
同夜10時半に米個人所得(10月)、米個人消費支出(10月)、
同夜10時半に米製造業受注(10月)、
同夜10時半に米PCEコア(10月)、米PCEコアデフレータ(10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(11月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(11月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(10月)、米中古住宅販売成約(10月)
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<11月27日(木)>

※米国が感謝祭で休場。

朝6時45分にNZ貿易収支(10月)、
午前11時にRBNZ為替介入額公表、
午後5時15分にスイス第3四半期鉱工業生産、
午後5時55分に独失業者数(11月)、独失業率(11月)、
午後7時に欧消費者信頼感指数確報(10月)、
夜9時に独GFK消費者信頼感調査(12月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(11月)、
夜10時半に加第3四半期経常収支、
などが予定されています。
NZ・独の指標には注目です。
また、石油輸出国機構OPEC総会での
加盟国の減産合意の行方も注目されます。


<11月28日(金)>

※米国がブラックフライデーで株式・債券市場は短縮取引。

朝6時45分にNZ住宅建設許可(10月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(10月)、日失業率(10月)、
同午前8時半に日全世帯家計調査支出(10月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(10月)、
午後1時に日自動車生産台数(10月)、
午後2時に日住宅着工件数(10月)、日建設工事受注(10月)、
午後4時に独小売売上高指数(10月)、
午後4時45分に仏生産者物価指数(10月)、
午後5時にスイスKOF先行指数(11月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(11月)、欧失業率(10月)、
夜10時半に加第3四半期GDP、加GDP(9月)、
同夜10時半に加鉱工業製品価格指数(10月)、
同夜10時半に加原材料価格指数(10月)、
などが予定されています。
日・(独)・欧・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(11月24日-11月28日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初87.65で始まり、
堅調傾向で推移して88.36で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2329%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.308%に低下しました。
NYダウは週間175.32ドル上昇。17810.06ドルで週取引を終える。
NYダウは史上最高値を更新。


(先週のドル円相場のサマリーの記述は割愛させていただきます。)


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは118.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日のオセ
アニア時間の戻り高値の118.36のポイント、さらに上昇した場合は
先週高値で年初来高値の118.97から119.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は2007年7月第5週の高値119.49のポイント、
さらに上昇した場合は2007年8月第1週の高値119.82のポイント、
ここを上抜けた場合は120.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合は、まずは21日の安値117.35のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合117.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は19日の東京時間の押し目116.81のポイント、
ここを下抜けた場合は18日のNY時間の押し目116.33のポイント、
さらに下落した場合116.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場は経済指標では、25日の米第3四半期GDP改定値
と米第3四半期個人消費改定値と米第3四半期GDP価格指数改定値
と米第3四半期PCEコアデフレータ改定値と米第3四半期住宅価格
指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、26日の
米耐久財受注と米個人消費支出と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数とミシガン大学消費者信頼感指数確報と米新築住
宅販売件数と米中古住宅販売成約、などが注目されます。


先週のドル円は週初17日に116.47で始まり「金融緩和へのG20各国
の反応は特になし。」との日財務相の発言を背景に堅調に推移して、
日第3四半期GDP1次速報がサプライズとなる前期比年率−1.6%と
2期連続マイナスになったことで一時117円台に上昇するも、その後
日経平均が500円超の大幅下落となったことを背景に週安値となる
115.45へ下落しましたが、欧州時間から切り返して上昇する展開に
なりました。その後、翌18日に安倍首相が「消費増税の1年半の延
期と衆議院解散・総選挙」を決定したことで、一時再び117円台を回
復した後に反落して揉み合いになりましたが、その後、再び堅調に推
移して117円台へ上昇する展開になりました。その後、翌19日深夜
のFOMC議事録の発表で上下動となるも堅調推移は続き、20日のロン
ドン時間に週高値で年初来高値となる118.97へ上昇する展開になり
ました。その後、反落して一時118円台を割り込んだ後に再び118円
台を回復しましたが、翌21日に日財務相が「円安・円高の急激な変
動は歓迎すべきではない。円の下がり方のスピードのテンポは速過ぎ
る。」との円安牽制発言があったことで一時117円台前半へ反落しま
したが、その後、ドラギECB総裁の発言を受けたユーロドルの下落に
伴うドル買いや、中国人民銀行の利下げで豪ドル円が急伸したことに
伴う円売りも背景に揉み合いながらもやや戻して117.78で週の取引
を終えました。

ドル円は、ここ3週間で「米QE終了直後31日の日銀の追加緩和」と
「2期連続のマイナス成長となった日第3四半期GDP」と「消費増税
の1年半先送り」と「衆議院解散・総選挙」などサプライズが重なり
一時119円に迫るあたりに上昇する大相場となりましたが、先週末は
麻生財務相による円安牽制発言があり117円台へ押される展開になり
ました。

日銀の上場投資信託ETFの買いによる需給の改善期待や、GPIFの国
内株比率の引き上げ、および選挙を控え日政府も株価を下げられない
との思惑もあり、官製相場でドル円も大きくは崩れないとの観測があ
るようで、調整の動きには注意しながらも、120円をターゲットに少
なくとも衆議院選挙までは押し目は買われるとする見方が多いようで
す。なお、27日から米が感謝祭となりますのでその前の手仕舞いの
動きには一応ながら注意はしたいものです。


(先週のユーロドル相場のサマリーの記述は割愛させていただきます)


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.2400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は18日の
1.2443から21日のロンドン時間の戻り高値の1.2459のポイント、
さらに上昇した場合1.2500の「00」ポイントから20日のロンドン時
間の押し目1.2504のポイント、ここを上抜けた場合は20日のロンド
ン時間の高値1.2575から17日の高値1.2577のポイント、さらに上
昇した場合は先週高値1.2598ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.2374のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値1.2357のポ
イント、さらに下落した場合は1.2300の「00」ポイント、ここを下
抜けた場合は1012年8月10日の安値1.2241のポイント、さらに下
落した場合は1.2200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標関連では、24日の独IFO企業景況
指数と独IFO景気動向期待指数と独IFO景気動向現況指数、25日の
独第3四半期GDP確報と独第3四半期個人消費、27日の独失業者数
と独失業率(11月と欧消費者信頼感指数確報と独GFK消費者信頼感
調査と独消費者物価指数速報などが注目されます。
また、対ドル通貨ペアとして、25日の米第3四半期GDP改定値と米
第3四半期個人消費改定値と米第3四半期GDP価格指数改定値と米
第3四半期PCEコアデフレータ改定値と米第3四半期住宅価格指数
と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、26日の米耐
久財受注と米個人消費支出と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数とミシガン大学消費者信頼感指数確報と米新築住宅販
売件数と米中古住宅販売成約、などが注目されます。


先週のユーロドルは週初17日に1.2530で始まり1.25台後半へ上昇
した後にドル円の反発に伴うドル買いおびメルシュECB専務理事の
「ECBの金融政策は常に物価安定を目標としている。ABS購入を今週
始める。非伝統的措置に理論的には国債購入や金・株・ETFなどの
資産が含まれる。」との発言や、ドラギECB総裁の欧州議会での証言
「ユーロ圏の成長の勢いは今年の夏にかけて鈍化。経済見通しは引
き続き下向きリスク。物価情勢のリスクを注視。必要に応じ追加措
置を利用するコミットメントで理事会は一致。国債買い入れは非標
準的措置に含まれる可能性。責務の範囲内で引き続きあらゆる措置
講じる」との発言なども背景に1.24台半ばへ下落する展開になり
ましたが、翌18日から切り返しユーロ円の堅調や独・欧ZEW景況
感調査が予想より強い結果になったことも背景に1.25台半ばへ反
発する展開になりました。その後、揉み合いが続き19日深夜の米
FOMC議事録の発表後に週高値となる1.2598へ一時上昇しましたが
その後、再び1.25台半ばで揉み合いになりました。その後、翌20
日の独・欧の製造業PMIおよびサービス業PMIが弱い結果となった
ことで一時やや反落するも、その後再び反発して1.25台半ばでの
揉み合いが続きましたが、21日のロンドン時間のドラギECB総裁に
よる「ユーロ圏の経済状況はまだ厳しい。強い回復は今後数ヶ月は
望めない。政策金利は下限に達している。遅滞なくインフレを目標
水準に近づけることが重要。物価環境は困難が増しつつある。リス
ク顕在化なら資産購入対象を拡大。」との発言に急落して1.24台を
割り込み1.2389で週の取引を終えました。

積み上がっていた売りポジションの調整もあったか底堅さもみせて
いたユーロドルでしたが先週末のドラギECB総裁の「遅滞なくイン
フレを目標水準に近づけることが重要。」との発言に下降フラッグを
大き目の陰線で下抜ける展開になり、週初は7日の安値の1.2357の
ポイントを巡る攻防が注目されます。経済指標の結果などを背景に、
ここで踏み留まればまた一旦レンジ相場となる可能性がありますが、
ここを下抜けると、FRBとECBの金融政策スタンスからもドル買いと
ユーロ安で推移する可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その126 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円が一時118.97まで上昇して
 またまた年初来高値を更新したな…。』


「ふむ…。先週初、ドル円は本邦第3四半期GDP速報が2期連続の
 マイナスと発表された直後に一時117円に上昇するも、日経平均
 の大幅下落も背景に115円台半ばへと反落はしたが…、
 その後は堅調に推移して119円に迫るあたりまで上昇したのう。」


『まぁ、さすがに週末は利益確定売りもあったか、
 そしてまた、麻生財務相の円安牽制発言もあったことで
 117円台へ押し戻されることにはなったがな…。』


「ここ3週間の31日の日銀のサプライズ追加緩和からは
 先週末の麻生財務相の円安牽制発言を除けば…、
 マイナス成長となった日第3四半期GDPを含めて、
 消費増税の1年半先送りおよび衆議院解散・総選挙などが
 結果的に全てドル円上昇の推進力となっているようじゃのう…。」


『先週初17日のドル円の115円台半ばまでの下落は
 まさに天啓の押しだったというワケだな…。』


「その後も、ドル円に18日の押し目などはあったが…、
 117円台から118円台後半への一気呵成の上昇で買うのは
 なかなか勇気がいる状況であったのではなかろうか…。」


『トレンドフォローで損切りとなるならばそれで本望…、
 「トレンド方向の強い動きには目をつぶって乗れ」とは言うけれど
 高値つかみの懸念もチラついて、頭の中では
 「もう」「さすがにモー」と牛さんの大合唱となるからな…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿は面白い事を言うのう。」


『さて、今日は「エッジのお話 その2」だったな…。』


「ふむ…。前回の「エッジのお話 その1」では、
 『エッジとはランダムな事象における確率な優位性』と
 定義されるもので、『あることが起きる可能性が、
 もう1つの可能性よりも高いことを知ること。』として、
 いくつか具体的な例を挙げて解説をさせてもらったが…、
 どちからというとそれらは小手先的なものであり、
 『エッジのお話 その2』となる今回は
 より基本的で本質的なエッジについて
 お話をさせてもらうとしよう…。」


『よろしい、ジイさん。聞いてやろうじゃないか…。』


「ふむ…。ただし、はじめに断わっておくが、
 これからお話しするエッジはとても基本的な事であり、
 恐らく聞くならば『そんなこと。』とがっかりされるやも知れぬ、
 しかしながら、より本質的で重要な事なのじゃ…。
 よろしいかのう…、溜口剛太郎殿。」


『よかろう…。そういう事として聞いてやるぜ。』


「トレードにおける基本的で本質的なエッジとは…、
 『トレンドをフォローすること』なのじゃよ。溜口剛太郎殿。」


『はぁー? 何それ…。なーんだぁ、あははっ。
 前置きをしておいてからに何を話すかと思ったら、
 へっ、たかがそんな事かよ…。少しがっかりしたぜ。』


「ふむ…。相場は必ず波を描いて動くが、その波は
 『価格の凸凹で高値や安値の転換点を形成』して、
 上昇トレンドでは『安値を切り上げて高値も切り上げる』、
 そして下降トレンドでは『高値を切り下げて安値も切り下げる』、
 ことが基本的な性質かつ本質的な事であり、
 それに則るトレードにはエッジがあるのじゃのう…。」


『……。』


「特に、上昇トレンドでは『安値を切り上げている事』が重要で、
 そして下降トレンドでは『高値を切り下げている事』が重要で、
 上昇トレンドでは調整波(一時の下落)から推進波(上昇)となる時、
 下降トレンドでは調整波(一時の上昇)から推進波(下降)となる時、
 トレードにおいてエッジのある状況(チャンス)となるのじゃ…。」


『……。』


「『安値を切り上げている場合は買い目線が鉄則』で、
 そして『高値を切り下げている場合は売り目線が鉄則』で、
 その基本的な目線のもと、ラインやインジケーターなどを
 補助ツールとして追認・補足に用いると効果的となるのじゃ…。」


『……。』


「そしてさらに価格の凸凹の形成で織り成される
 チャート・パターンを認識することによって、
 トレーディング判断の助けとしていけるのじゃのう…。
 溜口剛太郎殿。」


『でもなぁ…。そうは言っても、ジイさん。
 そんなのあまりにありきたりじゃないか…。』


「投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
 『相場には秘密があります。
  秘密がないということが秘密なのです。』
 と語られているように、
 相場にはベールに包まれたシークレット(秘密)などはなく、
 大切な事は既に誰もが知っている事の中にこそにあるものじゃ。
 ただ…、それに本当に気付く人は少ないのじゃが…。」


『……。』


「情報の雑踏の中で真実を知りそれを見抜くことは、
 ワシントンポスト紙のジョシュア・ベル氏の実験のように
 http://d.hatena.ne.jp/HODGE/20070506/p1 (動画参照)
 ついつい見逃しがちで難しい事ではあるが、
 きらびやかに着飾っていなくても、また舞台の上ではなくても
 価値ある事実やその真実を見抜く目が必要なのじゃのう…。」


『……。』


「ジイの友人のタナカミノル氏に教えてもらった話じゃが、
 グラミー賞を受賞したバイオリニストのジョシュア・ベル氏が
 5億円のバイオリンで45分間にわたり演奏したにもかかわらず、
 駅の大衆は先入観で彼をよくある大道芸人と見間違えたか、
 1100人が素通り、立ち止まって聞いたのがたったの6人、
 そして、コインの投げ入れで集まったお金が32ドルで、
 演奏が終わっても拍手すらなかったというのじゃのう…。」


『……。』


「じゃが…、駅での演奏の2日前には、
 彼、ジョシュア・ベル氏のボストンのコンサートでの
 1万円もするチケットは全て売り切れになっていたそうじゃ。」


『ふーん。真実を見抜く目か…。』


「そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 トレードでも、一見ありきたりに思えたとしても…、
 『安値を切り上げている場合は買い目線が鉄則』、
 『高値を切り下げている場合は売り目線が鉄則』、
 ということを要諦となる基本認識として、
 そして価格の凸凹の形成で織り成されるチャートパターンも
 認識した上で、チャートポイントの節目も合わせ認識して
 それらの基本的な目線と認識のもと
 ラインやインジケーターなどを追認と補足のツールとして
 用ていくのじゃよ…。これらがありきたりながら重要な事じゃ。」


『でもさぁ、安値は切り上げているが高値は知り下がっている場合、
 どう判断すりゃよいのさ…。ジイさん。』


「それは三角持合いの状況で『待つべき時(状況)』じゃ…。」


『あははっ。そういうことか…。
 さてジイさん。来週は何のお話だい?』


「来週は、大阪で『FX友の会2014』が開催予定で、
 ジイもそちらへ参加させていただくことになっており、
 来週はお休みをいただこうと思うとるのじゃ。
 また、再来週の12月7日にお会いしようぞ。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、道中に気をつけて元気に行ってきなよ。
 また再来週にでも土産話を待っててやるぜ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。




●お知らせ

来週の11月30日(日)の当ブログの更新は
29日に大阪で開催される「FX友の会」に
筆者が出席させていただくためお休みさせていただきます。

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

後日、お土産話をご紹介したいと思います。

FX トレードと凡事のお話 その125


街中では早くもクリスマス飾りが観られる時節になりましたが、
消費増税先送りと衆議院解散・選挙が確実視されているようです。


<11月10日(月)>

週末の報道「カタルーニャが独立投票を強行。」
ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ドルストレートが小幅な上窓を空けて始まる。
クロス円はやや下落して始まり揉み合う。
ユーロドルが一時やや反落して窓を埋める。
豪ドル米ドルやポンドドルが堅調に推移。
ユーロドルが再びやや反発。クロス円がやや反発。
ダウ先物は小幅に下げて始まり揉み合う。
原油先物は78ドル台後半で推移。
報道「カタルーニャの住民投票では独立賛成が81%。」
豪ドル円が一時99円台を回復。
東京時間が近づく頃からドル円が反発。
豪ドル米ドルやユーロドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は122.11円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が下落。クロス円が反落。
高ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
日経平均が一時150円超の下落に。
その後、ユーロドルやポンドドルが再びやや反落。
午前10時近くからドル円が反発。クロス円がやや反発。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物がプラス圏へ反発。
豪ドル円が一時99円台を回復。ユーロドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ポンドドルがやや反発。
アジアの株式市場は上昇して始まる。
香港の株式市場が一時2%超の上昇。
中国上海株式市場は0.76%高で始まり1%超の上昇。
中国消費者物価指数(10月)は予想とおりの前年比+1.6%、
中国生産者物価指数(10月)は予想より弱い前年比−2.2%。
市場反応は限定的。
午前10時半頃からドル円が再び下落。ドルストレートが上昇。
日経平均が再び下げ幅を拡大。
ポンドドルが一時1.59台を回復。ユーロ円やポンド円は反落。
午前11時半頃からドル円が反発。
ドルストレートが反落。ポンドドルが一時159台を割り込む。
豪首相「豪ドルはより快適なレベルになってきている。」
正午頃からドル円が再びやや反落。ドルストレートやや反発。
東京時間午後はドル円が一時やや反発。クロス円が揉み合う。
日経平均はマイナス圏で揉み合う。
その後、ドル円やクロス円が反落。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
午後2時過ぎにドル円が一時114円台を割り込む。
午後2時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は99.85円安で大引け。
中国上海株式市場が堅調に推移。
原油先物が一時79ドル台へ上昇。
午後3時過ぎにドル円やクロス円が再びやや反落。
午後3時半頃からドルストレートががやや反落。
午後4時近くからドル円が一時反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前週末比2.30%高で取引を終える。
午後4時過ぎにドルストレートが再びやや反発。
ドル円が再び下落。クロス円が反落。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落
午後4時半過ぎにドル円が一時再び114円台を割り込む。
独仏の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
ドル円が再び114円台を回復して揉み合う。
ポンドドルが1.59台を割り込み反落。
その後、仏独の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が反発。
午後6時頃からユーロドルが反発上昇。ポンドドルが反発。
ユーロ円やポンド円が反発。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルが一時1.59台を回復して揉み合う。
ユーロドルが一時1.25台を回復。
原油先物が79ドル台後半へ上昇。
午後8時頃からユーロドル1.25台を割り込み反落。
ポンドドルが1.59台を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが反落。ドル円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2326%に上昇。
ロシア中銀は
「通貨ルーブルを完全な変動相場製に移行させる。
対ドル、対ユーロで設定していた相場変動の許容幅を撤廃。」
午後9時頃からドル円が一時やや反落。
ユーロドル一時やや反発。ポンドドルがやや反落。
独仏の株式市場が上げ幅をやや縮小。原油先物がやや反落。
午後9時半頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルが再び反落。豪ドル米ドルが反落。
午後10時頃からポンド円などクロス円が反発。ドル円が上昇。
加住宅着工件数(10月)は予想より弱い+18.36万件。
市場反応は限定的。
豪ドル円が再び99円台を回復。
ポンドドルやユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
午後11時頃からドルストレートがやや反落。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.31%あたりで推移。
ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
原油先物が78ドル台へ下落。米10年債利回りが上昇。
ユーロ円が反落してやや軟調に推移。
深夜12時半頃からNYダウがプラス圏へ反発。
ポンド円が一時182円台へ上昇。
豪ドル円が反落してやや軟調に推移。
加財務相「原油価格の低迷は加の財政収支に打撃。」
深夜1時半頃からポンド円がやや反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートが揉み合いながらも軟調に推移。
独仏英の株式市場が前週末比プラス圏で取引を終える。
米10年債利回りが上昇。
ギリシャ副首相
「ギリシャとトロイカ調査値との調整が難しくなっている。」
メルシュECB専務理事
「ユーロ圏の回復は勢いをなくしている。
持続的な成長のために競争力を後押しすべき。
ABSの買い入れは今週にも始まる。
ユーロ圏の失業率は依然として受け入れが難しいほど高い。
ECBは政策金利を引き下げる余地をほとんど持っていない。」
米3年債入札は最高落札利回り0.998%、応札倍率3.18倍。
深夜3時頃からユーロ円がやや反発。
NYダウが一時上げ幅を縮小。
深夜3時半頃にユーロドルが一時やや反発するも再びやや反落。
ポンドドルは一時小幅に反発するも再び軟調に推移。
ポンド円は小幅に揉み合う。
深夜4時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
NY時間終盤にドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.355%。
NY原油(WTI)は77ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+39.81ドルで取引を終える。


<11月11日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅な揉み合い。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅な揉み合い。
ポンドドルはやや下げた後に反発して揉み合う。
ボストン連銀総裁
「インフレ率が過度に低いなら積極な対応が必要。
インフレ率2%上昇が明確になるまでFRBは辛抱が必要。」
ダウ先物はやや下落して揉み合う。
原油先物は77ドル台前半で推移。
午前8時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時上昇して揉み合う。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルがやや反発。
豪ドル円が99円台を挟んで小幅に揉み合う。
日国際経常収支(9月)は予想より強い+9630億円、
日国際貿易収支(9月は予想より強い−7145億円。
限定的ながら円売り反応。
日経平均は88.96円高で始まり一時100円超の上昇。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円が一時182円台を回復。豪ドル円が99円台を回復。
ドル円が瞬間的に115円台を回復。
豪第3四半期住宅価格指数は予想より強い前年比+9.1%、
豪NAB企業景況感(10月)は前回値より強い13。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が上昇。
ユーロドルやポンンドドルがやや反発。
ドル円が反落。ユーロ円やポンド円が反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.40%高で始まり1%超の上昇。
その後、ドル円が膠着。ドルストレートは堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物がやや反発。日経平均はプラス圏で揉み合う。
中国上海株式市場は一度押した後に堅調に推移。
正午頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
東京時間午後は日経平均が150円超の上昇。
ドル円が反発。クロス円が上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が115円台を回復して上昇。
ポンド円が再び182円台を回復して上昇。
日経平均が200円超上昇して17000円台を回復。
ユーロ円が143円台を回復して上昇。
その後、日経平均が300円超の上昇に。ダウ先物が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調推移に。
日消費者態度指数(10月)は予想より弱い38.9。
市場反応は限定的。
午後2時半近くからドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
ダウ先物が反落して上げ幅を縮小。
日景気現状判断DI(10月)は予想よりより弱い44.0、
日景気先行き判断DI(10月)は前回値より弱い46.6、
日工作機械受注速報(10月)は前回値より弱い前月比+31.2%。
日経平均は前日比343.58円高で大引け。年初来高値更新。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
午後3時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
午後3時半近くからドル円が再び上昇。
ユーロ円やポンド円が再び上昇。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルが反発。ユーロドルは揉み合う。
ダラス連銀総裁「来年の夏前に金利の変更もあり得る。」
中国上海株式市場は0.16%安で取引を終える。
豪ドル米ドルが一時反発。豪ドル円がやや上昇。
午後4時半頃からドル円やクロス円が急伸。
ドル円が年初来高値を更新。ポンド円が183円台へ上昇。
ユーロドルが下落。豪ドル米ドルが再び下落。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルが一時0.86台を割り込む。
午後5時半過ぎにドル円が瞬間的に116円台を回復。
ユーロドルが一時1.24台を割り込む。
その後、ドル円やクロス円が一時やや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
原油先物が一時76ドルへ下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「ドル高で一定の影響が出る可能性あるが影響は比較的小さい。
金融市場が動くたびに対応するわけではない。
米インフレ率は目標を下回っているが深刻なものではない。」
午後6時半頃からドル円が再び上昇して一時116円台へ上昇。
クロス円が再び上昇。ポンドドルがやや反落。
午後8時頃からポンドドルが反発。豪ドル米ドルが上昇。
ユーロドルがやや反発。ドル円がやや反落して揉み合う。
クロス円が堅調に推移。豪ドル円が一時100円台へ上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に上昇。
午後9時頃からポンドドルがやや反落。
午後10時近くからドル円やクロス円が反落。
ドルストレートが反発上昇。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
米NFIB中小企業楽観度指数(10月)は前回値より強い96.1。
米国と加が休日。
午後10時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
NYダウは小幅高で始まった後にマイナス圏へ反落。
米債券市場は休日で取引なし。
独英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
深夜12時頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル円が再び100円台を回復。
NYダウがプラス圏へ反発、
深夜12時半頃からドルストレートが再び反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ドル円が一時やや反発。ユーロ円が144円台へ上昇。
ポンド円は揉み合う。豪ドル円は揉み合いながらも堅調推移。
ドルストレートが上昇して堅調に推移。
その後、NYダウがマイナス圏へ反落。
深夜3時近くからドル円が再び下落して軟調推移に。
ポンドドルが1.59台を回復して上昇。
ポンド円が一時184円台へ上昇。
日経新聞電子版
「安倍首相が自民党幹部に対して
年内の解散総選挙が選択肢に入っていることを伝えた。」
スロバキア財務相
「ECBによる資産買い入れに際しては
EIB欧州投資銀行債の購入を検討するべき。」
深夜4時過ぎに豪ドル米ドルが0.87台を回復。
ユーロドルが1.24台後半へ上昇。
ドル円が一時115.03へ下落。
ユーロ円が反落して一時144円台を割り込む。
ポンド円がやや反落。豪ドル円はやや反落して揉み合う。
深夜4時半近くからドル円が反発。クロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
RBNZ金融安定報告
「LVR住宅ローン資産価値比率規制の軽減は適切でない。
強い移民圧力が住宅価格の上昇を引き上げるリスク。
NZドルは持続可能で適切な水準よりも上にある。
米金融引き締めや中国景気の減速によりNZドルは下落へ。
将来において短期金利の上昇はおそらく必要。
急激な中国景気の減速はNZと豪州の経済の痛手に。」
RBNZ総裁
「住宅価格上昇は首都オークランドで依然強い
住宅価格上昇が穏やかになることを願っている。
住宅ローン規制の緩和までそれほど時間を与えない。
ローン規制は一時的な措置。
NZドルの水準は正当ではなく持続的でもない。
介入についてはコメントしない。
NZドルは依然として過大評価。」
NZドル売り反応。NZドル米ドルが反落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
NYダウが終盤にプラス圏へ反発。
独経済諮問委員会
「独14年経済成長見通しは従来の+1.9%から+1.2%へ。
独15年経済成長見通しは+1.0%。」
米債券市場は休日で取引なし。
NY原油(WTI)は77ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+1.16ドル高で取引を終える。


<11月12日(水)>

報道「安倍首相、年内の衆院選が選択肢と自民幹部に伝える。」
NYクローズ後はドル円が115円台後半へ上昇。
ユーロ円が144円台後半へ上昇。
ポンド円が184円台半ばへ上昇。
豪ドル円が100円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや軟調推移に。
ドル円が一時116円台へ上昇。
午前7時半過ぎにドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円などクロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は77ドル台半ばで推移。
東京時間が近づく頃からポンドドルが小幅に反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(11月)は前回値より強い96.6。
豪ドル米ドルが一時0.87台を回復。豪ドル円がやや反発。
日経平均は129.01円高で始まり150円超の上昇。
東京時間序盤はドル円やユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル円がやや反落。ドルストレートが反落。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均が一時250円超の上昇。ダウ先物はやや軟調に推移。
クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
宮尾日銀委員
「景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
必ずしも追加緩和で出口より困難になったと考えていない。
追加緩和は強く経済を支援。
15年度後半には具体的な出口議論を開始できる可能性。」
午前10時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発。
河合日銀参与
「消費増税先送りなら日銀の金融政策のかじ取り困難に。
財政再建への信頼が失われる。」
本田内閣官房参与
「消費再増税は1年半程度の延期を。
3党合意の消費増税はアベノミクスと関係ない。
日銀追加緩和、増税やりやすくするためのものではない。
増税延期は2%のインフレ目標を安定的に実現するため。
自国通貨建て国債がデフォルト起こすことない。
7-9月期GDPが年率3.8%以下だと増税は問題外。
115円レベルで安定なら企業の日本回帰現象起こる。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.61%安で始まる。
日官房長官
「消費増税は年内に判断は変わりがない。
GDPの一次と二次速報を見極めたいことに変わりはない。
私は選挙準備は全くやっていない。
株価は低いより高いほうが良い。為替にはコメントしない。」
午前11時頃からドル円が急落。クロス円が下落。
ユーロ円が144円台を割り込む。ポンド円が184円台割り込む。
ドル円は115円台前半へ下落。
ドルストレートが反発上昇。
日経平均が反落して上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
午前11時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
日長期金利が上昇。
ダウ先物が一時下げ幅をやや縮小。
東京時間午後は日経平均が一時300円超の上昇に。
ドル円が上昇。クロス円が反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
黒田日銀総裁
「我が国の経済は基調的に緩やかな上昇を続けている。
2%の物価目標の持続的な安定目指し緩和を継続。
消費増税のインパクトは日本経済を弱めた。
上下双方向のリスクを見ながら適切な金融政策を実施。
出口戦略を議論するのは時期尚早。」
午後1時半頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物がやや軟調に推移。
中国上海株式市場がマイナス圏で推移。
スイスSNB総裁
「スイスSNBは物価安定という責務を完全には遂行できない。
予想できる将来において通貨の上限制度をあきらめない。
通貨上限制はデフレを防いでいる。」
市場反応は限定的。
日経平均が上げ幅をさらに縮小。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発して堅調に推移。
東京時間終盤にかけてドルストレートがやや反発。
ドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
日経平均は前日比72.94円高で大引け。年初来高値更新。
ドル円が115円台前半へ下落。ドルストレートが上反発昇。
午後3時半頃からドル円が一時や反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は前日比1.00%高で取引を終える。
午後4時頃からドル円が再び反落。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが再び反発。
日財務相
「円安には良い面と悪い面がある。
円安による輸入価格の高騰には充分配慮する必要がある。
日銀の金融緩和は為替ではなくデフレ脱却が目的。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は77ドル台前半で推移。ダウ先物は軟調に推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルが堅調傾向で推移。
ユーロドルが反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後5時半頃からポンドドルが反落。
クロス円やや反落。ドル円が再びやや下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「FRBは近い将来に利上げ開始を。
FRBの目標に向け米経済は大きく前進。
米金融政策は前進を反映し段階的な調整を。
先のFOMC声明は政策がデータ次第であると明確化。
10月のFOMC声明の文言変更は適切な第1歩。
FRBが待機すればインフレと金融不安定のリスクも。
米GDPは14年下期と15年は約3%増と予想。
市場により早期の利上げに備えさせる必要。」
独の株式市場が1%超の下落。
指標発表前にポンドドルやポンド円が下げ幅を拡大。
ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
ユーロドルが下落。ドル円が軟調傾向の揉み合い。
英失業保険申請件数(10月)は予想より強い前月比−2.04万件、
英失業率(10月)は予想より弱い2.8%、
英雇用者数増減(9月)は予想より弱い+11.2万人、
英ILO方式失業率(9月)は予想より弱い6.0%。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが一時反落。
ユーロ円が143円台前半へ下落。
独政府経済諮問委員会
「2014年経済成長見通しを+1.2%に引き下げる。
2015年の経済成長見通しを+1.0%に引き下げる。」
欧鉱工業生産指数(9月)は予想より強い前年比+0.6%。
午後7時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
英BOE四半期インフレリポート
「インフレ率は6ヶ月以内に1%を下回る見込み。
GDP予想を欧州経済低迷で下方修正。
インフレ率は今後3年で2%近辺に戻る見込み。
金利の上昇ペースは8月時点より緩やかになると想定。」
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ポンドドルが再び1.59台を割り込み下落。
ポンド円が183円台を割り込み下落。
ユーロドルが反発上昇。豪ドル米ドルが反発上昇。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ドル円がやや下落して軟調に推移。
カーニー英BOE総裁
「英BOEは利上げ開始時期について予断持たない。
金利見通しはデータやリスク動向次第。
インフレ見通しは8月時点よりも弱い。
インフレ見通し引き下げは商品価格低下や需要の弱さが背景。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2332%に上昇。
午後8時半頃からドル円がやや反発。ユーロドルが反落。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。豪ドル米ドルやや反落。
ポンドドルが1.58台前半へ下落。
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い−0.9%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が軟調に推移。仏の株式市場が1%超の下落。
午後9時半近くからユーロドルがやや反発。
クロス円が軟調傾向で推移。ポンド円が182円台前半へ下落。
午後10時頃からドル円がやや下落。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルがやや上昇。
報道「ロシア部隊がウクライナに侵入。」
午後10時半過ぎにドル円が一時115円台を割り込む。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
ダウ先物が軟調に推移。独の株式市場が1.5%超の下落。
ユーロドルが再びやや反落。
その後、ドル円がやや反発。ポンドドルが再び下落。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の失業率の水準は受け入れがたい。
政策金利はしばらくに渡って現水準を維持。
金融政策だけでは経済成長の回復に不充分。
構造改革なき財政策も不充分。
ユーロ圏の民間投資水準1990年台レベルに落ち込んだ。
ECBはBS拡大にコミット。必要ならば追加措置。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
報道「為替不正操作の問題でシティグループが
10.18億ドルの支払いに。」
米財務長官
「現状維持を目指す欧州の政策ではG20の目標である
力強く持続可能でバランスの取れた成長を達成できない。
欧州版失われた10年に世界は耐えられない。
ECBは緩和的な金融政策を通じ景気下支えに強力な措置。
しかしこれだけでは健全な成長回復に不充分。」
米卸売売上高(9月)は予想より強い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
深夜12時頃からユーロドルが小幅反発。
ポンドドルが一時やや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
深夜1時頃からユーロドルが反落して軟調推移に。
ポンドドルが再び下落して軟調に推移。豪ドル米ドルが反落。
ドル円が反発して堅調に推移。
NYダウが反発して下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
独仏の株式市場が1.5%超下落して取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時頃からユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円がやや反落して小幅な揉み合いに。
独連銀総裁
「ユーロ圏のデフレ・スパイラルのリスクは限定的。
ユーロ圏のインフレはECBのターゲットを下回る。
インフレ率は長期間にわたり今のままで推移可能性。
ソブリン債の購入にはリスクがある。
政府債の購入には法的なリスクがある。
前回のECBの措置はバランスシートの拡大が目的。
最近のECBの政策には反対。」
米10年債の入札は最高落札利回り2.365%、応札場率2.52倍。
深夜3時頃にポンドドルが1.58台を割り込む。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
深夜4時近くからポンド円がやや反落して揉み合う。
深夜4時過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発。
深夜4時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルは小幅な揉み合いに。
IMFの世界経済報告書
「世界経済の回復は引き続きまだら模様で脆弱。
ECBはインフレ見通しが後退すれば追加措置が必要とみられる。
米国の金融引き締めは市場に突然の調整を招くリスク。」
米10年債利回りは2.371%。
NY原油(WTI)は77ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−2.70ドルで取引を終える。


<11月13日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円などクロス円がやや反落。ポンドドルが軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
報道「自民党は、エネルギー価格の高騰や
急激な円安などに対処するための経済対策をまとめ
衆院選公約の柱として盛り込む方針。」
報道「消費増税の判断は17日発表される7-9月期GDPおよび
18日終了の消費増税の影響を議論する有識者会議を見て決定へ。」
米財務長官
「各国が合意した為替レートに関する約束を守ることが重要。
近隣窮乏化策は世界経済の課題に対する答えではない。
独やオランダは需要促進にむけた一段の財政政策実施を。
日本は直近及び今後計画されている財政引き締め(消費増税)の
経済への悪影響を完全に相殺する措置が必要。」
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
原油先物は76ドル台後半で推移。
午前7時頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
日機械受注(9月)は予想より強い前月比+2.9%、
日国内企業物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.8%。
東京時間が近づく頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
日経平均は5.05円安で始まる。
英RICS住宅価格(10月)は予想より弱い+20%。
市場反応は限定的。
日経平均が一時下げ幅を拡大。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
その後、日経平均がプラス圏へ反発して揉み合う。
ドル円がやや反発。クロス円が反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルやユーロドルが反発上昇。
豪ドル円が堅調に推移。ユーロ円がやや上昇。
ポンド円やポンドドルは小幅反発して揉み合う。
ドル円は揉み合い推移に。
中国上海株式市場は軟調に推移。
豪RBA総裁補佐
「米国が利上げを開始すれば豪ドル相場は下落。
豪ドルは基本的な価値の推計をおおむね上回っている。
外為市場介入の可能性を排除しない。
豪ドルはファンダメンタルズに比べて高すぎる。」
午前11時半頃から豪ドル米ドルが0.87台を割り込み下落。
豪ドル円が下落。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
その後、豪ドル米ドルがやや反発して0.87を挟んで揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
報道「自民党の前副総裁の大島氏が
解散は決定したとみてよいと語った。」
東京時間午後は日経平均が150円超の上昇に。
ドル円115円台後半へ上昇。ユーロ円が144円台を回復。
ポンド円がやや上昇。豪ドル円がやや反発。
その後、ドル円やユーロ円やポンド円が一時反落して揉み合う。
日鉱工業生産指数確報(9月)は前回値より強い前月比+2.9%、
日設備稼働率(9月)は前価値より強い前月比+3.6%。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁
「原油安などで物価上昇期待に下方リスク。
ETF購入は市場の状況に応じて弾力的に進める。
15年度物価は追加緩和しなかったならおそらく1.7%行かない。
2回の消費増税を前提に政策決定している。
期待物価上昇率がこのところやや停滞。
原油価格の下落は日本経済には基本的にプラス。」
中国鉱工業生産(10月)は予想より弱い前年比+7.7%、
中国小売売上高(10月)は予想より弱い前年比+11.5%、
中国固定資産投資(10月)は予想より弱い年初来前年比+15.9%。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが下落。
ポンドドルやユーロドルに一時限定的ながら連れ安の動き。
豪ドル円が一時やや反落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
ブロードベント英BOE委員
「商品価格の下落はインフレを押し下げる。
英BOEは英国の賃金上昇を予想。
英BOEの政策金利は危機前より低いレベルには上昇する。
英中銀金利は以前よりは緩い上昇となる。
英国のディスインフレ傾向はしばらく続く。」
ポンドドルは小幅な揉み合い。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均は前日比195.74円高で大引け。年初来高値更新。
報道「中国人民銀行は規模の小さな銀行にも資金注入を計画。」
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
原油先物は77ドルを挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが0.87台を回復。
ダウ先物が上昇して堅調に推移。
午後3時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円は堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は終盤に反落して0.38%安で取引を終える。
独消費者物価指数確報(10月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後4時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物が小幅に反落。
午後4時半頃からユーロドルがやや上昇。
仏消費者物価指数(10月)は予想より強い前年比+0.5%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
ポンドドルやポンド円が小幅に反落。豪ドル米ドル反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が反落。ポンドドルがやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調推移に。
スイス生産者輸入価格(10月)は予想より強い前年比−1.1%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円は堅調に推移。
NY連銀総裁
「2015年のある時点での米利上げ開始を予想。
遅過ぎるよりも早過ぎる引き締めの方がリスクが大きい。
最初の利上げのタイミングまで忍耐が必要。
10月のFOMC声明は政策がデータ次第であると説明。
インフレ率は目標の2%に向けて上昇へ。
政策転換が市場の混乱を招く可能性を警戒すべき。」
ドル円が軟調に推移。ポンド円やユーロ円が反落。
ECBスタッフ見通し
「2014年成長率予想を0.8%に下方修正。
2015年成長率予想を1.2%に下方修正。
2014年インフレ率予想を0.5%に下方修正。
2015年インフレ率予想を1%に下方修正。」
ECB月報
「購入プログラムは少なくとも2年は続く。
資産購入はユーロシステムの上でかなりの影響を与える。」
市場反応は限定的。
ユーロ円が一時144円台を割り込む。
午後6時頃からポンドドルが再びやや下落。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
独の株式市場が一時1%超の上昇。原油先物が76ドル台へ下落。
ドル円が一時やや反発。
その後、ドル円が一時再びやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルが再び上昇。
豪ドル円が101円台へ上昇。ユーロ円やポンド円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。ドル円がやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
午後8時半頃からドル円が反発上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2332%。
ウクライナ政府軍の報道官
「ウクライナ東部での停戦合意を破棄するつもりはないが
東部の親ロシア派が兵力を増強しいて
新たに攻撃を開始する可能性がある。」
午後9時近くからポンドドルが下落。
豪ドル円が101円台を割り込む。ポンド円がやや反落。
原油先物が76ドル台前半へ下落。
午後9時頃からドル円が反落。豪ドル米ドルが反発。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+29.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+239.2万人。
発表直後はドル売り反応。
ドル円が一時やや下落。ドルストレート一時やや反発。
加新築住宅価格指数(9月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。ドルカナダが上下動で揉み合う。
その後、独英の株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロドルがやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
ドル円やクロス円がやや反発。ユーロ円が144円台を回復。
ポンド円が182円台を回復。豪ドル円が101円台を回復。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
米JOLT求人労働移動調査(9月)は予想より弱い473.5万件。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
原油先物が75ドル台へ下落。
豪ドル米ドルがやや軟調推移に。ポンドドルが軟調に推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「政策議論では異なった見方が重要。
FRBの独立性のためには透明性が重要。」
深夜12時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
NYダウが上げ幅を縮小して反落。
ドル円が反落。ポンド円が再び182円台を割り込む。
豪ドル円が再び101円台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
EIA週間在庫統計では原油在庫が174万バレル減少。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにポンドドルが一時1.57台を割り込む。
ドル円がやや反発して小幅上下動の揉み合い。
深夜2時半頃からユーロドルが再び反発。
ポンドドルが1.57台を回復して反発。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
イエレンFRB議長
「FRBは2大責務の達成に焦点を絞っている。
そのために世界経済と市場を理解する必要がある。
経済や金融システムはグローバル化していて
互いに深く影響している。」
金融政策や経済見通しに関わる発言はなし。
米30年債の入札は最高落札利回り3.092%、応札倍率2.29倍。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
深夜3時半頃からユーロ円が再び反発。
ポンド円や豪ドル円がやや反発して揉み合う。
原油先物が74ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
日経新聞
「消費増税10%、延期へ。17年4月が有力。来月に衆院選。」
NYダウが再びプラス圏へ反発。米10年債利回りは低下。
米財政収支(10月)は予想より弱い−1217.13億ドル。
NY時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。
ポンドドルが再びやや下落して揉み合う。
ドル円が反発して堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.340%。
NY原油(WTI)は74ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+40.59ドルで取引を終える。


<11月14日(金)>

NYクローズ後はドル円が堅調傾向の揉み合い。
ポンドドルが軟調に推移して一時再び1.57台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
豪ドル円やポンド円がやや軟調に推移。
ミネアポリス連銀総裁
「資産バブルはFRBが留意する必要のある事項。
米労働市場の弛みを活用する充分な需要はない。」
報道「FRBバランスシートは総資産4.49兆ドル。」
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は74ドル台前半で推移。
日経平均は127.75円高で始まる。
ダウ先物は小幅に反発。
東京時間序盤はドル円が堅調傾向で推移。クロス円が反発。
ドルストレートは下落。
日財務相
「消費税率は年末に向けて経済状況勘案し適切に判断する。
先送りの場合はプライマリーバランス半減目標の達成難しくなる。
雇用、所得、投資は改善している。」
日経平均は上げ幅をやや縮小。
ドル円が116円台前半へ上昇して年初来高値を一時更新。
ポンド円が182円台を回復。
ポンドドルが1.57台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
豪ドル円は一時101円台を回復。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。
午前10時頃からドル円やクロス円が反落。
ドル円が116円台を割り込む。ポンド円が182円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.87台を回復。
日経平均はマイナス圏推移に。ダウ先物は揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.31%安で始まる。
ドル円やクロス円が下落。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが小幅に反発。
午前11時頃からドル円が反発。
ユーロドルが再び下落。ポンドドルが軟調に推移。
午前11時半頃から豪ドル米ドルが下落して0.87台を割り込む。
ドル円が再び116円台を回復。ドルストレートは軟調に推移。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小して揉み合う。
自民党の野田税制調査会長
「安倍首相は再増税をあきらめたわけではない。」
ドル円が116円を挟んで揉み合う。
ユーロドル一時小幅に反発。
仏中銀総裁
「ECBは必要があれば国債を購入することが可能。
ECBは社債を購入することも可能。」
午後1時半頃からユーロドルが再び下落。
ユーロ円やポンド円が再び反落。
午後2時頃からドル円が再び上昇。クロス円が小幅に反発。
ドルストレートが下落。ポンド円が182円台を回復。
日経平均がプラス圏推移に。
ドル円が年初来高値を更新。
日経平均は98.04円高の17490.83円で週の取引を終える。
日経平均が年初来高値を更新。
中国上海株式市場は一時1%超の下落。
仏第3四半期GDP速報は予想より強い前期比+0.3%。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや上昇。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルやポンドドルやや反発。
独第3四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.1%。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロ円が上昇。
午後4時頃からドル円が再び上昇して年初来高値更新。
クロス円が堅調に推移。
その後、ユーロドルが一時やや反落。
中国上海株式市場は0.27%安で取引を終える。
豪ドル円が再び101円台を回復。ポンドドルが反発。
ダウ先物がやや上昇。原油先物が73ドル台へ下落。
午後4時半頃からユーロドルが再び反発。
ドル円がやや反落。ドルストレートが堅調推移に。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
クロス円がやや反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
ユーロドルは堅調に推移。
午後5時過ぎにドル円が再びやや上昇して揉み合う。
ユーロ円が上昇。ポンド円がやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物がやや反落。
NY金価格が1150ドルを割り込む。
伊第3四半期GDP速報は予想とおりの前期比−0.1%。
市場反応は限定的。
ユーロ円が一時145円台へ上昇。
豪ドル米ドルが再びやや反発。豪ドル円がやや上昇。
午後6時過ぎにユーロドルがやや反落。ポンドドルやや反落。
仏独の株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
午後6時半近くからポンドドルが再びやや上昇。
英建設支出(9月)は予想より弱い前年比+3.5%。
市場反応は限定的。
午後7時近くからポンドドルが再び反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが上昇。ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
欧第3四半期GDP速報は予想より強い前期比+0.2%、
欧消費者物価指数確報(10月)は予想とおりの前年比+0.4%、
欧消費者物価指数コア確報(10月)は予想とおりの前年比+0.7%。
発表直後はユーロ買い反応もその後に揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が小幅に揉み合う。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
午後8時頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ドル円が116円台半ばへ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
原油先物が74ドル台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2321%に低下。
ドル円は堅調に推移。ポンド円がやや反発。
仏独の株式市場が再びプラス圏へ反発。
英の株式市場が下げ幅を縮小。
米小売売上高(10月)は予想より強い前月比+0.3%、
米小売売上高(除自動車 10月)は予想より強い前月比+0.3%、
米輸入物価指数(10月)は予想より強い前月比−1.3%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
加製造業売上高(9月)は予想より強い前月比+2.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が一時やや上昇。独株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ユーロドルが一時1.24台を割り込む。
ギリシャ首相
「現在、ギリシャは成長基調に戻ってきた。
経済の回復は当初より少し早スペースで継続。」
午後11時過ぎころからユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。ポンド円などクロス円がやや反落。
セントルイス連銀総裁
「低インフレは通常よりも低金利を正当化する。
急速な雇用の改善は政策動向の変化に。
FRBは2015年に利上げ。タイミングはデータ次第。
インフレ期待は2%目標に向かって上昇している。
FRBはすでに無視できないほどの忍耐を示してきた。
10月半ばからインフレ期待がリバウンド。
世界的なリセッションへの関心は10月半ばから弱まった。
欧州景気の減速であっても3%成長は可能。
第1四半期の終わりに最初の利上げへ。
資産バブルはFRBの関心事。」
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
その後、NYダウが前日終値レベルで揉み合う。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(11月)は予想より強い89.4。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時再び反発。
ドルストレートが一時やや下落。
ポンドドルが一時1.56台を割り込む。
米企業在庫(9月)は予想より強い+0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りか2.34%あたりに低下。
深夜12時頃からドル円が再び反落。ドルストレートが反発上昇。
ユーロドルが1.24台後半へ反発。クロス円が上昇。
豪ドル米ドルが0.87台を回復して上昇。
NYダウがマイナス圏推移に。
その後、ドル円が一時反発。ユーロ円が145円台へ上昇。
ポンド円が182円台を回復。豪ドル円が101円台後半へ上昇。
深夜1時半頃からドル円が再び反落して101円台前半へ下落。
仏英独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ユーロドルが1.25台を回復して上昇。
ポンドドルが1.56台後半へ上昇。
米10年債利回りが2.33%を割り込む。
ドル円は軟調に推移。ポンド円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが一時揉み合うも堅調に推移。
ドル円が一時揉み合うも軟調に推移。
原油先物が75ドル台へ上昇。NYダウは軟調傾向で推移。
豪ドル円が再びやや上昇して揉み合う。
深夜4時半頃からドル円がやや反発。ドルストレートやや反落。
報道「米下院がキーストーンXLパイプラインを承認。」
パウエルFRB理事
「レバレッジローンや海外シンジケートローンでリスクが拡大。
市場とのコミュニケーションでリスクの軽減を目指す。」
終盤にかけてドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルがやや上げ幅を縮小。ポンド円が小幅に下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円は小幅な揉み合い。豪ドル円は小幅反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.320%。
NY原油(WTI)は75ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−18.05ドルの17634.74ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<11月17日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期小売売上高指数、
朝8時50分に日第3四半期GDP1次速報、
同朝8時50分に日第3四半期名目GDP1次速報、
同朝8時50分に日第3四半期GDPデフレータ1次速報、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(11月)、
午後7時に欧貿易収支(9月)、
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(11月)、
夜11時に加中古住宅販売件数(10月)、
夜11時からドラギECB総裁の欧州議会での証言、
夜11時15分に米鉱工業生産指数(10月)、米設備稼働率(10月)
同夜11時に米製造業生産(10月)、
夜11時半に欧ECBカバード債購入額、
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<11月18日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午後5時25分から豪RBA総裁の講演、
午後6時半に英消費者物価指数(10月)、英小売物価指数(10月)、
同午後6時半に英消費者物価指数コア(10月)、
同午後6時半に英生産者物価指数コア(10月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(11月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(11月)、
夜10時半に米生産者物価指数(10月)、米生産者物価指数コア(10月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(11月)
明朝6時に対米証券投資(ネット長期フロー 9月)、
などが予定されています。
豪・英・独・欧・米の指標には注目です。


<11月19日(水)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策公表、
午後1時半に日全産業活動指数(9月)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(9月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(9月)、
午後3時半頃(時間未定)黒田日銀総裁の会見、
午後6時に欧経常収支(9月)、
午後6時半に英BOE議事録、
午後7時に欧建設支出(9月)、
夜9時に米MBA住宅ローン指数、
夜10時半に米住宅着工件数(10月)、米建設許可件数(10月)、
深夜4時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
日・英・米の指標には注目です。


<11月20日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期生産者物価指数、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(10月)、
午前10時35分に日製造業PMI速報(11月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(11月)、
午後3時に日工作機械受注確報(10月)、
午後4時にスイス貿易収支(10月)、
同午後4時に独生産者物価指数(10月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(11月)、仏サービス業PMI速報(11月)
午後5時半に独製造業PMI速報(11月)、
同午後5時半に独サービス業PMI速報(11月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(11月)、
同午後6時に欧サービス業PMI速報(11月)、
午後6時半に英小売売上高指数(10月)、
夜10時半に米消費者物価指数(10月)、米消費者物価指数コア(10月)
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時45分に米製造業PMI速報(11月)、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(11月)、
同深夜12時に米フィラデルフィア連銀景況指数(11月)、
同深夜12時に米中古住宅販売件数(10月)、米景気先行指数(10月)
深夜3時に米30年債の入札、
などが予定されています。
中国・(独)・(欧)・英・米の指標には注目です。


<11月21日(金)>

午前10時半からサンフランシスコ連銀総裁の講演、
夜10時半に加消費者物価指数(10月)、
などが予定されてます。加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(11月17日-11月21日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初87.63で始まり、
揉み合い推移となって87.58で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2321%になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.320%に上昇しました。
NYダウは週間60.81ドル上昇。17634.74ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 米雇用統計明けとなる週初10日に
小幅な下窓を空けて114.50で始まり、日経平均が一時150円超下落
するなか軟調に推移してロンドン時間序盤に週安値となる113.85へ
下落しましたが、その後、揉み合いを経て、クロス円の反発を背景
に切り返してNY時間終盤にかけて114.90へ反発しました。
その後、翌11日の日貿易収支や日経常収支への反応は限定的ながら
東京時間序盤に115.01へ上昇した後に仲値過ぎに114.63へ下落し
ましたが、東京時間午後から反発して日経平均が300円超上昇して
17000円を回復するなか堅調に推移してロンドン時間序盤に116.10
へ上昇する展開になりました。その後、NYが休日のなかNY時間後半
にかけて115.03へ下落しましたが、日経新聞電子版の「安倍首相が
自民党幹部に対して年内の解散総選挙が選択肢に入っていることを
伝えた。」との報道も少し遅れて材料視されたか切り返して、翌12日
のオセアニア時間にかけて116.00へ反発しました。その後、やや反
落して、東京時間に入り日経平均が一時250円超上昇するなか揉み合
いになりましたが、菅官房長官の「消費増税は年内に判断は変わりが
ない。GDPの一次と二次速報を見極めたい事に変わりはない。私は選
挙準備は全くやっていない。」との発言に115.24へ下落する展開に
なりました。その後、東京時間午後に黒田日銀総裁の「我が国の経済
は基調的に緩やかな上昇を続けている。2%の物価目標の持続的な安
定目指し緩和を継続。消費増税のインパクトは日本経済を弱めた。上
下双方向のリスクを見ながら適切な金融政策を実施。」との発言も背
景に115.87へ一時反発しましたが、その後、日経平均が上げ幅を縮
小したことを背景に再び反落して、揉み合いながらも軟調に推移して
「ロシア部隊がウクライナに侵入。」との報道も背景にNY時間序盤に
かけて114.88へ下落する展開になりました。その後、米10年債利回
りの上昇を背景に切り返して、NY時間後半に115.73へ反発しました
が、その後にやや反落して、「消費増税の判断は17日発表される7-9
月期GDPおよび18日終了の消費増税の影響を議論する有識者会議を
見て決定へ。」との報道には反応薄で翌13日のオセアニア時間にかけ
て小幅上下動の揉み合いになりました。その後、「自民党の前副総裁
の大島氏が解散は決定したとみてよいと語った。」との報道を背景に
115.88へ上昇して、その後に一時下げるも日経平均の堅調を背景に
再び115.87へ上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間に
入ると再び反落してNY連銀総裁の「2015年のある時点での米利上げ
開始を予想。遅過ぎるよりも早過ぎる引き締めの方がリスク大きい。
最初の利上げのタイミングまで忍耐が必要。10月のFOMC声明は政策
がデータ次第であると説明。インフレ率は目標の2%に向け上昇へ。
政策転換が市場の混乱を招く可能性を警戒すべき。」との発言も背景
にNY時間序盤にかけて軟調傾向の揉み合いになり、米新規失業保険
申請件数が予想より弱い結果となったことも背景に115.31へ下落し
ましたが、その後に切り返してロンドンフィックスにかけて115.81
へ上昇しました。その後、米10年債利回りの低下も背景にやや反落
して、翌14日のオセアニア時間にかけて小幅上下動の揉み合いにな
りましたが、東京時間序盤に日経平均が100円超上昇したことも背
景に116.19へ上昇しました。その後、日経平均がマイナス圏へ急落
したことを背景に仲値過ぎに115.72へ反落しましたが、その後、日
経平均が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発したことを背景に切り返
して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して、NY時間序盤に発表さ
れた米小売売上高が予想より強い結果となったことを背景に、週高
値で年初来高値となる116.82へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落した後にミシガン大学消費者信頼感指数速報が発表
されて116.78へ戻しましたが、週末調整の動きもあったか、ユーロ
ドルなどドルストレートの反発を背景とするドル売りと、米10年債
利回りの低下を背景に深夜2時過ぎにかけて116.05へ下落する展開
になりました。その後、一時戻すも深夜4時過ぎに再び116.07へ下
落して、その後、終盤にかけてやや反発して116.31で週の取引を終
えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値で年初来高値
の116.82を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は117.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2007年9月第5週の高値
117.27のポイント、さらに上昇した場合は2007年10月第2週の高値
117.93から118.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末14日のNY時間の押し目116.05
から116.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下
抜けた場合は12日のNY時間の押し目115.31のポイント、さらに下
落した場合は115.00の「00」ポイントから11日のNY時間の押し目
114.88のポイント、ここを下抜けた場合は11日の東京時間の押し目
114.63りポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、17日の日第3四半期GDP1次速報
と日第3四半期GDPデフレータ1次速報とNY連銀製造業景気指数と
米鉱工業生産指数、18日の米生産者物価指数と米生産者物価指数コ
ア、19日の日銀金融政策公表と米住宅着工件数と米建設許可件数と
米FOMC議事録、20日の日通関ベース貿易収支と米消費者物価指数と
米消費者物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受
給者数と米フィラデルフィア連銀景況指数と米中古住宅販売件数と米
景気先行指数、などが注目されます。


先週のドル円は、その前週末のFNPと民間部門雇用者数が予想より弱
い結果となった流れを継ぎ114円台半ばで始まり一時114円台を割り
込みましたが、その後、切り返して、翌日には日経平均が消費増税先
送り観測を背景に17000円台を回復したことで116円台に上昇する展
開になりました。その後に一時反落するも、安倍首相が解散総選挙を
選択肢としている事が伝わると再び反発して揉み合いになりました。
翌日に菅官房長官の「私は挙準備は全くやっていない。」との発言に
再び軟調推移になりましたが、翌日に自民党の前副総裁の大島氏の
「解散は決定したとみてよい。」との発言が伝わると反発して、揉み
合いながらも堅調推移になりました。そして週末に米小売売上高など
が市場予想より強い結果となったことで年初来高値となる116円台後
半へ上昇して、その後、週末調整もあったか、ドルストレートの反発
を背景とするドル売りと、米10年債利回りの低下を背景に反落して
116円台前半で取引を終えました。

今週は、週初にまずは週末のG20首脳会議を巡る市場反応が注目され
るとともに、日第3四半期GDP1次速報の結果と、18日に終了予定の
消費増税の影響を議論する有識者会議の結果、および安倍首相の消費
増税にかかわる最終判断、そして、安倍首相による衆議院解散・総選
挙の決断が注目されますが、すでに観測報道がされていますように、
消費増税延期と衆議院解散総選挙の決断がされるものと思われます。

日銀追加緩和の賞味期限は約50日とされていますが、やがて利上げ
に向かうFRBと緩和を続ける日銀との金融政策スタンスから中期的な
基調としてドル高・円安で推移する可能性は高そうです。
消費増税の延期と衆議院解散・総選挙の決定が報じられると、ドル円
は上昇する可能性がありますが、先週より観測報道で先行織り込みも
進んでいますので「セル・ザ・ファクト」の動きには一応の注意は要
りそうです。そして、週後半は10月29日にFOMC声明として「QEは
終了。資産購入終了後も相当期間、現在の低金利が適切。労働資源の
活用不足は緩やかに減少。(中略)2%物価目標を下回り続ける可能性
は年初からやや減少。」とタカ派寄りの発表がされた時の「米FOMC議
事録」が発表される予定で、どのような具体的な議論がされたのか注
目されますが、その内容によっては動意づく可能性がありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 米雇用統計明けとなる週初10日
に1.2470で始まり、週末に「カタルーニャが独立投票を強行。」との
報道がありましたが、ドル円の軟調に伴うドル売りも背景にロンドン
時間前半にかけて1.2508へ上昇しました。その後、ドル円の上昇に
伴うドル買いも背景に反落してNY時間に入りメルシュECB専務理事
の「ユーロ圏の回復は勢いをなくしている。持続的な成長のために競
争力を後押しすべき。ABSの買い入れは今週にも始まる。ユーロ圏の
失業率は依然として受け入れが難しいほど高い。」との発言や米10年
債利回りの上昇を背景に軟調に推移して、翌11日のオセアニア時間
にかけて1.2418へ下落する展開になりました。その後、東京時間前
半に小幅に反発しましたが、ロンドン時間序盤にかけてドル円の上昇
に伴うドル買いも背景に1.2394へ下落しました。その後、切り返し
てNY時間後半にかけて1.2498へ上昇しましたが、独経済諮問委員会
の「独14年経済成長見通しは従来の+1.9%から+1.2%へ。独15年
経済成長見通しは+1.0%。」との発表があるなか小幅に反落して、
翌12日の東京時間前半にかけて1.2453へ下落しました。その後に
切り返してロンドン時間序盤にかけて1.2495へ反発しましたが、
その後、再び反落して、独政府経済諮問委員会の「2014年経済成長
見通しを+1.2%に引き下げる。2015年の経済成長見通しを+1.0%
に引き下げる。」との発表があるなか1.2430へ下落しました。
その後、予想より強い結果となった欧鉱工業生産数への反応は限定的
でしたが、英BOE四半期インフレリポートを受けたポンドの下落を受
けたユーロポンドの上昇を背景に1.2490反発しました。その後、ド
ラギECB総裁の「ユーロ圏の失業率の水準は受け入れがたい。政策金
利はしばらくに渡って現水準を維持。金融政策だけでは経済成長の回
復に不充分。構造改革なき財政策も不充分。ユーロ圏の民間投資水準
1990年台レベルに落ち込んだ。ECBはBS拡大にコミット。必要なら
ば追加措置。」との発言や、ドル円の下落に伴うドル買いに上下動の
揉み合いになりましたが、NY時間後半からドル円の上昇に伴うドル
売りを背景に1.2419へ下落する展開になりました。その後、切り返
して翌13日のロンドン時間序盤にかけて揉み合いながら小幅に反発
しました。その後、予想とおりの結果となった独消費者物価指数への
反応は限定的でしたが、仏消費者物価指数が予想より強い結果となっ
たことを背景に1.2475へ上昇しました。その後、ECBスタッフ見通
しの「2014年成長率予想を0.8%に下方修正。2015年成長率予想を
1.2%に下方修正。2014年インフレ率予想を0.5%に下方修正。2015
年インフレ率予想を1%に下方修正。」との発表や、ECB月報の「購
入プログラムは少なくとも2年は続く。資産購入はユーロシステム
の上でかなりの影響を与える。」との発表への反応は限定的ながら、
NY時間序場にかけて小幅に反落しましたが、その後に発表された米
新規失業保険申請件数が弱い結果となったことやユーロ円の上昇も
背景に反発して、深夜12時過ぎに1.2490へ上昇する展開になりま
した。その後、一時1.2455へ反落しましたが、その後再び1.2491
へ反発する揉み合いになりました。その後、NY時間終盤から反落し
て、翌14日のオセアニア時間にかけて揉み合いになり、その後、
東京時間に入りドル円が年初来高値を更新して上昇したことに伴う
ドル買いと、仏中銀総裁の「ECBは必要があれば国債を購入するこ
とが可能。ECBは社債を購入することも可能。」とのは発言も背景に
東京時間終盤にかけて1.2426へ下落する展開になりました。
その後、ロンドン時間に入り仏第3四半期GDP速報が前期比で予想
より強い結果となったことを背景に切り返して、予想とおりの結果
となった独第3四半期GDP速報への反応は限定的ながら1.2470へ
上昇しました。その後、一時やや反落しましたが、予想より強い結
果となった欧第3四半期GDPに小幅に反発して揉み合いになりまし
た。その後、ドル円が116円台半ばへ上昇したことに伴うドル買い
を背景に反落して、その後に発表された米小売売上高が予想より強
い結果になったことでドル買いが強まり週安値となる1.2398へ下
落する展開になりました。その後、やや反発するも、ミシガン大学
消費者信頼感指数速報が強い結果となったことによるドル買いに揉
み合いになりましたが、週末調整の動きもあったか、深夜12時頃か
らドル円の反落に伴うドル売りや、米10年債利回りの低下も背景に
急反発して、売り方のストップ巻き込んで1.2543へ急伸する展開に
なりました。その後、一時反落するも、NY時間後半にかけて再び反
発して週高値となる1.2546へ上昇しました。その後、ドル円の反発
に伴うドル買いも背景に反落して1.2523で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値の1.2546
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は4日のNY時間の
高値1.2576のポイント、さらに上昇した場合は1.2600の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は10月30日のNY時間の戻り高値1.2631
のポイント、さらに上昇した場合は1.2700の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2500の「00」ポイントから13日の
NY時間終盤の戻り高値1.2491を巡る攻防が注目されます。ここを下
抜けた場合は14日のロンドン時間の戻り高値1.2470のポイント、
さらに下落した場合は14日の東京時間の押し目1.2426から12日の
NY時間の押し目1.2419のポイント、ここを下抜けた場合は1.2400の
「00」ポイントから11日の安値1.2394のポイント、さらに下落した
場合は7日の安値1.2357のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標関連では、17日のドラギECB総裁
の欧州議会での証言、18日の独・欧ZEW景況感調査、20日の独・欧
の製造業PMI速報とサービス業PMI速報、などが注目されます。
そして、対ドル通貨ペアして、17日のNY連銀製造業景気指数と米鉱
工業生産指数、18日の米生産者物価指数と米生産者物価指数コア、
19日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米FOMC議事録、20日の
米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数とフィラデルフィア連銀景況指数と米中古
住宅販売件数と米景気先行指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初から週後半にかけて1.25アラウンドから
1.24アラウンドのレンジ相場になりましたが、週末に一時1.25台半
ばへ上昇して1.2523で1.25を上抜けて終値となりました。

週初は、まずはドラギECB総裁の欧州議会の経済・通貨委員会での証
言が注目されますが、18日の独・欧ZEW景況感調査も注目されるも
その他の経済指標は比較的小粒で米ドルの動向とポジジョン調整によ
る相場展開になる可能性がありそうです。

FRBとECBの金融政策スタンスから、中期的な基調としてドル高とユ
ーロ安で推移する可能性がありますが、ユーロの売り玉も積み上がっ
てきているとともに、ECBの金融政策の効果か先週末の仏・独・欧・
の第3四半期GDP速報もわずかながらに改善が観られてきていて、
ユーロドルの4時間足の安値も切り上がってきていますので、短期的
に反発する可能性も排除はできない状況になってきているようです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その125 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円が一時116円台後半へ上昇して
 年初来高値を更新したな…。』


「ふむ…。そうであったのう。溜口剛太郎殿。
 先週初めは一時114円台を割り込む場面もあったが、
 その後は、消費増税策送りと衆議院解散総選挙の観測が台頭して、
 株価の上昇も背景にドル買いと円売りが相乗して
 ドル円は一時116.82円へ上昇したのう…。」


『でもさぁ、週末の米小売売上高は市場予想より強かったのに
 ドル円は少し反落したよな…。』


「ふむ…。米10年債利回りが低下したことがその背景じゃが…、
 週末のG20首脳会議も意識されたじゃろうし、
 ドルストレートの反発に伴うドル売りや、また、週末でもあり
 利益確定売りもあったのではあるまいかのう…。」


『今週のドル円はどんな相場になるのかねぇ…。』


「ふむ…。ドル円に関してはまずは17日の日第3四半期GDPの
 1次速報の結果と、18日終了予定の消費増税の影響を議論する
 有識者会議の結果、および安倍総理の最終決断が注目されるのう。
 そして、衆議院解散総選挙の決断が注目されよう…。
 ただ、市場では既に先行織り込みがされているので、
 上昇した後の事実売りには注意が要るのではあるまいか…。」


『……。』


「しかしながら…、仮に一旦のセル・ザ・ファクトとはなっても、
 FRBと日銀の金融政策のスタンスから、中期的には
 基調としてドル買い円売り傾向で推移する可能性が高く、
 一時の下落は良き買い場となるのではなかろうか…。
 ただ、思いのほか押しが深くなる場合もあろう…。」


『……。』


「ただのう…。何度も言うておるように、
 プロップ・トレーダーは別格としても、
 我々一般のトレーダーは予測してトレードしようとするよりも、
 チャートに対応してトレードをする方が賢明じゃ…。
 ジイの予測などは戯言(たわごと)じゃよ…。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。いつもながらお堅いことで…。
 さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。今日はというよりも…、今回から二話にわたり
 トレードおける『エッジ(優位性)』のお話でもさせてもらおう。」


『よろしい、そのテーマで話すことを許可してやろうじゃないか。
 今日は「エッジのお話 その1」というわけだな…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿はいつもお元気で高飛車じゃのう…、
 さて、『エッジとはランダムな事象における確率な優位性』と
 定義されるもので、『あることが起きる可能性が、もう1つの
可能性よりも高いことを知ること。』ということになろう…。
 ただし、はじめから断わっておくが、エッジは
 定理や絶対則などではなく、反証も挙げればあるものであり、
 傾向に近い概念であることをご認識いただかねばなるまい…。」


『おい、ジイさん。それってどういう意味だよ…。』


「ふむ…。定理や絶対則は反証や反例をただ1つでも見つけれれば
 それらは破綻してもはや定理などとは言えぬことになるが…、
 エッジはそれにあたらず、アンチの視点に立てばその反証・反例は
 たくさんみつかるが確率的な有意性としては存在するものじゃ。」


『前日の夜が満天の星空で月も綺麗に見えていたら…、
 翌朝は雨が降っていないことが多い、てなことのような…。』


「まぁ、そういうことではあるが…、
 そのような例えでは『そんな程度のもの』と誤解を招こう…。
 それに…、溜口剛太郎殿以上にひねくれていて知的な人であれば
 『統計上、もとより雨が降る日よりも雨が降らない日の方が多い』
 というような不毛な論議ともなろう…。
 これからいろいろお話しすることは、あくまでも
 『Trader's Edge : Thinking In Probabilities』として
 聞いてもらえんじゃろうか…。溜口剛太郎殿。」


『つまりこういう事だね。タレントのルーさん流に言うとさぁ、
 「エッジのあるトレードっていうのはさぁ、
  プロバビリティ、つまり、確率でシンキングしなきゃ
  ノーグッド、つまりダメっていうことさぁ。
  一つ一つの結果は不確実なんだよ。」てなことだな…。』


「あははっ。よろしくお願い致しますぞよ。溜口剛太郎殿。
 さて、エッジと一言でいってもそれは多岐にわたるものであり…、
 例えば、ドル円などで『00』のキリ番に設定されることの多い
 『オプションが設定されている価格への最初のトライ』は
 はじき返されることが多い、などということもエッジの1つで、
 このあたりに価格(レート)が初めて来たら、
 オプションの存在をバックに(一旦は)逆張りするのも、
 エッジのあるトレードになることが知られておるのう…。」


『そういえば、そういうことをよく聞くよな…。』


「また、東京時間よりもロンドン時間やNY時間のほうが
 一般にボラティリティが高くなる、という傾向があることで…、
 『ロンドン・ボックス・ブレーク』や「NYボックス・ブレーク』
 でロンドン時間やNY時間に『抜けた方について行く事』なども
 エッジのあるトレードになり得るとして知られているものじゃ。」


『……。』


「その他にも『空いた窓は埋めやすい』というのもよく聞く事じゃ。
 ただ、上位時間軸のトレンド方向側に空いた窓は埋めないことも
 少なくないが、上位時間軸のトレンド方向と『逆』に空いた窓は
 トレンド回帰の動きも手伝いとても埋めやすいようじゃのう…。」


『……。』


「まだその他にもいろいろあってのう…。
 NY時間の経済指標での動きはロンドンフィックスの前後に
 (その日の)高値や安値を一旦つけやすい傾向も知られていよう。」


『……。』


「そしてまた、NYクローズ後にオセアニア時間で動意づいた場合、
 東京時間が近づく頃に沈静化することが多く、
 オセアニア時間での噴け上がりは東京時間が近づく頃に
 逆張りすることにエッジがある場合があるものじゃ…。」


『ずいぶんといろいろあるものだなぁ…。』


「あははっ。その他にもいろいろあるぞよ…。
 週末深夜3時からは逆張りにエッジがあることも知られていよう。
 週末に重要経済指標でかなり動意づいて価格の勢いが昂進して
 ロンドンフィックスでおさまらず沈静化しない場合でも、
 週末のポジション調整や利益確定および手仕舞いに絡み、
 深夜3時頃からは逆張りが有効になることも多いものじゃ…。」


『……。』


「また、東京時間そしてロンドン時間の価格動きが鈍い場合、
 あたかも日あたり平均ボラティリティの帳尻を合わすかのように
 NY時間に相場が大き目に動く傾向があり、動意づいた方向へ
 素直について行くことにエッジがあることも知られていよう…。」


『……。』


「その他にも、東京・ロンドン・NYで大き動いた翌日は
 一旦、レンジ相場になりやすいなどというものもあるが…、
 今日は「NY "Previous"」のお話でもさせてもらうとしよう…。」


『おい、ジイさん。NY "Previous"って何よ? それ…。』


「ふむ…。『NY "Previous"』とは適当な名称が見つからないので、
 ジイが勝手につけたトレードのエッジにかかわる造語じゃが…、
 "Previous"とは『前の』という意味でのう…。
 『前日のNY時間が明確な上昇傾向であった場合、
  翌日の東京時間など次のNY時間までは
  押し目買いが有効になりやすい。』、そして、
 『前日のNY時間が明確な下落傾向であった場合、
  翌日の東京時間など次のNY時間までは
  戻り売りが有効になりやすい』という傾向じゃ。」


『うん。そう言われてみれば…、
 そのような傾向があるような、ないような…。』


「知っている人は知っている事じゃが…、
 これを知っているトレーダーの一部では、
 『前日のNY時間に明確なトレンドが発生していたならば、
  翌日のNY時間までは買いか売りかは基本的にはもう決まりで、
  あとはタイミングだけの問題だよ。』
 などと言う人もいるくらいでのう…。
 もちろん、冒頭にお話ししたように反例や反証はあるが
 傾向としてのエッジはどうもあるようなのじゃのう…。」


『ふーん。そんなもんかねぇ…。
 もしも本当なら、知ると知らぬでは大違いだな…。
 検証してみてやることにするか…。』


「ふむ…。『前日のNY時間の明確なトレンド』ということが
 重要なキー・ポイントになるからして、
 これを踏まえた上で検証されてみると良かろう…。」


『わかったぜ。ジイさん。』


「さて、今日お話したエッジについては、
 どちらかというと小手先的なエッジじゃが…、
 来週はトレーダーにとって、より基本的で本質的な
 エッジについてお話させてもらうとしようぞ…。」


「よろしい…。来週もまた聞いてやろうじゃないか。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●事前のお知らせ


再来週の11月30日(日)の当ブログの更新は筆者が
大阪で29日に開催される「FX友の会」に
講師として主席させていただくためお休みさせていただきます。

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

FX トレードと凡事のお話 その124


フィギュア・スケートのGPシリーズで
羽生選手が練習で負傷しながら見事に2位を獲得しましたね。


<11月3日(月)>

1日の中国製造業PMI(10月)は予想より弱い50.8。
マーケットは冬時間へ移行。
ドル円は上窓を空けて始まる。
ドルストレートは下窓を空けて始まる。
ユーロ円とポンド円は小幅な上窓を空けて始まる。
豪ドル円は下げて始まった後にやや反発。
ドル円は113円に迫るあたりへ上昇。
ユーロ円が一時141円台へ上昇。
ポンド円が一時180円台へ上昇。ポンドドルが反発。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は80ドル台半ばで推移。
ドルストレートが揉み合う。
午前8時頃からドル円やクロス円が反落。
東京市場は文化の日で休み。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ユーロ円が141円台を割り込む。
ポンド円が180円台を割り込む。ポンドドルが反落。
豪住宅建設許可件数(9月)は予想より弱い前月比−11.0%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ユーロドルが1.25台を割り込む。ドルストレートが下落。
ドル円が一時やや反発。
ユーロドルが一時1.24台半ばへ下落。
ポンドドルが一時1.59台前半へ下落。
豪ドル米ドルが0.87台前半へ下落。
豪ドル円が98円台前半へ下落。
中国非製造業PMI速報(10月)は前回値より弱い53.8。
市場反応は限定的。
午前10時頃からポンドドルが一時やや反発。ドル円は揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
豪ドル米ドルやユーロドルは揉み合いながらも軟調に推移。
中国HSBC製造業PMI確報(10月)は予想とおりの50.4。
市場反応は限定的。
ドルストレートがやや反発。クロス円がやや反発。
正午過ぎにポンド円が一時180円台を回復。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物が80ドル台前半へ反落。
ドル円は小幅な揉み合い。
ユーロ円やポンド円が小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円が緩やかに反発。
ドル円はやや軟調に推移。
午後3時頃からユーロドルがやや上昇。
午後3時半頃からポンドドルがやや上昇。
中国上海株式市場は0.41%高で取引を終える。
午後4時頃からドル円がやや反発。ポンド円がやや上昇。
ユーロ円がやや上昇して一時1.25台を回復。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
独仏の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
スイス製造業PMI(10月)は予想より強い55.3。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が上昇。
伊製造業PMI速報(10月)は予想より弱い49.0。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(10月)は予想より強い48.5。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
独製造業PMI確報(10月)は予想より弱い51.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反発して再び1.25台を回復。
ユーロ円が141円台を回復。
欧製造業PMI確報(10月)は予想より弱い50.6。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
ダウ先物はマイナス圏で軟調傾向の揉み合い。
午後6時過ぎにドル円が一時やや反落。
英製造業PMI(10月)は予想より強い53.2。
発表直後はポンド買い反応。
ポンドドルが一時1.60台を回復して上昇。
ポンド円が180円台後半へ上昇。
午後7時頃からドル円が113円台前半へ上昇。
ユーロ円が141円台後半へ上昇。
ポンド円が181円台前半へ上昇。豪ドル円が上昇。
ポンドドルが反落して一時1.61台を割り込む。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルは1.25あたりで揉み合う。
原油先物が89ドル台後半へ上昇。日経先物が17000円台に。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が142円台へ上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2321%に低下。
豪ドル円が一時99円台に上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円が113円台後半へ上昇。ポンド円が一時182円台へ上昇。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
午後11時頃からポンドドルが反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.34%あたりで推移。
米製造業PMI確報(10月)は予想より弱い55.9。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。
米ISM製造業景況指数(10月)は予想より強い59.0、
米建設支出(9月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
NYダウが一時プラス圏へ反発してその後にやや反落。
米10年債利回りが一時2.37%あたりに上昇。
ドル円が一時114円台へ上昇。
ロンドンフィックス頃からドル円やクロス円が反落。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
加BOC総裁
「インフレリスクは均衡。世界経済への逆風が長びく可能性。
加経済に安定的な輸出拡大が必要。労働市場は経済の緩みを示唆。
世界経済はリーマンショック前には戻らない可能性も。
労働市場は通常の状態には戻っていない。」
ドルカナダが軟調に推移。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダラス連銀総裁
「議長は自らがハトでもタカでもないと証明してみせた。
経済情勢次第で利上げが早まるとの声明の表現は良かった。
緩和継続を相当期間とした表現を中和してくれる。
賃金上昇はしかるべき水準をやや上回って推移してきた。
QE3はコストが利益を上回りやらない方が良かった。
金持ちへのプレゼントになってしまった。」
NYダウが一時再びプラス圏へ反発。
ドラギECB総裁の欧州議会宛の書簡
「ECBは金利を実効の下限と見ている。
現在の緩和策はバランスシートに大きく影響する。
ECBのABS購入の範囲はかなり大きい。」
深夜3時半頃からユーロドルがやや反発。
ポンドドルはやや軟調傾向の揉み合い。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
原油先物が78ドル台へ急落。
NY時間終盤にかけてユーロ円や豪ドル円がやや反発。
FRB融資担当者調査
「大企業・中堅向け融資基準では89.5%がほぼ同じ、
10.5%がやや緩和。
中小向け融資基準では91.8%がほぼ同じ、8.2%がやや緩和。」
米10年債利回りは2.343%。
NY原油(WTI)は78ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−24.28ドルで取引を終える。


<11月4日(火)>

NYクローズ後はドル円が反発して一時114円台を回復。
ポンド円がやや反発。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
午前7時頃からポンドドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円が再び114円台を割り込み反落。クロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は78ドル台前半で推移。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
日経平均は前週末比713.64円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ダウ先物がやや軟調に推移。日経平均が上げ幅をやや縮小。
豪貿易収支(9月は)予想より弱い−22.61億豪ドル、
豪小売売上高(9月)は予想より強い前月比+1.2%、
豪第3四半期小売売上高は予想より強い前期比+1.9%。
発表直後は豪ドル買い反応。その後、豪ドルが売られる。
豪ドル米ドルが一時0.87台を回復した後に下落。
ポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ドル円が一時やや反発。ユーロ円が一時やや反発。
豪ドル円は一時下げ幅を拡大。
午前10時頃からドル円が再びやや下落して軟調に推移。
ユーロ円が142円台を割り込む。ポンド円がやや軟調推移。
ユーロドルはやや反発して一時1.25台を回復。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。
豪ドル円はやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
日製造業PMI確報(10月)は前回値より弱い52.4。
市場反応は限定的。
安倍首相
「デフレマインドからの展開はやり遂げることできた。
デフレ脱却とまではいえないがデフレではない。
為替水準については申し上げない。
円高にも円安にもそれぞれメリットとデメリットがある。」
午前10時半過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ユーロ円が142円台を回復。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。ダウ先物が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場がやや反発して前日終値を挟んで揉み合う。
正午近くから豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。ドル円がやや反落。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「金利安定の期間になる見通し。
為替は最近ではより低い水準で取引されている。
最近の商品相場の下落にかかわらず豪ドルは依然として高い。
豪ドルは通常予想されるほど支援を提供していない。
失業が継続的に減少する前に若干の時間。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.87台を回復して上昇。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
東京時間午後は日経平均が再び上げ幅を縮小。
豪ドル円が一時99円台を回復。ドル円はやや軟調傾向で推移。
午後1時過ぎにドルストレートがやや反落。
クロス円がやや軟調推移に。
報道「伊の国家統計局は半期に一度の経済予測を発表。
今年の成長率を−0.3%に下方修正、2015年を+0.5%下方修正。
これで3年連続でのマイナス成長。」
日自動車販売台数(10月)は前回値より弱い−9.1%。
日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円が軟調傾向で推移。
東京時間終盤にかけてユーロ円が一時142円台を割り込む。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。
ドストレートは再びやや反発。
日経平均は前週末比448.71円高で大引け。年初来高値更新。
午後3時過ぎにポンドドルが一時やや反落。
ポンド円は軟調に推移。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物は78ドル台前半で推移。
ドル円が下落の後にやや反発。
午後3時半頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。ポンド円がやや反発。
豪ドル円が反発して一時再び99円台を回復。
ユーロ円が142円台を回復。
中国上海株式市場は0.03%高で取引を終える。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後4時頃から豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルがやや反落。
午後5時近くからドル円やクロス円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
クーレECB専務理事
「ECBはインフレ目標に完全にコミット。
ECBの銀行監督は厳格で公正なものとなる。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルがやや反発。
独仏英の株式市場が前日比プラス圏へ反発。
ドル円やクロス円が再びやや反発。
原油先物が77ドル台へ下落。ダウ先物がプラス圏へ反発。
午後5時半近くからポンドドルが反発して1.60台を回復。
午後6時近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
英建設業PMI(10月)は予想より弱い61.4。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ユーロ円が再び142円台を割り込む。
豪ドル米ドルが反発上昇。
安倍首相
「追加緩和は時宜を得たものと考えている。
消費増税は専門家からしっかり意見を聞く。」
午後6時半過ぎにドル円が下落。クロス円がやや下落。
欧生産者物価指数(9月)は予想より強い前年比−1.4%。
欧秋経済見通し
「インフレ率予想は2014年0.5%、2015年0.8%に下方修正。
成長率見通しは2014年+0.8%、1015年+1.1%に下方修正。」
市場反応は限定的。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後7時頃からポンドドルが反発して一時1.60台を回復。
ユーロドルが反発。ドル円は軟調に推移。
午後7時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後8時頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。原油先物が76ドル台へ下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2324%に上昇。
9時半近くから豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
米貿易収支(9月)は予想より弱い−430億ドル。
発表直後は一時ドル売り反応。
豪ドル米ドルがやや上昇。
加国際商品貿易(9月)は予想より強い+7.1億加ドル。
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
午後11時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再びやや反落。
ドル円がが反発。ポンド円が反発。
ユーロ円が142円台を回復。豪ドル円が99円台を回復。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.326%あたりで推移。
その後、NYダウが反発して小幅高に。
セントルイス連銀総裁
「原油下落は経済にとってプラス要因。
この先数ヶ月で失業率は5%台半ばに低下の可能性。
米経済は他国に比べて繁栄の孤島となっている。
QE終了は正しい判断。2015年には正常化に向かうだろう。
日銀の行動は信頼と決意を示している。」
米景気楽観指数(11月)は予想より弱い46.4、
米製造業受注指数(9月)は予想とおりの前月比−0.6%。
米10年債利回りが一時2.34%あたりに上昇。
報道「一部のユーロ圏の中銀からドラギECB総裁の一貫性のない
コミュニケーションに不満が出ていて異議を申し立てる計画。
早期バランスシート拡大など理事会で正式合意していない事項を
事実上目標として設定してしまっていることに憤慨。」
深夜12時頃からユーロドルが反発上昇。ドル円が反落。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円や豪ドル円は反落。
豪ドル米ドルが反発して堅調に推移。
深夜12時半頃からポンドドルが反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
NYダウがマイナス圏へ下落。米10年債利回りが2.32%に低下。
深夜1時頃からユーロドルが反落。ドル円がやや反発。
仏の株式市場が1.5%超下落。独の株式市場が一時1%超下落。
ポンドドルが一時1.60台を割り込む。
独仏英の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時半近くからポンドドルが反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が77ドル台へ反発。
深夜3時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルが一時1.61台を回復。
NYダウが前日比プラス圏へ上昇。米10年債利回りが上昇。
NY時間終盤にかけてドルストレートがやや反落。
ドル円は堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.336%。
NY原油(WTI)は77ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+17.60ドルで取引を終える。


