FX トレードと凡事のお話 その455


自民党総裁選で河野氏と岸田氏と高市氏と野田氏が立候補しました。
さて今週は、日・米・英の金融政策の発表などが注目されます。



■今週(9月20日から9月24日)の主な経済指標


<9月20日(月)>

※ 日本と中国は休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)
午後3時に独生産者物価指数(8月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(9月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、カナダ総選挙の投開票が予定されています。


<9月21日(火)>

※ 中国は休場。

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
夜9時半に米第2四半期経常収支
夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。
そして、OECD経済見通しの発表が予定されています。


<9月22日(水)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に欧消費者信頼感速報(9月)
夜11時に米中古住宅販売件数(8月)
深夜3時にFOMC政策金利
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
日・欧・米の指標と
黒田日銀総裁とパウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<9月23日(木)>

※ 日本は休場。

午後3時45分に仏企業景況感指数(9月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(9月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(9月)
午後4時半にスイスSNB政策金利、SNB声明
午後4時半に独製造業PMI速報(9月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(9月)
午後5時に欧製造業PMI速報(9月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(9月)
午後5時半に英製造業PMI速報(9月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(9月)
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
午後8時に英MPC議事要旨
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加小売売上高(7月)、加小売売上高(除自動車 7月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(9月) 、米総合PMI速報(9月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(9月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(8月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米・加の指標には注目です。


<9月24日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(8月)
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(9月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(9月)
夜11時に米新築住宅販売件数(8月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
NZ・日・独・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、日米豪印4カ国(クアッド)首脳会議が予定されています。
また、26日ですが、独下院選挙が予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月13日から9月17日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.640で始まり、92.290へ下落
した後に反発して93.225で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.363%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では71.97ドルへ上昇しました。
NYダウは週間22.84ドル下落。34584.88ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.81へ低下しました。



<9月13日(月)>

【オセアニア・東京時間】
スイスSNBのツアブリュック副総裁 (週末)
「現時点ではマイナス金利が必要である。
 いま金利を引き上げるとフランは著しく上昇し、
 経済成長は鈍化して失業率は上昇するとみられる。
 スイスのインフレ率の上昇は一時的なものであり、
 中期的には低い水準にとどまると予想している」
ドルスイスは堅調傾向で推移。
ドル円は小幅に反発して始まりやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して始まりやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して始まりやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは週末レベルで始まりやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台へ上昇。
日第3四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より強い3.3、
日第3四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より強い7.0。
日国内企業物価指数(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は小幅に反発。
日経平均は9.82円安で寄り付き一時プラス圏へ反発して再び反落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落して軟調傾向で推移。。
米10年債利回りは1.33%台で推移。ダウ先物は100ドル超に上昇。
日経平均は一時100円超に下落。
WSJ
「FRBがテーパリング開始へ合意への動きを進めている。
 年内に国債と住宅ローン担保証券の毎月の購入額である
 1200億ドルを削減または漸減し始める可能性がある。
 パウエル議長は11月FOMCでテーパリングに向けて、
 何らかのプロセスを提示する可能性があることを、
 今回の9月FOMCで示す可能性がある」
仲値過ぎにドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4497元」
中国上海株式市場は0.10%安で始まる。
その後、ドル円は109.89へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートは再び下落。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は上げ幅を拡大。
日経平均は65.53円高の30447.37で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.94(始値)、110.004高値)、109.84(安値)、110.03(終値)、
ユーロドル、1.1815(始値)、1.1817(高値)、1.1788(安値)、1.1793(終値)
ポンドドル、1.3844(始値)、1.3848(高値)、1.3816(安値)、1.3823(終値)
豪ドルドル、0.7357(始値)、0.7368(高値)、0.7337(安値)、0.7348(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(8月)は予想より弱い前月比0.5%。
ユーロドルはやや下落。ドル円は上げ幅をやや拡大。
アーダーンNZ首相
「オークランドのロックダウン措置を延長。
 その他地域は9月22日までレベル2アラートを維持」
NZドル米ドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.33%高の3715.37で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で推始まる。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは小幅に反落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
報道
「東京都の新規感染者611人。重症者225人」
シュナーベルECB理事
「基本シナリオでは中期的にインフレ率が2%未満に戻ることを想定。
 予測の前提が今後数年間のインフレ率上昇の可能性を
 過小評価しないかしっかりと監視。
 サプライチェーンの問題が長引くほど、
 企業がコスト上昇を消費者価格に転嫁する可能性は高まる。
 実際、ドイツなどでは価格を引き上げる企業が増えており、
 一段の物価上昇を予想。
 総じて危機前に比べ、インフレ軌道を過大評価ではなく
 過小評価しがちなため、特に注意が必要だ。
 インフレが予想よりも早く持続的に2%のECB目標に達した場合は
 (目標に達しない場合と)同様に迅速かつ断固として行動する」
ユーロドルは再び下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.04(始値)、110.16(高値)、110.03(安値)、110.10(終値)、
ユーロドル、1.1793(始値)、1.1795(高値)、1.1770(安値)、1.1774(終値)
ポンドドル、1.3823(始値)、1.3832(高値)、1.3797(安値)、1.3825(終値)
豪ドルドル、0.7348(始値)、0.7363(高値)、0.7342(安値)、0.7352(終値)
【NY時間】
報道
「フランスでクチン証明書めぐり混乱」
BOEハウザー氏
「中銀のバランスシート拡大の度合いは間違いなく異常。
 2006年と比べて10倍で、英中銀327年の歴史における
 これまでのいかなるピークと比べても2倍超に。
 バランスシートがカウンターシクリカルな調整において
 より積極的な役割に。量的緩和(QE)からの出口戦略を策定する必要。
 期間の長いQE資産の代わりに短期のレポやその他
 公開市場操作(オペ)によってバランスシートの規模を維持する必要」
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.32%台から1.33%台で推移。
OPEC月報
「今年、来年はOPEC原油に対する需要が強まる見込み。
 2022年石油需要見通しを日量98万バレル引き上げて
 1億80万バレルに。
 2021年世界経済成長見通しを5.6%に据え置き。
 2022年世界経済成長見通しを4.2%に据え置き」
ブルームバーグ
「米民主党、法人税率の26.5%への引き上げを提案」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ドル円は109円台へ下落。ユーロドルはやや上昇。
その後、ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.31%台へ低下。
ドル円は109.90へ下落した後にやや反発。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
独DAXは0.59%高の15701.42で取引を終える。
英FTSE100は0.56%高の7068.43で取引を終える。
ドル円は110円台を回復して揉み合う。
米月次財政収支(8月)は予想より強い−1706億ドル。
ドルストレートはやや反発。
ドル円は110.00を挟んで揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.13%高の1794.40ドル。
原油先物10月限の終値は70.45ドル。
NYダウは261.91ドル高の34869.63で取引を終える。6日ぶり反発。
NASDAQは0.07%安の15105.58で取引を終える。
S&P500は0.23%高の4468.73で取引を終える。
米10年債利回りは1.329%。VIX指数は19.37へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.09(始値)、110.10(高値)、109.90(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1774(始値)、1.1817(高値)、1.1771(安値)、1.1811(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3851(高値)、1.3814(安値)、1.3840(終値)
豪ドルドル、0.7352(始値)、0.7376(高値)、0.7349(安値)、0.7369(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.94(始値)、110.16(高値)、109.84(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1815(始値)、1.1817(高値)、1.1770(安値)、1.1811(終値)
ポンドドル、1.3844(始値)、1.3851(高値)、1.3797(安値)、1.3840(終値)
豪ドルドル、0.7357(始値)、0.7376(高値)、0.7337(安値)、0.7369(終値)


<9月14日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
日経平均は137.40円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は小幅に下落した後にやや上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4500元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
豪第2四半期住宅価格指数は予想より強い前期比6.7%、
豪NAB企業景況感指数(8月)は前回値より強い14。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや上昇。
RBAロウ総裁
「住宅価格の上昇を抑えるために金利を早く引き上げるという
 期待の調整は難しいが、来年または2023年初頭に
 利上げ見通しが設定されることを難しいながら理解すること。
 豪州が金利を据え置いている間に、他の国の中銀が金利を
 引き上げる可能性があるが、各国とも賃金と物価上昇の状況が異なる。
 金利が上昇すると住宅価格が抑えられることは事実であるが、
 雇用が減少し、賃金の伸びも下がる。
 トレードオフの関係にあり、豪中銀の議題として住宅価格はない」
正午過ぎに豪ドル米ドルは反落。ドル円は一時やや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日鉱工業生産確報(7月)は前回値と同じ前月比−1.5%、
日設備稼働率(7月)は前回値より弱い前月比−3.4%。
市場反応は限定的。
ゴールドマン・サックス
「2021年の残りの期間、米国債利回りは上昇するが、
 ほとんどのクロスに対してドルは下落すると予想している。
 ドルと米国債利回りとの相関関係は時間とともに変化する傾向があり
 基礎となるマクロ経済のファンダメンタルズと為替市場の動向による。
 周期的にマーケットで楽観的な見通しが広がっている時期は、
 ドル安に関連する金利の上昇との負の相関関係を予測する必要がある」
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
日経平均は222.73円高の30670.10で大引け。バブル後の高値更新。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.00(始値)、110.11(高値)、109.96(安値)、110.08(終値)、
ユーロドル、1.1811(始値)、1.1819(高値)、1.1806(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3839(始値)、1.3850(高値)、1.3835(安値)、1.3838(終値)
豪ドルドル、0.7369(始値)、0.7373(高値)、0.7338(安値)、0.7339(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(8月)は前回値より強い−5.86万件、
英失業率(8月)前回値より強い5.4%、
英ILO方式失業率(8月)は予想とおりの4.6%。
ポンドドルはやや下落した後に上昇。
ドル円は小幅に上昇した後に反落。
ユーロドルは一時やや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
スイス生産者輸入価格(8月)は前回値より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.32%台で推移。原油先物は一時71ドル台へ上昇。
仏中銀総裁
「インフレの急上昇は一時的とみているが、ECBは警戒続ける。
 家計の不動産購入は引き続き問題のない状況」
中国上海株式市場は1.42%安の3662.60で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はマイナス圏へで始まる。
ポンドドルは上昇。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は109円台へ下落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.34%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者1004人。重症者208人」
ドル円は再び110円台へ上昇。ドルストレートはやや反落。
バイトマン独連銀総裁
「デジタル・ユーロの初期の役割は限定的なものに。
 デジタル通貨については段階的なアプローチが適切」
その後、ドル円は110.16へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1800へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.08(始値)、110.16(高値)、109.96(安値)、110.12(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1830(高値)、1.1800(安値)、1.1810(終値)
ポンドドル、1.3838(始値)、1.3883(高値)、1.3830(安値)、1.3853(終値)
豪ドルドル、0.7339(始値)、0.7354(高値)、0.7324(安値)、0.7330(終値)
【NY時間】
ドルストレートは小幅に反発。ドル円は揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
米消費者物価指数(8月)は予想より弱い前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は109円台へ下落。ドルストレートは上昇。
加製造業出荷(7月)は予想より弱い前月比−1.5%。
ドルカナダは下落。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。ドルストレートは反落。
その後、NYダウはマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは揉み合う。
独DAXは0.14%高の15722.99で取引を終える。
英FTSE100は0.49%安の7034.06で取引を終える。
NYダウは300ドル超に下落。
NY時間後半にドル円は109.53へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは再び下落。
報道
「中国が原油の戦略備蓄放出を24日から実施」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは再び下落。
NY時間終盤にドルストレートは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.71%高の1807.10ドル。
原油先物10月限の終値は70.46ドル。
NYダウは292.06ドル安の34577.57で取引を終える。
NASDAQは0.45%安の15037.76で取引を終える。
S&P500は0.57%安の4443.05で取引を終える。
米10年債利回りは1.285%。VIX指数は19.46へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.12(始値)、110.15(高値)、109.53(安値)、109.69(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1846(高値)、1.1800(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3854(始値)、1.3913(高値)、1.3804(安値)、1.3808(終値)
豪ドルドル、0.7330(始値)、0.7369(高値)、0.7313(安値)、0.7320(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.00(始値)、110.16(高値)、109.53(安値)、109.69(終値)、
ユーロドル、1.1811(始値)、1.1846(高値)、1.1800(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3839(始値)、1.3913(高値)、1.3804(安値)、1.3808(終値)
豪ドルドル、0.7369(始値)、0.7373(高値)、0.7313(安値)、0.7320(終値)


<9月15日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルは一時小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
NZ第2四半期経常収支は予想より強い−13.96億NZドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.28%台で推移。
日機械受注(7月)は予想より弱い前月比0.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は205.93円安で寄り付く。
ドル円は反落。ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.29%台へ上昇。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(9月)は前回値より強い106.2。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。ポンドドルは小幅に反落。
報道
「ノルウェー、8年ぶりの政権交代」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.44920元」
中国上海株式市場は0.31%安で始まる。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国小売売上高(8月)は予想より弱い前年同月比2.5%、
中国鉱工業生産(8月)は予想より弱い前年同月比5.3%。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ポンドドルはやや下落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは反発。
正午過ぎにポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.28%台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。
日第三次産業活動指数(7月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは反落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
日経平均は158.39円安の30511.71で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.69(始値)、109.74(高値)、109.55(安値)、109.59(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1812(高値)、1.1801(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.3809(始値)、1.3815(高値)、1.3793(安値)、1.3812(終値)
豪ドルドル、0.7320(始値)、0.7329(高値)、0.7301(安値)、0.7321(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比3.2%、
英消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前年同月比3.1%、
英小売物価指数(8月)は予想より強い前年同月比4.8%。
ポンド買い反応。ポンドドルはやや上昇。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時反落した後にやや反発して揉み合う。
仏消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比0.6%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.17%安の3656.22で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
原油先物は71ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に反発した後に再びやや下落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
日本政府観光局
「8月の訪日外客数は2万5900人、前年同月は8658人」
報道
「東京都の新規感染者1052人。重症者198人」
ドル円は109円台前半へ下落。
スペイン中銀総裁
「ユーロ圏のインフレ進行はおおむね一時的なもの。
 原油や原材料価格の上昇、新型コロナウイルス流行に伴う
 半導体などの部品不足が原因。
 物価に持続的な上昇圧力が生じた場合もECBに対応可能な手段ある。
 ECBはインフレ動向を注視しているが、二次的な影響みられず」
欧鉱工業生産(7月)は予想より強い前月比1.5%。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.27%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い0.3%。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.26%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.59(始値)、109.59(高値)、109.22(安値)、109.24(終値)、
ユーロドル、1.1806(始値)、1.1832(高値)、1.1799(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3813(始値)、1.3843(高値)、1.3812(安値)、1.3824(終値)
豪ドルドル、0.7321(始値)、0.7337(高値)、0.7308(安値)、0.7318(終値)
【NY時間】
黒田日銀総裁
「日本経済、依然として深刻な状況にある。
 日本のインフレ状況、米欧とは異なる。
 一時的な要因除けば、インフレはわずかにプラス。
 日銀は物価目標の達成にコミットしている。
 日銀の緩和策と政府の措置で物価目標を達成するのを期待。
 日銀、グリーンボンド含め社債購入を継続する。
 日銀、責務に沿って気候変動対策を取っていく」
独英の株式市場はマイナス圏で推移。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは小幅に反発。
NY連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い34.3、
輸入物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米輸出物価指数(8月)は予想とおりの前月比0.4%。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
加消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.2%。
限定的ながら加ドル買い反応。
米10年債利回りは1.28%台で推移。原油先物は72ドル台へ上昇。
米鉱工業生産(8月)は予想とおりの前月比0.4%、
米設備稼働率(8月)は予想とおりの76.4%。
ドルストレートは小幅に反発。ドル円は小幅に反落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
報道
「ジョンソン英首相が本日、内閣改造を行っており、
 スナク財務相の留任が発表されているほか、
 ラーブ外相は、副首相兼大法官に指名された」
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が642.2万バレルの減少。
原油先物は一時73ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや下落。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
レーンECB理事
「イールドカーブは非常に低水準のままで推移。
 PEPPの量はECBの金融政策のスタンスを示唆したものではない。
 持続性はより効率的な政策アプローチ」
独DAXは0.68%安の15616.00で取引を終える。
英FTSE100は0.25%安の7016.49で取引を終える。
報道
「バイデン大統領が企業幹部にワクチン義務化を要求へ」
NYダウは一時300ドル超に上昇。原油先物は72ドル台で推移。
NY時間終盤にドルストレートはやや反発。
NY金先物12月限の終値は0.68%安の1794.80ドル。
原油先物10月限の終値は72.61ドル。
NYダウは236.82ドル高の34814.39で取引を終える。
NASDAQは0.82%高の15161.53で取引を終える。
S&P500は0.85%高の4480.70で取引を終える。
米10年債利回りは1.306%。VIX指数は18.18へ。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.24(始値)、109.45(高値)、109.11(安値)、109.37(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1832(高値)、1.1803(安値)、1.1817(終値)
ポンドドル、1.3824(始値)、1.3854(高値)、1.3813(安値)、1.3842(終値)
豪ドルドル、0.7318(始値)、0.7339(高値)、0.7316(安値)、0.7333(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.69(始値)、109.74(高値)、109.11(安値)、109.37(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1832(高値)、1.1799(安値)、1.1817(終値)
ポンドドル、1.3809(始値)、1.3854(高値)、1.3793(安値)、1.3842(終値)
豪ドルドル、0.7320(始値)、0.7339(高値)、0.7301(安値)、0.7333(終値)


<9月16日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
NZ第2四半期GDPは予想より強い前期比2.8%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
ドルストレートは小幅に反落。
日通関ベース貿易統計季調前 (8月)は予想より弱い−6354億円。
限定的ながら円売り反応。
日経平均は94.44円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円はやや上昇した後にやや反落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.29%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4330元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
豪新規雇用者数(8月)は予想より弱い14.63万人、
豪失業率(8月)は予想より強い4.5%。
豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は100円超に下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルはやや反落。
正午過ぎにドル円は小幅に反発。ユーロドルはやや反落。
日経平均は一時200円超に下落。
東京時間午後にドル円は再びやや下落。
ドルストレートは軟調に推移。
日経平均は188.37円安の30323.34で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.37(始値)、109.46(高値)、109.21(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.1817(始値)、1.1821(高値)、1.1803(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3842(始値)、1.3853(高値)、1.3825(安値)、1.3825(終値)
豪ドルドル、0.7333(始値)、0.7348(高値)、0.7316(安値)、0.7316(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは小幅に反発した後にやや下落。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.30%台で推移。
中国上海株式市場は1.34%安の3607.09で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は揉み合う。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
報道
「東京都の新規感染者831人。重症者182人」
フィンランド連銀総裁
「成長は強さを増してきているが、引き続き支援が必要。
 供給のボトルネックやウイルス変異種が先行き見通しに悪影響。
 利上げはまだ差し迫っていないが、今後の実施には備えておくべき。
 インフレが目標を上回ること一時的
 中期的インフレ見通しはスラック、弱い賃金上昇圧力で抑制」
報道
「9月政府月例経済報告、4カ月ぶりに基調判断を引き下げ」
欧貿易収支(季調前 7月)は前回値より強い207億ユーロ。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「ゴールドマンサックス、英中銀は2022年5月に利上げ開始と予測。
 2023年第4四半期までに政策金利は1%に引き上げられると予測」
ECB
「気候変動リスク把握へ銀行のトレーディング業務を調査」
ポンドドルはやや上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
独最新世論調査
「社会民主党26%、メルケル首相率いる保守連合20%の支持率」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.43(高値)、109.23(安値)、109.40(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1807(高値)、1.1762(安値)、1.1769(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3841(高値)、1.3806(安値)、1.3838(終値)
豪ドルドル、0.7316(始値)、0.7324(高値)、0.7309(安値)、0.7320(終値)
【NY時間】
ユーロドルは再びやや下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
加住宅着工件数(8月)は予想より弱い26.02万件。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや上昇。
米小売売上高(8月)は予想より強い前月比0.7%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想より強い前月比1.8%、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い30.7
米新規失業保険申請件数は予想より弱い33.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い266.5万人。
ドル円は109円台後半へ上昇。ドルストレートはやや下落。
加卸売売上高(7月)は予想より弱い前月比2.1%、
対カナダ証券投資額(7月)は前回値より弱い141.9億加ドル。
ドルカナダはやや反落。
米10年債利回りは1.33%台へ上昇。
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏の回復は明らかに進行中。
 ユーロ圏の回復は半年前の予測より速まっている。
 われわれは崖っぷちからは戻ってきたが、森からは脱出していない。
 金融環境は引き続き良好な状態を維持すべき。
 金融・財政政策が協調することが必要。財政支援策は引き続き必要。
 経済の持続的な回復を確固たるものとすべき。
 G20はグローバルなワクチン接種の資金援助するべき」
ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルは1.37台へ下落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
NYダウは100ドル超に上昇した後にマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.35%台へ上昇。
ドル円は109.83へ上昇した後にやや反落。ユーロドルはやや反発。
米企業在庫(7月)は予想とおりの前月比0.5%。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
中国商務省
「中国の王文濤商務相が環太平洋連携協定(TPP)へ加入申請書類を提出」
NYダウは一時200ドル超に下落。
独DAXは0.23%高の15651.75で取引を終える。
英FTSE100は0.16%高の7027.48で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや反落。
NYダウは下げ幅を縮小。
報道
「パウエルFRB議長、金融当局の高官として許容される
 金融資産の保有や取引活動に関して、
 倫理規定の包括的な精査を改めて実施するよう指示」
ブルームバーグ
「世界銀行の年次報告書「ビジネス環境の現状」を巡る調査報告書が、
 ゲオルギエワIMF専務理事が世界銀行のCEOだった当時、
 中国のランキングを上げるよう内部で圧力をかけたと指摘」
ゲオルギエワ氏
「データ不正調査の結果と解釈には全く同意できない。
 この問題ではすでに、IMF理事会に初期報告を行っている」
NY時間後半にNYダウは一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは反発。ドル円は小幅に揉み合う。
対米証券投資(7月)は前回値より強い1260億ドル。
市場反応は限定的。
NY金先物12月限の終値は2.12%安の1756.70ドル。
原油先物10月限の終値は72.61ドル。
NYダウは63.07ドル安の34751.32で取引を終える。
NASDAQは0.13%高の15181.93で取引を終える。
S&P500は0.16%安の4473.75で取引を終える。
米10年債利回りは1.341%。VIX指数は18.69へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.40(始値)、109.83(高値)、109.37(安値)、109.73(終値)、
ユーロドル、1.1769(始値)、1.1771(高値)、1.1750(安値)、1.1766(終値)
ポンドドル、1.3838(始値)、1.3838(高値)、1.3765(安値)、1.3795(終値)
豪ドルドル、0.7320(始値)、0.7323(高値)、0.7274(安値)、0.7293(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.37(始値)、109.83(高値)、109.21(安値)、109.73(終値)、
ユーロドル、1.1817(始値)、1.1821(高値)、1.1750(安値)、1.1766(終値)
ポンドドル、1.3842(始値)、1.3853(高値)、1.3765(安値)、1.3795(終値)
豪ドルドル、0.7333(始値)、0.7348(高値)、0.7274(安値)、0.7293(終値)


<9月17日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは反落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
日経平均は64.20円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4527元」
中国上海株式市場は0.33%安で始まる。
ドル円は上げ幅を拡大。
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間午後にドルストレートは上げ幅をやや拡大。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は176.71円高の30500.05で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.73(始値)、109.92(高値)、109.67(安値)、109.88(終値)、
ユーロドル、1.1766(始値)、1.1774(高値)、1.1759(安値)、1.1770(終値)
ポンドドル、1.3795(始値)、1.3810(高値)、1.3784(安値)、1.3807(終値)
豪ドルドル、0.7288(始値)、0.7307(高値)、0.7281(安値)、0.7303(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.9%、
英小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比−1.2%
ポンド売り反応。ポンドドルは反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
中国上海株式市場は終盤に反発して0.19%高3613.97ので取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは一時やや上昇して揉み合う。
ドル円は小幅に反落した後にやや上昇。
ポンドドルは一時やや反発した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.32%台から1.33%台で推移。
外務省報道官
「中国はTPP加入に関して加盟国に意見求める」
報道
「東京都の新規感染者782人。重症者179人」
欧経常収支(季調前 7月)は前回値より強い302億ユーロ。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは反発して揉み合う。
欧消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前年同月比3.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(8月)は予想とおりの前年同月比1.6%、
欧建設支出(7月)は前回値より強い前年同月比3.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや反落。
スペイン中銀総裁
「現状では2023年の利上げは容認されない
 英FTのレポート内容はECBのガイダンスと相容れない」
ラトビア中銀総裁
「インフレ見通しが上昇修正される可能性。
 中期的には2%インフレ目標には届かないだろう。
 今後、より一層のショックがなければ、インフレは上昇する見込み。
 恒久的にインフレが高進する理由は見いだせず」
ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は110.00へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルはe一時小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「自民党総裁選、河野太郎規制改革担当相(58)、岸田文雄前政調(64)、
 高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)の4氏が立候補。
 投開票は29日」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.88(始値)、110.00(高値)、109.82(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1770(始値)、1.1788(高値)、1.1768(安値)、1.1788(終値)
ポンドドル、1.3806(始値)、1.3813(高値)、1.3776(安値)、1.3798(終値)
豪ドルドル、0.7303(始値)、0.7322(高値)、0.7299(安値)、0.7309(終値)
【NY時間】
ドル円は一時110.08へ上昇。ユーロドルは反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
英独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ベイリー英中銀総裁
「ノンバンク・セクターが市場にリスク露呈させる可能性。
 ノンバンク金融は市場にストレスがかかる局面では脆弱」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.37%台へ上昇。原油先物は71ドル台へ下落。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや反落。
独英の株式市場はマイナス圏で推移。
ミシガン大学消費者態度指数速報(9月)は予想より弱い71.0。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは軟調に推移。
NYダウは200ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.38%台へ上昇。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルはやや反発。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
独DAXは1.03%安の15490.17で取引を終える。
英FTSE100は0.91%安ので6963.64取引を終える。
米10年債利回りは1.37%台で推移。
ポンドドルは再び下落して軟調に推移。
NY時間後半にユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
FDA諮問委員会
「新型コロナワクチン(ファイザー)のブースター接種について勧告せず」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7262へ下落した後に小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は5.30ドル安の1751.40ドル。
原油先物10月限の終値は71.97ドル。
NYダウは166.44ドル安の34584.88で取引を終える。
NASDAQは0.91%安の15043.97で取引を終える。
S&P500は0.91%安の4432.99で取引を終える。
米10年債利回りは1.363%。VIX指数は20.81へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.99(始値)、110.08(高値)、109.87(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1788(始値)、1.1789(高値)、1.1725(安値)、1.1725(終値)
ポンドドル、1.3798(始値)、1.3807(高値)、1.3727(安値)、1.3736(終値)
豪ドルドル、0.7309(始値)、0.7318(高値)、0.7262(安値)、0.7268(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.73(始値)、110.08(高値)、109.67(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1766(始値)、1.1789(高値)、1.1725(安値)、1.1725(終値)
ポンドドル、1.3795(始値)、1.3813(高値)、1.3727(安値)、1.3736(終値)
豪ドルドル、0.7288(始値)、0.7322(高値)、0.7262(安値)、0.7268(終値)



