FX トレードと凡事のお話 その383


先週はドル需給逼迫の緩和を背景にドルの売り戻しになりました。
さて、今週は週末の米雇用統計の発表と市場反応が注目されます。



■今週(3月30日から4月3日)の主な経済指標


※ 欧州と英国が夏時間に移行します。


<3月30日(月)>

午後4時にスイスKOF景気先行指数(3月)
午後5時半に英消費者信用残高(2月)
午後6時に欧消費者信頼感確定値(3月)、欧経済信頼感(3月)
夜9時に独消費者物価指数速報(3月)
夜11時に米住宅販売保留指数(2月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<3月31日(火)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(2月)
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(3月)
朝8時半に日失業率(2月)、日有効求人倍率(2月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(2月)、日小売業販売額(2月)
午前9時にNBNZ企業信頼感(3月)
午前10時に中国製造業PMI(3月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(2月)
午後3時に英第4四半期GDP改定値、英第4四半期経常収支
午後3時に独輸入物価指数(2月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(2月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(3月)、
午後3時45分に仏卸売物価指数(2月)、仏消費支出(2月)
午後4時55分に独失業者数(3月)、独失業率(3月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(3月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(3月)
夜9時半に加月次GDP(1月)、
夜9時半に加鉱工業製品価格(2月)、加原料価格指数(2月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(1月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(3月)
夜11時に米消費者信頼感指数(3月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・英・独・欧・加・米の指標には注目です。


<4月1日(水)>

朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業非製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業非製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業全産業設備投資
午前9時半に豪住宅建設許可件数(2月)、
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午前10時45分に中国財新製造業PMI(3月)
午後3時に独小売売上高指数(2月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(3月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(3月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(3月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(3月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(3月)
午後6時に欧失業率(2月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(3月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(3月)
夜11時に米ISM製造業景況感指数(3月)、米建設支出(2月)
などが予定されています。
日・豪・中国・独・英・欧・米の指標には注目です。


<4月2日(木)>

午後3時半にスイス消費者物価指数(3月)
午後6時に欧卸売物価指数(2月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(3月)
夜9時半に米貿易収支(2月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加貿易収支(2月)
夜11時に米製造業新規受注(2月)
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<4月3日(金)>

午前9時半に豪小売売上高(2月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(3月)
午後3時45分に仏財政収支(2月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(3月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(3月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(3月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(3月)
午後6時に欧小売売上高(2月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(3月)、米失業率(3月)
夜9時半に米平均時給(3月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(3月)、
夜10時45分に米総合PMI改定値(3月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(総合 3月)
などが予定されています。
豪・中国・英・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月23日から3月27日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが103.415で始まり、軟調傾向で推移して
98.537で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.676%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で21.51ドルへ上昇しました。
NYダウは週間2462.8ドル上昇、21636.78ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは65.54へ低下しました。



<3月23日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「メルケル独首相は、担当医師が新型コロナに感染したため、
 当面、人と接触しないよう自宅で執務を続ける」
トランプ米大統領 (週末)
「NY州に大規模災害宣言を発令」
中国人民銀副総裁 (週末)
「中国経済は4-6月に改善するだろう」
セントルイス連銀総裁 (週末)
「新型コロナウイルスを受けて、米国の失業率は
 4-6月期に30%にまで悪化する可能性がある」
報道
「新型コロナウイルス感染、全世界での感染者数は32万人超。
 イタリアでは6万人に迫る勢い、米国では急増し3万2000人。
 スペインでも2万8000人、ドイツで2万3000人、
 フランスで1万4000人」
RBNZ
「最大300億NZドル(1兆8900億円)相当の国債を
 向こう1年間で買い入れる。今週開始へ」
NZドル米ドルは一時0.56台を割り込む。
ドル円は110.82レベルで始まり一時110.53へ下落。
ユーロドルは1.0708レベルで始まり1.0636へ反落。
ポンドドルは1.1674レベルで始まり1.1533へ反落。
豪ドル米ドルは0.5807レベルで始まり0.5705へ下落。
報道「米株価指数先物、サーキットブレーカー発動」
その後、ドル円は一時111.26へ反発。
セントルイス連銀総裁
「4-6月期に米GDPは50%減になる可能性も」
バイトマン独連銀総裁
「新型コロナウイルスのパンデミックを受けて、
 ドイツのリセッションは避けられない」
ダウ先物は一時900ドル超に下落。
米10年債利回り0.79%台へ低下。原油先物は22ドル台へ下落。
東京時間が近づく頃にドル円は110.29へ下落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
モルガンスタンレー
「新型コロナウイルスの打撃により、米GDPは
 第2四半期に30%減と歴史的な落ち込みになる見通し」
日経平均は17.74円高で寄り付き一時200円超に上昇。
安倍首相
「東京五輪の中止ということはあり得ない」
ドル円はやや反発した後に一時110.27へ下落して揉み合う。
その後、日経平均は一時マイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは0.5701へ下落。
報道
「トランプ大統領、カリフォルニア州の大規模災害宣言を承認」
ミネアポリス連銀総裁
「FRBはさらなる措置を講じること可能」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0940元」
中国上海株式市場は2.48%安で始まる。
日銀
「臨時の国債買い入れオペ通知 総額8000億円」
CBC
「カナダ、東京五輪が延期されなければ、選手を派遣しない」
香港紙SMCP
「中国の新型コロナウイルス感染者は12万人超の可能性」
ドル円は一時110.00へ下落。
東京時間午後に日経平均は一時400円超に上昇。
米10年債利回りは一時0.84%台へ上昇。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ユーロドルは堅調に推移。
東京時間終盤にドル円は109.80へ下落。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回りは0.80%台へ低下。
日経平均は334.95円高の16887.78で大引け。
【ロンドン時間】
仏中銀総裁
「新型コロナ危機対応でESM活用に支持表明」
ユーロドルは一時1.0769へ上昇。ポンドドル一時1.1714へ上昇。
ドル円は一時109.67へ下落。豪ドル米ドルは一時0.5808へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ビスコ伊中銀総裁
「ECBは一層の対応を行う用意」
中国上海株式市場は3.11%安の2660.17で取引を終える。
ドルストレートはやや反落。
安倍首相 
「場合によってはリーマンショックより上回る対応したい」
中国外務省
「五輪に関する中国の立場は変わらない」
香港
「全てのバー、エンタメ施設の閉鎖を要請へ。
 非居住者の入境を14日間禁止。
 香港空港、全ての乗り継ぎサービスを停止へ」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり4%超に下落。
スロベニア中銀総裁
「もし必要であれば、追加措置の用意がある」
英財務省
「中小企業向けに500万ポンドまでの政府保証貸出を提供へ」
英BBC政治編集者
「英政府は生活必需品以外の小売店舗の閉鎖を検討」
独IFO研究所
「新型コロナウイルスの影響、
 2020年独GDPを2550億から7290億ユーロ押し下げる可能性。
 経済への影響は、ここ数十年に独を見舞ったいかなる
 経済危機や天災を上回る規模になるだろう。
 経済の部分的な停止状態が2カ月続いた場合、
 GDPの押し下げ幅は2550億から4950億ユーロ、
 3カ月続いた場合の影響は3540億から7290億ユーロに」
スペイン中銀総裁
「新たな欧州債務危機を防ぐためにESMによる
 超長期のコロナ債の発行を」
独保健当局
「ドイツにおけるコロナ感染拡大ペースは、
 対数的上昇カーブから平坦化する初期の兆候みられる」
政府・自民党筋
「2020年度に追加予算編成する可能性、5月1日までに策定目指す」
EU外交筋
「バルカン半島2か国のEU加盟交渉開始で合意
 北マケドニア、アルバニアが対象国」
スペイン
「過去24時間の新型コロナ死者数が462人増、計2182人に」
スイス保健当局
「新型ウイルス感染者数が一日で7014人から8060人に増加、
死者は66人に」
独政府
「新型ウイルスで、総額7500億ユーロの措置を承認」
報道
「G20財務相・中央銀行総裁が緊急電話会議を開催。
 新型コロナウイルスの世界経済への影響を最小限の抑えるため
 政策総動員で取り組む方針が改めて確認された」
ショルツ独財務相
「仕事と健康を守るために必要なあらゆることを行う」
ドル円は110.89へ反発。ユーロドル1.0666へ反落。
ポンドドルは1.1507へ下落。豪ドル米ドルは0.5723へ反落。
【NY時間】
黒田日銀総裁 (G20電話会議後)
「必要あればさらに潤沢に資金供給。
 前倒し会合での金融緩和強化策を説明」
FRB
「臨時FOMCを開催して景気支援で新たに広範な措置を発表。
 米国債とMBSで必要な額だけ購入へ、終了期限を設けず」
ダウ先物はプラス圏へ反発して400ドル超に上昇。
米10年債利回り一時0.71%台へ低下。
独株式市場は一時プラス圏へ反発。原油先物は一時23ドル台へ上昇。
ドル円は一時109.82へ下落。ユーロドルは一時1.0802へ上昇。
ポンドドルは一時1.1661へ上昇。豪ドル米ドル一時0.5846へ上昇。
ドルカナダは1.4337へ下落。
加卸売売上高(1月)は前回値より強い前月比1.8%。
市場反応は限定的。
ムニューシン米財務長官
「本日中のコロナ法案成立を目指す。きょう上院指導者と会談する。
 すべての中小企業が解雇しないように資金を必要としている。
 G7、G20指導者はIMFや世銀と緊密に協力、これはチーム作業」
その後、ドル円は110円台後半へ反発。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回り一時0.87%台へ上昇。ダウ先物は上げ幅を縮小。
原油先物は22ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時600ドル超に下落。
米10年債利回りは0.73%台へ低下。
ポンドドルは1.1675へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0827へ上昇して揉み合う。
報道
「マサチューセッツ州知事は、新型コロナウイルス感染対策で、
 住民の自宅待機命令と、食料品や薬品などの本質的なものを除いた
 すべてのビジネスのクローズを命じた」
加BOC
「カナダ中銀、150億カナダドルの銀行引き受け債購入」
ドルカナダは1.4516へ反発。
欧消費者信頼感速報(3月)は予想より強い−11.6。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.14台へ下落。
ドル円は111円台へ上昇。豪ドル米ドルは0.5739へ反落。
NYダウは900ドル超に下落。
ロンドンフィックス過ぎドル円は111.59へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0724へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.1447へ下落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。
IMF
「今年の世界経済は縮小を見込む。来年には回復を見込んでいる。
 リセッション入りする国は世界金融危機以来となる見通し。
 80カ国近くがIMFの支援を必要とするだろう」
独DAXは2.10%安の8741.15で取引を終える。
英FTSE100は3.79%安の4993.89で取引を終える。
ポンドドルは1.1573へ反発。ユーロドルは揉み合う。
報道
「イタリア、ミラノでの新規感染者の伸びが鈍化」
報道
「英国政府は海外を旅行中のすべての旅行者に対して、
 英国への帰国を指示」
報道
「米上院、新型コロナウイルス対策予算法案可決できず」
NYダウは再び下げ幅を拡大。
ドル円は111.57へ反発。ポンドドルはやや反落。
報道
「パウンドIOC委員 東京オリンピックは延期へと米紙に発言」
セントルイス連銀総裁
「新型コロナウイルス対策として、食品、薬品といった
 本質的なものを除いた企業活動を3カ月休業するべき。
 大統領と議会は全国的なパンデミックに対応を」
原油先物は23ドル台へ上昇。
NY時間終盤にドル円はやや反落。ユーロドルは1.0720へ下落。
ポンドドルやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
NY金先物6月限の終値は1572.70。
原油先物5月限の終値は23.36ドル。
NYダウは582.05ドル安の18591.93で取引を終える。
NASDAQは0.27%安の6860.67で取引を終える。
S&P500は2.93%安の2237.40で取引を終える。
米10年債利回りは0.766%。VIX指数は61.59へ低下。
ドル円、110.82(始値)、111.59(高値)、109.67(安値)、111.25(終値)、
ユーロドル、1.0708(始値)、1.0827(高値)、1.0636(安値)、1.0726(終値)
ポンドドル、1.1674(始値)、1.1714(高値)、1.1447(安値)、1.1540(終値)
豪ドルドル、0.5807(始値)、0.5846(高値)、0.5701(安値)、0.5839(終値)


<3月24日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は110.79へ反落。ユーロドルは1.0765へ反発。
豪ドル米ドルは一時やや反落した後に0.5885へ上昇。
ポンドドルは1.1500へ反落した後に1.1597へ上昇。
ダウ先物は一時400ドル超に上昇。原油先物は24ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.76%台で推移。
報道
「外務省は新型コロナウイルス感染拡大を受けて、
 独仏など欧州15カ国を渡航警戒レベル3の対象に加えた」
トランプ大統領
「米国は早期にビジネス活動を再開することになるだろう。
 3-4カ月よりはるかに早いだろう。
 ドル高は多くの点で良いが、貿易を困難にする面も。
 FRBに満足、正しい措置を取った。パウエル氏に満足している」
WTO事務局長
「パンデミックは加速しており、ほぼ全ての国に広がっている。
 最初の報告があった日から10万人になるまで67日、
 20万人に増えるのにそれから11日、
 次の10万人まではたったの4日だった」
日経平均は319.10円高で寄り付き800円超に上昇。
ドル円はやや反発した後に下落して軟調に推移。
ポンドドルはやや反落した後に上昇。
ユーロドルは一時1.0823へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは0.80%台へ上昇。
麻生財務相
「市場は不安定な動きが続いている、
 相場操縦などの不正行為への監視を徹底する」
金融庁
「年度末に向けて不正な空売りなどの監視を強化」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0999元」
中国上海株式市場は1.61%高で始まる。
日経平均は1100円超に上昇。ダウ先物は一時700ドル超に上昇。
ドル円は一時110.09へ下落。ポンドドルは1.1658へ上昇。
豪ドル米ドルは0.5945へ上昇。
黒田日銀総裁 (衆院財務金融委員会にて)
「保有ETFの含み損は先週末時点で2-3兆円、
 保有J-REITの含み損は0.1兆円程度。市場の動向を注視」
その後、ドル円は一時110.58へ反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは一時0.82%台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を一時やや縮小。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
中国
「武漢市の交通規制措置を4月8日に解除へ。
 武漢市の封鎖措置を4月8日に解除へ」
日景気先行指数改定値(1月)は前回値より強い90.5、
日景気一致指数改定値(1月)は前回値より強い95.2。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
韓国
「総額48兆5000億ウォン規模の債券株式市場安定化策を行う」
東京時間終盤にドル円はやや反発して揉み合う。
日経平均は1204.57円高の18092.35で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は110.49へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0866へ上昇。ポンドドル一時1.1693へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.5976へ上昇。
ダウ先物は一時800ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.83%台へ上昇。
安倍首相
「新型コロナで世界的に相当甚大な悪影響出てくる。
 強大な経済財政政策を実施していきたい。
 国債発行も含めてさまざまな方策組み合わせて財源確保」
中国上海株式市場は2.34%高の2722.44で取引を終える。
ドル円は110.69へ反発した後に上げ幅を縮小。
ドルストレートやや反落して揉み合う。
黒田日銀総裁(衆院財務金融委員会にて)
「企業支援オペ、金融機関から有効との声。
 企業支援オペ、企業金融の円滑確保に効果。
 企業支援オペ、金融機関の積極的な取り組み促す」
独英の株式市場はプラス圏で始まり4%超に上昇。
その後、独の株式市場は一時6%超に上昇。
仏製造業PMI速報(3月)は予想より強い42.9、
仏サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い29.0。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。ドル円は再びやや上昇。
独製造業PMI速報(3月)は予想より強い45.7、
独サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い34.5。過去最低水準。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは一時0.78%台へ低下。
欧製造業PMI速報(3月)は予想より強い44.8、
欧サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い28.4。
ドル円は一時110.94へ上昇。
GPIF
「外債比率を15%から25%に引き上げへ。
 国内債比率を35%から25%に引き下げへ」
英製造業PMI速報(3月)は予想より強い48.0、
英サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い35.7。
ポンドドルは1.1790へ上昇。ユーロドルは1.0888へ上昇。
ドル円は一時110.30へ反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物は900ドル超に上昇。原油先物は一時25ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時0.83%台へ上昇。
トランプ大統領
「マスクと人工呼吸器の世界市場は狂っている。
 米国はこれら医療器材を得ようとしているが簡単なことではない」
アルトマイヤー独経済相
「ドイツのリセッションは、金融危機の時よりも深くなる可能性。
 月曜日に発表した経済支援策はまだ初期の段階にすぎない」
NHK
「安倍首相が東京五輪の一年程度延期を提案へ」
ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。
【NY時間】
安倍首相
「バッハICO会長と電話会談、東京五輪中止ないと確認。
 遅くとも2021年の夏までに東京五輪開催で合意」
ドル円は111.00へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0814へ下落。ポンドドルは一時1.1684へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.5865へ下落。
米10年債利回りは0.86%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反発。
スロバキア中銀総裁
「ETF購入の可能性は排除しないがECBは何も決定はしていない」
麻生財務相
「G7は医療に関しては資金提供行う。
 東京五輪延期に伴う財政対応は東京都が行うだろう。
 新興国はたいへんな事になる、債務に関しきちんとした計画必要」
NYダウはプラス圏で始まり1200ドル超に上昇。
原油先物は23ドル台へ下落。
ドル円は111円台へ上昇。ユーロドルは1.0788へ下落。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
米製造業PMI速報(3月)は予想より強い49.2、
米サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い39.1、
米総合PMI速報(3月)は前回値より弱い40.5。
ペロシ下院議長
「新型コロナウイルス対策景気刺激法案は
 あと数時間で通過と非常に楽観的に見ている」
ドル買い反応。ドル円は上昇。
IOC理事会
「全会一致で東京オリンピックの延期を承認。延期は史上初」
米新築住宅販売件数(2月)は予想より強い76.5万件、
リッチモンド連銀製造業指数(3月)は予想より強い2。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドはル軟調に推移。
ポンドドルはやや反発。
NYダウは1500ドル超に上昇して堅調に推移。
伊経済・財務相
「伊の2020年のGDPについて、数%ポイントの単位で低下する。
 3月、4月に明確に縮小。4月以降は回復へ」
その後、豪ドル米ドル0.5964へ上昇した後にやや反落。
ペロシ下院議長
「景気対策案での支給金、株の買い戻しには使用不可。
 失業者には4か月分の完全給付を」
米10年債利回りは一時0.89%台へ上昇。
ドル円は揉み合う。ユーロドル揉み合いながらもは軟調傾向で推移。
ポンドドルは1.1799へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独DAXは10.98%高の9700.57で取引を終える。
英FTSE100は9.05%高の5446.01で取引を終える。
報道
「伊、これまでで二番目に多い一日743名の新型コロナでの死亡者」
トランプ大統領
「イースター(4月12日)には米経済が再開していることを望む」
豪ドル米ドルは0.5889へ反落した後にやや反発。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは0.81%台へ低下。
NY時間後半にドル円は111.71へ上昇した後に反落。
ユーロドルは1.0746へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.5958へ反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物6月限の終値は1663.3。
原油先物5月限の終値は24.01ドル。
NYダウは2112.98ドル高の20704.91で取引終える。史上最大上げ幅。
NASDAQは8.12%高の7417.86で取引を終える。
S&P500は9.38%高の2447.33で取引を終える。
米10年債利回りは0.853%。VIX指数は61.67へ上昇。
ドル円、111.25(始値)、111.71(高値)、110.09(安値)、111.22(終値)、
ユーロドル、1.0726(始値)、1.0888(高値)、1.0721(安値)、1.0788(終値)
ポンドドル、1.1540(始値)、1.1799(高値)、1.1500(安値)、1.1762(終値)
豪ドルドル、0.5839(始値)、0.5976(高値)、0.5811(安値)、0.5957(終値)


<3月25日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は111.16へ下落した後に一時111.55へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0768へ反落した後にやや反発。
NZ貿易収支(2月)は予想より強い5.94億NZドル。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
トランプ大統領 (新型コロナに関するブリーフィングにて)
「最終的な目標はガイドラインを緩和し、再開すること。
 データを検証し、イースターまでに再開できれば素晴らしい。
 追加緩和策について、上院で近く採決と期待する」
ドル円は111.05へ下落。ユーロドルは一時1.0815へ上昇。
豪ドル米ドルは0.5990へ上昇。ポンドドルは1.1795へ上昇。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は24ドル台で推移。
その後、ドルストレートはやや反落。
関係者
「トランプ米政権、輸入関税の90日間支払い繰り延べを検討」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は354.45円高で寄り付き1000円超に上昇。
ドル円は一時111.28へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0760へ下落。ポンドドルは1.1755へ反落。
豪ドル米ドルは0.5935へ反落。
報道
「NZ、7日間の国家非常事態を宣言」
ムニューシン米財務長官
「新型コロナウイルス法案で詳細詰める作業続けている」
報道
「日銀、国債売り現先オペを通知、総額2.4兆円」
報道
「カリフォルニア州、新型コロナ感染で10代が死亡。米国初」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。米10年債利回り0.85%台で推移。
WHOハリス報道官
「新型コロナウイルス感染、今後、米国が流行の中心になる可能性」
韓国
「新型コロナウイルス、新たに100人の感染を確認。計9137人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0742元」
中国上海株式市場は1.94%高で始まり一時2%超に上昇。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。原油先物は一時25ドル台へ上昇。
ドル円は110.75へ下落。
その後、ダウ先物は再びマイナス圏へ反落して200ドル超に下落。
米10年債利回り0.84%台へ低下。原油先物は再び24ドル台へ下落。
フランス農相
「仕事無くなった人は畑仕事手伝うよう呼びかけ」
トランプ大統領
「来週の月曜日か火曜日(30日、31日)に
 新型コロナウイルス感染拡大に対応する
 さらなる措置を明らかにする予定だ」
ドル円は一時111.04へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.1817へ上昇。ユーロドルは1.0824へ上昇。
トランプ大統領
「安倍首相と電話協議、東京五輪延期は賢明で素晴らしい判断」
その後、ドルストレートはやや反落。
FT紙
「中国人民銀行 銀行預金金利の引き下げ巡り協議へ」
米上院
「超党派の景気刺激策で合意」
ホワイトハウス
「新型コロナ景気対策で民主党と合意」
日経平均は堅調に推移。
東京時間終盤にドル円は111.49へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.1859へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回り一時0.86%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は1454.28円高の19546.63で大引け。上げ幅は歴代5位。
【ロンドン時間】
ドル円は111.14へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル0.6048へ上昇。
中国上海株式市場は2.17%高の2781.59で取引を終える。
ドル円はやや反落した後に反発。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
ユーロドルは1.0840へ上昇した後にやや反落。
「英国、25日夜に議会を閉鎖する計画」
中国
「オリンピック開催延期は責任ある態度を示すものだ。
 医療関連のサプライ製品生産を加速させる」
独英の株式市場はプラス圏で始まり3%超に上昇。
ショルツ独財務相
「今回のような危機に対処できる事前の設計図はない」
ドル円は111.57へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0846へ上昇。豪ドル米ドルは0.6074へ上昇。
ポンドドルは1.1946へ上昇。
NHK
「東京都、新たに40人以上の新型コロナ感染確認。
 都が1日に発表する感染者の数としては、これまでで最多」
ダウ先物は一時700ドル超に上昇。
独IFOエコノミスト
「ここ数日で悲観的な企業の割合がかなり上昇した。
 少なくとも2四半期の深刻なリセッションを想定。
 製造業の指数は2009年8月以来の最低水準記録。
 サービス業が最も急激な落ち込みとなった。
 食品と医療関連店舗など一部店舗が上向いた。
 2020年の独成長は5-20%落ち込む可能性、
 経済活動停止の期間に依存」
英消費者物価指数(2月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英消費者物価指数コア(2月)は予想より強い前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(2月)は予想より弱い前年同月比0.4%、
英小売物価指数(2月)は予想とおりの前年同月比2.5%。
ポンドドルは1.1973へ上昇。ユーロドルは1.0849へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
日経 
「政府の現金給付、5月に所得減少世帯に現金20万-30万円を検討。   
 売り上げの急減が予想される飲食業や観光業は
 割引券や商品券を発行して支える。
 経済対策の事業規模は名目GDPの1割にあたる56兆円超目指す」
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は23ドル台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「外務省、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
 世界全体の危険情報をレベル2に引き上げ、
 海外への不要不急の渡航をやめるよう求める方針。
 世界中を対象に不要不急の渡航をやめるよう求めるのは初」
英PA通信
「英チャールズ皇太子が新型コロナ陽性」
スペイン保健当局
「過去24時間の死者数が738人、これまでで最多」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−29.4%。
ドル円は111.07へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.1854へ反落。
ユーロドルは1.0800へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.5992へ反落した後にやや反発。
小池都知事
「週末は急ぎでない外出は控えてほしい。
 今の状況は感染爆発重大局面」
【NY時間】
ダウ先物はプラス圏へ反発。
セントルイス連銀総裁
「第4四半期および来年の第1四半期は景気回復期間となろう。
 第3四半期は移行期間。支援計画は適切な規模」
シューマー民主党上院院内総務
「コロナ法案、本日中の法案成立を目指す」
米耐久財受注(2月)は予想より強い前月比1.2%、
米耐久財受注(除輸送用機器 2月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは下落。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米住宅価格指数(1月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル円は一時111.47へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時700ドル超に上昇。
ドル円は111.68へ上昇。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
セントルイス連銀総裁
「新型コロナ感染を受けた外出禁止やビジネスの停止などを受けて
 最大4600万人の職が失われる可能性」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時0.78%台へ低下。
ドル円は揉み合いの後にやや反落。
ショルツ独財務相
「新規の貸し出しは企業の資金繰りをサポート。
 独政府は一時的に企業の株を購入へ。必要とあれば躊躇しない。
 危機終息時に的を絞った景気対策の可能性。
 銀行は政府のヘルプが必要とは思えない。金融危機には見えない。
 EUは加盟国救済のための予算を決定」
その後、NYダウ再びプラス圏へ反発。原油先物は24ドル台へ上昇。
ユーロドルは1.0785へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.1639へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.5931へ反落した後にやや反発して揉み合う。
クオモNY市長
「NY州の感染者5146人増。30811人に」
ECB関係者筋
「ECB、必要に応じてOMT(国債買い入れプログラム)を
 発動させることに多くの支持」
マコネル上院院内総務(共和党)
「一体となって救済パッケージを通過させよう」
シューマー民主党上院院内総務
「コロナウイルス支援法案は1300億ドルのヘルスケアシステム、
 1500億ドルの州および地方機関、財務省による
 大規模な企業融資など含まれる」
独DAXは終盤に反発して1.79%高の9874.26で取引を終える。
英FTSE100は4.45%高の5688.20で取引を終える。
ユーロドルやポンドドル堅調に推移。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
マッカーシー共和党下院院内総務
「この合意を大統領へ届けよう」
報道
「伊の新型コロナでの死者数、昨日は683人、24日を下回る」
ドル円は111.09反落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウは一時1300ドル超に上昇。
NY時間後半にポンドドルは1.1917へ上昇。
米10年債利回りは一時0.87%台へ上昇。
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.0894へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1634.30。
原油先物5月限の終値は24.49ドル。
NYダウは495.64ドル高の21200.55で取引を終える。
NASDAQは0.45%安の7384.30で取引を終える。
S&P500は1.15%高の2475.56で取引を終える。
米10年債利回りは0.872%。VIX指数は63.95へ上昇。
ドル円、111.23(始値)、111.68(高値)、110.75(安値)、111.21(終値)、
ユーロドル、1.0788(始値)、1.0894(高値)、1.0760(安値)、1.0883(終値)
ポンドドル、1.1762(始値)、1.1973(高値)、1.1639(安値)、1.1875(終値)
豪ドルドル、0.5957(始値)、0.6074(高値)、0.5931(安値)、0.5959(終値)


<3月26日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は111.31へ反発した後にへ反落して軟調に推移。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドル一時1.1777へ反落。
豪ドル米ドルは0.5894へ下落。
ブルームバーグ
「サンダース上院議員は、一部の共和党議員が低賃金労働者の
 失業給付拡充に関する条項の変更を求めており、
 変更が行われるようであれば、法案を阻止する用意があると表明。
 去最大となる2兆ドル規模の景気刺激策法案は対立により
 上院採決が遅れる可能性がある」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは0.82%台へ低下。
日企業向けサービス価格指数(2月)は予想より弱い前年同月比2.1%。
日経平均は311.86円安で寄り付き一時900円超に下落。
ドル円は一時110.46へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.0934へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超に上昇した後にマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.80%台へ低下。原油先物は24ドル台で推移。
韓国
「新型コロナウイルス、新たに104人の感染を確認。計9241人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0692元」
中国上海株式市場は0.71%安で始まる。
豪ドル米ドル0.5871へ下落。ポンドドル一時やや反落して揉み合う。
政府専門家会議
「新型コロナウイルス「蔓延のおそれ高い」報告書を了承」
米10年債利回りは0.79%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.0892台へ反落した後にやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
報道
「東京都、神奈川・埼玉・千葉に都内移動自粛呼びかけを要請へ」
報道
「新型コロナウイルスの死者数、米国で1000人突破」
西村経済再生担当相
「緊急事態宣言の発令は現時点では考えていない」
米上院
「2兆ドルの新型コロナ景気対策法案を可決」
ドル円は110.85へ反発した後に反落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.5935へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
報道
「26日時点で全世界の感染者数は47万人。
 米国で6万9000人、スペイン抜」
日経平均は882.03円安の18664.60で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートやや軟調傾向で揉み合う。
原油先物は23ドル台へ下落。
仏企業景況感指数(3月)は予想より弱い95。
中国上海株式市場は0.60%安の2764.91で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(4月)は予想より弱い2.7。
英小売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.3%、
英小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは一時0.81%台へ上昇。
報道
「東京で新たに45人以上の感染確認、これまでで最多」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり2%超に下落。
ポンドドルは一時1.1961へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ドル円は110.円台前半へ下落。ユーロドルは堅調に推移。
ダウ先物は300ドル超に下落。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
内閣府月例経済報告
「景気判断「厳しい状況」に下方修正。
 6年9カ月ぶりに「回復」を削除。
 個人消費や設備投資、雇用情勢など7項目の判断を引き下げ。
 個人消費「弱い動き」37カ月ぶり下方修正。世界景気は急速減退」
ドル円は一時109.81へ下落。豪ドル米ドルは0.5978へ上昇。
ECB
「1発行体当たり買入れ額を発行残高の33%までのルール適用せず。
 買い入れ対象証券の残存期間の下限を1年から70日に引き下げ」
リトアニア中銀総裁
「OMTはECBの兵器庫に保存しており使用可能。
 ECBはPEPPを柔軟に運用する」
ECB
「新型コロナ対策の緊急債券購入、26日から開始した」
スペイン
「過去24時間の新型コロナ死者数は655人、前日よりは少ない。
 新型コロナ感染者数は累計5万6188人」
パウエルFRB議長
「財務省の後ろ盾で実質的に貸し出しに上限ない。
 今回は典型的な景気後退ではない
 大幅な失業、経済活動の落ち込み見込まれるが大幅反発の可能性。
 米国は恐らくリセッションに入る。経済再開はウイルスが決める。
 感染拡大が早期に管理下になれば、回復も早い。
 米経済、ファンダメンタルズ的には何も悪くない。
 米当局、手段が尽きるということはない。
 政治を考慮しないDNAがFRBにある。
 当局の行動による長期的なインフレリスクないとみる。
 新型コロナ次第で米経済は下期に回復へ」
ドル円は揉み合いの後に109.58へ下落。ユーロドル1.0978へ上昇。
ポンドドルは1.2002へ上昇。豪ドル米ドルは0.6024へ上昇。
米10年債利回りは0.79%台へ低下。
【NY時間】
英BOEは政策金利を0.10%に据え置く。
英BOE資産買取プログラム規模は6450億ポンド。
英BOE
「QEに変化なし、必要であれば拡大も。
 政策金利据え置きは9対0での決定。
 新型ウイルスの感染拡大が経済活動の極めて急激かつ顕著な
 落ち込みにつながる可能性。経済に長期的な打撃与える可能性。
 英国および世界の金融環境はかなり引き締まっている状況。
 財政支援による個人や企業への対応を念頭に置いている。
 インフレ率は春の間に1%下回る可能性も。
 インフレ率は急激なポンド安のあとにリバウンドする可能性」
英中銀調査担当
「多くの企業で深刻な資金繰り問題を報告。
 多くの企業で2008年上回る危機を懸念」
ポンドドルは一時やや反落。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時やや反落。
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回り一時0.77%台へ低下。
米第4四半期GDP確報は予想とおりの前期比年率2.1%、
米第4四半期GDP個人消費確報は予想より強い前期比1.8%、
米第4四半期コアPCE確報は予想より強い前期比1.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い328.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い180.3万人。
ドル円は一時109.38へ下落。ユーロドルは一時1.0990へ上昇。
ポンドドルは一時1.2032へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6057へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは0.80%台へ上昇。
報道
「伊ロンバルディア州、感染拡大数が2500余に増加」
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は一時110.08へ反発。
ドルストレートは揉み合いながらも堅調に推移。
報道
「米エネルギー省、先日発表していた戦略石油備蓄用の原油を
 買い上げるとの提示を取り下げることを公表」
原油先物は22ドル台へ下落。
ドル円は再び反落して軟調に推移。
報道
「米国 ベネズエラ・マドゥロ大統領を起訴」
IEAビロル事務局長
「世界的な石油需要の減少はフリーフォール。
 第2四半期に米シェールオイルの本格的な減産始まる。
 シェール産業には大きな苦しみ」
G20
「全ての国が積極的な対策を講じなけば数百万人が死ぬかもしれない。
 新型コロナ感染拡大に伴う経済・社会的打撃を最小限に抑え
 世界経済の回復のために出来ることはすべて行う。
 5兆ドル超を世界経済に投入する」
独DAXは1.28%高の10000.96で取引を終える。
英FTSE100は2.24%高の5815.73で取引を終える。
イタリア当局
「ここ5日間で最多の6153名が新規に感染。
 死亡者は662名増え8165名」
フランス当局
「3922名の新規感染者、計29155名に。新規死亡者は365名」
ドル円は109.21へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2229へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6088へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1059へ上昇した後にやや反落。
パウエルFRB議長 (米金融安定監督評議会にて)
「景気後退の可能性がある。積極的な行動をとってきた。
 経済のセーフガードとしてすべての手段を駆使。
 主要なビジネスに向けた流動性の供給を計っている」
ムニューシン米財務長官
「市場を開き続けるためにあらゆることをする」
米10年債利回りは0.84%台へ上昇。原油先物は23ドル台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1660.30。
原油先物5月限の終値22.60ドル。時間外取引で23ドル台へ上昇。
NYダウは1351.62ドル高の22552.17で取引を終える。
NASDAQは5.60%高の7797.54で取引を終える。
S&P500は6.24%高の2630.07で取引を終える。
米10年債利回りは0.851%。VIX指数は61.00へ低下。
ドル円、111.20(始値)、111.31(高値)、109.21(安値)、109.59(終値)、
ユーロドル、1.0882(始値)、1.1059(高値)、1.0870(安値)、1.1031(終値)
ポンドドル、1.1875(始値)、1.2229(高値)、1.1777(安値)、1.2202(終値)
豪ドルドル、0.5959(始値)、0.6088(高値)、0.5871(安値)、0.6063(終値)


<3月27日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.73へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.2133へ反は楽。豪ドル米ドルは0.6035へ反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
フィッチ
「米国の格付けをAAAに据え置く。見通しは安定的」
報道
「米国の新型コロナウイルス感染者は中国・伊を抜き世界最多に。
 前世界の新型コロナウイルス感染者は52万人」
スイス
「新型コロナ感染者1万人を突破、人口1千万人未満の国で初」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は23ドル台で推移。
米10年債利回りは0.83%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドルストレートはやや反発。
東京都区部消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比0.4%。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6083へ反発。
日経平均は357.37円高で寄り付き一時700円超に上昇。
ドル円は109.08へ下落した後に一時やや反発。
ドルストレートはやや反落。
安倍首相
「仮に都市封鎖のような事態を招けば日本経済に甚大な影響及ぼす」
中国外務省国際経済局の局長
「計3440億ドル規模の経済対策を実施してるとG20首脳に説明。
新華社
「中国国家主席、経済対策における協調を改善するよう呼びかけ。
 WTOのリーダーシップを支持」
米10年債利回りは0.85%台へ上昇した後に0.81%台へ低下。
その後、日経平均は上げ幅をやや縮小。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して300ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0427元」
中国上海株式市場は1.02%高で始まる。
報道
「中国1-2月の工業利益は38.3%減。過去最大の落ち込み」
トランプ大統領
「共和党大会を中止することは決してない」
その後、ドル円は108.26へ下落。ポンドドルは1.2306へ上昇。
ユーロドルは1.1087へ上昇。豪ドル米ドルは0.6126へ上昇。
S&P
「独自動車大手BMWとダイムラー格下げ、VW見通しネガティブ」
東京時間午後にダウ先物は一時400ドル超の下落。
米10年債利回りは一時0.79%台へ低下。
ドルストレートはややして揉み合う。
東京時間終盤にドル円は108.24へ下落して揉み合う。
新華社
「習主席、中国は新型コロナ制御巡り米国を支援する用意。
 米中関係は重要な局面にある。
 関係改善に向けた具体的な措置を米国に期待。
 米国が新型コロナ拡散を近く制御できると期待」
モリソン豪首相
「新型コロナ感染拡大に対する経済対策第3弾を数日中に発表」
日経平均は724.83円高の19389.43で大引け。
【ロンドン時間】
豪ドル米ドルは0.6126へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は0.26%高の2772.20で取引を終える。
ドル円は一時109.00へ上昇。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
小池都知事
「27日、40人が新型コロナ感染したこと確認。3日連続40人超」
仏消費者信頼感指数(3月)は予想より強い103。
市場反応は限定的。
原油先物は22ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6048へ下落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり3%超に下落。
ドル円はやや反落した後に一時109.07へ上昇。
ポンドドルは1.2145へ下落の後にやや反発。豪ドル米ドル揉み合う。
米10年債利回り0.75%台へ低下。ダウ先物は一時500ドル超に下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ECB報道官
「銀行は配当について決定する際は慎重を期するべき。
 リスクに関しフォワードルッキングな視点を。
 資本調達が必要になる事態を避けるべき」
英BBC
「ジョンソン英首相は新型コロナウイルス検査で陽性」
ユーロドルは1.0991へ下落の後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2285へ上昇した後にやや発落。
豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
スペイン
「新型コロナ死者数が769人増加、これまでで最多」
ダウ先物は600ドル超に下落。
【NY時間】
英BOE
「来週3日間の一日あたりの英国債購入額を45億ポンドに増額」
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは0.78%台へ上昇。
ダラス連銀総裁
「原油は劇的な供給過剰に見舞われている。
 原油生産は部分的に縮小を余儀なくされている」
ムニューシン米財務長官
「トランプ米大統領は労働者および企業を守るため何でも行う。
 最近の統計データは正常な経済状況を示していない」
米個人所得(2月)は予想より強い前月比0.6%、
米個人消費支出(2月)は予想とおりの前月比0.2%、
米PCEデフレータ(2月)は予想より強い前年同月比1.8%、
米PCEコアデフレータ(2月)は予想より強い前年同月比1.8%。
ドル買い反応。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは0.73%台へ低下。原油先物は21ドル台へ下落。
英BBC
「ハンコック英保健相、新型コロナウイルス検査で陽性」
アトランタ連銀総裁
「米経済は力強く回復する見込みだが、予想は困難。
 第1四半期は横ばい、第2四半期はマイナス成長に。
 第3四半期およびそれ以降についての予想は困難。
 感染拡大をいかに食い止めるかどうかにかかっている。
 大恐慌に起きたことを繰り返さないよう望む」
加BOC
「政策金利を0.75%から0.255%に引き下げ。
 CP購入プログラムを開始する。
 週間で少なくとも50億カナダドルの国債を購入」
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.4154へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時1000ドル超に下落。
ユーロドルは一時1.0953へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6023へ下落した後にやや反発。
ポロズ加BOC総裁
「一段の追加措置の用意がある。
 本日の措置は長期的な成長の礎となるもの。
 マイナス金利も追加措置の用意に含まれる。
 銀行に与えるマイナス金利の影響は大きい。
 (今回の会合では) マイナス金利は検討せず。
 金融システムの機能が主要な目的。信用確保が機能すること望む。
 今回の0.25%よりも金利が下がると信じる事は鋭いとは言えない。
 多くのカナダ金融市場は依然として緊張。
 今日の行動は市場の緊張緩和が主なもの。
 4月15日に新たな経済見通しを発表。
 経済に今後与える影響について語ることは難しい。
 お金ではなく流動性を創造」
ウィルキンス加BOC副総裁
「主要な市場のビッドとオファーのスプレッドが拡大。
 信用の緩和もまた政策手段の1つ」
ミシガン大学消費者態度確報(3月)は予想より弱い89.1。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
グロルギエバIMF専務理事
「リセッションに入ったのは明確である。
 マイナス幅は非常に深いと見越している。
 発展途上国は2.5兆ドルの資金調達を必要としている。
 80の国家が救済を求め、それ以上が期待している。
 G20サミットでは感染の即時封じ込めが焦点に。
 危機対応に際しての支援制度の見直しに着手している」
クオモNY州知事
「新型コロナ新規感染者数は7377名で、計44,635名。
 人工呼吸器は3000の保有に対して、4万人が必要としている。
 月曜日に海軍の医療船が着く。新規死者数は134名で計519名」
イタリア当局
「新型コロナ、新規死亡者数969名と最多。新規感染者数5959名」
S&P
「ECBには非常に高い金融政策の柔軟性があり、
 信用と政策の効果をサポートしている」
独DAXは3.68%安の9632.52で取引を終える。
英FTSE100は5.24%安の5511.25で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。
ポロズ加BOC総裁
「中央銀行は幾分かの変化の余地。
 財政政策は現状のショックにおける正しい政策手段。
 技術的な問題で今回引き下げた0.25%が最も低い水準近辺。
 カナダ中銀は900億カナダドル規模でバランスシートが拡大。
 量的緩和は状況次第で調整」
カナダ財務相
「家族の内二人が新型コロナウイルスの陽性。
 何が起こってもカナダ政府は準備ができている。
 政府保証信用でエネルギー部門サポート、詳細は動き出してから」
ドルカナダは軟調に推移。
米下院
「2兆ドル規模の大型経済対策を可決」
NY時間後半にドル円は107.75へ下落。ポンドドル1.2486へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6200へ上昇。
FRB
「4月2日、3日の財務省証券購入を1日当たり600億ドルに減額」
NYダウは再び下げ幅を拡大。米10年債利回りは0.67%台へ低下。
ユーロドルは1.1147へ上昇。
トランプ大統領
「国防生産法の下、米自動車大手GMに人工呼吸器の生産を命じる。
 2兆ドル規模の大規模経済対策にサイン。法案成立」
NY時間終盤にドル円は107.59へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ホワイトハウス
「トランプ大統領とメルケル独首相、新型コロナウイルス調査を約束」
フィッチ
「英国の格付けをAAからAA−に引き下げ、見通しもネガティブ」
NY金先物6月限の終値は1654.10。
原油先物5月限の終値は21.51ドル。
NYダウは915.39ドル安の21636.78で取引を終える。
NASDAQは3.79%安の7502.38で取引を終える。
S&P500は3.37%安ので2541.47取引を終える。
米10年債利回りは0.676%。VIX指数は65.54へ上昇。
ドル円、109.56(始値)、109.73(高値)、107.59(安値)、107.63(終値)、
ユーロドル、1.1031(始値)、1.1147(高値)、1.0953(安値)、1.1142(終値)
ポンドドル、1.2202(始値)、1.2486(高値)、1.2133(安値)、1.2460(終値)
豪ドルドル、0.6063(始値)、0.6200(高値)、0.6023(安値)、0.6145(終値)



●今週(3月30日から4月3日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは108.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は27日の
東京時間終盤の安値108.24、さらに上昇した場合は109.00の「00」
ポイントから27日ロンドン時間の戻り高値109.07、ここを上抜け
た場合は20日の安値109.33、さらに上昇した場合は23日の安値
109.67から27日の高値109.73、ここを上抜けた場合は110.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは107.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は18日の安値106.76、さらに
下落した場合は106.00の「00」ポイントから11日の高値105.92、
ここを下抜けた場合は16日の安値105.15、さらに下落した場合は
105.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、30日の米住宅販売保留
指数、31日の日失業率と日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと
米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部協会景気指数と米消費
者信頼感指数、1日の日銀短観と中国財新製造業PMIと米ADP雇
用統計と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況感指数、2日の
米貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米製造業新規受注、3日の中国財新サービス業PMIと米非農業部門
雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米サービス業PMI改定値と
米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初23日に110.82レベルで始まり揉み合
いながらも軟調傾向で推移してロンドン時間序盤に109.67へ下落す
る展開になりました。その後、反発してロンドンフィックス過ぎに
111.59へ上昇しましたが、その後、反落して24日の東京時間前半
にかけて110.09へ下落する展開になりました。その後、反発して
NY時間後半にかけて週高値となる111.71へ上昇しましたが、
その後、反落して25日の東京時間前半に110.75へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いながらも反発してNY時間前半に
111.68へ上昇しましたが、その後、反落して軟調傾向で推移して
27日東京時間終盤にかけて108.24へ下落する展開になりました。
その後、反発してロンドン時間前半に109.07へ戻しましたが、
その後、再び反落してNY時間終盤にかけて週安値となる107.59
へ下落して107.63レベルで週の取引を終えました。


先週は、前週末にトランプ米大統領が「NY州に大規模災害宣言を
発令」して、セントルイス連銀総裁の「新型コロナウイルスを受け
米国の失業率は4-6月期に30%にまで悪化する可能性がある」との
発言がある中、110.82レベルで始まり、23日にセントルイス連銀
総裁の「4-6月期に米GDPは50%減になる可能性も」との発言も
背景に揉み合いながらも軟調傾向で推移してロンドン時間序盤に
109.67へ下落しましたが、NY時間にFRBが「臨時FOMCを開催
して景気支援で新たに広範な措置を発表。米国債とMBSで必要な
額だけ購入へ、終了期限を設けず」との発表がある中、ロンドン
フィックス過ぎに111.59へ上昇する展開になりました。その後、
IMFの「今年の世界経済は縮小を見込む。来年には回復を見込んで
いる。リセッション入りする国は世界金融危機以来となる見通し。
80カ国近くがIMFの支援を必要とするだろう」との発表や、24日
のWTO事務局長の「パンデミックは加速しており、ほぼ全ての国
に広がっている」との発言がある中、24日の東京時間前半にかけて
110.09へ下落しましたが、その後、安倍首相の「バッハICO会長と
電話会談、東京五輪中止ないと確認。遅くとも2021年の夏までに
東京五輪開催で合意」との発言がある中、堅調に推移してNY時間
後半にかけて週高値となる111.71へ上昇する展開になりました。
その後、25日の東京時間前半に110.75へ反落しましたが、米上院
の「超党派の景気刺激策で合意」との発表や、ホワイトハウスの
「新型コロナ景気対策で民主党と合意」との発言がある中、揉み
合いながらも反発してNY時間前半に111.68へ上昇する展開になり
ました。その後、セントルイス連銀総裁の「新型コロナ感染を受け
た外出禁止やビジネスの停止などを受けて、最大4600万人の職が
失われる可能性」との発言もあるなか反落して、「ドル需給の逼迫
状況の緩和を背景とするドルの売り戻し主導」で軟調に推移して、
27日東京時間終盤にかけて108.24へ下落する展開になりました。
その後、ロンドン時間前半に109.07へ戻しましたが、IMF専務
理事の「リセッションに入ったのは明確である。マイナス幅は非常
に深いと見越している。(後略)」との発言や、クオモNY州知事の
「新型コロナ新規感染者数は7377名で、計44,635名。人工呼吸器
は3000の保有に対して、4万人が必要としている」の発言もある中
軟調に推移して、米下院の「2兆ドル規模の大型経済対策を可決」
との発表はあるも、NY時間終盤にかけて週安値となる107.59へ
下落して107.63レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では、31日の中国製造業PMI、1日の
日銀短観と中国財新製造業PMIと米ADP雇用統計と米ISM製造業
景況感指数、2日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、3日の中国財新サービス業PMIと米非農業部門雇用者数変化
と米失業率と米平均時給と米ISM非製造業景況指数、などが特に
注目されますが、引き続き、米国の給与税の減税にかかわる米議会
の動向、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、新型コロナウ
イルス(COVID-19)関連報道、そして、先週は「ドル需給の逼迫状況
の緩和を背景とするドルの売り戻し」が見られたことから、ドル
インデックスの動向にも留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は16日
高値1.1237、さらに上昇した場合は1.1300の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は12日の高値1.1333、さらに上昇した場合は
11日の高値1.1367を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1100の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は27日の東京時間の高値
1.1087、さらに下落した場合1.1000の「000」ポイント、ここを
下抜けた場合は27日安値1.0953、さらに下落した場合は1.0900
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、30日の独消費者
物価指数速報、31日の独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数
速報、1日の独小売売上高指数と仏・独・欧の製造業PMI改定値と
欧失業率、2日の欧卸売物価指数、3日の仏・独・欧のサービス業
PMI改定値と欧小売売上高、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、30日の米住宅販売保留指数、31日の中国製造業PMI
と米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部協会景気指数米消費
者信頼感指数、1日の中国財新製造業PMIと米ADP雇用統計と
米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況感指数、2日の米貿易収支
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業
新規受注、3日の中国財新サービス業PMIと米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給と米サービス業PMI改定値と米総合
PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初23日に1.0708レベルで始まり
週安値となる1.0636へ下落した後に反発して、揉み合いながらも
堅調傾向で推移して24日ロンドン時間に1.0888へ上昇する展開に
なりました。その後、反落して、NY時間後半にかけて1.0746へ
下押しましたが、その後、反発して、揉み合いながらも堅調傾向で
推移して27日の東京時間正午過ぎに1.1087へ上昇する展開になり
ました。その後、反落してNY時間前半にかけて1.0953へ下押し
ましたが、その後、反発して堅調に推移してNY時間終盤にかけて
週高値となる1.1147へ上昇して1.1142レベルで週の取引を終えま
した。


先週は、1.0708レベルで始まり週安値となる1.0636へ下落した後
に反発して、バイトマン独連銀総裁の「新型コロナウイルスのパン
デミックを受けて、独のリセッションは避けられない」との発言や
独IFO研究所の「(前略) 新型コロナウイルスの独経済への影響は、
ここ数十年に独を見舞ったいかなる経済危機や天災を上回る規模に
なるだろう」との発表、また一方、スペイン中銀総裁の「新たな
欧州債務危機を防ぐためにESMによる超長期のコロナ債の発行を」
との発言や、独政府の「新型ウイルスで、総額7500億ユーロの
措置を承認」との発表、24日のアルトマイヤー独経済相の「独の
リセッションは、金融危機の時よりも深くなる可能性。月曜日に
発表した経済支援策はまだ初期の段階にすぎない」などの発言が
ある中、揉み合いながらも堅調傾向で推移して24日ロンドン時間
に1.0888へ上昇する展開になりました。その後、NY時間後半に
かけて1.0746へ下押しましたが、その後、新型コロナの感染拡大
の報道はあるも「ドル需給の逼迫状況の緩和を背景とするドルの
売り戻し主導」で揉み合いながらも堅調傾向で推移して、その後、
26日のリトアニア中銀総裁の「OMTはECBの兵器庫に保存して
おり使用可能。ECBはPEPPを柔軟に運用する」との発言や、
ECBの新型コロナ対策の緊急債券購入、26日から開始した」との
発表も背景に27日の東京時間正午過ぎに1.1087へ上昇する展開に
なりました。その後、S&Pの「独自動車大手BMWとダイムラー
格下げ、VW見通しネガティブ」との発表や、「スペイン、新型コロ
ナ死者数が769人増加、これまでで最多」との報道も背景に、NY
時間前半にかけて1.0953へ下押しましたが、S&Pの「ECBには
非常に高い金融政策の柔軟性があり、信用と政策の効果をサポート
している」との発表もある中、ドル売り主導でNY時間終盤にかけ
て週高値となる1.1147へ上昇して1.1142レベルで週の取引を終え
ました。


さて今週ですが、経済指標では、30日の独消費者物価指数速報、
31日の独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報、1日の
欧失業率などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、31日の
中国製造業PMI、1日の中国財新製造業PMIと米ADP雇用統計と
米ISM製造業景況感指数、2日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数、3日の中国財新サービス業PMIと米雇用統計、
などが特に注目されます。

仏中銀総裁が「新型コロナ危機対応でESM活用に支持表明」して
いますとともに、リトアニア中銀総裁が「OMTはECBの兵器庫
に保存しており使用可能」と発言していることから、ECBによる
更なる危機対応の動向が注目されます。また、先週は「ドル需給の
逼迫状況の緩和を背景とするドルの売り戻し」が見られたことから
ドルインデックスの動向にも留意してトレードしていきたいものです。

<米ドル指数先物>
https://jp.investing.com/currencies/us-dollar-index-advanced-chart





さて今回は、トレードと凡事のお話 その383 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は東京オリンピック延期が決定されたが、
 マーケットの方ではFRBが「臨時FOMCを開催して、米国債と
 MBSで必要な額だけ購入へ、終了期限を設けず」と無制限緩和
 を発表して、ドル円は週前半まで揉み合うも、その後は「ドル
 需給逼迫の緩和を背景とするドル買いの逆回転による売り戻し」
 で軟調傾向で推移して107円台へと下落する展開になり…、
 一方、NYダウは週間2462.8ドル上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週末時点で世界における新型コロナ感染者数は60万人になり
 死亡者も3万人超となっておるが、先週はドルの売り戻しと、
 NYダウなど株式市場が反発上昇する一週間とはなったのう…」


『新型コロナ感染者数では米国が中国やイタリアを抜き10万人超
 となり、そのうち60%以上がNY州なんだそうだけど…、英国の
 チャールズ皇太子やジョンソン首相も陽性で、今後もCOVID-19
 関連報道には留意が要りそうだよな…。ジイさん』


「ふむ…。新型コロナCOVID-19は世界的なパンデミックの最中で
 先週は、セントルイス連銀総裁が『新型コロナウイルスを受けて
 米国の失業率は4-6月期に30%にまで悪化する可能性がある』、
 『4-6月期に米GDPは50%減になる可能性も』と発言していて、
 実体経済への波及に警戒が必要であろうのう…。溜口剛太郎殿」


『そして今週は米雇用統計が発表されるが、どうなるんだろうな』


「ふむ…。先週、米新規失業保険申請件数が発表されてレイオフを
 背景に通常の10倍にもなる328.3万件にもなり話題となったが、
 今週末の米雇用統計では月次ながら3月半ば時点での数値となる
 ようで、先週の米新規失業保険申請件数ほどにはならない可能性
 はあるも、弱い結果とはなる事であろう…。サプライズになるか
 は判らぬが、ただ問題はその市場反応がどうなるかであろう…」


『おっと…、また前段の話があまり長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『基礎と実践のお話』でも、
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。「基礎と実践のお話」とやらを聞いてやろうじゃないか』


「何事も基礎は重要であり…、例えば自動車の運転でも基礎を習得
 しなければ免許も付与されず、公道を走行する事は許されないが、
 実際の公道では自動車教習所練習コースのような道路状況はなく
 左側に停車してトラックがあったり、歩行者の乱横断があったり
 信号が青のゴーサインとなってもまだ横断歩道を渡り切れてない
 老人がいたりと、実際の公道の状況はより複雑なものでのう…」


『まぁな…。日曜日の早朝5時でさえ自動車教習所の練習コースの
 ような道路状況はどの町にもないんじゃないかな…。ジイさん。
 信号が青になったからといって他に何も確認せずに発信したなら、
 ときに事故を起こしてしまう場合だってあるだろうぜ…』


「トレードも同様で、例えばインジが買いサインを示したとしても
 現在値の直上に何度も上値を止めた強固なレジスタンスがあれば
 そのレジスタンスを巡る価格の動向を確認する必要があろうし…、
 また…、株高ではリスク選好の円売りとはなりやすいけれども、
 ただ単純にドル円を買えば勝てるというものでもなかろう…」


『あははっ。それは最近の相場が如実に物語っているよな…』


「では、『株高ではリスク選好の円売りとなりやすい』という事は
 間違いなのかと言うとそうではなく…、為替相場は相対値ゆえに
 株高でのリスク選好の円売りよりも、『それまでのドル需給逼迫が
 緩和された事を背景とする、それまでのドル買いの逆回転による
 ドルの売り戻し』、つまり円売りよりドル売りが勝った場合は…、
 相対値としてドル円は下落する場合があるワケなのじゃのう…」


『相対値としての為替の値動きは、まるでシーソーのようだよな。
 村一番の体重120kgの巨漢でも、町一番の巨漢の体重160kgが
 相手ならシーソーは体重160kg側に傾くだろうからな…』


「基礎は重要じゃが実践はより複雑で、基礎に加えて様々な要素を
 考慮しなくてはならないものなのじゃのう…。そしてさらに、
 よりスピーディーな判断が求められるものなのじゃ…」


『それって、どういう事だよ…。ジイさん』


「ふむ…。例えば先週のドル円では、週前半に上下動の振幅が徐々
 に値幅収束していき、週半ばから大きく下落して行ったが…、
 週前半当初ではアセンディング・トライアングルとも見えて、
 トレーダーの中にはさらなる上昇を見込んでいた向きがあるも、
 やがて、典型的な『ダイアゴナル・トライアングル』となって
 http://yukimasafx.com/2016/11/18/diagonal/
 これを早めに察知できたなら収益機会にできたというワケじゃ…。
 これを後付け講釈師のように出来上がってから気づいたとしても
 時すでに遅しとなる場合もあるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ダイアゴナル・トライアングルは勉強した人なら知ってはいるが、
 それを「実践に即して早めに察知する」事が大切というワケか…』


「自動車の運転が公道での実際の走行経験で養われていくように
 トレードにおいても知識を実践に生かすには、実際のトレードで
 研鑽し『知識を体得へと昇華させる必要』があるのじゃのう…」


『知識を知ってるで終わらせないために実践こそ大切という事か』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その382


先週は米日欧中銀の緩和策の発表がありましたが、世界の株価は
12%下落し、ドル名目実効レートは34年ぶり高値をつけました。



■今週(3月23日から3月27日)の主な経済指標


<3月23日(月)>

夜9時半に加卸売売上高(1月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報(3月)
などが予定されています。
欧の指標には注目です。


<3月24日(火)>

午後2時に日景気先行指数改定値(1月)、日景気一致指数改定値(1月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(3月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(3月)
午後5時半に独製造業PMI速報(3月)、独サービス業PMI速報(3月)
午後6時に欧製造業PMI速報(3月)、欧サービス業PMI速報(3月)
午後6時半に英製造業PMI速報(3月)、英サービス業PMI速報(3月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(3月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(3月)、米総合PMI速報(3月)
夜11時に米新築住宅販売件数(2月)、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(3月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<3月25日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(2月)
午後6時半に英消費者物価指数(2月)、英消費者物価指数コア(2月)
午後6時半に英卸売物価指数コア(2月)、英小売物価指数(2月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米耐久財受注(2月)、米耐久財受注(除輸送用機器 2月)
夜10時に米住宅価格指数(1月)
などが予定されています。
NZ・英・米の指標には注目です。


<3月26日(木)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(2月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(4月)
午後4時45分に仏企業景況感指数(3月)
午後6時半に英小売売上高(2月)、英小売売上高(除自動車 2月)
夜9時に英BOE政策金利、英MPC議事録要旨
夜9時に英BOE資産買取プログラム規模
夜9時半に米第4四半期GDP確報、米第4四半期GDP個人消費確報
夜9時半に米第4四半期コアPCE確報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<3月27日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(3月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(3月)
夜9時半に米個人所得(2月)、米個人消費支出(2月)
夜9時半に米PCEデフレータ(2月)、米PCEコアデフレータ(2月)
夜11時にミシガン大学消費者態度確報(3月)
などが予定されています。
米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月16日から3月20日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.040で始まり、堅調傾向で推移して
2017年1月の高値を上抜け103.502で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.885%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で22.53ドルへ下落しました。
NYダウは週間4011.64ドル下落、19173.98ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは66.04へ上昇しました。



<3月16日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「週末にRBNZが0.25%への緊急利下げを実施」
報道
「米FRBが15日、臨時の米連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、
 政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を
 1.00-1.25%の範囲から0.00-0.25%の範囲に引き下げを決定」
FRB
「政策金利は新型コロナウイルスが風化するまで0.0-0.25%維持。
 それにより物価や雇用の目標に向かう
 今後も経済見通し、公共の健康、世界経済の成長について注視。
 雇用の最大化と物価の安定を支えるために取れること全てを行う。
 5000億ドルの米国債、2000億ドルのMBS債の購入を行う。
 投票は9対1。クリーブランド連銀総裁がより小さな利下げ主張」
トランプ大統領
「FRBの緊急利下げには非常に満足している」
ペンス米副大統領
「新型ウイルスに関する緊急法案の議会通過を要請する」
報道
「日銀は、FRB、ECB、英中銀、カナダ中銀、スイス中銀とともに、
 米ドル・スワップ取り決めを通じた流動性供給を
 拡充するための協調行動を行う」
ドル円は107.08レベルへ下げて始まり106円台へ下落。
ユーロドルは1.1072レベルに下げて始まり1.1199へ上昇。
ポンドドルは1.2266レベルで始まり1.2427へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6143レベルに下げて始まり一時0.6306へ上昇。
オアRBNZ総裁
「さらなる刺激策としてQEが最も効果的な手段である可能性。
 現時点でマイナス金利の導入は予想していない。
 新型肺炎によるNZ経済への悪影響は著しく続くだろう」
ダウ先物は1000ドル超に下落。原油先物は30ドル台へ下落。
報道「サーキットブレーカーが発動」
その後、ドル円は一時105.77へ下落。
ユーロドルやポンドドルやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6109へ下落して揉み合う。
パウエル議長
「今後の経済及び金融市場の動向を注視する。
 3月18日のFOMCはキャンセル。
 (質疑応答)
 経済の今後は意見が分かれるところ。
 テレワークなどの定着で経済活動の鈍化を予想。
 2020年第2四半期のGDPは弱くなる。それ以降の予想は難しい。
 新型コロナウイルスはどこかのタイミングで収束、
 それまでFRBは家計・企業に流動性を供給。
 今日の決定以外でもFRBは様々なツールをとる。
 フォワードガイダンスとQEがより望ましいと結論。
 米国ではマイナス金利の導入は考えない。
 米金融機関は健全、資本は高水準を維持、流動性は高水準を確保。
 新型コロナウイルスの直近の経済への悪影響は明確。
 国債市場、金利市場の正常化のために実施。
 国債市場の機能不全によるマイナスを除去するところから始める。
 家計に対しては財政出動など別の角度からのアプローチ必要。
 新型コロナウイルスでインフレ見通しは低下。
 現状で財務省証券とMBS以外の購入は法律違反」
 QEの購入で期間ごとのキャップはない。
 経済の正常化まで現状の0.00%-0.25%を維持
 財務省とは密接に連携、意見交換・協力をしている。
 財政出動は議会が今準備している。国債市場動向を注視している。
 マクロの経済データはまだ影響を反映していない。
 指標は今後大きく乱れる。判断の材料としてはいいものではない」
米10年債利回りは一時0.67%台へ低下。
ドル円は一時105.74へ下落して揉み合う。
トランプ大統領
「食料品などの買いだめをする必要はない」
日機械受注(1月)は予想より強い前月比2.9%。
米10年債利回りは0.70%台へ上昇。
日銀
「12時から金融政策決定会合を招集」
ドル円は一時106.85へ反発して揉み合う。
日経平均は155.03円高で寄り付き一時250円超に上昇。
英ライトムーブ住宅価格(3月)は前回値より強い1.0。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。原油先物は31ドル台へ上昇。
日経平均はマイナス圏へ反落して一時200円超に下落。
ドル円は一時107.11へ反発。
日経平均は再びプラス圏へ反発。
WHO
「新型コロナウイルスの感染が確認された国と地域は147。
 感染者数は前日比1万978人増の計15万3517人。
 死者は前日比342人増の計5735人」
豪RBA
「債券購入の用意がある。追加の政策対応を19日に発表へ」
豪ドル米ドルは0.6096へ下落。ユーロドルは1.1085へ下落。
ポンドドルは1.2285へ下落。ドル円は反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0018元」
中国上海株式市場は0.34%高で始まりマイナス圏へ反落。
韓国
「新規感染者2日連続で100人下回る、新たな死者の報告なし」
中国小売売上高(2月)は予想より弱い前年同月比−20.5%、
中国鉱工業生産(2月)は予想より弱い前年同月比−13.5%。
中国人民銀行
「中期貸出ファシリティーを通じて市場に1000億元を供給。
 1年物TMLF金利は3.15%に据え置き」
ドル円は一時107.57へ上昇。
RBNZホークスビー総裁補
「NZの金融機関はマイナス金利の準備ができていない」
新型コロナウイルス米対策調整官
「今後1週間で感染者数が急増する可能性」
NY市
「ナイトクラブ、映画館、コンサート会場を閉鎖へ。
 レストラン、バーをテイクアウトと配達に制限へ」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
RBNZチーフエコノミスト
「必要であれば5月にも量的緩和を実施する準備ができる」
ロサンゼルス市長
「バー、スポーツジムなど閉鎖へ。レストランはテイクアウトのみ」
東京時間午後に日経平均は一時再びマイナス圏へ反落。
日銀
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施する。
 指数連動型上場投資信託受益権(ETF)の購入枠を
 現行の年間約6兆円から12兆円に拡大。
 CPの残高を2.2兆から3.2兆、
 社債の残高を3.2兆円から4.2兆円にそれぞれ引き上げ。
 J-REITを年間900億円から1800億円に引き上げ。
 政策金利の据え置きに原田委員、片岡委員が反対。
 景気はこのところ弱い動き。一層潤沢な資金供給の実施。
 円資金の一層潤沢な供給に務める
 米ドル資金については本日、カナダ、イングランド、ECB、
 FRBおよびスイス中銀と協調して貸付金利を0.25%引き下げる
 とともに1週間物に加えて3カ月物を週次で実施。
 企業金融支援のための措置として、
 新型コロナウイルスにかかわる企業金融支援特別オペの実施。
 民間企業債務を担保に最長1年の資金をゼロ金利で供給。9月まで。
 CP/社債の買い入れ増額」
日経平均は450円超に下落。中国上海株式市場は2.5%超に下落。
ドル円は106.33へ下落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
安倍首相
「今後も日銀やG7と連携し機動的に経済財政政策講じる」
日経平均は429.01円安の17002.04で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.16へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物は30ドル台へ下落。
コンテ伊首相
「イタリアは新型コロナ感染のピークにまだ達してない」
安倍首相 
「世界が感染症克服したことにつながる五輪にしたい。
 安全安心な五輪開催したい。効果を勘案しながら検討、需要喚起策」
中国上海株式市場は3.40%安の2789.25で取引を終える。
黒田日銀総裁
「6中銀と協調して米ドル資金供給に万全期す。
 今回の会合で景気判断引き下げた。
 新型コロナ、すでに日本経済に影響みられている。
 新型コロナの影響の期間は不確実性高い、内外経済注視。
 新型コロナの影響は今後も当面続くと予想。
 感染拡大はいずれ収束、緩やかな拡大基調に景気復す。
 ETF購入増額、市場のリスクテイク弱くなっているため。
 ETF購入増額、リスクプレミアムへの働きかけ大きくなる。
 マイナス金利、限界ではなく深掘り可能。
 80兆円めどあり、まだまだ必要に応じ国債買える。
 政府はコロナ早期収束と財政措置で経済落ち込み防ぐ。
 コロナ拡大一時的でも、資金繰りや市場機能に問題生じる。
 金利深堀り、経済拡大にプラスなら金融機関にマイナスではない。
 日本、コロナ収束すれば需要は回復に向かう。
 次の一手、具体的に申し上げるのは難しい。
 新型コロナ、リーマンショックと全く違う経済・金融ショック。
 経済・物価のさらなる下押しなら、躊躇なく追加緩和」
菅官房長官
「日銀決定について、金融市場安定のための適切な対応。
 生活不安への対策で、緊急対応を早急に検討」
スイス生産者輸入価格(2月)は前回値より弱い前月比−0.9%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.80%台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時1.2280へ反落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時8%超に下落。
安倍首相
「消費税率の引き下げについても検討していきたい」
独ババリア州(バイエルン州)
「14日間の緊急事態宣言を発令。
 全てのスポーツ・イベントやレジャー施設を禁止。
 オーストリアとの国境を規制」
独外務省報道官
「不要不急なすべての海外渡航禁止を勧告」
独政府
「破産法適用期限を延長、条件を緩和へ」
ベイリー英BOE新総裁
「必要に応じて速やかに追加措置とると約束。
 新型コロナによる経済への長期的打撃を最小化することに注力」
ユーロドルは1.1237へ上昇した後に一時1.1143へ反落。
ポンドドルはやや反発した後に一時1.2259へ下落して揉み合う。
ドル円は105円台へ下落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り0.76%台へ低下。原油先物は29ドル台へ下落。
米公衆衛生局長官
「最悪期乗り越えるまで6から8週間必要な可能性」
英首相報道官
「ジョンソン英首相は保健当局および科学技術アドバイザーらと
 新型ウイルスについて協議。
 英首相は本日の緊急会議で、高齢者や社会的弱者の
 隔離措置について協議。
 英首相は英中銀総裁、英財務相らと最新の世界市場の状況、
 昨晩からの協調行動について協議。
 EUとは引き続き将来の関係について話し合う。
 感染のモデル化およびデータについてすぐに発表する」
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
【NY時間】
豪大手金融機関のマッコーリー・グループ
「中国経済は今年の第1四半期に前年同期比で6%縮小する」
NY連銀製造業景気指数(3月)は予想より弱い−21.5。過去最大下落幅
ドル円は105.15へ下落。豪ドル米ドルは0.6104へ下落。
独の株式市場は一時10%超に下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルやや下落。
NYダウはマイナス圏で始まり2250ドル下落。
米株式市場はサーキットブレーカー発動。
豪ドル米ドル一時0.6079へ下落。ポンドドルは1.2216へ下落。
NYダウ一時2700ドル超に下落。原油先物は一時30ドル台へ上昇。
ドル円は106.47へ反発した後に105.59へ反落。
ユーロドルは1.1094へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2330へ反発した後に再び反落。
豪ドル米ドルは一時0.6166へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.85%台へ上昇。
安倍首相 (G7テレビ会議の後)
「何よりも治療薬開発が重要。G7で協力を。
 経済対応でG7として力強いメッセージ出すべき。
 G7の保健、財務相間で定期的やりとりで一致。
 五輪を完全な形で実現することでG7の支持得た」
クドロー米NEC委員長
「FRB行動は非常に素晴らしい。米国は経済支援に4000億ドル保有。
 給与税の期間免除は非常に強力な武器。
 航空会社の支援は議論の重要なトピック。
 全国民に14日間の移動制限の噂は嘘」
フォンデアライエン欧州委員長
「30日間のEUへの不要不急の渡航禁止を提案」
独DAXは5.26%安の8746.25で取引を終える。
英FTSE100は4.01%安の5151.08で取引を終える。
原油先物は29ドル台へ下落。
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2202へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
G7首脳
「必要なら何でもの経済政策で一致。
 中央銀行間の協調継続が望ましい。
 金融・財政措置をウイルス対策に活用。
 新型ウイルスとの闘い、医療保健の研究で協調へ」
米10年債利回りは0.70%台へ低下。
ブルームバーグ
「米厚生省のコンピューターシステムがハッカー攻撃を受けていた」
トランプ大統領
「不要な旅行や外食は自粛を。
 米経済はウイルス影響でリセッションに向かう可能性も。
 7月、8月までウイルスとの闘い続く可能性も。
 現時点で全米の検疫までは考えていない。
 軍の展開までは必要ないことを希望。航空業界を100%支援」
ドル円は106.44へ反発した後に105.75へ反落。
NYダウは3000ドル超に下落。
対米証券投資(1月)は前回値より強い1229億ドル。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
NY金先物4月限の終値は1486.50。
原油先物4月限の終値は28.70ドル。
NYダウは2997.10ドル安の20188.52で取引を終える。最大下落幅
NASDAQは12.32%安の6904.59で取引を終える。
S&P500は11.98%安の2386.13で取引を終える。
米10年債利回りは0.725%。VIX指数は82.69へ上昇。
ドル円、107.08(始値)、107.57(高値)、105.15(安値)、105.84(終値)、
ユーロドル、1.1072(始値)、1.1237(高値)、1.1069(安値)、1.1184(終値)
ポンドドル、1.2266(始値)、1.2427(高値)、1.2202(安値)、1.2270(終値)
豪ドルドル、0.6143(始値)、0.6306(高値)、0.6079(安値)、0.6116(終値)


<3月17日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「日本は米国債保有を1月に4.9%増やし、
 2015年5月以降で最高水準の1.21兆ドルになった。
 日本は米国債全体の7.2%を保有し国別では第1位」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6089へ下落して揉み合う。
ドル円は一時106.35へ反発した後にやや反落。
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は29ドル台へ上昇。
日経平均は275.09円安で寄り付き一時600円超に下落。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは一時0.76%台へ上昇。
ロイター
「中国政府、延期した全人代を4月下旬か5月上旬にも開催の計画」
麻生財務相
「下方リスクに備えあらゆる政策手段をとる。
 為替について特に申し上げることはない。
 市場動向、動きをしっかりみておく必要がある。
 市場動向に緊張感を持って、G7、G20合意に沿って適切に対応
 早ければ今夜にもG7財務相会談を実施する」
その後、日経平均は下げ幅を縮小。原油先物は30ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪第4四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比3.9%。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「経済支援のためさらなる緩和的な金融政策の用意がある。
 長期的な低金利が必要。
 新型肺炎が経済に著しい影響を与えていることでメンバーは合意。
 新型肺炎が短期的に抑えられる可能性は非常に低い。
 観光と教育だけで第1四半期GDPを0.5%押し下げる」
豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は107円台へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回りは0.80%台へ上昇。
日経平均はプラス圏へ反発して一時500円超に上昇。
ダウ先物は800ドル超に上昇。上方サーキットブレーカー発動。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0094元」
中国上海株式市場は0.25%高で始まりマイナ圏へ反落。
ドル円は一時107.19へ上昇。豪ドル米ドルは0.6149へ上昇。
その後、日経平均はマイナス圏へ反落。ダウ先物は上げ幅を縮小。
ドル円は106円台へ反落。
報道
「豪RBAは、公開市場操作で88億豪ドル規模の資金供給を実施」
ロバートソンNZ財務相
「新型コロナウイルス対策として121億NZドルの対策を実施。
 NZの対GDP比で4%に上る対応。
 リセッションは現時点ではほとんど確実。
 財政赤字はGDP比で25%を超えることになる。
 51億NZドルを給与対策に」
市場反応は限定的。
日経平均は一時150円超下落。中国上海株式市場は一時2%超下落。
ユーロドルは一時1.1189へ反発。
香港特別区行政長官
「4月20日にすべての学校の再開は不可能」
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場はプラス圏へ小反発。
ドル円は106.17へ反落した後にやや反発して揉み合う。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
日鉱工業生産確報値(1月)は前回値より強い前月比1.0%、
日設備稼働率(1月)は前回値より強い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。
日経平均は9.49円高の17011.53で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は106.23へ反落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.6065へ下落。
ルメール仏経済相
「2020年のフランスGDP成長はマイナス1%となる見込み。
 2020年予算改定を発表する予定。
 当局は仏株式市場での空売りを今後24時間禁止」
中国上海株式市場は0.34%安の2779.64で取引を終える。
菅官房長官
「予定通りの東京五輪開催に向けて準備を着実に進めたい」
米10年債利回りは0.82%台へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.2193へ下落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時4%超に上昇。
ドル円は107.04へ上昇した後にやや反落。ポンドドル一時やや反発。
英独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。原油先物は29ドル台へ下落。
ポンドドルは1.2175へ下落。
五輪組織委事務総長 
「IOC、政府、開催都市とも予定通り開催で一致」
日経
「政府・与党、4月緊急経済対策で固定資産税の中小向け減税拡大へ」
英失業保険申請件数(2月)は前回値より弱い1.73万件、
英失業率(2月)は前回値より弱い3.5%、
英ILO方式失業率(1月)は予想より弱い3.9%。
ポンドドルは1.2157へ下落。豪ドル米ドルは0.6035へ下落。
独英の株式市場は一時3%超下落。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
英スカイ
「ロンドンの公共交通機関は運行本数を減少へ」
独ZEW景況感調査(期待指数 3月)は予想より弱い−49.5。
欧ZEW景況感調査(3月)は前回値より弱い−49.5。
ダウ先物はプラス圏へ反発。豪ドル米ドルは0.5993へ下落。
独ZEW
「経済には赤い警告灯がともっている。
 金融市場の専門家は第1四半期の実質GDP減少を見込んでいる。
 第2四半期は一段と落ち込む可能性が極めて高いと見込んでいる。
 現状・期待指数がともに強くマイナスとなるのは、
 2008年秋の金融危機以来」
ユーロドルは1.1000へ下落。ポンドドルは一時1.2085へ下落。
ドル円は107.15へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪州政府
「すべての国民に海外旅行の必要を再考すること促す。
 海外渡航中の豪市民に直ちに帰国すること促す」
【NY時間】
サウジ
「石油輸出を過去最大の日量1千万バレルに増加」
原油先物は29ドル台前半で推移。
ユーロドルは1.0986へ下落。豪ドル米ドルは0.5982へ下落。
麻生財務相
「ムニューシン米財務長官と電話会談実施。
 緊急対応策の意見交換。市場に与える影響を注意深く注視。
 適切な手段を用いる用意があることを再確認。
 G7財務相会合の早期開催必要と発言。
 日米で連携できている意味は大きい。
 次の経済対策を考えなければならないと米側に発言」
米小売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルは1.0973へ下落。
加製造業出荷(1月)は予想より強い前月比−0.2%、
対カナダ証券投資額(1月)は前回値より強い170.1億加ドル。
市場反応は限定的。
ラーブ英外務相
「英国民に今後30日間、不要不急な海外旅行の中止を要請」
原油先物は一時28ドル台へ下落。
ポリティコ
「ムニューシン財務長官、8500億ドル以上の経済対策模索へ。
 対策の大部分は給与税引き下げとなる見通し」
米鉱工業生産(2月)は予想より強い前月比0.6%、
米設備稼働率(2月)は予想より弱い77.0%。
NYダウはプラス圏で始まり一時500ドル超に上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドル一時やや反発。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。一時2万ドル台を割り込む。
クリーブランド連銀総裁
「流動性ひっ迫が続けば更なる行動を支持。
 CP(コマーシャル・ペーパー)やTAFも選択肢の一つ。
 潤沢な流動性があることが重要。
 政策余地を残すためにゼロ金利への利下げは好ましくない」
観測報道
「FRBがCP買い入れを復活へ」
米NAHB住宅市場指数(3月)は予想より弱い72、
米企業在庫(1月)は予想とおりの前月比−0.1%。
ドル円は揉み合いの後に上昇。ユーロドルは1.0955へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「FRBがCP買い入れ復活を正式発表」
ドル円は堅調傾向で推移。豪ドル米ドルは0.5959へ下落。
トランプ大統領
「大型で大胆な包括的措置を財務長官が上院と検討中。
 旅行業界や産業のサプライヤーと面談へ」
ムニューシン米財務長官
「国民への支援金の2週間内の支給が可能。
 納税申告、最長90日の延長が可能に。
 トランプ大統領が最大3000億ドルの納税猶予を承認」
ロンドンフィックス過ぎポンドドルは1.2002へ下落の後にやや反発。
NYダウは一時800ドル超に上昇。米10年債利回り0.89%台へ上昇。
トランプ大統領
「国民1人当たり1000ドル以上の直接支援を検討している」
独DAXは2.25%高の8939.10で取引を終える。
英FTSE100は2.79%高の5294.90で取引を終える。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
トランプ大統領
「パンデミックは宣言のずっと前から感じ取っていた。
 中国はウイルスの感染源に関する誤った情報を出した。
 彼らの誤りゆえに中国ウイルスと呼ぶ。
 給与税減税を検討しているが、時間がかかる。
 ボーイングとGEの支援を真剣に検討」
ブルームバーグ
「FRB、銀行のレバレッジと会計規則の緩和を検討」
CNN
「ホワイトハウスとムニューシン米財務長官は
 1兆ドル規模の刺激策を検討」
報道
「米財務長官、総額5000億ドルの国民支援を議員らに提案」
報道
「米財務長官とホワイトハウスは最大1.2兆ドルの刺激策を協議」
ドル円は107.86へ上昇。ユーロドルは1.1020へ反発。
ポンドドルは1.2115へ反発。豪ドル米ドルは0.6008へ反発。
米10年債利回り一時1.02%台へ上昇。原油先物は27ドル台へ下落。
NYダウは一時1100ドル超に上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレート小幅に反落して揉み合う。
NY金先物4月限の終値は1525.80。
原油先物4月限の終値は26.95ドル。時間外取引で27ドル台回復。
NYダウは1048.86ドル高の21237.38で取引を終える。
NASDAQは6.23%高の7334.78で取引を終える。
S&P500は6.00%高の2529.19で取引を終える。
米10年債利回りは1.087%。VIX指数は75.91へ低下。
ドル円、105.92(始値)、107.86(高値)、105.83(安値)、107.69(終値)、
ユーロドル、1.1184(始値)、1.1189(高値)、1.0955(安値)、1.0998(終値)
ポンドドル、1.2271(始値)、1.2274(高値)、1.2002(安値)、1.2054(終値)
豪ドルドル、0.6116(始値)、0.6149(高値)、0.5959(安値)、0.5999(終値)


<3月18日(水)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは一時0.6026へ反発。
アトランタ連銀総裁
「第2四半期の成長は厳しいがリセッションはまだ見込んでいない。
 追加のFRBの手段に質問には、すべてが選択肢にあると言及。
 できる限りの支援提供をFRBはコミット」
米10年債利回りは1.06%台へ低下。
NZ第4四半期経常収支は予想より強い−26.57億NZドル。
NZドルの反応は限定的。
モリソン豪首相
「すべての国民に海外旅行をやめるように通達。
 100名以上の室内の集会を停止。看護学生の就労を制限。
 人類の健康に関する緊急事態と表現。
 コロナウイルスは100年に一度の事態。短期の解決策はない」
豪ドル米ドルはやや反落。
FRB
「新型コロナウイルスに関連した流動性の逼迫に備えて
プライマリーディーラーに対する緊急貸出制度を発表する。
翌日物から90日までの期間での貸し出しが3月20日まで可能」
ムニューシン米財務長官
「行動なければ失業率は20%になる公算」
ダウ先物は500ドル超に下落。原油先物は一時26ドル台へ下落。
ドル円は107.22へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1023へ上昇。ポンドドルは1.2121へ反発。
日通関ベース貿易統計(季調前 2月)は予想より強い1兆1098億円。
日経平均は142.55円高で始まり一時300円超に上昇。
ドル円は一時107.57へ反発。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.03%台へ低下。
報道
「G20首脳、来週テレビ会議を緊急開催へ」
報道
「イラク石油相、OPECプラス臨時会合の開催を要請」
AP通信
「ネバダ州知事がカジノとレストランの閉鎖を命じる」
NYタイムズ
「米政府はパンデミックが1年半以上続くと予測し、
 広範囲にわたる品不足や医療システム負担に対応。
 1950年代の朝鮮戦争時代に行使された特別な大統領権限を行使し
 国防生産法に基づいた人工呼吸器などの増産を命じる可能性ある」
日経平均は一時上げ幅を縮小。ダウ先物は一時600ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0328元」
中国上海株式市場は0.46%高で始まり1%超に上昇。
ドル円は一時107.10へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドル1.0985へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2130へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
独経済相
「新型コロナウイルスに対する対応について、
 経済成長が減速する明確で強い兆候が今後数週間で現れるなら
 景気下支え実行する必要。独政府支出ルールは柔軟な運用が可能」
スイス政府当局
「現状のペースで感染者が増えた場合、
 今月末までに医療制度が崩壊する可能性がある」
ホワイトハウス
「連邦政府職員に直接の人との接触を制限」
カリフォルニア州オレンジ郡
「職場を含む複数の集合を禁止するなど完全封鎖へ」
黒田日銀総裁 (参議院金融委員会)
「米欧金融市場の変動大きい。
ETF増額、欧米に比べて株式市場の変動が抑制され一定の効果。
 グローバルに投資家のセンチメントが悪化して市場は不安定。
 ETF買い入れは当面従来の倍のペースで実施。
 保有ETFの含み損は現時点で2から3兆円」
報道
「バイデン前副大統領、アリゾナ・イリノイ・フロリダ全てで勝利」
東京時間午後にドル円は107.06へ下落。
米10年債利回りは1.00%台へ低下。原油先物は27ドル台で推移。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6028へ上昇。
東京時間終盤に日経平均はマイナス圏へ反落。
ダウ先物は800ドル超に下落。米10年債利回り一時0.98%台へ低下。
ドル円は一時106.94へ下落。ユーロドル1.1045へ上昇。
オーストリア中銀総裁
「ECBのコンセンサスとして財政出動が必要。
 金融政策は限界に達している。
 市場の期待に応えることはECBには不可能」
日経平均は284.98円安の16726.55で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.76へ下落。ドルストレートはやや反落。
原油先物は26ドル台へ下落。
地銀協会長
「国内外で利回り下がる中、新規の債券投資難しさ増す」
中国上海株式市場は1.83%安の2728.76で取引を終える。
米10年債利回りは1.12%台へ上昇。
ドル円は反発。ドルストレートは下落。
欧州自動車工業会
「2月欧州新車登録は7.4%減、1月に引き続き減少」
ルメール仏経済相
「必要であれば、企業を国有化する用意。
 言い換えれば、救済措置の用意があるということ」
デギンドスECB副総裁
「新型ウイルスは一時的に経済の影響を与える。
 新型ウイルスによる影響は、数週間もしくは数カ月間続くだろう。
 EUの各政府が協調した行動をとることが極めて重要。
 新型ウイルスは金融危機ではなく、健康に関する危機だ。
 ECBは必要であればあらゆる措置を行う用意」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり4%超に下落。
オーストリア中銀総裁
「ECBの金融政策はまだ限界に達していない。
 政策手段は引き続き温存されている」
ドル円は107.61へ上昇。ユーロドルは1.0956へ下落。
豪ドル米ドルは0.5921へ下落。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.1986へ下落の後にやや反発。豪ドル米ドルやや反発。
米10年債利回り1.22%台へ上昇。原油先物は25ドル台へ下落。
欧消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧消費者物価指数コア改定値(2月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧貿易収支(季節調整前 1月)は前回値より弱い13億ユーロ。
市場反応は限定的。
英BOE
「84日物ドル資金オペで72億4500万ドルを市中銀行に供給」
伊保健当局
「新型コロナウイルスの感染者数3万人超え、死者は2503人に」
スタンパ紙 
「イタリア、4月3日までの外出禁止措置が延長される可能性」
独英の株式市場は5%超に下落。米10年債利回り1.11%台へ低下。
ドル円は一時107.09へ反落。ポンドドルや豪ドル米ドル再び反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−8.4%。
報道
「ECBはイタリア中銀を通じてイタリア市場に介入」
トランプ大統領
「米FDA(米食品医薬品局)から非常に重要なニュースがある」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
独財務相
「きょうは在宅勤務を行っている、強い風邪を引いている。
 予防措置として検査を受けた」
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏GDPは5%収縮する可能性」
【NY時間】
ドル円は反発。ドルストレートは軟調に推移。
トランプ政権
「コロナウイルス進行するなかで別枠の458億ドル追加予算を要請」
米住宅着工件数(2月)は予想より強い159.9万件、
米建設許可件数(2月)は予想より弱い146.4万件。
発表直後の市場反応は限定的。
加消費者物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.4%。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回り一時1.06%台へ低下。
ベイリー英BOE新総裁
「経済を支援するため必要なことをおこなう」
米10年債利回りは1.12%台へ上昇。原油先物は24ドル台へ下落。
NY市長
「軍隊の支援を必要としている。
 昨日までにNY市の感染者数は、前日の923人から1000人超に」
NYダウはマイナス圏で始まり一時1200ドル超に下落。
ドル円は108.09へ上昇。ポンドドルは1.1758へ下落。
豪ドル米ドルは0.5868へ下落。
トランプ大統領
「米国とカナダ国境を不要不急の場合を除いて閉鎖」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が195.4万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.1449へ下落。
トランプ大統領
「国防生産法を発動すると表明。
 4月まで住宅・都市開発省の差し押さえや立ち退きを中止。
 FDAに規制緩和するよう要請。
 ムニューシン米財務長官の失業率20%の警告には賛同しない。
 中国ウイルスと呼ぶことは差別ではない。
 何百万ものマスクや換気装置が必要。
 中国は関税の停止を求めていない」
米株式市場はサーキットブレーカー発動。
独DAXは5.47%安の8450.25で取引を終える。
英FTSE100は4.05%安の5080.58で取引を終える。
ドル円は一時108.66へ上昇。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0802へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.5702へ下落した後にやや反発。
NYダウは一時2300ドル超下落。原油先物は一時20ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時1.26%台へ上昇。
ドル円は一時107円台へ反落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「ターム物オークション・ファシリティは検討中。
 ターム物オークション・ファシリティは迅速に導入可能。
 地方債購入の決定はないが、議論する価値がある。
 政府の国民に対する現金支給は理に適う。
 債券市場はなお変動が激しいが、流動性はより改善」
報道
「ECB理事が新型ウイルス感染対応で緊急電話会議」
ユーロドルは1.0919へ反発。
米上院
「新型コロナ対策法案を可決」
クドロー米NEC委員長
「米政府が企業の株式取得の可能性」
NY金先物4月限の終値は1477.90。
原油先物4月限の終値20.37ドル。時間外取引で22ドル台へ上昇。
NYダウは1338.46ドル安の19898.92で取引を終える。
NASDAQは4.70%安の6989.84で取引を終える。
S&P500は5.18%安の2398.10で取引を終える。
米10年債利回りは1.200%。VIX指数は76.45へ上昇。
ドル円、107.68(始値)、108.66(高値)、106.76(安値)、108.09(終値)、
ユーロドル、1.0997(始値)、1.1045(高値)、1.0802(安値)、1.0914(終値)
ポンドドル、1.2055(始値)、1.2130(高値)、1.1449(安値)、1.1612(終値)
豪ドルドル、0.5998(始値)、0.6028(高値)、0.5702(安値)、0.5773(終値)


<3月19日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107円台へ下落して後にやや反発。
ポンドドルは一時1.1489へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.18%台へ低下。
NZ第4四半期GDPは予想とおりの前期比0.5%。
市場反応は限定的。
報道
「全米50州で新型ウイルスの感染を確認」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は23ドル台へ上昇。
ECB
「民間セクター債権を対象に7500億ユーロの
 緊急買い入れプログラムを発表。QE上限の見直しを検討する」
ラガルドECB総裁
「我々のもつ手段のすべてのポテンシャルを使う。
 非常時には非常時の対応が求められる」
ダウ先物はプラス圏へ反発して一時500ドル超に上昇。
ユーロドルは一時1.0981へ上昇。ポンドドルは一時1.1663へ上昇。
豪ドル米ドルは0.5816へ反発。
日全国消費者物価指数(2月)は予想より強い前年同月比0.6%。
東京時間が近づく頃にドル円は108.40へ上昇。
原油先物は24ドル台へ上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「新型肺炎は大恐慌並み、もしくはそれ以上の可能性」
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「大方の委員は、物価安定の目標に向けたモメンタムが
 損なわれる惧れに注意が必要な状況は続いており、
 金融政策は緩和方向を意識して運営していくこと適切の見方共有。
 ある委員は次なる景気後退への備えを考えておくべきであり、
 政府の財政政策および成長政策との連携強化が一層重要と述べた」
日経平均は269.22円高で寄り付き一時400円超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは1.15%台へ低下。
報道
「NYの刑務所で新型コロナウイルス感染を確認」
トランプ大統領
「新型コロナウイルス対策法案に署名」
豪新規雇用者数(2月)は予想より強い2.67万人、
豪失業率(2月)は予想より強い5.1%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは軟調に推移。
日経平均は一時マイナス圏反落。ダウ先物は一時マイナス圏反落。
韓国
「新型コロナウイルス、新たに152人の感染を確認。計8565人」
中国武漢
「新型コロナウイルスで新たな感染者の報告なし」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0522元」
中国上海株式市場は0.34%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは1.0886へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.5508へ下落。
報道
「フロリダ州選出下院議員がコロナウイルス陽性、米連邦議員で初」
日経平均はマイナス圏へ反落して100円超に下落。
ドル円は一時109.50へ上昇。
ダウ先物は一時900ドル超に下落。原油先物は一時21ドル台へ下落。
中国上海株式市場は一時2%超に下落。
ユーロドルは1.0878へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.1474下落。
東京時間午後に日経平均は300円超に下落。
豪RBAは政策金利を0.50%から0.25%に引き下げる。
RBA声明
「金融市場の流動性を保証し続ける。
 雇用や物価の改善がなければ利上げしない。
 3年債のターゲットを0.25%へ
 金融システムのために期間物ファシリティ」
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.27%台へ上昇。
日銀
「午後に3000億円の5-10年国債買入。午前に同期間で4000億買入」
FRB
「マネーマーケットミューチュアルファンド(MMMF)を支援する
 緊急ファンドを開始する。FRBの緊急権限に基づき、
 MMMF流動性ファシリティにより100億ドルの信用保護を提供」
ドル円は一時109.56へ上昇。
日全産業活動指数(1月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。
モリソン豪首相
「豪政府はコロナウイルス対策を進めている。近日経済対策を発表。
 金曜日より豪国籍を持たないすべての人の入国を禁止」
ロウRBA総裁
「政策金利は現状の水準で数年維持。明確な雇用減少が見込まれる。
 見通しの改善が保証できない。回復に向けてすべての役割を果たす。
 政府からの直接の国債買い入れはしない。
 現状から金利水準が下がるには少し時間が必要。
 為替介入はまだ実施していない。必要であれば準備はある」
NZ首相
「今晩午前0時から非NZ国民の入国を禁止する。
 我々はこのことがNZ経済にインパクトがあることを理解している。
 歴史上なかったこと。対象は人だけで、物流などは継続
ドル円は108円台へ下落。豪ドル米ドルは反発。
原油先物は一時23ドル台へ上昇。
日経平均は173.72円安の16552.83で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.46へ下落、豪ドル米ドルは0.5795へ上昇。
ユーロドルは1.0947へ反発。ポンドドルは1.1610へ反発。
ショルツ独財務相
「ウイルス検査は陰性だった」
中国上海株式市場は0.98%安の2702.13で取引を終える。
ドル円は109.24へ反発。ドルストレートは反落。
原油先物は一時22ドル台で推移。ダウ先物は400ドル超安で推移。
安倍首相
「コロナに打ち勝ち、東京五輪を完全な形で実施したい。
 強大な経済政策打ってV字回復目指したい。
その後、ポンドドル1.1475へ下落。
米10年債利回り一時1.13%台へ低下。原油先物は23ドル台へ上昇。
独英の株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0814へ下落した後に一時やや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ルメール仏経済相
「ECBの緊急債券購入計画の発表は遅かったが、大変歓迎している。
 ECBの行動は債券スプレッドの縮小の助けとなろう}
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
SNB声明
「為替市場介入を強化する。
 今年のスイス経済成長はマイナスとなる見込み。
 経済見通しには高い不透明感がある。
 カウンターシクリカル資本バッファーの引き下げを検討」
市場反応は限定的。ドルスイスは揉み合う。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
独IFO企業景況感指数(3月)は前回値より弱い87.7。
独IFO
「独経済はリセションに陥ってきている。独企業の士気が低下してる。
 3月期待指数は82.0、前回2月93.2(93.4から下方修正)
 3月現況時数は93.8、前回2月99.0(98.9から上方修正)」
独IFO所長
「好ましいシナリオでは今年の独経済は1.5%収縮する可能性。
 主要な生産が新型ウイルス感染拡大で打撃を受ける。
 最悪のケースでは今年の独経済は6%収縮する可能性ある」
ユーロドルは揉み合いの後に軟調に推移。
独英の株式市場はマイナス圏で推移。ダウ先物はマイナス圏で推移。
スイスSNB総裁
「銀行の余資能力は年間6000万フランを確保。
 現在の状況は金融政策だけでは打開できない。
 スイスの企業の信用力を維持させる。
 金融セクターに必要な流動性を供給するためあらゆる手段講じる。
 あまり好ましくないが、必要であれば一段の追加利下げが可能。
 政府と協議中、一段の支援策の詳細について明かすこと時期尚早」
ドルスイスは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
欧建設支出(1月)は前回値より強い前月比3.6%。
バルニエEU首席交渉官
「新型ウイルス検査で陽性だった」
イラン保健当局
「新型コロナの感染者数は18407人、死者は1284人に」
ロイター通信
「中国は財政赤字拡大へ、今年の経済成長率5%に低下も」
原油先物は22ドル台へ下落。
英首相報道官
「ロンドン市内への出入り移動を制限しない」
【NY時間】
ドル円は一時110.00へ上昇。ユーロドルは1.0726へ下落。
米ホワイトハウス
「50年および25年債の発行を検討、刺激策で1.3兆ドル調達」
米第4四半期経常収支は予想より弱い−1098億ドル。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(3月)は予想より弱い−12.7、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い28.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い170.1万人。
FRB
「ドル・スワップライン、新たに9中銀と締結」
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.1680へ上昇。
ユーロドルは1.0840へ反発。豪ドル米ドルは一時0.5847へ上昇。
米10年債利回りは一時1.10%台へ低下。
独英の株式市場は一時2%超に下落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時700ドル超に下落。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「200億ドルの資金を投じ、戦略石油備蓄(SPR)を
 10年間満タンにするよう推奨」
米景気先行指標総合指数(2月)は予想とおりの前月比0.1%。
ドル円は110.18へ上昇した後に109.62へ反落。
豪ドル米ドルは0.5876へ上昇。
NYダウはプラス圏へ反発。原油先物は23ドル台へ上昇。
英BOE
「緊急利下げ発表。政策金利を0.15%引き下げ0.10%とする
 量的緩和(QE)として新たに国債と社債を買入る。大部分は国債。
 新規買い入れプログラムの規模を6450億ポンドとする」
ポンドドルは1.1794へ上昇した後に反落。ユーロドルは下落。
豪ドル米ドルは0.5964へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は110円台へ反発。
英独の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウ一時500ドル超に上昇。原油先物は24ドル台へ上昇。
報道
「英国の新型ウイルス感染者数3229に増加。死亡者数144名に増加。
 英政府がロンドンのレストランとバー、パブ、映画館を閉鎖、
 公共交通機関利用を必須の通勤者のみに制限する緊急措置を策定」
報道
「米国務省、ウイルス感染への警戒で
 海外への渡航控えるよう国民に注意する意向」
トランプ大統領
「ウイルス感染治療で、抗マラリア薬クロロキン使用をFDAが承認。
 政府による民間企業の株式取得を支持。
 雇用をたくさん生み出す企業を無くしたくはない。
 G7でオリンピック延期を協議した。安倍首相はまだ決めていない」
報道
「FDA、トランプ大統領の『クロロキン使用FDA承認』発言を否定」
ベイリー英BOE新総裁
「市場の状況は無秩序。今は行動する時。指標を待ってはいられない。
 行動は金融ファイナンスではない。
 私はタンクに何も残っていないとは言わない。
 マイナス金利には否定的。ただ、何も排除はしない。
 ロンドン閉鎖の噂が市場に影響している」
イタリア政府
「新型コロナウイルスによる死者が3405人となり中国を上回った」
独DAXは2.00%高の8610.43で取引を終える。
英FTSE100は1.40%高の5151.61で取引を終える。
NYダウは上げ幅をやや縮小。米10年債利回り一時1.00%台へ低下。
ボストン連銀総裁
「市場は来週か再来週に安定すると思う。
 社債の購入を含むすべてが選択肢としてあるべき。
 失業率は大幅に上昇すると予測。
 来週か再来週のうちに多くのレイオフが見られると予測」
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは1.0655へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.15台へ下落。豪ドル米ドルは反落。
NY時間後半にポンドドルは1.1494へ下落して揉み合う。
原油先物は一時26ドル台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は110.95へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.5737へ下落。
NY金先物4月限の終値は1479.30。
原油先物4月限の終値は25.22ドル。
NYダウは188.27ドル高の20087.19で取引を終える。
NASDAQは2.30%高の7150.58で取引を終える。
S&P500は0.47%高の2409.39で取引を終える。
米10年債利回りは1.149%。VIX指数は72.00へ低下。
ドル円、108.10(始値)、110.95(高値)、107.89(安値)、110.71(終値)、
ユーロドル、1.0914(始値)、1.0981(高値)、1.0655(安値)、1.0692(終値)
ポンドドル、1.1592(始値)、1.1794(高値)、1.1474(安値)、1.1487(終値)
豪ドルドル、0.5773(始値)、0.5964(高値)、0.5508(安値)、0.5743(終値)


<3月20日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「英のEU離脱交渉担当するフロスト氏が新型ウイルス感染で隔離」
FRB
「金融機関による家計や企業への与信を支援するため、
 貸出窓口の継続的な利用を歓迎している」
ポンドドルは1.1412へ下落。豪ドル米ドルは0.5665へ下落。
ダウ先物は一時300ドル超に下落。米10年債利回り1.15%台で推移。
原油先物は26ドル台へ上昇。
東京時間が近づく頃にドル円は111.36へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日本は春分の日で休場。
豪RBA
「QE第1弾として50億豪ドルの国債購入を提示」
ドル円は110円台へ反落。豪ドル米ドルやポンドドルは反発。
ユーロドルは1.0653へ下落した後に1.07台へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1052元」
中国上海株式市場は0.92%高で始まる。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
ホークスビーRBNZ総裁補佐
「次の刺激策は量的緩和(QE)であることは明白。
 必要ならばさらなる政策の準備と意思がある」
ドル円は109円台へ下落。豪ドル米ドル0.5911へ上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
東京時間終盤にドル円は109.78へ下落。ユーロドル1.0769へ上昇。
【ロンドン時間】
馬駿中国人民銀行中央銀行金融政策委員
「預金準備率の引き下げ余地は比較的大きい。
 ターゲットを絞った預金準備率の調整可能。
 必要に応じた公開市場操作の拡充が可能」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回り1.12%台へ低下。原油先物は27ドル台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は1.61%高の2745.62で取引を終える。
独生産者物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ユーロドルは小幅に反落した後に1.0831へ上昇。
ドル円は109.33へ下落。豪ドル米ドルは0.5986へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時5%超に上昇。
ダウ先物は一時900ドル超に上昇。
米10年債利回り1.01%台へ低下。原油先物は一時28ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.1878へ上昇。
欧経常収支(季調前 1月)は前回値より弱い87億ユーロ。
スペイン中銀総裁
「ECBの資産購入プログラムは非常に柔軟。
 ECBは、新型コロナウイルスによる影響をめぐる対応で
 やらなければならないことは何でもする」
ドル円は110.28へ反発。ポンドドルは反落。
米10年債利回り0.98%台へ低下。原油先物は26ドル台へ下落。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
IMF
「2020年のイタリアのGDP成長率を−0.6%と予想」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.1714へ下落。ユーロドルは一時1.0697へ下落。
【NY時間】
ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。
加小売売上高(1月)は予想より強い前月比0.4%、
加小売売上高(除自動車 1月)は予想より弱い前月比−0.1%。
限定的ながら加ドル売り反応。
原油先物は25ドル台へ下落。
ドル円は反発。ユーロドルは一時1.0678へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
原油先物は24ドル台へ下落。
その後、NYダウはマイナス圏へ反落して一時200ドル超に下落。
その後、NYダウは一時再びプラス圏へ反発。
ドル円は111.00へ上昇。豪ドル米ドル0.5825へ下落。
米中古住宅販売件数(2月)は予想より強い577万件。
FRB
「主要国中銀と結んだドル・スワップ協定の実施に関して、
 週次から日次に移行する。3月23日から実施し、
 少なくとも4月末まで行う。短期金融市場でのオペの対象を
 一部の地方債にも拡大する」
ドル円は一時やや反落。ポンドドルは一時1.1935へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反発。
NY州
「州内の新型ウイルス感染者が2950人増加し、7102人になった」
報道
「NY州のクオモ知事は労働者は全員、家に留まるよう命じた」
ドル円は再び上昇。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び反落して軟調に推移。
NYダウはマイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「連邦学生ローンの支払いを60日間猶予。
 メキシコから不要不急の入国を停止。
 全米での外出禁止は不必要と思う。
 ウイルス対策を自社株買いに使うは望まず。国防生産法を使用へ」
ムニューシン米財務長官
「共和党の対策法案は規模が小さい。もっと広く現金給付を。
 個人の納税申告期限を7月15日に延長」
WSJ
「原油相場が急落する中、米石油業界の規制当局者とOPECが
 対話の場を持つ見通し。主要生産者間での停戦を促し、
 サウジアラビアとロシアによる価格競争解決に向かう可能性ある」
原油先物は23ドル台へ下落した後に一時反発。
独DAXは3.70%高の8928.95で取引を終える。
英FTSE100は0.76%高の5190.78で取引を終える。
ドル円は111.51へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
スナック英財務相
「賃金の80%、月2500ポンドを上限に補助金。
 企業融資スキームは1年間無利子。社会福祉で家賃も支援」
ポンドドルは軟調に推移。
EU高官
「今年の景気後退は従来予想よりも遥かに悪い可能性がある。
 影響を緩和するためEU適用の厳しい財政規律の停止を提案。
 ウイルス感染の危機が6月の初めまで続くと仮定すると、
 今年の経済活動低下は2009年金融危機の景気後退に匹敵の可能性」
報道
「米大手証券から米成長見通しでは、第2四半期の成長率は
 マイナス24%と歴史的な落ち込みとなる可能性。
 レイオフと投資縮小が歴史的な規模と速度で進み、
 失業率も今後数四半期で9%に上昇する可能性もある」
報道
「メキシコ中銀は0.5%の緊急利下げ。政策金利は6.5%に」
NYダウは700ドル超に下落。米10年債利回りは8.8%台へ低下。
ユーロドルは1.0638へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.1555へ下落した後にやや反発。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.5747へ下落。
NY金先物4月限の終値は1484.60。
原油先物4月限の終値22.53ドル。時間外取引で23ドル台へ上昇。
NYダウは913.21ドル安の19173.98で取引を終える。
NASDAQは3.79%安の6879.52で取引を終える。
S&P500は4.34%安の2304.92で取引を終える。
米10年債利回りは0.885%。VIX指数は66.04へ低下。
ドル円、110.71(始値)、111.51(高値)、109.33(安値)、110.91(終値)、
ユーロドル、1.0692(始値)、1.0831(高値)、1.0638(安値)、1.0697(終値)
ポンドドル、1.1486(始値)、1.1935(高値)、1.1412(安値)、1.1632(終値)
豪ドルドル、0.5743(始値)、0.5986(高値)、0.5665(安値)、0.5800(終値)



●今週(3月23日から3月27日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある20日
高値111.51を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
112.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月20日高値
112.23、ここを上抜けた場合は2019年4月24日の高値112.40、
さらに上昇した場合は113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは110.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は20日の安値109.33、
さらに下落した場合は109.00の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は13日の高値108.50を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、24日の米製造業PMI
速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売
件数とリッチモンド連銀製造業指数、25日の米耐久財受注、26日
の米第4四半期GDP確報と米第4四半期GDP個人消費確報と
米第4四半期コアPCE確報と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、27日の米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PCEコアデフレータとミシガン大学消費者態度確報、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初16日に107.08レベルへ下げて始まり
東京時間前半に107.57へ反発しましたが、その後、反落してNY
時間序盤にかけて週安値となる105.15へ下落する展開になりまし
た。その後、反発して、揉み合いながらも堅調に推移して17日の
NY時間後半にかけて107.86へ上昇する展開になりました。
その後、反落して18日ロンドン時間序盤にかけて106.76へ下押し
ましたが、その後、再び反発して、揉み合いながらも堅調に推移し
て20日のオセアニア時間にかけて111.36へ上昇する展開になりま
した。その後、反落してロンドン時間前半にかけて109.33へ下押し
ましたが、その後、再び反発してNY時間後半にかけて週高値とな
る111.51へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いになり110.91レベルで週の取引を終えました。


先週は、週初にFRBがFOMCを前倒し開催して「1%の緊急利下げ
で事実上のゼロ金利政策復活、米債など7000億ドルの購入」の発表
をして、日銀も金融政策決定会合を前倒し開催して「ETF年12兆円
REIT年1800億円と購入を倍増、CPと社債で合計2兆円の追加購入
枠の新設、企業の資金繰り支援のため金利0%で原資を金融機関に
貸し付ける制度の新設」するなど、日米中銀が協調的に金融緩和を
しましたが、新型コロナウイルスの世界的パンデミックによる渡航
禁止や移動制限や外出禁止などを背景する世界的な経済減速懸念に
株式市場は軟調に推移して、ドル円は週初105.15へ下落した後に
反発して、IMM通貨先物で円の買持ちは過去16年で最大になるも
さらに旺盛なドル需要を背景に堅調に推移する展開になりました。
その後、トランプ政権と米議会による「1人1000から1200ドルを
目安とする現金給付」など、1兆ドル規模の経済対策の詰めの協議、
そして19日にはFRBによるMMF支援、そしてECBによる7500
億ユーロ規模の緊急資産購入など、米欧中銀による信用収縮回避に
向けた協調行動がとられましたが、世界の貿易量を考慮したドルの
名目実効レートはプラザ合意の翌年1986年以来の34年ぶりの高値
を付け、ドル円は111円台半ばへ上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では、24日の米国のPMI速報と米新築
住宅販売件数、25日の米耐久財受注、26日の米第4四半期GDP
確報と米第4四半期GDP個人消費確報と米第4四半期コアPCE
確報と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、27日の
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・
デフレータなどが特に注目されます。

今週の経済指標では新型コロナウイルスの感染拡大の影響を反映し
た数値になる可能性があり、26日に発表される米新規失業保険申請
件数ではゴールドマンサックスが225万件、バンクオブアメリカが
300万件と驚きの予測をしていて、レイオフを反映してかつてない
数値が発表される可能性があり、市場反応が大いに注目されます。