<11月5日(水)>

NYクローズ後はドルストレートがやや軟調に推移。
ドル円は揉み合う。クロス円は小幅に反落して揉み合う。
NZ第3四半期失業率は予想より強い5.4%、
NZ第3四半期就業者数増減は予想より強い前期比+0.8%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルやNZドル円が上昇。
ポンドドルが反発して1.60台を回復。
豪ドル米ドルが反発上昇。ユーロドルがやや反発。
ドル円が反落。ユーロ円やポンド円は軟調に推移。
豪ドル円は下げた後にやや反発。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は77ドル台半ばで推移。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
午前8時近くからドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は77.03円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドル一時1.60を割り込む。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
報道「米の上下両院で共和党が躍進。」
午前9時半過ぎにポンドドルが1.60台を回復して反発。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均が再び反落してマイナス圏推移に。
ドル円が一時やや反落。クロス円一時小幅に反落。
報道「米上院選では共和党が優勢。
米下院では共和党が多数派維持。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(10月)は前回値より弱い52.9。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
午前11時近くからドル円が一時やや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが小幅に上昇。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
黒田日銀総裁
「我が国の経済は基調的には緩やかな回復を続けている
需要の弱めの動きや原油下落は物価下押し要因として作用。
人々に2%根付かせるにはそれなりの速度と勢いが必要。
2年程度念頭に2%物価目標を実現する方針に変わりない。
15年度中心とする期間に物価2%程度に達する可能性高い。
物価目標実現するために必要なら躊躇なく調整を行う。
量的・質的緩和はこれまでのところ所期の効果発揮している。
物価下振れリスク大きくなれば追加緩和当然の論理的帰結。
全体として経済実態を反映した円安は様々なプラス効果。」
午前11時過ぎにドル円やクロス円が小幅に反落。
その後、ドル円やクロス円が再びやや反発して揉み合う。
東京時間午後はドルストレートがやや反発。
ドル円やクロス円が上昇。ポンド円が182円台へ上昇。
ポンドドルが堅調に推移。豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が堅調に推移。
午後1時過ぎにユーロドルがやや反落して揉み合う。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が143円台へ上昇。
報道「米共和党が上下両院で過半数。」
ドル円が114円台へ上昇。クロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後2時頃からポンドドルがやや反落。
午後2時半頃からユーロドルが反落。
ポンドドルが1.60台を割り込み下落。ドルストレートが下落。
ドル円が年初来高値を更新。
日経平均が一時100円超の上昇に。
日経平均は前日比74.85円高で大引け。年初来高値更新。
午後3時過ぎにポンドドルが反発して一時1.60台を回復。
その後再びポンドドルが反落。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が反落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
午後3時半頃からドル円がやや反落。
中国上海株式市場は0.47%安で取引を終える。
ドル円が再び上昇。クロス円がやや反発。
ドルストレートが一時やや反発した後に再び下落。
原油先物が76ドル台へ下落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイス消費者物価指数(10月)は予想より強い前年比±0.0%。
市場反応は限定的。
ダウ先物がやや反落して上げ幅を縮小。
独の株式市場が1%超の上昇。
伊サービス業PMI速報(10月)は予想より強い50.8。
市場反応は限定的。
仏サービス業PMI確報(10月)は予想より強い48.3。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI確報(10月)は予想より弱い54.4。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
ユーロドルが1.25台を割り込む。クロス円が軟調に移に。
欧サービス業PMI確報(10月)は予想より弱い52.3。
市場反応は限定的。
英サービス業PMI(10月)は予想より弱い56.2。
ポンドドルが下げ幅を拡大して1.59台を割り込む。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
ユーロ円が一時143円台を割り込む。
欧小売売上高(9月)は予想より弱い前年比+0.6%。
発表直後はユーロ売り反応。
午後7時過ぎに豪ドル円が99円台を割り込み軟調に推移。
豪ド米ドルが軟調に推移して0.86台前半へ下落。
仏の株式市場が1%超の上昇に。
午後7時半頃からユーロドルが一時やや反発。
ユーロ円が一時143円台を回復して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して当日高値圏で揉み合う。
午後8時頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円が182円台を回復。
午後8時半頃からユーロドルが再び下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2319%に低下。
午後9時近くからドル円が再び上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−2.6%。
市場反応は限定的。
原油先物が77ドル台へ上昇。
クロス円が反発。ユーロ円が143円台を回復。
午後9時過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反発。
ポンドドルが1.59台を回復。ドル円は堅調に推移。
その後、ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円が再びやや下落。
米ADP雇用統計(10月)は予想より強い前月比+23.0万人。
発表直後はドル買い反応。その後、ドルが売られる。
ドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
ユーロドルが一時1.25台を回復。
ダウ先物が上昇。独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
英の株式市場が1%超の上昇。
午後11時近くからドル円が再び反発。ポンドドルが反発上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが再び下落して0.86台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
米サービス業PMI確報(10月)は予想とおりの57.1。
ミネアポリス連銀総裁
「「物価は当面、2%目標を下回る。
目標達成を妨げないため2015年のFOMCでの利上げは不適切。
2018年まではPCE物価指数は2%を下回ると予想。
FOMCはインフレ目標を2年で達成するとの期間を示す必要。」
米ISM非製造業景況指数(10月)は予想より弱い57.1。
ドル円が反落。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円が一時143円台を割り込む。
ポンド円が一時183円台を割り込む。
深夜12時半近くからドルストレートがやや反発して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が46.0万バレル増加。
原油先物が一時79ドル台へ上昇。
深夜1時頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロ円が143円台を回復。ポンド円が183円台を回復。
FRB「金融機関の合併に関する最終規則では、
合併後の債務規模は全米の金融会社全体の10%までに抑制。
証券化業務が継続できる例外規定を追加。来年1月1日発効。」
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
米10年債利回りは2.341%。
NY原油(WTI)は78ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+100.69ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月6日(木)>

NYクローズ後はドル円が一時反落。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が下落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
S&P「加のAAA/A-1+の格付けを確認。見通しは安定的。」
午前7時頃からユーロドルやポンドドルが反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は78ドル台後半で推移。
午前8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円が再びやや反落。ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は基調的には緩やかな回復を続けているとの見方で一致。
緩やかな回復基調続け反動等の影響次第に和らぐとの認識一致。
短期国債レートのマイナスの市場機能などへの影響を注視必要。
円安は全体にプラス方向に働いているとの認識を共有。
円安は輸入価格上昇による交易条件の悪化や
実質所得減などマイナス面も。(一部委員)
消費者物価は再び上昇傾向をたどるとの見方共有。
予想物価上昇率は全体に上昇しているとの認識共有。」
日経平均は55.14円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや下げて揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンド円が一時183円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
豪新規雇用者数(10月)は予想より強い+2.41万人、
豪失業率(10月)は予想とおりの6.2%。
豪ドルが一時売られるもその後に豪ドルが買われて揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復して揉み合う。
午前9時半過ぎにドル円が一時やや反発。
ドルストレートがやや反落。豪ドル米ドルが再び反落。
豪ドル円が一時上昇の後に反落。
ポンド円がやや反落。ユーロ円が一時143円台を割り込む。
午前10時頃からドルストレートがやや反発。クロス円が反発。
午前10時過ぎにドル円が再び反発して上昇。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
日サービス業PMI確報(10月)は前回値より
市場反応は限定的。
ドル円が上昇して年初来高値を更新。クロス円が上昇。
午前11時過ぎにドル円が瞬間的に115円台へ上昇。
その後、ドル円が反落。ドルスレートがやや上昇。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復。
ダウ先物はやや軟調に推移。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ムーディーズ「米QE終了と利上げは世界の逆風になるだろう。」
正午近くからドル円が再び反発して一時115.51へ上昇。
ユーロ円が一時144円台へ上昇。
ポンド円が一時184円台へ上昇。豪ドル円がやや上昇。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が急反落。クロス円が急反落。
ドルストレートが揉み合いながらも反発。
ポンド円が一時183円台を割り込む。
ドル円が114円台前半へ下落。
ユーロドルが1.25台を回復。豪ドル米ドルが0.86台回復。
日経平均が100円超の下落に。
日景気先行CI指数速報(9月)は予想より強い105.6、
日景気一致CI指数速報(9月)予想より弱い109.7。
市場反応は限定的。
東京時間終盤頃からドル円やクロス円がやや反発。
日経平均は前日比144.84円安で大引け。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
午後3時過ぎにドル円が114円台半ばへ反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落。ユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場は0.27%高で取引を終える。
独製造業受注(9月)は予想とおりの前年比−1.0%。
市場反応は限定的。
ドル円が小幅に揉み合う。ポンドドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
日官房長官「円安のマイナス面は政府として注視。」
午後4時半頃からクロス円がやや下落。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
英ハリファックス住宅価格(10月)は予想より弱い−0.4%。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円が反発。ドルストレートが反落。
ユーロドルが一時1.25台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.86台を割り込む。
午後6時近くからドルストレートがやや反発。クロス円が反発。
午後6時頃からドル円がやや反落。
指標発表前にポンドドルがやや反落。
英鉱工業生産速報(9月)は予想より弱い前年比+1.5%、
英製造業生産高(9月)は予想より強い前年比+2.9%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円がやや反落。
午後6時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
午後7時半過ぎにユーロドルが反発。ユーロポンドが上昇。
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2319%。
午後9時近くからポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
発表直後の市場反応限定的。
その後、ポンドドルやポンド円が反落して軟調に推移。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
欧ECBが政策金利を0.050%に据え置く。
ECBが預金ファシリティ金利を−0.20%に据え置く。
ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.300%に据え置く。
市場反応は限定的。
ドル円が小幅な揉み合いに。
原油先物が78ドル台前半へ反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+27.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+234.8万人、
米第3四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い+2.0%、
米第3四半期単位労働費用速報は予想より弱い+0.3%。
時間をおいてドル円が上昇。ドルストレートが下落。
加住宅建設許可件数(9月)は予想より前月比+12.7%。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁
「ECBはまもなくABSを買い始める。
購入計画は少なくとも2年は続く。
資産購入やTLTROはバランスシートを増やす。
バランスシートは2012年始めの水準に戻っていく。
必要なら追加行動するコミットは全員一致。
追加緩和策の準備を事務方に指示した。
経済見通しへのリスクは引き続き下向き。
主要国間の金融政策サイクルの違いが拡大している。
インフレ率は今後数ヶ月は低水準で
2015年・16年に緩やかに上昇へ。
この声明文は理事全員の承認を得ている。
金融政策は低インフレ見通しに既に対応している。
追加措置を講じるケースは現行の措置が不充分か
あるいは物価見通しが悪化した場合。
他中銀が経験してきたことをこの日の会合で話し合った。
ECBの措置によるバランスシートへの影響は充分と確信。
他の主要中銀が縮小への道を歩む中、
バランスシートは今後数ヶ月で拡大していく。
新たな措置を準備する際のデッドラインは与えていない。
ECBの措置がインフレ期待に影響を与えると自信。
1兆ユーロの購入可能枠については適格だが
ただしそのまま買うというわけではない。
カバードボンドやABSの市場は買入によって拡大していく。
事前に報じられていた不協和音について
政策への懸念が表明されることは無かった。
意見が食い違うことは自然なこと。正常な多様性を示す。
今回の声明が全会一致で承認されたという事実が最善の回答。」
ユーロドルが一時1.24台を割り込み年初来安値を更新。
ユーロ円が143円台割り込む。ドル円は一時115円を台回復。
ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.86台を割り込む。
ダウ先物がプラス圏へ反発。独仏英の株式市場が急反発。
独仏の株式市場は一時1%超の上昇に。
原油先物は78ドル台を割り込む。
午後11時頃からドルストレートがやや反発。ドル円やや反落。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復。ユーロドルがやや反発。
独財務相
「ECBの低金利は財政バランスに寄与
2015年にかけて財政均衡へ。
2016年に入っても幾分の間はECBの低金利が続くと予想。」
英NIESRのGDP予想(10月)では前回値と同じ+0.7%。
市場反応は限定的。
加Ivey購買部協会指数(10月)は予想より弱い51.2。
発表直後は加ドル売り反応も限定的。
深夜12時頃からドルストレートが再び反落。
豪ドル円などクロス円が下落。ドル円が軟調に推移。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
米10年債利回りが低下。独仏英の株式市場が反落した後に反発。
NYダウがプラス圏推移に。米10年債利回りが再び上昇。
深夜12時半頃からドル円が反発。クロス円が一時やや反発。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
クロス円が反落してやや軟調に推移。
ムーディーズ「南アをBaa2へ格下げ。見通しは安定的。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウは堅調傾向で推移。米10年債利回りが上昇。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
ベイナー下院議長
「大統領の承認が滞っている石油パイプラインの
キーストーンXLについて議会は行動する。
オバマケアの経済的な評価について行動する。税制改革は必要。
オバマケアは米経済と雇用拡大を阻害した。」
深夜3時頃から豪ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルが1.23台後半へ下落して軟調に推移。
深夜4時頃から豪ドル米ドルが再び下落。
ポンドドルは1.58台前半へ下落。
NY時間終盤にかけてドル円が115円台へ上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル円がやや上昇。
米10年債利回りは2.380%。
NY原油(WTI)は77ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+69.94ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月7日(金)>

NYクローズ後はドル円が堅調に推移。クロス円が反発。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
午前7時頃からポンドドルがやや反発。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は77ドル台後半で推移。
日再生相「過度な円安も円高も好ましくない。
実体経済反映したレートで安定的に推移するのが一番良い。」
日財務相「為替の急激な上下は経済に影響。
消費税については予定通り上げていった方が良いと思ってる。」
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。
日経平均は141.56円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調に推移。ポンドドルが反発。
日経平均が上げ幅を縮小。
豪RBA四半期金融政策報告
「最も賢明な道筋は一定期間の金利安定である可能性が大きい。
商品相場安を考慮すれば豪ドルは基本的価値を依然上回る。
インフレ見通は14年末1.75、15年央1.5-2.5%に下方修正。
日本の政策を受けて豪ドルの資本フローの可能性が高まる。」
発表直後は豪ドル売り反応も豪ドルが買い戻される。
豪ドル米ドルがや豪ドル円が一時下げた後にやや反発。
午前10時過ぎにドル円が反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
日経平均が一時再び上げ幅を拡大。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
ダウ先物は小幅に反発。
その後、日経平均が再び上げ幅を縮小。
東京時間午後はドル円が堅調傾向で推移。
ドルストレートが軟調に推移。
クロス円はやや反発して揉み合う。
日経平均が再び100円超の上昇。ダウ先物が堅調推移に。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇。
日再生相「安倍首相が消費増税の是非を12月上旬に判断。」 
午後2時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
中国上海株式市場が反落。日経平均が上げ幅を縮小。
日経平均は87.90円高の16880.38円で週の取引を終える。
午後3時頃からドル円が一時再びやや上昇。
午後3時半頃からドル円が一時再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルなどドルストレートは堅調推移に。
豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物は堅調に推移。
スイス失業率(10月)は予想とおりの3.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.32%安で取引を終える。
独貿易収支(9月)は予想より強い+219億ユーロ、
独経常収支(9月)は予想より強い+223億ユーロ、
独鉱工業生産指数(9月)は予想より強い前年比−0.1%。
発表直後の市場反応は限定的。その後、ユーロドルがやや反発。
午後4時頃からドル円が反落。豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
午後時近くからユーロドルが一時やや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイス実質小売売上高(9月)は前回値より弱い+0.3%。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルがやや反落。
ユーロドルが揉み合いながらも反発して一時1.24台を回復。
英商品貿易収支(9月)は予想より弱い−28.38億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ポンドドルが一時.58に迫るあたりまで下落。
午後7時頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。原油先物が78ドル台へ上昇。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が再び反発。ポンド円がやや反発。
安倍首相
「衆院解散は考えていない。消費再増税は年内に判断する。
消費税の正しい判断してデフレ脱却し経済成長させる事が使命。」
LIBORドル3ヶ月物金利は
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後9時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
午後10時過ぎにドルカナダが下落。
指標発表直前にドル円が上昇。
米非農業部門雇用者数変化(10月)は予想より弱い+21.4万人、
米失業率(10月)は予想より強い5.8%、
米民間部門雇用者数(10月)は予想より弱い前月比+20.9万人。
発表直後はドル売り反応。
ドル円が一時115円台を割り込み下落。ドルストレートが上昇。
加雇用ネット変化(10月)は予想より強い前月比+4.31万人、
加失業率(10月)は予想より強い6.5%。
加ドル買い反応。ドルカナがダ1.14台前半へ下落。
その後、ドル円が下げ幅を縮小して反発。
ドルストレートが下落。ポンドドルが一時1.58台を割り込む。
シカゴ連銀総裁
「成長率見通しは3%。労働市場はしっかり。」
午後11時頃からドル円が再び下落して115円台を割り込む。
クロス円が軟調に推移。ドルストレートが再び上昇。
豪ドル米ドルが0.86台を回復。ユーロドルが1.24台を回復。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
独仏の株式市場が一時1%超の下落。
米10年債利回りが2.34%あたりに低下。
深夜12時頃からドル円がやや反発。ドルストレートやや反落。
イエレンFRB議長
「政策正常化はボラティリティ上昇招く可能性。
中銀は景気浮揚のために可能な手段総動員を。
支援の政策は依然必要。世界の回復ペース緩慢。
長期的なGDPに対する債務のゴールは重要。
財政政策は害を与えてはいけない。
インフレターゲットを撤回することは重大な間違いとなる。」
ラガルドIMF専務理事
「グローバルな経済状況は脆弱。インドは活況。
中国経済は減速も中国は依然として高い経済成長。
財政政策は経済成長に向くべき。FRBの政策は開示されている。
米国は現状の低金利政策を続けるべき。
日本はとても勇敢な金融政策を示した。日銀の政策は正当。
EUの債務安定化目標は再構築が必要。」
NY連銀総裁
「FRBは世界の準備通貨としてのドルの役割において
グローバルな金融安定への特別な責務がある。
我々の行動は世界に影響してくる。
来年中に利上げが始まる可能性は高い。
このことは市場に何らかの影響を与える。
新興市場は過去の利上げ局面に比べて準備が出来ている。」
深夜1時半頃からドル円が再び反落。
ドルストレートが再び反発。クロス円は軟調に推移。
NYダウがプラス圏へ反発。
米10年債利回りが2.32%あたりに低下。
その後、NYダウが一時再びマイナス圏へ反落。
深夜4時近くからドルストレートが一時やや反落。
深夜4時頃からドル円やクロス円が反発。
深夜4時半頃からユーロドルやポンドドルが再び上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円はやや反発して揉み合う。
原油先物が一時79ドル台へ上昇。
NYダウが再びプラス圏へ反発。
米消費者信用残高(9月)は予想より弱い+159.24億ドル。
市場反応は限定的。
終盤にかけてドルストレートが小幅に反落。
ポンド円が小幅に反落。豪ドル円が一時99円台を回復。
米10年債利回りは2.301%。
NY原油(WTI)は78ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+19.46ドルの17573.93ドルで週取引を終える。
NYダウは史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<11月10日(月)>

午前10時半に中国消費者物価指数(10月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(10月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(10月)、
夜11時半にECBカバード債購入額公表、
深夜3時に米3年債の入札、
などが予定されています。中国の指標には注目です。


<11月11日(火)>

※米が休日。(株式市場はオープン)
※加が休日。(債権市場が休み)

朝8時50分に日国際経常収支(9月)、日国際貿易収支(9月)、
午前9時半に豪第3四半期住宅価格指数、
午後2時に日景気現状判断DI(10月)、日景気先行き判断DI(10月)
同午後2時に日消費者態度指数(10月)、
午後3時に日工作機械受注速報(10月)、
明朝5時にRBNZ金融安定報告、
明朝5時05分にRBNZ総裁の会見、
などが予定されています。


<11月12日(水)>

午後6時半に英失業保険申請件数(10月)、英失業率(10月)、
同午後6時半に英雇用者数増減(9月)、英ILO方式失業率(9月)
午後7時に欧鉱工業生産指数(9月)、
午後7時半に英BOE四半期インフレリポート、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
深夜12時に米卸売売上高(9月)、
深夜3時に米10年債の入札、
などが予定されています。英・欧の指標には注目です。


<11月13日(木)>

朝8時50分に日機械受注(9月)、日国内企業物価指数(10月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格(10月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(9月)、日設備稼働率(9月)
午後2時半に中国鉱工業生産(10月)、中国小売売上高(10月)、
同午後2時半に中国固定資産投資(10月)、
午後4時に独消費者物価指数確報(10月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(10月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(10月)、
午後6時に欧ECB月報、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜10時半に加新築住宅価格指数(9月)、
深夜12時に米JOLT求人労働移動調査(9月)、
深夜2時45分からイエレンFRB議長の講演、
深夜3時に米30年債の入札、
などが予定されています。
(中国)・独・(仏)・米の指標には注目です。


<11月14日(金)>

午後3時半に仏第3四半期GDP速報、
午後4時に独第3四半期GDP速報、
午後6時に伊第3四半期GDP速報、
午後6時半に英建設支出(9月)、
午後7時に欧第3四半期GDP速報、欧消費者物価指数確報(10月)
同午後7時に欧消費者物価指数コア確報(10月)、
夜10時半に米小売売上高(10月)、米小売売上高(除自動車 10月)
同夜10時半に米輸入物価指数(10月)、
同夜10時半に加製造業売上高(9月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(11月)、
深夜12時に米企業在庫(9月)、
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(11月10日-11月14日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初87.13で始まり、
88.32へ上昇した後に反落して87.63で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は6日時点で0.2319%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.301%に低下しました。
NYダウは週間183.41ドル上昇。17573.93ドルで週取引を終える。
NYダウが史上最高値を更新。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初3日に112.70で始まり本邦が
祝日のなかロンドン時間序盤にかけて小幅な揉み合いになりました
が、午後7時頃から反発して、NY時間に発表された米ISM製造業景
況指数が強い結果になったことも背景に114.21へ上昇する展開に
なりました。その後、ロンドンフィックスから反落して113.65へ
下落しましたが、翌4日のオセアニア時間にかけて114.06へ戻し
ました。その後、再び反落して、休日明けの日経平均が700円超上
昇して始まるもその後に上げ幅を縮小したことを背景に東京時間終
盤にかけて113.27へ下落する展開になりました。その後、ロンド
ン時間序盤に113.73へ反発しましたが、その後に再び反落して、
113.17へ下落しました。その後、切り返して、弱い結果となった
米貿易収支に一時押すも深夜12時頃にかけて113.73へ上昇しまし
たが、ECBに関わる報道でユーロドルが上昇したことに伴うドル売
りを背景にロンドンフィックスにかけて113.22へ下落する展開に
なりました。その後、再び切り返して、米中間選挙で共和党が優勢
との報道を背景とするドル買いに、翌5日の東京時間前半にかけて
堅調傾向の揉み合いになりました。その後、黒田日銀総裁の「物価
目標実現するために必要なら躊躇なく調整を行う。(中略) 物価下
振れリスク大きくなれば追加緩和は当然の論理的帰結。全体として
経済実態を反映した円安は様々なプラス効果。」との発言や、「米共
和党が上下両院で過半数。」との報道を背景に、NY時間序盤にかけ
て堅調に推移しました。その後、強い結果となった米ADP雇用統計
の発表後に一旦利食う向きもあったか一時押すも114.84へ上昇し
ました。その後、米ISM非製造業景況指数が弱い結果となったこと
を背景に114.38へ押される展開になりました。その後、翌6日の
東京時間序盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが、その後、
クロス円の堅調も背景に上昇して年初来高値を更新した後に一時
押しとなりましたが、その後、正午近くから再び上昇して115.51
へ急伸する展開になりました。その後、大量の利食いも入ったか、
急反落して、日経平均が100円超下落するなか114.06へ下落する
波乱の展開になりました。その後、買い戻しが入り揉み合いなが
らも114円台半ばへ戻して、その後、米新規失業保険申請件数が
予想より強い結果になったことや、ドラギECB総裁の会見を受け
てユーロドルが下落したことに伴うドル買いも背景に115.04へ
上昇しましたが、その後、米10年債利回りが低下したことも背景
に114.40へ反落する上下動の相場展開になりました。その後、
その後、NYダウが堅調推移になったことや米10年債利回りが上
昇したことを背景に切り返して、翌7日のオセアニア時間にかけ
て115円台前半へ上昇しました。その後、日再生相「過度な円安
も円高も好ましくない。」との発言や、日財務相「為替の急激な
上下は経済に影響。」との発言があるなか小幅な揉み合いが続き
ましたが、東京時間午後に日経平均の堅調も背景に115.45へ上
昇する展開になりました。その後、日経平均が上げ幅を縮小した
ことも背景に米雇用統計へ向けたポジション調整もあったか、ロ
ンドン時間序盤にかけて115円台前半へ反落しましたが、その後
米雇用統計の発表直前に仕掛ける向きがあったか、年初来高値で
週高値となる115.58へ上昇して米雇用統計を迎えました。
米雇用統計ではNFPが予想より弱い+21.4万人、米失業率が予想
より強い5.8%、米民間部門雇用者数が予想より弱い+20.9万人
という結果になり、発表直後に114.62へ急落してその後に一旦
戻す展開になりまたしたが、イエレンFRB議長の「中銀は景気浮
揚のために可能な手段総動員を。支援の政策は依然必要。」との発
言や、ラガルドIMF専務理事の「米国は現状の低金利政策を続け
るべき。」などの発言も背景に、米10年債利回りが低下するなか
ロンドンフィックス過ぎから再び反落して114.25へ下落する展開
になりました。その後、NYダウがプラス圏へ反発するなか、やや
反発して114.55で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週末のNY時間の
戻り高値115.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は年初来高値で先週高値の115.58のポイント、
さらに上昇した場合は2007年10月第4週高値115.91から116.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末米雇用統計後の安値114.25
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は6日
東京時間の押し目114.06から114.00の「00」ポイント、さらに下
落した場合4日のロンドン時間の押し目113.17のポイント、ここを
下抜けた場合113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、11日の日国際経常収支と日国際
貿易収支、13日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、14日の米小売売上高とミシガン大学消費者信頼感指数速報、
などが注目されます。また、13日のイエレンFRB議長の講演も注目
されます。


先週のドル円は、日銀追加緩和の翌週でしたが、揉み合いながらも
堅調に推移して、6日の東京時間に115.51に急伸した後に114.06
へ急落する波乱を経て再び堅調に推移して、週末の米雇用統計発表
直前に年初来高となる115.58へ上昇した後に、米失業率は改善する
もNFPや米民間部門雇用者数が予想を下回る結果となって、激しい
上下動の後に114円台半ばへ反落して週の取引を終えました。

今週は米雇用統計明けとなりますが、前月は米雇用統計後に反落し
ていますので週初の動向がまずは注目されます。今週は一旦レンジ
相場となる可能性もありそうですが、米FRBの利上げ実施は来年の
半ばが市場コンセンサスながら米共和党が上下両院で過半数を獲得
することなったことも背景にドル高への期待が根強く、また、日銀
追加緩和の賞味期限は約50日とされていますが、まだ追加緩和後ま
もなく円安観測も強く、基調としてドル高・円安で推移する可能性
は高そうです。ただ、日経新聞で報道されていますようにギリシャ
財政問題が再燃していてるなど、リスクの火種は潜在していて、リ
スク回避で円が買われる可能性も完全に排除はされませんので過度
の楽観をすることなくトレードしていきたいものです。また、週末
は米小売売上高の発表が予定されていてその結果次第では相場が大
きめに動く可能性がありそうです。

そして、週末には豪ブリスベンでG20首脳会議が予定されていて、
各国首脳から急激な相場の変動や円安に対する批判が出た場合には、
翌週の相場に影響する可能性もありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初3日に下窓を空け1.2505
で始まり軟調に推移して東京時間序盤に1.2439へ下落しましたが
その後、反発して、ロンドン時間に入り発表された仏・独・欧の製
造業PMIには反応薄も堅調傾向で推移しました。その後、NY時間に
入り米ISM製造業景況指数が強い結果になったことを受けたドル買
いに反落して、NY時間後半にかけて1.2470へ下落しましたが、
その後、揉み合いながらも翌4日の東京時間前半にかけて1.2530
へ上昇する展開になりました。その後、反落して、ロンドン時間序
盤に1.2501へ下落しましたが、その後に再び反発して、欧経済見
通しでインフレ率や成長率の見通しが下方修正されるも反応は限定
的で、その後の強い結果になった米貿易収支を受けたドル買いに
一時下押しとなるも1.25台前半での揉み合いが続きました。
その後、「一部のユーロ圏の中銀からドラギECB総裁の一貫性のな
いコミュニケーションに不満が出ていて異議を申し立てる計画。
早期バランスシート拡大など理事会で正式合意していない事項を
事実上目標として設定してしまっていることに憤慨。」との報道が
されたことでECBの追加緩和の実行を懸念した買戻しの動きがあっ
たか1.2576へ急伸する展開になりました。その後、やや反落して
翌5日の東京時間午後にかけて1.25台半ばで小幅上下動の揉み合
いになりましたが、「米共和党が上下両院で過半数。」との報道を
背景にドル円が上昇したことに伴うドル買いを背景に東京時間終
盤から反落して、仏・独・欧のサービス業PMIには反応薄も欧小
売売上高が予想を下回ったことも相俟って軟調に推移してNY時間
序盤にかけて1.2466へ下落しました。その後、米ADP雇用統計が
予想より強い結果となったことで一時ドル買いとなりましたが、
再びドルが売られて揉み合いになりました。その後、米ISM非製
造業景況指数が予想より強い結果となったことを受けたドル買い
に一時1.2457へ下落しましたが、ほどなく持ち直して翌6日の
東京時間前半にかけて1.24台後半での小幅上下動の揉み合いが
続きました。その後、ドル円が115円台半ばへ上昇した後に114
円台前半へ1円50銭近く急反落したしたことに伴うドル売りに
東京時間後半に1.2529へ上昇しましたが、その後、1.25台前半
で上下動の揉み合いになりました。その後、ECBの政策金利や預
金ファシリティ金利の発表ではそれぞれ据え置きになったことで
反応は限定的でしたが、米新規失業保険申請件数が予想より強い
結果となったとともに、ドラギECB総裁の会見で「ECBはまもな
くABSを買い始める。購入計画は少なくとも2年は続く。資産購
入やTLTROはバランスシートを増やす。(中略)必要なら追加行動
するコミットは全員一致。追加緩和策の準備を事務方に指示。
(中略) 事前に報じられていた不協和音について政策への懸念が
表明されることは無かった。意見が食い違うことは自然なこと。
正常な多様性を示す。今回の声明が全会一致で承認されたという
事実が最善の回答。」などが示されたことで年初来安値を更新して
1.2395へ急落する展開になりました。その後、一時1.2447へ反
発しましたが、深夜12時頃から再び反落して翌7日のオセアニア
時間にかけて1.2364へ下落する展開になりました。その後、東京
時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりましたが、ロンド
ン時間に入り独経常収支や独貿易収支および独鉱工業生産指数が
予想より強い結果となったことを背景に一時1.24台を回復しまし
た。その後、米雇用統計の発表を前にポジション調整の動きもあ
ったか1.2369へ下落して米雇用統計の発表を迎えました。
米雇用統計ではNFPが予想より弱い+21.4万人、米失業率が予想
より強い5.8%、米民間部門雇用者数が予想より弱い+20.9万人
という結果になり、発表直後にドル売り動意で1.2441へ上昇した
後に年初来安値で週安値となる1.2357へ下落する激しい上下動に
なりましたが、米10年債利回りの低下も背景に上昇に転じて、
揉み合いながらも1.24台を回復し堅調に推移して1.2452で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.2500の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6日の
ロンドン時間の戻り高値1.2533のポイント、さらに上昇した場合
5日の東京時間の戻り高値1.2566のポイント、ここを上抜けた場
合は先週高値の1.2576のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2400の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値で年初来安値の
1.2357のポイント、さらに下落した場合は1.2300の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、12日の欧鉱工業生産指数
13日の独消費者物価指数確報、14日の仏・独・欧・の第3四半期
GDP速報と欧消費者物価指数確報、欧消費者物価指数コア確報、
などが注目されます。また、対ドル通貨ペアとして、13日の米新
規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、14日の米小売売
上高とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、1.25台前半で始まった後に週前半に1.25台
後半へ上昇しましたが、その後、米国の中間選挙で共和党が上下両
院で過半数を獲得することになったことも背景にドル買いに押され
て一時1.25台を割り込み、そして6日のECB理事会後のドラギ総裁
の会見でABS購入が開始されることが示されたとともに「追加緩和
策の準備を事務方に指示。」したことも示され、一時1.24台を割り
込み急落して、その後、週末の米雇用統計を受けて激しい上下動と
なった後に1.24台半ばへ戻す相場展開になりました。

今週のユーロドルは週末の仏・独・欧・の第3四半期GDP速報と欧
消費者物価指数確報などが注目材料になりそうです。FRBとECBの
金融政策スタンスから、今後も中期的な基調としてドル高とユーロ
安で推移すると思われますが、ユーロの売り玉も積み上がってきて
米雇用統計明けとなる今週は週後半まで一旦のレンジ相場となる可
能性もありそうです。週末は仏・独・欧・の第3四半期GDP速報、
および米小売売上高の発表が予定されていて、その結果の次第では
大き目に相場が動く可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その124 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週も相場が大きめに動いたな…。』


「ふむ…。そうであったのう。溜口剛太郎殿。
 6日のドラギ総裁の記者会見ではABS購入開始だけではなく、
 さらに『追加緩和策の準備を事務方に指示した』ことで、
 一時1.23台後半まで下落したのう…。
 そして、ドル円も6日の東京時間に115円台半ばへ上昇した後に
 一気に1円50銭近く急落する波乱の展開になり、
 その後に反発して戻すも米雇用統計でNFPなどが弱い結果になり、
 一時114円台前半へ下落する相場展開になったのう…。」


『ドラギ総裁が事務方に指示したとされる「追加緩和」って何よ。』


「具体的には明かされていないが…、
 国債購入の量的緩和への準備、という事でなかろうか…。」


『ふーん。やっぱそういうことなのかな…。
 そしてさぁ、米雇用統計後はその結果次第って事なんだろうけど、
 6日の115円台半ばへ上昇した後のドル円急落はどういう事よ。』


「ふむ。一気に150Pips近い急落であっからのう…。
 巷では背後に日銀が絡む動きではなかったかなど、
 いろいろな憶測や噂が飛び交っていたようじゃが、
 それらは所詮、憶測や噂に過ぎず、確かなことは分からぬが…、
 売り方のストップをつけて115円台半ばへ上昇したところで
 大口の利益確定売りがあったという事なのじゃろうのう…。」


『今後の相場はどうなるのかねぇ…。』


「その確かなことは誰にも判らぬことじゃが…、
 ユーロドルに関しては、やがては利上げに向かうFRBと
 そして将来、国債購入の量的緩和の可能性のあるECBとの
 金融政策スタンスから、中期的にはユーロ安とドル高傾向で
 相場が推移する蓋然性は高かろうのう…。
 じゃが…、売り玉が溜まってきていることで
 短期的には利食いの動きもあるじゃろう…。
 また、ドル円に関しても、やがては利上げに向かうFRBと
 追加緩和をしてまで量的緩和を継続する日銀との政策スタンスから
 中期的には円安とドル高傾向となる蓋然性は高そうじゃ…。
 じゃが…、短期的には利食いの動きもあるじゃろう。
 また、ギリシャの財政問題がひそかに再燃していることや、
 米共和党の躍進はドル高反応とはなったが…、
 今後、外交の強行が高じて行った場合に、有事を懸念して
 リスク回避となる可能性も全くないとは言い切れまい…。
 未来のことは誰にもわからぬことじゃよ。溜口剛太郎殿。」


『ふん。結局南極、どうすりゃよいのさ…。』


「相場のことはチャートに聞くのじゃよ。」


『あははっ。ジイさん、言い間違いやがってやんの。
 それを言うなら「相場のことは相場に聞け」じゃないのかい?』


「あははっ。溜口剛太郎殿に一本取られてしもうたわい。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい。
 オレ様を怒らせる質問から始まる例のあのお話かい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿を怒らせてから始まるお話じゃ。」


『よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「で…、その前に…、溜口剛太郎殿は
 凡事のお話の第118話を覚えておられるだろうか?」


『えーと。何のお話だっかたな。ずいぶん前だからなぁ…。』


「ふむ…。ではそのお話の一部のくだりをお話しよう…。
 『トレードの1つのファクターの獲得Pipsで言えば、
  トップトレーダーは年間に6000Pipsほど獲得するそうで、
  年間10,000Pipsも獲得すれば世界的なトレーダーであろう。
  年間4000Pipsほどでも優秀なトレーダーではあるまいか…。』
 という事から始まるお話じゃ…。」


『あの話か…。うん。思い出したぜ。』


「そう…。思い出してくれたかね。
 では…、溜口剛太郎殿が怒るような質問をしよう…。
 『あなたは一週間に10Pipsを得ることはできますか?』と。」


『何だと…?! おい、もう一度言ってみろ!』


「聞こえぬかね。ではもう一度言おう…。溜口剛太郎殿。
 『あなたは一週間に10Pipsを得ることが出来ますか?』」


『一日ではなくて、一週間で10Pips得れるかという事だよな…。
 凡事のお話の第118話からジイさんが
 何を話したいかはおおよその察しはつくけど…。
 でもさぁ…、その質問って、トレーダーとしての技能を
 あまりにもバカにしたような質問だぞ!』


「おぉ、やはり怒っていただけたか…。
 巷には何千Pips獲得だの、10万円が1億円だの、
 凄いお話が飛び交っておるから、無理もないことじゃ…。
 何千Pips獲得などの話も決して嘘ではないと思われるが、
 このような宣伝をあまりにも多く見聞きするから、
 溜口剛太郎殿は、おそらくはきっと、
 FXに対する感覚が麻痺してしまっておるのじゃのう…。」


『……。』


「『一週間で10Pips』とは、このジイが
『はじめの一歩』として提唱しているもので、
 決してバカにした質問ではなく現実的な質問なのじゃ…。」


『……。』


「為替市場は年間に元日とクリスマスを除く
 月曜日から金曜日まで開いているので…、実数で言うと
 365÷7×5−2(日)で、年間実数で258日ほどになるが、
 年間6000Pipsは日あたりでは平均で約23Pips程度
 ということなるのじゃ。」


『まぁ、年間6000Pipsの優秀なトレーダーでも
 日あたりにすれば平均で約23Pips程度というのは理解できるが、
 でも、さすがに日あたりたったの2Pipsというのはなぁ…。』


「もしも100万円の口座資金で10万通貨の建玉を年間実数258日、
 勝ち負けトータル日あたり平均2Pipsの利益で運用できたなら、
 10万通貨で2Pipsの利益は2000円だから、
 年間では2000円×258=516,000円の利益になり、
 1年間に口座資金がなんと1.5倍にもなることになるのじゃ…。
 また、同様に日あたり平均4Pipsの利益で運用できたなら、
 1年間で口座資金が2倍にもなることになるのじゃ…。
 これは1000万円の運用なら口座が2000万円にもなるものじゃ。」


『でもさぁ…、100万円の口座資金で10万通貨の建玉は
 少し想定のレバレッジが大き過ぎやしないか…。』


「ふむ…。切の良い数字での例として挙げたが…、
 確かに、現在はドル円が115円あたりじゃから
 少しオバートレードではあるのう…。
 じゃが…、仮にレバレッジを5倍強程度で運用したとしても
 日平均2Pipsの利益で運用できたなら口座資金は1.25倍程、
 日平均4Pipsの利益で運用できたなら口座資金は1.5倍程、
 にもなるものなのじゃのう…。」


『……!』


「そして、逆に、もしも100万円の口座資金で10万通貨の建玉を
 年間実数258日、勝ち負けトータル日あたり平均2Pipsの損失
 だったら、1年間に口座資金が半分以下になってしまう。
 1000万円でなら口座資金が500万円以下になってしまうのじゃ。」


『……。』


「1日あたり2Pipsは『一週間にわずか10Pips』じゃ…。
 『たかが週に10Pips、されど週に10Pips…。』、
 年間に1週あたり10Pips得れる人は上位10%の勝ち組。
 年間に1週あたり10Pips損失する人は資金を半分飛ばす負け組。
 ということになってしまうのじゃのう…。」


『……!』


「これは仮に1000万円での運用なら『一週間に10Pips』で、
 (レバレッジ10倍強程度で運用した場合では)
 一方が年間に500万円以上の利益で勝ち組と呼ばれ、
 他方が年間に口座資金を半分飛ばして悲嘆に暮れる負け組で、
 まさに天地の差となるものなのじゃのう…。」


『……。』


「わずな差は天地の差となるのじゃ…。」


『……。』


「もちろん、一週間で10Pips以上を目指すべきではない、
 などという事ではなく、やがてより大きなPipsを目指すとしても
 トレーダーの9割が負けているといわれる相場の世界において、
 『一週間で10Pipsの利益』は、『はじめの一歩』として、
 まずは、最初の現実的な目標にできるものではあるまいか…。」


『……。』


「多くのトレーダーが鼻で笑うであろう『一週間で10Pipsの利益』、
 そして『一週間に10Pipsを得ることはできますか?』と問われ
 バカにされたのかと思うほどの『たかが10Pips』じゃが…、
 トレーダーの9割が負けているといわれる現実を踏まえるならば、
 どうしてあざ笑うことができようか…。」


『……。』


「しかし、また同時に…、1週間に10Pips得ることは
 手の届かぬ不可能な事であろうか…。難しい事であろうか…。
 すぐに手の届くそこにあるのではなかろうか…。
 1週間に10Pipsを得るのに魔法の手法が必要であろうか…。」


『……!』


「勝つための手法を貪欲に学ぶより…、
 コツコツ勝ってドカーンとやられているならば、まずは
 『ドカーン』とやられないように損切りをしようではないか…。
 また、トレードチャンスを過剰に求め過ぎてホッグ(豚)になり、
 ポジポジ病で勝てていないなら、
 まずは、たとえトレード数が少なくなったとしても、
 トレードを厳選し良い状態だけをトレードしようではないか…。」


『……。』


「勝つための手法をさらに得ようとするよりも、
 まず行うべき大切な事は、基本を深く学ぶことと、
 自身の悪癖の矯正ではなかろうか…。
 もしかすると、ただそれ(矯正)だけで、
 1週間に10Pipsなんぞはすぐに手が届くのではあるまいか…。
 きっとほとんどの誰もが出来得るのではなかろうか…。」


『……。』


「勝ち方(手法)は十人十色だが、
 マーケットから退場する理由はただ一つ
 『ドカーンとやられること』、
 トレードで絶対にやってはいけないことは
 『大きな含み損に耐えること』、
 トレードでやってはいけないことは
 『不良玉を助けようとすること』、
 トレードで少しだけ努力すべきことは
 『利益に少し耐えて利大を目指そうとすること』じゃ。」


『……。』


「そして、FXで学ぶべきことは魔法の手法ではなく、
 大切なトレードの骨格となるべき基礎を学ぶことじゃ。
 当り前のことを当たり前にするだけで
 『たかが週に10Pips』は得れるのではなかろうか…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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FX トレードと凡事のお話 その123


先週は日銀のサプライズ追加緩和とGPIF運用方針の変更発表の
ダブル・バズーカでドル円やクロス円が爆上げになりましたね。


<10月27日(月)>

報道「ECBのストレステストでは130行のうち25行が不合格。
25行のうち12行は既に資本不足を解消。」
ドル円やクロス円が小さな上窓を空けて始まる。
ユーロドルが小さな上窓を空けて始まる。
ポンドドルが小さな下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが上窓を空けて0.88台を回復して始まる。
その後、ポンドドルが反発して窓を埋める。
ドル円が反落。クロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅高で始まる。
原油先物は81ドル台前半で推移。
報道「ブラシセルの大統領選挙では現職のルセフ氏が勝利。」
ポンドドルやユーロドルが堅調傾向で推移。
ポンドドルが一時1.61台を回復。ユーロ円がやや反発。
午前8時半頃からユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
日企業向けサービス価格指数(9月)は予想とおりの前年比+3.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は112.64円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が174円台を割り込む。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ユーロドルが再びやや反発。
ドル円が埋めて一時108円台を割り込む。ポンドドルが反発。
ドルストレートは堅調に推移。ユーロ円が一時137円台割り込む。
午前10時過ぎにドル円が一時108円台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円は軟調傾向で推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.38%安で始まり軟調傾向で推移。
原油先物が81ドル台を割り込む。
ポンドドルが再び1.61台を回復。ユーロドルが堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は当日安値圏で小幅に揉み合う。
午前11時半頃からドル円が一時再び下落。
ユーロドルが1.27台を回復。
正午過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。クロス円が揉み合う。
東京時間午後は日経平均が100円超に上昇。ダウ先物がやや反発。
ドル円が一時108円台を回復。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
午後1時半過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
東京時間終盤にかけて日経平均が上げ幅をやや縮小。
クロス円がやや反落。
日経平均は前週末比97.08円高で大引け。
午後3時頃からドルストレートが反落。
ユーロドルが1.27台を割り込む。ポンドドルが1.61台割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前週末比−0.51%で取引を終える。
ダウ先物が反発。原油先物が81ドル台を回復。
ドル円が反発して108円台を回復。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドル豪ドル米ドルはは下げ幅を拡大して軟調に推移。
午後4時半近くからポンドドル反発して一時再び1.61台を回復。
ポンド円が一時174円台を回復。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場が一時1%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円が再び108円台を割り込むみ反落。クロス円がやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ユーロ円が137円台を割り込む。豪ドル円が95円台を割り込む。
その後、ユーロドルが一時1.27台を回復。
ポンドドルが再び1.61台を回復。豪ドル米ドルが0.88台を回復。
独IFO景気動向期待指数(10月)は予想より弱い98.7、
独IFO景気動向現況指数(10月)は予想より弱い108.4、
独IFO企業景況感指数(10月)は予想より弱い103.2。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落して軟調に推移。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。原油先物が80ドル台へ反落。
観測報道「日銀が年度後半の物価上昇の撤回を検討。
15年度2%達成辛うじて維持。原油安の物価下押し圧力が
円安による押し上げ効果を上回ることが主因。
今年度と来年度の物価見通しも小幅引き下げるかどうか議論へ。
2年で2%の公約に疑問符。追加緩和観測が強まる可能性。」 
午後6時半頃からポンドドルが反落して一時1.61台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時再び0.88台を割り込む。
独IFOエコノミスト
「独経済に悲観的な見方をしている。
独産業は現時点で明るい部分はほとんどない。
独経済は第4四半期ゼロ成長もあり得る。
輸出期待だけがやや改善しているが継続性に注意。
最新のPMIでの改善トレンドはIFO調査ではみられない。」
ユーロドルが軟調に推移。
ポンドドルが再び1.61台を回復して揉み合う。
ポンド円がやや反発。ユーロ円ややや反発。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後8時半頃からユーロドルがやや反発。ドル円が再び反落。
独仏の株式市場が1%超の下落。ダウ先物が軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ブラジルの株式市場が一時5%超の下落。
午後10時近くからポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後10時過ぎにドル円がやや反発。ユーロ円が反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.25%あたりで推移。
原油先物が80ドル台を割り込む。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
米サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い57.3。
市場反応は限定的。
米中古住宅販売成約(9月)は予想より弱い前月比+0.3%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.27台を回復。ポンド円やユーロ円が反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
米ダラス連銀製造業活動指数(10月)は予想より弱い10.5。
発表直後はドル売り反応。豪ドル米ドル再び0.88台を回復。
その後、ドル円が反発。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
NYダウが一時プラス圏へ反発。独仏英の株式市場が下げ幅縮小。
ユーロ円が一時137円台を回復。
ポンド円が一時174円台を回復。豪ドル円が反発。
ECB「24日のカバード債は17.04億ユーロ応札。」 
その後、NYダウが再びマイナス圏へ反落。
深夜12時半頃からドル円や豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが再び反発。
原油先物が反発して80ドル台を回復。
深夜1時頃から豪ドル米ドルが反発。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円が軟調傾向で推移。
豪ドル円はやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時頃からドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
NYダウが一時再びプラス圏へ反発して揉み合う。
深夜2時半過ぎから豪ドル米ドルがやや反落。
深夜3時頃からポンドドルなどドルストレートが一時反発。
ドル円が一時再びやや反落。
NYダウは前週末終値を挟んで揉み合う。
深夜3時半頃からドル円が再び反発して堅調推移に。
ドルストレートが再び反落して軟調推移に。
NY時間終盤にかけてNYダウがやや上昇。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.257%。
NY原油(WTI)は81ドルあたりで引ける。
NYダウは前週末比+12.53ドルで取引を終える。


<10月28日(火)>

NYクローズ後はドル円が堅調に推移。クロス円がやや反発。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は80ドル台後半で推移。
午前8時頃からドルストレートが反発。
ユーロドルが一時1.27台を回復。ユーロ円やポンド円が反発。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルが0.88台を回復。
クロス円が堅調傾向で推移。ユーロ円が137円台を回復。
日経平均は前日比25.44円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
豪ドル円が95円台を回復。ポンド円が一時174円台を回復。
ドルストレートがやや反落。
午前9時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルが再びやや上昇。
午前10時過ぎにポンドドルが一時やや反発。
日銀総裁
「穏やかな回復継続見通し。インフレ期待は全体的には上昇。
CPIは今年度後半に上昇する見通し。
CPIは予想期間半ばごろに2%近辺に到達。
必要なら追加刺激策を躊躇しない。
物価2%の安定的達成まで緩和策続ける。
消費税10%の増税先送りにより、万一、
財政信任が喪失なら対応は極めて困難。
円安にはマイナスの面はあるものの
全体としてみれば円安がプラスに働いたのは事実。
出口戦略を議論するのは時期尚早。」
ドル円が一時やや反落して揉み合う。
その後、ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%高で始まり堅調に推移。
日経平均は下幅をやや拡大。
午前10時半頃からドル円が反落。クロス円がやや反落。
日経平均が100円超の下落に。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
東京時間午後はドル円が反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物がやや上昇。
午後1時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。ユーロ円は軟調傾向で推移。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反落。
中国上海株式市場は1.5%超の上昇に。
日経平均は前日比58.81円安で大引け。
ダウ先物はやや反落。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルが反発上昇。。
ユーロドルが一時1.27台を割り込む。
午後3時半過ぎからユーロドルが反発。
ポンドドルやポンド円はやや軟調傾向で推移。
ダウ先物が堅調推移に。
独輸入物価指数(9月)は予想より強い前年比−1.6%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
中国上海株式市場は前日比+2.07%で取引を終える。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調に推移。
プラートECB専務理事「ユーロ圏のデフレリスクは限定的。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からドル円が反発。
豪ドル円やユーロ円が堅調傾向で推移。ポンド円がやや反発。
独の株式市場は1%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
原油先物は80ドル台後半で推移。
午後5時半頃からユーロ円が反落して一時137円台を割り込む。
ポンド円が一時やや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルが1.27台を割り込む。ポンドドルが1.61台割り込む。
ドル円が108円台を回復。
午後6時頃から豪ドル米ドルが再び反発。
午後6時半頃からポンドドルやユーロドルが反発。
ポンドドルが1.61台を回復して反発。クロス円が反発。
ポンド円が174円台を回復。ドル円が堅調に推移。
午後7時過ぎにユーロドルが1.27台を回復。
英仏の株式市場が一時上げ幅をやや縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2326%に低下。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
原油先物が81ドル台へ上昇。
午後8時半頃からドルストレートが一時やや反落。
午後9時過ぎにユーロドルやポンドドルが再び上昇。
米経済指標発表前にドル円がやや反落。
米耐久財受注(9月)は予想より弱い前月比−1.3%、
米耐久財受注(除輸送用機器 9月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米製造業受注(9月)は予想より弱い−1.7%。
ドル売り反応。ドル円が108円台を割り込み急落。
ポンドドルやユーロドルなどドルストレートが急伸。
ダウ先物が反落して上げ幅を縮小。
その後、ドル円が一時下げ幅をやや縮小。
ドルストレートが上げ幅をやや縮小。
ケースシラー住宅価格指数(8月)は予想より弱い前年比+5.57%。
ドル売り反応。ドル円が一時下落。ドルストレートが上昇。
クロス円は揉み合いながらも上昇。
午後10時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドやユーロドルがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.27%あたりで推移。
ドル円が反発。クロス円が堅調に推移。
独の株式市場が1.5%超の上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
米10年債利回りが一時2.29%あたりに上昇。
米消費者信頼感指数(10月)は予想より強い94.5、
米リッチモンド連銀製造業指数(10月)は予想より強い20。
ドル買い反応。ドル円が108円台を回復して上昇。
ドルストレートが下落。クロス円は揉み合いながらも上昇。
午後11時過ぎにドル円が反落して一時108円台を割り込む。
ドルストレートが一時やや反発。
NYダウが上げ幅を一時やや縮小。原油先物が80ドル台へ反落。
午後11時半過ぎドル円が再びやや上昇して揉み合う。
ドルストレートが再び反落。豪ドル円がやや反落。
午後11時半頃からユーロドルが再び反発して揉み合う。
NYダウが再び上げ幅をやや拡大。原油先物が81ドル台へ反発。
深夜1時頃からドル円が再び上昇。クロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。
仏中銀総裁
「中央銀行の国債購入は欧州では複雑なことになる。
米国のようには行かない。
デフレの状況ではないがそのリスクは存在する。
最大のリスクは市場が国債にたいする信頼を失うこと。」
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや軟調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
米2年債の入札は最高落札利回り0.425%、応札倍率3.11倍。
ドル円が一時やや反落。ポンド円が一時反落。ユーロ円やや反落。
カンリフ英BOE副総裁
「英BOEの景気刺激策は直近の見通しよりも長引く可能性。
賃金やインフレのデータに弱い内容が見られる。
成長鈍化の証拠となる可能性。世界経済の見通しが悪化。
更にインフレが低下するリスクを懸念。」
ポンドドルが下落。ポンド円が下落。
NYダウが堅調に推移。
深夜3時半頃からドル円が反発。ポンド円が反発。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円は堅調に推移。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。
NYダウが100ドル超に上昇して堅調に推移。
深夜4時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.294%。
NY原油(WTI)は81ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+187.81ドルで取引を終える。17000台を回復。


<10月29日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。クロス円がやや反落。
午前6時過ぎからユーロドルがやや反発。
ダウ先物がやや下落。原油先物は81ドル台半ばで推移。
午前6時半頃からドル円がやや反落。クロス円がやや軟調推移。
午前8時過ぎから豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
午前8時半頃からドル円が反発。豪ドル円などクロス円が反発。
日鉱工業業生産指数速報(9月)は予想より強い前月比+2.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は112.48円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
午前9時半頃からドル円が上昇。クロス円が上昇。
豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均が反発して200円超の上昇。ダウ先物がやや反発。
ドル円が堅調に推移。
午前10時頃から豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルやや下落。
韓国大統領「韓国の景気は円安と低成長により損なわれている。」
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%高で始まる。
午前10時半頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円は堅調傾向で推移。
中国上海株式市場が1%超の上昇。
ユーロと円が小幅に反落。
正午頃からポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
世界銀行
「中国の成長減速は構造的な問題で一時的ではない。
成長が著しく減速すれば刺激策の余地がある。
成長率は2016年に7.1%に低下すると予想。」
東京時間午後はドル円が一時小幅に反発した後に再び反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ユーロ円はやや軟調傾向で推移。
日経平均は当日高値圏で小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は81ドル台後半で推移。
報道「GPIFが組織改編以来で初めて
今年9月末に国債保有比率が50%割れに。」
東京時間終盤に豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドル小幅反落。
日経平均は前日比224.00円高で大引け。
午後3時過ぎにドル円が一時やや反発した後に下落。
ドルストレートが一時やや反発。クロス円がやや反落。
午後3時半頃からドルストレートが小幅上下動の揉み合いに。
午後4時近くにドル円が一時108円台を割り込む。
中国上海株式市場は1.50%高で取引を終える。ダウ先物が反発。
午後4時過ぎからドル円がやや反発。クロス円が一時やや反発。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円は堅調に推移。
午後4時半過ぎにポンドドルが反落。ポンド円が反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からドル円が再び反落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
午後5時半近くにユーロドルが反落。
午後5時半過ぎにドル円が一時再び108円台を割り込む。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
仏の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
その後、豪ドル米ドルが一時やや反落。
午後6時近くからドル円がやや反発。クロス円が反発。
午後6時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円が堅調に推移。
英消費者信用残高(9月)は予想より強い+9億ポンド、
英住宅ローン承認件数(9月)は予想より弱い6.13万件。
午後6時頃からポンドドルが再びやや下落。ポンド円は揉み合う。
仏の株式市場がやや反発して揉み合う。英の株式市場が堅調推移。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発上昇。ドル円が堅調推移に。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.6%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円が96円台へ上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2326%。
原油先物が92ドル台へ上昇。
午後9時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが小幅上下動の揉み合い。
加鉱工業製品価格指数(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
加原材料価格指数(9月)は予想より弱い前月比−1.8%。
発表直後は限定的ながら加ドル売り反応。
その後、加ドルが買われてドルカナダが下落。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
午後10時頃からポンドドルが一時再びやや下落。
ECB「銀行は家計向け融資の基準も引き続きやや緩和。
融資需要は全ての分類で引き続き増加。
銀行の10−12月期の与信基準緩和と融資需要拡大を予想。」
ユーロドルがやや反発。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.30%あたりで推移。
ポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
ユーロ円や豪ドル円は堅調傾向で推移。
午後11時頃からドル円が反落。ユーロドルがやや上昇。
豪ドル米ドルが一時0.89台へ上昇した後にやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が210万バレル増加。
原油先物は82ドル台で揉み合う。
NYダウが一時マイナス圏へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
深夜12時半頃からドル円が反発。ユーロ円が一時138円台回復。
深夜1時頃からドルストレートが反落。クロス円は揉み合う。
NYダウがマイナス圏推移に。米10年債利回りは2.32%に上昇。
独の株式市場が反落して上げ幅を縮小。
仏の株式市場がマイナス圏へ小幅反落。
英独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
米5年債の入札は最高落札利回りが1.567%、応札倍率2.36倍。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調に推移。
ユーロ円やポンド円が反落。
深夜2時半頃からドル円が反落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが1.61台を割り込む。
FOMC前にドル円が再び反発。ドルストレートが軟調に推移。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明、
「QEは終了。資産購入終了後も相当期間、現在の低金利が適切。
労働資源の活用不足は緩やかに減少。
雇用と物価の回復が早まれば利上げは予想より早い。
遅ければ予想より遅くなる。
資産購入継続するべきとしてコチャラコタ総裁がQE終了に反対。
二大目標に近づいても経済状況次第で低金利を正当化。
2%物価目標を下回り続ける可能性は年初からやや減少。」
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
豪ドル円やユーロ円が反落。ポンド円はやや反発。
NYダウはやや下げた後にやや反発してマイナス圏で揉み合う。
米10年債利回りは一時2.35%あたりに上昇。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
その後、ドル円が当日高値圏で揉み合う。
ドルストレートが当日安値圏で揉み合う。
ポンド円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.319%。
NY原油(WTI)は81ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−31.44ドルで取引を終える。


<10月30日(木)>

RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「政策調整前に分析の時期が必要。
為替相場の水準は正当化できない。持続不可能と再度表明。
追加利上げが必要との文言を削除する。
NZドルの一段の大幅下落を予想する。」
NZドル売り反応。NZドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
NYクローズ後はドル円がやや反落。
クロス円がやや軟調傾向で推移。
ユーロドルが下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルが軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物小幅に下落。原油先物は81ドル台後半で推移。
東京人が近づく頃からドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや下落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルが小幅に反落。
日経平均は42.59円高で始まり堅調傾向で推移。
東京時間序盤はドル円が上昇して一時109円台を回復。
ユーロ円が反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが1.60台を割り込み下落。ユーロドルがやや下落。
安倍首相
「3本の矢の政策をしっかりと進め地方に行きわたらせる。
2閣僚が辞任したことについては私の任命責任。
国民の皆様に申し訳ない。消費増税は冷静に判断していく。
GPIFの見直しは株価対策が目的ではない。
円安は一般論として海外展開の企業にプラス。」
IMF専務理事
「世界経済は巡航速度の回復に苦戦している。
世界が直面する課題は世界中が共有する脅威。強調的な対応必要。
エボラ出血熱に関してはIMFに更なる行動をとる準備がある。」
豪第3四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比−0.8%、
豪第3四半期輸出物価指数は予想より強い前期比−3.9%。
発表直後の市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均が一時100円超の上昇に。ダウ先物が小幅に反発。
ドル円が109円台前半へ上昇。クロス円が反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.05%安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
RBNZ「9月に3000万NZドルの売り介入。」
午前11時頃からドル円が反落して一時109円台を割り込む。
クロス円が一時やや反落。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
東京時間午後はドル円が再び109円台を回復。
ポンド円がやや反発。ユーロ円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均が上げ幅をやや拡大して堅調傾向で推移。
午後2時過ぎにユーロドルが下落して1.26台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや下落。ドル円が上昇。
ユーロ円が下落。ポンド円は小幅に上昇して揉み合う。
豪ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場が上げ幅を拡大。
日経平均は終盤に上げ幅をやや縮小して104.29円高で大引け。
午後3時頃からボンドドルが小幅に反発。ポンド円が反発。
ドル円が堅調傾向で推移。ユーロドルが一時1.26台を回復。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。豪ドル米ドルは小幅揉み合い。
ダウ先物が小幅に上昇。
英ネーションワイド住宅価格(10月)は予想より強い+0.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.76%高で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。ユーロドル再び下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅反落。
ポンド円は揉み合うも堅調傾向で推移。
ユーロ円はやや軟調傾向で推移。
カンリフ英BOE副総裁
「BOEはできるだけ長期的に回復を支援するつもり。
現時点では英国のインフレ圧力は低い。利上げは段階的に。」
スイスKOF先行指数(10月)は予想より強い99.8。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が堅調に推移。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発。
英の株式市場が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
原油先物が81ドル台へ反落。
午後5時半頃からユーロドルが小幅反発。ドル円が反落。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円がやや反落。
豪ドル円は堅調傾向で推移。
独失業者数(10月)は予想より強い−2.2万人、
独失業率(10月)は予想とおりの6.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや下落した後にやや反発。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが小幅上昇。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。原油先物81ドル台前半へ下落。
ドル円が一時109円台を割り込み揉み合う。
欧消費者信頼感指数確報(10月)は予想とおりの−11.1。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
その後、ダウ先物が下げ幅を拡大。
独の株式市場が一時1.5%超の下落に。
仏英の株式市場が一時1%超の下落。
ギリシャの株式市場が3%超の下落。
午後8時過ぎにポンド円や豪ドル円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2326%。
午後9時頃からドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
米第3四半期GDP速報は予想より強い前期比年率+3.5%、
米第3四半期個人消費速報は予想より弱い前期比年率+1.8%、
米第3四半期GDP価格指数は予想より弱い前期比+1.3%、
米第3四半期PCEコアデフレータは予想とおりの前期比+1.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+28.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+238.4万人。
発表直後はドル買い反応。その後にドルが売られる。
ドル円が上昇の後に反落して揉み合う。
ドルストレートが反落の後に上昇して揉み合う。
ドル円は109円台を割り込む。ユーロドルは一時1.26台を回復。
ポンドドルは一時1.60台を回復。
豪ドル米ドルは一時0.88台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
独消費者物価指数速報(10月)は予想より弱い前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
イエレンFRB議長
「FRBは均等な機会を与えることを極めて重視。」
イエレンFRB議長の講演では経済や金利見通しに言及なし。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.29%あたりで推移。
ドル円がやや軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NYダウが100ドル超の上昇に。仏の株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル円が96円台を回復。
深夜12時近くからドル円がやや反発。ドルストレートやや反落。
その後、独英の株式市場がプラス圏推移に。
NYダウが150ドル超の上昇に。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
クロス円が堅調傾向で推移。
深夜1時半頃からポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
独仏英の株式市場はプラス圏で取引を終える。
米7年債の入札は最高落札利回り2.018%、応札倍率2.42倍。
日経新聞
「年金積立金管理運用独立行政法人GPIFは
31日にも新しい運用比率の目安を発表。
国内債券を現行の約6割から中長期的に35%に下げる一方、
国内株式を25%に上げる見通し。」
深夜2時頃からドル円が急伸。クロス円が上昇。
NYダウが200ドル超の上昇に。
米10年債利回りが2.3%超に上昇。
ポンド円が一時175円台を回復。ユーロ円が一時138円台回復。
深夜3時半頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルが1.60を挟んで揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.307%。
NY原油(WTI)は81ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+221.11ドルだ取引を終える。


<10月31日(金)>

NYクローズ後はドル円が109円台前半で揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(9月)は予想より弱い前月比−12.2%。
市場反応は限定的。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.45兆ドル。」
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は81ドル台を割り込む。
午前7時頃からドル円がやや反発。ポンド円やユーロ円が反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルが1.60台を割り込む。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
日全国消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比+3.2%、
日失業率(9月)は予想とおりの3.6%。
市場反応は限定的。
塩崎厚労相
「GPIFのポートフォリオバランスは、私は新聞を見て知った。
事前報道が出るとは独立性がいかにないかを示して問題。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が反落。
ユーロドルやポンドドルが一時小幅に反発。
日経平均は158.94円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
日経平均が200円超の上昇。
豪第3四半期生産者物価指数は前回値より強い前年比+0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが一時1.26台を割り込む。
日経平均が250円超の上昇に。
午前9時半頃からユーロ円やポンド円がやや反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%高で始まり堅調傾向で推移。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドルストレートがやや軟調推移に。
東京時間午後は日経平均が一時300円超の上昇に。
ドルストレートが小幅上下動の揉み合い。
日銀金融政策
「マネタリーベースを来年末までに80兆円に拡大。
ETF保有残高を来年末までに3兆円に。
J-REIT保有残高増加ペース年間900億円に引き上げる。
追加緩和は賛成5名、反対4名で可決。
森本、石田、佐藤、木内の4委員が反対。
基調的には緩やかな回復を続けていて先行きも潜在成長率を
上回る成長を続けると予想される。
ただし物価面ではこのところの消費税率引き上げ後の
需要減退や原油価格の大幅下落が下押し要因になっている。
短期的とはいえデフレ圧力残存する場合に
デフレマインドの転換が遅延するリスクがある。
リスクの具現化を未然に防ぎ
好転している期待形成モメンタム維持のため
量的・質的緩和の拡大が適当と判断。」
ドル円やクロス円が急伸。ドルストレートが反落。
ドル円が111円台へ上昇して年初来高値を更新。
ユーロ円が139円台へ上昇。ポンド円が177円台へ上昇。
豪ドル円が97円台へ上昇。豪ドル米ドルは0.88台割り込む。
日経平均が一時850円超の上昇に。
中国上海株式市場が1%超の上昇。
日住宅着工件数(9月)は予想より強い前年比−14.3%、
日建設工事受注(9月)は前回値より弱い前年比−40.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物200ドル超の上昇。
日経平均は755.56円高の16413.76円で種の取引を終える。
日銀展望レポート
「2014年度CPIコア1.2%(下方修正)、
2015年度CPIコア1.7%(下方修正)、
2014年度実質GDP+0.5%(下方修正)、
2015年度実質GDP+1.5%。
日本経済は消費税率引き上げに伴う影響を受けつつ
基調的には潜在成長率上回る成長続けると予想される。
消費者物価指数当面現状程度のプラス圏で推移。
次第に上昇率強め15年度を中心とする期間に
2%程度に達する可能性が高い。
成長率見通しは従来の見通しに比べて駆け込み需要の
反動の影響や輸出の弱めの動きうけて幾分下ぶれ。
物価見通し国債商品価格下落の影響で2015年度幾分下振れ。」
午後3時頃から豪ドル米ドルやユーロドルが一時やや反発。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
ダウ先物が一時200ドル超の上昇。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
黒田日銀総裁
「追加緩和は2%目標の早期実現を確かなものにするため。
量的・質的金融緩和は所定の効果を発揮している。
今はまさに正念場にある。
さらなる追加緩和と政策の余地は依然としてある。
相当思い切って拡大したのでそれなりに効果ある。
さらなる追加緩和について
今のところ何かしなければならないと思っていない。
逐次投入との批判は全くあたらない。
具体的に出口政策を議論するのは時期尚早。
デフレ脱却に向けたゆるぎない決意を表明。
為替レートは他の条件一定なら金融政策の違いが影響する。」
ドル円が111円台へ上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再び反落。
中国上海株式市場は1.22%高で取引を終える。
独小売売上高(9月)は予想より強い前年比+2.3%。
市場反応は限定的。
ドル円が111円台半ばへ上昇。
ポンド円が一時178円台へ上昇。豪ドル円が98円台へ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
午後4時半過ぎにドルストレートが反発。
ユーロ円が一時140円台へ上昇。
その後、ドル円が一時やや反落。
仏生産者物価指数(9月)は予想より強い前年比−1.4%。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。英の株式市場が1%超上昇。
原油先物は80ドル台で推移。
ドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルが一時1.60に迫るあたりに反発。
報道「GPIF新資産構成の目標値は
国内株を25%に増加(従来は12%)、
国内債を35%に削減(従来は60%)、
外株を25%に増加(従来は12%)。」
ドル円やクロス円が再び上昇。
ポンドドルやユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
ダウ先物が再び上昇。独仏英の株式市場は堅調に推移。
NY金価格が1200ドル台を割り込む。
欧失業率(9月)は予想とおりの11.5%、
欧消費者物価指数速報(10月)は予想とおりの前年比+0.4%、
欧消費者物価指数コア速報(10月)予想より弱い前年比+0.7%。
市場反応は限定的。ユーロドルがやや反発。
その後、ポンドドルが一時1.60台を回復。
豪ドル米ドルが反発上昇。ドル円やクロス円は堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2324%に低下。
午後9時近くからドル円がやや反落して揉み合う。
独仏の株式市場が2%超の上昇に。
午後9時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
指標発表前にドルカナダが上昇。
米第3四半期雇用コスト指数は予想より強い前期比+0.7%、
米個人所得(9月)は予想より弱い前月比年率+0.2%、
米個人消費支出(9月)は予想よ弱いり前月比−0.2%、
米PCEコア(9月)は予想とおりの前月比+0.1%、
米PCEコアデフレータ(9月)は予想とおりの前月比+0.1%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
クロス円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
ユーロドルが1.25台前半に下落。
加GDP(8月)は予想より弱い前月比−0.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダが急伸。
午後10時過ぎにドル円が112円台へ上昇。
ユーロドルが一時1.25台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
ポンドドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円が一時反落して112円台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
米シカゴ購買部協会景気指数(10月)は予想より強い66.2。
市場反応は限定的。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(10月)は予想より強い86.9。
市場反応は限定的。
原油先物が一時80ドル台を割り込む。
NYダウが150ドル超の上昇。
ドル円が再び上昇。ポンド円が179円台へ上昇。
ユーロ円や豪ドル円が再びやや上昇。
豪ドル米ドルが下落。ユーロドルが再びやや下落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも反発。
英BOE金融行政委員会
「大手行にオフバランスを含めたエクスポージャーに
対する中核的自己資本の割合を現行の3%から
2019年までに最大4.05%までに高めるよう要請。」
深夜12時過ぎからユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
NYダウが一時200ドル程の上昇に。
深夜1時過ぎにポンドドルが一時1.60台を回復。
ドル円が一時再び112円台を割り込み反落。クロス円やや反落。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
ミネアポリス連銀総裁
「低インフレが持続していることが反対の理由。
低インフレに対応するには更なる刺激策が必要。
インフレ見通しは弱く決して強くはない。
FRBの信頼性はインフレ目標に対する責務を全うできるか次第。
インフレが上昇するまで量的緩和継続を支持。低金利も支持。」
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが反落して0.88台を再び割り込む。
深夜2時半頃からドル円が再び反発して112円台を回復して上昇。
クロス円が反発して上昇。
ユーロドルは1.25台前半で小幅上下動の揉み合いに。
ポンドドルは1.60を挟んで上下動の揉み合い。
ユーロ円が140円台後半へ上昇。ポンド円は179円台後半へ上昇。
豪ドル円は98円台後半へ上昇。
リッチモンド連銀総裁
「早期利上げに大きなリスクはない。
この先の6ヶ月から1年のインフレ見通しは1.5%以上。
全体的に賃金の上昇は見られていない。
来月FOMCの課題はフォワードガイダンスを温存するかどうか。」
終盤にかけてNYダウが上げ幅を再び拡大。
ドルストレートがやや反落。
米10年債利回りは2.332%。
NY原油(WTI)は80ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+195.10ドルの17390.52ドルで週取引を終える。
NYダウが史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<11月3日(月)>

※米国とカナダが冬時間へ移行。
※日本は文化の日の休日。

午前9時半に豪住宅建設許可件数(9月)、
午前10時に中国非製造業PMI速報(10月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(10月)、
午後5時半にスイス製造業PMI(10月)、
午後5時45分に伊製造業PMI速報(10月)、
午後5時50分に仏製造業PMI確報(10月)、
午後5時55分に独製造業PMI確報(10月)、
午後6時に欧製造業PMI確報(10月)、
午後6時半に英製造業PMI(10月)、
夜11時45分に米製造業PMI確報(10月)、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(10月)、米建設支出(9月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。


<11月4日(火)>

午前9時半に豪貿易収支(9月)、豪小売売上高(9月)、
午前10時35分に日製造業PMI確報(10月)、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時に日自動車販売台数(10月)、
午後6時半に英建設業PMI(10月)、
午後7時に欧生産者物価指数(9月)、欧秋経済見通し、
夜10時半に米貿易収支(9月)、
同夜10時半に加国際商品貿易(9月)、
深夜12時に米景気楽観指数(11月)、
などが予定されています。豪の指標には注目です。
また、米中間選挙の投開票が予定されていて注目されます。


<11月5日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期失業率、NZ第3四半期就業者数増減、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(10月)、
午前11時半から黒田日銀総裁の講演、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(10月)、
午後5時45分に伊サービス業PMI速報(10月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI確報(10月)、
午後5時55分に独サービス業PMI確報(10月)、
午後6時に欧サービス業PMI確報(10月)、
午後6時半に英サービス業PMI(10月)、
同午後7時に欧小売売上高(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(10月)、
夜11時45分に米サービス業PMI確報(10月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(10月)、
などが予定されています。
NZ・中国・米の指標には注目です。


<11月6日(木)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前9時半に豪新規雇用者数(10月)、豪失業率(10月)、
午前10時35分に日サービス業PMI確報(10月)、
午後2時に日景気先行CI指数速報(9月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(9月)、
午後4時に独製造業受注(9月)、
午後6時半に英鉱工業生産速報(9月)、英製造業生産高(9月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模、
夜9時45分に欧ECB政策金利、ECB預金ファシリティ金利、
同夜9時45分にECB限界貸付ファシリティ金利、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性速報、
同夜10時半に米第3四半期単位労働費用速報、
同夜10時半に加住宅建設許可件数(9月)、
同夜10時半からドラギECB総裁の会見、
深夜12時に英NIESRのGDP予想(10月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(10月)、
などが予定されてます。
豪・英・欧・米の指標には注目です。


<11月7日(金)>

午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告、
午後3時45分にスイス失業率(10月)、
午後4時に独貿易収支(9月)、独経常収支(9月)、
同午後4時に独鉱工業生産指数(9月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(9月)、
午後6時半に英商品貿易収支(9月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(10月)、米失業率(10月)、
同夜10時半に米民間部門雇用者数(10月)、
同夜10時半に加雇用ネット変化(10月)、加失業率(10月)、
深夜5時に米消費者信用残高(9月)、
などが予定されてます。
豪・米・加の指標には注目です。


<11月8日(土)>

(時間未定) 中国貿易収支(10月)、中国輸出、中国輸入、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(11月3日-11月7日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初85.80で始まり、
週半ばから堅調傾向で推移して86.97で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2324%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.332%に上昇しました。
NYダウは週間585.11ドル上昇。17390.52ドルで週取引を終える。
NYダウが史上最高値を更新。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初27日に上窓を空けて108.34で
始まった後に窓埋めの動きとなり、日経平均が100円超の上昇で始
まるなか揉み合いながらも軟調傾向で推移して、NY時間に発表され
た米中古住宅販売成約など米経済指標も市場予想を下回る結果にな
りロンドンフィックス過ぎに週安値となる107.60へ下落する展開に
なりました。その後、NYダウが小幅高のなか切り返して、翌28日
の東京時間序盤にかけて107.98へ反発しましたが、仲値過ぎから
やや反落してロンドン時間序盤にかけて小幅な揉み合いになりまし
た。その後、クロス円の堅調を背景に108.17へと反発しましたが、
NY時間序盤に発表された米耐久財受注が予想より弱い結果となった
ことによるドル売りに107.69へ下落しました。その後、米消費者
信頼感指数など米経済指標が予想より強い結果となったことや、NY
ダウが150ドル超上昇たことなどを背景に切り返して、翌29日の
東京時間前半に108.23へ反発しました。その後、再び反落して、
日経平均が200円超に上昇するも、ロンドン時間序盤にかけて一時
再び108円台を割り込む展開になりました。その後、やや反発して
108円台前半で揉み合いになり米FOMCの発表を迎えました。
FOMCでは「QEは終了。資産購入終了後も相当期間、現在の低金利
が適切。労働資源の活用不足は緩やかに減少。雇用と物価の回復が
早まれば利上げは予想より早い。遅ければ予想より遅くなる。資産
購入継続するべきとしてコチャラコタ総裁がQE終了に反対。二大
目標に近づいても経済状況次第で低金利を正当化。2%物価目標を
下回り続ける可能性は年初からやや減少。」との声明発表がされて、
ドル買い反応となって108.94へ急伸しました。その後、翌30日の
オセアニア時間にかけて揉み合いになりましたが、東京時間に入る
と堅調推移になりロンドン時間序盤にかけて109.30へ上昇しまし
た。その後、ダウ先物や欧州の株式市場の軟調やクロス円の下げも
背景に反落して、NY時間に入り発表された米第3四半期GDP速報
は予想より強い結果となるも米第3四半期個人消費速報および米
新規失業保険申請件数などが市場予想より弱い結果となったこと
で、一時109.35へ上昇した後に108.79へ下落して揉み合う展開に
なりました。その後、日経新聞による「年金積立金管理運用独立行
政法人GPIFは31日にも新しい運用比率の目安を発表。国内債券を
現行の約6割から中長期的に35%に下げる一方、国内株式を25%
に上げる見通し。」との報道されると109.46へ上昇する展開になり
ました。その後、やや反落して小幅な揉み合いになり、翌31日の
東京時間に入って日経平均が300円超に上昇するなか小幅な揉み合
いが続き日銀の金融政策の発表を迎えました。日銀の金融政策では
「マネタリーベースを来年末までに80兆円に拡大。ETF保有残高
を来年末までに3兆円に。J-REIT保有残高増加ペース年間900億
円に引き上げる。追加緩和は賛成5名、反対4名で可決。基調的
には緩やかな回復を続けていて先行きも潜在成長率を上回る成長
を続けると予想される。ただし物価面ではこのところの消費税率
引き上げ後の需要減退や原油価格の大幅下落が下押し要因になっ
ている。短期的とはいえデフレ圧力残存する場合にデフレマイン
ドの転換が遅延するリスクがある。リスクの具現化を未然に防ぎ
好転している期待形成モメンタム維持のため量的・質的緩和の拡
大が適当と判断。」と追加緩和の決定が示されたことで、日経平均
が一時850円超に上昇するなか急伸して、NY時間に入り米個人所
得や米個人消費支出や米PCEコアは予想より弱い結果となるも米
第3四半期雇用コスト指数が予想より強い結果になり、NYダウも
堅調に推移して、ミシガン大学消費者信頼感指数確報など米指標
も市場予想より強い結果となるなか、午後11時半過ぎに週高値で
年初来高値となる112.47へ上昇する展開になりました。その後、
NYダウが一時上げ幅をやや縮小するなか、週末調整の動きもあっ
たか一時111.89へ反落しましたが、終盤にかけて再び上昇して
112.30で週の取引を終える大相場になりました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値で年初来高
値の112.47を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2007
年12月第5週の高値112.67のポイント、さらに上昇した場合は
113.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2007年12月第2
週高値113.58のポイント、さらに上昇した場合は114.00の「00」か
ら2007年12月第3週高値114.18のポイント、ここを上抜けた場合
は2007年12月高値114.65のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは112.00の「00」ポイントから10月
31日NY時間の押し目111.89のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は31日のNY時間直前の押し目111.45のポイン
ト、さらに下落した場合は31日のロンドン時間の押し目111.03から
111.00の「00」ポイント、(ここからは下げ難いと思われますが)
ここを下抜けた場合は31日の東京時間終盤の押し目110.74のポイン
ト、さらに下落した場合110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場は経済指標では、3日の米ISM製造業景況指数、
5日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、6日の米新規失
業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、7日の米非農業部門雇
用者数変化と米失業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。
また、4日の米中間選挙の投開票の結果も注目されます。


先週のドル円は、週初に上窓を空けて始まるも反落して108円を挟
んで揉み合い推移となりましたが、29日深夜の米FOMC以降に109円
台を回復、そして、週末のGPIFの運用方針の変更の発表とともに、
サプライズとなる日銀追加緩和のダブル・バズーカで112円台へ急騰
する相場展開になりました。