●今週(9月20日から9月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、17日の高値110.08を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある13日
高値110.16、さらに上昇した場合は8日の高値110.45、ここを
上抜けた場合は7月23日高値110.59から7月14日高値110.70、
さらに上昇した場合は8月11日の高値110.80、ここを上抜けた
場合は111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は7月5日
高値111.19ここを上抜けた場合は7月2日の高値111.66を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは14日の安値109.53を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は16日の安値109.21から
週安値となる15日の安値109.11、さらに下落した場合は109.00
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は8月4日の安値108.72
さらに下落した場合は5月25日安値108.56、ここを下抜けた場合
5月7日の安値108.34を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、20日の
米NAHB住宅市場指数、21日の米第2四半期経常収支と米住宅
着工件数と米建設許可件数、22日の日銀金融政策発表と黒田日銀
総裁の定例記者会見と米中古住宅販売件数とFOMC政策金利と
パウエルFRB議長の定例記者会見、23日の米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と米サービス
業PMI速報と米総合PMI速報と米景気先行指標総合指数、24日の
日全国消費者物価指数と米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長
の発言、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初13日に109.94レベルで始まり、揉み
合いの後にロンドン時間前半に週高値となる110.16へ上昇しまし
たが、その後、反落して揉み合いとなった後に14日ロンドン時間
に再び110.16へ上昇する展開になりました。その後、反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して15日NY時間序盤にかけて
週安値となる109.11へ下落する展開になりました。その後、やや
反発して揉み合いとなった後に16日の東京時間終盤に109.21へ
下押しましたが、その後、再び反発して揉み合いながらも堅調に
推移して17日のNY時間前半にかけて週高値となる110.08へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して109.95レベルで
週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、22日の
日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、そして同日に
FOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、24日に
日全国消費者物価指数と米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長
の発言、などが特に注目されます。


先週のドル円は、14日の米CPIが市場予想より弱かったことを
契機に反落して米10年債利回りも低下を背景に109.11へ下落し
ましたが、その後、切り返して、16日の米小売売上高が市場予想
より強い結果になったことや、米10年債利回りの上昇を背景に
続伸して、下に行って来いの相場になり週間1Pipの上昇になりま
した。

今週は、日銀金融政策発表とFOMCが予定されていて、レンジを
抜ける値動きに期待したいものですが、トレードを行うに際しまし
ては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油
先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず17日高値1.1789
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.1800の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は15日の高値1.1832、さらに上昇
した場合は週高値でもある14日の高値1.1846から10日の高値
1.1851、ここを上抜けた場合は7日の高値1.1885、さらに上昇した
場合1.1900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1700の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。、ここを下抜けた場合は2020年10月15日安値
1.1689、さらに下落した場合は2020年11月2日の安値1.1622
から2020年9月25日の安値1.1612、ここを下抜けた場合は
1.1600の「00」、さらに下落した場合は2020年7月24日の安値
1.1581、ここを下抜けた場合は2020年7月23日の安値1.1540を
巡る攻防が注目されます。



今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、22日の欧消費者
信頼感速報、23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
のサービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、20日の米NAHB住宅市場指数、21日の米第2四半期経常
収支と米住宅着工件数と米建設許可件数、22日の米中古住宅販売
件数とFOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、
23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米景気先行指標総合指数、24日の米新築住宅販売件数とパウエル
FRB議長の発言、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初13日に1.1815レベルで始まり
軟調に推移してロンドン時間にかけて1.1770へ下落しましたが、
その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して14日の
NY時間序盤にかけて週高値となる1.1846へ上昇する展開になり
ました。その後、反落して1.8台前半で揉み合いが続きましたが、
16日のロンドン時間序盤から軟調に推移してNY時間前半にかけ
て1.1750へ下落する展開になりました。その後、反発して17日
NY時間序盤にかけて1.1789へ戻しましたが、その後、再び反落
して週安値となる1.1725へ下落して小幅揉み合い後に週の取引を
終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、特に注目される指標
はありませんが、仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧の
サービス業PMI速報などは注目されます。そして対ドル通貨ペア
として、FOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、
と米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長などが注目されます。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて上下動の揉み合いなりまし
たが、週後半16日の米小売売上高が市場予想より強い結果になっ
たことを背景とするドル買いおよび米10年債利回りの上昇も背景
に軟調に推移する相場展開になりました。今週初は日足−2σとの
接点となる可能性のある1.1700の「00」ポイントを巡る攻防が
まずは注目されます。その後、FOMCなど米重要経済指標での
動向が注目されますが、トレードを行うに際しましては、引き続き
株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、
原油先物価格の動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その455 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週のドル円は弱い米CPIと強い米小売売上で下に行って来い
 で、レンジ相場がなおも続く相場展開になったよな…。
 そして、自民党総裁選だけど、河野氏と岸田氏と高市氏と野田氏
 の4氏の戦いになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円は週の始値と終値がほぼ同値の下に行って来いじゃった
 のう…。そして自民党総裁選じゃが、投開票は29日とのことで
 事実上の総理大臣を選出する選挙だけに注目されるのう…」


『さて今週は、22日に日銀金融政策と黒田日銀総裁の定例会見、
 そして同日深夜にFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、
 23日にはBOE政策金利などイベントウィークになるよな…』


「ふむ。相場は動いて『ナンボ』ゆえに、ボラタイルな展開を
 期待したいものじゃのう。ドル円はレンジ相場が長らく続いて
 おる故、利食いに利食えず、切るに切れない『しこり玉』が
 かなり溜まっておる状況であろうから、いわゆる相場の内部
 ポテンシャルも高くなっていて、レンジを抜けるとそれなりに
 大きな値動きになるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『中国不動産大手の恒大の経営が窮地に陥っていて、巨大で不気味
 なリスクが市場に潜在しており今後の展開が警戒されるけど…、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。さてところで
 今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードのマイスタイル』の
 お話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まあ、宜しい…。「トレードのマイスタイル」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「トレーダーも人それぞれで、専業もいるが兼業トレーダーも多く
 そして、好みも生活環境もトレードができる時間も資金量も皆
 違うゆえに、皆が同じ様にトレードに臨めるわけではなく…、
 兼業でトレードができる時間が少ない場合などでは、日あたり
 5Pipsや10Pipsを狙うトレードでも十分という人もおろう…」


『まぁな…。専業トレーダーでも数百万通貨単位であれば1Pipで
 数万円になる事で5Pipsや10Pipsを狙うトレーダーもいるけど
 兼業で小さな資金量でも「日、1万円でも本業があるから十分」
 というトレーダーさんもいるだろうな。本業での収入に加えて
 日平均1万円でも、月当たり+20万円程にはなるんだからな』


「日本のレバ25倍の規制で推奨されるリスク管理を守っていても
 100万円程の資金で『日1万円』は現実的な目標となろう…。
 そして、トレードでは損小利大を目指すのが常識とされていても
 等倍のリスク・リワードでも『よし』とできる場合もあろう…」


『数百Pipsが簡単に得れるような宣伝飛び交う投資業界だけど
 聞くところによると、50歳を過ぎるとパートの職探しもたいへん
 と言われていて、現実には1日5Pipsで「日5000円でも良い」
 という人も少なからずいるだろうな…。ジイさん』


「ふむ。目標にするPipsも金額も人それぞれで、さらに言うなら
 『トレードの常識』の適用も人それぞれであろう…。常識を絶対
 のものとすると柔軟性も失われ、新たな発想を阻害して思考停止
 に陥る場合もあるものなんじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『常識を疑うことによって新たな発想が生じる場合もあるからな。
 天底は狙えないとするのがトレードの常識だけど、天をかなり
 正確に狙う事を研究しているトレーダーもいるらしいからな…』


「ふむ。例えばピンバーは、強い上昇(下落)の動意を逆側の勢力が
 さらに強い力で打ち負かした状況を示していて、逆張りプライス
 アクションとして認識することができるが…、出現頻度は少ない
 ものの、始値側にヒゲの全く無い『始値坊主』のローソク足は、
 トレードの常識の1つである『終値を待って判断』に固執して
 いては、その重要な示唆を生かす発想は生まれないのじゃのう」


『ふーん。「始値坊主」ってどんな重要な示唆があるんだい? 』


「ほとんどのローソク足にはビケがあるものじゃが…、始値側に
 ヒゲが全く無いということは、逆側の勢力が手も足も出ずに
 『抗う事さえ出来なかった』ことを示しているのじゃのう…。
 つまり、始値坊主の陰線であれば、買い方が手も足も出せずに
 買いで抗う事が全く出来なかった事を示し、それだけ売り強し
 という事を示唆しておるわけなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほど、それを「終値を待って判断」の常識にとらわれて
 例えば1時間足で1時間も待っていれば、機を逸してしまう場合
 もあるというワケか…。ジイさん』


「まぁ、ローソク足の形成がゆっくりな場合は、その後の上下動で
 始値側にヒゲが形成されてしまう場合もあるが、スピード感を
 伴って始値坊主でローソク足が形成される場合では、始値直後
 でも早期判断が出来る場合があるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどな…。足が切り替わって、ロンドン時間の始まりなど
 タイムポイントで出現する始値坊主のローソク足は特に重要な
 プライスアクションとしての示唆になりそうだな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その454


先週末、米国は同時テロから20年を迎えることになりました。
さて今週は、米消費者物価指数と米小売売上高が注目されます。



■今週(9月13日から9月17日)の主な経済指標


<9月13日(月)>

朝8時50分に日第3四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第3四半期大企業製造業業況判断指数
朝8時50分に日国内企業物価指数(8月)
午後3時に独卸売物価指数(8月)
深夜3時に米月次財政収支(8月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月14日(火)>

午前10時半に豪第2四半期住宅価格指数
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(8月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(7月)、日設備稼働率(7月)
午後3時に英失業保険申請件数(8月)、英失業率(8月)
午後3時に英ILO方式失業率(8月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(8月)
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)
夜9時半に加製造業出荷(7月)
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。
そして、国連総会(オンライン)が開幕の予定です。


<9月15日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支
朝8時50分に日機械受注(7月)
午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(9月)
午前11時に中国小売売上高(8月)、中国鉱工業生産(8月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(7月)
午後3時に英消費者物価指数(8月)、英消費者物価指数コア(8月)
午後3時に英小売物価指数(8月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(8月)
午後6時に欧鉱工業生産(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(9月)
夜9時半に米輸入物価指数(8月)、米輸出物価指数(8月)
夜9時半に加消費者物価指数(8月)
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)
などが予定されています。
日・中国・英・欧・米・加の指標には注目です。


<9月16日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期GDP
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(8月)
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)
午後6時に欧貿易収支(7月)
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加卸売売上高(7月)、対カナダ証券投資額(7月)
夜11時に米企業在庫(7月)
早朝5時に対米証券投資(7月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・米・の指標には注目です。


<9月17日(金)>

午後3時に英小売売上高(8月)、英小売売上高(除自動車 8月)
午後5時に欧経常収支(7月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(8月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(8月)、欧建設支出(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(9月)
などが予定されています。
英・欧・米の指標には注目です。
そして、自民党総裁選告示の予定です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月6日から9月10日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.105で始まり、堅調傾向で推移
して92.860へ上昇した後に92.590で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.343%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では69.72ドルへ上昇しました。
NYダウは週間761.37ドル下落。34607.72ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.95へ上昇しました。



<9月6日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に上昇して始まり揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
日経平均は373.11円高で寄り付き400円超に上昇。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルは小幅に下落。
報道
「フィリピン航空が米国で破産法申請」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4529元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は500円超に上昇。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に下落。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は531.78円高の29659.89で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.74(始値)、109.84(高値)、109.69(安値)、109.78(終値)、
ユーロドル、1.1880(始値)、1.1886(高値)、1.1865(安値)、1.1872(終値)
ポンドドル、1.3865(始値)、1.3869(高値)、1.3842(安値)、1.3853(終値)
豪ドルドル、0.7461(始値)、0.7462(高値)、0.7427(安値)、0.7437(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(7月)は予想より強い前月比3.4%。
ユーロドルは小幅に上昇。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反落。
マンBOE委員
「現在よりも70年代の方が賃金と物価の相互連動の度合いが強かった。
 70年代は為替相場と原油価格が急速に変化した時期で、
 当時はインフレ期待が固定されたことはなかった。
 フィリップス曲線の傾きは当時、賃金と労働市場逼迫との関係が
 ここ10-15年よりもはるかに強い状況にあった。
 企業が価格決定力を持ち、それを利用する程度。
 企業は世界的な金融危機の後、値上げを定着させることが
 できなかったのを覚えている。
 今状況は多少変わっているが、企業は値上げをためらっている」
中国上海株式市場は1.12%高の3621.86で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に下落。
サマーズ元米財務長官
「雇用主が新規採用を望んでいないわけでない。
 雇用の伸びを抑えているのは、多くの場合、
 雇いたいと望んでいる人を見つけるのが非常に難しい点にある。
 最終的には一段の賃金上昇、一層の物価圧力につながるものと
 推測される。そして私が聞いているところでは、
 企業は価格上昇分を転嫁する上でそれほど困難に直面してない様子。
 3日に公表された8月の雇用統計は、
 労働力不足の問題を浮き彫りにするもの。
 インフレ圧力をめぐる更なる心配の種を示唆するもの」
報道
「東京都の新規感染者968人。重症者267人」
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
英建設業PMI(8月)は予想より弱い55.2。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルはやや下落した後に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「自民・岸田氏、2%のインフレ目標維持すると表明。
 30兆円超の経済対策を視野に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.78(始値)、109.95(高値)、109.78(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1872(始値)、1.1875(高値)、1.1856(安値)、1.1862(終値)
ポンドドル、1.3853(始値)、1.3853(高値)、1.3831(安値)、1.3846(終値)
豪ドルドル、0.7437(始値)、0.7443(高値)、0.7427(安値)、0.7439(終値)
【NY時間】
ドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ユーロドルはやや反発。
原油先物は69ドル台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
レイバー・デーで米国とカナダは休場。
NYダウは取引なし。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやポンドドルはやや反発。
独DAXは0.96%高の15932.12で取引を終える。
英FTSE100は.68%高の7187.18で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
フロスト英国務相
「英政府は、現在の基準で北アイルランド議定書を継続する」
「継続内容には、現在有効な猶予期間や地役権も含まれる」
レイバー・デーで米国は休場。NYダウなどは取引なし。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.85(始値)、109.87(高値)、109.82(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1852(始値)、1.1872(高値)、1.1858(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3846(始値)、1.3847(高値)、1.3819(安値)、1.3836(終値)
豪ドルドル、0.7439(始値)、0.7441(高値)、0.7429(安値)、0.7440(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.74(始値)、109.95(高値)、109.69(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1880(始値)、1.1886(高値)、1.1856(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3865(始値)、1.3869(高値)、1.3819(安値)、1.3836(終値)
豪ドルドル、0.7561(始値)、0.7462(高値)、0.7427(安値)、0.7440(終値)


<9月7日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
英BRC小売売上高調査(8月)は予想より弱い前年同月比1.5%。
市場反応は限定的。
日全世帯家計調査消費支出(7月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は224.03円高で寄り付き300円超に上昇。3万円台回復。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
オアRBNZ総裁
「コロナによる封鎖はウイルスが破壊的であると示している」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4533元」
中国上海株式市場は横ばいで始まる。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
原油先物は69ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
中国貿易収支(8月)は予想より強い583.4億ドル。
正午過ぎにドル円はやや反発。ドルストレートは小幅にやや反落。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「週40億豪ドル国債買い入れ実施(縮小)、来年2月まで同水準で継続。
 完全雇用への復帰と目標と一致するインフレを達成するために、
 非常に支援的な金融条件を維持。
 RBAはインフレ率が持続的に2-3%の目標範囲内に
 収まるまで利上げをしない。
 中銀の中心的なシナリオでは、この条件は2024年まで満たされない。
 GDPは第4四半期に大幅に縮小することが予想され、
 失業率は今後数カ月で上昇するだろう。
 景気回復の後退は一時的なものであると予想。
 我々の中心的なシナリオでは、経済は12月に再び成長し、
 来年の後半にはデルタ以前の経路に戻ると予想。
 賃金と価格の圧力は抑制されたまま。
 デルタ後も住宅価格は上昇を続けている。
 非常に緩和的な金融環境が豪経済の回復を支え続ける。
 為替レートはここ数か月で下落。
 政府・州による財政対応も家計、企業を支援。
 少なくとも2022年2月まで現在のペースでの債券購入を
 続けるという決定は、景気回復の遅れと不確実性の高まりを反映」
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルやポンドドルは小幅に上昇。
その後、ドルストレートは反落。
日景気先行指数速報(7月)は予想よ強い104.1、
日景気一致指数速報(7月)は予想より強い94.5。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
スイス失業率(8月)は予想より強い2.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は256.25円高の29916.14で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.85(始値)、109.87(高値)、109.69(安値)、109.83(終値)、
ユーロドル、1.1870(始値)、1.1885(高値)、1.1868(安値)、1.1871(終値)
ポンドドル、1.3836(始値)、1.3857(高値)、1.3830(安値)、1.3831(終値)
豪ドルドル、0.7440(始値)、0.7469(高値)、0.7411(安値)、0.7423(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(7月)は予想より強い前月比1.0%
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円はやや上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは一時やや下落。
中国上海株式市場は1.51%高の3676.59で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.35%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者1629人。重症者260人」
サンダースBOE委員
「GDPの水準はほぼコロナ危機以前に戻っている。
 政策スタンスは持続的なCPIオーバーシュートのリスク孕む。
 利上げを行う場合は、比較的限定されたものとなろう。
 予測通りに経済が進展すれば、利上げを行うだろう」
ポンドドルは再び下落。ドル円はやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再びやや反落。
米10年債利回りは1.36%台へ上昇。
独ZEW景況感調査(期待指数 9月)は予想より弱い26.5。
欧ZEW景況感調査(9月)は前回値より弱い31.1、
欧第2四半期GDP確定値は予想より強い前期比2.2%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は110円台へ上昇。
米10年債利回りは1.37%台へ上昇。
ジョンソン英首相
「健康保険・社会保険料を所得の1.25%追加引き上げ。
 配当課税の引き上げも表明、ヘルスケアの財源のため」
独世論調査 
「与党連合の支持率が初の20%割れ。
 メルケル首相率いるCDU/SCUの支持率2ポイント低下、19%に。
 野党SPDの支持率は2ポイント上昇、25%に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.82(始値)、110.05(高値)、109.82(安値)、110.03(終値)、
ユーロドル、1.1871(始値)、1.1882(高値)、1.1858安値)、1.1861(終値)
ポンドドル、1.3831(始値)、1.3850(高値)、1.3768(安値)、1.3775(終値)
豪ドルドル、0.7423(始値)、0.7436(高値)、0.7391(安値)、0.7393(終値)
【NY時間】
原油先物は一時67ドル台へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は上げ幅を拡大。ユーロドルは下げ幅を拡大。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロドルはやや反発。
スコットランド自治政府のスタージョン第1首相
「2023年末までに新たな独立を問う住民投票を実施する計画」
その後、ドルストレートは再びやや反落して揉み合う。
報道
「タリバン、ムラー・モハンマド・ハサン氏をアフガン首相代行に指名」
米10年債利回りは一時1.36%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反落。
ジョンソン英首相
「英国の増税を除外することは拒否するが、
 この議会でこれ以上の増税は望んでいない」
独DAXは0.56%安の15843.09で取引を終える。
英FTSE100は0.53%安の7149.37で取引を終える。
ドル円は再びやや上昇。
米3年債入札では最高落札利回り0.447%、応札倍率2.45倍。
報道
「タリバン、指名手配中のテロ組織幹部も閣僚入り」
NY時間終盤にドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1.92%安の1798.50ドル。
原油先物10月限の終値は68.35ドル。
NYダウは269.09ドル安の35100.00で取引を終える。
NASDAQは0.07%高の15374.33で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.34%安の4520.03で取引を終える。
米10年債利回りは1.375%。VIX指数は18.14へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.03(始値)、110.32(高値)、110.02(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1861(始値)、1.1865(高値)、1.1837(安値)、1.1841(終値)
ポンドドル、1.3774(始値)、1.3800(高値)、1.3768(安値)、1.3785(終値)
豪ドルドル、0.7394(始値)、0.7404(高値)、0.7375(安値)、0.7387(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.85(始値)、110.32(高値)、109.69(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1870(始値)、1.1885(高値)、1.1837(安値)、1.1841(終値)
ポンドドル、1.3836(始値)、1.3857(高値)、1.3768(安値)、1.3785(終値)
豪ドルドル、0.7440(始値)、0.7469(高値)、0.7375(安値)、0.7387(終値)


<9月8日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に上昇。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。
日第2四半期GDP改定値は予想より強い年率換算1.9%、
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い6223億円、
日国際経常収支(季調前 7月)は予想より弱い1兆9108億円。
市場反応は限定的。
日経平均は96.59円安で寄り付きプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.36%台で推移。
ドル円は110.33へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に下落した後にやや反発して揉み合う。
日経平均は100円超に上院。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4674元」
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは一時1.37%台へ上昇。
日経平均は200円超に上院。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
正午過ぎにポンドドルはやや反落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に揉み合う。
日景気現状判断DI(8月)は予想より弱い34.7、
日景気先行き判断DI(8月)は予想より弱い43.7。
市場反応は限定的。
東京時間終盤に日経平均は再び200円超に上昇。
ドル円は110.41へ上昇。ドルストレートはやや下落。
日経平均は265.07円高の30181.21で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.28(始値)、110.41(高値)、110.25(安値)、110.40(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1851(高値)、1.1835(安値)、1.1837(終値)
ポンドドル、1.3785(始値)、1.3790(高値)、1.3768(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7387(始値)、0.7404(高値)、0.7382(安値)、0.7384(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に上昇。ドルストレートは下落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
仏貿易収支(7月)は予想より弱い−69.57億ユーロ、
仏経常収支(7月)は前回値より弱い−35億ユーロ。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.04%ので3675.19取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
エンリアECB銀行監督委員長
「パンデミックに起因する資産の質の低下が
 まだピークに達していない可能性」
スロベニア中銀総裁
「パンデミックの新たな波が回復を遅れさせる可能性。
 引き続き極めて緩和的な金融政策が必要」
ユーロドルは再び下落。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者1834人。重症者252人」
米10年債利回りは一時1.34%台へ低下。原油先物は69ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「緊急事態宣言19都道府県で30日まで延長へ、政府方針固める」
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.35%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.9%。
ドル円は小幅に上昇。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.40(始値)、110.45(高値)、110.14(安値)、110.30(終値)、
ユーロドル、1.1836(始値)、1.1845(高値)、1.1812(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3769(始値)、1.3778(高値)、1.3751(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7385(始値)、0.7386(高値)、0.7349(安値)、0.7377(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時再び1.34%台へ低下。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや下落。
米10年債利回りは1.35%台へ上昇。
イエレン米財務長官 (議会指導部に宛てた書簡)
「債務上限の回避措置は10月中に尽きる公算大。
 できるだけ早く行動するよう要請」
加Ivey購買部協会指数(8月)は前回値より強い66.0
BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
BOC声明
「毎週の国債の純買い入れ目標を20億カナダドルで維持。
 世界経済の回復は、米国の力強い成長に牽引されて
 第2四半期まで続き、第3四半期に向けて堅調な勢いを見せた。
 ただ、サプライチェーンの混乱により一部セクターで活動が抑制。
 多くの地域で新型コロナウイルスが拡大しているため、
 世界的な回復の強さにリスクが生じた。
 理事会は回復には引き続き大規模金融政策が必要であると判断。
 2%インフレ目標の持続的達成のため政策金利を下限で維持。
 現時点の予測では、政策金利維持は2022年後半まで継続。
 量的緩和プログラムは引き続きこのコミットメントを強化し、
 イールドカーブ全体で低金利を維持。
 債券購入ペースについての決定は回復の強さと
 理事会の継続的な評価によって導かれる。
 今後も回復を支え、インフレ目標を達成するために、
 適切な金融政策刺激策を提供」
ドルカナダは一時反落した後に上昇して揉み合う。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや下落。
報道
「菅首相が今月下旬に訪米し、バイデン大統領との会談へ。
 中国の軍事的進出が議題に」
ベイリーBOE総裁
「利上げがあると考えるのは理に適う。
 インフレ上昇は持続しない可能性。
 労働市場の懸念は今や雇用が埋めている
 リバランスは予想以上に時間がかかる」
ラムスデンBOE委員
「更なるインフレ上昇の可能性。
 インフレ圧力は労働市場から発生するかもしれない。
 金融市場は英中銀がその仕事をすると信頼している」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は揉み合う。
独DAXは1.47%安の15610.28で取引を終える。
英FTSE100は0.75%安の7095.53で取引を終える。
ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債入札では最高落札利回り1.338%、応札倍率2.59倍。
米10年債利回りは1.33%台へ低下。
NY連銀総裁
「長期インフレ期待は目標と一致。
 回復には時間がかかる。デルタ株が不確実性を拡大。
 雇用の進展を見たい。雇用最大化の目標に戻るには長い道のり。
 インフレは2022年に2%付近への鈍化見込む。
 資産購入ペース縮小開始は年内が適切だが雇用次第。
 消費、雇用に対してデルタ株は重石。今年の成長は6%を見込む」
米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「経済成長は緩やかなペースに若干下向いた。
 デルタ株がその要因の一つ。
 大半の地区で企業は楽観的なまま。
 引き続きサプライチェーン問題に懸念」
ドル円は一時110.17へ下落。ユーロドルやポンドドルは小幅に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米消費者信用残高(7月)は予想より弱い170.0億ドル。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
NY金先物12月限の終値は0.28%安の1793.50ドル。
原油先物10月限の終値は69.30ドル。
NYダウは68.93ドル安の35031.07で取引を終える。
NASDAQは0.57%安の15286.64で取引を終える。
S&P500は0.13%安の4514.07で取引を終える。
米10年債利回りは1.339%。VIX指数は17.96へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.30(始値)、110.39(高値)、110.15(安値)、110.26(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1830(高値)、1.1802(安値)、1.1816(終値)
ポンドドル、1.3769(始値)、1.3784(高値)、1.3727(安値)、1.3772(終値)
豪ドルドル、0.7377(始値)、0.7385(高値)、0.7345(安値)、0.7365(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.28(始値)、110.45(高値)、110.14(安値)、110.26(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1851(高値)、1.1802(安値)、1.1816(終値)
ポンドドル、1.3785(始値)、1.3790(高値)、1.3727(安値)、1.3772(終値)
豪ドルドル、0.7387(始値)、0.7385(高値)、0.7345(安値)、0.7365(終値)


