FX トレードと凡事のお話 その374


先週はコロナウイルス感染拡大の懸念でリスクオフ相場になりました。
さて今週はFOMCや英MPCや米欧のGDP速報などが注目されます。



■今週(1月27日から1月31日)の主な経済指標


<1月27日(月)>

※ 豪・中国・韓国・香港・シンガポールは休場。

午後6時に独IFO企業景況感指数(1月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(12月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<1月28日(火)>

※ 中国・香港は休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(12月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(12月)
夜10時半に米耐久財受注(12月)、米耐久財受注(除輸送用機器 12月)
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(11月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(1月)、
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(1月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<1月29日(水)>

※ 中国は休場。

午前9時半に豪第4四半期消費者物価
午後2時に日消費者態度指数(1月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(2月)、独輸入物価指数(12月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
深夜12時に米住宅販売保留指数(12月)
深夜4時に米FOMC、FOMC声明
深夜4時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
豪・米の指標とパウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<1月30日(木)>

※ 中国は休場。

朝6時45分にNZ貿易収支(12月)
午前9時半に豪第4四半期輸入物価指数
午後5時にスイスKOF景気先行指数(1月)
午後5時55分に独失業者数(1月)、独失業率(1月)
午後7時に欧経済信頼感(1月)、欧消費者信頼感確定値(1月)、
午後7時に欧失業率(12月)
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
夜9時に英MPC議事録要旨、英BOE四半期インフレリポート
夜9時半からカーニーBOE総裁の発言
夜10時に独消費者物価指数速報(1月)
夜10時半に米第4四半期GDP速報、米第4四半期GDP個人消費速報
夜10時半に米第4四半期コアPCE速報
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
NZ・独・欧・英・米の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。


<1月31日(金)>

朝8時半に日失業率(12月)、日有効求人倍率(12月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(1月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(12月)、日小売業販売額(12月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(1月)
午前9時半に豪第4四半期卸売物価指数
午前10時に中国製造業PMI(1月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(12月)
午後3時半に仏第4四半期GDP速報
午後4時に独小売売上高指数(12月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(12月)
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(1月)、仏卸売物価指数(12月)
午後4時45分に仏消費支出(12月)
午後6時半に英消費者信用残高(12月)
午後7時に欧第4四半期GDP速報、欧消費者物価指数速報(1月)
午後7時に欧消費者物価指数コア速報(1月)
夜10時半に米第4四半期雇用コスト指数、米個人所得(12月)
夜10時半に米個人消費支出(12月)、米PCEデフレータ(12月)
夜10時半に米PCEコア・デフレータ(12月)
夜10時半に加月次GDP(11月)
夜10時半に加鉱工業製品価格(12月)、加原料価格指数(12月)
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(1月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報(1月)
などが予定されています。
日・豪・中国・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。
そして、現地時間31日午後11時(日本時間2月1日午前8時)に
英国がEUから離脱します。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月20日から1月24日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.400で始まり97.150へ下落した後に
97.740上昇して97.650で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.686%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で54.19ドルへ下落しました。
NYダウは週間358.37ドル下落、28989.73ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは14.56へ上昇しました。



<1月20日(月)>

【オセアニア・東京時間】
イランの最高指導者ハメネイ氏 (金曜説教)
「イラクに駐留する米軍へのミサイル攻撃について、
 イランは米国の顔に平手打ちした。
 ウラン濃縮などの核開発プログラムについて、
 米国による制裁にイランが屈することはない」
フィッチ (17日)
「独長期発行体デフォルト格付けをAAAに据え置く。見通し安定的」
週末報道
「リビア暫定政府・反政府勢力などが国際会議を開催」
クドローNEC委員長
「FRB理事に指名予定のシェルトン氏、問題なく承認されるだろう」
ドル円は110.09レベルに下げて始まりやや上昇。
ポンドドルは1.2994レベルに下落して始まり1.30台へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは週末レベルで始まる。
ダウ先物は小幅安で始まりプラス圏へ反発。原油先物59ドル台で推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は39.42円高で寄り付く。
英ライトムーブ住宅価格(1月)は前回値より強い前月比2.3%。
ドル円は一時110.22へ上昇して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8664元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日鉱工業生産確報値(11月)は前回値より弱い前月は比−1.0%、
日設備稼働率(11月)は前回値より強い前月比−0.3%。
東京時間終盤にポンドドルは1.29台へ反落。
豪ドル米ドルはやや堅調傾向で推移。
日経平均は42.25円高の24083.51で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは一時1.11台へ上昇。ポンドドルは一時1.2986へ下落。
中国上海株式市場は0.66%高の3095.79で取引を終える。
独生産者物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルは下落。ドル円はやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや軟調に推移。
原油先物は58ドル台へ下落。
ムーディーズ
「今年の英GDP成長は1%に鈍化する見込み。
 ブレグジット問題は引き続き消費信頼感に対する重石に。
 英国の住宅市場の動向も抑制される見込み」
ポンドドルは1.2962へ下落した後にやや反発。
ホーガンEU委員(通商担当) 
「仏デジタル課税に対する米国の制裁関税を慎むよう繰り返し求める。
 欧州は引き続き米中通商合意の分析を進めている」
独連銀
「ドイツGDP成長は2019年0.6%と予測、2013年以来の低水準に。
 建設ブームが終了する兆候は依然みられていない。
 今年が始まって製造業が安定化する兆候みられる。
 直近の数か月は製造業受注に一段の悪化はみられなかった。
 輸出が顕著に拡大。企業景況感は改善。短期な輸出期待が回復」
独の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
英首相報道官
「英国は2月1日から自由になり、
 EUのみならず世界の国々と貿易協議を始める。
 EUとはカナダ型自由貿易協定の締結を目指す。
 EUを離脱したあとは同等の立場に」
ポンドドルは1.30台へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ムーディーズ
「香港の格付けをAa3に一段階引き下げる。見通し安定的」
大手外為取引決済サービス会社CLS
「12月の1日あたりFX平均売買高1兆6千億ドル、前年比2.7%増。
 11月は1兆6100億ドル、前年比4.2%減」
バルキンド事務局長
「次回のOPECプラス会合は3月に開催へ、メンバーから異論なし」
【NY時間】
IMF世界経済見通し
「2020年の世界経済成長予測を3.3%に引き下げ(10月時点3.4%)
 2020年日本の成長予測を0.7%に引き上げ(10月時点0.5%)
 政府の経済対策による景気押し上げ効果を反映。
 先進国で唯一の引き上げ。
 世界経済見通し引き下げは、インドの予想以上の減速が主因。
 下向き見通しは継続も、10月時点よりは緩和されている。
 米中貿易の部分合意で製造業や世界貿易が
 底入れする暫定的な兆候みられる。
 米国による追加関税措置の取りやめで
 2020年中国成長見通しを5.8%から6.0%に引き上げ。
 減税やより緩和的な金融環境による景気刺激が後退したため
 2020年米国成長見通しを2.1%から2.0%に引き下げ。
 ドイツ製造業の不振が背景で
 2020年ユーロ圏成長見通しを1.4%から1.3%に引き下げ。
 秩序立った離脱が前提で
 2020年英国成長見通しを1.4%に据え置き。
 2021年も1.5%に据え置き。
 世界経済見通しは引き続き下向きだが、緩和されてきている。
 米国とイランの緊張、社会的な不安、貿易摩擦の再燃などがリスク」
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時再び1.30台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
原油先物は一時59ドル台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米国はキング牧師生誕記念日で休場。
ドル円は一時110.14へ反落。ポンドドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルは0.6855へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.17%高の13548.94で取引を終える。
英FTSE100は0.30%安の7651.44で取引を終える。
マクロン仏大統領
「関税のエスカレーション回避のため良好な合意に向けて協力する」
一部通信社
「米仏首脳はデジタル関税を巡り年末まで休戦することで合意」
ユーロドルはやや反発。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3014へ反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
イラン外相
「欧州が安保理に報告ならイランは核拡散防止条約から脱退する」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウなどはキング牧師生誕記念日で休場。
ドル円、110.09(始値)、110.22(高値)、110.08(安値)、110.18(終値)、
ユーロドル、1.1093(始値)、1.1102(高値)、1.1077(安値)、1.1095(終値)
ポンドドル、1.2994(始値)、1.3014(高値)、1.2962(安値)、1.3010(終値)
豪ドルドル、0.6874(始値)、0.6889(高値)、0.6855(安値)、0.6873(終値)


<1月21日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ホワイトハウス
「トランプ米大統領は21日に開幕する世界経済フォーラム年次総会
 (ダボス会議)でイラク大統領やパキスタン首相、スイス大統領、
 フォンデアライエン欧州委員長と会談する予定」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は58ドル台で推移。
報道
「イラクの首都バグダッドのグリーンゾーンに
 少なくとも2発のロケット弾が着弾したもよう」
米10年債利回りは1.82%台で推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は10.70円安で寄り付く。
ドル円は110.22へ上昇した後に小幅に反落。ユーロドル小幅に反落。
豪ドル米ドル0.6881へ上昇した後に小幅に反落。
その後、米10年債利回りは1.80%台へ低下。
日経平均は150円超に下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は110円台を割り込む。豪ドル米ドルは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8606元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まり1%超に下落。
米10年債利回り一時1.78%台へ低下。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。日経平均は一時200円超に下落。
報道
「春節控え新型ウイルス感染拡大を懸念、香港株は大幅安」
ドル円は一時109.90へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ドル円は一時110円台を回復して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6853へ下落した後にやや反発。
日銀
「現行の大規模な金融緩和策の維持を決定。
 政策金利を−0.1%に据え置き。
 10年物国債金利の目標を0%程度に据え置き。
 政策金利のフォワードガイダンスを維持。
 資産買い入れ額を現状維持。
 短期は−0.1%・長期(10年物国債)の目標は0%程度で据え置き。
 19年度実質GDP見通しは0.8%(前回0.6%)
 20年度実質GDP見通しは0.9%(前回0.7%)
 21年度実質GDP見通しは1.1%(前回1.0%)
 20年度コアCPI見通し(消費増税込み)は1.0%(前回1.1%)
 国債保有残高の80兆円増加ペースのめどを据え置き。
 経済・物価見通し、下振れリスクの方が大きい。
 海外経済の下振れリスク、ひと頃よりも幾分低下。
 海外経済の下振れリスク、依然として大きいとみられる。
 消費税率上げ前後の需要変動、前回と比べて抑制的」
ドル円は揉み合う。
中国商務省対外貿易局局長
「市場の需要とWTOルールに基づいて米国からの輸入を拡大する。
 中国市場は大きな潜在力を持ち高品質で競争力ある米産品を歓迎。
 米国が対中輸出で良好な環境を整えるよう希望する」
香港
「新型ウイルスに対し極めて高度な警戒」
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反落。ドル円は揉み合う。
日経平均は218.95円安の23864.56で大引け。
【ロンドン時間】
黒田日銀総裁
「海外経済下振れリスク、一頃より幾分低下したが依然大きい。
 物価安定モメンタムが損なわれる惧れ、引き続き注意が必要。
 海外リスク顕在化なら物価にも相応の影響。
 米中通商交渉、第2段階の合意はまだ不透明。
 物価2%目標、長い目で見た為替レートの安定に資する。
 低金利長期化の副作用に留意必要、現時点で効果が上回る。
 物価2%目指し、引き続き強力な金融緩和を推進。
 マイナス金利含む低金利の長期化、家計に一定の影響。
 政府の経済対策、緩和環境と相まって景気に効果。
 物価見通し引き下げ、基調が変わったとは見ていない。
 物価2%達成、任期と絡めて考えいない。
 個人消費の増加基調は維持されている。
 中国の新型肺炎の影響、現時点で予想を申し上げるのはまだ早い。
 緩和方向を意識した金融政策をとっていく。
 五輪後の景気、建設投資が大きく減少する可能性薄い。
 経済シナリオ加速すれば、指針も見直し議論になる可能性。
 超長期金利はもう少し上がってもおかしくない。
 低インフレ・デフレが長引くと、抜け出すのは容易ではない。
 デフレが長引かないよう、機動的財政・金融政策の運営が必要。
 株価、企業収益増に応じて上がってきたので心配していない。
 今の段階で金融政策の枠組み変更は時期尚早。
 今のところマイナス金利含め金融緩和の副作用は大きくない」
ドル円は一時109.89へ下落。
米10年債利回りは1.78%台で推移。
中国上海株式市場は1.41%安の3052.14で取引を終える。
ドル円は一時110円台を回復。ドルストレートやや軟調傾向で推移。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルやや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.79%台で推移。原油先物は一時57ドル台へ下落。
英失業保険申請件数(12月)は予想より強い1.49万件、
英失業率(12月)は前回値と同じ3.5%、
英ILO方式失業率(11月)は予想とおりの3.8%。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
独ZEW景況感調査(期待指数 1月)は予想より強い26.7、
欧ZEW景況感調査(1月)は前回値より強い25.6。
ユーロドルは1.11台へ上昇。
ドル円は110円台へ上昇。ポンドドルは1.30台後半へ上昇。
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
ランプ米大統領 (ダボス会議にて)
「米国は今までに見たことのないような好景気の真っただ中にある。
 FRBは利上げには速すぎ、利下げには遅すぎる。
 米中通商協議の第2段階の交渉はまもなく始まる」
ドルストレートは堅調に推移。
【NY時間】
米10年債利回りは1.78%台へ低下。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
加製造業出荷(11月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ドル円は再びやや上昇。ユーロドルは1.1118へ上昇した後に反落。
ポンドドルは1.3083へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6876へ上昇した後にやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。独の株式市場はプラス圏へ小反発。
原油先物は58ドル台で推移。
カーニーBOE総裁 (ダボス会議にて)
「気候変動がテーマの一つである」
ドル円は110.12へ上昇した後に反落。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。ユーロドルは1.1089へ反落。
ポンドドルは1.3039へ反落して揉み合う。
独DAXは0.05%高の13555.87で取引を終える。
英FTSE100は0.53%安の7610.70で取引を終える。
アメリカ疾病予防管理センター
「米西海岸シアトルで米国内で初めて
 新型コロナウイルスの感染者が見つかった」
NYダウは100ドル超に下落。
NY時間後半にドル円は109.76へ下落。豪ドル米ドル0.6843へ下落。
NY金先物2月限の終値は1557.90。
原油先物2月限の終値は58.34ドル。
NYダウは152.06ドル安の29196.04で取引を終える。
NASDAQは0.19%安の9370.81で取引を終える。
S&P500は0.27%安の3320.79で取引を終える。
米10年債利回りは1.776%。VIX指数は12.85へ上昇。
ドル円、110.19(始値)、110.22(高値)、109.76(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1095(始値)、1.1118(高値)、1.1081(安値)、1.1082(終値)
ポンドドル、1.3010(始値)、1.3083(高値)、1.2996(安値)、1.3050(終値)
豪ドルドル、0.6873(始値)、0.6881(高値)、0.6843(安値)、0.6845(終値)


<1月22日(水)>

【オセアニア・東京時間】
中国発改委副主任
「米中交渉の日程はまだ決まっていない」
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(1月)は前回値より弱い93.4。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
日経平均は29.07円安で寄り付きプラス圏へ反発。
USTR
「中国との第1段階合意は2月14日に発行。
 発行と同時に中国からの輸入製品1200億ドル相当に対する
 制裁関税を現行の15%から半分の7.5%に引き下げる」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反落した後に一時109.97へ反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8853元」
中国上海株式市場は0.45%安で始まり一時1%超に下落。
報道
「北朝鮮は新型コロナウイルス感染予防として
 中国からの観光客の受け入れを停止」
香港政長官
「最悪のシナリオに備えている、SARSで多くを学んだ」
ユーロドルは1.1077へ下落。
豪ドル米ドル0.6827へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反落した後に110円台へ。
日経平均は100円超に上昇。
新華社
「新型コロナウイルス変異の可能性も」
中国政府
「中国国内で21日までに440人の感染が確認され、9人が死亡。
 春節に伴う旅行で政府は状況を真剣に受け止めている。
 ウイルスを知るため武漢にWHOの専門家招いた。武漢市は
 生きた動物の取引を禁止。スーパースプレッダーの可能性はある」
マカオ
「新型コロナウイルスで最初の感染例を確認」
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り1.79%台へ上昇。
日経平均は一時150円超に上昇。中国上海株式市場は下げ幅を縮小。
ドル円は110.10へ上昇した後にやや反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
RTHK
「香港政府、新型ウイルスに関する会合を23日に開催」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ポンドドルは1.3062へ上昇。
日経平均は166.79円高の24031.35で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は110.06へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドル1.3068へ上昇。
中国上海株式市場は0.28%高の3060.75で取引を終える。
米上院
「トランプ氏弾劾裁判のルールを決定。
 弾劾ルールに関する民主党の最終修正案を認めず。
 弾劾裁判でボルトン氏に証言求める修正認めず」
ユーロドルは一時1.1075へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は109円台へ反落。
米10年債利回り1.78%台へ低下。原油先物は58ドル台前半で推移。
カーニーBOE総裁 (ダボス会議にて)
「気候変動に対応する計画が必要とされている。
 気候変動関連の投資へと方向性が変化してきている。
 炭素税が多くの必要とされる措置のひとつ。
 気候変動リスクの重要性が増している。
 ジョンソン英首相は気候変動に極めて強く焦点当てている」
仏企業景況感指数(1月)予想より弱い104。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.30台前半へ反落。ユーロドルは再びやや反落。
報道
「月例経済報告、総括判断を据え置き」
報道
「伊5つ星のディマイオ党首が辞任へ」
香港メディア
「香港、新型コロナウィルスで初の感染者を報告」
トランプ米大統領
「FEDの利上げは大きな過ちだった。
 利上げしなければ、GDPは約4%に、
 ダウはあと1万ポイント上昇していただろう」
ムニューシン米財務長官
「米中第二弾合意は大統領選前後に実現する見込み。
 米中第二弾合意には期限は無い」
FOXビジネス
「トランプ米大統領、減税計画を90日以内に発表へ」
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。ドルストレートはやや反発。
トランプ米大統領
「米国は利下げすべきだ。ドルは強過ぎる。
 EUと合意できなければ、
 欧州勢自動車に25%関税を賦課せざるを得ない」
その後、ユーロドルは1.1095へ反発した後にやや反落。
英CBI製造業受注指数(1月)は前回値より強い−22。
ポンドドルは1.31台へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.76%台へ低下。
トランプ米大統領
「欧州やアジアから米国へ進出する企業が増えている」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.2%。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反発。
トランプ米大統領
「欧州との交渉は中国よりも厳しい。
 (自動車の関税) 導入の日程は頭にある、かなり早い時期だ。
 EUとの合意は選挙前に成立すると考えている」
報道
「短期金融市場の次回英利下げ観測は47%程度に低下」
英財務相
「英国とEUの貿易合意が実現可能なタイムテーブルだ。
 英国とEUの貿易合意にはサービス部門含まれること可能。
 総選挙以降、信頼感が大幅に増している」
【NY時間】
原油先物は57ドル台へ下落。米10年債利回り一時1.78%台へ上昇。
加消費者物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.0%、
加卸売売上高(11月)は予想より弱い前月比−1.2%、
加新築住宅価格指数(12月)は予想より強い前月比0.2%。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
観測報道
「ECBはインフレ目標とその他目標を分けたアプローチ採用見込み」
ユーロドルは1.1098へ上昇した後に反落。
ポンドドルは堅調に推移。
米住宅価格指数(11月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円はやや下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時再び1.76%台へ低下。
米中古住宅販売件数(12月)は予想より強い554万件。
市場反応は限定的。ドル円は一時109.83へ下落。
ユーロドルは1.1070へ下落した後にやや反発。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「景気減速がより持続的になるのかを注意深く見ている。
 主要金利は適切との文言削除。
 消費者信頼感、消費支出は期待外れに弱い。
 経済は直近まで限界近くで推移。
 経済データは近い将来の成長が弱いことを示している。
 需給ギャップは拡大へ。
 第4四半期GDP見通しを10月時点の1.3%から0.3%に下方修正。
 世界経済は安定化の見通し、
 2021年末にはいくぶんか強いアウトプットに。
 2020年の個人消費の拡大は力強いものに。
 直近の通商拡大はポジティブ。
 第1四半期経済成長見通し10月時点の1.7%から1.3%に引き下げ。
 住宅価格は直近で力強い。内需の成長が冴えない。
 2019年終わりにかけて輸出が減少、
 企業投資は力強い第3四半期の後に、鈍化」
加ドル売り反応。ドルカナダは1.31台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルはやや反落。
原油先物は56ドル台へ下落。
独DAXは0.30%安の13515.75で取引を終える。
英FTSE100は0.51%安の7571.92で取引を終える。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
中国政府
「新型コロナウイルス感染拡大防止へ武漢の交通機関の運行取りやめ」
NY時間声半にポンドドルはやや反発。ユーロドルは堅調傾向で推移。
NY金先物2月限の終値は1556.70。
原油先物3月限の終値は56.74ドル。
NYダウは9.77ドル安の29186.27で取引を終える。
NASDAQは0.14%高の9383.77で取引を終える。
S&P500は0.03%高の3321.75で取引を終える。
米10年債利回りは1.771%。VIX指数は12.91へ上昇。
ドル円、109.87(始値)、110.10(高値)、109.83(安値)、109.84(終値)、
ユーロドル、1.1082(始値)、1.1098(高値)、1.1070(安値)、1.1093(終値)
ポンドドル、1.3050(始値)、1.3153(高値)、1.3035(安値)、1.3143(終値)
豪ドルドル、0.6845(始値)、0.6856(高値)、0.6827(安値)、0.6844(終値)


<1月23日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや軟調傾向で推移。ユーロドルはやや堅調傾向で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
ドル円は一時109.66へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.76%台で推移。
日通関ベース貿易統計(季調前 12月)は予想より弱い−1525億円。
日経平均は187.84円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
報道
「中国新型コロナウイルス、初期段階で
 既に中国本土20都市に広がった可能性も」
豪新規雇用者数(12月)は予想より強い2.89万人、
豪失業率(12月)は予想より強い5.1%。
豪ドル米ドル0.6879へ上昇。ユーロドルやポンドドル一時やや上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は一時109.60へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8876元」
中国上海株式市場は0.74%安で始まる。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
TVB
「マカオ、春節行事を全て中止」
外務省
「新型コロナウイルスが発生した中国武漢市について、
 感染症危険情報レベル2に引き上げる」
東京時間午後は日経平均が再び200円超に下落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
日全産業活動指数(11月)は予想より強い前月比0.9%。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
日景気先行指数改定値(11月)は前回値より弱い90.8、
日景気一致指数改定値(11月)は前回値より弱い94.7。
米10年債利回り1.74%台へ低下。中国上海株式市場は軟調に推移。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
日経平均は235.91円安の23795.44で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109円台半ばへ下落。ドルストレートはやや反発。
中国上海株式市場は2.75%安の2976.53で取引を終える。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルやポンドドルはやや上昇。
ムニューシン米財務長官
「英国との貿易交渉が極めて優先される。
 米中間層の減税を検討している」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は再び反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.73%台へ低下。
ゲオルギエワIMF専務理事 (ダボス会議にて)
「不透明な状況がニューノーマルに。
 不透明感が世界経済の主な下方リスクとなっている。
 政府は対応措置を強めるべき。世界は緊密につながっており、
 より一層ショックを受けやすくなっている。
 2020年は2029年ほどはひどくない。
 貿易や製造業の減速が底入れする兆候みられる。
 世界的に低金利が長期化することがコンセンサスとなっている。
 米中金融当局には政策に余地が残っている。
 その他諸国は財政政策をより積極的に」
スイス中銀総裁 
「リスクのバランスは下方向に傾いている。
 為替相場はスイスの金融環境にとって重要。
 マイナス金利は必要なもの。
 マイナス金利には副作用あるが、極小化させるつもり。
 ECBの政策に追随するものではない」
報道
「次回英中銀会合の利下げ織り込み度は59%に上昇」
英貿易相
「英国の税制は英首相の問題である、米国やEUには関係ない。
 税制および規制基準は英国にとって正しい決定を下す」
英中銀
「合意なき離脱の可能性極めて低くなり、流動性監視システムを緩和」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
英首相報道官 
「EU、英国と年内に将来の貿易協定を結ぶことに合意。
新種の疾病に対処する準備は整っている。
 英国内では新型コロナウィルスの感染は確認されず。
 ファーウェイの5Gに関する作業は進行中」
その後、ドル円はやや反落。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「金利はインフレ目標に近づくまで現状もしくはそれ以下に。
 債券買い入れは利上げの直前まで継続。
 金融政策の戦略見直し作業開始を発表。
 戦略見直しについての見通し、日程などの詳細は
 日本時間23日午後11時半に公表」
ユーロドルは揉み合う。
【NY時間】
CAN
「シンガポール、初の新型ウィルス感染例を確認」
ロス米商務長官
「2020年中にEUとの貿易合意に達すること望む。
 年内に英国との貿易合意にも達すること望む。
 英国およびEUと合意すること前提に作業している。
 米国はインドとも協力したいが、年内に貿易合意できるかは疑問」
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い173.1万人。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ラガルドECB総裁
「声明の内容を繰り返す。
 発表されたデータはECBの基本シナリオに沿ったもの。
 発表されたデータは緩やかな成長の継続を示す。
 基調インフレに緩やかな上昇の兆し。
 インフレ見通しは依然として抑制されている。
 極めて緩和的な政策姿勢が長期間にわたり必要。
 国際貿易は引き続き弱い。
 ECBは必要に応じてあらゆる手段を調整する用意。
 成長に対するリスクは以前ほど深刻でない。
 EUと米国の貿易交渉をとても注意深く見ていく。
 我々の決定に際して貿易は重要な要素。
 フォンデアライエン欧州委員長と
 トランプ大統領の貿易に関する会談に元気づけられる。
 リスクのバランスが取れている状態に近づいているのかを議論。
 リスクバランスに関する見方は一致している。
 広範な戦略検証を行う。
 価格の安定、物価の計測、コミュニケーションなどについて検証。
 専門家、学界の見方とも連携。
 11月か12月に戦略で合意できることを期待している。
 終わった時が終わるときである(期限を設けない)。
 ECBはブレグジットで必要と判断されるすべてのステップをとる」
ユーロドルは1.1109へ上昇した後に一時1.1060へ下落。
ポンドドルは1.3103へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は109円台前半へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
米10年債利回り1.72%台へ低下。原油先物は54ドルへ下落。
ECB戦略検証詳細の公表
「物価の安定に数量的な公式化。
 金融政策の手法、分析手段について検証。
 政策手法の副作用について検証。
 検証は徹底的な分析と開かれた姿勢により示される」
ユーロドルは下げ幅をやや縮小。
米景気先行指標総合指数(12月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円は一時小幅に反発した後に再び反落。
欧消費者信頼感速報値(1月)は予想より弱い−8.1。
ユーロ売り反応。ユーロドルはやや反落。
報道
「英国EU離脱関連法に女王が裁可、手続き完了」
米政府
「中国への旅行者に対して、新型コロナウイルスに絡んで
 旅行を再考するように警告」
EIA石油在庫統計では原油在庫が40.5万バレルの減少。
クッシング地区の原油在庫は96.1万バレルの減少。
原油先物は一時やや上昇。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは一時1.71%台へ低下。
ドル円は一時109.27へ下落。ユーロドルは一時1.1036へ下落。
ポンドドルは一時1.3097へ下落。豪ドル米ドル一時0.6829へ下落。
独DAXは0.94%安の13388.42で取引を終える。
英FTSE100は0.85%安の7507.67で取引を終える。
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
報道
「WHO、新型コロナウイルス巡り緊急事態宣言せず」
その後、NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回り1.73%台へ上昇。
スイスSNBメクラー理事
「可能になればマイナス金利をやめる。現在はやめることはできない。
 マイナス金利導入がなければ、より悪い状況に」
ドルスイスは揉み合う。
ペンス副大統領
「トランプ大統領が来週イスラエルのネタニヤフ首相を
 ホワイトハウスに招待して、安全問題などを話し合う」
その後、ポンドドルはやや反発。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
NZ第4四半期消費者物価指数は予想より強い前期比0.5%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは一時0.6625へ上昇。
NY金先物4月限の終値は1571.60。
原油先物3月限の終値は55.59ドル。
NYダウは26.18ドル安の29160.09で取引を終える。
NASDAQは0.20%高の9402.48で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.11%高の3325.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.732%。VIX指数は12.98へ上昇。
ドル円、109.84(始値)、109.87(高値)、109.27(安値)、109.49(終値)、
ユーロドル、1.1093(始値)、1.1109(高値)、1.1036(安値)、1.1054(終値)
ポンドドル、1.3143(始値)、1.3151(高値)、1.3097(安値)、1.3122(終値)
豪ドルドル、0.6845(始値)、0.6879(高値)、0.6829(安値)、0.6847(終値)


<1月24日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル0.6838へ反落した後にやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
日全国消費者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比0.8%。
その後、ドル円はやや上昇。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「国際金融市場について、委員は、米中通商交渉や
 英国のEU離脱問題の進展、米国の堅調な経済指標などを受けて、
 投資家のリスクセンチメントは改善しており、
 多くの国・地域で株価や長期金利が上昇し、
 為替相場は幾分円安方向で推移しているとの認識を共有した。
 海外経済について、委員は、減速の動きが続いているが、
 総じてみれば緩やかに成長しているとの認識を共有した。
 景気の先行きについて、委員は、当面、海外経済の減速の影響が
 続くものの、国内需要への波及は限定的となり、
 基調としては緩やかな拡大を続けるとの見方で一致した。
 予想物価上昇率について、委員は、横ばい圏内で推移している
 との見方で一致した。複数の委員は、家計の短期の予想インフレ率は
 10月以降、消費税率引き上げ要因により低下していると指摘した。
 大方の委員は、『物価安定の目標』に向けたモメンタムが
 損なわれる惧れについて、注意が必要な情勢は続いていることから
 緩和方向を意識した金融政策運営を続けていくことが望ましい
 との見方を共有した」
日経平均は54.68円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は109.58へ上昇した後に109円台半ばを割り込み反落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
新華社
「中国新型コロナウイルス、死者25人に、感染者は計830人」
米10年債利回りは1.73%台から1.74%台で推移。
中国は春節で休場。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.10台半ばを割り込む。
報道
「中国、移動制限10都市に増える、新型ウイルス感染拡大阻止」
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
日経平均は31.74円高の23827.18で大引け。
【ロンドン時間】
ラガルドECB総裁 (ブルームバーグのインタビュー)
「市場は戦略見直し作業に過度の注意払うべきではない。
 今後12カ月での政策変更の可能性を排除するものではない。
 ECBの政策は自動運転ではない。
 安定に対する気候変動の影響は相当過小評価されている。
 中銀の政策手段が使い果たされたわけではない。
 財政政策は金融政策の代替物たりえない」
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドル1.3139へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1043へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは0.68台後半へ上昇。
仏製造業PMI速報(1月)は予想より強い51.0、
仏サービス業PMI速報(1月)は予想より弱い51.7。
限定的ながらユーロ売り反応。
独製造業PMI速報(1月)は予想より強い45.2、
独サービス業PMI速報(1月)は予想より強い54.2。
ユーロドルは1.1062へ上昇した後にやや反落。
ドル円は109.65へ上昇。ポンドドルは一時1.3142へ上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
欧製造業PMI速報(1月)は予想より強い47.8、
欧サービス業PMI速報(1月)は予想より弱い52.2。
オランダ中銀総裁
「ECB見直し作業はインフレに関する認識の相違を近づける良い機会。
 ECBは市民とのコミュニケーションを過小評価してきた。
 ECBはテクニカルな実効金利の下限には達していない」
ECB専門家調査
「リスクに関する見通しは下向き。
 今年のGDP成長見通し1.1%(前回1.0%)
 2021年のGDP成長見通し1.2%(前回1.3%)
 2022年のGDP成長見通し1.4%。
 今年のインフレ見通し1.2%(前回1.2%)
 2021年のインフレ見通し1.4%(前回1.4%)
 2022年のインフレ見通し1.5%」
仏中銀総裁
「ECBは低金利の副作用を和らげるよう努力すべき。
 インフレ目標には対称性、柔軟性、信頼性が必要。
 ECBの見直し作業には、市民や企業の観点を盛り込むべき」
ユーロドルは1.1042へ下落した後に小幅に反発。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.3155へ上昇。
英製造業PMI速報(1月)は予想より強い49.8、
英サービス業PMI速報(1月)は予想より強い52.9。
ポンドドルは1.3176へ上昇した後に1.31台前半に反落。
中国
「旅行会社にパッケージツアーの販売一時停止を命令。
 上海ディズニーランド、北京近郊の万里の長城などを
 25日から一時閉鎖」
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.68台前半へ反落。
ユーロドルは1.1032へ下落。ポンドドルは1.30台へ下落。
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏の賃金が2.5%伸びたことをECBは歓迎。
 貿易合意で下向きリスクについての発言はトーンダウン」
ユーロの反応は限定的。豪ドル米ドルは0.6834へ下落の後やや反発。
黒田日銀総裁
「企業投資の強さは継続すると見込む。日銀は緩和政策を当面継続」
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは1.1028へ下落。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
【NY時間】
報道
「日銀総裁がダボス会議で第4四半期GDPが
 マイナスになった可能性を指摘」
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
加小売売上高(11月)は予想より強い前月比0.9%、
加小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反発。
米10年債利回り1.71%台へ低下。原油先物は54ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ユーロドルはやや反落。
米製造業PMI速報(1月)は予想より弱い51.7、
米サービス業PMI速報(1月)は予想より強い53.2、
米総合PMI速報(1月)は前回値より強い53.1。
ドル円は109円台前半へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.3057へ下落。
米疫病予防管理センター(CDC)
「米国内で二人目となる新型コロナウイルス感染者が見つかった」
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.69%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。
仏保健相
「仏国内で新型コロナウイルスの感染者が2人確認された」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1020へ下落。
独DAXは1.41%高の13576.68で取引を終える。
英FTSE100は1.04%高の7585.98で取引を終える。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6818へ下落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
NY時間後半にNYダウは一時200ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
ドル円は一時109.17へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物4月限の終値は1571.90。
原油先物3月限の終値は54.19ドル。
NYダウは170.36ドル安の28989.73で取引を終える。
NASDAQは0.93%安の9314.91で取引を終える。
S&P500は0.90%安の3295.47で取引を終える。
米10年債利回りは1.686%。VIX指数は14.56へ上昇。
ドル円、109.49(始値)、109.65(高値)、109.17(安値)、109.28(終値)、
ユーロドル、1.1055(始値)、1.1062(高値)、1.1020(安値)、1.1026(終値)
ポンドドル、1.3125(始値)、1.3176(高値)、1.3057(安値)、1.3074(終値)
豪ドルドル、0.6847(始値)、0.6857(高値)、0.6818(安値)、0.6827(終値)



●今週(1月27日から1月31日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは24日の高値109.65を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は110.00の「000」
ポイント、さらに上昇した場合は22日の高値110.10から21日の
NY時間の戻り高値110.12、ここを上抜けた場合21日高値110.22
から17日の高値110.29、さらに上昇した場合は19年5月21日の
高値110.67、ここを上抜けた場合19年4月10日の安値110.84、
さらに上昇した場合は111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある24日の安値109.17を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は109.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は8日NY時間の押し安値108.62、
ここを下抜けた場合は7日の安値108.26、さらに下落した場合は
108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は19年11月1日
安値107.89、さらに下落した場合は6日の安値107.77、ここを
下抜けた場合は8日の安値107.65を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、27日の
米新築住宅販売件数、28日の米耐久財受注と米ケースシラー住宅価格
指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、29日の
米住宅販売保留指数とFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、
30日の米第4四半期GDP速報と米第4四半期GDP個人消費速報と
米第4四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、31日の日失業率と日鉱工業生産速報と中国製造業PMI
と米第4四半期雇用コスト指数と米個人所得と米個人消費支出と米
PCEデフレータと米PCEコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気
指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初20日に110.09レベルで始まり110.22
へ反発した後に小幅な揉み合いが続きましたが、21日の仲値過ぎから
ロンドン時間序盤にかけて109.89へ下落する展開になりました。
その後、NY時間前半にかけて110.12へ反発しましたが、その後、
再び反落して109.76へ下落する展開になりました。その後、22日の
東京時間前半にかけて110.10へ反発しましたが、その後、再び反落
して軟調傾向で推移して23日のロンドンフィックスにかけて109.27
へ下落する展開になりました。その後、24日のロンドン時間前半に
かけて109.65へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間後半
にかけて週安値となる109.17へ下落した後にやや反発して109.28
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週初、キング牧師生誕記念日で米国が休場のなか、
小幅な揉み合いになりましたが、21日の仲値過ぎからコロナウイルス
感染拡大の懸念を背景に米10年債利回りが低下して株式市場も下落
するなか反落して、その後も揉み合いながらも軟調傾向で推移して
23日のロンドンフィックスにかけて109.27へ下落する展開になりま
した。その後、「WHO、新型コロナウイルス巡り緊急事態宣言せず」
との報道を背景に24日のロンドン時間前半にかけて109.65へ反発
しましたが、その後、米10年債利回り低下や株式市場の下落を背景
に再び反落して週安値となる109.17へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して109.28レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標や要人発言では27日の米新築住宅販売件数
29日のFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、30日の米第4
四半期GDP速報、31日の米PCEデフレータと米PCEコア・デフレ
ータなどが特に注目されますが、引き続きコロナウイルス感染にかか
わるニュースヘッドラインや、米10年債利回りや株式市場の動向にも
留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは24日の高値1.1062
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1100の「00」
ポイントから23日の高値1.1109、さらに上昇した場合は週高値でも
ある21日の高値1.1118、ここを上抜けた場合は17日の高値1.1143
から13日の高値1.1147、さらに上昇した場合は16日の高値1.1173
から3日の高値1.1180を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は19年11月14日の安値1.0989
から11月29日の安値1.0981、さらに下落した場合19年9月12日
安値1.0927から9月3日安値1.0926、ここを下抜けた場合は1.0900
の「00」ポイント、さらに下落した場合19年10月1日安値1.0879
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、27日の独IFO企業
景況感指数、30日の独失業者数と独失業率と欧失業率と独消費者物価
指数速報、31日の仏第4四半期GDP速報と独小売売上高指数と
欧第4四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数
コア速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、27日の
米新築住宅販売件数、28日の米耐久財受注と米ケースシラー住宅価格
指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、29日の
米住宅販売保留指数とFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、
30日の米第4四半期GDP速報と米第4四半期GDP個人消費速報と
米第4四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、31日の中国製造業PMIと米第4四半期雇用コスト
指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCE
コア・デフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者
態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初20日に1.1093レベルで始まり上下
動の揉み合いを経た後に21日ロンドン時間に上伸してNY時間序盤
にかけて週高値となる1.1118へ上昇する展開になりました。その後、
反落して揉み合いの後に22日のNY時間前半に1.1070へ下落しまし
たが、その後、やや反発して再び揉み合う展開になりました。その後
23日のECB理事会後のラガルドECB総裁の会見中に1.1109へ上昇
しましたが、その後、反落してロンドンフィックスにかけて1.1036
へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになり
24日のロンドン時間前半に1.1062へ上昇しましたが、その後、再び
反落してロンドンフィックスにかけて週安値となる1.1020へ下落し
た後に小幅な揉み合いになり1.1026レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初、米市場が休場となるなか揉み合いの後に
21日のNY時間序盤に米10年債利回り低下を背景とするドル売りに
週高値となる1.1118へ上昇しましたが、その後、やや反落して再び
揉み合う展開になりました。23日のECB理事会では政策金利が据え
かれて、「金利はインフレ目標に近づくまで現状もしくはそれ以下に。
債券買い入れは利上げの直前まで継続」などが示されて、その後の
ラガルドECB総裁の会見では「発表されたデータは緩やかな成長の
継続を示す。基調インフレに緩やかな上昇の兆し」との見解が示され
たことで1.1109へ上昇しましたが、「11月か12月に戦略で合意でき
ることを期待している。終わった時が終わるときである(期限を設け
ない)」ことが示されて、年後半まで緩和継続と市場に受け止められ
たか、反落する展開になりました。その後、欧消費者信頼感速報が
市場予想より弱い結果になり、下落が強まった後にやや反発して揉み
合いになりましたが、翌24日に仏保健相の「仏国内で新型コロナ
ウイルスの感染者が2人確認された」との発表を背景に再び反落して
ロンドンフィックスにかけて週安値となる1.1020へ下落して1.1026
レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では、31日の欧第4四半期GDP速報と
欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、27日の米新築住宅販売件数、
29日のFOMCとパウエルFRB議長の会見、30日の米第4四半期
GDP速報、31日の米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータなど
も注目されます。そして、欧州にもコロナウイルスの感染者が出てい
ますので、コロナウイルス感染にかかわるニュースヘッドラインにも
留意したいものです。また、30日の英BOE政策金利とカーニーBOE
総裁の発言にも同州圏通貨として注目されます。


そして22日にトランプ米大統領が「(前略) EUと合意できなければ、
欧州勢自動車に25%関税を賦課せざるを得ない」、「欧州との交渉は
中国よりも厳しい。(自動車の関税) 導入の日程は頭にある、かなり
早い時期だ。EUとの合意は選挙前に成立すると考えている」と発言し
ていますので、今後、米EUの貿易協議が次第に注目度が増していく
可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その374 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は、中国武漢の新型コロナウイルスが世界
 各国に感染が拡大してきたことを背景に、株式市場が下落して、
 米10年債利回りも低下し、ドル円も下落する展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 武漢の新型コロナウイルスのパンデミック懸念で市場が動揺して
 株式市場もドル円もリスクオフの相場展開になったのう…。
 新型コロナウイルスの致命率は1.5%とのことで、2002年11月
 から2003年7月にかけて猛威となったSARSコロナウイルスの
 致命率9.6%よりは低いが、今後もウイルス感染拡大にかかわる
 ヘッドラインに注意したいものじゃ。そして先週は緊急事態宣言
 には至らなかったが、今後のWTO発表にも注意が必要となろう」


『1月の市場では何か事件が起こりやすいというアノマリーがある
 ようだけど…、2020年もアノマリーとおりとなった格好だな…。
 さて今週は、FOMCや英MPCや米欧のGDP速報の注目イベント
 があるが、次第によってはボラタイルな展開になりそうだよな…』


「ふむ。FOMCでは金利据え置きが市場のコンセンサスじゃが…、
 現地時間31日午後11時(日本時間2月1日午前8時)に英国は
 EU離脱をするが、その直前となる30日の英BOE政策金利と
 カーニーBOE総裁の発言は注目されることになろうのう…。
 9名のMPCのメンバーのうちハスケル委員とサンダース委員が
 既に利下げを主張していて、そしてブリハ委員も利下げに前向き
 な姿勢を示していて、今回が最後のMPCとなるカーニー総裁が
 もしも予防的利下げを支持すると、残りメンバー1人の利下げの
 支持で、もしやすると利下げ決定ということになるやもしれぬ…。
 まぁ、24日現在では短期金利市場動向から観た利下げ割合は50%
 をやや下回っていて金利据え置きが一応の市場コンセンサスとな
 っておるが…、いずれにしてもポンドはボラタイルな相場展開と
 なることじゃろうのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『上昇否定からの下落 (下降否定からの上昇)』の
 お話でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「上昇否定からの下落 (下降否定からの上昇)」
 とやらの話をひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「相場は、大別するならば、『上昇、下落、横這い』という、たった
 3つの状況しかないが…、横這いからたんに下落していくよりも、
 上昇を否定したうえで下落する方が確度(信頼度)が高くなりやすく
 また、横這いからたんに上昇していくよりも、下落を否定したうえ
 で上昇していく方が確度(信頼度)が高くなりやすい、という傾向が
 あるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、たんに下落するよりも上昇の否定というエビデンスが加わる
 ことで下落の確度(信頼度)が高くなりやすい、という事は何となく
 理解ができるような気がするけど…、上昇の否定って何なんだよ』


「ふむ。上昇の否定とは、一旦上昇してからすぐに下げに転じる事で
 状況に応じて、ダマシの(上方)ブレークアウト、ブルトラップ、
 ヘッドフェイクなど様々に呼ばれるが、先週のラガルドECB総裁
 の記者会見中のユーロドルの一旦の上昇からの下落や、24日の
 英PMI速報の発表直後の一旦の上昇からの下落のように、一旦
 上昇はするものの急激に下げる事によって、長い上ヒゲとなったり
 場合によってはピンバーの形状となる事が多いのじゃのう…」


『まぁ、「ダマシの動きは(その方向への)滞空時間がとても短く」、
 そして「直ぐに反転する」という特徴があると言うからなぁ…。
 その結果、長い上ヒゲやピンバーになりやすいというワケか…』


「ふむ…。まぁ、横這いからたんに下落していく場合でも、信頼感
 のある下落となる場合もあるけれども、横這いから、上昇が否定
 されたエビデンスが加わる事によって、『上昇、下落、横這い』
 の3状態において、下落の信頼度が高まるという事なのじゃのう」


『何となく「モンティ・ホール問題」にも似ているような気もするが
 ダマシがエビデンスになるという事は「くそー。ダマシに遭った」
 と嘆くよりも、エビデンスの1つを得たことで、頭を切り替えて
 その後の動き注目すべき時なのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その373


先週は米国による中国の為替操作国指定解除や米中第一段階貿易合意
署名の無事通過やダウ堅調を背景にドル円は110円台へ上昇しました。



■今週(1月20日から1月24日)の主な経済指標


<1月20日(月)>

※ 米国は休場。

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(1月)
午後1時半に日鉱工業生産確報値(11月)、日設備稼働率(11月)
午後4時に独生産者物価指数(12月)
などが予定されています。


<1月21日(火)>

正午過ぎ(時間未定)に日銀金融政策発表
(時間未定) 日銀展望レポート
午後3時半に黒田日銀総裁の定例記者会見
午後6時半に英失業保険申請件数(12月)、英失業率(12月)
午後6時半に英ILO方式失業率(11月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 1月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(1月)
夜10時半に加製造業出荷(11月)
などが予定されています。
日・英・独・欧の指標と黒田日銀総裁の会見には注目です。


<1月22日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(1月)
午後4時40分からカーニーBOE総裁の発言
午後4時45分に仏企業景況感指数(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に加消費者物価指数(12月)、加卸売売上高(11月)
夜10時半に加新築住宅価格指数(12月)
夜11時に米住宅価格指数(11月)
深夜12時に米中古住宅販売件数(12月)
深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明
などが予定されています。
加・米の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。


<1月23日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(12月)
午前9時半に豪新規雇用者数(12月)、豪失業率(12月)
午後1時半に日全産業活動指数(11月)
午後2時に日景気先行指数改定値(11月)、日景気一致指数改定値(11月)
午後9時45分に欧ECB政策金利
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
深夜12時に米景気先行指標総合指数(12月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報値(1月)
などが予定されています。
日・豪・欧・米の指標とラガルドECB総裁の会見には注目です。


<1月24日(金)>

※ 中国・韓国は休場。

朝6時45分にNZ第4四半期消費者物価指数
朝8時半に日全国消費者物価指数(12月)
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨
午後5時15分に仏製造業PMI速報(1月)、仏サービス業PMI速報(1月)
午後5時半に独製造業PMI速報(1月)、独サービス業PMI速報(1月)
午後6時に欧製造業PMI速報(1月)、欧サービス業PMI速報(1月)
午後6時半に英製造業PMI速報(1月)、英サービス業PMI速報(1月)
夜10時半に加小売売上高(11月)、加小売売上高(除自動車 11月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(1月)、米サービス業PMI速報(1月)
夜11時45分に米総合PMI速報(1月)
などが予定されています。
NZ・日・仏・独・欧・英・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月13日から1月17日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.100で始まり96.815へ下落した後に
上昇して97.359で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.825%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で58.54ドルへ下落しました。
NYダウは週間524.33ドル上昇、29348.10ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.10へ低下しました。



<1月13日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.30台前半へ下げて始まる。
豪ドル米ドルは反落して始まりやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は一時58ドル台後半へ下落。
東京市場は成人の日で休場。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは1.83%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9263元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まりプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは0.69台前半へ上昇。
ブリハ英MPC委員(1/12付けFT紙)
「国内の成長に関するデータに早期かつ著しい改善が見られない限り、
 今月の政策会合で利下げに票を投じる」
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.75%高の3115.57で取引を終える。
独卸売物価指数(12月)は前回値より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.30台を割り込む。
サウジ・エネルギー相
「原油価格が持続可能な水準に安定すること望む」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は上昇。ユーロドルは1.1136へ上昇の後に反落。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
英月次GDP(11月)は予想より弱い前月比−0.3%、
英鉱工業生産指数(11月)は予想より弱い前月比−1.2%、
英製造業生産指数(11月)は予想より弱い前月比−1.7%、
英商品貿易収支(11月)は予想より強い−52.56億ポンド、
英貿易収支(11月)は予想より強い40.31億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルは一時1.2961へ下落。
ドル円は一時109.92へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.68台へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。独株式市場はマイナス圏へ反落。
原油先物は再び58ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時1.83%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。ドル円は揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
【NY時間】
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ユーロドルは1.1128へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.69台へ反発。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は58ドル台で推移。
報道
「ラガルドECB総裁は戦略見直しについて、理事たちに対して、
 今月23日の理事会での正式発表の前に、
 公での個々の発言を控えるよう書面で要請した」
ボストン連銀総裁
「インフレ上昇と資産価格を監視。
 貿易と世界経済が下振れリスク。
 力強い労働市場が賃金上昇圧力に。
 低金利が住宅価格を押し上げる可能性。
 商業用不動産の期待利回りは低下」
ブルームバーグが
「トランプ政権は、中国の為替操作国の認定を解除する計画」
ドル円は109.94へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1147へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6917へ反発。
独DAXは0.24%安の13451.52で取引を終える。
英FTSE100は0.39%高の7617.60で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「米経済は素晴らしく良好。刺激や減速に対処の必要はさほどない。
 我々は腰を下ろして考えるべき。景気後退の兆候はない。
 不確実性の持続が私を警戒させる」
報道
「2020年米大統領選の民主党候補を目指している
 ブッカー上院議員は選挙戦から撤退へ」
米月次財政収支(12月)は予想より強い−133億ドル。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
NZ住宅建設許可件数(11月)は前回値より弱い前月比−8.5%。
市場反応は限定的。
米財務省
「中国の為替操作国指定を解除。為替へのコミットが理由に。
 主要貿易相手国で為替操作国の認定なし。
 監視対象国は、日本、中国、ドイツ、イタリア、シンガポール、
 ベトナム、韓国、マレーシア、スイス、アイルランドの10か国。
 アイルランドは次回以降にリストから除外の可能性。
 スイスは市場介入を理由として今回から監視対象国リストに復帰」
NY金先物2月限の終値は1550.60。
原油先物2月限の終値は58.08ドル。
NYダウは83.28ドル高の28907.05で取引を終える。
NASDAQは1.04%高の9273.93で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.70%高の3288.13で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.848%。VIX指数は12.32へ低下。
ドル円、109.53(始値)、109.95(高値)、109.51(安値)、109.94(終値)、
ユーロドル、1.1115(始値)、1.1147(高値)、1.1113(安値)、1.1134(終値)
ポンドドル、1.3034(始値)、1.3045(高値)、1.2961(安値)、1.2989(終値)
豪ドルドル、0.6898(始値)、0.6920(高値)、0.6895(安値)、0.6904(終値)


<1月14日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.84%台で推移。
日国際貿易収支(11月)は予想より弱い−25億円、
日国際経常収支(季調前 11月)は予想より強い1兆4368億円。
ドル円は110円台へ上昇。
日経平均は118.47円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ライトハイザー米USTR代表
「米中第1段階通商合意の翻訳作業はほぼ終了。
 合意には為替操作についてのコミットメントも含まれている」
ドル円は110.21へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.86%台へ上昇。
報道
「首都マニラ近郊で火山が噴火」
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6885へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8954元」
中国上海株式市場は0.16%高で始まる。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
中国人民元建て輸出(12月)は予想より強い+9.0%、
中国人民元建て輸入(12月)は予想より強い+17.7%、
中国の対米輸出は前年比13%減、米国からの輸入は前年比21%減。
中国貿易収支(12月)元建ては予想より強い3292.7億元。
中国貿易収支(12月)ドル建ては予想より弱い467.9億ドル。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは一時1.30台へ反発。
日景気現状判断DI(12月)は予想より弱い39.8、
日景気先行き判断DI(12月)は予想より弱い45.4。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.85%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル小幅に反落。
日経平均は174.60円高の24025.17で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.69台へ反発。
中国上海株式市場は0.28%安の3106.82で取引を終える。
ドル円はやや反落。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時やや反落。
中国外務省
「米国による為替操作国の解除は真実に沿うものだ。
 中国は基本的に通貨の安定を維持するだろう」
米10年債利回りは1.84%台へ低下。
ドル円は110円台を割り込む。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は109.89へ下落。豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルは一時1.2954へ下落。
原油先物は57ドル台へ下落。米10年債利回り1.83%台へ低下。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
メルシュECB理事
「ユーロ圏経済は安定化の良い兆候がみられている」
ユーロドルは反落。ドル円は一時110円台を回復して揉み合う。
英独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
英CBIチーフエコノミスト
「総選挙後の信頼感の回復はゲームチェンジャーにはならないだろう。
 ブレグジットに関する不透明感は依然として支配的。
 今年の経済状況は引き続き抑制されよう。
 数年間にわたって年間成長率は1.0%から1.5%に留まる見込み」
その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
原油先物は58ドル台へ上昇。
ムーディーズ
「ユーロ圏ソブリン格付け見通し、安定的からネガティブに変更。
 グローバルな環境の悪化、高い公共債務比率、
 政治的な展望の分断化などが背景」
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
報道
「ジョンソン英首相、スコットランド独立の住民投票の要求を
 受けいれないとの書簡をスコットランド自治政府首相に送付」
ポンドドルは一時1.30台を回復。豪ドル米ドル一時0.69台を回復。
ドル円は110.00を挟んで揉み合う。
スイス政府
「スイスは競争力の優勢、国際収支の支援などのための
 為替操作に加担していない。IMFは2019年のスイスの経常収支が
 世界経済状況からみて妥当な政策に沿ったものだと認定している」
JPモルガン第4四半期1株利益葉予想より強い2.57ドル、
第4四半期調整後収入は予想より強い292.1億ドル。
ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
【NY時間】
シティグループ第4四半期調整後1株利益は予想より強い1.90ドル、
第4四半期投資銀行収益は予想より強い13.5億ドル。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや反発。
米消費者物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.2%、
米消費者物価指数コア(12月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は一時110円台を割り込む。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
イラン外相
「イラン政府は2015年核合意を守るために
 善意あるものであればどのような方法でも歓迎する。
 核合意にとって有害なものであれば確固たる意志で答える」
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
ドル円は再び109円台へ反落した後に110円台へ反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.30台前半へ反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「日米欧、WTO改革について協議し、産業補助金に関し、
 禁止する対象範囲を広げるべきだとの認識で一致」
報道
「ウクライナ国際航空の運航するボーイング機がイラン上空で撃墜され
 乗員乗客176人が死亡した事件で、イラン当局は数人を逮捕」
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
独DAXは0.04%高の13456.49で取引を終える。
英FTSE100は0.06%高の7622.35で取引を終える。
仏中銀総裁
「米国またはEUのリセッションは実際に排除できる。
 ECBの政策は経済安定とともに安定すべき。
 向こう数ヵ月は向こう数ヵ月は金利安定の予想が適切」
NYダウは100ドル超に上昇。
報道
「シューマー上院院内総務は、ホワイトハウス宛ての書簡で、
 米中が15日に署名する第1段階の米中合意に対して、
 内容が不十分とした上で米企業や労働者に恩恵をもたらさない一方、
 中国を勢いづかせてしまう可能性があると警告した」
ブルームバーグ
「合意にもかかわらず、対中関税は大統領選挙後まではそのまま」
ドル円は一時109.86へ反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
カンザスシティー連銀総裁
「昨年の利下げ後の適切な政策スタンスを評価するには時間が必要。
 経済は成長が続いており、下振れリスクは残存。
 労働市場の拡大は個人消費を支援。失業率は3.5%付近に留まってる。
 設備投資への逆風は継続する可能性。
 住宅市場は明らかに低金利に反応」
NY金先物2月限の終値は1544.60。
原油先物2月限の終値は58.23ドル。
NYダウは32.62ドル高の28939.67で取引を終える。
NASDAQは0.24%安の9251.33で取引を終える。
S&P500は0.15%安の3283.15で取引を終える。
米10年債利回りは1.811%。VIX指数は12.39へ上昇。
ドル円、109.94(始値)、110.21(高値)、109.86(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1134(始値)、1.1144(高値)、1.1104(安値)、1.1128(終値)
ポンドドル、1.2989(始値)、1.3033(高値)、1.2954(安値)、1.3018(終値)
豪ドルドル、0.6904(始値)、0.6910(高値)、0.6885(安値)、0.6901(終値)


<1月15日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ロイター通信
「米国は中国ファーウェイへの販売阻止を拡大するルールを立案中」
ドル円は一時109.82へ下落。豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り一時1.80%台へ低下。
日経平均は101.69円安で寄り付き下げ幅を一時やや縮小。
ムニューシン財務長官
「米国による対中関税について、中国が第二弾の合意に署名し、
 それが実行可能であると判断された場合、
 適切な時期に追加関税の引き下げを検討する」
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6891へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
黒田日銀総裁
「基調としては景気は穏やかに拡大。
 消費者物価指数は2%に向けて徐々に上昇率を高めていく。
 物価モメンタムが損なわれる恐れ高まれば、躊躇なく追加緩和」
トランプ大統領
「15日の米中合意署名後に中国副首相と朝食会を開く」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8845元」
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
米政府
「ファーウェイへの販売制限強化規制を近く発表の可能性がある」
東京時間午後に米10年債利回りは再び1.80%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルやポンドドルやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日銀さくらレポート
「北率・東海・中国の3地区が景気判断を下方修正している。
 東海地区は拡大しているから緩やかに拡大しているに変更」
日経平均は108.59円安の23916.58で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.1137へ上昇。ポンドドルは一時1.3043へ上昇。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は58ドル台前半で推移。
中国上海株式市場は0.54%安の3090.04で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前月比0.4%。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時1.1118へ下落。ポンドドル一時1.3001へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6882へ下落。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.79%台へ低下。原油先物は一時57ドル台へ下落。
サンダース英中銀委員
「経済は停滞しており、インフレは抑制されている。
 限られた英中銀の政策余地のなかで、積極的な対応が必要。
 ブレグジットに関する不透明感が続き、経済の重石となる見込み。
 調査によると、英経済成長は限定的もしくはゼロとなりそうだ。
 英労働市場が弱含む可能性がある。
 中立金利は英中銀の試算よりも低い水準。刺激策が必要」
独経済省
「ドイツの輸出見通しは引き続き抑制されている。
 製造業の弱い局面が続いているが、
 受注や景気見通しには明るい兆候もみられる。
 製造業の底入れは近いとみている。
 個人消費に関するシグナルは第4四半期に強弱交錯も、
 可処分所得は上昇。
 新年入りでドイツ経済に明るい初期の兆候がみられること期待。
 ドイツの経済成長は第4四半期にわずかに改善したシグナルも」
ユーロドルやや反発。豪ドル米ドルやや反発。ドル円はやや反落。
英消費者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比1.3%、
英消費者物価指数コア(12月)は予想より弱い前年同月比1.4%、
英卸売物価指数コア(12月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
英小売物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比2.2%。
ポンドドルは1.2985へ下落。
欧鉱工業生産(11月)は予想より弱い前月比0.2%、
欧貿易収支(季調前 11月)は予想より弱い207億ユーロ。
限定的ながらユーロ売り反応。
オーストリア中銀総裁
「ECBの戦略見直しは来週から開始する。
 低金利、マイナス金利は長期的な影響を与えるだろう。
 生産性や銀行及び金融安定性に悪影響与える可能性」
その後、ユーロドルは一時1.1155へ上昇。
ポンドドルは一時1.3029へ反発。
米10年債利回り1.78%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い30.2%。
バンク・オブ・アメリカ第4四半期1株利益は予想より強い0.74ドル。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは0.6898へ反発した後に反落。
ゴールドマンサックス第4四半期1株利益は予想より強い4.69ドル。
【NY時間】
米10年債利回り1.79%台へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6877へ下落。
NY連銀製造業景気指数(1月)は予想より強い4.8、
米卸売物価指数(12月)は予想より強い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(12月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル売り反応。
環球時報
「米中貿易交渉の第2段階、すぐには始まらない可能性」
その後、ドル円は一時109.79へ下落。ユーロドル一時1.1163へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは一時1.78%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まるも一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が254.9万バレルの減少。
原油先物は一時57ドル台半ばへ下落。
クドローNEC委員長
「米中貿易協議は第2段階に直ちに移行。
 減税2.0計画になお取り組んでいる。
 夏には新ラウンドの減税策を表明できるかもしれない」
ダラス連銀総裁
「米金融政策が資産価格に及ぼす影響を懸念。
 バランスシート拡大を抑制する計画を望む。
 政策行動の見通しはない。しかし、正しいことを行う。
 第1段階の合意はポジティブで、安定を生む。
 設備投資は依然として低迷。
 エネルギー産業の投資は10から15%の減少を見込む」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は110.00へ上昇した後にやや反落。
ロシアのインターファクス通信
「内閣総辞職を発表し、首相を退任したメドベージェフ首相の後任に、
 ミプーチン大統領はシュスチン税務長官を指名」
フィラデルフィア連銀総裁
「インフレはしばらく2%を超える可能性。
 レポ市場を落ち着かせる政策は明らかに機能。
 金融政策は緩和的だが、インフレはない」
サンフランシスコ連銀総裁
「今年の米成長は2%付近、失業率は3.5%を見込む。
 インフレは徐々に目標に近づく。現在は非常に良好な状況。
 2021年に2%付近で安定へ。イールドカーブのフラット化を見込む。
 低水準の中立金利は一時的な逆イールドを意味。
 我々が確認した逆イールドは小さく、継続していない」
トランプ大統領
「そう遠くない将来に中国を訪問する。
 第1段階合意は中国との公正な貿易にとり重要なステップ。
 USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)は、来週に成立する」
独DAXは0.18%安の13432.30で取引を終える。
英FTSE100は0.27%高の7642.80で取引を終える。
トランプ大統領
「中国は北朝鮮との問題で米国を助けている。
 包括的かつ完全な執行能力のある通貨の合意が成立。
 合意が発効し次第、第2段階の交渉を開始。
 すべての関税は第2段階の合意まとめた時点で引き下げへ。
 中国との第3段階交渉は不要だと考えている」
豪ドル米ドルは0.6917へ上昇の後にやや反落。ポンドドルやや反発。
中国の劉鶴副首相
「次のステップは米中が真剣に合意を実施すること。
 中国は第1段階の貿易合意を厳格に履行する。
 中国は国をさらに開放する」
報道
「米中はホワイトハウスで第1段階の貿易合意に署名。
 中国は米製品を向こう2年間で2000億ドル増やし、
 1年目が767億ドル、2年目が1233億ドル。
 中国は米国からのエネルギー購入524億ドル、
 サービス購入を379億ドル増加させる。
 競争的な通貨切り下げの自制で同意。
 為替問題が未解決ならIMFが関与の可能性。
 G20の為替の声明を尊重。お互いの金融政策の自律性を尊重。
 為替問題は2国間協定を参照。
 中国は米投資家に不良債権の購入を許可」
ポンドドルは1.3039へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
報道
「米下院はトランプ大統領の弾劾条項の上院送付を可決」
米地区連銀経済報告
「個人消費は控えめから緩やかなペースで拡大。
 景気は緩やかなペースで拡大。物価は上昇継続を見込む。
 大半の地区で製造業は横ばい。年末商戦は底堅い。
 自動車販売が緩やかに拡大。住宅販売は横ばい」
米10年債利回りは1.78%台へ低下。
報道
「トランプ大統領はイラン情勢で関税使いEUに圧力」
NY金先物2月限の終値は1554.00。
原油先物2月限の終値は57.81ドル。
NYダウは90.55ドルの29030.22で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.08%高の9258.70で取引を終える。
S&P500は0.19%高の3289.29で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.785%。VIX指数は12.42へ上昇。
ドル円、109.99(始値)、110.00(高値)、109.79(安値)、109.90(終値)、
ユーロドル、1.1128(始値)、1.1163(高値)、1.1118(安値)、1.1150(終値)
ポンドドル、1.3021(始値)、1.3043(高値)、1.2985(安値)、1.3038(終値)
豪ドルドル、0.6902(始値)、0.6917(高値)、0.6877(安値)、0.6901(終値)


<1月16日(木)>

【オセアニア・東京時間】
イランのロウハニ大統領
「米軍の中東駐留は多くの間違いを犯すことをやめ、戻るべき。
 NATO軍として駐留する欧州軍についても、
 今日は米国兵士、明日は欧州兵士にも危険が及ぶ可能性がある」
ドル円は一時109.85へ反落。ポンドドルは一時1.3058へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.78%台で推移。
その後、ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物は58ドル台へ上昇。
日機械受注(11月)は予想より強い前月比18.0%、
日国内企業物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.1%。
日経平均は43.62円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
英RICS住宅価格指数(12月)は予想より強い−2。
ユーロドルは一時1.1158へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6919へ上昇。
ドル円は109.99へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8807元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
ペンス米副大統領
「第2段階の合意に向けた議論が
 第一弾合意の調印式署名の数時間後に既に開始された」
新華社通信
「劉鶴副首相、中国経済の1月のデータは、
 経済見通しが予想よりも良いことを示しており、
 2019年のGDP成長率が6%を超えたとみられると発言した」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
正午過ぎにポンドドルは小幅に反発。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
日経平均は16.55円高の23933.13で大引け。
【ロンドン時間】
劉鶴中国副首相
「米国の農産物の輸入は市場原理に基づいて行う。
 中国企業は米農産品を消費者の需要により輸入する。
 市場には需要と供給がある」
ドル円は小幅に上昇。ユーロドルは一時やや反落。
ポンドドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.52%安の3074.08で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前月比0.5%。
ドルストレートは小幅に下げて揉み合う。ドル円は109.98へ上昇。
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇。
香港SCMP紙
「中国の劉副首相、通商協議第二弾交渉はすぐには開始しないだろう。
 第一弾の実施状況を確認後、第二弾交渉は急がず」
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に反落した後に一時110.06へ上昇。
ユーロドルは1.1164へ上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルは1.3025へ下落した後に1.30台後半へ上昇。
中国人民銀
「預金準備率の一段の引き下げ余地は限定的」
米10年債利回り1.78%台へ低下。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
独産業連盟(BDI)
「今年のドイツ成長率は0.5%と予測
 季節調整済みでは0.1%と予測
 ドイツ経済の停滞は、主に製造業の不況が原因」
原油先物は57ドル台へ下落。
ユーロドルは揉み合う。ドル円は109円台へ反落。
イラン大統領
「2015年の核合意前よりもウランを多く濃縮している」
モルガンスタンレー第4四半期1株利益は予想より強い1.20ドル。
ECB理事会議事要旨
「政策は不必要な副作用を軽減するために調整されるだろう。
 指標は弱いが、成長の勢いは安定している。
 コアインフレが緩やかに上昇する兆しがある。
 金利水準はまだリバーサルレートではない。
 銀行収益に関する政策の効果はポジティブ。
 世界的な貿易摩擦の緊張は改善してきている」
ユーロドルは一時1.1173へ上昇。ポンドドルは一時1.3075へ上昇。
【NY時間】
米10年債利回りは一時1.77%台へ低下。
ドル円は109.93へ下落。豪ドル米ドルは0.6934へ上昇。
ポンドドルは小幅に反落。
ナバロ米大統領補佐官
「米中貿易協議第2弾の懸案としてアンフェアな補助金が含まれる」
米小売売上高(12月)は予想とおりの前月比0.3%、
米小売売上高(除自動車 12月)は予想より強い前月比0.7%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い176.7万人、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(1月)は予想より強い17.0、
米輸入物価指数(12月)は予想とおりの前月比0.3%、
米輸出物価指数(12月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回り1.80%台へ上昇。原油先物は58ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートはやや下落。
米NAHB住宅市場指数(1月)は予想とおりの75、
米企業在庫(11月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3032へ下落した後に反発。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは一時1.82%へ上昇。
独DAXは0.02%安の13429.43で取引を終える。
英FTSE100は0.43%安の7609.81で取引を終える。
ドル円は110.18へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1128へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3083へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6888へ下落た後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「米労働省、記者作業室へのPC持ち込み禁止へ、
 米雇用統計の報道などに影響か」
米上院
「北米自由貿易協定NAFTA)に代わる米国・メキシコ・カナダ協定
 (USMCA)の実施法案を賛成89、反対10で可決」
対米証券投資(11月)は前回値より強い731億ドル。
市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は1550.50。
原油先物2月限の終値は58.52ドル。
NYダウは267.42ドル高の29297.64で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.06%高の9357.13で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.84%高の3316.81で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.809%。VIX指数は12.32へ低下。
ドル円、109.90(始値)、110.18(高値)、109.85(安値)、110.15(終値)、
ユーロドル、1.1150(始値)、1.1173(高値)、1.1128(安値)、1.1137(終値)
ポンドドル、1.3038(始値)、1.3083(高値)、1.3025(安値)、1.3079(終値)
豪ドルドル、0.6903(始値)、0.6934(高値)、0.6888(安値)、0.6898(終値)


<1月17日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時110.24へ上昇。ポンドドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
ホワイトハウス
「トランプ大統領はジュディー・シェルトン氏と
 クリストファー・ウォラー氏をFRBの理事候補として
 指名する計画がある」
日経平均は170.32円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
ドル円は110.29へ上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8878元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6884へ下落。ポンドドルは小幅に反落。
中国第4四半期GDPは予想とおりの前年同期比6.0%、
中国小売売上高(12月)は予想より強い前年同月比8.0%、
中国鉱工業生産(12月)は予想より強い前年同月比6.9%。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6904へ反発。
米10年債利回りは一時1.83%へ上昇。
東京時間午後にユーロドルは小幅に反落。
日第三次産業活動指数(11月)は予想より強い前月比1.3%。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は103.13円高の24041.26で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は110.25へ上昇。ポンドドルは1.3090へ上昇。
ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
高橋GPIF理事長
「昨年は運用に追い風が吹いていたと認識している。
 次期中期計画、オルタナティブ投資が中心的な役割の一つ」
中国上海株式市場は0.05%高の3075.50で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.69台へ上昇。ドル円は小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
スイス生産者輸入価格(12月)前回値より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
国土交通省
「2019年の訪日外国人客数は3188万人、前年比2.2%増」
仏財政収支(11月)は前回値より弱い−1139億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
原油先物は58ドル台後半で推移。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは0.6911へ上昇した後に小幅に反落。
欧経常収支(季調前 11月)は予想より弱い366億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは一時1.3118へ上昇。
英小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英小売売上高(除自動車 12月)は予想よ弱いり前月比−0.8%。
ポンドドルは1.30へ下落。ユーロドルはやや下落。
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
欧消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前年同月比1.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(12月)は予想とおりの前年同月比1.3%、
欧建設支出(11月)は前回値より強い前年同月比1.4%。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや下落。
ポンドドルは1.30台前半へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
その後、ドル円は110.09へ下落した後に揉み合う。
仏経済財政相
「もし米国がデジタル課税問題で制裁措置を行うなら
 EUは報復するだろう」
その後、ポンドドルは1.3027へ下落した後にやや反発。
【NY時間】
米住宅着工件数(12月)は予想より強い160.8万件、
米建設許可件数(12月)は予想より弱い141.6万件。
ドル円は110.21へ反発。ユーロドルは一時1.10台へ下落。
対カナダ証券投資額(11月)前回値より弱い−17.5億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米鉱工業生産(12月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米設備稼働率(12月)は予想より弱い77.0%。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ポンドドルは反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「米経済は健全。今年は2%成長を見込む。
 指標は労働市場が信じられないほどの好調さを示す。
 インフレは2%に接近すると確信。貿易問題の不透明感解消を期待」
ミシガン大学消費者態度指数速報(1月)は予想より弱い99.1。
米求人件数(11月)は予想より弱い680万件。
ドル円は一時110.05へ下落。ユーロドルは一時1.1086へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6872へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時110.20へ反発。
報道
「英短期金融市場では利下げ確率が75%まで高まっている」
独DAXは0.72%高の13526.13で取引を終える。
英FTSE100は0.85%高の7674.56で取引を終える。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
報道
「金本位制を支持し、FRBの独立に懐疑的な姿勢を示している
 シェルトン氏のFRB理事への指名に苦言も」
NY時間終盤にポンドドルは一時1.3006へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6871へ下落。ドル円は小幅に揉み合う。
NY金先物2月限の終値は1560.30。
原油先物2月限の終値は58.54ドル。
NYダウは50.46ドル高の29348.10で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.34%高の9388.94で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.39%高の3329.62で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.825%。VIX指数は12.10へ低下。
ドル円、110.15(始値)、110.29(高値)、110.05(安値)、110.16(終値)、
ユーロドル、1.1137(始値)、1.1143(高値)、1.1086(安値)、1.1090(終値)
ポンドドル、1.3078(始値)、1.3118(高値)、1.3006(安値)、1.3013(終値)
豪ドルドル、0.6898(始値)、0.6911(高値)、0.6871(安値)、0.6873(終値)



●今週(1月20日から1月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある17日の
高値110.29を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19年
5月21日の高値110.67、ここを上抜けた場合19年4月10日の安値
110.84、さらに上昇した場合は111.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は19年2月25日の高値11.23、さらに上昇した場合は
19年4月5日の高値111.82から19年3月15日高値111.90を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは17日安値110.05から110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は15日の
安値109.79、さらに下落した場合は10日の高値109.69、ここを下抜
けた場合は109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8日NY
時間の押し安値108.62、ここを下抜けた場合は7日の安値108.26を
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、21日の
日銀金融政策発表と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例記者会見、
22日の米中古住宅販売件数、23日の日通関ベース貿易統計と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数
24日の日全国消費者物価指数と日銀金融政策決定会合議事録要旨と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初13日に109.53レベルで始まり揉み合い
ながらも堅調傾向で推移してロンドン時間に上伸して109.92へ上昇
する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に再び堅調傾向で
推移して14日の東京時間序盤に上伸して110.21へ上昇する展開にな
りました。その後、反落して110.00を挟む揉み合いになりましたが、
その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して15日のNY時間序盤に
かけて109.79へ下落する展開になりました。その後、やや反発して
揉み合いになりましたが、堅調傾向で推移して17日の東京時間序盤に
かけて週高値となる110.29へ上昇する展開になりました。その後、
反落して揉み合いになりNY時間前半に一時110.05へ下落した後に
下げ幅を縮小して小幅な揉み合いになり110.16レベルで週の取引を
終えました。


先週のドル円は、イラン情勢への警戒感が和らぐ中、米国による中国
の為替操作国指定解除やNYダウの堅調、米中第一段階貿易合意の
正式署名への期待などを背景に堅調に推移して、14日東京時間序盤に
110.00の節目を上抜けて110.21へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いとなった後にブルームバーグの「合意
にもかかわらず、対中関税は大統領選挙後まではそのまま」の報道、
ロイター通信の「米国は中国ファーウェイへの販売阻止を拡大する
ルールを立案中」との報道、環球時報の「米中貿易交渉の第2段階、
すぐには始まらない可能性」との報道などを背景に15日のNY時間
序盤にかけて109.79へ下落する展開になりました。その後、米中
第一段階貿易合意署名が無事に通過したことや、NYダウなど米株式
市場が史上最高値を更新したことなどを背景に再び堅調に推移して
17日の東京時間序盤にかけて週高値となる110.29へ上昇する展開に
なりました。その後、やや反落して揉み合いになりNY時間に発表さ
れたミシガン大学消費者態度指数速報や米求人件数などが予想より
弱い結果になったことを背景に一時110.05へ下落して110.16レベル
で週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では21日の日銀金融政策発表と日銀展望
レポートと黒田日銀総裁の記者会見、22日の米中古住宅販売件数、
24日の日全国消費者物価指数と米のPMI速報などが注目されます。
NYダウなど米株式市場が連日最高値を更新して、日経平均も28年
ぶりの高値をうかがう状況で、リスク選好が続く可能性がありますが
29日にFOMCを控えていて、ポジション調整の可能性もある事から
過度の楽観なくトレードしていきたいものです。また、「金本位制を
支持し、FRBの独立に懐疑的な姿勢を示しているシェルトン氏のFRB
理事の指名」が検討されていて、一応ながらリスク要因の可能性とし
て留意だけはしておきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1100の「00」ポイ
ントから14日安値1.1104を巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は17日の高値1.1143から13日の高値1.1147、さらに上昇し
た場合は週高値でもある16日の高値1.1173から3日の高値1.1180、
ここを上抜けた場合1.1200の「00」ポイントから6日高値1.1205、
さらに上昇した場合は19年12月31日の高値1.1239を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは19年12月20日安値1.1067を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合19年12月9日NY時間の安値
1.1055、さらに下落した場合は19年12月6日安値1.1040、ここを
下抜けた場合は1.1000の「000」ポイント、さらに下落した場合は
19年11月29日の安値1.0981、ここを下抜けた場合は19年9月3日
の安値1.0926を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、21日
独・欧ZEW景況感調査、23日のECB政策金利とラガルドECB総裁
の定例記者会見、24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
サービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
22日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数、24日の米製造業PMI
速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初13日に1.1115レベルで始まり揉み
合いを経た後にロンドンフィックスにかけて1.1147へ上昇しましたが
その後、小幅に揉み合う展開になりました。その後、14日のロンドン
時間から反落してNY時間前半にかけて1.1104へ下落しましたが、
その後、切り返して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して15日の
NY時間前半にかけて1.1163へ上昇する展開になりました。その後、
再び小幅な揉み合いになりましたが、16日のロンドン時間に週高値
となる1.1173へ上昇する展開になりました。その後、反落してロン
ドンフィックスにかけて1.1128へ下落した後に小幅な揉み合いになり
ましたが、17日ロンドン時間から再び反落してNY時間前半にかけて
週安値となる1.1086へ下落する展開になりました。その後、小幅な
揉み合いになり1.1090レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初にユーロ円やユーロポンドの上昇も背景に
ロンドンフィックスにかけて1.1147へ上昇した後に揉み合いを経て
メルシュECB理事の「ユーロ圏経済は安定化の良い兆候がみられて
いる」との発言はあるも14日ロンドン時間からNY時間前半にかけて
ムーディーズの「ユーロ圏ソブリン格付け見通し、安定的からネガテ
ィブに変更。グローバルな環境の悪化、高い公共債務比率、政治的な
展望の分断化などが背景」との発表があるなか1.1104へ反落しまし
たが、その後、切り返して、仏中銀総裁の「米国またはEUのリセッ
ションは実際に排除できる。ECB政策は経済安定とともに安定すべき。
向こう数ヵ月は向こう数ヵ月は金利安定の予想が適切」との発言や、
独経済省の「(前略) 製造業の底入れは近いとみている。(中略) 新年
入りでドイツ経済に明るい初期の兆候がみられること期待。ドイツの
経済成長は第4四半期にわずかに改善したシグナルも」との発表があ
るなか堅調に推移して15日のNY時間前半にかけて1.1163へ上昇す
る展開になりました。その後、揉み合いとなるも、16日のECB理事
会議事要旨で「政策は不必要な副作用を軽減するために調整されるだ
ろう。指標は弱いが、成長の勢いは安定している。コアインフレが
緩やかに上昇する兆しがある。(中略) 銀行収益に関する政策の効果は
ポジティブ。世界的な貿易摩擦の緊張は改善してきている」などが示
されるなか週高値となる1.1173へ上昇する展開になりました。その後
ドル買いを背景に反落して、仏経済財政相の「もし米国がデジタル
課税問題で制裁措置を行うならEUは報復するだろう」との発言もあ
るなか、17日ロンドン時間からポンドの下落に連れ安になる格好で
軟調に推移して週安値となる1.1086へ下落して1.1090レベルで週の
取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では23日のECB政策金利
とラガルドECB総裁の定例会見が注目の焦点になります。
15日にオーストリア中銀総裁の「ECBの戦略見直しは来週から開始
する。低金利、マイナス金利は長期的な影響を与えるだろう。生産性
や銀行及び金融安定性に悪影響与える可能性」との発言もあり、複数
の中銀総裁から現状のインフレ目標を変更するべきとの発言もある中、
現行の緩和政策によるユーロ圏経済への副作用の問題、デジタル通貨
の問題、気候変動への中銀としての対策の問題など、ラガルド総裁の
新体制のもとECBの戦略見直しが発表される可能性がありそうです。
市場では次第によってユーロ買いになるとの観測もあるようで、注目
イベントになります。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その373 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週前半にイラン情勢への警戒感が
 和らぐ中、米国による中国の為替操作国指定解除やNYダウ堅調、
 米中第一段階貿易合意の正式署名への期待などを背景に110円台へ
 乗せて、その後、ブルームバーグの「対中関税は大統領選挙後まで
 そのまま」との報道や、ロイター通信の「米国は中国ファーウェイ
 への販売阻止を拡大するルールを立案中」との報道に109円台後半
 へ反落したけど…、週後半は米中第一段階貿易合意の署名が無事に
 通過したことや、NYダウなど米主要3指数が最高値を更新したこと
 などを背景に週高値となる110.29へ上昇して、その後、週末にやや
 反落するも週間では堅調な相場展開だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米国による発動済みの対中関税の撤回はなく…、中国は米国から
 22兆円の購入を約束させられた格好で、米中第一段階貿易合意は
 中国の買付約束合意だったとの厳しい見方もあるようじゃが…、
 ともあれ、株式市場もドル円もリスクオンの相場展開になったのう」


『ただ、16日に劉鶴中国副首相は「米国の農産物の輸入は市場原理に
 基づいて行う。中国企業は米農産品を消費者の需要により輸入する。
 市場には需要と供給がある」と発言していて、今後の中国による
 合意の実行がどうなるか注目されることになりそうだよな…』


「ふむ。また管理貿易による歪みを危惧する声もあるようじゃのう。
 さて、今週もリスクオンが続く可能性はあるが、29日にFOMCを
 控えていてポジション調整の可能性もあることや、『金本位制を支持
 し、FRBの独立に懐疑的な姿勢を示しているシェルトン氏のFRB
 理事の指名』が検討されているとのことで、米議会での火種になる
 可能性があり…、過度の楽観なくトレードしていきたいものじゃ」


『そして今週だけど、23日のECB政策金利とラガルドECB総裁の
 定例記者会見が注目のイベントになるよな…。ジイさん』


「ふむ…。ラガルド総裁の新体制のもとECBの戦略見直しが発表さ
 れる可能性がありそうじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『おっと、前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。先週、前段のお話に花が咲きペンディング
 になってしもうた『チャート分析で大切な2つの事』のお話でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「チャート分析で大切な2つの事」のお話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「トレードでは資金管理など重要なことがあり、またチャート分析でも
 ローソク足の見方やプライスアクションや移動平均線などの見方、
 ラインの引き方やチャートパターンの認識など大切な事は沢山あるが
 異論もあろうけれども、中でも特に大切なのは『トレンドの認識
 (レンジ・ボックスの識別を含む』、『壁やチャートポイントの認識』、
 の2つにになるのではなかろうかのう。どのようなものじゃろう…」


『まぁ、「トレンドの認識」と「壁やチャートポイントの認識」さえ
 していれば他は要らないという事にはならないけれどもさぁ…、
 トレードに際してはこの2つの認識は大切な事になるだろうぜ…』


「トレードにおけるトレンドの認識の重要性は沢山の書籍でも強調さ
 れていて重要視しているトレーダーはとても多いものじゃが…、
 『壁やチャートポイントの認識』が今一つで、上昇トレンドでの
 高値掴みや下降トレンドでの安値掴みをしてしまう事も少なくなく
 このジイも長らくとても悩んできたテーマだったのじゃのう…」


『まぁ、トレンドフォロアーで高値掴みや安値掴みをしたことがない
 トレーダーは、もしかしたら1人もいないかもしれないよな…』


「壁やチャートポイントになり得る所は様々あり、過去に値を止めた
 レジスタンス・サポート、前回高値安値、トレンドライン、
 チャネルの上辺と下辺、フィボナッチポイント、移動平均線、
 ボリンジャーバンドの2σ・3σ、キリ番となるラウンドナンバー、
 ピボットポイント、ネックラインなど沢山あろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、代表的これらのポイントを認識するだけでもたいへんだよな』


「そして、困ったことに壁やチャートポイントに価格が到達しても
 そこから上げるのか下げるのか何も決定はされないという事じゃ…」


『まぁ、フィボナッチポイントにしても、38.2%に到達したとしても
 そこで反転するとは限らず、50%や、61.8%に行く場合もあるし、
 また例えば何度も上値を止めたレジスタンスに価格が到達したと
 しても、反落の可能性は高くも、抜けて行くブレークアウトがあり、
 ブレークアウト後に価格がどんどん上昇する場合もあるけれども、
 一旦のリバースムーブとなってレジサポ転換のロールリバーサルを
 試すことも少なくなく、一筋縄ではいかないものだよな。ジイさん』


「チャートポイントは『値動き確認の要所』であり、要所における
 値動きの確認が重要という事になるが、トレンドフォローに於いて
 も無視はできないポイントにはなるものなのじゃのう…」


『でもさぁ、慎重にと確認し過ぎても出遅れになってしまう事あるし、
 かといって、拙速に逆張ってもやられてしまう事もあるしなぁ…』


「相場において絶対を求めることは出来ないが、キーワードとして
 『複数の観点のチャートポイントが重合する所ほど反転しやすい』
 とは言えるのではなかろうか。どのようなものじゃろう…」


『でも、複数の観点のチャートポイントを抜けたなら価格の動きは
 それだけ強い、という事にもなるだろうしなぁ…。ジイさん』


「戦略としては、複数の観点のチャートポイントが重合する所に
 価格が到達したら、ポジションを保有していた場合は一旦利確する。
 複数の観点のチャートポイントが重合する所に価格が到達して、
 新規ポジをする場合は重合ポイント近傍に浅くストップを置いて
 リスクに臨むという事が考えられるやもしれぬのう。溜口剛太郎殿」


『絶対を求めることは出来ない相場だけど、トレンドの認識とともに
 「チャートポイントの認識」技術は高めていく必要ありそうだな』


「ともあれ、『チャートポイントの認識』こそ、多くのトレーダーに
 とってトレード技術の重要テーマとなろうのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その372


8日にイランの米軍基地攻撃があるも週後半リスクオンになりました。
今週は15日の米中第一段階貿易合意署名での合意内容が注目されます。



■今週(1月13日から1月17日)の主な経済指標


<1月13日(月)>

※ 日本は成人の日で休場。

午後4時に独卸売物価指数(12月)
午後6時半に英月次GDP(11月)
午後6時半に英鉱工業生産指数(11月)、英製造業生産指数(11月)
午後6時半に英商品貿易収支(11月)、英貿易収支(11月)
深夜4時に米月次財政収支(12月)
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<1月14日(火)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(11月)
朝8時50分に日国際貿易収支(11月)、日国際経常収支(11月)
(時間未定) 中国貿易収支(12月)
午後2時に日景気現状判断DI(12月)、日景気先行き判断DI(12月)
夜10時半に米消費者物価指数(12月)、米消費者物価指数コア(12月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・米の指標には注目です。
そして、シティーグループ・JPモルガンの
第3四半期の決算発表が予定されています。


<1月15日(水)>

午前9時半から黒田日銀総裁の発言
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(12月)
午後6時半に英消費者物価指数(12月)、英消費者物価指数コア(12月)
午後6時半に英卸売物価指数コア(12月)、英小売物価指数(12月)
午後7時に欧鉱工業生産(11月)、欧貿易収支(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(1月)
夜10時半に米卸売物価指数(12月)、米卸売物価指数コア(12月)
早朝4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
英・欧・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、ゴールドマンサックスの
第3四半期の決算発表が予定されています。
米中「第一段階」貿易合意の署名が予定されています。


<1月16日(木)>

朝8時50分に日機械受注(11月)、日国内企業物価指数(12月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(12月)
午後4時に独消費者物価指数改定値(12月)
夜9時半にECB理事会議事要旨
夜10時半に米小売売上高(12月)、米小売売上高(除自動車 12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(1月)
夜10時半に米輸入物価指数(12月)、米輸出物価指数(12月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(1月)、米企業在庫(11月)
深夜3時からラガルドECB総裁の発言
早朝6時に対米証券投資(11月)
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<1月17日(金)>

午前11時に中国第4四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(12月)、中国鉱工業生産(12月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(11月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(12月)
午後4時45分に仏財政収支(11月)
午後6時に欧経常収支(11月)
午後6時半に英小売売上高(12月)、英小売売上高(除自動車 12月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(12月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(12月)
午後7時に欧建設支出(11月)
夜10時半に米住宅着工件数(12月)、米建設許可件数(12月)
夜10時半に対カナダ証券投資額(11月)
夜11時15分に米鉱工業生産(12月)、米設備稼働率(12月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(1月)
などが予定されています。
中国・英・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月6日から1月10日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.565で始まり96.230へ下落した後に
97.300へ上昇して97.078で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.820%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で59.04ドルへ下落しました。
NYダウは週間188.89ドル上昇、28823.77ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.56へ低下しました。



<1月6日(月)>

【オセアニア・東京時間】
イラン準公式報道機関ファルス通信
「米国のイラン空爆を受けて、イラン政府がウラン濃縮活動に関する
 全ての制限を撤廃すると表明。IAEAとの協力については継続する」
イラクのアルスマリアTV
「イラク議会はイラン革命軍のソレイマニ司令官殺害を受けて、
 同国内から外国部隊の駐留を終了する決議案を可決。
 アブドルマハディ・イラク首相はこの決定を受けて外
 国部隊撤退実行に向けた文書を作成している」
スカイアラビアの報道
「駐イラク米大使館のあるグリーンゾーン(旧米軍管理領域)
 に対してロケット弾が着弾した。米国側に被害はない」
ドル円は107.87レベルに下落して始まる。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り1.76%台へ低下。
原油先物は63ドル台後半で推移。
日経平均は336.86円安で寄り付き400円超に下落。
ドル円は108円台を回復。
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
東京金が最高値を更新。原油先物は64ドル台へ上昇。
トランプ米大統領
「イランが何かすれば大規模な報復」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9718元」
中国上海株式市場は0.42%安で始まりプラス圏へ反発。
トランプ大統領
「イラン問題に絡み、外国部隊の撤退要求を可決したイラクについて
 イラクから米軍が撤退を強いられ、
 軍事基地建設コストを返済しなければ厳しい制裁を」
NATO
「イラン問題で緊急会合を実施する」
英・仏・独の共同声明
「イランは外れてきている核合意に復帰を」
バーナンキ元FRB議長
「FRBには歴史的な低金利下でも、資産買い入れ、
 市場とのコミュニケーションを通じて、
 リセッションに対抗する手段が豊富にある」
中国財新サービス業PMI(12月)は予想より弱い52.5。
日経平均は一時500円超に下落。
米下院
「トランプ大統領のイランに対する権限を制限する決議案を今週採決」
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
日経平均は451.76円安の23204.86で大引け。
【ロンドン時間】
中国の駐NY領事
「イラン司令官の殺害受け、安全に関するアドバイスを出した。
 米国在住の中国人に警戒するよう呼び掛け」
ドイツ外相
「イランの決定は核合意の終わりにつながる可能性」
ドル円は一時再び108円台を割り込む。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物は再び100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.76%台へ低下。
中国上海株式市場は0.01%安の3083.41で取引を終える。
独小売売上高指数(11月)は予想より強い前月比2.1%。
米10年債利回りは一時1.78%台へ上昇。
ドル円は一時108.18へ反発。
イラン軍事顧問デフガン氏 
「トランプが52カ所と言うなら、こちらは300カ所を攻撃する。
 米軍の人員、アメリカの政治拠点、アメリカの軍事基地、
 アメリカの船舶はすべて安全ではなくなる」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
中国外務省 
「イランの核合意コミットメント低下、外部要因が理由。
 米国の行動が中東の不安定化を招いている。
 緊張激化は誰の利益にもならず、関係各国に自制求める」
ドル円は一時再び108円台を割り込む。
仏サービス業PMI改定値(12月)は予想とおりの52.4。
独サービス業PMI改定値(12月)は予想より強い52.9。
欧サービス業PMI改定値(12月)は予想より強い52.8。
独英の株式市場は1%超に下落。ダウ先物は一時200ドル超に下落。
原油先物は63ドル台へ下落。
英サービス業PMI改定値(12月)は予想より強い50.0。
ポンドドルは1.31台半ばへ上昇。ユーロドルはやや上昇。
報道
「豪州の首都キャンベラでは大規模な森林火災の影響で
 大気汚染が深刻化、内務省など一部の政府機関が業務を休止」
欧卸売物価指数(11月)は予想より強い前月比0.2%。
報道
「1月のユーロ圏センティックス投資家信頼感は7.6と
 前回の0.7から大きく改善」
その後、ユーロドルは一時1.12台へ上昇。ドル円はやや反発。
英首相報道官
「英米は安全保障その他で極めて強い関係を保っている。
 イラクに対する制裁の計画は無い。
 英国はイラク政府に連携を強化し続けること望む。
 イランの核合意に関する発表を懸念している。
 国家は今回のように自己防衛のため行動する権利を有する」
サウジ外務相
「中東地域の状況悪化がエスカレートしないよう切望」
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
ポンドドルはやや反落。
【NY時間】
加鉱工業製品価格(11月)は前回値と同じ前月比0.1%、
加原料価格指数(11月)は前回値より強い前月比1.5%。
その後、米10年債利回りは一時1.76%台へ低下。
豪ドル米ドルは反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
米サービス業PMI改定値(12月)は予想より強い52.8、
米総合PMI改定値(12月)は前回値より強い52.7。
ユーロドルは1.11台へ反落。
NY連銀
「レポ取引で769億ドルの資金を供給」
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
ドル円は反発。ポンドドルはやや反発。
独DAXは0.70%安の13126.99で取引を終える。
英FTSE100は0.62%安の7575.34で取引を終える。
その後、NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
ドル円は108円台半ばへ上昇。
ホワイトハウス
「2月10日にトランプ大統領が予算教書を提出する」
NY金先物2月限の終値は1568.80。
原油先物2月限の終値は63.27ドル。
NYダウは68.50ドル高の28703.38で取引を終える。
NASDAQは0.56%高の9071.47で取引を終える。
S&P500は0.35%高の3246.28で取引を終える。
米10年債利回りは1.811%。VIX指数は13.85へ低下。
ドル円、107.87(始値)、108.51(高値)、107.77(安値)、108.37(終値)、
ユーロドル、1.1168(始値)、1.1205(高値)、1.1157(安値)、1.1197(終値)
ポンドドル、1.3088(始値)、1.3174(高値)、1.3064(安値)、1.3171(終値)
豪ドルドル、0.6942(始値)、0.6958(高値)、0.6925(安値)、0.6940(終値)


<1月7日(火)>

【オセアニア・東京時間】
イスラエル首相
「米国とイランとの衝突にイスラエルは巻き込まれてはならない」
報道
「トランプ政権はすでに決定している82空挺師団からの3500人に
 加えて、さらに増派することを決定」
ワシントンポスト (当局者筋情報)
「海軍及び海兵隊4500人からなる上陸作戦部隊に
 中東作戦支援準備を命じた」
エスパー国防長官
「イラクが米国の駐留継続を望むと確信している」
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.80%台で推移。
原油先物は62ドル台後半で推移。
日経平均は115.26円高で寄り付き200円超に上昇。
グレーテス国連事務総長
「地政学的な緊張が今世紀最大レベルに達している。
 さらなる敵対的な行動をやめ、最大限に自制し、対話の再開を」
ロイター
「ペンス米副大統領は13日にイラン政策に関する演説を行う予定」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.81%台で推移。
原油先物は一時63ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9690元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
その後、日経平均は300円超に上昇。
原油先物は再び62ドル台へ下落。
中国農業農村省次官
「全体の穀物輸入枠の引き上げはない。
 輸入枠は世界全体の数字であり、
 一国からの輸入拡大のために調整するものではない」
東京時間終盤にドルストレートはやや反落。
日経平均は370.86円高の23575.72で大引け。
【ロンドン時間】
イラン外相
「米国のソレイマニ司令官攻撃で世界と米国はより危険に。
 中東地域の各国には包括的な対話が必要」
ドル円はやや反落。
一部報道
「イラン外相、ダボスの世界経済フォーラムに出席する予定」
イラン外相 
「地域で不可侵条約を締結すること提案。
 地域の戦争は何世代も続く可能性がある」
中国上海株式市場は0.69%高の3104.80で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.80%台へ低下。
スイス消費者物価指数(12月)は予想とおりの前月比0.0%。
市場反応は限定的。
ファルス通信
「イラン、米国に対する13の報復シナリオを検討。
 最も弱い報復シナリオ、歴史的な悪夢引き起こすことに」
イラン議会
「米ペンタゴンと関連企業など全てをテロ集団とみなす立法が成立」
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。ドルストレートやや軟調に推移。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は一時63ドル台へ上昇。
ドル円やクロス円はやや反発。ポンドドルは一時1.32台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
欧小売売上高(11月)は予想より強い前月比1.0%、
欧消費者物価指数速報(12月)は予想とおりの前年同月比1.3%
欧消費者物価指数コア速報(12月)は予想とおりの前年同月比1.3%。
市場反応は限定的。
AP通信
「米国が中東海域航行の船舶に警告、イラン行動の可能性」
豪ドル米ドルは0.68台へ下落。ポンドドルは1.31台前半へ下落。
【NY時間】
米10年債利回りは1.79%台へ低下した後に1.81%台へ上昇。
米貿易収支(11月)は予想より強い−431億ドル。
ユーロドルは1.11台半ばへ下落。
加貿易収支(11月)は予想より強い−10.9億加ドル。
ドルカナダは1.30台へ上昇。
独国防相
「NATOは対IS軍事ミッションを継続すべきことで合意」
ダウ先物はマイナス圏へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
加Ivey購買部協会指数(12月)は前回値より弱い51.9。
カナダドルは一時1.3030へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(12月)は予想より強い55.0、
米製造業新規受注(11月)は予想より強い前月比−0.7%。
NY連銀
「レポ取引を通じて金融市場に989億ドルの資金を供給。
 翌日物で639億ドル、2週間物で350億ドルを供給」
ドル円は一時108.63へ上昇。ポンドドルは一時1.3095へ下落。
独DAXは0.76%高の13226.83で取引を終える。
英FTSE100は0.02%安の7573.85で取引を終える。
米3年債入札では最高落札利回り1.567%、応札倍率2.45倍。
米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
カーニー英中銀総裁
「英中銀は金利をゼロ付近まで引き下げることは引き続き可能。
 英中銀はマクロ・プルデンシャルの手段も使うことができる」
エスパー米国防長官
「イランとの戦争を望んではいないが最悪のシナリオには備えている」
NY時間終盤にドル円はやや反落。
NY金先物2月限の終値は1574.30。
原油先物2月限の終値は62.70ドル。
NYダウは119.70ドル安の28583.68で取引を終える。
NASDAQは0.03%安の9068.58で取引を終える。
S&P500は0.28%安の3237.15で取引を終える。
米10年債利回りは1.821%。VIX指数は13.79へ低下。
ドル円、108.31(始値)、108.63(高値)、108.26(安値)、108.46(終値)、
ユーロドル、1.1197(始値)、1.1198(高値)、1.1134(安値)、1.1153(終値)
ポンドドル、1.3168(始値)、1.3212(高値)、1.3095(安値)、1.3122(終値)
豪ドルドル、0.6940(始値)、0.6943(高値)、0.6859(安値)、0.6870(終値)


<1月8日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「イランが米軍駐留イラク基地に攻撃開始」
イラン国営TV
「イランがイラクのアル・アサド基地にロケット13発を発射し、
 殉教者ソレイマニ作戦を開始した」
ドル円は107円台へ急落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
トランプ大統領
「イラクの米軍駐留攻撃を受けて国家安全保障チームと状況を注視」
アルジャジーラ
「イラク・クルディスタン地域の中心都市エルビルで強い爆発音」
日経平均は358.23円安で寄り付き500円超に下落。
イラン
「米基地を狙う第2波の攻撃開始」
米国防総省
「米国は人員保護のため必要なあらゆる措置講じる。
 イランはイラクの2つの米国の標的を攻撃」
ダウ先物は350ドル超に下落。米10年債利回りは1.72%台へ低下。
原油先物は65ドル台へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.1168へ反発。
豪住宅建設許可件数(11月)は予想より強い前月比11.8%。
市場反応は限定的。
日経平均は一時600円超に下落。ダウ先物は一時400ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.71%台へ低下。
ドル円は一時107.65へ下落。
ホワイトハウス
「トランプ米大統領の全米向け演説で準備」
原油先物は64ドル台へ下落。
米連邦航空局
「ペルシャ湾岸空域に緊急制限」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9450元」
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
イランのメフル通信社
「米軍・NATO軍などが駐留するイラクの基地をミサイル攻撃した
 イランの革命防衛隊、ミサイル攻撃は最初のステップである」
一部報道
「イランは米国がこれ以上対抗してこなければ攻撃しない、
 米国が対抗してくるようだと広い範囲での対抗へ」
米当局
「イランからの米軍駐留のイラク基地へのミサイル攻撃について、
 15発のミサイルが発射された。4発は目標をミスした」
報道
「安倍首相が今週末から予定していた中東3か国の訪問について、
 中東情勢緊迫化を受けて中止」
ホワイトハウス
「トランプ大統領は今晩(現地時間7日夜)の演説を行わない」
イラン外相
「均衡の取れた措置を終了した、戦争は求めていない」
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
ドル円は108円台を回復して反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「トランプ米大統領がイランに関して明日声明を発表する」
日経平均は下げ幅を縮小。原油先物は53ドル台へ下落。
イラン学生通信(ISNA)
「ボーイング737機が離陸後にイランで墜落。技術的問題」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
日消費者態度指数(12月)は予想より弱い39.1。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
ドル円はやや反落。
日経平均は370.96円安の23204.76で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反発。
中国上海株式市場は1.22%安の3066.89で取引を終える。
独製造業新規受注(11月)は予想より弱い前月比−1.3%。
ラーブ英外相
「イランにイラク軍事姿勢などに対する危険な攻撃を
 繰り返さないように求める」
中国外務省
「中東情勢の緊迫化はだれの利益にもならない。
 中東情勢はセンシティブかつ複雑だ。
 米国、イランはともに自制を、対話による解決望む。
 中国は国連安保理の場で関係方面と緊密に連絡する」
イラン最高指導者ハメイニ氏
「米国はイスラエルのためレバノンのヒズボラを排除しようとしてる。
 米国への平手打ち(攻撃)がソレイマニを弔う儀式。
 米国の軍隊は中東地域から去れ。米国はイランの敵だ。
 イランの敵は米国、イスラエルと西側の傲慢な(arrogant)システム」
米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
ポンドドルは1.31台後半へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
仏消費者信頼感指数(12月)は予想より弱い102、
仏貿易収支(11月)は予想より弱い−55.84億ユーロ、
仏経常収支(11月)は前回値より強い5億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.11台前半へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
イラン外相
「我々の行動は自己防衛である。
 攻撃を受けた後、即座に米国に対するメッセージを送った」
原油先物は62ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは反落。
欧経済信頼感(12月)は予想より強い101.5、
欧消費者信頼感確定値(12月)は予想とおりの−8.1。
イラク首相府
「連合側に負傷者の報告なし。イランから攻撃前に口頭で通知受けた」
ロイター通信
「日銀が1月の経済・物価情勢の展望(展望リポート)で
 2020年度の成長率見通しを小幅に引き上げる公算が大きい」
ドル円は108円台後半へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.30台へ下落。
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。独の株式市場プラス圏へ反発。
フォンデアライエンEU委員長
「2020年末まででは英欧の完全な合意には時間が足りない」
米MBA米住宅ローン申請指数(前々週分)は−13.2、
米MBA米住宅ローン申請指数(前週分)は13.5。
米政府当局者
「イランによるイラク基地に対する攻撃で米国人の死傷者はゼロ」
原油先物は一時61ドル台へ下落。
【NY時間】
米ADP雇用統計(12月)は予想より強い20.2万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円は一時108.81へ上昇。
ポンドドルは1.31台を回復。
米10年債利回りは一時1.83%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.81%台で推移。
ラガルドECB総裁
「経済への最大の脅威は貿易の停滞。
 ユーロ圏協調の財政刺激策は成長を支援。
 英EU離脱の最大の課題はまだある。貿易協定。
 フランスは赤字と負債を削減すべき。
 ECBは気候変動への取り組みで一定の役割を果たす。
 デジタル通貨の発行は積極的にも、消極的にも評価」
トランプ大統領
「イランの核兵器の所有は許されない。米国人は全く傷つかなかった。
 イランは攻撃後、行動を抑制しているもよう。
 米国は経済上の追加制裁を発動。ダメージは最小限に留まっている。
 我々は中東の石油は必要ない。
 イランが前進し、繁栄できるような取引が必要」
ドル円は109円台前半へ上昇。クロス円は反発。
NYダウは200ドル超に上昇。米10年債利回りは1.85ドル台へ上昇。
原油先物は59ドル台へ下落。
独DAXは0.71%高の13320.18で取引を終える。
英FTSE100は0.01%高の7574.93で取引を終える。
米10年債入札では最高落札利回り1.869%、応札倍率2.45倍。
ジョンソン英首相
「EU離脱の移行期間は延長しないと明確にしている」
米10年債利回りは一時1.87%台へ上昇。
米消費者信用残高(11月)は予想より弱い125.1億ドル。
報道
「バグダッドのグリーンゾーンに2発のロケットが撃ち込まれ爆発。
 バグダッドへのロケット弾攻撃での死傷者はなし」
NY時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
世界銀行
「2020年の世界経済成長率見通しを2.5%に下方修正。
 2021年の世界経済成長率見通しを2.6%に下方修正。
 2020年の米成長率見通しを上方修正、欧州と中国は下方修正」
NY金先物2月限の終値は1560.20。
原油先物2月限の終値は59.61ドル。
NYダウは161.41ドル高の28745.09で取引を終える。
NASDAQは0.67%高の9129.24で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.49%高の3253.05で取引を終える。
米10年債利回りは1.875%。VIX指数は13.45へ低下。
ドル円、108.45(始値)、109.24(高値)、107.65(安値)、109.11(終値)、
ユーロドル、1.1153(始値)、1.1168(高値)、1.1102(安値)、1.1106(終値)
ポンドドル、1.3125(始値)、1.3170(高値)、1.3080(安値)、1.3098(終値)
豪ドルドル、0.6870(始値)、0.6885(高値)、0.6849(安値)、0.6866(終値)