今週のドル円相場では、4日の米中間選挙と米雇用統計が注目されま
す。GPIF運用方針の変更の発表と日銀のサプライズの追加緩和で、
一部には材料出尽くしを懸念する声もあるようですが、ドル買いと
円売りのモメンタムは強く、しばらく「押し目を買う戦略」は有効に
なりそうです。ただ、週末の米雇用統計で波乱となる可能性も排除さ
れませんので注意は要りそうです。また、ボラティリティが大きくな
っていますので調整となる時にも大き目のPips数となる場合もあり
そうです。資金管理をしっかり行いトレードしていきたいものです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 「ECBストレステストで130行
のうち25行が不合格。25行のうち12行は既に資本不足を解消。」と
の報道がされて、週初27日に小幅な上窓を空けて1.2675で始まり、
堅調傾向で推移して東京時間前半にかけて1.2714に上昇しました。
その後、小幅な揉み合いを経てロンドン時間から反落して、独IFO
景気動向指数が予想より弱い結果になったことも背景に1.2665へ下
落しましたが、その後に切り返して、NY時間に入り米中古住宅販売
成約が予想を下回ったことによるドル売りで1.2723へ上昇する展開
になりました。その後、NY時間後半から翌28日のNY時間序盤にか
けて1.27を挟んでの小幅上下動の揉み合いが続きましたが、米耐久
財受注や米ケースシラー住宅価格指数が予想より弱い結果となった
ことによるドル売りに1.2764へ上昇しました。その後、米消費者信
頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数などが予想より強い結果と
なったことによるドル買いも背景にやや反落して、翌29日の東京時
間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりました。その後、ロンド
ン時間序盤に1.2727へ下落しましたが、その後に切り返して、ECB
による「銀行は家計向け融資の基準も引き続きやや緩和。融資需要は
全ての分類で引き続き増加。銀行の10−12月期の与信基準緩和と融
資需要拡大を予想。」との発表があるなかロンドンフィックスにかけ
て週高値となる1.2770へ上昇する展開になりました。その後、FOMC
の発表前のポジジョン調整もあったか、ドル円の上昇に伴うドル買い
も背景に反落してFOMCの発表を迎えました。FOMCでは「QEは終了。
資産購入終了後も相当期間、現在の低金利が適切。労働資源の活用
不足は緩やかに減少。雇用と物価の回復が早まれば利上げは予想よ
り早い。遅ければ予想より遅くなる。資産購入継続するべきとして
コチャラコタ総裁がQE終了に反対。二大目標に近づいても経済状況
次第で低金利を正当化。2%物価目標を下回り続ける可能性は年初
からやや減少。」との声明発表がされドル買い反応となって、翌30
日のオセアニア時間にかけて1.2626へ下落する展開になりました。
その後、一時やや反発しましたが、東京時間に入ると再び軟調に推
移してロンドン時間序盤にかけて1.25台半ばへ下落しました。
その後、予想より強い結果となった独失業者数および予想とおりと
なった独失業率への反応は限定的ながら、一時1.2554へ下落した後
に反発する展開になりました。その後、NY時間に入り発表された米
第3四半期GDP速報は予想より強い結果となるも米第3四半期個人
消費速報および米新規失業保険申請件数などが市場予想より弱い結
果となったことで、一時ドル買いに1.2547へ下落するも、ドル売り
優勢となってロンドンフィックスにかけて1.2631へ反発する展開に
なりました。その後、再び反落して、日経新聞によるGPIF関連の報
道でドル円が上伸したことに伴うドル買いも背景に軟調に推移して、
翌31日の東京時間前半にかけて1.26あたりへ下落する展開になり
ました。その後、東京時間午後に日銀が追加緩和の発表をしたこと
でドル円が急伸して、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景にロンド
ン時間序盤にかけて1.2540へ下落しましたが、その後、予想より
強い結果となった独小売売上高や仏生産者物価指数、および予想と
おりの結果となった欧消費者物価指数や欧失業率などには反応薄も
上下に揉み合いながら一時1.2591へ反発する展開になりました。
その後、NY時間に入り、米個人所得や米個人消費支出や米PCEコア
は予想より弱い結果となるも米第3四半期雇用コスト指数が予想よ
り強い結果になり、ドル円が堅調に推移したことに伴うドル買いも
背景に下落して、ストップも巻き込んだか週安値で年初来安値とな
る1.2485へ下落する展開になりました。その後、予想より強い結果
となったミシガン大学消費者信頼感指数確報には反応薄で、週末調
整の動きもあったか反発して揉み合いになり、1.2522で週の取引を
終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは31日ロンドン時間
の戻り高値1.2591から1.2600の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は30日のロンドンフィックスの戻り
高値1.2631のポイント、さらに上昇した場合は27日のロンドン時間
の押し目1.2665のポイント、ここを上抜けた場合は28日のロンドン
時間の押し目1.2684のポイント、さらに上昇した場合は1.2700の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2500の「00」ポイントから先週安
値で年初来安値の1.2485のポイントを巡る攻防が注目されます。
さらに下落した場合は2012年8月28日の安値1.2465のポイント、
ここを下抜けた場合は1.2400の「00」ポイント、さらに下落した
場合は2012年8月21日の安値1.2346を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、6日の独製造業受注とECB
政策金利とECB預金ファシリティ金利とECB限界貸付ファシリティ
金利、およびドラギECB総裁の会見、などが注目されますが、対ド
ル通貨ペアとして、3日の米ISM製造業景況指数、5日の米ADP雇
用統計と米ISM非製造業景況指数、6日の米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数、7日の米非農業部門雇用者数変化と米
失業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、1.26台後半で始まった後に週半ばにかけて
1.27台後半へ上昇して、その後、29日の米FOMCおよび週末31日
のサプライズとなる日銀の追加緩和に伴うドル買いで、一時1.25台
を割り込み年初来安値となる1.248へ下落しました。そして終盤に
やや戻して1.25台前半で取引を終える相場展開になりました。

QEを終了してやがては利上げに向かうFRBに対して、金融緩和を続
けていて国債購入の量的緩和も検討しているECBの金融政策スタンス
から、今後も基調としてドル高とユーロ安で推移する可能性が高そ
うですが、一旦、10月3日の安値1.2500と2つのボトムを形成する
ことになりましたのでまずは週初の動向が注目されます。

今週は、6日のECB政策金利等の発表およぴドラギECB総裁の会見、
そして週末の米雇用統計が注目の焦点になりますが、日銀が追加緩
和をしたことでECBの量的緩和への期待が高まっているようです。

ECBは欧州金融機関のストレステストを終えて、カバードボンドの
購入も既に始めて、そして9月の理事会で決定したABSの購入のた
め業務を代行する4社を選定して今月11月にもABS買入実施に踏み
切る予定で、また12月には2回目のTLTROも予定されていることか
ら、今月の理事会でさらに新たな緩和策を導入する可能性は低いと
観られ、そして金利も下限に達していて、金利面でもサプライズの
可能性は低いと思われますが、今後期待される国債購入の量的緩和
に関わる示唆などについて、6日のドラギECB総裁の会見が大いに
注目されます。そして週末の米雇用統計の発表を受けたドルの動向
が注目されます。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その123 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円やクロス円が凄いことになったな…。
 QE終了となった米FOMCでも、まぁそれなりにドル円が上げたが、
 何と言っても黒田日銀のサプライズ追加緩和と
 GPIF運用方針の変更発表のダブル・バズーカの威力が凄まじく、
 ドル円が1日に3円も上げて112円台へ爆上げになったぜ…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 黒田日銀総裁はかねてから『必要となれば追加緩和を躊躇しない』
 と言明はしていたが、追加緩和は消費増税後の切り札として
 温存するとの観測も少なくなかったようで、
 『まさか今のタイミングで…。』というのが市場関係者の
 本音ではなかったろうか…。まさにサプライズじゃったのう。」


『日銀の追加緩和はほんとサプライズだったな…。それにさぁ、
 GPIF運用方針の変更については30日の深夜に日経新聞により
 事前報道されることになったけど、翌朝、塩崎厚労相が怒った
 ような顔つきで「新聞報道で初めて知った。」と言っていたが、
 事前に担当大臣に何も知らさられていないワケはなく、
 その見事な名優ぶりには感心したぜ…。あははっ。』


「1年半前となる黒田日銀の量的・質的緩和のバズーカ砲では
 『2%、2年』などキーナンバーを『2』としていたが、
 今回の追加緩和では、追加資金供給量は10〜20兆円じゃが、
 長期国債購入を『30兆円増』、国債の存続期間を『3年拡大』、
 そしてREITの購入を『3倍』と、キーナンバーを『3』として、
 市場が解りやすいことに配慮したとともに、かつ
 そのタイミングをFRBのQE終了直後としてシャレていたのう…。」


『いろいろな意味で「してやったり」だったろうな…。』


「回顧録を執筆中のバーナンキ前FRB議長は
 『中央銀行は2%がアクション(行動)、98%がトーク(言葉)』と
 語られているそうじゃが…、黒田日銀総裁の場合は、さしずめ
 『逐次ではなく集中! 驚きのタイミングでインパクトが重要』、
 とったところではなかろうか…。
 31日の会見後に日本酒パーティーを開かれたそうじゃが、
 日経平均が大幅上昇するにとどまらず、
 世界の株式市場が日銀の政策を好感して大幅高となったことで
 さぞやご満悦でいらしたことであろう…。」


『ECBのドラギ総裁もこの機に乗じて何かやるかねぇ…。』


「カバードボンドの購入実施に続き、ABS購入の準備も進めていて
 さらに12月には2回目のTLTROも予定されていることから、
 今月のECB理事会でさらに新たな緩和策を導入する可能性は
 低いと思われるが、黒田日銀の追加緩和とその市場反応などは
 認識していて、やがていつかは国債購入の量的緩和へと
 ECBの金融政策は向って行くではあるまいかのう…。」


『さてところで…、前段の話も長くなってしまったが…、
 ジイさん、今日は何のお話だい?』


「今日は、まず溜口剛太郎殿が怒るように質問をした後に、
 「小さな差は天地の差」のお話の纏めをしようと思っとったが、
 先週のドル円やクロス円の爆上げ後では話す内容の時宜が悪く…、
 『初心トレーダーが大好きな言葉』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。このオレ様が怒るような質問だってか…。
 まぁ、それは来週に聞いてやるとして…、
 その「初心トレーダーが大好きな言葉」って何よ。』


「ふむ…。多くのトレーダーが初心の頃に大好きな言葉じゃが、
 『高い勝率』、『多くのトレードチャンス』、
 そして、『大きな獲得Pips』、などの言葉じゃ…。
 ジイも初心の頃は大好きな言葉じゃった…。」


『初心ならずともベテランでも好きな言葉なんじゃないのかい?』


「もちろんそうではあるが…、またこれらがともに欠けることなく
 高次元で達成できれば確かに理想ではあるのじゃが…、
 現実を見据えれば、ときに夢見る少年の妄想となることもあり、
 トレードの経験を積むほどに『これらのバランスが大切』と
 知るようになるものなのじゃのう…。」


『……。』


「たとえば、勝率100%の聖杯を求めることは論外としても
 『勝率はリスク・リワード比と逆相関』の関係にあり、
 また『大きな獲得Pipsとトレードチャンスも逆相関』
 の関係になっているものなのじゃのう…。」


『……。』


「トレードでは損小利大となるリスク・リワード比で臨む事が
 鉄則となるが、損小利大とするほどに勝率は落ちるものであり、
 また、先週のようにドル円が1日に3円も動くことは近年は稀で、
 大きな獲得Pipsを得れるチャンスを数多く得ようとすることは
 現実的には困難なことであり、トレードチャンスを多く得よう
 とすると小さな獲得Pipsを狙う事が余儀なくなるものなのじゃ。」


『まぁ、言われてみればそれが現実なのかもな…。』


「別の言い方をすれば、ある手法の最大勝率は損切りをしない場合で
 また、トレードチャンスもリスク・リワード比との関わりがあり、
 最多のトレードチャンスは最小時間軸でトレードする事になるが、
 最小の時間軸では小さな獲得Pipsを狙うことになり…、
 損小利大となるようにリスク・リワード比を大きくプラスに保ち、
 かつ大きな利を得て100%近い勝率を得ようとすることなど
 およそ現実を知らぬ妄想となるものなのじゃのう…。」


『……。』


「初心者の4大質問は『勝率は何%ですか?』、
 『トレードチャンスはどのくらいありますか?』、
 『一回のトレードで何Pipsくらい得れますか?』、
 そして、『どのくらい稼げますか?』、などじゃが…、
 リスク・リワードを無視した(定めない)勝率に回答はなく、
 また、勝率が高いほど良いとも一概に言えず、
 そして、トレードチャンスや獲得Pipsについては
 手法が寄与するよりも、先週のドル円相場のように、
 相場、それ自体から与えられる要素の方が大きく、
 数多いトレードチャンスで、かつ大きな獲得Pipsを得ようとする
 ことは理想ではあるが非現実的な願望となるものなのじゃ…。」


『……。』


「そして、『いくら稼げますか?』の質問に至っては、
 資本金を考慮せずビジネスでの売り上げを尋ねるようにもので、
 口座資金量による要素が大きく、回答はできぬものじゃ…。
 口座資金が8桁のトレーダーの100万円と、
 口座資金が7桁のトレーダーの100万円とは
 当然ながらまったく利益率が異なるものなのじゃのう…。」


『……。』


「また、損小利大は鉄則ではあっても、
 リスク・リワード比も大きいほど良い(優れている)とは限らず、
 これを大きくするほどに一般に勝率は低下して、
 トレードチャンスも少なくなる傾向があるものなのじゃのう…。」


『……。』


「そして、Pips数についても、多いことは確かに望まれるも、
 たとえばドル円の急騰時ではクロス円も上昇することが多いが、
 A・B・C・Dのクロス円を各1ロッドずつトレードして
 それらの総合の獲得Pipsが400Pipsとなったとして…、
 かたや、Aのクロス円だけに4ロット集中してトレードして
 獲得Pipsが150Pipsだったとしても、
 実利でAのクロス円に集中した方が大きな利益となる場合があり、
 獲得Pips数だけでそのトレードの良し悪しや技能は
 断定することはできないものなのじゃのう…。」


『投機では分散するよりも絞り込んで集中するほうが
 Pips数が少なくなっても良い場合があるというワケだな…。』


「ふむ…。投資では分散はリスク軽減に有効な考え方じゃが、
 投機では集中した方が実利が大きくなる場合があるのじゃのう。」


『で…、結局南極、どうすればよいというのさ?』


「バランスじゃよ…。溜口剛太郎殿。」


『……?』


「夢見る少年のような幻想を卒業して、現実に立脚し、
 手法のみならず、自身のライフスタイルや自身の性格、
 そして、自身のおかれている環境や口座資金量も含めて…、
 勝率、リスク・リワード比、目標Pipsとトレードチャンス、
 これらのバランスを考慮して、トレーダー各々、
 各自で『そのバランスのオプティマイズを見つけていく事』が
 大切になるのではではなかろうか…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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FX トレードと凡事のお話 その122


今週は米FOMCに米第3四半期GDP速報などがありますが、
11月4日投開票の米中間選挙も激戦となっているそうで
冬時間に移行しようとするなか注目のイベントが続きますね。


<10月20日(月)>

ドル円が上窓を空けて107円台前半に上昇して始まる。
クロス円が上窓を空けて上昇して始まる。
ポンド円は172円台半ばに上昇。
ユーロドルが小さな下窓を空けて始まる。
ポンドドルが上窓を空けて一時1.61台を回復。
豪ドル米ドルが反発して始まる。
その後、ユーロドルが一時窓を埋める。
ドル円やクロス円がやや反落。ポンドドルがやや反落。
ドル円が一時107円台を割り込む。
ダウ先物は上昇して始まる。原油先物は83ドル台前半で推移。
午前7時頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
午前7時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
英ライトムーブ住宅価格(10月)前回値より弱い前年比+7.6%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇に。
ドル円やクロス円が再びやや上昇。
豪RBA総裁補佐
「現行の金融政策は需要の伸びを後押しするように設定。
インフレ率は2-3%の中期的目標に沿った水準に留まる見通し。」
東京時間が近づく頃からドル円が反落。
日経平均は290.33円高で始まり一時400円超の上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートが反発。
ユーロ円や豪ドル円が堅調傾向で推移。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。日経平均が一時上げ幅を縮小。
黒田日銀総裁
「我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
消費者物価はしばらくの間1%台前半で推移へ。
経済物価の上下双方向のリスク要因点検し必要な調整行う。」
市場反応は限定的。
仲値近くからドル円がやや反発。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反落。
豪ドル円が94円台を回復。
日経平均が堅調に推移して一時500円超の上昇に。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
ポンドドルやユーロドルが再び反発して上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
ポンドドルが1.61台を回復。
正午頃から豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
ドル円が上昇。クロス円が堅調に推移。
東京時間午後は日経平均が堅調に推移。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時137円台を回復。
安倍首相
「小渕、松島両氏の辞任については
任命責任は総理大臣である私にある。
政治の遅滞は許されない。後任を急ぎ選定する。」
日景気一致CI指数確報(8月)は前回値より弱い108.3、
日景気先行CI指数確報(8月)は前回値より強い104.4。
市場反応は限定的。
日銀さくらレポート
「全9地域中、1地域が基調判断を下方修正。
全9地域のうち8地域が基調判断を据え置き。
下方修正は東北。緩やかに回復している。
国内需要が堅調に推移し雇用・所得環境が着実に改善。
消費はばらつき伴いつつ全体として反動の影響和らいでいる。」
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は前週末比578.72円高で大引け。
独生産者物価指数(9月)は予想とおりの前年比−1.0%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが下落。ユーロドルが反落。
ポンドドルが1.61台を割り込み下落。
クロス円は軟調に推移。豪ドル円が94円台を割り込む。
ダウ先物がやや反落して上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.66%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ドル円が反落。ポンドドルやユーロドルが反発。
豪ドル円などクロス円が軟調に推移。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発
ポンドドルが1.61台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
午後4時半近くからユーロ円が一時やや反発。
独仏の株式市場が一時1%超の下落に。ダウ先物が上げ幅縮小。
英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
欧経常収支(8月)は前回値より弱い季調前+151億ドル。
市場反応は限定的。
ドル円が一時107円台を割り込む。
午後5時半近くからユーロドルがやや反落。
ドル円がやや反発。ポンド円や豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが堅調に推移。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反落。
仏の株式市場が一時下げ幅を縮小。
午後6時頃から豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円などクロス円が反発。
午後6時半頃からユーロドルが再び反発。
報道「ECBは仏とスペインの短期カバードボンドを購入。」
WHOのナイジェリア代表
「ナイジェリアでのエボラ出血熱は終息へ。」
午後7時頃からドル円が再び反落。
午後7時半頃から豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場が1%超の下落。
ダウ先物がマイナス圏へ下落。原油先物が82ドル台へ反落。
ドル円が再び107円台を割り込む。クロス円が反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2314%に上昇。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
米IBMの第3四半期決算では
継続事業ベースの1株営業利益は3.68ドル。
ダウ先物が一時100ドル超の下落。
独の株式市場が一時1.5%超の下落。
午後8時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「現時点でQEを終えない理由はない。
最近の市場変動は予想外だった。 経済は回復しつつある。」
午後9時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
加卸売売上高(8月)は予想より強い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
原油先物が一時反発。
午後10時頃からドル円やユーロ円がやや下落。
ポンド円がやや反落。ユーロドルが反落。
NYダウは小幅安で始まり一時100ドル超の下落に。
米10年債利回りは2.17%あたりで推移。
豪ドル米ドルやユーロドルなどドルストレートが反発。
ドル円はやや軟調に推移。豪ドル円やユーロ円がやや反発。
午後11時頃からドル円が一時やや反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。原油先物が81ドル台へ下落。
午後11時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルが一時やや反落。
豪ドル円やポンド円がやや反落して揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルが堅調に推移。
ユーロ円が揉み合いながらも堅調に推移。
米10年債利回りが2.20%あたりに上昇。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜1時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
深夜2時頃からポンド円が反発して堅調推移に。
豪ドル円が揉み合いながらもやや堅調推移に。
原油先物が82ドル台を回復して反発。
ユーロドルが一時1.28台を回復。
NYダウが下げ幅を縮小して前週末終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.19%あたりに低下。
NY時間終盤にかけてドル円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復するもその後に反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円は堅調傾向の揉み合い。
豪ドル円は一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.188%。
NY原油(WTI)は82ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+19.26ドルで取引を終える。


<10月21日(火)>

NYクローズ後はドルストレートがやや軟調に推移。
米アップルの第3四半期決算では
調整後1株利益が予想より強い1.42ドル。
ドル円が反発。ユーロ円やポンド円は堅調傾向の揉み合い。
豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルが1.28台を割り込む。
米財務相「ユーロとドルの動きは成長格差に関係している。」
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ドル円が一時やや反落して揉み合う。ユーロ円が反落。
ポンド円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが再び反落。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が一時やや反発。
東京時間が近づく頃からドル円が再び反落。クロス円が反落。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。原油先物は82ドル台で推移。
日経平均は4.06円高で始まりマイナス圏へ反落。
東京時間序盤はドル円やクロス円が下落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
午前9時半頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル円が軟調に推移。
日経平均が一時100円超の下落に。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
豪RBA議事録
「最も賢明な道筋は一定期間の金利安定である公算が大きい。
豪ドル相場は通常よりも成長の貢献度が低い。
商品相場の下落にもかかわらず豪ドルは依然高い。
現行の政策は成長促進に適切である。
一連の指標は7-9月期の緩やかな成長を示唆。
必要なら成長支援へ政策緩和の余地がある。
失業率の低下にはまだ時間がかかる。
消費は良好な住宅市場によって支えられる公算。」
発表直後の市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
中国指標の発表直前に豪ドル米ドルが一時下落。
中国第3四半期GDPは予想より強い前年比+7.3%、
中国小売売上高(9月)は予想より弱い前年比+11.6%、
中国鉱工業生産(9月)は予想より強い前年比+8.0%、
中国固定資産投資(9月)は予想より弱い年初来前年比+16.1%。
豪ドル米ドルが上窓を空けて一時0.88台を回復。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円がやや反発。クロス円が反発。
豪ドル円が一時94円台回復。
中国国家統計局
「1-9月の中国経済は総じて安定。先行きに困難も。
中国は適切な時期に政策の微調整行う見込み。
中国は経済政策の一貫性と安定を維持へ。」
ダウ先物が一時下げ幅をやや縮小。
午前11時半過ぎからドル円が再び下落。クロス円が再び反落。
ドルストレートは堅調推移に。
ユーロドルが1.28台を回復。
中国上海株式市場が反落し再びマイナス圏推移に。
東京時間午後は日経平均が200円超の下落。
ダウ先物が再び下げ幅を拡大。
日全産業活動指数(8月)は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
日経平均が一時300円超の下落に。
ドル円が106円台前半へ下落。
米10年債利回りが2.14%あたりに低下。
午後2時近くから豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
その後、日経平均が一時下げ幅を縮小。
ドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
日経平均は前日比306.95円安で大引け。
スイス貿易収支(9月)は予想より弱い+24.5億フラン。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにユーロドルが再びやや上昇。
ドル円が再びやや下落。ポンド円が一時172円台を割り込む。
午後3時半頃からドル円が再び反発。ユーロドルが反落。
豪ドル米ドルが反落。ポンドドルがやや下落。
ダウ先物は軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は前日比−0.72%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルが再び反発。ポンド円が172円台を回復。
ダウ先物が一時100ドル超の下落に。
ドル円が反発上昇。ユーロ円などクロス円が反発。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルはやや軟調に推移。
ダウ先物が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
ユーロドルが反落。
豪ドル米ドルが反落して一時0.88台を割り込む。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
欧政府債務GDP比率(2013年)は前回値より強い90.9%。
市場反応は限定的。
豪RBA副総裁
「世界的に低金利はまだしばらくは続く。
最近の住宅ローンは以前よりはよりリスク的。
豪州の低金利は完全に適切。経済の均衡に必要。」
市場反応は限定的。
報道「ECBが伊のカバード債を購入。」
午後6時過ぎにドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発して再び0.88台を回復。
観測報道「ECBは社債の購入を検討。
議論はかなり進んでいる。12月に決定も。」
午後6時半頃からユーロドルが急落。ユーロ円が反落。
ドル円が再び上昇。ポンド円や豪ドル円は堅調に推移。
豪ドル円が94円台を回復して上昇。ポンドドルが再び反落。
ユーロドルが1.27台半ばへ下落。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
原油先物が83ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.88を挟んで上下動の揉み合い。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.232%に上昇。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
午後8時頃からドル円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後8時半過ぎにユーロドルやユーロ円が一時反発。
午後9時頃からユーロドルが再び反落。ユーロ円が反落。
ポンド円がやや反落。豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
独財務相「ユーロ安は景気の支え。輸出企業を支える。」
午後10時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
仏の株式市場が2%超の上昇に。
原油先物が93ドル台後半へ上昇。
ユーロ円が136円台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.15%あたりで推移。
ドル円がやや反発して揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
米中古住宅販売件数(9月)は予想より強い+517万件。
限定的ながらドル買い反応。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時再び0.88台を割り込む。
午後11時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
深夜12時過ぎに豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。
豪ドル円が94円台を割り込み下落。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
NYダウは150ドル超の上昇。原油先物が92ドル台へ反落。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
豪ドル米ドルが一時再び0.88台を回復。
ユーロドルがやや反発。ポンド円が一時172円台を割り込む。
ツアブリュック・スイスSNB理事
「現在の金利水準は物価安定には適切。
スイスフランは高過ぎる。全力でフラン上限を防衛する。
直ぐにでも追加策を講じる用意がある。」
市場反応は限定的。
深夜2時頃からドル円が反発。ポンド円やユーロ円が反発。
豪ドル米ドルが再び0.88台を割り込み下落。
豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
NYダウは堅調に推移。
深夜3時頃からユーロドルが再び下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
NY時間終盤かけてNYダウが200ドル超の上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円が一時136円台を回復。
米10年債利回りは2.223%。
NY原油(WTI)は82ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+215.14ドルで取引を終える。


<10月22日(水)>

NYクローズ後もドル円が堅調に推移。ポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル円がやや反発。ポンド円が堅調に推移。
午前6時頃にドル円が107円台を回復。
ユーロ円が136円台回復。ポンドドルがやや反発。
API週間石油在庫統計では原油在庫が120万バレル増加。
原油先物は82ドル台後半で推移。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
豪ドル円が一時94円台を回復。ドル円やクロス円が堅調に推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルがやや軟調に推移。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
ドル円が一時107円台を割り込む。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
午前8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。ユーロ円が小幅に反発。
日通関ベース貿易収支(9月)は予想より弱い−9583億円。
市場反応は限定的。
日経平均は233.91円高で始まり一時300円超の上昇。
ドル円が107円を挟んで小幅上下動の揉み合い。
豪第3四半期消費者物価指数は予想より強い前期比+0.5%。
発表直後は豪ドル売り反応。その後、豪ドルが買い戻される。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下落した後に反発。
午前10時頃からユーロドルがやや反発。ドル円がやや反落。
午前10時半近くからポンドドルがやや反発。
日経平均が上げ幅をやや縮小。ダウ先物がやや軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
ドル円が軟調推移に。クロス円がやや反落。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
日経平均が上げ幅をやや拡大。
中国副首相
「1-9月の経済成長は妥当な範囲。中国経済に全幅の信頼。」
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円はやや堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
アジアの株式市場がプラス圏推移に。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ポンド円やユーロ円はやや軟調傾向で推移。
東京時間午後はドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均が350円超の上昇に。ダウ先物は揉み合う。
ドル円が一時107円台を回復。豪ドル円が一時94円台を回復。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
午後2時頃からポンドドルがやや反落。
午後2時半頃からドル円が再び107円台を割り込み反落。
クロス円がやや反落。ポンドドルが一時反発。
豪ドル円が94円台を割り込む。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
日経平均は前日比391.49円高で大引け。
クーンECB理事「ECBの追加措置について語るのは時期尚早。」
午後3時過ぎにドルストレートがやや反発。
豪ドル円やユーロ円が一時やや反発。ダウ先物がやや反落。
午後3時半過ぎにユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前日比−0.56%で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まる。ダウ先物はやや軟調に推移。
ドルストレートが下落。ドル円は揉み合う。
ポンドドルが1.61台を割り込み下落。
クロス円が反落。ユーロ円が136円台を割り込む。
ポンド円が172円台を割り込む。
原油先物は82ドル台半ばで推移。
午後5時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや反発して揉み合う。
仏の株式市場がマイナス圏へ反落。独の株式市場が上げ幅縮小。
英BOE議事録
「7対2で金利据え置きを決定。
全会一致で資産購入規模3750億ポンドの据え置きを決定。
ウィール氏とマカファティー氏が0.75%への利上げを主張。
英国の物価上昇率は弱く賃金の伸びは低水準。
景気回復が勢いを失っている兆候が一部にある。
CPI見通しは利上げを正当化しない。
世界的な需要の弱さやポンド高は輸出の減速要因。
ユーロ圏の景気減速は英経済にとってリスク。」
発表直後にポンドドルやポンド円が反発するも再び下落。
ポンドドルは1.60台前半へ下落。
ポンド円は171円台前半へ下落。ドル円がやや反落して揉み合う。
観測報道
「26日発表のECBストレステストで6ヶ国11行が失格の可能性。」
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
午後6時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ポンドドルがやや反発。
午後7時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円がやや上昇。ポンド円などクロス円が反発。
独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2306%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+11.6%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からユーロドルが反発して1.27台を回復。
ドル円が一時再びやや反落して揉み合う。
豪ドル円が94円台へ上昇。ポンドドルが1.60台後半へ反発。
豪ドル米ドルが反発して一時0.88台を回復。
午後8時半過ぎにドルストレートがやや反落。
ユーロドルが再び1.27台を割り込む。
ドル円が再び反発して107円台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
ポンド円が反発。ポンドドルがやや反発。
米消費者物価指数(9月)は予想より強い前月比+0.1%、
米消費者物価指数コア(9月)は予想とおりの前月比+0.1%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
加小売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比−0.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダが急伸。
午後10時近くにポンド円が一時172円台を回復。
午後10時過ぎに豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。ドル円が一時やや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.24%あたりで推移。
原油先物は82ドル台後半で推移。
ユーロドルが再びやや下落。ユーロ円などクロス円がやや反落。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明
「中立スタンスの文言を削除。現在の政策が適切。
経済のたるみでインフレ圧力は抑制。
コアCPIは特定分野で2015年第2四半期に向けて上昇見込む。
経済は依然として刺激策に依存。
失業率の低下は金融危機以降の労働市場の改善を誇張の可能性。
2015年の成長見通しは2.4%。16年の成長見通し2.3%を維持。
ドル高・加ドル安は世界経済の成長や金融政策の格差による。」
加ドル買い反応。ドルカナダが急落。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウが揉み合いながらも一時プラス圏推移に。
オーストリア中銀総裁
「ECBは社債購入を決定していない。
社債購入については態度を決めかねる問題。
ECBは金融政策で積極的になり過ぎるべきではない。
長期のデフレリスクへの対応としてQEを支持。
来年にはインフレは上昇する。」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が711万バレル増加。
原油先物は82ドル台前半で推移。
ロンドンフィックス頃からポンドドルやポンド円が反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。ドル円がやや上昇。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロドルがやや反発。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎからドル円が反落。
深夜2時過ぎからユーロドルやポンドドルが再び反落。
ポンド円が再び反落。ユーロ円が軟調に推移。
ドル円がやや軟調に推移。
加BOE総裁の会見はオタワ中心部の銃乱射事件などで延期に。
原油先物が81ドル台へ下落。
NYダウが軟調に推移して100ドル超の下落に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
NYダウが市場やや下げ幅を縮小。
ドル円がやや反発して揉み合う。
その後、NYダウが再び下げ幅を拡大。
原油先物が80ドル台へ下落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ポンド円が172円台を割り込む。
米10年債利回りは2.220%。
NY原油(WTI)は80ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−153.49ドルで取引を終える。


<10月23日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅な揉み合い。
豪RBA総裁の講演では金融政策や経済に言及なし。
豪ドル米ドルが一時反発して揉み合う。豪ドル円は小幅揉み合い。
ユーロドルやユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルやポンド円は小幅な揉み合い。
NZ第3四半期消費者物価指数は予想より弱い前期比+0.3%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
NZドル米ドルは0.79台を割り込む。
豪ドル米ドルが連れて下落。豪ドル円が94円台割り込む。
ユーロドルやポンドドルが小幅に下落。
ドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
ダウ先物は小幅に反発。
原油先物は80ドル台前半で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
午前7時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
日経平均は101.99円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が172円台を回復。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
午前9時半頃から豪ドル米ドルが下落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや下落して揉み合う。
豪ドル円がやや下落て揉み合う。
ポンド円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
日製造業PMI速報(10月)は予想より強い52.8。
市場反応は限定的。
中国HSBC製造業PMI速報(10月)は予想より強い50.4。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ドル円がやや反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。豪ドル円が94円台を回復。
日経平均が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場は軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が一時プラス圏へ反発。
ダウ先物がやや反発。
ドル円が堅調傾向の揉み合い。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
その後、日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円がやクロス円やや反落。
午後1時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
午後2時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
東京時間終盤にかけてポンドドルが小幅に反落。
ユーロドルやユーロ円が小幅に上昇。
日経平均は前日比56.81円安で大引け。
ドル円は小幅に揉み合う。
午後3時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルは揉み合いながらも反発。
仏製造業PMI速報(10月)は予想より弱い47.3、
仏サービス業PMI速報(10月)予想より弱い48.1。
ユーロ売り反応。ユーロドルが下落。ユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場は1.04%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円が反落。ポンドドルが下落。
ユーロ円が下落。ポンド円が172円台を割り込み下落。
豪ドル円がやや反落。
独連銀総裁
「デフレリスクが低いということでECBは合意している。
ECBの政策が景気に影響するには時間が必要。」
独仏英の株式市場が一時1%超の下落に。ダウ先物が反落。
独製造業PMI速報(10月)は予想より強い51.8、
独サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い54.8。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
ポンドドルやポンド円が一時やや反発。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。
英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が再び反発。
欧製造業PMI速報(10月)は予想より強い50.7、
欧サービス業PMI速報(10月)は予想より強い52.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
ドル円やクロス円が反発上昇。ポンドドルが一時再びやや反発。
ユーロ円が136円台回復。ポンド円が172円台を回復して上昇。
豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇。
ドル円が107円台半ばへ上昇。
英指標の発表が近づく頃からポンドドルがやや反落。
英小売売上高指数(9月)は予想より弱い前年比+2.7%。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落。ポンド円が反落。
ポンドドルが一時1.60台を割り込む。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後7時頃にポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが再び反発。ドル円がやや反落。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。原油先物は80ドル台後半で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2328%に上昇。
午後8時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び上昇して一時0.88台を回復。
独仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ダウ先物が再び100ドル超の上昇に。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ポンドドルがやや上昇。
フィッチ「ECBのTLTROは銀行の貸し出しを支援。」
午後9時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+28.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+235.1万人、
米シカゴ連銀全米活動指数(9月)は予想より強い+0.47。
米4週平均新規失業保険申請件数は14年ぶりの低水準。
ドル買い反応。ドル円やクロス円が上昇。
ドルストレートがやや反落。
米住宅価格指数(8月)は予想より強い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。ドル円やクロス円が堅調に推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
ポンド円が一時173円台を回復。ドル円が一時108円台へ上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まり150ドル超の上昇に。
米10年債利回りは2.26%あたりで推移。
原油先物は81ドル台へ上昇。
NYダウが200ドル超の上昇に。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
米サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い56.2。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
欧消費者信頼感指数速報は予想より強い−11.1。
市場反応は限定的。
米景気先行指数(9月)は予想より強い前月比+0.8%。
ドル買い反応。ドル円が108円台へ上昇。
ポンド円が173円台前半へ上昇。
午後11時半頃からポンドドルがやや反発。
NYダウが250ドル超の上昇。独仏の株式市場が1%超の上昇。
深夜12時近くからユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが再び反落して軟調に推移。
深夜1時半頃からポンドドルが再び反落。
クロス円が当日高値圏で揉み合う。
米30年債の入札は最高落札利回り0.985%、応札倍率2.29倍。
ドル円が堅調に推移。
NYダウが堅調に推移。
米10年債利回りが一時2.30%あたりに上昇。
報道「NYのマンハッタンでエボラ熱患者をケアしていた
医療関係者が隔離された。」
NYダウが反落して上げ幅を縮小。
米10年債利回りがやや低下。
深夜3時半頃からドル円が反落。ドルストレートがやや反発。
クロス円が一時やや反落。
米10年債利回りは2.275%。
NY原油(WTI)は82ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+216.58ドルで取引を終える。


<10月24日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が再び反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米アマゾンの第3四半期決算では
1株利益が予想より弱い0.95ドルの赤字。株価下落。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.43兆ドル。」
NZ貿易収支(9月)は予想より弱い−13.50億NZドル。
NZドル米ドルが一時0.78台を割り込むも戻して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は81ドル台後半で推移。
午前7時頃からドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ユーロ円はやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや下落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円がやや軟調に推移。
ダウ先物が小幅に反発。
日財務相
「円安を目的としていない。デフレ脱却目指している。
消費増税の確実な実行が国際社会での信用につながる。
国債のマイナス金利は資金需要がないなかで驚くことはない。」
日経平均は215.39円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が下落して108円台を割り込む。
豪ドル円などクロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが下落。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
仲値頃にドル円が一時108円台を回復。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
厚労相「国内でエボラ熱が感染発生した場合の対応に万全期す。」
午前10時頃から豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場の多くは下げて始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
ドル円が108円を挟んで揉み合う。
午前11時過ぎからユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円やクロス円は小幅に揉み合う。
日経平均は小幅に揉み合う。中国上海株式市場はプラス圏推移。
東京時間午後は豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンド円が反発。
午後2時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反落。
ダウ先物が下げ幅を縮小。中国上海株式市場は反落。
日経平均は前日比152.68円高の15291.64円で週取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(11月)は予想より強い8.5。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルが一時小幅に上昇。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後3時半頃からポンドドルが下落。ユーロドルが反落。
豪ドル米ドルがやや下落。ポンド円や豪ドル円が軟調に推移。
午後4時近くからドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
中国上海株式市場は0.01%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は81ドル台半ばで推移。
ドル円が堅調に推移。クロス円がやや上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調推移。
午後4時半過ぎにポンドドルが下落の後やや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反発。ドル円がやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場が一時下げ幅をやや縮小して揉み合う。
英指標発表直前にポンドドルがやや下落。
英第3四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.7%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発上昇。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発。ユーロ円が一時反発。
午後6時頃からポンドドルやポンド円が反落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が一時やや反落。
午後7時頃からユーロドルが再び反発。
豪ドル米ドルが再びやや上昇。
ポンドドルが再び反発。ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
ダウ先物が再びやや反落。原油先物は81ドル台前半で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に上昇。
午後8時半近くからクロス円がやや反落。
米10年債利回りが一時2.23%あたりに低下。
ドル円が下落して一時再び108円台を割り込む。
午後9時過ぎに豪ドル米ドルが0.88台へ上昇。
豪ドル円が95円台へ上昇。
ダウ先物が再び下げ幅を縮小。
観測報道「ECBが26日に公表するストレステストの結果の
草案文書では105行は合格、25行が不合格。」
午後9時半頃にユーロドルが一時下げた後にやや上昇。
ドル円が再びやや反発。ユーロ円やポンド円が反発。
ポンドドルが堅調傾向で推移。豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後10時頃からポンドドルがやや反落。豪ドル円が堅調推移。
ユーロ円が一時137円台へ上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.26%あたりで推移。
ポンドドルやポンド円が反発上昇。ユーロドルが上昇。
ドル円が再び反落して108円台を割り込む。
EU首脳会議
「異常なほどの低インフレ。エボラ熱の感染拡大は深く懸念。」
米新築住宅販売件数(9月)は予想より弱い+46.7万件。
発表直後はドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。ポンド円は堅調に推移。
米10年債利回りが一時2.24%あたりに低下。
NYダウが一時マイナス圏へ反落した後に再びやや反発。
ドル円がやや反発して108円台を回復。ドルストレートが反落。
豪ドル米ドルが一時0.88台を割り込む。
ECB報道官
「ドラギECB総裁によるEU首脳への見解では
必要に応じて他の非標準的手段利用の用意あると再表明。
低インフレ長期化で賃金・物価に二次的な影響が及べば懸念。
ユーロ圏の回復はモメンタムを失った。
成長を引き上げるには構造改革が必要。」
ロンドンフィックス近くからユーロ円や豪ドル円が反発。
ドルストレートがやや反発。ポンド円が一時174円台へ上昇。
米10年債利回りは2.27%あたりに上昇。
原油先物が一時81ドル台を割り込む。NYダウは堅調に推移。
その後、ドル円は小幅に反落。
ユーロ円が再び137円台を割り込む。
独首相
「ドラギ総裁から独経済については特に指摘はなかった。
構造改革と投資向上がユーロ圏経済の復活の鍵と述べていた。
ユーロ圏の経済的な関係をより親密にすることが重要。
ドラギ総裁は金融政策だけでは限界があり、
財政政策も同時に対応しなければならないと指摘。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが上げ幅を一時やや縮小。
深夜1時頃からドルストレートがやや反落。クロス円やや反落。
深夜2時過ぎにドル円が一時再び108円台を割り込む。
ドルストレートがやや反発。
深夜2時半頃からドル円が再び反発。クロス円は小幅揉み合い。
ドルストレートが再び反落して揉み合う。
NYダウが上げ幅を再び拡大して堅調推移に。
深夜3時半過ぎに豪ドル米ドルが再び0.88台を割り込み反落。
豪ドル円がやや反落して軟調に推移。
ドル円は揉み合いながらもやや堅調に推移。
終盤にかけてポンドドルやユーロドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円が反発。ユーロ円が再び137円台を回復。
米10年債利回りは2.268%。
NY原油(WTI)は81ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+127.51ドルの16805.41ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<10月27日(月)>

※欧・英が冬時間に移行。
※NZがレイバー・デイの休日。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(9月)、
午後6時に独IFO景気動向期待指数(10月)、
同午後6時に独IFO景気動向現況指数(10月)、
同午後6時に独IFO企業景況感指数(10月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(10月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(9月)、
夜11時半に米ダラス連銀製造業活動指数(10月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<10月28日(火)>

夜9時半に米耐久財受注(9月)、米耐久財受注(除輸送用機器 9月)
同夜9時半に米製造業受注(9月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(8月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(10月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(10月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<10月29日(水)>

朝8時50分に日鉱工業業生産指数速報(9月)、
午後6時半に英消費者信用残高(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加鉱工業製品価格指数(9月)、加原材料価格指数(9月)
深夜2時に米5年債の入札、
深夜3時に米FOMC政策金利、FOMC声明、
同深夜3時にFRB住宅ローン担保証券買入プログラム、
同深夜3時にFRB国債購入プログラム、
などの発表が予定されています。米の指標には注目です。


<10月30日(木)>

朝5時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午前9時半に豪第3四半期輸入物価指数、
同午前9時半に豪第3四半期輸出物価指数、
午前11時にRBNZ為替オペの公表、
午後5時にスイスKOF先行指数(10月)、
午後5時55分に独失業者数(10月)、独失業率(10月)、
午後7時に欧消費者信頼感指数確報(10月)、
夜9時半に米第3四半期GDP速報、米第3四半期個人消費速報、
同夜9時半に米第3四半期GDP価格指数、
同夜9時半に米第3四半期PCEコア・デフレータ、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時に独消費者物価指数速報(10月)、
夜10時からイエレンFRB議長の講演、
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されています。
NZ・米・独の指標には注目です。


<10月31日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(9月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(9月)、日失業率(9月)、
午前9時半に豪第3四半期生産者物価指数、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日住宅着工件数(9月)、日建設工事受注(9月)、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の会見、
午後4時に独小売売上高(9月)、
午後4時45分に仏生産者物価指数(9月)、
午後7時に欧失業率(9月)、欧消費者物価指数速報(10月)、
夜9時半に米第3四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に米個人所得(9月)、米個人消費支出(9月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(9月)、米PCEコアデフレータ(9月)
同夜9時半に加GDP(8月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(10月)、
夜10時55分にミシガン大学消費者信頼感指数確報(10月)、
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標には注目です。
また、米2年債と5年債の償還が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10月27日-10月31日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初85.33で始まり、
一時84.79に低下した後に85.79で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2336%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.268%に上昇しました。
NYダウは週間425ドル上昇。16805.41ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初20日に上窓を空けて107.20で
始まり日経平均が500円超上昇するなか107.39へ上昇しましたが、
東京時間後半から反落してロンドン時間序盤にかけて106.94へ下落
しました。その後、一時、クロス円の反発を背景に107.17へ反発し
ましたが、その後に再び反落してNY時間後半にかけて揉み合いなが
らも106.78へ下落する展開になりました。その後、翌21日のオセ
アニア時間にかけて一時107円台を回復しましたが、東京時間に入
ると反落して日経平均が300円超下落するなか東京時間終盤にかけ
て週安値となる106.25へ下落する展開になりました。その後、切り
返してユーロドルの急落に伴うドル買いも背景に106.91へ反発しま
したがNY時間前半に106.58へ反落して、予想より強い結果になっ
た米中古住宅販売件数を背景に一時反発するも、軟調傾向で揉み合
う展開になりました。その後、NY時間後半から再び反発して、NYダ
ウが200ドル超に上昇するなか、翌22日のオセアニア時間にかけて
107.10へ上昇しましたが、その後に再び反落して、予想より弱い結
果になった日通関ベース貿易収支には反応薄で、東京時間前半にか
けて106.82へ下落する展開になりました。その後、日経平均が350
円超の上昇となるなか、東京時間後半にかけ107.05反発しましたが
その後、再びやや反落して、小幅上下動の揉み合いになりました。
その後、NY時間に入り米消費者物価指数が予想より強い結果になっ
たことを背景にロンドンフィックスにかけて107.37へ上昇しました
が、その後、NYダウが軟調推移になり150ドル超の下落になるなか
NY時間終盤にかけて107.09へ反落して揉み合う展開になりました。
その後、翌23日の東京時間序盤にかけて小幅な揉み合いが続いて、
仲値過ぎにやや反発するも東京時間後半にかけて再びやや反落する
上下動の揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤に107.13へ
下げた後にクロス円の堅調も背景に切り返して、ダウ先物が100ド
ル超上昇するなか、107.63へ上昇する展開になりました。その後、
一時107.42へ反落しましたが、その後に再び反発して、NY時間に
入り米新規失業保険申請件数は予想を下回るも米失業保険継続受給
者数やシカゴ連銀全米活動指数など米指標が予想より強い結果とな
ったことも背景に、NYダウが200ドル超の上昇になるなかNY時間
後半にかけて週高値となる108.35へ上昇する展開になりました。
その後、エボラ出血熱に関わる報道や米10年債利回りの低下を背景
に一時108.04へ反落しましたが、翌24日のオセアニア時間にかけ
て108.30へ反発して上下動の揉み合いになりました。その後、東京
時間に入り日経平均が一時200円超に上昇するなかでしたが仲値頃
にかけて107.86へ反落する展開になりました。その後、やや反発し
て108円を挟む揉み合いになりましたがロンドン時間序盤に108.08
へ反発しました。その後、再び反落して米10年債利回りが2.24%
あたりに低下したことを背景にNY時間序盤に一時107.78へ下落し
ましたが、米10年債利回りが2.27%あたりに上昇したことやクロ
ス円の堅調を背景に106.17へ反発する上下動激しい揉み合いにな
りました。その後も上下動の揉み合いが続き、終盤にやや反発して
108.14で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の108.35の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の
NY時間の戻り高値108.74のポイント、さらに上昇した場合は109.00
の「00」のポイント、ここを上抜けた場合は7日の東京時間の戻り高
値109.23のポイント、さらに上昇した場合は9月19日の東京時間の
高値109.45のポイント、ここを上抜けた場合は3日のNY時間の戻り
高値109.90のポイント、さらに上昇した場合は110.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは108.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は24日の安値107.78のポイン
ト、さらに下落した場合は23日のロンドン時間の戻り高値107.63か
らその後の押し目17.42のポイント、ここを下抜けた場合は23日の
ロンドン時間序盤の押し目107.13から107.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は22日のロンドン時間序盤の押し目106.78のポ
イント、ここを下抜けた場合は21日のNY時間序盤の押し目106.58
のポイント、さらに下落した場合は先週安値の106.25のポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、27日の米中古住宅販売成約、28
日の米耐久財受注と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業
指数、29日の日鉱工業生産指数速報と米FOMC、30日の米第3四半期
GDP速報と米第3四半期個人消費速報と米第3四半期PCEコア・デフ
レータと米新規失業保険申請件数とイエレンFRB議長の講演、31日
の日全国消費者物価指数と日失業率と日銀金融政策発表と黒田日銀
総裁の会見と米第3四半期雇用コスト指数とミシガン大学消費者信
頼感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円は、上窓を空けて107円台前半で始まり、その後、窓を
埋めて106円台前半へ下落しましたが、その後は株高および米主要企
業の第3四半期決算、そして市場予想より強い結果になった米指標な
どに支えられて堅調に推移して、週末に揉み合うも108円台を維持し
て週の取引を終える相場展開になりました。

10月1日の年初来高値110.08と15日の米小売売上高の発表後の安値
105.19の短期下落波動の61.8%戻しのポイントまで反発して、15日
の105.19は一旦のセリング・クライマックスとなりましたが、フィ
ボナッチ・ポイントでは上げ渋りが観られ、まずは週初の動向が大い
に注目されます。

今週は、29日深夜の米FOMCと、翌30日の米第3四半期GDP速報など
米重要経済指標およびイエレンFRB議長の講演などのビッグイベント
がありますが、今後の相場動向を形成する重要イベントになる可能性
があるだけに、その結果と市場反応が注目の焦点になりそうです。

米FOMCでは予定通りQE終了が市場コンセンサスですが、利上げ時期
を示唆する文言の変化が注目材料になりそうです。文言がハト派寄り
となった場合には一旦のドル売りとなる可能性も排除はできなく一応
の注意は要りそうです。また、31日の日銀金融政策の発表と黒田日
銀総裁の会見は無事に通過する可能性が高そうですが、31日には米
2年債と5年債の償還も予定されていて月末になりますので実需筋の
決済やファンド勢の決算に絡み相場が動く可能性もあり注意が要りそ
うです。11月4日の米中間選挙を巡る観測報道も注目されます。
今週はボラティリティが高くなる可能性がありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初20日に小さな下窓を空けて
1.2750で始まりオセアニア時間に1.2736へ下落しましたが、その後
東京時間前半に1.2769へ反発しました。その後、反落して、独生産
者物価指数への反応は限定的でしたが、ロンドン時間序盤に1.2731
へ下落しました。その後に切り返して、「ECBが仏とスペインの短期
カバードボンドを購入。」との報道があるなか1.2789へ上昇しまし
た。その後、独仏の株式市場が1.5%超下落するなか揉み合いながら
1.2755へ反落しましたが、その後に再び反発してNY時間後半にかけ
て1.2816へ上昇する展開になりました。その後、米財務長官の「ユ
ーロとドルの動きは成長格差に関係。」との発言のあるなか、翌21日
のオセアニア時間にかけて1.2788へ反落しましたが、その後、東京
時間前半からドル円の下落に伴うドル売りも背景に東京時間終盤に
かけて反発して、ロンドン時間序盤に週高値となる1.2839へ上昇す
る展開になりました。その後、反落して、予想より強い結果になっ
た欧政府債務GDP比率には反応薄で、ドル円の上昇に伴うドル買い
も背景に軟調に推移して、「ECBは社債の購入を検討。議論はかなり
進んでいる。12月に決定も。」との観測報道を背景に1.2745へ下落
する展開になりました。その後、独仏の株式市場が1.5%超の上昇
となるなか一時1.2784へ反発しましたが、その後に再び反落して、
独財務相の「ユーロ安は景気の支え。輸出企業を支える。」との発
言や、予想より強い結果になった米中古住宅販売件数も背景にロン
ドンフィックス過ぎに1.2717へ下落しました。その後、1.2742へ
一時反発しましたが、その後に再び反落して、ドル円の上昇に伴う
ドル買いも背景に、翌22日のオセアニア時間にかけて1.2705へ下
落する展開になりました。その後、東京時間に入りドル円の反落に
伴うドル売りも背景に、仲値過ぎから東京時間終盤にかけてクーン
ECB理事の「ECBの追加措置について語るのは時期尚早。」との発言
も背景に1.2739へ反発しましたが、ロンド時間に入ると再び反落
して1.2680へ下落する展開になりました。その後、一時1.2727へ
反発しましたが、「26日発表のECBストレステストで6ヶ国11行
が失格の可能性。」との観測報道も背景に再び反落して、その後、
NY時間に入り米消費者物価指数が予想より強い結果になったこと
によるドル買いも背景に再び1.27台を割り込み下落する展開にな
りました。その後、オーストリア中銀総裁の「ECBは社債購入を決
定していない。社債購入については態度を決めかねる問題。ECBは
金融政策で積極的になり過ぎるべきではない。長期のデフレリス
クへの対応としてQEは支持。来年にはインフレは上昇する。」と
の発言に一時反発するもドル円の上昇に伴うドル買いも背景に軟
調傾向で推移して、その後、翌23日のロンドン時間序盤に発表さ
れた仏PMI速報が弱い結果となったことも背景に、週安値となる
1.2613へ下落する展開になりました。その後、独・欧のPMI速報
が市場予想より強い結果となったことを背景に1.2676へ反発しま
したが、NY時間に入り米新規失業保険申請件数は予想を下回るも
米失業保険継続受給者数やシカゴ連銀全米活動指数など米指標が
予想より強い結果となったことを背景とするドル買いに反落して
欧消費者信頼感指数速報は予想より強い結果となるもこれには反
応薄で1.2630へ下落する展開になりました。その後、やや反発し
て翌24日の東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いになり、その後
ロンドン時間序盤に1.2634へ下落しましたが、その後の「ECBが
26日に公表するストレステストの結果の草案文書では105行は合
格、25行が不合格。」との報道には顕著な動意にならず、その後
NY時間前半にドル円の反落に伴うドル売りや、予想より弱い結果
となった米新築住宅販売件数によるドル売りも背景に1.2695へ
反発する展開になりました。その後、やや反落して、ECB報道官
による「ドラギECB総裁によるEU首脳への見解では必要に応じて
他の非標準的手段利用の用意あると再表明。低インフレ長期化で
賃金・物価に二次的な影響が及べば懸念。ユーロ圏の回復はモメン
タムを失った。成長を引き上げるには構造改革が必要。」との発言
も背景に1.2659へ下落しましたが、その後、小幅上下動の揉み合
いになり1.2668で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは24日高値1.2695
から1.2700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は22日のロンドン時間の戻り高値1.2739から21日
NY時間の戻り高値1.2742のポイント、さらに上昇した場合は21日
ロンドン時間の戻り高値1.2784のポイント、ここを上抜けた場合
は1.2800の「00」ポイント、さらに上昇した場合は先週高値となる
1.2839のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは24日の安値1.2634から23日のNY時
間の押し目1.2630のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は先週安値1.2613から1.2600の「00」ポイント、
さらに下落した場合は7日の安値1.2583のポイント、さらに下落
した場合は6日NY時間の押し目1.2542のポイント、ここを下抜け
た場合は1.2500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、27日の独IFO景気動向指数
30日の独失業者数と独失業率と欧消費者信頼感指数確報と独消費者
物価指数速報、31日の独小売売上高と欧失業率と欧消費者物価指数
速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、27日の米中
古住宅販売成約、28日の米耐久財受注と米消費者信頼感指数とリッ
チモンド連銀製造業指数、29日の米FOMC、30日の米第3四半期GDP
速報と米第3四半期個人消費速報と米第3四半期PCEコア・デフレ
ータと米新規失業保険申請件数とイエレンFRB議長の講演、31日の
米第3四半期雇用コスト指数とミシガン大学消費者信頼感指数確報、
などが注目されます。


先週のユーロドルは、週前半に1.2839へ上昇しましたが、その後は
ドル買いを背景に軟調に推移して1.2613へ下落する展開になって、
その後、週末にかけて揉み合いながらやや戻して1.2668で週の取引
を終える相場展開になりました。

週初、まずはECBのストレステストの結果を巡る市場反応が注目され
ます。また先週は「ECBは社債の購入を検討。」との観測報道があり
ましたが、オーストリア中銀総裁が「ECBは社債購入を決定していな
い。ECBは金融政策で積極的になり過ぎるべきではない。」とて火消
しをするも、週末のECB報道官の発表では「ドラギECB総裁によるEU
首脳への見解では必要に応じて他の非標準的手段利用の用意あると再
表明。」としているとともに、21日に独財務相が「ユーロ安は景気の
支え。」と発言していることから、国債購入も視野に入れた追加緩和
策の検討が進められているようです。

そして、20日に米財務長官が「ユーロとドルの動きは成長格差に関
係している。」と発言していて、ユーロドル相場では米ドルの動向の
影響を強めに受けている印象ですが、今週は29日深夜の米FOMCと、
翌30日の米第3四半期GDP速報など米重要経済指標およびイエレン
FRB議長の講演などが注目の焦点になりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その122 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週ドル円は前半に106円台半ば割れとなったが
 週後半にかけて堅調に推移して108円台を回復したな…。
 15日の105.19はセリングクライマックスだったということか。』


「ふむ。15日の急落はセリングクライマックスだった可能性は
 ありそうじゃが…、先週のドル円は10月1日の年初来高値110.08
 と15日の安値の下落波動のちょうど61.8%あたりで頭を押さえ
 られていることから、週初の動向が大いに注目されるのう…。」


『ドル円はフィボナッチポイントを上に抜けていくのかねぇ…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿。
 その可能性は少なくはないと思われるが…、
 未来について確定的なことは誰にもわからぬことじゃ。
 トレードは予測して行うものではなく相場の事は相場に聞いて、
 事実をありのままに観て『対応』してトレードすべきであろう…。
 上抜けた事実となればストップを入れ買いを執行するまでじゃ。」


『ちぇっ、相変わらず頑固なジジイだな…。』


「ただ…、今週はFOMCと米第3四半期GDP速報など
 ビッグイベントが控えているだけに、その結果や市場反応など
 次第によっては上下に大き目に振れる場合もあろう…。
 今週はボラティリティが高くなる可能性があることで
 資金管理をしっかりしてトレードしていきたいものじゃのう…。」


『さてところで…、今日は「小さな差は天地の差』の
 お話の続きだったな…。』


「前回は、勝ちと負けとのトータル収支で勝っていくためには
 『負けを如何に抑制していくか』という観点も大切であり、
 勝つための手法が大切なように『トレードしないルール』も
 車の両輪のように必要欠くべからざるものである、
 とのお話をさせてもらったが…。」


『うん。でもさぁ、そんな負のルールに囚われていたら
 トレードチャンスが限定されてしまうんじゃないか?
 オレ様はポジティブ思考で積極果敢なほうが良いと思うぜ…。』


「ふむ。確かに一般の世界ではポジティブ思考が大切と
 言われておるのう…。じゃが、相場の世界は『異』の世界であり、
 一般の世界とは異なるのじゃのう…。」


『……。』


「たくさんポジションを持てば勝つ確率も上がると思い込む…、
 ポジションを増やせば勝つチャンスも多くなると思い込む…、
 これらは負け続けているトレーダーの典型的な誤謬なのじゃ。」


『なんでそんなことが言えるんだ!』


「そういきり立つではない…。溜口剛太郎殿。
 何度もお話していると思うが、
 ジイはかつて典型的な負トレーダーであったことで、
 事、負けることに関しては知悉しているのじゃのう…。」


『……。』


「確かにエントリーしなくては勝つことはできぬが…、
 トレードはリスクに臨む行為であり、
 勝って収益を上げれる可能性とともに、
 負けて損失となる、両方の可能性があるのであり、
 収益を上げれる可能性だけではないのじゃのう…。」


『……。』


「面白い例え話があるのでお話させてもらうが…、
 あるところで奇妙な営業コンテストが開催されたのじゃ。
 成約を上げられれば大きな褒賞がもらえるが、
 成約が不成功となった場合には罰金を払わなくてはならない。
 ただし、営業行為を行うかどうかは参加者の自由…。
 そして、上位20%に入ると『勝ち組』という名の
 特別賞も授与される…。こんな奇妙な営業コンテストじゃ…。」


『奇妙というか、とんでもない営業コンテストだな…。』


「過去のコンテストでは差し引きで大きな褒賞を得れる人が1割、
 営業行為の結果で成約ならずに罰金を払った人が9割じゃ。
 そして、過去の成功例や失敗例のデータは公開されておる…。」


『ふん。誰がそんな営業コンテストに参加するかってんだ。』


「あははっ。『参加しない』それも立派な選択肢じゃが…、
 架空のお話しながら例え話として聞いてもらえんじゃろうか…。」


『バカバカしいが、まぁ、話に付き合ってやるよ。』


「さてここで、上位20%に入って、特別賞を高い確率で得るには
 どのような方法があるであろうか…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、成功例のデータを研究して、また失敗例のデータも研究して
 その奇妙な営業コンテストに臨むしかないだろうが…。』


「ふむ…。普通はそう考えてコンテストに臨むしかないであろう…。
 成約できれば上位10%トップクラスの勝者となれるのだから…。
 しかしながら、上位20%に入って
 『特別賞を高い確率で得るためには』、との問いの正解は
 なんと、『営業しない事』」なのじゃのう…。」


『あははっ。人をバカにしたような話だぜ。まったく。
 あっ、でもこの例え話ってぇのは…。』


「そう…。このようなとても厳しい優勝劣敗の世界では
 『休む事それ自体にポジティブな価値がある』のじゃのう…。」


『……!』


「トレードでも、よく『休むも相場』と言われておるが、
 厳しい優勝劣敗の世界では、休む事には価値があるのじゃ。」


『……。』


「利益を得ようとすることはもちろん大切な事じゃが…、
 それより損失を抑える事はもっと大切で優先されことなのじゃ。」


『……。』


「トレードでは、ポジポジ病と言われているが…、
 ポジポジ病で勝ち続けているトレーダーは恐らく極僅かじゃろう。
 スキャルパーとポジポジ病患者は全く別のものなのじゃのう…。
 エントリー回数を増やしたところで勝つ可能性は高くはならず、
 大切なのはたくさんトレードすることではなく、
 またトレードは獲得Pipsコンテストでもなく、
 『実利を如何にして得るか』が大切な事なのではあるまいか…。」


『……!』


「そのためには休むことの価値も知り、
 たとえトレード数が少なくなったとしても、
 より勝ちやすい相場状況のみに絞り込み、
 トレードを厳選して質を向上させていく事こそが
 大切なのではあるまいか…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「今日は、最後に実際に頂いたNさんからのメールの一部を
 少し長くなるがご紹介するとしよう…。
 (改行など一部編集)
『手法やルールがある程度出来ているのでキチンとルール通りに
 トレードするのですが、毎回同じ様なエントリータイミングで
 負けている事に気が付き、どういう時に負けているのかを
 細かく記して、同じ様な状況でエントリーサインが出た時に
 「エントリーしないで見送り、検証する」と言う選択肢を作り
 ました。もちろん、手法通りで勝てている事もあるわけですが、
 勝率が極端に低い状態の時があると言う事が分かりました。
 (中略)
 とことん厳選したエントリーを心掛ける事で、
 エントリー回数は大幅に減りましたが、1日に10pipsでも
 プラスで終われた事だけで十分だと思える様にもなりました♪
 (中略)
 リスクを如何に小さく出来るかを日々考えながらトレードする
 事で、損切りが更に小さく出来たり、ムダなエントリーが減っ
 たりと、トレードに対するストレスも減った気がします♪
 (中略)
 エントリー回数は減ってるのに、トータルpips数は前よりも
 大幅にプラスになる日も増えました♪ (後略)』 とのう…。」


『ふーん。なるほどなぁ。Nさんの話はとても興味深いぜ…。』


「勝つための手法やルールなど『陽の法』に、
 『迷ったらエントリーしない』の『陰の法』も加えて、
 エントリー回数は減っているのにトータル収支が向上して
 資金が増えていく魔訶不思議な経験をしてみようではないか…。
 どうであろうか…、溜口剛太郎殿。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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FX トレードと凡事のお話 その121


先週は弱い米小売売上高でドル円が急落するなど
激しい相場展開になりましたね。


<10月13日(月)>

ドル円が小幅な下窓を空けて始まり軟調に推移。
ポンド円が172円台に下落して始まり軟調に推移。
ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが小幅な上窓を空けて始まり窓を埋めて反落。
午前7時頃からポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物は下落して始まる。原油先物は84ドル台へ下落。
ドル円が107円台前半へ下落。
英財務相「独経済がユーロ圏最大の懸念材料。」
フィッシャーFRB副議長
「米利上げが来年半ばとの市場の見方は概ね正しい。
ただ、海外の成長が予想を下回る場合は米経済にも影響して
正常化が遅くなる可能性もある。」
午前8時近くからドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午前8時半頃からドル円が再び反落。
東京市場は体育の日で休み。
午前9時頃から豪ドル米ドルが一時反落した後にやや上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ポンドドルがやや上昇。
ドル円やユーロ円やポンド円が軟調傾向で推移。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが0.87台を回復して上昇。
豪ドル円がやや反発。ポンドドルが1.61台を回復。
ユーロドルが上昇。ユーロ円がやや反発。
ドル円は軟調に推移。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
中国貿易収支(9月)は予想より弱い+310億ドル、
中国輸入(9月)は予想より強い+7.0%、
中国輸出(9月)は予想より強い+15.3%。
豪ドル米ドルは一時反落した後に上昇。
中国上海株式市場は一時1%超の下落。
ユーロ円が一時136円台を回復。
午前11時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
正午近くからポンドドルやユーロドルがやや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は軟調傾向で推移。
午後1時半頃からユーロ円がやや反落。
台湾の株式市場が2.8%超の下落。
独卸売物価指数(9月)は前回値より強い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
午後3時頃からポンドドルが一時やや反発。
ポンド円が一時やや上昇。ドル円がやや上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや軟調傾向で推移。
午後3時半頃からポンドドルが反落して1.61台を割り込む。
ポンド円がやや反落。
中国上海株式市場は0.36%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
ユーロ円や豪ドル円は揉み合う。
午後4時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
午後5時近くからユーロ円が上昇。豪ドル円がやや上昇。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物は94ドル台前半へ下落。
午後6時頃からドル円がやや反落。
ユーロ円やユーロドルがやや反落。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後6時半頃からユーロドルポンドドルがやや反発。
英BOE総裁
「英経済の回復は内需によるものである。
金融政策決定ではユーロ圏経済の弱さは一つの要素に過ぎない。
2014年末にかけての成長スピードは幾分鈍るだろう。」
午後7時過ぎにポンドドルが一時1.61台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2300%に上昇。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
午後8時半頃からドルストレートやクロス円がやや反落。
午後9時頃から豪ドル米ドルが再び上昇。
豪ドル円が一時94円台を回復。
午後9時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。ドル円は揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
ポンド円は揉み合う。
プラートECB理事
「インフレ率がマイナス転落のリスクはゼロではない。」
市場反応は限定的。
NYダウは小幅安で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。
米国と加が休日。米債権市場は休み。
原油先物が一時85ドル台を回復。
午後11時過ぎに豪ドル円や豪ドル米ドルが反落。
NYダウがマイナス圏で揉み合う。
ポンドドルが下落。ポンド円が反落。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル円が一時再び94円台を割り込む。
午後11時半頃からドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。
深夜12時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
深夜12時半頃からユーロドルやポンドドルが反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
独連銀総裁
「ECBのABS債買入は低品質で高価格となるリスクがある。
金利は必要以上に長期間低位にすべきではない。」
市場反応は限定的。
ブラジルの株式市場が4.5%超の上昇。
NYダウが一時再びプラス圏へ反発。
深夜2時頃からドル円が反落。ユーロドルやポンドドルが反発。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
クロス円が軟調に推移。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。原油先物が反落。
報道「ボストンのローガン国債空港でエミレーツ航空便を隔離。」
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を急拡大。
ドル円やクロス円が下げ幅を拡大。ドルストレートは堅調推移。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
豪ドル円が94円台を割り込む。
米債券は休日で取引なし。
NY原油(WTI)は85ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−223.03ドルで取引を終える。


<10月14日(火)>

NYクローズ後にドル円が107円台を割り込む。
ポンド円が172円台を割り込む。
ユーロドルが急伸して1.27台半ばへ上昇。
ポンドドルが一時1.61台を回復。
豪ドル米ドルは0.87台後半で揉み合う。
ユーロ円が136円台を回復して反発上昇。
原油先物が一時85ドル台を割り込む。
シカゴ連銀総裁
「物価上昇のペースは緩慢。労働市場に需給の緩みが存在。
利上げ開始時期は2016年第1四半期が予想される。
時期尚早な利上げは上手くいかないと懸念している。」
市場反応は限定的。
午前5時半過ぎにポンドドルが1.61台を割り込み反落。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
午前6時過ぎにドル円がやや反発。ポンド円がやや反発。
ドル円が一時108円台を回復。
ダウ先物はやや反発。
報道「11月9日に予定されていたスペイン・カタルーニャ州の
独立の是非を問う住民投票が取りやめに。」
午前7時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落。ポンド円がやや反落。
豪RBA総裁補佐
「豪ドル相場の下落は均衡のとれた成長達成にプラス。
豪ドルは基礎的諸条件に基づく大半の推計を上回っている。」
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや軟調傾向で揉み合う。
午前8時半近くからユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
午前8時半頃からドル円が再び108円台を回復して反発。
ポンド円が172円台を回復。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円はやや反落。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
日国内企業物価指数(9月)は予想よりとおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は263.68円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
日経平均が一時300円超の下落に。
米10年債利回りが2.245%あたりに低下。
原油先物は85ドル台前半で推移。
その後、ポンドドルがやや反発。
午前10時頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均が下げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
豪ドル円が94円台を回復して上昇。豪ドル米ドルが上昇。
中国上海株式市場が反発して前日終値を挟んで揉み合う。
午前11時過ぎにポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.88台を回復。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
アジアの株式市場が一時プラス圏推移に。
午前11半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
公明代表「円安対策で必要な政策は果敢に対応を。」
正午過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落。豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大。
ドル円がやや下落。クロス円が軟調に推移。
午後2時過ぎにポンドドルが一時やや反発。
日経平均が300円超の下落に。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後2時半過ぎにドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルがやや反落。
ドルストレートやクロス円が軟調傾向で推移。
日経平均は364.04円安で取引を終える。15000円台割り込む。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
豪ドル円が一時94円台を割り込む。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
仏消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比+0.3%。
ポンドドルが軟調に推移。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.28%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物はプラス圏で揉み合う。
原油先物は85ドル台前半で推移。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
ドル円が一時反発して揉み合う。ポンド円が一時やや反発。
その後、ポンド円が再び反落。
ポンドドルが1.60台前半へ下落。
日房長官
「円安についてはマイナスの影響が大き過ぎたりすることが
ないよう注視。為替の水準についてコメント控えたい。」
市場反応は限定的。
午後4時半過ぎにドル円が再びやや上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発。ポンドドルが一時やや反発。
午後5時過ぎにユーロドルが一時1.27台を回復。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
その後、ポンドドルが再び下落。ユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが0.97台前半へ下落。
クロス円が軟調に推移。ユーロ円が一時136円台を割り込む。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
英消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比+1.2%、
英消費者物価指数コア(9月)は予想より弱い前年比+1.5%、
英生産者物価指数コア(9月)は予想より弱い前年比+0.8%、
英小売物価指数(9月)は予想とおりの前年比+0.3%。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.60台を割り込む。
ポンド円が下落。ドル円がやや反落。
ユーロドルが一時やや反発。豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンド円が171円台を割り込む。
ドル円が107円台を割り込む。
指標発表前にユーロドルやユーロ円が反落。
独ZEW景況感調査(現状 10月)は予想より弱い−3.2、
独ZEW景況感調査(期待 10月)は予想より弱い−3.6、
欧ZEW景況感調査(期待 10月)は前回値より弱い−4.1、
欧鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前年比−1.9%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。
米JPモルガン・チェースの第3四半期決算では
調整後1株あたり利益が予想より弱い1.36ドル。
ドル円やクロス円が下落。豪ドル米ドルが下落。
ユーロ円が135円台前半へ下落。
豪ドル円が93円台前半へ下落。
ポンド円が170円台半ばへ下落。
仏独の株式市場が一時1%超の下落に。
午後7時頃からドル円がやや反発。
ドルストレートやクロス円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物が再びプラス圏へ反発。
独仏英の株式市場が下げ幅を一時縮小。
その後、クロス円が再び反落。ドル円が再び反落。
ポンドドルなどドルストレートがが再び下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2306%に上昇。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が一時170円台を割り込む。
午後8時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
米シティグループの第3四半期決算では
調整後1株あたり利益が予想より強い1.15ドル。
米ウェルズ・ファーゴの第3四半期決算では
1株あたり利益が予想とおりの1.02ドル。
午後9時過ぎにドル円が107円台を回復。
ダウ先物が上昇。独仏英の株式市場が反発。
豪ドル米ドルが反発。ポンドドルがやや反発。
英独の株式市場がプラス圏へ反発。
午後9時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
午後10時頃から豪ドル米ドルが再び反落。
豪ドル円がやや反落。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.21%あたりで推移。
原油先物は84ドル台で推移。
WHO「エボラ出血熱感染者8914人、死者は4447人に達した。」
NYダウが一時100ドル超の上昇した後に反落して揉み合う。
ドル円が一時やや上昇した後に反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発。
NYダウが再び100ドル超の上昇。
ドル円がやや上昇。ユーロ円などクロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「米利上げ開始時期は2015年半ばとの予想に変更はない。
FRBの政策への市場予想は基本的に正確。
インフレ見通しが低下すれば資産買い入れを検討する可能性。
相当な期間との文言はFRBの政策を引き続き正確に表現。
削除すれば市場混乱する恐れ。」
独仏英の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
深夜1時過ぎからドル円が再び反落。
ユーロドルやポンドドルが軟調推移に。
ユーロ円やポンド円が軟調推移に。
NYダウが上げ幅を縮小して反落。
深夜3時頃から豪ドル円や豪ドル米ドルが下落。
FRB公定歩合記事録
「緩やかな経済成長の継続をおおむね予想。
消費者支出は一段と増加。製造業部門で緩やかから力強い成長。
失業率は安定的。労働市場は総じてやや改善。
労働市場に引き続き緩みがあるとおおむね認識。
全体的な物価の上昇圧力の増加はない。
9地区連銀が公定歩合の据え置きを要求。
ダラスなど3地区連銀が公定歩合を1%へと引き上げ要求。」
深夜3時半過ぎにドル円が再び107円台を割り込む。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。ユーロドルがやや反発。
原油先物が92ドル台へ下落して軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
米10年債利回りは2.196%。
NY原油(WTI)は81ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−5.88ドルで取引を終える。


<10月15日(水)>

NYクローズ後はドル円が107円台を回復して反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ダウ先物がやや反発。原油先物は82ドル台前半で推移。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
フィッチ「仏の格付けをAA+に据え置く。見通しネガティブ。
仏の2017年の累積債務はGDP比で99.7%を見込む。」
その後、ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが一時再び1.59台を割り込む。
午前7時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が堅調に推移。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円はやや堅調傾向の揉み合い。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
日経平均は73.24円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。
豪ドル米ドルが再び0.87台を割り込み揉み合う。
ポンドドルがやや反発して一時1.59台を回復。
日経平均が一時100円超上昇。
午前9時半頃からドルストレートが下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
日経平均が反落して揉み合う。ダウ先物が上げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.05%安で始まった後にプラス圏へ反発。
中国消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比+1.6%、
中国生産者物価指数(9月)は予想より弱い前年比−1.8%。
豪ドル米ドルが下落の後に反発して0.87台を回復。
豪ドル円が反発。ユーロドルやポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロ円が一時やや反発。ドル円が一時やや反発。
日経済再生相「日本は意図的に円安を導いていない。」
午前11時半近くからドル円やユーロ円が再びやや反落。
日経平均がマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
正午近くにポンドドルが1.59台を回復。
ドルストレートが堅調推移に。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を拡大。
ドル円やクロス円が反発して堅調に推移。
日経平均が一時再び100円超の上昇に。
日鉱工業生産指数確報(8月)は前回値より弱い前月比−1.9%、
日設備稼働率(8月)は前回値より弱い前月比−1.7%。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
ドル円がやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円が一時やや反発。
日工作機械受注確報(9月)は前回値より弱い前年比+34.7%。
日経平均は前日比137.01円高で大引け。
独消費者物価指数確報(9月)は予想とおりの前年比+0.8%。
午後3時頃からユーロドルが一時やや反発。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルがやや反発。
ダウ先物が堅調に推移。
ポンド円が一時171円台を回復。
ユーロ円が一時136円台を回復。豪ドル円が一時94円台を回復。
中国上海株式市場は0.60%高で始まる。
独の株式市場は小幅高で始まる。
英仏の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時頃からドル円やクロス円が反落。
原油先物は92ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
ドラギECB総裁「統計と監視データの統合が必要。」
午後4時半頃にポンドドルが1.59台を割り込む。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円がやや反発。ドル円がやや反発。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落。
フィッチが「ギリシャの銀行は依然として不良債権が重荷。」
指標発表前にポンドドルが1.59台を回復してやや反発。
英失業保険申請件数(9月)は予想より弱い前月比−1.86万件、
英失業率(9月)は予想とおりの2.8%、
英ILO方式失業率(8月)は予想より強い6.0%、
英雇用者数増減(8月)は予想より強い+4.6万人。
発表直後はポンド買い反応もその後にポンドがやや売られる。
ポンドドルが一時再び1.59台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ポンド円やユーロ円がやや反落。
ドル円が再び下落。豪ドル円が下落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物やや反落。原油先物が80ドル台へ下落。
午後6時頃からドル円がやや反発。ポンドドルがやや反発。
午後7時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
午後7時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルは軟調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2291%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+5.6%。
米バンカメの第3四半期決算では
DVA含む調整後1株利益が0.42ドル。
午後8時頃からドル円が下げを強めて107円台を割り込む。
クロス円が軟調推移。
独仏英の株式市場が1%超の下落。ダウ先物が下げ幅を拡大。
午後8時半頃からユーロドルが反発上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
米小売売上高(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
NY連銀製造業景気指数(10月)は予想より弱い6.17、
米生産者物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米生産者物価指数コア(10月)は予想より弱い前月比±0.0%。
ドル売り反応。ドル円が急落。ポンド円が170円台割り込む。
ドルストレートが急伸。ユーロドルが1.27台を回復して上昇。
独仏の株式市場が2%超の下落。ダウ先物が150ドル超下落。
ギリシャの株式市場が一時9%超の暴落。
ギリシャ長期金利が一時7%超に上昇。
原油先物が一時80ドル台前半へ下落。
加中古住宅販売件数(9月)は前回値より弱い前月比−1.4%。
市場反応限定的。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
ドル円が106円台を割り込む。豪ドル米ドルが0.88台回復。
NYダウは200ドル超下落して始まる。
米10年債利回りは2%を割り込み下落。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.28台後半へ急伸。ポンドドルが1.60台を回復。
NYダウが一時350ドル超の下落。
米10年債利回りが1.885%あたりに下落。
その後、ドル円が反発。ドルストレートが反落。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が81ドル台へ上昇。
ドル円が106円台を回復。クロス円がやや反発。
ユーロドルが1.28台を割り込む。
ポンドドルが1.60台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
米企業在庫(8月)は予想より弱い+0.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りが2.05%あたりに上昇。
午後11時過ぎにドル円が一時再び106円台を割り込む。
クロス円が再び反落。ポンドドルが軟調推移に。
米財務省「2014会計年度の財政収支の赤字額は
前年度比28.9%減の4833.5億ドル。」
深夜12時頃から豪ドル米ドルが反発。ポンドドルやや反発。
仏の株式市場が3.5%超の下落。
独英の株式市場が2.5%超の下落。
深夜12時半頃からユーロドルが反発。ドル円が再び下落。
NYダウが下げ幅を再び拡大。
独仏英の株式市場は大幅下落で取引を終える。
ドル円が再び106円台を割り込む。ポンドドルが反落。
ポンド円が169円台を割り込み下落。クロス円が下落。
豪ドル円が93円台を割り込む。豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
NYダウが一時450ドル超の下落に。
ウィール英BOE委員
「失業率低下は賃金の行方を見る上で最善の指標。
英経済の余剰資源の割合は小さく、急速に解消している。
直近の低インフレはポンド高とコモディティ価格下落に
大きく左右されている。
英BOEは11月のインフレ報告の中で
ポンド高とコモディティ価格下落の影響を十分に精査。
金利を決定するときはユーロ圏と世界経済の影響を考慮。」
深夜3時近くから豪ドル米ドルやポンドドルが反発。
クロス円がやや反発。ドル円がやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
米地区連銀経済報告
「景気は総じて緩慢ないし緩やか。
大半で消費者支出は僅かないし緩やかに増加。
製造業の活動は大半の地区で拡大。住宅市場はまちまち。
雇用は前回報告とほぼ同じペースで拡大継続。
一部で賃金上昇は緩慢。」
ドル円やクロス円が反発上昇。
ブルームバーグ
「イエレンFRB議長が海外リスクの中でも
米国内景気の拡大に自信を表明。」
ドル円が一時106円台を回復。
ポンド円が169円台を回復して反発上昇。
豪ドル円が93円台を回復して上昇。ユーロ円が反発上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルが上昇。
NYダウが反発。原油先物は81ドル台で揉み合う。
NY時間終盤にかけてユーロドルが反発して1.28台を回復。
豪ドル米ドルが0.88台を回復。
米財務省為替報告書「為替操作国はなし。」
米10年債利回りは2.132%。
NY原油(WTI)は81ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−173.45ドルで取引を終える。