主要中銀の協調行動による緩和策は一旦は出揃った感もありますが、
引き続き、米国の給与税の減税にかかわる米議会の動向、株式市場
の動向、米10年債利回りの動向、新型コロナウイルス(COVID-19)
関連報道などに留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0700の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日
のNY時間序盤の安値1.0726、さらに上昇した場合は1.0800の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は20日の高値1.0831、
さらに上昇した場合は1.0900の「00」ポイント、ここを上抜けた
場合は19日のロンドン時間序盤の戻り高値1.0947を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある20日の安値1.0638
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.0600の「00」
ポイント、さらに下落した場合2017年4月第2週の安値1.0570
ここを下抜けた場合は1.0500の「00」、さらに下落した場合は
2017年2月第4週の安値1.0494、ここを下抜けた場合は2017年
1月第2週の安値1.0454を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、23日の欧消費者
信頼感速報と24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧の
サービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、24日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報と米新築住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数、
25日の米耐久財受注、26日の米第4四半期GDP確報と米第4四
半期GDP個人消費確報と米第4四半期コアPCE確報と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、27日の米個人所得と
米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
ミシガン大学消費者態度確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初16日に1.1072レベルで始まり、
揉み合いの後にロンドン時間前半に週高値となる1.1237へ上昇する
展開になりました。その後、NY時間前半にかけて1.1094へ反落し
た後にやや反発して揉み合いになりましたが、17日のロンドン時間
から軟調に推移してNY時間前半にかけて1.0955へ下落する展開に
なりました。その後、揉み合いながらも反発して18日の東京時間
終盤にかけて1.1045へ戻しましたが、その後、再び反落してNY
時間後半にかけて1.0802へ下落する展開になりました。その後、
19日のオセアニア時間にかけて1.0981へ反発しましたが、揉み合
いを経た後にロンドン時間から再び反落して揉み合いながらも軟調
傾向で推移して20日の東京時間序盤にかけて1.0653へ下落する
展開になりました。その後、反発してロンドン時間序盤にかけて
1.0831へ戻しましたが、その後、再び反落してNY時間後半にかけ
て週安値となる1.0638へ下落した後にやや反発して1.0697レベル
で週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初にFRBがFOMCを前倒し開催して「1%
の緊急利下げで事実上のゼロ金利政策復活、米債など7000億ドルの
購入」の発表をしたことを背景に、週高値となる1.1237へ上昇しま
したが、その後、独ババリア州(バイエルン州)「14日間の緊急事態
宣言を発令」も背景に反落して揉み合いとなった後に17日ロンドン
時間にルメール仏経済相の「2020年のフランスGDP成長は−1%と
なる見込み」との発言や、ZEW景況感調査(3月)が−49.5になり、
軟調に推移する展開になりました。その後、やや戻す場面はあるも
18日のラガルドECB総裁の「ユーロ圏GDP5%収縮する可能性」
との発言も背景に軟調に推移しました。その後、19日のオセアニア
時間にECBによる「民間セクター債権を対象に7500億ユーロの
緊急買い入れプログラムを発表。QE上限の見直しを検討する」との
緩和措置やラガルドECB総裁の「我々のもつ手段のすべてのポテン
シャルを使う。非常時には非常時の対応が求められる」との発言に
反発しましたが、その後、ロンドン時間での独IFO所長の「好まし
いシナリオでは今年の独経済は1.5%収縮する可能性。主要な生産
が新型ウイルス感染拡大で打撃を受ける。最悪のケースでは今年の
独経済6%収縮する可能性ある」との発言も背景に軟調に推移して
その後のNY時間にイタリア政府の「新型コロナウイルスによる
死者が3405人となり中国を上回った」との発表も背景に20日の
東京時間序盤にかけて1.0653へ下落する展開になりました。
その後、反発してロンドン時間序盤にかけて1.0831へ戻しました
が、その後、再び反落して、NY時間にEU高官の「今年の景気後退
は従来予想よりも遥かに悪い可能性がある。影響を緩和するため
EU適用の厳しい財政規律の停止を提案。ウイルス感染の危機が6月
の初めまで続くと仮定すると、今年の経済活動低下は2009年金融
危機の景気後退に匹敵の可能性」との発言がある中、週安値となる
1.0638へ下落した後にやや反発して1.0697レベルで週の取引を終
えました。


さて今週ですが、経済指標では、23日の欧消費者信頼感速報と
24日の仏・独・欧のPMI速報が特に注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、24日の米国のPMI速報と米新築住宅販売件数、25日
の米耐久財受注、26日の米第4四半期GDP確報と米第4四半期
GDP個人消費確報と米第4四半期コアPCE確報と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、27日の米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータなどが注目
されます。

新型コロナウイルスの感染が深刻なイタリアでは、感染者が4万
7000人超になり、死者が4000人を超える状況となっていて、医療
崩壊懸念も高まっているようです。引き続き、新型コロナウイルス
(COVID-19)関連報道には留意が要りますが、チャート的には2月
20日安値1.0778を下抜ける展開となっていて、一旦ボトムを形成
するのか、さらに下落するのか、週初の動向が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その382 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は週初にFRBがFOMCを前倒し開催して
 「1%の緊急利下げで、事実上のゼロ金利の政策復活。米債など
 7000億ドルの購入」の発表をして、日銀も金融政策決定会合を
 前倒し開催して、日米中銀が協調的に金融緩和をするとともに
 19日にはECBが「民間セクター債権を対象に7500億ユーロの
 緊急買い入れプログラムを発表。QE上限の見直しを検討する」
 との緩和措置をとったけど…、NYダウの週間4011.64ドル下落
 など世界の株式市場は週間12%もの下落になり…、一方、旺盛な
 ドル需要からドルの名目実効レートは34年ぶりの高値をつけて、
 ドル円も111円台半ばへ上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 新型コロナウイルスの世界的パンデミックによる渡航禁止や移動
 制限や外出禁止などによる世界的な経済減速懸念がその背景では
 あるが…、IMM通貨先物での円の買い持ちは過去16年で最大に
 なっていたという事で、円は売られていたわけではないものの、
 ドル円の111円台半ばへの上昇は、その円買いを遥かに凌駕する
 旺盛な(有事の)ドル買い需要によるものであったようじゃのう…。
 まぁ、先週末は円買いのストップが付いた可能性もあろうがのう」


『原油価格も一時20ドル台へ下落して凄い事になっているけど…、
 米主要州が移動制限をした事で米経済は3割が休止状態になって
 この先どうなるのかと底なし沼のような不気味ささえ感じるよな。
 ところで、米国では新型コロナが「Boomer Remover」と呼ばれ
 この和約が「老害除去装置」とされ、オレ様も驚いているが…、
 現在、世界の新型コロナの感者数は25万人にもなり、まだ感染
 拡大はもうしばらく続くのかもしれないよな…。ジイさん』


「イタリアではハグなど濃厚接触の習慣の影響もあるためか…、
 新型コロナで1日に793人死亡して、致死率は9%にもなって
 いるとの報道があったが…、溜口殿がご指摘のように世界的な
 感染拡大は、まだ今しばらくは続くのやもしれぬのう…」


『日銀の保有資産の株式でも日経平均が19000円を下回ると赤字に
 転じて、16000円が下限ボーダーとのことで懸念されるけど…、
 世界の株式市場の下落はいつまで続くんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。確かなことは誰にも判らぬことで…、また落ちるナイフを
 掴むことは大怪我の元とはなるが…、株式市場のような主要市場
 では、後で振り返ると絶好のバーゲンセールの買い場であった、
 という事はあろうのう…。溜口剛太郎殿」


『これまで市場は、1929年ウォール街大暴落(ブラックサーズデー)
 1971年のニクソンショック、1987年のブラックマンデー、
 1997年のアジア通貨危機、2001年のITバブル崩壊、そして
 2008年のリーマンショックなど、数々の経済危機があったが…、
 未来人として振り返ると「垂涎の絶好の買い場」だったからな』


「オランダのチューリップバブルの崩壊のように二度と元に戻らぬ
 マイナー市場はあるが…、こと株式市場のような主要市場では、
 冬来たりなば春遠からじで、ジョン・テンプルトンの言葉である
 『相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、
  幸福感の中で消えていく」はいつの世も真実となろうのう…」


『インフルエンザでの死亡者数より新型コロナでの死亡者数は少なく
 一日も早く新型コロナの闇が晴れて市場に旭日が昇る事を願うぜ。
 おっと、前段の話がまた長くなっちまったようだな…。ジイさん』


「ふむ。テーマ別のお話はまた次回以降にさせてもらうとしよう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その381


先週は週初ドル売りも週後半からドルが買われる展開になりました。
今週はコロナ関連報道とFOMCと日銀金融政策発表が注目されます。



■今週(3月16日から3月20日)の主な経済指標


<3月16日(月)>

朝8時50分に日機械受注(1月)
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(3月)
午前11時に中国小売売上高(2月)、中国鉱工業生産(2月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(2月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(3月)
早朝5時に対米証券投資(1月)
などが予定されています。
日・中国・米の指標には注目です。


<3月17日(火)>

午前9時半に豪第4四半期住宅価格指数、
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午後1時半に日鉱工業生産確報値(1月)、日設備稼働率(1月)
午後6時半に英失業保険申請件数(2月)、
午後6時半に英失業率(2月)、英ILO方式失業率(1月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 3月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(3月)、欧建設支出(1月)
夜9時半に米小売売上高(2月)、米小売売上高(除自動車 2月)
夜9時半に加製造業出荷(1月)、対カナダ証券投資額(1月)
夜10時15分に米鉱工業生産(2月)、米設備稼働率(2月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(3月)、米企業在庫(1月)
などが予定されています。
豪・英・独・欧・米の指標には注目です。


<3月18日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期経常収支
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(2月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(2月)、
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(2月)、欧貿易収支(1月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米住宅着工件数(2月)、米建設許可件数(2月)
夜9時半に加消費者物価指数(2月)
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
日・欧・米・加の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<3月19日(木)>

朝6時45分にNZ第4四半期GDP
朝8時半に日全国消費者物価指数(2月)
午前9時半に豪新規雇用者数(2月)、豪失業率(2月)
正午過ぎ(時間未定)に日銀金融政策発表
午後1時半に日全産業活動指数(1月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後5時半にスイスSNB金融政策発表
夜9時半に米第4四半期経常収支
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(3月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米景気先行指標総合指数(2月)
などが予定されています。
NZ・豪・日・スイス・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<3月20日(金)>

※ 日本は休場

午後4時に独生産者物価指数(2月)
午後6時に欧経常収支(1月)
夜9時半に加小売売上高(1月)、加小売売上高(除自動車 1月)
夜11時に米中古住宅販売件数(2月)
などが予定されています。
加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月9日から3月13日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.720で始まり94.610へ下落した後に
上昇して98.764で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.983%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で31.73ドルへ下落しました。
NYダウは週間2679.16ドル下落、23185.62ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは57.83へ上昇しました。



<3月9日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「NY州のクオモ知事はNY市を含む州全域に対して
 新型コロナウイルスの感染拡大による非常事態宣言を発令」
米PIMCO (週末)
「米国はリセッション入りする可能性がある」
米陸軍 (週末)
「兵士及びその家族のイタリア・韓国と米本土との移動を禁止」
報道 (週末)
「中国貿易収支(1-2月合算)は予想より弱い−425.9億元」
ロイター
「サウジは現在日量970万バレルの生産量を4月に1000万バレル
 を超す水準まで引き上げる。また、原油価格の引き下げも行う」
報道「レバノンがデフォルトへ」
ドル円は104.22レベルに下落して始まり一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1351レベルに上昇して始まる。
ポンドドルは1.3078レベルに上昇して始まる。
豪ドル米ドル0.6607レベルに下落して始まり一時0.66台割り込む。
報道
「北朝鮮が何らかの飛翔体を発射」
米10年債利回りは0.495%へ低下。最低水準を更新。
ドル円は103.52へ下落した後に一時104円台を回復。
豪ドル米ドルは一時0.6623へ反発。
ユーロドルは一時1.1396へ上昇。ポンドドルは1.3106へ上昇。
ダウ先物は1000ドル超に下落。
原油先物は30ドル台へ下落した後に一時33ドル台へ上昇。
日第4四半期GDP改定値は予想より弱い年率換算−7.1%、
日国際貿易収支(1月)は予想より弱い−9851億円、
日国際経常収支(季調前 1月)は予想より弱い6123億円。
市場反応は限定的。
日経平均は406.44円安で寄り付き900円超に下落。2万円割れ。
ドル円は一時104円台を回復。ポンドドルやユーロドルやや反落。
豪ドル米ドルは0.6625へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回り一時0.55%台へ上昇。原油先物は32ドル台で推移。
報道
「米大手金融機関は、18日のFOMCで0.50%、4月FOMCで0.25%
 の計0.75%の利下げを見込むレポートを出している」
ドル円は再び103円台へ反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9260元」
中国上海株式市場は1.56%安で始まり2%超に下落。
韓国
「新型コロナウイルス、新たに248人の感染を確認。計7382人」
日経平均は1100円超に下落。原油先物は30ドル台へ下落。
ドル円は一時101.58へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6312へ下落。
ユーロドルは一時1.1497へ上昇。ポンドドル一時1.3125へ上昇。
ダウ先物は1100ドル超に下落。
その後、豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
日経平均は1200円超に下落。ダウ先物は1200ドル超に下落。
米10年債利回り0.477%へ低下。最低水準を更新。
ドル円は101.56へ下落した後に一時103円台を回復して揉み合う。
財務省幹部
「三者会合 (財務省・金融庁・日銀) は検討中。各国とも協力。
 市場は神経質な動き、注視していく」
東京時間午後に原油先物は一時27ドル台へ下落。
麻生財務相
「市場の動きについて、しばらくよく見ておく、慎重に見極める。
 協調介入の可能性についてコメントすることはない」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
日景気現状判断DI(2月)は予想より弱い27.4、
日景気先行き判断DI(2月)は予想より弱い24.6。
ドル円の反応は限定的。
黒田日銀総裁
「新型コロナウイルス感染症拡大で経済の不透明感高まる。
 投資家のセンチメントが悪化している。
 市場は不安定な動きが続いている。
 追加的なオペで金融市場への資金供給を増額。
 日本銀行も方針に沿って適切に躊躇なく対応。
 G7声明では適切かつ効果的な施策を行う用意があることを確認」
ドル円は102円台後半で揉み合う。ポンドドルは1.3048へ下落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
東京時間終盤に米10年債利回りは一時0.54%台へ上昇。
日経平均は1050.99円安の19698.76で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.3035へ下落した後に反発。
スイス失業率(2月)は予想より%。
市場反応は限定的。
武内財務官
「三者会談、神経質な金融市場、背景の情報交換で開催。
 政府はG7声明合意に沿って対応する。
 第二弾で必要な対応策を盛り込み明日まとめる。
 状況変化見極め必要な対応を迅速に取る。
 為替水準について申し上げない。
 対策には企業向けの無利子貸し付けが含まれる」
中国上海株式市場は3.01%安の2943.29で取引を終える。
独鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比3.0%、
独貿易収支(1月)は予想より弱い139億ユーロ、
独経常収支(1月)は前回値より弱い166億ユーロ。
ユーロドルは1.1475へ上昇。ポンドドルは1.3200へ上昇。
ドル円は101.81へ下落。
米10年債利回りは一時0.342%へ低下。最低水準を更新。
原油先物は29ドル台から30ドル台で推移。
報道
「仏中銀、第1四半期GDP見通しを0.1%に引き下げ」
安倍首相
「現状は急速な感染拡大に進むかどうか瀬戸際の状況と認識。
 イベント自粛は近く示される専門家の見解踏まえて判断」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時8%超に下落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回り一時0.51%台へ上昇。原油先物は32ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、独英の株式市場は下げ幅をやや縮小。
ロイター通信
「日本政府はコロナウイルスで影響を受けた中小企業向けの
 特別融資枠を1兆6000億円に増額する方針を明日発表へ」
その後、ユーロドルは1.1366へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.30台へ下落。豪ドル米ドルは一時0.66台へ上昇。
イラン保健当局
「新型コロナウイルスによる感染者数は合計7161人、
 死者数は合計237人に増加」
米FED
「オーバーナイトとターム物のオペ規模を増額する
 オーバーナイトは1000億ドルから少なくとも1500億ドルに。
 ターム物は200億ドルから450億ドルに」
スペイン保健省
「新型コロナウイルス感染者数が999名に急増」
米10年債利回りは0.41%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.3063へ下落。
【NY時間】
加住宅着工件数(2月)は予想より強い21.01万件。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.49%台へ上昇。
スペイン首相
「速やかに新型ウイルス対応の緊急計画を発動する用意」
加住宅建設許可件数(1月)は予想より強い前月比4.0%。
ドルカナダの反応は限定的。ポンドドルはやや反発。
WHOテドロス事務局長
「パンデミックの脅威が現実味を帯びてきた」
NY連銀
「翌日物レポで1129.3億ドル供給、9月開始以降最大規模」
ドル円は101円台へ下落。ユーロドルは1.1470へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6621へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時2000ドル超に下落。
ドル円は101.18へ下落。ユーロドルは1.1484へ上昇。
報道
「米株式市場、サーキットブレーカーが発動」
その後、ドル円は102円台へ反発。ユーロドルは反落して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は33ドル台で推移。
メルケル独首相
「ウイルス感染との対峙には時間が最も重要。
 重要なのは感染拡大が緩やかになること。
 3月26日にEU首脳会談を行う。
 経済相と財務相が今週、企業への流動性供給対策を提案」
米10年債利回り0.54%台へ上昇。原油先物は一時34ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6685へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.3150へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドイツ通信(DPA)
「ドイツのブランデンブルク州で、新型ウイルス感染により
 4000から5000人を隔離。新型ウイルス感染で初の死者を確認」
WSJ
「トランプ大統領が高官による会合を開き、
 新型ウイルス感染拡大を受けた経済対策を協議する方針」
豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは7.89%安の10631.63で取引を終える。
英FTSE100は7.51%安の5976.90で取引を終える。
報道
「米10年物の物価連動債と米国債利回りの格差を示す
 ブレークイーブンレートが1%を割り込む。2009年以来の低水準」
ドル円は揉み合う。ユーロドルは1.1479へ反発した後にやや反落。
その後、NYダウは再び2000ドル超に下落。
報道
「英政府、EUとのFTA案を独自に策定する計画」
米10年債利回り0.57%台で推移。原油先物は30ドル台へ下落。
報道
「イタリアが渡航禁止規制を全国に拡大」
NY金先物4月限の終値は1675.70。
原油先物4月限の終値31.13ドル。時間外取引で30ドル台へ下落。
NYダウは2013.76ドル安の23851.02で取引を終える。最大下げ幅。
NASDAQは7.29%安の7950.68で取引を終える。
S&P500は7.60%安の2746.56で取引を終える。
米10年債利回りは0.547%。VIX指数は54.46へ上昇。
ドル円、104.22(始値)、104.61(高値)、101.18(安値)、102.36(終値)、
ユーロドル、1.1351(始値)、1.1497(高値)、1.1336(安値)、1.1452(終値)
ポンドドル、1.3078(始値)、1.3200(高値)、1.3035(安値)、1.3128(終値)
豪ドルドル、0.6607(始値)、0.6685(高値)、0.6312(安値)、0.6588(終値)


<3月10日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
カナダ財務相
「カナダには財政余力がある。困難な時には適切に対応する。
 まもなく予算を発表する」
NZ第4四半期製造業売上高は前回値より強い前期比2.4%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「サウジとロシアの争いと、フェイクニュースが株急落の原因」
ダウ先物は200ドル超に下落。
ドル円は一時102.01へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ECB
「スタッフの1人が新型コロナウイルスに感染」
報道
「トランプ米大統領 経済対策で10日に記者会見」
トランプ米大統領
「給与税減税の可能性で議会と協議へ」
ダウ先物は400ドル超に上昇。原油先物は32ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.61%台へ上昇。
ドル円は一時103.25へ上昇。ユーロドルやポンドドルやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米CDC
「新型コロナウイルスは人から人への感染が容易で、
 この状態が続けば来年にかけて多くの米国人が感染する。
 収束には時間がかかるとの見通し。
 10日時点で全世界で11万人の感染が確認。米国では605人」
日経平均は223.87円安で寄り付き一時700円超に下落。
ドル円は102円台へ反落。ユーロドルやポンドドル一時小幅に反発。
英BRC小売売上高調査(2月)は予想より弱い前年同月比−0.4%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。米10年債利回り0.63%台へ上昇。
ムニューシン米財務長官
「米当局は、新型コロナウイルスの影響で流動性を必要とする
 中小企業と協力している。パウエルFRB議長と同問題について
 毎日意見交換をしている」
豪NAB企業景況感指数(2月)は前回値より弱い0。
限定的ながら豪ドル売り反応。
麻生財務相
「神経質な動き見られる、新型コロナの状況見極める。
 G7で金融・財政政策で各国は適切に対応すると合意した」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は一時600ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.68%台へ上昇。
ドル円は103.68へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1372へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3041へ下落した後にやや反発。
韓国
「新型コロナウイルス、新たに131人の感染を確認。計7513人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9389元」
中国上海株式市場は0.83%安で始まり一時プラス圏へ反発。
中国消費者物価指数(2月)は予想とおりの前年同月比5.2%、
中国生産者物価指数(2月)は予想より弱い前年同月比−0.4%。
米政府
「複数国家のたくらみが原油価格の大幅下落を呼んだ」
黒田日銀総裁
「新型コロナウイルスで内外不透明感高まり市場は不安定な動き。
 今後影響が大きくなる可能性を十分認識、不確実性大きい。
 適切な市場調整・資産買い入れで市場の安定確保。
 必要に応じて適切な対応を躊躇なくとる」
米10年債利回りは一時0.68%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6550へ下落。
NZ金融相
「RBNZは金利変更の余地。第1四半期の経済は成長しない。
 NZドルの現水準はおおむねOK。
 非伝統的な金融政策手法は直近ではなさそう」
豪財務相
「新型コロナウイルスに対する経済の反応は実体的なもの。
 経済の力強さを維持するためにできることはする。
 豪金融システム、豪経済は依然強い。
 財政黒字は政府の目標ではない。財政支援は経済に影響を与える」
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
黒田日銀総裁 (国会答弁)
「昨年9月末以降簿価が500円程度切りあがっている可能性。
 保有ETFについて、日経平均が1万9000円程度を下回ると
 時価が簿価を下回る。必要に応じ躊躇なく適切に対応」
モリソン豪首相
「政府は豪中銀・金融機関と密接に連携。
 豪中銀と共に備えを万全に。量的緩和についてはRBA専任事項」
新華社
「中国の習近平国家主席が武漢に到着。
 (新型コロナウイルス感染拡大以降で初めての訪問)」
東京時間午後に日経平均はプラス圏に反発して一時200円超に上昇。
ドル円は105.02へ上昇。豪ドル米ドルは0.6546へ下落。
ユーロドルは1.1332へ下落。ポンドドルは1.3023へ下落。
米10年債利回り0.69%台へ上昇。原油先物は33ドル台で推移。
ダウ先物は800ドル超に上昇。中国上海株式市場は1%超に上昇。
RBNZ総裁
「NZ経済はグローバル経済の混乱の中でうまくやっている。
 必要と信じるあらゆることを行う用意」
日経平均は168.36円高の19867.12で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.3017へ下落。豪ドル米ドル0.6544へ下落。
中国上海株式市場は1.82%高の2996.76で取引を終える。
ドル円は103円台へ下落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物は上げ幅を縮小。原油先物は一時32ドル台へ下落。
独IFO所長
「コロナウイルスの影響でドイツはリセッション入りも」
仏鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い前月比1.2%。
市場反応は限定的。
湖北省中部の潜江市
「隔離処置を近く解除する方針。時期はまだ未定」
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
独英の株式市場はプラス圏で始まり3%超に上昇。
ドル円は104円台を回復。
安倍首相
「新型コロナウイルスに関する緊急対策第2弾として
 総額約4300億円の財政措置を講じる」
ユーロドルは1.1401へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.3080へ反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6581へ反発。
ダウ先物は1000ドル超に上昇。米10年債利回り0.72%台へ上昇。
欧第4四半期GDP確定値は予想とおりの前期比0.1%。
ユーロドルは1.1336へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時0.74%台へ上昇。
ドル円は一時105.22へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは一時1.3021へ下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
【NY時間】
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。米10年債利回りは0.62%台へ低下。
独仏の株式市場は上げ幅をやや縮小。
米CNBC
「ホワイトハウスは新型コロナウイルスをめぐる
 経済対策案を提示する準備ない」
ドル円は一時103.84へ下落。ユーロドルは一時1.1394へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時900ドル超に上昇。
ドル円は104.65へ反発した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
仏大統領府
「ウイルス感染に予算措置が必要。
 行動する用意があることを示さなければならない。
 EU首脳会談にラガルドECB総裁も参加。
 ウイルス感染への対応は金融政策だけとうわけには行かない」
伊首相
「ECBに、新型ウイルス感染対策で可能な手段の総動員を要請」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時103.22へ下落。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「ニュージャージー州が新型ウイルス感染で初の死者を報告」
トランプ大統領
「クルーズ業界と航空業界は支援される。
 トランプ政権は新型ウイルス感染でクルーズ業界と親密に協議」
ロンドンフィックス過ぎドル円は反発。豪ドル米ドル0.6463へ下落。
NYダウは再びプラス圏へ反発。
独DAXは1.41%安の10475.49で取引を終える。
英FTSE100は0.09%安の5960.23で取引を終える。
3年債入札では最高落札利回り0.563%、応札倍率2.20倍。
豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「英予算案では、公共部門のインフラ投資をGDPの2.2%から
 3%に引き上げることを許容する案を提出へ。インフラ投資を
 年200億ポンド、5年で1000億ポンド増やす案を盛り込む見込み」
ポンドドルは一時やや反発。
トランプ大統領
「共和党上院議員らと協議。給与税も議題の一つ。
 給与税は選挙まで免除が望ましいと共和党議員らに打診。
 新型ウイルス感染は終息へ。冷静さ失うな。
 航空、船舶関連産業を保護したい」
NYダウ上げ幅を拡大して堅調に推移。原油先物は34ドル台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
ムニューシン米財務長官
「ウイルス対策で超党派合意への道筋見える。
 米財務省は独自のウイルス対策を模索」
ドル円は一時105.92へ上昇。ユーロドルは1.1275へ下落。
米10年債利回りは0.79%台へ上昇。
NY時間終盤にかけてポンドドルは1.2882へ下落。
豪ドル米ドルは0.6514へ反発。
NY金先物4月限の終値は1660.30。
原油先物4月限の終値は34.36ドル。
NYダウは1167.14ドル高の25018.16で取引を終える。
NASDAQは4.95%高の8344.25で取引を終える。
S&P500は4.94%高の2882.23で取引を終える。
米10年債利回りは0.808%。VIX指数は47.30へ低下。
ドル円、102.36(始値)、105.92(高値)、102.01(安値)、105.64(終値)、
ユーロドル、1.1449(始値)、1.1459(高値)、1.1275(安値)、1.1281(終値)
ポンドドル、1.3128(始値)、1.3129(高値)、1.2882(安値)、1.2912(終値)
豪ドルドル、0.6588(始値)、0.6613(高値)、0.6463(安値)、0.6505(終値)


<3月11日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「新型ウイルス感染の影響でバイデン、サンダース両氏の集会が中止」
ドル円は反落。ポンドドルは一時1.2869へ下落。
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発。
ダウ先物は300ドル超に下落。原油先物は34ドル台で推移。
米10年債利回りは0.74%台へ低下。
豪RBAデベル副総裁
「新型コロナウイルスの拡大によるリスクは不確定」
報道
「英ドリス保健相が新型コロナウイルスのテストで陽性反応。
 大臣は現在自宅で隔離療養されている」
報道
「トランプ米大統領、記者会見に出席せず」
豪モリソン首相
「新型コロナウイルス対策予算として24億豪ドルを計上する」
東京時間が近づく頃にドル円は一時104.82へ下落。
ユーロドルは一時1.1323へ反発。
AP通信
「バイデン氏、ミズーリ州民主党予備選で勝利」
日経平均は108.86円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時0.77%台へ上昇。
ドル円は105.25へ反発した後に104.78へ反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.72%台へ下落。
ダウ先物は一時400ドル超に下落。原油先物は35ドル台へ上昇。
韓国
「新型コロナウイルス、新たに242人の感染を確認。計7755人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9612元」
中国上海株式市場は0.17%高で始まる。
日経平均は一時300円超に下落。ダウ先物は一時500ドル超に下落。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。
報道
「ミシガン、ミシシッピ、ミズーリ州の予備選挙でバイデン氏勝利」
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ジョンズホプキンズ大学
「米国 新型コロナウイルスの感染者1001名に」
報道
「州内で初めて2人の感染者が出た事でミシガン州が非常事態宣言」
豪ドル米ドルは0.6518へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
報道
「アイダホ州でバイデン氏が勝利」
東京時間午後に日経平均は400円超に下落。
ダウ先物は700ドル超に下落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.65%台へ低下。原油先物は34ドル台へ下落。
ドル円は104.10へ下落。
日経平均は451.06円安の19416.06で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは1.1365へ上昇。
ポンドドルは1.2937へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ブルームバーグ
「中国、価格急落後、石油の国家備蓄拡大を検討」
中国上海株式市場は0.94%安の2968.52で取引を終える。
報道
「BOE、政策金利を0.25%に引き下げ。
 カウンターシクリカル・バッファーを1%から0%に引き下げ。
 中小企業向けの新たなターム物融資計画を発効」
ポンドドルは一時1.2828へ下落。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回り一時0.64%台へ低下。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。
原油先物は33ドル台へ下落。ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時1.5%超に上昇。
ドル円は105.33へ上昇。ユーロドルは一時1.1309へ下落。
ポンドドルは一時1.2955へ上昇。豪ドル米ドルは0.6536へ上昇。
米10年債利回りは0.74%台へ上昇。
ラガルドECB総裁
「新型コロナで、欧州に08年のような危機のリスク。
 緊急に行動を起こすべき。ECBはあらゆる手段を講じる用意」
ユーロドルは一時やや反発。ドル円はやや反落。
カーニー英BOE総裁
「ウイルスのショックは強く急激となる可能性も、
 一時的にとどまるだろう。
 ウイルスはサプライチェイン、企業のキャッシュフローに影響。
 ウイルス感染拡大は需要・供給両面に影響。
 予算案の発表と協調した措置。
 ベイリー次期総裁も政策決定すべてに関わった。
 英国を救うため全ての必要な追加措置とる。
 QEは引き続き英中銀の政策手段の一部。
 きょうの英中銀の決定は大きなパッケージ」
ベイリー次期英BOE総裁
「今月の英金融政策委員会(MPC)は予定通り行う。
 ウイルスめぐる状況については常に監視する。
 必要であれば、英中銀は追加措置行う余地がある」
ポンドドルは1.2973へ上昇。
英月次GDP(1月)は予想より弱い前月比0.0%、
英鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英製造業生産指数(1月)は予想とおりの前月比0.2%、
英商品貿易収支(1月)は予想より強い−37.20億ポンド、
英貿易収支(1月)は予想より強い42.12億ポンド。
ポンドドルは小幅に反落した後に一時1.2977へ上昇。
ユーロドルは1.1302へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
伊経済相
「コロナ対策で25億ユーロを支出する」
関係筋
「日銀は現在の1日当たり1000億円規模のETF購入を
 少なくとも会計年度末3月31日まで継続する」
スナック英財務相
「英国は新型ウイルスによる経済への潜在的な影響を
 世界で最もよく管理できている国の一つ。
 予算は企業を支援、ウイルスと戦う市民と公共サービスを支える。
 我々は新型ウイルスによる損害を克服する経済的手段を有する」
メルケル独首相
「新型ウイルスが欧州に襲来したことよく理解すべき。
 専門家によると、今後、人口の60-70%が感染する可能性。
 新型ウイルスの感染拡大ペースを抑制すべき。
 今まさに感染拡大を遅れさせることに成功しつつある。
 欧州の各国が互いに孤立してはならない」
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反落。
イラン保健当局
「新型ウイルスの感染者数9000人に達する、死者は累計354人に」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い55.4%
市場反応は限定的。
ECB関係筋
「ECB銀行監督部門は理事会で金融セクター支援策概要を示す見込み。
 金融政策の発表とともに声明を公表する見込み」
【NY時間】
ポンドドルは1.2905へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは一時1.1352へ反発。豪ドル米ドル一時0.6540へ上昇。
ロイター
「日銀はセンチメントの悪化を防ぐため来週の会合で追加緩和へ。
 具体的な施策は定まっていないが、
 ETF購入の増額がもっともあり得る選択肢」
米消費者物価指数(2月)は予想より強い前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(2月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
加第4四半期設備稼働率は予想より強い81.2%。
市場反応は限定的。
スナック英財務相
「英経済は一時的に混乱する見込み。
 英経済を支援するためには何でも行う。
 英公共サービスは新型ウイルスに対してよく準備している。
 英経済はしっかりとしており、財政は健全。
 新型ウイルスは現在の英国が直面する課題だが、
 それが唯一の課題ではない。中小企業向けに様々な支援策を行う。
 支援策の総額は300億ポンドに。
 2020年英GDP成長見通しは1.1%、昨年3月時点1.4%。
 2021年英GDP成長見通しは1.8%、昨年3月時点1.6%。
 2022年英GDP成長見通しは1.5%、昨年3月時点1.6%。
 2023年英GDP成長見通しは1.3%、昨年3月時点1.6%。
 実質賃金は毎年、上昇する見込み。
 英予算は財政規律の範囲内、今後に余地を残す」
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
独株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は800ドル超に下落。
ドル円は104.37へ下落した後に反発。
NYダウはマイナス圏で始まり700ドル超に下落。
米財務省
「納税申告期限の先延ばしを検討」
ムニューシン米財務長官
「新型ウイルス感染でG7電話会議をしたほか、
 IMFや世銀とも連絡を取った」
ドルストレートは反落して軟調に推移。
ユーロドルは一時1.1257へ下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が766.4万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎドル円は105.13へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは0.85%台へ上昇。
WHOテドロス事務局長
「新型ウイルスはパンデミックになった。
 新型ウイルスのパンデミックはコントロールが可能」
独DAXは0.35%安の10438.68で取引を終える。
英FTSE100は1.40%安の5876.52で取引を終える。
米10年債入札では最高落札利回り0.849%、応札倍率2.36倍。
報道
「イタリアで新型ウイルス感染の死者が827人に達し、31%急増」
ユーロドルは1.12台後半で揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
米CNBC
「トランプ大統領は全米対象に大規模災害宣言を検討している」
米月次財政収支(2月)は予想より強い−2353億ドル。
NYダウは1600ドル超に下落。
NY時間後半にドル円は一時104.23へ下落。
NY時間終盤にポンドドルは1.2805へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6482へ下落。
NY金先物4月限の終値は1642.30。
原油先物4月限の終値は32.98ドル。
NYダウは1464.94ドル安の23553.22で取引を終える。
NASDAQは4.70%安の7952.05で取引を終える。
S&P500は4.89%安の2741.38で取引を終える。
米10年債利回りは0.874%。VIX指数は53.90へ上昇。
ドル円、105.65(始値)、1.5.66(高値)、104.10(安値)、104.56(終値)、
ユーロドル、1.1281(始値)、1.1367(高値)、1.1257(安値)、1.1270(終値)
ポンドドル、1.2912(始値)、1.2977(高値)、1.2805(安値)、1.2816(終値)
豪ドルドル、0.6505(始値)、0.6540(高値)、0.6480(安値)、0.6484(終値)


<3月12日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「トランプ大統領は欧州からの不要不急の渡航制限を検討」
伊首相
「食料品店と薬局以外のすべての小売店閉鎖を指示」
ユーロドルは1.1251へ下落。ポンドドルは小幅に反発。
トランプ大統領
「新型ウイルス感染の拡大を阻止できれば、
 米経済は景気刺激策を必要としないかもしれない。
 ただ、政権は全ての可能性を検討する。
 給与税に関する措置が実施されば素晴らしいが、
 一部の人たちがなぜ反対するか理解できない」
ドル円は一時104.33へ下落した後にやや反発。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は33ドル台へ上昇。
中国国務院
「人民銀行が市中銀行に対する預金準備率引き下げへ。
 新型コロナ感染被害による中小企業に対する融資促進を目的」
ドル円は一時104.80へ上昇。豪ドル米ドルは0.6470へ下落。
報道
「ランプ米大統領は、新型コロナウイルスの感染拡大に対する
 経済支援策として、現状で病欠の際しての保障面で
 不整備の時間給労働者に対する病欠有給の措置や、
 中小企業の確定申告の期限延長などの措置を実施する見通し」
ワシントンポスト
「トランプ大統領がムニューシン財務長官に対して、
 パウエルFRB議長に一段の景気刺激策をとるよう促すこと求めた」
ナバロ米大統領補佐官
「トランプ大統領が示した給与減税の方針について、
 完全な形で迅速に成立することができれば米GDPにプラス影響。
 新型コロナウイルスの悪影響を相殺も。
 中間所得層などにとっては7.65%の賃上げに相当、
 中小企業を中心に短期的なキャッシュフローの問題にも有効」
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.86%台で推移。
日第1四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より弱い−10.1、
日第1四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い−17.2、
日国内企業物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.4%。
モリソン豪首相
「財政出動は合計229億豪ドル規模。雇用の確保にフォーカスする。
 176億豪ドルをウイルスからの豪経済の支えに
 財政出動はGDPの1.2%に達する。
 来年6月30日を超えないように執行」
豪ドルの反応は限定的。
日経平均は351.55円安で寄り付き一時500円超に下落。
英RICS住宅価格指数(2月)は予想より強い29。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円は一時104.36へ下落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回り0.81%台へ低下。原油先物は32ドル台へ下落。
トランプ大統領
「いくつかの協力で必要な策を講じる。
 欧州は新型コロナウイルスの対応に失敗。
 欧州からの今後30日間の渡航禁止。英国は対象から除外。
 安心を提供するために緊急措置をとる。
 米中小企業省に対する500億ドルの予算を議会に提案。
 2000億ドルの追加的な流動性を供給。
 警戒を持って対応すると感染はかなり防げる。
 年配者は不要不急の旅行を手控えるように。
 多くの米国市民にとってリスクは非常に小さい」
韓国
「新型コロナウイルス、新たに114人の感染を確認。計7869人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9641元」
中国上海株式市場は1.09%安で始まる。
ドル円は一時103.08へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6451へ下落。
ユーロドルは一時1.1333へ上昇。ポンドドルは一時1.2849へ上昇。
日経平均は1000円超に下落。ダウ先物は一時1100ドル超下落。
米10年債利回りは一時0.73%台へ低下。
原油先物は一時30ドル台へ下落。
報道
「俳優トム・ハンクス夫妻が滞在先の豪州で新型コロナ陽性反応。
 NBA全試合中止、ユタジャズの選手が新型コロナの陽性反応」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
米国務省
「米国民に対して海外への渡航を再考するように勧告。
 渡航における健康に関する勧告を引き上げ、レベル3に」
黒田日銀総裁
「安倍首相に市場変動状況を含めてお話しした。
 G7の電話会合、コミュニケーションについて話した。
 最近の経済不透明性、市場変動に対して
 潤沢な流動性を供給するなど躊躇なく対応。
 適切な資産買い入れを進め、マーケットの安定を図る。
 談話に沿って様々なことを実行している」
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
ドル円は一時104.28へ反発。ユーロドルは1.1286へ反落。
東京時間終盤にドル円はやや反落。
日経平均は856.43円安の18559.63で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は103.60へ反落。ポンドドルは1.2781へ下落。
豪ドル米ドルは0.6435へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
原油先物は31ドル台で推移。
SRF報道
「スイスが近く非常事態宣言する可能性」
中国上海株式市場は1.52%安の2923.49で取引を終える。
ドル円はやや反発した後に一時103.55へ下落。
ユーロドルは一時1.1320へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国汽車工業協会
「2月の中国自動車販売、前年比79.1%減」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり6%超に下落。
ダウ先物は1200ドル超に下落。
スナック英財務相
「昨日にトランプ米大統領が発表した欧州への渡航禁止は、
 英経済にも悪影響。旅行などの需要面での影響とともに、
 企業のサプライチェインにも悪影響与える。
 サプライチェインの混乱は英経済の生産能力を
 一時的に収縮させる可能性」
日銀関係者
「ETF買い入れさらなる積極化も、年6兆円上回る購入許容。
 急激な円高進行ない限りマイナス金利深掘りには慎重な声。
 日銀が緩和強化策を検討へ、資産購入拡充や企業支援」
ドル円は103.51へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2829へ上昇した後に下落。ユーロドルは軟調に推移。
共同通信「日銀、景気判断引き下げへ」
欧鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比2.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
ルメール仏経済相
「ECBが銀行が中小企業向け融資を支援するシグナル送ること期待。
 トランプ大統領が事前調整なく渡航に関する決定行った事は遺憾。
 エールフランスなどを支援する」
ペンス米副大統領
「今後、米国でも数千人単位で感染者数が増加するだろう。
 米国民、今後30日間は老人ホームへの訪問を差し控えるべき」
米当局
「欧州から帰国した米国人を14日間隔離する」
ドルストレートは軟調に推移。
原油先物は30ドル台へ下落。
【NY時間】
ドル円は一時103.51へ下落して揉み合う。
ユーロドル一時1.1209へ下落して揉み合う。
米卸売物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.6%、
米卸売物価指数コア(2月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い172.2万人。
ドル円は一時104.21へ上昇して揉み合う。
報道
「ドイツ、新型ウイルス対策で均衡財政を棚上げする用意」
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「QEと流動性供給を拡大。新たな長期資金供給策を発表。
 インフレ目標に近づくまで金利は現行水準以下にとどまる。
 債券買い入れは利上げの直前まで継続。
 TLTRO第3弾についてより好ましいタームに。
 TLTROの金利はDFRを0.25bp下回る水準に。
 資産購入を年末まで1200億ユーロ増額。
 新型コロナにより、銀行の自己資本比率引き下げ容認へ。
 2020年-2022年の為替レートを1ユーロ=1.09ドルに想定」
ユーロドルは1.1301へ上昇した後に1.1198へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
オランダ保健当局
「感染者数が前日の503人から614人に増加」
NYダウはマイナス圏で始まり一時2200ドル超に下落。
報道
「米株式市場、サーキットブレーカー発動」
ラガルドECB総裁
「新型ウイルス感染拡大は成長見通しに対する深刻なショックに。
 野心的かつ協調的な財政出動が求められる。
 政府および政府機関はタイムリーで目標を絞った行動が必要。
 家計と企業を支援する決意。ECBの措置は円滑な信用供給を支援。
 ECBは新型ウイルス感染拡大を注意深く監視。
 必要であれば、あらゆる政策手段を調整する用意。
 ユーロ圏成長は中期的には回復へ。
 最新のデータは経済見通しをかなり悪化させている。
 原油急落で物価に大幅な下振れリスク。
 潤沢な水準の金融緩和が必要。信用保証のような政策が必要。
 ECBの戦略見直しは現時点で棚上げ。
 QEプログラムのあらゆる柔軟性を活用。
 ECBの手段が危機には最も効果的。
 現在のショックは深刻だが、暫定的な可能性。
 ECBは回復を予想。しかし、時期は不透明。
 次回の会合はオンラインで行う」
ECBスタッフ経済予測 
「2020年の成長見通しを1.1%から0.8%に引き下げ。
 2021年の成長見通しは1.4%から1.3%に引き下げ。
 2022年の成長見通しは1.4%で据え置き。
 2020年のインフレ見通しを1.1%に据え置き。
 2021年のインフレ見通しを1.4%に据え置き。
 2022年のインフレ見通しを1.6%に据え置き」
ユーロドルは下落して軟調に推移。ドル円は105円台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
独英の株式市場は下げ幅を拡大。原油先物は31ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「必要なら緊急時の権限行使も。市場は非常に大きく持ち直すだろう。
 下院の新型ウイルス関連法案は支持しない。
 欧州からの渡航制限は拡大の可能性も早期終了の可能性もある」
米10年債利回りは0.81%台へ上昇。
報道
「カナダのトルドー首相が妻の症状を考慮して自主隔離を選択」
豪ドル米ドルは0.6266へ下落。
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.1056へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2491へ下落した後に反発。豪ドル米ドルやや反発。
報道
「NY連銀が5000億ドルの3ヵ月物レポを実施へ」
NYダウは下げ幅を縮小。
独DAXは12.24%安の9160.70で取引を終える。
英FTSE100は10.93%安の5234.00で取引を終える。
米30年債入札では最高落札利回り1.320%、応札倍率2.36倍。
ドル円は一時106.10へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6385へ反発。
報道
「トランプ大統領が東京五輪の1年延期を提案」
その後、NYダウは再び下げ幅を拡大。
ドル円は105円台前半へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1217へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2641へ反発して揉み合う。豪ドル米ドルやや反落。
NY連銀
「5000億ドル上限の3ヵ月物レポでは
 落札額は84日物で784億ドルだった」
NY時間終盤に米10年債利回りは一時0.88%台へ上昇。
ドル円は104円台へ下落。ユーロドルは一時1.1226へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6213へ下落。ポンドドルはやや反落。
報道
「NY市のデブラシオ市長が非常事態を宣言」
NY金先物4月限の終値は1590.30。
原油先物4月限の終値は31.50ドル。
NYダウは2352.60ドル安の21200.62で取引を終える。
(過去最大の下落幅。1987年10月ブラックマンデー以降で最大下落率)
NASDAQは9.43%安の7201.80で取引を終える。
S&P500は9.51%安の2480.64で取引を終える。
米10年債利回りは0.823%。VIX指数は75.47へ上昇。
ドル円、104.56(始値)、106.10(高値)、103.08(安値)、104.64(終値)、
ユーロドル、1.1270(始値)、1.1333(高値)、1.1056(安値)、1.1186(終値)
ポンドドル、1.2813(始値)、1.2849(高値)、1.2491(安値)、1.2570(終値)
豪ドルドル、0.6484(始値)、0.6492(高値)、0.6213(安値)、0.6236(終値)


<3月13日(金)>

【オセアニア・東京時間】
イタリア政府
「新型コロナウイルスに感染した死者が前日より189人増え1016人。
 感染者は2651人増の1万5113人に」
報道
「新型コロナでカリフォルニアのディズニーランド・パークが休業へ」
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドル小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超下落して推移。原油先物は30ドル台で推移。
米10年債利回りは0.82%台で推移。
豪ドル米ドルは0.6314へ反発した後に小幅に反落。
東京時間が近づく頃にドル円は一時104.51へ下落。
米ディズニー
「フロリダとパリにあるディズニーランド・パークを休業する」
日経平均は376.16円安で寄り付き軟調に推移。
ドル円は一時105.20へ反発。ポンドドルは1.2509へ下落。
ユーロドルは1.1153へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回り一時0.74%台へ低下。原油先物は31ドル台へ上昇。
日経平均は一時1800円超に下落。17000円台を割り込む。
ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.6326へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0033元」
中国上海株式市場は4.08%安で始まる。
ダウ先物は500ドル超に下落。原油先物は30ドル台へ下落。
報道
「政府・日銀が日経平均急落を受けて緊急情報交換会合を開く」
ドル円は下げ幅を縮小して反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。中国上海株式市場は下げ幅やや縮小。
ドル円は一時105.28へ上昇。
中国李首相
「感染者の入国阻止のために一段の措置を講じる」
麻生財務相
「株価はボラティリティが激しい。
 ある面、為替市場は安定している。注意深く見ていく」
武内財務官
「G7では新型コロナウイルスの影響への取り組みで協調を確認。
 感染抑制が一番大事。必要な対応を講じていく。
 より一層の緊張感をもって市場動向を注視。
 市場全体は非常に神経質な動き。この認識に変わりはない。
 G7代理会合で各国それぞれの取り組みを情報共有。
 現在の状況でフェイストゥフェイスの国際会議は難しい。
 債券市場動向について、動き背景にはいろいろ要因がある
 市場の資金はキャッシュの方に向かっている。
 市場介入の可能性についてはコメントしない」
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルは1.1218へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは0.80%台へ上昇。原油先物は31ドル台へ上昇。
日本銀行
「予定外の買い入れオペ2000億円を通知、5年超-10年以下。
 共通担保資金供給オペで1兆5千億円の資金供給を実施する」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1221へ上昇。
報道
「国連本部で初の新型コロナ感染者、フィリピン国連代表部外交官」
日第三次産業活動指数(1月)は予想より強い前月比0.8%。
豪首相
「500名以上の集会の自粛要請」
東京時間終盤にダウ先物はプラス圏へ反発して一時700ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.84%台へ上昇。原油先物は62ドル台へ上昇。
ドル円は106.01へ上昇した後に上げ幅を縮小。ユーロドルやや反落。
ダウジョーンズ
「日銀は来週の会合での短期金利の引き下げに消極的で、
 協調利下げの切迫した必要性ないとの認識している」
日経平均は1128.58円安の17431.05で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時105.32へ反落。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は一時上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は1.23%安の2887.43で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前月比0.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.88%台へ上昇。
ドル円は一時105.99へ上昇。ポンドドルは一時1.2599へ上昇。
仏消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前月比0.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1162へ下落。
ブルームバーグ
「新型コロナ対策で改正特措法成立、必要なら緊急事態宣言も可能に」
独の株式市場はプラス圏で始まり一時4%超に上昇。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時7%超に上昇。
ダウ先物は一時900ドル超に上昇。原油先物は一時33ドル台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2624へ上昇。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時0.95%台へ上昇。
ドル円は106.24へ上昇した後に上げ幅を縮小。
レーンECB専務理事兼主任エコノミスト
「政策担当者にとってコロナショックの衝撃を和らげる目的は明確。
 金融政策はウイルスとの闘いに重要な役割を果たす。
 基本シナリオには一時的に遅れがでるだろう。
 必要であれば、将来の利下げの選択肢を保持する」
ブルームバーグ
「日銀、レポ市場の国債需給過度な引き締まり抑制
 安定確保へ一時措置」
独英の株式市場は上げ幅を縮小。ダウ先物は上げ幅を縮小。
日経
「日銀、社債など購入拡大へ、大企業にも安全網」
ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは反落。
独英の株式市場は再び上げ幅を拡大。ダウ先物は再び上げ幅を拡大。
独経済相
「アジアからの輸入依存度引き下げるため医療関連産業を支援する」
ロイター
「日銀、社債・CP購入拡大を検討。大企業の資金繰りリスクに対応」
伊中銀総裁 
「ECBは必要なら資産購入は前倒しで実施できる」
ダウ先物は1100ドル超に上昇。
報道
「米株先物、上方のサーキットブレーカーに達する」
ショルツ独財務相
「年内に財政刺激プログラムの必要性が出てくる可能性ある。
 政府が企業の株式を保有する可能性を排除せず」
フォンデアライエンEU委員長
「EUは新型コロナウイルスによるショックに耐えうる。
 EUには決断、協調、統合が必要とされている。
 ウイルス感染を止める事できないが、拡大を抑制する事が重要」
英BOE議事録
「英経済は今後数か月にわたって活動が弱まるとみている。
 新型ウイルス、需要に対するかなりの悪影響が想定される。
 英中銀は今後、新型ウイルスが与える影響について精査する。
 中小企業向け融資が特に重要と判断した。
 多くの手段による追加緩和の用意がある。
 追加利下げ、TFSMEの増額、資産購入拡大など」
米10年債利回りは0.97%台へ上昇。
【NY時間】
米輸入物価指数(2月)は予想より強い前月比−0.5%、
米輸出物価指数(2月)は予想より弱い前月比−1.1%。
トランプ大統領
「年末までの給与税カットの承認を議会に要求する」
ドル円は107.49へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
スペイン保健当局
「感染者数が3004人から4209人に増加、死者120人に」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1103へ下落。
原油先物は32ドル台へ下落。
ペロシ米下院議長
「下院民主党議員とトランプ政権は
 新型コロナウイルス関連法案で合意に近づく。
 ムニューシン米財務長官と今朝、電話会談を行った」
ムニューシン米財務長官
「新型コロナウイルス対応で、第2イニングの財政刺激策を策定中。
 第1イニングは、先日の8億ドル規模のコロナ法案。
 市場は秩序立ってきている。
 長期投資家にとっては素晴らしい投資機会。
 新型ウイルスは短期的な問題。
 欧州の各政府の新型コロナウイルス対策を賞賛」
NYダウは1200ドル超に上昇した後に上げ幅を縮小。
独英の株式市場は上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.2455へ下落。ドル円は106円台へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
トランプ大統領
「FRBは他国の中銀と競争するために追加利下げを」
ミシガン大学消費者態度指数速報(3月)は予想より強い95.9。
ドル円はやや反発。ドルストレートは下落。
報道
「スペイン政府は非常事態を宣言する意向」
米10年債利回りは0.86%台へ低下。
報道
「G7がテレビ会議で16日月曜日に緊急会合を開催する。
 ウイルス感染に対する経済や金融への対応が協議される見通し」
NY連銀
「国債購入を拡大して、きょう約330億ドルを購入する」
ブルームバーグ
「トランプ大統領が国家非常事態を宣言へ」
欧州委員会
「今年のEUの成長率をマイナス1%前後に下方修正」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは1.1055へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
加首相
「G7首脳が世界的な協調対応で合意」
NYダウは再び上げ幅を拡大。
独DAXは0.77%高の9232.08で取引を終える。
英FTSE100は2.46%高の5366.11で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6122へ下落。
報道
「加BOCが政策金利を0.5%引き下げ、0.75%に」
ポロズ加BOC総裁
「利下げは消費者の信頼感を支援。経済支援のために何でもする用意。
 原油価格下落は持続の可能性を示唆。
 原油価格は追加利下げの検討事項。
 危機は一時的と確信するが、長引く可能性」
ドルカナダは一時1.3978へ反発した後に反落。
ポンドドルは1.2276へ下落。
トランプ大統領
「国家非常事態を宣言。ウイルス感染で新たな行動を取る
 渡航規制は無数の命を救う。今は異なる段階。
 非常事態宣言で500億ドルの資金にアクセス可能となる。
 病院に対して緊急行動を要請。
 連邦政府はすべての学生ローンの金利を放棄。
 備蓄のために石油の大量購入を検討」
ドル円は108.50へ上昇。ドルストレートはやや反発。
NYダウは急上昇。原油先物は時間外取引で一時33ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.015%に上昇。
NY時間終盤にドル円はやや反落。ポンドドルは1.2259へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物4月限の終値は1516.70。
原油先物4月限の終値は31.73ドル。時間外取引で33ドル台へ上昇。
NYダウは1985.00ドル高の23185.62で取引を終える。
NASDAQは9.34%高の7874.23で取引を終える。
S&P500は9.29%高の2711.02で取引を終える。
米10年債利回りは0.983%。VIX指数は57.83へ低下。
ドル円、104.63(始値)、108.50(高値)、104.51(安値)、107.93(終値)、
ユーロドル、1.1185(始値)、1.1221(高値)、1.1055(安値)、1.1099(終値)
ポンドドル、1.2568(始値)、1.2624(高値)、1.2259(安値)、1.2281(終値)
豪ドルドル、0.6236(始値)、0.6326(高値)、0.6122(安値)、0.6180(終値)



●今週(3月16日から3月20日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは13日の高値108.50を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は109.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は19年10月30日の高値109.29、
ここを上抜けた場合は19年11月7日の高値109.49、さらに上昇
した場合は19年12月13日の高値109.71から12月2日の高値
109.73、ここを上抜けた場合は110.00の「000」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3月5日の高値107.74を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は13日のNY時間序盤の高値
107.49、さらに下落した場合は107.00の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は3月4日の安値106.85、さらに下落した場合は
12日の高値106.10、ここを下抜けた場合106.00の「00」ポイント
から10日の高値105.92を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、16日の
日機械受注と中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気
指数と対米証券投資、17日の米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB
住宅市場指数、18日の日通関ベース貿易統計と米住宅着工件数と
米建設許可件数とFOMCとFOMC声明とパウエルFRB議長の定例
記者会見、19日の日全国消費者物価指数と日銀金融政策発表と黒田
日銀総裁の定例記者会見と米第4四半期経常収支とフィラデルフィア
連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数と米景気先行指標総合指数、20日の米中古住宅販売件数、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初9日に104.22レベルに下落して始まり
軟調に推移して東京時間前半に101.56へ下落する展開になりました。
その後、しばらく揉み合いが続きましたが、NY時間前半に週安値と
なる101.18へ下落する展開になりました。その後、再び揉み合いが
続きましたが、10日オセアニア時間から反発してロンドン時間前半
に105.22へ上昇する展開になりました。その後、NY時間前半に
103.22へ反落しましたが、その後、再び反発してNY時間後半に
105.92へ上昇する展開になりました。その後、反落して、揉み合い
ながらも軟調傾向で推移して12日の東京時間前半にかけて103.08
へ下落しましたが、その後、反発して、揉み合いを経た後にNY時
間序盤から上伸してNY時間後半に106.10へ上昇する展開になり
ました。その後、反落して13日のオセアニア時間にかけて104.51
へ下押しましたが、その後、反発して堅調に推移してNY時間序盤
にかけて107.49へ上昇する展開になりました。その後、106.69へ
下押しましたが、その後、NY時間後半に週高値となる108.50へ
上昇した後にやや反落して107.93レベルで週の取引を終えました。


先週は、前週末の「NY州の新型コロナウイルスの感染拡大による
非常事態宣言」、米PIMCOの「米国はリセッション入りする可能性
がある」との発表、「サウジは現在日量970万バレルの生産量を
4月に1000万バレルを超す水準まで引き上げる。原油価格の引き下
げも行う」との報道、「レバノンがデフォルト」などを背景に世界の
経済が急収縮してドル円は下落して始まり、9日のNY時間前半に
101.18へ急落する展開になりました。その後、反発して揉み合いと
なった後に、10日オセアニア時間の「トランプ米大統領、給与税
減税の可能性で議会と協議へ」との報道を背景に上伸して、NY時間
後半にかけて105.92へ上昇する展開になりました。その後、11日に
「新型ウイルス感染の影響でバイデン、サンダース両氏の集会中止」
「英ドリス保健相が新型コロナに感染」「トランプ大統領、記者会見
に出席せず」、などの報道を背景に反落して、NY時間のWHOテド
ロス事務局長による「新型ウイルスはパンデミックになった」との
発言を背景に軟調に推移して、12日の東京時間でのトランプ大統領
の「欧州は新型コロナウイルスの対応に失敗。欧州からの今後30日
間の渡航を禁止」との発表を背景に103.08へ下落する展開になりま
した。その後、揉み合いながらも反発して、NY時間にNYダウが
一時2200ドル超に下落するも、ユーロドルの下落に伴うドル買いも
背景に「金も下落して、市場からの資金引き揚げによるキャッシュ
への回帰」による「有事のドル買い」でNY時間後半にかけ106.10
へ上昇する展開になりました。その後、「NY市の非常事態宣言」も
背景に13日のオセアニア時間にかけて104.51へ下押しましたが、
「政府・日銀が日経平均急落を受け緊急情報交換会合を開く」との
報道、日銀による「予定外の買い入れオペ2000億円の通知」、ロイ
ターによる「日銀、社債・CP購入拡大を検討。大企業の資金繰り
リスクに対応」との報道を背景に反発して、ダウ先物の大幅上昇
および米10年債利回りの上昇も背景にNY時間序盤にけて107.49
へ上昇する展開になりました。その後、一時106.69へ下押しました
が、「G7がテレビ会議で16日月曜日に緊急会合を開催する」との
報道、NY連銀による「国債購入を拡大して、きょう約330億ドル
を購入する」との発表、そして、トランプ大統領の「国家非常事態
を宣言。(中略) 非常事態宣言で500億ドルの資金にアクセス可能
となる。連邦政府はすべての学生ローンの金利を放棄。備蓄のため
に石油の大量購入を検討」との発言を背景に週高値となる108.50
へ上昇して107.93レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では17日の米小売売上高
18日のFOMCとパウエルFRB議長の定例会見、19日の日銀金融
政策発表と黒田日銀総裁の定例会見が注目の焦点になります。

週初は、「G7テレビ会議」が注目されますが、トランプ大統領が複数
の新型コロナウイルスに感染していた人と接触していた事で「新型
コロナウイルス感染の検査を受けた」事から検査の結果を巡る報道
も注目されます。

18日のFOMCでは利下げが確実視されていますが、利下げ幅ととも
に「FRBは金融システムに大量の流動性を注入する」との観測もあ
りますので「追加緩和策の有無」、そして市場反応が注目されます。
また、給与税にかかわる米議会の動向も注目されます。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは13日の東京時間
序盤の安値1.1153を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
は1.1200の「00」ポイントから12日のNY時間終盤の戻り高値
1.1226、さらに上昇した場合は12日オセアニア時間の安値1.1251
から10日の安値1.1275、ここを上抜けた場合は1.1300の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は12日の高値1.1333を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある13日の安値1.1055を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1000の「000」
ポイント、さらに下落した場合は1月29日安値1.0992から19年
11月29日の安値1.0981、ここを下抜けた場合は19年9月3日の
安値1.0926、さらに下落した場合は1.0900の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は19年10月1日の安値1.0879を巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、17日の独・欧の
ZEW景況感調査、18日の欧消費者物価指数改定値、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、16日の中国小売売上高と中国
鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と対米証券投資、17日の
米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数、18日の
米住宅着工件数と米建設許可件数とFOMCとFOMC声明と
パウエルFRB議長の定例記者会見、19日の米第4四半期経常収支
とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数、20日の
米中古住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初9日に1.1351レベルに上昇して始
まり東京時間前半に週高値となる1.1497へ上昇する展開になりまし
た。その後、揉み合いになりましたが、10日のオセアニア時間から
軟調推移となってNY時間後半にかけて1.1275へ下落する展開にな
りました。その後、反発して11日ロンドン時間にかけて1.1367へ
戻しましたが、その後、再び反落して12日オセアニア時間にかけ
1.1251へ下落する展開になりました。その後、東京時間前半に反発
して1.1333へ戻しましたが、その後、再び反落して軟調に推移し
てロンドンフィックス過ぎに1.1056へ下落する展開になりました。
その後、反発して13日の東京時間午後にかけて揉み合いながらも
1.1221へ戻しましたが、その後、再び反落してロンドンフィックス
過ぎに週安値となる1.1055へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらも反発して1.1099レベルで週の取引を終えました。


先週は、週初に週高値となる1.1497へ上昇しましたが「3人のイン
ディアンの足型」を示現した後に10日のオセアニア時間から反落し
て、「ECBスタッフの1人が新型コロナウイルスに感染」との報道、
独IFO所長の「コロナウイルスの影響で独はリセッション入りも」
との発言、11日のメルケル独首相の「新型ウイルスが欧州に襲来し
たことよく理解すべき。専門家によると、今後、人口の60-70%が
感染する可能性。(後略)」との発言、「イタリアで新型ウイルス感染
の死者が827人に達し、31%急増」との報道、およびドル買い、
そして、12日の東京時間でのトランプ大統領の「欧州は新型コロナ
ウイルスの対応に失敗。欧州からの今後30日間の渡航を禁止」との
発表など背景に揉み合いながらも軟調に推移する展開になりました。
その後、ECBは政策金利を0.00%に据え置きましたが、「QEと流動
性供給を拡大。新たな長期資金供給策を発表。(中略) 債券買い入れ
は利上げの直前まで継続。TLTRO第3弾についてより好ましいター
ムに。TLTROの金利はDFRを0.25bp下回る水準に。資産購入を
年末まで1200億ユーロ増額。新型コロナにより、銀行の自己資本
比率引き下げ容認へ。2020年-2022年の為替レートを1ユーロ=
1.09ドルに想定」などが示され、一時1.30台へ戻すも、その後、
ラガルドECB総裁の「新型ウイルス感染拡大は成長見通しに対する
深刻なショックに。(中略) 家計と企業を支援する決意。ECBの措置
は円滑な信用供給を支援。必要であれば、あらゆる政策手段を調整
する用意。最新のデータは経済の見通しをかなり悪化させている。
原油急落で物価に大幅な下振れリスク(後略)」などが示され、ロン
ドンフィックス過ぎに1.1056へ下落する展開になりました。その後
13日の東京時間午後にかけて1.1221へ戻しましたが、「スペイン
政府は非常事態を宣言する意向」との報道もある中、ドル買いを
背景に軟調に推移して、ロンドンフィックス過ぎに週安値となる
1.1055へ下落して、1.1099レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では、17日の独・欧のZEW景況感調査
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、17日の米小売売上高
18日のFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目の焦点になります。

先週はドイツ銀行の株価が急落して、ECBによる銀行の自己資本比
率引き下げ容認が余儀なくなりましたが、18日に予定されていた
ロンドンでの英EUの将来関係を巡る体面による第2回交渉が中止
になりビデオ会議を検討しているとの事で、欧州で感染が拡大して
いる新型コロナウイルス関連報道が引き続き注目されますとともに
ユーロドル相場を主導している米ドルの動向が注目されます。

チャート的には12日の安値1.1056と13日の安値1.1055の2本の
角を巡る攻防が重要攻防になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その381 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は世界の株式市場で10兆ドルも時価総額が
 減少したけど…、12日にNYダウが1987年10月のブラックマン
 デー以降で最大の下落率で2352.60ドル安と過去最大の下落幅に
 なったその翌日の13日には一時「上方のサーキットブレーカー」
 も発動して1985ドル高になり…、まさにジェットコースターの
 ような株式市場の値動きだったよな…。オレ様も驚いたぜぃ』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週のNYダウは週間2679.16ドル下落したが、その値動きでは
 セリング・クライマックスも想起させるような状況じゃったのう。
 ただ、今の相場は過去の常識が通用しないアブノーマル相場ゆえ
 再び下値を試して、2番底をつけに行くやもしれぬがのう…」


『ドル円も「ひっちゃかめっちゃか」で、週初101.18へ急落の後
 「トランプ米大統領、給与税減税の可能性で議会と協議へ」との
 報道を背景に上伸して、週中は揉み合うも、週末にかけて108.50
 へと上昇して、週間高安では7円32銭もの値動きだったよな…』


「ふむ…。ファンダメンタルズ要因もいろいろあったが…、週間、
 大雑把に言えば、週半ばからドル買いの一週間で、金も下落して
 『市場からの資金引き揚げによるキャッシュへの回帰』による
 急収縮での『有事のドル買い』の様相でもあったようじゃのう…」


『まぁ「キャッシュ・イズ・キング」てなワケなのかもしれないが
 先週はいろいろな意味で驚愕の一週間だったよな…。さて今週は
 いったいどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。今週も17日に米小売売上高、18日にFOMCとパウエル
 FRB議長の定例会見、19日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の
 定例会見、そして、週初には『G7テレビ会議』が予定されていて
 重要イベント目白押しじゃが、ボラタイルな相場となろうのう…」


『18日のFOMCでは利下げが確実視されているけど、CMEフェド
 ウォッチによる利下げ織り込み度では1.00%の利下げもあり得る
 ようだよな…。利下げをしない選択肢はないと思われるけど…、
 0.5%の利下げでは市場がダダをこねそうだし…、緊急利下げの後
 でもありFEDメンバーは「のりしろを残したい」と思うだろうし
 とても難しい舵取りになるだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。『FRBは金融システムに大量の流動性を注入する』との
 観測もあるようで、QE4を期待する向きもあるようじゃのう…。
 利下げ幅についても期待が大きいだけに、期待に届かずでは落胆
 となる場合もあるだろうし、期待に届いてもセル・ザ・ファクト
 となったり、さらなる催促相場となる場合もあるやもしれず…、
 市場反応が大いに注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『19日の日銀金融政策発表も打つ手が限られる中、大変だろうしな。
 それと…、トランプ大統領が複数の新型コロナウイルスに感染し
 ていた人と接触していたことで「新型コロナウイルス感染の検査
 を受けた」との報道があり、その結果も注目されるけど…、
 万が一、トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染していたと
 判明すれば、驚天動地の大事件になるだろうからな…。ジイさん』


「まぁ、体温は全くの正常とのことで大丈夫と思われるがのう…。
 現在市場では、新型コロナの実体経済への波及を巡り『景気後退』
 『債券バブル』、『金融政策の限界』の3つのリスクが警戒されて
 いるが…、今週は重要な一週間となろうのう…。溜口剛太郎殿」


『怖くもあり、リスクを避けて休むも相場も一策だけど、その一方
 動いてなんぼのトレードではボラが大きいことは魅力でもあり…、
 リスク管理をしっかりしてトレードに臨みたいもんだぜぃ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「あははっ。今日はあまりに前段のお話が長くなり過ぎたようじゃ。
 テーマ別のお話は、また次回以降にさせてもらうとしよう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その380


先週は日銀5000億資金供給とFRBの0.5%緊急利下がありました。
そして、米10年債利回り0.674%へ低下してドル円も下落しました。



■今週(3月9日から3月13日)の主な経済指標


<3月9日(月)>

※ 米国とカナダが夏時間に移行。

朝8時50分に日第4四半期GDP改定値
朝8時50分に日国際貿易収支(1月)、日国際経常収支(1月)
午後2時に日景気現状判断DI(2月)、日景気先行き判断DI(2月)
午後3時45分にスイス失業率(2月)
午後4時に独鉱工業生産(1月)、独貿易収支(1月)、独経常収支(1月)
夜9時15分に加住宅着工件数(2月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(1月)
などが予定されています。
日・独の指標には注目です。


<3月10日(火)>

朝6時45分にNZ第4四半期製造業売上高
午前9時01分に英BRC小売売上高調査(2月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(2月)
午前10時半に中国消費者物価指数(2月)、中国生産者物価指数(2月)
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(1月)
午後7時に欧第4四半期GDP確定値
などが予定されています。
中国・欧の指標には注目です。


<3月11日(水)>

午後6時半に英月次GDP(1月)、
午後6時半に英鉱工業生産指数(1月)、英製造業生産指数(1月)
午後6時半に英商品貿易収支(1月)、英貿易収支(1月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(2月)、米消費者物価指数コア(2月)
夜9時半に加第4四半期設備稼働率
深夜3時に米月次財政収支(2月)
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<3月12日(木)>

朝8時50分に日第1四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第1四半期大企業製造業業況判断指数
朝8時50分に日国内企業物価指数(2月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(2月)
午後7時に欧鉱工業生産(1月)
夜9時半に米卸売物価指数(2月)、米卸売物価指数コア(2月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時45分に欧ECB政策金利、
夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
などが予定されています。
欧・米の指標とラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。


<3月13日(金)>

午後1時半に日第三次産業活動指数(1月)
午後4時に独消費者物価指数改定値(2月)
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(2月)
夜9時半に米輸入物価指数(2月)、米輸出物価指数(2月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(3月)
などが予定されています。
独・英の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月2日から3月6日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.985で始まり軟調傾向で推移して
95.685へ下落しした後に95.934で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.773%へ低下。
NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で41.28ドルへ下落しました。
NYダウは週間455.42ドル上昇、25864.78ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは41.94へ上昇しました。



<3月2日(月)>

【オセアニア・東京時間】
2月29日の中国製造業PMI(2月)は予想よりかなり弱い35.7。
ドル円は107.44レベルに下落して始まりやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1046レベルで始まり一時1.1074へ上昇。
ポンドドルは1.2775に下落して始まりやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6466へ下落して始まり0.6525へ反発。
ダウ先物は一時300ドル超に下落。原油先物は44ドル台で推移。
米メディア
「大統領選の民主党候補指名争いでブティジェッジ氏が撤退へ」
日第4四半期全産業設備投資額は予想より弱い前年同期比−3.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は293.17円安で寄り付く。
ドル円は一時107.89へ上昇。
ユーロドルは1.1036へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.64台へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は42人増え、
 計2912人になった。また、感染者は新たに202人増え、
 中国国内での感染者は計8万26人に」
報道
「1日時点、新型コロナウイルス感染者は全世界で8万8400人超。
 中国だけで8万人を超えている。死者は中国で新たに42人増え
 計2912人になった。全世界での死者数は3041人。
 1日、ニューヨークでも初めて感染者が確認された」
米10年債利回りは一時1.043%へ低下。
黒田日銀総裁
「新型コロナウイルス感染拡大を受け市場では
 不安定な動きが続いている。今後の動向を注視していく。
 適切な金融市場調節や資産買い入れの実施を通じて、
 潤沢な資金供給と金融市場の安定確保に努めていく」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9811元」
中国上海株式市場は0.66%高で始まり1%超に上昇。
報道
「日本銀行、5000億円の資金供給を発表」
日経平均は一時150円超に上昇。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ドル円は一時108円台へ上昇。ポンドドルは1.2828へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6529へ上昇。ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
中国財新製造業PMI(2月)は予想より弱い40.3。
豪ドル米ドルやポンドドルは一時小幅に反落。
ドル円は108.04へ上昇した後に108円台を割り込み揉み合う。
韓国
「新型コロナウイルス感染を新たに476人確認、計4212人に」
ダウ先物は一時再びマイナス圏へ反落して揉み合う。
ワシントンポスト
「トランプ政権が新型コロナウイルスの感染拡大による
 株安などへの対応で的を絞った形での減税を検討している」
ダウ先物は200ドル超に上昇。日経平均は200円超に上昇。
米10年債利回り一時1.12%台へ上昇。原油先物は46ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は2.5%超に上昇。
ドル円は再び108台へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6546へ上昇。
報道
「CME通貨先物からの金利見通し、
 今月FOMCでの0.5%の利下げを100%織り込む動きに」
東京時間午後に日経平均は一時300円超に上昇。
ドル円は108.37へ上昇。ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
報道
「米国のシアトルで新型コロナウイルスによる
 全米で二人目の死亡者がでた」
報道
「新型コロナウイルスの感染拡大の影響に関して、
 豪中銀(RBA)、豪健全性規制庁(APRA)、証券投資委員会(ASIC)が
 緊急の電話会合を実施」
報道
「韓国、北朝鮮が未確認飛翔体を発射したと報じる」
ドル円は上げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2837へ上昇した後にやや反落。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。米10年債利回り一時1.06%台へ低下。
関係者筋情報
「英国とEUとの通商交渉が今秋にも破断する」
クオモNY州知事
「NY州で初めての新型コロナウイルスの感染患者が発生した」
ゴールドマンサックス
「FRBは17日、18日のFOMCを待たずに、
緊急利下げを実施する見通し}
ドル円はやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は3%超に上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は201.12円高の21344.08で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2851上昇。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米10年債利回り1.10%台へ上昇。原油先物は一時45ドル台へ下落。
中国上海株式市場は3.15%高の2970.93で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回り一時1.15%台へ上昇。ダウ先物は400ドル超に上昇。
原油先物は46ドル台へ上昇。
ドル円は108.58へ上昇。
ルメール仏経済・財務相 
「G7財務相が協調に向け今週協議する。
 協調して対応するため週内に電話会議を開く。
 ムニューシン米財務長官と1日に話した。
 ラガルドECB総裁と2日もしくは3日に会談する」
独英の株式市場はプラス圏で始まり2%超に上昇。
ダウ先物は500ドル超に上昇。
英BOE
「安定性を守るために必要なあらゆる措置を講じる」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルは一時1.2762へ下落。ユーロドルは上昇。
その後、独の株式市場は上げ幅を縮小。
スイスSVME購買部協会景気指数(2月)は予想より強い49.5。
スイスフランの反応は限定的。ユーロドルは1.1093へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6568へ上昇。
仏製造業PMI改定値(2月)は予想より強い49.8。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時600ドル超に上昇。
独製造業PMI改定値(2月)は予想より強い48.0。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI改定値(2月)は予想より強い49.2。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は107円台へ下落。ポンドドルは1.2756へ下落。
ロベルト・コッホ研究所
「新型ウイルス、独国内で150例の感染を確認」
米10年債利回りは1.09%台へ低下。英の株式市場は上げ幅を縮小。
英製造業PMI改定値(2月)は予想より弱い51.7、
英消費者信用残高(1月)は予想より強い12億ポンド。
ポンドの反応は限定的。ドル円は107.75へ下落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。原油先物は45ドル台へ下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
OECD
「世界経済成長見通しウイルス影響で2.4%に引き下げ (従来2.9%)
 世界経済成長見通し、2021年には緩やかに回復へ。
 2020年中国成長見通し4.9% (従来5.7%)
 2020年日本成長見通しは0.2% (従来0.6%)
 2020年ユーロ圏成長見通しは0.8% (従来1.1%)
 2020年英国成長見通しは0.8% (従来1.0%)
 第1四半期で新型ウイルス感染拡大がピークアウトすること前提。
 ウイルス感染長引けば、世界経済成長見通しは1.5%に低下。
 日本、韓国、豪には大きなマイナス影響及ぶと予想。
 感染拡大が悪化すればユーロ圏や日本はリセッション入りの可能性」
イラン保健当局
「523名の新規ウイルス感染を確認、累積1501名に」
ドル円は107.52へ下落。豪ドル米ドルやや反落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルは1.2753へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.04%台へ低下。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して一時200ドル超に下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。独の株式市場は1.5%超に下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.1128へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6526へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2746へ下落。
ペンス米副大統領
「新型コロナウイルス、さらに多くの感染を見込む」
ジョンソン英首相
「新型コロナウイルス問題がより一層重大なものになっている。
 英国は感染拡大に対して極めてよく準備されている」
デギンドスECB副総裁
「新型コロナウイルスは成長に対する新たな不透明感を加えた。
 感染拡大はユーロ圏の需要、供給両面に影響与える可能性。
 ECBは引き続き警戒、データを注意深く監視。
 必要であれば、ECBはあらゆる措置を行う用意」
ヨルダン当局
「2名の新型ウイルス感染を初確認」
【NY時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1164へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回り1.08%超に上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発して200ドル超に上昇。
ユーロドルは上げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
ウンシュECB専務理事
「ECBは全てのショックに行動する必要はない。
 V字回復が唯一のシナリオではない。
 ユーロ圏の回復は遅れるかもしれないが、頓挫することはない。
 新型ウイルス感染の影響はECBの見通しを下方修正させる可能性。
 ECBは警戒する必要」
米製造業PMI改定値(2月)は予想より弱い50.7。
限定的ながらドル売り反応。
米ISM製造業景気指数(2月)は予想より弱い50.1、
米建設支出(1月)は予想より強い前月比1.8%。
ドル円は107.40へ下落した後に反発。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは1.2740へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
トランプ大統領
「パウエル議長はじめ米金融当局は行動が遅い」
報道
「G7財務相が3日にウイルス対策で電話会議を開く」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.14へ上昇。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは0.6512へ反落した後に小幅に反発。
原油先物は一時47ドル台へ上昇。
独DAXは0.27%安の11857.87で取引を終える。
英FTSE100は1.13%高の6654.89で取引を終える。
NYダウは一時800ドル超に上昇。米10年債利回り1.09%台で推移。
ライトハイザーUSTR代表
「中国の貿易交渉はなお多くの課題が残っている。
 中国とのデカップリングは米国の目的ではない」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは1.1185へ上昇。
ポンドドルは一時1.2825へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ブルームバーグ
「トランプ政権は中国国営メディアに対し
 在米スタッフの約40%削減を命じた」
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反落。
ブルームバーグ
「トランプ政権は、新型ウイルス感染による経済および市場への
 影響を封じ込めるため一連の対策について議論している。
 その中で、クドローNEC委員長とムニューシン米財務長官は、
 今月のFOMC前のFRBによる緊急利下げを支持している」
米NBC
「ワシントン州でウイルス感染者の6人目の死亡が確認」
ラガルドECB総裁
「景気を下支えするために適宜・適切に的を絞った対策をとる用意」
ドル円は揉み合いの後に108.47へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NYダウは終盤にかけて急伸。米10年債利回り1.15%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は1594.80。
原油先物4月限の終値は46.75ドル。時間外取引で47ドル台へ上昇。
NYダウは1293.96ドル高の26703.32で取引終える。過去最大上げ幅。
NASDAQは4.49%高の8952.16で取引を終える。
S&P500は4.60%高の3090.23で取引を終える。
米10年債利回りは1.166%。VIX指数は33.42へ低下。
ドル円、107.44(始値)、108.58(高値)、107.38(安値)、108.33(終値)、
ユーロドル、1.1046(始値)、1.1185(高値)、1.1038(安値)、1.1133(終値)
ポンドドル、1.2775(始値)、1.2851(高値)、1.2740(安値)、1.2754(終値)
豪ドルドル、0.6466(始値)、0.6568(高値)、0.6465(安値)、0.6535(終値)


<3月3日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2741へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は47ドル台で推移。
米10年債利回り1.15%台から1.16%台で推移。
ペンス副大統領
「米国における新型コロナウイルスのリスクは依然低い。
 米国内の感染者は43名。うち17名は旅行が要因、
 26名が人から人への感染。
 6週以内にワクチンの臨床試験を行うことが可能。
 治療薬は夏の終わりか秋になる」
東京時間が近づく頃にドル円は108.54へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6549へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「イラン最高指導者の側近が、新型コロナウイルスにより死亡」
日経平均は307.91円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は48ドル台へ上昇。
IMFと世銀の共同声明
「肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
 緊急の資金調達や政策運営の助言など
 加盟国が必要とする取り組みに全力を尽くす」
豪住宅建設許可件数(1月)は予想より弱い前月比−15.3%、
豪第4四半期経常収支は予想より弱い10億豪ドル。
限定的ながら豪ドル売り反応。豪ドル米ドルはやや下落。
ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ポンドドル1.2777へ上昇した後に小幅に反落。
報道
「日本銀行は国債買現先オペで5000億円の供給を実施」
韓国
「新型コロナウイルス、新たに477人の感染を確認 計4812人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9516元」
中国上海株式市場は1.21%高で始まる。
モリソン豪首相
「政府は豪中銀と緊密に連携。
 新型コロナウイルスのアウトブレイクが発生後は
 ターゲットを絞った財政刺激が必要になる。
 雇用、キャッシュフロー、投資を注視」
その後、日経平均は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.13%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
原油先物は47ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6510へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1120へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ドル円は107円台へ下落。ポンドドルは再びやや反発。
ワシントン州レドモンド市
「新型コロナウイルス感染拡大で、非常事態を宣言」
豪RBAは政策金利を0.50%に引き下げる。
豪RBA声明
「以前よりも第一四半期の世界経済成長は鈍化見込み。
 今後に備え緩和を実施。新型コロナウイルスは経済に明らかな影響。
 新型コロナウイルスのアウトブレイクに反応した決断。
 新型コロナウイルスの内需への影響は不透明。
 直近のグローバル経済見通しに雲がかかっている。
 新型コロナウイルスにより完全雇用への動きは鈍化が見込まれる。
 今後の感染拡大を注意深く観測。
 どの程度持続的な影響が出るのかを判断するのは時期尚早。
 持続的な経済成長のサポートに必要であれば緩和を行う。
 住宅市場とくにシドニーやメルボルンの同市場に変化の兆し。
 豪州の金融市場は効果的に運営されており、流動性もしっかり。
 賃金の上昇は落ち着いている。。
 第1四半期のGDPは以前の予想よりも著しく弱い見込み。
 豪経済が成長トレンドへ復すると期待」
豪ドル米ドルは一時0.6566へ上昇。
ロイター
「G7、協調利下げなど盛り込まない方針」
その後、ドル円は一時107.66へ下落。
ユーロドルは一時1.1155へ反発。ポンドドルは一時1.2786へ上昇。
日経平均は150円超に下落。米10年債利回りは1.12%台へ低下。
日消費者態度指数(2月)は予想より強い38.4。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.11%台へ低下。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は261.35円安の21082.73で大引け。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.12%台へ上昇。
スイス第4四半期GDPは予想より強い前期比0.3%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2798へ上昇。
トランプ米大統領
「米金融当局は米国の競争力を不利なものとしている。
 米金融当局は緩和及び大幅利下げを実施すべき。
 パウエル氏の任命は最初から間違いだった」
中国上海株式市場は0.74%高の2992.90で取引を終える。
ポンドドルやや反落した後に1.28台へ上昇。
ユーロドルは1.1115へ下落。
ドル円は一時108円台を回復。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
仏財政収支(1月)は前回値より強い−200億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まり2%超の上昇。
ドル円は小幅に反落した後に108.14へ上昇。
ポンドドル1.2813へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1107へ下落。豪ドル米ドルは0.6564へ上昇。
米10年債利回りは1.14%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
ルメール仏経済相
「ラガルドECB総裁との新型ウイルスに関する話し合いは
 極めてポジティブだった」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1100へ下落。ポンドドルは1.2763へ下落。
原油先物は48ドル台へ上昇。
独保健当局
「新型ウイルス感染者が188名に増加」
関係者
「ECBはコロナウイルスの影響受けた
 中小企業向け貸し出し期間の延長を検討」
英建設業PMI(2月)は予想より強い52.6。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
カーニー英BOE総裁
「景気支援のためにあらゆる必要な措置をとる。
 コロナウイルス問題に対して適切に対応する。
 財政拡大が英経済に影響を与えるだろう。
 金利は当面、低水準にとどまるだろう。
 英経済回復が続かない場合には、英中銀は行動する必要ある。
 新型コロナは1もしくは2四半期の成長に影響与えるだろう。
 新型コロナは混乱を招くが、経済を破壊するとは見ていない。
 財政出動と中銀の措置の相乗効果を期待すべき。
 中小企業への貸し出し支援を検討している」
シンガポール政府
「イラン、伊北部、日本、韓国への不要不急の渡航控えるよう勧告」
欧消費者物価指数速報(2月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧消費者物価指数コア速報(2月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧卸売物価指数(1月)は予想とおりの前年同月比−0.5%、
欧失業率(1月)は予想とおりの7.4%。
ユーロドルは1.1139へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.2815へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時1.16%台へ上昇。
イラン保健当局
「新型コロナウイルス感染者数が835人増の累積2336人に」
オーストリア中銀総裁
「新型コロナ対応で、財政政策を主に、金融政策は従に。
 ECBは警戒を怠らないが、過剰反応もせず。
 TLTROsについて、来週議論する」
英政府
「新型コロナ、最悪シナリオの場合、
 労働者全体の2割に相当する600万人あまりが欠勤する可能性。
 感染者の看護や学校閉鎖の場合、
 子供の面倒を見るための人でがさらに必要に。
 感染ピークは3週間前後続く可能性高い」
ポンドドルは揉み合う。
G7
「ウイルス感染拡大の状況を注視する。
 必要な箇所に財政手段含め行動とる用意ある」
ドル円は一時107.60へ下落。ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ポンドドル小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.12%台で推移。
【NY時間】
伊経済団体
「第1・2四半期に伊GDPがマイナス成長となる見込み。
 第2四半期に減速が強まる可能性も」
ユーロドルは一時1.1095へ下落。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは1.2768へ下落した後にやや反発。
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は47ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に下落。
NY州知事室
「NYで2人目の新型ウイルス感染者が出た」
FRB
「0.5%の緊急利下げを実施。新型ウイルス感染でリスク強まる。
 米経済のファンダメンタルズは依然強い。
 動向を注視し、適切に行動。全会一致」
NYダウは一時プラス圏へ反発。
ドル円は107.90へ上昇した後に107円台前半へ下落。
ユーロドルは一時1.1214へ上昇。ポンドドルは一時1.2833へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6645へ上昇。
トランプ大統領
「FRBは追加緩和を実施すべきだ」
パウエルFRB議長
「リスクの中で米経済の強さを維持するための行動。
 1月会合以降、ウイルス感染が新たなリスクに。
 見通しに対するリスクが大きく変化したと判断。
 景気支援で手段を活用し適切に行動へ。
 どの程度、ウイルス感染の影響が続くのか誰もわからないと思う。
 G7声明は高い協調性を示す。G7諸国はそれぞれ行動へ。
 公式な協調行動は追加で実施する可能性。
 財政当局からも支援が来る可能性ある。現在の米通貨政策は適切。
 スタンスを支持。利下げは家計と企業の信頼感を高める。
 利下げはタイトな金融市場の状況を回避できる」
ドルストレートは上げ幅を縮小して揉み合う。
独DAXは1.08%高の11985.39で取引を終える。
英FTSE100は0.95%高の6718.20で取引を終える。
NYダウは軟調に推移。
ポンドドルは1.2844へ上昇した後にやや反落。
トランプ大統領
「金利は依然として高過ぎる。
 FRBは後手に回っており、先手を打っていないことに失望。
 新型ウイルス感染は拡大を防げないわけではない。
 新型ウイルス感染に対する予備の予算を議会と取り組んでいる。
 新型ウイルス感染に関して国内移動の制限は考えていない」
NY時間後半に米10年債利回り一時0.935%へ低下。最低水準を更新。
NYダウは一時900ドル超に下落。
ドル円は106.94へ下落した後に107円台へ反発して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
スペイン当局
「新型ウイルス感染の初の死亡者」
クリーブランド連銀総裁
「新型ウイルス感染は少なくとも今年上期のGDPを圧迫。
 新型ウイルス感染が落ち着いた後も悪影響は続く。
 マイナス金利には懐疑的。経済への影響の程度を予測は困難」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.00%台を回復。
NY時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルはや反落。
NZ住宅建設許可件数(1月)は前回値より弱い前月比−2.0%。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1644.40。
原油先物4月限の終値は47.18ドル。
NYダウは785.91ドル安の25917.41で取引を終える。
NASDAQは2.99%安の8684.09で取引を終える。
S&P500は2.81%安の3003.37で取引を終える。
米10年債利回りは1.002%。VIX指数は36.82へ上昇。
ドル円、108.32(始値)、108.54(高値)、106.94(安値)、107.12(終値)、
ユーロドル、1.1133(始値)、1.1214(高値)、1.1095(安値)、1.1173(終値)
ポンドドル、1.2753(始値)、1.2844(高値)、1.2741(安値)、1.2808(終値)
豪ドルドル、0.6538(始値)、0.6645(高値)、0.6510(安値)、0.6583(終値)


<3月4日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ペンス米副大統領
「米国内での新型コロナウイルス感染は13州で計77人となった」
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは0.98%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は一時106.85へ下落。
ポンドドルは一時1.2831へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6577へ反落。
報道
「スーパーチューズデー、バーモント州でサンダース氏が勝利確実」
日経平均は185.53円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
報道
「伊、新型コロナウイルス感染者2500人に。緊急閣僚会合開催へ」
豪第4四半期GDPは予想より強い前期比0.5%。
豪ドル米ドルは0.6610へ上昇。
報道
「バイデン氏がバーモント州民主党予備選に続き
 ノースカロライナ州でも勝利確実」
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回りは0.97%台で推移。
報道
「バイデン氏がアラバマ州民主党予備選で勝利確実」
韓国
「新型コロナウイルス、新たに142人の感染を確認。計5328人」
ドル円は107.52へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6615へ上昇。ポンドドル揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9514元」
中国上海株式市場は0.37%安で始まる。
中国財新サービス業PMI(2月)は予想より弱い26.5。過去最低。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.94%台へ低下。
報道
「コロラド州でサンダース氏勝利確実。
 オクラホマ州でバイデン氏勝利確実。
 テネシー州でバイデン氏勝利確実。
 ミネソタ州でバイデン氏勝利確実。
 アーカンソー州でバイデン氏勝利確実」
ダウ先物は300ドル超に上昇。原油先物は一時48ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
報道
「マサチューセッツ州でバイデン氏勝利確実。
 全米で最大の代議員数を抱えるカリフォルニア州では
 サンダース氏が勝利確実」
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2807へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「テキサス州ではバイデン氏がリード。(開票率66%)」
日経平均は17.33円高の21100.06で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.50へ上昇。ユーロドルは一時1.1143へ下落。
ポンドドルは一時1.2807へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は400ドル超に上昇。原油先物は47ドル台で推移。
NBC
「バイデン氏がテキサス州予備選で勝利確実」
米10年債利回りは一時0.96%台へ低下。
韓国中銀
「市場動向を監視し、安定化を目指す。
 金融政策の活用だけでは限界がある。
 政府の政策との調和を考えなければならない。
 政策状況の変更を適切に検討へ」
中国上海株式市場は0.63%高の3011.67で取引を終える。
独小売売上高指数(1月)は予想より弱い前月比0.9%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.98%台へ上昇。
黒田日銀総裁
「新型コロナで日本経済すでに影響見られている。
 すでに中国外国人観光客は大きく減少、影響出ている。
 日本経済全体は設備投資や財政支出で支えられている。
 経済、金融市場動向を注視し、必要に応じて適切に対応。
 新型肺炎長引けば、影響大きくなること十分に認識。
 新型肺炎、輸出・生産・インバウンド需要・個人消費に影響」
ドル円は一時107.69へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
スイス消費者物価指数(2月)は予想より弱い前月比0.1%。
スイスフランの反応は限定的。ポンドドルは一時1.2783へ下落。
ユーロドルは小幅に反発。
S&P
「ECBは政策金利を10bp引き下げると予想」
中国
「2月の乗用車販売は前年同月比8割減、過去最大の減少」
独の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時107.33へ反落。ユーロドルは一時1.1188へ上昇。
ポンドドルは一時1.2780へ下落。
仏サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い52.5。
限定的ながらユーロ売り反応。
米10年債利回り一時0.934%へ低下。最低水準を更新。
独サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い52.5。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い52.6。
ユーロの反応は限定的。豪ドル米ドルはやや堅調傾向で推移。
ダウ先物は500ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
日本政府筋
「中国・習近平国家主席の4月の訪日は延期へ」
英サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い53.2。
ポンドドルは1.2778へ下落。
欧小売売上高(1月)は予想とおりの前月比0.6%。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや反発して揉み合う。
HSBC
「英中銀は3月26日の会合もしくはそれ以前に0.25%利下げへ」
ポンドドルは一時1.2772へ下落。
ブルームバーグ
「サウジ、OPECプラスに日量100万バレル以上の減産で合意促す」
その後、ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1136へ下落。
イラン保健当局
「昨日から新たに586名が感染、累積死者数は92名に」
デベル豪中銀副総裁
「新型コロナによるサービス輸出の減少の影響で
 第1四半期GDPは0.5%低下するだろう。
 豪州のサービス輸出は第1四半期に10%減少すると予測。
 金融政策は引き続き有効。将来的には
 財政出動による景気刺激策も金融政策の判断材料に取り入れる」
その後、ポンドドルは1.2770へ下落した後に一時1.2815へ反発。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドル0.6628へ上昇。
五輪組織委の武藤事務総長
「IOCから予定通りの五輪開催確信との報告受けた」
米10年債利回りは0.98%台へ上昇。
仏AFP
「ブリュッセルのEU機関でコロナウイルス感染例確認」
伊紙レプブリカ
「イタリア、全ての学校を15日間閉鎖することを検討」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い15.1%。
市場反応は限定的。
サウジ
「市民や居住者に対するウイルス懸念で、ウムラ巡礼を順延」
トレードウェブ
「2月は取引急増、1日の平均取引額は過去最高の8856億ドル、
 前年比47%増」
デベル豪中銀副総裁
「新型コロナによるサービス輸出の減少の影響で
 第1四半期GDPは0.5%低下するだろう
 豪州のサービス輸出は第1四半期に10%減少すると予測。
 金融政策は引き続き有効
 将来的には財政出動による景気刺激策も
 金融政策の判断材料に取り入れる。
 あと1回の利下げ余地がある。それ以上はQEを検討する必要も」
ポンドドルは一時1.2827へ上昇。ユーロドルは1.1097へ下落。
ドル円は一時107.66へ上昇。
米10年債利回り一時1.00%台へ上昇。ダウ先物は700ドル超に上昇。
【NY時間】
ショルツ独財務相
「財政措置はタイムリー、目標を絞った、一時的なものに」
伊政府
「伊の全国の学校、大学を3月15日まで休校にする」
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
米ADP雇用統計(2月)は予想より強い前月比18.3万人。
(1月分は29.1万人から20.9万人へ下方修正)
市場反応は限定的。
伊教育相
「学校閉鎖についてはまだ何も決定していない」
加第4四半期労働生産性指数は予想より弱い前期比−0.1%。
市場反応は限定的。ドルカナダは揉み合う。
原油先物は48ドル台へ上昇。
ポンドドルは1.2832へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
英BBC
「英国で新型ウイルス感染者が1日で34名増え、計85名に拡大」
欧州委員会
「新型ウイルス感染の影響で、伊と仏が第1四半期に、
 リセッションに陥るリスクがある」
その後、ドル円は107.37へ反落。ユーロドルやポンドドルやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時700ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.95%台へ低下。
ドル円は下落。ユーロドルは一時1.1096へ下落。
その後、NYダウは上げ幅を縮小。
米サービス業PMI改定値(2月)は予想とおりの49.4、
米総合PMI改定値(2月)は前回値と同じ49.6。
ドル円は107.15へ下落。
ベイリー英BOE次期総裁
「資金供給で政府との行動が必要。
 新型ウイルス感染に英中銀は素早く行動する必要。
 中小企業の支援に素早く行動する必要。
 小規模企業の支援で財務相と面会した」
米ISM非製造業景況指数(2月)は予想より強い57.3。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは0.98%台へ上昇。
加BOCは政策金利を1.25%に引き下げる。
加BOC声明
「必要なら追加調整の用意も。
 1月のインフレは暫定要因で強かった。
 世界の金融市場の状況は緩和的でなくなっている。
 企業と家計の信頼感はさらに弱くなる可能性。
 家計負債への言及は削除」
ドルカナダは一時1.3431へ上昇。
報道
「ブルームバーグ氏が米大統領選から撤退する。
 同氏はバイデン氏の支持に回る」
報道
「スーパーチューズデー、バイデン氏9勝、サンダース氏4勝。
 米民主党指名争い、2氏軸に」
NY連銀
「翌日物のレポ取引で1000億ドル供給」
ドル円は107.54へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1145へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2800へ反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドルは0.6603へ反落した後に小幅に反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が78.4万バレルの増加。
原油先物は47ドル台へ下落。
セントルイス連銀総裁
「新型ウイルス感染が深刻化するリスクが高まっている。
 現在、正しい位置に政策金利は達した。
 FRBは保険を一部持ち出した。
 状況は非常に流動的で3月FOMCは予断を持たずに。
 3月FOMCには多くのウェイトは置いていない。
 3月FOMCでは本日よりも情報は多くはないだろう。
 新型ウイルス感染の影響は一時的と見ている。
 利下げが病気を完治させることはないと知っている。
 自身の2020年の経済見通しは非常に良好」
報道
「ロサンゼルスの郡当局が新たなウイルス感染例を報告、
 非常事態を宣言」
独DAXは1.19%高の12127.69で取引を終える。
英FTSE100は1.45%高の6815.59で取引を終える。
伊教育相
「新型ウイルス感染で3月15日まで学校閉鎖する」
ドル円は再びやや反発。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ブロードベント英BOE副総裁
「新型ウイルス感染は重大な影響を及ぼす。
 支援を追加することが役割になる可能性。
 経済への影響は一時的かもしれない。
 英中銀は政府や他の中銀と連絡をとっている。
 英中銀は情勢を監視し、対応を検討」
その後、ポンドドルは1.2872へ上昇。
米地区連銀経済報告
「大半で経済活動は緩慢ないし緩やかに拡大。
 新型ウイルス感染の影響で供給に遅延。生産者は混乱を懸念。
 新型ウイルス感染が旅行と観光に悪影響の兆候。
 労働市場がタイトで雇用は逼迫」
ドル円は107.50へ反発した後にやや反落。
NY時間終盤にNYダウは1000ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.05%台へ上昇。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6627へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2873へ上昇。
米労働省
「統計発表方法の手順変更は3月9日以降に延期」
米下院
「新型ウイルス対策で約80億ドルの歳出法案を可決」
NY金先物4月限の終値は1643.00。
原油先物4月限の終値は46.78ドル。
NYダウは1173.45ドル高の27090.86で取引を終える。
NASDAQは3.85%高の9018.09で取引を終える。
S&P500は4.22%高の3130.12で取引を終える。
米10年債利回りは1.055%。VIX指数は31.99へ低下。
ドル円、107.17(始値)、107.69(高値)、106.85(安値)、107.53(終値)、
ユーロドル、1.1173(始値)、1.1188(高値)、1.1096(安値)、1.1136(終値)
ポンドドル、1.2808(始値)、1.2873(高値)、1.2770(安値)、1.2872(終値)
豪ドルドル、0.6583(始値)、0.6628(高値)、0.6577(安値)、0.6627(終値)


<3月5日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は47ドル台で推移。
米10年債利回りは1.04%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は107.74へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6630へ上昇。
日経平均は299.81円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
香港当局
「飼い犬が新型コロナウイルスに感染したことを確認」
カリフォルニア州知事
「新型コロナウイルスで非常事態宣言」
豪貿易収支(1月)は予想より強い52.10億豪ドル。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2875へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時107.39へ下落。
ダウ先物は150ドル超に下落。米10年債利回りは1.01%へ低下。
韓国
「新型コロナウイルス、新たに145人の感染を確認。計5766人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9403元」
中国上海株式市場は0.81%高で始まる。
ケネディ豪財務相
「新型コロナウイルスの影響で第1四半期の豪GDPは
 0.5%程度押し下げられる。
 すべての影響を見切るには時期尚早。
 財政対応に関してはまもなく明らかにする」
豪ドル米ドルは0.6607へ下落。ポンドドルは1.2861へ下落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。
その後、ドル円は107.26へ下落。
東京時間午後に米10年債利回りは一時1.00%台へ低下。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ポンドドル1.2879へ上昇。
日経平均は229.06円高の21329.12で大引け。
【ロンドン時間】
報道
「日本政府の方針として中国・韓国からの入国者全員を
 二週間隔離する方針」
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.2889へ上昇。
ユーロドルはやや軟調に推移。
岸田政調会長
「金利の引き下げはリーマン・ショックの際を
 大きく上回る対応をぜひお願いしたい」
中国上海株式市場は1.99%高の3071.68で取引を終える。
ダウ先物は250ドル超に下落。
ドル円は一時107.19へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6634へ上昇。
ユーロドルは1.1120へ下落。
中国商務省
「中国の貿易への新型ウイルスによる影響は一時的。
 日韓と新型ウイルスによる影響相殺に向け協力する。
 マスク輸出を制限したことは決してない」
英FT
「米国政府は新型コロナウイルス対策に50億ドルを投じる用意」
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
伊政府筋
「イタリア内閣は本日、景気刺激策について議論する」
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
原油先物は46ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
韓国
「新型コロナ感染者が6088人に、322人増加。
 死者は6人増えて41人に」
報道
「スイス、新型コロナウイルスで初の死亡例」
関係者
「日銀が新型コロナで企業支援へ、低利の資金供給活用を検討」
英保健当局
「新型ウイルスの感染阻止よりも拡大を遅れさせる局面だ」
安倍首相
「中国と韓国からの入国者に対する検疫強化、9日から実施。
 韓国一部とイラン滞在の外国人、入国拒否対象に、7日から実施。
 感染が拡大する中、今が正念場、機動的な水際対策を躊躇なく断行」
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回りは0.96%台へ低下。
独英の株式市場は1.5%超に下落。
ドル円は106.80へ下落。ユーロドルは1.1177へ上昇。
ポンドドルは1.2931へ上昇。豪ドル米ドルは0.6637へ上昇。
伊議員
「イタリアの新型ウイルス対策費は50億ユーロ近くに」
OPEC代表
「OPEC閣僚らは日量150万バレルの減産で合意」
原油先物は一時47ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
関係者
「HSBC、ロンドン調査部門で1人がウイルス感染確認」
英首相報道官
「新型コロナ感染拡大で離脱移行期間が延期されることはない」
その後、ユーロドルは1.1200へ上昇。ポンドドル1.2936へ上昇。
ドル円は一時再びやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反落。
米チャレンジャー人員削減数(2月)は前回値より強い前年比−26.3%。
市場反応は限定的。米10年債利回りは0.95%台へ低下。
【NY時間】
豪ドル米ドルは0.6600へ下落。
米第4四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より弱い前期比1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い172.9万人。
市場反応は限定的。
ダウ先物は600ドル超に下落。米10年債利回りは0.93%台へ低下。
ユーロドルは揉み合いの後に1.1201へ上昇。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6584へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり800ドル超に下落。
ドル円は106.73へ下落。
米製造業新規受注(1月)は予想より弱い前月比−0.5%。
英首相官邸
「英国とEUが第1回目の離脱協議を行った。
 厳しい交渉になるだろう」
テネシー州知事
「テネシー州で初の新型ウイルス感染」
報道
「米民主党のウォーレン氏が米大統領選から撤退」
ドル円は106.94へ反発した後に再び下落。
ユーロドルは1.1167へ反落した後に再び上昇。
ポンドドルは小幅に反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドルは0.6584へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NY連銀
「翌日物のレポ取引を通じて873.6億ドルを金融市場に供給」
豪ドル米ドルは0.6608へ反発した後にやや反落。
独DAXは1.51%安の11944.72で取引を終える。
英FTSE100は1.62%安の6705.43で取引を終える。
英テレグラフ紙
「新型ウイルス感染で、英国での初の死者が報告された」
米10年債利回りは0.899%に低下。最低水準を更新。
NYダウは一時1000ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ドル円は106.23へ下落し後に一時やや反発。
ユーロドルは1.1218へ上昇した後に一時やや反落。
ポンドドルは一時揉み合う。
原油先物は45ドル台へ下落。
カナダBOC総裁
「感染の前から利下げの方向に傾いていた。
 今回の利下げは信頼感を支援することが目的。
 フォワードガイダンスではない」
ドルカナダは1.34台前半で揉み合う。
米上院
「新型ウイルス対策で78億ドル相当の緊急歳出法案を可決」
NY時間終盤にドル円は一時105.97へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1245へ上昇。豪ドル米ドルは0.6619へ反発。
ポンドドルは1.2968へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
NY金先物4月限の終値は1668.00。
原油先物4月限の終値は45.90ドル。
NYダウは969.58ドル安の26121.28で取引を終える。
NASDAQは3.10%安の8738.59で取引を終える。
S&P500は3.39%安の3023.94で取引を終える。
米10年債利回りは0.915%。VIX指数は39.62へ上昇。
ドル円、107.53(始値)、107.74(高値)、105.97(安値)、106.16(終値)、
ユーロドル、1.1136(始値)、1.1245(高値)、1.1120(安値)、1.1240(終値)
ポンドドル、1.2871(始値)、1.2968(高値)、1.2861(安値)、1.2956(終値)
豪ドルドル、0.6627(始値)、0.6637(高値)、0.6584(安値)、0.6615(終値)


<3月6日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は揉み合いながらもやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は46ドル台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(1月)は予想より強い前年同月比−3.9%。
日経平均は319.32円安で寄り付く。
WTOのテドロス事務局長
「新型コロナウイルス感染拡大はパンデミックの段階には達してない。
 各国が協調して取り組めば、封じ込めることは可能であり、
 諦める時ではない」
ドル円は106.34へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6624へ反発。
ユーロドルはやや軟調に推移。ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
NY市長
「過去2週間に中国、韓国、日本、イタリア、イランの5ヵ国に
 渡航歴があるNY滞在者へ14日間の自主的な隔離を求める」
豪小売売上高(1月)は予想より弱い前月比−0.3%。
豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1211へ下落した後に小幅に反発。
日経平均は500円超に下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
原油先物は45ドル台へ下落。
ダラス連銀総裁
「このところ状況が急激に変化している。
 実体経済の鈍化や膠着に対して、金融緩和は効果がある。
 株価の上下は利下げの要因ではない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9337元」
中国上海株式市場は1.03%安で始まる。
韓国
「新型コロナウイルス、新たに518人の感染を確認。計6284人」
米10年債利回りは0.832%へ低下。最低水準を更新。
ドル円は一時105.83へ下落。ユーロドルは1.1249へ上昇。
ポンドドルは1.2966へ上昇。豪ドル米ドルは0.6585へ下落。
日経平均は600円超に下落。ダウ先物は200ドル超に下落。
ペロシ下院議長
「議会議事堂閉鎖の計画はない」
NY連銀総裁
「3日に行った緊急利下げが景気拡大をサポートする。
 新型コロナウイルスの感染拡大について注意深く監視し、
 適切に対応していく。準備資金について、潤沢な供給を確保。
 見通しが変化し、不確実性が非常に高い、
 新型コロナウイルスの拡大の影響から防御のため、
 金融当局は政策手段を駆使して適切に行動していく」
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は一時700円超に下落。
ドル円は105.76へ下落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ユーロドルは一時小幅に反発。
日景気先行指数速報(1月)は予想より弱い90.3、
日景気一致指数速報(1月)は予想より強い94.7。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.808%へ低下。最低水準を更新。
ダウ先物は300ドル超に下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は579.37円安の20749.75で大引け。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは一時0.83%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時小幅に下落。
中国上海株式市場は1.21%安ので3034.51取引を終える。
独製造業新規受注(1月)は予想より強い前月比5.5%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは上昇。
ドル円は一時106.06へ上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
仏貿易収支(1月)は予想より弱い−58.87億ユーロ、
仏経常収支(1月)は前回値より弱い−28億ユーロ。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり2%超に下落。
中国科学院 
「新型コロナウイルスの突然変異を監視する必要。
 これまでのところ、治療薬や抗体、
 ワクチ ンの開発に影響するような変異は確認されていない。
 中国はその可能性を注視している」
米10年債利回りは0.723%へ低下。最低水準を更新。
ダウ先物は500ドル超に下落。原油先物は43ドル台へ下落。
ドル円は一時104.99へ下落。ドルストレートは堅調に推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
イラン保健当局
「新型コロナ感染症例が1234人増加、累計4747人に」
ユーロドルは1.1340へ上昇。ポンドドルは1.3026へ上昇。
豪ドル米ドル0.6657へ上昇。
ダウ先物は600ドル超に下落。独英の株式市場は3%超に下落。
マクロン仏大統領
「新型コロナウイルスの感染拡大は今後数週間続く見込み。
 全ての国民に対して、高齢者住居への訪問を控えるよう要請」
その後、ドルストレートはやや反落。
セントルイス連銀総裁
「市場がボラタイルなことには驚かず。
 我々は新型ウイルスの影響を理解することに苦労している。
 市場は極めて最悪のケースを織り込んでいるようだ。
 新型ウイルスによる成長鈍化は一時的にとどまるだろう。
 新型ウイルスに対する公衆衛生面での対応がカギとなる。
 3月FOMC会合が過度に注目されること望まず。
 FEDは柔軟であり、会合と会合の間にも対応できること示した」
【NY時間】
ポンぺオ米国務長官
「中国は新型ウイルスに関する情報共有をより迅速に行うべき。
 中国からの不完全な情報が米国を後手に回らせている。
 新型ウイルスに関して、サプライチェインの動向を注視している」
ダウ先物は700ドル超に下落。
ドル円は軟調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.714%へ低下。最低水準を更新。
米非農業部門雇用者数変化(2月)は予想より強い前月比27.3万人、
米失業率(2月)は予想より強い3.5%、
米平均時給(2月)は予想とおりの前月比0.3%、
米貿易収支(1月)は予想より強い−453億ドル。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
加新規雇用者数(2月)は予想より強い3.03万人、
加失業率(2月)は予想とおりの5.6%、
加貿易収支(1月)は予想より弱い−14.7億加ドル。
市場反応は限定的。ドルカナダは揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6623へ反落した後にやや反発。
トランプ大統領
「FRBは利下げし、刺激すべき。
 バイデン氏はウォールストリートにとって好ましくない。
 金融市場は反転すると予想」
英当局
「英国の感染症例数は前日の115人から163人に急増」
原油先物は一時44ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時800ドル超に下落。
ユーロドルは1.1355へ上昇。ポンドドルは1.3032へ上昇。
米10年債利回りは0.674%へ低下。最低水準を更新。
米卸売売上高(1月)前回値より強い前月比1.6%、
米卸売在庫(1月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。ポンドドル1.3049へ上昇。
ユーロドルはやや反落。
加Ivey購買部協会指数(2月)は前回値より弱い54.1。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「OPECプラスの協議が決裂の危機」
報道
「OPECプラスは合意することなく協議が終了」
原油先物は42ドル台へ下落。
クドロー米NEC委員長
「第2四半期の景気は減速の公算。第3四半期も可能性ある。
 行動の前に更なる情報を待ちたい。
 時機を得て的を絞った政策が好ましい。
 小規模企業や航空会社に支援が必要かもしれない。
 一時的な雇用税減税には反対の意向。FRBはさらに行動する必要」
ドル円は105.74へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1287へ反落して揉み合う。ポンドドルやや反落。
豪ドル米ドルは0.6646へ反発した後にやや反落して揉み合う。
シカゴ連銀総裁
「マイナス金利は好ましくない。
 ドット・プロットはコミュニケーション手段として有効。
 我々は公衆衛生の新たなリスクに直面。注意を払い適切に対応。
 FRBが使用できる手段は一般に知られている」
香港政府
「不要不急の域外渡航を見合わせるよう市民に要請」
独DAXは3.37%安の11541.87で取引を終える。
英FTSE100は3.62%安の6462.55で取引を終える。
ドル円は一時105.63へ反発して揉み合う。ポンドドル1.2991へ反落。
報道
「世界経済フォーラムとリヤドサミットを来年に延期する」
セントルイス連銀総裁
「米雇用統計は2月の米経済の状況が良好なことを示した。
 米経済はしばらく、減速するだろう。中国よりは信頼感は良好。
 市場は最悪のケースを織り込んでいるようだ。
 信用ファシリティの創設は財政政策。
 金融政策は目の前の状況に焦点をあて続ける」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ボストン連銀総裁
「マイナス金利には疑問。海外でも成功していない。
 低金利時の財政政策は大きな役割を果たす。
 FRBが購入可能な資産の範囲拡大を検討すべき」
NY時間後半に原油先物は41ドル台へ下落。
米消費者信用残高(1月)は予想より弱い前月比120.2億ドル。
NY連銀総裁
「ウイルス感染の影響は大きな不確実性の局面に達した。
 ウイルス感染は明らかに衛生問題。
 FRBは経済を支援する重要な役割を担っている。
 状況は非常に不透明で動きが早い」
NYダウは再び800ドル超下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.3052へ上昇。
ユーロドルは1.1287へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6648へ反発。
NY金先物4月限の終値は1672.40。
原油先物4月限の終値は41.28ドル。
NYダウは256.50ドル安の25864.78で取引を終える。
NASDAQは1.87%安の8575.62で取引を終える。
S&P500は1.71%安の2972.37で取引を終える。
米10年債利回りは0.773%。VIX指数は41.94へ上昇。
ドル円、106.16(始値)、106.34(高値)、104.99(安値)、105.39(終値)、
ユーロドル、1.1240(始値)、1.1355(高値)、1.1211(安値)、1.1288(終値)
ポンドドル、1.2957(始値)、1.3052(高値)、1.2946(安値)、1.3050(終値)
豪ドルドル、0.6615(始値)、0.6657(高値)、0.6585(安値)、0.6634(終値)