<9月9日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
NZ第2四半期製造業売上高は前回値より強い前期比3.9%。
市場反応は限定的。
英RICS住宅価格指数(8月)は予想より弱い73。
ポンドドルは小幅に反落。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は222.00円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落。
ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4615元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
中国消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年同月比0.8%、
中国生産者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比9.5%。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートはやや反発。
正午過ぎにドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を一時やや拡大。
米10年債利回りは1.32%台へ低下。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は173.02円安の30008.19で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.26(始値)、110.29(高値)、110.10(安値)、110.12(終値)、
ユーロドル、1.1816(始値)、1.1825(高値)、1.1811(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3771(始値)、1.3775(高値)、1.3754(安値)、1.3757(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7370(高値)、0.7347(安値)、0.7348(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(8月)は予想より弱い181億ユーロ、
独経常収支(8月)は予想より弱い176億ユーロ。
ドルストレートは反発して揉み合う。ドル円はやや下落。
中国上海株式市場は0.49%高の3693.13で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.31%台へ低下。
ドル円は109円台へ下落。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
菅首相
「東京などの緊急事態宣言を30日まで延長へ。
 10月から11月の早い時期に希望者全員のワクチン接種完了」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
アトランタ連銀総裁 (WSJインタビュー)
「年内の債券購入ペース縮小について、引き続き門戸は開かれている。
 今月のFOMCでテーパリングを開始するとは予想していない。
 最近の経済データは判断に時間を要すること示している。
 テーパリング開始は遅きに失することなきよう望む。
 経済はかなり強い状況にある。
 デルタ変異株は経済の進展を遅らせているが、止めてはいない。
 依然として2022年終盤の利上げを視野に。
 インフレ期待を注視している。
 これまでのところ、長期的インフレ期待は2%に安定」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)のペースをやや減速。
 インフレ率は一時的に目標をやや上回る可能性がある。
 PEPPは少なくとも2022年3月末まで継続。
 PEPP購入債権は少なくとも2023年末まで再投資する。
 PEPPの規模を1兆8500億ユーロに維持。
 APP購入の月額200億ユーロのペースを維持。
 PEPP購入ペースを過去2四半期より緩やかにしても、
 良好な金融環境は維持可能」
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。ポンドドルは上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.12(始値)、110.14(高値)、109.85(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1841(高値)、1.1812(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.3757(始値)、1.3838(高値)、1.3756(安値)、1.3837(終値)
豪ドルドル、0.7348(始値)、0.7384(高値)、0.7347(安値)、0.7383(終値)
【NY時間】
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に上げ幅を拡大した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落。ドル円は一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
米新規失業保険申請件数は予想より強い31.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い278.3万人。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「経済は大規模に再開している。
 年末にはコロナ危機前の水準を回復するだろう。
 景気のリバウンド局面はさらに進展している。
 必要であればあらゆる手段を調整する用意。
 インフレ見通しはやや上向きに修正。
 回復はワクチン接種の進展で進んだ。労働市場が急速に改善。
 パンデミックの影響で消費は引き続き慎重、
 野心的かつ協調的な財政スタンスが引き続き重要。
 中期的に経済回復はしっかりとする見込み。
 基調インフレ圧力はゆるやかに上昇してきている。
 賃金の上昇は緩やかにとどまる見込み。
 長期的なインフレ期待は2%からやや距離がある。
 経済見通しに対するリスクはほぼ均衡。
 回復スピードはパンデミックとワクチン接種に依存。
 ECBは金融緩和政策を微調整している。
 インフレの一時的な要因は来年中に緩和されよう。
 金融環境は引き続き良好。
 ECBは今後3カ月の緩和措置を微調整した。
 パンデミックが終わるまでは、ECBの仕事は完了しない>
 ECBは次の施策については議論していない。
 PEPPの措置は微調整、テーパリングではない。
 PEPPに関して12月理事会で包括的な議論を行う」
ECBスタッフ予想
「2021年の経済成長見通しを6月予想の4.6%から5.0%に引き上げ。
 2022年は6月予想の4.7%から4.6%に引き下げ。
 2023年は6月予想の2.1%に据え置き。
 2021年のインフレ見通しを6月予想の1.9%から2.2%に引き上げ。
 2022年は6月予想の1.5%から1.7%に引き上げ。
 2023年は6月予想の1.4%から1.5%に引き上げ」
ユーロ売り反応。ユーロドルは下落。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
ドル円は再びやや下落。豪ドル米ドルは再びやや上昇して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは再びやや上昇。
報道
「バイデン米大統領、連邦職員にワクチン義務付けへ」
報道
「中国、石油国家備蓄を初の放出」
原油先物は一時68ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
ユーロドルは再び反落。ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が152.8万バレルの減少。
米10年債利回りは1.31%台へ低下。
ロイター (関係者の話)
「ECB、PEPP購入目標は現行の月800億ユーロから
 月600-700億ユーロへの縮小を検討している」
ユーロドルはやや反発。
独DAXは0.08%高の15623.15で取引を終える。
英FTSE100は1.01%安の7024.21で取引を終える。
NYダウはマイナス圏へ反落。
ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。
米30年債入札では最高落札利回り1.910%、札倍率2.49倍。
米10年債利回りは一時1.28%台へ低下。
ドル円は109.62へ下落。豪ドル米ドルは反発した後に反落。
ポンドドルは1.3863へ上昇した後にやや反落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
加BOC総裁
「量的緩和(QE)を解除する前に利上げを開始する。
 債券購入はほぼ中立的なペースを維持。
 刺激策を撤回前に一定期間それを維持。
 刺激策解除の最初の動きは利上げ」
加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
NY金先物12月限の終値は0.36%高の1800.00ドル。
原油先物10月限の終値は68.14ドル。
NYダウは151.69ドル安ので取引を終える。
NASDAQは0.25%安の15248.25で取引を終える。
S&P500は0.46%安の4493.28で取引を終える。
米10年債利回りは1.300%。VIX指数は18,80へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.86(始値)、109.96(高値)、109.62(安値)、109.73(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1841(高値)、1.1805(安値)、1.1825(終値)
ポンドドル、1.3837(始値)、1.3863(高値)、1.3821(安値)、1.3835(終値)
豪ドルドル、0.7383(始値)、0.7394(高値)、0.7366(安値)、0.7368(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.26(始値)、110.29(高値)、109.62(安値)、109.73(終値)、
ユーロドル、1.1816(始値)、1.1841(高値)、1.1805(安値)、1.1825(終値)
ポンドドル、1.3771(始値)、1.3863(高値)、1.3754(安値)、1.3835(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7394(高値)、0.7347(安値)、0.7368(終値)


<9月10日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は67ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
日経平均は81.26円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
仲値過ぎにドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4566元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
日経平均は300円超に上昇。原油先物は68ドル台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ホワイトハウス
「バイデン米大統領と習・中国国家主席が広範囲の戦略的協議を行った。
 諸問題へのオープンで率直な関与で合意。
 中国との事務レベルでの協議は実を結ばなかった」
正午過ぎにドル円はやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に上昇した後にやや反落。
日経平均は373.65円高の30381.84で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.73(始値)、109.90(高値)、109.70(安値)、109.91(終値)、
ユーロドル、1.1827(始値)、1.1834(高値)、1.1819(安値)、1.1828(終値)
ポンドドル、1.3835(始値)、1.3853(高値)、1.3832(安値)、1.3848(終値)
豪ドルドル、0.7368(始値)、0.7389(高値)、0.7360(安値)、0.7381(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比0.0%。
ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落。
英月次GDP(7月)は予想より弱い前月比0.1%、
英鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前月比1.2%、
英製造業生産指数(7月)は予想より弱い前月比0.0%、
英商品貿易収支(7月)は予想より弱い−127.06億ポンド、
英貿易収支(7月)は予想より弱い−31.17億ポンド。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。ドル円はやや上昇。
仏鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比0.3%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは上昇。
中国上海株式市場は0.27%高の3703.11で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
報道
「河野行革相、自民党総裁選への出馬を表明」
報道
「東京都の新規感染者1242人。重症者243人」
ドル円はやや反落。
原油先物は69ドル台へ上昇。
仏中銀総裁
「バッド・ローンが大幅に増加しているわけではない。
 ユーロ圏の銀行同盟の動きにはまったく進展がない。
 預金保険プランの変更が必要」
ラガルドECB総裁
「経済は恐れていたよりも良好に回復。
 まだ、困難な状況から脱してはいない。
 緩和的及び好ましい金融環境を提供すること決意している」
ユーロドルは反落。ポンドドルは小幅に反落。
ドル円は再びやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドルストレートは小幅に反発。ドル円はやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.91(始値)、109.99(高値)、109.86(安値)、109.87(終値)、
ユーロドル、1.1828(始値)、1.1851(高値)、1.1825(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3848(始値)、1.3885(高値)、1.3841(安値)、1.3884(終値)
豪ドルドル、0.7381(始値)、0.7410(高値)、0.7375(安値)、0.7399(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
米卸売物価指数(8月)は予想より強い前月比0.7%、
米卸売物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
加第2四半期設備投資は予想より強い82.0%、
加新規雇用者数(8月)は予想より弱い9.02万人、
加失業率(8月)は予想より強い7.1%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダはやや下落。
クリーブランド連銀総裁
「インフレ率は年内に高止まりも、来年は低下する見込み。
 自身のインフレ見通しに上方リスクある。
 労働市場は、昨年4月以降目覚ましく回復している。
 労働参加率はパンデミック以前の水準を回復せず。
 FRBは政策運営について対外的により詳細な説明必要」
NYダウは一時200ドル超に上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反発。
米卸売売上高(7月)は予想より強い前月比2.0%、
米卸売在庫(7月)は予想とおりの前月比0.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
NYダウはマイナス圏へ反落。
クリーブランド連銀総裁
「資産購入ペース縮小は今年開始し、来年上期かけて終了を支持。
 成長はまだ比較的堅調で、雇用は増加する。
 デルタ株のリスクが必ずしも打撃与えるとは限らない」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下落。。
独DAXは0.09%安の15609.81で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の7029.20で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反発した後に再び下落。
報道
「バイデン政権、中国政府の産業補助金とそれによる
 米経済への悪影響について新たな調査の実施を検討している」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は0.44%安の1792.10ドル。
原油先物10月限の終値は69.72ドル。
NYダウは271.66ドル安の34607.72で取引を終える。
NASDAQは0.87%安の15115.50で取引を終える。
S&P500は0.77%安の4458.58で取引を終える。
米10年債利回りは1.343%。VIX指数は20.95へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.87(始値)、109.95(高値)、109.78(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1834(始値)、1.1842(高値)、1.1810(安値)、1.1812(終値)
ポンドドル、1.3884(始値)、1.3889(高値)、1.3827(安値)、1.3834(終値)
豪ドルドル、0.7399(始値)、0.7409(高値)、0.7349(安値)、0.7357(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.73(始値)、109.99(高値)、109.70(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1827(始値)、1.1851(高値)、1.1810(安値)、1.1812(終値)
ポンドドル、1.3835(始値)、1.3889(高値)、1.3827(安値)、1.3834(終値)
豪ドルドル、0.7368(始値)、0.7410(高値)、0.7349(安値)、0.7357(終値)



●今週(9月13日から9月17日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
週高値でもある8日の高値110.45、さらに上昇した場合は7月
23日高値110.59から7月14日高値110.70、ここを上抜けた
場合は8月11日の高値110.80、さらに上昇した場合は111.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合7月5日の高値111.19
さらに上昇した場合は7月2日の高値111.66を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは8月24日の安値109.41、さらに
下落した場合8月16日と17日の安値109.12、ここを下抜けた
場合は109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合8月4日
の安値108.72、ここを下抜けた場合は5月25日安値108.56、
さらに下落した場合は5月7日の安値108.34を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、13日の米月次財政収支
14日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、15日の日機械
受注と中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数
と米鉱工業生産、16日の日通関ベース貿易統計と米小売売上高と
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と対米証券投資、16日のミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に109.74レベルで始まり、
ロンドン時間序盤にかけて109.95へ上昇した後にやや反落して
小幅な揉み合いが続いた後に7日の東京時間前半に109.69へ
下落する展開になりました。その後、反発して揉み合いながら
も堅調傾向で推移して8日のロンドン時間序盤にかけて週高値
となる110.45へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いと
なった後に軟調に推移して9日のNY時間後半にかけて週安値
となる109.62へ下落する展開になりました。その後、やや反発
して揉み合いになり109.92レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、14日の米消費者物価
指数と米消費者物価指数コア、16日の米小売売上高、などが特に
注目されます。


先週は、米雇用統計の翌週にあたり、米失業者追加給付金が終了し
米上院の夏季休暇が終了して、週末には米同時テロから20年を
迎えましたが、ドル円は週間で109.62から110.45の僅か83Pips
を範囲とする上下動のレンジ性の相場で、レイバー・デー明けも
大きく動意づくことはありませんでした。


今週は、より大きな値動きに期待したいものですが、トレードを
行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回
りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日の高値
1.1851を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週
高値でもある7日の高値1.1885、さらに上昇した場合1.1900
の「00」ポイントから3日の高値1.1909、ここを上抜けた
場合は6月25日の高値1.1975を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある8日安値1.1802
から1.1800の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は8月
30日の安値1.1783、さらに下落した場合は7月21日の安値
1.1752、ここを下抜けた場合は8月25日の安値1.1726、
さらに下落した場合は1.1700の「00」ポイント、ここを下抜
けた場合は2020年10月15日の安値1.1689、さらに下落した
場合は2020年9月9日の安値1.1661を巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、15日の欧鉱工業
生産、17日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア
改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、13日の
米月次財政収支、14日の米消費者物価指数と米消費者物価指数
コア、15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業
景気指数と米鉱工業生産、16日の米小売売上高とフィラデルフィ
ア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と対米証券投資、16日のミシガン大学消費者態度指数
速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に1.1880レベルで始まり
週高値となる1.1886へ上昇した後に反落して揉み合いながらも
軟調に推移して8日NY時間前半にかけて週安値となる1.1802
へ下落する展開になりました。その後、反発して、上下動の揉み
合いになり10日のロンドン時間前半に1.1851へ戻しましたが、
その後、再び反落して1.1812レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
17日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値が
特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、14日の米消費者
物価指数と米消費者物価指数コア、16日の米小売売上高、などが
注目されます。


先週、週初より軟調傾向で推移したユーロドルですが、注目され
ていたECB理事会では、PEPPの債券購入ペースを緩やかに縮小
することが発表され、ユーロドルは一時やや上昇するも、ラガルド
ECB総裁の定例記者会見で、微調整であり、テーパリングではない
ことが示されるとユーロドルは売り戻され、大きな動意になる事は
ありませんでした。

今週の値動きに期待したいものですが、トレードを行うに際しまし
ては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデ
ックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意していきたいもの
です。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その454 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 豪州、カナダ、ECBなどの政策金利の発表後の値動きはどれも
 今一で…、ドル円も週間80Pipsちょいの上下動だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 レイバー・デー明けも大きく動意づくことはなく…、注目され
 ていたECB理事会では、PEPP債券購入ペースを緩やかに縮小
 することが発表されるも、ラガルドECB総裁の定例記者会見で
 微調整であり、テーパリングではないことを示されたことで、
 大きな動意には至らなかったのう…。今週は、米消費者物価指数
 と米小売売上高の発表もある故、値動きに期待したいものじゃ」


『一方、中国不動産大手の恒大の経営が窮地に陥っていて、2兆円
 超もの米ドル債の不気味なリスクが市場にあり、今後の展開が要
 警戒だけど…、ところで今週17日は自民党総裁選告示だよな』


「ふむ。岸田前政調会長と高市前総務相に続いて、10日には河野
 規制改革相が立候補を表明しておるが…、日経新聞調査によれば
 河野氏が27%とリードしておるようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、先週は日経平均が3万円台を回復した話題もあるけど、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。さてところで
 今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『ネットの世界は玉石混交』の
 お話でもひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「ネットの世界は玉石混交」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ネットの世界には有益な情報もあるその一方で、詐欺サイトや
 フィッシングサイトも多数あり…、また、パーミッションなき
 スパムメールも横行しておるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。アマゾンや楽天やカード会社を偽り装うメールは来ない日
 がないくらいだし…、先週は「3分なんちゃらFX」のスパムが
 めっちゃ送られてきて、消去するのもめんどいくらいだったが、
 メールアドレス収集ソフトが販売されている他、メールアドレス
 のリスト販売をしている業者もいるようで、困ったもんだぜ…』


「ネットの世界には、誰もが簡単に億万長者になれるかのような
 宣伝が昔も今も溢れていて、FXの商材の宣伝でも10年以上前は
 億という言葉が少し控えめに語られていたが、今や数十億の利益
 を語る宣伝も少なくなく、よくもまぁと驚くばかりじゃ…」


『FXの教材販売の会社は、マーケティングに長けていて、初心の
 ユーザーが、「高勝率」「誰でも簡単」「大きな利益」「確実」
 「ほったらかし」「多数のエントリーチャンス」「新発売」
 「自動」「安心」などを好み、一方、まっとうで本来的に大切な
 「リスク管理」を戒める言葉を嫌う事を熟知していて…、魅惑の
 言葉でセールスページを飾っているだけではなく…、最近は
 数十億のアピールが行き過ぎになった思ったか、現実感ある利益
 を「短時間で」という事をアピールするようになったよな…。
 100万通貨では1Pipは1万円で10Pipsで10万円になるけど、
 海外口座での超ハイレバではなく、日本のレバ25倍の規制で
 推奨されるリスク管理を守るなら100万通貨の建玉には少なく
 ても口座に1000万円は入金していなくてはならず、100万円
 未満の口座資金量の個人トレーダーも少なくなく、夢を抱くも
 必要資金を知ってどう思うだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。それに数分である程度大きな金額を稼ぐということは、
 数分で同等の損失を被るリスクもあることも知らねばなるまい。
 そして、世界一の投資家ウォーレンバフェット氏の過去50年間
 の1年あたりの利率(年利)はおよそ23%と言われておるが…、
 https://market-researcher.info/?p=1148
 FX業界の派手な宣伝合戦で、聖杯のごとき「勝率98.5%」やら
 「エントリーチャンス1日あたり1800回」などと謳い始めて
 十数年…、誰かをディスるつもりはないけれども、いまだに
 ウォーレン・バフェット氏を超える人が誰一人として現れない
 のはナゼであろうか…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。FX業界には月利100%を公言している講師もいる
 ようだけどさぁ…、例えば月利30%でも複利運用するならば、
 100万円の元手で、1年後には2,329万円、2年後には7億
 564万円、3年後には126億4,622万円…、そして5年後には
 なんと驚くことに6兆8,643億7,717万円になる計算となるが
 単月では大きなレバで月利100%になった事があったとしても
 毎月のように月利100%ではないと思うけどな…。ジイさん』


「それに…、FXの自動売買EAでも、特定期間に過剰フィッティ
 ングしてバックテストをよく見せているEAは論外としても、
 短期のフォワードテストをしていて、それを公開はしていても
 販売開始後かなりたっても、会社としてリアル口座が持てるのに
 数十億も儲かると宣伝していながら、販売会社自体が実運用を
 していない(しない)のはナゼであろうか…。溜口剛太郎殿」


『言われてみれば、投資業界は不思議な闇の謎だらけだよな…。
 悪評が立つ前に次の商品と、新発売ラッシュの投資業界だけど、
 その中にあって、10数年以上も販売が継続されて、サポートも
 継続されている「玉」のような教材も極少数だけどあるよな…』


「ふむ。『まっとう』よりも『派手なもの』が栄え、悪貨が良貨を
 駆逐せぬよう願うが、玉石混交で石の中にも玉はあるようじゃ」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その453


先週、菅首相が退陣を表明、一方、NFPは弱い結果になりました。
さて今週は、レイバー・デー明けの欧米勢の動向が注目されます。



■今週(9月6日から9月10日)の主な経済指標


<9月6日(月)>

※ 米国とカナダが休場。

午後3時に独製造業新規受注(7月)
午後5時半に英建設業PMI(8月)
などが予定されています。
独・英の指標には注目です。



<9月7日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(8月)
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(7月)
(時間未定) 中国貿易収支(8月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後2時に日景気先行指数速報(7月)、日景気一致指数速報(7月)
午後2時45分にスイス失業率(8月)
午後3時に独鉱工業生産(7月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 9月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)、欧第2四半期GDP確定値
などが予定されています。
中国・豪・独・欧の指標には注目です。



<9月8日(水)>

朝8時50分に日第2四半期GDP改定値
朝8時50分に日国際貿易収支(7月)、日国際経常収支(7月)
午後2時に日景気現状判断DI(8月)、日景気先行き判断DI(8月)
午後3時45分に仏貿易収支(7月)、仏経常収支(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
夜11時に加Ivey購買部協会指数(8月)
深夜12時からベイリーBOE総裁の発言
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
深夜4時に米消費者信用残高(7月)
などが予定されています。
日・加・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。



<9月9日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高
朝8時01分に英RICS住宅価格指数(8月)
午前10時半に中国消費者物価指数(8月)
午前10時半に中国生産者物価指数(8月)
午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)
午後8時45分に欧ECB政策金利
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
などが予定されています。
中国・欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。


<9月10日(金)>

午後3時に独消費者物価指数改定値(8月)
午後3時に英月次GDP(7月)
午後3時に英鉱工業生産指数(7月)、英製造業生産指数(7月)
午後3時に英商品貿易収支(7月)、英貿易収支(7月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(7月)
午後6時半からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に米卸売物価指数(8月)、米卸売物価指数コア(8月)
夜9時半に加第2四半期設備投資
夜9時半に加新規雇用者数(8月)、加失業率(8月)
夜11時に米卸売売上高(7月)、米卸売在庫(7月)
独・英・米・加の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合と
EU財務相理事会が予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月30日から9月3日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.680で始まり、軟調傾向で推移
して91.800へ下落した後に92.033で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.326%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では69.29ドルへ上昇しました。
NYダウは週間86.71ドル下落。35369.09ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.41へ上昇しました。



