FX トレードと凡事のお話 その146


先週の米経済指標はほぼ総崩れ的な状況になりましたね。


<5月11日(月)>

週末の報道
「中国人民銀行が1年物貸出基準金利を0.25%引き下げ5.10%に。
中国人民銀行が1年物預金基準金利を0.25%引き下げ2.25%に。」
WSJ「IMFがギリシャのデフォルトの可能性で緊急計画を策定中。」
ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
クロス円が小幅な下窓を空けて始まる。
その後、ドル円やクロス円が反発して窓を埋める。
ユーロドルは1.12を挟んで揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は59ドル台前半で推移。
午前7時半頃からドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
日経平均は258.39円高で始まる。ダウ先物が小幅に反落。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
ドルスレートが小幅に反発して揉み合う。
英首相「スコットランドの独立を問う住民投票の再実施はない。」
午前9時半頃からユーロドルがが下落。
ユーロ円が134円台を割り込み下落。豪ドル円が下落。
ポンド円が185円台を割り込む。
豪ドル米ドルやポンドドルが反落。
午前10時頃からドル円がやや反発。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.60%高で始まる。
豪NAB企業景況感指数(4月)は前回値より弱い+4。
豪ドル米ドルが一時0.79台を割り込む。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
東京時間午後はドル円が一時やや反落。
午後1時頃からユーロドルがや豪ドル米ドルが一時やや反発。
午後1時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルやユーロドルが再び小幅に反落。
豪ドル円やユーロ円が再び小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
日経平均は前週末比241.72円高で取引を終える。
午後3時過ぎにユーロドルなどドルストレートが反発。
クロス円がやや反発。ポンド円が一時185円台を回復。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンド円が一時再びやや反落。
豪ドル米ドルが0.79台を回復。豪ドル円が反発。
ユーロ円が134円台を回復。
中国上海株式市場は3.04%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は59ドル台半ばで推移。
午後4時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落。クロス円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが再び0.79台を割り込む。
英の株式市場が前週末比プラス圏へ反発。ダウ先物がやや反落。
仏の株式市場が1%超の下落に。
ユーロ円が再び134円台を割り込む。
午後4時半過ぎにポンドドルが一時1.54台を割り込む。
午後5時過ぎにドル円が一時120円台を回復。
その後、ドル円が再びやや反落。
仏の株式市場が一時1.5%超の下落。
午後5時半頃に豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルが0.79台を挟んで揉み合う。
原油先物が一時59ドル台を割り込む。
IMF高官「ギリシャの改革を支援する用意。
ギリシャがユーロ圏に留まることを望んでいる。」
ユーロドルが1.11台半ばで揉み合う。
午後6時半過ぎにポンドドルが反発上昇。
ポンド円が185円台半ばへ上昇。ドル円はやや軟調推移に。
豪ドル円がやや反発。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く、
英BOEが資産買取プログラム規模を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。
午後8時頃からドル円が小幅に反発。
ユーロドルがやや軟調に推移。
ギリシャ財務相「12日の支払い義務は果たす。」
原油先物が59ドル台へ反発。ダウ先物がやや反発。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
午後9時半頃からドル円が反落。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が堅調傾向で推移。
ポンドドルが1.55台へ上昇。ポンド円が186円台へ上昇。
英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後10時半過ぎに豪ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.175%あたりで推移。
原油先物は59ドル台後半で推移。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。ドル円がやや軟調に推移。
英の株式市場が前週末比マイナス圏へ反落。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
原油先物が59ドル台前半へ反落。
その後、NYダウが再びマイナス圏へ反落。
ポンド円が186円台半ばへ上昇。
その後、ドル円が小幅に反発して揉み合う。
米労働市場情勢指数LMCI(4月)は前回値より弱い−1.9。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドルストレートがやや上昇。ドル円が小幅に反落。
米10年債利回りが2.21%あたりに上昇。
その後、ドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済成長は第2四半期に回復へ。」
ロンドンフィックス過ぎにポンド円が187円台へ上昇。
原油先物は59ドル台を割り込む。
ドル円が120円台を回復。
豪ドル米ドルが0.79台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ギリシャ財務省「7.5億ユーロのIMFへの返済を実施した。」
仏独英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
ポンドドルが一時1.56台へ上昇。年初来高値更新。
深夜1時半頃からドル円が一時やや反落。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円がやや反発。
NYダウは軟調傾向で推移。原油先物が59ドル台を回復。
ユーロ圏財務相会合
「ギリシャと債権団の協議進展を歓迎。
合意に向けさらなる努力が必要。
取り組み加速へのギリシャ当局の意向を歓迎。」
ユーログループ議長
「ギリシャは改革の一部実行と引き換えに
融資の一部を受け取る可能性。
ギリシャ国民投票は改革と融資の実施遅らせる可能性。
流動性の逼迫はギリシャをより困難にする。
会合の詳細については言及しない。」
ギリシャ財務相
「会合は完全にポジティブな雰囲気で行われた。
国民投票は首相の専権事項で回答できないが
国民投票のコミットもないし気配もない。
合意に向けた時間枠としてはこの先、2〜3週間といったところ。
ECBが流動性の逼迫を緩和するのに
ユーログループの許可は必要ない。
財政計画の相違は縮小。
民営化や付加価値税の改正についても進展。
労働市場に関しては溝が深い。」
米10年債利回りが上昇。
深夜3時半頃からドル円が再びやや上昇。
豪ドル米ドルが再び反落。ユーロドルが小幅に反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
深夜4時頃ユーロ円が一時134円台を回復。
ポンド円は187円台で推移。豪ドル円はやや反落。
米10年債利回りは2.283%。
NY原油(WTI)は59ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−85.94ドルで取引を終える。


<5月12日(火)>

NYクローズ後はドル円が120円台前半で小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ポンド円が小幅に反落。ユーロ円は小幅に揉み合う。
午前6時近くにドル円が一時やや反落して揉み合う。
午後6時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反発。
ドル円が再び反発して堅調傾向で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円がやや反落。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は59ドル台前半で推移。
午前7時半頃からポンドドルやユーロドルがやや軟調推移に。
ユーロ円がやや反落して133円台後半で推移。
ポンド円は178円台前半で推移。
英BRC小売売上高調査(4月)は予想より弱い前年比−2.4%。
市場反応は限定的。
午前8時頃から豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円が反発。
ムーディーズ
「より強いドルは米成長に打撃を与える可能性。
2015年と16年の米成長率は2.8%と予想。
ユーロ圏に関しては原油価格の低下や弱いユーロ相場は
短期的な成長を促す。
2015年と16年のユーロ圏の成長率は1.5%の見通し。
中国の成長率見通しは2015年が6.8%、16年は6.5%。」
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。
日経平均は前日比12.68円安で始まり軟調傾向で推移。
東京時間序盤はドル円が一時やや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.79台を回復した後に再び反落して揉み合う。
ユーロドルが揉み合いの後に反落。ポンドドルがやや反落。
日経平均が100円超の下落。ダウ先物がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は020%高で始まる。
豪住宅ローン件数(3月)は予想より強い前月比+1.6%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが反発して0.79台を回復。豪ドル円が反発。
午前10時半頃からドル円が再び反発。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロ円が反発。ユーロドル反発。
その後、豪ドル円が95円台を回復。
黒田総裁「付利の引き下げや撤廃は検討していない。」
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ユーロ円が134円台を回復。
フィッチ「豪州の現在の格付けAAAに関して変更リスクはない。」
東京時間午後はユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
午後1時過ぎにドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物がやや反発。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇。
日景気先行CI指数速報(3月)は予想とおりの105.5、
日景気一致CI指数速報(3月)は予想より弱い109.5。
市場反応は限定的。
午後2時頃からドル円やクロス円が上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルがやや上昇。
午後2時半過ぎにドルストレートがやや反落。
クロス円がやや反落。ドル円が小幅に反落。
日経平均は前日比3.93円高で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルが再び上昇。ユーロ円が再びやや上昇。
豪ドル米ドルが再び上昇。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルが一時1.12台を回復。
ドル円はやや軟調に推移。ポンド円が反落。
午後3時半頃からドル円が下げ幅を拡大。
ドルストレートが上昇。ユーロ円が上昇。
中国上海株式市場は1.56%高で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まり1%超の下落。
ドル円が120円台を割り込む。ユーロドルが1.12台前半へ上昇。
英の株式市場が1%超の下落に。NYダウが軟調に推移。
NY連銀総裁
「市場は利上げの影響を事前に想定しておくべき。
利上げがいつ行われるかは分からない。
米利上げは急激な変化をもたらす。時期は不明。
利上げが行われる際も大きな驚きにはならないだろう。」
報道「ネパールでM7.3の地震。」
原油先物が59ドル台後半へ反発。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円が134円台後半へ上昇。
午後5時近くからポンドドルが反落。
ポンド円が187円台を割り込む。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が反発して120円台を回復。
午後5時頃からポンドドルやポンド円が反発。
豪ドル米ドルが再びやや上昇して揉み合う。
独仏の株式市場が1.5%超の下落。
ユーロ円が135円台へ上昇。豪ドル円がやや反発。
英鉱工業生産指数(3月)は予想より強い前月比+0.5%、
英製造業生産指数(3月)は予想より強い前月比+0.4%。
ポンドドルが1.56台へ上昇。ポンド円が188円台へ上昇。
ドルストレートが堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
独の株式市場が2%超の下落。英の株式市場が1.5%超の下落。
独10年債利回りが上昇。
報道「ギリシャはIMFの口座にあった約6億5000万ユーロ相当の
SDRを使い12日期限の約7億5000万ユーロの返済資金を賄った。」
午後6時近くからドル円が再び120円台を割り込み下落。
ダウ先物が100ドル超の下落に。原油先物が60ドル台へ上昇。
午後7時半過ぎにポンドドルが一時1.57台へ上昇。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。豪ドル円は堅調に推移。
午後7時半過ぎにドル円が反発。ドルストレートがやや反落。
午後8時過ぎにドル円が一時120円台を回復。
午後8時半過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反発。
豪ドル円が再びやや上昇。ユーロ円が軟調に推移。
米10年債利回りが上昇。ドル円が堅調に推移。
午後9時頃からユーロ円がやや反発して揉み合う。
原油先物が59ドル台へ反落。独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
午後9時半頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
ポンドドルが反落。ポンド円が小幅に反落。
ドルストレートが軟調に推移。
午後10時過ぎにドル円が小幅に反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり100ドル超の下落。
米10年債利回りは2.294%あたりで推移。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円が再び120円台を割り込む。
英NIESRのGDP予想(4月)は前回値より弱い+0.4%。
市場反応は限定的。
米JLT労働調査(3月)は予想より弱い499.4万件。
市場反応は限定的。
NYダウが一時150ドル超の下落。
米10年債利回りが一時2.3%に上昇。
報道「ECBがギリシャ銀行向け緊急支援ELAの上限を
11億ユーロ引き上げて800億ユーロに。
ギリシャ債のヘアカットは現行のまま据え置く。」
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが2.28%に低下。
午後11時半頃からユーロドルが再びやや反落。
ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
原油先物が再び60ドル台へ上昇。
ドル円が軟調に推移。ポンドドル再び上昇。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎにポンドドルが一時再び1.57台を回復。
ポンド円が再び188円台を回復。
ユーロドルが反発して軟調に推移。ユーロ円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「初回利上げの時期については様子見モード。
やや早めの段階的利上げ開始が望ましい。
年末まではトレンド上回る成長を予想。
景気回復と伴に賃金上昇も期待される。金融政策はデータ次第。
どのFOMCでも利上げは可能性がある。
輸入物価や原油下落の影響は緩和してゆく。」
米3年債の入札は最高落札利回り1.000%、応札倍率3.34倍。
深夜2時頃からドル円が反発。ポンドドルが反落。
豪ドル円がやや上昇。
米月次財政収支(4月)は予想より強い+1567億ドル。
市場反応は限定的。
原油先物が堅調に推移。NYダウが一時プラス圏へ反発。
深夜3時半頃からドル円が再び反落。
ポンド円が188円台を割り込み反落。
深夜4時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
米10年債利回りは2.247%。
NY原油(WTI)は60ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−36.94ドルで取引を終える。


<5月13日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。
午前5時半過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
報道「東北地方で震度5強の地震が発生。」
午前6時過ぎにドル円やクロス円が上下動の揉み合いに。
ドル円が揉み合いの後にやや下落。
ドルストレートがやや反発。
午後6時半過ぎにポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
午前7時頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物は61ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルがやや反発。
日国際貿易収支(3月)は予想より強い+6714億円、
日国際経常収支(3月)は予想より強い+2兆7953億円。
発表直後の市場反応は限定的。
原油先物は61ドル台前半で推移。
日経平均は56.08円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が下落。
豪ドル米ドルが一時0.80台へ上昇。
豪ドル円がやや上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや上昇。ユーロ円が小幅に反発。
日経平均は一時100円超の下落に。
午前9時半過ぎからドル円が反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが一時やや反落。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。
日経平均が下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
豪第1四半期賃金コスト指数は予想より弱い前期比+0.5%。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
高ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。ドル円がやや反落。
中国上海株式市場が上昇の後に一時マイナス圏へ反落。
RBNZ総裁
「NZドルの水準は依然として過大評価。
正当化できず維持できない。NZドルは一段と安くなる。
政策金利水準についてはコメントしない。
今後も低インフレが続いていくことを懸念する
今回決定したオークランドでの住宅ローン規制について
大きなリスクになるとは考えていない。」
発言当初はNZドル売り反応。
午前11時頃からユーロドルがやや上昇。ユーロ円が上昇。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや上昇。
午前11時半過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが堅調に推移。
正午頃からドル円がやや反発。ユーロ円が堅調に推移。
東京時間午後は日経平均が反発して100円超の上昇に。
黒田日銀総裁
「量的・質的緩和についてはかつての過度の円高は解消された。
我が国の経済は大きく改善しており効果を発揮している。
物価上昇率の低下については、
やや長い目で見れば全体として上昇しているが
急激な原油価格の下落が上昇率低下の主因。
物価上昇率が目標の2%程度まで達するのは16年度前半頃。
上下のリスクを点検して必要ならば躊躇なく調整を行う。
消費増税の影響が想定を超えたことは事実。
実質所得については今後増加していくことは間違いない。
財政については金融政策にも間接的に影響。
持続的可能性の確保は日本経済にとって不可欠。」
午後1時半頃からドル円が再び反落。ユーロ円がやや反落。
午後2時に日景気現状判断DI(4月)は予想より強い53.6、
日景気先行き判断DI(4月)は予想より強い54.2。
市場反応は限定的。
中国鉱工業生産(4月)は予想より弱い前年比+5.9%、
中国小売売上高(4月)は予想より弱い前年比+10.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
仏第1四半期GDP速報は予想より強い前期比+0.6%。
市場反応は限定的。
日経平均が上げ幅を拡大。
午後2時半過ぎにドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比円139.88高で大引け。
独第1四半期GDP速報は予想より弱い前期比+0.3%、
独消費者物価指数確報(4月)は予想より強い前年比+0.5%。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円がやや下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
午後3時過ぎからドル円が反落。
中国上海株式市場が軟調に推移。
午後3時半近くからユーロドルが上昇。
ユーロ円が一時135円台へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発して揉み合う。
仏消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年比+0.1%、
仏経常収支(3月)は前回値より強い−15億ユーロ、
仏第1四半期非農業部門雇用者速報は予想より弱い前期比−0.1%。
限定的ながらユーロ売り反応。
ポンドドルやポンド円はやや軟調傾向で推移。
ポンド円が一時188円台を割り込む。
中国上海株式市場は0.58%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ユーロドルやユーロ円が一時やや反落。ポンドドルが反発。
原油先物は61ドル台前半で推移。
独の株式市場が上げ幅を一時縮小。
その後、ドルストレートが堅調推移に。ドル円が軟調に推移。
豪ドル円が反発。ポンド円が188円台を回復。
ポンドドルが一時1.57台を回復。
午後4時半近くからユーロドルやユーロ円が反落。
ギリシャ政府「緊急の国民投票や総選挙は計画していない。」
独の株式市場が上げ幅を再び拡大。仏の株式市場が1%超の上昇。
午後5時頃からポンドドルが小幅に反落。
ポンド円が188円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
英失業者数(4月)は予想より予想より強い−12.6万件、
英失業率(4月)は予想より弱い2.3%、
英ILO方式失業率(3月)は予想とおりの5.5%。
ポンド買い反応。ポンドドルが再び1.57台を回復して上昇。
ポンド円が188円台を回復して上昇。
午後5時半頃からユーロドルやユーロ円が一時小幅に反発。
豪ドル米ドルが再び0.80台を回復。
欧第1四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.4%、
欧鉱工業生産指数(3月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
クーレECB理事「現在のユーロ相場は競争力に良い水準。」
その後、ユーロドルやユーロ円が一時やや反発。
観測報道「ギリシャがリセッションに逆戻り。」
英BOE四半期インフレレポート
「2017年までの経済成長見通し引き下げる。
成長率を2015年2.5%、16年2.6%、17年2.4%に引き下げ。
CPIは今後2年で目標水準に回復する可能性。
ECBのQEは英経済にとってポジティブ要素。
初回利上げは市場では2016年第2四半期と予想。」
カーニー英BOE総裁
「コアインフレは2015年を通して低迷。
商品市況の影響は一過性のもの。
消費支出が鈍る兆候はみられない。
MPCにおいて生産性に関する判断が最も困難。
ポンド高は英BOEの金利見通しに影響。」
ポンドドルが1.57台を割り込み下落。ポンド円が反落。
ユーロドルやユーロ円が再びやや反落して揉み合う。
午後7時半頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−3.5%。
市場反応は限定的。ドル円は軟調に推移。
米10年債利回りが低下。
午後8時頃からユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルが再び下落。
午後9時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルが小幅反落。
米小売売上高(4月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米輸入物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.3%。
米小売売上高は5ヶ月連続で弱い数字に。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロ円が反発上昇。豪ドル円が上昇。ポンド円が小幅に上昇。
ユーロドルが1.13台を回復。ポンドドルが一時1.57台を回復。
加住宅価格指数(4月)は前回値より弱い前年比+4.4%。
市場反応は限定的。ドルカナダが下落。
ドル円は119円台前半へ下落。ポンド円が再び反落。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
NYダウは前日終値レベルで始まりプラス圏推移に。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
原油先物は61ドル台前半で推移。
午後10時半頃からドル円が一時やや反発。ポンドドルがやや反落。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
その後、ドル円がやや再び下落。豪ドル米ドルが0.81台へ上昇。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ユーロ円が135円台を回復して堅調に推移。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
米企業在庫(3月)は予想より弱い前月比+0.1%。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
独の株式市場が1%超の下落に。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が220万バレル減少。
午後11時半過ぎに豪ドル米ドルが一時0.81台を割り込む。
豪ドル円が一時やや反落。
NYダウがマイナス圏へ反落。原油先物が一時61ドル台を割り込む。
仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ユーロドルがなどドルストレートが堅調に推移。
豪ドル米ドルが再び0.81台を回復。豪ドル円が再びやや上昇。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円がやや反発。
ロンドンフィックス頃からドル円が当日安値圏で小幅に揉み合う。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
米10年債利回りが2.24%あたりに上昇。
ドルストレートが当日高値圏で小幅に揉み合う。
ユーロ円は135円台半ばへ上昇。
ポンド円が187円台半ばで小幅に揉み合う。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
原油先物が一時61ドル台半ばへ反発。
米10年債の入札は最高落札利回り2.237%、応札倍率2.72倍。
米10年債利回りが一時低下。
深夜2時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
アトランタ連銀調査局長
「消費はとりわけ弱くその回復が景気の鍵。
夏の初めの利上げはあり得なくもないが
利上げは遅過ぎるよりも早過ぎる方が代償が大きい。
NYダウは前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物が60ドル台へ下落。
豪ドル米ドルが一時0.81台を割り込む。
深夜4時頃からドル円が小幅に反発。ポンドドルが一時やや反落。
米10年債利回りは2.294%。
NY原油(WTI)は60ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−7.74ドルで取引を終える。


<5月14日(木)>

NY時間クローズ後はドル円が119円台前半で小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発した後に揉み合う。
ユーロ円やポンド円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
午前7時頃からドルストレートやクロス円が小幅に反発。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物が60ドル台を一時割り込む。
NZ第1四半期小売売上高指数は予想より強い前期比+2.7%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルやNZドル円が上昇。
豪ドル米ドルがや豪ドル円がやや上昇。
英RICS住宅価格指数(4月)は予想より強い+33%。
市場反応は限定的。
原油先物が60ドル台を回復。
午前8時過ぎにドル円が反発。ポンド円が小幅に反発。
ユーロドルなどドルストレートが小幅に反落。
クロス円が小幅に反落。
東京時間が近づく頃ドル円が小幅に反落して揉み合う。
日経平均は103.20円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に反発。
豪ドル円どクロス円が小幅に反発。
日経平均が下げ幅を一時縮小。
ドル円が一時やや上昇。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートがやや反落。
その後、日経平均が再び下げ幅を拡大。ダウ先物が上げ幅縮小。
ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.81台半ばへ上昇。
豪ドル円が97円台へ上昇。ユーロ円やポンド円ややや上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
午前11時過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートが反落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
正午過ぎにユーロドルやポンドドルが再び上昇。
ユーロ円やポンド円が反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
東京時間午後はドル円が小幅に下落。
日経平均は150円超の下落。
午後1時近くから豪ドル米ドルが小幅に反発。
午後1時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反落。
豪ドル円やユーロ円が小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
その後、ポンドドルやポンド円が小幅に反落。
午後2時過ぎに日経平均が一時200円超の下落に。
東京時間終盤にかけてユーロドルやポンドドルが再びやや上昇。
ドル円が再びやや下落。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
日経平均は前日比194.48円安で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルやユーロドルが一時再び反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
ポンド円がやや反落。ユーロ円が一時小幅に反落。
午後3時半過ぎにユーロドルが1.14台へ上昇。ユーロ円が上昇。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反発。
ドル円が下落して一時119円台を割り込む。
英BOE総裁
「次のアクションは利上げとなる公算。
利上げは限定的かつ段階的に。賃金上昇が加速するとみられる。
生産性は歴史的な水準を下回る状況が継続する見込み。」
中国上海株式市場は0.06%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
報道「日本政府が安保法制を臨時閣議で決定。」
午後4時半頃からユーロドルが反落して再び1.14台を割り込む。
ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが再び下落して0.81台を割り込む。豪ドル円が下落。
ドル円が119円台を回復して反発。ポンド円は堅調に推移。
ユーロ円は揉み合いながらもやや上昇。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が反発。
原油先物は60ドル台前半で推移。
午後5時過ぎにユーロドルが再び反発して一時1.14台を回復。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。ダウ先物は堅調に推移。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円が136円台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。ドル円が反発上昇。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ギリシャ財務相
「ギリシャのECBへの債務返済は先送りされるべき。」
ユーロドルが1.14を挟んで揉み合う。
ユーロドルが揉み合いの後に再びやや上昇。ポンドドルが上昇。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が188円台へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
午後6時過ぎにポンドドルが上昇して一時1.58台を回復。
午後6時半過ぎにユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
その後、ユーロドルが再び上昇。ユーロ円が堅調に推移。
独仏の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
ドル円が小幅な揉み合いに。ポンドドルが堅調に推移。
午後8時過ぎにユーロドルが小幅に反落。
独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発して堅調に推移。
午後8時半過ぎにポンドドルがやや反落。
ダウ先物が100ドル超の上昇に。
午後9時過ぎにポンドドルが1.58台を割り込む。
ポンド円がやや反落。
ユーロドルが一時1.14台を割り込む。
ユーロ円が136円台を割り込む。
豪ドル米ドルは1.81台を回復。豪ドル円は揉み合う。
ドル円が小幅に反落。
米生産者物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米生産者物価指数コア(4月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い26.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い222.9万人。
発表直後はドル売り反応も限定的。
加新築住宅価格指数(3月)は予想より前月比%。
市場反応は限定的。
ユーロ円が軟調傾向で推移。ポンド円が188円台を割り込む。
ドル円が軟調傾向で推移。豪ドル米ドルが上昇。
ユーロドルが一時1.14台を割り込む。ポンドドルがやや反落。
独の株式市場が1%超の上昇に。
午後10半近くにドル円が一時再び119円台を割り込む。
独連銀総裁
「中銀は救済に対する責任を有しない。
中銀が政治化に傾斜していることを懸念。
ギリシャ問題の決定は各国政府にゆだねられている。
ユーロ圏のインフレは回復と伴に上昇を見込む。
独であっても長期金利は上昇する。
ECBの責務に量的緩和QEが必要かどうかは疑問。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.265%あたりで推移。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調推移。
NYダウが150ドル超の上昇。独の株式市場が1.5%超の上昇。
午後11時頃からドル円が119円台を回復して反発。
ポンドドルが反落。ユーロドルが1.14台を割り込み反落。
豪ドル米ドル0.81台を割り込み下落。豪ドル円が反落。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
原油先物が59ドル台へ下落。
パウエルFRB理事
「ボルカールールの対象基準引き上げも。
対象を総資産100億ドル以上とすることを支持。
銀行の実情に応じた規制とするよう引き続き努力する。」
ドラギECB総裁
「量的緩和は目標達成まで必要なだけ続ける。
あまりに長く低金利を続けることへの弊害にも留意。
ユーロ圏の政策当局者は独立的だが政策効果は相互に依存。
物価や投資を上向かせる効果の実現が最終的に重要。」
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ロンドンフィックス頃からドルスレートがやや反発。
その後、ドル円がやや反落。ユーロ円は小幅に反発。
深夜12時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎにポンドドルが再び反落して揉み合う。
ポンド円が軟調に推移。
ユーロドルが再び反発して上昇。ユーロ円が反発。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円が反落。
報道「米上院が為替操作規制法案を可決。」
米30年債の入札は最高落札利回り3.044%、応札倍率2.20倍。
深夜3時頃からポンドドルが反発。ポンド円が反発。
ドル円は119円台前半で小幅に揉み合う。
NYダウが堅調に推移。
深夜4時過ぎにユーロドルが1.14台を回復。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が一時188円台を回復。
豪ドル米ドルが小幅に反発。豪ドル円が小幅に反発。
米10年債利回りは2.234%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+191.75ドルで取引を終える。


<5月15日(金)>

NYクローズ後はユーロ円が一時136円台を回復。
ポンド円が188円を挟んで小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅な揉み合いに。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は59ドル台後半で推移。
報道「FRBバランスシートは資産規模4.44兆ドル。」
東京時間が近づく頃からユーロドルやユーロ円が小幅に反落。
日国内企業物価指数(4月)は予想とおりの前月比%+0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比122円高で始まり一時150円超の上昇。
東京時間序盤はドル円やクロス円が小幅に反発。
ユーロドルやごドル米ドルが小幅に反発。
ユーロ円が136円台を回復。ポンド円が188円台前半へ反発。
ダウ先物が反発してやや上昇。
午前9時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ポンドドルユーロドルが小幅に反落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
日経済再生相
「米議会で貿易促進権限TPA法案が審議入りしたことについて、
可決されることを期待している。
TPA成立より前にTPP大筋合意が進むことは厳しい。
TPPの交渉妥結に強い後押しとなる。」
報道「NZフォンテラが乳製品取引見込みを下方修正。」
NZドルやNZドル円が下落。
仲値過ぎにドル円が119円台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.26%安で始まり軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
ユーロドルが一時小幅に上昇。ドル円がやや反落。
中国上海株式市場が一時2%超の下落。ダウ先物がやや反落。
午前11時過ぎにドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
クロス円が小幅に反落して揉み合う。
その後、中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルやポンドドルが再び小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
黒田日銀総裁
「量的緩和で経済は大きく改善した。
物価の基調は着実に改善している。実質金利は1%弱低下した。
質的量的・質的金融緩和は10回近い利下げと同じ効果を果たす。
質的・量的緩和は所期の効果をしっかり発揮している。
目標である物価上昇率2%を達成するのは16年度の前半頃。
物価の基調に変化が生じ目標実現に必要なら躊躇なく調整を行う。
現時点では更なる追加緩和が必要という考えを持っていない。
出口戦略について具体的イメージを持って議論するのは時期尚早。
実質成長率2%実現については同等の潜在成長率引き上げが必要。」
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反落。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
ポンド円やユーロ円が小幅に反発。
日消費者態度指数(4月)は予想より弱い41.5。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートが反落。
ドル円がやや上昇。豪ドル円がやや反落。ポンド円が小幅に反発。
午後2時半過ぎにユーロドルが1.13台へ下落。
ユーロ円が反落して136円台を割り込む。
日経平均は前日比126.68円高の19732.92円で週の取引を終える。
午後3時過ぎに豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが反発。ポンド円がやや上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は堅調傾向で推移。
ダウ先物がやや上昇。中国上海株式市場が下げ幅を一時縮小。
午後3時半頃からドル円が小幅に反落。
ユーロドルが反発して1.14台を回復。
ユーロ円が136円台を回復。ポンド円が小幅に反落。
中国上海株式市場は1.59%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日プラス圏で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び小幅に反落。
ドル円がやや反発。ポンドドルやユーロドルが反落。
スイス生産者輸入価格(4月)は予想より弱い前月比−2.1%。
スイスフラン売り反応も限定的。
ユーロ円やポンド円が反落。
午後4時半過ぎにドルストレートやクロス円が一時小幅に反発。
午後5時過ぎからドルストレートが再び下落。クロス円が反落。
ユーロ円が135円台へ下落。豪ドル円が95円台へ下落。
ドル円は堅調に推移。
ブルームバーグ関係者「日銀は追加緩和について、
付利金利引き下げ含むあらゆる手段を排除せず。」
午後6時過ぎにクロス円が反発。
豪ドル円が96円台を回復。ユーロ円が136円台を回復。
午後7時頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反発。
ポンドドルは軟調に推移。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ユーロ円が136円台を割り込む。
午後9時近くからユーロドルや豪ドル米ドルが再び下落。
豪ドル米ドルが一時0.80台を割り込む。
英の株式市場が上げ幅を縮小して反落。
午後9時過ぎにポンドドルがやや反発。ドル円がやや反落。
NY連銀製造業景気指数(5月)は予想より弱い+3.09。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円が下げた後にやや反発。ポンドドルがやや反発。
加製造業出荷(3月)は予想より先月比%、
対加証券投資額(3月)は前回値より億加ドル。
市場反応は限定的。ドルカナダがやや反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。仏の株式市場が上げ幅を縮小。
原油先物が58ドル台へ反落。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。ポンド円が反発。
午後10時頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
米鉱工業生産(4月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米設備稼働率(4月)は予想より弱い78.2%。
米鉱工業生産は5ヶ月連続のマイナス。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが反発。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.193%あたりで推移。
ポンドドルは堅調に推移。
NYダウがマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏で推移。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(5月)は予想より弱い88.6。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロ円が136円台を回復。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが1.14台を回復。
原油先物が59ドル台を回復。
ポンドドルが一時1.58台を回復。ドル円は119円台前半へ下落。
独仏の株式市場が一時1%超の下落。
米10年債利回りが低下。
NY連銀スタッフ予想
「米経済は1-3月期の景気減速の後に2.5%リバウンドを見込む。」
午後11時半過ぎにドル円が小幅に反発。ポンド円がやや上昇。
NYダウが下げ幅を縮小。
報道「ギリシャ財務省が5月半ばの公務員給与の支払いを完了。」
フィラデルフィア連銀の民間エコノミスト景気見通し調査
「第2四半期GDPは2.5%(前回3.0%)
第3四半期GDPは3.1%(前回2.8%)
第2四半期NFPは19.53万人増(前回23.38万人増)
第3四半期NFPは22.33万人増(前回22.20万人増)
第2四半期失業率は5.4%(前回5.5%)
第3四半期失業率は5.3%(前回5.4%)
第2四半期コアPCEは1.5%(前回1.4%)
第3四半期コアPCEは1.5%(前回1.5%)。」
ロンドンフィックス近くからポンドドルが反落。
その後、ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルがやや反落。ドル円がやや反発。
ポンドドルは軟調に推移。ポンド円が軟調に推移。
豪ドル円がやや反落して軟調傾向で推移。
深夜1時半頃からユーロドルが再び上昇。ユーロ円が再び上昇。
豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
深夜2時近くからドル円が再びやや反落。
ポンド円が188円台を割り込む。
深夜3時過ぎにポンドドルが一時やや反発。
NYダウがプラス圏へ反発。原油先物が59ドル台後半へ反発。
ポンドドルが再び下落。
深夜4時半頃からドル円が再び反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルは1.57台前半へ下落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円は軟調に推移。
豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
対米証券投資(3月)は前回値より強い+176億ドル。
市場反応は限定的。
報道「中国が米国債保有高が1.26兆ドルと再び首位に。」
終盤にかけてドル円が再び反落。
米10年債利回りは2.148%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+20.32ドルの18272.56ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<5月18日(月)>

※加がビクトリアデーの休日。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(5月)、
朝8時50分に日機械受注(3月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(3月)、日第三次産業活動指数(3月)
午後4時15分にスイス実質小売売上高(3月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(5月)、
などが予定されています。


<5月19日(火)>

朝7時45分にNZ第1四半期生産者物価指数、
午前10時半に豪RBA議事録、
正午12時にRBNZ第2四半期インフレ期待(2年間)、
午後5時半に英消費者物価指数(4月)、英生産者物価指数コア(4月)
同午後5時半に英小売物価指数(4月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(5月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(5月)、欧貿易収支(3月)、
同午後6時に欧消費者物価指数確報(4月)、
夜9時半に米住宅着工件数(4月)、米建設許可件数(4月)、
などが予定されてます。
(NZ)・豪・英・独・欧・米の指標には注目です。


<5月20日(水)>

朝8時50分に日第1四半期GDP速報、
午後2時に日景気先行CI指数確報(3月)、
同午後2時に日景気一致CI指数確報(3月)、
午後3時に独生産者物価指数(4月)、
午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧建設支出(3月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加卸売売上高(3月)、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されてます。
日・英・米の指標には注目です。


<5月21日(木)>

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(5月)、
午後1時半に日全産業活動指数(3月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(5月)、仏サービス業PMI速報(5月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(5月)、独サービス業PMI速報(5月)
午後5時に欧製造業PMI速報(5月)、欧サービス業PMI速報(5月)、
同午後5時に欧経常収支(3月)、
午後5時半に英小売売上高指数(4月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(5月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(4月)、
同夜11時に米景気先行指標総合指数(4月)
同夜11時にフィラデルフィア連銀景況指数(5月)、
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<5月22日(金)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策、
午後3時に独第1四半期GDP確報、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後3時45分に仏企業景況感指数(5月)、
午後5時に独IFO景況指数(5月)、
夜9時半に米消費者物価指数(4月)、米消費者物価指数コア(4月)
同夜9時半に加消費者物価指数(4月)、加消費者物価指数コア(4月)
同夜9時半に加小売売上高(3月)、加小売売上高(除自動車 3月)
深夜2時からイエレンFRB議長の発言、
などが予定されてます。
日・独・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(5月18日-5月22日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが94.88で始まり、軟調傾向で推移して
93.29で週の終値になりました。
米10年債利回りは一時上昇するも週末にかけて低下して週レベルで
ほぼ前週末レベルの2.148%になりました。
NYダウは週間81.45ドル上昇。18272,56ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) WSJの「IMFがギリシャのデフォルト
の可能性で緊急計画を策定中。」との報道も背景に週初11日に下窓を
空けて119.63で始まりましたが、ほどなく窓を埋めて、日経平均が
200円超上昇するなか揉み合いながらも堅調に推移して、ギリシャ財
務相の「12日の支払い義務は果たす。」との発言も背景にロンドン時
間序盤に120.03へ上昇しました。その後、NY時間序盤にかけ119.81
へ反落しましたが、米10年債利回りの上昇も背景に切り返して、翌
12日の東京時間後半にかけて週高値となる120.27へ上昇する展開に
なりました。その後、東京時間終盤から反落して、NY連銀総裁の「市
場は利上げの影響を事前に想定しておくべき。利上げがいつ行われる
かは分からない。米利上げは急激な変化をもたらす。時期は不明。利
上げが行われる際も大きな驚きにはならないだろう。」との発言も背
景にロンドン時間序盤にかけて119.85へ下落しました。その後、NY
時間序盤にかけて米10年債利回りの上昇も背景に一時120.15へ反発
しましたが、その後、NYダウが一時150ドル超の下落になるなかロン
ドンフィックス過ぎに119.78へ反落しました。その後、深夜3時頃
にかけて120.00へ反発した後に上下動の揉み合いになり、翌13日の
市場予想より強い結果になった日貿易収支や経常収支には反応薄なが
ら東京時間序盤に119.71へ反落しました。その後、東京時間午後に
かけて119.97へ反発しましたが、黒田日銀総裁の「量的・質的緩和
についてはかつての過度の円高は解消された。(中略) 物価上昇率が
目標の2%程度まで達するのは16年度前半頃。上下のリスクを点検
して必要ならば躊躇なく調整を行う。消費増税の影響が想定を超えた
ことは事実。(中略) 財政については金融政策にも間接的に影響。」と
の発言も背景に反落して、ユーロドルの上昇に伴うドル売りや、米10
年債利回りの低下も背景に軟調傾向で推移しました。その後、NY時間
に入り発表された米小売売上高が5ヶ月連続となる弱い結果となった
ことを背景に急落して、その後に発表された米企業在庫も市場予想を
下回る結果になったことでロンドンフィックスにかけて119.03へ下
落する展開になりました。その後、やや反発して、翌14日の東京時
間終盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが、日経平均が200円近
い下げとなったことも背景にロンドン時間序盤にかけて週安値となる
118.88へ下落しました。その後、反発した後に再び反落する揉み合い
になり、NY時間に入って発表された米生産者物価指数や米新規失業保
険申請件数が好悪交錯する結果となって一時118.94へ下落しました
が、NYダウが150ドル超の上昇となるなか再び反発してロンドンフィ
ックスにかけて119.33へ上昇しました。その後、再びやや反落して
翌15日のオセアニア時間にかけて小幅上下動の揉み合いになりまし
たが、東京時間に入り日経平均が一時150円超の上昇になるなか、揉
み合いながらも堅調に推移して、ロンドン時間序盤に一時下押しする
も、ブルームバーグ関係者の「日銀は追加緩和について付利金利引き
下げ含むあらゆる手段を排除せず。」との発言を背景にNY時間序盤に
かけて119.92へ上昇する展開になりました。その後、NY連銀製造業
景気指数が市場予想を下回る結果になったことで反落して、その後に
一時反発して揉み合うも、その後に発表された米鉱工業生産が市場予
想を下回る5ヶ月連続のマイナスになり、さらにその後に発表された
ミシガン大学消費者信頼感指数速報も市場予想より弱い結果になり、
米10年債利回りの低下とも相俟って119.18へ急落する展開になりま
した。その後、NY連銀スタッフ予想の「米経済は1-3月期の景気減速
の後に2.5%リバウンドを見込む。」との発表やNYダウの下げ幅縮小
も背景に一度119.45へ反発しましたが、その後、ユーロドルの上昇
に伴うドル売りも背景に再び反落して揉み合いになり119.23で週の
取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週末のNY時間後半の
戻り高値119.45を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
先週末のNY時間序盤の高値119.92のポイント、さらに上昇した場合
120.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は先週の高値120.27
のポイント、さらに上昇した場合は5月5日の高値120.50を巡る攻
防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは119.00の「00」ポイントから先週の
安値118.88を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4月
30日の安値118.49のポイント、さらに下落した場合は3月26日の
安値118.32のポイント、ここを下抜けた場合は118.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、19日の米住宅着工
件数と米建設許可件数、20日の日第1四半期GDP速報と米FOMC議事
録、21日の米新規失業保険申請件数と米中古住宅販売件数と米景気先
行指標総合指数とフィラデルフィア連銀景況指数、22日の日銀金融政
策発表と黒田日銀総裁の会見と米消費者物価指数とイエレンFRB議長
の発言、などが注目されます。


先週のドル円は、119円台後半で始まった後に週前半に120円台前半
へ上昇しましたが、5ヶ月連続で弱い結果となった米小売売上高に叩
かれ、その後、週後半にブルームバーグ関係者の発言を材料に日銀の
追加緩和期待で戻すも、NY連銀製造業景気指数が市場予想を下回る結
果になったことに加えて、米鉱工業生産が5ヶ月連続のマイナスにな
り、さらにミシガン大学消費者信頼感指数速報も市場予想を下回った
ことで再び叩かれる相場展開になりました。

これまで「寒波と悪天候による一時的な低迷」とされてきた米経済で
すが、寒波の影響の残存はあったとしても4月分の経済指標まで総崩
れに近い弱い結果とあっては「寒波と悪天候のせい」だけでは説明に
無理があり、ドル高の影響が想定よりも深刻なのかもしれません。

米の金利正常化による利上げは、やがては実施されると思われるも、
利上げ時期の観測については後ずれとなっていて日米の金利差も平衡
しつつある状況ですが、それでも日足レベルで観ればレンジ相場で、
底堅い印象もあるようです。

ただ、本邦の主要輸出企業の想定為替レートが115円に集中している
と報じられていて、120円台乗せでは頭が重くなりそうで、まだしば
らくレンジ相場が続く可能性がありそうです。

先週末にブルームバーグ関係者の「日銀は追加緩和について付利金利
引き下げ含むあらゆる手段を排除せず。」との発言があったようです
が、22日の日銀金融政策発表で政策据え置きとなった場合は失望売り
となる可能性もありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) WSJの「IMFがギリシャのデフォ
ルトの可能性で緊急計画を策定中。」との報道があるなか週初11日に
1.1197で始まり、東京時間午後にかけて1.1132へ下落しました。
その後、ロンドン時間序盤に1.1196へ一時反発しましたが、その後
再び反落して、IMF高官の「ギリシャの改革を支援する用意。ギリシ
ャがユーロ圏に留まることを望んでいる。」との発言や、ギリシャ財
務相の「12日の支払い義務は果たす。」との発言のあるなか揉み合い
になるも、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景にロンドンフィックス
過ぎに週安値となる1.1130へ下落しました。その後、ユーロ圏財務
相会合が終了して、「ギリシャと債権団の協議進展を歓迎。合意に向
けさらなる努力が必要。取り組み加速へのギリシャ当局の意向を歓
迎。」との声明はあるも大きな決定や進展はなく、ユーログループ議
長の「ギリシャは改革の一部実行と引き換えに融資の一部を受け取る
可能性。ギリシャ国民投票は改革と融資の実施遅らせる可能性。流動
性の逼迫はギリシャをより困難にする。」との発言や、ギリシャ財務
相の「合意に向けた時間枠としてはこの先、2〜3週間といったとこ
ろ。ECBが流動性の逼迫を緩和するのにユーログループの許可は必要
ない。財政計画の相違は縮小。民営化や付加価値税の改正について
も進展。労働市場に関しては溝が深い。」との発言があるなか、翌12
日の東京時間前半にかけて小幅上下動の揉み合いが続きました。
その後、東京時間午後あたりから反発して、NY連銀総裁の発言でドル
円が下落したことに伴うドル売りや、独10年債利回りの上昇を背景
にロンドン時間序盤にかけて1.1278へ上昇しました。その後、ドル
円の反発に伴うドル買いや米10年債利回りの上昇を背景にNY時間終
盤にかけて1.1205へ反落しました。その後、翌13日のオセアニア時
間から切り返して東京時間後半に発表され市場予想より強い結果とな
った仏第1四半期GDP速報への反応は限定的ながら1.12台半ばへと
反発しました。その後、ロンドン時間序盤に発表された独消費者物価
指数確報は市場予想を上回るも独第1四半期GDP速報が市場予想を下
回り小幅に下押した後に1.1265へ反発しましたが、仏消費者物価指
数は市場予想通りとなるも仏第1四半期非農業部門雇用者速報が市場
予想を下回り小幅に下押した後に独の株式市場が堅調に推移するなか
ユーロ円の軟調も背景に1.1219へ反落しました。その後、欧第1四
半期GDP速報は予想通りとなるも欧鉱工業生産指数が市場予想より弱
い結果になり一時1.1202へ下落しましたが、その後に再びやや反発
して、「ギリシャがリセッションに逆戻り。」との報道に揺れながら、
小幅上下動の揉み合いになりました。その後、NY時間に入り発表され
た米小売売上高が5ヶ月連続となる弱い結果となったことを背景とし
たドル売りで急騰して、その後に発表された米企業在庫も市場予想を
下回る結果になったことによるドル売りにロンドンフィックス過ぎに
かけて1.1382へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して
翌14日の東京時間後半にかけて小幅上下動の揉み合いになりました
が、ロンドン時間が近づく頃からドル円の下落に伴うドル売りも背景
に揉み合いながらも1.1444へ上昇しました。その後、揉み合いなが
らも反落して、NY時間に入って発表された米生産者物価指数や米新規
失業保険申請件数が好悪交錯する結果ながら軟調に推移して、その後
独連銀総裁の「中銀は救済に対する責任を有しない。中銀が政治化に
傾斜していることを懸念。ギリシャ問題の決定は各国政府にゆだねら
れている。ユーロ圏のインフレは回復と伴に上昇を見込む。独であっ
ても長期金利は上昇する。ECBの責務に量的緩和QEが必要かどうかは
疑問。」との発言があるなか、ドル円の反発に伴うドル買いも背景に
ロンドンフィックスにかけて1.1346へ下落する展開になりました。
その後に切り返してNY時間終盤にかけて1.14台を回復しましたが、
翌15日の東京時間終盤にかけて1.14を挟む揉み合いになりました。
その後、ロンドン時間に入りブルームバーグ関係者の発言によりドル
円が上昇したことに伴うドル買いにNY時間序盤にかけ1.1323へ反落
しましたが、その後、NY連銀製造業景気指数が市場予想を下回る結果
となったことによるドル売りに小幅反発して揉み合いになりました。
その後、米鉱工業生産が市場予想を下回る5ヶ月連続のマイナスにな
り、さらにその後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数速報も
市場予想より弱い結果になったことを背景にドル売り動意が強まり、
1.14台半ばへと急伸する展開になりました。その後、ロンドンフィッ
クス過ぎ頃からドル円の反発に伴うドル買いを背景に一時下押すも、
米10年債利回りの低下も背景に再び反発してNY時間後半に週高値と
なる1.1466へ上昇しました。その後、小幅に反落して1.1444で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の1.1466
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2月6日の高値の
1.1498から1.1500の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月4
日の高値1.1533のポイント、ここを上抜けた場合は1.1600の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は1月22日の高値1.1651のポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末のNY時間後半の押し目1.1411
から1.1400の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下
抜けた場合は14日のロンドンフィックスでの押して目の1.1343から
15日のNY時間序盤の押し目の1.1323のポイント、さらに下落した場
合は1.1300の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は12日の高値の
1.1278から13日のロンドン時間序盤の戻り高値1.1265のポイント、
さらに下落した場合は12日のNY時間序盤の押し目1.1222を巡る攻
防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、19日の独ZEW
景況感調査と欧ZEW景況感調査と欧消費者物価指数確報、21日の仏・
独・欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報、22日の独第1四半期
GDP確報と独IFO景況指数、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数、20日の米FOMC議
事録、21日の米新規失業保険申請件数と米中古住宅販売件数と米景気
先行指標総合指数とフィラデルフィア連銀景況指数、22日の米消費者
物価指数とイエレンFRB議長の発言、などが注目されます。


先週のユーロドルは1.12アラウンドで始まり、注目されていたユー
ロ圏財務相会合で支援再開が先送りになったたことも背景に週前半に
1.11台前半へ下落しましたが、ギリシャが12日に期限のIMFへの約
7億5000万ユーロの返済をIMFの口座にあった約6億5000万ユーロ
相当のSDRを使い資金を捻出して済ませたことも背景に切り返して、
5ヶ月連続で弱い結果となった米小売売上高や、5ヶ月連続のマイナ
スになった米鉱工業生産や市場予想より弱い結果となったミシガン大
学消費者信頼感指数速報など、米経済指標が総崩れとなったことによ
るドル売りや米10年債利回りの低下を背景に1.14台半ばへ上昇する
相場展開になりました。

支援再開が先送りになりいまだに混迷しているギリシャ問題ですが、
12日のIMFへの返済はSDRを使う裏技で乗り切り、そして公務員への
給与支払いも済ませて足元では小康状態となっているようです。

6月は返済負担が比較的軽く、埋蔵金保有の噂もあるようでなんとか
遣り繰りができると思われますが、7-8月は国債償還などで約88億ユ
ーロの資金が必要になるために「6月末がギリシャに猶予がなくなる
デッド・ラインになる」との市場観測になっているようです。

今週はギリシャに関するリスク回避は一服になる可能性がありますが
6月末が迫るほどにギリシャ問題が再燃する可能性がありそうです。
ギリシャに万一がありますと、イタリアに飛び火して世界的な惨事に
なるとの観測もあるようですので、ギリシャ問題は引き続きリスクの
火種として意識しておく必要がありそうです。

一方、ユーロ圏の第1四半期のGDPは+0.4%と、ECBによるQEも功
を奏して8四半期連続でプラス成長になり、ここのところのドル安と
相俟ってユーロドルは日足レベルの節目あたりまで上昇しました。

1.15アラウンドが重要攻防になると思われますが、独10年債利回り
の上昇もECBがQE開始する前のレベルで一服になっているとともに
ユーロドルの買戻しの背景に6月末のヘッジファンド筋の決算に絡む
45日前ルールも影響していたとしますと、「決算に絡む利益確定のユ
ーロドルの買戻しは5月15日までに一巡している」可能性もあるこ
とで、今後の相場展開が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その146 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の主要米経済指標は酷い結果で、
 ドルが売られてドルインデックスが93.29へ低下したよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米新規失業保険申請件数は市場予想より強かったものの、
 米小売売上高が5ヶ月連続で弱い結果になり、
 米鉱工業生産も5ヶ月連続のマイナスになり、
 ミシガン大学消費者信頼感指数速報も予想を下回ったのう…。」


『今年に入って弱い米経済指標が発表されるたびに、
 「寒波と悪天候による一時的な低迷」とされてきたフシがあるが
 春となった4月分の主要経済指標までこうも弱いと説得力はなく、
 「おい、米経済は大丈夫かい。」ってな気になるよな…。』


「ふむ…。寒波と悪天候の影響の余波はあるとは思うが、
 ドル高の影響が想定以上に大きかったのやも知れぬのう…。」


『FRBの利上げ時期の観測も後退しているのではないか…。』


「ふむ…。6月の利上げはかなり難しかろうのう…。
 今後の米経済のデータしだいとはなろうが…、
 米小売売上高が弱かったことで米GDPへの影響も懸念され、
 9月利上げも後退して、12月もしくは来年という観測が
 増えてきたのではなかろうか…。ただ…。」


『ただ? 何だよジイさん。』


「相場では『総意の逆には走りやすい』という性質もあって、
 米ドルへのセンチメントが悪化している状況にあって、
 何らかの米重要経済指標がポジティブ・サプライズになる時、
 米ドルの買戻しになりやすく注意は必要であろうのう…。」


『……。』


「また、相場は『市場参加者の心理を反映する』という見方もでき、
 『弱い指標が発表されたのにあまり下げない時は相場は強気』で
 『強い指標が発表されたのにあまり上げない時は相場は弱気』と
 なっている場合があるので、指標発表で一喜一憂するだけではなく
 市場反応で市場センチメントも観じていく必要もあろうのう…。」


『ふーん…。そんなもんかねぇ…。
 さてところで、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿にお話したいことも溜まってきておるが、
 『トレード執行に際してはじめに決めるべき3つの事』のお話や
 『テクニカル分析と役割のお話』などは、気が変わらなければ
 来週以降にでもさせてもらうとして…。そうじゃのう…、
 今日は『レンジをコアとしたトレードのイメージのお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。なんだよ…。レンジ内では逆張りとかなんとか…、
 よくあるような、つまらない話じゃないだろうな…。』


「そうでなく…、チャートを濃淡のある液体に見立てて、
 価格の動きを魚(さかな)に例えるお話じゃ…。」


『なんかわけのわからない話となりそうだが、
 まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「ここに横に長い大きな大きな水槽があるとしよう…、
 そこは濃淡のある液体(場)で満たされていて、
 真水のような部分と粘りのあるゲル状の領域が
 層をなして混在しておりそこで魚(価格)が泳いでいるとしよう…。
 これはマーケットの比喩的状況じゃが…、
 観測者はその水槽を横から観ておる、これがチャートじゃ…。」


『あははっ。けったいな例えだが…、
 イメージはつかめなくもないぜぃ。』


「ゲル状の領域は『未決済玉』という名の藻草があり、
 粘度が強く、魚(価格)の動きは鈍化しがちでのう…、
 これが言わば『(小幅)レンジの状況』じゃ…。」


『……。』


「粘度のあるゲル領域では魚の動きは鈍いとともに、浮動性があり、
 動きも小幅でちょろちょろと動き回っていて、
 いつかはもっと自由になって新天地へ動きたいと魚は願うが
 ゲル領域を脱するには勇気(動意)や環境の変化(ファンダ)も必要で
 そう簡単なことでもないのじゃのう…。そのようなわけで、
 ゲル領域に長らく滞在する魚もおるのじゃのう…。」


『……。』


「しかし、そうするうちに、ゲル領域が環境(ファンダ)の変化で
 熱水へと変わってくると、そこにはもう居られず、
 ゲルに穴を開けて一匹の大魚がゲル領域を脱すると、
 我も続かんと小魚たちが後を追うのじゃ…。
 これがレンジ・ブレークというわけじゃのう…。」


『……。』


「ゲル領域の外の溶質は粘度も低く、スイスイと泳ぐことができて
 魚たちは自由を満喫するが…、やがて空腹となって、
 次の、藻草が多いゲル領域をみつけて新たな滞在生活を送るか、
 あるいは元のゲル領域の熱水が冷めるのを見計らって、
 舞い戻るということになるのじゃのう…。
 もっとも、新たな滞在先の藻草の多いゲル領域も、
 よくよく思い起こしてみれば、かつて昔に住んでいた所、
 ということもよくある事なのじゃが…。」


『あははっ。けったいだが面白い例え話だな…。
 さしずめ魚達(価格)は遊牧民族ならぬ、遊ゲル魚族のようだぜ。』


「あははっ。遊ゲル魚族とは聞いたことのない言葉じゃが、
 そうとも言えなくもないのかもしれぬのう…。」


『あははっ…。』


「さて…、ここで釣り人(トレーダー)なら、
 どのような漁が考えられようか。溜口剛太郎殿。」


『うーん。まぁ、そうだなぁ…。
 魚の滞在時間の長いゲル領域は猟場になるんじゃないか?』


「ふむ…。そのような考え方もあろう…。
 じゃがしかし、ゲル領域に釣り針を沈めようとしても、
 ゲル領域では針も抵抗を受けて操作もままならない場合があり、
 高度な技能や何がしかのツールも必要になろうのう…。」


『じゃぁ、一般の釣り人はどうすりゃ良いのさ…。』


「強力なマシン(資金)を有する漁師(ヘッジファンド)なら、
 マシンに物を言わせゲル領域に無理やり刺激を与えて、
 魚が慌てて飛び出してきたところで、
 一網打尽ということもあるのやも知れぬが…、
 我々のよな一般の釣り人は、
 ゲルに穴を開けて一匹の大魚がゲル領域を脱した後に、
 小魚たちが我先にと続きゲルを飛び出してくるところで網を張り
 次の、藻草が多いゲル領域めがけて魚たちが泳ぎだすときに、
 次のゲル領域に到達する過程で釣り上げるのが
 良いのではなかろうかのう…。どうであろうか溜口剛太郎殿。」


『うーむ…。一般の釣り人の場合は、
 そういうような「待ち構える漁」が良いってことになるのかなぁ。
 あははっ。でもさぁ、この水槽とゲル領域と魚達のたとえ話は
 それなりにけっこう面白いもんだな…。ジイさん。』


「今日のお話を少し補完して纏めてみようかのう…。
 1. 目には見えないがゲル領域は水槽内に存在する。
 2. 小幅レンジ内では価格の動きがゲル抵抗で鈍くなりやすく、
   価格の動きは浮動になりやすい性質がある。
 3. 小幅レンジの外に価格が向かう時に価格の動きが出やすく、
   またゲル抵抗のない状況では価格が加速する場合がある。
 4. ゲル領域を価格が脱出後は基本的に次のゲル領域を目指すが、
   元のゲル領域にまた引っ張られて舞い戻ることもある。
   次のゲル領域に到達するとまた価格の動きが鈍りやすい。
 5. 過去のゲル領域の位置はまたゲル領域になりやすい。
 6. ゲル領域に近づくと価格の動きが減速しやすい。
 7. 我々のような一般の釣り人が遊ゲル魚族を捕えるには
   一匹の大魚がゲル領域を脱した後に、小魚たちが我先にと続き
   ゲル領域を飛び出してくるところで網を張り
   次の、藻草が多いゲル領域めがけて魚たちが泳ぎだすときに、
   次のゲル領域に到達する過程で釣り上げるのが良い。
 8. そのために見えないゲル領域の位置を把握する必要がある。」


『あははっ。こうしてみると、市場というの名の水槽での出来事は
 あたかもゲル領域をコアとして展開されているようでもあるな。』


「ふむ…。小幅レンジのゲル領域自体では釣りは難しくとも、
 小幅レンジのゲル状況は忌み嫌うだけのものではなく、
 トレードに対する視座を与えてくれるものなのやも知れぬのう。」


『うん。そう言えるのかもしれないな…。』


「このほかにも、下のゲル領域から来た魚達は
 やがてさらに上のゲル領域を目指す傾向があったり…、
 ゲル領域では価格の動きは鈍るが、ゲル領域内なりに
 相対的にローソク足の大きくなる方へ価格は抜けやすい、
 などの性質もあるが…、話が長くなってきておるゆえ、
 またいつの日があらためてお話させてもらうとしよう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その145


英国の総選挙ではキャメロン首相が率いる保守党が
331議席獲得して単独過半数の大勝利となりましたね。


<5月4日(月)>

ドル円が小幅な上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルは前週末終値レベルで始まる。
報道「英の世論調査で野党労働党が
キャメロン英首相の率いる保守党を引き離して支持率トップに。」
ダウ先物は前週末終値レベルで小幅に揉み合う。
原油先物は59ドル台前半で推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
日経平均はみどりの日で取引なし。
ドル円がやや軟調推移に。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
午前10時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(3月)は予想より強い前月比+2.8%。
発表直後は豪ドル買い反応。
中国HSBC製造業PMI(4月)は予想より弱い48.9。
発表直後は豪ドル売り反応。
正午近くから中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ダウ先物はやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
正午過ぎにドル円が一時120円台を割り込む。
ポンド円は182円を挟んで揉み合う。
豪ドル円は94円を挟んで揉み合う。
午後2時半過ぎにユーロドルが一時1.12台を回復。
午後3時半頃からユーロドルやポンドドルが反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.87%高で取引を終える。
独の株式市場は休日前比プラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
仏の株式市場は休日前比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は休場。
原油先物は59ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
スイス製造業PMI(4月)は予想より弱い47.9。
市場反応は限定的。
独の株式市場が休日前終値を挟んで揉み合う。
仏の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が反発。
仏製造業PMI確報(4月)は予想より弱い48.0。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が一時小幅に反発。
ユーロ円が134円台を割り込む。
独製造業PMI確報(4月)は予想より強い52.1。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI確報(4月)は予想より強い52.0。
市場反応は限定的。ユーロドルは軟調に推移。
独仏の株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物が堅調推移に。
ECB副総裁「ギリシャは最悪シナリオを回避できる。」
午後6時過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
米10年債利回りが時間外取引で上昇。
独の株式市場が1%超の上昇。
ギリシャ政府報道官
「ギリシャと債権団との協議には重要な進展があった。」
午後7時半頃からユーロドルやユーロ円が小幅反発して揉み合う。
独10年債利回りが0.412%に上昇。
仏の株式市場が1%超の上昇。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後8時半過ぎにポンドドルが一時1.51台を割り込む。
午後9時頃からユーロドルがやポンドドルが反発。
ユーロ円が134円台を回復。ポンド円が反発。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
米10年債利回りが低下。原油先物が一時59ドル台後半へ上昇。
独の株式市場が一時1.5%超の上昇に。
午後10時頃からドルストレートがやや反落。
クロス円が小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
原油先物が反落。独仏の株式市場が上げ幅をやや縮小。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.10%あたりで推移。
原油先物は58ドル台後半で推移。
NYダウが堅調に推移。独仏の株式市場が上げ幅を再びやや拡大。
米製造業新規受注(3月)は予想より強い前月比+2.1%。
限定的ながらドル買い反応。
ユーロドルが軟調に推移。
ポンドドルが一時再び1.51台を割り込む。
NYダウが一時100ドル超の上昇。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
ドル円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が軟調傾向で推移。
ポンドドルがやや反発。
午後11時半過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
報道「英王室が英キャサリン妃が2日に出産した王女は
シャルロットと命名されたと発表。」
深夜12時過ぎににユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発。ポンドドルが小幅な揉み合いに。
米10年債利回りが2.13%あたりに上昇。
ECB「5月1日時点の公債の購入額は総額950.56億ユーロ。」
独仏の株式市場は堅調傾向で取引を終える。
深夜1時過ぎにドル円が再びやや反落。
シカゴ連銀総裁
「2016年初めまで利上げに確信持てない可能性高い。
利上げの時期やペースには注意深くあるべき。
物価は2018年にようやく2%上昇に戻ると予想。」
ムーディーズ
「2015年と2016年の米成長見通しは2.8%前後の見込み。
過去4年の平均の2.1%を上回る見通し。
2016年以降は成長率が鈍化して向こう15年間で、
保守的に見れば1.5%、楽観的に見れば3.2%と予想。」
ユーロドルが小幅上下動の揉み合いに。
深夜3時頃からクロス円がやや反落。
ユーロ円が再び134円台を割り込む。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済に楽観的になる理由はない。
失業率は年内には5%かそれ以下への低下を見込む」
米10年債利回りは2.144%。
NY原油(WTI)は58ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+46.34ドルで取引を終える。


<5月5日(火)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円が小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は58ドル台後半で推移。
欧州委員長
「ギリシャによるユーロ圏離脱は選択肢にない。」
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
日経平均はこどもの日で取引なし。
午前9時頃からポンドドルが小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
豪貿易収支(3月)は予想より弱い−13.22億豪ドル。
発表直後は豪ドル売り反応もその後に再び反発。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
報道「中国国家情報センターは
4日付中国証券報に掲載した最新リポートで、
第2四半期GDP成長率が7%を割り込むとの見通しを示した。」
中国上海株式市場が揉み合いの後に1.5%超の下落。
ダウ先物がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
豪RBAが政策金利を2.00%に引き下げる。
豪RBA声明
「さらに豪ドルが下落する可能性。
今後数年間はインフレ率が目標水準で推移へ。
住宅需要は基調的に持ち直している。
過去6ヶ月間の雇用においてより強い成長を見込む。」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
豪ドル円が一時94円台を割り込む。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
豪ドル米ドルが一時0.79台へ上昇。
午後1時半頃からドル円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
午後2時頃からポンドドルがやや反発。
豪ドル円が一時95円台へ上昇。
ユーロ円やポンド円が小幅に反発。
午後2時半過ぎに豪ドル米ドルが0.79台を割り込み反落。
豪ドル円が反落。
午後3時頃からドル円が反発。ユーロドルが再び下落。
中国上海株式市場が下落。
仏財政収支(3月)は前回値より弱い−263億ユーロ。
ユーロドルが1.11台を割り込む。ユーロ円が軟調に推移。
中国上海株式市場は4.06%安で取引を終える。
英の株式市場は休日前比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時頃からポンドドルやポンド円が反発。
仏中銀総裁
「仏の経済は良くなりつつある。ここ10年で最高の金融環境。
潜在成長率は依然として異常なほどに弱い。
仏中銀はQE下で196億ユーロ購入。」
午後4時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンド円が一時182円台を回復。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物が59ドル台へ上昇。
午後5時過ぎにドル円が上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
英建設業PMI(4月)は予想より弱い54.2。
ポンドドルが一時1.51台を割り込む。ポンド円がやや反落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
その後、ポンドドルやポンド円が小幅に反発。
ダウ先物が一時やや反発。
EU「ユーロ圏の2015年成長率見通しを1.5%に上方修正。」
欧生産者物価指数(3月)は予想より弱い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.11台を回復して揉み合いながらも反発上昇。
ポンドドルが小幅上下動の揉み合い。
午後8時頃にユーロ円が一時134円台を回復。
豪ドル円が堅調推移に。豪ドル米ドルが再び反発。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が揉み合いながらもやや上昇。
午後8時半過ぎにユーロドルが一時やや反落。
原油先物が60ドル台へ上昇。
ギリシャの株式市場が4%超の下落。
ダウ先物が反落。独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
米貿易収支(3月)は予想より弱い−514億ドル。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.79台を回復。豪ドル円が95円台を回復。
加貿易収支(3月)は予想より弱い−30.2億加ドル。
発表直後は加ドル売り反応もその後に加ドルが買い戻される。
ドルカナダが上昇の後に下落。
午後10時頃からドル円が小幅に反発。
ドルストレートが小幅に反落。
ユーロ円やポンド円が小幅に揉み合う。
ギリシャ政府筋
「IMFとEUで対立が生じている。
IMFは年金と労働市場改革にこだわるも財政黒字には緩やか。
一方、EUは財政黒字には強硬だが年金と労働市場には緩やか。
IMFは債務減免を要望しているがEUは受け入れていない。
妥協点が見つからないのは完全にIMFとEUにある。」
IMF
「先月の会合で大幅な債務削減を要求した訳ではない。
合意に向け必要な条件を指摘したもの。
目標自体がもともとの12年の合意からかけ離れているなら
ギリシャ国債安定には追加支援や債務削減の必要性も高まる。」
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.14%あたりで推移。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
ユーロドルは下げた後に反発。
豪ドル米ドルが一時0.79台を割り込んだ後に反発。
ポンドドルがやや下げた後に反発上昇。
豪ドル円が堅調に推移。ポンド円やユーロ円がやや上昇。
NYダウはマイナス圏推移に。
米ISM非製造業景況指数(4月)は予想より強い57.8。
発表直後はドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.79台を割り込む。
独仏の株式市場は1%超の下落。
米10年債利回りは2.18%あたりに上昇。
オーストリア中銀総裁
「資産購入プログラムはユーロの下落をもたらす。
ユーロ圏の成長は依然として弱い。
米国の利上げは新興国市場からの資金流失につながる可能性。
米国の金利正常化は経済のダウンサイトリスクを低下させる。」
その後、ドル円が反落。ドルストレートが反発上昇。
クロス円が揉み合いながらもやや上昇。
ポンドドルが1.52台を回復。ユーロドルが1.12台を回復。
豪ドル米ドルが堅調に推移して0.79台半ばへ上昇。
その後、ドル円が120円台を割り込み下落。
ポンド円が上昇の後に反落。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルやユーロドルが一時反落。
独の株式市場が2.5%超の下落。仏の株式市場が2%超の下落。
NYダウが一時100ドル超の下落。原油先物が一時61ドル台へ上昇。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
ユーロ円が一時134円台を割り込む。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜1時過ぎからユーロドルやポンドドルが再び上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円は堅調傾向で推移。
深夜2時頃からドルストレートがやや反落。ドル円が一時やや反発。
ユーロドルが1.12台を割り込む。ポンドドルが1.52台を割り込む。
NYダウが再び100ドル超下落して軟調に推移。
深夜2時半頃からポンド円が反落して再び182円台を割り込む。
深夜3時半頃からドル円が再びやや反落。
ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.171%。
NY原油(WTI)は60ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−142.20ドルで取引を終える。


<5月6日(水)>

NYクローズ後はユーロドルがやや下落。
ポンド円ポンドドルが一時小幅に反発。ドル円は小幅に揉み合う。
午前6時半頃からポンドドルがやや反落。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。
原油先物は60ドル台後半で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
NZ第1四半期就業者数は予想より弱い前期比+0.7%、
NZ第1四半期失業率は予想より弱い5.8%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが0.75台を割り込み下落。
NZドル円が90円台を割り込み下落。
ユーロドルやポンドドルが小幅に下落。ドル円が小幅に反発。
午前8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
日経平均は振替休日で取引なし。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。ドル円がジリ高に。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反落。
ドル円が一時120円台を回復。
アジアの株式市場は上海を除き前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.30%高で始まる。
豪小売売上高(3月)は予想より弱い前月比+0.3%。
発表直後は豪ドル売り反応もその後に反発。
午前10時半頃からユーロドルなどドルストレートがやや反発。
クロス円が小幅に上昇。ポンド円が182円台を回復。
ドル円が小幅に反落。
中国HSBC非製造業PMI(4月)は前回値より強い52.9。
市場反応は限定的。
午前11時頃からユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルが1.12台を回復して堅調に推移。
正午過ぎにポンドドルが1.52台を回復。
ドル円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が当日高値圏で揉み合う。
中国上海株式市場が一時1.5%超の上昇。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
原油先物が61ドル台へ上昇。
午後2時頃からポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
中国上海株式上が反落して上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅縮小。
午後2時半過ぎからユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
午後3時過ぎにドルストレートが反発。
クロス円がやや反発。ドル円は軟調に推移。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落して一時2%超の下落。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が下落。
原油先物は61ドル台半ばで推移。
中国上海株式市場は1.62%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まる。
午後4時頃からユーロドルなどドルストレートが反落。
ユーロ円などクロス円がやや反落。ドル円が小幅に反発。
独英の株式市場がプラス圏推移に。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルが反発。
豪ドル円やユーロ円がやや反発。
独仏の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
英の株式市場は前日比プラス圏で推移。
ポンドドルが1.52台を割り込む。ポンド円が軟調に推移。
仏サービス業PMI確報(4月)は予想より強い51.4。
市場反応は限定的。ユーロドルが揉み合う。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物がやや反発。
ポンド円が181円台へ下落。
独サービス業PMI確報(4月)は予想より弱い54.0。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI確報(4月)は予想より強い54.1。
市場反応は限定的。
ポンドドルが軟調に推移。ユーロドルは揉み合う。
英サービス業PMI(4月)は予想より強い59.5。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物が61ドル台後半へ上昇。
その後、ポンドドルやポンド円が再び反落。
午後6時近くからユーロドルやユーロ円がやや反落。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
欧小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ユーロドルやユーロ円がやや下落。ドル円が小幅に上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反落。
午後6時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンドドルやポンド円が反発。
午後7時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
午後7時過ぎにポンド円が182円台を回復。ドル円が小幅反落。
午後7時半過ぎにユーロドルが小幅に反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.6%。
市場反応は限定的。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.80台を回復。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
午後9時近くからポンドドルやポンド円が小幅に反発。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
米ADP雇用統計(4月)は予想より弱い前月比+16.9万人。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.80台前半へ上昇。
ユーロドルが1.12台後半へ上昇。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
米第1四半期非農業部門労働生産性速報は予想とおりの−1.9%。
市場反応は限定的。
午後9時半過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反落。ドル円がやや反発。
午後10時過ぎポンド円が一時182円台を割り込む。
報道「ギリシャが本日のIMFへの返済を実施。」
イエレンFRB議長
「低金利は雇用を創出。金融安定へのリスクに注意必要。
株価は割高で懸念している。
債券利回りは初回の利上げをきっかけに急激に上昇する可能性。
金融安定を脅かすリスクは大きくはない。」
講演では経済動向や金融政策への言及なし。
原油先物が一時62ドル台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再び上昇。
ユーロ円が上昇して一時135円台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.20%あたりで推移。
原油先物は61ドル台後半で推移。
ポンドドルやポンド円が反発。ドル円が再び下落。
NYダウがマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ一時反落。
ユーロドルが1.13台に上昇。豪ドル円が小幅に反落。
加Ivey購買部協会指数(4月)は前回値より強い58.2。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
NYダウが一時100ドル超の下落に。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
ユーロ円が堅調に推移。
EIA石油在庫統計では原油在庫が388.2万バレルの減少。
原油先物が一時62ドル台半ばへ上昇。
その後、独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が61ドル台へ反落。
午後11時半過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。ドル円がやや反発。
ロンドンフィックス頃からユーロドルがやや反落。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
原油先物が60ドル台へ下落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルが0.79台へ下落。豪ドル円が軟調に推移。
報道「ECBがギリシャ向けELAを20億ユーロ拡大。」
深夜2時頃からドル円が再び反落。ユーロドルが再び上昇。
ポンドドルが再び反発。ポンド円がやや反発。
ユーロ円は当日高値圏で揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「第2四半期以降の持ち直しでは個人消費に注目すべき。
最近の消費動向には困惑させられる面がある。
二大目標達成への確信は消費の上向きを示す根拠の有無しだい。
第1四半期のGDPは異例の弱さ。複数の一時的要因が成長を抑制。
純輸出は今年の大半を通してやや経済活動の重しに。
最近になりドルは安定し原油価格は少し上がり始めた。
9月利上げの見方は妥当。
6月も含めて全てのFOMCでの利上げの可能性はある。
4月の米雇用統計は3月よりは良好と見ている。」
深夜3時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時182円台を割り込み揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
NY時間終盤にかけてドル円がやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.247%。
NY原油(WTI)は60ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−86.22ドルで取引を終える。


<5月7日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
報道「トロイカがギリシャ支援で一枚岩と表明。」
午前8時頃からドル円が小幅に反落。クロス円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。ポンド円が182円台を割り込む。
ダウ先物が小幅に反落。
日経平均は休日前比175.17円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円がやや軟調傾向で推移。
午前10時頃からドル円が小幅に反発。
日経平均が一時250円超の下落に。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.74%安で始まる。
豪新規雇用者数(4月)は予想より弱い−2.9万人。
豪失業率(4月)は予想とおりの6.2%。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
ドル円が119円台半ばへ反発。ユーロ円が反発。
ポンド円が反発して182円台を回復。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は一時1.5%超の下落。
午前11時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.80台を回復。
正午頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を再び拡大。
ドル円がやや軟調傾向で推移。ユーロ円は小幅に揉み合う。
午後2時過ぎにドルストレートやクロス円が反発。
ドル円が小幅に揉み合う。
スイスSECO消費者信頼感指数(4月)は予想より強い−6。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが再び小幅に反落。
豪ドル円やポンド円がやや反落。
日経平均は休日前比239.64円安で大引け。
独製造業新規受注(3月)は予想より弱い前月比+0.9%。
市場反応は限定的。ユーロドルが堅調傾向で揉み合う。
午後3時頃からポンドドルが反落。
ポンド円が182円台を割り込む。
英国で総選挙の投票が始まる。
ダウ先物がやや反落。原油先物は60ドル台後半で推移。
中国上海株式市場が2%超の下落。
仏貿易収支(3月)は予想より弱い−45.75億ユーロ、
仏鉱工業生産指数(3月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
ユーロドルがやや反落。クロス円が軟調に推移。
ポンドドルが一時1.52台を割り込む。
中国上海株式市場は2.77%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時過ぎにポンドドルが反発。ユーロドルが再び上昇。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が再び上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向で推移。ドル円がやや下落。
原油先物が一時61ドル台へ上昇。
午後4時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル円が95円台を割り込む。
午後5時過ぎにポンドドルが1.52台を割り込む。
ポンド円が181円台前半へ下落。ユーロ円がやや反落。
午後5時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
独仏英の株式市場は1%超の下落。ダウ先物は軟調に推移。
午後6時頃からユーロドルが再びやや上昇。ドル円は軟調に推移。
ポンドドルが1.52台を回復して上昇。
ユーロ円が一時やや反発。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ギリシャ政府報道官
「譲れないラインはある。労働市場と年金関連は譲れない。
支援合意はできるだけ早急に到達すべき。」
午後7時頃からユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後8時過ぎにドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが再び小幅に反落。
米チャレンジャー人員削減数(4月)は前回値より弱い+52.8%。
午後9時近くにユーロドルが1.13台を割り込む。
午後9時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが反発。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
シカゴ連銀総裁「利上げはデータ次第。
最適な金融政策は2016年にかけて利上げすること。
株式が高いことに疑いはない。」
米新規失業保険申請件数は予想より強い26.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い222.8万人。
ドル買い反応。ドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
加住宅建設許可件数(3月)は予想より強い前月比+11.6%。
発表直後は加ドル買い反応も限定的。
ドルカナダが下げた後にやや反発。
ポンド円が反発。ユーロ円がやや反発。
ダウ先物が再びやや反落。
その後、ポンドドルがや豪ドル米ドルが揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.21%あたりで推移。
原油先物は60ドル台前半で推移。
ドルストレートやクロス円が軟調傾向で推移。
ユーロ円が一時135円台を割り込む。
その後、NYダウが前日比プラス圏へ反発上昇。
ポンドドルが再び1.52台を割り込む。ドル円が堅調推移に。
午後11時頃からポンドドルが反発して1.52台を回復。
豪ドル米ドルが軟調に推移して0.79台前半へ下落。
午後11時半頃からポンドドルが反発。
ドル円が119円台後半へ上昇。ポンド円が反発。
原油先物が59ドル台半ばへ下落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンド円が182円台を回復。豪ドル円が小幅に反発。
独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎにユーロ円が135円台を回復。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
米10年債利回りは2.19%あたりに低下。
深夜2時頃からポンドドルが反発。
ポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル円が再び小幅に下落して揉み合う。
原油先物が59ドル台を割り込む。米10年債利回りが低下。
深夜3時半頃からドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
米消費者信用残高(3月)は予想より強い前月比+205.23億ドル。
米10年債利回りは2.178%。
NY原油(WTI)は58ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+82.08ドルで取引を終える。


<5月8日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや軟調に推移。
報道「英国選挙の出口調査でキャメロン首相が率いる
保守党が優勢で316議席を獲得する方向。」
午前6時頃からポンドドルが1.54台へ急伸。
ポンド円が184円台へ急伸。
ギリシャ財務相
「債権団と向う数日から数週間で合意の見通し。」
独財務相
「11日の財務相会合でギリシャ支援合意は期待できない。」
ユーロドルやユーロ円は軟調傾向で推移。ユーロポンドが急落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
午前7時近くからドル円が小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は59ドル台を一時回復。
午前7時半頃からポンドドルが反落して一時1.54台を割り込む。
ポンド円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調傾向で推移。
午前8時半過ぎにポンドドルが一時再び1.54台を回復。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は緩やかな回復基調を続けているとの見方で一致。
海外経済は一部になお緩慢さを残しつつも先進国を中心に回復。
輸出は持ち直している。公共投資は高水準で横ばい圏内の動き。
設備投資は企業収益が改善する中で緩やかな増加基調。
個人消費は一部で改善の動きに鈍さがみられるものの、
雇用・所得環境の着実な改善を背景に全体としては底堅く推移。
15年度中心期間に物価2%達する可能性が高い。(多くの委員)
財政健全化の姿勢薄れれば長期金利上昇も。(何人かの委員)
政府の財政健全化が後退するリスクに注意必要。(複数委員)」
午前9時近くに豪ドル米ドルが0.79台を割り込む。
豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
日経平均は23.64円高で始まる。
原油先物は59ドル台前半で推移。
ドル円が反発。ユーロ円やポンド円が反発。
ユーロドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが再び1.54台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
日経済再生相
「日本の株価下落はアメリカ要因が1番大きい。
TPA法案成立めどは予測の範囲内だが若干のずれある。
日銀物価目標の達成を期待。」
午前10時頃からポンドドルが再び1.54台を回復して上昇。
日経平均が上げ幅をやや拡大。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.99%高で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「見通しの評価を続けて必要に応じて政策を調整へ。
成長は引き続き想定される長期トレンドを下回る。
家計支出にはモメンタムがみられる。住宅建築に力強さ。
2016年のコアインフレ予想を1.75-2.75に下方修正。
2015年-2016年成長予想を2-3%に下方修正。
豪ドルは一層の下落の公算が大きくその必要がある。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇の後に下落して揉み合う。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルがやや軟調に推移。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円が185円台へ上昇。
ダウ先物が小幅に上昇。
中国貿易収支(4月)は予想より強い+2102.1億元、
(ドル建ての中国貿易収支4月は予想より弱い+341.3億ドル)
中国輸出が6.2%減、中国輸入が16.1%減。
発表直後は豪ドル売り反応。
ポンドドルが1.54台後半へ上昇。
午前11時過ぎにユーロ円が反落。ユーロドルが下落。
午前11時半頃から豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は一時1.5%超の上昇。
原油先物は58ドル台へ下落。
正午過ぎにポンドドルが小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が一時100円超の上昇に。
キャメロン英首相
「保守党にとって非常に良い夜だ。
スコットランドとウェールズへの権限移譲を実行したい。
EUにおける英国の将来めぐり国民投票実施が必要。」
午後1時過ぎにユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが一時1.55台へ上昇。
ポンド円が一時186円台へ上昇。
豪ドル米ドルが反発して0.79台を回復。豪ドル円が反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。
午後2時頃からポンドドルが反落して1.55台を割り込む。
ポンド円が小幅に反落。
中国上海株式市場が前日比マイナス圏へ一時反落。
午後2時半頃からドル円が再び反発。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。
スイス失業率(4月)は予想とおりの3.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発して上昇。
日経平均は87.20円高の19379.19円で週の取引を終える。
独鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−0.5%、
独貿易収支(3月)は予想より強い+230億ユーロ、
独経常収支(3月)は予想より強い+279億ユーロ。
ユーロドルが一時1.12台を割り込む。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は一時下落の後にやや反発して揉み合う。
午後3時半過ぎにドル円が一時120円台を回復。
中国上海株式市場は2.28%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式市場が一時2%超の上昇に。ダウ先物がやや上昇。
豪ドル米ドがやや上昇。豪ドル円が95円台を回復。
ユーロドルが1.12台を回復。ポンドドルがやや反発。
スイス消費者物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
午後4時半頃からユーロ円が反発。ポンド円が反発。
ドル円が120円台へ上昇。
午後5時頃から豪ドル米ドルが反落。ポンドドルがやや反落。
ユーロドルやユーロ円は堅調に推移。
英商品貿易収支(3月)は予想より弱い−101.22億ポンド。
ポンド売り反応となるも限定的。
ギリシャ首相「ギリシャは近く支援合意へ。」
午後6時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円は95円台前半へ上昇。
ドル円が再び120円台を割り込む。
午後7時過ぎにユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
午後7時過ぎにドル円が再び120円台を回復。
豪ドル米ドルが反落。
原油先物が一時59ドル台を回復。
ドル円が堅調に推移。ポンドドルが軟調に推移。
報道「英国の総選挙では保守党が単独過半数を獲得。」
加住宅着工件数(4月)は予想より弱い18.18万件。
市場反応は限定的。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。ユーロ円が反発。
米雇用統計の発表前にドル円が反落。
米非農業部門雇用者数変化(4月)は予想より弱い+22.3万人、
(3月分のNFPが前月比+12.6万人から+8.5万人に下方修正)
米失業率(4月)は予想とおりの5.4%、
米平均時給(4月)は予想より弱い前月比+0.1%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
加雇用ネット変化率(4月)は予想より弱い−19.7万人、
加失業率(4月)は予想より強い6.8%。
ドルカナダが下落の後に反発して揉み合う。
米10年債利回りが低下。原油先物58ドル台へ反落。
その後、ドル円が反発して一時120円台を回復した後に再び下落。
ユーロドルが反落して一時1.12台を割り込んだ後に再び上昇。
ポンドドルが反落して一時1.54台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルが反落して一時0.79台を割り込んだ後に再び上昇。
ユーロ円やポンド円は軟調に推移。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇に。
コンスタンシオECB副総裁
「低金利の長期化は不安定をもたらす可能性。
量的緩和は金融安定に良い。
金融政策は物価動向に焦点を当てるべき。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり200ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.12%あたりで推移。
原油先物は58ドル台半ばで推移。
午後10時半頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが反落。豪ドル円が反落。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
独仏英の株式市場が2%超の上昇に。
米卸売在庫(3月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米卸売売上高(3月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ドル円が反発。ドルストレートが下落。
NYダウが250ドル超の上昇に。
ポンドドルが一時再び1.54台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時再び0.79台を割り込む。
ユーロドルが一時再び1.12台を割り込む。
報道「英国の総選挙ではキャメロン首相が率いる
保守党が331議席と過半数を獲得して単独政権へ。
スコットランド民族党も56議席と大幅に議席拡大。」
コンスタンシオECB副総裁
「ギリシャに関しては最悪のケースは予想していない。
緊急流動性供給ELAの際に担保として受け入れている
ギリシャ債の掛け目の引き下げは検討はしたが、
決定はしていない。債券市場の過剰な変動は続かない。」
午後11時半過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが再び反発。クロス円が反発。
スイスSNB総裁
「スイスフランの水準は高過ぎる。
為替市場を監視し続ける。必要なら介入の用意。」
ドルスイスが堅調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルやユーロ円が反落。ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
原油先物が59ドル台へ反発。
深夜2時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反発。
深夜3時過ぎにドル円が一時反発。
ユーロドルが下落して一時1.12台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
ポンドドルは1.54台半ばで揉み合う。
深夜4時近くからドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は堅調傾向の揉み合い。
ユーロ円は軟調傾向の揉み合い。
ポンド円は185円を挟んで小幅上下動の揉み合い。
米10年債利回りは2.141%。
NY原油(WTI)は59ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+267.05ドルの18191.11ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<5月11日(月)>

午前10時半に豪NAB企業景況感指数(4月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
夜11時に米労働市場情勢指数LMCI(4月)、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<5月12日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(4月)、
午前10時半に豪住宅ローン件数(3月)、
午後2時に日景気先行CI指数速報(3月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(3月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(3月)、英製造業生産指数(3月)、
深夜3時に米月次財政収支(4月)、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、この日にギリシャのIMFへの返済が予定されています。


<5月13日(水)>

朝8時50分に日国際貿易収支(3月)、日国際経常収支(3月)、
午後2時に日景気現状判断DI(4月)、日景気先行き判断DI(4月)、
午後2時半に中国鉱工業生産(4月)、中国小売売上高(4月)、
同午後2時半に仏第1四半期GDP速報、
午後3時に独第1四半期GDP速報、独消費者物価指数確報(4月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(4月)、仏経常収支(3月)、
同午後3時45分に仏第1四半期非農業部門雇用者速報、
午後5時半に英失業保険申請件数(4月)、英失業率(4月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(3月)、
午後6時に欧第1四半期GDP速報、欧鉱工業生産指数(3月)、
午後6時半に英BOE四半期インフレレポート、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米小売売上高(4月)、米小売売上高(除自動車 4月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(4月)、米輸出物価指数(4月)、
夜11時に米企業在庫(3月)、
などが予定されています。
日・(仏)・独・英・欧・米の指標には注目です。


<5月14日(木)>

※スイス・スウェーデン・ノルウェーが昇天祭で休場。

朝7時45分にNZ第1四半期小売売上高指数、
朝8時01分に英RICS住宅価格指数(4月)、
夜9時半に米生産者物価指数(4月)、米生産者物価指数コア(4月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(3月)、
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<5月15日(金)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(4月)、
昼12時40分から黒田日銀総裁の発言、
午後2時に日消費者態度指数(4月)、
午後4時15分にスイス生産者輸入価格(4月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(5月)、
同夜9時半に加製造業出荷(3月)、対加証券投資額(3月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(4月)、米設備稼働率(4月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(5月)、
深夜5時に米対米証券投資(3月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。
ギリシャの第1四半期GDP速報の発表も予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(5月11日-5月15日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが95.40で始まり、軟調傾向で推移して
94.90で週の終値になりました。
米10年債利回りは一時上昇も週レベルで2.141%に低下しました。
NYダウは週間167.05ドル上昇。18191.11ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初4日に小幅な上窓を空け120.23
で始まり、翌5日の東京時間終盤にかけて本邦がゴールデンウィーク
で休場のなか小幅な揉み合いが続きましたが、ロンドン時間に入りユ
ーロドルの下落に伴うドル買いを背景に反発して週高値となる120.50
へ上昇しました。その後、NY時間に入り米貿易収支が市場予想より弱
い結果となったことによるドル売りや、ギリシャ政府筋の「IMFとEU
で対立が生じている。」との発表によるリスク回避の円買いも背景に
反落する展開になりました。その後、米ISM非製造業景況指数が市場
予想より強い結果になったことによるドル買いに一時反発しましたが
再び反落してロンドンフィックスにかけて119.73へ下落しました。
その後、翌6日のロンドン時間前半にかけて上下動の揉み合いになり
ましたが、その後、NY時間に入り発表された米ADP雇用統計が市場予
想より弱い結果となったことによるドル売りを背景に119.20へ下落
する展開になりました。その後、翌7日の連休明けの東京時間は動意
薄で上下動の揉み合いになりましたが、ロンドン時間に入りユーロド
ルの上昇に伴うドル売りを背景に週安値となる119.05へ下落しまし
た。その後、ユーロドルの下落に伴うドル買いを背景に反発して、NY
時間に入り米新規失業保険申請件数が市場予想より強い結果となった
ことも背景にNY時間後半にかけて119.86へ上昇する展開になりまし
た。その後、米10年債利回りの低下を背景に翌8日のオセアニア時
間にかけて一時119.58へ反落しましたが、東京時間からユーロドル
の下落に伴うドル買いも背景に切り返して、米雇用統計への期待の動
きもあったか揉み合いながらもNY時間序盤にかけて120.23へ上昇し
ました。その後、米雇用統計発表前に反落して米雇用統計の発表を迎
えました。米雇用統計ではNFPが市場予想よりやや弱い+22.3万人に
なり、米失業率は予想通りの5.4%という結果になりましたが、3月
分のNFPが前月比+12.6万人から+8.5万人に下方修正されたことや
米10年債利回りの低下も背景に激しい揉み合いの後に119.59下落す
る展開になりました。その後、ロンドンフィックスにかけて119.89
へ反発した後に再びやや反落する揉み合いとなって119.72で週の取
引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは120.00の「00」ポイン
トから8日戻り高値120.23のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は先週の高値120.50のポイント、さらに上昇し
た場合は4月13日の高値120.84のポイント、ここを上抜けた場合は
121.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは8日の米雇用統計後の安値119.59の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値
119.05から119.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は4月30
日の安値118.49のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、13日の日国際貿易
収支と日国際経常収支と米小売売上高、14日の米生産者物価指数と
米生産者物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受
給者数、15日の黒田日銀総裁の発言とNY連銀製造業景気指数と米鉱
工業生産とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されま
す。


先週のドル円は、120円台前半で始まりドル売りを背景に週半ばにか
けて119円台前半へ下落しましたが、週後半にかけてドル買い主導で
120円台へ戻して、週末の米雇用統計で119円台後半へ反落する相場
展開になりました。米雇用統計の重要イベントがありましたが、週の
始値と終値の差では51Pips下落のレンジ相場になりました。

注目の米雇用統計ではNFPが市場予想には届かなくも22.3万人増と
20万人の大台は超えましたが、3月のNFPが大幅に下方修正されたこ
とや平均時給が市場予想を下回ったことでドル円は下落することにな
りました。6月の米早期利上げ観測は後退することになりましたが、
NFPが20万人の大台を回復したことで9月もしくは12月の米利上げ
期待は維持されているようで、FRBが利上げの前提としている2大目
標の米雇用情勢とインフレ率の今後の動向が注目されます。
また、第2四半期の米GDP成長率も今後の焦点となりますが、米GDP
では個人消費が大きなウェートを占めていることから、今週は13日
の米小売売上高が最大の注目材料になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初4日に1.1192で始まり本邦
がゴールデンウィークで休場のなか東京時間終盤に1.1223へ上昇し
ましたが、その後、ロンドン時間に入ると反落して仏・独・欧の製造
業PMI確報には反応薄ながら1.1122へ反落しました。その後、ギリ
シャ政府報道官による「ギリシャと債権団との協議には重要な進展が
あった。」との発表や独10年債利回りが0.412%あたり上昇したこと
などを背景に切り返してNY時間序盤にかけて1.1189へ反発しました
が、その後、再びやや反落して、翌5日の東京時間終盤にかけて1.11
台半ばで小幅な揉み合いになりました。その後、ロンドン時間に入り
仏財政収支が市場予想より弱い結果となったことも背景に週安値とな
る1.1066へ下落しましたが、欧生産者物価指数は予想を下回るも、
EUが「ユーロ圏の2015年成長率見通しを1.5%に上方修正。」したこ
とも背景に切り返して、NY時間に入り米貿易収支が市場予想より弱い
結果となったことによるドル売りを背景にギリシャを巡る報道に揺れ
ながらも堅調傾向で推移しました。その後、米ISM非製造業景況指数
が市場予想より強い結果になったことによるドル買いに一時反落する
もドル円の下落に伴うドル売りを背景にNY時間後半にかけて1.1222
へ上昇しました。その後、再び1.12台を割り込み翌6日東京時間前
半にかけて1.11台後半で小幅な揉み合いになりましたが、正午近く
からユーロ円の堅調も背景に反発してロンドン時間序盤に1.1270へ
上昇しました。その後、仏・独・欧のサービス業PMI確報へは反応薄
ながらやや反落して独小売売上高が市場予想より弱い結果となったこ
とを背景に一時1.1202へ下落しましたが、再び切り返して、NY時間
序盤に発表された米ADP雇用統計が市場予想より弱い結果となったこ
とによるドル売りを背景に堅調に推移して、ロンドンフィックス過ぎ
に一時小幅に反落するも「ECBがギリシャ向けELAを20億ユーロ拡
大」との報道も背景にNY時間後半にかけて1.1369へ上昇しました。
その後、翌7日の東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになり
ましたが、ロンドン時間入り市場予想より弱い結果となった仏貿易収
支や仏鉱工業生産指数には反応薄でドル円の軟調に伴うドル売りを背
景に揉み合いながらも週高値となる1.1391へ上昇しました。
その後、ギリシャ政府報道官の「譲れないラインはある。労働市場と
年金関連は譲れない。」との発言やドル円の堅調に伴うドル買いも背
景に反落して、NY時間に入り米新規失業保険申請件数が予想より強い
結果となったことによるドル買いも相俟ってNY時間前半に1.1236へ
下落する展開になりました。その後、米10年債利回りの低下を背景
に一時反発するも翌8日のオセアニア時間にかけて小幅な揉み合いに
なりました。その後、英国の総選挙でキャメロン首相が率いる保守党
が過半数の議席を獲得する見通しとなったことでポンドが急伸して、
ユーロポンドが下落したことも背景に軟調に推移して、ロンドン時間
序盤に発表された独貿易収支と独経常収支は市場予想より強い結果に
なるも独鉱工業生産が予想を下回ったことを背景に1.1181へ下落し
ました。その後、反発して揉み合いになりましたが、米雇用統計発表
前にドル円の下落に伴うドル売りも背景に1.1286へ上昇して米雇用
統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPが市場予想よりやや弱
い+22.3万人、米失業率は予想通りの5.4%という結果になり、また
3月分のNFPが前月比+12.6万人から+8.5万人に下方修正され、米
10年債利回りの低下も背景に1.1286へ上昇しましたが、一時1.1179
へ下落する激しい上下動の揉み合いになりました。その後も、コンス
タンシオECB副総裁の「低金利の長期化は不安定をもたらす可能性。
量的緩和は金融安定に良い。金融政策は物価動向に焦点を当てるべ
き。ギリシャに関しては最悪のケースは予想していない。緊急流動性
供給ELAの際に担保として受け入れているギリシャ債の掛け目の引き
下げは検討はしたが決定はしていない。債券市場の過剰な変動は続か
ない。」との発言にも揺れながら軟調傾向の揉み合いとなって1.1200
で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは8日ロンドンフィ
ックス後の戻り高値1.1256のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は8日の米雇用統計発表直後の高値1.1286のポ
イント、さらに上昇した場合1.1300の「00」ポイント、ここを上抜
けた場合は7日の東京時間の押し目1.1325のポイント、さらに上昇
した場合は先週高値1.1391のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは8日の米雇用統計発表後の安値1.1179
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1100
の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週安値の1.1066のポイ
ント、ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、13日の仏第1四半期GDP速
報と独第1四半期GDP速報と独消費者物価指数確報と欧第1四半期
GDP速報と欧鉱工業生産指数、などが注目されます。また対ドル通貨
ペアとして、13日の米小売売上高、14日の米生産者物価指数と米生
産者物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産とミシガン大学消
費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、1.1192で始まりドル売りおよび独債券利回りの
上昇を背景に週半ばにかけて1.13台後半へと上昇しましたが、週後
半にかけてドル買いおよび英国の総選挙で保守党が過半数の議席を獲
得したことでポンドが急伸してユーロポンドが下落したことを背景に
一時1.12台を割り込み、週末の米雇用統計で上下動の揉み合いとな
って1.1200で週の取引を終える相場展開になりました。
米雇用統計の重要イベントがありましたが、ユーロドルは週の始値と
終値の差では僅か8Pips上昇のレンジ相場になりました。

今週のユーロドルは、まずは週初11日のユーロ圏財務相会合でのギ
リシャ協議が注目されますが、8日にギリシャ財務相が「債権団と向
う数日から数週間で合意の見通し。」と発言するも、同日に独財務相
が「11日の財務相会合でギリシャ支援合意は期待できない。」と発言
していて協議の決着にはまだ時間を要する可能性が高そうです。

12日のギリシャによるIMFへの返済は無事に通過する見通しで、ECB
によるギリシャへの緊急流動性供給ELAが続いている限りギリシャは
大事に至らないと思われますが、資金枯渇は迫っていてギリシャ問題
は引き続き懸念材料になりそうです。また、ユーロドルでは13日の
仏・独・欧の第1四半期GDP速報と、対ドル通貨ペアとして同日の米
小売売上高が注目材料になり13日には相場が大きめに動く可能性が
ありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その145 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ゴールデンウィークは楽しく過ごせたかい?
 英国では5月2日にシャーロット王女がご誕生されて…、
 そして、英総選挙ではさぁ、キャメロン首相が率いる保守党が
 331議席と単独過半数を獲得することになったよな…。』


「ふむ…。ゴールデンウィークは女房の実家に行っておったが、
 英国ではめでたくもシャーロット王女が誕生されたのう…。
 そして、英総選挙ではハングパーラメントが懸念されていたが、
 終わってみれば保守党の大勝利となったのう…。
 出口調査で保守党の優勢が伝えられた8日のオセアニア時間には
 ポンドドルが1.54台へ急伸して、そして5ヶ月ぶり高値だった
 ユーロポンドが急落する相場展開になったのう…。」


『そして、先週末の注目の米雇用統計では
 相場が上へ下への乱高下になったよな…。』


「ふむ…。NFPも米失業率もほぼ市場予想とおりとはなったが…、
 3月のNFPが大幅に下方修正されて、平均時給も冴えなく、
 ドルが売られたがドルストレートでは後にドルの買戻しもあり、
 乱高下となったが…、ただ、週間で終わってみれば
 ドル円もユーロドルもレンジ相場じゃったのう…。」


『そして、6日のイエレンFRB議長の「株価は割高で懸念している。
 債券利回りは初回の利上げをきっかけに急激に上昇する可能性。」
 との発言が話題なったな…。』


「ふむ…。イエレンFRB議長発言にはいろいろな解釈があろうが…、
 利上げをすることが前提となってるようでもあり、
 投資家への利上げ後に対する警鐘のようにも聞こえたのう…。」


『また、先週半ばにかけてユーロドルがギリシャ懸念があるなか、
 1.14台に迫るあたりまで上昇したよな…。』


「ふむ…。ユーロ圏は経常黒字で潜在的に選好されやすいとともに、
 EUがユーロ圏の15年成長率見通しを1.5%に上方修正したことや
 投機筋5月決算に絡む巻き戻しの動きも背景にあったと思うが…、
 4月終盤からのユーロドルの上昇では、4月21日のツイッターで
 債券王と呼ばれているビル・グロス氏が独10年債に対して
 『一生に一度の売りのチャンス』と発言して、4月29日から
 独国債利回りが急騰した影響は大きいのではあるまいかのう…。」


『独国債利回りが上昇するとユーロが買われやすいということは
 米10年債利回りが上昇するとドルが買われやすいのと
 同じ構図というわけか…。
 そして、かつて日経平均が上昇すると円が売られたように、
 ディスインフレの下では独株式市場のDAXが上昇すると
 ユーロに売り圧力がかかるようだな…。』


「ほう。溜口剛太郎殿はいろいろ研究をされているようじゃのう。」


『あははっ。まぁな…。そんなところだぜ…。
 さて、今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「ふむ…。今週のドル円では13日の米小売売上高が注目されよう。
 また、ユーロドルではまずは週初11日のユーロ圏財務相会合での
 ギリシャ協議が注目されるが進展があるかどうかは懐疑的じゃ…。
 13日の仏・独・欧の第1四半期GDP速報が注目されるが、
 対ドル通貨ペアとしてやはり米小売売上高が注目材料となろう。
 そして、独10年債利回りの動向も注目されよう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい。
 気が変わっていないのなら、「トレードに良い状況を待つ」と
 「波動整合」のお話とやらかい?』


「ふむ…。今日は前段のお話がながくなってしもうたが…、
 それらのお話をさせてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。2週間たって気が変わらないとは珍しいな…。
 よろしい、ジイさん。その話とやらを聞いてやろうじゃないか。』


「これまでのこのセクションに関わるお話を少し纏めると…、
 口座資金に対する建玉数としては大き目じゃが、
 10万円あたり最大で1万通貨のトレードをするとして、
 100万円の口座資金を月間100Pipsの獲得Pipsで
 もしも仮に『複利で運用』できたとすると…、
 実際は税金分を差し引かねばならずこうはならぬが…、
 単純な机上の計算ではなんと4年ほどで1億円にもなる事になるが
 達成できる人は極々稀であり、その原因の1つとして
 『マインド・キャパシティの器』ということがある事…、
 そして、毎月100Pips獲得するという事は
 『週にわずか25Pips程度』で、この程度の獲得目標なんぞは、
 むしろショボイとさえ思えるものであるが…、
 『週に25Pipsの獲得目標』の達成を阻害している
 もう1つの要因に過剰頻度トレードのポジポジ病があり、
 1日10Pipsで億万長者になったハーネカー氏を例として、
 『トレードに良い状況を待ちに待って厳選に厳選を重ねる』
 ということが如何に大切な事であるか…、
 トレードではエントリーのための技術よりも、
 『良くない状況でのトレードを徹底して排除する』という
 相場を観る目と技術の方がより大切なのやも知れぬ、
 ということを説かせてもらったが…。」


『トータル収支で勝てるトレーダーになるためには、
 たくさんトレードすればよいという事ではなく、
 むしろトレードを厳選していくことこそが大切で、
 グリーダー(強欲者)を卒業しなくてはならないという事だな…。
 「グリーダーからトレーダーへ」ってか…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿は面白いことを言うものじゃのう…。
 トータル収支で勝つという事は、総利益の増加を目指すとともに、
 総損失の低下も目標としなくてはならなく…、
 そのためには、『良くない状況でのトレードを徹底して排除する』
 ということが大切なことになるというワケなのじゃのう…。」


『で…、トレードに良くない状況と、良い状況って何よ…。』


「ふむ…。トレードに良い状況と良くない状況とは、
 おそらくは表裏一体となるものであろうが…、
 価格変動の差分・差益の獲得を目指すトレードでは、
 『低ボラで陰線陽線の混合率が高い小幅な揉み合い』や、
 『価格の動きが不安定なローソク足がヒゲ毛虫の状況』、
 などはトレードに良い状況とは言い難く、
 トレードに良くない状況と言えるのではあるまいかのう…。」


『まぁ…、そのような状況でのトレードは
 確かに避けたほうが良さそうだな…。』


「ただのう…、溜口幸太郎殿。
 『低ボラで陰線陽線の混合率が高い小幅な揉み合い』は
 相場の内部エネルギーををためている期間でもあり、
 やがてボラティリティが拡大して大きく動き出すことが多く、
 『低ボラで陰線陽線の混合率が高い小幅な揉み合い』は
 トレードを避ける状況であるとともに、
 『やがてのブレークアウトの予兆』ともなるものなのじゃ…。」


『「低ボラで陰線陽線の混合率が高い小幅な揉み合い」は
 いわば買い方と売り方の勢力バランスが均衡している状態で、
 その均衡が破れる時にトレードチャンスが来るというワケだな。
 その時がトレードに良い状況になると…。』


「ふむ…。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 小幅な揉み合いがうんざりするほど延々と続くこともあるが、
 しかしながら永遠に続く小幅な揉み合いはなく、
 やがて必ず売買勢力の均衡が破られる時が来るものじゃ…。」


『でも…、低ボラってどう定義するのさ。』


「トレードする時間軸で当然ながらボラティリティは異なり、
 時間軸ごとの相対値で定量的には難しい問題ながら、
 30分足で価格の上下の幅が50Pipsにも満たない状況は
 低ボラで小幅な揉み合いとみなしてよいのではなかろうか…。
 価格の上下の幅が小さいほど当然ながら低ボラの状況となろう。」


『……。』


「またたとえば、上位時間軸が安値を切り上げ高値も切り上げている
 上昇トレンドの場合でも、上位時間軸において調整波となる時には
 下位時間軸では短期的な下降トレンドなることがあるが…。」


『そういう場合って、トレードは難しそうだな…。』


「攻撃的なトレードでは上位時間軸の上昇トレンドにおける調整波で
 下位時間軸の短期下降トレンドに乗って、さらに小さな時間軸で
 タイミングを取ってショート(売)の選択肢もなくはないが…、
 上位時間軸が上昇トレンドの場合、下位時間軸で価格が反発して、
 下位時間軸が上位時間軸の上昇トレンド方向に復帰するのを待って
 (上位時間軸が調整を終えて本来の上昇トレンドに向かう時点で)
 ロング(買)をする、上位・下位時間軸の『波動整合を待つ』ことは
 有効な選択肢となるのではなかろうかのう…。」


『なんか言葉や文章だけではスッゲー判り辛いんだけどさぁ…、
 要するに、たとえば上位時間軸が上昇トレンドで、
 安値を切り上げ高値も切り上げている場合は、
 下位時間軸も安値を切り上げ高値も切り上げ始める状況になって、
 「トレンドおよび波動の方向が整合し始めた状況」が
 トレードに良い状況になりやすいということか…。』


「ふむ…。トレードには確実性は求められなく、
 あくまでも『傾向』という事に留まることにはなるが…、
 上昇トレンドでは陽線の示現率が高いことも鑑みるならば、
 上昇トレンドでは買い主体のトレードが勝ちやすいとともに、
 上位時間軸と下位時間軸ともに波動方向が整合している、
 『波動整合』がトレードに良い状況になるではなかろうか…。」


『……。』


「下位時間軸が短期下降トレンドから上昇トレンドに復帰する時、
 下位時間軸では逆張り的なロング(買)とはなるが…、
 上位時間軸が上昇トレンドであるという視点で観れば、
 下位時間軸での逆張り的なロング(買)は
 広義の順張りと言ってよいのであるまいかのう…。」


『なんか頭がこんがらがっちゃうんだけどさぁ…、要するに、
 上位時間軸と下位時間軸の波動の方向や目線が一致する時、
 トレードに良い状況になるってことで…、
 今日の話をまとめると、「待つ」ってことは、つまり…、
 買い方と売り方の勢力バランスが均衡している状態から、
 その「均衡が破れる」のを待ったり…、
 「上位と下位時間軸の波動の方向や目線が一致するを待つ」って
 ことだな…。しかしジイさん、あんた相当に説明が下手だな…。
 難しい事を簡単に説明できてこそ一流ってもんだぜ…。』


「あははっ。こりゃすまんのう…。溜口剛太郎殿。
 もっと説明上手になれるよう努めるゆえ、お許しなされ…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その144


ネパールで大きな地震が起きてエベレストでも雪崩が発生して
地震による負傷者が45000人以上になったとの報道がありました。


<4月20日(月)>

報道「中国人民銀行が預金準備率を20日から1%下げると発表。」
ドル円が小幅な上窓を空けて始まり一時119円台を回復。
豪ドル米ドルが上窓を空けて始まり0.78台を回復。
豪ドル円が上窓を空けて始まり一時93円台を回復。
ユーロドルやユーロ円が小幅な上窓を空けて始まる。
ポンド円が一時178円台を回復。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円が窓を埋めてやや反落。
豪ドル米ドルが反落して一時0.78台を割り込む。
豪ドル円が92円台へ反落。
ユーロドルが窓を埋めて一時1.08台を割り込み反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円が小幅に反落。
午後7時近くからドル円が小幅に反発。
ダウ先物はやや上昇して始まる。原油先物は57ドル台後半で推移。
NZ第1四半期消費者物価は予想より弱い前期比−0.3%。
発表直後はNZドル売り反応。
NZドル米ドルやNZドル円が一時反落。
ポンドドルが小幅に反落。
英ライトムーブ住宅価格(4月)は前回値より弱い前年比+4.7%。
市場反応は限定的。
午前8時過ぎにドルストレートがやや反発。
ドル円が再びやや反落。クロス円は揉み合う。
日第三次産業活動指数(2月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は151.88円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時118.76あたりに下落。
豪ドル米ドルが反発。ポンドドルが反発。ユーロドルがやや反発。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円が反発。豪ドル円が反発。ユーロ円がやや反発。
ポンド円が一時再び178円台へ上昇。
日経平均が前週末比プラス圏へ反発。
原油先物が58ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.33%高で始まる。
午前10時半頃からユーロドルが反落して一時1.08台を割り込む。
ポンドドルが小幅に反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
ポンド円が一時178円台を割り込む。
その後、中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発。
日経平均が再びマイナス圏へ小反落。ドル円がやや反落。
ダウ先物は堅調に推移。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
東京時間午後は日経平均が再びプラス圏へ反発。
ドル円が一時小幅に反発するも再び下落。
ユーロ円やポンド円などクロス円が軟調に推移。
ユーロドルなどドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
仏中銀総裁
「ギリシャの離脱はユーロ圏のトラウマに。世界経済にも影響。
ボールはギリシャ政府側のコートにある。
全面的な改革案を提示すべき。」
午後2時過ぎにユーロ円が127円台へ下落。
ポンド円が177円台前半へ下落。
豪ドル米ドルが0.78台を回復してやや反発。
午後2時半過ぎに日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円が118円台半ばへ下落。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ユーログループ議長
「ギリシャ情勢について政治的・経済的に隔絶することが可能。
ギリシャ経済はEU経済の2%を占めるにとどまる。
ユーロ圏自体が過去数年前よりも緊張が少ない。
現実に期限があり、ある時点でギリシャは資金が尽きる。」
日経平均は18.39円安で大引け。
独生産者物価指数(3月)は予想より弱い前年比−1.7%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が1%超の下落に。
ドル円が下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルが反発。ユーロ円が一時128円台を回復。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円が小幅に反発。
ポンドドルが揉み合いながらもやや軟調に推移。
ユーロドルが一時1.08台を回復。
午後4時近くからドル円が再び反落。ポンド円が軟調に推移。
豪ドル円やユーロ円が小幅に反落。
中国上海株式市場は1.64%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドル円が反発。ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。
ユーロドルが再び反落。豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
原油先物が58ドル台を割り込む。
午後4時半頃からポンドドルが反発。ポンド円がやや上昇。
独の株式市場が1%超の上昇。ダウ先物が一時100ドル超の上昇。
午後5時半近くから豪ドル米ドルが反落。
午後5時半過ぎにユーロドルが下落。ポンドドルが反落。
ドル円が118円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円がやや下落。ポンド円がやや反落。
欧建設支出(2月)は前回値より前年比−3.7%。
市場反応は限定的。
欧州委員長「ギリシャとの債務交渉は暗礁に乗り上げている。」
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
米10年債利回りが上昇。
午後6時半過ぎにドルストレートが小幅に反発。
ドル円が堅調に推移。クロス円がやや反発。
午後7時半過ぎにドル円が119円台を回復。
ユーロドルが再び下落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが反落。ポンド円が反落。
原油先物が一時57ドル台を割り込む。独株式市場が1.5%超の上昇。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルが揉み合いながらも軟調傾向で推移。
午後9時過ぎにポンドドルが一時1.49台を割り込む。
オーストリア中銀総裁
「ギリシャがユーロ圏を離脱することになっても、
影響は2年前の時点と比べて限定的になる見込み。」
午後9時半近くからドル円やや反落して揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートが小幅に反発。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
シカゴ連銀全米活動指数(3月)は予想より弱い−0.42.
午後9時半過ぎにドル円が一時119円台を割り込む。
午後10時過ぎにドル円がやや反発。
豪ドル米ドルなどドルストレートが反落して揉み合う。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり150ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.87%あたりで推移。
原油先物は57ドル台で推移。
ドル円が揉み合う。ドルストレートが揉み合う。
NYダウが200ドル超の上昇に。
豪RBA総裁
「豪ドルは当面下落する可能性が高い。
理事会は追加利下げの意思を明確に示唆。
政策金利はかなり緩和的。
豪ドルの大きな調整サイクルが継続。
低金利は住宅建設と家計資産を増やした。」
午後11時頃から豪ドル米ドルが急落。
ドル円が上昇。ユーロドルが反発上昇。ポンドドルが小幅反発。
ユーロ円は128円台へ上昇。
ポンド円が上昇して一時178円台を回復。。
豪ドル円が下落して一時92円台を割り込む。
NYダウが一時250ドル超の上昇。米10年債利回りが上昇。
報道「ギリシャ政府が 地方政府に対して
資金を中央銀行に移管する政府令を発令。」
市場反応は限定的。
加BOC総裁
「原油急落は中央銀行の対応を難しくしている。
なぜならば善し悪し両面あるため。
中央銀行は原油下落のリスクを許容しなければならない。
原油急落でカナダの国内総所得を3%押し下げた。
金利でサプライズは好まない。」
ロンドンフィックス近くからドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時小幅に反発するも軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時頃からドル円が再び上昇。豪ドル円が92円台を回復。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
深夜1時半頃からユーロドルが反落。ポンドドルが再びやや反落。
ユーロ円が反落して軟調推移に。
ポンド円が177円台へ反落。豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
深夜3時半頃からドル円が反落。ドルストレートがやや反発。
クロス円は軟調傾向の揉み合いで推移。
米10年債利回りは1.886%。
NY原油(WTI)は56ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+208.63ドルで取引を終える。