<10月16日(木)>

NYクローズ後はドルストレートが上昇。
ポンドドルが1.60台を回復。
ドル円がやや反落して一時106円台を割り込む。
午前5時半頃から豪ドル米ドルなどドルストレートが反落。
クロス円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が1020万バレル増加。
原油先物は80ドル台へ下落。
NZ製造業PMI(9月)は前回値より強い58.1。
市場反応は限定的。
ドル円が106円を挟んで揉み合う。ユーロドルは小幅揉み合い。
ポンドドルが1.60台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込み軟調に推移。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は268.36円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが下げた後にやや反発して一時0.88台を回復。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
日経平均が一時400超の下落に。14700円台を割り込む。
仲値頃からドル円が一時反発。ユーロ円が136円台を回復。
豪ドル円やポンド円が反発。
日経平均が下落幅をやや縮小。ダウ先物がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午前10時過ぎにドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は下落して始まる。
中国上海株式市場は0.53%安で始まる。
ドル円が再び反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
中国上海株式市場が下げ幅をやや縮小。
午前11時頃からドルストレートがやや反落。
ポンドドルが1.59台後半へ反落。
豪ドル米ドルが0.87台後半へ反落。
日財務相「円相場の急変は経済に影響。」
黒田日銀総裁
「円安が輸出増や株価のプラスの効果を持つ。
非製造業や実質所得には押し下げ。
経済実体に沿っていれば円安は全体としてはプラス。
引き続き注意深く見て行きたい。
円安は海外展開スピードを落とし国内生産に回る蓋然性が高い。
企業の海外展開は円高時に促進された。
2%物価の安定持続に必要な時点まで量的・質的緩和継続。
ハイパーインフレになるとは思わない。
2%実現した後どんどん物価上がること認めるつもりはない。」
ドル円は揉み合うも反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物は堅調に推移。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円が106円台前半へやや上昇。
ドルストレートはやや軟調に推移。
岩田日銀副総裁
「2年程度念頭に2%実現のため量的・質的緩和実施。
量的・質的緩和の狙いは成功している。
設備投資は増え、計画でも増えている。」
午後2時近くから日経平均が再び下げ幅をやや拡大。
クロス円が小幅に揉み合う。
ポンドドルが軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
日経平均は335.14円安で大引け。
ドルストレートがやや下落。ユーロドルが1.28台を割り込む。
ドル円がやや上昇。クロス円はやや反落。
ユーロ円が136円台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後3時半頃からポンドドルが反発。ポンド円が一時反発。
中国上海株式市場は0.72%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英仏の株式市場が一時1%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
午後4時頃からドル円が反落して106円台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円などクロス円が反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
午後5時過ぎにポンドドルが1.60台を回復して上昇。
ユーロドルが一時1.28台を回復。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。ダウ先物が反落。
午後5時半頃からドル円が一時やや反発。
ダウ先物がやや反発。独仏英の株式市場がやや反発。
欧貿易収支(8月)は予想より強い季調済+158億ユーロ、
欧消費者物価指数確報(9月)は予想とおりの前年比+0.3%、
欧消費者物価指数コア確報(9月)は予想より強い前年比+0.8%。
ユーロドルがやや反発して一時1.28台を回復。
ポンドドルが1.60台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.87台前半へ下落。
ドル円が軟調推移に。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が135円台前半へ下落。ポンド円が169円台を割り込む。
豪ドル円が92円台を割り込み下落。
ダウ先物がマイナス圏へ急落。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ下落。
仏の株式市場が一時3.5%超の下落。
独英の株式市場が一時2%超の下落。
ダウ先物が150ドル超の下落に。
原油先物は80ドル台前半へ下落。
ユーロドルが1.27台前半へ下落。ユーロ円が134円台へ下落。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
午後7時過ぎにポンドドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後7時半頃からクロス円がやや反発。ユーロドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2281%に低下。
ドル円は軟調傾向で推移。
ダウ先物が一時200ドル超の下落。
米ゴールドマン・サックスの第3四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い4.57ドル。
午後8時半頃からドル円やクロス円が反発。
ポンド円が169円台を回復。
豪ドル米ドルが再び下落して0.87台を割り込む。
ポンドドルが再び反発して1.60台を回復。
米指標発表前にドル円がやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+26.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+238.9万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円がやや上昇の後にやや反落。
ユーロ円が一時135円台を回復。
米鉱工業生産指数(9月)は予想より強い前月比+1.0%、
米設備稼働率(9月)は予想より強い79.3%、
米製造業生産(9月)予想より強い+0.5%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルがやや上昇。
NYダウは下落して始まり一時180ドル超下落。
米10年債利回りは2.07%あたりで推移。
ドル円がやや反発。豪ドル円などクロス円が反発上昇。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
原油先物は80ドル台半ばで推移。
ドル円が一時106円台を回復。ユーロドルが一時やや下落。
ポンドドルがやや反落。高ドル米ドルはやや上昇。
フィラデルフィア連銀景況指数(10月)は予想より強い20.7、
米NAHB住宅市場指数(10月)は予想より弱い54。
市場反応は限定的。
NYダウが再び下げ幅を拡大して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「FOMCは量的緩和終了の先送りを検討すべき。
米経済のファンダメンタルズは依然力強い。
FOMCはインフレ期待の低下に歯止めかけるべき。
市場の混乱は欧州経済の見通しに関連したもの。
債券購入はデータ次第であるべき。
2015年第1四半期の米利上げ開始予想を維持。」
午後11時半近くからドルストレートが上昇。
ドル円やクロス円が反発上昇。
ポンド円が170円台を回復。豪ドル円が一時93円台を回復。
米10年債利回りが一時2.15%あたりに上昇。
NYダウが下げ幅を縮小して反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が890万バレル増加。
原油先物は一時下げた後に81ドル台へ上昇。
ユーロドルが反発して一時1.28台を回復。
ポンドドルが1.60台半ばへ上昇。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
深夜12時半過ぎから豪ドル米ドルが反落してやや軟調に推移。
ドル円が反落して一時106円台を再び割り込む。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
フィラデルフィア連銀総裁
「予想より早期の利上げの準備をすべき。
FOMC声明の文言調整が適切な第一歩。
訴えているのは現時点の利上げではなく柔軟性の拡大。
データ次第と言うなら政策変更の開始が必要。
停止と前進の金利政策を繰り返さないよう警告。
米経済を楽観。2014年下期と15年成長率を3%と予想。」
ドル円が106円台を回復して揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調に推移。
ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。
深夜2時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円が136円を挟んで揉み合う。
豪ドル円が93円を挟んで揉み合う。
報道「米アップルが新型iPadを発表。」
NYダウ一時プラス圏へ反発。原油先物が一時83ドル台へ急伸。
対米証券投資(8月)は前回値より強い+521億ドル。
ポンドドルが1.60台後半へ上昇。
ポンド円が一時171円台を回復。
NY時間終盤にかけてNYダウが再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.152%。
NY原油(WTI)は82ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−24.50ドルで取引を終える。


<10月17日(金)>

NYクローズ後はポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
ドル円がやや反落して揉み合う。クロス円がやや反落。
報道「FRBのバランスシートし資産規模4.42兆ドル。」
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物は83ドル台前半で推移。
午前7時半近くからポンドドルがやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドがやや反発。
ドル円がやや反発。クロス円が反発。ユーロ円が136円台回復。
午前8時過ぎにポンドドルが一時1.61台を回復。
東京時間が近づく頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
日経平均は57.94円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反落。
ポンド円が反落して一時171円台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円が一時やや反落。
ポンドドルが反落して軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調推移。
ユーロドルは一時やや反落した後に反発して揉み合う。
日経平均が揉み合いの後に前日比マイナス圏へ反落。
ダウ先物は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「国債市場の動向は注意深く点検し市場の安定に努める。
国債購入は市場への影響に充分配慮。
2%物価の安定持続に必要な時点まで量的緩和継続。
2%安定維持なら当然現在の量的・質的緩和から脱却する。
今の段階での出口戦略議論は時期尚早。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
ユーロドルが小幅に揉み合う。ポンドドルがやや反発。
ドル円が小幅に揉み合う。クロス円が小幅に揉み合う。
日経平均が一時再び前日比プラス圏へ反発。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇に。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルがやや反落。
その後、日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。中国上海株式市場が1%超下落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午前11時過ぎから豪ドル米ドル豪ドル円が反落。
正午過ぎにユーロドルが一時1.28台を割り込む。
ポンドドルがやや反落。ドル円が反落してやや軟調に推移。
ユーロ円が136円台を割り込む。
ポンド円が171円台を割り込む。
豪ドル円が93円台を割り込む、
東京時間午後は日経平均が一時180円超の下落に。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後1時頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。
ユーロドルがやや反発。ドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向の揉み合いに。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
午後2時頃から日経平均再び下げ幅を拡大して下落。
クロス円は揉み合う。
日経平均は前日比205.87円安の14532.51円で週取引を終える。
日財務相「デフレ不況から脱しつつあるのが現在の状況。」
黒田日銀総裁
「生産はこのところ弱めの動きとなっている。
個人消費は基調的に底堅く推移。
前向きな循環メカニズムはしっかりと作用し続けている。
消費者物価は本年度後半から再び上昇傾向をたどる。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
リスク要因で見通しに変化生じ必要なら躊躇なく調整。」
午後3時半頃からポンドドルが下落。
ユーロドルが再び1.28台を割り込み下落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ポンド円やユーロ円はやや反落。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。
ホールデン英BOE委員
「最新のデータは利上げの後ずれ示す。」
クーレECB専務理事
「最近の経済指標は好ましいものではなかった。
数日内に資産購入を開始する。
各国の金融政策の差異でユーロは低水準で推移。」
中国上海株式市場は0.65%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後4時半頃からユーロ円がやや反発。ドル円が反発上昇。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。ダウ先物が反発。
豪ドル米ドルが反発。ポンドドルが反発。ユーロドルが反発。
豪ドル円が93円台を回復して上昇。
ポンド円が171円台を回復して上昇。
ユーロ円が136円台を回復して上昇。
ユーロドルが1.28台を回復。
ダウ先物が150ドル超の上昇。独仏の株式市場が1.5%超上昇。
原油先物は83ドルあたりで小幅な揉み合い。
ギリシャの株式市場が3%超の上昇に。
英の株式市場が1%超の上昇。
日銀「我が国の金融システムは安定性を維持している。
金融仲介活動はより円滑に行われるようになっている。
金融機関の金利リスクは2013年3月末より低いが留意必要。
金融機関は体力や収益力を踏まえ金利リスク管理の方針設定を。」
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ドルストレートが上昇。ポンドドルが一時1.61台を回復。
オーストリア中銀総裁
「ECBにはまだ選択肢がある。
ただ、緊急薬を投じる必要はまだない。」
独連銀総裁「ABS購入はリスクを納税者に移転するもの。」
欧建設支出(8月)は前回値より弱い前年比−0.3%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が反落。
独仏の株式市場が一時2%超の上昇に。
午後6時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル円やポンド円がやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅をやや縮小。
午後7時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
原油先物が一時84ドル台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2308%に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルが再びやや反発。
ポンドドルが再び1.61台を回復て堅調に推移。
クロス円が堅調に推移。
米モルガン・スタンレーの第3四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い0.77ドル。
ボストン連銀総裁
「市場の混乱についての評価は時期尚早。
FOMCの緩和縮小で政策変更の判断をするのは時期尚早。
これまでの米経済データは政策変更には不充分。
ドル高・原油安がインフレ見通しを抑制する可能性。
インフレ2%の目標に戻るには数年を要する可能性高い。
2015年半ばの利上げ開始の可能性はまだ高い。
欧州経済が米経済に影響することを懸念。
経済が弱含めばQE4も検討すべき。」
午後8時半過ぎにドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
午後9時頃からユーロドルがやや反落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
米住宅着工件数(9月)は予想より強い101.7万件、
米建設許可件数(9月)は予想より弱い101.8万件。
ドル買い反応。ドル円がやや反発。ドルストレートが反落。
クロス円がやや反落して軟調に推移。
加消費者物価指数(9月)は予想とおりの前年比+2.0%、
加消費者物価指数コア(9月)は予想とおりの前年比+2.1%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダがやや反落。
イエレンFRB議長
「格差拡大に非常の大きな懸念をもっている。
金融政策や経済見通しについてコメントしない。」
午後10時近くにポンドドルが1.61台を割り込む。
ユーロドルが1.28台を割り込む。ユーロ円が下落。
NYダウは150ドル程上昇して始まる。
米10年債利回りは2.19%あたりで推移。
ドルストレートが軟調に推移。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(10月)予想より強い86.4。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
午後11時頃からクロス円がやや反発。
ポンドドルなどドルストレートが反発。
NYダウが200ドル超の上昇。米10年債利回りが2.21%に上昇。
仏の株式市場が2.5%超の上昇。独の株式市場が2%超上昇。
午後11時半頃からドル円が一時やや反落。
深夜12時頃からユーロドルがやや下落。ドル円が再び反発。
NYダウが250ドル超の上昇。独仏の株式市場が3%超の上昇。
報道「米国でエボラ出血熱の2人目の感染が確認される。」
深夜12時半頃からドルストレートがやや反発。
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。
NYダウが一時300ドル超の上昇に。
原油先物は一時83ドル台を割り込む。
仏大統領
「ユーロ圏各国は成長を回復させるために、
財政ルールに組み込まれている柔軟性をもっと活用すべき。
一部の参加国は内需を引き上げる必要。
デフレは景気低迷ほどのリスクではない。
仏の構造的な財政赤字は2001年以来低水準で推移している。」
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
深夜2時半過ぎにポンドドルが1.61台を回復。
深夜3時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ラガルドIMF専務理事
「今週の金融市場の混乱は単なる調整のように思われる。
少なくとも現時点では過剰反応。」
深夜4時頃からドル円が再び上昇。
クロス円がやや上昇。ポンド円が一時172円台を回復。
終盤にかけてポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルが下落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
米10年債利回りは2.197%。
NY原油(WTI)は82ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+263.17ドル16380.41ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<10月20日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(10月)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(8月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(8月)、
午後3時に独生産者物価指数(9月)、
午後5時に欧経常収支(8月)、
夜9時半に加卸売売上高(8月)、
などが予定されています。


<10月21日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午前11時に中国第3四半期GDP、中国小売売上高(9月)、
同午後11時に中国鉱工業生産(9月)、中国固定資産投資(9月)、
午後1時半に日全産業活動指数(8月)、
午後3時にスイス貿易収支(9月)、
午後6時に欧政府債務GDP比率(2013年)、
夜11時に米中古住宅販売件数(9月)、
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。


<10月22日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易収支(9月)、
午前9時半に豪第3四半期消費者物価指数、
午後5時半に英BOE議事録、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米消費者物価指数(9月)、米消費者物価指数コア(9月)
同夜9時半に加小売売上高(8月)、加小売売上高(除自動車 8月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜12時半に加BOC金融政策レポート、
などが予定されています。
日・豪・英・米・加の指標には注目です。


<10月23日(木)>

朝6時から豪RBA総裁の講演、
朝6時45分にNZ第3四半期消費者物価指数、
午前10時35分に日製造業PMI速報(10月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(10月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(10月)、
同午後4時に仏サービス業PMI速報(10月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(10月)、
同午後4時半に独サービス業PMI速報(10月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(10月)、
同午後5時に欧サービス業PMI速報(10月)、
午後5時半に英小売売上高指数(9月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(9月)、
夜10時に米住宅価格指数(8月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(10月)、
夜11時に米景気先行指数(9月)、
同夜11時に欧消費者信頼感指数速報、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
NZ・中国・(独・欧)・英・米の指標に値は注目です。


<10月24日(金)>

朝6時45分にNZ貿易収支(9月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(11月)、
午後5時半に英第3四半期GDP速報、
夜11時に米新築住宅販売件数(9月)、
などが予定されています。
NZ・(独)・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10月20日-10月24日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初85.90で始まり、
一時84.53に低下した後に85.29で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2308%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.197%に低下しました。
NYダウは週間163.69ドル下落。16380.41ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初13日に107.54で始まり東京
市場が休日のなか東京時間前半に107.06へ下落しましたが、ロン
ドン時間序盤にかけて107.57へ反発する上下動の揉み合いになり
ました。その後も上下動の揉み合いが続きましたが、NY時間後半
からNYダウが200ドル超の下落となるなか翌14日のオセアニア
時間にかけて106.75へ下落する展開になりました。東京時間に入
り一時300円超下落していた日経平均が下げ幅を縮小したことを
背景に東京時間前半に107.30へ戻しましたが、その後、日経平均
が350円超下落して15000円の大台を割り込んだことを背景にやや
反落して軟調傾向の揉み合いになりました。その後、ロンドン時間
に入るとクロス円の軟調を背景に再び反落して、米JPモルガン・
チェースの第3四半期決算が予想を下回ったことも背景に106.67
へ下落しましたが、その後、米シティグループの第3四半期決算が
市場予想を上回ったことや、ダウ先物の堅調を背景に切り返して
ロンドンフィックス過ぎに107.19へ反発しました。その後、NY時
間終盤にかけて106.84へ反落しましたが、翌15日のオセアニア時
間に107.40へ反発する展開になりました。その後、東京時間前半
に107.04へ反落しましたが、東京時間後半から日経平均が130円
超の上昇と堅調に推移するなか反発して107.49へ上昇しました。
その後、ロンドン時間に入ると再び反落して107円台を割り込み
軟調推移になって、その後、NY時間序盤に発表された米小売売上
高やNY連銀製造業景気指数や米生産者物価指数などが市場予想を
下回る結果になったことをトリガーに急落して、独仏の株式市場が
2%超の下落になり、ダウ先物も150ドル超下落して、ギリシャの
株式市場が一時9%超の暴落になり、ギリシャ長期金利が一時7%
超に上昇するなか、週安値となる105.19へ下落する展開になりま
した。その後、急速に切り返し106.40へ戻しましたが、米10年債
利回りが一時1.885%あたりに低下して、NYダウが一時450ドル超
下落するなか、ロンドンフィックス過ぎにかけて105.59へ反落す
る上下動激しい揉み合いになりました。その後、再び切り返して、
米財務省の「2014会計年度の財政収支の赤字額は前年度比28.9%
減の4833.5億ドル。」との発表や、米地区連銀経済報告で「景気
は総じて緩慢ないし緩やか。大半で消費者支出は僅かないし緩やか
に増加。製造業の活動は大半の地区で拡大。住宅市場はまちまち。
雇用は前回報告とほぼ同じペースで拡大継続。一部で賃金上昇は緩
慢。」などが示され、ブルームバーグによる「イエレンFRB議長が
海外リスクの中でも米国内景気の拡大に自信を表明。」との報道が
されるなか、NYダウが下げ幅を縮小したことも背景に106.26へ反
発する展開になりました。その後、やや反落して、翌16日の東京
時間前半にかけて日経平均が一時400円超の下落となるなか106円
を挟む小幅上下動の揉み合いになりましたが、黒田日銀総裁の「円
安が輸出増や株価のプラスの効果を持つ。非製造業や実質所得には
押し下げ。経済実体に沿っていれば円安は全体としてはプラス。引
き続き注意深く見て行きたい。円安は海外展開スピードを落とし国
内生産に回る蓋然性高い。企業の海外展開は円高時に促進された。
2%物価の安定持続に必要な時点まで量的・質的緩和継続。ハイパ
ーインフレになるとは思わない。2%実現した後どんどん物価上が
ること認めるつもりはない。」との発言も背景に、日経平均が下げ
幅を縮小するなか東京時間終盤にかけて106.32へ反発する展開に
なりました。その後、ロンドン時間に入るとダウ先物が200ドル超
下落するなか、クロス円の下落も背景に105.50へ反落しましたが、
米ゴールドマン・サックスの第3四半期決算が予想より強い結果に
なったことや、米新規失業保険申請件数など米経済指標が予想より
強い結果になったことを背景に揉み合いながらも反発して、セント
ルイス連銀総裁の「FOMCは量的緩和終了の先送りを検討すべき。米
経済のファンダメンタルズは依然力強い。FOMCはインフレ期待の低
下に歯止めかけるべき。」との発言も背景にNYダウが下げ幅を縮小
して米10年債利回りが2.15%あたりに上昇するなか反発して、翌
17日のオセアニア時間にかけて106.49へ上昇する展開になりまし
た。その後、東京時間終盤にかけて日経平均が200円超下落したこ
とや、クロス円の軟調を背景に106.13へ反落しましたが、ロンドン
時間に入るとダウ先物が150ドル超上昇したことを背景に揉み合い
ながらも106円台後半へ反発しました。その後、NY時間が近づく頃
に一時やや反落しましたが、米住宅着工件数が予想より強い結果に
なり、その後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数速報も予
想より強い結果となったことを背景にNYダウが200ドル超上昇する
なか106.78あたりに上昇する展開になりました。その後、ロンドン
フィックス過ぎに一時やや反落しましたが、NY時間終盤にクロス円
の堅調も背景に反発して106.86に上昇して週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは107.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は15日のロン
ドン時間序盤の戻り高値107.49から先週高値の107.60のポイント、
さらに上昇した場合は108.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場
合は10日の戻り高値108.15から9日のNY時間の戻り高値108.18の
ポイント、さらに上昇した場合は8日のNY時間の戻り高値108.74の
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは17日NY時間序盤の押し目106.35の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は17日の
東京時間の押し目106.13のポイント、さらに下落した場合は106.00
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は16日の安値105.50のポイ
ント、さらに下落した場合は15日の米小売売上高発表後の週安値と
なる105.19のポイント、ここを下抜けた場合は105.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標で、21日の米中古住宅販売件数、22日
の日通関ベース貿易収支と米消費者物価指数と米消費者物価指数コア
23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気
先行指数、24日の米新築住宅販売件数、などが注目されます。
またリスク動向に影響する可能性のある21日の中国第3四半期GDP
と23日の中国HSBC製造業PMI速報も注目されます。


先週のドル円は、週前半に106円台後半から107円台半ばの上下動の
揉み合いになりましたが、15日の米小売売上高やNY連銀製造業景気
指数などが市場予想より弱い結果になったことをトリガーに、世界景
気の減速懸念、米国の金融緩和終了後の不透明感、そしてエボラ出血
熱への懸念など3つの懸念や不安を噴出するようにストップを巻き込
み106円を下抜けて105.19へ急落する相場展開になりました。
そして、週後半は揉み合いを経た後に106.86へ反発して週の取引を
終えました。

15日の105.19への下落がセーリング・クラスマックスとなった可能
性があるとする観測がある一方、NYダウの調整はまだ不充分である
として、先週後半のドル円の戻りは自律反発の域に過ぎないとして、
今後、下落の第二波が来る可能性は排除できないとする観測もある
ようで今後の相場動向が注目されます。今週は次週FOMCの前週にな
りますが、週初、堅調に推移する可能性はあるも、上昇した場合に
まずは107.00の「00」ポイントを超えられるか、さらに上昇しても
105.50アラウンドで反落するのか、あるいはしっかり超えていける
のか、そして下落した場合に101.19を下抜けずに堪えるのか、ある
いは下抜けてしまうのか、チャートポイントを巡る攻防が注目され
ます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初13日に1.2629で始まり、
英財務相による「独経済がユーロ圏最大の懸念材料。」との発言があ
るも、東京市場が休日の中なかドル円の下落に伴うドル売りも背景
に東京時間前半にかけて1.2697へ上昇しました。その後、東京時間
後半からロンドン時間序半にかけて1.26台半ばへ反落しましたが、
その後、NY時間前半にかけてやや反発して1.26台後半で揉み合いに
なりました。その後、NY時間後半の独連銀総裁による「ECBのABS
債買入は低品質で高価格となるリスクがある。金利は必要以上に長
期間低位にすべきではない。」との発言には反応薄でしたが、エボラ
出血熱にかかわる「ボストンのローガン国債空港でエミレーツ航空
便を隔離。」との報道を背景にNYダウが下げ幅を急拡大したことで
ドル円が下落したことに伴うドル売りを背景に、翌14日のオセアニ
ア時間にかけて1.2767へ上昇する展開になりました。その後、ドル
円の反発に伴うドル買いも背景に反落して、東京時間は1.27台前半
で小幅な揉み合いになりましたが、東京時間終盤から再び軟調に推
移になり、ロンドン時間前半に発表された独・欧ZEW景況感調査や
欧鉱工業生産指数が予想より弱い結果となったことを背景に1.2639
へ下落する展開になりました。その後、NY時間は1.26台半ばで小
幅な揉み合いになりましたが、翌15日のオセアニア時間にフィッチ
の「仏の格付けをAA+に据え置く。見通しネガティブ。仏の2017
年の累積債務はGDP比99.7%を見込む。」との発表があったことや
ドル円の反発に伴うドル買いも背景に再び軟調に推移して東京時間
の仲値頃に週安値となる1.2624へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いになり
ましたが、ロンドン時間に入りフィッチによる「ギリシャの銀行は
依然として不良債権が重荷。」との発表には反応薄でやや反発して
1.26台半ばで上下動の揉み合いになりました。その後、NY時間が
近づく頃から反発して、その後に発表された米小売売上高やNY連
銀製造業景気指数など米指標が予想より弱い結果になったことをト
リガーとしたドル売り動意に急伸して、独仏の株式市場が2%超の
下落になり、ギリシャの株式市場が一時9%超の暴落になり、ギリ
シャ長期金利が一時7%超に上昇するなかでしたが、米10年債利回
りが1.885%あたりに下落したことを背景に週高値となる1.2886へ
上昇する展開になりました。その後、ドル円の急反発に伴うドル買
いも背景に急速に1.28台を割り込み一時1.2742へ反落しましたが
その後、1.2814へ上昇する激しい上下動の揉み合いになりまた。
その後、米地区連銀経済報告への反応は限定的でしたが、NY時間終
盤から翌16日のオセアニア時間にかけて1.2844へ上昇しました。
その後、東京時間序盤にかけて上下動の揉み合いになりましたが、
その後、東京時間終盤にかけてやや軟調傾向で推移しました。
その後、ロンドン時間に入って1.28台を割り込み下落した後に揉み
合いになり、予想より強い結果となった欧貿易収支や欧消費者物価
指数コアを背景に一時反発しましたが、その後、ユーロ円の軟調も
背景に反落して1.2705へ下落する展開になりました。その後、切り
返して、NY時間に入って米新規失業保険申請件数や、その後のフィ
ラデルフィア連銀景況指数などが予想より強い結果になったことに
よるドル買いに揉み合いとなるも、ユーロ円の堅調も背景に反発し
てNY時間後半に1.2839へ上昇しました。その後、やや反落して、
翌17日のロンドン時間序盤にかけて1.28を挟んでやや軟調傾向
の上下動の揉み合いになりましたが、その後、独仏の株式市場が
1.5%超上昇してギリシャ株式市場が3%超の上昇となり、オース
トリア中銀総裁の「ECBにはまだ選択肢がある。ただ、緊急薬を
投じる必要はまだない。」との発言があるなか1.2836へ上昇する
展開になりました。その後、上下動の揉み合いになりましたが、
NY時間に入り米住宅着工件数が予想より強い結果になったことや
その後のミシガン大学消費者信頼感指数速報も予想より強い結果
となったことによるドル買い動意を背景にロンドンフィックスに
かけて1.2743へ下落する展開になりました。その後、切り返して
仏大統領の「ユーロ圏各国は成長を回復させるために財政ルール
に組み込まれている柔軟性をもっと活用すべき。(中略)デフレは
景気低迷ほどのリスクではない。仏の構造的な財政赤字は2001年
以来低水準で推移している。」との発言があるなか1.2779へ反発
しましたが、NY時間終盤にかけてドル円の上昇に伴うドル買いも
背景にやや反落して1.2757で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.2800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は17日
NY時間序盤の戻り高値1.2825から15日NY時間終盤の戻り高値の
1.2843のポイント、さらに上昇した場合は15日の米小売売上高の
発表後の高値で先週高値の1.2886のポイント、ここを上抜けた場合
は1.2900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは16日ロンドン時間の押し目1.2705
から1.2700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は15日のロンドン時間序盤の戻り高値1.2669のポイ
ント、さらに下落した場合は15日の東京時間の押し目で先週安値の
1.2624のポトント、ここを下抜けた場合は10日の安値の1.2605か
ら1.2600の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、21日の欧政府債務GDP比率
(2013年)、23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサー
ビス業PMI速報、24日の独GFK消費者信頼感調査などが注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして、21日の米中古住宅販売件数、22日の
米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、23日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指数、24日の米新
築住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初に1.27台半ばへ上昇してその後に週半ば
にかけて1.26台前半に下落する上下動となって、その後、米小売売
上高が弱い結果になったことをトリガーとするドル売りで1.2886へ
上昇した後に、週後半は1.27台前半から1.28台半ばでの上下動の揉
み合いになりました。

デフレ傾向ではかつての日本のように潜在的な通貨高の圧力を受け
ますが、先週はドル売り主導でレンジのレベルを一段切り上げた印
象です。中・長期的にはQEを終了してやがて利上げに向かうFRBに
対して、金融緩和を続けて、国債購入の量的緩和の検討もし始めて
いるECBと、米欧の金融策スタンスの違いから基調としてドル高・
ユーロ安となる可能性がありますが、短期的には上下に揺れる相場
展開になる可能性がありそうです。

今週は次週FOMCの前週になりますが、週初にやや反落する可能性は
あるも、下落した場合1.2700アラウンドで下値を支えられるのか、
あるいは下抜けるのか、そして上昇した場合に1.28台半ばの先週後
半のレンジ上限に上値を止められるのか、あるいは超えていくのか、
チャートポイントを巡る攻防が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その121 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週のドル円は15日の米小売売上高が
 弱かったことで、一時、とんでもなく急落したな…。』


「ふむ。そうであったのう…。
 欧州・中国など世界景気の減速懸念と、
 米国の金融緩和終了後の不透明感と、
 エボラ出血熱への懸念など3つの不安が
 弱い米小売売上高をトリガーとして噴出するかように
 米10年債利回りが1.885%あたりに下落して、
 NYダウも一時450ドル超下落して、
 ドル円も一時パニックのように急落したのう…。」


『米GSのリポートで買い持ちしたヤツの投げもあったようだが…、
 でもさぁ…、先週後半にドル円はそれなりに戻したよな。
 今後のドル円相場はどうなるのかねぇ…。』


「確定的なことは誰にもわからぬことじゃが…、
 ドル円の105.19への下落が一旦、セリング・クラスマックスに
 なった可能性があるとする観測がある一方、
 NYダウの調整はまだ不充分で、先週後半のドル円の戻りは
 自律反発の域に過ぎなく、やがて下落の第二波が来るとする
 観測もあるようじゃのう…。」


『上下に揺れる相場展開となる場合もありそうだな…。
 さてところで…、今日は「小さな差は天地の差 その3」
 とかなんとかのお話だったな…。』


「ふむ…。その前に前回のお話の続きじゃが…、
 トレードでやってはいけない最大事は
 『(大きな)含み損に耐えること』であろう…。
 トレードでは(大きな)含み損に耐えてはいけないのじゃ!
 勝ち方にはいろいろあって、もしかすると十人十色じゃが…、
 退場となるトレーダーにほとんど唯一共通しているのは
 損切りを極端に嫌がりその挙句の果てにどうしようもなくなって
 巨大な損失を出してしまう事ではあるまいか…。」


『まぁ、そういう事例は多いようだな…。』


「負けを拒み、その挙句の果てに巨大な損失を出すことは
 とても皮肉な事実じゃが…、トレードでは
 勝つための手法を学ぶより、まず最初に学ぶべき事は
 損失を限定させる『損切りの技術』であろう…。
 不確実性のある相場においてトータル収支で勝つためには
 勝つための手法を学ぶよりまず損切りを覚えねばならぬのじゃ。」


『……。』


「負けているトレーダーは勝つための手法だけを求めがちで、
 中には勝率100%の聖杯を求めようとする人もいるが…、
 相場に絶対性や確実性や保証を求めることは、
 少年がスーパーマンになることを夢見るよな妄想であり、
 勝ちと負けのトータルでトレードに勝つために、覚えるべきは、
 負けているトレーダーが恋願う『勝つための手法』よりも、
 いかに損失を抑えていくかの『負け抑制の技術』であろう…。」


『えっ、「負け抑制の技術」だって?』


「ふむ。損切りもその1つではあるが…、負けを抑制するために
 『小さな差は天地の差 その3』となる
 『トレードしないルール』の構築も必要なことなのじゃのう。」


『あははっ。「トレードしないルール」だって?』


「ふむ。ジイは典型的な負トレーダーじゃったが…、
 勝てないうちは勝つことのみを考えていて、
 負けるという視点でチャートを観ることが出来なかったのじゃ。」


『……。』


「リスクに臨む行為であるトレードでは負ける場合も当然ある事で、
 勝つための方法の追求だけでは不充分であり、
 勝ちと負けのトータル収支としてトレードに勝つためには
 『負けを如何に抑制してくか』という視点も、
 車の両輪のように必要欠くべからざる事なのじゃのう…。」


『……。』


「例えば、簡単な考察上のモデルケースとして
 EMAを使ったトレード手法があったとしよう…。
 価格がEMA16の下にあり、そしてEMA5がEMA16を下抜けたことで
 売りのサインになったとしても…、降雨に強度があるように、
 「雨が降り始めた、雨が降っていない。」という
 単純なON-OFFということだけではなく、
 EMA16が強い下降なのか、あるいはEMA16が弱い下降なのか、
 はたまたEMA5がゆっくり下抜けたのか、勢いよく下抜けたのか、
 そして、EMA16が強い下降だったとしても
 EMA16に対して価格の乖離率はどうなのか離れ過ぎていないのか、
 そして価格の進行方向の近くに重要なサポートラインはないのか、
 などなどスクリーニングの要素が考えられよう…。」


『ふん。サインが出たのにさらにスクリーニングが必要だなんて、
 オレ様はそんなもの手法とは呼べないと思うけどな…。』


「すべてのスクリーニングの要素を含めて手法のサインとすべき…、
 そのような考え方もあろう…。
 ただ、メインとなるサインと、それをスクリーニングして、
 2段構えで執行判断をする手法構成もありえるのではないか…。」


『わかったよ。まぁ、話の成り行き上、
 一応、そういうことにしておいてやらぁ……。』


「話の論点がズレることを恐れるが…、
 ここでトータル収支に影響を与えるのが、
 スクリーニングの『トレードしないルール』であろう。」


『まぁ、同じ(基本)手法を使っていても、
 戦績が違うのはこのあたりの差なんだろうからなぁ…。』


「勝てないうちは『なんとかエントリーしよう、トレードしよう。』
 という事ばかりを主眼にチャートを観ているものじゃが…、
 トータル収支で勝てるようになる頃には
 負ける事があることも識り、負けを抑制しようとする
 観点も視野に入れてチャートを観るようになるものなのじゃ…。」


『……。』


「ときに、溜口剛太郎殿は、いくつ
 『トレードしないルール』をお持ちかのう?」


『そんなこと言われたってなぁ…。』


「極端に低ボラティリティでトレンドレスの状況、
 ローソク足が小さく陰線と陽線の混合率が高い状況、
 ローソク足が小さく上下にヒゲのある状況、
 ローソク足がある程度大きくても乱高下の状況、
 ローソク足の上下ともに長いヒゲのある状況、
 一段上位の時間軸と執行時間軸が不整合の状況、
 買いで入ろうとするときに直上に重要なレジスタンスがある状況、
 売りで入ろうとするときに直下に重要なサポートがある状況、
 合理的な損切りの位置を求めると損切り幅が大きくなる状況…。
 などなど、いろいろなシチュエーションにおける
 『トレードしないルール』が考えられるのではなかろうか…。」


『あははっ。シチュエーションときたもんか…。』


「物事には『正』と『負』があるものじゃがトレードも同じでのう。
 勝つための手法だけではなく、負けを抑制するルールも必要で、
 むしろトータル収支では、一見、ネガティブな負のルールである
 『トレードしないルール』や『損切り』がとても重要で、
 トータル収支で勝つために正と負ともにルールが必要なのじゃ。」


『でもさぁ、そんな負のルールばかり考えていたら
 トレードチャンスがめっちゃ限定されてしまうじゃないか!』


「ふむ…。それについては『小さな差は天地の差」の
 お話の纏めとして、来週に詳しくお話をさせてもらうとしよう。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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FX トレードと凡事のお話 その120


パキスタン出身で17歳のマララさんが
ノーベル平和賞を史上最年少で受賞しましたね。


<10月6日(月)>

独紙「IMFが独の今年と来年の経済成長率予想を
約1.5%に下方修正。」
ドル円やポンド円はやや下げて始まる。
ポンドドルがやや下げて始まる。
豪ドル米ドルがやや上げて始まる。
ユーロドルは前週末レベルて始まる。
その後、ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物は小幅高で始まる。原油先物は89ドル台で推移。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
午前8時頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前8時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
日経平均は前週末比173.63円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やユーロ円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
日経平均は揉み合う。
ポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反発。
安倍首相 
「デフレ脱却に向けて進みつつある。
慎重に指標を見ながら消費増税を決定。
アベノミクスはしっかりと機能、成功しつつある。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
午前10時半頃からドル円がやや反発。
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物は堅調に推移。
ユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
世界銀行
「中国の2015年GDP予想を7.2%に修正。
中国の2014年GDP予想を7.4%に修正。
2015年東アジア新興国の成長予想を6.9%に下方修正。」
その後、ドル円やユーロ円が再びやや反落。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが小幅な揉み合いに。
午後2時頃からドル円が再び反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロ円やポンド円が反落。ポンドドルが緩やかに反発。
安倍首相
「円安の影響はプラスとマイナスの両面がある。
円安に伴うエネルギー価格上昇は消費者、中小企業に影響。
円安の中小などの影響に対策を打ち注視したい。」
東京時間終盤にかけて日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円が軟調に推移。
日経平均は前週末比182.30円高で大引け。
独製造業受注(8月)は予想より弱い前年比−1.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルが反発。
豪ドル米ドルが0.87台を回復して上昇。豪ドル円が反発。
日財務相
「円買いドル売り介入にはうかつなことは言えない。
満期来た保有ドル資産の扱いには慎重な検討が必要。」
午後3時半頃からポンドドルが反落。ドル円が下落。
ポンド円が175円台を割り込み下落。ユーロ円は軟調に推移。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場が1%超の上昇。
ダウ先物が一時上げ幅をやや縮小。
原油先物が一時90ドル台を回復。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
午後4時半頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物が再びやや上昇して揉み合う。
午後5時近くからポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
午後6時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後6時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルが堅調傾向で推移。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反発。
仏独英の株式市場が上げ幅をやや縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2316%に上昇。
独仏英の株式市場が再び上げ幅を拡大。
午後8時半頃からドル円が再び軟調に推移。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
米10年債利回りが2.43%あたりに低下。
午後9時過ぎにドル円が反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが反落。ポンド円はやや反発。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大。
午後10時頃から豪ドル円がやや反発。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.44%あたりで推移。
ポンドドルが上昇して一時1.60台を回復。ユーロドルが反発。
ポンド円が一時175円台を回復。ドル円はやや反落。
原油先物が90ドル台を割り込み反落。
加Ivey購買部協会指数(9月)は予想より強い58.6。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落して1.12台を割り込む。
米10年債利回りが2.45%あたりに上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが上げ幅を縮小。独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
原油先物が一時89ドル台を割り込む。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウがマイナス圏へ下落。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
米10年債利回りは2.43%あたりに低下。
原油先物が89ドル台を回復して反発上昇。
英独仏の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
深夜2時近くにドル円が一時109円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが再びやや上昇して揉み合う。
ユーロドルが一時1.26台を回復。
NYダウが下げ幅を縮小。
ドル円が一時109円台を回復。クロス円が反発。
深夜3時頃からドル円が再び109円台を割り込み低下。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが上昇。
ユーロ円が上昇。ポンド円や豪ドル円がやや上昇。
米10年債利回りが一時2.41%を割り込み低下。
ポンド円が一時再び175円台を回復。ドル円は軟調に推移。
その後、米10年債利回りが上昇。
ユーロドルが一時1.26台後半へ上昇。
ポンドドルが1.61に迫るあたりまで上昇。
豪ドル米ドルが一時0.87台後半へ上昇。
NYダウが前週末終値レベルで揉み合う。
NY時間終盤にかけて豪ドル円やポンド円がやや反落。
ユーロ円が上げ幅を縮小。
ドルストレートが上げ幅をやや縮小。
FRB労働市場情勢指数LMCI(9月)は前月より強い2.5。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.418%。
NY原油(WTI)は90ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−17.78ドルで取引を終える。


<10月7日(火)>

NYクローズ後はドルストレートがやや反落して小幅に揉み合う。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。クロス円は揉み合う。
NZ第3四半期企業景況感は前期より弱い+19。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。原油先物は90台前半で推移。
午前7時頃からドル円がやや反発。
豪ドル円などクロス円が反発。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
塩崎厚労相
「GPIFの運用見直しについて時期はGPIFが決めること。
資産構成は専門家に任せる。
株への投資が企業への刺激を通じて結果的に経済を活性化。
具体的なことはまだ何も決まっていない。」
東京時間が近づく頃にユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
日経平均は49.78円安で始まる。
東京時間序盤はドルストレートがやや反落。
豪ドル円がやや反落。ユーロ円がやや軟調に推移。
日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円は堅調に推移して一時109円台を回復。
クロス円は軟調に推移。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪ドル米ドルが再び反落。ドルストレートが軟調に推移。
黒田日銀総裁
「円安の影響は全体としてみるとプラス効果。
非製造業の収益に下押し圧力を与えることは事実。
見通しが下振れれば追加緩和。
円安は市場が日米の金融政策の違いに注目したことの影響。
経済の実態を反映し為替が動くことは
経済全体としてマイナスではない。
円安で経済全体に問題が生じているわけではない。」
ドル円が109円台前半へ上昇。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
アトランタ連銀総裁
「FRBは金利の正常化について協議を開始するべき時期に来た。
金利の正常化遅くではなくより早い時期に開始したい。
次のリセッションが起これば、
現状のゼロ金利化では出来ることが限定化される。
NZ財務相
「通貨は依然として輸出にとって課題となっている
2014年の赤字は29.3億NZドルの見込み。
2014年の税収は予想1.22億NZドルを下回る。」
午前11時頃からクロス円がやや反発。
午前11時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「金融安定の期間になる見通し。
為替レートは最近低下したがなお高い。
豪ドルは過去の基準では依然として高い。
成長は今後数四半期にトレンドを下回る可能性。
インフレ率は目標の2-3%に合致する見通し。
失業率が一貫して低下するにはまだ時間がかかる。」
発表直後は豪ドル売り反応。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
その後、豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
安倍首相
「円安で輸入価格高騰でマイナスの影響受ける企業ある。
家計、中小規模事業者にデメリット出てきている。
為替の水準はリーマンショック前の水準と同じ。
過去の円高傾向の是正や修正が行われたことも事実。」
ドル円が109円台を割り込み下落。ユーロ円が下落。
ポンド円ルや豪ドル円がやや反落。
日銀金融政策
「生産面を中心に弱めの動きがみられている。
前回までの、基調として緩やかな増加を続けている、
の生産判断を下方修正。金融政策は現状維持。
木内委員が2%のインフレ目標修正を提案も1対8で否決。
経済は基調的には緩やかな回復を続けている。
消費者物価指数はしばらく1%台前半で推移するものとみられる。
予想物価上昇率は全体として上昇している。
リスク要因は新興国・資源国経済の動向と
欧州債務問題の今後の展開、および米経済の回復ペース。
質的量的緩和は所期の効果を発揮。
経済物価情勢について上下双方向のリスクを点検。
必要な調整を行う。」
ドル円が軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
日経平均が軟調に推移。
日景気先行CI指数速報(8月)は予想とおりの104.0、
日景気一致CI指数速報(8月)は予想より弱い108.5。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比107.12円安で大引け。
独鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前年比−2.8%。
市場反応は限定的。
午後3時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが上昇。
ポンドドルが一時1.61台を回復。クロス円が反発。
黒田日銀総裁
「輸出は弱めになっている。一部業者に在庫調整。
景気は生産面を中心に弱めの動きがみられている。
景気は基調的には緩やかな回復基調を続けている。
輸出は円安を支援に回復していくとみられる。
予想物価上昇率は全体として上昇しているとみられる。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
上下のリスク点検して必要な調整を行う方針に変わりない。
7-9月期はプラス成長に転じると思っている。
為替レートはさまざまな要因で変化する。注意深く見る。
金融政策は為替の特定の水準を目的にするものではない。
来年度の中心の時期に2%達成という状況なら調整は必要ない。
これまでの円安はある意味で自然な動き。
行き過ぎた円高是正され各国金融政策違う中で自然。」
ド円が小幅に揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物は90ドル台半ばで推移。
ドル円が軟調に推移。豪ドル米ドルが堅調に推移。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが当日高値圏で揉み合う。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
スイス消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比−0.1%、
スイス実質小売売上高(8月)は前回値より強い前年比+1.9%。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
午後4時半頃からドルストレートが反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。クロス円はやや反落。
原油先物が反落して90ドル台を割り込む。
英鉱工業生産指数(8月)は予想とおりの前月比±0.0%、
英製造業生産高(8月)は予想とおりの前月比+0.1%。
限定的ながら一時ポンド買い反応。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場やダウ先物がが下げ幅を拡大。
ポンドドルなどドルストレートがやや下落。
クロス円はやや軟調に推移。ドル円がやや反発。
ユーロドルが一時1.26台を割り込む。
ユーロ円が137円台を割り込み軟調に推移。
午後7時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル円が反発。
独の株式市場が1%超の下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2326%に上昇。
ユーロドルがやや反発。
オランダ中銀総裁
「ユーロ圏の景気回復は依然として脆弱。
ECBの刺激策はバブルのリスクを高めた。」
午後8時頃からドル円が再び反落。
ユーロドルが1.26台を再び回復。
豪ドル米ドルが再び0.88台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
加住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比−27.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。
ドル円が一時109円台前半へ下落。
ドルストレートが上昇の後に揉み合う。クロス円がやや反落。
米10年債利回りが2,40%近くに低下。
午後10時頃からドルストレートが再び上昇。
ドル円やユーロ円やポンド円が軟調に推移。
ポンドドルが再び1.61台を回復して上昇。
IMF世界経済見通し
「2015年の世界成長率見通しを3.8%に引き下げる。
FRBは15年下期の早い時期に利上げと予想。
ECBはソブリン債購入などさらなる行動の検討をすべき。
主要中銀は極めて緩和的な姿勢を維持すると想定。
世界見通しへの下振れリスクは4月以降高まった。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
NYダウが一時150ドル超下落。
独の株式市場が1%超下落。仏の株式市場が1.5%超下落。
原油先物が89ドル台へ反落。
英NIESRのGDP予想(9月)は前回予想より強い+0.7%。
市場反応は限定的。
米JOLT求人労働移動調査(8月)は予想より強い483.5万件。
午後11時頃からドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。クロス円は揉み合う。
ポンドドルが1.61台を割り込む。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
EIA月報
「2014年と2015年の原油価格見通しを
生産拡大と需要減少で引き下げる。
WTI、2014年で97.72ドル、2015年で94.67ドル。
北海ブレント、2014年で104.42ドル、2015年で101.67ドル。」
原油先物が89ドル台前半へ下落。
IMF調査局長
「円安は依然として日本の輸出を拡大させていない。
日本は強い内需拡大が必要。財政健全化と安定成長も必要。」
ロンドンフィックス頃からドル円が再び下落。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が174円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調に推移に。
NYダウが再び下げ幅を拡大。英の株式市場が1%超の下落。
米10年債利回りが1.38%に低下。
深夜12時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円などクロス円が反発。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
独連銀総裁
「ECBの資産購入は量的緩和に価値観をシフトしている。
資産に対して払い過ぎとなる危険性がある。
ユーロ安は競争力を高めない可能性。
成長の勢いは従来の見込みより弱い。」
深夜1時頃からユーロドルが反発上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時137円台を回復。
ポンド円が一時174円台を回復。
米3年債の入札は最高落札利回り0.994%、応札倍率3.42倍。
深夜2時頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルがやや反落。
深夜2時半頃からドル円が再び下落。
ユーロドルやポンドドルが再び反発して上昇。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル円などクロス円が軟調に推移。
NYダウが下げ幅を拡大して200ドル超の下落。
米10年債利回りが2.36%に低下して軟調に推移。
ミネアポリス連銀総裁
「2015年中の利上げは不適切。
時期は必然的に経済指標に依存。
2018年までPCE指数は2%上昇には戻らない。
声明変更は具体的な利上げ時期を伝えることが目的ではない。
声明の目標明確化を検討すべき時。」
米消費者信用残高(8月)は予想より弱い+135.25億ドル。
深夜4時過ぎにドル円が一時108円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.61台を回復。
NYダウが250ドル超の下落。原油先物が89ドル台割り込む。
米10年債利回りが2.34%あたりに低下。
ダドリーNY連銀総裁
「2015年半ばの利上げ開始予想は妥当。
金融引き締めは成長・インフレ・労働市場の緩み次第で
早まるかもしくは後ずれする可能性も。
米成長率2014年下期・2015年は3%と予想。
著しい上振れの公算は小さい。」
深夜4時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
クロス円は揉み合う。
米10年債利回りは2.339%。
NY原油(WTI)は88ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−272.52ドルで取引を終える。


<10月8日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発。
ドル円が108円台を回復。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は88ドル台半ばで推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円がやや反落。
午前7時半頃から豪ドル米ドルなどドルストレートが反発。
ポンドドルが一時1.61台を回復。
午前8時頃からドル円が108円台を割り込み下落。
ユーロ円やポンド円がやや下落。豪ドル円は反発。
午前8時半頃からドルストレートが反落。
ドル円が反発して108円台を回復。クロス円がやや反発。
ダウ先物がやや反発。
日国際経常収支(8月)は予想より強い+2871億円、
日国際貿易収支(8月)は予想より弱い−8318億円。
市場反応は限定的。
日経平均は209.23円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が108円台前半へ上昇。
ドルストレートが下落。クロス円はやや上昇。
ポンド円が174円台を回復。
日経平均が一時250円超の下落に。ダウ先物は反発。
午前9時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円が一時137円台を回復。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
アジアの株式市場は上海を除き下落して始まる。
中国上海株式市場は0.20%高で始まる。
午前10時半頃からドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
中国HSBCサービス業PMI(9月)は前回値より弱い53.5。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
その後、ドルストレートが一時反発。
中国上海株式市場は一時反落するも堅調に推移。
午前11時半頃からドル円が再びやや上昇。
ドルストレートが再び下落。
豪ドル円が下落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
正午頃からユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
東京時間午後は原油先物が88ドル台を割り込む。
ダウ先物は緩やかながら堅調傾向で推移。
豪ドル円は軟調に推移。
午後1時近くからユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発してもみあう。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円が再びやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや下落。
ユーロドルやポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
日景気現状判断DI(9月)は予想より弱い47.4、
日景気先行き判断DI(9月)は前回値より弱い48.7.
市場反応は限定的。
日銀金融経済月報
「先行きの生産は弱めの動きとなった後に緩やかに増加。
足元の景気は生産面を中心に弱めの動きがみられている。
7-9月期の鉱工業生産は減少する見込み。
10-12月期の生産は全体として緩やかに持ち直す感触。
消費者物価は当面原油価格の下落など
一時的な下押し要因に注意が必要。」
ユーロ円が一時137円台を回復。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
午後2時半頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
スイス失業率(9月)は予想とおりの3.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比187.85円安で大引け。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ドル円が反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルなどドルストレートが反発。
中国上海株式市場は0.80%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英ハリファックス住宅価格(9月)予想より強い前月比+0.6%。
市場反応は限定的。ポンドドルが再びやや反落。
ポンド円が174円台を割り込み下落。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.87台後半で揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円は揉み合う。
その後、ポンドドルが再び反発。
ドル円が軟調に推移して一時108円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
クロス円は軟調傾向で推移。豪ドル円が一時95円台割り込む。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
午後6時半頃からドル円が再び反発して108円台を回復。
ドルストレートがやや反落。
ユーロ円やポンド円が反発。
午後7時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2311%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+3.8%。
市場反応は限定的。
ドル円が反発上昇。ドルストレートが再び反落。
クロス円がやや反落。
ダウ先物が反発。原油先物が一時88ドル台を回復。
独仏英の株式市場が下げ幅を一時縮小。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後9時近くからポンドドルがやや反発。
加住宅着工件数(9月)は予想より弱い19.73万件。
市場反応は限定的。
シカゴ連銀総裁
「ドル高は輸出に打撃を及ぼしてインフレ押し下げも。
利上げ巡る特別な辛抱強さの必要性を重ねて指摘。
インフレ率が目指す期間内に2%に達しない可能性を懸念。」
ドル円が反落。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が137円台割り込む。ポンド円が174円台割り込む。
豪ドル円が95円台を割り込む。
ダウ先物が再び反落。原油先物が再び87ドル台へ下落。
午後10時過ぎにポンドドルが一時1.61台を回復。
ユーロドルが上昇。ドル円が軟調に推移。
ドル円が一時再び108円台を割り込む。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.34%あたりで推移。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルが反落。
NYダウが前日終値を挟んで揉み合う。
午後11時頃からドル円が反発。
ユーロ円が137円台を再び回復して上昇。
ポンド円が一時174円台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
米10年債利回りが一時2.33%あたりに低下。
午後11時半頃からドル円がやや反落。
ポンド円がやや反落して揉み合う。豪ドル円は軟調に推移。
ユーロドルが堅調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が500万バレル増加。
原油先物が87ドル台前半で推移。
独仏の株式市場が一時1%超の下落。
ポンドドルがやや下落。ドル円がやや上昇して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。
IMF財政報告
「日本には消費再増税の実行とその後の財政計画明示を求める。
各国は改革を前提に緊縮緩和をすべき。
雇用拡大を前提とした緊縮財政緩和の検討も。
公共投資を増やすことで長期的な成長力を高める可能性。」
独仏の株式市場は下落して取引を終える。
英の株式市場は下げ幅を縮小して小幅安で取引を終える。
米議会予算局
「2014会計年度の財政赤字額は4860億ドルになる見通し。」
米10年債の入札は最高落札利回り2.381%、応札倍率2.52倍。
ドル円が108円台後半へ上昇。ドルストレートが軟調に推移。
クロス円は堅調推移に。豪ドル円が95円台を回復。
米FOMC議事録
「世界的な景気減速が米国の見通しへのリスク。
ドル高と欧州の減速が米経済に影響の可能性。
ドル高が輸出や成長にとってリスク。
一部の参加者はドル高がインフレを下押す可能性を指摘。
政策指針変更が政策の根本変化と誤解される可能性。
大半の参加者は指標と二大目標達成の評価への依拠を求める。
労働力の著しい活用不足の表現継続に数人が意見保留表明。
労働量の活用不足の表現は変更される可能性。
数人がGDPの下振れリスクを予想。
1人がGDPの上振れリスクを予想。
数人がインフレの下振れリスクを予想。
1人がインフレの上振れリスクを予想。」
ドル売り反応。ドル円が108円台前半へ下落。クロス円は上昇。
ユーロドルが1.27台を回復して上昇。
ポンドドルが1.61台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルが0.88台を回復して上昇。
ユーロドルが137円台後半へ上昇。
ポンド円が174円台後半へ上昇。豪ドル円が95円台後半へ上昇。
NYダウが200ドル超の上昇に。
深夜4時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ドストレートが一時やや反落して揉み合う。
NYダウは250ドル超の上昇に。
その後、ドル円が再び下落。ドルストレートが再び上昇。
クロス円やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.314%。
原油先物は87ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+274.83ドルで取引を終える。


<10月9日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。クロス円はやや反発。
米アルコアの第三四半期決算では
調整後1株利益が予想より強い0.31ドル。
バーンナンキ前FRB議長「米経済の見通しはかなり楽観的。」
ダウ先物は小幅に反落。原油先物は87ドル台後半で推移。
英RICS住宅価格(9月)は予想より弱い30%。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
日機械受注(8月)は予想より強い前月比+4.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比85.55円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。
ユーロドルなどドルストレートが反落。ポンド円がやや上昇。
日経平均は100円超の上昇に。
豪新規雇用者数(9月)は予想より弱い前月比−2.97万人、
豪失業率(9月)は予想とおりの6.1%。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円がやや反落。ドルストレートがやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発してやや上昇。
黒田日銀総裁
「2%の物価目標は目標達成へ向けた道をたどってきている。
量的・質的緩和は所期の目的を果たしている。
日本経済は今後も緩やかな景気回復を続けると見込む。
所得から支出へ、前向きな循環メカニズムが作用している。
3-6月期のGDPの大幅な落ち込みは事前に想定していた。
0.5%前後の潜在成長率上回っている。
物価安定目標実現するまで量的・質的緩和継続していく。
日本国際市場は巨大で日銀の保有は市場の20%程度。
英中銀は英国債の40%を保有している。」
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.04%高で始まる。
ダウ先物がやや反発。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや堅調傾向で推移。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
正午過ぎにドル円が108円台を割り込み下落。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが上昇。ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
中国首相
「景気刺激より改革を優先する。
雇用情勢は全般的に安定している。
2014年の経済目標を確実に達成する必要がある。
われわれには経済政策の手段が充分にある。
中国は3月の全人代でGDP成長率目標を
13年と同じ7.5%に据え置いている。」
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートが堅調傾向の揉み合い。
日経平均が下げ幅を拡大。
午後2時過ぎからドルストレートがやや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンド円などクロス円は軟調に推移。
東京時間終盤にかけてドル円が再び反落。
IMF副専務理事
「最近のドル高は自然で追加緩和は必要ない。」
市場反応は限定的。
日工作機械受注速報(9月)は前回値より弱い+34.8%。
日経平均は前日比117.05円安で大引け。
独貿易収支(8月)は予想より弱い+141億ユーロ、
独経常収支(8月)は予想より弱い+103億ユーロ。
発表直後はユーロ売り反応も限定的。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物はやや反落。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
午後3時半頃からドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.28%高で始まる。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が1%超の上昇。
原油先物は87ドル台後半で推移。
午後4時半過ぎにポンド円やユーロ円が反発。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルが一時1.62台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りが一時2.3%を割り込む。ダウ先物はやや反発。
ECB月報、
「刺激策はインフレ率を2%にもっていくことに貢献。
理事会は必要なら再び行動することで全員一致。
ユーロ圏の成長の勢いは弱い。」
スイスSNB副総裁
「フランの上限策は成功している。
フラン上限策は中銀の物価安定という責務の鍵。」
市場反応は限定的。
日経先物がやや反発。
午後5時過ぎにドル円が反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンド円やユーロ円は堅調傾向で推移。
豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
独経済研究所
「2014年成長率は1.3%(4月時点では1.9%予想)。
2015年成長率は1.2%(4月時点では2%予想)。
ECBは2015年末まで金利据え置くと予想。」
午後6時半頃からドル円が再びやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円は軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2291%に低下。
仏の株式市場が前日比マイナス圏へ反落。
原油先物がやや反落。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。
ダウ先物が下落。独英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後8時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルがやや反落。
ドル円は揉み合う。クロス円は軟調傾向で推移。
英の株式市場が前日比マイナス圏へ反落。
午後9時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが下落。
ポンドドルが1.62台を割り込む。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+238.1万人。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
加新築住宅価格指数(8月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。独仏英の株式市場がやや反発。
原油先物は86ドル台へ下落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
独財務相
「独経済は弱まりつつある。
最近の仏の経済データは改良しつつある。
ユーロ圏は危機を乗り越える。
改革の実行が経済回復につながる。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.31%あたりで推移。
ドル円がやや反落。ドルストレートが一時やや反発。
NYダウが下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が反落。
IMF「日銀は物価上昇に反転あれば速やかに追加緩和すべき。
FRBとBOEの出口戦略は成長回復を踏まえれば妥当。
ECBが最近打ち出した措置を歓迎。
ECBはインフレ鈍化なら更なる行動の心積もりをすべき。
回復を損なうような秩序欠く調整のリスクがみられる。」
米卸売在庫(8月)は予想より強い前月比+0.7%、
米卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.7%。
市場反応は限定的。
午後11時半頃からドル円が反発。ポンドドルが反落。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
NYダウは100ドル超の下落。
ドラギECB総裁
「銀行の与信は来年早々にも上向く。
欧州には構造的問題もあり経済回復には改革が必要。
財政出動の余地ある政府は利用すればよい。
低インフレが長期間続くようなら更なる行動をとる、
というのは全会一致。」
米10年債利回りが2.33%あたりに上昇。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
ドル円が108円台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
NYダウは150ドル超の下落。
豪ドル円が95円台を割り込む。ユーロ円が137円台割り込む。
NYダウが200ドル超の下落。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円が再び108円台を割り込み反落。
ポンド円が174円台を割り込む。
NYダウが250ドル超の下落。
セントルイス連銀総裁
金利の方向で市場期待とFRB見通しが一致しないのは懸念。
FRBがとるべき金利に関して市場が冷静になることを望む。
ドル高のインフレに与える影響に懸念はない。
最新の雇用統計は2015年第1四半期終盤の利上げ開始
という自身の見解を裏付ける。」
フィッシャーFRB副議長
「為替レートはある程度需要に影響を及ぼす。
金利が上昇すれば資産価格は下落。
為替相場はFOMCの決定と切り離された要素ではない。」
米30年債の入札は最高落札利回り3.074%、応札倍率2.40倍。
NYダウが300ドル超の下落に。米10年債利回りが一時低下。
原油先物が85ドル台へ下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルがやや下げて揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「利上げに関して市場とFRBの期待の違いは警戒すべきこと
ではない。期待の違いは経済指標の見通しの違いによるもの。
政策は指標次第ということを強調するのは意義あることだが、
現在のガイダンスを変更する必要性は差し迫ってはいない。
相当期間というのは2ヶ月から1年程度の期間を示す、
というフィッシャー副議長の見解に賛同する。」
深夜4時頃からドル円やクロス円がやや反発。
黒田日銀総裁
「今回のG20・IMF等の会合で為替が議論されるかもしれない。
IMFの日本経済成長率の下方修正は消費増税前の駆け込み需要の
反動減が予想より大きかったことが大きな要因。」
サンフランシスコ連銀総裁
「現在の予想では15年半ばの利上げ着手が適切。
利上げの決定は経済情勢を示すデータが促す。
労働市場には著しい緩みが残っている。
失業率は来年末までに自然失業率とする5.2%へ低下。
賃金上昇率は3〜3.5%であるべき。
ドルが過去一年と同じペースで上昇していくとはみていない。」
米10年債利回りは2.313%。
NY原油(WTI)は85ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−334.97ドルで取引を終える。


<10月10日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.41兆ドル。」
ダウ先物は下落して揉み合う。原油先物が84ドル台へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
午前7時頃から一時ドル円がやや反発。
ポンド円やユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
午前8時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
日第三次産業活動指数(8月)は予想より弱い前月比−0.1%。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「海外経済は一部でなお緩慢さ残しつつも先進国中心に回復。
米経済は民需を中心に緩やかな回復が着実に続いている。
欧州経済は幾分モメンタムを鈍化させつつ緩やかに回復。
個人消費のマインドが緩やかに回復。
中国経済は金融財政双方からの景気下支え策に
外需の改善加わって安定成長。
日本の輸出は弱めの動き。先行きの輸出は
海外経済の回復などを背景に緩やかな増加に向かっていく。
公共投資は高水準横ばい。設備投資は緩やかに増加。
労働需給は着実な改善。個人消費は雇用・所得環境が
着実に改善するもとで基調的に底堅く推移。
消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も
徐々に和らぎつつある。
住宅投資は駆け込み需要の反動減が続いている。
緩やかな回復基調を続け消費税率引き上げに伴う
駆け込み需要の反動の影響も次第に和らいでいく。
消費者物価は消費税率引き上げの直接的な影響を
除いたベースでみてプラス幅が幾分縮小する局面を伴いつつ
暫くの間+1%台前半で推移。
現在の方針を継続することが適当であるとの見解で一致。」
市場反応は限定的。
日経平均は186.05円安で始まり一時200円超の下落。
日経225オプション10月限のSQは1万5296円37銭。
東京時間序盤は一時ドル円が下落。クロス円が一時やや下落。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
その後、日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円やクロス円が一時下げ幅を縮小して揉み合う。
午後10時近くからドル円が再び下落して軟調に推移。
ユーロドルが一時1.27台を回復して反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円やポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.36%安で始まる。
午前10時半過ぎからドル円やクロス円が反発。
ユーロドルが反落して一時再び1.27台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルが再びやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
日財務相
「G20で為替については議論されなかった。
世界経済の緩やかな回復が続いている。」
安倍首相
「国家戦略特区法の改正案を今国会に提出する。
まないいわゆる岩盤規制についてさらなる突破口開き
新たな産業や雇用創出していく。」
独財務相
「ECBの資産購入は割高な水準で資産を購入するリスクがある。
ECBへのリスクの移転を意味する可能性。
超緩和的な金融政策はリスクを伴う。
独経済については地政学的リスクの影響が他国よりも大きい。
今年の経済成長は見通しを下回る見込み。」
正午頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時再び下げ幅を200円超に拡大。
午後1時近くからユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが一時再び1.27台を回復。
ダウ先物が一時下げ幅を再びやや拡大。
中国上海株式市場が一時下げ幅をやや拡大。
日消費者態度指数(9月)は予想より弱い39.9。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて日経平均が下げ幅をやや縮小。
日経平均は178.38円安の15300.55円で週の取引を終える。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
午後3時過ぎにドル円が反発。クロス円が一時やや反発。
ユーロドルなどドルストレートが反落。
ユーロドルが1.27台を割り込み下落。
午後3時半頃からドルストレートが下げ幅を拡大。
ポンドドルが1.61台を割り込み下落。
ポンド円などクロス円がやや反落。
中国上海株式市場は0.62%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物が一時84ドル台を割り込む。
ダウ先物が小幅ながらプラス圏へ反発。
ドル円が上昇して一時108円台を回復。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが0.87台前半へ下落。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落。
独の株式市場が1%超の下落。
英商品貿易収支(8月)は予想より強い−19.17億ポンド、
英建設支出(8月)は予想より弱い前年比−0.3%。
市場反応は限定的。
午後5時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円が再び108円台を割り込み反落。
クロス円が軟調に推移。
独の株式市場が2%超の下落。仏の株市場が一時1.5%超下落。
英の株式市場が1%超の下落。原油先物は84ドル台で推移。
豪ドル円が94円台を割り込む。
報道「北朝鮮が韓国に砲弾発射。
境界線付近に着弾。韓国も応戦。」
午後6時半頃からポンドドルが再び反落。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
ECB「130行の検査の結果を10月26日に公表。」
午後7時過ぎにポンド円が173円台を割り込む。
ユーロドルが再びやや反落。
午後7時半近くからドル円が揉み合うながらも反発。
ユーロ円などクロス円が一時反発。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2291%。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後8時頃からドルストレートが再び下落。
クロス円が再びやや軟調に推移。
米輸入物価指数(9月)は予想より強い前月比−0.5%。
ドル円が上昇して108円台を回復。クロス円が反発。
ドルストレートが下落。豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
加雇用ネット変化(9月)は予想より強い前月比+7.41万人、
加失業率(9月)は予想より強い6.8%。
加ドル買い反応。ドルカナダが1.12台を割り込み反落。
ラガルドIMF専務理事
「あまりにも金融リスクがあり過ぎる。
大きすぎてつぶせない銀行問題は調整される必要。
中銀には景気回復を支え続けるように要請する。」
午後10時近くから豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
ドル円が再び108円台を割り込み反落。ポンドドルがやや反発。
豪ドル円が一時94円台を回復して反発。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発上昇。
米10年債利回りは2.31%あたりで推移。
原油先物が95ドル台を回復。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンド円が一時173円台を回復するもやや反落。
ユーロドルが再び反落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「金利見通の上昇は直近の指標が良好なことを反映。
金融政策だけでは労働市場の問題を解決できない。
インフレは懸念するほどではないが若干低い水準で推移。
長期間のゼロ金利継続はリスクが大きい。
長過ぎると金融市場を不安定にする。」
午後11時過頃からクロス円が反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが再び反落して揉み合う。
NYダウが再び反落して前日終値レベルで揉み合う。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
ドル円が揉み合う。ドルストレートが反落。クロス円が反落。
コンスタンシオECB副総裁
「ECBはまだ矢を使い切ってはいない。
新たな政策はマネタリーベース増加を試みている。」
午後11時半頃からクロス円やドルストレートがやや反発。
ポンドドルが反発上昇。ドル円は揉み合う。
ポンド円が173円台を回復。豪ドル円が一時94円台を回復。
NYダウが一時プラス圏推移に。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
加BOC総裁
「金融危機後の不確実性はより深まっている。
モデルは一部の不確実性にのみ有効。
経済安定にはより多くの調査が必要。
ゼロ金利時にはフォワードガイダンスは最善の選択肢。」
深夜2時頃からドル円が軟調推移に。
豪ドル円が再び94円台を割り込む。豪ドル米ドルが軟調推移。
ユーロドルが再び下落。ユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円はやや軟調推移に。
S&P「フィンランドの格付けをAAAからAA+に引き下げる。
見通しについては安定的。」
NYダウが再びマイナス圏へ反落。原油先物は一時96ドル台回復。
カンザスシティー連銀総裁
「早めの利上げ開始と段階的な引き上げ望む。」
深夜4時頃にユーロ円が137円台を割り込む。
NYダウが100ドル超の下落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
S&P「仏の格付け見通しをネガティブに引き下げる。
EFSFの格付け見通しをネガティブに引き下げる。」
終盤にかけてユーロドルが下落の後にやや反発。
ポンドドルがやや上昇。
米10年債利回りは2.288%。
NY原油(WTI)は85ドル台後半で引ける。
NYダウは−115.15ドルの16544.10ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<10月13日(月)>

※日・米・加が休日です。

(時間未定) 中国貿易収支(9月)、中国輸入(9月)、中国輸出(9月)
などが予定されています。


<10月14日(火)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(9月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(9月)、
午後5時半に英消費者物価指数(9月)、英消費者物価指数コア(9月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(9月)、英小売物価指数(9月)
午後6時に独ZEW景況感調査(10月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(10月)、欧鉱工業生産指数(8月)、
などが予定されています。
英・独・欧の指標には注目です。


<10月15日(水)>

午前10時半に中国消費者物価指数(9月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(9月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(8月)、日設備稼働率(8月)
午後3時に日工作機械受注確報(9月)、
同午後3時に独消費者物価指数確報(9月)、
午後4時からドラギECB総裁の講演、
午後5時半に英失業保険申請件数(9月)、英失業率(9月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(8月)、英雇用者数増減(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米小売売上高(9月)、NY連銀製造業景気指数(10月)、
同夜9時半に米生産者物価指数(9月)、
同夜9時半に米生産者物価指数コア(10月)、
夜10時に加中古住宅販売件数(9月)、
夜11時に米企業在庫(8月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
中国・独・英・米の指標には注目です。


<10月16日(木)>

朝7時半にNZ製造業PMI(9月)、
午後6時に欧貿易収支(8月)、
同午後6時に欧消費者物価指数確報(9月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア確報(9月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時15分に米鉱工業生産指数(9月)、
同夜10時15分に米設備稼働率(9月)、米製造業生産(9月)
夜11時にフィラデルフィア連銀景況指数(10月)、
同夜11時にNAHB住宅市場指数(10月)、
深夜5時に対米証券投資(8月)、
などが予定されています。欧・米の指標には注目です。


<10月17日(金)>

午後6時に欧建設支出(8月)、
午後7時に欧統計局のGDP見通し、
夜9時半に米住宅着工件数(9月)、米建設許可件数(9月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(9月)、加消費者物価指数コア(9月)
同夜9時半からイエレンFRB議長の講演、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(10月)
などが予定されています。
欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10月13日-10月17日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初86.80で始まり、
一時85.01に低下した後に86.06で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2291%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.288%に低下しました。
NYダウは週間465.59ドル下落。16544.10ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 米雇用統計明けとなる週初6日に
109.70で始まり、オセアニア時間に週高値となる109.84へ上昇し
ましたが、東京時間に入ると日経平均が一時200円超の上昇になる
なか、安倍首相の「円安の影響はプラスとマイナスの両面がある。
円安に伴うエネルギー価格上昇は消費者、中小企業に影響。円安
の中小などの影響に対策を打ち注視したい。」との発言や、日財務
相の「円買いドル売り介入にはうかつなことは言えない。満期が
来た保有ドル資産の扱いには慎重な検討が必要。」などの発言も背
景に軟調に、揉み合いながらも軟調に推移しました。その後、NY
時間序盤に一時反発しましたが、小幅高で始まったNYダウがその
後にマイナス圏へ反落したことも背景に軟調傾向で推移して、NY
時間終盤にかけて108.65へ下落する展開になりました。その後、
翌7日のオセアニア時間から反発して、東京時間に入り黒田日銀
総裁の「円安の影響は全体としてみるとプラス効果。非製造業の
収益に下押し圧力を与えることは事実。見通しが下振れれば追加
緩和。円安は市場が日米金融政策の違いに注目したことの影響。
経済の実態を反映し為替が動くことは経済全体としてマイナスで
はない。円安で経済全体に問題が生じているわけではない。」との
発言も背景に109.23へ上昇しましたが、東京時間後半から反落し
て、安倍首相の「円安で輸入価格高騰でマイナスの影響受ける企
業はある。家計、中小規模事業者にデメリット出てきている。為
替の水準はリーマンショック前の水準と同じ。過去の円高傾向の
是正や修正が行われたことも事実。」との発言も背景に、日銀が
金融政策を据え置き、日経平均が軟調に推移するなか、108.38へ
下落する展開になりました。その後、ロンドン時間に入ると一時
108.77へ反発しまたが、その後に再び反落して、IMFが世界経済
見通しを3.8%に引き下げたことも背景に、NYダウが270ドル超
の大幅下落となるなか、翌8日のオセアニア時間にかけて揉み合
いながらも107.75へ下落する展開になりました。その後、東京時
間が近づく頃から切り返して108.53へ反発しましたが、その後、
再び反落して、ロンドン時間前半に107.82へ下落する振幅のある
上下動の揉み合いになりました。その後、再び反発して、米FOMC
議事録の発表前にかけて揉み合いながらも108.74へ上昇しました
が、米FOMC議事録で「世界的な景気減速が米国の見通しへのリス
ク。ドル高と欧州の減速が米経済に影響の可能性。ドル高が輸出
や成長にとってリスク。一部の参加者はドル高がインフレを下押
す可能性を指摘。」などが示されたことを背景に、NYダウが250
ドル超の下落となるなか、108.04あたりに急落する展開になりま
した。その後、下げ渋り、翌9日の東京時間序盤にかけて揉み合
いになりましたが、その後、日経平均が100円超下落するなか、
再び反落して軟調推移になりました。その後、ロンドン時間序盤
に一時反発するも、NY時間が近づく頃に週安値となる107.52へ
下落する展開になりました。その後、反発して、米新規失業保険
申請件数が予想より強い結果になったことも背景にロンドンフィ
ックスにかけて108.18へ上昇しまたが、その後、再び反落して、
翌10日の東京時間の仲値過ぎにかけて揉み合いながらも107.65
へ下落しました。その後、日経平均が軟調に推移するなか、小幅
上下動の揉み合いになり、ロンドン時間に入って108.15へ反発し
ましたが、その後、107.61へ再び反落する上下動の揉み合いにな
りました。その後、NY時間に入って米輸入物価指数が予想より強
い結果になったことを背景に、一時108円台を回復しましたが、
神経質な揉み合いを経て、NYダウが100ドル超下落するなか軟調
に推移して107.63で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは108.00の「00」ポ
イントから9日NY時間の戻り高値108.18のポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は8日深夜のNY時間の戻り高
値108.74のポイント、さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイ
ントから7日の東京時間の戻り高値109.23のポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の107.52のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は9月16日NY時間の安値106.81の
ポイント、ここを下抜けた場合は9月9日NY時間の揉み合い上辺
の106.47のポイント、さらに下落した場合は106.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、15日の米小売売上高とNY連銀
製造業景気指数と米生産者物価指数と米地区連銀経済報告、16日
の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデル
フィア連銀景況指数、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数と
イエレンFRB議長の講演と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、
などが注目されます。
また、今週はJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなど
米金融機関の第3四半期決算発表も予定されていて注目されます。


先週のドル円は、米雇用統計明けとなる週初から軟調に推移して
10月初旬の安値も下抜けて、週後半に揉み合うも108円台を割り
込み107.63に下落して週の取引を終えました。
ドル買いを巻き戻す動きに加えて、米長期金の低下やNYダウが週間
465ドル下落していることや日経平均が週間に408円下落したこと
などで週後半にかけてクロス円の下落を伴うリスク回避の円買いの
動きも相俟って軟調な相場展開になりました。

中・長期的には、QEを10月に終えやがて利上げに向かうFRBと、
量的・質的緩和を続けて必要に応じて追加緩和も躊躇しないとする
日銀の金融政策スタンスの違いから、ドル高・円安になる可能性が
ありますが、短期的にはドル買いの巻き戻しの動きとリスク回避の
円買いの動きが相俟ってドル円は下落する可能性がありそうです。
先週安値の107.52を巡る売り買いの攻防が大いに注目されます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載)米雇用統計明けとなる週初6日
に1.2512で始まり、東京時間にかけて小幅な揉み合いになりまし
たが、ロンドン時間からドル円の下落に伴うドル売りも背景に堅調
に推移してNY時間終盤にかけて1.2674へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して小幅な揉み合いになりましたが、翌7日
の東京時間が近づく頃から反落して東京時間前半に1.2604に押し
となるも、その後、ロンドン時間序盤にかけてドル円の下落に伴う
ドル売りも背景に1.2664へ反発しました。その後、1.2583へ反落
しましたが、その後に再び反発して、独連銀総裁の「ECBの資産購
入は量的緩和に価値観をシフトしている。資産に対して払い過ぎと
なる危険性がある。ユーロ安は競争力を高めない可能性。」との発
言も背景に、翌8日のオセアニア時間にかけて揉み合いながらも
1.2683へ上昇する展開になりました。その後、東京時間が近づく
頃から反落して東京時間終盤にかけて1.2622へ押しとなりました
が、ロンドン時間に入ると反発してNY時間前半にかけて1.2691へ
上昇しました。その後、一時反落するも、米FOMC議事録で「世界
的な景気減速が米国の見通しへのリスク。ドル高と欧州の減速が米
経済に影響の可能性。ドル高が輸出や成長にとってリスク。一部の
参加者はドル高がインフレを下押す可能性を指摘。」などが示され
たことを背景に、1.2748へ急伸する展開になりました。その後、
翌9日の東京時間終盤にかけて上下動の揉み合いになりましたが、
ドル円の下落に伴うドル売りも背景にロンドン時間序盤に週高値
となる1.2759へ上昇する展開になりました。その後、独経済研究
所の「2014年成長率は1.3%(4月時点では1.9%予想)、2015年
成長率は1.2%(4月時点では2%予想)。ECBは2015年末まで金
利据え置くと予想。」との発表も背景に反落して、その後に一時
反発するも、NY時間に入って米新規失業保険申請件数が予想より
強い結果になったことによるドル買いも背景に軟調に推移して、
その後、ドラギECB総裁の「銀行の与信は来年早々にも上向く。
欧州には構造的問題もあり経済回復には改革が必要。財政出動の
余地ある政府は利用すればよい。低インフレが長期間続くような
ら更なる行動をとるというのは全会一致。」との発言も背景に、
ロンドンフィックス過ぎにかけて1.2663へ下落する展開になりま
した。その後、翌10日のオセアニア時間にかけて小幅な揉み合い
になりましたが、東京時間序盤に1.2715へ反発しました。その後
独財務相の「ECBの資産購入は割高な水準で資産を購入するリス
クがある。ECBへのリスクの移転を意味する可能性。超緩和的な
金融政策はリスクを伴う。独経済については地政学的リスクの影
響が他国よりも大きい。今年の経済成長は見通し下回る見込み。」
との見解が示されるなか、1.27を巡る揉み合いになりましたが、
ロンドン時間に入ってドル円が反発したことに伴うドル買いも背
景に反落して他のドルストレートともに軟調推移になりました。
その後、独の株式市場が2%超下落して仏の株市場も一時1.5%
超下落するなか、揉み合いながらも軟調傾向が続き、午後11時半
頃から一時やや反発するも、NY時間後半にS&Pによる「フィンラ
ンドの格付けをAAAからAA+に引き下げる。仏の格付け見通しを
ネガティブに引き下げる。EFSFの格付け見通しをネガティブに引
き下げる。」などの発表がされるなか、1.2605へ下落する展開にな
りました。その後、終盤にかけてやや反発して1.2626で週の取引
を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日NY時間の
戻り高値1.2649のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は9日深夜NY時間から10日のオセアニア時間の揉み
合い下辺の1.2677アラウンドのポイント、さらに上昇した場合は
1.2700の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は10日の東京時間
の戻り高値1.2715から9日NY時間前半の戻り高値1.2732のポイ
ント、さらに上昇した場合は9日ロンドン時間前半の揉み合い下
辺の1.2750のポイント、ここを上抜けた場合は先週高値1.2791
のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2600の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値1.2583
のポイント、さらに下落した場合は6日NY時間の押し目1.2542
のポイント、ここを下抜けた場合は1.2500の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2012年8月の第2週の高値1.2443のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、14日の独ZEW景況感調査
と欧ZEW景況感調査と欧鉱工業生産指数、15日の独消費者物価指
数確報とドラギECB総裁の講演、16日の欧消費者物価指数確報と
欧消費者物価指数コア確報、17日の欧統計局のGDP見通し、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、15日の米小売売上高
とNY連銀製造業景気指数と米生産者物価指数と米地区連銀経済報
告、16日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
フィラデルフィア連銀景況指数、17日の米住宅着工件数と米建設
許可件数とイエレンFRB議長の講演と米ミシガン大学消費者信頼
感指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、米雇用統計明けとなる週初から週半ば過ぎ
にかけてドル買いの巻き戻しの動き主導で堅調に推移して1.2791
まで上昇しましたが、週後半から反落して軟調煤になり1.26台前
半で取引を終えました。

デフレ傾向ではかつての日本のように潜在的な通貨高の圧力を受け
ますが、中・長期的には、QEを10月に終えやがて利上げに向かう
FRBと、カバード債の購入が10月中旬から始まりABS債の購入も
第4四半期から開始され、さらに今後、国債購入の量的緩和の検討
をし始めているECBと、米欧の金融策スタンスの違いから基調とし
てドル高・ユーロ安となる可能性があると思われます。
ただ、短期的にはドル買いの巻き戻しの動きで上昇する可能性もあ
りそうです。先週は2.5000-1.2791の短期上昇波動の61.8%あたり
に押して終盤にやや反発していますが、週初の動向が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その120 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。米雇用統計は強い結果だったのに
 週が明けてのドル円は軟調な相場展開になったな…。』


「ふむ。そうであったのう…。米長期金利も低下して、
 米ファンド筋などの決算月に絡む利益確定の動きもあったか…、
 FOMC議事録でドル高懸念も示されてドル買いの巻き戻しもあり、
 また、NYダウや日経平均も大きく下落したことで、
 リスク回避の円買いも相俟ってドル円は軟調になったのう…。」


『今後、ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「やがては利上げに向かうFRBと、必要に応じて追加緩和も
 躊躇しないとする日銀との金融政策のスタンスの違いから、
 中・長期的な基調としてドル高・円安になるとは思われるが…、
 QE終了の前後では株価が一旦はそれなりに調整することがあり、
 短期的にリスク回避の動きとなる場合はありそうじゃのう…。」


『ドル円はまだしばらく下げると?』


「あははっ。先週安値107.52を割り込むと下落は進みそうじゃが、
 将来、相場が確定的にどうなるかは誰にも判らぬことじゃ…。
 何度も言っておるように、プロップ・ディラーは別格としても
 我々一般のトレーダーはトレードを予測して行おうとするよりも
 チャートに対応して行う方が賢明であろう…。
 中・長期と短期のトレンドは観るも、短期のデイ・トレードでは
 『小幅揉み合いを避けて、チャートポイントを認識しながら、
  上げれば買う、下げれば売る、ダメなら浅く損切る。』じゃ!」


『あははっ。ジイさんはどうしようもない頑固者だなぁ…。
 さてところで…、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。『小さな差は天地の差 その2』となる、
 損切りのお話を中心にさせてもらうとしようかのう…。」


『ふん。『損切りはちゃんと致しましょう。』とかなんとか…、
 はなから話の結論が見えている気もしなくはないが、
 まぁ…、しかたねぇ。聞いてやろうじゃないか…。』


「不果実性のあるトレードでにおいてトレーダー側の意思で
 唯一、自在に設定できるのが損切りであろう…。」


『ふん…。土日に何が重大な事件が勃発して
 週明けに巨大な窓が空いたときには大きなスリッページが起こり
 損切設定をしていても万全とはならないことはあるようだが…、
 話の揚げ足を取ってもジイさんも困るだろうから、
 まぁ、一応、そういう事にしておいてやらぁ…。』


「話をかき混ぜないでくれて感謝するぞよ。溜口剛太郎。
 さて…、損小利大が大切とはよく言われるが…、
 利大はトレーダーの意思のままというわけにはいかず、
 また、損小にしようとストップをタイトにするほどに
 一般的にではあるが勝率は低下する傾向があり、
 損小利大は言われるほどに簡単なものではないのじゃのう…。」


『まぁな…。』


「ただ…、損小については基本的にトレーダー側の意思で
 ストップ設定として自在にできるものと言ってよかろう…。」


『……。』


「しかしながら、トータル収支で勝っているトレーダーと
 負け続けているトレーダーとでは、損切りに対する認識が
 些細なようでいて、どうも大きく違うようなのじゃのう…。」


『いったいぜんたい、どう違うっていうんだよ…。』


「トレーダーなれば、勝っている人であれ損切りは嫌なものじゃが、
 トータル収支で勝っているトレーダーの多くは、
 リスクに臨む行為としてのトレードにおいては
 ある程度の損切りは避けて通れないものとして認識していて
 これ(損切り幅)を小さくしようと努めているのに対して…、
 トータル収支で負けているトレーダーの多くは、
 難平や塩漬や両建など何らかの方法で損切回避ができないものか、
 あるいは存在していない勝率100%の聖杯を探そうとするなど、
 損切りすることを極端に忌み嫌う傾向があるのじゃのう…。」


『ふん。両建てについては、例えば上昇トレンドでの
 一時的な押しに対処する「つなぎ」という手法があるが…、
 まぁ、揚げ足は取らずに聞いておいてやらぁ…。』


「そして、その結果、トータル収支で負けているトレーダーは
 求めている損切り回避などとは裏腹に、にっちもさっちもいかず、
 どうしようもなくなってから渋々損切りをすることで、
 きわめて損大になる傾向があるものなのじゃ…。」