<8月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
日小売業販売額(7月)は予想より強い前年同月比2.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は226.46円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円は下落。ユーロドルはやや上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は68ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4677元」
中国上海株式市場は0.37%高で始まる。
米10年債利回りは1.30%台から1.31%台で推移。
東京時間午後にダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや下落。
日経平均は148.15円高の27789.29で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.86(始値)、109.88(高値)、109.70(安値)、109.75(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1810(高値)、1.1793(安値)、1.1799(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.3775(高値)、1.3752(安値)、1.3766(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7318(高値)、0.7297(安値)、0.7296(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時やや下落して揉み合う。
仏中銀総裁
「PEPP巡り9月決定の緊急性はない。
 ECBは決定について、FEDよりも時間に余裕がある。
 APPについての決定も9月にはないだろう。
 インフレの急上昇は一時的となろう。
 ユーロ圏ではインフレの急上昇が継続するリスクはない
 PEPPは少なくとも2022年3月までは継続へ。
 QEと金利を切り離すことは、欧州にも当てはまる公算」
中国上海株式市場は0.17%の3528.15で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英は休場。
スイスKOF景気先行指数(8月)は予想より弱い113.5。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者1915人。重症者287人」
欧消費者信頼感確報(8月)は予想とおりの−5.3、
欧経済信頼感(8月)は予想より弱い117.5。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「中国、10代若者向けオンラインゲーム事業の規定をさらに厳格化」
その後、ユーロドルはやや下落して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.75(始値)、109.89(高値)、109.75(安値)、109.87(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1805(高値)、1.1791(安値)、1.1800(終値)
ポンドドル、1.3766(始値)、1.3775(高値)、1.3748(安値)、1.3760(終値)
豪ドルドル、0.7296(始値)、0.7307(高値)、0.7285(安値)、0.7298(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
加第2四半期経常収支は前回値より強い35.8億加ドル。
市場反応は限定的。
ドル円はやや上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
NYダウは横ばいで始まり揉み合う。
米住宅販売保留指数(7月)は予想より弱い前月比−1.8%。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.29%台へ低下。
報道
「EU、米国からの渡航制限措置を再導入へ」
報道
「ドイツ総選挙、世論調査でSPDがリード広げる」
独DAXは0.22%高の15887.31で取引を終える。
英FTSE100は休場。
原油先物は69ドル台へ上昇。
NY時間後半に米10年債利回りは1.27%台へ低下。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
報道
「米国、アフガニスタンの首都カブールでの避難活動が完了し、
 20年間の戦争が終結したと発表」
NY時間終盤にドル円はやや反発。
NY金先物12月限の終値は0.40%安の1812.20ドル。
原油先物10月限の終値は69.21ドル。
NYダウは55.96ドル安の35399.84で取引を終える。
NASDAQは0.90%高の15265.89で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.43%高ので4528.79取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.282%。VIX指数は16.19へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.87(始値)、109.96(高値)、109.84(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1800(始値)、1.1804(高値)、1.1783(安値)、1.1797(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.3768(高値)、1.3734(安値)、1.3758(終値)
豪ドルドル、0.7298(始値)、0.7305(高値)、0.7288(安値)、0.7296(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.86(始値)、109.96(高値)、109.70(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1810(高値)、1.1783(安値)、1.1797(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.1775(高値)、1.3734(安値)、1.3758(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7318(高値)、0.7285(安値)、0.7296(終値)


<8月31日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
NZ住宅建設許可件数(7月)は前回値より弱い前月比2.1%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
日失業率(7月)は予想より強い2.8%、
日有効求人倍率(7月)は予想より強い1.15。
限定的ながら円買い反応。
米10年債利回りは1.28%台で推移。
日鉱工業生産速報(7月)は予想より強い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は98.52円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
NZドル米ドルは急伸。
NBNZ企業信頼感(8月)は前回値より弱い−14.2。
NZドル米ドルは揉み合う。
中国製造業PMI(8月)は予想より弱い50.1。
市場反応は限定的。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.46790元」
中国上海株式市場は0.26%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より弱い前月比−8.6%、
豪第2四半期経常収支は予想より弱い205億豪ドル。
市場反応は限定的。
ドル円は軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.27%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
正午過ぎにポンドドルはやや上昇。ユーロドルは上げ幅を拡大。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発して100円超に上昇。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(7月)は予想より強い前年同月比9.9%、
日消費者態度指数(8月)は予想より強い36.7。
ドル円は下落。ドルストレートは上げ幅を拡大。
日経平均は300円超に上昇。
米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
日経平均は300.25円高の28089.54で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.92(始値)、109.98(高値)、109.80(安値)、109.81(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1828(高値)、1.1795(安値)、1.1828(終値)
ポンドドル、1.3758(始値)、1.3797(高値)、1.3753(安値)、1.3797(終値)
豪ドルドル、0.7296(始値)、0.7335(高値)、0.7288(安値)、0.7335(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
仏第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比1.1%、
仏消費者物価指数速報(8月)は予想より強い前月比0.6%、
仏卸売物価指数(7月)は前回値より強い前月比1.3%、
仏消費支出(7月)は予想より弱い前月比−2.2%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は0.45%高の3543.94で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
ドル円は再びやや下落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者2909人。重症者287人」
独失業者数(8月)は予想より強い−5.30万人、
独失業率(8月)は予想より強い5.5%。
限定的ながらユーロ買い反応。
原油先物は68ドル台へ下落。
英消費者信用残高(7月)は予想より弱い−0.4億ポンド。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想より強い前年同月比3.0%、
欧消費者物価指数コア速報(8月)は予想より強い前年同月比1.6%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
オーストリア中銀総裁
「ECBはパンデミック支援策の縮小を検討する立場にある。
 第4四半期にはPEPP購入ペースのスローダウンを主張。
 ECBはインフレリスクを念頭に置くべき。
 ECBは金利に関するガイダンスと、APP債券購入を切り離すべき。
 APPにはPEPPと同等の柔軟性は必要ない」
その後、ユーロドルは上げ幅をやや拡大。ポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.81(始値)、109.96(高値)、109.78(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1828(始値)、1.1845(高値)、1.1820(安値)、1.1740(終値)
ポンドドル、1.3797(始値)、1.3801(高値)、1.3759(安値)、1.3789(終値)
豪ドルドル、0.7335(始値)、0.7341(高値)、0.7323(安値)、0.7328(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ドルストレートは小幅に反落。
加月次GDP(6月)は予想とおりの前月比0.7%、
加第2四半期GDPは予想より弱い前期比年率−1.1%。
加ドル売り反応。ドカナダは上昇。
米住宅価格指数(6月)は予想より弱い前月比1.6%、
米第2四半期住宅価格指数は前回値より強い前期比4.9%、
米ケースシラー住宅価格指数(6月)は予想より強い前年同月比19.1%。
(ケースシラー住宅価格指数は過去最高の伸び率)
ドル買い反応。ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想より弱い66.8。
ドル売り反応。
米消費者信頼感指数(8月)は予想より弱い113.8。
ドル円は109.59へ下落した後に反発。
ドルストレートはやや反発した後に反落。
OPECプラス
「世界の石油需給が22年に供給超過に転じると予想」
オランダ中銀総裁
「直近のほぼすべてのニュースはポジティブ・サプライズ。
 パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)は目的達成に近づいている。
 TLTRO(長期リファイナンスオペ)は深刻な歪曲の影響がある。
 22年3月にPEPP終了の可能性を確認する必要。
 危機が改善された場合、TLTROは終了する必要。
 通常の量的緩和にPEPPの柔軟性を適用する際には注意が必要。
 好ましい資金調達条件のもとPEPPのペース縮小は可能」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.33%安の15835.09で取引を終える。
英FTSE100は0.40%安の7119.70で取引を終える。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米疾病管理予防センター(CDC)
「米国ではすでに100万人近くが3回目の追加接種を受ける」
バイデン大統領
「米国はアフガンでテロとの戦いを続けるだろう。
 私は決定に対して責任を負う。
 100から200人の米国人がアフガンに残っている。
 国務省は米国人を退避に取り組み続ける。
 8月31日の撤退は米国人の命を救うために計画。
 アフガンから5500人の米国人が航空機で出国。
 米国は10万人のアフガン人を航空機で出国させた。
 3回目の10年に入る戦争に大きな国益はない。
 この戦争は終わらせる時が来た」
NY金先物12月限の終値は0.33%高の1818.10ドル。
原油先物10月限の終値は68.50ドル。
NYダウは39.11ドル安の35360.73で取引を終える。
NASDAQは0.04%安の15259.23で取引を終える。
S&P500は0.14%安の4522.66で取引を終える。
米10年債利回りは1.309%。VIX指数は16.48へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.85(始値)、110.08(高値)、109.59(安値)、110.01(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1840(高値)、1.1797(安値)、1.1809(終値)
ポンドドル、1.3789(始値)、1.3807(高値)、1.3743(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7328(始値)、0.7329(高値)、0.7303(安値)、0.7315(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.92(始値)、110.08(高値)、109.59(安値)、110.01(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1845(高値)、1.1795(安値)、1.1809(終値)
ポンドドル、1.3758(始値)、1.3807(高値)、1.3743(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7296(始値)、0.7341(高値)、0.7288(安値)、0.7315(終値)


<9月1日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
日第2四半期全産業設備投資額は予想より強い前年同期比5.3%。
ドル円はやや反発。
日経平均は89.50円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は上げ幅を拡大。ポンドドルは下落。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや反落。。
菅首相
「衆院解散できる状況ではない、総裁選は先送りしない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4680元」
中国上海株式市場は横ばいで始まる。
豪第2四半期GDPは予想より前期比0.7%
豪ドル米ドルはやや反発。
中国財新製造業PMI(8月)は予想より弱い49.2。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.33%台へ上昇。日経平均は300円超に上昇。
正午過ぎにドル円は小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後にドル円は再びやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時再びやや下落。
東京時間終盤にドルストレートやや反発。
日経平均は361.48円高の28451.02で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.26(高値)、109.99(安値)、110.22(終値)、
ユーロドル、1.1809(始値)、1.1812(高値)、1.1795(安値)、1.1799(終値)
ポンドドル、1.3755(始値)、1.3759(高値)、1.3731(安値)、1.3742(終値)
豪ドルドル、0.7316(始値)、0.7324(高値)、0.7308(安値)、0.7324(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(7月)は予想より弱い前月比−5.1%。
発表直後はユーロ売り反応。その後、ユーロドルは上昇。
英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想より強い2.1%。
ポンド買い反応。ポンドドルは上昇。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
デギンドスECB副総裁
「第4四半期の債券購入ペースを9月ECB理事会で決定する必要。
 2021年の経済は予想よりも良好に推移している。
 9月理事会後に公表される最新の経済予測にこれが反映される見込み」
中国上海株式市場は0.65%高の3567.10で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は上昇。ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルはやや反落。
スイスSVME購買部協会景気指数(8月)は予想より強い67.7。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
報道
「東京都の新規感染者3168人。重症者286人」
仏製造業PMI改定値(8月)は予想より強い57.5。
限定的ながらユーロ買い反応。
独製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い62.6。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い61.4。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物は一時69ドル台へ上昇。
英製造業PMI改定値(8月)は予想より強い60.3。
限定的ながらポンド買い反応。
ユーロドルはやや上昇。
欧失業率(7月)は予想とおりの7.6%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ギリシャ中銀総裁
「インフレ急上昇は一時的、ECBは慎重に対応すべき。
 最近のインフレ急上昇は、パンデミックに起因する供給制約に
 関連した一時的要因による」
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.4%。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.22(始値)、110.42(高値)、110.17(安値)、110.37(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1823(高値)、1.1794(安値)、1.1814(終値)
ポンドドル、1.3742(始値)、1.3765(高値)、1.3741(安値)、1.3757(終値)
豪ドルドル、0.7324(始値)、0.7349(高値)、0.7323(安値)、0.7342(終値)
【NY時間】
原油先物は68ドル台で推移。
バイトマン独連銀総裁
「ECBは極めて急速なインフレリスクについて無視すべきではない。
 インフレ見通しには上方リスクが優勢。
 PEPPの規模縮小は段階的に。
 緩和的なECBの政策が引き続き適切」
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
米ADP雇用統計(8月)は予想より弱い前月比37.4万人。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは1.29%台へ低下。
BOE
「新たなチーフエコノミストにヒュー・ピル氏を指名」
ドル円は109円台へ下落。ドルストレート堅調に推移。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は67ドル台へ下落。
NYダウは横ばいで始まる。
米製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い61.1。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より強い59.9、
米建設支出(7月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は110円台へ反発。ドルストレートは揉み合いの後にやや反落。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が716.9万バレルの減少。
原油先物は68ドル台へ上昇。
共同通信
「コロンビア由来のミュー株を日本国内で初の感染確認」
ブルームバーグ
「OPECプラスは供給増を計画通り続けることで合意」
独DAXは0.07%安の15824.29で取引を終える。
英FTSE100は0.42%高の7149.84で取引を終える。
NY時間後半にドル円は一時再び109円台へ下落。
NY金先物12月限の終値は0.12%安の1816.00ドル。
原油先物10月限の終値は68.59ドル。
NYダウは48.20ドル安の35312.53で取引を終える。
NASDAQは0.33%高の15309.38で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%高の4524.09で取引を終える。
米10年債利回りは1.297%。VIX指数は16.11へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.37(始値)、110.39(高値)、109.88(安値)、110.02(終値)、
ユーロドル、1.1814(始値)、1.1857(高値)、1.1814(安値)、1.1839(終値)
ポンドドル、1.3757(始値)、1.3798(高値)、1.3757(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7341(始値)、0.7384(高値)、0.7341(安値)、0.7366(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.42(高値)、109.88(安値)、110.02(終値)、
ユーロドル、1.1809(始値)、1.1857(高値)、1.1794(安値)、1.1839(終値)
ポンドドル、1.3755(始値)、1.3798(高値)、1.3731(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7316(始値)、0.7384(高値)、0.7308(安値)、0.7366(終値)


<9月2日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
東京時間が近づく頃ドル円は小幅に反発。
日経平均は71.44円高で寄り付く・
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均はマイナス圏へ一時反落。原油先物は67ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4594元」
中国上海株式市場は0.20%安で始まる。
豪貿易収支(7月)は予想より強い121.17億豪ドル。
豪ドル米ドルは小幅に下落。ユーロドルはやや反落。
その後、日経平均は再びプラス圏へ反発。原油先物は68ドル台へ上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間午後にドル円は小幅に小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートはやや上昇。
日経平均は92.49円高の28543.51で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.12(高値)、109.92(安値)、109.97(終値)、
ユーロドル、1.1839(始値)、1.1846(高値)、1.1834(安値)、1.1843(終値)
ポンドドル、1.3770(始値)、1.3781(高値)、1.3767(安値)、1.3780(終値)
豪ドルドル、0.7366(始値)、0.7381(高値)、0.7356(安値)、0.7380(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。ドル円は下げ幅を小幅に拡大。
スイス消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.2%、
スイス実質小売売上高(7月)は前回値より弱い前年同月比−2.6%
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は0.84%高の3597.04で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
スイス第2四半期GDPは予想より弱い前期比1.8%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
米10年債利回り1.30%台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。
報道
「東京都の新規感染者3099人。重症者291人」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
欧卸売物価指数(7月)は予想より強い前年同月比12.1%。
発表直後のユーロの反応は限定的。ドル円はやや下落。
その後、ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
その後、ポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米チャレンジャー人員削減数(8月)は前回値より弱い前年比−86.4%。
市場反応は限定的。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.97(始値)、110.08(高値)、109.95(安値)、110.00(終値)、
ユーロドル、1.1843(始値)、1.1855(高値)、1.1840(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.3780(始値)、1.3801(高値)、1.3772(安値)、1.3790(終値)
豪ドルドル、0.7380(始値)、0.7393(高値)、0.7376(安値)、0.7388(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米第2四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より弱い前期比2.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い34.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い274.8万人、
米貿易収支(7月)は予想より強い−701億ドル。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
加住宅建設許可件数(7月)は予想より弱い前月比−3.9%、
加貿易収支(7月)は予想より弱い7.8億加ドル。
ドルカナダはやや反落。
その後、ポンドドルは上昇。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
原油先物は70ドル台へ上昇。
米製造業新規受注(7月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円は一時やや上昇。ドルストレートはやや反落した後に再び上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
独DAXは0.10%高の15840.59で取引を終える。
英FTSE100は0.20%高の7163.90で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルは再びやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日本政府のロードマップ(行程表)原案
「ワクチン進んだ10-11月に緊急事態地域でも酒提供、制限緩和へ」
NY時間後半にドル円はやや下落。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.25%安の1811.50ドル。
原油先物10月限の終値は69.99ドル。
NYダウは131.29ドル高の35443.82で取引を終える。
NASDAQは0.14%高の15331.18で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.28%高の4536.95で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.285%。VIX指数は16.41へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.00(始値)、110.06(高値)、109.93(安値)、109.94(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1876(高値)、1.1836(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3790(始値)、1.3840(高値)、1.3782(安値)、1.3832(終値)
豪ドルドル、0.7388(始値)、0.7409(高値)、0.7382(安値)、0.7401(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.12(高値)、109.92(安値、)109.94(終値)、
ユーロドル、1.1839(始値)、1.1876(高値)、1.1834(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3770(始値)、1.3840(高値)、1.3767(安値)、1.3832(終値)
豪ドルドル、0.7366(始値)、0.7409(高値)、0.7356(安値)、0.7401(終値)


<9月3日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
日経平均は82.97円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4577元」
中国上海株式市場は0.16%高で始まる。
中国財新サービス業PMI(8月)は予想より弱い46.7。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は200円超に上昇。
その後、ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
報道
「菅首相 自民党総裁選に立候補せず。自民党臨時役表明員会で」
ドル円は109.79へ下落した後に110円台へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。
正午過ぎにドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
菅首相
「自民党に総裁選不出馬を伝えた。
 新型コロナ対策と選挙活動を考えたとき、両立できない。
 新型コロナ対策に専念したい。
 出馬を予定する中でコロナ対策には莫大なエネルギーが必要。
 来週にでも改めて会見を行いたい」
東京時間午後に日経平均は一時600円超に上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
日経平均は584.60円高の29128.11で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.94(始値)、110.07(高値)、109.79(安値)、110.01(終値)、
ユーロドル、1.1875(始値)、1.1884(高値)、1.1872(安値)、1.1879(終値)
ポンドドル、1.3833(始値)、1.3845(高値)、1.3833(安値)、1.3837(終値)
豪ドルドル、0.7401(始値)、0.7423(高値)、0.7395(安値)、0.7422(終値)
【ロンドン時間】
豪ドル米ドルは上げ幅を拡大した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
仏財政収支(7月)は前回値より弱い−1666億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.43%安の3581.73で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや下落した後にやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い56.3。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い60.8。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者2539人。重症者298人」
欧サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い59.0。
ユーロドルは一時やや反発。ポンドドルはやや反発。ドル円はやや反落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
英サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い55.0。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
欧小売売上高(7月)は予想より弱い前月比%−2.3%。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや反発。
原油先物は70ドル台へ上昇。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。ポンドドルは下落。
ユーロドルは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルは反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.01(始値)、110.05(高値)、109.90(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1879(始値)、1.1883(高値)、1.1866(安値)、1.1873(終値)
ポンドドル、1.3837(始値)、1.3841(高値)、1.3818(安値)、1.3832(終値)
豪ドルドル、0.7422(始値)、0.7439(高値)、0.7417(安値)、0.7437(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米非農業部門雇用者数変化(8月)は予想より弱い前月比23.5万人、
米失業率(8月)は予想とおりの5.2%、
米平均時給(8月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
加第2四半期労働生産性指数は予想より弱い前期比0.6%。
ドルカナダは下落。
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは上げ幅を縮小。
原油先物は69ドル台へ下落。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は再びやや下落。ドルストレートはやや反落。
米サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い55.1、
米総合PMI改定値(8月)は前回値と同じ55.4。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より強い61.7。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。
スイスSNBメクラー理事 (仏紙ル・タンのインタビュー)
「スイスフランは高く評価されている。
 デルタ株による新型コロナの感染拡大でダウインサイドリスク。
 (先月緊急の心臓手術を行った)ジョルダン総裁が
 今月の理事会に出席するかどうかはわからない」
ドルスイスは揉み合う。
独DAXは0.37%安の15781.20で取引を終える。
英FTSE100は0.36%安の7138.35で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
報道
「米政府、将来のパンデミック対策に650億ドルの提案」
NY時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NY金先物12月限の終値は1.215%高の1833.7ドル。
原油先物10月限の終値は69.29ドル。
NYダウは73.73ドル安の35369.09で取引を終える。
NASDAQは0.21%高の15363.52で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%安の4535.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.326%。VIX指数は16.41で前日と変わらず。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.95(始値)、109.97(高値)、109.59(安値)、109.71(終値)、
ユーロドル、1.1873(始値)、1.1909(高値)、1.1866(安値)、1.1879(終値)
ポンドドル、1.3833(始値)、1.3892(高値)、1.3834(安値)、1.3872(終値)
豪ドルドル、0.7437(始値)、0.7478(高値)、0.7432(安値)、0.7453(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.94(始値)、110.07(高値)、109.59(安値)、109.71(終値)、
ユーロドル、1.1875(始値)、1.1909(高値)、1.1866(安値)、1.1879(終値)
ポンドドル、1.3833(始値)、1.3892(高値)、1.3818(安値)、1.3872(終値)
豪ドルドル、0.7401(始値)、0.7478(高値)、0.7395(安値)、0.7453(終値)



●今週(9月6日から9月10日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
8月27日の高値110.27、さらに上昇した場合は週高値でもある
1日の高値110.42、ここを上抜けた場合7月23日高値110.59
から7月14日高値110.70、さらに上昇した場合は8月11日の
高値110.80、ここを上抜けた場合は111.00の「00」ポイント
さらに上昇した場合は7月5日の高値111.19を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある8月31日と9月
3日の安値109.59を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は8月24日の安値109.41、さらに下落した場合8月16日
と17日の安値109.12、ここを下抜けた場合は109.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は8月4日の安値108.72、ここ
を下抜けた場合は5月25日安値108.56、さらに下落した場合は
5月7日の安値108.34を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、7日の中国貿易収支、
8日の日第2四半期GDP改定値と日国際貿易収支と米地区連銀
経済報告、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、10日の
米卸売物価指数と米卸売物価指数コア、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に109.86レベルで始まり、
揉み合いの後に31日のNY時間前半に週安値となる109.59へ
下落しましたが、その後、反発して1日のロンドン時間序盤に
かけて週高値となる110.42へ上昇する展開になりました。
その後、反落して、110.00を挟む揉み合いが続きましたが、
3日の米雇用統計発表後に109.59へ下落する点になりました。
その後、NY時間終盤にやや反発して109.71レベルで週の取引
を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、8日の日第2四半期
GDP改定値が注目されますが、ドル円相場への影響は限定的に
なりそうです。


先週、週初8月30日に米国が「アフガニスタンの首都カブールで
の避難活動が完了し20年間の戦争が終結した」と発表しました。
8月31日にバイデン大統領が「米国はアフガンでテロとの戦いを
続けるだろう。私は決定に対して責任を負う。100から200人の
米国人がアフガンに残っている。国務省は米国人を退避に取り組
み続ける。8月31日の撤退は米国人の命を救うために計画。アフ
ガンから5500人の米国人が航空機で出国。米国は10万人のアフ
ガン人を航空機で出国させた。3回目の10年に入る戦争に大きな
国益はない。この戦争は終わらせる時が来た」と演説しました。
週末の9月3日に菅首相が「自民党に総裁選不出馬を伝えた。
新型コロナ対策と選挙活動を考えたとき、両立できない。新型コロ
ナ対策に専念したい。出馬を予定する中でコロナ対策には莫大な
エネルギーが必要。来週にでも改めて会見を行いたい」と発言しま
した。注目の米雇用統計ではNFPが予想より弱い前月比23.5万人
になりドルが売られる展開になりました。


今週は、米国の失業者追加給付金が終了して、10日には米上院が
夏季休暇を終了しますが、6日レイバー・デー明けの7日から夏季
休暇を終えた欧米勢の参入による相場動向が注目されます。トレー
ドを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債
利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
3日の高値1.1909を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は6月25日の高値1.1975、さらに上昇した場合は1.2000
の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は5月13日の安値
1.2051を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日のNY時間序盤の安値1.1836
から2日の安値1.1834を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は8月13日高値1.1805から1.1800の「00」ポイント
さらに下落した場合は週安値でもある8月30日の安値1.1783、
ここを下抜けた場合は7月21日の安値1.1752、さらに下落した
場合は8月25日の安値1.1726、ここを下抜けた場合は1.1700
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
6日の独製造業新規受注、7日の独鉱工業生産と独と欧のZEW
景況感調査と欧第2四半期GDP確定値、9日のECB政策金利と
ラガルドECB総裁の定例記者会見、10日の独消費者物価指数
改定値とラガルドECB総裁の発言、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、7日の中国貿易収支、8日の米地区連銀
経済報告、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、10日の
米卸売物価指数と米卸売物価指数コア、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.1796レベルで始まり
小幅に揉み合いの後にNY時間前半に週安値となる1.1783へ下落
しましたが、その後、反発して、31日のロンドン時間にかけて
1.1845へ上昇する展開になりました。その後、反落して、1日の
ロンドン時間序盤にかけて1.1794へ下押しましたが、その後、
再び反発して揉み合いながらも堅調に推移して、3日の米雇用統計
の発表後に週高値となる1.1909へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになり1.1879レベルで週の取引を
終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
7日の欧第2四半期GDP確定値、9日のECB政策金利とラガルド
ECB総裁の定例記者会見、などが注目の焦点になります。


先週、堅調傾向で推移したユーロドルですが、7月30日の高値
1.1909と肩を並べたものの、1.18台後半へ押し戻される格好で
週の取引を終えていますので、週初、3日の高値でもある1.1909
を巡る攻防が注目されます。そして、レイバー・デー明けの7日
から夏季休暇を終えた欧米勢の参入による動向が注目されますが、
トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その453 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 3日に菅首相が総裁選への出馬を断念して退陣を表明したよな。
 急な展開に驚いたが…、日経平均は新首相への期待も背景に
 急伸して一時600円超に上昇することになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 小泉新次郎環境相の進言が影響したようじゃが…、衆院選にも
 考慮した苦渋の決断であったことじゃろうのう…。ドル円は一時
 上昇した後に反落したが、日経平均は急伸となったのう…」