<1月9日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物は小幅高で推移。米10年債利回りは1.87%台で推移。
ドルストレートはやや反発。
日経平均は325.53円高で寄り付き400円超に上昇。
英BRC小売売上高調査(12月)は予想より強い前年同月比1.7%。
限定的ながらポンド買い反応。ドル円は反発。
原油先物は60ドル台前半で推移。
豪貿易収支(11月)は予想より強い58.00億豪ドル。
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9497元」
中国上海株式市場は0.51%高で始まる。
中国消費者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比4.5%、
中国生産者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比−0.5%。
ペロシ下院議長
「イランへの軍事力行使を制限する決議案を9日にも採決へ」
東京時間午後は日経平均が500円超に上昇。
米10年債利回りは1.85%台へ低下。
イラン政府
「昨日テヘランから離陸したウクライナ航空のボーイング737機が
 墜落した件に関して、米国に調査の協力を依頼する見込み」
日経平均は535.11円高の23739.87で大引け。
【ロンドン時間】
原油先物は59ドル台へ下落。米10年債利回りは1.87%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.91%高の3094.88で取引を終える。
独鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比1.1%、
独貿易収支(11月)は予想より弱い183億ユーロ、
独経常収支(11月)は予想より強い249億ユーロ。
ブルームバーグ
「中国の劉鶴副首相、貿易合意に署名のため13から15日に訪米へ」
中国商務省
「米中双方の交渉チームは引き続き署名に向けて緊密に連絡している」
スイス実質小売売上高(11月)は前回値より弱い前年同月比0.0%。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ポンドドルは1.30台へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
安倍首相
「予定通り今週末から中東3か国歴訪へ」
バルニエEU首席交渉官
「EUが単一市場を守ろうとしていることは誰も疑わない。
 合意に達しない場合、EUよりも英国に一層のダメージとなろう。
 英国とすべての点について合意するためには11か月以上かかる。
 英国とは緊密な安全保障関係を構築する」
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
ユーロドルは一時1.11台を割り込む。
カーニー英BOE総裁
「英金融政策の枠組みを変更するための障壁は極めて高い。
 QE、フォワードガイダンス、利下げなどすべてが政策手段。
 250BP相当の政策余地が残っている。
 英経済成長は潜在的な水準を下回る水準へと減速。
 ブレグジットの不透明感からの回復は不確か。
 英金融政策委員会(MPC)は近い将来の刺激策のメリットを検討。
 経済の弱さが継続するならは、即座に対応すべき。
 不透明感が緩和される初期の兆候がみられる」
ポンドドルは1.30台前半へ下落。
欧失業率(11月)は予想とおりの7.5%。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
英首相報道官
「2月1日からのEUとの貿易協議開始を準備している。
 今日のEU離脱法案の議会通過はきわめて前向きな一歩」
ペンス米国務長官
「米国はイランに対して最大級の圧力をかけるキャンペーン継続。
 NATOがより一層の協力すること確信している」
その後、ドル円はやや反落。
【NY時間】
加住宅着工件数(12月)は予想より弱い19.73万件。
市場反応は限定的。
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い180.3万人。
発表直後の市場反応は限定的。
加住宅建設許可件数(11月)は予想より弱い前月比−2.4%。
市場反応は限定的。
クラリダFRB副議長
「現在の金融政策は適切。
 政策は適切な状況にある、大きな変化には対応する。
 世界的な逆風が緩和される兆候ある。
 金融政策は事前に予定される類のものではない。
 2019年の利下げは見通しを下支えするための良い時期だった。
 インフレは抑制されているが、2%目標に向かっている。
 レポは少なくとも4月までは必要となろう。
 インフレに関するリスクは下向き。
 世界的なディスインフレ圧力は相当強い。
 昨年の夏以降、下向きリスクは幾分弱まった。
 フォワードガイダンスは極めて強力な手段たりえる。
 米金融政策はやや緩和的。
 景気が下向いた場合、金融政策とともに財政政策が必要に。
 米経済の拡大は非常に力強く見える。
 全体的に消費者はこれまでにないほど良い状況。
 米経済の拡大が持続できないと考える理由はない。
 2%目標で固定されたインフレ期待が必要。
 レポは量的緩和(QE)ではない。
 年末レポはボラティリティを回避するための措置。
 FRBの運用は最終的に十分な準備金を取り戻す」
ドル円はやや上昇。ポンドドルは一時1.30台後半へ反発。
その後、ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.89%台へ上昇。
ドル円は一時109.58へ上昇。ドルカナダは一時1.31台へ上昇。
NY連銀総裁
「FRBのフレームワーク変更は慎重に検討する必要。
 インフレ期待は言葉ではなく行動にかかっている。
 インフレが2%未満に落ち着く場合は、期待が弱まる可能性がある」
トランプ大統領
「中国との第2段階交渉は直ちに開始する。
 中国との合意第2段は大統領選挙後まで待つ可能性。
 ウクライナ行き旅客機墜落が機械的な原因とは疑わしい。
 イランは米大使館の爆破を企てていた。イラン制裁を直ちに強化へ」
米CBS報道
「米当局は、イランでの737-800型機の墜落事故は
 イランによって撃墜されたと確信している」
ポンドドルは再びやや反発して揉み合う。
独DAXは1.31%高の13495.06で取引を終える。
英FTSE100は0.31%高の7598.12で取引を終える。
英下院
「EU離脱関連法案を採決し、賛成多数で可決」
仏中銀総裁
「インフレ目標は戦略見直しの中心。
 インフレ目標は非対称で柔軟でなければならない。
 経済の安定は金利の安定を正当化。
 一般預金のマイナス金利は恐らくない。
 金融政策は金融安定を無視することはできない」
米30年債入札では最高落札利回り2.341%、応札倍率2.54倍。
米10年債利回りは1.85%台へ低下。
イランの地元報道
「ロケット弾がバグダッド北のバラッド空軍基地付近に着弾した」
カナダ中銀総裁
「貿易問題のダメージは続く可能性。
 貿易問題が他のセクターに波及するか監視している。
 最近の雇用の鈍化が続くかどうか監視している。
 過去何年もカナダの雇用市場のトレンドは健全」
カナダ首相
「イランでの旅客機墜落はイランのミサイル被弾が原因の証拠がある」
セントルイス連銀総裁
「FRBは上半期は政策効果の様子を見るべき。
 2020年も労働市場は力強いと予想」
英外相
「イランのミサイルで旅客機撃墜されたとの見方に同意」
NY金先物2月限の終値は1554.30。
原油先物2月限の終値は59.56ドル。
NYダウは211.81ドル高の28956.90で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.81%高の9203.43で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.67%高の3274.70で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.858%。VIX指数は12.54へ低下。
ドル円、109.09(始値)、109.58(高値)、109.01(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.1105(始値)、1.1120(高値)、1.1092(安値)、1.1106(終値)
ポンドドル、1.3095(始値)、1.3124(高値)、1.3013(安値)、1.3066(終値)
豪ドルドル、0.6865(始値)、0.6880(高値)、0.6850(安値)、0.6858(終値)


<1月10日(金)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「NATOの中東での役割拡大求める」
米下院
「トランプ米大統領のイラン軍事行動を制限する決議案を可決」
ダウ先物は小幅高で推移。
米10年債利回りは1.85%台から1.86%台で推移。
原油先物は59ドル台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(11月)は予想より弱い前年同月比−2.0%。
日経平均は73.41円高で寄り付き一時100円超に上昇。
豪小売売上高(11月)は予想より強い前月比0.9%。
豪ドル米ドルは一時0.6871へ上昇。ドル円は一時109.58へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9351元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まりマイナス圏へ反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反落した後に再び上昇して堅調に推移。
日景気先行指数速報(11月)は予想とおりの90.9、
日景気一致指数速報(11月)は予想より弱い95.1。
ドル円は109.60へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
日経平均は110.70円高の23850.57で大引け。
【ロンドン時間】
スイス失業率(12月)は予想より弱い2.5%。
市場反応は限定的。
IEA事務局長
「原油は適正な水準に戻る。
 イベント要因がなければ原油は今後数カ月安定しよう。
 世界の原油需給は日量100万バレルの供給過剰」
中国上海株式市場は0.08%安の3092.29で取引を終える。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ダウ先物は一時29000ドル台へ上昇。
仏鉱工業生産指数(11月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.84%台へ低下。
河野防衛相
「自衛隊に対し中東への派遣を命令」
ユーロドルは1.10台へ下落。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
テンレイロ英中銀委員
「不透明感や緊張が続くなら、利下げに投票するだろう」
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時上昇して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は109.69へ上昇。
米非農業部門雇用者数変化(12月)は予想より弱い14.5万人、
米失業率(12月)は予想とおりの3.5%、
米平均時給(12月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は一時109.51へ下落。ドルストレートは一時やや反発。
加新規雇用者数(12月)は予想より強い3.52万人、
加失業率(12月)は予想より強い5.6%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.30台前半へ下落。
米10年債利回りは1.83%台へ低下した後に1.86%台へ上昇。
ドル円は109.69へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3097へ反発た後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は再びやや反落。
クドロー米NEC委員長
「米雇用統計はなお力強い。株式市場が成長を高めている。
 中国との合意は承認済み。中国との合意は全てが完了。
 1月15日に詳細を公表。来週、EUと貿易について協議する可能性」
米卸売売上高(11月)は予想より強い前月比1.5%、
加卸売在庫(11月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
報道
「ムニューシン米財務長官がイランによる米軍への攻撃に対する
 制裁を発表。建設や繊維、資源関連企業をターゲット、
 そのほか、8名のイラン高官がその対象に」
米10年債利回りは一時1.81%台へ低下。
独英の株式市場は終盤に反落。
独DAXは0.09%安の13483.31で取引を終える。
英FTSE100は0.14%安の7587.85で取引を終える。
ペロシ議長
「米下院は弾劾決議案を来週上院に送付する」
ユーロドルは1.1129へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6911へ上昇して揉み合う。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
NY金先物2月限の終値は1560.10。
原油先物2月限の終値は59.04ドル。
NYダウは133.13ドル安の28823.77で取引を終える。
NASDAQは0.27%安の9178.86で取引を終える。
S&P500は0.29%安の3265.35で取引を終える。
米10年債利回りは1.820%。VIX指数は12.56へ上昇。
ドル円、109.52(始値)、109.69(高値)、109.44(安値)、109.47(終値)、
ユーロドル、1.1106(始値)、1.1129(高値)、1.1085(安値)、1.1117(終値)
ポンドドル、1.3066(始値)、1.3097(高値)、1.3043(安値)、1.3061(終値)
豪ドルドル、0.6859(始値)、0.6911(高値)、0.6851(安値)、0.6903(終値)



●今週(1月13日から1月17日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある10日の
高値109.69から12月2日の高値109.73を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は2019年5月30日高値109.93から110.00の
「000」ポイント、さらに上昇した場合は2019年5月21日の高値
110.67、ここを上抜けた場合2019年4月10日安値110.84、さらに
上昇した場合は111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは109.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は8日NY時間の押し安値108.62
さらに下落した場合は7日の安値108.26、ここを下抜けた場合108.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、13日の
米月次財政収支、14日の日国際貿易収支と中国貿易収支と米消費者
物価指数、15日の黒田日銀総裁の発言とNY連銀製造業景気指数と
米卸売物価指数と米地区連銀経済報告、16日の日機械受注と米小売
売上高と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券
投資、17日の中国第4四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業
生産と米住宅着工件数と米建設許可件数と米鉱工業生産とミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に107.87レベルで始まり107.77へ
下落した後に反発して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して7日の
NY時間前半にかけて108.63へ上昇する展開になりました。その後、
8日オセアニア時間から反落して東京時間序盤に週安値となる107.65
へ下落しましたが、その後、切り返してNY時間序盤にかけて108.81
へ上昇する展開になりました。その後、108.62へ下押しましたが、
再び反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して10日のNY時間
前半にかけて週高値となる109.69へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して109.47レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、3日の米軍によるイラン革命防衛隊空爆の余波で
週初6日は下げて始まるも、その後、反発して7日のNY時間前半に
かけて108.63へ上昇する展開になりましたが、その後、8日のオセ
アニア時間にイランが米軍駐留基地に攻撃開始したことで8日の東京
時間序盤に107.65へ下落する展開になりました。その後、「米国人の
犠牲者がいない」、「イランは攻撃後、スイスなどを通じて正面衝突は
回避したいとのメッセージを送っていた」ことなどの報道を背景に
切り返して、NY時間に米ISM非製造業景況指数など米経済指標が
市場予想より強い結果になった事や、トランプ大統領の「イランの
核兵器の所有は許されない。米国人は全く傷つかなかった。イランは
攻撃後、行動を抑制しているもよう。米国は経済上の追加制裁を発動。
ダメージは最小限に留まっている。我々は中東の石油は必要ない。
イランが前進し、繁栄できるような取引が必要」との発言を背景に
リスクオンとなって、市場予想より弱い結果となった米雇用統計への
反応は限定的で、10日NY時間前半にかけて109.69へ上昇する展開に
なりました。その後、NYダウなど株式市場の下落を背景にやや反落し
て109円台半ばで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では14日の米消費者物価指数、16日の
米小売売上高、17日の中国第4四半期GDPなどが特に注目されます。
そして、今週はシティーグループ・JPモルガン・ゴールドマンサッ
クスなどの第3四半期の決算発表が予定されていて注目されますが、
15日に予定されている米中第一段階貿易合意の署名における合意内容
の詳細が注目材料になりそうです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日の高値1.1129
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日高値1.1168、
さらに上昇した場合は3日の高値1.1180、ここを上抜けた場合は
1.1200の「00」ポイントから週高値でもある6日高値1.1205、ここを
上抜けた場合は12月31日の高値1.1239を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある10日安値1.1085を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は12月20日安値1.1067、
さらに下落した場合は12月9日NY時間の安値1.1055、ここを下抜
けた場合は12月6日安値1.1040、さらに下落した場合は1.1000の
「000」ポイント、ここを下抜けた場合は11月29日の安値1.0981を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、15日
の欧鉱工業生産、16日の独消費者物価指数改定値とECB理事会議事
要旨とラガルドECB総裁の発言、17日の欧消費者物価指数改定値、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、13日の米月次財政
収支、14日の中国貿易収支と米消費者物価指数、15日のNY連銀
製造業景気指数と米卸売物価指数と米地区連銀経済報告、16日の
米小売売上高と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数と
対米証券投資、17日の中国第4四半期GDPと中国小売売上高と
中国鉱工業生産と米住宅着工件数と米建設許可件数と米鉱工業生産と
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に1.1168レベルで始まり小幅な
揉み合いを経た後にロンドン時間に週高値となる1.1205へ上昇しまし
たが、その後、反落して軟調に推移して7日のロンドンフィックスに
かけて1.1134へ下落する展開になりました。その後、反発して8日の
東京時間序盤にかけて1.1168へ戻しましたが、その後、再び反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して、10日のロンドン時間かけて
週安値となる1.1085へ下落する展開になりました。その後、NY時間
後半にかけて1.1129へ反発した後に小幅な揉み合いとなって1.1117
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、1.11台後半で始まりロンドン時間に「1月の
ユーロ圏センティックス投資家信頼感は7.6と前回の0.7から大きく
改善」との報道も背景に一時1.12台へ上昇しましたが、その後、
反落して、米ISM非製造業景況指数など米経済指標が市場予想より
強い結果になったことや、イランにかかわるトランプ大統領の発言を
背景としたドル買いに7日ロンドンフィックスにかけて1.11台前半
へ下落する展開になりました。その後、8日のオセアニア時間にイラン
が米軍駐留基地に攻撃開始したことによるドル売りに8日の東京時間
序盤に1.1168へ戻しましたが、その後、ドル買いを背景に再び反落し
て揉み合いながらも軟調傾向で推移して、10日のロンドン時間かけて
1.1085へ下落する展開になりました。その後、市場予想より弱い結果
となった米雇用統計では上下動となるも、その後、ドル売りを背景に
1.1129へ反発して1.1117レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標関連では16日のECB理事会議事要旨、
17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、14日の米消費者物価指数、16日の米小売売上高、17日
の中国第4四半期GDPなどが特に注目されます。

そして、ユーロのキャリートレードを背景にリスクオンではユーロが
売られて、リスクオフでユーロがやや買い戻される傾向が見られますが
15日に予定されている米中第一段階貿易合意の署名における合意内容の
詳細はユーロにとっても注目材料になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その372 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週ドル円は8日のオセアニア時間にイランが
 米軍駐留基地に攻撃を開始したことで東京時間序盤に107.65へ下落
 したけど…、その後、すぐに切り返して、週末にかけて2円以上と
 なる109.69まで上昇して堅調な相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 それまでトランプ米大統領は『イランが何かすれば大規模な報復』と
 発言していて一時リスク回避の動きとなったが、イラン国営メディア
 はソレイマニ司令官の葬儀に参列した数百万人のイラン国民に向けて
 『報復の攻撃により米国人80人が死亡』と偽りの報道をするも、
 トランプ大統領がレッドラインとしてきた米国人の犠牲者が、1人も
 いなかったとともに、『イランは攻撃に際してイラクを通じて米国に
 事前通告をしていた』、『イランは攻撃後、スイスなどを通じて正面
 衝突は回避したいとのメッセージを送っていた』などが伝わると、
 ドル円は切り返して、その後、トランプ大統領が『(前略) 米国人は
 全く傷つかなかった。イランは攻撃後、行動を抑制しているもよう。
 (中略) ダメージは最小限に留まっている。我々は中東の石油は必要
 ない。イランが前進し繁栄できるような取引が必要』と発言した事で
 リスクオン相場となってドル円は堅調に推移したのう…」


『イランも国民感情に配慮して報復攻撃はしたが、13発も発射した
 ロケットで米国に1人の被害者もなかったことはある意味不自然で
 事前通告で逃げる時間の余地を与えて施設や装備を狙うにとどめて
 ソレイマニ司令官葬儀に参列した数百万人のイラン国民の感情に配慮
 して報復攻撃はするも、軍事大国の米国とのガチの戦争は回避したい
 考えが透けて見えるようで…、またトランプ大統領にしても大統領選
 を控えて戦争を回避し株式市場などに配慮したのかもしれないよな』


「まぁ、そう言えるのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『ところで…、先週末の米雇用統計は市場予想より弱い結果となるも
 市場反応は限定的だったが、今週は米消費者物価指数に米小売売上高
 週末に中国第4四半期GDPなどが発表される予定で注目されるよな』


「ふむ。そして15日に米中第一段階貿易合意の署名も予定されておるが
 その合意内容も注目材料になるやもしれぬのう…。中国による米国産
 品の輸入の拡大、延期されている1600億ドル相当分への課税発動の
 見送りなど、当初発表されていた通りの内容で調印されるのか、また
 知的財産などの項目について実効性がどこまである内容になるのか、
 なども注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『11月には米大統領選挙、そして中国は来年に共産党創立100周年を
 控えていて、米中通商の前向きな進展になると思われるが…、互いに
 譲れぬところもあるようだからな…。さてところで…、ジイさん。
 前段の話も長くなってしまったが、今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日は『チャート分析で大切な2つの事』のお話でもさせて
 もらおうと思っとったのじゃが…、そのお話は来週以降にするとして
 今日は通貨トレードする我々が知っておくべき貿易問題の根の部分や
 かつてミスユニバース世界大会で7回も優勝した南米の国ベネズエラ
 の悲惨な現状に鑑み『リスク回避で買われる通貨の国に住む有難さ』
 『ハイパーインフレの怖さ』、変わりゆく石油市場など興味深い内容が
 実写とともに見事にまとめられている動画をご紹介させてもらおう。
 時間のある時にでもご覧くだされ…。溜口剛太郎殿」」


『それはYouTubeの動画かい? ジイさん』


「ふむ。1年近く前に収録されたもじゃが今なお新鮮で勉強になろう。
 https://www.youtube.com/watch?v=2BqT1Zr_lPI&feature=youtu.be
 ただ、神父さんが映像とともに語るもので、最初の2分と43分過ぎに
 説教もあるゆえ、ジイは宗教的意図はないので、経済の勉強だけなら
 2分後から43分まで観るとよいのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。そんなこと言ったら神父さんに怒られるぜぃ。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その371


新年明けましておめでとうございます。

新年2日はNYダウ・NASDAQ・S&P500が最高値を更新しましたが、
3日には米軍のイラン革命防衛隊空爆でリスクオフ相場になりました。



■今週(1月6日から1月10日)の主な経済指標


<1月6日(月)>

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(12月)
午後4時に独小売売上高指数(11月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(12月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(12月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(12月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(12月)
午後7時に欧卸売物価指数(11月)
夜10時半に加鉱工業製品価格(11月)、加原料価格指数(11月)
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(12月)
夜11時45分に米総合PMI改定値(12月)
などが予定されています。
中国・独・英・欧・米の指標には注目です。


<1月7日(火)>

午後4時半にスイス消費者物価指数(12月)
午後7時に欧小売売上高(11月)、欧消費者物価指数速報(12月)
午後7時に欧消費者物価指数コア速報(12月)
夜10時半に米貿易収支(11月)
夜10時半に加貿易収支(11月)
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(12月)、米製造業新規受注(11月)
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(12月)
などが予定されています。
スイス・欧・米の指標には注目です。


<1月8日(水)>

午前9時半に豪住宅建設許可件数(11月)
午後2時に日消費者態度指数(12月)
午後4時に独製造業新規受注(11月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(12月)
午後4時45分に仏貿易収支(11月)、仏経常収支(11月)
午後7時に欧経済信頼感(12月)、欧消費者信頼感確定値(12月)
夜9時に米MBA米住宅ローン申請指数(前々週分)
夜9時に米MBA米住宅ローン申請指数(前週分)
夜10時15分に米ADP雇用統計(12月)
早朝5時に米消費者信用残高(11月)
などが予定されています。
豪・独・米の指標には注目です。
そして、世銀の世界経済見通しの発表が予定されています。


<1月9日(木)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(12月)
午前9時半に豪貿易収支(11月)
午前10時半に中国消費者物価指数(12月)、中国生産者物価指数(12月)
午後4時に独鉱工業生産(11月)、独貿易収支(11月)、独経常収支(11月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(11月)
午後7時に欧失業率(11月)
夜10時15分に加住宅着工件数(12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に加住宅建設許可件数(11月)
などが予定されています。
中国・独・米の指標には注目です。


<1月10日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(11月)
午前9時半に豪小売売上高(11月)
午後2時に日景気先行指数速報(11月)、日景気一致指数速報(11月)
午後3時45分にスイス失業率(12月)
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(11月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(12月)、米失業率(12月)
夜10時半に米平均時給(12月)
夜10時半に加新規雇用者数(12月)、加失業率(12月)
深夜12時に米卸売売上高(11月)、加卸売在庫(11月)
などが予定されています。
豪・米・加の指標には注目です。


<1月11日(土)>

台湾総統選挙・立法院選挙が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月30日から1月3日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.595で始まり96.020へ下落した後に
96.795へ上昇して96.521で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.793%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で63.05ドルへ上昇しました。
NYダウは週間10.38ドル下落、28634.88ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは14.02へ上昇しました。



※ 本年より「日々の記録」では軽量化の為にレートの詳細記述をせず
  ドル円・ユーロドル・ポンドドルなどの四本値を記載いたします。


<12月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.87%台で推移。
原油先物は61ドル台後半で推移。
日経平均は66.79円安で寄り付き100円超の下落。
米10年債利回りは一時1.88%台へ上昇。
ドル売り優勢。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9805元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
ユーロドルは1.12台へ上昇。
日経平均は181.10円安の23656.62で大納会。29年ぶり高値。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は1.16%高の3040.02で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(12月)は予想より強い96.4。
市場反応は限定的。ドルスイスはやや反発。
カーニー英中銀総裁
「金融セクターは気候変動に対してより早く行動すべき。
 金融サービス業界は化石燃料に対する投資の削減が遅すぎる。
 遅れは世界的な気温の急上昇を招くだろう」
米10年債利回り1.92%台へ上昇。原油先物は62ドル台へ上昇。
【NY時間】
サウス・チャイナ・モーニング・ポスト
「中国の劉副首相が今週土曜日にワシントン入りする予定。
 ワシントン訪問でフェーズ1合意署名へ」
米10年債利回り一時1.93%台へ上昇。原油先物は61ドル台へ下落。
シュナーベル氏 (1月1日にECB専務理事に就任)
「インフレ目標のレンジ化は不透明感を持ち込む可能性。
 ECBはインフレ目標を明確にすべき}
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.91%台で推移。
ドル円は108円台へ下落。
シカゴ購買部協会景気指数(12月)は予想より強い48.9。
市場反応は限定的。
報道
「NY連銀は15日物のターム物のオペ350億ドルと、
 翌日及び1月2日応当日のオペ750億ドルを実施したが、
 プライマリーディーラーからの応札はそれぞれ
 83億ドル、186.5億ドルだった」
米住宅販売保留指数(11月)は予想より弱い前月比1.2%。
ナバロ米大統領補佐官
「第1段階の合意は来週あたりに署名へ」
IMF
「第3四半期の世界外貨準備、ドル:61.78%、ユーロ:20.07%、
 円:5.60%、ポンド:4.43%、カナダドル:1.89%、
 豪ドル:1.67%、人民元:2.01%、その他:6.29%」
独DAXは0.66%安の13249.01で取引を終える。
英FTSE100は0.76%安の7587.05で取引を終える。
国営イラン通信(IRNA)
「イランはホルムズ海峡の入り口付近で密輸燃料を積んだ
 タンカーを拿捕した」
NY金先物2月限の終値は1518.60。
原油先物2月限の終値は61.68ドル。
NYダウは183.12ドル安の28462.14で取引を終える。
NASDAQは0.67%安の8946.00で取引を終える。
S&P500は0.58%安の3221.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.880%。VIX指数は14.82へ上昇。
ドル円、109.47(始値)、109.49(高値)、108.77(安値)、108.87(終値)、
ユーロドル、1.1178(始値)、1.1221(高値)、1.1172(安値)、1.1198(終値)
ポンドドル、1.3092(始値)、1.3150(高値)、1.3068(安値)、1.3113(終値)
豪ドルドル、0.6975(始値)、0.7004(高値)、0.6975(安値)、0.6994(終値)


<12月31日(火)>

【オセアニア・東京時間】
日本は休場。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.88%台で推移。
原油先物は61ドル台で推移。
中国製造業PMI(12月)は予想より強い50.2。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9762元」
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
ドル売り優勢。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.33%高の3050.12で取引を終える。
ブルームバーグ
「中国外務省、副首相訪米の報道にコメントせず」
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
独の株式市場は休場。
米10年債利回りは1.90%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.70台へ上昇。
報道
「中国オンショア人民元、1ドル=6.9662元で年内取引終了」
米10年債利回りは1.89%台へ低下。
ドル円は108円台半ばへ下落。ポンドドルは1.32台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は60ドル台へ下落。
トランプ米大統領
「イランがイラクの米大使館への攻撃を組織化している」
【NY時間】
米住宅価格指数(10月)は予想より弱い前月比0.2%、
米ケースシラー住宅価格指数は前回値より強い218.43。
トランプ大統領の
「1月15日に米中貿易協議の第1段階の合意に署名する。
 その後に第2段階の協議で北京に行く」
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.92%台へ上昇。
米消費者信頼感指数(12月)は予想より弱い126.5。
英FTSE100は0.59%安の7542.44で取引を終える。
報道
「12月25日現在、FRBのバランスシートは4兆ドル超」
NY時間後半にNYダウは再びプラス圏へ反発。
NY金先物2月限の終値は1523.10。
原油先物2月限の終値は61.06ドル。
NYダウは76.30ドル高の28538.44で取引を終える。
NASDAQは0.30%高の8972.61で取引を終える。
S&P500は0.29%高の3230.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.919%。VIX指数は13.78へ低下。
ドル円、108.88(始値)、108.89(高値)、108.47(安値)、108.60(終値)、
ユーロドル、1.1198(始値)、1.1239(高値)、1.1197(安値)、1.1213(終値)
ポンドドル、1.3113(始値)、1.3284(高値)、1.3106(安値)、1.3258(終値)
豪ドルドル、0.6995(始値)、0.7032(高値)、0.6994(安値)、0.7018(終値)


<1月1日(水)>

主要市場は休場。
北朝鮮金委員長
「新しい戦略兵器を世界は目の当たりにするだろう。
 米国が敵視政策を撤回するまで着実に兵器を開発。
 衝撃的な実際の行為にシフトへ」
中国人民銀行
「預金準備率を50bp引き下げる。実施は6日から」


<1月2日(木)>

【オセアニア・東京時間】
NZ・日本は休場。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.92%台で推移。
原油先物は61ドル台前半で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9614元」
中国上海株式市場は0.53%高で始まる。
中国財新製造業PMI(12月)は予想より弱い51.5。
東京時間午後はドルストレートがやや軟調に推移。
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に反発。
中国上海株式市場は1.15%高の3085.20で取引を終える。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り1.91%台で推移。
スイスは休場。
ブルームバーグ
「ホワイトハウスは、1月20-24日のダボス会議に
 ムニューシン米財務長官などが出席すると発表した。
 ロス商務長官やスカリア労働長官、チャオ運輸長官、
 USTRライトハイザー代表、大統領補佐官イバンカ・トランプ氏、
 大統領上級顧問のジャレッド・クシュナー氏なども加わる。
 トランプ米大統領も出席する見込み」
独の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.94%台へ上昇。
仏製造業PMI改定値(12月)は予想より強い50.4。
独製造業PMI改定値(12月)は予想より強い43.7。
欧製造業PMI改定値(12月)は予想より強い46.3。
市場反応は限定的。
英製造業PMI改定値(12月)は予想より弱い47.5。
市場反応は限定的。
英中銀調査
「英企業の42%がEU離脱の不透明感が少なくとも
 2021年までは解決されないとみている。(11月時点では34%)」
ドルストレートは軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.11台へ下落。豪ドル米ドルは0.69台へ下落。
ポンドドルは1.31台へ下落。
【NY時間】
米新規失業保険申請件数は予想より強い22.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.8万人。
米10年債利回りは1.88%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米製造業PMI改定値(12月)は予想より弱い52.4。
米10年債利回り一時1.85%台へ低下。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
ドル円は一時108.21へ下落。
トランプ陣営のパースケール選対部長
「10−12月期に4600万ドルを調達。
 年末時点での資金残高は1憶270万ドル」
独DAXは1.03%高の13385.93で取引を終える。
英FTSE100は0.82%高の7604.30で取引を終える。
報道
「米大統領選の民主党候補指名争いに出馬していた
 カストロ元住宅都市開発長官は予備選からの撤退を表明」
NY金先物2月限の終値は1528.10。
原油先物2月限の終値は61.18ドル。
NYダウは330.36ドル高ので28868.80取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.33%高の9092.19で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.84%高の3257.85で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.879%。VIX指数は12.47へ低下。
ドル円、108.74(始値)、108.86(高値)、108.21(安値)、108.57(終値)、
ユーロドル、1.1215(始値)、1.1224(高値)、1.1164(安値)、1.1172(終値)
ポンドドル、1.3254(始値)、1.3266(高値)、1.3115(安値)、1.3143(終値)
豪ドルドル、0.7018(始値)、0.7021(高値)、0.6979(安値)、0.6993(終値)


<1月3日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.87%台で推移。
日本は休場。
ドル円は軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9681元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まりマイナス圏へ反落。
ペンタゴン
「バグダッドでイラン軍高官2名を標的とする攻撃を実施」
シーア派武装勢力の人民動員隊報道官
「米国とイスラエルが2名を殺害した」
ダウ先物はマイナス圏へ反落して200ドル超に下落。
原油先物は63ドル台へ上昇。
ドル円は一時108.00へ下落。
イラン外相
「イラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官の殺害は
 愚かな行為であり、米国は紛争の激化に責任を負うべき」
イラン最高指導者ハメネイ師
「ソレイマニ司令官の殺害に対して容赦ない報復措置をとる」
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.05%安の3083.79で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(12月)は予想より強い前月比0.1%。
ドル円は一時107円台へ下落。ポンドドルは1.30台へ下落。
仏消費者物価指数速報(12月)は予想より強い前月比0.4%。
イラン革命防衛隊報道官
「米国人の喜びはすぐに哀悼に変わるだろう」
ダウ先物は250ドル超に下落。米10年債利回りは1.81%台へ低下。
ロシア外務省
「米国によるソレイマニ・イラン司令官の殺害は
 中東の緊張を高めるだろう」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスSVME購買部協会景気指数(12月)は予想より強い50.2。
独失業者数(12月)は予想より強い0.8万人、
独失業率(12月)は予想とおりの5.0%。
米大使館
「米市民に直ちにイラクから退去すること要請」
ユーロドルは1.11台前半へ下落。豪ドル米ドル0.69台前半へ下落。
英消費者信用残高(11月)は予想より弱い6億ポンド、
英建設業PMI(12月)は予想より弱い44.4。
ポンドドルは軟調に推移。
ダウ先物は一時300ドル超に下落。原油先物は一時64ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.80%台へ低下。
ジョンソン英首
「フォンデアライエンEU委員長と来週水曜日にロンドンで会談」
ポンペオ米国務長官
「米政府はイランによるサイバー攻撃リスクを想定している。
 イランの軍司令官に対する攻撃が米国市民の生命を守った。
 ソレイマニ(イラン司令官)に対する米国の攻撃は完全に合法。
 我々はイランとの戦争は求めていない」
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反発。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(12月)は予想より強い前月比0.5%。
NYダウはマイナス圏で始まり一時350ドル超に下落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
トランプ大統領
「ソレイマニは米国人を殺害したほか、さらに殺害を企てていた。
 ソレイマニはイラン内でも恐れられていた。
 何年も前にソレイマニを奪取すべきだった」
米ISM製造業景況指数(12月)は予想より弱い47.2、
米建設支出(11月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル売り反応。ドル円は下落。
シカゴ連銀総裁
「この雰囲気の中でインフレは2%まで上昇する可能性。
 現在のFRBのスタンスは適切。
 FOMCは2020年に向けて米国を好位置に。
 インフレ圧力がないならば、非常によい設定。
 対称的2%インフレ目標を守る必要。
 3.5%の失業率は継続するかもしれない。
 製造業は弱い中でも成長する可能性」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1146.3万バレルの減少。
リッチモンド連銀総裁
「米経済は健全なものの、一部のリスクが打撃となる可能性。
 不確実性の後退が米経済を押し上げた。
 米成長は標準レベルへの鈍化が見込まれるが、
 アンダーパフォームではない。
 直近の雇用や年末商戦に励まされる。
 新規失業保険申請件数や景気先行指数は景気後退を示さず」
独DAXは1.25%安の13219.14で取引を終える。
英FTSE100は0.24%高の7622.40で取引を終える。
CNN
「米軍は数千人規模を中東に増派する意向」
クリーブランド連銀総裁
「米経済のファンダメンタルズの基調は良好。
 貿易戦争は不確実性を拡大させ、見通しを見づらくした。
 今年の成長見通しは2%。FRBはバランスシートを
 昨年9月初旬の水準に持って行くペースで拡大」
ダラス連銀総裁
「今年は堅実な成長の年の1つになる。
 バランスシート拡大に敏感。利上げまたは利下げの予想は時期尚早。
 2020年の米経済は2%から2.25%の成長を想定」
NYタイムズの記者 (未確認情報として)
「イラクの米軍基地が弾道ミサイルの攻撃を受けたようだ」
米10年債利回りは一時1.78%台へ低下。
ドル円は一時107.84へ下落。
FOMC議事録要旨
「具体的な変化がない限り、金利はしばらく適切。
 大半が幾分の下振れリスク、一部はリスクは緩んだと見込む。
 貿易問題の緊張は緩和。合意なき英EU離脱の可能性も低下。
 2%以下のインフレに懸念示す。
 全体的にインフレは2%に向かうと予想。
 数名が低金利は過度にリスクを拡大と指摘。
 一部はレポが4月の税申告まで必要となる可能性を指摘」
米メディア
「米政府は米兵3500人程度を中東地域に追加派遣する」
トランプ大統領
「ソレイマニは米外交官攻撃を計画していた。
 米国はテロリストを探し出し排除する。
 米国は戦争を止める行動を取ったのであり、始めるわけではない。
 米国は必要なら躊躇せず行動。
 イランの体制変更を求めているのではない」
NY金先物2月限の終値は1552.40。
原油先物2月限の終値は63.05ドル。
NYダウは233.92ドル安の28634.88で取引を終える。
NASDAQは0.79%安の9020.77で取引を終える。
S&P500は0.71%安の3234.85で取引を終える。
米10年債利回りは1.793%。VIX指数は14.02へ上昇。
ドル円、108.57(始値)、108.63(高値)、107.84(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.1172(始値)、1.1180(高値)、1.1125(安値)、1.1157(終値)
ポンドドル、1.3145(始値)、1.3160(高値)、1.3054(安値)、1.3081(終値)
豪ドルドル、0.6993(始値)、0.6994(高値)、0.6930(安値)、0.6951(終値)



●今週(1月6日から1月10日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは3日のNY時間の戻り高値
108.27を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3日の高値
108.63、さらに上昇した場合は2日の高値108.86、ここを上抜けた場合
109.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は12月27日NY時間の
高値109.59、ここを上抜けた場合は12月26日高値109.68を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある3日の安値107.84を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7月18日の安値107.27、
さらに下落した場合は107.00の「00」ポイントから9月24日の安値
106.96、ここを下抜けた場合は10月3日の安値106.49を巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、6日の中国財新サービス業
PMIと米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値、7日の米貿易収支
と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、8日の米ADP雇用統計
9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、10日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に109.47レベルで始まり揉み合いな
がらも軟調傾向で推移して31日のNY時間前半にかけて108.47へ下落
する展開になりました。その後、反発して2日ロンドン時間前半にかけ
て108.86へ戻しましたが、その後、NY時間前半に108.21へ下落する
展開になりました。その後、反発して3日のオセアニア時間にかけて
108.63へ戻しましたが、その後、再び反落してロンドン時間序盤にかけ
て107.92へ下落する展開になりました。その後、NY時間前半に108.27
へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間後半に週安値となる
107.84へ一時下落する展開になりました。その後、やや戻して108.10
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、109円台半ばで始まり週前半は日経平均やNYダウ
など株式市場の下落も背景に軟調傾向で推移して31日のNY時間前半
にかけて108円台半ばへ下落する展開になりました。その後、「1月
15日に米中貿易協議の第1段階の合意に署名する。その後に第2段階
の協議で北京に行く」とのトランプ大統領の発言による米中貿易協議の
進展への期待やNYダウの上昇を背景に反発して、2日のロンドン時間
前半にかけて108円台後半へ戻しましたが、その後、NYオプション
カットの時間帯にかけて米10年債利回りの低下も背景に108円台前半
へ下落する展開になりました。その後、ロンドンフィックスから反発
して3日のオセアニア時間にかけて108.60レベルへ戻しましたが、
その後、「米軍による空爆でイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ
司令官の殺害」が報じられたことでロンドン時間序盤にかけて108円台
を割り込む展開になりました。その後、NY時間前半にかけて108円台
前半へ反発しましたが、その後、未確認情報ながらNYタイムズの記者
の「イラクの米軍基地が弾道ミサイルの攻撃を受けたようだ」とのツイ
ッターを背景に一時1087.84へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して108.10レベルで週取引を終えましたが、軟調傾向の相場
展開になりました。


さて今週ですが、週初、まずは「米軍による空爆でイラン革命防衛隊の
ソレイマニ司令官が殺害」されたことで緊張が高まる中東情勢にかかわ
る動向が注目されます。米大使館が「米市民に直ちにイラクから退去す
ることを要請」しているとともに「米軍は数千人規模を中東に増派する
意向」で、イラン最高指導者ハメネイ師 も「ソレイマニ司令官の殺害に
対して容赦ない報復措置をとる」と軍事報復を示唆する発言している事
から、次第によってはリスクオフが強まる可能性もありますので注意が
必要となります。

経済指標では7日の米ISM非製造業景況指数、8日の米ADP雇用統計
10日の米雇用統計などが特に注目されますが、次第よっては年初から
ボラタイルな相場展開となる可能性もありそうです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の高値1.1180を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1200の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は週高値でもある12月31日高値1.1239、
ここを上抜けた場合は7月11日の高値1.1286、さらに上昇した場合
1.1300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある3日の安値1.1125を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.1100の「00」ポイント、
さらに下落した場合は12月20日の安値1.1067、ここを下抜けた場合
12月6日の安値1.1040、さらに下落した場合1.1000の「000」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、6日の独小売売上高
指数と欧卸売物価指数、7日の欧小売売上高と欧消費者物価指数速報、
8日の独製造業新規受注、9日の独鉱工業生産と欧失業率、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、6日の中国財新サービス業PMI
と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値、7日の米貿易収支と
米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、8日の米ADP雇用統計
9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、10日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.1178レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して31日のNY時間前半に週高値となる
1.1239へ上昇する展開になりました。その後、反落して揉み合いなが
らも軟調傾向で推移して3日のロンドン時間に週安値となる1.1125へ
下落する展開になりました。その後、反発してロンドンフィックスに
かけて1.1180へ上昇しましたが、その後、やや反落して1.1157レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、1.11台後半で始まり週前半はドル売りを背景に
31日のNY時間前半にかけて1.12台半ば近くへ上昇しましたが、
その後、ドルストレートが全般に反落するなか、ドル買い主導で軟調
に推移して3日のロンドン時間に1.11台前半へ反落する展開になりま
した。その後、米ISM製造業景況指数が市場予想より弱い結果になっ
たことによるドル売りや、「米軍による空爆でイラン革命防衛隊の司令
官が殺害」されたことで中東の緊張が高まるなか、米債券利回りの低下
も背景に1.11台後半へ反発しましたが、その後、やや反落して1.11台
半ばで週の取引を終えました。


さて今週ですが、独10年債利回りは−0.278%へ低下していますが、
ドルストレートが全般に同調傾向にあり、米ドル主導の相場展開に
なっているようです。経済指標では7日の欧消費者物価指数速報が
特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、7日の米ISM非製造業
景況指数、8日の米ADP雇用統計、10日の米雇用統計などが注目され
ます。次第によってはややボラタイルな相場展開となる可能性もあり
そうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その371 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。あけおめ〜! 2020年もよろしく頼むぜぃ。
 年末30日は北朝鮮金正恩委員長の最高司令官就任8周年だったけど
 弾道ミサイルの発射はなく…、そして、今年の年初は昨年のような
 フラッシュ・クラッシュもなかったが…、3日に「米軍による空爆で
 イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官が殺害」されたことで、
 中東の緊張が一気に高まって、リスクオフ相場になったよな…』


「今年もよろしく頼みますぞよ。溜口剛太郎殿。
 2020年の初頭はフラッシュ・クラッシュもなく平穏かと思いきや
 米軍によるイラン革命防衛隊空爆で緊張が高まることになったのう」


『でも…、本当に世の中や市場は皮肉と言うか意地悪なものだよな…。
 もしかしたら起こるかもと思っていた事は起こらなく…、市場関係者
 が想定さえもしていなかった事が突如として起こるんだからな…。
 まぁ思えば、過去のなんちゃらショックもいつも突然だったからな』


「3日の米軍によるイラン革命防衛隊空爆は、トランプ大統領が米軍に
 指示をしたものじゃが…、『米国民を守るため』との大義ながらも、
 11月の大統領選での再選も意識して、弱腰批判を封じるとともに
 オバマ前大統領との中東政策の違いを訴え支持を集める狙いもあった
 との指摘も囁かれておるようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そのような隠れた意図もあったのかもしれないよな…。
 核合意を段階的に逸脱するイランは6日に第5弾の措置に踏み切り、
 今年は米大統領選挙、英国のEU離脱、第2段階の米中貿易協議など
 表立った注目のビッグイベントがあるが…、それだけではなく…、
 中国企業の債務残高の膨張、シャドーバンキング問題などが
 突如、表面化してリスク要因になる場合もあるのかもしれないよな』


「まぁ、それは判らぬが『市場には潜在リスクのシーズが常にある』
 ことだけは間違いがないのではなかろうか…。溜口剛太郎殿」


『てなことで…、先週のドル円は軟調に推移して、高値と安値の差は
 165Pipsだったけど、2019年の年間のドル円のレンジ幅がわずか
 7円94銭だったことを思うと、先週はそれなりの下落だったよな…』


「ふむ…。今週は今年初めての米雇用統計の発表があり注目されるが、
 今週は緊張が高まる中東情勢にかかわる動向が注目されよう…。
 米大使館が『市民に直ちにイラクから退去することを要請』して、
 イラン最高指導者ハメネイ師も『ソレイマニ司令官の殺害に対して
 容赦ない報復措置をとる』と軍事報復を示唆する発言している事から
 次第によってはリスクオフが強まる可能性もあるやもしれぬのう…」


『まぁ、今年の市場はいやらしい始まりとなってしまったけどさぁ…、
 今年もいろいろと相場談義に花を咲かせようじゃないか。ジイさん』


「今日は前段の話が長くなってしもうたが、1つ簡単にお話しよう…。
 アノマリーとなるやもしれぬが、1月は『リターン・リバーサル』が
 起こりやすい月と言われておって、12月の動きが1月に逆転する
 場合が少なくなく、為替や株式市場の動向を注目したいものじゃ…」


『市場には「シーズナリー的で不思議な傾向や癖」があるものだよな。
 そういえば堅調だったNZドル米ドルも新年から反落しているしな』


「今年も大いに相場を語りましょうぞ。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その370


先週はNYダウ・NASDAQ・S&P500が史上最高値を更新しました。
さて今週は年末も押し迫り2019年のクリスマスウィークを迎えます。



■今週(12月23日から12月27日)の主な経済指標


<12月23日(月)>

午後1時半に日全産業活動指数(10月)
午後2時に日景気先行指数改定値(10月)、日景気一致指数改定値(10月)
午後4時に独輸入物価指数(11月)
夜10時半に米耐久財受注(11月)、米耐久財受注(除輸送用機器 11月)
夜10時半に加月次GDP(10月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。
そして、日中首脳会談が北京で予定されています。


<12月24日(火)>

※ 独・スイスなどが休場。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。
そして、日中韓首脳会談と日韓首脳会談が成都で予定されています。

<12月25日(水)>

※ 豪・NZ・独・スイス・欧・英・米・加などがクリスマス休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(11月)
が予定されています。


<12月26日(木)>

※ 豪・NZ・独・スイス・欧・英・加などがボクシングデーで休場。

午後2時に日新設住宅着工戸数(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。米の指標には注目です。


<12月27日(金)>

朝8時半に日失業率(11月)、日有効求人倍率(11月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(12月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)、日小売業販売額(11月)
などが予定されています。日の指標には注目です。


<12月30日(月)>

本邦の株式市場、大納会
そして北朝鮮の金正恩委員長、最高司令官就任8周年を迎えます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月16日から12月20日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.150で始まり96.585へ下落した後に
97.350へ反発して97.274で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.919%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で60.44ドルへ上昇しました。
NYダウは週間319.1ドル上昇、28455.09ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.51へ低下しました。



<12月16日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「中国財政省、15日からの追加関税見送り」
ライトハイザーUSTR代表 (週末)
「第一段階の実行動向が第二段階を左右」
呉駐ドイツ中国大使 (週末)
「独政府が5Gネットワークでファーウェイを排除するなら報復」
ドル円は109.27レベルで始まりやや反発。
ユーロドルは1.1129レベルで始まる。
ポンドドルは1.3339レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.6886レベルで始まりやや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
原油先物は59ドル台後半で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時109.44へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは1.3355へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は67.90円安で寄り付く。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より強い前月比−0.9%。
ポンドドルは1.3360へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9915元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
中国小売売上高(11月)は予想より強い前年同月比8.0%、
中国鉱工業生産(11月)は予想より強い前年同月比6.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6886へ上昇。
その後、ポンドドルは1.3398へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドル1.1133へ上昇して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
日第三次産業活動指数(10月)は予想より弱い前月比−4.6%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.83%台へ低下。
日経平均は70.75円安の23952.35で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは1.3422へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6869へ反落した後にやや反発。
中国上海株式市場は0.56%高の2984.39で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは一時1.1151へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より弱い50.3、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.4。
ユーロドルは1.1134へ反落した後に下げ幅を縮小。
英予算担当相 
「離脱協定法案をクリスマス前に再び議会に上程する」
独製造業PMI速報(12月)は予想より弱い43.4、
独サービス業PMI速報(12月)は予想とおりの52.0。
ユーロドルは1.1127へ下落。ドル円は一時109.50へ上昇。
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
中国国家主席
「引き続き香港の行政長官と警察を支持する。
 香港は1997年以降で最も複雑な状況に直面」
欧製造業PMI速報(12月)は予想より弱い45.9、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.4。
ユーロドルは一時1.1126へ下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドル0.6869へ反落した後にやや反発。
英製造業PMI速報(12月)は予想より弱い47.4、
英サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い49.0。
ポンドドル1.3323へ下落した後にやや反発。ユーロドルやや反発。
英首相報道官
「離脱協定案の成立をクリスマス前に金曜日の議会に再度上程する。
 離脱協定案はジョンソン首相がEUと合意した内容に沿ったもの。
 カナダ型の自由貿易協定成立を連立なしで目指す。
 ジョンソン首相はトランプ米大統領と近々話し合う予定」
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル堅調傾向で推移。
ブルームバーグ調査
「今週木曜日の英MPCでは、7対2での
 政策金利据え置きの見方が有力となっている」
【NY時間】
デギンドスECB副総裁
「このところの経済指標は経済活動の安定化を示唆している。
 低金利は銀行収益の重い負担となっている」
仏中銀総裁
「均衡財政の立場をとるバイトマン独連銀総裁の姿勢を称賛」
ユーロドルはやや上昇。ドル円は一時109.39へ反落。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
NY連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い3.5。
対カナダ証券取引額(10月)は前回値より強い113.2億加ドル。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6898へ上昇。ユーロドルは1.1155へ上昇。
原油先物は60ドル台前半で推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.3325へ下落。
英の株式市場は一時2.5%超に上昇。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反発。
米製造業PMI速報(12月)は予想より弱い52.5、
米サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.2、
米総合PMI速報(12月)は前回値より強い52.2。
市場反応は限定的。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より強い76。20年ぶり高水準。
米10年債利回りは1.88%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1146へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.68へ上昇。
ユーロドルは1.1135へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6886へ反落。
独DAXは0.94%高の13407.66で取引を終える。
英FTSE100は2.25%高の7519.05で取引を終える。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
カーニーBOE総裁
「英国の貸し手はすべて2019年ストレステストに合格。
 金融機関は同時リセッションに弾力的になっている。
 合意なき離脱のリスクは後退した。
 BOEの金融行政委員会は来年に向けたストレステストを協議」
ポンドドルは1.3321へ下落した後にやや反発。
クドローNEC委員長
「第1段階合意で米国の対中輸出は2倍になるだろう。
 第2段階の米中合意は第1段階の成功次第。
 コミットメントは維持される必要がある」
英スラック報道官
「EU離脱協定法案を20日に議会提出する意向。
 カナダ型の自由貿易協定(FTA)をEUと結ぶことを模索。
 合意なき離脱に備えた計画も続いている」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.89%台へ上昇。
トランプ大統領
「米中貿易合意は今後2週間以内にまとめられる」
対米証券投資(10月)は前回値より弱い−483億ドル。
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6883へ下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
WSJ
「ボーイングは1月に737MAXの生産一時停止する」
NY金先物2月限の終値は1480.50。
原油先物1月限の終値は60.21ドル。
NYダウは100.51ドル高の28235.89で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.91%高の8814.23で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.71%高の3191.45で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.873%。VIX指数は12.22へ低下。
ドル円、109.27(始値)、109.68(高値)、109.27(安値)、109.55(終値)、
ユーロドル、1.1129(始値)、1.1158(高値)、1.1123(安値)、1.1144(終値)


<12月17日(火)>

【オセアニア・東京時間】
英BBG報道
「ジョンソン英首相、EU離脱移行期間延期を回避する法改正を計画」
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時1.3236へ下落。
ユーロドル1.1158へ上昇した後に1.1134へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6869へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.87%台で推移。
日経平均は138.77円高で寄り付き上げ幅を縮小。
NBNZ企業信頼感(12月)は前回値より強い−13.2。
NZドル米ドルは一時0.6600へ反発。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルやや反発。豪ドル米ドル一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.86%台へ低下。
オーストリア中銀総裁 (独紙FAZインタビュー)
「2020年の景気が底打ちすれば、金利が動くこともありうる。
 景気動向を考慮することが大事で、
 状況が悪ければ利上げは誤った選択となる。
 一部不動産市場で部分的な過熱があるように、
 過剰流動性に伴うリスクが現時点出ている」
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「世界経済のダウンサイドリスクは幾分低下。
 経済成長・雇用市場は総じて想定通り。
 収入の伸びの低さは消費見通しに影響してくる。
 近いうちに住宅市場は好転する。
 消費者が消費を拡大するには時間がかかる。
 低金利の影響について注視し議論している。
 もし必要があればさらなる緩和も可能。
 2020年2月の経済見通し発表が重要」
豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ドル円は109.49へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9971元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まり堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6861へ下落した後にやや反発して揉み合う。
東京時間午後にユーロドルは一時1.1149へ反発。
ドル円は109.58へ反発。
ポンドドルは1.3301へ反発した後に小幅に反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。原油先物は60ドル台前半で推移。
日経平均は113.77円高の24066.12で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは1.3259へ反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
中国上海株式市場は1.27%高の3022.42で取引を終える。
ポンドドルは1.3250へ下落。豪ドル米ドルは0.6857へ下落。
ドル円は一時109.61へ反発。ユーロドルは1.1140へ反落。
米10年債利回りは一時1.85%台へ低下。
仏中銀総裁
「短期金利はしばらく安定した推移が続くだろう。
 フランスの政府債務は対GDP比100%をやや下回る水準。
 低金利はフランスが教育に投資できること意味する」
ウェイアンドEU委員(通商担当)
「仏対する米国の関税の脅威を極めて深刻にとらえている。
 離脱後の英国とすぐに話し合う準備できている。
 2020年末の英国のブレグジット期限を深刻に捉えるべき」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
フィンランド中銀総裁
「目標を下回るインフレ水準は、緩和的な金融政策を保証する。
 金融政策スタンスは引き続き緩和的。
 緩和策は物価安定の追求を支えている。
 成長と雇用の好ましい状況に寄与。
 インフレ目標未達成ため量的金融緩和は必要。
 9月時点のスタッフ経済見通しから大きな変化はない。
 世界経済の不透明感続く」
ドル円は一時109.55へ反落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.6844へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは1.1129へ下落した後にやや反発。
英失業保険申請件数(11月)は予想より弱い2.88万件、
英失業率(11月)は前回値より弱い3.5%、
英ILO方式失業率(10月)は予想より強い3.8%。
ポンドドルは1.3156へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は109.63へ上昇。ユーロドル反発。豪ドル米ドル揉み合う。
エストニア中銀総裁
「ECBはインフレ・バンドを検討すべき。
 中銀はインフレ目標に柔軟性を持たせるべき」
欧貿易収支(季調前 10月)は予想より強い280億ユーロ。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは一時1.3115へ反発。
ドル円は一時109.53へ反落。
ハーパー豪中銀理事
「追加利下げを急ぐことは経済を過熱させるリスクをはらむ。
 金融政策の効果のタイムラグは常に長期間、様々に。
 豪中銀議事録では「必要であれば追加利下げの用意」としたが、
 問題は必要かどうかだ」
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円は一時109.62へ反発。
報道
「ジョンソン英首相、閣議でブレグジット関連での明言を避ける」
その後、ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは1.1174へ上昇。
英首相報道官
「2021年1月までにEUとの新たな関係を構築する。
 EU離脱後、直ちにEUとの将来の関係について交渉を開始。
 総選挙マニュフェストで移行期間の延長を排除すると明言。
 ジョンソン首相はフォンデアライエンEU委員長と話し合った。
 次期英中銀総裁の任命について作業中、発表日時はまだ未定」
【NY時間】
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.3139へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「インフレ圧力は引き続き抑制されている。
 2020年の米成長は2%前後に、失業率は3.5%前後に。
 完全雇用状態にあるとみられ、スラックの余地は少ない。
 失業率はしばらく現在の水準にとどまりそうだ。
 グローバリゼーションが物価上昇力を抑制する一因。
 反グローバリゼーションは成長鈍化を意味する。
 米財政赤字は持続可能ではない。マイナス金利が有効なのか疑問。
 欧州のマイナス金利の効果についても疑問。
 マイナス金利は金融セクターを害する。
 米国がマイナス金利を採用するとは思わない。
 金融政策の枠組みを超えた幅広い政策が必要」
米住宅着工件数(11月)は予想より強い136.5万件、
米住宅建設許可件数(11月)は予想より強い148.2万件。
ドル円は109.55へ反落した後に109.62へ反発。
加製造業出荷(10月)は予想より弱い前月比−0.7%。
加ドル売り反応。ドルカナダは小幅に反発。
ユーロドルは1.1145へ反落。ポンドドルは1.3132へ下落。
米鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比1.1%、
米設備稼働率(11月)は予想より弱い77.3%。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.4839へ下落。
米10年債利回りは1.87%台へ上昇。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発。
ダラス連銀総裁
「金利変更には具体的な変化が必要。見通しに対するリスクは均衡。
 中国との貿易問題は何年も継続するだろう。
 第1段階の合意は無いよりは良い。しかし、不確実性は残る。
 イールドカーブはFRBの調整が正しいことを示している。
 製造業の弱さが拡大している兆候はない。
 労働市場の逼迫は消費者にとって追い風」
トランプ大統領
「FRBが利下げや追加緩和実施なら実に素晴らしい。
 ドルは他の通貨に対して非常に高い。
 インフレはほとんどない。輸出が拡大するだろう」
ドル円はやや下落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6857へ反発。
ユーロドルは1.1158へ反発して小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.88%台へ上昇。英株式市場はプラス圏へ反発。
原油先物は60ドル台後半へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.3100へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.89%安の13287.83で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7525.28で取引を終える。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ボストン連銀総裁
「経済を忍耐強く評価する良い時期。
 2020年に経済が下振れる可能性はない。
 インフレは2%目標に近づいている。
 具体的な変化がない限り、これ以上の緩和は必要ない。
 世界経済はなお下振れリスクに晒されている。
 失業率は2020年も現行付近での推移を見込む」
ドル円は109.44へ下落した後に109.54へ反発。
ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは一時1.89%台へ上昇。
報道
「米下院が予算案を可決、米政府機関閉鎖回避へ」
カーニーBOE総裁
「貿易摩擦の緩和が世界経済にとって最も重要だろう。
 気候変動リスクは存在、全ての金融決定はそのリスク考慮すべき」
S&P
「英国の格付け見通しをネガティブから安定的に変更」
ポンドドルは一時1.3139へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6861へ上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.87%台へ低下。
NZ第3四半期経常収支は予想より弱い−63.51億NZドル。
市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は1480.60。
原油先物1月限の終値は60.94ドル。
NYダウは31.27ドル高の28267.16で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.10%高の8823.36で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%高の3192.52で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.882%。VIX指数は12.29へ上昇。
ドル円、109.55(始値)、109.63(高値)、109.44(安値)、109.48 (終値)、
ユーロドル、1.1144(始値)、1.1174(高値)、1.1129(安値)、1.1150(終値)


<12月18日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.47へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1154へ反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は60ドル台半ばで推移。
東京時間が近づく頃にポンドドルはやや反落。
日通関ベース貿易統計(季調前 11月)は予想より強い−821億円。
日経平均は42.85円安で寄り付く。
ドル円は109.49へ反落した後に一時109.57へ上昇。
ポンドドルは1.3106へ下落。ユーロドルは1.1145へ反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。米10年債利回り1.88%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9969元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.3073へ下落。
ドル円は109.41へ下落。豪ドル米ドルは0.6841へ下落。
東京時間午後に日経平均は100円超に下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
東京時間終盤にユーロドル1.1129へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3111へ反発。豪ドル米ドルは0.6851へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は113.69円安の23934.43で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.3129へ上昇。
ユーロドルは1.1139へ反発。
中国上海株式市場は0.18%安の3017.04で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より弱い前月比0.0%。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1140へ反発。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6853へ上昇した後に0.6839へ反落。
中国外務省
「米国には相互信頼の確立のためにさらなる行動をとってほしい。
 貿易合意に関する新たな情報はない」
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.3083へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は109.49へ反発した後に一時109.40へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは一時小幅に反発。
ポンドドルは1.3077へ下落した後にやや反発。
米10年債利回り1.86%台へ低下。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは1.1128へ下落。
独IFO企業景況感指数(12月)は予想より強い96.3。
独IFO
「米中貿易摩擦が緩和する兆候、ドイツ輸出業者は歓迎。
 英総選挙の結果はブレグジットの道筋を明確化、不透明感後退」
ユーロドルは1.1126へ下落した後に一時1.1143へ上昇。
米10年債利回り1.87%台へ上昇。
日政府
「2020年度GDP成長率は実質+1.4%に。
 事業規模26兆円の経済対策が需要下支えに。
 内閣府7月時点の試算+1.2%から上方修正。
 個人消費は前年度比+1.0%、設備投資は同+2.7%に」
英消費者物価指数(11月)は予想より強い前年同月比1.5%、
英消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(11月)は予想より弱い前年同月比1.1%、
英小売物価指数(11月)は予想より強い前年同月比2.2%。
ポンド買い反応。ポンドドルは一時1.3127へ反発。
フォンデアライエンEU委員長
「2020年末までに英国と貿易合意できなければ崖っぷちに立つ事に。
 崖っぷちの離脱(CLIFF EDGE BREXIT)は
 EU以上に英国に悪影響与える。
 来年2月1日から貿易交渉を始める用意できている」
米10年債利回りは1.87%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
欧消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(11月)は予想とおりの前年同月比1.3%、
欧建設支出(10月)は前回値より強い前年同月比0.3%。
ユーロの反応は限定的。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ブレイナードFRB理事
「リブラは法的、規制などの問題解決する必要。
 リブラは安全性に潜在的なリスクある。
 リブラは国際的な決済手段に急速に広がる可能性ある」
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
クーレECB理事
「インフレ目標の引き下げは間違い。
 現在の諸手段でより一層の緩和が可能なことは疑い無い。
 ECBは中期的なインフレ目標が2%であること明確にすべき。
 インフレ目標バンドの設定も可能に」
豪ドル米ドルは0.6859へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は109.52へ上昇。ユーロドルは1.1123へ下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.0%。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.88%台へ上昇。
【NY時間】
ポンドドルは1.3060へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
加消費者物価指数(11月)は予想とおりの前月比−0.1%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.31台前半へ下落。
ユーロドルは1.1110へ下落。ドル円は109.63へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は60ドル台半ばで推移。
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
NY連銀総裁
「今年の経済のパフォーマンスは良好。
 来年の成長見通しは2%前後。3.5%の失業率は非常に好位置。
 政策変更には具体的な見通しの変化が必要。
 依然として大きな下振れリスクがある。
 貿易や地政学の問題は不透明」
ポンドドルは再び1.3060へ下落した後にやや反発して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が108.5万バレルの減少。
原油先物は一時61ドル台前半へ上昇。
ドル円は一時109.49へ反落した後に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1134へ反発した後に再び反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6864へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
独DAXは0.49%安の13222.16で取引を終える。
英FTSE100は0.21%高の7540.75で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.93%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「現在の労働市場は力強い。金融政策を停止するポイントに到達。
 雇用の伸びは月10万人増程度に鈍化見込む。
 インフレは低過ぎるのは問題。
 2%インフレ目標を達成すること重要。金利設定と経済は適切」
ドル円は109.62へ反発した後にやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「FRBの政策はなお緩和的。
 第1段階の貿易合意が不確実性を和らげる可能性。
 信用の質劣化の兆候は見られていない。
 消費者は賃金上昇に支えられている。
 FRBは責務に焦点を当て適切なことをしている」
ポンドドルは1.3089へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は109.55へ反落した後に一時109.62へ反発。
ユーロドルは小幅に反落。
NZ第3四半期GDPは予想より強い前期比0.7%、
NZ貿易収支(11月)は予想より弱い−7.53億NZドル。
NZドル米ドルは一時1.6614へ上昇した後に上げ幅を縮小。
NY金先物2月限の終値は1478.70。
原油先物1月限の終値は60.93ドル。
NYダウは27.88ドル安の28239.28で取引を終える。
NASDAQは0.05%高ので8827.73取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.04%安の3191.14で取引を終える。
米10年債利回りは1.919%。VIX指数は12.58へ上昇。
ドル円、109.48(始値)、109.63(高値)、109.40(安値)、109.55(終値)、
ユーロドル、1.1150(始値)、1.1154(高値)、1.1110(安値)、1.1114(終値)


<12月19日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.54へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3072へ反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6849へ反落。
報道
「中国が米国産大豆を購入、第1弾合意後初」
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。米10年債利回りは1.91%台で推移。
日経平均は22.97円安で寄り付く。
豪新規雇用者数(11月)は予想より強い3.99万人、
豪失業率(11月)は予想より強い5.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6881へ上昇。
ドル円は一時109.68へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0025元」
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まる。
報道
「米下院、トランプ大統領に対する弾劾を可決。史上3人目」
米10年債利回りは1.90%台へ低下。
ドル円は109.56へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
日銀
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利維持。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施する。
 景気の総括判断を維持。生産判断を引き下げ。
 景気は海外経済の減速や自然災害の影響から
 輸出・生産、企業マインドに弱めの動きも、
 前向きの循環メカニズムのもと、基調としては緩やかに拡大。
 海外経済は総じて緩やかに成長。鉱工業生産は足元では減少。
 一方企業収益総じて高水準維持の中、設備投資は増加傾向。
 海外経済の下振れリスクは引き続き大きい。
 先行きモメンタムが損なわれる惧れが高まれば躊躇なく追加緩和。
 長短金利操作の現状維持に原田委員、片岡委員が反対。
 政策金利のフォワードガイダンス維持に片岡委員が反対。
 FTF貸付制度 当初は一定の間隔開けて実施」
市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
ユーロドルは1.1132へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後に豪ドル米ドルは再び0.6881へ上昇。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.91%台へ上昇。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
報道
「トランプ大統領、24日に連邦政府機関を閉鎖する大統領令を発令」
日経平均は69.58円安の23864.85で大引け。
【ロンドン時間】
新華社
「中国、関税対象外(免除)とする米国産品の新たなリストを公表
 米化学製品の一部に関税適用しない方針」
ドル円は小幅に揉み合う。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「企業マインド、製造業は慎重化している。
 海外リスク、若干明るい方向の動きある。全体として警戒要する。
 米中貿易交渉、引き続き帰すうを注視。
 世界貿易が再活性化すれば、世界経済に大きなプラス。
 米中貿易摩擦の拡大回避は良かった、金融市場も好感。
 FRBの利下げ停止、米経済の堅調推移が背景だろう。
 引き続き緩和方向意識した政策運営が適当。
 経済対策の具体的な効果は1月の展望リポートに織り込む。
 銀行の口座維持手数料はマイナス金利と直結し起こるわけでない」。
 マイナス金利の深堀りは必要になればあり得る」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は+0.00%の3017.07で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6884へ上昇した後にやや反落。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
中国商務省
「貿易合意の内容は署名後に公表する」
仏企業景況感指数(12月)は予想より強い106。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.93%台へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3128へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発した後に一時109.56へ反落して揉み合う。
報道
「ドイツ、2020年下期に初めてグリーンボンド発行へ」
その後、ユーロドルはやや上昇。
英小売売上高(11月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ポンドドルは一時1.3085へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6870へ反落。
ECBスタッフ報告書
「マイナス1%金利に低下しても、
 いわゆるリバーサルレートには達しないだろう」
ユーロドルは一時1.1144へ上昇。
米10年債利回りは1.94%台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1125へ反落。ドル円は軟調に推移。
ポンドドル1.3053へ下落。
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く。
英BOEは資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「政策金利を7対2で据え置き決定。
 利下げ主張はサンダース、ハスケル両委員。
 英総選挙や貿易戦争の影響を判断するには時期尚早。
 英経済センチメントの改善は次のブレグジットの段階如何。
 もし不透明感が続くのなら、成長支援策が必要に。
 第4四半期GDP見通しを前回の+0.2%から+0.1%に下方修正。
 リスクが具体化せず、経済が全体的に予想通り回復すれば、
 緩やかに政策を引き締め、段階的な利上げが必要となる可能性」
ポンドドルは1.3133へ上昇した後に反落。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
ドル円は109.45へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.95%台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は109.51へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1110へ下落。ポンドドル一時1.3024へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6861へ下落。
米第3四半期経常収支は予想より弱い−1241億ドル、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い0.3、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.2万人。
ドル売り反応。
加卸売売上高(10月)は予想より弱い前月比−1.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は109.34へ下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.92%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は109.28へ下落。豪ドル米ドルは0.6874へ反発。
ポンドドルは再びやや反落。
米10年債利回り1.93%台へ上昇。原油先物は一時61ドル台へ上昇。
米中古住宅販売件数(11月)は予想より弱い535万件、
米景気先行指標総合指数(11月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は109.26へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルは1.1127へ反発した後に1.1108へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ムニューシン米財務長官
「米中の第2段階の交渉に懸命に取り組む用意。
 トランプ大統領の弾劾決議は経済に影響なし。
 新NAFTAはGDPを0.5%押し上げる」
セントルイス連銀総裁
「2020年に金利を変更する理由はない。
 金融政策の変更はハードルが高い」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び下落して軟調に推移。
ユーロドルは反発。ポンドドルは一時1.2990へ下落。
報道
「米民主党の候補争い、バイデン前副大統領がリード
 バイデン氏に投票するとの回答は28%、
 サンダース上院議員が21%、ウォーレン上院議員が18%」
独DAXは0.08%安の13211.96で取引を終える。
英FTSE100は0.44%高の7573.82で取引を終える。
ユーロドルは1.1131へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.3042へ反発。
豪ドル米ドルは0.6888へ上昇した後に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.89%台へ低下。
NY時間後半にドル円は一時109.18へ下落。
ポンドドルは再びやや反落。
米10年債利回りは1.91%台へ上昇。
ドル円は反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
英FT紙
「来年の1月末で任期切れとなるカーニー英中銀総裁の後任に
 アンドリューベイリー氏が有力候補として挙っている」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
ドル円は109.37へ反発。ユーロドルは一時1.1117へ反落。
ポンドドルは一時1.2997へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物2月限の終値は1484.40。
原油先物1月限の終値は61.22ドル。
NYダウは137.68ドル高の28376.96で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.67%高の8887.22で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.45%高の3205.37で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.922%。VIX指数は12.50へ低下。
ドル円、109.55(始値)、109.68(高値)、109.18(安値)、109.37(終値)、
ユーロドル、1.1114(始値)、1.1144(高値)、1.1108(安値)、1.1122(終値)


<12月20日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.38へ上昇した後に一時109.31へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物は小幅高で推移。
日全国消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比0.5%。
ドル円は109.40へ上昇。ポンドドルは1.3018へ反発。
日経平均は28.60円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
英GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より強い−11。
ドル円は一時109.32へ反落。
ポンドドルは1.3019上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1117へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6895へ上昇。
米10年債利回り1.91%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ小反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0020元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時109.30へ下落。ユーロドルは1.1116へ反落。
ユーロドルはやや軟調に推移。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6901へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回り1.92%台へ上昇。原油先物は61ドル台前半で推移。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
習近平中国国家主席
「マカオは特色のある一国二制度の華麗な歴史を作った。
 マカオは自治権を正しく行使してきた。
 中国は香港とマカオへの外国の干渉を容認せず。
 香港とマカオは中国の内政問題」
通信社BBC
「習近平国家主席は2020年1月にスイスで開催する
 ダボス会議に出席する計画はない」
東京時間午後にユーロドルは1.1114へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.3029へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6887へ反落。
米10年債利回りは一時1.93%台へ上昇。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
日経平均は48.22円安の23816.63で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは小幅に反落。ドル円は109.28へ下落。
ポンドドルは1.3013へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6886へ下落。
中国上海株式市場は0.40%安の3004.94で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より弱い9.6。
市場反応は限定的。
ドル円は109.26へ下落した後に109.37へ反発。
ポンドドルは1.3037へ上昇した後に一時1.3011へ反落。
豪ドル米ドルは0.6884へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
仏卸売物価指数(11月)は前回値より強い前月比1.1%、
仏消費支出(11月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ小反落。
ドル円は109.40へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドル1.1122へ上昇した後に1.1124へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6897へ反発。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.94%台へ上昇。
独仏の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は揉み合う。
ブルームバーグ
「財務省、金融庁、日銀幹部が3者会合開催した」
英政府
「次期英中銀総裁がアンドリュー・ベイリー氏となること確認」
欧経常収支(季調前 10月)は前回値より強い324億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは1.3037へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ジャビド財務相
「カーニー英中銀総裁は3月15日まで在任する」
ポンドドルは1.3038へ上昇。
中国通貨当局
「米国との貿易協議フェーズ1の合意は
 人民元市場にとってより安定した外部環境もたらす」
英第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.4%、
英第3四半期経常収支は予想より強い−159億ポンド。
ポンド買い反応。
ジョンソン英首相
「EUと将来の関係においてEUルールに同調はしない。
 離脱協定法案では離脱延期の可能性は排除される」
スペイン中銀
「第4四半期のスペイン成長は前期比0.4%と予測
 2019年通年成長は前年比2.0%と予測。
 2022年まで成長は緩やかに鈍化する見込み。
 低調な消費と、弱い設備投資が要因」
ハスケル英中銀委員
「英中銀予測を上回るより一層の下方リスクが続くだろう。
 ブレグジットに関する不透明感が継続。
 英経済見通しは過去と比べて弱まっている。
 英中銀の(早期の)利下げは、ゼロ金利に陥ること防ぐだろう」
その後、ポンドドルは1.3049へ上昇した後に一時1.3017へ反落。
ユーロドル一時1.1090へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6901へ上昇。
ドル円は揉み合いの後に一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は60ドル台後半で推移。
その後、ドル円は109.30へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
【NY時間】
ドル円は109.28へ下落。ユーロドルは1.1090へ反落。
ポンドドルは1.3043へ反発。
米第3四半期GDP確定値は予想とおりの前期比年率2.1%、
米第3四半期GDP個人消費確定値は予想より強い前期比3.2%、
米第3四半期コアPCE確定値は予想とおりの前期比2.1%。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドル一時1.1086へ下落。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6891へ反落。
加小売売上高(10月)は予想より弱い前月比−1.2%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比−0.5%、
加新築住宅価格指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、。
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3181へ上昇。
米10年債利回りは1.93%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.3058へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6902へ上昇。
ドル円は109.40へ上昇。ユーロドルは1.1082へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超に上昇。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6903へ上昇。
米個人消費支出(11月)は予想とおりの前月比0.4%、
米PCEデフレータ(11月)は予想より強い前年同月比1.5%、
米PCEコアデフレータ(11月)は予想とおりの前年同月比01.6%、
米個人所得(11月)は予想より強い前月比0.5%、
ミシガン大学消費者態度指数確報値(12月)は予想より強い99.3。
欧消費者信頼感速報(12月)は予想より弱い−8.1。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは一時1.3079へ上昇した後に反落。
トランプ大統領
「習主席と、貿易合意についてとてもよい話ができた。
 正式な署名が準備されている。北朝鮮や香港についても協議」
中国人民日報
「習主席、米国からの求めに応じてトランプ大統領と電話会談。
 米中の第1段階の合意は相互尊重において到達した。
 トランプ大統領とコミュニケーションを続ける」
豪ドル米ドルは0.6907へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.81%高の13318.90で取引を終える。
英FTSE100は0.11%高の7582.48で取引を終える。
米10年債利回りは1.91%台へ低下。
ロス米商務長官
「USMCAにより米自動車産業では7.5万人の新規雇用が期待される。
 新たな北米貿易協定で米国の農家の人々も恩恵を受ける」
NY時間後半にドル円は109.53へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1067へ下落した後にやや反発。
報道
「トランプ大統領の一般教書演説は2月4日に決定。
 ペロシ下院議長が大統領を議会に招待する形で行われる」
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
NY時間終盤にかけてポンドドルは一時1.2979へ下落。
NY金先物2月限の終値は1480.90。
原油先物2月限の終値は60.44ドル。
NYダウは78.13ドル高の28455.09で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.42%高の8924.96で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.49%高の3221.22で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.919%。VIX指数は12.51へ上昇。
ドル円、109.37(始値)、109.53(高値)、109.26(安値)、109.44(終値)、
ユーロドル、1.1122(始値)、1.1125(高値)、1.1067(安値)、1.1074(終値)



●今週(12月23日から12月27日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは20日の高値109.53を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日高値109.68、
さらに上昇した場合は13日の高値109.71から2日の高値109.73、
ここを上抜けた場合は5月30日高値109.93、さらに上昇した場合は
110.00の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は5月21日の高値
110.67、さらに上昇した場合は111.00を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日NY時間の安値109.21から週安値
でもある19日の安値109.18を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は11日の
高値108.86、ここを下抜けた場合は9日の安値108.43、さらに下落
した場合は11月14日安値108.24、ここを下抜けた場合は108.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は11月1日安値107.89を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、23日の米耐久財受注と
米新築住宅販売件数、24日の日銀金融政策決定会合議事要旨とリッチ
モンド連銀製造業指数、26日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、27日の日失業率と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初16日に109.27レベルで始まり揉み合い
ながらも堅調傾向で推移してロンドンフィックスにかけて109.68へ
上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移
して18日のロンドン時間にかけて109.40へ下落する展開になりまし
た。その後、反発して、19日の東京時間序盤にかけて週高値となる
109.68へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間後半にかけて
週安値となる109.18へ下落する展開になりました。その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して20日のNY時間後半にかけて
109.53へ上昇した後にやや反落して、109.44レベルで週の取引を終え
ました。


先週のドル円は、前週に米中貿易協議第1段階合意のイベントを経過
して、週初16日に米10年債利回りの堅調も背景に109.68へ上昇した
後にやや反落して揉み合いになりましたが、その後、18日NY時間に
リッチモンド連銀総裁の「FRBの政策はなお緩和的。第1段階の貿易
合意が不確実性を和らげる可能性。信用の質劣化の兆候は見られてい
ない。消費者は賃金上昇に支えられている。FRBは責務に焦点を当て
適切なことをしている」との発言や、19日オセアニア時間の「中国が
米国産大豆を購入、第1弾合意後初」との報道を背景に19日の東京
時間序盤に週高値となる109.68へ再び上昇する展開になりました。
その後、英MPCを経過してポンド円が下落したことも背景に米経済
指標が弱い結果になったことで、19日のNY時間後半に週安値となる
109.18へ下落しましたが、その後、やや反発して揉み合いになるも、
20日NY時間に発表された米PCEデフレータなどが市場予想より強い
結果になったことや、トランプ大統領の「習主席と貿易合意について
とてもよい話ができた。正式な署名が準備されている。(後略)」との
発言を背景に109.53へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して109.44レベルで週の取引を終えましたが、週間での高値と安値の
差がわずか50Pipsと低ボラティリティの一週間でした。


さて今週ですが、経済指標では23日の米耐久財受注と米新築住宅販売
件数などが注目されますが、今週はクリスマスウィークで市場参加者
が減少して、石油マネーなどの売買で瞬間的な上下動のチョッピーな
値動きとなる場合や、25日には決済ができない場合もありますので
注意したいものです。また27日はボクシングデー明けの欧米勢により
ボラティリティが拡大する可能性もありますので留意したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1100の「00」ポイ
ントから19日の安値1.1108を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は19日の高値1.1144、さらに上昇した場合は週高値となる
17日の高値1.1174、ここを上抜けた場合は13日高値でもある1.1200
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月6日高値1.1249を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある20日安値1.1067を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合9日NY時間の安値1.1055
さらに下落した場合は6日安値1.1040、ここを下抜けた場合は1.1000
の「00」ポイント、さらに下落した場合は11月29日の安値1.0981、
ここを下抜けた場合9月12日安値1.0927から9月3日安値1.0926、
さらに下落した場合は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、注目される指標は
ありませんが、対ドル通貨ペアとして、23日の米耐久財受注と米新築
住宅販売件数、24日のリッチモンド連銀製造業指数、26日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初16日に1.1129レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して17日ロンドン時間にかけて週高値
となる1.1174へ上昇しましたが、その後、反落して18日のNY時間
序盤にかけて1.1110へ下落する展開になりました。その後、19日の
ロンドン時間にかけて1.1144へ反発しましたが、その後、NY時間に
1.1108へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合い
になりましたが、20日のロンドン時間から反落して軟調に推移して
NY時間後半にかけ週安値となる1.1067下落する展開になりました。
その後、やや反発して1.1074レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、前週に米中貿易協議第1段階合意や英国の下院
総選挙などのイベントを経過して、週前半から週後半にかけて1.1174
から1.1108を範囲とする高値と安値の差がわずか66Pipsのレンジ性
の相場展開になりましたが、週末20日のロンドン時間にジョンソン
英首相の「EUと将来の関係においてEUルールに同調はしない。離脱
協定法案では離脱延期の可能性は排除される」との発言があるなか
軟調に推移となって、NY時間に独10年債利回りが−0.252%に低下
したことも背景に週安値となる1.1067へ下落して、1.1074レベルで
週の取引を終えました。


さて今週ですが、ユーロにかかわる経済指標では、注目される指標は
なく、対ドル通貨ペアとして、23日の米耐久財受注と米新築住宅販売
件数などが注目されます。27日のボクシングデー明けから欧米勢の
売買が活発になる可能性がありますが、クリスマスとボクシングデー
では市場参加者が減少して膠着したり瞬間的な上下動のチョッピーな
値動きとなる場合がありそうです。また、25日には決済ができない
場合もありますので注意したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その370 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はNYダウ・NASDAQ・S&P500がまたまた
 史上最高値を更新して、NY株式市場の年間の上昇幅も過去最大に
 なったようだよな…。そして、先週のドル円は週間の高値と安値の
 幅がわずか50Pipsの低ボラ相場だったけど、一方、ポンドドルは
 英下院総選挙での上昇を吐き出し更に下落する展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 17日に英BBGの『ジョンソン英首相、EU離脱移行期間延期を回避
 する法改正を計画』との報道があり、ジョンソン英首相と会談した
 フォンデアライエンEU委員長が18日に『2020年末までに英国と
 貿易合意できなければ崖っぷちに立つ事になる。崖っぷちの離脱
 (CLIFF EDGE BREXIT)はEU以上に英国に悪影響与える」と発言し
 20日にジョンソン英首相が『EUと将来の関係においてEUルール
 に同調しない。離脱協定法案では離脱延期の可能性は排除される』
 と発言したことでポンドドルやポンド円は軟調推移となったのう」


『英国が2020年1月末にEUを離脱して、その後、完全離脱を準備
 する「移行期間入り」となるが、通常は数年はかかる自由貿易協定
 (FTA)交渉をEU各国と1年足らずで完了することは現実的ではない
 との指摘もあり、崖っぷちの離脱 (CLIFF EDGE BREXIT)により、
 事実上の合意なき離脱となるリスクが懸念されているようだよな…。
 おっと…、前回のようにあまり前段の話が長くなるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。今回は『シーズナリーとアノマリーのお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「シーズナリーとアノマリーのお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ジイは暴落論者でもなく、また変に偏った思考バイアスを与えても
 いけなく…、あくまでも参考として聞いてもらいたいのじゃが…、
 相場には季節性や合理的な説明のできない傾向というものがある
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『それらが、「シーズナリーとアノマリー」というワケか…』


「相場は一期一会で「同じ相場は2度とない」とも言われておるが、
 もちろん絶対ではないが相場には不思議な傾向というものがある
 もので、12月も終盤じゃが「11月後半から12月のNZドル上昇」
 というシーズナリーがよく言われているのはご存知であろう…」


『あぁ、聞いたことがあるぜ…。そして2019年 1月にフラッシュ・
 クラッシュがあったが、「1月の円高傾向」もよく聞く話だよな…』


「そのほか、米大統領選挙前年のアノマリーというのもあって…、
 https://media.rakuten-sec.net/articles/print/24632
 米大統領選挙とNYダウの動きには有意な相関があるようじゃ…」


『なるほどなぁ…』


「そして、めでたき新年には話せない事じゃが、年末のうちに話すと
 1月はショックが起こりがちというアノマリーもあるようで…、
 2014年の1月にはアルゼンチン・ショックが起こり…、
 2015年の1月を発端としてギリシャ・ショックが起こり…、
 2016年の1月を発端としてチャイナ・ショックが起こり…、
 2018年の1月には金利が急騰するショックが起こり…、
 2019年の1月にはフラッシュ・クラッシュが起こっていることで、
 『単なる偶然とは言い難い』のではなかろうか…。溜口剛太郎殿」


『うーん。1月に必ずショックが起こるというワケではないけれど、
 「1月はショックが起こりがち」とは言えるのかもしれく…、
 一応は留意しておく必要があるのかもしれないよな…。ジイさん』


「あと、改元となっためでたき令和元年に言うことは躊躇されるが、
 『改元の翌年のアノマリー』というものもあるようでのう…。
 大正から昭和になった翌年の1927年には昭和恐慌が起こり…、
 昭和から平成になった翌年の1990年にはバブル崩壊が起こって
 おることで、杞憂となる事を願うが、平成から令和になった
 翌年2020年も少しばかり気掛かりであるのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。サンプル数が少なすぎて、傾向とまでは言い難く、
 それはアノマリーではなくオカルトになるだろうよ。ジイさん』


「さて、今年も押し迫り2019年もクリスマス時期を迎えるが…、
 今年もありがとう…。また新年1月5日にお会いしようぞ。
 どうぞ良いお年をか迎え下され…、溜口剛太郎殿」


『ジイさんも30日のミサイルと、地震に気をつけて風邪などひかず
 良い年を迎えろよ。じゃぁ、また来年にな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、新年1月5日に。





<お知らせ>


本年もありがとうございました。良いお年をお迎えくださいませ。

ブログの次回の更新は2020年1月5日を予定しています。
よろしくお願い申し上げます。



FX トレードと凡事のお話 その369


先週の英総選挙では保守党が365議席と歴史的な大勝となりました。
そして米中貿易協議第1段は合意になり追加関税は見送られました。



■今週(12月16日から12月20日)の主な経済指標


<12月16日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)
午前11時に中国小売売上高(11月)、中国鉱工業生産(11月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(10月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(12月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(12月)
午後5時半に独製造業PMI速報(12月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(12月)
午後6時に欧製造業PMI速報(12月)、欧サービス業PMI速報(12月)
午後6時半に英製造業PMI速報(12月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(12月)
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(12月)
夜10時半に対カナダ証券取引額(10月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(12月)、
夜11時45分に米サービス業PMI速報(12月)
夜11時45分に米総合PMI速報(12月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(12月)
早朝6時に対米証券投資(10月)
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<12月17日(火)>

午前9時にNBNZ企業信頼感(12月)
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午後6時半に英失業保険申請件数(11月)、英失業率(11月)
午後6時半に英ILO方式失業率(10月)
午後7時に欧貿易収支(10月)
夜10時半に米住宅着工件数(11月)、米住宅建設許可件数(11月)
夜10時半に加製造業出荷(10月)
夜11時15分に米鉱工業生産(11月)、米設備稼働率(11月)
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。


<12月18日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期経常収支
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(11月)
午後4時に独生産者物価指数(11月)
午後5時半からラガルドECB総裁の発言、
午後6時に独IFO企業景況感指数(12月)
午後6時半に英消費者物価指数(11月)、英消費者物価指数コア(11月)
午後6時半に英卸売物価指数コア(11月)、英小売物価指数(11月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(11月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(11月)、欧建設支出(10月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に加消費者物価指数(11月)
などが予定されています。
日・独・英・欧・加の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。


<12月19日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期GDP、NZ貿易収支(11月)
午前9時半に豪新規雇用者数(11月)、豪失業率(11月)
正午過ぎに(時間未定) 日銀金融政策発表
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後4時45分に仏企業景況感指数(12月)
午後6時半に英小売売上高(11月)、英小売売上高(除自動車 11月)
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
夜9時に英MPC議事録要旨
夜10時半に米第3四半期経常収支
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に加卸売売上高(10月)
深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)
深夜12時に米景気先行指標総合指数(11月)
などが予定されています。
NZ・豪・日・英・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<12月20日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(11月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(12月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(12月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(11月)、仏消費支出(11月)
午後6時に欧経常収支(10月)
午後6時半に英第3四半期GDP改定値、英第3四半期経常収支
夜10時半に米第3四半期GDP確定値
夜10時半に米第3四半期GDP個人消費確定値
夜10時半に米第3四半期コアPCE確定値
夜10時半に加小売売上高(10月)、加小売売上高(除自動車 10月)
夜10時半に新築住宅価格指数(10月)
深夜12時に米個人消費支出(11月)、米PCEデフレータ(11月)
深夜12時に米PCEコアデフレータ(11月)、米個人所得(11月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報値(12月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報(12月)
などが予定されています。
日・英・米・欧の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月9日から12月13日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.665で始まり軟調傾向で推移して
96.715へ下落した後に反発して97.171で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.824%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で60.07ドルへ上昇しました。
NYダウは週間120.32ドル上昇、28135.38ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.63へ低下しました。



<12月9日(月)>

【オセアニア・東京時間】
(週末発表) 中国貿易収支(11月)は予想より弱い387.3億ドル。
(週末) トランプ大統領
「北朝鮮が米国に対し敵対的行動に出た場合、失うものが多過ぎる。
 実際、全てを失うことになると警告。
 北朝鮮は約束通り非核化しなければならない」
NZ第3四半期製造業売上高は前回値より強い前期比0.9%。
NZドル米ドルは0.6557レベルに反落して始まる。
ドル円は108.64レベルに反発して始まり小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1059レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3136レベルで始まり小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルドルは0.6832レベルに反落して始まりやや反発。
その後、ドル円は一時108.66へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.84%台で推移。
日第3四半期GDP改定値は予想より強い年率換算1.8%、
日国際貿易収支(10月)は予想より強い2540億円、
日国際経常収支(季調前 10月)は予想より強い1兆8168億円。
市場反応は限定的。
日経平均は189.91円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円は一時108.54へ反落。ポンドドルは一時1.3151へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドル0.6830へ反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時1.83%台へ低下。
原油先物は58ドル台後半で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0405元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は108.63へ反発して揉み合う。
ポンドドル小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1053へ反落。
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは再び1.83%台へ低下。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
日景気現状判断DI(11月)は予想より弱い39.4、
日景気先行き判断DI(11月)は予想より強い45.7。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にユーロドルは1.1060へ反発。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは0.6834へ反発。
日経平均は76.30円高の23430.70で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は一時再びマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1064へ上昇。ポンドドルは一時1.3181へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6836へ上昇。
スイス失業率(11月)は予想とおりの2.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
中国商務省当局者
「中国は積極的に輸入を増やす」
中国上海株式市場は0.08%高の2914.48で取引を終える。
独貿易収支(10月)は予想より強い215億ユーロ、
独経常収支(10月)は予想より強い227億ユーロ。
ユーロドル1.1066へ上昇。ポンドドルやや反落して揉み合う。
ドル円は108.55へ反落。豪ドル米ドルは0.6829へ反落。
ダウ先物はプラス圏へ小反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
北朝鮮
「金委員長のトランプ氏への考え、変わり得ると警告。
 年末の期限が迫っているとトランプ大統領に警告」
ドル円は軟調に推移。
ユーロドルは1.1069へ上昇した後に揉み合う。
ポンドドルは一時1.3151へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6821へ下落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
安倍首相
「農林漁業者に対して、海外へのチャレンジを力強く後押しする。
 賃上げの流れを力強いものとする。
 自由貿易の旗を高く掲げ、持続的成長軌道を確かにする。
 事業規模で26兆円に及ぶ万全の経済対策を講じる。
 国民投票法改正されなかったことは誠に残念。
 憲法改正、必ずや私の手で成し遂げていきたい。
 来年の通常国会で改憲原案策定を加速させたい」
米10年債利回りは一時1.81%台へ低下。
ドル円は108.43へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6829へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3177へ反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6820へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1078へ上昇。ポンドドルは1.3148へ反落。
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは一時小幅に反発。
加住宅着工件数(11月)は予想より弱い20.13万件、
発表直後は限定的ながら加ドル売り反応。
ドル円は一時108.54へ反発。
加住宅建設許可件数(10月)は予想より弱い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6829へ反発した後に小幅に反落。
米10年債利回り1.80%台へ低下。原油先物は58ドル台半ばで推移。
NYタイムズ
「ボルカー元FRB議長が死去。92歳」
NYダウはマイナス圏で始まる。
メキシコ大統領
「いまがUSMCAが承認される時。まもなく米国が決定すると期待」
カナダドル買い反応。ドルカナダはやや反落。
米10年債利回り1.82%台へ上昇。原油先物は58ドル台後半へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.3136へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6836へ反発して揉み合う。
パーデュー米農務長官
「15日に期限が迫っている対中追加関税が発動される可能性は低い」
独DAXは0.46%安の13105.61で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7233.90で取引を終える。
ユーロドルは1.1055へ反落。
米3年債入札では最高落札利回り1.632%、応札倍率2.56倍。
ドル円は108.68へ上昇した後にやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「米中貿易協議は順調」
米10年債利回りは一時1.83%台へ上昇。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6820へ反落。
ポンドドルは1.3139へ反落。
NY金先物2月限の終値は1464.90。
原油先物1月限の終値は59.02ドル。
NYダウは105.46ドル安の27909.60で取引を終える。
NASDAQは0.40%安の8621.83で取引を終える。
S&P500は0.32%安の3135.96で取引を終える。
米10年債利回りは1.821%。VIX指数は15.86へ上昇。
ドル円、108.64(始値)、108.68 (高値)、108.43(安値)、108.56(終値)、
ユーロドル、1.1059(始値)、1.1078(高値)、1.1053(安値)、1.1064(終値)


<12月10日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは一時1.3136へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.6819へ下落して揉み合う。
北朝鮮の金英哲朝鮮アジア太平洋平和委員会委員長
「トランプ氏は非常に無謀で一貫性のない老人である。
 再びおいぼれと呼ぶしかない時代が来るかもしれない」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
米10年債利回りは1.81%台から1.82%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時108.62へ反発。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は58.31円安で寄り付く。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
豪NAB企業景況感指数(11月)は前回値より強い4、
豪第3四半期住宅価格指数は予想より強い前期比2.4%。
豪ドル米ドルは0.6829へ反発した後にやや反落。
ドル円は108.66へ反発した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.82%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0400元」
中国上海株式市場は0.19%安で始まる。
中国消費者物価指数(11月)は予想より強い前年同月比4.5%、
中国生産者物価指数(11月)は予想より強い前年同月比−1.4%。
豪ドル米ドルは反発。ポンドドルはやや反発。
ドル円は再び小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
韓国中央日報
「韓国政府、北朝鮮がICBMクラスの飛翔体の打ち上げを
 行う可能性があることを予想している。
 先月から打ち上げの準備に入っており、
 クリスマス前に打ち上げが行われる可能性」
観測報道
「米・カナダ・メキシコがこれまでのNAFTAに代わる
 北米貿易同盟であるUSMCAの修正案に10日にも署名する見込み」
その後、豪ドル米ドルは一時0.6837へ上昇。
ユーロドルは一時1.1071へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
日経平均は一時プラス圏へ小反発。
正午過ぎに豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.3156へ上昇した後に小幅に反落。
米下院ナドラー委員長
「本日午前9時(米国東部時間、日本時間午後11時)に
 弾劾に関する記者会見を行う」
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は一時108.60へ反落。
豪ドル米ドルは0.6822へ反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ小反発。
日経平均は20.51円安の23410.19で大引け。
【ロンドン時間】
関係者
「中国の中央経済工作会議、10日から開幕」
豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.10%高の2917.32で取引を終える。
ポンドドルは1.3164へ上昇した後に反落。
ドル円は108.57へ反落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは0.6830へ反発。
仏鉱工業生産指数(10月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
独英株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3133へ下落した後に反発。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは反落。
ドル円は108.66へ反発した後に再びやや反落。
その後、ポンドドルは1.3174へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時108.55へ下落。ユーロドルは1.1078へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6811へ下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。独英の株式市場は1%超に下落。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
英月次GDP(10月)は予想より弱い前月比0.0%、
英鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前月比0.1%、
英製造業生産指数(10月)は予想より強い弱い前月比0.2%、
英商品貿易収支(10月)は予想より弱い−144.86億ポンド、
英貿易収支(10月)は予想より弱い−51.88億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
独ZEW景況感調査(期待指数 12月)は予想より強い10.7、
欧ZEW景況感調査(12月)は前回値より強い11.2。
ユーロドルは上昇。
独ZEW
「以前よりも独の輸出や個人消費に対する見方が改善してきている。
 10月の独貿易黒字が予想を上回ったことセンチメント改善に寄与。
 第3四半期のEUのGDPの伸びや独の安定した労働市場も寄与。
 一方、鉱工業生産や受注をみると、経済に脆弱性が残っている」
その後、ドル円は一時108.52へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.3190へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
マクロン仏大統領
「ブレグジットの後もEUが引き続き統合されていること重要」
ユーロドルは1.1085へ上昇した後にやや反落。
ロス米商務長官
「15日の追加関税発動よりも米国にとっての良い合意がより重要。
 USMCAの合意まであと数ミリまで近づいている」
豪ドル米ドルは0.6800へ下落。
【NY時間】
米10年債利回り1.81%台へ上昇。原油先物は58ドル台半ばで推移。
ドル円は一時108.62へ反発。ドルストレートは小幅に反発。
米第3四半期非農業部門労働生産性改定値は前期比−0.2%。
一部通信社 (WSJ)
「米中交渉担当者は米国が15日に予定している
 対中追加関税引き上げを見送る方向で検討している」
ドル円は一時108.76へ上昇。豪ドル米ドル0.6816へ反発。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
メキシコ大統領
「USMCA、米・メキシコ・加の3カ国すべてが10日署名で合意」
報道
「米民主党、トランプ米大統領の弾劾条項を発表」
その後、ドル円は上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ユーロドルは反発。
NYダウはマイナス圏で始まり前日終値レベルで揉み合う。
トランプ大統領
「USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)法案は良いように見える」
ドル円は小幅に反落した後に上昇。
ポンドドルは1.3155へ反落した後に上昇。
クドローNEC委員長
「15日の追加関税延期は確認できない。何も決まっていない。
 USMCAはNAFTAよりも良い。
 USMCAは我々が経験したことのない投資を呼び込む。
 USMCAは為替の安定を含む。USMCAは他のお手本になる。
 次のG7は世界経済の回復に時間を割く。
 中銀は金利をコントロールすることに懸念すべきではない。
 中銀は十分な流動性を供給すべき。
 世界経済の減速は問題。しかし、米国は良好」
ユーロドルは1.1097へ上昇して揉み合う。
独DAXは0.27%安の13070.72で取引を終える。
英FTSE100は0.28%安ので7213.76取引を終える。
ドル円は108.77へ上昇した後に揉み合う。
米10年債入札では最高落札利回り1.842%、応札倍率2.43倍。
NY時間後半にユーロドルは1.1098へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3215へ上昇した後に一時1.3176へ反落。
豪ドル米ドルは再び0.6816へ反発した後に小幅に揉み合う。
原油先物は59ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で推移。米10年債利回り一時1.83%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は108.69へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.3154へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
NY金先物2月限の終値は1468.10。
原油先物1月限の終値は59.24ドル。
NYダウは27.88ドル安の27881.72で取引を終える。
NASDAQは0.07%安の8616.18で取引を終える。
S&P500は0.11%安の3132.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.843%。VIX指数は15.68へ低下。
ドル円、108.56(始値)、108.77(高値)、108.52(安値)、108.72(終値)、
ユーロドル、1.1064(始値)、1.1098(高値)、1.1063(安値)、1.1092(終値)


<12月11日(水)>

【オセアニア・東京時間】
YouGov英下院選挙議席数調査 (MRP方式)
「保守党339議席(前回359)、労働党231議席(前回211)、
 自由民主党15議席(13)、スコットランド国民党41(前回43)
 ブレグジット党0(0)、緑の党 1議席(1)、
 プライドカムリ4(4)、議長1(1)、北アイルランド合計18(18)」
ポンドドルは一時1.3108へ下落。ユーロドルは一時1.1088へ反落。
ドル円は一時108.81へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6805へ反落。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.83%台へ低下。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ドル円は108.86へ上昇した後に上げ幅を縮小してやや反落。
豪Westpac消費者信頼感指数(12月)は前回値より弱い95.1。
市場反応は限定的。
日第4四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より弱い−6.2、
日第4四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い−7.8、
国内企業物価指数(11月)は予想より強い前月比0.2%。
日経平均は10.95円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ナバロNTC委員長
「我々が合意するかは中国次第だ」
ドル円は小幅に反発した後に一時108.67へ反落。
ユーロドル小幅に揉み合う。ポンドドルは1.3136へ反発。
豪ドル米ドルは0.6806へ反落した後にやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0385元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
ドル円は揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.6816へ反発した後に0.6807へ反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後にポンドドルは一時1.3147へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.84%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は108.77へ反発。ユーロドル1.1088へ反落。
日経平均は18.33円安の23391.86で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや下落。ポンドドルは下落。
中国上海株式市場は0.24%高の2924.42で取引を終える。
ドル円は一時108.70へ下落。ポンドドルは1.3114へ下落。
米10年債利回り1.82%台へ低下。原油先物は58ドル台後半で推移。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は108.80へ反発した後に反落。
ユーロドルは1.1079へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.3112へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回り1.83%台へ上昇した後に1.81%台へ低下。
ポンドドルは一時1.3157へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独の株式市場はプラス圏へ反発。
安倍首相
「エコノミストはデフレマインドの払しょくが必要。
 第四次産業革命で日本経済を成長させる。予算編成で」
黒田日銀総裁
「世界経済自体は明るい兆しが見られている。
 全体として来年は比較的明るいのではないか」
S&P
「経済成長が回復しなければ、インドは格下げの可能性」
その後、ドル円は108.66へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6840へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは1.3159へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回り1.82%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い3.8%。
その後、ドル円は108.74へ反発。
ポンドドルは1.3142へ反落。ユーロドルは1.1070へ下落。
【NY時間】
報道
「英オピニウム世論調査、保守党45%、労働党33%、差が縮まる」
ドル円は108.75へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。豪ドル米ドル0.6843へ上昇。
原油先物は59ドル台へ上昇。
米消費者物価指数(11月)は予想より強い前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は一時108.67へ下落。ユーロドルは1.1097へ上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
加第3四半期設備稼働率は予想より弱い81.7%。
市場反応は限定的。ドルカナダは一時1.3227へ反落。
米10年債利回りは1.83%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.3186へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ小反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が82.2万バレルの増加。
OPEC月次報告
「OPEC非加盟国の供給と世界需要の見通しを据え置く」
原油先物は一時58ドル台前半へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.64へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6867へ上昇。
パーデュー米農務長官
「追加関税を発動しないことに望み抱いている」
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
独DAXは0.58%高の13146.74で取引を終える。
英FTSE100は0.03%高の7216.25で取引を終える。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間後半にユーロドルは1.1102へ上昇。
FOMCはFF金利を1.50-1.75%に据え置く。
米月次財政収支(11月)は予想より弱い−2088億ドル。
FOMC声明
「金利は成長と雇用支援に適切。
 見通しに対する不確実性の文言削除。
 設備投資と輸出は弱い。消費は力強い。
 インフレ期待に変化なし。市場ベースのインフレ指標は低い。
 決定は全会一致。世界情勢と弱いインフレを監視」
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2020年、1.625% 13人、1.875% 4人、
 中央値は1.625% 来年の据え置き示唆」
FOMC経済見通し ( )内は9月
「実質GDP、19年2.2%(2.2%)、20年2.0%(2.0%)
 21年1.9%(1.9%)、22年1.8%(1.8%)、長期1.9%(1.9%)
 失業率、19年3.6%(3.7%)、20年3.5%(3.7%)
 21年3.6%(3.8%)、22年3.7%(3.9%)、長期4.1%(4.2%)
 PCE、19年1.5%(1.5%)、20年1.9%(1.9%)
 21年2.0%(2.0%)、22年2.0%(2.0%)、長期2.0%(2.0%)
 PCEコア 、19年1.6%(1.8%)、20年1.9%(1.9%)
 21年2.0%(2.0%)、22年2.0%(2.0%)」
ドル円は108.77へ上昇した後に下落。
ユーロドルは1.1088へ反落した後に上昇。
ポンドドルは1.3168へ反落した後に上昇。
豪ドル米ドルは0.6860へ反落した後に上昇。
NYダウはプラス圏へ反発。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「リスクにもかかわらず、我々の経済見通しは良好。
 金融政策は好位置にある。所得と消費者信頼感が上昇。
 世界経済は脆弱。貿易問題が重石に。緩やかな成長持続を見込む。
 継続的に2%を下回るインフレは不健全。
 インフレは2%への上昇見込む。2%インフレ目標に強くコミット。
 現在の政策スタンスは成長と雇用を支援。
 現在の政策スタンスは適切。政策に事前に決まったコースはない。
 スラックとインフレ間の相関は弱い。ただ、存在はする。
 経済は98年とは違う。利上げは必要ない。
 利上げには著しくて持続性のあるインフレ加速が必要。
 利付債購入が必要となれば、そうする意向」
米10年債利回りは一時1.78%台へ低下。
ドル円は108.47へ下落。ユーロドルは1.1145へ上昇。
ポンドドルは1.3213へ上昇。豪ドル米ドルは0.6889へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NY金先物2月限の終値は1475.00。
原油先物1月限の終値は58.76ドル。
NYダウは29.58ドル高の27911.30で取引を終える。
NASDAQは0.44%高の8654.05で取引を終える。
S&P500は0.29%高の3141.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.795%。VIX指数は14.99へ低下。
ドル円、108.72(始値)、108.86(高値)、108.47(安値)、108.56(終値)、
ユーロドル、1.1092(始値)、1.1145(高値)、1.1070(安値)、1.1130(終値)