●今週(3月9日から3月13日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは6日のNY時間の高値
105.74を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は106.00
の「00」ポイントから6日のロンドン時間の戻り高値106.06、
さらに上昇した場合は4日の安値106.85、ここを上抜けた場合は
107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある6日の安値104.99を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合18年3月26日安値
106.64、さらに下落した場合は19年8月26日安値104.45、ここを
下抜けた場合104.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、9日の日第4四半期
GDP改定値と日国際貿易収支、10日の中国消費者物価指数と中国
生産者物価指数、11日の米消費者物価指数と米月次財政収支、
12日の米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、13日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初2日に107.44レベルで始まりロンドン
時間序盤にかけて週高値となる108.58へ上昇しましたが、その後、
反落してNY時間前半にかけて107.40へ下落する展開になりました。
その後、反発して3日のオセアニア時間にかけて108.54へ上昇し
ましたが、その後、反落して、揉み合いながらも軟調傾向で推移し
て4日のオセアニア時間にかけて106.85へ下落する展開になりま
した。その後、反発して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して
5日のオセアニア時間にかけて107.74へ戻しましたが、その後、
再び反落して、軟調に推移して6日のロンドン時間前半にかけて
週安値となる104.99へ下落する展開になりました。その後、揉み
合いになりNY時間前半に一時105.74へ反発しましたが、その後、
再び揉み合いになり105.39レベルで週の取引を終えました。


先週は、米国などにも新型コロナウイルスの感染が報道される中、
週初に黒田日銀総裁の緊急談話の後に「日銀が5000億円の資金供
給を行う」との発表をした事を背景にロンドン時間に週高値となる
108.58へ上昇する展開になりました。その後、NY時間前半にかけ
て107.40へ下落しましたが、その後、「G7財務相がウイルス対策で
電話会議を開く」との報道も背景に反発して、ペンス米副大統領の
「6週以内にワクチンの臨床試験を行うこと可能。治療薬は夏の終
わりか秋になる」との発言もある中、3日オセアニア時間に108.54
へ上昇する展開になりました。その後、再び反落して、ロイターの
「G7、協調利下げなど盛り込まない方針」との報道がある中、軟調
傾向で推移して、NY時間にFRBが「0.5%の緊急利下げを実施」
して米10年債利回りが1%を割り込んだことも背景に4日のオセア
ニア時間にかけて106.85へ下落する展開になりました。その後、
「スーパーチューズデー、バイデン氏が9勝、サンダース氏が4勝。
米民主党指名争い、2氏軸に」との報道がある中、反発して株式市場
の上昇も背景に5日オセアニア時間にかけて107.74へ戻しましたが
その後、再び反落して、カリフォルニア州知事の「新型コロナウイ
ルスで非常事態宣言」もある中、株式市場の下落および米10年債
利回りの最低水準更新も背景に軟調に推移して6日のロンドン時間
前半にかけて週安値となる104.99へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いになり米雇用統計の反応も限定的で105.39レベル
で週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では、9日の日第4四半期GDP改定値、
10日の中国消費者物価指数、11日の米消費者物価指数、13日の
米ミシガン大学消費者態度指数速報、などが特に注目されますが、
低下に行き過ぎの指摘もある米10年債利回りの動向、そして、
株式市場の動向、新型コロナウイルス(COVID-19)関連報道、不良
債権問題、本邦企業の期末を控えて、リパトリに伴う円転の動向、
などに引き続き留意が要りそうです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
6日の高値1.1355を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合1.1400の「00」ポイントから19年6月25日高値1.1412、
さらに上昇した場合は19年3月20日の高値1.1448を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは19年12月31日の高値1.1239を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3日高値1.1214
から1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合は5日安値
1.1120を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
9日の独鉱工業生産、10日の欧第4四半期GDP確定値、12日の
欧鉱工業生産とECB政策金利とラガルドECB総裁の定例会見、
13日の独消費者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価
指数、11日の米消費者物価指数と米月次財政収支、12日の米卸売
物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
13日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初2日に1.1046レベルで始まり
揉み合いながらも堅調に推移してNY時間後半にかけて1.1185
へ上昇する展開になりました。その後、反落して揉み合いながら
も3日NY時間序盤にかけて1.1095へ下押す展開になりました。
その後、NY時間前半に1.1214へ上昇しましたが、その後、反落
して、揉み合いながらも軟調傾向で推移して4日のNY時間前半
にかけて1.1096へ下押す展開になりました。その後、やや反発
して揉み合いないなりましたが、5日のロンドン時間前半から
上伸して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して6日のNY時間
前半にかけて週高値となる1.1355へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになり1.1288レベルで週の取引
を終えました。


先週は、1.1046レベルで始まり、「英国とEUとの通商交渉が今秋
にも破断する」との関係者筋情報もありましたが、米10年債利回り
の低下も背景に堅調傾向で推移して、デギンドスECB副総裁の
「(前略) 必要があればECBはあらゆる措置を行う用意」との発言
もある中、NY時間後半にかけて1.1185へ上昇する展開になりまし
た。その後、反落して、独保健当局の「新型ウイルス感染者が188
名に増加」との発表や、伊経済団体の「第1・2四半期に伊GDPが
マイナス成長となる見込み。第2四半期に減速が強まる可能性も」
との発表がある中、3日NY時間序盤にかけて1.1095へ下押しまし
たが、FRBが「0.5%の緊急利下げを実施」したことで1.1214へ
上昇する展開になりました。その後、反落して、スペイン当局の
「新型ウイルス感染の初の死亡者」との発表や、「伊、新型コロナ
ウイルス感染者2500人に。緊急閣僚会合開催」との報道、および
S&Pの「ECBは政策金利を10bp引き下げると予想」との発表や
「中国、2月の乗用車販売は前年同月比8割減、過去最大の減少」
との報道、欧州委員会の「新型ウイルス感染の影響で、伊と仏が
第1四半期にリセッションに陥るリスクがある」との発表を背景に
4日のNY時間前半にかけて1.1096へ下押しましたが、その後、
やや反発して揉み合いを経た後に、5日ロンドン時間から伊政府筋
の「伊内閣は本日、景気刺激策について議論する」との発表や、
米10年債利回りの低下を背景に堅調に推移して、6日のNY時間
前半にかけて週高値となる1.1355へ上昇する展開になりました。
その後、「OPECプラスは合意することなく協議が終了」との報道
に原油価格が下落する中、やや反落して1.1288レベルで週の取引
を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、10日の欧第4
四半期GDP確定値、12日のECB政策金利とラガルドECB総裁
の定例会見が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
10日の中国消費者物価指数、11日の米消費者物価指数、13日の
米ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます

ECB政策金利とラガルドECB総裁の定例会見に関しては、S&Pが
「ECBは政策金利を10bp引き下げると予想」を発表していますと
ともに、4日にオーストリア中銀総裁が「新型コロナ対応で、財政
政策を主に、金融政策は従に。ECBは警戒怠らないが、過剰反応
もせず。TLTROsについて、来週議論する」と発言していますので
何らか具体策が示される可能性がありますが、市場反応が大いに
注目されます。チャート的には19年12月31日の高値1.1239を
上抜けていますが、19年6月25日高値1.1412にはまだ届かず、
日足では上ヒゲもやや長めとなっているようです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その380 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、米国などにも新型コロナ感染が
 広がりをみせる中、黒田総裁の緊急談話の後に「日銀が5000億円
 資金供給を行う」と発表をした事を背景に108.58へ上昇したけど
 その後、3日のNY時間にFRBが「0.5%の緊急利下げを実施」
 するも、米10年債利回りが1%を割り込み、4日のオセアニア
 時間にかけて106.85へ下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 その後、スーパーチューズデーでバイデン氏が9勝と巻き返した
 ことで米株式市場が上昇して、5日オセアニア時間にかけて
 107.74へ戻したが…、カリフォルニア州知事の「新型コロナウイ
 ルスで非常事態宣言」もある中、株式市場の下落及び米10年債
 利回りの最低水準更新も背景に軟調に推移して6日ロンドン時間
 前半にかけて週安値となる104.99へ下落する展開になったのう」


『そして、週末の米雇用統計は強い結果となったが、奇妙なくらい
 市場反応は限定的だったよな…。ジイさん』


「ふむ。新型コロナの影響がまだ顕著ではない時期の集計という事
 もあった為か、雇用統計の市場反応は限定的じゃったのう…。
 先週はユーロドルが堅調に推移したが、市場の関心は新型コロナ
 へのリスクと、米10年債利回りが一時0.674%へ低下したが、
 米債利回りの動向にあったのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さて今週は、どんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。ドル円にかかわる経済指標では、9日の日第4四半期
 GDP改定値、10日の中国消費者物価指数、11日の米消費者物価
 指数、13日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目され
 ユーロにかかわる経済指標および要人発言では、10日の欧第4四
 半期GDP確定値、12日のECB政策金利とラガルドECB総裁の
 定例会見が特に注目されようが…、低下に行き過ぎの指摘もある
 米10年債利回りの動向…、そして株式市場の動向、新型コロナ
 ウイルス(COVID-19)関連報道などが引き続き注目されよう…」


『そしてECBに関しては、何らか具体策が示される可能性が高そう
 だけど…、その内容によっては、ボーナスをもらっても不満とな
 ることがあるように市場が駄々をこねるような動きとなったり…、
 緩和カードの出尽くしと受け止められたりする事もあろうから、
 市場反応が特に注目されるよな…。おっと、前段の話が長くなり
 過ぎるといけねぇ。さてところで、今日いったい何のお話だい?』


「ふむ…。前段のお話が少し長くなり過ぎてしもうたが…、今日は
 『順逆一如のお話』でも、簡単にさせてもらうとしようかのう」


『まぁ宜しい。「順逆一如のお話』とやら聞いてやろうじゃないか』


「Trend is friend (トレンド・イズ・フレンド) と言われていたり、
 『順張りこそ王道』と言われている事がり…、逆張りがあたかも
 邪道のように思われる事があろうが…、波を描いて動く相場では
 じつは『順逆は表裏一体』なのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、ダダ下がりのナイヤガラ状態や、押しもつくらず上昇する
 昇竜拳のような状態もあるが…、初期スラストを経過した後は、
 ダウ理論も示すように、上昇トレンドでも「安値と高値を切り上
 げて波を描いて動き」、下降トレンドでも「高値と安値を切り下
 げて波を描いて動く」ことは否定でき得ない事実であり…、
 例えば上昇トレンドでも部分的に下落する事はあるのだからな』


「初期スラストの後、押し目買いや戻り売りが基本となるならば、
 言い換えると『上位時間軸では順張り、下位時間軸では逆張り』、
 という事が基本になるということで『順張りと逆張りは表裏一体
 で一如』という事になるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、押し目買いや戻り売りは、上位時間軸のトレンド方向への
 トレードであり、下位時間軸で一旦の押し戻り逆行となった後に
 下位時間軸が上位時間軸のトレンド方向への回帰反転で仕掛ける
 ことになるから「順張りと逆張りは表裏一体」というワケか…』


「流石じゃのう…。そのとおりじゃ、溜口剛太郎殿。
 波を描いて動く相場に於けるトレードでは『順張りも逆張りも
 ともに駆使する必要』があり…、逆張りは悪い事でも邪道でも
 忌み嫌う事でも、本来はないことなのじゃのう…」


『上位時間軸のトレンドに逆らう逆張りは危険な場合もあろうが、
 上位時間軸のトレンド方向へのトレードに於ける下位逆張りは
 オレ様も積極的に駆使していきたいものだぜぃ…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その379


先週はWHOが新型コロナウイルスの世界的パンデミック認識を示し
日米欧の株式市場の時価総額が1週間で約10%の減少になりました。



■今週(3月2日から3月6日)の主な経済指標


<3月2日(月)>

朝8時50分に日第4四半期全産業設備投資額
午前10時45分に中国財新製造業PMI(2月)
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(2月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(2月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(2月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(2月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(2月)、英消費者信用残高(1月)
夜11時45分に米製造業PMI改定値(2月)
深夜12時に米ISM製造業景気指数(2月)、米建設支出(1月)
などが予定されています。
中国・英・米の指標には注目です。


<3月3日(火)>

午前9時半に豪住宅建設許可件数(1月)、豪第4四半期経常収支
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後2時に日消費者態度指数(2月)
午後3時45分にスイス第4四半期GDP
午後4時45分に仏財政収支(1月)
午後6時半に英建設業PMI(2月)
午後7時に欧消費者物価指数速報(2月)、
午後7時に欧消費者物価指数コア速報(2月)、
午後7時に欧卸売物価指数(1月)、欧失業率(1月)
などが予定されています。
豪・スイス・英・欧の指標には注目です。
そして、この日は米民主党の米大統領予備選が集中する
スーパーチューズデーになります。


<3月4日(水)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(1月)
午前9時半に豪第4四半期GDP
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(2月)
午後4時に独小売売上高指数(1月)
午後4時半にスイス消費者物価指数(2月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(2月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(2月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(2月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(2月)
午後7時に欧小売売上高(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時15分に米ADP雇用統計(2月)
夜10時半に加第4四半期労働生産性指数
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(2月)、
夜11時45分に米総合PMI改定値(2月)
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(2月)
深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
NZ・豪・中国・独・スイス・欧・米・加の指標には注目です。


<3月5日(木)>

午前9時半に豪貿易収支(1月)
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(2月)
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性改定値
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米製造業新規受注(1月)
深夜2時からカーニーBOE総裁の発言
などが予定されています。
米の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。


<3月6日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(1月)
午前9時半に豪小売売上高(1月)
午後2時に日景気先行指数速報(1月)、日景気一致指数速報(1月)
午後4時に独製造業新規受注(1月)
午後4時45分に仏貿易収支(1月)、仏経常収支(1月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(2月)、米失業率(2月)
夜10時半に米平均時給(2月)、米貿易収支(1月)
夜10時半に加新規雇用者数(2月)、加失業率(2月)、加貿易収支(1月)
深夜12時に米卸売売上高(1月)、卸売在庫(1月)
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(2月)
早朝5時に米消費者信用残高(1月)
などが予定されています。
豪・独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月24日から2月28日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが99.380で始まり99.570へ上昇した後に
97.910へ下落して98.081で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.163%へ低下。
NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で44.76ドルへ下落しました。
NYダウは週間3583.05ドル下落、25409.36ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは40.11へ上昇しました。



<2月24日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ゲオルギエワIMF専務理事 (週末)
「2020年の中国経済見通しは5.6%、0.4ポイント下方修正。
 世界経済の成長率は0.1ポイント下がる。
 新型ウイルスの感染拡大が一段と長引き世界に広がる、
 という一層厳しいシナリオも検討。
 低金利や高水準の財政赤字で中銀や政府の対策余地乏しい」
米国務省 (週末)
「日本への渡航警戒をレベル2に引き上げ」
G20財務相・中央銀行総裁会議
「財政など政策総動員を。新型肺炎、影響注視」
報道
「イタリアで新型ウイルス感染者が100人超に急増」
中国
「湖北省の新型コロナウイルス感染例398件、死者149人。
 23日現在の新型コロナウイルス感染例、累計7万7150件」
NZ第4四半期小売売上高指数は予想より弱い前期比0.7%。
NZドル米ドルは0.6314レベルに下落して始まる。
ドル円は111.27レベルに下落して始まり111円台半ばへ反発。
ユーロドルは1.0814レベルに下落して始まりやや反発。
ポンドドルは1.2946レベルに下落して始まり小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6586レベルに下落して始まり0.66台へ反発。
ダウ先物は350ドル超に下落。原油先物は52ドル台で推移。
日本は天皇誕生日の振替休日で休場。
ドル円は111.68へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。。
ユーロドルは1.0842へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6619へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
原油先物は一時51ドル台へ下落。
報道
「韓国国内の新型ウイルス感染者が763人に増加」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0247元」
中国上海株式市場は0.39%安で始まる。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は52ドル台を回復。
NZ首相
「中国本土からの入国禁止を8日間延長する」
ダウ先物は400ドル超に下落。
ポンドドルはやや下落。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
報道
「豪政府、日本や韓国への渡航をレベル3に引き上げ」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2934へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや反落。
【ロンドン時間】
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
報道
「マレーシアのマハティール首相が辞任へ、文書を国王に送付」
中国上海株式市場は0.28%安の3031.23で取引を終える。
ユーロドルは1.0805へ下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2954へ反発。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
米10年債利回り1.42%台へ低下。原油先物は51ドル台へ下落。
ダウ先物は450ドル超に下落。
RAIラジオ
「イタリア北部で4人目の新型ウイルスによる死亡確認」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり2.5%超に下落。
CCTV
「中国は全人代の開催を延期、新たな開催日はのちほど発表する。
 中国は野生生物の取引および消費を全面的に禁止する」
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや下落。ユーロドルやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6587へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は600ドル超に下落。米10年債利回り1.38%台へ低下。
トランプ米大統領
「米国とインドはあす30億ドルの兵器取引にサインする」
独IFO企業景況感指数(2月)は予想より強い96.1。
独IFO
「現時点では新型コロナウイルスの感染拡大は
 調査結果に完全には反映されていない。
 中国での感染拡大は独にとっても潜在的な脅威だが、予想し難い。
 中国のGDPが1%鈍化しても、独の成長には0.1%以下の影響に。
 新型ウイルスが独にも感染拡大した場合、
 輸出国として大きな打撃受ける。
 独の製造業は昨年よりも新規受注がかなり回復、国内需要も上昇」
ユーロドルは1.0842へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は一時111.24へ下落。ポンドドルは一時1.2887へ下落。
ダウ先物は750ドル超に下落。独英の株式市場は3%超に下落。
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は一時800ドル超に下落。
ドル円は111.20へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行
「穏健な金融政策を一段と柔軟かつ適切にしながら維持へ」
その後、ポンドドルは再び1.2887へ下落した後に1.2922へ反発。
【NY時間】
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
加卸売売上高(12月)は予想より強い前月比0.9%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.36%台へ低下。原油先物は50ドル台へ下落。
ドル円は一時110.82へ下落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時950ドル超に下落。
原油先物は一時51ドル台を回復。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは上昇。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「中国文化観光省、米国への渡航自粛を国民に求める声明を発表。
 同省は新型コロナウイルスに対する米国の過度な防疫措置や
 米国内治安問題を指摘、中国人旅行者が不当に扱われているとして
 渡米しないよう呼び掛けた」
独DAXは4.01%安の13035.24で取引を終える。
英FTSE100は3.34%安の7156.83で取引を終える。
NYダウは一時1000ドル超に下落。米10年債利回り1.35%台へ低下。
ユーロドルは1.0872へ上昇。ポンドドルは1.2937へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6620へ上昇。
その後、ドル円は110.33へ下落した後にやや反発。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ホールデン英BOE委員
「バランスシートは10年前よりも健全。
 バランスシートは世界的に過度な拡大はしていない。
 大きな資産バブルも見込んでいない。
 企業のグローバル化の縮小は見られていない」
バフェット氏 (CNBCインタビュー)
「投票するならブルームバーグ氏」
報道
「イタリアで新型ウイルス感染者が200人超。
 死者6名。欧州で最多。一部の自治体封鎖へ」
テドロスWHO事務局長
「新型コロナウイルスについて、
 パンデミックが起こる可能性に各国は備える必要がある。
 ただ、現時点ではパンデミックの状態ではない」
クリーブランド連銀総裁
「現行政策は適切。FRBは辛抱強くなるべき。
 米経済は良好に推移も、新型ウイルス感染がリスク。
 新型ウイルス感染の経済への影響を慎重に見守っている。
 不均衡生み出す恐れがあり、利下げ支持せず」
ドル円は一時110.82へ反発。
NY金先物4月限の終値は1676.60。
原油先物4月限の終値は51.43ドル。
NYダウは1031.61ドル安の27960.80で終了。(史上3番目の下げ幅)
NASDAQは3.71%安の9221.28で取引を終える。
S&P500は3.35%安の3225.89で取引を終える。
米10年債利回りは1.372%。VIX指数は25.03へ上昇。
ドル円、111.27(始値)、111.68(高値)、110.33(安値)、110.72(終値)、
ユーロドル、1.0814(始値)、1.0872(高値)、1.0805(安値)、1.0853(終値)
ポンドドル、1.2946(始値)、1.2955(高値)、1.2887(安値)、1.2926(終値)
豪ドルドル、0.6586(始値)、0.6620(高値)、0.6585(安値)、0.6604(終値)


<2月25日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ドル円は110.87へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.38%台へ上昇。
原油先物は51ドル台で推移。
米CDC
「韓国への不必要な渡航は避けるよう米国民に警告」
日企業向けサービス価格指数(1月)は予想より強い前年同月比2.3%。
日経平均は437.37円安で寄り付き一時1000円超に下落。
その後、日経平均は下げ幅をやや縮小。
ダウ先物は一時250ドル超に上昇。米10年債利回り1.41%台へ上昇。
麻生財務相
「為替や市場についてコメントしない。
 今の段階で経済総合対策を考えているわけではない。
 三者会合に関しては、申し上げる段階ではない」
ドル円は一時111.04へ上昇。
ポンドドルは1.2914へ反落した後に1.2942へ反発。
豪ドル米ドルは0.6621へ上昇。ユーロドル小幅に反落した後に反発。
中国国家衛生健康委員会
「新型コロナウイルス感染例が中国本土全体で計7万7658件に。
 湖北省で24日に感染499件を確認。
 中国全体での死者は71人増の計2663人」
韓国
「新たに新型ウイルス感染60人を確認、計893人に」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0232元」
中国上海株式市場は1.62%安で始まる。
米USTR首席農業交渉官
「米中通商チームは毎月の会合で進捗状況や問題点協議。
 年二回ライトハイザーUSTR代表レベルでも協議が開催される。
 合意が履行されない場合は報復措置なしで
 同規模の関税を課すことが可能」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6623へ上昇。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は2%超に下落。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
前田日銀理事
「動向を注意深く点検、必要であれば適切な措置講じる」
聯合TV
「韓国、新型コロナウイルス感染で9人目の死者」
報道
「長野県で新型コロナウイルス感染者1人を確認、県内初」
香港
「学校の閉鎖をイースター明けまで延期」
米10年債利回りは1.39%台へ低下。
その後、ユーロドルは1.0867へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
日景気先行指数改定値(12月)は前回値と同じ91.6、
日景気一致指数改定値(12月)は前回値より弱い94.1。
東京時間終盤にユーロドルやポンドドルはやや反落。
日経平均は781.33円安の22605.41で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは一時やや反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.60%安の3013.05で取引を終える。
独第4四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.0%。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや反発。
ドル円は110.65へ下落。ポンドドルは一時反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ルメール仏経済・財務相
「新型コロナウイルス感染拡大はユーロ圏成長に影響与えるだろう」
仏企業景況感指数(2月)は予想より強い105。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは1.2957へ上昇。
米10年債利回りは一時1.38%台へ低下。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは一時やや反発。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.0866へ反発。
武内財務官
「新型コロナへの警戒心が市場で高まっている。
 市場動向を緊張持って見ていく。
 新型コロナがどれくらい影響かで警戒感。
 為替水準については申し上げない。為替は安定が重要」
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は51ドル台で推移。
米10年債利回り1.35%台へ低下。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルは1.2995へ上昇した後にやや反落。
ドル円は110.35へ下落した後にやや反発。
オーストリア保健当局
「チロル地方で2名が新型ウイルス検査陽性」
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.36%台へ上昇。
トランプ米大統領
「米国では新型コロナウイルスは管理されている。
 米国人の感染者は全員回復している」
ユーロドルは一時1.0830へ下落。豪ドル米ドルは0.6591へ下落。
トランプ米大統領
「年末までにはインドと貿易合意できるだろう。
 インドは世界で最も関税率が高い、それはやめる必要がある」
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り一時1.38%台へ上昇。
ドル円は110.71へ反発。ポンドドルは1.2953へ反落。
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルは下落。
米第4四半期住宅価格指数は前回値より強い前期比1.3%、
米住宅価格指数(12月)は予想より強い前月比0.6%、
米ケースシラー住宅価格指数(12月)は前回値より強い218.73。
ドル円の反応は限定的。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6586へ下落した後に小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超に上昇。
ドル円は110.38へ下落。ポンドドルは一時1.2988へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.35%台へ低下。
米消費者信頼感指数(2月)予想より弱い130.7、
リッチモンド連銀製造業指数(2月)は予想より弱い−2。
ドル円は110.01へ下落して揉み合う。ポンドドルは1.3018へ上昇。
ユーロドルは1.08台後半へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
NYダウはマイナス圏へ下落して軟調に推移。
米10年債利回りは1.32%台へ低下。
仏中銀総裁
「コロナウイルス感染は主に供給サイドに悪影響を与えた。
 金融政策は適当な対応ではない可能性。
 コロナウイルス感染は成長にネガティブで暫定的な影響。
 仏中銀は成長見通しを下方修正する可能性」
ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6608へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
原油先物は50ドル台へ下落。
独DAXは1.88%安の12790.49で取引を終える。
英FTSE100は1.94%安の7017.88で取引を終える。
米2年債入札では最高落札利回り1.188%、応札倍率2.45倍。
クドローNEC委員長
「コロナウイルス感染は米国では抑制されている。
 市場はコロナウイルス感染に過剰反応すべきではない。
 新型ウイルス感染のリスク評価に冷静になるべき。
 FRBの利下げ協議については聞いていない」
NYダウは700ドル超に下落。原油先物は49ドル台へ下落。
米10年債利回り一時1.311%へ低下。過去最低水準。
ドル円は109.89へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.0890へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
クラリダFRB副議長
「見通し悪化しなければ政策は引き続き適切な可能性。
 新型ウイルスを注視。中国のGDPに打撃の見込み。
 経済と金融政策は良好な状況。労働市場は力強い。
 新型ウイルスの影響を推測するのは時期尚早。
 我々はすべてのデータを調査している。会合ごとに政策を行う。
 米国は世界的に発生していることに影響される」
米CDC当局者
「新型ウイルスはパンデミックになる可能性。米国でも拡大の可能性」
NYダウは一時900ドル超に下落。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.35%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は1650.00。
原油先物4月限の終値は49.90ドル。
NYダウは879.44ドル安の27081.36で取引を終える。
NASDAQは2.77%安の8965.61で取引を終える。
S&P500は3.03%安の3128.21で取引を終える。
米10年債利回りは1.355%。VIX指数は27.85へ上昇。
ドル円、110.72(始値)、111.04(高値)、109.89(安値)、110.21(終値)、
ユーロドル、1.0853(始値)、1.0890(高値)、1.0830(安値)、1.0881(終値)
ポンドドル、1.2928(始値)、1.3018(高値)、1.2914(安値)、1.3005(終値)
豪ドルドル、0.6604(始値)、0.6623(高値)、0.6586(安値)、0.6603(終値)


<2月26日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは一時1.2993へ下落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国政府
「中小企業などへの低利融資・減税を行う。
 中国人民銀行から市中銀行に対して中小企業や民間農業セクターに
 対する融資促進のために、
 金利を0.25%下げた再貸付・再割引資金5000億元を供給」
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は50ドル台へ上昇。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。
米10年債利回りは1.35%台で推移。
日経平均は231.27円で寄り付き300円超に下落。
ドル円は110.37へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0867へ反落。ポンドドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルは0.6588へ反落。
報道
「韓国で新型コロナウイルス感染、新たに169人を確認。
 計1146人と千人を超えた」
日経平均は400円超に下落。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り一時1.33%台へ低下。
ドル円は一時110.13へ下落。ドルストレートは小幅に反発。
ホワイトハウス
「新型コロナウイルスに関して会合招集へ」
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は52人増え、
 計2715人になった。感染者は新たに406人増え、
 中国国内での感染者は計7万8064人に」
報道
「韓国、新型コロナウイルス感染で12人目の死者」
北海道教育委員会
「明日からの道内公立小中学校の休校を要請」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0126元」
中国上海株式市場は1.15%安で始まり一時プラス圏へ反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。ダウ先物は一時150ドル超に上昇。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは一時0.6607へ上昇。
ユーロドルは1.0863へ下落。
米10年債利回りは一時1.37%台へ上昇。
その後、ドル円は110.58へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは1.2982へ反落。
ムーディーズ
「グローバル規模でリセッションの可能性。
 パンデミックに陥る可能性を従来の20%から40%に引き上げる」
東京時間終盤にユーロドルは1.0878へ反発。ポンドドル小幅に反発。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。米10年債利回りは1.35%台へ低下。
日経平均は179.22円安の22426.19で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は110.32へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6570へ下落。
原油先物は49ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.83%安の2987.93で取引を終える。
ドル円はやや反発。
ポンドドルは1.2977へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは1.0865へ反落した後に下げ幅をやや縮小。
仏消費者信頼感指数(2月)は予想より強い104。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり軟調に推移。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
関係者
「日銀が主要行に聞き取り調査、新型肺炎で業務継続体制を確認」
ドル円は110.52へ反発した後にや110.13へ下落。
ユーロドルは一時1.0898へ上昇。ポンドドルは軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して一時400ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.31%台へ低下。
オーストリア中銀総裁
「現時点で新型コロナウイルスが長期的な問題となるとみていない」
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
イラン保健当局
「新型コロナウイルスの感染で19人目の死亡を確認。
 過去24時間で感染者が44名増加」
英BOE
「LIBORに代替する金利への移行を加速するよう銀行に要請」
オーストリア中銀総裁
「先週はECB内でインフレ目標の議論が活発だった。
 初期の声明ではインフレ目標は2%に設定されそうだ」
独政府報道官
「イタリアでの新型コロナウイルスの感染拡大後、
 欧州は新たな状況に変化した」
ジェンティローニEU委員(経済担当)
「欧州経済に対する新型ウイルスの影響を評価するのは時期尚早」
報道
「国連試算、合意なき離脱状態になれば
 英のEU輸出は年間最大320億ドル減少」
ポンドドルは1.2924へ下落。豪ドル米ドル0.6565へ下落。
ユーロドルは一時1.0873へ反落。ドル円は一時110.60へ上昇。
米10年債利回り1.37%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
独英の株式市場は下げ幅を縮小。
アイルランド中銀総裁
「ECBはインフレ期待の不安定化を避けなければならない。
 インフレ目標レンジがECB政策により信頼性与えるだろう。
 「近く」や「下回る」などの表現は不透明感をもたらしてきた。
 現行のCPIデータがECB目標として最も有効なものか検討要する」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.5%。
ユーロドルは1.0909へ上昇した後に上げ幅を縮小して反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。ポンドドルは1.2914へ下落。
米10年債利回り一時1.38%台へ上昇。
関係者
「独政府、政府借り入れに関する制限を一時的に停止する計画」
【NY時間】
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6562へ下落した後にやや反発。
ラガルドECB総裁
「独が地方の歳出拡大のために
 憲法上の債務上限の一時停止のニュースは歓迎。
 ECBは戦略見直しの最中に人々に問う。
ユーロにおける信頼の水準は非常に重要」
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドル一時1.2950へ反発して揉み合う。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.36%台で推移。
ドル円は一時110.70へ上昇。ユーロドルは1.0855へ下落。
原油先物は一時50ドル台へ上昇。
米新築住宅販売件数(1月)は予想より強い76.4万件。
ポンドドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が45.2万バレルの増加。
その後、ドル円は反落。ユーロドルは反発。
独DAXは0.12%安12774.88で取引を終える。
英FTSE100は0.35%高の7042.47で取引を終える。
ユーロドルは1.0893へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6552へ下落して揉み合う。
米5年債入札では最高落札利回り1.150%、応札倍率2.46倍。
独保健相
「新型ウイルスの流行は始まった段階。
 感染者を隔離し、感染の連鎖を止める現在の戦略が
 この先機能するかどうかは疑問」
報道
「NY市近郊でウイルス感染の可能性」
NY州知事
「ウイルス感染の可能性27件の検査は全て陰性。1件は結果待ち。
 いずれ州内で感染例が出ると予想」
NY時間後半にドル円は110.17へ下落。ポンドドル1.2900へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落。
その後、米10年債利回りは一時1.307%へ低下。史上最低水準更新。
原油先物は48ドル台へ下落。
ユーロドルは1.0900へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
米FDA高官
「どう見てもパンデミックの瀬戸際にあると言っていいだろう。
 それが間違いなく起きるかと言えばノーだが、重大な懸念がある」
報道
「新型コロナ、世界の新規感染が中国上回る。南米にも拡大」
NZ貿易収支(1月)は予想より強い−3.40億NZドル。
市場反応は限定的。
NY時間終盤にドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2896へ下落。豪ドル米ドルは0.6543へ下落。
NY金先物4月限の終値は1643.10。
原油先物4月限の終値は48.73ドル。
NYダウは123.77ドル安の26957.59で取引を終える。
NASDAQは0.17%高の8980.77で取引を終える。
S&P500は0.38%安の3116.40で取引を終える。
米10年債利回りは1.334%。VIX指数は27.56へ低下。
ドル円、110.21(始値)、110.70(高値)、110.13(安値)、110.43(終値)、
ユーロドル、1.0881(始値)、1.0909(高値)、1.0855(安値)、1.0881(終値)
ポンドドル、1.3005(始値)、1.3009(高値)、1.2896(安値)、1.2903(終値)
豪ドルドル、0.6604(始値)、0.6607(高値)、0.6543(安値)、0.6544(終値)


<2月27日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2915へ反発して揉み合う。
NZ財務相
「NZの経済は新型肺炎に対応するには強い状況。
 様々なシナリオを計画する責任がある。
 新型肺炎は短期的には経済に深刻な影響をもたらすだろう」
NZドル米ドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回り1.32%台で推移。
トランプ大統領
「新型肺炎によるアメリカ人へのリスクは非常に低い。
 新型肺炎が拡大するならあらゆることを行う用意がある。
 対策費として25億ドル超を議会が認めるなら受け入れる。
 ペンス副大統領が新型コロナウイルス対応で責任者になる。
 米国での新型コロナウイルス感染拡大は不可避ではないが、
 恐らくそうなろう(拡大はするであろう)」
日経平均は170.36円安で寄り付き300円超に下落。
NBNZ企業信頼感(2月)は前回値より弱い−19.4。
NZドル米ドルは0.6294へ反発。
ドル円は110.19へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.0913へ上昇。ポンドドルは1.2921へ上昇。
ダウ先物は150ドル超に下落。米10年債利回り一時1.31%台へ低下。
ワシントンポスト
「米CDCは米国での新型ウイルス感染源不明の初のケースを報告」
豪第4四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−2.8%。
豪ドル米ドルは0.6556へ反発して揉み合う。
米10年債利回り1.32%台へ上昇。原油先物は48ドル台前半で推移。
ロイター
「IMF・世銀、新型コロナウイルス感染拡大受けて
 春季会合の縮小を検討」
ドルストレートは一時小幅に反落。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は29人増え、
 計2744人になった。また、感染者は新たに433人増え、
 中国国内での感染者は計7万8497人に」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0230元」
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
その後、日経平均は400円超に下落。ダウ先物は300ドル超に下落。
米10年債利回り1.30%台へ低下。
報道
「南米大陸初となる新型コロナウイルスの感染者が
 同国内で見つかったことなどから、株安レアル安が大きく進行。
 同国の代表的株価指数ボベスパ指数は7%安。
 ドルレアルは史上最高値(レアル安)を更新し4.4525まで上昇」
ドル円はやや下落。ユーロドルは1.0914へ上昇。
ポンドドルは1.2928へ上昇。豪ドル米ドルは0.6561へ上昇。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
東京時間午後にドル円は一時500円超に下落。
ダウ先物は400ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.296%に低下。史上最低水準更新。
ドル円は109.99へ下落した後にやや反発。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは1.2936へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6562へ上昇。
東京時間終盤にドル円は109.97へ下落した後に小幅に反発。
報道
「豪首相は新型コロナウイルスの感染拡大について、
 パンデミックに近いと発言。この発言を受けて
 豪10年債利回りは一時0.8500%に低下。史上最低水準更新」
日経平均は477.96円安の21948.23で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
原油先物は一時47ドル台へ下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルやや上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6546へ反落。ポンドドルは1.2938へ上昇。
中国上海株式市場は0.11%高の2991.33で取引を終える。
エストニア公共放送
「デンマークに続いてエストニアでも
 最初の新型コロナウイルスの感染を確認」
ドル円は一時110.23へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時1.32%台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり2%超に下落。
ダウ先物は再び200ドル超に下落。
米10年債利回りは1.291%へ低下。最低水準を更新。
ドル円は一時109.85へ下落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2909へ下落した後に一時1.2946へ上昇。
ユーロドルは1.0948へ上昇。豪ドル米ドルは0.6578へ上昇。
WHO担当者
「イタリアでの新型コロナウイルスの感染者数の急増は
 検査ミスの可能性があった」
その後、ポンドドルは反落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
安倍首相
「全国の小中学校・高校に臨時休校要請へ、
 来月2日から春休みまで」
ラガルドECB総裁 
「中銀は気候変動に対して一層の注意払うべき」
欧経済信頼感(2月)は予想より強い103.5、
欧消費者信頼感確定値(2月)は予想とおりの−6.6。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル一時0.6581へ上昇。
英政府
「EUとの貿易交渉方針、カナダあるいは日本型の合意を目指す。
 EUとの移行期間の延長は行わない。
 12月の期限に間に合うために6月までに決定する。
 6月までに合意できなければ「合意なし」の準備を始める。
 EUルールや規制に沿うつもりない」
ポンドドルは1.28台へ下落。
ドル円は一時110.24へ反発した後にやや反落して揉み合う。
カンリフ英中銀副総裁
「賃金上昇圧力もインフレは低水準。
 英中銀予測では国内インフレは上昇するとみている。
 英中銀は必要であれば追加緩和を行う余地がある」
ポンドドルは1.2860へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
シュナーベルECB理事
「インフレ期待に関するその他の指標についての議論を行っている」
オランダ中銀総裁
「新型コロナウイルスの経済への影響を判断することは時期尚早。
 SARSのときよりも、より深刻となりそうだ。
 今後も低インフレが続く可能性」
スナック英財務相
「3月13日に第二弾の経済・財政見通しを発表へ」
米10年債利回りは1.28%台へ低下。最低水準を更新。
ダウ先物は300ドル超に下落。原油先物は47ドル台で推移。
独ハンデルスブラット
「独政府は新型ウイルスの影響が深刻化すれば刺激策講じる可能性。
 様々なシナリオを想定している。
 数日後には可能性のある施策についての概要を公表へ」
ドル円は109.84へ下落。ポンドルは1.2901へ反発。
ユーロドルは1.0968へ上昇。
【NY時間】
ドル円は一時109.77へ下落。ポンドドルは一時1.2917へ上昇。
米10年債利回りは1.27%台へ低下。最低水準を更新。
報道
「CMEフェドウォッチによると、次回3月18日のFOMCにおける
 利下げ織り込み度は54.3%に上昇」
米第4四半期GDP改定値は予想とおりの前期比2.1%、
米第4四半期GDP個人消費は予想とおりの前期比1.7%、
米第4四半期GDPコアPCE改定値は予想より弱い前期比1.2%、
米耐久財受注(1月)は予想より強い前月比−0.2%、
米耐久財受注(除輸送用機器 1月)は予想より強い前月比0.9%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.4万人。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは1.0978へ上昇。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
加第4四半期経常収支は予想より強い−87.6億加ドル。
ドルカナダは1.3375へ上昇。
原油先物は46台へ下落。ダウ先物は400ドル超に下落。
その後、ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6583へ上昇。
オーストリア中銀総裁
「年内に景気底入れとの見通しに劇的変化はない可能性。
 新型ウイルス感染は不確定要因。現時点で資産に悪影響出ている」
NYダウはマイナス圏で始まり500ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.254%へ低下。最低水準を更新。
ドル円は110.04へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは一時0.6584へ上昇。
米住宅販売保留指数(1月)は予想より強い前月比5.2%。
ドル円は一時109.69へ下落。ユーロドル1.1006へ上昇。
ポンドドルやや反発して揉み合う。豪ドル米ドル一時0.6592へ上昇。
NYダウは一時900ドル超に下落。
その後、ドル円は反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
ラガルドECB総裁 (FT紙インタビュー)
「ウイルス感染はまだECBの対応を必要とする段階にはない。
 ウイルス感染はまだインフレ持続的な影響を与えていない」
WHOテドロス事務局長
「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大について
 パンデミック(世界的流行)の可能性がある。
 自国には感染しないという考えは致命的な誤り」
シカゴ連銀総裁
「インフレを2%目標に引き上げることをコミットする必要。
 しばらくは2%超のインフレで推移する必要がある可能性。
 インフレの下振れバイアスに対抗する政策を協議している」
デギンドスECB副総裁
「新型ウイルス感染が見通しに不確実性を与える。
 新型ウイルス感染は中国経済に短期的な影響を与える。
 欧州に新型ウイルス感染による具体的な悪影響を確認していない。
 ECBはV字回復を見込んでいる。
 新型ウイルス感染そのものよりも過剰反応が影響大きくする可能性」
ポンドドルは1.2865へ反落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは3.19%安の12367.46で取引を終える。
英FTSE100は3.49%安の6796.40で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.32%台へ上昇。
ドル円は110.34へ上昇した後に反落。
米7年債入札では最高落札利回り1.247%、応札倍率2.49倍。
カルフォルニア州知事
「新型ウイルス感染で8400人が監視対象になっている」
ペンス副大統領
「最も正確な推計で一般市民へのウイルス脅威は引き続き低い
 米連邦政府の全ての資源でウイルスと闘う用意。
 ウイルスを一掃することがトランプ大統領の最優先事項」
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは1000ドル超に下落。
ドル円は109.57へ下落。ユーロドルは1.1004へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6568へ反落。
NY金先物4月限の終値は1642.50。
原油先物4月限の終値は47.09ドル。時間外取引で46ドル台へ下落。
NYダウは1190.95ドル安の25766.64で取引を終える。
(過去最大の下落幅。6日続落)
NASDAQは4.61%安の8566.48で取引を終える。
S&P500は4.42%安の2978.76で取引を終える。
米10年債利回りは1.264%。VIX指数は39.16へ上昇。
ドル円、110.42(始値)、110.46(高値)、109.57(安値)、109.59(終値)、
ユーロドル、1.0883(始値)、1.1006(高値)、1.0878(安値)、1.1000(終値)
ポンドドル、1.2897(始値)、1.2946(高値)、1.2860(安値)、1.2888(終値)
豪ドルドル、0.6544(始値)、0.6592(高値)、0.6544(安値)、0.6568(終値)


<2月28日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ロイター
「トランプ米政権は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、
 防護マスクや防護服の米国内生産を迅速に強化するため、
 朝鮮戦争開戦時に設定された国防生産法によって、
 特別な権限を行使することを検討している」
CCTV
「中国首相は新型コロナウイルス感染拡大を受けて、
 学校の臨時休校を延長する方針」
ドル円は一時109.34へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドル1.1005へ上昇して揉み合う。ポンドドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6564へ下落した後にやや反発。
中国財新
「中国政府が新型コロナウイルスに関する情報を公表しないよう指示」
米CDC
「新型コロナウイルスの検査対象を大幅に拡大する方針。
 中国、日本、韓国、イラン、イタリアに過去14日以内に滞在し、
 呼吸器に症状がある人を検査する方針。
 原因不明で深刻な症状がある人も対象」
ダウ先物は一時150ドル超に下落。米10年債利回り1.27%台で推移。
ドル円は一時109.68へ反発。
ユーロドルは1.10台を割り込む。豪ドル米ドルは0.6584へ反発。
その後、ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は46ドル台で推移。
トランプ大統領
「我々は立派な仕事を行ってきた、
 議会が可決する全ての予算を承認しよう。
 新型コロナウイルス事態悪化や消滅の公算も、誰も分からない」
日失業率(1月)は予想より弱い2.4%、
日有効求人倍率(1月)は予想より弱い1.49、
日東京都区部消費者物価指数(2月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
ドル円は一時小幅に反落。
日鉱工業生産速報値(1月)は予想より強い前年同月比−2.5%、
日小売業販売額(1月)は予想より強い前年同月比−0.4%。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内の新型コロナウイルス感染による死者は44人増え、
 計2788人になった。感染者は新たに327人増え、
 中国国内での感染者は計7万8824人に」
日経平均は430.22円安で寄り付き600円超に下落。
ドル円はやや下落。ユーロドルは小幅に反発。
英GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より強い−7。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6585へ上昇した後にやや反落。
安倍首相
「感染拡大のスピードを抑制するために、極めて重要な時期。
 国民の命と健康を守ることを最優先とし、
 やるべき対策を躊躇なく決断、実行していく」
韓国
「新型コロナウイルス感染、新たに256人確認 計2022人に」
日経平均は700円超に下落。米10年債利回りは1.25%台へ低下。
ドル円は109.34へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0066元」
中国上海株式市場は2.23%安で始まる。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルは1.0982へ反落。ポンドドルはやや反落。
報道
「東京ディズニーランドと東京ディズニーシーが2週間の休園へ」
ドル円や豪ドル米ドルは軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は45ドル台へ下落。
東京時間午後に日経平均は一時900円超に下落。
ポンドドルは1.2870へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反発。
JPモルガンチェース
「新型コロナウイルス感染拡大を受けて、従業員に対し
 全ての海外への出張を必要不可欠なものに制限する」
報道
「ニュージーランドで初の新型ウイルス感染を確認」
NZドル米ドルは10.62台前半へ下落。
日新設住宅着工戸数(1月)は予想より弱い前年同月比−10.1%。
日経平均は一時1000円超に下落。ダウ先物は300ドル超に下落。
米10年債利回りは1.23%台へ低下。最低水準を更新。
東京時間終盤にドル円は108.81へ下落。
豪ドル米ドルは0.6516へ下落。ユーロドルは1.1004へ反発。
日経平均は805.27円安の21142.96で大引け。5日続落。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.79へ下落。ユーロドルは一時1.1008へ上昇。
ポンドドルは1.2897へ上昇した後にやや反落。
ダウ先物は400ドル超に下落。
米10年債利回りは1.22%台へ低下。最低水準を更新。
独ビルト紙
「ドイツのハインスベルクで約1000人を隔離」
中国上海株式市場は3.71%安の2880.30で取引を終える。
独輸入物価指数(1月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
英ネーションワイド住宅価格(2月)は予想より弱い前月比0.3%。
ポンドドルはやや下落。
ドル円は一時小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
スイス実質小売売上高(1月)は前回値より弱い前年同月比−0.1%。
スイスフランの反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。
仏第4四半期GDP改定値は予想とおりの前期比−0.1%、
仏消費者物価指数速報値(2月)は予想とおりの前月比0.0%、
仏卸売物価指数(1月)は前回値より弱い前月比−0.1%、
仏消費支出(1月)は予想より弱い前月比−1.1%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは1.2860へ下落。
米10年債利回りは1.19%台へ低下。最低水準を更新。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり3%超に下落。
スイスKOF景気先行指数(2月)は予想より強い100.9。
市場反応は限定的。
報道
「独ザクセン州のCPIが前年比2.0%に上昇」
リトアニア中銀総裁
「新型コロナウイルスは極めて重大なリスク。
 ウイルス問題で、需要面でのショックがあり得る。
 必要であれば緊急理事会の開催の可能性も」
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは一時0.6546へ上昇。
独失業者数(2月)は予想より強い前月比−1.0万人、
独失業率(2月)は予想とおりの5.0%。
米10年債利回りは1.163%へ低下。最低水準を更新。
ユーロドルは1.1053へ上昇。ポンドドルは1.2920へ上昇。
ドル円は108.51へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
スイス政府
「新型ウイルスで1000人以上参加のイベントを3月15日まで禁止」
その後、ドル円は揉み合う。ユーロドルやポンドドルやや反落。
米10年債利回りは1.20%へ上昇。
イラン保健当局
「新たに143人の感染者、合計388人に」
独経済省報道官
「現時点では刺激策についての計画はない。
 ウイルス感染拡大による経済打撃の判断にはまだ早すぎる。
 サプライチェーンに対する障害の兆候はみられていない。
 必要であれば企業に対する支援策を講じる」
バイトマン独連銀総裁
「新型コロナウイルスの影響はまだ評価することできない。
 幾分かのウイルス関連のリスクはドイツで顕在化する見込み。
 ドイツでのウイルス感染拡大は経済を直撃するだろう。
 現行のインフレ目標は、現実的、フォワードルッキング、
 理解可能なものだ。
 緩和策は必要だが、出口戦略の観点を失ってはならない」
ユーロドル1.09台へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6494へ下落。
カーニー英BOE総裁
「新型コロナウイルスが原因で英経済成長率が低下する事あり得る。
 観光客が減少、企業のサプライチェーンは若干逼迫しつつある。
 世界の経済成長率は従来の想定よりも低下する見込み。
 英経済に連鎖的影響に」
ポンドドルは一時1.2866へ反落。
米10年債利回りは1.21%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は一時108.87へ反発。
【NY時間】
独消費者物価指数速報値(2月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.22%台へ上昇。
米個人所得(1月)は予想より強い前月比0.6%、
米個人消費支出(1月)は予想より弱い前月比0.2%、
米PCEデフレータ(1月)は予想より弱い前年同月比1.7%、
米PCEコアデフレータ(1月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
ドル円は一時108.46へ下落。ユーロドルは一時1.0969へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。
加第4四半期GDPは予想とおりの前期比年率0.3%、
加月次GDP(12月)は予想より強い前月比0.3%、
加鉱工業製品価格(1月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加原料価格指数(1月)は前回値より弱い前月比−2.2%。
ドルカナダは一時1.3426へ下落。
ポンペオ米国務長官
「ソレイマニ司令官死亡後のイランによる報復の動き強まってない。
 米国はイランのコロナウイルスとの戦いを助けることを提案。
 イランのヘルスケア関連の基盤は強くない」
ダラス連銀総裁
「市場の混乱に対するFRBの対応についてのコメントは時期尚早」
セントルイス連銀総裁
「世界の経済成長は新型コロナウイルス感染拡大を受けて鈍化。
 長期金利の低下は経済を支える。
 世界的なパンデミックが起きれば利下げの可能性。
 現時点では利下げは基本シナリオではない」
米10年債利回り1.18%台へ低下。ダウ先物は500ドル超に下落。
NYダウはマイナス圏で始まり800ドル超に下落。
ドル円は一時小幅に反発した後に反落。
ユーロドルは1.0951へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
シカゴ購買部協会景気指数(2月)は予想より強い49.0。
市場反応は限定的。ドル円は108.38へ下落。
ミシガン大学消費者態度指数確報値(2月)は予想より強い101.0。
NYダウは一時1100ドル超に下落。原油先物は一時44ドル台へ下落。
アトランタ連銀
「第1四半期GDP見通しを従来の2.7%から2.6%に引き下げる」
WHO
「新型コロナウイルスの世界リスクを非常に高いに引き上げる」
ドル円は10107.75へ下落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6434へ下落。
米2年債利回りは一時0.90%割れ。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは1.14%台へ低下。
クドローNEC委員長
「多くの調査報告が新型コロナウイルスの感染拡大が
 米国で急激に始まるものではないと示す。
 サプライチェーンの問題は米国では生じていないが、
 将来も生じないということは意味しない。
 米国以外のG7の国でもコロナウイルスで
 経済がブレークダウンを示していない。
 長期投資家にとっては、市場に回帰し刈り取りに。
 今回の状況は(リーマンショックの)2008年とは全く違う。
 米経済は依然順調」
ドル円は一時108.50へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
独DAXは3.86%安の11890.35で取引を終える。
英FTSE100は3.18%安の6580.61で取引を終える。
ツァブリュックSNB副総裁
「スイス中銀は通貨の操縦者(カレンシーマニピュレーター)ではない。
 新型コロナウイルス感染拡大が通貨高要因。
 新型コロナウイルスの感染拡大は経済の大きなリスク。
 状況によっては利下げは可能」
ドルスイスは一時0.9692へ上昇。
その後、ドル円は再び下落。ポンドドルは一時1.2726へ下落。
NY時間後半に米10年債利回りは1.116%へ低下。最低水準を更新。
パウエルFRB議長
「米経済のファンダメンタルは堅調を維持、
 新型コロナウイルスの感染拡大のリスクが高まっている。
 必要であれば適切に対処する」
ドル円は一時107.51へ下落。ユーロドルは1.1046へ上昇。
ポンドドルは1.2833へ上昇。豪ドル米ドルは0.6533へ上昇。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.16%台へ上昇。
NYダウは下げ幅を縮小。
ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物4月限の終値は1566.7。
原油先物4月限の終値は44.76ドル。時間外取引で45ドル台へ上昇。
NYダウは357.28ドル安の25409.36で取引を終える。7日続落。
NASDAQは0.01%高の8567.37で取引を終える。
S&P500は0.82%安の2954.22で取引を終える。
米10年債利回りは1.163%。VIX指数は40.11へ上昇。
ドル円、109.61(始値)、109.68(高値)、107.51(安値)、108.03(終値)、
ユーロドル、1.1000(始値)、1.1053(高値)、1.0951(安値)、1.1027(終値)
ポンドドル、1.2885(始値)、1.2920(高値)、1.2726(安値)、1.2820(終値)
豪ドルドル、0.6569(始値)、0.6585(高値)、0.6434(安値)、0.6510(終値)



●今週(3月2日から3月6日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは28日のロンドン時間の
戻り高値108.87を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
109.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は27日のNY時間
前半の安値109.69、ここを上抜けた場合は25日の安値109.89、
さらに上昇した場合は110.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある28日の安値107.51を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は107.00の「00」
ポイントから2019年9月24日の安値106.96、さらに下落した場合
2019年10月3日の安値106.49、ここを下抜けた場合は106.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、2日の中国財新製造業
PMIと米ISM製造業景気指数、4日の中国財新サービス業PMIと
米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報告
5日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造
業新規受注、6日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米貿易収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初24日に111.27レベルで始まり週高値
となる111.68へ上昇した後にやや反落して小幅な揉み合いになり
ましたが、ロンドン時間から軟調に推移してNY時間後半にかけて
110.33へ下落する展開になりました。その後、25日の東京時間前半
にかけて111.04へ反発しましたが、その後、揉み合いながらも軟調
傾向で推移してNY時間後半にかけて109.89へ下落する展開になり
ました。その後、26日のNY時間前半にかけて揉み合いながらも
110.70へ戻しましたが、その後、再び反落して軟調傾向で推移して
27日のNY時間前半にかけて109.69へ下落する展開になりました。
その後、NY時間後半に110.34へ反発しましたが、その後、再び
反落して軟調に推移して28日のNY時間後半にかけて週安値となる
107.51へ下落する展開になりました。その後、やや反発して108.03
レベルで週の取引を終えました。


先週は、新型コロナウイルスの感染拡大が世界50カ国地域を超えて
25日にCDC当局者が「新型ウイルスはパンデミックになる可能性。
米国でも拡大の可能性」と発言して、26日にムーディーズが「グロ
ーバル規模でリセッションの可能性。パンデミックに陥る可能性を
従来の20%から40%に引き上げる」と発表して、27日にはWHO
テドロス事務局長が「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大につ
いてパンデミック(世界的流行)の可能性がある。自国には感染しな
いという考えは致命的な誤り」と発言するとともに、CMEフェドウ
ォッチによる次回3月18日のFOMCにおける利下げ織り込み度が
54.3%に上昇して、28日にはWHOが「新型コロナウイルスの世界
リスクを非常に高いに引き上げる」と発表したことなどを背景に、
27日にはNYダウが過去最大の下落幅を記録して、NYダウの週間
下落は3583ドルにもなり、日米欧の株式市場の時価総額が1週間
で約10%の減少になるとともに、米10年債利回りが一時過去最低
水準の1.116%へ低下して3カ月債の利回りより低い逆イールドに
なった事などを背景に、ドル円は週間で軟調な相場展開が続いて、
週間の高安では417Pipsもの大幅下落になりました。


さて今週ですが、経済指標では2日の米ISM製造業景気指数、4日
の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報告
そして週末6日の米雇用統計などが特に注目されますが、引き続き
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、新型コロナウイルス
(COVID-19)関連報道、不良債権問題、および3月3日の米民主党の
米大統領予備選が集中するスーパーチューズデーには注意が必要な
ようです。また、本邦企業の期末を控えて、リパトリに伴う円転の
動向にも留意が要りそうです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
28日の高値1.1053を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1月31日の高値1.1096から1.1100の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月16日の高値
1.1173、さらに上昇した場合1.1200の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは28日の安値1.0951を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は26日の高値1.0909から1.0900
の「00」ポイント、さらに下落した場合は26日の安値1.0855、
ここを下抜けた場合は25日の安値1.0830を巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、3日の欧消費者物
価指数速報と欧卸売物価指数と欧失業率、4日の独小売売上高指数
と欧小売売上高、6日の独製造業新規受注、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、2日の中国財新製造業PMIと米ISM製造業
景気指数、4日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と
米ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報告、5日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業新規受注、
6日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米貿易
収支、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初24日に1.0814レベルで始まり
やや反発した後にロンドン時間前半に週安値となる1.0805へ下落
しましたが、その後、揉み合いながらも反発してNY時間後半にか
けて1.0872へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して
揉み合いになり、25日のロンドン時間に1.0830へ下押しましたが、
その後、再び反発して、揉み合いながらも26日ロンドン時間前半
にかけて1.0909へ上昇する展開になりました。その後、1.0855へ
下押しましたが、その後、再び反発して堅調傾向で推移して28日の
ロンドン時間前半にかけて週高値となる1.1053へ上昇する展開に
なりました。その後、NY時間前半にかけて1.0951へ下押しました
が、その後、再び反発して1.1027レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に「伊で新型ウイルス感染者が200人超。
死者6名。欧州で最多。一部自治体封鎖へ」との報道など欧州でも
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大しつつある状況になり
ましたが、米10年債利回りの低下およびドルインデックスの下落
を背景に堅調傾向で推移して28日のロンドン時間にかけて週高値
となる1.1053へ上昇する展開になりました。その後、独経済省
報道官の「現時点では刺激策についての計画はない。(中略) 必要で
あれば企業に対する支援策を講じる」との発表や、バイトマン独
連銀総裁の「(前略) 幾分かのウイルス関連のリスクは独で顕在化
する見込み。独でのウイルス感染拡大は経済を直撃するだろう。
(中略) 緩和策は必要だが、出口戦略の観点を失ってはならない」
との発言も背景にNY時間前半にかけて1.0951へ下押しましたが
その後、再び反発して1.1027レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では3日の欧消費者物価指数速報、6日
の独製造業新規受注、などが特に注目されますとともに、対ドル
通貨ペアとして、2日の米ISM製造業景気指数、4日の米ADP
雇用統計と米ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報告、
週末6日の米雇用統計などが注目されますが、引き続き、新型コロ
ナウイルス関連の報道、中国経済の動向、独政治情勢、不良債権
問題、そしてユーロキャリーの巻き戻しの動向などにも留意が要り
そうです。チャート的には時間足レベルのダブルトップとなるのか
あるいは時間足レベルのカップ・ウイズ・ハンドルからさらに上昇
する展開となるのか、週初の相場動向が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その379 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は慎重だったWHOテドロス事務局長が
 「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大についてパンデミック
 の可能性がある。自国には感染しないという考えは致命的な誤り」
 と発言した事も背景に、27日にはNYダウが過去最大の下落幅を
 記録して、NYダウは週間でなんと3583ドルもの下落になり…、
 ドル円も一時107.51へ下落するという相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 日米欧の株式市場の時価総額が僅か1週間で約10%減少になると
 ともに、米10年債利回りが一時過去最低水準の1.116%へ低下し
 3カ月債の利回りより低い逆イールドになった事も背景に、CME
 フェドウォッチの3月18日FOMCにおける利下げ織り込み度が
 50%以上に上昇して、ドル円は軟調な相場展開になり…、週間の
 高安では417Pips(4円17銭)もの大幅下落になったのう…」


『日本では全国の小中学校・高校が春休みまでの臨時休校になり…、
 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーが2週間休園になる
 とともにプロ野球でも観客のいない試合となるなど、新型コロナ
 ウイルスによって前代未聞の事態となっているよな…。ジイさん』


「街中のパチンコ店でも休業するところが出てきているようで…、
 日経新聞でも『コロナ・ショック、世界を揺らす』と報じられ、
 新型コロナの事態に『ショック命名』がされたようじゃのう…」


『米10年債利回りとドル円ではコリレーション復活したようだが
 株式市場の追証に充当する為の換金売りなのか、リスク回避でも
 今度は金が下落するという奇妙な事態になっているようだけど、
 さて、今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。経済指標では、2日の米ISM製造業景気指数、4日の
 米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数とベージュブック
 そして週末6日の米雇用統計などが特に注目されようが…、
 引き続き株式市場の動向、米10年債利回りの動向、新型コロナ
 ウイルス(COVID-19)関連報道、不良債権問題には注意が必要と
 なろうのう…。また本邦企業の期末を控えて、リパトリに伴う
 円転の動向にも留意が要りそうじゃが…、下値ではGPIF出動
 の可能性もあり…、ボラタイルな相場展開となりそうじゃのう」


『米ISMではコロナの影響も反映された数値になるだろうからな。
 そして、3日の米民主党の米大統領予備選が集中するスーパー
 チューズデーも材料になる可能性あり留意が要りそうだよな…。
 おっと、前段の話があまり長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。前段の話も長くなり過ぎたようじゃが
 今日は、『移動平均線のパラメーター最適化のお話』でも、
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「移動平均線のパラメーター最適化のお話」
 とやらをひとつ聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「少しチャート分析を学んだ後に、誰しも1度は考える事として
 『移動平均線パラメーター(期間設定)はいくつがベストなのか』
 という事があるのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。オレ様も考えた事はあるけど、「常時ベスト」となる
 移動平均線の期間パラメーターというのはないんじゃないかな』


「ふむ。13期間が効きが良い相場の時もあるし、21期間の効きが
 良い相場状況もあり、34期間が良い場合も、55期間の効きが
 良いという相場つきの時もあろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、マッチングする移動平均線期間パラメーターは、その時の
 「相場状況によって異なる」という事になるんだろうけどさぁ…、
 普通は例えば5期間や20期間や21期間や25期間の移動平均線
 のどれかや、2本もしくは数本をチャートに表示させて、それに
 「慣れていく」というのが一般的なんじゃないかな…。ジイさん』


「ふむ…。まぁ、それが一般的とは思われるが…、試みとして、
 高値と安値の切り下げや、安値と高値の切り上げが、最初に確認
 出来た段階で、つまりダウの波形が最初に確認できた段階で…、
 3つ目の高値が移動平均線で上値を押さえられるように、あるいは
 3つ目の安値が移動平均線で下値支持されるように、移動平均線
 パラメーターを変えて、『その時の相場つきにマッチングする
 移動平均線を探す』という方法があるのじゃのう…」


『なんとなく意味は解るけど、言語だけじゃ判りにくいぜ…』


「ふむ。そうじゃのう…。具体例で言えば、先週、20年2月24日
 から2月28日の相場に於いては、ドル円の1時間足ではフィボナ
 ッチ数34の期間パラメーターのEMAの効きが良く、ユーロドル
 の1時間足ではフィボナッチ数55の期間パラメーターのEMAの
 効きが良いことがチャートで確認できよう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどなぁ…。移動平均線を用いた手法は天底は狙えなく…、
 また、その最適化された期間パラメーターの効果が永続するわけ
 ではないけれど…、しばらくは効果を発揮して、グランビルの
 売りの第3法則目を用いて、移動平均線が下向きで価格が下落し
 た後に反発するも移動平均線に上値を押さえられ再下落し始めた
 ときの戻り売りや…、グランビルの買いの第3法則目を用いて、
 移動平均線が上向きで価格が上昇した後に反落するも移動平均線
 に下支えされ再上昇をし始めたときの押し目買いを狙うことが
 出来るというワケか…。けっこう研究の価値がありそうだな…』


「ふむ。GMMAに習い、5期間EMA、8期間EMA、13期間EMA
 21期間EMA、34期間EMA、55期間EMA、89期間EMA、
 144期間EMA、そして200期間SMAも多重的に表示させて、
 そのとき効きの良いEMAを太線にするなどの工夫や、利確では
 5期間EMAをローソク足が終値の実体として抜けた時とする、
 そして、条件が再度そろえば、再エントリーも駆使していく…、
 など、手法化とすることも出来よう…。溜口剛太郎殿」


『エリオット波動の5波狙いも出来そうで面白そうだけど…、
 こうしてみると、アイデアと「検証」の次第で、まだまだ新たな
 手法の余地も考えられるもんなんだな…。良いことを聞いたぜ…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その378


先週のドル円は週半ばから上伸して週後半に112.23へ上昇しました。
さて、今週は週末の米PCEコア・デフレータなどが注目されます。



■今週(2月24日から2月28日)の主な経済指標


<2月24日(月)>

※ 日本は天皇誕生日の振替休日で休場。

朝6時45分にNZ第4四半期小売売上高指数
午後6時に独IFO企業景況感指数(2月)
夜10時半に加卸売売上高(12月)
などが予定されています。
NZ・独の指標には注目です。


<2月25日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(1月)
午後2時に日景気先行指数改定値(12月)、日景気一致指数改定値(12月)
午後4時に独第4四半期GDP改定値
午後4時45分に仏企業景況感指数(2月)
夜11時に米第4四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(12月)
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(12月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(2月)、
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(2月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<2月26日(水)>

午後4時45分に仏消費者信頼感指数(2月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
深夜12時に米新築住宅販売件数(1月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<2月27日(木)>

朝6時45分にNZ貿易収支(1月)
午前9時にNBNZ企業信頼感(2月)
午前9時半に豪第4四半期民間設備投資
午後7時に欧経済信頼感(2月)、欧消費者信頼感確定値(2月)
夜10時半に米第4四半期GDP改定値、米第4四半期GDP個人消費
夜10時半に米第4四半期GDPコアPCE改定値
夜10時半に米耐久財受注(1月)、米耐久財受注(除輸送用機器 1月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に加第4四半期経常収支
深夜12時に米住宅販売保留指数(1月)
などが予定されています。
NZ・豪・米の指標には注目です。


<2月28日(金)>

朝8時半に日失業率(1月)、日有効求人倍率(1月)
朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(2月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報値(1月)、日小売業販売額(1月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(2月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(1月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(1月)
午後4時45分に仏第4四半期GDP改定値、仏消費支出(1月)
午後4時45分に仏消費者物価指数速報値(2月)、仏卸売物価指数(1月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(2月)
午後5時55分に独失業者数(2月)、独失業率(2月)
午後7時に欧消費者物価指数速報値(2月)、
午後7時に欧消費者物価指数コア速報値(2月)
夜10時に独消費者物価指数速報値(2月)
夜10時半に米個人所得(1月)、米個人消費支出(1月)
夜10時半に米PCEデフレータ(1月)、米PCEコアデフレータ(1月)
夜10時半に加第4四半期GDP、加月次GDP(12月)
夜10時半に加鉱工業製品価格(1月)、加原料価格指数(1月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(2月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報値(2月)
などが予定されています。
日・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月17日から2月21日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが99.030で始まり99.815へ上昇した後に
反落して99.188で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.473%へ低下。
NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で53.38ドルへ上昇しました。
NYダウは週間405.67ドル下落、28992.41ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.08へ上昇しました。



<2月17日(月)>

【オセアニア・東京時間】
中国人民銀行 (週末)
「新型コロナウイルス感染拡大を受けて、
 金融部門の構造改革、開放拡大に変化が生じることはない」
米USTR (週末)
「EUからの航空機への追加関税率現行の10%から15%に引き上げ
 来月18日から実施」
香港財政官 (週末)
「数カ月にわたる社会不安と新型コロナウイルスの感染拡大を受けて
 来年度の財政赤字過去最大に膨らむ可能性」
ドル円は109.86レベルに上昇して始まりやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0843レベルにやや上昇して始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3040レベルでやや反落して始まり1.3054へ上昇。
豪ドル米ドル0.6722レベルに上昇して始まり一時0.6730へ上昇。
中国湖北省
「新型コロナウイルス感染1933件を確認、新たに100人死亡。
 感染者は計5万8182人に」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
日第4四半期GDP速報は予想より弱い年率換算−6.3%。
ドル円はやや反落。
日経平均は197.81円安で寄り付き一時350円超に下落。
英ライトムーブ住宅価格(2月)は前回値より弱い前月比0.8%。
ドル円は109.72へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は下げ幅を縮小。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は105人増え
 計1770人になった。感染者は新たに2048人増え、
 中国国内での感染者は計7万548人に」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9795元」
中国上海株式市場は0.27%高で始まる。
中国人民銀行
「1年物中期貸し出しファシリティー金利をこれまでの3.255%から
 3.15%に引き下げ、2000億元実施する。
 7日物リバースレポは1000億元の実施」
中国上海株式市場は1%超に上昇。
東京時間午後にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日鉱工業生産確報(12月)は前回値より弱い前月比1.2%、
日設備稼働率(12月)は前回値より弱い前月比−3.1%。
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.6733へ上昇。
ポンドドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は堅調に推移。
日経平均は164.35円安の23523.24で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ドルスレートはやや反落。
中国上海株式市場は2.28%高の2983.62で取引を終える。
ドル円は109.87へ上昇。ポンドドルは一時1.3029へ下落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
新華社
「24日の全人代常務委員会の会議で全人代の延期について検討」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は52ドル台で推移。
豪ドル米ドルは一時0.6721へ反落して揉み合う。
ドル円は一時小幅に反落した後にやや上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.0851へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3051へ上昇した後に反落。
欧建設支出(12月)の発表は19日に変更。
英首相報道官
「EUとは今すぐに交渉を始める用意がある。
 友好的な協力に基づく関係を望む」
ポンドドルは1.3010へ下落した後に下げ幅を小幅に縮小。
ユーロドルはやや反落。
ドル円は109.89へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6714へ反落。
WTO
「商品貿易指標は世界の貿易成長が2020年初頭は
 依然として弱いこと示している」
【NY時間】
ユーロドルは1.0832へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
対カナダ証券投資額(12月)は前回値より弱い−95.7億加ドル。
市場反応は限定的。
米国はプレジデンツデーで、カナダはファミリーデーで休場。
その後、ドル円は一時109.96へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0829へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.3003へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6713へ反落して揉み合う。
ポルトガル財務相(ユーロ圏財務相会合議長)
「新型コロナウイルスのEU経済に対する影響は限定的」
独DAXは0.29%高の13783.89で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.33%高の7433.25で取引を終える。
フロスト英・EU離脱首席交渉官
「英との持続可能な関係を望むのならば、
 EUは対等な関係を受けれるべき。
 開かれた公正な競争を基本としたEUとの通商合意を期待。
 移行期間は20年末で終了」
ダウ・ジョーンズが関係者
「米政府の一部でファーウェイに向けた半導体を製造する工場が、
 米当局にライセンスを申請するように制限を設ける案が出ている」
NY時間後半にポンドドルは一時1.2999へ下落。
アップル社
「新型コロナウイルスの影響で
 1-3月期の売上高ガイダンスの達成は難しい」
NY時間終盤にドル円は一時109.86へ反落。
豪ドル米ドルは0.6712へ下落。
米国はプレジデンツデーでNYダウなど取引なし。
ドル円、109.86(始値)、109.96(高値)、109.72(安値)、109.88(終値)、
ユーロドル、1.0843(始値)、1.0851(高値)、1.0829(安値)、1.0835(終値)
ポンドドル、1.3040(始値)、1.3054(高値)、1.2999(安値)、1.3007(終値)
豪ドルドル、0.6722(始値)、0.6733(高値)、0.6712(安値)、0.6713(終値)


<2月18日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時109.81へ下落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
李克強首相
「中国はあらゆる対策を講じ、広範な感染拡大を回避。
 地方政府に対して出稼ぎ労働者などが秩序だった形で
 仕事に戻れるよう支援を考案することを求める。
 地方政府に対して大学の再開日の調整を求める」
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.57%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は一時109.80へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6707へ下落。
フロスト英EU交渉特使
「EU側が主張するEUルールの順守を求める立場を強く否定。
 我々に会う法律を策定する能力を持たねばならない」
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は98人増え
 計1868人になった。感染者は新たに1886人増え、
 中国国内での感染者は計7万2436人に」
日経平均は124.67円安で寄り付き150円超に下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.2994へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6700へ下落。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「2月会合で追加利下げについて協議した。
 経済成長や雇用、CPIを支えるためにさらなる緩和の用意がある。
 金利が長期にわたり低水準に留まる必要があるという見方は妥当。
 雇用市場を含め、メンバーは注意深く見ていく。
 新型コロナウイルスは世界経済にとって新たな不確実性リスク。
 一段の利下げが雇用やインフレ目標を早める可能性」
豪ドル米ドルは0.66台へ下落。ドル円は109.71へ下落。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
日経平均は200円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9826元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルは1.0823へ下落。
ポンドドルは1.2992へ下落。
その後、ドル円は109.66へ下落。豪ドル米ドルは0.6684へ下落。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は51ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は350円超に下落。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は329.44円安の23193.80で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは一時1.0837へ上昇。
ポンドドルはやや反発した後に1.2986へ下落。
ドル円は一時109.80へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.05%高の2984.97で取引を終える。
ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
中国国務院
「トランプ政権と合意した米国製品の輸入拡大に向けて
 対米追加関税、696品目を免除する。来月に申請を受け付け」
欧州自動車工業会
「1月のEU27か国の新車登録台数は前年比7.5%減」
ブルームバーグ
「エコノミストらの中国経済予測で、1-3月成長率は4%と
 1990年以来の低水準となる可能性がある」
豪ドル米ドルは0.6682へ下落。
ダウ先物は150ドル超に下落。米10年債利回り1.54%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時やや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルは1.2971へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.0825へ反落した後にやや反発して揉み合う。
日銀大阪支店
「新型コロナウイルスの感染拡大による訪日客の消費減少で
 関西の景気判断引き下げ、4年3月ぶり」
ドル円は109.66へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
英失業保険申請件数(1月)は前回値より強い0.55万件、
英失業率(1月)は前回値より強い3.4%、
英ILO方式失業率(12月)は予想とおりの3.8%。
発表直後はポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6674へ下落。
厚生労働省
「新型ウイルス、クルーズ船で新たに88人感染確認。
 クルーズ船で乗客・乗員の延べ2404人を検査し、
 合わせ542人の感染が確認された」
独ZEW景況感調査(期待指数 2月)は予想より弱い8.7、
欧ZEW景況感調査(2月)は前回値より弱い10.4。
独ZEW
「中国での新型ウイルス感染拡大が世界貿易に与える影響が
 センチメント指数大幅低下の原因。
 輸出産業の落ち込みへの警戒感が期待指数低下に反映されている。
 2019年末から2020年初頭にかけての独経済は予想以上に悪化」
ユーロドルは一時1.0821へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
スナック英新財務相
「予算案を3月11日に発表する。
 英国民の生活水準の向上、英国の潜在能力の解放を約束する」
ポンドドルは上昇。ユーロドル一時1.0837へ反発。
その後、ポンドドルは1.3049へ上昇。
中国政府
「ウイルス感染拡大の影響抑制で年金や保険料などの企業負担軽減へ」
ドル円は109.78へ反発。ユーロドルは下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
【NY時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY連銀製造業景気指数(2月)は予想より強い12.9。
ドル円は109.80へ上昇して揉み合う。
加製造業出荷(12月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドルカナダは1.3279へ上昇。
その後、ユーロドルは一時1.0786へ下落。
ポンドドルは1.3017へ反落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
ドル円は109.95へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは下げ幅を縮小して反発。
米NAHB住宅市場指数(2月)は予想より弱い74。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.0826へ反発。
ポンドドルは1.3042へ反発。豪ドル米ドルは0.6699へ上昇。
報道
「米大統領選に向けて民主党候補の指名獲得を目指している
 マイケル・ブルーム—バーグ前ニューヨーク市長が、
 世論調査で支持率が19%となり、明日のネバダ州ラスベガスで
 開かれる民主党討論会への参加資格を得た」
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは反落。
ドル円は109.78へ反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁の
「ダラス連銀のエコノミストは今年の成長を2から2.25%と予想。
 個人消費が拡大の重要な基盤。成長は鈍化する可能性が高い。
 しかし、貿易の不確実性が落ち着き、安定化の兆候を示す。
 完全雇用水準以上である可能性。
 PCEインフレは中期的に2%目標に近づく。
 ウイルス感染は中国の成長鈍化と世界経済のリスク。
 ウイルス感染の影響を予測するのは時期尚早。
 レポ縮小で20年上半期にバランスシート拡大ペース大幅減を予想」
NYダウは150ドル超に下落。
独DAXは0.75%安の13681.19で取引を終える。
英FTSE100は0.69%安の7382.01で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。
原油先物は52ドル台へ上昇。
NY時間後半にポンドドル1.2995へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6684へ反落した後に小幅に反発。
その後、ユーロドル1.0790へ下落。
対米証券投資(12月)は前回値より強い782億ドル。
NY金先物4月限の終値は1603.60。
原油先物3月限の終値は52.05ドル。
NYダウは165.89ドル安の29232.19で取引を終える。
NASDAQは0.02%高の9732.74で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.29%安の3370.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.563%。VIX指数は14.83へ上昇。
ドル円、109.88(始値)、109.95(高値)、109.66(安値)、109.87(終値)、
ユーロドル、1.0835(始値)、1.0838(高値)、1.0786(安値)、1.0792(終値)
ポンドドル、1.3006(始値)、1.3049(高値)、1.2971(安値)、1.2997(終値)
豪ドルドル、0.6713(始値)、0.6716(高値)、0.6674(安値)、0.6686(終値)


<2月19日(水)>

【オセアニア・東京時間】
中国湖北省
「新型コロナウイルス感染1693件を確認、新たに132人死亡。
 同省での感染者は計6万1682人。中国全体での死者は計2000人」
オアRBNZ総裁
「NZの政策金利はしばらく低いが、他の国よりも依然高い水準。
 経済、金融政策はいいポジションにある。
 インフレは真ん中のポイント」
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り一時1.57%台へ上昇。
日機械受注(12月)は予想より弱い前月比−12.5%、
日通関ベース貿易統計(季調前 1月)は予想より強い−1兆3126億円。
円売り反応。ドル円はやや上昇。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は136人増え
 計2004人になった。また、感染者は新たに1749人増え、
 中国国内での感染者は計7万4185人に」
日経平均は135.53円高で寄り付き一時150円超に上昇。
ドル円は109.95へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6695へ反発。
その後、日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回り1.56%台へ低下。
ドル円は一時109.86へ反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0012元」
中国上海株式市場は0.18%安で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.0804へ上昇。
中国国家主席
「中国経済には強い回復力、経済社会開発目標を達成することに自信」
ジョンソン英首相
「英国は中国企業の投資を歓迎する」
日経平均は再び上げ幅をやや拡大。
ドル円は一時110.11へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6701へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米国務省
「新華社など中国メディア5社を独立したニュース機関ではなく
 中国政府の支配下にあるとして、外国政府支配下の宣伝機関に設定」
東京時間午後に日経平均は一時250円超に上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。原油先物は52ドル台後半で推移。
ドル円は一時110.01へ反落して揉み合う。
ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は206.90円高の23400.70で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは一時1.2987へ下落。
ユーロドルは1.0791へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.32%安の2975.40で取引を終える。
報道
「1月の外国人旅行者数266万1千人、前年同月比1.1%減少」
ドル円は一時110.15へ上昇。豪ドル米ドルは0.6704へ反発。
ユーロドルは1.0805へ上昇。ポンドドルは1.3012へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時小幅に反落。ドルストレートは小幅に反落。
その後、ポンドドルは一時1.3018へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0807へ上昇。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
伊経済相
「コロナウイルスの影響大きければ
 2020年伊成長見通しを引き下げる可能性」
中国交通運輸省
「春節の旅客数は前年同期比で50.3%減少」
欧経常収支(季調前 12月)は前回値より強い512億ユーロ。
ユーロドルは一時1.0808へ上昇。ドル円は110.25へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6708へ上昇。ポンドドル一時1.2975へ下落。
英消費者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比1.8%、
英消費者物価指数コア(1月)は予想より強い前年同月比1.6%、
英卸売物価指数コア(1月)は予想より弱い前年同月比0.7%、
英小売物価指数(1月)は予想より強い前年同月比2.7%。
ポンドドルは一時1.3023へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
欧建設支出(12月)は前回値より弱い前月比−3.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2974へ下落。
米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
ロイター
「中国、22・23日開催のG20財務相・中央銀行総裁会議に
 当局者を派遣しない方針」
その後、ドル円は110.45へ上昇。ユーロドルは一時1.0785へ反落。
豪ドル米ドルは0.6686へ反落。ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り1.55%台へ上昇。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.4%。
ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回り1.56%台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は110.63へ上昇。ドルストレートは小幅に反落。
米卸売物価指数(1月)は予想より強い前月比0.5%、
米卸売物価指数コア(1月)は予想より強い前月比0.5%、
米住宅着工件数(1月)は予想より強い156.7万件、
米建設許可件数(1月)は予想より強い155.1万件。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
ドル円は一時110.80へ上昇。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは下落。
加消費者物価指数(1月)は予想より強い前月比0.3%。
ドルカナダは一時1.3215へ下落。
その後、ポンドドルは1.2950へ下落。
アトランタ連銀総裁
「雇用の点で経済は非常に良好。
 予測はウイルス感染のために非常に難しくなった。
 自然失業率は低下。インフレ目標に非常に接近。
 リスクレベルの上昇は確認していない。
 米大統領選は企業に一定の不透明感を与える。
 政策金利は非常に良い水準にある」
IMF
「新型コロナウイルスは世界経済の回復を弱まらせる。
 米中の第1段階合意は短期的な不透明感を減少させたが、
 貿易への障壁は投資行動を鈍らせる。
 新型ウイルスの感染拡大は中国の成長を低下させ、
 他国にも影響を与える」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ユーロドルは一時1.0782へ下落。豪ドル米ドルは0.6665へ下落。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
その後、ユーロドルは揉み合いながらもやや反発。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小して小幅に揉み合う。
原油先物は53ドル台で推移。
ショルツ独財務相
「ドイツ経済がリッセッションに入った兆候はない」
独DAXは0.79%高の13789.00で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は1.02%高の7457.02で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
NYダウは一時150ドル超に上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「中国のデータを幾分懐疑的にみている。
 ウイルス感染の人数の修正は不信感を高めた。
 米経済はアジアの減速の影響を免れる可能性低い。
 貿易戦争が悪化するとは見込んでいない。
 貿易戦争が改善しているとも見ていない。
 貿易戦争の影響については様子見。現在の金利水準が心地よい。
 本日の金利水準は中立から若干低い。
 次の金利変更は引き上げよりも引き下げとの推測が最善」
中国の国家衛生健康委員会
「新型コロナウイルス感染(COVID-19)について、
 密閉された環境で高密度の微粒子「エーロゾル」に
 長時間さらされた場合に感染する可能性がある。
 抗マラリア薬のリン酸クロロキンやインフルエンザ治療薬の
 アルビドールが治療の選択肢の可能性に含まれている」
ダラス連銀総裁
「マイナス金利に依存することは望まない。
 ウイルス感染の影響を判断するのは時期尚早」
米FOMC議事録要旨
「現在の政策がしばらく適切。
 第2四半期にTビル(財務省証券)購入縮小の条件が整うと予想。
 コロナウイルスは見通し巡る不確実要素の1つ。
 インフレ目標の2%を中心としたレンジ化の採用を慎重に検討。
 現在の金利水準はインフレ目標への回帰に有効。
 数名から経済は最大雇用から若干低い状況との指摘。
 4月までは月間600億ドルのTビル購入で十分と予想。
 ターム物レポは4月以降廃止の可能性」
ドル円は111.59へ上昇。ポンドドルは1.2908へ下落。
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は111.23へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.0812へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NZ第4四半期卸売物価指数は前回値より弱い0.4%。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1611.80。
原油先物3月限の終値は53.29ドル。
NYダウは115.84ドル高の29348.03で取引を終える。
NASDAQは0.87%高の9817.18で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.47%高の3386.15で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.568%。VIX指数は14.38へ低下。
ドル円、109.87(始値)、111.59(高値)、109.85(安値)、111.37(終値)、
ユーロドル、1.0792(始値)、1.0812(高値)、1.0782(安値)、1.0806(終値)
ポンドドル、1.2997(始値)、1.3023(高値)、1.2908(安値)、1.2921(終値)
豪ドルドル、0.6686(始値)、0.6708(高値)、0.6665(安値)、0.6674(終値)


<2月20日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6685へ反発。
中国湖北省
「新型コロナウイルス感染349件を確認、新たに108人死亡。
 同省での感染者は計6万2031人に」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
原油先物は53ドル台後半で推移。
日経平均は265.88円高で寄り付き一時350円超に上昇。
ドル円は小幅に反発した後に111.11へ下落。
豪ドル米ドル0.6695へ上昇。ユーロドルは1.0815へ上昇。
豪新規雇用者数(1月)は予想より強い1.35万人、
豪失業率(1月)は予想より弱い5.3%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは軟調に推移。
報道
「中国、新型ウイルス感染、集計方法を再び変更した。
 国家衛生健康委員会はガイドライン最新版で臨床診断を削除。
 疑い症例、確認症例としてのみ患者を分類する」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0026元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は114人増え、
 計2118人になった。また、感染者は新たに394人増え、
 中国国内での感染者は計7万4576人に」
米10年債利回りは1.56%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
NHK
「クルーズ船乗客の二名が新型コロナウイルスにより死亡」
ユーロドルは1.0792へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6631へ下落。ポンドドルは1.2901へ反落。
ドル円は一時111.49へ上昇した後に上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
東京時間終盤にドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は78.45円高の23479.15で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は111.56へ上昇。ポンドドルは1.2900へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ユーロドルは1.0787へ下落。
中国上海株式市場は1.84%高の3030.15で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(3月)は予想とおりの9.8、
独生産者物価指数(1月)は予想より強い前月比0.8%。
ユーロドルは小幅に反発した後に一時1.0778へ下落。
ドル円は111.85へ上昇。ポンドドルは一時1.2885へ下落。
豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り一時1.57%台へ上昇。
スイス第4四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比1.6%。
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前月比−0.4%。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ドル円は下げ幅をやや縮小。
聯合ニュース
「韓国、新型コロナウイルス感染で初の死者」
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まった後に一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.55%台へ低下。
内閣府月例経済報告
「景気の総括判断を据え置き、「緩やかな回復」維持。
 輸入は「このところ弱含んでいる」に下方修正。
 新型肺炎の内外経済に与える影響に十分注意が必要」
豪ドル米ドルは一時0.6622へ下落。ユーロドルは1.08台へ上昇。
ポンドドル1.2883へ下落した後にやや反発。ドル円は再び上昇。
ドイツ機械工業連盟
「2020年に輸出が一段と落ち込む可能性ある。
 2019年の機械輸出は前年比1.5%減だった。
 ウイルスは我々の産業にとっての中国市場の重要性に変化与えず。
 ブレグジットをめぐる政治問題は対英輸出の大きな影響与えるだろう」
内閣府見通し
「日本のGDPは中国経済の1%低下で0.5兆円減に。
 OECD試算に基づいたもの。インバウンドの減少や
 サプライチェーンを通じた影響等は含まれない」
ドル円は堅調に推移。
英小売売上高(1月)は予想より強い前月比0.9%、
英小売売上高(除自動車 1月)は予想より強い前月比1.6%。
ポンドドルは1.2926へ上昇した後に反落。
ユーロドルは1.0806へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ブルームバーグ
「中国湖北省、企業に3月11日より前に事業再開しないよう要請」
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏の成長は引き続き域内経済の強さに支えられている。
 ECBは金融政策の副作用に注意を払っている」
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は112.19へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2850へ下落。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
その後、ドル円は111.84へ反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を一時縮小。
ECB理事会議事録要旨
「英国の食い違いは従来の想定よりも広範に及ぶ見込み。
 経済が安定化する兆しがみられる。
 金融政策の戦略見直しはいかなる政策行動をも制限しない。
 賃金は上昇しているが、インフレへの波及は遅い。
 経済データは前向きだが、成長は緩やか。
 モデルによると成長の安定化が示されているが潜在水準を下回る。
 製造業は底入れも、サービスの鈍化が終わったかどうかは不明確。
 コアインフレ指標が緩やかに上向いていることを歓迎。
 データの解釈で過大な楽観は排除しなければならない」
ユーロドルは一時1.0786へ反落。豪ドル米ドルは0.6618へ下落。
【NY時間】
ドル円は一時112.06へ反発。ユーロドルやポンドドル小幅に反発。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)は予想より強い36.7、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの21.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.6万人。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.53%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.2849へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6615へ下落した後に小幅に反発。
米10年債利回り一時1.54%台へ上昇。原油先物は54ドル台へ上昇。
クラリダFRB副議長
「米経済のファンダメンタルズは力強い。
 貿易問題の不透明感は減少した。設備投資は回復を見込む。
 ウイルス感染の影響は第1四半期の中国経済に明確に影響。
 ウイルス感染の米経済への影響を予想するのは時期尚早」
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回りは1.53%台で推移。
ドル円は112.23へ上昇。ユーロドルは1.0821へ上昇。
米景気先行指標総合指数(1月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル円の反応は限定的。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
欧消費者信頼感速報(2月)は予想より強い−6.6。
発表直後の市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「中国が電気自動車の補助金延長を検討」
豪ドル米ドルは一時0.6636へ反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が41.5万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時300ドル超に下落。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。英株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時111.70へ反落。
ユーロドルは一時1.0783へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは一時0.6610へ下落。
ポンドドルは一時1.2889へ反発した後に小幅に揉み合う。
ブルームバーグ
「米大統領経済諮問委員会(CEA)のフィリップソン委員長代行は
 貿易交渉に起因する不確実性が投資を抑制したと公に認めた」
原油先物は53ドル台へ下落。
独DAXは0.91%安の13664.00で取引を終える。
英FTSE100は0.27%安の7436.64で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは再び反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「米疾病対策センター(SDC)、新型コロナウイルスの感染が
 拡大しているとして日本と香港への渡航者に注意を呼び掛けた」
NYダウは下げ幅を縮小。
ドル円はやや堅調傾向で小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「米経済は非常に良好なペースで動いている。
 貿易問題の不透明感の後退は投資を支援」
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は1620.50。
原油先物3月限の終値は53.78ドル。
NYダウは128.05ドル安の29219.98で取引を終える。
NASDAQは0.67%安の9750.97で取引を終える。
S&P500は0.38%安の3373.23で取引を終える。
米10年債利回りは1.517%。VIX指数は15.56へ上昇。
ドル円、111.37(始値)、112.23(高値)、111.11(安値)、112.09(終値)、
ユーロドル、1.0806(始値)、1.0821(高値)、1.0778(安値)、1.0784(終値)
ポンドドル、1.2920(始値)、1.2928(高値)、1.2849(安値)、1.2885(終値)
豪ドルドル、0.6675(始値)、0.6695(高値)、0.6610(安値)、0.6616(終値)


<2月21日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米財務省
「イラン護憲評議会幹部など5名を制裁対象にする」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国湖北省
「新型コロナウイルス感染411件を確認、新たに115人死亡。
 死者は計2144人、感染者は計6万2442人に」
日全国消費者物価指数(1月)は予想とおりの前年同月比0.7%。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.51%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は111.95へ反落。
日経平均は51.38円安で寄り付りプラス圏へ反発。
ドル円は一時112.19へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
麻生財務相 
「G20では世界経済や新型コロナウイルスの影響について議論」
黒田日銀総裁
「現時点では追加緩和、具体的に論する段階ではない」
韓国
「52人の新型コロナウイルス感染を確認、計156人に」
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は118人増え、
 計2236人になった。感染者は新たに889人増え、
 中国国内での感染者は計7万5465人に」
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.50%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.021元」
中国上海株式市場は0.26%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は111円台へ反落。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.2895へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ドル円は一時111.92へ下落。豪ドル米ドルは0.6592へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
その後、ドル円は一時112円台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日全産業活動指数(12月)は予想より弱い前月比0.0%。
湖北省
「20日発表の新型コロナウイルスの新感染者数を
 411名から631名に変更、刑務所内での感染者数を追加」
東京時間終盤に米10年債利回りは1.48%台へ低下。
ドル円は111.93へ反落。ポンドドルは一時1.2899へ上昇。
日経平均は92.41円安の23386.74で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時111.92へ下落。ドルストレートは小幅に反落。
中国上海株式市場は0.31%高の3039.67で取引を終える。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.0799へ上昇。
ポンドドルは一時1.2903へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時111.49へ下落。豪ドル米ドル一時0.6586へ下落。
ユーロドルは一時小幅に反落。ポンドドルは揉み合う。
ダウ先物は一時150ドル超に下落。米10年債利回り1.47%台へ低下。
原油先物は53ドル台前半で推移。
仏製造業PMI速報(2月)は予想より弱い49.7、
仏サービス業PMI速報(2月)は予想より強い52.6。
ユーロドルは1.0805へ上昇。
独製造業PMI速報(2月)は予想より強い47.8、
独サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い53.3。
ユーロドルは一時1.0820へ上昇。ポンドドルは1.2918へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は下げ幅を縮小。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
欧製造業PMI速報(2月)は予想より強い49.1、
欧サービス業PMI速報(2月)は予想より強い52.8。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
ポンドドルは一時1.2923へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6605へ反発した後に小幅に反落。
英製造業PMI速報(2月)は予想より強い51.9、
英サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い53.3。
ポンドドルは一時1.2928へ上昇。ユーロドルはやや反落。
原油先物は一時52ドル台へ下落。
欧消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
欧消費者物価指数コア改定値(1月)は予想とおりの前年同月比1.1%。
ユーロドルは1.0796へ反落。ドル円はやや反発。
ポンドドルは一時小幅に反落。
その後、ユーロドルは一時やや反発。
ポンドドルは1.2951へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回り一時1.49%台へ上昇。独株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は一時112.03へ上昇。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは再びやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6606へ反発。
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは一時小幅に反発。
加小売売上高(12月)は予想より弱い前月比0.0%、
加小売売上高(除自動車 12月)は予想より強い前月比0.5%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3247へ反落。
ユーロドルは一時1.0812へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは再び小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6607へ上昇して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「米企業はウイルス感染の影響は短期的と見ている。
 米経済の見通しは良好。自身は政策と異なる事をする考えはない。
 予想よりも弱くなれば、政策変更にはオープン。
 アトランタ連銀地区の銀行は過剰なリスクを取っていない。
 米経済は力強く、自立することが可能」
米NEC委員長
「米国債利回り低下は安全資産への逃避を反映」
独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ユーロドルはやや上昇。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米製造業PMI速報(2月)は予想より弱い50.8、
米サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い49.4、
米総合PMI速報(2月)は前回値より弱い49.6。
ドル円は111.60へ下落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
米中古住宅販売件数(1月)は予想より強い546万件。
ドル円は一時111.47へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは一時1.0863へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
NYダウは一時300ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.44%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは一時0.6639へ上昇。
ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルは堅調に推移。
独DAXは0.62%安の13579.33で取引を終える。
英FTSE100は0.44%安の7403.92で取引を終える。
ドル円は再びやや反落してやや軟調傾向で推移。
レーンECB専務理事
「財政政策はインフレ目標への到達を早める。
 ユーロ圏経済は内需が拡大。
 ECBはユーロ圏経済の問題が加速すると見ていない。
 賃金上昇とインフレの段階的な改善が見られる。
 本日のPMIのデータは概ねECBの見通しに沿っている」
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2981へ上昇。
テンレイロ英BOE理事
「コロナウイルス感染の経済への影響はより拡大するかもしれない」
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY時間終盤にユーロドルはやや反落。
NY金先物4月限の終値は1648.80。
原油先物4月限の終値は53.38ドル。
NYダウは227.57ドル安の28992.41で取引を終える。
NASDAQは1.79%安の9576.59で取引を終える。
S&P500は1.05%安の3337.75で取引を終える。
米10年債利回りは1.473%。VIX指数は17.08へ上昇。
ドル円、112.10(始値)、112.19(高値)、111.47(安値)、111.56(終値)、
ユーロドル、1.0784(始値)、1.0863(高値)、1.0784(安値)、1.0848(終値)
ポンドドル、1.2880(始値)、1.2981(高値)、1.2878(安値)、1.2957(終値)
豪ドルドル、0.6615(始値)、0.6639(高値)、0.6586(安値)、0.6628(終値)



●今週(2月24日から2月28日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは112.00の「00」ポイ
ントから21日のロンドン時間の高値112.03を巡る攻防が注目され
ます。ここを上抜けた場合は週高値でもある20日の高値112.23、
さらに上昇した場合は2019年4月24日の高値112.40、ここを
上抜けた場合113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日の安値111.11を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合111.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は17日の高値110.29、ここを下抜けた場合12日の
高値110.13、さらに下落した場合は110.00の「000」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、25日の米ケースシラー
住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、
26日の米新築住宅販売件数、27日の米第4四半期GDP改定値と
米第4四半期GDP個人消費と米第4四半期GDPコアPCE改定値と
米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、28日の日失業率と日有効求人倍率と日東京都
区部消費者物価指数と日鉱工業生産速報値と米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータとシカゴ
購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報値、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初17日に109.86レベルで始まり、揉み
合いながらも堅調傾向で推移してNY時間前半にかけて109.96へ
上昇しましたが、その後、反落して18日の東京時間に週安値となる
109.66へ下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも
反発してNY時間前半に109.95へ上昇しましたが、その後、やや
反落して揉み合う展開になりました。その後、19日の東京時間前半
に110.11へ上昇した後にやや反落して揉み合いになりましたが、
ロンドン時間から上伸して堅調に推移してNY時間後半にかけて
111.59へ上昇する展開になりました。その後、反落して20日の
東京時間序盤に111.11へ下押しましたが、その後、再び反発して
ロンドン時間前半に112.19へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いになりましたが、NY時間前半に週高値とな
る112.23へ上昇する展開になりました。その後、ロンドンフィッ
クス過ぎに一時111.70へ反落した後に反発して揉み合いになりま
したが、21日ロンドン時間前半に111.49へ下落する展開になりま
した。その後、112.03へ反発した後にNY時間前半に111.47へ
反落する上下動になりましたが、その後、下げ幅を縮小した後に
軟調傾向で推移して111.56レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、17日の日第4四半期GDP速報が消費増税や台風
などの影響で市場予想より弱い年率換算−6.3%になるも、週前半
までは109円台後半での揉み合いが続きましたが、19日のロンドン
時間から上伸する展開になり、米10年債利回りが低下して金価格が
上昇する状況ながら、ドル買いとともに円安が主導する格好で20日
NY時間に週高値となる112.23へ上昇する展開になりました。

この急激な円安について、市場では「新型コロナウイルスの影響が
顕著になる日本の2020年第1四半期GDPもマイナスになり日本が
リセッションになるのではないか」、「日本の機関投資家が外債投資
などに絡み円を売ったのではないか」、「英国ロンドンがオリンピック
代替地の表明をしたことでIOCで密かに東京でのオリンピック開催
中止が検討されているのではないか」、「中国経済の後退とともに韓国
経済の後退懸念も強く、アジア売りとして日本の円も売られたのでは
ないか」、「円は逃避通貨の地位を失ったのではないか」、など様々な
憶測や観測がされているようです。

その後、週末には米PMI速報値が市場予想より弱かった事も背景に
ドル円は111円台半ばへ反落して、異常な市場間コリレーションも
一旦は復調傾向になったようです。


さて今週ですが、経済指標では26日の米新築住宅販売件数、27日
の米第4四半期GDP改定値、28日の米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータ、などが特に注目されますが、チャート的には
上昇した場合、2019年4月24日の高値112.40を超えられるか、
下落した場合は、週足のトレンドライン近傍でもある20日の安値
111.11から111.00のラウンドナンバーを維持できるかが重要攻防
になりそうです。そして週初は、先週末にリヤドで開催されたG20
財務相・中央銀行総裁会議への市場反応が注目されます。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは21日高値1.0863
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19年10月1日
安値1.0879から13日の高値1.0889、さらに上昇した場合は19年
11月29日の安値1.0981から1.1000の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日の高値1.0821を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合1.0800の「00」ポイント、さらに
下落した場合は週安値でもある20日の安値1.0778から17年4月
20日の高値1.0777、ここを下抜けた場合は2017年3月13日高値
1.0714、さらに下落した場合1.0700の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、24日の独IFO企業
景況感指数、25日の独第4四半期GDP改定値、28日の仏第4四
半期GDP改定値と独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報値
と欧消費者物価指数コア速報値と独消費者物価指数速報値、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアてして、25日の米ケースシラー
住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、
26日の米新築住宅販売件数、27日の米第4四半期GDP改定値と
米第4四半期GDP個人消費と米第4四半期GDPコアPCE改定値と
米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、28日の米個人所得と米個人消費支出と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数と
ミシガン大学消費者態度指数確報値、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初17日に1.0843レベルで始まり、
揉み合いを経た後にロンドン時間前半に1.0851へ上昇しましたが、
その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して18日NY時間前半に
かけて1.0786へ下落する展開になりました。その後、一時1.0826
へ反発しましたが、その後、再び反落して揉み合いながら軟調傾向
で推移して19日のNY時間前半にかけて1.0782へ下落する展開に
なりました。その後、20日の東京時間序盤にかけて1.0815へ上昇
しましたが、その後、再び反落してロンドン時間前半に週安値とな
る1.0778へ下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも
NY時間前半に1.0821へ上昇しましたが、その後、再び反落して
揉み合う展開になりました。その後、21日のロンドン時間前半に
1.082へ反発した後に一時下押しましたが、NY時間前半に上伸して
週高値となる1.0863へ上昇する展開になりました。その後、小幅な
揉み合いの後にNY時間終盤にやや反落して、1.0848レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて揉み合いながらも軟調傾向で
推移して20日のロンドン時間前半に週安値となる1.0778へ下落し
ましたが、次第に高値の切り上げも見られるようになり、その後、
週末に仏・独・欧のPMI速報値が概ね市場予想より強めの数字と
なるとともに、その後の米PMI速報値が市場予想より弱かった事も
背景に週高値となる1.0863へ上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では25日の独第4四半期GDP改定値、
28日の欧消費者物価指数速報値と欧消費者物価指数コア速報値、
などが特に注目されますが、引き続き、新型コロナウイルス関連の
報道、中国経済の動向、独政治情勢、不良債権問題、そしてユーロ
キャリーの巻き戻しの動向などにも留意が要りそうです。
そして、チャート的には、再び反落するのか、あるいは19年10月
1日の安値1.0879から2月13日の高値1.0889まで戻せるのかが
まずは重要な攻防になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その378 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、17日の日第4四半期GDP
 速報が予想より弱い年率換算−6.3%になるも、週前半までは
 109円台後半での揉み合いが続いたけど…、19日のロンドン
 時間から上伸して、20日NY時間に週高値となる112.23へ
 上昇する展開になったよな…。まぁ、週末には米PMI速報値が
 予想より弱かったことも背景に111円台半ばへ反落したが…、
 週間の高安では257Pipsとドル円にしては凄いボラに驚いたぜ』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米10年債利回りが低下して、NYダウも一旦の調整となり…、
 そして金価格も上昇する中、ドル買いとともに円安が主導する
 格好でのドル円の大幅上昇だけに、違和感を感じたトレーダーも
 少なくなかったのではなかろうかのう…」


『でもさぁ、17日の日第4四半期GDP速報が、消費増税や台風
 などの影響で予想より弱い年率換算−6.3%になったその当日の
 値動きはそれほどでもなかったのに…、なんで19日のロンドン
 時間から急激な円安でドル円が上昇する事になったんだろうな』


「ふむ…。明確な事由は市場関係者の中でも不明のようじゃが…、
 『新型コロナウイルスの影響が顕著になる日本の2020年第1
 四半期GDPもマイナスになり日本がテクニカル・リセッション
 入りするのではないか』、『日本の機関投資家が外債投資などに
 絡み円を大量に売ったのではないか』、『英国ロンドンがオリン
 ピック代替地の表明をしたことでIOCで密かに東京でのオリン
 ピック開催中止が検討されているのではないか』、『中国経済の
 後退とともに韓国経済の後退懸念も強く、アジア売りとして
 日本の円も売られたのではないか』、『日本の円は逃避通貨とし
 ての地位をついに失ったのではないか』、など様々な憶測や観測
 がされておるようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『それらの背景はやはり新型コロナウイルス(COVID-19)なんだろ
 うけど…、憶測や観測ながら、「英国ロンドンがオリンピックの
 代替地の表明をしたことでIOCで密かに東京でのオリンピック
 開催中止が検討されている」としたら大変なことだし…、また
 東日本大震災の時でさえ日本の円が避難通貨として買われて円高
 になったという歴史的事実があるのにもかかわらず、「日本の円が
 逃避通貨としての地位をついに失った」としたら、これも後世に
 語り継がれるほどの歴史的なことになるよな…。ジイさん』


「まぁ、先週末にはドルインデックスも反落してドル安も見られ、
 NYダウの下落とともにドル円も反落して、金を除き市場間コリ
 レーションは一旦の復調傾向になったようで、もしやすると
 『円が逃避通貨の地位を失った』との憶測や観測は、一過性の
 事象なのやもしれぬが…、ともあれ、今までの常識が通じない
 事態に対しても柔軟に対応する必要があるようじゃのう…」


『うん。米大統領選挙の年は大統領選近くまでは米株式市場は上昇
 しやすいとのアノマリーはまだ有効そうだけどさぁ…、株式市場
 が上昇しても金が上昇する事があり…、また米10年債利回りが
 下落してもドル高になる事もあり…、たとえ株式市場が下落した
 としても円安になる事もあり…、そして、リスク回避で円が買わ
 れるとは限らず、リスク回避で円が売られて円安になる事もあり
 これまでの常識が非常識になるような、市場間コリレーションの
 崩れた「新常態」も受け入れていかなくてはならないようだよな』


「ふむ。新型コロナウイルスが中国のみならず世界各地で流行して、
 世界的なGDPの押し下げ要因となっているのにもかかわらず…、
 緩和や財政出動期待とともに消去法的選択で米株式市場が最高値
 を更新したりと…、思わず『相場は間違っている!』と叫びたく
 なる不思議の国のアリスのような相場も事実して受け入れねば
 ならなくなっているようで、『価格のみが真実』なのじゃのう…」


『まぁ、市場間コリレーションがどうであれ、ファンダメンタルズ
 がどうであれ、著名なアナリストが何と言おうと、違和感のある
 理不尽な値動きでも、「相場の動きのみが真実」だろうからな…。
 おっと、前段のお話も長くなり過ぎちまったが、さてところで…
 今日はいったい何のお話だい? ジイさん』


「あははっ。今日は前段のお話が余りに長くなり過ぎてしもうた
 ようじゃ…。テーマ別のお話はまた来週にでもさせてもらおう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その377


先週は米NASDAQやS&P500が連日史上最高値を更新しました。
今週は米欧英のPMI速報値や米住宅関連指数などが注目されます。



■今週(2月17日から2月21日)の主な経済指標


<2月17日(月)>

※ 米国とカナダは休場。

朝8時50分に日第4四半期GDP速報
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(2月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(12月)、日設備稼働率(12月)
午後7時に欧建設支出(12月)
夜10時半に対カナダ証券投資額(12月)
などが予定されています。
日GDP速報には注目です。


<2月18日(火)>

午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午後6時半に英失業保険申請件数(1月)、
午後6時半に英失業率(1月)、英ILO方式失業率(12月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 2月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(2月)
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(2月)
夜10時半に加製造業出荷(12月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(2月)
早朝6時に対米証券投資(12月)
などが予定されています。
豪・英・独・欧・米の指標には注目です。


<2月19日(水)>

朝8時50分に日機械受注(12月)、日通関ベース貿易統計(1月)
午後6時に欧経常収支(12月)
午後6時半に英消費者物価指数(1月)、英消費者物価指数コア(1月)
午後6時半に英卸売物価指数コア(1月)、英小売物価指数(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米卸売物価指数(1月)、米卸売物価指数コア(1月)
夜10時半に米住宅着工件数(1月)、米建設許可件数(1月)
夜10時半に加消費者物価指数(1月)
深夜4時に米FOMC議事録要旨
などが予定されています。
日・英・米・加の指標には注目です。