<4月21日(火)>

NYクローズ後はドル円が軟調傾向で推移。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
クロス円がやや軟調傾向の揉み合い。
ユーロ円が一時128円台を割り込む。
午前6時近くからドル円が小幅に反発。
ユーロ円が反発して128円台を回復。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は56ドル台で推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが一時1.49台を割り込む。
ドル円は揉み合いながらもやや堅調傾向で推移。
東京時間が近づく頃からユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反発。豪ドル円がやや反落。
日経平均は97.08円高で始まり100円超の上昇。
ダウ先物が小幅に反発。
午前9時過ぎにドル円が反発して上昇。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が92円台を割り込む。
ポンドドルが再び1.49台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.77台を割り込む。ユーロドルが反落。
仲値頃にドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円が再びやや上昇。
午前10時頃からクロス円が反発。豪ドル円が一時92円台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.12%安で始まる。
日経平均が150円超上昇して19800円台を回復。
豪RBA議事録
「一段の緩和策が今後適切となる可能性。
直近の指標はトレンドを下回る成長を示唆。
より一層のデータ待ちに。
豪ドル安はより均衡のとれた成長達成を支援へ。」
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルなどドルストレートが反落。
豪ドル米ドルが0.76台へ下落。ポンドドルが1.48台へ下落。
午前10時半過ぎにクロス円が再び反落。豪ドル円が91円台へ下落。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで上下動の揉み合う。
午前11時頃からドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
正午過ぎにドル円が一時再びやや上昇して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が200円超の上昇。
豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。豪ドル円がやや反発。
英フィナンシャル・タイムズ紙
「ギリシャ政府は4月末までに債権国・機関との合意が
成立しなければ債務デフォルトを宣言するという
劇的な措置を講じる準備を進めている。」
日景気先行CI指数確報(2月)は前回値より弱い104.8、
日景気一致CI指数確報(2月)は前回値より強い110.7。
市場反応は限定的。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
日経平均が堅調に推移。中国上海株式市場が堅調に推移。
午後2時過ぎにユーロドルが下落。ポンドドルが下落。
豪ドル米ドルがやや下落して揉み合う。
午後2時半過ぎからユーロ円が反落。ポンド円が反落。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
日経平均は前日比274.60円高で大引け。19900円台を回復。
午後3時過ぎにユーロ円が127円台へ下落。
中国上海株式市場が1%超の上昇。
午後3時半過ぎにユーロドルが1.60台へ下落。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.77台を回復した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル円が一時92円台を回復。
報道「ECBがギリシャ銀行への支援制限を検討。」
中国上海株式市場は1.82%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルが軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円は堅調傾向で推移。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ポンド円が反発。豪ドル円が再び92円台を回復して反発。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇。独の株式市場が1%超の上昇。
浜田内閣参与
「コアコアで目標達成できないなら追加緩和が必要。」
午後4時半過ぎにユーロ円がやや反発。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが0.77台を回復して反発。ドル円は堅調に推移。
原油先物5月限が56ドル台を割り込む。
午後5時過ぎにユーロドルがやや反発。
ポンド円が一時178円台を回復。ドル円が上昇の後に反落。
その後、ポンド円がやや反落。ポンドドルが揉み合う。
独ZEW景況感調査(4月)は予想より弱い53.3。
欧ZEW景況感調査(4月)は前回値より強い64.8。
ユーロドルが一時反落した後に揉み合う。ユーロ円が反落。
ドル円が119円台半ばへ下落。豪ドル円が反落。
ギリシャの株式市場が3.4%超の下落。
英仏独の株式市場が上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
その後、ユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
午後7時頃からユーロドルやポンドドルが再びやや反落。
英仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後8時過ぎにユーロドルが上昇して一時1.07台を回復。
ユーロ円が反発。豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が反発。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
午後9時過ぎにポンドドルが上昇して一時1.49台を回復。
ボンド円が反発。
加卸売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りが上昇。
午後9時半過ぎにドル円が反発上昇。ドルストレートがやや反落。
ポンド円が178円台を回復。ユーロ円が128円台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.90%あたりで推移。
原油先物5月限は56ドル台半ばで推移。
ドルストレートがやや反発。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが再び1.49台を回復して上昇。
ポンド円が堅調に推移。
午後11時過ぎにNYダウがマイナス圏へ反落。
ドル円が反落。豪ドル円が反発。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルが1.07台を回復して上昇。
NYダウが軟調に推移。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎからドル円が反発。
深夜1時半頃からユーロドルやポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。高ドル円が軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
ギリシャのエネルギー相
「ロシア産天然ガスのパイプライン事業について、
ロシアと近く合意したい。」
深夜2時半頃からポンド円が反落。
NYダウが軟調に推移。原油先物が軟調に推移。
深夜3時半頃からユーロ円が小幅に反落。
米財務長官
「貿易促進権限TPA法案めぐり議会に書簡を提出。
接触したTPP交渉国は強制力を持つ為替操作禁止条項に反対。
為替を交渉目標にするとうまく妥結できなくなる。
相殺関税で通貨安に対応するとしていることにも反対ている。」
米10年債利回りは1.910%。
NY原油(WTI)は55ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−85.34ドルで取引を終える。


<4月22日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円が小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物5月限は55ドル台で推移。
午前8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
日通関ベース貿易収支(3月)は予想より強い+2293億円。
発表直後は円買い反応。ドル円が一時やや反落して揉み合う。
日経平均は前日比90.75円高で始まり2万円台を回復。
東京時間序盤はユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
ドル円がやや上昇。ユーロ円は小幅に反落。
日経平均が150円超の上昇。
午前10時近くからドル円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
日経平均が200円超の上昇に。
ユーロドルやポンドドルが再びやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。
豪第1四半期消費者物価は予想より強い前期比+0.2%。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。ドル円がやや反落。
原油先物は56ドル台前半で推移。
中国上海株式市場は1%超上昇して堅調に推移。
午前11時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
ドル円がやや軟調傾向で推移。ドルストレートがやや上昇。
ポンド円などクロス円はやや軟調傾向で推移。
政府観光局「3月の訪日客152万6000人の45%増。」
安倍首相「アジア、アフリカは日本にとって成長パートナー。」
午後1時半頃から豪ドル米ドルが小幅に反発し揉み合う。
午後2時頃からユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
午後2時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
原油先物がやや軟調に推移。
日経平均は前日比224.81円高で大引け。終値で2万円台に乗せる。
午後3時過ぎにユーロドルなどドルストレートが一時反落。
ユーロ円やポンド円などクロス円がやや反落。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
午後3時半近くからドル円が再びやや下落。
ユーロドルが反発して上昇。ユーロ円が上昇。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円がやや上昇。
午後3時半過ぎにポンドドルが反発。ポンド円が上昇。
中国上海株式市場は2.44%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
原油先物6月限は56ドルあたりで推移。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。豪ドル円が93円台を回復。
午後4時半過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。独仏の株式市場が上げ幅縮小。
午後5時過ぎにポンドドルが反落。ポンド円が反落。
独仏の株式市場がマイナス圏推移に。
豪ドル米ドルが一時小幅に反落。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
英BOE議事録
「全会一致で政策金利の据え置きを決定。
全会一致で資産購入枠の3750億ポンドの据え置きを決定。
ギリシャの不透明感がリスク。生産性の向上が成長維持に必要。
賃金の伸びは鈍いまま。次の金融政策変更であり得るのは利上げ。」
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇して1,50台を回復。
ポンド円が179円台へ上昇。ドル円は下落。
ユーロドルが反発して上昇。ユーロ円が上昇。
豪ドル米ドルが一時0.78台へ上昇。豪ドル円が上昇。
ダウ先物がマイナス圏下落。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
報道「独政府が2015年の成長予想を+1.8%に上方修正。」
一部報道「ECBはギリシャ市中銀行向けの
緊急流動性支援枠の拡大を決定したもよう。」
ユーロドルが一時1.08台へ上昇。
米10年債利回りが低下。ドル円が軟調に推移。
独の株式市場が一時1%超の下落。
午後7時頃からユーロドルが反落。
ユーロ円がやや反落。ドル円が小幅に反発。
ポンドドルが一時小幅に反落。豪ドル米ドルが反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+2.3%。
午後8時頃からポンドドルが再び上昇て堅調に推移。
ポンド円が180円台へ上昇。ドル円が反発上昇。
ユーロドルが下落して軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
スイスSNB
「中銀預金に課すマイナス金利適用枠を拡大。
年金基金などにも適用する。」
スイスフラン売り反応。
午後9時頃から豪ドル米ドルが一時小幅に反発して揉み合う。
午後9時半過ぎにポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルが再び反落。
米住宅価格指数(2月)は予想より強い前月比+0.7%。
限定的ながらドル買い反応。
仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円が反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.92%あたりで推移。
その後、NYダウがマイナス圏へ反落。
米中古住宅販売件数(3月)は予想より強い519万件。
ドル買い反応。ドル円が上昇。
ドルストレートがやや下落。
クロス円が反落。豪ドル円が93円台を割り込む。
欧消費者信頼感速報(4月)は予想より弱い−4.6。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルが反落。
その後、NYダウが再びプラス圏へ反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が532万バレル増。
市場反応は限定的。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルは揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
独英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
仏の株式市場はプラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円がやや反落。
深夜2時近くからポンドドルがやや反発。
NYダウが堅調傾向で推移。
深夜3時半近くからドル円が再びやや上昇。
NY時間終盤にかけてユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.983%。
NY原油(WTI)は56ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+88.68ドルで取引を終える。


<4月23日(木)>

NYクローズ後はドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円などクロス円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
午後6時近くに豪ドル円が93円台を割り込む。
午前6時近くからドル円がやや上昇。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルがやや軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は56ドル台前半で推移。
ドル円が堅調に推移。
午前8時頃にドル円が一時120円台を回復した後に小幅に反落。
ドルストレートが小幅に反発。豪ドル円が一時93円台を回復。
午前8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び小幅に下落。
日経平均は93.38円高で始まり一時100円超の上昇。
東京時間序盤はドル円が小幅に上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が小幅に反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
RBNZ総裁補佐
「RBNZは現状では利上げを考慮していない。」
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
午前9時半近くからユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルが小幅に反落。
午前9時半過ぎにドル円が一時120円台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発して揉み合う。
午前10時過ぎにドル円が一時120円台を割り込むも再びやや上昇。
ユーロドルが1.07台を割り込む。ポンドドルが小幅に下落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.36%高で始まる。
その後、中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
中国HSBC製造業PMI速報(4月)は予想より弱い49.2.
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
正午過ぎからドル円がやや下落。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル円が反発。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏推移に。
日経平均はプラス圏で小幅に揉み合う。
黒田日銀総裁
「原油の物価へのプラス影響はかなりタイムラグある。
出口の議論まだしていない。
サプライズによって効果出すこと考えてない。
消費者物価は15年度後半には上昇していく。
政策の透明性は最大限重視していきたい。
物価2%達成は16年度初めになるかもしれない。」
午後1時半頃からドル円が下落を強める。
ユーロ円が反落。ポンド円が180円台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。ダウ先物がやや反落。
午後2時半頃からドル円が反発。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
日経平均は53.75円高で大引け。
スイス貿易収支(3月)は予想より強い+25.2億スイスフラン。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートが軟調推移に。クロス円が軟調推移に。
午後3時半頃からドル円がやや反落。
ポンドドルが1.50台を割り込む。
ダウ先物が軟調に推移。
クーレECB専務理事
「ユーロ圏は回復してきているが依然として不充分。
ECBのQEと原油安とユーロ動向が欧州景気を引っ張っている。
ユーロ圏の回復の勢いは一時的。」
中国上海株式市場は終盤に反発して0.36%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(4月)は予想より弱い48.4
仏サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い50.8。
ユーロ売り反応。ユーロドルが下落。
ユーロ円が一時128円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅に反発。
原油先物が一時56ドル台を割り込む。
ドル円は小幅上下動の揉み合い
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルやユーロ円が一時やや反発。
独製造業PMI速報(4月)は予想より弱い51.9、
独サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い54.4。
ユーロ売り反応。ユーロドルが再び下落。
ユーロ円が一時再び128円台を割り込む。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
プラートECB専務理事
「ユーロ圏経済は転換点に。
データは経済が勢いを増しつつあることを示している。
ユーロ圏は循環的な回復がみられ始めている。」
ユーロドルやユーロ円が再びやや反発。
欧製造業PMI速報(4月)は予想より弱い51.9、
欧サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い53.7
市場反応は限定的。
ユードルやユーロ円が反発。ユーロドルが1.07台を回復。
独仏の株式市場が一時1%超の下落。
豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
英小売売上高指数(3月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ポンドドルが一時1.50台を回復した後に下落して揉み合う。
ポンドル円が一時反発の後に下落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が上昇。
午後6時近くから豪ドル米ドルが反落。
豪ドル円が反落してやや軟調に推移。
その後、ポンドドルが一時1.50台を回復。
ポンド円が一時180円台を回復。ドル円が120円台を回復。
午後6時半近くからユーロドルやポンドドルが一時やや反落。
ギリシャ政府「債権者側との合意に近づいている。」
ユーログループ議長
「ギリシャ支援資金の分割払いは考えられる。」
午後6時半過ぎにユーロドルが再び上昇。
ユーロ円が一時129円台を回復。
ドル円が120円台を割り込みやや反落。
午後7時頃からユーロ円がやや反落。ユーロドルがやや反落。
午後7時半頃からポンド円が小幅に反落。
午後8時近くからポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
午後8時過ぎにドル円が再び反発して120円台を回復。
午後8時半過ぎにポンドドルが反発上昇。ポンド円が上昇。
ユーロドルが上昇。ユーロ円が上昇。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発。
ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
午後9時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反落。
豪ドル円が小幅に反落。
原油先物が56ドル台半ばへ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い29.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い232.5万人。
発表直後はドル売り反応。
ドル円が一時やや反落した後に反発して揉み合う。
ドルストレートが一時やや上昇の後に反落。クロス円がやや反落。
その後、ドル円が120円を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが1.50台を再び割り込み下落。
ユーロドルが揉み合いながらも反落。
ユーロ円が一時再び129円台を割り込む。
ポンド円が一時再び180円台を割り込む。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.975%あたりで推移。
豪ドル米ドや豪ドル円が反発。ドル円は揉み合う。
原油先物が57ドル台へ上昇。
米新築住宅販売件数(3月)は予想より弱い48.1万件。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
ポンドドルが1.50台を回復。クロス円はやや上昇。
午後11時半過ぎにユーロドルが1.08台を回復。
原油先物が57ドル台後半へ上昇。
ドル円が119円台半ばへ下落。豪ドル円は一時93円台を回復。
深夜12時半頃からドルストレートが小幅に反落。
ユーロドルが一時1.08台を割り込み揉み合う。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが当日高値圏で揉み合う。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
原油先物が堅調に推移。米10年債利回りが低下。
深夜1時過ぎにユーロドルが再び上昇。
ユーロ円が129円台半ばへ上昇。
ポンド円は180円台前半で小幅に揉み合う。
深夜2時頃からドル円が再び下落。豪ドル円がやや反落。
深夜2時半頃からユーロ円やポンド円が小幅に反落。
深夜3時頃からユーロドルがユーロドルが小幅に反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
深夜3時半頃からポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を縮小。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ナスダックが史上最高値を更新。S&Pが取引時間中最高値を更新。
米10年債利回りは1.942%。
NY原油(WTI)は57ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+20.42ドルで取引を終える。


<4月24日(金)>

NYクローズ後はユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。クロス円は揉み合う。
午前5時半頃からドル円が反発。
独首相「ギリシャの支援協議が決着する前に
同国の資金が枯渇しないようにあらゆる手段を尽くす必要。」
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は57ドル台半ばで推移。
ドルストレートがやや軟調推移に。ドル円が119円台後半へ反発。
クロス円がやや軟調推移に。
午前8時半過ぎにドル円が小幅に反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが一時小幅に反発。
日企業向けサービス価格指数(3月)予想より弱い前年比+3.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は45.18円安で始まる。
東京時間序盤はドルストレートが軟調傾向で推移。
ドル円が一時小幅に反発。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
その後、ドル円が再び下落。
日財務相「デフレ状況ではなくなった。
デフレマインドは2年やそこらで脱却はできない。
今後とも日銀に金融緩和の着実な実施を期待している。」
午前9時半頃から豪ドル米ドルが反発上昇。
豪ドル円が93円台を回復して反発。
ユーロドルやポンドドルが反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円が小幅に反発。
日銀総裁
「個人消費も駆け込み需要の反動の影響も収束。
所得・支出とも前向きな循環メカニズム続く。
需給ギャップ、先行きも改善。物価基調は着実に改善。
物価安定目標2%達成まで量的・質的緩和継続。
原油安、長期的には成長率や物価押し上げ。
目標達成後に量的・質的緩和を続けることはない。」
日経平均が100円超の下落。ドル円は軟調に推移。
午前10時頃からドルストレートが反落。
豪ドル円やユーロ円が反落。ポンド円はやや下落。
午前10時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.33%安で始まる。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
豪ドル円が93円台を割れこむ。
中国上海株式市場が下げ幅を一時縮小も再び下落して軟調に推移。
中曽日銀副総裁
「米国の金融政策は正常化に向かうことが展望される。
アジア企業の債務返済能力への影響に注意が必要。」
日経平均が150円超の下落に。
午前11時半過ぎにユーロドルが1.08台を割り込む。
正午過ぎにユーロ円が一時129円台を割り込む。
東京時間午後は日経平均が一時下げ幅を縮小。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。ポンド円が小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発
その後、日経平均が再び下げ幅を拡大。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドル反発して1.08台を回復。ユーロ円は小幅に反発。
日全産業活動指数(2月)予想より強い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
山本自民衆院議員(ブルームバーグのインタビュー)
「日銀が30日決定会合で何もしないことはあり得ない。
追加緩和しなければ円高。日本株売りも。」
午後2時頃からドル円が一時やや反発。クロス円がやや反発。
その後、ドル円が再びやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
日経平均は167.61円安の20020.04円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにユーロドルなどドルストレートが上昇。
ドル円が119円台前半へ下落。ポンド円は揉み合う。
ユーロ円が129円台後半へ上昇。豪ドル円が93円台を回復。
ユーロドルが1.08台後半へ上昇。ポンドドルが1.51台を回復。
豪ドル米ドルが0.78台を回復。
クロス円が堅調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
中国上海株式市場は0.47%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移。ドル円がやや反発。
原油先物は57ドル台後半で推移。
午後4時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反落。
豪ドル円が小幅に反落。
ポンドドルやポンド円は堅調に推移。
スイスSNB総裁
「フランは過大評価。必要に応じて外為市場で行動を継続。
マイナス金利は新たな常態とはならない。」
市場反応は限定的。
独IFO景況指数(4月)は予想より強い108.6。
限定的ながらユーロ買い反応。
ユーロ円が一時130円台を回復。
ドル円が堅調に推移して119円台半ばを回復。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後5時半頃から豪ドル米ドルが0.78台を割り込み反落。
豪ドル円が反落。ユーロドルが反落。
ポンド円やポンドドルは堅調に推移。
独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後6時頃からポンドドルが小幅に反落。ドル円が堅調に推移。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落。
ユーログループ議長
「ギリシャと債権者側には大きな隔たりがある。
支援実施には包括的なリストが必要。
5月の定例会合で再び検証する。
包括的合意抜きのギリシャ救済措置はあり得ない。
合意にはほど遠い。」
午後7時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後7時過ぎに豪ドル円が一時93円台を割り込む。
ドラギECB総裁
「ギリシャ市中銀行が返済できる限り緊急流動性支援を続ける。
ECBは債務減免のチャンスも検証出来る。」
午後8時頃からユーロ円やユーロドルが小幅に反発。
午後8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ポンドドルが小幅に反発。
午後9時過ぎからドル円がやや下落して軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.78台を回復。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。原油先物がやや反落。
米耐久財受注(3月)は予想より強い前月比+4.0%、
米耐久財受注(除輸送用機器 3月)は予想より弱い前月比−0.2%。
発表直後はドル円が上下動の揉み合い。
ドルストレートが上下動の揉み合い。
その後、ドル円が下落。ドルストレートがやや上昇。
豪ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円は小幅に反落。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは1.930%あたりで推移。
原油先物が57ドル台を割り込む。
ドル円が軟調に推移。豪ドル円が93円台を割り込む。
ユーロ円が129円台を割り込み下落。ユーロドルが反落。
ポンドドルやポンド円が反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
オーストリア財務相
「ギリシャ問題では時間がなくなりつつある。
ギリシャは改革なくしては資金を得られない。
今後10日間で結果が必要。
ギリシャにはユーロ圏に留まって欲しい。」
午後11時近くからドル円が一時小幅に反発。
ECB関係筋
「ECBが資金供給オペの担保として受け入れるギリシャ国債に
適用するヘアカット引き上げを5月6日の非金融政策会合で協議。
ただし現在行われているギリシャ支援の協議に進展があれば
この限りではない。」
午後11時過ぎにユーロドルが反発。ドル円が再び下落。
午後11時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
クロス円が小幅に反発。
米10年債利回りが低下。
ロンドトンフィックス近くにドル円が119円台を割り込む。
ドルストレートが上昇。クロス円がやや上昇。
NYダウはプラス圏推移に。原油先物が57ドル台を回復。
深夜1時近くからドル円が小幅反発。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
午後2時近くにドル円が一時119円台を回復。
ユーロドルやポンドドルが一時小幅に反落。ユーロ円が小幅に反落。
報道「ユーロ圏財務相会合でのギリシャ協議は
IMF融資返済期限前の5月11日に再協議となった模様。
本日の会合では部分的なギリシャ支援金の支払いを拒否し、
包括的な改革リストの提出を改めて要請している。」
深夜2時半頃過ぎにドル円が再び119円台を割り込み下落。
ドルストレートが再び上昇。ポンド円が小幅に反落。
ユーロ円や豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NYダウが上げ幅を一時縮小。
深夜4時過ぎに豪ドル円が一時再び93円台を割り込む。
NYダウが上げ幅をやや拡大。
深夜4時半頃からポンド円が反発上昇。ポンドドルがやや上昇。
終盤にかけてドル円が小幅に反発。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反発。
ナスダックが史上最高値を更新。
米10年債利回りは1.911%。
NY原油(WTI)は57ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+21.45ドルの18080.14で週の取引を終える。


●今週の主な予定

<4月27日(月)>

※NZがアンザックデーで休場。

午後3時に独輸入物価指数(3月)、
夜11時半に米ダラス連銀製造業活動指数(4月)、
などが予定されています。


<4月28日(火)>

朝8時50分に日小売業販売額(3月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(4月)、
午後5時半に英第1四半期GDP速報、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(2月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(4月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(4月)、
などが予定されてます。
英・米の指標には注目です。
また、日米首脳会談が予定されています。


<4月29日(水)>

※東京市場は昭和の日で休み。

朝7時45分にNZ貿易収支(3月)、
午前10時にNZ企業信頼感(4月)、
午後3時に英ライトムーブ住宅価格(4月)、
午後6時に欧消費者信頼感確報(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時に独消費者物価指数速報(4月)
夜9時半に米第1四半期GDP速報、米第1四半期個人消費速報、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(3月)、加原料価格指数(3月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(3月)、
深夜3時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。


<4月30日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(3月)、
朝8時05分に英GFK消費者信頼感調査(4月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(3月)、
午前10時半に豪第1四半期輸入物価指数、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日新築住宅着工戸数(3月)、
午後3時に日銀展望リポート、
同午後3時に独小売売上高指数(3月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後3時45分に仏生産者物価指数(3月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(4月)、
午後4時55分に独失業者数(4月)、独失業率(4月)、
午後5時にECB月報、
午後6時に欧消費者物価指数速報(4月)、欧失業率(3月)、
夜9時半に米個人所得(3月)、米個人消費支出(3月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(3月)、米PCEコアデフレータ(3月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加GDP(2月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(4月)、
などが予定されています。
NZ・日・独・欧・米・加の指標には注目です。


<5月1日(金)>

※香港、上海、独、仏、スイスなどが休場。

朝8時半に日全国消費者物価指数(3月)、日失業率(3月)、
午前10時に中国製造業PMI(4月)、中国非製造業PMI速報(4月)、
午前10時半に豪第1四半期生産者物価指数、
午後5時半に英製造業PMI(4月)、英消費者信用残高(3月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(4月)、米建設支出(3月)、
同夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(4月)、
などが予定されています。
日・中国・英・米の指標に値は注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月27日-5月1日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが97.60で始まり、軟調傾向で推移して
97.10で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで1.911%に上昇しました。
NYダウは週間253.84ドル上昇。18080.14ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初20日に119.00で始まり、ギリ
シャ懸念も背景に東京時間終盤にかけて週安値となる118.53へ下落
しましたが、ロンドン時間序盤から切り返してユーロドルの下落に伴
うドル買いも背景に119.13へ反発しました。その後、NY時間序場に
発表されたシカゴ連銀全米活動指数が予想より弱い結果となったこと
で一時119円台を割り込むも再び反発して、NYダウが200ドル超上昇
したことや米10年債利回りの上昇を背景に堅調に推移して、NY時間
後半にかけて119.43へ上昇しました。その後、翌21日のオセアニア
時間にかけてクロス円の軟調も背景に119.15へと反落しましたが、
その後、再び反発して、日経平均が250円超上昇したことも背景に、
浜田内閣参与の「コアコアで目標達成できないなら追加緩和必要。」
との発言もあるなかロンドン時間前半にかけて揉み合いながらも堅調
に推移して119.79へ上昇しました。その後、米10年債利回りの低下
を背景に119.30へ下落しましが、NY時間序盤に119.83へと反発する
上下動の揉み合いになりました。その後、プラス圏で始まったNYダ
ウがマイナス圏へ下落したことも背景にロンドンフィックス過ぎに
119.43へ反落しましたが、その後、ユーロドルの下落に伴うドル買い
も背景に119円台後半へ反発して小幅な揉み合いになりました。
その後、翌22日に発表された日通関ベース貿易収支が予想より強い
結果となったことを背景に一時円買いとなるも日経平均が堅調に推移
するなか東京時間前半にかけて小幅な揉み合いが続きましたが、東京
時間後半からやや軟調推移となって、日経平均が終値で2万円台を回
復するも、米10年債利回りの低下を背景にロンドン時間前半にかけ
て119.34へ反落しました。その後、切り返して、NY時間に発表され
た米住宅価格指数や米中古住宅販売件数など米経済指標が市場予想よ
り強い結果となったことも背景にロンドンフィックスにかけ119.95
へ上昇する展開になりました。その後、一時小幅に反落しましたが、
米10年債利回りの上昇も背景に再び堅調に推移して、翌23日の東京
時間序盤にかけて週高値となる120.09へと上昇しました。その後、
正午頃から反落して、黒田日銀総裁の「原油の物価へのプラス影響は
かなりタイムラグある。出口の議論まだしていない。サプライズによ
って効果出すこと考えてない。消費者物価は15年度後半には上昇し
ていく。政策の透明性は最大限重視していきたい。物価2%達成は16
年度初めになるかもしれない。」との発言があるなか、東京時間後半
にかけて119.66へ下落しましたが、その後、東京時間終盤から切り
返してロンドン時間前半にかけてクロス円の堅調も背景に120.08へ
上昇する展開になりました。その後、NY時間に入り予想より弱い結果
となった米新規失業保険申請件数での下げは限定的でしたが、米新築
住宅販売件数も市場予想を下回る結果になり、ドルストレートの上昇
に伴うドル売りも背景にNY時間後半にかけて、ナスダックが史上最
高値を更新してS&Pが取引時間中最高値を更新するなかながらも、
119.42へ下落しました。その後、翌24日のオセアニア時間にかけて
119.65へ反発した後に再び反落して、その後、東京時間での黒田日銀
総裁の「目標達成後に量的・質的緩和を続けることはない。」との発
言や、山本自民衆院議員のブルームバーグのインタビューでの「日銀
が30日決定会合で何もしないことはあり得ない。追加緩和しなけれ
ば円高。日本株売りも。」との発言に揺れながら東京時間終盤にかけ
て小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤からドルストレ
ートの上昇に伴うドル売りを背景に119.16へと下落する展開になり
ました。その後、クロス円の堅調も背景に119.59へ反発しましたが
その後、やや反落した後に、NY時間に入り発表された米耐久財受注は
予想より強い結果になるも米耐久財受注(除輸送用機器)が予想より弱
い結果になり一時上下動になるも軟調に推移して、その後、ユーロ圏
財務相会合でギリシャ協議に目立った進展のないなか、NY時間後半に
かけて米10年債利回りの低下を背景に118.82へ下落しました。
その後、終盤にかけてやや反発して118.96で週の取引を終え、週の
始値と終値の差が僅か−4Pipsの行って来い相場展開となりました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは119.00の「00」ポイン
トから24日ロンドンフィックス後の戻り高値119.05のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は24日ロンドン時間の
戻り高値119.59アラウンドのポイント、さらに上昇した場合は23日
のロンドンフィックスの戻り高値119.72のポイント、ここを上抜け
た場合は120.00の「000」ポイントから先週高値の120.09のポイン
ト、さらに上昇した場合は13日の高値120.84のポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは24日のNY時間深夜の安値118.82の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値
118.53のポイント、さらに下落した場合は3月26日の安値118.32
のポイント、ここを下抜けた場合は118.00の「00」ポイント、さら
に下落した場合は2月の米雇用統計直前の安値117.16のポイント、
さらに下落した場合は117.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、28日の米消費者信
頼感指数と米リッチモンド連銀製造業指数、29日の米第1四半期GDP
速報と米第1四半期個人消費速報と米中古住宅販売成約と米FOMC政
策金利および米FOMC声明、30日の日鉱工業生産速報と日銀金融政策
発表および黒田日銀総裁の会見と米個人消費支出と米PCEコア・デフ
レータと米新規失業保険申請件数と米シカゴ購買部協会景気指数、
5月1日の日全国消費者物価指数と米ISM製造業景況指数と米ミシガ
ン大学消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円は週初に118円台半ばへ下落するも、その後は米10年
債利回りの上昇や日経平均が2万円台を終値で回復したことも背景に
堅調に推移して一時120円台を回復しましたが、週後半からは米新築
住宅販売件数など米経済指標が弱い結果になった事とともに米10年
債利回りが上げ幅を縮小したことを背景に軟調に推移して119円台を
小幅に割り込む行って来いの相場展開になりました。

今週は本邦がゴールデンウィークに入るとともに週末から投機筋の決
算月の5月入りとなりますが、ドル円では29日の米第1四半期GDP速
報と米FOMCおよび30日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見が
注目の焦点になりそうです。

米第1四半期GDPは寒波の悪影響やこれまでの弱い米指標の結果から
前期比年率で+1.0%へ低下するとの市場予想になっています。FOMC
ではイエレンFRB議長の会見も予定されていなく、無事に通過すると
思われますが、FOMC声明冒頭の景気現状認識が下方修正される可能性
はありそうです。日銀金融政策発表では、23日に国会で黒田日銀総裁
が「サプライズによって効果を出すことは考えてない。」と明言して
いるとともに、原油価格が3月中旬の43ドルから30%ほど上昇して
CPIの上昇期待もあることから、現状据え置きが市場コンセンサスで
すが、24日にブルームバーグのインタビューで山本幸三衆院議員が
「日銀が30日決定会合で何もしないことはあり得ない。」と発言して
いることもあって、追加緩和期待の思惑による円売りの可能性ととも
に、現状維持となった場合に失望の円買いが出る可能性もあり、サプ
ライズの追加緩和が発表された場合はもちろんのこと、現状維持であ
ってもある程度相場が動意づくと思われます。また、バーゼル規制を
巡る報道もされていますので週初の動向が注目されるとともに、欧州
を中心に金利が低下していることを背景に外国人による日本国債の買
いに伴う円買いの動きや、海外への資金シフトを進めようとする年金
や生保による下値での円売りとの綱引きも注目されます。



先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初20日に小幅な上窓を空けて
1.0818で始まり揉み合いながらも反落して、ユーログループ議長の
「ギリシャ情勢について政治的・経済的に隔絶することが可能。ギリ
シャ経済はEU経済の2%を占めるにとどまる。ユーロ圏自体が過去数
年前よりも緊張が少ない。現実に期限があり、ある時点でギリシャは
資金が尽きる。」との発言があるなか軟調傾向で推移して、欧州委員
長の「ギリシャとの債務交渉は暗礁に乗り上げている。」との発表も
あるなか米10年債利回りの上昇も背景にNY時間序盤にかけて1.0712
へ下落しました。その後、オーストリア中銀総裁の「ギリシャがユー
ロ圏を離脱することになっても影響は2年前の時点と比べて限定的に
なる見込み。」との発言があるなか反発して、「ギリシャ政府が地方政
府に対して資金を中央銀行に移管する政府令を発令。」との報道への
反応は限定的ながらロンドンフィックスにかけて1.0768へ戻しまし
たが、その後、NY時間後半にかけて1.0725あたりに反落して、翌21
日の東京時間序盤にかけて小幅に揉み合う展開になりました。その後
ドル円の上昇に伴うドル買いも背景に再びやや反落して東京時間後半
にかけて軟調傾向の揉み合いになりましたが、その後、英フィナンシ
ャル・タイムズ紙の「ギリシャ政府は4月末までに債権国・機関との
合意が成立しなければ債務デフォルトを宣言するという劇的な措置を
講じる準備を進めている。」との報道を背景に軟調に推移して、「ECB
がギリシャ銀行への支援制限を検討。」との報道もあるなかロンドン
時間序盤にかけ週安値となる1.0659へ下落する展開になりました。
その後、切り返して、独ZEW景況感調査が市場予想より弱い結果にな
り欧ZEW景況感調査が市場予想より強い結果となる好悪交錯する経済
指標に揺れながらもギリシャの株式市場が3.4%超の下落となるなか
NY時間序盤にかけて1.0717へ反発しました。その後、米10年債利回
りの上昇を背景に一時1.0683へ押しとなりましたが、ユーロ円の堅
調も背景に深夜1時過ぎに1.0780へ上昇しました。その後、反落し
て翌22日の東京時間序盤にかけて1.0716あたりまで下落しましたが
その後、再び切り返してロンドン時間序盤にかけて1.0774へ反発し
ました。その後、一時押しとなりましたが、英BOE議事録で「次の金
融政策変更であり得るのは利上げ。」と示されたことでポンドドルが
急伸する動きに連れ高となり「独政府が2015年の成長予想を+1.8%
に上方修正。」との報道や「ECBはギリシャ市中銀行向けの緊急流動性
支援枠の拡大を決定したもよう。」との観測報道および米10年債利回
りの低下も背景にロンドン時間前半にかけて1.0800へ上昇する展開
になりました。その後、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景に反落し
て、NY時間に入り米住宅価格指数が予想より強い結果となった事を背
景とするドル買いも相俟って1.0708へ下落する展開になりました。
その後、一時やや反発するも、米中古住宅販売件数が予想より強い結
果になったことによるドル買いや、欧消費者信頼感速報が弱い結果と
なったことを背景に再びやや反落して、翌23日のオセアニア時間に
かけて1.07台前半で軟調傾向の揉み合いになりました。その後、東
京時間に入りドル円の上昇に伴うドル買いに一時1.07台を割り込み
揉み合いになりましたが、その後、黒田日銀総裁の「サプライズによ
って効果を出すこと考えてない。」との発言を背景にドル円が下落し
たことに伴うドル売りに一時反発するも、ロンド時間に入ってクーレ
ECB専務理事の「ユーロ圏は回復してきているが依然として不充分。
(中略)ユーロ圏の回復の勢いは一時的。」との発言も背景に、仏独欧
の製造業PMIおよびサービス業PMIが市場予想を下回る結果となった
ことで1.0665へ下落する展開になりました。その後、ユーログルー
プ議長の「ギリシャ支援資金の分割払いは考えられる。」との発言も
背景に切り返し堅調に推移して、NY時間序盤に発表され市場予想より
弱い結果となった米新規失業保険申請件数に伴うドル売りに1.0782
へ上昇した後に一時押しとなるも、米新築住宅販売件数が予想より弱
い結果となったことによるドル売りを背景に再び堅調に推移してNY
時間後半にかけて1.0845へ上昇する展開になりました。その後、翌
24日のオセアニア時間にかけて1.08台前半へ反落して、東京時間序
盤にドル円の下落に伴うドル売りに一時反発するも、正午過ぎにかけ
て1.0784へ下落しました。その後、ドル円の下落に伴うドル売りを
背景に切り返して、ロンドン時間に入りユーロ圏財務相会合でのギリ
シャ協議進展への期待もあったか堅調に推移して、市場予想より強い
結果となった独IFO景況指数への反応は限定的ながらも週高値となる
1.0899へ上昇する展開になりました。その後、ユーログループ議長の
「ギリシャと債権者側には大きな隔たりがある。支援実施には包括的
なリストが必要。5月の定例会合で再び検証する。包括的合意抜きの
ギリシャ救済措置はあり得ない。合意にほど遠い。」との発表に反落
して1.0809へ下落しました。その後、再び反発して、NY時間に入り
発表された米耐久財受注が予想より強い結果になるも、米耐久財受注
(除輸送用機器)が予想より弱い結果になりドル買いとドル売りが交錯
して上下動の揉み合いとなってNYダウの取引開始後にオーストリア
財務相の「ギリシャ問題では時間がなくなりつつある。ギリシャは改
革なくしては資金を得られない。今後10日間で結果が必要。」との発
言に一時1.0804へ反落するも、その後、米10年債利回りの低下を背
景に反発して、「ユーロ圏財務相会合でのギリシャ協議はIMF融資返
済期限前の5月11日に再協議となった模様。本日の会合では部分的
なギリシャ支援金の支払いを拒否し、包括的な改革リストの提出を改
めて要請している。」との観測報道のあるなか、ドル円の下落に伴う
ドル売りを背景に揉み合いながらも堅調傾向で推移して1.0870で週
の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値1.0899
から1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は7日の東京時間の高値1.0954のポイント、さらに上昇
した場合は1.1000の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は6日の
ロンドンフィックスの高値1.1035を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは24日のNY時間の押し目1.0804から
1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は24日の東京時間の押し目1.0784のポイント、さらに下落した
場合は23日のNY時間の押し目1.0733のポイント、ここを下抜けた
場合は1.0700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、29日の独消費者物価指数速報
30日の独小売売上高指数と独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数
速報と欧失業率、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
28日の米消費者信頼感指数と米リッチモンド連銀製造業指数、29日
の米第1四半期GDP速報と米第1四半期個人消費速報と米中古住宅販
売成約と米FOMC政策金利および米FOMC声明、30日の米個人消費支出
と米PCEコア・デフレータと米新規失業保険申請件数と米シカゴ購買
部協会景気指数、5月1日の米ISM製造業景況指数と米ミシガン大学
消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドルは1.08台前半で始まった後にギリシャ懸念や米10
年債利回りの上昇を背景に1.06台半ばへ下落しましたが、週後半か
らは米新築住宅販売件数など米経済指標が弱い結果になった事ととも
に米10年債利回りが上げ幅を縮小したことを背景に、ギリシャ協議
が難渋するなか1.08台後半へ上昇する相場展開になりました。

注目されていた24日のラトビアの首都リガでのユーロ圏財務相会合
は、ギリシャ側に求められていた「手持ち資金の公表」および「公営
企業の民営化の手順」や財政改革案の資料などが届かないなかで開か
れましたが、(非公式会合で詳細は伝えられていないものの) 「部分
的なギリシャ支援金の支払いは拒否」されて、「包括的な改革リスト
の提出を改めて要請」したうえで「IMF融資返済期限前の5月11日に
再協議」ということになった模様です。
ギリシャ政府が地方政府に対して資金を中央銀行に移管する政府令を
発令して今しばらくはデフォルトには至らないと思われますが、今後
もリスクの火種として燻ることになりそうです。

今週末から投機筋の決算月の5月入りとなりますが、今週のユーロド
ルは29日の独消費者物価指数速報と30日の欧消費者物価指数速報と
欧失業率は注目されるも、対ドル通貨ペアとして29日の米第1四半
期GDP速報と米FOMCが注目の焦点になり、米ドル主導の相場展開な
る可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その144 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。注目されていた24日のユーロ圏財務相会合だが
 ギリシャ側から財政改革案の資料さえ提出されずに開催されて、
 結局、「IMF融資返済期限前の5月11日に再協議」という
 ことになって、まったく呆(あき)れる事態になったな…。』


「ふむ。そうであったのう…。ギリシャ側の作戦によるものか、
 ギリシャの官僚でさえ同国の経済状況を把握できていないのか…、
 事がここに至ってこのあり様は異常な事態じゃが…、
 ただ、ギリシャ政府が地方政府に対して資金を中央銀行に
 移管する政府令を発令して、当面の資金をかき集めたことで
 今すぐデフォルトうんぬんという事はないようじゃのう…。」


『一方、ドル円は上に行って来いの相場になったな…。
 今週は日本がゴールデンウィーク入りになり、
 今週末から投機筋の決算月の5月入りとなるけど、
 さていったいどんな相場になるのかねぇ…。』


「ドル円では29日の米第1四半期GDP速報と米FOMCおよび
 30日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見が注目されよう…。
 日銀金融政策の発表では現状据え置きがコンセンサスじゃが、
 山本幸三衆院議員の発言もあり、たとえ据え置きとなっても
 思惑で円売りをしていた向きの巻き戻しの動きの可能性があり、
 ドル円が揺れる相場展開になるのではなかろうかのう…。
 一方、ユーロドルは独・欧の消費者物価指数速報が注目されるが
 やはり注目は29日の米第1四半期GDP速報と米FOMCになり、
 米ドル主導の相場展開になるではなかろうか…。」


『まぁ…、「Sell in May」と呼ばれている投機筋の決算月の
 5月入りともなるし…、巻き戻しの動きにも注意して
 トレードしていくってなことになりそうだな…。
 さてところで、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ…。先週は、口座資金に対する建玉数としては大き目じゃが、
 10万円あたり最大で1万通貨のトレードをするとして、
 100万円の口座資金を月間100Pipsの獲得Pipsで
 もしも仮に『複利で運用』できたとすると…、
 実際は税金分を差し引かねばならずこうはならぬが…、
 単純な机上の計算ではなんと4年ほどで1億円にもなる事になるが
 達成できる人は極々稀であり、その原因の1つとして
 『マインド・キャパシティの器』という事がある、
 というお話をさせてもらったが…。」


『あぁ、そうだったな…、ジイさん。
 毎月100Pips獲得するという事は「週にわずか25Pips程度」で、
「週に25Pips程度」は、「日あたりアベレージで5Pips程度」
 という事になり…、その程度の獲得Pipsの目標ならば
 非現実的とは思えないのに…、トレーダーごとの
 「マインド・キャパシティの器」という問題があり、
 実際は複利での運用は簡単な事ではないというお話だったな…。』


「ふむ…。『週に25Pipsの獲得目標』なんぞは、
 むしろショボイとさえ思えるもので、複利運用でなくば、
 この程度の獲得Pipsを実現しているトレーダーも
 少なくはないことであろうし…、
 また、実現できていなかったとしても、
 『週に25Pipsの獲得目標』はすぐそこにあり、
 手が届く範囲と実感できるトレーダーも多いのではなかろうか…。
 少なくとも、『週に25Pipsの獲得目標』は到底不可能なことと
 思うトレーダーは少ない事であろう…。」


『うん…。この程度の獲得Pipsの目標ならば、
 トレーダーによっては週初めの月曜日だけで達成してしまって、
 「おい。目標達成後はおいしい相場状況でも指をくわえて見ていて
  もう今週はトレードすんなって言うのかよ。ふざけるな!』と、
 のたまい毒づく人さえいるくらいに思えるものだがなぁ…。
 それが、9割のトレーダーがトータル収支で
 負けているとも言われていて、実際には簡単ではない…。
 ある意味、相場の世界の不思議にさえ思えるほどだがなぁ。』


「ふむ…。トレードを1年もしていて10Pipsの獲得利益を
 1度も得た経験のないトレーダーはほほ皆無であろうし、
 そうしてみると『週に25Pipsの獲得目標』もすぐそこにあるが、
 今週は先週の『マインド・キャパシティの器』のお話に続き、
 『週に25Pipsの獲得目標』の達成を阻害している
 もう1つの要因についてお話をさせてもらうとしよう…。」


『よろしい、聞いてやろうじゃないか…。』


「溜口剛太郎殿は、パンローリング社から発刊されている
 『FXの子鬼たち』という本をご存知であろう…。
 その第5章に登場するフーサイン・ハーネカー氏じゃが…。」


『あぁ、知ってる知ってる…。ハーネカー氏といえば、
 1日10Pipsのトレードで億万長者になった人だよな…。』


「ふむ…。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 フーサイン・ハーネカー氏は自分自身を研究したその結果…、
 1つは自身のトレードで70Pipsの含み損となったら、
 90%以上の確率でレートは戻ることはなく、
 大きな負けトレードとなってしまうこと。
 もう1つは、その日、勝った後のトレードは、
 彼の場合はどういうわけか、ことごとく負けトレードになること。
 そして最後の1つが『負けトレードを少なくすることが最も大事』
 という3つの結論を得たのじゃが…。」


『……。』


「そして、いろいろと自身のトレードスタイルを模索した結果、
 自身の身の丈にあった堅実な10Pipsというトレードに行き着き、
 1日に1度だけ10Pipsのトレードだけをすることを
 自身の鉄の規律としたのじゃのう…。」


『……!』


「資金が増えるにつれ建て玉こそは大きくしたが…、
 『1日に1度、10Pipsのトレードだけをした』のじゃ。
 どんなにレートが上昇(下降)しそうでも、
 しっかりとたった10Pipsで利確して、
 それでその日のトレードは終わりというわけじゃ。
 また、どんなにチャンスがあるように見えても、
 ぐっと堪えてそれ以上のトレードはしなかったのじゃのう…。
 そして、負けたその日はもうトレードしなかったのじゃ…。」


『……。』


「これこそがフーサイン・ハーネカー氏のトレードの規律で、
 これこそが彼を億万長者に至らしめた秘密なのじゃが…。」


『……。』


「ハーネカー氏は、『たった10Pipsのトレード』のために、
 『トレードに良い状況を待ちに待って厳選に厳選を重ねて』、
 『勝っても負けても1日にたった1度だけトレードをした』
 というわけなのじゃ…。」


『……。』


「9割のトレーダーが負けていると言われている相場の世界で、
 誰が10Pipsをショボイと言えようか…。
 1万通貨で10Pipsの獲得利益は確かにたったの1000円じゃが、
 100万通貨で10Pipsの獲得利益は10万円となるものでのう…。」


『……!』


「10Pipsを得れる技能は既に習得しているにもかかわらず、
 過剰頻度トレードのポジポジ病に罹っていることさえ気づかずに
 10Pipsをショボイと嘲け笑い、相場を舐めてかかって、
 『もっと、もっと』と心が叫ぶままにグリードの権化となって、
 挙句の果てにトータル収支でいつも負けている並のトレーダーとは
 『トレードに良い状況を待ちに待って厳選に厳選を重ねる』という
 規律と精神がハーネカー氏はまるで違うというワケなのじゃよ。」


『……!』


「もしかすると、トレードではエントリーのための技術よりも、
 『良くない状況でのトレードを徹底して排除する』という
 相場を観る目と技術の方がより大切なのやも知れぬのう…。」


『で、でもさぁ…、「トレードに良い状況を待つ」って言うけど…、
 いったいトレードに良い状況ってどういう状況なのさ…。』


「ふむ…。トレーダーごとの得意不得意はあると思うが…、
 自身にとってトレードに良い状況を見つけそして体得するのが、
 トレードのトレーニングというものやも知れぬのう…。
 次回は『波動整合』のお話も含めて、
 溜口剛太郎殿の問いについてお話させてもらうとしよう…。」


『ちぇっ。仕方ねぇ。来週も楽しみにしておいてやらぁ…。』


「あははっ。来週は本邦のゴールデンウィークにて、
 再来週にお会いしようぞ。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。




●お知らせ


来週の5月3日(日)のブログの更新は
ゴールデンウィークでお休みさせていただきます。


※5月10日(日)号からは通常通り更新の予定です。

FX トレードと凡事のお話 その143


今週末24日にアップルウォッチが発売となりますが、
同日に大詰めを迎えたギリシャ問題を巡る
ユーロ圏財務相会合が開催予定で注目されますね。


<4月13日(月)>

ドル円が小幅な上窓を空けて始まる。
ドルストレートが小幅な下窓を空けて始まる。
豪ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロ円やポンド円は小幅に下げて始まる。
その後、ユーロドルが窓を埋める。ドル円が一時窓を埋める。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロドルが1.06台を回復。
ダウ先物は小幅に上昇して始まる。
原油先物は51ドル台半ばで推移。
午前7時半頃からドル円が反落。
ユードルがやや上昇。豪ドル米ドルが反落。
豪ドル円がやや軟調に推移。
東京時間が近づく頃からドル円が再びやや反発。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反落。
日機械受注(2月)は予想より強い前月比−0.4%、
日国内企業物価指数(3月)は予想より強い前月比+0.3%。
日銀金融政策決定会合議事録
「景気は緩やかな回復基調を続けているとの見方で一致。
海外経済は一部になお緩慢さを残しつつも先進国を中心に回復。
多くの委員は量的・質的金融緩和は、
昨年10月末の金融政策決定会合で拡大を決定した後も、
引き続き所期の効果を発揮しているとの認識を共有。
国債買い入れの持続可能性にも留意が必要。(複数の委員)」
日経平均は前週末比59.75円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
日経平均がマイナス圏へ反落して揉み合う。
ダウ先物が一時小幅に反落。原油先物は51ドル台後半で推移。
黒田日銀総裁
「景気は緩やかな回復基調を続けている。
我が国の金融システムは安定性を維持している。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
経済・物価の上下双方のリスク要因点検し必要な調整行う。」
市場反応は限定的。
仲値にかけてドル円が小幅に反発して揉み合う。
午前10時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.95%高で始まり一時1%超の上昇に。
ドル円が上昇。ドルストレートが小幅に反落。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
中国貿易収支(3月)は予想より弱い+30.8億ドル。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが下落して一時0.76台を割り込む。
豪ドル円が91円台半ばへ下落。
ユーロドルが1.06台を割り込む。ポンドドルがやや反落。
午前11時過ぎにドルストレートが一時小幅に反発。
東京時間午後は日経平均が一時プラス圏へ反発。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
ユーロ円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは再びやや反落。
豪ドル米ドルが0.75台へ下落。豪ドル円は軟調傾向で推移。
ポンドドルが1.45台へ下落。
ポンド円が揉み合いの後に175円台半ばへ下落。
日銀地域経済報告(さくらリポート)
「北陸と東海、近畿の3地区の景気判断を引き上げる。
残り6地区は据え置き。」
市場反応は限定的。
日経平均が一時再びマイナス圏へ小反落。ダウ先物がやや軟調推移。
午後2時頃からドル円がやや反落。
午後2時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが小幅に反発。
日経平均は前週末比2.17円安で大引け。
ユーロドルが一時1.06台を回復。ドル円はやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.76台を回復。
中国上海株式市場が堅調に推移。
仏経常収支(2月)は前回値より弱い−18億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルが小幅に反発。ユーロ円やポンド円が小幅に反発。
中国上海株式市場は2.17%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンドドルが1.56台を回復して反発。クロス円がやや上昇。
原油先物が52ドル台へ上昇。ダウ先物はやや軟調に推移。
午後4時半近くからドル円が反発上昇。
ポンド円が176円台を回復。
豪ドル米ドルが再び反落して0.76台を割り込む。
午後4時半過ぎにユーロドルが反落して再び1.06台を割り込む。
ポンドドルが小幅に反落。ドル円は堅調に推移。
豪ドル円がやや下落。ユーロ円がやや反落。
午後5時頃に独仏の株式市場がプラス圏へ一時反発。
ポンドドルが一時再び1.46台を割り込む。
豪ドル米ドルやユーロドルは軟調に推移。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物が一時52ドル台後半へ上昇。
その後、ポンドドルが一時再びやや反発。ポンド円は堅調に推移。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後6時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
原油先物がやや反落。ダウ先物が下げ幅を縮小。
独仏の株式市場が前週末終値レベルで揉み合う。
午後7時近くからドル円がやや反落。豪ドル円が再び反落。
午後7時半頃にユーロ円が一時127円台を割り込む。
豪ドル米ドルが再び下落。
米10年債利回りが低下。ドル円が下落。
浜田内閣参与
「アベノミクスで株価高くなると消費も増加へ。
雇用の指標は改善している。日銀の金融政策はうまく働いている。
購買力平価からは120円はかなり円安。105円ぐらいが妥当。
輸出企業の収益は増加。輸入企業は損を出している。
為替誘導は日本以外は皆やっていた。」
午後9時半過ぎにドル円が一時120円台を割り込み急落。
ポンド円が一時175円台へ下落。ユーロ円が126円台へ下落。
豪ドル円が一時91円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートは反発上昇。
午後10時頃からクロス円がやや反発。
ドル円が反発して120円台を回復。
ユーロ円が127円台を回復して反発。
ユーロドルが一時1.06台を回復。ポンドドルが1.46台半ばへ上昇。
仏の株式市場がプラス圏推移に。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.95%あたりで推移。
原油先物は52ドル台前半へ反落。
ポンド円が176円台を回復。ポンドドルが堅調に推移。
午後11時頃からドルストレートが再びやや反落して揉み合う。
クロス円が一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りが一時1.937%あたりに低下。
午後11時半頃からドル円が上昇。クロス円が反発。
ポンド円が176円台を回復。ユーロ円が127円台を回復。
原油先物が51ドル台へ下落。
その後、ドルストレートが再び反発して揉み合う。
深夜1時近くからドル円がやや反落。
独英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
仏の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
NYダウが前週末比マイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
深夜2時頃からユーロ円やポンド円が反落。ドル円が軟調に推移。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロ円が再び127円台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや堅調推移に。ユーロドルは揉み合う。
フィッチ
「米国の格付けはAAAを維持。見通しも安定的。
2015年の米成長見通しは3%。
15年、16年には米財政赤字は更に縮小を見込む。」
米月次財政収支(3月)は予想より弱い−529億ドル。
ドル円が軟調に推移。
深夜3時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円などクロス円が小幅に反発。
ギリシャ政府
「英FT紙による、月内に支援策がまとまらない場合、
5月、6月に予定されているIMFへの計25億ユーロの返済を
保留する準備をしているとの報道を否定する。
そのような準備はしていなく交渉は解決に向かって前進。」
米10年債利回りは1.927%。
NY原油(WTI)は51ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−80.61ドルで取引を終える。


<4月14日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円は127円を挟んで小幅に揉み合う。
豪ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンド円は小幅に揉み合う。
米財務省「2015会計年度の上半期の財政収支の累積赤字額は
前年比6.3%増の4394億7300万ドル。」
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は51ドル台後半で推移。
午前8時近くからドル円が一時小幅に反落。ポンド円が小幅反落。
英BRC小売売上高調査(3月)は予想より強い前年比+3.2%。
市場反応は限定的。
午前8時半近くからドル円が小幅に反発。
日経平均は76.81円安で始まる。
原油先物は52ドル台で推移。
東京時間序盤はドル円が再び下落して120円台を割り込む。
ドルストレートがやや上昇。ポンド円はやや軟調に推移。
日経平均が一時プラス圏へ反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ポンド円が176円台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.76台を回復して上昇。
ユーロ円がやや軟調傾向で推移。
日経平均がマイナス圏推移に。
午前10時頃からドルストレートがやや反落。ドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.10%高で始まる。
豪NAB企業景況感指数(3月)は前回値より強い+6。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ダウ先物はやや上昇。原油先物は一時52ドル台半ばへ上昇。
ポンド円は175円台へ下落。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
浜田内閣参与
「1ドル125円、130円と思っている人は注意が必要。
円安は徐々に限界に近づいている。実勢の為替レートと
適正価格が10%、20%離れることはいつでもある。」
午前11時過ぎにドル円が再び下落。
午前11時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや下落。豪ドル米ドルがやや反落。
クロス円はやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
東京時間午後はドルストレートやクロス円が軟調に推移。
ユーロ円が126円台半ばへ下落。ドル円は一時やや反発。
ドルストレートが軟調に推移。
午後1時半頃からドル円が再び下落。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が126円台前半へ下落。ポンド円は175円台半ばへ下落。
豪ドル円が90円台へ下落。豪ドル米ドルが0.76台を割り込む。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反発。
日経平均は終盤にやや反発して前日比3.22円高で大引け。
独卸売物価指数(3月)は前回値より強い前年比−1.1%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ドル円は軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
午後3時半過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
ポンドドルがやや上昇。クロス円がやや反発。
午後4時近くからドル円が一時やや反発。
中国上海株式市場は0.34%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円は119円台後半で揉み合う。
ポンドドルが反落。ポンド円が軟調推移に。
ユーロドルが上昇の後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや上昇した後に再び反落して軟調に推移。
豪ドル円がやや軟調推移に。
午後4時半頃からドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。
英の株式市場が反発してプラス圏推移に。ダウ先物が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
午後5時過ぎにドル円が再びやや反落。
報道「独10年債利回りが最低水準を更新。」
英消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年比±0.0%、
英消費者物価指数コア(3月)は予想より弱い前年比+1.0%、
英小売物価指数(3月)は予想より弱い前年比+0.9%、
英生産者物価指数コア(3月)は予想とおりの前年比+0.1%。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落。
ポンド円が一時175円台を割り込む。
独仏の株式市場が軟調に推移。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
欧鉱工業生産(2月)は予想より強い前年比+1.6%。
限定的ながらユーロ買い反応。ユーロドルがやや上昇。
午後6時頃からポンドドルが反発。
ポンド円が175円台を回復。ドル円は軟調に推移。
英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
原油先物は52ドル台前半で推移。
午後6時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。ドル円がやや反発。
ポンドドルが堅調推移に。
ユーロドルが揉み合いながらも堅調に推移。
米JPモルガンの第1四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い1.45ドル。
浜田内閣参与
「105円は購買力平価でありスポットレートの水準ではない。
ドル円の120円程度は許容できるが
125円、130円は購買力平価から乖離し過ぎている。」
午後8時頃からドル円が上昇して一時120円台を回復。
ポンド円が反発上昇。ユーロ円が反発。豪ドル円が反発。
豪ドル米ドルが反発上昇。
仏の株式市場が再びプラス圏推移に。ダウ先物が下げ幅を縮小。
米ウェルズファーゴの第1四半期決算では
1株あり利益が予想より強い1.04ドル。
米小売売上高(3月)は予想より弱い前月比+0.9%、
米小売売上高(除自動車 3月)は予想より弱い前月比+0.4%、
米生産者物価指数(3月)は予想とおりの前月比+0.2%、
米生産者物価指数コア(3月)は予想より強い前月比+0.2%。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.06台を回復しして上昇。
ポンドドルが1.47台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが0.76台を回復。
クロス円が上昇。ユーロドルが127円台を回復して上昇。
ポンド円が176円台を回復して上昇。
豪ドル円が一時91円台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.867%あたりで推移。
原油先物は52ドル台後半で推移。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
その後、NYダウが前日比マイナス圏へ反落。
米企業在庫(2月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
原油先物が53ドル台へ上昇。独の株式市場が一時1%超の下落。
IMF調査局長
「ドル高が急速に進むようなら、
FRBは利上げを遅らせることができる。
米経済は最終的に健全な方向に向かう。
ギリシャに関して別の方策は必要ない。」
午後11時半過ぎにユーロドルが一時1.07台を回復。
ドル円は軟調に推移。ポンド円やユーロ円が小幅に反落。
NYダウが再びプラス圏へ反発。
独ハンデルスブラッド紙
「EUは月内にギリシャ支援を合意することはないだろう。」
ロンドンフィックス過ぎからユーロドルが反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ドル円が反発。豪ドル米ドルがやや反落。
IMF世界経済見通し
「2015年の世界成長率予想を3.5%に据え置き。
2016年の世界成長率予想3.8%に上方修正。
2015年の日本成長率予想1%に上方修正。
2015年の米成長率予想3.1%に下方修正。
2015年のユーロ圏成長率予想1.5%に上方修正。
2015年の中国成長率予想を6.8%に据え置き。」
独英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ユーロ円がやや軟調推移に。
ポンド円が再びやや反発して堅調傾向で推移。
豪ドル円は91円台前半で小幅に揉み合う。
FRB公定歩合議事録
「経済は総じて緩やかに拡大。
厳冬の影響もあり全体的に経済活動の報告内容はまちまち。
大半はエネルギー安の消費への好影響は予想以下とみている。
多くが輸出の伸びの鈍化を指摘。労働市場の状況は一段と改善。
雇用の伸びは力強い。幅広い指標で名目賃金の上昇は総じて緩慢。
エネルギー安など一時的要因で物価は2%を下回って推移。」
NYダウはプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物が堅調傾向で推移。
ドル円が揉み合いながらも119円台半ばへ上昇。
観測「ECB関係筋によれば、ECBはギリシャへの
緊急支援ELAの上限を740億ユーロに引き上げる方針。」
米10年債利回りは1.900%。
NY原油(WTI)は53ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+59.66ドルで取引を終える。


<4月15日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
米インテルの第1半期決算では
1株あたり利益が予想より強い0.41ドル。
API週間石油在庫統計では原油在庫が260万バレル増。
原油先物は53ドル台半ばで推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅な揉み合い。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
午前7時半頃からドル円がやや反発。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
日経平均は70.15円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が堅調に推移。
ドルストレートが下落。豪ドル米ドルが一時0.76台を割り込む。
豪ドル円が90円台後半へ下落。ユーロ円が小幅に反落。
原油先物は53ドル台後半へ反発。
ミネアポリス連銀総裁
「2015年の利上げは物価が目標へと上昇するのを
さらに遅らせるため不適切。FOMCは利上げを先送りすべき。」
市場反応は限定的。
ドル円が119円台後半へ上昇。ドルストレートが軟調に推移。
午前10時頃に豪ドル米ドルが0.76台を回復してやや反発。
豪ドル円が一時91円台を回復。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まり揉み合う。
ポンド円が小幅に上昇。ユーロ円が小幅に反発。
指標発表前に豪ドル米ドルがやや上昇。
中国第1四半期GDPは予想とおりの前年比7.0%、
中国鉱工業生産(3月)は予想より弱い前年比+5.6%、
中国小売売上高(3月)は予想より弱い前年比+10.2%、
中国固定資産投資(3月)は予想より弱い前年比+13.5%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルは0.76台を割り込む。豪ドル円が90円台へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルが一時小幅に反発。
ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが揉み合いながらもやや軟調に推移。
その後、ドル円が一時再び反発してやや上昇。
日経平均は再び反落してマイナス圏推移に。
ドル円が再びやや反落。
日鉱工業生産確報(2月)は前回値より強い前月比−3.1%。
市場反応は限定的。
午後1時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
豪ドル円が小幅に反発。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
日経平均は前日比38.92円安で大引け。
独消費者物価指数確報(3月)は予想とおりの前年比+0.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。中国上海株式市場が軟調に推移。
ドルストレートがやや上昇。ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.76台を回復。
黒田日銀総裁
「量的・質的金融緩和は初期の効果を発揮している。」
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数(3月)は予想より弱い前年比−0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.24%安で取引を終える。
独英の株式市場は前日終値レベルで始まる。
仏の株式市場は小幅高で始まる。
午後4時頃からドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び0.76台を割り込み下落。
ドルストレートが下落。クロス円が下落。
ユーロ円が127円台を割り込む。
独英の株式市場がプラス圏推移に。
原油先物が一時54ドル台へ上昇。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
ユーロドルが1.06台を割り込む。
ポンド円が176円台を割り込み下落。ドル円が軟調傾向で推移。
トルコリラが対ドルで過去最安値を更新。
午後5時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
欧貿易収支(2月)は予想より弱い+203億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎにユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円が当日安値圏で小幅な揉み合いに。
午後6時半頃からポンドドルが反発。
ポンド円やユーロ円が小幅に反発。
午後7時近くに豪ドル米ドルが一時0.76台を回復。
ユーロドルが一時1.06台を回復。ドル円が軟調に推移。
午後7時半過ぎにポンド円が176円台を回復。
豪ドル円が堅調に推移。ドル円がやや反発。
ユーロドルが再び反落。豪ドル米ドルが再びやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.3%。
市場反応は限定的。
バンカメの第1四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い0.36ドル。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
ダウ先物が堅調に推移。
午後8時過ぎにユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
欧ECBが政策金利を0.050%に据え置く。
市場反応は限定的。
午後9時近くからユーロドルが再び反落して揉み合う。
米NY連銀製造業景気指数(4月)は予想より弱い−1.19。
発表直後はドル売り反応。ドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。豪ドル円が小幅に反発。
ドラギECB総裁
「QEはインフレ率の持続的調整みられるまで続ける。」
ドラギ総裁の会見中に女性が乱入して会見が一時中断。
「経済の勢いは14年末から増したがリスクは下向き。
ユーロ圏経済へのリスクはよりバランスが取れてきた。
インフレ率は向こう数ヶ月はマイナスも年末にかけ上昇へ。
2016年、2017年はインフレは一層上向く見込み。
ECB措置が機能するには完全な実施が必要。
ECBはギリシャへの資金供給を継続。
ギリシャへのエクスポージャーは1100億ユーロ。
購入対象の債券が不足するとの懸念はあたらない。
支援問題に対する答えはギリシャ政府側に委ねられている。
市場のQE早期終了の可能性への関心には驚き。
中銀預金金利の引き下げは考えていない。
為替レートは政策目標ではない。
金融安定に大きな不均衡が生じている兆候はみられない。」
発表直後はユーロドルやユーロ円は小幅な揉み合い。
ポンドドルが堅調に推移。
豪ドル米ドルが再び0.76台を回復して上昇。
その後、ユーロドルが上昇。ユーロ円が一時127円台を回復。
セントルイス連銀総裁
「ゼロ金利長引けば資産バブルのリスク。
市場と金融当局者との金利見通しを一致させるべき。
利上げは問題ない。もしもデータが要求するなら、
再度ゼロ金利を実施することも可能。」
米鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−0.6%、
米設備稼働率(3月)は予想より弱い78.4%。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。ポンド円が小幅に反落。
原油先物が54ドル台前半へ上昇。ダウ先物は堅調に推移。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.88%あたりで推移。
豪ドル円が一時91円台を回復。
ポンドドルが一時1.48台を回復。ポンド円が反発。
その後、NYダウが一時100ドル超の上昇に。
ドル円がやや反発。ドルストレートが小幅に反落。
米NAHB住宅市場指数(4月)は予想より強い+56。
市場反応は限定的。
ドル円が小幅に反落。ユーロ円が反落。ユーロドルが反落。
加BOCが政策金利を0.75%に据え置く。
加BOE声明
「インフレリスクは概ね均衡。原油下落の影響は年後半に消える。
成長見通しは第1四半期が0.0%の下方修正。
第2四半期が1.8%の上方修正。第1四半期が2.8%の上方修正。
2015年通期の成長率見通しは1.9%に下方修正。
2016年通期の成長率見通しは2.5%に上方修正。」
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
豪ドル米ドルが一時やや上昇。
その後、豪ドル米ドルが反落。ポンドドルが反落。
米10年債利回りが1.87%あたりに低下。
EIA石油在庫統計では原油在庫が予想割り弱い129.4バレル増。
原油先物が55ドル台へ上昇。
ユーロドルが一時1.06台を割り込む。
ドル円が軟調傾向で推移。クロス円が軟調に推移。
ダウ先物が上げ幅を縮小。独の株式市場が反落して上げ幅を縮小。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルが反発して堅調に推移。
豪ドル米ドルが反発して堅調に推移。ユーロドルが反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英株式市場が最高値を更新。
原油先物が55ドル台後半へ上昇。
ドル円が下落。クロス円は反発。ポンドドルが1.48台を回復。
豪ドル円が91円台を回復。
米財務省
「米経済は底堅い道筋にある。
各国はG20の為替に関する誓約を順守すべき。
世界経済の成長は緩やか。世界経済の成長は非常に不均衡。
ギリシャは前進する手段を見つけるべき。」
深夜2時過ぎにドル円が119円台を割り込み下落。
深夜2時半頃からユーロドルが一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が一時小幅に反落。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円が堅調に推移。
米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
「経済は大半の地区で拡大を続けた。
ドル高や原油安、寒波の悪影響もあった。
大半の地区で小売売上高の伸び指摘。ガソリン安が後押し。
自動車は大半の地区で増加。石油・ガス掘削への投資は減少。
鉱業の活動はまちまち。労働市場は横ばいないし緩慢な改善。
石油・ガス価格下落に伴うレイオフを複数地区が報告。
賃金や全体的な物価に緩慢な上昇圧力と指摘した地区もある。」
市場反応は限定的。
深夜3時頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
原油先物が56ドル台へ上昇。
ユーロ円が再び上昇。豪ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
深夜4時近くからドル円が反発して119円台を回復。
対米証券投資(2月)は前回値より強い+98億ドル。
米10年債利回りは1.889%。
NY原油(WTI)は56ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+75.91ドルで取引を終える。


<4月16日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅な揉み合いの後にやや反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ユーロ円は小幅に反落。
ポンドドルは小幅に反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円は小幅に揉み合う。
報道「日本の米国債保有高が中国を抜いて2008年来の1位に。」
ダウ先物は小幅高で揉み合う。原油先物は56ドルあたりで推移。
午前7時頃からドル円が小幅に反発。
豪ドル円やユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
英RICS住宅価格指数(3月)は予想より強い+21%。
市場反応は限定的。
日経平均は7.28円安で始まり軟調に推移。
東京時間序盤はドル円が反落して一時119円台を割り込む。
ドルストレートが反発上昇。
ユーロ円や豪ドル円などクロス円が反発。
ユーロドルが1.07台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが0.77台を回復して上昇。
リッチモンド連銀総裁
「経済指標は今年の利上げの必要性を示唆。
米金融当局が今年利上げすると広範に予想されている。
弱い統計がいつまでも続くはずはない。
短期金利はすぐにでも上がるべき。」
午前9時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.69%安で始まり軟調に推移。
豪新規雇用者数(3月)は予想より強い+37.7万人、
豪失業率(3月)は予想より強い6.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.77台後半へ上昇。
豪ドル円が92円台半ばへ上昇。
ドル円は再び下落して軟調に推移。
その後、中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均は下げ幅をやや拡大して軟調に推移。
独財務相
「ギリシャ支援は24日のユーロ圏会合で合意する可能性が薄い。」
午前11時近くからドル円が再び反発して揉み合う。
午前11時過ぎにドル円が119円台を回復。
ユーロドルが1.07台を割り込む。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルがやや軟調に推移。
正午過ぎにドル円が一時小幅に反落。
午後1時近くからドル円が再び反発して上昇。
ポンド円が一時177円台を回復。
ユーロ円が小幅に上昇して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が小幅に上昇。
原油先物が56ドル台半ばへ上昇。
午後1時過ぎに豪ドル円がやや上昇。
午後2時頃から豪ドル米ドルがやや下落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。ドル円は堅調に推移。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
日工作機械受注確報(3月)は前回値より強い+14.9%。
日経平均は前日比16.01円高で大引け。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円が小幅に反落。
その後、ポンドドルが小幅に反発。ポンド円が小幅に上昇。
中国上海株式市場は2.71%高で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンド円が177円台を回復。ユーロ円が小幅に反発。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。ユーロ円がやや上昇。
原油先物は56ドル台前半で推移。
スイス生産者輸入価格(3月)は予想より強い前年比−3.4%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルが下落して軟調に推移。
原油先物が55ドル台へ反落。
午後4時半頃からポンドドルが反落。
ドル円がやや反落。ユーロ円が126円台へ下落。
ポンド円が177円台を割り込み反落。
ECB専門家調査
「2015年のインフレ見通しは0.1%の下方修正。
2016年のインフレ見通しは1.2%の上方修正。
2015年のGDP見通しは1.4%の上方修正。
2016年のGDP見通しは1.7%の上方修正。
2015年の失業率見通しは11.1%の改善修正。
2016年の失業率見通しは10.6%の改善修正。」
市場反応は限定的。
独の株式市場が1%超の下落。ダウ先物がやや軟調推移に。
ドル円が軟調傾向で推移。
午後6時頃からドルストレートが反発。クロス円が反発。
ポンド円が177円台を回復して上昇。
ユーロ円が127円台を回復。
午後7時過ぎにポンドドルが1.49台を回復。
午後7時半過ぎにユーロドルが1.07台を回復。
ドル円が119円台を割り込み下落。クロス円は堅調に推移。
米ゴールドマン・サックスの第1四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い5.94ドル。
午後8時半過ぎにドル円が119円台を回復。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
原油先物が55ドル台前半へ反落。
独の株式市場が一時1.5%超の下落。
米シティー・グループの第1四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い1.52ドル。
午後9時頃からドル円が反発上昇。ドルストレートが反落。
ポンドドルが一時1.49台を割り込む。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い29.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い226.8万人、
米住宅着工件数(3月)は予想より弱い92.6万件、
米建設許可件数(3月)は予想より弱い103.9万件。
発表直後はドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
ユーロ円が一時128円台へ上昇。ポンド円が一時やや上昇。
その後、ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートが上げ幅をやや縮小して揉み合う。
クロス円は揉み合いながらも一時やや上昇。
原油先物が55ドル台後半へ反発。
豪ドル米ドルやポンドドルが再び上昇。
コンスタンシオECB副総裁
「ユーロ圏経済は緩やかな回復が進行中。
ECBは緩和政策を維持すべき。
金融政策の限界に気づくことが重要。」
市場反応は限定的。
NYダウは前日終値レベルで始まりマイナス圏推移に。
米10年債利回りは1.88%あたりで推移。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。ドル円は小幅に反落。
フィラデルフィア連銀景況指数(4月)は予想より強い+7.5。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ポンドドルが一時1.49台を割り込む。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが一時1.07台を割り込む。ユーロ円が反落。
米10年債利回りが一時1.92%あたりに上昇。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
報道「OPEC3月の原油生産量は日量約3079万バレルで、
前月から81万バレル増加。」
その後、NYダウが再びマイナス圏へ反落。
IMF専務理事
「日本は量的緩和に加えて新たな政策が必要。」
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反落。
ユーロドルなどドルストレートが反発。ユーロ円が再び上昇。
豪ドル円やポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NYダウが再び反発して前日終値レベルで揉み合う。
ユーロ円が一時再び128円台へ上昇。
独仏英の株式市場は軟調に取引を終える。
原油先物が再び56ドル台へ上昇。
深夜1時過ぎにドル円が小幅反発。ドルストレートが小幅反落。
フィッシャーFRB副議長
「米経済は回復していて賃金圧力が高まっている。
インフレ率は2%の目標に向かっている兆候が見られる。
どこかで利上げの公算が大きいという点を市場は考慮するだろう。
市場は現在の状況が来年以降も続くと考えるべきでない。」
NYダウがプラス圏推移に。
深夜2時近くからドル円が再び下落。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが再び上昇。
ドル円が一時119円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時1.78台を回復。
ユーロ円が128円台前半へ上昇。
NYダウが上げ幅を縮小して反落。米10年債利回りが低下。
クリーブランド連銀総裁
「弱い第1四半期の後に成長は力強さを増す。3%成長を予想。
今後数ヶ月の指標が一時的な減速かの判断に役立つ。
幅広く予想が裏付けられれば比較的早い利上げが心地良い。」
深夜3時半頃に豪ドル円が瞬間的に93円台を回復。
ユーロドルが一時1.08台を回復。
ボストン連銀総裁
「利上げ開始に充分な自信を持つために経済データ改善が必要。
弱さが目立つ最近の統計の数値が回復するのを待つ必要。
コアPCEは2%下回り目標達成の明確な兆しはない。」
原油先物が一時57ドル台へ上昇。
深夜4時頃からドル円が反発して119円台を回復。
ユーロドルが1.08台を割り込み反落。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込み反落。
ユーロ円が反落。豪ドル円が反落。ポンド円がやや反落。
米10年債利回りは1.890%。
NY原油(WTI)は56ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−6.84ドルで取引を終える。


<4月17日(金)>

NYクローズ後はドル円が反落して一時再び119円台を割り込む。
ユーロドルなどドルストレートがやや軟調に推移。
午前6時頃から豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。
その後、豪ドル米ドルが再び0.78台を割り込み反落。
報道「日米財務相会談で米財務長官は
景気回復の下支えと日本のデフレ脱却に向け
あらゆる政策手段活用することが重要と発言。
また、全ての国がG7、G20の為替に関するコミットメントを
遵守することが不可欠と発言。」
午前7時頃からドル円が119円台を回復して揉み合う。
クロス円は軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は56ドル台半ばで推移。
午前8時頃からユーロドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円が一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円は119円を挟んで揉み合う。
日経平均は75.37円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時反落。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが小やや反発。
ユーロ円がやや上昇。ポンド円がやや反発。
日経平均が一時100円超の下落に。ダウ先物が小幅に反落。
午前9時半頃からドル円が反発して119円台を回復。
午前10時頃からユーロドルなどドルストレートがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比1.43%高で始まり
7年ぶりに4200ポイントの大台に乗せる。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。ドル円は一時やや上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円などクロス円がやや軟調傾向で推移。
日経平均は軟調に推移。原油先物は56ドルあたりで推移。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
午前11時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大して200円超の下落に。
ドル円は119円台を割り込み軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートはやクロス円は小幅に反発して揉み合う。
日消費者態度指数(3月)は予想より強い41.7。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが堅調推移に。
東京時間終盤にドル円が小幅に反発。ユーロドルが一時やや反落。
日経平均は232.89円安の19652.88円で週の取引を終える。
原油先物は56ドル台前半で推移。
ユーロドルが一時反発した後に再び反落して揉み合う。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。クロス円がやや反落。
ユーロ円が128円台を割り込む。ユーロドルが下落。
中国上海株式市場は2.20%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英の株式市場がプラス圏へ反発。米10年債利回りが低下。
ユーロドルが反発。ユーロ円が128円台を回復。
ドル円がやや下落して軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.78台を回復。豪ドル円が上昇。
ポンドドルが上昇。ポンド円が上昇。
スイス実質小売売上高(2月)は前回値より弱い前年比−2.7%。
スイスフラン売り反応も限定的。
ユーロドルが一時1.08台を回復。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ小反発。
午後4時半頃からクロス円が一時小幅に反落して揉み合う。
午後5時近くからドル円が当時安値圏で揉み合う。
ドルストレートが当日高値圏で揉み合う。
欧経常収支(2月)は前回値より強い+138億ユーロ。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場が前日終値レベルで揉み合う。
午後5時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
英失業者数(3月)は予想より弱い−20.7万人、
英失業率(3月)は予想とおりの2.3%、
英ILO方式四半期失業率(2月)は予想とおりの5.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルが1.50台へ上昇。ポンド円が178円台へ上昇。
ユーロドルが再び1.08台へ上昇。ユーロ円が上昇。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
独の株式市場がマイナス圏推移に。
欧消費者物価指数確報(3月)は予想とおりの前年比−0.1%。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎにユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
ドル円が再び下落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が一時93円台を回復。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
独仏の株式市場が急落して1%超の下落。
ドル円が軟調に推移。ユーロドルが再び上昇。
午後7時頃からポンド円がやや反落。
ダウ先物が100ドル超の下落。独の株式市場が一時2%超の下落。
仏の株式市場が一時1.5%超の下落。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後7時半頃からドル円がやや反発。
ユーロドルポンドドルがやや反落。
G20声明草案
「一部主要国経済の改善を歓迎。
為替変動・低インフレ・マイナス金利は課題。
金融政策は悪影響を最小限に抑えるため
慎重な策定と明確なコミュニケーションが必要。
成長支援へ財政政策は柔軟に。
多くの先進国は依然緩和的な金融政策が必要。
金融市場のボラティリティーを注視。必要な措置を講じる。
為替レートに関する前回のコミットメントを再確認。
保護主義には反対。成長には構造改革が不可欠。
成長戦略に引き続きコミット。」
午後8時過ぎにユーロドルが一時1.08台を割り込む。
午後8時半過ぎにユーロドルやポンドドルが再びやや反発。
ユーロ円やポンド円が再び反発。
米消費者物価指数(3月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米消費者物価指数コア(3月)は予想より強い前年比+1.8%。
ドル円が上下動の揉み合いの後に上昇して119円台を回復。
ドルストレートが上下動の揉み合いの後に下落。
ユーロドルが1.08台を割り込む。
ポンドドルが一時1.50台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。
ユーロ円がやや反落。ポンドドルがやや反発。
加小売売上高(2月)は予想より強い前月比+1.7%、
加小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比+2.0%、
加消費者物価指数(3月)は予想より強い前月比+0.7%、
加消費者物価指数コア(3月)は予想より強い前月比+0.6%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
米10年債利回りが上昇。
ドル円が119円台前半へ上昇。ドルストレートが軟調に推移。
午後10時半近くにドル円が小幅に反落。
午後10時過ぎからポンド円が反落。豪ドル絵が軟調推移に。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり250ドル超の下落。
米10年債利回りは1.90%あたりで推移。
原油先物は56ドル台で推移。
ドル円が反落。ユーロドルがやや反発。
IMF欧州担当者
「6月から8月にかけてギリシャの支払い額が急増する。
その前に合意すべき。そのためには今後数日で
話し合いに進展が見られることが重要。」
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(4月)予想より強い95.9、
米景気先行指標総合指数(3月)は予想より弱い前月比+0.2%。
ドル円が上下動の揉み合いの後にやや反発。
ドルストレートが上下動の揉み合いの後にやや反落。
ドルカナダが反発上昇。
クリーブランド連銀総裁
「第1四半期の弱さは恐らく一時的。
2016年にかけて3%超の成長見込む。
3月の消費者物価は良好な指標。インフレは落ち着いている。
インフレは概ね2%に上昇。ドル高は輸入物価を押し下げる。
利上げ開始より引締めのペースが重要。」
ロンドンフィックス近くからユーロドルが反発。
ギリシャ政府
「一部で報じられた、ギリシャが年金基金や地方政府など
あらゆる公的セクターから資金をかき集めなければ
4月20日には国庫が空になるとの報道を否定する。」
深夜1時近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。ポンド円が軟調に推移。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜1時頃からドル円が再び119円台を割り込み軟調に推移。
ユーログループ議長
「ユーロ圏はギリシャ債の債務減免をするつもりはない。
2012年の通りに改革を実施してもらえれば
負担を軽くする方法も検討。ギリシャの年金は持続不可能。」
深夜2時頃からポンドドルが反発。ポンド円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル円が小幅に揉み合う。
米10年債利回りが低下。
G20共同声明
「これまでの為替に関するコミットメントを踏襲。
原油安については全般的な影響はプラス。
行き過ぎた市場の変動に必要とあれば行動。
シャドーバンキングへの規制強化。
リスクには為替レートの変動性と低インフレが含まれる。
先進国では緩和的な政策が必要。」
深夜3時半頃から豪ドル米ドルが小幅に上昇。
NYダウが軟調に推移。原油先物がやや反落。
日財務相「 円安への批判は無かった。
独財務相とAIIBについて協議。
健全なガバナンスと債務持続性の必要性で合意。」
深夜4時過ぎにユーロドルが1.08台を回復して上昇。
ユーロ円が上昇。
深夜4時半頃からドル円がやや反発。
終盤にかけてドルストレートが小幅に反落。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.865%。
NY原油(WTI)は55ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−279.47ドルの17826.30ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<4月20日(月)>

朝7時45分にNZ第1四半期消費者物価、
朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(4月)、
朝8時50分に日第三次産業活動指数(2月)、
午後3時に独生産者物価指数(3月)、
午後6時に欧建設支出(2月)、
などが予定されています。NZの指標には注目です。
また、モルガン・スタンレーの四半期決算発表も
予定されてます。


<4月21日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
午後2時に日景気先行CI指数確報(2月)、
同午後2時に日景気一致CI指数確報(2月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(4月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(4月)、
夜9時半に加卸売売上高(2月)、
などが予定されています。
豪・独・欧の指標には注目です。


<4月22日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易収支(3月)、
午前10時半に豪第1四半期消費者物価、
午後5時半に英BOE議事録、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時に米住宅価格指数(2月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(3月)、
同夜11時に欧消費者信頼感速報(4月)、
などが予定されています。
(日)・豪・英・米の指標には注目です。


<4月23日(木)>

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(4月)、
午後3時にスイス貿易収支(3月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(4月)、仏サービス業PMI速報(4月)
午後4時半に独製造業PMI速報(4月)、独サービス業PMI速報(4月)
午後5時に欧製造業PMI速報(4月)、欧サービス業PMI速報(4月)
午後5時半に英小売売上高指数(3月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米新築住宅販売件数(3月)、
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<4月24日(金)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(3月)、
午後1時半に日全産業活動指数(2月)、
午後5時に独IFO景況指数(4月)、
夜9時半に米耐久財受注(3月)、米耐久財受注(除輸送用機器 3月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。
また、ユーロ圏財務相会合が開催予定です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月20日-4月24日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが99.66で始まり、軟調傾向で推移して
97.71で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで1.865%に低下しました。
NYダウは週間231.35ドル下落。17826.30ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初13日に小幅な上窓を空け120.30
で始まり東京時間序盤に120.09へ反落しましたが、その後に切り返
してロンドン時間前半に週高値となる120.84へ上昇しました。
その後、やや反落して揉み合いになりましたが、浜田内閣参与による
「購買力平価からは120円はかなり円安。105円ぐらいが妥当。」との
発言が英訳されて報道されたことでNY時間序盤に一時119.70へ急落
する展開になりました。その後、ロンドンフィックスにかけて120.42
へ反発しましたが、その後、再び反落して翌14日の東京時間に再び
浜田内閣参与が「1ドル125円、130円と思っている人は注意必要。
円安は徐々に限界に近づいている。」と発言したことも背景にロンド
ン時間序盤にかけて揉み合いながらも119.55へ下落しました。
その後、浜田内閣参与が「「105円は購買力平価でありスポットレート
の水準ではない。ドル円の120円程度は許容できるが125円、130円
は購買力平価から乖離し過ぎている。」と先の発言の火消しのためか
修正発言をしたことで一時120.11へ急反発しましたが、米小売売上
高が市場予想より弱い結果となったことを背景にロンドンフィックス
にかけて119.06へ下落する展開になりました。その後、切り返して
翌15日の東京時間午後にかけて119.74へ反発しましたが、その後、
ロンドン時間前半にかけて119.34へ反落しました。その後、一時
119.63へ反発しましたが、NY時間に入り米NY連銀製造業景気指数が
市場予想より弱い結果になったことや、ドラギ総裁の会見後にユーロ
ドルが上昇したことに伴うドル売りも背景に反落して、その後に発表
された米鉱工業生産や米設備稼働率も市場予想より弱い結果になって
NY時間後半にかけて118.78へ下落する展開になりました。その後、
米地区連銀経済報告には反応薄でしたが、NY時間終盤にかけて119円
台を回復して揉み合いになりました。その後、翌16日の東京時間序
盤に再び118.79へ反落しましたが、その後、切り返して、ロンドン
時間序盤にかけて119.46へ反発しました。その後、ユーロドルの上
昇に伴うドル売りも背景に再び118.91へ反落しましたが、その後、
切り返して、市場予想より弱い結果となった米新規失業保険申請件数
や米住宅着工件数の発表に一時反落して揺れるもフィラデルフィア連
銀景況指数が予想より強い結果となったことも背景に119.43へ反発
する展開になりました。その後、NY時間後半にかけて118.81へ反落
するレンジ相場となり、NY時間終盤にかけて一時119円台を回復して
翌17日の東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いになりました。
その後、ロンドン時間から米10年債利回りの低下を背景に軟調推移
になって、ダウ先物が100ドル超下落して独の株式市場も2%超の下
落となるなか週安値となる118.56へ下落する展開になりました。
その後、切り返して、NY時間序盤に発表された米消費者物価指数は予
想を下回るも米消費者物価指数コアの前年比が予想より強い結果とな
ったことを背景に119.26へ反発しましたが、その後に再び反落して
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報が予想より強い結果になるも、
米景気先行指標総合指数が予想より弱い結果になる好悪交錯する指標
に揺れながらも、NYダウが−250ドル超と大幅下落になるなか、米10
年債利回りの低下も背景にNY時間後半にかけて118.73して、その後
終盤にやや戻して118.86で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは17日のNY時間の戻り高
値119.26のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場
合は119.74のポイント、さらに下落した場合は120.00の「000」ポ
イント、ここを上抜けた場合は先週高値の120.84のポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の118.56のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3月26日の安値118.32
のポイント、さらに下落した場合は118.00の「00」ポイント、ここ
を下抜けた場合は2月の米雇用統計直前の安値117.16のポイント、
さらに下落した場合は117.00の「00」ポイントから2月3日の安値
116.87のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の日通関ベース貿易収支と
米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米新築住宅販売件数、24日の米耐久財受注と米耐久財
受注(除輸送用機器)、などが注目されます。


先週のドル円は週初に120円台後半へ上昇しましたが、浜田内閣参与
による「購買力平価からは120円はかなりの円安。105円ぐらいが妥
当。」「1ドル125円、130円と思っている人は注意必要。円安は徐々
に限界に近づいている。」などの度重なる円安牽制とも取れる発言に
冷水を浴びせられた格好で下落して、その後、浜田内閣参与が「105
円は購買力平価でありスポットレートの水準ではない。ドル円の120
円程度は許容できるが125円、130円は購買力平価から乖離し過ぎて
いる。」と火消しの修正発言をしましたが、米小売売上が弱い結果に
なったことに加えて、15日の米NY連銀製造業景気指数や米鉱工業生
産、16日の米新規失業保険申請件数や米住宅着工件数など米の注目
経済指標が市場予想を下回る弱い結果になり、米10年債利回りの低
下も背景に軟調な相場展開になりました。

ここのところの米経済指標は市場予想を下回ることが多く、寒波の悪
影響からの持ち直しの鈍さがみられ、米の利上げ時期の観測が後退し
て米10年債利回りの低下に加えてNYダウも調整となっていて、ギリ
シャのデフォルト懸念によるリスク回避も背景に、5月の投機筋の決
算月を前にIMM通貨先物のでも円買いポジションが増加していますが
一部には本邦の公的資金の外国の債券や株式投資への期待とともに、
(原油価格の持ち直しによるCPI上昇期待はあるも)4月30日のに日銀
金融政策決定会合での追加緩和期待も燻っているようで、日足レベル
のサポートを巡る重要攻防が注目されます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初13日に小幅な下窓を空けて
1.0584で始まり、東京時間は1.06を挟む揉み合いになりましたが、
ロンドン時間からドル円の上昇に伴うドル買いも背景に週安値となる
1.0520へ下落する展開になりました。その後、浜田内閣参与の発言で
ドル円が急落したことに伴うドル売りや米10年債利回りの低下を背
景にNY時間序盤にかけて一時1.0610へ反発しましたが、その後、翌
14日の東京時間前半にかけて小幅上下動の揉み合いになりました。
その後、東京時間終盤にかけて1.0531へ反落しましたが、ロンドン
時間から揉み合いながらも切り返して、NY時間序盤に発表された米
小売売上高が市場予想より弱い結果となったことによるドル売りに、
NY時間前半にかけて1.0706へ急伸する展開になりました。その後、
独ハンデルスブラッド紙の「EUは月内にギリシャ支援を合意すること
はないだろう。」との観測報道も背景にロンドンフィックス過ぎから
揉み合いながらも軟調に推移して、翌15日の東京時間午後にかけて
1.0617へ反落しました。その後、東京時間終盤にかけて一時1.0663
へ反発しましたが、ロンドン時間に入り予想とおりの結果となった
独消費者物価指数確報への反応は限定的ながら独10年債利回りが過
去最低水準を更新したことも背景に1.0570へ下落する展開になりま
した。その後、予想より弱い結果になった欧貿易収支への反応は限定
的で小幅に反発して、ECBの政策金利も市場予想とおりの据え置きと
なったことで1.06を挟む揉み合いになりましたが、NY時間に入り
米NY連銀製造業景気指数が市場予想より弱い結果になったことによ
るドルでやや反発した後、ドラギ総裁の会見で「QEはインフレ率の持
続的調整みられるまで続ける。経済の勢いは14年末から増すもリス
クは下向き。ユーロ圏経済へのリスクはよりバランスが取れてきた。
インフレ率は向こう数ヶ月はマイナスも年末にかけ上昇へ。2016年、
2017年はインフレは一層上向く見込み。ECB措置が機能するには完全
な実施が必要。ECBはギリシャへの資金供給を継続。ギリシャへのエ
クスポージャーは1100億ユーロ。購入対象の債券が不足するとの懸
念はあたらない。支援問題に対する答えはギリシャ政府側に委ねられ
ている。市場のQE早期終了の可能性への関心には驚き。中銀預金金
利の引き下げは考えていない。」などが示され、米鉱工業生産指数が
予想より弱い結果となったことによるドル売りも背景に1.0673へ上
昇する展開になりました。その後、ロンドンフィックスにかけて一時
1.0583へ反落しましたが、米10年債利回りの低下や原油高も背景に
NY時間後半に1.0701へ上昇しました。その後、やや反落して小幅な
揉み合いになりましたが、翌16日の東京時間序盤にドル円の下落に
伴うドル売りも背景に1.0746へ上昇しました。その後、独財務相の
「ギリシャ支援は24日のユーロ圏会合で合意する可能性が薄い。」と
の発言を背景に反落してロンドン時間前半にかけて1.0624へ下落す
る展開になりました。その後、独の株式市場が1%超の下落となるな
かドル円の下落に伴うドル売りも背景に切り返して、NY時間序盤に発
表された米新規失業保険申請件数や米住宅宅着工件数など米指標が予
想より弱い結果になったことによるドル売りも相俟って1.0767へ上
昇しました。その後、やや反落して、フィラデルフィア連銀景況指数
が予想より強い結果となったことによるドル買いも背景に1.0684へ
反落しましたが、ロンドンフィックスから切り返して、ドル円の下落
に伴うドル売りや米10年債利回りの低を背景にNY時間後半にかけて
1.0817へ上昇しました。その後、NY時間終盤にかけてドル円の反発
に伴うドル買いも背景に1.0756へ反落しましたが、その後、翌17日
の東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いになりました。その後、ロン
ドン時間に入り米10年債利回りの低を背景に反発して、予想より強
い結果となった欧経常収支への反応は限定的ながらロンドン時間前半
に週高値となる1.0848へ上昇する展開になりました。その後、揉み
合いになりNY時間序盤に発表された米消費者物価指数は予想を下回
るも米消費者物価指数コアの前年比が予想より強い結果となったこと
によるドル買いに一時1.0733へ反落しましたが、その後に切り返し
て、米ミシガン大学消費者信頼感指数速報が予想より強い結果になる
も米景気先行指標総合指数が予想より弱い結果になる好悪交錯する指
標に揺れながらも、独の株式市場が2.5%超下落するなか堅調傾向で
推移して1.0803で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の1.0848
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の
高値1.0887から1.0900の「00」ポイント、さらに上昇した場合は、
7日の東京時間の戻り高値1.0954のポイント、さらに上昇した場合は
1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは17日NY時間の押し目の1.0733のポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0700の
「00」ポイントから16日のNY時間の押し目1.0684のポイント、さ
らに下落した場合は16日の安値1.0624のポイント、ここを下抜けた
場合は1.0600の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、21日の独・欧のZEW景況感調
査、23日の仏・独・欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報、
24日の独IFO景況指数、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとし
て22日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険申請件数と米
失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数、24日の米耐久財受注と
米耐久財受注(除輸送用機器)、などが注目されます。


先週のユーロドルは週初に1.05台前半へ下落しましたが、その後、
ドル円の下落に伴うドル売りや、市場予想を下回る米経済指標および
米10年債利回りの低下を背景に堅調に推移しました。

ドラギ総裁の会見も終えたユーロドルですが、独10年債利回りが過
去最低水準を更新して独国債は一時8年物までマイナス金利になり、
そしてギリシャのデフォルト懸念などユーロ安要因はあるも、ドル安
主導で4月6日の高値から4月13日の安値の下落波動の61.8%アラ
ウンドまで戻してきて、今後の展開が注目されます。

英国のブックメーカーではギリシャがユーロ離脱のプロセスを開始す
る可能性が強まったことで「ユーロ圏離脱することへの賭けを中止」
したとの報道が伝わっていて、クレジット・デフォルト・スワップ
(CDS)市場ではギリシャ5年物CDSで約9割の確率でデフォルトにな
る可能性を織り込んでいるとされ、ギリシャの3年物債券利回りが
欧州債務危機後の最高水準となっていますが、「EUは月内にギリシャ
支援を合意することはないだろう。」との観測報道もあるなか、24日
にギリシャの命運のユーロ圏財務相会合がラトビアで開催されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その143 てす。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週初に120円台後半へ上昇したが
 その後は浜田内閣参与の発言に冷水を浴びせられ下落したな…。』


「ふむ…。浜田内閣参与の発言だけではなく、米小売売上高など
 米経済指標が弱い結果になったことや米10年債利回りの低下も
 その背景にあるが…、浜田内閣参与の発言はその後に修正が
 されているところをみると、円安牽制の意図ではなく、
 購買力平価の視点での自説を説いたものなのやもしれぬのう…。」


『購買力平価ってそんなに重要な基準になるのかねぇ…。』


「まぁ、購買力平価は一応の為替の基準になるものではあろう…。
 ジイには経済学の難しいことは分からぬが…、
 為替レートにおいて購買力平価上で不均衡があると
 それを是正するかのように裁定的な力は働くも、
 たとえばユーロも対ドルで購買力平価では1.20あたりが適正
 などとも言われていて、スポットレートと購買力平価は
 乖離していることが少なくなく、
 購買力平価がこうだから為替レートはこうあるべきというよりも、
 むしろ、購買力平価とスポットレートは、
 ある程度の乖離をしている事が常態なのやもしれぬのう…。」


『ポジション・トークというわけではないけどさぁ…、
 要人には自信の発言による市場反応も考慮したうえで、
 市場に動揺を与えぬよう慎重に発言してもらいたいもんだぜ。』


「ふむ。そう願いたいものじゃのう…。」


『そしてユーロドルなんだけどさぁ…。
 先週はじめは1.05台前半へ下落したけど、その後は、
 ギリシャ懸念が高まっているのに堅調に推移したよな…。』


「ふむ…。週末に独の株式市場は2.5%超の下落になるも、
 ユーロドルだけ観ればギリシャのデフォルトが
 あたかも織り込み済みとなっているかのような動きにさえ見えたが
 4月6日の高値から4月13日の安値の下落波動の61.8%の
 までの戻りで、弱い米指標や米10年債利回りの低下を背景に
 ドル売り主導で、あくまでも調整の範囲のショートカバーになった
 ようにも思われるがどのようなものじゃろうかのう…。」


『ギリシャはデフォルトしちゃうのかねぇ…。』


「ギリシャ5年物CDSで約9割の確率でデフォルトになる可能性を
 織り込んでいるとのことで、もしかすると、もしかして、
 そのような事態となることもあるやもしれぬのう…。
 ただ、最終的にEUはギリシャを助けるとの楽観論もあるようで、
 独財務相が『ギリシャ支援は24日のユーロ圏会合で合意する可能
 性が薄い。』と発言はしておるが、ラトビアで開かれる
 24日のギリシャの命運のユーロ圏財務相会合が注目されよう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。『マインド・キャパシティーのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『何だそれ? 聞いたことのない言葉だなぁ…。』


「あははっ。ジイが使っているいわゆる和製英語での造語じゃが…、
 『トレーダーごとの固有のマネーに対する器(うつわ)の大きさ』
 もしくは『トレーダーごとの限界建玉量』のことじゃよ…。」


『ふーん。そんなものがあるのかねぇ…。』


「ところで溜口剛太郎殿は1トレードあたり
 どのくらいの建玉数でトレードされておられるのかね?」


『まぁ…、オレ様の場合は、1トレードあたりで
 5万通貨から10万通貨程度ってところだぜ。』


「そうかね…。ではもしも1000通貨でトレードしたとしたら
 溜口剛太郎殿の場合はどのような感覚となるじゃろうかのう…。」


『1000通貨でのトレードを決して馬鹿にするわけではないが…、
 オレ様の場合は100Pipsも動いて1000円程度のトレードでは
 トレードのし甲斐いがないというか、やる気が湧かないなぁ…。』


「ふむ…。もしかしたらそうなってしまうやもしれぬのう…。
 それは既に5万通貨から10万通貨のトレードに訓化されていて、
 『マインド・キャパシティーの器』がその大きさになっている
 ということじゃ…。おそらく5万通貨から10万通貨のトレードは
 溜口剛太郎殿にとって適度な緊張もあり、また、勝った時の
 金銭的な喜びも感じられ、建玉数として心地よいものじゃろう。」


『まぁな…。そんなところだ。』


「じゃが…、トレーダーによっては10万通貨程度のトレードでは
 時間の無駄とは言わずとも、やる気が湧かないというレベルの
 『マインド・キャパシティーの器』のトレーダーもいるものじゃし
 一方、1000通貨のトレードでさえ緊張するトレーダーもいて…、
 口座資金量や保有している資産、長年養われてきた金銭感覚などで
 トレーダー各々、『マインド・キャパシティーの器』は
 異なるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「まぁ…、いわば『平常心でトレードできる建玉数』や
 過度に緊張することなくトレードできる『心地よい建玉数』や
 『損切りの時でも気持ちが萎えない範囲の建玉数』が
 そのトレーダー固有の『マインド・キャパシティーの器』と
 言ってよいのではなかろうかのう…。」


『まぁ、そういう事が言えるのかもしれないな…。』


「ところで…、溜口剛太郎殿。
 口座資金に対する建玉数としては大き目じゃが…、
 10万円あたり最大で1万通貨のトレードをするとしてじゃ、
 もしも100万円の口座資金を月間100Pipsの獲得Pipsで
 『複利で運用』できたとすると…、
 まぁ、実際は税金分を差し引かねばならずこうはならぬが…、
 単純な机上の計算ではなんと4年ほどで1億円にもなるが、
 これができる人は現実的にはほとんどおらぬ…。
 なぜそうなってしまうか判るかね?」


『毎月100Pips獲得するという事は「週にわずか25Pips程度」で、
「週に25Pips程度」は、「日あたりアベレージで5Pips程度」
 という事になり…、その程度の獲得Pipsの目標ならば
 それ自体は非現実的とも思えないがなぁ…。』


「ふむ…。むしろ『週に25Pipsの獲得目標』は
 ショボイとさえ思えるもので、実現できているトレーダーも
 少なくはないと思われるが…、複利運用ということでは
 現実には机上の計算通りにはいかないものなのじゃのう…。」


『……。』


「その原因となる大な要素が『マインド・キャパシティーの器』
 なのじゃよ。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「もしも、仮の仮の話で100万円の口座資金を
 月間100Pips獲得で『複利で運用』ができていったとすると
 税金を別とした机上計算じゃが…、3年半を過ぎる頃には
 500万通貨でのトレードという事になるが…、
 500万通貨でのトレードではたとえば5Pipsも相場が動くと
 25万円の損益となり、普通の給与所得者として養われてきた
 『マインド・キャパシティーの器』では
 月給の半分近い損益にはとても耐えがたく、
 『より慎重にと思う気持ちが判断を遅延させ』、
 『1Pipの利益でもチキン利食いしたくなり』、
 『損切りとなるときには大きな精神的ダメージを受け』
 とてもまともにトレードはできなくなるものなのじゃ…。
 おそらくは3年半に至るはるか以前に、多くの人は
 平常心でトレードができる『マインド・キャパシティーの器』
 を超過して、トレードがズタズタになってしまう事であろう…。」


『うーん。』


「複利運用を目指し建玉数を大きくして、そして不調に陥るとき、
 口座資金の減損も逆の意味で複利的に大きくなり、
 バベルの塔が崩壊するように口座資金は崩れ行く
 そのような場合があるものなのじゃ…。」


『……。』


「トレードとマインドには密接な関係があり、
 『運用額が増えるほどに平常心でいられなくなる』ことで、
 自身の『マインド・キャパシティーの器』や
 自身の『限界建玉数』を考慮せずに、
 複利運用ができると思うことは、『スパーマンになろうとする』
 少年の夢になってしまう場合があるのじゃのう…。」


『……。』


「安易に語られることの多い複利運用じゃが…、もしかすると、
 その体現者は世界でもウォーレン・バフェット氏など
 ごく限られているのではなかろうかのう…。」


『……。』


「確かに個人投資家の中にも億円トレーダーは実在するが、
 億円トレーダーとなっても『自分自身の器の限界を知り』、
 自分自身が平常心でトレードできる範囲の建玉にあえて留めて
 無理に複利運用を目指さないトレーダーも少なくなく、
 一歩一歩、少しずつ『マインド・キャパシティーの器」を
 大きくすることに努めるも、無理なく漸増的に
 口座資金を増やしていくことを目指して、
 無理をして精神的に崩れないように息長くトレードしていく事も
 現実的で大切な選択肢になるのではなかろうか…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その142


先週は日経平均が2000年4月以来15年ぶりに
一時2万円台を回復しましたね。

また、160頭ものイルカが鹿島灘の海岸に打ち上げられましたが
一部では海底での地殻異変の指摘もあるようで心配されます。


<4月6日(月)>

ユーロドルが上窓を空けて1.10台を回復して始まる。
ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロ円が上窓を空けて始まる。ポンド円は小幅に反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に上昇して始まる。
NZや豪がイースターマンデーの休日。
その後、ドルストレートがやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時下落して揉み合う。
豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は100ドル超下落して始まる。
原油先物は49ドル台後半で推移。
午前7時頃からドル円が一時小幅に反発。
午前7時半頃からユーロドルが反発して再び1.10台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
午前7時半頃からドル円が再び反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
日経平均は140.05円安で始まる。原油先物が50ドル台を回復。
東京時間序盤はドル円が小幅に上昇。
日経平均が反発して下げ幅を縮小。
IMF専務理事「9日のギリシャによるIMFへの返済確認を歓迎。」
仲値頃にドル円が119円台を回復。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
韓国の株式市場は前週末比プラス圏で推移。
中国上海株式市場は清明節で休場。
午前11時過ぎにポンドドルがやや反発。
午前11時半近くから豪ドル米ドルが小幅に反発。
午前11時半頃からドル円が反落して一時119円台を割り込む。
ポンド円がやや反落して軟調傾向で推移。
ユーロ円が小幅に反落してやや軟調に推移。。
正午頃から豪ドル円がやや反発。
午後1時過ぎにドル円がやや反発して119円台を回復。
日景気先行CI指数速報(2月)は予想より強い105.3、
日景気一致CI指数速報(2月)は予想より弱い110.5。
市場反応は限定的。
ドル円は119円あたりで小幅に揉み合う。
日経平均は前週末比37.10円安で大引け。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルやユーロ円はやや軟調傾向で推移。
午後4時近くからポンドドルやポンド円がやや反発。
原油先物が50ドル台後半へ上昇。
独仏英の株式市場はイースターマンデーで休場。
ギリシャ「24日のユーロ圏財務相会合で暫定合意を目指す。」
午後4時半過ぎにユーロドルやユーロ円が小幅に反発。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
午後5時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円が小幅に反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後6時過ぎにポンドドルが一時小幅に反落。
その後、ポンドドルが再び上昇。
午後8時頃に豪ドル米ドルがやや一時反発。
ドル円が119円あたりで小幅に揉み合う。
原油先物が50ドル台前半へ反落。
午後8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後9時過ぎユーロドルが揉み合いながらも再び1.10台を回復。
NY連銀総裁
「米雇用統計の予想外の下振れは一時的な要因。
ドルの大幅上昇は米国の貿易を弱める。
2015年の下半期までに質疑擁立は5%に接近へ。
米国債の低い利回りはECBと日銀のQEを反映。
欧州と日本の見通しは改善しつつある。
利上げのペースは小幅になる可能性。
利上げ開始の時期は経済の動向次第。」
午後9時半過ぎにドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが1.10台前半へ上昇。豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円が堅調に推移して131円台を回復。
ポンドドルが1.49台後半へ上昇。ポンド円が反発。
NYダウは連休前比マイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回りは1.85%あたりで推移。
その後、NYダウが下げ幅を縮小。
ドル円が反発して一時119円台を回復。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
ポンド円が178円台を回復。
米ISM非製造業景況指数(3月)は予想とおりの56.5、
米LMCI労働市場情勢指数(3月)は前回値より弱い−0.3%。
発表直後はドル買い反応も限定的。
加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より弱い47.9。
発表直後はドルカナダがやや反発。
報道「サウジがアジア顧客に対する原油販売価格を引き上げる。」
NYダウはプラス圏推移に。原油先物が50ドル台後半へ反発。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が91円台を回復。
NYダウが100ドル超の上昇。原油先物が51ドル台へ上昇。
深夜12時過ぎからユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
深夜12時半頃からポンドドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円が反落。豪ドル円がやや反落。
ドル円は119円台前半へ反発。
米10年債利回りが一時1.90%台へ上昇。
独仏英の株式市場はイースターマンデーで取引なし。
深夜1時過ぎにユーロ円が131円台を一時割り込む。
ユーロドルが1.10台を割り込む。
ポンド円が178円台を一時割り込む。
NYダウは150ドル超の上昇に。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
深夜2時半過ぎに豪ドル米ドルが一時91円台を割り込む。
深夜4時過ぎにポンドドルが1.49台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.76台を割り込む。
ユーロドルが1.09台前半へ下落。
クロス円が下落。ドル円は119円台半ばへ上昇。
ユーロ円が130円台半ばへ下落。
ポンド円が177円台後半へ下落。
豪ドル円が90円台後半へ下落。
NY時間終盤にドル円が小幅に反落。ドルストレートがやや反発。
米10年債利回りは1.898%。
NY原油(WTI)は52ドル台前半で引ける。
NYダウは連休前比+117.61ドルで取引を終える。


<4月7日(火)>

NYクローズ後はドル円が再び小幅に揉み合う。
ドルストレートが再びやや下落して揉み合う。
クロス円は軟調傾向で推移。
午前6時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は51ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「雇用統計のアップダウンは驚きではない。
第1四半期成長は弱いだろう。第2四半期には持ち直す見込み。
雇用のスローダウンが進行しているのかの結論はでていない。
6月よりも7月か9月の利上げに賛成。」
ドル円は119円台半ばで小幅に揉み合う。
日経平均は141.05円高で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
仲値近くからドル円が小幅に反発。
アジアの株式市場はプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は連休前比0.92%高で始まる。
豪小売売上高(2月)は予想より強い前月比+0.7%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.76台を回復。
豪ドル円が91円台を回復。
日経平均が一時200円超の上昇に。
ポンド円が178円台を回復。ポンドドルが一時1.49台を回復。
ユーロドルやユーロ円が反発。
正午頃からドルストレートやクロス円が小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が一時250円超の上昇。
午後1時頃からドル円が小幅に反落。
豪RBAの発表の数秒前から豪ドルが上昇。
豪RBAが政策金利を2.25%に据え置く。
豪RBA声明
「均衡取れた成長にはさらなる豪ドル安必要となる公算大。
国内需要の成長はきわめて弱い。企業投資は低下している。
今後も緩和的政策の維持が適切。
成長はトレンドのペース下回っている。
理事会は今後の会合で緩和の主張について分析。
シドニーの住宅価格は引き続き上昇もその他都市はまちまち。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
豪ドル円が一時92円台を回復。
ユーロドルやポンドドルが小幅に下落して揉み合う。
午後2時頃からポンドドルがやや上昇。ユーロドルが小幅反発。
ポンド円が反発。ユーロ円が小幅に反発。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇に。ダウ先物が小幅に反発。
日経平均は前日比242.56円高で大引け。
午後3時頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル円が92円台を割り込む。ドル円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル米ドルが反落。
中国上海株式市場は連休前比2.52%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は連休前比プラス圏で始まり堅調に推移。
ドル円が119円台後半へ上昇。
ポンド円が178円台半ばへ上昇。ユーロ円が一時131円台を回復。
ユーロドルが小幅に揉み合う。
ポンドドルが1.49を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が一時再び92円台を回復。
独仏の株式市場が1%超の上昇。
ドル円が堅調に推移。
仏非製造業PMI確報(3月)は予想より弱い52.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
独非製造業PMI確報(3月)は予想より強い55.4。
市場反応は限定的。
欧非製造業PMI確報(3月)は予想より弱い54.0。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルが軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後5時過ぎにユーロドルが1.09台を割り込み下落。
ユーロ円が130円台前半へ反落。
原油先物は一時51ドル台前半へ反落。
英非製造業PMI(3月)は予想より強い58.9。
市場反応は限定的。ポンドドルが一時上昇の後に反落。
ポンド円が一時上昇の後に反落。
ドル円は一時120円台を回復。
ポンド円が一時178円台を割り込む。豪ドル円は小幅に揉み合う。
欧生産者物価指数(2月)は予想より強い前年比−2.8%。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎに豪ドル米ドルが反発。
午後6時半頃からポンドドルが反発。
ドル円が小幅に反落。ユーロドルが小幅に反発。
ポンド円が反発上昇。ユーロ円が反発。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルが一時1.49台を回復。
ダウ先物がやや上昇。原油先物が51ドル台半ばで推移。
午後9時頃にドル円が再び120円台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが0.76台前半へ下落。豪ドル円が小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
英の株式市場が1%超の上昇。仏の株式市場が1.5%超の上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「FEDは2016年後半まで利上げを遅らせるべき。
2017年末までにはFF金利2%が適切。
利上げを遅らせることも緩やかにすることも出来る。
もしも経済が低迷なら再び資産購入は可能。
ドル相場は米経済活動にブレーキをかけている。
単月の雇用統計の影響は小さい。
6月の利上げを協議するのは時期尚早。」
午後10時頃からドルストレートが反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.92%あたりで推移。
英の株式市場が1.5%超の上昇。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が一時179円台へ上昇。
米景気楽観指数(4月)は予想より強い51.3。
米JOLT労働調査求人件数(2月)は予想より強い513.3万件。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時再び1.49台を回復。
原油先物は52ドル台半ばへ上昇。
午後11時半近くからポンドドルがやや反落。
午後11時半過ぎにNYダウが一時100ドル超の上昇。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
メルシュECB専務理事
「もしも目標に早く接近したならばQEを調整は可能。
競争力を強化のためユーロ安を誘導しているのならそれは違法。」
深夜12時近くからユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが1.48台前半へ下落。ポンド円が反落。
原油先物が53ドル台へ上昇。
ドル円が一時小幅に反落。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向の揉み合いに。
深夜2時近くからドル円が再びやや上昇。
米3年債の入札は最高落札利回り0.865%、応札倍率3.25倍。
深夜3時半頃からNYダウが反落して上げ幅を縮小。
米消費者信用残高(2月)は予想より強い+155.16億ドル。
市場反応は限定的。
NYダウが軟調に推移。米10年債利回りが低下。
原油先物は堅調に推移。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが1.48台前半へ下落。ポンド円が178円台前半へ下落。
ユーロドルが1.08台前半へ下落。ユーロ円が130円台前半へ下落。
米10年債利回りは1.885%。
NY原油(WTI)は53ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−5.43ドルで取引を終える。