<12月12日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.57へ反発した後に一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3208へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6868へ反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.79%台で推移。
日機械受注(10月)は予想より弱い前月比−6.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は57.42円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
英RICS住宅価格指数(11月)は予想より弱い−12。
市場反応は限定的。ポンドドルは1.3210へ反発。
ドル円は一時108.46へ下落。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。
原油先物は58ドル台後半で推移。
その後、ドル円はやや反発。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0253元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3229へ上昇。
その後、ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6889へ上昇。
ドル円は108.59へ反発。ユーロドルは1.1144へ上昇。
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
報道
「中国中央経済工作会議で中国当局は
 2019年のGDPを6.1-6.2%、2020年を6.0%と示した」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
東京時間終盤にドル円は108.60へ上昇。ポンドドル1.3210へ反落。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。
日経平均は32.95円高の23424.81で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.63へ上昇。ポンドドルは一時1.3206へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6878へ反落。ユーロドルは1.1136へ反落。
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.30%安の2915.70で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比−0.8%。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時108.66へ上昇。ポンドドルは1.3223へ反発。
スイス生産者輸入価格(11月)は予想より弱い前月比−0.4%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
仏消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比0.1%。
市場反応は限定的。
米農務省
「米国産大豆、中国業者が58.5万トン買い付け」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルは一時1.3202へ反落。
豪ドル米ドルは0.6886へ反発。
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB声明
「フラン相場は依然として過大評価されている。
 必要であれば、引き続き市場介入の用意がある。
 2019年GDP成長は1%前後に、従来予測は0.5%から1.0%。
 2020年GDP成長は1.5%から2.0%の間に。
 インフレ見通し、2019年0.4%、2020年0.1%、2021年0.5%。
 不動産市場での不均衡が続いている。
 世界経済のリスクは依然として下向き。
 労働市場が経済を下支えしている」
ドルスイスは一時0.9811へ下落。ユーロドルは1.1125へ下落。
ドル円は一時108.70へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
欧鉱工業生産(10月)は予想とおりの前月比−0.5%。
ECB
「新たな長期オペで977億ユーロを供給」
市場反応は限定的。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円は一時やや反落。
ポンドドルは1.3181へ下落した後に一時やや反発。
その後、ドル円は108.70へ反発の後に108.62へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3151へ下落。
豪ドル米ドルは0.6892へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1137へ反発して揉み合う。
米10年債利回り1.79%台へ低下。原油先物は一時59ドル台へ上昇。
ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「債券買い入れは利上げの直前まで継続。
 インフレ見通しが2%未満のレベルにしっかりと近づくまで
 政策金利を現行かさらに低い水準にする」
ユーロの反応は限定的。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
【NY時間】
ドル円は一時108.57へ下落。ユーロドルは1.1138へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
米卸売物価指数(11月)は予想より弱い前月比0.0%、
米卸売物価指数コア(11月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い25.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.7万人。
ドル円は一時108.56へ下落。豪ドル米ドルは0.6896へ上昇。
ECBスタッフ経済予測 
「2019年の成長見通しを1.1%から1.2%に引き上げ。
 2020年の成長見通しを1.2%から1.1%に引き下げ。
 2021年の成長見通しは1.4%に据え置き。
 2022年の成長見通しは1.4%。
 2019年のインフレ見通しは1.2%に据え置き
 2020年のインフレ見通しを1.0%から1.1%に引き上げ。
 2021年のインフレ見通しを1.5%から1.4%に引き下げ。
 2020年のインフレ見通しは1.6%」
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「声明の内容を繰り返す。景気の安定化の兆候がいくつかある。
 必要であればあらゆる手段を使う用意。
 リスクは下方向に傾斜も、あまり深刻ではない。
 構造改革の内容をステップアップすべき。
 財政余地のある政府は行動を起こすべき。
 政府は長期的な潜在成長率を高める努力を。
 私の発言を拡大解釈しないように。
 戦略見直し作業は思慮深く行う。
 戦略見直し作業には時間をかけるが、長すぎないようにする。
 戦略見直し作業は1月のうちに開始する。
 戦略見直し作業には気候変動問題も含める。
 戦略見直しの枠組みについては、まだ合意に至っていない。
 戦略見直し作業は2020年末までに完了すること目標。
 ECBはマイナス金利の副作用を極めて強く認識。
 マイナス金利は機能している様子。副作用はECB最大の関心事」
ユーロドルは一時1.1154へ上昇。ポンドドル一時1.3116へ下落。
その後、ユーロドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。ドル円はやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まる。
一部報道 (WSJ)
「米交渉担当者は3600億ドル相当の中国製品に対し
 最大50%の関税引き下げを提案したもよう」
トランプ大統領
「中国との大きな取引に非常に近づいている。
 彼らはそれを望んでおり、私たちもそうだ」
ドル円は109.31へ急伸。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6909へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は59ドル台へ上昇。
NYダウ一時300ドル超に上昇。米10年債利回り1.89%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時109.12へ反落。
独DAXは0.57%高の13221.64で取引を終える。
英FTSE100は0.79%高の7273.47で取引を終える。
ドル円はやや反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。
米30年債入札では最高落札利回り2.307%、応札倍率2.46倍。
ロイター
「ジョン・コーニン上院議員(共和)による情報では
 ライトハイザー代表、中国に対する米関税についての発表が
 差し迫っている可能性があると述べた」
NY時間後半にポンドドルは1.3051へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1103へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ブルームバーグ
「米交渉担当者らは中国との間で第1段階となる貿易合意の条件で
 原則合意で一致し、トランプ大統領の承認を待つ段階に入った」
米10年債利回りは一時1.90%台へ上昇。
ドル円は109.45へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
その後、ポンドドルは1.3184へ上昇。
ユーロドルは1.1135へ反発。豪ドル米ドル0.6913へ上昇。
報道
「米政府閉鎖回避で合意成立」
NY時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドル一時小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
報道
「トランプ大統領が米中貿易合意を承認。
 12月15日の追加関税回避」
NY金先物2月限の終値は1472.30。
原油先物1月限の終値は59.18ドル。
NYダウは220.75ドル高の28132.05で取引を終える。
NASDAQは0.73%高の8717.32で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.86%高の3168.57で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.894%。VIX指数は13.94へ低下。
ドル円、108.56(始値)、109.45(高値)、108.46(安値)、109.31(終値)、
ユーロドル、1.1130(始値)、1.1154(高値)、1.1103(安値)、1.1130(終値)


<12月13日(金)>

【オセアニア・東京時間】
英総選挙の出口調査
「保守党が368議席獲得の方向、定数650。英与党は歴史的勝利へ」
BBC出口調査結果の詳細
「保守党368議席、労働党191議席、SNPは55議席、
 自由民主党13議席、プライドカムリ3議席、緑の党1議席、
 その他19議席(北アイルランドなど)」
ポンドドルは一時1.3515へ上昇。
ユーロドルは1.1104へ反落した後に一時1.1200へ上昇。
ドル円は108.93へ下落した後に一時109.58へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6939へ上昇。
ロイター
「中国は米農産品500億ドルの購入に合意」
米10年債利回りは一時1.95%台へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。原油先物は59ドル台半ばで推移。
その後、ドル円はやや反落。
報道
「ホートン&サンダーランド南部では労働党が議席を維持」
日銀短観第3四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い0、
日銀短観第3四半期大企業製造業先行きは予想より弱い0、
日銀短観第3四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い20、
日銀短観第3四半期大企業非製造業先行きは予想より強い18、
日銀短観第3四半期大企業全産業設備投資は予想より強い6.8%。
限定的ながら円売り反応。
日経平均は385.75円高で寄り付き500円超に上昇。
ドル円は109.35へ反落した後に109.56へ反発。
ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.93%台へ低下。
報道
「英下院開票状況、保守党2議席、労働党8議席」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.91%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0156元」
中国上海株式市場は0.76%高で始まり1%超の上昇。
王毅国務委員
「中国と米国は2019年で最も重要な項目で手を結んだ。
 米国は幾度も中国の名誉を棄損した。
 米国が中国に対して誤った理解をしていることが根本原因だ。
 中国は米国に置き換わろうという意思はない。
 中国と米国の協調こそがベストな選択である」
英総選挙速報「保守党45、労働党45」
ポンドドルは1.3508へ上昇した後にやや反落。
報道
「英労働党のコービン氏、党首を辞任へ」
正午過ぎにドル円は109.62へ上昇。豪ドル米ドル小幅に反発。
ポンドドルは一時1.3447へ反落。
米10年債利回りは一時1.92%台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は一時600円超に上昇。
英総選挙速報「保守党205、労働党131」
IMF
「豪州に対する4条協議の結果を公表、
 2020年経済成長率見通し2.2%。2021年まで物価は目標下回る。
 豪政府がインフラ投資の抑制に向かうことに警告。
 豪中銀と豪政府はマクロ政策ポリシーを維持するべき。
 2018年後半の豪経済の鈍化には驚いた。
 今の豪州経済状況で量的緩和は必要ではない」
日鉱工業生産確報値(10月)は前回値より弱い前月比−4.5%、
日設備稼働率(10月)は前回値より弱い−4.5%。
BBC
「各選挙区での当確ベースで英保守党の過半数超え」
報道
「英下院選挙、自由民主党スウィンソン党首議席を失う」
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にドル円は108.63へ上昇した後に108.55へ反落。
日経平均は598.29円高の24023.10で大引け。今年最大上げ幅。
【ロンドン時間】
報道
「トランプ大統領、ボリス・ジョンソン氏の大勝利に祝意」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは1.1163へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.90%台へ低下。
中国上海株式市場は1.78%高の2967.68で取引を終える。
独卸売物価指数(11月)は前回値と同じ前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
中国外務省報道官
「米国との貿易合意は双方に有益となる必要がある」
ジョンソン英首相
「我々は1月31日にEUを離脱する。
 総選挙は2回目の国民投票という脅しに終止符を打った」
ドル円は109.66へ上昇。ポンドドルは1.3414へ反落。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
デギンドスECB副総裁
「経済安定の兆候がある。必要であれば
 QEや利下げなどで行動する余地がある」
ユーロドルはやや反発。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.88%台へ低下。
アイルランド首相
「総選挙で、ジョンソン英首相に祝意。
 今後の意思決定に前向きの結果だ。
 次のステップはEU離脱協定案の批准に」
関係筋
「ジョンソン首相は来週月曜日に新閣僚の任命を開始」
ポンドドルは1.3358へ下落した後に揉み合う。
豪ドル米ドル0.6913へ反落。
オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏のインフレ期待は引き続き抑制されている」
リトアニア中銀総裁
「インフレ目標がECB政策見直しの主要な課題に」
ユーロドルはやや反発。ドル円は一時109.71へ上昇。
その後、ユーロドルは一時1.1186へ反発して揉み合う。
原油先物は59ドル台後半へ上昇。
スタージョンSNP党首
「今こそスコットランドの住民が自身の将来を決めるときだ」
メルケル独首相
「ジョンソン英首相の総選挙での勝利に祝意。
 これでブレグジットに向けた道筋が明確になった」
CNBC
「中国は米国の農産物購入の厳しい目標額を懸念している」
その後、ドル円は109.46へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
フォンデアライエンEU委員長
「離脱後の英国との緊密な関係を目指す。
 2020年末までに英国との貿易協定締結を」
ラガルドECB総裁
「成長見通しは安定してきている」
米10年債利回りは一時1.87%台へ低下。
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ユーロドル1.1170へ反落の後に小幅に反発。
豪ドル米ドル0.6907へ下落した後に小幅に反発。
環球時報編集長
「中国と米国の協議は進展している」
米小売売上高(11月)は予想より弱い前月比0.2%、
米小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比0.1%、
米輸入物価指数(11月)は予想とおりの前月比0.2%、
米輸出物価指数(11月)は予想より強い前月比0.2%。
ドル円の反応は限定的。ポンドドルは1.3313へ下落。
トランプ米大統領
「WSJの関税に関する記事は完全に間違っている」
その後、ドル円は一時109.24へ下落。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルは一時0.6876へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は59ドル台前半へ下落。
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ユーロドル1.1148へ下落。ポンドドルは一時1.3306へ下落。
米企業在庫(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
中国政府
「第1段階の貿易交渉は大きな進展を遂げた。
 米国は中国製品への関税を段階的に削減する。
 中国は米国からの輸入を拡大する。
 米中は文書巡って合意が成立した。
 米国はエネルギー分野で中国との協力必要。
 第1段階の合意は9つの章に及ぶ。
 米中両国、12月15日の加関税発動をしないことで一致」
NYダウは一時100ドル超に上昇。
米10年債利回り1.88%台へ上昇。原油先物は一時60ドル台へ上昇。
ドル円は一時109.63へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6915へ反発。
ユーロドルは一時1.1125へ下落。ポンドドルは一時やや反発。
トランプ米大統領
「米中貿易協議の第1段階巡り概ね合意。
 15日の追加関税発動は取りやめる。25%関税はそのまま維持へ」
NYダウはマイナス圏へ反落。原油先物は59ドル台へ下落。
ドル円は上げ幅を縮小して反落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは再び1.3306へ反落。豪ドル米ドルは0.6864へ下落。
中国政府
「米農産物の購入規模については
 米国の関税引き下げに応じた行動を取る」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時109.21へ下落。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
NY連銀総裁
「米経済は非常に好位置にある。
 インフレは低いが、我々の目標付近に近づいている。
 独立性に価値がある。政治ではなく、目標は公益」
独DAXは0.46%高の13282.72で取引を終える。
英FTSE100は1.10%高の7353.44で取引を終える。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1112へ下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NYダウはやや反発して前日終値レベルで揉み合う。
原油先物は60ドル台へ上昇。
USTR
「中国は年400億-500億ドルの2年間の米農産物購入を約束。
 中国との合意は1月第1週のワシントンでの署名を想定。
 合意は署名後30日で発効される。今回の署名は首脳ではない」
報道
「米下院司法委員会はウクライナ疑惑に関する
 トランプ大統領の弾劾訴追決議案を賛成多数で可決」
クドローNEC委員長
「中国が合意内容を履行しなければ
 関税発動の可能性を含め措置を講じる」
クラリダFRB副議長
「米中合意の判断は時期尚早。
 米中協議は良い方向に向かっているようだ。
 米個人消費が後退している兆候はない。
 年初の景気後退への懸念は行き過ぎと思われる。
 金融政策は好位置。大統領選は単純にはFOMCに影響しない。
 利下げは弱さに対する教科書通りの政策。
 マイナス金利は支持しない」
英総選挙結果
「保守党365議席で絶対過半数326議席を上回る」
終盤に豪ドル米ドルは0.6879へ反発。
NY金先物2月限の終値は1481.20。
原油先物1月限の終値60.07ドル。(時間外取引59ドル台へ下落)
NYダウは3.33ドル高の28135.38で取引を終える。
NASDAQは0.20%高の8734.88で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.01%高の3168.80で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.824%。VIX指数は12.63へ低下。
ドル円、109.31(始値)、109.71(高値)、108.93(安値)、109.36(終値)、
ユーロドル、1.1130(始値)、1.1200(高値)、1.1104(安値)、1.1123(終値)



●今週(12月16日から12月20日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある13日の
高値109.71から2日の高値109.73を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は5月30日高値109.93、さらに上昇した場合は
110.00の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は5月21日の高値
110.67を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日のNY時間の安値109.21を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合109.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は11日の高値108.86、ここを下抜けた場合は
週安値でもある9日の安値108.43、さらに下落した場合11月14日
安値108.24、ここを下抜けた場合は108.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、16日の
中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と米製造
業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報とNAHB住宅
市場指数と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米住宅建設許可
件数と米鉱工業生産、18日の日通関ベース貿易統計、19日の日銀
金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見と米第3四半期経常収支
とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標総合
指数、20日の日全国消費者物価指数と米第3四半期GDP確定値と
米第3四半期GDP個人消費確定値と米第3四半期コアPCE確定値
と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
米個人所得とミシガン大学消費者態度指数確報値、などが注目されま
す。


先週のドル円(概況)は、週初9日に108.64レベルで始まりロンドン
時間に週安値となる108.43へ下落しましたが、その後、反発して
揉み合いながらも11日オセアニア時間にかけて108.86へ上昇する
展開になりました。その後、再び反落して12日の東京時間序盤に
かけて108.46へ下落しましたが、その後、やや反発して揉み合う
展開になりました。その後、NY時間前半から急伸した後に揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して13日のロンドン時間に週高値となる
109.71へ上昇する展開になりました。その後、ロンドンフックス
にかけて109.21へ反落した後にやや反発して109.36レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、週半ばにかけて108.43から108.86を範囲とする
レンジ性の相場展開になりました。11日のFOMCではFF金利が
据え置きになり、「金利は成長と雇用支援に適切。見通しに対する
不確実性の文言削除。設備投資と輸出は弱い。消費は力強い。イン
フレ期待変化なし。市場ベースのインフレ指標は低い。決定は全会
一致。世界情勢と弱いインフレを監視」などが示され、FOMCメン
バー金利見通し(ドット・プロット)の2020の中央値は1.625%になり
来年の金利据え置きが示唆されました。その後、12日のNY時間に
WSJ「米交渉担当者は3600億ドル相当の中国製品に対し最大50%の
関税引き下げを提案したもよう」との観測報道や、トランプ大統領の
「中国との大きな取引に非常に近づいている。彼らはそれを望んでお
り、私たちもそうだ」との発言、その後の「トランプ大統領が米中
貿易合意を承認。12月15日の追加関税回避」との報道、英下院総
選挙の出口調査での保守党の優勢、ロイターの「中国は米農産品500
億ドルの購入に合意」との報道などを背景に堅調に推移して13日の
ロンドン時間にかけて週高値となる109.71へ上昇する展開になりまし
た。その後、トランプ米大統領の「WSJの関税に関する記事は完全に
間違っている」との発言を背景に反落した後に中国政府の「米中両国
12月15日の加関税発動をしないことで一致」との発表で再び反発す
るも、トランプ米大統領の「米中貿易協議の第1段階巡り概ね合意。
15日の追加関税発動は取りやめる。25%関税はそのまま維持へ」との
発言や、中国政府の「米農産物の購入規模については米国の関税引き
下げに応じた行動を取る」との発表を背景に109.21へ反落する展開
になりました。その後、やや反発して109.36レベルで週の取引を終
えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では19日の日銀金融政策
発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、20日の米PCEデフレータと
米PCEコアデフレータなどが特に注目されますが、米中貿易協議の
第1段階は合意になり15日の追加関税は見送られるも、発動済みの
関税に関する減税や中国の米農産品の輸入規模など、米中双方の説明
にずれがあり、「火種を抱えた休戦」(日経) の状況で、中国の具体的
な米農産品の輸入規模や構造問題など、今後の米中貿易協議の行方が
注目されます。

そして、ビッグイベントを経過した市場ですが、クリスマス時期を迎
えて、手仕舞いの動きやチョッピーな挙動にも留意したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは12日高値1.1154
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合13日高値1.1200
さらに上昇した場合は8月6日の高値1.1249、ここを上抜けた場合
7月19日の高値1.1282を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは12日安値1.1103から1.1100の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合11日安値
1.1070、さらに下落した場合9日のNY時間の安値1.1055、ここを
下抜けた場合は6日の安値1.1040、さらに下落した場合は1.1000の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は11月29日の安値1.0981を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
16日の仏・独・欧の製造業PMI速報、仏・独・欧のサービス業PMI
速報、18日のラガルドECB総裁の発言と独IFO企業景況感指数と
欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、20日の
欧消費者信頼感速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
16日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
NAHB住宅市場指数と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米住宅
建設許可件数と米鉱工業生産、19日の米第3四半期経常収支とフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、
20日の米第3四半期GDP確定値と米第3四半期GDP個人消費確
定値と米第3四半期コアPCE確定値と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PCEコアデフレータと米個人所得とミシガン大学消費者
態度指数確報値、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初9日に1.1059レベルで始まり東京
時間に週安値となる1.1053へ下落しましたが、その後、ロンドン
時間にかけて1.1078へ上昇する展開になりました。その後、NY時間
後半に1.1055へ反落しましたが、その後、反発して揉み合いながら
も堅調傾向で推移して10日のNY時間後半にかけて1.1098へ上昇す
る展開になりました。反落して11日のロンドン時間にかけて1.1070
下落しましたが、その後、反発してNY時間後半に上伸した後に揉み
合いになりましたが、12日のNY時間序盤に1.1154へ上昇する展開
になりました。その後、NY時間後半にかけて1.1103へ反落しました
が、その後、反発した後に13日のオセアニア時間に上伸して週高値
となる1.1200へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して
揉み合いになりましたが、NY時間序盤から反落してNY時間後半に
かけて1.1112へ下落した後に小幅に反発して1.1123レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、1.10台半ばで始まり週半ばにかけて揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して、11日のFOMC後に1.11台前半へと
上昇する展開になりました。その後、揉み合いを経て、12日のECB
政策金利は据え置きになりましたが、声明で「債券買い入れは利上げ
の直前まで継続。インフレ見通しが2%未満のレベルにしっかりと近
づくまで政策金利を現行かさらに低い水準にする」などが示されるも
総裁就任後初となるラガルドECB総裁の記者会見で「景気の安定化
の兆候がいくつかある。必要であればあらゆる手段を使う用意。リス
クは下方向に傾斜も、あまり深刻ではない。構造改革の内容をステッ
プアップすべき。財政余地のある政府は行動を起こすべき。政府は
長期的な潜在成長率を高める努力を。(中略) ECBはマイナス金利の
副作用を極めて強く認識」などが示され一時1.1154へ上昇する展開
になりました。その後、トランプ大統領の「中国との大きな取引に
非常に近づいている。彼らはそれを望んでおり、私たちもそうだ」
との発言や、その後「トランプ大統領が米中貿易合意を承認。15日
の追加関税回避」との報道を背景とするドル買いに1.1103へ反落し
ましたが、13日オセアニア時間に英下院総選挙の出口調査でジョン
ソン英首相の率いる保守党が過半数を議席を得る見込みが報じられた
ことを背景に週高値となる1.1200へ上昇する展開になりました。
その後、揉み合いを経た後に、トランプ米大統領の「米中貿易協議の
第1段階巡り概ね合意。15日の追加関税発動は取りやめる。25%
関税はそのまま維持へ」との発言を背景にユーロ円が下落するなか
1.1112へ下落した後に小幅に反発して1.1123レベルで週の取引を終
えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では16日の仏・独・欧の
PMI速報、18日のラガルドECB総裁の発言と欧消費者物価指数改定
値、対ドル通貨ペアとして20日の米PCEデフレータと米PCEコア
デフレータなどが特に注目されますが、同州圏の通貨として、ジョン
ソン首相率いる保守党が365議席獲得と歴史的大勝後のポンドの動向
が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その369 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はFOMC、ラガルド体制で初となるECB
 理事会、英下院総選挙、そして15日に追加関税発動を控えての
 米中貿易協議第1段階の詰めなどイベント盛り沢山だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 英下院総選挙では労働党の追い上げむなしく、保守党365議席と
 歴史的な大勝となり、労働党のコービン党首は辞任に追い込まれ、
 英国がEUを離脱することはほぼ確実になったのう…。そして、
 一方、米中貿易協議第1段階については15日の追加関税は見送り
 となるも、25%関税はそのまま維持という事になったのう…」


『英国が2020年1月末までにEUを離脱することはほぼ確実になっ
 たけど、その後、完全離脱を準備する「移行期間入り」となるが
 EUとのFTA交渉が簡単なことではなく不透明感は残るようだな』


「ふむ。通常、FTA交渉には数年かかることから…、バルニエ主席
 交渉官も『20年末までに英・EUのFTAで包括的な合意に至ること
 は非現実的だ』と指摘しておるようじゃからのう…。
 今回の英下院総選挙で合意なき離脱が回避されたことは、めでたし
 めでたしじゃが…、2020年もすったもんだがあるやもしれぬのう」


『そして、米中貿易協議第1段階は合意になり、15日の追加関税は
 見送られることになったけど…、発動済みの関税に関する減税や
 中国の米農産品の輸入規模などには米中双方の説明にずれがあり、
 「火種を抱えた休戦」の状況で、中国の米農産品の輸入規模や、
 構造問題など、今後の米中貿易協議の行方が注目されるよな…』


「ふむ。来年の米中貿易協議第2段階ではまたいろいろありそうで
 一筋縄ではいかぬやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『先週の相場では、ポンド円の週間の高値と安値の差は547Pipsも
 あったけど…、英総選挙前の世論調査では英労働党の追い上げも
 みられていて、ポンドの買いポジを13日の朝7時の出口調査の
 発表を経過してさらにそのまま保有することは、勇気のいること
 だったんじゃなかったかな…。オレ様は事前に降りてしまったが、
 そのまま保有しとけばよかったと、地団駄を踏むはめになったぜ』


「後付けでみれば、そのまま保有すべきという事になろうけれども、
 後付け講釈師ではなく、その時に相場に参加している当事者として
 リスクを回避する行動も肯定されるのではなかろうかのう…」


『一方…、ドル円では週間の高値と安値の差は128Pips、そして
 ユーロドルでは147Pipsと、イベントが多かった割には案外と
 低ボラ相場だったよな…。ジイさん』


「ふむ。さすがにポンド円の値動きは活発じゃったが、ドル円や
 ユーロドルの値動きはそれほど大きくはなかったようじゃのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?と、
 言いたいところだけど、今日も前段の話に花が咲いてしまったな』


「あははっ。ビッグイベント明けで積もる話となってしまったのう。
 さて、今年も押し迫り間もなくクリスマスの時期を迎えるが…、
 米中貿易協議第1段階の合意について、米中双方の説明にずれが
 みられておった故、余波には少しばかり注意が要るやもしれぬ…。
 そして、クリスマス時期を迎えての欧米勢の手仕舞いの動きや、
 市場参加者減少によるチョッピーな動きにも留意したいものじゃ」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その368


先週末の米雇用統計ではNFPが26.6万人と強い結果になりました。
さて今週はFOMC、ECB理事会、英総選挙とイベント目白押しです。



■今週(12月9日から12月13日)の主な経済指標


<12月9日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第3四半期GDP改定値、
同朝8時50分に日国際貿易収支(10月)、日国際経常収支(10月)、
午後2時に日景気現状判断DI(11月)、日景気先行き判断DI(11月)、
午後3時45分にスイス失業率(11月)、
午後4時に独貿易収支(10月)、独経常収支(10月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(11月)、
夜10時半に加住宅建設許可件数(10月)、
などが予定されています。
日の指標には注目です。


<12月10日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感指数(11月)、
同午前9時半に豪第3四半期住宅価格指数、
午前10時半に中国消費者物価指数(11月)、中国生産者物価指数(11月)
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(10月)、
午後6時半に英月次GDP(10月)、
同午後6時半に英鉱工業生産指数(10月)、英製造業生産指数(10月)
同午後6時半に英商品貿易収支(10月)、英貿易収支(10月)、
夜7時に独ZEW景況感調査(期待指数 12月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(12月)、
夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性改定値、
などが予定されています。
豪・中国・英・独・欧の指標には注目です。


<12月11日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(12月)、
朝8時50分に日第4四半期大企業全産業業況判断指数、
同朝8時50分に日第4四半期大企業製造業業況判断指数、
同朝8時50分に日国内企業物価指数(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(11月)、米消費者物価指数コア(11月)
同夜10時半に加第3四半期設備稼働率、
深夜4時にFOMC政策金利、FOMC声明、米月次財政収支(11月)
深夜4時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
米の指標とパウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、サウジアラムコのIPOが予定されています。


<12月12日(木)>

朝8時50分に日機械受注(10月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(11月)、
午後4時に独消費者物価指数改定値(11月)、
午後4時半にスイス生産者輸入価格(11月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(11月)、
午後5時半にスイス政策金利、スイスSNB声明、
午後7時に欧鉱工業生産(10月)、
夜9時45分にECB政策金利、
夜10時半に米卸売物価指数(11月)、米卸売物価指数コア(11月)
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(10月)、
同夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見、
などが予定されています。
日・独・スイス・欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の初の定例記者会見には注目です。
英国の総選挙が予定されています。


<12月13日(金)>

朝8時50分に日銀短観・第3四半期大企業製造業業況判断、
同8時50分に日銀短観・第3四半期大企業製造業先行き、
8時50分に日銀短観・第3四半期大企業非製造業業況判断、
8時50分に日銀短観・第3四半期大企業非製造業先行き、
8時50分に日銀短観・第3四半期大企業全産業設備投資、
午後1時半に日鉱工業生産確報値(10月)、日設備稼働率(10月)
午後4時に独卸売物価指数(11月)、
夜10時半に米小売売上高(11月)、米小売売上高(除自動車 11月)
同夜10時半に米輸入物価指数(11月)、米輸出物価指数(11月)
深夜12時に米企業在庫(10月)、
などが予定されています。
日銀短観・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月2日から12月6日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.255で始まり97.320へ下落した後に
反発して97.643で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.843%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で59.20ドルへ上昇しました。
NYダウは週間36.35ドル下落、28015.06ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.62へ上昇しました。



<12月2日(月)>

【オセアニア・東京時間】
(11月30日発表) 中国製造業PMI(11月)は前回値より強い50.2、
(11月30日発表) 中国非製造業PMI(11月)は前回値より強い54.4。
報道 (週末)
「ドイツSPD党首選、ショルツ財務相敗れる」
S&P (週末)
「アイルランドの格付けをA+からAA−に引き上げ。見通し安定的」
イラク石油相 (週末)
「OPECとロシアなど非OPEC主要産油国とで構成する
 OPECプラスは追加減産を検討する見通し」
ドル円はやや反発して109.54レベルで始まり小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや反発して1.1024レベルで始まり一時1.1027へ上昇。
ポンドドルはやや反落して1.2909レベルで始まり小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反発して0.6769レベルで始まりやや反落。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
環球時報
「中国第1弾合意の条件に関税引き下げ求める」
ロイター (匿名関係者筋情報)
「米国の技術による中国の生産を抑制するために、ファーウェイなど
 への制限を強化することを目的とした権限拡大を検討している」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
原油先物は55ドル台後半で推移。
ドル円は一時109.56へ上昇。豪ドル米ドルは0.6762へ反落。
日第3四半期全産業設備投資額は予想より強い前年同期比7.1%。
日経平均は94.72円高で寄り付き250円超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは一時1.1015へ反落。
米10年債利回り1.81%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
豪住宅建設許可件数(10月)は予想より弱い前月比−8.1%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0262元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まる。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国財新製造業PMI(11月)は予想より強い51.8。
ドル円は一時109.73へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6777へ上昇。
東京時間午後にドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは0.6778へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2921へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
グデレス国連事務総長
「来年1月末で任期満了となるカーニー英中銀総裁を
 気候変動及び気候ファイナンス担当の特使に指名。
 カーニー総裁が同意した」
東京時間終盤にドル円は一時109.62へ反落。
日経平均は235.59円高の23529.50で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国外務省
「米国の人権NGOを香港過激派を支持しているとして制裁対象に」
中国上海株式市場は0.13%高の2875.81で取引を終える。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
ポンドドルは一時1.2927へ上昇した後に上げ幅を縮小。
中国外務省
「米船舶の香港寄港要請の検討を延期。米香港人権法への対応」
スイス実質小売売上高(10月)は前回値より弱い前年同月比0.7%。
市場反応は限定的。
中国国営TV
「中国は香港に干渉している一部の米NGOに制裁を科す」
ドル円は一時109.56へ下落。ユーロドルは一時1.1023へ反発。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(11月)は予想より強い48.8。
市場反応は限定的。
ドル円は109.70へ反発。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。原油先物は56ドル台で推移。
仏製造業PMI改定値(11月)は予想より強い51.7。
ユーロドルは一時1.1013へ下落。
独製造業PMI改定値(11月)は予想より強い44.1。
ユーロドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.85%台へ上昇。
欧製造業PMI改定値(11月)は予想より強い46.9。
ユーロドルは一時1.1011へ下落。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは0.6787へ上昇した後に一時やや反落。
ポンドドルは1.2900へ下落。
英製造業PMI改定値(11月)は予想より強い48.9。
ポンドドルは一時やや反発。ユーロドル一時小幅に反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.6790へ上昇。ポンドドルは1.2896へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「ブラジルとアルゼンチンは通貨の大幅切り下げをしている。
 これは米国の農民にとってよくない。
 両国から米国に出荷されるすべての鉄鋼とアルミニウムへの関税を
 復活させる。FEDに利下げを要求、強いドルを懸念」
米10年債利回りは1.84%台へ低下。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は上げ幅を縮小。
ドル円は一時109.52へ下落。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1003へ下落した後に反発。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。
【NY時間】
ドル円は一時109.48へ下落。ポンドドルは一時1.2939へ上昇。
ユーロドルは1.1037へ上昇。豪ドル米ドルは0.6795へ上昇。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ポンドドルは上げ幅をやや縮小。
ラガルドECB総裁 (議会証言)
「ユーロ圏成長は依然として弱い。
 弱さは主に世界的な要因によるもの。
 世界経済の見通しは低迷し不確実なまま。
 政策スタンスは内需の重要なけん引役。
 ECBは政策の副作用を引き続き監視。
 焦点、方向性、時期の見直しは時期尚早。
 ECBは気候変動に伴う影響を評価に含めることは可能。
 ECBはその使命に従って、その役割を果たそうとする意欲がある」
ユーロドルは上昇。ドル円は109.61へ反発。
ポンドドルは一時1.2942へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6801へ上昇。
ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
米製造業PMI改定値(11月)は予想より強い52.6。
ユーロドルは1.1046へ上昇。
米ISM製造業景況指数(11月)は予想より弱い48.1、
米建設支出(10月)は予想より弱い前月比−0.8%。
トランプ大統領
「中国は合意を望んでいる」
中国紙
「米中第1段階合意には関税撤廃が必要」
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
NYダウは150ドル超に下落。米10年債利回り一時1.82%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1090へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6822へ上昇。
独DAXは2.05%安の12964.68で取引を終える。
英FTSE100は0.82%安の7285.94で取引を終える。
報道
「USTRはWTOの判断を受け、EUへの追加関税を検討する」
コンウェー米大統領顧問
「年内に合意するかは中国次第。例えば12月15日は重要な日。
 中国はそれをよく認識。米中第1段階通商合意は書面化されてる」
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルは1.2946へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
環球時報
「中国政府はまもなく、信頼できない組織のリストを公表する。
 それには米国の企業や団体が含まれている。
 新疆ウイグル自治区の人権関連法案が米国で成立し、
 中国企業の利益が損なわれるようになれば、
 中国は独自の動きを加速するようになる」
その後、ポンドドルは再び上昇。
原油先物は55ドル台へ下落。
NY時間後半にドル円は108.93へ下落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
NYダウは200ドル超に下落。
その後、ポンドドルは1.2949へ上昇。豪ドル米ドル0.6826へ上昇。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
NY金先物2月限の終値は1469.20。
原油先物1月限の終値は55.96ドル。
NYダウは268.37ドル安の27783.04で取引を終える。
NASDAQは1.12%安の8567.99で取引を終える。
S&P500は0.86%安の3113.87で取引を終える。
米10年債利回りは1.822%。VIX指数は14.91へ上昇。
ドル円、109.54(始値)、109.73(高値)、108.93(安値)、108.98(終値)、
ユーロドル、1.1024(始値)、1.1090(高値)、1.1003(安値)、1.1079(終値)


<12月3日(火)>

【オセアニア・東京時間】
USTR
「デジタル課税を巡って仏製品に24億ドルの関税を検討。
 トルコやオーストリア、イタリアの調査を検討」
ドル円は109.06へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2929へ反落した後に一時1.2945へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り一時1.81%台へ低下。
原油先物は56ドル台前半で推移。
日経平均は298.36円安で寄り付き一時300円超に下落。
ドル円は108.95へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは小幅に反落。
英BRC小売売上高調査(11月)は予想より弱い前年同月比−4.9%。
ポンドドルは1.2931へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪第3四半期経常収支は予想より強い79億豪ドル。
豪ドル米ドルは0.6824へ反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.82%台で推移。
ドル円は109.14へ反発。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0223元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まる。
黒田日銀総裁
「潜在成長率高め、企業の成長期待が高まること重要」
その後、ドル円は109.18へ反発。ポンドドルはやや反発。
豪RBAは政策金利を0.75%に据え置く。
豪RBA声明
「労働市場を含めた動向を監視し、経済の持続的成長と完全雇用、
 長期にわたるインフレ目標の達成を支援するために
 必要であればさらなる金融緩和を行う用意がある。
 インフレは2020年から2021年にかけて(ターゲット)2%に近づく。
 失業率はしばらく5.25%のままだが、
 2021年には5%を若干下回ると予想。
 賃金の拡大は穏やか。低い金利は雇用や給与拡大をサポートする。
 低金利が長期間続くと予想することは妥当である。
 住宅市場は分岐点を超えたと直近の指標が示している。
 豪経済は分岐点に達している兆候がみられる。
 豪ドルは最近ではレンジの下限。
 家計所得の弱さが消費の重石。世界経済のリスクは減少」
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ドル円は109.21へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2943へ反発。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6848へ上昇。
日経平均は149.69円安の23379.81で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落。ポンドドルは1.2947へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国外務省報道官
「ポンペオ米国務長官が華為技術(ファーウェイテクノロジーズ)に
 関する有害な嘘を繰り返している」
中国上海株式市場は0.31%高の2884.70で取引を終える。
ドル円は反落。ポンドドルは上昇。
ユーロドルは一時1.1082へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6849へ上昇。
ルメール仏経済・財務相
「米国の関税計画は受け入れられない。
 問題について欧州委員会に連絡した。EUは報復の準備ができてる。
 報復のスパイラルは誰の利益にもならない」
スイス消費者物価指数(11月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
仏財政収支(10月)は前回値より強い−1077億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円は109.06へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは再び上昇。ユーロドルは1.1087へ上昇。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
スペイン中銀総裁
「長期にわたる低金利は金融の安定を脅かす可能性。
 9月の景気刺激策はインフレ目標の達成を支援するため」
英建設業PMI(11月)は予想より強い45.3。
ポンドドルは1.2089へ上昇した後に揉み合う。
欧卸売物価指数(10月)は予想より強い前月比0.1%。
トランプ大統領
「フランスのワインや他のすべてに課税する。
 EUは米国を貿易で非常に不当に扱っている。
 ジョンソン英首相と会うが、いつになるかは分からない。
 独はNATOで公平な支払いをしていない。
(コービン英労働党党首と良い関係を築けるかとの質問に)
 私はだれとでも良い関係を築ける。
 マクロン仏大統領とは良い関係だが、
 時々彼は言うべきでないことを発言する。
 中国と交渉を成立したければ、私はうまくできる。
 中国とはうまく話し合っている。
 中国との取引成立は、私が成立させたいかどうか。
 中国との取引は2020年11月の選挙が終わるまで
 待ったほうが良いかもしれない」
ドル円は下落。ユーロドルは1.1066へ反落。
ポンドドルは1.2995へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6862へ上昇した後に0.6839へ反落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回りは1.79%台へ低下。
その後、ドル円は軟調に推移。
ユーロドル小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは再び上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に再びやや反落。
原油先物は55ドル台へ下落。
ビスコ伊中銀総裁
「マイナス金利はほとんど効果がなく、
 金融システムに副作用を与えてしまう。
 マイナス金利よりも債券の購入のほうを好む」
市場反応は限定的。
ダウ先物は150ドル超に下落。米10年債利回りは1.78%台へ低下。
【NY時間】
ポンドドルは1.3009へ上昇した後にやや反落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル0.6835へ下落。
ダウ先物は250ドル超に下落。米10年債利回りは1.77%台へ低下。
その後、ドル円は108.64へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に上昇。
ポンドドルは1.2976へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ロス米商務長官
「米中が合意に達すると楽観。
 何も変化なければ12月15日に関税発動へ。
 ブラジルとアルゼンチンへの関税は中国とは無関係。
 香港の港がなくても米国はやっていける。
 中国への対応で米国にはまだ手段が残されている」
NYダウは一時450ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.69%台へ低下。
トランプ大統領
「ファーウェイは安全保障に甚大な問題をもたらす。
 最近、習国家主席とは話をしていない。
 ドイツはNATOへの拠出を増額すべき。さもなければ貿易措置へ。
 中国との貿易交渉は重大な段階に来ている。
 次のG7はキャンプデービッドで開催へ」
独DAXは0.19%高の12989.29で取引を終える。
英FTSE100は1.75%安の7158.76で取引を終える。
ドル円は108.48へ下落。ユーロドルは一時1.1094へ上昇。
ポンドドルは1.3011へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。
クーレECB専務理事
「成長は循環的に弱すぎる。
 一部の国の失業率は受け入れ難いほど高い。
 単一市場を完成しなければならない。
 ユーロ圏は共通の財政手段が必要」
ペンス米副大統領
「トランプ米大統領は中国が米国を利用することを許さないだろう。
 中国が市場開放するべきと明確にし続けている。
 香港の問題は平和的に解決されなければならないと明らかにした」
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドル1.2989へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6849へ反発。
NY金先物2月限の終値は1484.40。
原油先物1月限の終値は56.10ドル。
NYダウは280.23ドル安の27502.81で取引を終える。
NASDAQは0.55%安の8520.65で取引を終える。
S&P500は0.66%安の3093.20で取引を終える。
米10年債利回りは1.717%。VIX指数は15.96へ上昇。
ドル円、108.98(始値)、109.21(高値)、108.48(安値)、108.63(終値)、
ユーロドル、1.1079(始値)、1.1094(高値)、1.1066(安値)、1.1082(終値)


<12月4日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.72%台へ上昇。
報道
「香港の林鄭月娥行政長官は今月16日に北京を訪問し、
 中国習近平国家主席と面会する」
日経平均は193.07円安で始まり一時300円超に下落。
ドル円は108.68へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6854へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米下院
「人権巡り中国高官を制裁対象にする法案を可決」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
豪第3四半期GDPは予想より弱い前期比0.4%。
豪ドル米ドルは一時0.6830へ反落。ドル円は一時108.49へ下落。
米下院
「新疆ウイグル自治区の少数派イスラム教徒に対する人権侵害を巡り
 中国政府当局者を制裁対象にする法案を可決、賛成407、反対1」
朝鮮中央通信
「朝鮮労働党し今月下旬に中央委員会を開き、重大な問題を討議する」
中国外務省
「米国の人権巡る法案可決に懸念を表明」
中国外務省
「米下院の人権巡る法案可決に対し、必ず対応する」
ユーロドルは一時1.1077へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0382元」
中国上海株式市場は0.27%安で始まる。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
中国財新サービス業PMI(11月)は予想より強い53.5。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.73%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、豪ドル米ドルは再びやや反落。
正午過ぎにドル円は一時108.61へ反発して揉み合う。
東京時間午後にユーロドルは1.1074へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.72%台で推移。
東京時間終盤にドル円は108.62へ上昇。
ポンドドルは一時1.2989へ反落。豪ドル米ドルは0.6822へ下落。
日経平均は244.58円安の23135.23で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.23%安の2878.12で取引を終える。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.70%台へ低下。
ドル円は108.43へ反落。豪ドル米ドルは0.6814へ下落。
ポンドドルは一時1.2983へ下落。ユーロドルは一時1.1073へ下落。
中国外務省
「通商合意は平等および互恵に基づく場合のみに達成できる。
 米国の香港人権法などについて、
 (米国は)相応のコストを払うことになろう。
 米中通商合意は平等で相互信頼があった上でのみ成り立つ。
 米議会のウィグル人権法案は米中の重要な部分での協力に影響」
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1088へ上昇。
ポンドドルは1.3045へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6813へ下落した後に小幅に反発。
米10年債利回りは1.71%台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(11月)は予想より弱い52.2。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い51.7。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「米中第一段階の貿易合意で、引き上げられた関税を
 巻き戻す規模について合意に近づいている」
欧サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い51.9。
市場反応は限定的。
米10年債利回り一時1.75%台へ上昇。英株式市場はプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
ドル円は108.79へ上昇。ユーロドルは1.1067へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6833へ上昇。
ポンドドルは1.3064へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
英サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い49.3。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドル小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.3036へ反落。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−9.2%。
ドル円は108.62へ反落した後に小幅に反発。ユーロドルはやや反発。
【NY時間】
豪ドル米ドルは0.6842へ上昇。ポンドドルは1.3100へ上昇。
米ADP雇用統計(11月)は予想より弱い6.7万人。
トランプ大統領
「中国との交渉は非常に順調」
ドル円は108.55へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは一時1.73%台へ低下。
加第3四半期労働生産性指数は予想とおりの前年同期比0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3109へ上昇。
ユーロドルは1.1109へ上昇。豪ドル米ドルは0.6847へ上昇。
その後、ポンドドルやユーロドルは小幅に反落。
原油先物は57ドル台後半で推移。
報道
「トランプ大統領 NATOでの記者会見をキャンセル」
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は108.75へ反発。
米サービス業PMI改定値(11月)は予想とおりの51.6、
米総合PMI改定値(11月)は前回値より強い52.0。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは0.6849へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(11月)は予想より弱い53.9。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.1116へ上昇。
ポンドドルは1.3121へ上昇。豪ドル米ドルは上昇。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「世界経済に安定の初期の兆候。
 現在の政策金利水準を維持することが適切と判断。
 将来の金利はカナダ経済の回復力、
 特に消費支出と住宅活動に対する中銀の評価によって決定される。
 財政政策の進展は1月の最新見通しにも反映される。
 景気後退への懸念後退が市場をサポート。
 CPIインフレは目標を維持、コアインフレは約2%。
 ガソリン価格の変動で今後数カ月はインフレ率が一時的に上昇。
 今後2年間でインフレ率が2%の目標に近づくと予想」
加ドル買い反応。ドルカナダは下落。
原油先物は58ドル台へ上昇。
その後、ドル円は再びやや上昇。ユーロドルは反落。
ポンドドルは1.3087へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6855へ上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
ホワイトハウス報道官
「米独首脳は中国の不公正な取引実施について議論」
オランダ中銀総裁
「ECBは気候変動目標をサポートする必要がある」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が485.6万バレルの減少。
原油先物は一時58ドル台半ばへ上昇。
USTR
「日米貿易合意は2020年1月1日に発効へ」
ドイツ保険会社アリアンツの試算
「気候変動問題の対策は、今後10年間で
 企業に2.5兆ドル近い負担を強いる可能性」
独DAXは1.16%高の13140.57で取引を終える。
英FTSE100は0.42%高の7188.50で取引を終える。
ドルカナダは1.32台を割り込む。
NY時間後半にドル円は108.96へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1067へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物2月限の終値は1480.20。
原油先物1月限の終値は58.43ドル。
NYダウは146.97ドル高の27649.78で取引を終える。
NASDAQは0.54%高の8566.67で取引を終える。
S&P500は0.63%高の3112.76で取引を終える。
米10年債利回りは1.776%。VIX指数は14.80へ低下。
ドル円、108.63(始値)、108.96(高値)、108.43(安値)、108.86(終値)、
ユーロドル、1.1082(始値)、1.1116(高値)、1.1067(安値)、1.1078(終値)


<12月5日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6845へ反落。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
大先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.77%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は108.80へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.3111へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は157.47円高で寄り付き一時200円超に上昇。
安倍首相
「経済対策として13超円規模の財政措置を取りまとめること出来た」
ドル円は一時108.88へ反発。ユーロドルは1.1084へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6855へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ小反発。
豪小売売上高(10月)は予想より弱い前月比0.0%、
豪貿易収支(10月)は予想より弱い45.02億豪ドル。
豪ドル米ドルは0.6833へ下落。ユーロドルやポンドドル小幅に反落。
ドル円は一時108.80へ反落。
米10年債利回り1.76%台へ低下。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
原油先物は58ドル台前半で推移。
BBG
「経済対策の事業規模は26.0兆円程度、財政支出は13.2兆円程度」
その後、ドル円は一時108.93へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0521元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まる。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
報道
「中国ファーウェイ、米連邦通信委員会による同社製品の排除決定を
 不当として米国の裁判所に提訴した」
報道
「RBNZは国内の商業銀行に対する資本規制の強化を決定」
NZドル米ドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.3118へ上昇。
ユーロドルは1.1086へ上昇。
東京時間午後にユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6835へ反落した後に小幅に反発。
ドル円は108.77へ反落。
日経平均は164.86円高の23300.09で大引け。
【ロンドン時間】
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反落。
中国上海株式市場は0.74%高の2899.47で取引を終える。
独製造業新規受注(10月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ユーロドルは小幅に反落。
中国商務省報道官
「米中は貿易を巡り緊密な意思疎通を行っている。
 合意に至るなら関税はそれに応じて撤回すべきだ。
 米中貿易協議を巡り発表できるこれ以上の詳細はない」
ドル円は108.90へ反発。ポンドドルは1.3144へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6846へ反発。
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
安倍首相
「経済対策、あらかじめ万全の対策を講じる。
 アベノミクスを加速させる」
ドル円は堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1093へ上昇。ポンドドルは一時1.3148へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6848へ上昇した後に反落。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
麻生財務相
「財政投融資は積極的に実施、規模ありきではない」
欧小売売上高(10月)は予想より弱い前月比−0.6%、
欧第3四半期GDP確定値は予想とおりの前期比0.2%。
ユーロドルは小幅に反落した後に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
西村再生相
「(26兆円規模の新経済対策は)
 長期的に民需拡大、成長につながる十分なものになった」
ドル円は109.00へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6824へ下落。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
原油先物は58ドル台後半で推移。
アイルランド中銀総裁
「貿易戦争、WTOの弱体化などは全く歓迎されない」
米チャレンジャー人員削減数(11月)は前回値より弱い前年比−16.0%。
ドル円は108.85へ反落。ユーロドルは一時1.1101へ上昇。
【NY時間】
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
レーン・カナダ中銀副総裁
「カナダ中銀が米金融当局動向に追随する理由は見当たらない。
 GDP成長は急速に鈍化したが、一時的にとどまるだろう。
 カナダ中銀の現在の金融政策は適切。カナダ経済は引き続き力強い。
 インフレは引き続き目標水準で推移している」
ドルカナダは1.3164へ下落。
ドル円は108.78へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6823へ下落。
米貿易収支(10月)は予想より強い−472億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.3万人。
ドル円は一時108.92へ反発。ポンドドルは一時1.3126へ反落。
加貿易収支(10月)は予想より強い−10.8億加ドル。
発表直後にドルカナダは1.3159へ下落。
その後、米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドル0.6822へ下落。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ペロシ米下院議長
「米下院はトランプ大統領の弾劾訴追状を作成する意向」
ユーロドルは1.1104へ上昇。ポンドドルは1.3159へ上昇。
ドル円は一時やや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
原油先物は一時59ドル台へ上昇。
米製造業新規受注(10月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
加Ivey購買部協会指数(11月)は前回値より強い60.0。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダは小幅に反落。
その後、ドル円は軟調に推移。ポンドドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1090へ反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6821へ下落した後にやや反発。
米10年債利回り1.79%台へ低下。原油先物は58ドル台半ばへ下落。
報道
「OPECプラスの共同閣僚監視委員会は、
 生産枠に対して日量50万バレルの減産を勧告」
観測報道
「ECBによるグリーン債購入の可能性は十分にあるが規模小さい」
独DAXは0.65%安の13054.80で取引を終える。
英FTSE100は0.70%安の7137.85で取引を終える。
ドル円は108.66へ下落。ユーロドルは1.1108へ上昇。
ポンドドルは1.3166へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6836へ反発。
ムニューシン財務長官
「パウエル議長とレポ市場混乱について協議」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
WSJ
「米中は農産物の購入額を巡って依然として対立」
ドル円は一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6830へ反落。
ユーロドルは一時1.1096へ反落。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
ユーロドルは一時1.1108へ反発。ポンドドルは一時1.3166へ反発。
豪ドル米ドル0.6837へ上昇。ドル円は108.79へ反発して揉み合う。
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。
NY金先物2月限の終値は1483.10。
原油先物1月限の終値は58.43ドル。
NYダウは28.01ドル高の27677.79で取引を終える。
NASDAQは0.05%高の8570.70で取引を終える。
S&P500は0.15%高の3117.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.812%。VIX指数は14.52へ低下。
ドル円、108.86(始値)、109.00(高値)、108.66(安値)、108.76(終値)、
ユーロドル、1.1078(始値)、1.1108(高値)、1.1077(安値)、1.1104(終値)


<12月6日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.80%台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(10月)は予想より弱い前年同月比−5.1%。
オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)
「中国と第1段階の合意は近い。香港情勢を注意深く監視している。
 米財務長官とUSTR代表と今日、中国について話した」
日経平均は47.58円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は108.78へ反発した後に一時108.67へ下落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.3153へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0383元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は再び反落。ユーロドル1.1109へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6843へ上昇した後に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。
東京時間午後に中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
日景気先行指数速報(10月)は前回値より弱い91.8、
日景気一致指数速報(10月)は前回値より弱い94.8。
東京時間終盤にドル円は一時108.65へ下落。
豪ドル米ドルは再び0.6843へ反発した後に小幅に反落。
中国上海株式市場は一時再びマイナス圏へ反落。
日経平均は54.31円高の23354.40で大引け。
【ロンドン時間】
一部報道
「中国が米国産の大豆および豚肉の輸入関税を撤廃する可能性」
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
ドル円は108.76へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.1103へ反落。ポンドドルは一時1.3165へ反発。
豪ドル米ドルは0.6846へ上昇した後に上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.43%高の2912.01で取引を終える。
独鉱工業生産(10月)は予想より弱い前月比−1.7%。
ユーロドルは一時1.1101へ下落。ドル円は一時小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3146へ下落。
仏貿易収支(10月)は予想より強い−47.3億ユーロ、
仏経常収支(10月)は前回値より強い−24億ユーロ。
限定的ながらユーロ買い反応。ユーロドルは小幅に反発。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。原油先物は58ドル台前半で推移。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.1110へ上昇した後に反落。
英イプソス世論調査
「保守党44%、労働党32%と差が縮小」
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
その後、ポンドドル1.3111へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1091へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ドル円は108.55へ下落して揉み合う。
OPECプラス代表
「日量50万バレルの減産で合意」
原油先物は一時58ドル台を割り込む。
その後、ポンドドル1.3150へ反発。豪ドル米ドル一時0.6855へ上昇。
ユーロドルは1.1088へ下落。
【NY時間】
トランプ米大統領
「貿易やその他の話題について、匿名の情報源を信じるな。
 情報源の氏名が明記された情報のみを受け入れるべき」
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6857へ上昇。原油先物は一時57ドル台へ下落。
米非農業部門雇用者数変化(11月)は予想より強い前月比26.6万人、
(前回値は12.8万人から15.6万人に上方修正)
米失業率(11月)は予想より強い3.5%、
米平均時給(11月)は予想より弱い前月比0.2%。
(前回値は0.2%から0.4%に上方修正)
ドル円は108.48へ下落した後に一時108.92へ上昇。
ユーロドルは1.1068へ下落。ポンドドルは一時1.3112へ下落。
豪ドル米ドル一時0.6833へ下落。
加新規雇用者数(11月)は予想より弱い−7.12万人、
加失業率(11月)は予想より弱い5.9%。
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3270へ上昇。
ダウ先物は150ドル超に上昇。米10年債利回り1.85%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートは下げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
原油先物は59ドル台へ上昇。
ユーロドルはや豪ドル米ドルは再び下落。
クドローNEC委員長
「雇用統計は非常に強い数字。雇用市場は再び上向き。
 米ドルは安定し信頼できる。米国と中国の貿易合意は近い。
 恐らく11月よりも若干近づいている。
 12月15日が非常に重要な日に変わりはない。
 最終的な決断を下すのはトランプ大統領」
米ミシガン大学消費者態度指数速報(12月)は予想より強い99.2、
米卸売売上高(10月)は前回値より弱い前月比−0.7%、
米卸売在庫(10月)は予想より弱い前月比0.1%。
クドローNEC委員長
「トランプ大統領は中国との貿易合意に署名する準備できていない」
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6824へ下落。
ユーロドルは1.1040へ下落して揉み合う。ポンドドル1.3101へ下落。
米10年債利回りは一時1.82%台へ低下。
加BOC
「ポロズBOC総裁は2020年6月の任期で退任する」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「中国、米国産の大豆や豚肉について追加関税の免除を続ける」
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
独DAXは0.86%高の13166.58で取引を終える。
英FTSE100は1.43%高の7239.66で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6843へ反発した後に一時やや反落して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
報道
「フロリダ州ペンサコーラの海軍施設で発砲事件が発生し、
 3人が死亡し、7人が負傷」
NY時間後半にドル円は108.55へ下落。
米消費者信用残高(10月)は予想より強い前月比189.1億ドル。
ドル円は一時小幅に反発。
ポンドドルは1.3143へ反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は108.53へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1062へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6844へ上昇。
ユーガブ調査
「テレビ討論はジョンソン首相が僅差で勝利」
NY金先物2月限の終値は1465.10。
原油先物1月限の終値は59.20ドル。
NYダウは337.27ドル高の28015.06で取引を終える。
NASDAQは1.00%高の8656.53で取引を終える。
S&P500は0.91%高の3145.91で取引を終える。
米10年債利回りは1.843%。VIX指数は13.62へ低下。
ドル円、108.76(始値)、108.92(高値)、108.48(安値)、108.58(終値)、
ユーロドル、1.1104(始値)、1.1110(高値)、1.1040(安値)、1.1060(終値)



●今週(12月9日から12月13日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは6日の高値108.92を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5日高値でもある109.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値109.21、ここを
上抜けた場合は週高値でもある2日高値109.73、さらに上昇した場合
5月30日の高値109.93、ここを上抜けた場合は110.00の「000」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。7
一方、下落した場合、まずは週安値でもある4日の安値108.43を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は11月21日の安値108.28
から11月14日の安値108.24、さらに下落した場合は108.00の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は11月1日の安値107.89、さらに下落
した場合は10月10日NY時間押し安値107.75、ここを下抜けた場合
107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、9日の
日第3四半期GDP改定値と日国際貿易収支、10日の中国消費者物価
指数と中国生産者物価指数、11日の米消費者物価指数とFOMC政策
金利とFOMC声明と米月次財政収支とパウエルFRB議長の定例会見、
12日の日機械受注と米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、13日の日銀短観と米小売売上高、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初2日に109.54レベルで始まり東京時間
前半に週高値となる109.73へ上昇しましたが、揉み合いを経た後に
NY時間から反落してNY時間後半にかけて108.93へ下落する展開に
なりました。その後、3日の東京時間に109.21へ反発しましたが、
その後、再び反落してNY時間後半にかけて108.48へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いになりましたが、4日のロンドン
時間序盤に週安値となる108.43へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらも反発して5日ロンドン時間前半にかけて
109.00へ上昇しましたが、その後、再び反落する展開になりました。
その後、6日のNY時間序盤の米雇用統計発表直後に108.48へ下落し
た後に108.92へ上昇する展開になりました。その後、再び反落して
NY時間終盤にかけて108.53へ下落して108.58レベルで週の取引を
終えました。


先週のドル円は、2日に中国財新製造業PMIが予想より強い結果にな
ったことを背景に109.73へ上昇しましたが、その後、中国外務省の
「米船舶の香港寄港要請の検討を延期。米香港人権法への対応」との
発表や、中国国営TVの「中国は香港に干渉している一部の米NGOに
制裁科す」との報道を背景に反落して、トランプ大統領の「ブラジル
とアルゼンチン、両国から米国に出荷される全ての鉄鋼とアルミニウ
ムへの関税を復活させる。FEDに利下げを要求、強いドル懸念」との
発言や、米ISM製造業景況指数が予想より弱い結果になったことや、
中国紙の「米中第1段階合意には関税撤廃が必要」との報道などを
背景に108.93へ下落する展開になりました。その後、3日の東京時間
に109.21へ反発しましたが、その後、中国外務省報道官の「ポンペオ
米国務長官が華為技術関する有害な嘘を繰り返している」との発言や、
トランプ大統領の「中国との取引成立は私が成立させたいかどうか。
中国との取引は2020年11月の選挙が終わるまで待ったほうが良いか
もしれない」との発言、ロス商務長官の「米中が合意に達すると楽観。
何も変化なければ12月15日に関税発動へ。(後略)」との発言などを
背景に108.48へ下落する展開になりました。その後、米下院の「人権
巡り中国高官を制裁対象にする法案を可決」、中国外務省の「米下院の
人権巡る法案可決に対し、必ず対応する」との発表のあるなか、軟調
傾向の揉み合いになり4日のロンドン時間序盤に週安値となる108.43
へ下落する展開になりました。その後、ブルームバーグの「米中第一
段階の貿易合意で、引き上げられた関税巻き戻す規模について合意に
近づいている」との報道に反発して、5日の安倍首相 の「経済対策と
して13超円規模の財政措置を取りまとめること出来た」との発言や、
BBGの「経済対策の事業規模は26.0兆円程度、財政支出は13.2兆円
程度」との報道を背景に5日ロンドン時間に109.00へ上昇する展開に
なりました。その後、再び反落して、ペロシ米下院議長の「米下院は
トランプ大統領の弾劾訴追状を作成する意向」との発表や、WSJの
「米中は農産物の購入額を巡って依然として対立」との報道を背景に
軟調傾向で推移しました。その後、6日に「中国が米国産の大豆および
豚肉輸入関税を撤廃する可能性」との報道に揺れながらも軟調に推移
して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPなど予想よ
り強い結果になり、108.48へ下落した後に108.92へ上昇する展開に
なりました。その後、クドローNEC委員長の「トランプ大統領は中国
との貿易合意に署名する準備できていない」との発言も背景に反落し
て108.58レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、11日の米消費者物価
指数とFOMCとパウエルFRB議長の定例会見、13日の米小売売上高
などが特に注目されますが、米中貿易協議における米中第1段階合意
を巡る報道や要人発言が主導の相場展開となっていることから、15日
の追加関税予定日を控え、実行されるのか延期となるのか、引き続き
米中第1段階合意を巡る報道や要人発言が注目されます。

そして、リスク要因(選好・回避)となる可能性のある12日の英総選挙
を巡る観測や報道、および出口調査を含めた選挙結果も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の安値1.1066を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1100の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は6日の高値1.1110から週高値でもある
4日の高値1.1116、ここを上抜けた場合は8月26日の高値1.1164、
さらに上昇した場合は10月31日の高値1.1175から10月21日高値
1.1179、ここを上抜けた場合は1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは6日の安値1.1040を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は週安値でもある2日の安値1.1003から
1.1000の「000」ポイント、さらに下落した場合は11月29日の安値
1.0981、ここを下抜けた場合は10月8日の安値1.0941、さらに下落
した場合は9月12日安値1.0927から9月3日の安値1.0926、ここを
下抜けた場合は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
10日の独・欧ZEW景況感調査、12日の独消費者物価指数改定値と
欧鉱工業生産とECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日の中国消費者
物価指数と中国生産者物価指数、11日の米消費者物価指数とFOMC
政策金利とFOMC声明と米月次財政収支とパウエルFRB議長の会見、
12日の米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、13日の米小売売上高、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初2日に1.1024レベルで始まり小幅な
揉み合いの後にロンドン時間に週安値となる1.1003へ下落しましたが
その後、反発してロンドンフィックス過ぎに1.1090へ上昇する展開に
なりました。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、4日のNY時間
前半に週高値となる1.1116へ上昇の後にNY時間後半にかけて1.1067
へ反落する展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して、
6日のロンドン時間にかけて1.1110へ上昇しましたが、その後、反落
して米雇用統計を経過後に1.1040へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して1.1060レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、2日ロンドン時間に週安値となる1.1003へ下落
した後に、ラガルドECB総裁の議会証言もあるなか、ドル売り主導で
反発して、米ISM製造業景況指数が予想より弱い結果になったことも
背景に1.1090へ上昇する展開になりました。その後、「USTRはWTO
の判断を受けEUへの追加関税を検討する」との報道や、3日のUSTR
の「デジタル課税を巡って仏製品に24億ドルの関税を検討。トルコや
オーストリア、イタリアの調査を検討」との発表、ルメール仏経済・
財務相の「米国の関税計画は受け入れられない。問題について欧州
委員会に連絡した。EUは報復の準備ができてる」との発言、トランプ
大統領の「フランスのワインや他のすべてに課税する。EUは米国を
貿易で非常に不当に扱っている」との発言、などへの反応は限定的で
揉み合いが続きましたが、4日のNY時間に米ADP雇用統計や米ISM
非製造業景況指数などが弱い結果となった事を背景とするドル売りに
週高値となる1.1116へ上昇する展開になりました。その後、NY時間
後半にかけてドル買いを背景に1.1067へ反落しましたが、その後、
ドル売りを背景に反発して、5日のアイルランド中銀総裁の「貿易
戦争、WTOの弱体化などは全く歓迎されない」との発言もあるなか、
揉み合いながらも堅調傾向で推移して、6日のロンドン時間序盤に
1.1110へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して米雇用
統計の発表を迎えましたが、NFPなどが予想より強い結果になり、
ドル買い主導で1.1040へ下落する展開になりました。その後、反発
して1.1060レベルで週の取引を終えましたが、週間の高値と安値の差
は僅か113Pipsで、週間の始値と終値の差では僅か36Pipsの低ボラ
相場になりました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、ラガルド体制となっ
て初となる12日のECB政策金利とラガルドECB総裁の記者会見が
特に注目されますが、ここのところ米ドル主導の値動きになっていて
11日の米消費者物価指数とFOMCとパウエルFRB議長の定例会見、
13日の米小売売上高などが注目されます。そして、同州圏通貨として
12日の英総選挙を巡る観測や報道、および出口調査を含めた選挙結果
も大いに注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その368 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。週末のドル円は、米雇用統計でNFPが26.6万人
 そして米失業率が3.5%と強い結果なったことで上昇したけど…、
 その後は押されることになり、週間では2日の中国財新製造業PMI
 が予想より強い結果になったことを背景に109.73へ上昇した後は
 揉み合いながらも軟調傾向の相場展開だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 今週は15日に米国の対中追加関税の予定日を控えておることで…、
 米中貿易協議における米中第1段階合意を巡る報道や要人発言が
 注目されるが、11日の米消費者物価指数とFOMCとパウエルFRB
 議長の定例会見、ラガルド体制となって初となる12日のECB政策
 金利の発表とラガルドECB総裁の会見、そして英下院の総選挙…、
 13日には米小売売上高と、重要イベント目白押しの注目の1週間で
 次第によってはボラタイルな相場展開になるやもしぬのう…」


『15日に予定されている米国の対中追加関税は、実行となるのか…、
 あるいは延期となるのか…、いったいどうなるんだろうな…』


「ふむ…。4日にブルームバーグが『米中第一段階の貿易合意で、
 引き上げられた関税を巻き戻す規模について合意に近づいている』
 との報道をしておるが…、5日にはWSJが『米中は農産物の購入額
 を巡って依然として対立』と報じていて…、そして6日には
 クドローNEC委員長が『米国と中国の貿易合意は近い。恐らく
 11月よりも若干近づいている。12月15日が非常に重要な日に
 変わりはない。最終的な決断を下すのはトランプ大統領』と発言
 しているとともに、『トランプ大統領は中国との貿易合意に署名する
 準備できていない』とも発言していて…、いまだに明瞭ではなく、
 今週のトランプ大統領の決断の次第となることであろうのう…」


『ここのところのドル円は、米中貿易協議を巡る報道や要人発言が
 主導するような相場展開になっているから…、対中追加関税が
 実行となるのか、あるいは延期となるのか…、トランプ大統領の
 決断次第で相場が大きく動くことになるだろうな…。ジイさん』


「ふむ。そしてFOMCじゃが…、市場コンセンサスは金利据え置き
 ではあるが…、その後の展望としてパウエルFRB議長の会見は
 注目材料となろう…。そして、ラガルド体制となって初となる
 12日のECB政策金利の発表とラガルドECB総裁の会見は大いに
 注目されることになろうのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。ラガルド新ECB総裁は市場ではハト派と言われているけど、
 コンセンサスを重要視する人でもあるようで…、今までドラギ総裁
 の剛腕のもとで封じ込められていた各ECBメンバーの意見などが
 ECBの運営にある程度反映される事になるかもしれないからな…』


「そして、英下院総選挙もポンドのみならず、リスク要因(選好・回避)
 となる可能性がある故、大いに注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『11月27日の英調査機関のYouGovによるMRP方式での調査では、
 保守党は359議席(得票見込み43%)と単独過半数325議席を大きく
 上回り圧勝の見込みで…、英国の議席予測サイトElectralCalculas
 による12月3日までの集計による数字でも、英保守党は339議席
 (得票見込み42.7%)といまだに優勢を保っているようだけどな…』


「ふむ。英保守党が単独過半数を獲得する可能性は高いようじゃが、
 ただ、英下院は単純小選挙区制度であることから、全国的支持率が
 そのまま議席数に結び付かない場合もあるゆえ、過度の楽観なく
 結果の行方に注目したいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『モルガンスタンレーのポンドドルのターゲットは1.40のようで…、
 そして1.3164を巡る攻防が重要との噂も聞くけどさぁ…、
 英下院総選挙を経てポンドドルはどんな展開になるんだろうな…』


「ふむ。確かなことは誰にも判らぬが…、もしも期待ほど英保守党の
 議席数が伸びずハングパーラメントになった場合は、ポンドは下落
 することにはなろう…。そして、市場予想とおり英保守党が単独
 過半数を獲得すれば、先行での織り込みが進んでいるとはいえ、
 ポンド買いにはなろうのう…。ただ、ある程度上昇したところでは
 『セル・ザ・ファクト』の動きにも注意が要るやもしれぬのう…」


『まぁいずれにしても、今週のポンドはボラタイルになりそうだよな。
 英下院総選挙は12日の日本時間の午後4時に始まり、大勢判明は
 13日の日本時間での夕方とのことだけど…、12日の日本時間の
 夜には出口調査や予測も発表されるだろうから、注目されるよな。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「あははっ。今日は前段のお話に花が咲いてしもうたようじゃ…。
 テーマ別のお話は次回お会いした時にでもさせてもらうとしよう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その367


今年も早くも師走になり、クリスマスソングの時節になりました。
さて今週は米ISM景況指数や週末の米雇用統計が注目されます。



■今週(12月2日から12月6日)の主な経済指標


<12月2日(月)>

朝8時50分に日第3四半期全産業設備投資額、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(10月)、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(11月)、
午後4時半にスイス実質小売売上高(10月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(11月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(11月)、
午後5時55分に独製造業PMI改定値(11月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(11月)、
午後6時半に英製造業PMI改定値(11月)、
夜11時からラガルドECB総裁の発言、
夜11時45分に米製造業PMI改定値(11月)、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(11月)、米建設支出(10月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、1日にフォンデアライエン委員長とミシェルEU大統領が
就任して新体制の欧州委員会が発足しました。


<12月3日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(11月)、
午前9時半に豪第3四半期経常収支、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時半にスイス消費者物価指数(11月)、
午後4時45分に仏財政収支(10月)、
午後6時半に英建設業PMI(11月)、
午後7時に欧卸売物価指数(10月)、
などが予定されています。
豪・スイス・英・欧の指標には注目です。
そして、NATO首脳会議がロンドンで4日まで開催されます。


<12月4日(水)>

午前9時半に豪第3四半期GDP、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(11月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(11月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(11月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(11月)、
午後6時半に英サービス業PMI改定値(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(11月)、
夜10時半に加第3四半期労働生産性指数、
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(11月)、
同夜11時45分に米総合PMI改定値(11月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(11月)、
同深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
などが予定されています。
豪・中国・英・米・加の指標には注目です。


<12月5日(木)>

午前9時半に豪小売売上高(10月)、豪貿易収支(10月)、
午後4時に独製造業新規受注(10月)、
午後7時に欧小売売上高(10月)、欧第3四半期GDP確定値、
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(11月)、
夜10時半に米貿易収支(10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加貿易収支(10月)、
深夜12時に米製造業新規受注(10月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(11月)、
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<12月6日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(10月)、
午後4時に独鉱工業生産(10月)、
午後4時45分に仏貿易収支(10月)、仏経常収支(10月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(11月)、米失業率(11月)、
同夜10時半に米平均時給(11月)、
同夜10時半に加新規雇用者数(11月)、加失業率(11月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者態度指数速報(12月)、
同深夜12時に米卸売売上高(10月)、米卸売在庫(10月)、
早朝5時に米消費者信用残高(10月)、
などが予定されています。
独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月25日から11月29日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.150で始まり98.088へ下落した後に
98.495へ上昇、その後、反落して98.185で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.774%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で55.17ドルへ下落しました。
NYダウは週間175.79ドル上昇、28051.41ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.62へ上昇しました。



<11月25日(月)>

【オセアニア・東京時間】
英保守党 (24日)
「ジョンソン首相、来年1月31日のEU離脱を実現し、
 英国に投資を呼び込む」
ドル円は108.69レベルで始まり一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1017レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2858レベルで始まりやや反落。
豪ドル米ドルは0.6790レベルで始まり小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は一時58ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
その後、ドル円は一時108.75へ上昇。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は179.97円高で寄り付き200円超に上昇。
原油先物は57ドル台後半で推移。
ドル円は108.69へ反落した後に108.80へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6799へ上昇。
ロイター通信
「米中両国の一部の当局者は、米中「第2段階」の貿易合意の
 可能性が低下したと判断。
 第1弾合意に比べるとプライオリティが低いということが背景に。
 中国関係者は第2弾合意が来年の米大統領選前にあるとは考えない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0397元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ゲオルギエワIMF専務理事
「西村経済再生相とIMF4条協議、日本経済のパフォーマンスが
 堅調であり、底堅さを示していることを確認」
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドル小幅に反落して揉み合う。
報道
「香港民主派、議席8割超」
中国環球時報
「中国と米国の第1段階の合意が非常に近い。
 中国は第2弾、第3弾についても協議を続ける」
豪ドル米ドルは0.6793へ反落した後に一時0.6799へ反発。
ドル円は108.73へ反落した後に108.86へ上昇。
ユーロドルは1.1030へ反発。ポンドドルはやや反発。
日経平均は179.93円高の23291.81で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.89へ上昇。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回り1.78%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
プールスター世論調査
「英保守党支持率は43%、英労働党支持率は30%」
中国上海株式市場は0.72%高の2906.17で取引を終える。
ユーロドルは1.1032へ上昇。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
原油先物は一時58ドル台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
ドル円は108.90へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
独IFO企業景況感指数(11月)は予想とおりの95.0。
発表直後の市場反応は限定的。
独IFOエコノミスト
「ドイツ経済が方向転換したと判断するのは時期尚早。
 工業受注は依然として満足される水準ではなく、
 輸出の先行き見通しも暗い。国内経済が第4四半期を牽引する。
 消費、建設および公共支出が経済の下支え要因に」
ユーロドルは1.1010へ下落。
ロイター通信
「データプラクシスによる世論調査の分析によると、
 ジョンソン首相率いる与党・保守党は12月12日の総選挙で
 過半数を約50議席上回り、安定多数を確保する見通し」
ポンドドルは一時1.2885へ上昇。
中国人民銀
「経済における下方圧力が増してきている。
 短期的には潜在的リスクや経済の課題を解決すること困難。
 中国は先験的な財政政策や慎重な金融政策を継続するだろう。
 中国はより大規模な減税を行うだろう。
 シャドウバンキングのリスクを着実に解決してゆく」
豪ドル米ドルは0.6784へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
英政府
「新たな議会は12月17日に召集される予定。
 ジョンソン氏の次期政権樹立の場合は、
 女王陛下演説は12月19日に実施される。
 別の政権が樹立される場合は新政権が女王陛下演説日程を決める」
【NY時間】
NY連銀
「42日物レポ実施、250.0億ドル供給」
ドル円は一時108.95へ上昇。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1006へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6773へ下落。
加卸売売上高(9月)は予想より強い前月比1.0%。
限定的ながら加ドル買い反応。
米10年債利回り1.76%台へ低下。原油先物は57ドル台で推移。
ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルは一時1.1004下落。
豪ドル米ドルは一時0.6771へ下落。
オーストリア中銀総裁
「ECBは意思決定の方法変更のための良い道筋にいる。
 ECBの戦略見直しは1月から。すべてが議論の対象に」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは上昇。
NYダウは150ドル超に上昇。米10年債利回り一時1.75%台へ低下。
その後、ドル円は108.82へ反落した後に再び反発。
ユーロドルは1.1025へ反発した後に再び反落。
英総選挙の世論調査(ICM/Reuters)
「保守党と労働党の差が縮小。保守党は1ポイント下落し41%、
 労働党は2ポイント上昇し34%」
ポンドドルは1.2912へ上昇した後に1.2877へ反落。
豪ドル米ドルは0.6768へ下落。
独DAXは0.63%高の13246.45で取引を終える。
英FTSE100は0.95%高の7396.29で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルは再びやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米2年債入札では最高落札利回り1.601%、応札倍率2.63倍。
ユーロドルは1.1005へ反落した後に小幅に反発。
ポロズ加BOC総裁
「中央銀行の世界的な貿易問題による悪影響を軽減する能力には
 限りがあり、金融政策の役割は非常に狭い。
 金融政策は一時的に打撃を和らげることができるが、
 その後に人々は全員、より低水準の生活をする必要がある」
ドルカナダは1.33台前半で推移。
原油先物は58ドル台へ上昇。
レーンECB理事
「量的緩和の縮小には程遠い。
 もし、見通しが悪化すれば、すべての手段を調整できる。
 ECBはかなり長期間、債券市場にいるであろう」
ドル円は108.98へ上昇した後にやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2905へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6779へ反発した後に一時小幅に反落。
NZ第3四半期小売売上高指数は予想より強い前期比1.6%。
NZドル米ドルは一時0.6429へ上昇。
ユーロドルは1.1015へ反発。豪ドル米ドルは0.6780へ上昇。
報道
「中国の鄭外務次官は、米国のブランスダッド駐中国大使に、
 米議会が香港人権法案を通過させたことに対して、
 中国に対する内政干渉であると抗議を行った」
NY金先物2月限の終値は1463.80。
原油先物1月限の終値は58.01ドル。
NYダウは190.85ドル高の28066.47で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.32%高の8632.49で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.75%高の3133.64で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.757%。VIX指数は11.87へ低下。
ドル円、108.69(始値)、108.98(高値)、108.64(安値)、108.93(終値)、
ユーロドル、1.1017(始値)、1.1032(高値)、1.1004(安値)、1.1014(終値)


<11月26日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは1.1016へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時109.01へ上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6781へ上昇した後に一時0.6772へ反落。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は57ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.75%台で推移。
日企業向けサービス価格指数(10月)は予想より強い前年同月比2.1%。
デベルRBA副総裁
「ここから数年は堅調な賃金上昇を予測。
 豪州の賃金の上昇は3-4%ではなく2-3%」。
 雇用は予想よりも強まっている。
 労働供給は女性と高年齢の労働参加者が増加しているのが要因」
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
日経平均は158.59円高で寄り付き一時200円超に上昇。
パウエルFRB議長
「現在の金融政策は適切。
 金融政策は力強い労働市場を支えるのに適切。
 景気の見通しに大きな修正が必要になれば適切に対応する。
 長期の拡大の中で、現状は道半ば、
 正しい政策のもので徐々にグラスを満タンにすることができる。
 現在の金融政策ポリシーはデータ次第で当面維持される見込み。
 金融政策が強い労働市場と2%の目標に向けた物価動向を支える。
 金融政策はすでに決定されているものではなく、
 見通しによってアジャストしていくもの。
 3度の利下げの効果が完全に出てくるには
 もう少し時間がかかるように感じられる」
ドル円は一時109.06へ上昇。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
その後、ドル円は一時109.01へ反落。
豪ドル米ドルは再び0.6772へ反落した後に下げ幅縮小して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0344元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。原油先物は58ドル台へ上昇。
中国商務省
「劉鶴中国副首相がライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と
 ムニューシン米財務長官電話会談を行った。
 両国とも第1段階で残された問題について会話を継続すること確認。
 両国は懸念されている問題について解決できるよう話し合った」
新華社
「米中は問題解決についてコンセンサスに至る。
 米中は第1段階の貿易合意で連絡継続を合意」
ドル円は一時109.21へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6786へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2904へ反発。
米10年債利回りは一時1.77%台へ上昇。
デベル豪RBA副総裁
「豪国内の賃金上昇、これまでの3-4%かあら2-3%の低い水準で
 定着の兆しが見られており、より望ましい水準の回復には
 失業率の著しい低下が必要。
 賃金上昇の鈍化が家計消費、消費支出の抑制につながっている。
 賃金の伸びが押し上げられれば、労働市場や、
 経済全体にとって好ましい展開に向かう。
 物価上昇率は目標レンジである2-3%内にとどまることが必要。
 近いうちに賃金上昇が進む見込みは低い」
日経平均は上げ幅を縮小。中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.76%台で推移。
ドル円は上げ幅を縮小して108円台へ反落。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
東京時間午後にドル円は一時108.93へ下落して揉み合う。
日経平均は80.51円高の23373.32で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ユーロドルは一時1.1017へ反発。
ポンドドルは一時1.2899へ反発。豪ドル米ドル一時0.6786へ上昇。
仏中銀総裁 
「低金利が引き続き経済を下支えするだろう。
 ドイツとオランダは財政の余裕を使うべき。
 バーゼル3はフランス成長および貸出動向に影響を与えないだろう」
楊政治局員(中国外交担当トップ)
「米国の香港人権法案を強く非難する」
中国上海株式市場は0.03%高の2907.06で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より強い9.7。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.93へ下落した後に一時小幅に反発。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は57ドル台後半で推移。
独ARD(ドイツ公共放送連盟)
「ショルツ独財務相、来年の独予算は極めて拡張的に」
英カンター世論調査
「保守党が43%(前回から2ポイント減)、
 労働党が32%(前回から5ポイント増)」
独英の株式市場は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルは軟調傾向で推移。
ロウRBA総裁
「豪州が量的緩和を必要とする可能性は低い。
 マイナス金利となる可能性は極めて低い。
 量的緩和は政策金利が0.25%に達した場合のみ考慮される。
 今後数年間でのCPIや雇用の進展を見込んでいる。
 雇用やCPIの目標から遠のいたときには、量的緩和も検討する。
 雇用増は鈍化も、引き続き適正な水準が続くだろう。
 住宅価格について、特段の懸念はしていない。
 リセッション入りの可能性は低い。
 インフレが持ち直すには長い時間がかかりそうだ。
 インフレ目標を変更する必要はない。現在の2-3%目標は適切」
豪ドル米ドル0.6769へ下落した後に一時0.6795へ上昇して揉み合う。
ドル円は108.87へ下落した後にやや反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は58ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2851へ下落。豪ドル米ドルは0.6775へ反落。
ユーロドルは1.1021へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2879へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ダラス連銀総裁
「来年に2%成長するチャンスがある。現状の金融政策は適切。
 政策金利変更には重大な見通しの変化が必要」
ドル円は108.99へ反発して揉み合う。
ジョンソン英首相
「少数党政府の下では、国民投票はあり得ない」
ポンドドルは再びやや反落。ユーロドルは再び小幅に反発。
リトアニア中銀総裁 
「2020年を通して低金利が継続する見込み」
【NY時間】
ドル円は109.00へ上昇した後に一時108.93へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1025へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6785へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2846へ下落。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
米ケースシラー住宅価格指数(9月)は予想とおりの前年同月比2.1%、
米第3四半期住宅価格指数は前回値より強い前期比1.1%、
米住宅価格指数(9月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は一時108.92へ反落。ドルストレートは一時小幅に反発。
その後、ドル円は109.03へ反発。ユーロドルは一時1.1009へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.74%台へ上昇。
NYダウは小幅高で始まり揉み合いの後にプラス圏で推移。
ドル円は109.12へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6772へ反落。
ポンドドルはやや反発した後に一時1.2842へ下落。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
米新築住宅販売件数(10月)は予想より強い73.3万件、
米消費者信頼感指数(11月)は予想より弱い125.5、
リッチモンド連銀製造業指数(11月)は予想より弱い−1。
ドル円は再びやや反発。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルは1.1007へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2872へ反発した後に1.2835へ下落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ロンドフィックス過ぎにポンドドルは反発。
トランプ大統領
「我々は香港のデモ隊と伴にある。米国は香港の民主化を望む。
 習主席と話し、貿易問題での合意を試み続けている」
フィッチ
「2020年の米国とカナダの格付けは安定的となる見通し」
独DAXは0.08%安の13236.42で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の7403.14で取引を終える。
ドル円は109.14へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6789へ上昇して揉み合う。
報道
「中国政府がドル建てで60億ドル調達、需要好調」
米5年債入札では最高落札利回り1.587%、応札倍率2.50倍。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
ブレイナードFRB理事
「リスクは下向きだが、センチメントは改善。
 2020年に潜在成長を若干上回る成長を期待する正当な理由がある。
 FRBは大きく行動した。評価には時間が必要。
 見通しにおける具体的な変化の指標を注視。
 貿易における弱さを示す兆候はない。投資は拡大。
 柔軟な平均インフレ目標が好ましい。
 将来の不況時のイールドカーブ上限目標は有益」
ポンドドルは1.2871へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6790へ上昇して小幅に揉み合う。
ドル円は109.02へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1026へ上昇した後に小幅に反落。
NZ貿易収支(10月)は予想より弱い−10.13億NZドル。
発表直後にNZドル米ドルは一時0.6431へ上昇。
NY金先物2月限の終値は1467.40。
原油先物1月限の終値は58.41ドル。
NYダウは55.21ドル高の28121.68で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.18%高の8647.93で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.22%高ので3140.52取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.743%。VIX指数は11.54へ低下。
ドル円、108.93(始値)、109.21(高値)、108.87(安値)、109.05(終値)、
ユーロドル、1.1014(始値)、1.1026(高値)、1.1007(安値)、1.1021(終値)


<11月27日(水)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (ビル・オライリー氏のラジオ番組インタビュー)
「合意を保留している。米中合意が良い合意である必要があるからだ。
 五分五分のような合意はできない」
ポンドドル一時1.2856へ反落して揉み合う。
ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6783へ反落した後にやや反発。
ドル円は小幅に反落した後に109.10へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.74%台で推移。
日経平均は79.53円高で寄り付き一時100円超に上昇。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
ドル円は109.15へ上昇。ユーロドルは1.1017へ反落。
ポンドドルは1.2850へ下落した後に一時小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6789へ反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0349元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや軟調に推移。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「中国工業利益(10月)は9.9%減、統計開始以来、最大の落ち込み」
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルは1.2847へ下落した後に小幅に反発。
報道
「豪Westpac銀のチーフエコノミストのビル・エバンス氏、
 2020年6月にRBAは0.25%の利下げに踏み込む。
 2020年後半には量的緩和を開始する見込み」
正午過ぎに豪ドル米ドルは0.6791へ上昇した後に反落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。
日経平均は一時再び100円超に上昇。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ドル円は109.09へ反落した後に小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルは0.6772へ下落。ポンドドル小幅に揉み合う。
東京時間終盤にドル円は109.17へ上昇。
ユーロドル1.1008へ下落。ポンドドルは再び反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は64.45円高の23437.77で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルは一時1.2843へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は揉み合いの後に小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.13%安の2903.19で取引を終える。
独輸入物価指数(10月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドル0.6780へ反発した後にやや反落。
ドル円は109.19へ上昇。ポンドドルは軟調に推移。
仏消費者信頼感指数(11月)は予想より強い106。
市場反応は限定的。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2827へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1003へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6774へ反落した後に反発。
ドル円は109.20へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
菅官房長官
「一段の消費税引き上げについて現時点では検討していない」
レーンECBチーフエコノミスト
「政策の浸透効果は機能しており、
 リバーサルレートにはまだ達していない。
 ユーロ圏の信用の増加はきちんと続いている。
 ECBはインフレが低すぎても高すぎても等しく対応する」
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは上昇。
その後、豪ドル米ドル0.6785へ反発した後に揉み合う。
ドル円は109.11へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2892へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2893へ上昇。豪ドル米ドルは0.6786へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.5%。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「ユーロへの支持は史上最高に達した。ユーロは信頼を勝ち得ている。
 この信頼を育み守ることが我々の義務。
 紙幣の安全性、支払いシステムの堅牢性、
 ユーロの価値の安定性を確保する」
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは0.6789へ上昇。
【NY時間】
ドル円は一時109.20へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1013へ反発。ポンドドルは揉み合う。
米第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比年率2.1%、
米第3四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比2.9%、
米第3四半期コアPCE改定値は予想より弱い前期比2.1%、
米耐久財受注(10月)は予想より強い前月比0.6%、
米耐久財受注(除輸送用機器 10月)は予想より強い前月比0.6%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い164.0万人。
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
米10年債利回りは一時1.77%台へ上昇。
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
シカゴ購買部協会景気指数(11月)は予想より弱い46.3。
ユーロドルは1.0992へ下落。豪ドル米ドルは0.6777へ反落。
ドル円は109.31へ上昇。ポンドドルは1.2870へ反落。
米住宅販売保留指数(10月)は予想より弱い前月比−1.7%、
米個人所得(10月)は予想より弱い前月比0.0%、
米個人消費支出(10月)は予想とおりの前月比0.3%、
米PCEデフレータ(10月)は予想より弱い前年同月比1.3%、
米PCEコアデフレータ(10月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
ドル円は109.22へ反落した後に再び上昇。
ユーロドルは一時1.1006へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2865へ下落した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6785へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が157.2万バレルの増加。
原油先物は58ドル台前半で推移。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルは1.0993へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
米7年債入札では最高落札利回り1.719%、応札倍率2.44倍。
独DAXは0.38%高の13287.07で取引を終える。
英FTSE100は0.36%高の7429.78で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6775へ反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。
メキシコ外務次官
「米国と協議し、新たな北米貿易協定の合意に前進した。
 加外相とも有益な電話会談を行った。
 労働基準に関しては幾つかの調整が必要だろう」
米地区連銀経済報告
「経済活動は緩やかなペースで拡大。
 一部小売業者は関税をコスト高の理由に指摘。
 見通しは全般的に良好。2020年にかけ成長見込む。
 賃金上昇は緩やか。インフレは緩やかなペースで上昇。
 住宅販売は横ばいから上昇。製造業はより多くの地区で成長した」
ドル円は109.61へ上昇。ユーロドル一時1.1007へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6781へ反発した後にやや反落。
その後、ポンドドルは1.2916へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反落。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.6774へ下落。
ユーガブ世論調査
「英下院650議席のうち、英保守党は359議席、
 英労働党が211議席獲得する公算」
ポンドドルは1.2888へ反落した後に1.2922へ上昇。
NY金先物2月限の終値は1460.80。
原油先物1月限の終値は58.11ドル。
NYダウは42.32ドル高の28164.00で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.66%高の8705.18で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.42%高の3153.63で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.767%。VIX指数は11.75へ上昇。
ドル円、109.04(始値)、109.61(高値)、109.02(安値)、109.54(終値)、
ユーロドル、1.1021(始値)、1.1025(高値)、1.0992(安値)、1.0999(終値)


<11月28日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2951へ上昇。ユーロドルは一時1.1011へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「トランプ大統領、香港人権法案に署名」
ドル円は109.33へ下落。
豪ドル米ドルは0.6759へ下落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は57ドル台へ下落。
日小売業販売額(10月)は予想より弱い前年同月比−7.1%。
日経平均は21.11円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
NBNZ企業信頼感(11月)は前回値より強い−26.4。
NZドル米ドルは0.6430へ上昇。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
豪第3四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−0.2%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.6764へ反落。
ポンドドルは1.2920へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
香港政府
「人権法案は不要で根拠なしと改めて表明。
 香港と米国との関係や利益を損なう。法案は明確な内政干渉。
 米国が香港を別個の関税地域として扱うよう希望」
中国
「米国の香港人権法案成立に強く反対。対米報復を改めて警告」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0271元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは一時0.6771へ反発。
中国外務省
「米人権法案は中国の内政に著しく干渉、覇権行為である。
 中国政府と国民は断固として反対する。
 米国に独断で行動しないよう忠告する。さもなければ必ず報復する」
報道
「中国外務省報道官は米国による香港人権法案成立を受けて会見、
 報道陣からのいつ報復するのかについての質問に
 「このまま見守ってほしい、来るものは来る」とだけ語った」
日経平均は再びプラス圏へ反発。
その後、ドル円は一時109.49へ反発。豪ドル米ドルは再びやや反落。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
黒田日銀総裁
「財政政策は普通金利の上昇を招くが、
 イールドカーブ・コントロール(YCC)で低水準にとどまる。
 金融政策と財政政策のポリシーミックスは標準的なやり方」
中国外務省
「米国大使を召喚。香港人権法は中国の内政に強く干渉している。
 米国に誤りを正すよう求める。
 米中関係を損なうことはやめるべきと主張」
東京時間終盤にポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6762へ下落した後にやや反発。
日経平均は28.63円安の23409.14で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.48へ反発。ユーロドルは一時1.1010へ上昇。
ポンドドルは12951へ上昇。豪ドル米ドルは0.6768へ反発。
スイス第3四半期GDPは予想より強い前期比0.4%。
発表直後は限定的ながらスイスフラン買い反応。
中国上海株式市場は0.47%安の2889.69で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(11月)は予想より強い前月比0.5%。
市場反応は限定的。
ECB関係者
「ECBの大幅な戦略レビューの変更は予想されず。
 2%のインフレ目標との表現が見込まれている。
 インフレ指標の欠点を認識も、良い代替指標は見当たらない」
中国商務省
「米中貿易協議などに関して発表できる新たな情報はない」
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや反落。ユーロドルやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
韓国報道機関
「北朝鮮が飛翔体を発射」
海上保安庁
「北朝鮮からのミサイル、EEZ外に落下したとみられる」
ドル円は一時109.37へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6762へ下落。
ポンドドル一時1.2927へ反落。ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1018へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6769へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2947へ反発した後にやや反落して揉み合う。
欧経済信頼感(11月)は予想より強い101.3、
欧消費者信頼感確定値(11月)は予想とおりの−7.2。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは反発。
新華社
「中国政府、知的財産権侵害に対する罰則を強化する。
 非関税障壁を引き下げる。貿易の発展を支える政策を強める。
 貿易摩擦はおそらく解決されるだろう。
 外資への市場開放を一段と広げる」
その後、豪ドル米ドルは0.6772へ上昇。
ユーロドルは1.1000へ下落して揉み合う。
ドル円は109.51へ上昇。
ポンドドルは1.2900へ下落した後に下げ幅を縮小。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(11月)は予想より弱い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1009へ反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
加第3四半期経常収支は予想より弱い−98.6億加ドル。
市場反応は限定的。
ドル円は109.55へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは再びやや反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
米国はサンクスギビングデー(感謝祭)で休場。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1002へ反落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2900へ反落した後に小幅に反発。
独DAXは0.31%安の13245.58で取引を終える。
英FTSE100は0.18%安の7416.43で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6764へ反落した後にやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは一時1.1010へ反発して揉み合う。
独10年債利回りは−0.361%へ上昇。
英10年債利回りは0.676%へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2915へ反発して揉み合う。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1011へ反発。
レーンECBチーフ・エコノミスト
「非伝統的手段は非常に効果的」
NZ住宅建設許可件数(10月)は前回値より弱い前月比−1.1%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは一時0.6770へ上昇。
米国はサンクスギビングデー(感謝祭)で休場。
ドル円、109.53(始値)、109.57(高値)、109.33(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.0999(始値)、1.1018(高値)、1.0999(安値)、1.1008(終値)


<11月29日(金)>

【オセアニア・東京時間】
USTR
「昨年9月発動の対中関税賦課について一部製品の適用を除外する。
 対象製品にはスターターモーターが含まれ。来年8月7日まで適用」
中国環球時報
「香港人権法案起草者を中国本土への入国禁止リストに加える検討」
中国新華社
「関係国に対し中国製品の輸入規制を緩和するよう要請続ける」
豪ドル米ドルは一時0.6772へ上昇。ユーロドルは1.1012へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2915へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
原油先物は58ドル台前半で推移。
日失業率(10月)は予想とおりの2.4%、
日有効求人倍率(10月)市予想より強い1.57、
日東京都区部消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比0.6%、
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(10月)は予想より弱い前月比−4.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は88.30円高で寄り付く。
英GFK消費者信頼感調査(11月)は予想とおりの−14。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円は一時109.60へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して109.45へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6764へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0298元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
日経平均は上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
ユーロドルは1.1013へ反発。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルやや反発。
黒田日銀総裁 (衆院財務金融委員会にて)
「金融政策はあくまで物価安定の実現のため。
 今後も物価目標の実現に向けて強力な金融緩和を推進する。
 海外経済中心に下振れリスクに注意が必要。
 政策の効果と副作用の両方を考慮する必要がある」
米10年債利回りは一時1.76%台へ低下。
東京時間午後に豪ドル米ドルは0.6777へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円は再び小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.77%台へ上昇。
日新設住宅着工戸数(10月)は予想より強い前年同月比−7.4%、
日消費者態度指数(11月)は予想より弱い38.7。
市場反応は限定的。
日経平均は100円超に下落。中国上海株式市場は一時1%超に下落。
原油先物は一時57ドル台へ下落。
ポンドドルは1.2919へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は115.23円安の23293.91で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2923へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6773へ反落した後に一時0.6777へ反発。
黒田日銀総裁 (衆院財務金融委員会にて)
「物価目標達成すべく、必要な金融緩和措置を講じていきたい。
 物価目標を引き下げることは考えてない。
 現時点で追加緩和は考えてない。
 現時点では今の金融政策が適切と考えている。
 仮に物価モメンタム損なわれれば追加緩和必要で余地もある。
 金融緩和の出口や対応を検討する状況ではない。
 ETF購入は株価に大きく影響を与えていない。目標にもしていない。
 金利全体が1%上昇すると、保有国債の時価は33兆円程度減少。
 いつどのような出口戦略行うか、申し上げるのは時期尚早。
 追加緩和の場合、地域金融機関の影響にも配慮。
 金融機関間の統合・提携、選択肢の1つとしてあり得る
 マイナス金利、0.1%から絶対に深掘りできないと言い切れず」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.61%安の2871.98で取引を終える。
独小売売上高指数(10月)は予想より弱い前月比−1.9%。
ユーロドルは一時1.1007へ下落。ドル円は109.52へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6772へ反落。ポンドドル一時1.2901へ下落。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
仏消費者物価指数速報(11月)は予想より強い前月比0.1%、
仏卸売物価指数(10月)は前回値より弱い前月比−0.1%、
仏第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.3%、
仏消費支出(10月)は予想より弱い前月比0.2%。
ユーロドルは一時1.1013へ反発。
ポンドドルは下げ幅を縮小。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
原油先物は一時57ドル台へ下落。
スイスKOF景気先行指数(11月)は予想より弱い93.0。
市場反応は限定的。
ユーロドルは再びやや反落。ポンドドルは再びやや反落。
ドル円は109.56へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
独失業者数(11月)は予想より強い前月比−1.6万人、
独失業率(11月)は予想とおりの5.0%、
ユーロドルは1.1005へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6780へ上昇。ドル円は小幅に反落。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.75%台へ低下。
英消費者信用残高(10月)は予想より強い13億ポンド。
その後、ポンドドルは一時1.2879へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は一時109.58へ上昇。ユーロドルは一時1.1002へ下落。
欧消費者物価指数速報(11月)は予想より強い前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数コア(11月)は予想より強い前年同月比1.3%、
欧失業率(10月)は予想とおりの7.5%。
ユーロドルは小幅に反発した後に再び反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。
仏中銀総裁
「ECBの経済予測に気候変動を考慮すべき。
 金融政策で担保として受け入れる証券の価値についても
 気候変動の影響を考慮すべき」
独の株式市場はプラス圏へ反発。英の株式市場はマイナス圏で推移。
ジョンソン英首相
「合意なき離脱(no deal)に対する準備は、依然として残されている」
その後、ポンドドルは1.2913へ反発した後に反落。
ユーロドルは1.09台へ下落して揉み合う。
【NY時間】
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
ユーロドルは一時1.0981へ下落。豪ドル米ドルは下落。
ドル円は一時109.67へ上昇。ポンドドルは1.2883へ下落。
加第3四半期GDPは予想より強い前期比年率1.3%、
加月次GDP(9月)は予想とおりの前月比0.1%、
加鉱工業製品価格(10月)は予想より強い前月比0.1%、
加原料価格指数(10月)は予想より強い前月比−1.9%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3288へ反落。
豪ドル米ドルは0.6761へ下落。ユーロドルは下げ幅を縮小。
原油先物は57ドル台前半へ下落。
その後、ドルカナダは1.3314へ上昇した後に反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は56ドル台へ下落。
ドル円は反落して軟調に推移。ユーロドルは1.1028へ上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドル一時小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1015へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6754へ下落した後に下げ幅を縮小。
原油先物は55ドル台へ下落。
独DAXは0.07%安の13236.38で取引を終える。
英FTSE100は0.94%安の7346.53で取引を終える。
ポンドドルは1.2942へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
その後、ドル円は109.40へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は一時109.55へ反発。
ユーロドルは一時1.1025へ反発。
ポンドドルは一時1.2944へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6768へ反発の後に一時0.6755へ下落して揉み合う。
米市場はブラックフライデーで短縮取引。
NY金先物2月限の終値は1472.70。
原油先物1月限の終値は55.17ドル。
NYダウは112.59ドル安の28051.41で取引を終える。
NASDAQは0.46%安の8665.47で取引を終える。
S&P500は0.40%安の3140.98で取引を終える。
米10年債利回りは1.774%。VIX指数は12.62へ上昇。
ドル円、109.51(始値)、109.67(高値)、109.40(安値)、109.50(終値)、
ユーロドル、1.1009(始値)、1.1028(高値)、1.0981(安値)、1.1021(終値)



●今週(12月2日から12月6日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは29日高値109.67を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5月30日の高値109.93、
ここを上抜けた場合110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合
5月21日高値110.67、ここを上抜けた場合は4月10日安値110.84、
さらに上昇した場合は111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合、まずは29日安値109.40から28日安値109.33
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は18日高値109.07
から109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は22日の安値
108.48、ここを下抜けた場合21日安値108.28から14日安値108.24、
さらに下落した場合は108.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、2日の中国財新製造業PMI
と米ISM製造業景況指数、4日の中国財新サービス業PMIと米ADP
雇用統計と米ISM非製造業景況指数、5日の米貿易収支と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業新規受注、6日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米ミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初25日に108.69レベルで始まり揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して、26日の東京時間前半に109.21へ上昇
する展開になりました。その後、反落してロンドン時間前半に108.87
へ下押しましたが、その後、再び反発して揉み合いながらも堅調傾向
で推移して、27日のNY時間序盤から上伸してNY時間後半にかけて
109.61へ上昇する展開になりました。その後、28日のオセアニア時間
に109.33へ反落しましたが、その後、再び反発して、揉み合いの後に
29日の東京時間序盤に一時109.60へ上昇する展開になりました。
その後、小幅に反落して揉み合いの後に再び反発してNY時間序盤に
週高値となる109.67へ上昇する展開になりました。その後、反落して
NY時間後半にかけて109.40へ下落しましたが、その後やや反発して
109.50レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、25日にロイター通信の「米中両国の一部の当局者は
米中「第2段階」の貿易合意の可能性が低下したと判断。第1弾合意
に比べるとプライオリティが低いということが背景。中国関係者は
第2弾合意が来年の米大統領選前にあるとは考えない」との観測報道
もありましたが、中国環球時報の「中国と米国の第1段階の合意が非常
に近い。中国は第2弾、第3弾についても協議を続ける」との報道を
背景に堅調傾向で推移して、26日のパウエルFRB議長の講演を経過後
に、新華社の「米中は問題解決についてコンセンサスに至る。米中は
第1段階の貿易合意で連絡継続を合意」との報道を背景に109.21へ
上昇する展開になりました。その後、楊政治局員(中国外交担当トップ)
の「米国の香港人権法案を強く非難する」との発言を背景に108.87へ
下押しましたが、その後、再び反発して27日の米第3四半期GDP改
定値や米耐久財受注など米経済指標が強い結果になったことを背景に
109.61へ上昇する展開になりました。その後、28日に「トランプ大統
領、香港人権法案に署名」との報道や、中国の「米国の香港人権法案
成立に強く反対。対米報復を改めて警告」との発表を背景に109.33へ
反落しましたが、その後、再び反発して揉み合いの後に29日のUSTR
の「昨年9月発動の対中関税賦課について一部製品の適用を除外する」
との発表に一時上昇の後にNY時間序盤に週高値となる109.67へ上昇
しましたが、3月25日安値近傍、ダブルトップ形状のネックに該当す
る位置でもあり、その後、週末調整もあったか反落して109.50レベル
で週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では中国PMI、米ISM景況指数、米ADP
雇用統計、そして週末の米雇用統計、ミシガン大学消費者態度指数速報
などが特に注目されますが、米中貿易協議の行方と、中国による「米国
の香港人権法案を巡る具体的な報復の発表」の可能性、そして引き続き
米株式市場の動向及び米債券利回りの動向、12月入りとなることから
米雇用統計発表後のポジション調整の動きなどに留意したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは29日高値1.1028を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は20日の安値1.1053、
さらに上昇した場合は22日の高値1.1088、ここを上抜けた場合は
21日の高値1.1097から1.2100の「00」、さらに上昇した場合は5日
高値1.1140、ここを上抜けた場合は4日高値1.1175から10月21日
高値1.1179を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は14日安値1.0989から先週安値
でもある29日の安値1.0981、さらに下落した場合は10月8日の安値
1.0941、ここを下抜けた場合は9月12日安値1.0927から9月3日の
安値1.0926、さらに下落した場合1.0900の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は10月1日の安値1.0879を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、2日の
ラガルドECB総裁の発言、3日の欧卸売物価指数、5日の独製造業新規
受注と欧小売売上高と欧第3四半期GDP確定値、6日の独鉱工業生産
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、2日の中国財新製造業
PMIと米ISM製造業景況指数、4日の中国財新サービス業PMIと米
ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、5日の米貿易収支と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業新規受注、
6日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米ミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初25日に1.1017レベルで始まり揉み合
いながらもロンドン時間序盤に週高値となる1.1032へ上昇しましたが
その後、NY時間序盤にかけて1.1004へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して、27日の
オセアニア時間にかけて1.1026へ上昇しましたが、その後、再び反落
してNY時間序盤にかけて1.0992へ下落する展開になりました。
その後、反発して28日のロンドン時間前半に1.1018へ戻しましたが、
1.1000へ反落した後にやや戻して揉み合いになり、29日ロンドン時間
前半から再び反落してNY時間序盤に週安値となる1.0981へ下落する
展開になりました。その後、1.1028へ急反発しましたが、ロンドンフ
ィックス過ぎにやや反落して揉み合いになり1.1021レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルは、週高値となる1.1032へ上昇の後にドル買い主導
で1.1004へ下落して、その後、独ARD(ドイツ公共放送連盟)の「ショ
ルツ独財務相、来年の独予算は極めて拡張的に」との報道もあるなか、
27日のオセアニア時間にかけて1.1026へ上昇しましたが、その後、
ドル買い主導で再び反落してNY時間序盤に米第3四半期GDP改定値
など米経済指標が強い結果になったことを背景に1.0992へ下落する
展開になりました。その後、「トランプ大統領、香港人権法案に署名」
との報道や、中国の「米国の香港人権法案成立に強く反対。対米報復
を改めて警告」との発表を背景とするドル売りを背景に反発して、
韓国報道機関の「北朝鮮が飛翔体を発射」との報道もあるなか28日の
ロンドン時間前半に1.1018へ戻しましたが、1.1000へ反落した後に
やや戻して揉み合いになり、29日のロンドン時間序盤から再び反落し
てNY時間序盤にブラックフライデーでの市場の薄みとドル買いに乗じ
るストップハンティングの動きもあったか14日の安値1.0989を一時
下抜けて週安値となる1.0981へ下落する展開になりました。その後、
1.1028へ急反発して、ロンドンフィックス過ぎにやや反落して1.1021
レベルで週の取引を終えましたが、週足では十字線となり週間での高値
と安値の差がわずか51Pipsの低ボラティリティ相場となりました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、2日のラガルドECB
総裁の発言、5日の独製造業新規受注と欧小売売上高と欧第3四半期
GDP確定値、6日の独鉱工業生産などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、中国PMI、米ISM景況指数、米ADP雇用統計、そして
週末の米雇用統計、ミシガン大学消費者態度指数速報などが特に注目
されます。引き続き米欧通商協議の行方と、同州圏の通貨として英国
の政治情勢も注目されますが、チャートとしては14日の安値1.0989を
再トライするのか上昇するのか、そして、14日の安値を再トライした
場合は、下値支持され反発するのか、下抜けるのかが注目されます。
ボラティリティの拡大に期待したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その367 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のユーロドルは週間での高値と安値の差が僅か
 51Pipsの低ボラ相場となって…、一方、ドル円は堅調に推移はするも
 週レベルの始値と終値の差では81Pips程度の相場だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米国のサンクスギビングデー(感謝祭)とブラックフライデーの影響も
 あったと思われるが、今一つ冴えない値動きの相場じゃったのう…」