<2月20日(木)>

朝6時45分にNZ第4四半期卸売物価指数
午前9時半に豪新規雇用者数(1月)、豪失業率(1月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(3月)、独生産者物価指数(1月)
午後4時半にスイス第4四半期鉱工業生産
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(1月)
午後6時半に英小売売上高(1月)、英小売売上高(除自動車 1月)
夜9時半に欧ECB理事会議事録要旨
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米景気先行指標総合指数(1月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報(2月)
などが予定されています。
NZ・豪・英・欧・米の指標には注目です。
そして、EU臨時首脳会議(英離脱後の中期予算)が予定されています。


<2月21日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(1月)
午後1時半に日全産業活動指数(12月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(2月)、
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(2月)
午後5時半に独製造業PMI速報(2月)、独サービス業PMI速報(2月)
午後6時に欧製造業PMI速報(2月)、欧サービス業PMI速報(2月)
午後6時半に英製造業PMI速報(2月)、英サービス業PMI速報(2月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(1月)、
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(1月)
夜10時半に加小売売上高(12月)、加小売売上高(除自動車 12月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(2月)、米サービス業PMI速報(2月)
夜11時45分に米総合PMI速報(2月)
深夜12時に米中古住宅販売件数(1月)
などが予定されています。
日・仏・独・欧・英・加・米の指標には注目です。


<2月22日(土)>

米民主党のネバダ州党員集会での米大統領候補選
G20財務相・中央銀行総裁会議(リヤドで23日まで)
などが予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月10日から2月14日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.570で始まり堅調傾向で推移して
99.003で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.588%へ上昇。
NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で52.05ドルへ上昇しました。
NYダウは週間295.57ドル上昇、29398.08ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.68へ低下しました。



<2月10日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「中国人民銀行、新型コロナウイルス対策で設定された
 特別再貸付資金のうち、初回分を10日に供給すると発表した」
中国の劉崑財政相 (週末)
「中国政府がこれまでに新型コロナウイルス対策の
 医療ケア、感染防止措置整備などのウイルス対策に
 316億元 (約5000億円) を費やした」
ドル円は109.69レベルにやや下げて始まり一時109.78へ反発。
ユーロドルは1.0945レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2894レベルにやや上げて始まり小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6667レベルに下げて始まりやや反発して揉み合う。
WTOテドロス事務局長
「新型コロナウイルスに関して、氷山の一角しか見てない可能性。
 少数の例で他国での感染拡大の可能性がある」
その後、ドル円は一時109.56へ下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は49ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時1.55%台へ低下。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は計908人。
 感染者は新たに3062人増え、計4万171人に」
日国際貿易収支(12月)は予想より強い1207億円、
日国際経常収支(季調前 12月)は予想より強い5240億円。
日経平均は196.19円安で寄り付く。
ドル円は一時109.71へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9863元」
中国上海株式市場は0.54%安で始まる。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
中国農業農村部
「四川省でH5N6型鳥インフルエンザが確認された」
中国消費者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比5.4%、
中国生産者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比0.1%。
報道
「台湾の鴻海テクノロジーが中国工場での生産再開について
 中国政府の承認を得た」
中国人民銀行
「7日物リバースレポで7000億元、
 14日物リバースレポで2000億を供給」
ドル円は109.88へ上昇。豪ドル米ドルは0.6706へ上昇。
ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は下げ幅を縮小。原油先物は50ドル台を回復。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
正午過ぎにドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反落。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
日経平均は下げ幅を再びやや拡大。米10年債利回り1.58%台へ低下。
その後、ポンドドルはやや上昇。ユーロドル小幅に上昇して揉み合う。
報道
「アイルランド総選挙では与党の統一アイルランド党が第3党に」
報道
「クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号で、
 新たに60名の感染者が見つかった」
日景気現状判断DI(1月)は予想より強い41.9、
日景気先行き判断DI(1月)は予想より弱い41.8。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2909へ上昇。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
日経平均は142.00円安の23685.98で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.84へ上昇。ポンドドルやユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6707へ上昇。
スイス失業率(1月)は予想とおりの2.6%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.59%台で推移。
中国上海株式市場は0.51%高の2890.49で取引を終える。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.28台へ下落。
ユーロドルは小幅に下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
スイス消費者物価指数(1月)は予想とおりの前月比−0.2%。
スイスフランの反応は限定的。
ドル円は109.85へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0945へ反落。ポンドドルは1.2872へ下落。
豪ドル米ドルは0.66台へ反落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは0..66台へ下落して揉み合う。
ポンドドルは反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.56%台へ低下。原油先物は一時49ドル台へ下落。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
【NY時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドル一時小幅に反発。
加住宅着工件数(1月)は予想より強い21.32万件。
市場反応は限定的。
ボウマンFRB理事
「成長が続き、インフレは2%に向かって徐々に上昇すると見込む。
 現在のFRBの政策が成長を支援する」
加住宅建設許可件数(12月)は予想より強い前月比7.4%。
ドルカナダは小幅に反落した後に一時1.3329へ上昇。
ポンドドルは1.2946へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0927へ下落。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
ドル円は一時109.65へ下落。
米10年債利回りは一時1.55%台へ低下。
原油先物は一時再び49ドル台へ下落。
報道
「メルケル首相の後継として、独与党キリスト教民主同盟(CDU)の
 党首を務めているクランプカレンバウアー氏が
 首相就任を断念し、党首も辞任する意向を固めた」
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。
トランプ大統領
「米国はコロナウイルス感染に対して良く対応。
 自身の計画はメディケアも社会保障も変えていない。
 自身の予算案は無駄も不正も削減を求めている」
独DAXは0.15%安の13494.03で取引を終える。
英FTSE100は0.27%安の7446.88で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
ドル円は109.64へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.0909へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2907へ下落。豪ドル米ドルは0.6672へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
サンフランシスコ連銀総裁
「財政政策はショックを緩めるという点で大きな役割。
 インフレが目標よりも若干高いことは若干低いよりも遙かに良い。
 中銀はインフレ上昇のために必要な手段を持っている」
フィラデルフィア連銀総裁
「タイトな労働市場は、求人活動と訓練の再考を要求。
 金融政策は維持されるだろう。
 向こう数年は4%以下の失業率を見込む」
NY時間終盤にドル円はやや反発。
NY金先物4月限の終値は1579.50。
原油先物3月限の終値は49.57ドル。
NYダウは174.31ドル高の29276.82で取引を終える。
NASDAQは1.13%高の9628.39で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.73%高ので3352.09取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.571%。VIX指数は15.04へ低下。
ドル円、109.69(始値)、109.88(高値)、109.56(安値)、109.77(終値)、
ユーロドル、1.0945(始値)、1.0957(高値)、1.0908(安値)、1.0911(終値)
ポンドドル、1.2894(始値)、1.2946(高値)、1.2872(安値)、1.2915(終値)
豪ドルドル、0.6667(始値)、0.6707(高値)、0.6666(安値)、0.6686(終値)


<2月11日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6692へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.56%台で推移。
原油先物は49ドル台で推移。
日本は建国記念の日で休場。
英BRC小売売上高調査(1月)は予想より弱い前年同月比0.0%。
ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
豪NAB企業景況感指数(1月)は前回値と同じ3。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は50ドル台へ上昇。
ドル円は堅調傾向で推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ポンドドル一時1.2922へ上昇。ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9897元」
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
その後、ドル円は109.90へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2911へ反落して揉み合う。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドル0.6713へ上昇。
ドル円は一時109.91へ上昇。ユーロドルは1.0908へ反落。
【ロンドン時間】
ドル円は一時109.93へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6719へ上昇。
中国上海株式市場は0.39%高の2901.67で取引を終える。
ドル円は一時109.85へ反落。ポンドドルは1.29台を割り込む。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0906へ下落。
米10年債利回り1.58%台へ上昇。原油先物は一時49ドル台へ下落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
ドル円は109.95へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2895へ下落した後に1.2935へ上昇。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。原油先物は50ドル台で推移。
英月次GDP(12月)は予想より強い前月比0.3%、
英第4四半期GDP速報は予想とおりの前期比0.0%、
英鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前月比0.1%、
英製造業生産指数(12月)は予想より弱い前月比0.3%、
英商品貿易収支(12月)は予想より強い8.45億ポンド、
英貿易収支(12月)は予想より強い77.15億ポンド。
ポンドドルは一時1.2943へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0920へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時109.81へ下落して揉み合う。
【NY時間】
パウエルFRB議長 (議会証言原稿)
「見通しへのリスクは残る。コロナウイルス感染の影響を注視。
 重大な判断見直しなければ政策は適切である可能性。
 ウイルス感染が中国で混乱を引き起こす可能性。
 貿易における一部の不透明感は後退。
 この先2から3カ月でインフレは2%に接近見込む。
 家計支出を支援しているファンダメンタルズはなお底堅い。
 下振れにおいて財政刺激策は重要。財政安定は政策余地を創造」
ドル円は109.75へ下落。ユーロドルは一時1.0892へ下落。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6699へ下落。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
ラガルドECB総裁
「金融政策は唯一のものではない。
 政策の副作用は時間とともに大きくなる。
 インフレ率は依然として中期目標以下。
 気候変動を政策に考慮する必要」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
ユーロドルは1.09台へ上昇。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは1.2968へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米求人件数(12月)は予想より弱い642.3万件。
パウエルFRB議長の議会証言 (米下院金融サービス委員会にて)
「米経済は非常に良い状態にある。
 上半期は中国のウイルス感染からの影響があるだろう。
 ウイルス感染の影響を注視。
 米国にも影響がある可能性。ただ、言及するには時期尚早。
 短期金融市場は9月以降安定
 米金融当局は少なくとも4月までレポオペを継続する」
ドル円は一時109.96へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.0925へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6737へ上昇した後にやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
カーニーBOE総裁 (議会証言)
「深刻な構造問題が低金利を誘発。低金利からの資産バブルはリスク。
 英EU離脱の不透明感が生産性の伸びを抑制。
 成長トレンドに戻すのに刺激策が必要だった。
 総選挙後の戻りがなければ、追加緩和を実施していた公算。
 コロナウイルス感染の経済への影響はSARSより大きい」
トランプ大統領
「FF金利は高過ぎる。ドル高が輸出に重石」
独DAXは0.99%高の13627.84で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.71%高の7499.44で取引を終える。
ハスケルMPC委員
「英中銀の限られた政策余地は利下げの必要性を意味する」
ポンドドルは1.2933へ反落した後にやや反発。
ドル円は揉み合いながらもやや下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6708へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間後半にポンドドルは1.2967へ反発。
米3年債入札では最高落札利回り1.394%、応札倍率2.56倍。
セントルイス連銀総裁
「テールリスクが存在し、ウイルス感染に注意を払う必要。
 ウイルスが金利に具体的に影響することは歴史が証明。
 2%超のインフレが適切な政策。
 スタンディング・レポ・ファシリティを
 持つことができない理由はない。第1四半期の成長は非常に良好。
 インフレ目標への回帰で今年は進展見込む」
ミネアポリス連銀総裁
「米経済は欧州に比べて非常に魅力的に見える。
 拡大する米財政赤字は最終的に投資家を抑制する可能性。
 資産バブルは事前に把握するのは難しい」
NYダウは再びマイナス圏へ反落。原油先物は49ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は一時109.73へ下落。ポンドドルはやや反落。
報道
「新型コロナウイルスの新たな感染者は減少に」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
NY金先物4月限の終値は1570.10。
原油先物3月限の終値は49.94ドル。
NYダウは0.48ドル安の29276.34で取引を終える。
NASDAQは0.11%高の9638.94で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.17%高の3357.74で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.604%。VIX指数は15.18へ上昇。
ドル円、109.76(始値)、109.96(高値)、109.73(安値)、109.79(終値)、
ユーロドル、1.0911(始値)、1.0925(高値)、1.0892(安値)、1.0915(終値)
ポンドドル、1.2916(始値)、1.2968(高値)、1.2895(安値)、1.2952(終値)
豪ドルドル、0.6686(始値)、0.6737(高値)、0.6681(安値)、0.6714(終値)


<2月12日(水)>

【オセアニア・東京時間】
WHOテドロス事務局長
「新型コロナウイルスへのワクチン開発に18か月を要する。
 利用可能な武器をすべて用い、やれる事をやらなければいけない。
 新型コロナウイルスが引き起こす疾病をCOVID-19と名付けた」
中国湖北省保健当局
「湖北省での新型コロナウイルス感染による死者が新たに94人増え
 中国での死者は計1110人になった。
 感染者は新たに1638人確認、計3万3366人に」
ユーロドルは一時1.0922へ反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は50ドル台で推移。
米10年債利回りは1.60%台で推移。
その後、東京時間が近づく頃にドル円は109.85へ反発。
豪ドル米ドルは0.6721へ反発。
報道
「クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で
 新たに39人が新型コロナウイルスに感染。検疫官1人も感染」
日経平均は55.23円高で寄り付き一時150円超に上昇。
ドル円は109.86へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル一時小幅に反落。
その後、日経平均は上げ幅を一時やや縮小。
RBNZは政策金利を1.00%に据え置く。
RBNZ声明
「政策金利を据え置き。必要があれば金融政策を調整。
 雇用は持続可能な最大レベルの少し上。
 コロナウイルスのアウトブレイクは緊急的なダウンサイドリスク。
 20年中の利下げの機会は無い見込み。
 20年3月末の政策金利は現状と同じ1%。
 20年6月時点の政策金利予想は1.01%、前回0.9%。
 21年3月時点の政策金利予想は1.03%、前回0.9%。
 21年6月時点の政策金利予想は1.1%、前回0.94%」
NZドル米ドル0.64台後半へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6734へ上昇。
ドル円は一時109.89へ上昇。ポンドドルは1.2963へ上昇。
民主党ニューハンプシャー予備選挙開票速報
「11%時点でサンダース上院議員トップ、ブティジェッジ氏2位
 バイデン氏は相当苦しい」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9718元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6737へ上昇して揉み合う。
オアRBNZ総裁
「家計消費の伸びが加速する多くの兆しがある。
 新型コロナウイルスの影響は6週間続く見込み。
 現時点では新型コロナウイルスの影響で利下げをする必要はない。
 1.00%の政策金利は非常に刺激的」
NZドル米ドルは一時0.6477へ上昇。ポンドドルは1.2969へ上昇。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は97人増え、
 計1113人。感染者は新たに2015人増え、計4万4653人に」
正午過ぎドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。
報道
「米民主党ニューハンプシャー予備選、 
 米メディアがサンダース上院議員勝利を報じる」
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
日経平均は175.23円高の23861.21で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.87%の2926.90で取引を終える。
ドル円は小幅に反落した後に一時109.92へ上昇。
ユーロドルは1.0902へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.62%台で推移。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は110.13へ上昇。ユーロドルは1.0925へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6749へ上昇。
米10年債利回り1.63%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超に上昇。
S&P
「新型ウイルスは日本の主要企業の信用度に対する脅威に。
 ウイルスの影響で今年のユーロ圏と英国の成長は
 0.1%から0.2%押し下げられる見込み」
ドル円は反落して110円台を割り込む。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
欧鉱工業生産(12月)は予想より弱い前月比−2.1%。
限定的ながらユーロ売り反応。ポンドドルは1.2989へ上昇。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
アイルランド中銀総裁
「新型ウイルスのショックで短期的にマイナス成長となる可能性。
 すでに不透明感やリスクが現実のものとなっている。
 結論の判断は時期尚早」
レーンECBチーフ・エコノミスト
「新型コロナウイルスは短期的に極めて深刻な影響与える可能性。
 ECBは段階的かつ明確なインフレ上昇を想定している」
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い1.1%。
ドル円の飯橋は限定的。ポンドドルは一時1.2970へ反落。
【NY時間】
ポンドドルは1.2991へ上昇した後に反落。
ドル円は110台を回復。豪ドル米ドルはやや反落。
OPEC月報
「2020年の世界石油需要成長見通しを引き下げ。
 日量99万バレルに、前回見通しから23万バレルの引き下げ。
 新型コロナウイルスの影響で、中国の需要減を懸念」
クランプカレンバウアー独CDU党首
「次期党首の候補者らと来週、会談することを計画」
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。原油先物は51ドル台へ上昇。
ユーロドルは1.0900へ下落した後にやや反発して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁 (公演テキスト)
「米金融当局はしばらくの間、政策金利を維持すべき」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ドル円は110.06へ上昇した後に一時やや反落。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6733へ反落。
サンフランシスコ連銀総裁
「労働市場は、我々が考えていた以上に弾力的。
 ウイルス感染による中国経済への影響は確実で、波及する」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が745.9万バレル増加。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
パウエルFRB議長 (上院銀行委員会にて)
「景気低迷時には量的緩和(QE)とガイダンスを要する公算大。
 必要ならば政策手段を積極的に活用。
 連邦債務の伸びはGDP成長率より低く抑える必要。
 貿易問題の不透明感は後退。不透明感の後退は投資にとって上向き。
 FRBはデジタル通貨の問題に取り組んでいる。
 リブラが若干火をつけた。
 ウイルス感染の影響は経済指標にすぐに出るだろう。
 影響は中国でかなり出る可能性。
 サプライチェーンが感染の影響の一つ」
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
ドル円は110.08へ上昇した後に揉み合う。ユーロドル軟調に推移。
ポンドドルは1.2979へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6750へ反発した後にやや反落。
独DAXは0.89%高の13749.78で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.47%高の7534.37で取引を終える。
ユーロドルは軟調に推移。
米10年債入札では最高落札利回り1.622%、応札倍率2.58倍。
米月次財政収支(1月)予想より弱い−326億ドル。
ムニューシン米財務長官
「ウイルス感染は中国に大きな影響。
 ウイルス感染についてパウエルFRB議長と協議した。
 ウイルス感染で中国との第1段階の合意履行は減速」
ユーロドルは1.0865へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.6733へ反落。
ドル円は110.12へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.2956へ反落。
NY金先物4月限の終値は1571.60。
原油先物3月限の終値は51.17ドル。
NYダウは275.08ドル高の29551.42で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.90%高の9725.96で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.65%高の3379.45で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.635%。VIX指数は13.74へ低下。
ドル円、109.79(始値)、110.13(高値)、109.77(安値)、110.09(終値)、
ユーロドル、1.0915(始値)、1.0925(高値)、1.0865(安値)、1.0874(終値)
ポンドドル、1.2953(始値)、1.2991(高値)、1.2949(安値)、1.2960(終値)
豪ドルドル、0.6715(始値)、0.6750(高値)、0.6712(安値)、0.6737(終値)


<2月13日(木)>

【オセアニア・東京時間】
東京時間が近づく頃に米10年債利回りは1.61%台へ低下。
ドル円は109.80へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2952へ反落。豪ドル米ドルは0.6707へ下落。
日国内企業物価指数(1月)は予想より強い前月比0.2%。
中国湖北省
「新型コロナウイルス感染症例、12日に1万4840件増」
中国湖北省保健当局は
「治療計画第5版の公表を受けデータ開示を改定。診断基準を変更。
 新型コロナウイルス感染者を新たに1万4840人確認。
 死者は新たに242人増え、計1310人に」
ダウ先物は一時100ドル超に下落。原油先物は51ドル台で推移。
日経平均は11.45円安で寄り付く。
英RICS住宅価格指数(1月)は予想より強い17。
ポンドドルは1.2965へ反発した後に1.2952へ反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ロウRBA総裁
「低金利は将来の投資の可能性。投資が不足しているエリアはない。
 豪州の投資はGDPの内訳のおいて非常に低い。
 留学・観光などの部門でコロナウイルスは大きな影響。
 新型コロナウイルスの問題を除けば豪経済は順調」
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポロズ加BOC総裁
「金融の脆弱性は将来の成長を弱体化する。
 財政政策によってカナダ経済は有意に変化。
 財政の助けがなければ政策金利は低下」
ドルカナダは揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9785元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まりマイナス圏へ反落。
香港政府
「新型コロナウイルスに対する施策として
 現在閉鎖中の学校について、来月16日まで閉鎖を延長。
 香港政府スタッフについては在宅勤務を一週間延長」
報道
「中国、湖北省トップ交代へ」
米疾病対策センター(CDC)
「新型コロナウイルスの検査キットに不具合」
正午過ぎドル円は再びやや反落。豪ドル米ドルやや軟調傾向で推移。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
中国
「武漢市トップや国務院香港マカオ事務弁公室トップを交代」
ユーロドル一時1.0865へ反落。
東京時間終盤にポンドドルは一時1.2944へ下落。
日経平均は33.48円安の23827.73で大引け。
【ロンドン時間】
中国自動車工業協会
「中国1月の乗用車販売は前年同月比20.2%減少」
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6712へ下落。
中国上海株式市場は0.71%安の2906.07で取引終える。8日ぶり反落。
独消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ドル円は109.72へ下落。ポンドドルは反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2984へ上昇した後に1.2955へ反落。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや上昇。
ダウ先物は150ドル超に下落。原油先物は50ドル台へ下落。
スペイン中銀総裁
「新型ウイルスはリスク・バランスを引き続き下方に傾けている。
 金融政策は極めて緩和的に維持し続けるべきだ。
 ECBは引き続きあらゆる手段を講じる用意。
 ステーブルコインの扱いについて規制を調整する必要。
 ユーロ建て安全資産の確立が資本市場同盟(CMU)の基礎に」
IEA
「第1四半期の石油需要は下落する見込み、10年来の落ち込みに。
 第1四半期石油需要は前年比同期比で日量43.5万バレル減少見込み。
 2020年の石油需要は、経済活動が正常な状態に斬新的に回復する
 との前提で日量36.5万バレル減少して82.5万バレルになると予測」
報道
「英内閣改造、レッドサム産業戦略相は内閣離れる」
EU経済見通し
「今年と来年の成長率見通しを1.2%で据え置き。
 新型コロナウイルスは成長見通しへの主要な下押しリスク。
 メインシナリオはウイルス感染拡大が
 第1四半期でピークアウト、世界的な感染は抑制。
 欧州経済は拡張的な財政政策の恩恵を受ける可能性。
 製造業には一時的な安定化の兆候みられる。
 新型コロナウイルスによる製造業への打撃からは立ち直るだろう。
 ジョンソン英首相が示した野心的な英経済成長については懐疑的」
ダウ先物は200ドル超に下落。米10年債利回り一時1.56%台へ低下。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは再び反発して1.2989上昇。
ドル円は再び反落して一時109.62へ下落。
WHO
「中国の新型ウイルス感染者数の急増は
 感染者の定義をより広範囲にしたことが背景」
英サン紙記者
「ジャビド英財務相が辞任したもよう」
ポンドドルは一時やや反落。ドル円はやや反発して揉み合う。
報道
「択捉島沖で地震、マグニチュード7.0、深さ160Km」
NHK
「新型コロナウイルス、神奈川80代女性死亡、感染者死亡は国内初」
英スカイニュース
「ジャビット英財務相が辞任。後任はリシ・スナク氏に」
ポンドドルは1.3045へ上昇。ドル円は揉み合う。
ユーロドルは1.0853へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
【NY時間】
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。原油先物は51ドル台へ上昇。
習中国国家主席
「中国経済発展のモメンタムを維持する。
 新型ウイルス感染地域からの影響を最小化させる。
 今年の成長目標を達成するよう努力する」
米消費者物価指数(1月)は予想より弱い前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(1月)は予想とおりの前月比0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い169.8万人。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は一時109.83へ反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは軟調に推移落。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
FOXニュース
「中国は新型コロナウイルス感染を少なくとも10万人過少報告」
ドル円は109.85へ上昇した後に一時109.65へ反落。
豪ドル米ドルは0.6745へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0834へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ポンドドル一時1.3069へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.87へ上昇。
NYダウは下げ幅を縮小。
米CDC
「米国で15件目のCOVID-19感染症例を確認」
ドル円はやや反落して揉み合う。
スラック英報道官
「英政府は予算増額に関して非常に野心的な議題を持っている。
 官邸と財務省が緊密に協力して、国民への約束を果たすと期待」
ポンドドルは上げ幅をやや縮小して小幅に揉み合う。
報道
「次期FRB理事候補シェルトン氏の適正に両党から問題あると指摘」
独DAXは0.03%安の13745.43で取引を終える。
英FTSE100は1.09%安の7452.03で取引を終える。
米30年債入札では最高落札利回り2.061%、応札倍率2.43倍。
米10年債利回りは一時1.60%台へ低下。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
レーンECB理事
「金融刺激策はなお効果を発揮。低金利の段階は暫定的。
 英EU離脱の不確実性はユーロ圏経済を抑制。
 英国はユーロ圏の未来の原動力になるほど大きくはない。
 ECBは政策の限界には達していないが近づいている。
 ユーロ圏の財政担当者はもっと仕事ができる」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「米上院はトランプ大統領によるイラン軍事制限決議案を可決。
 トランプ大統領は拒否権を発動する構え」
NY連銀
「明日から翌日物レポの規模を従来の最大1200億ドルから
 1000億ドルに200億ドル縮小する」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6717へ下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルやユーロドルは小幅に反落。
NY金先物4月限の終値は1578.80。
原油先物3月限の終値は51.42ドル。
NYダウは128.11ドル安の29423.31で取引を終える。
NASDAQは0.14%安の9711.97で取引を終える。
S&P500は0.16%安の3373.94で取引を終える。
米10年債利回りは1.619%。VIX指数は14.15へ上昇。
ドル円、110.09(始値)、110.10(高値)、109.62(安値)、109.82(終値)、
ユーロドル、1.0874(始値)、1.0889(高値)、1.0834(安値)、1.0841(終値)
ポンドドル、1.2959(始値)、1.3069(高値)、1.2944(安値)、1.3046(終値)
豪ドルドル、0.6737(始値)、0.6745(高値)、0.6707(安値)、0.6719(終値)


<2月14日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.3037へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6710へ反落した後に下げ幅を縮小。
湖北省
「新型コロナウイルス感染症例、計5万1986件。
 累計の死者数を公表せず」
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ドル円は一時109.73へ下落して揉み合う。
日経平均は113.21円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は小幅に反落した後に109.87へ反発。
ユーロドルは1.0827へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
仲値過ぎにドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9843元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
加藤厚労相
「新型コロナウイルス、国内で蔓延してる状態ではない」
NY連銀総裁
「基本的な見通しはとても良い。
 ただ、中国経済や世界経済の成長見通しにはリスク。
 今年の米国の成長は2.25%前後、インフレ率は目標の2%に達する。
 コロナウイルスの問題は多くのリスク」
中国国家衛生健康委員会
「新型コロナウイルス感染による死者は121人増え、
 中国本土での死者は計1380人になった。
 湖北省での感染者は新たに5090人増え、
 感染者は中国本土で計6万3851人になった」
ロイター
「調査による推計として、中国の第1四半期GDPが
 新型コロナウイルスの影響でリーマンショック以降で
 最も低い4.5%まで低下するとの見通し」
正午過ぎにドル円は109.91へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6731へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.0831へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日第三次産業活動指数(12月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ドル円は109.78へ反落。
報道
「米中通商協議第一弾合意が本日午後2時に発効。
 両国は輸入品の一部に対する関税率を引き下げた」
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は140.14円安の23687.59で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.75へ下落して揉み合う。ポンドドル一時1.3056へ反発。
米10年債利回りは1.60%台で推移。
中国上海株式市場は0.38%高の2917.01で取引を終える。
独第4四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.0%、
独卸売物価指数(1月)は前回値より強い前月比0.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドルストレートはやや反発。ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
スイス生産者輸入価格(1月)は前回値より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6729へ上昇。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは1.3063へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
カーニー英BOE総裁
「新型ウイルスで政策対応が必要になれば行動するつもり。
 ブレグジットに関する不透明感は幾分、後退している。
 ブレグジットが影響力を持っていること、データに明示されている」
ポンドドルはやや軟調に推移。
独経済省
「新型ウイルスの感染拡大で海外からのリスクが増大している。
 貿易相手国中国での新型ウイルス拡大が
 経済に与える影響を予測することは、現時点では不可能。
 製造業は引き続き弱いが、センチメントの改善で
 今後数か月の安定化を示唆。
 ドイツ経済は依然として弱い期間を経験することに」
米10年債利回りは1.59%台へ低下。原油先物は51ドル台で推移。
その後、ユーロドルは1.0850へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.3019へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
欧第4四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.1%、
欧貿易収支(季調前 12月)は前回値より強い231億ユーロ。
ユーロドルは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。原油先物は52ドル台へ上昇。
雨宮日銀副総裁
「日本の金融リテラシーは徐々に向上しつつあるものの、
 国際的にみると必ずしも高い水準とは言えない。
 日本の金融リテラシーを一段と向上させるためには、
 金融教育が鍵を握る。日本国民の投資姿勢は依然として保守的」
一部報道
「クランプカレンバウアー独CDU党首、2月24日に後継者公表へ」
ジョンソン英首相
「我々に投票してくれた人々の信頼に応えなければならない」
ドル円は揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6711へ下落。ユーロドルは一時1.0832へ反落。
その後、ドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に反発。
【NY時間】
報道
「ドル指数の上昇が継続、昨年10月9日以来高水準に」
豪ドル米ドルは0.6710へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
ドル円は109.88へ上昇。ポンドドルは1.3001へ下落。
米小売売上高(1月)は予想とおりの前月比0.3%、
(前回値が0.1%の下方修正)
米小売売上高(除自動車 1月)は予想とおりの前月比0.3%、
米輸入物価指数(1月)は予想より強い前月比0.0%、
米輸出物価指数(1月)は予想より強い前月比0.7%。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
ドル円は一時109.74へ下落。ユーロドルは1.0859へ上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米鉱工業生産(1月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米設備稼働率(1月)は予想とおりの76.8%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.0861へ上昇。ドル円は109.70へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(2月)は予想より強い100.9、
米企業在庫(12月)は予想とおりの前月比0.1%。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
クドローNEC委員長 (FOXニュースのインタビュー)
「9月のいずれかの時点で公表するが、
 トランプ大統領は10%の中間層向け減税望んでいる」
ロンドンフィックス過ぎドル円は109.80へ反発した後にやや反落。
独DAXは0.01%安の13744.21で取引を終える。
英FTSE100は0.58%安の7409.13で取引を終える。
ユーロドルは一時1.0833へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3010へ反落した後に反発。
クリーブランド連銀総裁
「米経済の基調は非常に良好。米個人消費は堅調持続。企業は弱い。
 企業は年後半に回復を予想。ウイルス感染は新たなリスク。
 第1四半期の中国経済は低迷を見込む。
 自身の見通しにウイルス感染のリスクはあるが、
 まだ、具体化していない。
 第1段階の米中合意の効果は見込むのは時期尚早。
 政策は好位置にあり、インフレは低い。
 インフレは2020年終盤もしはくは2021年にかけて2%に上昇」
ドル円は109.70へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6709へ下落した後にやや反発。
CNBC
「トランプ政権は個人投資家に株式投資を促す政策を検討している」
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
NY時間終盤にポンドドルは1.3053へ上昇。ユーロドル1.0829へ下落。
NY金先物4月限の終値は1586.40。
原油先物3月限の終値は52.05ドル。
NYダウは25.23ドル安の29398.08で取引を終える。
NASDAQは0.20%高の9731.18で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.18%高の3380.16で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.588%。VIX指数は13.68へ低下。
ドル円、109.82(始値)、109.91(高値)、109.70(安値)、109.77(終値)、
ユーロドル、1.0842(始値)、1.0861(高値)、1.0827(安値)、1.0832(終値)
ポンドドル、1.3042(始値)、1.3063(高値)、1.3001(安値)、1.3047(終値)
豪ドルドル、0.6719(始値)、0.6731(高値)、0.6709(安値)、0.6713(終値)



●今週(2月17日から2月21日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは14日の高値109.91を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は110.00の「000」
ポイントから7日の高値110.02、さらに上昇した場合は週高値でも
ある12日の高値110.13、ここを上抜けた場合は1月17日の高値
110.29、さらに上昇した場合は19年5月21日高値110.67、ここを
上抜けた場合は19年4月10日安値110.84、さらに上昇した場合は
111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日の安値109.62を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は7日の安値109.53、さらに下落し
た場合は5日の安値109.30から1月29日高値109.26、ここを下抜
けた場合は1月31日の高値109.14、さらに下落した場合109.00の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は1月30日の安値108.59、
さらに下落した場合は1月31日の安値108.31を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、17日の日第4四半期
GDP速報、18日のNY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場
指数と対米証券投資、19日の日機械受注と日通関ベース貿易統計と
米卸売物価指数と米住宅着工件数と米建設許可件数とFOMC議事録
要旨、20日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数、
21日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売件数、などが注目さ
れます


先週のドル円(概況)は、週初10日に109.69レベルで始まり109.56
へ下落した後にやや反発して揉み合いになりましたが、11日のNY
時間前半に109.96へ上昇する展開になりました。その後、NY時間
終盤にかけて109.73へ反落しましたが、その後、反発して12日の
ロンドン時間前半に週高値となる110.13へ上昇する展開になりまし
た。その後、109.92へ反落した後にNY時間終盤にかけて110.12へ
戻しましたが、その後、反落して13日のロンドン時間前半にかけて
109.62へ下落する展開になりました。その後、反発して、揉み合い
ながらも14日の東京時間に109.91へ戻しましたが、その後、やや
反落して揉み合いになり109.77レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、新型コロナウイルス(COVID-19)関連の報道もある
なか、パウエルFRB議長の半期に一度の議会証言を無事に経過して
109円台後半での揉み合いとなりましたが、その後、米株式市場の
堅調や米10年債利回りの上昇も背景に12日のロンドン時間前半に
週高値となる110.13へ上昇する展開になりました。その後、110円
台を一旦割り込んだ後に再びNY時間終盤にかけて110.12へ上昇し
ましたが、13日オセアニア時間から米10年債利回りの低下も背景に
109円台後半へと反落して、その後、米CPIや米小売売上高の反応
も限定的で揉み合いとなって109.77レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では17日の日第4四半期GDP速報、
19日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米FOMC議事録要旨、
21日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売件数など、経済指標
に新型コロナウイルスの影響も徐々に反映される時期になりつつ
あり注目されますとともに、米NASDAQやS&P500が連日最高値
を更新するなど米株式市場は堅調な状況ではありますが、引き続き
新型コロナウイルス(COVID-19)関連報道、不良債権問題には注意
が必要なようです。また本邦企業の期末を来月に控えて、リパトリ
に伴う円転の時期にもなりつつあり、一応ながら留意しておきたい
ものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは14日の高値1.0861
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は13日高値1.0889
から1.0900の「00」ポイント、さらに上昇した場合は12日の高値
1.0925、ここを上抜けた場合は7日のNY時間の戻り高値1.0976を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある14日の安値1.0827を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0800の「00」
ポイント、さらに下落した場合は2017年4月20日の高値1.0777、
ここを下抜けた場合は2017年3月13日の高値1.0714、さらに下落
した場合は1.0700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、18日の独・欧の
ZEW景況感調査、20日のECB理事会議事録要旨、21日の仏・
独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報と
欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、18日のNY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数
と対米証券投資、19日米卸売物価指数と米住宅着工件数と米建設
許可件数とFOMC議事録要旨、20日のフィラデルフィア連銀製造
業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米景気先行指標総合指数、21日の米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報(2月)と米中古住宅販売件数、などが
注目されます


先週のユーロドル(概況)は、週初10日に1.0945レベルで始まり
週高値となる1.0957へ上昇した後に反落してNY時間に1.09台
前半へ下落して小幅な揉み合いになり、11日のNY時間序盤に
1.0892へ下落する展開になりました。その後、1.0925へ反発して
小幅な揉み合いになりましたが、12日のロンドン時間から反落
して、独DAXが史上最高値を更新するなか NY時間後半にかけて
1.0865へ下落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを
経た後に13日のロンドン時間前半に1.0889へ反発しましたが、
その後、再び反落して軟調傾向で推移して14日の東京時間序盤に
週安値となる1.0827へ下落する展開になりました。その後、揉み
合いの後にNY時間前半に一時1.0861へ反発しましたが、その後、
再び反落して1.0832レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、「メルケル首相の後継として独与党キリスト
教民主同盟(CDU)の党首を務めているクランプカレンバウアー氏が
首相就任を断念し、党首も辞任する意向を固めた」との報道による
独の政治懸念、および中国経済との関連も深い独欧の景気後退懸念
も背景に軟調傾向で推移して、12日NY時間後半に10月1日安値
1.0879を割り込む展開になりました。その後も揉み合いながらも
軟調傾向は続き14日の東京時間序盤に2017年5月11日の安値
1.0839を割り込み週安値となる1.0827へ下落する展開になりまし
た。その後、独第4四半期GDP速報はマイナス成長にはなりません
でしたが市場予想より弱い前期比0.0%となって、その後、NY時間
前半に一時1.0861へ反発するも、再び反落して揉み合いながらも
軟調傾向で推移して1.0832レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では20日のECB理事会議事録要旨、
21日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業
PMI速報、が特に注目されますとともに、対ドル通貨ペアとして、
19日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米FOMC議事録要旨、
21日の米PMI速報と米中古住宅販売件数などが注目されますが、
引き続き新型コロナウイルス(COVID-19)関連の報道、中国経済の
動向、独政治情勢、不良債権問題、そしてユーロキャリーの巻き
戻しの動向などにも留意が要りそうです。そして、チャートとし
ては1.0800のラウンドナンバーが重要攻防になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その377 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円はパウエルFRB議長の議会証言
 を無事経過し109円台後半での揉み合いとなった後に、米株式
 市場の堅調や米10年債利回りの上昇も背景に12日のロンドン
 時間前半に週高値となる110.13へ上昇して、その後、110円台
 を一旦割り込んだ後に再びNY時間終盤にかけて110.12へ上昇し
 たけど…、週後半は再び109円台後半へと反落して、米CPIや
 米小売売上高の反応も限定的で揉み合う展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円は110円台をトライしたものの109円台に押し戻される
 格好で、週間では揉み合い傾向の強い相場展開となったのう…」


『新型コロナウイルス(COVID-19)関連では、新たな感染の「率」は
 ピークを過ぎたとの観測もあったけど、その一方でFOXニュース
 の「中国は新型コロナウイルス感染を少なくとも10万人過少報告」
 との観測報道もあり…、そして13日に中国が診断基準を変更した
 こともあって、14日には湖北省での感染症例は計5万超になり…、
 また日本でも感染経路が追えない症例も現れてきていて…、新型
 コロナには、まだまだ警戒が必要なようだよな…。ジイさん』


「ふむ…。NASDAQやS&P500が連日史上最高値を更新していて
 新型コロナどこ吹く風と楽観的状況ではあるが、先週は中国自動
 車工業協会が『中国1月の乗用車販売は前年同月比20.2%減少』
 と尋常でない数値を発表しているとともに、ロイターが『調査に
 よる推計として、中国第1四半期GDPが新型コロナウイルスの
 影響でリーマンショック以降で最も低い4.5%まで低下の見通し』
 との観測報道をしていて、新型コロナが実体経済に及ぼす影響が
 今後、再認識される事になる場合も否定はできなかろうのう…」


『まぁ、今後に発表される経済指標にも新型コロナウイルスの実体
 経済に及ぼす負の影響が「徐々に現れてくる」だろうからな…。
 おっと…、前段の話がまた長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日は『移動平均線に始まり移動平均線に終わる』のお話
 をひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、釣りでも「鮒に始まり鮒に終わる」と言われているけど…、
 多くのトレーダーがテクニカルを学び最初に学習して覚えるのは
 移動平均線であろうし…、その後、いろいろテクニカルを学んで
 「移動平均線だけで勝てれば誰も苦労しないぜ」と生意気になり
 ともすると次第に移動平均線を軽んじるようになるもんだけど…、
 学びを深めると移動平均線の凄さに改めて気づくというからなぁ』


「移動平均線と一言でいっても、SMA、EMA、WMAなど様々あり、
 また、パラメーター(期間設定)はどうするのか、単独で用いるのか
 複数で用いてパーフェクトオーダーを観たり…、そしてあるいは
 アリゲーターやGMMAような手法もあり、簡単ではないのじゃが
 グランビルの法則が移動平均線の基本になるのではなかろうか…」


『まぁ、移動平均線に関してはグランビルの法則が基本だろうな…』


「グランビルの法則は買いと売りでそれぞれ4法則の計8法則あり
 買いの場合では、移動平均線が水平からやや上向きがかった状況で
 価格(ローソク足)が移動平均線を下から上に抜けてきたときの買い、
 移動平均線が明確に上向きで価格が一旦、移動平均線を下抜けるも
 しっかり再上昇してきたときの押し目買い、移動平均線が明確に
 上向きで価格が上昇した後に反落するも移動平均線に下支えされ
 再上昇をし始めたときの押し目買い、移動平均線が下向きながら
 価格が移動平均線から大きく乖離して移動平均乖離率が高まった
 状況で反発上昇したときの逆張り的な買い、などの4法則じゃが、
 エッセンスとして要約すると、ほぼ2つになるのじゃのう…」


『ただ丸暗記するだけでそういう視点で考察した事はなかったが、
 グランビルの法則はどのように2つに要約できるんだい?』


「ふむ…。乖離率が高くない限り(条件)、移動平均線が明確に上昇
 しているならば『買いのみ』を狙うということと…、
 (第4則目の乖離からの逆張りを除き、) 基本的にエントリーは
 移動平均線からの乖離は嫌い、移動平均線上もしくはその近傍
 から執行をするという2つに要約されるエッセンスのことじゃ…」


『別の言い方をするならば、移動平均線が明確に上昇しているの
 ならば「売りは狙わない」、という事になるだろうし…、
 バンドウォークという状況もあるけれども、移動平均線から
 価格が既に乖離してしまっていたなら、直ぐのエントリーは控え
 移動平均線もしくはその近傍への押しを待つ、ということにも
 言葉を置き換えて要約できそうだよな…。ジイさん』


「ふむ。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。こうしてみるならば
 値ごろ感での下手な逆張りで負けてしまう事や、押しを待たず、
 出遅れ追っかけで高値つかみをしてしまう事も、法則を守って
 いなかったがゆえの事と理解ができるのではなかろうかのう…」


『移動平均線を用いた手法は、フィボナッチなどチャートポイント
 を使った天底逆張り覚えると「かったるい」感じもするものだが
 基本に則った「王道」と言えるのかもしれないよな…。ジイさん』


「破離を探求した後は、ときに一旦は『守』に戻って、本筋に帰り、
 『基本を改めて再認識する』ことも良き事なのやも知れぬのう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その376


先週は新型肺炎拡大するなか週後半までリスクオン相場になりました。
今週はFRB議長の議会証言と米CPIと米小売売上高が注目されます。



■今週(2月10日から2月14日)の主な経済指標


<2月10日(月)>

朝8時50分に日国際貿易収支(12月)、日国際経常収支(12月)
午前10時半に中国消費者物価指数(1月)、中国生産者物価指数(1月)
午後2時に日景気現状判断DI(1月)、日景気先行き判断DI(1月)
午後3時45分にスイス失業率(1月)
午後4時半にスイス消費者物価指数(1月)
夜10時15分に加住宅着工件数(1月)
夜10時半に加住宅建設許可件数(12月)
などが予定されています。
日・中国・スイスの指標には注目です。


<2月11日(火)>

※ 日本は建国記念の日で休場。

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(1月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(1月)
午後6時半に英月次GDP(12月)、英第4四半期GDP速報
午後6時半に英鉱工業生産指数(12月)、英製造業生産指数(12月)
午後6時半に英商品貿易収支(12月)、英貿易収支(12月)
夜11時からラガルドECB総裁の発言
深夜12時からパウエルFRB議長の発言(半期に一度の議会証言)
などが予定されています。
英の指標とラガルドECB総裁の発言と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、米民主党のニューハンプシャー州での予備選が行われます。


<2月12日(水)>

午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後7時に欧鉱工業生産(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
深夜12時からパウエルFRB議長の発言(議会証言)
深夜4時に米月次財政収支(1月)
などが予定されています。
NZ・欧・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<2月13日(木)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(1月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(1月)
午後4時に独消費者物価指数改定値(1月)
夜10時半に米消費者物価指数(1月)、米消費者物価指数コア(1月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<2月14日(金)>

午後1時半に日第三次産業活動指数(12月)
午後4時に独第4四半期GDP速報、独卸売物価指数(1月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(1月)
午後7時に欧第4四半期GDP改定値、欧貿易収支(12月)
夜10時半に米小売売上高(1月)、米小売売上高(除自動車 1月)
夜10時半に米輸入物価指数(1月)、米輸出物価指数(1月)
夜11時15分に米鉱工業生産(1月)、米設備稼働率(1月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(2月)、
深夜12時に米企業在庫(12月)
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。
そして、この日に米中貿易交渉の「第1段階合意」が発効します。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月3日から2月7日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.310で始まり堅調傾向で推移して
98.593で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.582%へ上昇。
NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で50.32ドルへ下落しました。
NYダウは週間846.48ドル上昇、29102.51ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.47へ低下しました。



<2月3日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「中国人民銀行は、春節明けの中国金融市場が
 新型コロナウイルスなどで混乱することを警戒し、
 市場の下支えを目的に、3日付で公開市場操作(オペ)を実施し、
 1兆2000億元(約18兆8000億円)規模の資金供給を実施へ」
IMF専務理事 (週末)
「新型肺炎は世界景気に短期的な減速をもたらす可能性がある。
 主要中銀は2020年中は金融緩和を維持すべきだ」
ジョンソン英首相
「EUとの通商交渉、望む内容を得られないならば打ち切る」
ドル円は108.48レベルに反発して始まりやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1095レベルで始まり小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3177レベルにやや反落して始まり小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6685レベルに下げて始まりやや反発して揉み合う。
中国湖北省
「新型コロナウイルス、新たに2103人が感染。
 新たに56人死亡。中国での死者は計360人。
 02-03年のSARSの中国での死者349人を上回った」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は一時50ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.51%台で推移。
日経平均は330.91円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪住宅建設許可件数(12月)は予想より強い前月比−0.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6704へ反発して揉み合う。
ドル円は一時108.57へ反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り一時1.53%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9249元」
中国上海株式市場は8.73%安で始まり下げ幅をやや縮小。
報道
「中国証券監督管理委員会は、春節明け3日、
 市場の混乱回避のため顧客の空売りを禁止するように
 国内証券各社に対して口頭指導」
日経平均は下げ幅をやや縮小。ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
原油先物は51ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルは0.6705へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
中国財新製造業PMI(1月)は予想より強い51.1。
ドル円は108.58へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米国土安全保障省
「14日以内に中国本土に滞在歴のある外国人の入国を拒否」
中国人民銀行は
「7日物および14日物リバースレポ金利を0.1%ポイント引き下げ。
 9000億元を7日物、3000億元を14日物で供給」
正午過ぎにポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は233.24円安で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
中国上海株式市場は7.72%安の2746.61で取引を終える。
トルコ大統領
「シリアの40軍事目標を攻撃している」
中国人民銀
「株価急落で、幾つかの非理性的な要因が見られる。
 中国経済の強靱さが金融市場を下支えする」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.31台前半へ下落。
ドル円は一時108.70へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6707へ上昇。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
中国外務省
「幾つかの国、特に米国はウィルス感染拡大に過剰反応している。
 これら諸国が理性的、冷静かつ科学的な判断を行うこと望む」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル0.67台を割り込む。
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回り一時1.52%台へ低下。
スイスSVME購買部協会景気指数(1月)は予想より弱い47.8。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI改定値(1月)は予想より強い51.1。
ユーロドルは軟調傾向で推移。
独製造業PMI改定値(1月)は予想より強い45.3。
ユーロドルは一時小幅に反発。
欧製造業PMI改定値(1月)は予想より強い47.9。
ドルストレートは軟調傾向で推移。ポンドドル1.30台へ下落。
ECB
「財政政策が役目を果たすべき」
英製造業PMI改定値(1月)は予想より強い50.0。
ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
WTO事務局長
「中国以外の23か国で151人のコロナウイルス患者」
ドル円は108円台半ばを割り込む。
バルニエEU交渉官 
「EUは英国に対して極めて野心的な通商交渉を行う。
 双方がオープンで公平な競争条件を提供するべき。
 通商交渉には漁業権についても含まれるべき」
その後、ドル円はやや反発。
ジョンソン英首相
「EUとはカナダ型の包括貿易協定を目指す。
 漁業協定については英国が独立した沿岸国であること尊重すべき。
 EUルールに縛られない自由貿易協定を。
 トランプ米大統領とは通商合意に関する楽観論を共有。
 米国はスコッチウィスキー関税を引き下げるべき。
 ブレグジットは過ぎたことだ、すでに起こったことだ」
ポンドドルは1.30台半ばへ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
関係者
「中国はウイルスの影響で2020年の経済成長目標を見直しへ」
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.54%台で推移。
【NY時間】
メルケル独首相
「ブレグジットは我々が競争力を高める必要あること意味する、
 すぐに行動を。EU条約の変更が必要であれば、
 そのようにする準備がある」
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.10台半ばへ下落。
ポンドドルは1.30台前半へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり250ドル超に上昇。
原油先物は51ドル台で推移。
米製造業PMI改定値(1月)は予想より強い51.9。
ドル買い反応。ドル円はやや上昇。
米ISM製造業景況指数(1月)は予想より強い50.9、
米建設支出(12月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ドル円は一時108.80へ上昇。ユーロドルは一時1.1035へ下落。
豪ドル米ドルは0.6707へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは軟調に推移。
NYダウは一時350ドル超に上昇。米10年債利回り1.57%台へ上昇。
ブルームバーグ
「中国、米国に対して第1段階の合意に柔軟性求める」
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回り1.52%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.52へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.10台半ばへ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6684へ反落して揉み合う。
原油先物は50ドル台を一時割り込む。
独DAXは0.49%高の13045.19で取引を終える。
英FTSE100は0.55%高の7326.31で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2983へ下落して揉み合う。
バイトマン独連銀総裁
「戦略見直しは刺激策の巻き戻し方を考慮すべき。
 理解可能なフォワード・ルッキング、現実的目標が必要。
 インフレ指標が改善すれば許容できる」
ユーロドルは1.10台半ばで小幅に揉み合う。
USTR
「コロナウイルス感染に絡んで、合意に関する中国からの要請ない」
FRBの融資担当者調査
「クレジットカード・ローンに対する需要は強い。
 クレジットカードと自動車ローンの融資基準を厳格化。
 第4四半期の企業融資の需要は弱い。
 建設、不動産向けの融資の需要は弱い」
NZ住宅建設許可件数(12月)は前回値より強い前月比9.9%。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1582.40。
原油先物3月限の終値は50.11ドル。
NYダウは143.78ドル高の28399.81で取引を終える。
NASDAQは1.34%高の9273.40で取引を終える。
S&P500は0.73%高の3248.92で取引を終える。
米10年債利回りは1.529%。VIX指数は17.97へ低下。
ドル円、108.48(始値)、108.80(高値)、108.32(安値)、108.69(終値)、
ユーロドル、1.1095(始値)、1.1095(高値)、1.1035(安値)、1.1059(終値)
ポンドドル、1.3177(始値)、1.3184(高値)、1.2983(安値)、1.2995(終値)
豪ドルドル、0.6685(始値)、0.6707(高値)、0.6684(安値)、0.6692(終値)


<2月4日(火)>

【オセアニア・東京時間】
アトランタ連銀総裁
「雇用の目標において我々は良く取り組んでいる。
 インフレは弱く、我々の望む位置にいない。
 PCEインフレは低いが、他のインフレ指標は安定。
 USMCA、中国との第1段階の合意にもかかわらず貿易緊張は残る。
 米個人消費は底堅く拡大し続けている」
中国湖北省
「新たに64人死亡、感染者2345人を確認」
報道
「ユナイテッド航空は中国便を2月5日に停止すると発表」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は一時49ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.52%台で推移。
ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
中国国家衛生健康委員会
「中国での新型コロナウイルス感染による死者は計425人になり、
 感染者は2万438人になった」
日経平均は90.81円安で寄り付く。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は108.57へ反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルはやや下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「中国国家主席、新型コロナウイルス受け韓国訪問を6月に延期」
仲値過ぎドル円は108.70へ反発した後に108.55へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6679へ下落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2982へ下落して揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9779元」
中国上海株式市場は2.23%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は108.71へ反発。豪ドル米ドルは0.6696へ反発。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。原油先物は50ドル台で推移。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
報道
「アイオワ州共和党党大会、トランプ大統領勝利」
報道
「香港で新型コロナウイルスでの初の死亡者」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは一時1.1056へ反落して揉み合う。
豪RBAは政策金利を0.75%に据え置く。
豪RBA声明
「低金利を続けることが必要と予想することが妥当である。
 必要に応じてさらなる緩和の用意。
 今年の経済成長率2.75%、来年の経済成長率3%を見込む。
 経済発展を注意深く見守る。
 コロナウイルスの影響がどれだけ出るのかを語るには早すぎる。
 山火事やコロナウイルスが一時的な経済成長の重石。
 米中の通商摩擦問題は依然として不確実性要因。
 インフレターゲットに向かう動きは依然として漸進的。
 消費の拡大が徐々に進んでいる。近いうちインフレは2%近辺へ。
 失業率はしばらく現状水準」
豪ドル米ドルは一時0.6725へ上昇。ドル円は一時108.78へ上昇。
ポンドドルは1.30台へ反発。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
日経平均は100円超に上昇。ダウ先物は150ドル超に上昇。
ポンドドルは1.3023へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。
ドル円は108.85へ上昇。
日経平均は112.65円高の23084.59で大引け。
【ロンドン時間】
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
黒田日銀総裁 (衆院予算委員会)
「万全の対応していきたい。(新型ウイルスの経済への影響について)
 追加緩和やその内容について言及するのは時期尚早。
 現時点で幾つか影響生じている。(新型ウイルスで)
 今後の金融市場の動向に最大限の注意払っていく
 必要があれば躊躇なく追加緩和。
 依然としてネットの国債買い入れ額は増加している」
ドル円は108.93へ上昇。豪ドル米ドルは0.6726へ上昇。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.56%台へ上昇。
中国上海株式市場は1.34%高の2783.29で取引を終える。
ドル円は一時やや反落。ポンドドルは1.2941へ下落。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルはやや反落。
仏財政収支(12月)は前回値より強い−928億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ダウ先物は250ドル超に上昇。米10年債利回り1.57%台へ上昇。
ドル円は109円台へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6732へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
英建設業PMI(1月)は予想より強い48.4。
ポンドドルは1.3025へ上昇。ドル円は109.13へ上昇。
米10年債利回り1.58%台へ上昇。原油先物は一時51ドル台へ上昇。
ダウ先物は300ドル超に上昇。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
欧卸売物価指数(12月)は予想とおりの前月比0.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
報道
「シンガポールで新型コロナウイルスの新たな感染者が見つかった」
ドル円は一時109円台を割り込む。ユーロドル一時1.1049へ反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。原油先物は50ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1043へ下落。
トランプ大統領
「昨日のアイオワで大勝利と宣言できるのはトランプだけだ」
ドル円は109円台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は350ドル超に上昇。原油先物は一時51ドル台へ上昇。
米10年債利回り1.58%台へ上昇。
報道
「千葉県で1人の感染を確認 先月21日に来日、国内感染21名」
WHO幹部
「現時点でパンデミックに当たらず。エピデミックの段階」
ポンドドルは一時1.3047へ上昇。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
原油先物は50ドル台で推移。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルは再びやや上昇。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
米製造業新規受注(12月)は予想より強い前月比1.8%。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1033へ下落。
NYダウは一時500ドル超に上昇。
独DAXは1.81%高の13281.74で取引を終える。
英FTSE100は1.55%高の7439.82で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。
共同通信
「ウイルス流行で習主席の4月訪日に黄色信号」
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドル0.6739へ上昇して揉み合う。
報道
「ソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資担当者ローネン氏が退社」
ブルームバーグ
「トランプ政権、WTO政府調達協定からの離脱を検討」
NY時間後半にポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は109.54へ上昇した後に小幅に揉み合う。
原油先物は49ドル台へ下落。
NZ第4四半期就業者数増減は予想より弱い前期比0.0%、
NZ第4四半期失業率は予想より強い4.0%。
NZドル米ドルは一時0.65台へ上昇。豪ドル米ドルは0.6742へ上昇。
NY金先物4月限の終値は1555.50。
原油先物3月限の終値は49.61ドル。
NYダウは407.82ドル高の28807.63で取引を終える。
NASDAQは2.10%高の9467.97で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.50%高ので3297.59取引を終える。
米10年債利回りは1.601%。VIX指数は16.05へ低下。
ドル円、108.69(始値)、109.54(高値)、108.55(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.1060(始値)、1.1064(高値)、1.1033(安値)、1.1044(終値)
ポンドドル、1.2996(始値)、1.3047(高値)、1.2941(安値)、1.3030(終値)
豪ドルドル、0.6692(始値)、0.6742(高値)、0.6679(安値)、0.6738(終値)


<2月5日(水)>

【オセアニア・東京時間】
中国湖北省保健当局
「湖北省での新型コロナウイルス感染による死者が新たに65人増え
 計490人になった。感染者は新たに3156人確認、計1万6678人」
報道
「アイオワ州民主党党員集会、ブティジェッジ氏がリード、
 2位はサンダース上院議員。バイデン氏は4位」
ドル円はやや反落。
報道
「ユナイテッド航空 香港便を8日から20日まで停止へ」
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は計490人になり
感染者は新たに3887人増え、計2万4324人になった」
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
日経平均は266.88円高で寄り付き上げ幅を一時やや縮小。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.59%台へ低下。
ドル円は一時109.37へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
原油先物は50ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9823元」
中国上海株式市場は0.33%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
報道
「中国人民銀行、オペで差し引き300億元の吸収を実施」
ロウRBA総裁
「新型コロナウイルスは新たな不確実性。
 以前のSARSがガイドとなるが、影響は今回の方が大きい。
 失業率がもし上昇するならば利下げの強い論拠に。
 超低金利下での資産価格は信頼感に対するリスクとなる。
 2020年のGDP、山火事の影響を大きく受ける。
 経済はすでに改善に向けた緩やかな転換点を通過。
 追加的な金融緩和のメリットについて議論を続けている。
 このところの物価動向や失業率は正しい方向に向かっている。
 金利はすでに非常に低い水準」
その後、中国上海株式市場はプラス圏へ反発して1%超に上昇。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小してやや上昇。
中国財新サービス業PMI(1月)は予想より弱い51.8。
市場反応は限定的。豪ドル米ドル0.6745へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調に推移。
トランプ大統領 (一般教書演説)
「3年前に偉大なアメリカを取り戻すと宣言した。
 雇用回復し、給与上昇し、犯罪低下し、米国は自信を強めた。
 対中関税政策は機能している。
 習主席との関係はこれまでで最も良好だろう。
 USMCAが米国の農家や工場の輸出拡大。宇宙軍は非常に重要。
 新型コロナウイルスで中国と協力。
 薬価引き下げのための超党派での法案を。
 処方薬価格引き下げの法案なら署名する」
その後、米10年債利回りは1.58%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は一時300円超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。
日経平均は234.97円高の23319.56で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。ドルストレート小幅に揉み合う。
スイスSECO消費者信頼感指数(1月)は予想より弱い−9.4。
ドルスイスは小幅に反発。
原油先物は49ドル台へ下落。
スペイン中銀総裁
「2%のインフレ目標は明確さをもたらすだろう。
 インフレ目標はシンプルな水準であることが良いと思う」
上海教育委員会
「学校閉鎖を2月末まで延長。
 公立学校の再開時期については立地する地域に依存する」
中国上海株式市場は1.25%高の2818.09で取引を終える。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルは小幅に下落の後にやや反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
中国メディア
「新型ウイルスに有効な薬品が見つかった」
中国当局
「ウイルス感染拡大で甚大な影響受けた企業の債券発行、
 資金調達を積極的に支援する」
ドル円は109.30へ下落した後に一時109.72へ上昇。
ユーロドルは一時1.1048へ反発。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルは1.3052へ上昇。
米10年債利回り一時1.63%台へ上昇。原油先物は50ドル台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発して150ドル超に上昇。
仏サービス業PMI改定値(1月)は予想より弱い51.0。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(1月)は予想とおりの54.2。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い52.5。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は一時51ドル台へ上昇。
英サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い53.9。
ポンドドルは1.3070へ上昇。豪ドル米ドル0.6774へ上昇。
ユーロドルは1.1022へ下落。
欧小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−1.6%。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルはやや反落。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
WHO
「新型ウイルスに対する有効な治療薬についてまだ確認していない」
その後、ユーロドルは1.1015へ下落した後に小幅に反発。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い5.0%。
ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
レーンECBチーフエコノミスト
「ECBは政策の副作用に気付くべきだ。
 インフレは今後2年間で改善する見通し。
 市場の多くがドイツがリセッションに陥ると考えている
 緩和政策がドイツ経済成長を下支えする」
ラガルドECB総裁
「気候変動は金融政策に影響を与えるだろう。
 新型コロナウイルスは経済に新たな不透明感をもたらしている。
 ECBのガイダンスは効果的な自動安定化装置だ。
 欧州の資本市場の統合が極めて重要」
【NY時間】
中国
「浙江大学研究員 アルビドールとダルナビルが
 新型ウイルスを阻害すると報告。
 国家衛生委員会による有効な治療薬との確認はまだ得られていない」
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
ドル円は109.73へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
米ADP雇用統計(1月)は予想より強い前月比29.1万人。
ドル円は一時109.81へ上昇。ユーロドルやポンドドル小幅に反落。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。原油先物は50ドル台で推移。
米貿易収支(12月)は予想より弱い−489億ドル。
(対中赤字は17.6%減、対日赤字は2.7%増)
ユーロドルは下落。ポンドドルは1.29台へ下落。
加貿易収支(12月)は予想より強い−3.7加億ドル。
市場反応は限定的。
イラン大統領
「米国はテロリストでテロ行為を行ってい。
 米国は不公平な交渉の下でイランを降伏させようとしている」
報道
「EUは英離脱後の金融商品市場指令(MiFID)改訂を目論んでいる」
NYダウはプラス圏で始まり250ドル超に上昇。
ユーロドルは1.1000へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は51ドル台で推移。
米サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い53.4、
米総合PMI改定値(1月)は前回値より強い53.3。
NYダウは300ドル超に上昇。
ポンドドルは1.2956へ下落。ドル円は109.83へ上昇。
米ISM非製製造業景況指数(1月)は予想より強い55.5。
ドル円は109.84へ上昇した後に109.65へ反落して揉み合う。
ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6742へ下落。
EIA週間石油在庫統計では原油が335.5万バレルの増加。
市場反応は限定的。
独DAXは1.48%高の13478.33で取引を終える。
英FTSE100は0.57%高の7482.48で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは1.3010へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「ウイルスの経済への影響はまだ小さい。
 中国は向こう数四半期は減速が見込まれる。
 米経済への具体的な影響は見込んでいない。
 米GDPはトレンドを若干上回る水準を見込む。
 我々は好位置の政策に達した。
 労働市場はタイトだが、賃金圧力は高まっていない」
NY時間後半にドル円は109.84へ反発。
ユーロドルは1.0994へ下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
NY時間終盤にNYダウは450ドル超に上昇。
報道
「トランプ米大統領のウクライナ疑惑を巡る権力乱用と
 議会妨害に問われている弾劾裁判で米上院は無罪評決を下した」
NY金先物4月限の終値は1562.80。
原油先物3月限の終値は50.75ドル。
NYダウは483.22ドル高の29290.85で取引を終える。
NASDAQは0.43%高の9508.68で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.13%高の3334.69で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.653%。VIX指数は15.15へ低下。
ドル円、109.52(始値)、109.84(高値)、109.30(安値)、109.82(終値)、
ユーロドル、1.1044(始値)、1.1048(高値)、1.0994(安値)、1.0999(終値)
ポンドドル、1.3030(始値)、1.3070(高値)、1.2956(安値)、1.3002(終値)
豪ドルドル、0.6738(始値)、0.6774(高値)、0.6724(安値)、0.6746(終値)


<2月6日(木)>

【オセアニア・東京時間】
NZは休場。
中国湖北省保健当局は
「湖北省での新型コロナウイルス感染による死者が新たに70人増え
 計560人になった。また、感染者は新たに2987人確認、
 計1万9665人になった」
ドル円は一時109.75へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は51ドル台で推移。
米10年債利回りは1.64%台で推移。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は計563人。
 感染者は新たに3694人増え、計2万8018人になった」
ウィルキンス加BOC上級副総裁
「国内感染者は少ないが新型コロナウイルスが
 資源価格の下落などを通じてカナダ経済に及ぼす可能性ある」
日経平均は321.54円高で寄り付き400円超に上昇。
ドル円は一時109.91へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪貿易収支(12月)は予想より弱い52.23億豪ドル、
豪小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−0.5%。
豪第4四半期小売売上高(インフレ調整前)予想より強い前期比0.5%
豪ドル米ドルは一時0.6762へ上昇。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9985元」
中国上海株式市場は0.31%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均は450円超に上昇。ダウ先物は100ドル超に上昇。
原油先物は一時52ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
中国
「750億ドルの米産品への追加関税率を2月14日から引き下げへ」
米10年債利回り1.67%台へ上昇。ダウ先物は150ドル超に上昇。
東京時間午後に日経平均は600円超に上昇。
ドル円は109.98へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6765へ上昇。
モリソン豪首相
「新型コロナウイルスの感染拡大で豪経済に著しい影響」
フィッチ
「SARSと同様な影響があった場合、、
 中国の1-3月期GDPは4%前後になる可能性がある」
原油先物は一時52ドル台へ上昇。
米10年債利回り1.68%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
ポンドドルは一時1.2972へ下落。
報道
「中国、新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、
 3月の全人代を延期する可能性がある」
報道
「集計が遅れている米民主党アイオワ州予備選挙で、
 トップ争いをしているブティジェッジ前サウスペンド市長と
 サンダース上院議員が97%集計時点で実質並んだ」
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
日経平均は554.03円高の23873.59で大引け。
【ロンドン時間】
米10年債利回り1.65%台へ低下。原油先物は51ドル台で推移。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は1.72%高の2866.51で取引を終える。
独製造業新規受注(12月)は予想より弱い前月比−2.1%。
ユーロドルは小幅に反落した後に1.1006へ反発。
ドル円は一時109.85へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2996へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
菅官房長官
「国内感染者で重症や症状悪化は確認されず。
 習主席の訪日を重視、現時点では予定通り準備」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ラガルドECB総裁
「ECBは行動の余地を大幅に減らした。
 政策の潜在的な副作用について注視している。
 新型ウイルスは新たな懸念材料。一時的な安定の兆候みられる。
 域内経済は依然として比較的底堅い。
 マイナス金利だけが住宅価格上昇や弱い銀行収益性に対する
 非難を一身に受けるべきではない」
デギンドスECB副総裁
「金融政策の副作用について注意深く監視している。
 ユーロ圏の銀行の市場価値は引き続き減少している。
 継続的な低収益性が懸念される」
ユーロドルは1.1014へ上昇した後に1.0994へ下落。
ECB月報
「現行の金融政策は引き続きユーロ圏の拡大、インフレ上昇に寄与。
 金融政策は好ましい金融環境を下支えになっている。
 緩和的な貸出状況は、消費支出や企業投資をサポートしている。
 世界経済活動は引き続き低調だが、安定化の兆候がある。
 世界経済活動に対する見通しは引き続き抑制されている。
 世界経済見通しに対するリスクは高まっているが、
 下方向への傾きは緩和されてきている。
 世界の貿易活動は引き続き弱いが、安定化の兆候もある」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2999へ上昇した後にやや下落。
豪ドル米ドルは0.6739へ下落した後に小幅に反発。
ドル円は109.78へ反落。
米10年債利回り1.63%台へ低下。
オーストリア石油最大手OMV
「新型ウイルスは第1半期に中国の石油消費を
 1日当たり100万バレル減少させる見込み」
中国政府
「感染源地域以外の省では秩序立った生産再開を要請。
 湖北省を除く地域では不必要なパニックの回避を。
 必要であれば学校の再開を延期すること可能。
 武漢市におけるベッド数や医療従事者の増加を」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.2952へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
米チャレンジャー人員削減数(1月)は前回値より弱い前年比27.8%。
限定的ながらドル売り反応。
原油先物は50ドル台へ下落。
【NY時間】
ポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に反発。
米第4四半期非農業部門労働生産性速報は予想より弱い前期比1.4%、
米第4四半期単位労働コスト速報は予想とおりの前期比年率1.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.2万件、
米失業保険継続受給者数は前回値より弱い175.1万人。
ドル円の反応は限定的。ポンドドルは一時1.2948へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.66%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ダラス連銀総裁
「ウイルスの影響が無ければ、成長はより底堅くなると予想。
 貿易問題の落ち着きは世界経済を支援
NYダウは再びプラス圏へ反発。
ドル円は109.99へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0965へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ムニューシン米財務長官
「ボーイング運航停止の影響で今年のGDP伸びは3%未満になる」
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
独DAXは0.72%高の13574.82で取引を終える。
英FTSE100は0.30%高の7504.79で取引を終える。
新華社通信
「習近平国家主席、国内における感染流行阻止の取り組みで、
 前向きな成果が見られると述べた」
NYダウは一時100ドル超に上昇。
NY時間後半にドル円は110.00へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2922へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは0.6727へ下落。
FRB
「次回のストレステストについて、
 米主要銀行がレバレッジドローン市場の大きな混乱を
 乗り切れることを示す必要がある。
 ストレステストは資産1000億ドル超の34行が対象」
NY金先物4月限の終値は1570.00。
原油先物3月限の終値は50.95ドル。
NYダウは88.92ドル高の29379.77で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.67%高の9572.16で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.33%高の3345.78で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.644%。VIX指数は14.96へ低下。
ドル円、109.82(始値)、110.00(高値)、109.75(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.0999(始値)、1.1014(高値)、1.0965(安値)、1.0982(終値)
ポンドドル、1.3002(始値)、1.3003(高値)、1.2922(安値)、1.2930(終値)
豪ドルドル、0.6746(始値)、0.6765(高値)、0.6727(安値)、0.6730(終値)


<2月7日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時110.02へ上昇。
中国湖北省保健当局
「湖北省での新型コロナウイルス感染による死者が新たに69人増え
 計632人に。感染者は新たに2447人確認、計2万2112人」
ロウRBA総裁
「GDP成長率は今年が2.75%、来年にかけては3.00%を見込む。
 世界成長の緩やかな上昇を予想。
 新型コロナウイルスは新たな不確実性。
 金融緩和は住宅投資や為替レートなどを支援している。
 森林火災はGDPを0.2%押し下げると予想するが、
 それほど影響はないだろう。
 今年はさらなる個人消費の増加を予想する」
豪ドル米ドルは小幅に反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は51ドル台で推移。
米10年債利回りは1.64%台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(12月)は予想より弱い前年同月比−4.8%。
ドル円は小幅に反落。
日経平均は25.42円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は計636人。
 感染者は新たに3143人増え、計3万1161人」
豪ドル米ドルはやや下落。ドル円はやや下落。
豪RBA四半期金融政策報告
「2020年6月時点でのGDP見通しを2.00%に引き下げる。
 新型コロナウイルスを受けた著しい短期的リスクが見られる。
 金融政策はしばらく緩和的なままの可能性。
 市場想定に基づくと今年0.25%利下げする見通し」
豪ドル米ドルは0.6714へ下落。
報道
「クルーズ船で新たに41人の新型コロナウイルス感染を確認した」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。日経平均は一時100円超に下落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
ドル円は一時109.81へ下落。ポンドドルはやや反発。
クオールズFRB副議長
「銀行監督の枠組み変更を検討している」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9768元」
中国上海株式市場は0.26%安で始まる。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6713へ下落。
報道
「アイオワ州民主党予備選挙の集計終了、
 ブティジェッジ氏が僅差でトップ。再集計の可能性も」
習近平国家主席
「新型コロナウイルスとの戦いに勝利すると確信。
 中国経済の良好なモメンタムは不変」
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2944へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
日景気先行指数速報(12月)は予想より強い91.6、
日景気一致指数速報(12月)は予想とおりの94.7。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
日経平均は45.61円安の23827.98で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.98へ反発。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6724へ上昇。ポンドドルは1.2946へ上昇。
GPIF
「昨年10-12月期の運用収益率は4.61%。
 資産別では、国内債券がマイナス0.96%、
 国内株式がプラス8.58%、外国債券がプラス0.86%、
 外国株式がプラス9.73%だった。
 昨年12月末時点での運用資産額は168兆9897億円」
ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。
米10年債利回りは一時1.63%台へ上昇。
中国上海株式市場は終盤反発して0.33%高の2875.96で取引を終える。
独鉱工業生産(12月)は予想より弱い前月比−3.5%、
独貿易収支(12月)は予想より強い152億ユーロ、
独経常収支(12月)は予想より強い294億ユーロ。
ユーロドルは一時1.0969へ下落。
ドル円は109.99へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
原油先物は50ドル台へ下落。
仏鉱工業生産(12月)は予想より弱い前月比−2.8%、
仏貿易収支(12月)は予想より強い40.53億ユーロ、
仏経常収支(12月)は前回値より弱い−6億ユーロ。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.66台へ下落。
ドル円は一時109.86へ下落。ポンドドルは1.2922へ下落。
中国統計局
「中国貿易収支1月分の発表を延期。2月分と纏めて発表する」
報道
「新型コロナウイルスの感染が拡大する中、
 インドネシアの観光地バリ島で中国人観光客5000人以上が足止め。
 現地の中国領事館は中国武漢行きチャーター便を手配したが、
 バリ島当局者によれば搭乗希望者はいない」
シンガポール
「新型コロナウイルス警戒レベルを引き上げSARSの時と同水準に」
台湾香港特別行政区行政長官
「政府職員の在宅勤務期間を1週間延長」
「中国本土とのほとんどの航空便を来週月曜日から停止。
 北京、上海、成都、廈門への航空便は継続する。
 飛行禁止措置は4月29日まで効力持つ」
米10年債利回り1.59%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
ドル円は一時109.67へ下落。ユーロドルは1.0948へ下落。
ポンドドルは一時1.2944へ反発。豪ドル米ドルは0.6672へ下落。
鴻海
「従業員に深セン本部に戻らないように指示。(ウイルス対策で)」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルはやや反発。
英首相報道官
「英国は米国と素晴らしい関係を持っている。
 カレン・ピアースを新たな駐米大使に任命した」
ポンドドルは1.29台半ばへ上昇。
【NY時間】
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも109.92へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
米非農業部門雇用者数変化(1月)は予想より強い前月比22.5万人、
米失業率(1月)は予想より弱い3.6%、
米平均時給(1月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は110.00へ上昇した後に109.74へ反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落した後に一時1.0971へ上昇して揉み合う
ポンドドルやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
加新規雇用者数(1月)は予想より強い3.45万人、
加失業率(1月)は予想より強い5.5%。
ドルカナダは1.3279へ下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
その後、ドル円は再び下落。ユーロドルは1.0949へ下落。
ポンドドルは1.2922へ下落。豪ドル米ドルは0.6662へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ドル円は109.54へ下落。ユーロドルは1.0973へ上昇。
ポンドドルは1.2959へ上昇。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
米卸売売上高(12月)は予想より弱い前月比−0.7%、
米卸売在庫(12月)は予想より弱い前月比−0.2%。
クドローNEC委員長
「中国の習国家主席はトランプ大統領に
 2年間の購入目標は達成すると発言した」
ドル円は109.53へ下落した後に109.85へ反発。
ユーロドル1.0976へ上昇した後に再びやや下落。
ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは0.6689へ反発。
加Ivey購買部協会指数(1月)は前回値より強い57.3。
ドルカナダはやや反落。
FRB
「半期に一度の金融政策報告を議会に提出。
 下振れリスクは昨年終盤に後退するもウイルス感染が新たな脅威。
 世界経済に混乱をもたらす可能性がある。
 資産のバリュエーションは高まった。一部は低金利によるもの。
 貿易、製造業の世界的な減速は終了に接近。
 レポの変動は他市場にも影響。
 中国が重大な困難に陥った場合、世界経済に広がる可能性」
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して小幅に揉み合う。
独DAXは0.45%安の13513.81で取引を終える。
英FTSE100は0.51%安の7466.70で取引を終える。
NY時間後半にユーロドルは1.0942へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
NYダウは250ドル超に下落。
米消費者信用残高(12月)は予想より強い前月比220.6億ドル。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは1.2882へ下落。
NY金先物4月限の終値は1573.40。
原油先物3月限の終値は50.32ドル。
NYダウは277.26ドルの29102.51で取引を終える。
NASDAQは0.54%安の9520.51で取引を終える。
S&P500は0.54%安の3327.71で取引を終える。
米10年債利回りは1.582%。VIX指数は15.47へ上昇。
ドル円、109.99(始値)、110.02(高値)、109.53(安値)、109.76(終値)、
ユーロドル、1.0984(始値)、1.0985(高値)、1.0942(安値)、1.0945(終値)
ポンドドル、1.2930(始値)、1.2959(高値)、1.2882(安値)、1.2884(終値)
豪ドルドル、0.6730(始値)、0.6737(高値)、0.6662(安値)、0.6673(終値)



●今週(2月10日から2月14日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「000」ポイン
トから週高値でもある7日の高値110.02を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は1月17日の高値110.29、さらに上昇した場合
19年5月21日高値110.67、ここを上抜けた場合は19年4月10日
安値110.84、さらに上昇した場合は111.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値109.53を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は5日の安値109.30から1月29日高値
109.26、さらに下落した場合は1月31日の高値109.14、ここを下抜
けた場合109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は1月30日
安値108.59、ここを下抜けた場合は1月31日の安値108.31を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、10日の
日国際貿易収支と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、11日の
パウエルFRB議長の議会証言、12日のパウエルFRB議長の議会証言
と米月次財政収支、13日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、14日の米小売売上高と米鉱工業生産
とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初3日に108.48レベルで始まり揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して4日のNY時間後半にかけて109.54へ
上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経て5日の
ロンドン時間前半に109.30へ反落しましたが、その後、再び反発し
て揉み合いながらも堅調傾向で推移して、7日のオセアニア時間にか
けて週高値となる110.02へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらも反落してロンドン時間前半に109.67へ下落しまし
たが、その後、反発してNY時間序盤に一時110.00へ上昇する展開
になりました。その後、反落してNY時間前半に109.53へ下落しま
したが、その後、やや反発して揉み合いになり109.76レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、新型コロナウイルス感染が中国を中心に世界各地に
拡大する中、中国人民銀行による1兆2000億元(約18兆8000億円)
規模の資金供給、米ISMが市場予想より強い結果になった事、そして
WHOは未確認としながらも「新型ウイルスに有効な薬品見つかった」
との報道、アイオワ州民主党党員集会での大統領候補選挙での混乱、
米上院のトランプ大統領の弾劾裁判での無罪評決、「中国、750億ドル
の米産品への追加関税率を2月14日から引き下げ」との報道、および
これらに伴いNYダウなど米主要3指数が6日に史上最高値を更新する
などリスクオンを背景に7日のオセアニア時間にかけて週高値となる
110.02へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合い
となって米雇用統計の発表を迎えましたが、NFPは予想より強くも
米失業率と米平均時給が市場予想より弱く、110.00へ上昇した後に
109.53へ下落する上下動となって、109.76レベルで週の取引を終え
ました。


さて今週ですが、経済指標では10日の中国消費者物価指数と中国生
産者物価指数、13日の米消費者物価指数、14日の米小売売上高と
米ミシガン大学消費者態度指数速報、などが特に注目されますが、
11日と12日のパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言が注目材料
になります。

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、3711人のうち71人
は新型コロナウイルスの感染が確認され船外にいますが、船内に残っ
ている3640人のうち100人程度の方々が発熱などの体調不良を訴え
ているとのことで、市場における新型コロナウイルス感染懸念は一旦
後退しているものの、一部にはリスクを過小評価し過ぎてるとの指摘
も聞かれ、今後、次第よっては新型コロナウイルス感染のリスクが
再認識される可能性もありそうで、過度の楽観なくトレードしていき
たいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは7日のNY時間の
戻り高値1.0976を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1000の「00」ポイント、さらに上昇した場合は6日高値1.1014
から1月31日の安値1.1017、ここを上抜けた場合は3日の安値の
1.1035、さらに上昇した場合は5日の高値1.1048、ここを上抜けた
場合は1月31日の高値1.1096を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは19年9月12日の安値1.0927から
9月3日の安値1.0926を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は1.0900の「00」ポイント、さらに下落した場合は10月1日
安値1.0879、ここを下抜けた場合は17年5月11日の安値1.0839
さらに下落した場合は1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
11日のラガルドECB総裁の発言、12日の欧鉱工業生産、13日の
独消費者物価指数改定値、14日の独第4四半期GDP速報と欧第4
四半期GDP改定値、など注目されますが、対ドル通貨ペアとして
10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、11日のパウエル
FRB議長の議会証言、12日のパウエルFRB議長の議会証言と
米月次財政収支、13日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、14日の米小売売上高と米鉱工業
生産とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初3日に1.1095レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して、NY時間前半に1.1035へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して小幅な揉み合い
が続きましたが、4日のロンドン時間から1.10台前半へ反落して
再び小幅に揉み合う展開になりました。その後、5日のロンドン
時間前半に1.1048へ反発しましたが、その後、反落してNY時間
に1.10台を割り込み小幅に揉み合う展開になりました。その後、
6日のロンドン時間に1.1014へ反発しましたが、その後、小幅な
揉み合いを経てNY時間から反落して1.0965へ下落する展開にな
りました。その後、やや反発して小幅な揉み合いが続きましたが、
7日のロンドン時間から反落して1.0948へ下落する展開になりま
した。その後、やや反発してNY時間前半に1.0976へ戻しましたが
その後、再び反落してNY時間後半に週安値てとなる1.0942へ下落
して小幅な揉み合いになり1.0945レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、ジョンソン英首相の「EUとの通商交渉、望む
内容を得られないならば打ち切る」との発言もある中、ドルインデ
ックスの上昇も背景にドル買い主導で揉み合いながらも軟調傾向で
推移して、5日のラガルドECB総裁の「気候変動は金融政策に影響
を与えるだろう。新型コロナウイルスは経済に新たな不透明感をも
たらしている。(後略)」との発言や、「EUは英離脱後の金融商品
市場指令(MiFID)改訂を目論んでいる」との報道、米ISM非製造業
景況指数が市場予想より強い結果になったことを背景に1.10台を
割り込む展開になりました。その後、やや反発した後の6日のラガ
ルドECB総裁やデギンドスECB副総裁の発言、そしてECB月報
への反応は限定的でしたが、その後、ドル買いを背景に再び下落す
る展開なりました。週末の米雇用統計の発表では1.0976へ反発した
後に週安値となる1.0942へ下落する展開になり、1.0945レベルで
週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では11日のラガルドECB
総裁の発言、14日の独第4四半期GDP速報と欧第4四半期GDP
改定値、などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日
の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、13日の米消費者物価
指数、14日の米小売売上高と米ミシガン大学消費者態度指数速報、
そして、11日と12日のパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言
が注目されます。チャート的には19年9月12日の安値1.0927から
9月3日の安値1.0926で下支えされた場合は、一旦の反発の可能性
もありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その376 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は、新型コロナウイルス感染者数が中国で
 3万人を超えるなか違和感もあったけど、「中国人民銀行による
 約18兆8000億円相当の資金供給」、「新型ウイルスに有効な薬品
 が見つかった」との報道、「米上院のトランプ大統領の弾劾裁判で
 の無罪評決」、「中国、750億ドルの米産品への追加関税率を2月
 14日から引き下げ」との報道などを背景に、6日にNYダウなど
 米主要3指数が史上最高値を更新してリスクオン相場になり…、
 ドル円も一時110.02へ上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 新型コロナウイルス感染拡大による世界経済への影響を過小評価
 しているとの指摘や、ニューノーマルならぬアブノーマル相場だ
 との指摘も聞かれてはおるが…、貴殿が挙げたような事由を背景
 に先週の市場はリスクオンの相場展開になったのう…」


『クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、船内に残っている
 3640人のうち100人程度の方々が発熱などの体調不良を訴えてい
 るとのことで…、そして、香港から出港のオランダ船籍クルーズ船
 ウエステルダム号の日本寄港拒否も話題となっているけどさぁ…、
 リスクオンとなった事由はありながらも、さすがに6日のNYダウ
 の史上最高値更新には違和感はあったよな…。ジイさん』


「ふむ…。NYダウなど米主要3指数の最高値更新のその背景には
 FRBによる資金供給が半年で量的緩和に匹敵する4000億ドルに
 もなっていることや、米株式市場への消去法的選好もあったとは
 思われるが…、1918年に1億人以上が亡くなったスペイン風邪
 の事例もあることから、新型コロナウイルスによる中国経済への
 負の影響が顕著になった場合は…、不良債権、過剰債務などの
 中国経済の闇が噴出するトリガーとなる可能性も排除は出来ない
 ゆえ、過度の楽観なく相場に臨みたいものじゃのう…」


『今週の相場はいったいどんな展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。経済指標では10日の中国消費者物価指数と中国生産者
 物価指数、13日の米消費者物価指数、14日の米小売売上高と
 ミシガン大学消費者態度指数速報、などが特に注目されようが…、
 11日と12日のパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言が
 注目材料になりそうじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『おっと…、前段の話がまた長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『繋ぐ(つなぐ)のお話』でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『繋ぐという事は、Connectのことと思うが、まぁ、宜しい。
 「繋ぐ(つなぐ)のお話」とやらを聞いてやるとしようじゃないか』


「相場は、稀にナイアガラと呼ばれるダダ下がりの状況もあるが…、
 通常は下落トレンドでも、上昇トレンドにしても直線的ではなく、
 押し戻りを繰り返しながら、波を描いて、下降したり上昇したり
 するものでのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。そんなの当たり前じゃないかよ…。ジイさん』


「では…、10Pipsを狙う短期トレーダーが、『3Pips逆行して冷や汗
 をかいた』と言ったとすると、貴殿はどう思うであろうか…」


『まぁ、「3Pipsの押し戻りは常なる事。ビビんじゃねーぜ」なんて
 口の悪いオレ様なら、つい言いたくなっちまうわなぁ…』


「では…、100Pipsを狙う短期スイングのトレーダーが、『30Pipsも
 逆行して冷や汗かいた』と言ったとすると、どう思うであろうか」


『うーん。30Pipsもの逆行なら、冷や汗もかくんじゃないかな…』


「では…、300Pipsを狙うスイングトレーダーが『100Pisほど逆行
 して冷や汗をかいた」と言ったとすると、どう思うであろうか…』


『まぁ、オレ様なら、100Pipsもの逆行に耐えるのはトレンド転換
 の可能性も排除できず…、あまり合理的には思えないけどな…』


「ふむ…。まぁ、トレードの『タームの問題』でもあるのじゃが…、
 3つの問はともに30%ほどの逆行ながら、見解は様々であろう…」


『相場はフラクタル構造ではあるけれども、同じ30%ほどでも、
 トレーダー毎にその感覚は様々なのかもしれないよな。ジイさん』


「まぁ、押し戻りに耐え過ぎ、マイナス転になり悔しい思いをしたり
 その逆に、少しの押し戻りにビビって利確して、その後に大きく
 伸びて、まだ利確するんじゃなかったと、『その後に大きく伸びる
 価格をただ見てるだけ』で悔しい思いをする事もあるものでのう」


『永遠のテーマなのかもしれないが…、トレーダーならそのどちらも
 何度も何度も経験しているんじゃないのかな…。ジイさん』


「ふむ。そこで考えられるのが…、『押し戻りでの一旦の利確の後に
 再エントリーで繋ぐ(つなぐ)トレンドフォロー』なのじゃのう…」


『(そのトレーダーにとって)ある程度大きめの押し戻りでは無理せず
 (再エントリーを前提に)一旦の利確はするも、再びトレンド方向に
 価格の動きが回帰したなら、再エントリーして繋ぐことでトレンド
 を継続的にフォローして積算的に利大を目指す、ということか…』


「ふむ。流石じゃのう…。そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 ただ…、人は自分の行動に対して合理化しやすい性癖があるゆえ、
 利確という行動に囚われ再エントリーができない事を避けるため
 これはトレンドフォロー中の一旦の利確なのだと、自らに言い
 聞かせるために、『一旦利確はするも、再エントリーで繋ぐぞ』と
 呪文を唱えるのが効果的なようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。「一旦は利確するが再エントリーで繋ぐぞ!」ってか』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その375


先週末はNYダウ下落や米債利回り低下でリスクオフになりました。
さて今週は中国市場動向と米ISMおよび米雇用統計が注目されます。



■今週(2月3日から2月7日)の主な経済指標


<2月3日(月)>

午前9時半に豪住宅建設許可件数(12月)
午前10時45分に中国財新製造業PMI(1月)
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(1月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(1月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(1月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(1月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(1月)
夜11時45分に米製造業PMI改定値(1月)
深夜12時に米ISM製造業景況指数(1月)、米建設支出(12月)
などが予定されています。
豪・中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、春節明けで中国市場がオープンします。


<2月4日(火)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(12月)
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時45分に仏財政収支(12月)
午後6時半に英建設業PMI(1月)
午後7時に欧卸売物価指数(12月)
深夜12時に米製造業新規受注(12月)
などが予定されています。
NZ・豪・英・欧・米の指標には注目です。


<2月5日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期就業者数増減、NZ第4四半期失業率
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(1月)
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(1月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(1月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(1月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(1月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(1月)
午後7時に欧小売売上高(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時15分に米ADP雇用統計(1月)
夜10時半に米貿易収支(12月)
夜10時半に加貿易収支(12月)
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(1月)、
夜11時45分に米総合PMI改定値(1月)
深夜12時に米ISM非製製造業景況指数(1月)
などが予定されています。
NZ・中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<2月6日(木)>

※ NZは休場。

午前9時半に豪貿易収支(12月)、豪小売売上高(12月)
午後4時に独製造業新規受注(12月)
午後5時からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(1月)
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性速報
夜10時半に米第4四半期単位労働コスト速報
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
豪・独・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<2月7日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(12月)
午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告
(時間未定) 中国貿易収支(1月)
午後2時に日景気先行指数速報(12月)、日景気一致指数速報(12月)
午後4時に独鉱工業生産(12月)
午後4時に独貿易収支(12月)、独経常収支(12月)
午後4時45分に仏鉱工業生産(12月)
午後4時45分に仏貿易収支(12月)、仏経常収支(12月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(1月)、米失業率(1月)
夜10時半に米平均時給(1月)
夜10時半に加新規雇用者数(1月)、加失業率(1月)
深夜12時に米卸売売上高(12月)、米卸売在庫(12月)
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(1月)
早朝5時に米消費者信用残高(12月)
などが予定されています。
豪・中国・独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月27日から1月31日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.680で始まり98.010へ上昇した後に
反落して97.183で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.505%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で51.56ドルへ下落しました。
NYダウは週間733.70ドル下落、28256.03ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.84へ上昇しました。



<1月27日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「中国、新型コロナウィルス感染拡大防止のため
 団体旅行をすべて禁止」
報道 (週末)
「イラクの首都バグダッドのグリーンゾーン(旧米軍管理領域)
 にある米大使館にロケット弾5発が撃ち込まれ、
 そのうち一つが建物に直撃した模様。死者はいない模様」
報道 (週末)
「中国国務院、連休明けの観戦者拡大を防ぐため
 春節の休暇を2月2日まで延長することを発表」
ドル円は108.90レベルに下落して始まり一時109円台を回復。
ユーロドルは1.1034レベルに小幅に上昇して始まる。
ポンドドルは1.3080レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.6813レベルに下げて始まる。
報道
「新型コロナウイルス感染による死者、中国国内で80人になった」
ダウ先物は250ドル超に下落。豪は休場。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。原油先物は52ドル台へ下落。
ドル円は一時108.73へ下落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は399.28円安で寄り付き一時500円超に下落。
米10年債利回りは一時1.64%台へ上昇。
ドル円は一時109円台を回復。ドルストレートはやや反発。
原油先物は一時53ドル台を回復。
中国や香港やシンガポールは休場。
報道
「イタリア北部エミリアロマーニャ州 (州都ボローニャ)で
 行われた選挙で、民主党が与党同盟を破り勝利」
その後、ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドル1.30台半ばへ下落。豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。
報道
「モンゴル、新型コロナウィルスで中国との国境を閉鎖」
米10年債利回りは1.64%台で推移。
東京時間午後にドル円は109円台を回復して小幅に揉み合う。
日経平均は483.67円安の23343.51で大引け。
【ロンドン時間】
英ランカスター大学、米フロリダ大学、英グラスゴー大学の共同論文
「新型コロナウィルスの感染者が2月4日までに
 中国湖北省武漢市だけで16.5万から35万人レンジで増える可能性」
豪ドル米ドルは0.67台へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1.5%超に下落。
ダウ先物は300ドル超に下落。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。ドル円は一時109.14へ反発。
独IFO企業景況感指数(1月)は予想より弱い95.9。
ユーロドルは一時1.1015へ下落。ポンドドルは一時1.3105へ上昇。
ドル円は108台へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは反落。
ダウ先物は400ドル超に下落。独英の株式市場は2%超に下落。
その後、米10年債利回りは一時1.63%台へ上昇。
ドル円は一時109.00へ反発。
【NY時間】
豪ドル米ドルは0.6765へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時500ドル超に下落。
原油先物は53ドル台へ上昇。
ドル円は一時109円台を回復。ユーロドルはやや反落。
報道
「ロシア、先月にスパイ容疑で拘束した日本人を国外追放」
報道
「タリバン、米国のスパイ機を撃墜したとの声明を発表」
米新築住宅販売件数(12月)は予想より弱い69.4万件。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1010へ下落して揉み合う。
米当局
「コロナウイルスはこれまでのところ変異していないようだ」
米2年債入札では最高落札利回り1.440%、応札倍率2.65倍。
独DAXは2.74%安の13204.77で取引を終える。
英FTSE100は2.29%安の7412.05で取引を終える。
メルシュECB専務理事
「ユーロ圏の見通しは緩和策を正当化する。
 政策の副作用に注意を払っている。現在の資産価格は非常に高水準。
 資産価格は修正リスクが高まっている」
ユーロドル小幅に揉み合う。ポンドドル1.3040へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6752へ下落して揉み合う。
米5年債入札では最高落札利回り1.448%、応札倍率2.33倍。
米当局
「アフガニスタンで米空軍の航空機が撃墜された兆候はない」
報道
「ファーウェイ、英国で5Gネットワーク参入の公算大」
ブルームバーグ
「米国務省は中国への渡航警戒レベルを引き上げ、再考を促す」
ムーディーズ
「短期および長期の実質金利は今後数年間は低いまま。
 現在の米成長拡大が妨げられないと仮定した場合、
 米国の名目での10年物利回りは、現在の2%から、
 4年から5年の期間で約3.5%に上昇すると予想される。
 一方、ユーロ圏の名目金利は、時間経過をもってしても、
 徐々にしか上昇しない可能性。
 持続的な低金利は各国の中央銀行にとって問題であり、
 何らかの負のショックが発生した場合、
 経済を十分に刺激するだけの余地が無い大きなリスクが存在する」
NY金先物4月限の終値は1583.70。
原油先物3月限の終値は53.14ドル。
NYダウは453.93ドル安の28535.80で取引を終える。
NASDAQは1.89%安の9139.31で取引を終える。
S&P500は1.57%安の3243.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.610%。VIX指数は18.23へ上昇。
ドル円、108.90(始値)、109.14(高値)、108.73(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.1034(始値)、1.1038(高値)、1.1010(安値)、1.1019(終値)
ポンドドル、1.3080(始値)、1.3105(高値)、1.3040(安値)、1.3058(終値)
豪ドルドル、0.6813(始値)、0.6819(高値)、0.6752(安値)、0.6759(終値)


<1月28日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.3061へ反発して小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.61%台で推移。
ドイツ通信社
「バイエルン州南部で新型コロナウイルス感染者が初めて確認された」
報道
「中国の新型コロナウイルス感染に関し、
 指定感染症にすることを閣議決定」
中国メディア
「中国当局者、新型コロナウイルス感染拡大の阻止に向けて
 WHOトップと28日に協議」
日企業向けサービス価格指数(12月)は予想とおりの前年同月比2.1%。
日経平均は216.58円安で寄り付く。原油先物は52ドル台後半で推移。
ドル円は108.97へ反発した後に一時やや反落して揉み合う。
豪NAB企業景況感指数(12月)は前回値より弱い3。
豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「上海、新型コロナウイルス感染例を新たに13件確認。
 河南省、新型コロナウイルス感染例を新たに40件確認」
中国と香港は休場。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ポンドドルは一時1.3065へ上昇。ユーロドルは一時1.1025へ上昇。
ドル円は一時109.05へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
NZ政府
「総選挙を9月19日に行う」
梁香港大学医学院院長
「新型コロナウイルスは4月から5月にかけて感染のピークを迎える」
報道
「日銀審議委員に丸三証券経済調査部長の安達氏を政府人事案提示」
香港政府
「コロナウイルス拡大懸念で公務員に2月2日までの在宅勤務を指示」
米10年債利回りは1.61%台で推移。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
東京時間終盤にドル円はやや反発。
日経平均は127.80円安の23215.71で大引け。
【ロンドン時間】
新華社
「WTOテドロス事務局長、過剰反応の必要はない。
 中国には新型コロナウイルス感染を管理抑制できる能力あると確信」
ダウ先物は150ドル超に上昇。
ドル円は109.10へ上昇。ポンドドルは1.30台前半へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ECB
「6行の資本水準がガイダンスを下回っている、是正が必要」
ドイツBDI (ドイツ産業連盟)
「年内にEUが英国と包括的な自由貿易協定に至ることは不可能だ。
 英政府が移行期間の延長を排除したことは大いなる間違い。
 英国とEUとの貿易協定には関税や割り当てが含まれるべきでない」
米10年債利回りは一時1.60%台へ低下。
ドル円は108円台へ反落。
ユーロドルは小幅に反発した後に一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.67台前半へ下落。
習国家主席
「中国は新型コロナウイルスとの深刻な闘いに直面」
米10年債利回り1.57%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は108.76へ下落した後に小幅に反発。豪ドル米ドル小幅に反発。
ポンドドルは1.3004へ下落した後にやや反発して揉み合う。
厚生労働省
「武漢への渡航歴がない日本在住の男性が新型コロナウイルスに感染。
 奈良県在住の60代男性、武漢からのツアー客乗せたバスの運転手」
エンリアECB銀行監督委員長
「6行は昨年末までにガイダンス不足の資本を充填済み」
複数関係筋
「新型コロナウィルスの影響で石油価格や需要が低下した場合、
 OPECは一段と生産削減を行う可能性」
原油先物は53ドル台前半へ上昇。独の株式市場はプラ圏へ反発。
EU委員会
「メンバー諸国からの新型ウィルス関連の域内投資家の
 リパトリへの対応要請は無いが、
 新型ウィルス関連の域内投資家リパトリの動きに対応する用意ある」
英政府
「ファーウェイに核関連や軍事施設などを除き
 限定的な5G参入を認める」
米10年債利回り一時1.63%台へ上昇。ダウ先物は上げ幅を再び拡大。
ドル円は一時109.09へ上昇。ポンドドルは一時1.3003へ下落。
ユーロドルは1.1002へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
【NY時間】
米政府関係者
「英国のファーウェイに対する決定に失望した」
ドル円は小幅に反落。
米耐久財受注(12月)は予想より強い前月比2.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 12月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円の反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
米ケースシラー住宅価格指数(11月)は前回値より強い218.68。
米疾病管理予防センター(CDC)
「中国への不要不急の渡航を避けるよう促す」
ドル円は一時109円台を割り込む。ポンドドル1.30台を割り込む。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ユーロドルはやや軟調に推移。
米消費者信頼感指数(1月)は予想より強い131.6、
リッチモンド連銀製造業指数(1月)は予想より強い20。
ドル円は一時109.20へ上昇。ユーロドルは一時1.0998へ下落。
ポンドドルは一時1.2975へ下落。
米10年債利回り1.64%台へ上昇。
トランプ大統領
「FRBは賢明になり、金利を引き下げるべき」
NYダウは200ドル超に上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやポンドドルは反発。
独DAXは0.90%高の13323.69で取引を終える。
英FTSE100は0.93%高の7480.69で取引を終える。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米7年債入札では最高落札利回り1.570%、応札倍率2.37倍。
報道
「ジョンソン英首相、ファーウェイに5G一部参入認める」
バイトマン独連銀総裁
「9月の刺激策はこの範囲までは必要なかった。
 ECB理事は緩和策が依然必要ということで合意。
 何年かインフレはECB目標より低い可能性。低金利は永続しない」
ユーロドルは1.10台前半へ上昇。ポンドドルは1.30台を回復。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米地質調査所(USGS)
「キューバと周辺地域でマグニチュード7.7の地震が発生」
報道
「ドイツで新たに3人の新型コロナウイルス感染を確認」
NY金先物4月限の終値は1575.80。
原油先物3月限の終値は53.48ドル。
NYダウは187.05ドル高の28722.85で取引を終える。
NASDAQは1.43%高の9269.68で取引を終える。
S&P500は1.01%高の3276.25で取引を終える。
米10年債利回りは1.658%。VIX指数は16.28へ低下。
ドル円、108.89(始値)、109.20(高値)、108.76(安値)、109.15(終値)、
ユーロドル、1.1019(始値)、1.1025(高値)、1.0998(安値)、1.1022(終値)
ポンドドル、1.3059(始値)、1.3065(高値)、1.2975(安値)、1.3028(終値)
豪ドルドル、0.6761(始値)、0.6765(高値)、0.6737(安値)、0.6762(終値)


<1月29日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.26へ上昇。ユーロドルは一時1.1025へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時1.66%台へ上昇。
報道
「新型コロナウイルス、中国での死者131人に」
報道
「ホワイトハウスは新型コロナウイルス感染拡大を受けて、
 中国からの航空便の停止を検討している」
その後、ドル円はやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は53ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルは0.6767へ上昇。
日経平均は93.61円高で寄り付き一時上げ幅を縮小。
ドル円は一時109.07へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「中国国内での死者は132人、感染者は計5974人、
 2002年のSARSの感染者5327人を上回った」
豪第4四半期消費者物価は予想より強い前期比0.7%。
豪ドル米ドル0.6773へ上昇。ユーロドル一時1.1028へ上昇。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国は春節で休場。
ホワイトハウス高官
「一部報道で噂の出ていた米中間のフライト停止要請について否定」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
日経平均は上げ幅をやや拡大。米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
原油先物は54ドル台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドル0.6777へ上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後はドル円が小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
日消費者態度指数(1月)は予想より弱い39.1。
東京時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は163.69円高の23379.40で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや軟調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「ETF通じた9月末時点での株式保有、東証1部時価総額の5%程度。
 先進国の中央銀行において、金融政策の政策目的として
 株式やETFを購入している事例は現時点ではない」
独GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より強い9.9、
独輸入物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.2%。
ユーロドルはやや下落。
英ネーションワイド住宅価格(1月)は予想より強い前月比0.5%。
ポンドドルはやや反落。
ドル円は一時109.04へ下落。豪ドル米ドルは0.67台半ばへ下落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
仏消費者信頼感指数(1月)は予想より強い104。
ユーロドルは1.1003へ下落。
独株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
英株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は一時53ドル台へ下落。
フィンランド中銀総裁
「ECBの政策手段は使い果たされていない。
 政策を強化する必要があれば、依然としてそうできる手段有する。
 最新データは昨年9月の決定が銀行収益に有効だったこと示してる」
北京保健当局
「北京での新型コロナウィルス感染リスクは上昇している」
ユーロドルは1.10台を割り込む。
ポンドドルは1.3004へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
その後、ドル円は109.01へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.0995へ下落した後に一時1.10台を回復。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。原油先物は53ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ブルームバーグ
「ファーウェイ、EUの5Gネットワークから全面的な排除免れる」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い7.2%。
ドイツ政府
「2020年GDP成長率予測を1.1%に引き上げ(従来1.0%)
 2021年GDP成長率予測は1.3%」
中国政府エコノミスト
「新型ウイルスで、第1四半期中国成長は5%下回る可能性。
 ウイルス感染が2月半ばにピーク迎え、
 3月末までに終息すること前提に予測。
 新型コロナウイルスの経済への影響はSARS時を遥かに凌ぐだろう。
 人民銀行は預金準備率を一段と引き下げるだろう」
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ポンドドルは1.29台へ下落。
ユーロドルは1.0992へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
その後、ドル円は109.19へ上昇。ユーロドルやポンドドルやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
米住宅販売保留指数(12月)は予想より弱い前月比−4.9%。
ドル円は一時108.98へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1010へ上昇して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が354.8万バレルの増加。
原油先物は一時52ドル台へ下落。
その後。豪ドル米ドルはやや反発。
独DAXは0.16%高の13345.00で取引を終える。
英FTSE100は0.05%高の7483.57で取引を終える。
報道
「トランプ大統領、USMCAに署名」
ドルカナダは1.32レベルで揉み合う。
NY時間後半にドル円は109.22へ上昇。
FOMCはFF金利を1.50-1.75%に据え置く。
FOMC声明
「金融政策は適切。労働市場は力強く、景気は緩やかに上昇。
 消費は緩やかに拡大。設備投資と輸出が弱い。
 全体及びコアインフレは2%以下で推移。投票は全会一致。
 法律上与えられた責務に従い雇用最大化と物価安定の促進を目指す。
 公定歩合2.25%に据え置き。市場ベースのインフレ指標は低水準」
FOMC
「レポは少なくとも4月まで継続。
 超過準備への付利を0.05%引き上げ1.6%に。
 翌日物リバースレポ金利は1.5%」
ドル円は一時109.26へ上昇。ユーロドルは一時1.10台を割り込む。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートはやや反発。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「新型コロナウイルスなど不確実性は残る。
 超過準備への付利引き上げはテクニカルな小幅調整。
 個人消費の伸びは2019年終盤に緩んだ。
 個人消費をサポートしているファンダメンタルズは底堅い。
 賃金は特に低所得者で上昇。数ヵ月でインフレは2%に接近見込む。
 現在の政策スタンスは適切。最終的にT−BILLの購入は縮小する。
 ウイルスは深刻な問題。
 ウイルスは中国や世界で経済活動の阻害要因に。
 FRBは注意深く監視している」
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
ドル円は109.00へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1021へ上昇した後に一時1.1002へ反落。
豪ドル米ドルはやポンドドルは上昇した後にやや反落。
NZ貿易収支(12月)は予想より強い5.47億NZドル。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1576.00。
原油先物3月限の終値は53.33ドル。
NYダウは11.60ドル高の28734.45で取引を終える。
NASDAQは0.06%高の9275.16で取引を終える。
S&P500は0.09%安の3273.40で取引を終える。
米10年債利回りは1.586%。VIX指数は16.39へ上昇。
ドル円、109.15(始値)、109.26(高値)、108.98(安値)、109.01(終値)、
ユーロドル、1.1022(始値)、1.1028(高値)、1.0992(安値)、1.1011(終値)
ポンドドル、1.3028(始値)、1.3031(高値)、1.2990(安値)、1.3021(終値)
豪ドルドル、0.6762(始値)、0.6777(高値)、0.6735(安値)、0.6754(終値)


<1月30日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.3004へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.67台半ばで揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも一時1.1018へ反発。
ドル円は一時108.95へ下落。
中国
「新型コロナウイルス感染、7711人に増加」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.58%台で推移。
日経平均は94.82円安で寄り付き軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時109円台を回復した後に再び108円台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6742へ下落。
クドローNEC委員長 (FOXビジネスネットワーク)
「新型コロナウイルス感染拡大は中国のパンデミックだ。
 中国が可能な限り速やかに解決するのを助けるため、
 米政府はあらゆることをするつもり。
 コロナウイルス感染拡大は米経済に大きな影響及ぼさないだろう」
豪第4四半期輸入物価指数は予想より強い前期比0.7%。
市場反応は限定的。
報道
「新型コロナウイルス、チベットでも確認。
 中国31の省・自治区・直轄市の全てに感染広がる」
ドル円は軟調に推移。ポンドドル一時1.3026へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドル揉み合いながらも軟調に推移。
中国は春節で休場。
米10年債利回り1.57%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
日経平均は350円超に下落。原油先物は52ドル台へ下落。
ユーロドルは小幅に反発。
東京時間午後に日経平均は一時450ドル超に下落。
米10年債利回り1.56%台へ低下。ダウ先物は150ドル超に下落。
ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.6731へ下落。
ドル円は一時108.84へ下落。
その後、ドル円や豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は401.65円安の22977.75で大引け。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
ドル円は108.96へ反発した後に108.81へ下落。
ユーロドルは1.1007へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6740へ反発した後に0.6722へ下落。
ポンドドルは一時1.30台を割り込む。
ダウ先物は一時250ドル超に下落。米10年債利回り1.55%台へ低下。
雨宮日銀副総裁
「LIBORの利用や体質整備で金融庁と合同調査実施した。
 LIBOR公表停止、円滑な価格形成や金融取引安定確保が喫緊課題。
 金融機関、LIBOR取引見直しへ率先して対応を。
 信頼・頑健備えた円金利指標構築、金融システム安定化に不可欠。
 金融庁とも連携し、金利指標改革をしっかりサポート。
 SARSの時と中国経済の規模・インバウンド数など違うこと念頭」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(1月)は予想より強い100.1。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2978へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
独失業者数(1月)は予想より強い前月比−0.2万人、
独失業率(1月)は予想とおりの5.0%。
ユーロドルは一時1.1021へ上昇。ドル円は一時108.98へ反発。
ポンドドルは1.30台前半へ反発。
米10年債利回り一時1.57%台へ上昇。ダウ先物は一時下げ幅を縮小。
欧経済信頼感(1月)は予想より強い102.8、
欧消費者信頼感確定値(1月)は予想とおりの−8.1、
欧失業率(12月)は予想より強い7.4%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
その後、米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.3070へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
英ブリティッシュ航空
「中国本土へのフライトをコロナウイルスで1カ月間停止」
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く。
英BOEは資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「政策金利を7対2で据え置き決定。
 限定的かつ緩やかな引き締めガイダンスを削除。
 サンダース、ハスケル両委員が0.25%利下げ主張」
英BOE四半期インフレリポート
「成長見通し引き下げ、インフレは2021年末まで目標下回る見込み。
 2020年のGDP見通しを1.2%から0.8%に下方修正。
 2021年のGDP見通しは1.8%から1.4%に下方修正。
 2022年のGDP見通しは2.0%から1.7%に下方修正。
 1年後のインフレ率は1.53%(前回1.51%)。
 2年後のインフレ率は2.01%(前回2.03%)。
 3年後のインフレ率は2.15%(前回2.25%)」
ポンドドルは上昇。ユーロドル一時1.1027へ上昇。ドル円やや下落。
原油先物は一時51ドル台へ下落。
ラーブ英外務相
「米国との貿易合意は米大統領選前に可能だ」
カーニーBOE総裁
「EU離脱の不透明感が成長に対する重石。コアインフレは鈍化。
 調査結果は第1四半期の成長が0.2%となること示唆。
 英経済は回復過程。新型コロナウイルスには警戒を要する。
 成長やインフレの回復は、まだ確かなものとなっていない。
 依然として生産性の向上は弱い。
 予想通り経済が回復する場合、緩やかな引き締めが必要となろう。
 年内のインフレは目標を引き続きかなり下回るだろう。
 EUとの新たな関係構築をより一層急ぐべき
 フォワードガイダンスは均衡金利水準が低い状況下では重要。
 新型コロナウイルスの経済に対する影響を非常に注視している。
 在任中の英金融政策について全く後悔は無い」
ポンドドルは1.3103へ上昇。
ドル円は108.77へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ブロードベント英中銀副総裁
「英潜在成長率の低下は、労働力供給の弱さと生産性の低下が影響」
【NY時間】
独消費者物価指数速報(1月)は予想とおりの前月比−0.6%。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時1.3109へ上昇。
米第4四半期GDP速報は予想とおりの前期比年率2.1%、
米第4四半期GDP個人消費速報は予想より弱い前期比1.8%、
米第4四半期コアPCE速報は予想より弱い前期比1.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い170.3万人。
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
ドル円は一時108.94へ上昇。ポンドドルは1.30台を割り込む。
ユーロドルは1.1032へ上昇した後にやや反落。
NYダウは150ドル超に下落して始まり揉み合う。
ドル円は109.01へ上昇した後に反落。
ポンドドルはやや反落した後に再び反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは0.6700へ下落の後にやや反発して揉み合う。
NYダウは一時200ドル超に下落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.3110へ上昇。
ロス米商務長官 (FOXビジネスのインタビュー)
「コロナウイルス感染拡大が中国経済に打撃を与え、
 雇用を米国に押し戻す可能性がある。
 一部は米国に、またメキシコにも戻ってくるだろう。
 企業はサプライチェーンの見直しを行う際、
 この状況を真っ先に考慮しなくてはならなくなった」
クドローNEC委員長
「米中貿易協議の恩恵が春以降に出るだろう」
独DAXは1.41%安の13157.12で取引を終える。
英FTSE100は1.36%安の7381.96で取引を終える。
米10年債利回りは1.53%台へ低下。
ドル円は108.58へ下落。ポンドドルは1.30台へ反落。
WHO
「新型コロナウイルスの中国や他国での感染拡大について
 国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言。
 ただし、貿易や旅行の制限は推奨せず」
WHO事務局長
「脅威ではない、いまは事実を確認するとき」
NY時間後半にドル円は反発。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルは1.1039へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は1589.20。
原油先物3月限の終値は52.14ドル。
NYダウは124.99ドル高の28859.44で取引を終える。
NASDAQは0.26%高の9298.93で取引を終える。
S&P500は0.31%高の3283.66で取引を終える。
米10年債利回りは1.587%。VIX指数は15.49へ低下。
ドル円、109.01(始値)、109.08(高値)、108.58(安値)、108.96(終値)、
ユーロドル、1.1010(始値)、1.1039(高値)、1.1005(安値)、1.1031(終値)
ポンドドル、1.3018(始値)、1.3110(高値)、1.2978(安値)、1.3094(終値)
豪ドルドル、0.6754(始値)、0.6755(高値)、0.6700(安値)、0.6722(終値)