『そして、先週に注目の米雇用統計ではNFPが弱い結果になり、
 ドルが売られたけど…、NASDAQは最高値を更新したよな…。
 さて今週はどんな展開になるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。今週は豪州、カナダ、ECBなどの政策金利の発表で、
 そしてラガルドECB総裁の定例記者会見も注目されるが…、
 米国の失業者追加給付金が終了して、10日には米上院が夏季
 休暇を終了するけれども、レイバー・デー明けの7日からの
 夏季休暇を終えた欧米勢の参入による相場動向が注目されのう」


『レイバー・デー明けには相場が動意づきやすいと言うからな…。
 おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さてところで、今日のテーマ別の話としては何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『動意のきっかけになりやすい節目』のお話
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「動意のきっかけになりやすい節目」の話
 とやらをひとつきいてやろうじゃないか…。ジイさん』


「チャートに於いて大切な節目と言えば、まず思い浮かぶのが、
 チャート・ポイントであろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。以前にもチャート・ポイントついて話したけど…、
 移動平均線がチャート。ポイントになる場合も多く…、また、
 「ピボット」、「前回高値(安値)」、「レジスタンス・ライン」に
 「サポート・ライン」、そして「トレンド・ライン』…、その他
 「チャネルの上辺(下辺)」、「ボリンジャーバンドの各σ」…、
 「ラウンド・ナンバー(キリ番)」、「フィボナッチ・ポイント」、
 「ネック・ライン」、「エリオット波動にかかわるポイント」、
 「ウォルフ波動に係わるポイント」、「NやE波動のポイント」、
 「ハーモニック・パターンに係わるポイント」など、たくさん
 あるが…、これらの幾つかが「重合(重なり合う)」するほどに、
 市場参加者に意識されやすく、従って重要なチャート・ポイント
 になる傾向があるんだったよな…。ジイさん』


「ふむ…。例えば、『レジスタンス・ライン』と『MA200』が重合
 していて、さらに『ラウンド・ナンバー(キリ番)』ともなってい
 れば、必ず反転するとは限らずも、多くのプレーヤーに意識され
 やす価格の節目(ポイント)となる事であろう…。溜口剛太郎殿。
 ただ、節目はチャート・ポイントだけではないのじゃのう…」


『他に、何が節目になるというんだい? ジイさん』


「タイム・ポイント(時間の節目)じゃよ…。溜口剛太郎殿。
 東京勢が本格参入する午前9時、仲値となる午前9時55分頃、
 ロンドンオープンの午後3時、ロンドン勢が本格参入してくる
 午後4時、ロンドン短期勢が一旦の手仕舞いすることの多い
 午後8時頃、NYオープンの夜9時、NY勢が本格参入してくる
 夜10時頃、ロンドンフィクスの深夜0時、ロンドン・クローズ
 の深夜1時、NYクローズの早朝6時…、などじゃけれども…、
 これらの『タイム・ポイント(時間の節目)』になり、なおかつ
 価格が『チャート・ポイント(価格の節目)』の近傍あると…、
 反転したり、あるいはポイントを抜けて動意づいたりと…、
 相場変化の動機の起点になりやすい傾向があるのじゃのう…」


『なるほどな…。価格の節目と時間の節目、それらが重合するなら
 相場が変化する動機になりやすいっていう事か…。ジイさん。
 そこではプライスアクションも注視する価値がありそうだな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その452


先週、FRB議長は「年内のテーパリング開始」を示唆しました。
さて今週は、米ISM指数や米雇用統計が注目の焦点になります。



■今週(8月30日から9月3日)の主な経済指標


<8月30日(月)>

※ 英国・トルコは休場です。

朝8時50分に日小売業販売額(7月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(8月)
午後6時に欧消費者信頼感確報(8月)、欧経済信頼感(8月)
夜9時に独消費者物価指数速報(8月)
夜9時半に加第2四半期経常収支
夜11時に米住宅販売保留指数(7月)
などが予定されています。
欧・独・米の指標には注目です。


<8月31日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(7月)
朝8時半に日失業率(7月)、日有効求人倍率(7月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(7月)
午前10時にNBNZ企業信頼感(8月)
午前10時に中国製造業PMI(8月)
午前10時半に豪住宅建設許可件数(7月)、豪第2四半期経常収支
午後2時に日新設住宅着工戸数(7月)、日消費者態度指数(8月)
午後3時45分に仏第2四半期GDP改定値
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(8月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(7月)、仏消費支出(7月)
午後4時55分に独失業者数(8月)、独失業率(8月)
午後5時半に英消費者信用残高(7月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(8月)
夜9時半に加月次GDP(6月)、加第2四半期GDP
夜10時に米住宅価格指数(6月)、米第2四半期住宅価格指数
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(6月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(8月)
夜11時に米消費者信頼感指数(8月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・豪・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。


<9月1日(水)>

朝8時50分に日第2四半期全産業設備投資額
午前10時半に豪第2四半期GDP
午前10時45分に中国財新製造業PMI(8月)
午後3時に独小売売上高指数(7月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(8月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(8月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(8月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(8月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(8月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(8月)
午後6時に欧失業率(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(8月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(8月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(8月)、米建設支出(7月)
などが予定されています。
豪・中国・独・仏・欧・米の指標には注目です。


<9月2日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(7月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(8月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(7月)
午後4時にスイス第2四半期GDP
午後6時に欧卸売物価指数(7月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(8月)
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性改定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に米貿易収支(7月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(7月)、加貿易収支(7月)
夜11時に米製造業新規受注(7月)
などが予定されています。
スイス・欧・米の指標には注目です。


<9月3日(金)>

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(8月)
午後3時45分に仏財政収支(7月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(8月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(8月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(8月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(8月)
午後6時に欧小売売上高(7月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(8月)、米失業率(8月)
夜9時半に米平均時給(8月)
夜9時半に加第2四半期労働生産性指数
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(8月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(8月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(8月)
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月23日から8月27日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.425で始まり、軟調傾向で推移
して92.630へ下落して92.694で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.310%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では68.74ドルへ上昇しました。
NYダウは週間335.72ドル上昇。35455.80ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.33へ低下しました。



<8月23日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は下げて始まりやや反発。
豪ドル米ドルは下げて始まりやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は62ドル台で推移。
日経平均は179.85円高で寄り付き300円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。ドルストレートやや上昇。
菅首相
「横浜市長選は大変残念な結果であり市民の判断を謙虚に受け止める。
 コロナ対策を最優先に感染拡大阻止に全力。
 時期が来れば、総裁選出馬は当然と考える」
中国
「22日の新型コロナウイルス新規感染者はゼロ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4969元」
中国上海株式市場は0.28%高で始まる。
米10年債利回りは1.26%台で推移。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
報道
「NZ、全国のロックダウンを27日深夜まで延長」
東京時間午後に日経平均は一時500円超に上昇。
原油先物は63ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.27%台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルはやや上昇。ドル円はやや上昇。
日経平均は480.99円高の27494.24で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.68(始値)、109.95(高値)、109.68(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1696(始値)、1.1724(高値)、1.1693(安値)、1.1717(終値)
ポンドドル、1.3624(始値)、1.3658(高値)、1.3613(安値)、1.3654(終値)
豪ドルドル、0.7125(始値)、0.7165(高値)、0.7122(安値)、0.7160(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
その後、ユーロドルは反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
中国上海株式市場は1.45%高の3477.13で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドルストレートはやや反落。
仏製造業PMI速報(8月)は予想より強い57.3、
仏サービス業PMI速報(8月)は予想より強い56.4。
市場反応は限定的。
独製造業PMI速報(8月)は予想より弱い62.7、
独サービス業PMI速報(8月)は予想より強い61.5。
ユーロドルはやや反発。
報道
「東京都の新規感染者2447人。重症者272人」
欧製造業PMI速報(8月)は予想より弱い61.5、
欧サービス業PMI速報(8月)は予想より強い59.7。
ドルストレートは小幅に上昇。ドル円は小幅に反発。
米10年債利回りは1.27%台へ上昇。原油先物は64ドル台へ上昇。
英製造業PMI速報(8月)は予想より強い60.1、
英サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い55.5。
限定的ながらポンド売り反応。
その後、ドル円は110円台へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
独連銀月報
「2021年ドイツ経済成長は予測より弱含む可能性。
 インフレの進行は予想を上回る見込み。
 デルタ変異株とワクチン接種ペース鈍化が景気に対するリスク。
 夏から秋にかけて、ドイツGDPは危機以前の水準に戻る見込み」
ユーロドルは揉み合う。ド円は110.15へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.95(始値)、110.15(高値)、109.84(安値)、110.13(終値)、
ユーロドル、1.1717(始値)、1.1733(高値)、1.1707(安値)、1.1718(終値)
ポンドドル、1.3654(始値)、1.3686(高値)、1.3633(安値)、1.3682(終値)
豪ドルドル、0.7160(始値)、0.7186(高値)、0.7148(安値)、0.7183(終値)
【NY時間】
ダドリー前NY連銀総裁
「パウエルFRB議長の第2期の就任を支持する。
 イエレン米財務長官がパウエル議長を是認することが極めて重要だ」
ドル円はやや反落。ユーロドルは反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは一時1.25%台へ低下。
その後、ドル円は109円台へ下落。ユーロドルはやや上昇。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米製造業PMI速報(8月)は予想より弱い61.2、
米サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い55.2
米総合PMI速報(8月)は予想より弱い55.4。
ドル円の反応は限定的。ドルストレートは小幅に反落。
原油先物は65ドル台へ上昇。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
欧消費者信頼感速報(8月)は予想より弱い−5.3。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
米中古住宅販売件数(7月)は予想より強い年率換算599万件。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
英スカイニース
「タリバンが米国に警告、軍撤退期限を延長すれば相応の結果」
報道
「FDAがファイザー製ワクチンを正式承認。商品名はコミナティ」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反発。
ユーロドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは一時小幅に反落。
IMF
「外貨準備不足に備える特別引き出し権(SDR)について、
 過去最大となる6500億ドルの新規配分を決定」
独DAXは0.28%高の15852.79で取引を終える。
英FTSE100は0.30%高の7109.02で取引を終える。
ドル円は再び下落。ドルストレートは再び上昇。
NYダウは一時300ドル超に上昇。
報道
「米SECが新規公開を目指す中国企業に対し、新たな開示要件を提示」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1.25%高の1806.30ドル。
原油先物10月限の終値は65.64ドル。
NYダウは215.63ドル高の35335.71で取引を終える。
NASDAQは1.55%高の14942.65で取引を終える。最高値を更新。
S&P500は0.85%高の4479.53で取引を終える。
米10年債利回りは1.255%。VIX指数は17.15へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.13(始値)、110.14(高値)、109.65(安値)、109.70(終値)、
ユーロドル、1.1718(始値)、1.1750(高値)、1.1716(安値)、1.1745(終値)
ポンドドル、1.3683(始値)、(高値)、1.3681(安値)、1.3718(終値)
豪ドルドル、0.7183(始値)、0.7218(高値)、0.7181(安値)、0.7209(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.68(始値)、110.15(高値)、109.65(安値)、109.70(終値)、
ユーロドル、1.1696(始値)、1.1750(高値)、1.1693(安値)、1.1745(終値)
ポンドドル、1.3624(始値)、(高値)、1.3613(安値)、1.3718(終値)
豪ドルドル、0.7125(始値)、0.7218(高値)、0.7122(安値)、0.7209(終値)


<8月24日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
NZ第2四半期小売売上高指数は予想より強い前期比3.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は158.99円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は小幅に下落した後にやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.26%台で推移。
NZロバートソン財務相
「NZはロックダウンに対応できる強力な財政状態」
仲値過ぎにドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4805元」
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
その後、ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
正午過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤に米10年債利回りは1.27%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は237.86円高の27732.10で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.70(始値)、109.84(高値)、109.64(安値)、109.83(終値)、
ユーロドル、1.1745(始値)、1.1748(高値)、1.1734(安値)、1.1741(終値)
ポンドドル、1.3718(始値)、1.3745(高値)、1.3711(安値)、1.3741(終値)
豪ドルドル、0.7209(始値)、0.7238(高値)、0.7201(安値)、0.7233(終値)
【ロンドン時間】
独第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比1.6%。
限定的ながらユーロ買い反応。
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
その後、ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NZ中銀総裁補佐
「0.50bpの利上げを検討した」
 政策決定は新型コロナの状況と直接的に結びつくものではない」
NZドル米ドルはやや上昇。
中国上海株式市場は1.07%高の3514.47で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は反落。ポンドドルは反落。
原油先物は66台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。
報道
「東京都の新規感染者4220人。重症者268人」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は下げ幅を縮小して揉み府合う。
その後、ドル円は再び下落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.83(始値)、109.88(高値)、109.65(安値)、109.70(終値)、
ユーロドル、1.1741(始値)、1.1747(高値)、1.1727(安値)、1.1736(終値)
ポンドドル、1.3741(始値)、1.3748(高値)、1.3694(安値)、1.3721(終値)
豪ドルドル、0.7233(始値)、0.7148(高値)、0.7221(安値)、0.7245(終値)
【NY時間】
ドル円は下落。ユーロドルは上昇。
米10年債利回りは1.26%台で推移。
ポンドドルはやや反落。
独世論調査
「SPD23%、CDU/CSU22%、みどりの党18%。
 SPDがメルケル首相率いる保守連合の支持率を上回る、15年ぶり」
ドル円は一時109円台前半へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は67ドル台へ上昇。
米新築住宅販売件数(7月)は予想より強い年率換算70.8万件
リッチモンド連銀製造業指数8月)は予想より弱い9。
ドル円は一時反落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落して揉み合う。
報道
「G7緊急首脳会議が終了、米軍8月31日の
 アフガン撤退期限を維持する意向」
独DAXは0.33%高の15905.85で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反発して0.24%高の7125.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
プーチン大統領
「ロシアはアフガニスタンに干渉しないし派兵もしない」
米2年債入札では最高落札利回り0.242%、応札倍率2.65倍。
ブルームバーグ
「ペロシ米下院議長と民主党穏健派はきょう、
 バイデン政権が目指す規模4.1兆ドルの経済アジェンダについて、
 下院で審議を進める手続きで合意」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.12%高の1808.50ドル。
原油先物10月限の終値はド67.54ル。
NYダウは30.55ドル高の35366.26で取引を終える。
NASDAQは0.52%高の15019.80で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.15%高の4486.23で取引を終える。最高値更新
米10年債利回りは1.297%。VIX指数は17.22へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.70(始値)、109.75(高値)、109.41(安値)、109.65(終値)、
ユーロドル、1.1736(始値)、1.1765(高値)、1.1735(安値)、1.1756(終値)
ポンドドル、1.3721(始値)、1.3747(高値)、1.3707(安値)、1.3728(終値)
豪ドルドル、0.7245(始値)、07271(高値)、0.7238(安値)、0.7258(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.70(始値)、109.88(高値)、109.41(安値)、109.65(終値)、
ユーロドル、1.1745(始値)、1.1765(高値)、1.1727(安値)、1.1756(終値)
ポンドドル、1.3718(始値)、1.3748(高値)、1.3694(安値)、1.3728(終値)
豪ドルドル、0.7209(始値)、0.7271(高値)、0.7201(安値)、0.7258(終値)


<8月25日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落し後にやや反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は67ドル台で推移。
NZ貿易収支(7月)は前回値より弱い−4.02億NZドル。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は36.03高で寄り付く。
ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.30%台へ上昇。
仲値過ぎにドル円は一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4728元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まる。
ユーロドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は100円超に上昇した後にマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
日景気先行指数改定値(6月)は前回値と同じ104.1、
日景気一致指数改定値(6月)は前回値より強い94.5。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は7.30円安の27724.80で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.65(始値)、109.87(高値)、109.60(安値)、109.71(終値)、
ユーロドル、1.1756(始値)、1.1759(高値)、1.1733(安値)、1.1742(終値)
ポンドドル、1.3729(始値)、1.3736(高値)、1.3714(安値)、1.3723(終値)
豪ドルドル、0.7258(始値)、0.7260(高値)、0.7239(安値)、0.7245(終値)
【ロンドン時間】
中村日銀審議委員 
「気候変動は日銀のマンデートに大きく関連。
 日本のデジタル化は欧米と比べてかなり遅れている」
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは1.28%台で推移。
中国上海株式市場は0.74%高の354.038で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落。ドルストレートはやや反発。
報道
「東京都の新規感染者4228人。重症者277人」
独IFO企業景況感指数(8月)は予想より弱い99.4。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
独IFOエコノミスト
「新型コロナウイルス感染拡大が旅行業、観光業などの
 期待に打撃与えている。
 輸出の期待は低下したが、引き続き比較的良好な水準を維持。
 製造業の7割の企業がサブライチェインのボトルネックに不満。
 製造業と小売業の約半数がコスト上昇をまかなう
 販売価格引き上げを望んでいる」
ドルストレートはやや上昇。
デギンドスECB副総裁
「ECBは数日内に発表されるユーロ圏マクロ経済見通しを
 再び上方修正する可能性。
 最近のしっかりとした第3四半期の経済指標を受けて
 経済が正常化すれば、財政・金融政策もそうなるべき」
ドルストレートはやや反落。ドル円はやや上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。英の株式市場はプラス圏で推移。
報道
「自民党総裁選、9月29日投票へ、首相と二階氏が会談」
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.6%。
ドル円は109.94へ上昇。ドルストレートはやや下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.71(始値)、109.94(高値)、109.69(安値)、109.89(終値)、
ユーロドル、1.1743(始値)、1.1759(高値)、1.1732(安値)、1.1741(終値)
ポンドドル、1.3723(始値)、1.3743(高値)、1.3707(安値)、1.3716(終値)
豪ドルドル、0.7245(始値)、0.7264(高値)、0.7237(安値)、0.7252(終値)
【NY時間】
レーンECBチーフエコノミスト
「9月のECB理事会でPEPP終了について議論すること時期尚早。
 秋にはPEPP終了についての議論行うべき。
 PEPP終了についてかなり前から予告する必要ない、
 QEはAPPを通じて継続。
 ユーロ圏でのデルタ変異株の影響は限定的、
 高いワクチン接種率で現時点で欧州にパンデミックの恐れはない。
 少なくとも来年3月末までは、
 好ましいい金融コンディジョンにコミット。
 今年のインフレ上昇は一時的との見方変えず、
 大幅な賃金上昇は観測されていない。
 2021年経済成長は概ね6月の予測に沿っている、
 第2四半期の好調を強まりつつある逆風が相殺」
ドル円は堅調傾向で推移。ドルストレートは軟調傾向で推移。
米耐久財受注(7月)は予想より強い前月比−0.1%、
米耐久財受注(除輸送用機器 7月)は予想より強い前月比0.7%。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
原油先物は一時48ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は揉み合いながらも110円台へ上昇。
米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が298万バレルの減少。
原油先物は68ドル台へ上昇。
ドルストレートは堅調に推移。
報道
「中国、ウイルス起源巡る非難に報復警告」
独DAXは0.28%安の15860.66で取引を終える。
英FTSE100は0.34%高の7150.12で取引を終える。
米5年債入札では最高落札利回り0.831%、応札倍率2.35倍。
ドル円は110.12へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
NY時間後半にドルストレートは小幅に反落して揉み合う
NY金先物12月限の終値は0.97%安の1791.00ドル。
原油先物10月限の終値は68.36ドル。
NYダウは39.24ドル高の35405.50で取引を終える。
NASDAQは0.15%高の15041.86で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.22%高の4496.19で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.342%。VIX指数は16.79へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.89(始値)、110.12(高値)、109.87(安値)、110.02(終値)、
ユーロドル、1.1741(始値)、1.1775(高値)、1.1726(安値)、1.1772(終値)
ポンドドル、1.3716(始値)、1.3767(高値)、1.3697(安値)、1.3764(終値)
豪ドルドル、0.7252(始値)、0.7280(高値)、0.7244(安値)、0.7276(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.65(始値)、110.12(高値)、109.60(安値)、110.02(終値)、
ユーロドル、1.1756(始値)、1.1775(高値)、1.1726(安値)、1.1772(終値)
ポンドドル、1.3729(始値)、1.3767(高値)、1.3697(安値)、1.3764(終値)
豪ドルドル、0.7258(始値)、0.7280(高値)、0.7237(安値)、0.7276(終値)


<8月26日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは下げた後に小幅に上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
日企業向けサービス価格指数(7月)は予想より弱い前年同月比1.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は68.83円高で寄り付く。
ポンドドルは一時やや上昇。ドル円は110.11へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。日経平均は一時マイナス圏へ反落。
報道
「豪NSW州の新規感染者数、初めて1000人台を突破。
 ロックダウン9月10日まで延長に」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4730元」
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
豪第2四半期民間設備投資は予想より強い前期比4.4%。
市場反応は限定的。
ドル円は109円台へ反落。ドルストレートは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
日経平均は17.49円高の27742.29で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.11(高値)、109.93(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1772(始値)、1.1774(高値)、1.1761(安値)、1.1765(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.3768(高値)、1.3750(安値)、1.3755(終値)
豪ドルドル、0.7276(始値)、0.7280(高値)、0.7257(安値)、0.7263(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より弱い−1.2。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートは下落。
仏企業景況感指数(8月)は予想より弱い110。
ユーロ売り反応。
米10年債利回りは1.34%台へ上昇。原油先物は67ドル台へ下落。
中国上海株式市場は1.09%安の3501.66で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は上げ幅をやや拡大。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者4704人。重症者276人」
西村再生相
「年内にGDPがコロナ前の水準回復との見通しは変更せず」
その後、ポンドドルやや下落。ドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.35%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや反発。
ECB理事会議事要旨
「金利に関するフォワードガイダンスを改訂する必要性を強調。
 ガイダンスは必ずしも長期的な低金利を意味していない。
 2%がインフレの上限であるという概念を明確に払拭する必要」
限定的ながらユーロ売り反応。ドル円は小幅に反発。
カンザスティ連銀総裁
「9月会合ではテーパリング議論を反映した話し合いが行われる。
 FRBは緩和策を調整し始める時期にきている。
 今年中に債券購入額を減らし始めるべき。
 米経済は順調に進展しインフレ率も上昇しており、
 テーパリング開始を示唆している」
豪ドル米ドルは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.00(始値)、110.23(高値)、109.98(安値)、110.11(終値)、
ユーロドル、1.1765(始値)、1.1779(高値)、1.1756(安値)、1.1769(終値)
ポンドドル、1.3754(始値)、1.3757(高値)、1.3731(安値)、1.3734(終値)
豪ドルドル、0.7263(始値)、0.7268(高値)、0.7250(安値)、0.7263(終値)
【NY時間】
ポンドドルは軟調傾向で推移。
米第2四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率6.6%、
米第2四半期GDP個人消費改定値は予想より弱い前期比年率11.9%、
米第2四半期コアPCE改訂値は予想とおりの前期比年率6.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い35.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い286.9万人。
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
セントルイス連銀総裁
「予想を上回るインフレ上昇となりつつある。
 2022年には少なくとも2.5%のインフレ率に。
 FEDは2022年の第1四半期にはテーパリングを完了すべき。
 第1四半期末までにテーパリングを終えることは
 FEDに選択性を与えるだろう。
 経済はパンデミックの取り扱いについて学習している」
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.37%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。
米国防総省
「アフガニスタンのカブール空港で爆発」
報道
「アフガニスタンの首都カブールのバロン・ホテル近くで2回目の爆発」
タリバン
「空港近くの爆発でアフガン人13名が死亡」
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.34%台へ低下。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ダラス連銀総裁
「自身の見通しに変化はない。
 9月FOMCでの資産購入ペース縮小のアナウンスが好ましい。
 企業はデルタ株の影響があると言っている。
 広範囲なワクチン接種でより経済は回復すると予想。
 FRBの資産購入は需要を拡大させたが、問題はない。
 FRBの資産購入の意図しない影響を懸念。
 市場は資産購入ペース縮小開始の用意ができている。
 われわれは良くコミュニケーションを取った。
 資産購入ペース縮小と利上げとは切り離している。
 資産購入ペース縮小はすぐに開始し、段階的な実施が好ましい。
 8カ月程度での資産購入ペース縮小完了が好ましい」
仏中銀総裁
「ECBはサプライチェーンの問題は一時的と予想。
 ECBは回復に向けた支援を継続する」
独DAXは0.42%安の15793.62で取引を終える。
英FTSE100は0.35%安の7124.98で取引を終える。
米7年債入札では最高落札利回り1.155%、応札倍率2.34倍。
報道
「カブール国際空港周辺で2回の爆発」
AP通信
「本日発生したアフガニスタンのカブールでの爆発で
 11名の米海兵隊と海軍衛生兵が死亡した」
オースティン米国防長官
「米国がタスク(アフガン撤退)を思い留まることはない」
米国防総省
「アフガンで起きた2件の自爆テロはISISと関連」
NY時間終盤にポンドドルはやや反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.23%高の1795.20ドル。
原油先物10月限の終値は67.42ドル。
NYダウはド192.38ル安の35213.12で取引を終える。
NASDAQは0.64%安の14945.81で取引を終える。
S&P500は0.58%安の4469.92で取引を終える。
米10年債利回りは1.351%。VIX指数は18.84へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.11(始値)、110.23(高値)、109.94(安値)、110.09(終値)、
ユーロドル、1.1770(始値)、1.1776(高値)、1.1746(安値)、1.1752(終値)
ポンドドル、1.3735(始値)、1.3736(高値)、1.3689(安値)、1.3700(終値)
豪ドルドル、0.7263(始値)、0.7268(高値)、0.7234(安値)、0.7237(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.23(高値)、109.93(安値)、110.09(終値)、
ユーロドル、1.1772(始値)、1.1779(高値)、1.1746(安値)、1.1752(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.3768(高値)、1.3689(安値)、1.3700(終値)
豪ドルドル、0.7276(始値)、0.7280(高値)、0.7234(安値)、0.7237(終値)