『さて、今週のドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。先週のドル円は週末に週高値となる109.67へ上昇したが、
 3月25日安値近傍であり、週足ではダブルトップ形状のネックに
 該当する値位置まで戻して反落しておることで…、単なる週末調整の
 可能性はあるも、今後の展開が注目されよう…。そして経済指標では
 中国財新PMI、米ISM景況指数、米ADP雇用統計、米雇用統計、
 ミシガン大学消費者態度指数速報などが特に注目されようが…、
 中国による『米国の香港人権法案を巡る具体的な報復の発表』の
 可能性もあるゆえ、米中貿易協議の行方と、引き続き、米株式市場の
 動向および米債券利回りの動向、そして、12月入りとなることから
 米雇用統計発表後のポジション調整の動きにも留意が要ろうのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相場における基礎と実戦のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「相場における基礎と実戦のお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「何事でも基礎は大切じゃが…、実戦はより複雑で、基礎で学んだ通り
 にはなかなか行かないものでのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。相場の全てが基礎通りに動くなら、誰も苦労はしないぜ。
 MA右肩上がりで価格がその上にあるからとロングしても、その後に
 トレーダーを嘲笑うかのように価格があっさりMAを下抜けて行く。
 何度も下値を止めたサポートを価格が下抜けたのでショートをしたら
 下ヒゲとなって価格が戻ってきてしまう…。何て事はザラだよな…』


「基礎と実戦は、例えるなら、自動車教習所の場内道路と街中の実際の
 道路のようなもので…、自動車教習所の場内道路には障害物はないが
 実際の道路では、荷物を搬入しているトラックが停車していたり…、
 公園近くではボールを追いかけて子供が急に飛び出してきたり…、
 横断歩道の信号が青になってもまだ老人が渡り切れてなかったり…、
 法定速度+10Km程度で走行していても煽ってくる車がいたりと…、
 実際の道路では様々な状況に遭遇するものでのう…。溜口剛太郎殿」


『そりゃぁ、そうだぜ…。実際の道路では、自動車教習所の場内道路
 ではあり得ないような様々な事に遭遇するよな…。ジイさん』


「しかしながら、基礎は学んでも意味がないかと言うとそうではなく、
 基礎がなければ車のハンドルを握ることさえ許されない事であり…、
 車のドライバーは実際の道路で様々な経験をいつのまにか積んで
 知らずと危険を察知できるようになり、運転の実践から対応を学び、
 ベテラン・ドライバーになって行くのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『基礎に実戦での経験と学びが加わり次第に熟達していくという事か』


「トレードは車の運転のように免許は要らぬが…、基礎を学んだが故に
 『相場の違和感を感じることが出来たり』、経験からさらに学び得て
 『ダマシが逆方向のサインとなる事を知ったり』…、判らない状況を
 『トレードをしてはいけない状況と認識が出来るようになったり』と
 様々な『経験的な知見』が身に付くようになるものなのじゃのう…」


『まぁ、実戦経験から学んだり知る事は少なからずあるものだよな…。
 クリスマスが近づく時節の相場も経験から学ぶことがあるけれど…、
 ダマシにしても「ちくしょー。ダマシに遭った」と嘆くばかりでなく
 経験を積んで「ダマシが逆方向のサイン」になる事を知るならば…、
 倍返しする事も、1つの戦術に出来る場合もあるだろうからな…』


「ふむ…。『基礎なくば応用なし』とはなるが…、基礎を深く学び、
 そして実戦経験で磨きをかけ、実戦でこそ身に付く対応と知見を得て
 お互いに、さらにトレードに習熟していきたいものじゃのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その366


韓国が破棄通告を停止してGSOMIA失効が土壇場で回避されました。
先週のドル円は高値と安値の差が79Pipsと低ボラ相場になりました。



■今週(11月25日から11月29日)の主な経済指標


<11月25日(月)>

午後6時に独IFO企業景況感指数(11月)、
夜10時半に加卸売売上高(9月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<11月26日(火)>

朝6時45分にNZ第3四半期小売売上高指数、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数
午前9時からパウエルFRB議長の発言、
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(12月)、
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(9月)、
同夜11時に米第3四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(9月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(10月)、米消費者信頼感指数(11月)
同深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(11月)、
などが予定されています。
NZ・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<11月27日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(10月)、
午後4時に独輸入物価指数(10月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米第3四半期GDP改定値、
同夜10時半に米第3四半期GDP個人消費改定値、
同夜10時半に米第3四半期コアPCE改定値、
同夜10時半に米耐久財受注(10月)、
同夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(11月)、
深夜12時に米住宅販売保留指数(10月)、米個人所得(10月)、
同深夜12時に米個人消費支出(10月)、米PCEデフレータ(10月)
同深夜12時に米PCEコアデフレータ(10月)、
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<11月28日(木)>

※ 米国はサンクスギビングデー(感謝祭)で休場。

朝8時50分に日小売業販売額(10月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(11月)、
午後3時45分にスイス第3四半期GDP、
午後7時に欧経済信頼感(11月)、欧消費者信頼感確定値(11月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(11月)、
夜10時半に加第3四半期経常収支、
などが予定されています。
スイス・独の指標には注目です。


<11月29日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(10月)、
朝8時半に日失業率(10月)、日有効求人倍率(10月)、
同朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(11月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(10月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(11月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(10月)、日消費者態度指数(11月)
午後4時に独小売売上高指数(10月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(11月)、仏卸売物価指数(10月)
同午後4時45分に仏第3四半期GDP改定値、仏消費支出(10月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(11月)、
午後5時55分に独失業者数(11月)、独失業率(11月)、
午後6時半に英消費者信用残高(10月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(11月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア(11月)、欧失業率(10月)、
夜10時半に加第3四半期GDP、加月次GDP(9月)、
同夜10時半に加鉱工業製品価格(10月)、加原料価格指数(10月)、
などが予定されています。
NZ・日・独・仏・欧・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月18日から11月22日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.835で始まり97.553へ下落した後に
上昇して98.175で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.771%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で57.77ドルへ上昇しました。
NYダウは週間129.27ドル下落、27875.62ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.34へ上昇しました。



<11月18日(月)>

【オセアニア・東京時間】
英サンデーテレグラフ (週末)
「ジョンソン首相、来月の総選挙の保守党候補について、
 当選した場合に離脱合意案に賛成する誓約書に署名。
 これにより保守党が総選挙で単独過半数を確保すると、
 離脱協定案は議会を通過する見通し」
北朝鮮外務省 (週末)
「米国が敵視政策をやめない限り非核化交渉には応じない」
NYタイムズ
「18日に期限が切れるファーウェイとの取引禁止3回目の猶予検討」
中国人民銀行 (週末)
「四半期金融政策報告、豚肉価格上昇などで物価上昇圧力」
ドル円は108.80レベルで始まり108.67へ反落。
ユーロドルは1.1051レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2924レベルに上昇して始まりやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6815レベルで始まり小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。原油先物は57ドル台で推移。
日経平均は0.93円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
英ライトムーブ住宅価格(11月)は前回値より弱い前月比−1.3%。
限定的的ながらポンド売り反応。
ドル円はやや反発。ユーロドルは反発。
豪ドル米ドルは0.6820へ反発した後に小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0037元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まりプラス圏へ反発。
中国人民日報
「香港の将来と主権、妥協や譲歩の余地ない」
豪ドル米ドルは0.6811へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は108.85へ上昇した後にやや反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。
東京時間午後に日経平均は100円超に上昇。
ポンドドルは1.2932へ上昇。ユーロドルは1.1064へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは再びやや反落。
香港高等法院
「覆面禁止は違憲との判断下す」
その後、ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6808へ下落。
日経平均は113.44円高の23416.76で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.85へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
中国上海株式市場は0.62%高の2909.20で取引を終える。
ドル円は一時108.95へ上昇。ポンドドルは一時1.2955へ上昇。
ユーロドルは一時1.1068へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6820へ上昇。
米10年債利回り1.83%台へ上昇。原油先物は一時58ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1055へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は109.00へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏の銀行の脆弱性で最も危惧される点は、弱い収益性見通し。
 より踏み込んだカウンターシクリカル・バッファーが必要となろう。
 短期間でQEプログラムの上限に達することはないだろう。
 ECB政策には副作用があることは十分認識している。
 ユーロ圏のリセッションは極めて可能性低い」
米10年債利回り一時1.85%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は109.07へ上昇。ポンドドルは一時1.2985へ上昇。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
英産業連盟(CBI)
「英国の政治は右派・左派の両極端なイデオロギーに直面している。
 英国の信頼感はふらついている。
 英労働党のブリティッシュ・テレコム国有化計画は寝耳に水」
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7807へ下落。
独連銀月報
「ドイツ経済の鈍化はおそらく第4四半期も続くだろう。
 鈍化は際立ったものとならない見込み。
 生産全体が多かれ少なかれ停滞している。
 ドイツ経済がリセッションに陥ること恐れる理由は見当たらない。
 国内経済がおそらくモメンタムを与え続けるだろう」
ユーロドルは揉み合う。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ジョンソン英首相
「選挙後もジャビド財務相は留任へ。
 法人税のさらなる引き下げを延期する。
 今回の決定は事業への減税に反対しているわけではない」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
スロベニア中銀総裁
「成長見通しを変更する理由は見当たらない。
 状況が変化すれば、さらなる利下げの余地はある。
 鉱業は弱いが、サービス・労働市場は一段とポジティブ。
 最近の利回り上昇を懸念していない。金融状況は好ましい」
レーンECB理事
「ブレグジットがユーロ圏経済に与える影響は英国ほど大きくない。
 ブレグジットがアイルランドに与える影響について懸念。
 無秩序なブレグジットの可能性は低下した。
 ECBと英中銀はここ2年間緊密に連絡している。
 欧州にとっては経済刺激のために
 財政政策を行う政治家との話し合いが必要。
 ECBの政策が限界に達しているとは考えていない」
【NY時間】
CNBC
「中国側、米国との貿易合意に悲観的」
ドル円は108円台へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6799へ下落。
ユーロドルは一時1.1054へ反落。ポンドドルやや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.81%台へ低下。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやや反発。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
米NAHB住宅市場指数(11月)は予想より弱い70。
報道
「ジョンソン英首相、来年予定の法人減税を中止」
ポンドドルは一時.2944へ反落。
トランプ大統領
「パウエルFRB議長とマイナス金利やドルについて協議した」
米10年債利回りは一時1.79%台へ低下。
ドル円は一時108.51へ下落。ユーロドルは一時1.1090へ上昇。
ポンドドル下げ幅を縮小して反発。豪ドル米ドル一時0.6822へ上昇。
報道
「トランプ大統領、弾劾調査を巡る下院での証言を検討」
FOXニュース
「米政府、ファーウェイへの禁輸措置猶予を90日間延長する方向」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは上げ幅を縮小。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
独DAXは0.26%安の13207.01で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の7307.70で取引を終える。
クリーブランド連銀総裁
「米経済は良好に推移。
 インフレは2%以下だが、目標に接近すると思われる。
 米個人消費は力強く弾力性がある。
 好位置にあるFRBは、注意深く様子を見るだろう」
NYダウはプラス圏で推移。米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
AP通信 (米当局者の話)
「ウクライナのゼレンスキー大統領は、トランプ大統領との
 7月の電話会談以前からバイデン氏を巡る調査を実施するよう
 米政権の圧力を受けていると感じていて、米当局者はこれを認識」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
ボストン連銀総裁
「米経済は良好。住宅投資が上昇しているようだ。
 FRBには依然ほど政策の余地はない。
 もし、危機の場合の余地の少なさを若干懸念。
 不況では財政政策が必要になる。
 一定幅のインフレ目標の採用が好ましい。
 米国にはマイナス金利は好ましくない。
 レポ市場の緊張は管理下にある」
ポンドドルは1.2950へ反落して揉み合う。
対米証券投資(9月)は前回値より弱い−376億ドル。
ドル円は108.68へ反発。豪ドル米ドルは0.6807へ反落。
ユーロドルは1.1071へ反落。
NZ第3四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比1.0%。
市場反応は限定的。
NY金先物12月限の終値は1471.90。
原油先物12月限の終値は57.05ドル。
NYダウは31.33ドル高の28036.22で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.11%高の8549.94で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.05%高の3122.03で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.817%。VIX指数は12.46へ上昇。
ドル円、108.80(始値)、109.07(高値)、108.51(安値)、108.68(終値)、
ユーロドル、1.1051(始値)、1.1090(高値)、1.1050(安値)、1.1072(終値)


<11月19日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.71へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.6803へ下落。
ポンドドルは一時1.2946へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1070へ反落して揉み合う。
原油先物は一時56ドル台へ下落。
朝鮮中央通信(KCNA)
「北朝鮮朝鮮アジア太平洋委員会委員長、
 米韓軍事演習の延期は非核化交渉には不十分。
 完全かつ後戻りできない撤回までは非核化交渉の余地はない」
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
報道
「米財務省はイスラム過激派組織ISISへの支援活動を行ったとして
 トルコ企業4社を制裁対象に加えた」
マコネル米上院院内総務
「トランプ大統領は香港情勢についてコメントするべき」
日経平均は50.40円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は下落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「必要ならさらなる緩和を行う用意がある。
 11月会合で利下げも検討。
 理事会は利下げによる預金者や信頼感への負の影響も認識。
 豪ドルは直近のレンジ下限にある。
 低金利の長期化が目標の達成に必要という認識で一致。
 豪中銀はインフレターゲットである2-3%への回帰を目指す。
 賃金上昇を伴った失業率の低下が必要。
 投資家たちは来年上半期までの0.25%の利下げを見込む。
 ロウ総裁は0.25-0.50%の可能性に言及」
豪ドル米ドルは一時0.6785へ下落。ドル円は一時108.46へ下落。
ユーロドルは1.1063へ下落。
日経平均は一時150円超に下落。
黒田日銀総裁
「日本経済は基調として穏やかに拡大するとみられる。
 物価目標に向けたモメンタムは維持されている」
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0030元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まりプラス圏へ反発。
黒田日銀総裁 (質疑応答にて)
「物価モメンタム損なわれる惧れが一段と高まれば追加緩和」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
ドル円は一時108.70へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2945へ下げ後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6794へ反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を再び拡大。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6798へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルは1.1078へ上昇。
ポンドドルは1.2961へ上昇。豪ドル米ドルは0.6801へ上昇。
日経平均は124.11円安の23292.65で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやユーロドルはやや上昇。
KCNA
「北朝鮮、12月にスウェーデンでの米朝会談を提案」
中国上海株式市場は0.85%高の2933.99で取引を終える。
ユーロドルは一時1.1082へ上昇。ポンドドルは一時1.2970へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6804へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.81%台で推移。
原油先物は56ドル台後半で推移。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは再び反発。
ユーロドルは1.1066へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
中国外務省
「(ファーウェイ禁輸措置で)
 他国企業への不公平な扱いをやめるよう米国に促す」
豪ドル米ドルは堅調に推移。
欧経常収支(季調前 9月)は前回値より強い358億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドル1.1065へ反落した後に小幅に反発。
エルドアン・トルコ大統領
「トランプ米大統領との会談は有意義だった。
 米国との問題はちょっと面倒な事態。
 トルコはS400を諦めないと米大統領には伝えた」
欧建設支出(9月)は前回値より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
ドル円は108.84へ上昇。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは一時0.6824へ上昇。
米10年債利回り1.81%台へ低下。原油先物は56ドル台半ばで推移。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2926へ下落した後にやや反発。
その後、ドル円は108.68へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1080へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2949へ反発した後にやや反落して揉み合う。
【NY時間】
NY連銀
「14日物レポ実施、241.4億ドル供給」
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.1081へ反発。
ポンドドルは再びやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
米住宅着工件数(10月)は予想より弱い131.4万件、
米建設許可件数(10月)は予想より強い146.1万件。
ドル円は一時108.65へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6833へ上昇。
加製造業出荷(9月)は予想より前月比%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
その後、ユーロドルは一時1.1083へ上昇。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6834へ上昇した後にやや反落。
NY連銀総裁
「FRBはデータ次第というアプローチに固執。
 経済は非常に好位置にある。
 インフレは低位安定しており、失業率も低い。
 インフレ目標達成に近づいている。
 FRBは経済を好位置に維持することが目的。
 英EU離脱は地政的リスク。FRBの現在の政策は幾分緩和的。
 FRBの政策は好位置にあり、持続的成長を見込む」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.79%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドル一時1.2954へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6821へ反落。
NYダウは100ドル超に下落。
その後、ドル円は108.47へ下落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.1084へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回り1.78%台へ低下。
NY連銀総裁
「金融政策のスタンスは適切のようだ。
 いくつかの下振れ見通しをさらに監視している。
 リバースレポ金利と超過準備預金金利を活用した
 フロアシステムは再検証する必要はない」
独英の株式市場は上げ幅を縮小。
ブルームバーグ
「米中は6ヵ月前に破談となった合意内容を、
 初期段階でどれだけ関税を引き下げるべきかを決定するうえでの
 ベンチマークとして使用している」
ドル円は108.45へ下落した後に一時108.70へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6835へ上昇。
その後、ドル円は再び反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
独DAXは0.11%高の13221.12で取引を終える。
英FTSE100は0.22%高の7323.80で取引を終える。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
ウィルキンス・カナダ中銀副総裁
「1.75%の政策金利は操作する余地を与えている。
 経済全般は比較的良好。家計負債の安定はさらに進展している」
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3272へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2911へ下落。
報道
「米下院は政府機関閉鎖回避に向けた暫定予算案を可決」
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
ジョンソン英首相
「保守党全体が私の離脱案を支持。
 2020年1月31日にはEUを離脱しているだろう。
 この先、数週間で保守党はEU離脱協定の議会通過が可能」
コービン英労働党党首
「労働党は3カ月間、ブレグジット交渉を行う。
 労働党は6カ月以内に国民投票を実施する。
 労働党は緊縮財政を終わらせる」
ポンドドルは1.2931へ反発した後に小幅に反落。
ドル円は108.56へ反発した後に小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1474.30。
原油先物12月限の終値は55.21ドル。
NYダウは102.20ドル安の27934.02で取引を終える。
NASDAQは0.24%高の8570.66で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.06%安の3120.18で取引を終える。
米10年債利回りは1.784%。VIX指数は12.86へ上昇。
ドル円、108.68(始値)、108.84(高値)、108.45(安値)、108.54(終値)、
ユーロドル、1.1072(始値)、1.1084(高値)、1.1063(安値)、1.1078(終値)


<11月20日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2929へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
米上院
「香港人権法案を可決」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は一時108.39へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6819へ反落。
その後、ドル円や豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ロイター
「中国と通商合意なければ関税一段と引き上げ」
日通関ベース貿易統計(季調前 10月)は予想より弱い173億円。
日経平均は116.16円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ロス米商務長官
「中国と合意できるとの期待あると思う」
ドル円は一時108.58へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6831へ反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反落。
香港政府
「米上院の人権法案可決に遺憾の意。米法案は不要であり根拠ない。
 米国の香港との関係や米国の利益に悪影響を及ぼすだろう」
中国外務省
「米上院による香港人権法案可決に反対。
 米国は香港や中国の件に介入すべきではない」
日経平均は150円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0118元」
中国上海株式市場は0.20%安で始まる。
中国
「米国が香港人権法案成立なら報復とあらためて表明」
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
ドル円は一時108.36へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6810へ下落。
ユーロドルは1.1070へ反落。ポンドドルは1.2900へ下落。
中国国家統計局
「法律に基づいて2018年および過去のGDPデータを修正。
 近日中に公開する」
ドル円やや反発して揉み合う。ドルストレートやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
東京時間午後は日経平均が一時下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
米地質調査所
「メキシコのグアテマラとの国境に近い海上でM6.3の地震を観測」
東京時間終盤にポンドドルはやや反落。
日経平均は144.08円安の23148.57で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は0.78%安の2911.05で取引を終える。
独生産者物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ユーロドルは1.1066へ反落。
中国外務省報道官
「米国は中国への内政干渉をやめるべき。
 米議会の香港人権法案は事実・真実を無視している」
米国防長官 
「中国のASEAN沿海国に対する弱い者いじめに反対」
 米国はベトナムとの戦略的な関係強化にコミット」
ドル円は108.57へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.6822へ反発した後に反落。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.38へ下落。ユーロドルは1.1056へ下落。
ポンドドルは1.2920へ上昇した後に1.2887へ反落。
豪ドル米ドルは0.6801へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
ECB金融安定化報告
「最も重大な安定に対するリスクは、銀行の収益性など。
 シャドウバンキングのリスクテイクが増大している。
 いくつかの国では、カウンターシクリカル資本バッファーの
 増加や活性化が有効に。住居不動産価格は7%超の過大評価。
 商業不動産価格は落ち着いてきているものの依然として過大評価」
デギンドスECB副総裁
「金融政策の副作用がより鮮明になってきている。
 マクロプルデンシャル政策をより強化すべき。
 カウンターシクリカル資本バッファーがより重要な地位に。
 金利がリバーサルレートに近づいてきているとは信じていない。
 マイナス金利の階層化が副作用の治癒に有効な面も」
その後、ドル円は108.35へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
欧州委員会
「イタリアは財政目標からさらに遠のいている。
 ベルギーやスペイン、フランスは財政規則を破るリスク」
その後、ポンドドルは再びやや反落。
ユーロドルは1.1056へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドンブロウスキスEU副委員長
「伊と仏はEU財政規則に従うために直ちに対応する必要はない」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.2%。
市場反応は限定的。ドル円は一時108.51へ反発。
ユーロドルは一時1.1055へ下落。ポンドドルは一時1.2889へ下落。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
デギンドスECB副総裁
「資産購入プログラム(QE)は近い将来には限界に達しないだろう。
 ショルツ独財務相の銀行同盟の提案は正しい方向に踏み出すもの」
その後、ドルストレートは小幅に反発。ドル円は小幅に反落。
【NY時間】
豪ドル米ドルは一時0.6816へ反発。ポンドドルは小幅に反落。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1053へ下落。
加消費者物価指数(10月)は予想とおりの前月比0.3%。
限定的ながら加ドル買い反応。。
NY連銀
「翌日物レポ実施、743.5億ドル供給」
ドル円は108.60へ上昇。ユーロドル1.1067へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2924へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米10年債利回り1.75%台で推移。原油先物は55ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルは0.6821へ上昇。
ブレイナードFRB理事
「過去1年、貿易問題の不透明感が経済を圧迫。
 貿易問題のリスクに対する保険を停止した。
 貿易戦争の停戦は不確実性を大幅に減らす。
 12月の関税引き上げはネガティブ要因になる。
 貿易問題は中国の困難を悪化させた。
 下期にの成長は緩んだが、個人消費は堅調。
 消費者は引き続き労働市場に好印象を持っている。
 若干の減速を見込んでいる。
 来年潜在成長を若干上回る経済成長を見込む。
 インフレは上昇しており、2%を若干上回る水準が好ましい。
 米経済はマイナス金利の採用国に比べ遥かに強い」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が137.9万バレルの増加。
原油先物は56ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「中国との協議は続いており、彼らは合意をしたがっている。
 アップルは素晴らしい工場を開いている」
米10年債利回りは一時1.76%台へ上昇。
ドル円は108.74へ上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルは1.1081へ上昇した後に1.1061へ反落。
ポンドドルは1.2929へ上昇した後に1.2903へ反落して揉み合う。
独DAXは0.48%安の13158.14で取引を終える。
英FTSE100は0.84%安の7262.49で取引を終える。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ロイター通信
「米中貿易協議で第1段階の合意は年内はない可能性」
ドル円は108.41へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6790へ下落。
NYダウは一時250ドル超に下落。米10年債利回り1.73%台へ低下。
FOMC議事録要旨
「10月利下げ後、金利は適切と大半が判断。
 多くが下振れリスクは高まったと認識。低インフレが利下げ正当化。
 一部はインフレ期待の更なる低下を懸念。
 金融政策は見通しの再評価で変更の可能性。
 GMのストが下方修正の要因に。利下げは保険との認識。
 参加者は概ね見通しにポジティブ」
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
メクラー・スイスSNB理事
「スイスにとってマイナス金利は絶対的に必要で不可欠。
 SNBは必要とあらば為替市場で介入する。
 スイスの短期成長見通しは悪化。インフレ圧力は非常に弱い」
ドルスイスは0.99台前半で揉み合う。
米報道官 (FOXビジネスのインタビュー)
「第1段階の米中貿易合意のテキスト策定が進展しており、
 協議は続いている」
NY時間終盤にユーロドルは一時1.1075へ反発。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは0.6803へ反発。
NY金先物12月限の終値は1474.20。
原油先物12月限の終値は57.11ドル。
NYダウは112.93ドル安の27821.09で取引を終える。
NASDAQは0.51%安の8526.73で取引を終える。
S&P500は0.38%安の3108.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.748%。VIX指数は12.78へ低下。
ドル円、108.54(始値)、108.74(高値)、108.35(安値)、108.61(終値)、
ユーロドル、1.1078(始値)、1.1081(高値)、1.1053(安値)、1.1073(終値)


<11月21日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米下院、香港人権法案を可決」
関係者
「トランプ米大統領は香港人権法案に署名の見通し」
ドル円は108.41へ下落。豪ドル米ドルは0.6795へ反落。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
ポンドドルは1.2916へ反落した後にやや上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反発。
ユーロドルは1.1079へ上昇。
ポンドドルは1.2928へ上昇した後に小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.73%台へ低下。
原油先物は56ドル台へ下落。
報道
「米共和党のホーリー上院議員、中国非難の国連決議を呼びかけ」
北朝鮮第1外務次官
「ロシアとの次官級会合後、米国の敵視政策が変わらない限り
 核問題を議題から外す可能性」
日経平均は77.08円安で寄り付き軟調に推移。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
トランプ大統領
「対中関税の中で、中国で作られるアップル製品に関して
 適用除外にする可能性を検討している」
報道
「ポンペオ国務長官、中国の脅威をNATO本部で主張」
ドル円は108.33へ下落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6788へ下落。ポンドドルはやや上昇。
日経平均は350円超に下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
米10年債利回りは1.71%台へ低下。
その後、ドル円は一時小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0217元」
中国上海株式市場は0.29%安で始まる。
王岐山中国国家副主席
「国際秩序が攻撃にさらされている。
 われわれは課題に直面する中で分別ある判断をする必要がある。
 国内外で重大な挑戦に直面している。
 市場は今後も配分で決定的な役割果たしていく」
ドル円は108.28へ下落。豪ドル米ドルは0.6786へ下落。
日経平均は400円超に下落した後に下げ幅を縮小。
中国劉副首相
「第1段階の合意に慎重ながらも楽観的。米国の要求には困惑」
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.73%台へ上昇。
ドル円は一時108.55へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6804へ反発。
ポンドドルは一時1.2933へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
報道
「欧州議会の最大派閥欧州人民党(EPP/中道右派)は、
 今月末で任期満了となるトゥスクEU大統領を次期党首に選出。
 欧州大統領退任後の12月1日に就任する」
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
李中国首相
「2019年の中国経済は堅調な成果を達成。
 マクロ政策の安定を継続。投資は持続的に成長。
 金融政策は実体経済によりよくフォーカス。
 中国は労働者第一のポリシーを続ける。
 海外企業による平等な中国へのアクセスを確保。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して小幅に揉み合う。
日全産業活動指数(9月)は予想とおりの前月比1.5%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円は108.60へ上昇。
日経平均は109.99円安の23038.58で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.55へ揉み合う。
ユーロドルは一時1.1073へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.25%安の2903.64で取引を終える。
中国商務省報道官
「米中は今後も緊密なコミュニケーションを継続する」
ドル円は108.54へ反落した後に一時108.67へ上昇。
ユーロドルはやや下落。ポンドドルは一時1.2924へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6804へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。
スイス第3四半期鉱工業生産は予想より前年同期比%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1071へ下落。
仏企業景況感指数(11月)は予想とおりの105。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
王毅中国外相
「中国は香港の繁栄と安定を破壊することを誰にも許さない」。
 香港人権法案可決に断固反対」
フィリップ仏首相
「2020年の財政赤字目標はGDP比2.2%に維持する」
ドル円は一時108.46へ反落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは一時1.72%台へ低下。
その後、ユーロドルは1.1089へ上昇して揉み合う。
OECD
「2019年の世界の経済成長見通しを前回9月予想の2.9%に据え置き。
 2020年は前回予想の3.0%から2.9%に下方修正。2021年は3.0%。
 米国の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の2.4%から2.3%に下方修正。
 2020年は前回予想の2.0%に据え置き。2021年は2.0%。
 ユーロ圏の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の1.1%から1.2%に上方修正。
 2020年は前回予想の1.0%から1.1%に上方修正。2021年は1.2%。
 日本の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の1.0%に据え置き。
 2020年は前回予想の0.6%に据え置き。2021年は0.7%。
 英国の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の1.0%から1.2%に上方修正。
 2020年は前回予想の0.9%から1.0%に上方修正。2021年は1.2%。
 中国の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の6.1%から6.2%に上方修正。
 2020年は前回予想の5.7%に据え置き。2021年は5.5%」
中国副首相
「USTR代表や米財務長官へ先週招待状を送付」
米10年債利回りは一時1.76%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は一時108.65へ反発。ポンドドルや豪ドル米ドル堅調に推移。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2957へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6812へ上昇した後に小幅に反落。
原油先物は57ドル台へ上昇。
ECB理事会議事録要旨
「高度に緩和的な金融政策が維持される必要があるとの幅広い合意。
 理事会で決定した包括金融緩和政策は多大な刺激効果をもたらす。
 インフレ見通しや緩和策の効果を再評価するには
 さらなる情報が必要ということで広く合意。
 経済の弱さが予想よりも長く続くかどうかの疑問があがった。
 金融政策の副作用の可能性について評価することを促す」
発表直後のユーロの反応は限定的。ドル円はやや反落。
【NY時間】
ユーロドルは一時1.1097へ上昇。ポンドドルは一時1.2970へ上昇。
ドル円は一時108.70へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6814へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは上げ幅を縮小。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(11月)は予想より強い10.4、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.5万人。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1072へ下落した後に一時やや反発。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルやや下落。ドル円はやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回り1.76%台で推移。
原油先物は57ドル台後半で推移。
ユーロドルは小幅に反発。
ポロズ加BOC総裁
「金融政策の状況は適切と考える。
 貿易戦争が信頼感を喪失しないか注視。
 世界の金融情勢はかなり緩和が進んだ。
 世界的な緩和に対する反応を見始めている。
 カナダ経済は全体的に良好。
 我々は今日なお、非常に緩和的な状況にいる。
 成長トレンドを引き上げるために何でもしたい」
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3270へ下落。
米景気先行指標総合指数(10月)は予想とおりの前月比−0.1%、
米中古住宅販売件数(10月)は予想より弱い546万件。
ドル円は108.67へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下落。
欧消費者信頼感速報(11月)は予想より強い−7.2。
ユーロドルは1.1063へ下落した後に一時下げ幅を縮小。
NYダウは一時100ドル超に下落。原油先物は58ドル台へ上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「リセッションは見込んでいないが、リスクはある。
 住宅市場は過去数カ月の利下げに反応。
 貿易戦争や関税が設備投資に影響。
 中国との公正な貿易は獲得する必要がる」
クリーブランド連銀総裁
「3回の利下げで、FRBは非常に好位置にある。
 経済の弱さが広範囲に広がっている兆候はない。
 リスクは下振れを見込む。弱い設備投資に言及。
 来年の成長見通しは2と潜在成長付近」
ドル円は108.50へ下落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.16%安の13137.70で取引を終える。
英FTSE100は0.33%安の7238.55で取引を終える。
米10年債利回り1.78%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは軟調に推移。
米上院
「暫定予算法案を可決」
ドル円は108.67へ上昇して揉み合う。
ポリティコ
「トランプ大統領が対EU関税を正当化する新たな貿易調査を検討」
その後、ユーロドル一時1.1052へ下落。豪ドル米ドル0.6783へ下落。
ポンドドルは1.2893へ下落した後にやや反発。
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏経済のリスクは依然として下方向」
NY時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2912へ反発。
NY金先物12月限の終値は1463.60。
原油先物1月限の終値は58.58ドル。
NYダウは54.80ドル安の27766.29で取引を終える。
NASDAQは0.24%安の8506.21で取引を終える。
S&P500は0.16%安の3103.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.774%。VIX指数は13.13へ上昇。
ドル円、108.61(始値)、108.70(高値)、108.28(安値)、108.63(終値)、
ユーロドル、1.1073(始値)、1.1097(高値)、1.1052(安値)、1.1059(終値)


<11月22日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ホワイトハウス
「トランプ大統領は暫定予算案に署名」
イエレン前FRB議長
「来年のリセッション入りの可能性は低いが通常よりは警戒」
ドル円は108.64へ反発した後にやや反落。
ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.77%台で推移。
日全国消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比0.2%。
ドル円は108.57へ反落。ポンドドルは1.2919へ上昇。
ユーロドルは1.1066へ上昇。豪ドル米ドルは0.6789へ反発。
日経平均は0.25円安で寄り付き100円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は108.69へ上昇。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に0.6793へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2921へ上昇して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0306元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まる。
日経平均は一時150円超に上昇。米10年債利回り1.78%台へ上昇。
ドル円は108.71へ上昇。豪ドル米ドルは0.6795へ上昇。
ポンドドルは一時1.2922へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
中国国家統計局
「2018年のGDPを91兆9300億元へ、2.1%上方修正」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.77%台へ低下。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.2911へ反落した後にやや反発。
ドル円はやや軟調傾向で推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6785へ反落して揉み合う。
日経平均は74.30円高の23112.88で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.1072へ反発。ポンドドルは一時1.2927へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.63%安の2885.29で取引を終える。
独第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.1%。
ドル円は一時108.56へ下落。ユーロドルは一時1.1062へ反落。
ポンドドルは一時1.2911へ反落。
NHK
「韓国政府がGSOMIA協定終了を停止すると日本政府に伝える」
ドル円は上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(11月)は予想より強い51.6、
仏サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い52.9。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。
独製造業PMI速報(11月)は予想より強い43.8、
独サービス業PMI速報(11月)は予想より強い51.3。
ユーロドルは1.1088へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2929へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は108.70へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6803へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時1.78%台へ上昇。
ラガルドECB総裁
「世界経済の主な2つの課題は世界貿易の変化と先進国の成長。
 欧州は新たなポリシー・ミックスが必要。
 その他施策を組み合わせることでECBの目標達成が早まるだろう。
 ユーロ圏における財政政策が鍵となる。
 世界情勢には不透明感が際立っている。
 欧州の域内市場は極めて力強い。
 経済が回復している間は緩和的な政策スタンスが主な原動力となる。
 我々の金融政策に対する副作用を引き続き注視する。
 ECBの戦略の再検討作業を近々開始する」
欧製造業PMI速報(11月)は予想より強い46.6、
欧サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い51.5。
習近平中国国家主席
「米中は誤った判断を避けるために戦略上の問題に関して
 強いコミュニケーションをとるべき」
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
ドル円は下落。ユーロドルは1.1047へ下落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは反落。
NHK
「経済産業省の会見、 韓国向け輸出管理で3年ぶり政策対話へ」
英製造業PMI(11月)は予想より弱い48.3、
英サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い48.6。
ポンドドルは一時1.2864へ下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6788へ反落。
安倍首相
「北朝鮮への対応のため、日韓、日米韓の連携、協力は極めて重要。
 韓国も戦略的観点で判断したのだろう」
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
内閣府
「11月の月例経済報告、基調判断を据え置き」
その後、ユーロドルは再びやや反落。
ドル円は108.48へ下落。豪ドル米ドルは0.6784へ下落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
スロバキア中銀総裁
「ユーロ圏の見通しについて懸念せず。
 より良い結果を得るためには財政政策の支援が必要」
ユーロドルは1.1068へ反発して揉み合う。
その後、ドル円は108.59へ反発。ポンドドルは一時1.2851へ下落。
豪ドル米ドル0.6793へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは再びやや反落。
【NY時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
バイトマン独連銀総裁
「金融緩和政策は引き続き担保される。
 階層化が銀行の収益に与える影響は緩やかなものに過ぎない。
 独輸出志向の企業業績悪化が緩和される初期の兆候がみられる。
 インフレを目標水準以上に持ち上げることは、
 持続的な戦略とならず、信頼性のリスク招く」
加小売売上高(9月)は予想とおりの前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 9月)は予想より強い前月比0.2%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3254へ下落。
ドル円は108.62へ上昇。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6795へ上昇。
トランプ大統領
「中国とは合意に非常に近づいている。
 中国と合意する非常に良い機会。
 習主席に香港に兵を送らないよう警告。
 香港を支持する。ただ、貿易の合意もしたい」 
その後、ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は58ドル台で推移。
米製造業PMI速報(11月)は予想より強い52.2、
米サービス業PMI速報(11月)は予想より強い51.6、
米総合PMI速報(11月)は前回値より強い51.9。
ドル円は108.68へ上昇。ユーロドルは1.1043へ下落。
ポンドドルは1.2840へ下落。豪ドル米ドルは0.6784へ下落。
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数確報(11月)は予想より強い96.8。
ドル円は一時108.73へ上昇。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは一時0.6781へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時108.58へ反落。
ポンドドルは1.2824へ下落。
トランプ大統領
「中国との取引は非常に上手くいっている」
ドル円はやや反発して揉み合う。
独DAXは0.20%高の13163.88で取引を終える。
英FTSE100は1.22%高の7326.81で取引を終える。
その後、ドル円は再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルは一時小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ユーロドルは一時1.1014へ下落して揉み合う。
トランプ大統領
「香港の法案では良い見方をするつもりだ」
S&P
「南アフリカの格付け見通しを安定的からネガティブに引き下げる」
NY金先物12月限の終値は1470.50。
原油先物1月限の終値は57.77ドル。
NYダウは109.33ドル高の27875.62で取引を終える。
NASDAQは0.16%高の8519.89で取引を終える。
S&P500は0.22%高の3110.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.771%。VIX指数は12.34へ低下。
ドル円、108.64(始値)、108.73(高値)、108.48(安値)、108.64(終値)、
ユーロドル、1.1059(始値)、1.1088(高値)、1.1014(安値)、1.1020(終値)



●今週(11月25日から11月29日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは24日の高値108.73から
20日の高値108.74を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
19日の高値108.84、さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイント
から週高値でもある18日の高値109.07、ここを上抜けた場合は13日
高値109.15、さらに上昇した場合は12日の高値109.29、ここを上抜
けた場合は8日の高値109.48から7日の高値109.49、さらに上昇した
場合は5月30日の高値109.93、ここを上抜けた場合110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の安値108.48を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は週安値でもある21日の安値108.28、
さらに下落した場合は14日安値108.24、ここを下抜けた場合108.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は1日の安値107.89、ここを
下抜けた場合は10月10日NY時間の押し安値107.75、さらに下落
した場合は107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、26日の
パウエルFRB議長の発言と米ケースシラー住宅価格指数と米新築住宅
販売件数と米消費者信頼感指数と米リッチモンド連銀製造業指数、
27日の米第3四半期GDP改定値と米第3四半期GDP個人消費改定値
と米第3四半期コアPCE改定値と米耐久財受注と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会景気指数と米住宅
販売保留指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと
米地区連銀経済報告、29日の日失業率と日鉱工業生産速報、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に108.80レベルで始まり108.67へ
反落した後に反発してロンドン時間前半に週高値となる109.07へ上昇
しましたが、その後、反落して19日の東京時間前半にかけて108.46へ
下落する展開になりました。その後、ロンドン時間前半に108.84へ
反発しましたが、その後、再び反落して揉み合いながらも軟調傾向で
推移して20日ロンドン時間前半にかけて108.35へ下落する展開になり
ました。その後、NY時間に108.74へ反発しましたが、その後、再び
反落して21日の東京時間前半に週安値となる108.28へ下落する展開に
なりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
108.64レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週初にNYタイムズの「18日に期限が切れるファー
ウェイとの取引禁止3回目の猶予検討」との報道も背景に109.07へ
上昇しましたが、その後、CNBCの「中国側、米国との貿易合意に
悲観的」との観測報道を背景に反落して揉み合う展開になりました。
その後、21日に「米下院、香港人権法案を可決。トランプ米大統領は
香港人権法案に署名の見通し」との報道や、「ポンペオ国務長官、中国
の脅威をNATO本部で主張」との報道を背景に108.28へ下落しました
が、その後、中国劉副首相の「第1段階の合意に慎重ながらも楽観的。
米国の要求には困惑」との発言を背景に反発して、中国商務省報道官
の「米中は今後も緊密なコミュニケーションを継続する」との発表や、
中国副首相の「USTR代表や米財務長官へ先週招待状を送付」との発表
および「韓国政府のGSOMIA協定終了の撤回」などを背景に揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して108.64レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では26日のパウエルFRB
議長の発言と米新築住宅販売件数、27日の米第3四半期GDP改定値
と米PCEデフレータと米地区連銀経済報告などが特に注目されます。
年内に米中協議の第1段階の合意は難しいとの観測もありますが、
引き続き米中貿易協議の行方と、ヒンデンブルク・オーメンが点灯した
とされる米株式市場の動向、および相関の強まっている米債券利回りの
動向に留意したいものです。先週のドル円の高値と安値の差はわずか
79Pipsと冴えない値動きになっていますが、今後のボラティリティの
拡大に期待したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは11日の高値1.1043を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日の安値1.1052
から20日の安値1.1053、さらに上昇した場合は22日の高値1.1088
から18日の高値1.1090、ここを上抜けた場合は週高値でもある21日
高値1.1097から1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
5日の高値1.1140、ここを上抜けた場合は4日高値1.1175から10月
21日の高値1.1179を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある22日安値1.1014を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイント
さらに下落した場合は14日の安値1.0989、ここを下抜けた場合10月
8日の安値1.0941、さらに下落した場合は9月12日安値1.0927から
9月3日の安値1.0926、さらに下落した場合1.0900の「00」ポイント
ここを下抜けた場合は10月1日の安値1.0879、さらに下落した場合は
2017年5月11日の安値1.0839を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、25日の独IFO企業
景況感指数、28日の独消費者物価指数速報、29日の独小売売上高
指数と仏第3四半期GDP改定値と独失業者数と独失業率と欧消費者
物価指数速報と欧失業率、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、26日のパウエルFRB議長の発言と米ケースシラー住宅価格
指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数、27日の米第3四半期GDP改定値と米第3四半期GDP
個人消費改定値と米第3四半期コアPCE改定値と米耐久財受注と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部
協会景気指数と米住宅販売保留指数と米個人所得と米個人消費支出
と米PCEデフレータと米地区連銀経済報告、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.1051レベルで始まり、
揉み合いながらも堅調傾向で推移してロンドンフィックスにかけて
1.1090へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に
20日のNY時間序盤に1.1053へ反落しましたが、その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して21日のNY時間序盤に週高値
となる1.1097へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY
時間後半にかけて1.1052へ下落した後にやや反発して揉み合いになり
その後、22日ロンドン時間前半に1.1088へ上昇しましたが、その後
再び反落して軟調傾向で推移してNY時間後半に週安値となる1.1014
へ下落して1.1020レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて1.10台後半での揉み合いの後に
21日のECB理事会議事録要旨が発表された後のNY時間序盤に1.1097
へ上昇しましたが、その後、1.10台半ばへ反落する展開になりました。
その後、22日のロンドン時間に仏・独の製造業PMI速報が強い結果と
なったことを背景に一時1.1088へ上昇しましたが、その後、再び反落
して、米PMI速報やミシガン大学消費者態度指数確報が市場予想より
強い結果となったことによるドル買い、およびドルインデックスの上昇
を背景に軟調に推移して1.1014へ下落して1.1020レベルで週の取引を
終える展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では29日の欧消費者物価指数速報が特に
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日のパウエルFRB議長
の発言と米新築住宅販売件数、27日の米第3四半期GDP改定値と
米PCEデフレータと米地区連銀経済報告などが注目されます。
引き続き米欧通商協議の行方と、同州圏の通貨として英国の政治情勢
も注目されますが、チャートとしては14日の安値1.0989を巡る攻防
が重要攻防となりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その366 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週末に韓国が破棄通告を停止してGSOMIAの
 失効が土壇場で回避されたけど…、先週のドル円は週間での高値と
 安値の差がわずか79Pipsと冴えない低ボラ相場になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 昨年もドル円は歴史的な低ボラ相場じゃったが、今年はあと1カ月余
 あるも、このままでは昨年以下の低ボラ相場になりそうじゃのう…。
 ただ…、VIX(恐怖指数)先物のショートが過去最大規模になっていて
 ボラの急拡大リスクは潜在しておるゆえ、注意は必要のようじゃ…」


『まぁ、米株式市場でもヒンデンブルク・オーメンが先々週に点灯した
 そうだから…、潜在リスクへの留意は怠れないのかもしれないよな。
 さて、今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。経済指標及び要人発言では26日のパウエルFRB議長の発言と
 米新築住宅販売件数、27日の米第3四半期GDP改定値と米PCE
 デフレータと米地区連銀経済報告などが注目されようが…、
 12月15日に15%の追加関税発動を控え、引き続き米中貿易協議の
 行方が注目されることになろうのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『1+1は2とは限らない』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。小学校中退でもあるまいし…、1+1は絶対に2であり、
 それは数学的に間違っていると思われるが…、まぁ、よかろう…。
 「1+1は2とは限らない』のお話とやら聞いてやろうじゃないか』


「あははっ。言葉の主語が抜けておったようじゃ…。溜口剛太郎殿。
 『効果や効用においては1+1は2とは限らない』ということで…、
 例えば、そうじゃのう…。引っ越し作業において、1人の作業員では
 なかなか困難なベッドやソファー(長椅子)や冷蔵庫などの搬出でも、
 2人の作業員であれば可能となり…、この場合では、作業効果は、
 1人での引っ越し作業の2倍以上の効果となる場合があるのじゃのう」


『あははっ。そもそも1人だけで引っ越し作業するのは無理があるが、
 確かに効果においては単純な頭数以上の作業効率とはなるだろうな』


「これを『相乗』などと言うが、『相殺』や『中和』になる場合もあり
 例えば、チームによるプロジェクトでそのうちの1人が重大な間違い
 をしてしまうと、プロジェクト全体の足を引っ張ってしまうという
 場合もあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『加わった1人の作業が逆に足枷になってしまう場合もあるだろうな。
 そういった意味では確かに1+1は2とは限らないことになるよな』


「ふむ。『相乗』、『相殺』、『中和』を全体として『ワーク』と呼び、
 チャートにおけるテクニカル・インジケーターなどでも同様で…、
 テクニカルの学習を進めていくうちに、結構多くの人がふと閃いて、
 『良いと言われるインジを沢山搭載したら凄いチャートになるかも』
 と思い至り…、MA、GMMA、ボリバン、HLバンド、一目均衡表、
 ケルトナーチャネル、PIVOT、DMI、MACD、RSI、ROC、などなど
 『テクニカル・インジケーターてんこ盛りチャート』にするが…、
 ワーク検証なしに盛れば盛るほど良いチャート構成になるとは限らず
 混乱をきたしてトレードも良い結果とはなり難いものなのじゃのう」


『まぁ、会議でも多人数になるほど紛糾となってしまう場合もあり…、
 全示唆整合を待ってると、結局、最も遅行する指標に従う事にもなり
 高値掴みや安値掴みが頻発する事にもなりがちになってしまうよな』


「勝ち続けているトレーダーのチャートはシンプルとも言われていて、
 学びの後は、『削ぎ落しの断捨離のプロセスこそが重要』であり…、
 ワークの検証をした上で、もしやするとチャートにおける構成要素は
 『シンプルにすべき』なのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『シンプル・イズ・ベストと言われるが…、単に単純なのではない、
 学びの後に削ぎ落し断捨離プロセスを経た「要からなるシンプル」は
 雑を排して、とても優れたものになるんだろうな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その365


先週はNYダウ・S&P500・NASDAQが史上最高値を更新しました。
今週は米中閣僚級貿易協議が農業・知財などで正念場を迎えそうです。



■今週(11月18日から11月22日)の主な経済指標


<11月18日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(11月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(11月)、
早朝6時に対米証券投資(9月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<11月19日(火)>

朝6時45分にNZ第3四半期卸売物価指数、
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後6時に欧経常収支(9月)、
午後7時に欧建設支出(9月)、
夜10時半に米住宅着工件数(10月)、米建設許可件数(10月)、
同夜10時半に加製造業出荷(9月)、
などが予定されています。
NZ・豪・米の指標には注目です。


<11月20日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(10月)、
午後4時に独生産者物価指数(10月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に加消費者物価指数(10月)、
深夜4時に米FOMC議事録要旨、
などが予定されています。
日・加・米の指標には注目です。


<11月21日(木)>

午後1時半に日全産業活動指数(9月)、
午後4時半にスイス第3四半期鉱工業生産、
午後4時45分に仏企業景況感指数(11月)、
夜9時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(11月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(11月)、
同深夜12時に米景気先行指標総合指数(10月)、
同深夜12時に米中古住宅販売件数(10月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<11月22日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(10月)、
午後4時に独第3四半期GDP改定値、
午後5時からラガルドECB総裁の発言、
午後5時15分に仏製造業PMI速報(11月)、
同午後5時15分に仏サービス業PMI速報(11月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(11月)、独サービス業PMI速報(11月)
午後6時に欧製造業PMI速報(11月)、欧サービス業PMI速報(11月)
午後6時半に英製造業PMI(11月)、英サービス業PMI速報(11月)
夜10時半に加小売売上高(9月)、加小売売上高(除自動車 9月)、
夜11時45分に米製造業PMI速報(11月)、
同夜11時45分に米サービス業PMI速報(11月)、
同夜11時45分に米総合PMI速報(11月)、
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報(11月)、
などが予定されています。
日・独・仏・欧・加・米の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、この日から23日まで名古屋で
G20外相会議が予定されています。


<11月23日(土)>

この日に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効期限を迎えます。
そして、ローマ法王が38年ぶりに来日予定となっています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月11日から11月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.230で始まり98.300へ上昇した後に
反落して97.871で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.836%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で57.72ドルへ上昇しました。
NYダウは週間323.65ドル上昇、28004.89ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.05へ低下しました。



<11月11日(月)>

報道 (週末)
「スペインの総選挙(下院定数350)は、サンチェス首相率いる
 与党・社会労働党(中道左派)が勝利し、第一党を確保の見込み」
ムーディーズ (週末)
「英国のソブリン信用格付けの見通しを従来のステーブルから
 ネガティブに引き下げる」
トランプ大統領 (週末)
「中国との協議非常に良好に進展。中国指導者は私よりもはるかに
 合意を望んでいる。適切な取引がなければ合意することはない」
報道
「英世論調査で保守党のリード続く、
 複数調査で労働党と10%ポイント以上の差」
ドル円は109.22レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1024レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2803レベルに上昇して始まりやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6858レベルで始まり小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。
日国際貿易収支(9月)は予想より弱い11億円、
日国際経常収支(季調前 9月)は予想より弱い1兆6129億円、
日機械受注(9月)は予想より弱い前月比−2.9%。
ドル円は小幅に反落。
日経平均は30.26円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反発した後に109.09へ下落。
ユーロドルは1.1016へ反落。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
日経平均はマイナス圏へ反落。原油先物は56ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9933元」
中国上海株式市場は0.48%安で始まり1%超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は一時小幅に反発した後に109.02へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6848下落。ポンドドル一時1.2786へ反落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反発した後に109.00へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
日景気現状判断DI(10月)は予想より弱い36.7、
日景気先行き判断DI(10月)は予想より強い43.7。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2799へ反発。ユーロドルは1.1026へ反発。
報道
「香港でデモ隊撃たれ1人重体」
日経平均は60.03円安の23331.84で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.93へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6849へ反落。
中国上海株式市場は1.83%安の2909.97で取引を終える。
独卸売物価指数(10月)は前回値より強い前月比−0.1%。
ユーロドルは1.1030へ上昇。ポンドドルは一時1.2809へ上昇。
ドル円は小幅に反発した後に一時108.92へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
ダウ先物は100ドル超に下落。
中国外務省
「貿易や関税に関するアップデートは無い」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6863へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1021へ反落。ポンドドルはやや反落。
英月次GDP(9月)は予想とおりの前月比−0.1%、
英第3四半期GDP速報は予想より弱い前年同期比1.0%、
英鉱工業生産指数(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
英製造業生産指数(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
英商品貿易収支(9月)は予想より弱い−125.41億ポンド、
英貿易収支(9月)は予想より弱い−33.60億ポンド。
ポンドドルは一時1.2793へ反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6865へ上昇。
ユーロドルは一時1.1035へ上昇。ポンドドルは上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ブレグジット党党首
「ブレグジット党は317選挙区で保守党とは争わない。
 我々が600人の候補をたてればハングパーラメントになるだろう。
 労働党の選挙区に対立候補をたてる」
ジョンソン英首相
「ブレグジット党の決定を歓迎する。
 1月末までにブレグジットを実行できるのは保守党だけだ」
ポンドドルは一時1.2898へ急伸。ユーロドルはやや上昇。
ドル円は一時108.90へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6849へ下落。
【NY時間】
ユーロドルは一時1.1043へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発してに揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは一時やや反発。
英NIESR
「英経済は第4四半期に0.2%成長に向かうだろう。
 2019年の年間成長率は1.2%に。
 長期的な不透明感で、低生産性や低投資が引き起こされている」
ボストン連銀総裁
「FRBがマイナス金利を導入する確率は低い。
 銀行の資本バッファーを増額する必要」
米国はベテランズデー。カナダは英霊記念日。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超に下落。
米債券市場は休場。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は109.11へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルは0.6847へ下落。
独DAXは0.23%安の13198.37で取引を終える。
英FTSE100は0.42%安の7328.54で取引を終える。
その後、ドル円は108.98へ反落。豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウは下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
英調査会社ICM
「英総選挙、与党・保守党支持率は1%ポイント上昇し39%に」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2850へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6858へ反発した後にやや反落。
その後、ドル円は一時109.07へ反発。
ポンドドルは1.2848へ反落。ユーロドルは1.1031へ反落。
米ポリティコ
「トランプ大統領はEU自動車関税判断を半年先送りする公算大きい」
NY金先物12月限の終値は1457.10。
原油先物12月限の終値は56.86ドル。
NYダウは10.25ドル高の27691.49で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.13%安の8464.28で取引を終える。
S&P500は0.20%安の3087.01で取引を終える。
米10年債は取引なし。VIX指数は12.69へ上昇。
ドル円、109.22(始値)、109.25(高値)、108.90(安値)、109.05(終値)、
ユーロドル、1.1024(始値)、1.1043(高値)、1.1016(安値)、1.1033(終値)


<11月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.99へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6847へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.92%台で推移。
日経平均は4.53円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は108.99へ反落した後に109.17へ上昇。
ユーロドルは一時1.1038へ反発。ポンドドル一時1.2866へ上昇。
米10年債利回りは一時1.91%台へ低下。
豪NAB企業景況感指数(10月)は前回値より強い3。
限定的ながら豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.6854へ反発。
国際決済銀行(BIS)
「グローバル・エコノミー会議(GEM)議長及び
 経済諮問委員会(ECC)委員長にパウエルFRB議長を任命」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは反落。ユーロドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9988元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まりマイナス圏へ反落。
環球時報
「香港警察への支持姿勢を表明」
報道
「トランプ大統領、香港警察の実弾対応を批判」
報道
「RBNZ、インフレ見通しを下方修正」
NZドル米ドル0.63台前半へ下落。豪ドル米ドル一時0.6832へ下落。
ユーロドルは1.1026へ反落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が100円超に上昇。
米10年債利回りは1.92%台で推移。
東京時間終盤にドル円は109.21へ上昇。ポンドドル1.2866へ反発。
豪ドル米ドルは0.6852へ反発。ユーロドルは1.1036へ反発。
米10年債利回りは1.93%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は57ドル台へ上昇。
日経平均は一時200円超に上昇。
日経平均は188.17円高の23520.01で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落した後に109.29へ上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ポンドドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1038へ上昇した後に上げ幅を縮小。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.95%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.17%高の2914.82で取引を終える。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや下落。
ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6857へ上昇した後にやや反落。
クーレECB理事
「ユーロ短期金利に関するリスクは上方圧力に直面している。
 潤沢な流動性が短期金利の水準を保証するものではない。
 ECBはバランスシートの拡大を検討する可能性も」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
英ブレグジット党のファラージ党首
「これ(昨日発表した指針)以上の保守党支援はない」
メルシュECB理事
「中銀には、厳密に定義された狭い範囲での使命が必要」
ドル円は109.20へ反落。ユーロドル1.1019へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6838へ反落した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2816へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.93%台へ低下。
英失業保険申請件数(10月)は予想より弱い3.30万件、
英失業率(10月)は前回値より弱い3.4%、
英ILO方式失業率(9月)は予想より強い3.8%。
限定的ながらポンド買い反応。
ドル円は109.14へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6836へ下落。
独ZEW景況感調査(期待指数 11月)は予想より強い−2.1、
欧ZEW景況感調査(11月)は前回値より強い−1.0。
独ZEW
「国際的な経済政策の環境が近い将来に改善する期待が増している」
ユーロドルは1.1037へ反発した後に再び反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6834へ下落。
ポンドドルは1.2843へ反発した後にやや反落して揉み合う。
クラリダFRB副議長
「現在のFOMCの政策枠組みには柔軟性の利点がある」
その後、ユーロドルは1.1011へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は109.24へ反発した後にやや反落。
【NY時間】
豪ドル米ドルは0.6850へ反発して揉み合う。
ドル円は下落。ポンドドルは1.2851へ反発して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「景気後退の可能性は見ていないが、長期の低成長は脅威。
 ECBは政策の副作用に注意を払ている。
 ECBはオプション使い尽くしてない。必要ならさらに行動できる」
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は109.06へ下落した後に109.24へ反発。ポンドドルは上昇。
ユーロドルは1.1003へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
豪ドル米ドルは0.6832へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
報道
「スペイン、左派政党が連立合意も過半数には足りず」
その後、ドル円は再び反落して軟調に推移。
原油先物は56ドル台へ下落。
独DAXは0.65%高ので13283.51取引を終える。
英FTSE100は0.50%高の7365.44で取引を終える。
トランプ大統領
「FRBの利下げペースは遅すぎる。
 FRBは他国と比較して米国を不利な状況に置いた。
 法人税率の引き下げは可能。EUには高い貿易障壁がある。
 中国は合意を望んでいる。近く大きな合意が実現する可能性がある。
 中国との合意なければ、関税を引き上げる」
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.1020へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2874へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6849へ反発した後にやや反落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「前回の利下げ決定には反対した。
 今は立ち止まって、どう物事が推移するか様子を見ている。
 目標より若干低いインフレを懸念していない。
 FRBの場合、マイナス金利のハードルは非常に高い。
 次の下振れには巨額の財政刺激策が必要になる可能性」
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.90%台へ低下。
ドル円は一時108.92へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「大統領は楽観的だが、対中合意は良いものである必要。
 関税撤廃が第1段階の一部となる可能性。
 対中合意が最終的にまとまるまで関税の調整はない。
 米国にマイナス金利が必要だとは思わない
 大統領は自身に減税第2弾の検討を要請。
 新税制は数ヵ月間公表されないだろう」
ワシントンポスト
「米政府、米中間層の所得税率を15%への引き下げを検討している」
ドル円はやや反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1453.70。
原油先物12月限の終値は56.80ドル。
NYダウは±0.00ドルの27691.49で取引を終える。
NASDAQは0.26%高の8486.09で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.16%高の3091.84で取引を終える。
米10年債利回りは1.936%。VIX指数は12.68へ低下。
ドル円、(始値)、109.29(高値)、108.92(安値)、(終値)、
ユーロドル、(始値)、1.1038(高値)、1.1003(安値)、(終値)


<11月13日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.04へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.2864へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.92%台で推移。
豪Westpac消費者信頼感指数(11月)は前回値より強い97.0。
豪ドル米ドルは一時0.6845へ反発。
日国内企業物価指数(10月)は予想より弱い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は80.76円安で寄り付き150円超に下落。
ドル円は一時108.87へ反落。ユーロドル小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6831へ下落。
黒田日銀総裁
「日銀の金融政策、あくまで物価安定のため。
 中長期的な財政について信認確保が必要」
RBNZは政策金利を1.00%に据え置く。
RBNZ声明
「中銀予測によると来年利下げの可能性。
 必要ならば、さらに金融刺激を強化する。
 (利下げした)8月以降の経済成長は、
 政策のさらなる変更を正当化しない。
 2020年第1四半期の平均OCRは0.9%に低下。
 第4四半期のGDP見通し0.7%から0.6%に低下。
 相当期間政策金利は低水準の維持が必要。
 2019年半ばまで景気の鈍化が続いた。
 2020年に国内成長は拡大と期待。年を通して経済成長は穏やか。
 国際環境の弱さを弱いNZドルが相殺。
 当面の間、金融政策は刺激的である必要」
NZドル米ドルは一時0.6419へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6857へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0026元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
日経平均は200円超に下落。
ミネアポリス連銀総裁
「逆イールド解消を受けて、やや楽観度増す。
 FRB当局者の多くはやや緩和的な状況にあると認識している。
 経済にかかるブレーキをFRBが取り除いたことを示唆している」
報道
「米政府、世界貿易機関(WTO)二年間の予算承認を阻止」
豪ドル米ドルは一時0.6834へ反落して揉み合う。
オアRBNZ総裁
「現状で利下げを行う緊急性はない。
 市場の期待はいろいろ移り変わるもの。
 我々にとってインフレ期待は非常に重要。
 長期のインフレ期待はよく収まっている。
 金融政策は効果的、効果の波及を確認しているところ。
 非伝統的な手法を採用する緊急性はない。
 据え置き決定は全会一致。驚かせることが意図ではない」
NZ中銀総裁補佐
「データが我々が行うことを決定する」
NZドル米ドルは当日高値圏で揉み合う。
その後、ドル円は109.08へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1016へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
東京時間終盤にドル円は109.10へ上昇。
日経平均は200.14円安の23319.87で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.11へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6849へ上昇。
ポンドドル小幅に反落した後に1.2858へ反発。
米10年債利回りは一時1.91%台へ低下。
中国上海株式市場は0.33%安の2905.24で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前月比0.1%。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは下落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドル一時は1.0999へ下落。ポンドドルは下落。
ドル円は一時109.15へ上昇。豪ドル米ドルは反落。
その後、ユーロドルドルは反発。ドル円は反落。
ポンドドルは一時1.2824へ下落。豪ドル米ドルは下落。
英消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比1.5%、
英消費者物価指数コア(10月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(10月)は予想より弱い前年同月比1.3%、
英小売物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比2.1%。
ポンドドルは1.2858へ反発。ドル円は108.86へ下落。
ユーロドルは1.1019へ上昇。
米10年債利回りは1.88%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
欧鉱工業生産(9月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドル1.1020へ上昇の後にやや反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6824へ下落して揉み合う。
その後、ポンドドルは反落。
米10年債利回りは一時1.87%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い9.6%。
市場反応は限定的。ドル円は一時108.79へ下落。
ポンドドルは1.2830へ反落した後に一時小幅に反発。
ユーロドルは一時1.1011へ下落。豪ドル米ドル一時0.6821へ下落。
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.2828へ下落した後に小幅に反発。
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.88%台へ上昇。
米消費者物価指数(10月)は予想より強い前月比0.4%、
米消費者物価指数コア(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は108.91へ反発した後に108.75へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
その後、ドルストレートはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ドル円は一時108.70へ下落。
パウエルFRB議長 (議会証言の原稿)
「経済が軌道を維持する限り現行政策は適切。
 基本的な見通しは良好も、留意すべきリスクは残る。
 債務の増加を依然懸念。景気悪化時は財政政策による支援が重要」
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.87%台で推移。
原油先物は57ドル台へ上昇。
ドル円は一時下げ幅を縮小。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
ドル円は108.66へ下落した後にやや反発。ポンドドルはやや下落。
IEA
「25年までに米国のシェール生産はロシアを追い抜く」
パウエルFRB議長(質疑応答)
「FRBは過去ほど利下げの余裕を持っていない。
 米経済は想定よりも低い失業率での推移が可能。
 最大雇用がどの水準なのかは不明。今日の労働市場は大変好ましい。
 一層の賃金上昇が見られない理由は難問。
 財政政策は反循環的対応の重要な部分。
 レポ市場の緊張は管理下にあると考えている。
 見通しは良好。家計は良好な労働市場に焦点。
 家計は米経済の先行きの先導役。
 為替レートは多くの金融状況の一つ。
 中国経済を把握するのは難しい。
 中国の指標は話半分に受け取っている。
 中国の負債拡大の緩みは世界経済の減速の一部。
 インフレは低下リスクよりも上昇リスクが大きい。
 マイナス金利は現状の米経済では不適切」
NYダウはプラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2822へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.40%安の13230.07で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の7351.21で取引を終える。
ドル円は108.85へ反発。ユーロドルは一時1.0995へ下落。
トランプ大統領
「対EU自動車関税、かなり近いうちに決定」
ユーロドルはやや反発。
WSJ
「米中貿易協議が障害にぶつかっている。
 農産物の購入巡り協議が難航」
ドル円はやや反落。
米月次財政収支(10月)は予想より弱い−1345億ドル。
その後、ドル円は108.65へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1009へ反発した後に一時やや反落して揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「労働市場は低失業率が示すほど力強いとは思っていない。
 成長は持続すると見込んでいるが、リスクは台頭している。
 3回利下げできたことは素晴らしい。
 マイナス金利は最後の手段の一つ」
サンフランシスコ連銀総裁
「利下げが非常に良い位置に政策を持って行った。
 現在、政策金利は経済にとって適切な水準にある。
 インフレが目標に戻るまで、このスタンスを継続できる。
 労働市場はなお拡大の余地がある。
 FRBは次にインフレが低下する前に目標に戻す必要。
 中国経済の減速の理由を見つけるのは困難」
オアRBNZ総裁
「当面の間、低金利を維持する必要」
トランプ米大統領
「欧州はもっと難民を引き受けるべきだ。
 エルドアン・トルコ大統領は最新鋭ステルス戦闘機F35について
 上院議員と話している、うまくいくと予測している。
 トルコは偉大なNATO同盟国だ。
 エルドアン・トルコ大統領と素晴らしく建設的な会談が行われた。
 トルコとの経済的な関係はとてつもなく潜在的なものがある。
 トルコのロシア製ミサイル購入は米国にとって非常に重大な挑戦。
 中国との貿易協議は非常に急速に進展」
NY時間終盤にドル円は一時108.85へ反発。ユーロドル一時やや反落。
ポンドドルは1.2855へ上昇した後に一時小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6838へ上昇した後に一時小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1463.30。
原油先物12月限の終値は57.12ドル。
NYダウは92.10ドル高の27783.59で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.05%安の8482.10で取引を終える。
S&P500は0.07%高の3094.03で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.888%。VIX指数は13.00へ上昇。
ドル円、109.01(始値)、109.15(高値)、108.65(安値)、108.82(終値)、
ユーロドル、1.1009(始値)、1.1020(高値)、1.0995(安値)、1.1007(終値)


<11月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2857へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6841へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1010へ上昇。
米10年債利回りは1.88%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日第3四半期GDP速報は予想より弱い年率換算0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は5.63円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
英RICS住宅価格指数(10月)は予想より弱い−5。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.1011へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
豪新規雇用者数(10月)は予想より弱い−1.90万人、
豪失業率(10月)は予想よとおりの5.3%。
豪ドル米ドルは0.6802へ下落。
ドル円は一時108.72へ下落。ユーロドルはやや反落。
西村経済再生相
「消費を支えるファンダメンタルズはしっかりしているが、
 消費マインドは低下している。
 デフレに戻らない状況という意味でのデフレ脱却は道半ば」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
フィラデルフィア連銀総裁
「当面は現状維持、状況の見極めに」
その後、ドル円はやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0083元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.86へ上昇。
中国小売売上高(10月)は予想より弱い前年同月比7.2%、
中国鉱工業生産(10月)は予想より弱い前年同月比4.7%。
ドル円は108.70へ反落。豪ドル米ドルは0.6796へ下落。
ユーロドルは1.1000へ反落。ポンドドルは1.2839へ反落。
日経平均はマイナス圏で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
新華社通信
「2020年の早い時期に現在各省区市の統計局が
 地方レベルで算出しているGDPについて、
 地方のGDPを国家統計局が一元化した算出する作業を主導する」
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
その後、ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反発。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に下落。
ドル円は一時108.63へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルやポンドドルは再び下落。
日経平均は下げ幅をやや縮小。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日第三次産業活動指数(9月)は予想より強い前月比1.8%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ユーロドルは1.0995へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
東京時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に反発した後に再び下落。
日経平均は178.32円安の23141.55で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2825下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0994へ下落。
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
中国上海株式市場は0.16%高の2909.87で取引を終える。
独第3四半期GDP速報は予想より強い前期比0.1%。リセッション回避
ユーロドルは反発。ポンドドルは反発。
ドル円は小幅に反発した後に一時108.65へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6792へ下落した後にやや反発。
スイス生産者輸入価格(10月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.85%台へ低下。
仏消費者物価指数改定値(10月)は予想より強い前月比0.0%。
ドル円は再び反落。豪ドル米ドルは0.6807へ反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.64へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1016へ上昇した後にやや反落。
ポンドドル1.2848へ上昇の後に後に一時1.2832へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.83%台へ低下。
ポンドドルは一時1.2867へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
英小売売上高(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は108.56へ下落。ユーロドルは1.11台を割り込む。
豪ドル米ドルは再びやや下落。
欧第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.2%。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ドル円はやや反発して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「中央銀行の政策手段はまだ尽きていない。ECBは経済指標を重視。
 利上げの時期がいつになるかは分からない。
 データは欧州経済がリセッションに陥っていないことを示してるが
 潜在力を下回っている。
 ユーロ圏のインフレショックに無関心であってはいけない」
レーンECB専務理事
「為替相場はECBの政策目標ではない。
 緩和政策は貿易収支へポジティブな効果」
その後、豪ドル米ドルは0.6782へ下落。
ユーロドルは1.0989へ下落。ポンドドルは1.2833へ反落。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
【NY時間】
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米卸売物価指数(10月)は予想より強い前月比0.4%、
米卸売物価指数コア(10月)は予想より強い前月比0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い168.3万人。
ドル円は一時108.57へ反落。
加新築住宅価格指数(9月)は予想より強い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
ショルツ独財務相
「独経済は危機状況にはない。現時点では景気対策は必要ない」
豪ドル米ドルは0.6776へ下落。ユーロドルは1.1004へ反発。
クラリダFRB副議長
「米経済はFRBの2大責務を達成もしくは近い状況。
 インフレが賃金上昇を引き起こしている証拠はない。
 インフレは2%目標に近づいている。
 3.6%の失業率は完全雇用より低い水準ではないのかもしれない」
NYダウはマイナス圏で始まる。
習近平国家主席 (中国CCTV報道)
「香港にとって最も差し迫ったことは暴力終了と秩序回復。
 香港での過激で暴力的な犯罪行為が
 1国2制度の原則の根底を揺るがせている。
 中国はキャリー・ラム行政長官と彼女の政権、香港警察を支援。
 暴力的な犯罪者を処罰する際には、香港の司法機関を支援。
 中国政府は主権と安全を守り、
 香港情勢へのいかなる外国の干渉にも反対。
 1国2制度の政策は揺るぎない」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時1.1005へ反発。
パウエルFRB議長
「低金利では利下げ余地が小さい。
 米債務は経済より速く拡大しており持続不可能。
 製造業の弱さの波及は確認していない。貿易政策への発言は拒否。
 労働参加率は米国の重要な問題。
 米経済はスター経済でリセッションは予想していない。
 他の景気サイクルに見られた警告シグナルはない」
ドル円は108.70へ反発した後に再び反落。
ユーロドルは1.0993へ反落した後に反発。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルは0.6770へ下落した後にやや反発。
その後、ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
ポンドドルは1.2888へ上昇。
米10年債利回りは一時1.80%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が221.9万バレルの増加。
原油先物は56ドル台へ下落。
独DAXは0.38%安の13180.23で取引を終える。
英FTSE100は0.80%安の7292.76で取引を終える。
ウィリアムズNY連銀総裁
「経済や金融政策は好位置にある。
 見通しに具体的な変化があれば、政策を調整する。
 設備投資は経済と伴に回復するだろう」
セントルイス連銀総裁
「FRBは利下げの効果を見極める必要。
 金融政策の決定には慎重なアプローチが必要。
 米経済が力強いことからマイナス金利は使用しなかった。
 米経済は欧州や日本よりも活力がある」
ダラス連銀総裁
「米経済は来年、2%成長の可能性を持っている。
 米個人消費は良好。労働市場は非常にタイト」
英FT
「米中は第1段階の合意取りまとめで難航」
ドル円は108.24へ下落。ユーロドルは1.1027へ上昇。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ペロシ米下院議長
「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)協議は前向きに動いている」
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6788へ反発。
ムニューシン財務長官
「政府機関を閉鎖するつもり全くない。誰もがそれを回避したい意向。
 2020会計年度歳出法案12本の上位項目に関しては
 11月20日までの合意を目指してる」
ドル円は108.45へ反発。ユーロドルは1.1018へ反落。
ポンドドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1473.40。
原油先物12月限の終値は56.77ドル。
NYダウは1.63ドル安の27781.96で取引を終える。
NASDAQは0.04%安の8479.02で取引を終える。
S&P500は0.08%高の3096.63で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは%。VIX指数は13.05へ上昇。
ドル円、108.82(始値)、108.86(高値)、108.24(安値)、108.42(終値)、
ユーロドル、1.1007(始値)、1.1027(高値)、1.0989(安値)、1.1022(終値)


<11月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドル一時1.2886へ上昇。
ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6789へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
WSJ
「エジプトがロシア戦闘機の購入を決めたことを受けて、
 米政府はエジプトに対する制裁措置をとる可能性がある」
クドローNEC委員長
「米中貿易協議は合意に近づいている」
ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
日経平均は18.98円高で寄り付き150円超に上昇。
オアRBNZ総裁
「利下げのドアは開かれている。2月に関してはまだわからない」
クドローNEC委員長
「米中は第1段階の合意に関してとりまとめに近づいている。
 合意に近いが、まだ終了していない。
 第1段階の合意に関しては米国側は毎日彼らと連絡を取っている」
ドル円は108.63へ上昇。ユーロドルは1.1027へ反発。
豪ドル米ドルは0.6799へ上昇。ポンドドルは1.2886へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0091元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
報道
「バー米司法長官、連邦通信委員会(FCC)あての書簡で
 ファーウェイ・ZTE信用できないと記述」
オアNZ中銀総裁
「据え置き決定に対する市場の反応に意外感はない。
 (次回会合)2月についてはわからないが、(追加緩和に至る)ドアは
 確実に開かれており、オプショナリティーを排除する理由はない」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1030へ上昇。
東京時間午後にドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日鉱工業生産確報(9月)は前回値より強い前月比1.7%、
日設備稼働率(9月)は前回値より強い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
原油先物は57ドル台へ上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
東京時間終盤にポンドドルは1.2876へ下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは1.1021へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は161.77円高の23303.32で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1020へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り一時1.85%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.64%安の2891.34で取引を終える。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは1.84%台へ低下。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は108.48へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1015へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2869へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやや軟調に推移。
米10年債利回りは1.82%台へ低下した後に1.84%台へ上昇。
その後、ドル円は108.69へ上昇。
ポンドドル1.2868へ下落した後に1.2888へ上昇して揉み合う。
欧消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前年同月比0.7%、
消費者物価指数コア改定値(10月)は予想とおりの前年同月比1.1%、
欧貿易収支(季調済 9月)は予想より弱い183億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
ジョンソン英首相
「2020年末までにEUと貿易協定を締結できない理由はない。
EU離脱の移行期間の延長は求めない」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.83%台へ低下。
英労働党
「12月12日の総選挙に勝利した場合、ブロードバンド無料化に向け
 英大手通信会社のBTグループの一部を国有化する方針」
ポンドドルは1.2867へ下落した後にやや反発。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6781へ下落した後に反発。
ロス米商務長官
「米中はほぼ確実に合意するだろう。
 米中はきょう、電話での通商協議を行う。
 中国と合意に達しなければ、関税を維持する」
その後、ドル円は一時108.78へ上昇。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1036へ上昇。豪ドル米ドル0.6803へ上昇。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
【NY時間】
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米小売売上高(10月)は予想より強い前月比0.3%、
米小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比0.2%、
NY連銀製造業景気指数(11月)は予想より弱い2.9、
米輸入物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米輸出物価指数(10月)は予想とおりの前月比−0.1%。
対カナダ証券投資額(9月)は前回値より弱47.6億加ドル。
ダラス連銀総裁
「ほとんどの企業は中国との競争が長年続いている。
 USMCAが議会で通過することに楽観的。FRBの政策は適切」
米10年債利回りは一時1.82%台へ以下。
報道
「英ブレグジット党が接戦地区での出馬を回避へ」
ドル円は108.65へ反落。ユーロドルは1.1046へ上昇。
ポンドドルは1.2869へ下落した後に一時1.2918へ上昇。
米鉱工業生産(10月)は予想より弱い前月比−0.8%、
米設備稼働率(10月)は予想より弱い76.7%。
ドル円は108.64へ下落した後に108.78へ反発。
豪ドル米ドルは0.6807へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回り一時1.84%台へ上昇。原油先物は57ドル台へ上昇。
米企業在庫(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は一時小幅に上昇。ユーロドルは1.1055へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6816へ上昇。
ポンドドルは1.2919へ上昇した後にやや反落。
IEA
「非OPEC加盟国による2020年の原油供給見通し、
 従来の日量220万バレルから日量230万バレルへ上方修正」
英の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.82%台へ低下。
NYダウは150ドル超に上昇。
ドル円は108.86へ上昇。ユーロドルは1.1043へ反落。
豪ドル米ドル小幅に反落。
トランプ大統領
「株式市場は大きく上昇している。歴史的新記録」
独DAXは0.47%高の13241.75で取引を終える。
英FTSE100は0.14%高の7302.94で取引を終える。
独連銀総裁
「独は経済危機ではない。拡大策に反対ではなく程度を重視する必要。
 金利は下限に接近している」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1057へ上昇。豪ドル米ドル0.6817へ上昇。
FRB金融安定化報告
「長期に渡る低金利は国家財政の安定を脅かす可能性のある
 リスクの高い行動に追い込む可能性がある」
トランプ米大統領
「きょう株価は大きく上昇。景気後退まではまだ長い道のりがある。
 ヘルスケアの価格透明性の法案に署名した。
 法律は病院に価格公表を義務づける。
 主要な中間所得層向けの減税を計画」
NYダウは200ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドル一時0.6822へ上昇。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1468.50。
原油先物12月限の終値は57.72ドル。
NYダウは222.93ドル高の28004.89で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.73%高の8540.83で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.77%高の3120.46で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.836%。VIX指数は12.05へ低下。
ドル円、108.42(始値)、108.86(高値)、108.37(安値)、108.79(終値)、
ユーロドル、1.1022(始値)、1.1057(高値)、1.1015(安値)、1.1051(終値)



●今週(11月18日から11月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは109.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は13日の高値
109.15、さらに上昇した場合は週高値でもある12日の高値109.29、
ここを上抜けた場合は8日の高値109.48から7日の高値109.49、
さらに上昇した場合は5月30日の高値109.93、ここを上抜けた場合
110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合は5月21日の高値
110.67を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値108.65を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は週安値でもある14日の安値108.24、
さらに下落した場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は1日の安値107.89、さらに下落した場合10月10日NY時間
の押し安値107.75、ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、18日の米NAHB住宅
市場指数と対米証券投資、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数
20日の日通関ベース貿易統計とFOMC議事録要旨、21日のフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数と米中古住宅販売件数
22日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報とミシガン大学消費者態度指数確報、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に109.22レベルで始まりロンドン
時間にかけて108.90へ下落する展開になりした。その後、反発して
12日のロンドン時間序盤にかけて週高値となる109.29へ上昇しまし
たが、その後、反落して13日の東京時間序盤にかけて108.87へ下落
する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤にかけて109.15へ
反発しましたが、その後、再び反落して揉み合いながらも軟調に推移
して14日NY時間後半にかけて週安値となる108.24へ下落する展開
になりました。その後、切り返して揉み合いながらも堅調傾向で推移
して15日のロンドンフィックスにかけて108.86へ上昇して108.79
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、12日のロンドン時間序盤に週高値となる109.29へ
上昇した後に反落して、米10年債利回りの低下も背景に、13日の
パウエルFRB議長の議会証言を経た後のWSJの「米中貿易協議が
障害にぶつかっている。農産物の購入巡り協議が難航」との報道や、
14日の英FTの「米中は第1段階の合意取りまとめで難航」との報道
を背景に週安値となる108.24へ下落しましたが、その後、切り返し
15日のクドローNEC委員長の「米中は第1段階の合意に関してとり
まとめに近づいている。合意に近いが、まだ終了していない。第1
段階の合意に関しては米国側は毎日彼らと連絡を取っている」との
発言や、ロス米商務長官の「米中はほぼ確実に合意するだろう。米中
は電話での通商協議を行う。中国と合意に達しなければ、関税を維持
する」との発言を背景に堅調に推移して、NYダウなど米株式市場が
史上最高値を更新するなか108.86へ上昇して108.79レベルで週の
取引を終える展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では19日の米住宅着工件数と米建設許可
件数、20日の米FOMC議事録要旨、21日の米中古住宅販売件数、
22日の米PMI速報などが特に注目されますが、まだ詳細は報道され
ていないものの、米中閣僚級貿易協議の第1段階の合意の成否を巡る
報道が注目の焦点になりそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは7日の高値1.1092
から6日の高値1.1093を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は5日の高値
1.1140、ここを上抜けた場合は4日の高値1.1175から10月21日の
高値1.1179、さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは15日の安値1.1015を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイント、さらに
下落した場合は週安値でもある14日の安値1.0989、ここを下抜けた
場合は10月8日の安値1.0941、ここを下抜けた場合は9月12日の
安値1.0927から9月3日の安値1.0926、さらに下落した場合1.0900
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
21日の欧ECB理事会議事録要旨と欧消費者信頼感速報、22日の
独第3四半期GDP改定値とラガルドECB総裁の発言と仏・独・
欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、18日の米NAHB住宅
市場指数と対米証券投資、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数
20日の日通関ベース貿易統計とFOMC議事録要旨、21日のフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数と米中古住宅販売件数
22日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報とミシガン大学消費者態度指数確報、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.1024レベルで始まり、
NY時間序盤にかけて1.1043へ上昇しましたが、その後、反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して14日のロンドン時間序盤に
かけて1.0994へ下落する展開になりました。その後、1.1016へ
反発しましたが、その後、再び反落して、週安値となる1.0989へ
下落する展開になりました。その後、切り返して15日の東京時間
前半にかけて1.1030へ上昇する展開になりました。その後、ロン
ドン時間前半にかけて1.1015へ下押しましたが、その後、再び反発
してNY時間後半にかけて週高値となる1.1057へ上昇して1.1051
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に1.1043へ上昇した後に揉み合いながらも
反落して、12日のデギンドスECB副総裁の「景気後退の可能性は見て
いないが、長期の低成長は脅威。ECBは政策の副作用に注意を払って
いる。ECBはオプション使い尽くしてはいない。必要ならさらに行動
できる」との発言もあるなか、軟調傾向で推移して14日に1.10台を
割り込んだ後に、独第3四半期GDP速報が予想より強い前期比0.1%
になり、テクニカルリセッションが回避されたことで一旦1.1016へ
反発しましたが、その後、デギンドスECB副総裁の「中央銀行の政策
手段はまだ尽きていない。ECBは経済指標を重視。利上げの時期がいつ
になるかは分からない。データは欧州経済がリセッションに陥ってい
ないことを示してるが潜在力を下回っている。 ユーロ圏のインフレ
ショックに無関心であってはいけない」との発言も背景に週安値となる
1.0989へ下落する展開になりました。その後、米10年債利回りの低下
も背景に切り返し、「英ブレグジット党が接戦地区での出馬を回避へ」
との報道もあるなか堅調に推移して、独連銀総裁の「独は経済危機では
ない。拡大策に反対ではなく程度を重視する必要。金利は下限に接近
している」との発言も背景に週高値となる1.1057へ上昇して1.1051
レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では21日のECB理事会議事
録要旨、22日のラガルドECB総裁の発言、仏・独・欧のPMI速報、
などが特に注目されますが、13日にトランプ大統領が「対EU自動車
関税、かなり近いうちに決定」と発言していることから、米欧通商協議
の行方が注目されますとともに、同州圏の通貨として英国の政治情勢も
注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その365 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、12日のロンドン時間に週高値と
 なる109.29へ上昇した後に、米中貿易協議の第1段階の合意にかか
 わるネガティブ報道に14日に週安値となる108.24へ下落したけど、
 その後、15日のクドローNEC委員長の「米中は第1段階の合意に
 関してとりまとめに近づいている」との発言や、ロス米商務長官の
 「米中はほぼ確実に合意するだろう」とのポジティブ発言を背景に
 108円台後半へと戻す相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして先週は、NYダウ・S&P500・NASDAQなど米株式市場の
 主要3指数がこぞって史上最高値を更新することにもなったのう…」


『その後、米中貿易協議の第1段階の合意がどのようになったかの報道
 はまだないようだけど…、今週は、米中閣僚級貿易協議の第1段階の
 合意の成否を巡る報道がまずは注目されるよな…。ジイさん』


「ふむ…。クドローNEC委員長やロス米商務長官の発言のとおりなら、
 『米中、貿易協議第1段階で合意成立』との報道があってもよいと
 思われるが…、今はまだそのような報道はないようじゃのう…」


『さて、今週はどんな相場展開になるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。経済指標では19日の米住宅着工件数と米建設許可件数、
 20日のFOMC議事録要旨、21日の米中古住宅販売件数、そして
 週末の米PMI速報などが注目されようが…、貴殿が指摘のように
 米中閣僚級貿易協議の第1段階の合意の成否がどのようになったか
 を巡る報道がまずは大いに注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『1+1は2とは限らない』のお話か、
 『相場の違和感のお話』のお話をさせてもらおうと思っとったが…、
 今日は後者のお話でもさせてもらうとしようかのう。溜口剛太郎殿」


『あははっ。「1+1は2とは限らない」とは数学的に間違っていて、
 もしかしたら、ジイさんは小学校中退なんじゃないのかな…。
 今日は「相場の違和感のお話」を聞いてやるとしようじゃないか…』


「トレードをしていると恐らく誰もが1度は経験していると思われるが
 『あれ何かおかしい。変だぞ』と思うことがあろう。溜口剛太郎殿」


『そりゃあ、1度や2度なんかじゃなく…、何度も経験しているぜ。
 重要経済指標が予想より強い結果になったのにナゼか上昇しない…、
 重要経済指標が予想より弱い結果になったのにナゼか下落しない…、
 という事があるばかりか…、逆に、重要経済指標が予想より強い結果
 になったのに下げたり…、重要経済指標が予想より弱い結果になった
 のにナゼか上げる、なんてこともあるからなぁ…。ジイさん』


「そして、政策金利が利下げとなった場合は一般に下落するものじゃが
 ときに相場が上昇する場合もあるもので、これは『先行織り込み』と
 『将来見通し』に起因していることが多いものなのじゃのう…」


『それは、いったいどういう理屈なんだよ…。ジイさん』


「ふむ…。例えば給与以上にお金を貰える事は当然嬉しいことながら、
 ボーナスは普通ならば貰えることが、ある意味当たり前な事であり、
 想定額を下回った場合は、給与以上にお金を貰えたにもかかわらず、
 不満となったり…、また心密かに会社を辞めたいと思っていた人では
 ボーナス支給を機に退職していく…、まぁ、相場で言うならば…、
 利確契機となって反転売買の売りが実行される事があるのじゃのう」


『まぁ、政策金利でも実際に利下げとなっても、先行で織り込んでいて
 利下げ後の定例会見での発言や、ドットプロットなど将来金利見通し
 で「(利下げの)打ち止め示唆」などがあった場合などでは…、一旦の
 「下げのVertex(頂点)としての利確」で、売り玉を手仕舞して…、
 反転売買の買いを実行する向きも確かにいるわなぁ…。ジイさん』


「このように、一般的(教科書的)には、利下げでは相場が下落して、
 また、重要経済指標が強い結果となった場合は相場が上昇する、
 とされておるが…、『先行織り込み』と『将来見通し』によっては
 真逆の相場展開となる場合もときにあるものなのじゃのう…」


『まぁ、一般論(教科書)が間違っているという事ではないけれども…、
 「先行織り込み」と「将来見通し」の次第によって市場反応が
 違ってくるという場合も、確かにあるものだよな…。ジイさん』


「この他にも、レジスタンスブレークしたのにフェイクとなって逆に
 下落を強める…、高値を更新したのにブルトラップとなって下げる、
 三尊やwトップのネックを下抜けたのにフェイクとなって上昇する、
 などという場合もあるが…、これも一般論(教科書)が間違っている
 というワケではなく…、そのダマシの動きの背景には事由があり…、
 逆行を仕掛けている確たる勢力の動きがあるもので…、ダマシこそは
 逆行の裏定石的サインとなるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。彼氏と彼女でもいつも5分以内に返信のあったラインが
 半日も遅れるようになったら、浮気のサインというからなぁ…。
 「あれ何かおかしい。変だぞ」という違和感は…、いつもとは違う
 状況になっている事を示す「確たるサイン」なのかもしれないな…』


「さらに、相場の違和感の事例として…、何もファンダメンタルズと
 しての要因がないのナゼか上昇する(下落する)という場合もあり…、
 『ファンダメンタルズ的な事由なき不思議な強き上昇(下落)』…、
 これもまた裏定石的サインとなる場合があるものなのじゃのう…」


『まぁ、それもまた、その動きの背景には事由があり…、ファンドの
 45日前ルールなどで手仕舞いがされているなど、それを仕掛けてる
 勢力の確たる事実の動きがある、という事なんだろうな。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その364


東西冷戦の象徴だったベルリンの壁の崩壊から30年を迎えました。
先週はNYダウが最高値を更新しMSCI全世界株指数も上昇しました。



■今週(11月11日から11月15日)の主な経済指標


<11月11日(月)>

※ 米・加は休場。

朝8時50分に日国際貿易収支(9月)、日国際経常収支(9月)、
同朝8時50分に日機械受注(9月)、
午後2時に日景気現状判断DI(10月)、日景気先行き判断DI(10月)
午後4時に独卸売物価指数(10月)、
午後6時半に英月次GDP(9月)、英第3四半期GDP速報、
同午後6時半に英鉱工業生産指数(9月)、英製造業生産指数(9月)
同午後6時半に英商品貿易収支(9月)、英貿易収支(9月)、
などが予定されています。
日・英の指標には注目です。


<11月12日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感指数(10月)、
午後6時半に英失業保険申請件数(10月)、
同午後6時半に英失業率(10月)、英ILO方式失業率(9月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 11月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(11月)、
などが予定されています。
英・独・欧の指標には注目です。


<11月13日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(11月)、
朝8時50分に日国内企業物価指数(10月)、
午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後4時に独消費者物価指数改定値(10月)、
午後6時半に英消費者物価指数(10月)、英消費者物価指数コア(10月)
同午後6時半に英卸売物価指数コア(10月)、英小売物価指数(10月)
午後7時に欧鉱工業生産(9月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(10月)、米消費者物価指数コア(10月)
深夜1時からパウエルFRB議長の議会証言、
深夜4時に米月次財政収支(10月)、
などが予定されています。
NZ・独・英・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の議会証言には注目です。


<11月14日(木)>

朝8時50分に日第3四半期GDP速報、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(10月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(10月)、豪失業率(10月)、
午前11時に中国小売売上高(10月)、中国鉱工業生産(10月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(9月)、
午後4時に独第3四半期GDP速報、
午後4時半にスイス生産者輸入価格(10月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(10月)、
午後6時半に英小売売上高(10月)、英小売売上高(除自動車 10月)
午後7時に欧第3四半期GDP改定値、
夜10時半に米卸売物価指数(10月)、米卸売物価指数コア(10月)
同夜10時半に加新築住宅価格指数(9月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜12時からパウエルFRB議長の議会証言、
などが予定されています。
日・豪・中国・独・英・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の議会証言には注目です。


<11月15日(金)>

午後1時半に日鉱工業生産確報(9月)、日設備稼働率(9月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(10月)、欧貿易収支(9月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(10月)、
夜10時半に米小売売上高(10月)、米小売売上高(除自動車 10月)
同夜10時半にNY連銀製造業景気指数(11月)、
同夜10時半に米輸入物価指数(10月)、米輸出物価指数(10月)
同夜10時半に対カナダ証券投資額(9月)、
夜11時15分に米鉱工業生産(10月)、米設備稼働率(10月)
深夜12時に米企業在庫(9月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月4日から11月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.030で始まり堅調傾向で推移して
98.201で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.945%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で57.24ドルへ上昇しました。
NYダウは週間333.88ドル上昇、27681.24ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.07へ低下しました。



<11月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.24レベルで始まり小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1170レベルで始まり小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2929レベルで始まりやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6915レベルで始まり揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
日経平均は文化の日の振替休日で休場。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6918へ上昇。
米10年債利回りは1.74%台で推移。
豪小売売上高(9月)は予想より弱い前月比0.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6904へ反落。
ユーロドルは1.1160へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0382元」
中国上海株式市場は0.47%高で始まる。
中国商務部
「米中の閣僚級通商協議、原則的な合意に達した」
豪ドル米ドルは0.6923へ上昇。ポンドドルは1.2943へ上昇。
原油先物は55ドル台後半へ下落。
ユーロドルは1.1174へ上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2931へ反落。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
スイスSECO消費者信頼感指数(10月)は予想より弱い−10.4。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.58%高の2975.49で取引を終える。
ユーロドルは1.1175へ上昇。豪ドル米ドルは0.6925へ上昇。
ポンドドルは1.2940へ反発。
原油先物は56ドル台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回り一時1.76%台へ上昇。
ドル円は一時108.43へ上昇。ユーロドルは一時1.1149へ下落。
ポンドドルは一時1.2927へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6912へ下落。
仏製造業PMI改定値(10月)は予想より強い50.7。
ユーロドルは下げ幅をやや縮小。
独製造業PMI改定値(10月)は予想より強い42.1。
限定的ながらユーロ買い反応。
欧製造業PMI改定値(10月)は予想より強い45.9。
ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドル一時1.2926へ下落。ドル円は一時小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.74%台へ低下。
英建設業PMI(10月)は予想より強い44.2。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.2910へ下落。ユーロドルは一時やや反落。
ドル円は108.47へ上昇。豪ドル米ドル0.6906へ下落して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。独英の株式市場は1%超に上昇。
その後、ポンドドル一時やや反発して揉み合う。ドル円はやや反落。
ユーロドルは一時1.1170へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドル0.6904へ下落。
オブライエン米大統領補佐官
「米国は中国との第1段階に関してほぼ合意に近づいている」
【NY時間】
ミネアポリス連銀総裁
「賃金が上昇するまでは、最大雇用とはいえない。
 リスクに関するバランスは現時点で下向き。
 米経済の回復期間において従来の金融政策は
 平均して引き締め過ぎだった。
 FEDは利上げを急ぐべきではない。
 欧州や中国を含めた世界経済は減速しており、
 米国もその影響を免れるものではない。
 FEDにはマイナス金利が必要だと思わないが可能性は排除せず」
ドル円は108.37へ反落した後に108.51へ上昇。
ユーロドル一時1.1149へ下落。豪ドル米ドル一時0.6900へ下落。
ポンドドルは一時やや反発した後に再び下落。
米10年債利回り1.77%台へ上昇。原油先物は57ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「株式市場は過去最高を記録。お金をうまく使おう」
ブルームバーグ
「米中両国は貿易交渉の事態打開に向けてさらなる進展があっ。
 月内にトランプ大統領と習近平国家主席の首脳会談が実現し、
 一定の成果が生まれる可能性がある」
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2902へ下落。ドル円は108.52へ上昇。
米製造業新規受注(9月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルは1.1147へ下落した後に一時やや反発。
豪ドル米ドルは一時0.6908へ反発。
その後、ドル円は再び上昇。ドルストレートは再び下落。
独DAXは1.35%高の13136.28で取引を終える。
英FTSE100は0.92%高の7369.69で取引を終える。
ミネアポリス連銀総裁 (CNBCインタビュー)
「インフレが加速するまで金利は上げるべきではない。
 これ以上の利下げも見込んでいない。
 いまは忍耐強くいることができる。
 米雇用統計の数字は実態を表していない可能性。
 労働市場のスラックは残る」
ダウジョーンズ
「ピーターソン国際経済研究所、FRBの元スタッフ2人は、
 物価目標見直しの一環として検討されている平均インフレ目標
 について、効果が薄いとの研究論文をまとめた」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「ラガルドECB総裁、講演で金融政策への言及なし」
NY時間後半にかけてドル円は108.65へ上昇。
ユーロドルは1.1125へ下落。ポンドドルは1.2876へ下落。
豪ドル米ドルは0.6877へ下落。
報道
「トランプ米政権、地球温暖化対策の国際枠組みパリ協定から
 米国が離脱することを国連に正式に通告」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1511.10。
原油先物12月限の終値は56.54ドル。
NYダウは114.75ドル高の27462.11で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.56%高の8433.20で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.37%高の3078.27で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.779%。VIX指数は12.83へ上昇。
ドル円、108.24(始値)、108.65(高値)、108.18(安値)、108.58(終値)、
ユーロドル、1.1170(始値)、1.1175(高値)、1.1125(安値)、1.1128(終値)


<11月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは1.1122へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6877へ反落した後に小幅に反発。
ドル円は108.56へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
FT紙
「米国が対中関税の一部解除を検討」
ドル円は一時108.75へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6896へ上昇。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.80%へ上昇。
報道
「米政府、イラン高官らを経済制裁対象に」
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレがターゲットを下回っているときには、
 給与や物価状況を注視しながら雇用の最大化を目指すべき。
 マイナス金利は米国の金融システムには向いていないと思われる。
 また、現状では議論の机上に上がっていないが、
 重要なこととして全ての手段が存在するということ」
日経平均は268.02円高で寄り付き一時350円超に上昇。
英BRC小売売上高調査(10月)は予想より強い前年同月比0.1%。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1131へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は一時108.78へ上昇。
米10年債利回りは1.79%台で推移。
黒田日銀総裁
「フォワードガイダンスを物価安定の目標に向けたモメンタムと
 明確に関連付けた。緩和方向を意識して政策運営を行うという
 スタンスを政策金利のフォワードガイダンスにも反映させた。
 予断を持つことなく、適切な政策運営を行っていく方針」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
トランプ大統領
「合意に近づいている、中国は合意を強く望んでいる」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0385元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
豪ドル米ドルは0.6877反落。
中国財新サービス業PMI(10月)は予想とおりの51.1。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
習近平中国国家主席
「知的財産の保護を厳重にする必要がある。
 保護主義と単独主義に断固たる態度で臨む。
 国際協調の新たな方法を探さなければならない。
 中国は輸入とさらなる関税引き下げに一段と注力へ。
 外商投資法2020年1月1日スタート。
 輸入の拡大と関税の引き下げを成し遂げる。
 経済統合は世界的なトレンド。
 すべての国が経済的に深く協力するべき。
 テクノロジーのやり取りに関する障壁を取り除くよう促していく。
 世界は多角的な貿易のやり方を堅持するべきである。
 中国は徐々に市場を開放していく」
英FT紙 (匿名関係者筋情報)
「トランプ政権、中国の衣料、家電、薄型モニターなど
 1120億ドル相当に対する関税の撤回を議論している」
その後、ドル円は108.79へ上昇。
豪RBAは政策金利を0.75%に据え置く。
豪RBA声明
「3カ月前からの経済見通しの変化はわずか。
 必要な場合には追加の金融緩和を行う用意。
 長期にわたって低金利が続くと予想することが妥当。
 6月以降の金融緩和は雇用や所得拡大をサポート。
 今年の経済成長の中心シナリオ2.25%
 物価は徐々に上昇していくというのが中心シナリオ。
 経済成長は2021年には3%に。主要な不確実性は個人消費。
 不確実性の根拠には干ばつと住宅建設を含む」
豪ドル米ドルは0.6894へ上昇した後に一時0.6879へ下落。
ユーロドルは一時1.1113へ下落。ポンドドルは一時1.2878へ下落。
東京時間午後に日経平均は450円超に上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.6907へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
黒田総裁
「依然として大幅な金融緩和を続ける必要。
 イールドカーブはあまりフラットにならないのが好ましい。
 50年債などの発行は超長期金利の過度な低下を防ぐ意味がある。
 必要ならば躊躇なく金融緩和を行う」
雨宮日銀副総裁
「市場は日銀の物価目標へのスタンスを理解。
 金融緩和のベネフィットと副作用について、
 一段と注意深く点検すべき局面」
ドル円は108.83へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドル一時再び1.2878へ反落。
ロス商務長官
「中国との第一段階の合意プロセスはとても順調。
 中国との合意について、合理的に楽観視できる。
 第一段階の合意の詳細は署名時に明らかになる。
 世界貿易の原則は米中通商問題だけが原因ではない」
ドル円は108.76へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドルは小幅に反発。
日経平均は401.22円高の23251.99で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は108.84へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.54%高の2991.56で取引を終える。
ドルストレートはやや上昇。
ドル円は小幅に反落した後に一時再びやや反発して揉み合う。
仏財政収支(9月)は前回値より強い−1090億ユーロ。
豪ドル米ドルは0.6917へ上昇。
独株式市場は横這いで始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1140へ上昇。ポンドドルは一時1.2904へ上昇。
米10年債利回りは一時1.82%台へ上昇。
ユーガブ調査 
「英総選挙支持率、保守党38%、労働党25%、
 自由民主党25%、ブレグジット党11%」
英SNP党首
「保守党を支持すること、いかなる状況においても無い。
 ハングパーラメントとなった場合、労働党を支持する可能性を示唆」
その後、ドル円は108.90へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.2876へ下落。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
英サービス業PMI(10月)は予想より強い50.0。
ポンドドルはやや反発。
IHSマークイット
「10月の英PMIは四半期ベースでの−0.1%成長と矛盾せず。
 経済の基調トレンドは、良くても停滞と判断される」
欧卸売物価指数(9月)は予想とおりの前月比0.1%。
市場反応は限定的。
エストニア中銀総裁
「ユーロ圏内の経済は引き続き力強い。
 近い将来のECB金融政策の変更はないだろう」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6928へ上昇。
原油先物は57ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2917へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1105へ下落。豪ドル米ドルは0.6908へ反落。
ドル円は小幅に反発。
【NY時間】
ポンドドルは一時小幅に反発。ユーロドルは1.1100へ下落。
ドル円は108.89へ反発。
リッチモンド連銀総裁
「経済は健全だが、リスクは下方向に傾斜している。
 ただちにリセッションに陥るとはみていない。
 FOMCでの利下げは見通しへの不透明感を反映している。
 最近のFEDの行動が望んだとおりの影響与えているか精査。
 金利過程の見通しを引き下げることは経済の下支えとなろう」
NY連銀
「14日物レポ実施、311億ドル供給」
米貿易収支(9月)は予想とおりの−525億ドル。
発表直後の市場反応は限定的。
加貿易収支(9月)は予想より弱い−9.8億加ドル。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は108.95へ上昇。ユーロドルは一時1.1086へ下落。
豪ドル米ドルは0.6899へ下落。ポンドドルは一時1.2877へ下落。
米10年債利回り1.84%台へ上昇。原油先物は57ドル台前半で推移。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルやや反発。
米サービス業PMI改定値(10月)は予想より弱い50.6、
米総合PMI改定値(10月)は前回値より弱い50.9。
ドル円は108.81へ反落。
米ISM非製造業景況指数(10月)は予想より強い54.7。
ドル円は上昇。ユーロドルやポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6884へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回り1.86%台へ上昇。
NYダウ一時マイナス圏へ反落。独株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.23へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1064へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2859へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.09%高の13148.50で取引を終える。
英FTSE100は0.25%高の7388.08で取引を終える。
米3年債入札では最高落札利回り1.630%、応札倍率2.60倍。
ドル円は再びやや上昇。ポンドドルは1.2892へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ダラス連銀総裁
「米国内での個人消費は力強い。
 2020年のリセッションの可能性は低い。
 自身はマイナス金利の支持者ではない。
 ECBが抑制しようとすればより良いサービスを提供できた可能性。
 中央銀行は将来に向けて自制を示す必要」
NY時間終盤にドル円は109.24へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。
NY金先物12月限の終値は1483.70。
原油先物12月限の終値は57.23ドル。
NYダウは30.52ドル高の27492.63で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.02%高の8434.68で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.12%安の3074.62で取引を終える。
米10年債利回りは1.860%。VIX指数は13.10へ上昇。
ドル円、108.58(始値)、109.24(高値)、108.56(安値)、109.16(終値)、
ユーロドル、1.1128(始値)、1.1140(高値)、1.1064(安値)、1.1075(終値)