<4月8日(水)>

NYクローズ後はポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。ドル円はやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
午前5時半過ぎにドルストレートやクロス円が小幅に反発。
API週間石油在庫統計では原油在庫が1220万バレルの大幅増。
原油先物は52ドル台後半へ下落。
ダウ先物はやや反落して小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃からドル円が小幅に反発。
日国際経常収支(2月)は予想より強い1兆4401億円、
日国際貿易収支(2月)は予想より強い−1431億円。
市場反応は限定。
日経平均は89.16円高で始まる。ダウ先物が小幅に反発。
東京時間序盤はドル円がやや下落。ドルストレートがやや反発。
日経平均は一時100円超の上昇に。
英大衆紙サンの最新調査
「5月7日の英総選挙を控えた政党支持率は、
労働党35%、保守党33%と野党労働党が一歩リード。
その他、自由民主党8%、英国独立党14%、緑の党5%。」
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは揉み合いながらも反発。
ユーロ円は揉み合いながらも反発。
ポンド円や豪ドル円は揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.76台後半へ上昇。
日経平均が上げ幅をやや縮小。ダウ先物が小幅に反落。
アジアの株式市場はプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.38%高で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円や豪ドル円がやや反落。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
連休明けの香港株式市場は2%超上昇して7年ぶりの高値に。
ドル円は軟調傾向で推移。
正午近くからドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場が一時1%超の下落に。
昼12時半頃にドル円が一時やや反発。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
日銀金融政策
「マネタリーベース目標を80兆円に据え置く。
木内委員が国債年45兆円相当のペースで
増加するよう提案したが否決。
経済・物価の上下双方のリスク要因点検し必要な調整行う。
リスクは新興・資源国、欧州債務や低インフレと米回復ペース。
消費者物価の前年比は当面0%程度で推移する。(判断維持)
先行きの景気は緩やかな回復基調を続けていく。(判断維持)
足元の景気は緩やかな回復基調を続けている。(判断維持)
現状維持は8対1の賛成多数。」
発表直後は円買い反応。ドル円が一時120円台を割り込む。
クロス円が一時やや反落。ポンド円が一時178円台を割り込む。
日経平均が再び100円超の上昇に。
その後、ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後1時過ぎにドル円が再び下落して119円台後半へ下落。
クロス円が反落。ドルストレートは堅調に推移。
ポンド円が177円台へ下落。ユーロ円が一時130円台を割り込む。
日経平均は一時150円超の上昇。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日景気現状判断DI(3月)は予想より強い52.2、
日景気先行き判断DI(3月)は予想より弱い53.4。
市場反応は限定。
原油先物が一時再び53ドル台へ上昇。
午後2時半過ぎにドル円が小幅に反発。クロス円が小幅に反発。
日経平均は前日比149.27円高で大引け。
独製造業受注(2月)は予想より弱い前年比−1.3%。
限定的ながらユーロ売り反応。
ドル円が反発して下げ幅を縮小。
ポンドドルは堅調に推移。ポンド円が178円台を回復。
ダウ先物がやや上昇。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
黒田日銀総裁
「短観では前向きな投資スタンスが維持されている。
前向きの循環メカニズムはしっかり作用し続けている。
15年度中心とする期間に物価は2%に達する可能性が高い。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
必要なら調節する姿勢に変わりない。
雇用者所得の伸びは加速している。
消費は底堅く緩やかに増加基調へ。
昨年秋はデフレから転換遅れる懸念あり追加緩和した。
昨年秋のようなリスクは今のところ解消されている。」
市場反応は限定的。
仏貿易収支(2月)は予想より弱い34.49億ユーロ。
市場反応は限定。
中国上海株式市場は0.84%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円がやや上昇。
ユーロドルやユーロ円が反発。ドル円が再び下落。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
スイス消費者物価指数(3月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定。
豪ドル米ドルがやや上昇。ポンドドルが一時1.49台を回復。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後5時近くからドル円が反発。豪ドル円が92円台前半へ上昇。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
原油先物がやや反落。
午後5時半過ぎにドル円が再び小幅に反落。
欧小売売上高(2月)は予想より強い前年比+3.0%。
限定的ながらユーロ買い反応。
午後6時過ぎにポンドドルが1.49台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが0.77台を回復して上昇。クロス円が上昇。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
クロス円が揉み合いながらも堅調に推移。
ポンド円が一時179円台を回復。
午後7時半近くからユーロドルやユーロ円が反落。
ポンドが円がやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い+0.4%。
市場反応は限定的。
午後8時半近くからドル円が反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反落。
パウエルFRB理事
「インフレ率は徐々に2%の目標に向け上昇へ。
しばらくの間、極めて緩やかに利上げするのが望ましい。
年内の利上げ開始を支持する経済状態を予想。
今年、金利が上昇する時期が到来する。
現在のコアインフレ水準でも利上げ可能。」
午後9時近くからポンドドルが再び上昇。ポンド円が再び上昇。
ユーロ円が小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅反発。
ドル円が上下動の揉み合いに。
ドルストレートが小幅な揉み合いに。
報道「独4年債利回りがECB預金金利を下回る。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.90%あたりで推移。
原油先物は52ドル台後半で推移。
NY連銀総裁
「6月に利上げを検討するシナリオは想像が可能。
今年中の利上げを予想するのが妥当。
最近の弱い指標を踏まえると6月利上げはハードルがやや高い。
3月の雇用データを極めて強いシグナルと受け止めていない。
中国経済の減速ほど恐ろしいものはない。」
午後11時半頃からドルストレートが反落。ドル円が上昇。
ユーロ円が130円台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが一時0.77台を割り込む。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1090万バレル増加。
原油先物が51ドル台へ反落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
ポンド円が179円台を割り込み反落。
深夜12時近くにドル円が一時120円台を回復。
ユーロドルが一時1.08台を割り込む。
ユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルが1.08台を回復してやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円が120円台を再び割り込みやや反落。ポンド円が軟調推移。
豪ドル円がやや軟調に推移。
原油先物が50ドル台へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが揉み合いながらも軟調傾向で推移。
米10年債の入札は最高落札利回1.925%、応札倍率2.62倍。
米FOMC議事録
「6月の利上げについては意見が分かれる。
年内の利上げは支持。ドルと原油に言及。
2人が16年まで経済情勢は利上げを求めないと予想。
数人が経済成長の下振れリスクを指摘。
インフレ見通しのリスクは安定的と下振れを同数が指摘。
多くが労働市場には緩みが残っていると判断。
忍耐強いの文言削除に大半が賛成。
数人がドルはさらに高くなると指摘。」
ドル買い反応。ドル円が120円台を回復。
ポンドドルが1.49台を割り込み下落。
ユーロドルが1.08台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込み軟調に推移。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円が一時120円台を割り込むも再び上昇。
クロス円は軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.906%。
NY原油(WTI)は50ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+27.09ドルで取引を終える。


<4月9日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや上昇した後に小幅に揉み合う。
クロス円は小幅に反発。ドルストレートが小幅に反発。
報道「露がギリシャにガス事業で前金の支払いを検討。」
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は50ドル台後半へ反発。
英RICS住宅価格(3月)の発表は4月16日に変更。
午前8時半頃からクロス円やドル円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は61.31円高で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
午前9時半近くからドル円が上昇。ポンド円は小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルが反落。ユーロ円は揉み合う。
日経平均が100円超の上昇に。日中取引で年初来高値を更新。
仲値頃からドル円が一時小幅に反落。
豪ドル米ドルなどどドルストレートがやや反発。
豪ドル円が反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.28%高で始まる。
香港の株式市場が一時5%超の大幅高に。
ドル円が再びやや上昇して堅調に推移。
ポンド円やユーロ円が反発。
原油先物が一時51ドル台を回復。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
午前12時頃に豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
ポンド円が一時179円台を回復。
ユーロドルがやや反落。
東京時間午後はドル円がやや上昇した後にやや反落。
クロス円がやや反落して軟調推移に。
午後1時過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。ダウ先物がやや反落。
日銀金融経済月報
「設備投資は企業収益が改善するなかで緩やかな増加基調。
個人消費は一部で改善の動きに鈍さ。
個人消費は雇用・所得環境の着実な改善を背景に
全体としては底堅く推移。
リスク要因としては新興国・資源国経済の動向、
欧州における債務問題の展開や低インフレ長期化のリスク、
米国経済の回復ペースなど。
消費者物価の前年比はエネルギー価格下落の影響から
当面ゼロ%程度で推移。金融環境は緩和した状態。」
午後2時半頃からドル円がやや反発。
ユーロドルが下落。ユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルが軟調に推移。豪ドル円がやや反発。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場は一時1%超の下落に。
日工作機械受注速報(3月)は前回値より弱い前年比+14.6%。
日経平均は前日比147.91円高で大引け。
独鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比+0.2%、
独貿易収支(2月)は予想より強い+192億ユーロ、
独経常収支(2月)は予想より弱い+166億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
午後3時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルは下落した後にやや反発。
ドル円が再び反落。ユーロ円はやや反発。
中国上海株式市場は0.93%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は51ドル台前半で推移。
報道「ギリシャがIMF向け債務支払いを実施。」
豪ドル米ドルが一時再び0.77台を回復。
ポンドドルが下落。ユーロドルが反落。
ポンド円やユーロ円が下落。
午後4時半頃からドル円が反発。豪ドル米ドルが一時やや反落。
午後5時近くにポンドドルが1.48台を割り込む。
ポンド円が177円台へ下落。
報道「参院本会議で2015年度一般会計予算が可決成立。」
英商品貿易収支(2月)は予想より−103.04億ポンド。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
午後5時半過ぎにユーロドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。
午後6時頃から豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ドル円が下落して軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルが1.48台を回復して上昇。
ユーロ円が一時129円台を割り込む。
米10年債利回りが低下。ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後7時半頃からユーロドルが反発上昇。
ポンド円やユーロ円が反発。ドル円が120円台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く、
英BOEが資産買取プログラム規模を3750億ポンドに据え置く。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円が一時178円台を回復。
仏の株式市場が一時1%超の上昇。ダウ先物がプラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。
午後9時頃からポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンド円が反落。豪ドル円がやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い28.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い230.4万人。
(14年ぶりの低水準)
ドル買い反応。ダウ先物は小幅に反落。
ドル円が反発して120円台を回復。ドルストレートが反落。
ポンドドルが1.47台へ下落。クロス円は揉み合う。
加住宅建設許可(2月)は予想より弱い前月比−0.9%、
加新築住宅価格指数(2月)は予想より強い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。ドルカナダが小幅に反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートが揉み合いながらも軟調に推移。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.91%あたりで推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが軟調に推移。
原油先物は51ドル台前半で推移。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
ユーロ円が128円台へ下落。ポンド円や豪ドル円がやや軟調推移。
米卸売在庫(2月)は予想より強い前月比+0.3%、
米卸売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ドル買い反応。ドルストレートが下落。
ユーロドルが1.06台へ下落。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
NYダウが下げ幅をやや拡大。原油先物が一時50ドル台へ下落。
IMF専務理事
「世界経済は昨年と同程度の成長を見込む。
回復は緩やかでまだら。地政学リスクは増加。
先進国は昨年よりやや良く新興国はやや悪い。
ユーロ圏の見通しも改善。中国は減速しつつも成長。
インドは明るい。ロシアは経済的な困難も。
ユーロ圏と日本は金融緩和の継続が必要。」
深夜12時半頃過ぎに豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
ユーロ円やポンド円は軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
NYダウがプラス圏へ反発して揉み合う。
米10年債利回り1.93%あたりで推移。
豪ドル米ドルが再び下落。ドルストレートが軟調に推移。
深夜1時半頃からユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
米30年債の入札は最高落札利回り2.597%、応札倍率2.18倍。
ドル円が堅調に推移。
深夜3時半頃からドルストレートが反発。
NYダウが上げ幅をやや拡大。原油先物が50ドル台へ反落。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反落。
米10年債利回りは1.964%。
NY原油(WTI)は50ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+56.22ドルで取引を終える。


<4月10日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
クロス円は小幅に揉み合う。
米財務省が半期為替報告
「日本は均衡取れた持続的景気回復の確保必要。
韓国は為替介入を停止してウォン上昇容認を。
中国は為替介入の持続的な抑制必要。
人民元の中期的な一段の上昇求める。
ユーロ圏に財政政策による需要押し上げを促す。」
午前6時頃からドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
原油先物は50ドル台後半で推移。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
日財務相
「AIIBについてG20での主要議題にある感じがしない。
米為替報告書についてはコメント控える。
日本の3本の矢政策はデフレ脱却のための手段。」
日経平均は51.83円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや上昇した後に反落。
豪ドル米ドルが0.77台を回復して上昇。豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや上昇。
ユーロ円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルやポンド円は小幅に揉み合う。
日経平均が15年ぶりに一時2万円台を回復。
その後、日経平均が前日比マイナス圏へ反落。
ドル円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午前10時過ぎにドル円が小幅に反発。
豪ドル円が一時93円台を回復。
フィッチ「ブラジル格付け見通しをネガティブに引き下げる。」
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
中国消費者物価指数(3月)は予想より強い前年比+1.4%、
中国生産者物価指数(3月)は予想より強い前年比−4.6%。
豪住宅ローン件数(2月)は予想より弱い前月比+1.2%。
発表直後は豪ドル売り反応。
豪ドル米ドルが一時0.77台を割り込み反落。
豪ドル円が一時やや反落。ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
その後、中国上海株式市場が前日比プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルが小幅に反発。
午前11時過ぎにユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が小幅安で始まるもプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
中国上海株式市場は1%超の上昇。
その後、ドル円やユーロ円やポンド円がやや軟調傾向で推移。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
スイス失業率(3月)は予想とおりの3.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比30.09円安で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルが下落して1.47台を割り込む。
ユーロドルが反落。ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドル円はやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇。ダウ先物が一時小幅に反発。
仏鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比±0.0%、
仏財政収支(2月)は前回値より弱い−234億ユーロ。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が軟調推移。
ドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場は1.94%高の2008年来の4000台で取引終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。ダウ先物やや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンド円が177円台を割り込む。
中曽日銀副総裁「物価基調不変なら追加緩和は不要。」
午後5時過ぎにドル円が下落。ユーロ円が128円台を割り込む。
クロス円が軟調に推移。ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
原油先物は50ドル台前半へ反落。
英鉱工業生産指数(2月)は予想より弱い前月比+0.1%、
英製造業生産高(2月)は予想とおりの前月比+0.4%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
ポンド円が一時176円台を割り込む。
午後6時過ぎにユーロドルが一時1.06台を割り込む。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。ドル円は小幅に反発。
独の株式市場が1%超の上昇。
午後6時半過ぎにユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ユーロ円やポンド円が一時小幅に反発。
午後7時過ぎにユーロドルが再び反落して1.06台を割り込む。
ポンドドルが再び下落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ポンド円が176円台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。
ダウ先物がややや反発。原油先物が50ドル台後半へ反発。
午後8時頃からドル円が反発。
ユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
午後9時過ぎにポンドドルが一時1.46台を割り込む。
加住宅着工件数(3月)は予想より万件。
市場反応は限定。
午後9時半近くからドル円が小幅に反落。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが小幅に反発。
米輸入物価指数(3月)は予想より強い前月比−0.3%。
市場反応は限定。ドル円が反落。
加雇用ネット変化(3月)は予想より強い+28.7万人、
加失業率(3月)は予想より強い6.8%。
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
リッチモンド連銀総裁
「6月利上げには強い根拠がある。
強いドルが今年の輸出に悪影響を与えると予想。
ドル上昇がコアインフレを抑制している。
天候が最近の予想外の弱い経済指標に影響。
失業率の低下は賃金上昇を予想させる。」
市場反応は限定的。
その後、ドル円が軟調推移に。ドルストレートが反発上昇。
クロス円はやや軟調に推移。ユーロドルは1.06台を回復。
豪ドル円が一時92円台を割り込む。
スペイン中銀総裁「マイナス金利は長くは続かない。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは1.925%あたりで推移。
原油先物は51ドル台へ上昇。
豪ドル円などクロス円がやや反発。豪ドル米ドルが上昇。
ドル円は軟調に推移。
英NIESRのGDP予想(3月)は前回値と同じ+0.6%。
市場反応は限定。
午後11時頃からドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反落。
NYダウがプラス圏推移に。
深夜12時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
英の株式市場が1%超の上昇。独の株式市場が1.5%超の上昇。
深夜1時近くにユーロドルが一時再び1.06台を割り込む。
ユーロ円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
報道「ギリシャが露パイプライン延長で近く最終合意へ。」
深夜1時頃からドル円が小幅に反落。
深夜1時半近くにポンド円が一時再び176円台を割り込む。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが再びやや反発。
ドル円が軟調傾向の揉み合い推移に。
ポンド円が176円挟んで揉み合う。
S&P「スペインの格付けをBBBに据え置く。見通しは安定的。
仏の格付けをAAに据え置く。見通しはネガティブ。」
NYダウが上げ幅をやや拡大して堅調に推移。
ミネアポリス連銀総裁
「年内利上げは間違い。利上げは設備投資を抑制させるだろう。
現段階ではバブルのリスクは見られていない。
失業率は労働市場のたるみを示していない。」
深夜3時半頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
終盤にかけてドル円が一時やや反発して揉み合う。
クロス円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反落。
米10年債利回りは1.947%。
NY原油(WTI)は51ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+98.92ドルの18057.65ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<4月13日(月)>

朝8時50分に日機械受注(2月)、日国内企業物価指数(3月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録、
午前9時半から黒田日銀総裁の発言、
(時間未定) 中国貿易収支(3月)、
午後3時45分に仏経常収支(2月)、
深夜3時に米月次財政収支(3月)、
などが予定されています。


<4月14日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(3月)、
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(3月)、
午後3時に独卸売物価指数(3月)、
午後5時半に英消費者物価指数(3月)、英消費者物価指数コア(3月)
同午後5時半に英小売物価指数(3月)、英生産者物価指数コア(3月)
午後6時に欧鉱工業生産(2月)、
夜9時半に米小売売上高(3月)、米小売売上高(除自動車 3月)
同夜9時半に米生産者物価指数(3月)、米生産者物価指数コア(3月)
夜11時に米企業在庫(2月)、
などが予定されています。
英・(欧)・米の指標には注目です。
また、米ウェルズ・ファーゴと米JPモルガンの
第1四半期決算の発表も予定されてます。
そして、IMF世界経済見通しの発表も予定されてます。


<4月15日(水)>

午前11時に中国第1四半期GDP、中国鉱工業生産(3月)、
同午前11時に中国小売売上高(3月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(2月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(3月)、
午後3時15分から黒田日銀総裁の発言、
午後3時45分に仏消費者物価指数(3月)、
午後6時に欧貿易収支(2月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(4月)、
同夜9時半からドラギECB総裁の会見、
夜10時15分に米鉱工業生産(3月)、米設備稼働率(3月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同夜11時に米NAHB住宅市場指数(4月)、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
深夜5時に対米証券投資(ネット長期フロー 2月)、
などが予定されています。
中国・独・欧・米の指標には注目です。
また、バンク・オブ・アメリカの
第1四半期決算の発表も予定されてます。
そして、IMF国際金融安定性報告書の発表も予定されています。


<4月16日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(3月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(3月)、豪失業率(3月)、
午後4時15分にスイス生産者輸入価格(3月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米住宅着工件数(3月)、米建設許可件数(3月)、
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(4月)、
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。
また、米シティグループと米ゴールドマン・サックスの
第1四半期決算の発表も予定されてます。
そして、G20財務相・中央銀行総裁会議も予定されています。


<4月17日(金)>

午後2時に日消費者態度指数(3月)、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(2月)、
午後5時に欧経常収支(2月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(3月)、英失業率(3月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(2月)、
午後6時に欧消費者物価指数確報(3月)、
夜9時半に米消費者物価指数(3月)、米消費者物価指数コア(3月)
同夜9時半に加小売売上高(2月)、加小売売上高(除自動車 3月)
同夜9時半に加消費者物価指数(3月)、加消費者物価指数コア(3月)
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(4月)、
同夜11時に米景気先行指標総合指数(3月)、
などが予定されています。
英・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月13日-4月17日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが96.83で始まり、堅調傾向で推移して
99.66で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで1.947%に上昇しました。
NYダウは週間294.41ドル上昇。18057.65ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) ネガティブサプライズとなった米雇
用統計明けの週初6日に118.85で始まり、「ギリシャが9日にIMF返
済へ。」との報道も背景に東京時間に119円台を回復して、その後、
119円を挟む揉み合いになりましたが、NY連銀総裁の「米雇用統計の
予想外の下振れは一時的な要因。(中略)利上げのペースは小幅になる
可能性。利上げ開始の時期は経済の動向次第。」との発言や、米ISM
非製造業景況指数は市場予想とおりとなるもNYダウおよび米10年債
利回りの上昇を背景にNY時間後半から堅調に推移してNY時間終盤に
かけて119.68へ上昇しました。その後、翌7日の東京時間にかけて
小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間から再び堅調に推移し
てNY時間のロンドンフィックスにかけて120.44へ上昇する展開にな
りました。その後、米10年債利回りの低下も背景に揉み合いながら
も次第に軟調推移となって、翌8日の東京時午後に発表された日銀金
融政策が据え置きとなったことへの失望売りもあったか119円台後半
へ反落しました。その後、上下動の揉み合いになりましたが、ロンド
ン時間から揉み合いながらも反発して、パウエルFRB理事の「インフ
レ率は徐々に2%の目標に向け上昇へ。(中略)年内の利上げ開始を支
持する経済状態を予想。今年、金利が上昇する時期が到来する。現在
のコアインフレ水準でも利上げ可能。」との発言や、NY時間に入って
NY連銀総裁が「6月に利上げを検討するシナリオは想像が可能。今年
中の利上げを予想するのが妥当。」との発言したことも背景に堅調に
推移して、NY時間終盤に発表された米FOMC議事録の「6月の利上げ
については意見が分かれる。年内利上げは支持。ドルと原油に言及。
2人が16年まで経済情勢は利上げを求めないと予想。数人が経済成長
の下振れリスクを指摘。インフレ見通しのリスクは安定的と下振れを
同数が指摘。多くが労働市場には緩みが残っていると判断。忍耐強い
の文言削除に大半が賛成。数人がドルはさらに高くなると指摘。」と
の発表もドル買い反応となって翌9日の東京時間前半にかけて12.38
へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いになり
ロンドン時間からNY時間序盤にかけて119.85へと下落しましたが、
米新規失業保険申請件数が予想より強い結果になったことや米失業保
険継続受給者数が14年ぶりの低水準となったことを背景に切り返し
てNY時間終盤にかけて週高値となる120.73へ上昇しました。
その後、やや軟調傾向の揉み合いになり、翌10日のロンドン時間に
中曽日銀副総裁の「物価基調不変なら追加緩和は不要。」との発言を
背景に120.21へ下落する展開になりました。その後、120.47へ一時
反発しましたが、NY時間序盤から再び反落して120.05へ下落しまし
た。その後、リッチモンド連銀総裁の「6月利上げには強い根拠があ
る。強いドルが今年の輸出に悪影響を与えると予想。ドル上昇がコア
インフレを抑制。天候が最近の予想外の弱い経済指標に影響。失業率
低下は賃金上昇を予想させる。」との発言には反応薄ながら一時反発
するも、ミネアポリス連銀総裁の「年内利上げは間違い。利上げは設
備投資を抑制させるだろう。」との発言もあるなか、やや軟調傾向の
揉み合いとなって120.19で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値120.73のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は121.00の
「00」ポイントから3月20日のロンドン時間の戻り高値121.19の
ポイント、さらに上昇した場合は3月中旬の揉み合い上辺の121.40
アラウンドから3月12日の東京時間の高値121.66のポイント、ここ
を上抜けた場合は122.00の「00」ポイントから3月10日の年初来高
122.02を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは4月10日の安値120.05から120.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
4月9日の安値119.85から4月8日のNY時間序盤の安値119.64のポ
イント、さらに下落した場合は119.00の「00」ポイント、ここを下
抜けた場合は4月3日の米雇用統計後の安値の118.71のポイント、
さらに下落した場合は3月26日の安値118.32のポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、14日の米小売売上
高と米生産者物価指数、15日の黒田日銀総裁の発言と米NY連銀製造
業景気指数と米鉱工業生産と米地区連銀経済報告、16日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅着工件数と米建設許
可件数と米フィラデルフィア連銀景況指数、17日の米消費者物価指数
と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のドル円はネガティブ・サプライズとなった米雇用統計の翌週で
動向が注目されましたが、NFPの落ち込みは「原油安の影響で苦境に
ある鉱業と悪天候の影響を受けた建設業や湾岸ストの影響など特殊要
因における短期的なもの」という見方になったか、9日にギリシャが
IMFへ返済したことや日経平均の堅調も背景に、NY連銀総裁の「6月
に利上げを検討するシナリオは想像が可能。今年中の利上げを予想す
るのが妥当。」との発言や米FOMC議事録で「6月の利上げについては
意見が分かれる。」としながらも「年内利上げは支持。」が示されたこ
ともあって週間で堅調に推移して120円台を回復しました。

10日の中曽日銀副総裁の「物価基調不変なら追加緩和は不要。」との
発言は注目されますが、今週は日経平均が2万円台を巡りどのような
展開になるのかが注目されますとともに、米小売売上高や米住宅着工
件数や米新規失業保険申請件数などが注目材料になりそうです。
また、今週に集中している米金融機関の第1四半期決算も注目されま
す。一部ではドル円は揉み合い相場になるとの指摘もあるようです。



先週のユーロドルは、(簡略に記載) ネガティブサプライズとなった
米雇用統計明けの週初6日に1.1001で始まり「ギリシャが9日にIMF
返済へ。」との報道も背景に1.1017へ上昇した後に東京時間にかけて
1.09台後半へ反落しましたが、ロンドン時間から再び反発してNY時
間前半に週高値となる1.1035へ上昇しました。その後、ロンドンフ
ィックス頃からドル円の上昇に伴うドル買いも背景に反落してNY時
間終盤にかけて1.0909へ下落する展開になりました。その後、翌7
日の東京時間は小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤に
仏・欧の非製造業PMI確報が弱い結果となったことも背景に1.0833
へ下落しました。その後、市場予想より強い結果となった欧生産者物
価指数への反応は限定的ながらやや反発して揉み合いになりましたが
メルシュECB専務理事の「もしも目標に早く接近したならばQEを調
整は可能。競争力を強化のためユーロ安を誘導しているのならそれは
違法。」との発言も背景にNY時間後半から再び反落して、翌8日のオ
セアニア時間にかけて1.0803へ下落する展開になりました。その後
切り返して、日銀の金融政策発表後のドル円の反落に伴うドル売りや
欧小売売上高が市場予想より強い結果となったことを背景にロンドン
時間前半にかけて揉み合いながらも1.0887へ反発しましたが、独の
4年債利回りがECB預金金利を下回ったことや、NY連銀総裁の「6月
に利上げを検討するシナリオは想像が可能。今年中の利上げを予想す
るのが妥当。」との発言に伴うドル買いを背景にNY時間前半にかけて
1.0783へ下落する展開になりました。その後、ロンドンフィックス頃
からNY時間後半にかけて1.0828へ反発しましたが、米FOMC議事録
で「6月の利上げについては意見が分かれる。」としながらも「年内の
利上げは支持。」されていたことや「数人がドルはさらに高くなると
指摘。」していたことでドル買い反応になり1.0763へ下落しました。
その後、翌9日の東京時間も揉み合いながらも軟調傾向で推移して、
ロンドン時間前半に米10年債利回りの低下を背景に一時反発するも
NY時間に発表された米新規失業保険申請件数が予想より強い結果にな
ったことや米失業保険継続受給者数が14年ぶり低水準となったこと
によるドル買いも背景にNY時間後半にかけて1.0637へ下落する展開
になりました。その後、やや反発して翌10日の東京時間にかけて小
幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤から再び反落して、
NY時間序盤にかけて揉み合いながらも週安値となる1.0567へ下落す
る展開になりました。その後、スペイン中銀総裁の「マイナス金利は
長くは続かない。」との発言がもあるなか、NY時間前半に週末調整も
あったか1.0635へ反発しましたが、ロンドンフィックス頃から再び
反落して揉み合いになり1.0602で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは10日のNY時間前
半の揉み合い上辺の1.0683アラウンドを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は1.0700の「00」ポイント、さらに上昇した場
合は9日NY時間序盤の戻り高値1.0777のポイント、さらに上昇した
場合は1.0800の「00」ポイント、ここをここを上抜けた場合は8日
のロンドン時間の戻り高値1.0887のポイント、さらに上昇した場合
は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.0567のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.0500の「00」ポイント
さらに下落した場合は3月13日深夜の年初来安値1.0462のポイント
ここを下抜けた場合は1.0400の「00」ポイント、さらに下落した場
合は2003年1月第2週の安値1.0362のポイント、ここを下抜けた場
合は1.0300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。

今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、14日の欧鉱工
業生産指数、15日の独消費者物価指数確報と欧ECB政策金利とドラギ
ECB総裁の会見、17日の欧消費者物価指数確報、などが注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、14日の米小売売上高と米生産者物価指
数、15日の米NY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産と米地区連銀経
済報告、16日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅着工件数と米建設許可件数と米フィラデルフィア連銀景況指
数、17日の米消費者物価指数と米ミシガン大学消費者信頼感指数速
報、などが注目されます。


先週のユーロドルはネガティブな結果となった米雇用統計の余波で
週初に1.10台前半へ上昇しましたが、その後は軟調に推移して週間
で400Pipsも下落する相場展開になりました。

今週のユーロドルでは15日のECB政策金利とドラギECB総裁の会見
および堅調に推移している米ドルの動向が注目の焦点となりますが、
ECBが追加の緩和政策をとる可能性は小さく現状維持になるとの観測
が多いようです。

ただ、北欧のデンマークやスウェーデンがデフレ圧力への措置による
利下げラッシュの状況で「お金を借りたら金利がもらえる」異常な事
態が現実に起こっていて、10日にスペイン中銀総裁が「マイナス金利
は長くは続かない。」との発言して、また、7日にはメルシュECB専務
理事が「もしも目標に早く接近したならばQEを調整は可能。競争力
を強化のためユーロ安を誘導しているのならそれは違法。」との発言
をしていることから、15日のドラギ総裁の会見での今後の緩和策に対
するトーンに変化があるか注目されます。

また、9日にIMFへの返済を終えたギリシャですが、14日と17日に
も短期国債の償還を控えていて、ギリシャの資金枯渇問題が大詰めを
迎えることでギリシャ関連のニュース・ヘッドラインも注目材料にな
りそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その142 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は米雇用統計の翌週だったが、
 NFPがネガティブ・サプライズだったのにドルが買われ、
 ユーロドルが大きく下落してドル円が堅調に推移する
 相場展開になったな…。』


「ふむ…。そうであったのう。溜口剛太郎殿。
 結果的にNFPの落ち込みは悪天候などによる特殊要因と
 市場が解釈するようになったということになろうが…、
 どちらかというとハト派のNY連銀総裁が米雇用峠後に
 『今年中の利上げを予想するのが妥当。』と発言したことや、
 米FOMC議事録で『6月の利上げについては意見が分かれる。』
 としながらも『年内の利上げは支持。』されていたことで、
 ドル買いへと傾斜していったものではなかろうか…。」


『ドル円の上昇の背景には15年ぶりに一時2万円台を回復した
 日経平均の影響もあるのかねぇ…。』


「ふむ。ドル円と日経平均の相関は薄れてはおるが…、
 ドル円の上昇の背景には日経平均が堅調であったことも
 その背景にあると言ってよいのではあるまいかのう…。
 今週の日経平均の動向が注目されるのう…」


『ところでさぁ…、鹿島灘の海岸に160頭ものイルカが
 打ち上げられたことで、何がしかの異変が海底で起こっていて
 地震が起こるかもしれない、てな噂が飛び交っているようが…、
 どんなもんなのかねぇ…。』


「あははっ。それはジイにはわからぬが…、
 オカルトの域を出ない流説ではなかろうかのう。
 ただ、大きな地震ともなればリスク回避で円買いとはなろう…。
 過日のスイスSNBの対ユーロ上限撤廃のように
 市場ではときに予想だにしたない事態が起こることも
 あり得る事は常に心しておきたいものじゃ…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。先週は『相場には絶対はなく』
 ほぼ全ての『相場の傾向』には反例もしくは反証があるお話と、
 相場の不確実性に対峙する為のトレーダーの最高の武器となるのは
 逆指値による損切り設定ということになろう、
 というお話をさせてもらったが…、
 今日は、相場に不確実性をもたらしている『相場のランダム性』は
 カオスのように完全なランダム性となっているのではなく、
 ランダム性にもバラツキや濃淡と呼ぶべき状態がある、
 というお話をさせてもらうとしようかのう…。」


『相場は基本的にバートン・マルキールらが主張するように、
 「ランダム・ウォーク」であるという事は基本的に肯定するも、
 そのランダム性はいつも完全なカオスの状態ではなく、
 バラツキや濃淡と呼ぶべき状態がある、ということか…。』


「ふむ…。著名なジャック・D・シュワッガー博士も
 『長期にわたって勝ち負けすることは投資家のスキルによる
  ものであり運によるものではない』と述べているように…、
 トレードに『スキル(技術)の介入余地』があるとすると、
 ランダムな相場の動きの中にも、そのスキルを実行し得る
 『ランダム性にバラツキや濃淡が存在している可能性』がある、
 とする、まぁ、1つの仮説に過ぎぬものじゃがのう…。』


『相場が完全にランダムであれば、その状態におけるトレードで
 個人投資家の圧倒的多数が長年負け続けていることも、
 また逆に、一部投資家が長年勝ち続けている事実も説明が困難で
 「そこにはスキルの介入要素」が存在する可能性があり、
 そのスキルを実行し得る状況が
 「ランダム性のバラツキや濃淡」ではないか…、
 とする仮説というわけだな…。』


「相場にトレンドが存在するのか存在していないのかという事も、
 じつはとても難しい議論で証明は簡単ではないが…、
 長年、トレードをしていると『トレンドは存在している』と
 理屈抜きでも実感できるのではなかろうか…。」


『まぁな…。トレーダーであるならば、
 トレンドの存在や抵抗線は実感していると思うぜ…。』


「ところでどうであろうか…。トレードには様々な手法があり、
 またトレーダーごとに得意・不得意の相場状況はあろうが…、
 溜口剛太郎殿はどのような相場状況が勝ちやすいかね?
 そしてまた、どのような相場状況がトレードしにくいかね?」


『うん。まーそうだなぁ…。やっぱオレ様としては
 極端な暴騰や暴落は面食らうとしてもだなぁ…、
 動意が強めの状況やトレンドが明確に出ている状況が勝ちやすく、
 そして、動意薄で小幅な揉み合い状況はトレードしにくいぜ。
 ほとんどのトレーダーはそうじゃないのか?』


「ふむ…。価格変動の差分・差益を得る行為としてのトレードでは
 溜口剛太郎殿と同じ見解のトレーダーは多い事であろうのう…。
 『動意薄で低ボラで小幅な揉み合いの相場ほど勝ちにくい』もので
 『この状態になるほどほとんどカオスでランダムな状況』と
 いえるのではあるまいか…。」


『ボラティリティが低下して小幅に揉み合う状況は、
 とても狭い範囲の上下動となっているだけではなく、
 「価格の動きがブラウン運動のように小刻みに振動」していて
 価格の差分・差益は得にくいものだぜ…。』


「一方、極端な暴騰や暴落も入るのが難しいものじゃが…、
 溜口剛太郎殿がおっしゃるように、
 価格変動の差分・差益を得るトレードとしては
 動意が強めの状況やトレンドが明確に出ている状況のほうが
 やはり勝ちやすいのではなかろうか…。
 価格が小幅な揉み合いを抜け、一方向へ動き出すとき、
 上昇もしくは下降という『非ランダムな状況』になっている、
 とまでは言い過ぎとしても、少なくともランダム性は低下して
 動意相応の秩序が生じている状況とは言えないだろうか…。」


『……!』


「また、上位の時間軸がレンジ相場であっても、
 それがワイド・レンジである場合、
 その上位の時間軸の大きなレンジ内における価格の往来では、
 その下位時間軸においてはトレンドが発生している場合があり、
 やはりここ(下位時間軸)でも、ランダム性は低下して
 動意相応の秩序が生じている状況と言えるのではなかろうか…。」


『……。』


「もしも、そうであるならば…、どうであろうか。
 価格変動の差分・差益を得る行為としてのトレードでは、
 基本的な意味で2つの帰結が得れるのではなかろうか…。
 その1つは、『価格が小幅な揉み合いを抜け、
 一方向へ動き出すときランダム性が低下して
 動意相応の秩序が生じることになることから、
 トレードは動意が強めの状況やトレンドが明確に出ている状況で
 こそ行うべきものである。』、どのようなもであろうかのう…。」


『うーん。そこまで言い切ってよいものかどうかは分からないが…、
 ジイさん、帰結の2つ目ってぇのは何よ?』


「ふむ…。その2つ目は、『ほとんどカオスでランダムな状況の
 動意薄で低ボラで小幅な揉み合いではトレードすべきではない。』
 という事になろうと思われるがどのようなものであろうか…。」


『……。』


「この2つの帰結は『表裏一体で2つで1つ』となるものであり、
 とかくトレードチャンスばかりを追い求めがちじゃが…、
 トレードで勝ち負けトータルで勝ち続けるためには
 トレードチャンスを追い求めると同等以上に、
 『トレードしていけない状況ではトレードしない事』が
 重要になってくるのではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」



『損切できないことは論外としても、ポジポジ病に罹患していると
 トレードチャンスばかりを追い求めて2つ目が欠如しているため
 トータル収支で負け続けてるというワケか…。』


「著名なジャック・D・シュワッガー博士が
 『長期にわたって勝ち負けすることは投資家のスキルによる
  ものであり運によるものではない』と述べておるが…、
 そのトレードにおけるスキル(技術)の介入の余地こそ、
 『ランダム性のバラツキや濃淡を見抜く目』と、それにより
 『トレードすべき状況とトレードしてはいけない状況の分別』
 という事になろうと思うがどのようなものであろうか…。
 もしかするとチャート分析とはチャートポイントの認識とともに
 『ランダム性のバラツキや濃淡を観る事」なのやも知れぬのう…」


『うーん。ランダム性のバラツキと濃淡か…。
 ランダム性が高い低ボラ状況ではトレードしないという事も
 車の両輪に該当するかなり重要なスキルになりそうだな…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その141


日本では桜も満開の新年度入りで、
欧米もイースター明けは第2四半期の本格的な開幕ですが、
先週末の米雇用統計は驚きの結果になりましたね。


<3月30日(月)>

ドル円やポンド円が小幅な上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルがや豪ドル円が下窓を空けて始まる。
その後、ドル円やポンド円が窓を埋めて小幅に反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は48ドル台前半で推移。
午前8時半過ぎにドルストレートがやや反落。
ドル円が堅調傾向で推移。
日鉱工業生産速報(2月)は予想より弱い前月比−3.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は9.58円高で始まる。
東京時間序盤はドルストレートやクロス円が軟調に推移。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物がやや軟調推移に。
日経平均が前週末終値を挟んで揉み合う。
午前9時半過ぎにユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.53%高で始まり1%超の上昇。
東京時間午後は日経平均が一時150円超の上昇に。
ダウ先物が堅調推移に。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調推移に。
ポンド円やユーロ円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。
黒田日銀総裁
「量的・質的緩和で経済は好循環。基調的に景気回復が継続。
量的・質的緩和は2%物価が安定持続するまで継続。
円安は輸出企業の収益増や株高などプラスの効果がある。
円安は非製造業の収益や家計の実質所得を下押す。
ファンダメンタルズ反映なら悪影響及ばない。
金融政策の目的は物価安定。為替相場は目標ではない。」
午後1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや下落。
中国上海株式市場が2.0%超の上昇に。
午後2時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
日経平均は前週末比125.77円高で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルやポンド円がやや下落。
原油先物が一時48ドル台を割り込む。
午後3時半頃からユーロドルがやや反落。ドル円が反発。
豪ドル米ドルやポンドドルが軟調に推移。
中国上海株式市場が堅調に推移。
ポンド円が一時177円台を割り込む。
豪ドル円が一時92円台を割り込む。
中国上海株式市場は前週末比2.59%高で取引を終える。
スイスKOF景気先行指数(3月)は予想より強い90.8。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まり堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
ユーロドルが1.08台前半へ下落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
その後、ポンド円が反発。ポンドドルがやや反発。
独の株式市場が1%超の上昇に。ダウ先物100ドル超の上昇。
ドル円が119円台後半へ上昇。
午後5時頃からユーロドルやユーロ円が反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
ポンド円が177円台後半へ上昇。
英消費者信用残高(2月)は予想より弱い7億ポンド。
市場反応は限定的。
ドル円が小幅反落。豪ドル米ドルが再び小幅に反落して揉み合う。
欧消費者信頼感確報(3月)は予想とおりの−3.7。
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートが反落。クロス円がやや反落。
ドル円が再び反発して堅調に推移。ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が再び92円台を割り込む。
ポンドドルが1.48台を割り込む。
原油先物が48ドル台半ばへ反発。
独消費者物価指数速報(3月)は予想より強い前月比+0.5%。
発表直後はユーロドルがやや反発。
午後9時頃からポンドドルや豪ドル米ドが小幅に反発。
米個人消費支出(2月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米PCEコアデフレータ(2月)は予想とおりの前月比+0.1%、
米個人所得(2月)は予想より強い前月比+0.4%。
ドル買い反応。ドル円が一時120円台を回復。
加鉱工業製品価格(2月)は予想より強い前月比+1.8%、
加原料価格指数(2月)は予想より強い前月比+6.1%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円がやや反落。ポンド円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発。
NYダウは100ドル超上昇して始まる。
米10年債利回りは1.95%あたりで推移。
原油先物が一時49ドル台へ上昇。
ドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
ポンド円が反発。クロス円がやや反発して揉み合う。
NYダウが250ドル超の上昇に。
米中古住宅販売成約(2月)は予想より強い前月比+3.1%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
その後、ポンドドルが1.48台を回復して反発。
原油先物がやや反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
深夜12時過ぎにドル円が再び120円台へ上昇。
クロス円が揉み合いながらも反発。
ユーロドルが軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ECB「3月27日時点のQEによる公債の購入額は
総額410.16億ユーロ。前回から147億ユーロ増加。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜2時過ぎにポンド円が一時178円台を回復。
深夜2時半頃からポンドドルが反落。
深夜3時半頃からポンド円が再び178円台を割り込み反落。
豪ドル円が小幅に反落。豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
深夜4時過ぎにポンドドルが一時再び1.48台を割り込む。
ユーロ円は130円を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは1.956%。
NY原油(WTI)は48ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+263.65ドルで取引を終える。


<3月31日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。
ユーロドルが反発。ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円などクロス円は揉み合う。
午前6時頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(2月)は前回値より弱い前月比−6.3%。
限定的ながらNZドル売り反応。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は48ドル台半ばで推移。
ギリシャ首相
「政府は2月20日の合意に基づいて実施している。
景気後退招く政策や緊縮策はもはや採らない。
政府が越えてならない一線は年金と賃上げと緊縮策。」
英GFK消費者信頼感調査(3月)は予想より強い+4。
市場反応は限定的。
ドル円がやや軟調に推移して一時120円台を割り込む。
日経平均は181.03円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。ユーロドルが反発。
ユーロ円が130円台へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時下落の後に反発。
仲値頃からドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ポンドドルが1.48台を割り込む。
ポンド円は一時178円台を回復。豪ドル円が一時92円台を回復。
日経平均が上げ幅を縮小。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.96%高で始まる。
午前10時半過ぎにドル円が反落。
ドルスレートが一時小幅に反発。クロス円が反落。
原油先物が一時48ドル台を割り込む。ダウ先物が小幅に反落。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
ドルストレートが再び反落。ユーロ円が130円台を割り込む。
日経平均がマイナス圏へ反落。
東京時間午後はドル円がやや反発。ドルストレートは軟調推移。
日経平均が前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルが1.08台を割り込み下落。
午後1時過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
クロス円が小幅に反発して揉み合う。
日新築住宅着工件数(2月)は予想より強い前年同月比−3.1%。
市場反応は限定的。
日経平均が100円超下落して軟調に推移。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
日経平均は前日比204.41円安で大引け。
独小売売上高指数(2月)は予想より強い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
ドル円が一時120円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
黒田日銀総裁
「物価の基調的な動きに変化はない。
15年度中心とする期間に物価は2%に達する可能性高い。
当面、消費者物価の前年比は一時的にマイナスも。
原油価格の今後の動向は極めて不確実。
ギリシャ金融経済情勢が日本経済に与える影響を注視。
15年度後半には物価上昇率は上がっていくだろう。」
中国上海株式市場は1.02%安で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドルストレートが再び下落して軟調に推移。
ドル円が小幅に反発。クロス円は軟調に推移。
独仏独の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.76台を割り込む。
原油先物が47ドル台へ下落。
独失業者数(3月)は予想より強い前月比−1.5万人、
独失業率(3月)は予想より強い過去最低の6.4%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
英第4四半期経常収支は予想より弱い−253億ポンド、
英第4四半期GDP確報は予想より強い前期比+0.6%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が一時反発。
英の株式市場がマイナス圏推移に。
ポンドドルやポンド円が再び軟調に推移。ドル円がやや反落。
ユーロ円が128円台へ下落。
欧失業率(2月)は予想より弱い11.3%、
欧消費者物価指数速報(3月)は予想とおりの前年同月比−0.1%。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場がマイナス圏推移に。ダウ先物が軟調に推移。
午後6時過ぎにポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
ドル円が再び120円台を割り込み軟調に推移。
午後7時頃からユーロドルがやや反発。
EU大統領「ギリシャ救済について4月末には合意できると期待。」
リッチモンド連銀総裁
「最近の経済データの落ち込みは悪天候によるもの。
6月FOMCでの利上げ開始の公算は高い。
2015年の米経済成長は2-2.5%となる見込み。
米経済の相対的な強さでドルの価値を上昇させているが
ドル高は永続的なものとはならないだろう。」
午後8時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
その後、ポンドドルなどドルストレートが再び反落して揉み合う。
クロス円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
午後9時頃からドル円が再び下落。ドルストレートが再び反発。
ユーロ円が一時129円台を回復。ポンド円が小幅に反発。
加GDP(1月)は予想より強い前月比−0.1%。
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
その後、ユーロドルやポンドドルが再びやや反落。
ユーロ円やポンド円が再びやや反落して揉み合う。
米ケースシラー住宅価格指数(1月)は予想より強い172.94。
市場反応は限定的。
午後10時過ぎにドル円が小幅に反発。
独仏英の株式市場が一時1%超の下落に。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回りは1.96%あたりで推移。
クロス円が小幅に反発。
米シカゴ購買部協会景気指数(3月)は予想より弱い46.3。
市場反応は限定的。
原油先物が48ドル台を回復。
米消費者信頼感指数(3月)は予想より強い101.3。
ドル買い反応。ドル円が120円台を回復。
ドルストレートがやや下落。クロス円がやや反発。
IMF世界外貨準備統計
「第4四半期の世界外貨準備は
ドル62.88%(前期から増加)、ポンド3.80%(前期から増加)、
円3.96%(前期と同じ)、スイスフラン0.28%(前期から低下)、
加ドル1.91%(前期から低下)、豪ドル1.81%(前期から低下)、
ユーロ22.21%(前期から増加)その他3.14%(前期と同じ)、
2四半期連続でドルが増加。」
その後、ポンドドルやポンド円が反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ドル円が再び反落して一時120円台を割り込み揉み合う。
ユーロドルやユーロ円は上下動の揉み合い。
米10年債利回りが低下。
英の株式市場が1.5%超の下落。
ロンドンフィックス頃にポンド円が178円台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ポンド円が一時178円台を割り込む。
深夜2時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンドドルが一時小幅に反発。ドル円は小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向で推移。
深夜3時半頃からポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
米10年債利回りは1.926%。
NY原油(WTI)は47ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−200.19ドルで取引を終える。


<4月1日(水)>

NYクローズ後はドル円が上昇。ドルストレートがやや下落。
クロス円は揉み合う。
午後6時頃からドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が260万バレル増。
原油先物は47ドル台後半で推移。
カンザスシティー連銀総裁
「「利上げを協議する時期ではある。
現在のインフレ水準は気にならない。
金融政策は即効性のある切れ味の良い道具ではない。
効果には時間差がある。
更なる透明性がFRBの独立性を損ねることはない。」
午前8時頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
日銀四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い12、
日銀四半期大企業製造業先行きは予想より弱い10、
日銀四半期大企業全産業設備投資は予想より弱い前年度比−1.2。
市場反応は限定的。
日経平均は77.24円安で始まる。
ドル円が120円台を割り込み軟調に推移。
ドルストレートは反発。クロス円は揉み合う。
日経平均が150円超の下落。ダウ先物が軟調に推移。
原油先物は47ドル台前半で推移。
豪住宅建設許可件数(2月)は予想より弱い前月比−3.2%。
市場反応は限定的。
午前9時半過ぎにポンドドルが一時やや反落。
ドル円が下げ幅を拡大。ポンド円やユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
中国製造業PMI(3月)は予想より強い50.1。
発表直後の市場反応は限定的。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
日経平均が一時250円超の下落に。
ダウ先物が一時150ドル超の下落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まり堅調に推移。
日経平均が下げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。ポンド円やユーロ円がやや反発。
中国HSBC製造業PMI確報(3月)は予想より強い49.6。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
午前11時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時再び下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
自民党の山本幸三衆議院議員
「追加緩和は必要。4月末の日銀会合が好機。」
午後1時半頃からドル円が反発。クロス円がやや上昇。
ユーロ円が129円台前半へ上昇。ポンド円が178円台を回復。
ポンドドルが揉み合いながらもやや反落。
ドル円が一時120円台を回復。
日経平均が一時下げ幅を縮小。
中国上海株式市場が1%超の上昇。
午後2時頃からユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「2%物価目標の早期実現のために国債を買い入れている。
量的・質的金融緩和は漫然と継続するものではない。
物価安定の持続まで継続する。」
東京時間終盤にかけてドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円などクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び小幅に反落。
日経平均は前日比172.15円安で大引け。
ポンドドルが反落。ユーロドルがやや軟調推移に。
午後4時近くから豪ドル米ドルが一時小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は1.66%高で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は前日終値レベルで始まる。
ポンド円が178円台を割り込む。ユーロ円が129円台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
スイス製造業PMI(3月)は予想より強い47.9。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
報道「ゆうちょ銀の外国証券や株式などの残高60兆円に。」
午後4時半頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
独製造業PMI確報(3月)は予想より強い52.8。
限定的ながらユーロ買い反応。。
欧製造業PMI確報(3月)は予想より強い52.2
ユーロ買い反応も限定的。
ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルが再び反落。
ドル円が再び上昇して120円台を回復。
豪ドル米ドルが下落。ポンド円が反発。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。英の株式市場がプラス圏推移。
英製造業PMI(3月)は予想とおりの54.4。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが0.76台を割り込む。豪ドル円が軟調に推移。
ドル円が堅調に推移。ポンド円が一時178円台を回復。
その後、ポンドドルが再び反落して1.48台を割り込む。
ポンド円が再び178円台を割り込み下落。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
ドルストレートが軟調に推移。
午後6時頃からドル円が反落。
午後6時過ぎにユーロドルやポンドドルが反発。
独仏の株式市場が1%超の上昇。ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
ユーロ円が堅調に推移。
午後7時半頃から豪ドル米ドルが反発して一時0.76台を回復。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い+4.6%。
市場反応は限定的。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が再び軟調に推移。
午後8時半過ぎからユーロドルがやや反落して揉み合う。
ドル円が小幅反発。ポンドドルが小幅に反落。
米ADP雇用統計(3月)は予想より弱い前月比+18.9万人。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ドル円が120円台を割り込む。ポンド円がやや下落。
アトランタ連銀総裁「6-9月が利上げ検討に妥当な時期に。」
その後、ポンドドルが一時1.48台を回復。ポンド円がやや反発。
午後10時頃からドル円がやや反発。ユーロドルが反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.895%あたりで推移。
ドル円が再び下落。ポンド円や豪ドル円が反落。
ユーロ円が129円台を割り込み反落。
ポンド円が177円台を割り込む。
NYダウが150ドル超の下落。原油先物は47ドル台後半で推移。
ポンドドルや豪ドル円がやや反落。
米ISM製造業景況指数(3月)は予想より弱い51.5、
米建設支出(2月)は予想とおりの前月比−0.1%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
クロス円は下落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.865%あたりに低下。
午後11時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルが反落して揉み合う。
EIA石油在庫統計では原油在庫が476.6万バレル増。
原油先物が49ドル台へ上昇。
報道「ギリシャが詳細な改革案を債権団に提出。」
深夜12時過ぎにユーロドルが再びやや上昇。
ドル円が再びやや下落。
深夜12時半頃からポンド円が再び小幅に反落。
豪ドル円が揉み合いながらもやや軟調に推移。
独仏英の株式市場は上げ幅縮小も前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時頃からドル円が反発。ポンド円が再びやや反発。
ユーロドルが再び反落。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。ユーロ円は小幅に揉み合う。
深夜3時半過ぎにユーロ円やポンド円が一時やや反落。
豪ドル円が91円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.76台を割り込む。
報道「ECBがギリシャ銀へのELA枠を7億ユーロ増額。」
NY時間終盤にかけてクロス円が小幅に反発。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは1.859%。
NY原油(WTI)は50ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−77.94ドルで取引を終える。


<4月2日(木)>

NYクローズ後はユーロドルが小幅に反発。
ドル円やクロス円が小幅に反発。豪ドル円が一時91円台回復。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.76を挟んで小幅に揉み合う。
午前6時過ぎからドル円が反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は49ドル台半ばで推移。
ポンドドルやポンド円が小幅に反発して揉み合う。
午前7時半頃からユーロ円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円はやや軟調に推移。ポンド円が小幅に反落。
ダウ先物が反落してやや軟調推移に。
日経平均は107.09円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円はやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルがやや反落。ポンド円は小幅に揉み合う。
IMF専務理事「人民元はSDRに組み入れられるだろう。」
豪貿易収支(2月)は予想より強い−12.56億豪ドル。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
日経平均は200円超の上昇。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.46%高で始まる。
午前11時近くから豪ドル米ドルがやや反落。
正午頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
午後1時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反発。
東京時間午後は日経平均が一時300円超の上昇。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
東京時間終盤にかけてドル円が再び反落して軟調に推移。
ドルストレートが堅調に推移。
日経平均は277.95円高で大引け。
ラウテンシュレーガーECB専務理事
「低金利はバブルのリスクを生む。
量的緩和が経済に望むような効果を生むかは疑問。」
午後3時過ぎにユーロドルが1.08台前半へ上昇。
ユーロ円が129円台前半へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.76台を回復。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円がやや上昇。
午後3時半過ぎに豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落。ドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場は0.41%高で取引を終える。
独の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英仏の株式市場は前日終値レベルで始まる。
ユーロドルやポンドドルが再び上昇。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
英仏の株式市場がプラス圏推移に。
原油先物が50ドルあたりに上昇。ダウ先物は軟調に推移。
最新の英政党支持率調査
「労働党34%、保守党36%。保守党が優勢。」
午後4時半近くからドル円が再びやや反落して揉み合う。
午後4時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
英建設業PMI(3月)は予想より弱い57.8。
発表直後は限定的ながらポンド売り反応。
その後、ポンド円がやや反発。
ユーロドルが再びやや上昇。ドル円がやや反発。
その後、豪ドル米ドルが下落。ポンドドルが下落。
ユーロドルが反落。ドル円が反発。
豪ドル円やポンド円が軟調に推移。
午後6時半頃からドルストレートがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
日銀関係者「ギリシャを巡る情勢をリスク要因として注視。」
その後、ポンドドルが再び下落して1.48台を割り込む。
ポンド円が177円台を割り込む。
原油先物が49ドル台前半へ反落。
豪ドル米ドルが再び反落。ドル円は揉み合う。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
午後8時頃からポンドドルが反発して1.48台を回復。
ポンド円が177円台を回復して反発。
ユーロドルが再びやや上昇。ユーロ円が堅調傾向で推移。
米チャレンジャー人員削減数(3月)は前年比+6.4%。
市場反応は限定的。
ECB理事会議事録要旨
「QEの効果を定期的に検証する。QEは効果を発揮している。
新たな政策手段を検討する必要はない。
QEの数値を再検討する必要はないと判断。」
市場反応は限定的。
午後9時頃からポンドドルが反落。ドル円が反発。
豪ドル円がやや反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
米新規失業保険申請件数は予想より強い26.8万件、
米貿易収支(2月)は予想より強い−354億ドル。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
加貿易収支(2月)は予想より強い−9.8加ドル。
市場反応は限定的。ドルカナダが上昇。
その後、ユーロドルが反発上昇。豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円が130円台を回復。ポンドドルがやや反発。
豪ドル円が反発。ポンド円が反発。
原油先物が一時48ドル台へ下落。
午後10時頃からドル円が反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは1.875%あたりで推移。
ドルストレートが堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
NYダウはプラス圏へ反発。原油先物が49ドル台後半へ反発。
ユーロドルが一時1.09台へ上昇。
報道「ギリシャが9日に資金枯渇すると債権団に通知。」
米製造業新規受注(2月)は予想より強い前月比+0.2%。
ドル買い反応。ドル円が小幅に反発。ドルストレートが小幅反落。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。米10年債利回りが上昇。
午後11時過ぎにドルストレートやクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ギリシャ政府「9日に資金枯渇との報道を否定する。」
原油先物が49ドル台前半へ反落。NYダウが上げ幅を縮小。
ポンドドルが再び上昇。ポンド円が177円台前半へ上昇。
独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
仏英の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎから豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発。
NYダウが再び上げ幅を拡大。
深夜1時半頃からポンドドルやポンド円が反落。
深夜2時頃からユーロドルやユーロ円が再び上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調傾向で推移。
報道「イラン核問題の包括解決に向けた枠組みで合意。
10年間に渡りウラン濃縮能力を制限。濃縮能力の3分の2を凍結。」
原油先物がやや反落。
ブレイナードFRB理事
「金融危機以来、学生の債務が2倍に拡大。
学生時代の債務が若年層の住宅購入を妨げる可能性。
若年層の住宅購入の減りが続くようなら将来の資産形成に懸念。
FRBの政策が労働市場の回復を支援。」
NY時間終盤にかけてユーロドルやユーロ円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
米10年債利回りは1.912%
NY原油(WTI)は49ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+65.06ドルの17763.24ドルで週取引を終える。


<4月3日(金)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや反発。ユーロ円が小幅反発。
午前6時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反落してやや軟調推移。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は49ドル台半ばで推移。
ポンドドルやポンド円が小幅に反落して揉み合う。
午前8時半頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
クロス円がやや軟調に推移。
日経平均は前日比23.75円安で始まりプラス圏へ反発。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調傾向で推移。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向で推移。
韓国の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
香港の株式市場はキリスト受難節で休場。
中国上海株式市場は0.59%安で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(3月)は前回値より強い52.3.
発表直後の市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
午前11時頃からユーロドルやユーロ円が小幅反発して揉み合う。
日財務相
「金融緩和はデフレマインドを変える意味で大きな意義。
物価が2%に達していない大きな理由は原油価格。」
その後、ユーロドルが小幅な揉み合いに。
東京時間午後は日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
その後、日経平均が上げ幅をやや拡大。
午後1時頃からユーロドルやユーロ円が小幅に反発。
午後2時頃からポンドドルやポンド円が反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調傾向で推移。
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反発して揉み合う。
日経平均は前日比122.29円高の19435.08円で週取引を終える。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルやや反落。
ポンドドルが小幅に反落。
中国上海株式市場は1.00%高で取引を終える。
独仏英の株式市場はグッドフライデーで休場。
ユーロ円やポンド円がやや反落。ドル円が小幅に反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は再び反発。
午後4時半頃からユーロドルが反落。
豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
午後5時頃からドル円がやや反発。
ポンドドルが反落してやや軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再びやや反発して小幅に揉み合う。
午後7時頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが堅調に推移して0.76台を回復。
豪ドル円が91円台を回復。
英テレグラフ紙
「ギリシャ政府がIMFへの返済ができなかった場合に備えて、
ドラクマを準備中。」
午後9時近くからドルストレートが上昇。ドル円が下落。
ユーロドルが一時1.09台を回復。クロス円がやや上昇。
午後9時過ぎにドルストレートが反落。ドル円が反発。
米非農業部門雇用者数(3月)は予想より弱い+12.6万人。
(NFPの前回値が2.95万人から2.64万人へ下方修正)
米失業率(3月)は予想とおりの5.5%。
米製造業雇用者数(3月)は予想より弱い−0.1万人。
米平均時給(3月)は予想より強い前月比+0.3%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ドル円が一時119円台を割り込む。
ユーロドルが一時1.10台を回復。ユーロ円が上昇。
ポンドドルが1.49台を回復。ポンド円は揉み合う。
豪ドル円は上昇した後に反落。
ダウ先物が150ドル超の下落。
米10年債利回りが1.82%あたりに低下。
午後10時近くからポンド円が反落。
午後10時過ぎにドルストレートがやや反落。
ユーロドルが1.10台を割り込む。ユーロ円が反落。
NYダウはグッドフライデーで休場。NY原油取引は休場。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時1.49台を割り込む。
報道「バーゼル銀行監督委員会が議論を進めている
銀行の金利リスクに対する新たな規制案は
資本の積み増しを求める規制と従来通り各国の監督対応の
両論併記となる可能性が高まった。」
午後11時近くからドルストレートがやや反発。
ユーロドルが一時再び1.10台を回復。
ポンド円などクロス円が再び反発。
その後、ドルストレートがやや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発して一時119円台を回復。
豪ドル米ドルが軟調推移に。
ポンド円はやや反発して上下動の揉み合いに。
豪ドル円やユーロ円はやや軟調に推移に。
深夜2時頃にポンドドルが1.49台を割り込むもその後に反発。
ドル円が119円台を挟んで揉み合う。
NYダウや原油取引はグッドフライデーで休場。


●今週の主な予定

<4月6日(月)>

※NZ・豪・英・欧・スイスなどがイースターマンデーの休日。
※中国が清明節の休日。

午後2時に日景気先行CI指数速報(2月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(2月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(3月)、
同夜11時に米LMCI労働市場情勢指数(3月)、
同夜11時に加Ivey購買部協会指数(3月)、
などが予定されてます。米の指標には注目です。


<4月7日(火)>

※香港が休日です。

午前10時半に豪小売売上高(2月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時50分に仏非製造業PMI確報(3月)、
午後4時55分に独非製造業PMI確報(3月)、
午後5時に欧非製造業PMI確報(3月)、
午後5時半に英非製造業PMI(3月)、
午後6時に欧生産者物価指数(2月)、
夜11時に米景気楽観指数(4月)、米JOLT労働調査求人件数(2月)
深夜4時に米消費者信用残高(2月)、
などが予定されています。豪の指標には注目です。


<4月8日(水)>

朝8時50分に日国際経常収支(2月)、日国際貿易収支(2月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日景気現状判断DI(3月)、日景気先行き判断DI(3月)、
午後3時に独製造業受注(2月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後3時45分に仏貿易収支(2月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(3月)、
午後6時に欧小売売上高(2月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
日・(欧)・米の指標には注目です。
また、IMFの国際金融安定性報告の公表も予定されています。


<4月9日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格(3月)、
午後2時に日銀金融経済月報、
午後3時に日工作機械受注(3月)、
同午後3時に独鉱工業生産指数(2月)、
同午後3時に独貿易収支(2月)、独経常収支(2月)、
午後5時半に英商品貿易収支(2月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模発表、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加住宅建設許可(2月)、加新築住宅価格指数(2月)、
夜11時に米卸売在庫(2月)、
などが予定されてます。
独・英・米の指標には注目です。


<4月10日(金)>

午前10時半に中国消費者物価指数(3月)、中国生産者物価指数(3月)
同午前10時半に豪住宅ローン件数(2月)、
午後2時45分にスイス失業率(3月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(2月)、仏財政収支(2月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(2月)、英製造業生産高(2月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(3月)、
夜9時半に米輸入物価指数(3月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化(3月)、加失業率(3月)、
夜11時に英NIESRのGDP予想(3月)、
深夜3時に米月次財政収支(3月)、
などが予定されてすます。
中国・英・加の指標には注目です。
また、米州首脳会議も予定されています。




●今週(4月6日-4月10日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが97.62で始まり一時99.00へ上昇した
後に反落して97.67で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで1.82%あたりに低下しました。
NYダウは週末の3日がグッドフライデーで取引がなく、4月2日に
17763.24ドルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初、3月30日に119.21で始まり、
日経平均が堅調に推移するなか東京時間終盤にかけて堅調傾向ながら
揉み合いとなりましたが、ロンドン時間序盤から上昇して、NY時間に
発表された米個人消費支出など米指標への反応は限定的ながらNYダ
ウが堅調に推移するなかNY時間前半に120円台を回復する展開にな
りました。その後、NY時間後半から揉み合いになり、翌31日のオセ
アニア時間に一時120円台を割り込みましたが、東京時間序盤に反発
して仲値過ぎに週高値となる120.36へ上昇しました。その後、反落
して上下動の揉み合いとなって、ロンドン時間からは軟調推移になり
120円台を割り込み、リッチモンド連銀総裁の「最近の経済データの
落ち込みは悪天候によるもの。6月FOMCでの利上げ開始の公算は高
い。2015年の米経済成長は2-2.5%となる見込み。米経済の相対的な
強さでドルの価値を上昇させているが、ドル高は永続的なものとはな
らないだろう。」との発言があるなか、NY時間序盤に119.81へ下落す
る展開になりました。その後、NYダウが軟調に推移するなか120円を
挟む上下動の揉み合いとなって、NY市場のクローズ後に一時120.13
へ反発しましたが、翌4月1日のオセアニア時間に再び反落して120
円台を割り込み、日銀短観が弱い結果となったことも背景に、仲値過
ぎに119.41へ下落する展開になりました。その後、自民党の山本幸
三衆議院議員による「追加緩和は必要。4月末の日銀会合が好機。」
との発言を背景に切り返して東京時間終盤に120円台をしました。
その後、揉み合いを経て、「ゆうちょ銀の外国証券や株式などの残高
60兆円に。」との報道も材料になったかロンドン時間序盤に120.32へ
上昇しましが、その後に反落して、NY時間序盤に発表された米ADP雇
用統計が予想より弱い結果となったことや、その後の米ISM製造業景
況指数も市場予想を下回る結果になったことや、米10年債利回りの
低下を背景にロンドンフィックスにかけて119.42へ下落する展開に
なりました。その後、やや反発して翌2日のロンドン時間前半にかけ
て119円台半ばでの小幅上下動の揉み合いが続きましたが、NY時間序
盤に発表された米新規失業保険申請件数や米貿易収支が市場予想より
強い結果となった事を背景に119.89へ上昇しました。その後、小幅
に反落して小幅な揉み合いになり、翌3日の米雇用統計の発表を迎え
ました。米雇用統計の発表直前に一時119.95へ上昇しましたが、米
雇用統計では米失業率は市場予想とおりとなるもNFPが予想より弱い
+12.6万人になり、前回値も2.95万人から2.64万人へ下方修正され
て、米製造業雇用者数も予想より弱い−0.1万人になるネガティブサ
プライズで週安値となる118.71へ急落する展開になりました。
その後、やや反発して一時119円台を回復しましたが118.92で週の
取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは119.00の「00」ポイン
トから先週の米雇用統計後の戻り高値119.04を巡る攻防が注目され
ます。ここを上抜けた場合は1日の東京時間の押し目119.41のポイ
ント、さらに上昇した場合は米雇用統計直前の戻り高値119.95から
120.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は先週高値120.36を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週の米雇用統計後の安値118.71を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3月26日のロンド
ン時間の安値118.32のポイント、さらに下落した場合は118.00の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は1月16日のロンドンフィッ
クスでの戻り高値117.75アラウンドのポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、6日の米ISM非製
造業景況指数、8日の日国際経常収支と日国際貿易収支と日銀金融政
策発表および黒田日銀総裁の会見と米FOMC議事録、9日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが注目されます。


先週のドル円は週前半に上昇して週半ばに揉み合い週末に米雇用統計
のネガティブ・サプライズで下落する展開になりましたが、週足の
始値と終値では29Pipsの下落で、高安の幅165Pipsのレンジ相場に
なりました。週の終値で119円台を割り込みましたが、26日のロンド
ンフィックスの安値と27日のNY時間の安値あたりで下げ止まってい
て、週明けは新年度を迎えた本邦実需筋の動向や投信設定が注目され
ますとともに、ネガティブな結果となったNFPへのイースター明けの
欧米勢の解釈および反応が注目されます。

米雇用統計のNFPは13年12月来の弱い結果となり6月利上げ説が後
退することになりましたが、米経済指標の結果に精彩を欠くものが少
なくないなか「米雇用統計の結果が米経済の回復の鈍化の証左」にな
ると見るか、あるいは「原油安の影響で苦境にある鉱業と悪天候の影
響を受けた建設業や湾岸ストの影響など特殊要因での短期的なもの」
とみるか、今後の米要人の発言と市場の解釈が注目されます。

また、2014年度に日本の上昇企業の配当や自社株買いによる株主還元
が約13兆円と7年ぶりに最高になることが報じられる一方、米主要
企業の2015年第1四半期の決算では2.8%の減益予想となっているこ
とが報じられていて、原油安によるエネルギー・セクターの厳しさが
認識されるとともに、あらためて「ドル高」の影響も意識されやすい
ことから、米主要企業の第1四半期決算への思惑も今後の材料になる
可能性がありそうです。

そして、先週4月1日に自民党の山本幸三衆議院議員が「追加緩和は
必要。4月末の日銀会合が好機。」と発言したことが話題となりました
が、今月4月は8日と月末30日に日銀金融政策の発表が予定されて
いて、一部には日銀の4月のサプライズ追加緩和を期待する声もある
ようで、黒田日銀総裁が常日頃、必要となれば躊躇をしないと発言し
ていることと、これまでの日銀の緩和策の発表がサプライズ的なタイ
ミングであったことから、8日と30日の日銀金融政策の発表では据え
置きと決め打ちせず、一応ながら注意はしておきたいものです。


先週のユーロドルは(簡略に記載) 週初、3月30日に1.0886で始まり
揉み合いながらジリ安の推移となって、NY時間序盤に発表された独消
費者物価指数速報が市場予想より強い結果となるもユーロ買い反応は
限定的で、その後に発表された米個人消費支出などへの反応も限定的
でロンドンフィックスにかけ1.0809へ下落する展開になりました。
その後、翌31日の東京時間序盤にかけて1.0845へ反発しましたが、
仲値を過ぎたころから反落して、ロンドン時間に発表された独失業者
数が市場予想より強い結果になり独失業率が過去最低の6.4%になる
も市場反応は限定的で週安値となる1.0712へ下落しました。その後
EU大統領の「ギリシャ救済について4月末には合意できると期待。」
との発言があるなかNY時間序盤にかけて1.0775へ反発しましたが、
その後、再び反落して、翌1日のオセアニア時間にかけて上下動の揉
み合いになりました。その後、東京時間に入るとドル円の下落に伴う
ドル売りも背景に1.0791へ反発しましたが、東京時間後半からドル
円の上昇に伴うドル買いを背景に再び1.0718へ反落する展開になり
ました。その後、再び反発してNY時間序盤に発表された米ADP雇用
統計が市場予想を下回ったことによるドル売りも背景に1.0799へ上
昇しましたが、その後に再び1.0727へ反落する揉み合いになり、そ
の後、米ISM製造業景況指数が市場予想より弱い結果になったことに
よるドル買いに再び1.0794へ上昇する激しい上下動になりました。
その後も売り買いが交錯して翌2日の東京時間にかけて1.07台半ば
から1.07台後半での揉み合いが続きましたが、しだいに堅調推移と
なって、ロンドン時間序盤にラウテンシュレーガーECB専務理事の
「低金利はバブルのリスクを生む。量的緩和が経済に望むような効果
を生むかは疑問。」との発言があるなか午後4時過ぎに1.0843へ上昇
する展開になりました。その後、ECB理事会議事録要旨「QEの効果を
定期的に検証する。QEは効果を発揮している。新たな政策手段を検討
する必要はない。QE数値を再検討する必要はないと判断。」には反応
薄で、一時やや反落して揉み合いになりましたが、NY時間に序盤に発
表された米新規失業保険申請件数や米貿易収支が市場予想を下回った
ことによるドル買いに一時1.0801へ反落するも、米雇用統計前のポ
ジション調整もあったか程なく切り返して再び堅調に推移して1.0904
へ上昇しました。その後、「ギリシャが9日に資金枯渇すると債権団
に通知。」との報道に対してギリシャ政府が否定するなどの錯綜に再
び1.09台を割り込み揉み合いとなって、翌3日の東京時間序盤にか
けて1.0863へ反落しましたが、その後再びやや反発して1.08台後半
で揉み合う展開になりました。その後、英テレグラフ紙による「ギリ
シャ政府がIMFへの返済ができなかった場合に備えてドラクマを準備
中。」との報道があるも、グッドフライデーで独欧の株式市場が休場
のなか小幅な揉み合いが続きました。その後、米雇用統計の発表前に
一時1.0933へ上昇した後に1.0879へ反落する仕掛け的な動きとなる
なか米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計では米失業率は市場
予想とおりとなるもNFPが予想より弱い+12.6万人になり、前回値も
2.95万人から2.64万人へ下方修正されて、米製造業雇用者数も予想
より弱い−0.1万人になるネガティブサプライズとなって、ドル売り
動意に週高値となる1.1026へ急伸展開になりました。その後、グッ
ドフライデーでNYダウなどが休場のなか調整の動きもあったかやや
反落して1.0976で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.1000の「000」
ポイントから米雇用統計後の高値1.1026を巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は3月FOMC後の高値1.1042から3月26日
の高値の1.1052のポイント、さらに上昇した場合は1.1100の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は3月3日のNY時間の押し目1.1154
のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは米雇用統計直前の高値1.0933のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2日の高値の
1.0904から1.0900の「00」ポイント、さらに下落した場合は3日の
東京時間の押し目1.0863のポイント、ここを下抜けた場合は2日の
ロンドン時間序盤の高値1.0843のポイント、さらに下落した場合は
2日のロンドン時間序盤の揉み合い下辺1.0805から1.0800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、8日の欧小売売上高、9日の
独鉱工業生産指数と独貿易収支、などが一応注目されますが、市場の
注目度はそれほど高くはなさそうです。また対ドル通貨ペアとして、
6日の米ISM非製造業景況指数、8日の米FOMC議事録、9日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドルは週前半から半ばにかけて軟調に推移して1.07台
前半へ下落しましたが、週後半にかけてイースターの前のショートカ
バーの動きもあったか切り返して反発する展開になりました。そして
週末に米雇用統計のネガティブ・サプライズを受けたドル売りに一時
1.10台を回復して1.0976で週の取引を終える上下動の相場になりま
した。

ユーロ圏で自動車販売が好調になったことが報じられたり、市場予想
を上回る経済指標も増えてきたユーロ圏ですが、今週まずはネガティ
ブな結果となったNFPへのイースター明けの欧米勢の反応が注目され
ます。また、EUとギリシャの追加支援を巡る瀬戸際のチキンレース
も食傷気味ながら、2日に「ギリシャが9日に資金枯渇すると債権団
に通知。」との報道がされたり(後にギリシャ政府が否定)、また3日
には英テレグラフ紙が「ギリシャ政府がIMFへの返済ができなかった
場合に備えてドラクマを準備。」と報じたりと、大詰めの時期を迎え
ていることで「9日にギリシャがIMFへ4.6億ユーロの債務返済がで
きるかどうか」が今週の注目材料になりそうです。

9日のIMFへの債務返済は無事に通過する可能性は高いとする観測が
多いようですが、ギリシャは14日と17日にも短期国債の償還を控え
ていて、ギリシャの2月までの歳入が予算を10億ユーロ下回ってい
ることから、4月中旬以降に資金が枯渇する可能性は高く、ギリシャ
の改革断行を支援条件とするEUと、反緊縮の民意を受けて誕生した
チプラス政権の瀬戸際交渉の行方が注目されます。
「最終的にEUはギリシャを助けるだろう。」との観測はありますが、
思わぬ事態になる可能性もゼロではないようで、過度の楽観をするこ
となくギリシャ問題の動向を観ていきたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その141 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。2週間ぶりだな…。
 ところでさっそくだが…、先週末の米雇用統計のNFPは
 とんでもないネガティブ・サプライズになったよな…。』


「ふむ…。そうであったのう。溜口剛太郎殿。
 非農業部門雇用者数NFPの市場予想は+24.5万人程であったが、
 発表された数字はその半分程の+12.6万人と
 予想に大きく違うネガティブな結果となったのう…。」


『で…、米雇用統計の発表後にはドル売りとなったんだけれども、
 発表日がグッドフライデーの休日であったことから、
 市場参加者が戻ってくる今週の相場動向が注目されるな…。』


「ふむ…。NFPの弱い結果を米経済回復の鈍化の証左と観るか、
 あるいは、原油安による鉱業の不振と悪天候や湾岸ストなど
 特殊要因による短期的なものと観るか…、
 イースター明けの市場反応が注目されるのう…。」


『ところでさぁ…、4月1日に自民党の山本幸三衆議院議員が
 「追加緩和は必要。4月末の日銀会合が好機。」と発言した
 そうだけど…、エブリル・フールでの言葉ではないとすると、
 日銀のサプライズ緩和なんてこともあるのかねぇ…。』


「まぁ…、どうじゃろうか…。日銀が4月に追加緩和を行うと
 観測している市場参加者は少数派とは思うが…、
 黒田日銀総裁は必要となれば躊躇をしないと発言していることや、
 これまでの日銀の緩和策の発表がサプライズ的なタイミングでの
 発表であったことから、一応の注意は要るかとは思うがのう…。」


『そして…、ギリシャ問題のほうなんだけどさぁ…、
 目前の9日にIMFへの4.6億ユーロの債務返済が迫り、
 その直後の14日と17日にも短期国債の償還も控えていて、
 4月の中旬にはギリシャの資金がいよいよ枯渇する、
 との観測もあるようで大詰めの時期になってきたな…。』


「ギリシャ支援の条件として改革の断行を強く迫るEUと
 反緊縮の民意を受けて誕生したチプラス政権との
 チキンレースが資金枯渇の瀬戸際まで続いているが…、
 『最終的にEUはギリシャを救済する』との観測は根強くも、
 思わぬ事態になる可能性もゼロではないようで、
 その成り行きが注目されるのう…。」


『そんなこんなで、今週から来週も注目の1週間になりそうだな…。
 さてところで、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『トレードおける確率的思考のお話』か、
 もしくは『相場におけるランダムと非ランダム』の
 どちらかのお話をさせてもらうおと思っとったのじゃが…、
 その前段として『相場の傾向と変化への対応のお話』を
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。じいさん、また気が変わったという事かよ…。
 よろしい、まぁ聞いてやろうじゃないか…。』


「『相場には絶対はない』といわれているように、
 次々と新たな要素が織り込まれていく相場において
 チャートをもって価格の未来の動きを完全に予測する術はなく、
 あり得るのは言わば確率的な『傾向』であろうが…、
 この『傾向』とて明晰な数学的な記述が与えられるものではなく、
 何%の確率とまでは表記できるものではないのじゃのう…。」


『……。』


「また、ほぼ全ての『相場の傾向』には反例もしくは反証があり、
 たとえば、価格の動きを何度も止めたレジスタンスであっても、
 そこで価格が必ず止るとは限らず、広く周知されているように、
 レジスタンスを価格が上抜けて行く『レジスタンス・ブレーク』
 と呼ばれる状況となることもあるものじゃし…、
 またトレンドラインが破られていないうちはトレンド継続と観るも
 長らく続いていたトレンドラインを価格が下抜けていく、
 もしくは上抜けていくこともあるものでのう…。」


『まぁ、そういう事は確かにあるよな…。』


「また例えば、MAが右肩上がりで価格がMAの上に位置していると、
 価格が上昇しやすい傾向があると言われているが、
 これとて価格がMAを下抜けていく場合もあり…、
 ほとんどすべての相場の傾向と呼ばれているものには
 『そんなこと言ったって、○○となる場合もあるじゃないか!』
 という反例を挙げることができよう…。」


『あははっ。オレ様はそういう揚げ足を取るのは得意だぜ…。』


「このような事について、オリバー・ベレスとグレッグ・カプラは
 その著書"Tools and Tactics for the Master Day Trader"で
 『たとえば支持線が4回続けて機能した後、突然、下抜けしたと
  しよう。しかし、それは支持線の概念が機能しないことを示す
  ものではない。それは極めて価値のある有効な情報であり、
  テクニカル分析の概念として、最も価値のあるメッセージなの
  である。』と論述しておるが、溜口剛太郎殿はどう思うかね?」


『うーん。そうだなぁ…。
 ひねくれて見れば、支持線が機能しなかったという事に対しての
 こじつけの言い訳で、詭弁とも受け取れなくもはないが…、
 これは「サポートライン・ブレーク」ということを示していて、
 テクニカルについてある程度の勉強をした者にとっては
 そのまま素直に理解できることなんじゃないかな…。
 さすがのオレ様もその主張に揚げ足を取ろうとは思わないぜ。』


「ふむ…。下値が4回止められたという事が破られるまでは、
 また価格がそのサポートで下げ止まる確率が高いと観るが…、
 価格が4回下値を止めたポイントを下抜けたという事実をもって
 それだけ価格が強い下降のエネルギーを受けたと判断され、
 下降動意が優勢と観る事は肯定されるべきものであろう…。」


『価格が過去に4回止められていたなどの「ある状態」が
 維持されているうちは、それが継続する可能性が高いと観るが、
 「ある状態」が破られた事実で、見方が変わるという事か…。』


「ふむ…。相場はブルとベアとの戦いとする見方もできるが、
 状態を維持しようとする勢力と状態を破ろうとする勢力の戦い
 とも観ることができ、トレードではチャート上で展開される
 その事実をもって『変化に対応していくもの』とも言えよう…」


『状況によって見方を変えるという事は、まるで風見鶏のようだが、
 変化に対応していく事がトレードでは重要というワケか…。』


「ただ、ここで留意しておきたいことは、状況に対応したとしても
 その結果に確実性や絶対性は求める事はできないという事じゃ。」


『絶対のない相場でのトレードには不確実性があるという事なんだ
 ろうけれどさぁ…、それじゃぁ、ランダム・ウォーク理論を
 信奉する一派が主張するようにトレードなんてやってられない、
 というようなことになるんじゃないのか?』


「ふむ…。相場の不確実性に対峙する為のトレーダーの最高の武器
 となるのは逆指値による損切り設定ということになろうが…、
 相場に不確実性をもたらしている『相場のランダム性』は
 カオスのように完全なランダム性となっているのではなく、
 ランダム性にもバラツキや濃淡と呼ぶべき状態があものでのう…。
 来週からはこの『相場のランダム性と非ランダム性のお話』と、
 『価格の均衡はいつかは必ず破られる』、
 『価格は均衡バランスが崩れたほうへ動きやすい』、
 『ランダム性と非ランダム性は循環して流転する』などのお話を
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『なんだかワケのわからないテーマだが…、
 ジイさん。まぁ、楽しみにしておいてやらぁ。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その140


バイオジェン・アイデック社が脳内の垢のような物質を減少させる
アルツハイマー病の治療薬を発表したそうですね。


<3月16日(月)>

ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロ円や豪ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ドル円は前週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ポンドドルやポンド円は小幅な揉み合い。
午前7時近くからポンド円やポンドドルがやや反発。
ポンド円が179円台を回復。
ダウ先物は前週末終値レベルで始まりやや軟調に推移。
原油先物は44ドル台へ下落して始まる。
ユーロドルが一時1.05台を回復。
露大統領
「1年前のウクライナ危機では核兵器を準備していた。
ウクライナ政変は米が操る。」
市場反応は限定的。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。
午前8時半過ぎにドル円が小幅に反落。
日経平均は前週末比8.87円安で始まる。
英ライトムーブ住宅価格(3月)は前回値より弱い前月比+1.0%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤は豪ドル円や豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円やユーロドルがやや反発。ドル円がやや反発。
日経平均がプラス圏へ反発して一時19300円を回復。
ユーロドルが再び1.05台を回復して上昇。
ドル円が反落。ポンドドルはじり高に。
豪ドル米ドルが反発上昇。ユーロ円や豪ドル円が堅調推移に。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.54%高で始まる。
ダウ先物が下げ幅を縮小して揉み合う。
午前11時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後11時半過ぎにドル円が小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇に。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
正午過ぎに豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後1時頃からドル円が再び反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
午後1時半頃からドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時179円台を割り込む。
午後2時過ぎにドルストレートが再び反発。
日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が軟調に推移。
日経平均は前週末比8.19円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンド円が再び179円台を回復。
安倍首相
「大胆な金融緩和は浜田氏の意見を主体にした。
浜田氏は重要な経済ブレーンの1人。」
中国上海株式市場は前週末比2.26%高で取引を終える。
午後4時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが一時再び1.05台を割り込む。
その後、ユーロドルが再び反発。ユーロ円が小幅に上昇。
豪ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
スイス実質小売売上高(1月)は前回値より弱い前年比+0.3%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円が反発上昇。ポンド円が179円台半ばへ上昇。
ポンドドルが堅調に推移。
独の株式市場が史上初の12000ポイントへ上昇。
ダウ先物が堅調に推移。
ギリシャ政府「IMFへの債務5.88億ユーロを返済する。」
午後6時過ぎにポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
午後6時半近くから豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
午後7時半頃からドル円やクロス円が反落。
原油先物が軟調に推移して一時42ドル台へ下落。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
午後8時頃から豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後9時過ぎにユーロドルがやや反発。
米NY連銀製造業景気指数(3月)は予想より弱い+6.90。
ドル売り反応。ドル円が次第に下落。ドルストレートが上昇。
ポンドドルが1.48台を回復。
原油先物が下落。
米鉱工業生産(2月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米設備稼働率(2月)は予想より弱い78.9%。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
クロス円がやや上昇。ユーロ円が128円台を回復。
独の株式市場が1.5%超の上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まり150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.075%あたりで推移。
原油先物は43ドル台で推移。
ユーロドルが堅調に推移して一時1.06台を回復。
ユーロ円が128円台半ばへ上昇。豪ドル円が一時93円台を回復。
午後11時近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
米NAHB住宅市場指数(3月)は予想より弱い53。
発表直後はドル売り反応も限定的。
午後11時過ぎにドルストレートが反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルが1.48台を割り込む。ユーロドル1.06台を割り込む。
深夜12時頃からドルストレートやクロス円が反発。
ポンドドルが再び1.48台を回復。ドル円はやや反落。
ECB「公的セクター債券の購入は13日時点で97.5億ユーロ。」
原油先物が反発。
深夜1時半過ぎにユーロドルが一時再び1.06台を回復。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
ポンド円が一時180円台を回復。豪ドル円が一時93円台を回復。
深夜2時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが再び1.06台を割り込む。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円や豪ドル円が反落。ドル円がやや上昇。
深夜3時半頃からドル円がやや反落。
米10年債利回りが低下。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏は団結に対する疑いを晴らせていない。
ユーロ圏は制度的なそして政治的な改革が必要。
金融政策は構造改革のインセンティブになる。」
市場反応は限定的。
深夜4時半過ぎにポンド円が180円台を割り込む。
NYダウは堅調に推移して200ドル超の上昇。
対米証券投資(1月)は前回値より弱い−272億ドル。
米10年債利回りは2.072%。
NY原油(WTI)は43ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+228.11ドルで取引を終える。


<3月17日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。クロス円は小幅に揉み合う。
EU大統領
「ギリシャがユーロ圏を離脱した場合のリスクを
過小評価しないように警告。」
ダウ先物はやや軟調に推移。原油先物は43ドル台後半で推移。
午前8時頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
日経平均は179.83円高で始まる。15年ぶり19400台へ上昇。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。ポンドドルが小幅に反落。
クロス円は小幅に揉み合う。
豪RBA議事録
「2月緩和の効果を見極める段階と認識。
豪ドルは依然として商品安から得られる基調的価値を上回っている。
豪ドル安は経済の均衡的成長を達成する手助け。
先行きは一段の政策緩和が適切となる可能性。」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが軟調に推移。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.59%高で始まる。ダウ先物が小幅に反発。
午前11時近くからドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の上昇。
日銀金融政策
「マネタリーベース目標を現状維持の80兆円。
8対1で決定。反対は木内委員。
足元の景気に関しては緩やかな回復基調を続けている。
経済・物価の上下双方のリスク要因を点検して必要な調整を行う。
消費者物価の前年比はエネルギー価格の下落の影響から
当面0%程度で推移する。」
限定的ながら円買い反応。ドル円がやや下落。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルががやや反発。豪ドル円は小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が200円超の上昇に。
日景気先行CI指数確報(1月)は前回値より強い105.5、
日景気一致CI指数確報(1月)は前回値より強い113.3。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が一時3500ポイントへ上昇。
ギリシャ副首相
「ギリシャは欧州と新たな協定を必要としている、
ギリシャは数ヶ月の時間的余裕が必要。
欧州はギリシャが実行可能な改革を行える環境に置いていない。」
午後2時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートが反落。クロス円がやや反落。
日経平均は前日比190.94円高で大引け。
黒田日銀総裁
「企業は前向きな投資スタンスを維持している。
所得から支出への前向き循環メカニズムはしっかり維持。
消費者マインド指標にも前向きの動きがみられる。
先行き緩やかな回復基調を続けていく。
15年度中心とする期間に消費者物価は2%に達する。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
物価の基調は確実に改善している。
リスクをチェックして必要であれば調整も。
2年を念頭にできるだけ早期実現する方針変わりない。
エネルギーの動向によって若干のマイナスは排除しない。
仮に一時的に物価マイナスなっても
今後の金融政策は物価の基調次第。
今のところ物価の基調に変化は見られない。
金融規制の影響を見極めバーゼルでの議論に貢献したい。
想定外だったのは原油価格の下落。
株式市場だけが一方的に強気化している状況ではない。」
午後3時半頃からドル円が反落。ドルストレートが反発上昇。
中国上海株式市場は1.55%高で取引を終える。
ユーロドルが1.06台を回復。ユーロ円や豪ドル円が上昇。
午後4時半過ぎにポンドドルが反落。ドル円が反発。
原油先物が43ドル前半へ下落。
午後5時近くから豪ドル米ドルが小幅に反落。
英仏の株式市場が小幅高で始まる。独株式市場は小幅安で始まる。
午後5時頃からユーロドルが1.06台を割り込み反落。
ポンドドルが軟調推移して1.48台を割り込み下落。
ポンド円が下落。ユーロ円が反落。ドル円が上昇した後に反落。
午後5時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
午後6時近くから豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
仏の株式市場がマイナス圏へ反落。原油先物が一時反発。
ポンドドルが一時1.48台を回復。
ユーロドルが反発して再び1.06台を回復。
原油先物が再び下落。
ポンドドルが再び1.48台を割り込む。
独ZEW景況感調査(3月)は予想より弱い54.8。
欧ZEW景況感調査(3月)は前回値より強い62.4、
欧消費者物価指数確報(2月)は予想とおりの前年比−0.3%。
発表直後はユーロ売り反応も限定的。
ドル円やポンド円が軟調に推移。
独の株式市場が1%超の下落に。ダウ先物が軟調に推移。
ユーロドルが再び上昇。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
英首相「EU加盟継続の国民投票を年内実施の可能性。」
ポンドドルが軟調に推移。ユーロポンドが上昇。
原油先物が42ドル台へ下落。
午後8時近くからユーロドルが小幅に反落。
午後8時過ぎにポンド円が一時179円台を割り込む。
ユーロドルが一時1.06台を割り込む。
英の株式市場が上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
午後8時半頃からユーロドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円は軟調推移。ユーロ円や豪ドル円がやや反発して揉み合う。
午後9時頃からポンドドルが反発。
ポンド円が一時179円台を回復。
米住宅着工件数(2月)は予想より弱い89.7万件、
米建設許可件数(2月)は予想より強い109.2万件。
発表直後はドル売り反応。
加製造業出荷(1月)は予想より弱い前月比−1.7%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落して揉み合う。
ポンドドルが再び小幅に反落して揉み合う。
フィッチ
「世界GDP成長率は14年の2.5%から加速して15年が2.7%、
16年は3%。15年の米GDP成長率見通しは3.1%で据え置き
米FOMCは2015年半ばに利上げを開始した後、
段階的に引き締め16年の平均は1.6%になると予測。
15、16年の中国成長率見通しは据え置き。」
午後10時過ぎから豪ドル米ドルが下落。ポンドドルが再び下落。
豪ドル円が軟調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.06%あたりで推移。
原油先物は43ドル台前半で推移。
ドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円が一時179円台を回復。ユーロ円が一時129円台へ上昇。
ドル円が再び反発して堅調に推移。ドルストレートが反落。
ベイナー米下院議長
「均衡していない予算は受け入れられない。
クリントン国務長官は辞職するべき。」
深夜12時過ぎにユーロドルが1.06台を割り込む。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
米財務長官
「賃金は上昇圧力に向かい始めている
原油など資源価格の下落は消費拡大の後押しとなる。」
原油先物が一時43ドル台後半へ反発。
独の株式市場が1.5%超の下落に。
深夜1時半頃からクロス円やドルストレートが小幅に反発。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
その後、ユーロドルは小幅に揉み合いに。
ユーログループ議長
「ギリシャは日に日に資金が枯渇していて圧力は強まっている。
時間稼ぎをしているとは考えていない。
ギリシャが緊急支援を手に入れるためには、
本格的な財政への措置を講じて前進することが必要。」
深夜3時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時1.06台を回復して揉み合う。
ギリシャ政府報道官
「ギリシャは脅されることは無い。資本規制は夢想的シナリオ。」
深夜3時半頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
深夜4時頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.0489%。
NY原油(WTI)は43ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−128.34ドルで取引を終える。


<3月18日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
NZ第4四半期経常収支は予想より弱い−31.94億NZドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は42ドル台半ば推移。
ドル円はやや軟調に推移。クロス円は小幅に反落して揉み合う。
午前8時半過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反落。
日通関ベース貿易収支(2月)は予想より強い−4246億円。
市場反応は限定的。
日経平均は29.24円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
午前9時半近くからポンドドルやユーロドルが反発。
ユーロ円が小幅に上昇。ポンド円が反発して179円台を回復。
ドル円は一時再び反落。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
午後10時頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が小幅反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。
午前10時半頃からドルスレートがやや反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反発して揉み合う。
午前11時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
ドル円がやや反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後1時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ユーロ円や豪ドル円が反落してやや軟調推移に。
日金融経済月報
「我が国の景気は緩やかな回復基調を続けている。
先行き景気は緩やかな回復基調を続けていくとみられる。
海外経済は一部になお緩慢さを残しつつも、
先進国を中心に回復している。輸出は持ち直している。
設備投資は企業収益が改善するなかで緩やかな増加基調。
個人消費は全体としては底堅く推移している。」
午後2時頃からドル円がやや上昇。
日経平均が上げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが下落。ポンドドルが小幅に反落。
ユーロドルが1.06台を割り込み軟調に推移。
豪ドル円やユーロ円が軟調に推移。
日経平均は前日比107.48円高で大引け。19500円台を回復。
中国上海株式市場が堅調に推移して1.5%超の上昇。
午後3時過ぎにドル円が反落。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
ユーロ円や豪ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は2.13%高で取引を終える。
午後4時頃からドルストレートがやや反落。
クロス円がやや反落。ポンド円が再び179円台を割り込む。
その後、ユーロドルが再び1.06台を回復して反発。
ユーロ円が反発上昇。ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は42ドル台半ばで推移。ダウ先物は小幅高で推移。
ドル円が再びやや下落して揉み合う。ポンドドルが下落。
豪ドル米ドルが下落して一時0.76台を割り込む。
ユーロドルが反落して一時再び1.06台を割り込み揉み合う。
ポンド円が下落。ユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円が軟調に推移。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後5時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
原油先物が42ドル台前半へ下落。ダウ先物がやや反落。
午後5時半頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
午後6時過ぎにポンドドルやポンド円が再びやや反落。
英失業者数推移(2月)は予想より強い−31.0万人、
英失業率(2月)は予想とおりの2.4%、
英ILO方式失業率(1月)は予想より弱い5.7%。
英週平均賃金(1月)は予想より弱い前年比+1.8%。
英BOE議事録
「9対0で政策金利と資産購入枠据え置きを決定。
英経済の強さと政策乖離がポンドをさらに押し上げる可能性。
ポンド高が目標下回るCPIの状況を長引かせる可能性。」
ポンド売り反応。ポンドドルが1.47台を割り込む。
ポンド円が178円台を割り込む。ドル円が軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物がやや軟調に推移。独の株式市場が1%超の下落に。
欧貿易収支(1月)は予想より弱い+79億ユーロ、
欧建設支出(1月)は予想より強い前年比+3.0%。
ユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルが0.76台前半へ反発。
午後7時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.9%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
ユーロドルが一時再び1.06台を割り込む。
ユーロ円が軟調に推移。ドル円が軟調に推移。
午後9時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
加卸売売上高(1月)は予想より弱い前月比−3.1%。
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダがやや上昇。
午後9時半頃からドル円が再び反落して揉み合う。
ユーロドルが再び1.06台を割り込む。ユーロ円が一時下落。
英予算責任局OBR「財政黒字化は2018/19年度以降に。」
午後10時頃からドルストレートが反発。クロス円反発。
英財務相
「石油収入税を従来の50%から35%に削減する。
補助石油税を従来の30%から20%に引き下げる。
ビール、ウィスキーなど一部の酒税を引き下げ。
所得税適用の最低水準を来年から10800ポンドに引き上げる。」
ポンドドルやポンド円が下げ幅を縮小。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回りは2.031%あたりで推移。
原油先物は42ドル台半ばで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルやユーロ円が反発上昇。
ポンドドルやポンド円が反発してやや上昇。
仏株式市場が小幅高に。英株式市場が1%超の上昇。
午後11時頃からドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
午後11時過ぎにドル円が下落。クロス円がやや反落。
深夜12時過ぎにドル円が121円台を割り込む。
豪ドル米ドルが再び上昇して堅調に推移。
ユーロドルが再び反発して上昇。
EIA 週間原油在庫統計では原油在庫が962万バレル増加。
原油先物は42ドル台で揉み合う。
ポンドドルが反発してやや上昇。
深夜1時近くからドル円が一時やや反発。クロス円が反発。
深夜1時過ぎにポンドドルが1.47台を回復。
原油先物が42ドル台後半へ反発。
ドル円が再び下落。ドルストレートが堅調に推移。
独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウは軟調に推移。
深夜2時半過ぎにユーロドルが反落。
ドル円が一時121円台を回復して反発。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円が178円台を回復。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「フォワードガイダンスから忍耐強くを削除。
利上げ依然可能性低い。
利上げに対して妥当な自信(Reasonable confident)を持ちたい。
前回会合からの経済指標は成長が幾分穏やかであることを示す。
雇用情勢は徐々に改善。力強い雇用の拡大と低い失業率に。
家計消費はエネルギー価格の低下が
家計の購買力を向上させているが伸びは穏やか。
インフレは長期目標を下回っている。
エネルギー価格の下落が大きな要因。
経済成長と労働市場の見通しのリスクは均衡。
インフレは直近の低水準が続くことを見込んでいる。
インフレが中期的には2%に向かって徐々に上昇していくと期待。
雇用の最大化と物価の安定という目標に向かうため、
委員会は現行の金融政策の継続が引き続き好ましいと判断。
労働市場環境、インフレ圧力、インフレ見通し、
金融及び国際情勢によって行動。
インフレへの妥当な自信によって利上げに向かう。
フォワードガイダンスの変更はFOMCが利上げ開始の時期を
決めたことを示唆しているわけではない。」
米FOMC経済予測
「2015年GDPは2.3-2.7%に下方修正。
2016年GDPは2.3-2.7%に下方修正。
2015年失業率は5.0-5.2%に改善修正。
2016年失業率は4.9-5.1%に改善修正。
2015年PCEコアは1.3-1.4%に下方修正。
2016年PCEコアは1.5-1.9%に下方修正。」
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.07台を回復。クロス円が反発上昇。
豪ドル米ドルが0.77台を回復。
ユーロ円が129円台を回復。豪ドル円が93円台を回復。
ポンドドルが1.48台を回復。ポンド円が上昇。
NYダウがプラス圏へ反発して150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.0%台を割り込み急低下。
原油先物が44ドル台へ急伸。
イエレンFRB議長
「4月会合後での利上げを否定しない。
利上げは今後のデータ次第。
忍耐強くの削除はFOMCの焦りを意味しない。
雇用の拡大改善を今後も注視。
輸出の伸びは弱くなったように見受けられる。
ドル高は低インフレの長期化を意味する。
FOMCは今年のインフレを極めて低く見ている。
4月以降のどの会合でも利上げを実行し得る。
6月の会合を否定しない。
新規のガイダンスは6月の利上げの必要性を意味していない。
強いドルは輸出の伸び減退の理由のひとつであろう。
強いドルは輸入価格を押し下げた。
強いドルはインフレを押し下げる。
第1四半期の成長は前期比で幾分下がったと見られる。
ひとつの物事によって金利を引き上げるということは無い。」
NYダウは堅調に推移。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
クロス円が堅調に推移。
米10年債利回りは1.918%。
NY原油(WTI)は44ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+227.11ドルで取引を終える。


<3月19日(木)>

NYクローズ後にドル円が一時119.30に下落。
ユーロドルが一時1.1042に上昇。ポンドドル一時1.5167に上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7846に上昇。ユーロ円が一時131.74に上昇。
ポンド円が一時181.02に上昇。豪ドル円はやや反落。
その後、ドル円が反発して120円台を回復。
ユーロドルが反落して1.09台を割り込む。
ポンドドルが反落して1.50台割り込む。
豪ドル米ドルが反落して0.78台を割り込む。
ユーロ円が反落して131円台を割り込む。
ポンド円が反落して180円台を割り込む。
豪ドル円が反落して93円台前半へ反落。
NZ第4四半期GDPは予想とおりの前期比+0.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は46ドル台へ上昇。
独財務相
「ギリシャは第3次支援を望んでいないとの立場を
繰り返し示している。ギリシャ協議は時間切れになりつつある。」
午前7時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
午前8時頃からドル円が反落。ユーロドルやポンドドルが反発。
ユーロ円が反発。ポンド円は小幅に揉み合う。
日経平均は29.84円安で始まり一時プラス圏へ反発。
東京時間序盤はドル円が120円台を割り込み下落。
ドルストレートが堅調に推移。
ユーロドルが一時再び1.09台を回復。
ポンドドルが一時再び1.50台を回復。
豪ドル米ドルが一時再び0.78台を回復。
午前9時半過ぎにドルストレートやクロス円がやや反落。
日経平均が反落して一時200円超の下落に。
午前10時頃からドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.04%安で始まり軟調に推移。
午前11時頃にドル円が120円台を回復。クロス円がやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
ドルストレートが軟調傾向で推移。ドル円が120円台前半に反発。
ユーロドルが一時1.08台を割り込む。
ユーロ円が129円台を割り込む。
ポンド円や豪ドル円がやや軟調傾向の揉み合いに。
東京時間午後はドル円が堅調に推移して120円台半ばへ上昇。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
報道「GPIFと国家公務員共済組合連合会などの3共済は
年金運用を一元化するための共通指針を固めた。」
日全産業活動指数(1月)は予想とおり前月比+1.9%。
市場反応は限定的。
日経平均が下げ幅をさらに縮小。
クロス円が小幅に反発。
黒田日銀総裁
「国債買い入れは国債引き受けとは異なる。
国債購入は物価目標の達成が目的。」
日経平均は前日比67.92円安で大引け。
午後3時半過ぎドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
スイス経済省
「経済成長率は2015年+0.9%、2016年+1.8%と予測。
CPIは2015年-1.0%、2016年+0.3%と予測。
失業率は2015年3.3%、2016年3.4%と予測。
スイスフランは国際競争力に決定的な影響を有する。
一時的な景気停滞の可能性も大幅な落ち込みの兆候みられず。
欧州と米国の景気回復がフラン高を相殺する見込み。」
中国上海株式市場は0.14%高で取引を終える。
スイス貿易収支(2月)は前回値より弱い+24.7億フラン。
市場反応は限定的。
原油先物は45ドル台後半で推移。
午後4時頃からドルストレートが反落。ドル円が再び上昇。
ユーロドルが一時1.07台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
豪ドル円は93円台を割り込み下落。
ユーロ円は129円台を割り込む。
ポンド円は179円台を割り込む。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
クロス円は軟調に推移。
仏独の株式市場がプラス圏へ反発。
スイスSNBが政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB
「2015年の経済成長率は+1.0%と想定。
スイスフランは著しく過大評価されている。
2015年のCPI見直しは−1.1%。」
発表直後は限定的ながらスイスフラン買い反応。
午後5時半過ぎにドル円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
独の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物が軟調推移に。
ユーロドルがやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルが一時1.49台を回復。ポンド円が堅調に推移。
報道「ECBの第3回TLTRO供給額は予想を上回る970億ユーロ。」
午後7時頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや反落。
午後8時半過ぎにユーロドルが一時再び1.07台を回復。
ユーロ円が反発して129円台を回復。。ドル円が再び堅調に推移。
午後9時過ぎにユーロドルやポンドドルが反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。ドル円は堅調推移。
独の株式市場が軟調に推移。
原油先物が45ドル台前半へ下落。
ドルストレートが反落。クロス円が小幅に反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い241.7万人、
米第4四半期経常収支は予想より弱い−1135億ドル。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後10時頃からユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ユーロ円やポンド円が小幅に反発。
原油先物が軟調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回りは1.95%あたりで推移。
ポンドドルが1.48台を割り込み下落。
ポンド円が179円台を割り込み下落。
ドル円がやや反落。ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
米景気先行指標総合指数(2月)は予想とおりの前月比+0.2%、
米フィラデルフィア連銀景況指数(3月)は予想より弱い+5.0。
市場反応は限定的。
ルクセンブルク首相
「EU首脳会合はギリシャや露について重要な局面を迎えている。
ギリシャ問題の解決は欧州とギリシャにとっての利益。
ギリシャについての明確な決定を望む。」
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
深夜12時半頃からドル円が反発して堅調に推移。
ドルストレートは軟調傾向の揉み合い。
ギリシャ中銀「1日あたりの預金流出ここ1ヶ月で最高水準に。」
独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米10年債TIPS入札は最高落札利回り0.200%、応札倍率2.43倍。
原油先物が一時43ドル台を割り込む。
深夜3時半過ぎにドル円が一時121円台を回復。
ポンドドルが一時1.47台を割り込む。
ポンド円が一時178円台を割り込む。
スロヴァキア財務相
「ギリシャがユーロにとどまることが基本シナリオ。
EU各国はギリシャに対して忍耐の限界に来ている。
ギリシャのユーロ離脱は馬鹿げたシナリオ
EU各国はギリシャの真実の検証されたデータが必要。
ユーロが分かれる意思も過程もない。
ギリシャが明確なプランを策定することを強く望んでいる。」
NY時間終盤にかけてドルストレートが反発。
ポンドドルが1.47台を回復して反発。
ユーロドルは小幅揉み合う。豪ドル円がやや反発。
ポンド円は178円台を回復して揉み合う。
米10年債利回りは1.969%。
NY原油(WTI)は43ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−117.16ドルで取引を終える。