『……。』


「トータル収支で勝っているトレーダーは…、
 もちろん負けを好んでいるわけではないけれども
 『負けることも受け入れて』
 『損切り幅を小さくしようと努める』のに対して…、
 トータル収支で負けているトレーダーは、
 トレードがリスクに臨む行為であるのにもかかわらず、
 損切り自体を極端に忌み嫌い、その結果、皮肉なことに
 損大になっているというワケなのじゃのう…。
 つまり、『負けるときに大きく負けるのが
 トータル収支で負け続けているトレーダーの典型』なのじゃ。」


『おい、ジイさん。なんでそんなことが言えるんだ。』


「ふむ。ジイこそが典型的な負トレーダーだったからじゃよ…。」


『あははっ。経験者は語るってヤツだな…。』


「ふむ…。負けることは避けては通れなくても、
 損大はトレーダー側の意思だけで基本的に回避できるもので、
 トータル収支で勝てるトレーダーへの道は
 まず『負けることも受け入れて』、『損大を回避する』
 ことからその第一歩が始まるのではあるまいか…。」


『まぁ、そうなのかもな…。
 でもさぁ、損小にしようとストップをタイトにするほどに
 一般的に勝率は低下する傾向があるとかなんとか…、
 この点についてはどうよ?』


「トレードには絶対にこうあるべきというオーソリティーはなく、
 資金管理についても1トレード当たり2%は
 リスク許容が出来るとする考え方が一般的なようじゃが、
 1%以上のリスクを取るのはモンキーと呼ぶトレーダーもいて、
 そのオプティマイズには諸説があるが…、
 このような、損失許容範囲(%)から逆算的に
 建玉数や損切り幅を求める考え方がある一方…、
 チャートポイントを基準に合理的に置く損切りの位置に対して
 そのトレードが損切り位置の観点から優位性があるのかないのか、
 を検討してトレードする価値があるかどうかを観ている人は、
 トータル収支で勝ってるトレーダーに多いのではなかろうか…。」


『なんかなぁ…、言葉だけではイメージが湧かないけどな…。』


「つまり、たとえば…、価格の上昇を6度止めたレジスタンスが
 あったとすると、価格がレジスタンスを上抜けるまでは
 価格の上昇はこのレジスタンスで止められる可能性があり、
 レジスタンスの少し上にストップを置いて反落狙いで
 ショート(売り)を仕掛けるセットアップは考えられよう…。
 そして、価格がレジスタンスに必達になるとは限らなくても、
 かなり手前で反落未然に反落の見込みで売りを仕掛けた場合は
 たとえ資金管理面からの損失許容範囲の損切り幅だったとしても、
 ストップの位置は遠くにあり損切り幅の観点では優位性が劣り、
 一方…、レジスタンス近傍まで価格を充分に引きつけてから、
 反落の事実を確認した後にショートを仕掛けた場合では、
 レジスタンスというチャートポイントに価格が引きつけられた分
 合理的に損切り幅を小さくすることができることになり、
 損切り幅という観点からは優位性がある事になるのじゃのう…。」


『これが「ポイントに引きつける。」「待つ。」ってヤツか…。』


「ふむ…。資金管理面から損失許容範囲の損切り幅を
 単に遵守していこうとするだけではなく、
 チャートポイントという観点からも、合理的に
 損小を目指していこうとする事なのじゃのう…。」


『……。』


「トータル収支で勝っているトレーダーは、
 下げる可能性や上げる可能性を検討しているだけではなく、
 また、資金管理面から損失許容範囲を認識するのみならず、
 損切り幅と言う観点からのトレードの優劣…、
 つまり、リスクの優劣の検討もしているものなのじゃ…。」


『単に損失許容範囲を認識して損切りを遵守して
 トレードしているだけではなく、
 チャートポイントと現在価格の位置で損切り幅の関わりも観て
 「合理的に損小を目指している」ということか…。』


「経験者は語るで言わせてもらうと…、かつて
 典型的な負トレーダーであったジイがそうであったように
 トータル収支で負け続けているトレーダーは、
 勝つことのみを考えて損切りが悪い事のようにただ忌み嫌い、
 その挙句に損大となっているのに対して…、
 トータル収支で勝てるようになったトレーダーは、
 トレードはリスクに臨む行為であることを認識して、
 『負けることも受け入れて』いるだけではなく、
 『損切りという視点からもトレードを検討している』、
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『さて…、ジイさん。来週は何のお話だい?』


「ふむ…、来週は『小さな差は天地の差 その3』、
 の話でもさせてもらうかのう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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FX トレードと凡事のお話 その119


仏でエボラ出血熱に感染していた女性看護師が
日本の製薬会社、富山化学工業の開発した
インフルエンザ治療薬で治癒したそうですね。


<9月29日(月)>

ポンドドルや豪ドル米ドルが小さな下窓を空けて始まる。
ポンド円や豪ドル円が小さな下窓を空けて始まる。
ドル円は前週末レベルで始まった後にやや反発。
ポンド円や豪ドル円が窓を埋める。
ポンドドルが一時1.6208へ下落するも反発して窓を埋める。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
報道「スペインのカタルーニャ自治州11月9日に独立投票実施。」
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物はやや軟調に推移。原油先物は93ドル台前半で推移。
ポンド円などクロス円が反発。ドル円が堅調に推移。
午前7時半頃からユーロドルがやや下落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ポン円がやや反落して揉み合う。
午前8時過ぎにドル円がやや反落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
日経平均は前週末比109.17円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が軟調傾向で推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
午前10時過ぎにドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが再び反落。ポンドドルがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。
香港の株式市場が一時2%超の下落に。
ポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
午前11時頃から豪ドル米ドル下落。豪ドル円が下落。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
正午頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.87台を回復。
東京時間午後はドル円が小幅に揉み合う。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。
ポンド円がやや軟調傾向で揉み合う。ユーロ円が揉み合う。
香港金融当局
「デモの影響で36行の支店が午前に閉鎖へ。」
日経平均が上げ幅を再びやや縮小。
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
黒田日銀総裁
「2%物価目標の実現に必要になれば躊躇なく調整。
2%物価の安定持続に必要な時点まで量的・質的緩和継続。
16年度中盤ころに物価2%に達する可能性高い。
市場反応は限定的。
午後1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ユーロドルがやや軟調に推移。
安倍首相
「デフレ脱却をめざして引き続き経済を最優先していく。」
午後2時近くからドル円が再び上昇。年初来高値を更新。
クロス円が反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。
ユーロ円が一時139円台を回復。ポンド円が一時178円台を回復。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルが再び下落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
日経平均は80.78円高で大引け。
午後3時頃からドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが0.87台を回復。豪ドル円が反発。
ユーロ円がやや反発。
中国上海株式市場は0.43%高で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅高で始まり前週末終値を挟み揉み合う。
英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンド円が反発して一時再び178円台を回復。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロ円が一時再び139円台を回復。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
午後4時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
原油先物は92ドル台後半へ下落。
午後5時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ドル円が堅調傾向で推移。ポンド円がやや反発。
英消費者信用残高(8月)は予想より強い+0.9億ポンド。
市場反応は限定的。
ポンドドルが下落。ポンド円がやや反落。
欧消費者信頼感指数確報(9月)は予想とおりの−11.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
ドル円が軟調推移に。豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円やポンド円やユーロ円が軟調に推移。
米10年債利回りが低下。
午後7時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ダウ先物や独仏英の株式市場が軟調に推移。
午後8時頃から豪ドル円が反落。ドル円やクロス円が軟調推移。
ユーロドルが1.27台を回復。豪ドル米ドルが堅調推移に。
豪ドル円やユーロ円がやや反発。
独消費者物価指数速報(9月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後9時頃からポンドドルが一時やや反落。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
シカゴ連銀総裁
「利上げが適切になるまでかなりの時間が必要。
来年6月の可能性はある。
利上げまでにインフレ率が2%を上回っていること望ましい。
現在のフォワードガイダンスに不満はないが
10月には声明の文言に進化の必要も。」
米個人所得(8月)は予想とおりの前月比年率+0.3%、
米個人消費支出(8月)は予想より強い前月比+0.5%、
米PCEコア・デフレータ(8月)は予想より強い前月比±0.0%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
その後、ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
クロス円はやや反落して揉み合う。
ダウ先物が100ドル超の下落。
独仏の株式市場が一時1%超の下落。
シカゴ連銀総裁
「労働市場の完全回復には程遠い。
労働市場には依然として著しいスラックがある。
利上げは辛抱強く待つべき。
適切な利上げ時期は2016年第1四半期と想定。
ドル高が貿易・インフレに与える影響を考慮。
世界経済が弱含みの中で米経済が非常に堅調なら驚き。
失業率が5%を下回ればインフレ率の目標超えを求めない。」
原油先物が93ドル台へ反発。
午後10時過ぎにドルストレートがやや反落。ドル円がやや反発。
NYダウは100ドル超下落して始まる。
米10年債利回りは2.48%あたりで推移。
ドルスレートが軟調に推移。
米中古住宅販売成約(8月)は予想より弱い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.27台を割り込み下落。豪ドル米ドルが下落。
ドル円がやや上昇。ポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円は軟調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
ダラス連銀製造業活動指数(9月)は予想より強い10.8。
市場反応は限定的。
午後11時半過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルなどドルストレートが反発上昇。
豪ドル円などクロス円が反発。
原油先物が上昇して堅調に推移。
深夜12時半過ぎにユーロドルが一時再び1.27台を回復。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドルストレートが再び反落。
ユーロドルが再び1.27台を割り込む。
クロス円がやや反落。
ブラジルの株式市場が4.5%超の下落。
ダラス連銀総裁
「ドル高は輸入物価の抑制に寄与。
利上げは長期渡り緩やかにするべき。
引締めは市場のショックを避けて実施すべき。」
深夜2時頃からドル円が再び反発。
クロス円はやや軟調傾向の揉み合いに。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.477%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−41.93ドルで取引を終える。


<9月30日(火)>

NYクローズ後はドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
ドル円がやや上昇した後にやや反落して揉み合う。
クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
午前6時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は94ドル台前半で推移。
NZ住宅建設許可件数(8月)は予想とおりの前月比±0.0%。
市場反応限定的。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。
日失業率(8月)は予想より強い3.5%、
日全世帯家計調査支出(8月)は予想より弱い前年比−4.7%。
市場反応は限定的。
午前8時半過ぎに豪ドル米ドルや高ドル円がやや下落。
日鉱工業生産指数速報(8月)は予想より弱い前月比−1.5%、
日小売売上高(8月)は予想より強い前月比+1.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は57.92円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルやポンドドルが下落。
ユーロドルがやや反落。クロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
日経平均が一時150円超の下落に。
ドル円が一時やや軟調推移に。
午前9時半過ぎにドル円が反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
午前10時過ぎにドル円がやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。豪ドル円が反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
香港株は続落して1%超の下落。
中国HSBC製造業PMI(9月)は予想より弱い50.2。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
日経平均が一時250円超の下落に。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は再び上昇。ポンドドルがやや上昇。
中国上海株式市場が一時再びプラス圏へ反発。
ドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが反発して一時1.27台を回復。
東京時間午後はドル円がやや反発。ポンド円が反発。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円は堅調に推移。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。
日自動車生産台数(8月)は前回値より弱い前年比−6.7%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
安倍首相
「GPIFの運用見直しは株価対策ではない。年金者のための改革。」
市場反応は限定的。
日住宅着工件数(8月)は予想より強い84.5万件、
日建設工事受注(8月)は前回値より弱い前年比+8.6%。
市場反応は限定的。
ダウ先物がやや反発。原油先物が94ドル台後半へ反発。
中国上海株式市場が再び反発してプラス圏推移に。
東京時間終盤にかけてドル円が堅調に推移。
ポンドドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比137.12円安で大引け。
独小売売上高指数(8月)は予想より弱い前年比+0.1%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにポンドドルが上昇。ポンド円がやや上昇。
豪ドル米ドルが反発。ドル円が反落。ユーロ円がやや反落。
ユーロドルが一時再び1.27台を回復。
午後3時半頃からドルストレートがやや反落。ドル円が反発。
仏生産者物価指数(8月)は予想より弱い前年比−1.4%。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルが反落。
中国上海株式市場は0.26%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンド円が一時178円台を回復。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ダウ先物は堅調傾向で推移。英の株式市場がマイナス圏へ反落。
独失業者数(9月)は予想より弱い1.2万人、
独失業率(9月)はは予想とおりの6.7%。
発表直後の反応は限定的。
独の株式市場がやや反落して前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。
午後5時頃からユーロ円がやや反落して揉み合う。
独の株式市場がプラス圏へ反発。
英第2四半期GDP確報は予想より強い前期比+0.9%、
英第2四半期経常収支は予想より弱い−231億ポンド。
ポンドドルが一時上昇の後に下落。
午後5時半頃からドル円が上昇。ユーロ円が反発。
ポンドドルが揉み合いの後に一時再び178円台を回復。
豪ドル米ドルやユーロドルが軟調に推移。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
その後、ユーロ円やポンド円が反落。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年比+0.3%
欧消費者物価指数コア速報(8月)は予想より弱い前年比+0.7%
欧失業率(8月)は予想とおりの11.5%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が急落。
ポンドドルやポンド円が下落。
ポンドドルが一時1.62台を割り込む。
ドル円が109円台後半へ上昇。
英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は堅調に推移。
午後6時半近くからポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロドルが一時1.26台を割り込む。
伊生産者物価指数(8月)は予想より弱い前年比−2.0%。
市場反応は限定的。
午後7時過ぎにユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
ドル円が一時やや反落。豪ドル米ドルが一時やや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2351%に上昇。
午後7時半頃からドル円が再び上昇。
ポンドドルが再び1.62台を割り込み下落。
ユーロドルが再び1.26台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円が軟調に推移して一時138円台を割り込む。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
原油先物がやや反落。
仏の株式市場が1%超の上昇。独の株式市場が堅調に推移。
ポンド円がやや反発。
午後8時半近くにドル円が年初来高値を再更新。
米ドル買い優勢の展開が続く。
午後8時半過ぎにドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
午後9時過ぎにドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
ポンドドルが1.62台を回復。
加GDP(7月)は予想より弱い前月比±0.0%、
加鉱工業製品価格指数(8月)は予想より強い前月比+0.2%、
加原材料価格指数(8月)は予想より弱い前月比−2.2%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ポンドドルが反発上昇。ユーロドルが一時1.26台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンド円やユーロ円が反発。
英の株式市場が軟調に推移。
ケースシラー住宅価格指数(7月)は予想より弱い前年比+6.75%。
発表直後の反応は限定的。
ドル円が下げ幅を一時やや拡大。豪ドル米ドルがやや上昇。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円が反落。ユーロ円がやや反落。豪ドル円はやや反発。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.50%あたりで推移。
原油先物は94ドル台前半で推移。
ドル円が軟調傾向で推移。ユーロドルが1.26台回復して反発。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
米シカゴ購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い60.5。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。ユーロ円が反発。
NYダウがマイナス圏へ反落。独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
米10年債利回りが2.49%あたりに低下。
米消費者信頼感指数確報(9月)は予想より弱い86.0%。
ドル売り反応。ポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ドル円が軟調に推移。ポンド円が反発。豪ドル円がやや上昇。
その後、NYダウがプラス圏へ反発して揉み合う。
報道「スペインのカタルーニャ自治州政府が
憲法裁判所の差し止め命令を受けて11月9日に実施予定の
独立投票の準備手続きを停止したと発表。」
ロシア財務省報道官
「ロシア政府は資本流出を狙った資本規制を検討していない。」
独仏の株式市場が反発。
ドル円が反発。ユーロ円や豪ドル円がやや上昇。
ポンドドルがやや反落してやや軟調傾向の揉み合いに。
仏の株式市場が一時1.5%超の上昇に。
深夜12時頃にユーロドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
深夜12時半頃からポンド円が反落してやや軟調に推移。
原油先物が91ドル台へ急落。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウがマイナス圏へ反落。
深夜1時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発して堅調傾向で推移。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。
IMF「第2四半期の世界各国の外貨準備の通貨構成で
ドルの比率が第1四半期の60.34%から60.66%へ上昇。
ユーロは25%から24.19%に低下。」
NYダウが一時プラス圏へ反発するも終盤に再び反落。
ドル円が一時やや反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.501%。
NY原油(WTI)は91ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−28.32ドルで取引を終える。


<10月1日(水)>

NYクローズ後にドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が46.3万バレル減少。
原油先物は91ドル台半ばで推移。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
午前7時近くからドル円がやや反発。
午前8時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
日銀大企業製造業業況判断指数(3Q)は予想より強い13、
日銀大企業非製造業業況判断指数(3Q)は予想より弱い13、
日銀大企業設備投資計画(3Q)は予想より強い8.6%、
日銀中小企業製造業業況判断指数(3Q)は予想より強い−1、
日銀中小企業非製造業業況判断数(3Q)は予想より強い0。
日銀短観での大企業・製造業の14年度の円想定レート
「1ドル=100円73銭。」
発表直後はドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均は0.13円安で始まりやや軟調に推移。
東京時間序盤は豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルやや反落。
午前9時半頃からドル円が反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
中国製造業PMI速報(9月)は予想より強い51.1。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルなどドルストレートが軟調に推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円やポンド円はやや反発。
豪ドル円はやや軟調に推移。
ポンドドルが62台を割り込む。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国と香港が国慶節で休場。
豪小売売上高(8月)は予想より弱い前月比+0.1%。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込み下落。豪ドル円が下落。
日製造業PMI確報(9月)は前回値と同じ51.7。
市場反応は限定的。
日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が下げ幅を縮小。
午前11時過ぎにドル円が一時110円台へ上昇。年初来高値更新。
ポンド円が一時178円台を回復。ユーロ円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
午前11時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
RBNZの年次報告書
「8月21日付、通貨水準については持続不可能。
為替レートについては逆風。」
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートは軟調傾向で揉み合う。
ユーロ円やは小幅に揉み合う。
ポンド円はやや反落して揉み合う。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
甘利経済再生担当相「為替市場の過度な変化は好ましくない。」
日自動車販売台数(9月)は前回値より強い前年比−2.8%。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎからドルストレートが反発。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反発。
日経平均は前日比91.27円で大引け。
ポンドドルが一時1.62台を回復。ドル円は軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を回復。
中国上海株式市場は国慶節で取引なし。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ユーロドルやポンドドルが再びやや反落して軟調推移に。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンド円が一時178円台を回復。ユーロ円はやや軟調推移に。
豪ドル円は堅調傾向で推移。
スイス製造業PMI(9月)は予想より弱い50.4.
スイスフラン売り反応。ドルスイスがやや反発。
伊製造業PMI(9月)は予想より強い50.7。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI(9月)は予想とおりの48.8。
市場反応は限定的。
独製造業PMI(9月)は予想より弱い49.9。
欧製造業PMI(9月)は予想より弱い50.3。
ユーロドルが一時1.26台を再び割り込む。
ユーロ円が軟調に推移。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
仏の株式市場が前日終値を挟んで上下動の揉み合い。
英の株式市場は軟調傾向で推移。
原油先物は91ドル台半ばで推移。
スペイン中銀総裁「インフレ期待低下のリスクが増加。」
スペイン予算相 
「カタルーニャ州独立すればスペインに危機をもたらす。」
午後5時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルやポンド円が反落。
仏の株式市場がマイナス圏推移に。
英製造業PMI(9月)は予想より弱い51.6。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
午後5時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが反発して一時1.26台を回復。ユーロ円がやや反発。
午後6時頃からドル円が再びやや反落して軟調に推移。
ポンドドルが下げ幅を縮小して反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
報道「独10年債入札で落札利回り0.93%と初めて1%下回る。」 
午後7時近くにポンドドルが一時1.62台を回復。
ポンド円が反発。ドル円がやや反発上昇。
午後7時半近くからユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2351%。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−0.2%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が軟調に推移。
原油先物が91ドル台後半へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円やポンド円が堅調推移に。
米ADP雇用統計は予想より強い前月比+21.3万人。
発表直後はドル買い反応。
米10年債利回りが2.451%に低下。
その後、ドル円が反落。ドルストレートが反発。
ユーロドルが1.26台を回復。ポンドドルが1,62台を回復。
豪ドル米ドルが0.87台を回復。
クロス円がやや軟調推移に。
午後10時頃からドルスレートがやや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.455%あたりで推移。
ドル円が再び下落。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。豪ドル円がやや軟調推移。
米製造業PMI(9月)は予想より弱い57.5。
NYダウが100ドル超の下落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
仏英の株式市場が一時1%超の下落。
ドル円が下落。ドルストレートがやや反発。
米ISM製造業景況指数(9月)は予想より弱い56.6。
米建設支出(8月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ドル売り反応。ドル円が下げ幅を拡大。ドルストレートが上昇。
ポンド円やユーロ円が下幅を拡大。豪ドル円がやや反発。
独の株式市場が一時1%超の下落。
Nダウが一時150ドル超の下落。
米10年債利回りが2.42%あたりに低下。
その後、ドル円が反発。ドルストレートが反落。
ユーロドルが一時1.26台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が138円台を割り込み軟調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が140万バレルの減少。
原油先物が92ドル台後半へ上昇。
深夜12時過ぎにポンドドルが1.62台を割り込む。
ドル円が再び下落。ポンド円が下落。ユーロ円が軟調に推移。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルが一時やや反発。
独仏英の株式市場が下落して取引を終える。
深夜1時半近くからポンドドルが再び下落。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが一時やや反落。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が177円台を割り込む。
NYダウが200ドル超の下落に。原油先物が急反落。
ポンドドルが再び1.62台を割り込み軟調に推移。
その後、ユーロドルは小幅上下動の揉み合いに。
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや反発。
フォーブス英BOE委員
「数四半期はポンド高の影響は続く。
直近のデータは国内のインフレ圧力が弱まりを示す。
ポンド高は貿易や成長、インフレを抑制。
ポンド高のインフレへの影響は2014年末にピークへ。
ポンド高の影響が弱まった時のインフレへの影響を見る必要。
一部指標は賃金上昇圧力が急速に高まっていることを示す。」
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
NYダウは軟調に推移。米10年債利回りが低下。
深夜3時過ぎにドル円が下げ幅拡大。クロス円が軟調に推移。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
深夜4時頃からユーロドルがやや反発。
WHO「西アフリカで流行しているエボラ出血熱の感染者が
疑い例を含めて9月28日時点7178人に達し3338人が死亡。」
ドル円が一時109円台を割り込む。
米10年債利回りは2.389%。
NY原油(WTI)は90ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−238.19ドルで取引を終える。


<10月2日(木)>

NYクローズ後にドル円が108円台へ下落して軟調に推移。
クロス円が軟調に推移。豪ドル円が一時95円台を割り込む。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅に反発して揉み合う。
原油先物は90ドル台後半で推移。
午前6時半頃からドル円が反発して一時109円台を回復。
豪ドル円などクロス円が反発。
ドルストレートがやや上昇。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
ドル円が一時再び109円台を割り込む。
日経平均は187.05円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調傾向の揉み合い。
ドル円が109円を挟んで揉み合う。
ポンドドルがやや軟調に推移。豪ドル米ドルがやや上昇。
午前9時半近くからドル円やクロス円が一時やや反発。
日経平均が一時250円超の下落。
ダウ先物はやや反落して小幅な揉み合い。
藤井元財務相
「このまま円安進行なら円買い介入もあり得る。
量的・質的緩和による円安誘導は間違い。
消費増税対策で日銀追加緩和は絶対やめてほしい。」
ユーロドルやポンドドルが一時反発。高ドル米ドルが堅調推移。
公明代表
「政府・日銀に為替の安定に努めるよう要請。
GPIFは安全かつ効率的に運用すべき。」
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国と香港は国慶節で休場。
豪貿易収支(8月)は予想より強い−7.87億豪ドル、
豪住宅建設許可件数(8月)は予想より強い前月比+3.0%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ドル円は再び109円台を割り込み軟調に推移。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや上昇。
午前11時過ぎにポンドドルが1.62台を回復して上昇。
ドル円が下げ幅を拡大。ユーロ円やポンド円が軟調推移。
豪ドル円がやや反落。ドルストレートが堅調に推移。
正午近くに豪ドル米ドルが0.88台を回復。
正午過ぎにドルストレートが急伸。ドル円が軟調に推移。
ユーロ円などクロス円がやや反発。
東京時間午後は日経平均が300円超の下落に。
ポンドドルやユーロドルが反落。ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.88台を割り込み揉み合う。
日経平均が軟調に推移して400円超の下落に。
東京時間終盤にかけてユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル円がやや反落。
日経平均は前日比420.26円安で大引け。
午後3時半過ぎにドル円が反発。
ポンドドルが1.62台を割り込み下落。
ユーロドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.88台を再び割り込みやや反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
ドラギECB総裁
「ECBはインフレ目標にコミットしている。
ECBは今日、インフレ戦略を協議するだろう。
財政政策が回復の鍵を握る。」
原油先物は90ドル台後半で小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は国慶節で取引なし。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時半頃からドル円がやや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
午後5時頃からユーロドルやポンドドルが再び反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ダウ先物がやや反落。原油先物が90ドル台半ばへ下落。
午後5時頃からドル円が下げ幅を拡大。
ポンド円などクロス円が下落。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円が176円台を割り込み下落。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。
英建設業PMI(9月)は予想より強い64.2。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルが一時やや反発。
その後、ポンドドルが下落。
ユーロドルが上昇。豪ドル米ドルが反発。
ドル円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。仏英の株式市場が軟調に推移。
原油先物が90ドル台を割り込み軟調に推移。
ドル円やポンド円やポンドドルが軟調に推移。
欧生産者物価指数(8月)は予想より弱い前年比−1.4%。
限定的ながらユーロ売り反応。
午後6時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルは軟調に推移。ドル円が反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物や独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
仏大統領「現在のユーロ相場は現実的な水準。」
午後6時半頃ユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
原油先物が軟調に推移して89ドル台を割り込む。
報道「ウクライナで親ロ派が空港を総攻撃。」
午後7時頃からポンドドルが再び下落して下げ幅を拡大。
ポンド円が下落。ユーロドルが再び反落。ユーロ円がやや反落。
午後7時半頃からユーロドルが再びやや反発。
ユーロ円がやや反発。ドル円が一時やや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2326%に低下。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午後8時頃からドル円が再び反発。クロス円が反発。
ポンドドルが当日安値圏で揉み合う。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
欧ECBが政策金利を0.050%に据え置く、
欧ECBが預金ファシリティ金利を−0.200%に据え置く、
欧ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.300%に据え置く。
市場反応は限定的。
ドル円がやや上昇。ポンドドルが再びやや下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後9時頃からポンドドルがやや反発。
ドル円が反落。ポンド円や豪ドル円がやや反落。
原油先物が89ドル台へ反発。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+239.8万人。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁
「カバード債を10月中旬から購入する。
ABS債の購入は第4四半期から開始。
資産購入プログラムは少なくとも2年間は続く。
必要なら追加措置を講じることで全会一致。
資産購入はバランスシートにかなりの影響与える。
2015年の緩やかな回復見通し継続。
経済見通しへのリスクは下向き。
インフレ見通しは全般に抑制されている。
インフレ率は向こう数カ月は低い。15・16年には上昇へ。
資産購入は金融政策のスタンスを緩和。
金利のフォワードガイダンスを強化。
主要国間の金融政策のスタンスの差が拡大している。
購入プログラムで数字を挙げることは困難。
ECBバランスシートは2012年初頭の水準に向かう。
単純で透明性の高いABSを購入する。
為替相場は政策の目標ではないが
為替相場は成長にとって重要な要素。
ユーロ相場の下落は景気サイクルの差異を反映。
格付けBBB-を下回る国のABSを慎重に購入する。
回復は弱く脆弱かつまだら模様。経済の基調は弱い。
購入規模は1兆ユーロ可能だが全額実施の保証はない。
これ以上の利下げは不可能。
ギリシャとキプロスのABS購入はプログラム実施など条件付き。
ギリシャとキプロスのカバード債購入も条件付き。」
国債購入のヒントが示されず、ABS購入規模も明示されず
ユーロドルが揉み合いの後に上昇。
ユーロ円が上昇。ポンドドルが反発。
ドル円が反落して軟調傾向で推移。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が反落。
豪ドル米ドルが反発して一時0.88台を回復。
一部観測報道
「ノボトニー・オーストリア中銀総裁が
ECB理事会でABS購入に反対した。」
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.41%あたりで推移。
ユーロドルやポンドドルが下落。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
米製造業受注指数(8月)は予想より弱い前月比−10.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が175円台を割り込む。
午後11時半頃からドル円がやや反落。ユードルが反発。
香港警察「香港島中心部の行政長官弁公室と
政府本部庁舎が学生らのデモ隊に包囲された。
梁振英・行政長官に辞任を要求。」
仏の株式市場が2%超の下落。独英の株式市場が1.5%超の下落。
NYダウが下げ幅を拡大。
原油先物が90ドル台を回復して堅調に推移。
NYダウが一時100ドル超の下落に。
アルゼンチンの株式市場が7%超の暴落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
深夜12時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.40%を割り込む。
独仏英の株式市場が下落して取引を終える。
ドルストレートが揉み合いながらも堅調に推移。
ドル円が一時108.00へ下落。
深夜1時半過ぎからドル円やクロス円が反発。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
ユーロ円が137円台を回復。豪ドル円が95円台を回復。
深夜2時半頃にドル円が一時再びやや反落。
NY連銀総裁
「ロンドン銀行間金利LIBORの不正取引問題では
信頼を取り戻すためにまだまだやるべきことがある。」
ユーロドルが一時1.27に迫るあたりまで上昇。
深夜3時半頃からドル円が再び反発して上昇。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
原油先物が91ドル台を回復。
米10年債利回りが2.43%あたりに上昇。
NYダウがさらに下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.436%。
NY原油(WTI)は91ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−3.66ドルで取引を終える。


<10月3日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルは一時やや反発した後に軟調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。豪ドル円はやや反落。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は91ドル台前半で推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.40兆ドル。」
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
午前6時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反発。
午前8時半頃からポンドドルがやや上昇。
ポンド円がやや上昇して175円台を回復。
セントルイス連銀総裁
「量的緩和第三弾のQE3は予想より成功している。
失業率は2012年9月時点の予想よりさらに落ちている。
インフレ率はFRBの2%目標をやや下回っている。
金利正常化きQE3開始時点の予想より大きく遅れている。
第3四半期と第4四半期の成長率は3%かそれ以上。
10月のFOMCは「相当期間」を削除する時期。」
日経平均は45.51円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が上昇。クロス円は堅調に推移。
ドルストレートがやや反落。
日経平均が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が反発。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
中国非製造業PMI速報(9月)は前回値より
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
日サービス業PMI(9月)は前回値より弱い54.0。
市場反応は限定的。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
日経平均が一時プラス圏へ反発するもその後に再び反落。
安倍首相
「円安で中小規模事業者への支援は極めて重要。
大企業や輸出企業は円安で大きな収益が出たので
中小企業に転嫁を。」
午前11時半頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
正午過ぎからドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
日経平均が緩やかに下げ幅を縮小。
豪ドル円などクロス円が堅調傾向で推移。
日経平均がプラス圏へ反発。
黒田日銀総裁
「2年で2%の考え方は変わっていない。
できるだけ早期に物価目標達成。円安は全体としてプラス。
経済実体にあった形で円安になれば大きな問題はない。」
東京時間終盤にかけてドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが一時やや反発。
日経平均は前日比46.66円高の15708.65円で週取引を終える。
香港の株式市場がプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円は堅調傾向で推移。
ドル円が一時109円台を回復。その後にやや反落。
ユーロドルが軟調傾向で推移。
午後3時半過ぎにポンドドルがやや下落。
ポンド円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発して一時0.88台を回復。
安倍首相
「GPIF運用は環境の変化に応じ機動的に見直す。
GPIFの効率的な運用は経済にも資する。」
中国上海株式市場は国慶節で取引なし。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独は統一記念日で休場。
原油先物は91ドル台半ばで推移。
ドル円クロス円がやや軟調に推移。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。
伊サービス業PMI(9月)は予想より弱い48.8。
仏サービス業PMI(9月)は予想より弱い48.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
ポンドドルが一時1.61台を割り込む。ポンド円が軟調に推移。
独サービス業PMI(9月)は予想より強い55.7。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
欧サービス業PMI(9月)は予想より弱い52.4。
発表直後はユーロ売り反応も限定的。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。ドル円が反発。
英サービス業PMI(9月)は予想より弱い58.7。
発表直後の反応は限定的。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
欧小売売上高(8月)は予想より強い前年比+1.9%。
発表直後はユーロ買い反応も限定的。
ドルストレートが軟調に推移。
クロス円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドル円は109円に迫るあたりで小幅に揉み合う。
原油先物が反落して90ドル台へ下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2312%に低下。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。
仏中銀総裁「ブローカーを通した資産購入には反対。」
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発するも再び下落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は堅調に推移。
ECB「欧州銀は3年物LTROで23億ユーロを来週8日に返済。」 
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
豪ドル円が軟調に推移。
米非農業部門雇用者数変化(9月)は予想より強い+24.8万人、
米失業率(9月)は予想より強い5.9%、
米民間部門雇用者数(9月)は予想より強い前月比+23.6万人、
米貿易収支(8月)は予想より強い−401億ドル。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ポンド円がやや反発。
ドルストレートが下落。ユーロ円が反落。豪ドル円がやや反落。
加国際商品貿易(8月)は予想より弱い−6.1億加ドル。
ドルカナダが上昇。
ダウ先物が上昇。仏英の株式市場は一時1%超の上昇。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込み下落。
ポンドドルが1.60台を割り込み下落。
ユーロドルが1.25台前半へ下落。ドル円は109円台半ばへ上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.46%あたりで推移。
ユーロ円がやや反発。
米サービス業PMI(9月)は予想より強い58.9。
限定的ながらドル買い反応。
米ISM非製造業景況指数(9月)は予想より強い58.6。
限定的ながらドル買い反応。
NYダウが一時150ドル超の上昇。
米10年債利回りが一時2.48%に上昇。
ユーロドルが一時1.2500へ下落。
ドル円が109円台後半へ上昇。
その後、NYダウが上げ幅をやや縮小。
プラートECB専務理事
「TLTROとABSとカバード債の購入は相当程度の大きさになる。
影響次第なので明確な金額を示すのは難しい。
ユーロ相場は1年から1年半以内にインフレに影響するだろう。
ユーロ安と原油安は今の時点では概ねバランスが取れている。」
深夜12時頃からドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。豪ドル円がやや反発。
原油先物が90ドル台を割り込み下落。
深夜12時半頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反発して揉み合う。
英仏の株式市場が堅調に取引を終える。
NYダウが再び150ドル超の上昇に。
報道「ワシントンでエボラ熱疑われる患者が入院。」
ユーロドルや豪ドル米ドルはは小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合いに。
深夜3時半頃にドル円が一時再びやや上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
NYダウが200ドル超の上昇。
米10年債利回りが2.45%を割り込み低下。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.436%。
NY原油(WTI)は89ドル台後半で引ける。
NYダウは+208.64ドルの17009.69ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<10月6日(月)>

※豪が夏時間へ移行。豪がレイバーデイ。
※中国上海市場が国慶節の祝日で休場。

午後3時に独製造業受注(8月)、
夜10時からメルケル独首相の講演、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(9月)、
深夜1時から独財務相の講演、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<10月7日(火)>

朝7時にNZ第3四半期企業景況感、
時間未定(正午前後)に日銀金融政策発表、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時に日景気先行CI指数速報(8月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(8月)、
午後3時に独鉱工業生産指数(8月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(9月)、
同午後4時15分にスイス実質小売売上高(8月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(8月)、英製造業生産高(8月)
夜9時半にか住宅建設許可件数(8月)、
夜10時からIMF世界経済見通し公表、
夜11時に英NIESRのGDP予想(9月)、
同夜11時に米JOLT求人労働移動調査(8月)、
深夜2時に米3年債の入札、
深夜4時に米消費者信用残高(8月)、
同深夜4時からNY連銀総裁の講演、
などが予定されています。
日・豪・(独)・英・の指標には注目です。


<10月8日(水)>

朝8時50分に日国際経常収支(8月)、日国際貿易収支(8月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(9月)、
午後2時に日景気現状判断DI(9月)、日景気先行き判断DI(9月)
同午後2時に日銀金融経済月報、
午後2時45分にスイス失業率(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に加住宅着工件数(9月)、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
日・中国・米(FOMC議事録)の指標には注目です。


<10月9日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格(9月)、
朝8時50分に日機械受注(8月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(9月)、豪失業率(9月)、
午後3時に日工作機械受注速報(9月)、
同午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)、
午後5時にECB月報、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜9時半に加新築住宅価格指数(8月)、
夜11時に米卸売在庫(8月)、
深夜12時からドラギECB総裁の講演、
深夜2時に米30年債の入札、
深夜2時半からフィッシャーFRB副議長の講演、
などが予定されています。
豪・(独)・英・米の指標には注目です。
また、G20財務相・中銀総裁会議が予定されています。


<10月10日(金)>

朝8時50分に日第三次産業活動指数(8月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後2時に日消費者態度指数(9月)、
午後5時半に英商品貿易収支(8月)、英建設支出(8月)、
夜9時に米輸入物価指数(9月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化(9月)、加失業率(9月)、
深夜3時に米財政収支(9月)、
などが予定されています。
(英)・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10月6日-10月10日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初85.81で始まり、
堅調に推移して86.81で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2312%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.436%に低下しました。
NYダウは週間103.46ドル下落。17009.69ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初9月29日に109.28で始まり
香港金融当局の「デモの影響で36行の支店が午前に閉鎖へ。」など
の報道がありましたが、安倍首相の「デフレ脱却をめざして引き続
き経済を最優先していく。」との発言や日経平均の上昇などを背景
に東京時間終盤にかけて109.74へ上昇しました。その後、ロンドン
時間に入ると反落して、NY時間序盤序盤に発表されて予想より強い
結果になった米個人消費支出や米PCEコア・デフレータには反応薄
で109.13へ下落する展開になりました。その後、NYダウが100ド
ル超下落して始まりブラジルの株価が4.5%超下落するなか、NYダ
ウが下げ幅を縮小したことも背景にやや反発して、翌30日の東京
時間序盤にかけて109円台前半で揉み合いになりました。その後、
中国HSBC製造業PMIが市場予想より弱い結果になったことや日経
平均が一時250円超下落したことなどを背景に109.18へ下落しま
したが、その後、日経平均が下げ幅を縮小したことも背景に反発し
てNY時間序盤にかけて揉み合いながらも109.84へ上昇しました。
その後、米シカゴ購買部協会景気指数や米消費者信頼感指数確報が
予想より弱い結果になったことも背景に109円台半ばへ反落しまし
たが、その後、やや反発して、翌10月1日にの東京時間序盤にか
けて小幅な揉み合いになりました。日銀短観の発表に一時やや下げ
るも、仲値近くから反発して東京時間前半に年初来高値を更新して
週高値となる110.08へ上昇する展開になりました。その後、反落
してロンドン時間序盤にかけて109.69下落しましたが、その後、
再び反発して、米ADP雇用統計が予想より強い結果になったことも
背景に一時109.98へ上昇しました。しかしその後、米10年債利回
りが低下したことを背景に反落して、NYダウが100ドル超の下落と
なったことや米ISM製造業景況指数が市場予想を下回ったことを背
景に下げを強めて、WHO「西アフリカで流行しているエボラ出血熱
の感染者が疑い例を含めて9月28日時点7178人に達し3338人が
死亡。」との報道がありNYダウが200ドル超の大幅下落となるなか
NY時間終盤にかけて108.86へ急落する展開になりました。その後、
翌2日のオセアニア時間に一時109円台を回復しましたが、東京時
間に入ると再び反落して108.55へ下落しました。その後、日経平
均が400円超の下落となるなか、東京時間終盤にかけて108.95へ
反発しまたが、ロンドン時間に入るとクロス円の軟調も背景に再び
反落して、108.31へ下落しました。その後、NY時間序盤にかけて
108.88へ一時上昇しましたが、予想より強い結果になった米新規
失業保険申請件数には反応薄で、NYダウが一時100ドル超下落して
独仏英の株式市場も1.5%超下落するなか、深夜1時半過ぎに週安
値となる108.00へ下落する展開になりました。その後、クロス円の
反発やNYダウが下げ幅を縮小したことや、米10年債利回りが上昇
したことを背景に切り返し、NY時間終盤にかけて108円台半ばへ反
発しました。その後、翌3日のオセアニア時間にやや反落しました
が、東京時間が近づく頃から再び反発して、クロス円の堅調も背景
に東京時間前半に108.94へ上昇しました。その後、一時反落しま
したが、黒田日銀総裁の「2年で2%の考え方は変わっていない。
できるだけ早期に物価目標達成。円安は全体としてプラス。経済実
体にあった形で円安になれば大きな問題はない。」との発言も背景
に、再び反発する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に
一時反落しましたが、その後、再び反発して米雇用統計の発表を迎
えました。米雇用統計ではNFPが+24.8万人、米失業率が5.9%、
米民間部門雇用者数が+23.6万人と、それぞれ市場予想を上回る
結果になり、その後に発表された米ISM非製造業景況指数も予想
より強い結果になり、NYダウが大幅高となるなか、ロンドンフィ
ックスにかけて109.90へ急進する展開になりました。その後、
小幅上下動の揉み合いになり109.75で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは110.00の「00」ポ
イントから先週高値で年初来高値の110.08のポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを上抜けた場合は2008年8月の第4週高値
110.55から同月高値110.65のポイント、さらに上昇した場合は
111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは9月30日NY時間の押し目109.49
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は30
日東京時間の揉み合い下辺109.18から109.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合3日ロンドン時間の押し目108.66から108.50
のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、7日の日銀金融政策発表と黒田
日銀総裁の会見、8日の日国際経常収支と日国際貿易収支と米FOMC
議事録、9日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
などが注目されます。


先週のドル円は、週半ばにかけて揉み合いながらも堅調に推移して
年初来高値を更新して110.08へ上昇しましたが、その後に108.00
へ大きく下落して、週末の米雇用統計で109.90へ上昇する大きな
上下動の相場展開になりました。

先週はドル円が1日に一時110円台に乗せたことで、藤井元財務相
が「このまま円安進行なら円買い介入もあり得る。量的・質的緩和
による円安誘導は間違い。消費増税対策で日銀追加緩和は絶対やめ
てほしい。」との意見や、公明代表の「政府・日銀に為替の安定に
努めるよう要請。GPIFは安全かつ効率的に運用すべき。」との意見
が聞かれるようになりましたが、3日には安倍首相が「円安で中小
規模事業者への支援は極めて重要。」と発言するも、同日、黒田日
銀総裁は「円安は全体としてプラス。経済実体にあった形で円安に
なれば大きな問題はない。」として円安を懸念していないことを示
しました。

今週も引き続き香港を巡るストの動向やエボラ出血熱を巡る報道が
注目されますが、7日の日銀金融政策の発表および米FOMC議事録
が注目材料になりそうです。ただ、日銀金融政策については据え置
きになるとの市場観測で、円安進行についても3日に日銀総裁が懸
念を示していなく、会見を含めて無風で通過する可能性は高そうで
す。一方、FOMC議事録では「相当期間」という文言を残した背景と
次回会合でこの文言が削除される可能性のヒントが注目されそうで
す。他方、チャートの形状はカップ・ウィズ・ハンドルとなってい
て、一時押しても上昇する可能性を秘めていますが、110円台に再
び乗せられないと4時間足レベルで2つのトップを形成するだけに
110円台に再び乗せることができるかが大いに注目されます。
ドルインデックスの週足のRSIが86.76へ上昇して、日足のRSIで
はダイバージェンスも再び観られますので引き続き調整の動きには
注意は要りそうです。ただ、日米の金融政策のスタンスの違いから
中期的には引き続き押し目を買う戦略は有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初9月29日に1.2681で始
まり東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりましたが
ロンドン時間に一時1.2697へ反発して揉み合いになりました。
その後、予想とおりとなった独消費者物価指数速報には反応薄で
その後の米個人消費支や米PCEコアデフレータへの反応も限定的
でしたが、ドル円の下落に伴うドル売りを背景にNY時間序盤に
週高値となる1.2714へ上昇しました。その後やや反落して、予
想より弱い結果となった米中古住宅販売成約など米経済指標には
反応薄で、翌30日の東京時間終盤にかけて上下動の揉み合いにな
りました。その後、ロンドン時間に入り予想より弱い結果になっ
た独小売売上高指数には反応薄でしたが、予想より弱い結果にな
った仏生産者物価指数に限定的ながら反落して、その後の独雇用
統計への反応は限定的ながら次第に軟調になりました。その後、
欧失業率や欧消費者物価指数は予想とおりとなるも、欧消費者物
価指数コアが予想より弱い結果になったことを契機に下げを強め
NY時間が近づく頃にかけ1.2570へ下落する展開になりました。
その後、NY時間に入って独仏の株式市場が堅調に推移するなか、
予想より弱い結果になったケースシラー住宅価格指数には反応薄
も、米シカゴ購買部協会景気指数が予想より弱い結果になったこ
とや米消費者信頼感指数確報が予想より弱い結果となったことを
受けたドル売りや、「スペインのカタルーニャ自治州政府が憲法
裁判所の差し止め命令を受けて11月9日に実施予定の独立投票の
準備手続きを停止。」との報道などを背景にNY時間前半にかけて
1.2634へ反発する展開になりました。その後、翌10月1日のオ
セアニア時間にかけて小幅な揉み合いになりましたが、東京時間
になるとやや軟調傾向の揉み合いになり、その後、ロンドン時間
に入って、予想より強い結果となった伊製造業PMIには反応薄も
独欧の製造業PMIが市場予想を下回る結果となったことを背景に
一時1.26台を割り込む展開になりました。その後、独10年債入
札で落札利回りが0.93%と初めて1%下回るなか、1.260を挟む
上下動の揉み合いになり、その後、NY時間に入り予想より強い
結果となったADP雇用統計に一時押すも再び反発して、その後、
市場予想より弱い結果になった米ISM製造業景況指数を受けた
ドル売りに一時1.2639へ上昇するも再び反落して、上下動の揉
み合いが続きました。その後、NY時間終盤から1.26台前半での
小幅な揉み合いになりましたが、翌2日の東京時間の午前11時
頃からドル円の下落に伴うドル売りを背景に反発して1.2674へ
上昇しました。その後、東京時間午後から反落してロンドン時
間序盤にかけて1.2613へ下落しましたが、その後、再び反発し
て小幅に揉み合う展開になりました。その後、ECBの政策金利
の発表では据え置きとなったことで市場反応は限定的でしたが
ドラギECB総裁の会見で「カバード債を10月中旬から購入へ。
ABS債の購入は第4四半期から開始。資産購入プログラムは少
なくとも2年間は続く。必要なら追加措置を講じることで全会
一致。資産購入はバランスシートにかなりの影響与える。2015
年の緩やかな回復見通し継続。経済見通しのリスクは下向き。
インフレ見通しは全般に抑制されている。インフレ率は向こう
数ヶ月は低い。15・16年には上昇へ。資産購入は金融政策の
スタンスを緩和。金利のフォワードガイダンスを強化。(中略)
単純で透明性の高いABSを購入する。為替相場は政策の目標で
はないが為替相場は成長にとって重要な要素。ユーロ相場の下
落は景気サイクルの差異を反映。格付けBBB-を下回る国のABS
を慎重に購入する。回復は弱く脆弱かつまだら模様。経済の基
調は弱い。購入規模は1兆ユーロ可能だが全額実施の保証はな
い。これ以上の利下げは不可能。ギリシャとキプロスのABS購
入はプログラム実施など条件付き。ギリシャとキプロスのカバ
ード債購入も条件付き。」などが示されるも、国債購入のヒント
が示されなかったとともにABS購入規模も明示されなかったこ
とで揉み合いの後に1.2691へ上昇する展開になりました。
その後、「ノボトニー・オーストリア中銀総裁がECB理事会で
ABS購入に反対した。」との一部報道があったことや、ドル円の
反発に伴うドル買いを背景に一時1.2624へ反落しましたが、
その後、揉み合いながらも反発して、ユーロ円の反発も背景に
深夜3時半過ぎに1.2698へ上昇する展開になりました。
その後、再び反落して、翌3日のオセアニア時間にかけて軟調傾
向の揉み合いになり、その後、東京時間も軟調傾向の揉み合いが
続きました。その後、ロンドン時間に入り、予想より弱い結果と
なった伊・仏のサービス業PMIに軟調に推移して、予想より強い
結果になった独サービス業PMIや予想より強い結果になった欧サ
ービス業PMIや予想より強い結果になった欧小売売上高などには
反応薄で軟調推移が続き1.26あたりに下落して米雇用統計の発
表を迎えました。米雇用統計ではNFPが+24.8万人、米失業率が
5.9%、米民間部門雇用者数が+23.6万人と、それぞれ市場予想
を上回る結果になり、その後に発表された米ISM非製造業景況指
数も予想より強い結果になり、NYダウが大幅高となるなか、午後
11時半過ぎに週安値となる1.2500へ急落する展開になりました。
その後、プラートECB専務理事の「TLTROとABSとカバード債の購
入は相当程度の大きさになる。影響次第なので明確な金額を示す
のは難しい。」との発言への反応は限定的で小幅な揉み合いになり
1.2513で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の安値1.2570
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.2600
の「00」ポイント、さらに上昇した場合2日の安値1.2613から9月
30日の揉み合い上辺の1.2629のポイント、ここを上抜けた場合は
1.2700の「00」を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.2500の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は2012年8月の第2週の高値
1.2443のポイント、さらに下落した場合は2012年6月第5週安値
1.2407から1.2400の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2012
年6月第2週の安値1.2385のポイント、さらに下落した場合2012
年7月第2週の高値1.2333のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、6日の独製造業受注、7日
の独鉱工業生産指数、9日の独貿易収支と独経常収支、などが一応
注目されますが、市場注目度はあまり高くはなさそうです。
また、対ドル通貨ペアとして、8日のFOMC議事録、9日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数などは注目されます。


先週のユーロドルは、週前半に1.27台に戻す動きが何度か観られ
ましたが、欧消費者物価指数コアが予想より弱い結果になったこと
を契機に反落して1.26台を割り込む展開になりました。、その後、
週後半にかけて揉み合いながらも再び反発して、ECB理事会とドラ
ギECB総裁の会見を経て、上下動の後に1.27に一時迫りましたが、
その後、再び軟調推移になり、週末の米雇用統計を受けたドル買い
に1.2500まで下落する相場展開になりました。

かつての日本が経験してきたようにデフレ傾向のもとでは潜在的な
通貨押上げ圧力がありますが、やがては利上げをする米に対して、
金利は下限に到達したとしながらも、やがて国債購入の量的緩和を
する可能性がある欧州と、米・欧の中銀の金融政策スタンスの違い
から、米モルガン・スタンレーによる2015年第2四半期に1.22へ
下落するとの予測や、米ゴールドマン・サックスによる2017年に
パリティまで下落するとの予測もあるように、今後も軟調傾向が続
き中期的にやがては少なくとも2012年7月の安値1.2042は目指す
可能性はありそうです。ただ、これまで日足レベル以上でプルバッ
クの戻しらしい戻しの動きが観られていなく、ドルインデックスの
週足のRSIが86.76へ上昇して、日足のRSIではダイバージェンス
も再び観られていて、米要人達の一部にドル高を牽制する発言も観
られるようになっていますので、一旦の調整の動きには注意は要り
そうです。引き続き戻りを待って売る「戻り売り」の戦略は有効に
なりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その119 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週もドル高相場になったな…。』


「ふむ…。ドル円は110円の大台に乗せた後に、
 利益確定売りもあったか108.00まで下落したが、
 週末は米雇用統計で109円台後半へと戻したのう…。
 そして、ドルストレートもドル高で総じて下落して
 ユーロドルが一時2.5000へ下落したのう…。」


『今後もドル高相場は続くのかねぇ…。』


「プロップ・トレーダーは別格としても
 我々一般トレーダーは予想してトレードするのではなく
 チャートに対応してトレードすべきとは思うが…、
 量的緩和を終えてやがて利上げへ向かう米FRBの金融政策と、
 量的・質的緩和を続けていく日銀の金融政策スタンスから、
 中期的にはまだドル高・円安は続く可能性があろう…。
 また一方、カバード債やABS債の購入に続き
 これから国債購入で量的緩和もしていこうとする欧ECBの
 金融政策スタンスから、中期的にはドル高・ユーロ安が
 続く可能性はあろう…。ただ、先行織り込みも進みつつあり、
 また、ドルインデックスの週足のRSIが86.76へ上昇していて
 短期的に調整となることはあり得るのではなかろうか…。」


『……。』


「また、10月には米投資信託やヘッジファンドが決算期を迎え、
 利益確定の反対売買で相場が巻き戻される場合もありそうじゃ。
 彼らは大衆とともにトレンドをフォローしていても、
 市場から退出する時は先んじて大衆を置き去りにするもので、
 これまでの相場の流れと異なる大陰線や大陽線が示現した時は
 調整開始のサインとして要注意になるのではなかろうか…。」


『……。』


「新規買いや新規売りでは何がしのファンダメンタルの
 根拠やインパクトを契機とすることが多いが、
 手仕舞い売買では彼ら自体の都合によるところもあり、
 ファンダメンタルズ的に明確な理由が見当たらない、
 そんな場合もあるので少し厄介なのじゃのう…。」


『そんなもんかねぇ。さてところで…、
 今日は、学んで削ぎ落として最後に残る「トレードの一法』
 とかなんちゃらのお話だったな…。』


「まぁ…、それほど大それたものではなく、
 おそらく聞けばとても稚拙に聞こえて、
 トレードを学び始め血気盛んな人には嘲笑されることであろう。
 じゃが…、トレードも10年ほどになる人であれば、
 にっこり微笑んで頷いて頂ける方もいるのではなかろうか…。」


『あははっ。前置きはいいから言ってみろよ…。』


「ふむ…。それでは言おう…。
 『小幅揉み合いのトレードを徹底して避けて、
  チャートポイントを認識しながら、
  加速感のある上昇で買う、加速感のある下落で売る、
  ダメなら粘らずに浅く損切る。
  利が乗れば反転兆候が現れるまで保有し続ける。』じゃ。」


『あははっ。あははははっ。おいおい、本気かよ。
 ヘソが茶を沸かすってのはこのことだな…。
 おいジイさん。たったそれだけかよ…。
 低レベルにして稚拙。稚拙にして幼稚過ぎるぜ。』


「ふむ…。さらに短く纏めよう…。
 『小幅揉み合いを避けて、チャートポイントを認識しながら、
 上げれば買う、下げれば売る、ダメなら浅く損切る。』じゃ!」


『あははっ。おいジイさん。あんた大丈夫かよ。
 ふん。それで勝てたら誰も苦労しないぜ…。』


「うむ。こうして嘲笑されると思っとった…。
 じゃがのう…、溜口剛太郎殿。
 複雑に観えるトレードは実はとてもシンプルなものなのじゃ…。
 複雑に観ているのはトレーダー側の勝手な思い込みじゃ。」


『……。』


「目の前で展開されているチャートの事実によらず、
 複雑にあれこれ考えて、強く上げて(下げて)いるに
 『もう下げる(上げる)のではなかろうか』と
 知らず知らずに予測してトレードしようとするから
 トレードが上手くいかないのじゃよ。」


『……。』


「そして、含み損となった時に、
 あれこれポジション保有の理由探しや
 根拠なき期待でポジションを保有し続けるから、
 大きく負けて口座を毀損することとなって、
 いつまでたってもペイオフレシオが向上しないのじゃ。
 だからトータル収支で負け続けることになるのじゃ…。」


『……。』


「ところで…、RSIやピボットやパラボリックなど
 今なお愛用者の多いテクニカル・インジケーターを
 数多く開発したJ・ウェルズ・ワイルダー・ジュニア氏
 という人を溜口剛太郎殿は知っておるかね…。」


『あぁ、知っているとも…。
 テクニカル・インジケーターの分野ではとても著名な方で
 インジケーターの父とも呼んでもよいくらいのお人だ。』


「ふむ…。風の噂では米国のノースカロライナ州の
 グリーンズボロに住まわれているようじゃが…、
 あるときを境にテクニカルツールの開発から遠ざかったそうで、
 それがジム・スローマンから100万ドルでアダム・セオリーを
 購入されてからのようなのじゃ…。」


『あのワイルダーがトレード理論を他人から購入したと…。』


「ふむ…。そのこと自体は間違いあるまい。
 パンローリング社から『ワイルダーのアダム・セオリー』
 として書籍が出版されているくらいじゃからのう…。」


『……。』


「ただ、その後の伝記は詳しくは語られておらず、
 憶測の域を出ないのじゃけれども…、
 インジケーターの父とも呼べるほどのお人が、後年、
 シンプル・トレードに傾倒していったようなのじゃのう…。」


『ふーん。』


「もちろん、テクニカルインジケーターはとても有用なもので
 インジケーター不要論を語ろうとしているわけではないが…、
 インジケーターの父とも呼べるようなお人が、
 後年、どうもシンプルな思考にたどり着いたであろうことは
 とても興味深いことではあるまいか…。」


『……。』


「そのようなことから、『シンプル=低レベル、基本=幼稚』
 などと頭から決めつけるのではなく、
 基本や原点に回帰する視点も忘れずにいたいものじゃ…。
 否(いな)、もしかするとシンプルな基本こそが
 忘れてはならぬとても大切な事なのではあるまいか…。」


『……。』


「もしも、トレードに苦しみ何が何だか判らなくなったら、
 是非、馬鹿なジイが語っていたことを思い出してほしい…、
 『トレードは小幅揉み合いを避けて、
  チャートポイントを認識しながら、
  上げれば買う、下げれば売る、
  そして、ダメなら浅く損切る。』のトレードの一法を…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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パンローリング社から発売されています。

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FX トレードと凡事のお話 その118


イチロー選手が21年連続で100安打を達成しましたね。
また、木曽の御嶽山が噴火をしたとの報道がありました。


<9月22日(月)>

20日の報道「NZ総選挙でキー首相率いる与党の国民党が勝利。」
NZドル米ドルが上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円小さな上窓を空けて始まる。
ドル円は前週末レベルで始まり一時上昇。
ドル円はその後やや反落して109円を挟んで小幅に揉み合う。
ポンドドルが一時1.63台を回復して上昇するも再びやや反落。
ポンド円が一時178円台を回復するもその後に反落。
豪ドル円がやや反落。
ダウ先物は小幅に下落して始まり揉み合う。
原油先物は92ドル台半ばで推移。
報道「スペインのカタルーニャ州議会が
独立住民投票の実施法案を可決。」
市場反応は限定的。
午前7時頃からドル円が109円台を割り込みやや反落。
ポンドドルが再び1.63台を回復して反発。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
クロス円は揉み合う。
午前9時近くからポンドドルが一時やや反落。
日経平均は39.81円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調に推移。
ユーロドルがやや上昇。ポンドドルが再びやや上昇。
日経平均が下げ幅をやや拡大。
ドルストレートが堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
午前9時半頃からドル円が反発して109円台を回復。
ユーロ円が140円台を回復。ポンド円が178円台を回復。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円は揉み合う。
報道「EUは景気促進のために救済基金ESMの資金転用を検討。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.25%安で始り軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。
午前10時半過ぎからドル円が再び109円台を割り込み反落。
日経平均が100円超の下落に。
ユーロ円が140円台を割り込む。豪ドル円が反落。
ポンド円が178円台を割り込む。
アジアの株式市場が軟調推移に。
中国上海株式市場が1%超の下落。
午前11時半頃に豪ドル米ドルが反発上昇。
ドル円が軟調に推移。クロス円がやや軟調に推移。
米10年債利回りが2.56%を割り込む。
ドルストレートが堅調に推移。
東京時間午後はドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反落。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ダウ先物が下げ幅を拡大。中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
日経平均は前週末比115.27円で大引け。
午後3時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。ドル円はやや反発上昇。
豪ドル円は97円台を割り込み下落。
午後3時半頃に豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は前週末比−1.70%で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルが再び反落。ドル円は再び反発。
午後4時半頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.89台を割り込み下落。
ドル円が109円台を回復して上昇。ユーロ円がやや上昇。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
原油先物は92ドル台前半へ下落して軟調に推移。
ユーロ円が再び140円台を回復。ポンド円が再び178円台を回復。
午後6時頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルがやや軟調傾向の揉み合いに。
ドル円が109円を挟んで揉み合い推移に。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
報道「プーチン露大統領がG20サミットに出席へ。」
午後7時半近くからユーロドルが再び下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.2331%。
プラートECB専務理事
「ユーロの下落は経済のファンダメンタルズに沿っている。
為替レートはユーロ圏のインフレ率に影響する。」
午後8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
ユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
米シカゴ連銀全米活動指数(8月)は予想より弱い−0.21。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大。
原油先物がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドラギECB総裁(欧州議会)
「ユーロ圏の回復は勢いを無くしている。
失業率は受け入れがたいほどに高い。
ユーロ圏の回復へのリスクは明らかに下方向。
ECBは物価動向を注視。過去3年で多くの事を成し遂げた。
ECBの政策金利は下限に達した。
必要ならECBには追加措置を使用する準備がある。
緩和策は長期間続くだろう。
需要を刺激するには別の政策次第。」
ユーロドルが再びやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.57%あたりで推移。
ドル円が一時やや上昇。ポンド円が一時やや上昇。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル円がやや反発。
午後11時近くからポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
欧消費者信頼感指数速報(9月)は予想より弱い−11.4。
ユーロドルが下落して年初来安値を更新。。
米中古住宅販売件数(8月)は予想より弱い+505万件。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。ユーロ円が下落。
NYダウが下げ幅をやや拡大。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
NY連銀総裁
「世界経済へのリスクがみられる。
FOMCの予測分布図を過剰に評価するべきではない。
ドルの大幅な上昇は成長に影響。
FOMCの経済見通しではドルの動向を考慮。
ゼロ金利はできる限り早く解除することが好ましいが
より力強い経済を確認したい。」
深夜12時半頃からドルストレートがやや反発。
ドル円が下落。ユーロ円が軟調に推移。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが下げ幅を拡大して軟調に推移。
原油先物が軟調推移に。
深夜1時頃から豪ドル米ドルが再び反落して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルが反発上昇。
ポンド円は178円を挟んで小幅に揉み合う。
ユーロ円は139円台後半で揉み合う。
加BOC副総裁
「金融危機以降、加の中立金利は3〜5%に低下している。
金融危機で貯蓄への流れが強まっている。
新たな金融規制が投資家に安全資産を指向させている。
需給ギャップが解消しても緩和的な政策の継続が必要。」
ドルカナダは堅調に推移。
深夜4時近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてユーロ円がやや反発。
米10年債利回りは2.562%。
NY原油(WTI)は91ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−107.06ドルで取引を終える。


<9月23日(火)>

NYクローズ後はポンドドルが一時やや反落。
ドルストレートが一時やや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。原油先物は90ドル台へ下落。
その後、ポンドドルが再び上昇。ドルストレートがやや反発。
ドル円が再びやや反落。
東京市場は秋分の日で休み。
ミネアポリス連銀総裁
「出口戦略前にインフレは2%に戻る必要がある。
失業率はまだ高い。」
午前10時頃からポンドドルやユーロドルが上昇。
ドル円が軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.03%安で始まり前日終値レベルで揉み合う。
中国HSBC製造業PMI速報(9月)は予想より強い50.5。
発表直後は豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が反発。
ドル円がやや反発。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
その後、豪ドル米ドルが一時再び反落。
ダウ先物がやや反発。中国上海株式市場が堅調推移に。
豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円が反発上昇。
ドル円は小幅な揉み合いに。ポンドドルが揉み合いながらも上昇。
ポンド円が揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
午後1時過ぎに豪ドル米ドルが0.89台へ上昇。
原油先物が91ドル台を回復。
豪ドル米ドルや豪ド円が堅調に推移。
午後2時頃からポンドドルやポンド円が反落。
ドル円がやや軟調推移に。ユーロ円がやや軟調に推移。
ポンド円が178円台を割り込む。
ユーロドルがやや軟調推移に。
午後3時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
クロス円が軟調傾向で推移。
仏第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比±0.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が下落。
豪ドル米ドルが一時0.89台を割り込む。
仏製造業PMI速報(9月)は予想より強い48.8、
仏サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い49.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルが反発。
中国上海株式市場は前日比0.87%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ダウ先物が下落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
報道「イスラエル軍によるシリア軍機撃墜を確認。」
独製造業PMI速報(9月)は予想より弱い50.3、
独サービス業PMI速報(9月)は予想より強い55.4。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。ドル円が下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが反落。
仏の株式市場が1%超の下落。
ポンド円が177円台を割り込み下落。
欧製造業PMI速報(9月)は予想より弱い50.5、
欧サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い52.8。
市場反応は限定的。ユーロドルは堅調に推移。
英の株式市場が1%超の下落。
ポンドドルが一時1.6302まで下落。
午後5時過ぎからポンドドルが反発上昇。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルが上昇。
ポンド円が177円台を回復して反発。ユーロ円や豪ドル円が反発。
メルケル独首相
「ロシアは依然としてウクライナ東部に揺さぶりをかけている。
EUによる対ロ制裁はそれだけでは終わらない。
欧州にはウクライナを支援する責務がある。」
ドルストレートやクロス円が堅調推移に。
午後7時頃からドル円が反発。豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
独の株式市場が1%超の下落。仏の株式市場が1.5%超の下落。
伊中銀総裁
「リセッションの後遺症は半永久的に経済に影響を及ぼす。
弱い回復は周辺諸国だけに限定されない。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2356%に上昇。
午後8時頃からポンドドルやユーロドルが再びやや上昇。
原油先物が91円台後半へ上昇。
午後8時半頃からドル円が一時やや反落して揉み合う。
午後9時近くにポンドドルが1.64台を回復して上昇。
ポンド円が178円台を回復。ユーロドルが一時1.29台へ乗せる。
午後9時頃からユーロドルが反落。ドル円が再び反発。
豪ドル米ドルは0.89台を割り込み下落。
加小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比−0.6%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
仏の株式市場が一時2%超の下落。
英独の株式市場が一時1.5%超の下落。
ポンドドルが反落して1.64台を割り込む。
米住宅価格指数(7月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
ドル円が堅調に推移。ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
ユーロ円が140円台を回復。豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
米サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い57.9。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を縮小。
リッチモンド連銀連銀製造業指数(9月)は予想より強い14。
発表直後の市場反応は限定的。
フィラデルフィア連銀非製造業指数(9月)は前月より強い42.9。
オバマ米大統領
「イスラム国に対してシリア領内でアラブ5ヶ国を含む
幅広い有志国と伴に空爆を実施。」
セントルイス連銀総裁
「フォワードガイダンスの相当程度の文言維持を支持したが、
第1四半期の終盤に利上げ開始という見通しに変化はない。
行動が遅すぎれば資産バブルが形成されかねない。」
午後11時過ぎにドル円が堅調に推移。ドルストレートが下落。
深夜12時半近くからポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円が堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
NYダウは揉み合いながらも軟調に推移。
スイスSNB総裁
「フランは高過ぎる。フランの上限は死守する。
無制限に外貨を購入。必要なら更なる措置を実施。」
市場反応は限定的。
米2年債利の入札は最高落札利回り0.589%、応札倍率3.56倍。
深夜2時頃からドル円がやや反落して当日高値圏で揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは当日安値圏で小幅な揉み合いに。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
米10年債利回りがやや低下。
ミネアポリス連銀総裁
「米インフレは今後4年間は2%未満で推移する可能性。」
深夜3時頃からポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロ円が一時140円台を回復。
深夜3時半頃に豪ドル円が一時やや反発して揉み合う。
深夜4時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
ユーロ円がやや反落。
米10年債利回りは2.528%。
NY原油(WTI)は91ドル台半ばで取引を終える。
NYダウは前日比−116.81ドルで取引を終える。


<9月24日(水)>

NYクローズ後はユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円は小幅な揉み合い。クロス円がやや軟調に推移。
ユーロ円が140円台を割り込む。
API週間石油在庫統計では原油在庫が650万バレル減少。
原油先物は91ドル台後半で推移。
午前7時近くからドル円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調傾向で推移。
ポンド円がやや軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物はやや反発して揉み合う。
NZ貿易収支(8月)は予想より強い−4.72億NZドル。
NZドル買い反応。NZドル米ドルがやや上昇。
安倍首相「円安が地方経済に与える影響を注視している。」
午前8時半頃からドル円が下落。クロス円がやや下落。
ポンド円が一時178円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
塩崎厚労相
「GPIF運用改革はガバナンス改革必要。安心感につながる。
公的年金では受託者責任が重要。」
日経平均は100.34円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円が178円台を回復。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
安倍首相
「GPIFの改革を極めて重視している。
できる限り早くGPIFポートフォリオ見直し行いたい。」
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が堅調傾向で推移。
午前9時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
午前10時頃から豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場は台湾を除き前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.32%安で始まる。
豪RBA金融安定化レポート
「貸し出しの伸びが続けば金融機関のリスクも警戒される。
住宅・モゲージ市場はバランスを欠きつつある。」
市場反応は限定的。
午前10時半頃からポンドドルなどドルストレートがやや反発。
日製造業PMI速報は前回値より弱い51.7。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円は揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発して堅調に推移。
正午過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発して揉み合う。
東京時間午後はポンドドルが堅調に推移。
ドル円が再びやや反落して軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
日経平均が下げ幅をやや拡大。
午後1時半過ぎにポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ユーロ円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
その後、日経平均が再び下げ幅を縮小。
午後2時頃からドル円が反発上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルやユーロドルが下落。ユーロ円がやや反発。
ポンド円は一時反発するもやや軟調傾向で揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。ダウ先物が堅調に推移。
日経平均は38.45円安で大引け。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。ドル円はやや上昇。
ドラギECB総裁
「金融政策は長期に渡り緩和的に留まるだろう。
超低インフレのリスクに警戒。デフレリスクはない見通し。
インフレ2%近くになるまで金融政策は拡張的な状態続く。
ユーロは元に戻れない。ECBはユーロを守るために何でもやる。」
ユーロドルが一時やや下落。
午後3時半過ぎからドル円がやや反落。
ポンドドルが一時やや反発。ユーロドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが上昇。
中国上海株式市場は1.47%高で取引を終える。1年半ぶり高値。
独仏株式市場は小幅高で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円がやや下落。ポンド円が178円台を割り込む。
ユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルが堅調に推移。
豪ドル円やユーロ円は堅調傾向で推移。
午後4時半過ぎにポンドドルが再びやや反落。
ポンド円が軟調傾向で推移。
仏の株式市場がマイナス圏推移に。ダウ先物がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
独IFO景況動向期待指数(9月)は予想より弱い99.3、
独IFO景気動向現況指数(9月)は予想より強い110.5、
独IFO企業景況感指数(9月)は予想より弱い104.7。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルが反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が下落した後に揉み合う。
ポンドドルが軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場が再び下げ幅を縮小。ダウ先物が再び反発。
原油先物は91ドル台半ばで推移。
その後、ポンド円が反発して178円台を回復。ドル円が再び反発。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルが反発して1.64台を回復。
豪ドル米ドルが軟調推移に。
仏の株式市場が再びプラス圏推移に。
午後7時頃から豪ドル米ドル一時やや反発。
午後7時半頃からドル円がやや上昇。豪ドル円が反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円が堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.1%。
市場反応は限定的。
独の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後8時頃からポンドドルが再び反落して1.64台を割り込む。
ユーロドルが下げ幅をやや拡大。ドル円が上昇。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが反発して1.64を挟み揉み合う。
ユーロ円が軟調に推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
米国務長官「シリアとイラクでの攻撃はしばらく続く。」
午後9時頃からドル円が反落。ユーロ円やポンド円が反落。
ポンドドルが再びやや反落。ユーロドルが軟調に推移。
豪ドル円が反落。豪ドル米ドルが軟調推移に。
ドルストレートが下げ幅を拡大。クロス円が軟調に推移。
午後10時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルが1.28台を割り込む。
ポンド円が一時再び178円台を割り込む。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
ドル円が揉み合いながらも上昇。
ドルストレートが揉み合いながらも下落。
ドルカナダが1.1台前半へ上昇。
報道「中国人民銀行がトップの交代を検討。」
NYダウはやや反落して前日終値レベルで揉み合う。
米新築住宅販売件数(8月)は予想より強い+50.4万件。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
NYダウがプラス圏推移に。独仏の株式市場が堅調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が430万バレルの減少。
午後11時半頃からドルストレートが反発。
豪ドル円が上昇。ユーロ円やポンド円がやや反発。
ポンド円が178円台を回復。
ドルカナダが反落。
深夜12時頃からユーロドルがやや反落。
NYダウが堅調に推移。仏の株式市場が1%超の上昇。
ドル円が堅調に推移。豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
深夜12時半頃からドル円がやや反落。
ポンド円やポンドドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
報道「アルジェリアで過激派イスラム国系の武装組織が
拘束していた仏人男性を殺害。」
仏求職者数(8月)は341.33万人。前月から11.11万人減少。
仏求職者数が減少するのは10ヵ月ぶり。
クリーブランド連銀総裁
「ドル高は主要なリスクではないが一部影響を及ぼす可能性。
FOMC声明の相当期間の部分は見直すべき。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米5年債の入札は最高落札利回り1.800%、応札倍率2.56倍。
NYダウが100ドル超の上昇。
米10年債利回りが上昇。
午後2時頃からドル円が反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
シカゴ連銀総裁
「完全雇用の目標に近づいたというには少し時期尚早。
遅いより早い利上げが良いとの声は非常に居心地が悪い。
利上げの着手やペース決定に際しては辛抱強さが必要。」
深夜2時半頃からユーロ円やポンド円が反発。
ドル円が堅調に推移。クロス円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
加首相
「利上げは経済成長がより拡大した時になるだろう。
利上げによって影響を受ける家計も一部にはある。」
NYダウが堅調に推移。原油先物が92ドル台へ上昇。
加BOC副総裁
「加の金融政策は独立していてFRBとは違う。
加BOCの決定は経済指標次第。
FRBの出口戦略は加経済にとっては良いニュース。
FRBの出口戦略で加の金融政策も引締めすかもしれないが、
加ドル安がその影響を相殺する。」
ドルカナダは軟調に推移。
深夜4時近くにポンド円が178円台を回復。
NY時間終盤にかけてドル円が109円台を回復。
米10年債利回りは2.564%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+154.19ドルで取引を終える。


<9月25日(木)>

NYクローズ後はドル円が一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
クロス円が一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
報道「米軍がイスラム国が占拠している
シリア東部の石油施設へ空爆を実施。」
原油先物が一時93ドル台へ上昇。
午後6時半過ぎからドル円が再び上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円は揉み合う。
午前7時半頃からドル円が上げ幅を拡大。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
午前8時頃からポンドドルが下落。
ユーロドルはやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
日経平均は159.74円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物はやや反落して小幅な揉み合い。
原油先物は92ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルが下落の後にやや反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.40%高で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
ポンドドルが再び反落。ドル円が再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
RBNZ声明
「為替レートの水準は正当化されず持続不能。
持続不能は為替介入の可能性で1つのファクターに。
持続的な為替レートへの動きを歓迎するだろう。」
午前11時頃からNZドル米ドルやNZドル円が急落。
豪ドル円が下落。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
日経平均は堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
豪RBA総裁
「金融アーキテクチャーはうまく機能している。
投資向け住宅金融の伸びが懸念事項の1つ。
マクロプルデンシャルの手段が万能薬であるかには懐疑的。」
午前11時半頃からドル円が再びやや反落。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の回復の勢いが失われている可能性。
地政学的緊張はユーロ圏にとって紛れもないリスク。
追加的な非伝統的手段を用いる用意がある。
政策措置の規模や構成を変更する用意がある。
ユーロ圏の市場は制裁の損失を埋め合わせることが可能。
各国政府は改革で断固たる行動が必要。」
正午頃からユーロドルがやや下落。
ユーロ円やポンド円がやや軟調推移に。
午後12時半頃に豪ドル米ドルが一時やや反発。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
シャフィク英BOE副総裁
「英国の景気回復は心強い。生産性の上昇が利上げの指針に。
賃上げが生産性向上を伴うものであれば利上げ先延ばしも可能。
欧州は英経済にとって大きなリスク。」
午後2時過ぎにポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。ポンド円がやや反発。
午後2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は206.69円高で大引け。年初来高値更新。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが再び下落。
ドル円がやや上昇。豪ドル円が再びやや反落。
ポンドドルが反落。ポンド円が反落して178円台を割り込む。
ユーロドルがやや下落。
ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.88台を割り込む。
中国上海株式市場は前日比0.07%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まった後にプラス圏へ反発。
ユーロドルやユーロ円が下落して軟調に推移。
午後4時頃からポンドドルが反発して一時1.63台を回復。
ポンド円がやや反発して一時178円台を回復。
ドラギECB総裁
「ユーロは地政学リスクの中で安定を供給する。
ECBは物価安定の責務に非常に真剣。
非伝統的措置へのコミットでECBは全員一致。」
午後4時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後5時過ぎにユーロドルが一時1.27台を割り込む。
ユーロ円が139円台を割り込む。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが反落して一時再び1.63台を割り込む。
ポンド円が再び反落して一時再び178円台を割り込む。
その後、ユーロドルやユーロ円がやや反発。
午後6時近くからポンドドルやポンド円が再びやや反発。
ダウ先物がやや反発。英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルやポンド円は揉み合いながらも反発。
午後6時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ドル円が小幅な揉み合いに。
午後7時頃からユーロドルが再び反落。
ユーロ円が139円台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2351%に上昇。
午後8時頃からポンドドルやポンド円が再び反落。
ダウ先物がやや反落。
午後9時過ぎに豪ドル米ドルが一時再び0.88台を割り込む。
原油先物が93ドル台へ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+29.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い243.9万人、
米耐久財受注(8月)は予想より弱い前月比−18.2%、
米耐久財受注(除運送用機器(8月)は予想より強い前月比+0.7%、
米製造業受注(8月)は予想より強い+0.6%。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時やや上昇。
米10年債利回りが低下。
その後、ドル円が反落。ドルストレートが反発。
英BOE総裁「利上げは段階的かつ限定的になるだろう。
景気見通しは改善。利上げ時期は近づいている。
低金利があまり長期間続けばリスク助長の恐れ。」
ポンドドルが1.63台を回復して上昇。
ポンド円が178円台を回復して上昇。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
午後10時過ぎにドル円が一時再びやや反発。
豪ドル米ドルが再び下落して0.88台を割り込む。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円は軟調傾向で推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
豪ドル円が96円台を割り込む。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落。ポンドドルがやや反落。
米サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い58.5。
ドル円が109円台を割り込み下落。
ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反発。ポンドドルが上昇。
NYダウが100ドル超の下落。原油先物は92ドル台へ反落。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大して軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.88台を回復。ポンド円が178円台を割り込む。
NYダウが150ドル超の下落。
独仏英の株式市場が1%超の下落。
米10年債利回りが2.52%に低下。
午後11時半頃からポンドドルがやや反落。
塩崎厚労相
「年金で株を買って株価を上げようとは一切考えていない。」
ドル円やクロス円が軟調に推移。
NYダウが一時200ドル超の下落。
深夜12時近くからドル円がやや反発。
ドルストレートが反落。豪ドル米ドルが再び0.88台を割り込む。
深夜12時半過ぎにドル円が再び反落。クロス円は軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
独仏英の株式市場が下落して取引を終える。
報道「ロシア政府が外国人資産没収の法案を検討。」
関係筋「伊が今年のGDP見通しをマイナス成長に下方修正へ。
2014年のGDP見通しを従来の+0.8%から−0.2〜0.3%に修正。
財政赤字の見通しも2015年はGDP比で1.8%から2.8%に
引き上げられる。伊はEUに2015年の財政均衡を公約しているが
2016年へ延期してもらうよう交渉している。」
深夜1時過ぎにドル円が一時やや反発。
米7年債の入札は最高落札利回り2.235%、応札倍率2.48倍。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。豪ドル円が一時反発。
ユーロドルやポンドドルが揉み合いながらも反発。
深夜2時半頃からドル円が再び下落。クロス円がやや下落。
NYダウが250ドル超の下落。米10年債利回りが2.51%に低下。
アトランタ連銀総裁
「来年半ばかやや遅くに利上げの環境は整う。
今後数四半期の経済状況が利上げ時期を決める。
労働資源の著しい活用不足が残るとの見方に同意。
今年の3Qと4Qと来年は平均3%成長を予測。
16年末から17年初めにかけて最大雇用に近づく。
ドル高は続く可能性。ドル高は輸出競争力低下させ懸念。」
深夜3時半頃からドル円がやや反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルがやや堅調推移に。
米10年債利回りは2.503%。
NY原油(WTI)は92ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−264.26ドルで取引を終える。


<9月26日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや堅調傾向で推移。
ドルストレートがやや堅調傾向で推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.41兆ドル。」
ダウ先物はやや反発して揉み合う。
原油先物は92ドル台半ばで推移。
午前7時頃からドル円が反落。ドルストレートがやや上昇。
ユーロ円やポンド円はやや反落して揉み合う。
英ホームトラック住宅調査は前価値より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。豪ドル円は揉み合う。
午前8時半過ぎにドル円が反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルが堅調に推移。
日全国消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+3.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は286.19円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.88台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
午前9時半頃から豪ドル米ドルが再び0.88台を回復して上昇。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
仲値過ぎからドル円が反発。豪ドル円がやや反発。
ポンド円やユーロ円は揉み合いながらもやや反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
豪ドル米ドルが再び反落して0.88台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルが反落して軟調に推移。
ドル円が上昇。クロス円は堅調推移に。
中国景気先行指数(8月)は前月比+0.7%。
日経平均が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
正午近くからドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発。
ユーロ円やポンド円が一時やや反落。
午後12時半頃からポンドドルが再び反落。
ユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルは下落して軟調に推移。
午後1時頃からドル円が再び反発。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも反発。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
東京時間終盤にかけてドル円が109円台を回復。
日経平均は前日比144.28円安の16229.86円で週取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より弱い8.3、
独輸入物価指数は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
ドル円が堅調傾向で推移。ポンド円が一時やや上昇。
ユーロ円が一時139円台を回復。豪ドル円が一時やや反発。
ポンドドルが一時やや反発した後に1.63台を割り込み下落。
ユーロドルが一時下落。ポンド円が一時やや反落。
午後4時近くから豪ドル米ドルが反発。
ポンドドルが一時1.63台を回復。ドル円がやや反落。
中国上海株式市場は0.11%高で取引を終える。年初来高値更新。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が一時反落して揉み合う。
ポンドドルが再び1.63台を割り込み下落。
ドル円が109円台を割り込む。ポンド円が反落。
ユーロ円や豪ドル円が反落。
午後4時半近くからユーロドルやポンドドルが反発。
ドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルが上下に揉み合った後に上昇。ポンド円が反発。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
午後5時過ぎにドル円が再び109円台を回復。
その後、独英の株式市場がプラス圏へ反発。
ダウ先物が反発してプラス圏推移に。
午後6時頃からポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロ円が一時再び139円台を回復。
ポンド円が一時178円台を回復。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が堅調に推移。
クーレECB専務理事
「信用拡大力は欧州全土で弱い。
ユーロ圏の実質金利は低下が予想される。
名目金利は長期間にわたり依然として低い。
ECBは回復のために支援を続ける。
諸国が安定的で成長を目指す条約に従うことが重要。」
午後7時半近くにドル円が一時反落して再び109円台を割り込む。
ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に低下。
午後8時近くからドル円が再びやや反発。
ポンドドルが反落。ユーロドルが反落。豪ドル米ドルが反落。
原油先物が93ドル台へ上昇。
午後9時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルが一時再び1.63台を割り込む。
米第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比年率+4.6%、
米第2四半期個人消費確報は予想より弱い前期比年率+2.5%、
米第2四半期GDP価格指数は予想とおりの前期比+2.1%、
米第2四半期PCEコアデフレータ確報は予想とおり前期比2.1%。
発表直後はドル売り反応もその後にドルが買われる。
ドルストレートがやや反落。ポンドドルが1.63台を割り込む。
ドル円が揉み合いの後に上昇。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが上昇。
独英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後10時頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
原油先物が92ドル台へ反落。
午後10時半近くからポンドドルが再び反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルが下落。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円が再び反発。
ミシガン大学消費者信頼感確報(9月)は予想より弱い84.6。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.27台を割り込み下落して年初来安値を更新。
英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
午後11時半過ぎにユーロドルが一時やや反発。
仏の株式市場が一時1%超の上昇。
ポンドドルが一時やや反発。ポンド円がやや反発。
米10年債利回りが2.52%あたりに低下。
報道「証券ファンドPIMCOのビル・グロス氏がジャナス社移籍。」
深夜12時半頃からユーロドルが再び下落。
豪ドル米ドルが下落。ポンドドルが再びやや反落。
ドル円が再びやや上昇。
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
報道「英議会がイスラム国に対するイラク領内の空爆を承認。」
S&P「先日のTLTROの弱さはユーロ圏経済の弱さからすれば
驚きではない。中期的にECBはQE実施を迫られるだろう。」
深夜2時半頃からNYダウが上げ幅を拡大して堅調に推移。
米10年債利回りが再びやや上昇。
ドル円が堅調に推移して年初来高値を更新。
クロス円が揉み合いながらも反発。
ユーロドルが軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルは当日安値圏で小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは当日安値圏で揉み合う。
NYダウが一時200ドル超の上昇に。
深夜3時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
米10年債利回りは2.528%。
NY原油(WTI)は93ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+167.35ドルの17113.15ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<9月29日(月)>