<11月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】
NZ第3四半期就業者数増減は予想より弱い前期比0.2%、
NZ第3四半期失業率は予想より弱い4.2%。
NZドル米ドルは0.6389上昇した後に一時0.6370へ下落。
その後、豪ドル米ドル一時0.6898へ反発。NZドル米ドル小幅に反発。
ポンドドルは1.2873へ反落した後にやや反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「現在の米金利はやや緩和的」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.85%台で推移。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「海外経済、減速の動きが続いているが総じてみれば緩やかに成長。
 複数の委員、現時点で点検結果に予断を持つべきではないと指摘。
 ある委員、物価安定の目標に向けたモメンタムが損なわれる惧れは
 相応にあり、追加緩和措置の要否を検討すべきであると指摘。
 何人かの委員、為替相場が一定のレンジ圏内で推移している背景には
 各国とも緩和的な金融環境が維持されていることや、
 わが国の物価情勢がデフレではない状況となっていることなどある。
 何人かの委員、FRBの利下げが米国経済を下支えする効果や、
 米中貿易摩擦の拡大・長期化が成長率を予想以上に押し下げる
 リスクなどを、注意深く点検していく必要がある。
 現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが適切」
日経平均は91.52円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
ドル円は109.01へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2869へ反落。豪ドル米ドル一時0.6886へ下落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.84%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0080元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは0.6898へ反発して揉み合う。
韓中国副首相
「中央政府は香港政府を引き続き支持
(香港親中派の何立法議員の襲撃事件を受けて)
 香港での暴力行為は容認できない。
 香港政府の基本任務は秩序の回復」
正午過ぎに豪ドル米ドルは一時0.6900へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
日経平均は51.83円高の23303.82で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.92へ反落。豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルは小幅に反落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。原油先物は56ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.43%安の2978.60で取引を終える。
独製造業新規受注(9月)は予想より強い前月比1.3%。
ユーロドルは1.1080へ上昇。
ポンドドルは一時1.2872へ下落。豪ドル米ドル一時0.6884へ下落。
ドル円は一時108.91へ下落。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。
仏サービス業PMI改定値(10月)は予想とおりの52.9。
独サービス業PMI改定値(10月)は予想より強い51.6。
ユーロドルは1.1090へ上昇。豪ドル米ドルは0.6907へ上昇。
ポンドドルは1.2895へ上昇。
欧サービス業PMI改定値(10月)は予想より強い52.2。
ユーロドルは1.1093へ上昇。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は小幅に反落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
欧小売売上高(9月)は予想とおりの前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円はやや反発。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.1%。
ユーロドルは一時1.1077へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6895へ反落した後にやや反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏で推移。
報道
「英議会が解散され、12月12日の総選挙日の向けた
 選挙キャンペーン初日に英国のウェールズ担当大臣が辞任へ」
【NY時間】
IMF
「2019年ユーロ圏成長見通しを1.3%から1.2%に引き下げ。
 2020年と2021年はいずれも1.5%から1.4%に引き下げ。
 2019年ドイツ成長見通しを0.8%から0.5%に引き下げ。
 2020年は1.7%から1.2%に引き下げ。
 英国の成長見通し、2019年は1.2%に、2018年の1.4%から減速。
 秩序立ったブレグジットの場合、2020年見通しは1.4%に回復。
 2019年のユーロ圏インフレ見通し1.3%から1.2%に引き下げ。
 2020年は1.6%から1.4%に引き下げ。
 2021年は1.7%から1.5%に引き下げ。
 ユーロ圏製造業の危機のリスクはサービス業にも広がる可能性」
シカゴ連銀総裁
「FEDは3度の利下げで緩和的な政策を構築した。
 米金融政策はわずかな緩和姿勢へと変化した。
 米金融政策はおそらく中立状態からそれほど乖離してはいない。
 中立的なFF金利水準は2%前後となろう。
 FEDは2%のインフレ目標を達成する必要、2%は上限ではない。
 2%インフレ目標におけるシンメトリーの意味明確にすること重要。
 個人的には2.5%のインフレを容認できる。
 現在の米経済の環境ではインフレを起こすことは極めて困難。
 バランスシート拡大はQEではない、流動性供給しているだけ。
 米国ではマイナス金利が十分に有効だとは考えていない」
ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや反発。
米第3四半期非農業部門労働生産性速報は予想より弱い前期比−0.3%
米第3四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率3.6%。
ドル円は一時108.93へ下落。ポンドドルは一時1.2897へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルやや反落。
米10年債利回り1.83%台で推移。原油先物は57ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
加Ivey購買部協会指数(10月)は予想より弱い48.2。
加ドル売り反応。ドルカナダは堅調に推移。
NY連銀総裁
「3.5%の失業率は過度なインフレを引き起こさない。
 インフレは2%目標付近で抑制されている。
 前年からの雇用の伸び鈍化は懸念ではない。
 現在の金融政策は緩やかに緩和的。
 不況時は利下げや資産購入を実施したい。
 財政政策と金融政策が整合していれば素晴らしい。
 雇用は力強い。しかし、経済の一部は脆弱。
 第3四半期の生産性は緩やかなトレンドを示している」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が792.9万バレルの増加。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
ロイター通信
「貿易協議の部分的合意の調印が行われる米中首脳会談は、
 条件と場所について折り合わず、12月まで延期される可能性。
 ただ、第1段階合意に達することまだ可能で調印する可能性は高い」
ドル円は109.14へ上昇した後に108.82へ下落。
原油先物は56ドル台へ下落。
独DAXは0.24%高の13179.89で取引を終える。
英FTSE100は0.12%高の7396.65で取引を終える。
ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1065へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6869へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
米10年債入札では最高落札利回り1.809%、応札倍率2.49倍。
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ポンドドルは1.2844へ下落した後にやや反発。
NY時間終盤にドル円は一時109.02へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1493.10。
原油先物12月限の終値は56.35ドル。
NYダウは0.07ドル安の27492.56で取引を終える。
NASDAQは0.29%安の8410.63で取引を終える。
S&P500は0.07%高の3076.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.830%。VIX指数は12.62へ低下。
ドル円、109.16(始値)、109.19(高値)、108.82(安値)、108.98(終値)、
ユーロドル、1.1075(始値)、1.1093(高値)、1.1065(安値)、1.1066(終値)


<11月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.91へ反落。ユーロドルは一時1.1073へ反発。
ポンドドルは一時1.2863へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回り1.82%台で推移。
日経平均は20.68円安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6875へ下落。
米10年債利回りは1.81%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
豪貿易収支(9月)は予想より強い71.80億豪ドル。
豪ドル米ドルは0.6884へ反発した後に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0008元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6866へ下落した後に一時小幅に反発。
米10年債利回り1.80%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ポンドドルは1.2838へ下落。
正午過ぎにドル円は108.65へ下落。豪ドル米ドル0.6862へ下落
ユーロドル1.1055へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。
東京時間終盤にドル円は108.77へ反発。豪ドル米ドル0.6873へ反発。
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
日経平均は終盤に反発して26.50円高の23330.32で大引け。
日経平均は年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2852へ反発の後に1.2841へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6874へ上昇。
中国上海株式市場は+0.00%の2978.71で取引を終える。
独鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「米中、段階的な関税撤回に合意」
中国商務省
「米中が第1段階の通商合意に至れば、既存の関税を両国が合意の上、
 同時かつ同程度撤廃する必要」
ドル円は108.71へ反落した後に一時109.12へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルは一時1.2837へ下落した後に反発。
米10年債利回り1.85%台へ上昇。ダウ先物は一時150ドル超に上昇。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルやユーロドルは上昇。
ECB月報
「世界的な貿易動向は引き続き抑制される見込み。
 世界的に景気調査関連指標は低迷も、安定化の傾向。
 リスクは下方に傾斜している。
 不透明感の高まりや利ザヤの低下で
 ユーロ圏の企業投資活動は引き続き抑制。
 ユーロ圏の個人消費はしっかりとした足取り続ける。
 雇用増は引き続きポジティブだが、緩やかになってきている。
 最新の経済統計や調査結果によると、
 2019年下半期の緩やかな成長が示されている」
ユーロドルやや反落して揉み合う。ポンドドルやや反落して揉み合う。
中国政府
「海外投資家にとって、より魅力的な指針を発表する。
 ハイテク産業における海外からの投資を奨励する。
 海外投資家や企業に対して技術移転を
 明示的にも暗黙的にも強要しない。金融や自動車産業をより開放へ」
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
EU
「ユーロ圏成長見通し、2019年+1.1%(従来+1.2%)、
 2020年+1.2%(従来+1.4%)、2021年+1.2%に据え置き。
 ユーロ圏インフレ見通し、2021年+1.3%に」
ドンブロウスキスEU副委員長
「財政に余裕のある国は今それを使うべきだ」
オーストリア中銀総裁
「現在のマイナス金利は市場に誤ったシグナル送る。
 ECBは直ちに撤廃すべき」
独財務相
「貿易問題の緊張が緩和されれば、成長は回復するだろう」
新華社
「中国は米国からの鶏肉輸入制限を取り除くこと検討」
ドル円は109.20へ上昇。豪ドル米ドルは0.6912へ上昇。
ポンドドルは1.2878へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1092へ上昇。
米10年債利回りは一時1.88%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時1.2850へ反落。
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く。
資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「0.75%の政策金利の据え置きを7対2で決定。
 サンダース、ハスケル両委員が0.25%の利下げ主張。
 資産買入枠は9対0で据え置き決定。
 EU離脱や世界経済のリスクが高まれば、利下げの必要も」
英BOE
「ブレグジットやグローバルなリスクが悪化すれば、
 追加緩和が必要となる可能性。
 秩序立ったブレグジット、世界経済の安定化は
 おそらく段階的な利上げ意味する」
英BOE四半期インフレリポート
「2019年のGDP見通しは+1.3%から+1.4%に上方修正。
 2020年のGDP見通しを+1.3%から+1.2%に下方修正。
 2021年のGDP見通しは+2.3%から+1.8%に下方修正。
 1年後のインフレ率は1.51%(前回1.90%)。
 2年後のインフレ率は2.03%(前回2.23%)。
 3年後のインフレ率は2.25%(前回2.37%)」
ポンドドルは一時1.2806へ下落。
カーニー英BOE総裁
「ブレグジットの不確実性が英投資に打撃を与えている。
 貿易の不確実性が世界経済の重しに。
 英国の成長リスクはダウンサイドに傾いている
 英国とEUの合意は投資の見方を変化させること意味。
 逆風が世界的な均衡金利水準を押し下げている
 消費者がより慎重になっているデータがある。
 基調成長は潜在成長を下回る水準へと減速。
 英中銀は新たなブレグジットの仮定として、
 依然よりも長い3年超の移行期間を想定
 移行期間の影響で、供給の伸びは抑制されるだろう」
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.9万人。
ドル円は反発。ポンドドルは一時1.2794へ下落。
豪ドル米ドルは0.6892へ反落。
その後、ドル円は一時109.22へ上昇。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回り1.90%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2832へ反発。
IMF報道官
「米中が部分的な通商合意に至れば、
 世界経済成長の予測が改善される可能性も。
 米中の通商摩擦を緩和させる進展や関税撤廃への動きを歓迎」
その後、ユーロドルは1.1036へ下落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6882へ反落した後に反発。
ユーロ圏財務相会合
「新ECB専務理事にシュナーベル氏の就任を承認」
独DAXは0.83%高の13289.46で取引を終える。
英FTSE100は0.13%高の7406.41で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.96%台へ上昇。
ドル円は109.49へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6913へ上昇。
米30年債入札では最高落札利回り2.430%、応札倍率2.23倍。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
ロイター通信
「米国が対中関税を撤回するホワイトハウスの計画は、
 政権内部で強い反対に直面している。
 米国は対中関税撤回の決定をまだ下していない」
米10年債利回りは1.92%台へ低下。
米消費者信用残高(9月)は予想より弱い前月比95.1億ドル。
ドル円は109.16へ反落した後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1466.40。
原油先物12月限の終値は57.15ドル。
NYダウは182.24ドル高の27674.80で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.28%高の8434.52で取引を終える。
S&P500は0.27%高の3085.18で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.919%。VIX指数は12.73へ上昇。
ドル円、108.98(始値)、109.49(高値)、108.65(安値)、109.28(終値)、
ユーロドル、1.1066(始値)、1.1092(高値)、1.1036(安値)、1.1050(終値)


<11月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは一時1.2824へ反発。
豪ドル米ドルは0.6890へ反落。
ダウ先物は小幅高で推移。米10年債利回りは1.92%台で推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
日全世帯家計調査消費支出(9月)は予想より強い前年同月比9.5%。
市場反応は限定的。ドル円は109.25へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は219.72円高で寄り付き一時250円超に上昇。
アトランタ連銀総裁
「金融政策はやや緩和的だが、さらなる調整はデータ次第。
 米経済はしっかりしており、今後も続くと予想。
 消費支出が落ち込んでいるという予兆はなにも聞いていない」
ホワイトハウス報道官
「中国と合意することに対して非常に楽観的」
ユーロドル小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
ドル円は一時109.41へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6906へ上昇。
米10年債利回りは1.93%台へ上昇。
豪RBA四半期金融政策報告
「2020年6月時点でのGDP見通しは+2.5%(前回は+2.75%)。
 2021年6月時点でのトリム平均CPIは+1.75%(前回は+2.00%)。
 失業率の見通しは前回から変わらず。
 低金利が経済や豪ドル安を支援。
 市場価格の見通しベースで2020年半ばには利下げの機会。
 3カ月前から経済見通しはわずかな変化。
 2020年6月時点でのGDP見通しは前回の2.75%から2.50%に。
 住宅投資の減少がGDPを引き下げ。
 基調インフレ率が2%に達する見通しは6カ月先送りされ
 2021年12月に。必要であれば追加利下げの用意」
豪ドル米ドルは下落。ドル円はやや反落。
ポンドドルは1.2809へ下落して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「FRBの現行政策どちらかといえば緩和的」
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.91%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9945元」
中国上海株式市場は0.51%高で始まる。原油先物は56ドル台へ下落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時109.15へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6875へ下落。
中国貿易収支(10月)は予想より強い428.1億ドル。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
報道
「米下院がマルバニー首席補佐官代行を
 トランプ大統領の弾劾調査関連で召喚」
アトランタ連銀総裁
「今年の投票権があれば前回のFOMCでは据え置きを支持」
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
日景気先行指数速報(9月)は予想とおりの92.2、
日景気一致指数速報(9月)は予想とおりの101.1。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.90%台へ低下。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は61.55円高の23391.87で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は109.31へ上昇。ポンドドルはやや下落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
スイス失業率(10月)は予想とおりの2.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.49%安の2964.18で取引を終える。
独貿易収支(9月)は予想より強い211億ユーロ、
独経常収支(9月)は予想より強い255億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1045へ反落の後に下げ幅を縮小。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2805へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落した後に下げ場を縮小。
中国汽車工業協会
「中国、10月乗用車販売は187万台、4か月連続の減少」
仏鉱工業生産指数(9月)は予想とおりの前月比0.3%、
仏貿易収支(9月)は予想より弱い−55.51億ユーロ、
仏経常収支(9月)は前回値より弱い−27億ユーロ。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.91%台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1055へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは一時1.2823へ上昇。
米10年債利回りは一時1.189%台へ低下。
中国
「電気自動車補助金を再び削減すること検討中」
スロベニア中銀総裁
「ECBは、現状の金融政策を続けていく」
その後、ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.91%台へ上昇。
独財務相
「われわれは真のリセッションには近づいていない。
 貿易の緊張によって成長が鈍化しているのだ。
 景気の鈍化は人災だ。
 貿易の緊張が収まれば世界経済の良い影響与えるだろう」
英SNP党首
「ハングパーラメントとなった場合、
 SNPは保守党を政権から締め出すために攻撃的な連立を模索する」
ポンドドは一時1.2795へ下落。豪ドル米ドル一時0.6862へ下落。
ユーロドルは一時1.1026へ下落。
米10年債利回りは1.93%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米FOX
「ナバロ米大統領補佐官、米国は12月15日の対中関税発動を
 延期するつもり」
その後、ドル円は一時109.48へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
【NY時間】
ロス米商務長官
「米国はベトナムに対する貿易赤字を直ちに削減する必要」
米政府報道官
「ホワイトハウスは一部の米中貿易合意について楽観的。
 合意に達すれば、一部の関税を撤廃する可能性がある」
加住宅着工件数(10月)は予想より弱い20.20万件。
ドルカナダは一時1.3205へ上昇。
加新規雇用者数(10月)予想より弱い−0.18万人、
加失業率(10月)は予想とおりの5.5%、
加住宅建設許可件数(9月)は予想より弱い前月比−6.5%。
ドルカナダは1.3232へ上昇。
米10年債利回りは1.95%台へ上昇した後に1.93%台へ低下。
ユーロドルは1.1024へ下落。豪ドル米ドルは0.6856へ下落。
アトランタ連銀総裁
「我々はやや緩和的と思われる。
 我々は不況時において多くの余裕を持っていない。
 リスクはまだあり、その多くは解決されていない。
 新規採用は非常に競争が激しい。
 転職をした人に大幅な賃金上昇が見られる」
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「米国は中国と関税の撤回で合意していない。
 全面的な関税撤廃はしない。
 アイオア州での習主席との調印は可能。
 米国内での調印を計画。中国は合意を望んでいる」
米10年債利回りは一時1.90%台へ低下。
ドル円は下落。豪ドル米ドルは下落。
ポンドドルは一時1.2821へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(11月)は予想より弱い95.7、
米卸売売上高(9月)は予想より弱い前月比0.0%、
米卸売在庫(9月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル円は109.08へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは下落。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6851へ下落した後に一時やや反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時109.08へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1017へ下落。豪ドル米ドルは再び下落。
ポンドドルは軟調に推移。
独DAXは0.46%安の13228.56で取引を終える。
英FTSE100は0.63%安の7359.38で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6848へ下落した後にやや反発。
その後、ポンドドルは1.2769へ下落した後にやや反発。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
ドル円は109.27へ反発。ユーロドルは小幅に反落。
ムーディーズ
「英の格付けAa2を確認。見通しは安定的からネガティブに変更」
ポンドドルは1.2788へ反発した後に1.2772へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6861へ反発。
NY金先物12月限の終値は1462.90。
原油先物12月限の終値は57.24ドル。
NYダウは6.44ドル高の27681.24で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.48%高の8475.31で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.26%高の3093.08で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.945%。VIX指数は12.07へ低下。
ドル円、109.28(始値)、109.48(高値)、109.08(安値)、109.25(終値)、
ユーロドル、1.1050(始値)、1.1055(高値)、1.1017(安値)、1.1020(終値)



●今週(11月11日から11月15日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは8日の高値109.48から
週高値でもある7日の高値109.49を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は5月30日の高値109.93、さらに上昇した場合
110.00の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は5月21日の高値
110.67、さらに上昇した場合は4月10日の安値110.84を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは8日の安値109.08を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は109.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は7日の安値108.65、ここを下抜けた場合は108.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は1日の安値107.89、ここを
下抜けた場合は10月10日NY時間の押し安値107.75を巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、11日の
日国際貿易収支と日機械受注、13日の米消費者物価指数とパウエル
FRB議長の議会証言と米月次財政収支、14日の日第3四半期GDP
速報と中国小売売上高と中国鉱工業生産と米卸売物価指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とパウエルFRB議長の
議会証言、15日の米小売売上高とNY連銀製造業景気指数と米鉱工
業生産、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に108.24レベルで始まり、小幅な
揉み合いを経た後にロンドン時間から反発して堅調傾向で推移して、
5日のNY時間終盤にかけて109.24へ上昇する展開になりました。
その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して7日の東京
時間の正午過ぎに108.65へ下押す展開になりましたが、その後、
反発してNY時間後半にかけて週高値となる109.49へ上昇する展開
になりました。その後、反落して8日の東京時間前半に109.15へ
下押しましたが、その後、再び反発してNY時間近くに109.48へ
上昇する展開になりました。その後、反落してロンドンフィックスに
かけて109.08へ反落しましたが、その後、やや反発して109.25レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週前半に中国商務部の「米中の閣僚級通商協議、
原則的な合意に達した」との発表や、オブライエン米大統領補佐官の
「米国は中国との第1段階に関してほぼ合意に近づいている」との
発言、FT紙の「米国が対中関税の一部解除を検討」との報道、及び
米ISM非製造業景況指数が市場予想より強い結果になったことや、
株式市場の堅調などを背景に堅調に推移して109.24へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して、6日のNY時間にロイターの
「貿易協議の部分的合意の調印が行われる米中首脳会談は、条件と
場所について折り合わず、12月まで延期される可能性。ただ、第1
段階合意に達することまだ可能で調印する可能性は高い」との報道
も背景に7日東京時間に108.65へ下押しましたが、ロンドン時間に
ブルームバーグの「米中、段階的な関税撤回に合意」との報道や
新華社の「中国は米国からの鶏肉輸入制限を取り除くこと検討」との
報道などを背景に週高値となる109.49へ上昇する展開になりました。
その後、NY時間後半にロイター通信の「米国が対中関税を撤回する
ホワイトハウスの計画は、政権内部で強い反対に直面している。米国
は対中関税撤回の決定をまだ下してない」との報道を背景にやや下押
しましたが、その後、8日にホワイトハウス報道官 の「中国と合意す
ることに対して非常に楽観的」との発言や、米FOXの「米国は12月
15日の対中関税発動を延期するつもり」などの報道を背景に109.48へ
上昇する展開になりました。しかしその後、トランプ大統領の「米国は
中国と関税の撤回で合意していない。全面的な関税撤廃はしない。アイ
オア州での習主席との調印は可能。米国内での調印を計画。中国は合意
を望んでいる」との発言を背景に109.08へ反落して、109.25レベルで
週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では13日の米消費者物価指数と15日の米
小売売上高が特に注目されますが、13日と14日のパウエルFRB議長
の議会証言が注目の焦点になります。

そして、引き続き米中貿易合意にかかわる報道や要人発言が注目されま
すが、年初来高値を更新している日経平均や史上最高値を更新している
NYダウなど株式市場の動向が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8日の高値1.1055を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7日の高値1.1092、
さらに上昇した場合は1.1100の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
5日の高値1.1140、さらに上昇した場合は週高値でもある4日の高値
1.1175を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合10月15日安値の1.0991、さらに
下落した場合は10月8日の安値1.0941、ここを下抜けた場合は9月
12日の安値1.0927から9月3日の安値1.0926、さらに下落した場合
1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は10月1日の安値の
1.0879を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、12日の独・欧の
ZEW景況感調査、13日の独消費者物価指数改定値と欧鉱工業生産、
14日の独第3四半期GDP速報と欧第3四半期GDP改定値、15日の
欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、13日の米消費者物価指数とパウエルFRB議長の議会証言と
米月次財政収支、14日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米卸売
物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
パウエルFRB議長の議会証言、15日の米小売売上高とNY連銀製造
業景気指数と米鉱工業生産、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に1.1170レベルで始まり揉み
合いの後にロンドン時間序盤に週高値となる1.1175へ上昇しました
が、その後、反落して5日東京時間正午過ぎにかけて1.1113へ下落
する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に1.1140へ反発
しましたが、その後、再び反落してNY時間後半にかけて1.1064へ
下落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経た後に6日
のロンドン時間前半に1.1093へ反発しましたが、その後、再び反落
して7日東京時間正午過ぎにかけて1.1055へ下落する展開になりま
した。その後、ロンドン時間前半にかけて1.1092へ反発しましたが、
その後、再び反落してNY時間後半にかけて1.1036へ下落する展開
になりました。その後、小幅な揉み合いを経て8日のロンドン時間
前半に1.1055へ反発しましたが、その後、再び反落して、NY時間
後半にかけて週安値となる1.1017へ下落して1.1020レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初のロンドン時間に週高値となる1.1175へ
上昇した後は、ドル買いを背景に時間足レベルで高値と安値を切り下
げて、週全般に軟調に推移する展開になりました。

6日のIMF経済見通しでは「2019年ユーロ圏成長見通しを1.3%から
1.2%に引き下げ。2020年と2021年はいずれも1.5%から1.4%に引き
下げ。2019年独成長見通しを0.8%から0.5%に引き下げ。2020年は
1.7%から1.2%に引き下げ」などが示されて、7日のECB月報では
「世界的な貿易動向は引き続き抑制される見込み。世界的に景気調査
関連指標は低迷も、安定化の傾向。リスクは下方に傾斜している。
(後略) 」などが示され、EUによる経済見通しでは「ユーロ圏成長
見通し、2019年+1.1%(従来+1.2%)、2020年+1.2%(従来+1.4%)
2021年+1.2%に据え置き。ユーロ圏のインフレ見通し、2021年は
+1.3%に」などが示されました。


さて今週ですが、ユーロにかかわる経済指標では14日の独第3四半期
GDP速報と欧第3四半期GDP改定値が特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、13日の米消費者物価指数と15日の米小売売上高が
注目されますとともに、13日と14日のパウエルFRB議長の議会証言
が注目されます。また、同州圏の通貨として、「議会が解散され、12月
12日に総選挙」となった英国の政治情勢も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その364 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週末の9日に東西冷戦の象徴だったベルリンの
 壁の崩壊から30年を迎えたが…、先週は、日経平均も年初来高値を
 更新して、NYダウも最高値を更新するなど、MSCI全世界株指数が
 2018年1月の最高値にあと1.3%というところまで上昇したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 過熱感も指摘されていて、また潜在するリスクもあるけれども…、
 株式市場は米中貿易協議の進展期待も背景に堅調じゃったのう…」


『そして先週のドル円だけど、中国商務部の「米中の閣僚級通商協議、
 原則的な合意に達した」との発表を背景に、週半ばにかけて堅調に
 推移して、その後、ロイターの「貿易協議の部分的合意の調印が行
 われる米中首脳会談は、条件と場所について折り合わず、12月まで
 延期される可能性。(後略)」との報道に一時108円台後半に下押すも
 その後、ブルームバーグの「米中、段階的な関税撤回に合意」との
 報道や新華社の「中国は米国からの鶏肉輸入制限を取り除く事検討」
 との報道に週高値となる109.49まで上昇する展開になったよな…」


「まぁ、その後はロイター通信の『米国が対中関税を撤回するホワイト
 ハウスの計画は、政権内部で強い反対に直面している』との報道に
 やや下押して、その後、ホワイトハウス報道官 の『中国と合意する
 ことに対して非常に楽観的』との発言や、米FOXの『米国は12月
 15日の対中関税発動を延期するつもり』」などの報道を背景に再び
 109円台半ばに上昇するも、週末にトランプ大統領の『米国は中国
 と関税の撤回で合意してない。全面的な関税撤廃はしない。(後略)』
 との発言に109円台前半に反落することにはなったがのう…」


『ドル円の時間足レベルではダブル・トップを思わせる形状も見せて
 いるけど…、上段での中段揉み合いのレクタングルの可能性もあり、
 今週前半での相場動向が注目されるよな…。ジイさん。
 今日10日には天皇陛下の即位に伴う祝賀パレード「祝賀御列の儀」
 の慶賀の日になるけど、今週の相場はどういう展開になるのかねぇ』


「今週は、米消費者物価指数と米小売売上高が特に注目されようが…、
 パウエルFRB議長の議会証言が大いに注目されるのう…」


『重要経済指標とパウエルFRB議長の議会証言と米中貿易協議の進展
 次第ってところかもな。さて…、今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『価値判断の多様性と市場のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よかろう…。「価値判断の多様性と市場のお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「世には人の数ほど価値基準があり価値判断には多様性があるもので、
 人それぞれに固有の物差しで物事の価値を計っているのじゃのう…」


『そりぁそうなんだろうな…。例えばファッションには流行はあるが、
 実際の服飾の選定ではデザインや価格など、個人の基準でいろいろと
 考慮して洋服や時計などを購入しているだろうからな…。ジイさん』


「同様に、人に対する評価にも多様性があり、ある人にとってはとても
 良い人でも、またある人にとっては、とんでもない人と評価される
 場合があり…、政治信条もあろうが、もしやするとトランプ大統領に
 対する評価は世界において様々であろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな。でもさぁ、政治家に限らず、この世に支持率100%の人は
 いなく、聖人にさえもアンチはいるもので、また逆に、暴走族でも
 「兄貴の漢気(おとこぎ)に惚れたぜ。一生ついていきますぜぃ」
 という輩もいるだろうし…、また、どのような製品も満足度100%の
 ものはなく良くないと言う人はいるものだぜ…。そしてビンテージに
 興味ない人にとっては古美術もガラクタだろうよ…。ジイさん』


「ふむ。溜口剛太郎殿は歌手のナターシャ・グジーを知っておろうか。
 https://www.youtube.com/watch?v=xQJog0rs7Eg (3分28秒)
 ジイは美しい声に素晴らしいと思うが、人により評価の視点は異なり
 『〇〇音節が♯がかっている』、『原発反対派のプロパガンダかよ』
 などという評価もあったのか、ダメ出しをする人もいるのじゃのう。
 もちろん評価は個人の自由でどの評価も尊重されるべきであろう…」


『まぁ、YouTubeで1万視聴以上でバッドのない動画は1つも無いと
 言われているけど、評価には多様性があっても良いんじゃないかな』


「また、相場に関するリポートでも読者にバイアスを与えないように
 配慮して…、『両論併記』で問題点をブルとベアの両方の観点から
 考察するものがあるが、『上げるか下げるかを(他力本願で)知りたい』
 と思っている人にとっては『はっきりしねー。無価値なリポートだ』
 という評価になろうけれども、両論併記を理解している人にとっては
 『このような視点もあるのか。参考になった』という人もおろう…」


『まぁ、テクニカルのみに興味のある人にとってはファンダメンタル
 の話それ自体が猫に小判で「ウザイ」場合もあるだろうしな…。
 それに、山深い登山で方向が判らなくなり何日も食べ物もなくさ迷っ
 た人にとっては救援隊の差し出す「お握り」が5つ星レストランより
 美味しいという場合もあるだろうしな…。ジイさん』


「ふむ…。このように、価値判断には多様性があり、それは人毎の
 環境や考えに基づく評価で、尊重されるべきものであるけれども…、
 こと、相場においては、それが根拠なき熱狂で相場が間違っていた
 としても、あるいは自分の考察がどうであっても、大勢に逆らえば
 『トレードに負けてしまう』という峻厳な事実があるゆえに…、
 トレードで勝つためには、頭数ではなく、ポジション量で決定される
 『その時の大勢動意に従う必要』があるのではなかろうかのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その363


先週は沖縄の世界遺産の首里城が全焼という悲しい事件がありました。
さて市場では先週の欧州に続き今週から米・加も冬時間に移行します。



■今週(11月4日から11月8日)の主な経済指標


※ 米・加は冬時間に移行。


<11月4日(月)>

※ 日本とロシアは休場。

午前9時半に豪小売売上高(9月)、
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(10月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(10月)、
午後5時55分に独製造業PMI改定値(10月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(10月)、
午後6時半に英建設業PMI(10月)、
深夜12時に米製造業新規受注(9月)、
早朝4時半からラガルドECB総裁の発言、
などが予定されています。
豪・英・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<11月5日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(10月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(10月)、
午後0時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時45分に仏財政収支(9月)、
午後6時半に英サービス業PMI(10月)、
午後7時に欧卸売物価指数(9月)、
夜10時半に米貿易収支(9月)、
同夜10時半に加貿易収支(9月)、
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(10月)、
同夜11時半に米総合PMI改定値(10月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(10月)、
などが予定されています。
中国・豪・英・欧・米の指標には注目です。


<11月6日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期就業者数増減、NZ第3四半期失業率、
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後4時に独製造業新規受注(9月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(10月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(10月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(10月)、
午後7時に欧小売売上高(9月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性速報、
同夜10時半に米第3四半期単位労働コスト速報、
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(10月)、
などが予定されています。
NZ・日・独・欧の指標には注目です。
そして、英議会が解散予定となっています。


<11月7日(木)>

午前9時半に豪貿易収支(9月)、
午後4時に独鉱工業生産(9月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同夜9時に英MPC議事録要旨、英BOE四半期インフレリポート、
夜9時半からカーニー英BOE総裁の発言、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
早朝5時に米消費者信用残高(9月)、
などが予定されています。
独・英・米の指標とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合とEU財務相理事会が予定されています。


<11月8日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(9月)、
午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告、
(時間未定) 中国貿易収支(10月)、
午後2時に日景気先行指数速報(9月)、日景気一致指数速報(9月)、
午後3時45分にスイス失業率(10月)、
午後4時に独貿易収支(9月)、独経常収支(9月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(9月)、
同午後4時45分に仏貿易収支(9月)、仏経常収支(9月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(10月)、
夜10時半に加新規雇用者数(10月)、加失業率(10月)、
同夜10時半に加住宅建設許可件数(9月)、
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(11月)、
同深夜12時に米卸売売上高(9月)、米卸売在庫(9月)、
豪・中国・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月28日から11月1日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.600で始まり97.803へ上昇した後に
反落して97.018で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.714%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で56.20ドルへ下落しました。
NYダウは週間389.30ドル上昇、27347.36ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.30へ低下しました。



<10月28日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「トランプ大統領、IS最高指導者バグダディ氏の死亡を発表」
S&P (週末)
「ギリシャ外貨建て長期債格付けを引き上げ」
ドル円は108.76レベルにやや上昇して始まる。
ユーロドルは1.1081レベルで始まる。
ポンドドルは1.2814レベルに下げて始まる。
豪ドル米ドルは0.6821レベルで始まる。
ナバロ大統領補佐官
「米中部分合意の交渉の中で12月対中関税引き上げ延期もありうる」
EU大使級会合
「今日の協議で1月31日にまでの英国のEU離脱期限延長を提案へ」
ドル円は108.77へ上昇した後に一時108.67へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2834へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6826へ反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台で推移。
フィッチ
「オーストラリアの格付けAAAに据え置き、見通し安定的」
日企業向けサービス価格指数(9月)は予想とおりの前年同月比0.5%。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
日経平均は54.63円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反落した後に一時108.79へ上昇。
ポンドドルは1.2816へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.80%台で推移。
その後、ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6816へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0762元」
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
報道
「アルゼンチン大統領選、フェルナンデス元首相が勝利」
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
その後、ドル円は一時再び108.79へ上昇。
ユーロドルは1.1076へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2812へ下落した後に小幅に反発。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6811へ下落。
東京時間終盤にドル円は108.73へ反落。ユーロドル1.1088へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は67.46円高の22867.27で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
仏当局者
「フランス政府、英離脱3カ月延期に同意」
ドル円は108.72へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2833へ上昇。ユーロドルは1.1091へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6819へ反発。
中国上海株式市場は0.85%高の2980.05で取引を終える。
独輸入物価指数(9月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は一時108.70へ反落。
ユーロドルは1.1092へ反発した後に小幅に反落。
独の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
トゥスクEU大統領
「EUは1月末までのブレグジット延期で合意」
ポンドドルは1.2859へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は108.76へ反発した後に一時108.66へ反落。
ユーロドルは1.1097へ上昇した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
EU当局者
「1月末までの離脱延期が明日か明後日に正式承認されること望む」
その後、米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ドル円は108.74へ反発。ユーロドルは一時1.1107へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6834へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
【NY時間】
英政府関係者
「労働党が今日の採決に反対する場合、明日にも新たな採決計画」
トランプ大統領
「チリでのAPEC会議で中国とのフェーズ1署名を期待」
ダウ先物は100ドル超に上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は108.88へ上昇。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円は一時やや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは1.1084へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6822へ反落した後に小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
ドル円は108.94へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
トランプ大統領
「中国との非常に大きな部分の合意署名に向け、
 予定より早く進んでいる。
 フェーズ1について、APEC首脳会議での署名は可能」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2876へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6833へ反発。
メルケル独首相
「ユーロ圏の投資家の信頼が戻ってきた。
 ECBはユーロ圏の下支えに決定的な貢献。
 厳しい時期でもECBの独立は重要。
 ECBが加盟国の宿題をすることはできない。
 ユーロは欧州統一の理念の象徴」
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルや豪ドル米ドル上げ幅を縮小。
NYダウは上げ幅をやや縮小。原油先物は55ドル台へ下落。
ドラギECB総裁
「ECBを離れることによって、より良く簡単に総裁を知ることできる。
 ユーロは不可逆的。ECBは目標を達成するために
 全てのツールを責務の範囲内で使用。
 金融政策はその目的を達成できる。適切な規模と計画の財政が必要。
 財政政策が整合すれば、ECBは目標をより早く達成できる」
ユーロドルは1.1086へ反落した後にやや反発。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは再び上昇。ポンドドルは揉み合う。
独DAXは0.37%高の12941.71で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の7331.28で取引を終える。
ドル円は109.04へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1103へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6845へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
報道
「英下院がジョンソン首相が総選挙を求める動議を299対70で否決。
 ジョンソン首相は12月12日の総選挙求める新法案提出する意向」
ポンドドルは揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.6836へ反落。
NY金先物12月限の終値は1495.80。
原油先物12月限の終値は55.81ドル。
NYダウは132.66ドル高の27090.72で取引を終える。
NASDAQは1.01%高の8325.98で取引を終える。
S&P500は0.56%高の3039.42で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.845%。VIX指数は13.11へ上昇。
ドル円、108.76(始値)、109.04(高値)、108.66(安値)、108.95(終値)、
ユーロドル、1.1081(始値)、1.1107(高値)、1.1076(安値)、1.1099(終値)


<10月29日(火)>

【オセアニア・東京時間】
USTR
「12月失効の追加緩和一部免除措置の延長を検討」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6836へ反落した後にやや反発。
日東京都区部消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅高で推移。米10年債利回りは1.84%台で推移。
日経平均は83.52円高で寄り付き100円超に上昇。一時23000円台。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
ドル円は一時109.07へ上昇。豪ドル米ドルは0.6844へ反発。
米連邦通信委員会(FFC)
「安全保障上の理由で、政府から補助金受ける企業に
 ファーウェイ及びZTE製品の購入禁止など検討へ」
その後、ドル円は108.96へ反落。豪ドル米ドル一時0.6840へ反落。
ユーロドルは1.1091へ反落。ポンドドルは1.2835へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0617元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まる。
その後、豪ドル米ドルは0.6852へ上昇。
ユーロドルは一時1.1102へ反発。ポンドドルはやや反発。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドル1.2856へ反発。
豪ドル米ドルは揉み合いの後に0.6856へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ小反落。米10年債利回り1.86%台へ上昇。
日経平均は106.86円高の22974.13で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは0.6859へ上昇して揉み合う。
中国上海株式市場は0.87%安の2954.18で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(10月)は予想より強い前月比0.2%。
ポンドドルは1.2860へ上昇した後にやや反落。ドル円は反落。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。原油先物は55ドル台で推移。
菅官房長官
「消費増税影響、今後発表の経済指標を丁寧に分析したい」
仏消費者信頼感指数(10月)は予想とおりの104。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルは軟調に推移。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.83へ下落。
ロウ豪RBA総裁
「これまでの利下げは前向きの効果をもたらしている。
 豪州の住宅価格動向は低金利を反映している。
 必要であれば、追加利下げの用意」
豪ドル米ドルは反落。ユーロドルは軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルは一時1.2807へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.82%台へ低下。
英消費者信用残高(9月)は予想より弱い8億ポンド。
市場反応は限定的。
英タイムズ紙
「英政府は総選挙日を12月11日に変更することにオープン」
ポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
独連銀総裁
「量的緩和は例外的なときにだけに限定されるべきだ。
 ECBによるグリーンボンドの購入は金融政策の重荷となる」
その後、ドル円は108.95へ反発した後に揉み合う。
ユーロドルは1.1073へ下落。豪ドル米ドルは0.6843へ下落。
コービン英労働党党首
「総選挙を支持する。この国を変えるために、
 我々は最も大がかりで急進的な選挙キャンペーンをはじめる」
英FT紙
「コービン英労働党党首が総選挙法案支持へ、
 合意なき離脱リスクが遠のく」
ポンドドルは1.2873へ上昇。ユーロドルは1.1091へ反発。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。ドル円は108.96へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6855へ反発。
【NY時間】
NY連銀
「14日物レポ実施、450億ドル供給」
ドル円は一時108.86へ反落。
ポンドドルは1.2845へ反落の後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6861へ上昇。
原油先物は54ドル台へ下落。
米ケースシラー住宅価格指数(8月)は予想より強い218.14。
ドル円は108.97へ反発。ポンドドルやや反落して揉み合う。
ユーロドル一時1.1098へ上昇。豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ポンドドルは1.2880へ上昇。ドル円は一時108.98へ上昇。
米住宅販売保留指数(9月)は予想より強い前月比1.5%、
米消費者信頼感指数(10月)は予想より弱い125.9。
ドル円は一時108.98へ反発。ドルストレートは上昇。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ムニューシン米財務長官
「(流動性問題の解消で)銀行規制の緩和検討は妥当」
ロイター通信
「11月のチリでのAPECの際に米中首脳が部分的合意に関して
 会談を行う予定となっているが、署名はない可能性もある」
その後、ドル円は一時108.75へ下落。ポンドドル1.2905へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6872へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。
独DAXは0.02%安の12939.62で取引を終える。
英FTSE100は0.34%安の7306.26で取引を終える。
ツゥスクEU大統領
「EUは英国の離脱期限延期を正式に採択。
 英国の離脱期限延期はこれが最後かもしれない」
ポンドドルは反落。ドル円はやや反発。
ユーロドルは1.1118へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は108.94へ反発した後にやや反落して揉み合う。
NY時間後半にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.2842へ反落した後にやや反発して揉み合う。
報道
「英議会は総選挙投票日を12月9日に変更する修正案を否決」
報道
「英議会が12月12日の総選挙を承認」
NY時間終盤にドル円はやや反発。ポンドドル一時1.2872へ反発。
NY金先物12月限の終値は1490.70。
原油先物12月限の終値は55.54ドル。
NYダウは19.26ドル安の27071.46で取引を終える。
NASDAQは0.59%安の8276.85で取引を終える。
S&P500は0.08%安の3036.89で取引を終える。
米10年債利回りは1.842%。VIX指数は13.20へ低下。
ドル円、108.95(始値)、109.07(高値)、108.75(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.1100(始値)、1.1118(高値)、1.1073(安値)、1.1112(終値)


<10月30日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドル一時1.1116へ反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
報道
「米下院、トルコ制裁法案を超党派による圧倒的賛成多数で可決」
米10年債利回り1.83%台で推移。ダウ先物は小幅安で推移。
日小売業販売額(9月)は予想より強い前年同月比9.1%。
ドル円の反応は限定的。豪ドル米ドルは0.6855へ反落。
日経平均は20.96円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は一時108.81へ反落。ユーロドルは一時1.1107へ反落。
豪ドル米ドルは0.6849へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪第3四半期消費者物価指数は予想とおりの前期比0.5%。
豪ドル米ドルは0.6872へ上昇。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルは一時1.2871へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0582元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
豪ドル米ドルは反落。ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
その後、ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2858へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6856へ反落した後にやや反発。
東京時間午後に日経平均は再び100円超に下落。
ドル円は一時108.82へ反落。
東京時間終盤に米10年債利回りは一時2.83%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時1.1112へ上昇。
ポンドドルは1.2870へ上昇。
日経平均は131.01円安の22843.12で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
仏第3四半期GDP速報は予想より強い前期比0.3%。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。
ラガルド次期ECB総裁
「経済成長は不安定かつ脆弱。
 貿易戦争、ブレグジット、地政学リスクなどが脅威」
中国上海株式市場は0.50%安の2939.32で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6874へ上昇。
仏消費支出(9月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1123へ上昇。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(10月)は予想より強い94.7。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2906へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1113へ反落。豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「米経済は低失業、低インフレで引き続き強い。
 世界経済が停滞しているのは疑いがない。
 欧州は、成長維持するため財政面や規制面でより一層の行動必要」
ドル円は108.88へ反発した後にやや反落。
独失業者数(10月)は予想より弱い0.6万人、
独失業率(10月)は予想とおりの5.0%。
市場反応は限定的。
ドル円は108.81へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6876へ上昇。ユーロドルは1.1112へ下落。
ポンドドルは1.2871へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
欧経済信頼感(10月)は予想より弱い100.8、
欧消費者信頼感確定値(10月)は予想とおりの−7.6。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1127へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い0.6%。
ドル円の反応は限定的。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1107へ下落。豪ドル米ドルは0.6860へ反落。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
【NY時間】
ポンドドルは1.2899へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反発。
米ADP雇用統計(10月)は予想より強い12.5万人。
ドル円は一時108.87へ反発。
米第3四半期GDP速報は予想より強い前期比年率1.9%、
米第3四半期GDP個人消費速報は予想より強い前期比2.9%、
米第3四半期コアPCE速報は予想より強い前期比2.2%。
ドル円は108.95へ上昇。ユーロドルは一時1.1102へ下落。
ポンドドルは一時1.2874へ反落。豪ドル米ドル一時0.6854へ下落。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
独消費者物価指数速報(10月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドルは一時小幅に反発した後にやや反落。
ドル円は一時108.97へ上昇。ポンドドルは一時1.2868へ下落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、598.5億ドル供給」
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円はやや反落。ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「政策金利は刺激的との文言を削除。
 貿易問題や不確実性でカナダ経済の回復力が益々試される。
 在の金利水準は適切との文言は維持。
 7月の委員会以降、世界経済の見通しは更に弱まった。
 貿易問題が設備投資や成長を圧迫。
 下半期に設備投資や輸出が落ち込む可能性が高い。
 下半期の成長は潜在成長以下への鈍化が見込まれる。
 政府支出や低金利が内需を支援。家計負債はなお高水準。
 第3四半期のGDPは1.5%から1.3%に下方修正。 
 第4四半期は1.3%で変わらず。
 2019年の成長は従来の1.3%から1.5%に上方修正。
 2020年は1.9%から1.7%に下方修正。
 2021年は2.0%から1.8%に下方修正」
加ドル売り反応。ドルカナダは1.31台後半へ上昇。
報道
「チリが11月に予定していたAPEC首脳会談を断念。
 反政府デモや暴動が続いていることが理由」
ドル円は108.79へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.2860へ下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が570.2万バレルの増加。
原油先物は一時54ドル台へ下落。
米政府
「APECが取り止めでも、中国との合意の時間軸に変化はない」
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは1.1125へ反発の後に小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.23%安の12910.23で取引を終える。
英FTSE100は0.34%高の7330.78で取引を終える。
ムニューシン米財務長官
「11月に中国と合意の署名を行う可能性が高い」
FOMCはFF金利を1.50-1.75%に引き下げる。
FOMC声明
「不確実性は残り、適切な金利の道筋を精査。適切に行動の文言削除。
 カンザスシティー、ボストン両連銀総裁が据え置き主張。
 市場ベースのインフレ指標は低水準。
 調査ベースのインフレ指標は変わらず。
 少なくとも2020年第2四半期にかけてのTビル購入を再度言及」
パウエルFRB議長 (定例会見)
「FRBは事実に基づく最善の決定にコミット。
 リスクの中で保険的に追加利下げを行った。
 金融政策はよい位置にあると確信。
 インフレ圧力は抑制。インフレは2%に向かうと予想。
 いまの政策スタンスが適切であり続ける可能性。
 Tビル購入はテクニカル的な施策。
 量的緩和(QE)と混同すべきではない。
 購入による長期債への影響はない。
 前回の会合以降、リスクは上に向いている。
 見解は実際の再評価により変わる。
 英国の合意なき離脱の可能性は低下したようだ。
 個人消費は力強い。今年の経済は追い風に回復している。
 利上げには著しいインフレ率上昇が必要になる。
 貿易問題の緊張緩和はうまくいく。
 貿易問題の緊張緩和が経済を支援するのには時間がかかる」
ドル円は109.29へ上昇した後に108.72へ下落。
ユーロドルは1.1080へ下落した後に1.1151へ上昇。
ポンドドルは1.2845へ下落した後に1.2908へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6849へ下落した後に0.6904へ上昇。
NY時間終盤にドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
NY金先物12月限の終値は1496.70。
原油先物12月限の終値は55.06ドル。
NYダウは115.27ドル高の27186.69で取引を終える。
NASDAQは0.33%高の8303.98で取引を終える。
S&P500は0.33%高の3046.77で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.773%。VIX指数は12.33へ低下。
ドル円、108.89(始値)、109.29(高値)、108.72(安値)、108.85(終値)、
ユーロドル、1.1112(始値)、1.1151(高値)、1.1080(安値)、1.1151(終値)


<10月31日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.76へ反落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NZ住宅建設許可件数(9月)は前回値より強い前月比7.2%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.6409へ上昇。
ユーロドルは1.1155へ上昇。
ムニューシン米財務長官
「中国の市場開放傾向を心強く思う」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は54ドル台で推移。
その後、ドル円は108.76へ反落。
日鉱工業生産速報(9月)は予想より強い前月比1.4%。
ドル円は一時小幅に反発。
日経平均は66.98円高で寄り付き一時100円超に上昇。
NBNZ企業信頼感(10月)は前回値より強い−42.4。
NZドル米ドルは一時0.6416へ上昇。
英GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より弱い−14。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反発。
ドル円は108.76へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.78%台で推移。原油先物は55ドル台で推移。
豪住宅建設許可件数(9月)予想より強い前月比7.6%、
豪第3四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比0.4%。
豪ドル米ドルは0.6918へ上昇。
中国製造業PMI(10月)は予想より弱い49.3。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0533元」
中国上海株式市場は0.19%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.59へ下落。ユーロドルは1.1170へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6929へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ポンドドルは1.2929へ上昇。
日銀
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。 
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施。
 物価安定目標に向けたモメンタムが損なわれる惧れ、
 一段と高まる状況にはないが、引き続き注意が必要。
 認識を明確にする観点から新たなフォワードガイダンスを決定。
 政策金利についてモメンタムが損なわれる惧れに注意が必要な間、
 現在の長短金利水準またはそれを下回る水準で推移すること想定。
 片岡委員、原田委員が反対。
 物価モメンタムが損なわれる恐れが高まる場合は
 躊躇なく追加緩和方針を維持。
 消費者物価が安定的に2%を超えるまで
 マネタリーベースは拡大方針継続。
 片岡委員、物価安定目標に向けたモメンタムはす
 でに損なわれていると主張。
 資産買い入れ方針は全会一致」
ドル円は108.75へ反発した後に108.60へ反落。
ポンドドルは1.2935へ上昇。豪ドル米ドルは0.6930へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
日新設住宅着工戸数(9月)は予想より強い前年同月比−4.9%、
日消費者態度指数(10月)は予想より強い36.2。
市場反応は限定的。
報道
「米中通商協議11月1日に電話協議」
日経平均は83.92円高の22927.04で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドル一時1.1158へ反落。豪ドル米ドル一時0.6915へ反落。
ポンドドルは一時1.2916へ反落。
黒田日銀総裁 (定例会見)
「モメンタム損なわれる恐れ高まる場合、躊躇なく追加緩和へ。
 7月以降、海外下振れリスク背景に緩和方向の意識強めた。
 金融緩和方向を意識した日銀の姿勢を明確にするための決定。
 金融緩和スタンスが後退したということはない。
 指針変更、緩和をより意識したスタンスを明確にした。
 低金利、2020年春頃までは終わらない。
 現在の長短金利水準またはそれを下回る水準、かなり長く続く。
 外需の弱さによる内需への波及は限定的。
 追加緩和手段は金利引き下げなどさまざまなオプションある。
 追加緩和は政策金利に限られているわけではない」
ドル円は一時108.72へ反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.36%安の2929.06で取引を終える。
独小売売上高指数(9月)は予想より弱い前月比0.1%。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや反落。
仏消費者物価指数速報(10月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ユーロドルは一時1.1157へ反落。
聯合ニュース
「北朝鮮が未確認の飛翔体を発射」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ロイター通信
「中国、米農産品に対する追加関税を撤廃する可能性」
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏の景気鈍化は労働市場に影響し始めている。
 ユーロ圏の成長に対する諸リスクは下方に傾いている。
 ECBの金融政策では貿易戦争やブレグジット問題を解決できない。
 欧州の銀行部門の一層の立て直しが必要。
 欧州のリセッションの可能性は極めて低い。
 金融政策はまだ限界に達していない。
 ECBはマイナス金利の不利な点について気付いている」
ブルームバーグ
「中国、トランプ大統領との長期的な通商合意について懐疑的」
独株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.74%台へ低下。
ユーロドルは1.1175へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2955へ上昇した後にやや反落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6888へ下落。
欧第3四半期GDP速報は予想とおりの前年同期比1.1%、
欧消費者物価指数速報(10月)は予想とおりの前年同月比0.7%、
欧消費者物価指数コア速報(10月)は予想より強い前年同月比1.1%、
欧失業率(9月)は予想より。
ユーロドルはやや反発した後に1.1152へ下落。
ポンドドルは再び反発。豪ドル米ドルは一時0.6904へ反発。
ビスコ伊中銀総裁
「イタリア経済成長はひと夏を通して横ばい。
 製造業の弱さは、サービス業と建設業によって相殺されている」
原油先物は54ドル台へ下落。
ユーガブ調査 (英総選挙の支持率)
「保守党36%、労働党21%、自由民主党18%、
 ブレグジット党13%、緑の党6%」
米チャレンジャー人員削減数(10月)は前回値より強い−33.5%。
ドル円は108.10へ下落。ユーロドルは1.1144へ下落。
ポンドドルは1.2967へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルは1.1163へ反発。豪ドル米ドルは0.6907へ反発。
ポンドドルは1.2976へ上昇。
米個人所得(9月)は予想とおりの前月比0.3%、
米個人消費支出(9月)は予想より弱い前月比0.2%、
米PCEデフレータ(9月)は予想より弱い前年同月比1.3%、
米PCEコアデフレータ(9月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
米第3四半期雇用コスト指数は予想とおりの前期比0.7%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.0万人。
市場反応は限定的。
加月次GDP(9月)は予想より弱い前月比0.1%、
加鉱工業製品価格(9月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加原料価格指数(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ドルカナダは小幅に反落。
その後、ユーロドル一時1.1164へ反発。ポンドドルはやや反落。
ドル円は108.33へ反発。豪ドル米ドル0.6914へ反発。
ジョンソン英首相
「10月31日のきょう、EU離脱できないことを不満に思う」
NY連銀
「翌日物レポ実施、725.3億ドル供給」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ユーロドルは1.1142へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
トランプ大統領
「米国と中国はフェーズ1に署名するための場所を調整している。
 新しい場所(国、会場など)をまもなく発表する見込み」
米シカゴ購買部協会景気指数(10月)は予想より弱い43.2。
ドル円は108.05へ反落した後に一時小幅に反発。
ユーロドルは1.1131へ下落。
NYダウは200ドル超に下落。米10年債利回り1.69%台へ低下。
報道
「米下院が弾劾調査の決議案を232対196で可決で可決」
トランプ大統領
「新しい場所を間もなく発表する。習国家主席と署名する。
 第1段階は自身が要求する取引全体の約60%だ」
ドル円は再び下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2925へ反落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.34%安の12866.79で取引を終える。
英FTSE100は1.12%安の7248.38で取引を終える。
ドル円は107.93へ下落した後に小幅に反発。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6883へ下落した後に小幅に反発。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅をやや縮小。
NY金先物12月限の終値は1514.80。
原油先物12月限の終値は54.18ドル。
NYダウは140.46ドル安の27046.23で取引を終える。
NASDAQは0.14%安の8292.36で取引を終える。
S&P500は0.30%安の3037.56で取引を終える。
米10年債利回りは1.693%。VIX指数は13.22へ上昇。
ドル円、108.85(始値)、108.90(高値)、107.93(安値)、108.03(終値)、
ユーロドル、1.1151(始値)、1.1175(高値)、1.1131(安値)、1.1152(終値)


<11月1日(金)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは0.6900へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は一時108.06へ反発して小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2927へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
関係者筋情報
「英財務省はカーニーBOE総裁の後任人事につして
 12月12日に行われる英下院の総選挙後まで指名しない方針」
その後、ポンドドルはやや反発。
日有効求人倍率(9月)は予想より弱い1.57、
日失業率(9月)は予想より弱い2.4%。
ドル円は一時107.96へ下落。ユーロドルは一時1.1157へ反発。
日経平均は196.55円安で寄り付く。
ユーロドルは一時小幅に反落。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.69%台で推移。
豪第3四半期卸売物価指数は前回値と同じ前期比0.4%。
豪ドル米ドルは0.6884へ反落した後にやや反発。
ドル円は108.05へ反発した後にやや反落。
人民日報
「米中関係にとって重要な時期に挑発的な言葉や行動は誤り」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0437元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は107.89へ下落した後にやや反発。
中国財新製造業PMI(10月)は予想より強い51.7。
豪ドル米ドルは0.6910へ上昇。ユーロドルは1.1167へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は108.06へ反発。ポンドドル1.2967へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
東京時間午後にドル円は小幅に反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.70%台へ上昇。原油先物は54ドル台で推移。
東京時間終盤にドル円は107.97へ反落。豪ドル米ドル0.6901へ反落。
日経平均は76.27円安の22850.77で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.95へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
中国上海株式市場は0.99%高の2958.20で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6910へ反発。
ユーロドルは一時1.1166へ反発。
ポンドドルは1.2968へ上昇した後に一時やや反落。
スイス消費者物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.2%、
スイス実質小売売上高(10月)は前回値より強い前年同月比0.9%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。ドルスイスは0.9866へ反発。
ユーロドルは一時1.1155へ反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時107.93へ下落。ユーロドルは一時1.1169へ上昇。
ポンドドルは一時1.2973へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6912へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
スイスSVME購買部協会景気指数(10月)は予想より強い49.4。
市場反応は限定的。
日本政府
「安倍首相と李・中国首相が4日にタイ・バンコクで会談」
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2945へ下落。
英製造業PMI(10月)は予想より強い49.6。
ポンドドルはやや反発した後に一時1.2941へ下落。
豪ドル米ドルは0.6892へ下落。ドル円は108.06へ反発。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1140へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ロス米商務長官
「中国とのフェーズ1が良い形にまとまること歓迎。
 署名の日程については、当初のAPEC会合と同時期を望む。
 FRBの利下げは住宅セクターに良い影響与えるだろう」
【NY時間】
ドル円は107.92へ下落。
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
米非農業部門雇用者数変化(10月)は予想より強い前月比12.8万人、
米失業率(10月)は予想とおりの3.6%、
米平均時給(10月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は108.26へ上昇。ユーロドルは1.1128へ下落。
ポンドドルは1.2935へ下落。豪ドル米ドルは0.6890へ下落。
米10年債利回り1.71%台へ上昇。原油先物は54ドル台後半で推移。
NY連銀
「13日物レポ実施、314.5億ドル供給
トランプ大統領
「雇用統計は予想よりもはるかに良い結果」
ボストン連銀総裁
「これ以上の緩和の必要はない」
ミネアポリス連銀総裁
「現時点は最大雇用ではない」
NY連銀
「翌日物レポ実施、731.3億ドル供給」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
原油先物は55ドル台へ上昇。
米製造業PMI改定値(10月)は予想より弱い51.3。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.69%台で推移。
クラリダFRB副議長
「利下げは経済を大きく支援。今年はリスクは下向きに傾き続けた。
 リスクはなお幾分下向き。経済、金融政策は好位置にある。
 我々はデータ次第で、すべての会合がライブ。
 為替相場はインフレ目標に打撃を与えていない。
 消費者の中に格差があるとは見ていない。
 住宅市場の回復は成長に寄与。経済は潜在成長の範囲。
 賃金インフレに懸念はない。景気拡大は終盤局面ではない」
米ISM製造業景況指数(10月)は予想より弱い48.3、
米建設支出(9月)は予想より強い前月比0.5%。
ドル円は107.92へ下落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルは1.2970へ上昇。豪ドル米ドルは0.6921へ上昇。
ダラス連銀総裁
「米国の成長は鈍化した。人口は高齢化し米労働人口の伸びは鈍化。
 移民システムはより高度人材にすべき。
 世界経済の減速がエネルギー産業を圧迫。高水準の企業負債に懸念。
 成長鈍化の中では金融政策は緩和的であるべき。
 貿易問題の不透明感が景気減速の大きな部分を占める。
 設備投資は劇的に減少した」
ペロシ米下院議長
「弾劾による市場への影響を懸念しない。
 国家は市場の合衆国ではない。民主党は弾劾を追求する義務ある」
その後、ドル円は下げ幅を縮小して反発。
ポンドドルは上げ幅を縮小して反落。ユーロドルは1.1172へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
米通商代表部(USTR)
「米中は貿易を巡り建設的な協議を行った。
 米中協議は様々な分野で進展」
独DAXは0.73%高の12961.05で取引を終える。
英FTSE100は0.75%高の7302.42で取引を終える。
中国商務省
「中国の劉鶴副首相と、ムニューシン米財務長官、
 ライトハイザーUSTR代表が電話会談。原則コンセンサスに達した」
米10年債利回りは一時1.74%台へ上昇。
ドル円は一時108.32へ上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは1.2927へ下落した後にやや反発して揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「今年は3回の利下げが好ましい。政策は緩和的。
 3%の賃金上昇は良いニュース。労働者の交渉力は低下。
 この先10年の成長見通しは2%。
 世界経済と中国、欧州の減速が逆風。
 設備投資は不確実性により抑制されている」
NY時間終盤にドル円はやや反落。
NY金先物12月限の終値は1511.40。
原油先物12月限の終値は56.20ドル。
NYダウは301.13ドル高の27347.36で取引を終える。
NASDAQは1.13%高の8386.40で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.97%高の3066.91で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.714%。VIX指数は12.30へ低下。
ドル円、108.03(始値)、108.32(高値)、107.89(安値)、108.19(終値)、
ユーロドル、1.1152(始値)、1.1172(高値)、1.1128(安値)、1.1165(終値)



●今週(11月4日から11月8日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1日の高値108.32を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10月24日安値108.50、
さらに上昇した場合は10月17日の高値108.94、ここを上抜けた場合
109.00の「00」ポイントから10月29日高値109.07、さらに上昇した
場合は週高値でもある10月30日の高値109.29から8月1日の高値
109.32、ここを上抜けた場合は5月30日の高値109.93を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、週安値でもある1日の安値107.89を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は10月10日NY時間の押し安値
107.75、さらに下落した場合107.00の「00」ポイントから9月24日
安値106.96、ここを下抜けた場合は10月3日安値106.49を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、4日の米製造業新規受注、
5日の中国財新サービス業PMIと米貿易収支と米ISM非製造業景況
指数、6日の日銀金融政策決定会合議事録要旨、7日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、8日の中国貿易収支とミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初28日に108.76レベルで始まり揉み合いを
経た後にNY時間から反発して29日の東京時間序盤にかけて109.07へ
上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経た後にやや
反落してNY時間前半に108.75へ下落しましたが、その後、やや反発
して小幅な揉み合いが続く展開になりました。その後、30日のNY時間
後半のFOMC発表後に週高値となる109.29へ一時上昇しましたが、
その後、反落して軟調傾向で推移して、1日の東京時間前半にかけて
週安値となる107.89へ下落する展開になりました。その後、揉み合い
を経た後にNY時間前半に米雇用統計と米ISM製造業景況指数の発表
に上下動となりながらも反発してNY時間後半にかけて108.32へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して、108.19レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、108円台後半で始まり週前半に一時109円台に上昇
した後にやや反落して揉み合いになり、30日の米ADP雇用統計と
米第3四半期GDP速報の発表を経て、FOMCとパウエルFRB議長の
定例会見後に週高値となる109.29へ一時上昇しましたが、その後、
反落して、31日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見と米PCE
デフレータを経過した後に1日の東京時間に107.89へ下落する展開
になりました。その後、週末の米雇用統計と米ISM製造業景況指数を
経て108円台前半で週の取引を終えましたが、ドル円の週間の高安幅
は140Pipsで週始値と週終値の差はわずか57Pipsと、重要イベント
が多かった割にはそれほど大きな値動きにはなりませんでした。

そして、特に注目されたFOMCでは、FF金利は市場予想とおり0.25%
の利下げとなりましたが、声明では「適切に行動」との文言を削除し
「不確実性は残る。適切な金利の道筋精査」という文言になりました。


さて、重要イベント・ウィークを経過した今週ですが、経済指標では
5日の米ISM非製造業景況指数が特に注目されます。31日、ブルーム
バーグの「中国、トランプ大統領との長期的な通商合意に懐疑的」との
観測報道にドル円は下落する場面がありましたが、16日にチリで予定
されてたAPEC首脳会議は同国で発生している暴動で中止となるも、
1日に中国商務省が「中国の劉鶴副首相と、ムニューシン米財務長官、
ライトハイザーUSTR代表が電話会談。原則コンセンサスに達した」
と発表していて、今週も引き続き米中貿易協議を巡る報道および動向
が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある10月
31日高値1.1175から10月21日の高値1.1179を巡る攻防が注目され
ます。ここを上抜けた場合1.1200の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は8月6日の高値1.1249、ここを上抜けた場合は1.1300の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は6月12日高値1.1343から6月7日
高値1.1348を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1日安値1.1128を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は10月30日安値1.1080から10月29日
安値1.1073、さらに下落した場合は10月16日安値1.1023から10月
14日安値1.1013、ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイント、
さらに下落した場合は10月15日安値の1.0991を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、4日の
ラガルドECB総裁の発言、5日の欧卸売物価指数、6日の独製造業新規
受注と欧小売売上高、7日の独鉱工業生産、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、4日の米製造業新規受注、5日の中国財新サー
ビス業PMIと米貿易収支と米ISM非製造業景況指数、7日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、8日の中国貿易収支と
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初28日に1.1081レベルで始まり揉み
合いを経た後にロンドン時間前半にかけて1.1107へ上昇しましたが、
揉み合いながらも反落して29日のロンドン時間前半にかけて週安値
となる1.1073へ下落する展開になりました。その後、切り返して、
29日ロンドンフィックスにかけて1.1118へ上昇しましたが、その後
やや反落して小幅に揉み合う展開になりました。その後、30日のロン
ドン時間前半に1.1127へ上昇した後に1.1102へ反落する揉み合いに
なりましたが、その後、FOMC発表後に一時1.1080へ下落しましたが
その後、反発して、31日のロンドン時間前半に週高値となる1.1175へ
上昇する展開になりました。その後、NY時間前半にかけて1.1131へ
反落しましたが、その後、やや反発して、1日のロンドン時間前半に
かけて揉み合いながらも1.1169へ上昇する展開になりました。その後
NY時間序盤の米雇用統計発表後に1.1128へ反落しましたが、その後、
再び反発して1.1172へ上昇する展開になりました。その後、揉み合い
となり1.1165レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週序盤の揉み合いの後に29日のロンドン時間
前半に週安値となる1.1073へ下落しましたが、その後は切り返して、
FOMCとパウエルFRB議長の定例会見後に一時下押す場面はあるも、
31日ロンドン時間前半にかけて週高値となる1.1175へ上昇する展開
になりました。その後、週後半は1.11台前半から1.11台後半を範囲
とする揉み合い相場となりました。


さて、重要イベント・ウィークを経過した今週ですが、ECBはドラギ
総裁が退任して、ラガルド総裁のもと新体制となりますが、5日早朝
4時半からのラガルドECB総裁の発言が特に注目されます。
また、同州圏の通貨として、7日の英BOE政策金利と英MPC議事録
要旨、そして、英BOE四半期インフレリポートとカーニーBOE総裁
の発言も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その363 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は世界文化遺産にもなってる琉球王国時代の
 栄華を物語る首里城が全焼するという悲しい事件があったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイは首里城にまだ行ったことがなく、一度は訪れてみたいと
 思っておったのじゃが、世界にとってもまことに残念なことじゃ…」


『さて、相場の方だけど…、先週はこの秋一番のイベントウィークで
 ドル円は動くには動いたが、週間の高安幅は140Pipsで週始値と
 週終値の差では僅か57Pipsと、それ程でもなかった印象だよな…』


「ふむ。週間ではドル売り優勢の一週間となったが、期待されたほど
 大きな値動きにはならなかったようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『イベントウィーク明けの今週から米国やカナダも冬時間になるけど、
 さてところで…。ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『ファンダとテクの不思議のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「ファンダとテクの不思議のお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「最近の米雇用統計など重要経済指標での値動きはそれほどでもない
 ことが少なくないが…、数年前はNFPの結果次第で300Pipsも動く
 ことさえあって、トレーダーであれば『重要経済指標や要人発言』
 で相場が動くことは経験しておろう…。溜口剛太郎殿」


『そりゃあ、重要経済指標や要人発言で相場が動くということを
 経験していないトレーダーはいないんじゃないかな…。ジイさん』


「相場はあらゆる事象を織り込むが、それはこれまでに至る(過去の)
 経済指標や要人発言や、観測や思惑や、ポジションメイクや手仕舞い
 などによるものであり…、事実未然の未来は織り込んでいないゆえ、
 新たな重要経済指標や要人発言に対しての織り込みの動きとして
 相場が『重要経済指標や要人発言』で動くと言ってよかろう…」


『重要経済指標の発表や要人発言で相場が動くという事は事実に照らし
 疑いようもない確かな事実だよな…。ジイさん』


「そして、重要経済指標の発表や要人発言で相場がどう動くかは
 事前には判らず、不測でランダム性があるのも事実であろう…」


『あははっ。テクニカルは未来をも織り込み、未来が見えるという
 「テクニ・カルト」の輩もいるけれど…、重要経済指標の発表や
 突発的な要人発言で相場がどう動くかは普通は分らない事だよな』


「しかしながら、重要経済指標の発表や要人発言で相場がどう動くかは
 事前には判らず、不測でランダム性がありながらも、テクニカルが
 機能しているのも事実であり、これは不思議とは思わぬかね…」


『まぁ言われてみれば、相場というものは幾度も経済指標が発表され、
 トランプ大統領の突然のツイートやニュース・ヘッドラインの報道
 など不測の事柄で満ち溢れてるのに、形成されるチャートに於いて
 レジ・サポやトレンドラインなどテクニカルが機能するという事は、
 不思議と言えば不思議なことなのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ。『ファンダで動きテクで止まる』と言われることがあるように、
 前回高値や前回安値が意識されたり、レジ・サポやトレンドラインが
 相場に於いて意識されていることもまぎれのない事実であり…、
 1分足などではノイジーでランダム性が顕著になる事もあるけれども
 上位時間軸ほどテクニカルの有用性(有効性)は高いものなのじゃのう」


『でもさぁ、何でそうなるんだろうな…。ジイさん』


「その合理的論証は簡単ではないが…、もしやすると相場は巨大客船に
 少しばかり似ているのやもしれぬのう…。巨大客船が週足や月足で、
 日々の経済指標や要人発言やニュース・ヘッドラインは例えるならば
 船上で遊ぶ子供達で…、子供達の動きは不規則性がありランダムで
 どう動くかは判らないけれども、所詮、船べりがある巨大客船上の
 動きであり、そして、巨大客船は子供達の不規則な動きにかかわらず
 ある目的地(港)へと向かっている、とイメージするならば…、
 『ファンダとテクの不思議』も理解できるのではあるまいかのう。
 どのようなものじゃろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ、なるほどなぁ。理解できそうな気もしなくはないぜ…。
 でもさぁ、過去に巨大客船のタイタニック号が大きな氷山と激突して
 沈没したという歴史的事実もあるように、巨大客船に例えられる
 週足や月足さえも揺り動かす事もあり得ることなんじゃないかな…』


「それはブラックマンデーやリーマンショックなどの事例じゃが…、
 巨大客船に例えられる週足や月足の行方さえ急激転換の余儀がない
 巨大事件勃発の可能性にも心の片隅に持っておく必要はあろうのう」


『まぁ、すぐにどうこうという事ではないが、10月に発表されたIMF
 の国際金融安定性報告書(GFSR)では債務不履行リスクが19兆ドルも
 あると指摘されいて、巨大リスクの種は潜在しているようだからな』


「ふむ。我々トレーダーは巨大客船に乗りながらも、リスクに対する
 警戒だけは心の片隅に忘れずにいたいものじゃのう。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その362


先週は災害級の猛雨により5県27河川で浸水被害が発生しました。
さて今週はFOMCと日銀金融政策と米雇用統計などが注目されます。


豪雨被害に遭われた皆様へ心よりお見舞いを申し上げます。m(_ _)m



■今週(10月28日から11月1日)の主な経済指標


※ 英・欧は冬時間に移行。


<10月28日(月)>

※ NZとシンガポールは休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(9月)、
午後4時に独輸入物価指数(9月)、
深夜12時からドラギECB総裁の発言、
などが予定されています。
ドラギECB総裁の発言には注目です。


<10月29日(火)>

朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(10月)、
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(10月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(10月)、
午後6時半に英消費者信用残高(9月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(8月)、
夜11時に米住宅販売保留指数(9月)、米消費者信頼感指数(10月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<10月30日(水)>

朝8時50分に日小売業販売額(9月)、
午前9時半に豪第3四半期消費者物価指数、
午後3時半に仏第3四半期GDP速報、
午後4時45分に仏消費支出(9月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(10月)、
午後5時55分に独失業者数(10月)、独失業率(10月)、
午後7時に欧経済信頼感(10月)、欧消費者信頼感確定値(10月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(10月)、
夜9時半に米第3四半期GDP速報、米第3四半期GDP個人消費速報
同夜9時半に米第3四半期コアPCE速報、
夜10時に独消費者物価指数速報(10月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
豪・仏・独・米・加の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<10月31日(木)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(9月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(9月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(10月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(10月)、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(9月)、豪第3四半期輸入物価指数
午前10時に中国製造業PMI(10月)、
正午過ぎ(時間未定)に日銀金融政策発表、
(時間未定) 日銀展望リポート、
午後2時に日新設住宅着工戸数(9月)、日消費者態度指数(10月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後4時に独小売売上高指数(9月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(10月)、
午後7時に欧第3四半期GDP速報、欧消費者物価指数速報(10月)
同午後7時に欧失業率(9月)、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(10月)、
夜9時半に米個人所得(9月)、米個人消費支出(9月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(9月)、米PCEコアデフレータ(9月)
同夜9時半に米第3四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加月次GDP(9月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(9月)、加原料価格指数(9月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(10月)、
NZ・日・豪・中国・独・欧・米・加の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<11月1日(金)>

朝8時半に日有効求人倍率(9月)、日失業率(9月)、
午前9時半に豪第3四半期卸売物価指数、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(10月)、
午後4時半にスイス消費者物価指数(10月)、
同午後4時半にスイス実質小売売上高(10月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(10月)、
午後6時半に英製造業PMI(10月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(10月)、米失業率(10月)
同夜9時半に米平均時給(10月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(10月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(10月)、米建設支出(9月)、
日・豪・中国・スイス・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月21日から10月25日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.060で始まり96.885へ下落した後に
97.680へ反発して97.599で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.799%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で56.66ドルへ上昇しました。
NYダウは週間187.86ドル上昇、26958.06ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.65へ低下しました。



<10月21日(月)>

【オセアニア・東京時間】
黒田日銀総裁 (週末)
「日本経済は著しく改善し、約15年ぶりにデフレでない状況」
ドル円は108.50レベルにやや反発して始まる。
ユーロドルは1.1161レベルにやや反落して始まる。
ポンドドルは1.2952レベルにやや反落して始まる。
豪ドル米ドルは0.6847レベルにやや反落して始まる。
その後、ドル円は一時108.29へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.6840へ反落。
ユーロドル一時1.1150へ下落。ポンドドル一時1.2875へ下落。
英タイムズ紙
「EUは離脱期限延長を認める用意がある」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は53ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(10月)は前回値より強い前月比0.6%。
ポンドの反応は限定的。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日通関ベース貿易統計(季調前 9月)は予想より弱い−1230億円。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
日経平均は48.54円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2921へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0680元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
ドルは一時108.52へ上昇。ポンドドル小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6866へ上昇。
ラガルド時期ECB総裁 (米CBSニュース・インタビュー)
「貿易戦争は世界経済を間違った方向に傾ける恐れ。
 投資や雇用の減少、失業の増加、経済成長の抑制につながるもの。
 貿易条件の不確実性が、経済発展に不都合な過度な備えを招く。
 トランプ大統領がその不確実性を解除するカギを握っている」
東京時間午後にドル円は一時108.55へ上昇。
日全産業活動指数(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は一時108.46へ反落。
ポンドドルは1.2888へ下落。ユーロドルはやや反落。
日経平均は56.22円高の22548.90で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(9月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2945へ上昇。
ドル円は一時やや反発。豪ドル米ドルは0.6869へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.05%高の2939.62で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ユーロドルは1.1150へ下落した後にやや上昇。
ポンドドルは1.2946へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
仏欧州担当相
「正当性がなければ、離脱延期の必要はない。
 最悪の結果は合意なき離脱だが、
 むしろ不透明感が広がっていることが遺憾だ」
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
その後、ポンドドル一時1.3012へ上昇。豪ドル米ドル0.6880へ上昇。
ドル円は一時108.66へ上昇。ユーロドルは一時1.1179へ上昇。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
独外相
「短く技術的なブレグジットの延長は排除しない。
 我々は合意なきブレグジットを避けたい。
 本日、英国議会が決定することを望んでいる」
その後、ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
ロス米商務長官
「ブレグジット後米英通商協定を速やかに合意したい
 12月関税とファーウェイに関する措置計画はフェーズ1でない。
 米国はフェーズ1合意の署名について期日を設定せず、
 正しい合意を目指す」
NY時間が近づく頃にポンドドルは再びやや上昇。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
【NY時間】
NY連銀
「翌日物レポ実施、58.5億ドル供給」
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
クドローNEC委員長
「米中通商協議は継続しており、大変良い状況だ。
 フェーズ1についての協議が成功すれば、
 12月の関税措置を取りやめる可能性ある。
 人権問題は交渉の重要な部分だ」
ドル円は108.45へ反落。ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
報道
「ジョンソン英首相のEU離脱案の21日採決を下院議長が認めず」
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2960へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6862へ反落。
ロンドフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1139へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
独DAXは0.91%高の12747.96で取引を終える。
英FTSE100は0.18%高の7163.64で取引を終える。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
トランプ大統領
「シリアから良いニュースが来ている。
 小さな衝突はあるものの、停戦は保たれている。
 米兵はシリアからスムーズに撤収している。
 米企業がクルドや原油に深くかかわるかもしれない。
 もしトルコが間違った行動をした場合、制裁及び関税引き上げ実施。
 シリアへの限定的な軍駐留は必要ない」
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇。
原油先物は一時52ドル台へ下落。
NY時間後半にポンドドルは1.2957へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は108.64へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2956へ下落。
NY金先物12月限の終値は1488.10。
原油先物11月限の終値は53.31ドル。
NYダウは57.44ドル高の26827.64で取引を終える。
NASDAQは0.91%高の8162.99で取引を終える。
S&P500は0.69%高の3006.72で取引を終える。
米10年債利回りは1.805%。VIX指数は14.00へ低下。
ドル円、108.50(始値)、108.66(高値)、108.29(安値)、108.62(終値)、
ユーロドル、1.1161(始値)、1.1179(高値)、1.1139(安値)、1.1150(終値)


<10月22日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.80%台で推移。
その後、ドル円は一時108.63へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は祝日で休場。
ドル円は一時108.73へ上昇。
ユーロドルは一時1.1157へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6883へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0668元」
中国上海株式市場は0.20%高で始まりマイナス圏へ反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円はやや反落。
一部報道
「昨日に実施されたカナダ総選挙では
 トルドー首相率いる自由党が勝利する見込み」
ドルカナダは一時1.3071へ下落。
その後、ドル円は108.61へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6863へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2987へ上昇した後に揉み合う。
WTO
「中国が年24億ドル相当の対米報復関税を申請」
その後、ドル円は再びやや反落。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.6881へ上昇。
【ロンドン時間】
報道
「カナダ総選挙でトルドー首相が続投に」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
中国上海株式市場は0.50%高の2954.38で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
トゥスクEU大統領
「英の離脱延長申請は状況をより複雑にしている。
 依然としてEU27カ国と申請に関して話し合っている。
 離脱延長は英議会が何を決定し、決定しないか次第」
ユンケル欧州委員長
「ブレグジットは時間とエネルギーの無駄」
EU
「イタリアの予算案は必要とされる政策に沿っていない」
エルドアン・トルコ大統領
「米国が約束を守らなければ、シリア作戦を再開する」
米10年債利回は1.76%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.49へ下落。ユーロドルは一時1.1133へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に下落。
ポンドドルは一時1.2922へ下落。
独英の株式市場は再びプラス圏へ反発。原油先物は53ドル台で推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.77%台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
王毅国務委員兼外相
「中国は貿易戦争を望んでいない。米国がそれを中国に強いている。
 中国は自国の国益を守るために対抗措置をとらざるを得ない」
バルニエEU首席交渉官
「英国との貿易交渉は2、3年もしくはそれ以上かかるだろう。
 ブレグジットの結果起こることに、英国は過小評価している」
豪ドル米ドルは0.6858へ下落。ユーロドルやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2971へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
S&P
「ECBは12月に預金金利を10bp追加引き下げと予想。
 今年のユーロ圏GDP成長を+1.2%と予想
 2020年ユーロ圏GDP成長を+1.1%に減速と予想」
その後、ポンドドルは再び反落。ユーロドルは再び反落。
豪ドル米ドルは0.6855へ下落。ドル円は一時108.62へ反発。
【NY時間】
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.77%台で推移。
ドル円は一時108.63へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
加小売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ドルカナダは1.3123へ上昇。
一部報道
「今日予定されている英政府タイムテーブルが議会で否決され、
 議会やEUが離脱延期に進む場合には、EU離脱案を破棄して
 クリスマス前の総選挙実施を目指す」
ジョンソン英首相
「EUは離脱合意案の再交渉は行わないだろう。
 議会がブレグジット立法化のタイムテーブル動議
 (プログラム・モーション)を否決するなら、
 合意なき離脱の可能性が増すだろう。
 仮にEUが離脱延期に同意したら、一層の不透明さが続くだろう。
 明確に多数派がブレグジットを望んでいる。
 離脱後に総選挙について議論する。
 議会がタイムテーブル動議を否決したら離脱合意案は引っ込める」
ポンドドルは1.2890へ下落。ユーロドルは一時1.1123へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6850へ下落。ドル円はやや反落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、649億ドル供給」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。
ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.45へ下落。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
米中古住宅販売件数(9月)は予想より弱い538万件、
リッチモンド連銀製造業指数(10月)は予想より強い8。
ドル円はやや反発。ドルストレートは一時小幅に反落。
NYダウは再びプラス圏へ反発。
報道
「OPECと非加盟産油国が12月会合で減産拡大検討へ」
加BOC企業景況感調査
「販売見通しは大半の地域でポジティブ。ただ、草原地域では軟化。
 設備投資、採用計画はエネルギーを除けば健全。
 センチメントに若干の改善見られる。
 貿易問題で輸出の見通しは圧迫。資本投資計画は健全。
 多くの企業のインフレ見通しは1%〜2%。
 生産能力への圧力は幾分高まった。特に雇用が逼迫」
市場反応は限定的。
英FT紙
「ジョンソン英首相は10日間のEU離脱遅延なら受け入れる用意」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは再び反発。
独DAXは0.05%高の12754.69で取引を終える。
英FTSE100は0.68%高の7212.49で取引を終える。
ドル円は108.60へ反発。
米2年債入札では最高落札利回り1.594%、応札倍率2.70倍。
ドル円は再び反落。ドルストレートは堅調傾向で推移。
報道
「英議会、ジョンソン首相のEU離脱協定法案を第2読会で可決。
 (スピード)審議日程は否決」
ポンドドルは1.3000へ上昇した後に反落。
ユーロドルは1.1154へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.6870へ上昇した後に反落。
ドル円は108.44へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇した後に再び低下。
英政府
「短期の離脱延期を排除しない。
 EUとの離脱延期協議のため、EU離脱協定法案を一旦取り下げ」
ポンドドルは1.2862へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1118へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6851へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
報道
「ツゥスクEU大統領がEU各国に対して、
 英国の離脱延期要請の受け入れを推奨した」
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは再びやや反落。
NY金先物12月限の終値は1487.50。
原油先物11月限の終値は54.16ドル。
NYダウは39.54ドル安の26788.10で取引を終える。
NASDAQは0.72%安の8104.30で取引を終える。
S&P500は0.36%安の2995.99で取引を終える。
米10年債利回りは1.764%。VIX指数は14.46へ上昇。
ドル円、108.62(始値)、108.73(高値)、108.44(安値)、108.49(終値)、
ユーロドル、1.1150(始値)、1.1157(高値)、1.1118(安値)、1.1125(終値)


<10月23日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ジョンソン政権当局者
「来年1月末までの離脱延期は選挙を意味する」
ドル円は108.52へ反発した後にやや反落して揉み合う。
NZ貿易収支(9月)は予想より強い−12.42億NZドル。
市場反応は限定的。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は一時108.44へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.76%台で推移。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは0.6862へ反発。
日経平均は70.87円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は一時108.25へ下落。豪ドル米ドル一時0.6851へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルはやや反落。
その後、ドル円は下げ幅を一時縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅を一時縮小して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0752元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
クルーズ米上院議員
「下院で可決した香港人権・民主主義法案について、
 今週中にも上院での採決を行う」
豪ドル米ドルは0.6834へ下落。ポンドドルは1.2841へ下落。
ユーロドルは1.1116へ下落。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.75%台で推移。
東京時間終盤にドル円は一時108.41へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6848へ反発。
日経平均は76.48円高の22625.38で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは一時1.76%台へ上昇。
ドル円は108.43へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1129へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2879へ反発。豪ドル米ドルはやや反落。
仏企業景況感指数(10月)は予想より弱い105。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
独外務相
「ブレグジット期限を2-3週間引き延ばすことは問題ではない。
 ただし、延期の可能性についての理由の説明が必要」
中国上海株式市場は0.43%安の2941.62で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2891へ上昇した後に一時1.2846へ反落。
豪ドル米ドルは0.6836へ反落した後にやや反発。
英独の株式市場はプラス圏へ反発。
中国外務省報道官
「FTの報道(林鄭月娥・香港長官を更迭)は下心のある噂話」
関係者
「日銀、19年度の成長率・物価見通しの小幅下方修正を検討へ」
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは一時再びやや反発して揉み合う。
独政府
「ラウテンシュレーガー専務理事の後継人事で
 イザベル・シュナーベル氏をECB専務理事に任命」
ムーディーズ
「離脱協定法案の採決はEUからの合意離脱の可能性を
 従来よりは高めるだろう。
 離脱時期や内容に大きな不透明感が残っており、
 消費・投資・雇用の判断への重石に。
 クレジットにとってネガティブなこと明白」
DUP報道官
「総選挙は歓迎する。
 ブレグジット案を支持するためには根本的な変更が必要」
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回り一時1.73%台へ低下。原油先物は53ドル台へ下落。
労働党関係者
「コービン党首はジョンソン首相と会合し、離脱日程について議論」
英BBC
「ジョンソンーコービン会談では何も合意できなかったもよう」
英労働党
「合意なき離脱の可能性排除されれば、総選挙を支持へ」
その後、ユーロドルは一時やや反発した後に1.1106へ下落。
ドル円は108.48へ上昇。ポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−11.9%。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物は一時150ドル超に下落。
英保守党関係者
「コービン英労働党党首の政策は、より一層の離脱延期と
 来年の国民投票しかないようだ」
【NY時間】
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回り1.73%台で推移。
加卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比−1.2%。
市場反応は限定的。
ドル円は108.54へ上昇。豪ドル米ドルは0.6850へ上昇。
ポンドドルは一時1.2892へ上昇。ユーロドルは1.1125へ反発。
NY連銀
「翌日物レポ実施、498.5億ドル供給」
英首相報道官
「EUが1月への延期を提案すれば、選挙の必要がある。
 英首相は引き続き離脱延期に反対。
 10月31日に離脱すると今朝EU大統領に伝えた。
 英議会は常に離脱延期の投票する。
 昨日の議会の結果で、合意なき離脱の可能性高まった」
米住宅価格指数(8月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルは一時小幅に反落。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは1.2894へ上昇。
欧消費者信頼感速報(10月)は予想より弱い−7.6。
ユーロドル1.1112へ反落。ポンドドルや豪ドル米ドルやや反落。
ブルームバーグ
「英離脱延期申請への回答は恐らく25日(金)に
 ツゥスクEU大統領が決定する」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が169.9万バレルの減少。
原油先物は55ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「シリアでの停戦は非常によく保たれている。
 トルコは米国に対して、停戦は恒久化させると述べた。
 トルコへの制裁は解除されるであろう」
トルコリラが上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルは1.2896へ反発して揉み合う。
報道
「独政府、ECB理事に独5賢人委員会のシュナーベル氏を指名」
独DAXは0.34%高の12798.19で取引を終える。
英FTSE100は0.67%高の7260.74で取引を終える。
ドル円は108.70へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
報道
「マクロン大統領が期限延期は11月15日を主張」
米5年債入札では最高落札利回り1.570%、応札倍率2.41倍。
EU外交筋
「EU27カ国の政府代表は英国のEU離脱期限を支持した」
NY時間後半にNYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.76%台へ上昇。原油先物は一時56ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは一時1.1140へ上昇。
ポンドドルは一時1.2922へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6857へ上昇。
NY時間終盤にNYダウは再びプラス圏へ反発。
ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
NY金先物12月限の終値は1495.70。
原油先物12月限の終値は55.97ドル。
NYダウは45.85ドル高の26833.95で取引を終える。
NASDAQは0.19%高の8119.79で取引を終える。
S&P500は0.28%高の3004.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.766%。VIX指数は14.01へ低下。
ドル円、108.49(始値)、108.70(高値)、108.25(安値)、108.69(終値)、
ユーロドル、1.1125(始値)、1.1140(高値)、1.1106(安値)、1.1130(終値)


<10月24日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.63へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6850へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
英タイムズ紙
「ジョンソン英首相、木曜日までに総選挙への姿勢を示す可能性」
東京時間が近づく頃にドル円は108.62へ反落。
ポンドドルは1.2921へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は55ドル台で推移。
米10年債利回りは1.76%台で推移。
日経平均は100.06円高で寄り付く。
ドル円は108.59へ下落。ポンドドルは1.2907へ反落。
豪ドル米ドルは0.6844へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ムーディーズ
「日本の格付けA1を確認、見通しは安定的」
その後、ドル円は下げ幅を一時縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.75%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0727元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
ユーロドル一時1.1142へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6857へ反発。
ポンドドルは一時1.2928へ上昇。
その後、ドル円は一時108.58へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは上げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
日景気先行指数改定値(8月)は前回値より強い91.9、
日景気一致指数改定値(8月)は前回値より弱い99.0。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6840へ下落。
日経平均は125.22円高の22750.60で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは0.6837へ下落。ユーロドルは一時1.1130へ反落。
米10年債利回り1.74%台へ低下。ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は0.02%安ので2940.92取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1140へ反発。
ポンドドルは1.2950へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルはやや反発。
仏製造業PMI速報(10月)は予想より強い50.5、
仏サービス業PMI速報(10月)は予想より強い52.9。
ユーロドルは1.1163へ上昇。ドル円は108.75へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6849へ反発。
米10年債利回りは一時1.78%台へ上昇。
独製造業PMI速報(10月)は予想より弱い41.9、
独サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い51.2。
ユーロドルは上げ幅を縮小。ドル円は上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。ポンドドルは1.2899へ下落。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
欧製造業PMI速報(10月)は予想より弱い45.7、
欧サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い51.8。
ユーロドルは1.1124へ下落。ポンドドルは一時1.2876へ下落。
ドル円は一時108.61へ反落。豪ドル米ドルは0.6825へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
英労働党ロングベイリー議員
「EUが離脱期限を延期なら総選挙を支持する」
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
一部通信社
「日銀は来週の決定会合での追加緩和見送りを検討」
ドル円は再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1122へ下落。ポンドドルはやや反発。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6840へ反発。
ECB
「政策金利を0.00%に据え置く、
 中銀預金金利を−0.50%に据え置く、
 限界貸出金利を現行の0.25%に据え置く」
ECB声明
「インフレ見通しが2%に近いが、2%未満のレベルに
 しっかりと近づくまで政策金利を現行かさらに低い水準にする。
 来月1日から毎月200億ユーロの債券買い入れ開始すること確認。
 債券購入は政策金利による緩和効果を強化のため必要な限り継続、
 終了するのは政策金利引き上げの直前になる」
ユーロドルは1.1120へ下落。ポンドドルは1.2901へ反発。
【NY時間】
ユーロドルは1.1133へ反発。ドル円は108.58へ下落。
米耐久財受注(9月)は予想より弱い前月比−1.1%、
米耐久財受注(除輸送用機器 9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.2万人。
ドル円は108.51へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ドラギECB総裁
「下振れリスクは顕著、インフレは抑制されている。
 ユーロ圏経済の成長見通しを取り巻くリスクは
 依然として下向きに傾いている。
 長期にわたり高度の金融緩和スタンスを取る必要がある。
 あらゆる政策手段を調整する用意がある。
 緩和の強化は達成したと感じた。
 出口は遠のいた。財政政策あればより早くゴールにたどり着ける」
ユーロドルは1.1154へ上昇。ポンドドルは1.2927へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6845へ上昇。
米10年債利回り1.77%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドルストレートは反落。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は再び反落。
米製造業PMI速報(10月)は予想より強い51.5、
米サービス業PMI速報(10月)は予想とおりの51.0、
米総合PMI速報(10月)は前回値より強い51.2。
ドル円は小幅に反発した後に再び反落。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
米新築住宅販売件数(9月)は予想とおりの70.1万件。
ドル円は108.50へ下落した後にやや反発して揉み合う。
トランプ大統領
「利下げをせず、観念的に刺激さえも行わなければ、
 FRBは義務を放棄したと言える。ドイツをはじめとした他国は、
 実質的に借り入れによって金利を受け取っている。
 利上げを速くし過ぎた。利下げも速くし過ぎるべき」
ペンス米副大統領
「香港における中国の行動、自由や権利を抑圧する。
 米国は中国との実用的な協力を惜しまない。
 トランプ政権は中国からのデカップルを求めていない。
 NABの行動は中国の完全子会社のようだ。
 中国が不公正な貿易を終わらせれば、米国は新たな未来を用意。
 米国は香港のデモを支持する。
 トランプ大統領はなお、中国と合意できると楽観的」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.65へ反発。
ユーロドルは1.1093へ下落。
独DAXは0.58%高の12872.10で取引を終える。
英FTSE100は0.93%高の7328.25で取引を終える。
英スカイニュース
「英政府は総選挙求める動議を28日に提出する意向」
英BBC
「ジョンソン英首相、12月12日の総選挙を模索」
ポンドドルは1.2789へ下落した後に1.2865へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6811へ下落した後にやや反発。
米7年債入札では最高落札利回り1.657%、応札倍率2.46倍。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは1.1111へ反発して揉み合う。
報道
「コービン英労働党党首が12月12日の選挙を拒否」
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
NY時間後半にポンドドルは1.2866へ反発した後にやや反落。
ドル円は108.66へ反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6823反発した後にやや反落。
ブルームバーグ
「EUは25日に英離脱の延期期間に関して決定しない見通し。
 28日か29日に変更の可能性」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
ドルストレートは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1504.70。
原油先物12月限の終値は56.23ドル。
NYダウは28.42ドル安の26805.53で取引を終える。
NASDAQは0.81%高の8185.80で取引を終える。
S&P500は0.19%高の3010.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.768%。VIX指数は13.71へ低下。
ドル円、108.69(始値)、108.75(高値)、108.50(安値)、108.61(終値)、
ユーロドル、1.1130(始値)、1.1163(高値)、1.1093(安値)、1.1104(終値)


<10月25日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.58へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2836へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1108へ反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.6813へ反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.75%台へ低下。
日経平均は2.64円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反落した後に一時108.70へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6811へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6821へ反発した後にやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0749元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
日経平均はマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.2836へ反落。豪ドル米ドル一時0.6809へ下落。
原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
日経平均は49.21円高の22799.81で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(11月)は予想より弱い9.6。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。ポンドドルは反発。
仏卸売物価指数(9月)は前回値より強い94.6。
中国外務省報道官
「昨日のペンス副大統領の演説には著しく憤慨、断固として反対。
 ペンス米副大統領は中国に対して無責任なコメントをした」
中国上海株式市場は0.48%高の2954.93で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
英財務相
「我々は10月末の離脱を成立させるためすべてのことを行ってきた。
 10月末の離脱ができないことを受け入れる必要がある。
 3カ月の期限延期が最も可能性が高い。
 選挙なしで重要な決定はもうなされないだろう」
ドル円は108.69へ反発した後に反落。
ポンドドルは1.2862へ反発した後に一時1.2823へ反落。
独IFO企業景況感指数(10月)は予想より強い94.6。
ユーロドルは1.1123へ上昇。
ポンドドルは一時やや反発した後にやや反落。
ドル円は108.56へ下落。豪ドル米ドルは0.6834へ上昇。
独政府報道官
「ドイツは財政均衡策を堅持する。財政刺激策の必要はない」
報道
「EU27カ国が英国のEU離脱期限の延期で原則合意」
報道
「EU大使級会合、英国のEU離脱延期期間についての決定を保留。
 離脱延期期間は29日までに決定する計画」
米10年債利回り1.77%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル0.6822へ反落。
ポンドドルは小幅に反発した後に再びやや反落。
ジョンソン英首相
「10月31日に英国がEUを離脱する可能性はまだある。
 労働党が12月12日の総選挙を拒否するならば、
 議会でブレグジットを議論することは無意味」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。
その後、ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
【NY時間】
ドル円は108.51へ下落。ユーロドルは1.1096へ反落。
ポンドドルは1.2809へ下落。
米10年債利回り1.75%台へ低下。原油先物は一時55ドル台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は一時108.63へ反発。ユーロドルは一時1.1087へ下落。
ポンドドル一時1.2804へ下落。豪ドル米ドル一時0.6821へ下落。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ミシガン大学消費者態度指数確報(10月)は予想より弱い95.5。
市場反応は限定的。ドル円は一時108.66へ上昇。
NYダウは100ドル超に上昇。
ラガルド次期ECB総裁
「ECBは政策の共通土台を見つけ出すことに集中すべき。
 政策の利益とリスクを検証。就任後すぐに理事会に関与」
ユーロドルは軟調に推移。
仏中銀総裁
「低金利への懸念は理解している。
 合意しても、英EU離脱による不安感が続く。
 不透明感が緩和政策を要請している」
USTR
「米中は貿易協議で前進。
 米中は合意の一部事項で最終的な詰めに近づく。
 米中は対話を継続している」
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
NYダウは一時27000ドル台へ上昇。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは一時0.6836へ上昇。
ユーロドルは下落。ポンドドルは1.2844へ反発したのにやや反落。
独DAXは終盤反発して0.17%高の12894.51で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7324.47で取引を終える。
ドル円は108.77へ上昇。ユーロドルは1.1073へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2815へ反落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。
一部報道
「ナバロ米大統領補佐官が米中の部分合意の中で、
 知財に関してもっと強い文言を求めて争っている」
報道
「ナバロ米大統領補佐官は一部報道をフェイクと否定」
米月次財政収支(9月)は予想より弱い828億ドル。
その後、ドル円は108.66へ反落。
豪ドル米ドルは0.6818へ反落した後にやや反発。
NY金先物12月限の終値は1505.30。
原油先物12月限の終値は56.66ドル。
NYダウは152.53ドル高の26958.06で取引を終える。
NASDAQは0.70%高の8243.12で取引を終える。
S&P500は0.41%高の3022.55で取引を終える。
米10年債利回りは1.799%。VIX指数は12.65へ低下。
ドル円、108.61(始値)、108.77(高値)、108.51(安値)、108.66(終値)、
ユーロドル、1.1104(始値)、1.1123(高値)、1.1073(安値)、1.1080(終値)



●今週(10月28日から11月1日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある25日
高値108.77を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は15日
高値108.90から高値108.94、さらに上昇した場合は109.00の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は8月1日高値109.32、さらに上昇
した場合5月30日の高値109.93、ここを上抜けた場合は110.00の
「000」ポイント、さらに上昇した場合は5月21日の高値110.67を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値108.51から24日の安値
108.50を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合21日安値
108.29から週安値でもある23日安値108.25、さらに下落した場合
14日安値108.03から108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は10日のNY時間の押し安値107.75、さらに下落した場合は
10日安値107.04から107.00の「00」ポイントから9月24日安値
106.96、ここを下抜けた場合は3日の安値106.49を巡る攻防が注目
されます。、


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、29日の
日東京都区部消費者物価指数と米ケースシラー住宅価格指数と米住宅
販売保留指数と米消費者信頼感指数、30日の米ADP雇用統計と
米第3四半期GDP速報と米第3四半期GDP個人消費速報と米第3
四半期コアPCE速報と米FOMCとパウエルFRB議長の定例会見、
31日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと日銀金融政策発表と
日銀展望リポートと黒田日銀総裁の定例会見と米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米第3四半
期雇用コスト指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数とシカゴ購買部協会景気指数、1日の日有効求人倍率と日失業率と
中国財新製造業PMIと米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初21日に108.50レベルで始まり108.29へ
下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも22日の東京時間
序盤にかけて108.73へ上昇する展開になりました。その後、反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して23日の東京時間序盤にかけて週
安値となる108.25へ下落しましたが、その後、切り返して堅調傾向で
推移して24日のロンドン時間序盤にかけて108.75へ上昇する展開に
なりました。その後、NY時間前半に108.50へ反落しましたが、その後
やや反発して揉み合いを経た後に25日のNY時間後半に週高値となる
108.77へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して108.66
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、ペンス米副大統領の演説や週末のUSTRの発表など
注目材料はありましたが、週間での高安の範囲がわずか52Pipsという
低ボラティリティのレンジ相場となりました。


さて今週ですが、30日の米ADP雇用統計と米第3四半期GDP速報と
米FOMCとパウエルFRB議長の定例会見、31日の日銀金融政策発表と
黒田日銀総裁の定例会見と米PCEデフレータ、週末1日の米雇用統計と
米ISM製造業景況指数など、重要イベントが目白押しで注目の一週間に
なります。次第によってはボラタイルな相場展開になりそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは24日の安値1.1093
から1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は25日の高値1.1123、さらに上昇した場合は24日の高値の
1.1163、ここを上抜けた場合は週高値でもある21日の高値1.1179、
さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
8月6日の高値1.1249、さらに上昇した場合1.1300の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値1.1073を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合16日安値1.1023から14日安値1.1013
さらに下落した場合1.1000の「000」ポイント、ここを下抜けた場合
15日安値1.0991、さらに下落した場合は8日の安値1.0941、ここを
下抜けた場合は9月12日の安値1.0927から9月3日の安値1.0926、
さらに下落した場合1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
1日の安値1.0879を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標及び要人発言では、28日の
ドラギECB総裁の発言、30日の仏第3四半期GDP速報と独失業者数
と独失業率と独消費者物価指数速報、31日の独小売売上高指数と欧第
3四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米ケースシラー住宅価格
指数と米住宅販売保留指数と米消費者信頼感指数、30日の米ADP雇用
統計と米第3四半期GDP速報と米第3四半期GDP個人消費速報と
米第3四半期コアPCE速報と米FOMCとパウエルFRB議長の会見、
31日の中国製造業PMIと米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PCEコアデフレータと米第3四半期雇用コスト指数と米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会
景気指数、1日の中国財新製造業PMIと米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給と米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初21日に1.1161レベルで始まり揉み
合いを経た後にロンドン時間序盤に週高値となる1.1179へ上昇しま
したが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して23日
ロンドン時間前半にかけて1.1106へ下落する展開になりました。
その後、反発して24日のロンドン時間序盤にかけて1.1163へ上昇し
ましたが、その後、上下動の揉み合いを経てロンドンフィクスにかけ
て1.1093へ反落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経
て25日のロンドン時間前半に1.1123へ反発しましたが、その後、
反落して軟調に推移してNY時間後半にかけて週安値となる1.1073へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して1.1080レベルで
週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、英国の政治情勢も背景に週序盤に1.11台後半へ
上昇した後に軟調傾向で推移して、揉み合いながらも106Pips程下落
する展開になりました。

注目のECB理事会では政策金利が0.00%に据え置きになり、声明では
「インフレ見通しが2%に近いが、2%未満のレベルにしっかりと近づ
くまで政策金利を現行か、さらに低い水準にする。来月1日から毎月
200億ユーロの債券買い入れ開始を確認。債券購入は政策金利による
緩和効果を強化のため必要な限り継続、終了するのは政策金利引き上
げの直前になる」などが示され、今回で最後となるドラギECB総裁の
定例会見では「下振れリスクは顕著、インフレは抑制されている。
ユーロ圏経済の成長見通しを取り巻くリスクは依然として下向きに傾
いている。長期にわたり高度の金融緩和スタンスを取る必要がある。
あらゆる政策手段を調整する用意。緩和の強化は達成したと感じた。
出口は遠のいた。財政政策あればより早くゴールにたどり着ける」など
が示されました。


さて今週ですが、ユーロにかかわるイベントでは、28日のドラギECB
総裁の発言、30日の仏第3四半期GDP速報と独消費者物価指数速報、
31日の欧第3四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報、などが特に
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、30日の米ADP雇用統計と
米第3四半期GDP速報と米FOMCとパウエルFRB議長の定例会見、
31日の米PCEデフレータ、週末1日の米雇用統計と米ISM製造業
景況指数など、重要イベントが目白押しで注目の一週間になります。
そして欧州圏通貨として、英国の総選挙などにもかかわる政治情勢と
ブレグジットの行方などが引き続き注目されます。次第と展開によっ
てはボラタイルな相場展開になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その362 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。台風19号の猛威から2週間がたったけど…、
 先週は災害級の猛雨により5県27河川で浸水被害が発生したよな。
 今年の災害はあまりにも起こり過ぎで、被災された方に心が痛むぜ』


「そうであったのう…。溜口剛太郎殿。豪雨被害に遭われた皆様へ
 心よりお見舞いを申し上げたいものじゃ…。m(_ _)m」


『このような大変な時に不謹慎ながら、相場の話なんだけど…、
 先週のドル円は、週間での高値と安値の範囲がわずか52Pipsで
 呆れるほどの低ボラティリティ相場だったよな…。ジイさん』


「ふむ…。じゃが今週は英ブレグジットや英政治情勢も大詰めを迎え
 るとともに、米第3四半期GDP速報とFOMCにパウエルFRB議長
 の会見、そして日銀金融政策…、さらに週末の米雇用統計と米ISM
 製造業景況指数など、この秋一番と言ってよいイベントウイークで
 今週は次第によってボラタイルな相場となろう…。溜口剛太郎殿」


『CMEがFF金利先物取引から算出しているFEDウォッチでは、
 0.25%の利下げ確率が90%超になっているようで…、FOMCでは
 利下げ濃厚と思われるが…、日銀金融政策では追加緩和見送りの
 観測が台頭してきているようだよな…。ジイさん』


「ふむ。どうもそのようじゃのう…。場合によっては事前観測などで
 下方向へ振れる場面もあるやもしれぬが…、予想によらず、事実を
 しっかり観てトレードしていきたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…。ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードで唯一目指すべき事』の
 お話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。そんなの決まっているじゃんか。手段はいろいろあれど
 それは言うまでもなく「利益を上げる事」じゃないかよ。ジイさん』


「流石じゃのう。溜口剛太郎殿。そのとおりじゃ…。
 トレードで目指す事は、数多くトレードする事でも、高勝率でもなく
 『利益を上げる事』なのじゃが…、では、次のようなトレードでは
 どちらの方が優れていると思われるじゃろうか…。
 『2カ月間無敗で勝率100%、トレード回数100回』のA氏、
 『2カ月間の勝率は80%で、トレード回数10回』のB氏」


『あははっ。比較条件において「収支」という重要項目が不備であり、
 その問いには答えようがなく「回答不能」だぜ…。ジイさん。
 でも…、オレ様が初心者の頃は、勝率が高いほど優れていて、
 トレードチャンスを数多く得れるほど優れてると思い込んでたから
 A氏のトレードの方がB氏より優れていると答えていただろうな…』


『ふむ。高い勝利は低い勝率よりも一見優れているように見えるが…、
 先ほどの問いには肝心な収支が伏せられていて回答は不能じゃのう。
 そして、もしもトレード回数が多いほど優れているのであれば…、
 スイングトレードはスキャルピングより劣っているという事になり
 これは「珍説」とディスられることになろうのう…。溜口剛太郎殿』


『A氏の期間勝率が100%で、B氏の期間勝率はA氏より20%低く、
 B氏のトレード回数がA氏の1/10であっても、トレードの目的が
 「収支」であるならば、その大切な条件設定のない優劣判断の質問
 には回答不能ということになるは当然だろう…。ジイさん』