<1月31日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.01へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国湖北省保健当局
「新型コロナウイルス感染による死者は42人増え、
 中国国内での死者は計212人になった。
 確認された感染者数は新たに1220人増え中国国内で計8931人。
 感染者数は02-03年SARS世界全体の感染者数8096人を上回った」
米10年債利回りは1.59%台へ上昇した後に1.58%台へ低下。。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台後半で推移。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは反落。
朝8時半に日失業率(12月)は予想より強い2.2%、
日有効求人倍率(12月)は予想より強い1.57、
東京都区部消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(12月)は予想より強い前年同月比−3.0%、
日小売業販売額(12月)は予想より弱い前年同月比−2.6%。
限定的ながら円買い反応。
中国
「新型コロナウイルス感染者 中国国内で9692件に」
日経平均は171.17円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円はやや反発。
英GFK消費者信頼感調査(1月)は予想とおりの−2。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
豪第4四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比0.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。原油先物は53ドル台へ上昇。
安倍首相
「新型コロナウイルスについて指定感染症とする政令の施行日を
 当初予定の2月7日から2月1日に前倒しする方針。
 我が国に入国しようとする者が感染症である場合には入国を拒否」
日経平均は一時400円超に上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は109円台へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。
中国製造業PMI(1月)は予想とおりの50.0。
ドル円は109.14へ上昇。豪ドル米ドルは0.6730へ上昇。
ポンドドルは1.3105へ上昇。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
中国国家統計局
「中国の1月PMI調査は20日よりも前に実施したものであり、
 新型コロナウイルスの影響が完全に表れているとは限らない」
ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米国務省
「中国への渡航警戒レベルを4に引き上げ、渡航しないよう勧告」
日経平均は上げ幅をやや縮小。中国は春節延長で休場。
その後、ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(12月)は予想より強い前年同月比−7.9%。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は227.43円高の23205.18で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時109.01へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
仏第4四半期GDP速報は予想より弱い前期比−0.1%。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルはやや反発。
原油先物は52ドル台へ下落。
独小売売上高指数(12月)は予想より弱い前月比−3.3%。
ユーロドルは1.1017へ下落した後にやや反発。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは上昇。
スイス実質小売売上高(12月)は前回値より前年同月比%。
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数速報(1月)は予想より強い前月比−0.4%、
仏卸売物価指数(12月)は前回値より弱い前月比0.0%、
仏消費支出(12月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロの反応は限定的。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3141へ上昇。ユーロドル一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.66台へ下落。ポンドドルはやや反落。
ドル円は108台へ下落。
英消費者信用残高(12月)は予想より強い12億ポンド。
ポンドドルは反落。ユーロドルは一時1.1034へ上昇。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は100ドル超に下落。
欧第4四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.1%、
欧消費者物価指数速報(1月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
欧消費者物価指数コア速報(1月)は予想より弱い前年同月比1.1%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ドル円は一時108.89へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.3100へ反落した後にやや反発。
伊経済相
「イタリア経済は今年第1四半期に持ち直す見込み。
 第4四半期GDPの減速は季節要因によるもの。
 様々な施策が成長を下支えすると確信」
その後、ユーロドルは1.10台半ばへ上昇。
【NY時間】
ドル円は再び下落して軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
米第4四半期雇用コスト指数は予想とおりの前期比0.7%、
米個人所得(12月)は予想より弱い前月比0.2%、
米個人消費支出(12月)は予想とおりの前月比0.3%、
米PCEデフレータ(12月)は予想とおりの前年同月比1.6%、
米PCEコア・デフレータ(12月)は予想とおりの前年同月比1.6%。
発表直後の市場反応は限定的。ドル円は軟調に推移。
加月次GDP(11月)は予想より強い前月比0.1%、
加鉱工業製品価格(12月)は予想より強い前月比0.1%、
加原料価格指数(12月)は前回値より強い前月比2.8%。
ドルカナダはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3157へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物は51ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。
シカゴ購買部協会景気指数(1月)は予想より弱い42.9。
ドル売り反応。ユーロドルは1.1067へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数確報(1月)は予想より強い99.8。
市場反応は限定的。ドル円は軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NYダウは300ドル超に下落。米10年債利回り1.53%台へ以下。
米30年債利回りは一時2%台を割り込む。
ドル円は一時108.31へ下落して揉み合う。
報道
「米大統領選の民主党候補の指名を目指していた
 ディレーニー元下院議員が撤退を表明」
NYダウは400ドル超に下落。
独DAXは1.33%安の12981.97で取引を終える。
英FTSE100は1.30%安の7286.01で取引を終える。
英金融行動監視機構(FCA)
「英銀行がきのう、金融政策を発表する約15秒前から
 ポンドが急伸した件を調査している」
報道
「NY市のクイーンズ地区で初の新型ウイルス感染患者が出たと
 NYデイリー紙が報じた件について、NY市は報道を否定」
クラリダFRB副議長 (ブルームバーグのインタビュー)
「コロナウイルスはワイルドカード。
 中国や世界経済への影響を語るには時期尚早。
 1、2四半期の減速なら見通しを変えることにはならない。
 米長期金利が低下は世界的な不透明感を反映。
 逆イールドの発生は現時点で懸念していない」
NYダウは500ドル超に下落。
ワシントン・ポスト
「ホワイトハウスは中国への渡航、また中国からの米国入国に関する
 規制強化を検討している」
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.50%台へ低下。
NYダウは600ドル超に下落。
ドル円は再び108.31へ下落。ユーロドルは1.1096へ上昇。
ポンドドルは1.3210へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物4月限の終値は1587.90。
原油先物3月限の終値は51.56ドル。
NYダウは603.41ドル安の28256.03で取引を終える。
NASDAQは1.59%安の9150.94で取引を終える。
S&P500は1.77%安の3225.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.505%。VIX指数は18.84へ上昇。
ドル円、108.95(始値)、109.14(高値)、108.31(安値)、108.35(終値)、
ユーロドル、1.1032(始値)、1.1096(高値)、1.1017(安値)、1.1094(終値)
ポンドドル、1.3096(始値)、1.3210(高値)、1.3084(安値)、1.3205(終値)
豪ドルドル、0.6722(始値)、0.6730(高値)、0.6683(安値)、0.6692(終値)



●今週(2月3日から2月7日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは30日の安値108.58を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は109.00の「00」ポ
イント、さらに上昇した場合は31日高値109.14、ここを上抜けた
場合は週高値でもある29日の高値109.26、さらに上昇した場合は
24日の高値109.65、ここを上抜けた場合は110.00の「000」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは108.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は19年11月1日の安値107.89、
さらに下落した場合は6日の安値107.77、ここを下抜けた場合8日
安値107.65、さらに下落した場合は19年7月18日の安値107.21、
ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイント、さらに下落した
場合は19年10月3日の安値106.49を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、3日の中国財新製造業PMI
と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、4日の米製造業新規
受注、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支
と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製製造業
景況指数、6日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
7日の中国貿易収支と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初27日に108.90レベルに下落して始まり
108.73から109.14を範囲とする上下動の揉み合いとなりましたが、
28日のNY時間から堅調傾向で推移して29日のオセアニア時間に
週高値となる109.26へ上昇する展開になりました。その後、再び
揉み合いになりましたが、29日のNY時間後半から反落して、軟調
傾向で推移して30日にNY時間にかけて108.58へ下落する展開に
なりました。その後、切り返し31日の東京時間前半にかけて109.14
へ反発しましたが、その後、小幅な揉み合いを経た後にロンドン時間
から反落してNY時間にかけて週安値となる108.31へ下落し108.35
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、新型コロナウイルス感染拡大の懸念を背景に下落し
て始まり、その後、揉み合いになりましたが、28日に「ファーウェイ
に核関連や軍事施設などを除き限定的な5G参入を認める」との英国
の決定とNYダウの上昇を背景に反発して29日のオセアニア時間に
週高値となる109.26へ上昇する展開になりました。その後、再び
揉み合いになりましたが、FOMCおよびパウエルFRB議長の会見
から反落して軟調傾向で推移して30日のNY時間後半に108.58へ
下落する展開になりました。その後、WHOが「新型コロナウイルス
の中国や他国での感染拡大について、国際的に懸念される公衆衛生
上の緊急事態を宣言」するも「ただし貿易や旅行の制限は推奨せず」
との発表や、WHO事務局長の「脅威ではない、いまは事実を確認す
るとき」との発言を背景に切り返して、米株式市場がマイナス圏か
ら上昇に転じたことや日経平均の上昇も背景に31日の東京時間前半
にかけて109.14へ反発する展開になりました。その後、小幅な揉み
合いを経た後にロンドン時間から米10年債利回りの低下を背景に
反落して、新型コロナウイルス感染拡大の報道があるなかNYダウ
など米株式市場の大幅下落も背景にNY時間に週安値となる108.31
へ下落して108.35レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では3日の中国財新製造業PMIと米ISM
製造業景況指数、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計
と米ISM非製製造業景況指数、7日の中国貿易収支と米雇用統計など
が特に注目されますが、バルチック海運指数がリーマンショックの時
よりも低下していることもあり、春節明けとなる中国市場の動向が
警戒されますとともに、引き続きコロナウイルス感染拡大にかかわる
ニュースヘッドラインや、米10年債利回りや株式市場の動向にも
留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1100の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は16日の高値
1.1173、さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを上
抜けた場合は12月31日の高値1.1239、ここを上抜けた場合は19年
8月6日の高値1.1249を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の安値1.1070を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は30日の高値1.1039から23日の安値
1.1036、さらに下落した場合は31日の安値1.1017、ここを下抜けた
場合は1.1000の「000」ポイント、さらに下落した場合は週安値でも
ある29日の安値1.0992から19年11月29日の安値1.0981、ここを
下抜けた場合は19年9月12日の安値1.0927から9月3日の安値
1.0926を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、3日の
仏・独・欧の製造業PMI改定値、4日の欧卸売物価指数、5日の仏・
独・欧のサービス業PMI改定値と欧小売売上高、6日の独製造業新規
受注とラガルドECB総裁の発言、7日の独鉱工業生産、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、3日の中国財新製造業PMIと米製
造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、4日の米製造業新規受注、
5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支と
米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製製造業
景況指数、6日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
7日の中国貿易収支と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初27日に1.1034レベルで始まり揉み
合いながらも軟調傾向で推移して28日のNY時間前半に1.0998へ
下落する展開になりました。その後、29日の東京時間序盤にかけて
1.1028へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間前半に週
安値となる1.0992へ下落する展開になりました。その後、切り返し
て揉み合いながらも堅調傾向で推移して30日NY時間後半にかけて
1.1039へ上昇する展開になりました。その後、反落して31日のロン
ドン時間前半にかけて1.1017へ下押しましたが、その後、再び反発
して堅調に推移してNY時間終盤にかけて1.1096へ上昇して1.1094
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、新型コロナウイルス感染拡大が懸念されるなか
揉み合いながらも軟調傾向で推移して、28日にドイツBDI の「年内
にEUが英国と包括的な自由貿易協定に至ることは不可能だ。英政府
が移行期間の延長を排除したことは大いなる間違い。英国とEUとの
貿易協定には関税や割り当てが含まれるべきでない」との発表もある
なか28日のNY時間前半に1.0998へ下落する展開になりました。
その後、ドル売りを背景に29日の東京時間序盤にかけて1.1028へ
反発しましたが、その後、再び反落して、独政府の「2020年GDP
成長率予測を1.1%に引き上げ(従来1.0%)、2021年GDP成長率予測
は1.3%」との発表があるもNY時間前半に週安値となる1.0992へ
下落する展開になりました。その後、ドル売りも背景に切り返して
FOMCおよびパウエルFRB議長の会見で上下動となるも堅調傾向で
推移して、30日の英MPC後のポンドの上昇に連れ高となって30日
NY時間後半にかけて1.1039へ上昇する展開になりました。その後、
反落して、仏第4四半期GDP速報が市場予想より弱い結果となる中
31日ロンドン時間前半にかけ1.1017へ下押すも、その後、伊経済相
の「イタリア経済は今年第1四半期に持ち直す見込み。(中略) 様々
な施策が成長を下支えすると確信」との発言もあるなか、ドル売り
を背景に反発して、ユーロキャリーの巻き戻しの動きもあったか、
堅調に推移して、NY時間終盤にかけて1.1096へ上昇して1.1094
レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では6日のラガルドECB
総裁の発言と、対ドル通貨ペアとして、3日の中国財新製造業PMI
と米ISM製造業景況指数、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP
雇用統計と米ISM非製製造業景況指数、7日の中国貿易収支と米雇用
統計などが特に注目されますが、新型コロナウイルス感染にかかわる
ニュースヘッドラインが注目されますとともに、同州圏通貨として
EU離脱後に移行期間入りするポンドの動向が注目されます。そして
引き続き米欧の債券利回りの動向にも留意してトレードしていきたい
ものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その375 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。新型コロナウイルスだけど、2002年11月から
 2003年7月にかけて猛威となったSARSコロナウイルスの時の
 感染者数を早くも超えたようだな…。そして先週末にNYダウは
 600ドル超も下落して、米10年債利回りも1.50%台へ低下して
 円買いとドル売りが強まり、リスクオフ相場となったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイも今日の日経新聞を読むまで知らなかったのじゃが…、
 SARSから18年経つもワクチン開発の前に感染が終息して
 SARSワクチンや治療薬は実用化できていないとの事じゃのう…。
 じゃが…、日本の国立感染症研究所が31日に新型コロナウイルス
 の分離に成功して、これから世界的に研究所や製薬会社による
 新型コロナウイルスのワクチンの開発が進んでいく事であろう」


『今は電車やバスで咳でもすれば冷たい目線を浴びるご時世だけど
 新型コロナウイルスのワクチンの開発は期待されるよな…。
 その開発に成功すればリスクオフ相場も緩和され鎮静化する
 だろうからな…。でも、時間はそれなりに要するだろうな…』


「ふむ…。まだ新型コロナウイルスは二次、三次感染の懸念もあり、
 楽観はできないのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿」


『先週末はリスクオフでドル円が下落するとともに、ユーロドルが
 上昇したけど、なんか違和感もあったよな…。ジイさん』


「ふむ…。ドル安とともにEU離脱を迎えたポンドが上昇した事が
 その背景ではあるが…、もしやするとユーロキャリー巻き戻しが
 始まったのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。経済指標では3日の中国財新製造業PMIと米ISM製造業
 景況指数、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と
 米ISM非製製造業景況指数、7日の中国貿易収支と米雇用統計
 などが特に注目されようが…、バルチック海運指数がリーマン
 ショックの時よりも低下していることもあり、春節明けとなる
 中国市場の動向が警戒されるのう…。溜口剛太郎殿」


『おっと…、前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。『ストップを活用するテイクプロフィット』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「ストップを活用するテイクプロフィット」の話
 とやらを、ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ふむ。そのお話をする前に『人が超人や悪魔のように強くなる時』
 のお話も要約的ながら少しさせてもらわなくてはなるまい…。
 人が超人や悪魔のように強くなる時には3つのシチュエーションが
 あろうけれども…、その1つは命に代えても大切なものを守ろうと
 するときじゃ…。例えば火災になった時に家の奥で母を呼ぶ子供の
 声を聴いたなら火傷を負っても母は子を助けようとするじゃろう」


『まぁな…。愛する我が子の為なら消防隊員の制止を振り切ってでも
 自分の危険を顧みず子供を助けようと火の中に向かうだろうよ…』


「もう1つは、人は洗脳を含めて正義と信ずる大義の実行のために
 超人や悪魔のように人は振る舞うことがあるものなのじゃのう…」


『まぁ、自爆テロリストにとってはそれが彼の正義なんだろうからな。
 でも、ジイさん。何か話があまりに大げさ過ぎるんじゃないか…』


「あははっ。話が大げさ過ぎたやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。
 そして3つ目じゃが、自身が優位もしくは安全で危害を受ける
 心配がないとき、人はルシファーのように振る舞えるものでのう」


『まぁ…、無勢に対して多勢にいる時や、顧客の立場にある時や…、
 部下に対して上司の立場ある時や、バックに権威がある立場の時、
 幼き子供など弱者に対して大人など強者の立場にある時、などでは
 人はときにルシファーのように振る舞うことがあるわな…。
 そして、警官の制服を着れば優しい人も強い人になるだろうし…、
 法服を身にまとえば裁判官として死刑の宣告も出来るだろうよ。
 また、匿名であればSNSでもメールでも暴言を吐けるもんだぜ…』


「ふむ。パワハラ、カスハラ、暴力などの背景には、その行為者が
 優位もしくは安全で危害を受ける心配がないときなのじゃのう…。
 これと相似て、トレードでも1つの条件を満たして、損失の懸念
 がなくなった時、安心感の元で強いトレードできるものなのじゃ」


『その1つの条件って何なんだよ…。ジイさん』


「それは、スプレッド以上の含み益じゃ…。含み益となった時、
 ストップをブレークイーブンの位置に置き換えれば(ずらせば)、
 もうそのトレードては(滑りを除き)負けるという事がなくなり…、
 安心してマインド的に強いトレードが出来るというワケじゃ…」


『エントリー時の固定ストップと(目標の)固定のリミットでは、
 誰もが経験してると思うけど…、結構な含み益になったのに、
 その後、あれよと言う間に逆行してマイナス転になってしまい、
 当初の固定ストップで損切での決済になったり…、あるいは
 (目標としていた)固定のリミットに到達して利確になるものの、
 その後に、さらに伸びていき、まだ利確しなければよかったと
 悔しい思いをすることが少なからずあるからな…。ジイさん』


「ふむ。エントリー時の固定ストップと固定のリミットでは、
 ありがちなことではあるのう…。溜口剛太郎殿」


「そして、スプレッド以上の含み益となった時、ストップの位置を
 ブレークイーブンの位置に置き換えれた(ずらした)、その後に、
 もしも含み益がさらに増えたら、その現値の近くにストップを
 また置き換え(ずらし)ストップを価格の動きにトレールしていく
 という事により、エントリー時の固定ストップと(目標の)固定の
 リミット設定による利確ではなく、トレールさせたストップで
 利確をする手法という事だろうけど、でもさぁ、そんな事なんざ
 中級者以上なら誰でも知ってる事なんじゃないか。プンプン(怒)』


「あははっ。そうお怒り給うな…、溜口剛太郎殿。
 指標発表時に滑りの可能性あるもポジション保有したまま臨める
 『ストップを活用するテイクプロフィット』について
 ルシファー・エフェクトの余談を交えて面白話も意図したが…、
 お話が少し大げさになり過ぎたようじゃのう…。お許し下され。
 お怒りなさる貴殿の顔がルシファーの面影にに見えてきたわい^^」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その374


先週はコロナウイルス感染拡大の懸念でリスクオフ相場になりました。
さて今週はFOMCや英MPCや米欧のGDP速報などが注目されます。



■今週(1月27日から1月31日)の主な経済指標


<1月27日(月)>

※ 豪・中国・韓国・香港・シンガポールは休場。

午後6時に独IFO企業景況感指数(1月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(12月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<1月28日(火)>

※ 中国・香港は休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(12月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(12月)
夜10時半に米耐久財受注(12月)、米耐久財受注(除輸送用機器 12月)
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(11月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(1月)、
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(1月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<1月29日(水)>

※ 中国は休場。

午前9時半に豪第4四半期消費者物価
午後2時に日消費者態度指数(1月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(2月)、独輸入物価指数(12月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
深夜12時に米住宅販売保留指数(12月)
深夜4時に米FOMC、FOMC声明
深夜4時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
豪・米の指標とパウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<1月30日(木)>

※ 中国は休場。

朝6時45分にNZ貿易収支(12月)
午前9時半に豪第4四半期輸入物価指数
午後5時にスイスKOF景気先行指数(1月)
午後5時55分に独失業者数(1月)、独失業率(1月)
午後7時に欧経済信頼感(1月)、欧消費者信頼感確定値(1月)、
午後7時に欧失業率(12月)
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
夜9時に英MPC議事録要旨、英BOE四半期インフレリポート
夜9時半からカーニーBOE総裁の発言
夜10時に独消費者物価指数速報(1月)
夜10時半に米第4四半期GDP速報、米第4四半期GDP個人消費速報
夜10時半に米第4四半期コアPCE速報
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
NZ・独・欧・英・米の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。


<1月31日(金)>

朝8時半に日失業率(12月)、日有効求人倍率(12月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(1月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(12月)、日小売業販売額(12月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(1月)
午前9時半に豪第4四半期卸売物価指数
午前10時に中国製造業PMI(1月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(12月)
午後3時半に仏第4四半期GDP速報
午後4時に独小売売上高指数(12月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(12月)
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(1月)、仏卸売物価指数(12月)
午後4時45分に仏消費支出(12月)
午後6時半に英消費者信用残高(12月)
午後7時に欧第4四半期GDP速報、欧消費者物価指数速報(1月)
午後7時に欧消費者物価指数コア速報(1月)
夜10時半に米第4四半期雇用コスト指数、米個人所得(12月)
夜10時半に米個人消費支出(12月)、米PCEデフレータ(12月)
夜10時半に米PCEコア・デフレータ(12月)
夜10時半に加月次GDP(11月)
夜10時半に加鉱工業製品価格(12月)、加原料価格指数(12月)
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(1月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報(1月)
などが予定されています。
日・豪・中国・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。
そして、現地時間31日午後11時(日本時間2月1日午前8時)に
英国がEUから離脱します。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月20日から1月24日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.400で始まり97.150へ下落した後に
97.740上昇して97.650で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.686%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で54.19ドルへ下落しました。
NYダウは週間358.37ドル下落、28989.73ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは14.56へ上昇しました。



<1月20日(月)>

【オセアニア・東京時間】
イランの最高指導者ハメネイ氏 (金曜説教)
「イラクに駐留する米軍へのミサイル攻撃について、
 イランは米国の顔に平手打ちした。
 ウラン濃縮などの核開発プログラムについて、
 米国による制裁にイランが屈することはない」
フィッチ (17日)
「独長期発行体デフォルト格付けをAAAに据え置く。見通し安定的」
週末報道
「リビア暫定政府・反政府勢力などが国際会議を開催」
クドローNEC委員長
「FRB理事に指名予定のシェルトン氏、問題なく承認されるだろう」
ドル円は110.09レベルに下げて始まりやや上昇。
ポンドドルは1.2994レベルに下落して始まり1.30台へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは週末レベルで始まる。
ダウ先物は小幅安で始まりプラス圏へ反発。原油先物59ドル台で推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は39.42円高で寄り付く。
英ライトムーブ住宅価格(1月)は前回値より強い前月比2.3%。
ドル円は一時110.22へ上昇して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8664元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日鉱工業生産確報値(11月)は前回値より弱い前月は比−1.0%、
日設備稼働率(11月)は前回値より強い前月比−0.3%。
東京時間終盤にポンドドルは1.29台へ反落。
豪ドル米ドルはやや堅調傾向で推移。
日経平均は42.25円高の24083.51で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは一時1.11台へ上昇。ポンドドルは一時1.2986へ下落。
中国上海株式市場は0.66%高の3095.79で取引を終える。
独生産者物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルは下落。ドル円はやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや軟調に推移。
原油先物は58ドル台へ下落。
ムーディーズ
「今年の英GDP成長は1%に鈍化する見込み。
 ブレグジット問題は引き続き消費信頼感に対する重石に。
 英国の住宅市場の動向も抑制される見込み」
ポンドドルは1.2962へ下落した後にやや反発。
ホーガンEU委員(通商担当) 
「仏デジタル課税に対する米国の制裁関税を慎むよう繰り返し求める。
 欧州は引き続き米中通商合意の分析を進めている」
独連銀
「ドイツGDP成長は2019年0.6%と予測、2013年以来の低水準に。
 建設ブームが終了する兆候は依然みられていない。
 今年が始まって製造業が安定化する兆候みられる。
 直近の数か月は製造業受注に一段の悪化はみられなかった。
 輸出が顕著に拡大。企業景況感は改善。短期な輸出期待が回復」
独の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
英首相報道官
「英国は2月1日から自由になり、
 EUのみならず世界の国々と貿易協議を始める。
 EUとはカナダ型自由貿易協定の締結を目指す。
 EUを離脱したあとは同等の立場に」
ポンドドルは1.30台へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ムーディーズ
「香港の格付けをAa3に一段階引き下げる。見通し安定的」
大手外為取引決済サービス会社CLS
「12月の1日あたりFX平均売買高1兆6千億ドル、前年比2.7%増。
 11月は1兆6100億ドル、前年比4.2%減」
バルキンド事務局長
「次回のOPECプラス会合は3月に開催へ、メンバーから異論なし」
【NY時間】
IMF世界経済見通し
「2020年の世界経済成長予測を3.3%に引き下げ(10月時点3.4%)
 2020年日本の成長予測を0.7%に引き上げ(10月時点0.5%)
 政府の経済対策による景気押し上げ効果を反映。
 先進国で唯一の引き上げ。
 世界経済見通し引き下げは、インドの予想以上の減速が主因。
 下向き見通しは継続も、10月時点よりは緩和されている。
 米中貿易の部分合意で製造業や世界貿易が
 底入れする暫定的な兆候みられる。
 米国による追加関税措置の取りやめで
 2020年中国成長見通しを5.8%から6.0%に引き上げ。
 減税やより緩和的な金融環境による景気刺激が後退したため
 2020年米国成長見通しを2.1%から2.0%に引き下げ。
 ドイツ製造業の不振が背景で
 2020年ユーロ圏成長見通しを1.4%から1.3%に引き下げ。
 秩序立った離脱が前提で
 2020年英国成長見通しを1.4%に据え置き。
 2021年も1.5%に据え置き。
 世界経済見通しは引き続き下向きだが、緩和されてきている。
 米国とイランの緊張、社会的な不安、貿易摩擦の再燃などがリスク」
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時再び1.30台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
原油先物は一時59ドル台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米国はキング牧師生誕記念日で休場。
ドル円は一時110.14へ反落。ポンドドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルは0.6855へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.17%高の13548.94で取引を終える。
英FTSE100は0.30%安の7651.44で取引を終える。
マクロン仏大統領
「関税のエスカレーション回避のため良好な合意に向けて協力する」
一部通信社
「米仏首脳はデジタル関税を巡り年末まで休戦することで合意」
ユーロドルはやや反発。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3014へ反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
イラン外相
「欧州が安保理に報告ならイランは核拡散防止条約から脱退する」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウなどはキング牧師生誕記念日で休場。
ドル円、110.09(始値)、110.22(高値)、110.08(安値)、110.18(終値)、
ユーロドル、1.1093(始値)、1.1102(高値)、1.1077(安値)、1.1095(終値)
ポンドドル、1.2994(始値)、1.3014(高値)、1.2962(安値)、1.3010(終値)
豪ドルドル、0.6874(始値)、0.6889(高値)、0.6855(安値)、0.6873(終値)


<1月21日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ホワイトハウス
「トランプ米大統領は21日に開幕する世界経済フォーラム年次総会
 (ダボス会議)でイラク大統領やパキスタン首相、スイス大統領、
 フォンデアライエン欧州委員長と会談する予定」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は58ドル台で推移。
報道
「イラクの首都バグダッドのグリーンゾーンに
 少なくとも2発のロケット弾が着弾したもよう」
米10年債利回りは1.82%台で推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は10.70円安で寄り付く。
ドル円は110.22へ上昇した後に小幅に反落。ユーロドル小幅に反落。
豪ドル米ドル0.6881へ上昇した後に小幅に反落。
その後、米10年債利回りは1.80%台へ低下。
日経平均は150円超に下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は110円台を割り込む。豪ドル米ドルは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8606元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まり1%超に下落。
米10年債利回り一時1.78%台へ低下。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。日経平均は一時200円超に下落。
報道
「春節控え新型ウイルス感染拡大を懸念、香港株は大幅安」
ドル円は一時109.90へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ドル円は一時110円台を回復して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6853へ下落した後にやや反発。
日銀
「現行の大規模な金融緩和策の維持を決定。
 政策金利を−0.1%に据え置き。
 10年物国債金利の目標を0%程度に据え置き。
 政策金利のフォワードガイダンスを維持。
 資産買い入れ額を現状維持。
 短期は−0.1%・長期(10年物国債)の目標は0%程度で据え置き。
 19年度実質GDP見通しは0.8%(前回0.6%)
 20年度実質GDP見通しは0.9%(前回0.7%)
 21年度実質GDP見通しは1.1%(前回1.0%)
 20年度コアCPI見通し(消費増税込み)は1.0%(前回1.1%)
 国債保有残高の80兆円増加ペースのめどを据え置き。
 経済・物価見通し、下振れリスクの方が大きい。
 海外経済の下振れリスク、ひと頃よりも幾分低下。
 海外経済の下振れリスク、依然として大きいとみられる。
 消費税率上げ前後の需要変動、前回と比べて抑制的」
ドル円は揉み合う。
中国商務省対外貿易局局長
「市場の需要とWTOルールに基づいて米国からの輸入を拡大する。
 中国市場は大きな潜在力を持ち高品質で競争力ある米産品を歓迎。
 米国が対中輸出で良好な環境を整えるよう希望する」
香港
「新型ウイルスに対し極めて高度な警戒」
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反落。ドル円は揉み合う。
日経平均は218.95円安の23864.56で大引け。
【ロンドン時間】
黒田日銀総裁
「海外経済下振れリスク、一頃より幾分低下したが依然大きい。
 物価安定モメンタムが損なわれる惧れ、引き続き注意が必要。
 海外リスク顕在化なら物価にも相応の影響。
 米中通商交渉、第2段階の合意はまだ不透明。
 物価2%目標、長い目で見た為替レートの安定に資する。
 低金利長期化の副作用に留意必要、現時点で効果が上回る。
 物価2%目指し、引き続き強力な金融緩和を推進。
 マイナス金利含む低金利の長期化、家計に一定の影響。
 政府の経済対策、緩和環境と相まって景気に効果。
 物価見通し引き下げ、基調が変わったとは見ていない。
 物価2%達成、任期と絡めて考えいない。
 個人消費の増加基調は維持されている。
 中国の新型肺炎の影響、現時点で予想を申し上げるのはまだ早い。
 緩和方向を意識した金融政策をとっていく。
 五輪後の景気、建設投資が大きく減少する可能性薄い。
 経済シナリオ加速すれば、指針も見直し議論になる可能性。
 超長期金利はもう少し上がってもおかしくない。
 低インフレ・デフレが長引くと、抜け出すのは容易ではない。
 デフレが長引かないよう、機動的財政・金融政策の運営が必要。
 株価、企業収益増に応じて上がってきたので心配していない。
 今の段階で金融政策の枠組み変更は時期尚早。
 今のところマイナス金利含め金融緩和の副作用は大きくない」
ドル円は一時109.89へ下落。
米10年債利回りは1.78%台で推移。
中国上海株式市場は1.41%安の3052.14で取引を終える。
ドル円は一時110円台を回復。ドルストレートやや軟調傾向で推移。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルやや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.79%台で推移。原油先物は一時57ドル台へ下落。
英失業保険申請件数(12月)は予想より強い1.49万件、
英失業率(12月)は前回値と同じ3.5%、
英ILO方式失業率(11月)は予想とおりの3.8%。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
独ZEW景況感調査(期待指数 1月)は予想より強い26.7、
欧ZEW景況感調査(1月)は前回値より強い25.6。
ユーロドルは1.11台へ上昇。
ドル円は110円台へ上昇。ポンドドルは1.30台後半へ上昇。
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
ランプ米大統領 (ダボス会議にて)
「米国は今までに見たことのないような好景気の真っただ中にある。
 FRBは利上げには速すぎ、利下げには遅すぎる。
 米中通商協議の第2段階の交渉はまもなく始まる」
ドルストレートは堅調に推移。
【NY時間】
米10年債利回りは1.78%台へ低下。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
加製造業出荷(11月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ドル円は再びやや上昇。ユーロドルは1.1118へ上昇した後に反落。
ポンドドルは1.3083へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6876へ上昇した後にやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。独の株式市場はプラス圏へ小反発。
原油先物は58ドル台で推移。
カーニーBOE総裁 (ダボス会議にて)
「気候変動がテーマの一つである」
ドル円は110.12へ上昇した後に反落。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。ユーロドルは1.1089へ反落。
ポンドドルは1.3039へ反落して揉み合う。
独DAXは0.05%高の13555.87で取引を終える。
英FTSE100は0.53%安の7610.70で取引を終える。
アメリカ疾病予防管理センター
「米西海岸シアトルで米国内で初めて
 新型コロナウイルスの感染者が見つかった」
NYダウは100ドル超に下落。
NY時間後半にドル円は109.76へ下落。豪ドル米ドル0.6843へ下落。
NY金先物2月限の終値は1557.90。
原油先物2月限の終値は58.34ドル。
NYダウは152.06ドル安の29196.04で取引を終える。
NASDAQは0.19%安の9370.81で取引を終える。
S&P500は0.27%安の3320.79で取引を終える。
米10年債利回りは1.776%。VIX指数は12.85へ上昇。
ドル円、110.19(始値)、110.22(高値)、109.76(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1095(始値)、1.1118(高値)、1.1081(安値)、1.1082(終値)
ポンドドル、1.3010(始値)、1.3083(高値)、1.2996(安値)、1.3050(終値)
豪ドルドル、0.6873(始値)、0.6881(高値)、0.6843(安値)、0.6845(終値)


<1月22日(水)>

【オセアニア・東京時間】
中国発改委副主任
「米中交渉の日程はまだ決まっていない」
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(1月)は前回値より弱い93.4。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
日経平均は29.07円安で寄り付きプラス圏へ反発。
USTR
「中国との第1段階合意は2月14日に発行。
 発行と同時に中国からの輸入製品1200億ドル相当に対する
 制裁関税を現行の15%から半分の7.5%に引き下げる」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反落した後に一時109.97へ反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8853元」
中国上海株式市場は0.45%安で始まり一時1%超に下落。
報道
「北朝鮮は新型コロナウイルス感染予防として
 中国からの観光客の受け入れを停止」
香港政長官
「最悪のシナリオに備えている、SARSで多くを学んだ」
ユーロドルは1.1077へ下落。
豪ドル米ドル0.6827へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反落した後に110円台へ。
日経平均は100円超に上昇。
新華社
「新型コロナウイルス変異の可能性も」
中国政府
「中国国内で21日までに440人の感染が確認され、9人が死亡。
 春節に伴う旅行で政府は状況を真剣に受け止めている。
 ウイルスを知るため武漢にWHOの専門家招いた。武漢市は
 生きた動物の取引を禁止。スーパースプレッダーの可能性はある」
マカオ
「新型コロナウイルスで最初の感染例を確認」
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り1.79%台へ上昇。
日経平均は一時150円超に上昇。中国上海株式市場は下げ幅を縮小。
ドル円は110.10へ上昇した後にやや反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
RTHK
「香港政府、新型ウイルスに関する会合を23日に開催」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ポンドドルは1.3062へ上昇。
日経平均は166.79円高の24031.35で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は110.06へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドル1.3068へ上昇。
中国上海株式市場は0.28%高の3060.75で取引を終える。
米上院
「トランプ氏弾劾裁判のルールを決定。
 弾劾ルールに関する民主党の最終修正案を認めず。
 弾劾裁判でボルトン氏に証言求める修正認めず」
ユーロドルは一時1.1075へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は109円台へ反落。
米10年債利回り1.78%台へ低下。原油先物は58ドル台前半で推移。
カーニーBOE総裁 (ダボス会議にて)
「気候変動に対応する計画が必要とされている。
 気候変動関連の投資へと方向性が変化してきている。
 炭素税が多くの必要とされる措置のひとつ。
 気候変動リスクの重要性が増している。
 ジョンソン英首相は気候変動に極めて強く焦点当てている」
仏企業景況感指数(1月)予想より弱い104。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.30台前半へ反落。ユーロドルは再びやや反落。
報道
「月例経済報告、総括判断を据え置き」
報道
「伊5つ星のディマイオ党首が辞任へ」
香港メディア
「香港、新型コロナウィルスで初の感染者を報告」
トランプ米大統領
「FEDの利上げは大きな過ちだった。
 利上げしなければ、GDPは約4%に、
 ダウはあと1万ポイント上昇していただろう」
ムニューシン米財務長官
「米中第二弾合意は大統領選前後に実現する見込み。
 米中第二弾合意には期限は無い」
FOXビジネス
「トランプ米大統領、減税計画を90日以内に発表へ」
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。ドルストレートはやや反発。
トランプ米大統領
「米国は利下げすべきだ。ドルは強過ぎる。
 EUと合意できなければ、
 欧州勢自動車に25%関税を賦課せざるを得ない」
その後、ユーロドルは1.1095へ反発した後にやや反落。
英CBI製造業受注指数(1月)は前回値より強い−22。
ポンドドルは1.31台へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.76%台へ低下。
トランプ米大統領
「欧州やアジアから米国へ進出する企業が増えている」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.2%。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反発。
トランプ米大統領
「欧州との交渉は中国よりも厳しい。
 (自動車の関税) 導入の日程は頭にある、かなり早い時期だ。
 EUとの合意は選挙前に成立すると考えている」
報道
「短期金融市場の次回英利下げ観測は47%程度に低下」
英財務相
「英国とEUの貿易合意が実現可能なタイムテーブルだ。
 英国とEUの貿易合意にはサービス部門含まれること可能。
 総選挙以降、信頼感が大幅に増している」
【NY時間】
原油先物は57ドル台へ下落。米10年債利回り一時1.78%台へ上昇。
加消費者物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.0%、
加卸売売上高(11月)は予想より弱い前月比−1.2%、
加新築住宅価格指数(12月)は予想より強い前月比0.2%。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
観測報道
「ECBはインフレ目標とその他目標を分けたアプローチ採用見込み」
ユーロドルは1.1098へ上昇した後に反落。
ポンドドルは堅調に推移。
米住宅価格指数(11月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円はやや下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時再び1.76%台へ低下。
米中古住宅販売件数(12月)は予想より強い554万件。
市場反応は限定的。ドル円は一時109.83へ下落。
ユーロドルは1.1070へ下落した後にやや反発。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「景気減速がより持続的になるのかを注意深く見ている。
 主要金利は適切との文言削除。
 消費者信頼感、消費支出は期待外れに弱い。
 経済は直近まで限界近くで推移。
 経済データは近い将来の成長が弱いことを示している。
 需給ギャップは拡大へ。
 第4四半期GDP見通しを10月時点の1.3%から0.3%に下方修正。
 世界経済は安定化の見通し、
 2021年末にはいくぶんか強いアウトプットに。
 2020年の個人消費の拡大は力強いものに。
 直近の通商拡大はポジティブ。
 第1四半期経済成長見通し10月時点の1.7%から1.3%に引き下げ。
 住宅価格は直近で力強い。内需の成長が冴えない。
 2019年終わりにかけて輸出が減少、
 企業投資は力強い第3四半期の後に、鈍化」
加ドル売り反応。ドルカナダは1.31台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルはやや反落。
原油先物は56ドル台へ下落。
独DAXは0.30%安の13515.75で取引を終える。
英FTSE100は0.51%安の7571.92で取引を終える。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
中国政府
「新型コロナウイルス感染拡大防止へ武漢の交通機関の運行取りやめ」
NY時間声半にポンドドルはやや反発。ユーロドルは堅調傾向で推移。
NY金先物2月限の終値は1556.70。
原油先物3月限の終値は56.74ドル。
NYダウは9.77ドル安の29186.27で取引を終える。
NASDAQは0.14%高の9383.77で取引を終える。
S&P500は0.03%高の3321.75で取引を終える。
米10年債利回りは1.771%。VIX指数は12.91へ上昇。
ドル円、109.87(始値)、110.10(高値)、109.83(安値)、109.84(終値)、
ユーロドル、1.1082(始値)、1.1098(高値)、1.1070(安値)、1.1093(終値)
ポンドドル、1.3050(始値)、1.3153(高値)、1.3035(安値)、1.3143(終値)
豪ドルドル、0.6845(始値)、0.6856(高値)、0.6827(安値)、0.6844(終値)


<1月23日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや軟調傾向で推移。ユーロドルはやや堅調傾向で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
ドル円は一時109.66へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.76%台で推移。
日通関ベース貿易統計(季調前 12月)は予想より弱い−1525億円。
日経平均は187.84円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
報道
「中国新型コロナウイルス、初期段階で
 既に中国本土20都市に広がった可能性も」
豪新規雇用者数(12月)は予想より強い2.89万人、
豪失業率(12月)は予想より強い5.1%。
豪ドル米ドル0.6879へ上昇。ユーロドルやポンドドル一時やや上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は一時109.60へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8876元」
中国上海株式市場は0.74%安で始まる。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
TVB
「マカオ、春節行事を全て中止」
外務省
「新型コロナウイルスが発生した中国武漢市について、
 感染症危険情報レベル2に引き上げる」
東京時間午後は日経平均が再び200円超に下落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
日全産業活動指数(11月)は予想より強い前月比0.9%。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
日景気先行指数改定値(11月)は前回値より弱い90.8、
日景気一致指数改定値(11月)は前回値より弱い94.7。
米10年債利回り1.74%台へ低下。中国上海株式市場は軟調に推移。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
日経平均は235.91円安の23795.44で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109円台半ばへ下落。ドルストレートはやや反発。
中国上海株式市場は2.75%安の2976.53で取引を終える。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルやポンドドルはやや上昇。
ムニューシン米財務長官
「英国との貿易交渉が極めて優先される。
 米中間層の減税を検討している」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は再び反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.73%台へ低下。
ゲオルギエワIMF専務理事 (ダボス会議にて)
「不透明な状況がニューノーマルに。
 不透明感が世界経済の主な下方リスクとなっている。
 政府は対応措置を強めるべき。世界は緊密につながっており、
 より一層ショックを受けやすくなっている。
 2020年は2029年ほどはひどくない。
 貿易や製造業の減速が底入れする兆候みられる。
 世界的に低金利が長期化することがコンセンサスとなっている。
 米中金融当局には政策に余地が残っている。
 その他諸国は財政政策をより積極的に」
スイス中銀総裁 
「リスクのバランスは下方向に傾いている。
 為替相場はスイスの金融環境にとって重要。
 マイナス金利は必要なもの。
 マイナス金利には副作用あるが、極小化させるつもり。
 ECBの政策に追随するものではない」
報道
「次回英中銀会合の利下げ織り込み度は59%に上昇」
英貿易相
「英国の税制は英首相の問題である、米国やEUには関係ない。
 税制および規制基準は英国にとって正しい決定を下す」
英中銀
「合意なき離脱の可能性極めて低くなり、流動性監視システムを緩和」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
英首相報道官 
「EU、英国と年内に将来の貿易協定を結ぶことに合意。
新種の疾病に対処する準備は整っている。
 英国内では新型コロナウィルスの感染は確認されず。
 ファーウェイの5Gに関する作業は進行中」
その後、ドル円はやや反落。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「金利はインフレ目標に近づくまで現状もしくはそれ以下に。
 債券買い入れは利上げの直前まで継続。
 金融政策の戦略見直し作業開始を発表。
 戦略見直しについての見通し、日程などの詳細は
 日本時間23日午後11時半に公表」
ユーロドルは揉み合う。
【NY時間】
CAN
「シンガポール、初の新型ウィルス感染例を確認」
ロス米商務長官
「2020年中にEUとの貿易合意に達すること望む。
 年内に英国との貿易合意にも達すること望む。
 英国およびEUと合意すること前提に作業している。
 米国はインドとも協力したいが、年内に貿易合意できるかは疑問」
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い173.1万人。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ラガルドECB総裁
「声明の内容を繰り返す。
 発表されたデータはECBの基本シナリオに沿ったもの。
 発表されたデータは緩やかな成長の継続を示す。
 基調インフレに緩やかな上昇の兆し。
 インフレ見通しは依然として抑制されている。
 極めて緩和的な政策姿勢が長期間にわたり必要。
 国際貿易は引き続き弱い。
 ECBは必要に応じてあらゆる手段を調整する用意。
 成長に対するリスクは以前ほど深刻でない。
 EUと米国の貿易交渉をとても注意深く見ていく。
 我々の決定に際して貿易は重要な要素。
 フォンデアライエン欧州委員長と
 トランプ大統領の貿易に関する会談に元気づけられる。
 リスクのバランスが取れている状態に近づいているのかを議論。
 リスクバランスに関する見方は一致している。
 広範な戦略検証を行う。
 価格の安定、物価の計測、コミュニケーションなどについて検証。
 専門家、学界の見方とも連携。
 11月か12月に戦略で合意できることを期待している。
 終わった時が終わるときである(期限を設けない)。
 ECBはブレグジットで必要と判断されるすべてのステップをとる」
ユーロドルは1.1109へ上昇した後に一時1.1060へ下落。
ポンドドルは1.3103へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は109円台前半へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
米10年債利回り1.72%台へ低下。原油先物は54ドルへ下落。
ECB戦略検証詳細の公表
「物価の安定に数量的な公式化。
 金融政策の手法、分析手段について検証。
 政策手法の副作用について検証。
 検証は徹底的な分析と開かれた姿勢により示される」
ユーロドルは下げ幅をやや縮小。
米景気先行指標総合指数(12月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円は一時小幅に反発した後に再び反落。
欧消費者信頼感速報値(1月)は予想より弱い−8.1。
ユーロ売り反応。ユーロドルはやや反落。
報道
「英国EU離脱関連法に女王が裁可、手続き完了」
米政府
「中国への旅行者に対して、新型コロナウイルスに絡んで
 旅行を再考するように警告」
EIA石油在庫統計では原油在庫が40.5万バレルの減少。
クッシング地区の原油在庫は96.1万バレルの減少。
原油先物は一時やや上昇。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは一時1.71%台へ低下。
ドル円は一時109.27へ下落。ユーロドルは一時1.1036へ下落。
ポンドドルは一時1.3097へ下落。豪ドル米ドル一時0.6829へ下落。
独DAXは0.94%安の13388.42で取引を終える。
英FTSE100は0.85%安の7507.67で取引を終える。
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
報道
「WHO、新型コロナウイルス巡り緊急事態宣言せず」
その後、NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回り1.73%台へ上昇。
スイスSNBメクラー理事
「可能になればマイナス金利をやめる。現在はやめることはできない。
 マイナス金利導入がなければ、より悪い状況に」
ドルスイスは揉み合う。
ペンス副大統領
「トランプ大統領が来週イスラエルのネタニヤフ首相を
 ホワイトハウスに招待して、安全問題などを話し合う」
その後、ポンドドルはやや反発。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
NZ第4四半期消費者物価指数は予想より強い前期比0.5%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは一時0.6625へ上昇。
NY金先物4月限の終値は1571.60。
原油先物3月限の終値は55.59ドル。
NYダウは26.18ドル安の29160.09で取引を終える。
NASDAQは0.20%高の9402.48で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.11%高の3325.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.732%。VIX指数は12.98へ上昇。
ドル円、109.84(始値)、109.87(高値)、109.27(安値)、109.49(終値)、
ユーロドル、1.1093(始値)、1.1109(高値)、1.1036(安値)、1.1054(終値)
ポンドドル、1.3143(始値)、1.3151(高値)、1.3097(安値)、1.3122(終値)
豪ドルドル、0.6845(始値)、0.6879(高値)、0.6829(安値)、0.6847(終値)


<1月24日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル0.6838へ反落した後にやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
日全国消費者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比0.8%。
その後、ドル円はやや上昇。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「国際金融市場について、委員は、米中通商交渉や
 英国のEU離脱問題の進展、米国の堅調な経済指標などを受けて、
 投資家のリスクセンチメントは改善しており、
 多くの国・地域で株価や長期金利が上昇し、
 為替相場は幾分円安方向で推移しているとの認識を共有した。
 海外経済について、委員は、減速の動きが続いているが、
 総じてみれば緩やかに成長しているとの認識を共有した。
 景気の先行きについて、委員は、当面、海外経済の減速の影響が
 続くものの、国内需要への波及は限定的となり、
 基調としては緩やかな拡大を続けるとの見方で一致した。
 予想物価上昇率について、委員は、横ばい圏内で推移している
 との見方で一致した。複数の委員は、家計の短期の予想インフレ率は
 10月以降、消費税率引き上げ要因により低下していると指摘した。
 大方の委員は、『物価安定の目標』に向けたモメンタムが
 損なわれる惧れについて、注意が必要な情勢は続いていることから
 緩和方向を意識した金融政策運営を続けていくことが望ましい
 との見方を共有した」
日経平均は54.68円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は109.58へ上昇した後に109円台半ばを割り込み反落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
新華社
「中国新型コロナウイルス、死者25人に、感染者は計830人」
米10年債利回りは1.73%台から1.74%台で推移。
中国は春節で休場。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.10台半ばを割り込む。
報道
「中国、移動制限10都市に増える、新型ウイルス感染拡大阻止」
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
日経平均は31.74円高の23827.18で大引け。
【ロンドン時間】
ラガルドECB総裁 (ブルームバーグのインタビュー)
「市場は戦略見直し作業に過度の注意払うべきではない。
 今後12カ月での政策変更の可能性を排除するものではない。
 ECBの政策は自動運転ではない。
 安定に対する気候変動の影響は相当過小評価されている。
 中銀の政策手段が使い果たされたわけではない。
 財政政策は金融政策の代替物たりえない」
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドル1.3139へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1043へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは0.68台後半へ上昇。
仏製造業PMI速報(1月)は予想より強い51.0、
仏サービス業PMI速報(1月)は予想より弱い51.7。
限定的ながらユーロ売り反応。
独製造業PMI速報(1月)は予想より強い45.2、
独サービス業PMI速報(1月)は予想より強い54.2。
ユーロドルは1.1062へ上昇した後にやや反落。
ドル円は109.65へ上昇。ポンドドルは一時1.3142へ上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
欧製造業PMI速報(1月)は予想より強い47.8、
欧サービス業PMI速報(1月)は予想より弱い52.2。
オランダ中銀総裁
「ECB見直し作業はインフレに関する認識の相違を近づける良い機会。
 ECBは市民とのコミュニケーションを過小評価してきた。
 ECBはテクニカルな実効金利の下限には達していない」
ECB専門家調査
「リスクに関する見通しは下向き。
 今年のGDP成長見通し1.1%(前回1.0%)
 2021年のGDP成長見通し1.2%(前回1.3%)
 2022年のGDP成長見通し1.4%。
 今年のインフレ見通し1.2%(前回1.2%)
 2021年のインフレ見通し1.4%(前回1.4%)
 2022年のインフレ見通し1.5%」
仏中銀総裁
「ECBは低金利の副作用を和らげるよう努力すべき。
 インフレ目標には対称性、柔軟性、信頼性が必要。
 ECBの見直し作業には、市民や企業の観点を盛り込むべき」
ユーロドルは1.1042へ下落した後に小幅に反発。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.3155へ上昇。
英製造業PMI速報(1月)は予想より強い49.8、
英サービス業PMI速報(1月)は予想より強い52.9。
ポンドドルは1.3176へ上昇した後に1.31台前半に反落。
中国
「旅行会社にパッケージツアーの販売一時停止を命令。
 上海ディズニーランド、北京近郊の万里の長城などを
 25日から一時閉鎖」
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.68台前半へ反落。
ユーロドルは1.1032へ下落。ポンドドルは1.30台へ下落。
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏の賃金が2.5%伸びたことをECBは歓迎。
 貿易合意で下向きリスクについての発言はトーンダウン」
ユーロの反応は限定的。豪ドル米ドルは0.6834へ下落の後やや反発。
黒田日銀総裁
「企業投資の強さは継続すると見込む。日銀は緩和政策を当面継続」
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは1.1028へ下落。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
【NY時間】
報道
「日銀総裁がダボス会議で第4四半期GDPが
 マイナスになった可能性を指摘」
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
加小売売上高(11月)は予想より強い前月比0.9%、
加小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反発。
米10年債利回り1.71%台へ低下。原油先物は54ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ユーロドルはやや反落。
米製造業PMI速報(1月)は予想より弱い51.7、
米サービス業PMI速報(1月)は予想より強い53.2、
米総合PMI速報(1月)は前回値より強い53.1。
ドル円は109円台前半へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.3057へ下落。
米疫病予防管理センター(CDC)
「米国内で二人目となる新型コロナウイルス感染者が見つかった」
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.69%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。
仏保健相
「仏国内で新型コロナウイルスの感染者が2人確認された」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1020へ下落。
独DAXは1.41%高の13576.68で取引を終える。
英FTSE100は1.04%高の7585.98で取引を終える。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6818へ下落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
NY時間後半にNYダウは一時200ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
ドル円は一時109.17へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物4月限の終値は1571.90。
原油先物3月限の終値は54.19ドル。
NYダウは170.36ドル安の28989.73で取引を終える。
NASDAQは0.93%安の9314.91で取引を終える。
S&P500は0.90%安の3295.47で取引を終える。
米10年債利回りは1.686%。VIX指数は14.56へ上昇。
ドル円、109.49(始値)、109.65(高値)、109.17(安値)、109.28(終値)、
ユーロドル、1.1055(始値)、1.1062(高値)、1.1020(安値)、1.1026(終値)
ポンドドル、1.3125(始値)、1.3176(高値)、1.3057(安値)、1.3074(終値)
豪ドルドル、0.6847(始値)、0.6857(高値)、0.6818(安値)、0.6827(終値)



●今週(1月27日から1月31日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは24日の高値109.65を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は110.00の「000」
ポイント、さらに上昇した場合は22日の高値110.10から21日の
NY時間の戻り高値110.12、ここを上抜けた場合21日高値110.22
から17日の高値110.29、さらに上昇した場合は19年5月21日の
高値110.67、ここを上抜けた場合19年4月10日の安値110.84、
さらに上昇した場合は111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある24日の安値109.17を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は109.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は8日NY時間の押し安値108.62、
ここを下抜けた場合は7日の安値108.26、さらに下落した場合は
108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は19年11月1日
安値107.89、さらに下落した場合は6日の安値107.77、ここを
下抜けた場合は8日の安値107.65を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、27日の
米新築住宅販売件数、28日の米耐久財受注と米ケースシラー住宅価格
指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、29日の
米住宅販売保留指数とFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、
30日の米第4四半期GDP速報と米第4四半期GDP個人消費速報と
米第4四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、31日の日失業率と日鉱工業生産速報と中国製造業PMI
と米第4四半期雇用コスト指数と米個人所得と米個人消費支出と米
PCEデフレータと米PCEコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気
指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初20日に110.09レベルで始まり110.22
へ反発した後に小幅な揉み合いが続きましたが、21日の仲値過ぎから
ロンドン時間序盤にかけて109.89へ下落する展開になりました。
その後、NY時間前半にかけて110.12へ反発しましたが、その後、
再び反落して109.76へ下落する展開になりました。その後、22日の
東京時間前半にかけて110.10へ反発しましたが、その後、再び反落
して軟調傾向で推移して23日のロンドンフィックスにかけて109.27
へ下落する展開になりました。その後、24日のロンドン時間前半に
かけて109.65へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間後半
にかけて週安値となる109.17へ下落した後にやや反発して109.28
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週初、キング牧師生誕記念日で米国が休場のなか、
小幅な揉み合いになりましたが、21日の仲値過ぎからコロナウイルス
感染拡大の懸念を背景に米10年債利回りが低下して株式市場も下落
するなか反落して、その後も揉み合いながらも軟調傾向で推移して
23日のロンドンフィックスにかけて109.27へ下落する展開になりま
した。その後、「WHO、新型コロナウイルス巡り緊急事態宣言せず」
との報道を背景に24日のロンドン時間前半にかけて109.65へ反発
しましたが、その後、米10年債利回り低下や株式市場の下落を背景
に再び反落して週安値となる109.17へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して109.28レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標や要人発言では27日の米新築住宅販売件数
29日のFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、30日の米第4
四半期GDP速報、31日の米PCEデフレータと米PCEコア・デフレ
ータなどが特に注目されますが、引き続きコロナウイルス感染にかか
わるニュースヘッドラインや、米10年債利回りや株式市場の動向にも
留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは24日の高値1.1062
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1100の「00」
ポイントから23日の高値1.1109、さらに上昇した場合は週高値でも
ある21日の高値1.1118、ここを上抜けた場合は17日の高値1.1143
から13日の高値1.1147、さらに上昇した場合は16日の高値1.1173
から3日の高値1.1180を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は19年11月14日の安値1.0989
から11月29日の安値1.0981、さらに下落した場合19年9月12日
安値1.0927から9月3日安値1.0926、ここを下抜けた場合は1.0900
の「00」ポイント、さらに下落した場合19年10月1日安値1.0879
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、27日の独IFO企業
景況感指数、30日の独失業者数と独失業率と欧失業率と独消費者物価
指数速報、31日の仏第4四半期GDP速報と独小売売上高指数と
欧第4四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数
コア速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、27日の
米新築住宅販売件数、28日の米耐久財受注と米ケースシラー住宅価格
指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、29日の
米住宅販売保留指数とFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、
30日の米第4四半期GDP速報と米第4四半期GDP個人消費速報と
米第4四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、31日の中国製造業PMIと米第4四半期雇用コスト
指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCE
コア・デフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者
態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初20日に1.1093レベルで始まり上下
動の揉み合いを経た後に21日ロンドン時間に上伸してNY時間序盤
にかけて週高値となる1.1118へ上昇する展開になりました。その後、
反落して揉み合いの後に22日のNY時間前半に1.1070へ下落しまし
たが、その後、やや反発して再び揉み合う展開になりました。その後
23日のECB理事会後のラガルドECB総裁の会見中に1.1109へ上昇
しましたが、その後、反落してロンドンフィックスにかけて1.1036
へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになり
24日のロンドン時間前半に1.1062へ上昇しましたが、その後、再び
反落してロンドンフィックスにかけて週安値となる1.1020へ下落し
た後に小幅な揉み合いになり1.1026レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初、米市場が休場となるなか揉み合いの後に
21日のNY時間序盤に米10年債利回り低下を背景とするドル売りに
週高値となる1.1118へ上昇しましたが、その後、やや反落して再び
揉み合う展開になりました。23日のECB理事会では政策金利が据え
かれて、「金利はインフレ目標に近づくまで現状もしくはそれ以下に。
債券買い入れは利上げの直前まで継続」などが示されて、その後の
ラガルドECB総裁の会見では「発表されたデータは緩やかな成長の
継続を示す。基調インフレに緩やかな上昇の兆し」との見解が示され
たことで1.1109へ上昇しましたが、「11月か12月に戦略で合意でき
ることを期待している。終わった時が終わるときである(期限を設け
ない)」ことが示されて、年後半まで緩和継続と市場に受け止められ
たか、反落する展開になりました。その後、欧消費者信頼感速報が
市場予想より弱い結果になり、下落が強まった後にやや反発して揉み
合いになりましたが、翌24日に仏保健相の「仏国内で新型コロナ
ウイルスの感染者が2人確認された」との発表を背景に再び反落して
ロンドンフィックスにかけて週安値となる1.1020へ下落して1.1026
レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では、31日の欧第4四半期GDP速報と
欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、27日の米新築住宅販売件数、
29日のFOMCとパウエルFRB議長の会見、30日の米第4四半期
GDP速報、31日の米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータなど
も注目されます。そして、欧州にもコロナウイルスの感染者が出てい
ますので、コロナウイルス感染にかかわるニュースヘッドラインにも
留意したいものです。また、30日の英BOE政策金利とカーニーBOE
総裁の発言にも同州圏通貨として注目されます。


そして22日にトランプ米大統領が「(前略) EUと合意できなければ、
欧州勢自動車に25%関税を賦課せざるを得ない」、「欧州との交渉は
中国よりも厳しい。(自動車の関税) 導入の日程は頭にある、かなり
早い時期だ。EUとの合意は選挙前に成立すると考えている」と発言し
ていますので、今後、米EUの貿易協議が次第に注目度が増していく
可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その374 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は、中国武漢の新型コロナウイルスが世界
 各国に感染が拡大してきたことを背景に、株式市場が下落して、
 米10年債利回りも低下し、ドル円も下落する展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 武漢の新型コロナウイルスのパンデミック懸念で市場が動揺して
 株式市場もドル円もリスクオフの相場展開になったのう…。
 新型コロナウイルスの致命率は1.5%とのことで、2002年11月
 から2003年7月にかけて猛威となったSARSコロナウイルスの
 致命率9.6%よりは低いが、今後もウイルス感染拡大にかかわる
 ヘッドラインに注意したいものじゃ。そして先週は緊急事態宣言
 には至らなかったが、今後のWTO発表にも注意が必要となろう」


『1月の市場では何か事件が起こりやすいというアノマリーがある
 ようだけど…、2020年もアノマリーとおりとなった格好だな…。
 さて今週は、FOMCや英MPCや米欧のGDP速報の注目イベント
 があるが、次第によってはボラタイルな展開になりそうだよな…』


「ふむ。FOMCでは金利据え置きが市場のコンセンサスじゃが…、
 現地時間31日午後11時(日本時間2月1日午前8時)に英国は
 EU離脱をするが、その直前となる30日の英BOE政策金利と
 カーニーBOE総裁の発言は注目されることになろうのう…。
 9名のMPCのメンバーのうちハスケル委員とサンダース委員が
 既に利下げを主張していて、そしてブリハ委員も利下げに前向き
 な姿勢を示していて、今回が最後のMPCとなるカーニー総裁が
 もしも予防的利下げを支持すると、残りメンバー1人の利下げの
 支持で、もしやすると利下げ決定ということになるやもしれぬ…。
 まぁ、24日現在では短期金利市場動向から観た利下げ割合は50%
 をやや下回っていて金利据え置きが一応の市場コンセンサスとな
 っておるが…、いずれにしてもポンドはボラタイルな相場展開と
 なることじゃろうのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『上昇否定からの下落 (下降否定からの上昇)』の
 お話でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「上昇否定からの下落 (下降否定からの上昇)」
 とやらの話をひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「相場は、大別するならば、『上昇、下落、横這い』という、たった
 3つの状況しかないが…、横這いからたんに下落していくよりも、
 上昇を否定したうえで下落する方が確度(信頼度)が高くなりやすく
 また、横這いからたんに上昇していくよりも、下落を否定したうえ
 で上昇していく方が確度(信頼度)が高くなりやすい、という傾向が
 あるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、たんに下落するよりも上昇の否定というエビデンスが加わる
 ことで下落の確度(信頼度)が高くなりやすい、という事は何となく
 理解ができるような気がするけど…、上昇の否定って何なんだよ』


「ふむ。上昇の否定とは、一旦上昇してからすぐに下げに転じる事で
 状況に応じて、ダマシの(上方)ブレークアウト、ブルトラップ、
 ヘッドフェイクなど様々に呼ばれるが、先週のラガルドECB総裁
 の記者会見中のユーロドルの一旦の上昇からの下落や、24日の
 英PMI速報の発表直後の一旦の上昇からの下落のように、一旦
 上昇はするものの急激に下げる事によって、長い上ヒゲとなったり
 場合によってはピンバーの形状となる事が多いのじゃのう…」


『まぁ、「ダマシの動きは(その方向への)滞空時間がとても短く」、
 そして「直ぐに反転する」という特徴があると言うからなぁ…。
 その結果、長い上ヒゲやピンバーになりやすいというワケか…』


「ふむ…。まぁ、横這いからたんに下落していく場合でも、信頼感
 のある下落となる場合もあるけれども、横這いから、上昇が否定
 されたエビデンスが加わる事によって、『上昇、下落、横這い』
 の3状態において、下落の信頼度が高まるという事なのじゃのう」


『何となく「モンティ・ホール問題」にも似ているような気もするが
 ダマシがエビデンスになるという事は「くそー。ダマシに遭った」
 と嘆くよりも、エビデンスの1つを得たことで、頭を切り替えて
 その後の動き注目すべき時なのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その373


先週は米国による中国の為替操作国指定解除や米中第一段階貿易合意
署名の無事通過やダウ堅調を背景にドル円は110円台へ上昇しました。



■今週(1月20日から1月24日)の主な経済指標


<1月20日(月)>

※ 米国は休場。

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(1月)
午後1時半に日鉱工業生産確報値(11月)、日設備稼働率(11月)
午後4時に独生産者物価指数(12月)
などが予定されています。


<1月21日(火)>

正午過ぎ(時間未定)に日銀金融政策発表
(時間未定) 日銀展望レポート
午後3時半に黒田日銀総裁の定例記者会見
午後6時半に英失業保険申請件数(12月)、英失業率(12月)
午後6時半に英ILO方式失業率(11月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 1月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(1月)
夜10時半に加製造業出荷(11月)
などが予定されています。
日・英・独・欧の指標と黒田日銀総裁の会見には注目です。


<1月22日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(1月)
午後4時40分からカーニーBOE総裁の発言
午後4時45分に仏企業景況感指数(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に加消費者物価指数(12月)、加卸売売上高(11月)
夜10時半に加新築住宅価格指数(12月)
夜11時に米住宅価格指数(11月)
深夜12時に米中古住宅販売件数(12月)
深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明
などが予定されています。
加・米の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。


<1月23日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(12月)
午前9時半に豪新規雇用者数(12月)、豪失業率(12月)
午後1時半に日全産業活動指数(11月)
午後2時に日景気先行指数改定値(11月)、日景気一致指数改定値(11月)
午後9時45分に欧ECB政策金利
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
深夜12時に米景気先行指標総合指数(12月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報値(1月)
などが予定されています。
日・豪・欧・米の指標とラガルドECB総裁の会見には注目です。


<1月24日(金)>

※ 中国・韓国は休場。

朝6時45分にNZ第4四半期消費者物価指数
朝8時半に日全国消費者物価指数(12月)
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨
午後5時15分に仏製造業PMI速報(1月)、仏サービス業PMI速報(1月)
午後5時半に独製造業PMI速報(1月)、独サービス業PMI速報(1月)
午後6時に欧製造業PMI速報(1月)、欧サービス業PMI速報(1月)
午後6時半に英製造業PMI速報(1月)、英サービス業PMI速報(1月)
夜10時半に加小売売上高(11月)、加小売売上高(除自動車 11月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(1月)、米サービス業PMI速報(1月)
夜11時45分に米総合PMI速報(1月)
などが予定されています。
NZ・日・仏・独・欧・英・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月13日から1月17日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.100で始まり96.815へ下落した後に
上昇して97.359で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.825%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で58.54ドルへ下落しました。
NYダウは週間524.33ドル上昇、29348.10ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.10へ低下しました。



<1月13日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.30台前半へ下げて始まる。
豪ドル米ドルは反落して始まりやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は一時58ドル台後半へ下落。
東京市場は成人の日で休場。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは1.83%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9263元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まりプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは0.69台前半へ上昇。
ブリハ英MPC委員(1/12付けFT紙)
「国内の成長に関するデータに早期かつ著しい改善が見られない限り、
 今月の政策会合で利下げに票を投じる」
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.75%高の3115.57で取引を終える。
独卸売物価指数(12月)は前回値より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.30台を割り込む。
サウジ・エネルギー相
「原油価格が持続可能な水準に安定すること望む」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は上昇。ユーロドルは1.1136へ上昇の後に反落。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
英月次GDP(11月)は予想より弱い前月比−0.3%、
英鉱工業生産指数(11月)は予想より弱い前月比−1.2%、
英製造業生産指数(11月)は予想より弱い前月比−1.7%、
英商品貿易収支(11月)は予想より強い−52.56億ポンド、
英貿易収支(11月)は予想より強い40.31億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルは一時1.2961へ下落。
ドル円は一時109.92へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.68台へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。独株式市場はマイナス圏へ反落。
原油先物は再び58ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時1.83%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。ドル円は揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
【NY時間】
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ユーロドルは1.1128へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.69台へ反発。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は58ドル台で推移。
報道
「ラガルドECB総裁は戦略見直しについて、理事たちに対して、
 今月23日の理事会での正式発表の前に、
 公での個々の発言を控えるよう書面で要請した」
ボストン連銀総裁
「インフレ上昇と資産価格を監視。
 貿易と世界経済が下振れリスク。
 力強い労働市場が賃金上昇圧力に。
 低金利が住宅価格を押し上げる可能性。
 商業用不動産の期待利回りは低下」
ブルームバーグが
「トランプ政権は、中国の為替操作国の認定を解除する計画」
ドル円は109.94へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1147へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6917へ反発。
独DAXは0.24%安の13451.52で取引を終える。
英FTSE100は0.39%高の7617.60で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「米経済は素晴らしく良好。刺激や減速に対処の必要はさほどない。
 我々は腰を下ろして考えるべき。景気後退の兆候はない。
 不確実性の持続が私を警戒させる」
報道
「2020年米大統領選の民主党候補を目指している
 ブッカー上院議員は選挙戦から撤退へ」
米月次財政収支(12月)は予想より強い−133億ドル。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
NZ住宅建設許可件数(11月)は前回値より弱い前月比−8.5%。
市場反応は限定的。
米財務省
「中国の為替操作国指定を解除。為替へのコミットが理由に。
 主要貿易相手国で為替操作国の認定なし。
 監視対象国は、日本、中国、ドイツ、イタリア、シンガポール、
 ベトナム、韓国、マレーシア、スイス、アイルランドの10か国。
 アイルランドは次回以降にリストから除外の可能性。
 スイスは市場介入を理由として今回から監視対象国リストに復帰」
NY金先物2月限の終値は1550.60。
原油先物2月限の終値は58.08ドル。
NYダウは83.28ドル高の28907.05で取引を終える。
NASDAQは1.04%高の9273.93で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.70%高の3288.13で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.848%。VIX指数は12.32へ低下。
ドル円、109.53(始値)、109.95(高値)、109.51(安値)、109.94(終値)、
ユーロドル、1.1115(始値)、1.1147(高値)、1.1113(安値)、1.1134(終値)
ポンドドル、1.3034(始値)、1.3045(高値)、1.2961(安値)、1.2989(終値)
豪ドルドル、0.6898(始値)、0.6920(高値)、0.6895(安値)、0.6904(終値)


<1月14日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.84%台で推移。
日国際貿易収支(11月)は予想より弱い−25億円、
日国際経常収支(季調前 11月)は予想より強い1兆4368億円。
ドル円は110円台へ上昇。
日経平均は118.47円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ライトハイザー米USTR代表
「米中第1段階通商合意の翻訳作業はほぼ終了。
 合意には為替操作についてのコミットメントも含まれている」
ドル円は110.21へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.86%台へ上昇。
報道
「首都マニラ近郊で火山が噴火」
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6885へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8954元」
中国上海株式市場は0.16%高で始まる。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
中国人民元建て輸出(12月)は予想より強い+9.0%、
中国人民元建て輸入(12月)は予想より強い+17.7%、
中国の対米輸出は前年比13%減、米国からの輸入は前年比21%減。
中国貿易収支(12月)元建ては予想より強い3292.7億元。
中国貿易収支(12月)ドル建ては予想より弱い467.9億ドル。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは一時1.30台へ反発。
日景気現状判断DI(12月)は予想より弱い39.8、
日景気先行き判断DI(12月)は予想より弱い45.4。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.85%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル小幅に反落。
日経平均は174.60円高の24025.17で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.69台へ反発。
中国上海株式市場は0.28%安の3106.82で取引を終える。
ドル円はやや反落。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時やや反落。
中国外務省
「米国による為替操作国の解除は真実に沿うものだ。
 中国は基本的に通貨の安定を維持するだろう」
米10年債利回りは1.84%台へ低下。
ドル円は110円台を割り込む。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は109.89へ下落。豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルは一時1.2954へ下落。
原油先物は57ドル台へ下落。米10年債利回り1.83%台へ低下。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
メルシュECB理事
「ユーロ圏経済は安定化の良い兆候がみられている」
ユーロドルは反落。ドル円は一時110円台を回復して揉み合う。
英独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
英CBIチーフエコノミスト
「総選挙後の信頼感の回復はゲームチェンジャーにはならないだろう。
 ブレグジットに関する不透明感は依然として支配的。
 今年の経済状況は引き続き抑制されよう。
 数年間にわたって年間成長率は1.0%から1.5%に留まる見込み」
その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
原油先物は58ドル台へ上昇。
ムーディーズ
「ユーロ圏ソブリン格付け見通し、安定的からネガティブに変更。
 グローバルな環境の悪化、高い公共債務比率、
 政治的な展望の分断化などが背景」
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
報道
「ジョンソン英首相、スコットランド独立の住民投票の要求を
 受けいれないとの書簡をスコットランド自治政府首相に送付」
ポンドドルは一時1.30台を回復。豪ドル米ドル一時0.69台を回復。
ドル円は110.00を挟んで揉み合う。
スイス政府
「スイスは競争力の優勢、国際収支の支援などのための
 為替操作に加担していない。IMFは2019年のスイスの経常収支が
 世界経済状況からみて妥当な政策に沿ったものだと認定している」
JPモルガン第4四半期1株利益葉予想より強い2.57ドル、
第4四半期調整後収入は予想より強い292.1億ドル。
ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
【NY時間】
シティグループ第4四半期調整後1株利益は予想より強い1.90ドル、
第4四半期投資銀行収益は予想より強い13.5億ドル。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや反発。
米消費者物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.2%、
米消費者物価指数コア(12月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は一時110円台を割り込む。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
イラン外相
「イラン政府は2015年核合意を守るために
 善意あるものであればどのような方法でも歓迎する。
 核合意にとって有害なものであれば確固たる意志で答える」
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
ドル円は再び109円台へ反落した後に110円台へ反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.30台前半へ反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「日米欧、WTO改革について協議し、産業補助金に関し、
 禁止する対象範囲を広げるべきだとの認識で一致」
報道
「ウクライナ国際航空の運航するボーイング機がイラン上空で撃墜され
 乗員乗客176人が死亡した事件で、イラン当局は数人を逮捕」
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
独DAXは0.04%高の13456.49で取引を終える。
英FTSE100は0.06%高の7622.35で取引を終える。
仏中銀総裁
「米国またはEUのリセッションは実際に排除できる。
 ECBの政策は経済安定とともに安定すべき。
 向こう数ヵ月は向こう数ヵ月は金利安定の予想が適切」
NYダウは100ドル超に上昇。
報道
「シューマー上院院内総務は、ホワイトハウス宛ての書簡で、
 米中が15日に署名する第1段階の米中合意に対して、
 内容が不十分とした上で米企業や労働者に恩恵をもたらさない一方、
 中国を勢いづかせてしまう可能性があると警告した」
ブルームバーグ
「合意にもかかわらず、対中関税は大統領選挙後まではそのまま」
ドル円は一時109.86へ反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
カンザスシティー連銀総裁
「昨年の利下げ後の適切な政策スタンスを評価するには時間が必要。
 経済は成長が続いており、下振れリスクは残存。
 労働市場の拡大は個人消費を支援。失業率は3.5%付近に留まってる。
 設備投資への逆風は継続する可能性。
 住宅市場は明らかに低金利に反応」
NY金先物2月限の終値は1544.60。
原油先物2月限の終値は58.23ドル。
NYダウは32.62ドル高の28939.67で取引を終える。
NASDAQは0.24%安の9251.33で取引を終える。
S&P500は0.15%安の3283.15で取引を終える。
米10年債利回りは1.811%。VIX指数は12.39へ上昇。
ドル円、109.94(始値)、110.21(高値)、109.86(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1134(始値)、1.1144(高値)、1.1104(安値)、1.1128(終値)
ポンドドル、1.2989(始値)、1.3033(高値)、1.2954(安値)、1.3018(終値)
豪ドルドル、0.6904(始値)、0.6910(高値)、0.6885(安値)、0.6901(終値)


<1月15日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ロイター通信
「米国は中国ファーウェイへの販売阻止を拡大するルールを立案中」
ドル円は一時109.82へ下落。豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り一時1.80%台へ低下。
日経平均は101.69円安で寄り付き下げ幅を一時やや縮小。
ムニューシン財務長官
「米国による対中関税について、中国が第二弾の合意に署名し、
 それが実行可能であると判断された場合、
 適切な時期に追加関税の引き下げを検討する」
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6891へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
黒田日銀総裁
「基調としては景気は穏やかに拡大。
 消費者物価指数は2%に向けて徐々に上昇率を高めていく。
 物価モメンタムが損なわれる恐れ高まれば、躊躇なく追加緩和」
トランプ大統領
「15日の米中合意署名後に中国副首相と朝食会を開く」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8845元」
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
米政府
「ファーウェイへの販売制限強化規制を近く発表の可能性がある」
東京時間午後に米10年債利回りは再び1.80%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルやポンドドルやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日銀さくらレポート
「北率・東海・中国の3地区が景気判断を下方修正している。
 東海地区は拡大しているから緩やかに拡大しているに変更」
日経平均は108.59円安の23916.58で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.1137へ上昇。ポンドドルは一時1.3043へ上昇。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は58ドル台前半で推移。
中国上海株式市場は0.54%安の3090.04で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前月比0.4%。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時1.1118へ下落。ポンドドル一時1.3001へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6882へ下落。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.79%台へ低下。原油先物は一時57ドル台へ下落。
サンダース英中銀委員
「経済は停滞しており、インフレは抑制されている。
 限られた英中銀の政策余地のなかで、積極的な対応が必要。
 ブレグジットに関する不透明感が続き、経済の重石となる見込み。
 調査によると、英経済成長は限定的もしくはゼロとなりそうだ。
 英労働市場が弱含む可能性がある。
 中立金利は英中銀の試算よりも低い水準。刺激策が必要」
独経済省
「ドイツの輸出見通しは引き続き抑制されている。
 製造業の弱い局面が続いているが、
 受注や景気見通しには明るい兆候もみられる。
 製造業の底入れは近いとみている。
 個人消費に関するシグナルは第4四半期に強弱交錯も、
 可処分所得は上昇。
 新年入りでドイツ経済に明るい初期の兆候がみられること期待。
 ドイツの経済成長は第4四半期にわずかに改善したシグナルも」
ユーロドルやや反発。豪ドル米ドルやや反発。ドル円はやや反落。
英消費者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比1.3%、
英消費者物価指数コア(12月)は予想より弱い前年同月比1.4%、
英卸売物価指数コア(12月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
英小売物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比2.2%。
ポンドドルは1.2985へ下落。
欧鉱工業生産(11月)は予想より弱い前月比0.2%、
欧貿易収支(季調前 11月)は予想より弱い207億ユーロ。
限定的ながらユーロ売り反応。
オーストリア中銀総裁
「ECBの戦略見直しは来週から開始する。
 低金利、マイナス金利は長期的な影響を与えるだろう。
 生産性や銀行及び金融安定性に悪影響与える可能性」
その後、ユーロドルは一時1.1155へ上昇。
ポンドドルは一時1.3029へ反発。
米10年債利回り1.78%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い30.2%。
バンク・オブ・アメリカ第4四半期1株利益は予想より強い0.74ドル。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは0.6898へ反発した後に反落。
ゴールドマンサックス第4四半期1株利益は予想より強い4.69ドル。
【NY時間】
米10年債利回り1.79%台へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6877へ下落。
NY連銀製造業景気指数(1月)は予想より強い4.8、
米卸売物価指数(12月)は予想より強い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(12月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル売り反応。
環球時報
「米中貿易交渉の第2段階、すぐには始まらない可能性」
その後、ドル円は一時109.79へ下落。ユーロドル一時1.1163へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは一時1.78%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まるも一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が254.9万バレルの減少。
原油先物は一時57ドル台半ばへ下落。
クドローNEC委員長
「米中貿易協議は第2段階に直ちに移行。
 減税2.0計画になお取り組んでいる。
 夏には新ラウンドの減税策を表明できるかもしれない」
ダラス連銀総裁
「米金融政策が資産価格に及ぼす影響を懸念。
 バランスシート拡大を抑制する計画を望む。
 政策行動の見通しはない。しかし、正しいことを行う。
 第1段階の合意はポジティブで、安定を生む。
 設備投資は依然として低迷。
 エネルギー産業の投資は10から15%の減少を見込む」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は110.00へ上昇した後にやや反落。
ロシアのインターファクス通信
「内閣総辞職を発表し、首相を退任したメドベージェフ首相の後任に、
 ミプーチン大統領はシュスチン税務長官を指名」
フィラデルフィア連銀総裁
「インフレはしばらく2%を超える可能性。
 レポ市場を落ち着かせる政策は明らかに機能。
 金融政策は緩和的だが、インフレはない」
サンフランシスコ連銀総裁
「今年の米成長は2%付近、失業率は3.5%を見込む。
 インフレは徐々に目標に近づく。現在は非常に良好な状況。
 2021年に2%付近で安定へ。イールドカーブのフラット化を見込む。
 低水準の中立金利は一時的な逆イールドを意味。
 我々が確認した逆イールドは小さく、継続していない」
トランプ大統領
「そう遠くない将来に中国を訪問する。
 第1段階合意は中国との公正な貿易にとり重要なステップ。
 USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)は、来週に成立する」
独DAXは0.18%安の13432.30で取引を終える。
英FTSE100は0.27%高の7642.80で取引を終える。
トランプ大統領
「中国は北朝鮮との問題で米国を助けている。
 包括的かつ完全な執行能力のある通貨の合意が成立。
 合意が発効し次第、第2段階の交渉を開始。
 すべての関税は第2段階の合意まとめた時点で引き下げへ。
 中国との第3段階交渉は不要だと考えている」
豪ドル米ドルは0.6917へ上昇の後にやや反落。ポンドドルやや反発。
中国の劉鶴副首相
「次のステップは米中が真剣に合意を実施すること。
 中国は第1段階の貿易合意を厳格に履行する。
 中国は国をさらに開放する」
報道
「米中はホワイトハウスで第1段階の貿易合意に署名。
 中国は米製品を向こう2年間で2000億ドル増やし、
 1年目が767億ドル、2年目が1233億ドル。
 中国は米国からのエネルギー購入524億ドル、
 サービス購入を379億ドル増加させる。
 競争的な通貨切り下げの自制で同意。
 為替問題が未解決ならIMFが関与の可能性。
 G20の為替の声明を尊重。お互いの金融政策の自律性を尊重。
 為替問題は2国間協定を参照。
 中国は米投資家に不良債権の購入を許可」
ポンドドルは1.3039へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
報道
「米下院はトランプ大統領の弾劾条項の上院送付を可決」
米地区連銀経済報告
「個人消費は控えめから緩やかなペースで拡大。
 景気は緩やかなペースで拡大。物価は上昇継続を見込む。
 大半の地区で製造業は横ばい。年末商戦は底堅い。
 自動車販売が緩やかに拡大。住宅販売は横ばい」
米10年債利回りは1.78%台へ低下。
報道
「トランプ大統領はイラン情勢で関税使いEUに圧力」
NY金先物2月限の終値は1554.00。
原油先物2月限の終値は57.81ドル。
NYダウは90.55ドルの29030.22で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.08%高の9258.70で取引を終える。
S&P500は0.19%高の3289.29で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.785%。VIX指数は12.42へ上昇。
ドル円、109.99(始値)、110.00(高値)、109.79(安値)、109.90(終値)、
ユーロドル、1.1128(始値)、1.1163(高値)、1.1118(安値)、1.1150(終値)
ポンドドル、1.3021(始値)、1.3043(高値)、1.2985(安値)、1.3038(終値)
豪ドルドル、0.6902(始値)、0.6917(高値)、0.6877(安値)、0.6901(終値)


<1月16日(木)>

【オセアニア・東京時間】
イランのロウハニ大統領
「米軍の中東駐留は多くの間違いを犯すことをやめ、戻るべき。
 NATO軍として駐留する欧州軍についても、
 今日は米国兵士、明日は欧州兵士にも危険が及ぶ可能性がある」
ドル円は一時109.85へ反落。ポンドドルは一時1.3058へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.78%台で推移。
その後、ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物は58ドル台へ上昇。
日機械受注(11月)は予想より強い前月比18.0%、
日国内企業物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.1%。
日経平均は43.62円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
英RICS住宅価格指数(12月)は予想より強い−2。
ユーロドルは一時1.1158へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6919へ上昇。
ドル円は109.99へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8807元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
ペンス米副大統領
「第2段階の合意に向けた議論が
 第一弾合意の調印式署名の数時間後に既に開始された」
新華社通信
「劉鶴副首相、中国経済の1月のデータは、
 経済見通しが予想よりも良いことを示しており、
 2019年のGDP成長率が6%を超えたとみられると発言した」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
正午過ぎにポンドドルは小幅に反発。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
日経平均は16.55円高の23933.13で大引け。
【ロンドン時間】
劉鶴中国副首相
「米国の農産物の輸入は市場原理に基づいて行う。
 中国企業は米農産品を消費者の需要により輸入する。
 市場には需要と供給がある」
ドル円は小幅に上昇。ユーロドルは一時やや反落。
ポンドドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.52%安の3074.08で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前月比0.5%。
ドルストレートは小幅に下げて揉み合う。ドル円は109.98へ上昇。
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇。
香港SCMP紙
「中国の劉副首相、通商協議第二弾交渉はすぐには開始しないだろう。
 第一弾の実施状況を確認後、第二弾交渉は急がず」
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に反落した後に一時110.06へ上昇。
ユーロドルは1.1164へ上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルは1.3025へ下落した後に1.30台後半へ上昇。
中国人民銀
「預金準備率の一段の引き下げ余地は限定的」
米10年債利回り1.78%台へ低下。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
独産業連盟(BDI)
「今年のドイツ成長率は0.5%と予測
 季節調整済みでは0.1%と予測
 ドイツ経済の停滞は、主に製造業の不況が原因」
原油先物は57ドル台へ下落。
ユーロドルは揉み合う。ドル円は109円台へ反落。
イラン大統領
「2015年の核合意前よりもウランを多く濃縮している」
モルガンスタンレー第4四半期1株利益は予想より強い1.20ドル。
ECB理事会議事要旨
「政策は不必要な副作用を軽減するために調整されるだろう。
 指標は弱いが、成長の勢いは安定している。
 コアインフレが緩やかに上昇する兆しがある。
 金利水準はまだリバーサルレートではない。
 銀行収益に関する政策の効果はポジティブ。
 世界的な貿易摩擦の緊張は改善してきている」
ユーロドルは一時1.1173へ上昇。ポンドドルは一時1.3075へ上昇。
【NY時間】
米10年債利回りは一時1.77%台へ低下。
ドル円は109.93へ下落。豪ドル米ドルは0.6934へ上昇。
ポンドドルは小幅に反落。
ナバロ米大統領補佐官
「米中貿易協議第2弾の懸案としてアンフェアな補助金が含まれる」
米小売売上高(12月)は予想とおりの前月比0.3%、
米小売売上高(除自動車 12月)は予想より強い前月比0.7%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い176.7万人、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(1月)は予想より強い17.0、
米輸入物価指数(12月)は予想とおりの前月比0.3%、
米輸出物価指数(12月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回り1.80%台へ上昇。原油先物は58ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートはやや下落。
米NAHB住宅市場指数(1月)は予想とおりの75、
米企業在庫(11月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3032へ下落した後に反発。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは一時1.82%へ上昇。
独DAXは0.02%安の13429.43で取引を終える。
英FTSE100は0.43%安の7609.81で取引を終える。
ドル円は110.18へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1128へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3083へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6888へ下落た後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「米労働省、記者作業室へのPC持ち込み禁止へ、
 米雇用統計の報道などに影響か」
米上院
「北米自由貿易協定NAFTA)に代わる米国・メキシコ・カナダ協定
 (USMCA)の実施法案を賛成89、反対10で可決」
対米証券投資(11月)は前回値より強い731億ドル。
市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は1550.50。
原油先物2月限の終値は58.52ドル。
NYダウは267.42ドル高の29297.64で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.06%高の9357.13で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.84%高の3316.81で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.809%。VIX指数は12.32へ低下。
ドル円、109.90(始値)、110.18(高値)、109.85(安値)、110.15(終値)、
ユーロドル、1.1150(始値)、1.1173(高値)、1.1128(安値)、1.1137(終値)
ポンドドル、1.3038(始値)、1.3083(高値)、1.3025(安値)、1.3079(終値)
豪ドルドル、0.6903(始値)、0.6934(高値)、0.6888(安値)、0.6898(終値)


<1月17日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時110.24へ上昇。ポンドドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
ホワイトハウス
「トランプ大統領はジュディー・シェルトン氏と
 クリストファー・ウォラー氏をFRBの理事候補として
 指名する計画がある」
日経平均は170.32円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
ドル円は110.29へ上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8878元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6884へ下落。ポンドドルは小幅に反落。
中国第4四半期GDPは予想とおりの前年同期比6.0%、
中国小売売上高(12月)は予想より強い前年同月比8.0%、
中国鉱工業生産(12月)は予想より強い前年同月比6.9%。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6904へ反発。
米10年債利回りは一時1.83%へ上昇。
東京時間午後にユーロドルは小幅に反落。
日第三次産業活動指数(11月)は予想より強い前月比1.3%。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は103.13円高の24041.26で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は110.25へ上昇。ポンドドルは1.3090へ上昇。
ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
高橋GPIF理事長
「昨年は運用に追い風が吹いていたと認識している。
 次期中期計画、オルタナティブ投資が中心的な役割の一つ」
中国上海株式市場は0.05%高の3075.50で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.69台へ上昇。ドル円は小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
スイス生産者輸入価格(12月)前回値より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
国土交通省
「2019年の訪日外国人客数は3188万人、前年比2.2%増」
仏財政収支(11月)は前回値より弱い−1139億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
原油先物は58ドル台後半で推移。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは0.6911へ上昇した後に小幅に反落。
欧経常収支(季調前 11月)は予想より弱い366億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは一時1.3118へ上昇。
英小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英小売売上高(除自動車 12月)は予想よ弱いり前月比−0.8%。
ポンドドルは1.30へ下落。ユーロドルはやや下落。
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
欧消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前年同月比1.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(12月)は予想とおりの前年同月比1.3%、
欧建設支出(11月)は前回値より強い前年同月比1.4%。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや下落。
ポンドドルは1.30台前半へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
その後、ドル円は110.09へ下落した後に揉み合う。
仏経済財政相
「もし米国がデジタル課税問題で制裁措置を行うなら
 EUは報復するだろう」
その後、ポンドドルは1.3027へ下落した後にやや反発。
【NY時間】
米住宅着工件数(12月)は予想より強い160.8万件、
米建設許可件数(12月)は予想より弱い141.6万件。
ドル円は110.21へ反発。ユーロドルは一時1.10台へ下落。
対カナダ証券投資額(11月)前回値より弱い−17.5億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米鉱工業生産(12月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米設備稼働率(12月)は予想より弱い77.0%。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ポンドドルは反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「米経済は健全。今年は2%成長を見込む。
 指標は労働市場が信じられないほどの好調さを示す。
 インフレは2%に接近すると確信。貿易問題の不透明感解消を期待」
ミシガン大学消費者態度指数速報(1月)は予想より弱い99.1。
米求人件数(11月)は予想より弱い680万件。
ドル円は一時110.05へ下落。ユーロドルは一時1.1086へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6872へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時110.20へ反発。
報道
「英短期金融市場では利下げ確率が75%まで高まっている」
独DAXは0.72%高の13526.13で取引を終える。
英FTSE100は0.85%高の7674.56で取引を終える。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
報道
「金本位制を支持し、FRBの独立に懐疑的な姿勢を示している
 シェルトン氏のFRB理事への指名に苦言も」
NY時間終盤にポンドドルは一時1.3006へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6871へ下落。ドル円は小幅に揉み合う。
NY金先物2月限の終値は1560.30。
原油先物2月限の終値は58.54ドル。
NYダウは50.46ドル高の29348.10で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.34%高の9388.94で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.39%高の3329.62で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.825%。VIX指数は12.10へ低下。
ドル円、110.15(始値)、110.29(高値)、110.05(安値)、110.16(終値)、
ユーロドル、1.1137(始値)、1.1143(高値)、1.1086(安値)、1.1090(終値)
ポンドドル、1.3078(始値)、1.3118(高値)、1.3006(安値)、1.3013(終値)
豪ドルドル、0.6898(始値)、0.6911(高値)、0.6871(安値)、0.6873(終値)



●今週(1月20日から1月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある17日の
高値110.29を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19年
5月21日の高値110.67、ここを上抜けた場合19年4月10日の安値
110.84、さらに上昇した場合は111.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は19年2月25日の高値11.23、さらに上昇した場合は
19年4月5日の高値111.82から19年3月15日高値111.90を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは17日安値110.05から110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は15日の
安値109.79、さらに下落した場合は10日の高値109.69、ここを下抜
けた場合は109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8日NY
時間の押し安値108.62、ここを下抜けた場合は7日の安値108.26を
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、21日の
日銀金融政策発表と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例記者会見、
22日の米中古住宅販売件数、23日の日通関ベース貿易統計と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数
24日の日全国消費者物価指数と日銀金融政策決定会合議事録要旨と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初13日に109.53レベルで始まり揉み合い
ながらも堅調傾向で推移してロンドン時間に上伸して109.92へ上昇
する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に再び堅調傾向で
推移して14日の東京時間序盤に上伸して110.21へ上昇する展開にな
りました。その後、反落して110.00を挟む揉み合いになりましたが、
その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して15日のNY時間序盤に
かけて109.79へ下落する展開になりました。その後、やや反発して
揉み合いになりましたが、堅調傾向で推移して17日の東京時間序盤に
かけて週高値となる110.29へ上昇する展開になりました。その後、
反落して揉み合いになりNY時間前半に一時110.05へ下落した後に
下げ幅を縮小して小幅な揉み合いになり110.16レベルで週の取引を
終えました。


先週のドル円は、イラン情勢への警戒感が和らぐ中、米国による中国
の為替操作国指定解除やNYダウの堅調、米中第一段階貿易合意の
正式署名への期待などを背景に堅調に推移して、14日東京時間序盤に
110.00の節目を上抜けて110.21へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いとなった後にブルームバーグの「合意
にもかかわらず、対中関税は大統領選挙後まではそのまま」の報道、
ロイター通信の「米国は中国ファーウェイへの販売阻止を拡大する
ルールを立案中」との報道、環球時報の「米中貿易交渉の第2段階、
すぐには始まらない可能性」との報道などを背景に15日のNY時間
序盤にかけて109.79へ下落する展開になりました。その後、米中
第一段階貿易合意署名が無事に通過したことや、NYダウなど米株式
市場が史上最高値を更新したことなどを背景に再び堅調に推移して
17日の東京時間序盤にかけて週高値となる110.29へ上昇する展開に
なりました。その後、やや反落して揉み合いになりNY時間に発表さ
れたミシガン大学消費者態度指数速報や米求人件数などが予想より
弱い結果になったことを背景に一時110.05へ下落して110.16レベル
で週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では21日の日銀金融政策発表と日銀展望
レポートと黒田日銀総裁の記者会見、22日の米中古住宅販売件数、
24日の日全国消費者物価指数と米のPMI速報などが注目されます。
NYダウなど米株式市場が連日最高値を更新して、日経平均も28年
ぶりの高値をうかがう状況で、リスク選好が続く可能性がありますが
29日にFOMCを控えていて、ポジション調整の可能性もある事から
過度の楽観なくトレードしていきたいものです。また、「金本位制を
支持し、FRBの独立に懐疑的な姿勢を示しているシェルトン氏のFRB
理事の指名」が検討されていて、一応ながらリスク要因の可能性とし
て留意だけはしておきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1100の「00」ポイ
ントから14日安値1.1104を巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は17日の高値1.1143から13日の高値1.1147、さらに上昇し
た場合は週高値でもある16日の高値1.1173から3日の高値1.1180、
ここを上抜けた場合1.1200の「00」ポイントから6日高値1.1205、
さらに上昇した場合は19年12月31日の高値1.1239を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは19年12月20日安値1.1067を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合19年12月9日NY時間の安値
1.1055、さらに下落した場合は19年12月6日安値1.1040、ここを
下抜けた場合は1.1000の「000」ポイント、さらに下落した場合は
19年11月29日の安値1.0981、ここを下抜けた場合は19年9月3日
の安値1.0926を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、21日
独・欧ZEW景況感調査、23日のECB政策金利とラガルドECB総裁
の定例記者会見、24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
サービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
22日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数、24日の米製造業PMI
速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初13日に1.1115レベルで始まり揉み
合いを経た後にロンドンフィックスにかけて1.1147へ上昇しましたが
その後、小幅に揉み合う展開になりました。その後、14日のロンドン
時間から反落してNY時間前半にかけて1.1104へ下落しましたが、
その後、切り返して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して15日の
NY時間前半にかけて1.1163へ上昇する展開になりました。その後、
再び小幅な揉み合いになりましたが、16日のロンドン時間に週高値
となる1.1173へ上昇する展開になりました。その後、反落してロン
ドンフィックスにかけて1.1128へ下落した後に小幅な揉み合いになり
ましたが、17日ロンドン時間から再び反落してNY時間前半にかけて
週安値となる1.1086へ下落する展開になりました。その後、小幅な
揉み合いになり1.1090レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初にユーロ円やユーロポンドの上昇も背景に
ロンドンフィックスにかけて1.1147へ上昇した後に揉み合いを経て
メルシュECB理事の「ユーロ圏経済は安定化の良い兆候がみられて
いる」との発言はあるも14日ロンドン時間からNY時間前半にかけて
ムーディーズの「ユーロ圏ソブリン格付け見通し、安定的からネガテ
ィブに変更。グローバルな環境の悪化、高い公共債務比率、政治的な
展望の分断化などが背景」との発表があるなか1.1104へ反落しまし
たが、その後、切り返して、仏中銀総裁の「米国またはEUのリセッ
ションは実際に排除できる。ECB政策は経済安定とともに安定すべき。
向こう数ヵ月は向こう数ヵ月は金利安定の予想が適切」との発言や、
独経済省の「(前略) 製造業の底入れは近いとみている。(中略) 新年
入りでドイツ経済に明るい初期の兆候がみられること期待。ドイツの
経済成長は第4四半期にわずかに改善したシグナルも」との発表があ
るなか堅調に推移して15日のNY時間前半にかけて1.1163へ上昇す
る展開になりました。その後、揉み合いとなるも、16日のECB理事
会議事要旨で「政策は不必要な副作用を軽減するために調整されるだ
ろう。指標は弱いが、成長の勢いは安定している。コアインフレが
緩やかに上昇する兆しがある。(中略) 銀行収益に関する政策の効果は
ポジティブ。世界的な貿易摩擦の緊張は改善してきている」などが示
されるなか週高値となる1.1173へ上昇する展開になりました。その後
ドル買いを背景に反落して、仏経済財政相の「もし米国がデジタル
課税問題で制裁措置を行うならEUは報復するだろう」との発言もあ
るなか、17日ロンドン時間からポンドの下落に連れ安になる格好で
軟調に推移して週安値となる1.1086へ下落して1.1090レベルで週の
取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では23日のECB政策金利
とラガルドECB総裁の定例会見が注目の焦点になります。
15日にオーストリア中銀総裁の「ECBの戦略見直しは来週から開始
する。低金利、マイナス金利は長期的な影響を与えるだろう。生産性
や銀行及び金融安定性に悪影響与える可能性」との発言もあり、複数
の中銀総裁から現状のインフレ目標を変更するべきとの発言もある中、
現行の緩和政策によるユーロ圏経済への副作用の問題、デジタル通貨
の問題、気候変動への中銀としての対策の問題など、ラガルド総裁の
新体制のもとECBの戦略見直しが発表される可能性がありそうです。
市場では次第によってユーロ買いになるとの観測もあるようで、注目
イベントになります。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その373 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週前半にイラン情勢への警戒感が
 和らぐ中、米国による中国の為替操作国指定解除やNYダウ堅調、
 米中第一段階貿易合意の正式署名への期待などを背景に110円台へ
 乗せて、その後、ブルームバーグの「対中関税は大統領選挙後まで
 そのまま」との報道や、ロイター通信の「米国は中国ファーウェイ
 への販売阻止を拡大するルールを立案中」との報道に109円台後半
 へ反落したけど…、週後半は米中第一段階貿易合意の署名が無事に
 通過したことや、NYダウなど米主要3指数が最高値を更新したこと
 などを背景に週高値となる110.29へ上昇して、その後、週末にやや
 反落するも週間では堅調な相場展開だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米国による発動済みの対中関税の撤回はなく…、中国は米国から
 22兆円の購入を約束させられた格好で、米中第一段階貿易合意は
 中国の買付約束合意だったとの厳しい見方もあるようじゃが…、
 ともあれ、株式市場もドル円もリスクオンの相場展開になったのう」


『ただ、16日に劉鶴中国副首相は「米国の農産物の輸入は市場原理に
 基づいて行う。中国企業は米農産品を消費者の需要により輸入する。
 市場には需要と供給がある」と発言していて、今後の中国による
 合意の実行がどうなるか注目されることになりそうだよな…』


「ふむ。また管理貿易による歪みを危惧する声もあるようじゃのう。
 さて、今週もリスクオンが続く可能性はあるが、29日にFOMCを
 控えていてポジション調整の可能性もあることや、『金本位制を支持
 し、FRBの独立に懐疑的な姿勢を示しているシェルトン氏のFRB
 理事の指名』が検討されているとのことで、米議会での火種になる
 可能性があり…、過度の楽観なくトレードしていきたいものじゃ」


『そして今週だけど、23日のECB政策金利とラガルドECB総裁の
 定例記者会見が注目のイベントになるよな…。ジイさん』


「ふむ…。ラガルド総裁の新体制のもとECBの戦略見直しが発表さ
 れる可能性がありそうじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『おっと、前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。先週、前段のお話に花が咲きペンディング
 になってしもうた『チャート分析で大切な2つの事』のお話でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「チャート分析で大切な2つの事」のお話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「トレードでは資金管理など重要なことがあり、またチャート分析でも
 ローソク足の見方やプライスアクションや移動平均線などの見方、
 ラインの引き方やチャートパターンの認識など大切な事は沢山あるが
 異論もあろうけれども、中でも特に大切なのは『トレンドの認識
 (レンジ・ボックスの識別を含む』、『壁やチャートポイントの認識』、
 の2つにになるのではなかろうかのう。どのようなものじゃろう…」


『まぁ、「トレンドの認識」と「壁やチャートポイントの認識」さえ
 していれば他は要らないという事にはならないけれどもさぁ…、
 トレードに際してはこの2つの認識は大切な事になるだろうぜ…』


「トレードにおけるトレンドの認識の重要性は沢山の書籍でも強調さ
 れていて重要視しているトレーダーはとても多いものじゃが…、
 『壁やチャートポイントの認識』が今一つで、上昇トレンドでの
 高値掴みや下降トレンドでの安値掴みをしてしまう事も少なくなく
 このジイも長らくとても悩んできたテーマだったのじゃのう…」


『まぁ、トレンドフォロアーで高値掴みや安値掴みをしたことがない
 トレーダーは、もしかしたら1人もいないかもしれないよな…』


「壁やチャートポイントになり得る所は様々あり、過去に値を止めた
 レジスタンス・サポート、前回高値安値、トレンドライン、
 チャネルの上辺と下辺、フィボナッチポイント、移動平均線、
 ボリンジャーバンドの2σ・3σ、キリ番となるラウンドナンバー、
 ピボットポイント、ネックラインなど沢山あろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、代表的これらのポイントを認識するだけでもたいへんだよな』


「そして、困ったことに壁やチャートポイントに価格が到達しても
 そこから上げるのか下げるのか何も決定はされないという事じゃ…」


『まぁ、フィボナッチポイントにしても、38.2%に到達したとしても
 そこで反転するとは限らず、50%や、61.8%に行く場合もあるし、
 また例えば何度も上値を止めたレジスタンスに価格が到達したと
 しても、反落の可能性は高くも、抜けて行くブレークアウトがあり、
 ブレークアウト後に価格がどんどん上昇する場合もあるけれども、
 一旦のリバースムーブとなってレジサポ転換のロールリバーサルを
 試すことも少なくなく、一筋縄ではいかないものだよな。ジイさん』


「チャートポイントは『値動き確認の要所』であり、要所における
 値動きの確認が重要という事になるが、トレンドフォローに於いて
 も無視はできないポイントにはなるものなのじゃのう…」


『でもさぁ、慎重にと確認し過ぎても出遅れになってしまう事あるし、
 かといって、拙速に逆張ってもやられてしまう事もあるしなぁ…』


「相場において絶対を求めることは出来ないが、キーワードとして
 『複数の観点のチャートポイントが重合する所ほど反転しやすい』
 とは言えるのではなかろうか。どのようなものじゃろう…」


『でも、複数の観点のチャートポイントを抜けたなら価格の動きは
 それだけ強い、という事にもなるだろうしなぁ…。ジイさん』


「戦略としては、複数の観点のチャートポイントが重合する所に
 価格が到達したら、ポジションを保有していた場合は一旦利確する。
 複数の観点のチャートポイントが重合する所に価格が到達して、
 新規ポジをする場合は重合ポイント近傍に浅くストップを置いて
 リスクに臨むという事が考えられるやもしれぬのう。溜口剛太郎殿」


『絶対を求めることは出来ない相場だけど、トレンドの認識とともに
 「チャートポイントの認識」技術は高めていく必要ありそうだな』


「ともあれ、『チャートポイントの認識』こそ、多くのトレーダーに
 とってトレード技術の重要テーマとなろうのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その372


8日にイランの米軍基地攻撃があるも週後半リスクオンになりました。
今週は15日の米中第一段階貿易合意署名での合意内容が注目されます。



■今週(1月13日から1月17日)の主な経済指標


<1月13日(月)>

※ 日本は成人の日で休場。

午後4時に独卸売物価指数(12月)
午後6時半に英月次GDP(11月)
午後6時半に英鉱工業生産指数(11月)、英製造業生産指数(11月)
午後6時半に英商品貿易収支(11月)、英貿易収支(11月)
深夜4時に米月次財政収支(12月)
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<1月14日(火)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(11月)
朝8時50分に日国際貿易収支(11月)、日国際経常収支(11月)
(時間未定) 中国貿易収支(12月)
午後2時に日景気現状判断DI(12月)、日景気先行き判断DI(12月)
夜10時半に米消費者物価指数(12月)、米消費者物価指数コア(12月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・米の指標には注目です。
そして、シティーグループ・JPモルガンの
第3四半期の決算発表が予定されています。


<1月15日(水)>

午前9時半から黒田日銀総裁の発言
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(12月)
午後6時半に英消費者物価指数(12月)、英消費者物価指数コア(12月)
午後6時半に英卸売物価指数コア(12月)、英小売物価指数(12月)
午後7時に欧鉱工業生産(11月)、欧貿易収支(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(1月)
夜10時半に米卸売物価指数(12月)、米卸売物価指数コア(12月)
早朝4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
英・欧・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、ゴールドマンサックスの
第3四半期の決算発表が予定されています。
米中「第一段階」貿易合意の署名が予定されています。


<1月16日(木)>

朝8時50分に日機械受注(11月)、日国内企業物価指数(12月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(12月)
午後4時に独消費者物価指数改定値(12月)
夜9時半にECB理事会議事要旨
夜10時半に米小売売上高(12月)、米小売売上高(除自動車 12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(1月)
夜10時半に米輸入物価指数(12月)、米輸出物価指数(12月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(1月)、米企業在庫(11月)
深夜3時からラガルドECB総裁の発言
早朝6時に対米証券投資(11月)
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<1月17日(金)>

午前11時に中国第4四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(12月)、中国鉱工業生産(12月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(11月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(12月)
午後4時45分に仏財政収支(11月)
午後6時に欧経常収支(11月)
午後6時半に英小売売上高(12月)、英小売売上高(除自動車 12月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(12月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(12月)
午後7時に欧建設支出(11月)
夜10時半に米住宅着工件数(12月)、米建設許可件数(12月)
夜10時半に対カナダ証券投資額(11月)
夜11時15分に米鉱工業生産(12月)、米設備稼働率(12月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(1月)
などが予定されています。
中国・英・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月6日から1月10日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.565で始まり96.230へ下落した後に
97.300へ上昇して97.078で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.820%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で59.04ドルへ下落しました。
NYダウは週間188.89ドル上昇、28823.77ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.56へ低下しました。