<3月20日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
クロス円はやや堅調傾向で推移。
フィンランド首相
「ギリシャは20日のユーロ圏との合意が唯一のフレームワーク。
ギリシャへの妥協の余地は無い。」
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は43ドル台で推移。
EU当局者
「ギリシャの資金は4月まで続くだろう。
ギリシャのチプラス首相とは率直に会談を行った。
首相と債権者の間に意見の接近が見られた。」
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は緩やかな回復を続けているとの見方で一致。
物価の基調的な動きが重要であるとの認識を共有。
多くの委員は景気が緩やかな回復基調を続けるもとで
需給ギャップは改善傾向を辿るとの見方。
一人の委員は短期間で安定的に物価2%に達するのは相当難しい。」
市場反応は限定的。
日経平均は3.15円高で始まり揉み合いの後にマイナス圏へ反落。
東京時間序盤はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅揉み合う。
午前9時半過ぎからドル円がやや軟調に推移。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも堅調に推移。
独首相
「ギリシャ首相との協議は2月20日の合意を確認。
ギリシャ政府は数日内に措置リストを提出。
ギリシャは政策を急ぐべき。
ギリシャとの信頼を再構築する必要。
ギリシャとの協議では特別な数字に関しての話題はなかった。
ギリシャに関する最終的な評価はユーログループで行う。」
ギリシャ首相
「ギリシャは景気後退するような政策は採らない。
協議を終えてより楽観的になった。
すべての関係者はギリシャ問題を打破することに最善を尽くす。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
午前10時半頃からドルストレートがやや反発。
ユーロ円が129円台を回復。
豪ドル円が堅調に推移。豪ドル米ドルが上昇。
豪RBA総裁
「豪州企業と家計では楽観的予想が薄れつつある。
平均を下回る成長期となる公算がもっとも大きい。
為替相場の下落が景気移行を支える。
今問われるのは金利が据え置かれるか低下するかである。
金利は極めて低くなるべきで実際そうなっている。
豪ドルの調整の動きはおそらくまだ完了していない。
金利水準が成長を抑制しているとは考えられない。」
午前11時過ぎにユーロドルが一時小幅に反落して揉み合う。
日経平均が小幅高に。ダウ先物がやや反発。
午前11時過ぎにドル円がやや反発。クロス円が堅調傾向で推移。
午前11時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
午後1時頃からポンドドルやポンド円が小幅に反落して揉み合う。
午後1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
午後2時頃から日経平均が再びプラス圏へ反発。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比83.66円高の19560.22円で週の取引を終える。
午後3時半頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.98%高で3600ポイント台に上昇して引ける。
独生産者物価指数(2月)は予想より弱い前年比−2.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや軟調傾向で揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物は堅調傾向で推移。原油先物は43ドル台前半で推移。
ポンドドルがやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ドル円が堅調傾向で推移。ユーロドル小幅に反発。
ユーロ円が129円台を回復して上昇。豪ドル円が再び上昇。
午後6時近くからポンドドルやポンド円が小幅に反発。
欧経常収支(1月)は前回値より弱い+82億ユーロ。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
報道「チプラス首相がEUの債権団に対し、
追加支援の条件となっている経済改革の詳細を
数日以内に提示する姿勢を表明。」
午後6時半過ぎにドル円が121円台へ上昇。
ドルストレートがやや反落。クロス円がやや上昇。
独ビルト紙
「独財務相はギリシャがユーロ圏を離脱すると思っているが、
独首相は政治的理由からギリシャのユーロ圏残留を望んでいる。」
午後7時過ぎにドル円がやや反落。クロス円が揉み合う。
ドルストレートが反発して堅調推移に。
独の株式市場が堅調に推移して1%超の上昇に。
英ポピュラス調査
「5月7日の英総選挙の支持率調査では
労働党34%、保守党31%、英独立党17%、
自由民主党9%、緑の党5%。」
午後8時半過ぎにユーロドルが1.07台を回復。
クロス円が堅調に推移。豪ドル円が93円台を回復。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
午後9時過ぎにドル円が121円台を割り込み反落。
ポンド円が179円台を回復。ポンドドルが1.48台を回復。
豪ドル米ドル小幅に反落。
加小売売上高(1月)は予想より弱い前月比−1.7%、
加小売売上高(除自動車 1月)は予想より弱い前月比−1.8%、
加消費者物価指数(2月)は予想より強い前月比+0.9%、
加消費者物価指数コア(2月)は予想とおりの前月比+0.6%。
加ドル売り反応。ドルカナダが1.27台へ上昇。
ダウ先物が100ドル超の上昇。
ユーロドルやポンドドルが上昇。ユーロ円が130円台を回復。
午後10時過ぎに豪ドル米ドルが0.77台を回復。
ユーロドルが一時1.08台を回復。
米財務長官
「米経済回復はかなりの進展をみせている。
住宅や建設には改善の兆候がみられる。
州政府や企業の時間給引き上げを歓迎。
エネルギー価格の低下は米経済にとって良いこと。
今年は米経済にとって強い年に。
米経済が世界経済における唯一の牽引役。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.945%あたりで推移。
原油先物は93ドル台半ばで推移。
ポンドドルが一時1.49台を回復。ドル円が軟調に推移。
クロス円は堅調に推移。
アトランタ連銀総裁
「シャドーバンキング分野はしっかりした監視を必要とする。
インフレは期待よりも弱い。
6月7月9月のいずれのFOMCでも利上げの可能性がある。
年中盤から後半の利上げが望ましい。
輸出への影響からドルへの懸念を強めている。」
その後、ユーロドルが反落。ユーロ円が130円台を割り込む。
ポンドドルやポンド円がやや反落。豪ドル米ドルは堅調推移。
NYダウが150ドル超の上昇に。米10年債利回りは低下。
ドル円が軟調に推移して120円台前半へ下落。
フィッチ「米国の2015年のGDP成長率3.1%。
輸出は強いドルにより窮屈なものに。
深夜12時半過ぎにポンドドルやユーロドルが再上昇。
ポンドドルが1.49台を回復。ユーロドルが1.08台を回復。
原油先物が一時46ドル台に急伸。米10年債利回りは低下。
深夜1時頃からポンド円やユーロ円が再び上昇。
深夜1時半過ぎにユーロ円が再び130円台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
独仏英の株市場が前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎポンド円が一180円台を回復。
深夜2時半過ぎにドル円が一時一時120円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が反落。ユーロドルやポンドドルが反落。
独財務相「チプラス政権は苦い教訓を学んだ。
ギリシャの問題は他国に波及しない。」
深夜3時頃からドル円が反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が再び130円台を割り込む。
シカゴ連銀総裁
「強いドルの影響を調査するべき。
低い政策金利は国際社会の弱さを反映してのもの。
もし目標に整合性が取れるのであれば一時的な2%超えも。
米経済にはまだ歪みがある。」
深夜4時過ぎにユーロドルが一時1.08台を割り込む。
NYダウが上げ幅をやや縮小。原油先物が45ドル台へ反落。
終盤にかけてユーロドルやポンドドルがやや反発。
クロス円が一時反発。ドル円は揉み合う。
米10年債利回りは1.9303%。
NY原油(WTI)は45ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+168.62ドルの18127.65ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<3月23日(月)>

夜11時に米中古住宅販売件数(2月)、
同夜11時からドラギECB総裁の発言、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(3月)、
などが予定されています。
米の指標とドラギ総裁の発言には注目です。


<3月24日(火)>

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(3月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(3月)、仏サービス業PMI速報(3月)
午後5時半に独製造業PMI速報(3月)、独サービス業PMI速報(3月)
午後6時に欧製造業PMI速報(3月)、欧サービス業PMI速報(3月)
午後6時半に英消費者物価指数(2月)、英消費者物価指数コア(2月)
同午後6時半に英小売物価指数(2月)、英生産者物価指数コア(2月)
夜9時半に米消費者物価指数(2月)、米消費者物価指数コア(2月)
夜10時に米住宅価格指数(1月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(2月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(3月)、
などが予定されています。
中国・独・英・米の指標には注目です。


<3月25日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(2月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(2月)、
午後6時45分に仏企業景況感指数(3月)、
午後6時に独IFO企業景況指数(3月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米耐久財受注(2月)、米耐久財受注(除輸送用機器 2月)
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。


<3月26日(木)>

午後4時に独GFK消費者信頼感調査(4月)、
午後4時45分に仏第4四半期GDP確報、
午後6時半に英小売売上高指数(2月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
などが予定されてます。
英・米の指標には注目です。
また、本邦では統一地方選挙・10道県知事選の告示が
予定されています。


<3月27日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(2月)、日失業率(2月)、
同朝8時半に日全国家計調査消費支出(2月)、
朝8時50分に日小売販売額(2月)、
午後4時に独輸入物価指数(2月)、
同午後4時に英ネーションワイド住宅価格(3月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(3月)、
午後5時45分から英BOE総裁の発言、
夜9時半に米第4四半期GDP確報、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(3月)、
などが予定されています。
日・米の指標と英BOE総裁の発言には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月23日-3月27日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが100.65で始まり100.71まで上昇して
FOMC後に94.76へ急落した後に反発して98.17で終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで1.9303%に低下しました。
NYダウは週間378.34ドル上昇。18127.65ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初16日に121.36で始まり、17日
の日銀金融政策発表も現状維持となって、18日のNY時間序盤にかけ
て121円台前半から半ばを範囲とする小幅な揉み合いが続きました。
その後、FOMCの発表前にNYダウが100ドル超下落したことも背景に
一時121円台を割り込み揉み合いとなった後にFOMCの発表を迎えま
した。FOMCでは「フォワードガイダンスから忍耐強くを削除。利上げ
は依然可能性が低い。利上げに妥当な自信(Reasonable confident)を
持ちたい。前回会合からの経済指標は成長が幾分穏やかであることを
示す。雇用情勢は徐々に改善。力強い雇用の拡大と低い失業率になっ
てきている。家計消費はエネルギー価格の低下が家計の購買力を向上
させているが伸びは穏やか。インフレは長期目標を下回っている。エ
ネルギー価格の下落が大きな要因。経済成長と労働市場の見通しのリ
スクは均衡。インフレは直近の低水準が続くことを見込んでいる。イ
ンフレが中期的には2%に向かって徐々に上昇していくと期待。雇用
の最大化と物価の安定という目標に向かうため委員会は現行の金融政
策の継続が引き続き好ましいと判断。労働市場環境、インフレ圧力、
インフレ見通し、金融及び国際情勢によって行動。インフレへの妥当
な自信によって利上げに向かう。フォワードガイダンスの変更はFOMC
が利上げ開始の時期を決めたことを示唆しているわけではない。」な
どがしめされ、そしてFOMC経済予測で「2015年GDPは2.3-2.7%に
下方修正。2016年のGDPは2.3-2.7%に下方修正。2015年の失業率は
5.0-5.2%に改善修正。2016年失業率は4.9-5.1%に改善修正。2015
年のPCEコアは1.3-1.4%に下方修正。2016年PCEコアは1.5-1.9%
に下方修正。」などが示され、イエレンFRB議長の会見で「4月会合後
での利上げを否定しない。利上げは今後のデータ次第。忍耐強くの削
除はFOMCの焦りを意味しない。雇用の拡大改善を今後も注視。輸出
の伸びは弱くなったように見受けられる。ドル高は低インフレの長期
化を意味する。FOMCは今年のインフレを極めて低く見ている。4月以
降のどの会合でも利上げを実行し得る。6月の会合を否定しない。新
規のガイダンスは6月の利上げの必要性を意味していない。強いドル
は輸出の伸び減退の理由のひとつであろう。強いドルは輸入価格を押
し下げた。強いドルはインフレを押し下げる。」などが示され、市場
予想通り「忍耐強く」の文言は削除となりましたが、「米経済成長の
見通しが引き下げられ利上げ時期の観測が後退した」ことと「ドル高
への言及がされた」ことで下落して、翌19日の早朝5時過ぎにスト
ップも巻き込んだかドル売りが加速して119.30へ急落する展開にな
りました。その後、長い下ヒゲを示現して120.29へ反発しましたが
朝8時過ぎに再び反落して東京時間序盤に119.67へ下落しました。
その後、仲値を過ぎたころから切り返し120円台を回復して、その後
一時200円超下落していた日経平均が下げ幅を縮小したことも背景に
堅調に推移する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に一時
反落しましたが再び反発して、NY時間に発表された米指標への反応は
限定的ながら堅調に推移してNY時間後半にかけて揉み合いながらも
121.03へと上昇しました。その後、再び121円台を割り込み翌20日
の東京時間終盤にかけて軟調傾向の揉み合いになりましたが、ロンド
ン時間序盤から再び反発して121.19へ上昇する展開になりました。
その後、再び反落して121円台を割り込み、NY時間に入りNYダウが
堅調に推移するも米10年債利回りが低下するなか軟調に推移して、
アトランタ連銀総裁の「シャドーバンキング分野はしっかりした監視
を必要とする。(中略)インフレは期待よりも弱い。輸出への影響から
ドルへの懸念を強めている。」との発言も背景にNY時間後半に119.89
へ下落しました。その後、一時再び120円台を回復しましたが、シカ
ゴ連銀総裁の「強いドルの影響を調査するべき。」との発言や米10年
債利回りの低下を背景に再び120円台を割り込む展開になりました。
その後、終盤に反発して120.02で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週末終盤の戻り高値の
120.25から米FOMC後のオセアニア時間の戻り高値120.29を巡る攻防
が注目されます。ここを上抜けた場合は19日のロンドン時間の押し
目120.43から20日の東京時間の押し目120.61のポイント、さらに
上昇した場合は121.00の「00」ポイントから20日のロンドン時間の
戻り高値121.19のポイント、ここを上抜けた場合は先週前半の揉み
合いの上辺121.51アラウンドから13日の高値121.56のポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末の安値119.89のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は19日の東京時間の押
し目119.67のポイント、さらに下落した場合は先週安値でもある米
FOMC後の安値119.30のポイント、ここを下抜けた場合は2月27日の
安値119.11から119.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は
2月25日の安値118.62のポイントをを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、23日の米中古住宅販売件数、24
日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米新築住宅販売件数
と米リッチモンド連銀製造業指数、25日の米耐久財受注、26日の米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、27日の日全国消費
者物価指数と日失業率と米第4四半期GDP確報と米ミシガン大学消費
者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円は週前半に121円台前半から半ばを範囲とする小幅な揉
み合いが続きましたが、米FOMCで相場は一変して119.30へ急落しま
た。その後、セリング・クライマックスを思わせるような長い下ヒゲ
を示現して週末のロンドン時間にかけて121.19へ反発しましたが、
その後に再び120円台を割り込み反落して終値では辛うじて120円台
を維持して120.02で取引を終える激しい相場展開になりました。

今週は月末と年度末が重なる週で、本邦実需筋は為替の手当てを大方
済ませていると思われますが、駆け込みで需給が傾くと一時的に相場
が振れる展開となる場合もありそうです。また、日経平均とドル円の
相関は鈍ってはいますが、26日は3月や9月が決算期の企業の権利付
最終売買日で引き続き日経平均の動向も注目されます。今週は日経平
均が2万円の大台へトライするとの観測もあるようで日経平均が上昇
すれば円売りとなる場合もありそうですが、米FOMCで市場予想通り
「忍耐強く」の文言は削除となるも、「米経済成長の見通しが引き下
げられ利上げ時期の観測が後退した」ことと「ドル高への言及」がさ
れ、ここのところ米要人の発言にドル高牽制もみられていますので、
綱引きで揺れる展開になる可能性もあり、週初、まずは120円を維持
できるか売り買いの攻防を観てトレードしていきたいものです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初16日に小さな下窓を空けて
1.0469で始まりましたが、その後、反発して東京時間序盤に1.05台
を回復しました。その後も週後半のFOMCを意識したショートカバー
もあったか堅調傾向で推移して、ロンドン時間に独の株式市場が史上
初の12000ポイントへ上昇するなか、ギリシャ政府の「IMFへの債務
5.88億ユーロを返済する。」との発表もあり揉み合いながらも堅調に
推移して、NY時間に入り米NY連銀製造業景気指数や米鉱工業生産が
予想を下回ったことになるドル売りも背景にNY時間後半に1.0619へ
上昇しました。その後、1.06台を割り込み翌17日の東京時間終盤に
かけて1.05台半ばへ反落しましたが、ロンドン時間から再び反発し
て予想より弱い結果となった独ZEW景況感調査による押しも限定的で
揉み合いながらも堅調傾向で推移して、NY時間序盤に発表された米住
宅着工件数が弱い結果となったことによるドル売りも背景に1.0650
へ上昇する展開になりました。その後、ロンドンフィックスにかけて
1.0583反落して、ユーログループ議長の「ギリシャは日に日に資金が
枯渇していて圧力は強まっている。時間稼ぎをしているとは考えてい
ない。ギリシャが緊急支援を手に入れるためには本格的な財政への措
置を講じて前進することが必要。」との発言や、ギリシャ政府報道官
の「ギリシャは脅されることは無い。資本規制は夢想的シナリオ。」
などの発言があるなか翌18日のNY時間前半にかけて1.06を挟む揉
み合いになり米FOMCの発表を迎えました。米FOMCでは市場予想通り
「忍耐強く」の文言は削除となりましたが、「米経済成長の見通しが
引き下げられ利上げ時期の観測が後退した」ことと「ドル高への言及
がされた」ことで強いドル売り動意になり、翌19日の早朝5時過ぎ
に売り方のストップも巻き込んだか週高値となる1.1042へ急伸する
展開になりました。その後、長い上ヒゲを示現して1.0819へ反落し
ましたが、ドル円の下落に伴うドル売りも背景に、朝8時過ぎに再び
反発して東京時間序盤に1.0918へ上昇しました。その後、午前9時
半頃から再び反落してロンドン時間前半にかけて揉み合いながらも
1.0631へ下落する展開になりました。その後、一時1.0736へ反発し
ましたが、NY時間に発表された米指標への反応は限定的ながら、再び
軟調に推移してNY時間後半にかけて1.0612へ下落しました。その後
切り返し揉み合いながらも反発して、EU当局者の「ギリシャの資金は
4月まで続くだろう。ギリシャのチプラス首相とは率直に会談を行っ
た。首相と債権者の間に意見の接近が見られた。」との発表があるな
か東京時間序盤に1.0694へ上昇する展開になりました。その後、ロ
ンドン時間前半にかけて「チプラス首相がEUの債権団に対し追加支
援の条件となっている経済改革の詳細を数日以内に提示する姿勢を表
明。」との報道や、独ビルト紙による「独財務相はギリシャがユーロ
圏を離脱すると思っているが、独首相は政治的理由からギリシャのユ
ーロ圏残留を望んでいる。」との報道があるなか小幅な揉み合いにな
りましたが、ドル円の下落に伴うドル売りも背景に反発して1.07台
を回復して、NY時間に入り米10年債利回りが低下するなか堅調に推
移して、アトランタ連銀総裁の「(前略) 輸出への影響からドル高へ
の懸念を強めている。」との発言も背景に1.0820へ上昇しました。
その後、一時1.0753へ反落しましたが、ロンドンフィックス頃から
再び反発して米10年債利回りの低下も背景に深夜2時過ぎに1.0882
へ上昇する展開になりました。その後、週末調整もあったか反落して
1.0818で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週末のNY時間
の高値1.0882のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は1.0900の「00」ポイントから19日の東京時間の戻り高値の
1.0918のポイント、さらに上昇した場合は6日のNY時間の戻り高値
1.0987のから1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末のNY時間の押し目の1.0753の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0700
の「00」ポイント、19日のNY時間安値1.0612から1.0600の「00」
のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標と要人発言では、23日のドラギECB
総裁の発言、24日の独製造業PMI速報と独サービス業PMI速報、25
日の独IFO企業景況指数、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、23日の米中古住宅販売件数、24日の米消費者物価指数と米消
費者物価指数コアと米新築住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造業
指数、25日の米耐久財受注、26日の米新規失業保険申請件数と米失
業保険継続受給者数、27日の米第4四半期GDP確報と米ミシガン大学
消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドルは週前半にFOMCも意識したショートカバーで揉み
合いながらも堅調に推移して、FOMC後はドル売り主導で上昇して、
短期筋の売り方のストップも巻き込んだか1.1042へ急伸する展開に
なりました。その後、バイイング・クライマックスを思わせるような
長い上ヒゲを示現して19日のNY時間に1.0612へ下落しましたが、
その後、週末に揉み合いながらも再び反発して1.08台を回復して週
の取引を終える激しい相場展開になりました。

中長期的には、緩和を続ける欧州と利上げに向かう米国の金融政策の
方向性の違いから軟調傾向は続くと思われますが、購買力平価の理論
値では1.20程度が適正値下限となるとの見方もあるようで、3月の第
2週までECBのQEに対して売りで反応していた市場動向に変化が現れ
てきているようです。これまで先行織り込みも進んできたことと、QE
の効果で欧州の経済指標に改善が観られるようになってきたとともに
米FOMCで市場予想通り「忍耐強く」の文言は削除となるも、「米経済
成長の見通しが引き下げられ利上げ時期の観測が後退した」事と「ド
ル高への言及」がされ、またここのところ米要人の発言にドル高牽制
もみられていることでドル買いの巻き戻しで短期的にポジジョン調整
がもうしばらく続く可能性もありそうです。中長期的にはポジション
が軽くなったこともあり戻りは売られる可能性が高いと思われますが
週初、まずはギリシャ支援を巡るEU首脳会議への市場反応が注目さ
れますとともに、上昇した場合は1.09アラウンドを巡る売り買いの
攻防の行方が注目されます。




差て今回は、トレードと凡事のお話 その140 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はFOMC後に激しい動きとなって、
 ユーロドルが1.10超へ急騰した後に1.06台前半へ反落して
 そして再び1.08台へ上昇したり、
 ドル円が119円台前半へ急落した後に121円台を回復して
 そして一時再び120円台を割り込むなど
 凄っげー相場展開になったな…。』


「ふむ…。FOMCでは市場予想通り『忍耐強く』の文言は
 削除とはなったが、『米経済成長の見通しが引き下げられ』
 利上げ時期の観測が後退したことと、『ドル高への言及』も
 されたことで、ドル買いの巻き戻しでドルが急落したのう…。
 そしてその後にドルが再び買われたが週末には再びドルが売られて
 激しい上下動の相場展開になったのう…。」


『ジイさん、今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「今週はFOMCのビッグ・イベント後じゃが月末と期末が重なり、
 もしかするとボラタイルな相場が続くやも知れぬのう…。」


『米要人からは「ドル高懸念」の発言もみられているしな…。』


「まぁ、下手に予想するよりもチャートの節目の動向の事実を観て
 トレードして行こうではないか…。溜口剛太郎殿。」


『トレードは予想するよりチャートの事実を観よってか…。
 さてところで、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。お話したいことが溜まってきておるが、
 今日は、『復元ポイントを持とうのお話』を
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『パソコンじゃあるまいし、へんてこりんなテーマだが…、
 よろしい。まぁ、聞いてやろうじゃないか…。』


「トレードも長らくやっていると、ある日を境に
 まるで開眼したかのように勝ち続けれる時期が来るものじゃが…、
 また、ときに絶不調となる事もあるものでのう…。」


『まぁな…。好調期ではあたかも天才になったかのように思えるが、
 多くの場合それは大いなる錯覚で、また不調期に陥ることがあり、
 トレーダーごとにバイオリズムのような
 好調期と不調期の波というものはあるものだよな…。
 もしかすると不調の時こそが実力なのかもしれないぜ。』


「ふむ…。好調期ではそのトレーダーの感覚や採用している手法が
 その時期の相場つきとの相性が良いという場合もあるが…、
 ときに不調になる原因は、慢心によるものだけではなく、
 好調をさらに良くしようとトレードの改善を試みることで、
 文字通りの『過ぎたるは及ばざるが如し』となって、、
 調子を崩してしまう事も少なからずあるものなのじゃ…。」


『調子があまり良いとどこでもトレードできるような錯覚に陥り、
 トレードの厳選が甘くなりポジポジ病になる場合があると思うが、
 トレードのいわゆるカイゼンも不調の原因となるものかねぇ…。』


「ふむ…。カイゼンはトレードにさらに手を加えるという事であり、
 好調時にさらに手を加えることによって、
 パーフォーマンスをより向上させる場合がある一方、
 かえって不調に陥る原因となる場合もあるものなのじゃのう…。」


『……。』


「また、人は自己の尺度と少数経験で物事を計ってしまう事もあり、
 ブレーク狙いで失敗したり、押し目買いなどで失敗すると、
 『ブレーク狙いは機能しないのではないか。』と思ったり、
 『押し目買いや戻り売りは機能しないのではないか。』と思ったり
 そして長期トレンド発生していても、ときに大きめの戻りとなって
 短期的にトレンドが転換したのかと思えるような状況になるとき、
 長期トレンドをフォローして負けてしまうと
 『トレンドフォローは機能しないのではないか。』と思ったりと、
 短期的な少数経験に基づいて、それまで上手く行っていた方法や
 手法の改変をしたくなったりする事もあるものじゃが…、
 改善と思ったことがときに改悪となることもあるものでのう…。」


『そういう場合もあるかもな…。』


「もちろん、より良き改善をする事を否定するものではないが…、
 好調期に機能していたトレードの改変や改造をするという事は
 『それまで機能していた一貫性を改変するという事』であり、
 リスクをはらんでいるという事も認識しておくべきで…、
 それまで上手くいっていたトレード方法に手を加えた事により
 不調に陥ってしまった時にいつでも元の好調期に復帰できるよう
 PCの復元ポイントを作成するかのように、トレーダー自身で
 『好調期に行っていた自己のトレードの詳細にわたる記録』を
 ノートや動画等に克明に記録しておかなくてはならないのじゃ。」


『……。』


「この言わばトレードの復元ポイントの記録をすることなく、
 次々トレードの改編を続けていくと機能していた一貫性や
 トレードの軸となっていたものまでが失われていき、
 ポジポジ病ならぬ『カイゼン病』となってしまい、
 トレードの迷宮を彷徨う事になる場合もあるものなのじゃのう。」


『トレードをカイゼンしていくに際しては、
 いつでも自己のトレードの好調期に復帰できるように、
 好調期に自分がどのようにトレードしていたのか、
 考え方を含めて自己のトレードの詳細の記録が必須で、
 「トレードの復元ポイントを持っておくべき」ということか…。』


「ふむ…。トレードには聖杯は存在し得なく、どんなに
 研究や改善をしても完全無欠の100%に到達することはできず、
 そのトレーダーにおいてベストに近い状況を弄(いじく)る事は、
 バベルの塔が天を目指して崩れ去ったように…、
 むしろかえって不調の淵に沈む原因となる事もあるもので、
 そのため、好調時に自分がどのようにトレードしていたかを
 記録しておき復元できるようにしておく事が必要なのじゃのう。
 これはとても大切な事になるのではなかろうかのう…。」


『さて、ジイさん。来週は何のお話だい?』


「ふむ…。来週はジイに所用がありお休みを頂くゆえ、
 また再来週にでもお会いしようぞ。溜口剛太郎殿。
 そしてそうじゃのう…。再来週は気が変わらなければ、
 『相場のランダム性と非ランダム性のお話』か、
 『トレードにおける確率的思考のお話』のどちらかを
 させてもらうとしようかのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。




●お知らせ


来週の3月29日(日)は筆者の都合でブログの更新を
お休みさせていただきます。

※4月5日(日)からは通常通り更新の予定です。

FX トレードと凡事のお話 その139


先週は日経平均が15年ぶりに19000円台を回復しましたね。
さて、今週は18日深夜の米FOMCが注目されます。


<3月9日(月)>

8日の中国中国貿易収支(2月)は予想より強い+606.2億ドル。
ギリシャ防衛相「債権者が圧力を高めるなら国民投票へ。」
ドル円が小幅に上昇して始まり揉み合う。
ドルストレートが小幅に下落して始まり揉み合う。
ユーロ円は小幅に下落して始まり揉み合う。
ポンド円は小幅に上昇して始まり揉み合う。
豪ドル円は小幅に下落して始まり揉み合う。
NZ第4四半期製造業売上高は予想より強い前期比−0.7%。
発表直後は限定的ながらNZドル買い反応。
ダウ先物は前週末レベルで始まりやや軟調傾向で推移。
原油先物は49ドル台後半で始まりやや軟調に推移。
その後、ドル円がやや軟調傾向で揉み合う。
午前8時近くからポンドドルなどドルストレートがやや反発。
ポンド円などクロス円がやや反発して揉み合う。
日第4四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率+1.5%、
日国際経常収支(1月)は予想より弱い+614億円、
日国際貿易収支(2月)は予想より強い−8642億円。
市場反応は限定的。
日経平均は前週末比98.04円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調傾向で推移。
ドルストレートがやや堅調傾向で推移。
日経平均が一時200円超の下落に。
午前9時半頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落して0.77台を割り込む。
豪ドル円が反落して一時93円台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.52%安で始まり一時1%超の下落。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
ユーロ円が131円台を回復。豪ドル円が93円台を回復。
ドル円は堅調推移に。ポンド円が182円台を回復。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
正午過ぎにドル円が121円台へ上昇。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
中曽日銀副総裁
「為替は実体経済に沿って安定的に推移すること望ましい。
何らかのリスクにより2%目標に必要になれば調整行う。
これまでのところ国債市場の流動性大きく低下してない。
先行き国債買い入れが支障をきたすことはないとみている。」
午後1時過ぎにドル円が反落して一時121円台を割り込む。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
クロス円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均が再び下げ幅をやや拡大。
日景気現状判断DI(2月)は予想より強い50.1、
日景気先行き判断DI(2月)は予想より強い53.2。
午後2時過ぎにドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均は前週末比180.45円安で大引け。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇。
ドルストレートがやや上昇。豪ドル米ドルが0.77台を回復。
クロス円が堅調傾向で推移。
ドル円は121.00を挟んで小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は前週末比1.89%高で取引を終える。
独貿易収支(1月)は予想より弱い+159億ユーロ、
独経常収支(1月)は予想より強い+168億ユーロ
市場反応は限定的。
ドル円が121円台を割り込み反落。ポンド円がやや反落。
午後4時半過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ユーロドルやユーロ円は堅調傾向で推移。
ポンドドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円はやや軟調傾向で推移。ポンド円や豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが1.51台を回復して揉み合う。
ダウ先物は軟調傾向で推移。原油先物は49ドル台後半へ反発。
午後6時頃からユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円は一時やや反落して揉み合う。
独仏の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後6時半過ぎにドルストレートが再び反発して堅調に推移。
ポンド円などクロス円がやや上昇。
ECB「複数の中銀が資産購入を開始。」
午後7時過ぎにユーロドルが一時1.09台を回復。
午後7時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
ドル円が反発。ポンド円が堅調に推移。ユーロドルが再び反落。
ダウ先物が反発上昇。
加住宅着工件数(2月)は予想より弱い15.63万件。
市場反応は限定的。
ドル円が反落して再び121円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ポンドドルが反落して一時再び1.51台を割り込む。
午後10時過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
独の株式市場がプラス圏へ反発。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.20%あたりで推移。
原油先物は49ドル台半ばで推移。
ドルストレートが再び反落して揉み合う。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
米労働市場情勢指数LMCI(2月)は前回値より弱い+4.0。
市場反応は限定的。
NYダウが100ドル超の上昇に。原油先物50ドル台を回復。
ドル円が再び121円台を回復して上昇。
深夜12時過ぎにポンド円が一時183円台を回復。
豪ドル円が堅調に推移。ユーロ円が反発。
ドルストレートがやや軟調推移に。
深夜1時頃からポンドドルが再び1.51台を回復して上昇。
ポンド円が上昇。ユーロ円などクロス円が堅調に推移。
伊中銀
「今回の資産購入プログラムで1500億ユーロの伊国債を購入。
伊中銀のバランスシートは従来より30%拡大する。」
独の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。最高値更新。
仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時半頃からドル円が反落。
深夜2時半頃にユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
深夜3時頃からクロス円が反落してやや軟調推移に。
豪ドル米ドルやユーロドルが再びやや軟調推移に。
ポンドドルは堅調に推移。
クリーブランド連銀総裁
「今年前半の利上げが心地よい。
今度のFOMC声明はこの可能性を許容するものにしたい。
労働指標は経済が最大雇用に近づいていること示す。
短期的に物価の一段の下落を予想。
原油価格安定で物価下落は一時的。
基調上回る成長続けば来年末までに物価は徐々に2%へ戻る。」
米10年債利回りは2.191%。
NY原油(WTI)は50ドルあたりで引ける。
NYダウは前週末比+138.94ドルで取引を終える。


<3月10日(火)>

NYクローズ後はドル円が反発。ポンドドルが反落。
クロス円は揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルが軟調傾向で推移。
午前7時半過ぎに豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。
ダウ先物はやや下落して揉み合う。
原油先物は50ドルを挟んで小幅に揉み合う。
ダラス連銀総裁
「早期の段階的利上げがより望ましい。
今年の夏まで堅調な雇用と生産の伸びを予想。
利上げが遅れ過ぎればリセッションのリスク。
ドルの強さは米国の信頼を反映。」
午後8時過ぎに豪ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートがが軟調に推移。
ポンドドルが一時1.51台を割り込む。
東京時間が近づく頃にドル円が一時小幅に反落。
豪ドル米ドルがや一時やや反発。ポンドドルが小幅に反発。
日経平均は100.46円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が再びやや上昇。
ドルストレートが軟調に推移。
日経平均は上げ幅を拡大した後に反落。ダウ先物がやや軟調推移。
豪NAB企業景況感指数(2月)は前回値と同じ+2。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
仲値近くからドル円が一時小幅に反落。
その後、ドル円が再び上昇。クロス円が反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
中国消費者物価指数(2月)は予想より強い前年比+1.4%、
中国生産者物価指数(2月)は予想より弱い前年比−4.8%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円は上下動の揉み合い。
ポンドドルやユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。
ユーロ円やポンド円は小幅に反落して揉み合う。
NZ当局「乳幼児用ミルクを汚染させるとの脅迫で警察が捜査中。」
東京時間午後は日債券先物が急落して長期金利が0.445%に上昇。
ドル円が一時122円台へ上昇。昨年来高値を更新。
ドルストレートが下落。
ユーロドルが一時1.08台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円は軟調に推移。ポンド円は反発。
日経平均がマイナス圏へ下落。ダウ先物がやや軟調に推移。
午後1時近くからドル円が反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
ポンド円がやや反落。クロス円が軟調に推移。
午後2時過ぎに日経平均が一時200円超の下落に。
中国上海株式市場が一時下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
クロス円がやや反発して揉み合う。ドル円が再びやや反発。
日経平均は前日比125.44円安で大引け。
午後3時半過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
スイス失業率(2月)は予想とおりの3.5%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは小幅上下動の揉み合い。
中国上海株式市場は0.49%安で取引を終える。
午後4時過ぎにユーロドルやポンドドルが一時反発。
仏鉱工業生産指数(1月)は予想より強い前年比+0.6%。
市場反応は限定的。
原油先物が50ドル台を割り込む。
午後5時近くからユーロドルやポンドドルが再び反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
報道「ギリシャ財務相の『欧州首脳は2010年5月の時点で
ギリシャが債務返済を怠ることを認識していた。』
との発言が独で波紋に。」
ユーロドルが再び1.08台を割り込み下落。
ユーロ円やポンド円が反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が一時131円台を割り込む。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。ドル円はやや上昇。
午後6時過ぎにポンドドルが反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発。
ポンド円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
その後、午後7時頃からドル円が下落。クロス円が下落。
ユーロ円が再び131円台を割り込み下落。
ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。
独仏英の株式市場が一時1%超の下落。
ポンド円が183円台を割り込み下落。
豪ドル円が再び93円台を割り込み下落。
午後8時半頃からポンドドルは上下動の揉み合い。
ダウ先物が150ドル超の下落。原油先物が軟調に推移。
午後9時頃から豪ドル米ドルがやや上昇。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
ユーロ円が一時130円台を割り込む。
午後9時半過ぎにドル円が一時121円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが反発。
豪ドル円などクロス円がやや反発。
午後10時近くからドルストレートが再びやや反落して揉み合う。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.14%あたりで推移。
ドル円が再び下落。ドルストレートが再び反発して上昇。
NYダウが200ドル超の下落に。
米10年債利回りが2.12%あたりに低下。
米卸売在庫(1月)は予想より強い前月比+0.3%。
深夜11時頃からドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。クロス円は揉み合う。
英BOE総裁
「英国のインフレ率は今後数ヶ月間でゼロ付近へ鈍化。
全てではないがCPIの弱さはコモディティ価格に起因。
英国の生産の伸び引き続き堅調。賃金が持ち直す兆候を確認。
住宅市場は安定性にとって直近のリスクではない。
利上げは限定的であり緩やか。
原油下落に追加緩和で対応するのは愚かなこと。
それが長期的な傾向になるならば、
インフレ目標を変更する場合もあり得る。」
市場反応は限定的。
深夜12時頃からポンドドルが反発して揉み合う。
ポンド円が一時183円台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再び軟調に推移。
ユーロ円が129円台へ下落。豪ドル円が再び下落。
ドル円が再び反落。ポンド円が再び182円台へ下落。
深夜1時半頃からドルストレートが小幅に反発。
英の株式市場が2%超の下落に。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏て取引を終える。
米3年債の入札では最高落札利回り1.104%、応札倍率3.33倍。
深夜3時頃からドルストレートが再び下落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。クロス円は軟調に推移。
NYダウが下げ幅を拡大して軟調に推移。
原油先物が48ドル台へ下落。
ユーロドルが一時1.07台を割り込む。2003年来の安値更新。
NYダウが300ドル超の下落。
クーレECB専務理事
「ECBとユーロ圏各国中銀は9日に
公的部門債券32億ユーロを買い入れ。
3月の600億ユーロの買い入れ規模達成には充分。
QEの総買い入れ額を毎週公表。」
米10年債利回りは2.122 %。
NY原油(WTI)は48ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−332.78ドルで取引を終える。


<3月11日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
ドル円は小幅に揉み合う。
午前6時過ぎにユーロドルが下落。2003年来の安値を更新。
ポンドドルがやや下落。
豪ドル米ドルが一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が129円台前半へ下落。ポンド円がやや下落。
API週間石油在庫統計では原油在庫が40.4万バレル減少。
原油先物は48ドル台後半で推移。
豪ドル円がやや上昇。豪ドル米ドルが小幅に上昇。
ケント豪中銀総裁補佐
「豪ドルは経済の調整を支援する役割果たし始めている。
経済情勢考慮すれば豪ドルは依然として比較的高水準。
極めて低い水準にある金利が景気下支えへ。
豪経済は生産能力をやや下回るペースで推移。」
午前7時頃からユーロ円やポンド円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが反発。
ダウ先物は小幅に反発して堅調傾向で推移。
午前8時近くからドル円が反落。豪ドル円がやや反落。
ドル円が一時121円台を割り込む。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが1.07台を回復して反発。
日機械受注(1月)は予想より強い前月比−1.7%、
日国内企業物価指数(2月)は予想とおりの前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円が121円台を回復。
クロス円がやや反発。
日経平均は60.24円安で始まる。
東京時間序盤はクロス円が堅調傾向で推移。ドル円が反発。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
ドルストレートが小幅に反落。
豪住宅ローン件数(1月)は予想より弱い前月比−3.5%。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が小幅に反落。
午後9時半過ぎにユーロドルが一時再び1.07台を割り込む。
午前10時頃からドル円が一時反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
その後、ドル円が再び上昇。クロス円が堅調に推移。
日経平均がプラス圏推移に。ダウ先物が堅調に推移。
ポンド円が一時183円台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.11%高で始まり一時1%程の上昇。
日経平均が一時100円超の上昇。原油先物が一時49ドル台回復。
午前11時頃からドルストレートが反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルが1.07台を割り込み反落。2003年来の安値を更新。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小して揉み合う。
正午過ぎに豪ドル米ドルが一時0.76台を割り込む。
東京時間午後はドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円は揉み合う。
日経平均が150円超の上昇。
独首相側近のミヒャエル・フックス議員
「ギリシャ政府の要求に応じればスペインで
反緊縮を掲げる新興左派政党ポデモスをつけあがらせる。
ギリシャのユーロ圏離脱を私はあまり恐れていない。
ギリシャがユーロ圏にとどまるかどうかの判断は同国政府次第。」
その後、午後1時半頃からドルストレートがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.76台を回復。ドル円がやや反落。
中国小売売上高(2月)は予想より弱い前年比+10.7%、
中国鉱工業生産(2月)は予想より弱い前年比+6.8%。
中国固定資産投資(2月)は予想より弱い前年比+13.9%。
発表直後は豪ドル米ドルが一時再び0.76台を割り込む。
豪ドル円が一時反落。
ユーロドルやポンドドルが一時小幅に反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
その後、ドルストレートが再び反発。
ドル円が軟調に推移。ポンド円が小幅に反落。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
日経平均は前日比58.41円高で大引け。
豪ドル米ドルが反発上昇。
仏第4四半期非農業部門雇用者数改定値は予想とおりの0.0%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.15%高で取引を終える。
午後4時頃からドル円が一時小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再び反落。
豪ドル円が一時再び0.76台を割り込む。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。
午後4時半頃からドル円が再び反落して揉み合う。
ドルストレートが再び反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
仏経常収支(1月)は前回値より強い−3億ユーロ。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドルストレートが再び反落。ユーロドルが2003年来安値更新。
ユーロ円などクロス円がやや反落。ドル円は反発。
ドラギECB総裁
「ECBの拡張的な政策は責務に沿っている。
理事会は資産購入が手段であるとの正当性を確認している。
ECBはインフレ安定化をできるし目指す。刺激策は効果的だった。
市場ベースのインフレ期待は改良した。
資産買い入れはギリシャ問題の波及回避に寄与する可能性。
ECBの政策は金融安定にかかわるリスクをはらむが抑制されている。
経済成長は減速局面から転換した。
景気回復の裾野が徐々に広がり強まると期待。
ECBの政策は回復の支え。」
ユードルやユーロ円は軟調傾向で推移。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ポンドドルが軟調が推移。ポンド円が反落。
午後6時過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円が129円台を割り込み下落。
英鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い前月比−0.1%。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが下落。
その後、ポンド円がやや反発して揉み合う。
ドル円が反発して揉み合う。
豪ドル米ドル反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが1.06台を割り込み安値更新。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇に。ダウ先物が堅調に推移。
午後8時近くから豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発。
オーストリア中銀総裁
「マイナス利回りが長期間続くとは考えられない。」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.3%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からドル円がやや反落。
午後8時半頃からユーロドルやユーロ円が反発。
ユーロドルが一時1.06台を回復。
午後9時過ぎにユーロ円が一時129円台を回復。
午後9時半頃からユーロドルやポンドドルが再び反落。
ポンドドルが下落。クロス円が下落。
午後10時過ぎにドル円が反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.15%あたりで推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時反発。ドル円が軟調に推移。
ユーロドルが一時再び1.06台を回復。
ポンド円が182円台を割り込み下落。
午後11時過ぎにポンドドルが1.50台を割り込み下落。
ドル円が反発。ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
EIA石油在庫統計では原油在庫が451.2万バレル増加。
原油先物が一時47ドル台へ下落。
豪ドル米ドルが0.76台を割り込む。豪ドル円が92円台割り込む。
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回り2.12%あたりに低下。
ウィール英BOE委員
「原油安は一時的な休息を与えただけ。
この先数ヶ月の賃金上昇の兆候は利上げの可能性を強める。
ポンド高は次のインフレの下振れリスクとなる可能性。」
英NIESRの12〜2月期GDP予想は前回値より弱い前期比+0.6%。
深夜12時半近くからドルストレートがやや反発。
クロス円がやや反発。豪ドル円が92円台を回復。
NYダウが上げ幅を一時やや拡大。独仏の株式市場が2%超の上昇。
深夜1時近くからポンドドルが再び下落。
ポンド円が再びやや下落。ユーロドルは揉み合う。
深夜1時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米10年債の入札では最高落札利回り2.139%、応札倍率2.65倍。
ポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
深夜2時半過ぎにポンドドルが一時1.49台を割り込む。
ポンド円が一時181円台を割り込む。
ユーロ円が一時127円台へ下落。
豪ドル円が一時再び92円台を割り込み反落。
深夜3時近くからドルストレートがやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
深夜4時頃からドル円が一時反発。
NYダウが終盤にかけてマイナス圏へ反落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.107%。
NY原油(WTI)は48ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比27.55ドルで取引を終える。


<3月12日(木)>

RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「金利を安定させる機関として認識。
追加の金利変更は上下どちらにも可能性。データ次第。
インフレは徐々に目標レンジの中心に戻る。
NZドルは大きな下落が必要。
干ばつや酪農製品の価格下落とNZドル高が成長を圧迫。」
NZドル買い反応。上下動の後にNZドル米ドルやNZドル円が上昇。
NZドル米ドルが一時0.73台へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が連れ高に。
豪ドル米ドルが一時0.76台を回復。
FRBストレステスト結果
「シティが合格。バンカメは条件付きで合格。
JPモルガンは調整後の資本計画提出でテスト合格。
バンカメは新たな資本計画を第3四半期末までに提出する必要。」
NYクローズ後はドル円が小幅上下動の揉み合い。
ドルストレートはやや反落した後に反発して揉み合う。
クロス円は小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に反発して揉み合う。
原油先物は48ドル台前半で推移。
日第三次産業活動指数(1月)は予想より強い前月比+1.4%。
日第1四半期景況判断BSI大企業全産業は予想より弱い+1.9。
市場反応は限定的。
日経平均は63.58円高で始まる。
英RICS住宅価格指数(2月)は予想より強い前月+14%。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。クロス円が小幅に上昇。
日経平均が100円超に上昇。
GPIF理事長
「資産構成見直しは経済環境の変化に合わせるため。
資産構成見直しは安倍首相の発言に合わせた訳ではない。
成長戦略のために運用しているわけではない。」
午前9時半に豪新規雇用者数(2月)は予想より強い+15.6万人、
豪失業率(2月)は予想より強い6.3%。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.76台を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.78%高で始まる。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均が150円超の上昇。
ユーロドルが反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルは揉み合いながらもやや下落。
ユーロ円やポンド円は反落してやや軟調に推移。
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物は小幅高で推移。
中国上海株式市場は1%超の上昇。
東京時間午後はドル円が当日高値圏で揉み合う。
ユーロドルが一時1.05台を割り込む。
日経平均が250円超の上昇。一時19000円台に上昇。
豪ドル米ドルがや豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
午後1時頃からドル円がやや反落。
午後1時半過ぎに豪ドル米ドルが一時0.76台を回復。
日消費者態度指数(2月)は予想より強い40.7。
市場反応は限定的。
ドル円が軟調に推移に。ドルストレートが堅調推移に。
クロス円が堅調推移に。
日経平均は前日比267.59円高で大引け。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ユーロドルやユーロ円が上昇。
ポンドドルやポンド円が上昇。
中国人民銀行
「経済全体のファイナンス規模は予想より強い1兆3500億元。
新規融資は予想より強い1兆200億元。」
中国上海株式市場は前日比1.75%高で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前年比+0.1%。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
仏消費者物価指数(2月)は予想より強い前年比−0.3%。
ユーロドルが1.06台を回復。ポンドドルが一時1.50台を回復。
豪ドル米ドルが0.76台後半へ上昇。豪ドル円が一時93円台回復。
ダウ先物は堅調に推移。原油先物は48ドル台半ばで推移。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円が反発。ポンドドルやユーロドルが反落。
ポンド円が反落。ユーロ円がやや反落。
クーレECB専務理事
「ECBの行動は厳格に責務に沿っている。
ECBは3日間で98億ユーロ購入。平均残存期間は9年。
必要なら2016年9月以降も行う。
ドル高は政策の乖離による当然の結果。」
ユーロドルが一時再び1.06台を割り込む。
午後6時頃からドル円がやや反落。
英商品貿易収支(1月)は予想より強い−84.12億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルが反発。ポンド円が小幅に反発。
午後6時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ポンドドルが一時1.50台を回復。ポンド円がやや反発。
欧鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
午後7時半頃からユーロドルが上昇。ユーロ円がやや上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が93円台を回復。
オーストリア中銀総裁
「さらなる金融緩和は経済にとって必要だった。
ユーロ圏の貸出は依然として抑制的。」
午後8時過ぎにドル円が一時121円台を割り込む。
ポンドドルが再びやや反落。ポンド円が反落。
午後9時頃からユーロドルやユーロ円が小幅に反落。
米小売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.6%、
米小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米輸入物価指数(2月)は予想より強い前月比+0.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い28.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い241.9万人。
発表直後はドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
クロス円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時再び1.50台を回復。
豪ドル米ドルが0.77台を回復。
加第4四半期設備稼働率は予想より強い83.9%、
加新築住宅価格指数(1月)は予想より弱い前月比−0.1%。
発表直後はドルカナダが下落。
その後、ドル円が反発して一時121円台を回復。
ポンドドルが再び反落して1.50台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが反落して一時0.77台を割り込む。
午後10時近くからユーロドルがやや反落。
ダウ先物は一時100ドル超の上昇。
英の株式市場が一時1%超の上昇。
豪ドル円が93円台前半へ上昇。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
英BOE総裁
「低インフレは中銀を試している。英国経済はしっかり拡大。
低い世界的なインフレ率はしばらくの間英国物価に重し。
強いポンドはしばらくの間英国物価に重し。
低インフレは経済成長には良いニュース。
英国への避難流入はポンドを押し上げる。
下方リスクが具現化すれば英中銀は政策がある。
英中銀の目的はできるだけ早くインフレ率を目標に戻すこと。
低インフレや通貨高を考慮。」
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円が180円台へ下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まり150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.06%あたりで推移。
原油先物は48ドル台前半で推移。
ドル円が反発上昇。豪ドル米ドルが一時再び0.77台を割り込む。
米企業在庫(1月)は予想より強い前月比±0.0%。
午後11時過ぎにユーロドルが一時再び1.06台を割り込む。
原油先物が47ドル台へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円がやや上昇。ドル円は揉み合いながらも上昇。
米10年債利回りが2.08%あたりに上昇。
IMF報道官
「ギリシャについてはユーロからの離脱は想定していない。
米ドルの動きはファンダメンタルズに沿ったもの。」
ギリシャ首相
「IMFはギリシャに対して緊縮財政を課してきた。
ギリシャの改革によってギリシャは普通のEU加盟国となる。
ギリシャは充分に緊縮してきた。
改革は公正さの回復が中心となる。
ユーロ圏財務相会合の決定の実行はギリシャを安定化させる。
2月20日の合意について実行を誓う。」
深夜12時過ぎにNYダウが200ドル超の上昇。
ポンドドルが軟調に推移して1.49台を割り込む。
ドル円が堅調に推移。豪ドル米ドルが一時0.77台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。
独仏の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米30年債入札では最高落札利回りが2.681%。
ポンドドルが1.48台半ばへ下落。年初来安値を更新。
ポンド円が軟調に推移。ユーロドルやユーロ円は揉み合う。
米月次財政収支(2月)は予想より弱い−1923億ドル。
深夜3時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
NYダウは堅調に推移。原油先物が軟調に推移。
NY時間終盤にかけてポンドドルなどドルストレートが反発。
ポンド円や豪ドル円などクロス円が反発。
米10年債利回りは2.110%
NY原油(WTI)は47ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+259.83ドルで取引を終える。


<3月13日(金)>

NYクローズ後はドル円が反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートはやや上昇。
午前5時半頃からドルストレートがやや反落。
クーレECB専務理事
「ユーロ圏経済は好循環を開始している。
ECBは一日あたり30億ユーロの資産購入を継続する。」
原油先物が一時47ドル台を割り込む。ダウ先物は小幅に揉み合う。
午前7時頃からドル円が一時やや反発して上下動の揉み合いに。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。ポンドドルが反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
日経平均は128円高で始まる。19000円台へ上昇。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。ドルストレートがやや反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。豪ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
原油先物は47ドル台を回復。
仲値過ぎにドル円が小幅に反落。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.30%高で始まる。
日経平均が250円超の上昇に。
午前11時頃からドル円が再び上昇。
ユーロ円が小幅に上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円やポンド円は小幅に揉み合う。
東京時間午後はドル円が堅調傾向で推移。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
日経平均が一時300円超の上昇に。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
安倍首相
「収益が賃上げや設備投資に向かう状況が作られつつある。
空前の収益で経営者のマインドがやっと変わり始めた。」
ドル円は当時高値圏で小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
日鉱工業生産確報(1月)は前回値より弱い前月比+3.7%。
市場反応は限定的。
午後2時半頃からドル円が一時やや反落。
ユーロ円やポンド円が反落。豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合う。
日経平均は263.14円高の19254.25円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにユーロドルが下落。ポンドドルがやや下落。
ユーロ円が下落。ポンド円がやや下落。
ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが年初来安値を更新。
午後3時半過ぎにユーロドルやポンドドルが一時小幅に反発。
中国上海株式市場は0.70%高で取引を終える。
独卸売物価指数(2月)は前回値より強い前年比−2.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルが反発上昇。
ドル円が再びやや反落。クロス円は小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。原油先物は47ドル台前半で推移。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが反発。
午後5時近くにユーロドルが1.06台を回復して上昇。
ドル円が下げ幅を拡大。ユーロ円は小幅上昇。豪ドル円が反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が反発。
ユーロ円が一時129円台を回復。
その後、ドルストレートが反落。クロス円やや反落して揉み合う。
英仏の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
欧州委員長
「ギリシャの最近の進展には満足していない。
最終的にはギリシャ協議の失敗は除外される。」
午後6時半近くにユーロドルが一時再び1.06台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
原油先物が46ドル台へ下落。
午後7時過ぎにポンドドルが年初来安値を更新して下落。
ポンド円が軟調に推移。ドル円が再びやや反落。
豪ドル円が93円台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
午後8時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円は軟調に推移。ポンド円が180円台を割り込み下落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
欧州委員会「委員長とギリシャ首相の会談は建設的。」
独首相「金融政策は経済を支援している。独経済に大変満足。」
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。原油先物は46ドル台前半へ下落。
午後9時過ぎにポンドドルが1.48台を割り込む。
米生産者物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米生産者物価指数コア(2月)は予想より弱い前月比−0.5%。
発表直後はドル円が反落。ドルストレートが反発。
ポンド円やユーロ円は軟調に推移。
豪ドル円は小幅に反発して揉み合う。
加雇用ネット変化(2月)は予想より強い−0.1万人、
加失業率(2月)は予想より弱い6.8%。
発表直後はドルカナダが下落。
その後、ドルカナダが上昇。
ポンドドルが再び下落。ドル円が反発して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル円が一時93円台を回復。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.13%あたりで推移。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。ドル円がやや上昇。
原油先物が45ドル台へ下落。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が179円台を割り込む。
ユーロ円が128円台を割り込む。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(3月)は予想より弱い91.2。
発表直後はドル売り反応もドル買いに。
ドル円が一時反発して揉み合う。クロス円が軟調推移。
ドルストレートが下落して揉み合う。
NYダウが100ドル超の下落に。
その後、ドル円が再び下落。ポンドドルが一時やや反発。
NYダウは150ドル超の下落。独仏の株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
深夜12時半近くにドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが一時1.05台を割り込み2003年来安値を更新。
NYダウが200ドル超の下落。
米10年債利回りが一時2.10%あたりに低下。
深夜12時半過ぎにドルストレートが反発。
ドル円が再び下落。クロス円は反発。
深夜1時過ぎにドル円がやや反発。
原油先物が45ドル台前半へ下落。
深夜1時半近くからユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
NYダウが下げ幅を縮小。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが再び1.05台を割り込み2003年来安値を更新。
ドル円が再び小幅に反落。ユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ポンドドルが一時1.47台を割り込む。
ユーロ円が一時127円台を割り込む。
原油先物が一時45ドル台を割り込む。
深夜2時半頃からドルストレートがやや反発。
ドル円は揉み合う。クロス円がやや反発。
独財務相
「2019年にかけて政府支出と収入ともに増加を見込む。
2019年にかけて収支バランスの取れた予算を計画。
2015年予算は420億ユーロ追加支出。主に地方自治体救済の為。」
米財務長官
「議会は政争を避けて一刻も早い債務上限引き上げを。
政府職員退職基金の再投資を一時停止した。」
NYダウが下げ幅を縮小。
深夜3時頃からドル円が反発。
クロス円が揉み合いながらも反発してやや上昇。
ドルストレートが揉み合いながらも反発。
ポンド円が一時179円台を回復。
終盤にかけてドル円が小幅に反落て揉み合う。
米10年債利回りは2.114%。
NY原油(WTI)は45ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−145.91ドルの17749.31ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<3月16日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(3月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(1月)、
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(3月)、
同夜9時半に対加証券投資(1月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(2月)、米設備稼働率(2月)、
午後11時に米NAHB住宅市場指数(3月)、
深夜3時45分からドラギECB総裁の講演、
深夜5時に対米証券投資(ネット長期フロー 1月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<3月17日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日景気先行CI指数確報(1月)、
同午後2時に日景気一致CI指数確報(1月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後7時に独ZEW景況感調査(3月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(3月)、欧消費者物価指数確報(2月)
夜9時半に米住宅着工件数(2月)、米建設許可件数(2月)、
同夜9時半に加製造業出荷(1月)、
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標には注目です。


<3月18日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(2月)、
午後2時に日金融経済月報、
午後6時半に英失業保険申請件数(2月)、英失業率(2月)、
同午後6時半に英ILO方式失業率(1月)、
同午後6時半に英BOE議事録、
午後7時に欧貿易収支(1月)、欧建設支出(1月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加卸売売上高(1月)、
深夜3時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、米FOMC経済予測、
深夜3時半にイエレンFRB議長の会見、
などが予定されています。
(日)・英・米の指標とイエレンFRB業の会見には注目です。


<3月19日(木)>

朝6時45分にNZ第4四半期GDP、
午後1時半に日全産業活動指数(1月)、
午後4時にスイス貿易収支(2月)、
午後5時半にスイスSNB政策金利、スイスSNB声明、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米第4四半期経常収支、米景気先行指標総合指数(2月)
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(3月)、
などが予定されてます。
NZ・スイス・米の指標には注目です。
またEU首脳会議が20日まで開催予定です。
米アップルがNYダウの構成銘柄として取引開始になります。


<3月20日(金)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後4時に独生産者物価指数(2月)、
午後6時に欧経常収支(1月)、
夜9時半に加小売売上高(1月)、加小売売上高(除自動車 1月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(2月)、加消費者物価指数コア(2月)
などが予定されています。加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月16日-3月20日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初97.77で始まり堅調に推移して
一時100.38へ上昇して99.41で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.114%に低下しました。
NYダウは週間107.47ドル下落。17749.31ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初9日に120.83で始まり、市場予
想より弱い結果となった日第4四半期GDP改定値には反応薄も東京時
間序盤に週安値となる120.61へ下落しましたが、その後、日経平均
が180円超下落するなか東京時間前半に一時121円台へ上昇しまし
た。その後、ロンドン時間前半にかけて一時120.65へ反落しました
が、その後は堅調に推移して翌10日の東京時間正午過ぎにかけてダ
ラス連銀らのタカ派発言も背景に週高値となる122.02へ上昇しまし
た。その後、ロンドン時間からクロス円の軟調も背景に反落してNY
時間序盤にかけて再び121円台を割り込む展開になりました。
その後、小幅に反発して翌11日のオセアニア時間にかけて121.00を
挟む揉み合いになりましたが、東京時間に入りユーロドルの下落に伴
うドル買いや日経平均の堅調も背景に121円台半ばへ反発しました。
その後、翌12日のオセアニア時間にかけて小幅上下動の揉み合いに
なりましたが、仲値過ぎにかけて121.66へやや上昇する展開になり
ました。その後、東京時間午後から反落してドルストレートの反発に
伴うドル売りも背景に軟調推移になり121円割れ手前で一時反発する
も再び反落して、NY時間序盤に発表された米小売売上高が市場予想を
下回ったことに伴うドル売りに一時120.65へ下落する展開になりま
した。その後、ポンドドルなどドルストレートの反落に伴うドル買い
も背景に長い下ヒゲを示現して切り返して、NY時間後半にかけて121
円台半ばへ反発する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経
て、翌13日の東京時間に日経平均の大幅高も背景に揉み合いながら
も堅調に推移して121.57へ上昇しましたが、ロンドン時間に入ると
やや反落して小幅な揉み合いになりNY時間序盤に発表された米生産
者物価指数が市場予想を下回ったことで一時121.27へ反落するも再
び反発する揉み合いが続きました。その後、NYダウや原油先物の軟調
や米10年債利回りの低下も背景に軟調推移となって、ミシガン大学
消費者信頼感指数速報が市場予想を下回る結果になったことも背景に
深夜1時過ぎに121.13へ下落する展開になりました。その後、週末
調整の動きもあったか、ユーロドルが1.05台を割り込み2003年来安
値を更新するなどドルストレートの下落に伴うドル買いも背景に反発
して121.34で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは12日の戻り高値121.66
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は122.00
の「00」ポイントから先週高値の122.02のポイント、さらに上昇し
た場合は2007年7月第3週の高値122.42のポイント、ここを上抜け
た場合は123.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは121.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値の120.61のポイン
ト、さらに下落した場合は120.00の「00」ポイントから6日の米雇
用統計直前の安値119.89のポイント、ここを下抜けた場合は3日の
安値119.37のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標と要人発言では、16日の米NY連銀製造
業景気指数と米鉱工業生産、17日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁
の記者会見と米住宅着工件数、18日の米FOMC政策金利とFOMC声明と
FOMC経済予測とイエレンFRB議長の会見、19日の米新規失業保険申
請件数と米失業保険継続受給者数と米第4四半期経常収支と米景気先
行指標総合指数と米フィラデルフィア連銀景況指数、20日の日銀金融
政策決定会合議事録要旨、などが注目されます。


先週のドル円は週前半に2014年12月8日の高値121.86を一時上抜き
122.02へ上昇しましたが、その後は上げ幅を縮小して121円台前半か
ら121円台半ばをコアとするレンジ相場になりました。

今週は17日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の記者会見および18
日の米FOMCとイエレンFRB議長の会見が注目されますが、黒田日銀
総裁の就任から約2年となる今回の日銀会合ではFOMC直前でもあり
政策変更や材料となるような発言はないとの見方が大勢のようです。

一方、18日深夜のFOMCは今週の焦点になりますが、フォワードガイ
ダンスで「忍耐強く」の文言は削除されるとの見方が確実視されてい
るようです。そしてイエレンFRB議長の会見では2月24日の議会証
言を踏襲して「文言修正は必ずしも2会合後の利上げを意味しない」
ことや「利上げの時期は今後の状況次第」であることが強調されると
思われますが、ここまでの先行織り込みに対する一旦の利益確定のド
ル売りとやがての米利上げを確信するドル買いが交錯して揺れる相場
展開となる可能性もありそうです。

今週のドル円は米ドル主導での相場展開になると思われますが、バー
ゼル銀行監督委員会で国債を保有する金融機関に自己資本の積み増し
を求める新規性の導入が検討されていることもあってか、ここのとこ
ろ本邦の債券市場が不安定になっていて一時的ながら円安・株安・債
券安の「トリプル安」となり本邦の長期金利が一時的に急上昇する場
面も見られているようで、やや不気味な状況として将来的に注目材料
になる可能性がありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初9日に1.0830で始まりロン
ドン時間序盤の市場予想より弱い結果となった独貿易収支には反応薄
で午後7時過ぎに週高値となる1.0906へ上昇しましたが、複数の欧
州中銀の資産購入が開始されるなか次第に軟調推移となりました。
その後も軟調傾向が続き、翌10日の正午過ぎにドル円の上昇に伴う
ドル買いを背景に1.08台を割り込みました。その後、ロンドン時間
序盤に一時1.0823へ反発しましたが、その後、ギリシャ財務相の
『欧州首脳は2010年5月の時点でギリシャが債務返済を怠ることを
認識していた。』との発言が独紙で報じられたことが波紋となった事
も背景に再び1.08台を割り込み下落する展開になりました。その後
NY時間序盤に米10年債利回りの低下に伴うドル売りに一時反発しま
したが、その後、再び反落してNY時間終盤にかけて揉み合いながら
も軟調に推移して1.07台を割り込みました。その後、翌11日のオセ
アニア時間から反発して東京時間序盤に一時1.0716へ反発しました
が、その後に再び1.07台を割り込む展開になりました。その後、ロ
ンドン時間に入りドラギECB総裁の「ECBの拡張的な政策は責務に沿
うもの。理事会は資産購入が手段であるとの正当性を確認している。
ECBはインフレ安定化をできるし目指す。刺激策は効果的だった。」
との発言があるなか、ポンドドルの軟調やユーロ円の軟調も背景に
1.06台を割り込み1.0559へ下落する展開になりました。その後、
オーストリア中銀総裁「マイナス利回りが長期間続くとは考えられな
い。」との発言も背景に午後8時過ぎから1.0627へ反発しましたが、
NY時間序盤から再び反落して原油先物が47ドル台へ下落してポンド
ドルが1.50台を割り込むなかNY時間後半にかけて1.0510へ下落し
ました。その後、やや反発して翌12日の東京時間序盤にかけて小幅
な揉み合いになりましたが、ユーロ円の軟調も背景に正午過ぎに一時
1.50台を割り込み1.0493へ下落しました。その後、東京時間後半か
らドル円の下落に伴うドル売りも背景にドルストレート全般にショー
トカバーの動きとなりユーロドルも反発してロンドン時間序盤にかけ
て1.06台を回復して1.0642へ上昇する展開になりました。その後、
クーレECB専務理事の「ECBの行動は厳格に責務に沿っている。ECB
は3日間で98億ユーロ購入。平均残存期間は9年。必要なら2016年
9月以降も行う。ドル高は政策の乖離による当然の結果。」との発言も
背景に小幅に反落して1.06を挟む上下動の揉み合いとなりましたが
その後、NY時間序盤に発表された米小売売上高が予想より弱い結果に
なったことによるドル売りに一時1.0683へ上昇しましたが、その後
再び反落して、欧州委員長の「ギリシャの最近の進展には満足してい
ない。最終的にはギリシャ協議の失敗は除外される。」との発言もあ
るなか翌13日のロンドン時間前半にかけて1.06を挟む上下動の揉み
合いになりました。その後、再び軟調に推移して、NY時間序盤に発表
された米生産者物価指数が市場予想より弱い結果になったことによる
ドル売りに一時やや反発するも再び軟調推移となって、その後に発表
されたミシガン大学消費者信頼感指数速報が市場予想を下回る結果に
なったことによるドル売りに一時小幅に反発するも、軟調に推移して
1.0482へ下落する展開になりました。その後、米10年債利回りの低
下も背景に一時1.0532へ反発しましたが、再び反落してNY時間後半
に2003年来の安値を更新して週安値となる1.0462へ下落する展開に
なりました。その後、NY時間終盤にかけてやや反発して1.0493で週
の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは14日のNY時間後
半での戻り高値1.0532を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.0600の「00」ポイント、さらに上昇した場合は13日の戻り
高値1.0634のポイント、ここを上抜けた場合は12日の米小売売上高
発表後の高値の1.0683のポイント、さらに上昇した場合は1.0700の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値で年初来安値の1.0462のポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0400の
「00」ポイント、さらに下落した場合は2003年1月第2週の安値の
1.0362のポイント、ここを下抜けた場合は2002年12月第5週の安値
1.0333のポイント、さらに下落した場合は1.0300の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標と要人発言では、16日深夜のドラギ
ECB総裁の講演、17日の独・欧ZEW景況感調査と欧消費者物価指数確
報、19日・20日のEU首脳会議などが注目されますが、対ドル通貨ペ
アとして、16日の米NY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産、17日の
米住宅着工件数、18日のFOMC政策金利とFOMC声明とFOMC経済予測
とイエレンFRB議長の会見、19日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米第4四半期経常収支と米景気先行指標総合指数
と米フィラデルフィア連銀景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは週初に一時1.09台を回復するも、ECBのQEで複
数の欧州中銀の資産購入が開始されると、その後は揉み合いながらも
軟調に推移して1.05台を割り込む相場展開になりました。週後半に
ショートカバーで1.06台へ戻す場面はありましたが、週末には再び
下落して1.04台後半で週の取引を終えました。

米ゴールドマンサックスが2017年末までにユーロドルは0.80へ下落
すると予想を引き下げたそうで、ドルとユーロが等価となるパリティ
まで約500Pipsと射程圏内入りとなってきているようです。
今後もユーロ安とドル高が相乗してユーロドルは基調として軟調傾向
で推移する可能性が高そうですが、今週は米FOMCのビッグ・イベン
トがありますので一旦ポジション調整となる場合もあるかもしれませ
ん。戻りを売る戦略が有効になりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その139 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はドル円が昨年12月8日の高値121.86を
 一旦は上抜けたが、その後はダレてレンジ相場になったよな…。
 そしてユーロドルだけどさぁ、底なし沼のような下落となって
 週後半に一旦戻すも週末には再び下落して1.05台を割り込み
 パリティへ向けて突き進むかように軟調に推移したな…。』


「ふむ…。ECBのQEが実行開始となったユーロドルの下落は
 溜口剛太郎殿が言うように底なし沼のようで凄まじかったのう…。
 そしてまた、原油先物と相関性が高いポンドドルじゃが、
 カーニー英BOE総裁の発言も影響して大きく下落したのう…。」


『今週はFOMCがあるが今後ドル円はどんな相場になるのかねぇ…。』


「FOMCのフォワードガイダンスでは『忍耐強く』の文言が
 削除されるというのが市場のコンセンサスじゃが…、
 イエレンFRB議長の会見では2月24日の議会証言を踏襲して
 『文言修正は必ずしも2会合後の利上げを意味しない』ことが
 強調して述べられることじゃろうのう…。
 市場反応についてはドルインデックスの週足のRSIが86.96に
 までにもなってもいることで、ここまでの先行織り込みに対する
 一旦の利益確定のドル売りとなるやもしれぬが、
 やがての米利上げを確信するドル買いが交錯して
 揺れる相場展開になるやも知れぬのう…。
 米利上げに関わる2004年などの過去の経験則では
 実際に利上げとなる1ヶ月ほど前まではなおドル買い相場が続き、
 実際に利上げとなった月からセル・ザ・ファクトの事実売りで
 ドルが調整局面入りするという展開じゃった…。
 そして、過去の例では調整後に再びドルは上昇して
 2007年6月にドル円は124円の高値をつけたわけじゃが、
 今後のドル円はどのような展開になるのじゃろうのう…。
 2004年と2015年は似ているとも言われているが、
 当時は2004年6月にFRBが利上げをして以来、
 2006年6月にかけて計17回もの利上げでFF金利が5.25%に
 までに至るまさに『利上げサイクル入り』じゃったが…
 もしも仮に1015年から利上げになるにしても
 ここまでの連続利上げとなるかは懐疑的で
 似て非なる相場展開となる場合もあるのではなかろうか…。」


『そしてユーロドルはどうよ…。』


「現在の市場の2大テーマとなっている米ドルとユーロの
 組み合わせの通貨ペアのユーロドルじゃが…、
 いわば最強通貨と最弱通貨の相対値として、
 まるで底なし沼のように下落していて
 米ゴールドマンサックスが2017年末までに
 ユーロドルは0.80へ下落すると予想を引き下げたそうで、
 現在はドルとユーロが等価となるパリティまであと約500Pipsと
 射程圏内入りして、今後も基調として軟調に推移する事であろう。
 ただ、今週はFOMCのビッグ・イベントもあることで、
 一旦ポジション調整となる場合もあるやもしれぬが…、
 まぁ、溜口剛太郎殿…。下手な予想をすることなく
 チャートの事実を観てトレードして行こうではないか…。」


『あははっ。そうだったなジイさん。トレードでは
 「予想するよりも事実に従う事が大切」なんだったな…。
 さてところで…、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は反面教師として『負け続けるトレーダーの特徴』
 のお話でもさせもらおうとしようかのう…。」


『あははっ。けったいなテーマだな…。』


「ふむ…。典型的な負けるトレーダーであったジイじゃが…、
 これについては経験も豊富で反面教師として参考になろう…。」


『ふん。経験者は語るってやつだな…。
 まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか。』


「1. 負け続けているトレーダーは
 『チャートよりも予想が大好き』という事があるものでのう…。
 たとえば先週までのユーロドルのチャートを冷静に観るならば
 まともにトレードを学習した者には下落トレンドは明らかじゃが、
 『反発して戻るかもしれない。』という思惑や予想の目で観ると、
 特に下位時間軸などでは転換するように観えてしまうものじゃ。」


『そういう事ってあるかもしれないな…。』


「2. 負け続けているトレーダーは
 『トレンド発生時でも逆張りを好む』傾向があるものじゃ…。」


『下げるほどに「もう。」とか「いくらなんでも。」と
 転換を狙いたい気持ちが湧き上がる事ってあるもんだぜ…。』


「もちろん下落トレンドでも部分的に反発局面となる場合も、
 そしてやがてトレンドが転換していく場合もあるわけじゃが…、
 ジイも嫌になるほど何度も経験してきたように、
 トレーダーの悲劇の多くはトレンド逆らう見方や行動を
 ついついしがちである事があるのではなかろうか…。
 トレンドに逆らってどうしてトレードに勝てようか…。」


『あははっ。まさに経験者は語るだな…。』


「3. 負け続けているトレーダーは
 『天底を狙いそれを取ろうとする』傾向があるものじゃ…。」


『天底と思ったところがただの一時の調整である事も多く、
 確かにそう簡単に天底は取れるもんじゃないよな…。』


「4. 負け続けているトレーダーは
 『大きな時間軸よりも小さな時間軸を主軸に相場を観ている』
 という傾向があるものじゃ…。」


『……。』


「下位の時間軸は上位の時間軸の一部分であり、
 第126話でお話した『目線』についても、
 上位の時間軸のそれが重要になるものじゃ…。」


『トレンド転換は下位時間から起こるが…、
 それが確かなものとなるかは上位の時間軸に波及することが
 必須になるであろうからな…。』


「5. 負け続けているトレーダーは
 『トータル収支としてトレードを捉える事ができなく、
  1つのトレードに負けることを極端に忌み嫌い
  1つのトレードに固執して勝率にとてもこだわる』
 という傾向があるものじゃ…。」


『……。』


「6. 負け続けているトレーダーは
 『薄利決済となりがちで、一方、損切りが深く遅い』
 という傾向があるものじゃ…。」


『5にも関わると思うが利小損大になりがちってことだな…。』



「まぁ、挙げれば切がないくらいじゃが…、
 次に述べることが負け続けているトレーダーの
 もっとも典型的な悪癖ではなかろうか…。」


『おいジイさん。いったいそれは何だ?』


「7. 負け続けているトレーダーは
 『勝つことのみ考えてトレードチャンスを貪欲に追い求め
  1つ1つのトレードにリスクがある事を顧みず、
  トレードチャンスを厳選せずに過剰頻度のトレードをしがち』
 という傾向があるものじゃ…。」


『いわゆるポジポジ病というやつだろうけど、
 そんなに過剰頻度トレードはいけないかねぇ…。』


「長らく典型的な負けトレーダーであったジイの経験で言えば、
 トレンド発生時の逆張り癖と並んで、
 いくら学んでも一向に勝てないトレーダーの
 負け続ける元凶はこれではあるまいかと思っておるのじゃ…。」


『……?』


「まぁ、トレードスタイルにはスキャルやデイやスイングなど
 いろいろあって、どれが良いかはそれぞれのトレーダーの
 置かれている環境や、資金量や性格や好みなどもあり、
 簡単に優劣は述べられる事ではないが…、
 たとえばスキャルピングというトレードでも
 決して過剰頻度のトレードをするものではないのじゃのう…。」


『……。』


「たとえばじゃが10万通貨単位で+100Pipsは、
 100万通貨単位で+10Pipsと利益は等価となるわけで…、
 スキャルピングではポジション量でリスクを選好して
 Pips数としては損切り幅とともに大きくはないものじゃが…、
 一部の天才的なスキャルパーは別としても、
 ジイの知る限り優秀なスキャルパーは
 むしろ大玉を張れるチャンスを捉えるために
 相場の状況選択に厳選に厳選を重ねているものでのう…。」


『……。』


「ジイの友人のG氏は500万通貨程でトレードされるそうじゃが…、
 1トレードの勝ち負けが普通の給与所得者の月給に相当するため
 ときに何日もトレードチャンスを待つほどとのことで、
 スキャルパーと言えど過剰頻度のトレードをしているわけてはなく
 むしろ大玉を張るだけに、よりチャンスを厳選していて、
 過剰頻度トレードとスキャルは全く違うものなのじゃのう…。
 決してのべつ幕無しでトレードしているわけではないのじゃ。」


『……!』


「いいかね…。溜口剛太郎殿。
 何度か述べていることじゃが、よく考えてみようではないか…。
 為替市場は土日と元日とクリスマスを除く258日オープンしていて
 計算のしやすいように仮に100万円の口座資金とすると
 少しレバレッジが大き目ながら10万通貨の建玉を
 年間実数258日に勝ち負けトータル日あたり平均4Pipsの利益で
 運用できたなら、10万通貨で4Pipsの利益は4000円で、
 年間では4000円×258=1,032,000円の利益になることになり、
 1年間に口座資金がなんと2倍にもなるものなのじゃ…。
 これは、『レバレッジを抑えて5倍程度としても』
 口座資金は1.5倍程にもなることを示すもので、
 そして、勝ち負けトータルで日あたり平均+4Pipsということは
『1週間に+20Pips』ということになることで、
 年間に口座資金を1.5倍にするということであれば、
 そんなに過剰な頻度でトレードする必要はないものなのじゃ…。」


『でもさぁ、資金100万で1年も頑張って50万の利益じゃなぁ…。
 パチンコより見劣りすんじゃねぇの…。』


「そうであろうか…。溜口剛太郎殿。
 トレードはギャンブルなどではないが…、
 100万円の資金というのは計算しやすいようにした一例であり、
 『レバレッジ5倍で1週間に+20Pips』とは、
 これは1000万円の資金なら500万円の利益になることを示し、
 口座資金が1500万円にもなることを示すものなのじゃ…。
 立派な収支ではあるまいか…。」


『……!』


「ともあれ…、何を学んでも一向に勝てない場合は、
 過剰頻度トレードの矯正に努めるべきであろう…。
 華々しい謳い文句の宣伝などを観るとついつい錯覚しがちじゃが
 また、情けないくらいに見劣りするものじゃが…、まずは
 『レバレッジ5倍で1週間20Pips』を目指してみようではないか。
 そうすることによってトレードおよびその収支が
 劇的なまでに改善する場合もあろう…。
 トレードは決して数多く行えば儲かるというものではなく、
 むしろ肝要なことは『トレードを厳選する事』なのじゃ…。
 トレードの頻度を減らし厳選する事はときに特効薬となろう。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




●事前のお知らせ


再来週の3月29日(日)号は筆者の都合で本ブログの更新を
お休みさせていただきます。


※来週3月22日(日)は通常通り更新の予定です。
※4月5日(日)からは通常通り更新の予定です。

FX トレードと凡事のお話 その138


今週から米国とカナダがサマータイムになりますね。
そして9日には独のメルケル首相が来日します。
また18日引け後からアップルがダウの採用銘柄になるそうです。


<3月2日(月)>

ドル円が小幅な上窓を空けて始まる。
ポンドドルなどドルストレートが小幅な下窓を空けて始まる。
クロス円は小幅に下げて始まり揉み合う。
報道「北朝鮮が短距離ミサイル2発を東方の海上に向けて発射。」
その後、ドル円が一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が一時やや反発。
ドル円が再び反発して上昇。
ダウ先物は小幅に上昇して始まる。
原油先物は49ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルやユーロドルが軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。ポンドドルが再び反落。
ドル円が堅調傾向で推移。クロス円はやや軟調傾向で推移。
その後、クロス円がやや反発して揉み合う。
日第4四半期全産業設備投資は予想より弱い前年比+2.8%。
市場反応は限定的。ドル円は堅調に推移。
日経平均は71.46円高で始まる。
東京時間序盤はドルストレートが一時小幅に反発して揉み合う。
クロス円がやや反発。ドル円が上昇。
ドルストレートが再びやや反落して揉み合う。
日経平均が一時100円超の上昇に。
その後、日経平均が反落して上げ幅を縮小。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
ドル円が小幅に反落。クロス円が小幅に反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.68%高で始まる。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
その後、日経平均が再びプラス圏へ反発。
中国HSBC製造業PMI確報(2月)は予想より強い50.7。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
中国上海株式市場が前週末比マイナス圏へ一時反落。
その後、中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
午前11時頃からドル円が小幅に反発。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ポンドドルが再び小幅に反落。
日経平均は小幅高で揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
東京時間終盤にかけて日経平均が再び上げ幅を縮小。
ドル円がやや反落。豪ドル円は揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
日経平均は前週末比28.94円高で大引け。
午後3時過ぎにドルストレートやクロス円が小幅に反落。
ダウ先物や原油先物は小幅に揉み合う。
英ネーションワイド住宅価格(2月)は予想より弱い前月比−0.1%。
限定的ながらポンド売り反応。
中国上海株式市場は前週末比0.78%高で取引を終える。
ドル円やクロス円はやや軟調傾向で推移。
午後4時半近くからドル円がやや反発。
午後5時近くからユーロドルが反発。ユーロ円が小幅に反発。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
英の株式市場が前週末終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
ダウ先物が上げ幅をやや拡大。原油先物が一時やや下落。
ドル円が再び上昇。ユーロ円が134円台を回復。
豪ドル円がやや反発。ポンド円が小幅に反発。
スイス製造業PMI(2月)は予想とおりの47.3。
市場反応は限定的。
伊製造業PMI(2月)は予想より強い51.9。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(2月)は予想より弱い47.6。
市場反応は限定的。
独製造業PMI確報(2月)は予想より強い51.5。
限定的ながらユーロ買い反応。
欧製造業PMI確報(2月)は予想より弱い51.0。
市場反応は限定的。
ポンドドルが反発して1.54台を回復。ドル円が一時小幅に反落。
英製造業PMI(2月)は予想より強い54.1、
英消費者信用残高(1月)は予想より弱い+8億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
午後6時半過ぎにユーロドルが1.12台を回復。
ドル円がやや反落。クロス円は反発。豪ドル米ドルがやや反発。
欧消費者物価指数速報(2月)は予想より強い前年比−0.3%、
欧失業率(1月)は予想より強い11.2%。
市場反応は限定的。
その後、ポンド円がやや反落。ポンドドルが小幅に反落。
豪ドル円がやや反落。ドル円はやや軟調傾向で推移。
ポンド円が下落。
ダウ先物が再び上げ幅を縮小。
午後9時過ぎにポンドドルが1.54台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
英独の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物が一時49ドル台を割り込む。
独首相
「ユーロ圏失業の削減には成長が必要。
独はユンケル議長の投資プランを完全に擁護する。
財政改革は成長とともにあらねばならない。」
午後10時頃からドル円がやや反発。クロス円が小幅に反発。
仏英独の株式市場が軟調に推移。
米個人所得(1月)は予想より弱い前月比+0.3%、
米個人消費支出(1月)予想より弱い前月比−0.2%、
米PCEデフレータ(1月)は予想とおりの前年比+0.2%、
米PCEコアデフレータ(1月)は予想とおりの前年比+1.3%。
市場反応は限定的。
午後10時半過ぎにドル円が一時やや上昇。
ドルストレートが一時やや下落。クロス円は揉み合う。
加第4四半期経常収支は予想より弱い−139億加ドル。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。
原油先物がやや反発。ダウ先物がやや反発して揉み合う。
午後11時近くからポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NYダウは小幅安で始まった後にプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.01%あたりで推移。
原油先物は49ドル台前半で推移。
ドル円やポンド円がやや軟調傾向で揉み合う。
ポンドドルが小幅に下落して揉み合う。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
スペイン経済相
「ユーロ圏は300億〜500億ユーロの
第3次ギリシャ支援を協議している。」
米ISM製造業景況指数(2月)は予想より弱い52.9、
米建設支出(1月)は予想より弱い前月比−1.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
NYダウが100ドル超の上昇に。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ユーロドルが1.20台を割り込む。
ドル円が120円台へ上昇。クロス円が反発。
原油先物が50ドル台へ急反発。
米10年債利回りが2.05%あたりに上昇。
深夜12時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円がやや反落。
豪ドル円などクロス円がやや反落して揉み合う。
深夜1時半過ぎにドルストレートがやや反発して揉み合う。
米10年債利回りが2.07%あたりに上昇。
ECB「2月27日までの週に24.7億ユーロのカバード債を購入。
買い入れ総額は512.09億ユーロ。
ABSは4.7億ユーロ増加し34.78億ユーロ。」
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が一時50ドル台後半へ上昇。
ドル円は120円台前半で小幅上下動の揉み合い。
深夜2時過ぎにドルストレートが再びやや下落。
深夜3時過ぎにドルストレートが一時反発。
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を拡大。
原油先物が反落して50ドル台を割り込む。
米10年債利回りが上昇。
深夜4時半頃からドル円が揉み合いながらもやや上昇。
ポンド円が揉み合いながらもやや上昇。
ユーロ円や豪ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.086%。
NY原油(WTI)は49ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+155.93ドルで取引を終える。最高値更新。


<3月3日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は49ドル台後半で推移。
午前7時半過ぎにドル円がやや上昇。
ポンドドルが一時やや下落して揉み合う。豪ドル米ドは軟調推移。
東京時間が近づく頃からドル円が上げ幅をやや拡大。
日経平均は83.64円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
ユーロドルが小幅に反発。
豪住宅建設許可件数(1月)は予想より強い前月比+7.9%、
豪第4四半期経常収支は予想より強い−96億豪ドル。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が一時やや反発。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円がやや下落。
ポンドドルはやや反発。
日経平均が前日比マイナス圏へ反落。
午前10時半近くから豪ドル米ドルがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.56%安で始り軟調に推移。
日経平均が下げ幅を拡大。ダウ先物がやや下落。
ドル円が120円台を割り込み下落。クロス円が下落。
豪ドル米ドルが再び反発。ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円が134円台を割り込む。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。
正午過ぎにドル円が一時小幅に反発。
指標発表の40秒ほど前に豪ドル米ドルや豪ドル円が急伸。
豪RBAが政策金利を2.25%に据え置き。
豪RBA声明
「この日は当面金利据え置きが適切との判断。
成長はトレンドを下回っている。
豪ドルは依然として基礎的価値の予想の大半を上回る水準。
さらなる緩和は適切となる可能性。
内需の伸びは全体的に非常に弱い。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.78台へ上昇。豪ドル円が上昇。
ドル円が一時再び下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが一時小幅に反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルが反落して一時再び0.78台を割り込む。
豪ドル円が一時上げ幅を縮小。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
日10年債入札は99円70銭。10年債利回りが0.385%に上昇。
本田内閣官房参与
「日銀は当面の追加緩和措置を見送るべき。」
午後1時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
ポンドドルがやや上昇。
午後2時頃にユーロドルが一時1.12台を回復。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも堅調に推移。
日経平均は前日比11.72円安で大引け。
中国上海株式市場が1.5%超の下落に。
午後3時半近くからドル円が小幅に反発。
ドルストレートが小幅に反落。
スイス第4四半期GDPは予想より強い前期比+0.6%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は前日比2.20%安で取引を終える。
独小売売上高(1月)は予想より強い前年比+5.3%。
限定的ながらユーロ買い反応。
ユーロドルが一時再び1.12台を回復。
午後4時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが一時やや反発。クロス円がやや反発。
原油先物が一時50ドル台を回復。
ドル円が再びやや反発。ユーロ円がやや上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からドル円が反発してやや上昇。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが反落。
その後、ユーロ円が134円台を割り込む。ポンド円がやや反落。
午後6時近くからドル円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反発。豪ドル円がやや反発。
英建設業PMI(2月)は予想より強い60.1。
発表直後は限定的ながらポンド買い反応。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルが再び反落。
ドル円が再び反発して上昇。ユーロ円は軟調に推移。
欧生産者物価指数(1月)は予想より弱い前年比−3.4%。
限定的ながらユーロ売り反応。
原油先物が50ドル台前半へ上昇。
ECB「7日物オペを実施。151行に1478.53億ユーロを供給。」
午後8時過ぎに独仏英の株式市場が前日比マイナス圏へ反落。
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
報道「ウクライナ中銀が政策金利を19.5%から30%に引き上げ。」 
午後9時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円が反落。ポンドドルが軟調に推移。
ポンド円が184円台を割り込み下落。
午後9時半頃からユーロドルが反発。
原油先物が反落して50ドル台を割り込む。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
加GDP(12月)は予想より強い前月比+0.3%、
加第4四半期GDPは予想より強い前期比年率+2.4%、
加鉱工業製品価格(1月)は予想より強い前月比−0.4%、
加原材料価格指数(1月)は予想より弱い前月比−7.7%。
加ドル買い反応。ドルカナダが急落。
午後10時半頃からポンドドルがやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.09%あたりで推移。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ポンド円が一時184円台を回復した後に再び反落。
その後、ドル円が下げ幅を拡大。クロス円がやや反落。
深夜12時頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
原油先物が軟調に推移。
深夜1時頃からドル円が再び小幅に反落。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅反発。
NYダウが一時100ドル超の下落。仏独株式市場が一時1%超下落。
原油先物が反発して50ドル台を回復。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時頃からドル円が反発。
ユーロドルやポンドドルが反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
ユーロ円が反落。ポンドル円が反発。豪ドル円は揉み合う。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
深夜4時頃からドル円が上昇。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
米10年債利回りは2.122%。
NY原油(WTI)は50ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−85.26ドルで取引を終える。


<3月4日(水)>

NYクローズ後はドルストレートが軟調傾向で推移。
ドル円は堅調傾向で推移。
その後、ユーロドルやユーロ円が小幅に反発。
ポンド円が小幅に下落。豪ドル円がやや反落。
午前7時半頃からドル円が反落。
豪ドル円やポンド円が軟調に推移。ユーロ円が小幅に揉み合う。
ダウ先物ははやや反落して揉み合う。
原油先物は50ドル台半ばで推移。
午前8時過ぎに豪ドル円やポンド円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反発。ドル円は軟調に推移。
日経平均は前日比98.38円安で始まり軟調に推移。
東京時間序盤はドルストレートが小幅に反落。
ドル円は小やや軟調傾向の揉み合い。
日財務相
「財政は明らかに異常事態であることはっきりしている。
経済はベースとして回復基調にあること間違いない。」
豪第4四半期GDPは予想より弱い前期比+0.5%。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが一時下落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ポンドドルがやや反発。ドル円は下幅をやや拡大。
日経平均は一時200円超の下落に。
仲値過ぎからドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
宮尾日銀審議委員
「2年間で日本経済のファンダメンタルズは着実に改善。
時期に前後あっても2%に基調的に近づく可能性高い。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(2月)は前回値より強い52.0。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は119円台後半へ反発。
ユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円が軟調傾向の揉み合い。
ユーロドルがやや軟調推移に。
黒田日銀総裁
「15年度中心とする期間に消費者物価指数は2%に達する。
原油価格動向次第で物価2%に達する時期は多少前後する。
上下のリスク点検し必要なら躊躇なく金融政策を調整。
財政運営への信認確保することは重要。
リスクが顕在化すれば政府の対応は難しくなる。」
午後1時頃から豪ドル米ドルが下落。ドル円は堅調に推移。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
午後1時半頃から豪ドル米ドルが反発。
午後2時頃からドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円が再び反落。
豪ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比111.56円安で大引け。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
午後3時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
中国上海株式市場は0.51%高で取引を終える。
欧州委員長
「ギリシャのチプラス首相は同国民に対して
選挙戦での公約の多くを守ることができないと告げる必要。
失業問題でスペインの危機は終わっていない。」
午後4時過ぎにドル円が再びやや反落。
ポンドドルが反発。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後4時半頃からユーロドルが一時反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は50ドル台半ばで推移。ダウ先物は小幅安で揉み合う。
午後5時頃からユーロドルが下落。ユーロ円が下落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
伊サービス業PMI(2月)は予想より弱い50.0。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
仏サービス業PMI確報(2月)は予想とおりの53.4。
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。ドル円がやや反落。
独サービス業PMI確報(2月)は予想より弱い54.7。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルがやや上昇。
欧サービス業PMI確報(2月)は予想より弱い53.3。
報道「英国が決済機関の場所めぐる問題でECBに勝訴。」
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物は軟調に推移。原油先物が50ドル台後半へ上昇。
ドル円が下落。豪ドル円が反落。
ユーロ円が一時133円台を割り込む。
午後6時半近くからポンドドルが小幅に反落。
英サービス業PMI(2月)は予想より弱い56.7。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ドル円は軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円がやや上昇。
仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
午後7時近くからユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
欧小売売上高(1月)は予想より強い前年比+3.7%。
市場反応は限定的。
午後7時半近くからドル円が小幅に反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反落。
午後8時近くからポンドドルが一時再び下落。
ユーロ円やポンド円が一時再びやや反落。
豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
午後9時近くからポンドドルやユーロドルが反発。
ポンド円がやや反発。ドル円は再びやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが上昇。
独の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
午後9時半過ぎにドルストレートが小幅に反落。
ポンドドルが再び下落。
原油先物が一時51ドル台へ上昇。
豪ドル円が堅調傾向で推移。
米ADP雇用統計(2月)は予想より弱い+21.2万人。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートが一時やや上昇して揉み合う。
ポンド円やポンドドルが軟調に推移。
原油先物がやや反落。ダウ先物が再び反落。
シカゴ連銀総裁
「原油安でインフレ期待が低下なら問題。
コアインフレ率が2%に達するのは18年末と予想。
インフレ率の押し上げには利上げを遅らせるのが重要。
2016年まで利上げを開始すべきではない。」
午後11時頃からユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が小幅に反発。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が133円台を割り込む。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.10%あたりで推移。
ポンドドルが下落。ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
NYダウが100ドル超の下落。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルが1.53台を割り込む。
ポンド円が183円台を割り込む。クロス円が下落。
ユーロドルが1.11台を割り込む。ドル円はやや反発。
米ISM非製造業景況指数(2月)は予想より強い56.9。
ドル買い反応。ドル円がやや上昇。ドルストレートが下落。
加BOCが政策金利を0.75%に据え置く。
加BOC声明
「インフレリスクはより均衡。現在の政策が適切と判断。
金融安定へのリスクは1月の予想範囲内。
緩和が利回りや加ドルを含む広範囲の資産を通して
原油安の影響を緩和させている。
総合インフレの低下は原油下落が主因。
世界経済や原油価格の見通しは1月とほぼ変わらない。」
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
独仏の株式市場は堅調に推移。
米10年債利回りが一時2.12%あたりに上昇。
ポンドドルやユーロドルなどドルストレートが軟調に推移。
ポンド円やユーロ円などクロス円が軟調に推移。
EIA石油在庫統計では原油在庫が1030万バレル増。
原油先物が49ドル台へ下落。NYダウが下げ幅を縮小。
深夜1時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
深夜1時過ぎにユーロ円が小幅に反発。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
深夜2時近くからポンド円がやや反発。ポンドドル一時やや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
原油先物が反発して上昇。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが再びやや反落。
カンザスシティ連銀総裁
「FRBは雇用とインフレ目標の達成前に行動をする必要。
低インフレを懸念していない。
原油下落に関わらず賃金もその他の物価も上昇する。
年内は平均以上の成長が続く。」
深夜3時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。原油先物が51ドル台を回復。
米地区連銀経済報告
「成長ペースは6地区が緩やか2地区が緩慢。
雇用については幅広い分野で増加。
賃金上昇圧力は緩やかで専門職に限られる。
物価は大半の地区で横ばいか僅かに上昇。」
市場反応は限定的。
深夜4時頃からユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
ユーロ円やポンド円は当日安値圏で小幅に揉み合う。
深夜4時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ムーディーズ
「ドル高の継続は米多国籍企業にとって
緩やかなクレジットネガティブ。
特に輸出企業にとっては利益率を低下させるか
もしくは製品価格の上昇で海外での競争力が失われる可能性。
ドル相場については年内はドル高は継続して
特に対ユーロでの上昇が顕著と予想する。」
米10年債利回りは2.118%。
NY原油(WTI)は51ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−106.47ドルで取引を終える。


<2月5日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は51ドル台半ばで推移。
東京時間が近づく頃からポンドドルやユーロドルが小幅に反落。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
観測報道「中国が2015年のGDP成長率目標を7%前後に。」
欧米種の声明
「ウクライナ停戦合意に重大違反なら対露制裁を追加。」
日経平均は45.44円安で始まる。ダウ先物がやや反落。
東京時間序盤はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートがやや下落。
その後、ドル円が反発。ユーロ円が一時やや反発。
日経平均がプラス圏へ反発。
豪小売売上高(1月)は予想とおりの前月比+0.4%、
豪貿易収支(1月)は予想より弱い−9.8億豪ドル。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
日経平均が上げ幅をやや拡大。ダウ先物がやや反発。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.47%安で始まり軟調に推移。
豪RBA副総裁
「豪ドル安が国内の活動を押し上げている兆候。
RBAの政策委員会はさらなる金融緩和が適切である可能性を指摘。
豪ドル上昇圧力が経済の移行を複雑にしてきた。
経済界からは豪ドル安に伴う新たな機会を指摘する声も。
適切と判断すればさらなる利下げの余地ある。
経済情勢を考慮すれば豪ドルは依然高すぎる。
通貨押し下げが我々の目標と考えるのは誤り。
豪ドル相場は過去数年に比べ適正な価値に近づいている。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反落。
午前11時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時上昇。
中国上海株式市場は一時1%超の下落。
午前11時半近くからドル円が小幅に反落して揉み合う。
午後11時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
日経平均がプラス圏で揉み合う。
午後1時半頃からドル円や豪ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
ポンドドルがやや軟調に推移。ポンド円が小幅に揉み合う。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が一時小幅に反落。クロス円がやや反落。
日経平均は前日比48.24円高で大引け。
ドルストレートが下落。クロス円が軟調に推移。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
仏第4四半期失業率は予想とおりの10.0%。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
午後3時過ぎにドル円が反落。
中国上海株式市場は0.95%で取引を終える。
独製造業新規受注(1月)は予想より弱い前年比−0.1%。
発表直後はユーロ売り反応も限定的。
午後4時過ぎにユーロドルなどドルストレートが反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
中国発改委の徐主任
「14年の7.4%成長は妥当な範囲内。
1月の弱い経済指標は成長鈍化を反映。
中国の経済指標は2月の回復を示している。
中国の成長目標は5ヶ年計画に沿っている。」
午後4時半過ぎに豪ドル米ドルが再び反落。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は51ドル台後半で推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。ドル円が反発。
ユーロドルやポンドドルが反発した後に再び反落。
ダウ先物が小幅に反落。
午後6時近くから豪ドル米ドルが反落。
午後6時頃からユーロ円が上昇。
ドル円が120円台へ上昇。豪ドル円やポンド円が上昇。
ダウ先物が反発。原油先物が一時52ドル台へ上昇。
午後7時頃からポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
ポンド円が183円台を回復。
午後7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
午後8時過ぎにポンド円やユーロ円が小幅に反落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルが小幅に反落。
午後9時近くから豪ドル米ドが小幅に反落。
英BOEは政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買取額を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。
米チャレンジャー人員削減数(2月)は前年比+20.9%。
市場反応は限定的。
指標発表前にユーロドルやユーロ円が小幅に上昇。
欧ECBが政策金利を0.050%に据え置く。
市場反応は限定的。
ダウ先物は堅調傾向で推移。独仏英の株式市場は堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込み下落。豪ドル円が反落。
ユーロドルが上昇。ポンドドルが反発。ポンド円が上昇。
ユーロ円が一時133円台を回復。ドル円が揉み合いながらも上昇。
その後、豪ドル円が一時やや反発。
米第4四半期非農業部門労働生産性確報は前期比年率−2.2%、
米第4四半期単位労働費用は前期比年率+4.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い32.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い242.1万人。
発表直後はドル売り反応。ドル円が反落。
ドルストレートが一時やや反発。原油先物が下落。
ドラギECB総裁
「月600億ユーロの資産を2016年9月まで購入。
3月9日からソブリン債購入を開始。
2015年成長率見通しを12月時点の1.0%から1.5%%に引き上げ。
2016年成長率見通しを12月時点の1.5%から1.9%に引き上げ。
2017年成長率見通しは2.1%。
2015年の物価上昇率の見通しを0.7%から0.0%に引き下げる。
2016年の物価上昇率の見通しは1.5%。
追加緩和は好ましい動向を促す。インフレは目標に向かう。
最新の経済指標は年初の活動が一段と改善したこと示す。
景気回復は広範で底堅い。
ユーロ圏の経済見通しには依然下振れリスクあるがリスクは低下。
原油安は家計所得と企業利益を支援。迅速な改革実施が最重要。
今後数ヶ月のインフレ率は非常に低い水準かマイナスに。
インフレ率は年内に段階的に上昇。
物価見通しへのリスクを注意深く監視。
インフレ軌道に持続的な変化がみられるまで買い入れを継続。
必要なら2016年9月以後も継続。
債券購入には複雑な問題もあるが重要な問題ではない。
現時点ではギリシャ国債は購入できない。
条件が整えばギリシャ経済への資金供給を再開。
ギリシャ向け緊急流動性ELAを5日に5億ユーロ引き上げた。」
ユーロドルが一時1.10台を回復。ユーロ円が上昇。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
その後、ユーロドルやユーロ円が下落。
午後11時過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
ドル円が一時120円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
ユーロドルは1.1006へ下落の後に一時やや反発。
ポンド円が183円台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.11%あたりで推移。
原油先物は51ドル台前半で推移。
米製造業新規受注(1月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルが下落。
加Ivey購買部協会指数(2月)は予想より強い49.7。
ドルカナダがやや反落した後に反発して揉み合う。
原油先物が一時51ドル台後半へ反発。
その後、ユーロドルが一時やや反発。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
深夜12時半頃からドル円が反発。ユーロ円はやや反落
ユーロドルやポンドドルが再び下落。ポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルが一時1.10台を割り込む。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。原油先物が反落。
深夜2時半過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
NYダウが反発して堅調に推移。原油先物が51ドル台を割り込む。
深夜4時頃からドルストレートが反発上昇。クロス円がやや反発。
深夜4時半近くからNYダウが再び上げ幅を縮小。
ドル円がやや軟調に推移。クロス円が揉み合う。
NY時間終盤にかけてユーロドルやユーロ円が小幅な揉み合いに。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.115%。
NY原油(WTI)は50ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+38.82ドルで取引を終える。


<3月6日(金)>

NYクローズ後はポンドドルや豪ドル米ドルが上昇。
ドル円が軟調傾向の揉み合い。ポンド円や豪ドル円がやや上昇。
ユーロ円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅上昇して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
午前8時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルが一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円やポンド円が一時小幅に反落して揉み合う。
原油先物が51ドル台を回復。
豪ドル米ドルが再び上昇。
ドル円が再びやや反落。ユーロ円が小幅に反落。
日経平均は63.01円高で始まる。
ドルストレートがやや反落。ドル円が反発。
豪ドル円やユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
日経平均が150円超上昇して15年ぶりの高値に。
仲値近くからドル円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円が反落。ポンド円が一時やや下落。豪ドル円は揉み合う。
豪ドル米ドルは再びやや反発して堅調に推移。
午前10時過ぎにポンドドルが小幅に反発。
ユーロドルが小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
ドル円が下落して120円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。豪ドル円は小幅に反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
中国上海株式市場が堅調に推移。
午前11時近くからドル円が反発して一時120円台を回復。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
中国上海株式市場が反落して前日終値を挟んで揉み合う。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。ダウ先物は小幅に反落。
サンフランシスコ連銀
「インフレ率が目標の2%になるのを待っていると
オーバーシュートになる可能性がある。
達成前に政策金利の引き上げが必要。
完全雇用状態にかなり近づきつつあるのは明白。」
東京時間午後はドル円が120.00を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが0.78台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。ユーロ円は小幅揉み合い。
ポンドドルはやや堅調傾向の揉み合い。
ボンド円はやや反発して183.00を挟んで揉み合う。
日景気先行CI指数速報(1月)は予想より弱い105.1、
日景気一致CI指数速報(1月)は予想より強い113.0。
市場反応は限定的。
東京時間終盤に豪ドル米ドルが反落して0.78台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。ポンド円小幅に反落。
日経平均は前日比219.16円高の18971.00円で週の取引を終える。
午後3時過ぎからドル円が反発上昇。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円は揉み合う。
原油先物が51ドル台を割り込む。
中国上海株式市場は前日比0.22%安で取引を終える。
独鉱工業生産指数(1月)は予想より強い前年比+0.9%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは軟調傾向で推移。豪ドル円が小幅に反発。
午後4時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンドドルが一時小幅に反発して揉み合う。
仏財政収支(1月)は前回値より弱い−94億ユーロ、
仏貿易収支(1月)は予想より弱い−37.26億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後5時近くからユーロドルやユーロ円が一時やや反発。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。ダウ先物は小幅に反発。
ドル円がやや上昇。ドルストレートが反落。クロス円がやや反落。
スイス消費者物価指数(2月)は予想より弱い前年比−0.8%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
ポンドドルが軟調に推移。ユーロドルがやや軟調に推移。
午後5時半過ぎにドル円がやや反落。
ポンド円やユーロ円が反落。豪ドル米ドルや豪ドル円は反発。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。
ユーロドルが1.10台を割り込み下落。年初来安値更新。
ユーロ円が132円台を割り込む。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが1.52台を割り込み下落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル一時小幅に反落。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
午後7時近くからドル円が反落。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
英BOE調査
「今後1年の英消費者インフレ期待は平均1.9%。
2001年以来の低水準に。」
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
欧第4四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.3%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円が堅調に推移。
EU当局者「ギリシャ救済の再延長の可能性は低い。」
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
午後9時近くからポンドドルが反発。
午後9時過ぎにユーロドルが反発。
ドル円がやや軟調に推移して120円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.52台を回復。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル円が一時94円台を回復。
米非農業部門雇用者数変化(2月)は予想より強い+29.5万人、
米失業率(2月)は予想より強い5.5%、
米民間部門雇用者数(2月)は予想より強い+28.8万人、
米平均時給(2月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米貿易収支(1月)は予想より弱い−418億ドル。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロドルが1.09台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。
ユーロ円は上下動の揉み合いの後に反落。
ポンド円は一時上昇。豪ドル円が上昇の後にやや反落。
加住宅建設許可件数(1月)は予想より弱い前月比−12.9%、
加貿易収支(1月)は予想より弱い−24.5億加ドル、
加第4四半期労働生産性は予想より前期比弱い−0.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダが1.25台へ上昇。
ダウ先物は上下動の後に下落。原油先物50ドル台前半へ下落。
英の株式市場が軟調に推移。
ポンドドルが1.51台を割り込む。ポンド円が反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回りは2.20%あたりで推移。
ドル円が121円台へ上昇。ドルストレートが軟調に推移。
報道「アップルがダウ平均採用銘柄へ。AT&Tが除外に。
3月18日の引け後から反映。」
NYダウが一時下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りが一時2.24%あたりに上昇。
深夜12時過ぎにクロス円が一時反発して揉み合う。
ドルストレートが一時反発して揉み合う。
報道「米財務長官は政府債務が約1週間後の16日に
法定上限に達するとの見通しを示した。上限に達すれば、
債務返済を続けるため緊急措置を発動することになり、
長官は速やかに債務上限を引き上げるよう議会に要請。」
NYダウが再び反落して150ドル超下落。18000ドル割り込む。
深夜1時過ぎドル円が121円台を割り込む。クロス円が再び下落。
ドルストレートが揉み合いながらも軟調傾向で推移。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが200ドル超の下落。原油先物が49ドル台へ下落。
ポンド円が181円台へ下落。
リッチモンド連銀総裁
「雇用統計は非常に良い内容。私自身は6月利上げを望む。
緩慢な平均賃金上昇は障害にはならない。
ドル高はFRBの多くの課題の一つに過ぎない。
以前の8000億ドルのバランスシートに戻る可能性は小さい。」
NYダウが軟調に推移して250ドル超の下落。
ドル円やクロス円が軟調推移。ユーロ円が131円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時小幅に反発して揉み合う。
米消費者信用残高(1月)は予想より弱い+115.62億ドル。
終盤にかけてドル円が小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.246%。
NY原油(WTI)は49ドル台後半で引ける。
NYダウは−278.94ドルの17856.78ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<3月9日(月)>

朝6時45分にNZ第4四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第4四半期GDP改定値、
同朝8時50分に日国際経常収支(1月)、日国際貿易収支(2月)、
午後2時に日景気現状判断DI(2月)、日景気先行き判断DI(2月)
午後4時に独貿易収支(1月)、独経常収支(1月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(2月)、
夜11時に米労働市場情勢指数LMCI(2月)、
などが予定されています。日・(独)の指標には注目です。


<3月10日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感指数(2月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(2月)、中国生産者物価指数(2月)
午後3時45分にスイス失業率(2月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(1月)、
夜11時に米卸売在庫(1月)、
夜11時35分から英BOE総裁の発言、
などが予定されています。
中国指標と英BOE総裁の発言には注目です。


<3月11日(水)>

朝8時50分に日機械受注(1月)、日国内企業物価指数(2月)、
午前9時半に豪住宅ローン件数(1月)、
午後2時半に中国小売売上高(2月)、中国鉱工業生産(2月)、
午後3時半に仏第4四半期非農業部門雇用者数改定値、
午後4時45分に仏経常収支(1月)、
午後6時半に英鉱工業生産指数(1月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜3時に米月次財政収支(2月)、
などが予定されています。
中国・英の指標には注目です。


<3月12日(木)>

朝5時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
朝8時50分に日第三次産業活動指数(1月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(2月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(2月)、豪失業率(2月)、
午後2時に日消費者態度指数(2月)、
午後4時に独消費者物価指数改定値(2月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(2月)、
午後6時半に英商品貿易収支(1月)、
午後7時に欧鉱工業生産指数(1月)、
夜9時半に米小売売上高(2月)、米小売売上高(除自動車 2月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(2月)、米輸出物価指数(2月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加第4四半期設備稼働率、加新築住宅価格指数(1月)
夜11時に米企業在庫(1月)、
などが予定されています。
NZ・豪・独・米の指標には注目です。


<3月13日(金)>

午後1時半に日鉱工業生産確報(1月)、
午後4時に独卸売物価指数(2月)、
夜9時半に米生産者物価指数(2月)、米生産者物価指数コア(2月)
同夜9時半に加雇用ネット変化(2月)、加失業率(2月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(3月)、
などが予定されてます。
加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月9日-3月13日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初95.38で始まり堅調に推移して
週の終値で97.67に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.246%に上昇しました。
NYダウは週間275.92ドル下落。17856.78ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初2日に119.70で始まりやや上昇
した後に揉み合いとなりました。その後、NY時間に発表された米ISM
製造業景況指数は市場予想を下回るも、NYダウや米10年債利回りの
堅調や原油先物の堅調を背景に120円台を回復して翌3日のオセアニ
ア時間に120.26へ上昇しました。その後、東京時間に入ると日経平
均の軟調を背景に反落して日10年債の入札が不調で利回りが上昇し
たことや、本田内閣官房参与の「日銀は当面追加緩和措置を見送るべ
き。」との発言を背景に119円台半ばへ下落する展開になりました。
その後、NY時間が近づく頃に119円台後半へ戻しましたが、NY時間
に入るとNYダウの軟調も背景に反落して週安値となる119.37へ下落
しました。その後、やや反発して5日のロンドン時間にかけて119円
台半ばから119円台後半での上下動の揉み合いが続きましたが、ダウ
先物や原油先物の堅調を背景に120円台を回復してNY時間序盤にか
けて120.39へ上昇しました。その後、米新規失業保険申請件数など
米経済指標が市場予想を下回ったことやクロス円の下落を背景に反落
して6日の米雇用統計の発表時間にかけて一時120円台を割り込む軟
調傾向の揉み合いになりましたが、米雇用統計の発表では平均時給は
市場予想を下回るも、NFPが+29.5万人、米失業率が5.5%、米民間
部門雇用者数が+28.8万人と、市場予想より強い結果になったことで
週高値となる121.28へ急伸する展開になりました。その後、早期利
上げ観測でNYダウが250ドル超の大幅下落となったことを背景に円
買いに押され121円台を割り込み120.78で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは121.00の「00」ポイン
トから先週高値の121.28のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は2014年12月8日の高値121.86のポイント、
さらに上昇した場合は122.00の「00」ポイントから2007年2月の
第3週の高値122.09のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週の米雇用統計後の押し目120.61
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3月
5日の高値120.39のポイント、さらに下落した場合120.00の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は先週安値の119.37のポイントを巡
る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、9日の日第4四半期GDP改定値と
と日国際経常収支と日国際貿易収支、12日の米小売売上高と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、13日の米生産者物価
指数とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のドル円は119円半ばから120円台前半での揉み合いが続きまし
たが、週末の米雇用統計で121円台前半へ上昇して120円台後半で週
の終値となりドル買いが強まる相場展開になりました。3月の米雇用
統計の強い結果を受けて18日のFOMCのフォワードガイダンスでは
「辛抱強く」の文言が削除されることがほぼ確実視されるようになっ
たようでドル今後も高基調が継続すると思われますが、利上げ時期に
ついては6月・9月・それ以降とまだ観測は割れているようです。

今週は米小売売上高が注目されますが、週末に米利上げ観測の進行で
NYダウが大幅下落になったことで、(ここの処、海外投資家の為替ヘ
ッジの兼ね合いで日経平均とドル円の相関は弱くなっているものの)
週初の日経平均の動向とそれに伴うリスク回避の円買いの動きが注目
されるとともに、本邦の地方選挙が近づいていることで地方の中小企
業に配慮した過度な円安を牽制する本邦要人の不測の発言の可能性に
は一応の注意は要りそうです。ただ、押し目は買い場となる可能性が
ありそうです。


先週のユーロドル相場は、(簡略に記載) 週初2日に1.1181で始まり
揉み合いながらも堅調に推移して、欧州各国の製造業PMIや、市場予
想より強い結果となった欧消費者物価指数速報や欧失業率への反応は
限定的ながらNY時間序盤にかけて週高値となる1.1240へ上昇しまし
た。その後、反落して、米個人消費支出や米PCEデフレータや、弱い
結果となった米ISM製造業景況指数への反応は限定的で、ドル円の上
昇に伴うドル買いに1.12台を割り込む展開になりました。その後、
小幅な揉み合いになり翌3日のロンドン時間序盤に独小売売上高が市
場予想より強い結果となったことも背景に一時1.12台を回復しまし
たが、ユーロぽ度の軟調や「ECBは7日物オペ実施。151行に1478.53
億ユーロを供給。」との報道も背景にNY時間序盤にかけて1.1154へ
下落しました。その後、ドル円の下落に伴うドル売りや仏独株式市場
が一時1%超下落したことも背景に1.1217へ反発しましたが、その後
米10年債利回りの上昇を背景に1.12台を再び割り込み翌4日のロン
ドン時間序盤にかけて軟調傾向の揉み合いになりました。その後、
市場予想より弱い結果となった伊・独・欧のサービス業PMIへの反応
は限定的ながら下げを強めて師匠予想より強い結果になった欧小売売
上高には反応薄で1.1115へ下落する展開になりました。その後、小
幅な揉み合いを経て、NY時間から再び反落して市場予想より強い結果
になった米ISM非製造業景況指数も背景に1.1061へ下落する展開に
なりました。その後、翌5日のNY時間序盤にかけて軟調傾向の揉み
合いになりECB政策金利の発表とドラギ総裁の会見を迎えました。
ECB政策金利の発表では市場予想とおりの据え置きになるも、ドラギ
ECB総裁の会見で「月600億ユーロの資産を2016年9月まで購入。
3月9日からソブリン債購入を開始。(中略)追加緩和は好ましい動向
を促す。インフレは目標に向かう。景気回復は広範で底堅い。(中略)
今後数ヶ月のインフレ率は非常に低い水準かマイナスに。インフレ軌
道に持続的な変化がみられるまで買い入れを継続。必要なら2016年
9月以後も継続。債券購入には複雑な問題もあるが重要な問題ではな
い。現時点ではギリシャ国債は購入できないが条件が整えばギリシャ
経済への資金供給を再開。ギリシャ向け緊急流動性ELAを5日に5億
ユーロ引き上げた。」などが示されて、発言当初に一時1.1114へ上昇
するも一転して1.0987へ下落する展開になりました。その後、一旦
反発して1.10台を回復しましたが翌6日の東京時間終盤にかけて小
幅な揉み合いになりましたが、その後、ロンドン時間序盤に発表され
市場予想より強い結果になった独鉱工業生産指数には反応薄で軟調に
推移して1.10台を割り込む展開になりました。その後、EU当局者の
「ギリシャ救済の再延長の可能性は低い。」との発言も背景に1.0929
へ下落した後に米雇用統計を前にポジション調整もあったか1.0987
へ反発して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計では平均時給
は市場予想を下回るも、NFPが+29.5万人、米失業率が5.5%、米民
間部門雇用者数が+28.8万人と、市場予想より強い結果となったこと
によるドル買いに1.09台を割り込み急落して、その後も軟調に推移
して週安値となる1.0839へ下落して1.0840で週取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.0900の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6日の
米雇用統計直前の戻り高値1.0987のポイント、さらに上昇した場合
1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.0800の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は2003年8月の安値1.0765の
ポイント、さらに下落した場合1.0700の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、9日の独貿易収支と独経常収
支、12日の独消費者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、12日の米小売売上高と米新規失業保険申請件数と米
失業保険継続受給者数、13日の米生産者物価指数とミシガン大学消費
者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初に一時反発するもその後は軟調に推移して
ECB政策金利の発表とドラギECB総裁の会見、そして週末の米雇用統
計の2大イベントを経過してユーロ安とドル高が相乗して年初来安値
を更新して1.0840へ下落する展開になりました。