「ふむ。トレードの期間収支に係わる要素には、勝率、トレード回数、
 の他に、リスクリワード比もかかわるが、1トレードでの建玉数、
 期間での総獲得利益、期間での総損失、などがあり…、これらを
 総合的に観ないと、簡単には優劣は論じられないものなのじゃのう。
 では…、A氏とB氏がともに1トレードでの建玉数は同じとして、
 A氏が短期デイトレで1トレード当たりの平均獲得Pipsが10Pips、
 B氏が短期スイングで1トレード当たりの平均獲得Pipsが150Pips
 そして、損切による1トレード当たりの平均損失を50Pipsにすると
 この条件下での収支はどのようになるであろうか。溜口剛太郎殿」


『スキャル的デイトレと短期スイングの獲得Pipsとして妥当だが…、
 A氏は2カ月間で100回トレードして無敗だから総獲得Pipsは
 100×10=1,000Pipsで期間収支も1,000Pipsということになり…、
 B氏は同期間で10回トレードして勝率80%だから総獲得Pipsは
 8×150−2×50=1,200−100=1,100Pipsということになり…、
 収支としてはB氏の方がA氏より優れているという事になるよな』


「まぁ、A氏の『2カ月間無敗で勝率100%、トレード回数100回、
 1トレード当たりの平均獲得Pipsが10Pips』も優れていて…、
 獲得Pipsの10%未満の差はスタイルの違いで、優劣はつけ難しと
 言えるやもしれぬが…、ただ、勝率に勝りトレード回数が多くとも
 それらのみで他より優ると断定できない事は明らかではなかろうか」


『まぁ、勝率もトレード回数も、収支に於ける1つのファクター(要素)
 に過ぎないものだからな…。でも、初心の頃はこれら2つの要素に
 とりわけ目が奪われてしまうもんなんだよな…。ジイさん』


「ふむ。ジイもそうじゃったが、初心の頃の手法における2大関心事は
 『勝率は何%?』、『トレードチャンスは日に何回?』なのだそうで、
 勝率とトレードチャンスに目が奪われるのは無理からぬ事であろう」


『また、獲得Pipsにしても収支に於ける1つのファクターに過ぎず、
 多いに越したことはないが…、ベテラントレーダーの猛者の中には
 獲得Pips数こそ10Pips程度ながら、千万通貨単位をぶち込んで
 1トレードで100万円以上を軽く稼ぐ凄腕トレーダーもいるそうで
 世の中には様々なトレードのスタイルがあるものだよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




FX トレードと凡事のお話 その361


英議会ではEU離脱案の採決が先送りになり修正動議を可決しました。
今週はECB理事会と最後となるドラギ総裁の定例会見が注目されます。



■今週(10月21日から10月25日)の主な経済指標


<10月21日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(10月)、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(9月)、
午後1時半に日全産業活動指数(8月)、
午後3時に独生産者物価指数(9月)、
などが予定されています。日の指標には注目です。
そして、加の総選挙が予定されています。


<10月22日(火)>

※ 日本は休場。

夜9時半に加小売売上高(8月)、加小売売上高(除自動車 8月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(9月)、
同夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(10月)、
などが予定されています。
加・米の指標には注目です。


<10月23日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(9月)、
午後3時45分に仏企業景況感指数(10月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加卸売売上高(8月)、
夜10時に米住宅価格指数(8月)、
夜11時に欧消費者信頼感速報(10月)、
などが予定されています。
NZ・欧の指標には注目です。
そして、マイクロソフト第3四半期決算発表が予定されています。


<10月24日(木)>

午後2時に日景気先行指数改定値(8月)、日景気一致指数改定値(8月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(10月)、
同午後4時15分に仏サービス業PMI速報(10月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(10月)、独サービス業PMI速報(10月)
午後5時に欧製造業PMI速報(10月)、欧サービス業PMI速報(10月)
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米耐久財受注(9月)、米耐久財受注(除輸送用機器 9月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
夜10時45分に米製造業PMI速報(10月)、米総合PMI速報(10月)、
同夜10時45分に米サービス業PMI速報(10月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(9月)、
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。
そして、アマゾン第3四半期決算発表が予定されています。


<10月25日(金)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(11月)、
午後3時45分に仏卸売物価指数(9月)、
午後5時に独IFO企業景況感指数(10月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(10月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月14日から10月18日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.040で始まり98.375へ上昇した後に
96.910へ反落して97.008で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.754%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で53.78ドルへ下落しました。
NYダウは週間46.39ドル下落、26770.20ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは14.25へ低下しました。



<10月14日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「米財務省はトルコへの強力な制裁を課す準備をしている」
ドル円は108.36レベルで始まりやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1032レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2633レベルで始まり小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6790レベルで始まりやや反発。
その後、ユーロドルやポンドドルは反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は54ドル台で推移。
日経平均は体育の日の休日で取引なし。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1024へ下落。
豪ドル米ドルは0.6801へ上昇した後に一時0.6772へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0725元」
中国上海株式市場は0.68%高で始まる。
ドル円は一時108.20へ下落。ポンドドルは1.2591へ下落。
中国貿易収支(9月)は予想より強い396.5億ドル。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドル揉み合いながらもやや反発。
東京時間後にユーロドルは一時1.1035へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6791へ反発した後にやや反落。
アイルランド外相
「ブレグジット取引は可能だが、厳しい問題が残っている」
東京時間終盤にドル円はやや反落。ポンドドル1.2590へ反落。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(9月)は前回値より強い前月比−0.4%。
ユーロドルは1.1013へ下落。ポンドドルは1.2556へ下落。
ドル円は108.18へ下落。
中国上海株式市場は1.15%高の3007.88で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時反発した後に再びやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「韓国チョ法相、きょう辞任へ」
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏がリセッションに陥る可能性は非常に低い。
 中銀の見通しにはハードブレグジットのシナリオは含まれてない。
 最近の米中通商協議の進展は良いニュースだ。
 ユーロ圏の銀行の低収益性が脆弱性の主な要因」
独経済省
「経済データはトレンドの転換を示していない。
 独経済は世界経済の弱さが重石となっている。
 明確なリセッションは予想していない。
 サービスや建設部門の成長が製造業の落ち込みカバーしてる。
 失業の減少は驚き」
豪ドル米ドルは0.6761へ下落。ドル円は小幅に反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
欧鉱工業生産(8月)は予想より強い前月比0.4%。
中国
「米国とのフェイズ1合意署名の前にさらなる交渉を希望」
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは下落。
ドル円は一時108.03へ下落。ポンドドルは1.2549へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超下落。原油先物は53ドル台へ下落。
独外務省報道官
「トルコのシリアにおける対クルド勢力攻撃に
 いかなる法的正当性も認めず」
英首相報道官
「EUとの話し合いは引き続き建設的だが成すべきこと多くある。
 週末を通してDUPと協議した、週明けも続くだろう」
ユーロドルは1.1043へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6752へ下落。ドル円は小幅に反発。
英女王スピーチ
「英政府の最優先課題は10月31日の英EU離脱を確実にすること。
 英政府はEUとの新たなパートナーシップ構築に注力。
 英政府は新たな移民法を導入、自由な移動は終了。
 金融サービスや法務部門のため確実性、安定性、新たな機会提供。
 英政府の新経済プランは責任ある財政計画に支えられたもの」
ポンドドルは1.2541へ下落。
トランプ大統領
「北部シリア攻撃に対しトルコに大規模な制裁を加えるつもりだ」
【NY時間】
カンリフ英中銀副総裁
「低水準の金利は、構造的なトレンドとなっている。
 追加利上げは限定的かつ段階的に。
 離脱延期の場合、不透明感は続くだろう」
ポンドドルは一時1.2516へ下落。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「トルコについての国家安全保障チーム会合が今朝開催される。
 会合後にトランプ米大統領が会見を行う予定」
ドル円は108.36へ反発。ユーロドルは1.1021へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6751へ下落。
米国はコロンブスデーの祝日で債券市場は休場。
カナダは感謝祭の祝日で休場。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は53ドル台半ばで推移。
ポンドドルは1.2650へ上昇の後に上げ幅縮小。豪ドル米ドル反発。
エルドアン・トルコ大統領
「誰に何を言われようとシリアからトルコ軍を撤退させない。
 シリア北東部でのミッションを完全にやり遂げる」
露大統領補佐官
「トルコのシリア北部での軍事行動は
 シリアの領土保全とは一致していない」
ロンドンフィックス過ぎドル円は108.45へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルは1.1018へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.20%安の12486.56で取引を終える。
英FTSE100は0.46%安の7213.45で取引を終える。
英首相報道官
「もし議会が政府案を否決してもジョンソン英首相は辞任せず」
フィンランド首相
「EU理事会前にブレグジット合意に至るには時間が足りない。
 我々にはもっと時間が必要でありEU理事会後も交渉継続が必要」
ポンドドルは一時1.2535へ下落した後に下げ幅を縮小。
一部通信社
「米国は早ければ今日にも対トルコ制裁を発動へ」
豪ドル米ドルは0.6779へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
トルコ大統領府
「エルドアン大統領はマクロン仏大統領との電話会談で
 シリア北東部での軍事作戦の目的を説明した」
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
トランプ米大統領
「トルコに対する鉄鋼関税を最大50%まで引き上げる。
 100億ドル規模のトルコとの貿易交渉は即刻停止。
 もしトルコのリーダーが危険で破壊的な道を進むのなら、
 トルコ経済を素早く破滅させる準備ができている」
ドル円は小幅に揉み合う。
報道
「WTO、紛争処理機関(DSB)の臨時会合を開き、
 米欧の大手航空機メーカーへの補助金を巡る通商紛争で、
 年間最大74億96000万ドル分のEUからの
 物品やサービスに対する米国による報復関税を承認」
NY時間終盤にポンドドル1.2609へ反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1497.60。
原油先物11月限の終値は53.59ドル。
NYダウは29.23ドル安の26787.36で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の8048.65で取引を終える。
S&P500は0.14%安の2966.15で取引を終える。
米債券市場は休場。VIX指数は14.57へ低下。
ドル円、108.36(始値)、108.52(高値)、108.03(安値)、108.40(終値)
ユーロドル、1.1032(始値)、1.1043(高値)、1.1013(安値)、1.1028(終値)


<10月15日(火)>

【オセアニア・東京時間】
イラン大統領
「11日に紅海で起きた同国のタンカーの爆発事件について、
 複数のロケットに標的とされたもの。
 個人やテロリスト集団によるものでなく、ある政府の仕業である」
英テレグラフ紙
「アイルランドと英領北アイルランドの国境線をめぐる問題の
 解決の可能性から、英国のEU離脱について、
 英国とEUが土壇場で妥協する可能性も」
ポンドドルは一時1.2645へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6779へ上昇して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は一時108.45へ反発。豪ドル米ドルはやや反落。
中国の李克強首相
「中国経済は下振れ圧力の高まりに面しており、
 景気対策による経済の支えが必要。
 合理的な範囲での成長維持が優先事項。
 投資の拡大と消費拡大に向けた新分野の模索を」
米10年債利回り1.71%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は264.84円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1022へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「幾分の刺激策を将来のために継続すべきかメンバーは議論した。
 必要ならさらなる緩和を行う用意がある。
 低金利が長く続くという見方は合理的。
 世界的に低金利傾向が見られる。
 金融政策が以前よりも効果が薄れたことを議論した。
 鉱業や住宅部門はターニングポイントに到達。
 家計消費の利下げや税制改革の影響はまだ出ていない。
 先行指標は今後の数四半期での雇用の減退を示唆。
 米中通商・知財問題は世界経済の先行きにダウンサイドリスク」
豪ドル米ドルは一時0.6765へ下落。
黒田日銀総裁
「政策金利、2020年春頃まで極めて低い長短金利を維持。
 物価モメンタム損なわれる恐れが高まる場合は躊躇なく追加緩和。
 金融システムは安定維持、金融環境は極めて緩和した状態」
ドル円は一時108.30へ反落。
米10年債利回りは1.70%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは下げ幅を縮小して小幅に反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して0.6788へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0708元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
中国消費者物価指数(9月)は予想より強い前年同月比3.0%、
中国生産者物価指数(9月)は予想とおりの前年同月比−1.2%。
ドル円は一時108.45へ反発。豪ドル米ドル一時0.6789へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。
ユーロドルは1.1032へ上昇した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2634へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
正午過ぎにドル円は一時108.28へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6771へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.68%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は400円超に上昇。
ドル円は小幅に反発。ユーロドル一時1.1033へ上昇して揉み合う。
日鉱工業生産確報(8月)は前回値と同じ前月比−1.2%、
日設備稼働率(8月)は前回値より弱い前月比−2.9%、
日第三次産業活動指数(8月)は予想より弱い前月比0.4%。
その後、ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2637へ上昇した後に小幅に反落。
独経済相
「独は景気刺激政策を必要としていない」
日銀地域経済報告(さくらレポート)
「景気判断 各地域で拡大または回復。
 北海道が前回から改善、他の地域は維持。
 企業の声では、中国向け中心に海外需要に厳しい見方。
 設備投資はまちまち。消費増税の駆け込み需要は限定的」
東京時間終盤にドル円は再び小幅に反落して揉み合う。
日経平均は408.34円高の22207.21で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.28へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2605へ反落した後に一時1.2698へ上昇。
ユーロドルは1.1025へ下落した後に一時1.1046へ上昇。
バルニエEU首席交渉官
「ブレグジット交渉は難航も、週内の合意はまだ可能性はある」
スイス生産者輸入価格(9月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.70%台で推移。ダウ先物は100ドル超に上昇。
仏消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.56%安の2991.05で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時108.41へ反発。ユーロドルは一時1.1013へ下落。
ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6763へ下落。
独欧州担当相
「建設的なブレグジット提案となるかは英国次第。
 ブレグジット合意が近いかどうかは不確か。
 われわれは極めて柔軟だが、グッドフライデー合意が鍵に。
 英国が状況・立場を理解すること望む」
仏欧州担当副大臣
「フランスにとって3つの課題が残っている
 アイルランド国境の在り方、国際市場、英国との将来の関係など。
 これらすべてについて公正であるべき。
 ブレグジット合意を望んでるがバランスの取れたものであるべき」
関係者
「英国は14日の月曜日に新たな離脱提案を行った」
米10年債利回り1.68%台へ低下。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
メルケル独首相
「最後の瞬間まで、ブレグジット合意に向けて話し合う。
 ブレグジット協議は非常に、非常に、複雑だ」
セントルイス連銀総裁
「インフレ率が低すぎる状況続くリスクがある。
 予想以上に景気が急速に落ち込むリスクがある。
 イールドカーブ逆転は警鐘だ。
 追加緩和についてはFOMC会合ごとに検討。
 利下げは見通しへのリスク相殺の一助となろう」
カーニー英BOE総裁
「次期総裁を選ぶ時間には余裕がある。
 秩序立った引継ぎができるだろう」
英失業保険申請件数(9月)は予想より強い2.11万件、
英失業率(9月)は予想と同じ3.3%、
英ILO方式失業率(8月)は予想より弱い3.9%。
市場反応は限定的。
独ZEW景況感調査(期待指数 10月)は予想より強い−22.8。
欧ZEW景況感調査(10月)は前回値より弱い−23.5。
独ZEW
「最近の米中貿易摩擦の落ち着きは、現時点では経済に対する
 懐疑的な見方を緩和するに至らず」
バルニエEU首席交渉官
「英国からの最新のブレグジット提案では不十分。
 本日中に合意得られなければサミットでの交渉期間延長を提案」
オランダ中銀総裁
「ECB金融政策の再検討が必要との認識で全員が一致」
ユーロドル一時1.1007へ反落。ポンドドル一時1.2607へ反落。
英株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は一時52ドル台へ下落。
カーニー英BOE総裁
「景気が鈍化した場合、金利をゼロに近づけることできる」
ルクセンブルク外務・EU担当相
「バルニエEU首席交渉官は本日中の合意を目指している。
 合意できなければ今月中に臨時EUサミット開催する可能性高い」
仏大統領関係者
「マクロン仏大統領とジョンソン英首相が話し合ったこと確認。
 合意は可能だが、本日中に着地できるかどうかはわからない」
セントルイス連銀総裁
「貿易のパンドラの箱の解決は極めて困難。
 マイナス金利は好ましくない。債券購入は決してQEではない」
中国
「米国に500億ドル相当の輸入品に対する関税撤廃を求める」
ドル円は一時108.16へ反落。豪ドル米ドルは下落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
JPモルガン第3四半期1株利益2.68ドル(前年同期2.34ドル)。
その後、ドル円は108.38へ反発。ユーロドルは1.1002へ下落。
ポンドドルは再びやや反落して揉み合う。
ゴールドマンサックス第3四半期株利益4.79ドル
(前年同期6.28ドル、市場予想4.86ドル)
【NY時間】
NY連銀
「翌日物レポ実施、201億ドル供給」
シティグループ第3四半期調整後1株利益1.97ドル。
(市場予想1.95ドル)
ウェルズ・ファーゴ第3四半期調整後1株利益は1.07ドル。
(市場予想1.14ドル)
IMF世界経済見通し
「2019年世界成長見通しを3.0%に引き下げ、10年ぶり低水準。
 2020年世界成長見通しを3.4%に引き下げ。
 中国成長率見通しは2019年6.1%、2020年5.8%に引き下げ。
 米国成長率見通し2019年2.4%に引き下げ、
 2020年2.1%に引き上げ。
 リスクは下方向、貿易摩擦、ブレグジットへの不透明感が背景。
 リスク選好の動きが後退、製造業が弱体化」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
米10年債利回り1.75%台へ上昇。原油先物は53ドル台で推移。
ブルームバーグ
「英EU離脱協定草案で英とEU交渉担当者が合意に近づいてる」
ユーロドルは1.0991へ下落した後に1.1044へ反発。
豪ドル米ドルは0.6743へ下落した後に0.6769へ反発。
ポンドドルは1.2800へ上昇。ドル円は108.89へ上昇。
アイルランド首相
「ブレグジット交渉は進展しているが、
 EUサミットまでに合意できるかは不透明。
 英国とEUのギャップは大きいが、ここ数時間で状況は変った」
EU高官
「ブレグジット交渉が合意に至るという報道は時期尚早」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
独DAXは1.15%高の12629.79で取引を終える。
英FTSE100は0.03%安の7211.64で取引を終える。
ユーロドルは1.1015へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2715へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6749へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間後半にドル円は一時108.90へ上昇。
米10年債利回りは一時1.77%台へ上昇。
DUP党首
「先週の英・アイルランド首脳会談後の幾つかの思惑は的外れ。
 EU離脱が実行できるように協力する。もしDUPが離脱案を
 支持しなければ可決しないことは誰でも知っていること」
FRB公定歩合議事録
「12地区連銀のうち5地区が公定歩合の引き下げを要請。
 シカゴ、ダラスが引き下げを支持。
 セントルイスは0.5%の引き下げを要請。
 アトランタ、リッチモンドが据え置きを主張」
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済は堅調に拡大もリスクに直面。
 雇用の伸びは力強く消費も堅調。
 貿易問題の不透明、世界経済の減速を含む逆風がある。
 FRBは安定的なインフレ目標の達成に失敗。
 7月と9月の利下げが景気拡大維持を支援」
トランプ大統領
「中国の対応は良好。フェーズ2は銀行に関することを想定。
 ペンス副大統領とポンペオ国務長官が16日に渡航」
DUP党首 (英首相との会談後)
「英・EU間にはギャップがあり、更なる交渉が必要」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1483.50。
原油先物11月限の終値は52.81ドル。
NYダウは237.44ドル高の27024.80で取引を終える。
NASDAQは1.24%高の8148.71で取引を終える。
S&P500は1.00%高の2995.68で取引を終える。
米10年債利回りは1.775%。VIX指数は13.54へ低下。
ドル円、108.40(始値)、108.90(高値)、108.16(安値)、108.86(終値)、
ユーロドル、1.1027(始値)、1.1046(高値)、1.0991(安値)、1.1033(終値)


<10月16日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは一時1.1025へ反落して揉み合う。
ドル円は108.81へ反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
NZ第3四半期消費者物価は予想より強い前期比0.7%。
NZドル米ドルは一時0.6320へ上昇。豪ドル米ドル小幅に反発。
RBNZ副総裁
「政策金利(OCR)が低下するには合理的な理由がある。
 目標達成のためには低金利が依然必要。
 我々は外的ショックに依然として脆弱」
NZドル米ドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6748へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は108.80へ反落。
日経平均は272.36円高で寄り付き一時400円超に上昇。
中国外務省
「米国が香港法案を成立させた場合、強力な報復措置を講じる」
ドル円は小幅に反発した後に108.60へ下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.2739へ下落。
豪ドル米ドルは0.6726へ下落。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回り1.74%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0746元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
ペンス米副大統領
「トルコを訪問し、エルドアン大統領と17日に会談」
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは一時1.1024へ下落。
東京時間午後に中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。
EU当局者
「ブリュッセルで行われている英国とEUの離脱交渉は、
 現地時間15日の夜遅くまで継続した。16日に再開の予定」
東京時間終盤にユーロドル1.1036へ反発。豪ドル米ドルやや反発。
英当局者
「英EU離脱協議は(現地時間)16日午前に再開される」
黒田日銀総裁
「今後も大規模緩和を継続、バランスシードの拡大が続く。
 物価安定目標が達成すれば大規模緩和を継続する必要はない」
日経平均は265.71円高の22472.92で大引け。年初来高値更新
【ロンドン時間】
独政府筋
「GDP不調なら刺激策も」
ドル円は108.77へ反発。ユーロドルは1.1060へ上昇。
ポンドドルは1.2789へ上昇。豪ドル米ドルは0.6746へ上昇。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
仏財務相
「英・EU離脱交渉に関する望みは乏しい。
 どのような譲歩が成されるか注視」
DUP
「交渉可能ないかなる案にも支持する可能性低い」
その後、ポンドドルは1.2732へ反落。
中国上海株式市場は0.41%安の2978.71で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
ドル円は一時108.60へ下落。ポンドドルは一時1.2672へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは1.1029へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発。
独の株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物は52ドル台で推移。
英消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比1.7%、
英消費者物価指数コア(9月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(9月)は予想より弱い前年同月比1.7%、
英小売物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比2.4%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
欧消費者物価指数改定値(9月)は予想より弱い前年同月比0.8%、
欧消費者物価指数コア改定値(9月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧貿易収支(季調前 8月)は予想より弱い147億ユーロ。
EU
「英国が動かない限り離脱合意は不可能」
ユーロドル1.1023へ下落。ポンドドル一時1.2657へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「バルニエEU首席交渉官、本日中の合意について
 楽観的とEU委員会で発言」
その後、ポンドドル1.2783へ上昇。ユーロドル1.1047へ反発。
独の株式市場はプラス圏で推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い0.5%。
バンクオブアメリカ第3四半期1株利益0.56ドル(前年同期0.66ドル)
ドル円は一時108.80へ上昇して揉み合う。
英BBC編集者
「DUPとの会合で直ちに解決する兆しみられず。
 国境問題をめぐり、依然としてギャップと懸念がある」
【NY時間】
英RTE記者
「DUPが地方議会発言権めぐる最新の英政府提案を受け入れた」
ポンドドルは一時1.2839へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円は108.81へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6724へ下落。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
米小売売上高(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米小売売上高(除自動車 9月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円は一時108.56へ下落。ユーロドル一時1.1049へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
加消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
対カナダ証券投資額は前回値より強い49.9億加ドル。
ドルカナダは一時1.3236へ上昇。
NY連銀
「翌日物レポ実施、750億ドル供給」
フォスター英DUP党首
「離脱に関する提案受け入れとの報道を否定、協議は続いている」
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。原油先物は53ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
トゥスクEU大統領
「7-8時間後に英国のEU離脱がいつになるか分かるだろう」
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
米NAHB住宅市場指数(10月)は予想より強い71、
米企業在庫(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は108.84へ上昇。ポンドドルは1.2854へ上昇の後に反落。
ユーロドルは1.1056へ上昇して揉み合う。
レーンECB専務理事
「ユーロ圏は予想以上に長期の減速に直面している。
 インフレ目標への収束が最近遅くなっている。
 ECBの政策は成長とインフレ拡大に効果的。
 緩和政策は相当程度の期間必要。
 財政政策は金融政策の効果をスピードアップさせる」
トランプ大統領
「中国は米農産品の購入を開始した。
 チリでの習主席との会談まではサインしない公算」
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルは上昇。
シカゴ連銀総裁
「保険としての追加緩和の議論を見込む。
 目先の下振れリスクに直面する中、FRBは積極的に行動。
 次回のFOMCはオープンマインドのまま。
 部分的な経済リスクが不確実性を導いている課題。
 FRB政策はインフレ押し上げるに十分なだけ積極的になるべき。
 現在のFRBの政策は恐らく、良い位置にある。
 一部のインフレ期待の数字は不快なほど低い」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
ポンドドルは1.2878へ上昇。
独DAXは0.32%高の12670.11で取引を終える。
英FTSE100は0.61%安の7167.95で取引を終える。
ユーロドルは1.1085へ上昇。豪ドル米ドルは0.6766へ上昇。
独連銀総裁
「ドイツは追加の財政支出は可能。
 見通しが悪化しなければ財政支援は不要。
 欧州の貿易問題の被害は中国よりもひどい可能性。
 貿易問題に金融政策に巻き込まれるか心配」
英BBC
「英政府関係筋の話では、英国とEUの離脱合意は今夜はない」
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米地区連銀経済報告
「企業は拡大継続を見込むも、多くは見通し引き下げ。
 経済は僅かから控えめなペースで拡大。
 個人消費は底堅い。製造業は若干の低迷続く。
 貿易問題、世界経済の減速が活動を圧迫。住宅市場ほぼ変化なし。
 賃金上昇は緩やか。物価上昇のペースもほぼ緩やか」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
対米証券投資(8月)は前回値より強い705億ドル。
NY金先物12月限の終値は1494.00。
原油先物11月限の終値は53.36ドル。(時間外取引で52ドル台)
NYダウは22.82ドル安の27001.98で取引を終える。
NASDAQは0.30%安の8124.18で取引を終える。
S&P500は0.20%安の2989.69で取引を終える。
米10年債利回りは1.741%。VIX指数は13.68へ上昇。
ドル円、108.86(始値)、108.87(高値)、108.56(安値)、108.76(終値)、
ユーロドル、1.1033(始値)、1.1085(高値)、1.1023(安値)、1.1072(終値)


<10月17日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ムニューシン米財務長官
「ブレグジット巡る状況を注視す。
 トルコがシリア領内で停戦しなければトルコへの追加関税も。
 中国との通商合意、文書化でやるべきことがまだある。
 ライトハイザーUSTR代表と中国を訪問する準備はしている」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6751へ反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
カーニー英BOE総裁
「マイナス金利を銀行の手段とはみていない。
 マイナス金利は欧州の銀行に害を与えていない」
日経平均は21.77円安で寄り付きプラス圏へ反発。
米10年債利回り1.72%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は108.67へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪新規雇用者数(9月)は予想より弱い1.47万人、
(正規雇用は前回より強い+2.62万人)
豪失業率(9月)は予想より強い5.2%。
豪ドル米ドル一時0.6791へ上昇。ユーロドル一時1.1085へ反発。
ドル円は一時108.65へ下落した後にやや反発。
エルドアン・トルコ大統領
「米国が求めている即時停戦及び交渉による解決を拒否」
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.73%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0789元」
中国上海株式市場は0.04%高で始まる。
ドル円は108.83へ上昇した後に小幅に反落。
東京時間午後に日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ドルストレートは小幅に揉み合う。ドル円はやや反落。
DUP
「提案の税関や地方議会権限について、支持できない」
東京時間終盤にドル円は一時108.70へ下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時1.2750へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6788へ反発した後に小幅に反落。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
日経平均は21.06円安の22451.86で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドル0.6776へ反落。
英BBC
「EUはDUPの英政府提案不支持は英国の問題との認識」
中国上海株式市場は0.05%安の2977.33で取引を終える。
独英の株式市場は小幅安で始まる。原油先物は52ドル台で推移。
メルケル独首相
「アイルランドのハードボーダーは認められない。
 必要であれば、緊急EUサミットを準備」
中国外務省
「米国民2人が江蘇省で拘束と確認」
中国商務省
「米国との貿易協議は建設的、かなりの進展みられたと繰り返す。
 中国の目標は貿易戦争の停止と全ての関税の撤廃。
 米国とはテキストをめぐり取り組んでいる。
 米中は次の段階の貿易協議について議論。
 米国との関税撤廃をめぐる進展を期待」
ドル円は108.85へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1065へ下落した後に反発。
ポンドドルはやや反発。米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
独英株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
EU当局者
「EU首脳、英離脱問題を日本時間午後10時に協議する計画」
英小売売上高(9月)は予想とおりの前月比0.0%、
英小売売上高(除自動車 9月)は予想より強い前月比0.2%。
ポンドドルは一時1.2833へ上昇。
ドル円は108.87へ上昇した後に一時やや反落。
欧建設支出(8月)は前回値より強い前月比−0.5%。
ユンケル欧州委員長
「英国とEUは離脱合意した」
ジョンソン英首相
「19日にも議会は欧州連合離脱の合意を認めるべき」
ポンドドルは一時1.2990へ上昇。ユーロドル一時1.1140へ上昇。
ドル円は一時108.94へ上昇。豪ドル米ドルは0.6833へ上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り1.79%台へ上昇。
原油先物は53ドル台へ上昇。
英DUP
「合意案に賛成しない方針」
コービン英労働党党首
「草案文書は全く受け入れられない」
報道
「19日に英議会採決へ」
ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は反落。豪ドル米ドルは本日高値圏で揉み合う。
米10年債利回りは1.76%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
その後、ドル円は108.68へ下落。
モルガンスタンレー第3四半期調整後1株利益1.21ドル。
(市場予想1.10ドル)
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2758へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
米住宅着工件数(9月)は予想より弱い125.6万件、
米建設許可件数(9月)は予想より強い138.7万件、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)は予想より弱い5.6、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.9万人。
ドル円は一時108.63へ下落した後に下げ幅を縮小。
加製造業出荷(8月)は予想より強い前月比0.8%。
ドルカナダはやや反落。
NY連銀
「15日間レポ実施、306.5億ドル供給。
 翌日物レポ実施、735億ドル供給」
ユンケル欧州委員長
「これ以上の離脱延長は必要ない。
 11月1日から英と今後の関係についての協議が始まる。
 合意はEUと英国にとって良いもの」
クドロー米NEC委員長
「FEDによる最悪の金融引き締めは終焉を迎えようとしている。
 FEDのディープステート的な面を懸念」
米鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米設備稼働率(9月)は予想より弱い77.5%。
ドル円は再びやや下落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は108.53へ下落した後に一時やや反発。
ポンドドルは一時1.2875へ反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が928.1万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び下落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.73%台へ低下。
独DAXは終盤に反落して0.12%安の12654.95で取引を終える。
英FTSE100は0.20%安の7182.32で取引を終える。
アイルランド首相
「新しい解決方法はバックストップ案とは異なる。
 移行期間は22年末まで延長」
ドル円は108.45へ下落した後に反発。
ユーロドル1.1132へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。
ペンス米副大統領
「トルコはシリアで120時間の休戦に合意。
 停戦におけるトランプ大統領の努力は素晴らしかった。
 停戦が恒久的になれば、米国はトルコ制裁を解除へ。
 停戦ならば、米国は追加制裁を実施しない」
トルコリラが上昇。
シカゴ連銀総裁
「緩やかな賃金上昇はインフレに差し迫った脅威がないこと示唆」
伊中銀総裁
「資産買い入れはマイナス金利よりも効果的」
黒田日銀総裁 (G20でワシントン訪問)
「世界経済は回復時期が後ずれしている
 米中貿易戦争や英国のEU離脱の不透明感は残る。
 引き続き大幅な金融緩和を継続する必要。
 物価モメンタム損なわれるようなら躊躇なく緩和へ」
ドル円は108.69へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2881へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤にポンドドルは1.2893へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1498.30。
原油先物11月限の終値は53.93ドル。
NYダウは23.90ドル高の27025.88で取引を終える。
NASDAQは0.40%高の8156.85で取引を終える。
S&P500は0.28%高の2997.95で取引を終える。
米10年債利回りは1.753%。VIX指数は13.79へ上昇。
ドル円、108.76(始値)、108.94(高値)、108.45(安値)、108.66(終値)、
ユーロドル、1.1072(始値)、1.1140(高値)、1.1065(安値)、1.1125(終値)


<10月18日(金)>

【オセアニア・東京時間】
NY連銀総裁
「バランスシートの行動は金融政策のスタンス変えず。
 オぺが市場を安定させた。
 Tビル購入は潤沢な預金準備の回復が目的。
 金利は低く、FRBは利下げ余地を多くは持っていない」
ロウ豪RBA総裁
「現在の金融政策は収穫逓減になっている。
 豪ドルは金融政策以上に良く安定している。
 住宅市場は曲がり角にある。
 低金利は機能しており、経済は緩やかに改善」
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6832へ上昇して揉み合う。
米10年債利回り1.74%台へ低下。原油先物は53ドル台で推移。
日全国消費者物価指数(9月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
ドル円は一時108.55へ下落。
仏経済相
「(トランプ米政権が日本時間18日午後1時に75億ドル相当の
 EUからの輸入品への報復関税発動する予定に対し)
米国が報復関税発動なら欧州も対抗する用意がある」
日経平均は76.70円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円は108.69へ反発。ポンドドルは1.2858へ下落。
ユーロドル一時1.1131へ反発。豪ドル米ドル一時0.6839へ上昇。
ロウ豪RBA総裁
「豪中銀はマイナス金利や量的緩和について憶測では述べない。
 ただ、マイナス金利の可能性は非常に低い」
ダウ先物はマイナス圏で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0690元」
中国上海株式市場は0.17%高で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
中国第3四半期GDPは予想より弱い前年同期比6.0%、(過去最低)
中国小売売上高(9月)は予想とおりの前年同月比7.8%、
中国鉱工業生産(9月)は予想より強い前年同月比5.8%。
ドル円はやや反発した後に再び下落。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
ポンドドル1.2842へ下落して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
正午過ぎにドル円は108.52へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.73%台へ低下。
米国
「75億ドル相当のEUからの輸入品に対する報復関税を発動」
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや軟調に推移。ポンドドルはやや軟調に推移。
麻生財務相
「世界経済は来年に向けて穏やかな回復続く」
東京時間終盤にドル円は再び108.52へ下落。
ポンドドルは1.2840へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は40.82円高の22492.68で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ラムズデン英BOE副総裁
「国内のインフレ圧力が増大しつつある。
 円滑なEU離脱なら利上げが検討の対象になる。
 離脱案採決後の日本時間21日早朝にアジア外為市場を注視」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは1.1115へ下落。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
雨宮日銀副総裁
「経済・物価の中心見通し、海外動向中心に下振れリスク大きい」
中国上海株式市場は1.32%安の2938.14で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートはやや堅調傾向で推移。
欧経常収支(季調済 8月)は前回値より強い270億ユーロ。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は一時108.72へ上昇。
ポンドドル一時1.2920へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6842へ上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。原油先物は54ドル台へ上昇。
内閣府月例経済報告 (総括判断を下方修正)
「景気は輸出を中心に弱さが長引いているものの、緩やかに回復」
アイルランド外相
「合意が拒否された場合、アイルランドは離脱延期を強く支持する」
その後、ドル円は反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
メルケル独首相
「英議会が否決なら離脱延期は不可避」
ドル円は108.57へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
オーストリア中銀総裁
「マイナス金利は経済学、社会学的にも良いものだとは言えない。
 ECBはあらゆる政策手段を用意している」
ユーロドルは1.1147へ上昇。豪ドル米ドルは0.6846へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.77%台へ上昇。
【NY時間】
独財務相
「英国とEUの離脱合意は重要な進歩だ、
 土曜日の英議会が承認すること望む。
 離脱合意は欧州の経済成長に資するだろう。
 EU当局者は米国との通商合意に向けて努力している。
 EU製品に対する米関税措置がエスカレートしないよう望む」
NY連銀
「翌日物レポ実施、566.5億ドル供給
中国中央テレビ局(CCTV)
「李克強首相、2019年の経済目標は達成できる」
ダラス連銀総裁
「貿易摩擦や先行きの不透明感で世界経済の成長は減速している。
 米国は世界成長減速の影響を免れないだろう。
 1019年成長は2%近辺、2020年は1.75%近辺に。
 自身は7月と9月の利下げを強く支持した。
 金融政策は構造改革に置き換えることできない。
 FEDの行動は限定的、緩やか、抑制的であるべき」
マクロン仏大統領
「EUは米中の後塵を拝さないよう投資すべき。
 英国の議会否決でも、新たな離脱延期認められるべきでない」
米10年債利回りは1.74%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.42へ下落した後に下げ幅をやや縮小。。
ポンドドルは揉み合いの後に反落。
ユーロドル1.1153へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6851へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2861へ下落。
独の株式市場はマイナ圏へ反落。
米景気先行指標総合指数(9月)は予想より弱い前月比−0.1%。
カンザスシティ連銀総裁
「利下げは金融リスクを高める可能性。米国経済は概ね好調」
ドル円は揉み合いの後に一時再び下落。ポンドドルはやや反発。
ドラギECB総裁
「ECBは必要に応じて全ての手段を調整する用意がある」
報道
「英最大野党労働党はジョンソン首相がEUと昨日合意した
 プランについて修正を求める姿勢」
NYダウは一時100ドル超に下落。
ミネアポリス連銀総裁
「米経済は好悪入り混じったシグナル。
 個人消費は堅調も、企業はやや神経質に。
 世界経済の減速が雇用増の鈍化に。
 金融政策は幾分緩和的であるべき」
その後、ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎドル円は108.57へ反発した後に再び反落。
ユーロドルは再び上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは0.17%安の12633.60で取引を終える。
英FTSE100は0.44%安の7150.57で取引を終える。
ドル円は一時108.39へ下落。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは0.6839へ反落した後に再び反発。
NYダウは200ドル超に下落。米10年債利回り一時1.72%台へ低下。
カーニーBOE総裁
「ジョンソン首相がEUと合意したこと、グッドニュース。
 不確実性の解消が投資の拡大につながる。
 貿易戦争は世界の信用に対するインパクト。
 各国中銀の大きなショックに対する柔軟性が失われている」
ポンドドルは1.2964へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時108.50へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
クラリダFRB副総裁
「米国の経済状況は良い、基本的な見通しは好調。
 依然として顕著なリスクが存在。
 設備投資は特に鈍化、世界経済の成長は低下を記録。
 世界的なディスインフレ圧力は米国の物価見通しに雲をかける。
 各会合で経済状況、リスクなどを確認」
報道
「G20財務相会議閉幕、グローバルステーブルコイン規制など合意」
黒田日銀総裁
「日本の追加緩和は可能。長期的な緩和の副作用は注意深く検証。
 金融バブルリスクは日本では緊急なものとはなっていない」
オーストリア中銀総裁
「ECBのインフレターゲット引き下げの必要」
NY時間後半にドル円は再び下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は108.39へ下落。豪ドル米ドル0.6857へ上昇。
ユーロドルは1.1173へ上昇。ポンドドルは1.2988へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1494.10。
原油先物11月限の終値は53.78ドル。
NYダウは255.68ドル安の26770.20で取引を終える。
NASDAQは0.83%安の8089.54で取引を終える。
S&P500は0.39%安の2986.20で取引を終える。
米10年債利回りは1.754%。VIX指数は14.25へ上昇。
ドル円、108.66(始値)、108.72(高値)、108.39(安値)、108.42(終値)、
ユーロドル、1.1125(始値)、1.1173(高値)、1.1115(安値)、1.1173(終値)



●今週(10月21日から10月25日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11日の高値108.63から
18日の高値108.72を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
15日の高値108.90から週高値でもある17日の高値108.94、さらに
上昇した場合は109.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
8月1日高値109.32、さらに上昇した場合5月30日の高値109.93
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは15日の安値108.16を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある14日安値108.03
から108.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は10日のNY
時間の押し安値107.75、ここを下抜けた場合10日安値107.04から
107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8日の安値106.81
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、21日の日通関ベース
貿易統計、22日の米中古住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業
指数、24日の米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報と米新築住宅販売件数、25日のミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初14日に108.36レベルで始まりロンドン
時間前半にかけて週安値となる108.03へ下落する展開になりました。
その後、ロンドンフィクスにかけて108.45へ反発した後にやや反落
して揉み合いになりましたが、15日のロンドン時間前半に108.16へ
下落する展開になりました。その後、反発してNY時間後半にかけて
108.90へ上昇しましたが、その後、やや反落して揉み合う展開になり
ました。その後、17日のロンドン時間前半に週高値となる108.94へ
上昇しましたが、その後、反落してNY時間後半にかけて108.45へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになり
ましたが、18日のNY時間から再び反落して108.39へ下落した後に
揉み合いになり108.42レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、14日の東京時間序盤から反落してロンドン時間前半
に、中国の「米国とのフェイズ1合意署名の前にさらなる交渉を希望」
との発表を背景に週安値となる108.03へ下落しましたが、その後、
やや反発して揉み合う展開になりました。その後、15日ロンドン時間
前半に、「米国に500億ドル相当の輸入品に対する関税撤廃を求める」
との中国の発表を背景に108.16へ反落しましたが、その後、JPモル
ガンなど米銀四半期決算発表を背景に反発して、IMF世界経済見通し
は弱い内容となるも、ブルームバーグの「英EU離脱協定草案で英と
EU交渉担当者が合意に近づいてる」との発表およびNYダウの堅調を
背景にNY時間後半にかけて108.90へ上昇する展開になりました。
その後、EU高官の「ブレグジット交渉が合意に至るという報道は時期
尚早」との発言を背景にやや反落して揉み合いになりましたが、その後
17日のロンドン時間前半に中国商務省の「米国との貿易協議は建設的、
かなりの進展みられた」との発表およびユンケル欧州委員長の「英国
とEUは離脱合意した」との発表を背景に週高値となる108.94へ上昇
する展開になりました。しかしその後、英DUPの「合意案に賛成しな
い方針」との発表やコービン英労働党党首の「草案文書は全く受け入
れられない」との発言を背景に108.45へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いになりましたが、18日のNY時間に
マクロン仏大統領の「(前略) 英国の議会否決でも、新たな離脱延期は
認められるべきでない」との発言およびNYダウの軟調を背景に反落
して108.42レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、19日の英議会ではEU離脱案の採決が先送りになり
修正動議を可決するという事になり、週初の市場反応が注目されます。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51197470Z11C19A0000000/

今週の経済指標では24日の米新築住宅販売件数が特に注目されますが、
年初来高値を更新した日経平均の動向およびNYダウの動向や米10年
債利回りの動向が引き続き注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8月
6日の高値1.1249、さらに上昇した場合1.1300の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は6月7日の高値1.1348を巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合、まずは17日高値1.1140を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合1.100の「00」ポイント、さらに
下落した場合は17日の安値1.1065、ここを下抜けた場合は16日
安値1.1023から14日安値1.1013、さらに下落した場合は1.1000
の「000」ポイント、ここを下抜けた場合は週安値でもある15日
安値1.0991を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
23日の欧消費者信頼感速報、24日の仏・独・欧製造業PMI速報
と仏・独・欧サービス業PMI速報とECB政策金利とドラギECB
総裁の定例記者会見、25日の独IFO企業景況感指数、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数
とリッチモンド連銀製造業指数、24日の米耐久財受注と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報
と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数
25日のミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初14日に1.1032レベルで始まり
揉み合いを経た後に15日のNY時間序盤に週安値となる1.0991
へ下落する展開になりました。その後、切り返して、揉み合いを
経た後に16日のロンドン時間序盤に1.1060へ上昇しましたが、
NY時間序盤に1.1023へ反落する展開になりました。その後、
反発してNY時間後半にかけて1.1085へ上昇しましたが、その後
やや反落して小幅にな揉み合いになり17日のロンドン時間序盤に
1.1065へ反落する展開になりました。その後、1.1140へ上昇した
後にやや反落して揉み合いになりましたが、18日のロンドン時間
序盤に1.1115へ下押した後に反発して堅調に推移して1.1173へ
上昇して週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、1.10台前半で始まり揉み合いになりましたが
15日のロンドン時間に欧ZEW景況感調査が前回値より弱い結果に
なったことや、オランダ中銀総裁の「ECB金融政策の再検討が必要
との認識で全員が一致」との発言を背景に反落して、JPモルガン
など米銀四半期決算発表を背景とするドル買いにNY時間序盤に
かけて週安値となる1.0991へ下落する展開になりました。その後、
ブルームバーグの「英EU離脱協定草案で英とEU交渉担当者が
合意に近づいてる」との報道を契機に切り返して上昇する展開にな
りました。その後、EU高官の「ブレグジット交渉が合意に至ると
いう報道は時期尚早」との発言にやや反落して揉み合いになりまし
たが、16日のロンドン時間序盤に独政府筋の「GDP不調なら刺激
策も」との発表に1.1060へ上昇する展開になりました。その後、
EUの「英国が動かない限り離脱合意は不可能」との発表に反落する
場面がありましたが、その後、「バルニエEU首席交渉官、本日中の
合意について楽観的とEU委員会で発言」との報道に再び上昇する
展開になりました。その後、揉み合いとなるも、17日ロンドン時間
にユンケル欧州委員長の「英国とEUは離脱合意した」との発表を
背景に1.1140へ上昇する展開になりました。その後、英DUPの
「合意案に賛成しない方針」との発表やコービン英労働党党首の
「草案文書は全く受け入れられない」との発言にやや反落して揉み
合いになり、18日の東京時間の「米国、75億ドル相当のEUからの
輸入品に対する報復関税を発動」との報道に揺れる場面はありました
が、18日ロンドン時間から再び堅調に推移して、NY時間にドラギ
ECB総裁の「ECBは必要に応じ全ての手段を調整する用意がある」
との発言や、オーストリア中銀総裁の「ECBのインフレターゲット
引き下げの必要」との発言があるなか、堅調に推移して1.1173へ
上昇して週の取引を終えました。


さて今週ですが、19日の英議会ではEU離脱案の採決が先送りになり
修正動議を可決するという事になり、週初の市場反応が注目されます。

今週のユーロにかかわるイベントでは、24日の仏・独・欧製造業PMI
速報と仏・独・欧サービス業PMI速報、そしてECB政策金利と今回で
最後となるドラギECB総裁の定例記者会見が注目の焦点になります。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その361 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。20日のラグビーW杯準々決勝が楽しみだだけど、
 19日に開催された英議会では、英国とEUが合意となった離脱案の
 採決が先送りになり、修正動議を可決するという事になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 18日の英デーリー・テレグラム紙では『ジョンソン氏は勝利の
 すぐ近くにいる』と報じていて、ポンドも反発し、ユーロドルも
 週末高値引けとなっておったが…、また事態は暗転する事になり
 今週、まずは週初の市場反応が大いに注目されるのう…」


『英国は離脱期限の延期を要請する書簡をEU側に提出しなくては
 ならないが、ジョンソン首相は「延期は交渉しない」と述べている
 ようで…、ユンケル欧州委員長も「延期の必要性はない」と言って
 いるようだし…、事態はマジ混沌としているよな…』


「今朝のニュースでは、英政府は19日夜、離脱期日を3カ月延期す
 るよう求める書簡をトゥスクEU大統領宛に送付したが…、
 その書簡にはジョンソン首相の署名はなかったそうじゃ…。
 さて今週じゃが…、ECB政策金利と今回で最後となるドラギECB
 総裁の定例記者会見が注目イベントになろうのう…。そして、
 米中貿易協議にも大きく影響するゆえ、先日、米下院が可決した
 『香港人権・民主主義法案』が米上院でどのような結果になるかも
 注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『相場の方も気になるけど…、台風19号で甚大な被害となった所に
 その後も低気圧がさらに大雨を降らせた事には心が痛む思いだぜ…。
 聞くところ、「7割ほどの火災保険が水害保険も兼ねている」そうで
 細かい約款を虫眼鏡で観なくとも、証券番号を控えたうえで、
 加入の保険会社に問い合わせしてみるのもよいかもしれないよな…』


「ふむ。水害も保険対象になっているのに申請しない事は勿体なく
 そして、保険金は申請しないと降りてこないものじゃからのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。前段のお話も長くなってしもうたが…、そうじゃのう…。
 今日は『相場と投資の今昔のお話』でもさせてもらうとしよう…」


『うん。「相場と投資の今昔のお話」とやら聞いてやろうじゃないか』


「現代はもうインターネットでの取引が当たり前の時代じゃが…、
 ジイが若い頃に穀物相場をやっておった時代は電話取引じゃった。
 その後も時代は移り変わり、為替取引でも取引手数料がなくなり、
 さらにスプレッドもどんどん小さくなって、ドル円スプレッドが
 0.1銭というFX業者も今はあるようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『昔はドル円のスプレッドが10銭の時代もあったようだけど…、
 取引コストはどんどん低下する傾向にあるようだよな…』


「20日の日経新聞に載っておったが…、英バークレイズ銀行は
 金と銀の価格に連動する上場投資証券を米市場に2本上場したが、
 その2本とも運用手数料は『0』とのことで、ゼロコスト投資が
 しだいに広がりを見せているようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『銀行や運営会社がどのようにして利益を確保するのか不思議だけど
 ゼロコスト投資の時代になってきているんだろうな…。ジイさん』


「そして、我々個人投資家には今のところ無縁じゃが、高速取引の
 ハイ・フリークエンシー・トレード(HFT)も数年前から盛んで
 『1秒間に数千回トレード』することが可能な状況となっていて
 AIやアルゴリズムトレードの時代になっておるようじゃのう…」


『日本では金融庁がHFT業者に登録を義務付けているが、現在、
 日本では既に54社も登録していると聞くからなぁ…』


「ネットの発達や通信速度の向上で情報が世界中にほぼ瞬時に伝わり
 相場もニュース・ヘッドラインで一瞬で激しく動くようになり、
 最近ではポイントを一瞬抜けては戻るブルトラップやベアトラップ
 などのダマシも以前より増えてきている印象があるが…、また、
 先日、国際決済銀行(BIS)が発表していたように『世界の為替市場の
 1日の平均取引高は6.6兆ドルに上昇」とのことで取引量が一昔に
 比べて1.5にも増加しておるが…、これも細かな取引を繰り返す
 HFTやAIやアルゴリズムトレードの発達によるのやもしれぬ…」


『為替の取引量が1.5倍にもなっている割にはボラが拡大している
 という印象は薄いが…、HFTなどでは超・超スキャルピング的に
 ナノ秒単位で、小利益ですぐさま反転売買をするというトレードを
 繰り返しているという事なのかもしれないよな…。ジイさん』


「ゴールドマンサックスが600人いたトレーダーを2人に減らした
 という報道は2年前の2017年2月にされて…、
 https://gigazine.net/news/20170208-goldman-sachs-automation/
 これもAIによるものじゃが…、そのから2年がたち、今現在、
 我々個人トレーダーは、AIの時代の到来の中、それほど難儀なく
 勝つトレーダーは今なお勝っているが…、時代の移り変わりには
 これからも留意しておきたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『現在のAIは朝5時45分からのニュース番組で日経平均が前日より
 高く寄り付くか安く寄り付くかでさえ正答率が100%ではないが…、
 19日の日経新聞の1面に記載されていたように、非公式ながら
 グーグルがスパコン1万年分を3分で計算する量子コンピュータの
 実証に成功して、「量子超越」を達成したとのことで…、さらなる
 新フェーズがはじまる事を充分に予感させる時代になっているよな』


「ふむ。AIがAI自体を開発するようになり、それが高速で繰り返し
 行われ、AIの進化が現在の数万倍に至る時…、ほんとうに
 シンギュラリティ時代が到来するやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『怖くもあり楽しみでもあるが、近未来かもしれないよな。ジイさん』


「時代に対峙するのではなく、我々個人トレーダーも時代に遅れず
 進化を活用していく必要があるのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その360


台風19号の猛威で東日本を中心に甚大な被害が発生しました。
先週の米中閣僚級協議ではフェーズ1までの合意に至りました。


台風19号で被害に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。



■今週(10月14日から10月18日)の主な経済指標


<10月14日(月)>

※ 日・米・加が休場。

(時間未定) 中国貿易収支(9月)、
午後3時に独卸売物価指数(9月)、
午後6時に欧鉱工業生産(8月)、
などが予定されています。
中国・欧の指標には注目です。
APEC財務相会合とEU外務相会合が予定されています。


<10月15日(火)>

午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午前10時半に中国消費者物価指数(9月)、中国生産者物価指数(9月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(8月)、日設備稼働率(8月)、
同午後1時半に日第三次産業活動指数(8月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(9月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(9月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(9月)、英失業率(9月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(8月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 10月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(10月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(10月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・独・欧・米の指標には注目です。
米シティグループ・JPモルガン・ゴールドマンサックスなどの
四半期決算発表が予定されています。
そして、米民主党候補者討論会とIMF世界経済見通しの発表が
予定されています。


<10月16日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期消費者物価、
午後5時半に英消費者物価指数(9月)、英消費者物価指数コア(9月)
同午後5時半に英卸売物価指数コア(9月)、英小売物価指数(9月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(9月)、欧貿易収支(8月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米小売売上高(9月)、米小売売上高(除自動車 9月)
同夜9時半に加消費者物価指数(9月)、対カナダ証券投資額、
夜10時からカーニーBOE総裁の発言、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(10月)、米企業在庫(8月)、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
早朝5時に対米証券投資(8月)、
などが予定されています。
NZ・英・欧・米・加の指標と
カーニーBOE総裁の発言には注目です。


<10月17日(木)>

午前9時半に豪新規雇用者数(9月)、豪失業率(9月)、
午後5時半に英小売売上高(9月)、英小売売上高(除自動車 9月)
午後6時に欧建設支出(8月)、
夜9時半に米住宅着工件数(9月)、米建設許可件数(9月)、
同夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加製造業出荷(8月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(9月)、米設備稼働率(9月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議が18日まで開催予定で注目されます。


<10月18日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(9月)、
午前11時に中国第3四半期GDP、
同午前11時に中国小売売上高(9月)、中国鉱工業生産(9月)、
午後5時に欧経常収支(8月)、
夜11時に米景気先行指標総合指数(9月)、
深夜2時45分からカーニーBOE総裁の発言、
などが予定されています。
日・中国・米の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。
この日に米対EU報復関税発動が予定されています。
そして、IMF・世銀の年次総会が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月7日から10月11日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.520で始まり98.955へ上昇した後に
97.885へ反落して98.005で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.734%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で54.70ドルへ上昇しました。
NYダウは週間242.78ドル上昇、26816.59ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.58へ低下しました。



<10月7日(月)>

【オセアニア・東京時間】
英大衆紙サン (週末報道)
「ジョンソン首相、合意がなくとも31日に離脱断行を強調」
カンザスシティ連銀総裁 (週末)
「現在の状況では低インフレへの懸念は不要だろう。
 データが弱ければ政策の調整が必要となる可能性。
 米国の金利据え置きは妥当」
ポルトガル総選挙
「コスタ首相が率いる与党社会党が、
 改選前から議席を伸ばす形で勝利した模様」
中国当局者
「米国側の求めている知的財産権などを含んだ
 幅広い形での通商合意に消極的」
ドル円は106.67レベルに下げて始まり小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0982レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2312レベルに下げて始まり一時1.2306へ下落。
豪ドル米ドルは0.6756レベルに下げて始まりやや反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に下落。
その後、ポンドドルはやや反発。
ドル円は106.66へ下落した後に106.85へ反発。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。
日経平均は35.53円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は106.69へ反落。ユーロドルは一時1.0990へ上昇。
ポンドドルは1.2337へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回り一時1.50%台へ低下。原油先物は52ドル台で推移。
中国・豪・香港は休場。中国上海株式市場は取引なし。
報道
「トランプ大統領、トルコのシリアに対する軍事作戦に否定的」
米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルは1.0978へ反落。
豪ドル米ドルはやや下落。
東京時間午後にドル円は106.88へ反発。
日景気先行指数速報(8月)は予想とおりの91.7、
日景気一致指数速報(8月)は予想より弱い99.3。
ドル円は一時小幅に反落。
東京時間終盤にドル円は106.90へ上昇。
ポンドドルは1.2313へ下落。豪ドル米ドルは0.6747へ下落。
日経平均は34.95円安の21375.25で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(8月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ユーロドルは一時1.0975へ下落。ドル円は一時106.91へ上昇。
ポンドドルは1.2311へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6755へ反発。
その後、ユーロドルやポンドドル小幅に反発。ドル円は小幅に反落。
米10年債利回りは1.51%台で推移。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は106.81へ反落した後に一時106.94へ上昇。
ユーロドルはやポンドドルはやや下落。
スペイン経済相代行
「スペインの成長率見通しを引き下げる可能性」
米10年債利回り1.52%台へ上昇。原油先物は53ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0962へ下落。ポンドドルは1.2287へ下落。
豪ドル米ドルは0.6733へ下落。
ECB
「地政学リスクが国際的な金融市場の成長、
 ならびに欧州圏の経済見通しのリスクになっている。
 ユーロ圏の銀行は景気循環が成熟化するなかでリスク増大に直面」
伊経済団体
「2019年の財政赤字は対GDP比1.8%と予想、2020年は2.8%に」
その後、独英の株式市場は再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は106.77へ下落した後にやや反発。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発の後に一時0.6732へ下落して揉み合う。
茂木外務相
「米国側が1月1日からの開始を望むのなら
 米国との貿易協定を1月1日から始めることに異議なし」
ジョンソン英首相報道官
「国民は平和的に抗議をする資格があるが、
 法の範囲でなくてはならない。
 期間限定のバックストップを求めていない」
ポンドドルは1.2333へ上昇。ユーロドル1.0990へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は106.90へ反発した後にやや反落。
ポンドドルはやや反落。
英スカイ
「スコットランド裁判所はジョンソン英首相に
 離脱延期を命令することを拒否」
【NY時間】
ユーロドルは1.0998へ上昇。ポンドドルは一時やや反発。
ドル円は106.80へ反落した後にやや上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時小幅に反落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、470.5億ドル供給」
米10年債利回り1.54%台へ上昇。原油先物は53ドル台で推移。
NYダウは一時100ドル超下落した後に下げ幅を縮小。
ホワイトハウス
「日米貿易協定と日米デジタル貿易協定に署名へ」
ドル円は揉み合いながらも107円台へ上昇。
ユーロドルは1.1000へ上昇した後に反落。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは0.6751へ上昇した後にやや反落。
ミネアポリス連銀総裁
「経済は一層のリスクに直面しており、利下げが好ましい。
 どの程度の利下げを行うべきかなお未知数。
 もし、景気後退が直撃しても頼る手段は持っている」
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米製造業の減速を注意深く見ている。
 米中貿易協議にはオープン・マインドとの言及繰り返す。
 中国企業の上場廃止は選択肢にはない。
 USTR代表がきょうの朝に中国と協議」
報道
「米軍、シリア北部から撤収へ」
トランプ米大統領
「トルコは私の望まぬことをすれば経済的に破壊し抹殺する」
トルコリラは下落。
独DAXは0.70%高の12097.43で取引を終える。
英FTSE100は0.59%高の7197.88で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6734へ反落。
FOXニュース
「中国は米国と合意する用意。交渉の複数の部分で両国は合意。
 中国は来年、米国とより多くの課題に取り組むこと否定しない」
ドル円は一時107.46へ上昇。ユーロドルは1.0969へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6744へ反発。
NYダウは一時プラス圏へ反発。米10年債利回り1.55%台へ上昇。
原油先物は52ドル台へ下落。
ホワイトハウス
「トランプ政権は10日に劉鶴副首相率いる中国代表団を迎え
 通商協議を再開する。両国は実務レベル協議をもとに、
 更に議論を深める。議題には強制的な技術移転や知的財産権、
 サービス、非関税障壁、農業、執行が含まれる」
その後、NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドル円は107.24へ反落。豪ドル米ドルは0.6730へ反落。
米消費者信用残高(8月)は予想より強い179.0億ドル。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。ポンドドル1.2289へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1504.40。
原油先物11月限の終値は52.75ドル。
NYダウは95.70ドル安の26478.02で取引を終える。
NASDAQは0.33%安の7956.29で取引を終える。
S&P500は0.45%安の2938.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.561%。VIX指数は17.86へ上昇。
ドル円、106.67(始値)、107.46(高値)、106.66(安値)、106.26(終値)、
ユーロドル、1.0982(始値)、1.1000(高値)、1.0962(安値)、1.0970(終値)


<10月8日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米政府はハイクビジョンなど中国企業8社をブラックリスト指定」
トランプ大統領
「香港に関して人道的な解決策求める
 習主席が香港の指導者と会うよう提言。
 中国は米国に取引をするためにやって来る。様子を見よう
 中国との部分的合意は、我々が好むものでは全くない」
ユーロドルは1.0968へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ドル円は107.21へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドル1.2286へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回り一時1.55%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6729へ反落。
日全世帯家計調査消費支出(8月)は予想より弱い前年同月比1.0%。
ドル円は一時小幅に反落した後に再び小幅に反発。
日国際貿易収支(8月)は予想より強い509億円、
日国際経常収支(季調前 8月)は予想より強い2兆1577億円。
市場反応は限定的。
日経平均は119.23円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は53ドル台へ上昇。
ドル円は反発。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発した後にやや反落。
豪NAB企業景況感指数(9月)は前回値より強い2。
市場反応は限定的。
新華社
「10-11日にワシントンで開催される米中閣僚級協議に
 中国劉鶴副首相と鍾山商務相、易網人民銀総裁が加わる」
米10年債利回りは1.57%へ上昇。
ユーロドルは一時1.0965へ下落。ドル円は一時107.41へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0726元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
中国財新サービス業PMI(9月)は予想より弱い51.3。
市場反応は限定的。
安倍首相
「日銀が2%目標に向けた努力されること期待。
 金融政策は日銀が適切に判断すると考えている」
その後、日経平均は再び200円超に上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドル1.0978へ上昇。ポンドドル一時1.2300へ上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルは0.6749へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
ドル円は幅に揉み合う。
日景気現状判断DI(9月)は予想より強い46.7、
日景気先行き判断DI(9月)は予想より弱い36.9。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は一時107.44へ上昇。豪ドル米ドル0.6752へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
スイス失業率(9月)は予想とおりの2.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は212.53円高の21587.78で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(8月)はは予想より強い前月比0.3%。
ユーロドルは1.0985へ上昇。ポンドドルは一時1.2303へ上昇。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.6756へ上昇。
仏貿易収支(8月)は予想より弱い−50.19億ユーロ、
仏経常収支(8月)は前回値より弱い−25億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2276へ下落。
中国上海株式市場は0.29%高の2913.57で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.2265へ下落した後にやや反発して揉み合う。
中国外務省
「米国による中国企業のブラックリスト掲載に強く反対。
 新疆に人権問題はないとあらためて表明。
 利益守るための措置を講じる」
中国
「米ブラックリストに対する報復に乞うご期待」
独株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は52ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6757へ上昇した後に0.6744へ反落。
メルケル独首相
「北アイルランドが関税同盟に残る場合のみ合意が可能となる。
 もしそうならなければ、合意は極めて困難」
ジョンソン英首相報道官
「英首相はメルケル独首相に対して、
 EU離脱合意は本質的に不可能だと述べた」
メルケル独首相
「アイルランドは、北アイルランドとの分裂を断固として拒否」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは1.0992へ上昇した後に一時やや反落。
豪ドル米ドルは一時やや反発。
香港SCMP紙
「中国交渉団はワシントンでの滞在期間の短縮を計画している。
 中国の劉副首相は特使の肩書を返上する可能性も」
ゴーブ英ランカスター公領大臣
「10月31日の離脱に備えることが英政府および私の最優先の職務。
 合意、合意せずにかかわらず10月31日に離脱する」
米10年債利回り1.52%台へ低下。原油先物は52ドル台前半で推移。
ポンドドルは下げ幅を拡大して軟調に推移。
ホワイトハウス
「政府ファンドにおける中国株投資の制限を検討」
ユーロドルは1.0996へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は一時106.81へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6737へ下落。
ポンドドルは一時1.2209へ下落。
独の株式市場は1%超に下落。ダウ先物は一時200ドル超に下落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
【NY時間】
ドル円は一時やや反発。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルは一時1.0984へ反落。
原油先物は一時51ドル台へ下落。
加住宅着工件数(9月)は予想より強い22.12万件。
市場反応は限定的。
米卸売物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米卸売物価指数コア(9月)はは予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
加住宅建設許可件数(8月)は予想より強い前月比6.1%。
ドルカナダは一時1.3305へ下落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、375.0億ドル供給」
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
独政府
「以前予想していたよりもドイツ経済の低迷は長引いている。
 しかし、リセッション入りは見込んでいない。
 景気刺激策は必要ない」
ユーロドルは下落。ドル円は反発。
ポンドドルは一時1.2195へ下落。
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.0945へ下落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドル0.6723へ下落して揉み合う。
独DAXは1.05%安の11970.20で取引を終える。
英FTSE100は0.76%安の7143.15で取引を終える。
ポンドドルは一時1.2226へ反発。
シカゴ連銀総裁
「2020年は2%成長を期待。
 米消費者は力強い雇用市場からの恩恵を受けている。
 上振れリスクより下振れリスクが強い。
 米設備投資は弱い傾向にある。
 弱いISM製造業景気指数は良くない兆候」
パウエルFRB議長
「Tビル購入検討。量的緩和ではない。
 FRBは適切に行動。政策に既定路線はない。
 中長期的に準備供給を拡大する措置を近く発表。
 インフレは幾分目標より下回っているが、徐々に上昇。
 FRBは情報を注意深く監視。海外情勢が米見通しにリスク。
 労働市場はまだ新しい労働参加者を受け入れるのに十分。
 多くの指標が力強い労働市場と賃金上昇を示している」
ドル円は107.30へ上昇した後に一時106.94へ下落。
ユーロドルは1.0941へ下落した後に一時1.0962へ反発。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6737へ反発。
NYダウ一時下げ幅を縮小。米10年債利回り一時1.55%台へ上昇。
米政府
「新疆虐待に関与した中国人へのビザの発給制限を導入」
NYダウは再び下げ幅を拡大。
NY金先物12月限の終値は1503.90。
原油先物11月限の終値は52.63ドル。
NYダウは313.98ドル安の26164.04で取引を終える。
NASDAQは1.67%安の7823.78で取引を終える。
S&P500は1.56%安の2893.06で取引を終える。
米10年債利回りは1.531%。VIX指数は20.28へ上昇。
ドル円、107.26(始値)、107.44(高値)、106.81(安値)、107.09(終値)、
ユーロドル、1.0971(始値)、1.0996(高値)、1.0941(安値)、1.0957(終値)


<10月9日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ナバロNTC委員長
「中国ハイクビジョンのブラックリスト入りは米中協議と無関係。
 トランプ米大統領は中国と大型合意を望んでいる」
ゲオルギエワIMF新専務理事
「世界的な景気減速が深刻化した場合は各国政府は財政による
 刺激措置を講じる必要性が出てくる可能性がある。
 世界経済は同時減速の状況、世界の90%で成長が減速している」
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルはやや堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.095へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.52%台へ低下。
豪Westpac消費者信頼感指数(10月)は前回値より弱い92.8。
豪ドル米ドルは一時0.6723へ反落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は106.93へ下落。ユーロドルは1.0961へ反発。
ポンドドルは一時1.2227へ反発。
日経平均は227.94円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は反発。ドルストレート小幅に反落して揉み合う。
報道
「中国の劉鶴副首相がワシントンに到着」
その後、豪ドル米ドルは反発。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0728元」
中国上海株式市場は0.39%安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2213へ下落した後にやや反発。
ドル円は107.20へ上昇。ユーロドルは1.0966へ上昇。
英タイムズ紙
「ジョンソン英政権内で反発が出て閣僚5人が辞任する可能性」
ロイター
「国連に加盟国が分担金の支払いを行わなければ
 11月に職員に賃金が支払えなくなる可能性」
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
その後、豪ドル米ドルは0.6744へ上昇の後やや反落。
米10年債利回りは1.53%台で推移。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
日経平均は131.40円安の21456.38で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は107.21へ反発した後に小幅に反落。
ユーロドルは一時1.0956へは下落した後にやや反発。
ポンドドル一時1.2198へ下落。豪ドル米ドル一時0.6731へ下落。
ダウ先物一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.52%台へ低下。
中国上海株式市場は0.39%高の2924.86で取引を終える。
独英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。
デギンドスECB副総裁
「インフレ期待は不安定(de-anchoring)な状態ではない。
 ECBが経済ショックを解決する能力は無限ではない。
 ECB政策の主要な要素はフォワードガイダンス。
 現状では金利水準は適正な水準」
英タイムズ紙
「EUは国境バックストップに期限を設定する提案を準備」
ドル円は107.30へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6745へ反発。
ユーロドルは1.0990へ上昇。ポンドドル一時1.2291へ上昇。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
英中銀金融安定政策委員会
「英国経済は合意なき離脱で混乱に直面するだろう。
 銀行はブレグジットに対してできる限りの用意を。
 リブラはシステミックであり得る、管理が必要」
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小して反落。
トルコ当局者
「トルコ軍はシリア北東部への越境を開始した」
その後、ドル円は一時107.41へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6750へ上昇。
原油先物は53ドル台へ上昇。ダウ先物は150ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
英DUP
「アイルランド国境バックストップに期限設けるEU譲歩案を拒否」
英FT
「中国が米農産物1000万トンの追加購入を提案」
英スコットランド裁判所
「EUに対して離脱延期を要請する文書を提出することを
 英首相に命令する必要ない」
EU関係筋
「ブレグジット提案について打開策は見いだせていない」
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2206へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い5.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.56%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
ドル円は一時107.44へ上昇。ユーロドル一時1.0974へ反落。
豪ドル米ドルは0.6741へ反落して揉み合う。
独政府報道官
「英国の提案は重要な前進だが、改善が必要だと指摘した。
 独政府は最後の瞬間まで解決する努力おこなう。
 ドイツはブレグジットに関しての立ち位置を変えていない」
ジョンソン英首相
「ブレグジットについて引き続き用心深く前向きの姿勢」
【NY時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
NY連銀
「翌日物レポ実施、308.0億ドル供給」
報道
「CMEフェドウォッチ、10月FOMCで0.25%利下げ8割強に」
エルドアン・トルコ大統領
「対シリア軍事作戦を開始した」
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
米卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.0%、
米卸売在庫(8月)は予想より弱い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
バルニエEU首席交渉官
「現在はEUも英国も合意する段階にはない。
 英国の提案は深刻な欠陥を持っている。
 EUはアイルランドでの税関チェックに関して懸念。
 英国からの税関の提案は適切に開発テストされていない。
 EUは単一市場の完全性を求めている。
 EUは合法的な運用規定を要請」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が292.7万バレルの増加。
原油先物は一時52ドル台へ下落。
パウエルFRB議長
「米経済は堅調だが一部リスクに直面してる。(昨日とほぼ同様)」
NYダウは一時上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6727へ下落。ドル円は小幅に揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
独DAXは1.04%高の12094.26で取引を終える。
英FTSE100は0.33%高の7166.50で取引を終える。
NYダウは再び上げ幅拡大。米10年債利回り一時1.59%台へ上昇。
ドル円は上昇。ユーロドルは1.0970へ下落。
ポンドドルは1.2199へ下落。豪ドル米ドルは0.6726へ下落。
米10年債入札では最高落札利回り1.590%、応札倍率2.43倍。
その後、ドル円は107.63へ上昇した後に107.44へ反落。
ドルストレートはやや反発。
原油先物は52ドル台へ下落。
FOMC議事録要旨
「いつ緩和を終了するのか議論。
 大半がインフレが9月の利下げを正当化。一部は据え置きを要望。
 数名が市場は緩和を織り込み過ぎと判断。
 一部はインフレ目標のレンジ化を示唆。
 一部はインフレの下振れリスクを指摘。
 貿易問題と世界経済減速への懸念が高まったと指摘」
ドル円はやや反発。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
トランプ大統領
「米国はトルコの攻撃を支持していない。
 この作戦は悪い考えだとトルコには明確に伝えている」
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
ドル円は一時107.40へ反落して揉み合う。
トランプ大統領
「中国とは正しい合意をしたい。
 中国は私よりも貿易合意を望んでいる」
NY時間終盤にユーロドルは1.0968へ下落。
豪ドル米ドルは0.6723へ下落。
NY金先物12月限の終値は1512.80。
原油先物11月限の終値は52.59ドル。
NYダウは181.97ドル高の26364.01で取引を終える。
NASDAQは1.02%高の7903.74で取引を終える。
S&P500は0.91%高ので2919.40取引を終える。
米10年債利回りは1.585%。VIX指数は18.64へ低下。
ドル円、107.09(始値)、107.63(高値)、106.93(安値)、107.48(終値)、
ユーロドル、1.0957(始値)、1.0990(高値)、1.0952(安値)、1.0971(終値)


<10月10日(木)>

【オセアニア・東京時間】
香港SCMP紙
「米国と中国は次官級レベルの貿易協議で進展なし」
ロイター
「中国政府、米軍・情報機関、米人権団体関係者などへの
 ビザ発給制限強化へ」
環球時報
「米中通商協議で新たな対立起きても影響限定的」
香港サウスチャイナモーニングポスト紙
「米中閣僚級協議、一日のみの開催になる見込み」
香港SCMP紙
「強制的技術移転の対応拒否などで次官級協議進まず」
ドル円は107.04へ下落。豪ドル米ドルは0.6710へ下落。
ダウ先物は一時300ドル超の下落。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
原油先物は52ドル台前半で推移。
英RICS住宅価格指数(9月)は予想より強い−2。
その後、ユーロドルは1.0990へ上昇。ポンドドルは1.2216へ上昇。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
日機械受注(8月)は予想より強い前月比−2.4%、
日国内企業物価指数(9月)は予想より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
BBG報道
「中国劉鶴副首相は米中閣僚級協議で11日までワシントン滞在」
日経平均は0.11円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は107.37へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6724へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
日経平均は一時100円超に下落。
ダウ先物は一時再び200ドル超に下落。
ホワイトハウス
「中国劉副首相の滞在計画の変更を現時点で把握してない」
ドル円は再びやや反発。ポンドドルは一時1.2223へ反発。
その後、日経平均はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
報道
「米国、中国との部分的な合意の一環として通貨合意を検討」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0730元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まりプラス圏へ反発。
報道
「トランプ政権、一部米企業にファーウェイへの供給を許可へ」
ドル円は一時107.77へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6756へ上昇。
ユーロドルは一時1.0993へ上昇。
日経平均は一時100円超に上昇。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
東京時間午後にユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2231へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。ドル円やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
日経平均は95.60円高の21551.98で大引け。
【ロンドン時間】
独貿易収支(8月)は予想より弱い162億ユーロ、
独経常収支(8月)はは予想より弱い169億ユーロ。
ユーロドルは一時小幅に反落した後に1.0994へ反発。
ポンドドルは一時やや反落。ドル円や豪ドル米ドル揉み合う。
仏鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.9%。
ユーロドルは一時小幅に反落の後に上昇。ポンドドルは反発。
中国上海株式市場は0.78%高の2947.71で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏経済相
「米国と貿易戦争が始まることはEUの利益にならない」
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
ドル円は揉み合いの後に107.35へ反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.56%台へ低下。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
ポンドドル一時1.2249へ上昇。豪ドル米ドルは反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
英月次GDP(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英製造業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.7%、
英商品貿易収支(8月)は予想より強い−98.06億ポンド、
英貿易収支(8月)は予想より弱い−15.46億ポンド。
ポンドドルは一時やや反落。
カーニー英BOE総裁
「基調的な成長ペースはやや緩んできている。
 英中銀はあらゆるブレグジットの緊急事態に備えている。
 ブレグジットの影響で経済データがボラタイルになっている」
その後、ポンドドル1.2265へ上昇。ユーロドル1.1034へ上昇。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドルは0.6769へ上昇。
中国外務省報道官
「米国は中国企業に圧力かけることやめるべき」
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドル小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反落。
CMEフェドウォッチ
「10月FOMCの利下げと据え置きは85%対15%」
独財務相
「ドイツはすでに拡張的な財政政策をとっている。
 独の成長は鈍化している、一部はブレグジットに起因。
 回復の動き弱ければ、行動する用意がある」
ECB理事会議事録要旨
「複数のメンバーは量的緩和(QE)なしの20bpの利下げを主張。
 QE主張は明確な過半数、中銀預金金利引き下げ主張は大多数。
 ECB見通しは英国が秩序あるEU離脱を実施することを基礎に。
 全てのメンバー、追加緩和の必要性に同意」
ユーロドル揉み合いの後にやや反落。ポンドドル1.2228へ下落。
【NY時間】
ドルストレートは小幅に反発。
英株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は53ドル台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダラス連銀総裁
「FEDは市場の動きを追いかけるべきとは考えず。
 一連の利下げのあと、注意深く観察する時間とるべき。
 強く警戒しており、追加緩和についてはオープン。
 世界経済の成長鈍化を懸念。
 米製造業の弱さが米経済に広範に広がること警戒。
 米経済は完全雇用もしくはそれ以上の状況。
 FEDはレポやバランスシートについて近日中に発表」
NY連銀
「2週間物レポ実施、426.0億ドル供給」
米消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.0%、
米消費者物価指数コア(9月)は予想より弱い前月比0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.4万人。
ドル円は107.38へ反落した後に一時107.65へ上昇。
ドルストレートは一時反発した後に反落。
加新築住宅価格指数(8月)は予想より強い前月比0.1%。
ドルカナダは一時1.3303へ反落した後にやや反発。
その後、ドル円やや反落した後に再び上昇。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
新華社
「中国副首相、複数問題で米国との合意を期待」
トランプ大統領
「中国の劉鶴副首相と11日に会う」
ドル円は上昇。豪ドル米ドル0.6748へ下落。
ポンドドルは1.2216へ下落。
NYダウは150ドル超に上昇。独株式市場はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
一部通信社
「ジョンソン英首相とバラッカー・アイルランド首相は
 合意への道筋が見込めることで一致した」
その後、ポンドドルは上昇。ユーロドルは下落。
ドル円は小幅に反落した後に107.97へ上昇。
NYダウは250ドル超に上昇。米10年債利回り1.65%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルは1.1002へ下落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.58%高の12164.20で取引を終える。
英FTSE100は0.28%高の7186.36で取引を終える。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
その後、NYダウは上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドル0.6775へ上昇した後にやや反落。
ミネアポリス連銀総裁
「米経済は堅調に推移もリスクに直面。
 下振れリスクが高まれば、追加支援をすべき。
 どの程度、進める必要があるのかはわからない。
 フィリップ曲線を完全に捨てる準備はない。
 レポ市場の緊張は公的な問題」
米30年債入札では最高落札利回り2.170%、応札倍率2.25倍。
米10年債利回りは一時1.64%台へ低下。
NY時間後半にドル円は一時107.75へ反落。
ポンドドルは1.2469へ上昇した後に揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1003へ反落。
トランプ大統領
「中国との貿易協議は非常にうまくいった。
 中国との協議は明日も続く」
ドル円は一時108.02へ上昇。豪ドル米ドルは0.6759へ反落。
NY金先物12月限の終値は1500.90。
原油先物11月限の終値は53.55ドル。
NYダウは150.66ドル高の26496.67で取引を終える。
NASDAQは0.60%高の7950.78で取引を終える。
S&P500は0.64%高の2938.13で取引を終える。
米10年債利回りは1.672%。VIX指数は15.57へ低下。
ドル円、107.48(始値)、108.02(高値)、107.04(安値)、107.98(終値)、
ユーロドル、1.0971(始値)、1.1034(高値)、1.0971(安値)、1.1005(終値)


<10月11日(金)>

【オセアニア・東京時間】
仏財務相
「米中の貿易戦争に米欧を加えたいとは考えていないが、
 航空補助金の問題について解決できないならば、
 米国に対して制裁を科す以外に選択肢がないということを
 米政府は認識するべき」
ミネアポリス連銀総裁
「0.25%の追加利下げを支持。
 弱いデータが継続するようなら、さらなる利下げが正当化される。
 今のところ主要な金融安定リスクは見当たらない」
ドル円は107.85へ反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6753へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2424へ反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は53ドル台後半で推移。
日経平均は197.95円高で寄り付き一時上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時1.65%台へ低下。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う
トランプ大統領
「中国は素晴らしい。我々は中国と合意できるか目にする事になる」
仲値過ぎにドル円は一時108.13へ上昇。
米10年債利回りは一時1.67%台へ上昇。
日経平均は200円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0727元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1018へ反発。
ポンドドルやや反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.6782へ上昇。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは小幅に反落。
東京時間午後に豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルやや反発。
ダウ先物は一時150ドル超に上昇。原油先物は54ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に反発。
日経平均は246.89円高の21798.87で大引け。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比0.0%。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1023へ反発。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドル0.6771へ反落。
ドル円は108.03へ反発した後に108円台を割り込む。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
報道
「サウジ沖でイランのタンカーが爆発」
仏政府
「トルコに対する制裁について来週、EUが協議」
中国上海株式市場は0.88%高の2973.66で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
イラン海運最大手NITC
「イラン船籍タンカー攻撃したミサイルサウジからではない」
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
ドル円は一時107.88へ反落。
中国
「金融機関の外資規制撤廃のタイムテーブルを設定」
その後、ドル円はやや反発。
トゥスクEU大統領
「ジョンソン英首相は全員が納得する解決策を携えてくると約束も
 英国は現実的かつ実践的な提案を携えてきていない。
 本日中に提案がなければEU首脳会議でチャンスは無いと発表。
 昨日の英首相とアイルランド首相との会談で、
 合意できるシグナルを受け取った。
 わずかなチャンスでも使うべきだ」
ポンドドルは1.2505へ上昇の後に一時1.2408へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1001へ反落。
米10年債利回り1.67%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
アイルランド首相
「英国がより詳細な提案をすることを期待している。
 話し合いはトンネルの中に入ったのかもしれない」
ドラギECB総裁
「より積極的な財政政策が金融政策による調整加速を可能にする」
EU報道官
「バルニエEU首席交渉官は英EU離脱相と建設的協議を行った。
 我々は合意に向けて作業している。意志があれば道は開かれる」
EU外交筋
「バルニエEU首席交渉官はEU27カ国メンバーから
 英国と精力的な交渉のゴーサインを得た」
関係者
「バルニエEU首席交渉官、英離脱合意の法的文書作成を勧告」
米10年債利回りは一時1.71%台へ上昇。
ドル円は108.49へ上昇。豪ドル米ドル0.6805へ上昇。
ユーロドル1.1062へ上昇。ポンドドル1.2684へ上昇。
【NY時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。
NY連銀
「6日間レポ実施、211.5億ドル供給」
ミネアポリス連銀総裁
「イールド・カーブ・コントロールは興味深いアイデア。
 貿易戦争の長期化は中立金利水準を一段と引き下げる可能性。
 賃金の上昇は引き続きゆるやか。
 FEDのフォワードガイダンスはタカ派的だった。
 米国が最大雇用に達した証拠はない。
 労働市場には、好ましい水準よりも多くのスラックがある。
 10月FOMCではおそらく利下げが好ましい」
EU委員会
「アイルランド国境における立場に変更は無い」
米輸入物価指数(9月)は予想より強い前月比0.2%、
米輸出物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
加新規雇用者数(9月)は予想より強い5.37万人、
加失業率(9月)は予想より強い5.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3206へ下落。
原油先物は一時53ドル台へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり350ドル超に上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは1.1063へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(10月)は予想より強い96。
トランプ大統領は
「中国との貿易交渉で良いことが起きている。
 以前よりも暖かい気持ち。今日は中国の副首相と会談。
 重要な何かが起こることを皆が望んでいる。
 中国との合意は議会の承認を必要としないだろう」
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは1.1026へ反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。ポンドドルは一時1.2707へ上昇。
FRB
「10月15日から月600億ドル相当の財務省証券(Tビル)購入開始。
 少なくとも来年第2四半期まで継続する」
ロンドンフィックス過ぎドル円は108.63へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6810へ上昇。
NYダウは450ドル超に上昇。米10年債利回り1.74%台へ上昇。
独DAXは2.86%高の12511.65で取引を終える。
英FTSE100は0.84%高の7247.08で取引を終える。
ドル円は一時108.27へ反落。ポンドドルやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合う。
ロイター
「中国が信頼できない企業リスト策定、公表は米中協議の次第」
CNN
「来月チリで開催されるAPEC首脳会談を前にした追加協議ため
 中国側が正式にムニューシン米財務長官と
 ライトハイザーUSTR代表を北京に招待」
ブルームバーグ
「米中が部分的合意し、貿易戦争の停戦につながる可能性がある」
ボストン連銀総裁
「米経済はリスクに直面。しかし、個人消費は力強い。
 金融政策は既に緩和的。
 成長の減速が具体化すれば、一層の緩和に戻る。
 自身の見通しは追加緩和を想定していない。
 追加の行動に出る前にFRBは辛抱強くいられる」
ダラス連銀総裁
「米経済はまちまち。米個人消費は力強く、
 今年は2%成長を見込んでいる。世界経済の弱さの影響に懸念。
 FRBはより深刻な減速回避を確信しようとしている。
 バランスシートの決定は金融政策とは関連がない。
 企業の借入は歴史的水準に高まっている。
 ただ、システミックリスクとは考えていない」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「中国とフェーズ1の合意に達した。
 中国との合意は知財、農産物の購入、金融サービスを含む」
ムニューシン米財務長官
「中国人民銀行との協議は順調に進んでいる。
 中国と為替の透明性で合意があった。
 来週の関税引き上げ見送りへ」
米政府
「きょうの合意にはファーウェイは含まれず。
 12月の関税見送りは決定していない」
米10年債利回りは一時1.76%台へ上昇。
ドル円は揉み合いの後に一時108.31へ反落。
ユーロドルは一時1.1033へ反落。ポンドドルは1.2640へ反落。
NYダウは終盤にかけて上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6789へ反落。
NY金先物12月限の終値は1488.70。
原油先物11月限の終値は54.70ドル。
NYダウは319.92ドル高の26816.59で取引を終える。
NASDAQは1.34%高の8057.04で取引を終える。
S&P500は1.09%高の2970.27で取引を終える。
米10年債利回りは1.734%。VIX指数は15.58へ低下。
ドル円、107.98(始値)、108.63(高値)、107.85(安値)、(終値)108.35、
ユーロドル、1.1005(始値)、1.1063(高値)、1.1001(安値)、1.1038(終値)



●今週(10月14日から10月18日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11日の高値108.63を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6月11日の高値
108.80、さらに上昇した場合は7月10日高値108.99から109.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は8月1日の高値109.32
さらに上昇した場合は5月30日の高値109.93を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは10日のNY時間の押し安値107.75を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は10日安値107.04
から107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8日の安値
106.81、ここを下抜けた場合は4日安値106.57、さらに下落した
場合は3日の安値106.49を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、14日の中国貿易収支、
15日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数とNY連銀製造業
景気指数、16日の米小売売上高と米NAHB住宅市場指数と米地区
連銀経済報告と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可
件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米鉱工業生産、18日の日全国消費
者物価指数と中国第3四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業
生産と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初7日に106.67レベルに下げて始まり
ましたが、その後、揉み合いながらも反発してNY時間後半にかけ
て107.46へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いを経た
後に8日のロンドン時間かけて106.81へ反落しましたが、その後、
揉み合いながらも反発して9日のNY時間後半にかけて107.63へ
上昇する展開になりました。その後、10日のオセアニア時間に
107.04へ反落しましたが、その後、東京時間前半に107.77へ上昇
する上下動の揉み合う展開になりました。その後、小幅な揉み合い
を経てNY時間序盤から上伸して揉み合いながらも堅調傾向で推移
して11日のロンドンフィックスにかけて週高値となる108.63へ
上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いになり
108.35レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、5日の非核化を巡る米朝協議が一旦決裂となった
ことで下げて始まりましたが、その後、FOXニュースの「中国は
米国と合意する用意。交渉の複数の部分で両国は合意。中国は来年
米国とより多くの課題に取り組むこと否定しない」との報道や、
新華社の「10-11日にワシントンで開催される米中閣僚級協議に
中国劉鶴副首相と鍾山商務相、易網人民銀総裁が加わる」との報道
などで米中閣僚級協議への期待および米10年債利回り上昇を背景に
反発する展開になりました。その後、中国の「米ブラックリストに
対する報復に乞うご期待」との発表や、ロイターの「中国政府、
米軍・情報機関、米人権団体関係者などへのビザ発給制限強化へ」
との報道や、香港SCMP紙の「強制的技術移転の対応拒否などで
次官級協議進まず」との報道に上下に揺れる場面はありましたが、
トランプ大統領の「中国は素晴らしい。我々は中国と合意できるか
目にする事になる」との発言などを背景に堅調に推移する展開にな
りました。そして、米中閣僚級協議ではファーウェイは含まれず。
強制的な技術移転や産業への補助金などの課題は残り、12月の
関税見送りの決定まではされませんでしたが、為替の透明性での
合意および知財、農産物の購入、金融サービスの市場開放が含まれ
るフェーズ1の合意になり、15日からの関税引き上げは見送られる
ことになり、ドル円は108円台半ばへ上昇する展開になりました。


さて、米中閣僚級協議のイベントを経過した今週ですが、週初は
イベントを終えた利益確定売りの動きには一応留意が要りそうです。
経済指標では、中国貿易収支や中国第3四半期GDPなど中国経済
指標と、16日の米小売売上高と米地区連銀経済報告などが特に注目
されますが、15日の米シティグループ・JPモルガン・ゴールドマン
サックスなどの四半期決算発表、米民主党候補者討論会とIMF世界
経済見通しの発表、17日からのEU首脳会議、なども注目材料にな
りそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
11日の高値1.1063を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.1100の「00」ポイントから9月13日の高値1.1109、
さらに上昇した場合は8月25日の高値1.1164、ここを上抜けた
場合は1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは11日の安値1.1001から1.1000の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
週安値でもある8日安値1.0941、さらに下落した場合は1.0900
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は1日の安値1.0879を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、14日の欧鉱工業
生産、15日の独・欧ZEW景況感調査、16日の欧消費者物価指数
改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、14日の
中国貿易収支、15日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数
とNY連銀製造業景気指数、16日の米小売売上高と米NAHB住宅
市場指数と米地区連銀経済報告と対米証券投資、17日の米住宅
着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指
数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米鉱工
業生産、18日の中国第3四半期GDPと中国小売売上高と中国
鉱工業生産と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初7日に1.0982レベルで始まり
1.0962から1.1000を範囲とする上下動の揉み合いが続きました
が、8日のNY時間後半に週安値となる1.0941へ下落する展開
になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で
推移して10日のロンドン時間前半にかけて1.1034へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落して小幅な揉み合いの後に
11日のロンドン時間前半に1.1001へ反落しましたが、その後、
反発してNY時間前半にかけて週高値となる1.1063へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落し揉み合いになり1.1038
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、レンジ相場の後に8日のパウエルFRB議長
の発言の後に1.0941へ下落しましたが、その後、デギンドスECB
副総裁の「インフレ期待は不安定(de-anchoring)な状態ではない。
ECBが経済ショックを解決する能力は無限ではない。ECB政策の
主要な要素はフォワードガイダンス。現状では金利水準は適正な
水準」との発言があるなか、揉み合いながらも切り返す展開になり
ました。その後、10日のロンドン時間から上伸した後に、一旦揉み
合いとなるも、ジョンソン英首相とアイルランド首相の会談の後、
週末にEU報道官の「バルニエEU首席交渉官は英EU離脱相と
建設的協議を行った。我々は合意に向けて作業している。意志が
あれば道は開かれる」との発表や、EU外交筋の「バルニエEU首席
交渉官はEU27カ国メンバーから英国と精力的な交渉のゴーサイン
を得た」との発表を背景としたポンドドルの上伸に連れユーロドル
も上伸して一時1.10台後半へ上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では独・欧ZEW景況感調査と欧消費者
物価指数改定値などが注目されますが、17日からのEU首脳会議と
18日の米対EU報復関税発動が実行されるのか延期となるのかが、
注目の焦点になります。そして、対ドル通貨ペアとして、16日の
米小売売上高、中国重要経済指標なども注目材料になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その360 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は吉野彰氏のノーベル科学賞の受賞とか
 バレーボールW杯男子大会での日本の躍進など良いニュースも
 あったけど…、台風19号で東日本に甚大な被害が発生したよな』


「そうであったのう…。溜口剛太郎殿。台風19号で被害に遭わ
 れた皆様へ心よりお見舞い申し上げたいものじゃ…。m(_ _)m」


『このような大変な時に不謹慎ながら、相場の話なんだけど…、
 先週の米中閣僚級貿易協議では、強制的な技術移転や産業への
 補助金などの課題は残るとともに、ファーウェイ問題解決には
 至らなかったけど、為替の透明性での合意、及び知財、農産物
 の購入、金融サービスの市場開放が含まれるフェーズ1の合意
 になり、今週の関税引き上げも見送られることになったよな…』


「部分合意ではあったが大きな進展で、舌戦を報じるニュース
 ヘッドラインに揺れる場面はあったが、ドル円は108円台半ば
 へ上昇する展開になったのう…。溜口剛太郎殿」


『一方、ポンドだけど、ジョンソン英首相とアイルランド首相の
 会談の後、週末にEU報道官の「バルニエEU首席交渉官は
 英EU離脱相と建設的協議を行った。我々は合意に向けて作業
 している。意志があれば道は開かれる」との発表や、EU外交筋
 の「バルニエEU首席交渉官はEU27カ国メンバーから英国と
 精力的交渉のゴーサイン得た」との発表を背景に急伸したよな』


「ふむ…。週初のドル円ではイベントを終えた利益確定売りの動き
 には一応ながら留意は要るやもしれぬ…。そしてポンドでは
 17日からのEU首脳会議がとても重要なイベントになろうのう」


『うん。EU首脳会議でEU離脱合意が成立するとポンドの大きな
 買い材料になるだろうけど…、もし英国とEUとの意見の対立で
 合意に至らない場合は、3カ月の離脱延期をEUに求めることに
 なるだろうけれど、かなり混乱することになるだろうからな…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレーダー的思考あるある』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「トレーダー的思考あるあるのお話』とやら
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「溜口剛太郎殿も、第35代米大統領ジョン・F・ケネディの父
 パパケネディの『靴磨きの少年のお話』を聞いたことがあろう」


『あぁ、もちろん知っているさ…。パパケネディが靴磨きを少年に
 してもらっている時に、少年から「おじさん、今株を買っとけば
 絶対に儲かるぜ。これはここだけの内緒の話だからな』と言われ
 靴磨きの少年までもが株式市場がさらに上昇すると思っている、
 これは正常ではないと思い、株を売り抜け1929年の大暴落の
 難を逃れたというエピソードのことだろう…。ジイさん』


「ふむ。当時の株価は上昇に沸いていたが、靴磨きの少年まで
 株式市場が上昇すると言っていることに逆に危機感を抱き、
 大暴落の前にすべて手仕舞いすることが出来たという逸話じゃ」


『買う人は既に買っていて、天井は近いと察知したんだろうな…』


「似たようなことは今でもあり、週刊誌で株の上昇が記事になると
 皮肉にも、まもなく下落することが少なくない、ということや、
 アナリストさんは靴磨きの少年とは違って根拠を基に話をするが
 アナリストさんの多くが口をそろえるようにドル円の下落を予想
 すると皮肉にもドル円は上昇ることがあるものなのじゃのう…」


『まぁ、そういうことは相場を長くやっていると経験する事だよな』


「FOMCで利下げとなっても、その後の追加利下げ観測がある場合は
 素直にドルが下落しても、追加利下げ観測が後退していると…、
 利下げになったにもかかわらずドルが上昇するという場合があり…、
 また、強い経済指標の発表にかかわらず下落する場合もあるが…、
 『相場はその次(将来)を思量して動く』という性質とともに、
 『トレーダー的思考』が相場に影響しているものなのじゃのう…」


『何なんだよ。その『トレーダー的思考』って…。ジイさん』


「ふむ…。たとえば『最高』という言葉は世間的にはとても良い
 状況を示すが…、相場においてはもしも本当に最高であるなら
 それは『その上はなく、それ以上は上昇しない状況』という事で
 『その後の下落に身構え、売り抜け時を模索すべき時期』という
 ことになるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ひねくれ思考のようにも思えるが、逆にもし本当に「最低」なら
 それ以上は下げないという言う意味になり、買い時を模索すべき
 次期という事になるのか…。それが「トレーダー的思考」だと…。
 そういえば、2016年に英国の国民投票でEU離脱が決定した時、
 凄まじいポンド下落となったけど、その後の上昇も凄かったよな』


「まだはもうなり、もうはまだなり、という禅問答のような言葉や
 陽の極は陰、陰の極は陽、という三猿金泉秘録の言葉があるが、
 相場の事実に従うとともに、『相場はその次(将来)を思量して動く』
 ということも忘れずに相場に対峙したいものじゃのう…」


『相場の事実に従う事と、「相場はその次(将来)を思量して動く」も
 見据える事は矛盾しているが、それが止揚という事なのかもな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その359


先週はISM製造業景況指数が約10年ぶりの弱い結果になりました。
5日の非核化を巡る米国と北朝鮮の協議は一旦の決裂になりました。



■今週(10月7日から10月11日)の主な経済指標


<10月7日(月)>

※ 豪・中国・香港は休場。

午後2時に日景気先行指数速報(8月)、日景気一致指数速報(8月)
午後3時に独製造業新規受注(8月)、
深夜4時に米消費者信用残高(8月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<10月8日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(9月)、
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(8月)、
朝8時50分に日国際貿易収支(8月)、日国際経常収支(8月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(9月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(9月)、
午後1時からカーニーBOE総裁の発言、
午後2時に日景気現状判断DI(9月)、日景気先行き判断DI(9月)
午後2時45分にスイス失業率(9月)、
午後3時に独鉱工業生産(8月)、
午後3時45分に仏貿易収支(8月)、仏経常収支(8月)
夜9時15分に加住宅着工件数(9月)、
夜9時半に米卸売物価指数(9月)、米卸売物価指数コア(9月)
同夜9時半に加住宅建設許可件数(8月)、
深夜2時50分からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
日(貿易収支)・中国・独・米の指標と
カーニーBOE総裁とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<10月9日(水)>

※ 韓国は休場。

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(10月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米卸売売上高(8月)、米卸売在庫(8月)、
夜11時半からパウエルFRB議長の発言、
深夜3時にFOMC議事録要旨、
などが予定されています。
米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<10月10日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(9月)、
朝8時50分に日機械受注(8月)、日国内企業物価指数(9月)、
午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(8月)、
午後5時半に英月次GDP(8月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(8月)、英製造業生産指数(8月)
同午後5時半に英商品貿易収支(8月)、英貿易収支(8月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米消費者物価指数(9月)、米消費者物価指数コア(9月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(8月)、
などが予定されています。
日・英・欧・米の指標には注目です。
そして、米中閣僚級貿易協議が11日まで予定されています。


<10月11日(金)>

午後3時に独消費者物価指数改定値(9月)、
夜9時半に米輸入物価指数(9月)、米輸出物価指数(9月)
同夜9時半に加新規雇用者数(9月)、加失業率(9月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(10月)、
などが予定されています。
独・加・米の指標には注目です。
そして、(延期の可能性もありますが)
英のEU離脱案へのEU回答期限となっています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月30日から10月4日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.770で始まり99.305へ上昇した後に
98.300へ反落して98.488で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.529%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で52.81ドルへ下落しました。
NYダウは週間246.53ドル下落、26573.72ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.04へ低下しました。



<9月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「劉鶴中国副首相、7日までの国慶節の連休後訪米、
 10日、11日に協議」
中国人民銀行 (週末)
「緩和と引き締めを適切に均衡」
王中国外相
「保護主義が世界をリセッションに陥れる恐れ」
米財務省報道官 (週末)
「中国企業の上場を阻止する計画は今のところない」
ドル円は107.98レベルで始まり一時108.02へ上昇。
ユーロドルは1.0943レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2303レベルで始まり1.2290へ反落。
豪ドル米ドルは0.6761レベルに下げて始まり揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(8月)は前回値より強い前月比0.8%。
限定的ながらNZドル買い反応。
NZ中銀総裁
「NZ経済は世界経済の鈍化や不確実性拡大に弾力性」
その後、ドル円は一時107.85へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0946へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6757へ下落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り1.68%台で推移。
日鉱工業生産速報(8月)は予想より弱い前年同月比−4.7%、
日小売業販売額(8月)は予想より強い前年同月比2.0%。
サルマン・サウジアラビア皇太子
「対イラン戦争は世界経済の完全な崩壊。
 イランの野望を阻むためには非軍事的な圧力が望ましい」
日経平均は85.07円安で寄り付き一時100円超に下落。
NBNZ企業信頼感(9月)は前回値より弱い−53.5。
NZドル米ドルは反落。
ドル円は108.01へ反発した後に一時107.88へ反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6755へ下落。
中国製造業PMI(9月)は予想より強い49.8。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落。NZドル米ドルは0.6263へ下落。
原油先物は一時56ドル台を割り込む。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0729元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まり一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6754へ下落した後に小幅に反発。
中国財新製造業PMI(9月)は予想より強い51.4。
ドル円は一時108.01へ反発。豪ドル米ドル一時0.6770へ上昇。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドル一時1.0930へ下落。
ポンドドル一時1.2284へ下落。豪ドル米ドル一時0.6754へ下落。
報道
「オーストリア総選挙、中道右派国民党勝利、クルツ首相返り咲き」
東京時間午後に日経平均は150円超に下落。
ドル円はやや下落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。
日新設住宅着工戸数(8月)は予想より弱い前年同月比−7.1%。
ドル円は107.75へ下落。ポンドドルは1.2300へ反発。
ユーロドルは一時1.0939へ反発。豪ドル米ドルは0.6747へ下落。
日経平均は一時200円超に下落。原油先物は55ドル台で推移。
ドラギECB総裁
「金利や資産買い入れ、フォワードガイダンスなど
 全ての政策手段を調整する用意がある。
 インフレ期待は全ての地域で低下している。
 リスクの大半は通商摩擦やブレグジット、
 地政学リスクなどユーロ圏外の要因」
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
日経平均は123.06円安の21755.84で大引け。
【ロンドン時間】
小売売上高指数(8月)は予想とおりの前月比0.5%。
ユーロドルは1.0931へ反落した後に1.0945へ反発。
ドル円は一時107.87へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6745へ下落した後に一時0.6756へ反発。
米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.92%安の2905.19で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(9月)は予想より弱い93.2。
市場反応は限定的。ドルスイスは小幅に反落。
ドル円は一時107.74へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2315へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.0948へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6758へ反発。
シカゴ連銀総裁
「最も重要なことは十分な規模の準備金を供給すること。
 米経済には脆弱性が増してきているようだ」
独失業者数(9月)は予想より強い前月比−1.00万人、
独失業率(9月)は予想とおりの5.0%。
ユーロドルは1.0932へ反落。ドル円は107.91へ反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.71%台へ上昇。
日銀
「10月国債買い入れ、25年超の金額レンジ下限をゼロに引き下げ。
 5ゾーンで金額レンジ変更。買い入れ頻度は必要に応じて変更も」
英第2四半期GDP改定値は予想より強い前年同期比1.3%、
英第2四半期経常収支は予想より弱い−252億ポンド、
英消費者信用残高(8月)は予想とおりの9億ポンド。
ポンドドルは1.2329へ上昇。
欧失業率(8月)は予想より強い7.4%。
ユーロの反応は限定的。
報道
「ドイツ各州のCPI、前年比はいずれも伸びが鈍化」
ユーロドルは1.0919へ下落。ドル円は107.98へ上昇。
ポンドドルは1.2330へ上昇した後にやや反落。
英財務相
「英政府の財政ルールの変更を計画している」
英株式市場はマイナス圏へ反落。独株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
フィッチ
「サウジアラビアをAに格下げ、見通し安定的」
伊予算草案
「2020年成長目標は0.6%
 2020年財政赤字目標は対GDP比2.2%」
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ポンドドル1.2298へ反落した後に一時1.2321へ反発。
ユーロドルは1.0906へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
NY連銀
「翌日物レポで635億ドル供給」
報道
「CMEフェドウォッチで10月据え置きが約55%に」
ユーロドルは一時1.0885へ下落。年初来安値更新。
ポンドドル一時1.2290へ下落。ドル円は一時108.09へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6760へ反発した後に一時0.6748へ下落。
加鉱工業製品価格(8月)は予想より強い前月比0.2%、
加原料価格指数(8月)は予想より弱い前月比−1.8%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時上げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.70%台で推移。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は55ドル台前半で推移。
ドル円は一時108.10へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
シカゴ購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い47.1。
ドル円は一時108.11へ反落。豪ドル米ドルは0.6764へ上昇。
ユーロドルは1.0914へ反発。ポンドドルは1.2346へ上昇。
米10年債利回り1.69%台へ低下。英株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウは100ドル超に上昇。
その後、ドル円は再び上昇。ユーロドル上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは0.6741へ下落。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反発。
独DAXは0.38%高の12428.08で取引を終える。
英FTSE100は0.24%安の7408.21で取引を終える。
NY時間後半にドル円は108.18へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2275へ下落した後に1.2306へ反発。
ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回り1.67%台へ低下。原油先物は一時53ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「英政府、今週EUへのに提出予定の離脱に関する具体的な
 法的文書の草案が完成し、木曜日か金曜日に提出する」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6753へ反発した後に小幅に反落。
ドル円は108.06へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1472.90。
原油先物11月限の終値は54.07ドル。
NYダウは96.58ドル高の26916.83で取引を終える。
NASDAQは0.75%高の7999.34で取引を終える。
S&P500は0.50%高の2976.74で取引を終える。
米10年債利回りは1.668%。VIX指数は16.24へ低下。
ドル円、107.98(始値)、108.18(高値)、107.74(安値)、108.08(終値)、
ユーロドル、1.0943(始値)、1.0948(高値)、1.0885(安値)、1.0899(終値)