<1月6日(月)>

【オセアニア・東京時間】
イラン準公式報道機関ファルス通信
「米国のイラン空爆を受けて、イラン政府がウラン濃縮活動に関する
 全ての制限を撤廃すると表明。IAEAとの協力については継続する」
イラクのアルスマリアTV
「イラク議会はイラン革命軍のソレイマニ司令官殺害を受けて、
 同国内から外国部隊の駐留を終了する決議案を可決。
 アブドルマハディ・イラク首相はこの決定を受けて外
 国部隊撤退実行に向けた文書を作成している」
スカイアラビアの報道
「駐イラク米大使館のあるグリーンゾーン(旧米軍管理領域)
 に対してロケット弾が着弾した。米国側に被害はない」
ドル円は107.87レベルに下落して始まる。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り1.76%台へ低下。
原油先物は63ドル台後半で推移。
日経平均は336.86円安で寄り付き400円超に下落。
ドル円は108円台を回復。
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
東京金が最高値を更新。原油先物は64ドル台へ上昇。
トランプ米大統領
「イランが何かすれば大規模な報復」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9718元」
中国上海株式市場は0.42%安で始まりプラス圏へ反発。
トランプ大統領
「イラン問題に絡み、外国部隊の撤退要求を可決したイラクについて
 イラクから米軍が撤退を強いられ、
 軍事基地建設コストを返済しなければ厳しい制裁を」
NATO
「イラン問題で緊急会合を実施する」
英・仏・独の共同声明
「イランは外れてきている核合意に復帰を」
バーナンキ元FRB議長
「FRBには歴史的な低金利下でも、資産買い入れ、
 市場とのコミュニケーションを通じて、
 リセッションに対抗する手段が豊富にある」
中国財新サービス業PMI(12月)は予想より弱い52.5。
日経平均は一時500円超に下落。
米下院
「トランプ大統領のイランに対する権限を制限する決議案を今週採決」
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
日経平均は451.76円安の23204.86で大引け。
【ロンドン時間】
中国の駐NY領事
「イラン司令官の殺害受け、安全に関するアドバイスを出した。
 米国在住の中国人に警戒するよう呼び掛け」
ドイツ外相
「イランの決定は核合意の終わりにつながる可能性」
ドル円は一時再び108円台を割り込む。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物は再び100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.76%台へ低下。
中国上海株式市場は0.01%安の3083.41で取引を終える。
独小売売上高指数(11月)は予想より強い前月比2.1%。
米10年債利回りは一時1.78%台へ上昇。
ドル円は一時108.18へ反発。
イラン軍事顧問デフガン氏 
「トランプが52カ所と言うなら、こちらは300カ所を攻撃する。
 米軍の人員、アメリカの政治拠点、アメリカの軍事基地、
 アメリカの船舶はすべて安全ではなくなる」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
中国外務省 
「イランの核合意コミットメント低下、外部要因が理由。
 米国の行動が中東の不安定化を招いている。
 緊張激化は誰の利益にもならず、関係各国に自制求める」
ドル円は一時再び108円台を割り込む。
仏サービス業PMI改定値(12月)は予想とおりの52.4。
独サービス業PMI改定値(12月)は予想より強い52.9。
欧サービス業PMI改定値(12月)は予想より強い52.8。
独英の株式市場は1%超に下落。ダウ先物は一時200ドル超に下落。
原油先物は63ドル台へ下落。
英サービス業PMI改定値(12月)は予想より強い50.0。
ポンドドルは1.31台半ばへ上昇。ユーロドルはやや上昇。
報道
「豪州の首都キャンベラでは大規模な森林火災の影響で
 大気汚染が深刻化、内務省など一部の政府機関が業務を休止」
欧卸売物価指数(11月)は予想より強い前月比0.2%。
報道
「1月のユーロ圏センティックス投資家信頼感は7.6と
 前回の0.7から大きく改善」
その後、ユーロドルは一時1.12台へ上昇。ドル円はやや反発。
英首相報道官
「英米は安全保障その他で極めて強い関係を保っている。
 イラクに対する制裁の計画は無い。
 英国はイラク政府に連携を強化し続けること望む。
 イランの核合意に関する発表を懸念している。
 国家は今回のように自己防衛のため行動する権利を有する」
サウジ外務相
「中東地域の状況悪化がエスカレートしないよう切望」
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
ポンドドルはやや反落。
【NY時間】
加鉱工業製品価格(11月)は前回値と同じ前月比0.1%、
加原料価格指数(11月)は前回値より強い前月比1.5%。
その後、米10年債利回りは一時1.76%台へ低下。
豪ドル米ドルは反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
米サービス業PMI改定値(12月)は予想より強い52.8、
米総合PMI改定値(12月)は前回値より強い52.7。
ユーロドルは1.11台へ反落。
NY連銀
「レポ取引で769億ドルの資金を供給」
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
ドル円は反発。ポンドドルはやや反発。
独DAXは0.70%安の13126.99で取引を終える。
英FTSE100は0.62%安の7575.34で取引を終える。
その後、NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
ドル円は108円台半ばへ上昇。
ホワイトハウス
「2月10日にトランプ大統領が予算教書を提出する」
NY金先物2月限の終値は1568.80。
原油先物2月限の終値は63.27ドル。
NYダウは68.50ドル高の28703.38で取引を終える。
NASDAQは0.56%高の9071.47で取引を終える。
S&P500は0.35%高の3246.28で取引を終える。
米10年債利回りは1.811%。VIX指数は13.85へ低下。
ドル円、107.87(始値)、108.51(高値)、107.77(安値)、108.37(終値)、
ユーロドル、1.1168(始値)、1.1205(高値)、1.1157(安値)、1.1197(終値)
ポンドドル、1.3088(始値)、1.3174(高値)、1.3064(安値)、1.3171(終値)
豪ドルドル、0.6942(始値)、0.6958(高値)、0.6925(安値)、0.6940(終値)


<1月7日(火)>

【オセアニア・東京時間】
イスラエル首相
「米国とイランとの衝突にイスラエルは巻き込まれてはならない」
報道
「トランプ政権はすでに決定している82空挺師団からの3500人に
 加えて、さらに増派することを決定」
ワシントンポスト (当局者筋情報)
「海軍及び海兵隊4500人からなる上陸作戦部隊に
 中東作戦支援準備を命じた」
エスパー国防長官
「イラクが米国の駐留継続を望むと確信している」
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.80%台で推移。
原油先物は62ドル台後半で推移。
日経平均は115.26円高で寄り付き200円超に上昇。
グレーテス国連事務総長
「地政学的な緊張が今世紀最大レベルに達している。
 さらなる敵対的な行動をやめ、最大限に自制し、対話の再開を」
ロイター
「ペンス米副大統領は13日にイラン政策に関する演説を行う予定」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.81%台で推移。
原油先物は一時63ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9690元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
その後、日経平均は300円超に上昇。
原油先物は再び62ドル台へ下落。
中国農業農村省次官
「全体の穀物輸入枠の引き上げはない。
 輸入枠は世界全体の数字であり、
 一国からの輸入拡大のために調整するものではない」
東京時間終盤にドルストレートはやや反落。
日経平均は370.86円高の23575.72で大引け。
【ロンドン時間】
イラン外相
「米国のソレイマニ司令官攻撃で世界と米国はより危険に。
 中東地域の各国には包括的な対話が必要」
ドル円はやや反落。
一部報道
「イラン外相、ダボスの世界経済フォーラムに出席する予定」
イラン外相 
「地域で不可侵条約を締結すること提案。
 地域の戦争は何世代も続く可能性がある」
中国上海株式市場は0.69%高の3104.80で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.80%台へ低下。
スイス消費者物価指数(12月)は予想とおりの前月比0.0%。
市場反応は限定的。
ファルス通信
「イラン、米国に対する13の報復シナリオを検討。
 最も弱い報復シナリオ、歴史的な悪夢引き起こすことに」
イラン議会
「米ペンタゴンと関連企業など全てをテロ集団とみなす立法が成立」
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。ドルストレートやや軟調に推移。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は一時63ドル台へ上昇。
ドル円やクロス円はやや反発。ポンドドルは一時1.32台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
欧小売売上高(11月)は予想より強い前月比1.0%、
欧消費者物価指数速報(12月)は予想とおりの前年同月比1.3%
欧消費者物価指数コア速報(12月)は予想とおりの前年同月比1.3%。
市場反応は限定的。
AP通信
「米国が中東海域航行の船舶に警告、イラン行動の可能性」
豪ドル米ドルは0.68台へ下落。ポンドドルは1.31台前半へ下落。
【NY時間】
米10年債利回りは1.79%台へ低下した後に1.81%台へ上昇。
米貿易収支(11月)は予想より強い−431億ドル。
ユーロドルは1.11台半ばへ下落。
加貿易収支(11月)は予想より強い−10.9億加ドル。
ドルカナダは1.30台へ上昇。
独国防相
「NATOは対IS軍事ミッションを継続すべきことで合意」
ダウ先物はマイナス圏へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
加Ivey購買部協会指数(12月)は前回値より弱い51.9。
カナダドルは一時1.3030へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(12月)は予想より強い55.0、
米製造業新規受注(11月)は予想より強い前月比−0.7%。
NY連銀
「レポ取引を通じて金融市場に989億ドルの資金を供給。
 翌日物で639億ドル、2週間物で350億ドルを供給」
ドル円は一時108.63へ上昇。ポンドドルは一時1.3095へ下落。
独DAXは0.76%高の13226.83で取引を終える。
英FTSE100は0.02%安の7573.85で取引を終える。
米3年債入札では最高落札利回り1.567%、応札倍率2.45倍。
米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
カーニー英中銀総裁
「英中銀は金利をゼロ付近まで引き下げることは引き続き可能。
 英中銀はマクロ・プルデンシャルの手段も使うことができる」
エスパー米国防長官
「イランとの戦争を望んではいないが最悪のシナリオには備えている」
NY時間終盤にドル円はやや反落。
NY金先物2月限の終値は1574.30。
原油先物2月限の終値は62.70ドル。
NYダウは119.70ドル安の28583.68で取引を終える。
NASDAQは0.03%安の9068.58で取引を終える。
S&P500は0.28%安の3237.15で取引を終える。
米10年債利回りは1.821%。VIX指数は13.79へ低下。
ドル円、108.31(始値)、108.63(高値)、108.26(安値)、108.46(終値)、
ユーロドル、1.1197(始値)、1.1198(高値)、1.1134(安値)、1.1153(終値)
ポンドドル、1.3168(始値)、1.3212(高値)、1.3095(安値)、1.3122(終値)
豪ドルドル、0.6940(始値)、0.6943(高値)、0.6859(安値)、0.6870(終値)


<1月8日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「イランが米軍駐留イラク基地に攻撃開始」
イラン国営TV
「イランがイラクのアル・アサド基地にロケット13発を発射し、
 殉教者ソレイマニ作戦を開始した」
ドル円は107円台へ急落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
トランプ大統領
「イラクの米軍駐留攻撃を受けて国家安全保障チームと状況を注視」
アルジャジーラ
「イラク・クルディスタン地域の中心都市エルビルで強い爆発音」
日経平均は358.23円安で寄り付き500円超に下落。
イラン
「米基地を狙う第2波の攻撃開始」
米国防総省
「米国は人員保護のため必要なあらゆる措置講じる。
 イランはイラクの2つの米国の標的を攻撃」
ダウ先物は350ドル超に下落。米10年債利回りは1.72%台へ低下。
原油先物は65ドル台へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.1168へ反発。
豪住宅建設許可件数(11月)は予想より強い前月比11.8%。
市場反応は限定的。
日経平均は一時600円超に下落。ダウ先物は一時400ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.71%台へ低下。
ドル円は一時107.65へ下落。
ホワイトハウス
「トランプ米大統領の全米向け演説で準備」
原油先物は64ドル台へ下落。
米連邦航空局
「ペルシャ湾岸空域に緊急制限」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9450元」
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
イランのメフル通信社
「米軍・NATO軍などが駐留するイラクの基地をミサイル攻撃した
 イランの革命防衛隊、ミサイル攻撃は最初のステップである」
一部報道
「イランは米国がこれ以上対抗してこなければ攻撃しない、
 米国が対抗してくるようだと広い範囲での対抗へ」
米当局
「イランからの米軍駐留のイラク基地へのミサイル攻撃について、
 15発のミサイルが発射された。4発は目標をミスした」
報道
「安倍首相が今週末から予定していた中東3か国の訪問について、
 中東情勢緊迫化を受けて中止」
ホワイトハウス
「トランプ大統領は今晩(現地時間7日夜)の演説を行わない」
イラン外相
「均衡の取れた措置を終了した、戦争は求めていない」
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
ドル円は108円台を回復して反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「トランプ米大統領がイランに関して明日声明を発表する」
日経平均は下げ幅を縮小。原油先物は53ドル台へ下落。
イラン学生通信(ISNA)
「ボーイング737機が離陸後にイランで墜落。技術的問題」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
日消費者態度指数(12月)は予想より弱い39.1。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
ドル円はやや反落。
日経平均は370.96円安の23204.76で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反発。
中国上海株式市場は1.22%安の3066.89で取引を終える。
独製造業新規受注(11月)は予想より弱い前月比−1.3%。
ラーブ英外相
「イランにイラク軍事姿勢などに対する危険な攻撃を
 繰り返さないように求める」
中国外務省
「中東情勢の緊迫化はだれの利益にもならない。
 中東情勢はセンシティブかつ複雑だ。
 米国、イランはともに自制を、対話による解決望む。
 中国は国連安保理の場で関係方面と緊密に連絡する」
イラン最高指導者ハメイニ氏
「米国はイスラエルのためレバノンのヒズボラを排除しようとしてる。
 米国への平手打ち(攻撃)がソレイマニを弔う儀式。
 米国の軍隊は中東地域から去れ。米国はイランの敵だ。
 イランの敵は米国、イスラエルと西側の傲慢な(arrogant)システム」
米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
ポンドドルは1.31台後半へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
仏消費者信頼感指数(12月)は予想より弱い102、
仏貿易収支(11月)は予想より弱い−55.84億ユーロ、
仏経常収支(11月)は前回値より強い5億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.11台前半へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
イラン外相
「我々の行動は自己防衛である。
 攻撃を受けた後、即座に米国に対するメッセージを送った」
原油先物は62ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは反落。
欧経済信頼感(12月)は予想より強い101.5、
欧消費者信頼感確定値(12月)は予想とおりの−8.1。
イラク首相府
「連合側に負傷者の報告なし。イランから攻撃前に口頭で通知受けた」
ロイター通信
「日銀が1月の経済・物価情勢の展望(展望リポート)で
 2020年度の成長率見通しを小幅に引き上げる公算が大きい」
ドル円は108円台後半へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.30台へ下落。
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。独の株式市場プラス圏へ反発。
フォンデアライエンEU委員長
「2020年末まででは英欧の完全な合意には時間が足りない」
米MBA米住宅ローン申請指数(前々週分)は−13.2、
米MBA米住宅ローン申請指数(前週分)は13.5。
米政府当局者
「イランによるイラク基地に対する攻撃で米国人の死傷者はゼロ」
原油先物は一時61ドル台へ下落。
【NY時間】
米ADP雇用統計(12月)は予想より強い20.2万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円は一時108.81へ上昇。
ポンドドルは1.31台を回復。
米10年債利回りは一時1.83%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.81%台で推移。
ラガルドECB総裁
「経済への最大の脅威は貿易の停滞。
 ユーロ圏協調の財政刺激策は成長を支援。
 英EU離脱の最大の課題はまだある。貿易協定。
 フランスは赤字と負債を削減すべき。
 ECBは気候変動への取り組みで一定の役割を果たす。
 デジタル通貨の発行は積極的にも、消極的にも評価」
トランプ大統領
「イランの核兵器の所有は許されない。米国人は全く傷つかなかった。
 イランは攻撃後、行動を抑制しているもよう。
 米国は経済上の追加制裁を発動。ダメージは最小限に留まっている。
 我々は中東の石油は必要ない。
 イランが前進し、繁栄できるような取引が必要」
ドル円は109円台前半へ上昇。クロス円は反発。
NYダウは200ドル超に上昇。米10年債利回りは1.85ドル台へ上昇。
原油先物は59ドル台へ下落。
独DAXは0.71%高の13320.18で取引を終える。
英FTSE100は0.01%高の7574.93で取引を終える。
米10年債入札では最高落札利回り1.869%、応札倍率2.45倍。
ジョンソン英首相
「EU離脱の移行期間は延長しないと明確にしている」
米10年債利回りは一時1.87%台へ上昇。
米消費者信用残高(11月)は予想より弱い125.1億ドル。
報道
「バグダッドのグリーンゾーンに2発のロケットが撃ち込まれ爆発。
 バグダッドへのロケット弾攻撃での死傷者はなし」
NY時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
世界銀行
「2020年の世界経済成長率見通しを2.5%に下方修正。
 2021年の世界経済成長率見通しを2.6%に下方修正。
 2020年の米成長率見通しを上方修正、欧州と中国は下方修正」
NY金先物2月限の終値は1560.20。
原油先物2月限の終値は59.61ドル。
NYダウは161.41ドル高の28745.09で取引を終える。
NASDAQは0.67%高の9129.24で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.49%高の3253.05で取引を終える。
米10年債利回りは1.875%。VIX指数は13.45へ低下。
ドル円、108.45(始値)、109.24(高値)、107.65(安値)、109.11(終値)、
ユーロドル、1.1153(始値)、1.1168(高値)、1.1102(安値)、1.1106(終値)
ポンドドル、1.3125(始値)、1.3170(高値)、1.3080(安値)、1.3098(終値)
豪ドルドル、0.6870(始値)、0.6885(高値)、0.6849(安値)、0.6866(終値)


<1月9日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物は小幅高で推移。米10年債利回りは1.87%台で推移。
ドルストレートはやや反発。
日経平均は325.53円高で寄り付き400円超に上昇。
英BRC小売売上高調査(12月)は予想より強い前年同月比1.7%。
限定的ながらポンド買い反応。ドル円は反発。
原油先物は60ドル台前半で推移。
豪貿易収支(11月)は予想より強い58.00億豪ドル。
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9497元」
中国上海株式市場は0.51%高で始まる。
中国消費者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比4.5%、
中国生産者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比−0.5%。
ペロシ下院議長
「イランへの軍事力行使を制限する決議案を9日にも採決へ」
東京時間午後は日経平均が500円超に上昇。
米10年債利回りは1.85%台へ低下。
イラン政府
「昨日テヘランから離陸したウクライナ航空のボーイング737機が
 墜落した件に関して、米国に調査の協力を依頼する見込み」
日経平均は535.11円高の23739.87で大引け。
【ロンドン時間】
原油先物は59ドル台へ下落。米10年債利回りは1.87%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.91%高の3094.88で取引を終える。
独鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比1.1%、
独貿易収支(11月)は予想より弱い183億ユーロ、
独経常収支(11月)は予想より強い249億ユーロ。
ブルームバーグ
「中国の劉鶴副首相、貿易合意に署名のため13から15日に訪米へ」
中国商務省
「米中双方の交渉チームは引き続き署名に向けて緊密に連絡している」
スイス実質小売売上高(11月)は前回値より弱い前年同月比0.0%。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ポンドドルは1.30台へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
安倍首相
「予定通り今週末から中東3か国歴訪へ」
バルニエEU首席交渉官
「EUが単一市場を守ろうとしていることは誰も疑わない。
 合意に達しない場合、EUよりも英国に一層のダメージとなろう。
 英国とすべての点について合意するためには11か月以上かかる。
 英国とは緊密な安全保障関係を構築する」
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
ユーロドルは一時1.11台を割り込む。
カーニー英BOE総裁
「英金融政策の枠組みを変更するための障壁は極めて高い。
 QE、フォワードガイダンス、利下げなどすべてが政策手段。
 250BP相当の政策余地が残っている。
 英経済成長は潜在的な水準を下回る水準へと減速。
 ブレグジットの不透明感からの回復は不確か。
 英金融政策委員会(MPC)は近い将来の刺激策のメリットを検討。
 経済の弱さが継続するならは、即座に対応すべき。
 不透明感が緩和される初期の兆候がみられる」
ポンドドルは1.30台前半へ下落。
欧失業率(11月)は予想とおりの7.5%。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
英首相報道官
「2月1日からのEUとの貿易協議開始を準備している。
 今日のEU離脱法案の議会通過はきわめて前向きな一歩」
ペンス米国務長官
「米国はイランに対して最大級の圧力をかけるキャンペーン継続。
 NATOがより一層の協力すること確信している」
その後、ドル円はやや反落。
【NY時間】
加住宅着工件数(12月)は予想より弱い19.73万件。
市場反応は限定的。
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い180.3万人。
発表直後の市場反応は限定的。
加住宅建設許可件数(11月)は予想より弱い前月比−2.4%。
市場反応は限定的。
クラリダFRB副議長
「現在の金融政策は適切。
 政策は適切な状況にある、大きな変化には対応する。
 世界的な逆風が緩和される兆候ある。
 金融政策は事前に予定される類のものではない。
 2019年の利下げは見通しを下支えするための良い時期だった。
 インフレは抑制されているが、2%目標に向かっている。
 レポは少なくとも4月までは必要となろう。
 インフレに関するリスクは下向き。
 世界的なディスインフレ圧力は相当強い。
 昨年の夏以降、下向きリスクは幾分弱まった。
 フォワードガイダンスは極めて強力な手段たりえる。
 米金融政策はやや緩和的。
 景気が下向いた場合、金融政策とともに財政政策が必要に。
 米経済の拡大は非常に力強く見える。
 全体的に消費者はこれまでにないほど良い状況。
 米経済の拡大が持続できないと考える理由はない。
 2%目標で固定されたインフレ期待が必要。
 レポは量的緩和(QE)ではない。
 年末レポはボラティリティを回避するための措置。
 FRBの運用は最終的に十分な準備金を取り戻す」
ドル円はやや上昇。ポンドドルは一時1.30台後半へ反発。
その後、ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.89%台へ上昇。
ドル円は一時109.58へ上昇。ドルカナダは一時1.31台へ上昇。
NY連銀総裁
「FRBのフレームワーク変更は慎重に検討する必要。
 インフレ期待は言葉ではなく行動にかかっている。
 インフレが2%未満に落ち着く場合は、期待が弱まる可能性がある」
トランプ大統領
「中国との第2段階交渉は直ちに開始する。
 中国との合意第2段は大統領選挙後まで待つ可能性。
 ウクライナ行き旅客機墜落が機械的な原因とは疑わしい。
 イランは米大使館の爆破を企てていた。イラン制裁を直ちに強化へ」
米CBS報道
「米当局は、イランでの737-800型機の墜落事故は
 イランによって撃墜されたと確信している」
ポンドドルは再びやや反発して揉み合う。
独DAXは1.31%高の13495.06で取引を終える。
英FTSE100は0.31%高の7598.12で取引を終える。
英下院
「EU離脱関連法案を採決し、賛成多数で可決」
仏中銀総裁
「インフレ目標は戦略見直しの中心。
 インフレ目標は非対称で柔軟でなければならない。
 経済の安定は金利の安定を正当化。
 一般預金のマイナス金利は恐らくない。
 金融政策は金融安定を無視することはできない」
米30年債入札では最高落札利回り2.341%、応札倍率2.54倍。
米10年債利回りは1.85%台へ低下。
イランの地元報道
「ロケット弾がバグダッド北のバラッド空軍基地付近に着弾した」
カナダ中銀総裁
「貿易問題のダメージは続く可能性。
 貿易問題が他のセクターに波及するか監視している。
 最近の雇用の鈍化が続くかどうか監視している。
 過去何年もカナダの雇用市場のトレンドは健全」
カナダ首相
「イランでの旅客機墜落はイランのミサイル被弾が原因の証拠がある」
セントルイス連銀総裁
「FRBは上半期は政策効果の様子を見るべき。
 2020年も労働市場は力強いと予想」
英外相
「イランのミサイルで旅客機撃墜されたとの見方に同意」
NY金先物2月限の終値は1554.30。
原油先物2月限の終値は59.56ドル。
NYダウは211.81ドル高の28956.90で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.81%高の9203.43で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.67%高の3274.70で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.858%。VIX指数は12.54へ低下。
ドル円、109.09(始値)、109.58(高値)、109.01(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.1105(始値)、1.1120(高値)、1.1092(安値)、1.1106(終値)
ポンドドル、1.3095(始値)、1.3124(高値)、1.3013(安値)、1.3066(終値)
豪ドルドル、0.6865(始値)、0.6880(高値)、0.6850(安値)、0.6858(終値)


<1月10日(金)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「NATOの中東での役割拡大求める」
米下院
「トランプ米大統領のイラン軍事行動を制限する決議案を可決」
ダウ先物は小幅高で推移。
米10年債利回りは1.85%台から1.86%台で推移。
原油先物は59ドル台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(11月)は予想より弱い前年同月比−2.0%。
日経平均は73.41円高で寄り付き一時100円超に上昇。
豪小売売上高(11月)は予想より強い前月比0.9%。
豪ドル米ドルは一時0.6871へ上昇。ドル円は一時109.58へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9351元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まりマイナス圏へ反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反落した後に再び上昇して堅調に推移。
日景気先行指数速報(11月)は予想とおりの90.9、
日景気一致指数速報(11月)は予想より弱い95.1。
ドル円は109.60へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
日経平均は110.70円高の23850.57で大引け。
【ロンドン時間】
スイス失業率(12月)は予想より弱い2.5%。
市場反応は限定的。
IEA事務局長
「原油は適正な水準に戻る。
 イベント要因がなければ原油は今後数カ月安定しよう。
 世界の原油需給は日量100万バレルの供給過剰」
中国上海株式市場は0.08%安の3092.29で取引を終える。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ダウ先物は一時29000ドル台へ上昇。
仏鉱工業生産指数(11月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.84%台へ低下。
河野防衛相
「自衛隊に対し中東への派遣を命令」
ユーロドルは1.10台へ下落。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
テンレイロ英中銀委員
「不透明感や緊張が続くなら、利下げに投票するだろう」
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時上昇して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は109.69へ上昇。
米非農業部門雇用者数変化(12月)は予想より弱い14.5万人、
米失業率(12月)は予想とおりの3.5%、
米平均時給(12月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は一時109.51へ下落。ドルストレートは一時やや反発。
加新規雇用者数(12月)は予想より強い3.52万人、
加失業率(12月)は予想より強い5.6%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.30台前半へ下落。
米10年債利回りは1.83%台へ低下した後に1.86%台へ上昇。
ドル円は109.69へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3097へ反発た後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は再びやや反落。
クドロー米NEC委員長
「米雇用統計はなお力強い。株式市場が成長を高めている。
 中国との合意は承認済み。中国との合意は全てが完了。
 1月15日に詳細を公表。来週、EUと貿易について協議する可能性」
米卸売売上高(11月)は予想より強い前月比1.5%、
加卸売在庫(11月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
報道
「ムニューシン米財務長官がイランによる米軍への攻撃に対する
 制裁を発表。建設や繊維、資源関連企業をターゲット、
 そのほか、8名のイラン高官がその対象に」
米10年債利回りは一時1.81%台へ低下。
独英の株式市場は終盤に反落。
独DAXは0.09%安の13483.31で取引を終える。
英FTSE100は0.14%安の7587.85で取引を終える。
ペロシ議長
「米下院は弾劾決議案を来週上院に送付する」
ユーロドルは1.1129へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6911へ上昇して揉み合う。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
NY金先物2月限の終値は1560.10。
原油先物2月限の終値は59.04ドル。
NYダウは133.13ドル安の28823.77で取引を終える。
NASDAQは0.27%安の9178.86で取引を終える。
S&P500は0.29%安の3265.35で取引を終える。
米10年債利回りは1.820%。VIX指数は12.56へ上昇。
ドル円、109.52(始値)、109.69(高値)、109.44(安値)、109.47(終値)、
ユーロドル、1.1106(始値)、1.1129(高値)、1.1085(安値)、1.1117(終値)
ポンドドル、1.3066(始値)、1.3097(高値)、1.3043(安値)、1.3061(終値)
豪ドルドル、0.6859(始値)、0.6911(高値)、0.6851(安値)、0.6903(終値)



●今週(1月13日から1月17日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある10日の
高値109.69から12月2日の高値109.73を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は2019年5月30日高値109.93から110.00の
「000」ポイント、さらに上昇した場合は2019年5月21日の高値
110.67、ここを上抜けた場合2019年4月10日安値110.84、さらに
上昇した場合は111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは109.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は8日NY時間の押し安値108.62
さらに下落した場合は7日の安値108.26、ここを下抜けた場合108.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、13日の
米月次財政収支、14日の日国際貿易収支と中国貿易収支と米消費者
物価指数、15日の黒田日銀総裁の発言とNY連銀製造業景気指数と
米卸売物価指数と米地区連銀経済報告、16日の日機械受注と米小売
売上高と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券
投資、17日の中国第4四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業
生産と米住宅着工件数と米建設許可件数と米鉱工業生産とミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に107.87レベルで始まり107.77へ
下落した後に反発して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して7日の
NY時間前半にかけて108.63へ上昇する展開になりました。その後、
8日オセアニア時間から反落して東京時間序盤に週安値となる107.65
へ下落しましたが、その後、切り返してNY時間序盤にかけて108.81
へ上昇する展開になりました。その後、108.62へ下押しましたが、
再び反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して10日のNY時間
前半にかけて週高値となる109.69へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して109.47レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、3日の米軍によるイラン革命防衛隊空爆の余波で
週初6日は下げて始まるも、その後、反発して7日のNY時間前半に
かけて108.63へ上昇する展開になりましたが、その後、8日のオセ
アニア時間にイランが米軍駐留基地に攻撃開始したことで8日の東京
時間序盤に107.65へ下落する展開になりました。その後、「米国人の
犠牲者がいない」、「イランは攻撃後、スイスなどを通じて正面衝突は
回避したいとのメッセージを送っていた」ことなどの報道を背景に
切り返して、NY時間に米ISM非製造業景況指数など米経済指標が
市場予想より強い結果になった事や、トランプ大統領の「イランの
核兵器の所有は許されない。米国人は全く傷つかなかった。イランは
攻撃後、行動を抑制しているもよう。米国は経済上の追加制裁を発動。
ダメージは最小限に留まっている。我々は中東の石油は必要ない。
イランが前進し、繁栄できるような取引が必要」との発言を背景に
リスクオンとなって、市場予想より弱い結果となった米雇用統計への
反応は限定的で、10日NY時間前半にかけて109.69へ上昇する展開に
なりました。その後、NYダウなど株式市場の下落を背景にやや反落し
て109円台半ばで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では14日の米消費者物価指数、16日の
米小売売上高、17日の中国第4四半期GDPなどが特に注目されます。
そして、今週はシティーグループ・JPモルガン・ゴールドマンサッ
クスなどの第3四半期の決算発表が予定されていて注目されますが、
15日に予定されている米中第一段階貿易合意の署名における合意内容
の詳細が注目材料になりそうです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日の高値1.1129
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日高値1.1168、
さらに上昇した場合は3日の高値1.1180、ここを上抜けた場合は
1.1200の「00」ポイントから週高値でもある6日高値1.1205、ここを
上抜けた場合は12月31日の高値1.1239を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある10日安値1.1085を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は12月20日安値1.1067、
さらに下落した場合は12月9日NY時間の安値1.1055、ここを下抜
けた場合は12月6日安値1.1040、さらに下落した場合は1.1000の
「000」ポイント、ここを下抜けた場合は11月29日の安値1.0981を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、15日
の欧鉱工業生産、16日の独消費者物価指数改定値とECB理事会議事
要旨とラガルドECB総裁の発言、17日の欧消費者物価指数改定値、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、13日の米月次財政
収支、14日の中国貿易収支と米消費者物価指数、15日のNY連銀
製造業景気指数と米卸売物価指数と米地区連銀経済報告、16日の
米小売売上高と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数と
対米証券投資、17日の中国第4四半期GDPと中国小売売上高と
中国鉱工業生産と米住宅着工件数と米建設許可件数と米鉱工業生産と
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に1.1168レベルで始まり小幅な
揉み合いを経た後にロンドン時間に週高値となる1.1205へ上昇しまし
たが、その後、反落して軟調に推移して7日のロンドンフィックスに
かけて1.1134へ下落する展開になりました。その後、反発して8日の
東京時間序盤にかけて1.1168へ戻しましたが、その後、再び反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して、10日のロンドン時間かけて
週安値となる1.1085へ下落する展開になりました。その後、NY時間
後半にかけて1.1129へ反発した後に小幅な揉み合いとなって1.1117
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、1.11台後半で始まりロンドン時間に「1月の
ユーロ圏センティックス投資家信頼感は7.6と前回の0.7から大きく
改善」との報道も背景に一時1.12台へ上昇しましたが、その後、
反落して、米ISM非製造業景況指数など米経済指標が市場予想より
強い結果になったことや、イランにかかわるトランプ大統領の発言を
背景としたドル買いに7日ロンドンフィックスにかけて1.11台前半
へ下落する展開になりました。その後、8日のオセアニア時間にイラン
が米軍駐留基地に攻撃開始したことによるドル売りに8日の東京時間
序盤に1.1168へ戻しましたが、その後、ドル買いを背景に再び反落し
て揉み合いながらも軟調傾向で推移して、10日のロンドン時間かけて
1.1085へ下落する展開になりました。その後、市場予想より弱い結果
となった米雇用統計では上下動となるも、その後、ドル売りを背景に
1.1129へ反発して1.1117レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標関連では16日のECB理事会議事要旨、
17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、14日の米消費者物価指数、16日の米小売売上高、17日
の中国第4四半期GDPなどが特に注目されます。

そして、ユーロのキャリートレードを背景にリスクオンではユーロが
売られて、リスクオフでユーロがやや買い戻される傾向が見られますが
15日に予定されている米中第一段階貿易合意の署名における合意内容の
詳細はユーロにとっても注目材料になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その372 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週ドル円は8日のオセアニア時間にイランが
 米軍駐留基地に攻撃を開始したことで東京時間序盤に107.65へ下落
 したけど…、その後、すぐに切り返して、週末にかけて2円以上と
 なる109.69まで上昇して堅調な相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 それまでトランプ米大統領は『イランが何かすれば大規模な報復』と
 発言していて一時リスク回避の動きとなったが、イラン国営メディア
 はソレイマニ司令官の葬儀に参列した数百万人のイラン国民に向けて
 『報復の攻撃により米国人80人が死亡』と偽りの報道をするも、
 トランプ大統領がレッドラインとしてきた米国人の犠牲者が、1人も
 いなかったとともに、『イランは攻撃に際してイラクを通じて米国に
 事前通告をしていた』、『イランは攻撃後、スイスなどを通じて正面
 衝突は回避したいとのメッセージを送っていた』などが伝わると、
 ドル円は切り返して、その後、トランプ大統領が『(前略) 米国人は
 全く傷つかなかった。イランは攻撃後、行動を抑制しているもよう。
 (中略) ダメージは最小限に留まっている。我々は中東の石油は必要
 ない。イランが前進し繁栄できるような取引が必要』と発言した事で
 リスクオン相場となってドル円は堅調に推移したのう…」


『イランも国民感情に配慮して報復攻撃はしたが、13発も発射した
 ロケットで米国に1人の被害者もなかったことはある意味不自然で
 事前通告で逃げる時間の余地を与えて施設や装備を狙うにとどめて
 ソレイマニ司令官葬儀に参列した数百万人のイラン国民の感情に配慮
 して報復攻撃はするも、軍事大国の米国とのガチの戦争は回避したい
 考えが透けて見えるようで…、またトランプ大統領にしても大統領選
 を控えて戦争を回避し株式市場などに配慮したのかもしれないよな』


「まぁ、そう言えるのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『ところで…、先週末の米雇用統計は市場予想より弱い結果となるも
 市場反応は限定的だったが、今週は米消費者物価指数に米小売売上高
 週末に中国第4四半期GDPなどが発表される予定で注目されるよな』


「ふむ。そして15日に米中第一段階貿易合意の署名も予定されておるが
 その合意内容も注目材料になるやもしれぬのう…。中国による米国産
 品の輸入の拡大、延期されている1600億ドル相当分への課税発動の
 見送りなど、当初発表されていた通りの内容で調印されるのか、また
 知的財産などの項目について実効性がどこまである内容になるのか、
 なども注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『11月には米大統領選挙、そして中国は来年に共産党創立100周年を
 控えていて、米中通商の前向きな進展になると思われるが…、互いに
 譲れぬところもあるようだからな…。さてところで…、ジイさん。
 前段の話も長くなってしまったが、今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日は『チャート分析で大切な2つの事』のお話でもさせて
 もらおうと思っとったのじゃが…、そのお話は来週以降にするとして
 今日は通貨トレードする我々が知っておくべき貿易問題の根の部分や
 かつてミスユニバース世界大会で7回も優勝した南米の国ベネズエラ
 の悲惨な現状に鑑み『リスク回避で買われる通貨の国に住む有難さ』
 『ハイパーインフレの怖さ』、変わりゆく石油市場など興味深い内容が
 実写とともに見事にまとめられている動画をご紹介させてもらおう。
 時間のある時にでもご覧くだされ…。溜口剛太郎殿」」


『それはYouTubeの動画かい? ジイさん』


「ふむ。1年近く前に収録されたもじゃが今なお新鮮で勉強になろう。
 https://www.youtube.com/watch?v=2BqT1Zr_lPI&feature=youtu.be
 ただ、神父さんが映像とともに語るもので、最初の2分と43分過ぎに
 説教もあるゆえ、ジイは宗教的意図はないので、経済の勉強だけなら
 2分後から43分まで観るとよいのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。そんなこと言ったら神父さんに怒られるぜぃ。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その371


新年明けましておめでとうございます。

新年2日はNYダウ・NASDAQ・S&P500が最高値を更新しましたが、
3日には米軍のイラン革命防衛隊空爆でリスクオフ相場になりました。



■今週(1月6日から1月10日)の主な経済指標


<1月6日(月)>

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(12月)
午後4時に独小売売上高指数(11月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(12月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(12月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(12月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(12月)
午後7時に欧卸売物価指数(11月)
夜10時半に加鉱工業製品価格(11月)、加原料価格指数(11月)
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(12月)
夜11時45分に米総合PMI改定値(12月)
などが予定されています。
中国・独・英・欧・米の指標には注目です。


<1月7日(火)>

午後4時半にスイス消費者物価指数(12月)
午後7時に欧小売売上高(11月)、欧消費者物価指数速報(12月)
午後7時に欧消費者物価指数コア速報(12月)
夜10時半に米貿易収支(11月)
夜10時半に加貿易収支(11月)
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(12月)、米製造業新規受注(11月)
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(12月)
などが予定されています。
スイス・欧・米の指標には注目です。


<1月8日(水)>

午前9時半に豪住宅建設許可件数(11月)
午後2時に日消費者態度指数(12月)
午後4時に独製造業新規受注(11月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(12月)
午後4時45分に仏貿易収支(11月)、仏経常収支(11月)
午後7時に欧経済信頼感(12月)、欧消費者信頼感確定値(12月)
夜9時に米MBA米住宅ローン申請指数(前々週分)
夜9時に米MBA米住宅ローン申請指数(前週分)
夜10時15分に米ADP雇用統計(12月)
早朝5時に米消費者信用残高(11月)
などが予定されています。
豪・独・米の指標には注目です。
そして、世銀の世界経済見通しの発表が予定されています。


<1月9日(木)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(12月)
午前9時半に豪貿易収支(11月)
午前10時半に中国消費者物価指数(12月)、中国生産者物価指数(12月)
午後4時に独鉱工業生産(11月)、独貿易収支(11月)、独経常収支(11月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(11月)
午後7時に欧失業率(11月)
夜10時15分に加住宅着工件数(12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に加住宅建設許可件数(11月)
などが予定されています。
中国・独・米の指標には注目です。


<1月10日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(11月)
午前9時半に豪小売売上高(11月)
午後2時に日景気先行指数速報(11月)、日景気一致指数速報(11月)
午後3時45分にスイス失業率(12月)
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(11月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(12月)、米失業率(12月)
夜10時半に米平均時給(12月)
夜10時半に加新規雇用者数(12月)、加失業率(12月)
深夜12時に米卸売売上高(11月)、加卸売在庫(11月)
などが予定されています。
豪・米・加の指標には注目です。


<1月11日(土)>

台湾総統選挙・立法院選挙が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月30日から1月3日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.595で始まり96.020へ下落した後に
96.795へ上昇して96.521で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.793%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で63.05ドルへ上昇しました。
NYダウは週間10.38ドル下落、28634.88ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは14.02へ上昇しました。



※ 本年より「日々の記録」では軽量化の為にレートの詳細記述をせず
  ドル円・ユーロドル・ポンドドルなどの四本値を記載いたします。


<12月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.87%台で推移。
原油先物は61ドル台後半で推移。
日経平均は66.79円安で寄り付き100円超の下落。
米10年債利回りは一時1.88%台へ上昇。
ドル売り優勢。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9805元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
ユーロドルは1.12台へ上昇。
日経平均は181.10円安の23656.62で大納会。29年ぶり高値。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は1.16%高の3040.02で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(12月)は予想より強い96.4。
市場反応は限定的。ドルスイスはやや反発。
カーニー英中銀総裁
「金融セクターは気候変動に対してより早く行動すべき。
 金融サービス業界は化石燃料に対する投資の削減が遅すぎる。
 遅れは世界的な気温の急上昇を招くだろう」
米10年債利回り1.92%台へ上昇。原油先物は62ドル台へ上昇。
【NY時間】
サウス・チャイナ・モーニング・ポスト
「中国の劉副首相が今週土曜日にワシントン入りする予定。
 ワシントン訪問でフェーズ1合意署名へ」
米10年債利回り一時1.93%台へ上昇。原油先物は61ドル台へ下落。
シュナーベル氏 (1月1日にECB専務理事に就任)
「インフレ目標のレンジ化は不透明感を持ち込む可能性。
 ECBはインフレ目標を明確にすべき}
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.91%台で推移。
ドル円は108円台へ下落。
シカゴ購買部協会景気指数(12月)は予想より強い48.9。
市場反応は限定的。
報道
「NY連銀は15日物のターム物のオペ350億ドルと、
 翌日及び1月2日応当日のオペ750億ドルを実施したが、
 プライマリーディーラーからの応札はそれぞれ
 83億ドル、186.5億ドルだった」
米住宅販売保留指数(11月)は予想より弱い前月比1.2%。
ナバロ米大統領補佐官
「第1段階の合意は来週あたりに署名へ」
IMF
「第3四半期の世界外貨準備、ドル:61.78%、ユーロ:20.07%、
 円:5.60%、ポンド:4.43%、カナダドル:1.89%、
 豪ドル:1.67%、人民元:2.01%、その他:6.29%」
独DAXは0.66%安の13249.01で取引を終える。
英FTSE100は0.76%安の7587.05で取引を終える。
国営イラン通信(IRNA)
「イランはホルムズ海峡の入り口付近で密輸燃料を積んだ
 タンカーを拿捕した」
NY金先物2月限の終値は1518.60。
原油先物2月限の終値は61.68ドル。
NYダウは183.12ドル安の28462.14で取引を終える。
NASDAQは0.67%安の8946.00で取引を終える。
S&P500は0.58%安の3221.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.880%。VIX指数は14.82へ上昇。
ドル円、109.47(始値)、109.49(高値)、108.77(安値)、108.87(終値)、
ユーロドル、1.1178(始値)、1.1221(高値)、1.1172(安値)、1.1198(終値)
ポンドドル、1.3092(始値)、1.3150(高値)、1.3068(安値)、1.3113(終値)
豪ドルドル、0.6975(始値)、0.7004(高値)、0.6975(安値)、0.6994(終値)


<12月31日(火)>

【オセアニア・東京時間】
日本は休場。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.88%台で推移。
原油先物は61ドル台で推移。
中国製造業PMI(12月)は予想より強い50.2。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9762元」
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
ドル売り優勢。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.33%高の3050.12で取引を終える。
ブルームバーグ
「中国外務省、副首相訪米の報道にコメントせず」
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
独の株式市場は休場。
米10年債利回りは1.90%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.70台へ上昇。
報道
「中国オンショア人民元、1ドル=6.9662元で年内取引終了」
米10年債利回りは1.89%台へ低下。
ドル円は108円台半ばへ下落。ポンドドルは1.32台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は60ドル台へ下落。
トランプ米大統領
「イランがイラクの米大使館への攻撃を組織化している」
【NY時間】
米住宅価格指数(10月)は予想より弱い前月比0.2%、
米ケースシラー住宅価格指数は前回値より強い218.43。
トランプ大統領の
「1月15日に米中貿易協議の第1段階の合意に署名する。
 その後に第2段階の協議で北京に行く」
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.92%台へ上昇。
米消費者信頼感指数(12月)は予想より弱い126.5。
英FTSE100は0.59%安の7542.44で取引を終える。
報道
「12月25日現在、FRBのバランスシートは4兆ドル超」
NY時間後半にNYダウは再びプラス圏へ反発。
NY金先物2月限の終値は1523.10。
原油先物2月限の終値は61.06ドル。
NYダウは76.30ドル高の28538.44で取引を終える。
NASDAQは0.30%高の8972.61で取引を終える。
S&P500は0.29%高の3230.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.919%。VIX指数は13.78へ低下。
ドル円、108.88(始値)、108.89(高値)、108.47(安値)、108.60(終値)、
ユーロドル、1.1198(始値)、1.1239(高値)、1.1197(安値)、1.1213(終値)
ポンドドル、1.3113(始値)、1.3284(高値)、1.3106(安値)、1.3258(終値)
豪ドルドル、0.6995(始値)、0.7032(高値)、0.6994(安値)、0.7018(終値)


<1月1日(水)>

主要市場は休場。
北朝鮮金委員長
「新しい戦略兵器を世界は目の当たりにするだろう。
 米国が敵視政策を撤回するまで着実に兵器を開発。
 衝撃的な実際の行為にシフトへ」
中国人民銀行
「預金準備率を50bp引き下げる。実施は6日から」


<1月2日(木)>

【オセアニア・東京時間】
NZ・日本は休場。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.92%台で推移。
原油先物は61ドル台前半で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9614元」
中国上海株式市場は0.53%高で始まる。
中国財新製造業PMI(12月)は予想より弱い51.5。
東京時間午後はドルストレートがやや軟調に推移。
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に反発。
中国上海株式市場は1.15%高の3085.20で取引を終える。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り1.91%台で推移。
スイスは休場。
ブルームバーグ
「ホワイトハウスは、1月20-24日のダボス会議に
 ムニューシン米財務長官などが出席すると発表した。
 ロス商務長官やスカリア労働長官、チャオ運輸長官、
 USTRライトハイザー代表、大統領補佐官イバンカ・トランプ氏、
 大統領上級顧問のジャレッド・クシュナー氏なども加わる。
 トランプ米大統領も出席する見込み」
独の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.94%台へ上昇。
仏製造業PMI改定値(12月)は予想より強い50.4。
独製造業PMI改定値(12月)は予想より強い43.7。
欧製造業PMI改定値(12月)は予想より強い46.3。
市場反応は限定的。
英製造業PMI改定値(12月)は予想より弱い47.5。
市場反応は限定的。
英中銀調査
「英企業の42%がEU離脱の不透明感が少なくとも
 2021年までは解決されないとみている。(11月時点では34%)」
ドルストレートは軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.11台へ下落。豪ドル米ドルは0.69台へ下落。
ポンドドルは1.31台へ下落。
【NY時間】
米新規失業保険申請件数は予想より強い22.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.8万人。
米10年債利回りは1.88%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米製造業PMI改定値(12月)は予想より弱い52.4。
米10年債利回り一時1.85%台へ低下。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
ドル円は一時108.21へ下落。
トランプ陣営のパースケール選対部長
「10−12月期に4600万ドルを調達。
 年末時点での資金残高は1憶270万ドル」
独DAXは1.03%高の13385.93で取引を終える。
英FTSE100は0.82%高の7604.30で取引を終える。
報道
「米大統領選の民主党候補指名争いに出馬していた
 カストロ元住宅都市開発長官は予備選からの撤退を表明」
NY金先物2月限の終値は1528.10。
原油先物2月限の終値は61.18ドル。
NYダウは330.36ドル高ので28868.80取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.33%高の9092.19で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.84%高の3257.85で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.879%。VIX指数は12.47へ低下。
ドル円、108.74(始値)、108.86(高値)、108.21(安値)、108.57(終値)、
ユーロドル、1.1215(始値)、1.1224(高値)、1.1164(安値)、1.1172(終値)
ポンドドル、1.3254(始値)、1.3266(高値)、1.3115(安値)、1.3143(終値)
豪ドルドル、0.7018(始値)、0.7021(高値)、0.6979(安値)、0.6993(終値)


<1月3日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.87%台で推移。
日本は休場。
ドル円は軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9681元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まりマイナス圏へ反落。
ペンタゴン
「バグダッドでイラン軍高官2名を標的とする攻撃を実施」
シーア派武装勢力の人民動員隊報道官
「米国とイスラエルが2名を殺害した」
ダウ先物はマイナス圏へ反落して200ドル超に下落。
原油先物は63ドル台へ上昇。
ドル円は一時108.00へ下落。
イラン外相
「イラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官の殺害は
 愚かな行為であり、米国は紛争の激化に責任を負うべき」
イラン最高指導者ハメネイ師
「ソレイマニ司令官の殺害に対して容赦ない報復措置をとる」
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.05%安の3083.79で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(12月)は予想より強い前月比0.1%。
ドル円は一時107円台へ下落。ポンドドルは1.30台へ下落。
仏消費者物価指数速報(12月)は予想より強い前月比0.4%。
イラン革命防衛隊報道官
「米国人の喜びはすぐに哀悼に変わるだろう」
ダウ先物は250ドル超に下落。米10年債利回りは1.81%台へ低下。
ロシア外務省
「米国によるソレイマニ・イラン司令官の殺害は
 中東の緊張を高めるだろう」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスSVME購買部協会景気指数(12月)は予想より強い50.2。
独失業者数(12月)は予想より強い0.8万人、
独失業率(12月)は予想とおりの5.0%。
米大使館
「米市民に直ちにイラクから退去すること要請」
ユーロドルは1.11台前半へ下落。豪ドル米ドル0.69台前半へ下落。
英消費者信用残高(11月)は予想より弱い6億ポンド、
英建設業PMI(12月)は予想より弱い44.4。
ポンドドルは軟調に推移。
ダウ先物は一時300ドル超に下落。原油先物は一時64ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.80%台へ低下。
ジョンソン英首
「フォンデアライエンEU委員長と来週水曜日にロンドンで会談」
ポンペオ米国務長官
「米政府はイランによるサイバー攻撃リスクを想定している。
 イランの軍司令官に対する攻撃が米国市民の生命を守った。
 ソレイマニ(イラン司令官)に対する米国の攻撃は完全に合法。
 我々はイランとの戦争は求めていない」
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反発。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(12月)は予想より強い前月比0.5%。
NYダウはマイナス圏で始まり一時350ドル超に下落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
トランプ大統領
「ソレイマニは米国人を殺害したほか、さらに殺害を企てていた。
 ソレイマニはイラン内でも恐れられていた。
 何年も前にソレイマニを奪取すべきだった」
米ISM製造業景況指数(12月)は予想より弱い47.2、
米建設支出(11月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル売り反応。ドル円は下落。
シカゴ連銀総裁
「この雰囲気の中でインフレは2%まで上昇する可能性。
 現在のFRBのスタンスは適切。
 FOMCは2020年に向けて米国を好位置に。
 インフレ圧力がないならば、非常によい設定。
 対称的2%インフレ目標を守る必要。
 3.5%の失業率は継続するかもしれない。
 製造業は弱い中でも成長する可能性」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1146.3万バレルの減少。
リッチモンド連銀総裁
「米経済は健全なものの、一部のリスクが打撃となる可能性。
 不確実性の後退が米経済を押し上げた。
 米成長は標準レベルへの鈍化が見込まれるが、
 アンダーパフォームではない。
 直近の雇用や年末商戦に励まされる。
 新規失業保険申請件数や景気先行指数は景気後退を示さず」
独DAXは1.25%安の13219.14で取引を終える。
英FTSE100は0.24%高の7622.40で取引を終える。
CNN
「米軍は数千人規模を中東に増派する意向」
クリーブランド連銀総裁
「米経済のファンダメンタルズの基調は良好。
 貿易戦争は不確実性を拡大させ、見通しを見づらくした。
 今年の成長見通しは2%。FRBはバランスシートを
 昨年9月初旬の水準に持って行くペースで拡大」
ダラス連銀総裁
「今年は堅実な成長の年の1つになる。
 バランスシート拡大に敏感。利上げまたは利下げの予想は時期尚早。
 2020年の米経済は2%から2.25%の成長を想定」
NYタイムズの記者 (未確認情報として)
「イラクの米軍基地が弾道ミサイルの攻撃を受けたようだ」
米10年債利回りは一時1.78%台へ低下。
ドル円は一時107.84へ下落。
FOMC議事録要旨
「具体的な変化がない限り、金利はしばらく適切。
 大半が幾分の下振れリスク、一部はリスクは緩んだと見込む。
 貿易問題の緊張は緩和。合意なき英EU離脱の可能性も低下。
 2%以下のインフレに懸念示す。
 全体的にインフレは2%に向かうと予想。
 数名が低金利は過度にリスクを拡大と指摘。
 一部はレポが4月の税申告まで必要となる可能性を指摘」
米メディア
「米政府は米兵3500人程度を中東地域に追加派遣する」
トランプ大統領
「ソレイマニは米外交官攻撃を計画していた。
 米国はテロリストを探し出し排除する。
 米国は戦争を止める行動を取ったのであり、始めるわけではない。
 米国は必要なら躊躇せず行動。
 イランの体制変更を求めているのではない」
NY金先物2月限の終値は1552.40。
原油先物2月限の終値は63.05ドル。
NYダウは233.92ドル安の28634.88で取引を終える。
NASDAQは0.79%安の9020.77で取引を終える。
S&P500は0.71%安の3234.85で取引を終える。
米10年債利回りは1.793%。VIX指数は14.02へ上昇。
ドル円、108.57(始値)、108.63(高値)、107.84(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.1172(始値)、1.1180(高値)、1.1125(安値)、1.1157(終値)
ポンドドル、1.3145(始値)、1.3160(高値)、1.3054(安値)、1.3081(終値)
豪ドルドル、0.6993(始値)、0.6994(高値)、0.6930(安値)、0.6951(終値)



●今週(1月6日から1月10日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは3日のNY時間の戻り高値
108.27を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3日の高値
108.63、さらに上昇した場合は2日の高値108.86、ここを上抜けた場合
109.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は12月27日NY時間の
高値109.59、ここを上抜けた場合は12月26日高値109.68を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある3日の安値107.84を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7月18日の安値107.27、
さらに下落した場合は107.00の「00」ポイントから9月24日の安値
106.96、ここを下抜けた場合は10月3日の安値106.49を巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、6日の中国財新サービス業
PMIと米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値、7日の米貿易収支
と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、8日の米ADP雇用統計
9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、10日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に109.47レベルで始まり揉み合いな
がらも軟調傾向で推移して31日のNY時間前半にかけて108.47へ下落
する展開になりました。その後、反発して2日ロンドン時間前半にかけ
て108.86へ戻しましたが、その後、NY時間前半に108.21へ下落する
展開になりました。その後、反発して3日のオセアニア時間にかけて
108.63へ戻しましたが、その後、再び反落してロンドン時間序盤にかけ
て107.92へ下落する展開になりました。その後、NY時間前半に108.27
へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間後半に週安値となる
107.84へ一時下落する展開になりました。その後、やや戻して108.10
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、109円台半ばで始まり週前半は日経平均やNYダウ
など株式市場の下落も背景に軟調傾向で推移して31日のNY時間前半
にかけて108円台半ばへ下落する展開になりました。その後、「1月
15日に米中貿易協議の第1段階の合意に署名する。その後に第2段階
の協議で北京に行く」とのトランプ大統領の発言による米中貿易協議の
進展への期待やNYダウの上昇を背景に反発して、2日のロンドン時間
前半にかけて108円台後半へ戻しましたが、その後、NYオプション
カットの時間帯にかけて米10年債利回りの低下も背景に108円台前半
へ下落する展開になりました。その後、ロンドンフィックスから反発
して3日のオセアニア時間にかけて108.60レベルへ戻しましたが、
その後、「米軍による空爆でイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ
司令官の殺害」が報じられたことでロンドン時間序盤にかけて108円台
を割り込む展開になりました。その後、NY時間前半にかけて108円台
前半へ反発しましたが、その後、未確認情報ながらNYタイムズの記者
の「イラクの米軍基地が弾道ミサイルの攻撃を受けたようだ」とのツイ
ッターを背景に一時1087.84へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して108.10レベルで週取引を終えましたが、軟調傾向の相場
展開になりました。


さて今週ですが、週初、まずは「米軍による空爆でイラン革命防衛隊の
ソレイマニ司令官が殺害」されたことで緊張が高まる中東情勢にかかわ
る動向が注目されます。米大使館が「米市民に直ちにイラクから退去す
ることを要請」しているとともに「米軍は数千人規模を中東に増派する
意向」で、イラン最高指導者ハメネイ師 も「ソレイマニ司令官の殺害に
対して容赦ない報復措置をとる」と軍事報復を示唆する発言している事
から、次第によってはリスクオフが強まる可能性もありますので注意が
必要となります。

経済指標では7日の米ISM非製造業景況指数、8日の米ADP雇用統計
10日の米雇用統計などが特に注目されますが、次第よっては年初から
ボラタイルな相場展開となる可能性もありそうです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の高値1.1180を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1200の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は週高値でもある12月31日高値1.1239、
ここを上抜けた場合は7月11日の高値1.1286、さらに上昇した場合
1.1300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある3日の安値1.1125を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.1100の「00」ポイント、
さらに下落した場合は12月20日の安値1.1067、ここを下抜けた場合
12月6日の安値1.1040、さらに下落した場合1.1000の「000」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、6日の独小売売上高
指数と欧卸売物価指数、7日の欧小売売上高と欧消費者物価指数速報、
8日の独製造業新規受注、9日の独鉱工業生産と欧失業率、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、6日の中国財新サービス業PMI
と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値、7日の米貿易収支と
米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、8日の米ADP雇用統計
9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、10日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.1178レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して31日のNY時間前半に週高値となる
1.1239へ上昇する展開になりました。その後、反落して揉み合いなが
らも軟調傾向で推移して3日のロンドン時間に週安値となる1.1125へ
下落する展開になりました。その後、反発してロンドンフィックスに
かけて1.1180へ上昇しましたが、その後、やや反落して1.1157レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、1.11台後半で始まり週前半はドル売りを背景に
31日のNY時間前半にかけて1.12台半ば近くへ上昇しましたが、
その後、ドルストレートが全般に反落するなか、ドル買い主導で軟調
に推移して3日のロンドン時間に1.11台前半へ反落する展開になりま
した。その後、米ISM製造業景況指数が市場予想より弱い結果になっ
たことによるドル売りや、「米軍による空爆でイラン革命防衛隊の司令
官が殺害」されたことで中東の緊張が高まるなか、米債券利回りの低下
も背景に1.11台後半へ反発しましたが、その後、やや反落して1.11台
半ばで週の取引を終えました。


さて今週ですが、独10年債利回りは−0.278%へ低下していますが、
ドルストレートが全般に同調傾向にあり、米ドル主導の相場展開に
なっているようです。経済指標では7日の欧消費者物価指数速報が
特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、7日の米ISM非製造業
景況指数、8日の米ADP雇用統計、10日の米雇用統計などが注目され
ます。次第によってはややボラタイルな相場展開となる可能性もあり
そうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その371 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。あけおめ〜! 2020年もよろしく頼むぜぃ。
 年末30日は北朝鮮金正恩委員長の最高司令官就任8周年だったけど
 弾道ミサイルの発射はなく…、そして、今年の年初は昨年のような
 フラッシュ・クラッシュもなかったが…、3日に「米軍による空爆で
 イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官が殺害」されたことで、
 中東の緊張が一気に高まって、リスクオフ相場になったよな…』


「今年もよろしく頼みますぞよ。溜口剛太郎殿。
 2020年の初頭はフラッシュ・クラッシュもなく平穏かと思いきや
 米軍によるイラン革命防衛隊空爆で緊張が高まることになったのう」


『でも…、本当に世の中や市場は皮肉と言うか意地悪なものだよな…。
 もしかしたら起こるかもと思っていた事は起こらなく…、市場関係者
 が想定さえもしていなかった事が突如として起こるんだからな…。
 まぁ思えば、過去のなんちゃらショックもいつも突然だったからな』


「3日の米軍によるイラン革命防衛隊空爆は、トランプ大統領が米軍に
 指示をしたものじゃが…、『米国民を守るため』との大義ながらも、
 11月の大統領選での再選も意識して、弱腰批判を封じるとともに
 オバマ前大統領との中東政策の違いを訴え支持を集める狙いもあった
 との指摘も囁かれておるようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そのような隠れた意図もあったのかもしれないよな…。
 核合意を段階的に逸脱するイランは6日に第5弾の措置に踏み切り、
 今年は米大統領選挙、英国のEU離脱、第2段階の米中貿易協議など
 表立った注目のビッグイベントがあるが…、それだけではなく…、
 中国企業の債務残高の膨張、シャドーバンキング問題などが
 突如、表面化してリスク要因になる場合もあるのかもしれないよな』


「まぁ、それは判らぬが『市場には潜在リスクのシーズが常にある』
 ことだけは間違いがないのではなかろうか…。溜口剛太郎殿」


『てなことで…、先週のドル円は軟調に推移して、高値と安値の差は
 165Pipsだったけど、2019年の年間のドル円のレンジ幅がわずか
 7円94銭だったことを思うと、先週はそれなりの下落だったよな…』


「ふむ…。今週は今年初めての米雇用統計の発表があり注目されるが、
 今週は緊張が高まる中東情勢にかかわる動向が注目されよう…。
 米大使館が『市民に直ちにイラクから退去することを要請』して、
 イラン最高指導者ハメネイ師も『ソレイマニ司令官の殺害に対して
 容赦ない報復措置をとる』と軍事報復を示唆する発言している事から
 次第によってはリスクオフが強まる可能性もあるやもしれぬのう…」


『まぁ、今年の市場はいやらしい始まりとなってしまったけどさぁ…、
 今年もいろいろと相場談義に花を咲かせようじゃないか。ジイさん』


「今日は前段の話が長くなってしもうたが、1つ簡単にお話しよう…。
 アノマリーとなるやもしれぬが、1月は『リターン・リバーサル』が
 起こりやすい月と言われておって、12月の動きが1月に逆転する
 場合が少なくなく、為替や株式市場の動向を注目したいものじゃ…」


『市場には「シーズナリー的で不思議な傾向や癖」があるものだよな。
 そういえば堅調だったNZドル米ドルも新年から反落しているしな』


「今年も大いに相場を語りましょうぞ。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その370


先週はNYダウ・NASDAQ・S&P500が史上最高値を更新しました。
さて今週は年末も押し迫り2019年のクリスマスウィークを迎えます。



■今週(12月23日から12月27日)の主な経済指標


<12月23日(月)>

午後1時半に日全産業活動指数(10月)
午後2時に日景気先行指数改定値(10月)、日景気一致指数改定値(10月)
午後4時に独輸入物価指数(11月)
夜10時半に米耐久財受注(11月)、米耐久財受注(除輸送用機器 11月)
夜10時半に加月次GDP(10月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。
そして、日中首脳会談が北京で予定されています。


<12月24日(火)>

※ 独・スイスなどが休場。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。
そして、日中韓首脳会談と日韓首脳会談が成都で予定されています。

<12月25日(水)>

※ 豪・NZ・独・スイス・欧・英・米・加などがクリスマス休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(11月)
が予定されています。


<12月26日(木)>

※ 豪・NZ・独・スイス・欧・英・加などがボクシングデーで休場。

午後2時に日新設住宅着工戸数(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。米の指標には注目です。


<12月27日(金)>

朝8時半に日失業率(11月)、日有効求人倍率(11月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(12月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)、日小売業販売額(11月)
などが予定されています。日の指標には注目です。


<12月30日(月)>

本邦の株式市場、大納会
そして北朝鮮の金正恩委員長、最高司令官就任8周年を迎えます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月16日から12月20日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.150で始まり96.585へ下落した後に
97.350へ反発して97.274で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.919%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で60.44ドルへ上昇しました。
NYダウは週間319.1ドル上昇、28455.09ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.51へ低下しました。



<12月16日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「中国財政省、15日からの追加関税見送り」
ライトハイザーUSTR代表 (週末)
「第一段階の実行動向が第二段階を左右」
呉駐ドイツ中国大使 (週末)
「独政府が5Gネットワークでファーウェイを排除するなら報復」
ドル円は109.27レベルで始まりやや反発。
ユーロドルは1.1129レベルで始まる。
ポンドドルは1.3339レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.6886レベルで始まりやや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
原油先物は59ドル台後半で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時109.44へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは1.3355へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は67.90円安で寄り付く。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より強い前月比−0.9%。
ポンドドルは1.3360へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9915元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
中国小売売上高(11月)は予想より強い前年同月比8.0%、
中国鉱工業生産(11月)は予想より強い前年同月比6.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6886へ上昇。
その後、ポンドドルは1.3398へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドル1.1133へ上昇して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
日第三次産業活動指数(10月)は予想より弱い前月比−4.6%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.83%台へ低下。
日経平均は70.75円安の23952.35で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは1.3422へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6869へ反落した後にやや反発。
中国上海株式市場は0.56%高の2984.39で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは一時1.1151へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より弱い50.3、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.4。
ユーロドルは1.1134へ反落した後に下げ幅を縮小。
英予算担当相 
「離脱協定法案をクリスマス前に再び議会に上程する」
独製造業PMI速報(12月)は予想より弱い43.4、
独サービス業PMI速報(12月)は予想とおりの52.0。
ユーロドルは1.1127へ下落。ドル円は一時109.50へ上昇。
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
中国国家主席
「引き続き香港の行政長官と警察を支持する。
 香港は1997年以降で最も複雑な状況に直面」
欧製造業PMI速報(12月)は予想より弱い45.9、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.4。
ユーロドルは一時1.1126へ下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドル0.6869へ反落した後にやや反発。
英製造業PMI速報(12月)は予想より弱い47.4、
英サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い49.0。
ポンドドル1.3323へ下落した後にやや反発。ユーロドルやや反発。
英首相報道官
「離脱協定案の成立をクリスマス前に金曜日の議会に再度上程する。
 離脱協定案はジョンソン首相がEUと合意した内容に沿ったもの。
 カナダ型の自由貿易協定成立を連立なしで目指す。
 ジョンソン首相はトランプ米大統領と近々話し合う予定」
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル堅調傾向で推移。
ブルームバーグ調査
「今週木曜日の英MPCでは、7対2での
 政策金利据え置きの見方が有力となっている」
【NY時間】
デギンドスECB副総裁
「このところの経済指標は経済活動の安定化を示唆している。
 低金利は銀行収益の重い負担となっている」
仏中銀総裁
「均衡財政の立場をとるバイトマン独連銀総裁の姿勢を称賛」
ユーロドルはやや上昇。ドル円は一時109.39へ反落。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
NY連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い3.5。
対カナダ証券取引額(10月)は前回値より強い113.2億加ドル。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6898へ上昇。ユーロドルは1.1155へ上昇。
原油先物は60ドル台前半で推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.3325へ下落。
英の株式市場は一時2.5%超に上昇。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反発。
米製造業PMI速報(12月)は予想より弱い52.5、
米サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.2、
米総合PMI速報(12月)は前回値より強い52.2。
市場反応は限定的。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より強い76。20年ぶり高水準。
米10年債利回りは1.88%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1146へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.68へ上昇。
ユーロドルは1.1135へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6886へ反落。
独DAXは0.94%高の13407.66で取引を終える。
英FTSE100は2.25%高の7519.05で取引を終える。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
カーニーBOE総裁
「英国の貸し手はすべて2019年ストレステストに合格。
 金融機関は同時リセッションに弾力的になっている。
 合意なき離脱のリスクは後退した。
 BOEの金融行政委員会は来年に向けたストレステストを協議」
ポンドドルは1.3321へ下落した後にやや反発。
クドローNEC委員長
「第1段階合意で米国の対中輸出は2倍になるだろう。
 第2段階の米中合意は第1段階の成功次第。
 コミットメントは維持される必要がある」
英スラック報道官
「EU離脱協定法案を20日に議会提出する意向。
 カナダ型の自由貿易協定(FTA)をEUと結ぶことを模索。
 合意なき離脱に備えた計画も続いている」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.89%台へ上昇。
トランプ大統領
「米中貿易合意は今後2週間以内にまとめられる」
対米証券投資(10月)は前回値より弱い−483億ドル。
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6883へ下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
WSJ
「ボーイングは1月に737MAXの生産一時停止する」
NY金先物2月限の終値は1480.50。
原油先物1月限の終値は60.21ドル。
NYダウは100.51ドル高の28235.89で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.91%高の8814.23で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.71%高の3191.45で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.873%。VIX指数は12.22へ低下。
ドル円、109.27(始値)、109.68(高値)、109.27(安値)、109.55(終値)、
ユーロドル、1.1129(始値)、1.1158(高値)、1.1123(安値)、1.1144(終値)


<12月17日(火)>

【オセアニア・東京時間】
英BBG報道
「ジョンソン英首相、EU離脱移行期間延期を回避する法改正を計画」
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時1.3236へ下落。
ユーロドル1.1158へ上昇した後に1.1134へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6869へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.87%台で推移。
日経平均は138.77円高で寄り付き上げ幅を縮小。
NBNZ企業信頼感(12月)は前回値より強い−13.2。
NZドル米ドルは一時0.6600へ反発。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルやや反発。豪ドル米ドル一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.86%台へ低下。
オーストリア中銀総裁 (独紙FAZインタビュー)
「2020年の景気が底打ちすれば、金利が動くこともありうる。
 景気動向を考慮することが大事で、
 状況が悪ければ利上げは誤った選択となる。
 一部不動産市場で部分的な過熱があるように、
 過剰流動性に伴うリスクが現時点出ている」
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「世界経済のダウンサイドリスクは幾分低下。
 経済成長・雇用市場は総じて想定通り。
 収入の伸びの低さは消費見通しに影響してくる。
 近いうちに住宅市場は好転する。
 消費者が消費を拡大するには時間がかかる。
 低金利の影響について注視し議論している。
 もし必要があればさらなる緩和も可能。
 2020年2月の経済見通し発表が重要」
豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ドル円は109.49へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9971元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まり堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6861へ下落した後にやや反発して揉み合う。
東京時間午後にユーロドルは一時1.1149へ反発。
ドル円は109.58へ反発。
ポンドドルは1.3301へ反発した後に小幅に反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。原油先物は60ドル台前半で推移。
日経平均は113.77円高の24066.12で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは1.3259へ反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
中国上海株式市場は1.27%高の3022.42で取引を終える。
ポンドドルは1.3250へ下落。豪ドル米ドルは0.6857へ下落。
ドル円は一時109.61へ反発。ユーロドルは1.1140へ反落。
米10年債利回りは一時1.85%台へ低下。
仏中銀総裁
「短期金利はしばらく安定した推移が続くだろう。
 フランスの政府債務は対GDP比100%をやや下回る水準。
 低金利はフランスが教育に投資できること意味する」
ウェイアンドEU委員(通商担当)
「仏対する米国の関税の脅威を極めて深刻にとらえている。
 離脱後の英国とすぐに話し合う準備できている。
 2020年末の英国のブレグジット期限を深刻に捉えるべき」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
フィンランド中銀総裁
「目標を下回るインフレ水準は、緩和的な金融政策を保証する。
 金融政策スタンスは引き続き緩和的。
 緩和策は物価安定の追求を支えている。
 成長と雇用の好ましい状況に寄与。
 インフレ目標未達成ため量的金融緩和は必要。
 9月時点のスタッフ経済見通しから大きな変化はない。
 世界経済の不透明感続く」
ドル円は一時109.55へ反落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.6844へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは1.1129へ下落した後にやや反発。
英失業保険申請件数(11月)は予想より弱い2.88万件、
英失業率(11月)は前回値より弱い3.5%、
英ILO方式失業率(10月)は予想より強い3.8%。
ポンドドルは1.3156へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は109.63へ上昇。ユーロドル反発。豪ドル米ドル揉み合う。
エストニア中銀総裁
「ECBはインフレ・バンドを検討すべき。
 中銀はインフレ目標に柔軟性を持たせるべき」
欧貿易収支(季調前 10月)は予想より強い280億ユーロ。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは一時1.3115へ反発。
ドル円は一時109.53へ反落。
ハーパー豪中銀理事
「追加利下げを急ぐことは経済を過熱させるリスクをはらむ。
 金融政策の効果のタイムラグは常に長期間、様々に。
 豪中銀議事録では「必要であれば追加利下げの用意」としたが、
 問題は必要かどうかだ」
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円は一時109.62へ反発。
報道
「ジョンソン英首相、閣議でブレグジット関連での明言を避ける」
その後、ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは1.1174へ上昇。
英首相報道官
「2021年1月までにEUとの新たな関係を構築する。
 EU離脱後、直ちにEUとの将来の関係について交渉を開始。
 総選挙マニュフェストで移行期間の延長を排除すると明言。
 ジョンソン首相はフォンデアライエンEU委員長と話し合った。
 次期英中銀総裁の任命について作業中、発表日時はまだ未定」
【NY時間】
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.3139へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「インフレ圧力は引き続き抑制されている。
 2020年の米成長は2%前後に、失業率は3.5%前後に。
 完全雇用状態にあるとみられ、スラックの余地は少ない。
 失業率はしばらく現在の水準にとどまりそうだ。
 グローバリゼーションが物価上昇力を抑制する一因。
 反グローバリゼーションは成長鈍化を意味する。
 米財政赤字は持続可能ではない。マイナス金利が有効なのか疑問。
 欧州のマイナス金利の効果についても疑問。
 マイナス金利は金融セクターを害する。
 米国がマイナス金利を採用するとは思わない。
 金融政策の枠組みを超えた幅広い政策が必要」
米住宅着工件数(11月)は予想より強い136.5万件、
米住宅建設許可件数(11月)は予想より強い148.2万件。
ドル円は109.55へ反落した後に109.62へ反発。
加製造業出荷(10月)は予想より弱い前月比−0.7%。
加ドル売り反応。ドルカナダは小幅に反発。
ユーロドルは1.1145へ反落。ポンドドルは1.3132へ下落。
米鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比1.1%、
米設備稼働率(11月)は予想より弱い77.3%。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.4839へ下落。
米10年債利回りは1.87%台へ上昇。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発。
ダラス連銀総裁
「金利変更には具体的な変化が必要。見通しに対するリスクは均衡。
 中国との貿易問題は何年も継続するだろう。
 第1段階の合意は無いよりは良い。しかし、不確実性は残る。
 イールドカーブはFRBの調整が正しいことを示している。
 製造業の弱さが拡大している兆候はない。
 労働市場の逼迫は消費者にとって追い風」
トランプ大統領
「FRBが利下げや追加緩和実施なら実に素晴らしい。
 ドルは他の通貨に対して非常に高い。
 インフレはほとんどない。輸出が拡大するだろう」
ドル円はやや下落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6857へ反発。
ユーロドルは1.1158へ反発して小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.88%台へ上昇。英株式市場はプラス圏へ反発。
原油先物は60ドル台後半へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.3100へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.89%安の13287.83で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7525.28で取引を終える。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ボストン連銀総裁
「経済を忍耐強く評価する良い時期。
 2020年に経済が下振れる可能性はない。
 インフレは2%目標に近づいている。
 具体的な変化がない限り、これ以上の緩和は必要ない。
 世界経済はなお下振れリスクに晒されている。
 失業率は2020年も現行付近での推移を見込む」
ドル円は109.44へ下落した後に109.54へ反発。
ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは一時1.89%台へ上昇。
報道
「米下院が予算案を可決、米政府機関閉鎖回避へ」
カーニーBOE総裁
「貿易摩擦の緩和が世界経済にとって最も重要だろう。
 気候変動リスクは存在、全ての金融決定はそのリスク考慮すべき」
S&P
「英国の格付け見通しをネガティブから安定的に変更」
ポンドドルは一時1.3139へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6861へ上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.87%台へ低下。
NZ第3四半期経常収支は予想より弱い−63.51億NZドル。
市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は1480.60。
原油先物1月限の終値は60.94ドル。
NYダウは31.27ドル高の28267.16で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.10%高の8823.36で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%高の3192.52で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.882%。VIX指数は12.29へ上昇。
ドル円、109.55(始値)、109.63(高値)、109.44(安値)、109.48 (終値)、
ユーロドル、1.1144(始値)、1.1174(高値)、1.1129(安値)、1.1150(終値)


<12月18日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.47へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1154へ反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は60ドル台半ばで推移。
東京時間が近づく頃にポンドドルはやや反落。
日通関ベース貿易統計(季調前 11月)は予想より強い−821億円。
日経平均は42.85円安で寄り付く。
ドル円は109.49へ反落した後に一時109.57へ上昇。
ポンドドルは1.3106へ下落。ユーロドルは1.1145へ反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。米10年債利回り1.88%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9969元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.3073へ下落。
ドル円は109.41へ下落。豪ドル米ドルは0.6841へ下落。
東京時間午後に日経平均は100円超に下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
東京時間終盤にユーロドル1.1129へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3111へ反発。豪ドル米ドルは0.6851へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は113.69円安の23934.43で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.3129へ上昇。
ユーロドルは1.1139へ反発。
中国上海株式市場は0.18%安の3017.04で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より弱い前月比0.0%。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1140へ反発。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6853へ上昇した後に0.6839へ反落。
中国外務省
「米国には相互信頼の確立のためにさらなる行動をとってほしい。
 貿易合意に関する新たな情報はない」
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.3083へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は109.49へ反発した後に一時109.40へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは一時小幅に反発。
ポンドドルは1.3077へ下落した後にやや反発。
米10年債利回り1.86%台へ低下。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは1.1128へ下落。
独IFO企業景況感指数(12月)は予想より強い96.3。
独IFO
「米中貿易摩擦が緩和する兆候、ドイツ輸出業者は歓迎。
 英総選挙の結果はブレグジットの道筋を明確化、不透明感後退」
ユーロドルは1.1126へ下落した後に一時1.1143へ上昇。
米10年債利回り1.87%台へ上昇。
日政府
「2020年度GDP成長率は実質+1.4%に。
 事業規模26兆円の経済対策が需要下支えに。
 内閣府7月時点の試算+1.2%から上方修正。
 個人消費は前年度比+1.0%、設備投資は同+2.7%に」
英消費者物価指数(11月)は予想より強い前年同月比1.5%、
英消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(11月)は予想より弱い前年同月比1.1%、
英小売物価指数(11月)は予想より強い前年同月比2.2%。
ポンド買い反応。ポンドドルは一時1.3127へ反発。
フォンデアライエンEU委員長
「2020年末までに英国と貿易合意できなければ崖っぷちに立つ事に。
 崖っぷちの離脱(CLIFF EDGE BREXIT)は
 EU以上に英国に悪影響与える。
 来年2月1日から貿易交渉を始める用意できている」
米10年債利回りは1.87%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
欧消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(11月)は予想とおりの前年同月比1.3%、
欧建設支出(10月)は前回値より強い前年同月比0.3%。
ユーロの反応は限定的。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ブレイナードFRB理事
「リブラは法的、規制などの問題解決する必要。
 リブラは安全性に潜在的なリスクある。
 リブラは国際的な決済手段に急速に広がる可能性ある」
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
クーレECB理事
「インフレ目標の引き下げは間違い。
 現在の諸手段でより一層の緩和が可能なことは疑い無い。
 ECBは中期的なインフレ目標が2%であること明確にすべき。
 インフレ目標バンドの設定も可能に」
豪ドル米ドルは0.6859へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は109.52へ上昇。ユーロドルは1.1123へ下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.0%。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.88%台へ上昇。
【NY時間】
ポンドドルは1.3060へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
加消費者物価指数(11月)は予想とおりの前月比−0.1%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.31台前半へ下落。
ユーロドルは1.1110へ下落。ドル円は109.63へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は60ドル台半ばで推移。
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
NY連銀総裁
「今年の経済のパフォーマンスは良好。
 来年の成長見通しは2%前後。3.5%の失業率は非常に好位置。
 政策変更には具体的な見通しの変化が必要。
 依然として大きな下振れリスクがある。
 貿易や地政学の問題は不透明」
ポンドドルは再び1.3060へ下落した後にやや反発して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が108.5万バレルの減少。
原油先物は一時61ドル台前半へ上昇。
ドル円は一時109.49へ反落した後に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1134へ反発した後に再び反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6864へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
独DAXは0.49%安の13222.16で取引を終える。
英FTSE100は0.21%高の7540.75で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.93%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「現在の労働市場は力強い。金融政策を停止するポイントに到達。
 雇用の伸びは月10万人増程度に鈍化見込む。
 インフレは低過ぎるのは問題。
 2%インフレ目標を達成すること重要。金利設定と経済は適切」
ドル円は109.62へ反発した後にやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「FRBの政策はなお緩和的。
 第1段階の貿易合意が不確実性を和らげる可能性。
 信用の質劣化の兆候は見られていない。
 消費者は賃金上昇に支えられている。
 FRBは責務に焦点を当て適切なことをしている」
ポンドドルは1.3089へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は109.55へ反落した後に一時109.62へ反発。
ユーロドルは小幅に反落。
NZ第3四半期GDPは予想より強い前期比0.7%、
NZ貿易収支(11月)は予想より弱い−7.53億NZドル。
NZドル米ドルは一時1.6614へ上昇した後に上げ幅を縮小。
NY金先物2月限の終値は1478.70。
原油先物1月限の終値は60.93ドル。
NYダウは27.88ドル安の28239.28で取引を終える。
NASDAQは0.05%高ので8827.73取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.04%安の3191.14で取引を終える。
米10年債利回りは1.919%。VIX指数は12.58へ上昇。
ドル円、109.48(始値)、109.63(高値)、109.40(安値)、109.55(終値)、
ユーロドル、1.1150(始値)、1.1154(高値)、1.1110(安値)、1.1114(終値)


<12月19日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.54へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3072へ反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6849へ反落。
報道
「中国が米国産大豆を購入、第1弾合意後初」
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。米10年債利回りは1.91%台で推移。
日経平均は22.97円安で寄り付く。
豪新規雇用者数(11月)は予想より強い3.99万人、
豪失業率(11月)は予想より強い5.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6881へ上昇。
ドル円は一時109.68へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0025元」
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まる。
報道
「米下院、トランプ大統領に対する弾劾を可決。史上3人目」
米10年債利回りは1.90%台へ低下。
ドル円は109.56へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
日銀
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利維持。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施する。
 景気の総括判断を維持。生産判断を引き下げ。
 景気は海外経済の減速や自然災害の影響から
 輸出・生産、企業マインドに弱めの動きも、
 前向きの循環メカニズムのもと、基調としては緩やかに拡大。
 海外経済は総じて緩やかに成長。鉱工業生産は足元では減少。
 一方企業収益総じて高水準維持の中、設備投資は増加傾向。
 海外経済の下振れリスクは引き続き大きい。
 先行きモメンタムが損なわれる惧れが高まれば躊躇なく追加緩和。
 長短金利操作の現状維持に原田委員、片岡委員が反対。
 政策金利のフォワードガイダンス維持に片岡委員が反対。
 FTF貸付制度 当初は一定の間隔開けて実施」
市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
ユーロドルは1.1132へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後に豪ドル米ドルは再び0.6881へ上昇。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.91%台へ上昇。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
報道
「トランプ大統領、24日に連邦政府機関を閉鎖する大統領令を発令」
日経平均は69.58円安の23864.85で大引け。
【ロンドン時間】
新華社
「中国、関税対象外(免除)とする米国産品の新たなリストを公表
 米化学製品の一部に関税適用しない方針」
ドル円は小幅に揉み合う。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「企業マインド、製造業は慎重化している。
 海外リスク、若干明るい方向の動きある。全体として警戒要する。
 米中貿易交渉、引き続き帰すうを注視。
 世界貿易が再活性化すれば、世界経済に大きなプラス。
 米中貿易摩擦の拡大回避は良かった、金融市場も好感。
 FRBの利下げ停止、米経済の堅調推移が背景だろう。
 引き続き緩和方向意識した政策運営が適当。
 経済対策の具体的な効果は1月の展望リポートに織り込む。
 銀行の口座維持手数料はマイナス金利と直結し起こるわけでない」。
 マイナス金利の深堀りは必要になればあり得る」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は+0.00%の3017.07で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6884へ上昇した後にやや反落。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
中国商務省
「貿易合意の内容は署名後に公表する」
仏企業景況感指数(12月)は予想より強い106。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.93%台へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3128へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発した後に一時109.56へ反落して揉み合う。
報道
「ドイツ、2020年下期に初めてグリーンボンド発行へ」
その後、ユーロドルはやや上昇。
英小売売上高(11月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ポンドドルは一時1.3085へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6870へ反落。
ECBスタッフ報告書
「マイナス1%金利に低下しても、
 いわゆるリバーサルレートには達しないだろう」
ユーロドルは一時1.1144へ上昇。
米10年債利回りは1.94%台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1125へ反落。ドル円は軟調に推移。
ポンドドル1.3053へ下落。
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く。
英BOEは資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「政策金利を7対2で据え置き決定。
 利下げ主張はサンダース、ハスケル両委員。
 英総選挙や貿易戦争の影響を判断するには時期尚早。
 英経済センチメントの改善は次のブレグジットの段階如何。
 もし不透明感が続くのなら、成長支援策が必要に。
 第4四半期GDP見通しを前回の+0.2%から+0.1%に下方修正。
 リスクが具体化せず、経済が全体的に予想通り回復すれば、
 緩やかに政策を引き締め、段階的な利上げが必要となる可能性」
ポンドドルは1.3133へ上昇した後に反落。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
ドル円は109.45へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.95%台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は109.51へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1110へ下落。ポンドドル一時1.3024へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6861へ下落。
米第3四半期経常収支は予想より弱い−1241億ドル、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い0.3、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.2万人。
ドル売り反応。
加卸売売上高(10月)は予想より弱い前月比−1.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は109.34へ下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.92%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は109.28へ下落。豪ドル米ドルは0.6874へ反発。
ポンドドルは再びやや反落。
米10年債利回り1.93%台へ上昇。原油先物は一時61ドル台へ上昇。
米中古住宅販売件数(11月)は予想より弱い535万件、
米景気先行指標総合指数(11月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は109.26へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルは1.1127へ反発した後に1.1108へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ムニューシン米財務長官
「米中の第2段階の交渉に懸命に取り組む用意。
 トランプ大統領の弾劾決議は経済に影響なし。
 新NAFTAはGDPを0.5%押し上げる」
セントルイス連銀総裁
「2020年に金利を変更する理由はない。
 金融政策の変更はハードルが高い」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び下落して軟調に推移。
ユーロドルは反発。ポンドドルは一時1.2990へ下落。
報道
「米民主党の候補争い、バイデン前副大統領がリード
 バイデン氏に投票するとの回答は28%、
 サンダース上院議員が21%、ウォーレン上院議員が18%」
独DAXは0.08%安の13211.96で取引を終える。
英FTSE100は0.44%高の7573.82で取引を終える。
ユーロドルは1.1131へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.3042へ反発。
豪ドル米ドルは0.6888へ上昇した後に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.89%台へ低下。
NY時間後半にドル円は一時109.18へ下落。
ポンドドルは再びやや反落。
米10年債利回りは1.91%台へ上昇。
ドル円は反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
英FT紙
「来年の1月末で任期切れとなるカーニー英中銀総裁の後任に
 アンドリューベイリー氏が有力候補として挙っている」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
ドル円は109.37へ反発。ユーロドルは一時1.1117へ反落。
ポンドドルは一時1.2997へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物2月限の終値は1484.40。
原油先物1月限の終値は61.22ドル。
NYダウは137.68ドル高の28376.96で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.67%高の8887.22で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.45%高の3205.37で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.922%。VIX指数は12.50へ低下。
ドル円、109.55(始値)、109.68(高値)、109.18(安値)、109.37(終値)、
ユーロドル、1.1114(始値)、1.1144(高値)、1.1108(安値)、1.1122(終値)


<12月20日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.38へ上昇した後に一時109.31へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物は小幅高で推移。
日全国消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比0.5%。
ドル円は109.40へ上昇。ポンドドルは1.3018へ反発。
日経平均は28.60円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
英GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より強い−11。
ドル円は一時109.32へ反落。
ポンドドルは1.3019上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1117へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6895へ上昇。
米10年債利回り1.91%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ小反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0020元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時109.30へ下落。ユーロドルは1.1116へ反落。
ユーロドルはやや軟調に推移。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6901へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回り1.92%台へ上昇。原油先物は61ドル台前半で推移。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
習近平中国国家主席
「マカオは特色のある一国二制度の華麗な歴史を作った。
 マカオは自治権を正しく行使してきた。
 中国は香港とマカオへの外国の干渉を容認せず。
 香港とマカオは中国の内政問題」
通信社BBC
「習近平国家主席は2020年1月にスイスで開催する
 ダボス会議に出席する計画はない」
東京時間午後にユーロドルは1.1114へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.3029へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6887へ反落。
米10年債利回りは一時1.93%台へ上昇。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
日経平均は48.22円安の23816.63で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは小幅に反落。ドル円は109.28へ下落。
ポンドドルは1.3013へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6886へ下落。
中国上海株式市場は0.40%安の3004.94で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より弱い9.6。
市場反応は限定的。
ドル円は109.26へ下落した後に109.37へ反発。
ポンドドルは1.3037へ上昇した後に一時1.3011へ反落。
豪ドル米ドルは0.6884へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
仏卸売物価指数(11月)は前回値より強い前月比1.1%、
仏消費支出(11月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ小反落。
ドル円は109.40へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドル1.1122へ上昇した後に1.1124へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6897へ反発。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.94%台へ上昇。
独仏の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は揉み合う。
ブルームバーグ
「財務省、金融庁、日銀幹部が3者会合開催した」
英政府
「次期英中銀総裁がアンドリュー・ベイリー氏となること確認」
欧経常収支(季調前 10月)は前回値より強い324億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは1.3037へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ジャビド財務相
「カーニー英中銀総裁は3月15日まで在任する」
ポンドドルは1.3038へ上昇。
中国通貨当局
「米国との貿易協議フェーズ1の合意は
 人民元市場にとってより安定した外部環境もたらす」
英第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.4%、
英第3四半期経常収支は予想より強い−159億ポンド。
ポンド買い反応。
ジョンソン英首相
「EUと将来の関係においてEUルールに同調はしない。
 離脱協定法案では離脱延期の可能性は排除される」
スペイン中銀
「第4四半期のスペイン成長は前期比0.4%と予測
 2019年通年成長は前年比2.0%と予測。
 2022年まで成長は緩やかに鈍化する見込み。
 低調な消費と、弱い設備投資が要因」
ハスケル英中銀委員
「英中銀予測を上回るより一層の下方リスクが続くだろう。
 ブレグジットに関する不透明感が継続。
 英経済見通しは過去と比べて弱まっている。
 英中銀の(早期の)利下げは、ゼロ金利に陥ること防ぐだろう」
その後、ポンドドルは1.3049へ上昇した後に一時1.3017へ反落。
ユーロドル一時1.1090へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6901へ上昇。
ドル円は揉み合いの後に一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は60ドル台後半で推移。
その後、ドル円は109.30へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
【NY時間】
ドル円は109.28へ下落。ユーロドルは1.1090へ反落。
ポンドドルは1.3043へ反発。
米第3四半期GDP確定値は予想とおりの前期比年率2.1%、
米第3四半期GDP個人消費確定値は予想より強い前期比3.2%、
米第3四半期コアPCE確定値は予想とおりの前期比2.1%。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドル一時1.1086へ下落。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6891へ反落。
加小売売上高(10月)は予想より弱い前月比−1.2%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比−0.5%、
加新築住宅価格指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、。
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3181へ上昇。
米10年債利回りは1.93%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.3058へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6902へ上昇。
ドル円は109.40へ上昇。ユーロドルは1.1082へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超に上昇。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6903へ上昇。
米個人消費支出(11月)は予想とおりの前月比0.4%、
米PCEデフレータ(11月)は予想より強い前年同月比1.5%、
米PCEコアデフレータ(11月)は予想とおりの前年同月比01.6%、
米個人所得(11月)は予想より強い前月比0.5%、
ミシガン大学消費者態度指数確報値(12月)は予想より強い99.3。
欧消費者信頼感速報(12月)は予想より弱い−8.1。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは一時1.3079へ上昇した後に反落。
トランプ大統領
「習主席と、貿易合意についてとてもよい話ができた。
 正式な署名が準備されている。北朝鮮や香港についても協議」
中国人民日報
「習主席、米国からの求めに応じてトランプ大統領と電話会談。
 米中の第1段階の合意は相互尊重において到達した。
 トランプ大統領とコミュニケーションを続ける」
豪ドル米ドルは0.6907へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.81%高の13318.90で取引を終える。
英FTSE100は0.11%高の7582.48で取引を終える。
米10年債利回りは1.91%台へ低下。
ロス米商務長官
「USMCAにより米自動車産業では7.5万人の新規雇用が期待される。
 新たな北米貿易協定で米国の農家の人々も恩恵を受ける」
NY時間後半にドル円は109.53へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1067へ下落した後にやや反発。
報道
「トランプ大統領の一般教書演説は2月4日に決定。
 ペロシ下院議長が大統領を議会に招待する形で行われる」
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
NY時間終盤にかけてポンドドルは一時1.2979へ下落。
NY金先物2月限の終値は1480.90。
原油先物2月限の終値は60.44ドル。
NYダウは78.13ドル高の28455.09で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.42%高の8924.96で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.49%高の3221.22で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.919%。VIX指数は12.51へ上昇。
ドル円、109.37(始値)、109.53(高値)、109.26(安値)、109.44(終値)、
ユーロドル、1.1122(始値)、1.1125(高値)、1.1067(安値)、1.1074(終値)



●今週(12月23日から12月27日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは20日の高値109.53を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日高値109.68、
さらに上昇した場合は13日の高値109.71から2日の高値109.73、
ここを上抜けた場合は5月30日高値109.93、さらに上昇した場合は
110.00の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は5月21日の高値
110.67、さらに上昇した場合は111.00を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日NY時間の安値109.21から週安値
でもある19日の安値109.18を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は11日の
高値108.86、ここを下抜けた場合は9日の安値108.43、さらに下落
した場合は11月14日安値108.24、ここを下抜けた場合は108.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は11月1日安値107.89を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、23日の米耐久財受注と
米新築住宅販売件数、24日の日銀金融政策決定会合議事要旨とリッチ
モンド連銀製造業指数、26日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、27日の日失業率と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初16日に109.27レベルで始まり揉み合い
ながらも堅調傾向で推移してロンドンフィックスにかけて109.68へ
上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移
して18日のロンドン時間にかけて109.40へ下落する展開になりまし
た。その後、反発して、19日の東京時間序盤にかけて週高値となる
109.68へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間後半にかけて
週安値となる109.18へ下落する展開になりました。その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して20日のNY時間後半にかけて
109.53へ上昇した後にやや反落して、109.44レベルで週の取引を終え
ました。


先週のドル円は、前週に米中貿易協議第1段階合意のイベントを経過
して、週初16日に米10年債利回りの堅調も背景に109.68へ上昇した
後にやや反落して揉み合いになりましたが、その後、18日NY時間に
リッチモンド連銀総裁の「FRBの政策はなお緩和的。第1段階の貿易
合意が不確実性を和らげる可能性。信用の質劣化の兆候は見られてい
ない。消費者は賃金上昇に支えられている。FRBは責務に焦点を当て
適切なことをしている」との発言や、19日オセアニア時間の「中国が
米国産大豆を購入、第1弾合意後初」との報道を背景に19日の東京
時間序盤に週高値となる109.68へ再び上昇する展開になりました。
その後、英MPCを経過してポンド円が下落したことも背景に米経済
指標が弱い結果になったことで、19日のNY時間後半に週安値となる
109.18へ下落しましたが、その後、やや反発して揉み合いになるも、
20日NY時間に発表された米PCEデフレータなどが市場予想より強い
結果になったことや、トランプ大統領の「習主席と貿易合意について
とてもよい話ができた。正式な署名が準備されている。(後略)」との
発言を背景に109.53へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して109.44レベルで週の取引を終えましたが、週間での高値と安値の
差がわずか50Pipsと低ボラティリティの一週間でした。


さて今週ですが、経済指標では23日の米耐久財受注と米新築住宅販売
件数などが注目されますが、今週はクリスマスウィークで市場参加者
が減少して、石油マネーなどの売買で瞬間的な上下動のチョッピーな
値動きとなる場合や、25日には決済ができない場合もありますので
注意したいものです。また27日はボクシングデー明けの欧米勢により
ボラティリティが拡大する可能性もありますので留意したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1100の「00」ポイ
ントから19日の安値1.1108を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は19日の高値1.1144、さらに上昇した場合は週高値となる
17日の高値1.1174、ここを上抜けた場合は13日高値でもある1.1200
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月6日高値1.1249を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある20日安値1.1067を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合9日NY時間の安値1.1055
さらに下落した場合は6日安値1.1040、ここを下抜けた場合は1.1000
の「00」ポイント、さらに下落した場合は11月29日の安値1.0981、
ここを下抜けた場合9月12日安値1.0927から9月3日安値1.0926、
さらに下落した場合は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、注目される指標は
ありませんが、対ドル通貨ペアとして、23日の米耐久財受注と米新築
住宅販売件数、24日のリッチモンド連銀製造業指数、26日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初16日に1.1129レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して17日ロンドン時間にかけて週高値
となる1.1174へ上昇しましたが、その後、反落して18日のNY時間
序盤にかけて1.1110へ下落する展開になりました。その後、19日の
ロンドン時間にかけて1.1144へ反発しましたが、その後、NY時間に
1.1108へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合い
になりましたが、20日のロンドン時間から反落して軟調に推移して
NY時間後半にかけ週安値となる1.1067下落する展開になりました。
その後、やや反発して1.1074レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、前週に米中貿易協議第1段階合意や英国の下院
総選挙などのイベントを経過して、週前半から週後半にかけて1.1174
から1.1108を範囲とする高値と安値の差がわずか66Pipsのレンジ性
の相場展開になりましたが、週末20日のロンドン時間にジョンソン
英首相の「EUと将来の関係においてEUルールに同調はしない。離脱
協定法案では離脱延期の可能性は排除される」との発言があるなか
軟調に推移となって、NY時間に独10年債利回りが−0.252%に低下
したことも背景に週安値となる1.1067へ下落して、1.1074レベルで
週の取引を終えました。


さて今週ですが、ユーロにかかわる経済指標では、注目される指標は
なく、対ドル通貨ペアとして、23日の米耐久財受注と米新築住宅販売
件数などが注目されます。27日のボクシングデー明けから欧米勢の
売買が活発になる可能性がありますが、クリスマスとボクシングデー
では市場参加者が減少して膠着したり瞬間的な上下動のチョッピーな
値動きとなる場合がありそうです。また、25日には決済ができない
場合もありますので注意したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その370 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はNYダウ・NASDAQ・S&P500がまたまた
 史上最高値を更新して、NY株式市場の年間の上昇幅も過去最大に
 なったようだよな…。そして、先週のドル円は週間の高値と安値の
 幅がわずか50Pipsの低ボラ相場だったけど、一方、ポンドドルは
 英下院総選挙での上昇を吐き出し更に下落する展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 17日に英BBGの『ジョンソン英首相、EU離脱移行期間延期を回避
 する法改正を計画』との報道があり、ジョンソン英首相と会談した
 フォンデアライエンEU委員長が18日に『2020年末までに英国と
 貿易合意できなければ崖っぷちに立つ事になる。崖っぷちの離脱
 (CLIFF EDGE BREXIT)はEU以上に英国に悪影響与える」と発言し
 20日にジョンソン英首相が『EUと将来の関係においてEUルール
 に同調しない。離脱協定法案では離脱延期の可能性は排除される』
 と発言したことでポンドドルやポンド円は軟調推移となったのう」


『英国が2020年1月末にEUを離脱して、その後、完全離脱を準備
 する「移行期間入り」となるが、通常は数年はかかる自由貿易協定
 (FTA)交渉をEU各国と1年足らずで完了することは現実的ではない
 との指摘もあり、崖っぷちの離脱 (CLIFF EDGE BREXIT)により、
 事実上の合意なき離脱となるリスクが懸念されているようだよな…。
 おっと…、前回のようにあまり前段の話が長くなるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。今回は『シーズナリーとアノマリーのお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「シーズナリーとアノマリーのお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ジイは暴落論者でもなく、また変に偏った思考バイアスを与えても
 いけなく…、あくまでも参考として聞いてもらいたいのじゃが…、
 相場には季節性や合理的な説明のできない傾向というものがある
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『それらが、「シーズナリーとアノマリー」というワケか…』


「相場は一期一会で「同じ相場は2度とない」とも言われておるが、
 もちろん絶対ではないが相場には不思議な傾向というものがある
 もので、12月も終盤じゃが「11月後半から12月のNZドル上昇」
 というシーズナリーがよく言われているのはご存知であろう…」


『あぁ、聞いたことがあるぜ…。そして2019年 1月にフラッシュ・
 クラッシュがあったが、「1月の円高傾向」もよく聞く話だよな…』


「そのほか、米大統領選挙前年のアノマリーというのもあって…、
 https://media.rakuten-sec.net/articles/print/24632
 米大統領選挙とNYダウの動きには有意な相関があるようじゃ…」


『なるほどなぁ…』


「そして、めでたき新年には話せない事じゃが、年末のうちに話すと
 1月はショックが起こりがちというアノマリーもあるようで…、
 2014年の1月にはアルゼンチン・ショックが起こり…、
 2015年の1月を発端としてギリシャ・ショックが起こり…、
 2016年の1月を発端としてチャイナ・ショックが起こり…、
 2018年の1月には金利が急騰するショックが起こり…、
 2019年の1月にはフラッシュ・クラッシュが起こっていることで、
 『単なる偶然とは言い難い』のではなかろうか…。溜口剛太郎殿」


『うーん。1月に必ずショックが起こるというワケではないけれど、
 「1月はショックが起こりがち」とは言えるのかもしれく…、
 一応は留意しておく必要があるのかもしれないよな…。ジイさん』


「あと、改元となっためでたき令和元年に言うことは躊躇されるが、
 『改元の翌年のアノマリー』というものもあるようでのう…。
 大正から昭和になった翌年の1927年には昭和恐慌が起こり…、
 昭和から平成になった翌年の1990年にはバブル崩壊が起こって
 おることで、杞憂となる事を願うが、平成から令和になった
 翌年2020年も少しばかり気掛かりであるのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。サンプル数が少なすぎて、傾向とまでは言い難く、
 それはアノマリーではなくオカルトになるだろうよ。ジイさん』


「さて、今年も押し迫り2019年もクリスマス時期を迎えるが…、
 今年もありがとう…。また新年1月5日にお会いしようぞ。
 どうぞ良いお年をか迎え下され…、溜口剛太郎殿」


『ジイさんも30日のミサイルと、地震に気をつけて風邪などひかず
 良い年を迎えろよ。じゃぁ、また来年にな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、新年1月5日に。





<お知らせ>


本年もありがとうございました。良いお年をお迎えくださいませ。

ブログの次回の更新は2020年1月5日を予定しています。
よろしくお願い申し上げます。



FX トレードと凡事のお話 その369


先週の英総選挙では保守党が365議席と歴史的な大勝となりました。
そして米中貿易協議第1段は合意になり追加関税は見送られました。



■今週(12月16日から12月20日)の主な経済指標


<12月16日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)
午前11時に中国小売売上高(11月)、中国鉱工業生産(11月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(10月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(12月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(12月)
午後5時半に独製造業PMI速報(12月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(12月)
午後6時に欧製造業PMI速報(12月)、欧サービス業PMI速報(12月)
午後6時半に英製造業PMI速報(12月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(12月)
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(12月)
夜10時半に対カナダ証券取引額(10月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(12月)、
夜11時45分に米サービス業PMI速報(12月)
夜11時45分に米総合PMI速報(12月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(12月)
早朝6時に対米証券投資(10月)
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<12月17日(火)>

午前9時にNBNZ企業信頼感(12月)
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午後6時半に英失業保険申請件数(11月)、英失業率(11月)
午後6時半に英ILO方式失業率(10月)
午後7時に欧貿易収支(10月)
夜10時半に米住宅着工件数(11月)、米住宅建設許可件数(11月)
夜10時半に加製造業出荷(10月)
夜11時15分に米鉱工業生産(11月)、米設備稼働率(11月)
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。


<12月18日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期経常収支
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(11月)
午後4時に独生産者物価指数(11月)
午後5時半からラガルドECB総裁の発言、
午後6時に独IFO企業景況感指数(12月)
午後6時半に英消費者物価指数(11月)、英消費者物価指数コア(11月)
午後6時半に英卸売物価指数コア(11月)、英小売物価指数(11月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(11月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(11月)、欧建設支出(10月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に加消費者物価指数(11月)
などが予定されています。
日・独・英・欧・加の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。


<12月19日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期GDP、NZ貿易収支(11月)
午前9時半に豪新規雇用者数(11月)、豪失業率(11月)
正午過ぎに(時間未定) 日銀金融政策発表
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後4時45分に仏企業景況感指数(12月)
午後6時半に英小売売上高(11月)、英小売売上高(除自動車 11月)
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
夜9時に英MPC議事録要旨
夜10時半に米第3四半期経常収支
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に加卸売売上高(10月)
深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)
深夜12時に米景気先行指標総合指数(11月)
などが予定されています。
NZ・豪・日・英・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<12月20日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(11月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(12月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(12月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(11月)、仏消費支出(11月)
午後6時に欧経常収支(10月)
午後6時半に英第3四半期GDP改定値、英第3四半期経常収支
夜10時半に米第3四半期GDP確定値
夜10時半に米第3四半期GDP個人消費確定値
夜10時半に米第3四半期コアPCE確定値
夜10時半に加小売売上高(10月)、加小売売上高(除自動車 10月)
夜10時半に新築住宅価格指数(10月)
深夜12時に米個人消費支出(11月)、米PCEデフレータ(11月)
深夜12時に米PCEコアデフレータ(11月)、米個人所得(11月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報値(12月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報(12月)
などが予定されています。
日・英・米・欧の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月9日から12月13日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.665で始まり軟調傾向で推移して
96.715へ下落した後に反発して97.171で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.824%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で60.07ドルへ上昇しました。
NYダウは週間120.32ドル上昇、28135.38ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.63へ低下しました。



<12月9日(月)>

【オセアニア・東京時間】
(週末発表) 中国貿易収支(11月)は予想より弱い387.3億ドル。
(週末) トランプ大統領
「北朝鮮が米国に対し敵対的行動に出た場合、失うものが多過ぎる。
 実際、全てを失うことになると警告。
 北朝鮮は約束通り非核化しなければならない」
NZ第3四半期製造業売上高は前回値より強い前期比0.9%。
NZドル米ドルは0.6557レベルに反落して始まる。
ドル円は108.64レベルに反発して始まり小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1059レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3136レベルで始まり小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルドルは0.6832レベルに反落して始まりやや反発。
その後、ドル円は一時108.66へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.84%台で推移。
日第3四半期GDP改定値は予想より強い年率換算1.8%、
日国際貿易収支(10月)は予想より強い2540億円、
日国際経常収支(季調前 10月)は予想より強い1兆8168億円。
市場反応は限定的。
日経平均は189.91円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円は一時108.54へ反落。ポンドドルは一時1.3151へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドル0.6830へ反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時1.83%台へ低下。
原油先物は58ドル台後半で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0405元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は108.63へ反発して揉み合う。
ポンドドル小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1053へ反落。
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは再び1.83%台へ低下。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
日景気現状判断DI(11月)は予想より弱い39.4、
日景気先行き判断DI(11月)は予想より強い45.7。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にユーロドルは1.1060へ反発。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは0.6834へ反発。
日経平均は76.30円高の23430.70で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は一時再びマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1064へ上昇。ポンドドルは一時1.3181へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6836へ上昇。
スイス失業率(11月)は予想とおりの2.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
中国商務省当局者
「中国は積極的に輸入を増やす」
中国上海株式市場は0.08%高の2914.48で取引を終える。
独貿易収支(10月)は予想より強い215億ユーロ、
独経常収支(10月)は予想より強い227億ユーロ。
ユーロドル1.1066へ上昇。ポンドドルやや反落して揉み合う。
ドル円は108.55へ反落。豪ドル米ドルは0.6829へ反落。
ダウ先物はプラス圏へ小反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
北朝鮮
「金委員長のトランプ氏への考え、変わり得ると警告。
 年末の期限が迫っているとトランプ大統領に警告」
ドル円は軟調に推移。
ユーロドルは1.1069へ上昇した後に揉み合う。
ポンドドルは一時1.3151へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6821へ下落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
安倍首相
「農林漁業者に対して、海外へのチャレンジを力強く後押しする。
 賃上げの流れを力強いものとする。
 自由貿易の旗を高く掲げ、持続的成長軌道を確かにする。
 事業規模で26兆円に及ぶ万全の経済対策を講じる。
 国民投票法改正されなかったことは誠に残念。
 憲法改正、必ずや私の手で成し遂げていきたい。
 来年の通常国会で改憲原案策定を加速させたい」
米10年債利回りは一時1.81%台へ低下。
ドル円は108.43へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6829へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3177へ反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6820へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1078へ上昇。ポンドドルは1.3148へ反落。
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは一時小幅に反発。
加住宅着工件数(11月)は予想より弱い20.13万件、
発表直後は限定的ながら加ドル売り反応。
ドル円は一時108.54へ反発。
加住宅建設許可件数(10月)は予想より弱い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6829へ反発した後に小幅に反落。
米10年債利回り1.80%台へ低下。原油先物は58ドル台半ばで推移。
NYタイムズ
「ボルカー元FRB議長が死去。92歳」
NYダウはマイナス圏で始まる。
メキシコ大統領
「いまがUSMCAが承認される時。まもなく米国が決定すると期待」
カナダドル買い反応。ドルカナダはやや反落。
米10年債利回り1.82%台へ上昇。原油先物は58ドル台後半へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.3136へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6836へ反発して揉み合う。
パーデュー米農務長官
「15日に期限が迫っている対中追加関税が発動される可能性は低い」
独DAXは0.46%安の13105.61で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7233.90で取引を終える。
ユーロドルは1.1055へ反落。
米3年債入札では最高落札利回り1.632%、応札倍率2.56倍。
ドル円は108.68へ上昇した後にやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「米中貿易協議は順調」
米10年債利回りは一時1.83%台へ上昇。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6820へ反落。
ポンドドルは1.3139へ反落。
NY金先物2月限の終値は1464.90。
原油先物1月限の終値は59.02ドル。
NYダウは105.46ドル安の27909.60で取引を終える。
NASDAQは0.40%安の8621.83で取引を終える。
S&P500は0.32%安の3135.96で取引を終える。
米10年債利回りは1.821%。VIX指数は15.86へ上昇。
ドル円、108.64(始値)、108.68 (高値)、108.43(安値)、108.56(終値)、
ユーロドル、1.1059(始値)、1.1078(高値)、1.1053(安値)、1.1064(終値)