ドラギ総裁の会見では前回の会見を踏襲する内容ながら「インフレ軌
道に持続的な変化がみられるまで買入を継続。必要なら2016年9月
以後も継続。」するとしてQEがオープンエンドになる可能性を示唆し
てユーロ安になるとともに、強い結果となった米雇用統計で利上観測
が進行してドル買いが強まることになりました。

売りポジションが増加してかなり偏っていることで利益確定により調
整となりそれなりの大きさの戻りの動きとなる場合もあると思われま
すが、先週は週の終値が週安値となったことで週初も軟調傾向で推移
する可能性が高そうです。また、戻りとなった場合もしばらくは戻り
は売られる可能性のほうが高そうです。ただ、多く市場参加者が皆同
方向の観測となっている場合は不思議にも想定にたがう動きとなるこ
ともありますので一応ながら留意だけはしておきたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その138 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はドラギECB総裁の会見と
 米雇用統計の2大イベントで相場が動意づいたな…。』


「ふむ…。ドラギECB総裁の会見では
 『必要なら2016年9月以後も継続する』として
 QEがオープンエンドになる可能性が示唆され、
 ユーロが下落する展開となったのう…。
 そして、米雇用統計では平均時給は市場予想を下回るも、
 NFP・米失業率・米民間部門雇用者数などが強い結果になり
 ドル買いが強まるこになったのう…。」


『今後は18日のFOMCが注目の焦点になると思われるが、
 フォワードガイダンスで「辛抱強く」の文言が削除されることは
 ほぼ間違いないとみてよさそうだな…。』


「利上げの時期については6月説と9月説、あるいはそれ以降と
 まだ市場の観測は割れているようじゃが…、
 18日のFOMCのフォワードガイダンスでの文言の変更は
 ほぼ確実視されてきているのではあるまいか…。」


『ということは…、今後もドル買いが続きそうだな…。』


「ふむ…。トレードは予測して行うものではないが…、
 ドルインデックス週足のRSIが84.79に上昇していて
 一旦、押しとなる可能性は排除できなくも、
 基調としてドル買いが続く可能性は高いのではあるまいか…。」


『そして先週末の米雇用統計の結果を受けたNYダウは
 278.94ドル安と大きく下落して18000ドル台を割り込んだな…。
 週明けは日経平均も下げるのかね…。』


「強い米雇用統計を受けて米利上げ観測が強まったことで
 リスク回避で利益確定売りとなったようじゃのう…。
 週初の日経平均も一本調子で上げてきただけに、
 これを受けて一旦は押しとなることじゃろう…。
 ただ、押し目では公的年金や日銀などの買い支え期待で
 買われることもあるじゃろう…。」


『ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「日経平均とドル円の相関はここのところやや薄れてはいても
 日経平均の一旦の調整はリスク回避の円買いとはなろう…。
 ドル円はドルと円の相対値となることで、
 週初はドル買いと円買いの綱引きになる可能性はあるが、
 押し目は買い場となるのではなかろうか…。」


『ユーロドルはどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「ユーロドルはユーロと米ドルの相対値となるが、
 ユーロ安と米ドル高がともに相乗して軟調とはなろう…。
 利益確定の買戻し期待以外は買われる材料はほぼなさそうじゃ。
 ただ…、相場とは不思議なもので、
 市場観測が一方向にあまりにも偏ると
 市場の想定にたがうことになる場合もあるので、
 予想ではなく事実に基づきトレードしていきたいものじゃ…。」


『さてところで…ジイさん。今日は何のお話だい?
 気が変わっていないなら、オレ様的には
 「チャートの後付解釈と現在以降は天地の違い」
 の話が面白そうでいいんだけどな…。』


「あははっ。ではそのお題でお話をさせてもらうとしよう…。
 ただ、溜口剛太郎殿が先週に話していたようなものではなく、
 おそらくは期待にたがうお話とはなろう…。よろしいかな。」


『まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「小幅レンジでは『買えば下がり売れば上げてしまう』事があり…、
 一方、トレンド相場では『もう。』『いくらなんでも。』と
 『トレンドに値頃感で下手に逆らうと悲劇となる』事があるが…、
 134話でお話したように『チャートの環境認識』を行い、
 これに基づき135話のように『シナリオ(ストラテジー)』を
 立てるに際しては、『事実をありのままに観る』ということが
 何よりもましてとても大切な事になるのじゃのう…。」


『それはもう既に聞いたぜ…。ジイさん。』


「相場はレンジとトレンドではその性質が全く異なるために、
 『チャートの環境認識』では、レンジなのか、トレンドなのか、
 の認識や判別がとりわけ重要となるのじゃが…、
 高値と安値の状況を観るいわゆるダウ理論による認識や
 水平線やトレンドラインを用いての認識、MAを用いての認識、
 あるいはボリンジャーバンドを用いた認識など…、
 流儀として手段や方法は様々ながら、
 過去チャートの検証とトレードの学習により
 レンジ相場である(あった)のかトレンド相場である(あった)のか、
 その認識と判別の精度は上がっていくものじゃ…。」


『……。』


「ところが、これはいわば過去チャートの後付解釈であり、
 未来が見えぬチャートの右端に一人立つとき、
 今まで学んできた事が霧の彼方へ霞むように混沌として
 価格の動きに翻弄され何が何だか判らなくなるものでのう…。
 過去のチャートと動いている現在以降とは天地の違い、
 とも言うべき差があるものなのじゃのう…。」


『あははっ。過去チャートでは誰でも天才トレーダーになれるが、
 動いているチャートの右端では途端に鈍才になるもんだぜぃ。
 たとえば後付的にユーロドルの週足を観れば、
 ただ売ってさえいれば良いような簡単そうに見える相場だが…、
 日足や時間足レベルではそれなりに戻る時もあり、
 実際のトレードでは後付で言うほどに簡単ではないもんだぜ。』


「後で観るチャートでは簡単そうな相場でも、
 実際のトレードではそう簡単ではないものじゃのう…。」


『後付講釈で「ユーロドルは売ってさえいれば良かったんです。」
 なんていう言葉を聞くと「お前はできていたのかよ!」って
 ムカついて腹が立ってもんだ…。山本五十六の「やってみせ」
 の言葉を投げかけてやりたいくらいだぜ…。』


『あははっ。溜口剛太郎殿。まぁ落ち着きなされ…。
 さて、未来となる相場には不確実性があり、
 誰人も未来のチャートについて確定的には判らぬものじゃが…、
 ここで大切なのは我々のトレードにおいて知り得ることは
 チャートにおける『過去ではありながらもそれまでの事実』と
 『未来への懸け橋となる現在の価格動向』しかないという事じゃ。
 チャートを用いてトレードするという事であれば、
 この2つでトレード判断をしていく以外にないのじゃのう…。
 このことは厳然たる事実ではなかろうか。溜口剛太郎殿。」


『まぁな…。テクニカルインジケーターも過去の価格の4本値の
 いくつかを用いて関数処理をして描画しているにすぎなく、
 チャートを用いるトレードで知り得ることは、基本的に
 「過去の事実」と「現在価格動向」の2つしかないだろうな…。』


「たとえば過去に何度も上値を止めたレジスタンスがあるとき、
 これを価格が超えない(抜けれない)うちはレンジと判断され、
 これを上抜けると上昇トレンド発生の可能性が認識されるが…、
 トレード判断を分かつ二律の争点チャートポイントを巡っては
 戻ったようでまた抜ける、抜けたようでまた戻る、
 いわゆるダマシもあることで絶対性や確実性はなく、
 『事実に従う執行』と『ダマシとなった時の損切り』を駆使して、
 確率的思考で『勝ち負けトータル収支としての勝ち目指す』」のが
 トレードいう事になろうのう…。ところが…。」


『おいジイさん。「ところが」って…、何んだよ。』


「ふむ。ところが…、溜口剛太郎殿。
 チャートを用いるトレードで知り得ることは、基本的に
 『過去の事実の認識』と『現在動向の事実の認識』の
 たった2つしかないにもかかわらず…、
 トレーダーとして年月を重ねるほどに
 『予測』という第3の要素を加えてしまうものなのじゃのう…。」


『それがいけない事だとでも言うのかい?』


「ふむ…。先週の137話でもお話したように…、
 銀行などの一部の優秀なプロップトレーダー達のように
 確かな情報を一般トレーダーより早く正確に収集できる環境があり
 かつファンダメンタル分析で相場を予測する技能と能力があって
 そして、その予測に基づいてトレードに勝てる人達や、
 また、卓越した相場観で値頃感のトレードでも勝てる人達など、
 そのようないわば特別な人達も事実としていることで、
 『予測』することを否定しようとするものではなく、
 特別な人達にとってはチャート分析に予測も加えることで
 トレードスタイルとして画竜点睛となる場合もあるが…、
 我々のような一般のトレーダーにとっては『予測』という
 第3の要素が有害な『蛇足』となってしまう、
 そのような場合もあるものなのじゃのう…。」


『……?』


「そうじゃのう…。たとえばじゃが…、ユーロドルで
 『ポジションが偏っている』と認識しているところで
 一部のアナリストさんの『売られ過ぎ』、『知ったら終い(仕舞い)』
 などの言葉を聞くと『逆張りの思惑』が頭の中に渦巻いて…、
 明確な下降トレンドで現在価格も下落している事実があるのに、
 下げるほどに買い下がるナンピンで巨大な損失を抱えたりする
 ベテラントレーダーもいるものなのじゃのう…。」


『……。』


「明確な下降トレンドを認識していながら…、
 そして現在価格も下落していることを認識していながら…、
 買い下がるなどどどいう事が、果たしてこれが
 チャートを観てトレードする事になっているのであろうか…。
 ただ思惑と予想に囚われてしまったトレードではあるまいか…。
 第3の要素の予測を加えてしまったことで、いつのまにか
 それはチャートによるトレードではなくなってしまっている、
 のではあるまいか…。溜口剛太郎殿。」


『……!』


「テクニカルによるトレードには、『もう。』とか、
 『いくらなんでも。』とか、『さすがに。』とか、
 『○○かもしれない。』とか、『○○になるだろう。』など、
 予測や予想の余地は本来は存在しないのではなかろうか…。」


『……。』


「本屋さんにある相場予想に関わる内容の本の中にも
 その一部には『理路整然と曲がる』予想もあるくらいで、
 それだけ相場において予想や予測をするという事は
 とても難しいものなのじゃ…。
 我々一般トレーダーが背伸びをしてプロップトレーダー達の
 真似ごとをすることは簡単ではないのではあるまいか…。」


『……。』


「どのようなものであろうか…。溜口剛太郎殿。
 流儀や流派というものもあろうが…、
 チャートによるトレードをしようとするのであれば、基本的に
 『過去の事実の認識』と『現在動向の事実の認識』に基づき、
 場合の想定(設定)としての『シナリオ(ストラテジー)』を立てて、
 『事実に従う執行』と『ダマシとなった時の損切り』を駆使して、
 確率的思考で『勝ち負けトータル収支としての勝ち目指す』、
 これ以外にはないのではなかろうか…。
 そして、存在しない聖杯や不敗の魔法を求めるのではなく、
 勝ち負けトータル収支の向上のために地道に学習していく、
 これ以外にないのではなかろうかのう…。」


『あははっ。「トレードでは予想はするな事実に従え!」という事が
 我々一般トレーダーにとっては鉄則になるということか…。』


「ふむ…。トレードでは『どこまで事実に従うことができるか』、
 ということが基本にして要諦になるのではなかろうかのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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FX トレードと凡事のお話 その137


5日からの全人代開幕を前に中国が景気下支えのため
週末に3ヶ月ぶりに追加利下げをしましたね。


<2月23日(月)>

ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅な上窓を空けて始まる。
ユーロ円や豪ドル円が小幅な上窓を空けて始まる。
ドル円は前週末終値レベルで始まり小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「FRBは次回会合で忍耐強くの文言削除も。」
報道「ギリシャからの資金流出が過去2日間で10億ユーロ超。」
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ギリシャ財務相「改革案リストはほぼ準備が整っている。」
ダウ先物は前週末レベルで小幅に揉み合う。
原油先物は50ドル台半ばで始まる。
クロス円は小幅に揉み合う。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は基調的に緩やかな回復を続けているとの見方で一致。
長期金利低下で不均衡蓄積リスク注視必要。(何人かの委員)
量的・質的緩和の持続可能性に留意必要。(複数委員)」
市場反応は限定的。
日経平均は前週末比167.28円高で始まる。一時18500円を回復。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。ドルストレートがやや下落。
クロス円は小幅に反落。
午前9時半頃からドル円が一時反落して揉み合う。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルが反発。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
香港の株式市場は0.34%高で始まる。
中国上海株式市場は春節で休場。
原油先物が50ドル台後半へ上昇。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
本田内閣府参与
「円は心地の良い水準。現在は追加緩和の必要はない。」 
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円が119円台を割り込み反落。クロス円が反落。
ポンド円が一時183円台を割り込む。ユーロドルが小幅に反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
東京時間終盤にかけて日経平均がやや上げ幅を拡大。
ドル円が一時119円台を回復。
ポンド円や豪ドル円が一時小幅に反発。
日経平均は134.62円高で大引け。18500円台を回復。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
その後、ドル円が再び小幅に反落。ポンドドルがやや上昇。
原油先物が50ドル台半ばへ反落。
香港株は小幅6日続伸。
午後4時頃からドル円が119円台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が93円台を割り込む。
ユーロドルがやや下落。ポンドドルが小幅に反落。
その後、ドル円が堅調に推移。ポンド円がやや上昇。
豪ドル円やユーロ円が一時小幅に反発。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場は史上最高値を更新。
ポンドドルが一時小幅に反発。豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや下落。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が小幅に下落。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込み下落。
豪ドル円がやや下落。ポンドドルが再び反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
報道「西川農相が辞表提出。」
安倍首相「任命責任は私にある。農相後任は林前農相に。」
ギリシャ政府報道官
「ギリシャ政府は戦いで勝っていないが前進に向けた一歩。
ギリシャ政府は厳しい協議がまさに始まった。
現行の支援策は拒否された。次の4ヶ月は重要。
夏にはバッドローン対策を導入。
最低賃金は徐々に上昇。年金は削減しない。」
ロシアンルーブルは3%超の下落。
独IFO景況指数(2月)は予想より弱い106.8。
ユーロ売り反応。ユーロドルが軟調に推移。
ユーロ円が135円台を割り込む。ドル円が反落。
午後7時半近くにユーロドルが一時1.13台を割り込む。
ポンド円が183円台を割り込む。ポンドドルが軟調に推移。
豪ドル円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
午後8時過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。
ユーロドルがやや反発。
午後8時半頃にドル円が一時119円台を割り込む。
ダウ先物が軟調に推移。独仏の株式市場が一時上げ幅を縮小。
原油先物が49ドル台へ下落。
独財務省報道官
「ギリシャから改革リスト受け取ったら
明日にユーロ圏財務相は電話会議。」
ポンドドルが反発上昇。ポンド円が反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時再び反落して揉み合う。
ドル円が119円台を割り込み軟調に推移。
米シカゴ全米活動指数(1月)は予想より弱い+0.13。
限定的ながらドル売り反応。
ユーロ円や豪ドル円はやや軟調に推移。
ポンドドルが1.54台へ上昇。ポンド円は183円台を回復。
豪ドル米ドルが反発して一時0.78台を回復。
ユーロドルが1.13台前半へ反発。ユーロ円がやや反発。
午後11時過ぎにドル円がやや反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.09%あたりで推移。
豪ドル米ドルが再びやや反落。豪ドル円は軟調に推移。
米中古住宅販売件数(1月)は予想より弱い482万件。
ドル売り反応。ドル円が再び反落。
ポンドドルやユーロドルが上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルは一時反発した後に再び反落。
米10年債利回りが一時2.07%あたりに低下。
深夜12時半頃からドル円がやや反発。
米ダラス連銀製造業活動指数(2月)は予想より弱い−11.2。
市場反応は限定的。
NYダウは下げ幅を縮小。英の株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが再び反発。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンド円が183円台後半へ上昇。豪ドル円が反発。
報道「ECBは2月20日までの週に
27.84億ユーロのカバード債を購入。総額は487.39億ユーロ。」
深夜1時半頃からユーロドルが小幅に反落。
独仏の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
ギリシャ
「ユーログループに対し改革事項の一覧表を24日朝提出。」
深夜2時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
NYダウが下げ幅をやや拡大して揉み合う。
深夜2時半近くからポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
深夜3時頃からユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
クロス円がやや上昇して揉み合う。
NYダウが前週末比マイナス圏で揉み合う。
ナイジェリア石油相
「もしも更に原油が下落が続くようであれば、
6週間以内にOPECに緊急会合開催を要請する可能性がある。」
原油先物は一時反発して49ドル台で揉み合う。
深夜4時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再びやや反落。
米10年債利回りが2.06%あたりに低下。
深夜4時半頃からドル円が再び反落して軟調推移に。
ユーロ円などクロス円が再び反落。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが小幅反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.057%。
NY原油(WTI)は49ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−23.60ドルで取引を終える。


<2月24日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや軟調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円がやや軟調傾向で推移。豪ドル円やや反落。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
午前7時近くからドル円が反発。クロス円が反発。
ダウ先物は小幅に下落て揉み合う。
原油先物は49ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
日企業向けサービス価格指数(1月)は予想より弱い+3.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比1円高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
東京時間序盤はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
香港の株式市場は前日比0.24%安で始まり軟調に推移。
中国上海株式市場は春節で休場。
ユーロ円や豪ドル円がやや堅調傾向で推移。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。
NZインフレ期待(2年間)は前回値より弱い+1.80%。
NZドル米ドルが0.75台を割り込み急落。NZドル円が下落。
豪ドル米ドルが0.77台へ下落。豪ドル円が下落。
ポンドドルがやや下落。ユーロドルがやや反落。
午前11半過ぎにドル円が119円台を回復。
ポンド円が堅調推移に。
日経平均がプラス圏推移に。
正午頃からユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円が堅調傾向で推移。
午後1時半過ぎにユーロ円が135円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
日経平均が100円超の上昇。ダウ先物は小幅に揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いに。
東京時間終盤にかけてドル円が再び上昇。
日経平均は堅調に推移。
ドルストレートが再びやや反落して揉み合う。
日経平均は前日比136.56円高で大引け。5日続伸。
ドル円が堅調傾向で推移。
ダウ先物がやや上昇。原油先物は一時49ドル台を割り込む。
午後3時半頃からポンドドルが反発して上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円が184円台前半へ上昇。ユーロ円や豪ドル円やや上昇。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
独第4四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.7%、
午後4時頃からユーロドルが一時小幅に反落して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。ポンド円などクロス円が堅調に推移。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
午後4時半過ぎに豪ドル円やユーロ円が小幅に反落。
仏独の株式市場は小幅高で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まる。
午後5時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルが軟調に推移。
ドル円は堅調に推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
その後、独仏の株式市場が反落してマイナス圏推移に。
ダウ先物がやや反落。
ドル円が119円台半ばへ上昇。ポンド円が堅調に推移。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反発。
その後、ドル円やクロス円が揉み合う。
ユーログループ議長
「EU機関によるギリシャ改革案リストの評価待ち。」
ユーロドルが一時1.13台を割り込む。
欧消費者物価指数確報(1月)は予想とおりの前年比−0.6%、
欧消費者物価指数確報コア(1月)は予想とおりの前年比+0.6%。
市場反応は限定的。
英BOE総裁
「欧州の危機は英国にとって深刻な問題。
ギリシャは重要な課題に直面。
英国のギリシャに対する直接的エクスポージャーは限定的。
ECBは行動する手段を有している。
ギリシャのユーロ離脱は無秩序なリスクをもたらす。
英国のインフレ率は一時的要因で低くなっている。
市場の想定より早い利上げが必要になる可能性も。
日本を教訓としてデフレリスクを警戒。」
ポンドドルが揉み合う。
ユーログループ議長
「ギリシャのリストはかなりプラス評価のもよう。」
午後7時半頃からユーロドルや豪ドルべドルが反発。
豪ドル円などクロス円やや上昇。
午後8時頃からポンドドルやポンド円が一時やや反落。
ユーロ円が上昇。ユーロドルがやや上昇。
午後9時頃からドル円が小幅に反落。クロス円は揉み合う。
ダウ先物がやや反発。独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
原油先物は49ドル台半ばに反発。
午後10時頃から再びドル円がやや上昇。
ユーロ円は堅調傾向で推移。ポンド円はやや反発。
ポンドドルが一時やや下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合いながらも堅調推移に。
午後10時半頃からポンドドルがやや反発。
米ケースシラー住宅価格指数(12月)は予想より強い173.02。
市場反応は限定的。
報道「EUがギリシャ改革案を承認。」
ユーロドルは揉み合う。
IMF専務理事
「ギリシャは年金や税制改革でコミットしていない。
ギリシャのリストは具体的でない。
ギリシャのリストは明確な改革の保証がない。」
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.08%あたりで推移。
原油先物が一時50ドル台を回復。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
米リッチモンド連銀製造業指数(2月)は予想より弱い±0、
米消費者信頼感指数(2月)は予想より弱い96.4。
発表直後は一時ドル売り反応。
イエレンFRB議長の議会証言
「利上げ開始前に声明の文言を変更する。
文言修正は必ずしも2会合後の利上げを意味しない。
忍耐強い、は少なくとも今後2会合のゼロ金利維持を意味。
忍耐強いは2%目標下回る物価と雇用改善の余地を反映。
今後数回のFOMCで利上げはない。
離職率はほぼ金融危機前水準に戻ったが
労働参加率は基調下回り賃金上昇は鈍いまま。
海外経済の動きが米経済見通しへのリスクになり得る。
ユーロ圏には緩和政策にもかかわらず下振れリスク残る。
中国の経済成長が想定以上に鈍化する可能性。
物価は短期的に一段と低下。中期的に2%目標へ向かう。
原油安と中銀の緩和策が海外成長加速させる可能性も。
市場のインフレ見通し低下の主因はインフレ期待ではない。」
ドル円が上昇した後に下落して揉み合う。
ドルストレートが下落した後に上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.13台を割り込む。
ユーロ円やポンド円は上下動の揉み合いの後に反落。
豪ドル米ドルは0.78台を回復。豪ドル円は93円台を回復。
米10年債利回りが一時2.10%に上昇の後に2.04%あたりに低下。
原油先物が49ドル台へ反落。
NYダウがやや上昇。独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
イエレンFRB議長の質疑応答
「消費者物価はエネルギーや食品を含む総合を注目。
賃金の伸びは回復に充分には追いついていない。
金融政策は通貨の価値に影響を与える可能性はある。
インフレ基調の理解に努めている。広範な指標を注視。
政策は幅広い要因を考慮。FOMCの枠組みの変更は推奨しない。
低い賃金上昇率は労働市場の改善が途上にあることを示唆。
FOMCは賃金の伸びに注目。改善の兆候はある。
インフレが2%上回る兆候は全く見られない。
労働市場の傷は完全に癒えていない。
雇用改善を阻害するような行動は取りたくない。
時期尚早に利上げをすれば、
根付いたばかりの景気回復を阻害する恐れ。
経済は目に見えて回復したがまだ利上げの段階でない。」
ドル円は軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
独仏英の株式市場が上げ幅を拡大。
深夜1時半近くからユーロドルなどドルストレートが反落。
豪ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや軟調推移に。
ドル円が119円台を割り込む。
ユーロ円が135円台を割り込む。ポンド円が184円台を割り込む。
豪ドル円が93円台を割り込む。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
独の株式市場は史上最高値更新。
深夜2時頃からユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが再び堅調に推移。
NYダウは一時上げ幅を縮小。米10年債利回りが一段低下。
深夜2時半頃からユーロ円が反発。
その後、NYダウが再び上げ幅を拡大して堅調に推移。
深夜3時半頃からドル円が小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
加BOC総裁
「1月の利下げは状況を見るための時間を買ったもの。
1月の利下げは2016年末までのフル稼働と
インフレ安定への信頼感を与えた。」
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
豪ドル米ドは堅調に推移。
深夜4時頃から豪ドル円が反発して93円台を回復。
ポンド円がやや反発。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
米10年債利回りは1.979%。
NY原油(WTI)は49ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+92.35ドルで取引を終える。


<2月25日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は49ドル台前半で推移。
午前8時頃からドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
日経平均は32.86円高で始まりマイナス圏へ反落。
東京時間序盤はドル円が軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルなどドルストレートが上昇。
ユーロ円やポンド円は軟調傾向の揉み合い。豪ドル円はやや上昇。
ダウ先物が小幅に反落。
豪第4四半期賃金コスト指数は予想とおりの前期比+0.6%。
市場反応は限定的。
午前9時半頃ポンドドルが小幅に反落。
日経平均が再びプラス圏へ反発。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時小幅に反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.29%高で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルが再び小幅に反発。
中国HSBC製造業PMI(2月)は予想より強い50.1。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円やユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調に推移。
中国上海株式市場が一時再びプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が一時上げ幅縮小も反発して揉み合う。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。ポンドドルが小幅に上昇。
午後2時頃から日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円がやや軟調に推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
黒田日銀総裁
「政府の財政再建への取り組みが着実に進むこと期待。
財政運営への信認しっかり確保すること重要。」
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ下落。
日経平均は前日比18.28円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が反発。ユーロ円やポンド円が反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。ユーロドル小幅上昇。
午後4時近くからポンドドルが上昇。ドル円が再び反落。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円は堅調に推移。
中国上海株式市場は0.56%安で取引を終える。
ドルストレートが堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
ポンドドルが1.55台を回復。ポンド円が184円台を回復。
ユーロ円が135円台を回復。ユーロドルが堅調に推移。
ダウ先物はやや反落。
午後4時半頃からドル円が再び反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが反落。
豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
仏消費者信頼感指数(2月)は予想より強い92。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場は小幅高で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まる。ダウ先物が小幅に反発。
ユーロ円が一時やや反落して揉み合う。ポンドドルが堅調に推移。
午後5時半過ぎにユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ドル円が再び反落。クロス円がやや反落。
ユーロ円が135円台を割り込む。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。ダウ先物が再び反落。
独5年債利回りが初のマイナス金利に。
午後6時半近くからドルストレートがやや反落。
ユーロドルが軟調に推移に。
午後7時頃からドル円が再び小幅に反発して揉み合う。
午後8時頃にポンドドルが1.55台を割り込む。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−3.5%。
市場反応は限定的。
午後9時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
午後9時半頃からドル円が反発してやや上昇。
ユーロドルが再び下落。ポンドドルが軟調に推移。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
その後、クロス円が反発。ドルストレートが反発。
ポンド円が184円台を回復。ユーロ円が一時135円台を回復。
原油先物は49ドル台半ばで推移。
午後10時半頃からドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが一時1.55台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.79台を回復。
午後11時過ぎにドルストレートが小幅に反落。
ドル円が再び反発して一時119円台を回復。
豪ドル円が93円台後半へ上昇。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは1.99%あたりで推移。
豪ドル円やユーロ円が小幅に反落。
米新築住宅販売件数(1月)は予想より強い48.1万件。
市場反応は限定的。
イエレンFRB議長の下院での議会証言はほぼ前日と同じ。
イエレンFRB議長の質疑応答
「FOMCは機械的ルールに拘束されるべではない。
フォワードガイダンス変更は利上げの是非を検討したい事を示す。
FRBは独立していて財務省とともに金融政策の協議はしない。
FOMCは利上げ後も経済への支援を継続へ。
インフレは上昇よりもまず下落するだろう。
強いドルと原油安でインフレは下落へ。
雇用引き締まりに伴い賃金上昇圧力増すと予想。
ようやく完全雇用に近付いている。
長期的成長率の新たな標準はいまだ不明。
緩やかな生産性が新たな標準になれば経済を押し下げるだろう。」
ドル円が反落。ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
EIA石油在庫統計では原油在庫が842.7万バレル増。
原油先物が一時48ドル台へ下落。
NYダウがプラス圏へ反発。
原油先物が反発上昇。
深夜1時頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
独の株式市場がプラス圏へ反発。仏英の株式市場が下げ幅縮小。
NYダウが上げ幅をやや拡大。
ユーロドルやユーロ円が揉み合いながらもやや堅調に推移。
豪ドル米ドルは当日高値圏で小幅に揉み合う。
独の株式市場が小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場が小幅安で取引を終える。
深夜2時過ぎにポンドドル1.55台を回復して上昇。
ポンド円が184円台半ばへ上昇。
豪ドル円は93円台後半で揉み合う。
ドラギEB総裁の議会証言
「インフレ動向の継続的な調整がみられるまで
目標に沿って国債を買い入れ続ける。
これまでの措置のプラスの影響はすでに出ている。
インフレは過去数四半期に渡り下向きトレンドにある。
クレジット拡大は抑制されQEだけが残されたツールだった。
QEは劇的に経済を転換させる可能性。」
市場反応は限定的。
米5年債の入札は最高落札利回り1.480%、応札倍率2.54倍。
その後、NYダウが上げ幅を縮小して反落。
深夜3時過ぎにユーロドルが一時小幅に反落。
深夜3時半頃からユーロ円がやや反落。
NYダウが一時マイナス圏へ下落。
ギリシャ財務相
「ユーロ圏との支援延長合意後に
7億ユーロが国内銀行に戻っている。
3月の資金繰り行き詰まり回避でECBの支援が必要。」
深夜4時半頃からドル円がやや反落。豪ドル円が小幅に反落。
ポンド円が一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が一時135円台を割り込む。
NYダウが終盤にかけて再びプラス圏へ反発。
原油先物が一時51ドル台へ上昇。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。ポンド円が小幅に反発。
米10年債利回りは1.972%。
NY原油(WTI)は50ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+15.38ドルで取引を終える。


<2月26日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ポンドドルやポンド円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反発。ユーロ円は小幅に揉み合う。
NZ貿易収支(1月)は予想より強い+0.56億NZドル。
NZドル買い反応。NZドル米ドルがやや上昇。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は51ドル台前半で推移。
FEDウォッチャーのヒルゼンラス氏
「次回3月のFOMCの声明文では
辛抱強くの文言に替わるフォワードガイダンスとして
『労働市場の状況の改善が続くならば、委員会は
インフレが中期目標である2%に向けて上昇するという
それなりの自信(reasonably confident )が出たとき、
指標にもとづきFF金利誘導目標を引きあげることが適切』、
のような文言が加えられるだろう。」
日経平均は2.67円高で始まり堅調傾向で推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ユドルストレートが小幅に揉み合う。
豪第4四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−2.2%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
午前9時半頃からドル円が反発して119円台を回復。
ユーロ円やポンド円が上昇。
日経平均が100円超の上昇に。
原油先物は51ドル台を割り込む。
仲値過ぎからドル円が反落して119円台を割り込む。
ポンドドルが上昇。ユーロドルがやや上昇。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.21%安で始まる。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円が一時185円台を回復。
午前11時過ぎにユーロ円が反落。ポンド円が一時やや反落。
豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発して堅調推移に。
ダウ先物がやや上昇。原油先物は50ドル台半ばへ反落。
東京時間午後は日経平均が堅調に推移。
正午頃からドル円が再びやや反発。
ポンド円やユーロ円が再び反発。
ポンドドルが堅調に推移。
ユーロドルが揉み合いながらも堅調に推移。
黒田日銀総裁
「緩やかな回復基調を続けている。
先行きも緩やかな回復基調を継続。
基調的な物価上昇率は着実に高まっていく。
量的・質的緩和は所期の効果を発揮。
2%目標達成時期は石油動向に左右される。
リスクを精査して必要であれば調整を加える。
2%の目標達成が安定するまで緩和を継続。
実質金利低下で銀行の貸出態度や企業の資金需要にプラス。
緩和に対して行き過ぎた期待は起きていない。
原油安の影響が剥落していくにつれCPI上昇率が高まる。
方針を変えるべきだという意見は政策委にはない。
16年度末までに2%になっているというのが政策委の見通し。」
日経平均が150円超の上昇に。18700円台へ上昇。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇に。
S&P「日本の今年の成長予想を0.7%に引き下げる。」
市場反応は限定的。 
東京時間終盤にかけてドルストレートがやや反落。
クロス円が一時小幅に反落。ドル円が一時小幅に反落。
日経平均は前日比200.59円高で大引け。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は2.15%高で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(3月)は予想より強い+7.5。
発表直後はユーロドルが一時小幅に上昇。
ポンドドルが一時小幅に上昇して揉み合う。
午後4時半頃からユーロドルやユーロ円が下落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が軟調傾向で推移。
ユーロ円が135円台を割り込む。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が反発。
ダウ先物がやや反落。
午後5時近くからドル円が下落。
独英株式市場は前日終値レベルで始まり小幅に揉み合う。
午後5時頃からユーロドルが一時反発。
ドル円やユーロ円やポンド円は軟調に推移。
ポンドドルが軟調に推移。
ダウ先物がやや反発。原油先物は50ドル台前半で推移。
独7年債がマイナス金利に。
午後5時半頃からユーロドルがやや反落。
独失業者数(2月)は予想より強い−2.0万人、
独失業率(2月)は予想とおりの6.5%。
市場反応は限定的。
午後6時頃からドル円が小幅に反発。ユーロドルが軟調推移に。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
指標発表前にポンドドルが小幅に反発。
英第4四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.5%、
英第4四半期個人消費は予想より弱い前期比+0.5%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロドルが反発上昇。ドル円が反落して揉み合う。
ユーロ円が反発して一時135円台を回復。
欧消費者信頼感確報(2月)は予想とおりの−6.7。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.79台へ上昇。
その後、ユーロドルが反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後7時過ぎにユーロ円が反落。
午後7時半頃からポンドドルやポンド円が再び反落。
ドル円が揉み合いながらも反発上昇。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調推移に。
ドルストレートが軟調に推移。
仏の株式市場が反落して上げ幅を縮小。
サンフランシスコ連銀総裁
「3月のFOMCで声明から辛抱強くの文言を削除すべき。
ECBの量的緩和はユーロを下落させる。」
午後9時半過ぎにポンドドルが1.55台を割り込む。
午後10時過ぎに原油先物が一時50ドル台を割り込む。
独連銀総裁
「QEは独の懸念をいくつか呼び起こす。
QEはインフレ見通しにおいて必要ない。
QEのリスクは利益より大きい。」
指標発表前にドル円が小幅に反落。
米消費者物価指数(1月)は予想より弱い前月比−0.7%、
米消費者物価指数コア(1月)は予想より強い前月比+0.2%、
米耐久財受注(1月)は予想より強い前月比+2.8%、
米耐久財受注(除輸送用機器 1月)は予想より弱い前月比+0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い31.3万件、
米失業保険継続儒教者数は予想より弱い240.1万人。
ドル買い反応。ドル円が119円台へ上昇。
ドルストレートが下落。ポンド円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが1.13台を割り込み下落。
ユーロ円は下落。豪ドル円は軟調に推移。
加消費者物価指数(1月)は予想より強い前月比−0.2%、
加消費者物価指数コア(1月)は予想より強い前月比+0.2%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
原油先物が49ドル台半ばへ下落。
米住宅価格指数(12月)は予想より強い前月比+0.8%、
米第4四半期住宅価格指数は前回値より強い前期比+1.4%。
発表直後はドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロ円が134円台を割り込む。豪ドル円は軟調に推移。
ポンド円が184円台を割り込む。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは1.98%あたりで推移。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
深夜12時過ぎに豪ドル円が小幅に反発。
深夜12時半過ぎポンドドルが一時1.54台を割り込む。
ユーロドルが一時1.12台を割り込む。
その後、NYダウがプラス圏へ反発。
独の株式市場が1%超の上昇に。仏英の株式市場が反発。
ドル円が上昇。クロス円が反発。
ユーロドルやポンドドルが一時小幅に反発。
深夜1時過ぎにドル円が小幅に反落。
サンフランシスコ連銀総裁
「年内に完全雇用を達成する見込み。
基調インフレの動向を見極めることが重要。
コアインフレは比較的安定している。
労働市場が力強さを増すに従い賃金上昇。
インフレ率は来年末までに2%到達へ。
完全雇用・インフレ2%達成前に緩和策の解除に着手すべき。
金利先行きに関するフォワードガイダンスから脱却必要。
指標が予想通りなら利上げは今年の夏か秋のいずれかの時点。」
深夜1時半頃からユーロドルやポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が再び下落。
ドル円は揉み合いながらも再び上昇。
ポンド円が一時184円台を回復して揉み合う。
NYダウが再びマイナス圏へ反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ユーロドルが再び1.12台を割り込む。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
米7年債の入札は最高落札利回り1.834%、応札倍率2.37倍。
NYダウが下げ幅を拡大。原油先物が48ドル台へ下落。
米10年債利回りは2.00%台へに上昇。
英BOE副総裁
「次の行動は緩やかで限定的な利上げになる公算。
量的緩和からの脱出は縮小できる水準に到達しない限りない。」
深夜4時過ぎに豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。
豪ドル円が下げ幅を拡大。
原油先物が一時48ドル台を割り込む。
NYダウが反発して下げ幅を縮小。
クリーブランド連銀総裁
「6月利上げをテーブルに乗せるのは好ましい。
今年の成長見通しは3%を予想。経済のモメンタムは上昇。
低金利ゆえに利上げによって突如の金利急騰が警戒される。
資産価格はFRBの政策の中でより大きな役割。」
深夜5時頃にポンドドルが一時1.54台を割り込む。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。
原油先物がやや反発。
NY時間終盤にかけてポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
豪ドル円が小幅に反発。
米10年債利回りは2.033%。
NY原油(WTI)は48ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−10.15ドルで取引を終える。


<2月27日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が184円台を割り込む。ユーロ円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。
原油先物は48ドル台後半へ反発。
NZ住宅建設許可(1月)は前回値より弱い前月比−3.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
午前8時過ぎにポンド円が一時184円台を回復。
ポンドドルが小幅に反発。豪ドル米ドルが小幅に反発。
日全国消費者物価指数(1月)は予想とおりの前年比+2.4%、
日失業率(1月)は予想より弱い3.6%、
日全世帯家計調査消費支出(1月)は予想より弱い前年比−5.1%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.12台を回復。
日鉱工業生産速報(1月)は予想より強い前月比+4.0%、
日小売販売額(1月)は予想より弱い前年比−2.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は58.49円高で始まる。ダウ先物がやや下落。
NBNZ企業信頼感(2月)は前回値より強い34.4。
限定的ながらNZドル買い反応。
東京時間序盤はドル円が反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
英GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より弱い+1。
市場反応は限定的。
その後、日経平均が一時マイナス圏へ反落。
仲値近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落して0.78台を割り込む。
豪ドル円が反落。ユーロドルやユーロ円がやや反落。
日経平均が再び反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
豪ドル円が93円台を割り込む。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円は揉み合う。
日経平均が再び反落して上げ幅を縮小。
午前11時頃からドル円が再び反落。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルが小幅に反発。
正午近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
黒田日銀総裁
「景気は緩やかな回復基調を続けている。
先行きも潜在成長率を上回る成長が続くとみている。
輸出はこのところようやく持ち直している。
2%物価目標の早期実現に必要なら躊躇なく調整行う。
10月追加緩和後は日銀が本気でないという疑いは晴れた。
基調的な物価上昇率は今後もしっかり高まっていく。
2%達成時期は原油価格によって多少前後くする可能性も。
15年度中心とする期間に消費者物価は2%に達する。
量的・質的金融緩和は財政ファイナンスではない。
基礎的財政収支の黒字化は財政健全化の第一歩。」
東京時間午後は日経平均が小幅な揉み合いの後に下落。
ドル円が小幅な揉み合いの後に下落。クロス円が反落。
日新築住宅着工件数(1月)は予想より弱い86.4万件、
日建設工事受注(1月)は前回値より強い前年比+27.5%。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎに日経平均が一時再びプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円が小幅に反発。
日経平均は前日比12.15円高の18797.94円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにドル円やクロス円が反発上昇。
豪ドル円が93円台を回復。
午後3時半過ぎにポンドドルやポンド円が一時反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
中国上海株式市場は0.36%高で取引を終える。
独輸入物価指数(1月)は予想より強い前年比−4.4%。
市場反応は限定的。
原油先物が一時49ドル台へ反発。ダウ先物は小幅に揉み合う。
午後4時頃からドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
クロス円が小幅に反発して揉み合う。
報道「GPIFの10-12月期の収益率は5.16%と約2年ぶり高水準。
資産額は137兆円と過去最高に。円安、株高で運用益6.6兆円。」
仏生産者物価指数(1月)は前回値より弱い前年比−3.3%。
市場反応は限定的。
スイスKOF景気先行指数(2月)は予想より強い90.1。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルやユーロドルが反落。
ユーロドルが一時1.12台を割り込む。
ポンド円が一時184円台を割り込む。ポンドドルが軟調に推移。
その後、ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調傾向で揉み合う。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルが一時1.54台を割り込む。
独仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後6時頃からポンドドルが反発して1.54台を回復。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が反発。
ユーロ円が一時134円台を回復。豪ドル円が上昇。
午後7時近くからポンドドルやポンド円が再び反落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が134円台を割り込む。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
報道「独議会がギリシャ支援延長を承認。」
午後7時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルが再び反発して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が再び反発して上昇。
その後、仏独の株式市場がプラス圏へ反発。
午後9時近くからユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に揉み合う。
午後9時半頃からユーロドルが小幅に反発。
EFSF理事会「ギリシャに18億ユーロの支援が可能。」
独消費者物価指数速報(2月)は予想より強い前年比+0.1%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
米第4四半期GDP確報は予想より強い前期比年率+2.2%、
米第4四半期個人消費は予想より弱い前期比+4.2%、
米第4四半期コアPCEは予想とおりの前期比+1.1%。
発表直後はドル買い反応。ドル円がやや上昇。
ドルストレートがやや反落。クロス円がやや反落。
その後、ドル円が一時やや反落。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.01%あたりで推移。
原油先物は49ドルを挟んで揉み合う。
ユーロドルが一時1.12台を割り込む。
ドル円がやや上昇。ポンドドルが一時1.54台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
米シカゴ購買部協会景気指数(2月)は予想より弱い45.8。
発表直後はドル売り反応。ドル円が一時反落。
ドルストレートが一時やや反発。クロス円はやや下落。
その後、ドル円が再び反発。ドルストレートが再び下落。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(2月)は予想より強い95.4。
米中古住宅販売成約(1月)は予想より弱い前月比+1.7%。
ドル円が一時小幅に上昇して揉み合う。クロス円がやや反発。
ドルストレートが小幅に反発。
豪ドル米ドルが0.78台を回復。
米10年債利回りが一時2.04%あたりに上昇。
NY連銀総裁
「時期尚早な利上げのリスクは利上げが遅れるリスクを上回る。
インフレ見通しはしばらく2%下回る。
利上げのタイミングとペースについて注意を促す。
米国債の低利回りは欧州と日本が一因。」
ドルストレートやクロス円が上昇。ドル円が上昇。
米10年債利回りが2.01%あたりに低下。
ユーロ円が134円台を回復。ポンド円が184円台後半へ上昇。
ドル円が119円台後半へ上昇。
深夜1時過ぎに豪ドル米ドルが反落。
豪ドル円がはやや反落して揉み合う。
深夜1時半過ぎにユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は終盤に反落して小幅安で取引を終える。
深夜2時半頃からドル円が反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
深夜3時半頃にドルストレートが一時やや反発。
ドル円やクロス円が一時小幅に反発。
フィッシャーFRB副議長
「FOMCと市場は今年のどこかでの利上げを予想。
適時・適切な引き締めの手段には自信がある。
FRBの保有資産の大きさは政策正常化に試練もたらす。
量的緩和が失業率を1.25%押し下げとの試算も。
FRBのバランスシートは最終的には1〜2兆ドルに縮小も。
FOMCは連続的な引き締めを計画していない。
強いドルは強い米経済を反映。
辛抱強くの文言削除に関する協議を継続。」
深夜4時頃からドルストレートが再び反落して揉み合う。
ユーロドルが再び1.12台を割り込む。
ドル円やクロス円が再び反落。ユーロ円が134円台を割り込む。
NYダウが下げ幅を拡大。原油先物は49ドル台で揉み合う。
中曽日銀副総裁
「職員給与が20年ぶりに上昇。経済全般で賃金が上向く。
FOMCの出口は日銀にとって参考になる。
日本で出口戦略を討議するのは時期尚早。」
ドル円やクロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
終盤にかけてユーロドルが小幅に反発。ドル円はやや軟調に推移。
米10年債利回りは1.997%。
NY原油(WTI)は49ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−81.72ドルの18132.70ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<3月2日(月)>

朝8時50分に日第4四半期全産業設備投資、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(2月)、
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(2月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(2月)、
午後5時45分に伊製造業PMI(2月)、
午後5時50分に仏製造業PMI確報(2月)、
午後5時55分に独製造業PMI確報(2月)、
午後6時に欧製造業PMI確報(2月)、
午後6時半に英製造業PMI(2月)、英消費者信用残高(1月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(2月)、欧失業率(1月)、
夜10時半に米個人所得(1月)、米個人消費支出(1月)、
同夜10時半に米PCEデフレータ(1月)、米PCEコアデフレータ(1月)
同夜10時半に加第4四半期経常収支、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(2月)、米建設支出(1月)、
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。


<3月3日(火)>

午前9時半に豪住宅建設許可件数(1月)、豪第4四半期経常収支、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時45分にスイス第4四半期GDP、
午後6時半に英建設業PMI(2月)、
午後7時に欧生産者物価指数(1月)、
夜10時半に加GDP(12月)、加第4四半期GDP、
同夜10時半に加鉱工業製品価格(1月)、加原材料価格指数(1月)
などが予定されています。
豪・加の指標には注目です。


<3月4日(水)>

午前9時半に豪第4四半期GDP、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(2月)、
午後5時45分に伊サービス業PMI(2月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI確報(2月)、
午後5時55分に独サービス業PMI確報(2月)、
午後6時に欧サービス業PMI確報(2月)、
午後6時半に英サービス業PMI(2月)、
午後7時に欧小売売上高(1月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(2月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(2月)、
同深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
豪・(欧)・米・加の指標には注目です。


<3月5日(木)>

午前9時半に豪小売売上高(1月)、豪貿易収支(1月)、
午後3時半に仏第4四半期失業率、
午後4時に独製造業新規受注(1月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取額、
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(2月)、
夜9時45分に欧ECB政策金利、
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性確報、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半にドラギECB総裁の会見、
深夜12時に米製造業新規受注(1月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(2月)、
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標には注目です。
また、中国全国人民代表大会が開幕されます。
そして、FRBのストレステスト結果が公表予定です。


<3月6日(金)>

午後2時に日景気先行CI指数速報(1月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(1月)、
午後4時に独鉱工業生産(1月)、
午後4時45分に仏財政収支(1月)、仏貿易収支(1月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(2月)、
午後7時に欧第4四半期GDP確報、
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(2月)、米失業率(2月)、
同夜10時半に米民間部門雇用者数(2月)、米平均時給(2月)、
同夜10時半に米貿易収支(1月)、
同夜10時半に加住宅建設許可件数(1月)、加貿易収支(1月)、
同夜10時半に加第4四半期労働生産性、
深夜5時に米消費者信用残高(1月)、
などが予定されています。
(独)・欧・米の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月2日-3月6日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初94.42で始まり堅調傾向で推移し
て95.32で週の終値となりました。
米10年債利回りは週レベルで1.997%に低下しました。
NYダウは週間で7.74ドル下落。18132.70ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初23日に119.07で始まり、東京
時間終盤にかけて一時119円台を割り込みましたが、ロンドン時間序
盤に反発して一時119.34へ上昇しました。その後、再び反落して、
NY時間に発表された米中古住宅販売件数が市場予想より弱い結果とな
ったことや米10年債利回りの低を背景に翌24日のオセアニア時間に
かけて118.73へ下落しました。その後、ギリシャ懸念の後退も背景
に切り返し、イエレンFRB議長の議会証言への思惑もあったか、ロン
ドン時間前半に119円台半ばへ反発した後に揉み合いになりイエレン
FRB議長の議会証言の時間を迎えました。イエレンFRB議長の議会証
言では「利上げ開始前に声明の文言を変更する。文言修正は必ずしも
2会合後の利上げを意味しない。忍耐強い、は少なくとも今後2会合
のゼロ金利維持を意味。忍耐強いは2%目標下回る物価と雇用改善の
余地を反映。今後数回のFOMCで利上げはない。離職率はほぼ金融危
機前水準に戻ったが労働参加率は基調下回り賃金上昇は鈍いまま。
海外経済の動きが米経済見通しへのリスクになり得る。ユーロ圏には
緩和政策にもかかわらず下振れリスクが残る。中国の経済成長が想定
以上に鈍化する可能性。物価は短期的に一段と低下。中期的に2%目
標へ向かう。(中略) 雇用改善を阻害する行動は取りたくない。時期
尚早に利上げをすれば根付いたばかりの景気回復を阻害する恐れ。
経済は目に見えて回復したがまだ利上げの段階でない。」などが示さ
れて、深夜12時過ぎに週高値となる119.83へ上昇した後に118.76
へ急落する展開になりました。その後、一時小幅に反発しましたが、
翌25日の東京時間前半に週安値となる118.62へ下落しました。
その後、翌26日のNY時間序盤にかけ118円台後半から119円を挟む
揉み合いになりましたが、その後に発表された米消費者物価指数は市
場予想を下回るも米消費者物価指数コアおよび米耐久財受注が市場予
想より強い結果になり、続いて米住宅価格指数も市場予想より強い結
果になったとともに、サンフランシスコ連銀総裁とクリーブランド連
銀総裁がタカ派寄りの発言をしたことを背景に、翌27日のオセアニ
ア時間にかけて119.50へ上昇する展開になりました。その後、東京
時間の黒田日銀総裁の発言には反応薄で119.11へ反落しましたが、
その後に切り返して、ロンドン時間前半に119.44へ戻してNY時間序
盤にかけて小幅に揉み合う展開になりました。その後、市場予想より
強い結果となった米第4四半期GDP確報やミシガン大学消費者信頼感
指数確報など経済指標発表直後の反応は限定的でしたが、ロンドンフ
ィックス近くから反発して深夜2時頃にかけて119.79へ上昇する展
開になりました。その後、週末調整もあったか反落して、その後のフ
ィッシャーFRB副議長の「FOMCと市場は今年のどこかでの利上げを
予想。(中略)引き締めの手段には自信がある。FRBの保有資産の大き
さは政策正常化に試練もたらす。量的緩和が失業率を1.25%押し下げ
との試算も。FRBバランスシートは最終的には1〜2兆ドルに縮小も。
FOMCは連続的な引き締めを計画していない。強いドルは強い米経済を
反映。辛抱強くの文言削除に関する協議を継続。」との発言に一時小
幅に反発するも、再び反落して119.59で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値119.83を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は120.00の「000」ポイン
ト、さらに上昇した場合は2月11日の高値120.47のポイント、ここ
を上抜けた場合2014年12月23日の高値120.82のポイント、さらに
上昇した場合121.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2月27日の安値の119.11から119.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先
週の118.62のポイント、さらに下落した場合2月20日の安値118.30
のポイント、ここを下抜けた場合は118.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、2日の米個人消費支出と米PCEコ
アデフレータと米ISM製造業景況指数、4日の米ADP雇用統計と米
ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報告、5日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業新規受注、6日の米非
農業部門雇用者数変化と米失業率と米民間部門雇用者数と米平均時給
と米貿易収支、などが注目されます。


先週のドル円はギリシャ懸念の後退とともに24日深夜のイエレンFRB
議長の議会証言でタカ派寄りの発言となるのではないかとの観測もあ
ったようで堅調傾向で推移して、議会証言当初に「利上げ開始前に声
明の文言を変更する。」との言葉に反応して週高値となる119.83へ上
昇しまたが、次いで「文言修正は必ずしも2会合後の利上げを意味し
ない。忍耐強い、は少なくとも今後2会合のゼロ金利維持を意味。
忍耐強いは2%目標下回る物価と雇用改善の余地を反映。今後数回の
FOMCで利上げはない。」と発言したことで一転下落する展開になりま
した。その後、米消費者物価指数コアおよび米耐久財受注が市場予想
より強い結果になったことや、サンフランシスコ連銀総裁やクリーブ
ランド連銀総裁らのタカ派寄りの発言があったことでイエレンFRB議
長の議会証言への解釈に変化が生じてきたか反発して、その後、週末
にかけて米第4四半期GDP確報が市場予想より強い結果になったこと
も背景に上昇する展開になりました。

イエレンFRB議長の議会証言では市場にショックを与えないように気
遣った難解な発言で、その解釈はアナリストによっても様々でしたが
連銀総裁らの発言も加味すると「3月のFOMCでは文言を修正する」、
「ただし少なくとも2会合はゼロ金利を維持して必ずしも2会合後に
利上げをするという意味ではない」として、米経済・雇用・海外状況
などにより6月利上げの可能性もあるがその後となる可能性もあると
する、「3月FOMCで忍耐強いの文言削除の宣言」とともに、「政策決定
について情勢による自由度を確保する」内容と見受けられました。

さて今週はISM製造業景況指数や米雇用統計など重要経済指標が目白
押しですが、期末へ向けてリパトリの円転や株価調整の可能性がある
も先週の流れを引き継ぎ119.83を上抜ければ、さらなる上昇の可能
性もありそうです。そして週末6日の米雇用統計が注目の焦点になり
ますが次第によっては大き目に相場が動く可能性がありそうです。


先週のユーロドル相場は、(簡略に記載) 週初23日に小幅な上窓を空
けて1.1392で始まり週高値となる1.1395に上昇した後に東京時間序
盤にかけて1.1358に下落しました。その後、1.1392へ戻しましたが
その後、再び反落してロンドン時間序盤に発表された独IFO景況指数
が市場予想を下回ったことも背景に軟調に推移して1.1294へ下落す
る展開になりました。その後、切り返して米中古住宅販売件数が弱い
結果となったことによるドル売りも背景にロンドンフィックスにかけ
て1.1359へ反発しました。その後、小幅な揉み合いとなって翌24日
のロンドン時間序盤に発表された独第4四半期GDP確報や欧消費者物
価指数確報も市場予想とおりの結果となりましたが、ドル円の上昇に
伴うドル買いに一時1.1295へ反落しました。その後、ギリシャが提
出した改革リストに対してユーログループ議長が「ギリシャのリスト
はかなりプラス評価のもよう。」と発言したことも背景に切り返して
イエレンFRB議長の議会証言の時間を迎えました。イエレンFRB議長
の議会証言ではドル買いの後にドル売りとなって上下動の揉み合いに
なるも緩やかながら堅調傾向で推移しました。その後、翌25日のロ
ンドン時間序盤に1.1388に上昇しましたが、市場予想より強い結果
となった仏消費者信頼感指数には反応薄で、独5年債利回りが初の
マイナス金利となったことも背景にNY時間序盤にかけて1.13台半ばへ
反落する展開になりました。その後、切り返して、翌26日のロンド
ン時間序盤にかけて揉み合いながらも堅調傾向で推移して、予想より
強い結果となった独GFK消費者信頼感調査や独失業率には反応薄なが
ら午後7時過ぎに1.1379へ上昇しました。その後、独7年債利回り
が初のマイナス金利となったことも背景に反落して、その後に発表さ
れた米消費者物価指数は市場予想を下回るも米消費者物価指数コアや
米耐久財受注が市場予想より強い結果になったことによるドル買いに
1.13台を割り込み、その後に発表された米住宅価格指数も市場予想よ
り強い結果になったとともに、サンフランシスコ連銀総裁がタカ派寄
りの発言をしたことを背景とするドル買いも相俟ってストップを巻き
込み1.12台も割り込み1.1183へ下落する展開になりました。その後
小幅な揉み合いを経て、翌27日の東京時間が近づく頃から切り返し
て1.12台を回復してロンドン時間序盤にかけて揉み合いながらも反
発する展開になりました。その後、「独議会がギリシャ支援延長を承
認。」との報道には反応薄でしたが、EFSF理事会が「ギリシャに18億
ユーロの支援が可能。」と発表したことや、独消費者物価指数速報が
予想より強い結果になったことを背景に1.1244へ上昇しました。
その後、米第4四半期GDP確報が市場予想より強い結果となったこと
によるドル買いに反落して週安値となる1.1175へ下落する展開にな
りました。その後、ミシガン大学消費者信頼感指数確報や米中古住宅
販売成約は強弱混交する結果になるも一時1.1226へ反発しました。
その後、再び反落して、その後のフィッシャーFRB副議長の「FOMCと
市場は今年のどこかでの利上げを予想。(中略) 強いドルは強い米経
済を反映。辛抱強くの文言削除に関する協議を継続。」との発言も背
景に軟調傾向で推移して1.1193で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは2月27日のNY時
間の戻り高値1.1244のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は2月20日の安値1.1279のポイント、さらに上昇した
場合は1.1300の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は26日の高値
1.1379から25日の高値1.1388のポイント、さらに上昇した場合は
1.1400の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.1175のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1月23日の安値1.1114
のポイント、さらに下落した場合は1.1100から年初来安値の1.1097
のポイント、ここを下抜けた場合は2003年3月第3週の高値1.1080
のポイント、さらに下落した場合は2003年3月2週の高値1.1065の
ポイント、ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイントを巡る攻
防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標と要人発言では、2日の欧消費者物
価指数速報、4日の欧小売売上高、5日の独製造業新規受注と欧ECB
政策金利とドラギECB総裁の会見、6日の独鉱工業生産と欧第4四半
期GDP確報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、2日の
米個人消費支出と米PCEコア・デフレータと米ISM製造業景況指数、
4日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報
告、5日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製
造業新規受注、6日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米民間
部門雇用者数と米平均時給と米貿易収支、などが注目されます。


先週のユーロドルは週初に一時1.13台を割り込んだ後に、ギリシャ
懸念の後退を背景に週後半にかけて揉み合いながらも1.13台後半へ
上昇しましたが、独5年物国債の入札で落札利回りが−0.08%と初め
てマイナス金利になったことや流通市場で独7年債利回りもマイナス
金利になったことも背景に、ドル買い動意と相俟って1.12台を割り
り込み下落する展開になりました。

揉み合いを下抜けてきたことで、(一旦プルバックの可能性はあるも)
さらに下落した場合は1月23日の安値1.1114や年初来安値1.1097が
重要攻防となりそうですが、今週は5日に欧ECB政策金利とドラギ
ECB総裁の会見、そして週末6日に米雇用統計と重要イベントがあり
ますので注目の焦点となるとともに、それらの次第によっては大き目
に相場が動く可能性も売りそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その137 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のイエレンFRB議長の議会証言は
 マーケットに気遣った言い回しで難解だったよな…。』


「ふむ…。アナリストさん達の解釈も様々となるほどじゃったが…、
 おそらくは『3月のFOMCで文言修正がなされる』事じゃろう。
 しかしながらそれは2会合後の利上げの示唆にはならないとして、
 少なくとも2回のFOMCでは利上げはないと明言もされたのう…。
 年内利上げはほぼ確実視されてきているようじゃが、
 利上げの時期については玉虫色で何らヒントが示唆されず、
 今後の米経済・雇用・海外状況の次第という事のようじゃ…。」


『もしかしたらFRB自体でも利上げの時期をまだ考えあぐねていて、
 決めかねているということなのかなぁ…。』


「内々の想定の時期はあるのかもしれぬが…、もとより
 利上げに明確なタイムスケジュールはないとしていることから、
 もしかすると溜口剛太郎殿の言うとおりかもしれぬのう…。」


『そして、ユーロドルなんだけどさぁ…、
 ギリシャへの4ヶ月間の追加支援の決定で懸念が一服になった、
 と思っていたら、週後半に揉み合いを下抜けて
 1.12台をも割り込み下落したよな…。』


「ふむ…。ギリシャへの4ヶ月間の追加支援の決定は
 時間稼ぎ的なものであったこともあろうが、
 その事実の決定は一旦の材料出尽くしでもあり、
 市場は常にその後を観ていることで今週のECB理事会や
 ドラギECB総裁の会見へと注目の焦点が移行しているとともに、
 独5年債や独7年債がマイナス金利になったことも
 ユーロ下落の材料になったのではあるまいかのう…。」


『独の債券利回りがユーロ相場に影響を与えるという事は
 米10年債や米2年債の利回り低下でドルが売られるのと
 同じような理屈というわけか…。』


「ECBの国債購入QEは今月から実行されるのじゃからのう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?
 「ファンダで動きテクで止るのお話」か、
 「複数時間軸におけるチャートの環境認識のお話」か、
 「トレード判断を分かつ二律の争点チャートポイントのお話」か、
 「利益率と損失率における利大損小の考察のお話」か、
 はたまた以前に話すと言っていてペンディングになっていた
 「オッカムのなんちゃらこんちゃら…」、とかのお話かい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿へのお話もずいぶん溜まってきていて、
 その他にも『チャートの後付解釈と現在以降は天地の違い』
 などのお話もしたいのじゃが、今日はそうじゃのう…、
 『シナリオと予測のお話』でもさせてもらうとしようかのう…。」


『オレ様的には…、なんか面白そうな
 「チャートの後付解釈と現在以降は天地の違い」
 の話のほうを聞きたいようには思うがなぁ…、
 まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「以前にもお話させていただいたと思うが…、
 銀行などの一部の優秀なプロップトレーダー達のように
 確かな情報を一般トレーダーより早く正確に収集できる環境があり
 かつファンダメンタル分析で相場を予測する技能と能力があって
 そして、その予測に基づいてトレードに勝てる人達や、
 また、卓越した相場観で値頃感のトレードでも勝てる人達など、
 そのようないわば特別な人達も事実としていることで、
 『予測によるトレード』や『値頃感でのトレード』
 ということがあるのも認めなくてはならない事じゃが…、
 予測や値頃感のトレードでは勝てない我々のような
 普通のトレーダーの場合は、テクニカル分析に基づいて
 トレードをしていくことになろう…。」


『まぁ…、そういうことになるんだろうな。』


「そして、テクニカル分析の手法も様々あるが…、
 オーソドックスなものでは134話でお話したように
 『チャートの環境認識』を行い、これに基づいて
 135話のように『シナリオ』を立てるのが一般的となろう…。
 じゃがここで、トレードのシナリオを立てるという事は
 結局、言葉は違えど『所詮、予測をすること』になるのでは
 ないかとの問いがよくあるのじゃ…。」


『「予測をしなければどうしてシナリオが立てられるのか?」
 ということが疑問になるという事なんだと思うぜ…。』


「もっともな疑問じゃが…、トレードのシナリオは
 そもそもいわば『場合の想定(設定)』であって、
 予測をしてそれに基づき立てるものではないのじゃのう…。」


『……?』


「稚拙な例ではあるが…、
 『小幅な揉み合い(小幅レンジ)が続いている』という環境認識で、
 『レンジを上抜けたら買う』、そして『レンジを下抜けたら売る』、
 という筋書きは『場合の想定(設定)』のシナリオに該当するが…、
 ここには『上げるだろう。』とか、あるいは『下げるだろう。』
 などの予測はそもそも存在していないのじゃのう…。
 また、別の例で言うならば、サポートラインを明確に割り込んだら
 『ショートを執行して新規の売り玉を持つ』、
 あるいは『既に持っていた買いポジションを損切りする』などが
 シナリオに該当するが、ここでも『下げるだろう。』、
 などという予測をしているわけではなく、
 現在までの状況をありのままに認識する『チャートの環境認識』と
 それに基づき、その後の相場で対応すべき『場合の想定(設定)』を
 しているだけなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……!』


「つまり、シナリオに基づくトレードとは、
 それまでの相場と現在の状況をありのままに認識して、
 『場合の想定(設定)で立てたシナリオ』を
 その後の相場の動きの『事実』に基づき『執行する』」ことであり
 シナリオを立てる際に予測をする必要はないものなのじゃ…。
 なお、もっとも…、当然な事ではあるが、
 トレードにおいて『場合の想定(設定)』としてシナリオを立てる、
 これに際しては、トレンドなのかレンジなのかの認識、
 レジスタンス・サポートなどのやラインやボリンジャーバントや
 MAなどインジケーター等の性質や傾向も含めて…、
 『○○となったら上昇しやすい』『○○となったら下落しやすい』
 などの相場の基礎的な性質や傾向は
 しっかりと学習しておく必要はあろうがのう…。」


『予測ではなく、事実の認識と相場の性質や傾向に従って
 トレードすることがシナリオに基づくトレードという事か…。』


「これにも流儀・流派の考え方はあろうかと思うが、
 そう言ってよいのではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿。」


『おい、ジイさん。ところで来週の話なんだけどさぁ、
 「チャートの後付解釈と現在以降は天地の違い」を頼むぜぃ…。
 過去のチャートなんてさぁ、いかようにも後付講釈ができるけど、
 問題はピコピコ動いている現在足とそれ以降の方なんだから…。
 近頃はプロダクトローンチで惚れ惚れするような講釈をしていても
 トレードをして見せることさえできない講師もいるようだしな…。
 過去チャートの学習はそれはそれで大切かもしれないけど、
 難易度では過去チャートと現在足以降とでは、パイロットの訓練で
 おそらくはシミュレーターと実機操縦ほどの違いがあり…、
 また戦闘で言えば演習場での訓練と敵地戦闘ほどの違いがあり…、
 それはまさに天地の差となるほどの違いがあるんだからな…。
 トレードでは現在足それ以降の動いているチャートで
 未来がまだ見えない中において実践的にどのようにして
 トレード判断をしていくのかという事こそが大切だと思うぜ…。』


「あははっ。少し過激な発言ですぞよ…。溜口剛太郎殿。
 過去チャートで相場の基礎となる性質や傾向を学ぶことも
 それはそれで大切な事じゃ…。まぁ、気が変わらなければ…、
 来週は『チャートの後付解釈と現在以降は天地の違い』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その136


先週はギリシャ問題で市場が揺れる展開になりましたが、
週末にギリシャ支援プログラム4ヶ月延長で合意になりましたね。


<2月16日(月)>

NZ第4四半期小売売上高指は予想より強い前期比+1.7%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルがやや昇。
ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロ円が小幅な下窓を空けて始まる。
ポンドドルが上窓を空けて1.54台を回復して始まる。
豪ドル米ドルやユーロドルが小幅な上窓を空けて始まる。
その後、ドル円が反発。クロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。ポンドドルが一時1.54台を割り込む。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は一時53ドル台へ上昇。
東京時間が近づく頃にユーロドルが小幅に反発。
日第4四半期GDP一次速報は予想より弱い前年同期比+2.2%、
日第4四半期GDPデフレータは予想より強い前年比+2.3%。
発表直後は限定的ながら円買い反応。
ポンドドルが小幅に反発。
日経平均は前週末比110.65円高で始まる。
英ライトムーブ住宅価格(2月)は前回値より強い前月比+2.1%。
東京時間序盤はドルストレートが反発。
ユーロドルが1.14台を回復。ポンドドルが1.54台を回復。
クロス円がやや上昇。ポンド円が一時183円台を回復。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物が小幅に反落。原油先物は52ドル台で推移。
日経平均は一時150円超の上昇。
仲値頃からドル円やクロス円が小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
午前11時頃からドルストレートやクロス円がやや反発。
中国上海株式市場は前週末終値を挟んで揉み合う。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円がやや下落。クロス円がやや反落。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
中国上海株式市場はプラス圏推移に。
午後1時過ぎにドル円が小幅に反発。
クロス円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
日鉱工業生産確報(12月)は前回値より弱い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後2時頃から高ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルは当日高値圏で小幅な揉み合いに。
中国上海株式市場が一時上げ幅を縮小。
日経平均は前週末比91.41円高で大引け。18000円台回復。
午後3時過ぎにドル円が一時小幅に反落。
中国上海株式市場が再び堅調に推移。
その後、ドル円が再び反発して上昇。
ユーロ円やポンド円はやや堅調傾向で推移。
豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
午後3時半過ぎにユーロドル一時がやや上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。
安倍首相
「具体的な手法は日銀に委ねているが、
日銀には上下双方向のリスクを点検して適切な対応期待。
物価目標達成に向けて大胆な金融緩和の継続を期待。」
ドル円が揉み合いながらも反発上昇。クロス円がやや上昇。
ポンド円が一時再び183円台へ上昇。
中国上海株式市場は0.58%高で取引を終える。
午後4時頃からポンドドルが一時やや反落。
ユーロドルが一時再びやや反落して揉み合う。
午後4時半近くからポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
午後5時近くにドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートがやや上昇。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
午後5時過ぎにポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
原油先物は52ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ウクライナ政府「15日停戦後に5人の政府側兵士が殺された。」
ユーロドルやユーロ円がやや下落。
ポンドドルが1.54台を割り込む。豪ドル米ドルがやや下落。
ユーロドルが一時1.14台を割り込む。クロス円がやや下落。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
欧貿易収支(12月)は予想より強い+243億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
午後7時頃から豪ドル米ドルがやや反発。ユーロドルが反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。原油先物が52ドル台後半へ反発。
独連銀月報
「独経済は予想以上に早く弱い局面を抜け出した。
独経済は予想以上のペースで成長する見込み。」
午後8時頃からポンドドルが一時小幅に反発して揉み合う。
米国がプレジデンツ・デーで休場。加も休場。
ドル円やクロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
午後9時半頃からユーロドルが反落。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
独財務相「ギリシャ政府は全く動いていない。」
午後10時半頃にドル円が一時下落。クロス円がやや下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。原油先物は52ドル台で推移。
午後11時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや下落。
深夜12時頃から豪ドル米ドがやや反発して揉み合う。
ロンドンフィックス近くからドル円が小幅に反発。
ユーロドルが反落。ポンド円や豪ドル円がやや反発。
深夜1時半頃からドル円がやや下落。クロス円が下落。
ギリシャ政府関係者
「ユーログループからの話は合意できない。」
ギリシャ政府当局者
「EU側の案は不合理。受け入れ不能。」
ユーログループ「今日のギリシャ協議を打ち切る。」
ユーロドルが下落。ポンドドルや豪ドル米ドルがやや下落。
ユーロ円が135円台を割り込み下落。
ポンド円が182円台を割り込む。豪ドル円が92円台を割り込む。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
ギリシャ政府当局者
「ギリシャは命令を受けない。ユーログループの拒絶に驚き。」
その後、ユーロ円が一時134円台を割り込む。
ユーログループ議長
「最善なのはギリシャ救済プログラムの延長。
我々には議論を継続する用意がある。
20日に特別会合を開く可能性はある。
ギリシャ救済プログラムの延長の代替手段はない。
ギリシャは財政面での公約が必要。」
深夜3時頃からドル円が反発。
深夜3時半頃からドルストレートが反発。クロス円が反発。
ギリシャ財務相
「持続可能な長期計画を求める。
支援合意を取りまとめることに疑いの余地はない。
ギリシャはユーロ圏のメンバーであり続ける。
今週のユーロ圏との良い合意期待。」
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に揉み合う。
ドルストレートやクロス円がやや上昇。豪ドル円が92円台回復。
米国はプレジデンツ・デーで休場。


<2月17日(火)>

オセアニア時間はドル円が118円台半ばで揉み合う。
クロス円が揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ユーロドルは1.13台半ばで推移。
ポンド円が一時182円台を回復。
午前6時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルが反落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
ポンドドルが小幅に反落。
IMF専務理事
「ギリシャへの融資は改革の前進がなければ停止する。」
ダウ先物は下落の後に揉み合う。原油先物は52ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円やポンド円が一時やや反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
日経平均は55.07円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が下落。クロス円が下落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
原油先物は52ドル台後半で推移。
豪RBA議事録
「利下げが需要を支える上で適切。
豪ドル安は均衡の取れた成長に必要。
豪ドルは大半のファンダメンタルズ的な価値を上回っている。
消費と投資をめぐる不透明感が高まっている。」
豪ドル米ドルが下げた後に反発上昇。
豪ドル円が下げた後に反発して92円台を回復。
日経済再生相
「円安は現状ではプラスの方が大きい。
過度な円高も円安もよくない。」
日財務相
「日韓通貨スワップは必要ないということで双方で決めた。
円安は悪いとは思わない。円安は輸出企業にはプラス。」
仲値近くからドル円が反発。ポンド円が反発。
ポンドドルがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円が反発。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
午前11時頃からドル円がやや反落。
原油先物が53ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.78台へ上昇。豪ドル円が上昇。
日20年債入札が好調に。
正午頃からドル円が再び反発。ユーロ円がやや上昇。
ポンド円が182円台前へ上昇。
豪ドル米ドルが反落して再び0.78台を割り込む。
東京時間午後は日経平均が反発。
ドル円が上昇。クロス円が堅調に推移。
午後1時過ぎからドル円が反落してやや軟調に推移。
クロス円が反落してやや軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルはやや堅調傾向で揉み合う。
日経平均は前日比17.68円安で大引け。
午後3時過ぎにドルストレートが下落。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場は前日比0.76%高で取引を終える。
午後4時頃から豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルは軟調に推移。ポンド円が一時182円台を割り込む。
午後4時半頃からドル円が小幅に反発。豪ドル円が小幅に反発。
ユーログループ議長
「支援プログラムについてはまさしくギリシャ次第。
ギリシャの延長申請を期待している。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルが再び下落。豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
独仏の株式市場は1%超の下落。原油先物がやや反落。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反発。
クロス円が反発。ドル円が118円台後半へ上昇。
ポンドドルは軟調に推移。
ギリシャ財務相
「ギリシャ債務問題でEUは良い結果に向け協議を続ける。」
午後6時過ぎにユーロドルが上昇。ユーロ円が135円台へ上昇。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが0.78台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
英消費者物価指数(1月)は予想より弱い前月比−0.9%、
英生産者物価指数コア(1月)は予想より強い前月比+0.2%、
英小売物価指数(1月)は予想より弱い前月比−0.8%。、
ポンド買い反応。ポンドドルが反発。ポンド円が上昇。
豪ドル米ドルが上昇の後に反落して揉み合う。
独ZEW景況感調査(2月)は予想より弱い53.0。
欧ZEW景況感調査(2月)は前回値より強い52.7。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ドル円が揉み合いながらも上昇。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルが再び上昇して堅調に推移。
クロス円は堅調に推移。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
午後7時半頃からユーロドルが1.14台を回復して上昇。
ポンドドルが一時1.54台へ上昇。ポンド円が一時183円台へ上昇。
午後8時半頃からドル円がやや反落。
ポンド円が反落。ユーロ円や豪ドル円が小幅に反落。
午後9時頃からポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
原油先物が52ドル台へ反落。
午後10時頃から豪ドル米ドルが小幅に反落。
独財務相
「ギリシャの状況は芳しくない。
ギリシャが何を望んでいるのか疑念が深まった。」
米NY連銀製造業景気指数(2月)は予想より弱い+7.78。
発表直後はドル売り反応。ドル円がやや下落。
ドルストレートがやや反発。
ダウ先物がやや反落。
加中古住宅販売件数(1月)は前回値より強い前月比−3.1%。
市場反応は限定的。
午後11時頃からドル円が反発。
ポンド円やユーロ円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが反落。ポンドドルやユーロドルが再びやや下落。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.05%あたりで推移。
ユーロドルが1.14台を割り込む。
仏の株式市場が再びマイナス圏推移に。
ギリシャ首相「国民との約束を反故にする一歩は踏みださない。」
米NAHB住宅市場指数(2月)は予想より弱い55。
市場反応は限定的。
ドル円が堅調に推移して119円台へ上昇。
ドルストレートが軟調推移。豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。
米10年債利回りが上昇。原油先物が51ドル台へ下落。
報道「日本郵政が豪物流最大手トールを買収へ。
買収額は約50億豪ドル規模。」
深夜12時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートが反発。豪ドル米ドルが再び0.78台を回復。
ユーロドルが一時再び1.14台を回復。
仏中銀総裁
「ギリシャは最終的には債務償還の予定が変更になる可能性。
成長が再開することのみが唯一の解決策。
ギリシャ経済は競争力を強化しなければならない。」
独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ドル円が再び上昇。クロス円が堅調に推移。
ギリシャ政府筋
「ギリシャは明日18日に6ヶ月間の融資延長を要請の意向。」
NYダウがプラス圏へ上昇。原油先物が反発。
米10年債利回りが上昇。
ユーロ円が136円台へ上昇。
ユーロドルが1.14を挟んで上下動の揉み合いに。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅上下動の揉み合い。
深夜3時過ぎにドル円が119円台へ上昇。
ポンド円が183円台へ上昇。豪ドル円が93円台へ上昇。
原油先物が53ドル台へ上昇。
深夜3時半過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
クロス円が当日高値圏で揉み合う。
報道「大雪で対米証券投資の公表を18日に延期。」
フィラデルフィア連銀総裁
「足元のインフレ低下を利上げ先送りの理由とすべきでない。
原油安に伴う物価下押し圧力はやがて消える。
原油安は中国や欧州だけでなく米国経済にとってもプラス。
来月のFOMCで辛抱強いの文言を削除すべき。」
終盤にかけてNYダウが上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.145%。
NY原油(WTI)は53ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+28.23ドルでで取引を終える。


<2月18日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に反落。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
独財務相
「ギリシャは信頼できる具体的で拘束力のある計画を
提出する必要。ギリシャは十数年にわたる問題を解決する必要。」
ポンド円が183円台を割り込む。
豪景気先行指数(12月)は前回値より強い前月比+0.4%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は53ドル台前半で推移。
ユーロ円が136円台を割り込む。
午前8時過ぎにポンドドルが小幅に反発。
豪Westpac先行指数(1月)は前回値より強い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルが小幅に反発。
ポンド円が一時183円台を回復。ドル円は小幅に揉み合う。
日経平均は前日比116円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やユーロ円やポンド円がやや下落。
ユーロドルが一時1.14台を割り込む。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
その後、ドル円がやや反発。クロス円が小幅に反発。
日経平均が150円超の上昇に。昨年来高値を更新。
ドル円が堅調傾向で推移。クロス円はやや堅調傾向の揉み合い。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は春節で休場。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
午前11時頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
正午前に日銀金融政策が発表される。
「金融政策を据え置き現状維持。
金融政策の現状維持は8対1。反対は木内委員。
マネタリーベースを年間約80兆円に相当するペースで増加。」
発表直後は円買い反応。
ドル円が一時119円台を割り込み下落。クロス円が下落。
ポンド円が一時183円台を割り込む。
その後、ドル円が119円台を回復して反発。クロス円が反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
ダウ先物が小幅に上昇。
東京時間午後はドル円が再びやや下落。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。
その後、豪ドル米ドルがやや反落。
クロス円が軟調傾向で推移。
その後、日経平均が200円超の上昇。
東京時間終盤にかけてユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。ドル円が一時小幅に反発。
日工作機械受注(1月)は前回値と同じ前年比+20.04%。
日経平均は前日比212.08円高で大引け。7年ぶりの高値。
午後3時過ぎにドル円が一時再び119円台を割り込みやや下落。
ポンド円やユーロ円が小幅反落。豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
午後3時半頃からドルストレートがやや反落。
黒田日銀総裁
「生産が持ち直している。
企業・家計とも前向き循環メカニズムしっかり作用。
長期的なインフレ期待は上昇している。
上下のリスク要因を点検し必要な調整を行う。
15年度中心とする期間に物価2%に達する可能性高い。
物価の基調は改善傾向をたどる。
物価の基調に変化生じ目標達成に必要なら躊躇なく調整。
円安の経済効果はプラス面とマイナス面がある。
10月の追加緩和で何かマイナス効果があったとは思わない。
物価の基調に変化が生じない限り追加緩和を考える必要はない。
為替は一国の金融政策だけで決まるものではない。
債券市場に大きな問題が起こっていると思っていない。」
円売り反応。ドル円が反発。クロス円が一時反発。
ポンド円が一時183円台を回復。ユーロ円が一時136円台を回復。
ドルストレートが軟調推移に。ユーロドルが1.14台を割り込む。
中国上海株式市場は春節で休場。
その後、ドル円やクロス円が一時やや反落して揉み合う。
午後5時近くにポンドドルやポンド円が一時やや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は53ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルが小幅に反発。ポンドドルが一時反発。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。ユーロ円が軟調に推移。
ユーロドルが軟調傾向で推移。
午後5時半頃からポンドドルやポンド円が再び反発。
原油先物が52ドル台へ反落。
報道「ギリシャ政府が融資延長を申請へ。」
午後6時近くからユーロドルが反発して一時1.14台を回復。
ユーロ円が一時やや反発。豪ドル米ドルが一時反発して揉み合う。
指標発表前にポンドドルが上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
英失業保険申請件数(1月)は予想より強い−3.86万人、
英失業率(1月)は予想とおりの2.5%、
英ILO方式失業率(12月)は予想より強い5.7%。
英BOE議事録
「9対0で政策金利と資産購入枠を据え置き。」
ポンド買い反応。ポンドドルが1.54台へ上昇。
ポンド円が183円台後半へ上昇。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物がやや反落。英の株式市場が反落して上げ幅を縮小。
独仏の株式市場が上げ幅をやや縮小。
欧建設支出(12月)は前回値より弱い前年比−3.5%。
ユーロドルが軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。
米10年債利回りが上昇。
午後7時頃からドル円が反発。ポンド円が一時184円台へ上昇。
午後7時半頃からポンドドルが一時やや反落。
午後8時頃から豪ドル米ドルが一時やや反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。ユーロドルが下落。
午後9時近くからユーロドルやユーロ円が小幅に反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−13.2%。
市場反応は限定的。
午後9時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが一時再び上昇して上下動の揉み合い。
午後9時半頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
報道「ギリシャの融資延長要請は19日に提出へ。」
ユーロドルが一時やや反発。ユーロ円がやや反発。
午後10時頃からユーロドルが再びやや反落。
英の株式市場がマイナス圏へ下落。
ダウ先物が軟調傾向で推移。原油先物がやや軟調推移。
米生産者物価指数(1月)は予想より弱い前月比−0.8%、
米生産者物価指数コア(1月)は予想より弱い前月比−0.1%
米住宅着工件数(1月)は予想より弱い106.5万件、
米建設許可件数(1月)は予想より弱い105.3万件。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。ドルスレートがやや反発。
加卸売売上高(12月)は予想より強い前月比+2.5%。
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートが揉み合う。
クロス円がやや軟調傾向で推移。
米鉱工業生産(1月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米設備稼働率(1月)は予想より弱い79.4%。
ドル円が軟調傾向で推移。
原油先物が一時51ドル台へ下落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.12%あたりで推移。
ドル円やポンド円がやや反発。豪ドル米ドルが軟調に推移。
原油先物が52ドル台へ反発して揉み合う。
ユーロドルが下落。ポンドドルが一時やや反落。
NYダウが下げ幅を一時拡大。原油先物が一時53ドル台へ上昇。
深夜12時頃からドル円が反落。ポンドドルが再びやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
深夜1時半近くからドル円が再び反発。
豪ドル米ドルが再び下落。
NYダウが下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルが再び下落。ポンドドルが反落。
クロス円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ポンド円が183円台へ反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日終値レベルで取引を終える。
深夜2時頃から豪ドル円や豪ドル米ドルが小幅反発して揉み合う。
マッカファティ英BOE委員
「CPIの見通しは今のところ金利据え置きを正当化。
5月の総選挙前の利上げの可能性は非常に小さい。
次の行動はおそらく利上げになるだろうが
利上げは限定的で緩やかなものになるだろう。」
深夜3時頃からポンドドルが一時小幅に反発。
報道「ECBはギリシャ銀にへの緊急流動性供給ELAに関して
2週間物で683億ユーロまで承認。」
ユーロドルが一時やや反発。
深夜3時半頃から豪ドル米ドが再びやや下落。
FOMC議事録発表前にユーロドルやポンドドルがやや下落。
米FOMC議事録
「多くのメンバー時期尚早の利上げが回復を弱める可能性に言及。
リスクを考えるとゼロ金利を長く維持する方向に傾斜。
多くのメンバー辛抱強いの削除は日付の注目になる可能性と判断。
ドル高が米国の輸出抑制。
海外経済の悪化で米経済成長の見通しに下振れリスク。
ギリシャやウクライナ情勢は国際経済へのリスク。」
ドル売り反応。ドル円が119円台を割り込み下落。
ドルストレートが上昇。豪ドル米ドルが0.78台を回復して上昇。
ユーロドルが一時1.14台を回復。
豪ドル円が一時93円台を回復。ポンド円は反落。
NYダウが反発して下げ幅を縮小。米10年債利回りは低下。
深夜4時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルが1.14を挟んで揉み合う。
クロス円は上下動の揉み合い。
報道「ギリシャはECBに対して緊急流動性供給ELAを
50億ユーロ拡大し700億ユーロにするよう要請していた。
ECBはこれまでの650億ユーロから33億ユーロ引き上げ
683億ユーロにすることを承認した。」
報道「ギリシャ手元資金が遅くとも3月末までに枯渇する見通し。
国際債権団との支援協議で合意しない限り、
3月末以降の債務支払い義務が履行できなくなる。」
NYダウが上下動の揉み合いに。
終盤にかけてユーロ円がやや反発。
対米証券投資(12月)は前回値より強い+354億ドル。
米10年債利回りは2.080%。
NY原油(WTI)は52ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−17.73ドルで取引を終える。


<2月19日(木)>

NYクローズ後はドル円が118円台後半で揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが揉み合う。クロス円が小幅に揉み合う。
NZ第4四半期生産者物価は前回値より強い前期比−0.1%。
市場反応は限定的。NZドル米ドルが下落。
午前7時近くに豪ドル米ドルが0.78に迫るあたりまで反落。
原油先物が50ドル台へ急落。ダウ先物はやや下げて揉み合う。
午前7時頃から豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
午前8時頃から豪ドル米ドルが再び反落。
日通関ベース貿易収支(1月)は予想より強い−1兆1775億円。
市場反応は限定的。
日経平均は38.18円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に反発。
ユーロドルが1.14を挟み揉み合う。ポンドドル小幅に揉み合う。
クロス円が小幅に反発。
日経平均は一時100円超の上昇。2000年5月以来の高値に。
仲値頃からドル円が反落。豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が反発。
ユーロ円が堅調傾向で推移。ユーロドルが反発。
中国上海株式市場や香港株式市場は春節で休場。
ポンドドルがやや反発。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円が軟調推移に。ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
東京時間午後はドル円が小幅に反発。ドルストレート小幅反落。
日経平均が一時再び100円超の上昇に。
日全産業活動指数(12月)は予想とおりの前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
報道「当局が豪物流トール地方海運事業の売却計画に懸念表明。」
午後1時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。
日経平均が再び上げ幅を縮小。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は50ドル台半ばで推移。
日景気先行CI指数確報(12月)は前回値より強い105.6、
日景気一致CI指数確報(12月)は前回値と同じ110.7%。
日金融経済月報
「我が国の景気は緩やかな回復基調を続けている。
海外経済は一部になお緩慢さを残しつつも
先進国を中心に回復している。輸出は持ち直している。
設備投資は緩やかな増加基調にある。」
市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
午後2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反発。
S&P「豪州債務がGDPの30%に達したら格付けに変更も。
現状の債務はGDPの20%で最上級格付けに変更なし。」
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
ポンド円やユーロ円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均は前日比65.62円高で大引け。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルは堅調傾向で推移。ドル円が揉み合いながらも反発。
中国上海株式市場は春節で休場。
スイス貿易収支(1月)は予想より強い+34.3億スイスフラン。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反落。
午後4時半頃からポンドドルが反落。豪ドル米ドルは軟調推移。
ドル円が反落。ポンド円が反落。豪ドル円は軟調に推移。
仏消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年比−0.4%。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が下げ幅を拡大。原油先物がやや軟調推移に。
午後5時頃からユーロドルが反発上昇。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが下げた後にやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。豪ドル円が下げ幅を拡大。
米10年債利回りが上昇。
午後5時半過ぎにドル円が反発。ユーロドルがやや反落。
ECB「政策委員会でギリシャの資本規制は協議しない。」
欧経常収支(12月)は前回値より強い+292億ユーロ。
午後6時頃からユーロドルが一時再び反発して揉み合う。
ユーロ円は堅調傾向で推移。ポンド円がやや反発。
原油先物が一時50ドル台を割り込む。
ユーログループ議長
「ギリシャから6ヶ月延長要請を受け取った。
ギリシャの支援延長要請を20日に協議する。」
午後6時半頃からユーロドルが下落。ユーロ円がやや反落。
ドル円が上昇。ポンド円が堅調推移に。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
ユーロドルが1.14台を割り込む。
独仏英の株式市場が反発して下げ幅を縮小。
ダウ先物が反発して下げ幅を縮小。
午後7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
仏独の株式市場がプラス圏へ反発。
ギリシャ政府当局者
「脱税と汚職について直ちに改革に取り組む。
融資延長期間中の財政均衡にコミット。
6ヶ月間の延長で2015から2019年の新たな成長計画を
議論する余裕ができる。」
午後8時近くからユーロドルやポンドドルが一時小幅に反発。
その後、ユーロドルが再びやや下落。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円がやや反発。
EU「ギリシャの書簡は合理的な妥協に道を開く可能性。」
午後9時近くにドル円が119円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落。ポンド円が一時184円台を回復。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
独政府「ギリシャの延長要請の拒否を表明する。
ギリシャ書簡は本質的な解決策ではない。」
午後9時過ぎにユーロドルが下落。ポンドドルが反落。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落。
ドル円が一時再び119円台を割り込むみ反落。クロス円が下落。
ユーロ円が一時135円台を割り込む。
ECB議事録要旨
「金融政策対応への諸条件整うとの広範な認識があった。
量的緩和をめぐっては政策担当者間で意見分かれる。
社債購入を検討した。物価安定見通しが悪化した。」
午後9時半頃からドル円が再び上昇。ユーロ円がやや反発。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルは軟調に推移。
プラートECB専務理事
「行動を起こすことがインフレ見通しを改善する。
行動を起こさないリスクのほうがより大きい公算。」
米新規失業保険申請件数は予想より強い28.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い242.5万人。
発表直後の市場反応は限定的。
米ウォルマートの第4四半期調整後の
1株利益は予想より強い1.61ドル。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後11時近くからポンドドルがやや反発。ドル円が小幅反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.09%あたりで推移。
原油先物は49ドル台前半へ下落。
ドル円が再び119円台を割り込む。ユーロドルは揉み合う。
クロス円がやや反落。
欧消費者信頼感指数速報(2月)は予想より強い−6.7。
市場反応は限定的。
米フィラデルフィア連銀景況指数(2月)は予想より弱い+5.2、
米景気先行指標総合指数(1月)は予想より弱い前月比+0.2%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。ドル円がやや下落。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物がやや反発。
米10年債利回りは2.07%あたりに低下。
NYダウが反発して下げ幅を縮小。
深夜12時過ぎにドル円が一時反発して揉み合う。
ユーロドルなどどドルストレートが反発。クロス円がやや反発。
原油先物が一時50ドル台を回復。
EIA石油在庫統計では原油在庫が770万バレル増。
原油先物が一時再び49ドル台へ反落。
ドル円がやや軟調に推移。
ユーロ円が再び反落。ポンド円がやや反落して軟調傾向で推移。
NYダウは再び下げ幅をやや拡大して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.78台を回復。
ギリシャ副首相
「ギリシャは明日に合意に達すると信じている。」
仏独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時頃からユーロドルやポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが反落して再び0.78台を割り込む。
豪ドル円が反落して揉み合う。
ギリシャ政府筋
「メルケル独首相とギリシャ首相が電話会談。
建設的な会談だった。」
米10年債利回りが上昇。
深夜2時半頃からドル円がやや反発。
クロス円が一時やや反発して揉み合う。
原油先物が50ドル台を回復して反発。
NYダウはマイナス圏で上下動の揉み合い。
その後、クロス円はやや軟調傾向の揉み合いに。
NY時間終盤にかけて原油先物が51ドル台へ上昇。
米10年債利回りが2.11%あたりに上昇。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円が小幅に反落。
米10年債利回りは2.115%。
NY原油(WTI)は51ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−44.08ドルで取引を終える。


<2月20日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発。ポンドドルは揉み合う。
午前7時頃からドル円がやや反発。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は51ドル台半ばで推移。
ドル円が一時119円台を回復。クロス円がやや反発。
ポンドドルが小幅に反発。
日経平均は71.71円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が119円を再び回復して揉み合う。
ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ポンドドルはやや堅調傾向で推移。
ポンド円が小幅に上昇。豪ドル円は一時小幅に上昇して揉み合う。
ユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場や香港株式市場は春節で休場。
河合日銀参与
「現在は追加緩和をする必要はない。
円安を恐れて追加緩和を手控えるべきではない。」
午前10時半過ぎにドル円が再び119円台を割り込み反落。
クロス円がやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
豪ドル米ドルが0.78台を回復。
日経平均が上げ幅を縮小。
東京時間午後はドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや軟調傾向で推移。豪ドル円がやや反落。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルやポンド円が小幅に反発。
日経平均がやや反発して揉み合う。
ドル円が小幅に反発して揉み合いに。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
ポンド円や豪ドル円がやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
ダウ先物がやや軟調傾向で推移。
日経平均は前日比67.51円高の18332.30円で週取引を終える。
午後3時頃からユーロドルやユーロ円がやや下落。
ポンドドルが小幅に反落。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
独生産者物価指数(1月)は予想より弱い前年比−2.2%。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が135円台を割り込む。
午後4時頃からドル円がやや下落。ポンド円がやや下落。
午後4時半頃からポンドドルが反発。ポンド円が一時反発。
ユーロドルやユーロ円が一時やや反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円が93円台を回復。
仏製造業PMI速報(2月)は予想より弱い47.7、
仏サービス業PMI速報(2月)は予想より強い53.4。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルやユーロ円が下落。ポンドドルやポンド円が下落。
ドル円が下落して軟調に推移。豪ドル米ドルが上昇。
その後、英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ポンド円が183円台を割り込む。
独製造業PMI速報(2月)は予想より弱い50.9、
独サービス業PMI速報(2月)は予想より強い55.5。
市場反応は限定的。
午後5時半頃から豪ドル円や豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルが1.54台を割り込む。ポンド円が下落。
欧製造業PMI速報(2月)は予想より弱い51.1、
欧サービス業PMI速報(2月)は予想より強い53.9。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
その後、ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
英小売売上高指数(1月)は予想より弱い前月比−0.3%。
発表直後はポンド売り反応。
午後6時半頃からユーロドルやユーロ円が反発。
ポンドドルやポンド円が反発。
観測報道「ギリシャとユーロ圏はパッケージで合意が近い。」
市場反応は限定的。
午後7時半頃からユーロドルやユーロ円が再び反落。
ポンドドルが再び反落。ポンド円は揉み合う。
午後8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反発。
ユーログループ議長
「ユーロ圏財務相会合の開始は現地ブリュッセル時間午後4時半
(日本時間21日午前零時半)に変更。」
午後9時近くからポンドドルが再び反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
マルタ財務相
「独主導グループはギリシャのユーロ圏離脱容認の意向。」
午後9時頃からドル円が再び下落。
ユーロドルが一時1.13台を割り込む。
ユーロ円は軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
午後9時半頃からポンド円が再び反落。
独紙「ECBがギリシャがユーロ圏を離脱した場合に備え
緊急時の対応策を検討。」
ユーロドルが1.29台へ下落。ユーロ円が133円台へ下落。
ドル円が118円台半ばへ下落。
ポンド円がやや下落。豪ドル円が反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物が下げ幅を拡大。仏の株式市場が一時1%超の下落に。
豪ドル円が93円台を割り込む。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
加小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−2.0%、
加小売売上高(除自動車 1月)は予想より弱い前月比−2.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダが1.25台へ上昇。
仏大統領「ギリシャ離脱シナリオは検討されていない。」
ユーロ圏当局者
「20日にギリシャとの合意はないと見受けられる。
ユーロ圏財務相は協議の進展では合意できるだろう。」
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。仏の株式市場が下げ幅を縮小。
午後10時半過ぎにドルストレートやクロス円がやや反発。
ポンド円が一時182円台を回復して揉み合う。
ユーロ円が一時134円台を回復して揉み合う。
ユーロドルが一時1.13台を回復。
ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後11時過ぎにユーロドルやポンドドルが再び反落。
豪ドル米ドルが再び反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.07%あたりで推移。
原油先物は51ドル台を割り込む。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
米製造業PMI(2月)は予想より強い54.3。
市場反応は限定的。
NYダウが一時100ドル超の下落。
米10年債利回りが一時2.05%あたりに低下。
ユーログループ議長「数時間以内の結果の公表を期待。」
深夜12時頃からドル円が反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ユーロドルが反発上昇。ユーロ円が134円台を回復。
ポンド円が182円台を回復。ポンドドルが反発。
NYダウが下げ幅を縮小。
ドル円が118円台後半へ上昇。クロス円が反発上昇。
豪ドル円が一時93円台を回復。
独の株式市場がプラス圏へ反発。
深夜1時頃からドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
ドル円やクロス円がが小幅に反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。
独英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
原油先物は一時51ドル台を回復。
ギリシャ当局者
「ユーログループは合意に達したもよう。
契約の内容はまだ知らされていない。」
午後2時半過ぎにユーロドルが一時1.14台を回復して上昇。
ドル円が上昇。ユーロ円が135円台へ上昇。
ポンド円や豪ドル円が上昇。
ポンドドルが一時1.54台を回復。豪ドル米ドル揉み合う。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
セントルイス連銀総裁
「3月FOMCで辛抱強いの文言削除が好ましい。
FRBは政策の柔軟性を持つことは重要。
ゼロ金利解除の機運は高まっている。」
深夜3時頃にポンド円が183円台を回復。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が93円台へ上昇。
ユーロドルやポンドドルが揉み合う。
NYダウが100ドル超の上昇。原油先物は再び反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「FOMC議事録への市場の反応は
直近の米雇用統計の強さを無視しているようだ。
3月FOMCで辛抱強いの文言は何とかしなければならない。
辛抱強いの文言を残せば6月利上げは無いという
間違ったメッセージを流すことになる。」
ユーロ圏当局者
「ギリシャの救済支援は6月まで延長される。
ユーロ圏財務相は声明文の中味を協議中。」
深夜4時半過ぎにドル円が119円台へ上昇。
深夜5時近くからドルストレートが反落。
ユーログループ議長
「ギリシャ支援プログラムを4ヶ月延長。
ギリシャのプログラムには柔軟性を持たせてある。
ギリシャは義務履行を約束。ポジティブな結論を得た。
23日の月曜日までにギリシャは履行する改革の一覧表を提出。」
深夜5時半頃から豪ドル米ドやポンドドルが再び反発して揉み合う。
ユーロドルが再び小幅に反発。
米10年債利回りが2.13%あたりに上昇。
終盤にかけてドル円がやや反落。ユーロ円が小幅に反落。
ポンド円や豪ドル円が当日高値圏で小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.113%。
NY原油(WTI)は50ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+154.67ドルの18140.44ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<2月23日(月)>

※中国は春節(旧正月)で休場。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後6時に独IFO景況指数(2月)、
夜10時半に米シカゴ全米活動指数(1月)、
深夜12時に米中古住宅販売件数(1月)、
深夜12時半に米ダラス連銀製造業活動指数(2月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。
また、ギリシャの改革案の提出期限で
その改革案の内容を巡る要人発言も注目されます。


<2月24日(火)>

※中国は春節(旧正月)で休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(1月)、
午前11時にNZインフレ期待(2年間)、
午後4時に独第4四半期GDP確報、独第4四半期個人消費、
午後7時に欧消費者物価指数確報(1月)、
同午後7時に欧消費者物価指数確報コア(1月)、
同午後7時から英BOE総裁の講演、
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(12月)、
同夜11時からドラギECB総裁の講演、
深夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(2月)、
同深夜12時に米消費者信頼感指数(2月)、
同深夜12時からイエレンFRB議長の議会証言(上院)、
などが予定されています。
独・欧・米の指標と要人発言には注目です。


<2月25日(水)>

午前9時に豪第4四半期賃金コスト指数、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI(2月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(2月)、
午後7時から英BOE総裁の講演、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜12時に米新築住宅販売件数(1月)、
同深夜12時からイエレンFRB議長の議会証言(下院)、
同深夜12時からドラギECB総裁の議会証言、
などが予定されています。
中国・米の指標と要人発言には注目です。


<2月26日(木)>

朝6時45分にNZ貿易収支(1月)、
午前9時半に豪第4四半期民間設備投資、
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(3月)、
午後5時55分に独失業者数(2月)、独失業率(2月)、
午後6時半に英第4四半期GDP確報、英第4四半期個人消費、
午後7時に欧消費者信頼感確報(2月)、
夜10時半に米消費者物価指数(1月)、米消費者物価指数コア(1月)
同夜10時半に米耐久財受注(1月)、
同夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 1月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続儒教者数、
同夜10時半に加消費者物価指数(1月)、加消費者物価指数コア(1月)
夜11時に米住宅価格指数(12月)、米第4四半期住宅価格指数、
などが予定されています。
NZ・独・英・米・加の指標には注目です。


<2月27日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可(1月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(1月)、日失業率(1月)、
同朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(1月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(1月)、日小売販売額(1月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(2月)、
午前9時05分に英GFK消費者信頼感調査(2月)、
午後2時に日新築住宅着工件数(1月)、日建設工事受注(1月)、
午後4時に独輸入物価指数(1月)
午後4時45分に仏生産者物価指数(1月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(2月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(2月)、
夜10時半に米第4四半期GDP確報、米第4四半期個人消費、
同夜10時半に米第4四半期コアPCE、
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(2月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(2月)、
同深夜12時に米中古住宅販売成約(1月)、
などが予定されてます。
日・独・米の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月23日-2月27日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初94.53で始まり、揉み合い推移と
なって94.43で週の終値となりました。
米10年債利回りは週レベルで2.113%に上昇しました。
NYダウは週間で121.09ドル上昇。18140.44ドルで週取引を終える。
NYダウは史上最高値を更新。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初16日に118.44で始まり軟調傾
向の揉み合いで推移してEUとギリシャの協議が一旦決裂したことを
背景に翌17日の東京時間序盤にリスク回避の円買いが強まり週安値
となる118.23へ下落しましたが、その後、日財務相の「円安は悪い
とは思わない。円安は輸出企業にはプラス。」との発言や、EUとギリ
シャの再協議への期待も背景に反発してNY時間後半に週高値となる
119.41へ上昇する展開になりました。その後、反落して軟調推移とな
って、翌18日の日銀金融政策が据え置きとなったことを背景に一時
119円台を割り込みましたが、その後の黒田日銀総裁の会見で「10月
の追加緩和で何かマイナス効果があったとは思わない。」と、12日の
日銀関係者とする発言を否定したこともあってNY序盤にかけて一時
再び119.41へ上昇しました。その後、やや反落して揉み合いになり
ましたが、米FOMC議事録で「多くのメンバー時期尚早の利上げが回
復を弱める可能性に言及。リスクを考えるとゼロ金利を長く維持する
方向に傾斜。(中略)ドル高が米国の輸出抑制。海外経済の悪化で米経
済成長の見通しに下振れリスク。ギリシャやウクライナ情勢は国際経
済へのリスク。」などが示されたことで118.56へ急落する展開になり
ました。その後、「ギリシャはECBに対して緊急流動性供給ELAを50
億ユーロ拡大し700億ユーロにするよう要請。ECBはこれまでの650
億ユーロから683億ユーロにすることを承認。」との報道も背景に揉
み合いとなった後に翌19日の東京時間前半に一時118.43へ下落しま
したが、その後に切り返して、ユーログループ議長が「ギリシャから
6ヶ月延長要請を受け取った。ギリシャの支援延長要請を20日に協議
する。」と発表したことを背景にNY時間序盤にかけて119.17へ反発
しました。その後、反落して119円を挟む揉み合いになりましたが、
翌20日のロンドン時間から軟調推移になって、一時反発は見せるも
マルタ財務相の「独主導グループはギリシャのユーロ圏離脱容認の意
向。」との発言や、独紙による「ECBがギリシャがユーロ圏を離脱した
場合に備え緊急時の対応策を検討。」との報道を背景にNY時間前半に
かけて118.30へ下落する展開になりました。その後、ギリシャ当局
者が「ユーログループは合意に達したもよう。」と発表したことや、
セントルイス連銀総裁とフィラデルフィア連銀総裁が「3月FOMCで
辛抱強いの文言削除」を容認する発言をしたことなどを背景に反発し
て、その後、ユーログループ議長が「ギリシャ支援プログラムを4ヶ
月延長。ギリシャのプログラムには柔軟性を持たせてある。ギリシャ
は義務履行を約束。ポジティブな結論を得た。23日の月曜日までに
ギリシャは履行する改革の一覧表を提出。」と発表したことでNY時間
終盤に一時119.18まで上昇して119.03で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値119.41を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は12日のロンドン時間の
戻り高値119.87のポイント、さらに上昇した場合は120.00の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は12日の高値120.47のポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは20日のNY時間序盤の戻り高値118.78
のポイント、ここを下抜けた場合20日ロンドン時間の押し目118.58
のポイント、さらに下落した場合は20日の安値118.30から先週安値
118.23のポイント、ここを下抜けた場合は118.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は4日のロンドンフィックスの戻り高値117.66
のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標と要人発言では、23日の米中古住宅販売
件数、24日のイエレンFRB議長の議会証言(上院)、25日の米新築住
宅販売件数とイエレンFRB議長の議会証言(下院)、26日の米消費者物
価指数と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数、27日の日全国消費
者物価指数と米第4四半期GDP確報と米第4四半期個人消費とミシガ
ン大学消費者信頼感指数確報と米中古住宅販売成約、などが注目され
ます。

先週はドル円相場もギリシャ問題に揺れる展開になりました。16日の
EUとギリシャの協議は一旦決裂となりましたが、ギリシャの6ヶ月間
の延長申請は4ヶ月間に短縮されるも、ギリシャ側が譲歩する形でEU
と支援延長の合意がされ、時間稼ぎのつなぎ融資の格好でとりあえず
最悪の事態は回避されることになりました。

また、先週は18日の日銀金融政策発表後の黒田日銀総裁の会見で
「10月の追加緩和で何かマイナス効果があったとは思わない。」と、
12日の日銀関係者とする発言が日銀の公式見解ではないことが示さ
れ、日経平均もリーマンショック前の2007年7月の高値を超え15年
ぶりの高値を更新して、NYダウも週末に史上最高値を更新しました。

さて今週は、24日深夜12時からのイエレンFRB議長の米上院での議
会証言が最大の焦点になりそうです。18日の米FOMC議事録では1月
28日のFOMC声明のトーンとは打って変わってまるで意図的に作文が
されたかのようなハト派とも取れる内容であったことから、イエレン
FRB議長の議会証言でもハト派的で慎重な発言内容となる可能性が高
そうですが、20日にセントルイス連銀総裁とフィラデルフィア連銀総
裁が「3月FOMCで辛抱強いの文言削除」を容認する発言をしているこ
ともあり、議会証言であることから議員の質問に促されてハプニング
になる場合も無きにしも非ずかもしれませんので一応ながら注意はし
ておきたいものです。


先週のユーロドル相場は、(簡略に記載) 週初16日に1.1398で始ま
りロンドン時間序盤にかけて1.1428へ上昇しましたが、その後、反
落して揉み合いになりました。その後、NY時間にギリシャ政府当局者
が「EU側の案は不合理。受け入れ不能。」と発表したことや、続いて
ユーログループ議長が「今日のギリシャ協議を打ち切る。」と発表し
たことで米国がプレジデンツデーで休場のなかロンドンフィックス頃
から1.1319へと急落する展開になりました。その後、ギリシャ財務
相が「持続可能な長期計画を求める。支援合意を取りまとめることに
疑いの余地はない。ギリシャはユーロ圏のメンバーであり続ける。今
週のユーロ圏との良い合意期待。」との発言を背景に揉み合いながら
も反発して、翌17日のロンドン時間にギリシャ財務相の「ギリシャ
債務問題でEUは良い結果に向け協議を続ける。」との発言を契機に
堅調に推移して、米NY連銀製造業景気指数が予想より弱い結果とな
ったことによるドル売りも背景にNY時間序盤にかけて1.1448へ上昇
しました。その後、反落して、ギリシャ首相の「国民との約束を反故
にする一歩は踏みださない。」との発言も背景に1.1381へ下落しまし
たが、ギリシャ政府筋が「ギリシャは明日18日に6ヶ月間の融資延
長を要請の意向。」と発表したことを背景に反発して1.14を挟む揉み
合いになりました。その後、18日のロンドン時間序盤から反落して
深夜2時過ぎにかけて1.1333へ下落しましたが、その後、米FOMC議
事録でハト派的な内容が示されたことで急反発して、その後に「ギリ
シャがECBに緊急流動性供給ELAを50億ユーロ拡大する要請をして
ECBが33億ユーロ拡大することを承認した。」との報道も背景に揉み
合いながらも堅調に推移して、翌19日のロンドン時間序盤にユーロ
グループ議長が「ギリシャから6ヶ月延長要請を受け取った。ギリシ
ャの支援延長要請を20日に協議する。」と発表したことも背景に週高
値となる1.1450へ上昇する展開になりました。その後、利食い売り
もあったか反落して、独政府が「ギリシャの延長要請の拒否を表明す
る。ギリシャ書簡は本質的な解決策ではない。」と発表したこともあ
りNY時間序盤に11355へ下落しました。その後、一時反発した後に
再び反落して翌20日の東京時間終盤にかけて1.13台後半で軟調傾向
で揉み合う展開になりました。その後、ロンドン時間から軟調を強め
て「独主導グループはギリシャのユーロ圏離脱容認の意向。」との要
人発言や、独紙による「ECBがギリシャがユーロ圏を離脱した場合に
備え緊急時の対応策を検討。」との報道を背景にNY時間序盤に週安値
となる1.1279へ下落しました。その後、初の発表のECB議事録要旨
には反応薄で1.13を挟む上下動の揉み合いになりましたが、その後
ギリシャ当局者が「ユーログループは合意に達したもよう。」と発表
したことを契機に反発して、その後、ユーログループ議長が「ギリシ
ャ支援プログラムを4ヶ月延長。(中略)ギリシャは義務履行を約束。
ポジティブな結論を得た。23日の月曜日までにギリシャは履行する
改革の一覧表を提出。」と発表したことで1.1429へ上昇する展開にな
りました。その後、利食いもあったか、米10年債利回りが2.13%あ
たりに上昇したことを背景とするドル買いも背景に反落して1.1379
で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.1400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値
1.1450のポイント、さらに上昇した場合は5日のNY時間の戻り高値
1.1498から1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは18日の安値1.1333から16日の安値
1.1319のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
1.1300の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週安値の1.1279
から9日の安値1.1270のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標と要人発言では、23日の独IFO景況
指数、24日の独第4四半期GDP確報と独第4四半期個人消費と欧消費
者物価指数確報とドラギECB総裁の講演、25日のドラギECB総裁の議
会証言、26日の独失業者数と独失業率、27日の独消費者物価指数速
報、などが注目されます。また、対ドル通貨ペアとして、23日の米
中古住宅販売件数、24日のイエレンFRB議長の議会証言(上院)、25
日の米新築住宅販売件数とイエレンFRB議長の議会証言(下院)、26日
の米消費者物価指数と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数、27日
の米第4四半期GDP確報と米第4四半期個人消費とミシガン大学消費
者信頼感指数確報と米中古住宅販売成約、などが注目されます。

先週のユーロドル相場はギリシャ問題に揺れ動く展開になりました。
前述のように、16日のEUとギリシャの協議は一旦決裂となりました
が、すったもんだの後にギリシャ側が背に腹はかえられぬと譲歩する
形で、ギリシャの6ヶ月間の延長申請は4ヶ月間に短縮されるも、瀬
戸際でEUと支援延長の合意がされ、時間稼ぎのつなぎ融資の格好で
最悪の事態だけは回避されることになりました。
7月-8月にはECBなどが保有する大量の国債が償還期限を迎えること
で6月には再びギリシャ問題が市場のテーマになると思われますが、
とりあえずギリシャ問題は一服とにりそうです。

さて今週は、対ドル通貨ペアとして、24日深夜12時からのイエレン
FRB議長の米上院での議会証言が最大の焦点になりそうです。
そして、25日深夜12時にはイエレンFRB議長の下院での議会証言が
予定されているとともに、同時刻にドラギECB総裁の議会証言も予定
されていて注目材料となりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その136 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週の市場はギリシャ問題に振り回されたが、
 週末にギリシャ側が譲歩する形で、つなぎ融資的に4ヶ月間の
 EUと支援延長の合意がなされたな…。』