<8月27日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は67ドル台で推移。
東京都区部区部消費者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比0.0%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は161.05円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は一時やや反落。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.33%台から1.34%台で推移。
バイデン米大統領
「カブール爆発の実行犯に警告、捕えて償わせる」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4863元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まりプラス圏へ反発。
豪小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−2.7%。
豪ドルの反応は限定的。
ドル円は再びやや下落。ドルストレートはやや反発。
東京時間午後にドル円は下げ幅やや拡大。
ドルストレートは堅調に推移。
原油先物は68ドル台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
日経平均は101.15円安の27641.14で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.09(始値)、110.09(高値)、109.89(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1752(始値)、1.1764(高値)、1.1742(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3700(始値)、1.3703(高値)、1.3680(安値)、1.3699(終値)
豪ドルドル、0.7237(始値)、0.7247(高値)、0.7222(安値)、0.7246(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(7月)は予想より強い前月比2.2%。
ドルストレートは堅調に推移。
仏消費者信頼感指数(8月)は予想より弱て99。
中国上海株式市場は0.59%高の3522.16で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
ユーロドルは反落。ポンドドルは上げ幅を拡大。
ドル円は110円台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者4227人。重症者294人」
その後、ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
アトランタ連銀総裁
「10月に債券購入ペースを調整することが適切だ。
 最初の利上げは2022年末になるとみている。
 利上げを急ぐことはない」
ドル円は再びやや上昇。ドルストレートは揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.99(始値)、110.19(高値)、109.97(安値)、110.14(終値)、
ユーロドル、1.1762(始値)、1.1771(高値)、1.1750(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3700(始値)、1.3721(高値)、1.3694(安値)、1.3720(終値)
豪ドルドル、0.7246(始値)、0.7259(高値)、0.7244(安値)、0.7252(終値)
【NY時間】
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米個人所得(7月)は予想より強い前月比1.1%、
米個人消費支出(7月)は予想とおりの前月比0.3%、
米PECデフレータ(7月)は予想より強い前年同月比4.2%、
米PECコアデフレータ(7月)は予想とおりの前年同月比3.6%。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
加鉱工業製品価格(7月)は予想より弱い前月比−0.4%、
加原料価格指数(7月)は前回値より弱い前月比2.2%。
市場反応は限定的。
クリーブランド連銀総裁
「9月FOMC会合でのテーパリング協議開始に違和感なし。
 テーパリングは2022年半ばまでに終了すること望ましい」
その後、ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
セントルイス連銀総裁
「物価が適度でなければ対応圧力を受ける。
 現在の雇用市場が力強いという多くの証拠がある。
 2022年の早い段階で雇用市場は良い形に。
 現在のテーパリング開始、2022年第1四半期の終了を望んでいる。
 物価状況によって2022年前期には(利上げを)決定。
 FRBの資産購入プログラム、現状ではそれほどの価値はない。
 2022年のコアPECは前年比2.5%かそれ以上。
 もし今年6%成長となり来年4%成長となると、雇用はより改善。
 テーパリングが市場を傷つけるとは思わない」
ドルストレート上昇。ドル円は上げ幅を縮小。
ミシガン大学消費者態度指数確報(8月)は予想より弱い70.3。
ドル売り反応。
パウエルFRB議長 (ジャクソンホール)
「年内のテーパリング開始が適切になりうる。
 テーパリングは利上げ開始時期を示す直接的なシグナルではない。
 利上げにはより厳しい基準。
 過度なインフレを招くような賃金上昇はほぼみられていない。
 長期インフレ期待は実際の物価上昇よりも動きが小さいもの。
 雇用には依然として潜在的なスラック。
 完全雇用到達にはまだ空きがある。
 7月から雇用は進展も、デルタ株が影響。
 現状の物価動向には注意も、おそらくは一時的。
 長期インフレ見通しは2%の目標見据える。
 デルタ変異株は直近のリスク。
 金融施策は依然として経済の再生に寄与。経済の回復は予想以上。
 持続的な物価上昇が見られたら対応。
 新規購入停止も積みあがった資産が緩和的な金融環境を支える。
 政策の判断を誤ると、雇用の回復や経済活動を鈍らせることとなり、
 物価を押し下げる」
ドル売り優勢。ドル円は109円台へ下落。
NYダウは200ドル超に上昇。独英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.31%台へ低下。
ドルストレートは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
バイデン大統領
「ブースター接種(3回目のワクチン接種)の開始時期を
 前倒しすることを検討する」
独DAXは0.37%高の15851.75で取引を終える。
英FTSE100は0.32%高の7148.01で取引を終える。
NY時間後半にドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
クラリダFRB副議長 (CNBCインタビュー)
「米労働市場は進展、秋にさらなる進展を期待。
 今年のうちのテーパリング開始を支持する。
 高い物価上昇はおおむね一時的。物価のリスクは上方向」
NY時間終盤に米10年債利回りは一時1.30%台へ低下。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は24.30ドル高の1819.50ドル。
原油先物10月限の終値は68.74ドル。
NYダウは242.68ドル高の35455.80で取引を終える。
NASDAQは1.23%高の15129.50で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.88%高の4509.37で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.310%。VIX指数は16.33へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.14(始値)、110.27(高値)、109.78(安値)、109.84(終値)、
ユーロドル、1.1763(始値)、1.1802(高値)、1.1735(安値)、1.1795(終値)
ポンドドル、1.3720(始値)、1.3781(高値)、1.3702(安値)、1.3762(終値)
豪ドルドル、0.7252(始値)、0.7317(高値)、0.7235(安値)、0.7313(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.09(始値)、110.27(高値)、109.78(安値)、109.84(終値)、
ユーロドル、1.1752(始値)、1.1802(高値)、1.1735(安値)、1.1795(終値)
ポンドドル、1.3700(始値)、1.3781(高値)、1.3680(安値)、1.3762(終値)
豪ドルドル、0.7237(始値)、0.7317(高値)、0.7222(安値)、0.7313(終値)



●今週(8月30日から9月3日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
週高値でもある27日の高値110.27、さらに上昇した場合は
7月23日高値110.59から7月14日高値110.70、ここを上抜け
た場合は11日の高値110.80、さらに上昇した場合は111.00の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は7月5日の高値111.19
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある24日の安値109.41
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は16日と17日
の安値109.12、さらに下落した場合は109.00の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は4日の安値108.72、さらに下落した場合は
5月25日安値108.56、ここを下抜けた場合は5月7日の安値
108.34を巡る攻防が注目されます。



今週のドル円相場に係わる経済指標では、30日の米住宅販売保留
指数、31日の日失業率と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報と
中国製造業PMIと米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部
協会景気指数と米消費者信頼感指数、1日の中国財新製造業PMI
とADP雇用統計と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数
2日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易
収支と米製造業新規受注、3日の中国財新サービス業PMIと
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米サービス業
PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初23日に109.68レベルで始まり、
ロンドン時間にかけて110.15へ上昇した後に反落して、揉み合い
ながらも軟調傾向で推移して24日のNY時間前半にかけて週安値
となる109.41へ下落する展開になりました。その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して、27日のNY時間前半にか
けて週高値となる110.27へ上昇する展開になりました。その後、
ジャクソンホールのパウエルFRB議長の講演を受けて反落して、
109.84レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、1日の米ADP雇用統計
と米ISM製造業景況指数、3日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給と米ISM非製造業景況指数、などが特に
注目されます。


先週27日、アフガニスタンの首都カブールの国際空港周辺で
米兵13人を含む100人超の犠牲者となった「イスラム国」による
自爆テロ事件が起こりましたが、一方、注目されていたジャクソン
ホールのパウエルFRB議長の講演では「デルタ株に警戒も、年内
のテーパリング(量的緩和縮小)の開始が適切になりうる」ことが示
されました。

ジャクソンホールのパウエルFRB議長の講演を受けて、ドルが売
られるとともに、NASDAQとS&P500が最高値を更新する展開に
なりました。


今週は、週末の米雇用統計が注目の焦点になりますが、トレードを
行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回
りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
27日の高値1.1802から13日の高値1.1805を巡る攻防が注目され
ます。ここを上抜けた場合は7月22日の高値1.1830、さらに上昇
した場合7月9日の高値1.1881、ここを上抜けた場合は4日高値
でもある1.1900の「00」ポイントから7月30日の高値1.1909、
さらに上昇した場合は6月25日の高値1.1975を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは27日安値1.1735を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は25日安値1.1726、さらに下落
した場合は1.1700「00」から週安値でもある23日の安値1.1693
ここを下抜けた場合は20日の安値1.1664、さらに下落した場合は
20年9月25日安値1.1612を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、30日の欧消費者
信頼感確報と欧経済信頼感と独消費者物価指数速報、31日の
仏第2四半期GDP改定値と独失業者数と独失業率と欧消費者物価
指数速報と欧消費者物価指数コア速報、1日の独小売売上高指数と
仏・独・欧の製造業PMI改定値と欧失業率、2日の欧卸売物価
指数、3日の仏・独・欧のサービス業PMI改定値と欧小売売上高
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、30日の米住宅
販売保留指数、31日の中国製造業PMIと米ケースシラー住宅価格
指数とシカゴ購買部協会景気指数と米消費者信頼感指数、1日の
中国財新製造業PMIとADP雇用統計と米製造業PMI改定値と
米ISM製造業景況指数、2日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米貿易収支と米製造業新規受注、3日の中国
財新サービス業PMIと米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と
米ISM非製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初23日に1.1696レベルで始まり
週安値となる1.1693へ小幅に下落した後に揉み合いながらも堅調
傾向で推移して24日NY時間前半にかけて1.1765へ上昇する展開
になりました。その後、反落して揉み合いになり25日のNY時間
序盤に1.1726へ下押しましたが、その後、反発して揉み合いなが
らも堅調傾向で推移して、27日のジャクソンホールのパウエル
FRB議長の講演を受けて週高値となる1.1802へ上昇する展開に
なりました。その後、やや反落して揉み合いになり1.1795レベル
で週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、31日の欧消費者
物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、が特に注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、1日の米ADP雇用統計と米ISM製造
業景況指数、3日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米ISM非製造業景況指数、などが注目されます。


先週、週初から揉み合いながらも堅調傾向で推移したユーロドルで
すが、注目のジャクソンホールのパウエルFRB議長の講演では
「デルタ株に警戒も、年内のテーパリング(量的緩和縮小)の開始が
適切になりうる」ことが示され、ドル売りを背景に一時1.18台へ
上昇する展開になりました。


今週は、31日の欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア
速報、そして週末3日の米雇用統計が注目の焦点になりますが、
トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その452 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 27日、アフガニスタンの首都カブールの国際空港周辺で、米兵
 13人を含む100人超もの犠牲者となった「イスラム国」による
 自爆テロ事件が起こったが…、オースティン米国防長官は
 「米国がタスク(アフガン撤退)を思い留まることはない」とし
 ながらも、バイデン米大統領は「カブール爆発の実行犯に警告、
 捕えて償わせる」と発言していて、今後もまだリスク要因として
 注意が必要なようだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 今回のカブールの国際空港周辺の自爆テロは、米同時テロから
 約20年を経て起きた事件じゃが…、まだ不測の戦闘リスクには
 警戒をしておいた方がよさそうじゃのう…」



『そして、注目されていたジャクソンホールのパウエルFRB議長
 の講演では「デルタ株に警戒も、年内のテーパリング開始が適切
 になりうる」ことが示され、ドルが売られるとともにNASDAQ
 とS&P500が最高値を更新する展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ。まぁドル円は、27日のジャクソンホール直前の高値から
 売られたと言っても50Pipsもない程度じゃったが…、ドル売り
 と株高の市場反応になったのう…。溜口剛太郎殿」


『さて今週も、1日に米ADP雇用統計と米ISM製造業景況指数、
 週末には米雇用統計と米ISM非製造業景況指数など、イベント
 ウイークになるが…、また、前段の話が長くなり過ぎちまうと
 いけねぇ…。ところで、ジイさん。今日のテーマ別の話としては
 いったいぜんたい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゅのう。今日は『小さいようでも大きな差のお話』
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「小さいようでも大きな差の話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「よく『小さな差は大きな差』、『小事は大事』とも言われるが、
 同じようにトレードを学習していても、『トレードチャンスは、
 もっとないだろうか』という意識でチャートを見ているの人と、
 『無駄トレードを避けて、トレードチャンスは厳選しよう』と
 いう意識でチャートを見ている人とでは、僅かな意識の差である
 ようでありながら、トレードの収益に差が生じるものでのう…」


『まぁ、トレードは数多く行えば良いものではなく…、前者では
 いわゆる「ポジポジ病」に陥りやすく、一方、同程度のトレード
 技能としても、後者では、チャンスの厳選によりトレードの回数
 は減じることにはなるが、トレードで最も大切な収益としては
 後者の方が向上する可能性が高くなりそうだよな…。ジイさん』


「ふむ。『チャートを見る時の心構え』という、一見、小さなな差
 でも、日々、それが積もれば大きな差になる事であろうのう…。
 そして、業者によっても異なるが、NYクローズ後からに朝7時
 15分頃までのスプレッドが拡大しやすい時間帯でのトレードを
 避けるということも決してバカにできない事となろう…」


『あははっ。オレ様も、この前、その時間帯でうっかりポンド円を
 トレードしてしまい、エントリー直後23Pipsものマイナスから
 のスタートになっちまったことがあったぜ…。ジイさん』


「また、ジイは業者(証券会社など)の紹介はしていないけれども、
 そしてどこの業者とは言えずとも…、業者によっては、例えば
 ポンド円でスプレッドが1Pipも違うことも少なくないようで、
 スプレッドから業者の見直しを検討してみるのも、年間収益に
 大きな差となる可能性があろうのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、業者Aと業者Bのポンド円のスプレッドが僅かなようで
 も1Pip違えば、年間の市場オープンの250日に日々1トレード
 としても、1ロット(10万通貨)では年間に250Pips(25万円)も
 収益に差が出る計算になるからなぁ…。ジイさん』


「ふむ。海外業者ではボーナスも魅力で、さらに高レバレッジや
 ゼロカットも魅力ではあるが、スプレッドが国内業者より大きな
 場合もあるようで、また、FXトレードの収益に対する税制も、
 国内業者と海外業者では異なっていて色々検討の余地があろう」


『国内業者の中にはどことは言わないけれども、キャンペーンで
 制約はありながらも、ドル円のスプレッドがゼロのところがある
 ようだし…、複数の口座を持って、それらを使い分けるってのも
 もしかしたら、良いのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ…。ともあれ『小さいようでも大きな差』となる事があると
 いうことに留意していきたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その451


米軍撤退を機にタリバーンが進攻してアフガン政権が崩壊しました。
さて今週はパウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール)が注目です。



■今週(8月23日から8月27日)の主な経済指標


<8月23日(月)>

午後4時15分に仏製造業PMI速報(8月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(8月)
午後4時半に独製造業PMI速報(8月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(8月)
午後5時に欧製造業PMI速報(8月)、欧サービス業PMI速報(8月)
午後5時半に英製造業PMI速報(8月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(8月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(8月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(8月)
夜10時45分に米総合PMI速報(8月)
夜11時に欧消費者信頼感速報(8月)
夜11時に米中古住宅販売件数(7月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<8月24日(火)>

朝7時45分にNZ第2四半期小売売上高指数
午後3時に独第2四半期GDP改定値
夜11時に米新築住宅販売件数(7月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数8月)
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。
そして、東京パラリンピックの開会式が予定されています。


<8月25日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(7月)
午後2時に日景気先行指数改定値(6月)
午後2時に日景気一致指数改定値(6月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米耐久財受注(7月)、米耐久財受注(除輸送用機器 7月)
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。


<8月26日(木)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(7月)
午前10時半に豪第2四半期民間設備投資
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(9月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(8月)
午後8時半にECB理事会議事要旨
夜9時半に米第2四半期GDP改定値
夜9時半に米第2四半期GDP個人消費改定値
夜9時半に米第2四半期コアPCE改訂値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<8月27日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(8月)
午前10時半に豪小売売上高(7月)
午後3時に独輸入物価指数(7月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(8月)
夜9時半に米個人所得(7月)、米個人消費支出(7月)
夜9時半に米PECデフレータ(7月)、米PECコアデフレータ(7月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(7月)、加原料価格指数(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(8月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言 (ジャクソンホール)
などが予定されています。
日・豪・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月16日から8月20日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.545で始まり、堅調に推移して
93.750上昇した後に93.508で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.255%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値では62.32ドルへ下落しました。
NYダウは週間395.3ドル下落。35120.08ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.565へ上昇しました。



<8月16日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して始まり揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して始まり揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は67ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(8月)は前回値より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
日第2四半期GDP速報は予想より強い年率換算1.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は171.04円安で寄り付き400円超に下落。
ドル円は下落。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4717元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国小売売上高(7月)は予想より弱い前年同月比8.5%、
中国鉱工業生産(7月)は予想より弱い前年同月比6.4%。
報道
「アフガニスタンの反政府勢力タリバーンが首都カブールに進攻し、
 ガニ大統領が国外に退避した。米国が支えてきたアフガン政権の
 崩壊は、米バイデン政権にとって大きな政治的な打撃に」
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は軟調に推移。
日経平均は一時500円超に下落。
正午過ぎにポンドドルやユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは1.24%台へ低下。
日鉱工業生産確報(6月)は前回値より強い前月比6.6%、
日設備稼働率(6月)は前回値より強い前月比6.2%。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。。
東京時間終盤にドルストレートは再びやや反落。
日経平均は453.96円安の27523.19で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.67(始値)、109.75(高値)、109.33(安値)、109.42(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1801(高値)、1.1787(安値)、1.1787(終値)
ポンドドル、1.3868(始値)、1.3873(高値)、1.3846(安値)、1.3846(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7373(高値)、0.7333(安値)、0.7335(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは小幅に反発した後に再びやや下落。
ドル円は再びやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.26%台へ上昇。
報道
「新型コロナ全国の重症者、過去最多1603人」
中国上海株式市場は0.03%高の3517.34で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者2962人。重症者268人」
日銀
「本日は従来型のRTFを購入せず。J-REITを購入せず
 設備・人材投資企業支援を購入せず」
報道
「緊急事態宣言に7府県を追加へ、9月12日まで。
 6都府県の緊急事態宣言も延長へ」
ドル円は下げ幅を一時やや拡大して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.42(始値)、109.45(高値)、109.26(安値)、109.39(終値)、
ユーロドル、1.1787(始値)、1.1793(高値)、1.1767(安値)、1.1768(終値)
ポンドドル、1.3846(始値)、1.3878(高値)、1.3839(安値)、1.3865(終値)
豪ドルドル、0.7335(始値)、0.7344(高値)、0.7326(安値)、0.73311(終値)
【NY時間】
NY連銀製造業景気指数(8月)は予想より弱い18.3。
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反発。
加卸売売上高(6月)は予想より強い前月比−0.8%、
加製造業出荷(6月)は予想より弱い前月比2.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.25%台へ下落。
ポンドドルは反落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
米10年債利回りは1.26%台へ上昇。
報道
「アフガニスタン情勢を巡って事態が流動化する中、
 国連安全保障理事会が先ほど、緊急会合を開始。
 国連のグテレス事務総長はタリバンに自制するよう要請したほか、
 アフガニスタンの女性のために苦労して獲得した権利は
 維持する必要があると述べた。
 また、国連職員はなおタリバンの支配領域で活動しており、
 国連はアフガニスタンに留まり支援するとも語った」
ポンドドルは反発。ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
独DAXは0.32%安の15925.73で取引を終える。
英FTSE100は0.90%安の7153.98で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやや軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
対米証券投資(6月)は前回値より弱い315億ドル。
バイデン大統領
「私は常に米国民に対し、率直に話すと約束してきた。
 正直、これ(アフガン政権崩壊)は私たちの予想外の早さで展開した。
 私たちはアフガニスタンに、自らの未来を定めるためのあらゆる機会を
 与えた。その未来のために戦う意思を与えることはできなかった。
 私は自分の決断を断固擁護する。20年間で、米軍を撤退させる好機な
 どないということは身をもって学んだ。米国のアフガニスタンでの
 関心は常に、同国から米国本土へのテロ攻撃を阻止することにあった。
 アフガニスタンでの任務は、国造りとなるはずでは決してなかった。
 私たちはアフガン国民、そして女性や少女の基本的権利について
 声を上げ続ける。タリバンに対しては、カブール空港で行われている
 数千人の米外交官とアフガン人通訳者の避難を妨害しないよう警告。
 タリバンから攻撃があった場合、必要なら壊滅的な武力を行使する」
NY時間終盤にポンドドルはやや反発。
NY金先物12月限の終値は0.65%高の1789.80ドル。
原油先物9月限の終値は67.29ドル。
NYダウは110.02ドル高の35625.40で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.20%安の14793.76で取引を終える。
S&P500は0.26%高の4479.71で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.268%。VIX指数は16.12へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.39(始値)、109.44(高値)、109.12(安値)、109.22(終値)、
ユーロドル、1.1768(始値)、1.1790(高値)、1.1768(安値)、1.1778(終値)
ポンドドル、1.3865(始値)、1.3873(高値)、1.3828(安値)、1.3849(終値)
豪ドルドル、0.7331(始値)、0.7342(高値)、0.7319(安値)、0.7337(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.67(始値)、109.75(高値)、109.12(安値)、109.22(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1801(高値)、1.1767(安値)、1.1778(終値)
ポンドドル、1.3868(始値)、1.3878(高値)、1.3828(安値)、1.3849(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7373(高値)、0.7319(安値)、0.7337(終値)


<8月17日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は67ドル台で推移。
日経平均は143.75円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4765元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
日経平均は上げ幅を縮小。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「最近の新型コロナウイルスの感染拡大により、回復は中断された。
 以前に発表された債券購入率の変更を理事会が再確認。
 債券買い入れプログラムは今後の経済状況により引き続き見直される。
 短期的な見通しは非常に不確実。
 インフレが目標範囲内で持続的に推移するまで、利上げは行わない。
 2024年まで利上げの条件は満たされないだろう。
 失業率は短期的に上昇すると予想。
 メンバーはテーパリングを遅らせるケースを検討」
豪ドル米ドルは下落。ポンドドルは下落。
ユーロドルはやや下落。
米10年債利回りは1.25%台へ低下。
報道
「NZのオークランドで2月以来となる新規感染者」
NZドル米ドルは軟調に推移。
正午過ぎにドル円はやや反発。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
日第三次産業活動指数(6月)は予想より強い前月比2.3%。
市場反応は限定的。
報道
「バルチック海運指数、2010年6月以来となる3600大台乗せ」
東京時間終盤にポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は98.72円安の27424.47で大引け
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.22(始値)、109.35(高値)、109.19(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.1778(始値)、1.1781(高値)、1.1767(安値)、1.1770(終値)
ポンドドル、1.3850(始値)、1.3853(高値)、1.3815(安値)、1.3824(終値)
豪ドルドル、0.7338(始値)、0.7341(高値)、0.7303(安値)、0.7311(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(7月)は前回値より弱い−0.78万件、
英失業率(7月)は前回値より強い5.7%、
英ILO方式失業率(6月)予想より強い4.7%。
ポンドドルは小幅に上昇したのちに反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは反落。ドル円はやや反落。
アーダーンNZ首相
「NZは3日間のロックダウンに入る」
NZドル米ドルは下げ幅を拡大。
中国上海株式市場は2.00%安の3446.98で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや下落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは下落した後にやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物は66ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇。
報道
「東京都の新規感染者4377人。重症者276人」
欧第2四半期GDP改定値は予想より弱い前年同期比13.6%。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
アーダーンNZ首相
「オークランドとコロマンデルは今夜半から
 7日間のレベル4のロックダウンに移行する
 その他の全地域は3日間のロックダウンを実施」
菅首相 
「緊急事態宣言を9月12日まで延長、7府県追加。
 重症者数急激に増加、首都圏中心に医療は厳しい状況」
ドル円はやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.34(始値)、109.43(高値)、109.12(安値)、109.30(終値)、
ユーロドル、1.1770(始値)、1.1784(高値)、1.1760(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3828(高値)、1.3785(安値)、1.3789(終値)
豪ドルドル、0.7311(始値)、0.7311(高値)、0.7278(安値)、0.7290(終値)
【NY時間】
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。ドル円は小幅に反落。
加住宅着工件数(7月)は予想より弱い27.22万件。
市場反応は限定的。
米小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−1.1%、
米小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル円は下落した後に上昇。ドルストレートは上昇した後に下落。
対カナダ証券投資(6月)は前回値より弱い196.3億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.25%台で推移。
米鉱工業生産(7月)は予想より強い前月比0.9%、
米設備稼働率(7月)は予想より強い76.1%。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは軟調に推移。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落。
米NAHB住宅市場指数(8月)は予想より弱い75、
米企業在庫(6月)は予想とおりの前月比0.8%。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは軟調に推移。
ブルームバーグ
「中国政府、Tik Tokを運営するバイトダンスの国内部門に、
 取締役を送り込んでいた」
独DAXは0.02%安の15921.95で取引を終える。
英FTSE100は0.38%高の7181.11で取引を終える。
ドル円は小幅に反落。
パウエルFRB議長
「新型ウイルス感染はしばらく米国に存在する可能性。
 デルタ株の感染が重大な経済的影響があるかは不明。
 テレワークや職場の変化はさらに増えるかもしれない。
 サービス業の労働者は復帰のための支援が必要」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
NYダウは一時500ドル超に下落。
ミネアポリス連銀総裁
「さらに労働者が戻りインフレ圧力緩和を予想。
 労働市場には多くのスラックがあるとみている。
 非常に低金利の中で政府支出に価値。デルタ株はリスク」
NY金先物12月限の終値は0.11%安の1787.80ドル。
原油先物9月限の終値は66.59ドル。
NYダウは282.12ドル安の35343.28で取引を終える。
NASDAQは0.93%安の14656.18で取引を終える。
S&P500は0.71%安の4448.08で取引を終える。
米10年債利回りは1.267%。VIX指数は17.91へ。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.65(高値)、109.18(安値)、109.58(終値)、
ユーロドル、1.1763(始値)、1.1770(高値)、1.1708(安値)、1.1709(終値)
ポンドドル、1.3789(始値)、1.3795(高値)、1.3726(安値)、1.3740(終値)
豪ドルドル、0.7290(始値)、0.7294(高値)、0.7243(安値)、0.7254(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.22(始値)、109.65(高値)、109.12(安値)、109.58(終値)、
ユーロドル、1.1778(始値)、1.1784(高値)、1.1708(安値)、1.1709(終値)
ポンドドル、1.3850(始値)、1.3853(高値)、1.3726(安値)、1.3740(終値)
豪ドルドル、0.7338(始値)、0.7341(高値)、0.7243(安値)、0.7254(終値)