<12月10日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは一時1.3136へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.6819へ下落して揉み合う。
北朝鮮の金英哲朝鮮アジア太平洋平和委員会委員長
「トランプ氏は非常に無謀で一貫性のない老人である。
 再びおいぼれと呼ぶしかない時代が来るかもしれない」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
米10年債利回りは1.81%台から1.82%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時108.62へ反発。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は58.31円安で寄り付く。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
豪NAB企業景況感指数(11月)は前回値より強い4、
豪第3四半期住宅価格指数は予想より強い前期比2.4%。
豪ドル米ドルは0.6829へ反発した後にやや反落。
ドル円は108.66へ反発した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.82%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0400元」
中国上海株式市場は0.19%安で始まる。
中国消費者物価指数(11月)は予想より強い前年同月比4.5%、
中国生産者物価指数(11月)は予想より強い前年同月比−1.4%。
豪ドル米ドルは反発。ポンドドルはやや反発。
ドル円は再び小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
韓国中央日報
「韓国政府、北朝鮮がICBMクラスの飛翔体の打ち上げを
 行う可能性があることを予想している。
 先月から打ち上げの準備に入っており、
 クリスマス前に打ち上げが行われる可能性」
観測報道
「米・カナダ・メキシコがこれまでのNAFTAに代わる
 北米貿易同盟であるUSMCAの修正案に10日にも署名する見込み」
その後、豪ドル米ドルは一時0.6837へ上昇。
ユーロドルは一時1.1071へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
日経平均は一時プラス圏へ小反発。
正午過ぎに豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.3156へ上昇した後に小幅に反落。
米下院ナドラー委員長
「本日午前9時(米国東部時間、日本時間午後11時)に
 弾劾に関する記者会見を行う」
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は一時108.60へ反落。
豪ドル米ドルは0.6822へ反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ小反発。
日経平均は20.51円安の23410.19で大引け。
【ロンドン時間】
関係者
「中国の中央経済工作会議、10日から開幕」
豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.10%高の2917.32で取引を終える。
ポンドドルは1.3164へ上昇した後に反落。
ドル円は108.57へ反落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは0.6830へ反発。
仏鉱工業生産指数(10月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
独英株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3133へ下落した後に反発。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは反落。
ドル円は108.66へ反発した後に再びやや反落。
その後、ポンドドルは1.3174へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時108.55へ下落。ユーロドルは1.1078へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6811へ下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。独英の株式市場は1%超に下落。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
英月次GDP(10月)は予想より弱い前月比0.0%、
英鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前月比0.1%、
英製造業生産指数(10月)は予想より強い弱い前月比0.2%、
英商品貿易収支(10月)は予想より弱い−144.86億ポンド、
英貿易収支(10月)は予想より弱い−51.88億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
独ZEW景況感調査(期待指数 12月)は予想より強い10.7、
欧ZEW景況感調査(12月)は前回値より強い11.2。
ユーロドルは上昇。
独ZEW
「以前よりも独の輸出や個人消費に対する見方が改善してきている。
 10月の独貿易黒字が予想を上回ったことセンチメント改善に寄与。
 第3四半期のEUのGDPの伸びや独の安定した労働市場も寄与。
 一方、鉱工業生産や受注をみると、経済に脆弱性が残っている」
その後、ドル円は一時108.52へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.3190へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
マクロン仏大統領
「ブレグジットの後もEUが引き続き統合されていること重要」
ユーロドルは1.1085へ上昇した後にやや反落。
ロス米商務長官
「15日の追加関税発動よりも米国にとっての良い合意がより重要。
 USMCAの合意まであと数ミリまで近づいている」
豪ドル米ドルは0.6800へ下落。
【NY時間】
米10年債利回り1.81%台へ上昇。原油先物は58ドル台半ばで推移。
ドル円は一時108.62へ反発。ドルストレートは小幅に反発。
米第3四半期非農業部門労働生産性改定値は前期比−0.2%。
一部通信社 (WSJ)
「米中交渉担当者は米国が15日に予定している
 対中追加関税引き上げを見送る方向で検討している」
ドル円は一時108.76へ上昇。豪ドル米ドル0.6816へ反発。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
メキシコ大統領
「USMCA、米・メキシコ・加の3カ国すべてが10日署名で合意」
報道
「米民主党、トランプ米大統領の弾劾条項を発表」
その後、ドル円は上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ユーロドルは反発。
NYダウはマイナス圏で始まり前日終値レベルで揉み合う。
トランプ大統領
「USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)法案は良いように見える」
ドル円は小幅に反落した後に上昇。
ポンドドルは1.3155へ反落した後に上昇。
クドローNEC委員長
「15日の追加関税延期は確認できない。何も決まっていない。
 USMCAはNAFTAよりも良い。
 USMCAは我々が経験したことのない投資を呼び込む。
 USMCAは為替の安定を含む。USMCAは他のお手本になる。
 次のG7は世界経済の回復に時間を割く。
 中銀は金利をコントロールすることに懸念すべきではない。
 中銀は十分な流動性を供給すべき。
 世界経済の減速は問題。しかし、米国は良好」
ユーロドルは1.1097へ上昇して揉み合う。
独DAXは0.27%安の13070.72で取引を終える。
英FTSE100は0.28%安ので7213.76取引を終える。
ドル円は108.77へ上昇した後に揉み合う。
米10年債入札では最高落札利回り1.842%、応札倍率2.43倍。
NY時間後半にユーロドルは1.1098へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3215へ上昇した後に一時1.3176へ反落。
豪ドル米ドルは再び0.6816へ反発した後に小幅に揉み合う。
原油先物は59ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で推移。米10年債利回り一時1.83%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は108.69へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.3154へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
NY金先物2月限の終値は1468.10。
原油先物1月限の終値は59.24ドル。
NYダウは27.88ドル安の27881.72で取引を終える。
NASDAQは0.07%安の8616.18で取引を終える。
S&P500は0.11%安の3132.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.843%。VIX指数は15.68へ低下。
ドル円、108.56(始値)、108.77(高値)、108.52(安値)、108.72(終値)、
ユーロドル、1.1064(始値)、1.1098(高値)、1.1063(安値)、1.1092(終値)


<12月11日(水)>

【オセアニア・東京時間】
YouGov英下院選挙議席数調査 (MRP方式)
「保守党339議席(前回359)、労働党231議席(前回211)、
 自由民主党15議席(13)、スコットランド国民党41(前回43)
 ブレグジット党0(0)、緑の党 1議席(1)、
 プライドカムリ4(4)、議長1(1)、北アイルランド合計18(18)」
ポンドドルは一時1.3108へ下落。ユーロドルは一時1.1088へ反落。
ドル円は一時108.81へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6805へ反落。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.83%台へ低下。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ドル円は108.86へ上昇した後に上げ幅を縮小してやや反落。
豪Westpac消費者信頼感指数(12月)は前回値より弱い95.1。
市場反応は限定的。
日第4四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より弱い−6.2、
日第4四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い−7.8、
国内企業物価指数(11月)は予想より強い前月比0.2%。
日経平均は10.95円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ナバロNTC委員長
「我々が合意するかは中国次第だ」
ドル円は小幅に反発した後に一時108.67へ反落。
ユーロドル小幅に揉み合う。ポンドドルは1.3136へ反発。
豪ドル米ドルは0.6806へ反落した後にやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0385元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
ドル円は揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.6816へ反発した後に0.6807へ反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後にポンドドルは一時1.3147へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.84%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は108.77へ反発。ユーロドル1.1088へ反落。
日経平均は18.33円安の23391.86で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや下落。ポンドドルは下落。
中国上海株式市場は0.24%高の2924.42で取引を終える。
ドル円は一時108.70へ下落。ポンドドルは1.3114へ下落。
米10年債利回り1.82%台へ低下。原油先物は58ドル台後半で推移。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は108.80へ反発した後に反落。
ユーロドルは1.1079へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.3112へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回り1.83%台へ上昇した後に1.81%台へ低下。
ポンドドルは一時1.3157へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独の株式市場はプラス圏へ反発。
安倍首相
「エコノミストはデフレマインドの払しょくが必要。
 第四次産業革命で日本経済を成長させる。予算編成で」
黒田日銀総裁
「世界経済自体は明るい兆しが見られている。
 全体として来年は比較的明るいのではないか」
S&P
「経済成長が回復しなければ、インドは格下げの可能性」
その後、ドル円は108.66へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6840へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは1.3159へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回り1.82%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い3.8%。
その後、ドル円は108.74へ反発。
ポンドドルは1.3142へ反落。ユーロドルは1.1070へ下落。
【NY時間】
報道
「英オピニウム世論調査、保守党45%、労働党33%、差が縮まる」
ドル円は108.75へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。豪ドル米ドル0.6843へ上昇。
原油先物は59ドル台へ上昇。
米消費者物価指数(11月)は予想より強い前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は一時108.67へ下落。ユーロドルは1.1097へ上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
加第3四半期設備稼働率は予想より弱い81.7%。
市場反応は限定的。ドルカナダは一時1.3227へ反落。
米10年債利回りは1.83%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.3186へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ小反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が82.2万バレルの増加。
OPEC月次報告
「OPEC非加盟国の供給と世界需要の見通しを据え置く」
原油先物は一時58ドル台前半へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.64へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6867へ上昇。
パーデュー米農務長官
「追加関税を発動しないことに望み抱いている」
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
独DAXは0.58%高の13146.74で取引を終える。
英FTSE100は0.03%高の7216.25で取引を終える。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間後半にユーロドルは1.1102へ上昇。
FOMCはFF金利を1.50-1.75%に据え置く。
米月次財政収支(11月)は予想より弱い−2088億ドル。
FOMC声明
「金利は成長と雇用支援に適切。
 見通しに対する不確実性の文言削除。
 設備投資と輸出は弱い。消費は力強い。
 インフレ期待に変化なし。市場ベースのインフレ指標は低い。
 決定は全会一致。世界情勢と弱いインフレを監視」
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2020年、1.625% 13人、1.875% 4人、
 中央値は1.625% 来年の据え置き示唆」
FOMC経済見通し ( )内は9月
「実質GDP、19年2.2%(2.2%)、20年2.0%(2.0%)
 21年1.9%(1.9%)、22年1.8%(1.8%)、長期1.9%(1.9%)
 失業率、19年3.6%(3.7%)、20年3.5%(3.7%)
 21年3.6%(3.8%)、22年3.7%(3.9%)、長期4.1%(4.2%)
 PCE、19年1.5%(1.5%)、20年1.9%(1.9%)
 21年2.0%(2.0%)、22年2.0%(2.0%)、長期2.0%(2.0%)
 PCEコア 、19年1.6%(1.8%)、20年1.9%(1.9%)
 21年2.0%(2.0%)、22年2.0%(2.0%)」
ドル円は108.77へ上昇した後に下落。
ユーロドルは1.1088へ反落した後に上昇。
ポンドドルは1.3168へ反落した後に上昇。
豪ドル米ドルは0.6860へ反落した後に上昇。
NYダウはプラス圏へ反発。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「リスクにもかかわらず、我々の経済見通しは良好。
 金融政策は好位置にある。所得と消費者信頼感が上昇。
 世界経済は脆弱。貿易問題が重石に。緩やかな成長持続を見込む。
 継続的に2%を下回るインフレは不健全。
 インフレは2%への上昇見込む。2%インフレ目標に強くコミット。
 現在の政策スタンスは成長と雇用を支援。
 現在の政策スタンスは適切。政策に事前に決まったコースはない。
 スラックとインフレ間の相関は弱い。ただ、存在はする。
 経済は98年とは違う。利上げは必要ない。
 利上げには著しくて持続性のあるインフレ加速が必要。
 利付債購入が必要となれば、そうする意向」
米10年債利回りは一時1.78%台へ低下。
ドル円は108.47へ下落。ユーロドルは1.1145へ上昇。
ポンドドルは1.3213へ上昇。豪ドル米ドルは0.6889へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NY金先物2月限の終値は1475.00。
原油先物1月限の終値は58.76ドル。
NYダウは29.58ドル高の27911.30で取引を終える。
NASDAQは0.44%高の8654.05で取引を終える。
S&P500は0.29%高の3141.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.795%。VIX指数は14.99へ低下。
ドル円、108.72(始値)、108.86(高値)、108.47(安値)、108.56(終値)、
ユーロドル、1.1092(始値)、1.1145(高値)、1.1070(安値)、1.1130(終値)


<12月12日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.57へ反発した後に一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3208へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6868へ反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.79%台で推移。
日機械受注(10月)は予想より弱い前月比−6.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は57.42円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
英RICS住宅価格指数(11月)は予想より弱い−12。
市場反応は限定的。ポンドドルは1.3210へ反発。
ドル円は一時108.46へ下落。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。
原油先物は58ドル台後半で推移。
その後、ドル円はやや反発。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0253元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3229へ上昇。
その後、ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6889へ上昇。
ドル円は108.59へ反発。ユーロドルは1.1144へ上昇。
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
報道
「中国中央経済工作会議で中国当局は
 2019年のGDPを6.1-6.2%、2020年を6.0%と示した」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
東京時間終盤にドル円は108.60へ上昇。ポンドドル1.3210へ反落。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。
日経平均は32.95円高の23424.81で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.63へ上昇。ポンドドルは一時1.3206へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6878へ反落。ユーロドルは1.1136へ反落。
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.30%安の2915.70で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比−0.8%。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時108.66へ上昇。ポンドドルは1.3223へ反発。
スイス生産者輸入価格(11月)は予想より弱い前月比−0.4%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
仏消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比0.1%。
市場反応は限定的。
米農務省
「米国産大豆、中国業者が58.5万トン買い付け」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルは一時1.3202へ反落。
豪ドル米ドルは0.6886へ反発。
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB声明
「フラン相場は依然として過大評価されている。
 必要であれば、引き続き市場介入の用意がある。
 2019年GDP成長は1%前後に、従来予測は0.5%から1.0%。
 2020年GDP成長は1.5%から2.0%の間に。
 インフレ見通し、2019年0.4%、2020年0.1%、2021年0.5%。
 不動産市場での不均衡が続いている。
 世界経済のリスクは依然として下向き。
 労働市場が経済を下支えしている」
ドルスイスは一時0.9811へ下落。ユーロドルは1.1125へ下落。
ドル円は一時108.70へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
欧鉱工業生産(10月)は予想とおりの前月比−0.5%。
ECB
「新たな長期オペで977億ユーロを供給」
市場反応は限定的。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円は一時やや反落。
ポンドドルは1.3181へ下落した後に一時やや反発。
その後、ドル円は108.70へ反発の後に108.62へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3151へ下落。
豪ドル米ドルは0.6892へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1137へ反発して揉み合う。
米10年債利回り1.79%台へ低下。原油先物は一時59ドル台へ上昇。
ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「債券買い入れは利上げの直前まで継続。
 インフレ見通しが2%未満のレベルにしっかりと近づくまで
 政策金利を現行かさらに低い水準にする」
ユーロの反応は限定的。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
【NY時間】
ドル円は一時108.57へ下落。ユーロドルは1.1138へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
米卸売物価指数(11月)は予想より弱い前月比0.0%、
米卸売物価指数コア(11月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い25.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.7万人。
ドル円は一時108.56へ下落。豪ドル米ドルは0.6896へ上昇。
ECBスタッフ経済予測 
「2019年の成長見通しを1.1%から1.2%に引き上げ。
 2020年の成長見通しを1.2%から1.1%に引き下げ。
 2021年の成長見通しは1.4%に据え置き。
 2022年の成長見通しは1.4%。
 2019年のインフレ見通しは1.2%に据え置き
 2020年のインフレ見通しを1.0%から1.1%に引き上げ。
 2021年のインフレ見通しを1.5%から1.4%に引き下げ。
 2020年のインフレ見通しは1.6%」
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「声明の内容を繰り返す。景気の安定化の兆候がいくつかある。
 必要であればあらゆる手段を使う用意。
 リスクは下方向に傾斜も、あまり深刻ではない。
 構造改革の内容をステップアップすべき。
 財政余地のある政府は行動を起こすべき。
 政府は長期的な潜在成長率を高める努力を。
 私の発言を拡大解釈しないように。
 戦略見直し作業は思慮深く行う。
 戦略見直し作業には時間をかけるが、長すぎないようにする。
 戦略見直し作業は1月のうちに開始する。
 戦略見直し作業には気候変動問題も含める。
 戦略見直しの枠組みについては、まだ合意に至っていない。
 戦略見直し作業は2020年末までに完了すること目標。
 ECBはマイナス金利の副作用を極めて強く認識。
 マイナス金利は機能している様子。副作用はECB最大の関心事」
ユーロドルは一時1.1154へ上昇。ポンドドル一時1.3116へ下落。
その後、ユーロドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。ドル円はやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まる。
一部報道 (WSJ)
「米交渉担当者は3600億ドル相当の中国製品に対し
 最大50%の関税引き下げを提案したもよう」
トランプ大統領
「中国との大きな取引に非常に近づいている。
 彼らはそれを望んでおり、私たちもそうだ」
ドル円は109.31へ急伸。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6909へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は59ドル台へ上昇。
NYダウ一時300ドル超に上昇。米10年債利回り1.89%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時109.12へ反落。
独DAXは0.57%高の13221.64で取引を終える。
英FTSE100は0.79%高の7273.47で取引を終える。
ドル円はやや反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。
米30年債入札では最高落札利回り2.307%、応札倍率2.46倍。
ロイター
「ジョン・コーニン上院議員(共和)による情報では
 ライトハイザー代表、中国に対する米関税についての発表が
 差し迫っている可能性があると述べた」
NY時間後半にポンドドルは1.3051へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1103へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ブルームバーグ
「米交渉担当者らは中国との間で第1段階となる貿易合意の条件で
 原則合意で一致し、トランプ大統領の承認を待つ段階に入った」
米10年債利回りは一時1.90%台へ上昇。
ドル円は109.45へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
その後、ポンドドルは1.3184へ上昇。
ユーロドルは1.1135へ反発。豪ドル米ドル0.6913へ上昇。
報道
「米政府閉鎖回避で合意成立」
NY時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドル一時小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
報道
「トランプ大統領が米中貿易合意を承認。
 12月15日の追加関税回避」
NY金先物2月限の終値は1472.30。
原油先物1月限の終値は59.18ドル。
NYダウは220.75ドル高の28132.05で取引を終える。
NASDAQは0.73%高の8717.32で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.86%高の3168.57で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.894%。VIX指数は13.94へ低下。
ドル円、108.56(始値)、109.45(高値)、108.46(安値)、109.31(終値)、
ユーロドル、1.1130(始値)、1.1154(高値)、1.1103(安値)、1.1130(終値)


<12月13日(金)>

【オセアニア・東京時間】
英総選挙の出口調査
「保守党が368議席獲得の方向、定数650。英与党は歴史的勝利へ」
BBC出口調査結果の詳細
「保守党368議席、労働党191議席、SNPは55議席、
 自由民主党13議席、プライドカムリ3議席、緑の党1議席、
 その他19議席(北アイルランドなど)」
ポンドドルは一時1.3515へ上昇。
ユーロドルは1.1104へ反落した後に一時1.1200へ上昇。
ドル円は108.93へ下落した後に一時109.58へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6939へ上昇。
ロイター
「中国は米農産品500億ドルの購入に合意」
米10年債利回りは一時1.95%台へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。原油先物は59ドル台半ばで推移。
その後、ドル円はやや反落。
報道
「ホートン&サンダーランド南部では労働党が議席を維持」
日銀短観第3四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い0、
日銀短観第3四半期大企業製造業先行きは予想より弱い0、
日銀短観第3四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い20、
日銀短観第3四半期大企業非製造業先行きは予想より強い18、
日銀短観第3四半期大企業全産業設備投資は予想より強い6.8%。
限定的ながら円売り反応。
日経平均は385.75円高で寄り付き500円超に上昇。
ドル円は109.35へ反落した後に109.56へ反発。
ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.93%台へ低下。
報道
「英下院開票状況、保守党2議席、労働党8議席」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.91%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0156元」
中国上海株式市場は0.76%高で始まり1%超の上昇。
王毅国務委員
「中国と米国は2019年で最も重要な項目で手を結んだ。
 米国は幾度も中国の名誉を棄損した。
 米国が中国に対して誤った理解をしていることが根本原因だ。
 中国は米国に置き換わろうという意思はない。
 中国と米国の協調こそがベストな選択である」
英総選挙速報「保守党45、労働党45」
ポンドドルは1.3508へ上昇した後にやや反落。
報道
「英労働党のコービン氏、党首を辞任へ」
正午過ぎにドル円は109.62へ上昇。豪ドル米ドル小幅に反発。
ポンドドルは一時1.3447へ反落。
米10年債利回りは一時1.92%台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は一時600円超に上昇。
英総選挙速報「保守党205、労働党131」
IMF
「豪州に対する4条協議の結果を公表、
 2020年経済成長率見通し2.2%。2021年まで物価は目標下回る。
 豪政府がインフラ投資の抑制に向かうことに警告。
 豪中銀と豪政府はマクロ政策ポリシーを維持するべき。
 2018年後半の豪経済の鈍化には驚いた。
 今の豪州経済状況で量的緩和は必要ではない」
日鉱工業生産確報値(10月)は前回値より弱い前月比−4.5%、
日設備稼働率(10月)は前回値より弱い−4.5%。
BBC
「各選挙区での当確ベースで英保守党の過半数超え」
報道
「英下院選挙、自由民主党スウィンソン党首議席を失う」
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にドル円は108.63へ上昇した後に108.55へ反落。
日経平均は598.29円高の24023.10で大引け。今年最大上げ幅。
【ロンドン時間】
報道
「トランプ大統領、ボリス・ジョンソン氏の大勝利に祝意」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは1.1163へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.90%台へ低下。
中国上海株式市場は1.78%高の2967.68で取引を終える。
独卸売物価指数(11月)は前回値と同じ前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
中国外務省報道官
「米国との貿易合意は双方に有益となる必要がある」
ジョンソン英首相
「我々は1月31日にEUを離脱する。
 総選挙は2回目の国民投票という脅しに終止符を打った」
ドル円は109.66へ上昇。ポンドドルは1.3414へ反落。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
デギンドスECB副総裁
「経済安定の兆候がある。必要であれば
 QEや利下げなどで行動する余地がある」
ユーロドルはやや反発。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.88%台へ低下。
アイルランド首相
「総選挙で、ジョンソン英首相に祝意。
 今後の意思決定に前向きの結果だ。
 次のステップはEU離脱協定案の批准に」
関係筋
「ジョンソン首相は来週月曜日に新閣僚の任命を開始」
ポンドドルは1.3358へ下落した後に揉み合う。
豪ドル米ドル0.6913へ反落。
オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏のインフレ期待は引き続き抑制されている」
リトアニア中銀総裁
「インフレ目標がECB政策見直しの主要な課題に」
ユーロドルはやや反発。ドル円は一時109.71へ上昇。
その後、ユーロドルは一時1.1186へ反発して揉み合う。
原油先物は59ドル台後半へ上昇。
スタージョンSNP党首
「今こそスコットランドの住民が自身の将来を決めるときだ」
メルケル独首相
「ジョンソン英首相の総選挙での勝利に祝意。
 これでブレグジットに向けた道筋が明確になった」
CNBC
「中国は米国の農産物購入の厳しい目標額を懸念している」
その後、ドル円は109.46へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
フォンデアライエンEU委員長
「離脱後の英国との緊密な関係を目指す。
 2020年末までに英国との貿易協定締結を」
ラガルドECB総裁
「成長見通しは安定してきている」
米10年債利回りは一時1.87%台へ低下。
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ユーロドル1.1170へ反落の後に小幅に反発。
豪ドル米ドル0.6907へ下落した後に小幅に反発。
環球時報編集長
「中国と米国の協議は進展している」
米小売売上高(11月)は予想より弱い前月比0.2%、
米小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比0.1%、
米輸入物価指数(11月)は予想とおりの前月比0.2%、
米輸出物価指数(11月)は予想より強い前月比0.2%。
ドル円の反応は限定的。ポンドドルは1.3313へ下落。
トランプ米大統領
「WSJの関税に関する記事は完全に間違っている」
その後、ドル円は一時109.24へ下落。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルは一時0.6876へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は59ドル台前半へ下落。
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ユーロドル1.1148へ下落。ポンドドルは一時1.3306へ下落。
米企業在庫(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
中国政府
「第1段階の貿易交渉は大きな進展を遂げた。
 米国は中国製品への関税を段階的に削減する。
 中国は米国からの輸入を拡大する。
 米中は文書巡って合意が成立した。
 米国はエネルギー分野で中国との協力必要。
 第1段階の合意は9つの章に及ぶ。
 米中両国、12月15日の加関税発動をしないことで一致」
NYダウは一時100ドル超に上昇。
米10年債利回り1.88%台へ上昇。原油先物は一時60ドル台へ上昇。
ドル円は一時109.63へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6915へ反発。
ユーロドルは一時1.1125へ下落。ポンドドルは一時やや反発。
トランプ米大統領
「米中貿易協議の第1段階巡り概ね合意。
 15日の追加関税発動は取りやめる。25%関税はそのまま維持へ」
NYダウはマイナス圏へ反落。原油先物は59ドル台へ下落。
ドル円は上げ幅を縮小して反落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは再び1.3306へ反落。豪ドル米ドルは0.6864へ下落。
中国政府
「米農産物の購入規模については
 米国の関税引き下げに応じた行動を取る」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時109.21へ下落。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
NY連銀総裁
「米経済は非常に好位置にある。
 インフレは低いが、我々の目標付近に近づいている。
 独立性に価値がある。政治ではなく、目標は公益」
独DAXは0.46%高の13282.72で取引を終える。
英FTSE100は1.10%高の7353.44で取引を終える。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1112へ下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NYダウはやや反発して前日終値レベルで揉み合う。
原油先物は60ドル台へ上昇。
USTR
「中国は年400億-500億ドルの2年間の米農産物購入を約束。
 中国との合意は1月第1週のワシントンでの署名を想定。
 合意は署名後30日で発効される。今回の署名は首脳ではない」
報道
「米下院司法委員会はウクライナ疑惑に関する
 トランプ大統領の弾劾訴追決議案を賛成多数で可決」
クドローNEC委員長
「中国が合意内容を履行しなければ
 関税発動の可能性を含め措置を講じる」
クラリダFRB副議長
「米中合意の判断は時期尚早。
 米中協議は良い方向に向かっているようだ。
 米個人消費が後退している兆候はない。
 年初の景気後退への懸念は行き過ぎと思われる。
 金融政策は好位置。大統領選は単純にはFOMCに影響しない。
 利下げは弱さに対する教科書通りの政策。
 マイナス金利は支持しない」
英総選挙結果
「保守党365議席で絶対過半数326議席を上回る」
終盤に豪ドル米ドルは0.6879へ反発。
NY金先物2月限の終値は1481.20。
原油先物1月限の終値60.07ドル。(時間外取引59ドル台へ下落)
NYダウは3.33ドル高の28135.38で取引を終える。
NASDAQは0.20%高の8734.88で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.01%高の3168.80で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.824%。VIX指数は12.63へ低下。
ドル円、109.31(始値)、109.71(高値)、108.93(安値)、109.36(終値)、
ユーロドル、1.1130(始値)、1.1200(高値)、1.1104(安値)、1.1123(終値)



●今週(12月16日から12月20日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある13日の
高値109.71から2日の高値109.73を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は5月30日高値109.93、さらに上昇した場合は
110.00の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は5月21日の高値
110.67を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日のNY時間の安値109.21を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合109.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は11日の高値108.86、ここを下抜けた場合は
週安値でもある9日の安値108.43、さらに下落した場合11月14日
安値108.24、ここを下抜けた場合は108.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、16日の
中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と米製造
業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報とNAHB住宅
市場指数と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米住宅建設許可
件数と米鉱工業生産、18日の日通関ベース貿易統計、19日の日銀
金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見と米第3四半期経常収支
とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標総合
指数、20日の日全国消費者物価指数と米第3四半期GDP確定値と
米第3四半期GDP個人消費確定値と米第3四半期コアPCE確定値
と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
米個人所得とミシガン大学消費者態度指数確報値、などが注目されま
す。


先週のドル円(概況)は、週初9日に108.64レベルで始まりロンドン
時間に週安値となる108.43へ下落しましたが、その後、反発して
揉み合いながらも11日オセアニア時間にかけて108.86へ上昇する
展開になりました。その後、再び反落して12日の東京時間序盤に
かけて108.46へ下落しましたが、その後、やや反発して揉み合う
展開になりました。その後、NY時間前半から急伸した後に揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して13日のロンドン時間に週高値となる
109.71へ上昇する展開になりました。その後、ロンドンフックス
にかけて109.21へ反落した後にやや反発して109.36レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、週半ばにかけて108.43から108.86を範囲とする
レンジ性の相場展開になりました。11日のFOMCではFF金利が
据え置きになり、「金利は成長と雇用支援に適切。見通しに対する
不確実性の文言削除。設備投資と輸出は弱い。消費は力強い。イン
フレ期待変化なし。市場ベースのインフレ指標は低い。決定は全会
一致。世界情勢と弱いインフレを監視」などが示され、FOMCメン
バー金利見通し(ドット・プロット)の2020の中央値は1.625%になり
来年の金利据え置きが示唆されました。その後、12日のNY時間に
WSJ「米交渉担当者は3600億ドル相当の中国製品に対し最大50%の
関税引き下げを提案したもよう」との観測報道や、トランプ大統領の
「中国との大きな取引に非常に近づいている。彼らはそれを望んでお
り、私たちもそうだ」との発言、その後の「トランプ大統領が米中
貿易合意を承認。12月15日の追加関税回避」との報道、英下院総
選挙の出口調査での保守党の優勢、ロイターの「中国は米農産品500
億ドルの購入に合意」との報道などを背景に堅調に推移して13日の
ロンドン時間にかけて週高値となる109.71へ上昇する展開になりまし
た。その後、トランプ米大統領の「WSJの関税に関する記事は完全に
間違っている」との発言を背景に反落した後に中国政府の「米中両国
12月15日の加関税発動をしないことで一致」との発表で再び反発す
るも、トランプ米大統領の「米中貿易協議の第1段階巡り概ね合意。
15日の追加関税発動は取りやめる。25%関税はそのまま維持へ」との
発言や、中国政府の「米農産物の購入規模については米国の関税引き
下げに応じた行動を取る」との発表を背景に109.21へ反落する展開
になりました。その後、やや反発して109.36レベルで週の取引を終
えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では19日の日銀金融政策
発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、20日の米PCEデフレータと
米PCEコアデフレータなどが特に注目されますが、米中貿易協議の
第1段階は合意になり15日の追加関税は見送られるも、発動済みの
関税に関する減税や中国の米農産品の輸入規模など、米中双方の説明
にずれがあり、「火種を抱えた休戦」(日経) の状況で、中国の具体的
な米農産品の輸入規模や構造問題など、今後の米中貿易協議の行方が
注目されます。

そして、ビッグイベントを経過した市場ですが、クリスマス時期を迎
えて、手仕舞いの動きやチョッピーな挙動にも留意したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは12日高値1.1154
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合13日高値1.1200
さらに上昇した場合は8月6日の高値1.1249、ここを上抜けた場合
7月19日の高値1.1282を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは12日安値1.1103から1.1100の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合11日安値
1.1070、さらに下落した場合9日のNY時間の安値1.1055、ここを
下抜けた場合は6日の安値1.1040、さらに下落した場合は1.1000の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は11月29日の安値1.0981を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
16日の仏・独・欧の製造業PMI速報、仏・独・欧のサービス業PMI
速報、18日のラガルドECB総裁の発言と独IFO企業景況感指数と
欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、20日の
欧消費者信頼感速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
16日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
NAHB住宅市場指数と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米住宅
建設許可件数と米鉱工業生産、19日の米第3四半期経常収支とフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、
20日の米第3四半期GDP確定値と米第3四半期GDP個人消費確
定値と米第3四半期コアPCE確定値と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PCEコアデフレータと米個人所得とミシガン大学消費者
態度指数確報値、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初9日に1.1059レベルで始まり東京
時間に週安値となる1.1053へ下落しましたが、その後、ロンドン
時間にかけて1.1078へ上昇する展開になりました。その後、NY時間
後半に1.1055へ反落しましたが、その後、反発して揉み合いながら
も堅調傾向で推移して10日のNY時間後半にかけて1.1098へ上昇す
る展開になりました。反落して11日のロンドン時間にかけて1.1070
下落しましたが、その後、反発してNY時間後半に上伸した後に揉み
合いになりましたが、12日のNY時間序盤に1.1154へ上昇する展開
になりました。その後、NY時間後半にかけて1.1103へ反落しました
が、その後、反発した後に13日のオセアニア時間に上伸して週高値
となる1.1200へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して
揉み合いになりましたが、NY時間序盤から反落してNY時間後半に
かけて1.1112へ下落した後に小幅に反発して1.1123レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、1.10台半ばで始まり週半ばにかけて揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して、11日のFOMC後に1.11台前半へと
上昇する展開になりました。その後、揉み合いを経て、12日のECB
政策金利は据え置きになりましたが、声明で「債券買い入れは利上げ
の直前まで継続。インフレ見通しが2%未満のレベルにしっかりと近
づくまで政策金利を現行かさらに低い水準にする」などが示されるも
総裁就任後初となるラガルドECB総裁の記者会見で「景気の安定化
の兆候がいくつかある。必要であればあらゆる手段を使う用意。リス
クは下方向に傾斜も、あまり深刻ではない。構造改革の内容をステッ
プアップすべき。財政余地のある政府は行動を起こすべき。政府は
長期的な潜在成長率を高める努力を。(中略) ECBはマイナス金利の
副作用を極めて強く認識」などが示され一時1.1154へ上昇する展開
になりました。その後、トランプ大統領の「中国との大きな取引に
非常に近づいている。彼らはそれを望んでおり、私たちもそうだ」
との発言や、その後「トランプ大統領が米中貿易合意を承認。15日
の追加関税回避」との報道を背景とするドル買いに1.1103へ反落し
ましたが、13日オセアニア時間に英下院総選挙の出口調査でジョン
ソン英首相の率いる保守党が過半数を議席を得る見込みが報じられた
ことを背景に週高値となる1.1200へ上昇する展開になりました。
その後、揉み合いを経た後に、トランプ米大統領の「米中貿易協議の
第1段階巡り概ね合意。15日の追加関税発動は取りやめる。25%
関税はそのまま維持へ」との発言を背景にユーロ円が下落するなか
1.1112へ下落した後に小幅に反発して1.1123レベルで週の取引を終
えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では16日の仏・独・欧の
PMI速報、18日のラガルドECB総裁の発言と欧消費者物価指数改定
値、対ドル通貨ペアとして20日の米PCEデフレータと米PCEコア
デフレータなどが特に注目されますが、同州圏の通貨として、ジョン
ソン首相率いる保守党が365議席獲得と歴史的大勝後のポンドの動向
が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その369 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はFOMC、ラガルド体制で初となるECB
 理事会、英下院総選挙、そして15日に追加関税発動を控えての
 米中貿易協議第1段階の詰めなどイベント盛り沢山だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 英下院総選挙では労働党の追い上げむなしく、保守党365議席と
 歴史的な大勝となり、労働党のコービン党首は辞任に追い込まれ、
 英国がEUを離脱することはほぼ確実になったのう…。そして、
 一方、米中貿易協議第1段階については15日の追加関税は見送り
 となるも、25%関税はそのまま維持という事になったのう…」


『英国が2020年1月末までにEUを離脱することはほぼ確実になっ
 たけど、その後、完全離脱を準備する「移行期間入り」となるが
 EUとのFTA交渉が簡単なことではなく不透明感は残るようだな』


「ふむ。通常、FTA交渉には数年かかることから…、バルニエ主席
 交渉官も『20年末までに英・EUのFTAで包括的な合意に至ること
 は非現実的だ』と指摘しておるようじゃからのう…。
 今回の英下院総選挙で合意なき離脱が回避されたことは、めでたし
 めでたしじゃが…、2020年もすったもんだがあるやもしれぬのう」


『そして、米中貿易協議第1段階は合意になり、15日の追加関税は
 見送られることになったけど…、発動済みの関税に関する減税や
 中国の米農産品の輸入規模などには米中双方の説明にずれがあり、
 「火種を抱えた休戦」の状況で、中国の米農産品の輸入規模や、
 構造問題など、今後の米中貿易協議の行方が注目されるよな…』


「ふむ。来年の米中貿易協議第2段階ではまたいろいろありそうで
 一筋縄ではいかぬやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『先週の相場では、ポンド円の週間の高値と安値の差は547Pipsも
 あったけど…、英総選挙前の世論調査では英労働党の追い上げも
 みられていて、ポンドの買いポジを13日の朝7時の出口調査の
 発表を経過してさらにそのまま保有することは、勇気のいること
 だったんじゃなかったかな…。オレ様は事前に降りてしまったが、
 そのまま保有しとけばよかったと、地団駄を踏むはめになったぜ』


「後付けでみれば、そのまま保有すべきという事になろうけれども、
 後付け講釈師ではなく、その時に相場に参加している当事者として
 リスクを回避する行動も肯定されるのではなかろうかのう…」


『一方…、ドル円では週間の高値と安値の差は128Pips、そして
 ユーロドルでは147Pipsと、イベントが多かった割には案外と
 低ボラ相場だったよな…。ジイさん』


「ふむ。さすがにポンド円の値動きは活発じゃったが、ドル円や
 ユーロドルの値動きはそれほど大きくはなかったようじゃのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?と、
 言いたいところだけど、今日も前段の話に花が咲いてしまったな』


「あははっ。ビッグイベント明けで積もる話となってしまったのう。
 さて、今年も押し迫り間もなくクリスマスの時期を迎えるが…、
 米中貿易協議第1段階の合意について、米中双方の説明にずれが
 みられておった故、余波には少しばかり注意が要るやもしれぬ…。
 そして、クリスマス時期を迎えての欧米勢の手仕舞いの動きや、
 市場参加者減少によるチョッピーな動きにも留意したいものじゃ」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その368


先週末の米雇用統計ではNFPが26.6万人と強い結果になりました。
さて今週はFOMC、ECB理事会、英総選挙とイベント目白押しです。



■今週(12月9日から12月13日)の主な経済指標


<12月9日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第3四半期GDP改定値、
同朝8時50分に日国際貿易収支(10月)、日国際経常収支(10月)、
午後2時に日景気現状判断DI(11月)、日景気先行き判断DI(11月)、
午後3時45分にスイス失業率(11月)、
午後4時に独貿易収支(10月)、独経常収支(10月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(11月)、
夜10時半に加住宅建設許可件数(10月)、
などが予定されています。
日の指標には注目です。


<12月10日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感指数(11月)、
同午前9時半に豪第3四半期住宅価格指数、
午前10時半に中国消費者物価指数(11月)、中国生産者物価指数(11月)
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(10月)、
午後6時半に英月次GDP(10月)、
同午後6時半に英鉱工業生産指数(10月)、英製造業生産指数(10月)
同午後6時半に英商品貿易収支(10月)、英貿易収支(10月)、
夜7時に独ZEW景況感調査(期待指数 12月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(12月)、
夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性改定値、
などが予定されています。
豪・中国・英・独・欧の指標には注目です。


<12月11日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(12月)、
朝8時50分に日第4四半期大企業全産業業況判断指数、
同朝8時50分に日第4四半期大企業製造業業況判断指数、
同朝8時50分に日国内企業物価指数(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(11月)、米消費者物価指数コア(11月)
同夜10時半に加第3四半期設備稼働率、
深夜4時にFOMC政策金利、FOMC声明、米月次財政収支(11月)
深夜4時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
米の指標とパウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、サウジアラムコのIPOが予定されています。


<12月12日(木)>

朝8時50分に日機械受注(10月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(11月)、
午後4時に独消費者物価指数改定値(11月)、
午後4時半にスイス生産者輸入価格(11月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(11月)、
午後5時半にスイス政策金利、スイスSNB声明、
午後7時に欧鉱工業生産(10月)、
夜9時45分にECB政策金利、
夜10時半に米卸売物価指数(11月)、米卸売物価指数コア(11月)
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(10月)、
同夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見、
などが予定されています。
日・独・スイス・欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の初の定例記者会見には注目です。
英国の総選挙が予定されています。


<12月13日(金)>

朝8時50分に日銀短観・第3四半期大企業製造業業況判断、
同8時50分に日銀短観・第3四半期大企業製造業先行き、
8時50分に日銀短観・第3四半期大企業非製造業業況判断、
8時50分に日銀短観・第3四半期大企業非製造業先行き、
8時50分に日銀短観・第3四半期大企業全産業設備投資、
午後1時半に日鉱工業生産確報値(10月)、日設備稼働率(10月)
午後4時に独卸売物価指数(11月)、
夜10時半に米小売売上高(11月)、米小売売上高(除自動車 11月)
同夜10時半に米輸入物価指数(11月)、米輸出物価指数(11月)
深夜12時に米企業在庫(10月)、
などが予定されています。
日銀短観・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月2日から12月6日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.255で始まり97.320へ下落した後に
反発して97.643で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.843%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で59.20ドルへ上昇しました。
NYダウは週間36.35ドル下落、28015.06ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.62へ上昇しました。



<12月2日(月)>

【オセアニア・東京時間】
(11月30日発表) 中国製造業PMI(11月)は前回値より強い50.2、
(11月30日発表) 中国非製造業PMI(11月)は前回値より強い54.4。
報道 (週末)
「ドイツSPD党首選、ショルツ財務相敗れる」
S&P (週末)
「アイルランドの格付けをA+からAA−に引き上げ。見通し安定的」
イラク石油相 (週末)
「OPECとロシアなど非OPEC主要産油国とで構成する
 OPECプラスは追加減産を検討する見通し」
ドル円はやや反発して109.54レベルで始まり小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや反発して1.1024レベルで始まり一時1.1027へ上昇。
ポンドドルはやや反落して1.2909レベルで始まり小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反発して0.6769レベルで始まりやや反落。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
環球時報
「中国第1弾合意の条件に関税引き下げ求める」
ロイター (匿名関係者筋情報)
「米国の技術による中国の生産を抑制するために、ファーウェイなど
 への制限を強化することを目的とした権限拡大を検討している」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
原油先物は55ドル台後半で推移。
ドル円は一時109.56へ上昇。豪ドル米ドルは0.6762へ反落。
日第3四半期全産業設備投資額は予想より強い前年同期比7.1%。
日経平均は94.72円高で寄り付き250円超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは一時1.1015へ反落。
米10年債利回り1.81%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
豪住宅建設許可件数(10月)は予想より弱い前月比−8.1%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0262元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まる。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国財新製造業PMI(11月)は予想より強い51.8。
ドル円は一時109.73へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6777へ上昇。
東京時間午後にドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは0.6778へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2921へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
グデレス国連事務総長
「来年1月末で任期満了となるカーニー英中銀総裁を
 気候変動及び気候ファイナンス担当の特使に指名。
 カーニー総裁が同意した」
東京時間終盤にドル円は一時109.62へ反落。
日経平均は235.59円高の23529.50で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国外務省
「米国の人権NGOを香港過激派を支持しているとして制裁対象に」
中国上海株式市場は0.13%高の2875.81で取引を終える。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
ポンドドルは一時1.2927へ上昇した後に上げ幅を縮小。
中国外務省
「米船舶の香港寄港要請の検討を延期。米香港人権法への対応」
スイス実質小売売上高(10月)は前回値より弱い前年同月比0.7%。
市場反応は限定的。
中国国営TV
「中国は香港に干渉している一部の米NGOに制裁を科す」
ドル円は一時109.56へ下落。ユーロドルは一時1.1023へ反発。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(11月)は予想より強い48.8。
市場反応は限定的。
ドル円は109.70へ反発。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。原油先物は56ドル台で推移。
仏製造業PMI改定値(11月)は予想より強い51.7。
ユーロドルは一時1.1013へ下落。
独製造業PMI改定値(11月)は予想より強い44.1。
ユーロドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.85%台へ上昇。
欧製造業PMI改定値(11月)は予想より強い46.9。
ユーロドルは一時1.1011へ下落。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは0.6787へ上昇した後に一時やや反落。
ポンドドルは1.2900へ下落。
英製造業PMI改定値(11月)は予想より強い48.9。
ポンドドルは一時やや反発。ユーロドル一時小幅に反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.6790へ上昇。ポンドドルは1.2896へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「ブラジルとアルゼンチンは通貨の大幅切り下げをしている。
 これは米国の農民にとってよくない。
 両国から米国に出荷されるすべての鉄鋼とアルミニウムへの関税を
 復活させる。FEDに利下げを要求、強いドルを懸念」
米10年債利回りは1.84%台へ低下。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は上げ幅を縮小。
ドル円は一時109.52へ下落。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1003へ下落した後に反発。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。
【NY時間】
ドル円は一時109.48へ下落。ポンドドルは一時1.2939へ上昇。
ユーロドルは1.1037へ上昇。豪ドル米ドルは0.6795へ上昇。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ポンドドルは上げ幅をやや縮小。
ラガルドECB総裁 (議会証言)
「ユーロ圏成長は依然として弱い。
 弱さは主に世界的な要因によるもの。
 世界経済の見通しは低迷し不確実なまま。
 政策スタンスは内需の重要なけん引役。
 ECBは政策の副作用を引き続き監視。
 焦点、方向性、時期の見直しは時期尚早。
 ECBは気候変動に伴う影響を評価に含めることは可能。
 ECBはその使命に従って、その役割を果たそうとする意欲がある」
ユーロドルは上昇。ドル円は109.61へ反発。
ポンドドルは一時1.2942へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6801へ上昇。
ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
米製造業PMI改定値(11月)は予想より強い52.6。
ユーロドルは1.1046へ上昇。
米ISM製造業景況指数(11月)は予想より弱い48.1、
米建設支出(10月)は予想より弱い前月比−0.8%。
トランプ大統領
「中国は合意を望んでいる」
中国紙
「米中第1段階合意には関税撤廃が必要」
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
NYダウは150ドル超に下落。米10年債利回り一時1.82%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1090へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6822へ上昇。
独DAXは2.05%安の12964.68で取引を終える。
英FTSE100は0.82%安の7285.94で取引を終える。
報道
「USTRはWTOの判断を受け、EUへの追加関税を検討する」
コンウェー米大統領顧問
「年内に合意するかは中国次第。例えば12月15日は重要な日。
 中国はそれをよく認識。米中第1段階通商合意は書面化されてる」
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルは1.2946へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
環球時報
「中国政府はまもなく、信頼できない組織のリストを公表する。
 それには米国の企業や団体が含まれている。
 新疆ウイグル自治区の人権関連法案が米国で成立し、
 中国企業の利益が損なわれるようになれば、
 中国は独自の動きを加速するようになる」
その後、ポンドドルは再び上昇。
原油先物は55ドル台へ下落。
NY時間後半にドル円は108.93へ下落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
NYダウは200ドル超に下落。
その後、ポンドドルは1.2949へ上昇。豪ドル米ドル0.6826へ上昇。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
NY金先物2月限の終値は1469.20。
原油先物1月限の終値は55.96ドル。
NYダウは268.37ドル安の27783.04で取引を終える。
NASDAQは1.12%安の8567.99で取引を終える。
S&P500は0.86%安の3113.87で取引を終える。
米10年債利回りは1.822%。VIX指数は14.91へ上昇。
ドル円、109.54(始値)、109.73(高値)、108.93(安値)、108.98(終値)、
ユーロドル、1.1024(始値)、1.1090(高値)、1.1003(安値)、1.1079(終値)


<12月3日(火)>

【オセアニア・東京時間】
USTR
「デジタル課税を巡って仏製品に24億ドルの関税を検討。
 トルコやオーストリア、イタリアの調査を検討」
ドル円は109.06へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2929へ反落した後に一時1.2945へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り一時1.81%台へ低下。
原油先物は56ドル台前半で推移。
日経平均は298.36円安で寄り付き一時300円超に下落。
ドル円は108.95へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは小幅に反落。
英BRC小売売上高調査(11月)は予想より弱い前年同月比−4.9%。
ポンドドルは1.2931へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪第3四半期経常収支は予想より強い79億豪ドル。
豪ドル米ドルは0.6824へ反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.82%台で推移。
ドル円は109.14へ反発。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0223元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まる。
黒田日銀総裁
「潜在成長率高め、企業の成長期待が高まること重要」
その後、ドル円は109.18へ反発。ポンドドルはやや反発。
豪RBAは政策金利を0.75%に据え置く。
豪RBA声明
「労働市場を含めた動向を監視し、経済の持続的成長と完全雇用、
 長期にわたるインフレ目標の達成を支援するために
 必要であればさらなる金融緩和を行う用意がある。
 インフレは2020年から2021年にかけて(ターゲット)2%に近づく。
 失業率はしばらく5.25%のままだが、
 2021年には5%を若干下回ると予想。
 賃金の拡大は穏やか。低い金利は雇用や給与拡大をサポートする。
 低金利が長期間続くと予想することは妥当である。
 住宅市場は分岐点を超えたと直近の指標が示している。
 豪経済は分岐点に達している兆候がみられる。
 豪ドルは最近ではレンジの下限。
 家計所得の弱さが消費の重石。世界経済のリスクは減少」
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ドル円は109.21へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2943へ反発。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6848へ上昇。
日経平均は149.69円安の23379.81で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落。ポンドドルは1.2947へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国外務省報道官
「ポンペオ米国務長官が華為技術(ファーウェイテクノロジーズ)に
 関する有害な嘘を繰り返している」
中国上海株式市場は0.31%高の2884.70で取引を終える。
ドル円は反落。ポンドドルは上昇。
ユーロドルは一時1.1082へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6849へ上昇。
ルメール仏経済・財務相
「米国の関税計画は受け入れられない。
 問題について欧州委員会に連絡した。EUは報復の準備ができてる。
 報復のスパイラルは誰の利益にもならない」
スイス消費者物価指数(11月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
仏財政収支(10月)は前回値より強い−1077億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円は109.06へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは再び上昇。ユーロドルは1.1087へ上昇。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
スペイン中銀総裁
「長期にわたる低金利は金融の安定を脅かす可能性。
 9月の景気刺激策はインフレ目標の達成を支援するため」
英建設業PMI(11月)は予想より強い45.3。
ポンドドルは1.2089へ上昇した後に揉み合う。
欧卸売物価指数(10月)は予想より強い前月比0.1%。
トランプ大統領
「フランスのワインや他のすべてに課税する。
 EUは米国を貿易で非常に不当に扱っている。
 ジョンソン英首相と会うが、いつになるかは分からない。
 独はNATOで公平な支払いをしていない。
(コービン英労働党党首と良い関係を築けるかとの質問に)
 私はだれとでも良い関係を築ける。
 マクロン仏大統領とは良い関係だが、
 時々彼は言うべきでないことを発言する。
 中国と交渉を成立したければ、私はうまくできる。
 中国とはうまく話し合っている。
 中国との取引成立は、私が成立させたいかどうか。
 中国との取引は2020年11月の選挙が終わるまで
 待ったほうが良いかもしれない」
ドル円は下落。ユーロドルは1.1066へ反落。
ポンドドルは1.2995へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6862へ上昇した後に0.6839へ反落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回りは1.79%台へ低下。
その後、ドル円は軟調に推移。
ユーロドル小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは再び上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に再びやや反落。
原油先物は55ドル台へ下落。
ビスコ伊中銀総裁
「マイナス金利はほとんど効果がなく、
 金融システムに副作用を与えてしまう。
 マイナス金利よりも債券の購入のほうを好む」
市場反応は限定的。
ダウ先物は150ドル超に下落。米10年債利回りは1.78%台へ低下。
【NY時間】
ポンドドルは1.3009へ上昇した後にやや反落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル0.6835へ下落。
ダウ先物は250ドル超に下落。米10年債利回りは1.77%台へ低下。
その後、ドル円は108.64へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に上昇。
ポンドドルは1.2976へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ロス米商務長官
「米中が合意に達すると楽観。
 何も変化なければ12月15日に関税発動へ。
 ブラジルとアルゼンチンへの関税は中国とは無関係。
 香港の港がなくても米国はやっていける。
 中国への対応で米国にはまだ手段が残されている」
NYダウは一時450ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.69%台へ低下。
トランプ大統領
「ファーウェイは安全保障に甚大な問題をもたらす。
 最近、習国家主席とは話をしていない。
 ドイツはNATOへの拠出を増額すべき。さもなければ貿易措置へ。
 中国との貿易交渉は重大な段階に来ている。
 次のG7はキャンプデービッドで開催へ」
独DAXは0.19%高の12989.29で取引を終える。
英FTSE100は1.75%安の7158.76で取引を終える。
ドル円は108.48へ下落。ユーロドルは一時1.1094へ上昇。
ポンドドルは1.3011へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。
クーレECB専務理事
「成長は循環的に弱すぎる。
 一部の国の失業率は受け入れ難いほど高い。
 単一市場を完成しなければならない。
 ユーロ圏は共通の財政手段が必要」
ペンス米副大統領
「トランプ米大統領は中国が米国を利用することを許さないだろう。
 中国が市場開放するべきと明確にし続けている。
 香港の問題は平和的に解決されなければならないと明らかにした」
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドル1.2989へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6849へ反発。
NY金先物2月限の終値は1484.40。
原油先物1月限の終値は56.10ドル。
NYダウは280.23ドル安の27502.81で取引を終える。
NASDAQは0.55%安の8520.65で取引を終える。
S&P500は0.66%安の3093.20で取引を終える。
米10年債利回りは1.717%。VIX指数は15.96へ上昇。
ドル円、108.98(始値)、109.21(高値)、108.48(安値)、108.63(終値)、
ユーロドル、1.1079(始値)、1.1094(高値)、1.1066(安値)、1.1082(終値)


<12月4日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.72%台へ上昇。
報道
「香港の林鄭月娥行政長官は今月16日に北京を訪問し、
 中国習近平国家主席と面会する」
日経平均は193.07円安で始まり一時300円超に下落。
ドル円は108.68へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6854へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米下院
「人権巡り中国高官を制裁対象にする法案を可決」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
豪第3四半期GDPは予想より弱い前期比0.4%。
豪ドル米ドルは一時0.6830へ反落。ドル円は一時108.49へ下落。
米下院
「新疆ウイグル自治区の少数派イスラム教徒に対する人権侵害を巡り
 中国政府当局者を制裁対象にする法案を可決、賛成407、反対1」
朝鮮中央通信
「朝鮮労働党し今月下旬に中央委員会を開き、重大な問題を討議する」
中国外務省
「米国の人権巡る法案可決に懸念を表明」
中国外務省
「米下院の人権巡る法案可決に対し、必ず対応する」
ユーロドルは一時1.1077へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0382元」
中国上海株式市場は0.27%安で始まる。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
中国財新サービス業PMI(11月)は予想より強い53.5。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.73%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、豪ドル米ドルは再びやや反落。
正午過ぎにドル円は一時108.61へ反発して揉み合う。
東京時間午後にユーロドルは1.1074へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.72%台で推移。
東京時間終盤にドル円は108.62へ上昇。
ポンドドルは一時1.2989へ反落。豪ドル米ドルは0.6822へ下落。
日経平均は244.58円安の23135.23で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.23%安の2878.12で取引を終える。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.70%台へ低下。
ドル円は108.43へ反落。豪ドル米ドルは0.6814へ下落。
ポンドドルは一時1.2983へ下落。ユーロドルは一時1.1073へ下落。
中国外務省
「通商合意は平等および互恵に基づく場合のみに達成できる。
 米国の香港人権法などについて、
 (米国は)相応のコストを払うことになろう。
 米中通商合意は平等で相互信頼があった上でのみ成り立つ。
 米議会のウィグル人権法案は米中の重要な部分での協力に影響」
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1088へ上昇。
ポンドドルは1.3045へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6813へ下落した後に小幅に反発。
米10年債利回りは1.71%台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(11月)は予想より弱い52.2。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い51.7。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「米中第一段階の貿易合意で、引き上げられた関税を
 巻き戻す規模について合意に近づいている」
欧サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い51.9。
市場反応は限定的。
米10年債利回り一時1.75%台へ上昇。英株式市場はプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
ドル円は108.79へ上昇。ユーロドルは1.1067へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6833へ上昇。
ポンドドルは1.3064へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
英サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い49.3。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドル小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.3036へ反落。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−9.2%。
ドル円は108.62へ反落した後に小幅に反発。ユーロドルはやや反発。
【NY時間】
豪ドル米ドルは0.6842へ上昇。ポンドドルは1.3100へ上昇。
米ADP雇用統計(11月)は予想より弱い6.7万人。
トランプ大統領
「中国との交渉は非常に順調」
ドル円は108.55へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは一時1.73%台へ低下。
加第3四半期労働生産性指数は予想とおりの前年同期比0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3109へ上昇。
ユーロドルは1.1109へ上昇。豪ドル米ドルは0.6847へ上昇。
その後、ポンドドルやユーロドルは小幅に反落。
原油先物は57ドル台後半で推移。
報道
「トランプ大統領 NATOでの記者会見をキャンセル」
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は108.75へ反発。
米サービス業PMI改定値(11月)は予想とおりの51.6、
米総合PMI改定値(11月)は前回値より強い52.0。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは0.6849へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(11月)は予想より弱い53.9。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.1116へ上昇。
ポンドドルは1.3121へ上昇。豪ドル米ドルは上昇。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「世界経済に安定の初期の兆候。
 現在の政策金利水準を維持することが適切と判断。
 将来の金利はカナダ経済の回復力、
 特に消費支出と住宅活動に対する中銀の評価によって決定される。
 財政政策の進展は1月の最新見通しにも反映される。
 景気後退への懸念後退が市場をサポート。
 CPIインフレは目標を維持、コアインフレは約2%。
 ガソリン価格の変動で今後数カ月はインフレ率が一時的に上昇。
 今後2年間でインフレ率が2%の目標に近づくと予想」
加ドル買い反応。ドルカナダは下落。
原油先物は58ドル台へ上昇。
その後、ドル円は再びやや上昇。ユーロドルは反落。
ポンドドルは1.3087へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6855へ上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
ホワイトハウス報道官
「米独首脳は中国の不公正な取引実施について議論」
オランダ中銀総裁
「ECBは気候変動目標をサポートする必要がある」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が485.6万バレルの減少。
原油先物は一時58ドル台半ばへ上昇。
USTR
「日米貿易合意は2020年1月1日に発効へ」
ドイツ保険会社アリアンツの試算
「気候変動問題の対策は、今後10年間で
 企業に2.5兆ドル近い負担を強いる可能性」
独DAXは1.16%高の13140.57で取引を終える。
英FTSE100は0.42%高の7188.50で取引を終える。
ドルカナダは1.32台を割り込む。
NY時間後半にドル円は108.96へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1067へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物2月限の終値は1480.20。
原油先物1月限の終値は58.43ドル。
NYダウは146.97ドル高の27649.78で取引を終える。
NASDAQは0.54%高の8566.67で取引を終える。
S&P500は0.63%高の3112.76で取引を終える。
米10年債利回りは1.776%。VIX指数は14.80へ低下。
ドル円、108.63(始値)、108.96(高値)、108.43(安値)、108.86(終値)、
ユーロドル、1.1082(始値)、1.1116(高値)、1.1067(安値)、1.1078(終値)


<12月5日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6845へ反落。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
大先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.77%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は108.80へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.3111へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は157.47円高で寄り付き一時200円超に上昇。
安倍首相
「経済対策として13超円規模の財政措置を取りまとめること出来た」
ドル円は一時108.88へ反発。ユーロドルは1.1084へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6855へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ小反発。
豪小売売上高(10月)は予想より弱い前月比0.0%、
豪貿易収支(10月)は予想より弱い45.02億豪ドル。
豪ドル米ドルは0.6833へ下落。ユーロドルやポンドドル小幅に反落。
ドル円は一時108.80へ反落。
米10年債利回り1.76%台へ低下。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
原油先物は58ドル台前半で推移。
BBG
「経済対策の事業規模は26.0兆円程度、財政支出は13.2兆円程度」
その後、ドル円は一時108.93へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0521元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まる。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
報道
「中国ファーウェイ、米連邦通信委員会による同社製品の排除決定を
 不当として米国の裁判所に提訴した」
報道
「RBNZは国内の商業銀行に対する資本規制の強化を決定」
NZドル米ドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.3118へ上昇。
ユーロドルは1.1086へ上昇。
東京時間午後にユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6835へ反落した後に小幅に反発。
ドル円は108.77へ反落。
日経平均は164.86円高の23300.09で大引け。
【ロンドン時間】
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反落。
中国上海株式市場は0.74%高の2899.47で取引を終える。
独製造業新規受注(10月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ユーロドルは小幅に反落。
中国商務省報道官
「米中は貿易を巡り緊密な意思疎通を行っている。
 合意に至るなら関税はそれに応じて撤回すべきだ。
 米中貿易協議を巡り発表できるこれ以上の詳細はない」
ドル円は108.90へ反発。ポンドドルは1.3144へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6846へ反発。
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
安倍首相
「経済対策、あらかじめ万全の対策を講じる。
 アベノミクスを加速させる」
ドル円は堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1093へ上昇。ポンドドルは一時1.3148へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6848へ上昇した後に反落。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
麻生財務相
「財政投融資は積極的に実施、規模ありきではない」
欧小売売上高(10月)は予想より弱い前月比−0.6%、
欧第3四半期GDP確定値は予想とおりの前期比0.2%。
ユーロドルは小幅に反落した後に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
西村再生相
「(26兆円規模の新経済対策は)
 長期的に民需拡大、成長につながる十分なものになった」
ドル円は109.00へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6824へ下落。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
原油先物は58ドル台後半で推移。
アイルランド中銀総裁
「貿易戦争、WTOの弱体化などは全く歓迎されない」
米チャレンジャー人員削減数(11月)は前回値より弱い前年比−16.0%。
ドル円は108.85へ反落。ユーロドルは一時1.1101へ上昇。
【NY時間】
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
レーン・カナダ中銀副総裁
「カナダ中銀が米金融当局動向に追随する理由は見当たらない。
 GDP成長は急速に鈍化したが、一時的にとどまるだろう。
 カナダ中銀の現在の金融政策は適切。カナダ経済は引き続き力強い。
 インフレは引き続き目標水準で推移している」
ドルカナダは1.3164へ下落。
ドル円は108.78へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6823へ下落。
米貿易収支(10月)は予想より強い−472億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.3万人。
ドル円は一時108.92へ反発。ポンドドルは一時1.3126へ反落。
加貿易収支(10月)は予想より強い−10.8億加ドル。
発表直後にドルカナダは1.3159へ下落。
その後、米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドル0.6822へ下落。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ペロシ米下院議長
「米下院はトランプ大統領の弾劾訴追状を作成する意向」
ユーロドルは1.1104へ上昇。ポンドドルは1.3159へ上昇。
ドル円は一時やや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
原油先物は一時59ドル台へ上昇。
米製造業新規受注(10月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
加Ivey購買部協会指数(11月)は前回値より強い60.0。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダは小幅に反落。
その後、ドル円は軟調に推移。ポンドドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1090へ反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6821へ下落した後にやや反発。
米10年債利回り1.79%台へ低下。原油先物は58ドル台半ばへ下落。
報道
「OPECプラスの共同閣僚監視委員会は、
 生産枠に対して日量50万バレルの減産を勧告」
観測報道
「ECBによるグリーン債購入の可能性は十分にあるが規模小さい」
独DAXは0.65%安の13054.80で取引を終える。
英FTSE100は0.70%安の7137.85で取引を終える。
ドル円は108.66へ下落。ユーロドルは1.1108へ上昇。
ポンドドルは1.3166へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6836へ反発。
ムニューシン財務長官
「パウエル議長とレポ市場混乱について協議」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
WSJ
「米中は農産物の購入額を巡って依然として対立」
ドル円は一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6830へ反落。
ユーロドルは一時1.1096へ反落。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
ユーロドルは一時1.1108へ反発。ポンドドルは一時1.3166へ反発。
豪ドル米ドル0.6837へ上昇。ドル円は108.79へ反発して揉み合う。
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。
NY金先物2月限の終値は1483.10。
原油先物1月限の終値は58.43ドル。
NYダウは28.01ドル高の27677.79で取引を終える。
NASDAQは0.05%高の8570.70で取引を終える。
S&P500は0.15%高の3117.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.812%。VIX指数は14.52へ低下。
ドル円、108.86(始値)、109.00(高値)、108.66(安値)、108.76(終値)、
ユーロドル、1.1078(始値)、1.1108(高値)、1.1077(安値)、1.1104(終値)


<12月6日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.80%台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(10月)は予想より弱い前年同月比−5.1%。
オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)
「中国と第1段階の合意は近い。香港情勢を注意深く監視している。
 米財務長官とUSTR代表と今日、中国について話した」
日経平均は47.58円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は108.78へ反発した後に一時108.67へ下落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.3153へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0383元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は再び反落。ユーロドル1.1109へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6843へ上昇した後に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。
東京時間午後に中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
日景気先行指数速報(10月)は前回値より弱い91.8、
日景気一致指数速報(10月)は前回値より弱い94.8。
東京時間終盤にドル円は一時108.65へ下落。
豪ドル米ドルは再び0.6843へ反発した後に小幅に反落。
中国上海株式市場は一時再びマイナス圏へ反落。
日経平均は54.31円高の23354.40で大引け。
【ロンドン時間】
一部報道
「中国が米国産の大豆および豚肉の輸入関税を撤廃する可能性」
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
ドル円は108.76へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.1103へ反落。ポンドドルは一時1.3165へ反発。
豪ドル米ドルは0.6846へ上昇した後に上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.43%高の2912.01で取引を終える。
独鉱工業生産(10月)は予想より弱い前月比−1.7%。
ユーロドルは一時1.1101へ下落。ドル円は一時小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3146へ下落。
仏貿易収支(10月)は予想より強い−47.3億ユーロ、
仏経常収支(10月)は前回値より強い−24億ユーロ。
限定的ながらユーロ買い反応。ユーロドルは小幅に反発。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。原油先物は58ドル台前半で推移。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.1110へ上昇した後に反落。
英イプソス世論調査
「保守党44%、労働党32%と差が縮小」
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
その後、ポンドドル1.3111へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1091へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ドル円は108.55へ下落して揉み合う。
OPECプラス代表
「日量50万バレルの減産で合意」
原油先物は一時58ドル台を割り込む。
その後、ポンドドル1.3150へ反発。豪ドル米ドル一時0.6855へ上昇。
ユーロドルは1.1088へ下落。
【NY時間】
トランプ米大統領
「貿易やその他の話題について、匿名の情報源を信じるな。
 情報源の氏名が明記された情報のみを受け入れるべき」
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6857へ上昇。原油先物は一時57ドル台へ下落。
米非農業部門雇用者数変化(11月)は予想より強い前月比26.6万人、
(前回値は12.8万人から15.6万人に上方修正)
米失業率(11月)は予想より強い3.5%、
米平均時給(11月)は予想より弱い前月比0.2%。
(前回値は0.2%から0.4%に上方修正)
ドル円は108.48へ下落した後に一時108.92へ上昇。
ユーロドルは1.1068へ下落。ポンドドルは一時1.3112へ下落。
豪ドル米ドル一時0.6833へ下落。
加新規雇用者数(11月)は予想より弱い−7.12万人、
加失業率(11月)は予想より弱い5.9%。
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3270へ上昇。
ダウ先物は150ドル超に上昇。米10年債利回り1.85%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートは下げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
原油先物は59ドル台へ上昇。
ユーロドルはや豪ドル米ドルは再び下落。
クドローNEC委員長
「雇用統計は非常に強い数字。雇用市場は再び上向き。
 米ドルは安定し信頼できる。米国と中国の貿易合意は近い。
 恐らく11月よりも若干近づいている。
 12月15日が非常に重要な日に変わりはない。
 最終的な決断を下すのはトランプ大統領」
米ミシガン大学消費者態度指数速報(12月)は予想より強い99.2、
米卸売売上高(10月)は前回値より弱い前月比−0.7%、
米卸売在庫(10月)は予想より弱い前月比0.1%。
クドローNEC委員長
「トランプ大統領は中国との貿易合意に署名する準備できていない」
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6824へ下落。
ユーロドルは1.1040へ下落して揉み合う。ポンドドル1.3101へ下落。
米10年債利回りは一時1.82%台へ低下。
加BOC
「ポロズBOC総裁は2020年6月の任期で退任する」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「中国、米国産の大豆や豚肉について追加関税の免除を続ける」
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
独DAXは0.86%高の13166.58で取引を終える。
英FTSE100は1.43%高の7239.66で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6843へ反発した後に一時やや反落して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
報道
「フロリダ州ペンサコーラの海軍施設で発砲事件が発生し、
 3人が死亡し、7人が負傷」
NY時間後半にドル円は108.55へ下落。
米消費者信用残高(10月)は予想より強い前月比189.1億ドル。
ドル円は一時小幅に反発。
ポンドドルは1.3143へ反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は108.53へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1062へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6844へ上昇。
ユーガブ調査
「テレビ討論はジョンソン首相が僅差で勝利」
NY金先物2月限の終値は1465.10。
原油先物1月限の終値は59.20ドル。
NYダウは337.27ドル高の28015.06で取引を終える。
NASDAQは1.00%高の8656.53で取引を終える。
S&P500は0.91%高の3145.91で取引を終える。
米10年債利回りは1.843%。VIX指数は13.62へ低下。
ドル円、108.76(始値)、108.92(高値)、108.48(安値)、108.58(終値)、
ユーロドル、1.1104(始値)、1.1110(高値)、1.1040(安値)、1.1060(終値)



●今週(12月9日から12月13日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは6日の高値108.92を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5日高値でもある109.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値109.21、ここを
上抜けた場合は週高値でもある2日高値109.73、さらに上昇した場合
5月30日の高値109.93、ここを上抜けた場合は110.00の「000」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。7
一方、下落した場合、まずは週安値でもある4日の安値108.43を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は11月21日の安値108.28
から11月14日の安値108.24、さらに下落した場合は108.00の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は11月1日の安値107.89、さらに下落
した場合は10月10日NY時間押し安値107.75、ここを下抜けた場合
107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、9日の
日第3四半期GDP改定値と日国際貿易収支、10日の中国消費者物価
指数と中国生産者物価指数、11日の米消費者物価指数とFOMC政策
金利とFOMC声明と米月次財政収支とパウエルFRB議長の定例会見、
12日の日機械受注と米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、13日の日銀短観と米小売売上高、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初2日に109.54レベルで始まり東京時間
前半に週高値となる109.73へ上昇しましたが、揉み合いを経た後に
NY時間から反落してNY時間後半にかけて108.93へ下落する展開に
なりました。その後、3日の東京時間に109.21へ反発しましたが、
その後、再び反落してNY時間後半にかけて108.48へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いになりましたが、4日のロンドン
時間序盤に週安値となる108.43へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらも反発して5日ロンドン時間前半にかけて
109.00へ上昇しましたが、その後、再び反落する展開になりました。
その後、6日のNY時間序盤の米雇用統計発表直後に108.48へ下落し
た後に108.92へ上昇する展開になりました。その後、再び反落して
NY時間終盤にかけて108.53へ下落して108.58レベルで週の取引を
終えました。


先週のドル円は、2日に中国財新製造業PMIが予想より強い結果にな
ったことを背景に109.73へ上昇しましたが、その後、中国外務省の
「米船舶の香港寄港要請の検討を延期。米香港人権法への対応」との
発表や、中国国営TVの「中国は香港に干渉している一部の米NGOに
制裁科す」との報道を背景に反落して、トランプ大統領の「ブラジル
とアルゼンチン、両国から米国に出荷される全ての鉄鋼とアルミニウ
ムへの関税を復活させる。FEDに利下げを要求、強いドル懸念」との
発言や、米ISM製造業景況指数が予想より弱い結果になったことや、
中国紙の「米中第1段階合意には関税撤廃が必要」との報道などを
背景に108.93へ下落する展開になりました。その後、3日の東京時間
に109.21へ反発しましたが、その後、中国外務省報道官の「ポンペオ
米国務長官が華為技術関する有害な嘘を繰り返している」との発言や、
トランプ大統領の「中国との取引成立は私が成立させたいかどうか。
中国との取引は2020年11月の選挙が終わるまで待ったほうが良いか
もしれない」との発言、ロス商務長官の「米中が合意に達すると楽観。
何も変化なければ12月15日に関税発動へ。(後略)」との発言などを
背景に108.48へ下落する展開になりました。その後、米下院の「人権
巡り中国高官を制裁対象にする法案を可決」、中国外務省の「米下院の
人権巡る法案可決に対し、必ず対応する」との発表のあるなか、軟調
傾向の揉み合いになり4日のロンドン時間序盤に週安値となる108.43
へ下落する展開になりました。その後、ブルームバーグの「米中第一
段階の貿易合意で、引き上げられた関税巻き戻す規模について合意に
近づいている」との報道に反発して、5日の安倍首相 の「経済対策と
して13超円規模の財政措置を取りまとめること出来た」との発言や、
BBGの「経済対策の事業規模は26.0兆円程度、財政支出は13.2兆円
程度」との報道を背景に5日ロンドン時間に109.00へ上昇する展開に
なりました。その後、再び反落して、ペロシ米下院議長の「米下院は
トランプ大統領の弾劾訴追状を作成する意向」との発表や、WSJの
「米中は農産物の購入額を巡って依然として対立」との報道を背景に
軟調傾向で推移しました。その後、6日に「中国が米国産の大豆および
豚肉輸入関税を撤廃する可能性」との報道に揺れながらも軟調に推移
して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPなど予想よ
り強い結果になり、108.48へ下落した後に108.92へ上昇する展開に
なりました。その後、クドローNEC委員長の「トランプ大統領は中国
との貿易合意に署名する準備できていない」との発言も背景に反落し
て108.58レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、11日の米消費者物価
指数とFOMCとパウエルFRB議長の定例会見、13日の米小売売上高
などが特に注目されますが、米中貿易協議における米中第1段階合意
を巡る報道や要人発言が主導の相場展開となっていることから、15日
の追加関税予定日を控え、実行されるのか延期となるのか、引き続き
米中第1段階合意を巡る報道や要人発言が注目されます。

そして、リスク要因(選好・回避)となる可能性のある12日の英総選挙
を巡る観測や報道、および出口調査を含めた選挙結果も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の安値1.1066を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1100の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は6日の高値1.1110から週高値でもある
4日の高値1.1116、ここを上抜けた場合は8月26日の高値1.1164、
さらに上昇した場合は10月31日の高値1.1175から10月21日高値
1.1179、ここを上抜けた場合は1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは6日の安値1.1040を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は週安値でもある2日の安値1.1003から
1.1000の「000」ポイント、さらに下落した場合は11月29日の安値
1.0981、ここを下抜けた場合は10月8日の安値1.0941、さらに下落
した場合は9月12日安値1.0927から9月3日の安値1.0926、ここを
下抜けた場合は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
10日の独・欧ZEW景況感調査、12日の独消費者物価指数改定値と
欧鉱工業生産とECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日の中国消費者
物価指数と中国生産者物価指数、11日の米消費者物価指数とFOMC
政策金利とFOMC声明と米月次財政収支とパウエルFRB議長の会見、
12日の米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、13日の米小売売上高、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初2日に1.1024レベルで始まり小幅な
揉み合いの後にロンドン時間に週安値となる1.1003へ下落しましたが
その後、反発してロンドンフィックス過ぎに1.1090へ上昇する展開に
なりました。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、4日のNY時間
前半に週高値となる1.1116へ上昇の後にNY時間後半にかけて1.1067
へ反落する展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して、
6日のロンドン時間にかけて1.1110へ上昇しましたが、その後、反落
して米雇用統計を経過後に1.1040へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して1.1060レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、2日ロンドン時間に週安値となる1.1003へ下落
した後に、ラガルドECB総裁の議会証言もあるなか、ドル売り主導で
反発して、米ISM製造業景況指数が予想より弱い結果になったことも
背景に1.1090へ上昇する展開になりました。その後、「USTRはWTO
の判断を受けEUへの追加関税を検討する」との報道や、3日のUSTR
の「デジタル課税を巡って仏製品に24億ドルの関税を検討。トルコや
オーストリア、イタリアの調査を検討」との発表、ルメール仏経済・
財務相の「米国の関税計画は受け入れられない。問題について欧州
委員会に連絡した。EUは報復の準備ができてる」との発言、トランプ
大統領の「フランスのワインや他のすべてに課税する。EUは米国を
貿易で非常に不当に扱っている」との発言、などへの反応は限定的で
揉み合いが続きましたが、4日のNY時間に米ADP雇用統計や米ISM
非製造業景況指数などが弱い結果となった事を背景とするドル売りに
週高値となる1.1116へ上昇する展開になりました。その後、NY時間
後半にかけてドル買いを背景に1.1067へ反落しましたが、その後、
ドル売りを背景に反発して、5日のアイルランド中銀総裁の「貿易
戦争、WTOの弱体化などは全く歓迎されない」との発言もあるなか、
揉み合いながらも堅調傾向で推移して、6日のロンドン時間序盤に
1.1110へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して米雇用
統計の発表を迎えましたが、NFPなどが予想より強い結果になり、
ドル買い主導で1.1040へ下落する展開になりました。その後、反発
して1.1060レベルで週の取引を終えましたが、週間の高値と安値の差
は僅か113Pipsで、週間の始値と終値の差では僅か36Pipsの低ボラ
相場になりました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、ラガルド体制となっ
て初となる12日のECB政策金利とラガルドECB総裁の記者会見が
特に注目されますが、ここのところ米ドル主導の値動きになっていて
11日の米消費者物価指数とFOMCとパウエルFRB議長の定例会見、
13日の米小売売上高などが注目されます。そして、同州圏通貨として
12日の英総選挙を巡る観測や報道、および出口調査を含めた選挙結果
も大いに注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その368 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。週末のドル円は、米雇用統計でNFPが26.6万人
 そして米失業率が3.5%と強い結果なったことで上昇したけど…、
 その後は押されることになり、週間では2日の中国財新製造業PMI
 が予想より強い結果になったことを背景に109.73へ上昇した後は
 揉み合いながらも軟調傾向の相場展開だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 今週は15日に米国の対中追加関税の予定日を控えておることで…、
 米中貿易協議における米中第1段階合意を巡る報道や要人発言が
 注目されるが、11日の米消費者物価指数とFOMCとパウエルFRB
 議長の定例会見、ラガルド体制となって初となる12日のECB政策
 金利の発表とラガルドECB総裁の会見、そして英下院の総選挙…、
 13日には米小売売上高と、重要イベント目白押しの注目の1週間で
 次第によってはボラタイルな相場展開になるやもしぬのう…」


『15日に予定されている米国の対中追加関税は、実行となるのか…、
 あるいは延期となるのか…、いったいどうなるんだろうな…』


「ふむ…。4日にブルームバーグが『米中第一段階の貿易合意で、
 引き上げられた関税を巻き戻す規模について合意に近づいている』
 との報道をしておるが…、5日にはWSJが『米中は農産物の購入額
 を巡って依然として対立』と報じていて…、そして6日には
 クドローNEC委員長が『米国と中国の貿易合意は近い。恐らく
 11月よりも若干近づいている。12月15日が非常に重要な日に
 変わりはない。最終的な決断を下すのはトランプ大統領』と発言
 しているとともに、『トランプ大統領は中国との貿易合意に署名する
 準備できていない』とも発言していて…、いまだに明瞭ではなく、
 今週のトランプ大統領の決断の次第となることであろうのう…」


『ここのところのドル円は、米中貿易協議を巡る報道や要人発言が
 主導するような相場展開になっているから…、対中追加関税が
 実行となるのか、あるいは延期となるのか…、トランプ大統領の
 決断次第で相場が大きく動くことになるだろうな…。ジイさん』


「ふむ。そしてFOMCじゃが…、市場コンセンサスは金利据え置き
 ではあるが…、その後の展望としてパウエルFRB議長の会見は
 注目材料となろう…。そして、ラガルド体制となって初となる
 12日のECB政策金利の発表とラガルドECB総裁の会見は大いに
 注目されることになろうのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。ラガルド新ECB総裁は市場ではハト派と言われているけど、
 コンセンサスを重要視する人でもあるようで…、今までドラギ総裁
 の剛腕のもとで封じ込められていた各ECBメンバーの意見などが
 ECBの運営にある程度反映される事になるかもしれないからな…』


「そして、英下院総選挙もポンドのみならず、リスク要因(選好・回避)
 となる可能性がある故、大いに注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『11月27日の英調査機関のYouGovによるMRP方式での調査では、
 保守党は359議席(得票見込み43%)と単独過半数325議席を大きく
 上回り圧勝の見込みで…、英国の議席予測サイトElectralCalculas
 による12月3日までの集計による数字でも、英保守党は339議席
 (得票見込み42.7%)といまだに優勢を保っているようだけどな…』


「ふむ。英保守党が単独過半数を獲得する可能性は高いようじゃが、
 ただ、英下院は単純小選挙区制度であることから、全国的支持率が
 そのまま議席数に結び付かない場合もあるゆえ、過度の楽観なく
 結果の行方に注目したいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『モルガンスタンレーのポンドドルのターゲットは1.40のようで…、
 そして1.3164を巡る攻防が重要との噂も聞くけどさぁ…、
 英下院総選挙を経てポンドドルはどんな展開になるんだろうな…』


「ふむ。確かなことは誰にも判らぬが…、もしも期待ほど英保守党の
 議席数が伸びずハングパーラメントになった場合は、ポンドは下落
 することにはなろう…。そして、市場予想とおり英保守党が単独
 過半数を獲得すれば、先行での織り込みが進んでいるとはいえ、
 ポンド買いにはなろうのう…。ただ、ある程度上昇したところでは
 『セル・ザ・ファクト』の動きにも注意が要るやもしれぬのう…」


『まぁいずれにしても、今週のポンドはボラタイルになりそうだよな。
 英下院総選挙は12日の日本時間の午後4時に始まり、大勢判明は
 13日の日本時間での夕方とのことだけど…、12日の日本時間の
 夜には出口調査や予測も発表されるだろうから、注目されるよな。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「あははっ。今日は前段のお話に花が咲いてしもうたようじゃ…。
 テーマ別のお話は次回お会いした時にでもさせてもらうとしよう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その367


今年も早くも師走になり、クリスマスソングの時節になりました。
さて今週は米ISM景況指数や週末の米雇用統計が注目されます。



■今週(12月2日から12月6日)の主な経済指標


<12月2日(月)>

朝8時50分に日第3四半期全産業設備投資額、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(10月)、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(11月)、
午後4時半にスイス実質小売売上高(10月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(11月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(11月)、
午後5時55分に独製造業PMI改定値(11月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(11月)、
午後6時半に英製造業PMI改定値(11月)、
夜11時からラガルドECB総裁の発言、
夜11時45分に米製造業PMI改定値(11月)、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(11月)、米建設支出(10月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、1日にフォンデアライエン委員長とミシェルEU大統領が
就任して新体制の欧州委員会が発足しました。


<12月3日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(11月)、
午前9時半に豪第3四半期経常収支、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時半にスイス消費者物価指数(11月)、
午後4時45分に仏財政収支(10月)、
午後6時半に英建設業PMI(11月)、
午後7時に欧卸売物価指数(10月)、
などが予定されています。
豪・スイス・英・欧の指標には注目です。
そして、NATO首脳会議がロンドンで4日まで開催されます。


<12月4日(水)>

午前9時半に豪第3四半期GDP、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(11月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(11月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(11月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(11月)、
午後6時半に英サービス業PMI改定値(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(11月)、
夜10時半に加第3四半期労働生産性指数、
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(11月)、
同夜11時45分に米総合PMI改定値(11月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(11月)、
同深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
などが予定されています。
豪・中国・英・米・加の指標には注目です。


<12月5日(木)>

午前9時半に豪小売売上高(10月)、豪貿易収支(10月)、
午後4時に独製造業新規受注(10月)、
午後7時に欧小売売上高(10月)、欧第3四半期GDP確定値、
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(11月)、
夜10時半に米貿易収支(10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加貿易収支(10月)、
深夜12時に米製造業新規受注(10月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(11月)、
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<12月6日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(10月)、
午後4時に独鉱工業生産(10月)、
午後4時45分に仏貿易収支(10月)、仏経常収支(10月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(11月)、米失業率(11月)、
同夜10時半に米平均時給(11月)、
同夜10時半に加新規雇用者数(11月)、加失業率(11月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者態度指数速報(12月)、
同深夜12時に米卸売売上高(10月)、米卸売在庫(10月)、
早朝5時に米消費者信用残高(10月)、
などが予定されています。
独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月25日から11月29日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.150で始まり98.088へ下落した後に
98.495へ上昇、その後、反落して98.185で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.774%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で55.17ドルへ下落しました。
NYダウは週間175.79ドル上昇、28051.41ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.62へ上昇しました。



<11月25日(月)>

【オセアニア・東京時間】
英保守党 (24日)
「ジョンソン首相、来年1月31日のEU離脱を実現し、
 英国に投資を呼び込む」
ドル円は108.69レベルで始まり一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1017レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2858レベルで始まりやや反落。
豪ドル米ドルは0.6790レベルで始まり小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は一時58ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
その後、ドル円は一時108.75へ上昇。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は179.97円高で寄り付き200円超に上昇。
原油先物は57ドル台後半で推移。
ドル円は108.69へ反落した後に108.80へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6799へ上昇。
ロイター通信
「米中両国の一部の当局者は、米中「第2段階」の貿易合意の
 可能性が低下したと判断。
 第1弾合意に比べるとプライオリティが低いということが背景に。
 中国関係者は第2弾合意が来年の米大統領選前にあるとは考えない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0397元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ゲオルギエワIMF専務理事
「西村経済再生相とIMF4条協議、日本経済のパフォーマンスが
 堅調であり、底堅さを示していることを確認」
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドル小幅に反落して揉み合う。
報道
「香港民主派、議席8割超」
中国環球時報
「中国と米国の第1段階の合意が非常に近い。
 中国は第2弾、第3弾についても協議を続ける」
豪ドル米ドルは0.6793へ反落した後に一時0.6799へ反発。
ドル円は108.73へ反落した後に108.86へ上昇。
ユーロドルは1.1030へ反発。ポンドドルはやや反発。
日経平均は179.93円高の23291.81で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.89へ上昇。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回り1.78%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
プールスター世論調査
「英保守党支持率は43%、英労働党支持率は30%」
中国上海株式市場は0.72%高の2906.17で取引を終える。
ユーロドルは1.1032へ上昇。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
原油先物は一時58ドル台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
ドル円は108.90へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
独IFO企業景況感指数(11月)は予想とおりの95.0。
発表直後の市場反応は限定的。
独IFOエコノミスト
「ドイツ経済が方向転換したと判断するのは時期尚早。
 工業受注は依然として満足される水準ではなく、
 輸出の先行き見通しも暗い。国内経済が第4四半期を牽引する。
 消費、建設および公共支出が経済の下支え要因に」
ユーロドルは1.1010へ下落。
ロイター通信
「データプラクシスによる世論調査の分析によると、
 ジョンソン首相率いる与党・保守党は12月12日の総選挙で
 過半数を約50議席上回り、安定多数を確保する見通し」
ポンドドルは一時1.2885へ上昇。
中国人民銀
「経済における下方圧力が増してきている。
 短期的には潜在的リスクや経済の課題を解決すること困難。
 中国は先験的な財政政策や慎重な金融政策を継続するだろう。
 中国はより大規模な減税を行うだろう。
 シャドウバンキングのリスクを着実に解決してゆく」
豪ドル米ドルは0.6784へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
英政府
「新たな議会は12月17日に召集される予定。
 ジョンソン氏の次期政権樹立の場合は、
 女王陛下演説は12月19日に実施される。
 別の政権が樹立される場合は新政権が女王陛下演説日程を決める」
【NY時間】
NY連銀
「42日物レポ実施、250.0億ドル供給」
ドル円は一時108.95へ上昇。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1006へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6773へ下落。
加卸売売上高(9月)は予想より強い前月比1.0%。
限定的ながら加ドル買い反応。
米10年債利回り1.76%台へ低下。原油先物は57ドル台で推移。
ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルは一時1.1004下落。
豪ドル米ドルは一時0.6771へ下落。
オーストリア中銀総裁
「ECBは意思決定の方法変更のための良い道筋にいる。
 ECBの戦略見直しは1月から。すべてが議論の対象に」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは上昇。
NYダウは150ドル超に上昇。米10年債利回り一時1.75%台へ低下。
その後、ドル円は108.82へ反落した後に再び反発。
ユーロドルは1.1025へ反発した後に再び反落。
英総選挙の世論調査(ICM/Reuters)
「保守党と労働党の差が縮小。保守党は1ポイント下落し41%、
 労働党は2ポイント上昇し34%」
ポンドドルは1.2912へ上昇した後に1.2877へ反落。
豪ドル米ドルは0.6768へ下落。
独DAXは0.63%高の13246.45で取引を終える。
英FTSE100は0.95%高の7396.29で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルは再びやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米2年債入札では最高落札利回り1.601%、応札倍率2.63倍。
ユーロドルは1.1005へ反落した後に小幅に反発。
ポロズ加BOC総裁
「中央銀行の世界的な貿易問題による悪影響を軽減する能力には
 限りがあり、金融政策の役割は非常に狭い。
 金融政策は一時的に打撃を和らげることができるが、
 その後に人々は全員、より低水準の生活をする必要がある」
ドルカナダは1.33台前半で推移。
原油先物は58ドル台へ上昇。
レーンECB理事
「量的緩和の縮小には程遠い。
 もし、見通しが悪化すれば、すべての手段を調整できる。
 ECBはかなり長期間、債券市場にいるであろう」
ドル円は108.98へ上昇した後にやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2905へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6779へ反発した後に一時小幅に反落。
NZ第3四半期小売売上高指数は予想より強い前期比1.6%。
NZドル米ドルは一時0.6429へ上昇。
ユーロドルは1.1015へ反発。豪ドル米ドルは0.6780へ上昇。
報道
「中国の鄭外務次官は、米国のブランスダッド駐中国大使に、
 米議会が香港人権法案を通過させたことに対して、
 中国に対する内政干渉であると抗議を行った」
NY金先物2月限の終値は1463.80。
原油先物1月限の終値は58.01ドル。
NYダウは190.85ドル高の28066.47で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.32%高の8632.49で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.75%高の3133.64で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.757%。VIX指数は11.87へ低下。
ドル円、108.69(始値)、108.98(高値)、108.64(安値)、108.93(終値)、
ユーロドル、1.1017(始値)、1.1032(高値)、1.1004(安値)、1.1014(終値)


<11月26日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは1.1016へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時109.01へ上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6781へ上昇した後に一時0.6772へ反落。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は57ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.75%台で推移。
日企業向けサービス価格指数(10月)は予想より強い前年同月比2.1%。
デベルRBA副総裁
「ここから数年は堅調な賃金上昇を予測。
 豪州の賃金の上昇は3-4%ではなく2-3%」。
 雇用は予想よりも強まっている。
 労働供給は女性と高年齢の労働参加者が増加しているのが要因」
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
日経平均は158.59円高で寄り付き一時200円超に上昇。
パウエルFRB議長
「現在の金融政策は適切。
 金融政策は力強い労働市場を支えるのに適切。
 景気の見通しに大きな修正が必要になれば適切に対応する。
 長期の拡大の中で、現状は道半ば、
 正しい政策のもので徐々にグラスを満タンにすることができる。
 現在の金融政策ポリシーはデータ次第で当面維持される見込み。
 金融政策が強い労働市場と2%の目標に向けた物価動向を支える。
 金融政策はすでに決定されているものではなく、
 見通しによってアジャストしていくもの。
 3度の利下げの効果が完全に出てくるには
 もう少し時間がかかるように感じられる」
ドル円は一時109.06へ上昇。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
その後、ドル円は一時109.01へ反落。
豪ドル米ドルは再び0.6772へ反落した後に下げ幅縮小して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0344元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。原油先物は58ドル台へ上昇。
中国商務省
「劉鶴中国副首相がライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と
 ムニューシン米財務長官電話会談を行った。
 両国とも第1段階で残された問題について会話を継続すること確認。
 両国は懸念されている問題について解決できるよう話し合った」
新華社
「米中は問題解決についてコンセンサスに至る。
 米中は第1段階の貿易合意で連絡継続を合意」
ドル円は一時109.21へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6786へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2904へ反発。
米10年債利回りは一時1.77%台へ上昇。
デベル豪RBA副総裁
「豪国内の賃金上昇、これまでの3-4%かあら2-3%の低い水準で
 定着の兆しが見られており、より望ましい水準の回復には
 失業率の著しい低下が必要。
 賃金上昇の鈍化が家計消費、消費支出の抑制につながっている。
 賃金の伸びが押し上げられれば、労働市場や、
 経済全体にとって好ましい展開に向かう。
 物価上昇率は目標レンジである2-3%内にとどまることが必要。
 近いうちに賃金上昇が進む見込みは低い」
日経平均は上げ幅を縮小。中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.76%台で推移。
ドル円は上げ幅を縮小して108円台へ反落。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
東京時間午後にドル円は一時108.93へ下落して揉み合う。
日経平均は80.51円高の23373.32で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ユーロドルは一時1.1017へ反発。
ポンドドルは一時1.2899へ反発。豪ドル米ドル一時0.6786へ上昇。
仏中銀総裁 
「低金利が引き続き経済を下支えするだろう。
 ドイツとオランダは財政の余裕を使うべき。
 バーゼル3はフランス成長および貸出動向に影響を与えないだろう」
楊政治局員(中国外交担当トップ)
「米国の香港人権法案を強く非難する」
中国上海株式市場は0.03%高の2907.06で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より強い9.7。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.93へ下落した後に一時小幅に反発。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は57ドル台後半で推移。
独ARD(ドイツ公共放送連盟)
「ショルツ独財務相、来年の独予算は極めて拡張的に」
英カンター世論調査
「保守党が43%(前回から2ポイント減)、
 労働党が32%(前回から5ポイント増)」
独英の株式市場は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルは軟調傾向で推移。
ロウRBA総裁
「豪州が量的緩和を必要とする可能性は低い。
 マイナス金利となる可能性は極めて低い。
 量的緩和は政策金利が0.25%に達した場合のみ考慮される。
 今後数年間でのCPIや雇用の進展を見込んでいる。
 雇用やCPIの目標から遠のいたときには、量的緩和も検討する。
 雇用増は鈍化も、引き続き適正な水準が続くだろう。
 住宅価格について、特段の懸念はしていない。
 リセッション入りの可能性は低い。
 インフレが持ち直すには長い時間がかかりそうだ。
 インフレ目標を変更する必要はない。現在の2-3%目標は適切」
豪ドル米ドル0.6769へ下落した後に一時0.6795へ上昇して揉み合う。
ドル円は108.87へ下落した後にやや反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は58ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2851へ下落。豪ドル米ドルは0.6775へ反落。
ユーロドルは1.1021へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2879へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ダラス連銀総裁
「来年に2%成長するチャンスがある。現状の金融政策は適切。
 政策金利変更には重大な見通しの変化が必要」
ドル円は108.99へ反発して揉み合う。
ジョンソン英首相
「少数党政府の下では、国民投票はあり得ない」
ポンドドルは再びやや反落。ユーロドルは再び小幅に反発。
リトアニア中銀総裁 
「2020年を通して低金利が継続する見込み」
【NY時間】
ドル円は109.00へ上昇した後に一時108.93へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1025へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6785へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2846へ下落。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
米ケースシラー住宅価格指数(9月)は予想とおりの前年同月比2.1%、
米第3四半期住宅価格指数は前回値より強い前期比1.1%、
米住宅価格指数(9月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は一時108.92へ反落。ドルストレートは一時小幅に反発。
その後、ドル円は109.03へ反発。ユーロドルは一時1.1009へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.74%台へ上昇。
NYダウは小幅高で始まり揉み合いの後にプラス圏で推移。
ドル円は109.12へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6772へ反落。
ポンドドルはやや反発した後に一時1.2842へ下落。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
米新築住宅販売件数(10月)は予想より強い73.3万件、
米消費者信頼感指数(11月)は予想より弱い125.5、
リッチモンド連銀製造業指数(11月)は予想より弱い−1。
ドル円は再びやや反発。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルは1.1007へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2872へ反発した後に1.2835へ下落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ロンドフィックス過ぎにポンドドルは反発。
トランプ大統領
「我々は香港のデモ隊と伴にある。米国は香港の民主化を望む。
 習主席と話し、貿易問題での合意を試み続けている」
フィッチ
「2020年の米国とカナダの格付けは安定的となる見通し」
独DAXは0.08%安の13236.42で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の7403.14で取引を終える。
ドル円は109.14へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6789へ上昇して揉み合う。
報道
「中国政府がドル建てで60億ドル調達、需要好調」
米5年債入札では最高落札利回り1.587%、応札倍率2.50倍。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
ブレイナードFRB理事
「リスクは下向きだが、センチメントは改善。
 2020年に潜在成長を若干上回る成長を期待する正当な理由がある。
 FRBは大きく行動した。評価には時間が必要。
 見通しにおける具体的な変化の指標を注視。
 貿易における弱さを示す兆候はない。投資は拡大。
 柔軟な平均インフレ目標が好ましい。
 将来の不況時のイールドカーブ上限目標は有益」
ポンドドルは1.2871へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6790へ上昇して小幅に揉み合う。
ドル円は109.02へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1026へ上昇した後に小幅に反落。
NZ貿易収支(10月)は予想より弱い−10.13億NZドル。
発表直後にNZドル米ドルは一時0.6431へ上昇。
NY金先物2月限の終値は1467.40。
原油先物1月限の終値は58.41ドル。
NYダウは55.21ドル高の28121.68で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.18%高の8647.93で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.22%高ので3140.52取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.743%。VIX指数は11.54へ低下。
ドル円、108.93(始値)、109.21(高値)、108.87(安値)、109.05(終値)、
ユーロドル、1.1014(始値)、1.1026(高値)、1.1007(安値)、1.1021(終値)


<11月27日(水)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (ビル・オライリー氏のラジオ番組インタビュー)
「合意を保留している。米中合意が良い合意である必要があるからだ。
 五分五分のような合意はできない」
ポンドドル一時1.2856へ反落して揉み合う。
ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6783へ反落した後にやや反発。
ドル円は小幅に反落した後に109.10へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.74%台で推移。
日経平均は79.53円高で寄り付き一時100円超に上昇。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
ドル円は109.15へ上昇。ユーロドルは1.1017へ反落。
ポンドドルは1.2850へ下落した後に一時小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6789へ反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0349元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや軟調に推移。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「中国工業利益(10月)は9.9%減、統計開始以来、最大の落ち込み」
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルは1.2847へ下落した後に小幅に反発。
報道
「豪Westpac銀のチーフエコノミストのビル・エバンス氏、
 2020年6月にRBAは0.25%の利下げに踏み込む。
 2020年後半には量的緩和を開始する見込み」
正午過ぎに豪ドル米ドルは0.6791へ上昇した後に反落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。
日経平均は一時再び100円超に上昇。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ドル円は109.09へ反落した後に小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルは0.6772へ下落。ポンドドル小幅に揉み合う。
東京時間終盤にドル円は109.17へ上昇。
ユーロドル1.1008へ下落。ポンドドルは再び反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は64.45円高の23437.77で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルは一時1.2843へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は揉み合いの後に小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.13%安の2903.19で取引を終える。
独輸入物価指数(10月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドル0.6780へ反発した後にやや反落。
ドル円は109.19へ上昇。ポンドドルは軟調に推移。
仏消費者信頼感指数(11月)は予想より強い106。
市場反応は限定的。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2827へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1003へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6774へ反落した後に反発。
ドル円は109.20へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
菅官房長官
「一段の消費税引き上げについて現時点では検討していない」
レーンECBチーフエコノミスト
「政策の浸透効果は機能しており、
 リバーサルレートにはまだ達していない。
 ユーロ圏の信用の増加はきちんと続いている。
 ECBはインフレが低すぎても高すぎても等しく対応する」
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは上昇。
その後、豪ドル米ドル0.6785へ反発した後に揉み合う。
ドル円は109.11へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2892へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2893へ上昇。豪ドル米ドルは0.6786へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.5%。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「ユーロへの支持は史上最高に達した。ユーロは信頼を勝ち得ている。
 この信頼を育み守ることが我々の義務。
 紙幣の安全性、支払いシステムの堅牢性、
 ユーロの価値の安定性を確保する」
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは0.6789へ上昇。
【NY時間】
ドル円は一時109.20へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1013へ反発。ポンドドルは揉み合う。
米第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比年率2.1%、
米第3四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比2.9%、
米第3四半期コアPCE改定値は予想より弱い前期比2.1%、
米耐久財受注(10月)は予想より強い前月比0.6%、
米耐久財受注(除輸送用機器 10月)は予想より強い前月比0.6%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い164.0万人。
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
米10年債利回りは一時1.77%台へ上昇。
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
シカゴ購買部協会景気指数(11月)は予想より弱い46.3。
ユーロドルは1.0992へ下落。豪ドル米ドルは0.6777へ反落。
ドル円は109.31へ上昇。ポンドドルは1.2870へ反落。
米住宅販売保留指数(10月)は予想より弱い前月比−1.7%、
米個人所得(10月)は予想より弱い前月比0.0%、
米個人消費支出(10月)は予想とおりの前月比0.3%、
米PCEデフレータ(10月)は予想より弱い前年同月比1.3%、
米PCEコアデフレータ(10月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
ドル円は109.22へ反落した後に再び上昇。
ユーロドルは一時1.1006へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2865へ下落した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6785へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が157.2万バレルの増加。
原油先物は58ドル台前半で推移。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルは1.0993へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
米7年債入札では最高落札利回り1.719%、応札倍率2.44倍。
独DAXは0.38%高の13287.07で取引を終える。
英FTSE100は0.36%高の7429.78で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6775へ反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。
メキシコ外務次官
「米国と協議し、新たな北米貿易協定の合意に前進した。
 加外相とも有益な電話会談を行った。
 労働基準に関しては幾つかの調整が必要だろう」
米地区連銀経済報告
「経済活動は緩やかなペースで拡大。
 一部小売業者は関税をコスト高の理由に指摘。
 見通しは全般的に良好。2020年にかけ成長見込む。
 賃金上昇は緩やか。インフレは緩やかなペースで上昇。
 住宅販売は横ばいから上昇。製造業はより多くの地区で成長した」
ドル円は109.61へ上昇。ユーロドル一時1.1007へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6781へ反発した後にやや反落。
その後、ポンドドルは1.2916へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反落。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.6774へ下落。
ユーガブ世論調査
「英下院650議席のうち、英保守党は359議席、
 英労働党が211議席獲得する公算」
ポンドドルは1.2888へ反落した後に1.2922へ上昇。
NY金先物2月限の終値は1460.80。
原油先物1月限の終値は58.11ドル。
NYダウは42.32ドル高の28164.00で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.66%高の8705.18で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.42%高の3153.63で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.767%。VIX指数は11.75へ上昇。
ドル円、109.04(始値)、109.61(高値)、109.02(安値)、109.54(終値)、
ユーロドル、1.1021(始値)、1.1025(高値)、1.0992(安値)、1.0999(終値)


<11月28日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2951へ上昇。ユーロドルは一時1.1011へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「トランプ大統領、香港人権法案に署名」
ドル円は109.33へ下落。
豪ドル米ドルは0.6759へ下落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は57ドル台へ下落。
日小売業販売額(10月)は予想より弱い前年同月比−7.1%。
日経平均は21.11円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
NBNZ企業信頼感(11月)は前回値より強い−26.4。
NZドル米ドルは0.6430へ上昇。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
豪第3四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−0.2%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.6764へ反落。
ポンドドルは1.2920へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
香港政府
「人権法案は不要で根拠なしと改めて表明。
 香港と米国との関係や利益を損なう。法案は明確な内政干渉。
 米国が香港を別個の関税地域として扱うよう希望」
中国
「米国の香港人権法案成立に強く反対。対米報復を改めて警告」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0271元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは一時0.6771へ反発。
中国外務省
「米人権法案は中国の内政に著しく干渉、覇権行為である。
 中国政府と国民は断固として反対する。
 米国に独断で行動しないよう忠告する。さもなければ必ず報復する」
報道
「中国外務省報道官は米国による香港人権法案成立を受けて会見、
 報道陣からのいつ報復するのかについての質問に
 「このまま見守ってほしい、来るものは来る」とだけ語った」
日経平均は再びプラス圏へ反発。
その後、ドル円は一時109.49へ反発。豪ドル米ドルは再びやや反落。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
黒田日銀総裁
「財政政策は普通金利の上昇を招くが、
 イールドカーブ・コントロール(YCC)で低水準にとどまる。
 金融政策と財政政策のポリシーミックスは標準的なやり方」
中国外務省
「米国大使を召喚。香港人権法は中国の内政に強く干渉している。
 米国に誤りを正すよう求める。
 米中関係を損なうことはやめるべきと主張」
東京時間終盤にポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6762へ下落した後にやや反発。
日経平均は28.63円安の23409.14で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.48へ反発。ユーロドルは一時1.1010へ上昇。
ポンドドルは12951へ上昇。豪ドル米ドルは0.6768へ反発。
スイス第3四半期GDPは予想より強い前期比0.4%。
発表直後は限定的ながらスイスフラン買い反応。
中国上海株式市場は0.47%安の2889.69で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(11月)は予想より強い前月比0.5%。
市場反応は限定的。
ECB関係者
「ECBの大幅な戦略レビューの変更は予想されず。
 2%のインフレ目標との表現が見込まれている。
 インフレ指標の欠点を認識も、良い代替指標は見当たらない」
中国商務省
「米中貿易協議などに関して発表できる新たな情報はない」
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや反落。ユーロドルやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
韓国報道機関
「北朝鮮が飛翔体を発射」
海上保安庁
「北朝鮮からのミサイル、EEZ外に落下したとみられる」
ドル円は一時109.37へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6762へ下落。
ポンドドル一時1.2927へ反落。ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1018へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6769へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2947へ反発した後にやや反落して揉み合う。
欧経済信頼感(11月)は予想より強い101.3、
欧消費者信頼感確定値(11月)は予想とおりの−7.2。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは反発。
新華社
「中国政府、知的財産権侵害に対する罰則を強化する。
 非関税障壁を引き下げる。貿易の発展を支える政策を強める。
 貿易摩擦はおそらく解決されるだろう。
 外資への市場開放を一段と広げる」
その後、豪ドル米ドルは0.6772へ上昇。
ユーロドルは1.1000へ下落して揉み合う。
ドル円は109.51へ上昇。
ポンドドルは1.2900へ下落した後に下げ幅を縮小。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(11月)は予想より弱い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1009へ反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
加第3四半期経常収支は予想より弱い−98.6億加ドル。
市場反応は限定的。
ドル円は109.55へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは再びやや反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
米国はサンクスギビングデー(感謝祭)で休場。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1002へ反落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2900へ反落した後に小幅に反発。
独DAXは0.31%安の13245.58で取引を終える。
英FTSE100は0.18%安の7416.43で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6764へ反落した後にやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは一時1.1010へ反発して揉み合う。
独10年債利回りは−0.361%へ上昇。
英10年債利回りは0.676%へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2915へ反発して揉み合う。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1011へ反発。
レーンECBチーフ・エコノミスト
「非伝統的手段は非常に効果的」
NZ住宅建設許可件数(10月)は前回値より弱い前月比−1.1%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは一時0.6770へ上昇。
米国はサンクスギビングデー(感謝祭)で休場。
ドル円、109.53(始値)、109.57(高値)、109.33(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.0999(始値)、1.1018(高値)、1.0999(安値)、1.1008(終値)


<11月29日(金)>

【オセアニア・東京時間】
USTR
「昨年9月発動の対中関税賦課について一部製品の適用を除外する。
 対象製品にはスターターモーターが含まれ。来年8月7日まで適用」
中国環球時報
「香港人権法案起草者を中国本土への入国禁止リストに加える検討」
中国新華社
「関係国に対し中国製品の輸入規制を緩和するよう要請続ける」
豪ドル米ドルは一時0.6772へ上昇。ユーロドルは1.1012へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2915へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
原油先物は58ドル台前半で推移。
日失業率(10月)は予想とおりの2.4%、
日有効求人倍率(10月)市予想より強い1.57、
日東京都区部消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比0.6%、
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(10月)は予想より弱い前月比−4.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は88.30円高で寄り付く。
英GFK消費者信頼感調査(11月)は予想とおりの−14。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円は一時109.60へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して109.45へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6764へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0298元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
日経平均は上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
ユーロドルは1.1013へ反発。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルやや反発。
黒田日銀総裁 (衆院財務金融委員会にて)
「金融政策はあくまで物価安定の実現のため。
 今後も物価目標の実現に向けて強力な金融緩和を推進する。
 海外経済中心に下振れリスクに注意が必要。
 政策の効果と副作用の両方を考慮する必要がある」
米10年債利回りは一時1.76%台へ低下。
東京時間午後に豪ドル米ドルは0.6777へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円は再び小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.77%台へ上昇。
日新設住宅着工戸数(10月)は予想より強い前年同月比−7.4%、
日消費者態度指数(11月)は予想より弱い38.7。
市場反応は限定的。
日経平均は100円超に下落。中国上海株式市場は一時1%超に下落。
原油先物は一時57ドル台へ下落。
ポンドドルは1.2919へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は115.23円安の23293.91で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2923へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6773へ反落した後に一時0.6777へ反発。
黒田日銀総裁 (衆院財務金融委員会にて)
「物価目標達成すべく、必要な金融緩和措置を講じていきたい。
 物価目標を引き下げることは考えてない。
 現時点で追加緩和は考えてない。
 現時点では今の金融政策が適切と考えている。
 仮に物価モメンタム損なわれれば追加緩和必要で余地もある。
 金融緩和の出口や対応を検討する状況ではない。
 ETF購入は株価に大きく影響を与えていない。目標にもしていない。
 金利全体が1%上昇すると、保有国債の時価は33兆円程度減少。
 いつどのような出口戦略行うか、申し上げるのは時期尚早。
 追加緩和の場合、地域金融機関の影響にも配慮。
 金融機関間の統合・提携、選択肢の1つとしてあり得る
 マイナス金利、0.1%から絶対に深掘りできないと言い切れず」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.61%安の2871.98で取引を終える。
独小売売上高指数(10月)は予想より弱い前月比−1.9%。
ユーロドルは一時1.1007へ下落。ドル円は109.52へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6772へ反落。ポンドドル一時1.2901へ下落。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
仏消費者物価指数速報(11月)は予想より強い前月比0.1%、
仏卸売物価指数(10月)は前回値より弱い前月比−0.1%、
仏第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.3%、
仏消費支出(10月)は予想より弱い前月比0.2%。
ユーロドルは一時1.1013へ反発。
ポンドドルは下げ幅を縮小。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
原油先物は一時57ドル台へ下落。
スイスKOF景気先行指数(11月)は予想より弱い93.0。
市場反応は限定的。
ユーロドルは再びやや反落。ポンドドルは再びやや反落。
ドル円は109.56へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
独失業者数(11月)は予想より強い前月比−1.6万人、
独失業率(11月)は予想とおりの5.0%、
ユーロドルは1.1005へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6780へ上昇。ドル円は小幅に反落。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.75%台へ低下。
英消費者信用残高(10月)は予想より強い13億ポンド。
その後、ポンドドルは一時1.2879へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は一時109.58へ上昇。ユーロドルは一時1.1002へ下落。
欧消費者物価指数速報(11月)は予想より強い前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数コア(11月)は予想より強い前年同月比1.3%、
欧失業率(10月)は予想とおりの7.5%。
ユーロドルは小幅に反発した後に再び反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。
仏中銀総裁
「ECBの経済予測に気候変動を考慮すべき。
 金融政策で担保として受け入れる証券の価値についても
 気候変動の影響を考慮すべき」
独の株式市場はプラス圏へ反発。英の株式市場はマイナス圏で推移。
ジョンソン英首相
「合意なき離脱(no deal)に対する準備は、依然として残されている」
その後、ポンドドルは1.2913へ反発した後に反落。
ユーロドルは1.09台へ下落して揉み合う。
【NY時間】
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
ユーロドルは一時1.0981へ下落。豪ドル米ドルは下落。
ドル円は一時109.67へ上昇。ポンドドルは1.2883へ下落。
加第3四半期GDPは予想より強い前期比年率1.3%、
加月次GDP(9月)は予想とおりの前月比0.1%、
加鉱工業製品価格(10月)は予想より強い前月比0.1%、
加原料価格指数(10月)は予想より強い前月比−1.9%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3288へ反落。
豪ドル米ドルは0.6761へ下落。ユーロドルは下げ幅を縮小。
原油先物は57ドル台前半へ下落。
その後、ドルカナダは1.3314へ上昇した後に反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は56ドル台へ下落。
ドル円は反落して軟調に推移。ユーロドルは1.1028へ上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドル一時小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1015へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6754へ下落した後に下げ幅を縮小。
原油先物は55ドル台へ下落。
独DAXは0.07%安の13236.38で取引を終える。
英FTSE100は0.94%安の7346.53で取引を終える。
ポンドドルは1.2942へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
その後、ドル円は109.40へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は一時109.55へ反発。
ユーロドルは一時1.1025へ反発。
ポンドドルは一時1.2944へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6768へ反発の後に一時0.6755へ下落して揉み合う。
米市場はブラックフライデーで短縮取引。
NY金先物2月限の終値は1472.70。
原油先物1月限の終値は55.17ドル。
NYダウは112.59ドル安の28051.41で取引を終える。
NASDAQは0.46%安の8665.47で取引を終える。
S&P500は0.40%安の3140.98で取引を終える。
米10年債利回りは1.774%。VIX指数は12.62へ上昇。
ドル円、109.51(始値)、109.67(高値)、109.40(安値)、109.50(終値)、
ユーロドル、1.1009(始値)、1.1028(高値)、1.0981(安値)、1.1021(終値)