※NZが夏時間へ移行。

午後5時半に英消費者信用残高(8月)、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(9月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(9月)、
夜9時半に米個人所得(8月)、米個人消費支出(8月)、
同夜9時半に米PCEコア・デフレータ(8月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(8月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<9月30日(火)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(8月)、
朝8時半に日失業率(8月)、日全世帯家計調査支出(8月)、
朝8時50分に日鉱工業生産指数速報(8月)、日小売売上高(8月)
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI(9月)、
午後1時に日自動車生産台数(8月)、
午後2時に日住宅着工件数(8月)、日建設工事受注(8月)、
午後3時に独小売売上高指数(8月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(8月)、
午後4時55分に独失業者数(9月)、独失業率(9月)、
午後5時半に英第2四半期GDP確報、英第2四半期経常収支、
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)、欧失業率(8月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(8月)、
午後7時に伊生産者物価指数(8月)、
夜9時半に加GDP(7月)、加鉱工業製品価格指数(8月)、
同夜9時半に加原材料価格指数(8月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(7月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(9月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(9月)、
などが予定されています。
日・中国・独・英・欧・加・米の指標には注目です。
米2年債(350億ドル)と米5年債(407億ドル)の償還も
予定されています。


<10月1日(水)>

※中国と香港が国慶節で休場。

朝8時50分に日銀大企業製造業業況判断指数(3Q)、
同朝8時50分に日銀大企業製造業先行き(3Q)、
同朝8時50分に日銀大企業非製造業業況判断指数(3Q)、
同朝8時50分に日銀大企業非製造業先行き(3Q)、
同朝8時50分に日銀大企業設備投資計画(3Q)、
同8時50分に日銀中小企業製造業業況判断指数(3Q)、
同朝8時50分に日銀中小企業非製造業業況判断数(3Q)、
午前10時に中国製造業PMI速報(9月)、
午前10時半に豪小売売上高(8月)、
午前10時35分に日製造業PMI確報(9月)、
午後2時に日自動車販売台数(9月)、
午後4時半にスイス製造業PMI(9月)、
午後4時45分に伊製造業PMI(9月)、
午後4時50分に仏製造業PMI(9月)、
午後4時55分に独製造業PMI(9月)、
午後5時に欧製造業PMI(9月)、
午後5時半に英製造業PMI(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計、
夜10時45分に米製造業PMI(9月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(9月)、米建設支出(8月)
などが予定されています。
日・中国・豪・(英)・米の指標には注目です。


<10月2日(木)>

※中国と香港が重陽節で休場。

午前10時半に豪貿易収支(8月)、豪住宅建設許可件数(8月)
午後2時15分に豪RBA報告書公表、
午後5時半に英建設業PMI(9月)、
午後6時に欧生産者物価指数(8月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、欧ECB預金ファシリティ金利
同午後8時45分に欧ECB限界貸付ファシリティ金利、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜9時半からドラギECB総裁の会見、
夜11時に米製造業受注指数(8月)、
などが予定されてます。
豪・欧・米の指標には注目です。


<10月3日(金)>

午前10時に中国非製造業PMI速報(9月)、
午前10時35分に日サービス業PMI(9月)、
午後4時45分に伊サービス業PMI(9月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI(9月)、
午後4時55分に独サービス業PMI(9月)、
午後5時に欧サービス業PMI(9月)、
午後5時半に英サービス業PMI(9月)、
午後6時に欧小売売上高(8月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(9月)、米失業率(9月)
同夜9時半に米民間部門雇用者数(9月)、
同夜9時半に米貿易収支(8月)、
同夜9時半に加国際商品貿易(8月)、
夜10時45分に米サービス業PMI(9月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(9月)、
などが予定されています。
中国・(欧)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月29日-10月3日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初84.93で始まり、
堅調に推移して85.75で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで 0.2336%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.528%に低下しました。
NYダウは週間166.59ドル下落。17113.15ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初22日に109.02で始まりオセ
アニア時間に一時109円台を割り込むも東京時間仲値過ぎに109円
台を回復しました。その後、日経平均が100円超の下落となるなか
正午にかけて108.66へ反落しましたが、その後、クロス円の上昇も
背景にロンドン時間前半にかけて再び109円台を回復しました。
その後、小幅な揉み合いを経てNY時間に入ると一時109.19へ上昇
しましたが、その後、クロス円の下落も背景に揉み合いながらも軟
調に推移して、翌23日の東京時間前半に108.60へ下落しました。
その後、強い結果となった中国HSBC製造業PMIが好感されたか一時
反発するも、本邦の株式市場が祝日休場のなか、ダウ先物の軟調や
クロス円の軟調を背景に再び反落して、その後、ロンドン時間に入
り独仏英の株式市場が1%超の下落になるなか、軟調に推移して、
午後5時過ぎに週安値となる108.25へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらもクロス円の反発を背景に切り返し、NY時
間の予想より強い結果となったリッチモンド連銀製造業指数など米
経済指標への反応は限定的ながら堅調に推移して深夜1時半過ぎに
108.99へ上昇しましたが、その後再び反落する展開になりました。
その後、翌24日の東京時間直前に安倍首相による「円安が地方経
済に与える影響を注視している。」との発言に一時108.45へ下落し
ましたが、その後、安倍首相による「GPIFの改革を極めて重視して
いる。できる限り早くGPIFポートフォリオ見直し行いたい。」との
発言もあり、100円超下落して始まった日経平均が下げ幅を縮小し
たことも、背景に仲値過ぎにかけて108.78へ一時反発しましたが、
その後再び反落して揉み合いになりました。その後、ロンドン時間
に入ると再び反発して、NY時間に発表された米新築住宅販売件数が
予想より強い結果になったことやNYダウが堅調に推移したことを
背景にロンドンフィックス過ぎに108.99へ上昇しました。その後、
一時反落しましたが、NYダウが100ドル超の上昇したことや米10
年債利回りが上昇したことを背景に再び反発して、翌25日のオセ
アニア時間にかけて109.33へ上昇する展開になりました。その後、
東京時間にやや反落して揉み合いになりましたが、日経平均が200
円超上昇したことを背景に、東京時間終盤から再び反発してロンド
ン時間序盤に109.37へ上昇する展開になりました。その後、再び
反落して揉み合いになって、NY時間序盤に発表された米新規失業
保険申請件数は強い結果となるも米耐久財受注は弱い結果になり
強弱交錯したことで上下動の揉み合いが続きましたが、その後、
NYダウがマイナス圏で始まり200ドル超の大幅下落になったこと
や、塩崎厚労相の「年金で株を買って株価を上げようとは一切考
えていない。」との発言や、「ロシア政府が外国人資産没収の法案
を検討。」との報道などが相俟って、NY時間前半に108.52へ急落
する展開になりました。その後、一時反発するも、NYダウが250
ドル超の下落となり、米10年債利回りも低下するなか軟調に推移
して、翌26日の東京時間序盤にかけて108.47へ下落する展開に
なりました。その後、286円安で始まった日経平均が下げ幅を縮
小するなか、仲値過ぎから反発して正午前に109.10へ上昇して
その後、109円を挟む揉み合いになり、ロンドン時間序盤に一時
108.84へ反落しましたが、その後、揉み合いながらも再び反発し
て、NY時間序盤に発表された米第2四半期GDP確報が予想とおり
の結果になり、米第2四半期個人消費確報が予想を下回りました
が、GDP確報が予想とおりながら上方修正されたことが好感され
たか揉み合いながらも堅調に推移しました。その後に発表された
ミシガン大学消費者信頼感指数確報は予想より弱い結果になるも
反応は限定的で、米10年債利回りの上昇や、NYダウが一時200
ドル超上昇したことを背景に堅調に推移して、深夜3半過ぎに
週高値で年初来高となる109.53へ上昇しました。その後、終盤
にかけてNYダウがやや上げ幅を縮小したことも背景に週末調整
の動きもあったか反落して109.26で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値で年初来
高値の109.53を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合2008年8月の第
4週高値110.55から同月高値110.65を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは109.00の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は9月26日の安値108.47
のポイント、さらに下落した場合は先週安値108.25のポイント、
ここを下抜けた場合は108.00の「00」ポイント、さらに下落した
場合は9月のFOMC発表直後の押し目107.41のポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、29日の米PCEコアデフレータ
と米中古住宅販売成約、30日の日失業率と日鉱工業生産指数速報
と米消費者信頼感指数、10月1日の日銀短観と米ADP雇用統計と
米ISM製造業景況指数、2日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数、3日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率
と米民間部門雇用者数と米ISM非製造業景況指数、などが注目さ
れます。


先週のドル円は、レンジ性もある展開ながら週前半に108.25へ下
落するも、週末には年初来高値を再び更新して109.48へ上昇して
引き続きドル買い優勢の相場展開になりました。
110円の節目が近くて遠い印象もありますが、ドルインデックスの
日足で一時観られていたダイバージェンスも解消されることになり
110円の節目までは押し目を買う戦略が引き続き有効になりそうで
す。ただ、ドルインデックスの週足のRSIは84.30と過熱を示す状
況になっていますとともに、米要人達の一部にドル高を牽制する発
言があり、24日には安倍首相が「円安が地方経済に与える影響を注
視している。」と発言していますので、高値つかみと調整の動きに
は注意したいものです。今週は週末の米雇用統計が注目されます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初22日に1.2833で始まり、
「EUは景気促進のために救済基金ESMの資金転用を検討。」との報
道も背景に東京時間前半に1.2867へ上昇しましたが、揉み合いを
経てロンドン時間から反落して、その後に一時反発するも欧州議会
でのドラギECB総裁の「ユーロ圏の回復は勢いを無くしている。
失業率は受け入れがたいほどに高い。ユーロ圏の回復へのリスクは
明らかに下方向。ECBは物価動向を注視。過去3年で多くの事を成
し遂げた。ECBの政策金利は下限に達した。必要ならECBには追加
措置を使用する準備がある。緩和策は長期間続くだろう。」との発
言や、予想より弱い結果となった欧消費者信頼感指数速報や、予想
より強い結果となった米中後住宅販売件数なども背景にロンドンフ
ィックスにかけて1.2816へ下落しました。その後、ドル円の下落
に伴うドル売りも背景に反発して、翌23日の本邦祝日の東京時間
序盤にかけて1.2863へ上昇して揉み合う展開になりました。
その後、ロンドン時間に入り仏製造業PMIが予想より強い結果とな
ったことを材料に反発して、独仏の株式市場が1%超の下落になる
なか、NY時間序盤にかけて週高値となる1.2900へ上昇する展開に
なりました。その後、反落して、予想より強い結果になった米経済
指標への反応は限定的ながらドル円の上昇に伴うドル買いも背景に
深夜1時半にかけて1.2844へ下落する展開になりました。その後、
翌24日の東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりまし
たが、ロンドン時間に入りドラギECB総裁の「「金融政策は長期に
渡り緩和的に留まるだろう。超低インフレのリスクに警戒。デフ
レリスクはない見通し。インフレ2%近くになるまで金融政策は
拡張的な状態続く。ユーロは元に戻れない。ECBはユーロを守る
ために何でもやる。」との発言には反応薄も、独IFO景況動向期
待指数が予想より弱い結果となったことを契機としてユーロ円の
下落も背景に軟調推移になり、その後、NY時間に入り米新築住宅
販売件数が予想より強い結果になったことによるドル買いも背景
に1.2773へ下落する展開になりました。その後、NYダウが100
ドル超上昇するなか一時1.2800へ反発しましたが、ロンドンフ
ィックスから再び反落して軟調傾向の揉み合いになりました。
その後、翌25日の東京時間前半も小幅な揉み合いが続きました
が、ドラギECB総裁の「ユーロ圏の回復の勢いが失われている
可能性。地政学的緊張はユーロ圏にとって紛れもないリスク。
追加的な非伝統的手段を用いる用意がある。政策措置の規模や
構成を変更する用意がある。ユーロ圏の市場は制裁の損失を埋
め合わせることが可能。各国政府は改革で断固たる行動必要。」
との発言を契機に再び軟調推移になり、続くドラギECB総裁の
「ユーロは地政学リスクの中で安定を供給する。ECBは物価安
定の責務に非常に真剣。非伝統的措置へのコミットでECBは全
員一致。」との発言に1.2696へ下落する展開になりました。
その後、反発して揉み合いになり、NY時間に入り米新規失業保
険申請件数や米耐久財受注が好悪交錯したことで上下動になり
ましたが、NYダウが大幅下落となるなか、ドル円の下落に伴う
ドル売りも背景に揉み合いながらも翌26日のオセアニア時間
にかけ1.2760へ戻す展開になりました。その後、東京時間に
入り再び反落して小幅な揉み合いになり、ロンドン時間序盤の
予想より弱い結果となった独GFK消費者信頼感調査には反応薄
で上下動の揉み合いになりましたが、クーレECB専務理事の
「信用拡大力は欧州全土で弱い。ユーロ圏の実質金利は低下が
予想される。名目金利は長期間にわたり依然として低い。」と
の発言も背景に再び軟調推移となって、その後、NY時間序盤
に発表された米第2四半期GDP確報が予想とおりの結果になり
米第2四半期個人消費確報が予想を下回りまわるも米GDP確報
が予想とおりながら上方修正されたことが米ドル選好となった
か1.27台を割り込み軟調に推移しました。その後、予想より
弱い結果となったミシガン大学消費者信頼感指数確報には反応
薄で軟調推移は続き、S&Pの「先日のTLTROの弱さはユーロ圏
経済の弱さからすれば驚きではない。中期的にECBはQE実施
を迫られるだろう。」との見解も背景に年初来安値を更新して
1.2682で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.2700の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は25日
の高値1.2764のポイント、さらに上昇した場合は24日のロンドン
フィックスの戻り高値でもある1.2800の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は22日のロンドンフィックスの押し目1.2816のポイ
ント、さらに上昇した場合は24日の揉み合い上辺の1.2863を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは2012年11月の安値1.2661のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2012年1月
の安値1.2624のポイント、さらに下落した場合は1.2600の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は2012年6月第4週の安値1.2519
のポイント、さらに下落した場合は1.2500の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、29日の独消費者物価指数速
報、30日の独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報と欧失業
率、10月2日の欧ECB政策金利とECB預金ファシリティ金利とECB
限界貸付ファシリティ金利およびドラギECB総裁の会見、などが注
目されますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米PCEコア・デフレ
ータと米中古住宅販売成約、30日の米消費者信頼感指数、10月1日
の米ADP雇用統計と米ISM製造業景況指数、2日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、3日の米雇用統計と米ISM非
製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週前半に一時1.2900へ戻す動きが観られま
したが、その後はドル高とユーロ安が相俟って軟調な推移になり、
2013年の3月と5月と7月に下値を3度止めたサポートを下抜け
年初来安値を更新して1.2682へ下落して週の取引を終えました。

ユーロドルは米モルガン・スタンレーによる2015年第2四半期に
1.22へ下落するとの予測や、また、米ゴールドマン・サックスに
よる2017年にパリティまで下落するとの予測もあるように、今後
もECBによる量的緩和への期待とドル高が相俟って軟調に推移する
可能性が高いと思われます。ただ、ドルインデックス週足のRSIが
84.30と過熱を示す状況になっていますとともに、米要人達の一部
にはドル高を牽制する発言も観られるようになり、また、かつての
日本が経験してきたようにデフレ傾向のもとでは潜在的な通貨押上
げ圧力もあることから、一旦のプルバックの調整の戻りの動きには
一応の注意が要りそうです。戻りを待って売る戻り売りの戦略が引
き続き有効になりそうです。10月2日のECB政策金利およびドラギ
ECB総裁の記者会見と、週末の米雇用統計が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その118 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル高相場になったな…。』


「ふむ…。ドル円が週末に109.53へ上昇して年初来高値を更新。
 そしてユーロドルも2013年に下値を3度止めたサポートを
 下抜けて1.27台を割り込み年初来安値を更新したのう…。」


『第3四半期も終わるが今週もドル高は続くのかねぇ…。』


「確かなことは誰にも判らぬことじゃが…、
 基調としてドル高は続き、ドル円の110円の節目は
 近くて遠い印象はあるもトライはするのではあるまいか…。
 また、ユーロドルもECBによる量的緩和への期待が根強く、
 一方、FRBが時期はともあれやがては利上げをすることで
 基調として軟調傾向で推移する事であろう…。
 ただ、ドル高のスピードがそれなり速かっただけに
 調整の動きには一応ながら注意はしたいものじゃのう…。
 2日のドラギ総裁の会見と週末の米雇用統計が注目されよう。」


『……。』


「そして…、まぁ、余談ではあるのじゃが…、
 10月末に米系投資信託が決算を迎えるところが多いことで、
 『タックス・ロス・セール』と呼ばれる利益確定があったり、
 また、ヘッジファンドの中間決算に絡む利益確定で
 それまでの相場に巻き戻しが起こる場合や、
 そして、アストロジーを信奉する人達の中には
 10月8日にブラッド・ムーンとなることで相場に異変が起こる
 と観ている人達もいるようじゃのう…。」


『あははっ。アノマリーにアストロジーか…。
 ジイさん、あんたもオカルティストなのかい?』


「そういうわけではないが…、一応、余談としては
 知っておいてもよいのではなかろうか。溜口剛太郎殿。」


『ふん。リアリストのオレ様としては受け入れ難いがね…。
 さてところで…、今日は先週に言っていたアノ話かい?』


「ふむ…。そうじゃのう…。
 今日は『小さな差は天地の差』のお話の
 ほうでもさせてもらうとしようかのう…。」


『よろしい、聞いてやろうじゃないか…。』


「統計調査はみあたらないが…、
 トレードの1つのファクターの獲得Pipsで言えば、
 トップトレーダーは年間に6000Pipsほど獲得するそうで、
 年間10,000Pipsも獲得すれば世界的なトレーダーであろう。
 年間4000Pipsほどでも優秀なトレーダーではあるまいか…。」


『まぁ…、そんなことが言われているようだな…。』


「さて…、為替市場は年間に元日とクリスマスを除く
 月曜日から金曜日まで開いているので…、実数で言うと
 365÷7×5−2(日)で、年間実数で258日ほどになるが、
 年間6000Pipsは日あたりでは平均で約23Pips程度
 ということなるのじゃのう…。」


『へぇ…、意外だなぁ。日あたりの平均では
 トップトレーダーでもそんな程度なのか…。
 258日の全日でトレードするわけでもないと思うが、
 案外とそれほどでもないようにも思えるな…。』


「でものう…。勝ち負けトータルでの獲得Pipsじゃから、
 それなりに立派で凄いと言わねばなるまい。」


『日20Pipsなんかショボイだなんて言えないようだな…。』


「ふむ…。獲得Pipsはトレードの1つのファクターに過ぎなく
 『獲得利益』、それ自体は資金量にも当然ながら依存して…、
 たとえ10Pipsであっても資金量が倍で、建玉数も倍であれば
 20Pipsの獲得Pipsと同等の獲得利益になるものじゃが…、
 この話まで及ぶと話が煩雑になるのでさておき…、
 トップトレーダーでも日あたりでは平均23Pipsほどの
 獲得であることは認識しておいてよいのではあるまいか…。」


『……。』


「ところで…、これも統計調査はみあたらないが…、
 『トレーダーの9割近くは負けている』と
 言われているのをどこかで聞いたことがあろう。」


『うん。聞いたことがあるぜ…。』


「まぁ…、優勝劣敗のこの世では、勝ち組が少数で
 負け組が多数となることは常なる事なのやもしれぬが…、
 それにしても凄い数字ではなかろうか。」


『トレードは勝者の利得を敗者が払うゼロサムの世界だからとか、
 ダニエル・カーネマンとエイモス・トヴェルスキーらの
 プロスペクト理論の研究で示されているように、
 トレーダーの多くはその心理の働きゆえに
 含み益となった時にリスクを選好したがらず薄利決済して、
 一方逆に、含み損の時にリスクを選好しがちで損を膨らませて、
 その結果、損大利小となるから…、
 とかなんとか言われているようだがな…。』


「ふむ。そうじゃのう…。そのほか、負けるトレーダーは
 資金管理を知らず資金に不相応の建玉をしたり、
 暴挙に近いほど勇猛果敢で過剰頻度のトレードを好み、
 待つと休むが苦手で小幅レンジでもなんでも食らいつくなど、
 負けるべくして負ける所以がいろいろと言われてはおるが…、
 果たして、勝っているトレーダーと負けているトレーダーは
 Pipsとしての損益でそれほど大きいものなのであろうか…。」


『なんだよ、ジイさん。その言い回しは
 大して差はないと言わんばかりじゃないか。』


「ふむ…。『小さな差は天地の差となる』ものじゃが、
 1つのモデルケースで検証してみようではないか…。」


『……。』


「100万円の口座資金で10万通貨の建玉をするとしよう、
 まぁこれは、たとえば現在ドル円は109円台なので
 レバレッジ10倍をやや超えていてオーバー・トレードじゃが、
 計算のしやすい考察上の仮定としてもらって、
 そして、Pipsの損益にはスプレッド分も含むとする…。」


『うん。よかろう。考察上の仮定という事だな…。』


「さて…、ときに、溜口剛太郎殿。
 日あたり平均2Pipsの損益についてはどのように考えるかね?」


『あははっ。2Pipsなんて勝っても負けても微々たるもので、
 利益にしても損失にしてもそんなの大したものじゃないぜ…。
 いくらなんでもアホくさい仮定だ…。』


「ほう…。果たして本当にそうじゃろうか…。」


『……。』


「100万円の口座資金で10万通貨の建玉を年間実数258日、
 勝ち負けトータル日あたり平均2Pipsの利益で運用できたなら、
 10万通貨で2Pipsの利益は2000円だから、
年間では2000円×258=516,000円の利益になり、
 年間に口座資金が1.5倍にもなるのじゃのう…。」


『……!』


「かたや、同様に日あたり平均2Pipsの損失となり続けたら、
 年間に口座資金が半分以下になってしまうのじゃ…。」


『……!』


「これは1000万円での運用の場合では、
 同じレバレッジとして、わずか日2Pipsの損益で
 一方が年間に500万円以上の利益で勝ち組と呼ばれ、
 他方が年間に口座資金を半分飛ばして悲嘆に暮れる、
 まさに天地の差となるのじゃのう…。」


『……!!』


「まぁ、考察上のレバレッジは10倍より確かに少し大きいが…、
 レバレッジ5倍程度でも年間に口座資金が約25%の増減になり
 多くのトレーダーが鼻で笑いショボイと言うであろう2Pipsは
 これほど大きく『2Pipsは天地の差』となるものなのじゃ…。」


『……。』


「日あたり平均2Pipsは週間でいえばわずか10Pips…。
 鼻で笑ってきた2Pipsは手の届かぬ彼方にあるワケではなく、
 すぐに手の届く『そこにある』のではなかろうか。
 これを得るためにどうして魔法の手法が必要であろうか…。
 どうして何百Pipsもの含み損に耐えているのであろうか…。」


『……!』


「勝っているトレーダーと負けているトレーダーの差は
 じつはほんのわずかな差なのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 2Pipsの利益を上げた事のないトレーダーは恐らくいまい…。
 勝っているトレーダーとて決して
 トレードの魔法を知っているなどということはなく、
 ただただ『基本を愚直に実行しているだけ』なのじゃ…。」


『……。』


「1. 資金管理とリスク管理を徹底する。
 2. 保有ポジションに対して逆行した時は損失が膨らむ前に切る。
 3. 小幅レンジで陰線陽線の混合率の高い状況はトレードしない。
 4. 待つと休むを駆使してトレンド発生時だけトレードする。
 5. 損小利大を徹底してペイオフレシオ1以上を遵守する。
 6. チャートポイントとタイムポイントを認識する。
 7. 重要経済指標の発表時間を把握する。
 8. 足るを知り無理をしない。
 これらの8項目だけでも、日あたり平均2Pipsには
 手が届くようになれるのではあるまいか…。」


『……!』


「もしもまだトレードにトータル収支で勝てていないのであれば、
 少年がスーパーマンになることを夢想するように魔法を求め
 いきなりトップトレーダーを目指そうとするのではなく、
 『はじめの一歩』としてまずは2Pipsを目指そうではないか…。
 そしてトレーダーの階段を一段一段登って行こうではないか。
 まず目指すべきは『プラス収支のトレーダー』ではなかろうか。
 そのために基本に忠実なトレードをしていこうではないか…。」


『おいおい、ジイさん。演説口調になっているぜ。
 まぁ、こうしてみると勝ち組10%の関門も開かずの門ではなく
 我が手で開けることもそう難くはなさそうだな…。
 ところで…、来週は何のお話だい?』


「ふむ…。学んで削ぎ落として最後に残る『トレードの一法』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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FX トレードと凡事のお話 その117


先週の市場はFOMC後にドル円が109円台へ上昇して
英国も分裂が回避されてドラマチックな展開になりましたね。


<9月15日(月)>

13日の中国小売売上高(8月)は予想より弱い前年比+11.9%、
13日の中国鉱工業生産(8月)は予想より弱い前年比+6.9%。
13日、コンスタンシオECB副総裁
「ユーロ圏成長率は通年で1%以下に留まる見通し。
第3四半期は小幅なプラスになる見通し。」
豪ドル円が下窓を空けて96円台へ下落。
豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルが小幅な上窓を空けて始まる。
ポンド円が小さな下窓を空けて始まる。
ユーロ円がやや下げて始まる。
その後、ドル円が反発して窓を埋める。
ポンドドルが反落して窓を埋める。
ユーロドルが反落して窓を埋める。
ダウ先物は下落して始まる。
原油先物は92ドル台前半で始まり91ドル台前半へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
米報道官「米国はイスラム国と戦争状態にある。」
米大統領「シリア空爆の準備は整っている。」
英ライトムーブ住宅価格(9月)は前回値より強い前月比−0.9%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円がやや軟調に推移。
午前8時半頃からポンド円やポンドドルが一時やや反発。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
東京市場は敬老の日で休み。
原油先物が一時91ドル台を割り込む。
ポンドドルやポンド円が再び反落。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が反落。
ドル円は堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.9000を一時割り込む。
午前9時半過ぎにドルストレートが反発。
豪ドル円やポンド円が一時やや反発して揉み合う。
その後、ドル円がやや反落。クロス円がやや軟調に推移。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
午前11時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや下落して揉み合う。
正午頃からドル円が再びやや下落。
ユーロ円が再び139円台を割り込む。
クロス円が揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
午後1時過ぎにポンド円が一時174円台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。ユーロドルがやや反落。
午後1時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロ円が一時再び139円台を回復。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルが再び反落して0.9000台を割り込む。
豪ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
午後2時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反発。
午後2時半頃からポンドドルなどドルストレートがやや反発。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場が前週末比プラス圏へ反発。
敬老の日で日経平均の取引はなし。
午後3時過ぎにユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
午後3時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
中国上海株式市場は0.31%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや反落。ポンド円は堅調傾向で推移。
報道「週末に実施のスコットランド独立に関する世論調査で
4つの世論調査のうち3つは反対派が優勢に。
サンデーテレグラフ紙の世論調査では
賛成派のリードがこれまでで最大となった。」
午後4時半過ぎにポンドドルが上昇。
その後、独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルが0.9000台を回復して反発。豪ドル円が反発。
露ルーブルが対ドルで最安値を更新。
欧貿易収支(7月)は前回値より強い季調前+212億ユーロ。
発表直後はユーロ買い反応。
午後6時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後6時半近くからユーロ円が再びやや下落。
ポンドドルやポンド円が反落。ドル円が軟調推移に。
ユーロドルが揉み合う。ポンドドルやポンド円がやや反発。
OECD「2014年の経済成長予想について、
ユーロ圏は0.8%と5月時点の1.2%から下方修正。
米国は2.1%と5月時点の2.6%から下方修正。
地政学リスクの増大や欧州の低インフレが下方修正の背景。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2346%に上昇。
ドル円は小幅な揉み合いに。ユーロ円が一時やや反発。
午後8時半頃からポンドドルやポンド円が再びやや反落。
午後8時半過ぎにユーロ円が再びやや反落。
午後9時頃からユーロドルが再び下落。ユーロ円がやや下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
NY連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い27.54。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
その後、ドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
加中古住宅販売件数(8月)は前回値より強い前月比+1.8%。
市場反応は限定的。
米鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米設備稼働率(8月)は予想より弱い78.8%、
米製造業生産(8月)は予想より弱い−0.4%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが反発上昇。ユーロ円は揉み合う。
NYダウは小幅高で始まるも反落してマイナス圏推移に。
米10年債利回りは2.59%あたりで推移。
ポンド円が軟調傾向で推移。ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後11時頃からドル円が反発上昇。豪ドル米ドルが反落。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物が92ドル台へ上昇。
ユーロ円が反発。ポンド円がやや反発。
仏大統領「ECBの刺激政策はユーロ安を誘発して
企業への資金繰りに効果を発揮するだろう。」
独の株式市場小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時頃からポンドドルが反落。ユーロドルが反落。
深夜2時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
その後、ドル円やユーロ円やポンド円が小幅な揉み合いに。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルはやや軟調傾向の上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
米10年債利回りは2.589%。
NY原油(WT)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+43.63ドルで取引を終える。


<9月16日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅な揉み合い。
ドルストレートが小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は92ドル台後半で推移。
午前7時半頃からドル円が一時やや反落。
午前8時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均は52.23円安で始まる。
豪RBA総裁補佐
「豪ドルの一段安は豪州企業を支援。
豪ドルは商品相場安を考えるとなお高止まり。」
市場反応は限定的。
東京時間序盤はユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが反発。ユーロドルがやや反発。
午前9時半過ぎからドル円が反落して軟調に推移。
ポンドドルが上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%高で始まり前日終値を挟み揉み合う。
豪RBA議事録
「最も賢明な道筋は一定期間の金利安定である公算が大きい。
資産価格の上昇を認識した政策運営が必要。
為替は大半のファンダメンタルズ基づく予想を上回る。
豪ドル相場はバランスの取れた成長への寄与度が低い。
労働市場は低迷気味で賃金の伸びは低い。
住宅価格上昇に伴うリスクを注視する必要。
企業向けも含めて与信の伸びは上向いた。」
発表直後は豪ドル売り反応も豪ドルがやや反発。
ドル円が軟調に推移して一時107円台を割り込む。
ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや軟調傾向の揉み合い。
その後、中国上海株式市場が小幅に反落。
午前10時半過ぎにポンドドルがやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
日経平均は軟調傾向の揉み合い。
塩崎厚労相
「GPIF統治改革は投資詳細より重要。
GPIFは出来る限り早く統治改革をすべき。」
午前11時過ぎにドル円が107円台を回復して反発上昇。
ドルストレートが下落。ユーロ円は堅調傾向で推移。
ポンド円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや縮小。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円が反落して軟調に推移。
中国上海株式市場が下落して軟調に推移。
黒田日銀総裁の講演
「量的・質的金融緩和は所期の効果を着実に発揮。
2%物価目標の実現に向けた道筋を順調にたどっている。
我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
上下のリスクを点検して必要な調整は躊躇なく行う。
為替の安定は極めて重要。
為替の安定は日本側の政策だけではなかなか難しい。
海外情勢にも影響を受ける。
政府と日銀の協調態勢は充分しっかりしている
為替の安定が確保されるよう努めていきたい。
いずれ米金利上げる状況下のドル高円安はある意味で自然。」
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
日経平均は36.76円安で大引け。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルが下落。ポンド円が反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが下落して0.9000を割り込む。
豪ドル円が軟調に推移。
午後3時半過ぎにポンドドルが1.62台を割り込み下げ幅拡大。
中国上海株式市場は1.82%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物は92ドル台半ばで推移。
午後4時頃からドル円が反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.9000台を回復。
安倍首相
「引き続き経済最優先で取り組む。民需主導の経済成長を実現。
財政健全化も重要な論点。」
その後、ポンドドルが再び下落。ポンド円が下落して軟調に推移。
クロス円が軟調に推移。
午後5時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
英小売物価指数(8月)は予想とおりの前年比+2.4%、
英消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+1.5%、
英消費者物価指数コア(8月)は予想より強い+1.9%、
英生産者物価指数コア(8月)は予想とおりの+0.9%。
発表著後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発。
その後、ポンドドルやポンド円が再び反落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
フィンランド中銀総裁
「ECBは長引く低インフレがおよぼすリスクに対応する必要に
迫られれば追加の非伝統的手段を活用する決意で全会一致。」
独ZEW景況感調査(現状 9月)は予想より弱い25.4、
独ZEW景況感調査(期待 9月)は予想より強い6.9、
欧ZEW景況感調査(期待 9月)は前回値より弱い14.2、
欧第2四半期労働コストは前回値より強い前年比+1.2%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
午後6時頃からドル円が再びやや反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
ダウ先物や独仏の株式市場が下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
報道「ウクライナ東部で親ロシア派の
分離主義者武装勢力が攻撃を再開。」
午後6時半頃からユーロドルが再びやや上昇。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午後7時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が再びやや反発。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。豪ドル円やポンド円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2346%。
報道「ウクライナとEUの連合協定が批准される。」
午後8時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドル円は上下動の揉み合いに。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米生産者物価指数(8月)は予想とおりの前月比±0.0%、
米生産者物価指数コア(8月)は予想とおりの前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
加製造業売上高(7月)は予想より強い前月比+2.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合いに。
ユーロ円は小幅な揉み合い。
ポンドドルが1.62台を回復して上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.58%あたりで推移。
ドル円が揉み合いながらも上昇。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
原油先物がOPEC減産観測で93ドル台へ上昇。
NYダウが反発して前日終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反落。
NYダウがプラス圏へ反発。
報道「英ブックメーカーのベットフェアが
独立反対に賭けた顧客への払戻金支払いを開始。」
報道「中国人民銀行が同国の5大銀行に
各1000億元、合計5000億元をファシリティを通じて供給へ。」
深夜12時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
WSJのヒルセンラス氏
「FRBがフォワードガイダンスで使用している
相当程度の期間、ゼロ金利を維持することが適当との文言の
相当程度は今回は残るだろう。」
ドル円が急落。ポンドドル上昇。ユーロドルが反発上昇。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が94ドル台へ上昇。
ドル円が107円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.91台を回復。豪ドル円が97円台へ上昇。
ポンドドルが一時1.63台を回復。ポンド円が174円台へ上昇。
深夜12時頃からドル円が一時やや反発。ユーロ円がやや反発。
ドルストレートが一時やや反落。
その後、ドルストレートが再び上昇。ドル円が再び下落。
報道「仏議会がバルス改造内閣を信任。」
深夜1時半頃からドル円が再び反発。
ドルストレートが再びやや反落。
NYダウが100ドル超の上昇に。
ドル円が107円台を回復して反発上昇。ドルストレートが反落。
クロス円は堅調傾向で推移。
加BOC総裁
「BOCは加ドルの操作を模索していない。
市場が混乱したときのみ介入。自然な景気回復が見られる。
昨年の企業の成長は緩やかだった。」
ドルカナダは軟調傾向で推移。
深夜2時過ぎに豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
スコットランド国民党のサモンド党首
「独立した場合、スコットランドがポンド使用を継続することは
理にかなっている。共通の通貨に対する常識的な合意を求める。」
深夜2時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
深夜3時過ぎからドル円が再びやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
クロス円はやや下げて小幅な揉み合いに。
NYダウは当日高値圏で小幅な揉み合いに。
対米証券投資(7月)は予想より弱い−186億ドル。
米10年債利回りは2.592%。
NY原油(WTI)は94ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+100.83ドルで取引を終える。


<9月17日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートやクロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が330万バレル増加。
原油先物がやや反落するも限定的。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は94ドル台半ばで推移。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調に推移。
NZ第2四半期経常収支は予想より弱い−10.65億NZドル。
市場反応は限定的。
報道「スコットランド独立の是非を問う住民投票に関する
直前の3つの世論調査では、いずれも反対派が52%、
賛成派の48%と反対派がリード。
先週後半に比べて差が縮まっていて僅差となる可能性。
各調査の結果は態度保留の有権者を除いた数字。」
午前8時頃からドルストレートがやや反発。クロス円がやや反発。
日経平均は36.62円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや上昇。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
仲値過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや軟調傾向で推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
新発の1年物短期国債の利回りが−0.005%に。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.11%高で始まる。
午前11時頃からドル円がやや反落。
クロス円がやや軟調に推移。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
正午頃からポンドドルがやや上昇。ポンド円が上昇。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が一時反落するもその後に反発。
午後1時過ぎ頃からドル円がやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後2時に日経平均がマイナス圏へ反落。
ダウ先物がやや軟調推移に。
ポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
日経平均は22.86円安で大引け。
午後3時頃からドル円が一時やや反落。
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。
中国上海株式市場が反発してプラス圏推移に。
午後3時半頃からドル円が再び揉み合いながらもやや上昇。
中国上海株式市場は0.49%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が揉み合いながらもやや反発。
原油先物は94ドル台後半で推移。
午後4時頃からユーロドルやユーロ円が反発。
ポンド円が一時175円台を回復。ポンドドルが一時1.63台を回復。
ユーロ円が一時139円台を回復。
英失業保険申請件数(8月)は予想より強い−3.72前月比万件、
英失業率(8月)は予想とおりの2.9%、
英ILO方式失業率(7月)は予想より強い6.2%、
英雇用者数増減(7月)は予想より弱い+7.4万人。
英BOE議事録
「7対2で政策金利据え置きを決定。
資産購入枠は9対0で据え置きを決定。
ウィール委員とマカファティ委員が利上げを主張。」
発表直後はポンド買い反応もその後にポンドが売られる。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
午後5時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。豪ドル円がやや反発。
欧消費者物価指数確報(8月)は予想とおりの前年比+0.4%、
英消費者価指数コア確報(8月)は予想とおりの前年比+0.9%。
欧建設支出(7月)は前回値より強い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後6時頃からポンド円が再びやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円は堅調傾向で推移。
午後6時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.234%に低下。
ユーロ円が一時やや反落。豪ドル円が軟調傾向で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+7.9%。
市場反応は限定的。
英の株式市場が軟調推移に。
ポンドドルが再び1.63台へ上昇。ポンド円が再び175円台へ上昇。
米消費者物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米第2四半期経常収支は予想より強い−985億ドル。
発表直後はドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
午後10時近くからドル円が反発。ドルストレートが反落。
ポンドドルやポンド円は堅調に推移。ポンド円は年初来高値更新。
NYダウは小幅安で始まるもプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.58%あたりで推移。
ユーロドルは揉み合う。
米NAHB住宅市場指数(9月)は予想より強い59。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が上昇。ドル円が堅調に推移。
午後11時半頃からポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が367万バレル増。
原油先物が下落して一時94ドル台を割り込む。
報道「シカゴ筋からまとまった円売り。」
深夜12時近くからドル円が急伸して年初来高値を更新。
ユーロ円やポンド円が上昇。ドルストレートが下落。
豪ドル円はやや下落。
深夜12時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。ポンド円がやや反落。
ユーロ円がやや上昇。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMCがMBS購入プログラムを月間50億ドルに縮小。
米FOMCが国債購入プログラムを100億ドルに縮小。
米FOMC声明
「QEは100億ドル縮小して月間150億ドルへ。
相当な期間、低金利を維持。
見通し通りの展開なら次回会合で量的緩和は終了。
金融政策正常化の方針と計画を公表。
経済状況と見通しが許す場合に利上げする。
インフレが2%を下回り続ける可能性はやや減った。
翌日物リバースレポを必要なら出口戦略で使う。
FF目標レンジ誘導で超過準備付利を活用。
フィッシャー総裁とプロッサー総裁が反対票。
保有資産は徐々に予測可能に減らす。MBSは売却しない。
二大目標に近づいても経済状況次第で低金利を正当化。
経済は緩やかなペースで拡大。
インフレは委員会の長期目標を下回って推移。」
FOMC経済見通し
「実質GDPは2014年2.0〜2.2%増(下方修正)、
2015年2.6〜3.0%増(上方修正)、
失業率は2014年5.9〜6.0%(上方修正)、
2015年5.4〜5.6%(上方修正)、
PCEは2014年1.5〜1.7%(変わらず)、2015年1.6〜1.9%、
PCEコアは2014年1.5〜1.6%(変わらず)、2015年1.6〜1.9%。」
FOMC参加者の金利見通し
「14年1人、15年14人(2名増)、16年2人。
2015年中の利上げを14人が予想。6月は12人。」
ドル買い反応。ドル円が一時108円台へ上昇。
ユーロ円が一時1.29台を割り込む。
ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.9000台を割り込む。
ポンド円が反発。ユーロ円や豪ドル円は上下動の揉み合い。。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。ドルストレートが下げ幅を縮小。
NYダウは一時マイナス圏へ反落した後にプラス圏へ上昇。
米10年債利回りは一時2.61%に上昇。
イエレンFRB議長
「出口戦略の公表は政策の変更を意味していない。
雇用は目標に向かって進展。まだ完全回復はしていない。
労働力の活用、極端に低い状態。
FOMCはインフレは徐々に目標に向かって行くと見ている。
次回の会合で資産購入は終了へ。
メンバー大半はFF金利が2017年末までに正常水準へと想定。
今回の出口戦略計画の明示は新たな要素。
FF金利は金利政策伝達の主要手段に。
単一水準でなく引き続きレンジとする。
超過準備への付利はFF金利誘導の主要手段に。
翌日物リバースレポは必要に応じた使用に限定。
相当な期間の文言は機械的なものではない。景気判断に関連。
賃金の非常に緩慢な上昇は労働市場の緩み反映。
市場期待とFRBの見通しに乖離があるかは不明。」
ドル円が一時反落した後に再び上昇。
ドルストレートが一時反発した後に再び下落。
クロス円はやや上昇して揉み合う。
深夜4時頃からユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ポンド円は堅調推移に。
米10年債利回りは一時低下した後に再び上昇。
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.620%。
NY原油(WTI)は94ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+24.88ドルで取引を終える。


<9月18日(木)>

NYクローズ後はドル円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
原油先物は下落して一時94ドル台を割り込む。
ダウ先物が小幅に上昇して揉み合う。
午前7時頃からユーロ円が反発。ポンドドルは堅調に推移。
午前7時半頃から豪ドル円が反発。
NZ第2四半期GDPは予想より強い前期比+0.7%。
市場反応は限定的。NZドル米ドルは軟調傾向で推移。
午前8時近くからドルストレートがやや反発。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
日通関ベース貿易収支(8月)は予想より強い−9485億円。
市場反応は限定的。
日銀の資金循環統計
「GPIFなど公的年金は4-6月期に長期国債を1.1兆円売り越し。
株式を3939億円買い越し。外国証券を2848億円買い越し。」
日経平均は147.80円高で始まる。16000円台へ上昇。
ドル円が反落。ポンドドルが一時再びやや反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落。豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
午前9時半頃からポンド円が再びやや反発。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
午前10時頃からドル円が再びやや反発。ユーロ円がやや上昇。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
報道「中国8月の新築住宅価格は68都市で前月比下落。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
ユーロ円などクロス円が堅調に推移。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
原油先物が93ドル台で軟調に推移。
ドル円は小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が当日高値圏で小幅に揉み合う。
ドルストレートがやや反落して小幅に揉み合う。
日経平均が一時200円超の上昇に。ダウ先物がやや上昇。
ドル円が再び上昇。ユーロ円などクロス円が再び上昇。
午後2時頃からポンドドルが上昇して1.63台を回復。
ポンド円が177円台へ上昇。ドル円が堅調に推移。
午後2時半頃からユーロドルがやや反発。
ユーロ円が一時140円台に乗せる。
日工作機械受注確報(8月)は前回値より弱い前年比+33.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比178.90円高で大引け。
スイス貿易収支(8月)は前回値より弱い+13.9億フラン。
市場反応は限定的。
午後3時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
午後3時半頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
黒田日銀総裁
「個人消費は底堅く推移している。
全体としてみれば駆け込みの反動も徐々に和らいでいる。
我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
緩やかな回復基調を続け反動の影響も次第に和らいでいく。
必要なら躊躇なく調整を行う方針。
このところ輸出や生産は弱めの動きとなっている。
自動車など耐久財の反動減の縮小テンポは鈍くなっている。
雇用・所得環境は着実な改善が続いている。
所得から支出の前向きの循環しっかりと作用し続けている。」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.35%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
スイスSNB声明
「1ユーロ=1.20フランの上限を維持。
地政学リスクが経済信頼感の重しに。
2014年GDP予想を1.5%に引き下げる。」
マスナス金利が見送られたことでスイスフラン買い反応。
ドルスイスが下落。
午後4時半頃からポンドドルが再び反発して1.63台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや下落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル円はやや軟調に推移。ポンド円が177円台を割り込む。
ユーロドルが堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場が堅調に推移。ダウ先物が堅調に推移。
原油先物が94ドル台を回復。
英小売売上高指数(8月)は予想より弱い前年比+3.9%。
発表直後は限定的ながらポンド売り反応。
その後、ポンドドルやポンド円が反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
午後6時頃からドル円がやや反発。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
コンスタンシオECB副総裁
「資産購入がインフレ期待を加速させる。
TLTROはバランスシート成長を主導するもの。」
欧ECBのTLTROオペでは予想より少ない826億ユーロを割り当て。
午後7時頃からユーロドルがやや反落。
最新のイプソス・モーリの調査
「スコットランド独立で賛成47%、反対53%。」
午後7時半頃からポンドドルやポンド円が上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に低下。
ポンド円が177円台後半へ上昇。
午後8時半頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ポンド円が178円台へ上昇。ユーロ円が140円台へ上昇。
ドル円が堅調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+242.9万人、
米住宅着工件数(8月)は予想より弱い95.6万件、
米建設許可件数(8月)は予想より弱い99.8万件。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
その後、豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
ドル円がやや反落。
イエレンFRB議長
「住宅危機の影響は依然として貧困層を苦しめている。
FRBは引き続き資産形成を促進する。
住宅市場の改善が家計にとってのカギ。」
市場反応は限定的。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ポンドドルが堅調に推移。
米フィラデルフィア連銀景況指数(9月)は予想より弱い22.5。
市場反応は限定的。
クロス円が堅調に推移。
ユーロドルが1.29台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが一時1.64台へ上昇。
ドル円が軟調推移に。
ウクライナ大統領「ロシアはウクライナに侵攻した。」
市場反応は限定的。
午後11時半過ぎにポンドドルが急落。
ポンド円が178円台を割り込む。
IMF「イタリア経済は今年は0.1%のマイナス成長が予想されるが
2015年には1.1%に回復するとの見通し。
2014年の財政赤字はGDP比で3%付近で推移。
累積債務はGDP比136%でピークを迎えその後は改善へ。」
市場反応は限定的。
仏大統領
「仏はイラクでの空爆を実行。地上部隊は派遣しない。
増税は回復と成長を阻害。ユーロ圏はスタグフレーションの
危機に直面。ユーロは適切な水準に下落。」
市場反応は限定記。
深夜12時頃からユーロドルがやや反落。
深夜12時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
深夜12時半過ぎにポンドドルやポンド円が反発。
独の株式市場は1%超上昇して取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米第2四半期家計純資産変化は前回値より強い1兆3900億ドル。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円は小幅な揉み合いに。
米10年債の入札は最高落札利回り0.610%、応札倍率2.20倍。
深夜2時頃からポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅な揉み合いに。
ドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
NYダウが堅調に推移して100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.620%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+109.14ドルで取引を終える。


<9月19日(金)>

英大手調査会社YouGov
「スコットラン住民投票の最終調査は
賛成派が46%、反対派が54%。」
NYクローズ後はポンドドルが1.64台半ばへ上昇。
ポンド円が179円に迫るあたりまで上昇。
ドル円は一時やや反落。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルは小幅な揉み合い。ユーロ円がやや反落して揉み合う。
英BBC「スコットランド独立投票の投票率は90%超。」
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.40兆ドル。」
報道「アリババのIPO価格は68ドルで設定へ。」
ダウ先物が堅調に推移。原油先物は一時93ドル台を割り込む。
午前6時半頃からドル円がやや反発。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが上下動の揉み合いに。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃からポンドドルがやや反落。
日経平均は110.37円高で始まる。
報道「英クラックマナンシャーの開票で
スコットランド独立反対が53.8%、賛成が46.2%。」
午前9時半近くからポンドドルが再び上昇。ポンド円が上昇。
ユーロドルやや反落。
報道「英オークニーの開票で
スコットランド独立反対が67.2%、賛成が31.8%。」
ポンドドルが1.65台へ上昇。
午前10時頃からドル円が109円台へ上昇。クロス円が上昇。
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが下落。ポンド円が180円台へ上昇。
ユーロ円が141円台へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
報道「英シェトランドの開票で
スコットランド独立反対が64%、賛成が36%。」
午前10時半過ぎにポンドドルが反落して1.65台を割り込む。
ポンド円がやや反落。ドル円が一時やや反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
報道「英アウター・ヘブリディーズの開票で
スコットランド独立反対が53%、賛成が47%。」
ドル円が再び上昇。ポンド円が反発。
報道「英レンフルシャーもスコットランド独立反対が多数。」
報道「コットランド民族党の多い英ダンディーでは
スコットランド独立賛成が多数。」
正午頃からポンドドルが再び反発して1.65台を回復。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
日経平均が堅調に推移。ダウ先物が堅調に推移。
報道「英ウェストダンバートンシャーは独立賛成。
英ミッドロージアンは独立反対。
英イーストロージアンは独立反対。
英スターリングは独立反対。英フォルカークは独立反対。
英アンガスは独立反対。英ノースラナークシャーは独立賛成。
英グラスゴーは独立賛成。」
午後1時頃からポンドドルが再び反落して1.65台を割り込む。
ポンド円が反落。ドル円がやや反落。
ユーロ円が140円台を割り込み反落。
日全産業活動指数(7月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ポンド円が180円台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
景気一致CI指数確報(7月)は前回値と同じ109.9、
日景気先行CI指数確報(7月)は前回値より弱い105.4。
市場は反応は限定的。
報道「英スコットランドの独立住民投票は反対多数。
スコットランド・サモンド首相が敗北を認める。」
ポンドドルやポンド円が反落。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。豪ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比253.60円高の16321.17円で週の取引を終える。
独生産者物価指数(8月)は予想とおりの前年比−0.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合いに。
ユーロドルが軟調に推移して一時1.29台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後3時半頃からポンド円やポンドドルが一時やや反発。
中国上海株式市場は0.58%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は93ドルを挟んで小幅に揉み合う。
欧経常収支(7月)は前回値より強い+323億ユーロ。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後5時頃からポンドドルが再び反落。ポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルドルが下落。豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルが1.64台を割り込む。
原油先物が92ドル台へ下落。
S&P「スコットランド住民投票の結果は英格付けに影響はない。」
午後5時半頃からドル円が下落して109円台を割り込む。
ポンド円が179円台を割り込む。豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円が一時140円に迫るあたりまで下落。
午後6時半近くからポンドドルやポンド円が一時やや反発。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
報道「仏がイスラム国を標的とする初のイラク空爆を実施。」 
仏の株式市場が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
ユーロドルが揉み合いながらも軟調傾向で推移。
原油先物がやや反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
その後、ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円が軟調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ポンドドルやポンド円が再び軟調傾向で推移。
ユーロ円が139円台へ下落。ドル円が再びやや下落。
ECB「欧州銀は3年物LTRO198.98億ユーロを来週返済へ。」
独の株式市場が上げ幅を縮小。
リッチモンド連銀総裁
「FOMCの出口戦略のすべてには賛同しない。
MBSを一定のペースで売却すべき。」
報道「5年後から5年間の期待インフレ率を反映する
ユーロ圏のブレーク・イーブン・インフレ率が
19日の取引で1.91%近辺と年初来の最低水準に。」
午後9時半近くからポンドドルがやや反発。 
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調傾向で推移。
指標発表前にドルカナダがやや上昇。
加消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+2.1%、
加消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前年比+2.1%、
加卸売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.3%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
午後9時半頃からユーロドルが一時やや反発。
ドル円が軟調傾向で推移。
午後10時頃からユーロドルが再び下落して年初来安値を更新。
豪ドル米ドルが反落。ポンドドルが再びやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。史上最高値を更新。
米10年債利回りは2.61%あたりで推移。
ドル円が反発。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル円がやや反落。
米景気先行指数(8月)は予想より弱い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が反発上昇して一時109円台を回復。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
ポンドドルが1.63に迫るあたりまで下落。
豪ドル米ドルが0.89台前半へ下落。
米10年債利回りが2.62%あたりに一時上昇。
原油先物が軟調に推移。
ダラス連銀総裁
「個人的には春の利上げ開始見込む。
利上げ開始後はゆっくりかつ段階的となること望む。」
NYダウが上げ幅を縮小。
米10年債利回りが2.60%あたりに低下。
報道「スコットランド行政府のサモンド首相が辞意を表明。」
アリババが92.70ドルで取引開始。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が109円を挟んで揉み合う。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル円は97円台前半へ下落。
深夜1時半過ぎから豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
英BOEレポート
「2009年から実施した計3750億ポンドに及ぶ量的緩和は
銀行の融資促進には効果があまりなかったが、
銀行は国債を売って得た資金を株式などのリスク資産に
振り向けたことによって需要とインフレの押し上げに繋がった。」
深夜2時近くからドル円が一時再びやや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
NYダウが一時マイナス圏へ下落。
深夜2時半頃からユーロドルやポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合う。
NYダウが再び上昇。米10年債利回りは2.60%台を割り込み低下。
原油先物がやや反発。
深夜4時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
終盤にかけてポンドドルが1.63台を割り込む。
ドル円は終盤にやや反発。クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
フィッチ「米国のAAA格付けを維持。見通しも安定的。
2014年会計年度に財政赤字はGDP比2.9%までの低下を見込む。」
ムーディーズ「英仏のAA1の格付けを維持。
英国の見通しは安定的。仏の見通しはネガティブ。」
米10年債利回りは2.576%。
NY原油(WTI)は92ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+13.75ドルの17279.74で週の取引を終える。
NYダウは史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<9月22日(月)>

午後8時15分から独・仏首相の会見、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(8月)、
夜10時にドラギECB総裁の欧州議会出席、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(9月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(8月)、
夜11時05分からNY連銀総裁の講演、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月23日(火)>

※東京市場が秋分の日で休み。

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(9月)、
午後3時45分に仏第2四半期GDP確報、
午後4時に仏製造業PMI速報(9月)、仏サービス業PMI速報(9月)
午後4時半に独製造業PMI速報(9月)、独サービス業PMI速報(9月)
午後5時に欧製造業PMI速報(9月)、欧サービス業PMI速報(9月)
夜9時半に加小売売上高(7月)、加小売売上高(除自動車 7月)、
夜10時に米住宅価格指数(7月)、
夜11時にリッチモンド連銀連銀製造業指数(9月)、
深夜2時に米2年債利の入札、
などが予定されています。加・米の指標には注目です。


<9月24日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(8月)、
午前10時半に豪RBA金融安定化レポート、
午前10時35分に日製造業PMI速報、
午後5時に独IFO景況動向期待指数(9月)、
同午後5時に独IFO景気動向現況指数(9月)、
同午後5時に独IFO企業景況感指数(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米新築住宅販売件数(8月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
NZ・豪・独・米の指標には注目です。


<9月25日(木)>

午前11時半から豪RBA総裁の講演、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜9時半に米耐久財受注(8月)、
同夜9時半に米耐久財受注(除運送用機器(8月)、
同夜9時半に米製造業受注(8月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(9月)
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されてます。米の指標には注目です。


<9月26日(金)>

朝8時01分に英ホームトラック住宅調査、
朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(10月)、
夜9時半に米第2四半期GDP確報、米第2四半期個人消費確報
同夜9時半に米第2四半期GDP価格指数、
同夜9時半に米第2四半期PCEコア・デフレータ確報、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感確報(9月)、
などが予定されています。
日・独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月22日-9月26日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初84.32で始まり、
揉み合いながらも堅調に推移して84.86で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2331%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.576%に低下しました。
NYダウは週間292.23ドル上昇。17279.74ドルで週取引を終えて
史上最高値を更新。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初15日に下窓を空けて107.20
で始まり、東京時間序盤に窓を埋めて小幅な上下動の揉み合いにな
りました。NY時間に入り予想より強い結果となったNY連銀製造業
景気指数への反応は限定的でしたが、予想より弱い結果となった
米鉱工業生産指数に107.00へ下落する展開になりました。その後
に反発して小幅な揉み合いになり、翌16日の東京時間序盤に一時
106.92へ下落しましたが、その後に再び反発して、黒田日銀総裁
の「いずれ米金利上げる状況下のドル高円安はある意味で自然。」
との発言も背景に東京時間終盤にかけて107.33へ上昇しました。
その後、ロンドン時間序盤に再び反落して小幅な揉み合いになり
ましたが、NY時間に入り米生産者物価指数には反応薄も、WSJの
ヒルゼンラス氏の「FRBがフォワードガイダンスで使用している
相当程度の期間、ゼロ金利を維持することが適当との文言の『相
当程度』は今回は残るだろう。」との発表に週安値となる106.81
へ下落する展開になりました。その後、NYダウが100ドル超上昇
するなか反発して小幅な揉み合いになりましたが、翌17日の東京
時間序盤に新発の1年物短期国債の利回りが−0.005%となるなか
やや上昇して堅調傾向の揉み合い推移になりました。その後、NY
時間序盤に発表された米消費者物価指数コアが予想より弱い結果
になり一時107.14へ下落しましたが、FOMCの発表を前にロンドン
フィックス近くに「シカゴ筋からまとまった円売りが入った」と
の報道も背景に107.65あたりまで上昇して一時揉み合う展開にな
りFOMCの発表を迎えました。政策金利は据え置きになりましたが
FOMC声明で「QEは100億ドル縮小して月間150億ドルへ。相当な
期間、低金利を維持。見通し通りの展開なら次回会合で量的緩和
は終了。金融政策正常化の方針と計画を公表。経済状況と見通し
が許す場合に利上げする。インフレが2%を下回り続ける可能性
はやや減った。翌日物リバースレポを必要なら出口戦略で使う。
FF目標レンジ誘導で超過準備付利を活用。フィッシャー総裁とプ
ロッサー総裁が反対。保有資産は徐々に予測可能に減らす。MBS
は売却しない。二大目標に近づいても経済状況次第で低金利を正
当化。経済は緩やかなペースで拡大。インフレは委員会の長期目
標を下回って推移。」などが発表されて、直後に107.41へ下落し
ましたが、FOMC参加者の金利見通しで「14年1人、15年14人
(2名増)、16年2人。2015年中の利上げを14人が予想。6月は
12人。」であったことが示され上昇に転じて、続くイエレンFRB
議長の皆生院で「(前略) FOMCはインフレは徐々に目標に向かっ
て行くと見ている。次回の会合で資産購入は終了へ。メンバーの
大半はFF金利が2017年末までに正常水準へと想定。今回の出口
戦略計画の明示は新たな要素。FF金利は金利政策伝達の主要手
段に。単一水準でなく引き続きレンジとする。超過準備への付利
はFF金利誘導の主要手段に。翌日物リバースレポは必要に応じ
た使用に限定。相当な期間の文言は機械的なものではない。」
などが示され108円台へ急上昇して、その後も堅調に推移して
翌18日のオセアニア時間にかけて108.67へ上昇する展開にな
りました。その後、予想より強い結果になった日通関ベース貿
易収支への反応は限定的ながら東京時間序盤に108.37へ反落し
ましたが、その後、日経平均が16000円台へ上昇するなか、再
び堅調に推移して東京時間終盤にかけて108.86へ上昇する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に108.49へ反落しま
したが、その後に再び反発して、NY時間序盤に発表された米新
規失業保険が強い結果になったことで108.95へ上昇しましたが
同時に発表された米住宅着工件数や米建設許可件数が予想より
弱い結果であったことも背景に再びやや反落して小幅に揉み合
う展開になりました。その後、翌19日の東京時間前半に日経平
均が200円超の上昇になったことや、スコットランド独立を巡
る開票速報で独立反対が優勢が伝わったことも背景に急伸して
週高値となる109.45へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いになりましたが、クロス円の軟調も背景
にロンドン時間序盤から反落してNY時間序盤にかけて108.59
へ下落する展開になりました。その後、切り返して、予想より
弱い結果になった米景気先行指数には反応薄で、一時10.09へ
反発して揉み合いになり、NYダウが史上最高値を更新するなか
109.02円で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは年初来高値でも
ある先週高値の109.45を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合は、
2008年8月の第4週の高値110.55から同月の高値110.65を巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは19日の安値108.59から18日の
ロンドン時間の安値108.49のポイントを巡る攻防が注目されま
す。ここを下抜けた場合は18日の安値108.37のポイント、さら
に下落した場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場
合はFOMC発表直後の押し目107.41のポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の米中古住宅販売件数
23日のリッチモンド連銀連銀製造業指数、24日の米新築住宅販
売件数、25日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数と米耐久財受注と米製造業受注、26日の米第2四半期GDP
確報と米第2四半期個人消費確報と米第2四半期PCEコア・デ
フレータ確報とミシガン大学消費者信頼感確報、などが注目さ
れます。


先週のドル円は、週半ばまで107円台前半を中心とする揉み合い
になり一時106.81へ下落する場面もありましたが、FOMCを前に
シカゴ筋のまとまった円売りに107円台後半へ上昇して、FOMC
およびイエレンFRB議長の会見を契機に一時揉み合うもドル買い
動意が強まり109.45へ上伸する展開となって年初来高値を更新し
てリーマン・ショック前のレベルに大きく上昇する相場展開にな
りました。

週の終値でも109円台を維持して、110.00の「000」ポイントや
2008年8月の高値110.65も目前となってきて、早晩これらの節目
をトライする可能性が高そうですが、ドルインデックスの週足レ
ベルのRSIが81.60と過熱感を示す状況になってきているととも
に日足のRSIではダイバージェンスも観られ始めているようです。
また、海外のヘッジファンドの円売りの持ち高が今年最高の水準
に膨れ上がっているとともに、日経平均も6年10ヶ月ぶりの高値
を付けて25日移動平均線からの上方乖離率が5%に迫り、騰落レ
シオも119%と買われ過ぎを示していて、一旦、利益確定売りとな
る可能性もありそうで、ここ1ヶ月で7円近く上昇したドル円に
も一旦の調整の動きに一応の注意は要りそうです。
ただ、日銀の追加緩和への期待も高まりつつあり、GPIFの運用見
直しも近く発表される見込みで、日米の金融政策のスタンスから
中期的には円売りとドル買いの基調が続く可能性が高く、高値つ
かみには注意しながらも押し目を買う戦略が有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初15日に小さな上窓を空
けて1.2972で始まり、ほどなく窓を埋めて東京時間は上下動の
揉み合いになりましたが、ロンドン時間に入ると反落して、予想
より強い結果になった欧貿易収支に一時反発するも、OECDの2014
年の経済成長予想で「ユーロ圏は0.8%と5月時点の1.2%から下
方修正。」されたことも背景にNY時間序盤にかけて1.2908へ下落
する展開になりました。その後、予想より強い結果となったNY連
銀製造業景気指数には反応薄でしたが、その後の米鉱工業生産指
数などが予想より弱い結果となったことも背景に1.2950へ反発し
て揉み合う展開になりました。その後、翌16日の東京時間前半に
一時反発するもまた下げる上下動の揉み合いが続き、独ZEW景況
感調査への反応も限定的でしたが、その後、NY時間に入りWSJの
ヒルゼンラス氏の「FRBがフォワードガイダンスで使用している
『相当程度の期間、ゼロ金利を維持することが適当』との文言の
『相当程度』は今回は残るだろう。」との発表に深夜12時半頃か
らドル売り動意が強まり週高値となる1.2994へ上昇する展開に
なりました。その後、反落して、翌17日の東京時間はやや軟調
傾向の小幅な揉み合いになり、ロンドン時間からやや反発するも
予想とおりの結果となった欧消費者物価指数確報には反応薄で、
小幅な揉み合いが続きました。その後、NY時間に入り予想より
弱い結果となった米消費者物価指数に伴うドル売りに1.2981へ
反発しましたが、その後再び反落して揉み合いになり米FOMCを
迎えました。FOMCおよびイエレンFRB議長の会見では(上述のよ
うに)強いドル買い動意となって、翌18日のオセアニア時間にか
けて1.2834へ急落する展開になりました。その後、切り返して
ユーロ円の上昇も背景にロンドン時間序盤にかけて1.2904へ反
発しましたが、予想より少ない826億ユーロの割り当てとなった
ECBのTLTROオペには反応は限定的ながらやや反落する展開にな
りました。その後、NY時間序盤に発表された米新規失業保険が
強い結果になったことで1.2856へ下落しましたが、同時に発表
された米住宅着工件数や米建設許可件数が予想より弱い結果で
あったことも背景に再び反発して、ポンドが上昇の後に一時急落
したことに伴うユーロポンドの上昇も相俟ってロンドンフィック
スにかけて1.2928へ上昇する展開になりました。その後、やや
反落して翌19日の東京時間午後にかけて小幅上下動の揉み合い
になりましたが、スコットランドの独立を巡る住民投票で独立
反対派の勝利が確定したことによるセル・ザ・ファクトでのポン
ドドルの下落に伴うドル買い動意やユーロ円の下落も背景に軟調
推移となって、ユーロドルは年初来安値を更新して1.2827で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずはFOMC後の安値
1.2834を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は18日
のNY時間序盤の安値1.2856のポイント、さらに上昇した場合は
1.2900の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は19日の高値の
1.2930のポイント、さらに上昇した場合は先週高値の1.2994の
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2800の「00」から2013年5月
の安値1.2796のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は2013年7月の安値1.2755のポイント、さらに下落し
た場合は1.2700の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2012
年11月の安値1.2661のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、24日の独IFO景況動向
期待指数と独IFO景気動向現況指数(9月)と独IFO企業景況感指
数、26日の独GFK消費者信頼感調査、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数、23日のリ
ッチモンド連銀連銀製造業指数、24日の米新築住宅販売件数、
25日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米耐久財受注と米製造業受注、26日の米第2四半期GDP確報と
米第2四半期個人消費確報と米第2四半期PCEコア・デフレー
タ確報とミシガン大学消費者信頼感確報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週半ばまで1.29台での上下動の揉み合い
となりましたが、米FOMCを契機にドル買い主導で1.2834へ急落
して、その後、17日のNY時間の戻り高値1.2981から1.2834の
0.618%アラウンドに戻した後に再び下落して年初来安値を更新
して1.2827へ下落する相場展開になりました。

今後、1.28台下抜けをトライする可能性は高いと思われますが、
1.28から1.28アンダーには2013年の3月と5月と7月に下値を
3度止めたサポートがあるとともに、前述のようにドルインデッ
クスの週足レベルのRSIが81.60と過熱感を示す状況になってき
ていて日足のRSIではダイバージェンスも観られ始めていること
から、一旦、反発する可能性にも一応の注意は要りそうです。
ただ、2013年の3月と5月と7月に下値を3度止めたサポートを
下抜けた場合、下げが加速する可能性が高くサポートを巡る攻防
が注目されますが、戻りを待って売る戦略は有効になりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その117 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週は凄っげー相場展開になったな。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 FOMC後にドル円が2008年以来となる109円台に乗せて、
 英国も瀬戸際で分裂が回避されることになり、
 ドラマチックな相場展開になったのう…。」


『英国旗のユニオンジャックが赤い米印だけになるのかと、
 心配をしていた人もいたようだったが…、
 ファンド勢はスコットランドの独立を巡る住民投票で
 反対票が優勢なると見込んでずいぶん早くからポンドを
 買い戻していたようだったな…。』


「16日には英ブックメーカーのベットフェアが早くも
 独立反対に賭けた顧客への払戻金支払いを開始していたが、
 ファンド勢は目ざといもので、それより早くから
 ポンド買いに回っていたようじゃったのう…。」


『スコットランド各地区の開票速報が伝わると
 さらにポンド買いになってはいったが…、
 BBCがスコットランドの独立反対の優勢の確定を報じると
 ポンドが下落していったが…。』


「ふむ…。典型的な噂で勝って事実で売るという、
 利益確定の『セル・ザ・ファクト』によるものじゃが、
 一見するとスコットランドが独立しなくなったことは
 ポンドにとっての悪材料なのかと見間違うほどじゃったのう。」


『今後の相場はどうなるのかねぇ…。』


「それは誰にも確定的には判らぬことじゃが…、
 やがてポンドは再び見直しがされるやも知れぬし…、
 米ドルに関しては、ドルインデックスの週足のRSIが
 81.60と過熱感を示す状況になってきていて
 日足のRSIではダイバージェンスも観られ始めているようで、
 何かをきっかけに大き目の調整となる場合もあろう…。
 ただ、中期的にはドル買いと円安は続くのではあるまいか…。」


『さて…、今日はクリティカル・ポイントの話だったな…。』


「ふむ。長期・中期・短期の移動平均線がほぼ一所に収束すると、
 今年のお盆までとそれ以降のドル円相場のように
 やがて必ずと言ってよいほど拡散に転じて行き…、
 また、揉み合いが収斂して部分的にボラが極度に低下する
 三角保ち合いなどもやがては必ずと言ってよいほど
 ボラが拡散する時期を迎え価格の離れが起こるもので、
 ボラティリティは収束と拡散を必ず繰り返すものなのじゃが…、
 それらの価格の動きの収束の極は価格の爆発の臨界点となる、
 というお話をさせてもらおうと思っとったのじゃが…、
 価格が既に大きく動いている今はその話は時宜が合わず、
 別のお話をさせてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。また気が変わったというワケだな…。
 で…、ジイさん。何のお話だい?』


「ふむ…。先日、ある方から切実なメールを頂いてのう…。
 そこにはドル円の9月からの上昇で資金を飛ばしてしまった
 経緯と苦悩が綴られておってのう…。
 その方はドル円のチャートが上昇のサインを示してきている
 ことは認識しておられたのじゃが…、ある大家のNYダウ下落説
 とドル円下落説を論じる著作に傾倒していたこともあって、
 2014年1月2日の高値105.44を超えたとしても、
 『これは一時の上昇のフェイクでダマシになるに違いない』と
 確信に近い思い込みで売り玉を持って
 そして果てしないナンピンを繰り返していったのじゃ…。
 その結末は現在のチャートを観ると明らかなように、
 悲惨な結果になってしまったのじゃのう…。」


『オレ様にも似たような経験があるが痛ましい話だな。
 4円もの上昇に大玉でナンピンしてしまってはなぁ…。』


「『あり得ない。』、『こんなバカな。』、『相場が間違っている。』
 などと思っても、相場は情け容赦なく上昇を続ける…。
 しかし、『今、自分はバカなことをしていると判っていても、
 ここで損切りして反落したらナンピンが全て水の泡になる。』
 との思いでナンピンで走り出した自身を止めることができなく、
 読んでしまった本を罵り、自分自身も責めたのじゃのう…。」


『2014年1月2日の高値105.44を明確に超えた事実を観ながら、
 そしてテクニカル的な上昇示唆も認識していながら、
 自身の感情に支配されて売りナンピンを止めることができず、
 強制LCの行くところまで行ってしまったということか…。』


「ふむ…。そういうワケじゃ。溜口剛太郎殿。
 冷静な目で後付で観れば愚かな行為という事になるが、
 その渦中では理解できない心理でもなかろう…。」


『……。』


「だからそ…、人は感情に支配されやすいからこそ、
 自身に課す規律というものが大切になるのじゃのう…。
 ジイも少なからず経験してきたことでもあり、
 その事(規律を設けるべき事)を厳しい言い回しで説き、
 その方の再起を願い激励させてもらったのじゃが、
 『また頑張ります。』との返信が来ておった…。」


『マーセル・リンクの本にも書いてあったが、
 現在、成功しているトレーダーの多くは
 何度かのおぞましいほどの失敗の経験があるそうで…、
 一度や二度、口座を飛ばす事は「その後の成功の勲章」、
 という著名トレーダーもいるくらいだから、
 失敗を教訓に再帰して立ち上がってほしいものだな…。』


「ふむ…。溜口剛太郎殿言うとおり、
 何とか再帰してほしいものじゃ…。」


『……。』


「一般社会では『逃げる』事は卑怯者呼ばわりされるものじゃが
 異の世界の相場では『逃げる』ことや『方向転換』は
 むしろとても価値ある立ち回りとなるものではなかろうか。」


『うん…。勝っているトレーダーも失敗トレードはあるけど、
 失敗したときには逃げ足が速く「逃げの名人」が多いよね。』


「不確実性を本質とするカオスの世界の相場では
 どんなに優秀なトレーダーも負けることがあるものじゃが、
 予測するのではなく、また感情にも支配されず、
 『もう』、『いくらなんでも』、『あり得ない』などの
 自身の浅薄な相場感のメガネで相場を観ることなく、
 『チャートで展開されている事実をありのままに観て』、
 『相場に従い(順張りで)損切りとなるならば本望。』を
 信条とするくらい相場に従順にトレードした行きたいものじゃ。
 そして、負けることも受け入れて、勝ちと負けとのトータルで
 勝ちを目指していきたいものじゃ…。」


『あははっ。ジイさん、いつもの結語だね。
 ところで、来週は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿にお話したいことは沢山あるが、
 学んで削ぎ落として最後に残る『トレードの一法』のお話か、
 『小さな差は天地の差』の話でもさせてもらうとしようかのう。」


『ジイさんが気が変わらなければということで、
 まぁ、来週も楽しみにしておいてやらぁ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




●ご案内

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パンローリング社から発売されています。

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FX トレードと凡事のお話 その116


こんにちは。佐野です。

今週は17日のFOMC後のイエレンFRB議長の会見と
18日の英国のスコットランド独立投票が注目されます。


●後半にメールアドレス変更のお知らせがあります。


<9月8日(月)>

報道「英国のスコットランド独立にかかわる世論調査で
賛成との回答が51%に増加する一方、反対派が49%に低下。
スコットランド独立賛成派が優位に。」
ポンドドルやポンド円が大きな下窓を空けて始まる。
ポンドドルが1.62台を割り込む。
ポンド円が一時170円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下窓を空けて始まる。
ドル円は105.00へ下げるもやや反発して揉み合う。
ユーロドルは前週末レベルで始まる。
午前7時近くからポンド円やポンドドルがやや反発。
豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が上昇して堅調に推移。豪ドル円が窓を埋める。
ダウ先物は小幅安で始まり揉み合う。
原油先物は93ドル台半ばで推移。
ポンドドルが1.62台を回復。
NZ第2四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比−1.9%。
発表直後はNZドル売り反応も限定的。
午後8時頃からドル円が一時反落。クロス円が一時やや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。ポンドドルがやや反落。
東京時間が近づく頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い−8281億円、
日国際経常収支(7月)は予想より弱い+4167億円
日第2四半期GDP二次速報は予想とおりの前期比−1.8%、
日第2四半期名目GDPは予想より弱い前期比−0.2%、
第2四半期GDPデフレータは予想とおりの前年同期比+2.0%。
ドル円が小幅上下動の揉み合いに。
日経平均は49.45円高で始まる。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
日経平均が一時マイナス圏へ反落するもその後に反発。
ドル円が反落して軟調推移に。豪ドル米ドルが揉み合う。
豪ドル円やユーロ円がやや軟調に推移。ポンド円がやや反落。
日経平均が小幅高で揉み合う。
ドル円が一時105円台を割り込みその後にやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はインドネシアを除きマイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は中秋節で休場
中国貿易収支(8月)は予想より強い+498.4億ドル、
中国輸入(8月)は予想より弱い前年同月比−2.4%、
中国輸出(8月)は予想より強い前年同月比+9.4%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間午後からポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや下落。クロス円が軟調に推移。
日景気現状判断DI(8月)は予想より弱い47.4、
日景気先行き判断DI(8月)は前回値より弱い50.4。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや軟調に推移。
スイス失業率(8月)は予想とおりの3.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが下落して1.62台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。ポンド円が軟調に推移。
日経平均は36.43円高で大引け。
独貿易収支(7月)は予想より強い+234億ユーロ、
独経常収支(7月)は予想より強い+217億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンド円が170円台を割り込む。ポンドドルが軟調に推移。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルが軟調に推移。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
午後4時頃からユーロドルがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
スイス消費者物価指数(8月)は予想より強い+0.1%、
スイス実質小売売上高(7月)は前年比−0.6%。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後4時半頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
午後5時半頃からポンドドルが再び下落。
ポンド円は軟調に推移。
英の株式市場が軟調に推移。
午後6時近くからドル円が反発。豪ドル円がやや反発。
午後6時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2323%に低下。
原油先物が軟調に推移して92ドル台へ下落。
ダウ先物が軟調に推移。独の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが堅調傾向で推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
ポンド円が170円台を回復。ポンドドルが堅調に推移。
午後10時過ぎにユーロドルがやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
原油先物が一時92ドル台を割り込む。
豪ドル米ドルが下落。ドル円が105円台半ばへ上昇。
ポンド円が堅調に推移。
午後11時頃からドル円がやや反落。
午後11時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
深夜12時頃からドル円が再び上昇。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込む。ポンドドルが再び反落。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
独の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ユーロドルが再び反落。ドル円が上昇。
米10年債利回りが2.45%あたりに上昇。原油先物が反発。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
オーストリア中銀総裁
「先週の利下げはユーロ上昇抑制を支援。
ユーロ圏のインフレと成長はなお低水準。インフレ目標ほど遠い。
ユーロ圏の非金融機関への融資はなお後退している。
スイス中銀が実施しているフラン上限設定は
異例の措置であるが方向性は正しい。」
米10年債利回りが2.47%あたりに上昇。
ユーロ円が一時137円に迫るあたりまで上昇。
ポンド円が一時171円台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
深夜2時過ぎにドル円が106.08へ上昇。年初来高値を再び更新。
深夜2時半過ぎにユーロドルが一時1.2881へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
クロス円がやや反落して揉み合う。
ドル円が一時反落して106円台を割り込む。
ユーロドルが一時やや反発。
米消費者信用残高(7月)は予想より強い+260億ドル。
NY時間終盤にかけてドル円が再び上昇。
クロス円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
ユーロドルが再び1.29台を割り込む。
米10年債利回りは2.468%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−25.94ドルで取引を終える。


<9月9日(火)>

NYクローズ後にドル円が再び106円台を回復。
クロス円が堅調傾向で推移。ドルストレートが軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は堅調に推移して93ドル台を回復。
コンスタンシオECB副総裁
「法的に問題がない手段は何も外さない。
使用可能な手段はもっとある。
金融政策だけで景気浮揚は出来ないことは明らか。」
ユーロドルが軟調傾向で推移。
ポンドドルが1.61台を割り込む。
午前6時半頃からドル円が反落して一時106円台を割り込む。
ポンド円や豪ドル円が反落。ユーロ円がやや反落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
午前7時頃からポンドドルがやや反発して一時1.61台を回復。
東京時間が近づく頃からドル円が106.16へ上昇。
クロス円がやや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
日第三次産業活動指数(7月)は予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合議事録
「基調的には緩やかな回復を続けている。
輸出は弱めの動きとなっている。
設備投資は企業収益が改善する中で緩やかに増加している。
労働需給は着実な改善を続けている。
耐久財以外の分野を中心に消費税率引き上げに伴う
駆け込み需要の反動の影響も徐々に和らぎつつある。
我が国の金融環境は緩和した状態にある。」
日経平均は90.71円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落して106円を割り込み揉み合う。
ドルストレートがやや反発。クロス円は揉み合う。
アジアの株式市場はプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%高で始まる。
午前10半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は前週末終値を挟んで揉み合う。
日財務相「為替の急激な変動は望ましくない。」
午前11時頃からドル円が106円台を回復して高値更新。
クロス円が反発。豪ドル米ドルが下落。
ユーロドルが下落。ポンドドルが1.61台を割り込む。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を再びやや拡大。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。ドルストレートは軟調推移。
ダウ先物はやや軟調に推移。
日消費者態度指数(8月)は予想より弱い41.2。
市場反応は限定的。
ダウ先物が下げ幅を縮小して反発。
原油先物はやや反落して92ドル台後半で推移。
午後2時近くからユーロドルがやや反発。
午後2時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円がやや反発。
日工作機械受注速報(8月)は前回値より弱い前月比+35.6%。
日経平均は前日比44.04円高で大引け。
ドル円は106円台前半で小幅に揉み合う。
ポンド円が171円台を回復。
中国上海株式市場は前週末同値で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
午後4時頃からドルストレートがやや反落。ドル円が上昇。
独仏英の株式市場は前日比終値を挟んで揉み合う。
午後4時半頃からドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
独財務相「独の経済環境に雲が覆っている。」
午後5時頃からユーロドルが一時再び下落。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.61台を回復。ドル円がやや反落して揉み合う。
英鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前年比+1.7%、
英製造業生産高(7月)は予想とおりの前年比+2.2%、
英商品貿易収支(7月)は予想より弱い−33.48億ポンド、
発表直後は一時ポンド買い反応も限定的。
豪ドル米ドルが反発上昇。ユーロドルがやや反発。
ドル円はやや反落。豪ドル円は堅調に推移。
独仏英の株式市場はやや軟調に推移。
独財務相
「ECBはそのもてる手段のほとんどを使い切った。
ECBに課題な信頼を置くことは改革意欲を削ぐ。
ECBは証券の主な買い手になる必要はない。」
カーニー英BOE総裁「利上げを始める時期は迫っている。」
ポンドドルが一時上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に上昇。
原油先物は93ドル台後半へ上昇。
キャメロン英首相
「英国一致のためには何でも行う。
スコットランド住民が決めることだが、
ほかの英国人は残ってもらうことを望んでいる。」
午後8時近くからポンドドルが反落。クロス円がやや反落。
午後9時過ぎにユーロドルが一時1.29台を回復。
ドル円がやや軟調に推移。
加住宅着工件数(8月)は予想より弱い19.24万件。
限定的ながら加ドル売り反応。
午後9時半過ぎに豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が下落。
ポンドドルが一時1.61台を割り込む。ユーロドルがやや反落。
ドル円が反発。ユーロ円がやや反発。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
その後、ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.50%あたりで推移。
原油先物が反落。
ユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
豪ドル円が97円台へ下落。
英NIESRのGDP予想(8月)は前回値より強い+0.6%。
市場反応は限定的。
米JOLT求人労働移動調査(8月)は予想より弱い467.3万件。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.92台を割り込む。
ユーロドルが1.29台前半へ上昇。
ユーロ円が137円台を回復して堅調に推移。
午後11時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンド円は171円を挟んで揉み合う。
深夜12時近くから豪ドル米ドルが再び下落。
ポンドドルが軟調に推移。ユーロドルがやや反落。
ドル円は上昇して年初来高値を更新。
豪ドル米ドルが一時再び0.92台を割り込む。
深夜1時半近くからポンドドルがやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
その後、ドル円が高値圏で小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルが揉み合う。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
豪ドル円が再び下落。ポンド円がやや反落。
ユーロ円は揉み合う。
米アップルがiphon6などを発表。
米3年債の入札は最高落札利回り1.066%、応札倍率3.17倍。
深夜3時過ぎからドル円が反落。
深夜4時頃からユーロドルが上昇。ドルストレートが反発。
ポンドドル1.61台を回復。豪ドル米ドルが0.92台を回復。
米10年債利回りは2.498%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−97.55ドルで取引を終える。