「ふむ。そうであったのう…。お騒がせなギリシャじゃが、
 当面の財政破綻やユーロ離脱が回避されることになり、
 まずはとりあえず一服とはなったのう…。」


『とりあえずということは、またいつかは
 ギリシャ問題が蒸し返されるということか…。』


「ふむ…。7月-8月には大量のギリシャ国債が償還期限を
 迎えることで6月には間違いなくギリシャ問題が
 再び市場テーマになることであろうのう…。」


『それにしても、ハリーポッターに出て来る
 ポルデモートのような風貌のバルファキス財務相は
 凄く個性的な人だよな…。』


「あははっ。確かにポルデモートに似ていなくもないが、
 バルファキス財務相はとてもファッショナブルで、
 欧州の女性の一部には人気であるようじゃ…。
 ただ、その立ち居振る舞いは支援要請をする交渉の場に
 ふさわしくないとの批判もあったようじゃ…。
 もしかすると、ツィプラス政権が選挙に際して
 ギリシャ国民に示した公約もあったことで、
 強気の姿勢を示す演出もあったのかもしれぬのう…。」


『それとさぁ…、先週の金曜日はまたジブリのアニメ映画が
 放送されたけど、やっぱドル円やクロス円が下落したよな…。
 どうでもよいことかもしれないけどほんとに不思議だぜ…。』


「あははっ。金曜日は「風立ちぬ」が地上波で放送されておったが、
 ジブリの法則と呼ばれている都市伝説のことじゃね。
 ちょっとした研究をしている方もいらっしゃるようじゃ…。」

http://bylines.news.yahoo.co.jp/kosugetsutomu/20130706-00026234/


『さて、今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「ふむ…。何と言っても24日の日本時間深夜12時からの
 イエレンFRB議長の米上院での議会証言(初日)が
 最大の焦点となることであろうのう…。
 また、2月下旬から3月の期末にかけてリパトリによる
 外貨円転の動きもあることでこの動きも一応注目されるのう。
 今年は1兆円相当のリパトリがあるとの噂じゃ…。」


『期末のリパトリの動きも注目材料になるという事か…。
 ところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。
 『ファンダで動きテクで止るのお話』や、
 『複数時間軸におけるチャートの環境認識のお話』や、
 『トレード判断を分かつ二律の争点チャートポイントのお話』や、
 『利益率と損失率における利大損小の考察のお話』など、
 いろいろと溜口剛太郎殿にお話したいことがあるのじゃが…、
 それらの重いお話はまたの機会にさせてもらうとして…、
 今日は、以前から一度はしたいと思っとったのじゃが
 ジイが日頃から参考にさせて頂いているホームページや
 ユーストリームの番組などを紹介させてもらえぬかのう…。」


『ふん。オレ様にも参考にしているお気に入りのブログはあるし、
 そしてユーストの番組もけっこう知ってるけどさぁ…、
 まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「まずは定番的なものじゃが…、
 ニュースや他の市場動向や経済指標などでは
 ロイター http://jp.reuters.com/
 マーケット情報 http://www.traders.co.jp/
 為替ニュース http://www.allgaitamehikaku.jp/news/klug.php
 他の市場動向 http://ch225.com/
 経済指標 http://www.moneypartners.co.jp/market/schdule.html
 などは参考になるのう…。」


『あははっ。かなりベタだな…。
 マーケットニュースは取引している証券会社でも配信しているし、
 他にもニュースベンダーはまだまだあるぜぃ。』


「それと…、
 http://zai.diamond.jp/fx や
 http://fx.aol.jp/ や
 http://fxgaitame1.blog89.fc2.com/ や
 http://fx-tomonokai.jp/ などのコラムも参考になるのう…。」


『ザイのサイトではIMM通貨先物ポジション動向の推移
 http://zai.diamond.jp/list/fxmarket/imm
 も見ることができるしな…。なかなか便利だぜ。』


「そして、ユーストリームの動画番組じゃが…、
 毎週、水曜日の夜、北野誠の「FXやったるで!」
 http://market.radionikkei.jp/kitanofx/ust/
 毎週、金曜日の夜、「夜トレ」
 http://market.radionikkei.jp/yorutore/
 月曜日〜金曜日の夜、WMZ(ワールド・マーケッツ)
 http://www.ustream.tv/channel/stockvoicehd
 そして、日経チャンネル
 http://www.ustream.tv/channel/nikkei-channel-business
 などはとても面白くためになるものでのう。
 しかも全て無料で視聴できるものじゃ…。」


『「FXやったるで!」は、CS放送で恐怖番組にも出演されている
 北野誠さんがメインパーソナリティーを務めて、
 そして知的な美人の大橋ひろこさんがMCを務める番組で、
 オレ様も毎週欠かさず観ているが、ためになるよな…。
 ナビゲーターの吉永実夏ちゃんの天然おとぼけも愉快だし、
 北野誠さんが提唱の「高値圏や安値圏に長中短のMAが集結する時
 トレンド転換がはじまったり、相場が大きく動き出す」
 というの理論も「なるほどなー。」って思って聞いてたぜ。』


「ほう…。溜口剛太郎殿も視聴されていたとは…。」


『うん。それに金曜日の「夜トレ」も面白いよな…。
 おなじみの高野やすのりさんのお話だけではなく、
 毎週のゲストのお話もとても参考になるぜ…。
 そしてWMZだけど。メインキャスター清水さんの
 英語のマシンガン・トークも凄いよな…。』


「あれまぁ…。溜口剛太郎殿は
 『夜トレ』も『WMZ』も既に視聴されておられたか…。
 ジイが紹介するまでもなかったようじゃのう。」


『あははっ。オレ様を誰だと思っているんだい、ジイさん。
 今回、ジイさんが紹介したものはもう既に観ていたってーの…。
 孤独になりがちなトレードだけど、ユーストリームの番組は
 ためになるコンテンツであるとともにひと時の清涼剤だぜぃ。』


「あははっ。溜口剛太郎殿は面白い事を言うものじゃのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その135


今週はじめはギリシャの命運にかかわる
ユーロ圏財務相会合の結果が大いに注目されますね。


<2月9日(月)>

8日の中国貿易収支(1月)は予想より強い600.3億ドル、
8日の中国輸出(1月)は予想より弱い前年比−3.3%、
8日の中国輸入(1月)は予想より弱い前年比−19.9%。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルが小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルが一時1.13台を割り込む。
その後、ユーロドルやポンドドルが反発して窓を埋める。
豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。クロス円は下げた後に小幅に反発。
ダウ先物は下落して始まり軟調に推移。
原油先物は原油先物は一時53ドル台へ上昇した後にやや反落。
午前8時過ぎにドル円が119円台を割り込む。
豪ドル米ドルが再び反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルやユーロドル再びやや反落。
日国際経常収支(12月)は予想より弱い+1872億円、
日国際貿易収支(12月)は予想より強い−3956億円。
市場反応は限定的。
日経平均は141.81円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時119円台を回復するも再び反落。
ドルストレートは揉み合う。
クロス円は揉み合いながらもやや軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
午前9時半頃から豪ドル米ドルが下落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
その後、アジアの株式市場がマイナス圏推移に。
ドル円がやや軟調に推移。ドルストレートが反発。
クロス円は小幅に揉み合う。
正午近くから豪ドル米ドルがやや反落してやや軟調に推移。
中国上海株式市場は前週末比プラス圏へ反発。
東京時間午後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
日経平均は前週末比プラス圏で小幅に揉み合う。
日消費者態度指数(1月)は予想より弱い39.1。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
日景気現状判断DI(1月)は予想より弱い45.6、
日景気先行き判断DI(1月)は予想より強い50.0。
市場反応は限定的。
原油先物が52ドル台を割り込む。
日経平均は前週末比64.43円高で大引け。
午後3時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
午後3時半頃からドル円がやや反発。
中国上海株式市場は前週末比0.62%高で取引を終える。
独経常収支(12月)は予想より強い+253億ユーロ、
独貿易収支(12月)は予想より強い+191億ユーロ。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
英BOE総裁
「英国賃金動向はちょうど曲がり角にきている。
改革疲れが気にかかる。ECBは大胆な行動を取った。」
午後4時半頃からポンドドルがやや反発。ポンド円が一時上昇。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円がやや上昇。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
午後5時頃からドル円が反落。ポンドドルが反落。
ポンド円が反落。ユーロ円が反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
独仏の株式市場が1.5%超の下落に。ダウ先物が再び下落。
午後5時半過ぎにユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンド円が181円台を割り込む。
G20草案
「原油値下がりが世界の成長を押上げへ。
いくつかの鍵となる経済は良好な見通し。
金融政策は引き続き緩和的である必要。最近のECBの決定を歓迎。
メンバーは従来の為替に関する公約を維持。
乖離する金融政策を調整する必要。」
午後6時頃に豪ドル米ドルが一時やや反落。
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
午後6時半過ぎに豪ドル米ドルが0.78台へ上昇。
豪ドル円がやや反発。ユーロドルが下落して軟調推移に。
ドル円は118円台半ばで揉み合う。
OPEC「米国の2015年の生産量見通しを引き下げる。
原油価格の下落が産出を抑制する。」
午後7時半頃から原油先物が52ドル台へ上昇。
午後8時頃からポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルが一時1.13台を割り込む。
午後8時半過ぎにユーロドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ポンド円やユーロ円が小幅に反発。ドル円は小幅に揉み合う。
ダウ先物が一時下げ幅を縮小。
ギリシャ首相「ギリシャは新しい支援を求めていく。」
報道「英国ではキャメロン首相がギリシャの
ユーロ離脱の可能性に備えて緊急会合を開いている。」
午後9時半過ぎにユーロドルが1.13台を割り込み下落。
ポンドドルが再び下落。豪ドル米ドルが小幅反落して揉み合う。
ユーロ円が134円台を割り込む。
ダウ先物が再び下げ幅を拡大。
午後10時過ぎにユーロドルがやや反発。
加住宅着工件数(1月)は予想より強い18.73万件。
加ドル買い反応。ドルカナダがやや下落。
ダウ先物が100ドル超の下落に。
午後10時半頃からポンドドルやポンド円がやや反発。
午後11時過ぎにユーロ円が反発して134円台を回復。
ユーロドルが1.13台を回復。ドル円が小幅に反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.92%あたりで推移。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。ドル円が118円台後半へ反発。
ユーロドルやポンドドルが反発上昇。豪ドル米ドルが小幅反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ギリシャ財務省当局者「ギリシャはつなぎ措置後の
新プログラムについて9月1日以降の実施を望む。」
米労働市場情勢指数(1月)は前回値より弱い前月比+4.9。
深夜12時頃から豪ドル米ドルが一時上昇。豪ドル円が堅調推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「米国にデフレリスクは見られない。
危機時の政策からの脱却を検討すべき。
欧州経済の軟調の米国への影響は極めて軽い。
データは近い将来の利上げの正当性を示唆。
米国債利回りの低下を完全には理解していない。」
深夜1時頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
深夜1時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
仏の株式市場が下げ幅をやや縮小。
原油先物が一時53ドル台へ上昇。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルがやや反発。
独首相「支援交渉を前進させるには
ギリシャが実現可能な提案をする必要。」
NYダウが再び下げ幅を拡大。
深夜3時過ぎにドル円がやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
その後、NYダウが100ドル超の下落に。
米10年債利回りはやや上昇。原油先物が52ドル台へ反落。
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を縮小。
ドル円がやや反発。ドルストレートが再びやや反落。
米10年債利回りは1.969%。
NY原油(WTI)は52ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−95.08ドルで取引を終える。


<2月10日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。ユーロ円は小幅反発。
ドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ムーディーズ「ギリシャ5行の格付け引き下げる。」
市場反応は限定的。
午前7時過ぎにユーロドルが小幅に反発。
午前7時半過ぎに豪ドル米ドルが0.78台を回復。
クロス円が小幅反発。ドル円が小幅に反発。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物は52ドル台前半で推移。
午前8時頃にポンドドルが反発。
東京時間が近づく頃からドルストレートが反落。
日第三次産業活動指数(12月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は49.26円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
ドルストレートがやや反発。
独首相「ギリシャのユーロ圏残留を希望している。」 
豪第4四半期住宅価格指数予想より強い前期比+1.9%。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルがやや上昇。
午前9時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
中国消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年比+0.8%、
中国生産者物価指数(1月)は予想より弱い前年比−4.3%。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
日経平均は一時150円超の下落に。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
その後、中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反発して上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
正午過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
午後1時近くからユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが軟調推移に。豪ドル円がやや軟調に推移。
東京時間終盤にかけて日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや反発。ドルストレートがやや反発。
ダウ先物が小幅に上げ幅を拡大。
日経平均は前日比59.25円安で取引を終える。
午後3時半頃からユーロドルが反落。ユーロ円が一時小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場が上げ幅を拡大。ダウ先物が小幅に上昇。
スイス失業率(1月)は予想とおりの3.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.50%高で取引を終える。
ドル円がやや上昇。クロス円は揉み合う。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ユーロドルが軟調に推移。
仏鉱工業生産(12月)は予想より強い前年比−0.1%、
仏製造業生産指数(12月)は予想より強い+0.3%。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや上昇。
ポンド円がやや上昇。ポンドドルが小幅に反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンド円が一時181円台を回復。
スイス消費者物価指数(1月)は予想より強い前年比−0.5%。
市場反応は限定的。
英独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅縮小してマイナス圏へ反落。
原油先物がやや軟調傾向で推移。
ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが再び反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
午後6時近くからポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
ユーロドルなどドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円や豪ドル円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが再び0.78台を割り込み下落。
ユーロドルが1.13台を割り込む。
ポンドドルが軟調に推移。
英鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前月比−0.2%、
英製造業生産高(12月)は予想より強い前月比+0.1%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が一時反発。
その後、ポンドドルやポンド円が再びやや反落。
午後6時半過ぎにドル円が上昇。クロス円は軟調に推移。
仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ポンドドルが一時1.52台を割り込む。
午後7時頃からポンドドルが反発。ポンド円が反発上昇。
米10年債利回りが上昇。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。ドル円が一時119円台へ上昇。
ダウ先物がプラス圏へ反発。独の株式市場がプラス圏へ反発。
ポンド円が181円台へ上昇。
午後7時頃からユーロドルがや豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
中国人民銀行「過度な引き締めや緩和はしない。」
EU「ギリシャをユーロ圏にとどめる方向で働きかけている。
現時点で欧州委員長のギリシャへのプランはない。」
午後8時頃からポンドドルがやや反落。
ユーロドルは再び軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
午後9時近くからドル円がやや反落。ポンド円が小幅に反落。
報道「欧州委員会がギリシャ支援の6ヶ月延長を検討。」
ダウ先物が一時100ドル超の上昇。仏の株式市場が1%超の上昇。
ドルストレートが反発。ユーロドルが1.13台を回復。
ドル円が再び上昇。ユーロ円などクロス円が反発上昇。
米10年債利回りが約1ヶ月ぶりに一時2%台へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルが再び反落。
加BOC総裁(G20)
「BOCは加ドル安を支持していない。
相場はファンダメンタルズに沿うもの。」
発言直後は加ドル買い反応。ドルカナダが一時反落。
午後9時半近くからユーロ円が反落。豪ドル円が一時やや反落。
ユーロドルが再び1.13台を割り込む。ドル円が堅調に推移。
午後10時過ぎにドル円が119円台半ばへ上昇。
ポンド円が堅調に推移。ユーロ円が反発。豪ドル円が反発。
ユーロドルが再び反発して1.13台を回復。
ユーロ円が135円台へ上昇。豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後10時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.99%あたりで推移。
ポンド円が一時182円台へ上昇。
その後、ドル円がやや反落。ポンド円やユーロ円がやや反落。
原油先物が52ドル台を割り込む。
英NIESRのGDP予想(1月)は前回値より強い+0.7%。
市場反応は限定的。
米卸売在庫(12月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米卸売売上高(12月)は予想より弱い前月比−0.4%、
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルが一時やや反落。
ポンド円やユーロ円が一時やや反落。
NYダウが一時上げ幅を縮小。米10年債利回りが一時低下。
深夜12時半頃からポンドドルが上昇。ユーロドルがやや上昇。
豪ドル米ドルが反発。クロス円が反発。
NYダウが再び上げ幅を拡大。米10年債利回りが上昇。
黒田日銀総裁
「日本の金融政策に対する批判はなかった。
G20では円安の議論はなかった。
日本の物価安定は他国にとっても利益と理解してもらった。」
深夜1時頃からドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「6月利上げが魅力的。データ次第では変更の可能性も。
原油下落の影響は明らかにインフレに影響する。
その動向を見極めなければならない。」
独仏の株式市場は前日プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
原油先物が軟調に推移。
深夜2時頃からポンドドルが一時再び上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時再び上昇して揉み合う。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物が51ドル台を割り込む。ドルカナダが上昇。
加BOE副総裁
「原油下落はカナダ経済を後退させ、
インフレの下振れリスクを高める。
金融政策は調整の必要性を支援するだろう。」
深夜3時近くからドルストレートがやや反落。クロス円がやや反落。
米3年債の入札は最高落札利回り1.050%、応札倍率3.34倍。
米10年債利回りがやや低下。NYダウはプラス圏で揉み合う。
原油先物が軟調に推移。
ドル円が小幅に反落。
深夜4時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
NYダウが100ドル超の上昇に。原油先物は50ドル台前半へ下落。
ドル円が反発上昇。豪ドル円が反発。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドルストレートは小幅上下動の揉み合い。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円が小幅な揉み合いに。
G20声明
「回復は進展もユーロ圏や日本などで緩慢。新興国は一部で減速。
原油価格の急落は世界経済の成長を一定程度押し上げる見込み。
各国によって異なる意味合いをもたらすことに留意。
原油安は石油輸入国の購買力を高めるが、
一時的ではあるにせよインフレの下押し圧力になる。
原油価格の見通しは依然不透明。
成長見通しが力強い一部の先進国は
政策の正常化が可能な状況に近付いている。
金融政策の方向性に相違が生じ金融市場ボラティリティーが増大。
政策の調整は慎重に行うとともに負の影響を最小限に抑えるため
明確にコミュニケーションされるべき。
為替レートに関する従来のコミットメントを堅持。
テロ行為が社会や経済に与える影響を考慮。」
米10年債利回りは1.998%。
NY原油(WTI)は50ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+139.55ドルで取引を終える。


<2月11日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。ユーロドル揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時反発も小幅に揉み合う。
欧州委報道官「ギリシャ問題で12日までの合意の可能性は低い。」
原油先物は50ドル台後半へ反発。ダウ先物は小幅高で揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「米国の経済状況は正常化プロセスの開始を真剣に
検討し始めることが理に適う段階にますます近づいている。」
市場反応は限定的。
豪Westpac消費者信頼感指数(2月)は前回値より強い100.7。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円がやや上昇。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円が小幅に反落。
東京市場は建国記念の日で休み。
午前9時過ぎにユーロドルがやや上昇。
午前9時半過ぎにドル円が反発して上昇。
ユーロ円が上昇。ポンド円がやや上昇。
午前10時近くから豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルが小幅に上昇。
アジアの株式市場は香港を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
午前10半頃からドル円が小幅に反落。豪ドル米ドルが反発。
原油先物が再び軟調推移に。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
クロス円がやや反落。
午前11時半頃からドル円が再び反発して上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反落して軟調推移に。
ユーロドルがやや反落。クロス円が小幅に反発して揉み合う。
午後1時半頃からドル円がやや反落。クロス円が反落。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
午後3時過ぎにポンドドルがやや反発。
午後3時半頃からドル円が反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ダウ先物が一時小幅に反発。
中国上海株式市場は0.51%高で取引を終える。
原油先物は50ドル台半ばで推移。
午後4時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが一時下落して揉み合う。
午後4時半頃からポンドドルが反発上昇。
ポンド円が182円台後半へ上昇。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロドルが一時反発して揉み合う。ユーロ円は堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合う。
独仏英の株式市場はまちまちの展開で始まる。
その後、独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
ダウ先物がやや軟調傾向で推移。
クウェート石油相
「原油価格が今年後半に上昇して
年末までには60ドルに達する可能性。」
午後6時近くからポンドドルやポンド円が一時やや反落。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落。豪ドル円が反落。
午後6時過ぎにポンドドルやポンド円が再び上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンド円が183円台へ上昇。
原油先物が49ドル台へ下落。
午後7時近くからドル円が反発。クロス円が堅調に推移。
午後7時頃からユーロドルが再び反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが再び下落して軟調に推移。豪ドル円が反落。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が堅調に推移。
ロシア外相「ギリシャから提案あれば支援を考慮する。」
午後8時近くからポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時1.13台を割り込む。
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
独仏英の株式市場は軟調傾向で推移。
午後8時半過ぎにドル円が反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル円が軟調に推移。
午後9時近くからユーロドルがやや反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−9.0%。
ドル円がやや下落。ユーロドルがやや反発。
その後、ポンドドルが再びやや反発。ユーロドルが揉み合う。
原油先物が一時50ドル台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ダラス連銀総裁
「FRB議長は毎回のFOMCで会見すべき。
早期の穏やかな利上げが賢明。
連銀総裁にFRB議長を除く理事と同数の投票権を付与すべき。」
午後10時半近くからドル円が小幅に揉み合う。
原油先物が再び反落。
午後11時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
報道「オバマ米大統領が過激派組織ISIL壊滅に向けた
武力行使容認を正式に求める新たな決議案を議会に提出。」
午後11時頃からポンドドルがやや反落。
ドル円が反発。ユーロ円が堅調傾向で推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.99%あたりで推移。
ドル円が120円台へ上昇。ドルストレートが下落。
ユーロドルが再び1.13台を割り込む。
原油先物が一時48ドル台へ下落。ダウ先物が下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが一時0.77台を割り込む。
米10年債利回りが2.0%あたりに上昇。
EIA石油在庫統計では原油在庫が486.8万バレル増。
深夜12時半頃からドルストレートが一時反発。
NYダウが下げ幅を縮小。独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円は堅調に推移。
豪ドル円はやや反発して揉み合う。
深夜1時過ぎにポンドドルが再び下落。ユーロドルが再び下落。
クロス円がやや反落して揉み合う。
原油先物が一時49ドル台へ反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが再び下幅を拡大。
ギリシャ財務相「ユーロ離脱は絶対に無い。」
深夜2時過ぎにユーロドルが反発して一時1.13台を回復。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
深夜2時半頃からドル円が一時やや反落。
NYダウが反発して下げ幅を縮小。
米財政収支(1月)は予想より強い−175億ドル。
深夜4時過ぎにユーロドルが再び反落して1.13台を割り込む。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
深夜5時近くからドル円が小幅に上昇して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.018%。
NY原油(WTI)は48ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−6.62ドルで取引を終える。


<2月12日(木)>

米CNBC「ギリシャは救済プログラムに留まる。
合意の詳細は不明確。合意の詳細は16日に分かるだろう。」
ユーロ買い反応。ユーロドルが1.13台半ばへ急伸。
ユーロ円が136円台半ばへ急伸。
ドル円が反発。豪ドル円が反発して一時93円台を回復。
ポンド円が小幅に反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物が上昇。原油先物は49ドル台前半で推移。
ギリシャ当局者
「ギリシャは現行計画の延長を受け入れないだろう。
相互の合意を見いだすために協議を継続。
救済延長での合意に今日は達していない。」
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午前7時半近くからユーロドルやユーロ円が反落。
ドル円が反落。豪ドル円が反落。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円が136円台を割り込む。
ルクセンブルク財務相
「ユーロ圏財務相はギリシャの財政問題について
前へ進むことで合意した。今日の会合では対立はなかった。
同問題をめぐっては向こう数日間、協議を継続する。」
ユーログループ議長
「ギリシャのプログラムは月末で失効。
ユーログループはギリシャのプログラム延長で議論した。
今後に向けて政治的な合意が必要。」
午前8時半頃からユーロドルが小幅に反発。
ギリシャ財務相「ギリシャは救済延長の利点を疑問視。」
日機械受注(12月)は予想より強い前月比+8.3%、
日国内企業物価指数(1月)は予想より弱い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は246.72円高で始まる。
豪消費者インフレ期待(2月)は前回値より強い+4.0%。
市場反応は限定的。
英RICS住宅価格(1月)は予想より弱い+7。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が軟調に推移。
ドルストレートが一時やや反発。
日経平均は一時300円超の上昇に。
豪新規雇用者数(1月)は予想より弱い−1.22万人、
豪失業率(1月)は予想より弱い6.4%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが0.77台を割り込み急落。
豪ドル円が92円台を割り込む。
午前9時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反落して軟調に推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ダウ先物がマイナス圏へ反落して軟調推移に。
原油先物は49ドル台半ばへやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
ポンド円が183円台を割り込む。ユーロ円が軟調に推移。
中国上海株式市場は0.01%高で始まりマイナス圏推移に。
ドル円が一時120円台を割り込む。
午前11時過ぎ頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル円が一時92円台を回復。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調に推移。
正午頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が反発。
東京時間午後は日経平均が再び上げ幅を拡大。
ダウ先物が下げ幅を縮小。中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
ドル円は120円台前半で小幅な揉み合いに。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
報道「ウクライナ協議の文書は10項目を超える可能性。
クライナ協議は調印式を準備へ。」
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
東京時間終盤にかけてドルストレートが小幅に反発。
日工作機械受注(1月)は前回値より弱い前年比+20.4%。
日経平均は前日比327.04円高で大引け。
ドルストレートが堅調に推移。クロス円ややが堅調に推移。
ドル円は小幅に揉み合う。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物は49ドル台後半へ上昇。
中国上海株式市場は0.50%高で取引を終える。
独消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年比−0.4%。
市場反応は限定的。
ドルストレートが上昇。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
その後、独の株式市場がプラス圏へ反発。
日銀関係者
「日銀追加緩和は逆効果で10月の緩和は
消費者マインドに悪影響を与えた。
追加緩和はさらに円安を引き起こし消費マインドに水を差す。」
午後5時過ぎにドル円が急落。クロス円が急反落。
ドル円が一時119円台を割り込む。
ポンド円が一時182円台を割り込む。豪ドル円が91円台へ下落。
午後5時半過ぎにドル円やクロス円が反発。
ユーロドルが一時反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時やや反落。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物が上昇。
原油先物が50ドル台へ上昇。
プラートECB専務理事
「インフレ率のマイナスは年後半まで続く可能性。
量的緩和の効果は各国で異なる。
ECBは責務全うのためにあらゆす手段を使う。」
プーチン露大統領「主要な事項で合意。15日から停戦。」 
午後6時頃からドルストレートが再び反発して上昇。
ドル円は揉み合いながらも反発。
午後6時半頃からポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
独の株式市場が1%超の上昇に。
欧鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前年比−0.2%。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルが一時やや反落。
午後7時過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反発。
英BOE四半期インフレ報告
「インフレ動向は年末前後に強まる。
低インフレのほとんどは原油と食品価格による。
インフレ率を2年以内に2%に戻すための政策をとる。」
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発上昇。
ユーロドルが一時下落して揉み合う。
ポンドドル1.53台へ上昇。ポンド円が183円台へ上昇。
午後7時半過ぎに豪ドル円が一時92円台を回復。
英BOE総裁
「ギリシャのユーロ圏離脱によるリスクは2012年より軽減。
賃金や労働コストは上がりつつある。」
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
午後8時頃から豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ギリシャの株式市場が10%超の上昇に。
午後9時近くからユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.53台後半へ上昇。
ポンド円が一時184円台へ上昇。
午後10時近くからドルストレートが小幅に反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
米小売売上高(1月)は予想より弱い前月比−0.8%、
米小売売上高(除自動車 1月)は予想より弱い前月比−0.9%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い30.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い235.4万人。
ドル売り反応。ドル円が下落。
ユーロドルなどドルストレートが上昇。
ポンド円などクロス円がやや反落。
加住宅価格指数(1月)は前回値より強い前月比+0.2%、
新築住宅価格指数(12月)は予想とおりの前月比+0.1%。
ドルカナダがやや下落。
その後、ポンドドルがやや反落して揉み合う。
クロス円は軟調に推移。ドル円が軟調に推移。
独の株式市場が1.5%超の上昇。仏の株式市場が1%超の上昇。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは1.99%あたりで推移。
ドル円が一時再び119円台を割り込む。
独ハンデルスブラット紙
「ECBはギリシャ銀への緊急流動性支援を50億ユーロ拡大。」
ユーロドルが上昇。豪ドル米ドルが反発して0.77台を回復。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反発。
ユーロドルが一時1.14台を回復。
米企業在庫(12月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
深夜12時半近くからユーロドルが一時反落。
NYダウが上げ幅をやや縮小。米10年債利回りがやや低下。
原油先物は50ドル台で揉み合う。
深夜1時頃からドル円が119円台半ばへ下落。
豪ドル米ドルなどドルストレートが上昇。
ポンド円やユーロ円は軟調に推移。
豪ドル円は上昇して92円台を回復。
深夜1時半過ぎにユーロドルが1.14台へ再び上昇。
ユーロ円がやや反発。
米10年債利回りが1.96%あたりに低下。
独首相
「ギリシャ新首相に会うのを楽しみにしている。
欧州は常に妥協点を見出すことができる。
独には利益がコストを上回れば進んで妥協する用意がある。
しかし欧州の信頼性は規則を順守することで保たれている。
ギリシャの行動を見守り16日の財務相会合で協議。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
NYダウが再び反発して上昇。
フィラデルフィア連銀総裁
「FRBのバランスシートの見通しに不確実性が取り囲んでいる。
市場はFRBが保有する債券を容易に吸収できる。
FRBは出口戦略の研さんに懸命に取り組んだ。
自身が数多くの反対票を投じたことに後悔はない。
インフレ上昇が起こるどうかはまだ結論が出ていない。
経済のファンダメンタルズは健全。」
深夜2時半頃からドル円が反発。ドルストレートがやや反落。
ユーロドルが一時再び1.14台を割り込む。
深夜3時頃からポンドドルが再び上昇。
深夜3時半頃からユーロドルが再び上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロ円やポンド円が反発。
ポンド円が183円台を回復。
ギリシャ政府当局者
「16日のユーロ圏財務相会合での合意を目指し
ユーロ圏各国と協議中。新たなプログラムが設定されるだろう。
財務次官級会議での声明を模索している。」
深夜4時過ぎにユーロドルが再び1.14台へ上昇。
ポンドドルが一時1.54台へ上昇。
ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
NYダウが100ドル超の上昇に。原油先物が51ドル台へ上昇。
米10年債利回りがやや上昇。
NY時間終盤にかけてドルストレートが再びやや反落。
クロス円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.986%。
NY原油(WTI)は51ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+110.24ドルで取引を終える。


<2月13日(金)>

NYクローズ後はドル円が反発して119円台を回復。
ユーロ円が反発して上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルが1.54台を割り込み反落。ポンド円は小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は51ドル台前半で推移。
豪RBA総裁議会証言
「経済成長は引き続き緩やかなペースに。
今後も豪ドル相場の調整が進むだろう。
低水準のインフレが継続する見込み。
金融政策が需要に与える効果は依然より弱くなる。
商品価格の下落が企業収益を圧迫。
非鉱業部門の成長は上昇しているが、まだ平均以下。
シドニーの住宅市場を引き続き懸念。
金融政策は需要への追加的支援が可能。」
午前8時頃から豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ドル円が反落して119円台を割り込む。
ユーロ円がやや反落。ポンド円が183円台を割り込む。
日経平均は87.62円安で始まる。
日経225オプション2月限SQは1万7886.04円。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
午前9時半過ぎにドル円やクロス円が一時小幅に反発。
GPIFの清水運用委員
「外貨建て資産を大幅に増やす中で、円高到来時の
為替差損を回避する金融取引(ヘッジ)を検討していくべき。
運用で為替リスクがゼロということはあり得ないと、
個人的には思っている。
為替リスクは現物 ・先物・オプションを
うまく組み合わせてヘッジすることが可能。」
午前10時過ぎにユーロドルが1.14台を割り込む。
ドル円やクロス円が再び小幅に反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.42%高で始まり1%超の上昇。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
日経平均はマイナス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は51ドル台前半で推移。
東京時間午後はドルストレートが反発上昇。
ユーロドルが1.14台を回復。ポンドドルが1.54台へ上昇。
日5年債の入札が不調に。
ドル円が下落。ユーロ円やポンド円が下落。
日経平均は一時下げ幅を拡大して100円超の下落に。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
ポンドドルが堅調傾向で推移。
午後1時頃からユーロ円が反発。
ドル円は軟調傾向の小幅な揉み合い。ポンド円は小幅揉み合い。
午後1時半頃から豪ドル円がやや反発して堅調傾向で推移。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が堅調推移に。
原油先物は51ドル台後半へ反発。
日経平均は66.36円安の17913.36円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにドル円がやや反発。ポンド円が小幅に反発。
ユーロ円や豪ドル円が堅調傾向で推移。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
仏第4四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は前日比0.96%高で取引を終える。
独第4四半期GDP速報は予想より強い前期比+0.7%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
その後、ユーロドルが反落。ドル円が反発上昇。
ポンド円が一時183円台を回復。
ポンドドルは1.54台を割り込む。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
午後5時近くからユーロドルが小幅に反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンドドルがやや反発して一時1.54台を回復。
ユーロドル一時やや上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後5時半頃からドル円が小幅に反落。
ユーロドルは揉み合う。ポンド円やユーロ円がやや反落。
豪ドル円はやや軟調に推移。
伊第4四半期GDP速報は予想より強い前期比±0.0%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が堅調に推移。独仏英の株式市場が堅調に推移。
原油先物が一時52ドル台へ上昇。
英建設支出(12月)は予想より弱い前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
午後6時半頃からポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。ドル円が小幅に反発。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
欧第4四半期GDP速報は予想より強い前期比+0.3%、
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルが反落。ユーロ円が軟調推移に。
豪ドル円が92円台を割り込む。
欧州委員会
「ギリシャとユーロ圏は技術的な協議始める。
2月16日に向けた予想はない。
ギリシャ協議ではECBとEU、IMFのすべてが参加。
ギリシャの新計画を除外はしない。」
午後7時半頃からポンドドルがやや反落。
午後8時頃から豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反発。
豪ドル円がやや反発。
米10年債利回りが上昇。ダウ先物はやや上げ幅を縮小。
独の株式市場が史上最高値を更新。
午後9時頃からドル円が119円台を回復して上昇。
ユーロ円が反発。ポンド円が183円台前半へ上昇。
ドルストレートがやや反落。ユーロドルが1.14台を割り込む。
午後9時半頃からユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
ドル円が小幅に反落。豪ドル円がやや反発。
午後10時頃からドルストレートがやや反発。
豪ドル円が堅調に推移。ユーロ円やポンド円が一時小幅に反発。
原油先物が52ドル台半ばへ上昇。ダウ先物が再び上げ幅拡大。
米輸入物価指数(1月)は予想より強い前月比−2.8%。
市場反応は限定的。
加製造業出荷(12月)は予想より強い前月比+1.7%。
加ドルが上昇。ドルカナダが下落。
ドル円が一時119円台を再び割り込む。クロス円がやや反落。
欧州委員長
「16日のユーロ圏財務相会合でのギリシャとの合意には
非常に悲観的。ギリシャの選挙民の新政府に対する期待が
相当に高い。ギリシャ国民はその期待を縮小すべき。」
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.01%あたりで推移。
ユーロドルが1.14台を回復。ポンドドルが1.54台を回復。
午後11時半過ぎにドル円が小幅に反発。クロス円がやや反発。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(2月)は予想より弱い93.6。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
クロス円が反落。ポンド円は183円台を割り込む。
原油先物は一時53ドル台へ上昇。
フィラデルフィア連銀の専門家予測調査
「GDP予想は第1四半期が2.7%、
第2四半期が3.0%(それぞれ下方修正)。
非農業部門雇用増加数は第1四半期が月間26.93万人増、
第2四半期が月間23.38万人増(それぞれ上方修正)。
失業率は第1四半期が5.6%、
第2四半期が5.5%(それぞれ上方修正)。
インフレ(コアPCE)は第1四半期が1.2%、
第2四半期が1.4%(それぞれ下方修正)。」
その後、ユーロドルが揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルが反落して一時1.54台を割り込む。
深夜1時頃からドル円がやや反発。
原油先物が52ドル台へ反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが上げ幅を縮小して一時前日比マイナス圏へ反落。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや軟調に推移。
豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合いに。
ドル円は118円台後半で小幅な揉み合いに。
ユーロ円は揉み合いながらもやや軟調に推移。
NYダウが再びプラス圏へ反発。
深夜3時過ぎにユーロドルが1.14台を割り込みやや軟調に推移。
ポンドドルやポンド円は小幅上下の揉み合い。
コンスタンシオECB副総裁
「ギリシャ問題で政治的合意があれば、
ギリシャ銀からの預金流出は止まるだろう。
私自身は合意すると期待している。」
深夜4時半頃からユーロ円やポンド円が小幅に反発して揉み合う。
G7共同声明
「ウクライナ東部で戦闘が継続していることの対して
15日に発効する停戦が守られなければ
ロシアに対して適切な措置を取る。」
フィッチ「オーストリアの格付けをAAAからAA+に格下げ。
見通しは安定的。」
米10年債利回りは2.038%。
NY原油(WTI)は52ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+46.97ドルの18019.35ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<2月16日(月)>

※米国と加が休場です。

朝6時45分にNZ第4四半期小売売上高指数、
朝8時50分に日第4四半期GDP一次速報、
同朝8時50分に日第4四半期GDPデフレータ、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(2月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(12月)、
午後7時に欧貿易収支(12月)、
などが予定されています。日の指標には注目です。
ウクライナの第4四半期GDP速報の発表も予定されてます。
また、ギリシャ問題にかかわる
ユーロ圏財務相会合が予定されていて注目されます。


<2月17日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午後6時半に英消費者物価指数(1月)、英生産者物価指数コア(1月)
同午後6時半に英小売物価指数(1月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(2月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(2月)、
夜10時半に米NY連銀製造業景気指数(2月)、
午後11時に加中古住宅販売件数(1月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(2月)、
深夜4時に対米証券投資(12月)、
などが予定されてます。
豪・英・独・欧・米の指標には注目です。


<2月18日(水)>

※上海が春節(旧正月)で24日まで休場。

朝8時に豪景気先行指数(12月)、
朝8時半に豪Westpac先行指数(1月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後3時に日工作機械受注(1月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後6時半に英失業保険申請件数(1月)、英失業利(1月)、
同午後6時半に英ILO方式失業率(12月)、英BOE議事録、
午後7時に欧建設支出(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米生産者物価指数(1月)、米生産者物価指数コア(1月)
同夜10時半に米住宅着工件数(1月)、米建設許可件数(1月)、
同夜10時半に加卸売売上高(12月)、
夜11時15分に米鉱工業生産(1月)、米設備稼働率(1月)、
深夜4時に米FOMC議事録、
などが予定されてます。
日・英・米の指標には注目です。


<2月19日(木)>

※上海と香港が春節(旧正月)で休場。

朝6時45分にNZ第4四半期生産者物価、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(1月)、
午後1時半に日全産業活動指数(12月)、
午後2時に日景気先行CI指数確報(12月)、
同午後2時に日景気一致CI指数確報(12月)、
同午後2時に日金融経済月報、
午後4時にスイス貿易収支(1月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(1月)、
午後6時に欧経常収支(12月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(2月)、
同深夜12時に米フィラデルフィア連銀景況指数(2月)、
同深夜12時に米景気先行指標総合指数(1月)、
などが予定されています。
(NZ)・(日)・米の指標には注目です。


<2月20日(金)>

※上海と香港が春節(旧正月)で休場。

午後4時に独生産者物価指数(1月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(2月)、仏サービス業PMI速報(2月)
午後5時半に独製造業PMI速報(2月)、独サービス業PMI速報(2月)
午後6時に欧製造業PMI速報(2月)、独サービス業PMI速報(2月)
午後6時半に英小売売上高指数(1月)、
夜10時半に加小売売上高(12月)、加小売売上高(除自動車 1月)
などが予定されています。
独・欧・英・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月16日-2月20日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初94.90で始まり、軟調傾向で推移
して94.22で週の終値となりました。
米10年債利回りは週レベルで2.038%に上昇しました。
NYダウは週間で195.06ドル上昇。18019.35ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、米雇用統計明けとなる週初9日に119.01で始まり
軟調傾向で推移してNY時間終盤に週安値となる118.33へ下落しま
した。その後、10日のロンドン時間から切り返して、「欧州委員会が
ギリシャ支援の6ヶ月延長を検討。」との報道も背景にNY時間序盤に
119円台半ばへ上昇しました。その後も、揉み合いながら堅調に推移
して、翌11日のNY時間序盤に米10年債利回りの上昇も背景に120円
台を回復して、翌12日のオセアニア時間に週高値となる120.47へと
上昇しました。その後、120円台で上下動の揉み合いとなりましたが
ロンドン時間序盤に「日銀追加緩和は逆効果で10月の緩和は消費者
マインドに悪影響を与えた。追加緩和はさらに円安を引き起こし消費
マインドに水を差す。」との日銀関係者の発言が報道されたことで、
118.73へ急落する展開になりました。その後、119.87へ反発しまし
たが、NY時間序盤から再び反落して、米小売売上高や米新規失業保険
申請件数が市場予想より弱い結果となったことで118.51へ下落する
展開になりました。その後、翌13日のオセアニア時間に119.16へ反
発しましたが再び反落して、日5年債の入札の不調や日経平均が100
円超下落したことも背景に118.41へ下落しました。その後、ダウ先
物や欧州株式市場の堅調も背景にNY時間序盤にかけて119.19へ反発
しましたが、欧州委員長の「16日のユーロ圏財務相会合でのギリシャ
との合意には非常に悲観的。」との発言も背景に再び反落して、その
後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数速報も市場予想を下回
ったことで118.58へ下落して、その後、小幅な揉み合いとなって、
118.71で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは119.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は13日の戻り高
値119.19のポイント、さらに上昇した場合は12日のロンドン時間の
戻り高値119.87のポイント、ここを上抜けた場合は120.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは13日安値118.41から先週安値118.33
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は118.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は4日のロンドンフィックスでの戻り
高値117.66のポイント、ここを下抜けた場合は6日の米雇用統計直
前の安値117.16のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、16日の日第4四半期GDP一次速報
17日の米NY連銀製造業景気指数、18日の日銀金融政策発表と米生産
者物価指数と米住宅着工件数と米鉱工業生産と米FOMC議事録、19日
の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米フィラデル
フィア連銀景況指数と米景気先行指標総合指数などが注目されます。


米雇用統計明けとなった先週のドル円は119円台から120円台半ばへ
上昇しましたが、週後半に日銀関係者の発言が報道されたことで反落
して、米小売売上高や米新規失業保険申請件数、およびミシガン大学
消費者信頼感指数速報などの米経済指標が市場予想を下回り、119円
台を割り込むことになりました。

今週はイベントも多く、週初、まずは16日の日第4四半期GDP一次
速報が注目されます。その結果の次第により日経平均の動きの影響を
受けてドル円相場も動く可能性がありそうです。また、同日にギリシ
ャ問題にかかわるユーロ圏財務相会合が予定されていて、その結果に
よってリスク選好の円売りもしくはリスク回避の円買いとなる可能性
があり大いに注目されます。また、18日には日銀金融政策発表が予定
されていて黒田日銀総裁の会見で先週の「日銀関係者の発言」にかか
わる言及が注目されます。そして同日深夜に米FOMC議事録も予定さ
れていて米景気の先行きにかかわるトーンが注目されることになりそ
うです。今週のドル円相場はイベントに揺れる展開となる可能性があ
ることでリスク管理をしっかりしてトレードに臨みたいものです。


先週のユーロドル相場は、米雇用統計明けとなる週初9日に下窓を空
けて1.1296で始まり、ロンドン時間序盤にかけて独貿易収支が予想
より強い結果になったことも背景に1.1359へ反発しましたが、「英国
ではキャメロン首相がギリシャのユーロ離脱の可能性に備えて緊急会
合を開いている。」との報道もありNY時間序盤にかけて週安値となる
1.1270へ下落する展開になりました。その後、NY時間に入ると反発
して1.13台前半でしばらく上下動の揉み合いになりましたが、翌10
日のロンドン時間から米10年債利回りの上昇も背景に反落してNY時
間序盤にかけて1.1273へ下落しました。その後、「欧州委員会がギリ
シャ支援6ヶ月延長を検討。」との報道も背景に反発して、再び1.13
台前半でしばらく揉み合いになりました。その後、翌11日のロンド
ン時間から再び反落してNY時間のロンドンフィックス過ぎにドル円
の上昇に伴うドル買いも背景に1.1279へ下落しましたが、ギリシャ
財務相の「ユーロ離脱は絶対に無い。」との発言も背景に切り返して
反発しました。その後、翌12日のオセアニア時間に米CNBCによる
「ギリシャは救済プログラムに留まる。合意の詳細は不明確。合意の
詳細は16日に分かるだろう。」との報道があったことで一時1.1351
へ急伸しましたが、その後、ギリシャ当局者の「ギリシャは現行計画
の延長を受け入れないだろう。相互の合意を見いだすために協議を継
続。救済延長での合意に今日は達していない。」との発表があったこ
とで1.1301へ反落する上下動の展開になりました。その後、東京時
間では小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間からドル円の下
落に伴うドル売りも背景に揉み合いながらも反発して、その後、NY時
間序盤に発表された米小売売上高や米新規失業保険申請件数が市場予
想より弱い結果となったことによるドル売りを背景に堅調に推移して
その後、独ハンデルスブラット紙による「ECBはギリシャ銀への緊急
流動性支援を50億ユーロ拡大。」との報道もありロンドンフィックス
過ぎに1.1422へ上昇する展開になりました。その後、一時反落して
1.14を挟む上下動の揉み合いになりましたが、翌13日の東京時間の
午後にドル円の下落に伴うドル売りも背景に再び上昇して、ロンドン
時間序盤に週高値となる1.1442へ上昇しました。その後、予想より
強い結果となった欧第4四半期GDP速報には反応薄で、独の株式市場
が史上最高値を更新するなか軟調推移になり、その後、欧州委員長
の「16日のユーロ圏財務相会合でのギリシャとの合意には非常に悲観
的。ギリシャの選挙民の新政府に対する期待が相当に高い。ギリシャ
国民はその期待を縮小すべき。」との発言も背景に1.1379へ下落する
展開になりました。その後、再び反発して、NY時間に発表されたミシ
ガン大学消費者信頼感指数速報が弱い結果となったことによるドル売
りに一時1.1431へ上昇しましたが、その後、再び反落して、フィッ
チによる「オーストリアの格付けをAAAからAA+に格下げ。」との発
表があるなか揉み合いとなって1.1392で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.1400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値
1.1442のポイント、さらに上昇した場合は5日の高値1.1498から
1.1500の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は3日の高値1.1533
のポイント、さらに上昇した場合は1.1600の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週前半から半ば過ぎにかけての揉み
合い上辺1.1350アラウンドのポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は1.1300の「00」ポイント、さらに下落した場
合は先週安値の1.1270のポイント、ここを下抜けた場合は1月27日
のロンドン時間の押し目1.1223のポイント、さらに下落した場合は
1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、17日の独ZEW景況感調査と
欧ZEW景況感調査、20日の独製造業PMI速報と独サービス業PMI速報
と欧製造業PMI速報と独サービス業PMI速報、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、17日の米NY連銀製造業景気指数、18日の米
生産者物価指数と米住宅着工件数と米鉱工業生産と米FOMC議事録、
19日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米フィ
ラデルフィア連銀景況指数と米景気先行指標総合指数などが注目さ
れます。


先週のユーロドルは週前半に一時1.13台を割り込むも週半ば過ぎに
かけて1.13台前半での揉み合いが続きましたが、ギリシャに関わる
報道や、米経済指標の弱い結果を受けたドル売りを背景に1.14台半
ばへ上昇して、その後も欧州委員長などの発言に揺れる展開になり
1.14台をやや割り込んで取引を終えました。

今週のユーロにかかわる経済指標はそれほど注目度は高くなさそうで
すが、週初16日のギリシャ問題の命運にかかわる重要なユーロ圏財
務相会合が予定されていて、その結果が大いに注目されます。その
結果の次第でユーロドル相場が大きく動く可能性がありそうです。
また、18日深夜には米FOMC議事録が予定されていて対ドル通貨ペア
として注目されます。今週はユーロドル相場もイベントに揺れる展開
となる可能性があることでリスク管理をしっかりしてトレードに臨み
たいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その135 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週の米雇用統計明けのドル円は
 週半ば過ぎに一時120円台半ばへ上昇したが、
 週後半に日銀関係者の発言とする報道があり
 一気に冷や水を浴びせられた格好になったな…。』


「ふむ…。先週後半のドル円の反落は、
 日銀関係者の発言とする報道だけではなく、
 米小売売上高やミシガン大学消費者信頼感指数速報など、
 米国の経済指標が弱い結果となったこともあるが、
 日銀関係者の発言とする報道はサプライズじゃっのう…。」


『うん。あまりにも突然だったからな…。』


「ハロウィン緩和と言われている昨年10月の黒田バズーカも
 わずか1票差のぎりぎりの薄氷の議決であったことから、
 政策委員の中には追加緩和に異を唱える方々もいたわけじゃが…、
 あらためて日銀内の不協和音を露呈することになってしまい、
 さらなる追加緩和への観測は後退してしまう事になったのう…。」


『日銀関係者って誰なんだい。あんなことを言う人は?』


「ふむ…。M政策委員ではないかとの噂があるようじゃが、
 正式には明かされていないようじゃ…。
 これについて18日の日銀金融政策発表後の黒田総裁の会見で
 何らかの言及がされるのか注目されるのう…。」


『ところで…、今週は週初16日のギリシャ問題の命運にかかわる
 ユーロ圏財務相会合の結果が注目だな。どうなるのかねぇ…。』


「12日には独紙により『ECBはギリシャ銀への緊急流動性支援を
 50億ユーロ拡大。』との報道がされて、同日にメルケル独首相が
 『ギリシャ新首相に会うのを楽しみにしている。
  欧州は常に妥協点を見出すことができる。
  独には利益がコストを上回れば進んで妥協する用意がある。』
 と発言していることから、かつてのギリシャ問題の時のように
 最終的にEUはギリシャを助けるとは思われるが…、
 13日の欧州委員長による『16日のユーロ圏財務相会合での
 ギリシャとの合意には非常に悲観的。ギリシャの選挙民の
 新政府に対する期待が相当に高い。』と発言していることは
 気懸かりな事で、過度の楽観なく結果を待つべきやもしれぬ…。」


『ギリシャ新首相も簡単に妥協しない強気の人のようだからな…。』


「ふむ…。ユーロ圏財務相会合ではその結果が良くも悪くも、
 ユーロドル相場は大きく動くのではあるまいかのう…。」


『さて今日は、前回の「相場の背景的状況の認識」や
 「相場の環境認識」のその後…、トレードに際して行うべき
 「大切な事」のお話だったな…。』


「ふむ…。相場の背景的状況や環境認識は
 料理や登山で言えばそれを行うための下準備であるが…、
 まぁ、登山なら地図やコンパスを用意したとか、
 天候や気象条件を調べた、という段階じゃが…、
 さて、溜口剛太郎殿は次に大切な事として何をされるかね?」


『あははっ。ジイさんからそんな質問が来るんじゃないかと
 オレ様なりにちゃんと考えてきたぜぃ…。
 それはなジイさん、耳をかっぽじってよく聞きやがれ。
 「こうなったら買う。」、「こうなったら売る。」
 そして、「こうなってしまったら損切る」などの…、
 「トレードのストラテジー(戦略)を立てる」
 もしくは「シナリオを立てる」だ。どんなもんだい?』


「ほほう…。流石じゃのう溜口剛太郎殿。そのとおりじゃ…。
 登山で言えば、地図やコンパスを用意して登山の服装や靴も整え
 そして、天候や気象条件を調べたならば、
 次に必要になる大切な事は、それらの下準備を基にした
 『具体的な登山計画』にあたるトレードの戦略やシナリオじゃ。」


『まぁ、手法にも関わる事になるんだろうが…、
 基本的にトレンド方向へのストラテジー(戦略)を立て、
 たとえば、上昇トレンドならサポートの位置を確認したうえで
 そこを支えに反発したら押し目を買うとか…、あるいは
 中段揉み合いとなっている場合では上方ブレークしたら買うとか、
 また、レンジ相場と認識されで、かつボラもある場合では
 レジスタンスから反転下降したら売るとか…、
 そして、それぞれのトレードに際して、
 登山で言えば避難にあたるストップ(損切り)の位置を
 相場の環境認識において合理的に、かつ損小利大となる位置に
 設定する、という事なんじゃないかい?』


「ほぼ正解となるのではあるまいか…。溜口剛太郎殿。」


『ほぼ正解とは何だよ。「ほぼ」とは…。おいジイさん。
 そりぁ、売買のケース(場合)としてはこの他にも挙げれば
 戻り売りとかまだまだいろいあるかもしれないけどさぁ…、
 他に大事な何かが欠けているとでもいうのかい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿のトレードの戦略やシナリオは、
 ストップ(損切り)という視点も含んではいるが
 『買うべし、売るべし』のトレードをする事を前提とした
 いわば『トレードする(したい)視点』による
 戦略やシナリオではあるまいか?」


『だってさぁ、ジイさん。そんなこと言ったって…、
 トレードをするために相場の環境認識をして、
 そして、トレードをするために戦略やシナリオを立てるんだろう。
 そんなことは当たり前じゃないか! 他に何があるんだ…。』


「相場ではのう…。溜口剛太郎殿も聞いたことがあると思うが、
 『買うべし、売るべし。』だけではなくて『休むべし。』
 という大切なことがあってのう…。」


『相場格言の「買うべし。売るべし。休むべし。」の事だろう?』


「そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。チャートを観るに際しては
 『買うべし、売るべし。』の視点や戦略だけではなくて、
 『これこれこういう状況ではトレードはしない。』という
 『休むべし。』という視点や戦略も大切な事なのじゃのう…。」


『……。』


「相場には基本的な意味において、上昇トレンド、下降トレンド、
 そしてレンジという3つの状態があるのじゃが…、
 トレードという観点ではじつは『不明』という状況もあり、
 もしかするとトレードに適した状況よりも、
 むしろトレードに適していない状況の方が多いくらいで、
 『休むべし。』という視点は、トレードにおける戦略として
 大切な必要欠くべからざるものとなるのではあるまいか…。」


『えっ。「休む事」も戦略だって?』


「相場では負けているトレーダーの方が圧倒的に多いのじゃが…、
 これは相場が優勝劣敗の世界で勝者の利得は敗者が支払っている、
 という原理的な事にも由来はしているも、
 ほとんどのトレーダーが勝つ事のみを目指し、
 トレードにおける『休む。待つ。』の大切な価値を軽視して、
 過剰頻度のトレードをしてしまう傾向がある事にも、
 その原因があるのではなかろうかのう…。」


『いわゆるポジポジ病というやつだな…。
 多くのトレーダーがその病に罹患していると…。』


「ジイなどは長らくその典型的な患者で経験者として語れば、
 損切りができなかったり際限なきナンピンで
 コツコツ勝ってドカーンとやられるのも
 負けるトレーダーの典型的な傾向の1つじゃが…、
 また一方、コツコツ勝っているのに無駄トレードを数多く行い
 せっかくの収益を毀損させてしまうのも
 勝てないトレーダーの典型的な傾向じゃ…。」


『あははっ。経験者は語るだな…。』


「第124話でも述べた事じゃが…、
 トレードではたとえレバレッジが5倍ほどでも、
 『週』に+20Pips以上のアベレージを達成できれば
 年間に口座資金が1.5倍にもなるものでのう…。
 そんなに無理して数多いトレードをする必要はないのじゃ。
 むしろ無駄トレードを如何に抑えていくか、
 ということが大切な事となるのじゃのう…。」


『……!』


「日足などで低ボラな時に分足でトレードチャンスを狙う方法も
 確かにあり得ることではあるが…、
 トレードは不思議なもので、チャンスを貪欲に得ようとするより、
 『休む。待つ。』の価値がわかるようになる頃…、
 トータル収支としてはじめて勝てるようになるものなのじゃ…。」


『はいはい。ジイさん。解りましたってーの。
 「買うべし、売るべし。」の視点や戦略に加えて、
 無駄トレードを抑えるために「休むべし。」の視点の
 戦略やシナリオも考慮することにしてやるぜ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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FX トレードと凡事のお話 その134


先週末の米雇用統計はNFP(1月)などが強い結果になり、
前回値も大きく上方修正されましたね。


<2月2日(月)>

2月1日の中国製造豪PMI(1月)は予想より弱い49.8、
2月1日の中国非製造業PMI(1月)は前回値より弱い53.7。
ドル円が下窓を空けて117円台を割り込み始まる。
クロス円が下窓を空けて始まる。
豪ドル円が91円台を割り込み始まる。
ユーロドルやポンドドルが上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルがやや下落して始まる。
その後、ドル円が117円台を回復して反発。
クロス円が反発。ユーロ円が窓を埋める。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が91円台を回復。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で始った後にやや反落して揉み合う。
原油先物は47ドル台前半で推移。
ドル円が揉み合う。クロス円が揉み合う。
日経平均は137.78円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が再びやや反発。クロス円が小幅に上昇。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
ドル円が堅調に推移して窓を埋める。クロス円が堅調に推移。
午前10時半近くからユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
日経平均が下げ幅をやや縮小。ダウ先物が堅調推移に。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.94%安で始まる。
中国HSBC製造業PMI確報(1月)は予想より弱い49.7。
発表直後は豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンド円が177円台を回復。ユーロ円が133円台を回復。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルが再びやや上昇。
ポンドドルが小幅上下動の揉み合いに。
午前11時半近くから豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円が堅調に推移して117円台後半へ上昇。
正午頃からユーロドルがやや反落。
午後1時頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均が再び下げ幅をやや拡大。
原油先物は一時47ドル台を割り込む。
日自動車販売台数(1月)は前回値より弱い前年比−18.9%。
午後2時頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が小幅反発。
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反発。
日経平均は前週末比116.35円安で取引を終える。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大して軟調に推移。
午後3時過ぎにユーロドルが一時1.13台を割り込みやや反落。
ユーロ円が133円台を割り込み反落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
午後3時半過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
午後4時近くからユーロドルがやや反発して1.13台を回復。
中国上海株式市場は2.56%安で取引を終える。
午後4時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルがやや下落。ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
午後4時半頃からユーロドルが上昇。ユーロ円が133円台を回復。
ドル円がやや軟調傾向で推移。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円が一時177円台を割り込む。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
原油先物は47ドルを挟んで揉み合う。ダウ先物は小幅高で推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後5時半近くからドル円が反発。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円が反発上昇。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルが一時0.78台回復。
豪ドル円が上昇して一時92円台を回復。
ダウ先物が堅調に推移。独仏英の株式市場が堅調に推移。
ユーロドルが上げ幅を縮小して反落。
伊製造業PMI(1月)は予想より強い49.9。
仏製造業PMI(1月)は予想より弱い49.2。
独製造業PMI(1月)は予想より弱い50.9。
欧製造業PMI(1月)は予想とおりの51.0。
午後6時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
英製造業PMI(1月)は予想より強い53.0.
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発。
ユーロドルが再び上昇。ユーロ円が再び上昇。ドル円やや反落。
その後、ユーロポンドが急上昇。ポンドドルが急反落。
ポンド円が177円台を割り込み反落。
原油先物が47ドル台半ばへ反発。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後7時頃からユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
ポンド円は軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
独英の株式市場が上げ幅を一時縮小。
ポンドドルが下落の後に小幅に反発。
豪ドル米ドルが再び反発して一時再び0.78台を回復。
原油先物が49ドル台へ急伸。ダウ先物が再び上昇。
午後8時頃からドル円がやや反発。ポンド円や豪ドル円やや反発。
午後8時半近くからポンドドルが再び下落。
ユーロドルが軟調推移に。ユーロ円が軟調に推移。
原油先物が一時50ドル台へ上昇。
午後9時近くからポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いに。ポンド円が反発。
豪ドル米ドはやや反落して揉み合う。
仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。ダウ先物が小幅反落。
米個人所得(12月)は予想より強い前月比+0.3%、
米個人消費支出(12月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米PCEデフレータ(12月)は予想より弱い前年比+0.7%、
米PCEコア・デフレータ(12月)は予想とおりの前年比+1.3%。
限定的ながらドル売り反応。
ユーロドルがやや反発。
午後11時近くからポンドドルが反発上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円が小幅反落。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.70%あたりで推移。
ドル円がやや下落。ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円が反発。ポンド円や豪ドル円が堅調傾向で推移。
NYダウがマイナス圏へ反落。
米ISM製造業景況指数(1月)は予想より弱い53.5、
米建設支出(12月)は予想より弱い前月比+0.4%。
ドル売り反応。ドル円が下落。クロス円が反落。
ドルストレートが上昇。
米10年債利回りが一時1.66%あたりに低下。
その後、ポンドドルが反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが上げ幅を縮小。
原油先物が48ドル台前半へ反落。
その後、NYダウが下げ幅を縮小。
深夜1時近くからドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
NYダウがプラス圏へ反発。米10年債利回りが上昇。
ポンドドルは軟調に推移。
報道「オバマ政権が4兆ドルの予算教書発表
歳出3兆9990億ドル、歳入3兆5250億ドル、
財政赤字4740億ドル、赤字額の対GDP比2.5%。」
独の株式市場が1%超の上昇に。原油先物が再び49ドル台回復。
深夜2時近くからドルストレートが反発。ドル円が再び反落。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
NYダウは前週末終値を挟んで揉み合う。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ドルストレートがやや反発。
オーストリア中銀総裁
「今年のユーロ圏のインフレは総合指数で+0.8%を見込む。
原油やコモディティ市場の下落を反映。
インフレに対抗する武器はあるがデフレは困難。」
その後、NYダウが反発上昇。米10年債利回りは低下。
深夜4時頃からドル円が反発上昇。クロス円が反発。
ユーロ円が133円台を回復。豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.664%。
NY原油(WTI)は49ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+196.09ドルで取引を終える。


<2月3日(火)>

NYクローズ後はドル円が堅調に推移。
ポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは小幅に反発。
報道「EUの反対でギリシャが債務減免の要求を取り下げ。」
午前7時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は49ドル台後半で推移。
ポンドドルやユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
午前8時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
午前8時過ぎ頃からドル円が反落。クロス円が反落。
日経平均は96.56円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物がやや軟調に推移。日経平均が上げ幅を縮小。
豪貿易収支(12月)は予想より強い−4.36億豪ドル、
豪住宅建設許可件数(12月)は予想より強い前月比−3.3%。
限定的ながら豪ドル買い反応。
ユーロドルなどドルストレートがやや上昇。
その後、日経平均がマイナス圏へ反落。
豪ドル円が小幅に反発。
原油先物が一時50ドル台へ上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.89%高で始まり一時1%超の上昇。
豪ドル米ドルが一時上昇。その後にやや反落。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルは小幅な揉み合い。
中国上海株式市場が一時上げ幅を縮小。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
午前11時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルがやや軟調推移に。
指標発表直前に豪ドル米ドルや豪ドル円が一時下落。
豪RBAが政策金利を0.25%引き下げ2.25%に決定。
豪RBA声明
「利下げが適切と判断。しばらくは生産が低迷すると予想。
利下げは需要をさらに喚起させる。
豪ドルは基礎的価値の予想の大半を上回る水準。
利下げが持続可能な成長を促進。
均衡のとれた成長には更なる豪ドル安が必要。」
豪ドル米ドルが0.77台を割り込み急落。
豪ドル円が90円台を割り込み急落。
ユーロドルやポンドドルが下落。
ドル円が一時上昇した後に反落。クロス円が軟調に推移。
ポンド円が176円台を割り込む。
豪財務相
「中銀には金利でさらに行動する余地ある。
利下げは労働市場や住宅市場には朗報。」
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大して200円超の下落に。
ドル円が一時117円台を割り込む。
午後2時近くからユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
日経平均が一時250円超の下落に。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
日経平均は前日比222.19円安で大引け。
中国上海株式市場が堅調に推移して2%超の上昇。
ドル円やクロス円が反発。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルが反発。ポンド円が一時176円台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場は2.45%高で取引を終える。
ドル円が一時上昇。ユーロドルが一時上昇。
ユーロ円が一時133円台を回復。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが再び下落。
報道「独10年債利回りが日本を下回る。」
午後4時半近くからドル円が再びやや反落。
ユーロドルが再び反落。クロス円が反落。
原油先物が再び50ドル台へ上昇。
午後4半過ぎにポンドドルが一時1.50台を割り込む。
ドル円が一時再び反発してやや上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンドドルが下げた後に反発して揉み合う。
ポンド円が再び176円台を回復。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後5時半近くから豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルが反発。ユーロ円が一時133円台を回復。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル円が一時90円台を回復。
独仏英の株式市場が1%超の上昇に。
原油先物が堅調に推移。
ユーロドルが再び反落して揉み合う。
ポンドドルが再び反落して揉み合う。
ダウ先物が上げ幅を一時縮小。
英建設業PMI(1月)は予想より強い59.1。
ポンド買い反応。ポンドドルが反発。
ドル円が一時やや反落。
欧生産者物価指数(12月)は予想より弱い前年比−2.7%。
市場反応は限定的。
ギリシャの株式市場が8%超の上昇に。
ユーロドルやポンドドルが堅調推移に。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
原油先物が一時51ドル台へ上昇。
午後8時半近くから一時ユーロドルがやや反落。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
午後9時頃からドル円が一時やや反落。ユーロドルが再び上昇。
ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円が上昇。ポンド円が177円台を回復。
ECB報道官「ギリシャ財務相が4日にECBを訪問。」
ポンドドルが一時1.51台へ上昇。ユーロドルが1.14台へ上昇。
加鉱工業製品価格(12月)は予想より弱い前月比−1.6%、
加原材料指数(12月)は予想より強い前月比−7.6%。
市場反応は限定的。
ドル円が再び上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロ円が134円台へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
独仏英の株式市場が一時上げ幅をやや縮小。
午後11時頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が小幅に反落。ユーロ円などクロス円がやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まり150ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.74%あたりで推移。
ユーロドルが再び上昇して当日高値圏で揉み合う。
米製造業受注指数(12月)は予想より弱い前月比−3.4%、
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
セントルイス連銀総裁
「ドル高は米経済にとって大きな問題ではない。
ドル高は米経済の先行きを反映したもの。原油安は追い風。
世界情勢の協議をFOMC声明に反映。
利上げの開始時期よりもペースが重要。
次回のFOMC声明で、辛抱強いとの文言を削除すべき。」
深夜1時近くからドルストレートが再び上昇して堅調に推移。
ドル円が反落。クロス円は揉み合いながらも堅調に推移。
英仏の株式市場が再び1%超の上昇に。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ミネアポリス連銀総裁
「失業率は長期見通しと比べ高止まり。
2%を下回り続ける物価はFOMCの信認へのリスク。
FOMCはここ数ヶ月の物価低下に対応をし損なっている。
インフレが2%へ戻るには数年かかる。
15年の利上げは物価の動きをさらに鈍らせる。
景気刺激策の強化が雇用を押し上げる。」
NYダウが200ドル超上昇して堅調に推移。原油先物が上昇。
S&P「HSBC、クレディスイス、ロイズ、を格下する。
ドイツ銀行を格下げ方向で見直しも。」
深夜3時過ぎにユーロドルが一時1.15台へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。
ポンド円が178円台へ上昇。ユーロ円が一時135円台へ上昇。
深夜3時半頃からドル円が反発。豪ドル円が一時92円台を回復。
ユーロドルが1.15台を割り込み揉み合う。ユーロ円が小幅反落
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが上昇。
NYダウが250ドル超の上昇。原油先物が一時54ドル台へ上昇。
午後5時頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.78台を回復。
米10年債利回りは1.793%。
NY原油(WTI)は53ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+305.36ドルの大幅上昇で取引を終える。


<2月4日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が揉み合う。
ドルストレートが揉み合う。
NZ第4四半期就業者数は予想より強い前期比+1.2%、
NZ第4四半期失業率は予想より弱い5.7%。
発表直後は限定的ながらNZドル売り反応。
その後、ドルストレートやクロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は51ドル台へ反落。
午前8時頃ドル円が一時反落した後にやや上昇。
日経平均は213.45円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円が上昇。
日経平均が300円の超上昇に。原油先物が52ドル台へ反発。
RBNZ総裁「NZドルなお不当で持続不可能なほど高い。」
NZドルが揉み合うも市場反応は限定的。
ポンド円が178円台後半へ上昇。ユーロ円が135円台前半へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。ユーロ円が135円台回復。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%高で始まる。
中国HSBC非製造業PMI(1月)は前回値より弱い51.8。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
その後、日経平均が350円超の上昇。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
日経平均が一時400円の上昇に。
原油先物が52ドル台へ上昇。
ドル円が118円に迫るあたりまで上昇。ユーロドルがやや反落。
午前11時過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
クロス円が一時小幅に反落して揉み合う。
独連銀総裁
「国債購入はリスクがベネフィットを上回る。
通常の政策手段ではない。
市場の政策期待は行き過ぎることが多い。」
黒田日銀総裁
「足元の物価上昇率については原油価格下落が押し下げている。
2年程度で2%物価目標達成については変わりはない。
一定のタイムラグや不確実性はある。
原油安の剥落に従い物価上昇率は高まっていく。
異次元緩和は2%物価上昇が安定的になるまで継続。」
東京時間午後はドル円が再び反落。
ポンド円やユーロ円が小幅に反落。豪ドル円は92円台を回復。
豪ドル米ドルが再び0.78台を回復して上昇。
ポンドドルやユーロドルが反発して堅調に推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にかけてユーロ円やポンド円がやや反発。
ドル円が小幅に反発。
日経平均は342.89円高で大引け。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円がやや軟調に推移。クロス円がやや反落。
ユーロ円が135円台を割り込む。
豪ドル円が92円台を割り込む。
午後3時半頃からポンドドルがやや反落。
ダウ先物はプラス圏で小幅な揉み合い。
中国上海株式市場は0.96%安で取引を終える。
ユーロドルがやや反落。ドルストレートがやや軟調に推移。
クロス円がやや軟調に推移。ドル円が軟調に推移。
報道「ギリシャはトロイカから19億ユーロの資金受取へ。」
午後4時半頃からドルストレートが小幅に反発。
午後5時近くからドル円が一時やや反発。クロス円が小幅反発。
ダウ先物がやや反落。原油先物は52ドル台前半で推移。
独の株式市場は小幅安で始まる。
仏英の株式市場は小幅高で始まる。
ポンドドルが一時やや反発。ドル円が再び反落。クロス円が反落。
ポンド円が178円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。ポンドドルが反落。
原油先物が一時51ドル台へ反落。
午後5時半過ぎからドルストレートがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。
伊サービス業PMI(1月)は予想より強い51.2。
仏サービス業PMI(1月)は予想より弱い49.4。
独サービス業PMI(1月)は予想より強い54.0。
欧サービス業PMI(1月)は予想より強い52.7。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時上昇。ポンド円が一時178円台を回復。
ユーロ円や豪ドル円が一時やや反発。
仏の株式市場が前日比プラス圏へ一時反発。
ドル円が軟調に推移。クロス円が再びやや反落して揉み合う。
英サービス業PMI(1月)は予想より強い57.2。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円や豪ドル円が軟調傾向で推移。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が軟調に推移。
原油先物が51ドル台前半へ下落。
欧小売売上高(12月)は予想より強い前年比+2.8%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
午後7時頃からドル円がやや反発。
ポンドドルは堅調に推移。ポンド円が178円台前半へ反発。
中国人民銀行が預金準備率を0.5bp引き下げ。
午後7時半近くに豪ドル米ドルが0.78台を回復して上昇。
豪ドル円が一時92円台へ上昇。
ポンドドルが一時1.52台へ上昇。ポンド円が一時上昇。
午後7時半過ぎから豪ドル米ドルが反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円が反発上昇。クロス円は揉み合う。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルが再び1.52台を回復して反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+1.3%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。豪ドル円がやや軟調に推移。
ポンド円が一時179円台へ上昇。
指標発表前にドル円が小幅反発。ドルストレートが小幅反落。
米ADP雇用統計(1月)は予想より弱い+21.3万人。
市場反応は限定的。ドル円が一時反発。
ポンドドルやポンド円が再び上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調推移に。
午後10時半頃からポンドドルが反落。
ユーロドルがやや軟調推移に。ポンド円が179円台を割り込む。
ドル円が反落。ユーロ円が反落。
原油先物が50ドル台へ下落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.82%あたりで推移。
ユーロ円が一時134円台を割り込む。
NYダウがプラス圏へ反発。
米ISM非製造業景況指数(1月)は予想より強い56.7。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ユーロドルが一時1.14台を割り込む。
加Ivey購買部協会指数(1月)は予想より弱い45.4。
加ドル売り反応。ドルカナダが1.25台へ上昇。
その後、ポンドドルが一時反発。ユーロドルがやや反発。
深夜12時半近くからポンドドルが反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が633万バレル増。
原油先物が50ドル台前半へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。ドル円がやや上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや軟調に推移。
NYダウは上下動の揉み合い。英の株式市場が一時下げ幅拡大。
深夜1時半頃からドル円が反落。クロス円がやや反落。
独仏の株式市場が前日比プラス圏へ反発して取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が50ドル台を割り込む。
クリーブランド連銀総裁
「今年前半の利上げが心地良い。
経済は勢いを増していて成長速度は上向きが続く。
15、16の両年は長期的な成長率を上回る3%成長を予想。
国内の消費者や企業の支出が外需の弱さを上回る。
インフレ率は短期的に一段と低下するが
来年末までに2%へ向けて緩やかに上昇する。」
深夜3時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
米10年債利回りが低下。原油先物が49ドル台を割り込む。
ユーロ円が一時再び134円台を割り込む。
深夜4時半頃から豪ドル円が反発。豪ドル米ドルやや上昇。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
深夜5時頃からドル円が小幅に反発。
ECB「担保としてのギリシャ国債に関する特例措置を解除。」
NYダウが終盤に一時マイナス圏へ急落。
ドル円が反落。ユーロドルが1.14台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。クロス円が反落。
ユーロ円が134円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.52台を割り込む。
米10年債利回りは1.756%。
NY原油(WTI)は48ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+6.62ドルで取引を終える。


<2月5日(木)>

欧州議会議長
「ギリシャが一方的に合意を破棄すれば
EUもギリシャとのコミットを守る必要がなくなる。
その場合はギリシャは資金を受け取ることができなくなり
ギリシャ自身でも調達できなくなるだろう。選択肢はない。
ギリシャが合意を守ることを条件に何らかの妥協案を図るだけ。」
ギリシャ当局関係筋
「トロイカが設定した150億ユーロの短期借り入れの
上限が引き上げられない限りギリシャ政府は
2月25日に資金が底をつく可能性がある。
政府が国有企業の預金を取り崩したとしても
3月末までにツィプラス政権は重大な選択を迫られる可能性。」
NYクローズ後はユーロドルが下落。
ドル円が下落。ユーロ円などクロス円が軟調に推移。
ポンドドルが1.52台を割り込み下落。豪ドル米ドルが反落。
ユーロ円が一時133円台を割り込む。
ポンド円が一時178円台を割り込む。
豪ドル円が一時91円台を割り込む。
ギリシャ財務相
「主要国やECBとの早期支援合意は可能。」
午前6時半頃からドル円が反発。クロス円が小幅に反発。
ダウ先物は下落の後に揉み合う。原油先物は48ドル台で推移。
ユーロドルは1.13台前半へ下落。ユーロ円が再び下落。
日経平均は前日比89.53円安で始まる。
東京時間序盤はユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が一時133円台を回復。
豪ドル円が一時91円台を回復。
日経平均は100円超の下落に。原油先物は48ドル台で推移。
豪小売売上高(12月)は予想より弱い前月比+0.2%。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が一時91円台を割り込む。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
午前9時半頃からユーロドルが再びやや反落。
ユーロ円が133円台を割り込む。ドル円が一時やや上昇。
ポンドドルがやや下落。ポンド円は178円を挟んで揉み合う。
日経平均が150円超の下落。
ドル円がやや反落。ポンド円が反落。
午前10時頃からドルストレートが小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は2.43%高で始まる。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
その後、中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
ダウ先物が再び下げ幅をやや拡大。
ドル円が再びやや反落。ドルストレートが反発。
午前11時半頃からドル円が反発。
中国上海株式市場は上げ幅再び拡大。
東京時間午後はクロス円が堅調に推移。
ポンドドルが1.52台を回復。豪ドル米ドルが堅調に推移。
日経平均が下げ幅を一時縮小。
午後1時頃に豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
黒田日銀総裁
「足元で急速に消費者物価は全体として下がっている。
エネルギー下落が効いている。」
午後1時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均が再び下げ幅をやや拡大。ダウ先物は小幅に揉み合う。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルが一時再び反発して揉み合う。
午後2時半頃からユーロドルがやや反落。
ユーロ円が再び133円台を割り込む。
プラートECB専務理事
「ユーロドル相場は以前に比べ経済をより良く反映。
ECBは必要なら再び市場に介入可能。」
日経平均は174.12円安で大引け。
原油先物が47ドル台へ下落。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルがやや反落して1.52台を一時割り込む。
午後3時半頃から豪ドル米ドがやや反発。
中国上海株式市場は1.18%安で取引を終える。
独製造業受注(12月)は予想より強い前年比+3.4%。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発。
午後4時頃からドル円が反発。ポンド円や豪ドル円が反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや反発。ダウ先物は堅調に推移。
独連銀総裁「ECBはELA(緊急資金枠)について厳格な基準適用を。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物が48ドル台を回復。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。ユーロ円が小幅反落。
午後6時近くからポンドドルが1.52台を回復して上昇。
ポンド円が上昇して堅調に推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
欧ECB月報
「低すぎるインフレがより長期にわたる公算が拡大。
資産購入を2016年9月まで継続。
インフレが正常化するまでには相当の期間が必要。
資産購入はインフレの調整に継続性が見られるまで続ける。」
ユーロドルは小幅な揉み合いに。
午後6時半過ぎに豪ドル米ドルが0.78台を回復して上昇。
原油先物が49ドル台を回復。
ギリシャ政府当局者
「ECBはELAの上限を100億ユーロ増加する。
ギリシャの銀行の流動性は完全に保障される。」
欧州委「ユーロ圏15年成長率予想を1.3%に上方修正。」
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。 
ユーロドルが1.14台を回復して上昇。
ユーロ円が一時134円台を回復。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円や豪ドル円が堅調に推移。
ドル円が再び反発。クロス円が堅調に推移。
ポンド円が一時179円台を回復。
午後8時過ぎにポンドドルがやや反落。ポンド円が小幅反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。ドル円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
ダウ先物が小幅に反落。原油先物が一時48ドル台反落。
ボストン連銀総裁
「債券購入が無制限な場合にQEは最も効果を発揮。
インフレが2%に向かう傾向にあるとの証拠は不充分。
FRBは依然、辛抱強い姿勢が適切。」
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買取枠を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ダウ先物が再び反発して100ドル超の上昇。
午後9時半近くからポンドドルがやや上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
米チャレンジャー人員削減数(1月)は前回値より弱い+17.6%。
市場反応は限定的。
独財務相
「ギリシャ財務相と集中して議論。すべては合意していない。
ギリシャはIMF・ECB・欧州委と連携する必要がある。
EU合意を遵守する事が重要。」
ギリシャ財務相
「現在から5月末までのつなぎプログラムを提案。
債務不履行回避に向けあらゆる手段を尽くす。」
午後9時半頃からユーロドルが反落して一時1.14台を割り込む。
午後10時頃からポンドドルが上昇。
ダウ先物は堅調に推移。独仏英の株式市場が再び下げ幅を縮小。
原油先物が49ドル台半ばへ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い27.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想とおりの240.0万人、
米貿易収支(12月)は予想より弱い−466億ドル、
米第4四半期非農業部門労働生産性は予想より弱い−1.8%
米第4四半期単位労働費用は予想より強い前期比年率+2.7%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が小幅に反落。
ドルストレートが上昇。ポンドドルが一時1.53台を回復。
ポンド円が179円台後半へ上昇。ユーロ円がやや上昇。
加国際商品貿易(12月)は予想より強い−6.5億加ドル。
ドルカナダが1.25台を割り込む。
その後、豪ドル米ドルが反落して0.78台を割り込む。
豪ドル円がやや軟調推移に。
ユーロドルが一時小幅に反落して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.80%あたりで推移。
原油先物が一時51ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロ円が堅調に推移。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルがや豪ドル円やや反発。
ポンドドルが一時やや反落。
NYダウが一時150ドル超の上昇に。
英仏の株式市場がプラス圏へ反発。
深夜1時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円がやや軟調に推移。
報道「ヨルダンがイスラム国支配地域へ報復空爆。」
原油先物が瞬間的に52ドル台へ上昇。
加財務相
「来週のG20では多くの世界経済への懸念が協議される。
声明には最近の中央銀行の行動への支持が盛り込まれるだろう。
米経済が世界経済を牽引できるかは疑問。
声明に原油価格に関する文言が多く盛り込まれると見ていない。」
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅高で取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルが上昇。
米財務長官
「為替介入には反対だが日本の金融政策は不公正ではない。
日本とは何度も為替を議題に提起したことがある。
日本は米国と同様に量的緩和策を講じる権利がある。」
深夜2時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが上昇。
深夜3時頃からドル円が反発上昇。クロス円が反発上昇。
ユーロ円が一時135円台を回復。ポンド円が180円台を回復。
ポンドドルが1.53台へ上昇。
NYダウが200ドル超の上昇に。原油先物が反落。
深夜4時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反落して上下動の揉み合いに。
ポンドドルが小幅に反落して当日高値圏で揉み合う。
クロス円はやや反落して揉み合う。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。
米10年債利回りは1.812%。
NY原油(WTI)は50ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+211.86ドルで取引を終える。


<2月6日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調傾向で推移。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落して0.78を挟んで揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は一時51ドル台へ反発。
東京時間が近づく頃からドル円が小幅に反発。
日経平均は前日比191.56円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
クロス円がやや軟調傾向で推移。
ポンド円が一時180円台を割り込む。
ダウ先物が小幅に反落して揉み合う。
豪RBA四半期報告
「2015年のGDP成長率見通しを1.75-2.75%に引き下げる。
インフレ率の見通しを2-3%へ引き下げる。
豪ドルは基礎的価値の大半を上回る。
利下げは需要を支え安定的成長を促進する。
住宅市場は注意して見守る。」
豪ドル米ドルが急上昇。豪ドル円が一時92円台へ上昇。
ポンドドルが一時小幅に反発。ポンド円が一時やや反発。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が上げ幅を縮小。
豪ドル円が再び91円台へ反落。
原油先物が50ドル台へ反落。
ポンドドルがやや反落して小幅上下動の揉み合い。
ポンド円やユーロ円が軟調傾向で推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.52%安で始まる。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
ポンド円が180円台を割り込む。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
原油先物は再び51ドル台を回復。
東京時間午後は豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が小幅反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
岩田日銀副総裁
「量的・質的緩和の考え方に変わりない。
所期の効果を発揮している。
基調的な物価上昇率は着実に高まっている。
需給ギャップはゼロ近辺まで改善。先行きも改善。
15年度中心とする期間に物価2%に達すると見ている。
原油価格変動によって多少前後する。」
午後1時半頃からドル円が一時反発。
クロス円が一時やや反発して揉み合う。
日景気先行CI指数速報(12月)は予想より弱い105.2、
日景気一致CI指数速報(12月)は予想より強い110.7。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎにドル円が再び反落して軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
日経平均は143.88円高の17648.50円で週の取引を終える。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
午後3時半近く豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
中国上海株式市場は1.93%安で取引を終える。
独鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前年比−0.7%。
限定的ながらユーロ売り反応。
ダウ先物は小幅に反発。
午後4時半近くからドル円やクロス円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は51ドル台で推移。
ドル円が一時小幅に反落。
豪ドル米ドルが一時下落の後に反発して上昇。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が再びやや反発。豪ドル円が反発。
ユーロ円が反発。ポンド円が小幅に反発して揉み合う。
英の株式市場が下げ幅を一時縮小。
原油先物が52ドル台へ反発。
英商品貿易収支(12月)は予想より弱い−101.54億ポンド。
市場反応は限定的。
ダウ先物がやや反落。
午後7時近くからドル円が反落。クロス円が小幅反落。
報道「ユーロ圏財務相がギリシャ問題で11日に臨時会合。」
午後7時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発。ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反落。
独仏英の株式市場が再び下げ幅を拡大。
午後8時頃からユーロドルが反発。
ポンドドルが反発して上昇。豪ドル米ドルが上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンド円が一時180円台を回復。
IMF「日本と欧州は金融刺激の継続が必要。」
午後9時半頃からポンドドルが反落。ポンドル円が反落。
豪ドル米ドルが一時上昇。豪ドル円が92円台を回復。
ユーロ円がやや反発。ドル円が反落。
原油先物が51ドル台へ反落。ダウ先物がやや反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「FOMCの次の任務は、辛抱強くからの移行。
FOMCは最新のデータに焦点を絞っている。
強いデータは利上げ先送りの正当化を困難に。
ドルの強さは米経済が力強さを増していること反映。
米国債利回りが低いのは欧州の低利回りを反映。
ドル高は利上げを遅らせる理由にはならない。
5、10、15年前と比較すればまだ低い。」
午後10時近くから豪ドル円がやや反落。
ユーロ円がやや反落。ポンドドルがやや反発。
指標発表直前にドルが売られる。
米非農業部門雇用者数(1月)は予想より強い+25.7万人、
(11月分は42.3万人に、12月分は32.9万人にそれぞれ上方修正)
米失業率(1月)は予想より弱い5.7%、
米民間部門雇用者数(1月)は予想より強い26.7万人、
米平均時給(1月)は予想より強い前月比+0.5%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロドルが1.13台へ下落。ドル円が118円台へ上昇。
ポンドドルが1.52台へ下落。
豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
ポンド円が反発して180円台へ上昇。
豪ドル円は一時92円台を割り込む。
加雇用ネット変化(1月)は予想より強い+35.4万人、
加失業率(1月)は予想より強い6.6%、
加住宅建設許可(12月)は予想より強い前月比+7.7%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダが下落の後に上昇。
ダウ先物が上昇。英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
その後、クロス円が上昇。豪ドル米ドルが下げ幅を一時縮小。
ユーロドルやポンドドルが下げ幅を一時縮小。
ポンド円が181円台へ上昇。ユーロ円が一時135円台へ上昇。
午後11時頃からドルストレートが再び下落。
ドル円は118円台後半へ上昇。
午後11時過ぎにユーロ円などクロス円がやや反落して揉み合う。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.90%あたりで推移。
豪ドル米ドルが反発して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
深夜12時過ぎにドル円が119円台へ上昇。
豪ドル円が再び上昇して一時93円台へ上昇。
ポンド円が再び上昇。ユーロ円が反発して揉み合う。
米10年債利回りが1.95%あたりに上昇。
その後、ポンドドルやユーロドルが揉み合いに。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「年央か少し遅くには利上げへの充分な自信が持てると予想。
経済には中期的成長に充分な牽引力がある。
1〜2年内に目標を達成できるという自信が重要。
労働市場の状況改善はまだ終わっていない。
経済成長や雇用が堅調ならインフレの動向に注目。」
NYダウがマイナス圏へ反落。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
深夜2時過ぎにユーロドルやポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルが下落して軟調に推移。
クロス円がやや軟調に推移。ユーロ円が134円台へ反落。
S&P「ギリシャの格付けをB−に引き下げる。
更なる引き下げの可能性も。」
報道「独仏の首相がウクライナ問題で急遽ロシアを訪問。」
原油先物が一時53ドル台へ上昇。
深夜4時頃から豪ドル米ドが反発。
深夜4時半頃からポンドドルが反発。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
原油先物が51ドル台へ反落。
米消費者信用残高(12月)は予想より弱い+147.55億ドル。
40ヶ月連続の増加。
NYダウが一時100ドル超の下に。
ドル円が一時119円台を割り込みやや反落。
クロス円が揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
NYダウが終盤にかけて下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。
ユーログループ議長
「ギリシャは遅くとも2月16日までに支援の申請が必要。」
終盤にドル円やクロス円がやや反発。豪ドル米ドルやや反落。
ユーロドルが再び小幅に下落。
露報道官「露・独・仏の3首脳協議は建設的。」
米10年債利回りは1.958%。
原油先物は51ドル台後半で引ける。
NYダウは−60.59ドルの17824.29ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<2月9日(月)>

朝8時50分に日国際経常収支(12月)、日国際貿易収支(12月)、
午後3時に日景気現状判断DI(1月)、日景気先行き判断DI(1月)、
午後4時に独経常収支(12月)、独貿易収支(12月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(1月)、
深夜12時に米労働市場情勢指数(1月)、
などが予定されています。
日・独の指標には一応注目です。
また、G20財務相・中央銀行総裁会議が10日まで開催予定です。


<2月10日(火)>

朝8時50分に日第三次産業活動指数(12月)、
午前9時半に豪第4四半期住宅価格指数、
午前10時半に中国消費者物価指数(1月)、中国生産者物価指数(1月)
午後3時45分にスイス失業率(1月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(1月)、
午後6時半に英鉱工業生産指数(12月)、英製造業生産高(12月)、
深夜12時に英NIESRのGDP予想(1月)、
同深夜12時に米卸売在庫(12月)、米卸売売上高(12月)、
同深夜12時に米JOLT労働調査求人件数(12月)、
などが予定されています。
中国・英の指標には注目です。


<2月11日(水)>

※東京市場は建国記念日で休み。

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(2月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜4時に米経常収支(1月)、
などが予定されてます。
また、この日にギリシャに関わる
ユーロ圏財務相会合(緊急)も予定されています。


<2月12日(木)>

朝8時50分に日機械受注(12月)、日国内企業物価指数(1月)、
午前9時に豪消費者インフレ期待(2月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(1月)、豪失業率(1月)、
午後3時に日工作機械受注(1月)、
午後4時に独消費者物価指数(1月)、
午後7時に欧鉱工業生産指数(12月)、
午後7時半に英BOE四半期インフレ報告、
夜10時半に米小売売上高(1月)、米小売売上高(除自動車 1月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加住宅価格指数(1月)、新築住宅価格指数(12月)、
などが予定されています。
豪・独・欧・英・米の指標には注目です。
また、EU首脳会議(非公式)が13日まで開催予定です。


<2月13日(金)>

午後3時半に仏第4四半期GDP速報、
午後4時に独第4四半期GDP速報、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(1月)、
同午後5時15分にスイス生産者輸出価格(1月)、
午後6時に伊第4四半期GDP速報、
午後7時に欧第4四半期GDP速報、欧貿易収支(12月)、
夜10時半に米輸入物価指数(1月)、
同夜10時半に加製造業出荷(12月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(2月)、
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標には注目です。
また、ギリシャ第4四半期GDP速報の発表も予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月9日-2月13日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初94.90で始まり、一時93.39下落
しましたが後半に反発して94.76で週の終値となりました。
米10年債利回りは週レベルで1.958%に上昇しました。
NYダウは週間で659.34ドル上昇。17824.29ドルで週取引を終える。


先週のドル円は週初2日に下窓を空けて116.92で始まり、上下動の
相場展開となって、3日の東京時間の116.87の週安値と4日の東京
時間の高値117.99を範囲とするレンジ相場がしばく続きましたが、
週末6日の米雇用統計で、米失業率が予想より弱い5.7%とはなるも
NFPが+25.7万人、米民間部門雇用者数が26.7万人、米平均時給が
前月比+0.5%とそれぞれ市場予想を上回る強い結果になったことに
加えて、NFPの11月分が42.3万人に上方修正されて、そして12月分
も32.9万人に上方修正されたことで週高値となる119.21へ急伸して
119.08で週の取引を終えました。

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値の119.21のポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月12日
の高値119.31のポイント、さらに上昇した場合は1月9日のNY時間
の戻り高値119.76のポイント、ここを上抜けた場合は1月8日の高
値119.96から120.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは119.00の「00」ポイントから米雇用
統計後の押し目118.81のポイントを巡る攻防が注目されます。ここ
を下抜けた場合は1月29日のNY時間の高値118.48のポイント、さら
に下落した場合は1月29日のNY時間直前の戻り高値118.18のポイン
ト、ここを下抜けた場合は118.00の「00」ポイントから2月4日の
東京時間の高値117.99を巡る攻防が注目されます。

今週のドル円相場は経済指標では、9日の日国際経常収支と日国際貿
易収支、12日の米小売売上高と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、13日の米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが
注目されます。また、9日・10日に開催されるG20財務相・中央銀行
総裁会議に関わる報道も注目されます。

しばらく117円台でのレンジ相場が続いていたドル円ですが、先週末
の米雇用統計で米失業率は市場予想を下回るもNFPが+25.7万人と強
い結果になりイエレンFRB議長が重視する賃金の上昇もみられ、さら
にNFPの11月分が42.3万人に上方修正されたことでドル買い動意に
週の終値で119円台へ上昇する展開になりました。

一部では米雇用の堅調が2月以降も続くか不透明と観る向きや、グロ
ーバル市場において米国だけが強いというデカップリングの状態が続
き得るのかという懸念や、世界各国の中銀が緩和ドミノを演じるなか
米が利上げを急ぐと既に高い米ドルがさらなるドル独歩高となり米企
業業績を圧迫しないのかと懸念する声もありますが、連銀総裁の発言
にはタカ派の見解もみられていることで、一時後退しかけていた米利
上げ観測の時期に対しても次回3月のFOMCで「辛抱強くなれる」の
文言が削除されるとの強気の見方も台頭してドル高基調は続く可能性
がありそうです。

ここのところしばらくアノマリーのようになっている米雇用統計後の
ドル円の反落傾向がピリオドとなるか注目されますが、今週のドル円
では週後半12日の米小売売上高が注目されるとともに、ギリシャ問
題の進展状況やウクライナ情勢の動向などのリスク要因も注目されま
す。また、米国債の償還・利払いが近づく中での週後半の相場動向や
18日から中国が春節の大型連休を迎えることで利益確定の動きも注目
されます。


先週のユーロドル相場は、週初2日に上窓を空けて1.1311で始まり
同日ロンドン時間に週安値となる1.1292へ下落して窓を埋めました
が、その後に切り返して小幅に揉み合う展開になりました。その後、
3日のNY時間にNYダウが堅調に推移するも米10年債利回りが1.74%
あたりで推移するなかストップを巻き込んだか週高値となる1.1533
へ急伸する展開になりました。その後、反落して軟調傾向で推移して
一時、1.14で下げ止まりを見せましたが、4日のNY時間終盤にECB
が「担保としてのギリシャ国債に関する特例措置を解除する。」と発
表したことや、ギリシャ当局関係筋の「トロイカが設定した150億ユ
ーロの短期借り入れの上限が引き上げられない限りギリシャ政府は
2月25日に資金が底をつく可能性がある。政府が国有企業の預金を取
り崩したとしても3月末までにツィプラス政権は重大な選択を迫られ
る可能性。」との発表があったことで5日のオセアニア時間にかけて
1.1303へ急落する展開になりました。その後、ギリシャ財務相による
「主要国やECBとの早期支援合意は可能。」との発言もあり切り返し
て、その後、ロンドン時間に入り、ギリシャ政府当局者の「ECBは
ELAの上限を100億ユーロ増加する。ギリシャの銀行の流動性は完全
に保障される。」との発言や、欧州委が「ユーロ圏15年成長率予想を
1.3%に上方修正。」したことや、ギリシャ財務相の「現在から5月末
までのつなぎプログラムを提案。債務不履行回避に向けあらゆる手段
を尽くす。」との発言などを背景に、揉み合いながらも堅調に推移し
て1.1498へ上昇する展開になりました。その後、反落して軟調傾向
の揉み合いになり6日の米雇用統計の発表を迎えましたが、米雇用統
計が市場予想を上回る強い結果となったことでドル買い動意に急落し
て1.1313で週の取引を終えました。

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは6日の雇用統計後
の戻り高値の1.1352のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
米雇用統計の直前の押し目1.1431のポイント、ここを上抜けた場合
は米雇用統計直前の戻り高値1.1466のポイント、さらに上昇した場
合は5日NY時間の高値1.1498から1.1500の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.1300の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は1月29日の安値1.1261の
ポイント、さらに下落した場合は1月27日の安値1.1223のポイント
ここを下抜けた場合は1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場
合は1月26日の東京時間の押し目1.1151のポイント、ここを下抜け
た場合は1.1100の「00」ポイントから1月26日の年初来安値1.1097
のポイントを巡る攻防が注目されます。

今週のユーロドル相場は経済指標では、9日の独貿易収支、12日の独
消費者物価指数と欧鉱工業生産指数、13日の仏第4四半期GDP速報と
独第4四半期GDP速報と欧第4四半期GDP速報、などが注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、12日の米小売売上高と米新規失業保険申
請件数と米失業保険継続受給者数、13日の米ミシガン大学消費者信頼
感指数速報、などが注目されます。

また、9日・10日に開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議に関わ
る報道や、11日のギリシャに関わるユーロ圏財務相会合(緊急)関連の
報道、12日・13日のEU首脳会議に関わる報道も注目されます。

先週のユーロドルは一時1.1533へ上昇しましたが、ギリシャ問題で
揺れる展開になり週末の強い結果となった米雇用統計でドル買い動意
に1.13台前半へ下落して振幅の大きな上下動の相場展開になりまし
た。

欧州委が5日に公表したユーロ圏の経済見通しでは、消費者物価指数
を原油安などで前年比で0.1%低下するとして、失業率は2016年まで
10%超で高止まりするとしながらも、成長率予想を1.3%に上方修正
して「景気の緩やかな加速の可能性」を示しましたが、一方、2月25
日に資金が底をつく可能性があるギリシャの問題では、ユーログルー
プ議長が「ギリシャは遅くとも2月16日までに支援の申請が必要。」
と発言しているように時間が切迫している中でトロイカとギリシャ
との瀬戸際でのぎりぎりのやり取りが続いています。

ギリシャのツィプラス首相は、債務減免の主張を撤廃して、緊縮策の
緩和やGDPに連動した債務返済などの提案を行いましたが合意には至
らず、いまだに不透明な状況です。

かつてのギリシャ問題の時のように最終的にEUはギリシャを助ける
だろうとの楽観論もありますが、今週のユーロドル相場では11日の
ギリシャに関わるユーロ圏財務相の緊急会合や、12日・13日のEU首
脳会議での決議が焦点になりそうです。その結果の次第によっては
ユーロドル相場が大きく動く可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その134 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週末の米雇用統計はNFPだけではなくて
 米平均時給も前月比+0.5%になるなど強い結果になって、
 ドル円が約1ヶ月ぶりに119円台へ上昇したな…。』


「ふむ…。米失業率こそ市場予想より弱い結果とはなったが…、
 NFPが+25.7万人と強い結果になっただけではなく、
 NFPの11月分がなんと+42.3万人に上方修正されて、
 そして12月分も+32.9万人に上方修正されるなど
 サプライズとなったのう…。」


『ジイさん。今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「米連銀総裁たちの発言にもタカ派の見解がみられていることで、
 次回3月のFOMCで『辛抱強くなれるの文言が削除される』との
 強気の見方も台頭してドル高基調が続く可能性がありそうじゃが、
 ギリシャ問題やウクライナ情勢などのリスク要因もあるため
 注意は要りそうじゃ。そして米小売売上高が注目されるのう…。」


『週初、まずはここのところアノマリーのようになっている
 米雇用統計後のドル円の反落にピリオドが打たれるか注目だな…。
 そして、ユーロの方だけど、どうなるのかな…。』


「何と言っても、2月25日に資金が底をつく可能性がある
 『ギリシャの問題が注目の焦点』になろう…。
 遅くとも2月16日までに支援の申請の必要があるとのことで
 11日のギリシャに関わるユーロ圏財務相の緊急会合や、
 12日・13日のEU首脳会議などでの決議の次第で
 ユーロドル相場は大きめに動くのではなかろうかのう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。トレードでは基礎ほど大切といつも言っておるが…、
 今日は『相場の背景的状況の認識』や『相場の環境認識』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふん。あまりに基礎的過ぎて今更という感じもしなくはないが、
 まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「溜口剛太郎殿は、『相場の背景的状況の認識』や
 『相場の環境認識』について、チャートを開いたときに
 まず、どこをどのように観ておられるのかね…。」


『えっ? それはそのう…。トレードにおける
 「相場の背景的状況の認識」や「相場の環境認識」なんてさぁ、
 料理で言えば下準備や下ごしらえのようなものだからなぁ…。
 あらためて言うまでもないくらいのことだぜ…。』


「基礎的な事もあらためて問われると面食らうものじゃが…、
 それは具体的に頭の中で整理やまとめができていなく、
 ぼんやりとしているからなのじゃのう…。
 それではトレードもままならないであろうからゆえ、
 基礎的なことながら今日は少し纏めてみようではないか…。」


『……。』


「『相場の背景的状況の認識』や『相場の環境認識』も
 流儀や流派的なところもあり、また手法にも関わるところがあり、
 必ずこうあるべきというものではないが…、順序はともあれ…。」


『早く言ってみろよ…。』


「(1)『トレンドの状況および方向の認識』
 は必要になるのではあるまいか…。
 『トレドがどちらに向いていて強いのか弱いのか』の認識や、
 あるいは『レンジ相場』なのかなどの認識じゃ…。
 これにはいくつかの方法があるが、
 (a)『安値を切り上げ高値も切り上げる昇トレンド』、
   『高値を切り下げ安値も切り下げる下降トレンド』など、
いわゆるダウ理論によるトレンドの認識。
 (b)トレンドラインを用いたトレンドの認識。
 (c)移動平均線(MA)を用いたトレンドの認識。
 (d)『目線』を用いた相場の方向性の認識(第127話参照)。
 そして、レンジ相場の認識ではこの後に述べる抵抗線も
 認識する必要があるが、『非トレンドはレンジ性の相場』
 との認識もできる事であろう…。」


『チャートを観てトレンドなのかレンジなのかの認識は、
 確かに必要になるだろうな…。トレンド相場とレンジ相場では
 「その相場の性質がまるで違う」のだから…。』


「そして、(2)『ボラティリティの認識』も必要になろう…。
 低ボラティリティでは価格変動が小さい傾向があり、
 価格変動の差分・差益を得る行為としてのトレードでは
 低ボラティリティから拡大期に向かうときなど
 ある程度大きなボラティリティの状況が一般に良い条件
 になることが多いのではなかろうか…。」


『うん。価格移動範囲の狭い低ボラティリティの状況…、
 例えば30分足でレンジ幅50Pip未満の状況では
 トレードにとってあまり良い条件とはいえないかもな…。
 そしてボラティリティの認識ではボラティリティ・バンドでもある
 ボリンジャーバンドが役に立ちそうだな…。』


「そして、(3)『抵抗線の位置の認識』も必要になろう…。
 執行時間軸として用いている時間軸だけではなく、
 上位の時間軸におけるサポート・レジスタンスなど
 いわゆるチャートポイントの位置の認識は
 価格が反転するのか、価格がそれを抜けて昂進するのか、
 の関所のポイントとして認識しておく必要があろう…。」


『まぁ、チャートの環境認識の1つとして必要になるだろうな…。』


「そして、(4)『ローソク足の状況の認識』も必要になろう…。
 ローソク足の大きさはどうか。ヒゲはどうか。
 成長の速度はどうか。陰線陽線の混合率はどうかじゃが…、
 小さなローソク足で陰線と陽線の混合率が高い状況は
 揉み合いを示して勝ちづらい状況であったり、
 そしてヒゲの長めのローソク足がひしめく状況も
 不動があり勝ちづらい状況であったりするものじゃ…。
 ところが始値側がボンズ頭のローソク足が示現して
 成長速度が速い場合では、その方向への動意の強まりを示し
 動意に乗れることも少なくなくないが、
 実体より長いヒゲが示現した場合などでは反転兆候を示したりと、
 ローソク足の状況は認識する必要があろう…。」


『坂田五法だけに限らないが…、現在進行形のブラインアクション
 としてローソク足の状況の認識は必要だよな…。』


「そして、少し番外的ではあるが…、
 (5)『時間の認識』も環境認識の1つになるのではあるまいか…。
 東京時間なのか、ロンドン時間なのか、NY時間なのか、
 はたまた市場替わりの時間帯なのか、
 重要経済指標の発表が迫る時間帯なのかなど、
 トレードしようとしている『今』はどの時間帯なのか。
 などの時間帯の認識は必要になろう…。たとえば、
 ロンドン時間に入ると欧州勢の参加で値動きが活発になったり、
 NY時間の深夜は値動きも収束しがちで
 逆張りが有効になりやすい場合もあるものじゃ…。」


『チャートの横軸である時間というものも
 チャートの環境認識のとして必要になるのかもしれないな…。』


「『相場の背景的状況の認識』や『相場の環境認識』は
 流儀や流派的なところもあろうと思うが、纏めてみると、
 (1)『トレンドの状況および方向の認識』
 (2)『ボラティリティの認識』
 (3)『抵抗線の位置の認識』
 (4)『ローソク足の状況の認識』
 (5)『時間(帯)の認識』
 などは少なくとも必要なファクターとなろう…。」


『こうして見ると、けっこうあるものだな…。』


「これら料理の下ごしらえのように基礎的な
 『相場の背景的状況の認識』や『相場の環境認識』じゃが…、
 これさえもせず、これさえもおろそかにして、ただ
 『上げそう(下げそう)』という自身の感覚でトレードしていては
 トレードが上達すべくもないように思うが、
 どのようなものであろうか…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、そういう事になるんだろうが…、
 料理の下ごしらえのようなと言うからには、
 この先があるってことだよな。ジイさん。』


「あぁ…、当然だとも。溜口剛太郎殿。
 これらは料理の下ごしらえのように基礎的なものであり、
 トレードに際してはまだ事前に行っておかなくてならぬ
 『大切な事』があるのじゃよ…。」


『それって何かい…。テクニカルインジケーターが
 どうなっているこうなっているということかい?』


「あははっ。それはそれぞれのトレーダーの手法に関わる事で、
 それはそれで大切ではあろうが…、
 ここで言うところの『大切な事』とはそういう事ではなく、
 手法の活用の以前の問題として検討しておくべきことじゃ…。」


『それは何だよ。ジイさん…。』


「ふむ…。それについては話も長くなってきておるゆえ、
 また来週にでもお話させてもらうとしようかのう…。」


『ちぇっ、ジイさん。もったいつけやがってからに、
 銭の戦争の連ドラのようにイイところで切りやがるぜ…。
 しかたねぇ。また来週も楽しみにしておいてやらぁ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




●ご案内

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パンローリング社から発売されています。

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FX トレードと凡事のお話 その133


「イスラム国」による日本人人質事件で31日夜に
後藤健二さんの消息に関わる新たな動画が公開されました。
その内容はとても残念な結末を示すものでしたが、
日本政府がその動画の信憑性の確認をしているとのことです。


<1月26日(月)>

報道「ギリシャ総選挙では最大野党の急進左派連合が圧勝。」
イスラム国運営のラジオ放送「日本人1人を殺害した。」
独連銀総裁
「ECB理事会で決定した国債買い入れは
特定の不利益や通貨同盟のリスクに関係するため
通常の金融政策手段ではない。購入のハードルを高くすべき。」
ユーロドルが下窓を空けて1.11台半ばで始まる。
ユーロ円が下窓を空けて始まり131円台を割り込む。
ドル円が下窓を空けて117円台半ばで始まる。
豪ドル米ドルが下窓を空けて0.79台を割り込み始まる。
豪ドル円が下窓を空けて92円台半ばで始まる。
ポンドドルが1.50台を回復して始まる。ポンド円は下げて始まる。
その後、ドル円が一時やや反発した後に再び下落。
クロス円が軟調に推移。ユーロドルが軟調に推移。
ダウ先物は100ドル超下落して始まる。
原油先物は44ドル台で推移。
ポンドドルが一時1.50台を割り込みやや反落。
ポンド円が一時176円台を割り込む。
日通関ベース貿易収支(12月)は予想より強い−6607億円。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合議事録
「原油価格の大幅な下落が続いているほか、
一部の新興国・資源国で通貨が大きく下落するなど
やや神経質な動きがみられているとの認識を共有。
家計・企業の両部門において、所得から支出への
前向きな循環メカニズムがしっかりと作用し続ける中で
基調的に緩やかな回復を続けてして
消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動などの影響も
全体として和らいでいるとの見方で一致。
費者物価の前年比は、消費税率引き上げの
直接的な影響を除いたベースでみて+1%程度となっていて
当面現状程度のプラス幅で推移するとの認識で一致。」
ユーロドルが一時1.11台を割り込む。
日経平均は226.04円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。クロス円やドルストレート反発。
豪ドル米ドルが一時0.79台を回復。
日経平均が下げ幅を縮小。
ユーロドルが一時1.12台を回復。
豪ドル円が一時93円台を回復。
原油先物が一時45ドル台を回復。
その後、ポンドドルがやや反落して揉み合う。
仲値近くからドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は香港を除き前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合いに。
午前11時半近くから豪ドル米ドルが再びやや反落。
東京時間午後はドル円やクロス円がやや軟調傾向で揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均が下げ幅をさらに縮小。
クーレECB専務理事
「ECBがギリシャ債務減免に同意できないことは明白。」
東京時間終盤にかけてクロス円やドルストレートが反発。
ポンドドルが1.50台を再び回復。
ドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均は前週末比43.23円安で大引け。
ドル円が117円台後半へ反発上昇。クロス円が堅調推移に。
原油先物は44ドル台後半で推移。
ユーロドルが1.12台を回復。ポンドドルが堅調に推移。
ポンド円が177円台を回復。豪ドル円が93円台を回復。
伊中銀総裁「QEの終了時期は設定されていない。」
中国上海株式市場は0.94%高で取引を終える。
ドル円が118円台を回復して上昇。
ユーロドルが一時1.12台を割り込む。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調に推移。
クーレECB専務理事
「欧州はギリシャの変化に対応できるか示すべき。
ギリシャは公約を守るべき。ギリシャは債務を支払うべき。
ギリシャは改革を続けるべき。
ギリシャのデフォルトは欧州条約違反。
ギリシャの影響が周辺に広がるリスクはない見通し。
ユーロの最適なレベルは分からない。ユーロは安定が必要。
量的緩和は機能する、必要なら追加の用意。」
ユーロドルが再び上昇。クロス円が堅調に推移。
独仏の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ギリシャの株式市場は一時5%の下落に。
豪ドル米ドルが0.79台を回復。ポンドドルが反落。
ドル円が堅調に推移。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独の株式市場がプラス圏へ反発。
独IFO景気動向指数(1月)は予想より強い106.7。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルが堅調に推移。ドル円がやや反落して揉み合う。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。ポンド円が堅調傾向で推移。
独政府報道官「独はギリシャ国民の決定を尊重。」
午後9時半頃からドル円やユーロ円などクロス円が上昇。
ユーロドルが反発上昇。豪ドル米ドルが小幅反発。
午後10時半近くからポンドドルがやや反発。
午後11時近くからドル円やクロス円がやや反落。
原油先物が45ドル台へ反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.81%あたりで推移。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円が178円台を回復。
深夜12時頃からドル円が反発。
ドルストレートが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NYダウが下げ幅を縮小。英の株式市場がプラス圏へ反発。
クロス円が堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
米財務省「暴風雪で米国債入札を1日延期する。」
ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
S&P「ロシア格付けを投資不適格級に引き下げる。」
深夜2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
原油先物は一時46ドル台へ反発。
ユーログループ議長
「ギリシャのユーロ圏離脱は想定していない。
EUはギリシャがユーロに残るための計画なら支援へ。
ツィプラス新首相と伴に協議することを期待。
次回の会合では再びギリシャ問題が議題になる。」
NYダウが一時プラス圏へ反発して前週末終値を挟み揉み合う。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物が再び45ドル台へ反落。
深夜4時頃からポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
米議会予算局
「今年の経済成長率予想は2.9%、8月時点予想は3.4%。
インフレ率は数年間、金融当局の目標2%を下回る。
ドル高と原油安がインフレを抑制。
2015会計年度の財政赤字予想は4680億ドル。」
米10年債利回りは1.823%。
NY原油(WTI)は45ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+6.10ドルで取引を終える。