<8月18日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第2四半期卸売物価指数(季調前7月)は前回値より強い前期比2.6%。
限定的ながらNZドル買い反応。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
日通関ベース貿易統計(季調前 7月)は予想より強い4410億円、
日機械受注(6月)は予想より強い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は6.39円安で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4915元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.26%台で推移。
RBNZは政策金利を0.25%に据え置く。
RBNZ
「今回の据え置き決定、NZ政府のレベル4のロックダウン影響。
 インフレ見通しと雇用情勢を長期にわたって評価。
 世界の金融および財政の状況は緩和的なレベルにとどまり、
 国際的な支出と投資を支える。
 多くの国でワクチン接種率が上昇していることが、
 経済的な推進力となり、NZ輸出商品の需要と価格を支え続けている。
 NZ経済、観光セクターで弱さ続くも、需要は堅調、景気回復は拡大」
NZドル売り反応。NZドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落。ドル円はやや反発。
その後、ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.27%台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に上昇。
東京時間午後にポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
日経平均は161.44円高の27585.91で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.58(始値)、109.68(高値)、109.48(安値)、109.61(終値)、
ユーロドル、1.1709(始値)、1.1723(高値)、1.1702(安値)、1.1716(終値)
ポンドドル、1.3740(始値)、1.3759(高値)、1.3727(安値)、1.3743(終値)
豪ドルドル、0.7254(始値)、0.7270(高値)、0.7238(安値)、0.7259(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年同月比2.0%、
英消費者物価指数コア(7月)は予想より弱い前年同月比1.8%、
英小売物価指数(7月)は予想より強い前年同月比3.8%。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
中国上海株式市場は1.11%高の3485.29で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.26%台で推移。
報道
「東京都の新規感染者5386人。重症者275人」
その後、ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
欧消費者物価指数改定値(7月)は予想とおりの前年同月比2.2%、
欧消費者物価指数コア改定値(7月)は予想とおりの前年同月比0.7%、
欧建設支出(6月)前回値より弱い前月比−1.7%。
ドルストレートはやや反落。ドル円は堅調に推移。
ブルームバーグ
「F1本グランプリが2年連続中止へ」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.9%。
ドル円は上げ幅をやや拡大。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は上げ幅をやや縮小。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.61(始値)、109.82(高値)、109.54(安値)、109.75(終値)、
ユーロドル、1.1715(始値)、1.1729(高値)、1.1706(安値)、1.1722(終値)
ポンドドル、1.3743(始値)、1.3769(高値)、1.3731(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7259(始値)、0.7267(高値)、0.7242(安値)、0.7253(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
米住宅着工件数(7月)は予想より弱い年率換算153.4万件
米建設許可件数(7月)は予想より強い年率換算163.5万件。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
加消費者物価指数(7月)は予想より強い前月比0.6%。
加ドル買い反応。ドルカナダはやや下落。
米10年債利回りは1.27%台で推移。原油先物は66ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が323.3万バレルの減少。
独DAXは0.28%高の15965.97で取引を終える。
英FTSE100は0.16%安の7169.32で取引を終える。
セントルイス連銀総裁
「FOMCの選択肢を考慮すれば、資産購入ペース縮小は
 2022年第1四半期の終了が好ましい。
 2021年の成長は6-7%見込む。2022年の成長は4%を見込む。
 PCEデフレータは2022年でもまだ2.5%を上回る。
 FRBの目標に向けて米国は多くの進展がみられた。
 2022年3月までには雇用はパンデミック前の水準を回復。
 経済はパンデミックの状況に明確に適応。
 デルタ株が経済の適応を停止するとは見込んでいない。
 2022年第4四半期の利上げ開始は論理的。
 2022年第1四半期の終了は選択肢を持つことが目的」
米20年債入札では最高落札利回り1.850%、応札倍率2.44倍。
米10年債利回りは一時1.29%台へ上昇。
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートは揉み合う。
FOMC議事要旨
「一部は資産購入ペース縮小の直ぐの開始を主張。
 最近のインフレ上昇は一時的の可能性高い。
 資産購入ペース縮小の決定と利上げ時期は関連付けない。
 デルタ株が予想よりも悪化すれば、見解を変える。
 資産購入ペース縮小は経済の道筋次第。
 大半は今年の資産購入ペース縮小開始が適切と判断。
 一部は来年が適切と予想。
 他の数人は当面、資産購入ペース縮小はないと予想。
 インフレ下押し圧力の再現リスクを幾人かが指摘」
ドル円は109円台へ下落。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
NYダウは300ドル超に下落。原油先物は65ドル台へ下落。
NY金先物12月限の終値は0.19%安の1784.40ドル。
原油先物9月限の終値は65.46ドル。
NYダウは382.59ドル安の34960.69で取引を終える。
NASDAQは0.89%安の14525.91で取引を終える。
S&P500は1.07%安の4400.27で取引を終える。
米10年債利回りは1.262%。VIX指数は21.57へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.75(始値)、110.07(高値)、109.72(安値)、109.77(終値)、
ユーロドル、1.1722(始値)、1.1743(高値)、1.1694(安値)、1.1711(終値)
ポンドドル、1.3769(始値)、1.3786(高値)、1.3745(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7253(始値)、0.7264(高値)、0.7229(安値)、0.7232(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.58(始値)、110.07(高値)、109.48(安値)、109.77(終値)、
ユーロドル、1.1709(始値)、1.1743(高値)、1.1694(安値)、1.1711(終値)
ポンドドル、1.3740(始値)、1.3786(高値)、1.3727(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7254(始値)、0.7270(高値)、0.7229(安値)、0.7232(終値)


<8月19日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は64ドル台で推移。
日経平均は187.33円安で寄り付く。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
報道
「豪シドニー、高校生に対するワクチン接種を加速。
 豪NSW州、新たに681人の感染者。2日連続で過去最多を記録
 同州全地域でロックダウンを延長へ」
仲値過ぎに豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4853元」
中国上海株式市場は0.29%安で始まる。
豪新規雇用者数(7月)は予想より強い0.22万人、
豪失業率(7月)は予想より強い4.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は110円台へ上昇。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
その後、豪ドル米ドルは軟調に推移。
東京時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は終盤に下げ幅を拡大して304.74円安の27281.17で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.77(始値)、110.23(高値)、109.77(安値)、110.14(終値)、
ユーロドル、1.1710(始値)、1.1717(高値)、1.1666(安値)、1.1672(終値)
ポンドドル、1.3756(始値)、1.3758(高値)、1.3712(安値)、1.3713(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7248(高値)、0.7186(安値)、0.7189(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は109円台へ反落。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
スイス第2四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比15.7%。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
ダウ先物は100ドル超に下落。
中国上海株式市場は0.57%安の3465.55で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや反発。
中国商務省
「米中は貿易巡り通常の意思疎通を維持している」
米10年債利回りは1.23%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者5534人。重症者274人」
報道
「ドル指数93.50へ上昇、年初来高値を更新」
欧経常収支(季調前 6月)は前回値より強い240億ユーロ。
レーンECBチーフエコノミスト
「金利に関するガイダンスはECB新戦略を最初に具現化したもの。
 基調インフレは単一の経済指標に置き換えられるものではない。
 シンメトリカルなインフレ目標とは、
 2%から上下どちらの乖離も望ましくないということ。
 フォワードガイダンスのシンメトリカルな政策アプローチは、
 インフレ期待を高め、インフレ・ダイナミクスを強化する能力有する」
ユーロドルはやや上昇。
ダウ先物は300ドル超に下落。米10年債利回りは1.22%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.14(始値)、110.15(高値)、109.48(安値)、109.57(終値)、
ユーロドル、1.1672(始値)、1.1704(高値)、1.1669(安値)、1.1699(終値)
ポンドドル、1.3712(始値)、1.3712(高値)、1.3666(安値)、1.3682(終値)
豪ドルドル、0.7189(始値)、0.7190(高値)、0.7144(安値)、0.7168(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
フィラデルフィア製造業景気感指数(8月)は予想より弱い19.4、
米新規失業保険申請件数は予想より強い34.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い282.0万人。
限定的ながらドル買い反応。
米10年債利回りは1.24%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
米景気先行指標総合指数(7月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
独DAXは1.25%安の15765.81で取引を終える。
英FTSE100は1.54%安の7058.86で取引を終える。
ポンドドルは軟調に推移。
報道
「バイデン政権は2週間余りで期限切れとなる
 失業保険の上乗せ給付について、予定通り失効させるのが適切と指摘。
 デルタ株が広がっている状況を踏まえ、同給付の失効後も
 州・地方政府がパンデミック関連の救済資金を活用して支援を
 続けることは可能だとの見解も示している」
NY時間後半はドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.07%安の1783.10ドル。
原油先物9月限の終値は63.69ドル。
NYダウは66.57ドル安の34894.12で取引を終える。
NASDAQは0.11%高の14541.79で取引を終える。
S&P500は0.13%高の4405.80で取引を終える。
米10年債利回りは1.245%。VIX指数は2167へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.58(始値)、109.84(高値)、109.52(安値)、109.76(終値)、
ユーロドル、1.1699(始値)、1.1704(高値)、1.1673(安値)、1.1675(終値)
ポンドドル、1.3681(始値)、1.3694(高値)、1.3632(安値)、1.3638(終値)
豪ドルドル、0.7168(始値)、0.7181(高値)、0.7142(安値)、0.7147(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.77(始値)、110.23(高値)、109.48(安値)、109.76(終値)、
ユーロドル、1.1710(始値)、1.1717(高値)、1.1666(安値)、1.1675(終値)
ポンドドル、1.3756(始値)、1.3758(高値)、1.3632(安値)、1.3638(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7248(高値)、0.7142(安値)、0.7147(終値)


<8月20日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より弱い−8。
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比−0.3%。
市場反応は限定的。
FRB
「パウエル議長がジャクソンホール年次経済シンポジウムに出席し、
 米国東部時間27日10時に経済見通しについて講演する」
日経平均は42.72円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に反発。
報道
「豪NSW州、シドニーのロックダウンを9月末まで延長、
 一部地域で夜間外出禁止令を発令」
仲値過ぎにドル円は反落。豪ドル米ドルやポンドドルは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4984元」
中国上海株式市場は0.67%安で始まる。
日経平均は200円超に下落。
ユーロドルは小幅に反落。
アーダーンNZ首相
「NZ全土のロックダウンを24日まで延長」
NZドル米ドルは揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
東京時間午後にドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.23%台へ低下。
東京時間終盤にドル円はやや下落。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に上昇。
日経平均は267.92円安の27013.25で大引け。年初来安値更新。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.71(始値)、109.89(高値)、109.62(安値)、109.70(終値)、
ユーロドル、1.1675(始値)、1.1689(高値)、1.1675(安値)、1.1687(終値)
ポンドドル、1.3641(始値)、1.3648(高値)、1.3618(安値)、1.3633(終値)
豪ドルドル、0.7147(始値)、0.7156(高値)、0.7124(安値)、0.7133(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(7月)は予想より強い前月比1.9%。
ユーロドルは小幅に反落。
英小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−2.5%、
英小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比−2.4%。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは年初来安値を更新。
ドル円はやや下落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
中国上海株式市場は1.10%安の3427.33で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者5405人。重症者273人」
ユーロドルは一時やや反発。
原油先物は62ドル台へ下落。
その後、ポンドドルやユーロドルはやや下落。ドル円はやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.70(始値)、109.75(高値)、109.57(安値)、109.70(終値)、
ユーロドル、1.1687(始値)、1.1687(高値)、1.1668(安値)、1.1668(終値)
ポンドドル、1.3634(始値)、1.3635(高値)、1.3606(安値)、1.3612(終値)
豪ドルドル、0.7133(始値)、0.7135(高値)、0.7106(安値)、0.7128(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.22%台で推移。
ユーロドルはやや下落。
加小売売上高(6月)は予想より弱い前月比4.2%、
加小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比4.7%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドル円はやや上昇。
ドルストレートはやや反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回り1.24%台へ上昇。原油先物は62ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に上昇。
ロイター
「中国の規制当局は米国に上場しようとする中国企業に対して、
 データの管理監督を第三者企業に委託するよう求めることを検討」
ドル円は上昇した後にやや反落して揉み合う。ユーロドルは上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「今年のGDPは6.5%付近を予想。
 デルタ株のGDPへの影響を注意深く見ている。
 失業率は年末までに4.5%への低下見込む。
 PCEデフレータは3.8-3.9%で終わる。
 2022年のPCEは2.5%を見込む。
 需給問題は解決されるが継続が見込まれる。
 雇用の需給問題はしばらく存在する。
 デルタ株の感染拡大が継続すれば、資産購入の見解を変える必要。
 資産購入は需要には良いが、需要に問題はない。
 短期的な懸念は家賃上昇。
 資産購入が労働市場を支援しているかは不明。
 早期に資産購入を打ち切るのは良いこと」
独DAXは0.27%高の15808.04で取引を終える。
英FTSE100は0.41%高の7087.90で取引を終える。
NY時間後半にユーロドルはやや反落して揉み合う。
バイデン大統領
「アフガン協力者への安全な退避に全力を尽くす」
主催のカンザスシティ連銀
「FRBは来週8月26-28日にワイオミング州ジャクソンホールで
 開かれるFRB年次シンポジウムをバーチャル形式に変更する」
NY金先物12月限の終値は0.05%高の1784.00ドル。
原油先物9月限の終値は62.32ドル。
NYダウは225.96ドル高の35120.08で取引を終える。
NASDAQは1.19%高の14714.66で取引を終える。
S&P500は0.81%高の4441.67で取引を終える。
米10年債利回りは1.255%。VIX指数は18.56へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.70(始値)、109.88(高値)、109.65(安値)、109.80(終値)、
ユーロドル、1.1668(始値)、1.1705(高値)、1.1664(安値)、1.1701(終値)
ポンドドル、1.3612(始値)、1.3636(高値)、1.3602(安値)、1.3623(終値)
豪ドルドル、0.7128(始値)、0.7149(高値)、0.7120(安値)、0.7139(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.71(始値)、109.89(高値)、109.57(安値)、109.80(終値)、
ユーロドル、1.1675(始値)、1.1705(高値)、1.1664(安値)、1.1701(終値)
ポンドドル、1.3641(始値)、1.3648(高値)、1.3602(安値)、1.3623(終値)
豪ドルドル、0.7147(始値)、0.7156(高値)、0.7106(安値)、0.7139(終値)



●今週(8月23日から8月27日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
週高値でもある19日の高値110.23、さらに上昇した場合は
7月23日高値110.59から7月14日高値110.70、ここを上抜け
た場合は11日の高値110.80、さらに上昇した場合は111.00の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は7月5日の高値111.19
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは18日と19日の安値109.48を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は16日と17日の安値
109.12、さらに下落した場合は109.00の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は4日の安値108.72、さらに下落した場合5月25日
安値108.56、ここを下抜けた場合は5月7日の安値108.34を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、23日の
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米中古住宅販売件数、24日の米新築住宅販売件数とリッチモンド
連銀製造業指数、25日の米耐久財受注、26日の米第2四半期
GDP改定値と米第2四半期GDP個人消費改定値と米第2四半期
コアPCE改訂値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、27日の東京都区部消費者物価指数と米個人所得と米個人消
費支出と米PECデフレータと米PECコアデフレータとミシガン
大学消費者態度指数確報とパウエルFRB議長の発言 (ジャクソン
ホール)、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初16日に109.67レベルで始まりNY
時間序盤かけて週安値となる109.12へ下落した後にやや反発して
小幅な揉み合いが続きましたが、17日のロンドン時間序盤に再び
109.12へ下落する展開になりました。その後、反発して揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して、19日の東京時間に週高値となる
110.23へ上昇する展開になりました。その後、反落してロンドン
時間に109.48へ下押しましたが、その後、やや反発して揉み合う
展開になり、109.80レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、24日の
米新築住宅販売件数、26日の米第2四半期GDP改定値、27日の
米PECデフレータと米PECコアデフレータとパウエルFRB議長
の発言 (ジャクソンホール)、などが特に注目されます。


先週初、NYダウとS&P500が最高値を更新するなか、ドル円は
109.12の週安値を付けましたが、その後、株式市場が大きく下落す
るもドル円は一時110円台を回復し揉み合う展開になりました。


今週は、27日のパウエルFRB議長の発言 (ジャクソンホール)が
注目の焦点になりますが、トレードを行うに際しましては、引き
続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の
動向などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは18日の高値
1.1743を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1800の「00」ポイントから13日の高値1.1805、さらに上昇
した場合は7月22日の高値1.1830、ここを上抜けた場合は
7月9日の高値1.1881を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある20日安値1.1664
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は20年9月
25日安値1.1612から20年11月4日安値1.1603及び1.1600
の「00」ポイントさらに下落した場合は20年7月24日の安値
1.1581、さらに下落した場合は20年7月23日の安値1.1540、
ここを下抜けた場合は20年7月22日の安値1.1507を巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、23日の仏・独・欧
の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、欧消費者
信頼感速報、24日の独第2四半期GDP改定値、25日の独IFO
企業景況感指数、26日のECB理事会議事要旨、などが注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして、23日の米製造業PMI速報と米サー
ビス業PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売件数、24日の
米新築住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数、25日の米耐久
財受注、26日の米第2四半期GDP改定値と米第2四半期GDP
個人消費改定値と米第2四半期コアPCE改訂値と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、27日の米個人所得と米個人
消費支出と米PECデフレータと米PECコアデフレータとミシガン
大学消費者態度指数確報とパウエルFRB議長の発言 (ジャクソン
ホール)、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初16日に1.1796レベルで始まり
週高値となる1.1801へ上昇した後に揉み合いながらも軟調傾向で
推移して18日ロンドンフィックス過ぎに1.1694へ下落する展開
になりました。その後、NY時間後半に一時1.1743へ反発しまし
たが、その後、再び反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して
20日のNY時間序盤にかけて週安値となる1.1664へ下落する展開
になりました。その後やや反発して1.1701レベルで週の取引を終
えました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
24日の独第2四半期GDP改定値、26日のECB理事会議事要旨、
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、24日の
米新築住宅販売件数、26日の米第2四半期GDP改定値、27日の
米PECデフレータと米PECコアデフレータとパウエルFRB議長
の発言 (ジャクソンホール)、などが注目されます。


先週のユーロドルはドル買いを背景に週初から軟調傾向で推移して
9か月ぶりの安値を付けた後に週末にやや戻す展開になりましたが
今週は26日のECB理事会議事要旨と27日のパウエルFRB議長の
発言 (ジャクソンホール)などが注目の焦点になります。トレード
を行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意
していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その451 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。お盆の先週もいろいろな出来事があったけど、
 米軍の撤退を機にタリバーンが首都カブールに進攻して、ガニ
 大統領が国外退避する事になりアフガン政権が崩壊したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 アフガン政権がわずか11日間で崩壊するとは想定外の事だった
 ようじゃが…、これまでの20年の歳月と要した費用の2兆ドル
 はいったい何だったのか、との声も聞かれ、米バイデン政権にと
 って、それなりの政治的な打撃になるやもしれぬのう…」


『そして、新型コロナ対策で緊急事態宣言の対象地域が13都府県
 に拡大したけど…、全国の感染者は3日連続で2.5万人になり
 厳しい状況になっているよな…。ジイさん』


「ふむ。ワクチン接種は進も、デルタ株が猛威を振るい、世界の
 感染者は2億人を超え、米国での1日当たりの感染者数が7月
 以降、再び10万人前後に増加しているそうじゃのう…」


『トヨタ自動車も、東南アジアの感染拡大で部品供給が停滞して
 いることにより9月の世界生産を4割減にすると発表していて、
 新型コロナの再パンデミックは既に実体経済に影響を及ぼしてき
 ているようだよな…。ジイさん』


「ふむ…。米国では『物価高と消費減』の状況であるとともに…、
 米長期債市場でインフレ予想が高止まりする一方、名目金利から
 インフレ予想を差し引いた実質金利がマイナス圏に沈んでいる事
 で『スタグフレーション』を懸念する声もあるようじゃのう…」


『そのような中、バーチャル形式とはなったけど、27日のジャク
 ソンホールでのパウエルFRB議長の発言が注目されるよな…』


「ふむ。先週初の16日にNYダウとS&P500は最高値を更新した
 ものの、その後、溜口剛太郎殿が指摘したようにトヨタ自動車が
 東南アジアの感染拡大で部品供給が停滞していることにより9月
 の世界生産を4割減にすると発表して…、また一方、7月上旬に
 中国当局がデータ管理を理由に海外上場のIT企業を中心に監視
 強化を発表したことで、8月20日にアリババ集団の株価が2日
 連続で香港株式市場上場以来安値を更新する事態になり…、
 NYダウやS&P500も週足で下落することになって、このような
 状況の中、テーパリング(緩和縮小)に係わるパウエルFRB議長
 の発言は市場の注目の焦点になろう…。溜口剛太郎殿」


『18日に発表されたFOMC議事録要旨では、「テーパリングを
 年内に始めるのが適当」とする意見が大勢を占めてはいたが、
 タントラム(癇癪)を起こさぬよう市場を導くことは大切になる
 だろうから、パウエルFRB議長の手腕に期待したいもんだぜ。
 おっと、今日のテーマ別の話はいったい何のお話だい? と言い
 ところだが、今日は前段の話が長くなり過ぎちまったようだな』


「ふむ。お会いするのも2週間ぶりゆえ、前段のお話がついつい
 長くなってしもうたようじゃのう…。また来週からテーマ別の
 相場談義に花を咲かそうではないか…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その450


先週、強いNFPにドル円は110円台に ダウは高値更新しました。
さて、日本ではお盆を迎える今週ですが米CPIが注目されます。


※ 夏バテのため一部コンテンツを省略してお届け致します。



■今週(8月9日から8月13日)の主な経済指標


<8月9日(月)>

※ 日本は山の日の振替休日で休場。

午前10時半に中国消費者物価指(7月)、中国生産者物価指数(7月)
午後2時45分にスイス失業率(7月)
午後3時に独貿易収支(6月)、独経常収支(6月)
などが予定されています。中国の指標には注目です。


<8月10日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(7月)
朝8時50分に日国際貿易収支(6月)、日国際経常収支(6月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(7月)
午後2時に日景気現状判断DI(7月)、日景気先行き判断DI(7月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 8月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(8月)
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性速報
夜9時半に米第四半期単位労働コスト速報
などが予定されています。
日・独・欧の指標には注目です。


<8月11日(水)>

午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(8月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(7月)、米消費者物価指数コア(7月)
深夜3時に米月次財政収支(7月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<8月12日(木)>

午前8時01分に英RICS住宅価格指数(7月)
午前8時50分に日国内企業物価指数(7月)
午後3時に英月次GDP(6月)、英第2四半期GDP速報
午後3時に英鉱工業生産指数(6月)、英製造業生産指数(6月)
午後3時に英商品貿易収支(6月)、英貿易収支(6月)
午後6時に欧鉱工業生産(6月)
夜9時半に米卸売物価指数(7月)、米卸売物価指数コア(7月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
英・欧・米の指標には注目です。


<8月13日(金)>

午後3時に独卸売物価指数(7月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(7月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(7月)
午後6時に欧貿易収支(6月)
夜9時半に米輸入物価指数(7月)、米輸出物価指数(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(8月)
などが予定されています。米の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月2日から8月6日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.150で始まり、91.820へ下落
した後に92.845へ上昇して92.800で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.305%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値では68.2ドルへ下落しました。
NYダウは週間273.04ドル上昇。35208.51ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.15へ低下しました。