●今週(12月2日から12月6日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは29日高値109.67を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5月30日の高値109.93、
ここを上抜けた場合110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合
5月21日高値110.67、ここを上抜けた場合は4月10日安値110.84、
さらに上昇した場合は111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合、まずは29日安値109.40から28日安値109.33
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は18日高値109.07
から109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は22日の安値
108.48、ここを下抜けた場合21日安値108.28から14日安値108.24、
さらに下落した場合は108.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、2日の中国財新製造業PMI
と米ISM製造業景況指数、4日の中国財新サービス業PMIと米ADP
雇用統計と米ISM非製造業景況指数、5日の米貿易収支と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業新規受注、6日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米ミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初25日に108.69レベルで始まり揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して、26日の東京時間前半に109.21へ上昇
する展開になりました。その後、反落してロンドン時間前半に108.87
へ下押しましたが、その後、再び反発して揉み合いながらも堅調傾向
で推移して、27日のNY時間序盤から上伸してNY時間後半にかけて
109.61へ上昇する展開になりました。その後、28日のオセアニア時間
に109.33へ反落しましたが、その後、再び反発して、揉み合いの後に
29日の東京時間序盤に一時109.60へ上昇する展開になりました。
その後、小幅に反落して揉み合いの後に再び反発してNY時間序盤に
週高値となる109.67へ上昇する展開になりました。その後、反落して
NY時間後半にかけて109.40へ下落しましたが、その後やや反発して
109.50レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、25日にロイター通信の「米中両国の一部の当局者は
米中「第2段階」の貿易合意の可能性が低下したと判断。第1弾合意
に比べるとプライオリティが低いということが背景。中国関係者は
第2弾合意が来年の米大統領選前にあるとは考えない」との観測報道
もありましたが、中国環球時報の「中国と米国の第1段階の合意が非常
に近い。中国は第2弾、第3弾についても協議を続ける」との報道を
背景に堅調傾向で推移して、26日のパウエルFRB議長の講演を経過後
に、新華社の「米中は問題解決についてコンセンサスに至る。米中は
第1段階の貿易合意で連絡継続を合意」との報道を背景に109.21へ
上昇する展開になりました。その後、楊政治局員(中国外交担当トップ)
の「米国の香港人権法案を強く非難する」との発言を背景に108.87へ
下押しましたが、その後、再び反発して27日の米第3四半期GDP改
定値や米耐久財受注など米経済指標が強い結果になったことを背景に
109.61へ上昇する展開になりました。その後、28日に「トランプ大統
領、香港人権法案に署名」との報道や、中国の「米国の香港人権法案
成立に強く反対。対米報復を改めて警告」との発表を背景に109.33へ
反落しましたが、その後、再び反発して揉み合いの後に29日のUSTR
の「昨年9月発動の対中関税賦課について一部製品の適用を除外する」
との発表に一時上昇の後にNY時間序盤に週高値となる109.67へ上昇
しましたが、3月25日安値近傍、ダブルトップ形状のネックに該当す
る位置でもあり、その後、週末調整もあったか反落して109.50レベル
で週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では中国PMI、米ISM景況指数、米ADP
雇用統計、そして週末の米雇用統計、ミシガン大学消費者態度指数速報
などが特に注目されますが、米中貿易協議の行方と、中国による「米国
の香港人権法案を巡る具体的な報復の発表」の可能性、そして引き続き
米株式市場の動向及び米債券利回りの動向、12月入りとなることから
米雇用統計発表後のポジション調整の動きなどに留意したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは29日高値1.1028を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は20日の安値1.1053、
さらに上昇した場合は22日の高値1.1088、ここを上抜けた場合は
21日の高値1.1097から1.2100の「00」、さらに上昇した場合は5日
高値1.1140、ここを上抜けた場合は4日高値1.1175から10月21日
高値1.1179を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は14日安値1.0989から先週安値
でもある29日の安値1.0981、さらに下落した場合は10月8日の安値
1.0941、ここを下抜けた場合は9月12日安値1.0927から9月3日の
安値1.0926、さらに下落した場合1.0900の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は10月1日の安値1.0879を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、2日の
ラガルドECB総裁の発言、3日の欧卸売物価指数、5日の独製造業新規
受注と欧小売売上高と欧第3四半期GDP確定値、6日の独鉱工業生産
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、2日の中国財新製造業
PMIと米ISM製造業景況指数、4日の中国財新サービス業PMIと米
ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、5日の米貿易収支と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業新規受注、
6日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米ミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初25日に1.1017レベルで始まり揉み合
いながらもロンドン時間序盤に週高値となる1.1032へ上昇しましたが
その後、NY時間序盤にかけて1.1004へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して、27日の
オセアニア時間にかけて1.1026へ上昇しましたが、その後、再び反落
してNY時間序盤にかけて1.0992へ下落する展開になりました。
その後、反発して28日のロンドン時間前半に1.1018へ戻しましたが、
1.1000へ反落した後にやや戻して揉み合いになり、29日ロンドン時間
前半から再び反落してNY時間序盤に週安値となる1.0981へ下落する
展開になりました。その後、1.1028へ急反発しましたが、ロンドンフ
ィックス過ぎにやや反落して揉み合いになり1.1021レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルは、週高値となる1.1032へ上昇の後にドル買い主導
で1.1004へ下落して、その後、独ARD(ドイツ公共放送連盟)の「ショ
ルツ独財務相、来年の独予算は極めて拡張的に」との報道もあるなか、
27日のオセアニア時間にかけて1.1026へ上昇しましたが、その後、
ドル買い主導で再び反落してNY時間序盤に米第3四半期GDP改定値
など米経済指標が強い結果になったことを背景に1.0992へ下落する
展開になりました。その後、「トランプ大統領、香港人権法案に署名」
との報道や、中国の「米国の香港人権法案成立に強く反対。対米報復
を改めて警告」との発表を背景とするドル売りを背景に反発して、
韓国報道機関の「北朝鮮が飛翔体を発射」との報道もあるなか28日の
ロンドン時間前半に1.1018へ戻しましたが、1.1000へ反落した後に
やや戻して揉み合いになり、29日のロンドン時間序盤から再び反落し
てNY時間序盤にブラックフライデーでの市場の薄みとドル買いに乗じ
るストップハンティングの動きもあったか14日の安値1.0989を一時
下抜けて週安値となる1.0981へ下落する展開になりました。その後、
1.1028へ急反発して、ロンドンフィックス過ぎにやや反落して1.1021
レベルで週の取引を終えましたが、週足では十字線となり週間での高値
と安値の差がわずか51Pipsの低ボラティリティ相場となりました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、2日のラガルドECB
総裁の発言、5日の独製造業新規受注と欧小売売上高と欧第3四半期
GDP確定値、6日の独鉱工業生産などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、中国PMI、米ISM景況指数、米ADP雇用統計、そして
週末の米雇用統計、ミシガン大学消費者態度指数速報などが特に注目
されます。引き続き米欧通商協議の行方と、同州圏の通貨として英国
の政治情勢も注目されますが、チャートとしては14日の安値1.0989を
再トライするのか上昇するのか、そして、14日の安値を再トライした
場合は、下値支持され反発するのか、下抜けるのかが注目されます。
ボラティリティの拡大に期待したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その367 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のユーロドルは週間での高値と安値の差が僅か
 51Pipsの低ボラ相場となって…、一方、ドル円は堅調に推移はするも
 週レベルの始値と終値の差では81Pips程度の相場だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米国のサンクスギビングデー(感謝祭)とブラックフライデーの影響も
 あったと思われるが、今一つ冴えない値動きの相場じゃったのう…」


『さて、今週のドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。先週のドル円は週末に週高値となる109.67へ上昇したが、
 3月25日安値近傍であり、週足ではダブルトップ形状のネックに
 該当する値位置まで戻して反落しておることで…、単なる週末調整の
 可能性はあるも、今後の展開が注目されよう…。そして経済指標では
 中国財新PMI、米ISM景況指数、米ADP雇用統計、米雇用統計、
 ミシガン大学消費者態度指数速報などが特に注目されようが…、
 中国による『米国の香港人権法案を巡る具体的な報復の発表』の
 可能性もあるゆえ、米中貿易協議の行方と、引き続き、米株式市場の
 動向および米債券利回りの動向、そして、12月入りとなることから
 米雇用統計発表後のポジション調整の動きにも留意が要ろうのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相場における基礎と実戦のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「相場における基礎と実戦のお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「何事でも基礎は大切じゃが…、実戦はより複雑で、基礎で学んだ通り
 にはなかなか行かないものでのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。相場の全てが基礎通りに動くなら、誰も苦労はしないぜ。
 MA右肩上がりで価格がその上にあるからとロングしても、その後に
 トレーダーを嘲笑うかのように価格があっさりMAを下抜けて行く。
 何度も下値を止めたサポートを価格が下抜けたのでショートをしたら
 下ヒゲとなって価格が戻ってきてしまう…。何て事はザラだよな…』


「基礎と実戦は、例えるなら、自動車教習所の場内道路と街中の実際の
 道路のようなもので…、自動車教習所の場内道路には障害物はないが
 実際の道路では、荷物を搬入しているトラックが停車していたり…、
 公園近くではボールを追いかけて子供が急に飛び出してきたり…、
 横断歩道の信号が青になってもまだ老人が渡り切れてなかったり…、
 法定速度+10Km程度で走行していても煽ってくる車がいたりと…、
 実際の道路では様々な状況に遭遇するものでのう…。溜口剛太郎殿」


『そりゃぁ、そうだぜ…。実際の道路では、自動車教習所の場内道路
 ではあり得ないような様々な事に遭遇するよな…。ジイさん』


「しかしながら、基礎は学んでも意味がないかと言うとそうではなく、
 基礎がなければ車のハンドルを握ることさえ許されない事であり…、
 車のドライバーは実際の道路で様々な経験をいつのまにか積んで
 知らずと危険を察知できるようになり、運転の実践から対応を学び、
 ベテラン・ドライバーになって行くのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『基礎に実戦での経験と学びが加わり次第に熟達していくという事か』


「トレードは車の運転のように免許は要らぬが…、基礎を学んだが故に
 『相場の違和感を感じることが出来たり』、経験からさらに学び得て
 『ダマシが逆方向のサインとなる事を知ったり』…、判らない状況を
 『トレードをしてはいけない状況と認識が出来るようになったり』と
 様々な『経験的な知見』が身に付くようになるものなのじゃのう…」


『まぁ、実戦経験から学んだり知る事は少なからずあるものだよな…。
 クリスマスが近づく時節の相場も経験から学ぶことがあるけれど…、
 ダマシにしても「ちくしょー。ダマシに遭った」と嘆くばかりでなく
 経験を積んで「ダマシが逆方向のサイン」になる事を知るならば…、
 倍返しする事も、1つの戦術に出来る場合もあるだろうからな…』


「ふむ…。『基礎なくば応用なし』とはなるが…、基礎を深く学び、
 そして実戦経験で磨きをかけ、実戦でこそ身に付く対応と知見を得て
 お互いに、さらにトレードに習熟していきたいものじゃのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その366


韓国が破棄通告を停止してGSOMIA失効が土壇場で回避されました。
先週のドル円は高値と安値の差が79Pipsと低ボラ相場になりました。



■今週(11月25日から11月29日)の主な経済指標


<11月25日(月)>

午後6時に独IFO企業景況感指数(11月)、
夜10時半に加卸売売上高(9月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<11月26日(火)>

朝6時45分にNZ第3四半期小売売上高指数、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数
午前9時からパウエルFRB議長の発言、
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(12月)、
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(9月)、
同夜11時に米第3四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(9月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(10月)、米消費者信頼感指数(11月)
同深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(11月)、
などが予定されています。
NZ・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<11月27日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(10月)、
午後4時に独輸入物価指数(10月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米第3四半期GDP改定値、
同夜10時半に米第3四半期GDP個人消費改定値、
同夜10時半に米第3四半期コアPCE改定値、
同夜10時半に米耐久財受注(10月)、
同夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(11月)、
深夜12時に米住宅販売保留指数(10月)、米個人所得(10月)、
同深夜12時に米個人消費支出(10月)、米PCEデフレータ(10月)
同深夜12時に米PCEコアデフレータ(10月)、
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<11月28日(木)>

※ 米国はサンクスギビングデー(感謝祭)で休場。

朝8時50分に日小売業販売額(10月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(11月)、
午後3時45分にスイス第3四半期GDP、
午後7時に欧経済信頼感(11月)、欧消費者信頼感確定値(11月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(11月)、
夜10時半に加第3四半期経常収支、
などが予定されています。
スイス・独の指標には注目です。


<11月29日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(10月)、
朝8時半に日失業率(10月)、日有効求人倍率(10月)、
同朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(11月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(10月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(11月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(10月)、日消費者態度指数(11月)
午後4時に独小売売上高指数(10月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(11月)、仏卸売物価指数(10月)
同午後4時45分に仏第3四半期GDP改定値、仏消費支出(10月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(11月)、
午後5時55分に独失業者数(11月)、独失業率(11月)、
午後6時半に英消費者信用残高(10月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(11月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア(11月)、欧失業率(10月)、
夜10時半に加第3四半期GDP、加月次GDP(9月)、
同夜10時半に加鉱工業製品価格(10月)、加原料価格指数(10月)、
などが予定されています。
NZ・日・独・仏・欧・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月18日から11月22日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.835で始まり97.553へ下落した後に
上昇して98.175で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.771%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で57.77ドルへ上昇しました。
NYダウは週間129.27ドル下落、27875.62ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.34へ上昇しました。



<11月18日(月)>

【オセアニア・東京時間】
英サンデーテレグラフ (週末)
「ジョンソン首相、来月の総選挙の保守党候補について、
 当選した場合に離脱合意案に賛成する誓約書に署名。
 これにより保守党が総選挙で単独過半数を確保すると、
 離脱協定案は議会を通過する見通し」
北朝鮮外務省 (週末)
「米国が敵視政策をやめない限り非核化交渉には応じない」
NYタイムズ
「18日に期限が切れるファーウェイとの取引禁止3回目の猶予検討」
中国人民銀行 (週末)
「四半期金融政策報告、豚肉価格上昇などで物価上昇圧力」
ドル円は108.80レベルで始まり108.67へ反落。
ユーロドルは1.1051レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2924レベルに上昇して始まりやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6815レベルで始まり小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。原油先物は57ドル台で推移。
日経平均は0.93円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
英ライトムーブ住宅価格(11月)は前回値より弱い前月比−1.3%。
限定的的ながらポンド売り反応。
ドル円はやや反発。ユーロドルは反発。
豪ドル米ドルは0.6820へ反発した後に小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0037元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まりプラス圏へ反発。
中国人民日報
「香港の将来と主権、妥協や譲歩の余地ない」
豪ドル米ドルは0.6811へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は108.85へ上昇した後にやや反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。
東京時間午後に日経平均は100円超に上昇。
ポンドドルは1.2932へ上昇。ユーロドルは1.1064へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは再びやや反落。
香港高等法院
「覆面禁止は違憲との判断下す」
その後、ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6808へ下落。
日経平均は113.44円高の23416.76で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.85へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
中国上海株式市場は0.62%高の2909.20で取引を終える。
ドル円は一時108.95へ上昇。ポンドドルは一時1.2955へ上昇。
ユーロドルは一時1.1068へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6820へ上昇。
米10年債利回り1.83%台へ上昇。原油先物は一時58ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1055へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は109.00へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏の銀行の脆弱性で最も危惧される点は、弱い収益性見通し。
 より踏み込んだカウンターシクリカル・バッファーが必要となろう。
 短期間でQEプログラムの上限に達することはないだろう。
 ECB政策には副作用があることは十分認識している。
 ユーロ圏のリセッションは極めて可能性低い」
米10年債利回り一時1.85%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は109.07へ上昇。ポンドドルは一時1.2985へ上昇。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
英産業連盟(CBI)
「英国の政治は右派・左派の両極端なイデオロギーに直面している。
 英国の信頼感はふらついている。
 英労働党のブリティッシュ・テレコム国有化計画は寝耳に水」
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7807へ下落。
独連銀月報
「ドイツ経済の鈍化はおそらく第4四半期も続くだろう。
 鈍化は際立ったものとならない見込み。
 生産全体が多かれ少なかれ停滞している。
 ドイツ経済がリセッションに陥ること恐れる理由は見当たらない。
 国内経済がおそらくモメンタムを与え続けるだろう」
ユーロドルは揉み合う。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ジョンソン英首相
「選挙後もジャビド財務相は留任へ。
 法人税のさらなる引き下げを延期する。
 今回の決定は事業への減税に反対しているわけではない」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
スロベニア中銀総裁
「成長見通しを変更する理由は見当たらない。
 状況が変化すれば、さらなる利下げの余地はある。
 鉱業は弱いが、サービス・労働市場は一段とポジティブ。
 最近の利回り上昇を懸念していない。金融状況は好ましい」
レーンECB理事
「ブレグジットがユーロ圏経済に与える影響は英国ほど大きくない。
 ブレグジットがアイルランドに与える影響について懸念。
 無秩序なブレグジットの可能性は低下した。
 ECBと英中銀はここ2年間緊密に連絡している。
 欧州にとっては経済刺激のために
 財政政策を行う政治家との話し合いが必要。
 ECBの政策が限界に達しているとは考えていない」
【NY時間】
CNBC
「中国側、米国との貿易合意に悲観的」
ドル円は108円台へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6799へ下落。
ユーロドルは一時1.1054へ反落。ポンドドルやや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.81%台へ低下。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやや反発。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
米NAHB住宅市場指数(11月)は予想より弱い70。
報道
「ジョンソン英首相、来年予定の法人減税を中止」
ポンドドルは一時.2944へ反落。
トランプ大統領
「パウエルFRB議長とマイナス金利やドルについて協議した」
米10年債利回りは一時1.79%台へ低下。
ドル円は一時108.51へ下落。ユーロドルは一時1.1090へ上昇。
ポンドドル下げ幅を縮小して反発。豪ドル米ドル一時0.6822へ上昇。
報道
「トランプ大統領、弾劾調査を巡る下院での証言を検討」
FOXニュース
「米政府、ファーウェイへの禁輸措置猶予を90日間延長する方向」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは上げ幅を縮小。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
独DAXは0.26%安の13207.01で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の7307.70で取引を終える。
クリーブランド連銀総裁
「米経済は良好に推移。
 インフレは2%以下だが、目標に接近すると思われる。
 米個人消費は力強く弾力性がある。
 好位置にあるFRBは、注意深く様子を見るだろう」
NYダウはプラス圏で推移。米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
AP通信 (米当局者の話)
「ウクライナのゼレンスキー大統領は、トランプ大統領との
 7月の電話会談以前からバイデン氏を巡る調査を実施するよう
 米政権の圧力を受けていると感じていて、米当局者はこれを認識」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
ボストン連銀総裁
「米経済は良好。住宅投資が上昇しているようだ。
 FRBには依然ほど政策の余地はない。
 もし、危機の場合の余地の少なさを若干懸念。
 不況では財政政策が必要になる。
 一定幅のインフレ目標の採用が好ましい。
 米国にはマイナス金利は好ましくない。
 レポ市場の緊張は管理下にある」
ポンドドルは1.2950へ反落して揉み合う。
対米証券投資(9月)は前回値より弱い−376億ドル。
ドル円は108.68へ反発。豪ドル米ドルは0.6807へ反落。
ユーロドルは1.1071へ反落。
NZ第3四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比1.0%。
市場反応は限定的。
NY金先物12月限の終値は1471.90。
原油先物12月限の終値は57.05ドル。
NYダウは31.33ドル高の28036.22で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.11%高の8549.94で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.05%高の3122.03で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.817%。VIX指数は12.46へ上昇。
ドル円、108.80(始値)、109.07(高値)、108.51(安値)、108.68(終値)、
ユーロドル、1.1051(始値)、1.1090(高値)、1.1050(安値)、1.1072(終値)


<11月19日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.71へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.6803へ下落。
ポンドドルは一時1.2946へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1070へ反落して揉み合う。
原油先物は一時56ドル台へ下落。
朝鮮中央通信(KCNA)
「北朝鮮朝鮮アジア太平洋委員会委員長、
 米韓軍事演習の延期は非核化交渉には不十分。
 完全かつ後戻りできない撤回までは非核化交渉の余地はない」
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
報道
「米財務省はイスラム過激派組織ISISへの支援活動を行ったとして
 トルコ企業4社を制裁対象に加えた」
マコネル米上院院内総務
「トランプ大統領は香港情勢についてコメントするべき」
日経平均は50.40円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は下落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「必要ならさらなる緩和を行う用意がある。
 11月会合で利下げも検討。
 理事会は利下げによる預金者や信頼感への負の影響も認識。
 豪ドルは直近のレンジ下限にある。
 低金利の長期化が目標の達成に必要という認識で一致。
 豪中銀はインフレターゲットである2-3%への回帰を目指す。
 賃金上昇を伴った失業率の低下が必要。
 投資家たちは来年上半期までの0.25%の利下げを見込む。
 ロウ総裁は0.25-0.50%の可能性に言及」
豪ドル米ドルは一時0.6785へ下落。ドル円は一時108.46へ下落。
ユーロドルは1.1063へ下落。
日経平均は一時150円超に下落。
黒田日銀総裁
「日本経済は基調として穏やかに拡大するとみられる。
 物価目標に向けたモメンタムは維持されている」
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0030元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まりプラス圏へ反発。
黒田日銀総裁 (質疑応答にて)
「物価モメンタム損なわれる惧れが一段と高まれば追加緩和」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
ドル円は一時108.70へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2945へ下げ後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6794へ反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を再び拡大。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6798へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルは1.1078へ上昇。
ポンドドルは1.2961へ上昇。豪ドル米ドルは0.6801へ上昇。
日経平均は124.11円安の23292.65で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやユーロドルはやや上昇。
KCNA
「北朝鮮、12月にスウェーデンでの米朝会談を提案」
中国上海株式市場は0.85%高の2933.99で取引を終える。
ユーロドルは一時1.1082へ上昇。ポンドドルは一時1.2970へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6804へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.81%台で推移。
原油先物は56ドル台後半で推移。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは再び反発。
ユーロドルは1.1066へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
中国外務省
「(ファーウェイ禁輸措置で)
 他国企業への不公平な扱いをやめるよう米国に促す」
豪ドル米ドルは堅調に推移。
欧経常収支(季調前 9月)は前回値より強い358億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドル1.1065へ反落した後に小幅に反発。
エルドアン・トルコ大統領
「トランプ米大統領との会談は有意義だった。
 米国との問題はちょっと面倒な事態。
 トルコはS400を諦めないと米大統領には伝えた」
欧建設支出(9月)は前回値より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
ドル円は108.84へ上昇。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは一時0.6824へ上昇。
米10年債利回り1.81%台へ低下。原油先物は56ドル台半ばで推移。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2926へ下落した後にやや反発。
その後、ドル円は108.68へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1080へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2949へ反発した後にやや反落して揉み合う。
【NY時間】
NY連銀
「14日物レポ実施、241.4億ドル供給」
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.1081へ反発。
ポンドドルは再びやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
米住宅着工件数(10月)は予想より弱い131.4万件、
米建設許可件数(10月)は予想より強い146.1万件。
ドル円は一時108.65へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6833へ上昇。
加製造業出荷(9月)は予想より前月比%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
その後、ユーロドルは一時1.1083へ上昇。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6834へ上昇した後にやや反落。
NY連銀総裁
「FRBはデータ次第というアプローチに固執。
 経済は非常に好位置にある。
 インフレは低位安定しており、失業率も低い。
 インフレ目標達成に近づいている。
 FRBは経済を好位置に維持することが目的。
 英EU離脱は地政的リスク。FRBの現在の政策は幾分緩和的。
 FRBの政策は好位置にあり、持続的成長を見込む」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.79%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドル一時1.2954へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6821へ反落。
NYダウは100ドル超に下落。
その後、ドル円は108.47へ下落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.1084へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回り1.78%台へ低下。
NY連銀総裁
「金融政策のスタンスは適切のようだ。
 いくつかの下振れ見通しをさらに監視している。
 リバースレポ金利と超過準備預金金利を活用した
 フロアシステムは再検証する必要はない」
独英の株式市場は上げ幅を縮小。
ブルームバーグ
「米中は6ヵ月前に破談となった合意内容を、
 初期段階でどれだけ関税を引き下げるべきかを決定するうえでの
 ベンチマークとして使用している」
ドル円は108.45へ下落した後に一時108.70へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6835へ上昇。
その後、ドル円は再び反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
独DAXは0.11%高の13221.12で取引を終える。
英FTSE100は0.22%高の7323.80で取引を終える。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
ウィルキンス・カナダ中銀副総裁
「1.75%の政策金利は操作する余地を与えている。
 経済全般は比較的良好。家計負債の安定はさらに進展している」
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3272へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2911へ下落。
報道
「米下院は政府機関閉鎖回避に向けた暫定予算案を可決」
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
ジョンソン英首相
「保守党全体が私の離脱案を支持。
 2020年1月31日にはEUを離脱しているだろう。
 この先、数週間で保守党はEU離脱協定の議会通過が可能」
コービン英労働党党首
「労働党は3カ月間、ブレグジット交渉を行う。
 労働党は6カ月以内に国民投票を実施する。
 労働党は緊縮財政を終わらせる」
ポンドドルは1.2931へ反発した後に小幅に反落。
ドル円は108.56へ反発した後に小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1474.30。
原油先物12月限の終値は55.21ドル。
NYダウは102.20ドル安の27934.02で取引を終える。
NASDAQは0.24%高の8570.66で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.06%安の3120.18で取引を終える。
米10年債利回りは1.784%。VIX指数は12.86へ上昇。
ドル円、108.68(始値)、108.84(高値)、108.45(安値)、108.54(終値)、
ユーロドル、1.1072(始値)、1.1084(高値)、1.1063(安値)、1.1078(終値)


<11月20日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2929へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
米上院
「香港人権法案を可決」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は一時108.39へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6819へ反落。
その後、ドル円や豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ロイター
「中国と通商合意なければ関税一段と引き上げ」
日通関ベース貿易統計(季調前 10月)は予想より弱い173億円。
日経平均は116.16円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ロス米商務長官
「中国と合意できるとの期待あると思う」
ドル円は一時108.58へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6831へ反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反落。
香港政府
「米上院の人権法案可決に遺憾の意。米法案は不要であり根拠ない。
 米国の香港との関係や米国の利益に悪影響を及ぼすだろう」
中国外務省
「米上院による香港人権法案可決に反対。
 米国は香港や中国の件に介入すべきではない」
日経平均は150円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0118元」
中国上海株式市場は0.20%安で始まる。
中国
「米国が香港人権法案成立なら報復とあらためて表明」
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
ドル円は一時108.36へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6810へ下落。
ユーロドルは1.1070へ反落。ポンドドルは1.2900へ下落。
中国国家統計局
「法律に基づいて2018年および過去のGDPデータを修正。
 近日中に公開する」
ドル円やや反発して揉み合う。ドルストレートやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
東京時間午後は日経平均が一時下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
米地質調査所
「メキシコのグアテマラとの国境に近い海上でM6.3の地震を観測」
東京時間終盤にポンドドルはやや反落。
日経平均は144.08円安の23148.57で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は0.78%安の2911.05で取引を終える。
独生産者物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ユーロドルは1.1066へ反落。
中国外務省報道官
「米国は中国への内政干渉をやめるべき。
 米議会の香港人権法案は事実・真実を無視している」
米国防長官 
「中国のASEAN沿海国に対する弱い者いじめに反対」
 米国はベトナムとの戦略的な関係強化にコミット」
ドル円は108.57へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.6822へ反発した後に反落。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.38へ下落。ユーロドルは1.1056へ下落。
ポンドドルは1.2920へ上昇した後に1.2887へ反落。
豪ドル米ドルは0.6801へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
ECB金融安定化報告
「最も重大な安定に対するリスクは、銀行の収益性など。
 シャドウバンキングのリスクテイクが増大している。
 いくつかの国では、カウンターシクリカル資本バッファーの
 増加や活性化が有効に。住居不動産価格は7%超の過大評価。
 商業不動産価格は落ち着いてきているものの依然として過大評価」
デギンドスECB副総裁
「金融政策の副作用がより鮮明になってきている。
 マクロプルデンシャル政策をより強化すべき。
 カウンターシクリカル資本バッファーがより重要な地位に。
 金利がリバーサルレートに近づいてきているとは信じていない。
 マイナス金利の階層化が副作用の治癒に有効な面も」
その後、ドル円は108.35へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
欧州委員会
「イタリアは財政目標からさらに遠のいている。
 ベルギーやスペイン、フランスは財政規則を破るリスク」
その後、ポンドドルは再びやや反落。
ユーロドルは1.1056へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドンブロウスキスEU副委員長
「伊と仏はEU財政規則に従うために直ちに対応する必要はない」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.2%。
市場反応は限定的。ドル円は一時108.51へ反発。
ユーロドルは一時1.1055へ下落。ポンドドルは一時1.2889へ下落。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
デギンドスECB副総裁
「資産購入プログラム(QE)は近い将来には限界に達しないだろう。
 ショルツ独財務相の銀行同盟の提案は正しい方向に踏み出すもの」
その後、ドルストレートは小幅に反発。ドル円は小幅に反落。
【NY時間】
豪ドル米ドルは一時0.6816へ反発。ポンドドルは小幅に反落。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1053へ下落。
加消費者物価指数(10月)は予想とおりの前月比0.3%。
限定的ながら加ドル買い反応。。
NY連銀
「翌日物レポ実施、743.5億ドル供給」
ドル円は108.60へ上昇。ユーロドル1.1067へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2924へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米10年債利回り1.75%台で推移。原油先物は55ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルは0.6821へ上昇。
ブレイナードFRB理事
「過去1年、貿易問題の不透明感が経済を圧迫。
 貿易問題のリスクに対する保険を停止した。
 貿易戦争の停戦は不確実性を大幅に減らす。
 12月の関税引き上げはネガティブ要因になる。
 貿易問題は中国の困難を悪化させた。
 下期にの成長は緩んだが、個人消費は堅調。
 消費者は引き続き労働市場に好印象を持っている。
 若干の減速を見込んでいる。
 来年潜在成長を若干上回る経済成長を見込む。
 インフレは上昇しており、2%を若干上回る水準が好ましい。
 米経済はマイナス金利の採用国に比べ遥かに強い」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が137.9万バレルの増加。
原油先物は56ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「中国との協議は続いており、彼らは合意をしたがっている。
 アップルは素晴らしい工場を開いている」
米10年債利回りは一時1.76%台へ上昇。
ドル円は108.74へ上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルは1.1081へ上昇した後に1.1061へ反落。
ポンドドルは1.2929へ上昇した後に1.2903へ反落して揉み合う。
独DAXは0.48%安の13158.14で取引を終える。
英FTSE100は0.84%安の7262.49で取引を終える。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ロイター通信
「米中貿易協議で第1段階の合意は年内はない可能性」
ドル円は108.41へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6790へ下落。
NYダウは一時250ドル超に下落。米10年債利回り1.73%台へ低下。
FOMC議事録要旨
「10月利下げ後、金利は適切と大半が判断。
 多くが下振れリスクは高まったと認識。低インフレが利下げ正当化。
 一部はインフレ期待の更なる低下を懸念。
 金融政策は見通しの再評価で変更の可能性。
 GMのストが下方修正の要因に。利下げは保険との認識。
 参加者は概ね見通しにポジティブ」
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
メクラー・スイスSNB理事
「スイスにとってマイナス金利は絶対的に必要で不可欠。
 SNBは必要とあらば為替市場で介入する。
 スイスの短期成長見通しは悪化。インフレ圧力は非常に弱い」
ドルスイスは0.99台前半で揉み合う。
米報道官 (FOXビジネスのインタビュー)
「第1段階の米中貿易合意のテキスト策定が進展しており、
 協議は続いている」
NY時間終盤にユーロドルは一時1.1075へ反発。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは0.6803へ反発。
NY金先物12月限の終値は1474.20。
原油先物12月限の終値は57.11ドル。
NYダウは112.93ドル安の27821.09で取引を終える。
NASDAQは0.51%安の8526.73で取引を終える。
S&P500は0.38%安の3108.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.748%。VIX指数は12.78へ低下。
ドル円、108.54(始値)、108.74(高値)、108.35(安値)、108.61(終値)、
ユーロドル、1.1078(始値)、1.1081(高値)、1.1053(安値)、1.1073(終値)


<11月21日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米下院、香港人権法案を可決」
関係者
「トランプ米大統領は香港人権法案に署名の見通し」
ドル円は108.41へ下落。豪ドル米ドルは0.6795へ反落。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
ポンドドルは1.2916へ反落した後にやや上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反発。
ユーロドルは1.1079へ上昇。
ポンドドルは1.2928へ上昇した後に小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.73%台へ低下。
原油先物は56ドル台へ下落。
報道
「米共和党のホーリー上院議員、中国非難の国連決議を呼びかけ」
北朝鮮第1外務次官
「ロシアとの次官級会合後、米国の敵視政策が変わらない限り
 核問題を議題から外す可能性」
日経平均は77.08円安で寄り付き軟調に推移。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
トランプ大統領
「対中関税の中で、中国で作られるアップル製品に関して
 適用除外にする可能性を検討している」
報道
「ポンペオ国務長官、中国の脅威をNATO本部で主張」
ドル円は108.33へ下落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6788へ下落。ポンドドルはやや上昇。
日経平均は350円超に下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
米10年債利回りは1.71%台へ低下。
その後、ドル円は一時小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0217元」
中国上海株式市場は0.29%安で始まる。
王岐山中国国家副主席
「国際秩序が攻撃にさらされている。
 われわれは課題に直面する中で分別ある判断をする必要がある。
 国内外で重大な挑戦に直面している。
 市場は今後も配分で決定的な役割果たしていく」
ドル円は108.28へ下落。豪ドル米ドルは0.6786へ下落。
日経平均は400円超に下落した後に下げ幅を縮小。
中国劉副首相
「第1段階の合意に慎重ながらも楽観的。米国の要求には困惑」
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.73%台へ上昇。
ドル円は一時108.55へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6804へ反発。
ポンドドルは一時1.2933へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
報道
「欧州議会の最大派閥欧州人民党(EPP/中道右派)は、
 今月末で任期満了となるトゥスクEU大統領を次期党首に選出。
 欧州大統領退任後の12月1日に就任する」
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
李中国首相
「2019年の中国経済は堅調な成果を達成。
 マクロ政策の安定を継続。投資は持続的に成長。
 金融政策は実体経済によりよくフォーカス。
 中国は労働者第一のポリシーを続ける。
 海外企業による平等な中国へのアクセスを確保。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して小幅に揉み合う。
日全産業活動指数(9月)は予想とおりの前月比1.5%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円は108.60へ上昇。
日経平均は109.99円安の23038.58で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.55へ揉み合う。
ユーロドルは一時1.1073へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.25%安の2903.64で取引を終える。
中国商務省報道官
「米中は今後も緊密なコミュニケーションを継続する」
ドル円は108.54へ反落した後に一時108.67へ上昇。
ユーロドルはやや下落。ポンドドルは一時1.2924へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6804へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。
スイス第3四半期鉱工業生産は予想より前年同期比%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1071へ下落。
仏企業景況感指数(11月)は予想とおりの105。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
王毅中国外相
「中国は香港の繁栄と安定を破壊することを誰にも許さない」。
 香港人権法案可決に断固反対」
フィリップ仏首相
「2020年の財政赤字目標はGDP比2.2%に維持する」
ドル円は一時108.46へ反落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは一時1.72%台へ低下。
その後、ユーロドルは1.1089へ上昇して揉み合う。
OECD
「2019年の世界の経済成長見通しを前回9月予想の2.9%に据え置き。
 2020年は前回予想の3.0%から2.9%に下方修正。2021年は3.0%。
 米国の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の2.4%から2.3%に下方修正。
 2020年は前回予想の2.0%に据え置き。2021年は2.0%。
 ユーロ圏の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の1.1%から1.2%に上方修正。
 2020年は前回予想の1.0%から1.1%に上方修正。2021年は1.2%。
 日本の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の1.0%に据え置き。
 2020年は前回予想の0.6%に据え置き。2021年は0.7%。
 英国の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の1.0%から1.2%に上方修正。
 2020年は前回予想の0.9%から1.0%に上方修正。2021年は1.2%。
 中国の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の6.1%から6.2%に上方修正。
 2020年は前回予想の5.7%に据え置き。2021年は5.5%」
中国副首相
「USTR代表や米財務長官へ先週招待状を送付」
米10年債利回りは一時1.76%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は一時108.65へ反発。ポンドドルや豪ドル米ドル堅調に推移。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2957へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6812へ上昇した後に小幅に反落。
原油先物は57ドル台へ上昇。
ECB理事会議事録要旨
「高度に緩和的な金融政策が維持される必要があるとの幅広い合意。
 理事会で決定した包括金融緩和政策は多大な刺激効果をもたらす。
 インフレ見通しや緩和策の効果を再評価するには
 さらなる情報が必要ということで広く合意。
 経済の弱さが予想よりも長く続くかどうかの疑問があがった。
 金融政策の副作用の可能性について評価することを促す」
発表直後のユーロの反応は限定的。ドル円はやや反落。
【NY時間】
ユーロドルは一時1.1097へ上昇。ポンドドルは一時1.2970へ上昇。
ドル円は一時108.70へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6814へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは上げ幅を縮小。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(11月)は予想より強い10.4、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.5万人。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1072へ下落した後に一時やや反発。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルやや下落。ドル円はやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回り1.76%台で推移。
原油先物は57ドル台後半で推移。
ユーロドルは小幅に反発。
ポロズ加BOC総裁
「金融政策の状況は適切と考える。
 貿易戦争が信頼感を喪失しないか注視。
 世界の金融情勢はかなり緩和が進んだ。
 世界的な緩和に対する反応を見始めている。
 カナダ経済は全体的に良好。
 我々は今日なお、非常に緩和的な状況にいる。
 成長トレンドを引き上げるために何でもしたい」
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3270へ下落。
米景気先行指標総合指数(10月)は予想とおりの前月比−0.1%、
米中古住宅販売件数(10月)は予想より弱い546万件。
ドル円は108.67へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下落。
欧消費者信頼感速報(11月)は予想より強い−7.2。
ユーロドルは1.1063へ下落した後に一時下げ幅を縮小。
NYダウは一時100ドル超に下落。原油先物は58ドル台へ上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「リセッションは見込んでいないが、リスクはある。
 住宅市場は過去数カ月の利下げに反応。
 貿易戦争や関税が設備投資に影響。
 中国との公正な貿易は獲得する必要がる」
クリーブランド連銀総裁
「3回の利下げで、FRBは非常に好位置にある。
 経済の弱さが広範囲に広がっている兆候はない。
 リスクは下振れを見込む。弱い設備投資に言及。
 来年の成長見通しは2と潜在成長付近」
ドル円は108.50へ下落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.16%安の13137.70で取引を終える。
英FTSE100は0.33%安の7238.55で取引を終える。
米10年債利回り1.78%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは軟調に推移。
米上院
「暫定予算法案を可決」
ドル円は108.67へ上昇して揉み合う。
ポリティコ
「トランプ大統領が対EU関税を正当化する新たな貿易調査を検討」
その後、ユーロドル一時1.1052へ下落。豪ドル米ドル0.6783へ下落。
ポンドドルは1.2893へ下落した後にやや反発。
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏経済のリスクは依然として下方向」
NY時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2912へ反発。
NY金先物12月限の終値は1463.60。
原油先物1月限の終値は58.58ドル。
NYダウは54.80ドル安の27766.29で取引を終える。
NASDAQは0.24%安の8506.21で取引を終える。
S&P500は0.16%安の3103.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.774%。VIX指数は13.13へ上昇。
ドル円、108.61(始値)、108.70(高値)、108.28(安値)、108.63(終値)、
ユーロドル、1.1073(始値)、1.1097(高値)、1.1052(安値)、1.1059(終値)


<11月22日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ホワイトハウス
「トランプ大統領は暫定予算案に署名」
イエレン前FRB議長
「来年のリセッション入りの可能性は低いが通常よりは警戒」
ドル円は108.64へ反発した後にやや反落。
ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.77%台で推移。
日全国消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比0.2%。
ドル円は108.57へ反落。ポンドドルは1.2919へ上昇。
ユーロドルは1.1066へ上昇。豪ドル米ドルは0.6789へ反発。
日経平均は0.25円安で寄り付き100円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は108.69へ上昇。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に0.6793へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2921へ上昇して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0306元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まる。
日経平均は一時150円超に上昇。米10年債利回り1.78%台へ上昇。
ドル円は108.71へ上昇。豪ドル米ドルは0.6795へ上昇。
ポンドドルは一時1.2922へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
中国国家統計局
「2018年のGDPを91兆9300億元へ、2.1%上方修正」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.77%台へ低下。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.2911へ反落した後にやや反発。
ドル円はやや軟調傾向で推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6785へ反落して揉み合う。
日経平均は74.30円高の23112.88で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.1072へ反発。ポンドドルは一時1.2927へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.63%安の2885.29で取引を終える。
独第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.1%。
ドル円は一時108.56へ下落。ユーロドルは一時1.1062へ反落。
ポンドドルは一時1.2911へ反落。
NHK
「韓国政府がGSOMIA協定終了を停止すると日本政府に伝える」
ドル円は上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(11月)は予想より強い51.6、
仏サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い52.9。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。
独製造業PMI速報(11月)は予想より強い43.8、
独サービス業PMI速報(11月)は予想より強い51.3。
ユーロドルは1.1088へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2929へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は108.70へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6803へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時1.78%台へ上昇。
ラガルドECB総裁
「世界経済の主な2つの課題は世界貿易の変化と先進国の成長。
 欧州は新たなポリシー・ミックスが必要。
 その他施策を組み合わせることでECBの目標達成が早まるだろう。
 ユーロ圏における財政政策が鍵となる。
 世界情勢には不透明感が際立っている。
 欧州の域内市場は極めて力強い。
 経済が回復している間は緩和的な政策スタンスが主な原動力となる。
 我々の金融政策に対する副作用を引き続き注視する。
 ECBの戦略の再検討作業を近々開始する」
欧製造業PMI速報(11月)は予想より強い46.6、
欧サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い51.5。
習近平中国国家主席
「米中は誤った判断を避けるために戦略上の問題に関して
 強いコミュニケーションをとるべき」
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
ドル円は下落。ユーロドルは1.1047へ下落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは反落。
NHK
「経済産業省の会見、 韓国向け輸出管理で3年ぶり政策対話へ」
英製造業PMI(11月)は予想より弱い48.3、
英サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い48.6。
ポンドドルは一時1.2864へ下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6788へ反落。
安倍首相
「北朝鮮への対応のため、日韓、日米韓の連携、協力は極めて重要。
 韓国も戦略的観点で判断したのだろう」
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
内閣府
「11月の月例経済報告、基調判断を据え置き」
その後、ユーロドルは再びやや反落。
ドル円は108.48へ下落。豪ドル米ドルは0.6784へ下落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
スロバキア中銀総裁
「ユーロ圏の見通しについて懸念せず。
 より良い結果を得るためには財政政策の支援が必要」
ユーロドルは1.1068へ反発して揉み合う。
その後、ドル円は108.59へ反発。ポンドドルは一時1.2851へ下落。
豪ドル米ドル0.6793へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは再びやや反落。
【NY時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
バイトマン独連銀総裁
「金融緩和政策は引き続き担保される。
 階層化が銀行の収益に与える影響は緩やかなものに過ぎない。
 独輸出志向の企業業績悪化が緩和される初期の兆候がみられる。
 インフレを目標水準以上に持ち上げることは、
 持続的な戦略とならず、信頼性のリスク招く」
加小売売上高(9月)は予想とおりの前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 9月)は予想より強い前月比0.2%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3254へ下落。
ドル円は108.62へ上昇。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6795へ上昇。
トランプ大統領
「中国とは合意に非常に近づいている。
 中国と合意する非常に良い機会。
 習主席に香港に兵を送らないよう警告。
 香港を支持する。ただ、貿易の合意もしたい」 
その後、ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は58ドル台で推移。
米製造業PMI速報(11月)は予想より強い52.2、
米サービス業PMI速報(11月)は予想より強い51.6、
米総合PMI速報(11月)は前回値より強い51.9。
ドル円は108.68へ上昇。ユーロドルは1.1043へ下落。
ポンドドルは1.2840へ下落。豪ドル米ドルは0.6784へ下落。
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数確報(11月)は予想より強い96.8。
ドル円は一時108.73へ上昇。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは一時0.6781へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時108.58へ反落。
ポンドドルは1.2824へ下落。
トランプ大統領
「中国との取引は非常に上手くいっている」
ドル円はやや反発して揉み合う。
独DAXは0.20%高の13163.88で取引を終える。
英FTSE100は1.22%高の7326.81で取引を終える。
その後、ドル円は再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルは一時小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ユーロドルは一時1.1014へ下落して揉み合う。
トランプ大統領
「香港の法案では良い見方をするつもりだ」
S&P
「南アフリカの格付け見通しを安定的からネガティブに引き下げる」
NY金先物12月限の終値は1470.50。
原油先物1月限の終値は57.77ドル。
NYダウは109.33ドル高の27875.62で取引を終える。
NASDAQは0.16%高の8519.89で取引を終える。
S&P500は0.22%高の3110.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.771%。VIX指数は12.34へ低下。
ドル円、108.64(始値)、108.73(高値)、108.48(安値)、108.64(終値)、
ユーロドル、1.1059(始値)、1.1088(高値)、1.1014(安値)、1.1020(終値)



●今週(11月25日から11月29日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは24日の高値108.73から
20日の高値108.74を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
19日の高値108.84、さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイント
から週高値でもある18日の高値109.07、ここを上抜けた場合は13日
高値109.15、さらに上昇した場合は12日の高値109.29、ここを上抜
けた場合は8日の高値109.48から7日の高値109.49、さらに上昇した
場合は5月30日の高値109.93、ここを上抜けた場合110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の安値108.48を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は週安値でもある21日の安値108.28、
さらに下落した場合は14日安値108.24、ここを下抜けた場合108.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は1日の安値107.89、ここを
下抜けた場合は10月10日NY時間の押し安値107.75、さらに下落
した場合は107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、26日の
パウエルFRB議長の発言と米ケースシラー住宅価格指数と米新築住宅
販売件数と米消費者信頼感指数と米リッチモンド連銀製造業指数、
27日の米第3四半期GDP改定値と米第3四半期GDP個人消費改定値
と米第3四半期コアPCE改定値と米耐久財受注と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会景気指数と米住宅
販売保留指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと
米地区連銀経済報告、29日の日失業率と日鉱工業生産速報、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に108.80レベルで始まり108.67へ
反落した後に反発してロンドン時間前半に週高値となる109.07へ上昇
しましたが、その後、反落して19日の東京時間前半にかけて108.46へ
下落する展開になりました。その後、ロンドン時間前半に108.84へ
反発しましたが、その後、再び反落して揉み合いながらも軟調傾向で
推移して20日ロンドン時間前半にかけて108.35へ下落する展開になり
ました。その後、NY時間に108.74へ反発しましたが、その後、再び
反落して21日の東京時間前半に週安値となる108.28へ下落する展開に
なりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
108.64レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週初にNYタイムズの「18日に期限が切れるファー
ウェイとの取引禁止3回目の猶予検討」との報道も背景に109.07へ
上昇しましたが、その後、CNBCの「中国側、米国との貿易合意に
悲観的」との観測報道を背景に反落して揉み合う展開になりました。
その後、21日に「米下院、香港人権法案を可決。トランプ米大統領は
香港人権法案に署名の見通し」との報道や、「ポンペオ国務長官、中国
の脅威をNATO本部で主張」との報道を背景に108.28へ下落しました
が、その後、中国劉副首相の「第1段階の合意に慎重ながらも楽観的。
米国の要求には困惑」との発言を背景に反発して、中国商務省報道官
の「米中は今後も緊密なコミュニケーションを継続する」との発表や、
中国副首相の「USTR代表や米財務長官へ先週招待状を送付」との発表
および「韓国政府のGSOMIA協定終了の撤回」などを背景に揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して108.64レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では26日のパウエルFRB
議長の発言と米新築住宅販売件数、27日の米第3四半期GDP改定値
と米PCEデフレータと米地区連銀経済報告などが特に注目されます。
年内に米中協議の第1段階の合意は難しいとの観測もありますが、
引き続き米中貿易協議の行方と、ヒンデンブルク・オーメンが点灯した
とされる米株式市場の動向、および相関の強まっている米債券利回りの
動向に留意したいものです。先週のドル円の高値と安値の差はわずか
79Pipsと冴えない値動きになっていますが、今後のボラティリティの
拡大に期待したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは11日の高値1.1043を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日の安値1.1052
から20日の安値1.1053、さらに上昇した場合は22日の高値1.1088
から18日の高値1.1090、ここを上抜けた場合は週高値でもある21日
高値1.1097から1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
5日の高値1.1140、ここを上抜けた場合は4日高値1.1175から10月
21日の高値1.1179を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある22日安値1.1014を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイント
さらに下落した場合は14日の安値1.0989、ここを下抜けた場合10月
8日の安値1.0941、さらに下落した場合は9月12日安値1.0927から
9月3日の安値1.0926、さらに下落した場合1.0900の「00」ポイント
ここを下抜けた場合は10月1日の安値1.0879、さらに下落した場合は
2017年5月11日の安値1.0839を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、25日の独IFO企業
景況感指数、28日の独消費者物価指数速報、29日の独小売売上高
指数と仏第3四半期GDP改定値と独失業者数と独失業率と欧消費者
物価指数速報と欧失業率、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、26日のパウエルFRB議長の発言と米ケースシラー住宅価格
指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数、27日の米第3四半期GDP改定値と米第3四半期GDP
個人消費改定値と米第3四半期コアPCE改定値と米耐久財受注と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部
協会景気指数と米住宅販売保留指数と米個人所得と米個人消費支出
と米PCEデフレータと米地区連銀経済報告、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.1051レベルで始まり、
揉み合いながらも堅調傾向で推移してロンドンフィックスにかけて
1.1090へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に
20日のNY時間序盤に1.1053へ反落しましたが、その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して21日のNY時間序盤に週高値
となる1.1097へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY
時間後半にかけて1.1052へ下落した後にやや反発して揉み合いになり
その後、22日ロンドン時間前半に1.1088へ上昇しましたが、その後
再び反落して軟調傾向で推移してNY時間後半に週安値となる1.1014
へ下落して1.1020レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて1.10台後半での揉み合いの後に
21日のECB理事会議事録要旨が発表された後のNY時間序盤に1.1097
へ上昇しましたが、その後、1.10台半ばへ反落する展開になりました。
その後、22日のロンドン時間に仏・独の製造業PMI速報が強い結果と
なったことを背景に一時1.1088へ上昇しましたが、その後、再び反落
して、米PMI速報やミシガン大学消費者態度指数確報が市場予想より
強い結果となったことによるドル買い、およびドルインデックスの上昇
を背景に軟調に推移して1.1014へ下落して1.1020レベルで週の取引を
終える展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では29日の欧消費者物価指数速報が特に
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日のパウエルFRB議長
の発言と米新築住宅販売件数、27日の米第3四半期GDP改定値と
米PCEデフレータと米地区連銀経済報告などが注目されます。
引き続き米欧通商協議の行方と、同州圏の通貨として英国の政治情勢
も注目されますが、チャートとしては14日の安値1.0989を巡る攻防
が重要攻防となりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その366 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週末に韓国が破棄通告を停止してGSOMIAの
 失効が土壇場で回避されたけど…、先週のドル円は週間での高値と
 安値の差がわずか79Pipsと冴えない低ボラ相場になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 昨年もドル円は歴史的な低ボラ相場じゃったが、今年はあと1カ月余
 あるも、このままでは昨年以下の低ボラ相場になりそうじゃのう…。
 ただ…、VIX(恐怖指数)先物のショートが過去最大規模になっていて
 ボラの急拡大リスクは潜在しておるゆえ、注意は必要のようじゃ…」


『まぁ、米株式市場でもヒンデンブルク・オーメンが先々週に点灯した
 そうだから…、潜在リスクへの留意は怠れないのかもしれないよな。
 さて、今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。経済指標及び要人発言では26日のパウエルFRB議長の発言と
 米新築住宅販売件数、27日の米第3四半期GDP改定値と米PCE
 デフレータと米地区連銀経済報告などが注目されようが…、
 12月15日に15%の追加関税発動を控え、引き続き米中貿易協議の
 行方が注目されることになろうのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『1+1は2とは限らない』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。小学校中退でもあるまいし…、1+1は絶対に2であり、
 それは数学的に間違っていると思われるが…、まぁ、よかろう…。
 「1+1は2とは限らない』のお話とやら聞いてやろうじゃないか』


「あははっ。言葉の主語が抜けておったようじゃ…。溜口剛太郎殿。
 『効果や効用においては1+1は2とは限らない』ということで…、
 例えば、そうじゃのう…。引っ越し作業において、1人の作業員では
 なかなか困難なベッドやソファー(長椅子)や冷蔵庫などの搬出でも、
 2人の作業員であれば可能となり…、この場合では、作業効果は、
 1人での引っ越し作業の2倍以上の効果となる場合があるのじゃのう」


『あははっ。そもそも1人だけで引っ越し作業するのは無理があるが、
 確かに効果においては単純な頭数以上の作業効率とはなるだろうな』


「これを『相乗』などと言うが、『相殺』や『中和』になる場合もあり
 例えば、チームによるプロジェクトでそのうちの1人が重大な間違い
 をしてしまうと、プロジェクト全体の足を引っ張ってしまうという
 場合もあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『加わった1人の作業が逆に足枷になってしまう場合もあるだろうな。
 そういった意味では確かに1+1は2とは限らないことになるよな』


「ふむ。『相乗』、『相殺』、『中和』を全体として『ワーク』と呼び、
 チャートにおけるテクニカル・インジケーターなどでも同様で…、
 テクニカルの学習を進めていくうちに、結構多くの人がふと閃いて、
 『良いと言われるインジを沢山搭載したら凄いチャートになるかも』
 と思い至り…、MA、GMMA、ボリバン、HLバンド、一目均衡表、
 ケルトナーチャネル、PIVOT、DMI、MACD、RSI、ROC、などなど
 『テクニカル・インジケーターてんこ盛りチャート』にするが…、
 ワーク検証なしに盛れば盛るほど良いチャート構成になるとは限らず
 混乱をきたしてトレードも良い結果とはなり難いものなのじゃのう」


『まぁ、会議でも多人数になるほど紛糾となってしまう場合もあり…、
 全示唆整合を待ってると、結局、最も遅行する指標に従う事にもなり
 高値掴みや安値掴みが頻発する事にもなりがちになってしまうよな』


「勝ち続けているトレーダーのチャートはシンプルとも言われていて、
 学びの後は、『削ぎ落しの断捨離のプロセスこそが重要』であり…、
 ワークの検証をした上で、もしやするとチャートにおける構成要素は
 『シンプルにすべき』なのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『シンプル・イズ・ベストと言われるが…、単に単純なのではない、
 学びの後に削ぎ落し断捨離プロセスを経た「要からなるシンプル」は
 雑を排して、とても優れたものになるんだろうな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その365


先週はNYダウ・S&P500・NASDAQが史上最高値を更新しました。
今週は米中閣僚級貿易協議が農業・知財などで正念場を迎えそうです。



■今週(11月18日から11月22日)の主な経済指標


<11月18日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(11月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(11月)、
早朝6時に対米証券投資(9月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<11月19日(火)>

朝6時45分にNZ第3四半期卸売物価指数、
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後6時に欧経常収支(9月)、
午後7時に欧建設支出(9月)、
夜10時半に米住宅着工件数(10月)、米建設許可件数(10月)、
同夜10時半に加製造業出荷(9月)、
などが予定されています。
NZ・豪・米の指標には注目です。


<11月20日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(10月)、
午後4時に独生産者物価指数(10月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に加消費者物価指数(10月)、
深夜4時に米FOMC議事録要旨、
などが予定されています。
日・加・米の指標には注目です。


<11月21日(木)>

午後1時半に日全産業活動指数(9月)、
午後4時半にスイス第3四半期鉱工業生産、
午後4時45分に仏企業景況感指数(11月)、
夜9時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(11月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(11月)、
同深夜12時に米景気先行指標総合指数(10月)、
同深夜12時に米中古住宅販売件数(10月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<11月22日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(10月)、
午後4時に独第3四半期GDP改定値、
午後5時からラガルドECB総裁の発言、
午後5時15分に仏製造業PMI速報(11月)、
同午後5時15分に仏サービス業PMI速報(11月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(11月)、独サービス業PMI速報(11月)
午後6時に欧製造業PMI速報(11月)、欧サービス業PMI速報(11月)
午後6時半に英製造業PMI(11月)、英サービス業PMI速報(11月)
夜10時半に加小売売上高(9月)、加小売売上高(除自動車 9月)、
夜11時45分に米製造業PMI速報(11月)、
同夜11時45分に米サービス業PMI速報(11月)、
同夜11時45分に米総合PMI速報(11月)、
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報(11月)、
などが予定されています。
日・独・仏・欧・加・米の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、この日から23日まで名古屋で
G20外相会議が予定されています。


<11月23日(土)>

この日に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効期限を迎えます。
そして、ローマ法王が38年ぶりに来日予定となっています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月11日から11月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.230で始まり98.300へ上昇した後に
反落して97.871で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.836%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で57.72ドルへ上昇しました。
NYダウは週間323.65ドル上昇、28004.89ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.05へ低下しました。



<11月11日(月)>

報道 (週末)
「スペインの総選挙(下院定数350)は、サンチェス首相率いる
 与党・社会労働党(中道左派)が勝利し、第一党を確保の見込み」
ムーディーズ (週末)
「英国のソブリン信用格付けの見通しを従来のステーブルから
 ネガティブに引き下げる」
トランプ大統領 (週末)
「中国との協議非常に良好に進展。中国指導者は私よりもはるかに
 合意を望んでいる。適切な取引がなければ合意することはない」
報道
「英世論調査で保守党のリード続く、
 複数調査で労働党と10%ポイント以上の差」
ドル円は109.22レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1024レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2803レベルに上昇して始まりやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6858レベルで始まり小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。
日国際貿易収支(9月)は予想より弱い11億円、
日国際経常収支(季調前 9月)は予想より弱い1兆6129億円、
日機械受注(9月)は予想より弱い前月比−2.9%。
ドル円は小幅に反落。
日経平均は30.26円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反発した後に109.09へ下落。
ユーロドルは1.1016へ反落。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
日経平均はマイナス圏へ反落。原油先物は56ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9933元」
中国上海株式市場は0.48%安で始まり1%超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は一時小幅に反発した後に109.02へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6848下落。ポンドドル一時1.2786へ反落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反発した後に109.00へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
日景気現状判断DI(10月)は予想より弱い36.7、
日景気先行き判断DI(10月)は予想より強い43.7。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2799へ反発。ユーロドルは1.1026へ反発。
報道
「香港でデモ隊撃たれ1人重体」
日経平均は60.03円安の23331.84で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.93へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6849へ反落。
中国上海株式市場は1.83%安の2909.97で取引を終える。
独卸売物価指数(10月)は前回値より強い前月比−0.1%。
ユーロドルは1.1030へ上昇。ポンドドルは一時1.2809へ上昇。
ドル円は小幅に反発した後に一時108.92へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
ダウ先物は100ドル超に下落。
中国外務省
「貿易や関税に関するアップデートは無い」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6863へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1021へ反落。ポンドドルはやや反落。
英月次GDP(9月)は予想とおりの前月比−0.1%、
英第3四半期GDP速報は予想より弱い前年同期比1.0%、
英鉱工業生産指数(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
英製造業生産指数(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
英商品貿易収支(9月)は予想より弱い−125.41億ポンド、
英貿易収支(9月)は予想より弱い−33.60億ポンド。
ポンドドルは一時1.2793へ反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6865へ上昇。
ユーロドルは一時1.1035へ上昇。ポンドドルは上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ブレグジット党党首
「ブレグジット党は317選挙区で保守党とは争わない。
 我々が600人の候補をたてればハングパーラメントになるだろう。
 労働党の選挙区に対立候補をたてる」
ジョンソン英首相
「ブレグジット党の決定を歓迎する。
 1月末までにブレグジットを実行できるのは保守党だけだ」
ポンドドルは一時1.2898へ急伸。ユーロドルはやや上昇。
ドル円は一時108.90へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6849へ下落。
【NY時間】
ユーロドルは一時1.1043へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発してに揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは一時やや反発。
英NIESR
「英経済は第4四半期に0.2%成長に向かうだろう。
 2019年の年間成長率は1.2%に。
 長期的な不透明感で、低生産性や低投資が引き起こされている」
ボストン連銀総裁
「FRBがマイナス金利を導入する確率は低い。
 銀行の資本バッファーを増額する必要」
米国はベテランズデー。カナダは英霊記念日。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超に下落。
米債券市場は休場。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は109.11へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルは0.6847へ下落。
独DAXは0.23%安の13198.37で取引を終える。
英FTSE100は0.42%安の7328.54で取引を終える。
その後、ドル円は108.98へ反落。豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウは下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
英調査会社ICM
「英総選挙、与党・保守党支持率は1%ポイント上昇し39%に」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2850へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6858へ反発した後にやや反落。
その後、ドル円は一時109.07へ反発。
ポンドドルは1.2848へ反落。ユーロドルは1.1031へ反落。
米ポリティコ
「トランプ大統領はEU自動車関税判断を半年先送りする公算大きい」
NY金先物12月限の終値は1457.10。
原油先物12月限の終値は56.86ドル。
NYダウは10.25ドル高の27691.49で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.13%安の8464.28で取引を終える。
S&P500は0.20%安の3087.01で取引を終える。
米10年債は取引なし。VIX指数は12.69へ上昇。
ドル円、109.22(始値)、109.25(高値)、108.90(安値)、109.05(終値)、
ユーロドル、1.1024(始値)、1.1043(高値)、1.1016(安値)、1.1033(終値)


<11月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.99へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6847へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.92%台で推移。
日経平均は4.53円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は108.99へ反落した後に109.17へ上昇。
ユーロドルは一時1.1038へ反発。ポンドドル一時1.2866へ上昇。
米10年債利回りは一時1.91%台へ低下。
豪NAB企業景況感指数(10月)は前回値より強い3。
限定的ながら豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.6854へ反発。
国際決済銀行(BIS)
「グローバル・エコノミー会議(GEM)議長及び
 経済諮問委員会(ECC)委員長にパウエルFRB議長を任命」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは反落。ユーロドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9988元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まりマイナス圏へ反落。
環球時報
「香港警察への支持姿勢を表明」
報道
「トランプ大統領、香港警察の実弾対応を批判」
報道
「RBNZ、インフレ見通しを下方修正」
NZドル米ドル0.63台前半へ下落。豪ドル米ドル一時0.6832へ下落。
ユーロドルは1.1026へ反落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が100円超に上昇。
米10年債利回りは1.92%台で推移。
東京時間終盤にドル円は109.21へ上昇。ポンドドル1.2866へ反発。
豪ドル米ドルは0.6852へ反発。ユーロドルは1.1036へ反発。
米10年債利回りは1.93%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は57ドル台へ上昇。
日経平均は一時200円超に上昇。
日経平均は188.17円高の23520.01で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落した後に109.29へ上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ポンドドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1038へ上昇した後に上げ幅を縮小。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.95%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.17%高の2914.82で取引を終える。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや下落。
ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6857へ上昇した後にやや反落。
クーレECB理事
「ユーロ短期金利に関するリスクは上方圧力に直面している。
 潤沢な流動性が短期金利の水準を保証するものではない。
 ECBはバランスシートの拡大を検討する可能性も」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
英ブレグジット党のファラージ党首
「これ(昨日発表した指針)以上の保守党支援はない」
メルシュECB理事
「中銀には、厳密に定義された狭い範囲での使命が必要」
ドル円は109.20へ反落。ユーロドル1.1019へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6838へ反落した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2816へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.93%台へ低下。
英失業保険申請件数(10月)は予想より弱い3.30万件、
英失業率(10月)は前回値より弱い3.4%、
英ILO方式失業率(9月)は予想より強い3.8%。
限定的ながらポンド買い反応。
ドル円は109.14へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6836へ下落。
独ZEW景況感調査(期待指数 11月)は予想より強い−2.1、
欧ZEW景況感調査(11月)は前回値より強い−1.0。
独ZEW
「国際的な経済政策の環境が近い将来に改善する期待が増している」
ユーロドルは1.1037へ反発した後に再び反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6834へ下落。
ポンドドルは1.2843へ反発した後にやや反落して揉み合う。
クラリダFRB副議長
「現在のFOMCの政策枠組みには柔軟性の利点がある」
その後、ユーロドルは1.1011へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は109.24へ反発した後にやや反落。
【NY時間】
豪ドル米ドルは0.6850へ反発して揉み合う。
ドル円は下落。ポンドドルは1.2851へ反発して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「景気後退の可能性は見ていないが、長期の低成長は脅威。
 ECBは政策の副作用に注意を払ている。
 ECBはオプション使い尽くしてない。必要ならさらに行動できる」
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は109.06へ下落した後に109.24へ反発。ポンドドルは上昇。
ユーロドルは1.1003へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
豪ドル米ドルは0.6832へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
報道
「スペイン、左派政党が連立合意も過半数には足りず」
その後、ドル円は再び反落して軟調に推移。
原油先物は56ドル台へ下落。
独DAXは0.65%高ので13283.51取引を終える。
英FTSE100は0.50%高の7365.44で取引を終える。
トランプ大統領
「FRBの利下げペースは遅すぎる。
 FRBは他国と比較して米国を不利な状況に置いた。
 法人税率の引き下げは可能。EUには高い貿易障壁がある。
 中国は合意を望んでいる。近く大きな合意が実現する可能性がある。
 中国との合意なければ、関税を引き上げる」
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.1020へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2874へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6849へ反発した後にやや反落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「前回の利下げ決定には反対した。
 今は立ち止まって、どう物事が推移するか様子を見ている。
 目標より若干低いインフレを懸念していない。
 FRBの場合、マイナス金利のハードルは非常に高い。
 次の下振れには巨額の財政刺激策が必要になる可能性」
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.90%台へ低下。
ドル円は一時108.92へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「大統領は楽観的だが、対中合意は良いものである必要。
 関税撤廃が第1段階の一部となる可能性。
 対中合意が最終的にまとまるまで関税の調整はない。
 米国にマイナス金利が必要だとは思わない
 大統領は自身に減税第2弾の検討を要請。
 新税制は数ヵ月間公表されないだろう」
ワシントンポスト
「米政府、米中間層の所得税率を15%への引き下げを検討している」
ドル円はやや反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1453.70。
原油先物12月限の終値は56.80ドル。
NYダウは±0.00ドルの27691.49で取引を終える。
NASDAQは0.26%高の8486.09で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.16%高の3091.84で取引を終える。
米10年債利回りは1.936%。VIX指数は12.68へ低下。
ドル円、(始値)、109.29(高値)、108.92(安値)、(終値)、
ユーロドル、(始値)、1.1038(高値)、1.1003(安値)、(終値)


<11月13日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.04へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.2864へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.92%台で推移。
豪Westpac消費者信頼感指数(11月)は前回値より強い97.0。
豪ドル米ドルは一時0.6845へ反発。
日国内企業物価指数(10月)は予想より弱い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は80.76円安で寄り付き150円超に下落。
ドル円は一時108.87へ反落。ユーロドル小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6831へ下落。
黒田日銀総裁
「日銀の金融政策、あくまで物価安定のため。
 中長期的な財政について信認確保が必要」
RBNZは政策金利を1.00%に据え置く。
RBNZ声明
「中銀予測によると来年利下げの可能性。
 必要ならば、さらに金融刺激を強化する。
 (利下げした)8月以降の経済成長は、
 政策のさらなる変更を正当化しない。
 2020年第1四半期の平均OCRは0.9%に低下。
 第4四半期のGDP見通し0.7%から0.6%に低下。
 相当期間政策金利は低水準の維持が必要。
 2019年半ばまで景気の鈍化が続いた。
 2020年に国内成長は拡大と期待。年を通して経済成長は穏やか。
 国際環境の弱さを弱いNZドルが相殺。
 当面の間、金融政策は刺激的である必要」
NZドル米ドルは一時0.6419へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6857へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0026元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
日経平均は200円超に下落。
ミネアポリス連銀総裁
「逆イールド解消を受けて、やや楽観度増す。
 FRB当局者の多くはやや緩和的な状況にあると認識している。
 経済にかかるブレーキをFRBが取り除いたことを示唆している」
報道
「米政府、世界貿易機関(WTO)二年間の予算承認を阻止」
豪ドル米ドルは一時0.6834へ反落して揉み合う。
オアRBNZ総裁
「現状で利下げを行う緊急性はない。
 市場の期待はいろいろ移り変わるもの。
 我々にとってインフレ期待は非常に重要。
 長期のインフレ期待はよく収まっている。
 金融政策は効果的、効果の波及を確認しているところ。
 非伝統的な手法を採用する緊急性はない。
 据え置き決定は全会一致。驚かせることが意図ではない」
NZ中銀総裁補佐
「データが我々が行うことを決定する」
NZドル米ドルは当日高値圏で揉み合う。
その後、ドル円は109.08へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1016へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
東京時間終盤にドル円は109.10へ上昇。
日経平均は200.14円安の23319.87で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.11へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6849へ上昇。
ポンドドル小幅に反落した後に1.2858へ反発。
米10年債利回りは一時1.91%台へ低下。
中国上海株式市場は0.33%安の2905.24で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前月比0.1%。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは下落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドル一時は1.0999へ下落。ポンドドルは下落。
ドル円は一時109.15へ上昇。豪ドル米ドルは反落。
その後、ユーロドルドルは反発。ドル円は反落。
ポンドドルは一時1.2824へ下落。豪ドル米ドルは下落。
英消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比1.5%、
英消費者物価指数コア(10月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(10月)は予想より弱い前年同月比1.3%、
英小売物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比2.1%。
ポンドドルは1.2858へ反発。ドル円は108.86へ下落。
ユーロドルは1.1019へ上昇。
米10年債利回りは1.88%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
欧鉱工業生産(9月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドル1.1020へ上昇の後にやや反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6824へ下落して揉み合う。
その後、ポンドドルは反落。
米10年債利回りは一時1.87%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い9.6%。
市場反応は限定的。ドル円は一時108.79へ下落。
ポンドドルは1.2830へ反落した後に一時小幅に反発。
ユーロドルは一時1.1011へ下落。豪ドル米ドル一時0.6821へ下落。
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.2828へ下落した後に小幅に反発。
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.88%台へ上昇。
米消費者物価指数(10月)は予想より強い前月比0.4%、
米消費者物価指数コア(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は108.91へ反発した後に108.75へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
その後、ドルストレートはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ドル円は一時108.70へ下落。
パウエルFRB議長 (議会証言の原稿)
「経済が軌道を維持する限り現行政策は適切。
 基本的な見通しは良好も、留意すべきリスクは残る。
 債務の増加を依然懸念。景気悪化時は財政政策による支援が重要」
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.87%台で推移。
原油先物は57ドル台へ上昇。
ドル円は一時下げ幅を縮小。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
ドル円は108.66へ下落した後にやや反発。ポンドドルはやや下落。
IEA
「25年までに米国のシェール生産はロシアを追い抜く」
パウエルFRB議長(質疑応答)
「FRBは過去ほど利下げの余裕を持っていない。
 米経済は想定よりも低い失業率での推移が可能。
 最大雇用がどの水準なのかは不明。今日の労働市場は大変好ましい。
 一層の賃金上昇が見られない理由は難問。
 財政政策は反循環的対応の重要な部分。
 レポ市場の緊張は管理下にあると考えている。
 見通しは良好。家計は良好な労働市場に焦点。
 家計は米経済の先行きの先導役。
 為替レートは多くの金融状況の一つ。
 中国経済を把握するのは難しい。
 中国の指標は話半分に受け取っている。
 中国の負債拡大の緩みは世界経済の減速の一部。
 インフレは低下リスクよりも上昇リスクが大きい。
 マイナス金利は現状の米経済では不適切」
NYダウはプラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2822へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.40%安の13230.07で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の7351.21で取引を終える。
ドル円は108.85へ反発。ユーロドルは一時1.0995へ下落。
トランプ大統領
「対EU自動車関税、かなり近いうちに決定」
ユーロドルはやや反発。
WSJ
「米中貿易協議が障害にぶつかっている。
 農産物の購入巡り協議が難航」
ドル円はやや反落。
米月次財政収支(10月)は予想より弱い−1345億ドル。
その後、ドル円は108.65へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1009へ反発した後に一時やや反落して揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「労働市場は低失業率が示すほど力強いとは思っていない。
 成長は持続すると見込んでいるが、リスクは台頭している。
 3回利下げできたことは素晴らしい。
 マイナス金利は最後の手段の一つ」
サンフランシスコ連銀総裁
「利下げが非常に良い位置に政策を持って行った。
 現在、政策金利は経済にとって適切な水準にある。
 インフレが目標に戻るまで、このスタンスを継続できる。
 労働市場はなお拡大の余地がある。
 FRBは次にインフレが低下する前に目標に戻す必要。
 中国経済の減速の理由を見つけるのは困難」
オアRBNZ総裁
「当面の間、低金利を維持する必要」
トランプ米大統領
「欧州はもっと難民を引き受けるべきだ。
 エルドアン・トルコ大統領は最新鋭ステルス戦闘機F35について
 上院議員と話している、うまくいくと予測している。
 トルコは偉大なNATO同盟国だ。
 エルドアン・トルコ大統領と素晴らしく建設的な会談が行われた。
 トルコとの経済的な関係はとてつもなく潜在的なものがある。
 トルコのロシア製ミサイル購入は米国にとって非常に重大な挑戦。
 中国との貿易協議は非常に急速に進展」
NY時間終盤にドル円は一時108.85へ反発。ユーロドル一時やや反落。
ポンドドルは1.2855へ上昇した後に一時小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6838へ上昇した後に一時小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1463.30。
原油先物12月限の終値は57.12ドル。
NYダウは92.10ドル高の27783.59で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.05%安の8482.10で取引を終える。
S&P500は0.07%高の3094.03で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.888%。VIX指数は13.00へ上昇。
ドル円、109.01(始値)、109.15(高値)、108.65(安値)、108.82(終値)、
ユーロドル、1.1009(始値)、1.1020(高値)、1.0995(安値)、1.1007(終値)


<11月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2857へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6841へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1010へ上昇。
米10年債利回りは1.88%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日第3四半期GDP速報は予想より弱い年率換算0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は5.63円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
英RICS住宅価格指数(10月)は予想より弱い−5。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.1011へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
豪新規雇用者数(10月)は予想より弱い−1.90万人、
豪失業率(10月)は予想よとおりの5.3%。
豪ドル米ドルは0.6802へ下落。
ドル円は一時108.72へ下落。ユーロドルはやや反落。
西村経済再生相
「消費を支えるファンダメンタルズはしっかりしているが、
 消費マインドは低下している。
 デフレに戻らない状況という意味でのデフレ脱却は道半ば」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
フィラデルフィア連銀総裁
「当面は現状維持、状況の見極めに」
その後、ドル円はやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0083元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.86へ上昇。
中国小売売上高(10月)は予想より弱い前年同月比7.2%、
中国鉱工業生産(10月)は予想より弱い前年同月比4.7%。
ドル円は108.70へ反落。豪ドル米ドルは0.6796へ下落。
ユーロドルは1.1000へ反落。ポンドドルは1.2839へ反落。
日経平均はマイナス圏で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
新華社通信
「2020年の早い時期に現在各省区市の統計局が
 地方レベルで算出しているGDPについて、
 地方のGDPを国家統計局が一元化した算出する作業を主導する」
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
その後、ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反発。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に下落。
ドル円は一時108.63へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルやポンドドルは再び下落。
日経平均は下げ幅をやや縮小。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日第三次産業活動指数(9月)は予想より強い前月比1.8%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ユーロドルは1.0995へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
東京時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に反発した後に再び下落。
日経平均は178.32円安の23141.55で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2825下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0994へ下落。
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
中国上海株式市場は0.16%高の2909.87で取引を終える。
独第3四半期GDP速報は予想より強い前期比0.1%。リセッション回避
ユーロドルは反発。ポンドドルは反発。
ドル円は小幅に反発した後に一時108.65へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6792へ下落した後にやや反発。
スイス生産者輸入価格(10月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.85%台へ低下。
仏消費者物価指数改定値(10月)は予想より強い前月比0.0%。
ドル円は再び反落。豪ドル米ドルは0.6807へ反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.64へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1016へ上昇した後にやや反落。
ポンドドル1.2848へ上昇の後に後に一時1.2832へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.83%台へ低下。
ポンドドルは一時1.2867へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
英小売売上高(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は108.56へ下落。ユーロドルは1.11台を割り込む。
豪ドル米ドルは再びやや下落。
欧第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.2%。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ドル円はやや反発して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「中央銀行の政策手段はまだ尽きていない。ECBは経済指標を重視。
 利上げの時期がいつになるかは分からない。
 データは欧州経済がリセッションに陥っていないことを示してるが
 潜在力を下回っている。
 ユーロ圏のインフレショックに無関心であってはいけない」
レーンECB専務理事
「為替相場はECBの政策目標ではない。
 緩和政策は貿易収支へポジティブな効果」
その後、豪ドル米ドルは0.6782へ下落。
ユーロドルは1.0989へ下落。ポンドドルは1.2833へ反落。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
【NY時間】
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米卸売物価指数(10月)は予想より強い前月比0.4%、
米卸売物価指数コア(10月)は予想より強い前月比0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い168.3万人。
ドル円は一時108.57へ反落。
加新築住宅価格指数(9月)は予想より強い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
ショルツ独財務相
「独経済は危機状況にはない。現時点では景気対策は必要ない」
豪ドル米ドルは0.6776へ下落。ユーロドルは1.1004へ反発。
クラリダFRB副議長
「米経済はFRBの2大責務を達成もしくは近い状況。
 インフレが賃金上昇を引き起こしている証拠はない。
 インフレは2%目標に近づいている。
 3.6%の失業率は完全雇用より低い水準ではないのかもしれない」
NYダウはマイナス圏で始まる。
習近平国家主席 (中国CCTV報道)
「香港にとって最も差し迫ったことは暴力終了と秩序回復。
 香港での過激で暴力的な犯罪行為が
 1国2制度の原則の根底を揺るがせている。
 中国はキャリー・ラム行政長官と彼女の政権、香港警察を支援。
 暴力的な犯罪者を処罰する際には、香港の司法機関を支援。
 中国政府は主権と安全を守り、
 香港情勢へのいかなる外国の干渉にも反対。
 1国2制度の政策は揺るぎない」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時1.1005へ反発。
パウエルFRB議長
「低金利では利下げ余地が小さい。
 米債務は経済より速く拡大しており持続不可能。
 製造業の弱さの波及は確認していない。貿易政策への発言は拒否。
 労働参加率は米国の重要な問題。
 米経済はスター経済でリセッションは予想していない。
 他の景気サイクルに見られた警告シグナルはない」
ドル円は108.70へ反発した後に再び反落。
ユーロドルは1.0993へ反落した後に反発。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルは0.6770へ下落した後にやや反発。
その後、ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
ポンドドルは1.2888へ上昇。
米10年債利回りは一時1.80%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が221.9万バレルの増加。
原油先物は56ドル台へ下落。
独DAXは0.38%安の13180.23で取引を終える。
英FTSE100は0.80%安の7292.76で取引を終える。
ウィリアムズNY連銀総裁
「経済や金融政策は好位置にある。
 見通しに具体的な変化があれば、政策を調整する。
 設備投資は経済と伴に回復するだろう」
セントルイス連銀総裁
「FRBは利下げの効果を見極める必要。
 金融政策の決定には慎重なアプローチが必要。
 米経済が力強いことからマイナス金利は使用しなかった。
 米経済は欧州や日本よりも活力がある」
ダラス連銀総裁
「米経済は来年、2%成長の可能性を持っている。
 米個人消費は良好。労働市場は非常にタイト」
英FT
「米中は第1段階の合意取りまとめで難航」
ドル円は108.24へ下落。ユーロドルは1.1027へ上昇。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ペロシ米下院議長
「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)協議は前向きに動いている」
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6788へ反発。
ムニューシン財務長官
「政府機関を閉鎖するつもり全くない。誰もがそれを回避したい意向。
 2020会計年度歳出法案12本の上位項目に関しては
 11月20日までの合意を目指してる」
ドル円は108.45へ反発。ユーロドルは1.1018へ反落。
ポンドドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1473.40。
原油先物12月限の終値は56.77ドル。
NYダウは1.63ドル安の27781.96で取引を終える。
NASDAQは0.04%安の8479.02で取引を終える。
S&P500は0.08%高の3096.63で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは%。VIX指数は13.05へ上昇。
ドル円、108.82(始値)、108.86(高値)、108.24(安値)、108.42(終値)、
ユーロドル、1.1007(始値)、1.1027(高値)、1.0989(安値)、1.1022(終値)


<11月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドル一時1.2886へ上昇。
ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6789へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
WSJ
「エジプトがロシア戦闘機の購入を決めたことを受けて、
 米政府はエジプトに対する制裁措置をとる可能性がある」
クドローNEC委員長
「米中貿易協議は合意に近づいている」
ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
日経平均は18.98円高で寄り付き150円超に上昇。
オアRBNZ総裁
「利下げのドアは開かれている。2月に関してはまだわからない」
クドローNEC委員長
「米中は第1段階の合意に関してとりまとめに近づいている。
 合意に近いが、まだ終了していない。
 第1段階の合意に関しては米国側は毎日彼らと連絡を取っている」
ドル円は108.63へ上昇。ユーロドルは1.1027へ反発。
豪ドル米ドルは0.6799へ上昇。ポンドドルは1.2886へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0091元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
報道
「バー米司法長官、連邦通信委員会(FCC)あての書簡で
 ファーウェイ・ZTE信用できないと記述」
オアNZ中銀総裁
「据え置き決定に対する市場の反応に意外感はない。
 (次回会合)2月についてはわからないが、(追加緩和に至る)ドアは
 確実に開かれており、オプショナリティーを排除する理由はない」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1030へ上昇。
東京時間午後にドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日鉱工業生産確報(9月)は前回値より強い前月比1.7%、
日設備稼働率(9月)は前回値より強い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
原油先物は57ドル台へ上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
東京時間終盤にポンドドルは1.2876へ下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは1.1021へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は161.77円高の23303.32で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1020へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り一時1.85%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.64%安の2891.34で取引を終える。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは1.84%台へ低下。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は108.48へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1015へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2869へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやや軟調に推移。
米10年債利回りは1.82%台へ低下した後に1.84%台へ上昇。
その後、ドル円は108.69へ上昇。
ポンドドル1.2868へ下落した後に1.2888へ上昇して揉み合う。
欧消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前年同月比0.7%、
消費者物価指数コア改定値(10月)は予想とおりの前年同月比1.1%、
欧貿易収支(季調済 9月)は予想より弱い183億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
ジョンソン英首相
「2020年末までにEUと貿易協定を締結できない理由はない。
EU離脱の移行期間の延長は求めない」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.83%台へ低下。
英労働党
「12月12日の総選挙に勝利した場合、ブロードバンド無料化に向け
 英大手通信会社のBTグループの一部を国有化する方針」
ポンドドルは1.2867へ下落した後にやや反発。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6781へ下落した後に反発。
ロス米商務長官
「米中はほぼ確実に合意するだろう。
 米中はきょう、電話での通商協議を行う。
 中国と合意に達しなければ、関税を維持する」
その後、ドル円は一時108.78へ上昇。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1036へ上昇。豪ドル米ドル0.6803へ上昇。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
【NY時間】
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米小売売上高(10月)は予想より強い前月比0.3%、
米小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比0.2%、
NY連銀製造業景気指数(11月)は予想より弱い2.9、
米輸入物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米輸出物価指数(10月)は予想とおりの前月比−0.1%。
対カナダ証券投資額(9月)は前回値より弱47.6億加ドル。
ダラス連銀総裁
「ほとんどの企業は中国との競争が長年続いている。
 USMCAが議会で通過することに楽観的。FRBの政策は適切」
米10年債利回りは一時1.82%台へ以下。
報道
「英ブレグジット党が接戦地区での出馬を回避へ」
ドル円は108.65へ反落。ユーロドルは1.1046へ上昇。
ポンドドルは1.2869へ下落した後に一時1.2918へ上昇。
米鉱工業生産(10月)は予想より弱い前月比−0.8%、
米設備稼働率(10月)は予想より弱い76.7%。
ドル円は108.64へ下落した後に108.78へ反発。
豪ドル米ドルは0.6807へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回り一時1.84%台へ上昇。原油先物は57ドル台へ上昇。
米企業在庫(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は一時小幅に上昇。ユーロドルは1.1055へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6816へ上昇。
ポンドドルは1.2919へ上昇した後にやや反落。
IEA
「非OPEC加盟国による2020年の原油供給見通し、
 従来の日量220万バレルから日量230万バレルへ上方修正」
英の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.82%台へ低下。
NYダウは150ドル超に上昇。
ドル円は108.86へ上昇。ユーロドルは1.1043へ反落。
豪ドル米ドル小幅に反落。
トランプ大統領
「株式市場は大きく上昇している。歴史的新記録」
独DAXは0.47%高の13241.75で取引を終える。
英FTSE100は0.14%高の7302.94で取引を終える。
独連銀総裁
「独は経済危機ではない。拡大策に反対ではなく程度を重視する必要。
 金利は下限に接近している」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1057へ上昇。豪ドル米ドル0.6817へ上昇。
FRB金融安定化報告
「長期に渡る低金利は国家財政の安定を脅かす可能性のある
 リスクの高い行動に追い込む可能性がある」
トランプ米大統領
「きょう株価は大きく上昇。景気後退まではまだ長い道のりがある。
 ヘルスケアの価格透明性の法案に署名した。
 法律は病院に価格公表を義務づける。
 主要な中間所得層向けの減税を計画」
NYダウは200ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドル一時0.6822へ上昇。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1468.50。
原油先物12月限の終値は57.72ドル。
NYダウは222.93ドル高の28004.89で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.73%高の8540.83で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.77%高の3120.46で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.836%。VIX指数は12.05へ低下。
ドル円、108.42(始値)、108.86(高値)、108.37(安値)、108.79(終値)、
ユーロドル、1.1022(始値)、1.1057(高値)、1.1015(安値)、1.1051(終値)



●今週(11月18日から11月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは109.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は13日の高値
109.15、さらに上昇した場合は週高値でもある12日の高値109.29、
ここを上抜けた場合は8日の高値109.48から7日の高値109.49、
さらに上昇した場合は5月30日の高値109.93、ここを上抜けた場合
110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合は5月21日の高値
110.67を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値108.65を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は週安値でもある14日の安値108.24、
さらに下落した場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は1日の安値107.89、さらに下落した場合10月10日NY時間
の押し安値107.75、ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、18日の米NAHB住宅
市場指数と対米証券投資、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数
20日の日通関ベース貿易統計とFOMC議事録要旨、21日のフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数と米中古住宅販売件数
22日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報とミシガン大学消費者態度指数確報、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に109.22レベルで始まりロンドン
時間にかけて108.90へ下落する展開になりした。その後、反発して
12日のロンドン時間序盤にかけて週高値となる109.29へ上昇しまし
たが、その後、反落して13日の東京時間序盤にかけて108.87へ下落
する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤にかけて109.15へ
反発しましたが、その後、再び反落して揉み合いながらも軟調に推移
して14日NY時間後半にかけて週安値となる108.24へ下落する展開
になりました。その後、切り返して揉み合いながらも堅調傾向で推移
して15日のロンドンフィックスにかけて108.86へ上昇して108.79
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、12日のロンドン時間序盤に週高値となる109.29へ
上昇した後に反落して、米10年債利回りの低下も背景に、13日の
パウエルFRB議長の議会証言を経た後のWSJの「米中貿易協議が
障害にぶつかっている。農産物の購入巡り協議が難航」との報道や、
14日の英FTの「米中は第1段階の合意取りまとめで難航」との報道
を背景に週安値となる108.24へ下落しましたが、その後、切り返し
15日のクドローNEC委員長の「米中は第1段階の合意に関してとり
まとめに近づいている。合意に近いが、まだ終了していない。第1
段階の合意に関しては米国側は毎日彼らと連絡を取っている」との
発言や、ロス米商務長官の「米中はほぼ確実に合意するだろう。米中
は電話での通商協議を行う。中国と合意に達しなければ、関税を維持
する」との発言を背景に堅調に推移して、NYダウなど米株式市場が
史上最高値を更新するなか108.86へ上昇して108.79レベルで週の
取引を終える展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では19日の米住宅着工件数と米建設許可
件数、20日の米FOMC議事録要旨、21日の米中古住宅販売件数、
22日の米PMI速報などが特に注目されますが、まだ詳細は報道され
ていないものの、米中閣僚級貿易協議の第1段階の合意の成否を巡る
報道が注目の焦点になりそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは7日の高値1.1092
から6日の高値1.1093を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は5日の高値
1.1140、ここを上抜けた場合は4日の高値1.1175から10月21日の
高値1.1179、さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは15日の安値1.1015を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイント、さらに
下落した場合は週安値でもある14日の安値1.0989、ここを下抜けた
場合は10月8日の安値1.0941、ここを下抜けた場合は9月12日の
安値1.0927から9月3日の安値1.0926、さらに下落した場合1.0900
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
21日の欧ECB理事会議事録要旨と欧消費者信頼感速報、22日の
独第3四半期GDP改定値とラガルドECB総裁の発言と仏・独・
欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、18日の米NAHB住宅
市場指数と対米証券投資、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数
20日の日通関ベース貿易統計とFOMC議事録要旨、21日のフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数と米中古住宅販売件数
22日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報とミシガン大学消費者態度指数確報、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.1024レベルで始まり、
NY時間序盤にかけて1.1043へ上昇しましたが、その後、反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して14日のロンドン時間序盤に
かけて1.0994へ下落する展開になりました。その後、1.1016へ
反発しましたが、その後、再び反落して、週安値となる1.0989へ
下落する展開になりました。その後、切り返して15日の東京時間
前半にかけて1.1030へ上昇する展開になりました。その後、ロン
ドン時間前半にかけて1.1015へ下押しましたが、その後、再び反発
してNY時間後半にかけて週高値となる1.1057へ上昇して1.1051
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に1.1043へ上昇した後に揉み合いながらも
反落して、12日のデギンドスECB副総裁の「景気後退の可能性は見て
いないが、長期の低成長は脅威。ECBは政策の副作用に注意を払って
いる。ECBはオプション使い尽くしてはいない。必要ならさらに行動
できる」との発言もあるなか、軟調傾向で推移して14日に1.10台を
割り込んだ後に、独第3四半期GDP速報が予想より強い前期比0.1%
になり、テクニカルリセッションが回避されたことで一旦1.1016へ
反発しましたが、その後、デギンドスECB副総裁の「中央銀行の政策
手段はまだ尽きていない。ECBは経済指標を重視。利上げの時期がいつ
になるかは分からない。データは欧州経済がリセッションに陥ってい
ないことを示してるが潜在力を下回っている。 ユーロ圏のインフレ
ショックに無関心であってはいけない」との発言も背景に週安値となる
1.0989へ下落する展開になりました。その後、米10年債利回りの低下
も背景に切り返し、「英ブレグジット党が接戦地区での出馬を回避へ」
との報道もあるなか堅調に推移して、独連銀総裁の「独は経済危機では
ない。拡大策に反対ではなく程度を重視する必要。金利は下限に接近
している」との発言も背景に週高値となる1.1057へ上昇して1.1051
レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では21日のECB理事会議事
録要旨、22日のラガルドECB総裁の発言、仏・独・欧のPMI速報、
などが特に注目されますが、13日にトランプ大統領が「対EU自動車
関税、かなり近いうちに決定」と発言していることから、米欧通商協議
の行方が注目されますとともに、同州圏の通貨として英国の政治情勢も
注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その365 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、12日のロンドン時間に週高値と
 なる109.29へ上昇した後に、米中貿易協議の第1段階の合意にかか
 わるネガティブ報道に14日に週安値となる108.24へ下落したけど、
 その後、15日のクドローNEC委員長の「米中は第1段階の合意に
 関してとりまとめに近づいている」との発言や、ロス米商務長官の
 「米中はほぼ確実に合意するだろう」とのポジティブ発言を背景に
 108円台後半へと戻す相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして先週は、NYダウ・S&P500・NASDAQなど米株式市場の
 主要3指数がこぞって史上最高値を更新することにもなったのう…」


『その後、米中貿易協議の第1段階の合意がどのようになったかの報道
 はまだないようだけど…、今週は、米中閣僚級貿易協議の第1段階の
 合意の成否を巡る報道がまずは注目されるよな…。ジイさん』


「ふむ…。クドローNEC委員長やロス米商務長官の発言のとおりなら、
 『米中、貿易協議第1段階で合意成立』との報道があってもよいと
 思われるが…、今はまだそのような報道はないようじゃのう…」


『さて、今週はどんな相場展開になるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。経済指標では19日の米住宅着工件数と米建設許可件数、
 20日のFOMC議事録要旨、21日の米中古住宅販売件数、そして
 週末の米PMI速報などが注目されようが…、貴殿が指摘のように
 米中閣僚級貿易協議の第1段階の合意の成否がどのようになったか
 を巡る報道がまずは大いに注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『1+1は2とは限らない』のお話か、
 『相場の違和感のお話』のお話をさせてもらおうと思っとったが…、
 今日は後者のお話でもさせてもらうとしようかのう。溜口剛太郎殿」


『あははっ。「1+1は2とは限らない」とは数学的に間違っていて、
 もしかしたら、ジイさんは小学校中退なんじゃないのかな…。
 今日は「相場の違和感のお話」を聞いてやるとしようじゃないか…』


「トレードをしていると恐らく誰もが1度は経験していると思われるが
 『あれ何かおかしい。変だぞ』と思うことがあろう。溜口剛太郎殿」


『そりゃあ、1度や2度なんかじゃなく…、何度も経験しているぜ。
 重要経済指標が予想より強い結果になったのにナゼか上昇しない…、
 重要経済指標が予想より弱い結果になったのにナゼか下落しない…、
 という事があるばかりか…、逆に、重要経済指標が予想より強い結果
 になったのに下げたり…、重要経済指標が予想より弱い結果になった
 のにナゼか上げる、なんてこともあるからなぁ…。ジイさん』


「そして、政策金利が利下げとなった場合は一般に下落するものじゃが
 ときに相場が上昇する場合もあるもので、これは『先行織り込み』と
 『将来見通し』に起因していることが多いものなのじゃのう…」


『それは、いったいどういう理屈なんだよ…。ジイさん』


「ふむ…。例えば給与以上にお金を貰える事は当然嬉しいことながら、
 ボーナスは普通ならば貰えることが、ある意味当たり前な事であり、
 想定額を下回った場合は、給与以上にお金を貰えたにもかかわらず、
 不満となったり…、また心密かに会社を辞めたいと思っていた人では
 ボーナス支給を機に退職していく…、まぁ、相場で言うならば…、
 利確契機となって反転売買の売りが実行される事があるのじゃのう」


『まぁ、政策金利でも実際に利下げとなっても、先行で織り込んでいて
 利下げ後の定例会見での発言や、ドットプロットなど将来金利見通し
 で「(利下げの)打ち止め示唆」などがあった場合などでは…、一旦の
 「下げのVertex(頂点)としての利確」で、売り玉を手仕舞して…、
 反転売買の買いを実行する向きも確かにいるわなぁ…。ジイさん』


「このように、一般的(教科書的)には、利下げでは相場が下落して、
 また、重要経済指標が強い結果となった場合は相場が上昇する、
 とされておるが…、『先行織り込み』と『将来見通し』によっては
 真逆の相場展開となる場合もときにあるものなのじゃのう…」


『まぁ、一般論(教科書)が間違っているという事ではないけれども…、
 「先行織り込み」と「将来見通し」の次第によって市場反応が
 違ってくるという場合も、確かにあるものだよな…。ジイさん』


「この他にも、レジスタンスブレークしたのにフェイクとなって逆に
 下落を強める…、高値を更新したのにブルトラップとなって下げる、
 三尊やwトップのネックを下抜けたのにフェイクとなって上昇する、
 などという場合もあるが…、これも一般論(教科書)が間違っている
 というワケではなく…、そのダマシの動きの背景には事由があり…、
 逆行を仕掛けている確たる勢力の動きがあるもので…、ダマシこそは
 逆行の裏定石的サインとなるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。彼氏と彼女でもいつも5分以内に返信のあったラインが
 半日も遅れるようになったら、浮気のサインというからなぁ…。
 「あれ何かおかしい。変だぞ」という違和感は…、いつもとは違う
 状況になっている事を示す「確たるサイン」なのかもしれないな…』


「さらに、相場の違和感の事例として…、何もファンダメンタルズと
 しての要因がないのナゼか上昇する(下落する)という場合もあり…、
 『ファンダメンタルズ的な事由なき不思議な強き上昇(下落)』…、
 これもまた裏定石的サインとなる場合があるものなのじゃのう…」


『まぁ、それもまた、その動きの背景には事由があり…、ファンドの
 45日前ルールなどで手仕舞いがされているなど、それを仕掛けてる
 勢力の確たる事実の動きがある、という事なんだろうな。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その364


東西冷戦の象徴だったベルリンの壁の崩壊から30年を迎えました。
先週はNYダウが最高値を更新しMSCI全世界株指数も上昇しました。



■今週(11月11日から11月15日)の主な経済指標


<11月11日(月)>

※ 米・加は休場。

朝8時50分に日国際貿易収支(9月)、日国際経常収支(9月)、
同朝8時50分に日機械受注(9月)、
午後2時に日景気現状判断DI(10月)、日景気先行き判断DI(10月)
午後4時に独卸売物価指数(10月)、
午後6時半に英月次GDP(9月)、英第3四半期GDP速報、
同午後6時半に英鉱工業生産指数(9月)、英製造業生産指数(9月)
同午後6時半に英商品貿易収支(9月)、英貿易収支(9月)、
などが予定されています。
日・英の指標には注目です。


<11月12日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感指数(10月)、
午後6時半に英失業保険申請件数(10月)、
同午後6時半に英失業率(10月)、英ILO方式失業率(9月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 11月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(11月)、
などが予定されています。
英・独・欧の指標には注目です。


<11月13日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(11月)、
朝8時50分に日国内企業物価指数(10月)、
午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後4時に独消費者物価指数改定値(10月)、
午後6時半に英消費者物価指数(10月)、英消費者物価指数コア(10月)
同午後6時半に英卸売物価指数コア(10月)、英小売物価指数(10月)
午後7時に欧鉱工業生産(9月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(10月)、米消費者物価指数コア(10月)
深夜1時からパウエルFRB議長の議会証言、
深夜4時に米月次財政収支(10月)、
などが予定されています。
NZ・独・英・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の議会証言には注目です。


<11月14日(木)>

朝8時50分に日第3四半期GDP速報、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(10月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(10月)、豪失業率(10月)、
午前11時に中国小売売上高(10月)、中国鉱工業生産(10月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(9月)、
午後4時に独第3四半期GDP速報、
午後4時半にスイス生産者輸入価格(10月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(10月)、
午後6時半に英小売売上高(10月)、英小売売上高(除自動車 10月)
午後7時に欧第3四半期GDP改定値、
夜10時半に米卸売物価指数(10月)、米卸売物価指数コア(10月)
同夜10時半に加新築住宅価格指数(9月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜12時からパウエルFRB議長の議会証言、
などが予定されています。
日・豪・中国・独・英・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の議会証言には注目です。


<11月15日(金)>

午後1時半に日鉱工業生産確報(9月)、日設備稼働率(9月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(10月)、欧貿易収支(9月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(10月)、
夜10時半に米小売売上高(10月)、米小売売上高(除自動車 10月)
同夜10時半にNY連銀製造業景気指数(11月)、
同夜10時半に米輸入物価指数(10月)、米輸出物価指数(10月)
同夜10時半に対カナダ証券投資額(9月)、
夜11時15分に米鉱工業生産(10月)、米設備稼働率(10月)
深夜12時に米企業在庫(9月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月4日から11月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.030で始まり堅調傾向で推移して
98.201で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.945%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で57.24ドルへ上昇しました。
NYダウは週間333.88ドル上昇、27681.24ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.07へ低下しました。



<11月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.24レベルで始まり小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1170レベルで始まり小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2929レベルで始まりやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6915レベルで始まり揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
日経平均は文化の日の振替休日で休場。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6918へ上昇。
米10年債利回りは1.74%台で推移。
豪小売売上高(9月)は予想より弱い前月比0.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6904へ反落。
ユーロドルは1.1160へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0382元」
中国上海株式市場は0.47%高で始まる。
中国商務部
「米中の閣僚級通商協議、原則的な合意に達した」
豪ドル米ドルは0.6923へ上昇。ポンドドルは1.2943へ上昇。
原油先物は55ドル台後半へ下落。
ユーロドルは1.1174へ上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2931へ反落。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
スイスSECO消費者信頼感指数(10月)は予想より弱い−10.4。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.58%高の2975.49で取引を終える。
ユーロドルは1.1175へ上昇。豪ドル米ドルは0.6925へ上昇。
ポンドドルは1.2940へ反発。
原油先物は56ドル台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回り一時1.76%台へ上昇。
ドル円は一時108.43へ上昇。ユーロドルは一時1.1149へ下落。
ポンドドルは一時1.2927へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6912へ下落。
仏製造業PMI改定値(10月)は予想より強い50.7。
ユーロドルは下げ幅をやや縮小。
独製造業PMI改定値(10月)は予想より強い42.1。
限定的ながらユーロ買い反応。
欧製造業PMI改定値(10月)は予想より強い45.9。
ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドル一時1.2926へ下落。ドル円は一時小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.74%台へ低下。
英建設業PMI(10月)は予想より強い44.2。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.2910へ下落。ユーロドルは一時やや反落。
ドル円は108.47へ上昇。豪ドル米ドル0.6906へ下落して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。独英の株式市場は1%超に上昇。
その後、ポンドドル一時やや反発して揉み合う。ドル円はやや反落。
ユーロドルは一時1.1170へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドル0.6904へ下落。
オブライエン米大統領補佐官
「米国は中国との第1段階に関してほぼ合意に近づいている」
【NY時間】
ミネアポリス連銀総裁
「賃金が上昇するまでは、最大雇用とはいえない。
 リスクに関するバランスは現時点で下向き。
 米経済の回復期間において従来の金融政策は
 平均して引き締め過ぎだった。
 FEDは利上げを急ぐべきではない。
 欧州や中国を含めた世界経済は減速しており、
 米国もその影響を免れるものではない。
 FEDにはマイナス金利が必要だと思わないが可能性は排除せず」
ドル円は108.37へ反落した後に108.51へ上昇。
ユーロドル一時1.1149へ下落。豪ドル米ドル一時0.6900へ下落。
ポンドドルは一時やや反発した後に再び下落。
米10年債利回り1.77%台へ上昇。原油先物は57ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「株式市場は過去最高を記録。お金をうまく使おう」
ブルームバーグ
「米中両国は貿易交渉の事態打開に向けてさらなる進展があっ。
 月内にトランプ大統領と習近平国家主席の首脳会談が実現し、
 一定の成果が生まれる可能性がある」
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2902へ下落。ドル円は108.52へ上昇。
米製造業新規受注(9月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルは1.1147へ下落した後に一時やや反発。
豪ドル米ドルは一時0.6908へ反発。
その後、ドル円は再び上昇。ドルストレートは再び下落。
独DAXは1.35%高の13136.28で取引を終える。
英FTSE100は0.92%高の7369.69で取引を終える。
ミネアポリス連銀総裁 (CNBCインタビュー)
「インフレが加速するまで金利は上げるべきではない。
 これ以上の利下げも見込んでいない。
 いまは忍耐強くいることができる。
 米雇用統計の数字は実態を表していない可能性。
 労働市場のスラックは残る」
ダウジョーンズ
「ピーターソン国際経済研究所、FRBの元スタッフ2人は、
 物価目標見直しの一環として検討されている平均インフレ目標
 について、効果が薄いとの研究論文をまとめた」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「ラガルドECB総裁、講演で金融政策への言及なし」
NY時間後半にかけてドル円は108.65へ上昇。
ユーロドルは1.1125へ下落。ポンドドルは1.2876へ下落。
豪ドル米ドルは0.6877へ下落。
報道
「トランプ米政権、地球温暖化対策の国際枠組みパリ協定から
 米国が離脱することを国連に正式に通告」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1511.10。
原油先物12月限の終値は56.54ドル。
NYダウは114.75ドル高の27462.11で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.56%高の8433.20で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.37%高の3078.27で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.779%。VIX指数は12.83へ上昇。
ドル円、108.24(始値)、108.65(高値)、108.18(安値)、108.58(終値)、
ユーロドル、1.1170(始値)、1.1175(高値)、1.1125(安値)、1.1128(終値)


<11月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは1.1122へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6877へ反落した後に小幅に反発。
ドル円は108.56へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
FT紙
「米国が対中関税の一部解除を検討」
ドル円は一時108.75へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6896へ上昇。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.80%へ上昇。
報道
「米政府、イラン高官らを経済制裁対象に」
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレがターゲットを下回っているときには、
 給与や物価状況を注視しながら雇用の最大化を目指すべき。
 マイナス金利は米国の金融システムには向いていないと思われる。
 また、現状では議論の机上に上がっていないが、
 重要なこととして全ての手段が存在するということ」
日経平均は268.02円高で寄り付き一時350円超に上昇。
英BRC小売売上高調査(10月)は予想より強い前年同月比0.1%。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1131へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は一時108.78へ上昇。
米10年債利回りは1.79%台で推移。
黒田日銀総裁
「フォワードガイダンスを物価安定の目標に向けたモメンタムと
 明確に関連付けた。緩和方向を意識して政策運営を行うという
 スタンスを政策金利のフォワードガイダンスにも反映させた。
 予断を持つことなく、適切な政策運営を行っていく方針」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
トランプ大統領
「合意に近づいている、中国は合意を強く望んでいる」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0385元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
豪ドル米ドルは0.6877反落。
中国財新サービス業PMI(10月)は予想とおりの51.1。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
習近平中国国家主席
「知的財産の保護を厳重にする必要がある。
 保護主義と単独主義に断固たる態度で臨む。
 国際協調の新たな方法を探さなければならない。
 中国は輸入とさらなる関税引き下げに一段と注力へ。
 外商投資法2020年1月1日スタート。
 輸入の拡大と関税の引き下げを成し遂げる。
 経済統合は世界的なトレンド。
 すべての国が経済的に深く協力するべき。
 テクノロジーのやり取りに関する障壁を取り除くよう促していく。
 世界は多角的な貿易のやり方を堅持するべきである。
 中国は徐々に市場を開放していく」
英FT紙 (匿名関係者筋情報)
「トランプ政権、中国の衣料、家電、薄型モニターなど
 1120億ドル相当に対する関税の撤回を議論している」
その後、ドル円は108.79へ上昇。
豪RBAは政策金利を0.75%に据え置く。
豪RBA声明
「3カ月前からの経済見通しの変化はわずか。
 必要な場合には追加の金融緩和を行う用意。
 長期にわたって低金利が続くと予想することが妥当。
 6月以降の金融緩和は雇用や所得拡大をサポート。
 今年の経済成長の中心シナリオ2.25%
 物価は徐々に上昇していくというのが中心シナリオ。
 経済成長は2021年には3%に。主要な不確実性は個人消費。
 不確実性の根拠には干ばつと住宅建設を含む」
豪ドル米ドルは0.6894へ上昇した後に一時0.6879へ下落。
ユーロドルは一時1.1113へ下落。ポンドドルは一時1.2878へ下落。
東京時間午後に日経平均は450円超に上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.6907へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
黒田総裁
「依然として大幅な金融緩和を続ける必要。
 イールドカーブはあまりフラットにならないのが好ましい。
 50年債などの発行は超長期金利の過度な低下を防ぐ意味がある。
 必要ならば躊躇なく金融緩和を行う」
雨宮日銀副総裁
「市場