<1月27日(火)>

NYクローズ後はユーロドルが1.12台前半へ下落。
ポンドドルがやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
午前7時頃からポンドドルが小幅に反発。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇。原油先物は45ドル台前半で推移。
午前8時半頃からドル円が上昇。クロス円が反発。
日企業向けサービス価格指数(12月)は予想より強い3.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比180.88円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やポンド円が堅調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
日経平均が堅調に推移。ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
豪NAB企業景況感指数(12月)は前回値より弱い4。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
日経平均が250円超の上昇。
仲値過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。ポンドドル堅調に推移。
日経済再生相
「限りない円安、円高は双方とも適切ではない。
2%達成は厳格な期限にコミットしているわけではない。」
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.20%高で始まる。
ポンドドルが一時1.51台を回復。ポンド円が一時179円台を回復。
中国「2014年1-12月の工業利益は前年比3.3%増。
昨年12月の工業利益は前年同月比8.0%減。」
その後、中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円が軟調推移に。クロス円が軟調推移に。
ユーロ円が一時133円台を割り込む。
正午過ぎに豪ドル米ドルが反発上昇。
中国上海株式市場が2%超の下落に。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルが1.51を挟みもみ合う。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。
NZ首相「NZの低金利はより長期間にわたる可能性がある。
低金利継続が住宅需要を喚起。
オークランド地区の住宅価格上昇は懸念している。
原油価格低下はNZ経済にとって差し引きでプラス。」
午後1時頃から豪ドル円などクロス円が反発。
午後1時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後2時過ぎにドル円やクロス円が再びやや反落して揉み合う。
スイスSNB副総裁
「ECBの債券購入策は大きなリスクはらむ。
為替市場はまだ安定化していない。
スイス中銀はこれ以上の資産市場に対する措置を必要とせず。
引き続き為替市場での介入の用意がある。
ユーロスイスの現状のレベルは適正ではない。」
ダウ先物が小幅に反発。
日経平均は前日比299.78円高で大引け。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
午後3時過ぎにポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや軟調に推移。
ドル円が下落して118円台を割り込む。クロス円が下落。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルは上下動の揉み合い。
中国上海株式市場は0.89%安で取引を終える。
ポンド円が一時178円台を割り込む。
午後4時半近くからドル円が反発して118円台を回復。
ユーロ円が反発。ポンド円がやや反発。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比終値レベルで揉み合う。
原油先物は一時94ドル台へ反落。ダウ先物はやや軟調に推移。
ドル円が反発。クロス円が反発。ポンドドルがやや反発。
独仏の株式市場がマイナス圏推移に。
ユーロスイスが上昇。豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルが上昇。ユーロ円が133円台を回復。
ユーロドルが1.13台を回復して上昇。
ポンドドルが一時1.51台を回復。
ドル円が揉み合いながらも反発上昇。
午後6時頃からポンドドルなどドルストレートがやや反落。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
EU首脳「ウクライナ情勢悪化を懸念。
ウクライナ東部での市民殺害を非難する。
ロシアに対してウクライナ分離派の行動を非難するように要請。
必要ならさらなる行動を準備。」
英第4四半期GDP速報は予想より弱い前年同期比2.7%。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落。
ポンド円が一時178円台を割り込む。
ドル円やクロス円がやや反落して軟調傾向で推移。
ダウ先物が難治様に推移。原油先物は45ドル台前半で揉み合う。
午後7時過ぎにユーロドルが1.13台を割り込む。
午後8時近くからポンドドルが小幅に反発。
ダウ先物が100ドル超の下落。独仏の株式市場が1%超の下落。
英財務相「GDPは回復が途上にあることを示した。
世界的な景気見通しは悪化。原油の下落は全体的には良い。」
午後9時過ぎにポンドドルが1.51台を回復して上昇。
ポンド円がやや反発。ユーロドルやユーロ円がやや反発。
午後9時半頃からドル円が再び118円台を割り込み下落。
クロス円がやや反落。
ユーロドルが再び1.13台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物が200ドル超の下落に。
米耐久財受注(12月)は予想より弱い前月比−3.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 12月)は予想より弱い前月比0.8%。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
豪ドル円が軟調傾向で推移。
その後、豪ドル米ドルが一時やや反落。
ダウ先物が一時300ドル超の下落。
米ケースシラー住宅価格指数(11月)は予想とおりの+4.31%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが1.51台後半へ上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
その後、クロス円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり300ドル近い下落に。
米10年債利回りは1.76%あたりで推移。
米新築住宅販売件数(12月)は予想より強い48.1万件、
米消費者信頼感指数(1月)は予想より強い102.9、
米リッチモンド連銀製造業指数は予想より強い6。
ドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
深夜12時半頃からユーロドルやポンドドルが再びやや上昇。
ドル円が再びやや反落。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
NYダウが350ドル超の下落に。原油先物は45ドル台で推移。
独仏の株式市場が1.5%超の下落。
ポンドドルが1.52台を回復。ユーロドルが一時1.14台を回復。
ユーロ円が一時134円台を回復。ポンド円が堅調に推移。
米30年債の利回りが過去最低に。
米10年債利回りが1.75%あたりに低下。
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
ポンドドルが一時1.52台を割り込む。
仏の株式市場が下げ幅をやや縮小。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
仏求職者数が349万6400人に増加と過去最悪に。
深夜2時過ぎにユーロドルがやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小。
ドル円が一時118円台を回復。ポンド円が179円台を回復。
ユーロ円が一時134円台を回復。その後やや反落して揉み合う。
米10年債利回りが上昇。
深夜3時半過ぎにドル円やポンド円がやや反落。
NYダウが再び下げ幅をやや拡大。
深夜4時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
原油先物が一時46ドル台を回復。
ポンドドルは1.52を挟んで小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.8171%。
NY原油(WTI)は46ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−291.49ドルで取引を終える。


<1月28日(水)>

NYクローズ後はドル円が反発して117円台後半で揉み合う。
ユーロ円やポンド円は堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
その後、ドル円やクロス円がやや反落。
ポンド円が179円台を割り込む。ユーロ円が134円台を割り込む。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は45ドル台へ反落。
日経平均は前日比152.37円安で始まる。
ダウ先物がやや反落。
東京時間序盤はドル円が反発して一時118円台を回復。
ドルストレートが軟調に推移。豪ドル米ドルが一時0.79へ下落。
日経平均が下げ幅を縮小。
その後、ドル円がやや反落。クロス円がやや軟調傾向で推移。
豪第4半期消費者物価指数は予想より弱い前期比+0.2%。
豪第4四半期消費者物価指数トリム平均値は予想より強い+1.7%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが上昇して一時0.80台を回復。
豪ドル円が94円台を回復して上昇。
ダウ先物が小幅に反発。日経平均がさらに下げ幅を縮小。
ドル円が上昇して再び118円台を回復。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
ユーロ円がやや軟調傾向で推移。
その後、豪ドル米ドルがやや反落。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.81%安で始まる。
ポンド円が反発して一時179円台を回復。ユーロ円がやや反発。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
中国上海株式市場が一時1%超の下落。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反発して一時再び0.80台を回復して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均がプラス圏推移に。ダウ先物が反発。
ドル円がやや反発して118円台前半で揉み合う。
中国上海株式市場が一時下げ幅を縮小。
前英BOE総裁
「米英には明らかな景気回復の兆しが観られる。
回復には景気刺激策だけでは不充分。
世界的な需要の不均衡の是正が肝要。
為替政策は金融政策の手段になり得るが
通貨戦争のリスクが存在する。」
東京時間終盤頃からドルストレートが反発上昇。
ユーロ円が134円台を回復。豪ドル円が小幅に上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。
ポンド円は179円台前半で揉み合う。
日経平均は前日比27.43円高で取引を終える。
午後3時頃からドル円が下落して一時118円台を割り込む。
中国上海株式市場が再び下げ幅を拡大。
午後4時近くからドル円が反発。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや上昇。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は1.41%安で取引を終える。
独輸入物価指数(12月)は予想より弱い前年比−3.7%。
独GFK消費者信頼感指数(2月)は予想より強い9.3。
市場反応は限定的。
午後4時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.80台を割り込む。ドル円がやや上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は45ドル台で推移。
午後5時頃からドル円が再び118円台を割り込み反落。
クロス円が反落。ポンドドルが反発。
ユーロ円が134円台を割り込む。ポンド円が179円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物は上げ幅をさらに縮小してマイナス圏へ反落。
ドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ギリシャ新首相
「我々は債務救済で協議する。優先事項は失業対策。
債権者との破壊的な決裂は追及しない。
金曜日のユーログループ議長との会談は建設的になるだろう。
我々に責務を与えてくれた投票者を失望させてはいけない。」
ハルデーン英BOE理事
「利上げは急がない。利上げは緩やかで数年間は年0.5%程度か。
新しい通常な金利は2%か3%、または4%の可能性。
景気回復はビジネス投資に誘引される。」
午後6時半近くからユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
午後6時半過ぎにドル円が一時やや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
午後7時頃から豪ドル米ドルが再び下落。ドル円が再び下落。
豪ドル円が94円台を割り込み軟調に推移。
米10年債利回りが一時低下。
ポンドドルが堅調に推移して1.52台を回復。
ポンド円179円台を回復。
午後7時半頃からユーロドルがやや反落。ドル円が反発。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物が一時45ドル台前半へ下落。
午後8時半頃にポンドドルが反落して1.52台を割り込む。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ダウ先物が反発。独英仏の株式市場が下げ幅を縮小。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.2%。
市場反応は限定的。ドル円は反発上昇。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調傾向の小幅な揉み合いに。
ダウ先物がプラス圏へ反発。独の株式市場がプラス圏へ反発。
午後10時頃からドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円がやや軟調に推移。ポンド円が179円台を割り込む。
午後11時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.81%あたりで推移。
ドル円が一時再び反落した後にやや上昇して揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
深夜12時頃からドル円が再び反落。クロス円が軟調推移。
深夜12時過ぎにユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
原油先物が一時44ドル台へ下落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
EIA石油在庫統計では原油在庫が予想より弱い890万バレル増。
米10年債利回りが1.79%あたりに低下。
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
NYダウが再び前日比プラス圏へ反発して揉み合う。
独英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円が小幅に反発して118円台後半で揉み合う。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
米2年債の入札では最高落札利回り0.540%、応札倍率3.74倍。
深夜3時頃からユーロドルがやや反落。
米FOMCが政策金利を0-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「利上げに際して辛抱強くなれる。(相当期間の表現は削除)
景気はしっかりしたペースで拡大。インフレ期待は大きく低下。
エネルギー安を大きく反映しインフレはさらに低下。
インフレは中期的に緩やかに2%へ上昇と予想。
エネルギー安は家計の購買力を増大。
経済情勢の評価では国際情勢も考慮する。
声明には全員が賛成、反対はゼロ。」
ドル円が下落の後に上昇して再び下落の上下動。
ドルストレートが上昇の後な下落して再び上昇の上下動。
その後、ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円は下落。
ユーロ円が133円台を割り込み下落。
NYダウがマイナス圏へ反落。
米10年債利回りが1.73%あたりに低下。
RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「しばらく金利は据え置きを予想。
次の動きは上下どちらにも可能性がありデータ次第。
今年のインフレはターゲットレンジの下方を見込む。
NZドル高や原油下落が輸入物価を引き下げる。
成長は3%超を見込む。住宅市場は上昇の兆候。
NZドルは正当化できないほど高い。」
NZドルが急落。NZドル米ドルは0.74台前半へ下落。
ユーロドルが1.13台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.79台を割り込む。
NYダウが200ドル程の下落に。原油先物が下落。
ドル円が117円台前半へ下落。ポンド円が178円台を割り込む。
豪ドル円が93円台を割り込む。
ドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
S&P「ギリシャ格下げの可能性。
新政権の誕生で政治的不透明感が高まる。
銀行からの預金流出が拡大。信用懸念が高まっている。」
米10年債利回りは1.719%。
NY原油(WTI)は44ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−195.84ドルで取引を終える。


<1月29日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
クロス円は軟調傾向の揉み合い。
NZ貿易収支(12月)は予想より弱い−1.59億NZドル。
NZドル米ドルが軟調に推移。NZドル円が一時86円台を割り込む。
午前7時近くからドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が117円台半ばへ反発して揉み合う。
クロス円が一時やや反発して揉み合う。
午後7時過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
クロス円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再び反落。
ダウ先物はやや反発して堅調傾向で推移。
その後、ドル円が再びやや反発。
ユーロ円やポンド円が再びやや反発。
原油先物は44ドル台前半で推移。
午前8時過ぎにユーロドルが反発。
ドル円が反発上昇。クロス円が反発。
日小売業販売額(12月)は予想より弱い前年同月比+0.2%、
日大型小売店販売額は予想より弱い前年同月比+0.1%。
市場反応は限定的。
ポンド円が178円台を回復。
原油先物が44ドル台半ばへ反発。
日経平均は128.82円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロドルが小幅に上昇。ポンドドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが一時0.79台を回復。
ドル円が117円台後半へ上昇。
豪第4四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比+0.9%。
市場反応は限定的。
豪ドル円が一時93円台を回復。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
午前10時頃からクロス円やドル円が一時やや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は1.41%安で始まる。
その後、ドル円やクロス円が再び上昇。
ユーロ円が133円台を回復。
午前11時過ぎにドル円が一時118円台を回復。
ポンドドルが反落して軟調推移に。
午前11時半近くらユーロドルが反落して軟調推移に。
正午頃からドル円がやや反落して揉み合う。クロス円が反落。
豪ドル米ドルが反落して軟調に推移。。
東京時間午後は日経平均が再び反落。
ユーロ円が133円台を割り込む。豪ドル円が93円台を割り込む。
ダウ先物が反落して軟調推移に。
東京時間終盤にかけて日経平均が一時200円超の下落に。
ドル円が117円台半ばへ下落。クロス円が軟調に推移。
ポンドドルなどドルストレートがやや反発。
日経平均は前日比189.51円安で大引け。
黒田日銀総裁
「量的・質的緩和は所期の効果を発揮している。
需給ギャップはゼロに近いところまで来ている。
物価上昇期待が高まっている。
物価目標達成に関しては2年程度念頭に
できるだけ早期達成の姿勢に変更はない。
2年きっかりで2%なるとはどの中銀も言えない。」
ポンドドルやユーロドルが反発上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発。ドル円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが再び下落して軟調傾向で推移。
ダウ先物がやや反発してプラス圏推移に。
中国上海株式市場は1.31%安で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(1月)は予想とおり前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが上昇して一時1.13台を回復。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロ円やポンド円が反発上昇。
ユーロ円が一時133円台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
午後4時半頃からポンド円やポンドドルが反落。
ダウ先物は堅調に推移。原油先物は44ドル台半ばで揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が軟調に推移。
ドル円が上昇。ポンド円が一時反発。ユーロドルが反落。
ダウ先物が一時小幅に反落。英長期金利が一時1.4%を割り込む。
ポンドドルが軟調に推移。
午後5時半頃からドル円が反落。ポンド円が軟調に推移。
ユーロドルが再び反発して上昇。
独失業者数(1月)は予想より強い前月比−0.9万人、
独失業率(1月)は予想とおりの6.5%。
市場反応は限定的。
午後6時半近くからドル円が再び反発してやや上昇。
ポンド円やポンドドルがやや反発。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルが再び1.13台を回復。
プラートECB専務理事
「景気動向には積極的な勢いが築き上げられる兆候が見られる。
インフレ動向の曲がり角は第3四半期近辺。
金融政策だけでは問題を解消できない。
ほかの当局は責務を果たさなければならない。
さらなる緩和が必要だったためECBは行動した。」
欧消費者信頼感指数確報(1月)は予想とおりの−8.5。
ユーロドルが反落して再び1.13台を割り込む。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。
豪ドル円が92円台を割り込む。
その後、ユーロドルが再びやや反発。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後8時頃からポンドドルが一時やや反落。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ダウ先物が堅調に推移。
午後8時半過ぎにドル円が118円台を回復して上昇。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。豪ドル円が一時やや反発。
午後9時頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後9時半過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルが再びやや反落。
指標発表前にユーロドルが一時1.13台を割り込む。
独仏の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
独消費者物価指数速報(1月)は予想より弱い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。ユーロドルが再び1.13台を回復して反発。
ドル円が118円台を割り込み下落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+26.5万件。
米失業保険申請件数が15年ぶりの低水準に。
ドル円が反発して一時118円台を回復。
ポンドドルが一時やや下落。ユーロドルが一時やや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
その後、ドル円が再び反落。ユーロドルやユーロ円は上昇。
ポンドドルがやや反発。ポンド円はやや反落。
午後11時近くからドル円が再び反発して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.75%あたりで推移。
原油先物は一時44ドル台後半へ上昇。
ドル円がやや上昇して揉み合う。ポンドドルが反落。
ユーロドルは堅調に推移して一時1.35台後半へ上昇。
ポンド円は軟調に推移。ユーロ円は堅調に推移。
ポンドドルが1.51台を割り込み下落。
米住宅販売成約(12月)は予想より弱い前月比−3.7%。
報道「デンマーク中銀が再度利下げ。マイナス金利幅を拡大。」 
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロ円が一時134円台を回復。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。原油先物が43ドル台へ下落。
ドル円は揉み合いながらも上昇。ユーロドルが反落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルが再びやや下落。
ユーロドルが一時1.13台を割り込む。
NYダウが再び堅調推移に。ポンド円は一時178円台を割り込む。
米5年債の入札は最高落札利回り1.288%、応札倍率2.49倍。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
スロベニア中銀総裁
「ECBはギリシャがどの様に反応するか確認したい。
ギリシャ政府は様々なシグナルを送っている。
ギリシャのユーロ離脱について話すのは時期尚早。」
独仏株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
クーレECB専務理事
「ECBのQEはFRBとは違う。財政リスクを共有できない。
QEはEU条約と調和する必要。
QEはイールドカーブを全加盟国でフラット化させるだろう。
規模が大きいことからQEは機能する。」
深夜2時過ぎにポンド円が178円台を回復して反発。
深夜2時半頃からユーロドルが1.13台を回復して反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して一時134円台を回復。
NYダウが100ドル超上昇して堅調に推移。
原油先物が44ドル台を回復して反発。
米7年債の入札最高落札利回り1.590%、応札倍率2.50倍。
深夜3時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
NYダウが200ドル超の上昇に。
NY時間終盤にかけてポンドドルがやや反発。
豪ドル円は一時92円台を回復。
ドル円が反落して軟調推移に。ユーロドルは堅調に推移。。
米10年債利回りは1.764%。
NY原油(WTI)は44ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+225.48ドルで取引を終える。


<1月30日(金)>

NNクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(12月)は前回値より弱い前月比−2.1%。
市場反応は限定的。
午前7時半頃からドルストレートが反発。
クロス円が反発。ドル円は揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は44ドル台半ばで推移。
独財務省月報
「独の成長への貿易収支の貢献は小さい見通し。
昨年12月の税収は前年同月比8.3%増。
今年の独経済は内需主導で成長へ。
景気回復は年初も続く可能性が高い。」
午前8時近くからドル円がやや上昇。
クロス円が堅調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円が134円台を回復。豪ドル円が92円台を回復。
日全国消費者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比2.4%、
日失業率(12月)は予想より強い3.4%、
ドル円が反落。クロス円が小幅に反落。
日鉱工業生産指数速報(12月)は予想より弱い前月比1.0%。
ドル円が下落。豪ドル円が92円台を割り込む。
日経平均は182.52円高で始まる。
英GFK消費者信頼感調査(1月)は予想より強い1。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が軟調に推移。クロス円が反落。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円が134円台を割り込む。
豪第4四半期卸売物価指数は予想より弱い前年同月比+1.1%。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
その後、ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。クロス円がやや軟調に推移。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.35%高で始まる。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ポンド円が178円台を割り込む。
午前11時過ぎにドル円が118円台を割り込む。
その後、中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
正午近くからユーロドルなどドルストレートがやや反落。
ドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
午後1時近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が一時118円台を回復。
午後2時近くからユーロドルがやや反発。
日新築住宅着工件数(12月)は予想より強い前年同月比−14.7%。
市場反応は限定的。
ドル円は再び下落して軟調に推移。クロス円が軟調傾向で推移。
ユーロドルが上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルがやや上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
日経平均は前日比68.17円高の17674.39円で週取引を終える。
午後3時頃からドル円が一時小幅に反発。
午後3時半頃からユーロドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
中国上海株式市場は1.59%安で取引を終える。
独小売売上高(12月)は予想より弱い前月比0.2%。
午後4時頃からポンドドルが反落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。クロス円が軟調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
午後4時半過ぎにユーロドルが反発。
ユーロ円が反発。ドル円がやや反発。
午後5時近くからポンドドルやポンド円が反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は44ドル台半ばで揉み合う。
スペイン第4四半期GDPは予想より強い前期比+0.7%。
豪ドル米ドルが再び小幅に下落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が一時やや上昇。ドル円は再び反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
ダウ先物が100ドル超の下落に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
午後6時頃からポンドドルが反落。
午後6時半近くからユーロドルが反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
英仏独の株式市場がマイナス圏へ反落。
英消費者信用残高(12月)は予想より弱い6億ポンド。
市場反応は限定的。
午後6時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
欧消費者物価指数速報(1月)は予想より弱い前年同月比−0.6%。
欧失業率(12月)は予想より強い11.4%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が91円台を割り込む。
ユーロドルが上昇して堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
報道「露中銀が政策金利を予想外に引き下げる。」 
ダウ先物が一時150ドル超の下落。
原油先物が一時45ドル台を回復。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
午後8時近くから豪ドル米ドルが反発。
午後8時頃からドル円が反発。ユーロドルが反落。
午後9時頃からポンドドルが反落。
午後10時過ぎにユーロドルが一時1.13台を割り込む。
午後10時半近くにドルストレートがやや反発。ドル円がやや反落。
米第4四半期GDP速報は予想より弱い前期比年率+2.6%、
米第4四半期個人消費速報は予想より強い前期比+4.3%、
米第4四半期GDP価格指数速報は予想より弱い±0.0%、
米第4四半期コアPCE速報は予想とおりの前期比+1.1%。
ドル売り反応。ドル円が下落。クロス円が下落。
ユーロドルが反発。ポンドドルが一時やや反発。
加GDP(11月)は予想より弱い前月比−0.2%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
豪ドル米ドルが反落。
ダウ先物が下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
ポンド円が一時177円台を割り込む。
豪ドル円が一時91円台を割り込む。
ユーロ円が一時133円台を割り込む。
原油先物は44ドル台半ばへ反落。
その後、ポンドドルが下落。ユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後11時半近くからドル円が反発。
NYダウは100ドル超下落して始まる。
米10年債利回りは1.67%あたりで推移。
ドル円が反発上昇。クロス円がやや反発。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
セントルイス連銀総裁
「ゼロ金利の早期解除を望む。6月か7月の利上げ予想は妥当。
市場は米金利見通しにハト派的過ぎる。
ドルは過去15年の平均からかけ離れていない。
原油価格の下落は米国にとって明白なプラス。
失業率は第3四半期に5%を下回る。
海外情勢を考慮するという声明に新しいものは何もない。」
米シカゴ購買部協会景気指数(1月)は予想より強い59.4。
発表直後はドル買い反応。ドル円が上昇。
ユーロドルやポンドドルが下落。
米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(1月)は予想より弱い98.1。
発表直後はドル売り反応。ドル円がやや反落。
ユーロドルが一時やや反発。豪ドル米ドルが反発。
NYダウが下げ幅を拡大して一時再び100ドル超の下落に。
原油先物が95ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルが再び下落。ポンドドルが軟調に推移。
ポンドドルが一時1.50台を割り込む。
ユーロドルが1.13台を割り込む。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
ドル円が下落して軟調に推移。豪ドル円はやや上昇。
深夜1時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
NYダウが150超の下落に。
深夜2時近くからドル円がやや反発。
ポンド円やユーロ円が小幅に反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが一時1.13台を回復の後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「ドル高は資金を米国に呼び込んで雇用創出にとってよい兆候。
ドル高は生産性が高まっている証拠。
FOMC声明の海外情勢考慮の言及はネガティブな面ばかりではなく
ポジティブな面も捉えている。」
深夜3時頃からポンドドルが再び反発して堅調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。
深夜3時半頃からドル円が再び反発。
ポンド円が反発上昇。ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ギリシャ経済担当相「確実にユーロ圏に残留する。
救済パッケージの再交渉はトロイカとではなく、
欧州の各国政府との間で行うべき
公的債務を抑えるための実行可能な解決策が必要。」
深夜4時頃から豪ドル米ドルやユーロドルが反発。
ポンド円が一時177円台を回復。豪ドル円がやや反発。
NYダウが再び下幅を拡大。
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済の強さが数多く見られる。
失業率は年内に5%への低下を見込む。
低インフレがFRBの最注目事項。
年後半にはインフレは上昇を見込む。
年央の利上げ決定に近づいている。
FOMC声明で国際情勢も考慮という文言が加わったことは
グローバルに成長を見ていることである。」
深夜4時半頃からドル円が再び反落して軟調に推移。
クロス円がやや反落して揉み合う。
NYダウが200ドル超の下落に。原油先物47ドル台後半へ上昇。
独シュピーゲル誌「独政府は200億ユーロの
新たなギリシャ支援プログラムを支持する用意。」
NY時間終盤にかけてユーロドルが一時1.13台を回復。
ポンドドルが1.50台後半へ上昇。豪ドル米ドルが堅調に推移。
独財務省は「報道の数字は全く憶測に基づいている。」
その後、ユーロドルが1.13台を再び割り込み反落。
ユーロ円が再びやや軟調に推移。
原油先物が一時48ドル台へ上昇。
終盤にドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が小幅に反落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルが小幅に反発。
米10年債利回りは1.649%。
NY原油(WTI)は48ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−251.90ドルの17164.95ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<2月2日(月)>

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(1月)、
午後2時に日自動車販売台数(1月)、
午後5時45分に伊製造業PMI(1月)、
午後5時50分に仏製造業PMI(1月)、
午後5時55分に独製造業PMI(1月)、
午後6時に欧製造業PMI(1月)、
午後6時半に英製造業PMI(1月)、
夜10時半に米個人所得(12月)、米個人消費支出(12月)、
同夜10時半に米PCEデフレータ(12月)、
同夜10時半に米PCEコア・デフレータ(12月)、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(1月)、米建設支出(12月)、
などが予定されてます。
(中国)・(英)・米の指標には注目です。
また、露の2014年GDPの発表も予定されてます。


<2月3日(火)>

午前9時半に豪貿易収支(12月)、豪住宅建設許可件数(12月)、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後6時半に英建設業PMI(1月)、
午後7時に欧生産者物価指数(12月)、
夜10時半に加鉱工業製品価格(12月)、加原材料指数(12月)、
深夜12時に米製造業受注指数(12月)、米景気楽観指数(2月)、
などが予定されてます。
豪の指標には注目です。


<2月4日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期就業者数、NZ第4四半期失業率、
午前10時45分に中国HSBC非製造業PMI(1月)、
午後5時45分に伊サービス業PMI(1月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI(1月)、
午後5時55分に独サービス業PMI(1月)、
午後6時に欧サービス業PMI(1月)、
午後6時半に英サービス業PMI(1月)、
午後7時に欧小売売上高(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(1月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(1月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(1月)、
などが予定されてます。
NZ・(中国)・欧・米の指標には注目です。


<2月5日(木)>

午前9時半に豪小売売上高(12月)、
午後4時に独製造業受注(12月)、
午後6時に欧ECB月報、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買入枠、
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(1月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に米貿易収支(12月)、
同夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性
同夜10時半に米第4四半期単位労働費用、
同夜10時半に加国際商品貿易(12月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。
また、欧州委員会の経済見通しの発表も予定されています。


<2月6日(金)>

※NZが休日。

午後2時に日景気先行CI指数速報(12月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(12月)、
午後4時に独鉱工業生産指数(12月)、
午後6時半に英商品貿易収支(12月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数(1月)、米失業率(1月)、
同夜10時半に米民間部門雇用者数(1月)、
同夜10時半に加雇用ネット変化(1月)、加失業率(1月)、
同夜10時半に加住宅建設許可(12月)、
などが予定されてます。
(独)・(英)・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月2日-2月6日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初95.51で始まり軟調傾向の揉み合
いとなって94.96で週の終値となりました。
米10年債利回りは週レベルで1.649%に低下しました。
NYダウは週間で507.65ドル下落。17164.95ドルで週取引を終える。


先週のドル円は週初26日に117.51で始まり117.25から118.65を
範囲とするレンジ相場になり117.51で週の取引を終えて、週足では
珍しい始値と終値が同じとなるトンボが示現しました。

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは118.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月29日深夜
NY時間の戻り高値118.47から27日の東京時間の戻り高値118.65の
ポイント、さらに上昇した場合は23日のオセアニア時間の戻り高値
118.81のポイント、ここを上抜けた場合は119.00の「00」ポイント
さらに上昇した場合は12日の戻り高値119.31のポイントをめくる攻
防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1月後半のレンジの実体下限の117.40
アラウンドを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は29日
のオセアニア時間の安値117.25から21日NY時間の安値117.18のポ
イント、さらに下落した場合は117.00の「00」ポイントから19日の
東京時間の安値116.92のポイント、ここを下抜けた場合は16日のロ
ンドン時間の押し目116.32のポイント、さらに下落した場合116.00
の「00」ポイントから16日の安値115.85のポイントを巡る攻防が注
目されます。

今週のドル円相場は経済指標では、2日の米個人所得と米個人消費支
出と米ISM製造業景況指数、4日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業
景況指数、5日の米新規失業保険申請件数と米業保険継続受給者数と
米貿易収支、6日の米非農業部門雇用者数と米失業率(1月)と米民間
部門雇用者数、などが注目されます。

先週の注目イベントの米FOMCでは前回のFOMCを踏襲する内容ながら
「利上げに際して辛抱強くなれる。」とするも「相当期間の表現は削
除」されて、利上げへの布石を進めていることが示されました。

また、「インフレ期待は大きく低下している」との認識が示されまし
たが「景気はしっかりしたペースで拡大」との認識が示され、「イン
フレは中期的に緩やかに2%へ上昇と予想する」として、「エネルギー
安は家計の購買力を増大」するとの認識も示され、米経済への楽観と
ともに原油安およびインフレ期待の低下を懸念していないことが示さ
れました。

そして、「経済情勢の評価では国際情勢も考慮する」との項目が追加
されましたが、「声明には全員が賛成、反対はゼロ」であったことで
総じてややタカ派の印象を与えるFOMCになりました。

FOMC後に6月利上げ観測が強まったようではありますが、NYダウは
下落するも、ドル買い意欲はそれほど高まらず、むしろ先週末の弱い
結果となった米第4四半期GDP速報を受けてドルインデックスは週間
レベルで低下して、米10年債利回りも低下することになりました。

このようなドル高観測が揺らぐなか、1月後半のレンジの実体下限の
117.40から29日のオセアニア時間の安値117.25および21日NY時間
の安値117.18のポイントを維持できるか注目されるとともに、6日の
米雇用統計の結果が大いに注目されます。


先週のユーロドル相場は、週初26日に下窓を空けて1.1152で始まり
週安値となる1.1097へ下落しましたが、その後に切り返してショー
ト・カバーやユーロスイスの反発や27日の米耐久財受注が弱かった
ことによるドル売りも背景に週高値となる1.1422へ上昇する展開に
なりました。その後、やや軟調傾向の揉み合いとなって、1.1261を
下限とするレンジ相場になり1.1293で週の取引を終えました。

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.1300の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は30日の
ロンドン時間の戻り高値1.1363から29日のロンドンフィックスの
戻り高値1.1367のポイント、さらに上昇した場合は28日のロンドン
時間の戻り高値1.1382のポイント、ここを上抜けた場合は1.1400の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は27のロンドンフィックスの
高値1.1422のポイント、ここを上抜けた場合は1.1500の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは29日の安値1.1261のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は27日の安値1.1223のポ
イント、さらに下落した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを下
抜けた場合は26日の東京時間の押し目1.1151のポイント、さらに下
落した場合は1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。

今週のユーロドル相場は経済指標では、4日の欧小売売上高、6日の
独鉱工業生産指数、などが一応注目されます。また、対ドル通貨ペア
として、2日の米個人所得と米個人消費支出とISM製造業景況指数、
4日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、5日の米新規失業
保険申請件数と米業保険継続受給者数と米貿易収支、6日の米非農業
部門雇用者数と米失業率(1月)と米民間部門雇用者数、などが注目さ
れます。

先週のユーロドルは、その前週のECBによる市場予想を上回る月額
600億ユーロ規模の資産購入の追加緩和を背景に、週初に「ギリシャ
総選挙で最大野党の急進左派連合が圧勝」との報道も受けて1.10台
を割り込みましたが、一旦、材料が出揃ったことでショート・カバー
が入るとともに、スイスSNBによるフラン売りユーロ買いのオペも密
かにされていたようで、底堅さも観られる相場展開になりました。

今週の欧州にかかわる経済指標への市場の注目度はそれほど高くなさ
そうですが、対ドル通貨ペアとして6日の米雇用統計の結果が大いに
注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その133 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん、2週間ぶりだな…。元気にしていたかい?』


「あぁ、元気しておったとも。溜口剛太郎殿。」


『ところで、ジイさん。先週は米FOMCに米第4四半期GDP速報と
 2つのイベントがあったが相場の方はそれほどでもなかったな…。』


「資源国通貨はかなり下落したが…、ドル円は週足では珍しい
 始値と終値がほぼ全く同じとなるトンボが示現したのう…。
 また、ユーロドルではギリシャの総選挙を終えた週初に
 一時1.11台を割り込んだが、一旦、材料が出揃ったことで
 ショート・カバーも入ったようじゃ…。そしてスイスSNBが
 フラン売りユーロ買いのオペを密かに行っていたようで、
 先週のユーロドルは底堅い印象があったのう…。」


『今週は、米ISMと週末には米雇用統計のイベントがあるが…、
 どんな相場展開になるのかねぇ…。』


「ふむ…。それは『ノーパティ・ノーズ』で
 確実なことは誰にもわからぬことじゃ…。」


『トレードは予測で行うものではなく相場に従う事ってか…。』


「ふむ…。経済指標には事前の予想が行われるが、
 市場予想とおりの結果になるのは1割もないくらいで、
 それだけ予想は難しい事なのじゃのう…。」


『……。』


「ただ…、予想が無意味という事ではなく、
 市場予想をマーケットは事前に織り込もうとするものだし…、
 また、強い市場予想にもかかわらず指標発表直前に下げる場合は
 市場センチメントが弱気となっていることが示され、
 市場予想はいろいろな意味で役割があるものなのじゃのう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?
 オッカムのなんちゃらこんちゃら…、のお話かい…。』


「ふむ…。そのお話もいつかさせてもらおうと思うとるのじゃが…、
 今日はその前段のお話として『問いに秘められた前提』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『なんかワケのわからないテーマだが、
 まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか…。』


「トレーダーなれば誰しも『勝てる方法』を探し求めるものじが…、
 『勝てる方法はないか』との問いには
 『勝てる方法が存在しているはずだ』ということが
 その前提となっているものでのう…。」


『ふん。そりゃそうだろうよ…。』


「この問いに対してはランダム・ウォーク理論として
 学者の一部には否定する者もおるが、トレーダーとして
 『優位性に則り勝ち負けトータールで勝ちを目指す』ことは
 肯定されるべきものと思うがどのようなものじゃろう…」


『トレーダーとして勝てる方法を身に着けようとすることは
 しごく自然な事だと思うがな…。』


「ところが『絶対不敗の必勝の方法があるはずだ』としていれば
 それは健全な問いではなくなるのではあるまいか…。」


『まぁな…。それは「聖杯探し」の問いとなってしまって、
 もしも聖杯が存在していて皆が用いたとすると
 投機における勝者の利得は敗者払う原理が崩れることになるから、
 聖杯はあり得ないか、もしくは仮に存在していたとしても、
 皆が用いる事がないよう密かに運用される必要があるだろうな。』


「まぁ、たとえば、『出口の存在している』迷路では
 右手を壁に押し当てて伝い歩くと最短ではないが
 いつかは必ず脱出することが出来るように…、
 相場では、やがて必ずトレンドが発生するという前提条件と、
 スプレッド・コストがゼロに近いという前提条件が満たせる場合、
 ひたすら価格の動く方へと定量の小ポジジョンを積み上げていくと
 上げ下げの後にトレンドが発生する場合では、
 やがてトレンド方向へとポジションが積み上がっていき、結果、
 自動的に積算されたトレンドフォローとなって、含み益となり、
 発生したトレンドにラインをあてがい抜けた時に全決済で退出する
 積算法という聖杯もどきの手法があるが…、
 これとて前提条件が必要で聖杯とは呼べぬものではなかろうか。」


『……。』


「そのほか、『問いに秘められた前提』としては、
 『最良のインジケーターは? 最良のパラメーターは?』
 などという問いにおいても、その問いでは
 『最良のインジケーターとパラメーター設定があるはずだ』
 ということがいつのまにか前提となっていて、
 この前提自体が正しいかどうかさえ疑わしいものじゃ。」


『まぁな…。相場の状態は季節のようにうつろい変遷するからな…。
 あるときその相場においてそのインジやパラメーター最適でも、
 相場が変われば最適でいられなくなるのだから…。
 たとえば、パーティのときに最適な高級エナメルの靴も
 運動会の時にはいていりゃ、場違いで滑稽なものとなるぜ。』


「ところがのう…。溜口剛太郎殿。トレーダーの中には
 『最良のインジケーターとパラメーター設定があるはずだ』
 という前提で、何年も探し続け研究をしている、
 テクニカルの沼に陥る人もいるのじゃよ。」


『……。』


「そのほかにも、『問いに秘められた前提』としては、
 たった1つのトレードに負けた時、
 自然で素直な問いのようではありながら
 『ナゼ負けたのだろう? どこを改善すればよいのだろう?
  ダマシに遭わない方法や損切りしないで済む方法は
  ないものだろうか?』という問いもあるのじゃが…。」


『その問いは向上を目指す前向きで自然な問いなんじゃないか…。』


「じゃがのう…。この問いこそが問題なのじゃよ。」


『……。』


「たった1つのトレードに負けた時、
 『ナゼ負けたのだろう? どこを改善すればよいのだろう?
  ダマシに遭わない方法や存切りしないで済む方法は
  ないものだろうか?』と問うことには、
 いくつもの密かな前提が含まれているのじゃ。」


『……??』


「この問いは確かに自然で素直な問いではあるのじゃが…、
 この問いを少し裏読みすると、密かに前提としている事として、
 (1)相場に本質的な不確実性がある事を排除しようとしている、
 (2)イレギュラーな相場があることを認めたくないと思っている、
 (3)何かを改善すれば不敗に近付けると思っている、
 (4)負けたトレードは悪い事であると思っている、
 (5)トータルで勝ちを目指す事を由とせず勝率に拘っている、
 (6)ダマシに遭わない方法があると思っている、
 (7)いつのまにか心ならずも聖杯を求めてしまっている、など、
 問いの裏に潜むおどろしい前提や思想が透けて見えるのじゃ…。」


『あははっ。ジイさんあんたは、とんでもないニヒリストだな。
 裏読みも裏読みのプロファイルで見方がひねくれ過ぎてるぜ…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿が言うようにそうかもしれぬが…、
 たとえばもしも、負けたトレードは悪い事であると思っている、
 としたら、それは『相場における不確実性に対峙するための
 重要な技術となる損切りを回避し否定しようとする』事にも通じて
 『あと○○Pips損切り幅を深くしていたら…』などの
 あらぬ研究でテクニカルの沼に陥ってしまって、
 相場の迷宮を彷徨いかねないものなのじゃ…。」


『そういう場合もあるかもしれないが、しかし…。』


「コツコツドカーンなどのトレードにおける悲劇は
 『勝つ事のみに固執して負ける事を忌避する』ことによって
 もたらされる場合が多く、相場に本質的な不確実性があるならば、
 不確実性に対峙するための重要な技術となる損切りは、
 けっして忌避すべきものではなく、トレードの1つのスキルとして
 肯定して受け入れていく必要があるのではあるまいか…。
 勝率に極度に偏重せず、また完璧主義に陥るのでもなく、
 トレードは本来、勝ちと負けとのトータルで
 勝ちを目指す事と認識すべきものはあるまいか…。」


『じゃぁ。ジイさんあんたは改善することを否定するのか?』


「そのようなことは決して言っていないのじゃよ。溜口剛太郎殿。
 改善はその方向が間違っていない限り基本的に良い事じゃ…。
 ただ…、その改善も、負ける事を忌避することのみをもって
 闇雲に目指すものではなく、百三十一話でさせてもらったような
 それぞれのトレーダーが合理として『基準になり得るもの』と
 信じている事を踏まえた上で行っていきたいものじゃ…。」


『ジイさん。ちょっと今日の話はにわかに納得し難いが…、
 そういう視点もあるということだけは一応認めてやるとするぜ。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その132


先週は突然のSNBの「スイスフラン上限撤廃」の発表で、
マーケットが大混乱になりましたね。


●来週25日のブログの更新は筆者が東京出張のため
 お休みさせていただきます。よろしくお願いいたします。


<1月12日(月)>

ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
クロス円はやや下げて始まる。
ドルストレートが小幅な上窓を空けて始まる。
その後、ドル円が一時揉み合う。クロス円は反発。
ユーロドルなどドルストレートが堅調に推移。
ギリシャの最大野党の急進左派連合党首
「総選挙で野党が勝利した場合でも
ギリシャのユーロ離脱はあり得ない。」
午前8時頃からクロス円が反落。ドル円が軟調に推移。
ダウ先物は小幅上昇で始まった後にやや反落して揉み合う。
原油先物は47ドル台でやや軟調に推移。
午前9時近くからドル円が反発。豪ドル円が反発。
東京市場は成人の日で休場。
ポンドドルやユーロドルが反落。
ポンド円がやや反落して揉み合う。ユーロ円は揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.83%安で始まる。
ドル円が反発上昇。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
中国上海株式市場が一時2%超の下落に。
正午近くからドル円が反落。ユーロ円やポンド円が反落。
正午過ぎにユーロドルが揉み合いながらも反発。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円は堅調傾向で推移。
安倍首相「2015年予算は経済再生と財政再建を実現する予算。」
ドル円が揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
豪ドル円が一時やや反落。ユーロ円やポンド円は軟調に推移。
午後2時近くからポンドドルが一時やや反発。
午後3時頃からドル円やクロス円が反発。
午後3時半頃からドルストレートがやや反落。
中国上海株式市場は1.71%安で取引を終える。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ポンドドルが下落して窓を埋める。ポンド円が反落。
ダウ先物が反発。原油先物は軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りが1.967%あたりに上昇。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が118円台後半へ上昇。
ユーロドルが窓を埋める。
豪ドル米ドルが0.82台を割り込む。
ポンドドルが一時1.51台を割り込む。
ドル円は堅調に推移して119円台へ上昇。豪ドル円がやや反発。
ポンド円が180円台へ上昇。ユーロ円が140円台後半へ反発。
ポンドドルが反発上昇。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇に。
ダウ先物は一時100ドル程の上昇。
午後7時過ぎにユーロドルが1.18台を割り込む。
豪ドル米ドルは0.81台後半で小幅な揉み合いに。
午後8時過ぎにユーロドルが一時1.18台を回復して揉み合う。
NY時間が近づく頃からドル円が一時やや反落。
ユーロ円や豪ドル円が反落。
ユーロドルが再び下落。豪ドル米ドルが再びやや下落。
ダウ先物が上げ幅を縮小して反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後10時頃からドル円が119円台を割り込み反落。
ユーロドルが1.18台を回復して反発。豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円が反落。豪ドル円が97円台を割り込み下落。
原油先物が46台へ下落して2009年4月以来の安値に。
午後11時過ぎにドルストレートが小幅反落。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.945%あたりで推移。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が179円台へ下落。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが再び反発。
NYダウがマイナス圏へ反落して100ドル超の下落に。
英の株式市場がマイナス圏へ下落。
NYダウが一時150ドル超の下落に。
ユーロ円が一時140円台を割り込む。
深夜12時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルが反落。
米LMCI労働市場情勢指数(12月)は前回値より強い+6.1。
予定より遅く発表される。限定的ながらドル買い反応。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物は一時46ドル台を割り込む。
豪ドル円が一時やや反発。豪ドル米ドルが反発。
仏中銀総裁
「ギリシャの選挙は追加緩和の障害にはならない。
追加緩和は国債の発行量により制限を設ける必要。」
深夜1時頃から原油先物がやや反発。
独の株式市場が再び1%超の上昇に。
ドル円が再び反落。クロス円が再びやや反落。
ポンドドルが反発。ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
英の株式市場は前週末終値レベルで取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「今年半ばの利上げは正当化される。
2015年の米GDP見通しは3%付近。
もしも指標が強弱付け難い状況ならば利上げは後にすべき。
インフレは徐々に高まると見ている。」
米3年債の入札は最高落札利回0.926%、応札倍率3.33倍。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートがやや上昇。
米10年債利回りが低下。
NYダウはマイナス圏で上下動の揉み合い。
深夜3時半頃からドル円が小幅に反発。
クロス円が反発。ユーロ円が140円台を回復。
報道「米中央軍のツイッターのアカウントが
過激派イスラム国を名乗るハッカーに乗っ取られる。」
原油先物が軟調に推移。
オーストリア中銀総裁
「世界経済の中でも欧州は弱い。
低インフレは長期化するかもしれない。
ECBは対応を長期間待つべきではない。
原油価格が100ドルというのは高過ぎる。
50ドル付近が新たな均衡点になる可能性。」
深夜4時頃からドルストレートがやや反落。
クロス円が小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.907%。
NY原油(WTI)は46ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−96.53ドルで取引を終える。


<1月13日(火)>

NYクローズ後はドルストレートがやや軟調に推移。
ドル円は小幅に揉み合う。クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
原油先物が45ドル台へ下落。ダウ先物は小幅に反発。
午前8時頃からドル円がやや反発。クロス円が小幅反発。
日国際経常収支(11月)は予想より強い+4330億円、
日国際貿易収支(11月)は予想より強い−6368億円。
円買い反応。ドル円やクロス円が小幅反落。
ポンドドルが小幅に反発。
ギリシャ財務相「偶発的なユーロ離脱の可能性がある。」
日経平均は前週末比226.85円安で始まる。
ドル円やクロス円がやや下落。ユーロ円が140円台を割り込む。
豪ドル米ドルが下落。ポンドドルがやや反落。
原油先物は45ドル台で推移。日経平均が300円超の下落。
ユーロドルがやや下落。
日新発5年債利回りが初の0%に低下。
午前9時半過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートが反発。
ドル円が118円台を割り込む。ポンド円が179円台を割り込む。
日経平均が一時350円超の下落。ダウ先物は小幅高で推移。
午前10時過ぎにクロス円が小幅に反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
中国貿易収支(12月)は予想より強い496.1億ドル、
中国輸出(12月)は予想より強い前年比+9.7%、
中国輸出(12月)は予想より強い前年比−2.4%。
限定的ながら豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが堅調推移に。
午前11時過ぎにドル円が一時118円台を回復。
ドルストレートが堅調に推移。
正午頃にドル円が小幅に反落して揉み合う。
原油先物は45ドル台前半へ下落。
午後1時近くからドルストレートが反落。
ドル円が118円台前半へ上昇。
クロス円が上昇。ユーロ円が140円台を回復。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
日景気現状判断DI(12月)は予想より強い45.2、
日景気先行き判断DI(12月)は前価値より強い46.7。
市場反応は限定的。
ドル円が堅調に推移して118円台後半へ上昇。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円は堅調に推移。
ギリシャ急進左派連合党首
「急進左派連合の目標はギリシャの安定。
ギリシャは財政的水責めの下では債務を支払えない。」
日経平均は前週末比110.22円安で大引け。
ポンド円が一時180円台を回復。
豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが軟調傾向で推移。
午後3時半近くからドル円が反落。
原油先物が44ドル台へ下落。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ポンド円などクロス円が反落。
中国上海株式市場は0.19%高で取引を終える。
ユーロドルがやや反発。ドル円が軟調に推移。
ダウ先物が上げ幅を縮小してやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
銅相場が一時5年5ヶ月ぶりの安値水準に下落。
豪ドル米ドルが下落して軟調に推移。
ユーロドルが反落。ポンドドルが軟調に推移。
独仏英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
豪ドル円がやや反発。豪ドル米ドルが反落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
独仏の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が140円台を割り込む。ポンド円が179円台を割り込む。
英消費者物価指数(12月)は予想より弱い前年比+0.5%、
英消費者物価指数コア(12月)は予想とおりの前年比+1.3%。
英生産者物価指数コア(12月)は予想より弱い前年比+0.8%。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.51台を割り込み下落。
ユーロドルが1.18台を割り込む。ドル円が反発して上昇。
ダウ先物は堅調に推移。独仏英の株式市場は堅調に推移。
午後8時近くからポンドドル1.51台を回復して反発上昇。
ポンド円が179円台を回復して反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
ドル円が揉み合いながらもやや反発。豪ドル円がやや反発。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。
カーニー英中銀総裁
「更なる金融刺激策は必要ない。
現状の見通しでは消費者物価指数は2年以内に目標の2%に戻る。
今後数ヶ月では消費者物価指数の低下が続くと予想。
利上げのペースは1年前の予想より限定的で徐々に行われる。
物価下落は短期的には良いニュース。
BOEは物価動向に関して恒常的な下落は避けねばならない。」
午後10時近くからドル円がやや反落。ポンド円が反落。
午後10時過ぎにポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが小幅反落。クロス円が軟調に推移。
ダウ先物が100ドル超の上昇。原油先物が45ドル台を回復。
午後11時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが再び反発。ポンド円が一時180円台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは1.92%あたりで推移。
ユーロドルが軟調に推移。ドル円がやや上昇。
ポンドドルが再び反落して揉み合う。
ポンド円やや反落。ユーロ円やや反落。
NYダウが250ドル超の上昇。独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
米10年債利回りが1.94%あたりに上昇。
米求人労働移動調査(11月)は予想より強い497.2万件。
市場反応は限定的。
深夜12時頃からドル円が反落。クロス円は揉み合う。
ユーロドルが反発。ポンドドルが再び上昇。
原油先物が一時46台を回復。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが反発。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
深夜1時過ぎにユーロドルが一時1.81台を回復。
オーストリア中銀総裁
「インフレ見通しは目標からかなり下方乖離。
QEを遅らすよりは急ぐべき。あまり長期間待つべきではない。
国債購入はあくまでECBの伝統的措置。」
深夜1時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜2時頃からポンドドルが再びやや反落。
ドル円が118円台を割り込む。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が再び179円台を割り込む。
米10年債の入札は最高落札利回り1.930%、応札倍率2.61倍。
ユーロ円が139円台を割り込む。ユーロドルがやや反落。
NYダウがマイナス圏へ下落。米10年債利回りが低下。
米月次財政収支(12月)は予想より弱い19億ドル。
FRB公定歩合議事録
「経済状況は改善。経済成長の進展への自信増す。
個人消費は増加。エネルギー安で一段の消費加速も。
住居用不動産活動は控えめな増加。商業融資は建設に強さ。
海外経済の動きが米経済のリスクとなる可能性。
労働市場の状況は改善。賃金上昇圧力の台頭指摘。」
NY時間終盤にかけてドルストレートがやや反発。
クロス円がやや反発。ドル円がやや反発。
米10年債利回りは1.903%。
NY原油(WTI)は45ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−27.16ドルで取引を終える。


<1月14日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に上昇して揉み合う。
ドルストレートが小幅上下動の揉み合い。
原油先物が46ドル台へ上昇。
米10年債利回りが1.90%台を割り込む。
ミネアポリス連銀総裁
「FRBは2%インフレ目標達成できず信頼性は低下。
2015年の利上げに賛成せずとあらためて表明。
FRBは期待インフレの低下で行動していない。
FRBの対応欠如は信頼性の一段のリスク。」
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
午前8時過ぎにドル円がやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
日経平均は125.89円安で始まる。
ドル円が軟調に推移。クロス円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが上昇。ポンドドルが堅調に推移。
ユーロドルは揉み合う。
午前9時半過ぎに豪ドル米ドルが反落。ユーロドルが反落。
ドル円がやや反発。ポンドドルが小幅反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。
午前10時半頃からユーロドルがやや反発。
銅価格が5%超の下落に。
ドル円が再び反落。豪ドル米ドルが下落。
豪ドル円が96円台を割り込み下落。クロス円が軟調に推移。
原油先物が45ドル台へ下落。日経平均が150円超の下落。
ダウ先物が軟調推移に。
豪ドル米ドルが一時1.81台を割り込む。ポンドドルが反落。
ユーロドルが再び反落して揉み合う。
ポンド円が178円台を割り込む。ドル円は軟調に推移。
午前11時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが揉み合いの後に再び0.81台を割り込み下落。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
東京時間午後は日経平均が一時250円超の下落。
ドル円やクロス円が下落後に一時小幅反発。
ユーロドルなどドルストレートが反発。
日経平均が下げ幅を一時縮小。
午後1時頃からドル円が再び下落。クロス円が下落。
日経平均が再び下げ幅を拡大。
午後2時頃から豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
日経平均が一時300円超の下落に。ダウ先物は軟調に推移。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
アジアの株式市場が軟調に推移。
ドル円が一時117円台を割り込む。
日工作機械受注速報(12月)は前回値より弱い前年比+33.8%。
日経平均は291.75円安で大引け。
ドル円が再び116円台へ下落。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が137円台へ下落。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルが再び下落。
ダウ先物が100ドル超の下落。原油先物45ドル台前半へ下落。
ポンド円が一時177円台を割り込む。
午後4時近くからユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場は0.40%安で取引を終える。
午後4時過ぎにドルストレートがやや反発。
クロス円がやや反発。ドル円が117円台を回復。
ポンド円が177円台へ上昇。ユーロ円が138円台を回復。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円反発。
仏消費者物価指数(12月)は予想より強い前年比+0.1%。
ユーロ買い反応。ユーロドルが一時1.18台を回復。
ポンドドルが一時1.52台を回復。ポンド円一時178円台を回復。
EU司法裁判所アドバイザー
「ECBが以前に計画した国債購入OMTはEU条約に沿っている。
いくつかの条件を満たす必要はある。」
独仏英の株式市場は大きく下落して始まる。
午後5時頃からドル円が再び反落して117円台を割り込む。
ユーロドルが再び1.18台を割り込み反落。
ポンドドルが再び1.52台を割り込み反落。
ユーロ円が反落して再び138円台を割り込む。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルは0.81台を回復して堅調に推移。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
午後6時頃からドル円が反発。豪ドル円が95円台を回復。
ポンド円が反発。ユーロ円がやや反発。
ユーロドルは一時1.17台前半へ下落。
午後7時近くからポンドドルが反発。
欧鉱工業生産指数(11月)は予想より強い前年比−0.5%。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや反発。
午後7時過ぎにドル円が一時再び117円台を回復して反発。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。原油先物がやや反発。
その後、独仏の株式市場が再び反落。
午後7時半頃からポンドドルが再び反落。
メルシュECB専務理事
「ECBはEU司法裁判所の見解を歓迎。OMTの用意があり可能。
ECBは常にOMTが法を遵守していると確信していた。
ECB理事会は常にEU条約に則る。」
独財務相
「低金利は予算に関していくらかの助け。
デフレの兆候はない。ユーロ相場は市場によって決まる。
ECBは金融政策においてよくやっている。」
午後8時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ドル円が再び117円台を割り込み揉み合う。
豪ドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ユーロ円は軟調に推移。
午後9時近くからユーロドルがやや反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+49.1%。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ドルストレートがやや下落して揉み合う。
米JPモルガン・チェースの10-12月期決算は
1株利益が予想より弱い1.19ドル。
ダウ先物が再び100ドル超の下落に。
午後10時近くからユーロドルが反発上昇。ドル円が再び反落。
ポンドドルが反発して1.51台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
米ウェルズファーゴの10-12月期決算は
1株利益は市場予想とおりの1.02ドル。
米小売売上高(12月)は予想より前月比−0.9%、
米小売売上高(除自動車 12月)は予想より弱い前月比−1.0%、
米小売売上高(除自動車・ガソリン 12月)は予想より弱い−0.3%、
米輸入物価指数(12月)は予想より強い前月比−2.5%。、
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.81台を回復。ポンドドルが1.51台半ばへ上昇。
ダウ先物が200ドル超の下落。
独仏株式市場が1.5%超の下落。英株式市場が2.5%超の下落。
ドル円が116円台前半へ下落。クロス円は揉み合う。
米10年債利回りが低下。
その後、ドル円が反発。ドルストレートが反落。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
フィラデルフィア連銀総裁
「15年の米経済は約3.0%の成長と予想。
その後は長期的な成長率と見込む。2.4%程度に落ち着く。
労働市場の想定以上の回復が経済拡大の継続を支える。
経済は今や平時に戻っており金融政策もそうあるべき。
忍耐強い・相当期間、も時の経過を政策決定の鍵と強調。
時間の点から政策説明するとデータに反応する柔軟さ損なう。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まり200ドル超の下落。
米10年債利回りは1.80%あたりで推移。
ユーロドルが1.18台を割り込む。
米30年債利回りが過去最低に。VIX指数が22.6あたりに上昇。
米企業在庫(11月)は予想より弱い+0.2%。
米10年債利回り1.83%あたりに上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が540万バレル増加。
原油先物が反落して46ドル台で揉み合う。
カーニーBOE総裁の議会証言
「原油下落は差し引きで英経済にポジティブ。
ECBの追加緩和実施は彼らの責務の沿っている。
英銀によるユーロ圏へのエクスポージャーは減少。
英国のEU離脱についてはBOE内で具体的な協議はない。」
深夜12時半過ぎにクロス円がやや反発。ドル円が堅調に推移。
深夜1時頃からユーロドルなどドルストレートが反発。
ドル円が一時やや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウは軟調に推移。
深夜2時頃からユーロドルが反落してやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円が178円台を回復。
深夜2時半過ぎにドル円が117円台を回復。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米3年債の入札は最高落札利回り2.430%、応札倍率2.32倍。
NYダウが一時350ドル超の下落に。
ドル円が一時再び117円台を割り込む。
米地区連銀経済報告
「大半の地区は緩やかなペースで成長拡大。
消費者支出は大半の地区で増加。
雇用はさまざまな分野で緩やかに拡大。
際だった賃金上昇圧力は専門技術のある労働者に限定。
物価は大半の地区で総じてやや上昇。
自動車販売は緩やかないし力強い伸び。
製造業は大半の地区で拡大。住宅市場は総じて横ばい。
エネルギー関連製品の生産は増加。」
ドル円が上昇。クロス円が堅調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が48ドル台へ急伸。
米10年債利回りが上昇。
ユーロ円が138円台を回復。ポンド円が178円台後半へ上昇。
米10年債利回りは1.852%。
NY原油(WTI)は48ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−186.59ドルで取引を終える。


<1月15日(木)>

NYクローズ後はドル円が117円台前半で小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや堅調傾向で推移。クロス円が小幅に揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
午前7時頃からドル円やクロス円が一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物は48ドル台後半で揉み合う。
ドル円やクロス円が再び反発。ドルストレートが小幅に反落。
日機械受注(11月)は予想より弱い前月比+1.3%、
日国内企業物価指数(12月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は76.99円高で始まる。
英RICS住宅価格(12月)は予想より強い11%。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円が一時179円台を回復。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
日経平均が一時150円超の上昇に。
原油先物が一時49ドル台へ上昇。
黒田日銀総裁
「我が国の景気は基調的に緩やかな回復を続けている。
経済・物価の上下のリスク要因を点検し必要な調整を行う。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。」
豪新規雇用者数(12月)は予想より強い前月比+3.74万人、
豪失業率(12月)は予想より強い6.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが一時0.82台を回復。
豪ドル円が96円台半ばへ上昇。
ユーロドルが軟調に推移。
日経平均が上げ幅を一時やや縮小。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%高で始まる。
日経平均が再び上昇して一時200円超の上昇に。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午前10時半過ぎから豪ドル米ドルがやや反落。
豪ドル円が小幅に反落。ポンドドルが小幅に反落。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
午後11時半近くからドルストレートが小幅反発。
日官房長官
「日本国内へ設備投資する会社が多くなり始めている。」
正午近くからドル円がやや反落。
中国上海株式市場が堅調推移に。
東京時間午後は日経平均が一時上げ幅を縮小。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
午後1時頃から豪ドル米ドルが再び反発して0.82台を回復。
豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
午後1時半頃からユーロドルが下落。ポンドドルがやや反落。
ドル円が再び上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ポンド円が再び上昇。ユーロ円は揉み合う。
日経平均が再び上げ幅を拡大して300円超の上昇に。
中国上海株式市場が1%超の上昇。ダウ先物が上昇。
日銀地域経済報告
「9地域中1地域が基調判断を下方修正。
9地域中8地域が基調判断を据え置き。
北海道の判断を引き下げ。
多くの地域で駆け込みの反動の影響が全体に和らいでいる。」
日経平均は312.74円高で大引け。3日ぶりの反発。
中国上海株式市場が堅調に推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが軟調に推移。
ダウ先物が100ドル超の上昇に。
午後3時半頃からユーロドルが反発。ドル円がやや反落。
ポンドドルは軟調に推移。ポンド円が179円台を割り込む。
中国上海株式市場は3.54%高で取引を終える。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
午後4時半過ぎにポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
原油先物が47ドル台へ反落。
独仏英の株式市場は1%超上昇して始まる。
ユーロドルが再び反落。ユーロ円が反落。ポンド円が軟調推移。
原油先物は47ドル台で推移。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円が小幅に反落。
ドル円がやや軟調に推移。ポンドドルがやや反落。
独2014年GDPは予想とおりの前年比+1.5%。
市場反応は限定的。ユーロドルやユーロ円は軟調傾向で推移。
スイスSNB「政策金利を−0.75%に引き下げる。
スイスフランの上限設定を中止する。」
ユーロスイスが暴落。
ユーロドルが一時1.16台を割り込み急落。11年ぶりの安値に。
ユーロ円が急落して一時136円台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.82台を割り込み急落。
ポンドドルが一時1.52台を割り込み急落。
ポンド円が178円台を割り込み急落。
豪ドル円が96円台を割り込み急落。
ドル円が117円台を割り込み急落。
ダウ先物がマイナス圏へ下落。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ急落。
その後、ユーロドルやポンドドルが急反発。
クロス円が一時反発。ドル円がやや反発。
欧貿易収支(11月)は予想とおりの季調済+200億ユーロ。
市場反応は限定的。
独の株式市場が一時再びプラス圏へ反発。
その後、クロス円が軟調に推移。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが上下動の揉み合いに。ドル円が再び下落。
ダウ先物が100ドル超の下落。
午後8時頃からユーロドルが一時反発。ポンドドルが上昇。
ドル円が116円台前半へ下落。
豪ドル米ドルが0.82台を回復して上昇。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
午後9時近くからドル円やクロス円が反発。
ユーロドルは再び反落して揉み合う。
米バンクオブアメリカの10-12月期決算は
1部費用を除いた1株利益が0.32ドル。
豪ドル円が96円台を回復。ポンド円が一時178円台を回復。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。
午後9時は近くからユーロドルが再び反発して一時1.17台回復。
豪ドル米ドルは堅調推移に。ポンドドルがやや上昇。
スイスSNB総裁
「インフレ見通しは低い。
フランは依然として高いが過大評価は減少。
フランは新たな上昇局面下にある。
スイス中銀は物価安定の責務。
スイス中銀はフラン相場を注視し続ける。
金融状況に影響及ぼすため必要に応じ
為替市場で積極的な行動を継続へ。」
午後9時半頃からドル円が再び反落して揉み合う。
ポンド円などクロス円が再びやや反落して揉み合う。
午後10時頃からユーロドルが再び反落。
原油先物が49ドル台へ上昇。
米シティグループの10-12月期決算は
1株利益は市場予想よりやや弱い0.06ドル。
午後10時半近くから豪ドル米ドルがやや反落。
NY連銀製造業景気指数(1月)は予想より強い+9.95、
米生産者物価指数(12月)は予想より強い前月比−0.3%、
米生産者物価指数コア(12月)は予想より強い前月比+0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い31.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い242.4万人、
ドル買い反応。ドル円が反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが軟調に推移。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物が一時51ドル台へ上昇。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。英の株式市場が1%超の上昇
加中古住宅販売件数(12月)は前回値より弱い前月比−5.8%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ポンドドルが再び1.52台を割り込む。
ポンド円は一時178円台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.85%あたりで推移。
原油先物は49ドル台で推移。
ドル円がやや反落。クロス円が反落。
ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.82台を割り込む。
ポンド円が177円台へ反落。豪ドル円が一時96円台を割り込む。
ユーロ円が135円台へ下落。
NYダウがマイナス圏へ反落。米10年債利回りがやや低下。
独の株式市場が2%超の上昇に。
フィラデルフィア連銀景況指数(1月)は予想より弱い6.3。
発表直後はドル売り反応。ドル円やクロス円がやや下落。
原油先物が47ドル台へ下落。仏の株式市場が2%超の上昇。
ドル円が117円台を挟んで揉み合う。
NYダウがやや反発して前日終値穂挟んで揉み合う。
深夜1時頃にユーロドルが一時1.16台を割り込む。
ラガルドIMF専務理事
「原油安と米経済回復は世界経済の成長を加速させない恐れ。
世界経済の成長は低迷。回復に著しいリスクがある。
米国などでの利上げはリスクの一つ。
ドル高や世界的な金利上昇が新興国に打撃となる懸念。
ユーロ圏や日本が低成長で低インフレにとどまる恐れがある。」
独仏英の株式市場は大幅高で取引を終える。
ユーロドルがやや反発して1.16台を回復。
NYダウが軟調推移に。米10年債利回りが1.77%あたりに低下。
ドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
ポンド円が177円台を割り込む。
NYダウが100ドル超の下落。米10年債利回りが低下。
独連銀総裁
「前日のEU司法裁判所のアドバイザーの見解については
ECBに法的制限を入れることは限界があるということを示した。
たとえ金融政策と経済政策が違う方向だとしても
中銀は経済政策にかかわってはならないという事を示す。
量的緩和QEに関する私の見解については
既に皆さんがご承知のとおりである。」
深夜3時頃からユーロドルが反発。
深夜3時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う
深夜4時頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも反発上昇。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
原油先物が46ドル台へ下落。NYダウは当日安値圏で揉み合う。
米10年債利回りは1.728%。
NY原油(WTI)は46台前半で引ける。
NYダウは前日比−106.38ドルで取引を終える。


<1月16日(金)>

報道「ギリシャの銀行2行が15日に緊急流動性支援ELAを
通じた資金注入をギリシャ中央銀行に申請。」
NYクローズ後はドル円が一時116円台を割り込む。
ユーロ円が一時135円台を割り込む。
ポンド円が一時176円台を割り込む。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.82台を割り込み下落。
午前8時近くからドル円やクロス円が一時反発。
豪ドル米ドルが0.82台を回復して反発上昇。
ダウ先物は80ドル程下落して揉み合う。
原油先物は46ドル台前半で推移。
午前8時過ぎにポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
午前8時半頃からドル円やクロス円が再びやや反落して揉み合う。
日第三次産業活動指数(11月)は予想とおりの前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
報道「日銀は20-21に開く金融政策決定会合で
今年3月に期限を迎える貸出増加と成長基盤強化をするための
2つの融資制度を1年間延長するとともに
貸出増額などの拡充策を決定する見込み。」
日経平均は295.74円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が揉み合う。
ユーロ円やポンド円が軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが反落して軟調に推移。
日経平均は350円超の下落に
ダウ先物は100ドル超下落して軟調に推移。
仲値近くからドル円やクロス円がやや反発。
午前10時半近くからドルストレートがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
ドル円が再び反落して116円台を割り込む。
クロス円が軟調に推移。
日経平均が450円超の下落。ダウ先物が一時150の下落。
中国上海株式市場は1%超の上昇。
ポンド円が一時176円台を割り込む。
正午頃からドル円やクロス円が反発。ドル円が116円台を回復。
豪ドル米ドルが上昇。ユーロドルがやや上昇。
東京時間午後は豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
日経平均が一時500円超の下落となるもその後に下げ幅縮小。
ドルストレートがやや軟調に推移。
午後2時過ぎにドル円やクロス円が一時小幅反落して揉み合う。
日経平均は244.54円安の16864.16円で週の取引を終える。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午後3時半頃からドル円がやや反落。ユーロドルが小幅に反発。
中国上海株式市場は1.20%高で取引を終える。
独消費者物価指数確報(12月)は予想とおりの前年比+0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円が177円台を回復して上昇。
クーレECB専務理事
「デフレリスクは限定的。
低インフレは心配するに充分なほど悪い。
ECBのベースラインとなるオプションは国債購入。」
午後4時半頃からドル円がやや反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
スイス実質小売売上高(11月)は前回値より前年比%。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後5時半頃からドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
ドル円やクロス円がやや反落。ユーロドルがやや反落。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後6時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
ダウ先物が再び100ドル超の下落に。
欧消費者物価指数確報(12月)は予想とおりの前年比−0.2%、
欧消費者物価指数コア確報(12月)予想より弱い前年比+0.7%。
市場反応は限定的。
午後7時頃からドル円が反発。ポンドドルが反落。
午後7時半頃からユーロドルが1.16台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが小幅に反発。ユーロ円がやや軟調に推移。
原油先物が47ドル台へ上昇。ダウ先物が下げ幅を縮小。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
午後9時近くからユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.52台を割り込み反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円がやや反落。ポンド円が177円台を割り込む。
ユーロ円が一時135円台を割り込む。
米ゴールドマン・サックスの10-12月期決算は
1株利益が予想より強い4.38ドル。
原油先物が一時46ドル台へ反落。ダウ先物が再び下げ幅を拡大。
独仏英の株式市場が前日終値レベルで揉み合う。
ユーロドルが一時1.16台を回復。
米消費者物価指数(12月)は予想とおりの前月比−0.4%、、
米消費者物価指数コア(12月)は予想より弱い前月比±0.0%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレート反発。
その後、ドル円が反発して揉み合う。
ドルストレートが反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.82台を割り込む。
ダウ先物が下げ幅を縮小して揉み合う。
仏英独の株式市場がプラス圏推移に。
その後、ポンドドルが一時やや反発。ポンド円が177円台を回復。
ユーロ円は一時135円台を割り込む。
米鉱工業生産指数(12月)は予想とおりの前月比−0.1%、
米設備稼働率(12月)は予想より弱い79.7%、
ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.76%あたりで推移。
ドル円が117円台を回復。
クロス円が反発。ユーロ円が135円台を回復。
NYダウがプラス圏へ反発。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(1月)は予想より強い98.2。
ドル円やクロス円が上昇。ドルストレートが下落。
豪ドル円が96円台を回復。
深夜12時半過ぎにユーロドルが一時1.15台を割り込む。
ポンドドルが一時1.51台を割り込む。
米10年債利回りが一時1.82%あたりに上昇。NYダウが上昇。
ポンド円が一時178円台を回復。
ロンドンフィックス近くからドルストレートが反発。
豪ドル米ドルが0.82台を回復。
独仏の株式市場が1%超の上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「2015年半ばまでに利上げ決定に近づく。
2015年中の利上げ開始は適切。強いドルは弱い円とユーロを反映。
原油安は差し引きで米国にプラス。
5.2%が通常の経済状態の失業率。」
ロンドンフィックス過ぎにドル円がやや反落。
クロス円は堅調傾向で推移。
米10年債利回りが一時低下。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
独紙報道
「ドラギ総裁は1月14日にベルリンで
メルケル独首相とショイブレ独財務相と会談。
その内容によれば、ECBが格付けなどの制限を設けて
購入するのではなくメンバー間の他国リスクを回避するため
各国の中銀が自国の国債を20〜25%を上限に購入して行く、
ただしギリシャは除かれる、という内容。」
ドルストレートが堅調傾向で推移。
ドル円がやや軟調傾向の揉み合いに。
セントルイス連銀総裁
「現在のインフレ水準はゼロ金利を正当化しない。
第1四半期の終わりに利上げを開始すべき。
利上げが開始されても政策は緩和的状態が続くだろう。
ここ2年のGDPはFOMCの予想を上回った。
労働市場は予想より強くインフレは予想を下回った。
想定違いの驚きは金融政策を異なった方向へと引っ張る。」
深夜3時半頃からドル円が再び反発。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反落。
NYダウが堅調に推移。
報道「スイスSNBの上限撤廃でシティが1億5000万ドル損失。」
深夜4時頃からポンドドルが再び反発して上昇。
深夜4時半頃からユーロドルが再び反発して上昇。
ユーロ円が一時136円台を回復。
深夜5時頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
クロス円はやや堅調傾向の揉み合い。
ポンド円は178円台前半で推移。
NYダウが150ドル超の上昇に。原油先物が48ドル台を回復。
スイスSNB総裁
「SNBの決定が市場に影響を与える可能性は認識していた。
SNBは必要に応じて市場で行動する。
段階的な撤廃は不可能だった。
資本操作は現実的な選択肢ではない。
スイス経済は2011年当時よりも良好。
変更前の市場とのコミュニケーション変更は不可能だった。
マイナス金利は効果的な方法。市場の反応はかけ離れている。
適正な水準を探すのにしばらく時間がかかるだろう。」
対米証券投資(11月)は前回値より強い+335億ドル。
終盤にかけてドル円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
ムーディーズ「露の格付けをBaa3に引き下げる。
今後、ジャンク級への引き下げも。」
米10年債利回りは1.829%。
NY原油(WTI)は48ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+190.86ドルの17511.57ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<1月19日(月)>

※米国がキング牧師生誕日で休場。

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(1月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(11月)、
午後2時半に日消費者態度指数(12月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(12月)、
午後6時に欧経常収支(11月)、
午後7時に欧建設支出(11月)、
などが予定されています。


<1月20日(火)>

午前11時に中国第4四半期GDP、中国鉱工業生産(12月)、
同午前11時に中国小売売上高(12月)、中国固定資産投資(12月)
午後4時に独生産者物価指数(12月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(現状 1月)、
同午後7時に独ZEW景況感調査(期待 1月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(期待 1月)、
夜10時半に加製造業売上高(11月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(1月)、
などが予定されています。
中国・独・欧の指標には注目です。
また、オバマ米大統領の一般教書演説と
IMF世界経済見通し改訂版の公表も予定されています。


<1月21日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期消費者物価、
正午前後(時間未定) 日銀金融政策、
午後1時半に日全産業活動指数(11月)、
午後2時に日景気先行CI指数確報(11月)
同午後2時に日景気一致CI指数確報(11月)、
午後3時に日工作機械受注確報(12月)、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の会見、
午後6時半に英失業保険申請件数(12月)、英失業率(12月)、
同午後6時に英ILO方式失業率(11月)、英雇用者数増減(11月)、
同午後6時半に英BOE議事録、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米住宅着工件数(12月)、米建設許可件数(12月)、
深夜12時に加BOC政策金利、
などが予定されています。
NZ・日・英・米・加の指標には注目です。
また、世界経済フォーラム・ダボス会議が開催予定です。


<1月22日(木)>

夜9時45分に欧ECB政策金利、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半からドラギECB総裁の会見、
夜11時に米FHFA住宅価格指数(11月)、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(1月)、
などが予定されています。
欧・米の指標およびドラギECB総裁の会見には注目です。


<1月23日(金)>

午前10時から岩田日銀副総裁の講演、
午前10時35分に日製造業PMI速報(1月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(1月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(1月)、仏サービス業PMI速報(1月)
午後5時半に独製造業PMI速報(1月)、独サービス業PMI速報(1月)
午後6時に欧製造業PMI速報(1月)、欧サービス業PMI速報(1月)
午後6時半に英小売売上高指数(12月)、
夜10時半に加消費者物価指数(12月)、加消費者物価指数コア(12月)
同夜10時半に加小売売上高(11月)、加小売売上高(除自動車 11月)
同夜10時半に米シカゴ連銀全米活動指数(12月)、
夜11時45分に米製造業PMI速報(1月)、
深夜12時に米中古住宅販売件数(12月)、米景気先行指数(12月)、
などが予定されています。
中国・独・欧・英・加・米の指標に値は注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(1月19日-1月23日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初92.04で始まり堅調に推移して
92.99で週の終値となり、週足のRSIが83.50になりました。
米10年債利回りは週レベルで1.829%に低下しました。
NYダウは週間で225.8ドル下落。17511.57ドルで週取引を終える。


先週のドル円は週初12日に下窓を空けて118.32で始まり東京市場が
休みのなか反発して窓を埋めた後に118.10へ下落しましたが、ロン
ドン時間に入るとダウ先物の堅調やユーロドルの下落に伴うドル買い
も背景に119.14へ上昇しました。その後、NY時間に入るとNYダウの
軟調や原油安を背景に反落して118.17へ下落して、翌13日の東京時
間前半に日経平均の軟調を背景に117.73へ下落しました。その後、
ショーカバーが入りクロス円の堅調も背景に118.84へ反発しました
が揉み合いを経て、NY時間後半からクロス円の軟調を背景に反落し
て117.54へ下落する展開になりました。その後、翌14日のオセアニ
ア時間に小幅反発するも、原油先のの軟調や同価格の下落や日経平均
の下落を背景に軟調に推移して、NY時間序盤に発表された米小売売上
高も市場予想を下回った事で116.07へ下落する展開になりました。
その後、ユーロドルの下落に伴うドル買いも背景に切り返し米地区連
銀経済報告も背景に反発して、翌15日の東京時間にかけて日経平均
の堅調も背景に117.94へ上昇する展開になりました。その後、ロン
ドン時間に入ると反落して、スイスSNBによる「政策金利を−0.75%
に引き下げる。スイスフランの上限設定を中止する。」との突然の発
表を受けて市場が大混乱するなか116.27へ下落しました。その後、
激しく揉み合いながらNY時間前半に発表されたNY連銀製造業景気指
数や米PPIが強い結果になったことも背景に117.24へ反発しました
が、その後に揉み合いながらもフィラデルフィア連銀景況指数が弱い
結果になったことや米10年債利回りの低下を背景に再び反落して、
翌16日のオセアニア時間の「ギリシャ銀2行が15日に緊急流動性支
援ELAを通じた資金注入をギリシャ中央銀行に申請。」との報道や、
東京時間に入り日経平均が軟調に推移したことなどを背景に東京時間
前半に週安値となる115.85へ下落する展開になりました。その後、
一時500円超下落していた日経平均が下げ幅を縮小したことも背景に
切り返して、ロンドン時間からNY時間序盤にかけ揉み合うも、ミシ
ガン大学消費者信頼感指数速報が市場予想より強い結果となったこと
やドルストレートの下落に伴うドル買いやNYダウの堅調を背景に上
昇して、終盤に揉み合うも117.48で週の取引を終えました。週間で
上下動しながら軟調な相場展開になりました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは15日の戻り高値117.94
から118.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は13日のNY時間の戻り高値118.76から13日の東京時間
終盤の戻り高値118.84のポイント、さらに上昇した場合は119.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは15日のNY時間序半の戻り高値117.24
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は117.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は14日のNY時間安値116.07
から116.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は、先週安値の
115.85のポイント、さらに下落した場合は10月15日からの上昇に対
する38.2%押しの115.48にほぼ重なる12月16日の安値115.56のポ
イントを巡る攻防が注目されます。

今週のドル円相場は経済指標では、20日の中国第4四半期GDP、21日
の日銀金融政策および黒田日銀総裁会見と米住宅着工件数と米建設許
可件数、22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
23日の米中古住宅販売件数と米景気先行指数、などが注目されます。


先週のユーロドル相場は、週初12日に小幅な上窓を空けて1.1846で
始まり揉み合いながらも堅調傾向で推移してロンドン時間序盤に週高
値となる1.1870へ上昇しましたが、独仏の株式市場が1.5%超の上昇
になるなか軟調に推移して1.1786へ反落しました。その後、仏中銀
総裁の「ギリシャの選挙は追加緩和の障害にはならない。追加緩和は
国債の発行量により制限を設ける必要。」との発言やオーストリア中
銀総裁の「世界経済の中でも欧州は弱い。低インフレは長期化するか
もしれない。ECBは対応を長期間待つべきではない。原油価格が100
ドルというのは高過ぎ。50ドル付近が新たな均衡点になる可能性。」
などの発言があるなか揉み合いながらも堅調傾向で推移して翌13日
の東京時間正午過ぎに1.1859へ反発する展開になりました。その後
ギリシャ急進左派連合党首の「急進左派連合の目標はギリシャの安
定。ギリシャは財政的水責めの下では債務を支払えない。」との発言
があるなか揉み合いながらも反落して、NY時間前半に1.1753へ下落
しました。その後、オーストリア中銀総裁の「インフレ見通しは目
標からかなり下方乖離。QEを遅らすよりは急ぐべき。あまり長期間
待つべきではない。国債購入はあくまでECBの伝統的措置。」との発
言があるなか揉み合うも、翌14日のロンドン時間序盤に仏消費者物
価指数が市場予想より強い結果となったことを背景に1.1811へ反発
しましたが、EU司法裁判所アドバイザーの「ECBが以前に計画した
国債購入OMTはEU条約に沿っている。いくつかの条件を満たす必要
はある。」との発表があるなか1.1727へ下落しました。その後、欧
鉱工業生産指数が強い結果となったことを背景に小幅に反発して、
その後、米小売売上高が弱い結果となったことを背景とするドル売
りに1.1846へ上昇しましたが、その後に反落して、翌15日のロン
ドン時間序盤にかけてやや軟調傾向の揉み合いになりました。
その後、スイスSNBが「政策金利を−0.75%に引き下げる。スイス
フランの上限設定を中止する。」との突然の発表にユーロスイスが
暴落して、これに伴うユーロ売りに1.1577へ急落する展開になりま
した。その後、1.1773へ急反発しましたが再び反落して1.17を挟む
上下動の揉み合いになりました。その後、NY時間序盤に発表された
NY連銀製造業景気指数が市場予想を上回る結果になったことやリス
ク回避のドル買いにロンドンフィックスにかけて1.1567へ下落する
展開になりました。その後、反発して、「ギリシャの銀行2行が15日
に緊急流動性支援ELAを通じた資金注入をギリシャ中央銀行に申請」
との報道に揺れながらも、翌16日ロンドン時間序盤にかけて1.1648
へ戻しましたが、その後に再び反落して、ドル円の反発に伴うドル買
いも背景に軟調に推移して、ミシガン大学消費者信頼感指数速報が強
い結果となったことも背景に下げを強めて1.15の大台を下抜け週安
値となる1.1460へ下落する展開になりました。その後、ロンドンフ
ィックス近くから切り返して、「ドラギ総裁はベルリンでメルケル独
首相とショイブレ独財務相と会談。その内容によればECBが格付けな
どの制限を設けて購入するのではなくメンバー間の他国リスクを回避
するため各国の中銀が自国の国債20〜25%を上限に購入して行くとい
うもの。ただしギリシャは除かれるという内容。」との独紙の報道が
あるなか一時1.1589へ反発して1.1566で週の取引を終えました。
上下動はしながらも週ベースで軟調な相場展開になりました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.1600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2005年
11月の安値1.1642の月足のポイントから先週16日のロンドン時間の
戻り高値1.1648のポイント、さらに上昇した場合は1.1700の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は15日のNY時間の戻り高値1.1746
のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は先週安値の1.1460のポイント、さら
に下落した場合は1.1400の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は
2003年11月の安値1.1377のポイントを巡る攻防が注目されます。

今週のユーロドル相場は経済指標では、20日の独・欧ZEW景況感調査
22日の欧ECB政策金利およびドラギECB総裁の会見、23日の独・欧
製造業PMI速報と独・欧サービス業PMI速報、などが注目されます。
また、対ドル通貨ペアとして、21日の米住宅着工件数と米建設許可
件数、22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
23日の米中古住宅販売件数と米景気先行指数、などが注目されます。


先週はスイスSNBの「スイスフランの上限設定の撤廃」の突然発表に
インターバンクでプライスのつかない真空状態になり明確にチャート
には表示されていませんが、一部通信社によりますとユーロスイスで
最大3500pipsほどの暴落となり、スイス円では最大50円程の爆謄に
なったようで、マーケットは大混乱になりました。

情報によりますと、ドルスイスのトレードでストップ設定をしていた
にもかかわらず1200Pipsほどの約定の滑りがあり、大きな損失とな
られた方もいらっしゃったようで、新聞報道でも大量の円買い・スイ
スフラン売りをしていた個人投資家が数千万円規模の損失を蒙ったこ
とが伝えられています。また、英系などFX業者の一部が破綻したり
米シティが1億5000万ドル損失となったことが報じられ、そして、
ギリシャの銀行2行が15日に緊急流動性支援ELAをギリシャ中央銀
行に申請して、さらにポーランドの住宅ローンの約4割がスイスフラ
ン建てで負債が急膨張しているなど、スイス・ショックの余波はまだ
続く可能性がありそうです。

このような混乱のなか、今週は21日に日銀金融政策、そして22日に
はECB理事会およびドラギECB総裁の会見、25日にはギリシャ総選挙
と重要イベントが予定されていて注目されます。

日銀金融政策では「今年3月に期限を迎える貸出増加と成長基盤強化
をするための2つの融資制度を1年間延長するとともに貸出増額など
の拡充策を決定する見込み。」と伝えられていて、これに留まる場合
大きな材料にならない可能性もありますが、先週末は戻しの動きが観
られましたが、スイス・ショックによる換金需要もあり、また、ムー
ディーズが「露の格付けをBaa3に引き下げる。今後、ジャンク級へ
の引き下げも。」と発表していることで、リスク回避からアベノミク
ス相場の巻き戻しとなる可能性も排除はできなく、下落した場合は12
月16日の安値115.56から10月15日からの上昇に対する38.2%押し
115.48がトレンドの趨勢にかかわる重要ポイントになりそうです。

一方、22日のECB理事会およびドラギECB総裁の会見、そしてギリシ
ャの総選挙ではユーロドル相場が大きく動意づく可能性が高そうで、
ECBの国債購入による量的緩和が確実視されつつありますが、現在、
ユーロ圏の国債の3割がマイナス金利で取引されていることもあり、
一部報道では「ECBが格付けなどの制限を設けて購入するのではなく
メンバー間の他国リスクを回避するため各国の中銀が自国の国債20〜
25%を上限に購入して行く、ただしギリシャは除かれる。」とする案
が検討されているようです。ECBによる量的緩和への期待が高まって
いて先行織り込みも進んでいるだけに、市場期待を満たせなかった
場合など、スイス・ショックによる換金需要もあり巻き戻しとなる可
能性も排除はできなさそうです。現在、ユーロドルは2005年11月の
安値1.1642の月足のチャートポイントを下抜けて、さらに下落する
可能性が強まっている一方、ECB理事会などの次第によっては足元で
今後に月足で大きな下ヒゲとなる場合もあり得なくはなく、チャート
動向をよく観てリスク管理をしっかりしたうえでトレードに臨みたい
ものです。重要な一週間になりそうです。




今回は、トレードと凡事のお話 その132 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はスイスSNBが突如として、
 「スイスフランの上限設定の撤廃」を発表して
 マーケットが大混乱になったな…。』


「ふむ…。スイス・ナショナル・バンクともあろうものが、
 あのやり口はなかろう! 今も怒りが収まらないくらいじゃ。」


『もしかしてジイさん。スイスフランで大きくやられたのかい?』


「ジイは人為相場のようなスイスフランは嫌っていたので、
 取引はしていなくジイ自身の被害は幸いにもなかったが…、
 トレード仲間からストップを入れていたにもかかわらず
 ドルスイスでとてつもなく大きな滑りが起こり
 巨額の損失になったとのメールをもらい、
 なんたることと、心を痛めておったのじゃ…。」


『このスイス・ショックでは米シティが1億5000万ドルの損失
 となったと報じられているし、1月18日の日経新聞にも
 「大量の円買い・スイスフラン売りをしていた個人投資家が
  数千万円規模の損失」を蒙ったことが伝えられていて、
 銀行やファンドや個人投資家の一部では大参事となったよな…。』


「これまでSNBが無制限介入をしてユーロスイスの1.2000を
 死守するとしていたことから、1.2000に近づくと買いを入れ、
 SNBの介入で持ち上がれば利食うレンジング・トレードが
 http://fxvictor.seesaa.net/article/228497187.html (後半部)
一部のファンドや個人投資家で行われていて…、
 値幅も小さくなっていたことで、レバレッジをかけていて、
 それが突然の『スイスフランの上限撤廃』でハシゴを外され、
 歴史的なとてつもない惨事となったのじゃのう…。
 その価格変動速度と価格変動幅はメジャー通貨としては
 恐らくは史上最大であったのではなかろうか…。」


『長らくSNBの介入を食い物にしてきた自業自得とも言えなくないが
 それにしてもSNBの突然の撤廃は酷いやり口だったな…。』


「ふむ…。今般のSNBの上限撤廃の措置は、ECBによる量的緩和が
 ほぼ確実視されてきたことで、『やむにやまれぬ臨機の措置』との
 観測もあるようじゃが…、事の起った15日のほんの3日前に、
 ダンティーヌSNB副総裁が『1ヶ月弱前にあらゆる角度から
 状況を再評価したが、スイスフランの上限は今後も金融政策の
 基礎であるべきと確信している。』と述べていて、
 今般のSNBの行為は不意を衝く確信犯的な市場へのダマシ討ち、
 と捉えている向きも少なくないようじゃのう…。」


『SNBはもっとマーケットとの対話の機会を設けて、
 より段階的な方策は取れなかったものなのかねぇ…。』


「ふむ…。これについてジョーダンSNB総裁は16日に
 『SNBの決定が市場に影響を与える可能性は認識していた。
  SNBは必要に応じて市場で行動。段階的な撤廃は不可能だった。
  資本操作は現実的な選択肢ではない。
  変更前に市場とのコミュニケーション変更は不可能だった。』
 と正当性を主張して、さらに不意を衝く必要さえあったとして、
 市場との対話や段階的な撤廃は視野にはなかったようじゃ…。」


『……。』


「かつて、リーマンショック後の2008年10月頃から
 2009年の3月頃までスイスフランはユーロに対して急騰していて、
 口先介入ではもうどうしようもないと、スイスSNBは
 2009年3月12日にスイスフランを売ってユーロを買う
 為替介入の実弾オペレーションを行い、
 このときほんの数時間足らずで500Pips以上の上昇になり、
 介入の効果でユーロスイスはしばらく下げ止まり、
 その状態が約9ヶ月間も続くことになったのじゃが…、
 しかしながら、欧州のソブリン危機の影響が広がり始めると、
 安全通貨のスイスフランは再び上昇を始めて、以前につけた
 スイスフランの史上最高値を更新しただけではなく、
 さらに9%程も上昇して、スイスSNBは2010年の5月に
 再び為替介入を行ったのじゃ…。」


『……。』


「その為替介入の結果、ユーロスイスは再び上昇したのじゃが…、
 ところがその上昇は僅か3日間でついえて、市場に飲まれるように
 SNBの介入劇は一旦の幕引きとならざるを得なくなったのじゃ…。
 そして、2011年秋に今度は不退転の決意で対ユーロ1.2000上限の
 御旗を掲げて1015年1月半ばまで奮闘していたというワケじゃ。」


『SNBの為替介入にはそんな歴史があったのか…。』


「SNBにはそのような過去の歴史と経緯もあり…、
 市場(投機筋)はSNBに対して攻め来たるもので、
 SNBの外貨準備を食いに来る鬼として、怨念にも似た
 敵がい心が醸成されていたのではなかろうか…。」


『だから市場との対話の機会など設けようともしなかった…。
 むしろこれまでの投機筋の行為に対して天ちゅうを下し、
 鉄槌で打ちのめしてやる必要さえ感じていた…、
 それがSNBとしての正義であった、ということか…。』


「まぁ、そこまでは言い過ぎではあろうが…、
 当たらずとも遠からぬかもしれぬのう…。
 今回のSNBの行動は事前にIMFにも伝えられておらず、
 SNBの威信と信頼は傷ついたが…、
 彼らのことじゃ。またやがて何年先かは判らぬが、
 頃を観てSNBは再びスイスフラン高抑制策の三の矢を
 市場に向けて放ってくるやもしれぬのう…。」


『……。』


「今般のスイス・ショックで我々トレーダーは
 いくつかの教訓が得れたのではなかろうか…。
 (1)市場では何でも起こり得る。それは突然起こる場合がある。
 (2)トレードに絶対というものはない。
(3)中央銀行でさえも市場に打ちのめされることがある。
 (4)ストップ設定が不能となる場合もあるがそれでも必要である。
 (5)トレードでは流動性がとても大切である。
 (6)低流動性の通貨に大きなレバレッジを掛けるのは危険である。
 どのようなものであろうか…、溜口剛太郎殿。」


『うーん。ジイさんの言う通りかもしれないな…。
 ところで、先週末はスイス・ショックが
 一旦、落ち着いたようにも思えるがどうなのかな…。』


「ふむ…。そのようにも観えるが…、
 ギリシャの銀行2行が15日に緊急流動性支援ELAを
 ギリシャ中央銀行に申請したり、
 ポーランドの住宅ローンの約4割がスイスフラン建てで
 負債が急膨張していることなどを考えると、
 やがて収束するとしても、まだしばらくは
 その余波に注意しておくべきではなかろうかのう…。
 どのようなものじゃろうか…。」


『さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「『テクニカルの沼とオッカムの剃刀』のお話を予定していたが、
 スイス・ショックの話に華が咲いてしもうたようじゃ…。
 話が長くなっておるゆえ、またの機会としようではないか。」


『じゃぁ、また来週に楽しみにしておいてやるぜ…。』


「ふむ…。来週なのじゃが、東京に所要があってのう…。
 また、再来週にお会いしようぞ。溜口剛太郎殿。」


『うん。わかった。じゃぁ、再来週にな。』


「あぁ、溜口剛太郎殿。22日と25日明けのトレードには
 くれぐれも気をつけられよ…。」


『ECB理事会とギリシャの総選挙だろう。わかってるぜぃ。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週、ではなくて再来週。




●ご案内

2015年1月23日(金)に東京金融取引所のセミナールームにて
efx.com証券主催の有料セミナー(軽食付き)が開催されます。

開催日時 2015年1月23(金) 13:00〜15:00
講師 佐野 裕、おばらっち氏
開催場所 東京金融取引所東京都千代田区丸の内2-6-1
     丸の内パークビルディング15階
費用   1万円(軽食付き) ※税込 
定員   先着40名様

詳細   http://mshn.jp/r/?id=0j0481009




●お知らせ


来週の1月25日(日)のブログの更新は
筆者が東京へ出張のためお休みさせていただきます。

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

FX トレードと凡事のお話 その131


サーチュイン遺伝子を活性化させるNMNという成分が
「若返り薬」になる可能性があると話題になっていますね。

生後22ヶ月(人間では60歳)のマウスに1週間投与したところ
細胞が生後6ヶ月(人間では20歳)の状態になったそうです。
日清製粉グループのオリエンタル酵母工業が研究しています。


<1月5日(月)>

ユーロドルなどドルストレートやクロス円が大幅下落で始まる。
ドル円が上昇して始まった後に揉み合う。
ユーロドルが一時1.1862へ下落。ポンドドル一時1.5171へ下落。
豪ドル米ドルが一時0.8064へ下落。
ユーロ円が一時143.02へ下落。ポンドが円一時182.89へ下落。
豪ドル円が一時97.18へ下落。
その後、クロス円やドルストレートが反発。
ユーロ円が一時144円台を回復。ポンド円が184円台を回復。
ダウ先物は小幅に下落して始まる。原油先物は52ドル台で推移。
豪ドル米ドルが一時再び反落。豪ドル円が再び反落。
英首相「EU離脱賛否の国民投票の前倒しも検討。」
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
東京時間が近づく頃からドル円が反落。
ドルストレートが反発上昇。クロス円はやや反落して揉み合う。
日経平均は前年末比125.09円安で始まる。
ドル円が下落。ポンドドルが1.53台を回復。
日経平均が一時200円超の下落に。
ドル円が一時120円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.81台へ上昇。
仲値頃からドル円が反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.74%高で始まる。
日製造業PMI確報(12月)は前回値より弱い52.0。
市場反応は限定的。
午前10時半過ぎから豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルやポンドドルが小幅反落。ドル円が反発。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場が1.5%超上昇して昨年来高値を更新。
午前11時頃からドル円が再びやや反落。
午前11時半頃から豪ドル円が反落。
ポンドドルが再び1.53台を割り込む。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
中国上海株式市場が3%超の上昇に。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物が51ドル台へ下落。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが反落。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
ポンドドルがやや軟調傾向の揉み合い。
ポンド円やユーロ円はやや堅調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向で推移。
午後1時半近くからドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
日自動車販売台数(12月)は前回値より強い前年比−8.8%。
午後2時半頃からユーロ円が下落。豪ドル円が97円台割り込む。
ユーロドルが下げ幅をやや拡大。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円が一時120円台前半へ反落。
日経平均は42.06円安で大引け。
午後3時半過ぎユーロドルなどドルストレートが反発。
ドル円が揉み合いながらもやや軟調に推移。
ダウ先物が反落して再びマイナス圏推移に。
中国上海株式市場は3.58%たが取引を終える。
午後4時頃からクロス円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上下動の揉み合いに。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ポンドドルが一時1.53台を回復。ドル円は軟調傾向で推移。
午後5時半近くから英仏独の株式市場がプラス圏へ反発。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
スイス製造業PMI(12月)は予想より強い54.0。
スイスフラン買い反応となるも限定的。
ドルストレートが堅調に推移。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
午後6時近くからユーロドルやポンドドルが一時やや反落。
英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ポンド円やユーロ円が反落。ドル円が軟調に推移。
英建設業PMI(12月)は予想より弱い57.6。
発表直後は限定的ながら一時ポンド売り反応。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落。
独与党幹事長「ギリシャにユーロ圏離脱の選択肢はない。」
午後7時頃からドル円が一時やや反発。
ユーロドルやポンドドルが下落。豪ドル米ドルが反落。
午後8時半頃からドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
豪ドル円が再び97円台を割り込む。
午後9時過ぎにユーロ円が143円台を割り込む。
ポンド円が183円台を割り込む。
ユーロドルが一時再び1.19台を割り込む。
独消費者物価指数速報(12月)は予想より弱い前年比+0.1%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
豪ドル米ドルがやや反発。
その後、ユーロドルがやや反発。ドル円が120円台を割り込む。
独仏の株式市場が1.5%超の下落。ダウ先物が下げ幅を拡大。
英の株式市場が1%超の下落。原油先物が50ドル台へ下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
午後11時半近くからドル円やクロス円が一時やや反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.09%あたりで推移。
ポンドドルがやや反発。
NYダウが150ドル超の下落。米10年債利回りが低下。
ドル円やクロス円が再び下落。ドルストレートは小幅に上昇。
深夜12時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
独仏の株式市場が2.5%超の下落に。
NYダウが200ドル超の下落に。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.81台を回復。ユーロドルがやや反落。
仏の株式市場が3%超の下落に。
米10年債利回りが2.04%あたりに低下。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルが再び反発してやや堅調傾向で推移。
ポンドドルが揉み合いながらもやや堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや軟調に推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「2015年の引き締めを排除しない。今年半ばとの期待は合理的。
ペースは非常に緩やかになる。引き締めを急ぐ理由は何もない。」
NYダウが300ドル超の下落に。
ユーロ円やポンド円は揉み合いながらもやや堅調傾向で推移。
深夜4時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ホワイトハウス
「原油下落は今見る限りでは米経済を支援。」
深夜4時半頃から豪ドル円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.037%。
NY原油(WTI)は50ドルあたりで引ける。
NYダウは前週末比−331.34ドルで取引を終える。


<1月6日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ドルストレートがやや軟調に推移。
原油先物が一時50ドル台を割り込む。
ダウ先物はやや反発して揉み合う。
午前7時半頃からドル円やクロス円が下落。
午前8時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が小幅に反発。豪ドル円などクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.81台を回復。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
日経平均は307.13円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや反落。
豪貿易収支(11月)は予想より強い−9.25億豪ドル。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
午前9時半過ぎにドル円が119円台前へ下落。
日経平均は一時450円超の下落に。17000円台を割り込む。
ユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
本邦長期金が0.3%を割り込み過去最低に。
午前10時過ぎにドル円が反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.59%安で始まる。
日サービス業PMI(12月)は前回値より強い51.7。
市場反応は限定的。
中国HSBCサービス業PMI(12月)は前価値より強い53.4。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が上昇。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
午前11時過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートが堅調に推移。
報道「中国は2015年に1兆ドルを投じて成長を押上げる方針。」
豪ドル円が一時97円台を回復。
正午近くから豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル円が再び97円台を割り込み揉み合う。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンド円が182円台を割り込む。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は軟調に推移。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルが再び反発。
日経平均が500円超の下落に。中国上海株式市場はやや反発。
ドル円が119円台を割り込む。
日経平均は525.52円安で大引け。4日続落。
ドル円は軟調に推移。クロス円が軟調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.03%高の5年5ヶ月ぶり高値で終える。
原油先物が再び50ドル台を割り込む。
午後4時頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
ドル円が119円台を回復。ドルストレートが軟調推移に。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は49ドル台半ばで推移。
米10年債利回りが2.00%の大台を割り込む。
午後5時半頃からドル円が反落して再び119円台を割り込む。
クロス円は軟調に推移。ユーロ円が142円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルなどドルストレートが反発。
伊サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い49.4。
仏サービス業PMI確報(12月)は予想より強い50.6。
独サービス業PMI確報(12月)は予想より強い52.1。
欧サービス業PMI確報(12月)は予想より弱い51.6。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。原油先物が軟調に推移。
英の株式市場は一時1%超の下落に。
午後6時過ぎにユーロドルやポンドドルが再び反落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
英サービス業PMI(12月)は予想より弱い55.8。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.52台を割り込む。
クロス円が軟調に推移。ドル円が再び反落。
午後6時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
原油先物が48ドル台へ下落。
ユーロドルが一時1.19台を割り込む。
午後7時半頃からドル円が反発。クロス円が反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後8時過ぎにドル円が119円台を回復して上昇。
ポンドドルが揉み合いながらもやや反発。
ポンド円が一時181円台を回復。
独の株式市場がプラス圏へ反発。
ポンドドルが一時1.52台を回復。
ダウ先物がプラス圏へ反発。仏の株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル円が一時97円台を回復。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは軟調推移。
原油先物が一時49ドル台を回復。
午後9時過ぎにユーロ円が一時142円台を回復。
その後、ドル円が反落して一時再び119円台を割り込む。
午後9時半過ぎにユーロドルが反発して1.19台を回復。
ポンド円が再び181円台を割り込み下落。
独の株式市場が一時1%超の上昇に。
英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物は再び反落。
豪ドル米ドルは揉み合いの後にやや下落。ポンドドル軟調推移。
午後11時頃からドル円がやや反発。ユーロドルが再び反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.99%あたりで推移。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
米サービス業PMI確報(12月)は予想より弱い53.3。
市場反応は限定的。
深夜12時近くからユーロドルや豪ドル米ドルが小幅反発。
米ISM非製造業景況指数(12月)は予想より弱い56.2。
米製造業受注指数(11月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
その後、ドル円が一時反発して119円台を回復。
ドルストレート再びやや反落して揉み合う。豪ドル円が下落。
NYダウがマイナス圏へ下落。原油先物は48ドル台で推移。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロドルが堅調推移に。
ポンド円が180円台を割り込む。豪ドル円が96円台を割り込む。
英仏独の株式市場前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが軟調に推移。原油先物が軟調に推移。
仏経済相
「ECBは積極的な行動を取らなければならない。
経済的にも政治的にも今が加速させる時。
経済再生のために仏は独に対してより積極的に行動する。」
深夜2時半頃からユーロドルが再び下落。
ポンドドルは当日安値圏で揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調に推移。
クロス円が一時揉み合う。
NYダウが一時200ドル超の下落に。米10年債利回りが低下。
深夜4時半頃からポンドドルが再び下落。
NY時間終盤に豪ドル米ドルが0.81台を割り込み下落。
ユーロドルが1.19台を再び割り込み下落。
ドル円が再び反落。クロス円が再び下落。
報道「オバマ大統領がバンク・オブ・ハワイの前CEO
アラン・ランドン氏をFRB理事に指名する考えを表明。」
米10年債利回りは1.940%。
NY原油(WTI)は47ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−130.01ドルで取引を終える。


<1月7日(水)>

NYクローズ後はドルストレートやクロス円が軟調に推移。
ユーロ円が141円台を割り込み下落。
午前7時過ぎにユーロドルが一時1.1841へ下落。
ポンドドルが一時1.5108へ下落。ドル円は小幅に反発。
ダウ先物はやや反発して揉み合う。
原油先物は47ドル台後半で推移。
その後、ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
クロス円が小幅に反発。
原油先物が一時48ドル台へ反発。
日経平均は74.93円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反発上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
日経平均が前日比プラス圏へ一時反発して揉み合う。
午前10時頃から豪ドル円が反発上昇。豪ドル米ドルが反発。
ドル円は堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
ドル円が119円台を回復。
ユーロ円が141円台を回復。ポンド円が180円台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.74%安で始まる。
豪ドル円が96円台を回復。
日経平均がプラス圏推移に。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
アジアの株式市場がプラス圏推移に。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
午前11時頃ドルストレートやクロス円がやや反落。
午前11時頃からドル円がやや反落して一時119円台を割り込む。
東京時間午後はドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
ドル円やクロス円が一時再びやや反発して揉み合う。
ドル円が一時再び119円台を回復。
中国上海株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
原油先物は反落して47ドル台で推移。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
日経平均が上げ幅を縮小。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
豪ドル円が一時96円台を割り込む。
日経平均は2.14円高で大引け。
午後3時過ぎにドル円がやや反発。ドルストレートが反落。
独小売売上高指数(11月)は予想より弱い前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.67%高で取引を終える。
午後4時過ぎにドルストレートがやや反発。
午後4時半頃からドル円が一時反発。クロス円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が堅調に推移。原油先物は47ドル台前半で推移。
午後5時過ぎにドル円が再びやや反発。
ユーロドルなどドルストレートが反落。
午後5時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
独失業者数(12月)は予想より強い−2.7万人、
独失業率(12月)は予想より強い6.5%。
市場反応は限定的。
午後6時近くからドル円が反落して再び119円台を割り込む。
クロス円が反落。ポンド円が180円台を割り込む。
豪ドル円が96円台を割り込む。ユーロ円が141円台を割り込む。
原油先物が一時46台へ下落。独仏英の株式市場が一時やや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは上下動の揉み合い。
欧消費者物価指数速報(12月)は予想より弱い前年比−0.2%、
欧消費者物価指数コア(12月)は予想より強い前年比+0.8%、
欧失業率(12月)は予想とおりの11.5%。
発表直後はユーロドルがやや反発。
ユーロ円が一時141円台を回復。
午後7時頃からドル円が反発して119円台を回復。
ポンド円が180円台を回復。豪ドル円が96円台を回復。
その後、ユーロドルが1.18台前半へ下落。ユーロ円が反落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルがやや反発。
報道「パリの風刺新聞社が襲撃されて12人が死亡。」
原油先物が48ドル台へ急反発。
独仏英株式市場が1%超の上昇。ダウ先物が100ドル超の上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は11.1%。
市場反応は限定的。
午後9時頃からユーロドルが反発。ユーロ円が反発。
ドル円が堅調に推移。
米ADP雇用統計(12月)は予想より強い前月比+24.1万人。
ドル円やクロス円がやや上昇。ドルストレートが下落。
米貿易収支(11月)は予想より強い−390億ドル。
発表直後はドル買い反応。ポンドドルが1.51台を割り込む。
加国際商品貿易(11月)は予想より弱い−6.4億加ドル。
加ドル売り反応。ドルカナダがやや上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇に。
米10年債利回りは1.98%あたりで推移。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が反落。
ドル円は揉み合いながらも上昇。
NYダウが一時150超の上昇。米10年債利回りが一時2.0%回復。
加Ivey購買部協会指数(12月)は予想より強い55.4。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダがやや下落。
深夜12時頃からドルストレートが一時やや反発。
原油先物が一時49ドル台を回復。
EIA石油在庫統計では原油在庫が306.2万バレル減少。
報道「米原油輸出はカナダ向けなどで過去最高に。」
深夜12時半頃からドルストレートが再び下落。
NYダウが上げ幅を縮小。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
深夜1時頃からドル円が一時やや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルなどドルストレートが反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。クロス円がやや反発。
NYダウが200ドル超の上昇。
独議員
「総選挙後のギリシャ政府との対話の用意はある。
緊縮策継続なら独は返済条件の緩和を協議する可能性もある。」
NYダウは当日高値圏で揉み合う。原油先物48ドル台で揉み合う。
深夜2時半頃からドル円が反落。
深夜3時頃からクロス円がやや反落。
米FOMC議事録
「4月より前の利上げの可能性は小さい。
辛抱強いとは今後2回の会合で利上げしないことを意味。
米国の経済活動や雇用に対して国際情勢は下振れリスク。
原油安や弱い世界経済成長が与えるマイナスを懸念。
海外の政策対応が不充分なら米経済の下振れリスク。
コアインフレが現状近くで推移しても利上げ開始の可能性。
最近は労働コストが上向き賃金上昇につながる可能性。
初回利上げの時期は新たなデータ次第と強調。」
発表直後は一時ドル買い反応もその後にドルが売られる。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
ドル円が一時119円台を割り込む。ポンドドルが1.51台を回復。
米10年債利回りが低下。
NY時間終盤にかけてドル円がやや反発。
ドルストレートが小幅に反落。
米10年債利回りは1.966%。
NY原油(WTI)は48ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+212.88ドルで取引を終える。


<1月8日(木)>

NYクローズ後はドル円が反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。原油先物48ドル台で推移。
午前8時頃から豪ドル米ドルが揉み合う。
シカゴ連銀総裁
「FRBは利上げを急ぐべきではない。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が小幅に反落。
日経平均は182.07円高で始まる。
東京時間序盤はドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや下げた後にやや反発して揉み合う。
豪住宅建設許可件数(11月)は予想より強い前月比+7.5%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが一時0.81台を回復。
日経平均が200円超の上昇に。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。ドル円は堅調推移に。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
ポンドドルが1.51台を割り込む。
日経平均が一時300円超の上昇に。
原油先物が一時49ドル台へ上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。豪ドル米ドルが一時やや反落。
中国上海株式市場が1.5%超の下落に。
正午過ぎに豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円が97円台を回復。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。
ダウ先物が100ドル超の上昇。
原油先物が一時再び49ドル台へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向の揉み合い。
東京時間終盤にかけて日経平均が上げ幅をやや縮小。
日経平均は前日比281.77円高で大引け。
午後3時頃からドル円が再び上昇。クロス円がやや上昇。
豪ドル米ドルがやや反落。
中国上海株式市場が軟調に推移。
独製造業受注(11月)は予想より弱い前年比−0.4%。
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。ユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場は2.39%安で取引を終える。
午後4時過ぎにポンドドルが下落。
豪ドル米ドルが一時0.81台を割り込む。クロス円がやや反落。
原油先物は48ドル台で推移。
午後4時半頃からドル円がやや反落。
午後5時近くから豪ドル米ドルが反発して0.81台を回復。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は1%超上昇して始まる。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
午後6時近くにユーロドルが1.18台を割り込む。
ユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反落。
欧小売売上高(11月)は予想より強い前年比+1.5%、
欧生産者物価指数(11月)は予想より弱い前年比−1.6%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後7時過ぎにドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが一時再び0.81台を割り込む。豪ドル円が反落。
ユーロ円が一時141円台を割り込む。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物が150ドル超の上昇。
仏の株式市場が2%超の上昇。独英の株式市場1.5%超の上昇。
英BOE政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産購入枠を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。
ドル円が揉み合いながらもやや反発。
午後10時近くからユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ユーロ円が再び141円台を割り込む。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+29.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+245.2万人。
発表直後の市場反応は限定的。
加新築住宅価格指数(11月)は予想とおりの前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。
午後11時過ぎにドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが上下動の揉み合いに。
NYダウは150ドル超上昇して始まる。
米10年債利回りは2.01%あたりで推移。
ドルストレートがやや堅調に推移。
NYダウは200ドル超の上昇に。独英の株式市場が2%超の上昇。
深夜12時頃からユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
クロス円が反発上昇。
ドラギECB総裁が欧州議会にあてた書簡
「ECBの措置にはソブリン債購入が含まれる可能性。
2015年始めに理事会について現在の毎月開催を再検討。」
NYダウが一時300ドル超の上昇に。
独仏英の株式市場が3%超の上昇。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが1.18台を回復。ポンドドルが1.51台を回復。
独仏英の株式市場が大幅上昇で取引を終える。
深夜3時頃からドルストレートが反落。
ユーロドルが1.18台割り込む。ポンドドルが1.51台割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。
クーレECB専務理事
「原油下落はユーロ圏経済にとってはポジティブ。
ただECBの目標達成を困難にする。
ユーロ圏はデフレに陥ってはいない。
インフレ低下が継続しそうな兆候が見られる。
ギリシャのユーロ離脱を協議するのは無意味。
ギリシャはユーロを必要としていて
ユーロはギリシャを必要としている。」
深夜3時半頃からユーロ円がやや反落。
米消費者信用残高(11月)は予想より弱い+140.81億ドル。
市場反応は限定的。
ボストン連銀総裁
「インフレは目標の2%以下で推移。
目標以下のインフレは利上げに対する辛抱強さを正当化。
低インフレは利上げが緩やかになることを意味する。
次の引締めサイクルは辛いものになる。」
深夜4時半頃からポンド円がやや反落。
米10年債利回りは2.010%。
NY原油(WTI)は48ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+323.35ドルで取引を終える。