<9月10日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。豪ドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
午前6時過ぎにドル円が急落して一時106円台を割り込む。
クロス円が一時下落。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
API週間石油在庫統計では原油在庫が190万バレル減少。
原油先物は92ドル台後半で推移。
午前7時半頃からドル円が反落。
午前8時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
日国内企業物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.2%、
日機械受注(7月)は予想より弱い前月比−3.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は60.60円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
午前9時半頃からドル円が反発。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.35%安で始まる。
豪ドル米ドルが0.92台を割り込み下落。豪ドル円が反落。
岩田日銀副総裁
「景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
前向きな循環メカニズムしっかりと維持されている。
駆け込み需要の影響も徐々に和らぎつつある。
景気は緩やかな回復基調を続けるとみている。
15年度中心とする期間に物価2%達する可能性高い。」
ドル円が堅調に推移。ドルストレート軟調に推移。
正午頃からドル円が一時やや反落。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
ドル円が再び上昇して堅調に推移。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。豪ドル円は揉み合う。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。
ダウ先物はやや軟調傾向の揉み合い。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
岩田日銀副総裁
「円安は輸出促進するが以前より弱いこと否めない。
円安は中長期的にそれだけで物価上昇要因ならない。
円安は短期的には物価の押し上げ要因。
インフレ期待は全体として上昇傾向にある。
円安が経済によいのかどうかは状況による。
日銀オペのマイナス金利化は問題はない。
企業経営者の間に消費増税の影響懸念する声や
為替が安定してほしいとの意見があった。
消費増税は経済情勢見極め適切に判断されると思う。
中期的に財政への信認を確保することは重要な課題。」
ドル円やユーロ円やポンド円が堅調に推移。
午後2時頃からポンドドルが反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルがやや軟調に推移。
日経平均は前日比39.63円高で大引け。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ドル円が高値圏で揉み合う。
ユーロドルが反発上昇。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.35%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ポンドドルが反落。
ドル円が再び上昇。
豪ドル米ドルは下落。豪ドル円は軟調傾向で推移。
ポンド円が一時172円台を回復。
米10年債利回りが2.51%あたりで推移。
ウクライナ大統領「抵抗勢力は挑発を繰り返しているが
ロシア軍の70%がウクライナから移動した。」
ポンドドルが1.61台を割り込み急落。ポンド円が反落。
ユーロ円が堅調に推移して138円台を回復。
ドル円が堅調に推移。
午後5時半過ぎからユーロドルが反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
午後6時頃からドル円が反落。ポンドドルが反発上昇。
午後6時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ポンド円が反発。ユーロドルが揉み合う。
ポンドドルが1.61台を回復して上昇。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
独仏英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2346%に上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−7.2%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からユーロドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
原油先物が92ドル台へ反落。
ドル円が堅調推移に。ポンド円が堅調に推移。
スイス中銀報道官
「スイス中銀は手段の一つにマイナス金利が含まれる。
必要なら非伝統的措置も。」
スイスフランが下落。ユーロドルが下落。
ユーロ円138円台を割り込み軟調に推移。
加第2四半期設備稼働率は予想より弱い82.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが一時1.29台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円は堅調に推移して再び年初来高値を更新。
ポンドドルが上昇。ポンド円が上昇。
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.53%あたりで推移。
ユーロドルが反発。ドル円が反落。豪ドル円がやや反落。
NYダウがマイナス圏推移に。
カーニー英BOE総裁
「利上げについては確定したものは何もない。
生産性の動向を注意深く見ている。
金利は歴史的水準から明らかに低い。
利上げが必要になる時期は接近してきている。
GDPの下方修正は見通しに影響しない。
スコットランドと英経済は密接。
国境が形成されれば経済が乖離する。
独立投票の結果次第ではその乖離が形成される。
外国通貨を採用した場合その国の中央銀行は通貨発行権はない。
通貨発行が出来ない中央銀行は最終的な与信者にはなれない。
外国通貨を使用する場合その国の中銀は準備預金が必要。
英中銀はポンドを支え続けるだろう。」
米卸売在庫(7月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米卸売売上高(7月)は予想より予想より強い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
午後11時半頃からポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンド円がやや反落。ユーロ円はやや軟調に推移。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が97.2万バレル減少。
原油先物が91ドル台半ばへ下落。
ドル円は再びやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル円は堅調推移に。
メルシュECB専務理事
「経済指標が懸念の原因。強固な財政とともに構造改革も必要。
国債の低利回り下では国債購入は効果を発揮しない可能性も。
利下げは銀行の融資を促進。
QEは低インフレがかなり長期間続くときのみ実施。」
NYダウがプラス圏へ反発。
独仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
ユーロドルは軟調に推移。
報道「英調査会社サーベイションによる
スコットランド独立投票の世論調査で、
賛成が42.4%、反対が47.6%、未決定が9.9%と
スコットランド独立反対派が上回る。」
深夜1時半頃からポンドドルが反発上昇。ポンド円が再び上昇。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債の入札は最高落札利回2.535%、応札倍率2.71倍。
ドル円は堅調傾向で推移。ポンド円が173円台を回復。
ポンドドルが1.62台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で揉み合う。
深夜3時半過ぎにポンドドルがやや反落。
米10年債利回りは2.538%。
NY原油(WTI)は91ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+54.84ドルで取引を終える。


<9月11日(木)>

NYクローズ後はユーロドルがやや堅調傾向で推移。
ドル円は106円台後半で小幅に揉み合う。
ユーロ円が138円台を回復。
ポンドドルやポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「追加利上げ検討前に休止するのが賢明。
NZドルは正当化できない高水準。一段の大幅下落を予想。
NZドル高が引き続き貿易を抑制。」
NZドル売り反応。NZドル米ドルが下落。NZドル円が反落。
ダウ先物はやや下げて小幅に揉み合う。
原油先物は91ドル台後半で推移。
英RICS住宅価格(8月)は予想より弱い40%。
市場反応は限定的。
日第3四半期景況判断BSI大企業全産業は前回より強い+11.1、
日第3四半期景況判断BSI大企業製造業は前回より強い+12.7。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドルストレートがやや反落。
ポンドドルが1.62台を一時割り込む。クロス円がやや反落。
日経平均は92.13円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
ポンドドルが再び1.62台を回復。
ユーロ円が138円台を割り込む。豪ドル円がやや軟調に推移。
オバマ米大統領「イスラム国の脅威には力と決意で対峙。」 
午前10時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円が173円台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
中国消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年比+2.0%、
中国生産者物価指数(8月)は予想より弱い前年比−1.2%。
豪新規雇用者数(8月)は予想より強い前月比+12.1万人、
豪失業率(8月)は予想より強い6.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが一時0.92台を回復。
豪ドル円が98円台を回復。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.62台を割り込む。
ユーロ円やポンド円はやや軟調に推移。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均はプラス圏で小幅に揉み合う。
河合日銀参与「円安は日銀の物価目標達成にポジティブ。」
午前11時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午前11時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反発して揉み合う。
ダウ先物はやや軟調傾向の揉み合い。
東京時間午後はユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。
日経平均が100円超の上昇に。
黒田日銀総裁
「物価目標達成困難なら躊躇なく追加緩和。
世界経済全体としては回復の道筋をたどっている。
現状は基本的に経済の好循環が続いている。
安倍首相から特段の指示は与えられなかった。」
ドル円が再び上昇して一時107円台に上昇。年初来高値更新。
クロス円が堅調に推移。ポンド円が173円台を回復。
ユーロ円が138円台を回復。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.62を挟んで小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向の揉み合いに。
日経平均は前日比120.42円高で大引け。
独消費者物価指数確報(8月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎからドル円がやや反落。豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
ユーロドルが一時1.29台を割り込む。
午後3時半近くからユーロドルが反発上昇。
ポンドドルが1.62台を回復して上昇。
豪ドル円が98円台を割り込む。
仏消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+0.4%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.29%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は91ドル台半ばで推移。
ポンドドルが堅調に推移。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
ECB月報
「政策はインフレ率が2%に戻ることを助ける。
必要なら行動することは全員一致。
責務内で非伝統的措置を取ることは全員一致。」
スペインのカタルーニャ州首相
「スペインのカタルーニャ州は独立を目指す。
カタルーニャ州政府は住民投票法の承認を決めた。
ラホイ中央政府首相は投票を阻止するだろう。」
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が下げ幅を拡大して軟調に推移。
午後5時頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルが一時やや反落。ドル円が再び上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後6時頃からポンドドルが再び上昇。
豪ドル円がやや反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。原油先物は91ドル台前半へ下落。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小して反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後7時過ぎにドル円が107円台へ上昇。
ポンド円が一時174円台へ上昇。
ユーロ円が揉み合いながらも上昇。
スコットランド首相「投票者は独立にイエスと投票するだろう。」
午後7時半頃からポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.91台前半へ下落。
報道「EUは12日に対ロ制裁を発行へ。」
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2346%。
午後8時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
ダウ先物が再び下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が再び反落。
午後9時近くからドル円が反落して一時107円台を割り込む。
ポンド円やユーロ円がやや反落。豪ドル円が軟調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+31.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+248.7万人。
ドル売り反応。ドル円が下落。クロス円が下落。
ユーロドルなどドルストレートがやや上昇。
加新築住宅価格指数(7月)は予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後10時頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.51%あたりで推移。
豪ドル米ドルが一時0.91台を割り込む。
午後11時頃からユーロ円やポンド円が反発。豪ドル円がやや反発。
米10年債利回りが一時2.53%あたりに上昇。
ドル円が一時再び107円台を回復。
日銀総裁
「円安でも円高でも経済実態に即していれば好ましい。
反すれば困る。日本経済はまだ大幅な金融緩和続く。
今の円安が日本経済にマイナスになるということはない。
4-6月期GDPのマイナスは1-3月期駆け込みの大きな反動。
反動減からの回復は自動車などの耐久消費財で遅れ気味。
雇用所得情勢が引き続き改善して消費を下支え。
7-9月期はプラス成長に戻る。
財政に疑念もたれ金利上昇すれば対応は難しい。
今の時点で金融調整を議論するときではない。
消費税除いた実質賃金はプラスになっている。」
ドル円が再びやや反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
原油先物が反発上昇。
観測報道
「第2四半期の病院などヘルスケア企業の売上高が
前期比3%増加していたことが明らかとなった。
米GDPが上方修正される可能性も。」
深夜12時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が92ドル台を回復して上昇。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
コンスタンシオECB副総裁
「ECBが国債に大量の資金を注入せざるを
得なくなるようなことは好ましくないが可能性は排除できない。
直近の政策で充分であることを希望。」
米30年債の入札は最高落札利回り3.240%、応札倍率2.67倍。
ドル円は106.80-95レベルで揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや軟調に推移。
米月次財政収支(8月)は予想より強い−1287億ドル。
豪ドル米ドルが再び0.91台を割り込む。
ユーロドルは揉み合いながらもやや軟調に推移。
ドル円が再び反発上昇。
ポンド円やユーロ円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.545%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−19.71ドルで取引を終える。


<9月12日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
ユーロ円がやや反落。豪ドル米ドルが0.91台を回復。
報道「スコットランドの独立を問う住民投票に関して、
最新のYouGovの世論調査で、賛成が48%、反対が52%と
スコットランド独立反対が上回った。」
ポンドドルが1.62台後半へ上昇。ポンド円が174円台へ上昇。
ダウ先物はやや下げて揉み合う。
原油先物が一時93ドル台を回復。
報道「FRBのバランスシートでは資産規模が4.37兆ドル。」
午前6時半過ぎにドル円が一時107円台を割り込む。
午前7時頃からポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発して再び107円台を回復。
NZ製造業PMI(8月)は前回値より強い56.5。
市場反応は限定的。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルがやや軟調推移に。
豪ドル米ドルがやや反落して再び0.91台を割り込む。
ユーロ円はやや反発して揉み合う。
ポンド円は174円を挟んで揉み合う。豪ドル円はやや反落。
日経平均は24.16円安で始まりプラス圏へ反発。
日経先物・オプション9月限SQは15941.74円(試算)。
東京時間序盤はドルストレートが軟調に推移。
ドル円は揉み合いながらもやや上昇して年初来高値を更新。
ユーロ円は堅調傾向で推移。豪ドル円は軟調傾向で推移。
ポンド円は再び174円台を回復。
日経平均は堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
原油先が92ドル台へ反落。
ドルストレートが当日安値圏で揉み合いに。
ポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。豪ドル円が一時やや反発。
ドル円が堅調に推移して再び年初来高値を更新。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反落。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日鉱工業生産指数確報(7月)は前回値より強い前月比+0.4%、
日設備稼働率(7月)は前回値より強い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。
フィンランド中銀総裁
「ECBは金利下限に達しても他の選択肢を排除しない。
ただ、資産購入でリスクを取ることはできない。」
午後1時半過ぎに日経平均が反落して一時マイナス圏へ下落。
ドル円が反落。ポンド円や豪ドル円などクロス円がやや反落。
ユーロドルはやや反発。
その後、日経平均が再びプラス圏へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅な揉み合いに。
日経平均は39.09円高の15948.29円で週の取引を終える。
独卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにポンドドルが一時下落。
ユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
その後、ポンドドルがやや反発。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円や豪ドル円が軟調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「日本は15年にわたってデフレ状態から脱却できなかった。
日銀のコミットメント弱く人々に働きかける力弱かった。
理論と実践の調和はかることが大切。」
市場反応は限定的。
ウクライナ大統領
「EUとウクライナの関係は良くなっている。
ウクライナはクリミアを取り戻す。
ウクライナの標準的生活は改良している。
ロシア軍の撤退は一時停止。全ての軍隊の撤退を要求。
ロシアと抵抗勢力に対して捕虜をすぐに開放することを要求。
武器の国境通過を止めるよう要求する。」
午後3時半頃からユーロドルがやや反落。
原油先物が93ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.88%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
午後4時頃から豪ドル米ドルが再びやや反落
ドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが揉み合いながらも上昇。ポンド円が反発。
ダウ先物がやや軟調に推移。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後4時半過ぎユーロドルやユーロ円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
英建設支出(7月)は予想より弱い前月比±0.0%。
発表直後はポンド売り反応。
ポンドドルやポンド円が一時やや反落。
欧鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前年比+2.2%。
発表直後はユーロ買い反応も限定的。
ユーロドルやユーロ円が揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
午後6時過ぎにポンドドルやポンド円がやや反発。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
午後6時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合いに。
ダウ先物がやや反発。
午後7時頃からポンドドルやポンド円が下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円がやや上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に低下。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンド円が一時174円台を割り込む。
報道「スコットランドの独立投票に向けたICMの調査では
反対51%、賛成49%、決めていない17%。」
午後8時半頃からドル円がやや反発。
ダウ先物が一時やや反発。仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
独の株式市場が下げ幅を縮小。
午後9時頃からポンド円やポンドドルがやや反発。
ユーロドルがやや反落。
米小売売上高(8月)は予想とおりの前月比+0.6%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想とおりの前月比+0.3%
米輸入物価指数(8月)は予想より強い前月比−0.9%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ダウ先物がやや反落。独仏の株式市場が再び下げ幅を拡大。
その後、ドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
午後10時近くからドルストレートが再び反落して揉み合う。
ドル円が再び反発。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.60%あたりで推移。
原油先物が92ドル台へ下落。
ユーロドルがやや反発。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)予想より強い84.6。
ドル円がやや上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルがやや下落。
ユーロドルは反発上昇。ユーロ円が上昇。
米企業在庫(7月)は予想とおりの+0.4%。
市場反応は限定的。
報道「米政府はロシア最大手銀行による米国での
資金調達の制限などロシアへの追加経済制裁を発表。」
午後11時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反発。
プーチン露大統領
「西側の制裁は効果なしということが事実。
制裁は導入したものも含めて明からダメージを引き起こす。
ウクライナとの和平プロセスの中でEUの制裁発動は奇異。
和平プロセスを直接的に阻害している。」
午後11時半近くからドル円が再びやや上昇。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
報道「英財務相と中銀総裁がG20欠席へ。」
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反落。
ユーロドルが上昇。ユーロ円が一時139円台へ上昇。
ポンドドルが反発上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
S&P「ギリシャの格付けをB−からBに引き上げる。
見通しは安定的。来年は7年連続のマイナス成長から
脱出することも期待される。」
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。
露経済発展相
「直近の欧米によるロシアへの経済制裁に対して、
WTOに提訴する可能性がある。」
NYダウが下げ幅を拡大して軟調に推移。
深夜2時半頃からユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
ドル円が反発上昇。ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。
その後、NYダウが下げ幅を縮小。
NY時間終盤にかけてポンドドルやユーロドルがやや反発。
ユーロ円が再びやや上昇して139円台を回復。
ポンド円が174円台後半へ上昇。
豪ドル円は当日安値圏で揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは2.607%。
NY原油(WTI)は92ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−61.49ドルの16987.51ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<9月15日(月)>

※東京市場は敬老の日で休み。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)、
午後6時に欧貿易収支(7月)、
午後8時半からNATO事務総長の講演、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(9月)、
夜10時に加中古住宅販売件数(8月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)、
同10時15分に米製造業生産(8月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月16日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
午後2時半から黒田日銀総裁の講演、
午後5時半に英小売物価指数(8月)、英消費者物価指数(8月)、
同午後5時半に英消費者物価指数コア(8月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(8月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(9月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)、欧第2四半期労働コスト
夜9時半に米生産者物価指数(8月)、米生産者物価指数コア(8月)
同夜9時半に加製造業売上高(7月)、
夜10時に対米証券投資(7月)、
深夜1時半から加BOC総裁の講演、
などが予定されています。
豪・英・独・米の指標には注目です。
また、米国務長官のイスラム国に関する戦略で
議会証言が予定されています。


<9月17日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支、
午後5時半に英失業保険申請件数(8月)、英失業率(8月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(7月)、英雇用者数増減(7月)
同午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧消費者物価指数(8月)、英消費者価指数コア(8月)
同午後6時に欧建設支出(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)
同夜9時半に米第2四半期経常収支、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(9月)、
深夜3時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
深夜3時半からイエレンFRB議長の会見、
などが予定されています。
(NZ)・英・欧・米の指標には注目です。


<9月18日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期GDP、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(8月)、
午後3時に日工作機械受注確報(8月)、
同午後3時にスイス貿易収支(8月)、
午後3時35分から黒田日銀総裁の講演、
午後4時半にスイスSNB政策金利、スイスSNB声明、
午後5時半に英小売売上高指数(8月)、
午後6時15分に欧ECBのTLTROオペ公表、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)、
夜9時45分からイエレンFRB議長の講演、
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(9月)、
深夜1時に米第2四半期家計純資産変化、
深夜2時に米10年債の入札、
などが予定されています。
NZ・(日)・スイス・英・欧・米の指標に値は注目です。
また、スコットランド独立の是非を問う
住民投票が予定されていて注目されます。


<9月19日(金)>

午後1時半に日全産業活動指数(7月)、
午後2時に景気一致CI指数確報(7月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(7月)、
午後3時に独生産者物価指数(8月)、
午後5時に欧経常収支(7月)、
夜9時半に加消費者物価指数(8月)、加消費者物価指数コア(8月)
同夜9時半に加卸売売上高(7月)、
夜11時に米景気先行指数(8月)、
などが予定されています。加・米の指標には注目です。
またG20財務相・中央銀行総裁会議に関わる報道も注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月15日-9月19日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初83.89で始まり、
堅調傾向に推移して84.24で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2341%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.607%に上昇しました。
NYダウは週間149.85ドル下落。16987.51ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初8日にポンド円が大きく下落
して始まるなか105.00で始まり、オセアニア時間に上昇して日貿
易収支や日第2四半期GDPなどの指標発表に小幅な揉み合いとなっ
て105.22へ上昇しましたが、仲値過ぎに週安値となる104.98へ
下落しました。その後、やや反発して、ロンドン時間序盤にかけ
て小幅な揉み合いになりましたが、午後6時頃から堅調に推移し
て、米10年債利回りの上昇やクロス円の堅調も背景に深夜2時頃
にかけて106円台に乗せて、その後、揉み合いながらも翌9日の
ロンドン時間序盤にかけて106.38へ上昇する展開になりました。
その後、NY時間序盤にかけて106.04へ反落しましたが、その後に
再び反発して106.47へ上昇しました。その後、米3年債の入札の
後頃から反落して、翌10日のオセアニア時間にかけ一時106円台
を割り込み105.84へ下落しましたが、再びやや反発して揉み合い
になりました。その後、東京時間に入ると再び反発して、岩田日
銀副総裁の「日銀オペのマイナス金利化に問題はない。」との発言
や、ウクライナ大統領の「抵抗勢力は挑発を繰り返しているが、
ロシア軍の70%がウクライナから移動した。」との発言もも材料
視されたか、ロンドン時間序盤にかけて106.79へ上昇する展開に
なりました。その後、一時106円台半ばへ反落するも、その後に
再び反発して106円台後半で小幅に揉み合う展開になりました。
その後、翌11日の午後から日経平均が100円超に上昇したことや
黒田日銀総裁の「物価目標達成が困難なら躊躇なく追加緩和。」と
の発言も背景に再び反発して107円台に乗せて、揉み合いながら
もNY時間が近づく頃に107.15へ上昇する展開になりました。
その後、「EUは12日に対ロ制裁を発行へ。」との報道や、独欧の
株式市場やダウ先物が下げ幅を拡大したことを背景に利食う向き
もあったか107円台を割り込み反落して、その後に発表された米
新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったことで106.65へ下落
しましたがその後に切り返して、黒田日銀総裁のTV番組WBSでの
発言に上下動の揉み合いになるも、「第2四半期の病院などヘルス
ケア企業の売上高が前期比3%増加していたことが明らかに。米
GDPが上方修正される可能性も。」との観測報道や、米月次財政収
支が予想より強い結果になったことも背景に、翌12日の東京時
間午後にかけて週高値で年初来高値となる107.39へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して小幅な揉み合いになり、NY
時間序盤の市場予想とおりの結果になった米小売売上高には反応
薄で、その後の予想より強い結果になったミシガン大学消費者信
頼感指数速報に一時やや上昇するも、NYダウがマイナス圏で揉み
合うなかでドル円も107円台前半で上下動の揉み合いになり終盤
にかけてやや上昇して107.31で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは年初来高値107.39
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合108.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合08年6月15日の週の高値108.58
から08年2月10日の週の高値108.60を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは12日の安値107.09から107.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
は11日の安値106.65のポイント、さらに下落した場合は106.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、15日のNY連銀製造業景気指
数と米鉱工業生産、16日の米生産者物価指数、17日の米消費者
物価指数と米第2四半期経常収支と米FOMCおよひイエレンFRB
議長の会見、18日の日通関ベース貿易収支と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米住宅着工件数と米フィラデル
フィア連銀景況指数、19日の米景気先行指数、などが注目されま
すが、特に米FOMCとイエレンFRB議長の会見が注目されます。


先週のドル円は、前週の米雇用統計でNFPなどが市場予想より弱
い結果になったものの、8月までの低ボラティリティの状態から
一変して、ウクライナ問題の一旦の鎮静化や塩崎新厚労相のGPIF
改革や日銀の追加緩和への期待、および日米の金利差を背景とす
る円安と、米FRBの資産購入10月終了となることで今週17日の
米FOMCで金利に関するフォワードガイダンス変更の観測が台頭し
てきたことによるドル高が相乗して、2007年高値からの下落波動
61.8%戻しの105.55-60を上抜けて、連日のように年初来高値を
更新して107円台前半まで上昇する相場展開になりました。

ドル円の110円の節目も射程圏内に入り今後も中期的に上昇基調
が続く可能性が高そうで、上昇トレンドが崩れない限り、高値つ
かみに注意しながら押し目を買う戦略は有効になりそうです。し
かしながら上昇速度が速くドルインデックスの週足レベルのRSI
が79.31と過熱感を示す状況になってきているとともに、本邦の
産業界からは急激な円安進行のデメリットを懸念する声も聞かれ
るようになってきていますので、ドル買いの先行織り込みが進む
中にあって、米FOMCなどを契機とした一旦のセル・ザ・ファクト
の調整の動きには一応の注意は要りそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初8日に1.2952で始まり
前週のECBの利下げの余波も背景にロンドンフィックス過ぎにか
けて軟調傾向の小幅な揉み合いになりました。その後、米10年
債利回りの上昇を背景に軟調に推移して、翌9日のロンドン時間
序盤に独財務相の「独の経済環境に雲が覆っている。」との発言
も材料視されたか週安値となる1.2859へ下落する展開になりま
した。その後、独財務相の「ECBはそのもてる手段のほとんどを
使い切った。(中略)ECBは証券の主な買い手になる必要はない。」
との発言も材料視されたか反発してNY時間終盤にかけて1.2957
へ上昇する展開になりました。その後、翌10日のロンドン時間
前半にかけて上下動の揉み合いになりましたが、午後8時頃から
NY時間序盤にかけユーロ円の軟調も背景に1,2896へ下落して、
NYダウの取引開始後に一時反発するもロンドンフィックス過ぎ
に1.2883へ下落する展開になりました。その後、メルシュECB
専務理事の「経済指標が懸念の原因。強固な財政とともに構造
改革も必要。国債の低利回り下では国債購入は効果を発揮しな
い可能性も。利下げは銀行の融資を促進。QEは低インフレがか
なり長期間続くときのみ実施。」との発言もあるなか、揉み合い
ながらも翌11日の東京時間序盤にかけて1.29台前半へ反発しま
したが、その後、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景に東京時
間終盤にかけて再び1.29台を割り込み1.2896へ下落する展開
になりました。その後、市場予想とおりの結果となった独消費
者物価指数には反応薄も、ロンドン時間序盤にかけて1.2939
へ反発しました。その後、「EUは12日に対ロ制裁を発行へ。」
との報道もあるなか揉み合いになりましたが、NY時間序盤に発
表された米新規失業保険申請件数が弱い結果となったことによ
るドル売りも背景に1.2950へ上昇する展開になりました。
その後、「米第2四半期の病院などヘルスケア企業の売上高が
前期比3%増加していたことが明らかとなった。米GDPが上方
修正される可能性も。」との観測報道があるなか軟調傾向の揉
み合いとなってNY時間終盤にかけて1.2914へ反落する展開に
なりました。その後、翌12日のオセアニア時間から小幅上下動
の揉み合いになり、フィンランド中銀総裁の「ECBは金利下限
に達しても他の選択肢を排除しない。ただ、資産購入でリスク
を取ることはできない。」との発言や、予想より強い結果となっ
た欧鉱工業生産指数への反応は限定的でNY時間序盤にかけて
小幅上下動の揉み合いが続きました。その後、NY時間序盤に発
表された米小売売上高が市場予想とおりの結果になり上下動の
揉み合いになりましたが、市場予想より強い結果となったミシ
ガン大学消費者信頼感指数速報には反応薄で、ユーロ円の上昇
や、S&Pの「ギリシャの格付けをB−からBに引き上げる。見
通しは安定的。来年は7年連続のマイナス成長から脱出するこ
とも期待される。」との発表も背景にロンドンフィックス過ぎに
週高値となる1.2979へ上昇する展開になりました。その後、
NY時間後半にかけて1.2940へ反落しましたが、終盤にかけて
再び反発して1.2962で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値1.2979
から5日の高値1.2987を巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は1.3000の「000」ポイント、(1.3000は強めの上根抵抗に
なりそうですが) さらに上昇した場合は、4日のECB政策金利の
発表に伴うドラギECB総裁の記者会見後の一時の戻り高値1.3029
のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは12日のNY時間の安値1.2908から
1.2900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は先週安値の1.2859のポイント、さらに下落した場合は
1.2800の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、16日の独・欧のZEW景況
感調査、17日の欧消費者物価指数と英消費者価指数コア、18日の
欧ECBのTLTROオペ公表、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産、16日の
米生産者物価指数、17日の米消費者物価指数と米第2四半期経常
収支と米FOMCおよひイエレンFRB議長の会見、18日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅着工件数と米フィ
ラデルフィア連銀景況指数、19日の米景気先行指数、などが注目
されます


先週のユーロドルは、ECB理事会と米雇用統計後の翌週で踊り場的
な上下120Pipsのレンジ相場になりました。ウクライナ問題も一旦
鎮静化していて、今週も「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経
常黒字」を背景としたユーロ買い圧力やショートカバーで戻りを試
す場面がありそうですが、1.3000が強めのレジスタンスになる可能
性が高そうです。ECBの政策金利は下限制約に達しましたが、ECB
理事会後のドラギ総裁の会見で「広範囲なABSポートフォリオの購
入を開始。カバードボンドの買入れも10月から実施する。」と明言
していることや、米長期金利の上昇を背景にユーロドルは下落圧力
を受ける可能性が高そうで、引き続き戻りを売る戦略が有効になり
そうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その116 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週のドル円は爆上げして
 年初来高値を更新し続け107円台前半へ上昇となったな…。』


「ふむ…。日銀の追加緩和やGPIF改革への期待による円安と、
 そして米FRBの資産購入が10月で終了となることで
 FOMCで金利に関するフォワードガイダンス変更の観測が台頭
 したことによるドル高で、日米の金利差も拡大して、
 ドル円は円安とドル高が相乗して爆上げとなったのう…。」


『8月までは嫌になるほどの低ボラ相場だったけど、
 9月からは一変して恐れを感じるくらいの相場になったな…。』


「ふむ…。そしてポンドもスコットランドの独立投票を巡る
 世論調査で大きく動き…、また豪ドルも中国景気減速の懸念や
 新興国からの資金流出の懸念や、米金利の上昇を背景とした
 これまでの高金利通貨選好の巻き戻しなどと相俟って
 対ドルなどで大きく下落することになったのう…。」


『ジイさん、今後はどんな相場になるのかねぇ…。』


「20日から21日のG20財務相・中央銀行総裁会議で
 巨大銀行へ自己資本比率を16%〜20%に引き上げる
 新資本規制も採択される見込みで、これが経済成長の
 足を引っ張ることになりかねない懸念もあるが…、
 足元ではまずは今週の米FOMCが最大の焦点になろう…。
 また、ポンドでは18日のスコットランドの独立投票と
 その結果が注目されるのう…。」


『スコットランドの独立投票はどうなるのかねぇ…。』


「その結果はあらかじめ誰にもわからぬことじゃが…、
 投票がより近づく頃の世論調査の結果は大いに注目されよう。
 18日の結果がいづれにしても、ポンドは100Pips単位で
 大きく動くのではあるまいか…。
 また、その結果次第ではスペインのカタルーニャ州など
 独立ブームに火をつけることになるやもしれぬのう…。」


『……。』


「9月のドル高と円安、10月の新興国懸念による株価の調整と
 一旦の円高、などのシナリオも想定されなくはないが…、
 トレードは予想をして行うものではなく、
 あくまでも事実に対応して行うべきものであろう…。」


『……。』


「ただ…、これだけは言えるのではあるまいか。溜口剛太郎殿。
 『相場は低ボラ期から高ボラ期に移行した』と…。」


『高ボラ期でのトレードはどうすりゃよいのさ…。』


「ボラティリティが高まるという事は値動きが活発になり、
 上昇にしても下落にしても値動き(値幅)が大きくなることで、
 『強い動きに素直についていく事が有効になる』
 ことが多くなるのではなかろうか…。」


『低ボラ期では少し動いてはまた戻る小幅な値動きが多いが、
 高ボラ期では価格が動くときには大きく動くんだからなぁ…。』


「高ボラ期では分足レベルや時間足レベルだけではなく、
 日足など上位時間軸のレベルでも価格が大きく動くことで、
 動き出すと『いったいどこまで行くんだ!』
 というくらい一方向に動くものでのう…。
 高ボラ期で安値と高値の切り上げ(切り下げ)で確認される
 トレンドが発生している状況では『もうはまだなり。』が
 トレードの大切な心得になるのではなかろうか…。」


『……。』


「もちろん高ボラ期でも価格が逆行するときもあり、
 その逆行も大き目に振れることがあるので、
 高ボラ期では建玉数の管理や、損失を限定させる
 損切りなどリスク管理がこれまでの低ボラ期より
 さらに大切な事項となろう…。」


『……。』


「収益(利益)をコントロールすることは容易ではないが、
 損切りという手段でコントロールできる損失幅は
 トレーダー側でしっかりと管理していきたいものじゃ…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「今日はクリティカル・ポイントのお話でも
 させてもらおうと思っとったのじゃが…、
 どうも今日は前段の話に花が咲いて
 長くなり過ぎてしもうたようじゃ。
 そのお話はまた来週にでもさせてもらうとしよう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





【メールアドレス変更のお知らせ】


私、佐野のメールアドレス info@fxvictor.com が
yutakasano@yenlearning.jp へ変更になりました。

よろしくお願いいたします。

FX トレードと凡事のお話 その115


こんにちは。

●私の使っているメールサーバーに問題が発生していまして
 9月4日より info@fxvictor.com へのメールが
 届かない状況となっています。申し訳ございません。

お問い合わせ等は、しばらくの間 ウイニングクルー株式会社の
ビクトリーメソッド事務局 fxvictory★yenlearning.jp へ
お願い申し上げます。(メールを送られる場合は★を@に替えてください)

※詳しくは末尾のお知らせに記載します。


<9月1日(月)>

ドル円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円やポンド円が小幅な上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
豪ドル円は小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルは小幅な下窓を空けて始まる。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
豪ドル円は下窓を埋めて上昇。
午前7時近くからドル円がやや反落。
ポンド円やユーロ円が上窓を埋める。ユーロドルが下窓を埋める。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
午前8時過ぎにドル円が反発。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が一時やや反落。
午前8時半過ぎにポンドドルやポンド円がやや反発。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
日経平均は30.00円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が揉み合う。
中国製造業PMI速報(8月)は予想より弱い51.1。
発表直後は豪ドル売り反応。
ポンドドルが上昇して窓を埋める。ポンド円がやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
豪第2四半期企業営業利益は予想より弱い−6.9%、
豪第2四半期工業製造業在庫は予想より強い+0.8%。
発表直後は豪ドル売り反応も限定的。
日製造業PMI確報(8月)は前回値より弱い52.2。
市場反応は限定的。
中国HSBC製造業PMI確報(8月)は予想より弱い50.2。
発表直後は豪ドル売り反応も限定的。豪ドル米ドルは揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ダウ先物はやや反発。日経平均は小幅な揉み合い。
午前11時過ぎにドル円がやや上昇。豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが窓を埋める。
中国上海株式市場が堅調に推移。
東京時間午後は豪ドル米ドルが揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやユーロ円がやや反発。
日自動車販売台数(8月)は前回値より弱い前年比−5.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが上昇して1.66台を回復。
日経平均は前週末比52.01円高で大引け。
独第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比−0.2%、
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円は173円台を回復。
ポンドドルが上昇。豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円が反発。
ユーロドルがやや上昇。
露外相「今日の協議が停戦に焦点合わられるよう望む。」
中国上海株式市場は0.83%で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。
ダウ先物がやや反落。
午後4時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
報道「ウクライナ軍は東部の都市ルガンスクの空港を制圧するため
露の戦車部隊と戦闘。ウクライナ軍は親ロシア派100人を殺害。
夜間に3回露から砲撃を受けた。」
発表直後の市場反応は限定的。
スイス製造業PMI(8月)は予想より弱い52.9。
市場反応は限定的。
伊製造業PMI速報(8月)は予想より弱い49.8。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(8月)は予想より強い46.9。
市場反応は限定的。
独製造業PMI確報(8月)は予想より弱い51.4。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI確報(8月)は予想より弱い50.7。
市場反応は限定的。
午後5時頃からポンドドルが再び上昇。
ポンド円は堅調に推移。ドル円は揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも上昇。
仏独の株式市場がマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
英製造業PMI(8月)は予想より弱い52.5、
英消費者信用残高(7月)は予想より強い+11億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ユーロ円が堅調推移に。ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場が軟調に推移。ダウ先物がやや反落。
午後6時過ぎにユーロドルがやや反落。
ドル円が上昇。ユーロ円や豪ドル円が上昇。ポンド円が反発。
ユーロ円が一時137円台を回復。
露ルーブルが対ドルで最安値を更新。
日印首脳の東京宣言
「対印直接投資と日本企業進出を5年間で倍増へ。
5年間で官民合わせて約3.5兆円の対印投融資。
原子力協定は早期妥結に向けて交渉をさらに加速。
レアアース対日供給は可能な限り早期に商業契約を完結。
インドに新幹線システム導入への希望を安倍首相が表明。」
午後7時頃からドル円やクロス円が当日高値圏で揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや軟調推移に。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.2336%。
午後8時半近くからドル円が再びやや上昇。
ユーロ円やポンド円が再びやや上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。ダウ先物がやや反発。
午後9時頃からポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は揉み合う。
午後9時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円が再びやや上昇。クロス円がやや上昇。
午後10時過ぎにユーロドルがやや反落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
原油先物は95ドル台後半で推移。
米・加は勤労感謝の日で休場。
午後10時半過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
ユーロ円が再び137円台を割り込む。
午後11時過ぎにポンドドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ロンドンフィックス頃からドル円が再び緩やかに上昇。
深夜12時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再び下落。
ポンド円やユーロ円はやや軟調傾向の揉み合い。
独財務相「以前より経済状況は悪化している。」
深夜2時過ぎにポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円はやや軟調傾向でに推移。
米国は勤労感謝の日でNYダウは休場。


<9月2日(火)>

オセアニア時間はドル円がやや上昇した後に揉み合う。
豪ドル米ドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円は堅調傾向の揉み合い。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は95ドル台後半で推移。
午前6時頃からポンドドルがやや反発。
午前7時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
東京時間が近づく頃からドル円が再びやや上昇。
ポンド円などクロス円がやや上昇。ユーロ円が137円台を回復。
日経平均は50.34円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。クロス円が堅調に推移。
午前9時半頃からポンドドルがやや反落。
日経平均が100円超の上昇に。ダウ先物がやや反発。
ドル円が104円台後半へ上昇。クロス円が上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルが1.66台を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.19%高で始まる。
日現金給与総額は予想より強い前年比+2.6%。
市場反応は限定的。
豪第2四半期経常収支は予想より強い−137億豪ドル、
豪第2四半期GDP比純輸出は予想より弱い−0.90、
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より強い前月比+2.5%。
発表直後は一時豪ドル買い反応も限定的。
日経平均が150円超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
ドルストレートは軟調に推移して当日安値圏で揉み合う。
日経平均が200円超の上昇に。
東京時間午後はドル円やポンド円やユーロ円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。豪ドル円は反落。
日経平均が堅調に推移。
午後1時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「金融政策は依然として緩和的。
インフレ期待は目標の2-3%に一致。一定期間の金利は安定的に。
豪ドルは依然として基礎的な評価を上回っている。
弱まっている中国不動産市場は近いうちに困難を迎える可能性。
豪州のビジネス環境は徐々に改善している。
データは経済に穏やかな成長を示す。」
豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。豪ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場は堅調に推移。
日経平均が終盤かけて上げ幅をやや縮小。
スイス第2四半期GDPは予想より弱い前期比±0.0%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。
日経平均は192.00円高で大引け。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
ユーロドルがやや反発。
午後3時半頃からポンドドルが急落。ポンド円が反落。
ユーロ円は堅調に推移。
中国上海株式市場は1.37%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物は堅調傾向で推移。原油先物は95ドル台後半で揉み合う。
午後4時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後4時半頃からポンドドルが一時やや反発。
午後5時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
ドル円が一時やや反落。
英建設業PMI速報(8月)は予想より強い64.0。
発表直後は一時ポンド買い反応。ポンドドルが一時やや反発。
午後5時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が反発して再び上昇。
豪ドル米ドルが再び0.93台を割り込み下落。
その後、ポンドドルが再び下落。ポンド円が軟調に推移。
欧生産者物価指数(7月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.65台前半へ下落。
ユーロ円は揉み合いながらも上昇。豪ドル円は揉み合う。
午後6時半頃からポンドドルがやや反発。
ダウ先物は堅調に推移。独仏英の株式市場は堅調に推移。
原油先物が95ドル台前半へ下落。
英財務相「英国は失望するほど弱いユーロ圏経済に
影響受けるリスクに直面している。」
午後7時過ぎにドル円が一時105円台を回復。
午後7時半近くからユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2336%。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルが再び反落。
ダウ先物が軟調推移に。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後9時半頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルが下落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後10時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
米サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い57.9。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より強い59.0、
米建設支出(6月)は予想より強い前月比+1.8%。
ドル買い反応。ドル円が105円台前半へ上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。ユーロ円は上昇。
ポンドドルが一時1.65台を割り込む。
ISMのホルコム氏「指標は全て改善の方向。
地政学的リスクに懸念がある。」
原油先物が94ドル台へ下落。
午後11時半頃からドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウが一時プラス圏へ反発するも再びマイナス圏へ反落。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
ドル円が再びやや上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円が一時138円台へ上昇。
NYダウが再び下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
原油先物が軟調に推移。
豪ドル米ドルは当日安値圏で小幅な揉み合い推移に。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルが揉み合いながらも上昇。
ドル円は当日高値圏て小幅な揉み合いに。
ユーロ円が軟調に推移。ユーロ円は堅調傾向の揉み合い。
豪ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
独経済相「独の投資は弱く更なる公共事業への民間投資が必要。」
米10年債利回りは2.418%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−30.89ドルで取引を終える。


<9月3日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロ円は138円を挟んで揉み合う。
原油先物はやや反発して93ドル台前半で推移。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。ポンド円がやや反発。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル円が反発上昇。
午前8時頃からドル円が上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
日経平均は内閣改造への期待も反映してか129.12円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
中国非製造業PMI速報(8月)は前回値より強い54.4。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.10%高で始まる。
豪第2四半期GDPは予想より強い前期比+0.5%。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
日サービス業PMI(8月)は前回値より弱い49.9。
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
中国HSBCサービス業PMI(8月)は前回値より強い54.1。
市場反応は限定的。
ドル円が当日高値圏で小幅に揉み合う。
ドルストレートが揉み合い推移に。
アジアの株式市場がプラス圏で推移。
東京時間午後はドル円が一時上昇。豪ドル円が一時上昇。
ユーロドルがやや下落。ポントンドルが下落。
豪ドル米ドルが反落。
午後1時過ぎからドル円やクロス円が反落。
日経平均が反落して上げ幅を縮小。
豪RBA総裁
「金融リスクをより深めるようなことはしたくない。
問題はなぜ米ドルが依然として低水準なのかだ。
RBA理事は低金利維持で同意している。」
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が173円台を割り込む。ユーロ円が138円台を割り込む。
午後2時頃からドルストレートがやや反発。
中国上海株式市場は堅調に推移。
塩崎新厚労相「GPIF資産の多様化が重要。」
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや上昇。
ドル円が105円台を割り込む。
日経平均は前日比59.75円高で大引け。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートがやや上昇。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。豪ドル円が反発。
中国上海株式市場は前日比1.00%で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
午後4時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ドル円が一時105円台を回復して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
伊サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い49.8。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
仏サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い50.3。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
独サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い54.9。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
欧サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い53.1。
市場反応は限定的。ユーロドルやユーロ円が反発上昇。
報道「ロシアとウクライナの大統領が停戦で合意。」
ドル円が上昇。ユーロ円が138円台を回復。
ポンド円が173円台を回復。豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルが反発。
ダウ先物が堅調に推移。独仏英の株式市場が上昇。
独の株式市場は1.5%超の上昇。仏の株式市場は1%超の上昇。
英サービス業PMI(8月)は予想より強い60.5。
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇。
豪ドル円が一時98円台を回復。
露政府報道官
「プーチン大統領はウクライナの大統領と停戦で合意していない。
そもそもウクライナ国内での親露派とウクライナ政府の
紛争に対して露は関与していない。
プーチン大統領はウクライナ即時停戦の構想を支持。」
午後5時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
午後6時近くからユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が一時やや反落して揉み合う。
欧小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
報道「ウクライナの親露派は条件付きで停戦の用意。」
ウクライナを巡る報道が錯綜。
午後6時半頃からユーロドルやユーロ円が再び上昇。
安倍首相
「景気の好循環が生まれ始めている。
地方創生と安保法制が改造内閣の大きな政策課題。
消費増税は7-9月期の経済など総合的に勘案し年内に判断。」
ドル円が105円を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドや豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。ポンド円はやや反落。
ユーロ円が138円台を再び回復。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い+0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円は堅調に推移。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。ユーロドルが反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。ポンド円が173円台を割り込む。
午後9時近くから豪ドル米ドルが再び上昇。
午後9時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルが軟調推移に。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.45%あたりで推移。
ドル円が105円台を割り込み軟調に推移。
ポンド円やユーロ円や軟調に推移。ユーロ円が138円台を割り込む。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明
「現在の政策は適切。次の行動の時期や方向はインフレ指標次第。
インフレリスクは概ね均衡。
家計負債の不均衡はなお解消していない。
経営資源の過剰はこの先数年で解消を期待。
輸出セクターは回復の曲がり角にある。
輸出の回復が雇用や設備投資に安定的に向かう必要。
第2四半期の輸出の増加は米国の投資や加ドル安に支援。
第2四半期の成長は7月予想の水準。住宅市場は予想以上。」
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
米製造業受注指数(7月)は予想より弱い前月比+10.5%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円やポンド円やユーロ円が軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
NYダウが上げ幅を縮小。
報道「FRBは危機的状況下でも30日間は経営を維持できる
流動性確保を義務づける金融機関に対する流動性規制の
最終施行規則案を採決。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ポンド円が172円半ばへ下落。
深夜1時半頃からユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
NYダウが再び上げ幅をやや拡大。
ドル円は軟調に推移。
深夜2時近くからポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは当日高値圏で小幅に揉み合う。
NYダウが再び上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
原油先物が堅調に推移。
米地区連銀経済報告
「全12地区が経済活動の拡大を報告。
全体としての成長ペースに明確な変化はない。
成長ペースは6地区が緩やか、4地区が緩慢。
個人消費は大半地区で緩やかに増加。
雇用、賃金、物価の動向に大きな変化はない。
サービス業は全体的に改善。製造業はまちまち。
住宅市場は約半分の地区で総じて拡大か横這い。」
市場反応は限定的。ユーロドルがやや反発。
ドル円は軟調傾向で推移。原油先物が95ドル台を回復。
ダラス連銀総裁
「段階的な利上げは経済の足かせとはならない。
利上げ開始の流れは前倒しされているが時期は依然不明。」
市場反応は限定的。
ユーロ円は137円台後半で揉み合う。
ポンド円は172円台半ばで揉み合う。
豪ドル円はやや軟調に推移して98円台を割り込む。
米10年債利回りは2.396%。
NY原油(WTI)は95ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+10.72ドルで取引を終える。


<9月4日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が50万バレルの減少。
原油先物は95ドル台前半で推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が揉み合いながらも反発。クロス円が堅調傾向で推移。
日経平均は26.74円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
豪ドル円が98円台を回復。
ドル円やクロス円がやや堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
日経平均が一時プラス圏へ反発も再び反落。
ドル円が小幅な揉み合いに。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
豪貿易収支(7月)は予想より強い−13.59億豪ドル、
豪小売売上高(7月)は予想とおりの前月比+0.4%。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
正午近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
日銀金融政策
「金融政策は現状を維持。
景気は基調的には穏やかな回復を続けている。
消費者物価指数(除増税分)は当面1%台前半。
緩やかな回復基調を続け増税の反動の影響は次第に和らいでいく。
リスク要因としては新興国・資源国、欧州債務、米景気回復。
質的量的効果は所期の効果を発揮している。
2%の目標実現を目指し安定的に持続するため
必要な時点まで継続。経済と物価情勢の上下双方向のリスクを
点検して必要な調整を行う。」
円買い反応。ドル円やクロス円がやや反落。
ドル円が一時105円台を回復。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや拡大。
ダウ先物がやや軟調に推移。
塩崎厚労相
「GPIFを運用とガバナンス両面で改革。
年金制度は国民の最後のよりどころであることを認識。
GPIF改革できるだけ早く答えだして生きたい。」
ドル円が緩やかに反発。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
仏第2四半期ILO失業率は予想より強い9.7%。
限定的ながらユーロ買い反応。
日経平均は52.17円安で大引け。
独製造業生産高(7月)は予想より強い前月比+4.6%。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が一時やや反発。
ポンドドルがやや軟調に推移。
黒田日銀総裁
「駆け込みの反動が依然みられる。
景気の前向きの循環メカニズムしっかり作用し続けている。
16年度までの見通し期間中盤ごろに物価2%の可能性高い。
上下双方向のリスク要因を点検して必要な調整を行っていく。
1-3月と4-6月均すと潜在成長上回る成長続けている。
全体として反動の影響は徐々に和らぎつつある。
企業、家計とも前向きの循環がしっかり維持されている。
ファンダメンタルでドル強くなること何ら不思議でない。
ドルが強くなっても日本にとって特にマイナスはない。
財政健全化が着実に進むこと日本経済にとって極めて重要。
消費増税を行わなかった場合のリスクには対応しがたい。
消費増税を行った場合のリスクは財政と金融政策で対応が可能。」
午後3時半頃からドル円がやや上昇。クロス円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルなどドルストレートがやや下落。
中国上海株式市場は0.80%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルがやや反発。
原油先物が一時94ドル台へ下落。
午後4時半頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ユーログループ議長
「低インフレが長期化するリスク。デフレのリスクはみられない。
最近のユーロの下落は経済を支援。
ECBの対応はまだ終わっていない。」
午後5時頃からドル円がやや反落。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロ円がやや反落。
一部報道「ECBは5000億ユーロ規模のABS購入を検討。」
午後7時頃からユーロドルが下落。ポンドドルが反落。
ドル円が反発。豪ドル米ドルがやや反落。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に上昇。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く、
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが一時やや下落。
午後8時過ぎにユーロドルがやや反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物が95ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
欧ECBが政策金利を0.050%に引き下げる。
欧ECBが預金ファシリティ金利を−0.200%に引き下げる。
欧ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.300%に引き下げる。
ユーロドルが1.31台を割り込み1.31台前半へ急落。
ユーロ円が137円台を割り込み下落。ドル円は堅調に推移。
仏の株式市場が1%超の上昇に。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや反落。豪ドル円は上昇。
ポンドドルが一時1.64台を割り込む。
米ADP雇用統計は予想より弱い前月比+20.4万人。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルが一時やや反発。
ユーロ円やポンド円は軟調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+30.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+246.4万人、
米貿易収支(7月)は予想より強い−405億ドル、
米第2四半期単位労働費用は予想より弱い前期比年率−0.1%、
米第2四半期非農業部門労働生産性は予想より弱い+2.3%。
ドル円が下げた後に揉み合う。
加国際商品貿易(7月)は予想より強い+25.8億加ドル。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ドラギECB総裁
「広範囲なABSポートフォリオの購入を開始する。
カバードボンドの買い入れも10月から実施。
新たな措置はTLROとともにバランスシートにかなりの影響。
必要に応じた他の措置活用の決意では全会一致。
4-6月の経済動向は予想より弱かった。
主要国間には金融政策サイクルにかなりの違いがある。
一連の措置が寄与しインフレ率は2%近くへ。
インフレへのリスクを注意深く監視
物価への地政学的リスクと為替による影響を注視。
EU基準インフレ率は今後数ヶ月間は前年比で
低水準にとどまる見通し。
2015年と2016年はインフレが緩やかに上昇する見通し。
利下げの決定は全会一致ではなかった。
ECBの金利は下限制約に達した。
構造改革への取り組みの勢いを強める必要。
量的緩和について議論。一部委員は一段の行動を望んだ。
この日の決定の措置の主な目的は信用緩和。
現段階でABS購入の規模を試算するのは困難。
金利は非常に低水準。テクニカル的な追加措置は不可能。
量的緩和は民間資産あるいは公的資産の両方で可能。
全般的にインフレ期待が下振れ。
中期インフレ見通しは8月に悪化。
8月の指標の多くが景気回復の勢い鈍化示す。
ABS購入はTLTRO強化と判断されるべき。
下向きのインフレトレンドは一時的。デフレは見られない。」
ECBスタッフ予想
「2014年のユーロ圏GDP見通しは0.9%。(下方修正)
2015年のユーロ圏GDP見通しは1.6%。(下方修正)
2014年のユーロ圏インフレ率見通しは0.6%。(下方修正)
2015年のユーロ圏インフレ率見通しは1.1%。」
ユーロドルが再び下落して一時1.300台を割り込む。
ユーロ円が136円台半ばへ下落。
ポンドドルが下落の後にやや反発。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が上げ幅を一時縮小。
午後10時近くからドル円がやや反発。ポンド円がやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
米サービス業PMI確報(8月)は予想より強い59.5。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より強い59.6。
ドル買い反応。ドル円が105円台を回復。
原油先物が94ドル台へ下落。
午後11時半頃からポンドドルやユーロドルが下げ幅を拡大。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円は98円台半ばへ上昇。
ユーロドルが再び1.30台を割り込み下落。
ポンドドルが1.64台を割り込む。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円が下落。ポンド円が反落。
米10年債利回りが2.45%に上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が90.5万バレル減少。
ドル円が上昇。ユーロドルとポンドドルの下落が拡大。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
豪ドル米ドルが下落。ドル円は上昇。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
NYダウが上げ幅を縮小。
クリーブランド連銀総裁
「来年末までに失業率は自然失業率(5.5%)に到達する可能性。
労働市場は堅調な改善を見せているが完全とは言えない。
賃金は物価と伴に上昇するが物価より早く上がるとは限らない。
正常化は市場のボラティリティを高める可能性。
フォワードガイダンスを言い換えるべき時が再び来ている。」
深夜1時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発して揉み合う。
深夜2時近くからドル円が反落。豪ドル円が反落。
IMF専務理事「ECBの行動を歓迎。
低インフレリスクの対処となるだろう。」
深夜2時半頃からポンド円が再び下落して171円台へ下落。
深夜3時頃からポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
NY時間終盤にかけてNYダウがマイナス圏へ反落。
ユーロドルは揉み合う。ユーロ円は再び反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.452%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−8.70ドルで取引を終える。


<9月5日(金)>

NYクローズ後はドル円が反発上昇。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
ポンドドルが軟調に推移して一時1.6306へ下落。
ポンド円が一時下落して揉み合う。
豪ドル円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
原油先物は94ドル台半ばで推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.37兆ドル。」
ドル円が堅調に推移。クロス円がやや反発。
ポンド円が一時172円台を回復。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
パウエルFRB理事
「労働市場は大幅に改善。経済に多大な圧力はない。」
NZ財務相「NZドルはタイトルで下落すると予想。」
NZドル米ドルが軟調に推移。
午前8時頃から豪ドル米ドルが一時やや反発。
ドル円が年初来高値を更新して上昇。クロス円がやや上昇。
ドルストレートが反落。ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
日経平均は前日比116.46円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。クロス円が反落。
ドルストレートがやや反発。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が反落。
ダラス連銀総裁
「インフレ率が2%に向けた動きを維持するかは分からない。
労働市場のエネルギーは高まっている。」
ミネアポリス連銀総裁
「米経済はインフレ加速を必要としている。
低インフレは経済の潜在力下回る動きを示す。
パートタイム労働者は通常より多い。
6.2%の失業率は受け入れがたいほど高い。
金利は需要を喚起するほど充分に低くない。」
午前10時頃にポンドドルが1.63台を回復。
ドル円が1月高値を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
日財務相「急激な為替の動きはよくない。」
正午頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
日景気先行CI指数速報(7月)は予想より弱い109.9、
日景気一致CI指数速報(7月)は予想より弱い106.5。
市場反応は限定的。
日銀金融経済月報
「我が国の景気は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が
みられているが基調的には緩やかな回復を続けている。」
日経平均は7.50円安の15668.68円で週の取引を終える。
独鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前月比+1.9%。
発表直後はややユーロ買い反応。
午後3時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円がやや反発して揉み合う。ドル円は小幅な揉み合い。
中国上海株式市場は0.85%高で取引を終える。6日続伸。
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まり小幅に揉み合う。
午後4時頃からドル円が下落。ポンド円などクロス円が反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。ユーロドルがやや上昇して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
独の株式市場は小幅高で推移。英仏の株式市場は小幅安で推移。
ダウ先物は軟調に推移。原油先物は94ドル台後半で推移。
英中銀四半期インフレ態度調査
「今後12ヶ月のインフレ期待は8月2.8%。(5月は2.6%)
来年の利上げ予想では8月は49%。(5月は42%)
2011年5月以来の高水準。」
ポンドドルが一時やや反発するも限定的。
欧第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後7時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
独仏英の株式市場が前日比マイナス圏で推移。
ダウ先物が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円が軟調傾向で推移。豪ドル米ドルがやや反落。
午後8時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時半過ぎにポンドドルが一時1.63台を割り込む。
ユーロドルが軟調推移に。
米非農業部門雇用者数変化(8月)は予想より弱い前月比+14.2万人、
米失業率(8月)は予想とおりの6.1%、
米民間部門雇用者数(8月)は予想より弱い前月比+13.4万人、
ドル売り反応。ドル円が105円台を割り込み下落。
ドルストレートが反発。クロス円が反落。
ユーロ円が一時136円を割り込む。
ポンド円が一時171円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.63台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。豪ドル円がやや反発。
加雇用ネット変化率(8月)は予想より弱い前月比−1.1万人、
加失業率(8月)は予想とおりの7.0%。
発表直後はドルカナダが下落するもその後に反発して揉み合う。
その後、ドル円が下げ幅を縮小して一時105円台を回復。
ドルストレートが上げ幅を一時縮小。
ダウ先物がやや反発。独の株式市場がプラス圏へ反発。
ポンドドルが反発。ポンド円が一時やや反発。
報道「ウクライナと分離派勢力が停戦手続きに署名。停戦合意。」
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.42%あたりで推移。
ドル円が再び下落。クロス円が再び反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルがやや上昇。
ユーロドルがやや反発。
加Ivey購買部協会指数(8月)は予想より弱い50.9。
市場反応は限定的。
ウクライナ軍報道官
「ウクライナ軍が新ロシア派の武装集団の攻撃を防御するため
40人以上の武装集団を殺害して車両2機を破壊した。」
午後11時過ぎからドルストレートがやや反落。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
午後11時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
原油先物が93ドル台へ下落。
NYダウがプラス圏へ反発。
独の株式市場はプラス圏で取引を終える。
英仏の株市場はマイナス圏で取引を終える。
ドル円が105円台を回復。
ポンド円などクロス円が反発。
オバマ米大統領
「ウクライナ停戦合意については希望を持っていると同時に
過去に破られてきた経緯から懐疑的でもある。
ロシアに行動で示すよう求めている。
イスラム国については今月下旬の国連総会で
有志国連合を構築して対抗する。」
深夜1時半頃からポンドドルが反発上昇。
ポンド円が堅調に推移に。豪ドル円は揉み合う。
深夜2時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドドルが小幅に揉み合う。
米10年債利回りが2.45%超に上昇。
NYダウが堅調推移に。
深夜3時半過ぎにドル円が再びやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてドルストレートが小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.455%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+67.78ドルの17137.36ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月8日(月)>

※中国が中秋節

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高、
朝8時50分に日国際貿易収支(7月)、日国際経常収支(7月)、
同8時50分に日第2四半期GDP二次速報、日第2四半期名目GDP、
同8時50分に第2四半期GDPデフレータ、
(時間未定)中国貿易収支(8月)、
午後2時に日景気現状判断DI(8月)、日景気先行き判断DI(8月)、
午後2時45分にスイス失業率(8月)、
午後3時に独貿易収支(7月)、独経常収支(7月)
午後4時15分にスイス消費者物価指数(8月)、
同午後4時15分にスイス実質小売売上高(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
日・中国・独の指標には注目です。


<9月9日(火)>

※香港が中秋節

朝8時50分に日第三次産業活動指数(7月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録、
午後2時に日消費者態度指数(8月)、
午後3時に日工作機械受注速報(8月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(7月)、英商品貿易収支(7月)、
同午後5時半に英製造業生産高(7月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)、
夜11時に英NIESRのGDP予想(8月)、
同夜11時に米JOLT求人労働移動調査(8月)、
深夜2時に米3年債の入札、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、米上院銀行委員会でタルーロFRB理事の
議会証言が予定されています。


<9月10日(水)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(8月)、日機械受注(7月)、
午前10時半から岩田日銀副総裁の講演、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加第2四半期設備稼働率、
夜11時に米卸売在庫(7月)、米卸売売上高(7月)、
深夜2時に米10年債の入札、
などが予定されています。
また、中国の天津で世界経済フォーラム夏季ダボス会議が
予定されています。


<9月11日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利、
朝6時05分からRBNZ総裁の会見、
朝8時01分に英RICS住宅価格(8月)、
朝8時50分に日第3四半期景況判断BSI大企業全産業、
同朝8時50分に日第3四半期景況判断BSI大企業製造業、
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)、
同午前10時半に中国消費者物価指数(8月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(8月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(8月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(8月)、
午後5時にECB月報、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(7月)、
深夜2時に米30年債の入札
深夜3時に米月次財政収支(8月)、
などが予定されています。
NZ・豪・中国・独・米の指標には注目です。


<9月12日(金)>

朝7時半にNZ製造業PMI(8月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(7月)、日設備稼働率(7月)
午後3時05分から黒田日銀総裁の講演、
午後5時半に英建設支出(7月)、
午後6時に欧鉱工業生産指数(7月)、
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(8月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)、
夜11時に米企業在庫(7月)、
などが予定されています。
(欧)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月8日-9月12日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初82.78で始まり、
堅調に推移して83.79に上昇して週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2331%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.455%に上昇しました。
NYダウは週間38.91ドル上昇。17137.36ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初1日に上窓を空けて104.17で
始まりロンドン時間序盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが、
午後6時頃から上昇してNYがレイバー・デイで休場のなか揉み合い
ながらも堅調に推移しました。その後、翌2日の東京時間から安倍
第二次改造内閣への期待も反映してか日経平均が一時200円超の上
昇となるなか104円台後半へ上昇する展開になりました。その後、
ロンドン時間に入っても堅調に推移して105円台へ上昇しました。
その後、NY時間序盤にかけて揉み合いになりましたが、米ISM製造
業景況指数が予想より強い結果になったことも背景に105.21へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して小幅上下動の揉み合
いになりましたが、翌3日の東京時間が近づく頃から再び上昇して
日経平均が100円超上昇するなか塩崎新厚労相のGPIF改革への期待
も反映してか昼過ぎにかけて揉み合いながらも105.30へ上昇する展
開になりました。しかしその後、日経平均が上げ幅を縮小するなか
反落して東京時間終盤にかけ104.86へ下落する展開になりました。
その後、「ロシアとウクライナの大統領が停戦で合意。」との報道が
あるなかロンドン時間から反発して一時105円台を回復しましたが
ウクライナを巡る報道が錯綜したこともあって揉み合う展開になり
ました。その後、NY時間が近づく頃から反落して軟調推移になり、
「全12地区が経済活動の拡大を報告。」などの米地区連銀経済報告
には反応薄でNY時間終盤にかけて104.73へ下落する展開になりま
した。その後、翌4日のオセアニア時間から反発して東京時間前半
に104.94へ上昇しましたが、据え置きとなった日銀金融政策には
売りで反応して上下動の揉み合いになりました。その後、再び反発
して、その後のECB政策金利の発表でユーロドルが下落したことに
伴うドル買いの影響もあったか一時105円台を回復しましたが、そ
の後に発表された米ADP雇用統計が予想より弱い結果となったこと
も背景に反落して、続いて発表された米新規津行保険申請件数など
米指標にも売りの反応となって一時104.77へ下落する展開になり
ました。その後、反発して、米ISM非製造業景況指数が予想より強
い結果となったことや米10年債利回りの上昇も背景に深夜1時過
ぎに105.36へ上昇する展開になりました。その後、ユーロ円など
クロス円の下落も背景にNY時間終盤にかけて105.10へ反落しまし
たが、NYクローズ後の翌5日のオセアニア時間に年初来高値を更新
してストップを巻き込み週高値となる105.70へ上昇する展開にな
りました。その後、東京時間に入ると利食いもあったか、100円超
の上昇となった日経平均が上げ幅を縮小するなか反落して午前11
時過ぎに105.23へ下落する展開になりました。その後、東京時間
終盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間から
ポンド円やユーロ円の軟調も背景にドル円も再び軟調に推移して
米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPや民間部門
雇用者数などが弱い結果になり、104.68へ下落する展開になりま
した。その後、「ウクライナと分離派勢力が停戦手続きに署名。
停戦合意。」との報道や、ウクライナ軍報道官の「ウクライナ軍
が新ロシア派の武装集団の攻撃を防御するため40人以上の武装
集団を殺害して車両2機を破壊した。」など交錯する報道がありま
したが、クロス円の反発や下落していたNYダウがプラス圏へ反発
して堅調に推移したことや米10年債利回りが上昇したことなども
背景に、ドル円も反発して105円台を回復して105.07で週の取引
を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは5日東京時間の揉み
合い上辺の105.38アラウンドのポイントを巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は2007年高値からの下落波動の61.8%戻
し105.55-60から先週高値でもあり年初来高値ともなった105.70
のポイント。さらに上昇した場合は106.00の「00」ポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは105.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は5日の米雇用統計後の安値
104.68のポイント、8月25日の高値104.26から2日のオセアニア
時間の揉み合い上辺の104.34のポイント、ここを下抜けた場合は
104.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、8日の日国際貿易収支と日国際
経常収支と日第2四半期GDP、11日の米新規失業保険申請件数と米
失業保険継続受給者数、12日の米小売売上高と米ミシガン大学消費
者信頼感指数、などが注目されます。


先週のドル円は週初から週半ばにかけて経済を最優先とする安倍第
二次改造内閣および塩崎新厚労相のGPIF改革への期待などで105円
台前半へと上昇しました。その後、一時反落するも米ISMなどの経
済指標や米10年債利回りの上昇を背景に反発して、週末9日のオセ
アニア時間に1月の年初来高値を上抜け105.70へ上昇して年初来高
値を更新しました。その後、反落して、予想より弱い結果となった
米雇用統計に104.68へ下落して、その後に反発して105円台を回復
して105.07で週の取引を終える相場展開になりました。

塩崎新厚労相のGPIF改革への期待とともに、4日の黒田日銀総裁の
記者会見でも「今の水準から円安になることが、日本経済に好まし
くないとは思わない。」と円安を容認する発言がされていることや、
日経平均が週間1.6%上昇していることや、米2年債利回りが5日
に一時0.55台に上昇するなど日米金利差から今後も根強い円の先
安観測があるようです。一方、長期的には今年度中に日本の国の借
金が企業と家計を合わせた民間部門の借金を上回る見通しとのこと
で日本への財政規律の指摘はあるようです。また、ウクライナ問題
は停戦合意がされて一応収束へと向かているようですが、一部では
なお戦闘が続いているようです。ドル円相場では2007年高値から
の下落波動61.8%戻しが105.55-60でここを再び超えられないと、
一旦の調整になる可能性はありそうです。今週は米雇用統計や各国
の政策金利などのイベント後で、レンジ相場となる可能性もありそ
うですが、押し目を買う戦略は有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初1日に1.3127で始まり、
東京時間前半にかけて軟調傾向で推移して1.3119へ下落しました
が東京時間午後から反発して、伊・仏・独・欧の製造業PMIには反
応薄ながら、ロンドン時間序盤にかけて1.3145へ上昇しました。
その後、反落して、NYがレイバー・デイで休場のなか、やや軟調
傾向の揉み合いになりました。その後、翌2日のオセアニア時間に
やや反発するも東京時間に入ると再び反落して上下動の揉み合いに
なり、ロンドン時間前半にかけて1.3110へ下落する展開になりま
した。その後、反発して、NY時間に発表された米ISM製造業景況指
数が予想より強い結果になったことによるドル買いに一時反落しま
したが、揉み合いながらも堅調傾向で推移して、翌3日のオセアニ
ア時間にかけて1.3134あたりに上昇しました。その後、東京時間
前半に一時やや反落するも、揉み合いながらも反発して、予想より
弱い結果となった伊・仏・独・欧のサービス業PMIや欧小売売上高
への反応は限定的で、「ウクライナの親露派は条件付きで停戦の用
意。」との報道も背景に、揉み合いながらも1.3159へ上昇する展開
になりました。その後、NY時間が近づく頃から反落してロンドン
フィックスにかけて1.3132へ下落しましたが、その後、再び反発
して、「全12地区が経済活動の拡大を報告。」などの米地区連銀経
済報告には反応薄で、翌4日のオセアニア時間にかけて1.31台半
ばへ反発しました。その後、東京時間からロンドン時間前半にかけ
て小幅上下動の揉み合いになりましたが、予想より強い結果となっ
た独製造業生産高への反応も限定的で揉み合いが続きました。
その後、「ECBは5000億ユーロ規模のABS購入を検討。」との報道が
あったことでやや反落してECBの政策金利の発表を迎えました。
欧ECBが政策金利を0.050%に引き下げて、預金ファシリティ金利
も−0.200%に引き下げて、限界貸付ファシリティ金利も0.300%
に引き下げたことで、1.300台を割り込み急落する展開になりまし
た。その後、一時反発するも、ドラギ総裁の会見で「広範囲なABS
ポートフォリオの購入を開始する。カバードボンドの買い入れも
10月から実施。4-6月の経済動向は予想より弱かった。(中略)
物価への地政学的リスクと為替による影響を注視。利下げの決定
は全会一致ではなかった。ECBの金利は下限制約に達した。量的
緩和についても議論。一部委員は一段の行動を望んだ。この日の
決定の措置の主な目的は信用緩和。量的緩和は民間資産あるいは
公的資産の両方可能。ABS購入はTLTRO強化と判断されるべき。」
などが示されるとともに、ECBスタッフ予想で2014年のGDP見通
しが0.9%に下方修正されたことなどで、ロンドンフィックス過
ぎに週安値となる1.2920へ下落する展開になりました。
その後、1.29台半ばへ反発して、翌5日のロンドン時間序盤にか
けて小幅な揉み合いになり、その後に再びやや反発して米雇用統
計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPが+14.2万人になる
など予想より弱い結果となり、ドル売り動意にユーロドルは一時
1.2987へ上昇しましたが、その後、米10年債利回りが2.45%超
に上昇したことも背景に軟調傾向の揉み合いとなって1.2949で
週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週の米雇用統
計後の高値1.2987を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場
合は1.3000の「000」のポイント、(1.3000は強めの上根抵抗に
なりそうですが) さらに上昇した場合は、先週のECB政策金利発表
後のドラギECB総裁の記者会見後の一時の戻り高値1.3029のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.2920のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.2900の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は2012年12月7日の安値1.2876の
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、8日の独貿易収支と独経
常収支、11日の独消費者物価指数確報、12日の欧鉱工業生産指数
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、11日の米新規失
業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、12日の米小売売上高
と米ミシガン大学消費者信頼感指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初からECB政策金利発表前にかけて1.31
台前半から半ばにかけてのレンジ相場になりましたが、ECBが政策
金利を0.050%に引き下げて、預金ファシリティ金利も−0.200%
に引き下げて、限界貸付ファシリティ金利も0.300%に引き下げ、
サプライズとなったとともに、ドラギECB総裁の会見で「広範囲
なABSポートフォリオの購入を開始する。カバードボンドの買い
入れも10月から実施する。」ことなどが示されて1.300台を割り込
み1.29台半ばへ下落する相場展開になりました。


ウクライナ問題では停戦合意がされて収束に向かっているようです
が一部ではなお戦闘が続けられているとともに、停戦合意後にEU
がロシアへの追加制裁を決議したことに対してロシアが対抗方針を
示していて今後もウクライナ問題はリスクの火種となりそうです。

そして、独10年債利回りがECBの利下げ後に上昇している興味深
い動きも観られ、「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒字」
を背景としたユーロ買い圧力やショートカバーで戻りを試す場面も
ありそうですが、ユーロドルは1.3000が強めのレジスタンスにな
る可能性が高そうです。ECB理事会後の会見でドラギ総裁が「ECB
の金利は下限制約に達した。」として、金利はこれ以上は下げられ
ない下限になりましたが、「範囲なABSポートフォリオの購入を開
始。カバードボンドの買い入れも10月から実施する。」と明言して
さらに「量的緩和についても議論した。」とのことで、ユーロドル
は下降バイアスでの推移になる可能性が高そうで、ユーロドルでは
戻りを売る戦略が有効になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その115 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。4日のECB理事会はサプライズとなって、
 ユーロドルは1.3000を下抜け1.29台に急落したな…。』


「ふむ…。政策金利だけではなく預金ファシリティ金利も、
 限界貸付ファシリティ金利も引き下げとなったのう…。
 そしてさらに、ABSポートフォリオの購入を開始するとして、
 カバードボンド買入も10月から実施することを発表して、
 バイ・ザ・ファクトの余地などないサプライズであった…。」


『やがてパリティを目指すとの米銀の観測もあるようだが、
 今後のユーロドルはどんな相場になるのかねぇ…。』


「ドラギ総裁が会見で『金利は下限制約に達した。』として、
 ECBの金利にはもう下げ余地はないようじゃが…、
 ABS購入が開始されてカバードボンドの買入も実施されよう
 とする中ではユーロは下落圧力を受けることにはなろうのう…。
 ただ、戻りを試すことはあるじゃろうから、
 ユーロドルでは戻り売りが有効になるのではなかろうか…。」


『さてところで…、今日は何のお話だい?』


「認識にかかわる『グーグルの猫』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。珍しく気が変わらなったというワケだな。
 よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「2012年の7月に話題となった『グーグルの猫』じゃが…。」

http://wired.jp/2012/07/06/google-recognizes-kittens/

「人工頭脳が自己学習で猫を認識できるようになったのじゃ…。」


『……。』


「一見すると、それがどうした? というような話題じゃが…、
 人工頭脳が人の命令によらず『自己学習で』猫という概念を
 認識できるようになったことは凄い事であるとともに、
 認識という事を考えさせられる出来事であったのじゃのう…。」


『……。』


「計算や演算処理にしても、そして記憶にしても…、
 人間より全てが優れているように思えるコンピューターじゃが、
 じつはそれまでコンピューターは『猫』という
 ある意味『曖昧な』概念を認識することは難しかったのじゃ。」


『……。』


「人であれば、ほとんど誰もが、一目見ることによって、
 それが三毛猫であれ、ペルシャ猫であれ、アビシニアンであれ、
 あるいは街角で初めて見た名前知らずの猫であれ…、
 『これは猫だ。』と認識できるものじゃが…、
 それまでコンピューターは保有データと完全一致以外の
 『猫』という概念の認識ができなかったようなのじゃのう…。」


『あははっ。オレ様は猫だけじゃないぜ。
 一部、判り辛いオネエもいなくはないが…、
 人の画像を一目見れば、ものの1秒もかからずに
 それが男なのか女なのかが判るぜぃ。』


「あははっ。たとえ化粧をしていてさえも
 それが男性なのか女性なのかが判るものじゃ…。」


『で…、それがどうかしたのかい?』


「細部はほとんど異なっているにもかかわらず、
 また、ときに初めて見たにもかかわらず、
 人が『猫』や『男性』や『女性』などの
 ある意味、曖昧な概念を簡単に認識できるということは、
 『創造性』や『自己性』などとともに
 コンピューターよりも優れている点なのではあるまいか…。」


『まぁ、そうなのかもしれないな…。』


「故郷の山や川…。年年歳歳、草花は枯れては育ち、
 厳密論ならずとも、センチ単位でさえも差異があり、
 そして川の流れもその波形は常に変化をしているのに…、
 故郷に帰れば『私はここで生まれ育った。』と実感でき、
 郷愁に浸れるものでのう…。」


『まぁな…。』


「とかく理数系の人に嫌われることの多い『曖昧』や、
 厳密に規定できない『概念』を認識できることは、
 人として、とても優れた能力なのではあるまいかのう…。」


『そんなもんかねぇ…。』


「厳密に『猫』ということを定義したり、
 また数理的に『猫』を規定することはとても難しい事じゃが…、
 人はなぜか一目見れば一瞬で『猫』と認識できるのじゃ。
 なんと凄いことではないか…。」


『……!』


「たとえば、溜口剛太郎殿が人の画像を見たとしよう。
 そしてそれが男性なのか女性なのかは一瞬で判る。
 しかしじゃ、その理由を問われたとどうするであろう…。
 『ナゼ、この画像が女性だと判ったのですか?』と。」


『うーん。それはそのぅ…。』


「もしかすると問うた人に解るようにと、
 聞かれてからいろいろ後付的に考えて、
 判断要素の解説をするのではあるまいか…。
 『髪の毛が長いですし…、目元も優しいというか…。
  化粧もしているようだし…。』などとのう…。
 本当は一瞬で既に判っていているにもかかわらず…。」


『まぁ、どうやらそういう事になりそうだな…。』


「つまり、いくつかの判断要素から帰納的に
 男性もしくは女性と識別して認識しているのではなく、
 実は見た瞬間に直感的に判ってしまっているのではなかろうか。」


『……!』


「そして、どうやらチャートを観るときにも、
 そのような事があるようなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「値頃感とかいうものではないが…、
 価格が上昇する(下降する)かを直感的に認識して、
 それから追認としてテクニカルを確認していくという事が…。」


『経験に基づいた認識や感覚もしくは広義の裁量という事か…。』


「まぁ…、名称はともあれ…、チャートを観るにおいても、
 数理派の人が最も嫌うてあろう曖昧な『直感的認識』
 という余地もある場合があるのではなかろうか…。」


『……。』


「しかし、人がチャートを観るとき猫を認識するようにはいかず、
 逆張り偏重の思考パターンなどにも影響を受ける場合があり…、
 よほどの天才は別としても、ジイや溜口殿のような普通の人は
 直感や感覚だけに頼ってトレードをすることなどはできなく、
 追認にせよ、しっかりとルールに基づいたテクニカルの確認は
 必要なのではあるまいか…。」


『まぁ、そうだろうな…。』


「ただ…、数理によらない、ある意味、曖昧な『直感』も
 無闇に完全否定するのではなく…、
 コンピューターにはない人の持つ優れた特性の1つとして
 その感覚を磨いては行きたいものじゃ…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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【お知らせ】

9月4日より私の使っているメールサーバーに問題が発生していまして
info@fxvictor.com へメールが届かない状況となっています。
ご心配をおかけしまして申し訳ございません。m(_ _)m


お問い合わせ等は、しばらくの間 ウイニングクルー株式会社の
ビクトリーメソッド事務局 fxvictory★yenlearning.jp へ
お願い申し上げます。(メールを送られる場合は★を@に替えてください)

※事務局は土日はお休みを頂いています。

私 佐野のメールアドレス info@fxvictor.com の
メールサーバーの復旧の見通しが今現在もまだ立っていなく、
8年間使ってきたメールアドレスの変更を検討しています。

メールアドレスが変更となります場合は改めてご連絡申し上げます。

FX トレードと凡事のお話 その114


報道によりますと、量子暗号による究極の安全通信が
5年後をめどに実用化されるのだそうですね。


<8月25日(月)>

ドル円が上窓を空けて104円台前半で始まる。
ドルストレートが下窓を空けて始まる。
ユーロドルが1.32台を割り込み始まる。
ポンド円や豪ドル円が上窓を空けて始まる。
豪ドル円が97円台へ上昇。ユーロ円は軟調傾向で推移。
その後、ポンド円や豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが下落して0.93台を割り込む。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルなどドルストレートがやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して小幅に揉み合う。
ダウ先物はやや上昇して始まる。原油先物は93ドル台半ばで推移。
日経平均は70.24円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
ユーロドルが一時1.32台を回復。豪ドル米ドルが0.93台を回復。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まりやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが上昇して窓を埋める。
午前11時過ぎにドル円やクロス円が反発。
豪ドル円が71円台を回復。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや拡大。
ダウ先物が堅調に推移。
ポンドドルが上昇。ドル円やクロス円が堅調に推移。
午後2時頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は前週末比74.06円高で大引け。
午後3時頃からユーロドルがやや反落して再び1.32台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルがが堅調に推移。ポンド円がやや反発。
ポンドドルが窓を埋める。
中国上海株式市場は0.51%安で取引を終える。
独仏の株式市場は前週末比プラス圏で始まり1%超の上昇に。
英国はサマー・バンク・ホリデー。
ダウ先物がやや反落。
午後4時頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
ドル円が下落。ポンド円や豪ドル円が軟調傾向で推移。
報道「仏首相が内閣総辞職を表明。」
露外相
「ロシアの人道支援物資は配布されている。
すべての市民が支援を受けることを望む。
ロシアの支援物資をのせた車両は空で戻ってきた。
車両は人道支援物資だけを積んでいた。
赤十字はウクライナ東部でのさらなる活動を計画。
ロシアは新たな支援物資を積んだ車両を計画。
ロシアはウクライナ政府に対して追加支援を運ぶことを通達。
プーチン大統領は訪日要請を受け入れた。」
独IFO景況動向期待指数(8月)は予想より弱い101.7、
独IFO景気動向現況指数(8月)は予想より弱い111.1。
市場反応は限定的。
午後5時頃からポンドドルが再び上昇して堅調に推移。
ドル円が104円台を割り込み下落。ユーロドルがやや反発。
豪ドル円が97円台を割り込み軟調に推移。ユーロ円は軟調に推移。
ポンド円はやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2384%に上昇。
午後8時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。ポンドドルがやや反落。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大して揉み合う。
午後9時頃からドル円が再びやや下落して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反発して一時1.32台を回復。
米シカゴ連銀全米活動指数(7月)は予想より強い0.39。
発表直後の市場反応は限定的。
午後9時半過ぎにドル円が反発して一時104円台を回復。
豪ドル米ドルが下落。
ユーロドルが反落して再び1.32台を割り込み揉み合う。
ポンドドルがやや反落。ポンド円はやや反発。ユーロ円がやや反発。
午後10時過ぎに豪ドル米ドルが0.93台を割り込む。
豪ドル円は軟調に推移。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
ポンドドルがやや反発。
米サービス業PMI速報(8月)は予想より強い58.5。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円が一時再び104円台を回復。
原油先物はやや反落して93ドル台前半で推移。
米新築住宅販売件数(7月)は予想より弱い+41.2万件。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。ドルストレートが一時やや反発。
クロス円がやや軟調に推移。
米ダラス連銀製造業活動指数(8月)は予想より弱い7.1。
市場反応は限定的。
報道「ウクライナがロシアから侵入の戦車2台を破壊。」
市場反応は限定的。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
S&Pが一時初の2000台に乗せる。
ドルストレートが再びやや反落。
独の株式市場が1.5%超の上昇。仏の株式市場が2%超の上昇。
深夜12時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
その後、NYダウやS&Pが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時半頃にユーロドルが再び1.32台を割り込み軟調に推移。
ポンドドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは当日安値圏で小幅に揉み合う。
ドル円は104円をやや下回るあたりで小幅に揉み合う。
クロス円は小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.384%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+75.65ドルで取引を終える。