<10月1日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.13へ反発した後に108.05へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2284へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「中国当局が民間の大豆圧搾業者に対して米国産大豆を200万トン、
 報復関税なしに購入することを新たに認めた」
英テレグラフ紙
「ジョンソン英首相が24時間以内に最終的なEU離脱に関する
 プランの詳細をEU首脳に提示する見込み」
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日失業率(8月)は予想より強い2.2%、
日有効求人倍率(8月)は予想より強い1.59。
ドル円は一時小幅に反発。
日第3四半期大企業製造業業況判断は予想より強い5、
日第3四半期大企業製造業先行きは予想より強い2、
日第3四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い21、
日第3四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い15、
日第3四半期大企業全産業設備投資は予想より弱い前年度比6.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は75.60円高で寄り付き150円超に上昇。
米10年債利回り1.68%台へ上昇。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ドル円は108.04へ反落した後に一時108.20へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6760へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは下落。ポンドドルは反落。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比−1.1%、
豪ドル米ドルは下落。ドル円は堅調に推移。
その後、豪ドル米ドルは0.6733へ下落。
ポンドドルは1.2278へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.0886へ下落。
正午過ぎにユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回り1.70%台へ上昇。原油先物は54ドル台半ばで推移。
その後、豪ドル米ドルは0.6749へ反発。
豪RBAは政策金利を0.75%に引き下げる。
豪RBA声明
「低金利が長期間続くとの見方が妥当。一般的なポイントに到達。
 必要であればさらなる緩和を実施。主たる不確実性は消費。
 2020年のインフレは2%を若干下回る。
 2021年にかけて2%を若干上回ると予想。
 利下げは雇用や給与の伸びを支えることに寄与。
 経済には依然として弛みがあり、低金利が改善の助け。
 労働需要の先行指標は雇用の伸びが鈍化することを示唆。
 豪ドルは直近で最も低い水準。
 グローバルな金利低下とその影響も考慮」
豪ドル米ドルは0.6776へ上昇した後に下落。
ドル円は108.30へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0894へ反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
その後、豪ドル米ドルは0.6706へ下落。
日経平均は129.40円高の21885.24で大引け。
【ロンドン時間】
英ネーションワイド住宅価格(9月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ポンドドルは1.2294へ上昇した後に一時1.2272へ反落。
ドル円は108.17へ反落した後に一時108.29へ反発。
ユーロドルは1.0879へ下落。年初来安値更新。
スイス実質小売売上高(8月)は前回値より弱い前年同月比−1.4%。
市場反応は限定的。
独英株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドル円は上昇。ユーロドルは一時1.0894へ反発。
ポンドドルは一時1.2306へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い44.6。
市場反応は限定的。
ドル円は一時108.43へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
仏製造業PMI改定値(9月)は予想より弱い50.1。
限定的ながらユーロ売り反応。
独製造業PMI改定値(9月)は予想より強い41.7。
限定的ながらユーロ買い反応。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
シカゴ連銀総裁
「今年の米成長予想は2.25%、引き続き堅調な足取り。
 失業率は現在の水準付近にとどまるだろう。
 インフレは緩やかに2%目標水準に戻るだろう。
 より緩和的な金融政策を維持する必要。
 一連の利下げの後、しばらくは現行水準を維持すべき。
 金融政策にできることは限られている。
 世界経済の需要低下で民間セクターは弱含んでいる。
 貿易戦争の状況は潜在的な成長に一段の重石」
欧製造業PMI改定値(9月)は予想より強い45.7。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時1.2280へ下落。
英製造業PMI(9月)は予想より強い48.3。
ポンドドルは反発。ドル円は108.47へ上昇。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
欧消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
欧消費者物価指数コア速報(9月)は予想とおりの前年同月比1.0%。
ユーロドルは1.0902へ上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルは再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6694へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
世界貿易機関(WTO)
「2020年貿易量予測は2.7%増へ下方修正(前回予測3.0%増)」
 通商摩擦が落ち着かない限り、下向きリスクは高い。
 無秩序ブレグジットは欧州を中心に大きな影響を与える」
豪RBA総裁
「雇用とインフレ目標への進展は想定よりも鈍い」
英首相報道官
「離脱後にアイルランド島での国境検査を行わないことは明確」
ポンドドルは1.2313へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.0908へ上昇。ドル円は一時108.23へ反落。
香港紙
「デモ隊に向けて警察が実弾を発射、1人重体」
その後、ポンドドルは1.2266へ反落。ドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
報道
「CMEフェドウォッチで10月据え置きが6割強に上昇」
【NY時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
加月次GDP(7月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドルカナダは一時1.3290へ上昇。ドル円は一時108.42へ反発。
NY連銀
「翌日物レポ実施、548.5億ドル供給」
クラリダFRB副議長
「具体的な金利や経済見通しについては触れず。
 非伝統的なデータがFEDの意思決定の助けとなろう」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回り1.73%台で推移。
米製造業PMI改定値(9月)は予想より強い51.1。
ドル円は108.45へ上昇。豪ドル米ドルは0.6672へ下落。
ユーロドルは1.0885へ反落。ポンドドル1.2206へ下落。
米ISM製造業景況指数(9月)は予想より弱い47.8、
米建設支出(8月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は107円台へ下落。ユーロドルは1.09台へ上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは反発。
トランプ大統領
「パウエル議長とFRBが他の通貨に対するドル高を容認しており
 わが国の製造業が悪影響を受けている。金利が高過ぎる。
 彼らは彼ら自身が最大の敵であり解決の糸口も何もなく哀れだ」
NYダウは200ドル超に下落。原油先物は53ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時1.61%台へ低下。
ブルームバーグ
「EUはバックストップに期限を設定すること検討する用意がある」
一部報道
「欧州委員会はバックストップに期限設定を検討していない」
独DAXは1.32%安の12263.83で取引を終える。
英FTSE100は0.65%安の7360.32で取引を終える。
ドル円は10763へ下落。ユーロドルは1.0943へ上昇。
ポンドドルは1.2339へ上昇。豪ドル米ドルは0.67台へ上昇。
ドラギECB総裁
「適時、効果的な政策行動が最も重要。
 単一通貨はかつてよりもポピュラーになっている。
 金融政策はその仕事をし続けている。
 財政政策は金融刺激策の必要性を引き下げる」
NYダウは300ドル超に下落。米10年債利回り1.63%台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2259へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6706へ上昇して小幅に揉み合う。
独連銀総裁
「ECBの債券購入プログラムの上限に疑問を持つべきではない」
NY金先物12月限の終値は1489.00。
原油先物11月限の終値は53.62ドル。
NYダウは343.79ドル安の26573.04で取引を終える。
NASDAQは1.13%安7908.68ので取引を終える。
S&P500は1.23%安の2940.25で取引を終える。
米10年債利回りは1.639%。VIX指数は18.56へ上昇。
ドル円、108.08(始値)、108.47(高値)、107.63(安値)、107.75(終値)、
ユーロドル、1.0899(始値)、1.0943(高値)、1.0879(安値)、1.0933(終値)


<10月2日(水)>

【オセアニア・東京時間】
海上保安庁
「北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられる」
菅官房長官
「2発のうち1発が、島根県沖の
 排他的経済水域内(EEZ)に落下したとみられる」
ドル円は107.70へ反落して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2284へ反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は54ドル台へ上昇。
日経平均は140.62円安で寄り付く。
ユーロドル一時1.0941へ上昇。ポンドドル一時1.2301へ反発。
ドル円は一時107.64へ下落。
リプトンIMF筆頭副専務理事
「3カ月前よりも世界的な景気減速見通し強まる」
中国上海株式市場は国慶節で休場。米10年債利回り1.65%台へ上昇。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
正午過ぎにドル円は107.89へ上昇。豪ドル米ドル0.6719へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
日消費者態度指数(9月)は予想より弱い35.6。
市場反応は限定的。ドル円は一時小幅に反発。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ポンドドル1.2273へ下落。
日経平均は106.63円安の21778.61で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
スイス消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.1%。
スイスフラン売り反応。ドルスイスは0.9953へ上昇。
独英株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。原油先物は53ドル台へ下落。
ドル円は一時107.55へ下落。
ポンドドルは1.2251へ下落した後にやや反発して揉み合う。
独主要経済研究所 (DIW、IWH、Ifo、IfW、RWI)
「2020年独成長見通し引き下げ、1.8%から1.1%へ。
 第3四半期の独経済はリセッションに陥る可能性。
 製造業の不振が背景」
英建設業PMI(9月)は予想より弱い43.3。
ポンドドルは一時1.2227へ下落。ユーロドルは1.0904下落。
その後、ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2266へ反発した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6671へ下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。ダウ先物は軟調に推移。
ジョンソン英首相
「何があっても10月31日に離脱する。
 議会は離脱を拒否、建設的なことを拒否、選挙も拒否。
 北アイルランドは当初は農業、製造業などがEUルールに従う。
 英国は合意なき離脱の準備できている。
(新提案に対する)代替案は合意なき離脱だ。
 医療サービスの問題解決する。生産性向上で英経済を成長に導く。
 ダイナミックな自由・市場・資本主義のための
 経済の基盤を創出し、成長させる」
ポンペオ米国務長官
「イタリアは中国の略奪的な接近に気づくべき。
 イランと話し合う機会があると期待している」
ダウ先物は一時150ドル超の下落。独英の株式市場は軟調に推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い8.1%。
市場反応は限定的。ドル円は107.50へ下落。
ポンドドルは1.2298へ上昇。ユーロドルは1.0935へ上昇。
リッチモンド連銀総裁
「製造業の弱体化は貿易問題の不透明性が背景」
仏政府報道官
「現在のブレグジット合意は良いものだが実質的な修正を待ってる」
ランバート欧州議会議員
「ジョンソン英首相の演説は悪い兆候だ。
 ジョンソン英首相は合意なき離脱を推進しているようだ。
 そのことについてEUを非難しようとしている」
独政府報道官
「EU委員会が英首相の提案を審査する。
 合意のためにできることはやるが、あらゆる状況も準備」
【NY時間】
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米ADP雇用統計(9月)は予想より弱い前月比13.5万人。
ドル円は107.41へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルは1.0916へ反落した後に上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルは1.2259へ反落した後に反発。
NY連銀
「翌日物レポ実施、420.5億ドル供給」
米10年債利回りは1.63%台へ上昇した後に1.62%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
報道
「来年の米大統領選の民主党の有力候補のひとりとなっている
 サンダース氏が動脈閉塞で医療処置受ける」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が310.4万バレルの増加。
原油先物は52ドル台へ下落。
米10年債利回り1.59%台へ低下。
ポンドドルは1.2324へ上昇して揉み合う。
独DAXは2.76%安の11925.25で取引を終える。
英FTSE100は3.23%安の7122.54で取引を終える。
NY連銀総裁
「イールドカーブは市場が全体的に悲観的になっていること示す。
 リセッションの場合は量的緩和(QE)も選択肢。
 FOMCは2%という対称的なインフレ目標を持っている。
 経済は先行きと過去の間のコントラスト。
 我々は海外貿易における障害を見ている。
 米成長が潜在成長付近に留まることを望む。
 関税が消費者物価や生産者物価に転嫁している。
 レポ市場は現在、非常に安定」
報道
「WTOがエアバスに絡む米国のEUに対する報復関税を承認」
NYダウは500ドル超の下落。米10年債利回り1.58%台へ低下。
ドル円は107.05へ下落。ユーロドルは1.0963へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
報道
「ジョンソン英首相が代替策をEUに提示、
 離脱当初から通商政策の主導権を取り戻す。
 北アイルランドはEUの関税同盟に留まる。
 しかし、北アイルランドの議会と政府が留まるかを採決で決定。
 残留の場合でも4年ごとに採決。
 北アイルランド国境での検査は行わない。
 2021年までにEU関税同盟から撤退する」
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6709へ上昇。
報道
「FEDウォッチでは、今月末のFOMCでの利下げ確率は75.4%、
 年内に少なくとも1回以上の利下げ確率が88.5%に上昇」
NY金先物12月限の終値は1507.90。
原油先物11月限の終値は52.64ドル。
NYダウは494.42ドル安の26078.62で取引を終える。
NASDAQは1.56%安の7785.25で取引を終える。
S&P500は1.79%安の2887.61で取引を終える。
米10年債利回りは1.601%。VIX指数は20.56へ上昇。
ドル円、107.76(始値)、107.89(高値)、107.05(安値)、107.18(終値)、
ユーロドル、1.0934(始値)、1.0963(高値)、1.0904(安値)、1.0959(終値)


<10月3日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2309へ反発した後に一時1.2287へ反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「米政府、WTOの報復関税承認に基づき対EU報復関税リスト発表。
 フランス産ワイン、スコッチ・アイリッシュウィスキーなど対象」
ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ポンドドルは一時1.2311へ上昇。
香港紙
「香港政府が香港市内のデモ暴力行為を抑制するため、
 夜間の外出禁止令を検討している」
日経平均は356.39円安で寄り付き一時500円超に下落。
ドル円は一時106.97へ下落。ユーロドルは一時1.0965へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6716へ上昇。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
その後、ドル円は107円台を回復してやや反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。原油先物は52ドル台後半で推移。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪貿易収支(8月)は予想より弱い59.26億豪ドル。
市場反応は限定的。
正午過ぎにユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドル小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.6720へ上昇。
布野幸利日銀審議委員
「今月の金融政策決定会合は重要。
 次回会合までに様々な情報が出るため、ぎりぎりまで点検。
 追加緩和手段には組み合わせや応用も考えられる」
東京時間終盤にポンドドルは1.2290へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は436.87円安の21341.74で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.0941へ反落。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は107.09へ反落した後に107.29へ反発。
米10年債利回りは1.57%台へ低下した後に1.58%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「10月FOMC会合についてはオープンな姿勢。
 ISM指数は製造業にとってネガティブな数字だった。
 米経済見通しは良好だが、多くの不透明材料がある。
 FOMCの利下げはリスク管理の措置だった。
 インフレ見通しについてはかなり警戒している」
報道
「香港は4日の会合後に覆面禁止法を発表へ」
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
独の株式市場はドイツ統一記念日で休場。
ドル円は107.30へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0953へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2266へ下落した後に1.2299へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6703へ反落した後にやや反発。
デギンドスECB副総裁
「政策金利は引き続き低水準に。
 経済を支えるために財政政策も必要。
 ユーロ圏の経済リスク見通しは下方にシフト」
仏サービス業PMI改定値(9月)は予想より弱い51.1。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(9月)は予想より弱い51.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
欧サービス業PMI改定値(9月)は予想より弱い51.6。
ユーロドルは一時1.0941へ反落した後に1.0960へ上昇。
ポンドドルは1.2311へ上昇。
英スコッチウィスキー協会
「米政府が我々の製品に関税賦課すること極めて残念」
英サービス業PMI(9月)は予想より弱い49.5。
発表直後は一時ポンド売り反応。
その後、ポンドドルは上昇。ユーロドは1.0974へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6728へ上昇。
欧小売売上高(8月)は予想とおりの前月比0.3%、
欧卸売物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は107.05へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2322へ上昇した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「CMEフェドウォッチでの10月FOMCでの
 0.25%利下げ見通しが75%強、据え置き見通しが25%弱」
シカゴ連銀総裁
「パウエルFRB議長は極めて良い仕事をしている。
 トランプ米大統領の批判が、一般の国民のFEDに対する見方に
 どのような影響与えるのかはわからない」
伊農業団体
「米国による対EU農産物関税は5億ユーロ規模の
イタリア産農産物輸出に影響」
市場反応は限定的。
ジョンソン英首相
「英国は決してアイルランド国境での税関検査を行わないと保証。
 EUは英国の提案を客観的に精査する、
 とのユンケルEU委員長からの声明を歓迎。
 EU側が合意を渋れは、合意なき離脱せざるを得ない
 合意がなくても10月31日に離脱をおこなう用意がある」
コービン英労働党党首
「英政府の提案はメイ前首相の提案を改悪したものだ。
 すべての労働党議員は、このような無謀な合意に賛成しない」
その後、ユーロドルは一時1.0970へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(9月)は前回値より強い前年比−24.8%。
米10年債利回りは一時1.56%台へ低下。
ドル円は106.87へ下落。ポンドドルは上昇。
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米新規失業保険申請件数予想より弱い21.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い165.1万人。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6729へ上昇して揉み合う。
NY連銀
「翌日物レポ実施、336億ドル供給」
ポンドドルは1.2387へ上昇。
アイルランド首相
「英首相提案で関税に関するより詳細な内容を求める」
原油先物は51ドル台へ下落。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米サービス業PMI改定値(9月)は予想とおりの50.9、
米総合PMI改定値(9月)は前回値と同じ51.0。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(9月)は予想より弱い52.6、
米製造業新規受注(8月)は予想より強い前月比−0.1%。
ドル円は106.49へ下落。ユーロドルは1.0999へ上昇。
ポンドドルは1.2413へ上昇。豪ドル米ドルは0.6743へ上昇。
NYダウは一時300ドル超に下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
トランプ大統領
「私は中国に関する多くの選択肢を持っている。
 習国家主席はバイデン前副大統領の調査を検討すべき」
ブルームバーグ
「ジョンソン英首相は前日示した提案をEUが拒否した場合は
 プランBも用意している」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは0.6753へ上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
英FTSE100は0.63%安の7077.64で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米国防省
「北朝鮮は不必要に挑発的」
若田部日銀副総裁
「金融緩和が成長力強化に貢献できる部分もある。
 期待成長率が高まれば、物価安定目標の道筋は確かになる」
NY時間後半にドル円は一時106.97へ反発。
ダラス連銀総裁
「不透明な貿易問題が影響を引き起こしている。
 貿易問題が製造業や労働市場を圧迫。
 政策をどう進めるかに非常に慎重。
 逆イールドの多くは悲観的な成長見通しによるもの。
 FRBは指標をかなり注意深く見ている。
 利下げは深刻な減速の確率を減らしたが、無くした訳ではない」
ユーロドルは1.0963へ反落。豪ドル米ドルは0.6739へ反落。
ポンドドルは1.2325へ反落。
NY金先物12月限の終値は1513.80。
原油先物11月限の終値は52.45ドル。
NYダウは122.42ドル高の26201.04で取引を終える。
NASDAQは1.12%高の7872.27で取引を終える。
S&P500は0.80%高の2910.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.539%。VIX指数は19.12へ低下。
ドル円、107.18(始値)、107.30(高値)、106.49(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.0959(始値)、1.0999(高値)、1.0941(安値)1.0965、(終値)


<10月4日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドル一時1.2350へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6748へ上昇した後に一時0.6739へ反落。
日経平均は25.56円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発した後に一時106.80へ反落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.53%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ナバロNTC委員長
「中国と重要な合意を得るか合意なしかだろう」
クラリダFRB副議長
「FRBは経済を維持するために適切に行動。
 労働市場については過熱の兆候はなく健全な状況。
 景気下降時に必要であれば、新たな手段を加える用意」
トランプ大統領
「医薬品価格の引き下げを望む」
ドルストレートは堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪小売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.4%。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
その後、ドル円は106.75へ下落。ユーロドルは1.0984へ上昇。
ポンドドルは1.2357へ上昇。豪ドル米ドルは0.6760へ上昇。
イタリア中銀総裁
「ECB政策担当者の一部が過度に緩和的。
 手に負えぬ物価上昇につながる可能性。経済状況が想像以上に悪い。
 インフレ期待が制御不能になる危険を冒すことはできない。
 財政赤字が大きい中でのデフレ進行というより
 大きな危険を無視することはできない」
その後、ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルは1.0968へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は68.46円高の21410.20で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは一時1.0978へ反発。
ポンドドルは1.2352へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6759へ反発。
仏財政収支(8月)は前回値より弱い−1231億ユーロ。
ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.0964へ反落した後にやや反発。
ドル円は一時106.73へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
香港財政官
「香港は為替規制を導入しない」
ポンドドルは1.2326へ反落した後にやや反発。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
アイルランド外務貿易相
「英国の提案は一歩前進だが、修正が求められるもの。
 これが英政府の最終提案であるならは、合意は得られないだろう。
 ジョンソン英首相の戦略の余地は限られている」
オランダ政府
「チーズ輸出の約50%が米制裁関税の影響を受ける」
デギンドスECB副総裁
「金融政策だけですべてのことできず。
 経済に対するリスクは下向き。構造的な改革が必要」
ユーロドルは1.0990へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は106.65へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6765へ上昇。
英BBC
「合意なき場合に離脱延期要請する文書を、
 英政府は10月19日までにEUに送る」
ポンドドルは1.2310へ下落した後に1.2350へ反発して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2315へ反落。
豪ドル米ドルは一時やや反落。ユーロドルは1.0972へ反落。
米非農業部門雇用者数変化(9月)は予想より弱い前月比13.6万人、
米失業率(9月)は予想より強い3.5%、(1969年以来の低さ)
米平均時給(9月)は予想より弱い前月比0.0%、
米貿易収支(8月)は予想より弱い−549億ドル。(対中赤字3.1%減少)
ドル円は106.57へ下落した後に107.13へ上昇。
ユーロドルは1.0999へ上昇した後に一時1.0957へ下落。
ポンドドルは1.2348へ上昇した後に下落。
豪ドル米ドルは0.6768へ上昇した後に一時0.6745へ下落。
加貿易収支(8月)は予想より強い−9.6億加ドル。
ドルカナダは1.3300へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ポンドドルは一時1.2276へ下落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、385.5億ドル供給」
ナバロ米大統領補佐官
「FRBは雇用統計の結果で利下げを抑止するべきではない。
 ドルは過大評価されている」
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中貿易協議では何かサプライズがあるかもしれない、
 しかし予想はできない」
「弾劾調査は貿易協議には影響を与えない」
ポンペオ米国務長官
「中国は賄賂を介してインフラ取引を勝ち取っている」
米10年債利回りは1.53%台へ低下。
加Ivey購買部協会指数(9月)は前回値より弱い48.7。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
その後、ドル円は106円台へ反落。
ポンドドルやユーロドルは反発。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「失業率は驚異的な達成。米国はかなり力強い経済に向かっている。
 米国は2018年の金融政策の引締めの余波に苦悩している」
トランプ大統領
「中国と合意する良い機会。良い合意がなされるかもしれない。
 中国との合意にはバイデン氏は関係がない」
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.0987へ反発した後に揉み合う。
ドル円は106.81へ反落した後に揉み合う。
報道
「ジョンソン英首相はEU離脱の合意が成立しない場合、
 離脱延期を要請することに同意したことが
 スコットランドの裁判所に提出された文書で明らかに」
独DAXは0.73%高の12012.81で取引を終える。
英FTSE100は1.10%高の7155.38で取引を終える。
ポンドドルは一時1.2341へ反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「直近の中国製品への関税が消費に影響している可能性。
 消費にどう影響するか注視。経済は後退し始めており注視。
 直近の経済指標は非常に良好。
 楽観的になる理由はあるが、不確実性も多い。
 目先のリセッションは見込んでいない。米経済には楽観的」
ボストン連銀総裁
「製造業は貿易問題に影響されている。金融政策にはオープン。
 10月FOMCについては事前決定はしない。
 家計は現在、過剰負債にはなっていない」
豪ドル米ドルは0.6774へ上昇。
パウエルFRB議長
「米経済はリスク抱えるも総じて良好な状態。
 我々の仕事はできる限り長く好景気を維持すること。
 米雇用統計についてはコメントしない。
 我々の戦略と手段は依然として効果的」
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「貿易問題は逆風で真剣に監視する必要。
 米経済は実際、非常に堅調。消費者信頼感は高水準。
 2%近くのインフレ目標は適切。インフレ徐々に2%目標に向かう。
 FRBは資産バブルのリスクと低金利を認識」
NY金先物12月限の終値は1512.90。
原油先物11月限の終値は52.81ドル。
NYダウは372.68ドル高の26573.72で取引を終える。
NASDAQは1.40%高の7982.47で取引を終える。
S&P500は1.42%高の2952.01で取引を終える。
米10年債利回りは1.529%。VIX指数は17.04へ低下。
ドル円、106.92(始値)、107.13(高値)、106.57(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.0965(始値)、1.0999(高値)、1.0957(安値)、1.0978(終値)



●今週(10月7日から10月11日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず107.00の「00」ポイント
から4日の高値107.13を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は3日の高値107.30、さらに上昇した場合は9月26日の安値
107.42、ここを上抜けた場合は2日の高値107.89、さらに上昇した
場合は108.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は9月27日
の高値108.18、さらに上昇した場合は先週高値でもある1日の高値
108.47を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは4日の安値106.57から週安値でもある
3日の安値106.49を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
106.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8月27日の安値
105.59、ここを下抜けた場合は8月12日安値105.05から105.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日の
日国際貿易収支と中国財新サービス業PMIと米卸売物価指数と
パウエルFRB議長の発言、9日のパウエルFRB議長の発言と
米FOMC議事録要旨、10日の日機械受注と米消費者物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、11日の
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に107.98レベルで始まりロン
ドン序盤にかけて107.74へ反落しましたが、その後、反発して
1日のロンドン時間前半に週高値となる108.47へ上昇する展開に
なりました。その後、揉み合いの後にNY時間前半から急落して
軟調傾向で推移して3日のNY時間前半にかけて週安値となる
106.49へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み
合いが続きましたが、4日NY時間序盤に106.57へ下落した後に
107.13へ反発する展開になりました。その後、反落して107円台
を割り込み小幅な揉み合いとなって、106.92レベルで週の取引を
終えました。


先週のドル円は、週初、年金基金の海外投資によるドル買い円売り
観測も背景に108円台半ばへ上昇しましたが、その後、米ISM
製造業景況指数が約10年ぶりの弱い結果となってドル売り動意と
なり、ドル円は週後半にかけて106円台半ばへ下落する展開になり
ました。その後、週末の米雇用統計ではNFPは市場予想より弱い
結果となるも、米失業率が1969年以来となる3.5%に低下して、
そして米貿易収支は市場予想より弱い結果となるも対中赤字が3.1%
減少したことなどを背景に一時107円台を回復して揉み合う相場
展開になり106円台後半で週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標関連では米消費者物価指数と米FOMC
議事録要旨が特に注目されますとともに、パウエルFRB議長の発言
が注目されます。

そして、米中閣僚級貿易協議が10日から11日にかけて行われます
が、4日にナバロNTC委員長の「中国と重要な合意を得るか合意
なしかだろう」との発言や、トランプ大統領の「中国と合意する
良い機会。良い合意がなされるかもしれない」との発言もありまし
たので、一旦延期になり15日に2500億ドル規模の中国製品への
追加関税の発動を控え「米中閣僚級貿易協議」が注目の焦点になり
ます。

また、香港経済の深まる混迷もリスク要因となりますが、11日の
「英のEU離脱案へのEU回答期限」を巡る動向も注目されます。
そして引き続き米債券市場の動向と株式市場の動向が注目されますが
週初は、5日に行われた非核化を巡る「米国と北朝鮮の協議が一旦の
決裂」となったことへの市場反応が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは4日高値1.0999
から1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は8月1日の安値1.1027、さらに上昇した場合は
8月23日の安値1.1052、ここを上抜けた場合は9月5日の高値
1.1085、さらに上昇した場合は1.1100の「00」ポイントから
9月13日の高値1.1109を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは4日の安値1.0957を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は3日の安値1.0941、さらに下落
した場合は2日の安値1.0904から1.0900の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は週安値でもある1日の安値1.0879、さらに
下落した場合は2017年5月11日の安値1.0839を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、7日の独製造業
新規受注、8日の独鉱工業生産、10日のECB理事会議事録要旨、
11日の独消費者物価指数改定値、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、8日の中国財新サービス業PMIと米卸売
物価指数とパウエルFRB議長の発言、9日のパウエルFRB議長の
発言とFOMC議事録要旨、10日の米消費者物価指数と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、11日の米ミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.0943レベルで始まり
揉み合いの後に軟調傾向で推移して1日のロンドン時間序盤に
かけて週安値となる1.0879へ下落する展開になりました。その後
揉み合いを経た後にNY時間前半から上伸してNY時間後半にかけ
て1.0943へ上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合い
の後に2日ロンドン時間前半に1.0904へ下押しましたが、その後
再び反発して3日の東京時間序盤にかけて1.0965へ上昇する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に1.0941へ下押しまし
たが、その後、NY時間序盤に週高値となる1.0999へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して揉み合いになりましたが、
4日のNY時間序盤に1.0999へ上昇した後に1.0957へ反落する
上下動になりました。その後、やや反発して小幅な揉み合いになり
1.0978レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、30日のドラギECB総裁 の「金利や資産買い
入れ、フォワードガイダンスなど全ての政策手段を調整する用意が
ある。インフレ期待は全ての地域で低下している」との発言や、
「ドイツ各州のCPI、前年比はいずれも伸びが鈍化」との報道、
などを背景に年初来安値を更新して1.0879へと下落しましたが、
米ISM製造業景況指数が約10年ぶりの弱い結果となってドル売り
動意となり、2日の独主要経済研究所 (DIW、IWH、Ifo、IfW、RWI)
の「2020年独成長見通し引き下げ、1.8%から1.1%へ。第3四半期
の独経済はリセッションに陥る可能性。製造業の不振が背景」との
発表に下押す場面はあるも、ドル売り主導で揉み合いながらも堅調
に推移して、週後半にかけて1.0999へ上昇する展開になりました。
その後、週末の米雇用統計ではNFPは市場予想より弱い結果となる
も、米失業率が1969年以来となる3.5%に低下したことを背景に、
ユーロドルは上下動の揉み合いになりましたが、1.09台後半で週の
取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では7日の独製造業新規受注と8日の独
鉱工業生産が注目されますとともに、10日のECB理事会議事録要旨
が注目されます。先週は年初来安値を更新した後にドル売り主導で
上昇したユーロドルですが、対ドル通貨ペアとして、米消費者物価
指数と米FOMC議事録要旨8日と9日のパウエルFRB議長の発言が
注目されますとともに、欧州圏通貨として、11日「英のEU離脱案
へのEU回答期限」を巡る動向も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その359 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ラグビーW杯2019では日本がサモアに勝利して
 初の決勝トーナメント進出という快挙になったけど、一方、先週の
 市場では、米ISM製造業景況指数10年ぶりの弱い結果となって
 米ドルがかなり売られる相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 市場では『ISMショック』などと呼ばれているようじゃのう…。
 そして、米雇用統計ではNFPは市場予想より弱い結果となるも、
 米失業率が1969年以来となる半世紀ぶりの3.5%に低下して、
 ドル円は上下動となり106円台後半で週の取引を終えたのう…」


『そして、5日にストックホルムで行われた非核化を巡る米朝協議は
 米国は否定しているが、北朝鮮によれば決裂になったようだな…』


「ふむ。週初の市場反応が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『さて今週は、米消費者物価指数と米FOMC議事録要旨とパウエル
 FRB議長の発言が注目されるけど…、一旦の延期になり15日に
 2500億ドル規模の中国製品への追加関税の発動を控えていて、
 10日からの「米中閣僚級貿易協議」が注目の焦点になりそうだな』


「ふむ…。4日にナバロNTC委員長が『中国と重要な合意を得るか
 合意なしかだろう』と発言していて、トランプ大統領も同日に
 『中国と合意する良い機会。良い合意がなされるかもしれない』と
 発言されていて、『米中閣僚級貿易協議』が大いに注目されるのう」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『10月のアノマリーのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「10月のアノマリーのお話」とやらを聞いて
 やるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ご存知のように10月31日は英ブレグジットが予定されておるが、
 昔から『10月には何か大きなことが起こる』アノマリーがあって
 世界大恐慌となった『暗黒の木曜日』が1929年10月で、
 そして、『ブラックマンデー(暗黒の月曜日)』も1987年10月で、
 ハロウィン緩和とも呼ばれた『黒田バズーカ2』も10月じゃった」


『うん。歴史的事件と呼ばれることが10月には多かったよな…』


「これらばかりではなく、店頭からトイレットペーパーが消えた
 『第4次中東戦争』が起こったのも1973年の10月で…、そして、
 世界同時株安の『アジア通貨危機』も1997年10月じゃった…。
 LTCMが破綻して2日で20円の円高になったのも1998年10月で
 非常事態宣言が出されたアイスランド危機も2008年10月じゃった。
 リーマンショック後に最もドル円が下落したのも同年の10月で…、
 驚くほどに10月には歴史的な経済事件が起こっておるのじゃのう」


『あははっ。んで…、今年の10月も何か重大事件が起こるってか』


「まぁ、それは分らぬが、10月31日に英ブレグジットが予定されて
 レイモンド・A・メリマン氏が提唱するサイクル理論である
 『メリマンサイクル』では10月9日が株式市場の変化日で…、
 そして、10月10日が為替市場の変化日とされていて…、
 ちょうど、米中閣僚級貿易協議が10日から行われる予定で、
 4日にナバロNTC委員長が『中国と重要な合意を得るか合意なしか
 だろう」と意味深発言をしておるとともに、延期の可能性はあるも
 11日には「英国のEU離脱案へのEU回答期限」を迎えることから、
 要素が幾つか重なっておる故、無きにしも非ずと思っておるのじゃ」


『なるほどなぁ…。10月のアノマリーはオカルトかもしれないけど、
 NY連銀が翌日物レポを14営業日実施してる短期金融市場の逼迫や
 ハイイールド債価格の下げが止まらなく「炭鉱のカナリア」が
 泣き止んでいるという事も鑑みるならば…、一応ながら、10月の
 大きな相場変動には留意しておい方が良いかもな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その358


ラグビーW杯2019で日本が逆転勝利して8強入りとなりました。
さて今週の相場ですが米ISMと週末の米雇用統計が注目されます。



■今週(9月30日から10月4日)の主な経済指標


<9月30日(月)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(8月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(8月)、日小売業販売額(8月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(9月)、
午前10時に中国製造業PMI(9月)、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(9月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(8月)、
午後3時に独小売売上高指数(8月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(9月)、
午後4時55分に独失業者数(9月)、独失業率(9月)、
午後5時半に英第2四半期GDP改定値、英第2四半期経常収支、
同午後5時半に英消費者信用残高(8月)、
午後6時に欧失業率(8月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(9月)、
夜9時半に加鉱工業製品価格(8月)、加原料価格指数(8月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(9月)、
などが予定されています。
NZ・日・中国・独・英・欧・米の指標には注目です。


<10月1日(火)>

※ 中国・香港は休場。

朝8時半に日失業率(8月)、日有効求人倍率(8月)、
朝8時50分に日第3四半期日銀短観大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日第3四半期日銀短観大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日第3四半期日銀短観大企業非製造業業況判断
同朝8時50分に日第3四半期日銀短観大企業非製造業先行き
同朝8時50分に日第3四半期日銀短観大企業全産業設備投資
午前10時半に豪住宅建設許可件数(8月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(9月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(8月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(9月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(9月)、
午後4時45分に独製造業PMI改定値(9月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(9月)、
午後5時半に英製造業PMI(9月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(9月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(9月)、
夜9時半に加月次GDO(7月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(9月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(9月)、米建設支出(8月)、
日・豪・英・欧・加・米の指標には注目です。


<10月2日(水)>

※ 中国は休場。

午後2時に日消費者態度指数(9月)、
午後3時半にスイス消費者物価指数(9月)、
午後5時半に英建設業PMI(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米ADP雇用統計(9月)、
スイス・英・米の指標には注目です。


<10月3日(木)>

※ 中国は休場。

午前10時半に豪貿易収支(8月)、
午後4時50分にサービス業PMI改定値(9月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(9月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(9月)、
午後5時半に英サービス業PMI(9月)、
午後6時に欧小売売上高(8月)、欧卸売物価指数(8月)、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(9月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(9月)、
同夜10時45分に米総合PMI改定値(9月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(9月)、米製造業新規受注(8月)
豪・欧・米の指標には注目です。


<10月4日(金)>

※ 中国は休場。

午前10時半に豪小売売上高(8月)、
午後3時45分に仏財政収支(8月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(9月)、米失業率(9月)、
同夜9時半に米平均時給(9月)、米貿易収支(8月)、
同夜9時半に加貿易収支(8月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(9月)、
深夜3時からパウエルFRB議長の発言、
豪・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月23日から9月27日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.145で始まり97.880へ下落した後に
98.955へ上昇して98.761で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.687%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で55.91ドルへ下落しました。
NYダウは週間114.82ドル下落、26820.25ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.22へ上昇しました。



<9月23日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.73へ上窓を空けて始まり一時107.75へ上昇。
ユーロドルは1.1018レベルで始まり一時小幅に反落。
ポンドドルは1.2467レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6773に反発して始まり小幅に揉み合う。
その後、ドル円は107.65へ反落の後に107.76へ反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
原油先物は58ドル台後半で推移。
その後、ドル円は一時107.61へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は秋分の日で休場。
ドル円は一時107.76へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2465へ反落した後にやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0734元」
中国上海株式市場は0.27%安で始まり1%超に下落。
ユーロドルは一時1.1025へ反発して揉み合う。
正午過ぎに豪ドル米ドルは0.6781へ上昇の後に小幅に反落。
ダウ先物は上げ幅を一時やや縮小。
東京時間午後にポンドドルは1.2491へ上昇の後に1.2465へ反落。
【ロンドン時間】
ポンドドルは小幅に反発した後に1.2443へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.98%安の2977.08で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は107.77へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや下落。ポンドドルは一時1.2466へ反発。
仏製造業PMI速報(9月)は予想より弱い50.3、
仏サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い51.6。
ユーロドル一時1.1001へ下落。ドル円は107.62へ反落。
独製造業PMI速報(9月)は予想より弱い41.4、
独サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い52.5。
ユーロドルは1.0966へ下落。ドル円は107.51へ下落。
豪ドル米ドルは0.6765へ下落。ポンドドルは1.2423へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.70%台へ低下。独株式市場は1%超に下落。
欧製造業PMI速報(9月)は予想より弱い45.6、
欧サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い52.0。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.68%台へ低下。
ドル円は107.31へ下落した後にやや反発。
原油先物は57ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは1.2447へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6773へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は107.51へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0989へ反発した後に一時小幅に反落。
その後、ポンドドルは1.2421へ下落の後に一時1.2455へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルは一時1.0996へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
加卸売売上高(7月)は予想より強い前月比1.7%。
ドルカナダは1.3267へ下落。ドル円は一時107.55へ反発。
ポンドドルは1.2415へ下落。
米10年債利回り1.70%台へ上昇。原油先物は58ドル台へ上昇。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の成長力は著しく減退した。追加利下げの余地がある。
 製造業の弱さが長引くほど他分野への波及のリスクが高くなる。
 高度な緩和スタンスが必要。ECBは全ての手段を使用する用意。
 財政政策はより決定的な貢献をする必要。
 ECBは政策の副作用を注視。
 必要ならマクロフルーデンスの手段は利用可能。
 インフレの対称性はインフレ目標とは異なる」
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。ドル円はやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米製造業PMI速報(9月)は予想より強い51.0、
サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い50.9、
米総合PMI速報(9月)は前回値より強い51.0。
NY連銀総裁
「FRBは金融市場の動向を注視。
 NY連銀は市場の緊張に迅速に対応し成果を収めている。
 バランスシート拡大を再開するときは準備預金を検証する。
 LIBORの終了が不可避。透明性の拡大が重要な焦点」
米10年債利回りは一時1.66%台へ低下。
ドル円は一時107.35へ下落。ユーロドルは一時1.1000へ上昇。
ポンドドルは一時1.2444へ反発。豪ドル米ドル一時0.6777へ反発。
ホワイトハウス報道官
「米国は農業および関連製品に関する貿易協定に
 日本と数日以内に調印する可能性が高い」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。
独DAXは1.01%安の12342.33で取引を終える。
英FTSE100は0.26%安の7326.08で取引を終える。
セントルイス連銀総裁
「重要なリスクは米経済が予想以上に減速していること。
 FRBは会合ごとに金利変更を取り上げるであろう。
 現在の金融政策は相当程度緩和的。
 貿易問題の不確実性はすぐにはなくならない」
米10年債利回りは1.70%台へ上昇。
NYタイムズ
「日米貿易交渉が自動車関税での衝突で
 貿易協定の調印が遅れる可能性がある。
 今週は限定的な合意に留まり、代わりに両国は共同声明を発表し
 今後数週間で最終合意に向け努力し続けると表明の可能性がある」
その後、ドル円は107.54へ反発した後に一時107.38へ反落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
NY金先物12月限の終値は1531.50。
原油先物11月限の終値は58.64ドル。
NYダウは14.92ドル高の26949.99で取引を終える。
NASDAQは0.06%安の8112.46で取引を終える。
S&P500は0.01%安の2991.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.729%。VIX指数は14.91へ低下。
ドル円、107.73(始値)、107.77(高値)、107.31(安値)、107.55(終値)、
ユーロドル、1.1018(始値)、1.1025(高値)、1.0966(安値)、1.0993(終値)


<9月24日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.58へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2443へ反発した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6779へ上昇した後にやや反落。
中国政府当局者
「建国70周年を祝うイベントの一環として、
 現地時間10時から中国人民銀行総裁、財政相、国家統計局長が
 中国経済の発展について記者会見を行う予定」
ムニューシン米財務長官
「中国劉鶴副首相が米中貿易協議のため
 来週、ワシントンを訪れる
 中国副首相との貿易協議は来月7日の週になるだろう」
ドル円は107.67へ反発した後に上げ幅をやや縮小。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
日経平均は16.26円高で始まる。ダウ先物は一時100ドル超の上昇。
セントルイス連銀総裁
「年内の追加利下げについて、支持する。
 先週見られた短期金融市場の逼迫については、
 原因が準備金不足なのかどうかはわからない。
 常設のレポファシリティー創設については支持」
ドル円は再び反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6778へ反発した後にやや反落。
米10年債利回りは1.71%台で推移。
仲値過ぎにドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2428へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0729元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
ドル円は107.69へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0987へ反落。豪ドル米ドルは0.6765へ下落。
ムーディーズは
「サウジアラビアの2019年経済成長率見通し、
 前回の1.5%から0.3%に大きく下方修正」
中国人民銀行声明
「中国の金利水準は適正」
中国人民銀行易総裁
「金融リスクを防ぎ、緩和する良い進捗が進んでいる。
 シャドウバンキングのリスクの主たるものは解決している。
 金融リスク全体は継続。多くの新興国の中央銀行が緩和的。
 我々の金融政策は国内経済の支えに向いている。
 中国経済は適切なレンジの中を進んでいる。
 中国の物価は非常に落ち着いている。
 中国の金融政策は慎重なスタンスを維持。
 金融の外資規制上限を20年末までに廃止。
 2014年からデジタル通貨の調査研究。
 デジタル通貨に対して良い進捗状況にある。
 発効に向けたタイムテーブルはない」
寧中国国家発展改革委員会副主任
「効果的な投資を拡大していく。民間資本を活用」
劉昆中国財政相
「2019年財政政策の最優先課題は税金・手数料の引き下げ。
 製造業は減税の大きな恩恵を受ける。
 個人部門も減税の大きな恩恵」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは0.6774へ反発。
ユーロドルは一時1.0993へ反発して揉み合う。
ドル円は一時107.49へ反落。ポンドドルは一時1.2424へ下落。
米10年債利回りは一時1.70%台へ低下。
報道
「中国政府、大豆輸入の関税について一部免除の新規譲歩を示す」
その後、豪ドル米ドルは揉み合いの後に一時0.6786へ上昇。
ドル円は一時107.65へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日景気一致指数改定値(7月)は前回値より弱い99.7、
日景気先行指数改定値(7月)は前回値より強い93.7。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁の発言
「物価目標に向けたモメンタムを維持していくことが重要。
 海外主要中銀の金融政策、正常化の動きから大きく変化。
 リスク予防的・保険的な対応を意識。
 モメンタム損なわれる恐れ高まる場合、躊躇なく追加緩和。
 今のところ物価モメンタムは維持されている。
 現在の政策を続けていくことが適当と判断。
 物価モメンタムが損なわれる恐れ、より注意必要な情勢。
 特に注意必要なのは需給ギャップの動向。
 海外下振れリスク顕在化すれば日本の成長率鈍化する恐れ」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
日経平均は19.75円高の22098.84で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.52へ反落。ユーロドルは一時1.0984へ下落。
中国上海株式市場は0.28%の2985.34で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏中銀総裁
「経済支援のために財政政策を使うべき。
 世界経済見通しは不透明さを増してきている。
 QE再開には反対。債券購入は現時点で必要ない。
 利下げと新たなガイダンスは力強いコンビネーションだ。
 緩和政策が金融安定性に与える影響は無視できない」
ユーロドルは一時1.0996へ反発。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは1.2445へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6771へ反落した後にやや反発して揉み合う。
独IFO企業景況感指数(9月)は予想より強い94.6。
ユーロドルは再び1.0996へ反発して揉み合う。
黒田日銀総裁
「地域金融機関、構造要因で収益下押し圧力かかり続ける。
 7月会合よりも金融緩和に前向きになっているのはその通り。
 現時点でのマイナス金利の深堀り排除せず。
 国債買い入れの減額、超長期金利下がり過ぎ防止に効果ある。
 仮に、短中期金利引き下げる場合、
 超長期が下がり過ぎないよう買い入れ」
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは1.2414へ下落した後にやや反発。
米10年債利回り1.71%台で推移。原油先物は58ドル台前半で推移。
財務省幹部
「50年債欲しいという声は認識も、継続発行の需要はない。
 50年債発行、市場育成面でニュース認識できたら検討」
独経済相
「ドイツ経済はリセッションに陥っていない」
バルニエEU首席交渉官
「英欧双方がバックストップ問題の解決策を見出すと
 楽観できる理由は見当たらない」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
英最高裁
「ジョンソン英首相の議会閉会は違法と判断。
 可及的速やかに英議会を再開するべき。
 ジョンソン英首相のエリザベス女王への助言は無効であり、違法」
ポンドドルは一時1.2489へ上昇。ユーロドルは1.1000へ上昇。
ドル円は一時107.80へ上昇。
英CBI製造業受注指数(9月)は予想より弱い−28。
ポンドドルは上げ幅を縮小。
豪RBA総裁
「さらなる金融緩和が必要である可能性。
 低金利や減税、豪ドル安などを背景に
 今後数四半期にわたりGDP成長率が緩やかに上昇すると予想。
 堅調な雇用増加はインフレに関係なく維持できるだろう。
 来月の会合では再び証拠を蓄積するだろう」
豪ドル米ドルは0.6806へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは一時1.2433へ反落して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
スペイン中銀
「2019年成長見通しを2.4%から2.0%に引き下げ」
ユーロドルは一時1.0987へ反落して揉み合う。
原油先物は一時57ドル台へ下落。米10年債利回り1.70%台へ低下。
バーコウ下院議長
「明日、英議会を再開する」
その後、ポンドドルは再び反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び反発。
【NY時間】
デギンドスECB副総裁
「TLTROsと金利階層化はECB金融政策の副作用を軽減する
 マイナス金利階層化は銀行にとって
 年間40億ユーロのコスト軽減となる。
 マイナス金利階層化は金融市場に対する圧力のリスク軽くする」
 ECBは金融市場の状況を積極的に監視する」
ジョンソン英首相
「最高裁の判断は正しくないが、尊重する。
 われわれは良い合意が得られるよう努力している。
 議会にとってはブレグジットに関して討議する多くの時間ある」
ポンドドルは上昇。ドル円は107.63へ反落。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。
NY連銀
「翌日物レポ実施、750億ドル供給」
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
米住宅価格指数(7月)は予想より強い前月比0.4%、
米ケースシラー住宅価格指数(7月)は前回値より強い218.0。
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時1.2494へ上昇。
ユーロドルは一時1.1010へ上昇。豪ドル米ドルは0.6800へ上昇。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円は一時107.71へ反発。ユーロドルは1.0995へ反落。
リッチモンド連銀製造業指数(9月)は予想より弱い−9、
米消費者信頼感指数(9月)は予想より弱い125.1。
ドル円は107.38へ下落。ユーロドルは1.1015へ上昇。
ポンドドルは1.2503へ上昇。豪ドル米ドルは0.6805へ上昇。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
NYダウは上げ幅を縮小。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「安倍首相と明日25日に貿易合意を最終的にまとめる。
 国際貿易の改革は中心テーマ。公平でバランスとれた貿易を望む。
 貿易問題でジョンソン英首相とも真剣に取り組む。
 中国は約束した改革を実行していない。
 中国は大量の補助金を使用し、知的財産を盗み取っている。
 WTOはドラスティックな変革が必要。
 香港の情勢を注意深く見ている。
 世界は中国に対して香港返還の条約を尊重するよう期待」
その後、ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.66%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.2463へ反落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6789へ反落。
独DAXは0.29%安の12307.15で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の7291.43で取引を終える。
NYダウは100ドル超の下落。
ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートはやや反発。
米2年債入札では最高落札利回り1.612%、応札倍率2.64倍。
ドル円は107.01へ下落。豪ドル米ドル0.6803へ反発して揉み合う。
日本経済新聞
「日米貿易交渉で自動車関税撤廃の方針で最終調整。
 撤廃の時期は明示せず、米国と協議を継続」
トランプ大統領
「明日、ウクライナ大統領との通話記録を公開へ」
ドル円は一時107.42へ反発。ユーロドルは一時1.0999へ反落。
豪ドル米ドル一時0.6792へ反落。
ポンドドルは一時0.2467へ反落した後に1.2500へ上昇。
シューマー民主上院院内総務
「全通話記録の公開だけでは不十分」
ワシントンポスト
「きょうの夕方に声明を発表する予定のペロシ米下院議長が
 正式に大統領弾劾尋問の開始を発表する」
ドル円は一時106.96へ下落。ユーロドルは一時1.1024へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1540.20。
原油先物11月限の終値は57.29ドル。(時間外取引56ドル台へ下落)
NYダウは142.22ドル安ので取引を終える。
NASDAQは1.46%安の7993.63で取引を終える。
S&P500は0.84%安の2966.60で取引を終える。
米10年債利回りは1.647%。VIX指数は17.05へ上昇。
ドル円、107.55(始値)、107.80(高値)、106.96(安値)、107.07(終値)、
ユーロドル、1.0993(始値)、1.1024(高値)、1.0984(安値)、1.1020(終値)


<9月25日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
NZ貿易収支(8月)は予想より弱い−15.65億NZドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日企業向けサービス価格指数(8月)は予想より強い前年同月比0.6%。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「経済情勢の先行きの中心的な見通しについて、
 当面、海外経済の減速の影響を受けるものの、
 2021 年度までの見通し期間を通じて、
 景気の拡大基調が続くとの見方を共有。
 わが国経済は、先行き、均してみれば、
 潜在成長率並みの成長を続けるとの見方を共有。
 現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが
 適切であるとの認識を共有。
 多くの委員、現在の政策のもとで、
 きわめて緩和的な金融環境を維持していくことが必要と述べた。
 多くの委員、物価安定の目標に向けたモメンタムが損なわれる
 惧れが高まる場合には、躊躇なく、追加的な金融緩和措置を
 講じることが適切であり、こうした政策運営スタンスを
 明確化するような情報発信を行うこと望ましいとの認識を示した」
ドル円は107.19へ反発。
日経平均は137.02円安で寄り付き一時150円超に下落。
ドル円は一時107.00へ下落。ユーロドルは1.1006へ反落。
ポンドドルは一時1.2472へ反落。豪ドル米ドル一時0.6789へ反落。
王毅中国外相
「米中は知恵と強い信念で両国間の関係を前に進める必要がある。
 米中は40年以上、両国とも恩恵を受けてきている。
 米中関係は岐路をむかえている」
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
仲値過ぎにドル円はやや反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0724元」
中国上海株式市場は0.26%安で始まる。
ドル円は107.26へ反発。豪ドル米ドルは0.6783へ下落。
ユーロドルは1.1000へ下落。ポンドドルは1.2471へ下落。
RBNZは政策金利を1.00%に据え置く。
RBNZ声明
「必要であればさらなる金融刺激の余地がある。
 金融政策の見通しに大きな変化はない。
 政策金利は当面低いと期待される。
 利下げがNZドルを押し下げている。
 NZの企業景況感は低い、投資面で痛手。
 来年にかけて個人消費は拡大の期待。
 消費が雇用を持続可能で最大規模の維持に寄与。
 NZの低金利がより長期に続くと予想することが可能」
NZドル米ドルは0.6349へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6804へ反発。
中国政府関係者
「米国産豚肉の購入拡大へ」
王毅中国外相
「次回の米中通商協議の成果に期待している。
 両国は双方の最近の関税措置で前向きな姿勢を示している。
 米国が中国の貿易や投資に対する制限を解除することを期待」
ドル円は一時107.43へ上昇。ユーロドルは1.10台を割り込む。
米10年債利回りは一時1.65%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは反落。
ドル円は一時107.29へ反落して揉み合う。ポンドドルはやや下落。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
東京時間終盤にユーロドルは1.0994へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
日経平均は78.69円安の22020.15で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1002へ反発。
ポンドドルは1.2461へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドル一時0.6777へ下落。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
仏消費者信頼感指数(9月)は予想より強い104。
ユーロドルは1.1003へ反発。ポンドドルは一時1.2482へ反発。
中国上海株式市場は1.00%安の2955.43で取引を終える。
独英株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は107.42へ反発した後に107.25へ反落。
ユーロドルは一時1.0992へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6773へ下落。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇した後に1.63%台へ低下。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2427へ下落した後にやや反発。
クーレECB理事
「ECBの利下げは市場に完全に織り込まれていた」
その後、ポンドドルやユーロドルは再び下落。
コックス英法務長官
「議会がブレグジットの行き詰まりの解決を阻んでいる」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−10.1%。
市場反応は限定的。ドル円は反発。豪ドル米ドルは再び下落。
【NY時間】
NY連銀
「翌日物レポ実施、750億ドル供給」
ユーロドルは1.0977へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2373へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は一時107.55へ上昇。豪ドル米ドルは0.6751へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ小反発。
シカゴ連銀総裁
「米経済は極めて堅調、失業は依然低水準。
 貿易に関する多くの不透明感がある。
 世界経済は鈍化しているが、米経済見通しは良好」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
原油先物は55ドル台へ下落。米10年債利回り1.65%台で推移。
ドル円は小幅に反落した後に一時107.62へ上昇。
米新築住宅販売件数(8月)は予想より強い71.3万件。
報道
「トランプ米政権が公表したウクライナ大統領との通話記録で
 トランプ大統領がウクライナ大統領に対して、
 個人弁護士のジュリアーニ氏とバー米司法長官による
 バイデン氏の息子に関する疑惑の調査に協力するよう
 要請していたことが明らかになった」
トランプ米大統領
「中国との通商合意は予想よりも早くなるかもしれない」
ドル円は107.41へ反落した後に一時107.84へ上昇。
ユーロドルは下落。ポンドドルは一時1.2355へ下落。
豪ドル米ドルは0.6739へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏へ反落した後に150ドル超に上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が241.2万バレルの増加。
原油先物は56ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び上昇。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
NY連銀
「明日26日のレポでの供給額を増額する。
 翌日物は1000億ドル、ターム物は600億ドルに増額」
ブレイナードFRB理事
「レポの混乱は単純な不均衡。2008年とは違う。
 世界経済の弱さは米経済の下振れリスク。
 米個人消費は力強い。労働市場は非常に健全」
独DAXは0.59%安の12234.18で取引を終える。
英FTSE100は0.02%安の7289.99で取引を終える。
米10年債利回りは1.71%台へ上昇。
ドル円は一時107.88へ上昇。
トランプ大統領
「日本との新たな貿易合意の第一段階を発表。
 日本は米農産物720億ドルの市場を開放。
 日本の関税引き下げは牛肉・豚肉とトウモロコシの輸出を支援
 日本とデジタル貿易で合意。他の領域については交渉継続」
米5年債入札では最高落札利回り1.600%、応札倍率2.32倍。
ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6758へ反発。
ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表
「自動車は今回の日米合意には含まれていない」
報道
「ラウテンシュレーガーECB専務理事が10月31日付けで辞任」
茂木外相
「日米デジタル貿易協定で最終合意を確認。
 自動車及び部品の関税撤廃期間や原産地規制は今回規定せず。
 自動車について米国の譲許表に更なる交渉による関税撤廃と明記。
 通商拡大法232条、誠実な協定履行中は控えると声明で確認」
米10年債利回りは1.73%台へ上昇。
ユーロドルは1.0937へ下落。ポンドドルは1.2348へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
セントルイス連銀総裁
「年末まで更に25bp利下げが必要」
報道
「世界貿易機関(WTO)はEU製品約80億ドル相当への
 関税賦課を米国に認める」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1512.30。
原油先物11月限の終値は56.49ドル。
NYダウは162.94ドル高の26970.71で取引を終える。
NASDAQは1.05%高の8077.38で取引を終える。
S&P500は0.62%高の2984.87で取引を終える。
米10年債利回りは1.739%。VIX指数は15.96へ低下。
ドル円、107.07(始値)、107.88(高値)、107.00(安値)、107.77(終値)、
ユーロドル、1.1020(始値)、1.1024(高値)、1.0937(安値)、1.0943(終値)


<9月26日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ジョンソン英首相
「バックストップ策の代替協議は重要な局面。
 EUはバックストップの代替案を受け入れる」
トランプ米大統領
「中国に関して非常に良い協議。彼らは取引を望んでいる」
ドル円は107.72へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルはやや反落した後に一時1.2360へ反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル一時0.6756へ反発。
米10年債利回り1.72%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
安倍首相
「日米貿易協定は日本経済の成長のみならず世界経済発展にも寄与」
ダラス連銀総裁
「ラガルド次期ECB総裁は欧州各国の財政支出拡大を求める公算。
 海外におけるマイナス金利は見通しへの悲観を反映したもの。
 米国経済は中国との合意がなくとも力強い成長が期待される。
 今後12カ月でのリセッションの可能性は低い。
 中立金率について自身の見方を2%に引き下げへ」
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートはやや堅調傾向で推移。
日経平均は140.37円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円は一時107.60へ反落。ユーロドルは1.0955へ反発。
ポンドドルは1.2363へ反発して小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6760へ反発。
米財務省
「イラン産原油輸送の疑いで複数の中国企業を制裁対象に」
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6747へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0729元」
中国上海株式市場は0.31%高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.70%台へ低下。
RBNZ総裁
「何年かにわたり金利が低く推移することを確信している。
 NZの中立金利は現在3%程度に低下。
 利下げの類型的な効果が経済に働いている。
 投資をするには最高の環境。
 現時点では非伝統的な金融政策の方法をとる必要はない」
NZドル米ドルは0.6301へ上昇。ポンドドルは1.2380へ上昇。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルは1.0965へ上昇。
トランプ大統領
「日本との新たな貿易合意の第一段階を発表。
 日本は米農産物72億ドルの市場を開放。
 日本の関税引き下げは牛肉・豚肉とトウモロコシの輸出を支援。
 日本とデジタル貿易で合意。他の領域については交渉継続」
報道
「ECB総裁に就任するため退任するラガルド専務理事の後任として
 ブルガリア出身クリスタリナ・ゲオルギエワ世銀CEOが就任へ」
東京時間午後に豪ドル米ドルは0.6764へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
OPEC事務局長
「サウジアラビアは失われた原油供給をほぼ回復した」
原油先物は56ドル台前半で推移。
東京時間終盤にポンドドルは1.2360へ反落。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドルは0.6750へ反落。
日経平均は28.09円高の22048.24で大引け。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より強い9.9。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.0950へ反落。
豪ドル米ドルは0.6748へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
黒田日銀総裁
「インフレは徐々に目標に向けて上昇してくると予想。
 強力な金融政策を粘り強く続け物価モメンタム維持すること重要。
 予断を持つことなく、適切な政策運営を行っていく。
 海外経済の動向が、わが国の経済・物価に与える影響については、
 しっかりと点検していく必要」
市場反応は限定的。
ドル円は107.59へ反落。ポンドドルは1.2350へ下落。
米10年債利回りは一時1.69%台へ低下。
中国上海株式市場は0.89%安ので2929.09取引を終える。
独英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
中国商務省
「米中はハイレベル協議に向けた準備で緊密に連絡」
中国商務省報道官
「米国との協議日程に関する質問に回答せず」
ドル円は107.71へ反発。ユーロドルはやや軟調に推移。
ポンドドルは1.2364へ反発した後に反落して軟調に推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.71%台へ上昇した後に1.70%台へ低下。
バーコウ英下院議長
「議員はお互いに敵ではなく、議論の相手とみなすべき。
 英議会の雰囲気は双方で毒々しくなっている」
EU外交筋
「ジョンソン英首相は議会の多数派を支配していない。
 離脱交渉は実質的に行き詰まっている」
ポンドドルは一時1.2303へ下落。
原油先物は56ドル台後半で推移。
英首相報道官
「ベン法案(離脱延期法案)は英国の利益を次第に損なうものだ。
 合意なき離脱を阻止する法案は悪い立法だ。
 明日にバークレイ離脱相とバルニエEU首席交渉官が協議を行う。
 離脱合意は引き続き長い道のり」
その後、ドル円は一時107.55へ下落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは一時1.0927へ下落。
米10年債利回りは1.72%台へ上昇。
ドル円は一時107.69へ反発。ユーロドルはやや反発。
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2363へ上昇。
豪ドル米ドル0.6781へ上昇。ユーロドルは1.0956へ反発。
NY連銀
「14日物レポオペを実施、600億ドルを供給」
トランプ大統領
「弾劾調査実施すれば相場は暴落するだろう」
米第2四半期実質GDP確定値は予想とおりの前期比年率2.0%、
米第2四半期GDP個人消費確定値は予想より弱い前期比4.6%、
米第2四半期コアPCE確定値は予想より強い前期比1.9%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い165.0万人。
ドル円は107.70へ上昇した後に反落。
ドルストレートは上げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
ドル円は107.51へ下落。ユーロドルは上昇。
NY連銀
「翌日物レポオペを実施、501億ドルを供給」
トランプ大統領
「民主党は共和党を潰そうと試みている」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は107.42へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.0967へ上昇。ポンドドルは1.2365へ上昇。
米住宅販売保留指数(8月)は予想より強い前月比1.6%。
ドル円は反発。ドルストレートは反落。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時150ドル超の下落。
ポンドドルは一時1.2366へ反発して揉み合う。
クラリダFRB副議長
「インフレ期待は物価安定と一致して推移している。
 賃金上昇がインフレ上昇圧力とはなっていない。
 インフレは2%目標に接近している」
独DAXは0.44%高の12288.54で取引を終える。
英FTSE100は0.84%高の7351.08で取引を終える。
ドル円は上げ幅を拡大して堅調傾向で推移。
レーンECB専務理事
「政策は大きさだけではない。
 今回の政策はそれほど大きくはなかった。
 ECBは経済の一時的な弱さを取り扱っている。
 相当長期間、量的緩和(QE)の限界には達しない。
 必要なら追加利下げに焦点をあてる可能性も」
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
NYダウは下げ幅を縮小。
米7年債入札では最高落札利回り1.633%、応札倍率2.49倍。
その後、豪ドル米ドルは0.6748へ下落した後に揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「米経済の見通しはまちまち。雇用は力強い。
 賃金は緩やかに上昇し始めている。
 設備投資は減速しており、雇用は減速の兆候。
 米輸出業者は貿易戦争に神経質になっている。
 自身は大幅な利下げを主張。
 経済が許容度を超えて進んでいる証拠はない。
 最近のレポの緊張は大きな問題とは見ていない」
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
原油先物は56ドル台へ上昇。
ドル円は一時107.96へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは一時1.0909へ下落。年初来安値更新。
リッチモンド連銀総裁
「米労働市場は力強く、消費者の信頼感は高い。
 直近の利下げは長期の緩和継続を意味しない。
 米経済はFRBに相反するシグナルを示している。
 貿易問題の不透明感や世界経済の減速が逆風」
NY時間終盤にドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2315へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6746へ下落。
NY金先物12月限の終値は1515.20。
原油先物11月限の終値は56.41ドル。
NYダウは79.59ドル安の26891.12で取引を終える。
NASDAQは0.58%安の8030.66で取引を終える。
S&P500は0.24%安の2977.62で取引を終える。
米10年債利回りは1.696%。VIX指数は16.07へ上昇。
ドル円、107.77(始値)、107.96(高値)、107.42(安値)、107.83(終値)、
ユーロドル、1.0943(始値)、1.0967(高値)、1.0909(安値)、1.0921(終値)


<9月27日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。
金桂冠北朝鮮外務省高官
「米朝関係で新たな進展疑問」
その後、ユーロドルは小幅に反発。
英GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より強い−12。
市場反応は限定的。
東京都区部消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
東京時間が近づく頃にドル円は107.75へ反落。
豪ドル米ドルは0.6754へ反発。
日経平均は113.31円安で寄り付き200円超に下落。
ドル円は一時107.67へ下落。豪ドル米ドル一時0.6744へ反落。
ユーロドルは一時1.0905へ下落。年初来安値更新。
ポンドドルは一時1.2314へ反落。
米10年債利回り一時1.68%台へ低下。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
CNBC
「来月10月10日、11日に米中閣僚級協議を開く予定」
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0731元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルはやや堅調傾向で推移。
ドル円は再びやや反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後にユーロドルは一時1.0926へ反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6763へ上昇。
日経平均は一時300円超に下落。米10年債利回り1.69%台で推移。
ドル円は一時107.66へ下落。
その後、日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回り1.70%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
ドル円はやや反発。
日経平均は169.34円安の21878.90で大引け。
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ユーロドルは1.0907へ反落。ポンドドルは小幅に反落。
仏消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
仏卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比0.0%、
仏消費支出(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
ユーロの反応は限定的。
ドル円は一時107.86へ反発。
中国上海株式市場は0.11%高の2932.17で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
サンダース英金融政策委員
「ブレグジットの不透明感を背景に利下げが必要となる可能性。
 離脱合意でも利下げが必要になる可能性。
 合意するしないにかかわらず不透明感が続くだろう。
 英中銀の政策調整は迅速に行うべき。
 英中銀の次の行動が利下げとなること極めて妥当」
ポンドドルは1.2271へ下落。ドル円は一時小幅に反落。
ユーロドルは一時再びやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.69%台で推移。
オランダ中銀総裁
「住宅市場で循環的な脆弱性さが増している」
その後、ドル円は107.92へ上昇。ユーロドルは1.0929へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.70%台へ上昇。
欧経済信頼感(9月)は予想より弱い101.7、
欧消費者信頼感確定値(9月)は予想より強い−6.5。
ユーロドル一時小幅に反落して揉み合う。ドル円は一時小幅に反落。
ポンドドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
英首相報道官
「10月31日に離脱する、2回目国民投票行うつもりない」
報道
「サウジアラビア、イエメンでの部分停戦に合意」
その後、ドル円は一時108.17へ上昇。ポンドドル1.2311へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6747へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.0940へ反発。
米10年債利回り一時1.72%台へ上昇。原油先物は55ドル台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
【NY時間】
ポンドドルは1.2322へ上昇。ドル円は一時小幅に反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.72%台へ上昇。
NY連銀
「14日物レポオペを実施、490億ドルを供給」
米個人所得(8月)は予想より弱い前月比0.1%、
米個人消費支出(8月)は予想より強い前月比0.4%、
米PCEデフレータ(8月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
米PCEコアデフレータ(8月)は予想とおりの前年同月比1.8%、
米耐久財受注(8月)は予想より強い前月比0.2%、
米耐久財受注(除輸送用機器 8月)は予想より強い前月比0.5%。
米10年債利回り1.70%台へ低下。原油先物は一時54ドル台へ下落。
ユーロドルは1.0949へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2331へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6766へ上昇して揉み合う。
ドル円は108.02へ反落した後にやや反発して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「政策金利は据え置きが望ましいと考えている。
 消費はしっかりとしている、経済全体は逆風に直面も。
 最近のレポ市場の緊張には多くの理由考えらえる」
クオールズFRB副議長
「貿易戦争が企業投資の重し。米経済は非常に強い」
NY連銀
「翌日物レポで227億ドル供給」
レーンECBチーフエコノミスト
「ユーロ圏の労働市場は引き続き力強い。
 9月ECB理事会での政策パッケージは劇的な変化ではない。
 9月ECB理事会での政策パッケージは再構築と言える。
 独経済鈍化は製造業に起因するもので、
 幅広い業種で問題孕んでいるわけではない。
 労働市場と消費は依然として堅調だが製造業が非対称的に鈍化。
 現在は期待される成長の半ば程度だがリスクは下向きに。
 合意なき離脱はユーロ圏経済の下方リスクとなるだろう。
 必要であれば、ECBは金利について追加措置が可能。
 新たな指導者を迎えることで欧州の枠組み再検討タイミングに。
 弱いインフレの下での低失業は未知の海域もECBは緩和を継続」
ECB
「2000年と2011年に為替市場で介入実施した。
 2020年4月からは四半期ごとに為替介入データを公表」
トランプ大統領
「イランは話し合いのため制裁解除を要求したがノーと答えた」
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は55ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6769へ上昇。ユーロドル一時1.0927へ反落。
ミシガン大学消費者態度指数確報(9月)は予想より強い93.2。
ドル円は揉み合いの後に108.18へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.6779へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは一時1.2299へ反落。
米10年債利回り1.69%台へ低下。原油先物は一時56ドル台へ上昇。
NYダウは一時100ドル超に上昇。
報道
「トランプ米政権は米投資家の中国への資金流入の制限策を検討」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.68%台へ低下。
ドル円は一時107.79へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは1.0959へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6754へ下落して揉み合う。
バークレー英・EU離脱担当相
「ブレグジット合意に至るまでには依然として長い道のり」
独DAXは0.75%高の12380.94で取引を終える。
英FTSE100は1.02%高の7426.21で取引を終える。
一部通信社
「トランプ米政権は、中国企業を米株式市場から
 排除することも検討している」
ドル円は再びやや反落して揉み合う。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「成長は2%付近で継続。インフレは目標の2%に向かっている。
 雇用市場は強く、失業率は4%以下を維持。
 経済は良い状態だが、明らかな下振れリスクがある。
 FRBは金利を据え置き経済を確認すべき。
 先週の利下げを支持しなかった。
 FRBは短期金融市場を監視し、金利操作を保証。
 レポ・ファシリティー常設の検討は初期段階
 想定よりも早くバランスシート拡大の必要がある可能性」
王毅中国外相
「貿易戦争は世界をリセッションに陥れる恐れ」
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
ドル円は107.80へ反落。ポンドドルは1.2288へ下落。
NY時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドル一時0.6768へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1506.40。
原油先物11月限終値は55.91ドル。(時間外取引で56ドル台へ上昇)
NYダウは70.87ドル安の26820.25で取引を終える。
NASDAQは1.13%安の7939.63で取引を終える。
S&P500は0.53%安の2961.79で取引を終える。
米10年債利回りは1.687%。VIX指数は17.22へ上昇。
ドル円、107.83(始値)、108.18(高値)、107.66(安値)、107.92(終値)、
ユーロドル、1.0921(始値)、1.0959(高値)、1.0905(安値)、1.0940(終値)



●今週(9月30日から10月4日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある27日
高値108.18を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日
高値108.48から7月1日の高値108.53、ここを上抜けた場合は6月
11日高値108.80、さらに上昇した場合は7月10日高値108.99から
109.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は8月1日の高値の
109.32、さらに上昇した場合は5月30日の高値109.93を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは26日の安値107.42から23日の安値
107.31を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は107.00の
「00」ポイントから先週安値でもある24日の安値106.96、さらに
下落した場合は8月29日の高値106.68、ここを下抜けた場合は
106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、30日の
日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと中国財新製造業PMIとシカゴ
購買部協会景気指数、1日の日失業率と日有効求人倍率と日第3四
半期日銀短観と米ISM製造業景況指数、2日の米ADP雇用統計、
3日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米ISM
非製造業景況指数と米製造業新規受注、4日の米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給と米貿易収支とパウエルFRB議長発言
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初23日に107.73レベルで始まり揉み合い
を経た後にロンドン時間序盤にかけて107.31へ下落する展開になり
ました。その後、24日ロンドン時間前半にかけて揉み合いながらも
107.80へ反発しましたが、その後、反落してNY時間終盤にかけて
週安値となる106.96へ下落する展開になりました。その後、切り返
して25日のNY時間後半にかけて107.88へ上昇する展開になりまし
た。その後、26日のNY時間序盤にかけて107.42へ下押しましたが
NY時間終盤にかけて107.96へ上昇する展開になりました。その後、
27日の東京時間後半にかけて107.66へ下押しましたが、その後、
NY時間前半にかけて週高値となる108.18へ上昇する展開になりま
した。その後、107.79へ反落して揉み合いになり、107.92レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円は、週前半に米消費者信頼感指数など米経済指標が弱い
結果にとなるとともにトランプ大統領「弾劾調査」を背景に、一時
107円台を割り込みましたが、その後、米中貿易協議進展への期待を
背景に反発して、自動車関税については先送りとなるも日米貿易合意
となり、米重要指標も無難に通過して、週後半にかけて揉み合いなが
らも108円台前半へ上昇する展開になりました。その後、週末に
「トランプ米政権は米投資家の中国への資金流入の制限策を検討」
との報道や、「トランプ米政権は、中国企業を米株式市場から排除す
ることも検討している」との報道を背景に反落して107円台後半で
週の取引を終えました。


さて今週ですが、米債券利回りが逆イールドとなっているとともに
短期金融市場の逼迫でNY連銀による「翌日物レポ実施」が続いて
いることは懸念されますが、もう既に織り込み済みも今週10月1日
から実施される消費増税を巡る動向が一応注目されますとともに、
今週は米ISM景況指数と週末の米雇用統計とパウエルFRB議長発言
などが注目の焦点になります。そして、引き続き米債券市場の動向と
株式市場の動向が注目されます。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは27日高値1.0959
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合26日高値1.0967
さらに上昇した場合は1.1000の「000」ポイント、ここを上抜けた
場合は25日の高値1.1024から23日の高値1.1025、さらに上昇し
た場合は20日の高値1.1068、ここを上抜けた場合は19日の高値
1.1073から18日の高値1.1076、さらに上昇した場合は1.100の
「00」ポイントから13日高値1.1109を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは年初来安値でもある27に安値1.0905
から1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は2017年5月11日の安値1.0839、さらに下落した
場合は2017年4月24日の安値1.0821、ここを下抜けた場合は
1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、30日の独小売売上
高指数と独失業者数と独失業率と欧失業率と独消費者物価指数速報、
1日の欧消費者物価指数速報、3日の欧小売売上高と欧卸売物価指数
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、30日の中国製造業
PMIと中国財新製造業PMIとシカゴ購買部協会景気指数、1日の
米ISM製造業景況指数、2日の米ADP雇用統計、3日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米ISM非製造業景況指数
と米製造業新規受注、4日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給と米貿易収支とパウエルFRB議長発言、などが注目され
ます。


先週のユーロドル(概況)は、週初23日に1.1018レベルで始まり揉み
合いを経た後にロンドン時間序盤に1.0966へ下落する展開になりま
した。その後、揉み合いながらも反発して24日のNY時間終盤にか
けて1.1024へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも
軟調傾向で推移して26日のロンドン時間前半にかけて1.0923へ
下落する展開になりました。その後、NY時間序盤に1.0967へ反発
しましたが、その後、再び反落して27日の東京時間序盤にかけて
年初来安値となる1.0905へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いを経てロンドンフィックス過ぎに1.0959へ反発しましたが
その後、やや反落して小幅な揉み合いになり1.0940レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に仏・独・欧の製造業PMI速報および
仏・独・欧のサービス業PMIが市場予想より弱い結果となった事で
1.0966へ下落した後に、揉み合いながらも英議会再開も背景に一旦
1.10台前半へ反発しましたが、その後、米中貿易協議進展への期待
を背景とするドル買戻し、および「世界貿易機関(WTO)はEU製品
約80億ドル相当への関税賦課を米国に認める」との報道や、レーン
ECB専務理事の「(前略) 相当長期間、量的緩和(QE)の限界には達し
ない。必要なら追加利下げに焦点をあてる可能性も」との発言などを
背景に軟調に推移して、年初来安値となる1.0905へ下落する展開に
なりました。その後、週末に「トランプ米政権は米投資家の中国への
資金流入の制限策を検討」との報道を背景とするドル売りに1.09台
半ばへ反発する相場展開になりました。


さて今週ですが、ユーロにかかわる経済指標では独・欧の消費者物価
指数速報が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、米ISM景況
指数と週末の米雇用統計とパウエルFRB議長の発言などが注目の焦点
になります。そして引き続き、欧州圏の通貨として英政治情勢を巡る
ヘッドラインやジョンソン英首相の発言が注目されますが、チャート
的には年初来安値の1.0905で下支えされるかが注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その358 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ラグビーW杯2019で日本がアイルランドに
 福岡選手のトライで逆転に成功して8強入りの快挙となったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 姫野選手の突進も凄く…、日本中が湧いた見事な試合じゃった^^」


『さて先週のドル円だけど…、週前半は弱い結果となった米経済指標
 とともにトランプ大統領「弾劾調査」を背景に一時107円台を割り
 込んだが…、その後、米中貿易協議進展への期待を背景に反発して
 自動車関税については先送りとなるも日米が貿易合意となり…、
 その後の米重要指標も無難に通過して、週後半にかけて揉み合い
 ながらも一時108円台前半へ上昇する相場展開になったよな…』


「ふむ。その後、週末に「トランプ米政権は米投資家の中国への資金
 流入の制限策を検討」との報道や「トランプ米政権は、中国企業を
 米株式市場から排除することも検討している」などの報道を背景に
 107円台後半へ反落する展開とはなったがのう…。溜口剛太郎殿」


『今週10月1日からいよいよ消費増税となるけど…、今週の相場は
 どんなところに留意が要るのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。まぁ、消費増税に関しては織り込み済みで大きな動意には
 ならぬと思われるが、一応留意はしておいた方が良いやもしれぬ。
 そして、中国が1週間の国慶節入りで米中貿易協議を巡る報道も
 一休みとなる可能性はあろうが、先週末の中国への資金流入の制限
 策報道もあり、トランプ砲(発言)には引き続き注意が要ろうのう…。
 経済指標では米ISM景況指数と週末の米雇用統計…、そして、
 パウエルFRB議長の発言が注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『ドル円は戻してはいるが、米債券利回りが逆イールドとなっている
 とともに短期金融市場の逼迫でNY連銀による「翌日物レポ実施」
 が続いていることも、2008年に似ていて何か不気味ではあるよな。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『思考パラダイムの殻を破る』の
 お話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、よかろう…。「思考パラダイムの殻を破る」のお話とやらを
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「パラダイムとは、『支配的な物事の考え方、認識の枠組み、規範』
 などと言う意味じゃが…、一般に年を経るほどに固定化していき、
 自身のパラダイムに沿うものは良く、自身のパラダイム沿わない
 ものは排除するという思考傾向になりがちなものなのじゃのう…」


『あははっ。いわゆる頭が固いってやつか…。ジイさん』


「思考パラダイムは『自己思考フィルターや自分の物差し』でもあり
 これに沿うものは『正しく』、沿わないものは『間違っている』と
 認識したり、評価したり、断定したりしてしまうのじゃが…、
 トレード手法や相場にかかわる本や教材を学ぶに際して、
 その自己の思考パラダイムで勝てている場合は、ある意味
 『一家言』ともいえるやもしれぬも、勝てていないにもかかわらず
 『自己の思考フィルター』や『自分の物差し』を基準にすると
 学べど向上しない学習障害となる場合があるものなのじゃのう…」


『既知のことには「そんなの知ってる」で、自己の思考フィルターに
 そぐわない場合は「受け入れずに排除」してしまっていれば、
 トレード手法や相場にかかわる本や教材を学んでも評論家に終わり
 「いつまでたってもオレ様流」になってしまうというワケか…』


「たとえば、トレンドフォローは重要なトレードの考え方ではあるが
 永続するトレンドはなく、トレンドは転換する事があるのも事実で、
 順張り教の狂信者のように『逆張り=悪』と決めつけていては
 殻を破る飛躍の芽も摘まれてしまう場合もあろう。溜口剛太郎殿」


『白地キャンバスのような純真な初心の方は素直に学び成長できても
 歪んだ思考フィルターが出来上がってしまって、知識の断捨離なく
 頭が知識のごみ屋敷になってしまった中級者が向上できなくなる、
 なんて言われることがままあるからなぁ…。ジイさん』


「学問の世界でも、常識を疑うことで新理論が誕生する場合もあり…、
 当たり前で常識にさえ思える『思考パラダイムの殻を破る』ことが
 飛躍の源泉となる場合もあることで、もしやすると学びや学習とは
 『思考パラダイムの殻を破る』事へ挑戦し、それを目指すこと
 なのやもしれぬのう…。どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その357


先週のドル円はサウジ石油施設攻撃に始まりFOMCと日銀金融政策の
重要イベントを経過して週足では上ヒゲ・ピンバーが示現しました。



■今週(9月23日から9月27日)の主な経済指標


<9月23日(月)>

東京市場は秋分の日で休場。

午後4時15分に仏製造業PMI速報(9月)、
同午後4時15分に仏サービス業PMI速報(9月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(9月)、独サービス業PMI速報(9月)
午後5時に欧製造業PMI速報(9月)、欧サービス業PMI速報(9月)、
夜9時半に加卸売売上高(7月)、
夜10時からドラギECB総裁の発言、
夜10時45分に米製造業PMI速報(9月)、
同夜10時45分にサービス業PMI速報(9月)、米総合PMI速報(9月)
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。


<9月24日(火)>

午後2時に日景気一致指数改定値(7月)、日景気先行指数改定値(7月)
午後2時35分から黒田日銀総裁の発言、
午後3時45分に仏企業景況感指数(9月)、
午後5時に独IFO企業景況感指数(9月)、
夜10時に米住宅価格指数(7月)、米ケースシラー住宅価格指数(7月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(9月)、
同夜11時に米消費者信頼感指数(9月)、
などが予定されています。
独・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<9月25日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(8月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(8月)
同8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(10月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米新築住宅販売件数(8月)、
などが予定されています。
NZ・日(議事録要旨)・米の指標には注目です。


<9月26日(木)>

午後3時35分から黒田日銀総裁の発言、
夜9時半に米第2四半期実質GDP確定値、
同夜9時半に米第2四半期GDP個人消費確定値、
同夜9時半に米第2四半期コアPCE確定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時半からドラギECB総裁の発言、
夜10時45分からカーニーBOE総裁の発言、
夜11時に米住宅販売保留指数(8月)、
米の指標と黒田日銀総裁の発言とドラギECB総裁の発言と
カーニーBOE総裁の発言には注目です。


<9月27日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(9月)、
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(9月)、
午後3時に独輸入物価指数(8月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(9月)、
同午後3時45分に仏卸売物価指数(8月)、仏消費支出(8月)、
午後6時に欧経済信頼感(9月)、欧消費者信頼感確定値(9月)、
夜9時半に米個人所得(8月)、米個人消費支出(8月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(8月)、米PCEコアデフレータ(8月)
同夜9時半に米耐久財受注(8月)、米耐久財受注(除輸送用機器 8月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(9月)、
日・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月16日から9月20日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.100で始まり、上下動の揉み合い
になり98.136で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.722%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で58.09ドルへ上昇しました。
NYダウは週間284.45ドル下落、26935.07ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.32へ上昇しました。



<9月16日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「サウジアラムコの石油施設が無人機で攻撃され生産半減」
ドル円は107.48レベルに下窓を空けて始まり一時107.46へ下落。
ユーロドルは1.1074レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2482レベルに反落して始まる。
豪ドル米ドルは0.6863レベルに下窓を空けて始まる。
その後、ポンドドルは一時1.2503へ反発。
ドル円は一時107.91へ反発。豪ドル米ドルは反発。
原油先物は61ドル台で推移。(時間外では一時63ドル台へ上昇)
ダウ先物は100ドル超の下落。
トランプ米大統領
「サウジアラビアへの攻撃に対する反撃態勢は整っている」
英ライトムーブ住宅価格(9月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1086へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6883へ上昇した後にやや反落。
日経平均は敬老の日の休日で取引なし。
ダウ先物は150ドル超に下落。
ドル円は一時107.50へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6866へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
トランプ米大統領
「戦略石油備蓄(SPR)の放出を認める」
原油先物は60ドル台半ばで推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0657元」
中国上海株式市場は0.35%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルはやや軟調に推移。
中国小売売上高(8月)は予想より弱い前年同月比7.5%、
中国鉱工業生産(8月)は予想より弱い前年同月比4.4%。
豪ドル米ドルは一時0.6868へ反落。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
原油先物は59ドル台へ下落。
東京時間午後にドル円は107.86へ反発した後に小幅に反落。
ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6880へ反発した後にやや反落。
東京時間終盤にドル円は一時107.91へ上昇。
日経平均は取引なし。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドル一時0.6868へ反落。
ユーロドルは1.1067へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ラーブ英外相
「10月の欧州会議で合意することができる。
 ブレグジットに関しての2回目の国民投票はない。
 我々は10月31日に離脱する」
ポンドドルは軟調傾向で推移。
イエメン反政府武装組織フーシ
「サウジの石油関連施設は引き続き標的。
 サウジアラビアのあらゆる場所を攻撃すること可能」
中国上海株式市場は0.02%安の3030.75で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物は59ドル台で推移。
ラーブ英外務相
「サウジ石油施設に対する攻撃は極めて深刻な事態。
 国際社会が結束して対応すべき」
エネルギー担当EU委員
「サウジに対する攻撃を受けてEUは供給の分散化を図る必要。
 エネルギー供給のショックに対応する準備」
ドル円は107.93へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1082へ反発した後に1.1058へ下落。
豪ドル米ドルは0.6884へ上昇。ポンドドル1.2426へ下落。
ギリシャ中銀総裁
「ECBの刺激策が必要。
 ラガルド次期総裁は刺激策を維持するだろう」
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
ダウ先物は再び下げ幅をやや拡大。原油先物は一時58ドル台へ下落。
ペリー米エネルギー長官
「イランがサウジを攻撃した。責任の所在はイランにある。
 サウジに対する攻撃は世界のエネルギーシステムに対する攻撃」
ドル円は107.69へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2461へ反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
その後、ドル円は107.78へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1028へ下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6867へ下落。
原油先物は60ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
【NY時間】
レーンECBチーフエコノミスト
「インフレ目標への収れんは鈍化、部分的には反転している。
 インフレ鈍化は主に外部的な要因によるもの。
 QEはフォワードガイダンスに沿ってダイナミックに調整。
 ECBの物価安定の使命は無条件なもの。
 ECBの政策は経済の下方リスクが顕在化することのクッションに」
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は107.86へ反発。ポンドドルは一時1.2468へ反発。
NY連銀製造業景気指数(9月)は予想より弱い2.0。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。
対カナダ証券投資額(7月)は前回値より強い−11.7億加ドル。
市場反応は限定的。
茂木外相
「日米外相会談を9月下旬にニューヨークで開催へ」
その後、ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
トランプ大統領
「FRBのせいで米国は競合国よりずっと高い金利を支払っている。
 パウエル議長とFRBが何も理解していないことは、
 そうした国々にとって信じられないほどの幸運。
 今度は石油がやられた。大幅な金利利下げ、刺激策が必要」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。
米10年債利回りは一時1.87%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「ジョンソン英首相がベッテル・ルクセンブルク首相と
 会談を行っていたが、予定していた会見をキャンセルした」
ルクセンブルク首相
「合意無き離脱回避が重要。英国からは具体的な提案はなかった」
ポンドドルは1.2400へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0993へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6854へ下落した後にやや反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.09へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは1.84%台へ低下。原油先物は61ドル台へ上昇。
国際決済銀行(BIS)
「世界の為替市場の1日の平均取引高は6.6兆ドルに上昇」
サウジ主導連合軍
「石油施設への無人機攻撃はイエメンから発射されたものではない。
 イラン製の兵器が使われた」
独DAXは0.71%安の12380.31で取引を終える。
英FTSE100は0.63%安の7321.41で取引を終える。
ドル円は再びやや反発。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6866へ反発下後に一時小幅に反落。
ブルームバーグ
「ドローンの攻撃を受けたサウジアラビアのアブカイク石油施設、
 生産が50%を回復するまで数週間ないし数ヵ月かかる見通し」
NY時間後半に原油先物は一時63ドル台へ上昇。
ドル円は再び反発。豪ドル米ドル0.6870へ反発の後にやや反落。
トランプ大統領
「サウジ石油施設攻撃でのイランの関与は間違いないようだ。
 誰とも戦争をしたくはない。しかし、軍は用意はしている」
NY時間終盤にドル円は一時108.17へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1511.50。
原油先物10月限の終値は62.90ドル。(時間外取引61ドル台へ下落)
NYダウは142.70ドル安の27076.82で取引終える。9日ぶり反落。
NASDAQは0.28%安の8153.54で取引を終える。
S&P500は0.31%安の2997.96で取引を終える。
米10年債利回りは1.847%。VIX指数は14.67へ上昇。
ドル円、107.48(始値)、108.17(高値)、107.46(安値)、108.12(終値)、
ユーロドル、1.1074(始値)、1.1086(高値)、1.0993(安値)、1.1001(終値)


<9月17日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル0.6861へ反落した後にやや反発。
報道
「ライトハイザーUSTR代表が16日に行った講演で、
 今週予定されている米中事務レベル協議について、
 20日に次官級協議として行われることが示された」
ホワイトハウス
「日米通商問題について、暫定的な貿易合意に達しており、
 数週間以内に合意の意向。デジタル貿易についても合意の見込み」
その後、ドル円は一時108.19へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り一時1.85%台へ上昇。
日経平均は40.70円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は一時108.02へ反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6860へ反落した後に小幅に反発。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。
ムーディーズ
「香港の格付け見通しをステーブルからネガティブに引き下げる」
その後、日経平均は一時プラス圏へ反発。原油先物62ドル台へ上昇。
ドル円は108.25へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1012へ上昇した後にやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0730元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
豪第2四半期住宅価格指数は予想より強い前期比−0.7%。
RBA金融政策会合議事要旨
「必要であれば追加緩和を行う用意はできている。
 世界経済の見通しにはダウンサイドリスクがある。
 賃金の伸びの上向きトレンドは勢いを失ったもよう。
 金融政策を検討する際に国内外の動向を評価する」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下落して軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.82%台へ低下。
新華社
「中国の財政次官が米中貿易協議のため、18日に米国を訪問する」
ドル円は108.37へ上昇した後に一時108.08へ反落。
ユーロドルは1.1001へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2408へ反落した後に小幅に反発してもみあう。
米10年債利回り1.83%台へ上昇。中国上海株式市場は1%超の下落。
東京時間午後にドル円は108.25へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1013へ反発。
米USTR
「米中通商次官級協議について、19日からワシントンで行う」
ポンドドルは1.2423へ反発。
豪ドル米ドルは0.6833へ下落の後に小幅に反発。
日経平均は13.03円高の22001.32で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.25へ反発。豪ドル米ドルは0.6831へ下落。
ユーロドルは1.0990へ反落。
ポンドドルは1.2403へ下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時1.84%台へ上昇。
中国上海株式市場は1.74%安の2978.12で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.10へ反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2426へ反発した後に1.2393へ下落。
英株式市場は一時プラス圏へ反発。米10年債利回り1.82%台へ低下。
その後、ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時1.1023上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは一時0.6846へ反発。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
独ZEW景況感調査(期待指数 9月)は予想より強い−22.5、
欧ZEW景況感調査(9月)は前回値より強い−22.4。
独ZEW
「ECBは追加緩和により経済リスクを削減しようと試みている。
 依然として合意なき離脱が回避される望みがある。
 先月にみられた米中貿易戦争のエスカレートの恐れ後退している。
 見通しは引き続きネガティブ。
 今回の数字の改善で、今後6カ月のドイツ経済への
 不透明感が払しょくされた訳ではない」
市場反応は限定的。ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2393へ下落。
ドル円は108.25へ反発した後に108.12へ反落。
報道
「CMEフェドウォッチによると、
 短期金融市場では65%程度が0.25%利下げ、
 35%程度が据え置きを見込んでいる」
仏中銀総裁
「現在のオイルショックが継続するならば、
 インフレ上昇と成長に打撃となろう。
 EUの銀行監督当局は合意なき離脱に備えている」
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.2420へ反発。
豪ドル米ドルは0.6844へ反発。ドル円は小幅に反発。
【NY時間】
米10年債利回りは一時1.80%台へ低下。
英の株式市場はマイナス圏で推移。
ドル円108.10へ下落した後にやや反発。ユーロドル1.1032へ上昇。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは一時0.6834へ反落。
加製造業出荷(7月)は予想より弱い前月比−1.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダは発表直後に1.3278へ上昇。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
ドル円は108.21へ反発。ポンドドルは一時1.2435へ上昇。
米鉱工業生産(8月)は予想より強い前月比0.6%、
米設備稼働率(8月)は予想より強い77.9%。
NY連銀
「17日に750億ドル上限で翌日物レポを実施へ」
ドル円は108.24へ上昇した後に一時108.09へ反落。
ユーロドルは小幅に反落した後に1.1039へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は62ドル台で推移。
ドル円は108.35へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回り一時1.84%台へ上昇。原油先物は59ドル台へ下落。
米NAHB住宅市場指数(9月)は予想より強い68。
ドル円は小幅に反落した後に一時108.33へ反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
独DAXは0.06%安の12372.61で取引を終える。
英FTSE100は0.01%安の7320.40で取引を終える。
その後、ドル円は108.06へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1074へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2527へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6868へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
アラムコCEO
「アブカイクの生産量は9月末までに攻撃前の水準回復を目指す。
 アブカイクは日量200万バレルで精製」
サウジのエネルギー相
「原油供給の一部は市場に戻った」
トランプ大統領
「中国との合意はまもなくかもしれないし、
 米大統領選の後かもしれない」
その後、ドル円は108.21へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2495へ反落。
NYダウはプラス圏へ反発。
対米証券投資(7月)は前回値より強い438億ドル。
市場反応は限定的。ドル円は一時108.10へ反落。
NY金先物12月限の終値は1513.40。
原油先物10月限終値は59.34ドル。(時間外取引で58ドル台へ下落)
NYダウは33.98ドル高の27110.80で取引を終える。
NASDAQは0.40%高の8186.02で取引を終える。
S&P500は0.26%高の3005.70で取引を終える。
米10年債利回りは1.805%。VIX指数は14.44へ低下。
ドル円、108.12(始値)、108.37(高値)、108.02(安値)、108.13(終値)、
ユーロドル、1.1001(始値)、1.1074(高値)、1.0990(安値)、1.1073(終値)


<9月18日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2512へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6869へ上昇した後に0.6863へ反落。
ドル円は108.09へ反落して小幅に揉み合う。
原油先物は58ドル台で推移。
NZ第2四半期経常収支は予想より強い−11.06億NZドル。
NZドル米ドルは一時0.6362へ上昇。
英FT紙
「来年1月末に任期満了で退任の予定の英中銀カーニー総裁について
 10月末のEU離脱期限が延長された場合、
 任期の延長を英財務省が総裁に求める可能性がある」
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「国連総会で日米貿易の合意発表がある可能性。
 日米貿易合意を楽観。恐らく第3、第4、第1四半期の経済は堅調。
 潜在成長は3%かそれ以上に拡大した可能性。
 原油価格はかけ離れたところに行っていない。
 米中の次官級会合を今月19、20日にワシントンで開催。
 米中の10月半ばの閣僚級会合で交渉継続」
その後、豪ドル米ドルは0.6867へ反発。
日通関ベース貿易統計(季調前 8月)は予想より強い−1363億円。
ドル円の反応は限定的。ユーロドルは1.1076へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は13.33円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2506へ反発した後にやや反落。
米10年債利回りは1.81%台で推移。原油先物は59ドル台を回復。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0728元」
中国上海株式市場は0.20%高で始まる。
ポンドドルは1.2485へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は一時108.27へ上昇。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
ドル円は108.17へ反落。ポンドドルは一時1.2483へ下落。
豪ドル米ドルは0.6845へ反落。ユーロドルは1.1064へ下落。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。ドルスレート小幅に揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは1.2481へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は40.61円安の21960.71で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルは1.2497へ反発した後にやや反落。
ドル円は108.24へ反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6851へ反発した後にやや反落。
米10年債利回りは一時1.79%台へ低下。
中国上海株式市場は0.25%高の2985.66で取引を終える。
独英株式市場はマイナス圏で始まる。原油先物は59ドル台で推移。
ユンケルEU委員長
「合意なき離脱のリスクは明白。引き続き現実味ある。
 レグジットに関してEU27か国は偉大な一致をみせている。
 英国から提案があるまでは、ブレグジットに関する
 進展があったとは言えない。
 残された時間は限られており、合意できるかどうは不透明」
バルニエEU首席交渉官
「ブレグジットはアイルランドに大いなる問題引き起こす。
 合意なき離脱のダメージを過小評価してはならない」
ドル円は108.18へ反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2462へ下落した後に一時下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは1.1051へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
ISNA
「イラン、アラムコ施設攻撃への関与否定を米国に通知」
英独の株式市場はプラス圏へ反発。
デギンドスECB副総裁
「金融政策ですべてのことに対応できるわけではない。
 余裕のある諸国は、財政政策を拡張すべき。
 無秩序なブレグジットは経済に悪影響与える」
ポンドドルは1.2461へ下落。ユーロドルは1.1049へ下落。
英消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年同月比1.7%、
英消費者物価指数コア(8月)は予想より弱い前年同月比1.5%、
英卸売物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
英小売物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比2.6%。
ポンドドルは1.2439へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6829へ下落。
ユーロドルは一時1.1041へ下落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
欧消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(8月)は予想とおりの前年同月比0.9%、
欧建設支出(7月)は前回値より弱い前月比−0.7%。
ユーロ売り反応。ユーロドルは1.1037へ下落。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り一時1.76台へ低下。原油先物は58ドル台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.1%。
ドル円の反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2442へ反落。豪ドル米ドルはやや反発。
スペイン中銀総裁
「ECBの一連の刺激策はインフレと成長を押し上げるだろう。
 一連の刺激策はお互いに補完的なもの。
 サービスPMIの低下は世界経済の下方リスクの高まり示す」
独政府
「英国からの具体的なブレグジット提案を待っている」
ユーロドルは再びやや反発。
【NY時間】
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.14へ下落。ポンドドルはやや反発。
米住宅着工件数(8月)は予想より強い136.4万件、
米建設許可件数(8月)は予想より強い141.9万件。
ドル円は一時108.20へ反発。
加消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比−0.1%。
ドルカナダは1.3241へ下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.77%台で推移。
英首相報道官
「ジョンソン首相は閣議で合意できること信じていると発言。
 合意なき離脱の計画は着実に進める必要。
 ジョンソン首相はメルケル独首相と今朝話し合った。
 ブレグジット協議を加速する必要で双方が同意した。
 英国はバックストップに関する提案詳細について前進している」
ポンドドルは一時1.2472へ反発。豪ドル米ドルは0.6847へ反発。
トランプ米大統領
「財務省に対イラン制裁を大幅に強めること要請」
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは一時1.1061へ反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時小幅に反落。ポンドドルはやや上昇。
トランプ大統領
「解任したボルトン前補佐官の後任として、
 米国務省のオブライエン大統領特使(人質問題担当)を起用する」
サウジ当局
「攻撃は間違いなくイランから支援されたもの」
ドル円は一時108.24へ上昇。ユーロドルは再びやや上昇。
豪ドル米ドルは再びやや反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が105.8万バレルの増加。
米10年債利回り1.75%台へ低下。原油先物は58ドル台前半で推移。
ドル円は再びやや反落。ユーロドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは1.2491へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
独DAXは0.14%高の12389.62で取引を終える。
英FTSE100は0.09%安の7314.05で取引を終える。
ポンペオ米国務長官
「サウジ石油施設への攻撃はイランが行った。
 イラクからだという証拠はない。
 イランを阻止するために欧州の同盟国との連携に取り組む」
米10年債利回りは一時1.74%台へ低下。
原油先物は一時57ドル台へ下落。
ユーロドルは1.1068へ上昇。
その後、ドル円は一時108.10へ下落。ポンドドル一時1.2494へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6858へ上昇。
FOMCは政策金利を0.25%引き下げて1.75-2.00%に決定。
FOMC声明
「労働市場は依然として堅調で経済活動は緩やかな上昇を示す。
 ここ数カ月の平均雇用者数は増加しており失業率は低いまま。
 家計支出の伸びは今年初めから上向いたように見えるが、
 企業の設備投資と輸出は弱まっている。
 前年同月比で見ると、全体のインフレ率と
 食料とエネルギー以外のインフレ率は2%を下回っている。
 市場ベースのインフレは低い。
 長期的なインフレ期待の指標はあまり変わっていない。
 雇用最大化と物価安定の促進を目指す。
 見通しについての不確実性が残る。
 経済見通しに関する今後の情報が示唆するものを引き続き注視、
 景気拡大や力強い労働市場、対称的な2%目標近くの
 インフレの維持に向けて「適切に行動」する。
 3名が利下げに反対票。
 セントルイス連銀総裁は0.5%の大幅利下げを主張。
 カンザスシティー、ボストン連銀両総裁が据え置き主張」
FOMCメンバー金利見通し
「2019年、1.625%7人、1.875%5人、2.125%5人、
 2019年の中央値は1.875%(変わらず)
 2020年、1.625%8人、1.875%2人、2.125%6人、2.375%1人、
 2020年の中央値は1.875%(変わらず)」
FOMC経済見通し (前回)
「実質GDP、19年2.2%増(2.1%増)、20年2.0%増(2.0%増)
 21年1.9%増(1.8%増)、22年1.8%増、長期1.9%増(1.9%増)
 失業率、19年3.7%(3.6%)、20年3.7%(3.7%)、
 21年3.8%(3.8%)、22年3.9%、長期4.2%(4.2%)
 PCE、19年1.5%(1.5%)、20年1.9%(1.9%)、
 21年2.0%(2.0%)、22年2.0%、長期2.0%(2.0%)
 PCEコア、19年1.8%(2.0%)、20年1.9%(2.0%)
 21年2.0%(2.0%)、22年 2.0%」
NYダウは一時200ドル超に下落。米10年債利回り1.78%台へ上昇。
ドル買い反応。ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
トランプ大統領
「パウエル議長らFRB当局者はまたも失敗、ガッツがない。
 センスもない。先見性もない」
パウエルFRB議長
「可能な限り最善の意思決定に専念。利下げは保険。
 経済は好調。見通しも良好。緩やかな成長を見込む。
 経済指標は設備投資の弱さを示している。
 雇用増加のペースは年内に緩む。
 プライム・エイジの労働参加率と賃金が上昇。
 インフレ圧力は明らかに弱い。
 我々はなおインフレは2%に上昇すると見込んでいる。
 持続的にインフレ目標を下回れば、見通しに影響する。
 経済が弱まれば、追加利下げが必要な可能性。
 海外経済の弱さの追加のサインを確認。
 貿易問題が再び上下動。FOMCは経済支援に再度方針を変更。
 景気後退は見込んでいない。
 イールドカーブと金融市場全体の情勢を注視。
 考えていたよりも早く資産を拡大する可能性ある。
 十分だと考えた時点で利下げを停止」
ドル円は上昇。ユーロドルは一時1.1014へ下落。
ポンドドルは一時1.2447へ下落。豪ドル米ドル一時0.6812へ下落。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
その後、ポンドドル一時1.2512へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅を縮小してやや反発。
その後、ポンドドル上げ幅を縮小して一時1.2462へ反落。
ドル円は108.48へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回り一時1.80%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1515.80。
原油先物10月限の終値は58.11ドル。
NYダウは36.28ドル高の27147.08で取引を終える。
NASDAQは0.11%安の8177.39で取引を終える。
S&P500は0.03%高の3006.73で取引を終える。
米10年債利回りは1.798%。VIX指数は13.95へ低下。
ドル円、108.13(始値)、108.48(高値)、108.09(安値)、108.45(終値)、
ユーロドル、1.1073(始値)、1.1076(高値)、1.1014(安値)、1.1030(終値)


<9月19日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.39へ反落して揉み合う。ドルストレート小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドル小幅に揉み合う。
NZ第2四半期GDPは予想より強い前期比0.5%。
NZドル米ドルは0.6333へ上昇した後に上げ幅を縮小。
その後、ユーロドル一時1.1027へ反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は103.75円高で寄り付き250円超に上昇。
ドル円は一時108.47へ上昇。ポンドドルは1.2460へ反落。
ユーロドルは1.1023へ下落。
米10年債利回り1.81%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ小反発。
香港財政官
「香港経済は第3半期もマイナス成長の公算大」 
その後、ドル円は一時108.13へ下落。
豪ドル米ドルは0.6807へ下落した後に一時小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0732元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪新規雇用者数(8月)は予想より強い3.47万人、
(非正規主体での雇用増、正規雇用がマイナス)
豪失業率(8月)は予想とおりの5.3%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下落。
日経平均は上げ幅をやや縮小。米10年債利回りは1.80%台へ低下。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は107.99へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1036へ反発。ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6782へ下落。
日銀金融政策
「政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 保有残高の増加額年間80兆円をめどとして弾力的な買入れ実施。
 我が国の景気は海外経済の減速の影響がみられるものの
 所得から支出への前向きの循環メカニズムが働くもとで
 基調としては緩やかに拡大。消費者物価前年比0%台半ば。
 予想物価上昇率横ばい圏内。
 先行きの我が国経済、基調として緩やかな拡大続ける。
 消費者物価指数前年比2%に向けて徐々に上昇率高める。
 次回会合で経済物価動向を改めて点検していく考え。
 先行きモメンタム損なわれる惧れあれば躊躇なく追加緩和。
 原田委員、長短金利操作について、長期金利が
 上下にある程度変動しうるものとすることは曖昧過ぎる。
 政策金利について、物価目標との関係がより明確になる
 フォワードガイダンスの導入が適当。
 片岡委員、短期金利を引き下げることで
 金融緩和を強化することが望ましい。
 消費者物価指数の前年比は先行き2%に向けて
 上昇率を高めていく可能性が現時点では低い。
 2%の物価目標の早期達成のためには
 財政・金融のさらなる連携が重要。
 フォワードガイダンスを物価目標と関連付け修正すること適当」
ドル円は一時107.79へ下落。ユーロドルは1.1038へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.78%台へ低下。
その後ドル円はやや反発して揉み合う。
日全産業活動指数(7月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.2480へ反発した後に小幅に反落。
ドル円は107.94へ反発。ユーロドルは1.1043へ上昇。
日経平均は83.74円高の22044.45で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.00へ上昇。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは1.2460へ反落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは一時0.6782へ反落。
黒田日銀総裁
「所得から支出への前向き循環は続いている。
 日本経済は緩やかに拡大している。
 物価モメンタムに対するリスクを注視する必要。
 海外経済からの下方リスクが増している。
 モメンタムに対するリスクが高まれば、躊躇なく追加緩和を行う。
 どの国の中銀も自国経済安定にために金融政策運営。
 次回の会合で経済と物価を詳しく再点検する。
 経済と物価の再点検、これまでの考えをより明確に示した。
 内需は比較的堅調。金融緩和の余地は十分にある。
 ECBに比べると日本の方が金融緩和余地ある。
 イールドカーブはもう少し立った方がいい。
 超長期の金利が下がり過ぎると、消費者心理に影響。
 金融緩和、前回会合よりも前向きになっている。
 金融政策の枠組み、追加緩和議論でも変更する必要ない。
 マイナス金利深掘り、4つの政策選択肢に入っている。
 個人の預金金利がマイナスになることはない。
 長期金利低下、どこまで外れても容認するわけではない」
ドル円は107.89へ反落した後に一時108.02へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1049へ上昇。
中国上海株式市場は0.46%高の2999.28で取引を終える。
独英株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物は100ドル超下落。
ドル円は107.86へ反落した後に108円台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1035へ反落。ポンドドル一時1.2465へ反落。
豪ドル米ドルは0.6780へ下落した後に小幅に反発。
独英株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.80%台へ上昇。
スイスSNBは政策金利を−0.75%ら据え置く。
SNB声明
「必要であれば為替市場で介入する用意。
 スイスフランは貿易加重平均で上昇しており、
 依然として高く評価されている。為替市場の状況はなお脆弱。
 貿易の緊張が世界経済のムードを一段と悪化させる可能性。
 インフレ見通し、2019年0.4%、2020年0.2%、
 要求払預金に関するルールを変更、11月1日から」
ドルスイスは一時0.9924へ反落して揉み合う。
ドル円は一時108.14へ上昇。ユーロドルは上昇。
米10年債利回りは1.78%台へ低下。ダウ先物は下げ幅を縮小。
欧経常収支(季調前 7月)は前回値より強い298億ユーロ。
ユーロドルは1.1065へ上昇。
ポンドドルはやや上昇。ドル円はやや反落。
英小売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.2%、
英小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。ポンドドルは1.2500へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6798へ上昇。
米10年債利回りは一時1.76%台へ低下。
ドル円は一時107.93へ反落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.1068へ上昇。
その後、米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
ドル円は107.91へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2444へ下落。
原油先物は59ドル台へ上昇。
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く、
英BOEは資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「0.75%の政策金利の据え置きを9対0で決定。
 資産買い入れプログラムの規模の維持を9対0で決定。
 第3四半期GDP見通しを0.3%から0.2%へ下方修正。
 今年のインフレは2%を下回る水準を維持するだろう。
 根本的な英成長は減速しているが、わずかにポジティブ。
 ブレグジットの不確実性は製造業の成長を弱めている。
 円滑なブレグジットおよび世界経済が回復すれば、
 利上げは限定的で段階的ながらも必要だろう。
 合意なき離脱に対する反応はオートマチックではない。
 財政出動はGDPに0.4%のプラス効果与えるだろう」
ポンドドルは1.2438へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは一時1.1073へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
【NY時間】
OECD
「世界成長見通しを3.2%から2.9%に引き下げ。
 金融危機以降で最大の世界経済成長の鈍化に。
 貿易の緊張が見通しを弱く、不透明にしている背景。
 合意なき離脱で、英国のリセッション入りを予想。
 中国経済成長は2019年2.9%に、従来予測6.2%」
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
ドル円は107.90へ反落。
米CNN
「イランのザリフ外相、米国かサウジが
 軍事攻撃に踏み切れば全面戦争に至るだろう」
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い12.0、
米第2四半期経常収支は予想より弱い−1282億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.1万人。
ドル円は一時108.01へ反発。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルは一時1.2496へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は58ドル台で推移。
ドル円は一時108.04へ上昇。豪ドル米ドル0.6804へ上昇。
米中古住宅販売件数(8月)は予想より強い549万件、
米景気先行指標総合指数(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
米10年債利回り1.77%台へ上昇。NYダウは100ドル超の上昇。
ドル円は一時108.08へ反発。ポンドドルや豪ドル米ドルやや反落。
クドロー米国家経済会議NEC)委員長
「米中次官協議に関して、話をしないよりはする方が良い。
 協議は進んでいる。雰囲気は和らいでいる」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反落。
ユーロドルはやや軟調に推移。。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
独DAXは0.55%高の12457.70で取引を終える。
英FTSE100は0.58%高の7356.42で取引を終える。
ユーロドルは1.1038へ下落した後に1.1061へ反発。
ドル円は107.84へ下落の後やや反発。豪ドル米ドル0.6809へ上昇。
ユンケル欧州委員長
「10月末までに英離脱協議は合意可能と考えている。
 代替案がバックストップの目的が満たされている場合、
 バックストップは必要ない」
ポンドドルは1.2560へ急伸。
その後、ドルストレートはやや反落。
NY連銀
「明日も翌日物のシステムレポを実施する。4日連続」
サウスチャイナモーニングポスト紙
「トランプ米大統領は交渉戦術の一環として
 中国との貿易戦争を再び拡大する準備ができている」
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.79%台へ上昇。
ドル円は108.07へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2521へ反落。ユーロドルは1.1040へ反落。
豪ドル米ドルは0.6791へ反落。
NY金先物12月限の終値は1506.20。
原油先物10月限の終値は58.13ドル。
NYダウは52.29ドル安の27094.79で取引を終える。
NASDAQは0.07%高の8182.88で取引を終える。
S&P500は0.00%の3006.79で取引を終える。
米10年債利回りは1.787%。VIX指数は14.05へ上昇。
ドル円、108.45(始値)、108.47(高値)、107.79(安値)、108.02(終値)、
ユーロドル、1.1030(始値)、1.1073(高値)、1.1023(安値)、1.1041(終値)