<1月9日(金)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。ドル円は揉み合う。
NZ住宅建設許可(11月)は前回値より強い前月比+10.0%。
市場反応は限定的。
午前7時頃から豪ドル米ドルがやや反落。ドル円がやや反発。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は49ドル台へ上昇。
日経平均は151.64円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
午前9時半近くから豪ドル米ドルが反発。
豪小売売上高(11月)は予想より弱い前月比+0.1%。
発表直後は豪ドル売り反応も限定的。
ミネアポリス連銀総裁
「物価目標下回ればFRBの信頼損なう恐れ。
インフレ率が2%に戻るには数年かかる。
失業率は依然として高水準。
2015年の利上げはインフレの回復遅らせる。
FRBの刺激策はインフレ目標達成に不充分。」
日経平均が上げ幅を縮小。
午前10時頃からドル円が反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。ユーロドルが1.18台を回復。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.50%安で始まる。
中国消費者物価指数(12月)は予想とおりの前年比+1.5%、
中国生産者物価指数(12月)は予想より弱い前年比−3.3%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルが一時1.51台を回復もその後に小幅反落。
原油先物は49ドル台前半で推移。
正午頃からドル円がやや反発。
東京時間午後は日経平均が一時再び上げ幅をやや拡大。
午後1時頃からドル円が再び下落。
ユーロ円が141円台を割り込む。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
日経平均が再び上げ幅を縮小。
ダウ先物は小幅安で推移。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日景気先行CI指数(11月)は前回値より弱い103.8、
日景気一致CI指数(11月)は前回値より弱い108.9。
市場反応は限定的。
ドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
ポンド円が一時180円台を割り込む。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。
東京時間終盤にかけてドル円が反発。
ポンドドルが180円台を回復して反発。ユーロ円がやや反発。
日経平均は30.63円高の17197.73円で週の取引を終える。
午後3時頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が軟調に推移。
ユーロ円が再び反落して軟調傾向で推移。
午後3時半頃からユーロドルが1.18台を割り込み下落。
ドル円は反発して119円台半ばへ上昇。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場が終盤にかけて反落。
スイス失業率(12月)は予想とおりの3.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.24%安で取引を終える。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
独鉱工業生産指数(11月)は予想より強い前年比−0.5%、
独貿易収支(11月)は予想より弱い+179億ユーロ、
独独経常収支(11月)は予想より弱い+186億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや軟調に推移。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後5時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
原油先物が48ドル台へ反落。
ユーロドルが反発して1.81台を回復。
スイス消費者物価指数(12月)は予想より弱い前年比−0.3%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが1.51台を回復して上昇。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
豪ドル円は軟調に推移。ユーロ円が一時141円台を回復。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が下げ幅を縮小。
英鉱工業生産指数(11月)は予想より弱い前年比+1.1%、
英製造業生産高(11月)は予想より強い前年比+2.7%、
英商品貿易収支(11月)は予想より強い−14.06億ポンド、
英建設支出(11月)は予想より弱い前年比+3.6%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円がやや反落。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円が反落。
午後7時過ぎに豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが再び反発。
報道「ECBスタッフが最大5000億ユーロの
投資適格資産購入プランを示した。」
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。豪ドル米ドル堅調に推移。
午後9時頃からポンドドルが反落。
ドル円が軟調に推移。ポンド円がやや下落。
エストニア中銀総裁
「QEによって財政赤字拡大促すべきではない。
1月にギリシャ債含めたQEを決定するのは問題。
ECBにとってはAAA格付け債の購入が一つの選択肢。」
午後10時過ぎにポンドドルが反発して1.51台を回復。
加住宅着工件数(12月)は予想より弱い+18.06万件。
市場反応は限定的。
米雇用統計前にドル円が一時119円台を割り込む。
ユーロドルが反発。
米非農業部門雇用者数(12月)は予想より強い前月比+25.2万人、
米民間部門雇用者数(12月)は予想より強い前月比+24.0万人、
米失業率(12月)は予想より強い5.6%。
ドル円が上下動の後に上昇。クロス円が上下動の後にやや上昇。
ユーロドルやポンドドルが上下動の後に下落。
ユーロドルが1.18台を割り込む。
加雇用ネット変化(12月)は予想より弱い前月比−0.43万人、
加失業率(12月)は予想とおりの6.6%、
加住宅建設許可件数(11月)は予想より弱い前月比−13.8%。
上下動の後にドルカナダが上昇。
ダウ先物がプラス圏へ反発。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルが一時1.51台を割り込む。
豪ドル米ドルが上下動の後に上昇。
その後、ダウ先物が再びマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場が再び下げ幅を拡大。
シカゴ連銀総裁
「米雇用市場では著しい改善が見られる。
賃金の数字は低インフレを示唆。
利上げに対して辛抱強い姿勢を支持。
2016年になるまでは利上げを見送るべき。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.01%あたりで推移。
原油先物は48ドルだ半ばで推移。
ドル円が反落。クロス円が反落。
ドルストレートが反発上昇。
米卸売在庫(11月)は予想より強い前月比+0.8%、
米卸売売上高(11月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
英NIESRのGDP予想(12月)は前回より弱い++0.6%。
市場反応は限定的。
ドル円が119円台を割り込み下落。
ユーロドルが1.18台を回復して上昇。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
深夜12時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円が180円台を割り込み下落。ユーロ円が再び下落。
NYダウが一時200ドル超の下落に。
米10年債利回り1.95%に低下。
原油先物が一時47ドル台へ下落。
独仏の株式市場が一時2%超下落。英の株式市場が1%超下落。
深夜1時半近くからクロス円が小幅に反発。
NYダウが下げ幅を縮小。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「米雇用統計は利上げを急ぐ理由にはならない。
利上げは年央あるいはその後になるだろう。
賃金の伸び悩みは雇用市場に残るスラック示唆。」
NYダウは小幅な揉み合いに。原油先物が48ドル台へ反発。
リッチモンド連銀総裁
「安定的な成長拡大の可能性が高まっている。
原油下落が落ち着けばインフレは2%に向かう。
利上げに事前のタイムテーブルはない。
経済見通しが急速に変化した場合はそれに伴って
適切な政策を判断する必要がある。」
NY時間後半はドル円は118円台半ばで揉み合う。
ユーロドルはやや堅調傾向の揉み合い。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや堅調傾向で推移。
豪ドル円が97円台前半で揉み合う。
ユーロ円は140円台前半で揉み合う。
ポンド円は179円台半ばで揉み合う。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが0.82台を回復。
米10年債利回りは1.945%。
NY原油(WTI)は48ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−170.50ドルの17737.37ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<1月12日(月)>

※東京市場は成人の日で休場。

深夜12時に米LMCI労働市場情勢指数(12月)、
深夜3時に米3年債の入札、
などが予定されています。


<1月13日(火)>

朝8時50分に日国際経常収支(11月)、日国際貿易収支(11月)、
(時間未定) 中国貿易収支(12月)、中国輸出(12月)、中国輸出(12月)
午後2時に日景気現状判断DI(12月)、日景気先行き判断DI(12月)
午後6時半に英消費者物価指数(12月)、
同午後6時半に英消費者物価指数コア(12月)、
深夜12時に米求人労働移動調査(11月)、
深夜2時からオーストリア中銀総裁の講演、
深夜3時に米10年債の入札、
などが予定されています。
中国・日・英・米の指標には注目です。


<1月14日(水)>

朝7時に米月次財政収支(12月)、
午後3時に日工作機械受注速報(12月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(12月)、
午後7時に欧鉱工業生産指数(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米小売売上高(12月)、
同夜10時半に米小売売上高(除自動車 12月)、
同夜10時半に米小売売上高(除自動車・ガソリン 12月)、
同夜10時半に米輸入物価指数(12月)、
深夜12時に米企業在庫(11月)、
深夜3時に米3年債の入札、
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。
また、独首相とECB総裁の経済政策会合や
米ウェルズ・ファーゴとJPモルガン・チェースの
四半期決算の発表も予定されています。


<1月15日(木)>

朝8時50分に日機械受注(11月)、日国内企業物価指数(12月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格(12月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(12月)、豪失業率(12月)、
午後6時に独2014年GDP、
午後7時に欧貿易収支(11月)、
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(1月)、
同夜10時半に米生産者物価指数(12月)、
同夜10時半に米生産者物価指数コア(12月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に加中古住宅販売件数(12月)、
深夜12時にフィラデルフィア連銀景況指数(1月)、
などが予定されてます。
豪・独・米の指標には注目です。
また、バンク・オブ・アメリカと米シティグループの
四半期決算の発表も予定されています。


<1月16日(金)>

朝8時50分に日第三次産業活動指数(11月)、
午後4時に独消費者物価指数確報(12月)、
午後5時にスイス実質小売売上高(11月)、
午後7時に欧消費者物価指数確報(12月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア確報(12月)、
夜10時半に米消費者物価指数(12月)、米消費者物価指数コア(12月)
夜11時15分に米鉱工業生産指数(12月)、
同夜11時15分に米設備稼働率(12月)、米製造業生産(12月)、
深夜12時にミシガン大学消費者信頼感指数速報(1月)、
朝6時に対米証券投資(11月)、
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。
また、ゴールドマン・サックスの四半期決算も予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(1月12日-1月16日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初91.73で始まり堅調に推移して
92.16で週の終値となりました。
米10年債利回りは週レベルで1.945%に低下しました。
NYダウは週間で95.62ドル下落。17737.37ドルで週取引を終える。


先週のドル円は週初5日に120.49で始まり一時120.64へ上昇しまし
たが、その後に日経平均の軟調も背景に反落して6日のロンドン時間
序盤にけかて118.65へ下落しました。その後、一時119.39へ反発し
またが、その後再び反落してNY時間に発表されたISM非製造業景況
指数も市場予想を下回る結果になり118.05へ下落する展開になりま
した。その後に切り返して7日の米ADP雇用統計も市場予想を上回る
結果になり119円台半ばへ上昇して、その後、NY時間終盤にかけて
118.84へ押しとなりましたが、その後に再び反発して翌8日の東京
時間は日経平均の上昇も背景に堅調に推移してロンドン時間序盤に
119.96へ上昇する展開になりました。その後、翌9日の東京時間序
盤にかけて119円台後半で揉み合いになりましたが、仲値過ぎから
再び軟調に推移いして一時119円台を割り込み米雇用統計の発表を
迎えました。米雇用統計ではNFP・米民間部門雇用者数・米失業率
がともに市場予想を上回る結果になり上下動の後に119.76へ上昇
しましたが、米平均時給が前月比で予想外のマイナスだったことや、
NYダウの下落を背景に反落して118.46で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは7日のロンドン時間の
押し目118.69のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は7日NY時間終盤の押し目118.84のポイント、さらに上昇し
た場合は119.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は8日NY時
間の押し目119.38から119.50アラウンドのポイント、さらに上昇し
た場合は9日の米雇用統計後の高値119.76のポイント、ここを上抜
けた場合は8日の高値119.96から120.00の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは7日のオセアニア時間の安値118.36
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は6日の
NY時間の安値118.05から118.00の「00」ポイント、さらに下落した
場合は12月16日のロンドンフィックス後の高値117.76のポイント
さらに下落した場合は12月FOMC直後の安値117.04から117.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、12日の米LMCI労働市場情勢指数
13日の日国際経常収支と日国際貿易収支、14日の米小売売上高と米
地区連銀経済報告、15日のNY連銀製造業景気指数と米生産者物価指
数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデル
フィア連銀景況指数、16日の米消費者物価指数とミシガン大学消費者
信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル相場は、週初5日にギリシャ懸念を背景に1.2000
の大台を一気に下抜け下窓を空けて始まり1.1862へ下落しました。
その後、1.1975へ戻した後に1.19を挟んで上下動の揉み合いになり
翌6日のNY時間後半に4度目の戻しのトライで1.1958へ再び戻すも
仏経済相の「ECBは積極的な行動を取らなければならない。経済的に
も政治的にも今が加速させる時。経済再生のために仏は独に対して
より積極的に行動する。」との発言も背景に下落する展開になりまし
た。翌7日に発表された欧消費者物価指数速報(12月)も市場予想を
下回る前年比−0.2%となり、揉み合いながらも高値と安値を切り下
げて8日のNY時間序盤に週安値となる1.1754へ下落しました。
その後、切り返して、クーレECB専務理事の「原油下落はユーロ圏
経済にとってはポジティブ。ただ、ECBの目標達成を困難にする。
ユーロ圏はデフレに陥ってはいない。インフレ低下が継続しそうな
兆候は見られる。ギリシャのユーロ離脱を協議するのは無意味。ギ
リシャはユーロを必要としていてユーロはギリシャを必要としてい
る。」との発言も背景に1.1818へ反発した後に1.18を挟んで揉み合
いながらも僅かに堅調傾向で推移して米雇用統計発表を迎えました。
米雇用統計ではNFP・米民間部門雇用者数・米失業率がともに市場予
想を上回る結果になり、上下動の後に1.1762へ一時下落しましたが
米平均時給が前月比で予想外のマイナスだったことや、NYダウの軟
調を背景にドル円が下落したことに伴うドル売りも背景に反発して、
1.1838で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは7日NY時間終盤
の戻り高値1.1858のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は7日のロンドン時間序盤の戻り高値1.1896から1.1900
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は6日NY時間の戻り高値の
1.1958のポイントから6日のロンドン時間序盤の戻り高値1.1968、
および5日のロンドン時間の戻り高値1.1976のポイント、ここを上
抜けた場合は1.2000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.1800の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は9日の米雇用統計後の安値の
1.1762から前週安値の1.1754のポイント、さらに下落した場合は
1.1700の「00」ポイント、さらに下落した場合は2005年11月の安値
1.1642のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、14日の欧鉱工業生産指数、
16日の独消費者物価指数確報と欧消費者物価指数確報と欧消費者物
価指数コア確報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
12日の米LMCI労働市場情勢指数、14日の米小売売上高と米地区連銀
経済報告、15日のNY連銀製造業景気指数と米生産者物価指数と米新
規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデルフィア
連銀景況指数、16日の米消費者物価指数とミシガン大学消費者信頼
感指数速報、などが注目されます。


先週は週初5日にユーロドルが1.2000の大台を一気に下抜けて、そ
の後に9年ぶりの安値圏へ下落したり、日経平均も大発会での下落に
続き6日には500円超の大幅下落になり、またWTI原油価格も一時46
ドル台に下落するなど荒れ模様の相場になりました。そして、週末の
米雇用統計ではNFP・米民間部門雇用者数・米失業率などが市場予想
を上回りましたが、米平均時給が前月比で予想外のマイナスとなって
NYダウも下落したことでドル円が上昇の後に下落して、ユーロドルが
下落の後に反発する上下動の展開になりました。今週からは米主要企
業の四半期決算の発表も始まり注目されますが、今年の相場は年初来
から荒れ模様となっていますのでリスク管理をしっかりしてトレード
に臨みたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その131 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週は荒れ模様の相場で、ユーロドルが
 週初に1.2000の大台を下抜け一時9年ぶりの安値になったり、
 ドル円も上下動しながら軟調な相場展開になったな…。』


「ふむ。そうであったのう…。
 7日に発表された欧消費者物価指数が前年比でマイナスになり
 ECBの国債購入の量的緩和はほぼ確実視されていて、
 独10年債利回りが0.4%台に低下していて、
 ユーロドルは週レベルで軟調な展開となったのう…。
 そして、ドル円もギリシャ懸念や原油安によるリスク回避や
 米10年債利回りの低下を背景に軟調な相場展開になったのう…。」


『ジイさん、今後はどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「相場の行方の確かなことは誰にも判らぬことじゃが…、
 ユーロドルでは新規買いはあまり期待できる状況ではなく
 ECBの量的緩和への期待を背景に来週22日のECB理事会までは
 上下動しながらも軟調傾向となる可能性があろう…。
 ただ、週足のチャートポイントにも差し掛かり
 これまで下げてきたことで一旦のショート・カバーが入る
 その可能性も排除はできないのではなかろうか…。
 またドル円は、中・長期的には日米の金政策スタンスから
 ドル高・円安となる可能性は高そうじゃが…、
 短期的には25日のギリシャ総選挙への懸念や原油安による懸念で
 リスク回避の円買いとなる場合もあろうのう…。」


『ドル円で言えば、ここのところ米雇用統計後に下げることが
 まるでアノマリーみたくなっているしな…。』


「今後、最も注目されるのは来週22日のECB理事会であろう…。
 ドラギ総裁は全会一致の必要はないとして
 是が非でも国債購入の量的緩和を推し進める覚悟のようじゃが…、
 中核国である独がなかなか首を縦に振らないこともあり、
 また、ユーロ圏は経済状況に差のある国々の寄り合い所帯であり、
 どのくらいの規模でどこの国の国債を購入するのかは難問で
 ECB理事会が果たして市場期待を満たす内容を打ち出せるのか、
 疑問視する声もあるようで、その如何によっては
 22日がユーロドルの大きな節目となるのではあるまいか…。
 今週はその日に至るはざまで揺れる展開となる場合もあろう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『トレードの基準になり得るもの』
 のお話でもさせてもらおうかのう…。」


『あははっ。ずいぶん大上段に構えたテーマだが…、
 まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか。』


「トレードでは、よく『一貫性が大切』、『規律が大切』
 などと言われることがあるが…、
 その大切な一貫性を遵守するために、まずは
 『基準になり得るもの』それ自体を持っておく必要があろう…。」


『うん。トレードとしての基準が定められていなけば
 一貫性の取りようもなく、また、規律も守りようもなく、
 まぁ、そりゃそうだろうな…。』


「ところがのう…、溜口剛太郎殿。
 『基準になり得るもの』、これが実は…、
 絶対のない相場においてかなりの難問なのじゃ。」


『もしも相場が絶対のないカオスならば、
 基準になり得るものそれ自体も
 存在し得ないことになるかもしれないからな…。』


「ふむ…。それでこれからお話しすることは
 大いなる仮説して聞いてもらわねばなるまいのう…。」


『まぁ、手法も含めておよそ相場に関わることは
 唯一無二の絶対解はなく、ほとんどが確率的なものであり
 また、すべてが大いなる仮説なのかもしれないからな…。』


「ふむ。さて…、価格の上げ下げを取引する相場では
 おそらくは『価格それ自体』が最も重要なファクターとなろう。」


『あははっ。さすがにそれはそうだろうよ…。
 相場はそもそも価格の動きそれ自体であり、
 ほとんどすべのインジケーターも4本値のいくつかを
 関数処理したもので、その元は価格の動きなんだからな…。』


「ところが溜口剛太郎殿。
 その価格の動きには過去と現在と、そして未来があり、
 つまり『時間』とその推移というものがあり、
 どう観ていくかということが肝要となろう…。」


『未来の価格は明確に判らないとしても…、
 過去と現在の価格の動きの事実をどう観ていくかという事は
 確かに重要な要素になるんだろうな…。』


「話は一旦、横道にそれるが…、溜口剛太郎殿は
 勝率100%のじゃんけんロボットというものをご存じだろうか。」


『ニュースで以前に聞いたことはあったような気がするぜ。』


「人間の手の形作られるときの僅かな動きを認識して
 グーとなるのかチョキとなるのかパーとなるのかを
 超高速で正確に判断するものじゃが…、
 これはトレードではいわばHFTによるフラッシュオーダーで、
 『現在価格の動きを重視して』で超短期の未来を
 ほとんど事実の認識に近い精度で予測するに似ていよう…。」


『HFTハイ・フリークエンシー・トレードは問題視されていたよな。』


「ふむ…。HFTそれ自体に対する論議はともあれ…、
 これは『現在価格の動き』も重要なファクターになる証左で、
 『相場が過去の値動きだけに支配されているわけではない。』
 ということを物語っているように思われるが
 どのようなものじゃろうか…。」


『HFTを我々一般トレーダーが取り入れることは困難だけど…、
 重要経済指標の発表後に相場が急変したり、
 突然の要人発言で相場が動意づく事もあるのは事実で、
 相場は過去の値動きだけに支配されているわけではないよな…。
 でもさぁ…、過去の値動きは未来の値動きにまったく関係ない、
 という事でもないんじゃないかな…。』


「ふむ…。数学的な証明は簡単な事ではないが…、
 また、相場はランダムウォークとする学説もあるが…、
 『トレンドの存在』と『レジ・サポなどの価格の抵抗』は
 トレーダーなればいわば肌で知っている実感ではあるまいか…。」


『数学的にドンピシャリとはならなくても、
 前回高値安値や、価格の上げ止まりや下げ止まりのレジ・サポは
 人が参加して織り成す相場では間違いなく意識されている、
 ということは、まごうことなき確かな実感だぜ…。
 そして、そのような価格の節目では反転したり、あるいは
 節目の抜けで動ぎが昂進するする事があるのも事実だろうよ…。』


「では…、溜口剛太郎殿はトレンドラインについてどう思うかね?」


『まぁ、そうだなぁ…。よくあるセミナーなんかでは
 うまい具合にトレンドラインを引けるチャートを選び
 うんちくを垂れるってなことが多いようだが…、
 トレンドラインがうまく引けないチャートとなっている場合も
 少なくはないんじゃないかな…。』


「確かに…、相場は方向感があっても乱高下する場合もあり、
 どんなチャートでも綺麗にラインを引けるとは限らず、
 ラインは目安となるツールに過ぎないのかもしれぬが…、
 しかしながら、ラインの綺麗に引けるチャートは読みやすく、
 『綺麗なチャートの通貨ペアを選んでトレードする』という事は、
 トレードする通貨ペアの選択にも役立つのかもしれぬのう…。」


『逆に言えばそういう事なのかもな…。』


「ところで…、溜口剛太郎殿。
 トレンドの認識におけるいわゆるダウ理論はどうじゃね?」


『うん…。トレンドラインが綺麗に引けない場合でも、
 高値安値の切り上げや切り下げでトレンドを認識できて、
 いわゆるダウ理論は古典ながら優れたものだと思うよ…。
 ネット仲間の口の悪い連中でさえ、ダウ理論に対して
 批判する奴はあまりいないように思うがな…。』


「ダウ理論は発表されて百有余年にもなり、
 多くのトレーダーの洗礼を受けてきてきたが…、
 それでもなお光彩を放ち、現在でも有効な本物中の本物じゃ…。」


『……。』


「今回のテーマは壮大で一話で括るには言葉が尽くせず
 拙速にまとめるのも躊躇されるが…、
 話も長くなってきているのでまとめを試みよう…。」


『……。』


「『トレードの基準になり得るもの』として…、
 (A) 過去の値動きにより形成されるチャートにおいて、
 トレンドと価格抵抗とが存在していて、
 トレンドの認識ではダウ理論が基準とでき得る。
 その認識の補助ツールとしてトレンドラインが有力で、
 レジ・サポなど価格抵抗の認識では水平ラインが基準となり得る。
 また、トレンドには長期プライマリーと中・短のトレンドがあり、
 長期では背景を観て、中期では目標(利確ターゲットなど)を立て
 短期では執行のタイミングを観るなどが有効な方法となり得る。

 (B) 未来の価格の動きは過去の値動きだけに支配されてはいなく、
 現在の価格の動きも無視できない重要なファクターとなるため、
 現在のローソク足の状況(陽線・陰線・長・短・ヒゲの有無と長さ)
 および複数のローソク足で形成されるプライスアクションも
 トレード判断の基準となり得る。

 (C) 上記(A)(B)ともに絶対性はなく、不確実性があるため、
 リスク管理や資金管理は必要でこの履行も基準となり得る。
 などという一応の帰結ができるのではあるまいか…。」


『おい、ジイさん。(A)をひねくれて裏読みすれば、
 インジケーターは基準にはできないという事か?』


「インジケーターそれ自体、価格の4本値のいくつかを
 関数処理したものでその元は価格の動き自体という事になろう…。
 インジケーターは有用な補助ツールとはなり得るが、
 相場つきが変わるにおいてパラメーターをどう最適化するか…、
 戦術・手法レベルとしての有用なファクターとはできても、
 トレードの本来的な根の基準にはならないのではなかろうか。」


『うーん。なんか納得できないな…。』


「インジケーターはときに価格との乖離を示し、
 ダイバージェンスなどの示唆を与えてくれることはあるが…、
 その示唆とて絶対性はなく、
 インジケーターの多くはむしろ価格自体に追従して
 後追いで描画されるもので、『あとから見ればそうなっている』
 という事が少なくないのじゃのう…。
 例えば平均足も後から見れば、陰線で売り、陽線で買いさえすれば
 すべて勝てるかのような錯覚を覚えるが、
 実際にトレードをすれば判るがいつも必ず勝てるとは限らず、
 価格自体の動きを後追いで描画している事に気付くものじゃ…。
 ただし、何度も述べているように、インジケーターは
 有用な補助ツールでインジ不要論を説いているものではない、
 ということを付言させてもらおう…。」


『(B)をひねくれて裏読みすれば、
 過去チャートだけを元にどんなにチャート分析しても、
 必勝法はあり得ないという事か?』


「現在の価格の動きも無視できない重要なファクターとなる以上、
 過去のチャートだけをどのように弄り回しても
 聖杯は決して見つからないのではなかろうか…。」


『……。』


「チャート分析と言えば過去チャートを分析する事と
 思っている人もいるが…、トレーダーの中には
 数字としてのプライスの動きだけを観て執行判断をしている
 超短期のトレーダーもいるくらいで、
 過去に描画されたチャートの分析とともに
 チャートの未来との接点となる現在価格の動き、つまり
 プライスアクションもトレードの重要な判断材料となるのじゃ。」


『おいおい、ジイさん。今回はめっちゃ長い話になっているぜ。』


「おぉ、そうじゃのう…。今日はこのあたりでお開きとしよう。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




●ご案内

2015年1月23日(金)に東京金融取引所のセミナールームにて
efx.com証券主催の有料セミナー(軽食付き)が開催されます。

開催日時 2015年1月23(金) 13:00〜15:00
講師 佐野 裕、おばらっち氏
開催場所 東京金融取引所東京都千代田区丸の内2-6-1
     丸の内パークビルディング15階
費用   1万円(軽食付き) ※税込 
定員   先着40名様

詳細   http://mshn.jp/r/?id=0j0481009

FX トレードと凡事のお話 その130


新年明けましておめでとうございます。
2015年もよろしくお願い致します。


<1月1日(木)>

新年・元日で世界的に休場。
中国製造業PMI(12月)は予想より強い50.1。
リトアニアがユーロを導入してユーロ圏は19ヶ国に。
ラトビアがEU議長国に就任。


<1月2日(金)>

ドル円は前年終値レベルで始まる。
ユーロドルが小幅な上窓を空けて1.21台で始まる。
豪ドル米ドルが上窓を空けて始まる。
その後、豪ドル米ドルが窓を埋めて揉み合う。
ダウ先物は反発して始まる。原油先物は53ドル台で推移。
午前8時半近くからユーロドルが下落。
ポンドドルはやや軟調傾向の揉み合い。ドル円がやや反発。
東京市場は新年で休み。
原油先物が54ドル台へ上昇。
東京時間序盤はドル円が上昇。ドルストレートが下落。
クロス円が堅調傾向で推移。
午前10時頃から豪ドル円が反落。
ポンド円は187円台へ上昇。ユーロ円は145円台へ上昇。
香港の株式市場は0.33%高で始まる。中国上海株式市場は休み。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
原油先物が54ドル台を再び割り込む。
東京時間午後は豪ドル円がやや反発。ポンドドル一時やや反発。
ドル円やユーロ円やポンド円が当日高値圏で小幅に揉み合う。
ユーロドルが当日安値圏で小幅に揉み合う。
ポンドドルが再び反落して軟調に推移。
午後2時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドラギECB総裁
「物価安定の責務を果たせないリスクが半年前より高まっている。
2015年初めに調整する技術的な準備はできている。
国債買い入れが責務を果たすための手段の一つ。
低金利はしばらく続く。
可能性は限られているがデフレに陥るリスクは排除できない。」
午後4時過ぎにユーロドルが2012年7月の安値を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物は100ドル超の上昇。スイスは新年で休場。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後4時半頃からユーロドルが反発。
独仏英の株式市場は前年末比プラス圏で始まる。
ポンドドルが一時やや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円は揉み合う。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物は53ドル台で推移。ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後5時半近くからユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルが再び下落。ポンド円が187円台を割り込み反落。
伊製造業PMI(12月)は予想より弱い48.4。
仏製造業PMI確報(12月)は予想より弱い47.5。
市場反応は限定的。
独製造業PMI確報(12月)は予想とおりの51.2。
欧製造業PMI確報(12月)は予想より弱い50.6。
ユーロドルがやや下落。ユーロ円が一時145円台を割り込む。
独の株式市場が一時1%超の下落。
英消費者信用残高(11月)は予想より強い+13億ポンド、
英製造業PMI確報(12月)は予想より弱い52.5。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.55台を割り込み下落。
ユーロドルが一時再び反発して揉み合う。
ユーロ円が145円台を回復して揉み合う。
午後7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
豪ドル円が98円台を割り込む。
ポンド円は186円台を割り込み下落。
ユーロドルは揉み合う。ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
原油先物が52ドル台へ下落。
ユーロドルが再び下落。ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調推移。
独10年債利回りが史上最低値を更新。
ドルスイスがパリティに。
NYダウは前年末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.16%あたりで推移。
米製造業PMI確報(12月)は予想より弱い53.9。
市場反応は限定的。
ポンドドルが1.54台を割り込む。
米建設支出(11月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米ISM製造業景況指数(12月)は予想より弱い55.5。
ドル売り反応。ドル円が反落。クロス円が下落。
ユーロ円が145円台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
米10年債利回りが一時2.10%あたりに低下。
NYダウが上げ幅を縮小。
ポンド円が185円台を割り込み下落。
NYダウがマイナス圏へ下落。原油先物が53ドル台を回復。
独仏英の株式市場が下げ幅を再び拡大。
クリーブランド連銀総裁
「利上げのタイミングはデータ次第。
上半期の利上げの可能性もあるがFRBに事前の計画はない。
雇用はかなりの進展。原油下落は差し引きでポジティブ。
インフレ率が2%に戻る前に利上げが必要。」
深夜1時過ぎにドル円が一時120円台を割り込む。
ポンドドルが軟調に推移。ユーロドルが再び反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
深夜1時半近くからドル円が反発上昇。
クロス円がやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場が前年末比マイナス圏で取引を終える。
ドルストレートが軟調に推移。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが0.81台を割り込む。
豪ドル円が再び下落。
NYダウがプラス圏へ反発。
ユーロドルが1.200へ下落。
米10年債利回りは2.114%。
NY原油(WTI)は52ドル台後半で引ける。
NYダウは前年末比+9.92ドルで取引を終える。


●今週の主な予定

<1月5日(月)>

午前10時35分に日製造業PMI確報(12月)、
午後2時に日自動車販売台数(12月)、
午後5時半にスイス製造業PMI(12月)、
午後6時半に英建設業PMI(12月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(12月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<1月6日(火)>

午前9時半に豪貿易収支(11月)、
午前10時35分に日サービス業PMI(12月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(12月)、
午後5時45分に伊サービス業PMI速報(12月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI確報(12月)、
午後5時55分に独サービス業PMI確報(12月)、
午後6時に欧サービス業PMI確報(12月)、
午後6時半に英サービス業PMI(12月)、
夜11時45分に米サービス業PMI確報(12月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(12月)、
同深夜12時に米製造業受注指数(11月)、
豪・中国・米の指標には注目です。


<1月7日(水)>

午後5時55分に独失業者数(12月)、独失業率(12月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(12月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア(12月)、欧失業率(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(12月)、
夜10時半に米貿易収支(11月)、
同夜10時半に加国際商品貿易(11月)、
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(12月)、
深夜4時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。


<1月8日(木)>

朝8時半からシカゴ連銀総裁の講演、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(11月)、
(時間未定)中国貿易収支(12月)、中国輸出(12月)、中国輸入(12月)
午後4時に独製造業受注(11月)、
午後7時に欧小売売上高(11月)、欧生産者物価指数(11月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産購入枠、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(11月)、
深夜2時から独財務相の講演、
深夜5時に米消費者信用残高(11月)、
などが予定されています。
中国・(独)・英・米の指標には注目です。


<1月9日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可(11月)、
午前9時半に豪小売売上高(11月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(12月)、
同午前10半に中国生産者物価指数(12月)、
午後2時に日景気先行CI指数(11月)、日景気一致CI指数(11月)
午後3時45分にスイス失業率(12月)、
午後4時に独鉱工業生産指数(11月)、
同午後4時に独貿易収支(11月)、独経常収支(11月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(12月)、
午後6時半に英鉱工業生産指数(11月)、英製造業生産高(11月)、
同午後6時半に英商品貿易収支(11月)、英建設支出(11月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(12月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数(12月)、米失業率(12月)、
同夜10時半に米民間部門雇用者数(12月)、
同夜10時半に加雇用ネット変化(12月)、加失業率(12月)、
同夜10時半に加住宅建設許可件数(11月)、
深夜12時に米卸売在庫(11月)、卸売売上高(11月)、
同深夜12時に英NIESRのGDP予想(12月)、
深夜3時20分からリッチモンド連銀総裁の講演、
などが予定されています。
豪・中国・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(1月5日-1月9日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初90.31で始まり堅調に推移して
91.43で週の終値となりました。
米10年債利回りは週レベルで2.114%に低下しました。
NYダウは週間で220.72ドル下落。17832.99ドルで週取引を終える。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは1月2日の高値120.73
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は12月
24日の高値120.82のポイント、さらに上昇した場合は12月9日の
東京時間戻り高値でもある121.00の「00」ポイント、ここを上抜け
た場合は12月5日の高値121.68のポイント、さらに上昇した場合は
12月8日の高値121.84のポイント、ここを上抜けた場合は122.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1月2日の東京時間後半からの揉み合
い下辺の120.27アラウンドのポイント、ここを下抜けた場合120.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は1月2日のロンドンフィッ
クスの安値119.81のポイント、ここを下抜けた場合は12月31日の
NY時間の押し目119.29から31日の東京時間の押し目119.25のポイ
ント、さらに下落した場合は119.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、6日の米ISM非製造業景況指数、
7日の米ADP雇用統計と米FOMC議事録、8日の米新規失業保険申請件
数と米失業保険継続受給者数、9日の米非農業部門雇用者数と米民間
部門雇用者数と米失業率、などが注目されます。


先週のドル円は29日のNY時間終盤にかけて120.73へ上昇した後に
翌30日のオセアニア時間から反落して、その後、エボラ出血熱関連
の報道や日経平均の下落や原油先物の下落も背景に軟調に推移して、
流動性の低下するなか欧州銀によるドル売りもありロンドン時間から
下げを強めてNY時間前半に118.86へ下落する展開になりましたが、
その後、揉み合いながらも反発して119.70で2014年の取引を終えま
した。新年が明けて2日は東京市場が休場のなか堅調に推移してNY
時間前半にかけて120.73へ上昇しましたが、米ISM製造業景況指数
が市場予想より弱い結果となったことを契機に反落して、米10年債
利回りの低下も背景に一時119.81へ下落しました。その後、反発し
て120.47で週の取引を終えました。

今週5日からは本邦の株式市場も始まり市場参加者も増えて本格的に
2015年相場の開始となりますが、まずは週初の実需筋や機関投資家の
参加による市場動向が注目されます。そして、6日には米ISM非製造
業景況指数、7日には米ADP雇用統計と米FOMC議事録、週末9日には
米雇用統計と重要度の高い米経済指標が発表予定でその結果を受けた
相場動向が大いに注目されます。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは2日のロンドンフ
ィックスの戻り高値1.2031のポイントから2012年7月の安値1.2042
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2日の
ロンドン時間の戻り高値1.2069のポイント、さらに上昇した場合は
1.2100の「00」ポイントから31日NY時間後半の揉み合い上辺1.207
のポイント、ここを上抜けた場合は31日NY時間の戻り高値1.2134
のポイント、さらに上昇した場合は30日のロンドン時間から31日の
ロンドン時間序盤にかけての揉み合い下辺1.2150アラウンドのポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは市場参加者の心理的な節目1.2000の
「000」ポイントを巡る重要攻防が注目されます。ここを下抜けた場
合は2005年7月第2週の終値1.1965のポイント、さらに下落した場
合は1.1900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合はギリシャ危機
での安値1.1874のポイント、さらに下落した場合は2006年3月第2
週の安値1.1858のポイント、ここを下抜けた2006年2月の安値の
1.1825を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、5日の独消費者物価指数速報
7日の欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コアと欧失業率、
8日の独製造業受注、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
6日の米ISM非製造業景況指数、7日の米ADP雇用統計と米FOMC議事
録、8日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、9日
の米非農業部門雇用者数と米民間部門雇用者数と米失業率、などが注
目されます。


先週のユーロドルは29日のロンドン時間に1.2220へ上昇しましたが
その後に反落して翌30日の東京時間終盤にかけて1.2123へ下落しま
した。その後、ドル円の下落に伴うドル売りを背景に1.2187へ反発
しましたが、その後はしばらく1.21台後半で揉み合う展開になりま
した。その後、31日のNY時間から下落して1.21台を割り込みNY時
間後半から小幅な揉み合いとなって1.2096で2014年の取引を終えま
した。新年が明けて2日はオセアニア時間に一時1.21台を回復しま
したが、その後、東京時間からドル円の上昇に伴うドル買いも背景に
再び反落して、ドラギECB総裁の「物価安定の責務を果たせないリス
クが半年前より高まっている。2015年初めに調整する技術的な準備は
できている。国債買い入れが責務を果たすための手段の一つ。低金利
はしばらく続く。可能性は限られているがデフレに陥るリスクは排除
できない。」との発言があるなか軟調に推移して、1012年7月の安値
1.2042を一時割り込みました。その後、一時反発して揉み合いになり
ましたが、NY時間から再び反落して1.2000へ下落した後に1.2001で
週の取引を終えました。

リトアニアがユーロを導入して19ヶ国となったユーロ圏ですが、年
初となる先週末にユーロドルは1.2000まで下落する展開になりまし
た。今週5日からは銀行筋も含めて市場参加者も増えて本格的に2015
年相場の開始となりますが、まずは週初の市場参加者の心理的節目と
なる1.2000の大台を巡る動向が注目されます。そして、今週は独・
欧の独消費者物価指数速報が発表予定で注目されますが、対ドル通貨
ペアとして6日の米ISM非製造業景況指数、7日の米ADP雇用統計と
米FOMC議事録、そして週末には米雇用統計など米の重要指標も多く
それらの結果を巡る相場動向が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その130 です。


2014年からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん、あけおめ〜。今年もよろしくな。』


「新年明けましておめでとう。溜口剛太郎殿。
 2015年の今年もよろしくお願いしますぞよ。」


『新年早々、ユーロドルが2012年の安値も下抜けて
 1.2000の大台まで下落するなど為替相場が動いているな…。』


「新年2日は市場参加者がまだ少なく市場が軽かった事もあってか
 為替相場がけっこうな値動きとなっておるのう…。
 そして、ユーロドルなどを観るにつくづく思う事じゃが、
 トレードは市場に立ち向かい打ち負かそうとする事ではなく、
 『相場に素直に従う事こそが大切』と思い知らされるのう…。」


『値頃感で安易に逆張っていたらとんでもない結果になるよな…。
 「トレンドそのものが重要なトレードにおける優位性」であり、
 トレードは基本的にトレンド方向へポジションを持つべきで、
 それがトレードに勝つ秘訣なのかもしれないな…。』


「ふむ…。相場は波を描いて動くために、押し戻りがあり、
 いつでもただトレンド方向へポジればよいほど単純ではなく、
 突っ込めば短期的に反転を食らう事もあるが…、
 上位の時間軸のチャートポイントを認識しつつ、
 基本的にトレンド方向へトレードすることは大切な心得じゃ…。」


『2015年も始まったが、今年はどんな相場になるのかねぇ…。』


「ふむ…。現在の多くの市場参加者のコンセンサスは、
 『ドル高』、『ユーロ安』、『円安』で間違いはなかろう…。
 ドル円もやがては2007年6月の高値124.13を目指して
 重要攻防のその時を迎えるのではあるまいか…。
 そして、ユーロドルも1.2000で一旦跳ね返されたとしても
 やがてはギリシャ危機での安値1.1874のポイントの攻防の時を
 迎えることになるのではなかろうか…。ただのう…。」


『ただ? 何だよ。ジイさん。』


「ふむ…。『ドル高』、『ユーロ安』、『円安』のコンセンサスは
 おそらくは市場参加者の多くの誰もが思っている事であり、
 また、それによってトレンドも形成されているわけじゃが…、
 コンセンサスがあまりに一方向に傾いているときには、
 何かは分からぬが…、何かをきっかけとして
 コンセンサスが急に崩れる可能性も排除はできないものでのう、
 抜け駆けを虎視眈々と策謀している筋にも注意したいものじゃ。」


「……。」


「まぁ、年初は羊の群れとしてのコンセンサスは不動と思われるが、
 FRBのやがての利上げはドル高の要因であるとともに、
 ニューノーマルとは言われながら国債利回りが異常に低下していて
 2008年のリーマン・ショック時より信用膨張をしている中で、
 日銀が緩和策を継続していてECBが追加緩和を行うといえども、
 『FRBによる流動性の海が収縮に向かうことに直面』したとき、
 新興国からの資金引き揚げなど何等か混乱する場合もあろう…。」


『……。』


「たとえば、2004年から2006年の利上げ時期には、
 利上げ直後から半年ほどドル安局面となっていることから、
 今年の前半と後半で相場が大きく様変わりする場合や、
 過去の歴史を鑑みて、それを早めに仕掛けて
 先行で抜け駆けを図る筋もあるやもしれぬ…。
 無用に不安を煽るつもりはないが、
 コンセンサスが一方向に傾いているときには危ういということも
 頭の隅に入れた上でトレンドフォローして行きたいものじゃ…。」


『「治に居て乱を忘れず」ということか…。
 さてことろで、ジイさん。新年の今日は何のお話だい?』


「ふむ…。前段のお話が長くなってしもうたが…、年初の今日は
 『自己マネジメント』のお話でもさせてもらおうかのう…。」


『よろしい。聞いてやろうじゃないか…。』


「何度もお話しているようにトレードでは、
 3つのМといわれる『メソッド(Method)』、『マインド(Mind)』、
 『マネー(Money)』(資金管理)が三位一体で大切な要素となるが、
 これらの中でもとりわけ『マインド(Mind)』が重要でのう…。」


『初心の頃はほとんど誰もが「良い手法さえあれば…。」と
 手法となるメソッドを探し求めるものだが、やがては、
 資金管理やマインドの重要性を認識するようになるようだな…。』


「ふむ…。資金管理あっての手法であり、そしてまた、
 トレードは自己を通じて執行されるものであるからじゃ…。」


『……。』


「待つ事が大切とわかっていながらフライングをする、
 休むも相場とわかっていながらトレードチャンスばかり求めて
 揉み合いにも食らいつき常時トレードしていないと気が済まない、
 利大が大切とわかっていらがら薄利のチキン利食いをしてしまう、
 損小が大切とわかっていながら損切りができない、
 もしくは根拠なき期待感で損切りを遅延させ損大としてしまう、
 損小利大が大切とわかっていながら勝率に固執して
 損大利小のリスク・リワード比でトレードしてしまう、
 確率的思考が大切とわかっていながら相場に絶対性を求めたり、
 負けると怒り狂い損を取り戻そうと無謀な建玉でトレードをする、
 トレンドが大切とわかっていながら値頃感で逆張りする、
 無計画ナンピンは良くないとわかっていながら歯止めがきかない、
 相場の状態やボラによらず自分勝手なルールをゴリ押してしまう、
 などなど、挙げれば切がないくらいじゃが…、
 『わかっていながらしてしまう』事は知識や学習の範疇ではなく、
 ことごとく『マインド』に由来しているものなのじゃのう…。」


『あははっ。ずいぶんと挙げればあるものだなぁ…。』


「ふむ…。すべてこのジイ自身で経験してきたことじゃが…、
 勝てない頃は自己反省をするどころか、いつも外罰的な思考で、
 アナリストが悪い、手法が悪い、誰それのブログが悪いなど
 負ける原因を自分以外にあるとしておるものでのう…。
 これではトレードおいて大切とされる『マインド(Mind)』を
 一向に改善しようとせずトレードに臨む事になり、
 いつまでたっても勝てるトレーダーになれないものなのじゃ…。」


『……!』


「トレードで勝てないのはテクニカルの勉強が足りないというより、
 『わかっていながらにして、やってしまう』という
 自分自身のマインドにこそ問題がある場合が多いもので…、
 それを矯正するためには自分で自身の悪癖を洗い出して、
 そして、手法以前のルールと規律として、
 自ら己(おのれ)を『律してく必要』があるのではあるまいか…。
 それこそが『自己マネジメント』となるものじゃ。」


『……。』


「トレードは結果がそのすべてを明らかに物語っていて、
 昨年のトレードの収支が満足できるものならそれでよいが…、
 もしも不満足であったなら、改善の矛(ほこ)先を自身の内省にも
 しっかりとフォーカスすべきであろう…。
 なぜなら、今まで過去にさんざんしてきたように
 負ける原因を自分の外だけに求めていては
 今までと何ら変わらない繰り返しとなる可能性が高いからじゃ…。
 新年が明けた今、自身の『マインド(Mind)』改善に取り組み
 『自己マネジメント』していくとても良い機会ではなかろうか…。
 かく言うジイも内省すべき課題は多く、新年の今こそ、
 ともに自己マインドを律する取り組みをしようではないか…。」


『あははっ、ジイさん。新年早々、まるで演説だぜ…。
 まぁ、気張らずにマインド改善にもちょっとは努めるとするか。』


「2015年は年初の今からともどもにトレーダーとして
 一歩、成長していこうではないか。溜口剛太郎殿。」


『テンション高っ! 御とそ酒が残ってんじゃねーの。』


「あははっ。正月じゃから許されよ…。溜口剛太郎殿。」





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●ご案内

2015年1月23日(金)に東京金融取引所のセミナールームにて
efx.com証券主催の有料セミナー(軽食付き)が開催されます。

開催日時 2015年1月23(金) 13:00〜15:00
講師 佐野 裕、おばらっち氏
開催場所 東京金融取引所東京都千代田区丸の内2-6-1
     丸の内パークビルディング15階
費用   1万円(軽食付き) ※税込 
定員   先着40名様

詳細   http://mshn.jp/r/?id=0j0481009

トレードと凡事のお話 その129


ECBが国債買入の量的緩和を前提に脆弱な国々に
準備金を積むよう求める案を検討しているそうですね。


●本年もたいへんにお世話になりました。


<12月15日(月)>

報道「衆議院選挙では自公が3分の2を維持。」
ドル円が下落して始まる。クロス円が下落して始まる。
ユーロドルやポンドドルが上窓を空けて始まる。
ポンドドルは一時窓を埋めとなるも再び反発上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
伊紙「4日のECB理事会ではQE声明に賛成18、反対6だった。」
午前8時頃からドル円やクロス円が小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
原油先物は56ドル台へ下落して推移。
豪ドル米ドルや豪ドル絵が下落。
ドル円が一時118円台を割り込み下落。クロス円が下落。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
午前8時半過ぎからユーロドルやポンドドルがやや反落。
第4四半期大企業製造業業況判断指数は予想より弱い12、
第4四半期大企業非製造業業況判断指数は予想より強い16、
第4四半期大企業設備投資投資は予想より強い+8.9%、
第4四半期中小企業製造業業況判断指数は予想より強い1、
第4四半期中小企業非製造業業況判断指数は予想より強い−1。
ドル円が118円台を回復して反発。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が147円台を回復。
日経平均は260.09円安で始まる。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より弱い前月比−3.3%。
市場反応は限定的。
日経平均が一時300円超の下落に。
報道「安倍首相が全閣僚を再任する意向。」
その後、ドル円が一時再びやや反落。
ユーロ円やポンド円が一時再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が97円台を回復。
午前9時半頃から日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円が再び反発上昇。クロス円が再び反発上昇。
ポンド円が186円台を回復。
豪ドル米ドルが再び反落。ドルストレートが軟調に推移。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇して堅調傾向で推移。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.57%安で始まる。
ドル円が一時119円台へ上昇。ユーロ円が一時148円台へ上昇。
ポンド円が一時187円台へ上昇。
午前11時近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前11時頃からドル円がやや反落。
ユーロ円などクロス円がやや反落。
日経平均が再び200円超の下落に。
原油先物が57ドル台へ反発上昇。
午前11時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
菅官房長官「経済再生最優先は変わらない。」
豪政府「2014-2015年度財政赤字404億豪ドルと予想。
2014-2015年度GDP伸び率2.5%と予想。
2019-20年度の財政収支黒字転換を目指す。」
正午過ぎにユーロドルがやや下落。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
原油先物が58ドル台へ上昇。
報道「自公連立政権合意。景気対策をただちに実施へ。」 
ポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
日経平均が再び下げ幅を拡大。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
ユーロ円はやや軟調傾向で推移。ポンド円は揉み合う。
日経平均は前週末比272.18円安で大引け。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ドル円が118円台前半へ反落。ユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル円がやや反落。
ドルストレートは堅調に推移。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
中国上海株式市場は0.52%高で取引を終える。
午後4時半近くからユーロドルなどドルストレートが反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物が上げ幅を再びやや拡大。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場が小幅安で始まる。
その後、独英の株式市場がプラス圏へ反発。
ドル円が再び反発。クロス円が反発。
午後5時半頃から豪ドル米ドルが再び反発。
ダウ先物が100ドル超の上昇。独仏英の株式市場が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
午後6時頃からユーロ円がやや反落。
報道「ロシアンルーブルが対ドルで最安値を更新。」
オーストリア中銀総裁
「ECBは引き締めに向かっていない。
TLROオペのバランスシートへの影響は大きくない。
起債市場での債券購入はない。
債券購入で無条件の理事はいない。経済状況次第。
エネルギー価格に引きづられ第1四半期はインフレ率が低下。」
午後7時近くにポンドドルが1.57台を割り込み下落。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円が一時98円台へ上昇。
ポンド円はやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅をやや縮小。
午後7時半頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2429%に上昇。
午後9時近くからユーロドルがやや反発。
ポンドドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円が118円台後半へ上昇。ユーロ円が147円台後半へ上昇。
ポンド円が186円台前半へ反発。
豪ドル米ドルが0.82台前半へ下落。
午後10時近くからユーロドルやポンドドルが再び反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円が186円台を割り込む。
原油先物が57ドル台へ反落。
ドルストレートが軟調に推移。
NY連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い−3.58。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートやや反発。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を一時縮小。
加中古住宅販売件数(11月)は前回値より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
米鉱工業生産指数(11月)は予想より強い前月比+1.3%、
米設備稼働率(11月)は予想より強い80.1%、
米製造業生産(11月)は予想より強い+1.1%。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルが再び反落。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.13%あたりで推移。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
仏独の株式市場がマイナス圏へ反落。
その後、NYダウが上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落。豪ドル円は軟調に推移。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より弱い57。
NYダウが上げ幅を縮小して反落。
ドル円が下落。ポンド円などクロス円が軟調に推移。
ポンドドルが軟調推移。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
原油先物は57ドル台前半で推移。
ECB「先週までのABS購入高は7億8800万ユーロ。」
深夜12時半頃にNYダウが一時マイナス圏へ下落。
独仏英の株式市場が1%超の下落に。米10年債利回りが低下。
ポンド円が184円台へ下落。ユーロ円が146円台へ下落。
原油先物が再び56ドル台へ下落。
独仏の株式市場が2%超の下落に。
伊中銀総裁
「原油下落はこの先数ヶ月デフレリスクを高める可能性。
ECBのサポートがそれを抑制する。」
深夜1時過ぎにドルストレートが反発。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
ドル円が118円台を割り込む。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
ユーロドルが一時1.24台後半へ反発。
独仏の株式市場が一時2.5%超の下落。
NYダウが一時100ドル超の下落。
深夜1時半過ぎにドル円が反発して一時118円台を回復。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜2時頃からNYダウが下げ幅を縮小。
米10年債利回りがやや上昇。
ドル円反発して一時118円台を回復。クロス円が反発。
ユーロ円が一時147円台を回復。豪ドル円が一時97円台を回復。
ユーロドルが反落。
UAEエネルギー相
「OPECが緊急会合を開催する必要はない。
いずれは適切な水準で落ち着くだろう。」
原油先物が軟調に推移。
深夜2時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再び反落。
NYダウが再び下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドル円が再び118円台を割り込み反落。クロス円が反落。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
原油先物が55ドル台へ下落。
金価格が1200ドル台を割り込む。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円が小幅に反発。
対米証券投資(10月)は前回値より弱い−14億ドル。
米10年債利回りは2.117%。
NY原油(WTI)は55ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−99.99ドルで取引を終える。


<12月16日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
午前7時過ぎにドル円が一時118円台を回復。
ダウ先物は小幅に反発。原油先物は55ドル台で推移。
報道「ロシア中銀が主要金利を17%に引き上げる。」 
その後、ドル円が再び反落。クロス円が一時小幅に反落。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
日銀短観企業の物価見通し
「全規模全産業の平均で1年後は1.4%上昇。
3年後は1.6%上昇。5年後は1.7%上昇。」
日経平均は236.98円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
NZ財務省「1015-16年の成長率予想を3.2%に引き上げる。」
市場反応は限定的。
豪RBA議事録
「最も賢明な路線は金利安定の期間とあらためて表明。
豪ドルは基本的な価値の大半の推計を依然上回る。
均衡のとれた成長には更なる豪ドル安が必要となる公算。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
日経平均が300円超の下落。
ドル円が一時再び小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
仲値頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
午前10時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
中国HSBC製造業PMI速報(12月)は予想より弱い49.5。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が再び下落。クロス円が再び下落。
ドルストレートが再び反発。
報道「中国の対中直接投資(11月)は前年比+22.2%。」
中国上海株式市場が一時1%超の上昇に。
ムーディーズ
「日本の健全な長期成長実現には政治継続性・安定性が重要。
経済活性化されないなら格付けはダウンサイドに傾く。
強力な成長改革なしにアベノミクスうまくいかない。」
報道「露中銀が政策金利を10.50%から17%へ引き上げる。」
正午過ぎにドル円が117円台半ばに下落。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
日経済再生相
「デフレから脱却する最後のチャンスで最大のチャンス。
アベノミクスは経済対策ではなく経済構造改革。
来年の賃上げで実質をプラスにもっていけるのが理想。」
東京時間午後は日経平均が一時350円超の下落に。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも軟調に推移。
午後1時半近くから豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が一時やや反発。ユーロドルが一時やや反落。
午後2時頃からドル円が再び反落。クロス円が軟調に推移。
午後2時半頃からユーロドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にかけてポンドドルが小幅に反発。
日経平均は前日比344.08円安で大引け。
中国上海株式市場が堅調推移。ダウ先物はプラス圏で揉み合う。
午後3時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルが反落。ポンドドルはやや堅調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが揉み合う。
中国上海株式市場は2.31%高で取引を終える。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
原油先物は55ドル台半ばで推移。
その後、ドル円は小幅上下動の揉み合いに。
ユーロドルやや反発して揉み合う。
原油先物が54ドル台へ下落。
午後5時近くからポンドドルやポンド円がやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より弱い47.9、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より強い49.8。
市場反応は限定的。
ユーロドルが揉み合いの後にやや上昇。ドル円が再び下落。
豪ドル円やポンド円などなどクロス円が下落。
ユーロ円が146円台を割り込む。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反落。
ドル円が117円台を割り込む。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が反落。
独製造業PMI速報(12月)は予想より強い51.2、
独サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い51.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルが上昇。
ドル円が下落して軟調に推移。クロス円が下落して軟調に推移。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。
欧製造業PMI速報(12月)は予想より強い50.8、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より強い51.9。
ユーロ買い反応。ユーロドルが上昇。
ダウ先物がマイナス圏へ下落。
ドル円が116円台前半へ下落。
ユーロ円が145円台前半へ下落。
ポンド円が182円台前半へ下落。
豪ドル円が一時96円台を割り込む。
独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
カーニーBOE総裁
「オイル価格の急落は経済成長の支えになる。
インフレ期待はさらに押し下げられる。」
指標発表前にポンドドルがやや反落。
英消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+1.0%、
英消費者物価指数コア(11月)は予想より弱い前年比+1.2%、
英生産者物価指数コア(11月)は予想より強い前年比+1.4%、
英小売物価指数(11月)は予想より予想より弱い前年比+2.0%。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが下落。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
その後、ユーロドルが1.25台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。クロス円がやや反発。
仏の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルが1.57台へ上昇。ポンド円が183円台を回復。
午後7時近くからドル円がやや反発。
仏株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物がプラス圏へ反発。
独ZEW景況感調査現状(12月)は予想より強い34.9、
独EW景況感調査期待(12月)は予想より強い31.8、
欧ZEW景況感調査期待(12月)は前回値より弱い10.0、
欧貿易収支(12月)は予想より強い季調前+240億ユーロ。
ユーロ買い反応。ユーロドルが上昇。ユーロ円が反発上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
ドル円が116円台後半へ反発。クロス円が反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。
その後、ユーロドルが反落して1.25台を割り込む。
ユーロ円が一時やや反落。
ポンドドルが一時1.57台を割り込み反落。
午後8時近くから豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルが再び反発上昇。
午後8時頃からドル円が再び下落。クロス円が反落。
豪ドル円が再び96円台を割り込む。
ユーロドルが再び1.25台を回復して反発。
ダウ先物が再び上げ幅を縮小。
仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
報道「ロシアンルーブルが対ドルで10%超の下落。」
金価格が1200ドル台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2426%に低下。
ドル円が115円台へ下落。クロス円が下落。
ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。
独英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落して一時100ドル超下落。
仏の株式市場が一時1.5%超の下落。
原油先物が一時54ドル台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後9時半近くからドル円やクロス円が反発。
ドル円が116円台を回復。ポンド円が一時183円台を回復。
午後10時頃からドルストレートが反落。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が下げ幅を縮小。
米住宅着工件数(11月)は予想より弱い102.8万件、
米建設許可件数(11月)は予想より弱い103.5万件。
市場反応は限定的。
加製造業売上高(10月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
午後11時近くからドル円が再び反落。クロス円が反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.06%あたりで推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ドル円やクロス円が再び反発。
米製造業PMI速報(12月)は予想より弱い53.7。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
英独仏の株式市場がプラス圏推移に。
原油先物が55ドル台を回復。
ユーロドルが反落。ポンドドルが反落。
ユーロ円が146円台を回復。ポンド円が184円台を回復。
豪ドル円が96円台を回復。
ロンドンフィックス頃にドル円が117円台を回復。
NYダウが200ドル超の上昇に。米10年債利回りが上昇。
ドルストレートが軟調に推移。ユーロドル一時1.25台割り込む。
ロシア経済発展相
「ルーブル安は市場の期待。露は通貨規制を検討していない。
ルーブル安はファンダメンタルズを反映していない。
もっと早く利上げを実施すべきだった。
欧米の制裁が露の企業を圧迫。」
深夜1時半過ぎにドルストレートがやや反発。
ドル円が反落。クロス円が反落。
独仏英の株式市場は2%超上昇して取引を終える。
米国家経済会議NEC委員長
「露経済は危機の崖っぷちにある。
露経済の低迷による米経済の影響は小さい。
原油下落は米経済にポジティブ。」
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
クーレECB専務理事
「欧州の回復は緩やかだがリセッションには陥らない。
景気の三番底は見込んでいない。再び危機に陥ることはない。
デフレは見込んでいない。
追加緩和についてECB内では共通のコンセンサスがある。
可能な限りの方法を協議している。」
深夜2時半過ぎにドルストレートが再び反落。
クロス円が軟調傾向で推移。
ユーロドルが一時再び1.25台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ドル円は小幅な揉み合いに。
原油先物が一時57ドル台に上昇。
NY時間終盤にかけてNYダウがマイナス圏へ下落。
ユーロドルが再び1.25台を回復。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが反発。
ドル円が117円台を割り込み急落。
ユーロ円が146円台を割り込む。ポンド円が184円台割り込む。
豪ドル円が96円台を割り込む。
クウェート石油相「OPECは来年6月前に臨時会合の計画はない。」
フィッチ「EFSFの格付けをAAへ引き下げる。」
VIX指数は23超に上昇。
米10年債利回りは2.059%。
NY原油(WTI)は56ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−111.97ドルで取引を終える。


<12月17日(水)>

NYクローズ後はドル円が116円台前半へ下落。
クロス円が軟調に推移。ドルストレートルは小幅に揉み合う。
NZ第3四半期経常収支は予想より強い−50.12億NZドル。
6年ぶりの赤字となるも市場反応は限定的。
ダウ先物はやや反発して揉み合う。原油先物55ドル台で推移。
午前7時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートが小幅反落。
日通関ベース貿易収支(11月)は予想より強い−8919億円。
ドル円が小幅に反落。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルが一時やや反発。
日経平均は65.98円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が上昇。
ユーロ円が146円台を回復。豪ドル円が96円台を回復。
日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円が一時117円台へ上昇。ポンド円が一時184円台を回復。
ドルストレートがやや反落。
日経平均が一時100円超に上昇した後に上げ幅を縮小。
午前9時半頃からドル円が再び117円台を割り込み反落。
ポンド円が再び184円台を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.35%高で始まる。
ドル円やクロス円がやや軟調推移に。
豪ドル円が96円台を割り込む。ユーロ円が146円台を割り込む。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物が一時54ドル台へ反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ドル円は116円台半ばへ下落。ユーロドルがやや反発。
アジア開銀
「2014年アジア成長率見通しを6.1%に引き下げる。
2015年アジア新興国成長率見通しを6.2%に引き下げる。
2014年の中国成長率見通しを7.4%に引き下げる。
2015年の中国成長率見通しを7.2%に引き下げ。」
報道「市民がルーブルからドルやユーロへの両替に殺到して
露の極東地域で銀行が混乱。」
正午近くに豪ドル米ドルが0.82台を割り込み下落。
ドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
ユーロドルが反落して1.25台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調に推移。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
東京時間午後は日経平均が一時100円超の上昇に。
ドル円が117円台を回復。ユーロ円が146円台を回復。
ポンド円が184円台を回復。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
その後、日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
カンリフ英BOE副総裁
「英国の露に対するエクスポージャーは比較的小さい。
原油安の影響は即座に消費者に広がる。
インフレは今後数ヶ月低水準に。デフレにはならない見込み。」
日工作機械受注確報(11月)は前回値と同じ前年比+36.6%。
日経平均は前日比64.41円高で大引け。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は前日比1.31%高で取引を終える。
午後4時頃からドル円がやや反落して一時117円台を割り込む。
ドルストレートがやや反発。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は55ドル台で推移。
午後4時半過ぎらドル円が再び反発。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発上昇。
独仏英の株式市場は1%超下落して始まる。
ダウ先物は堅調に推移。
午後5時半過ぎにポンドドルが一時1.57台を割り込み下落。
ドル円やクロス円がやや反落。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
その後、ポンドドルがやや反発。ポンド円が反発。
ユーロドルが小幅に反発。
英失業保険申請件数(11月)は予想より強い前月比−2.69万件、
英失業率(11月)は予想とおりの2.7%、
英雇用者数増減(10月)は予想より弱い+11.5万人、
英ILO方式失業率(10月)は予想より弱い6.0%。
英BOE議事録
「7対2で金利の据え置きを決定。
9対0で資産購入枠の維持を決定。
マカファティー氏が0.75%の利上げを主張。
12月のインフレ率は1%を割り込む見通し。
過去1ヶ月では原油価格の急落と
市場金利の低下が最も大きな要因。
原油価格の下落は主要貿易相手国の盛況を後押しする。」
市場反応は限定的。
ポンドドルは揉み合いの後にやや上昇。
ユーロドルが再びやや下落。ユーロ円が146円台を割り込む。
欧消費者物価指数確報(11月)は前回値よとおりの前年比+0.3%、
欧消費者物価指数コア確報(11月)は予想とおりの前年比+0.7%、
欧第3四半期労働コストは前回値より弱い前年比+1.3%。
市場反応は限定的。
午後7時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時146円台を回復。
午後7時半頃からポンドドルがやや反落。
ユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2426%。
米MBA住宅ローン指数は前価値より弱い−3.3%。
市場反応は限定的。
午後9時過ぎにポンドドルがやや反落。
原油先物が54ドル台へ下落。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
午後10時過ぎにポンドドルが一時1.57台を割り込む。
午後10時半近くからユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米消費者物価指数(11月は)予想より弱い前月比−0.3%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前月比+0.1%、
米第3四半期経常収支は予想より弱い−1003億ドル。
発表直後はドル売り反応。ドル円が一時117円台を割り込む。
クロス円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.82台を回復。
ユーロ円が146円台を割り込む。ポンド円が184円台を割り込む。
豪ドル円が96円台を割り込む。
午後11時頃からドルストレートがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.08%あたりで推移。
原油先物は55ドル台を回復。
ドル円が117円台を回復して反発上昇。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
深夜12時頃からユーロドルなどドルストレートが下落。
ユーロ円がやや軟調に推移。
EIA石油在庫統計では原油在庫が84.7万バレル減少。
原油先物が再び54ドル台へ反落。
ユーロドルが一時1.24台を割り込む。
クーレECB専務理事
「焦点は追加緩和の是非ではなく最適な方法となっている。
国債購入は基本的な選択肢。」
英独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
深夜1時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
NYダウが100ドル超の上昇。米10年債利回りが上昇。
ドル円が堅調に推移。クロス円が反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。ポンド円が184円台を回復。
豪ドル円が96円台を回復。
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルが揉み合い推移に。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が揉み合い推移に。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
NYダウは堅調に推移。
オバマ大統領「キューバと国交正常化へ。」
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「ゼロ金利維持の相当な期間の表現を
利上げ着手に辛抱強くいられると判断するに修正する。
前回声明の相当期間と一致した表現で矛盾しない。
フィッシャー、コチャラコタ、プロッサー総裁が反対。
物価は一時的なエネルギー安が消えれば2%に向かう。
経済活動は緩やかなペースで拡大。
経済情勢次第で利上げ時期は前後。
物価はエネルギー安も背景に引き続き目標下回る。」
FOMC経済見通し
「2014年の実質GDPは2.3〜2.4%増、
2015年の実質GDPは2.6〜3.0%増。
2014年の失業率は5.8%、2015年の失業率は5.2〜5.3%。
2014年のPCEは1.2〜1.3%、2015年のCPIは1.0〜1.6%。
2014年のPCEコアは1.5〜1.6%、
2015年のPCEコアは1.5〜1.8%。」
FOMC参加者による金利見通し
「ゼロ金利解除予測は2015年が15人。2016年が2人。
2015年末の金利見通しは、0.125%が2人、0.625%が2人、
0.875%が4人、1.125%が3人、1.625%が2人、1.875%が4人。」
発表直後は上下動の後にドル売りに。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
原油先物が一時58ドル台へ急伸。
イエレンFRB議長
「フォワードガイダンスの修正は意向の変化を意味しない。
経済の進展による。雇用の伸びはこれまで力強い。
原油価格の下落は短期的にインフレを押し下げる。
現時点では低下は一時的と判断。
市場ベースのインフレ期待の低下に注意を払っていく。
少なくとも今後数回のFOMCでは正常化開始する公算は小さい。
利上げが適切となるか経済状況を注視。
参加者のほとんどが2015年利上げを想定。
2015年半ばの利上げ開始はデータ次第。
一部には2015年半ばの利上げ開始を予想。様々見方がある。
原油下落は差し引きでポジティブ。世界の動向を非常に注視。
今後数回のFOMCとは2回を意味している。
金融政策は長期にわたって非常に緩和的に。
露の経済混乱による米国への影響は小さい。」
ドル円が急伸。ドルストレートが急落。
ポンドドルが1.56台を割り込み下落。
クロス円は揉み合いながらも上昇。
NYダウが揉み合いながらも一時300ドル超の上昇に。
原油先物が56ドル台へ反落。米10年債利回りが上昇。
NY時間終盤にドルストレートが下げ幅を小幅に縮小。
ドル円が上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.136%。
NY原油(WTI)は56ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+288.00ドルで取引を終える。


<12月18日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第3四半期GDPは予想より強い前期比+1.0%、
発表直後はNZドル買い反応も再び押して揉み合う。
日経新聞
「12月の月例経済報告では景気の基調判断を据え置きへ。」
午前7時半頃からドル円が上昇。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円が一時185円台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午前8時過ぎにドル円やクロス円が小幅に反落。
日経平均は323.22円高で始まり堅調に推移。
東京時間序盤はドル円がやや反発。
ポンド円が再び185円台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや下落。
日経平均が400円超の上昇に。
原油先物は56ドル台を回復。
ドル円は揉み合いながらもやや軟調推移に。
ドルストレートが揉み合いにながらも反発。
豪ドル米ドルが反発上昇。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
ポンド円が再び185円台を割り込む。ユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場や韓国の株式市場がマイナス圏へ反落。
東京時間午後は豪ドル米ドルが反落。
日経平均は一時450円超の上昇。ドル円が小幅に反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が小幅に反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
中国上海株式市場が一時再びプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。
東京時間終盤にかけてクロス円が一時やや反発。
ドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場がやや反落して前日終値を挟んで揉み合う。
日経平均は前日比390.32円高で大引け。
ドル円が反発。豪ドル円が反発上昇。
ユーロドルが下落。ポンドドルが軟調に推移。
ダウ先物が反発上昇。
中国上海株式市場は0.11%安で取引を終える。
スイス貿易収支(11月)は予想より強い+38.7%。
市場反応は限定的。
スイスSNB「マイナス金利を導入。中銀預金金利−0.25%。」
スイスフラン売り反応。
報道「中国人民銀行は18日に市中銀行へ短期融資を供給。」
午後4時過ぎから豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調推移。
ドル円が上昇の後に反落。ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが一時1.23台を割り込む。
午後4時半頃からユーロドルが反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
ダウ先物はやや反落。原油先物は56ドル台で小幅に揉み合う。
午後5時頃からポンドドルが反発して揉み合う。
ドル円が一時118円台前半へ下落。
ユーロ円が一時146円台を割り込む。
豪ドル円が一時やや反落。ポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後6時近くに豪ドル円が再び反発して一時97円台へ上昇。
ダウ先物が再び反発して100ドル超の上昇。
独IFO企業景況感指数(12月)は予想とおりの105.5、
独IFO景気動向期待指数(12月)は予想より強い101.1、
独IFO景気動向現況指数(12月)は予想より弱い110.0。
市場反応は限定的。ユーロドルが一時小幅に反落。
午後6時過ぎにポンドドルが1.56台を回復して上昇。
ドル円が反発。ポンド円ルが185円台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが一時0.82台へ上昇。
ユーロ円が146円台を回復。
その後、豪ドル米ドルがやや反落。
プーチン露大統領
「露の1-10月期GDPは0.6-0.7%。
今年は記録的な実りのある年だった。
金融市場の混乱でも露の歳入は歳出を上回る見込み。
現在の主な問題は経済とルーブル。」
英小売売上高指数(11月)は予想より強い前年比+6.4%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ドル円が一時118円台後半へ上昇。
ユーロドルが下落して一時再び1.23台を割り込む。
その後、ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
独仏の株式市場が2%超の上昇。
欧建設支出(10月)は前回値より強い前年比+1.3%。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後7時頃から豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
原油先物が急伸して58ドル台へ上昇。
ダウ先物が一時200ドル超の上昇。
ポンドドルが再び堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2454%に上昇。
午後9時近くからユーロドルが再び反落。ドル円が再び反発。
豪ドル円やポンド円が堅調に推移。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
午後10時頃にユーロドルが1.23台を割り込む。
ポンドドルが反落。豪ド米ドルが小幅に揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+237.3万人。
限定的ながらドル買い反応。
ドル円が上昇。ユーロドルが下落。
原油先物が57ドル台へ反落。
午後10時半過ぎにドル円が119円台へ上昇。クロス円が上昇。
英の株式市場が1.5%超の上昇。
午後11時過ぎにポンドドルが反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まり200ドル超上昇。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
原油先物が56ドル台へ下落。
仏の株式市場が3%超の上昇に。
ドル円がやや反落。豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルが反落。
米サービス業PMI速報(12月)は予想より強い53.6。
状反応は限定的。
フィラデルフィア連銀景況指数(12月)は予想より弱い24.5、
米景気先行指数(11月)は予想より強い前月比+0.6%。
NYダウが一時上げ幅をやや縮小。
英首相
「英成長はEUの投資計画次第。
EUは統一の市場を完成する必要がある。
EUに投資計画を推進するよう進言している。」
深夜12時半過ぎにドル円が119円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が反落。
ユーロ円が一時146円台を割り込む。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
原油先物が55ドル台へ下落。
ポンドドルが堅調に推移。
深夜1時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
英の株式市場が2%超上昇。独の株式市場が2.5%超上昇。
ドル円やクロス円が再び反発。
独仏英の株式市場は上昇して取引を終える。
ダウ先物が再び上げ幅を拡大。
深夜2時過ぎにユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反落。
NYダウが300ドル超の上昇。ドル円が一時119円台を回復。
深夜3時頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルが小幅に反発。
ドラギECB総裁
「EUが提案している投資計画は信頼感を高める。
欧州は構造改革を押し進める必要。」
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
NYダウが400ドル超の上昇。原油先物が54ドル台へ下落。
ポンドドルは堅調に推移。
ユーロ円が146円台を回復。豪ドル円が97円台を回復。
米10年債利回りは2.207%。
NY原油(WTI)は54ドル台前半で引ける。
NYダウは今年最大の上げ幅の+421.28ドルで取引を終える。


<12月19日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
原油先物が反発。ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
午前7時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルは小幅揉み合い。
午前8時過ぎにドル円が一時119円台を回復。
原油先物が一時56ドル台へ反発。
仏大統領「ユーロは均衡のポイントに近くに到達へ。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が小幅に反落。
日経平均は300.96円高で始まる。
英GFK消費者信頼感(12月)は予想より弱い−4。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反落。クロス円がやや軟調に推移。
午前9時半過ぎにドル円が一時再び119円台を回復。
ユーロ円やポンド円が小幅に反発して揉み合う。
午前10時頃からドル円が一時再び反落して119円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや上昇。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
原油先物は55ドルを挟んで小幅に揉み合う。
ダウ先物はやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
午前11時近くから中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
日経平均は当日高値圏で小幅に揉み合う。
午前11時過ぎにドル円が再び119円台を回復。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
日銀金融政策
「マネタリーベースを年80兆円増加させる方針を維持。
木内委員が2%物価目標の修正提案するも1対8で否決。
足元の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
先行きの景気は緩やかな回復基調を続ける。
消費者物価の前年比は当面現状程度のプラス幅で推移する
リスクは新興・資源国、欧州債務や低インフレと米回復ペース。
輸出は持ち直しの動きが見られている。
鉱工業生産は下げ止まりつつある。
ETF保有残高は年間約3兆円に相当するペースで
増加するよう買い入れる。
J-REIT保有残高は年間約900億円に相当するペースで
増加するよう買い入れる。
経済・物価の上下双方のリスク要因を点検し必要な調整を行う。」
ドル円が上昇。クロス円が反発。
日経平均が上げ幅を拡大。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発してやや堅調に推移。。
日全産業活動指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が小幅反発。原油先物は54ドル台へ下落。
午後2時近くからドル円やクロス円が再び反発。
日景気一致CI指数確報(10月)は前回値より弱い109.9、
日景気先行CI指数確報(10月)は前回値より強い104.5。
内閣府「景気動向指数は下方への局面変化を示している。」
市場反応は限定的。
日経平均が堅調に推移して400円超の上昇。
ドル円がクロス円が堅調に推移。
ダウ先物が上昇して一時100ドル超の上昇。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発上昇。
日経平均は411.35円高の17621.4円で週の取引を終える。
午後3時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
日銀総裁
「反動の影響が全体として和らいでいる。
企業、家計ともに前向きの循環がしっかり作用し続けている。
輸出は持ち直しの動きもみられ先行き緩やかに増加へ。
量的・質的緩和は所期の効果を発揮している。
上下のリスクを点検し必要な調整行う方針に変わりない。
円安の影響は経済への期待で異なる。
円安は輸出増や収益増、株価上昇などプラス効果もつ。
為替はファンダメンタルズを反映して安定推移が望ましい。
原油下落は足元物価には押し下げ要因。
前年比の影響はいずれ剥落。
原油下落は日本経済押し上げる効果を強くもつ。
原油安はやや長い目で見れば物価を押し上げる方向に作用。
15年度中心とする期間に物価目標に達する可能性強い。」
ドル円やクロス円が上昇の後にやや反落。
ユーロドルがやや反発。豪ドル円が軟調推移に。
中国上海株式市場は1.67%高で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より強い前年比−0.9%。
独GFK消費者信頼感調査(1月)は予想より強い9.0。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ドル円が一時再びやや反発して揉み合う。
ポンド円が再びやや上昇して揉み合う。
午後5時近くからドル円やクロス円が再び反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からユーロドルが反落。
ドル円が再びやや反発。クロス円が反発。
ポンド円が一時187円台へ上昇。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後5時半過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
欧経常収支(10月)は前価値より弱い季調前+306億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が小幅な揉み合いに。
午後7時近くから豪ドル米ドルが反発。
独仏英の株式市場は上げ幅を縮小。
ポンドドルが軟調推移に。
ユーロドルが揉み合いながらも軟調に推移。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物が55ドル台へ反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2471%に上昇。
午後9時近くからドル円が反落。
午後9時半頃からユーロドルやポンドドルが反発。
加消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+2.0%、
加消費者物価指数コア(11月)は予想より弱い前年比+2.1%、
加小売売上高(12月)は予想より強い前月比±0.0%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想とおりの前月比+0.2%。
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ダウ先物がさらに上げ幅を縮小。独仏の株式市場が軟調に推移。
午後10時半過ぎにドル円が一時119円台を割り込む。
クロス円が一時軟調に推移。
午後11時近くからドル円が119円台を回復して反発。
クロス円が反発して揉み合う。
ドルストレートが反落して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.20%あたりで推移。
豪ドル米ドルがやや下落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調推移に。
プラートECB専務理事
「ECBは責務を全うするために行動をためらわない。」
NYダウが再びプラス圏へ反発上昇。
英株式市場は1%超の上昇。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
原油先物が一時56ドル台へ反発。
豪ドル米ドルが0.81台前半へ下落。
ユーロドルが1.22台半ばを割り込む。
ポンドドルが1.56台前半へ下落。
S&P「ウクライナをCCC−に格下げする。見通しネガティブ。」
独仏の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
英の株式市場はプラス圏で取引を終える。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
豪ドル米ドルが0.81台前半へ下落。
サンフランシスコ連銀総裁
「声明の文言の辛抱強いはFOMCにとって自然な展開。
低インフレはネガティブ。しばらく続く。
原油下落はインフレの基調には影響しない。
正常化検討の時期に近づいている。
市場の利上げ開始時期の見通しは比較的適切。」
ドル円が小幅に反落して揉み合い推移に。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円がは揉み合いながらも軟調に推移。
深夜3時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
NYダウがプラス圏へ反発上昇。
深夜5時過ぎにポンド円が一時187円台を回復。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物は56ドル台へ上昇。
終盤にかけてポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。ポンド円や豪ドル円が反落。
ユーロ円は軟調傾向で推移して一時146円台を割り込む。
終盤にドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.162%。
NY原油(WTI)は56ドル台半ばで引ける。
NYダウは+26.65ドルの17804.80ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<12月22日(月)>

午後2時に日銀金融経済月報(12月)、
夜10時半に米シカゴ連銀全米活動指数(11月)、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(12月)、
同深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<12月23日(火)>

※東京市場は祝日で休み。

朝6時45分にNZ貿易収支(11月)、
午後4時45分に仏第3四半期GDP確報、仏生産者物価指数(11月)
午後6時半に英第3四半期GDP確報、英第3四半期経常収支、
夜10時半に米第3四半期GDP確報、米第3四半期個人消費確報、
同夜10時半に米第3四半期GDP価格指数確報、
同夜10時半に米第3四半期PCEコア、
同夜10時半に米耐久財受注(11月)、
同夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 11月)、
同夜10時半に米製造業受注(11月)、
同夜10時半に加GDP(10月)、
夜11時に米FHFA住宅価格指数(10月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(12月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)、
同夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(12月)、
同夜12時に米個人所得(11月)、米個人消費支出(11月)、
同夜12時に米PCEコアデフレータ(11月)、米PCEコア(11月)、
などが予定されています。
英・米・加の指標には注目です。
ギリシャ議会の大統領選出第2回目投票も予定されています。


<12月24日(水)>

※独・スイス・スウェーデン・ノルウェーなどが休場。
※英・仏・米は短縮取引。

午後5時にスイスKOF先行指数(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン指数、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜3時半に米7年債の入札、
などが予定されています。米の指標には注目です。
また、特別国会が召集されて第三次安倍内閣が発足予定です。


<12月25日(木)>

※オセアニア・英・独・仏・スイス・加・米などが休場。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後12時45分から黒田日銀総裁の講演、
午後2時に日住宅着工件数(11月)、日建設工事受注(11月)、
などが予定されています。


<12月26日(金)>

※オセアニア・英・独・仏・スイス・加などが休場。

朝8時半に日全国消費者物価指数(11月)、日失業率(11月)、
同朝8時半に全世帯家計調査支出(11月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)、
午後1時に日自動車生産台数(11月)、
などが予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月22日-12月26日)のドル・円・ユーロの注目点


先週はドルインデックスが週初88.46で始まり堅調に推移して
89.84週の終値となりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2471%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.162%に上昇しました。
NYダウは週間523.97ドル上昇。17804.80ドルで週取引を終える。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値119.62のポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合10日の東京
時間の戻り高値119.91のポイント、さらに上昇した場合は120.00の
「00」ポイントから9日のNY時間の戻り高値120.12のポイント、
ここを上抜けた場合は9日の東京時間の戻り高値でもある121.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは119.00「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は19日NY時間の押し目118.84
のポイント、さらに下落した場合は18日のロンドン時間の押し目の
118.25のポイント、ここを下抜けた場合118.00の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の米中古住宅販売件数、
23日の米第3四半期GDP確報と米第3四半期個人消費確報と米第3
四半期PCEコアと米耐久財受注と米製造業受注と米FHFA住宅価格指
数とミシガン大学消費者信頼感指数確報と米新築住宅販売件とリッ
チモンド連銀製造業指数と米個人消費支出、24日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、25日の黒田日銀総裁の講演、
26日の日全国消費者物価指数と日失業率と日鉱工業生産速報、など
が注目されます。


先週のドル円は衆議院選挙で自公が3分の2を維持することになり
ましたが、週初15日に118.67で始まりセル・ザ・ファクトの動き
となったか118円を割り込み、その後、反発して118円台での揉み
合いににりました。その後、16日にロシアンルーブルの大幅下落を
背景に露中銀が主要金利を17%に引き上げ、原油先物が軟調に推移
するなかリスク回避の円買いが強まり週安値となる115.56へ下落す
る展開になりました。その後、NYダウが200ドル超上昇となるなか
切り返して117円台を回復しましたが、再び反落して117円を挟ん
で揉み合いになりました。その後、翌17日深夜のFOMCで「ゼロ金
利維持の相当な期間の表現を利上げ着手に辛抱強くいられると判断
するに修正する。」としながらも「前回声明の相当期間と一致した
表現で矛盾しない。」として、イエレンFRB議長の会見で「フォワ
ードガイダンスの修正は意向の変化を意味しない。経済の進展によ
る。雇用の伸びはこれまで力強い。原油価格の下落は短期的にイン
フレを押し下げる。現時点では低下は一時的と判断。市場ベースの
インフレ期待の低下に注意を払っていく。少なくとも今後数回の
FOMCでは正常化開始する公算は小さい。利上げが適切となるか経
済状況を注視。参加者のほとんどが2015年利上げを想定。2015年
半ばの利上げ開始はデータ次第。(中略)原油下落は差し引きでポジ
ティブ。今後数回のFOMCとは2回を意味している。金融政策は長
期にわたって非常に緩和的に。露の経済混乱による米国への影響は
小さい。」などが示されたことでリスク回避の動きが巻き戻しとな
って、118円台後半へ上昇する展開になりました。その後、揉み合
いながらも株式市場の上昇も背景に堅調傾向で推移して、18日の
プーチン露大統領の演説で「現在の主な問題は経済とルーブル。」
としながらも、「露の1-10月期GDPは0.6-0.7%。今年は記録的な
実りのある年だった。金融市場の混乱でも露の歳入は歳出を上回
る見込み。」などが示されて、リスク懸念が後退したか揉み合いな
がらも堅調傾向で推移して、19日の日銀会合も無事に通過して、
119円台を回復して119.41で週の取引を終えました。

本邦の衆議院総選挙、FOMCとイエレンFRB議長の会見、プーチン露
大統領の会見、日銀金融政策の発表および黒田日銀総裁の会見など、
一連のイベントを終えた今週ですが、23日は本邦の祝日で、24日か
らは欧米のクリスマスにボクシング・デーと、ホリデー・ウイーク
入りとなりますので、市場参加者も減り流動性が低下する可能性が
高く様子見も選択肢となりそうです。
リスク回避が後退していることで底堅く推移する可能性がありそう
ですが、トレードする場合は年末要因にも注意をしたいものです。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは19日ロンドン
時間の押し目1.2252のポイントを巡る攻防が注目されます。ここ
を上抜けた場合は1.2300の「00」ポイントおよび19日のNY時間の
戻り高値1.2301のポイント、さらに上昇した場合は18日の東京時
間の戻り高値1.2352のポイント、ここを上抜けた場合は17日のロ
ンドンフィックスでの押し目1.2386から1.2400の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2200の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は2012年7月13日の安値の
1.2162のポイント、さらに下落した場合は2012年8月20日の安値
1.2133のポイント、ここを下抜けた場合1.2100の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2012年7月24日の安値1.2042のポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、22日の欧消費者信頼感指数
速報、23日の仏第3四半期GDP確報、などが一応注目されますが、
市場の注目度はそれほど高くはなさそうです。対ドル通貨ペアとして
22日の米中古住宅販売件数、23日の米第3四半期GDP確報と米第3
四半期個人消費確報と米第3四半期PCEコアと米耐久財受注と米製造
業受注と米FHFA住宅価格指数とミシガン大学消費者信頼感指数確報
と米新築住宅販売件とリッチモンド連銀製造業指数と米個人消費支
出、24日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、など
が注目されます。


先週のユーロドルは、週初15日に小幅な上窓を空けて1.2475で始ま
り1.24台半ばで上下動の揉み合いとなった後に16日のロンドン時間
前半に予想より強い結果になった独ZEW景況感調査やドル円の下落に
伴うドル売りも背景に反発してNY時間序盤に週高値となる1.2569へ
上昇しました。その後、ドル円の反発に伴うドル買いも背景に反落し
て1.25台を割り込み軟調に推移して、17日のNY時間前半にクーレ
ECB専務理事の「焦点は追加緩和の是非ではなく最適な方法となって
いる。国債購入は基本的な選択肢。」との発言も背景に1.2386へ下落
する展開になりました。その後、17日深夜のFOMCの発表直後に一時
1.2473へ反発しましたが、イエレンFRB議長の会見後には1.2320へ
急落する展開になりました。その後もドル円の上昇に伴うドル台を背
景に軟調に推移して、その後、週末19日に1.22台後半で揉み合いに
なりましたが、プラートECB専務理事の「ECBは責務を全うするため
に行動をためらわない。」との発言も背景に1.22台の半ばを割り込み
年初来安値を更新して1.2226で週の取引を終えました。

一時1.25台を回復していたユーロドルでしたが、ECBによる追加緩和
が1月に実施されるとする観測も台頭してきているようで、FOMC後の
週末には年初来安値を更新して、今後も上値の重い展開となる可能性
がありますが、24日からは欧米のクリスマスにボクシング・デーと、
ホリデー・ウイーク入りとなりますので、市場参加者も減り流動性が
低下する可能性が高く様子見も選択肢となりそうです。
トレードをする場合は、23日の米経済指標が注目されますとともに、
年末となってきていますので、クリスマスなどにより市場の一時的な
クローズで決済ができないリスクや、膠着したかと思うと急に動き
また戻るチョッピーな動きにも注意をしたいものです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その129 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円が一時115円台半ばへ下落したが、
 その後に反発して、米FOMCからは株高とともに
 ドル円も119円台半ばへと上昇したな…。』


「注目されていたFOMCの文言は『相当期間(considerable time)
 から『忍耐強く(patient)』に変更とはなったが…、
 前回声明の相当期間と一致した表現で矛盾していないとして、
 声明文に2つの文言が同時に盛り込まれ、さらに…、
 少なくとも今後数回のFOMCでは正常化を開始する公算は小さい、
 として、数回とは2回を意味すると明言して、
 『金利を正常化させていく』意思を推し進めた上で、
 かつ『株式市場にも安心感』を与えて株高に誘導し、
 背反しがちな2つを意思に沿わせて絶妙なまでに誘導する、
 まさにイエレン・マジックであったのう…。」


『うん…。米国だけではなく世界の市場への細やかな配慮をした
 抜かりのない声明で、本当にうまい采配だったよな…。
 市場を猛獣とするなら飴と鞭を巧みに使う猛獣の名調教師のようで
 今後、緩和を進めている日・欧など中銀の量的緩和から
 金利正常化へと向かう際のお手本ともなるべき新たな手法に
 なるんじゃないかな…。』


「ふむ…。年間80兆円規模で拡大する日銀の国債保有額は
 2016年末には国債発行残高の約4割に達する360兆円に達し、
 その頃には財政ファイナンス懸念が高まる可能性も排除できなく、
 また、同時期に日銀のEFT残高も10兆円の大台に迫ることで、
 さすがに株安時の評価損リスクにも敏感にならざるを得なくなり、
 併せて、2017年4月に消費増税の引き上げが決定されていて、
 2017年は『緩和縮小と消費増税』という景気に良くない2つが
 同時進行することになる『2017年問題』もささやかれていて、
 この年には、日銀の市場との対話能力が問われることになるで
 あろうから、FRBのように絶妙な手腕を期待したいものじゃのう。」


『GPIFの国内株比率引き上げも1年少々で目標に近づいてしまう
 その可能性も高いからな…。2017年は怖い年になりそうだね。
 緩和を実行するより引き締めへ向かう方が数段難しそうで、
「行きはよいよい帰りは恐い」という事にならなければよいが…。』


「英米流のケインズ主義の緩和と財政出動は、200年前に
 文豪ゲーテが著した代表作ファウストに出て来る
 『悪魔メフィストフェレスの知恵』と言われることがあるが…、
 重病のときには大きな手術も必要なように、
 長きデフレから脱却して経済を活性化して景気循環のパラダイムを
 シフトするためには必要な事であったと信じようではないか…。
 日本の輸出企業は約3.3万社で、対して輸入企業は約7万社で、
 それら輸入企業には中小・零細が多く、
 中小企業の従業者数は約3200万人と全体の7割を占めている事で
 円安に苦しむ企業も少なからずあったことは痛ましく、
 現実の生活の中、物価高に苦しむ人々もいて、
 景気循環のシフトを目指すことは険しい山を登るが如く
 決して良い事ばかりではなかったが…、
 そして、試練の2017年問題もやってくるかもしれないが…、
 FRBの良い手本もあり、その時、日銀が絶妙な立ち居振る舞いを
 すると信じようではないか…。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。来年の事を言うと鬼が笑うというが…、
 今は2014年末で、2017年は2年以上も後のことだからな。
 こんな事を話していたら鬼どころか悪魔にも笑われてしまうかも。
 ところで、今後、年末の相場はどうなるのかねぇ…。』


「ふむ…。先週、プーチン露大統領は『現在の主な問題は経済と
 ルーブル』としながらも『今年は記録的な実りのある年だった。
 金融市場の混乱でも露の歳入は歳出を上回る。』としていたが…、
 露情勢や、原油価格及び産油国の情勢は引き続き懸念はされよう。
 また、大統領選出を巡る総選挙などギリシャ問題も懸念され、
 そして、ドル建て日経平均の『150ドルの壁』も心懸かりじゃが、
 米FOMC後は市場センチメントも改善しているようで、
 来週はクリスマスのホリデー・ウィークで閑散相場となっても、
 26日以降は年末の節税対策の損失確定の売りもなくなり、
 『掉尾(とうび)の一振』を期待したいものじゃのう…。」


『うん。日経平均の年初来高値は、2012年も2013年も
 大納会につけていたからな。尻上がり期待ってか…。』


「2014年も暮れゆくが…、溜口剛太郎殿とは
 今年も相場にまつわるたくさんのお話をしたのう…。
 また来年もたくさんのお話をしようではないか…。」


『うん…。また来年も相場の話に付き合ってやるぜ。
 でもさぁ、ジイさん。相場の話はよく尽きないものだな…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿は何を馬鹿なことを言っておられるか…。
 たとえば釣り人が集(つど)い釣りの話が尽きることがあろうか、
 登山家が集って山登りの話が尽きることがあるであろうか…。
 ジイは、いまだ相場の4合目の登山者で、もう年じゃから、
 頂(いただき)を観ることはもはやないが、一生懸命に
 よろよろと山道を登ってきた道程はまだ語ることはできよう…。」


『ジイさん、風邪をひかずに良い年を迎えなよ。』


「ありがとう…。溜口剛太郎殿も良いお年をお迎えくだされ。
 来年はますます実りある良い年にしようではないか…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくてまた来年。





●ご案内

来年2015年1月23日(金)に東京金融取引所のセミナールームにて
efx.com証券主催の有料セミナー(軽食付き)が開催されます。

開催日時 2015年1月23(金) 13:00〜15:00
講師 佐野 裕、おばらっち氏
開催場所 東京金融取引所東京都千代田区丸の内2-6-1
     丸の内パークビルディング15階
費用   1万円(軽食付き) ※税込 
定員   先着40名様

詳細   http://mshn.jp/r/?id=0j0481009




<お知らせ>

本年もたいへんにお世話になりました。
来週12月28日のブログの更新は年末でお休みさせていただきます。

来年2015年のブログの更新は1月4日からを予定しています。
よろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えくださいませ。

FX トレードと凡事のお話 その128


2014年、今年の漢字は「税」になりましたが、
週初、まずは衆議院選挙を巡る市場反応が注目されますね。


<12月8日(月)>

ドル円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円やポンド円が上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
豪ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルは前週末レベルで始まる。
豪ドル円が窓を埋める。
ドル円が年初来高値を更新。クロス円が上昇。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルがやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は65ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルが一時0.83台を割り込む。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
ユーロドルが一時1.23台を回復。
原油先物が一時64ドル台へ下落。
日国際経常収支(10月)は予想より強い+8334億円、
日国際貿易収支(10月)は予想より弱い−7666億円、
日第3四半期GDP二次速報は予想より弱い前期比年率−1.9%、
日第3四半期名目GDP二次速報は予想より弱い前期比−0.9%、
日第3四半期GDPデフレータは予想より弱い前年同期比+2.0%、
円売り反応。ドル円やクロス円が反落。
日経平均は84.21円高で始まる。ダウ先物がやや反落。
東京時間序盤はドル円が窓を埋めてやや軟調に推移。
ユーロ円などクロス円がやや軟調に推移。
豪ドル円が一時101円台を割り込む。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に下げた後に反発。
豪ドル米ドルが0.83台を回復。
日経平均がマイナス圏へ反落。
豪ドル円が小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.02%安で始まる。
ドル円がやや反発。クロス円が小幅に反発。
日経平均が一時プラス圏へ反発。原油先物が65ドル台を回復。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ムーディーズ「FRBは2015年後半に利上げを開始へ。」
中国貿易収支(11月)は予想より強い+544.7億ドル、
中国輸出(11月)は予想より弱い+4.7%、
中国輸入(11月)は予想より弱い−6.7%。
豪ドル米ドルが反落して再び0.83台を割り込む。
豪ドル円が反落して101円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
中国上海株式市場が1%超の上昇。ダウ先物は小幅に揉み合う。
クロス円がやや軟調に推移。ドル円が小幅に反落。
日経平均は前週末終値を挟んで揉み合う。
午後2時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
日景気現状判断DI速報(11月)は予想より弱い41.5、
日景気先行き判断DI速報(11月)は予想より弱い44.0。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎにドルストレートが小幅に反発。
中国上海株式市場が2.5%超の上昇。3000の大台に乗せる。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
日経平均は前週末比15.19円高で大引け。
ドル円が揉み合いながらもやや軟調に推移。
豪ドル円が再び反落。豪ドル米ドルが再び反落。
ポンド円が189円台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が一時149円台を割り込む。
中国上海株式市場は2.81%高で取引を終える。
独鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後4時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
ダウ先物が軟調推移に。原油先物は65ドル台で推移。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ドル円が再びやや下落。豪ドル円などクロス円が下落。
スイス消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年比−0.1%、
スイス実質小売売上高(10月)前回値より弱い前年比+0.3%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
オーストリア中銀総裁
「ECBはユーロ圏経済の極めて弱い動きを観測。
独経済がユーロ圏経済の下向きに影響している面も。
来年第1四半期にはインフレが鈍化する可能性が高い。
マイナス金利はイメージし難い。
金融政策は重要ではあるが1つの要素にすぎない。
ユーロ相場の下落には重要な副次的効果もある。」
午後5時半頃からポンドドルが反発。ポンド円が反発。
午後6時近くから豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発。
ユーロドルが一時小幅に反発。
午後6時半過ぎドル円がやや反発。ユーロドルが再び下落。
原油先物が再び65ドル台へ反落。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.83台を回復。
ポンドドルが1.56台へ上昇。ポンド円が189円台を回復。
ユーロドルがやや反発。ドル円が再びやや反落。
午後9時近くから豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後9時過ぎにドル円が121円台を割り込む。
豪ドル円が反落。ポンド円が小幅反落。
ユーロ円がやや軟調に推移。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合いに。
加住宅着工件数(11月)は予想より強い19.56万件。
市場反応は限定的。
加住宅建設許可件数(10月)は予想より弱い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
ドルカナダが小幅に揉み合う。
原油先物が64ドル台へ下落。
午後10時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルは堅調に推移。ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.30%あたりで推移。
ドル円が反発して一時121円台を回復。
クロス円が一時やや反発。ドルストレートが一時やや反落。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
米労働市場情勢指数(11月)は前回値より弱い2.9。
ドル円が再びやや下落して揉み合う。
ドルストレートが再びやや反発して揉み合う。
NYダウが下げ幅を拡大。
英仏の株式市場が1%超の下落。
クーレECB専務理事
「先週のECB理事会では来年序盤において
いつどのようなタイミングで下振れリスクに対応するか
協議することを全会一致で決めた。
先週の理事会で意見が食い違っていた点は
現在と2015年序盤の間のバランスシートの将来の道筋を
どのように伝達するかだけである。」
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ユーロドルが1.23台を回復して上昇。ポンドドルが上昇。
ユーロ円が堅調傾向で推移。豪ドル円が軟調に推移。
ポンド円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは上下動の揉み合い。
報道「2016年からNISAを120万円に引き上げする事を検討へ。」
深夜2時半頃からドル円が下げ幅を拡大。
NYダウが100ドル超の下落。原油先物が63ドル台へ下落。
アトランタ連銀総裁
「来年の半ばか後半の利上げを予想。
経済状況に自信を持てるのは利上げの数ヶ月前だろう。
第4四半期は年率2.2%成長に鈍化を予想。
2015年は約3%成長を予想。新規就業者は20万人超が続く。
失業率は来年末までに5.25〜5.5%に低下。
インフレ指標は来年に上昇すると予想。」
深夜3時頃からユーロ円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが低下して2.26%を割り込む。
ウィール英BOE委員
「英国の生産性は低下した可能性。
生産性の低下が継続するようであれば
短期的には利上げが必要となる。」
深夜4時頃に豪ドル円が一時100円台を割り込む。
深夜4時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発。
NY時間終盤にかけてクロス円がやや反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.259%。
NY原油(WTI)は63ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−106.31ドルで取引を終える。


<12月9日(火)>

NYクローズ後はドル円が一時やや反発上昇。
午前6時半頃からドル円が再び反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反発してに揉み合う。
原油先物は下落して62ドル台で推移。
日経平均は前日比115.40円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発上昇。ユーロ円が反発。
ポンド円が反発して一時189円台を回復。
豪銀NAB調査
「豪RBAが来年3月と8月に0.25ポイント利下げする見通し。
2014-15年の豪GDP成長率見通しを2.5%に引き下げる。」
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が100円台を割り込み下落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円が一時121円台を回復。
日経平均は下げ幅を縮小。
午後10時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.92%安で始まる。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発した後に再び下落。
ドル円がやや軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
その後、中国上海株式市場が再び反発して1%の上昇に。
正午頃からドル円がやや反発。
ユーロドルが反落して一時1.23台を割り込む。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が100円超の下落。
ドル円が120円台前半へ反落。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が148円台を割り込む。
午後1時頃からポンドドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが1.23台を回復して上昇。
ドル円が軟調に推移。ポンド円が188円台を割り込む。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
日工作機械受注速報(11月)は前回値より強い36.6%。
日経平均は122.26円安で大引け。
ドル円が120円台を割り込む。
ダウ先物が軟調に推移。
スイス失業率(11月)は予想とおりの3.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が一時6%超の暴落に。
中国上海株式市場は5.43%安で取引を終えるる
独貿易収支(10月)は予想より強い+219億ユーロ、
独経常収支(10月)は予想より強い+231、
独第3四半期労働コストは前回値より強い前年比+2.3%。
市場反応は限定的。
午後4時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
原油先物は62ドル台で推移。
ポンドドルが堅調に推移。
クロス円は揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがが一時やや反落。
午後5値時近くからドル円が再び下落。
ポンドドルが上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
クロス円はやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
独仏英の株式市場が一時1%超の下落に。
ギリシャの株式市場が5%超の下落に。
午後5時半近くからクロス円がやや反発。
ユーロ円が148円台を回復。豪ドル円が99円台を回復。
午後5時半頃からポンドドルがやや反落。
午後6時頃からドル円が反発して一時120円台を回復。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物が一時やや反発。原油先物が63ドル台へ反発。
英鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前年比+1.1%、
英製造業生産高(10月)は予想より弱い前年比+1.7%。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落。ポンド円は揉み合う。
午後7時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後8時頃から豪ドル米ドルが一時やや反落。
ポンドドルが再びやや反落。
フィッチ「日本の格付けを引き下げる可能性がある。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2376%に上昇。
午後9時頃からドルストレートが反発上昇。ドル円が下落。
その後、ダウ先物が150ドル超の下落に。
独英仏の株式市場が1.5%超下落。
ギリシャの株式市場が10%超の暴落に。
豪ドル米ドルが0.83台を回復。
午後11時過ぎにポンドドルが小幅に反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
原油先物は62ドル台で推移。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ポンド円が186円台へ下落。
ユーロ円が147円台へ下落。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。豪ドル米ドルは堅調推移。
米10年債利回りが低下。
ユーロドルが一時1.24台へ上昇。
英NIESRのGDP予想(11月)は前回値と同じ+0.7%。
市場反応は限定的。
米JOLT求人労働移動調査(10月)は予想より強い483.4万件、
米景気楽観指数(12月)は予想より強い48.4
米卸売売上高(10月)は予想より強い前月比+0.2%、
米卸売在庫(10月)は予想より強い前月比+0.4%。
発表直後はドル買い反応も再びドルが下落。
ドル円が118円台へ下落。ドルストレートが上昇。
クロス円が軟調に推移。
原油先物が63ドル台を回復。
NYダウが一時200ドル超下落。独仏の株式市場が2%超下落。
ドル円が一時118円台を割り込む。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.57台を回復。
米ISM見通し
「2015年の製造業の売上高は5.6%増を見込んでいる。
設備投資は3.7%増を見込んでいる。
サービス業では売上高が10%増、設備投資は3.8%増。」
深夜12時半過ぎにドル円やクロス円が反発上昇。
ユーロドルがやや反落。
深夜1時過ぎにドル円が119円台を回復。
ポンド円が一時187円台を回復。
ドルストレートがやや反落。クロス円が再び反落。
ドル円が一時再び119円台を割り込む。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ドル円が再び119円台を回復して反発。クロス円が反発。
ユーロドルが1.24台を割り込む。
米3年債入札は最高落札利回りが1.066%、応札倍率3.24倍。
市場反応は限定的。
プラートECB専務理事
「原油の急落を無視することはできない。
ユーロ圏は景気減速に入った。必要なら追加緩和もありえる。
刺激策に関してECBの法務・管理部門が対応している。
ECBは2012年序盤の水準までのバランスシート拡大を試算。
1月に決定してその後に打ち出す可能性もある。」
ドル円が揉み合いながらも反発上昇。
ドルストレートが揉み合いながらも反落。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらもやや反発。
豪ドル円は99円台前半で揉み合う。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りがやや上昇。
原油先物は63ドル台で揉み合う。
ポンド円が187円台を回復。
ユーロ円が一時148円台を回復。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが0.83台を割り込む。
米10年債利回りは2.213%。
NY原油(WTI)は63ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−51.28ドルで取引を終える。


<12月10日(水)>

NYクローズ後はドル円が揉み合いの後に小幅に反落。
クロス円がやや反落。ユーロ円が148円台を割り込む。
ポンドドルなどドルストレートが反発上昇。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は63ドル台前半で推移。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルは一時0.83台を回復。
ポンド円が一時187円台を割り込む。
日第4四半期景況判断BIS大企業全産業は予想より弱い5.0、
日第4四半期景況判断BIS大企業製造業は前回値より弱い8.1、
日国内企業物価指数(11月)は予想より強い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は190.03円安で始まる。
東京時間序盤はクロス円がやや軟調推移。
ドル円は揉み合う。ポンドドルが反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は250円超の下落に。
午前9時半頃からドル円が反発。クロス円が小幅に反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
中国消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+1.4%、
中国生産者物価指数(11月)は予想より弱い前年比−2.7%。
豪ドル米ドルが下落。ドルストレートが軟調に推移。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
ユーロ円が148円台を回復。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで乱高下。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
午前11時過ぎにドルストレートが反発。
午前11時半近くからドル円が反落。クロス円が反落。
ユーロ円が再び148円台を割り込む。
豪ドル円が再び99円台を割り込む。
東京時間午後は日経平均が300円超に下げ幅を拡大。
ダウ先物がやや反落。原油先物が63ドル台を割り込む。
ポンドル円が187円台を割り込み下落。
午後1時過ぎにドル円が119円台を割り込み下落。
日経平均が一時500円超の下落に。
日消費者態度指数(11月)は予想より弱い37.7。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
午後2時頃からドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
クロス円が一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円やクロス円が一時再び下落。
ドルストレートが揉み合いながらも上昇。
東京時間終盤かけてドル円やクロス円が反発。
ドル円が一時119円台を回復。豪ドル円が99円台を回復。
日経平均は前日比400.80円安で大引け。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物が一時63ドル台へ反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は2.93%高で取引を終える。
午後4時半過ぎにポンドドルが一時1.57台を回復。
ドル円が一時再び119円台を割り込む。クロス円がやや反落。
ダウ先物が揉み合う。原油先物が62ドル台へ下落。
午後5時近くからポンドドルが反落。
ドル円が再び119円台を回復。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が上昇。クロス円が反発。ドルストレートが反落。
独の株式市場が一時1%超の上昇。
午後5時半過ぎにドルストレートが反発。ドル円がやや反落。
午後6時過ぎにポンドドルがやや反落。
英商品貿易収支(10月)は予想より強い−20.24億ポンド。
市場反応は限定的。ポンドドルが下落。ポンド円がやや反落。
午後7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ユーロドルがやや反落。ドル円が再びやや反発。
午後8時頃からポンドドルが反発。
ダウ先物が小幅に反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は2.2389%に上昇。
報道「ドラギ総裁は国債購入計画を来年1月に決定できるよう
独の支持を得ようとしている。
独の連立政権は依然としてECBの国債購入について懐疑的。」
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い+7.3%。
午後9時半過ぎにドル円が反落して再び119円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
原油先物が軟調傾向で推移。ダウ先物が軟調に推移。
英仏独の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反落。
ポンドドル一時再び1.57台を回復するも反落して揉み合う。
ドル円が119円を挟んで揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
NYダウが100ドル超の下落。
ドル円が再び118円台へ下落。ユーロドルが1.24台へ上昇。
ポンドドルが一時再び1.57台へ上昇。
クロス円はやや軟調に推移。豪ドル円が98円台へ下落。
仏英独の株式市場がマイナス圏へ反落。
NYダウが一時150ドル超の下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が150万バレル増加。
原油先物が60ドル台へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
深夜12時半過ぎにドル円が一時反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは揉み合う。
クーレECB専務理事
「ECBはバランスシートに関する文言に関して協議。
1月の理事会では低インフレ対処として何ができるのか協議。
低過ぎるインフレは重大なリスクを生む。」
ドル円が再び下落。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が61ドルを挟んで揉み合う。
ユーロドルが上昇。ポンドドルドルが揉み合いながらも上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債入札は最高落札利回り2.214%、応札倍率2.97倍。
NYダウが下げ幅を拡大。
深夜3時半頃からドル円が下落。
米10年債利回りが低下。
ポンド円が185円台へ下落。ユーロ円が下落。
米月次財政収支(11月)は予想より強い−568億ドル。
市場反応は限定的。
ユーロ円が146円台へ下落。
豪ドル円が一時98円台を割り込む。
NYダウが200ドル超の下落。
RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「NZドルの大幅下落を予想。金利の緩やかな上昇を予想。」
RBNZ総裁
「この先2年間は生産余力の拡大よりも成長の伸びが上回る。
原油下落は朗報。日本とユーロ圏の経済に懸念。
世界的には2011年以来で最も量的緩和が拡大するとみている。
中立金利は4.5%未満になる可能性。
金融政策は引締め過ぎてはいない。依然として緩和ぎみ。」
NZドル米ドルが急上昇して0.78台を回復。
NZドル円が急上昇して92円台を回復。
豪ド米ドルが連れ高になって0.83台を回復して反発上昇。
豪ドル円が98円台を回復。
米10年債利回りが低下。原油先物が61ドルを挟んで揉み合う。
ドル円が軟調に推移して118円台を割り込む。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
米10年債利回りは2.166%。
NY原油(WTI)は61ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−268.05ドルで取引を終える。


<12月11日(木)>

NYクローズ後はドル円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルが堅調傾向で推移。
クロス円が軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は61ドル台を回復して揉み合う。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反発。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが再び反発。
クロス円が揉み合う。
午前8時半頃からドル円やユーロ円が一時再び下落。
日機械受注(10月)は予想より弱い前月比−6.4%、
日第三次産業活動指数(10月)は予想とおりの前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルが上昇。豪ドル米ドルがやや上昇。
東京時間が近づく頃からドル円が再び下落。
日経平均は232.09円安で始まる。
英RICS住宅価格(11月)は予想より弱い13%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が一時やや反発した後に再び下落。
ドルストレートが堅調に推移。ユーロ円がやや反発。
豪ドル円が一時98円台を割り込む。
日経平均が300円超の下落に。ダウ先物がやや下落。
ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
RBNZ総裁
「住宅価格の上昇を懸念。更なる慎重姿勢を示す計画はない。
利上げの必要性は広がりつつある。生産性は改良し始めている。
中銀はしばらく維持することは明確。政策金利3.5%は低い。」
NZドル米ドルが堅調に推移。
豪新規雇用者数(11月)は予想より強い前月比+4.27万人、
豪失業率(11月)は予想とおりの%6.3。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が反発上昇。
ドル円が117円台半ばで揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が小幅に反発。
午前10時頃からドルストレートが反落。
ドル円が反発して118円台を回復。クロス円が反発。
ユーロ円が147円台を回復して反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.94%安で始まる。
ダウ先物がやや上昇。日経平均が反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ムーディーズ
「中国成長率は2018年までに約6%まで減速の見通し。」
午前11時頃からドルストレートがやや反発。
ドル円が反落して一時再び118円台を割り込む。
東京時間午後はドル円が再び反発して118円台を回復。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも小幅に反発。
ドルストレートがやや軟調に推移。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
日経平均は前日比155.18円安で大引け。
午後3時半頃からドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
中国上海株式市場は0.49%安で取引を終える。
独消費者物価指数確報(11月)は予想とおりの前年比+0.6%。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は61ドル台前半で推移。
午後4時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ドル円が一時再び118円台を割り込む。
豪ドル円やポンド円がやや反落。
仏消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルが堅調に推移。
ポンドドルが再びやや上昇。
午後5時頃からドルストレートが反落。
ドル円が反発して再び118円台を回復。
ポンドドルが1.57台を割り込み下落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
SNB声明
「1ユーロ1.20スイスフランの上限を維持。
デフレリスクが拡大。スイスフランは依然として高い。
住宅ローンの伸びは第3四半期に鈍化。」
市場反応は限定的。
ドル円が118円台前半へ反発。ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物が堅調に推移。
欧ECB月報
「金融政策スタンスを来年の早い時期に再検証。」
市場反応は限定的。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.83台を割り込み下落。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が反発。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
スイスSNB総裁「マイナス金利の可能性を排除しない。」
ECB「2回目のTLTROの利用額は1298.4億ユーロ。」
ユーロドルが一時下押しに。
午後7時頃からユーロドルなどドルストレートが反発。
ダウ先物が上げ幅を縮小。英の株式市場が軟調に推移。
ユーロ円は上昇。豪ドル円がやや反発。
午後8時半頃からドル円が再び反落。
ユーロ円などクロス円が反落。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
原油先物は61ドル台で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2399%に上昇。
午後9時半頃からドルストレートが反落。
ドル円がやや反発。ポンド円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物が再びやや上昇。
豪RBA総裁「豪ドルは対ドルで0.75に近づくべき。」
豪ドル米ドルが一時急落。豪ドル円が一時98円台を割り込む。
午後10時過ぎにドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
米小売売上高(11月)は予想より強い前月比+0.7%、
米小売売上高(除自動車 11月)は予想より強い前月比+0.5%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い+29.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+251.4万人。
米輸入物価指数(11月)は予想より強い前月比−1.5%。
発表直後はドル買い反応も限定的。
加新築住宅価格指数(10月)は予想とおりの前月比+0.1%、
加第3四半期設備稼働率は予想より強い83.4%。
市場反応は限定的。
原油先物が60ドル台へ下落。ダウ先物が上昇。
独の株式市場がプラス圏で推移。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロドルが1.24台を割り込む。クロス円は反発。
午後11時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回