<8月26日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発。
ドル円が104円台を回復。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
報道「ウクライナ軍がロシアのパラシュート部隊兵10人を拘束。」
午前6時半頃からポンドドルがやや下落。
ポンド円が一時やや反落。
午前7時頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや反落。
ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
原油先物は93ドル台前半で揉み合う。
NZ貿易収支(7月)は予想より弱い−6.92億NZドル。
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
日経平均は3.61円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドル円はやや堅調傾向の小幅な揉み合い。
ユーロ円やポンド円はやや反発。ユーロドルがやや反発。
日経平均が下げ幅を拡大。ダウ先物がやや反落。
午前9時半頃からドル円が下落。ユーロ円やポンド円が下落。
ドル円が104円台を割り込み下落。
午前10時近くからポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
ユーロドルが反発。
報道「米軍がシリア領空を偵察飛行へ。空爆拡大の前段か。」
報道「UAEがエジプトと協力して過去1週間で2回
リビアの首都トリポリのイスラム系民兵を狙って秘密裏に空爆。」
菅官房長官「プーチン大統領の訪日日程は未定。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
日経平均が下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
ポンド円やユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
その後、中国上海株式市場がマイナス圏推移に。
ドル円は軟調傾向で推移。クロス円が再び軟調推移に。
日経平均は再び軟調に推移。中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
午後1時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円が小幅な揉み合いに。ユーロドルは小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
午後2時半頃から豪ドル米ドルが反発。
日経平均は前日比92.03円安で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルやや下落。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.99%安で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
休日明けの英の株式市場は小幅高で始まる。
ダウ先物はや小幅な揉み合い。原油先物は93ドル台半ばで推移。
スペインや伊の長期金利が最低水準を更新。
ポンド円やユーロ円がやや反落。ユーロドルやポンドドルが下落。
内閣府「景気判断は据え置き。企業収益は改善しているから
改善に足踏みがみられるに引き下げる。」
その後、豪ドル米ドルが揉み合いながらも上昇して0.93台を回復。
豪ドル円が堅調推移に。
午後6時頃からドル円が一時やや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円はやや軟調傾向で揉み合う。
午後7時頃からドル円が反発。
ポンドドルやユーロドルが再びやや反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2384%。
ダウ先物が堅調推移に。原油先物は93ドル台で揉み合う。
独仏英の株式市場が反発してプラス圏推移に。
ポンド円が反発。ポンドドルがやや反発。
米耐久財受注(7月)は予想より強い前月比+22.6%、
耐久財受注(除輸送用機器 7月)は予想より弱い前月比−0.8%、
米製造業受注(7月)は予想より弱い−0.5%。
発表直後にドルが一時買われるもドル売り反応に。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルが上昇。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
プーチン露大統領
「ウクライナ東部代表との協議なしにウクライナ問題解決しない。」
米ケースシラー住宅価格指数(6月)は予想より弱い前年比+8.10%、
米FHFA住宅価格指数(6月)は予想より強い前月比+0.4%、
米第2四半期住宅購入価格指数は予想より弱い前期比+0.80%。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。ドルストレートがやや上昇。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
原油先物が一時94ドル台を回復。
米消費者信頼感指数(8月)は予想より強い92.4、
米リッチモンド連銀製造業指数(8月)は予想より強い12。
ドル買い反応。ドル円が反発上昇。クロス円が上昇。
ポンドドルなどドルストレートが反落。
ホワイトハウス「シリアでの行動計画は何も決まっていない。」
ロンドンフィックス近くにドル円が104円台を回復。
豪ドル円が一時97円台を回復。
ユーロドルが再び1.32台を割り込む。
仏の株式市場が1%超の上昇に。
NYダウが堅調に推移。米10年債利回りが上昇。
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
ドル円がやや反落。ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
深夜1時過ぎからユーロ円などクロス円が反落。ドル円がやや反落。
豪ドル円が再び97円台を割り込む。
オバマ米大統領
「イスラム国のようなガンを一掃するのは容易でもなく、
直ぐにもできない。」
米2年債の入札は最高落札利回り0.530%、応札倍率3.48倍。
深夜2時頃からドルストレートが下げ幅を拡大。
クロス円が下げ幅を拡大。ドル円は一時再びやや上昇。
深夜3時頃からドル円がやや反落。クロス円は軟調に推移。
ベラルーシの大統領
「ロシアとウクライナは2国間の首脳会議と
緊張緩和の必要性で合意した。
ウクライナは会合を27日も継続するよう要請。」
FRB公定歩合議事録
「大半は緩やかなペースでの経済拡大が続くと予想。
数人の当局者は自動車販売が特に強いと言及。
住宅市場はまちまち。複数の当局者が販売と価格の上昇を指摘。
他の当局者らは住宅ローン融資が引き締まったままだと報告。
労働市場には引き続き緩やかな改善の兆しがあるが、
多くの企業は雇用に依然慎重姿勢を維持。
数人はエネルギー・食品価格の一時的な上昇に言及。
大半は幅広い価格上昇圧力の増加を認めないと指摘。
長期インフレ期待は安定的。
ダラス、フィラデルフィア、カンザスシティーの3連銀が
公定歩合の0.25ポイント引き上げを要求。」
深夜3時半頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてポンドドルやユーロドルが再びやや下落。
米10年債利回りは2.394%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+29.83ドルで取引を終える。


<8月27日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
プーチン露大統領
「ウクライナの政治プロセスの開始が議論された。
ウクライナとロシアはエネルギーに関する対話を再開。
ロシアはウクライナ和平プロセスですべてのことを行う。
ウクライナ大統領との協議は前向きだった。
ウクライナ停戦の条件は議論されなかった。
ウクライナで拘束されたロシア兵は国境警備していた。」
ウクライナの大統領
「ミンスクで指導者はウクライナの和平戦略支持。」
午前6時半頃から豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。原油先物は93ドル台後半で推移。
午前7時頃からポンドドルがやや反発。豪ドルが堅調推移に。
豪ドル円やポンド円が堅調に推移。
日経平均は35.34円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロドルが下落。ポンドドルが一時やや下落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。
午前9時半頃からドル円やクロス円が反落。
ユーロ円が137円台を割り込む。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルがやや反発。
午前10時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。
正午頃から豪ドル米ドルが再びやや反発。
ポンドドルが堅調に推移。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏推移に。
ドル円が104円台を割り込み下落。クロス円が軟調に推移。
午後1時近くからポンドドルやユーロドルがやや反落。
午後1時頃からドル円がやや反発して104円台を回復。
クロス円がやや反落。豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
午後2時過ぎに日経平均がプラス圏へ反発。
東京時間終盤にかけてユーロ円などクロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反発。NZドル円が堅調に推移。
日経平均は前日比13.60円高で大引け。
独GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より弱い8.6、
独輸入物価指数(8月)は予想より弱い前年比−1.7%。
市場反応は限定的。
ウクライナ軍当局
「ロシアからの砲撃再開。ロシアは国境に装甲車両の集結続ける。」
午後3時過ぎにドル円が再び反落して104円台を割り込む。
ドルストレートが反発上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンド円がやや上昇。豪ドル円は揉み合う。
トリシェ前ECB総裁「ECBは追加緩和すべき。実施すると確信。」
中国上海株式市場は0.11%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時頃からポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
午後5時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後6時頃からポンド円が反発。ポンドドルが再びやや反発。
午後6時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物が94ドル台へ反発。
ポンドドルが再び反発上昇。ポンド円が堅調傾向で推移。
ドル円は揉み合う。ユーロドルやユーロ円は揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドルが97円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2381%に低下。
午後8時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+2.8%。
市場反応は限定的。
報道「イスラエル軍がシリアに対して砲撃。」
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
ポンドドルが一時1.66台を回復。
ユーロ円が137円台を割り込む。
ダウ先物がやや反落。
午後9時頃からドル円が下落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが再び反発。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンドドルが一時再び1.66台を回復。
午後10時過ぎにドル円が反発。ポンド円が反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
ドルストレートが反落。クロス円が反落。ドル円が再びやや反落。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
仏首相「ユーロは過大評価。ECBは手段を総動員すべき。」
NYダウが上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
ECB関係筋「今週発表のインフレ指標がデフレリスクを示唆する
内容であっても来週の理事会では政策変更はない可能性。」
午後11時過ぎにユーロドルやユーロ円が反発上昇。
ユーロ円が137円台を回復。ドル円が再び反発して上昇。
ポンド円が反発。豪ドル円が反発して再び97円台を回復。
EIA週刊石油在庫統計では原油在庫が207万バレルの減少。
原油先物は揉み合うも104ドル台前半で推移。
ユーロドルが一時1.32台を回復。
午後11時半過ぎにNYダウが再びプラス圏へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルが再び反落して一時1.32台を割り込む。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。ポンド円は上下動の揉み合い。
豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
仏求職者数(7月)は342万人と過去最悪。9ヶ月連続上昇。
独首相「ウクライナ情勢の進展については不満が残る。
ウクライナ支援は義務だがロシアとの良好な関係も望む。」
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
英仏の株式市場は小幅高で取引を終える。
アルゼンチンの株式市場が3%超の上昇。
深夜1時過ぎからドル円が反落。
深夜1時半頃からユーロドルやポンドドルが一時反発。
ユーロドルが一時再び1.32台を回復。
米5年債の入札では最高落札利回り1.646%、応札倍率2.81倍。
深夜2時頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
深夜3時頃からユーロドルやポンドドルが再びやや反落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。米10年債利回りがやや低下。
クロス円が反落して軟調推移に。
NY時間終盤にかけてNYダウがプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが再びやや反落。豪ドル円が97円台を割り込む。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.357%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+15.31ドルで取引を終える。


<8月28日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。原油先物は93ドル台後半で推移。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前8時半頃からドル円やクロス円が下落。
日経平均は52.55円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。ポンドドルが反発。
午前9時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
日経平均が一時100円超の下落。ドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが1.32台を回復。
午前10時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ユーロ円が137円台を回復。
豪ドル米ドルなどドルスレートがやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
1-7月期中国工業利益は前年同期比+11.7%。
豪第2四半期民間設備投資は予想より強い+1.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
豪ドル円が97円台を回復。
午前10時半頃からドル円が再び反落。
ユーロドルやポンドドルが再び上昇。クロス円はやや上昇。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
午前11時頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場がマイナス圏推移に。
東京時間午後はドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートが当日高値圏で揉み合う。
クロス円やや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルが一時1.66台を回復。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物は93ドル台で揉み合う。
日経平均は74.96円安で取引を終える。
中国上海株式市場は0.62%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。
独失業者数(8月)は予想より弱い+0.2万人、
独失業率(8月)は予想とおりの6.7%。
発表直後は一時ユーロ売り反応。
ユーロドルが一時1.32台を割り込む。
その後、ドルストレートが反発。ドル円が再び軟調に推移。
ポンドドルが一時1.66台を回復。クロス円はやや反発。
午後5時半頃からドル円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルが反落。ポンドドルが1.66台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
欧消費者信頼感指数確報(8月)は予想とおりの−10.0。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
ウクライナ大統領「ロシア軍がウクライナへ侵攻。」
ダウ先物が下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
独長期金利が過去最低に。
午後6時半頃からドルストレートが下げ幅を拡大。
ユーロドルが1.32台を割り込む。
ドル円やクロス円が下落。ユーロ円が137円台を割り込み下落。
ポンド円が172円台を割り込む。豪ドル円が97円台を割り込む。
独の株式市場が1%超の下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2346%に低下。
午後8時頃からドル円やクロス円が反発。ドルストレートが反発。
ポンド円が一時172円台を回復。豪ドル円が97円台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後8時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
独消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
米第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比年率+4.2%、
米第2四半期個人消費改定値は予想より強い前期比年率+2.5%、
米第2四半期GDP価格指数改定値は予想より強い前期比+2.1%、
米第2四半期PCEコア改定値は予想とおりの前期比+2.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い252.7万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円やクロス円が上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや下落。
加第2四半期経常収支は予想より弱い−119億加ドル。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。クロス円がやや反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
原油先物は94ドル台へ上昇。
ドル円やクロス円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
米中古住宅販売成約は予想より強い前月比+3.3%。
市場反応は限定的。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。ポンド円がやや上昇。
午後11時頃から豪ドル米ドルがやや下落。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが2.34%あたりに上昇。
午後11時半過ぎにドル円が再び反落してやや軟調に推移。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。ユーロ円は揉み合う。
ポンド円や豪ドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
深夜12時頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
独首相「ウクライナ東部に再びロシア軍が侵入したことで
EU首脳会議の議題になりロシアへの追加制裁の可能性もある。」
ポンド円が一時再び172円台を割り込む。
米7年債の入札では最高落札利回り2.045%、応札倍率2.57倍。
深夜2時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再び反発。
米国務省報道官
「ウクライナ情勢に関してロシアのプレゼンスが高まっている。
武力行動をエスカレートさせている傾向が見られる。
米国はウクライナ支援で様々な選択肢を持っているが
ウクライナ問題で軍事的解決は不適切。」
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
ポンド円が172円台を回復。
米10年債利回りは2.335%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−42.44ドルで取引を終える。


<8月29日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや上昇した後に揉み合う。
ドルストレートは小幅上下動の揉み合い。
クロス円はやや堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
オバマ大統領
「ロシアと米国の軍事的対立は起こらない。
ロシアは制裁によって孤立。
ロシアの継続的な侵入はさらなる代償伴う。
ロシアに対する追加的な措置を予想。」
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.37兆ドル。」
プーチン露大統領
「ウクライナに停戦と和解を要請。
ロシアは人道的支援の輸送を継続。」
報道「オバマ米大統領とメルケル独首相は電話協議で
米国とEUのロシアへの追加制裁検討が必要との点で合意。」
豪ドル米ドルがやや上昇して揉み合う。
午前7時半頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
NZ住宅建設許可(7月)は予想とおりの前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
午前7時半過ぎにドル円がやや反落。
英ホームトラック住宅調査(7月)は前回値より弱い前年比+5.5%。
市場反応は限定的。
午前8時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
日全国消費者物価指数(7月)は予想とおりの前年比+3.4%、
日失業率(7月)は予想より弱い3.8%、
日全世帯家計調査支出(7月)は予想より弱い前年比−5.9%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(7月)は予想より弱い前月比+0.2%、
日小売売上高(7月)は予想より強い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドル円やポンド円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンド円が一時172円台を回復。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
日経平均は35.98円安で始まる。
東京時間序盤はドルストレートがやや反落。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
原油先物は94ドル台半ばで推移。
日経平均が下げ幅をやや拡大。
午前10時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。豪ドル円が一時97円台を回復。
日経平均が一時100円超の下落に。ダウ先物は小幅高で揉み合う。
午前11時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ場を縮小。
ドル円クロス円が反発上昇。ポンド円が172円台前半へ上昇。
豪ドル円が97円台前半へ上昇。
ユーロドルがやや下落。豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
日自動車生産台数(7月)は前回値より弱い前年比−1.7%。
市場反応は限定的。
日住宅着工件数(7月)は予想より弱い83.9万件、
日建設工事受注(7月)は前回値より強い前年比+24.4%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は堅調傾向で推移。
日経平均は35.27円安の15424.59円で週の取引を終える。
日経平均は月間で4ヶ月ぶりの下落。
独小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−1.4%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想より強い+0.8%。
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇。ポンド円が堅調に推移。
午後3時頃からドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
仏生産者物価指数(7月)は予想より弱い前年比−0.6%。
市場反応は限定的。
スイスKOF先行指数(8月)は予想より強い99.5。
ユーロスイスが軟調に推移。
中国上海株式市場は0.97%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドル円が反発上昇。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンド円や豪ドル円が堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年比+0.3%、
欧消費者物価指数コア速報(8月)は予想より強い前年比+0.9%、
欧失業率(7月)は予想とおりの11.5%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
ユーロ円が一時137円台を回復。
ロシア石油相「ガス協議は建設的だった。
ロシアはEUと交わした合意を全うする準備がある。
ウクライナは当初契約の15億ドルを支払う義務がある。」
原油先物が95ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
露外相
「ウクライナが示したロシア軍侵攻に対する証拠がない。
ロシアは米国と西側に対して証拠の提出を求める。
糾弾されているのは反政府軍がウクライナ軍を押しているから。
反政府軍が政府軍に対抗しているのは市民を守るため。
もしウクライナ政府が同じ理論を使うならば何も得るものはない。」
ウクライナ首相「日本から1億ドルの支援受け取る。」
午後6時半過ぎからポンドドルが反落。
ドル円は揉み合いながらも上昇。ユーロ円やポンド円が上昇。
伊第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比−0.2%。
ユーロドルが揉み合いながらも反発上昇。
ユーロ円が137円台を回復。
プーチン露大統領
「ロシア軍の介入より多くのウクライナ軍がロシアに入っている。
ウクライナ大統領は捕虜を交換すると話した。
ウクライナ軍は市民の住む地域に砲撃している。
ウクライナ軍の行動は第二次大戦を思い出させる。
協議が始まった後は問題は簡単に解決できる。」
NATO事務総長
「ウクライナでは深刻な事態が加速している。
ロシア軍はウクライナに越境した。
ロシア軍はウクライナ領内で軍事行動。
数千のロシア軍がウクライナ近郊に集まっている。
NATOはロシアに対して分離派への支援を止めるよう要求。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に低下。
午後8時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
ポンドドルが軟調に推移に。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロ円が堅調傾向で推移。
ポンド円は当時高値圏で揉み合う。
プーチン露大統領
「ロシアは核兵器保有国である。攻撃能力を強化している。
ロシアの兵力強化は安全のためで脅しではない。」
独の株式市場が反落してマイナス圏推移に。
米個人所得(7月)は予想より弱い前月比年率+0.2%、
米個人消費支出(7月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米PCEコア・デフレータ(7月)は予想とおりの前年比+1.6%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円がやや反落して揉み合う。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円はやや反発。
加第2四半期GDPは予想より強い前期比+3.1%、
加GDP(6月)は予想より強い前月比+0.3%、
加鉱工業製品価格指数(7月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加原材料価格指数(7月)は予想より強い前月比−1.4%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダがやや下落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
ポンドドルやポンド円が揉み合う。
午後10時頃からユーロドルがやや下落。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.35%あたりで推移。
午後10時半過ぎにドル円が再び上昇して一時104円台を回復。
独政府幹部
「ウクライナ危機は新たな次元に。
コントロールが効かなくなっている。
ロシアとウクライナの軍事衝突を防がなければならない。
政治的解決はより困難になっている。」
米シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想より強い64.3。
市場反応は限定的。
NYダウがマイナス圏へ反落。仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
豪ドル円は揉み合う。ユーロ円が軟調に推移。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(8月)は予想より強い82.5。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が下落幅を拡大。
米10年債利回りが2.33%あたりに低下。
午後11時頃からドルストレートが反発上昇。ドル円が反落。
ポンドドルが1.66台を回復。ユーロ円が再び137円台を割り込む。
午後11時半過ぎにドル円が反発。
ユーロドルが下落。ポンドドルが再び1.66台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロ円は軟調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが1.34%あたりに上昇。
ポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
深夜12時頃からポンドドルやユーロドルが下げ幅を拡大。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
深夜12時半頃からポンドドルが一時やや反発。
ポンド円が反発。ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円はやや上昇して揉み合う。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ドル円が再び104円台を回復して堅調に推移。
ポンド円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
深夜2時半頃からポンド円が一時やや反落。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。原油先物が95ドル台半ばへ上昇。
キャメロン英首相「国際テロに対する警戒レベルを1段階引き上げ
5段階のうち2番目にした。」
深夜4時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウが再びプラス圏へ反発。
深夜4時半頃からポンドドルやポンド円が急伸。
ポンドドルが一時再び1.66台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロドルは軟調に推移。
終盤にかけてドル円が再びやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
米10年債利回りは2.341%。
NY原油(WTI)は95ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+18.88ドルの17098.45ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月1日(月)>

※米と加が勤労感謝の日です。

午前10時に中国製造業PMI速報(8月)、
午前10時半に豪第2四半期企業営業利益、
同午前10時半に豪第2四半期工業製造業在庫、
午前10時35分に日製造業PMI確報(8月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(8月)、
午後2時に日自動車販売台数(8月)、
午後3時に独第2四半期GDP確報、独第2四半期個人消費確報、
午後4時半にスイス製造業PMI(8月)、
午後4時45分に伊製造業PMI速報(8月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(8月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(8月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(8月)、
午後5時半に英製造業PMI(8月)、英消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
(豪)・中国・独・英の指標には注目です。


<9月2日(火)>

午前10時半に豪第2四半期経常収支、豪第2四半期GDP比純輸出
同午前10時半に豪住宅建設許可件数(7月)、
同午前10時半に日現金給与総額(7月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時45分にスイス第2四半期GDP、
午後5時半に英建設業PMI速報(8月)、
午後6時に欧生産者物価指数(7月)、
夜10時45分に米サービス業PMI確報(8月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(8月)、米建設支出(6月)、
などが予定されています。
豪・(スイス)・(英)・米の指標には注目です。


<9月3日(水)>

午前10時に中国非製造業PMI速報(8月)、
午前10時半に豪第2四半期GDP、
午前10時35分に日サービス業PMI(8月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(8月)、
午後12時半から豪RBA総裁の講演、
午後4時45分に伊サービス業PMI速報(8月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(8月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(8月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(8月)、
午後5時半に英サービス業PMI(8月)、
午後6時に欧小売売上高(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同夜11時に米製造業受注指数(7月)、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
中国・豪・欧・加・米の指標には注目です。


<9月4日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(7月)、豪小売売上高(7月)、
(時間未定)日銀金融政策、
午後2時半に仏第2四半期失業率、
午後3時に独製造業生産高(7月)、
(時間未定)黒田日銀総裁の記者会見、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模、
午後8時45分に欧ECB政策金利、欧ECB預金ファシリティ金利、
同夜8時45分に欧ECB限界貸付ファシリティ金利、
夜9時15分に米ADP雇用統計、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米貿易収支(7月)、米第2四半期単位労働費用、
同夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性、
同夜9時半に加国際商品貿易(7月)、
同夜9時半から欧ドラギECB総裁の記者会見、
夜10時45分に米サービス業PMI確報(8月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(8月)、
などが予定されてます。
豪・日・独・英・欧・米の指標には注目です。
また、NATO首脳会議を巡る報道も注目されます。


<9月5日(金)>

午後2時に日景気先行CI指数(7月)、日景気一致CI指数(7月)、
同午後2時に日銀金融経済月報、
午後3時に独鉱工業生産指数(7月)、
午後6時に欧第2四半期GDP改定値、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(8月)、米失業率(8月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(8月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化率(8月)、加失業率(8月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(8月)、
などが予定されています。
独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月1日-9月5日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初82.62で始まり、
揉み合いながらも上昇して82.72で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2336%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.341%に低下しました。
NYダウは週間97.23ドル上昇。17098.45ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初25日に上窓を空けて週高値と
なる104.26で始まり、揉み合いの後に東京時間午後から反落して、
ロンドン時間前半に103.86へ下落する展開になりました。その後、
NY時間序盤にかけて揉み合いながらも104.11へ反発しましたが、
その後にウクライナを巡るリスク回避の円買いの動きもあったか
再び反落して米新築住宅販売件数が弱い結果になったことも背景に
ロンドンフィックスにかけて103.74へ下落しました。その後、や
や反発するも翌26日のNY時間序盤にかけて小幅な揉み合いになり
米耐久財受注が予想より強い結果になったことで一時104.02へ上昇
しましたが、耐久財受注(除輸送用機器)や米製造業受注が弱い結果
であったことや、その後に発表された米住宅関連指標の指標が弱い
結果となったことで103.84へ反落する展開になりました。その後、
米消費者信頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数が強い結果にな
ったことも背景に深夜1時過ぎにかけて104.17へ上昇しましたが、
その後、翌27日の東京時間序盤にかけて小幅上下動の揉み合いに
なりました。その後、再び反落して東京時間前半にかけて103.93へ
下落した後に東京時間終盤にかけて一時104.07へ反発しましたが、
ウクライナ軍当局の「ロシアからの砲撃再開。ロシアは国境に装甲
車両の集結続ける。」との発表があったことも背景にロンドン時間に
入ると再び反落してNY時間序盤にかけて103.77へ下落する展開に
なりました。その後、ユーロ円の堅調も背景に深夜1時過ぎにかけ
て104.00へ反発しましたが、その後、米10年債利回りの低下も背
景に再び反落してNY時間終盤にかけて103.86へ下落する展開にな
りました。その後、一時小幅な揉み合いとなりましたが、翌28日の
東京時間に入ると日経平均の軟調も背景に再び反落して、ロンドン
時間前半にかけてクロス円の下落も背景に揉み合いながらも軟調に
推移して、ウクライナ大統領の「ロシア軍がウクライナへ侵攻。」
との発表も背景に週安値となる103.55へ下落する展開になりまし
た。その後、クロス円の反発も背景に切り返してNY時間序盤に発表
された米第2四半期GDP改定値や米第2四半期個人消費改定値およ
び米新規失業保険申請件数などが予想より強い結果となったことで
一時103.88へ上昇しましたが、その後、揉み合いながらも再び反落
して、独首相の「ウクライナ東部に再びロシア軍が侵入したことで
EU首脳会議の議題になりロシアへの追加制裁の可能性もある。」と
の発言も背景に翌29日のオセアニア時間にかけて103.64へ下落す
る展開になりました。その後、やや反発して小幅上下動の揉み合い
になりましたが、一時100円超の下落となっていた日経平均が下げ
幅を縮小したことも背景に東京時間午後から反発上昇する展開にな
りました。その後、プーチン露大統領の「ロシアは核兵器保有国で
ある。攻撃能力を強化している。ロシアの兵力強化は安全のためで
脅しではない。」との発言などウクライナを巡る報道が交錯するなか
揉み合いながらも堅調に推移してNY時間序盤にかけて103.99へ上
昇して、米個人所得や米個人消費支出などの米指標への反応は限定
的ながらNYダウがプラス圏で始まると一時104.04へ上昇する展開
になりました。しかしその後、独政府幹部の「ウクライナ危機は新
たな次元に。コントロールが効かなくなっている。ロシアとウクラ
イナの軍事衝突を防がなければならない。政治的解決はより困難に
なっている。」との発言も背景としてリスク回避の動意が強まり、
NYダウもマイナス圏へ反落して米10年債利回りも低下したことも
背景に予想より強い結果となったミシガン大学消費者信頼感指数な
ど米指標への反応は限定的で、一時103.81へ急落する展開になり
ました。しかしその後、NYダウが下げ幅を縮小して、仏英の株式
市場もプラス圏へ反発したことや、クロス円の堅調も背景に再び上
昇して、104円台を回復して104.08で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の104.26の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月23
日の高値104.84から1月16日の高値104.92のポイント、さらに上
昇した場合は105.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1月
10日の高値105.33のポイント、さらに上昇した場合は1月2日の
年初来高値105.44を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは104.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は29日NY時間の安値103.81
のポイント、さらに下落した場合は先週安値の103.55から8月22日
の安値103.50のポイント、ここを下抜けた場合は103.00の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は8月15日の戻り高値の102.71のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、2日の米ISM製造業景況指数、
3日の米地区連銀経済報告、4日の日銀金融政策と米ADP雇用統計
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易収支
と米ISM非製造業景況指数、5日の米非農業部門雇用者数変化と米
失業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。
また、NATO首脳会議を巡る報道も注目されます。

先週のドル円は、週初に上窓を空けて始まりましたが、ウクライナ
問題によるリスク回避の動きもあり上下70Pips程度のレンジ相場
になりました。29日にはプーチン露大統領が「ロシアは核兵器保有
国である。攻撃能力を強化している。」と発言して、独政府幹部も
「ウクライナ危機は新たな次元に。コントロールが効かなくなって
いる。ロシアとウクライナの軍事衝突を防がなければならない。政
治的解決はより困難になっている。」と発言していて、ウクライナ
を巡る情勢は今後もリスクの火種となりそうです。

今週は、週末の米雇用統計など重要イベントがありますのでボラテ
ィリティは高くなりそうですが、年金積立金管理運用独立行政法人
GPIFが9月以降に国内株式の保有比率を20%台まで引き上げること
で、それを期待する円売りの可能性がある一方、ウクライナ問題に
対するリスク回避の円買い圧力を受ける可能性もあり、米ドルの動
向と相俟って、リスク選好とリスク回避の綱引きで揺れる相場展開
になる場合もありそうです。ただ週末の米雇用統計が強めの数字に
なるとの観測もあるようで事前織り込みでドル買いとなる場面もあ
りそうです。引き続き高値つかみに注意しながら押し目を買う戦略
が有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初25日に下窓を空け1.3195
で始まり、1.32を挟んで上下動の揉み合いになりました。その後、
「仏首相が内閣総辞職を表明。」との報道や、予想より弱い結果とな
った独IFO景気動向指数および米経済指標などへの反応も限定的で
小幅な揉み合いが続きましたが、「ウクライナがロシアから侵入の
戦車2台を破壊。」との報道も背景に、翌26日のオセアニア時間に
かけ1.3178へ下落する展開になりました。その後、反発して東京
時間終盤にかけて1.3214へ上昇しましたが、ロンドン時間に入ると
スペインや伊の長期金利が最低水準を更新するなか反落して、その
後の米耐久財受注など米指標への反応も限定的で、ロンドンフィッ
クスにかけて再び1.32を挟む小幅上下動の揉み合いになりました。
その後、仏の株式市場が1%超の上昇となるなか、米10年債利回
りの上昇も背景に反落して、翌27日の東京時間序盤にかけ1.3152
へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経て、東京時間
終盤から反発して、予想より弱い結果となった独GFK消費者信頼感
調査など独指標や、トリシェ前ECB総裁の「ECBは追加緩和すべき。
実施すると確信。」との発言への反応は限定的でロンドン時間序盤
に1.3187へ上昇しましたが、その後、NY時間序盤にかけて小幅な
揉み合いになりました。その後、仏首相の「ユーロは過大評価。
ECBは手段を総動員すべき。」との発言にやや反落するも、ECB関
係筋による「今週発表のインフレ指標がデフレリスクを示唆する
内容であっても来週の理事会では政策変更はない可能性。」との発
言が伝わったことも背景にロンドンフィックスにかけて1.3209へ
反発する展開になりました。その後、仏求職者数が342万人と過
去最悪になったことが発表されるなか、翌28日の東京時間序盤に
かけてやや軟調傾向の小幅な揉み合いになりましたが、その後に
反発して、ロンドン時間序盤にかけて週高値となる1.3220へ上昇
する展開になりました。その後、独失業者数が予想より弱い結果
となったことも背景にやや反落するも、再びやや反発して揉み合
いになりましたが、独長期金利が過去最低になり、また独の株式
市場が1%超の下落になるなか反落して、市場予想通りとなった
独消費者物価指数への反応は限定的ながら米第2四半期GDP改定
値や米新規失業保険申請件数など米指標が予想より強い結果とな
ったことを背景とするドル買いに1.3159へ下落する展開になり
ました。その後、揉み合いながらも1.3185あたりへ反発して、
翌29日の東京時間前半にかけて小幅な揉み合いになりましたが
東京時間後半からロンドン時間序盤にかけて1.3160へ反落する
展開になりました。その後、反発して、予想より弱い結果となっ
た仏生産者物価指数への反応は限定的でしたが、その後に発表
された欧消費者物価指数コア速報が予想より強い結果になった
ことも背景に1.3195へ上昇する展開になりました。その後、
NATO事務総長の「ウクライナでは深刻な事態が加速している。
ロシア軍はウクライナに越境した。ロシア軍はウクライナ領内
で軍事行動。数千のロシア軍がウクライナ近郊に集結。NATOは
ロシアに対して分離派への支援を止めるよう要求。」との発言に
は反応薄で小幅上下動の揉み合いになりましたが、独政府幹部
の「ウクライナ危機は新たな次元に。コントロールが効かなく
なっている。(中略)政治的解決はより困難になっている。」との
発言に反落して、その後、予想より強い結果となったミシガン
大学消費者信頼感指数確報など米経済指標への反応は限定的で
一時反発するも、午後11時半頃からストップを巻き込んで急落
して、週安値となる1.3130へ下落して週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8月29日のロン
ドン時間序盤の安値1.3160のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は29日のNY時間序盤の戻り高値1.3193から
1.3200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は先週高値1.3220
のポイント、ここを上抜けた場合は8月21日の安値1.3241のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは2013年9月6日の安値1.3104から
1.3100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は2013年7月16日の安値1.3051のポイント、さらに下落し
た場合は1.3000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、1日の独第2四半期GDP確
報と仏・独・欧の製造業PMI確報、3日の仏・独・欧のサービス業
PMI確報、4日の独製造業生産高とECB政策金利およびドラギ総裁
の記者会見、5日の独鉱工業生産指数と欧第2四半期GDP改定値、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、2日の米ISM製造
業景況指数、3日の米地区連銀経済報告、4日の米ADP雇用統計と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易収支と
米ISM非製造業景況指数、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失
業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初に下窓を空けて始まり週前半は1.32を
挟んでの小幅な揉み合いになりました。その後、週半ばから後半に
かけてレンジ幅を60Pipsほどに拡大して上下動の揉み合いになり
ましたが窓を埋めることはなく、週末に下げ幅を拡大して1.31台
前半へ下落する相場展開になりました。

今週は4日のECB政策金利の発表およびドラギ総裁の記者会見と、
週末5日の米雇用統計のイベントが最大の焦点になりボラティリテ
ィが高くなりそうです。8月27日にECB関係筋による「今週発表
のインフレ指標がデフレリスクを示唆する内容であっても来週の理
事会では政策変更はない可能性。」との発言がありましたが、8月
22日にドラギECB総裁が「政策スタンスをさらに調整する用意があ
る。」と発言していることで、ECBによる追加緩和へ根強い期待をす
る向きがあるとともに、ウクライナ問題を巡るEUによるロシアへ
の追加制裁が欧州経済の自縄自縛にもなるとの観測もあり、ユーロ
ドルの上値は重く推移する可能性が高そうです。

米大手証券の一部ではユーロ圏からの資金流出の可能性もあること
で2017年にユーロは対ドルでパリティになるとする観測も出てきて
いるようで、ユーロドルは戻りが売られる可能性が高そうですが、
一方、欧州の国債利回りが先行織り込みでやや下げ過ぎとの指摘も
あるようですので、4日のドラギ総裁の会見の内容が市場期待に至
らなかった場合や、何らかの追加緩和が発表された場合でも、欧州
の債券利回りが上昇に転じれば、ユーロドルの下落の一時の頂点と
してバイ・ザ・ファクトの事実買いとなる可能性も排除はできなく
注意はしたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その114 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はユーロなんかが軟調に推移したが
 ドル円などはレンジっぽい相場だったな…。』


「ふむ…。今週は各国の政策金利の発表があり、
 そして週末には米雇用統計の発表もあることで
 主要通貨ペアのボラティリティは高くなりそうじゃが…、
 先週はジャクソンホールのビッグ・イベント後の
 イベントの谷間のような一週間じゃったからのう…。」


『でもさぁ、ウクライナ情勢は緊迫の度が増してきたよな…。』


「ふむ…。戦争にまでは発展しないと信ずるが、
 29日にはプーチン露大統領が
 『ロシアは核兵器保有国である。攻撃能力を強化している。』
 とまで発言しておったのう…。ウクライナ情勢は今後も
 リスクの火種として懸念され注意が要りそうじゃのう…。」


『ジイさん、今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「あははっ。それは判らぬが…、
 ユーロは軟調に推移する可能性は高くも
 ドラギ総裁の記者会見ではバイ・ザ・ファクトの
 事実買いには注意が要るやもしれぬのう…。
 また、中国の経済指標や豪の第2四半期GDPが発表予定で、
 そして3日にはスティーブンスRBA総裁の講演もあることで、
 豪ドル相場も大き目に動きそうじゃのう…。」


『IMFの報告によれば今年3月末時点の各国・地域の外貨準備で
 1999年のユーロ発足以降、米ドルの比率が60.9%と最低水準
 になり、そして資源国通貨の加ドルや豪ドルが増えていて、
 また、中国上海株式市場も2200台と堅調のようだし…、
 やっぱ豪ドルは上振れとなるのかなぁ…。』


「ふむ…。確かに豪州は信用格付けも高く、
 そして金利にも魅力があり、豪ドルは選好されてきたが、
 今週はどうなるのじゃろうのう…。
 7月の中国社会融資総量が6月の7分の1に急減していて、
 また豪第2四半期GDPが下振れするとの観測もあり、
 そしてスティーブンスRBA総裁が8月20日の議会証言で
 『豪ドル急落のリスクは過小評価されている。適切と判断なら
  介入も排除しない。(中略)介入の場合も事前に警告すること
 はない。短期の投資家は豪ドル下落のリスクを過小評価。』と、
 豪ドル高牽制の発言をしていることから、
 上振れになるとは限らないのではなかろうか…。」


『ならば豪ドルは下げると?』


「あははっ。なぜ予測を聞きたがるのじゃろうのう…。
 プロ筋のプロップ・ディーラーは別としても、
 我々一般のトレーダーは予測でトレードするのではなく
 チャートを観てそれに従い対応していきたいものじゃ…。」


『ちぇっ、いつもながら頑固なジジイだぜ。まったく…。
 さてところで…、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿にお話ししたいことが溜まってきていて
 認識に関わる『クーグルの猫』のお話もしたいのじゃが…、
 今日は『損切りの技術』のお話の方をさせてもらおうかのう…。」


『えーっ。損切りの話よりも猫ちゃんの話のほうが良いぜ。』


「あははっ。そう言わずにお聞きなされ…。溜口剛太郎殿。」


『しかたねぇ…。話の結論が見えてる気もするが…、
 まぁ、聞いてやろうじゃないか…。』


「重要経済指標の発表がありその結果が市場予想と乖離した場合、
 サプライズの急騰やサプライズの急落となることがあるが…、
 オマケ的なトレードながら、この指標発表を利用した
 いわゆる指標トレードという手法があるがのう…。」


『まぁな…。でもさぁ、乱高下になる場合もあって
 指標トレードってそんなに簡単なものじゃぁないぜ…。』


「ふむ…。まぁ、四半期のGDP速報などでは
 その結果に比較的素直に動くことは多いようじゃが…、
 米雇用統計などでは一方向に動く場合はあるも
 乱高下になる場合もあるのう…。」


『で…、指標トレードってさぁ、指標発表で動き出したときに、
 原始的な方法では目視で動いた方へ機敏にエントリーしたり…、
 あるいは指標発表前の価格より上げたら買いポジとなるように、
 そして指標発表前の価格より下げたら売りポジとなるように、
 あらかじめ逆指値注文を入れておくなどするんだろうけど…、
 指標トレードの対策もあってか、スプレッドが拡大したり、
 約定が滑るスリッページが起こったり、また、エントリーの
 逆指値自体がタイトに入れられないなど…、問題も少なくなく、
 簡単なものではないようだぜ…。』


「ふむ…。まぁ、確かにそのようなことがあるのう…。
 でものう…、両建てのできる口座では、スプレッドが
 まだ拡大していない指標発表前にあらかじめ両建てをしておき、
 そして、指標発表前に損切りのストップ設定もしておくという、
 方法もあるようなのじゃのう…。」


『ふーん。指標発表が市場予想と乖離するサプライズとなって、
 価格が一方向に爆走しだした時に…、
 価格の動きに逆行するポジは自動的に切られ消滅するが、
 価格の動きに巡行するポジは含み益となって残るって寸法か…。』


「ふむ…。どうもそのようじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 でも、乱高下となった場合は両建ての双方の玉が
 ともに損切りとなる場合もあるがのう…。
 ただ…、損切りによる損失は限定されていているとともに、
 価格が一方向に走ってくれた場合は利を得ることができよう…。」


『まぁ、指標発表前の事前の両建てエントリーなので
 指標発表時のスプレッドの拡大の影響も、
 エントリー時の滑りも回避できているという事なんだろうけど、
 損切りが滑るってこともあるんじゃないかな…。
 でも、エントリーで滑るよりはまだマシなのかもな…。』


「利を得ようとする行為にリスクがないという事はないが…、
 四半期のGDP速報など、比較的素直に動きやすい経済指標では
 おもしろい方法なのやもしれぬのう…。」


『半信半疑だがその可能性はあるのかもな…。
 それにストップ設定による方法ではなく、
 乱高下の成り行きを観て手動で損失玉の方を
 切ってやるという方法もありそうだし…、
 また、手動決済の場合では標発表後にワケが分からない動き
 となった場合などに両建て双方の玉を同時決済してしまえば、
 僅かなスプレッド分の損で逃げることもできそうだしな…。
 まぁ、両建ても使いようってことか…。』


「ふむ…。いつのまにやら指標トレードの話になってしもうたが…、
 指標トレードの話は単なる一例であり主題ではなく、
 ここで言いたいことは…、利を得るために
 『損切りこそが要(かなめ)となっている』という事じゃ…。」


『……。』


「損切りと言うととかくネガティブなイメージがあるものじゃが
 損切りは負けて嫌々執行するものではなく、
 『損失玉を切る損切り』はトータル収支で利を得るために
 積極的に活用すべきトレードの技術になるという事じゃ…。」


『……!』


「口座の建玉から損失玉を切り捨てて消し去ってしまえば、
 含み益の建玉が残ることになるのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 要点は、含み益の建玉をそそくさと薄利決済するのではなく、
 損失となっている玉の方を早めに切るということじゃ…。」


『なんだぁ…、ここでも損小利大が大切ってワケか…。』


「あははっ。流石(さすが)じゃ、溜口剛太郎殿…。
 さて来週は…、気が変わらない場合にはということにはなるが、
 認識にかかわる『グーグルの猫』のお話でもさせてもらおう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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FX トレードと凡事のお話 その113


報道によれば銀行融資を含む7月の中国社会融資総量が
2731億元と6月の7分の1に急減しているそうで、
中国経済の先行きが少し心配されますね。


<8月18日(月)>

報道「17日にウクライナ軍の戦闘機が撃墜された。」
カーニー英BOE総裁
「利上げを行うのに賃金の上昇を待つことはないだろう。」
ドル円は前週末終値レベルで始まる。
ポンドドルやポンド円が上窓を空けて始まる。
ポンドドルが1.67台を回復。ポンド円は171円台を回復。
ユーロドルやユーロ円が小幅な下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下窓を空けて始まる。
その後、ポンドドルやポンド円が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルやユーロ円が下げ幅を縮小して一時窓を埋める。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下げ幅を縮小して一時窓を埋める。
ダウ先物は上昇して始まる。原油先物は97ドル台前半で推移。
ドル円は反発して堅調に推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルなどドルストレートが揉み合う。
原油先物が97ドル台を割り込む。
ドル円やクロス円が一時やや反落して揉み合う。
英ライトムーブ住宅価格(7月)は前回値より弱い前月比−2.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は0.16円高で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。
午前9時半頃からドル円やクロス円が反落。
ポンドドルが再びやや上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
ユーロドルがやや反発。ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ムーディーズ「仏財政赤字目標未到達は格付けにマイナス。」
東京時間午後はドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後2時頃からユーロドルがやや反落。
午後3時近くからポンドドルがやや反落。
日経平均は前週末比4.26円高で大引け。
ドル円がやや上昇。ユーロドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。クロス円は揉み合う。
午後3時半頃からポンド円が再びやや上昇。
仏財務相「ユーロはよりノーマルな水準に戻る必要。」
ロシア外相
「ウクライナへの人道支援物資を近く配給の見込み
ウクライナ停戦めぐる協議で進展はなかった。」
中国上海株式市場は0.57%高で取引を終える。
独仏の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場は一時1.5%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円やポンド円やユーロ円が堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
原油先物は96ドル台半ばでやや軟調に推移。
午後5時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
欧貿易収支(6月)は予想より強い季調前+168億ユーロ。
午後6時頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円は堅調傾向で推移。
独連銀月報
「独経済の見通しは曇り。
最新データは独経済の下半期の回復に疑問を呈している。
ロシアへの制裁措置は独輸出を減少させる可能性。
ロシアへの制裁措置はユーロ圏の経済信頼感を低下させる可能性。
ユーロ圏の回復は予想よりも弱くなる見込み。」
午後7時半頃からユーロドルがやや反落。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドル円が再び上昇。ポンド円が再び上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2321%に上昇。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ユーロドルは軟調傾向で推移。
午後9時半頃からポンドドルが再びやや反発。
ポンド円が堅調に推移。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
原油先物は96ドル台前半で推移。
ユーロドルが下落。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
米NAHB住宅市場指数(8月)は予想より強い55。
市場反応は限定的。
NYダウが150ドル超の上昇に。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。
午後11時半頃から豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円は堅調に推移。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
米10年債利回りが上昇。
深夜1時半頃からポンドドルやポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
深夜3時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
ウクライナ国家安全保障会議の報道官
「東部ルガンスク州で避難民を乗せた車両が親ロシア派の
ロケット弾攻撃を受けた。死者は数十人に上る可能性。」
NY時間終盤にかけてドル円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.389%。
NY原油(WTI)は96ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比175.83ドルで取引を終える。


<8月19日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや反発して小幅な揉み合い。
ドルストレートはやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
ダウ先物はやや上昇。原油先物は96ドル台半ばで推移。
オバマ米大統領
「空爆でアルビルでのテロリストの前進を阻止した。
イスラム国に対する長期的な戦略を継続する。
イラクの政権移行の作業はまだ終わっていない。」
報道「ガザでの停戦を巡りエジプトのカイロで協議中の
イスラエルとパレスチナの交渉団は24時間の停戦延長で合意。」
午前7時半頃からドル円がやや上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
NZ第2四半期生産者物価指数は前回値より弱い−0.5%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
豪ドル米ドルがやや下落。ポンドドルがやや下落。
日経平均は129.34円高で始まる。
東京時間序盤はユーロドルがやや下落。ユーロ円がやや反落。
午前9時半頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。豪ドル円がやや上昇。
原油先物は96ドル台後半で推移。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
豪RBA議事録
「成長見通しには相当の不透明感。今年の金融状況は相当緩和的。
金利の安定期間を設けることが賢明だと改めて表明。
基調的インフレは目標と合致。為替レートは歴史的にみて高い。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いの後に上昇。
午後11時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
午前11時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落し揉み合う。
NZ第3四半期インフレ期待(2年間)は前回値より弱い+2.23%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで上下動の揉み合い。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。
東京時間午後はドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが一時再びやや上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
クロス円は小幅上下動の揉み合い。
日経平均が一時150円超の上昇に。ダウ先物は堅調傾向で推移。
日景気一致CI指数確報(6月)は前回値より強い109.7、
日景気先行CI指数確報(6月)は前回値より強い105.9。
市場反応は限定的。
日工作機械受注確報(7月)は前回値と同じ37.7%。
日経平均は前日比+127.19円高で大引け。7日続伸。
午後3時頃から豪ドル米ドルなどドルスレートが反落。
ドル円やクロス円が反落。ユーロ円が137円台を割り込む。
午後3時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前日比0.26%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が堅調に推移。
午後4時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
欧経常収支(6月)は前回値より強い季調前+208億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後5時過ぎにポンドドルが1.67台を割り込む。
ユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物がやや反落。
英消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年比+1.6%、
英消費者物価指数コア(7月)は予想より弱い前年比+1.8%、
英生産者物価指数コア(7月)は予想とおりの前年比+0.9%、
英小売物価指数(7月)は予想より弱い前年比+2.5%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が急落。
ポンド円が171円台を割り込む。ドル円は小幅な揉み合い。
ユーロドルやユーロ円が小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも上昇。
午後6時半頃からドル円がやや上昇。ユーロ円が137円台を回復。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2321%。
午後8時頃からポンドドルが再び下落。ポンド円が再び反落。
指標発表前にドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
米消費者物価指数(7月)は予想とおりの前月比+0.1%、
米消費者物価指数コア(7月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米住宅着工件数(7月)は予想より強い109.3万件、
米建設許可件数(7月)は予想より強い105.2万件。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ユーロドルが1.33台前半へ下落して年初来安値を更新。
ポンドドルが1.66台前半へ下落。
ユーロ円が再び137円台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ダウ先物が上昇。原油先物は下落して96ドル台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
午後11時頃にドル円が一時やや反落して揉み合う。
クロス円はやや軟調の揉み合い。
午後11時半頃からドル円が再び上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
NYダウが堅調に推移。米10年債利回りが2.40%あたりに上昇。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ユーロドルやポンドドルが当日安値圏で小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
原油先物が軟調に推移して96ドル台を割り込む。
報道「イスラエル軍はロケット弾発射の報復としてガザを空爆。
ネタニヤフ首相はエジプトでパレスチナ側と
停戦交渉中の代表団に引き揚げを指示。」
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.402%、
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+80.85ドルで取引を終える。


<8月20日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルが軟調に推移して0.93台を割り込む。
豪ドル円がやや軟調に推移。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロ円が堅調傾向で推移。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は94ドル台後半で推移。
豪RBA総裁の議会証言
「労働市場の指標は改善した可能性。
効果見極めには時間がかかる。
今後1年の実質GDP伸び率は2-3%程度。
生産性が改善したいくつかの証拠がある。
公共投資は依然として抑制されている。
インフレは目標に合致すべき。
豪ドル相場は成長均衡にそれほど貢献していない。
豪ドル急落のリスクは過小評価されている。
適切と判断なら介入も排除しない。
これまでのところ介入は有益とは考えていない。
介入の場合でも事前に警告することはない。
短期の投資家は豪ドル下落のリスクを過小評価。」
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
その後、豪ドルが上下動の揉み合いに。
ポンド円が171円台を回復。
日通関ベース貿易収支(7月)は予想より弱い−9640億円。
日経平均は36.14円高で始まる。
ドル円が一時103円に迫るあたりまで上昇。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも反発。豪ドル円が反発。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円は103円手前で小幅に揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
その後、ユーロドルやポンドドルがやや下落。
豪ドル米ドルが反落して再び0.93台を割り込む。
日経平均が一時マイナス圏へ下落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が再びプラス圏へ反発して揉み合う。
ドル円が103円台へ上昇。ユーロ円などクロス円が反発。
日全産業活動指数(6月)は予想とおりの前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
原油先物が95ドル台を回復。
東京時間終盤にかけてドル円が再び上昇。豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円やポンド円が上昇。豪ドル円は揉み合う。
ユーロドルが一時1.33に迫るあたりまで下落。
ポンドドルが一時1.66に迫るあたりまで下落。
日経平均は前日比4.66円高で取引を終える。小幅ながら8日続伸。
独生産者物価指数(7月)は予想より弱い前年比−0.8%。
市場反応は限定的。
午後3時頃から豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場は0.23%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルが再び下落して1.33台を割り込む。
ドル円が再び上昇。豪ドル円が堅調に推移。
厚生労働省
「GPIFは資産構成見直しと合わせてガバナンス体制強化を。
GPIF改革は政府有識者会議の提言を踏まえて行う。」
午後4時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物がやや反発。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルやポンド円が反発上昇。
ユーロドルが反発して一時1.33台を回復。
ダウ先物や独仏英の株式市場が下げ幅を再び拡大。
英BOE議事録
「7対2で金利据え置きを決定。
全会一致で資産購入枠の維持を決定。
ウィール委員とマカフィティー委員が25bpの利上げを主張。」
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロポンドが下落。ユーロドルが再び1.33台を割り込み反落。
ポンド円が一時172円台を回復。ユーロ円がやや反落。
その後、ポンドドルやポンド円がやや反落。
欧建設支出(6月)は前回値より強い前月比−0.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ダウ先物がやや反発。
仏大統領「ユーロは依然として過大評価されている。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2344%に上昇。
豪ドル円が一時96円台を回復。
午後8時近くからポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ドル円がやや反落。
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い+1.4%。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや軟調に推移。
加卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比+0.6%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダがやや反落。
市場反応は限定的。
午後10時近くからドル円がやや反発。ユーロ円が反発。
ポンド円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル円は堅調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.42%あたりで推移。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.66台半ばで揉み合う。
NYダウが前日比プラス圏へ反発。原油先物は95ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルが0.93台を回復して上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
米第2四半期住宅ローン債務不履行率は3.46%と10期連続減少。
深夜12時頃からユーロドルがやや反発。
ポンドドルがやや反落。
深夜12時半頃らユーロドルが再び反落。ユーロ円が一時やや反落。
ドル円が再びやや上昇。豪ドル米ドルが反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
報道「米国家安全保障会議は、米国人ジャーナリストが
過激派のイスラム国に処刑される映像を本物と断定。」
オバマ大統領
「イスラム国は癌だ。彼らの主義は破たんしている。
我々の国民を守るために行う必要のあることを米国は続けていく。」
NYダウが上げ幅を一時縮小。
米FOMC議事録
「多くのメンバーが労働市場は完全にはほど遠いと判断。
多くのメンバーが雇用増で利上げが早まる可能性があると判断。
多くのメンバーが余剰労働力の文言を近く変更する必要性を指摘。
多くのメンバーがFFレートの変更に超過準備の付利の使用に合意。
レバースレポについては暫定的とすべき。
たるみがどの程度残っているのかは見解が不一致。
失業率はたるみを的確にあらわしていなく過小に出ている。
一部のメンバーはインフレ上昇リスクは確認できないとする一方、
一部のメンバーは存在すると主張。
出口戦略ではFFレートを現在のように0.25%幅で示すべき。」
ドル買い反応。ドル円が103ドル台後半へ上昇。
ユーロドルが1.32台半ばへ下落。ポンドドルが1.66台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。
ユーロ円が137円台半ばへ上昇。ポンド円が172円台を回復。
豪ドル円が96円台半ばへ上昇。
NYダウが上げ幅を再び拡大。米10年債利回りが上昇。
VIX指数が11.78あたりに低下。原油先物が上昇。
米10年債利回りは2.428%。
NY原油(WTI)は96ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+59.54ドルで取引を終える。


<8月21日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートが軟調傾向で推移。
午前7時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。原油先物は93ドル台で推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドや豪ドル円がやや反発。
午前8時頃からドル円やユーロ円が再びやや反落して揉み合う。
日経平均は76.53円高で始まる。ダウ先物がやや反発。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや上昇。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
日経平均が100円超の上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%安で始まる。
日製造業PMI速報(8月)は予想より強い52.4。
市場反応は限定的。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
中国HSBC製造業PMI速報(8月)は予想より弱い50.3。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
午前11時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
中国上海株式市場は一時1%超の下落に。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に揉み合う。
日経平均は131.75円高で大引け。9日続伸。
スイス貿易収支(7月)は予想より強39.8億スイスフラン。
スイスフラン買い反応。
ロンドン時間序盤はドル円が反落。クロス円は揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートは反発。
仏製造業PMI速報(8月)は予想より弱い46.5、
仏サービス業PMI速報(8月)は予想より強い51.1。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.44%で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は93ドル台前半で推移。
独製造業PMI速報(8月)は予想より強い52.0、
独サービス業PMI速報(8月)は予想より強い56.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円がやや上昇。
ドルストレートが上昇。ドル円がやや反発。
欧製造業PMI速報(8月)は予想より弱い50.8、
欧サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い53.5。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円がやや反落。
豪ドル円が上昇。ポンド円が一時やや上昇。
ダウ先物が反発。独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
英小売売上高指数(7月)は予想より弱い前年比+2.6%。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルやポンド円がやや反落。
原油先物が92ドル台へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
午後7時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2349%に上昇。
カンザスシティー連銀総裁
「幅広い雇用増は利上げができるシグナル。
2014年に労働市場は目覚しい回復を示している。
完全雇用からそれほどかけ離れた状況ではなくなってきている。
米経済は改善している。」
市場反応は限定的。
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い250.0万人。
前回値が下方修正されてややドル売り反応に。
豪ドル米ドルなどドルストレートが上昇。ドル円がやや下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。
米製造業PMI速報(8月)は予想より強い58.0。
市場反応は限定的。
欧消費者信頼感指数速報(8月)は予想より弱い−10.0。
市場反応は限定的。
米フィラデルフィア連銀景況指数(8月)は予想より強い28.0、
米中古住宅販売件数(7月)は予想より強い515万件、
米景気先行指数(7月)は予想より強い前月比+0.9%。
市場反応は限定的。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反発。ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは堅調に推移。原油先物が93ドル台を回復。
深夜12時頃からポンドドルがやや反落。
ポンド円がやや反落して小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルはやや反落して0.93を挟んで揉み合う。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
報道「バンカメは住宅ローン担保証券の不正販売をめぐり、
166.5億ドルを支払うことで米司法省と和解。」
サンフランシスコ連銀総裁
「利上げ開始は2015年半ばとの見通しは適切。
早期利上げの議論は、真に力強い景気改善が見られ
インフレが目標の方向に動き出してから盛り上がるだろう。
この先数年は緩やかな利上げが見込まれる。
賃金上昇の兆候は確認できない。潜在成長率は2%。」
独仏の株式市場が堅調に推移。仏の株式市場が1%超の上昇。
深夜1時頃からユーロドルがやや反落して小幅上下動の揉み合いに。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ユーロ円が一時やや反落。
米5年物TIPS入札は最高落札利回り−0.281%、応札倍率2.48倍。
深夜3時頃からドル円がやや反発。米10年債利回りは低下。
ユーロ円や豪ドル円が再びやや反発。
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を縮小。
ポンドドルがやや軟調に推移。
米10年債利回りは2.407%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+60.36ドルで取引を終える。17000ドル台を回復。


<8月22日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅な揉み合い。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.37兆ドル。」
ダウ先物はやや下げて小幅に揉み合う。
原油先物は93ドル台後半で推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「利上げを遅らせることは危険な政策。
金利で過度に長期間待てば悲惨な結果の恐れ。
賃金とインフレの関係は強くない。
賃金がFRBの政策の中心であるのは賢明でない。
FRBはデータにより敏感に反応する必要。」
豪ドル円や豪ドル米ドルがやや上昇。
ダウ先物がやや反発。
日経平均は31.85円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比プラス圏で揉み合う。
午前10時近くからドルストレートが反発。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
午前11時頃からドル円が反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反発上昇。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
正午頃から豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏推移に。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
ダウ先物は堅調傾向の揉み合い。
東京時間終盤にポンド円が172円台を割り込む。
日経平均は47.01円安の15539.19円で週の取引を終える。
午後3時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
中国上海株式市場は0.46%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まり前日終値レベルで揉み合う。
ドル円がやや反発。ポンド円が一時やや反発。
午後4時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再び反発。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ダウ先物がやや反落。仏独の株式市場がマイナス圏推移に。
豪ドル円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
午後5時半頃からユーロドルが再び反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや下落。豪ドル円がやや反落。
原油先物は93ドル台で推移。英の株式市場がマイナス圏推移に。
午後6時頃からポンドドルがやや反落。
ドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
午後7時半頃からドル円やクロス円が反発上昇。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートは軟調に推移。
ダウ先物がやや反発。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2349%。
フィラデルフィア連銀総裁
「ガイダンスを変更する必要がある。
FRBは早期利上げのシグナルを。」
セントルイス連銀総裁
「雇用増はより早期の利上げを示唆。
市場はFOMCの中間値よりハト派の反応。
低金利が過剰流動性を作り出すこと懸念している。」
午後9時過ぎにポンド円が172円台を回復。
加小売売上高(6月)は予想より強い前月比+1.1%、
加消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年比+2.1%、
加消費者物価指数コア(7月)は予想より弱い前年比+1.7%。
発表直後は揉み合いとなるも加ドル買い反応に。
ドルカナダが上下動の後にやや反落。
午後9時半頃からポンドドルなどドルストレートが反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
イエレンFRB議長(ジャクソンホール)
「FOMCは労働力の活用が極端に低いと判断。
目標への進展が早ければ利上げが早まる公算。遅ければ遅れる公算。
雇用増加でも労働市場は完全に回復していない。
資産購入は10月に終了。
ゼロ金利の解除を急げば労働市場の充分な回復を妨げる恐れ。
労働市場の弛みがどれぐらい残っているか不透明。
パートタイム労働者の多さは失業率が弛みを表わしていない可能性。
賃金上昇が加速している証拠は少ない。」
ドル円が一時104円台へ上昇。
ユーロドルが下落。豪ドル米ドルやポンドドルがやや下落。
NYダウが一時プラス圏へ反発して上下動の揉み合い。
午後11時半過ぎにドル円が再び104円台を回復して上昇。
ポンド円などクロス円が上昇。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが再び下落。
豪ドル米ドルが一時0.93台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.43%あたりに上昇。
ユーロドルが下げ幅を拡大。ユーロ円が揉み合う。
深夜12時頃からドル円が再び反落して104円台を割り込む。
クロス円がやや反落。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.93台を回復して揉み合う。
NYダウがマイナス圏推移に。
米10年債利回りが2.41%あたりに低下。
サンフランシスコ連銀総裁
「失業率は依然として高い。
インフレが過剰に上昇するリスクは見られない。
利上げは緩やかなものになるだろう。
利上げのタイミングは指標次第。
利上げ開始は2015年半ばを見込む。」
アトランタ連銀総裁
「強い指標が出れば利上げは早まる可能性。」
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
深夜1時半頃からクロス円がやや反発して揉み合う。
ドラギECB総裁(ジャクソンホール)
「6月の刺激策が需要喚起すると確信している。
政策スタンスを今以上に調整する用意がある。
為替レートは既に需要とインフレを支援する動きが見られる。
ユーロ圏と米国の期待される金融政策の方向性の違いによる
為替レートの方向性を持続すべき。
第2四半期のGDPは回復が一様に弱いことを示している。」
ユーロドルがが上下動の揉み合いの後にやや反発。
ユーロ円が上下動の揉み合いの後にやや反発。
米10年債利回りが2.40%あたりに低下。
黒田日銀総裁(ジャクソンホール)
「米経済は寒波の影響から脱し回復していて基本的に好ましい。
世界経済の見通し良好なことを踏まえて
日本の輸出も段階的に持ち直す見通し。
2%のインフレ目標達成まで緩和的な金融政策スタンスを維持。
インフレ目標に向けて不足であれば政策調整も。」
市場反応は限定的。
終盤にかけてドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルがやや下落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.402%。
NY原油(WTI)は93ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−38.27ドルの17001.22ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<8月25日(月)>

※英国はサマー・バンク・ホリデー

午後5時に独IFO景況動向期待指数(8月)、
同午後5時に独IFO景気動向現況指数(8月)、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(7月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(8月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(7月)、
夜11時半に米ダラス連銀製造業活動指数(8月)、
などが予定されています。独・米の指標には注目です。


<8月26日(火)>

朝7時45分にNZ貿易収支(7月)、
夜9時半に米耐久財受注(7月)、耐久財受注(除輸送用機器 7月)、
同夜9時半に米製造業受注(7月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(6月)、
同夜10時に米住宅価格指数(6月)、米第2四半期住宅購入価格指数
夜11時に米消費者信頼感指数(8月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(8月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。NZ・米の指標には注目です。
また、ロシア露大統領とウクライナ大統領の会談が予定れています。


<8月27日(水)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(9月)、
夜8時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<8月28日(木)>

午前10時半に豪第2四半期民間設備投資、
午後4時55分に独失業者数(8月)、独失業率(8月)、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(8月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(8月)、
夜9時半に米第2四半期GDP改定値、米第2四半期個人消費改定値、
同夜9時半に米第2四半期GDP価格指数改定値、
同夜9時半に米第2四半期PCEコア改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加第2四半期経常収支、
夜11時に米中古住宅販売成約、
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されています。豪・独・米の指標には注目です。


<8月29日(金)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可(7月)、
朝8時01分に英ホームトラック住宅調査(7月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(7月)、日失業率(7月)、
同朝8時半に日全世帯家計調査支出(7月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(7月)、日小売売上高(7月)、
午後1時に日自動車生産台数(7月)、
午後2時に日住宅着工件数(7月)、日建設工事受注(7月)、
午後3時に独小売売上高(7月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(7月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)、欧失業率(7月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(8月)、
午後7時に伊第2四半期GDP確報、
夜9時半に米個人所得(7月)、米個人消費支出(7月)、
同夜9時半に米PCEコア・デフレータ(7月)
同夜9時半に加第2四半期GDP、加GDP(6月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格指数(7月)、加原材料価格指数(7月)
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(8月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(8月)、
などが予定されています。
(NZ)・日・欧・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(8月25日-8月29日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初81.50で始まり、
堅調に推移して82.39で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2349%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.402%に上昇しました。
NYダウは週間338.31ドル上昇。17001.22ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初18日に102.32で始まりオセア
ニア時間にやや上昇した後に東京時間前半に週安値となる102.24へ
一時下落しましたが、東京時間午後から反発してNY時間序盤にかけ
て102円台半ばへ上昇する展開になりました。その後、102円台半ば
で揉み合いになり、NY時間終盤に「東部ルガンスク州で避難民を乗
せた車両が親ロシア派のロケット弾攻撃を受けた。死者は数十人に上
る可能性。」との報道にやや反落するも限定的で、その後、翌19日の
オセアニア時間にやや反発して、日経平均が堅調に推移するなか東京
時間終盤にかけて再び揉み合う展開になりました。その後、ロンドン
時間序盤にやや反落しましたが、その後に再び反発してNY時間序盤
に発表された米住宅着工件数や米建設許可件数が強い結果になった事
によるドル買い動意に102円台後半へ上昇して堅調に推移しました。
その後も堅調傾向で推移して、翌20日の東京時間序盤に103円に迫
るあたりまで上昇した後に一時やや反落しましたが、東京時間午後に
103円台へ上昇して、その後、厚生労働省の「GPIFは資産構成見直し
と合わせてガバナンス体制強化を。GPIF改革は政府有識者会議の提
言を踏まえて行う。」との発表がされるなかロンドン時間前半にかけ
て揉み合いながらも103.40へ上昇する展開になりました。その後、
NY時間序盤にかけて一時103.19へ反落しましたが、その後に再び反
発する展開になりました。その後、FOMC議事録で「多くのメンバー
が労働市場は完全にはほど遠いと判断。多くのメンバーが雇用増で
利上げが早まる可能性があると判断。多くのメンバーが余剰労働力
の文言を近く変更する必要性を指摘。多くのメンバーがFFレートの
変更に超過準備の付利の使用に合意。(中略) 一部のメンバーはイン
フレ上昇リスクは確認できないとする一方、一部のメンバーは存在
すると主張。出口戦略ではFFレートを現在のように0.25%幅で示す
べき。」などが示され、ドル買い動意に103.84へ上昇する展開にな
りました。その後、翌21日のオセアニア時間にかけて一時103.67
へ反落しましたが、東京時間序盤に日経平均が堅調に推移するなか
103.95へ上昇しました。その後、中国HSBC製造業PMI速報が弱い
結果となったことを嫌う向きもあったか反落して、ロンドン時間序
盤にかけて103.72へ下落した後に103.89へ再び反発しましたが、
その後再び軟調に推移して、その後の強い結果となった米中古住宅
販売件数やフィラデルフィア連銀景況指数などへの反応も限定的で
103.59へ下落する展開になりました。その後、再び反発して翌22日
の東京時間序盤に103.94へ上昇しましたが、その後、再び反落して
クロス円の下落も背景にロンドン時間前半に103.50へ下落する展開
になりました。その後、クロス円の反発も背景に切り返して、フィ
ラデルフィア連銀総裁の「ガイダンスを変更する必要がある。FRBは
早期利上げのシグナルを。」との発言や、セントルイス連銀総裁の
「雇用増はより早期の利上げを示唆。市場はFOMCの中間値よりハト
派の反応。低金利が過剰流動性を作り出すこと懸念している。」など
の発言も背景に反発して、ジャクソンホールでのイエレンFRB議長の
講演で「FOMCは労働力の活用が極端に低いと判断。目標への進展が
早ければ利上げが早まる公算。遅ければ遅れる公算。雇用増加でも
労働市場は完全に回復していない。資産購入は10月に終了。」などが
示されて週高値となる104.19へ上昇する展開になりました。その後
米10年債の低下やNYダウがマイナス圏で推移したことやクロス円の
軟調を背景にやや反落して103.88で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは104.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値の
104.19のポイント、さらに上昇した場合は1月23日の高値104.84
から1月16日の高値104.92のポイント、ここを上抜けた場合は、
105.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは22日の安値103.50のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は103.00の「00」ポイン
ト、さらに下落した場合は15日の戻り高値102.71から19日の東京
時間の揉み合い上辺の102.64アラウンドのポイントを巡る攻防が注
目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、25日の米新築住宅販売件数、26
日の米耐久財受注と米製造業受注と米第2四半期住宅購入価格指数
と米消費者信頼感指数と米リッチモンド連銀製造業指数、28日の
米第2四半期GDP改定値と米第2四半期個人消費改定値と米第2四
半期PCEコア改定値と米新規失業保険申請件数と米中古住宅販売成
約、29日の日全国消費者物価指数と日失業率と日鉱工業生産速報と
米個人消費支出とミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目
されます。また、26日のロシア露大統領とウクライナ大統領の会談
を巡る報道も注目されます。


先週のドル円は、17日に「ウクライナ軍の戦闘機が撃墜された。」と
の報道があったり、また18日にも「東部ルガンスク州で避難民を乗
せた車両が親ロシア派のロケット弾攻撃を受けた。死者は数十人に上
る可能性。」との報道がありましたがリスク回避の動意には至らず、
日経平均も9日続伸となって、円売りとともにドル買いも強まり堅調
に推移して週末のジャクソンホールでのイエレンFRB議長の講演でも
中立的な内容ながらも、「目標への進展が早ければ利上げが早まる公
算。資産購入は10月に終了。」などが示されたことで一時104円台へ
上昇する展開になり大きく動いた一週間になりました。

日銀が緩和策の一環として日経平均やTOPIXに連動する上場投資信託
EFTを購入していますが、今後の本邦政府による消費増税判断へ向け
た国策もあるためか、4-6月期の本邦の実質GDPが落ち込んだことも
あり、日銀のEFTが購入がより機動的になっているとの指摘も聞かれ
また、年金積立金管理運用独立行政法人GPIFが9月以降に国内株式の
保有比率を20%台まで引き上げる見込みで、ウクライナや中東を巡る
地政学的リスクがさらに高まらなければ、日経平均が堅調傾向に推移
する可能性がありそうです。ドル円も本邦の貿易赤字と相俟って、日
経平均が底堅く推移すれば9月ころまでは堅調傾向で推移する可能性
がありそうで、今週前半はイベント後で一旦レンジ相場になる可能性
もありますが、高値つかみには警戒しながらも、押し目を買う戦略は
有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初の18日に1.3389で始まり、
東京時間の正午頃に週高値となる1.3398へ上昇しましたが、その後、
仏財務相の「ユーロはよりノーマルな水準に戻る必要。」との発言も
背景に反落してロンドン時間序盤に1.3381へ下落しました。その後、
一時やや反発するも、ドル買い主導で軟調に推移してロンドンフィ
ックス過ぎに1.3352へ下落する展開になりました。その後、やや反
発するも再び軟調傾向で推移して、翌19日のNY時間序盤に発表され
た米住宅着工件数や米建設許可件数が強い結果となったことによるド
ル買い動意を背景に1.3313へ下落する展開になりました。その後、
翌20日の東京時間序盤にかけて1.3320レベルで小幅な揉み合いにな
りましたが、その後、再び軟調に推移して、英BOE議事録の結果を受
けてポンドが一時上昇したことに伴うユーロポンドの下落や、仏大統
領の「ユーロは依然として過大評価されている。」との発言も背景に
ロンドン時間前半にかけて1.3274へ下落しました。その後、NY時間
前半にかけて1.3297へ一時反発しましたが、その後に再び反落して
揉み合いう展開になりました。その後、FOMC議事録で「多くのメン
バーが労働市場は完全にはほど遠いと判断。多くのメンバーが雇用増
で利上げが早まる可能性があると判断。多くのメンバーが余剰労働力
の文言を近く変更する必要性を指摘。多くのメンバーがFFレートの
変更に超過準備の付利の使用に合意。(中略) 一部のメンバーはイン
フレ上昇リスクは確認できないとする一方、一部のメンバーは存在
すると主張。出口戦略ではFFレートを現在のように0.25%幅で示す
べき。」などが示され、ドル買い動意に1.3255へ下落する展開になり
ました。その後、翌21日の東京時間前半に1.3241へ下落しましたが
揉み合いを経てロンドン時間序盤頃からドル円の反落に伴うドル売り
も背景に切り返して、独製造業PMIと独サービス業PMIがともに予想
より強い結果となったことで1.3277へ反発しました。その後、一時再
び反落しましたが、予想より強い結果となった米新規失業保険申請件
数や予想より弱い結果となった欧消費者信頼感指数速報、および予想
より強い結果となったフィラデルフィア連銀景況指数や米中古住宅販
売件数などには反応薄でロンドンフィックスにかけて1.3288へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して小幅な揉み合いになり
ましたが、翌22日の東京時間前半から再び反発してロンドン時間序
盤にかけて1.3296へ上昇しました。しかしその後、ジャクソンホール
でのFRB議長やECB総裁の講演も意識されたか、フィラデルフィア連
銀総裁の「ガイダンスを変更する必要がある。FRBは早期利上げのシ
グナルを。」との発言や、セントルイス連銀総裁の「雇用増はより早
期の利上げを示唆。市場はFOMCの中間値よりハト派の反応。」などの
発言も背景としたドル買い動意に1.3262へ下落しました。その後、
一時やや反発しましたが、ジャクソンホールでのイエレンFRB議長の
講演で「FOMCは労働力の活用が極端に低いと判断。目標への進展が
早ければ利上げが早まる公算。遅ければ遅れる公算。雇用増加でも
労働市場は完全に回復していない。資産購入は10月に終了。」などが
示されて、一時1.3284へ反発するもその後に週安値となる1.3220へ
急落する展開になりました。その後、やや反発してドラギ総裁の講演
を迎えて、「6月の刺激策が需要喚起すると確信している。政策スタ
ンスを今以上に調整する用意がある。為替レートは既に需要とインフ
レを支援する動きが見られる。ユーロ圏と米国の期待される金融政策
の方向性の違いによる為替レートの方向性を持続すべき。第2四半期
のGDPは回復が一様に弱いことを示している。」などが示されて、売り
買いが交錯して激しい上下動になりましたが、その後、終盤にかけて
やや落ち着いた動きになり1.3240で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは22日の戻り高値の
1.3296から1.3300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は19日深夜から20日のオセアニア時間にかけて
揉み合いとなった1.3320アラウンドのポイント、さらに上昇した場
合は19日ロンドン時間序盤の揉み合い下辺1.3341から1.3360アラ
ウンドのゾーン、ここを上抜けた場合は先週高値の1.3398から1.34
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.3220を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は1.3200の「00」ポイント、さらに
下落した場合は2013年9月9日の安値1.3161のポイント、ここを下
抜けた場合は2013年9月6日の安値1.3104から1.3100の「00」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、25日の独IFO景気動向指数、
27日の独GFK消費者信頼感調査、28日の独失業者数と独失業率と独
消費者物価指数速報、29日の欧消費者物価指数速報と欧失業率、な
どが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、25日の米新築住宅販
売件数、26日の米耐久財受注と米製造業受注と米第2四半期住宅購
入価格指数と米消費者信頼感指数と米リッチモンド連銀製造業指数、
28日の米第2四半期GDP改定値と米第2四半期個人消費改定値と米
第2四半期PCEコア改定値と米新規失業保険申請件数と米中古住宅
販売成約、29日の米個人消費支出とミシガン大学消費者信頼感指数
確報、などが注目されます。また、26日のロシア露大統領とウクラ
イナ大統領の会談を巡る報道も注目されます。


先週のユーロドルは、週初から軟調傾向で推移して、19日の米住宅
着工件数や米建設許可件数が強い結果となったことによるドル買い、
20日の英BOE議事録の結果を受けてポンドが一時上昇したことに伴
うユーロポンドの下落や仏大統領の「ユーロは依然として過大評価さ
れている。」との発言、そして米FOMC議事録を受けたドル買いなどで
1.33台を割り込み大きく下落した後に、一旦は反発をみせましたが、
週末のジャクソンホールでのイエレンFRB議長の講演に伴うドル買い
で週安値となる1.3220へ下落して、その後、ドラギECB総裁の講演
で激しい上下動となって1.3240で取引を終える軟調な一週間になり
ました。今週前半はイベント後でもあり、「ユーロ圏の貿易黒字」と
「ユーロ圏の経常黒字」も背景に、ユーロ売りポジションが溜まって
きていることによるショート・カバーで一旦戻りを試す可能性はあり
そうですが、戻りはまた売られる可能性もありそうです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その113 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週のジャクソンホールでの
 イエレンFRB議長の講演ではドル買い動意となったな…。』


「とても注意深く市場に配慮した慎重な内容ではあったが、
 『資産購入の10月終了』を明言したとともに、
 『目標への進展が早ければ利上げが早まる公算』とも
 発言したことでドル買い動意となったのう…。」


『今後もドル買い相場は続くのかねぇ…。』


「ふむ…。基調としてはその可能性は高いと思われるが…、
 今週はジャクソンホールのイベント明けであるとともに、
 来月初旬の英欧の政策金利の発表や米雇用統計など、
 次のイベントの谷間の週になることで、
 今週はまた一旦はレンジ相場となるやもしれぬのう…。」


『NYダウは週の終値で17000ドルの大台に再び乗せたが、
 米10年債利回りはそれほど大きくは上昇しなかったしな…。』


「ふむ…。米10年債利回りの動向には違和感はあるが…、
 ニュー・ノーマルなどとも言われているようで
 株式動向と長期金利の相関におけるかつての定説は
 通用しなくなっているのやもしれぬのう…。」


『そして、日経平均の9日続伸には驚いたな…。』


「ふむ…。26年ぶりの10日続伸には至らなかったが…、
 今後の本邦政府の消費増税の判断もあることで、
 日銀のETFの買いなど公的マネーの買い支えが働いている
 との指摘があるようじゃ…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『予測とトレード』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『うん。よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「トレードにはいろいろな考え方やスタイルがあってのう…。」


『まぁ、そうだろうな…。』


「その1つはチャート分析によるものではあるが、
 ファンダメンタルズ分析によるトレード・スタイルもあり…、
 また、複数のストラテジーを管理運用するシステム・トレードや、
 そして、ファンダメンタルズ分析や情報でトレード戦略を立てて
 さらにチャート分析でタイミングを計りトレードする、
 いわゆるプロ筋のプロップ・ディーラーと呼ばれる
 人達(トレーダー)もいるのじゃ…。」


『ふーん…。』


「このプロップ・ディーラーと呼ばれる人達は、
 大きな資金で1トレードで少なくとも数百Pipsを狙うが
 そのファンダメンタルズ分析が卓越しているだけではなく、
 一般のトレーダーにはない銀行筋に情報網も持っておってのう…。
 裁量派ではあっても簡単にマネなどできるものではないが、
 彼らはチャート分析も駆使するも、
 大切にしているのは相場観であり予測なのじゃのう…。」


『でもさぁ…、よく予測はしてはいけない、チャートに対応せよ、
 なんてことも言われているじゃないか…。』


「ふむ…。ファンダメンタルズと銀行筋などの情報網と
 そしてテクニカルも駆使する彼らは別格なのじゃが…、
 銀行筋などの情報網を持っていないトレーダーが
 テクニカル分析を主体にトレードする場合は、
 根拠希薄で相場観を持ったり下手な予測をするよりも、
 全てはチャートに織り込まれることを根拠に
 『チャートに対応』してトレードするほうが賢明であろう…。」


『……。』


「まぁ、言うなれば…、ファンダメンタル分析ができて
 さらに銀行筋などにも情報網を持っていて、
 ちゃんと予測ができるのであれば、
 それ(予測)は決して悪い事ではなく良い戦略となり得るが…、
 そうではなく、チャート分析を主体にトレードする場合は、
 下手な予測はときに弊害となる事もあろう…。
 特に、ファンダメンタルズ分析によらない
 『感情による根拠なき予測』は有害である事が多いものじゃ…。」


『感情による根拠なき予測だって?』


「そうじゃ…。テクニカル分析を主体にトレードする場合、
 予測よりも『チャートに対応していく事』が大切になるが…、
 冷徹にこれを実行することは簡単な事ではなく、多かれ少なかれ
 感情による根拠なき予測をしてしまいがちでのう…。」


『……?』


「例えば価格がチャートポイントを抜けて元気よく上昇している、
 その事実を観ていながら、『もう反落するかもしれない…。』、
 『ダマシに遭ってしまうかもしれない…。』、などの思いや
 根拠なき予測が頭によぎりエントリーを躊躇して
 チャンスを逃して『ただ観てるだけ〜』になってしまったり…、
 挙句の果ては、躊躇していたのに価格の上昇にたまりかねて
 チャートポイントから既に価格がかなり離れてしまっているのに
 たまらず出遅れ追っかけをして高値をつかんでしまう…、などは
 『感情による根拠なき予測』の典型的なもので、
 ジイも何度も何度もそのような苦い経験があるが、
 少なからず経験している人もいるのではあるまいか…。」


『うーん。そう言われてみればオレ様にもそんな経験があるぜ。』


「チャート分析をしているようでありながら…、
 分析によらない『もう反落するかもしれない…。』、
 『ダマシに遭ってしまうかもしれない…。』、などの思いや、
 それを無理に合理化しようとする『こじつけの理由探し』などは
 『感情による根拠なき予測』であり、
 およそチャート分析などとは呼べぬもので、
 恐れという感情に支配されたトレードになってしまっている、
 というワケなのじゃのう…。」


『……!』


「もちろんトレードではダマシに遭ってしまう事もあるが…、
 ダマシを極度に恐れることはリスクをとることを避けることで、
 損切りで損失を限定する術(すべ)があるならば、チャートに従い、
 行くべき時は果敢にリスクに臨むのがトレードではあるまいか。」


『……。』


「リスクをとる事を嫌いどこで利益を目指せるのだろうか…。
 『感情による根拠なき予測』を極力排除して、
 あるがままにチャートを観てそれに従い対応するのが
 チャート分析でのトレードなのではあるまいか…。」


『……!』


「チャート分析において優位性があるならばリスクに臨み、
 勝ちと負けとでトータルで勝ちを目指すのがトレードであり、
 確率的思考で個々の負にくじけず貫いていく事こそが、
 チャート分析でのトレードなのではあるまいか…。
 トレードにおける確信とは確率的思考を信じ貫く事、
 なのではあるまいか…。溜口剛太郎殿。」


『おいおい、経験者は語るで自戒も含んでいるようだが、
 ジイさん、今日は語りが少し熱いぜぃ。まぁ落ち着けよ。』


「あははっ。こりゃすまんすまん…。
 年甲斐もなく少し熱くなり過ぎてしもうたようじゃわい。
 でものう…。溜口剛太郎殿。
 チャート分析ではチャートそれ自体に従い対応して、
 『感情による根拠なき予測』は排除していきたいものじゃ…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●ご案内

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FX トレードと凡事のお話 その112


地球4周もの長さになる専用光ファイバー・ルートを
世界中に張り巡らせているグーグル社ですが、
サメがケーブルを食いちぎるので困っているそうですね。


<8月11日(月)>

ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円が一時137円台を回復。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は97ドル台後半で推移。
日第三次産業活動指数(6月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は前週末比244.27円高で始まり15000円台を回復。
その後、日経平均が上げ幅を縮小して一時15000円台を割り込む。
ドル円やクロス円がやや反落。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.23%高で始まる。
日経平均が再び上げ幅を拡大して300円超の上昇に。
ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
東京時間午後は豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅な揉み合い。ドル円が小幅な揉み合いに。
日消費者態度指数(7月)は予想より弱い41.5。
市場反応は限定的。
日銀金融経済月報
「消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動がみられる。
基調的には緩やかな回復を続けている。
海外経済は一部になお緩慢さを残しつつも先進国を中心に回復。
輸出は弱めの動き。設備投資は企業収益改善の中で緩やかに増加。
雇用・所得環境が着実に改善。
個人消費や住宅投資は基調的に底堅く推移。
駆け込み需要の反動の影響も徐々に和らぎつつある。
リスク要因としては新興国・資源国経済の動向、
欧州債務問題の今後の展開、米国経済の回復ペースなど。」
日工作機械受注速報(7月)は前回値より強い前年比+37.7%。
日経平均は352.15円高で大引け。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ユーロ円が1.33台後半へやや下落。ユーロ円がやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時やや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は1.38%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場が1%超の上昇。
ダウ先物はプラス圏で小幅な揉み合い。
午後4時過ぎにポンドドルなどドルストレートがやや反発。
スイス小売売上高(6月)は予想より強い前年比+3.4%。
市場反応は限定的。
フィッシャーFRB副議長
「労働力供給の伸び鈍化は懸念材料。 世界的な回復は期待はずれ。
正常化では超過準備への付利が中心的な役割。」
午後4時半頃からポンド円がやや反発。
午後5時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円や豪ドル円が軟調傾向で推移。
午後5時半頃からポンドドルやポンド円が反落。
独仏英の株式市場が堅調に推移。ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後6時半頃からユーロドルがやや反発。
午後7時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2351%に上昇。
午後8時半頃からポンドドルが再び反発。
加住宅着工件数(7月)は予想より強い20.01万件。
限定的ながら加ドル買い反応。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円がやや反落して揉み合う。
午後9時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後10時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
ドル円が揉み合いながらもやや堅調傾向で推移。
原油先物が98ドル台を回復して堅調に推移。
独仏英の株式市場が1%超の上昇で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルは揉み合いながらもやや堅調傾向で推移。
クロス円はやや堅調傾向の揉み合い。
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
原油先物が上げ幅を縮小してやや反落。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
米10年債利回りは2.424%。
NY原油(WTI)は98ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+16.05ドルで取引を終える