<9月20日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.97へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ドルスレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ピルズベリー米大統領顧問
「近く合意に至らない場合は対中圧力を強化する構え」
中国環球時報編集長
「米国が考えているほど中国は合意したいわけではない」
米農務省長官
「中国の代表団が来週、米国の農家を視察する予定」
原油先物は58ドル台後半で推移。
日全国消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は86.29円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は108.09へ反発した後に反落。
豪ドル米ドルは0.6779へ下落した後にやや反発。
ポンドドル1.2518へ反落した後に反発。
豪NAB銀
「豪RBAの利下げ予想を従来の11月と来年の2月から
 今年の10月と12月に前倒し」
日銀
「国債買い入れオペを減額。
 5年超 10年以下3800億円(前回 4000億円)
 10年超 25年以下1200億円(前回 1400億円)
 25年超 300億円(前回 400億円)」
ドル円は107.90へ下落して揉み合う。
報道
「韓国大統領の支持率が40%と過去最低を更新」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0730元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
10年債利回りは1.77%台へ低下。
ユーロドルは1.1060へ反発した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。
東京時間午後にドル円は一時107.80へ下落。
日経平均は上げ幅を縮小。10年債利回りは1.76%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ポンドドルは1.2566へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6802へ反発。
日経平均は34.64円高の22079.09で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは一時1.2582へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6809へ上昇。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.24%高の3006.45で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
ドル円は107.77へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1068へ上昇した後に1.1045へ反落。
豪ドル米ドルは0.6790へ反落。ポンドドルは1.2530へ反落。
バルニエEU主席交渉官
「英国側の非公式な提案について、これまでよりも後退」
サウジのアラムコ
「9月末までにはフル生産に達すると確信」
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は一時108.00へ反発。ドルストレート一時小幅に反発。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6787へ下落。
ポンドドルは一時1.2475へ下落。ユーロドルは1.1025へ下落。
【NY時間】
ナバロ米大統領補佐官
「企業はどんどん中国から退いている。
 議会批准しないUSMCAは完全な失敗」
ドル円は107.92へ反落の後に一時小幅に反発。
ポンドドルは一時やや反発。
EU報道官
「バルニエEU首席交渉官とバークレイ英離脱担当相は
 お互いに技術的な面に関する協議継続で合意。
 バックストップの目的に沿った内容の英国提案についてオープン」
加小売売上高(7月)は予想より弱い前月比0.4%、
加小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドルカナダは一時1.3293へ上昇。
NY連銀
「レポオペを実施、750億ドルを供給」
ボストン連銀総裁
「FOMCでの反対票について説明。
 金融政策は緩和的、利下げにはコストが無いわけではない。
 労働市場はすでに引き締まっている、利下げはリスクを孕む。
 利下げはリスク資産を一段と上昇させる恐れ。
 利下げは家計および企業に過剰レバレッジをとらせること促進。
 追加緩和の必要はない。
 失業の水準は、中立金利水準で想定される水準を下回っている」
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルは1.1013へ下落。
ドル円は107.91へ下落の後にやや反発。豪ドル米ドル軟調に推移。
メルケル独首相
「ドイツは均衡予算を堅持する」
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回り1.76%台へ低下。
ポンドドルは1.2460へ下落。
欧消費者信頼感速報(9月)は予想より強い−6.5。
クラリダFRB副議長
「経済は良いところにいるが、リスクに面している。
 FOMCメンバーの見通しには現在幅がある。
 見通しの中心は今週の利下げを好感。利下げは保険的措置。
 金融安定のリスクが高まるとは考えていない。
 世界経済は明らかに減速。金利の決定は各会合で行う。
 米経済は今年これまでうまくいっている。
 世界の貿易、投資は当面弱い。
 2018年のFRBの引き締めが行き過ぎであったとは思わない。
 非常にゆっくりとした成長が逆イールドに。
 マイナス金利は米資本経済への影響大きい。
 米国がマイナス金利になるとは予想していない。
 レポ市場の緊張に対しては断固として対応する。
 レポ市場の緊張が経済に影響するとは思わない。
 今後の利下げへの予断を与えようとは思わない。
 米経済はオイルショックに過去ほど神経質ではない。
 個人消費が米経済を支えるという自信を持っている。
 インフレターゲットである2%への動きを始めている」
報道
「トランプ大統領、イラン中銀に対して制裁」
ポンドドルは一時1.2512へ反発。
ドル円は108.02へ反発した後に107.87へ反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ボストン連銀総裁 (公演テキスト)
「利下げが金融リスクを拡大化する可能性。
 米国の金融政策は既に緩和的。米国にこれ以上の緩和は必要ない」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は107.98へ反発。
ユーロドルは一時1.0996へ下落。ポンドドルは再び反落。
伊中銀総裁
「イタリアにはより大きな公共投資が必要。
 ECBの政策は投資環境形成を助ける」
独DAXは0.08%高の12468.01で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反落して0.16%安の7344.92で取引を終える。
トランプ大統領
「中国とは部分的でなく完全な合意を望んでいる。
 部分合意はない。米国産農産物の輸入拡大だけでは不十分。
 今週、来週の協議を経て、トップの人間が10月に会う。
 選挙前に合意する必要があるとは思わない」
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルは1.10台を回復して反発。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
その後、豪ドル米ドルは0.6760へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落して100ドル超の下落。
セントルイス連銀総裁
「マーケットのリセッションへのシグナルを無視するべきでない。
 弱い物価上昇は機動的な金融政策の余地を与える。
 自然な金利水準は2%よりも低い。
 世界的な低金利の流れに米国だけ逸脱できない。
 今年あと1回の利下げを予想。雇用は強く家計もよくやっている。
 予防的な利下げであること来年証明される」
ダラス連銀総裁
「GDP経済成長率は2%を若干超える。
 企業投資は不振、個人消費は強い。
 段階的で限定的な行動が、現時点で何もしないより好ましい。
 個人消費が弱まる証拠を待つならば長い時間が必要。
 マイナス金利を米国で適用することは好まない。
 イールドカーブがより正常化することを望む。
 世界的な経済見通しの悲観的な動きがイールドカーブに反映。
 見通しは柔軟だが、追加利下げに傾くことはない。
 7月と9月の利下げを支持。2019年の追加利下げ見込んでいない」
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
ユーロドルは1.1022へ反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間終盤にかけてドル円は107.53へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2466へ下落した後に小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1515.10。
原油先物11月限の終値は58.09ドル。
NYダウは159.72ドル安の26935.07で取引を終える。
NASDAQは0.80%安の8117.68で取引を終える。
S&P500は0.49%安の2992.07で取引を終える。
米10年債利回りは1.722%。VIX指数は15.32へ上昇。
ドル円、108.02(始値)、108.09(高値)、107.53(安値)、107.59(終値)、
ユーロドル、1.1041(始値)、1.1068(高値)、1.0996(安値)、1.1018(終値)



●今週(9月23日から9月27日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは16日のロンドン時間の
押し安値107.68から20日のロンドン時間の安値107.77を巡る攻防
が注目されます。ここを上抜けた場合は108.00の「00」ポイント
から20日のNY時間の高値108.02、さらに上昇した場合は19日の
ロンドン時間序盤の戻り高値108.14、ここを上抜けた場合は17日
高値108.37、さらに上昇した場合は先週高値でもある19日の高値
108.48から7月1日の高値108.53、ここを上抜けた場合6月11日
高値108.80、さらに上昇した場合は7月10日の高値108.99から
109.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは16日の安値107.46を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は10日の安値107.19、さらに下落
した場合は107.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は6日
安値106.62、さらに下落した場合は5日のロンドン時間の押し安値
106.37、ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、23日の
米製造業PMI速報とサービス業PMI速報と米総合PMI速報、
24日の黒田日銀総裁の発言と米ケースシラー住宅価格指数とリッチ
モンド連銀製造業指数と米消費者信頼感指数、25日の日銀金融政策
決定会合議事録要旨と米新築住宅販売件数、26日の黒田日銀総裁の
発言と米第2四半期実質GDP確定値と米第2四半期GDP個人消費
確定値と米第2四半期コアPCE確定値と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、27日の東京都区部
消費者物価指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータ
と米PCEコアデフレータと米耐久財受注とミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初16日に下窓を空けて107.48レベルで
始まり107.46へ下落した後に揉み合いながらも切り返してロンドン
時間序盤に107.93へ反発する展開になりました。その後、107.68へ
反落しましたが、その後、反発し揉み合いながらも堅調傾向で推移
して17日の東京時間前半に108.37へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになりましたが、18日のFOMC後に
週高値となる108.48へ上昇する展開になりました。その後、19日の
東京時間序盤から反落して日銀金融政策発表後に107.79へ下落する
展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に108.14へ反発しま
したが、その後、やや反落して揉み合う展開になりました。その後、
20日のNY時間後半から再び反落して107.53へ下落して107.59
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、「サウジの石油施設が無人機で攻撃された」ことを
背景にリスク回避で下窓を空け107円台半ばへ下落して始まるも、
トランプ大統領が「戦略石油備蓄(SPR)の放出を認めた」ことや、
アラムコCEOの「アブカイクの生産量は9月末までに攻撃前の水準
回復目指す。アブカイクは日量200万バレル精製」との発言もあり
原油価格の急騰が落ち着きを取り戻してきたことや、米中貿易協議
への期待、「CMEフェドウォッチによると、短期金融市場では65%
程度が0.25%利下げ、35%程度が据え置きを見込んでいる」との
報道も背景に窓を埋めて反発し戻す展開になりました。その後、
FOMCでは0.25%の利下げになりましたが、カンザスシティー、
ボストン連銀両総裁が据え置き主張したことや、FOMCメンバー
金利見通し(ドットプロット)で2019年と2020の中央値がともに
1.875%となったこと、およびパウエルFRB議長の会見で「経済が
弱まれば、追加利下げが必要な可能性」としながらも「十分だと
考えた時点で利下げを停止」が示された事などを背景に108円台
半ばへ上昇する展開になりました。その後、日銀金融政策発表で
追加緩和が示されなかった事を背景に107円台後半へ反落して、
その後、108円を挟む揉み合いになりましたが、短期金融市場の
逼迫でNY連銀が「4日連続の翌日物のシステムレポの実施」する
事態となった事や、ボストン連銀総裁が「利下げが金融リスクを
拡大化する可能性。米国の金融政策は既に緩和的。米国にこれ以上
の緩和は必要ない」ことを示した事や、トランプ大統領の「中国と
は部分的でなく完全な合意を望んでいる。部分合意はない。米国産
農産物の輸入拡大だけでは不十分。(中略) 選挙前に合意する必要が
あるとは思わない」と発言したことなどを背景に107円台半ばへ
下落する展開になりました。


さて、FOMCと日銀金融政策発表のイベントを経過した今週ですが
今週の経済指標では、25日の米新築住宅販売件数、26日の米第2
四半期実質GDP確定値、27日の米PCEデフレータなどが特に注目
されます。そして、引き続き米債券市場の動向と株式市場の動向が
注目されますが、米中貿易協議の動向および25日の日米首脳会議が
注目されます。チャート的には週足で上ヒゲ・ピンバーが示現する
状況になり、16日安値107.46を巡る攻防が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは20日の高値の
1.1068を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日
高値1.1073から18日高値1.1076、さらに上昇した場は1.1100
の「00」ポイントから13日高値1.1109、ここを上抜けた場合は
8月25日の高値1.1164を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日安値1.0996を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は先週安値でもある17日の安値
1.0990から11日安値1.0985、さらに下落した場合は12日安値
1.0927、ここを下抜けた場合は2017年3月27日の高値1.0906
から1.0900の「00」ポイント、さらに下落した場合は2017年
5月11日の安値1.0839を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業
PMI速報、24日の独IFO企業景況感指数、26日のドラギECB
総裁の発言、27日の欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、23日の米製造業
PMI速報とサービス業PMI速報と米総合PMI速報、24日の
米ケースシラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造業指数と
米消費者信頼感指数、25日の米新築住宅販売件数、26日の
米第2四半期実質GDP確定値と米第2四半期GDP個人消費
確定値と米第2四半期コアPCE確定値と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、27日の米個人
所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフ
レータと米耐久財受注とミシガン大学消費者態度指数確報、など
が注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初16日に1.1074レベルで始まり
小幅な揉み合いを経た後にロンドン時間序盤から軟調に推移して
ロンドンフックスにかけて1.0993へ下落する展開になりました。
その後、小幅な揉み合いを経た後に17日のロンドン時間序盤に
週安値となる1.0990へ下落しましたが、その後、切り返して
18日のオセアニア時間にかけて1.1076へ上昇する展開になり
ました。その後、揉み合いながらも反落してFOMCの発表後に
1.1014へ下落しましたが、その後、揉み合いながらも反発して
19日のロンドン時間にかけて1.1073へ上昇する展開になりまし
た。その後、NY時間後半にかけて1.1038へ反落した後に揉み
合いながらも20日のロンドン時間序盤にかけて1.1068へ反発
しましたが、その後、反落して、ロンドンフィックスにかけて
1.0996へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み
合いになり1.1018レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、前週にECB理事会およびドラギECB総裁の
会見の重要イベントを経過して、1.0990から1.1086の100Pips弱
を範囲とする上下動でレンジ性の相場展開になりました。

さて今週ですが、経済指標および要人発言では23日の仏・独・欧の
製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、26日のドラギ
ECB総裁の発言が特に注目されます。そして引き続き、欧州圏の通貨
として英政治情勢を巡るヘッドラインや、ジョンソン英首相の発言が
注目されますが、チャート的にはレンジを上下どちらに離れていくか
が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その357 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、サウジの石油施設が無人機で
 攻撃されたことで下窓を空け107円台半ばへ下落して始まるも、
 原油価格の急騰が落ち着きを取り戻してきたことや、米中貿易協議
 への期待も背景に窓を埋めて戻し、そしてFOMC後108円台半ば
 へ上昇して、その後、日銀金融政策発表後107円台後半へ反落して
 揉み合い後に週末に107円台半ばへ下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 注目のFOMCでは0.25%の利下げになったが、FOMCメンバー
 金利見通し(ドットプロット)で2019年と2020の中央値がともに
 1.875%になり…、パウエルFRB議長の会見で『経済が弱まれば、
 追加利下げが必要な可能性』としながらも『十分と考えた時点で
 利下げを停止』を示した事でドル円は上昇するととなったのう…。
 そして、日銀金融政策では追加緩和が示されなかった事が下落要因
 となったようじゃ…。そして週末の下落では短期金融市場の逼迫で
 NY連銀が『4日連続の翌日物のシステムレポの実施』する事態に
 なった事や、ボストン連銀総裁の『利下げが金融リスクを拡大化
 する可能性。(中略) 米国にこれ以上の緩和必要ない」との発言や
 トランプ大統領の『中国と部分合意はない。米国産農産物の輸入
 拡大だけでは不十分。(中略) 選挙前に合意する必要があるとは
 思わない』との発言がその背景にあったようじゃのう…」


『NY連銀がシステムレポを実施しなければならないほど短期金融
 市場が逼迫する事態になったことも不気味だけど…、9月22日の
 日経新聞一面に書かれていたように、「債務の宴(うたげ)に異変」
 「レバレッジド・ローンから資金が引き揚げ」、「2008年の金融
 危機の頃に構図が似てきた」との指摘も、なんか不気味だよな…』


「ふむ…。もしやすると金融市場に我々の知り得ない異変が水面下
 で起こり始めているのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。
 先週のドル円は週足レベルで上ヒゲ・ピンバーが示現しておるが、
 今後の相場展開に一応ながら注意が要るのやもしれぬのう…」


『さて、FOMCと日銀金融政策発表を経過した今週だけどさぁ、
 今週の相場ではどんなことに留意が要るのかねぇ。ジイさん』


「ふむ。引き続き米債券市場と株式市場の動向には留意が要ろうが
 米中貿易協議の動向および25日の日米首脳会議が注目されよう」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。『世界の為替市場の1日の平均取引高が6.6兆ドルに上昇』
 したことや、OECDの『世界成長見通しを3.2%から2.9%に引き
 下げ。金融危機以降で最大の世界経済成長の鈍化に』との発表も
 興味深いテーマじゃが…、今日は『段取り八分(はちぶ)のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『オレ様的には前者の方が興味深いけれど…、まぁ、よろしい。
 「段取り八分のお話」とやらを聞いてやるとしようじゃないか』


「まぁ『段取り八分(はちぶ)』の語源については諸説あるけれども、
 『段取り八分(はちぶ)、仕事二分(にぶ)』とも言われておって、
 仕事に際しては事前の準備が結果を決めるほど重要という事で、
 トレードでも事前の準備は大切な事なのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『どんな仕事でも「段取りが悪かったり」、「行き当たりばったり」
 では良い結果にはなり難いものだからな…。でもさぁ…、
 トレードの段取りって具体的にどういう事なんだよ? ジイさん』


「ふむ。重要経済指標や要人発言の時間の確認はもちろんのこと、
 資金に鑑みた建玉数や、一括エントリーか分割エントリーなのか、
 上位時間軸および執行時間軸における相場状況(トレンド・レンジ)
 レジ・サポなどのチャートポイントの位置などの相場環境認識…、
 なども当然としても、手法によっては、MAの角度、乖離の状況、
 短期線と中期線と長期線の順列(オーダー状況)、バンド状況…、
 そしてインジケーターの状況確認なども必要となろうのう…」


『そして時間帯やタイムポイントの認識も必要になるんだろうけど、
 けっこう確認すべき事項はあるもんなんだな…。ジイさん』


「ふむ。そしてエントリーに際してはローソク足やヒゲの状況など
 『プライスアクション』、損切の位置の決定、想定リスクリワード
 などもあろうが、相場環境認識による手法の選定も重要となろう」


『まぁな…。トレンド時に逆張り手法を用いては悲惨な事になるし
 レンジ相場で無理に順張りすれば「買えば下げる」「売れば上げる」
 なんてことになってしまう場合もあるからな…。ジイさん』


「例えるならば、夏にダウンジャケットを着たり、冬に半袖シャツ
 を着るのはナンセンスで、また、いくら高級なエナメルの靴でも
 運動会で履いていては陳腐な事であり…、トレードでも適時適用、
 手法の機能(機能しやすい)場面を知る事は大切な事なのじゃのう」


『相場の環境認識に基づき手法を選定するとともに、行き当たり
 ばったりではなく、「こうなったらこうしよう」、そしてもしも
 「ああなったらああしよう」という、事前の戦略(ストラテジー)
 を立てるなど、「トレードではエントリーまでの事前のプロセス
 こそが大切」ということかよ…。ジイさん』


「ふむ。流石じゃのう。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 それこそがトレードにおける『段取り八分(はちぶ)』となろう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その356


先週ドル円は米中貿易協議再開や追加関税延期で堅調に推移しました。
今週はFOMC政策金利およびFRB議長会見が注目の焦点になります。


台風15号により千葉県で大規模停電など甚大な被害が発生しました。
心よりお見舞いを申し上げます。m(_ _)m



■今週(9月16日から9月20日)の主な経済指標


<9月16日(月)>

※ 東京市場は敬老の日で休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)、
午前11時に中国小売売上高(8月)、中国鉱工業生産(8月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(9月)、
同夜9時半に対カナダ証券投資額(7月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。


<9月17日(火)>

午前10時半に豪第2四半期住宅価格指数、
同午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 9月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)、
夜9時半に加製造業出荷(7月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(9月)、
早朝5時に対米証券投資(7月)、
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<9月18日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(8月)、
午後5時半に英消費者物価指数(8月)、英消費者物価指数コア(8月)
同午後5時半に英卸売物価指数(8月)、英小売物価指数(8月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(8月)、欧建設支出(7月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(8月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(8月)、
深夜3時にFOMC政策金利、FOMC声明、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
日・英・欧・加・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<9月19日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期GDP、
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後1時半に日全産業活動指数(7月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後4時半にスイスSNB政策金利、SNB声明、
午後5時に欧経常収支(7月)、
午後5時半に英小売売上高(8月)、英小売売上高(除自動車 8月)
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同午後8時に英MPC議事録要旨、
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)、
同夜9時半に米第2四半期経常収支、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米中古住宅販売件数(8月)、米景気先行指標総合指数(8月)
などが予定されています。
NZ・豪・日・スイス・英・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<9月20日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)、
午後3時に独生産者物価指数(8月)、
夜9時半に加小売売上高(7月)、加小売売上高(除自動車 7月)、
夜11時に欧消費者信頼感速報(9月)、
などが予定されています。
日・加・欧の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月9日から9月13日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.390で始まり、99.105へ上昇した後に
98.000へ反落して98.255で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.901%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で54.85ドルへ下落しました。
NYダウは週間422.06ドル上昇、27219.52ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.74へ低下しました。



<9月9日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ラッド英雇用・年金相は閣僚を辞任し与党保守党も離れると表明」
報道 (週末)
「サウジアラビア、ファリハ・エネルギー産業鉱物資源相解任。
 後任にアブドゥルアジズ・ビン・サルマン王子」
エルドアン・トルコ大統領 (週末)
「トルコの政策金利は近く一桁まで引き下げられ、
 それに伴いインフレも鈍化する」
フランス外相
「英国の離脱延期要求、現時点での答えはノン(ノー)」
コービン英労働党党首 (週末)
「ジョンソン首相がEU離脱延期法案を無視した場合に備え
 一部議員が法的措置」
英デイリー・テレグラフ紙
「ジョンソン英首相は、英国のEU離脱延期を
 合法的に阻止する計画を進めている。
 10月31日以降いかなる延期も政府が望まないこと明記した書簡を
 EU基本条約(リスボン条約)第50条の延長要請とともに送付へ」
ドル円は106.83レベルに小幅に下げて始まる。
ユーロドルは1.1027レベルで始まる。
ポンドドルは1.2272レベルに下げて始まる。
豪ドル米ドルは0.6840レベルに下げて始まる。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は一時57ドルへ上昇。
NZ第2四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比−0.7%。
市場反応は限定的。
ドル円は106.97へ上昇。ユーロドルはやや反落。
日第2四半期実質GDP改定値は予想とおりの前期比0.3%、
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い−745億円、
日国際経常収支(季調前7月)は予想より弱い1兆9999億円。
ドル円の反応は限定的。
ユーロドルは1.1020へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は14.99円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落した後に一時107.02へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6838へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1016へ下落して揉み合う。
日経平均は100円超の上昇。米10年債利回りは1.56%台で推移。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0851元」
中国上海株式市場は0.81%高で始まる。
報道
「米アップルと台湾の鴻海精密工業が中国にあるiPhoneの
 世界最大の工場で派遣労働者を過剰に使用していて、
 現地規制に違反していると労働権利団体「中国労工観察」が指摘」
その後、ドル円は一時106.76へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは反落。
東京時間午後はユーロドルは一時1.1030へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
日景気現状判断(8月)は予想より強い42.8、
日景気先行き判断(8月)は予想より弱い39.7。
ドル円の反応は限定的。
原油先物は57ドル台へ上昇。
スイス失業率(8月)は予想より強い2.1%。
スイスフランの反応は限定的。
日経平均は118.85円高の21318.42で大引け。
【ロンドン時間】
独貿易収支(7月)は予想より強い214億ユーロ、
独経常収支(7月)は予想より強い221億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ドル円は106.94へ反発。
豪ドル米ドルは0.6862へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2253へ下落した後に一時下げ幅を縮小。
その後、ユーロドルは一時1.1032へ上昇。
中国上海株式市場は0.84%高の3024.74で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時106.99へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ下落。
ロイター
「オランダ企業誘致局によると、英国のEU離脱を理由に英国から
 オランダに拠点を移したり事務所を開設した企業は約100社。
 さらに325社がオランダへの移転や事務所開設を検討している」
ポンドドルは1.2234へ下落した後に一時1.2296へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
英月次GDP(7月)は予想より強い前月比0.3%、
英鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前月比0.1%、
英製造業生産指数(7月)は予想より強い前月比0.1%、
英商品貿易収支(7月)は予想より強い−91.44億ポンド、
英貿易収支(7月)は予想より強い−2.19億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルは上昇。
ジョンソン英首相
「アイルランド国境問題を解決するための包括的な代替案に前向き。
 英議会が総選挙や合意なき離脱を阻止することで、
 EUとの交渉が引き延ばされる。
 英国民は合意したうえでの10月31日の離脱を望んでいる
 10月18日までに離脱合意が可能だ」
アイルランド首相
「離脱延長要請、検討に値する理由があれば考慮。
 10月中の解決が好ましい。バックストップ条項の撤回は、
 われわれにとって合意なきことと同じ」
ブリハ英中銀委員 (ハト派)
「金利は今後数年間にわたり低水準が継続するだろう。
 直近の景気鈍化局面で既に利下げしており追加利下げはないだろう。
 英中銀の分析によると、マイナス金利入りは排除されよう。
 リセッションとなることを信じてはいない。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは一時1.1042へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は107.08へ上昇。豪ドル米ドルは0.6872へ上昇。
米10年債利回りは一時1.60%台へ上昇。
英首相報道官
「英首相は離脱延期法案について不快感示している。
 離脱すること決めるためには総選挙の実施を。
 英政権は延長を求めず、10月31日に離脱するだろう。
 英首相はEU指導者らと10月31日離脱までの合意達成したい。
 10月17-18日のEUサミットまでの決定を目指す」
報道
「英野党指導者ら、選挙キャンペーン期間中に
 ジョンソン首相に合意なき離脱強行させないことで合意」
ポンドドルは1.2385へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドル1.1021へ反落した後にやや反発。
習中国国家主席
「民間企業に発展のために好ましい環境を提供する。
 金融機関の資産管理に対する監督を段階的に強化」
【NY時間】
EU報道官
「英国とのブレグジットに関する技術的な面の協議を今週も継続」
ムニューシン米財務長官
「日本との貿易合意はかなり近いとみている。
 次の交渉ラウンドで中国と為替問題について協議へ」
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1059へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
米10年債利回り1.62%台へ上昇。原油先物は57ドル台半ばへ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1063へ上昇した後に一時1.1045へ反落。
ポンドドルは一時1.2317へ反落。
ドル円は107.18へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回り1.63%台へ上昇。
報道
「英国は10月31日に合意無き離脱を阻止する法案を正式に成立。
 先ほどエリザベス女王が署名」
ロンドフィックス過ぎにポンドドルは1.2374へ反発。
原油先物は一時58ドル台へ上昇。
報道
「英下院のバーコウ議長が辞任の意思を表明」
報道
「北朝鮮、9月中の米国との協議に前向き」
独DAXは0.28%高の12226.10で取引を終える。
英FTSE100は0.64%安の7235.81で取引を終える。
ムニューシン米財務長官
「中国人民銀行の易綱総裁が貿易協議のため訪米し、
 中国の為替慣行について協議する。
 協議では、為替や為替操作についても話し合う」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時106.93へ反落。ユーロドルは一時1.1068へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6876へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米消費者信用残高(7月)は予想より強い232.9億ドル。
NY時間終盤にドル円は一時107.27へ上昇。
ユーロドル1.1045へ反落。ポンドドルは1.2340へ反落。
NY金先物12月限の終値は1511.10。
原油先物10月限の終値は57.85ドル。
NYダウは38.05ドル高の26835.51で取引を終える。
NASDAQは0.19%安の8087.44で取引を終える。
S&P500は0.01%安の2978.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.645%。VIX指数は15.27へ上昇。
ドル円、106.83(始値)、107.27(高値)、106.76(安値)、107.24(終値)、
ユーロドル、1.1027(始値)、1.1068(高値)、1.1016(安値)、1.1048(終値)


<9月10日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ムニューシン財務長官
「トルコがロシア製のミサイル防衛システムS400を
 導入したことを巡り、トルコに対する経済制裁について検討中」
報道
「北朝鮮 二発の飛翔体発射」
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6861へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
報道
「英下院、首相提案の総選挙実施の動議を再び否決」
トランプ米大統領
「来週にも中国側と協議を行う」
東京時間が近づく頃にドル円は107.36へ上昇。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は58ドル台へ上昇。
日経平均は45.15円高で寄り付き一時100円超の上昇。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。
ユーロドルは1.1042へ下落。ポンドドルは1.2336へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6859へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0846元」
ドル円は107.50へ上昇。豪ドル米ドルは0.6869へ反発。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.09%高で始まりマイナス圏へ反落。
中国消費者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比2.8%、
中国生産者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比−0.8%。
豪NAB企業景況感指数(8月)は前回値より弱い1。
人民日報
「今後の米中貿易協議に向けた環境づくりにおいて、
 米国が行動し誠意を示すことができるよう中国は望んでいる。
 両国にとって2国間貿易および経済関係を安定化させること重要。
 ナバロ米大統領補佐官による中国非難は事実ではなく、
 貿易協議に建設的ではない」
ドル円は107.36へ反落。豪ドル米ドルは0.6851へ下落。
ユーロドルは1.1040へ下落。ポンドドルは再び1.2336へ反落。
日経平均は上げ幅をやや縮小。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
その後、ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後はドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は73.68円高の21392.10で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.31へ下落。ポンドドルは一時1.2380へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6853へ反落した後に上昇。
ユーロドルは1.1053へ上昇。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
仏鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.12%安の3021.20で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルは0.6869へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時107.24へ下落。ポンドドルは一時1.2307へ下落。
ユーロドル1.1059へ上昇した後に1.1037へ下落。
米10年債利回りは一時1.62%台へ低下。
ショルツ独財務相
「新たな債務増やさず堅固な予算を提出。
 ドイツにおいても貿易戦争が不透明感を広げている。
 2020年の独予算は景気拡張的だ」
その後、ユーロドルは一時下げ幅を縮小。ポンドドルはやや反発。
英失業保険申請件数(8月)は予想より強い2.82万件、
英失業率(8月)は前回値より弱い3.3%、
英ILO方式失業率(7月)は予想より強い3.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
ムーディーズ
「2019年イタリア成長見通しを0.4%から0.2%に引き下げ」
その後、ユーロドルは1.1036へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
コービン英労働党党首
「合意なき離脱は「トランプ合意」離脱だ。
 英労働者は合意なき離脱のコストを払わされている。
 保守党は国民投票結果を金持ちを助けるためハイジャックしてる。
 総選挙に向かうまえに、合意なき離脱を阻止することが先決。
 ジョンソン首相のブレグジットに関する発言を誰も信じる事できない」
フォンデアライエン次期EU委員長
「英国と極めて良好な貿易協定を結ぶこと重要。
 将来の英国との良い関係を望む」
ポンドドルは一時1.2355へ反発。ドル円は一時107.49へ上昇。
ユーロドルは1.1032へ下落。
米10年債利回り1.64%台へ上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
関係筋
「日銀政策委員らは世界成長の早期回復に悲観的。
 来週の会合では追加緩和の議論に、よりオープンに」
ドル円は上げ幅を縮小。
フォンデアライエン次期EU委員長
「バルニエEU首席交渉官の留任を望む
 合意なき離脱に対する準備は済んだ。
 合意なき離脱はEUにとっても英国にとっても利益にならず。
 米国との報復的な貿易戦争は第三者の利益となるだけだ」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは堅調に推移。
加住宅着工件数(8月)は予想より強い22.66万件。
限定的ながら加ドル買い反応。
加住宅建設許可件数(7月)は予想より強い前月比3.0%。
ドルカナダは1.3161へ下落。
米10年債利回りは一時1.65%台へ上昇。
カーニー英BOE総裁
「世界経済の減速が続いている。財政政策で対応する余地があろう。
 米国が最も金融政策で対処できる余地を有している。
 世界的な流動性のわなに近づきつつある。
 ポンドのボラティリティーは新興国通貨レベルだ。
 英国ではマイナス金利は政策手段として必要ない」
ポンドドル1.2374へ上昇。ドル円は107.25へ反落。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は107.19へ下落。豪ドル米ドルは0.6849へ下落。
ユーロドルは1.1044へ反発した後に1.1030へ下落。
ポンドドルは1.2375へ上昇した後にやや反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
IMF
「EUが推薦した次期専務理事にブルガリア出身の
 ゲオルギエワ世界銀行最高経営責任者が唯一の立候補者」
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは一時1.1052へ上昇。
独DAXは0.35%高の12268.71で取引を終える。
英FTSE100は0.44%高の7267.95で取引を終える。
香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙
「中国は米国と貿易協議で米農産品の購入拡大で合意の見込み」
豪ドル米ドルは0.6870へ上昇した後にやや反落。
ドル円は107.46へ上昇。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
報道
「トランプ大統領は国家安全保障問題担当のボルトン補佐官を解任」
米3年債入札では最高落札利回り1.573%、応札倍率2.42倍。
その後、米10年債利回りは1.70%台へ上昇。
原油先物は57ドル台へ下落。
ドル円は一時小幅に反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6857へ反落。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.74%へ上昇。
ドル円は一時107.58へ上昇。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1499.20。
原油先物10月限の終値は57.40ドル。
NYダウは73.92ドル高の26909.43で取引を終える。
NASDAQは0.04%安の8084.16で取引を終える。
S&P500は0.03%高の2979.39で取引を終える。
米10年債利回りは1.733%。VIX指数は15.20へ低下。
ドル円、107.24(始値)、107.58(高値)、107.19(安値)、107.54(終値)、
ユーロドル、1.1048(始値)、1.1059(高値)、1.1030(安値)、1.1043(終値)


<9月11日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.50へ反落。
ユーロドルは1.1037へ反落した後に1.1051へ反発。
ポンドドルは1.2362へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.74%台へ上昇。
報道
「トランプ政権、中国などからのフェンタニル出荷の取り締まり検討」
日第3四半期大企業全産業業況判断指数は予想より強い1.1、
日第3四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より強い−0.2。
ドル円は107.63へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は74.56円高で寄り付き100円超の上昇。
ユーロドルは1.1055へ上昇した後に1.1044へ反落。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(9月)は前回値より弱い98.2。
豪ドル米ドルは一時0.6849へ下落。ポンドドル一時1.2341へ下落。
米10年債利回りは1.71%台へ低下。原油先物は57ドル台で推移。
ドル円は107.65へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0843元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まりマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
豪ドル米ドルは一時0.6861へ反発。ユーロドル一時1.1052へ反発。
ドル円は107.72へ上昇。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪NAB銀
「RBAは来年2月まで政策金利を2回引き下げ0.50%になる見通し」
豪ドル米ドルは上げ幅を一時やや縮小。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が200円超に上昇。
環球時報編集長
「中国は貿易戦争の影響緩和に向けた措置を開始する。
 措置は一部の米中企業を支援へ」
豪ドル米ドルは一時0.6885へ上昇。ユーロドルは1.1056へ上昇。
報道
「第4次安倍政権再改造内閣、正式発表」
中国(新華社報道)
「9月17日付けで米製品への関税の適用除外リストを発効する。
 トウモロコシ、大豆、豚肉は第1次適用除外リストに掲載しない」
東京時間終盤にかけてドル円は一時107.85へ上昇。
ポンドドルは1.2368へ上昇。ユーロドルはやや反落。
日経平均は205.66円高の21597.76で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1041へ反落。
ポンドドルは1.2370へ上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルやや反落。
中国上海株式市場は0.41%安の3008.81で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2343へ下落。ドル円は一時107.66へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して107.83へ反発。
ポンドドルは1.2370へ上昇。ユーロドルは下落。
中国外務省
「昨日の米ボルトン補佐官の解任についてコメントせず」
メルケル独首相
「引き続き秩序立ったブレグジットのあらゆるチャンスがある」
米10年債利回りは一時1.74%へ上昇。原油先物は58ドル台へ上昇。
フィンランド中銀総裁
「外需の落ち込みが労働市場に影響与えている」
英カンター世論調査
「2回目の国民投票あれは37%残留、34%離脱、18%棄権
 政党支持率は、保守党38%、労働党24%、自由民主党24%、
 ブレグジット党7%」
独IFW
「2019年ドイツ成長見通し0.4%、(従来0.6%)
 2020年ドイツ成長見通し1.0%、(従来1.6%)
 第3四半期成長は−0.3%に。テクニカルリセッションに陥る」
独DIW
「2019年ドイツ成長見通し0.5%、(従来0.9%)
 2020年ドイツ成長見通し1.4%、(従来1.7%)
 合意なき離脱で来年は一段とリスク高まることに
 その場合、2020年ドイツ成長見通しはさらに0.4%減速」
安倍首相
「世界的に貿易巡る緊張が増大。世界経済の先行き不透明さ増してる。
 下振れリスク顕在化なら機動的かつ万全な政策対応行う。
 消費増税に十二分の対策実施し、回復基調確かなものに」
スコットランド裁判所
「英国の議会休会は違法と判断」
英政府
「スコットランド裁判所の判断は遺憾、最高裁に訴える」
ポンドドルは一時1.2342へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルは一時1.2371へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6861へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り1.71%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
ポンドドルは再び反落して揉み合う。
トランプ米大統領
「FEDは金利をゼロもしくはマイナスに引き下げるべき。
 ゼロ金利は政府債務のリファイナンス・コストの助けとなろう」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.0%。
ドル円はやや反発。ユーロドルは1.0997へ下落。
ポンドドルは一時反発した後に1.2332へ下落。
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは1.10台を回復。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル一時やや反発。
米卸売物価指数(8月)は予想より強い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は107.81へ反発。ポンドドルは1.2323へ下落。
ユーロドルは1.0994へ下落。豪ドル米ドルは0.6861へ反落。
加第2四半期設備稼働率は予想より強い83.3%。
市場反応は限定的。ドルカナダは小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2321へ下落。
豪ドル米ドルは0.6859へ下落。
米卸売在庫(7月)は予想とおりの前月比0.2%、
米卸売売上高(7月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は107.63へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドル1.0985へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6856へ下落。ポンドドルはやや反発。
NYダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.72%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは再び下落。
ドル円は小幅に揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が691.2万バレルの減少。
原油先物は56ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「トランプ大統領は国家安全保障担当のボルトン補佐官を解任したが
 イラン制裁緩和にボルトン氏が反対した。
 ムニューシン米財務長官はイランとの交渉を再開する方法として
 イラン制裁緩和に支持を表明した」
独DAXは0.74%高の12359.07で取引を終える。
英FTSE100は0.96%高の7338.03で取引を終える。
NYダウは上げ幅を拡大して堅調に推移。原油先物は55ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6862へ反発。
ロイター
「明日のECB理事会のスタッフ見通しで、
 ECBは2019年と2020年の成長見通しを下方修正。
 1%を大きく上回らない程度に下方修正する見込み」
市場反応は限定的。
報道
「スペイン連立協議が決裂、11月に再選挙の公算」
米10年債入札では最高落札利回り1.739%、応札倍率2.46倍。
その後、ユーロドルは一時1.1012へ反発。
ポンドドルは1.2313へ下落した後にやや反発。
トランプ大統領
「中国が貿易協議で米国側との取引成立を望んでいる。
 中国が米製品の一部を追加関税の対象から除外したことについて
 あれはジェスチャーだ」
NY時間終盤にドル円は107.84へ上昇。ポンドドルは1.2336へ反発。
NY金先物12月限の終値は1503.20。
原油先物10月限の終値は55.75ドル。
NYダウは227.61ドル高の27137.04で取引を終える。
NASDAQは1.06%高の8169.68で取引を終える。
S&P500は0.72%高の3000.93で取引を終える。
米10年債利回りは1.742%。VIX指数は14.61へ低下。
ドル円、107.54(始値)、107.85(高値)、107.50(安値)、107.82(終値)、
ユーロドル、1.1043(始値)、1.1056(高値)、1.0985(安値)、1.1010(終値)


<9月12日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.86へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1014へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2322へ反落した後に一時1.2337へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6864へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
英RICS住宅価格指数(8月)は予想より強い−4。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は55ドル台後半で推移。
トランプ米大統領
「中国への追加関税発動を10月1日から10月15日に延期する」
ドル円は108.05へ上昇。豪ドル米ドルは0.6876へ上昇。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。ダウ先物は150ドル超に上昇。
原油先物は56ドル台へ上昇。
日機械受注(7月)は予想より強い前月比−6.6%、
日国内企業物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.3%。
日経平均は163.33円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は107.95へ反落した後に一時108.10へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6881へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時1.1015へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0846元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6868へ反落して揉み合う。
報道「中国人民元は7.10割れに」
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
日経平均は上げ幅をやや縮小。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
ドル円は上げ幅をやや縮小。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
トルドー加首相
「カナダ下院議会を解散し、10月21日に総選挙を実施する」
中国政府関係者筋
「中国が米中協議前に善意のしるしとして
 米国産農産物輸入拡大を検討している」
ドル円は一時108.17へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6887へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
日経平均は一時再び200円超に上昇。
黒田日銀総裁
「国際金融情勢などについて首相に説明」
日第三次産業活動指数(7月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にドル円は107.98へ下落。ポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
日経平均は161.85円高の21759.61で大引け。8日続伸。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比−0.2%。
ユーロドルは一時1.1006へ反落。ドル円は一時107.96へ下落。
ポンドドルは1.2315へ下落した後に下げ幅を縮小。
スイス生産者輸入価格(8月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや反発。
仏消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比0.5%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
中国上海株式市場は0.75%高の3031.24で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
西村再生相
「リスク顕在化なら機動的なマクロ経済政策躊躇なく実行」
中国商務省
「米中はハイレベル協議に関して意思疎通を続けている。
 中国は米国の貿易巡る善意の措置を歓迎」
ドル円は軟調傾向で推移。
ポンドドルは1.2343へ上昇した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6887へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独IFO
「1019年独成長見通し0.5%、(従来0.6%)
 2020年独成長見通し1.2%、(従来1.7%)
 第3四半期GDPは前期比−0.1%と予想、第4四半期は若干回復へ」
ショルツ独財務相
「預金者はマイナス金利の影響について意識する必要ない。
 独経済は引き続き力強い。
 いくつかの業種では引き続きフル稼働状態となっている」
ユーロドルは一時1.1032へ上昇。ドル円は107.82へ下落。
欧鉱工業生産(7月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ユーロの反応は限定的。
ジョンソン英首相
「引き続きブレグジットで合意得ること望む。
 10月31日の合意なき離脱に備えている。
 EUサミット後に英議会で議論する時間はある。
 来月末時点で合意できない場合でも離脱する準備。
 議会の休会について女王陛下に嘘をついてはいない」
ポンドドルは1.2315へ下落した後にやや反発して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルはやや反落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6875へ反落。ポンドドルは再びやや反落。
その後、ドル円は再び小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1014へ下落。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「QE再開を11月1日から実施、月額200億ユーロ。
 中銀預金金利を−0.5%に引き下げる。
 金利階層化を導入。利上げ直前にQE終了へ。
 低金利維持のガイダンスから期間に関する文言を削除。
 TLTROの期間を2年から3年に延長」
ユーロドルは1.1069へ上昇した後に1.0954へ下落。
ポンドドルは1.2341へ上昇した後に一時1.2311へ下落して揉み合う。
ドル円は一時107.69へ下落。
豪ドル米ドルは0.6884へ反発した後に0.6875へ反落して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
トランプ米大統領
「ECBは米輸出を損なう、米金融当局は座視している」
ムニューシン米財務長官
「銀行収益にとって、マイナス金利は極めて厳しい。
 50年国債の導入について極めて真剣に検討している。
 ECBの利下げに驚きは無い、欧州経済はスローダウンしている」
米消費者物価指数(8月)は予想とおりの前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.0万人。
米10年債利回り一時1.67%台へ低下。原油先物は54ドル台へ下落。
ドル円は一時107.52へ下落。ポンドドルは1.2283へ下落。
豪ドル米ドルは0.6865へ下落。
加新築住宅価格指数(7月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドルカナダは1.3217へ上昇。
ドラギECB総裁
「声明内容を繰り返す。必要ならあらゆる措置を調整する準備ある。
 顕著な下振れリスクの継続を見込んでいる。
 景気鈍化は貿易の弱さの現れ。
 不透明感は地政学リスク、保護主義、新興国市場などに関連。
 政府は財政出動する余地がある。
 経済の鈍化は予想以上に長引いている。
 基本シナリオでは貿易の緊張が一層高まること想定せず。
 ガイダンス変更や利下げで幅広く合意。
 QEについて幅広く合意しており、採決はしなかった。
 過半数は見通しがさらに悪化しつつあること見込む。
 QEをかなりの長期間にわたり継続する余力ある。
 ECBは為替相場を目標にしていない。
 リセッションの可能性は依然小さいが、上昇している」
ECBスタッフ経済予測
「2019年の成長見通しを1.2%から1.1%に引き下げ。
 2020年の成長見通しを1.4%から1.2%に引き下げ。
 2021年の成長見通しは1.4%に据え置き。
 2019年のインフレ見通しを1.3%から1.2%に引き下げ。
 2020年のインフレ見通しを1.4%から1.0%に引き下げ。
 2021年のインフレ見通しは1.6%から1.5%に引き下げ」
ユーロドルは1.0927へ下落。
トランプ米大統領
「中国が米国の農産物を大量に購入すること期待」
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは反発。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.6862へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.72%台へ上昇。
ブルームバーグ
「トランプ大統領の補佐官らが関税を遅らせるために
 暫定的な中国との取引を検討している」
独の株式市場はマイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
その後、NYダウは一時100ドル超の上昇。
米10年債利回り1.75%台へ上昇。原油先物は一時55ドル台へ上昇。
米CNBC・TV
「ホワイトハウスが先ほどのブルームバーグの報道を否定」
ドル円は108.08へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1069へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.6894へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2358へ上昇した後にやや反落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は一時54ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎドル円は107.82へ反落した後に再び上昇。
ユーロドルは再び上昇。ポンドドルは1.2321へ反落の後に再び上昇。
独DAXは0.41%高の12410.25で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の7344.67で取引を終える。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
報道
「フランス、ドイツ、オランダの中銀総裁はQE再開に反対した」
米30年債入札では最高落札利回り2.270%、応札倍率2.22倍。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルは一時1.1087へ上昇。
ポンドドルは1.2367へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6881へ反発した後に再び反落。
米月次財政収支(8月)は予想より弱い−2003億ドル。
市場反応は限定的。ドル円は堅調傾向で推移。
その後、ドル円は一時108.19へ上昇。豪ドル米ドル0.6860へ反落。
ユーロドルは小幅に反落。
NY時間終盤にドル円は一時108.06へ反落。
ポンドドルはは1.2329へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1507.40。
原油先物10月限の終値は55.09ドル。
NYダウは45.41ドル高の27182.45で取引を終える。7日続伸。
NASDAQは0.30%高の8194.47で取引を終える。
S&P500は0.29%高の3009.57で取引を終える。
米10年債利回りは1.773%。VIX指数はへ14.22低下。
ドル円、107.82(始値)、108.19(高値)、107.52(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.1010(始値)、1.1087(高値)、1.0927(安値)、1.1065(終値)


<9月13日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.19へ上昇。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2346へ反発した後に1.2328へ反落。
豪ドル米ドルは0.6868へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は148.22円高で寄り付き一時200円超の上昇。
トランプ大統領
「中間所得層への減税を計画しており今後1年間に公表するだろう。
 それは非常に大規模な減税になろう」
ドル円は小幅に反落した後に一時108.26へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6859へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2327へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
劉鶴中国副首相
「米中の通商交渉担当者が、来週協議する予定。
 米中通商協議が進展する可能性が高い」
西村経済再生相
「日銀が日本経済の状況を見て適切に判断すると期待」
米10年債利回りは1.78%台から1.79%台で推移。
中国上海株式市場は中秋節で休場。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2337へ反発。
豪ドル米ドルは0.6874へ反発した後に小幅に反落。
報道
「中国オフショア人民元、7.0500割れ」
ドル円はやや軟調傾向で推移。ドルストレートはやや反発。
日鉱工業生産確報値(7月)は前回値と同じ前月比1.3%、
日設備稼働率(7月)は前回値より強い前月比1.1%。
ユーロドルは1.1073へ反発。豪ドル米ドルは0.6875へ上昇。
ポンドドルは一時1.2352へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円は108.10へ反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは一時小幅に反落。
日経平均は228.68円高の21988.29で大引け。9日続伸。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比−0.8%。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独株式市場プラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2418へ上昇。ユーロドルは一時1.1109へ上昇。
ドル円は一時107.90へ下落。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。原油先物は54ドル台へ下落。
アイルランド首相
「ブレグジットに関しEUと英国の間は非常に大きな溝がある。
 アイルランド国境に関しての提案は現時点では程遠い状態にある」
スロベニア中銀総裁
「ユーロ圏、今後数カ月は低成長を予想」
独経済省
「輸出は横ばいになっているが、
 個人消費と自治体の支出が経済の下支えとなっている。
 貿易紛争とブレグジットの不確実性が残っているが、
 世界経済は徐々に改善している。
 第3四半期の弱いスタートから工業部門回復は視野に入ってこない」
ポンドドルやユーロドルはやや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6877へ反発。
その後、ポンドドルは再び上昇。
新華社
「米大豆や豚肉を追加関税から除外」
欧貿易収支(季調前 7月)は予想より強い248億ユーロ。
ユーロドルはやや反発。
ドル円は108.08へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に一時1.2475へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6878へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
原油先物は55ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは揉み合いの後に1.1107へ上昇。
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6882へ上昇。
米小売売上高(8月)は予想より強い前月比0.4%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比0.0%、
米輸入物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米輸出物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.6%。
米10年債利回りは一時1.84%台へ上昇。
ドル円は108.14へ反発した後にやや反落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2440へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6865へ反落した後にやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は一時108.00へ反落。ポンドドルやユーロドルはやや下落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(9月)は予想より強い92.0、
米企業在庫(7月)は予想より強い前月比0.4%。
米10年債利回り一時1.87%台へ上昇。英株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは1.1061へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2427へ下落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇。
ロンドフィックス過ぎに豪ドル米ドルは一時0.6891へ上昇。
独DAXは0.47%高の12468.53で取引を終える。
英FTSE100は0.31%高の7367.46で取引を終える。
北アイルランドの民主統一党(DUP)
「英離脱後もいくつかのEU規制に従う案を受け入れる方針。
 アイルランド国境のバックストップ案の代替案になる。
 アイリッシュ海での検査を受け入れる代わりに、
 関税同盟に留まるべきとのEU側の主張を撤回すべき」
ドル円は108.18へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユードルは小幅に揉み合う。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.90%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6787へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてポンドドルは1.2506へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1499.50。
原油先物10月限の終値は54.85ドル。
NYダウは37.07ドル高の27219.52で取引を終える。8日続伸。
NASDAQは0.22%安の8176.72で取引を終える。
S&P500は0.07%安の3007.39で取引を終える。
米10年債利回りは1.901%。VIX指数は13.74へ低下。
ドル円、108.10(始値)、108.26(高値)、107.90(安値)、108.09(終値)、
ユーロドル、1.1065(始値)、1.1109(高値)、1.1055(安値)、1.1074(終値)



●今週(9月16日から9月20日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある13日の
高値108.26を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月
1日の高値108.53、さらに上昇した場合は6月11日の高値108.80、
ここを上抜けた場合は7月10日の高値108.99から109.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は8月1日の高値109.32、ここを
上抜けた場合は5月30日の高値109.93から110.00の「000」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日の安値107.90を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は12日の安値107.52、さらに下落
した場合は10日の安値107.19、ここを下抜けた場合は107.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は6日の安値106.62、ここを
下抜けた場合は5日のロンドン時間の押し安値106.37、さらに下落
した場合は106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、16日の
中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数、17日の
米鉱工業生産と米設備稼働率と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資
18日の日通関ベース貿易統計と米住宅着工件数と米建設許可件数と
FOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の定例記者会見、
19日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見と米フィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米第2四半期経常収支と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と
米景気先行指標総合指数、20日の日全国消費者物価指数、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初9日に106.83レベルで始まり東京時間
前半に週安値となる106.76へ下落しましたが、その後、反発して
10日の東京時間前半にかけて107.50へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになりNY時間序盤に107.19へ下押
しましたが、その後、再び反発して11日の東京時間終盤にかけて
107.85へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して小幅な
揉み合いになりましたが、12日のオセアニア時間から上伸して東京
時間午後に108.17へ上昇する展開になりました。その後、反落して
NY時間序盤に107.52へ下落しましたが、その後、切り返し反発し
て13日東京時間前半にかけて週高値となる108.26へ上昇する展開
になりました。その後、反落してロンドン時間序盤に107.90へ下押
しましたが、その後、やや反発して揉み合いになり108.09レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円は、「英議会での10月31日の合意なき離脱を阻止する
法案の成立」、「9月第3週での米中閣僚級貿易協議の再開」、「中国に
よる米農産品の購入拡大の表明」、「タカ派のボルトン補佐官の解任」、
「中国による米製品への関税除外リストの発表」、「米中貿易協議に
おける暫定合意の検討」、「米国による追加関税発動の2週間延期」、
などのリスクオン要因に加え、日経平均の9日続伸およびNYダウ
の8日続伸、米10年債利回りの上昇などを背景に堅調に推移して、
ECB理事会後に一時下押すも108円台前半へ上昇する相場展開に
なりました。


さて今週ですが、注目の焦点は18日のFOMC政策金利とパウエル
FRB議長の定例記者会見になります。0.50%大幅利下げ観測は後退
していますが、0.25%の利下げはほぼ確実視されていて、FOMCの
メンバー金利見通し(ドットプロット)の状況と、利下げ後にさらに
「適切に行動」との文言が用いられるかなどパウエルFRB議長の
発言が注目されます。

また、19日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見も
注目されますが、10月消費増税を控えていてカードは温存するの
ではとの観測もあるようです。
そして、9日続伸の日経平均と8日続伸で最高値にあと140ドル
へと迫ったNYダウの動向、および先週末に1.90%台へと上昇した
米10年債利回りの動向も引き続き注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある
13日高値1.1109を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
8月25日の高値1.1164、さらに上昇した場合は1.1200の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は8月12日の高値1.1231、さらに
上昇した場合は8月6日の高値1.1249を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日安値1.1055を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は9日の安値1.1016、さらに下落
した場合は1.1000の「00」ポイント、ここを下抜けた場合11日
安値1.0985、さらに下落した場合は週安値でもある12日の安値
1.0927、ここを下抜けた場合は2017年3月27日の高値1.0906
から1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、17日の独・欧
ZEW景況感調査、18日の欧消費者物価指数改定値、20日の
欧消費者信頼感速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、16日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業
景気指数、17日の米鉱工業生産と米設備稼働率と米NAHB住宅
市場指数と対米証券投資、18日の米住宅着工件数と米建設許可件数
とFOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の記者会見、
19日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米第2四半期経常
収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古
住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初9日に1.1027レベルで始まり
東京時間序盤に1.1016へ反落した後に反発してNY時間後半に
かけて1.1068へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いが続きましたが、11日のロンドン時間から軟調に
推移してNY時間前半にかけて1.0985へ下落する展開になりま
した。その後、揉み合いながらも反発して12日のロンドン時間
序盤にかけて1.1032へ戻す展開になりました。その後、ECB金融
政策が発表されて1.1069へ上昇した後に週安値となる1.0927へ
下落しましたが、その後、急速に切り返しNY時間後半に1.1087
へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して小幅な揉み
合いになりましたが、13日のロンドン時間序盤に週高値となる
1.1109へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いながらも
やや反落して1.1074レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、注目の焦点のECB理事会では「QE再開を
11月1日から実施、月額200億ユーロ。中銀預金金利を−0.5%に
引き下げる。金利階層化を導入する。利上げ直前にQEを終了へ。
低金利維持のガイダンスから期間に関する文言を削除してオープン
エンドとする。TLTROの期間を2年から3年に延長する」などが
示され、ECBスタッフ経済予測で成長見通しやインフレ見通しが
引き下げられたことで1.0927へ下落しましたが、9月3日年初来
安値には僅か1Pip届かず切り返して、ドラギECB総裁の会見で
「QEについて幅広く合意しており、採決はしなかった」ことが
明かされるも、「フランス、ドイツ、オランダの中銀総裁はQEの
再開に反対した」ことが伝わったこともあり、13日ロンドン時間
序盤にかけて一時1.1109へ上昇する相場展開になりました。


さて、ECB理事会のビッグイベント後にバイ・ザ・ファクトと
なるように上昇したユーロドルですが、今週は引き続き欧州圏通貨
として英政治情勢を巡るヘッドラインやジョンソン英首相の発言が
注目されますとともに、対ドル通貨ペアとして、18日のFOMC
政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見が注目の焦点になり
ます。そして、チャート的には1.11を巡る攻防が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その356 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は、「9月第3週での米中閣僚級貿易協議
 の再開」「中国による米農産品の購入拡大の表明」「タカ派のボル
 トン補佐官の解任」「中国による米製品への関税除外リスト発表」
 「米中貿易協議における暫定合意の検討」「米国による追加関税
 発動の2週間延期」など、いくつものリスクオン要因が相俟って、
 NYダウも8日続伸で最高値にあと140ドルに迫り、ドル円は
 堅調に推移して108円台前半へ上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイは道中で売りに回り切らされる羽目となってしもうたがのう。
 そして先週は、注目のECB理事会で『QE再開を11月1日から
 実施、月額200億ユーロ。中銀預金金利を−0.5%に引き下げる。
 金利階層化を導入する。利上げ直前にQEを終了へ。低金利維持
 のガイダンスから期間に関する文言を削除してオープンエンド
 とする。TLTROの期間を2年から3年に延長する』などが決定
 されて、ユーロドルは一時1.0927へ下落するも、9月3日年初来
 安値に1Pip届かず、『2本の下向きの角を出して』切り返して…、
 13日には一時1.1109へ上昇する相場展開になったのう…」


『ドラギECB総裁の会見によれば「QEについて幅広く合意しており
 採決はしなかった」そうだけど…、その後「仏・独・蘭の中銀総裁
 がQE再開に反対していた」ことがリークされたしな…。
 さて、今週はいよいよFOMCがあるけど、どうなるんだろうな…』


「ふむ。FOMCでの0.50%の大幅利下げ観測は後退しているものの、
 0.25%の利下げはほぼ確実視されていて、FOMCのメンバー金利
 見通し(ドット・プロット)と、利下げ後にパウエルFRB議長会見で
 さらに『適切に行動』との文言が用いられるかが注目されよう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「まず、台風15号により千葉県で大規模停電など甚大な被害が発生
 していることに、心よりお見舞いを申し上げたいものじゃ…。
 ジイの住む北海道でも昨年9月に震度6クラスの地震があり、
 3日間の停電を経験しておるが、この暑い最中2週間も停電が続き
 クーラーも使えず、心身ともにご苦労は如何ばかりであろうか…。
 このような時に相場のお話をするのも不謹慎じゃがお許し下され…。
 今日は、環境認識とも呼ばれておるが、『相場の10態のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『台風の被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げたいものだぜ…。
 不謹慎ながら「相場の10態のお話」やら聞いてやろうじゃないか』


「相場の状態については『拡散』『収束』『方向性』の観点もあるが…
 『トレンド状態』『レンジ状態』などの観点での見方もあろう…」


『まぁな…。後者の方が一般的かもしれないよな。ジイさん』


「後者をもう少し細分すると『上位時間軸上昇、下位時間軸も上昇の
 順行の上昇トレンド』、『上位時間軸上昇、下位時間軸は調整下落の
 上昇トレンドにおける押しの状況』、『上位時間軸下降、下位時間軸も
 下降の順行の下降トレンド』、『上位時間軸下落、下位時間軸は調整
 反発の下降トレンドにおける戻しの状況』など(4)があろう…。
 さらに『上位時間軸上昇、下位時間軸レンジの上昇トレンドにおける
 中段保ち合いの状況』そして『上位時間軸下降、下位時間軸レンジの
 下降トレンドにおける中段保ち合いの状況』も(2)あろう…。
 そしてさらに『上位時間軸レンジ、下位時間軸が短期上昇トレンド』
 『上位時間時軸レンジ、下位時間軸短期下降トレンド』も(2)あろう。
 そして『上位時間軸レンジ、下位時間軸レンジ』の状況も(1)あろう」


『ややこしや、だけど、まず9の状態に分類される事になりそうだな』


「そして、それぞれの状態において、自身がトレードするタームにて
 順張り手法中心に逆張り手法も駆使し、順行でのトレンドフォロー
 押し目買いや戻り売り、そしてレンジ逆張りなど行う事になろうが
 『最後の1つの状況が問題』となるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『おい、ジイさん。最後の1つの状況っていったい何なんだよ…』


「それは『トレードを控えるべき不明の状況』じゃよ。溜口剛太郎殿」


『あっそうか…。最後の1つの状況とは「不明の状況」という事か…。
 言われてみればいつも買ったり売ったりできるワケじゃないからな。
 もしかすると、ポジポジ病とはこれが認識できない病なのかもな…』


「相場では『休むも相場』と言われ『買うべし、売るべし、休むべし』
 とも言われているが…、EMA5に絡む小幅揉み合いなどを避けて
 じつは、『休むも相場』ということが出来るか否かこそが、
 トータル収支に大きな影響となるものなのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『まぁな。ポジポジ病患者でトータル収支で勝ててる人はいないとも
 言うからなぁ。オレ様も休むを知るトレーダーになりたいもんだぜ』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その355


先週のドル円は週前半105円台へ下落も後半は107円台へ上昇しました。
さて、FOMCの前週となる今週は米CPIと米小売売上高が注目されます。



<9月9日(月)>

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第2四半期実質GDP改定値、
同朝8時50分に日国際貿易収支(7月)、日国際経常収支(7月)、
午後2時に日景気現状判断(8月)、日景気先行き判断(8月)、
午後2時45分にスイス失業率(8月)、
午後3時に独貿易収支(7月)、独経常収支(7月)、
午後5時半に英月次GDP(7月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(7月)、英製造業生産指数(7月)
同午後5時半に英商品貿易収支(7月)、英貿易収支(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
日・英の指標には注目です。


<9月10日(火)>

午前10時半に中国消費者物価指数(8月)、中国生産者物価指数(8月)
同午前10時半に豪NAB企業景況感指数(8月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(7月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(8月)、英失業率(8月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(7月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(7月)、
などが予定されています。
中国・英の指標には注目です。


<9月11日(水)>

朝8時50分に日第3四半期大企業全産業業況判断指数、
同朝8時50分に日第3四半期大企業製造業業況判断指数、
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米卸売物価指数(8月)、米卸売物価指数コア(8月)、
同夜9時半に加第2四半期設備稼働率、
夜11時に米卸売在庫(7月)、米卸売売上高(7月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月12日(木)>

※ 韓国は休場。

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(8月)、
朝8時50分に日機械受注(7月)、日国内企業物価指数(8月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(7月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(8月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(8月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(8月)、
午後6時に欧鉱工業生産(7月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(7月)、
同夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
深夜3時に米月次財政収支(8月)、
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。


<9月13日(金)>

※ 中国と韓国は休場。

午後1時半に日鉱工業生産確報値(7月)、日設備稼働率(7月)、
午後3時に独卸売物価指数(8月)、
午後6時に欧貿易収支(7月)、
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(8月)、米輸出物価指数(8月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(9月)、米企業在庫(7月)
などが予定されています。米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月2日から9月6日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.795で始まり、99.330へ上昇した後に
98.035へ反落して98.362で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.560へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で56.52ドルへ上昇しました。
NYダウは週間394.18ドル上昇、26797.46ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.00へ低下しました。



<9月2日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ムーディーズ (30日)
「アルゼンチン格付けを従来のB2からCaa2に引き下げ」
報道 (1日)
「1日に米国は対中関税第4弾を発動、中国も即時報復」
トランプ大統領 (1日)
「中国と協議する方針に変化はない。
 両国の関税で負担を強いられているのは米国ではなく中国。
 中国の報復で打撃を受ける米国の農家は
 連邦政府の給付で損害を補う以上の状態。
 中国が米国を食い物にすることをこれ以上許すことはない」
報道 (1日)
「ドイツ州議会選挙 CDUとSPDが極右AFD抑える」
中国金融安定発展委員会 (1日)
「合理的で十分な流動性を維持」
報道
「イラン政府、外務次官が特使としてフランスへ」
ドル円は106.09レベルに下げて始まり105.92へ下落。
ユーロドルは1.0991レベルで始まり一時1.0997へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2148に下げて始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.6727に下げて始まりやや反発。
ダウ先物は一時300ドル超下落。
その後、ドル円は106.17へ反発。
豪ドル米ドルは0.6734へ反発した後に上げ幅を縮小。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物は54ドル台で推移。
日第2四半期全産業設備投資額は予想より強い前年同期比1.9%。
日経平均は78.62円安で寄り付く。
ドル円は106.21へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2145へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6719へ反落した後にやや反発。
日銀国債買い入れ
「10年超25年以下1400億円に減額(前回1600億円)
 25年超400億円(前回400億円)」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0883元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
ルメール仏財務相
「デジタル課税問題で3日に訪米、ムニューシン財務長官と会談」
中国財新製造業PMI(8月)は予想より強い50.4。
ドル円は一時106.24へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6735へ上昇。
中国国務院
「インフラや地方への投資を通じて景気拡大を支援する方針」
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NZ財務省月例報告
「企業信頼感の弱さが国内経済成長の重石。
 一般的な企業の悲観論がダウンサイドリスクを拡大し、
 直近のGDP見通しに影響。小売りの弱さはあるが、
 雇用の予想外の回復が見られる」
モリソン豪首相
「豪州はリセッションに備えるべき」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1%超の上昇。原油先物は一時55ドル台へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反発。
日経平均は84.18円安の20620.19で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2175へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
スイス実質小売売上高(7月)は前回値より強い前年同月比1.4%。
市場反応は限定的。
新オーストリア中銀総裁
「マネーサプライのさらなる拡大、
 中銀預金金利の引き下げについては懐疑的。
 追加緩和の必要性を支えるモデルには議論の余地があると思う。
 より現実に近いモデルが他にあると考えている」
中国上海株式市場は1.31%高の2924.11で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は106.30へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.0977へ反落。ドルスイスは0.9917へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(8月)は予想より強い47.2。
市場反応は限定的。
ゴーク英保守党議員(造反組)
「合意なき離脱を阻止が多数派となるか不明。
 今週の英政府の戦略が失敗すれば、総選挙の要求も。
 政府はブリュッセルとの交渉について、適切な関係を築いてない。
 議会はすべての法案を審議するための時間が足りない」
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国外務省
「米国との協議に向けた環境整えることが焦点に」
仏製造業PMI改定値(8月)は予想より強い51.1。
独製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い43.5。
欧製造業PMI改定値(8月)は予想とおりの47.0。
ユーロドルは小幅に反発した後に再びやや下落。
ポンドドルは1.20台へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
英製造業PMI(8月)は予想より弱い47.4。
その後、ポンドドルは一時1.2076へ下落。
ロイター
「ジョンソン英首相は、保守党内の造反議員に厳正処分の方針」
ブレア元英首相
「総選挙は労働党が決して落ちることのない
 レファント・トラップのようなもの」
英の株式市場は1%超の上昇。
ユーロドル1.0958へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2066へ下落した後に一時1.2099へ反発。
豪ドル米ドルは0.6713へ下落した後に一時小幅に反発。
ドル円は106.40へ上昇した後にやや反落。
英BBC
「造反派による内閣不信任案が成立すれば議員らは総選挙を要求へ」
【NY時間】
中国商務省
「米国の追加関税は、大阪サミットの
 米中首脳会談で決定された合意を破るもの」
豪ドル米ドルは一時0.6710へ下落。
ドル円は小幅に反発した後に反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや下落。
米国とカナダは休場。NYダウ取引なし。
報道
「中国商務省、米国をWTOに提訴」
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは一時1.2036へ下落。
豪ドル米ドルは0.6729へ反発した後に再び反落。
露エネルギー相
「イランと共同エネルギー開発について協議」
一部観測報道
「米中が予定している9月の貿易協議の設定は難航」
ペンス副大統領(アイルランドにて)
「アイルランドと英国の安定的な関係を推し進める離脱案を支持。
 アイルランドの特別な要求をより理解するように努める
独DAXは0.12%高の11953.78で取引を終える。
英FTSE100は1.04%高の7281.94で取引を終える。
ドル円は一時106.06へ下落。ユーロドル1.0975へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2077へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6713へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
コンテ暫定伊首相
「五つ星運動と民主党は共通な認識を明らかにした。
 減税を実施するために財政政策に一身に取り組む」
ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円はやや反発。
ジョンソン英首相
「ブレグジット延期は無益。私は総選挙を望まない。
 10月31日までにEUを離脱しよう」
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は200ドル超の下落。原油先物は54ドル台で推移。
報道
「英首相、EU離脱を巡る投票で敗北なら10月14日に総選挙へ」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6724へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.0963へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NY市場はレーバー・デーで株式市場など取引なし。
ドル円、106.09(始値)、106.40(高値)、105.92(安値)、106.23(終値)、
ユーロドル、1.0991(始値)、1.0997(高値)、1.0958(安値)、1.0970(終値)


<9月3日(火)>

【オセアニア・東京時間】
中国当局
「通商協議での訪米日程はまだ未定も、実施の見込み」
報道
「オフショア人民元7.1957元、過去最安値を更新」
ドル円は106.26へ反発した後に一時106.17へ反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
アルゼンチン中銀総裁
「引き締め的な金融政策維持していく」
英BRC小売売上高調査(8月)は予想より弱い前年同月比−0.5%。
ポンドドルは一時小幅に反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6710へ反落。
ダウ先物は150ドル超の下落で推移。原油先物は54ドル台で推移。
日経平均は38.61円安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.52%台へ上昇。
ドル円は106.30へ反発。
その後、日経平均は一時マイナス圏へ反落した後にプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反落した後に再びやや上昇。
ユーロドルは1.0935へ反落。ポンドドルは1.2047へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6700へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0884元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
豪小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.1%、
豪第2四半期経常収支は予想より強い59億豪ドル。
発表直後に豪ドル米ドルは0.6696へ下落。
米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。
ドル円は106.38へ上昇。
その後、ユーロドルは1.0931へ下落。ポンドドル1.2029へ下落。
その後、ドル円は反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6688へ下落した後にやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2026へ下落して揉み合う。
豪RBAは政策金利を1.00%に据え置く。
豪RBA声明
「労働市場を含めた動向を監視し、経済の持続的成長と
 長期にわたるインフレ目標の達成を支援するために
 必要であればさらなる金融緩和を行う。
 低金利の長期化を予想することは合理的。
 インフレ圧力は依然として抑制されており、
 しばらく続く可能性が高い」。
 インフレは2020年にかけて2%を若干下回り、
 2021年にかけて2%を若干上回ると予想。
 賃金の伸びは依然として抑制されており、
 現在のところ上昇圧力はほとんどみられない。
 失業率は数カ月に渡って5.2%を維持している」。
 豪ドルは最近では最も低い水準」
豪ドル米ドルは上昇して堅調に推移。
東京時間終盤にユーロドルは1.0949へ反発。
ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは0.67台へ上昇。
日経平均は4.97円高の20625.16で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
スイス消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
中国上海株式市場は0.21%高の2930.15で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ハモンド英前財務相
「離脱延期法案を支持する。
 法案通過に十分な造反議員がいるとみている。
 英議会解散後にジョンソン英首相は選挙日を変更すること可能。
 ジョンソン英首相は総選挙を行いたがっている」
中国外務省
「米国は国家保障を盾にした非難をやめるべき」
ダウ先物は200ドル超の下落。米10年債利回りは1.47%台へ低下。
ユーロドルは一時1.0933へ反落。ポンドドルは一時1.1959へ下落。
豪ドル米ドルは0.6725へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ドル円は一時105.92へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は106.09へ反発。ポンドドル一時1.2015へ反発。
豪ドル米ドルは再び上昇して堅調に推移。ユーロドルはやや反発。
中国 
「軍の出動は一国二制度を終わらせず」
ファーウェイ
「米国が同社に対してサイバー攻撃を仕掛けてきている」
英建設業PMI(8月)は予想より弱い45.0。
ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルは1.0951へ反発。
欧卸売物価指数(7月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
EU委員会
「ブレグジットが10月31日に発生すること前提で作業。
 合意なき離脱のシナリオは引き続き望まず。
 合意なき離脱の可能性は明確なもの。
 英国にはバックストップに対するきちんとした代替案の提示求める」
英首相報道官
「総選挙は10月14日以降には延期できず。
 新首相は10月17日のEUサミットまでに選ばれる必要。
 議会での敗北は英国のブレグジットの立場を崩すだろう。
 EU首脳のコメントからはブレグジット協議は難航しそうだ」
報道
「英保守党の造反派がブレグジットに関する議会での緊急討議を要求」
ポンドドルは一時1.2084へ上昇。ユーロドルは一時1.0926へ下落。
ドル円は106.18へ上昇。
米10年債利回りは一時1.49%台へ上昇。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6735へ上昇。
原油先物は53ドル台へ下落。
【NY時間】
劉副首相 (新華社報道)
「中国は貿易戦争に断固反対する。
 米中が互恵に基づいて問題解決できると期待」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。
ドル円は106.31へ上昇した後に106.14へ反落。
トランプ大統領
「中国との交渉でわれわれは非常にうまくやっている。
 自分が再選されれば中国にとって取引は一層厳しくなる」
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超の下落。
米10年債利回り1.49%台へ低下。原油先物は53ドル台前半で推移。
コービン英労働党党首
「総選挙の実施と合意なきブレグジット阻止の両方に自信」
ポンドドルはやや反発。ドル円は下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.6739へ上昇。ユーロドルは一時1.0954へ上昇。
米製造業PMI改定値(8月)は予想より強い50.3。
ドル買い反応。ドル円は再び106.31へ上昇。
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より弱い49.1、
米建設支出(7月)は予想より弱い前月比0.1%。
NYダウは一時400ドル超の下落。原油先物は一時52ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.44%台へ低下。
ドル円は一時105.74へ下落。ユーロドルは一時1.0979へ上昇。
ジョンソン英首相
「EU離脱案、合意の可能性は上昇。
 アイルランド首相とは9日(月)に会談。
 アイルランド国境、解決策はある」
報道
「英与党勢力が議会過半数を失う」
ポンドドルは1.2104へ上昇。豪ドル米ドルは0.6758へ上昇。
米10年債利回りは一時1.43%台へ低下。
エストニア中銀総裁
「債券購入再開の強い根拠はない。
 来週の理事会はオープンマインドで臨む。
 行動が必要なら利下げが第1選択肢。
 市場の刺激策への期待は行き過ぎ。
 デフレリスクがない状況での量的緩和は不釣り合い。
 金利階層化は利下げの効果を減少させる」
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
独DAXは0.36%安の11910.86で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の7268.19で取引を終える。
報道
「英最高裁判所はジョンソン英首相が計画している
 9月17から10月14日までの議会の一時閉会に関連した訴訟を
 再審査することを検討」
その後、米10年債利回りは1.46%台へ上昇。
ドル円は106.08へ反発。ポンドドルは1.2106へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6764へ上昇した後に小幅に反落。
仏中銀総裁
「現段階では量的緩和(QE)再開が必要かどうか議論する必要がある。
 金利階層化は政策変更を妨げるものではない。
 ユーロ圏のインフレは依然として低過ぎる。
 政策支援を強化する準備をする必要」
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「FRBは0.5%の利下げを行うべきだ」
NY時間終盤にドル円は105.91へ反落。
NY金先物12月限の終値は1555.90。
原油先物10月限の終値は53.94ドル。
NYダウは285.26ドル安の26118.02で取引を終える。
NASDAQは1.11%安の7874.16で取引を終える。
S&P500は0.69%安の2906.27で取引を終える。
米10年債利回りは1.459%。VIX指数は19.66へ上昇。
ドル円、106.24(始値)、106.38(高値)、105.74(安値)、105.94(終値)、
ユーロドル、1.0970(始値)、1.0979(高値)、1.0926(安値)、1.0974(終値)


<9月4日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「英下院でのEU離脱延期を要請する法案の審議入り動議で首相敗れる。
 ジョンソン英首相は政府は総選挙実施に向けた動議を提案へ」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時1.0978へ反発。
ポンドドルは一時1.2104へ反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ジャビド英財務相
「4日の予算発表でEU離脱関連追加予算として20億ポンドを計上。
 EU離脱関連予算はこれで総額83億ポンドに」
ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は105.84へ反落。豪ドル米ドルやや上昇。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
日経平均は46.49円安で寄り付く。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は105.83へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6770へ上昇。ユーロドル一時1.0980へ上昇。
フィッチ
「アルゼンチン格付けをRDからCCへ引き上げる」
黒田日銀総裁
「金融サービスの高度化や新たなサービスの創造が
 経済成長につながるよう、積極的に取り組みを続けていく。
 フィンテック企業は十分な資金を備えているわけではなく、
 顧客から寄せられる資金需要への対応が課題」
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り一時1.47%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0878元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
豪第2四半期GDPは予想とおりの前期比0.5%。
豪ドル米ドルは0.6782へ上昇。
日経平均はプラス圏へ反発。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は一時106.07へ上昇。ポンドドルは一時1.2102へ反発。
中国財新サービス業PMI(8月)は予想より強い52.1。
豪ドル米ドルは0.6783へ上昇。
その後、ドル円は105円台へ反落。豪ドル米ドル一時小幅に反落。
報道
「トランプ政権は、メキシコとの国境の壁強化や設置に向けて、
 軍の建設予算として確保されている分から36億ドル転用を計画」
片岡日銀審議委員
「金融緩和を強化することが必要だと判断」
その後、ポンドドル1.2112へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドル0.6784へ上昇した後に小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.46%台から1.47%台で推移。
ドル円は105.92へ反落した後に106円台へ反発。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.6770へ反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は23.98円高の20649.14で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.24へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6782へ反発した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超の上昇。
SCMP紙
「香港行政長官が「逃亡犯条例」改正案を正式撤回へ」
中国上海株式市場は0.93%高の2957.41で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは1.2158へ上昇。ユーロドルは1.0991へ上昇。
ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドル0.6784へ上昇。
米10年債利回りは1.49%台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い53.4。
独サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い54.8。
欧サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い53.5。
ユーロドルは1.0997へ上昇。豪ドル米ドルは0.6786へ上昇。
ドル円は106.26へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2165へ上昇した後に一時小幅に反落。
英サービス業PMI(8月)は予想より弱い50.6。
ポンド売り反応。ポンドドルは一時やや反落。
ラガルド次期ECB総裁候補
「良いリーダーシップとは全ての声を聴くこと。
 金融の安定を維持することがECBの重要な使命であること明白。
 ユーロ圏経済は足元でリスクに直面している。リスクは外部要因。
 インフレは低すぎる、大規模な緩和策が必要。
 非伝統的政策の負の面についても考慮する。
 銀行や資本市場の統合を進めるべき。
 ECBは市場の声に耳を傾け、理解する必要ある。
 ECBは市場の思惑に導かれる必要はない。
 どんなことをしてでも、と言う必要ないこと望む」
欧小売売上高(7月)は予想とおりの前月比−0.6%。
スコットランド裁判所
「英首相の議会休会に対する議員の異議を却下」
ドル円は106.30へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6792へ上昇。ユーロドルは1.1023へ上昇。
EU報道官
「ブレグジットに対するEUの姿勢は安定。
 英政府からの離脱協定修正案を待つ」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−3.1%。
ジョンソン英首相
「造反者の法案はより一層の混乱と遅れを招くだろう。
 総選挙に関する動議が議会を通過できれば選挙日は10月15日」
ポンドドルは1.2220へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1007へ反落。
【NY時間】
ジャビッド英財務相
「ブレグジット対策で2020年に20億ポンド追加予算組む。
 英経済にとっての脅威は労働問題でありブレグジットではない。
 英中銀と綿密に連携して対応する」
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米貿易収支(7月)は予想より弱い−540億ドル。
市場反応は限定的。
加貿易収支(7月)は予想より弱い−11.2億加ドル、
加第2四半期労働生産性指数は予想より強い前期比0.2%。
ドルカナダはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
原油先物は55ドル台へ上昇。
その後、ドル円は一時106.33へ上昇。
カーニーBOE総裁
「中核的な英金融システムはブレグジットに対して強固。
 ブレグジットの最悪ケースは2018年よりも厳しさが軽減されてる。
 最悪ケースではGDPは5.5%減少、2018年は8%減少だった。
 すべてのシナリオについてのアップデートは必要ない。
 合意なき離脱では食品価格が5-6%上昇するだろう。
 経済成長はプラス圏を維持も、ゼロに近い水準を予想。
 GDPデータはボラタイルに。
 合意なき離脱では、経済が減速し、インフレは上昇する。
 ブレグジットに対する金融政策について事前にコミットせず。
 合意なき離脱では流動性の供給を行う用意。
 必要であれば資本バッファーを引き下げ」
ポンドドルは1.2178へ反落した後に一時小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超の上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6782へ反落。ドル円は上げ幅を縮小。
ドルカナダは1.3339へ上昇。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「現行程度の刺激策が適切。
 経済は潜在成長及びインフレ目標に近い。
 貿易問題のエスカレートは経済に打撃を与える。
 低金利で住宅市場は急速に回復。
 賃金は上昇。しかし、消費は予想外に弱い。
 経済は下半期に減速が予想される。
 企業の設備投資は強かった第1四半期からの反動で低下」
ドルカナダは1.3268へ下落。豪ドル米ドルは再びやや上昇。
報道
「伊コンテ暫定首相がマッタレッラ大統領の委任に同意し、
 新内閣が5日に発足へ。新政権は売上税の増税回避を優先事項とし
 2020年度の財政を拡大させる方針。
 一方で財政均衡方針を維持することも約束」
ドル円は一時106.13へ反落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは1.2163へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.46%台へ低下。原油先物は56ドル台へ上昇。
ロンドフィックス過ぎにドル円は再びやや上昇。
ユーロドルは1.1033へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ダラス連銀総裁
「9月FOMCの金利については言及しない。
 今年ではなく来年の見通しを参照している。
 大半の企業は慎重ではあるが、後退は示唆していない。
 大半の企業は不確実性を考慮し慎重ではあるが、
 見通しについては期待を寄せている。
 GDP見通しを修正するならば下方修正になる」
独DAXは0.96%高ので12025.04取引を終える。
英FTSE100は0.59%高の7311.26で取引を終える。
トランプ大統領
「ハリケーン「ドリアン」の影響で消費は予想を大きく下回った。
 米中貿易戦争の中でも生産者物価は上昇していない。
 中国は合意したがっている。何が起こるか注視。
 ファーウェイは安全保障上の大きな懸念。
 中国に関税を賦課していなければ株価は高くなったであろう。
 イランは協議し合意を望んでいる。
 マクロン仏大統領を通しての取引はしない。
 イランが核兵器を保有することが望まない。
 イランのローハニ大統領と会談の可能性」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは一時小幅に反落。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
米地区連銀経済報告
「経済は8月末にかけて緩慢なペースで拡大。
 この先数ヵ月の見通しは楽観的。関税や貿易問題への懸念は続く。
 製造業の活動は若干下振れ。物価上昇は前回から緩やか。
 悪天候が農業生産を圧迫。貸し出しは様々な地域で緩やかに伸びた。
 貿易問題の不確実性にもかかわらず緩やかに成長」
報道
「英議会が合意なき離脱を阻止するための法案を327対299で可決」
その後、ドル円は一時106.44へ上昇。ユーロドル一時1.1038へ上昇。
ポンドドルは一時1.2230へ上昇。豪ドル米ドルは0.6800へ上昇。
報道
「ジョンソン英首相はEU離脱延期の模索を拒否、
 10月15日の早期総選挙を提案」
ポンドドルは一時上げ幅を縮小。
グリーンスパン元FRB議長 (CNBCインタビュー)
「米国にもマイナス金利が及ぶのは時間の問題」
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「ジョンソン首相の総選挙実施の動議は否決される」
NY時間終盤にかけてポンドドルは1.2258へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1560.40。
原油先物10月限の終値は56.26ドル。
NYダウは237.45ドル高の26355.47で取引を終える。
NASDAQは1.30%高の7976.88で取引を終える。
S&P500は1.08%高の2937.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.469%。VIX指数は17.33へ上昇。
ドル円、105.94(始値)、106.44(高値)、105.83(安値)、106.39(終値)、
ユーロドル、1.0974(始値)、1.1038(高値)、1.0969(安値)、1.1035(終値)


<9月5日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2260へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.47%台へ上昇。原油先物は一時55ドル台へ下落。
日経平均は151.15円高で寄り付き300円超の上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は一時106.47へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1038へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は再び上昇。豪ドル米ドルは上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0852元」
中国上海株式市場は0.52%高で始まる。
豪貿易収支(7月)は予想より弱い72.68億豪ドル。
報道
「米中通商閣僚級協議、10月にワシントンで開催」
ドル円は一時106.75へ上昇。豪ドル米ドルは0.6825へ上昇。
ユーロドルは1.1039へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
日経平均は一時500円超上昇。米10年債利回り一時1.52%台へ上昇。
ダウ先物は250ドル超の上昇。中国上海株式市場は1.5%超の上昇。
東京時間午後はドル円が106.50へ反落。
ユーロドルは1.1025へ反落して小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.50%台へ低下。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
スイス第2四半期GDPは予想より強い前期比0.3%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は436.80円高の21085.94で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(7月)は予想より弱い前月比−2.7%。
ユーロドルは1.1017へ反落。豪ドル米ドルは0.6807へ反落。
ドル円は106.44へ下落。ポンドドルは1.2210へ反落。
米10年債利回りは1.49%台へ低下。
中国上海株式市場は0.96%高の2985.86で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
中国商務省報道官
「米中の会合は実質的進展を目指す」
中国商務省
「中国はWTO提訴取り下げる計画ない」
英CBI
「企業はブレグジット合意できるまで生産的な投資を追求できず」
共同通信
「米国がイランに首脳会談を打診」
米10年債利回り1.51%台へ上昇。英株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は106.37へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1044へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは上昇。
ドイツ機械工業連盟(VDMA)
「7月の受注は前年比3%減少。ここ数カ月からは減少ペースは緩和。
 受注のトレンドは引き続き下向き。
 景気及び輸出見通しは依然として悲観的。
 経済および政治的のリスクが今年下半期も続く見込み」
バルニエEU首席交渉官
「ジョンソン英首相はアイルランド国境に関する離脱協定案を破った」
独外交筋
「EUと英国の最近の協議では何も見いだせず、時間の無駄だった」
コービン英労働党党首
「合意なき離脱をストップさせたあとに、総選挙が必要となる」
英首相報道官
「ジョンソン英首相は依然として
 10月17日のEU会合前の総選挙必要と主張。
 造反した議員は責任を取り、選挙で国民に信を問うべき。
 昨日EUとの話し合いは建設的だった、金曜日の協議継続を約束」
ポンドドルは一時1.2354へ上昇。
米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(8月)は前年比39.0%。
ドル円は一時106.74へ上昇。ユーロドルは1.1067へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6826へ上昇。
ゴーヴ・英ランカスター公領大臣
「英上院でも離脱延期法案が可決すれば政府は従う。
 ジョンソン英首相は辞任する意向は無い」
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米ADP雇用統計(8月)は予想より強い前月比19.5万人。
ドル円は一時106.93へ上昇。ドルストレートはやや反落。
夜米第2四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より強い2.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.2万人。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「CMEフェドウォッチで9月FOMC見通し0.25%利下げに収束。
 0.5%の大幅利下げ観測はほぼゼロとなっている」
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超の上昇。
ドル円は106.96へ上昇。ユーロドルは上昇。
米サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い50.7、
米総合PMI改定値(8月)は前回値より弱い50.7。
ユーロドルは1.1085へ上昇。豪ドル米ドルは0.6830へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より強い56.4、
米製造業新規受注(7月)は予想より強い前月比1.4%。
ドル円は107.23へ上昇。ユーロドルは1.1041へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回り一時1.58%台へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が477.1万バレルの減少。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。
独DAXは0.85%高の12126.78で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の7271.17で取引を終える。
原油先物は56ドル台へ下落。
シェンブリ・カナダ中銀副総裁
「現在の政策が経済を支援し続ける。
 カナダ中銀は我々の置かれている環境に適した政策を実施する。
 カナダ経済は明らかに年初の軟化点を通過した。
 政策委員会はカナダ経済が潜在成長に近いことで合意。
 労働市場は力強い。個人消費の弱さは懸念。
 貿易戦争が主要な懸念で先行きに対する主要リスク」
ドルカナダは小幅に揉み合う。
その後、米10年債利回りは1.56%台へ低下。
ドル円は106.88へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6824へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2314へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2340へ反発。
NY金先物12月限の終値は1525.50。
原油先物10月限の終値は56.30ドル。
NYダウは372.68ドル高の26728.15で取引を終える。
NASDAQは1.75%高の8116.83で取引を終える。
S&P500は1.30%高の2976.00で取引を終える。
米10年債利回りは1.560%。VIX指数は16.27へ低下。
ドル円、106.39(始値)、107.23(高値)、106.33(安値)、106.94(終値)、
ユーロドル、1.1035(始値)、1.1085(高値)、1.1017(安値)、1.1035(終値)


<9月6日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2347へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時106.89へ反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「英野党の労働党とスコットランド国民党(SNP)は、
 10月29日の総選挙実施を検討」
日全世帯家計調査消費支出(7月)は予想より弱い前年同月比0.8%。
ジョンソン英首相
「EU離脱延期に同意するぐらいならば野垂れ死にしたほうがまし。
 英国の交渉能力を議会が完全にぶち壊すような状況は
 受け入れられない。10月15日の総選挙を望んでいる」
東京時間が近づく頃にドル円は107.09へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6710へ下落。
日経平均は115.89円高で寄り付く。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は一時106.92へ反落。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1030へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
リースモグ英下院院内総務
「早期の総選挙実施を巡る動議について週明け9日に再度採決を行う」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0855元」
中国上海株式市場は0.36%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6807へ反落して揉み合う。
ドル円は一時107.10へ上昇。ドルストレートは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルやや反発。
フィッチ
「香港を格下げ、見通しもネガティブ」
黒田日銀総裁
「マイナス金利の深堀は従来からのオプションに入っている。
 超長期債の利回りは少し下がりすぎ、消費者マインドにマイナス。
 超長期債オペ、必要に応じて行う」
東京時間午後はドル円がやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6824へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
日景気先行指数速報(7月)予想より強い93.6、
日景気一致指数速報(7月)は予想より弱い99.8。
ドル円は106.94へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1046へ反発。ポンドドルはやや反発。
日経平均は113.63円高の21199.57で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(7月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドル1.2343へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
仏貿易収支(7月)は予想より弱い−46.07億ユーロ、
仏経常収支(7月)前回値より強い2億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2344へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
中国上海株式市場は0.46%高の2999.60で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルは1.1051へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2286へ下落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
欧第2四半期GDP確定値は予想とおりの前期比0.2%。
ユーロドルはやや反落。
イングランド裁判所
「英首相の議会休会に対する異議を却下」
英国自動車製造販売者協会(SMMT)
「合意なき離脱を警戒して設備投資が手控えられている」
中国
「預金準備率を10月15日と11月15日に追加引き下げも」
報道
「中国首相、暴力を阻止する香港指導者を支持すると表明」
原油先物は55ドル台へ下落。
ポンドドルは一時1.2329へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6839へ上昇。
ドル円は107.08へ反発した後に106.93へ反落して揉み合う。
英スカイ
「反対派連合勢力は来週月曜日の英首相の総選挙動議に反対及び棄権」
 反対派連合勢力は政府の不信任案を提示するもよう。
 現時点で10月31日以前の総選挙はなさそうだ」
その後、ユーロドルは1.1020へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは小幅に反発。
ダウ先物は100ドル超の上昇。米10年債利回り一時1.60%台へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
米非農業部門雇用者数変化(8月)は予想より弱い前月比13.0万人、
米失業率(8月)は予想とおりの3.7%、
米平均時給(8月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円は106.71へ下落。ユーロドルは1.1055へ上昇。
ポンドドルは1.2326へ反発。豪ドル米ドルは0.6848へ上昇。
加新規雇用者数(8月)は予想より強い8.11万人、
加失業率(8月)は予想とおりの5.7%。
ドルカナダは1.3180へ下落。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円は106.62へ下落。ポンドドルは1.2337へ上昇。
ユーロドルは1.1057へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
加Ivey購買部協会指数(8月)は予想より強い60.6。
ドルカナダは1.3160へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「中国の事務レベル級のチームが9月に訪米する。
 中国は10月1日からの関税延期を要求していない。
 10月の米中閣僚級協議に向けて条件はない。
 関税は中国との会話の一部。
 テクノロジーの最先端において米国を保護する必要」
ドル円はやや反発。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6861へ上昇。
独DAXは0.54%高の12191.73で取引を終える。
英FTSE100は0.15%高の7282.34で取引を終える。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
パウエルFRB議長
「米経済は非常に良好。米経済の見通しは好ましい。
 経済見通しには大きなリスクがある。
 本日の雇用統計は底堅い労働市場に沿った内容。
 FRBは景気後退を予想してない。貿易政策が企業の投資を圧迫。
 FOMCは適切に行動する。
 米国も世界も緩やかな成長が最も可能性が高い。
 経済を支援するために手段を引き続き使用。
 貿易問題の不確実性が企業の投資を遅らせている。
 個人消費は力強い。米経済は個人消費によって拡大している。
 マクロ経済の状況は低インフレ、低成長、低金利。
 全般的に中央銀行は刺激策の余裕がない。
 今年の米成長見通しは2から2.5%を見込む。
 インフレは2%を下方乖離させない。
 中立金利はこの20年で2%から3%に低下」
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルは揉み合いながらもやや反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6844へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り一時1.56%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1025へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2280へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてドル円は106.94へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1515.50。
原油先物10月限の終値は56.52ドル。
NYダウは69.31ドル高の26797.46で取引を終える。
NASDAQは0.17%安の8103.07で取引を終える。
S&P500は0.09%高の2978.71で取引を終える。
米10年債利回りは1.560%。VIX指数は15.00へ低下。
ドル円、106.94(始値)、107.10(高値)、106.62(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.1035(始値)、1.1057(高値)、1.1020(安値)、1.1028(終値)



●今週(9月9日から9月13日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある5日の
高値107.23を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
7月3日の安値107.53、さらに上昇した場合は6月5日安値107.81、
ここを上抜けた場合は108.00の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は6月30日の高値108.51を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6日の安値106.62を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は週安値でもある3日の安値105.74、ここを下抜けた
場合は8月27日の安値105.59、さらに下落した場合は8月23日の
安値105.26を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、9日の日第2四半期実質
GDP改定値と日国際貿易収支、10日の中国消費者物価指数と中国
生産者物価指数、11日の米卸売物価指数、12日の日機械受注と
米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数と米月次財政収支、13日の米小売売上高とミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初2日に106.09レベルで始まり105.92へ
下落した後に反発してロンドン時間にかけて106.40へ上昇しましたが、
その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して3日のNY時間前半に
週安値となる105.74へ下落する展開になりました。その後、揉み合い
ながらも反発して5日の東京時間前半にかけて106.75へ上昇する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に106.37へ反落しましたが、
その後、再び反発してNY時間前半に週高値となる107.23へ上昇する
展開になりました。その後、揉み合いを経て、6日のNY時間序盤に
106.62へ反落しましたが、その後、やや反発して106.92レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、1日に米国が対中関税第4弾を発動して、中国も即時
報復関税を発動したことや、中国が米国をWTOに提訴したことなどを
背景に、週前半に軟調傾向の揉み合いになり3日の米ISM製造業景況
指数が50の節目を割り込んだことで105.74へ下落しましたが、その後
揉み合いながらも切り返して、香港行政長官が「逃亡犯条例」改正案を
正式撤回したことや「米中通商閣僚級協議、10月にワシントンで開催」
との報道、および英合意なき離脱リスク後退を背景に上伸して、その後
米ADP雇用統計および米ISM非製造業景況指数が市場予想より強い
結果となった事や、米10年債利回り上昇および株式市場の堅調を背景
に107.27へ上昇する展開になりました。その後、米雇用統計ではNFP
が市場予想より弱く106.62へ反落しましたが、パウエルFRB議長の
講演では「米経済は非常に良好。米経済の見通しは好ましい。経済見
通しには大きなリスクがある。(中略) FOMCは適切に行動する」など
が示されて106.92レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では米消費者物価指数と米小売売上高が
特に注目されます。米3ヵ月債利回りと米10年債利回り逆イールド
が再び強まっている事で、引き続き米債券利回りの動向と、株式市場
の動向が注目されますが、6日のパウエルFRB議長の講演で強めの
利下げ示唆まではなかったことで、来週18日に米FOMCを控えて、
ブラックアウト期間のないトランプ大統領の発言(トランプ砲)には
注意が要りそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは6日の高値1.1057を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある5日
高値1.1085、さらに上昇した場合は8月29日の高値1.1093、ここを
上抜けた場合は1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月
22日の高値1.1113から8月27日の高値1.1116、ここを上抜けた場合
8月26日高の値1.1164、さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1000の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。、ここを下抜けた場合は8月30日の安値1.0963から
2日の安値1.0958、さらに下落した場合は週安値でもある3日の安値
1.0926、ここを下抜けた場合は2017年3月27日の高値1.0906
から1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年5月
4日の安値1.0875、さらに下落した場合は2017年4月25日の安値
1.0851を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、12日の
欧鉱工業生産とECB政策金利とドラギECB総裁の定例記者会見、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日の中国消費者物価指数
と中国生産者物価指数、11日の米卸売物価指数、12日の米消費者物価
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米月次財政
収支、13日の米小売売上高とミシガン大学消費者態度指数速報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初2日に1.0991レベルで始まり揉み合い
ながらも軟調傾向で推移して3日のロンドン時間にかけて週安値となる
1.0926へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に反発
して堅調傾向で推移して5日NY時間序盤にかけて週高値となる1.1085
へ上昇する展開になりました。その後、反落して揉み合いになり6日の
ロンドン時間に1.1020へ下落しましたが、NY時間序盤に1.1057へ
反発する展開になりました。その後、やや反落して1.1028レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週前半は下降トレンドが継続して、独製造業PMI
改定値が市場予想より弱い結果になった事も背景に3日のロンドン時間
にかけて1.0926へ下落しましたが、その後、米ISM製造業景況指数が
50の節目を割り込んだことによるドル売りや、英の合意なき離脱リスク
の後退を背景にポンドがショートカバーで反発した事でユーロも連れ高
となり、仏・独・欧のサービス業PMI改定値が市場予想より強い結果と
なった事や、伊コンテ暫定首相の新内閣の発足、および「CMEフェド
ウォッチで9月FOMC見通し0.25%利下げに収束。0.5%の大幅利下げ
観測はほぼゼロとなっている」との状況も背景に上伸して5日NY時間
序盤にかけて1.1085へ上昇する展開になりました。その後、米ISM
非製造業景況指数が市場予想より強い結果となった事で1.10台前半へ
反落する展開になり、その後、米雇用統計発表後に1.10台半ばへ反発
しましたが、その後、再びやや反落して、1.1028レベルで週の取引を
終えました。


さて今週ですが、引き続き英国の政治情勢の動向や債券利回りの動向が
注目されますが、今週12日のECB政策金利とドラギECB総裁の定例
記者会見が注目の焦点になります。10月末で任期を迎えるドラギECB
総裁ですが、前回、7月25日のECB理事会では、声明で追加利下げや
量的緩和(QE)再開の検討方針が示され、今回のECB理事会では預金フ
ァシリティ金利である中銀預金金利を−0.4%から−0.5%に引き下げる
観測が浮上しているようです。ただ、量的緩和(QE)については理事達の
消極的な発言も散見されていて、意見が割れているようで、その次第に
よってはボラタイルな相場展開となる可能性もありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その355 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、週初、米国の対中関税第4弾の
 発動や、中国が米国をWTOに提訴したこと、そして米ISM製造業
 景況指数が節目の50を割り込んだことで105円台後半へ下落したが
 その後、「米中通商閣僚級協議、10月にワシントンで開催」との報道
 および英合意なき離脱リスク後退や、米ADP雇用統計および米ISM
 非製造業景況指数が市場予想より強い結果となった事で一時107円台
 前半へ上昇する展開になり…、一方、ユーロドルも週前半は1.09台
 前半へ下落するも、ポンドに連れ高になる格好でショートカバーが
 入って一時1.10台後半へと上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 『米中貿易協議は進展があったわけではなく延期されただけ』という
 冷ややかな見方もあるようじゃが…、ともあれリスクオン状況となり、
 米ISM非製造業景況指数の強い結果と相まって、ドル円は週後半に
 一時107.27へ上昇する展開になったのう…。一方、ユーロドルも
 ショートカバーが入ったが、日足では長い上ヒゲが示現したようじゃ」


『今週は、来週18日のFOMCのその前週という事になるけど…、
 どんな点に留意が要るんだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。経済指標では米消費者物価指数と米小売売上高が特に注目
 されるが…、米3ヵ月債利回りと米10年債利回り逆イールドが再び
 強まっている事で、引き続き米債券利回りの動向が注目されよう…。
 そして、6日のパウエルFRB議長の講演で強めの利下げ示唆までは
 なかったことで…、来週18日に米FOMCを控えて、ブラックアウト
 期間がないトランプ大統領の発言には注意が要りそうじゃのう…。
 そして、ユーロドルではECB政策金利とドラギECB総裁の定例記者
 会見が注目の焦点になろう…。次第によってはボラタイルな相場展開
 になるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。もしやすると物理的な説明ができるのやも
 しれぬが、今日は『不思議な球体の動きのお話』でもさせてもらおう」


『あははっ。ボールや球体の動きなら、物理的に合理的な説明が
 できるにきまっるじゃないかよ…。ジイさん』


「ツイッターで紹介されておった動画じゃが、300万回も再生されていて
 https://twitter.com/tyomateee/status/1167773429904232448?s=21
 『山あり谷ありの方が早いという事実』という動画じゃ…」


『なるほどなぁ。始点と終点を除き直線的に動くボールよりも、
 始点と終点が同位置でも、上がり下がりがある方が移動距離として
 長くなるはずなのに早く戻り「加速している」というわけか…』


「上がり下がりと位置エネルギーのかかわりがあるとは思われるが…、
 上がり下がりで『加速している』のならば、2つのレーンをU字に
 結んでやると、永久機関のようにずーっと動いているようにさえ思え
 不思議に思ったというワケじゃ…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。永久機関は物理的に存在しないと思うが、上がり下がりが
 ある方がボールの動きが速くなる事実は、一見、不思議ではあるわな。
 でも、物理学科の学生なら合理的説明をしてくれるじゃないかな…』


「ところで、相場は物理現象ではないが…、思えば漸進的な相場よりも
 ウェーブ(波)を描きながらトレンドを形成している相場の方が価格の
 動きに 勢いが出て、エネルギッシュな相場となる事が少なくなく…、
 この動画を見て相場のトレンドについて思いを馳せていたワケじゃ…」


『相場でも「押すから上げる」、「戻るから下げる』なんて言うからな。
 押しらしい押しや、戻りらしい戻りのない、漸進的な相場よりも、
 押しや戻りをつけながら動く相場の方が息が長い場合はあるよな…』


「もしやすると相場と物理は少しばかり共通点があるのやもしれぬのう」


『あははっ。人生も平凡も良いが山や谷がある方が楽しい事もあるぜぃ』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



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