<8月2日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや下落して始まり反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に下げて始まり揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
報道
「中国で感染再拡大、大都市でコロナ規制を強化へ。
 湖北省で1年ぶりの新規感染者」
日経平均は209.73円高で寄り付き堅調に推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
報道
「豪クイーンズランド州の南東部におけるロックダウン8日まで延長に」
その後、豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は400円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4660元」
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
中国財新製造業PMI(7月)は予想より弱い50.3。
原油先物は72ドル台へ下落。米10年債利回りは1.22%台へ低下。
ドルストレートは反発して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は500円超に上昇。
日消費者態度指数(7月)は予想より強い37.5。
ドル円の反応は限定的。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
日経平均は497.43円安の27781.02で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.61(始値)、109.77(高値)、109.60(安値)、109.68(終値)、
ユーロドル、1.1866(始値)、1.1875(高値)、1.1859(安値)、1.1872(終値)
ポンドドル、1.3904(始値)、1.3911(高値)、1.3886(安値)、1.3908(終値)
豪ドルドル、0.7334(始値)、0.7350(高値)、0.7329(安値)、0.7345(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(6月)は予想より強い前月比4.2%。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルは上昇。
スイス消費者物価指数(7月)は予想とおりの前月比−0.1%、
スイス実質小売売上高(6月)は前回値より弱い前年同月比0.1%。
発表直後は一時スイスフラン売り反応。
原油先物は73ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は1.97%高の3464.29で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.24%台へ上昇。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ポンドドルは上げ幅を拡大。
豪ドル米ドルやユーロドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
スイスSVME購買部協会景気指数(7月)は予想より強い71.1。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI改定値(7月)は予想より弱い58.0。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(7月)は予想より強い65.9。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI改定値(7月)は予想より強い62.8。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者2195人。重症者114人」
英製造業PMI改定値(7月)は予想とおりの60.4。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.22%台へ低下。
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ポンドドルはやや反落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.67(始値)、109.75(高値)、109.50(安値)、109.51(終値)、
ユーロドル、1.1872(始値)、1.1897(高値)、1.1864(安値)、1.1890(終値)
ポンドドル、1.3908(始値)、1.3933(高値)、1.3894(安値)、1.3900(終値)
豪ドルドル、0.7345(始値)、0.7364(高値)、0.7341(安値)、0.7363(終値)
【NY時間】
ポンドドルはやユーロドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。ドル円は下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.21%台へ低下。
カナダは休場。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米製造業PMI改定値(7月)は予想より強い63.4、
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(7月)は予想より弱い59.5、
米建設支出(6月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は109円台前半へ下落。
ドルストレートは一時上昇した後にやや反落。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.15%台へ低下。
原油先物は70ドル台へ下落。
独DAXは0.16%高の15568.73で取引を終える。
英FTSE100は0.70%高の7081.40で取引を終える。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
ドル円は109.19へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3876へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1865へ下落した後にやや反発して揉み合う。
FRB調査
「第2四半期はあらゆる規模の企業に対する融資基準が緩和したほか、
 需要も増加。商用不動産についても、すべてのカテゴリーで
 強い需要が報告され、家計向けについても、
 住宅ローン大半のカテゴリーで基準が緩和され、強い需要があった」
ウォーラーFRB理事
「9月までに資産購入ペース縮小発表の準備ができている可能性。
 次の2回の米雇用統計は進捗状況判断に重要。
 デルタ株は多くの不確実性を引き起こす。
 デルタ株は米国に大きな影響を与えることはないだろう。
 自身のベースシナリオはインフレ抑制。
 市場ベースのインフレ期待は十分に固定されている。
 前回よりも速いペースで資産購入ペース縮小。
 国債よりもMBSの縮小が好ましい」
NY時間終盤に米10年債利回りは一時1.18%台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.28%高の1822.20ドル。
原油先物9月限の終値は71.26ドル。
NYダウは97.31ドル安の34838.16で取引を終える。
NASDAQは0.06%高の14681.07で取引を終える。
S&P500は0.18%安の4387.16で取引を終える。
米10年債利回りは1.179%。VIX指数は19.46へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.51(始値)、109.54(高値)、109.19(安値)、109.31(終値)、
ユーロドル、1.1890(始値)、1.1890(高値)、1.1865(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3900(始値)、1.3918(高値)、1.3876(安値)、1.3884(終値)
豪ドルドル、0.7363(始値)、0.7382(高値)、0.7356(安値)、0.7362(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.61(始値)、109.77(高値)、109.19(安値)、109.31(終値)、
ユーロドル、1.1866(始値)、1.1897(高値)、1.1859(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3904(始値)、1.3933(高値)、1.3876(安値)、1.3884(終値)
豪ドルドル、0.7334(始値)、0.7382(高値)、0.7329(安値)、0.7362(終値)


<8月3日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
東京都区部消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比0.1%。
ドル円は小幅に反落。
日経平均は200.99円安で寄り付き下げ幅を一時縮小。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.18%台で推移。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
日経平均は下げ幅を拡大。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4610元」
中国上海株式市場は0.51%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(6月)は予想より弱い前月比−6.7%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや下落。ドルストレートは揉み合う。
ムーディーズ
「アジア太平洋地域の経済は回復しているものの、
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う
 深刻な経済的な傷跡もいくらかみられ、回復を抑制している」
正午過ぎにドル円は一時やや反発。
その後、ドル円は下落。ドルストレートは小幅に反発。
米10年債利回りは1.17%台で推移。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
RBA声明
「9月上旬まで週50億ドル、その後少なくとも
 11月中旬まで週40億ドルの割合で国債を購入し続ける。
 2024年4月償還債を利回り目標の対象として維持。
 RBAは債券購入割合に対する柔軟なアプローチを維持。
 インフレ率が持続的に2-3%の目標範囲内に収まるまで利上げしない。
 中銀の中心的なシナリオでは、この条件は2024年まで満たされない。
 豪州の景気回復は予想よりも力強い。
 最近のコロナ感染拡大により回復が妨げられており、
 GDPは7-9月期に減少すると予想。
 将来的に賃金の伸びと基礎的インフレの両方の上昇が見込まれるが、
 上昇は緩やかなものになる可能性がある。
 インフレ率は2022年1.75%、2023年に2.25%になると想定」
豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は139.19円安の27641.83で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.31(始値)、109.34(高値)、109.14(安値)、109.18(終値)、
ユーロドル、1.1870(始値)、1.1882(高値)、1.1868(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3883(始値)、1.3904(高値)、1.3879(安値)、1.3893(終値)
豪ドルドル、0.7362(始値)、0.7408(高値)、0.7357(安値)、0.7394(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは一時小幅に反発。ドル円はやや下落。
中国上海株式市場は0.47%安の3447.99で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスSECO消費者信頼感指数(7月)は予想より強い7.8。
スイスフラン買い反応。ドルスイスはやや下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者3709人。重症者112人」
米10年債利回りは1.19%台へ上昇。
欧卸売物価指数(6月)は予想とおりの前月比1.4%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは堅調傾向で推移。
ダウ先物は100ドル超の上昇で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.18(始値)、109.25(高値)、109.10(安値)、109.17(終値)、
ユーロドル、1.1875(始値)、1.1893(高値)、1.1871(安値)、1.1892(終値)
ポンドドル、1.3893(始値)、1.3939(高値)、1.3888(安値)、1.3932(終値)
豪ドルドル、0.7394(始値)、0.7404(高値)、0.7384(安値)、0.7398(終値)
【NY時間】
ドル円は108円台へ下落。ドルストレートやや反落。
原油先物は69ドル台へ下落。米10年債利回りは1.17%台へ低下。
セントルイス連銀総裁
「米経済はより不安定な新たな体制に入った。
 パンデミックが米国を高成長、高生産性かつ金利とインフレ率も
 高い不安定な時代をもたらす可能性。
 世界の均衡が崩れて、従来とは大きく異なる環境にある。
 これまで慣れ親しんできたよりもはるかに高い
 ボラティリティーに直面する可能性」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.15%台へ低下。
ユーロドルは下落。ポンドドルは下落。
米製造業新規受注(6月)は予想より強い前月比1.5%。
ドル円はやや反発。ユーロドルは下げ幅を拡大。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
原油先物は70ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.17%へ上昇。
独DAXは0.09%安の15555.08で取引を終える。
英FTSE100は0.34%高の7105.72で取引を終える。
NYダウは上げ幅を拡大して堅調に推移。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ボウマンFRB理事
「雇用改善にもかかわらず、以前の状態よりも遥かに低い。
 人々が労働市場に再参加するのには時間がかかる場合がある。
 求人の記録的な数は励まされる」
NY時間後半にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
報道
「NY市が飲食店などの従業員や利用客に
 ワクチン接種証明の提示義務付けへ」
NY金先物12月限の終値は0.44%安の1814.10ドル。
原油先物9月限の終値は70.56ドル。
NYダウは278.24ドル高の35116.40で取引を終える。
NASDAQは0.55%高の14761.30で取引を終える。
S&P500は0.82%高の4423.15で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.174%。VIX指数は18.04へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.17(始値)、109.19(高値)、108.88(安値)、109.05(終値)、
ユーロドル、1.1893(始値)、1.1893(高値)、1.1854(安値)、1.1864(終値)
ポンドドル、1.3933(始値)、1.3933(高値)、1.3883(安値)、1.3917(終値)
豪ドルドル、0.7398(始値)、0.7398(高値)、0.7361(安値)、0.7396(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.31(始値)、109.34(高値)、108.88(安値)、109.05(終値)、
ユーロドル、1.1870(始値)、1.1893(高値)、1.1854(安値)、1.1864(終値)
ポンドドル、1.3883(始値)、1.3939(高値)、1.3879(安値)、1.3917(終値)
豪ドルドル、0.7362(始値)、0.7408(高値)、0.7357(安値)、0.7396(終値)


<8月4日(水>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に下落して軟調傾向で推移。
NZ第2四半期就業者数増減は予想より強い前期比1.0%、
NZ第2四半期失業率は予想より強い4.0。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは上昇。
ユーロドルはや反発。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
ドル円は108円台へ下落。
日経平均は28.93円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円はやや軟調傾向で推移。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.17%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4655元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まりプラス圏へ反発。
中国財新サービス業PMI(7月)は予想より強い54.9。
市場反応は限定的。
ドルストレートはやや上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.18%台で推移。
ドル円は109円台へ反発して揉み合う。
東京時間午後にドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は57.75円安の27584.08で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.05(始値)、109.11(高値)、108.93(安値)、109.05(終値)、
ユーロドル、1.1864(始値)、1.1876(高値)、1.1861(安値)、1.1872(終値)
ポンドドル、1.3917(始値)、1.3933(高値)、1.3901(安値)、1.3926(終値)
豪ドルドル、0.7396(始値)、0.7411(高値)、0.7388(安値)、0.7396(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
中国上海株式市場は0.85%高の3477.22で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
ドル円は上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
仏サービス業PMI改定値(7月)は予想より弱い56.8。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(7月)は予想より弱い61.8。
市場反応は限定的。
ラトビア中銀総裁
「9月ECB理事会でのPEPPの今後に関する決定は時期尚早となろう。
 PEPP終了の前にECBは適切な警告を与えるだろう。
 ガイダンスの文言は変更される可能性ある」
欧サービス業PMI改定値(7月)は予想より弱い59.8。
ユーロドルは下落。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ドル円は上げ幅を拡大。
報道
「東京都の新規感染者4166人。重症者115人」
英サービス業PMI改定値(7月)は予想より強い59.6。
市場反応は限定的。
仏財政収支(6月)は前回値より弱い−1313億ユーロ。
ユーロドルは軟調に推移。
欧小売売上高(6月)は予想より弱い前月比1.5%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ドルは小幅に反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.7%。
ドル円はやや下落。
原油先物は69ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.05(始値)、109.24(高値)、109.04(安値)、109.04(終値)、
ユーロドル、1.1872(始値)、1.1880(高値)、1.1842(安値)、1.1863(終値)
ポンドドル、1.3926(始値)、1.3947(高値)、1.3918(安値)、1.3928(終値)
豪ドルドル、0.7396(始値)、0.7424(高値)、0.7395(安値)、0.7411(終値)
【NY時間】
ドル円は108円台へ下落。
米ADP雇用統計(7月)は予想より弱い前月比33.0万人。
ドル売り反応。ドル円は下落。ユーロドルやポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
加住宅建設許可件数(6月)は予想より強い前月比6.9%。
市場反応は限定的。
米財務省 
「3、10、30年債四半期入札は合計1260億ドルへ。
 利付債の入札規模、早ければ11月に縮小へ」
米10年債利回りは1.13%台へ低下。原油先物は68ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
セントルイス連銀総裁
「インフレは一時的と繰り返す。
 2022年にはインフレが2.5−3.0%に。
 インフレは一部の予想よりも継続する見込み。
 2022年第1四半期末までには債券購入のテーパリングを終えるべき
 今後の雇用増は月平均50万人程度と予測」
米サービス業PMI改定値(7月)は予想より強い59.9、
米総合PMI改定値(7月)は前回値より強い59.9。
ドル円はやや反発。
米ISM非製造業景況指数(7月)は予想より強い64.1。
ドル買い反応。ドル円は反発。ドルストレートは反落。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が362.7万バレルの増加。
米10年債利回り一時121%台へ上昇。原油先物は一時69ドル台へ上昇。
クラリダFRB副議長
「今年後半にも資産購入ペース縮小の発表を行う可能性。
 23年の利上げ開始は新たな枠組みと整合。
 米国債利回りの下げ幅には驚き。実質利回りは世界的に低下。
 恐らくウイルスへの懸念を部分的に反映。
 今後数か月で労働市場の状況が詳しく分かる。
 基本的な見方は秋には健全な雇用拡大を予想。
 最大雇用とはインフレ目標に沿った雇用。
 ウイルス感染は世界的なショックをもたらし、
 それは世界的な回復になる」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.68へ上昇した後にやや反落。
NYダウは300ドル超に下落。
独DAXは0.88%高の15692.13で取引を終える。
英FTSE100は0.26%高の7123.86で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ダラス連銀総裁
「資産購入ペース縮小を直ぐに開始し、段階的に行う必要。
 資産購入プログラムの有効性に疑問。
 それは労働市場の迅速なマッチングプロセスを抑制。
 資産購入をすぐに縮小させることで、
 利上げへの忍耐強さへの柔軟性が得られる。
 迅速な資産購入ペース縮小は早期利上げを意味しない。
 利上げと資産購入ペース縮小を切り離すことが重要。
 段階的とは月間の米国債購入を100億ドル、
 MBSを50億ドルづつ縮小。
 8カ月間で資産購入ペース縮小を終了」
報道
「SEC委員長、米上場の中国企業に情報が不十分と懸念」
イエレン米財務長官
「ここ数カ月、インフレは大幅に上昇。
 インフレはそう遠くない将来に低下し始める
 しばらくインフレは高い状態が続く。
 インフレは今年末までにFRBの責務と整合へ」
NY時間後半にポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「米国が海外からの渡航者にワクチン接種義務化の公算」
NY金先物12月限の終値は0.02%高の814.50ドル。
原油先物9月限の終値は68.15ドル。
NYダウは323.73ドル安の34792.67で取引を終える。
NASDAQは0.13%高の14780.54で取引を終える。
S&P500は0.46%安の4402.66で取引を終える。
米10年債利回りは1.185%。VIX指数は17.97へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.04(始値)、109.68(高値)、108.72(安値)、109.48(終値)、
ユーロドル、1.1864(始値)、1.1900(高値)、1.1833(安値)、1.1837(終値)
ポンドドル、1.3928(始値)、1.3958(高値)、1.3886(安値)、1.3888(終値)
豪ドルドル、0.7411(始値)、0.7427(高値)、0.7370(安値)、0.7379(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.05(始値)、109.68(高値)、108.72(安値)、109.48(終値)、
ユーロドル、1.1864(始値)、1.1900(高値)、1.1833(安値)、1.1837(終値)
ポンドドル、1.3917(始値)、1.3958(高値)、1.3886(安値)、1.3888(終値)
豪ドルドル、0.7396(始値)、0.7427(高値)、0.7370(安値)、0.7379(終値)


<8月5日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
日経平均は57.41円安で寄り付き100円超に上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは1.19%台から1.20%台で推移。
仲値過ぎにドル円は小幅に反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4691元」
中国上海株式市場は0.45%安で始まる。
豪貿易収支(6月)は予想より強い104.96億豪ドル。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時やや下落。
豪ドル米ドルはやや反発して堅調傾向で推移。
報道
「世界の新型コロナ感染者の累計、2億人に」
東京時間午後にポンドドルはやや反発。
日経平均は144.04円高の27728.12で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.48(始値)、109.72(高値)、10.946(安値)、109.66(終値)、
ユーロドル、1.1837(始値)、1.1839(高値)、1.1831(安値)、1.1837(終値)
ポンドドル、1.3888(始値)、1.3898(高値)、1.3878(安値)、1.3895(終値)
豪ドルドル、0.7380(始値)、0.7397(高値)、0.7376(安値)、0.7396(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(6月)は予想より強い前月比4.1%。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時下落。ドル円は一時やや上昇。
仏鉱工業生産指数(6月)は予想より弱い前月比0.5%。
ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルは下げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.31%の3466.55で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.39台へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや反落。
その後、独の株式市場はプラス圏で推移。
ユーロドルは反落。ポンドドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者5042人。過去最多。重症者135人」
英建設業PMI(7月)は予想より弱い58.7。
市場反応は限定的。
バイデン米大統領
「2030年までに米自動車販売の50%をゼロエミッション車に」
ECB月報
「ユーロ圏経済は第2四半期に回復、
 規制緩和を受けて第3四半期から力強さを増している。
 より多くの人口がワクチン接種を受け、
 ほとんどのユーロ圏諸国でロックダウン措置が緩和されている。
 供給のボトルネックが短期的に生産を抑制も、
 製造業は堅調に推移すると予想。
 経済の大部分が再開しており、サービス部門の活発な回復を支えてる。
 一方、デルタ変異株はサービス、
 特に観光とホスピタリティーの回復を弱める可能性。
 来年の第1四半期には経済活動がパンデミック前水準に戻ると予想。
 ただ、パンデミックに起因する経済への損害が相殺されるには
 まだ長い道のり。6月のインフレ率は1.9%だった。
 今後数カ月でインフレ率はさらに上昇が見込まれるが、
 来年は再び鈍化すると予想。
 ECB理事会は経済見通しに対するリスクは概ね均衡。
 7月理事会では、金利フォワードガイダンスに関する
 戦略見直しの影響、経済評価とパンデミック対策に焦点当てた」
その後、ポンドドルは揉み合いながらもやや上昇。
ドル円は109円台前半へ下落。ユーロドルは反発。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
BOEは政策金利を0.10%に据え置く。
BOEは資産買取プログラム規模を8950億ポンドに据え置く。
BOE
「7対1で現行の債券買い入れ措置継続を決定。
 サンダース委員が反対票投じる。
 21年第4四半期にはGDPがパンデミック前の水準を回復する見込み。
 2021年以降はGDPがより通常の水準に落ち着くだろう。
 インフレ率は第4四半期に4%に達し、
 その後目標付近へと低下する見込み。
 予想対象期間に緩やかな引き締めが必要となる公算大きい。
 政策金利の据え置きは全会一致。
 政策金利0.5%のときに、QE縮小を開始するつもりだ。
 2021年GDPは7.25%増に据え置き(5月時点予想7.25%増)
 2022年GDPは6.0%増に引き上げ(5月時点予想5.75%増)
 2023年GDPは1.50%増に引き上げ(5月時点予想1.25%増)。
 1年後のCPIは3.28%に引き上げ(5月予想2.31%)
 2年後のCPIは2.07%に引き上げ(5月予想1.96%)
 3年後のCPIは1.89%に引き下げ(5月予想1.93%)」
ポンドドルは反落した後にやや上昇して揉み合う。
米チャレンジャー人員削減数(7月)は前回値より強い前年比−92.8%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.17%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.66(始値)、109.75(高値)、109.40(安値)、109.43(終値)、
ユーロドル、1.1837(始値)、1.1857(高値)、1.1828(安値)、1.1855(終値)
ポンドドル、1.3895(始値)、1.3946(高値)、1.3872(安値)、1.3925(終値)
豪ドルドル、0.7395(始値)、0.7415(高値)、0.7384(安値)、0.7414(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ベイリーBOE総裁
「英GDPは年末までには2019年の水準に戻るだろう。
 2023年には成長トレンドに回帰するだろう。
 5月以降の最も大きなニュースはインフレ率だ。
 MPCは市場の機能が正常化したと判断したとき英国債の売却に動く。
 政策金利が0.5%の上昇するまで待つ。
 インフレが一時的である良い証拠がある。
 英経済の回復は浮き沈みがある。
 政策金利が金融政策における第一の手段だ。
 BOEの保有資産の在庫を削減することによる効果は不透明。
 雇用支援措置が終了したときに、失業が急増するとはみていない。
 MPCは中期的なインフレリスクに焦点当てている」
ポンドドルは一時やや上昇して揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い38.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い293.0万人、
米貿易収支(6月)は予想より弱い−757億ドル。
限定的ながらドル買い反応。
加貿易収支(6月)は予想より強い32.3億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.19%台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルは上昇。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
バイデン大統領
「米居住の香港市民に最大18カ月間の米滞在許可」
米10年債利回りは1.22%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は69ドル台へ上昇。
独DAXは0.33%高の15744.67で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7120.43で取引を終える。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
報道
「ウォラーFRB理事は中銀デジタル通貨に非常に懐疑的」
NYダウは200ドル超に上昇。
NY金先物12月限の終値は0.31%安の1808.90ドル。
原油先物9月限の終値は69.09ドル。
NYダウは271.58ドル高の35064.25で取引を終える。
NASDAQは0.78%高の14895.12で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.60%高の4429.10で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.225%。VIX指数は17.28へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.43(始値)、109.79(高値)、109.42(安値)、109.77(終値)、
ユーロドル、1.1855(始値)、1.1857(高値)、1.1831(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3925(始値)、1.3949(高値)、1.3899(安値)、1.3931(終値)
豪ドルドル、0.7414(始値)、0.7416(高値)、0.7391(安値)、(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.48(始値)、109.79(高値)、109.40(安値)、109.77(終値)、
ユーロドル、1.1837(始値)、1.1857(高値)、1.1828(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3888(始値)、1.3949(高値)、1.3872(安値)、1.3931(終値)
豪ドルドル、0.7380(始値)、0.7416(高値)、0.7376(安値)、0.7404(終値)


<8月6日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
全世帯家計調査消費支出(6月)は予想より弱い前年同月比−5.1%。
市場反応は限定的。
ロウRBA総裁
「2024年より前の利上げを予想していない。
 インフレ率が持続的に2-3%になるまで金利は引き上げない。
 経済は予想より速く回復している。労働市場の回復は著しい。
 ただ、ニューサウスウェールズ州を中心に、コロナウイルスの
 感染性の高いデルタ株の発生により回復基調は中断された。
 GDPは9月に四半期ベースで減少する可能性がある。
 来年は力強い成長に戻ると期待している。
 インフレが持続的に2から3%の範囲になるまで、
 RBAはキャッシュレートを引き上げない。
 メインシナリオでは、キャッシュレート引き上げのために
 設定した条件は、2024年までに満たされるとは予想されていない」
豪ドルの反応は限定的。
日経平均は18.90円安で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は109.89上昇。ドルストレートはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4625元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「短期的な見通しに高い不確実性がある。
 強い緩和的な環境を維持することにコミット。
 GDP見通しは21年12月が+4.0%、22年6月が+4.5%、
 22年12月が4.25%、23年6月が2.75%、23年12月が2.5%。
 基礎的インフレ見通し21年12月が+1.75%、22年6月が+1.5%、
 22年12月が1.75%、23年6月が2.0%、23年12月が2.25%」
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルはやや軟調に推移。
ポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.23%台へ上昇。
正午過ぎにドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
日景気先行指数速報(6月)は予想より弱い104.1、
日景気一致指数速報(6月)は予想とおりの94.0。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は91.92円高の27820.04で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.77(始値)、109.89(高値)、109.74(安値)、109.81(終値)、
ユーロドル、1.1835(始値)、1.1836(高値)、1.1818(安値)、1.1825(終値)
ポンドドル、1.3932(始値)、1.3935(高値)、1.3915(安値)、1.3921(終値)
豪ドルドル、0.7406(始値)、0.7407(高値)、0.7380(安値)、0.7391(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(6月)は予想より弱い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を小幅に拡大。
仏貿易収支(6月)は予想より強い−58.19億ユーロ、
仏経常収支(6月)は前回値より強い−5億ユーロ。
限定的ながらユーロ買い反応。ドル円はやや下落。
ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.24%台へ上昇。
GPIF 
「4-6月期の運用収益+2.68%、4兆9819億円。
 6月末時点の運用資産残高は191兆6189億円。
 4-6月期の収益率、国内株は−0.25%、外国株は+8.62%、
 国内債は+0.47%、外国債は+1.87%」
中国上海株式市場は0.24%の3458.23で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
報道
「東京都の新規感染者4515人。重症者141人」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.26%台へ上昇。
ブロードベントBOE副総裁
「BOEは英国の賃金上昇について注意深くみている。
 英国のインフレの大部分は一時的なもの」
ベイリーBOE総裁
「英国の労働市場は急激に方向転換してきた」
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ドル円は小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.82(始値)、109.85(高値)、109.70(安値)、109.79(終値)、
ユーロドル、1.1825(始値)、1.1830(高値)、1.1800(安値)、1.1807(終値)
ポンドドル、1.3921(始値)、1.3933(高値)、1.3905(安値)、1.3917(終値)
豪ドルドル、0.7391(始値)、0.7397(高値)、0.7386(安値)、0.7393(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う
米非農業部門雇用者数変化(7月)は予想より強い前月比94.3万人、
米失業率(7月)は予想より強い5.4%、
米平均時給(7月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートは下落して揉み合う。
加新規雇用者数(7月)は予想より弱い9.40万人、
加失業率(7月)は予想より弱い7.5%。
ドルカナダは上昇。
米10年債利回り1.28%台へ上昇。原油先物は一時70ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
原油先物は68ドル台へ下落。
米卸売売上高(6月)は予想より強い前月比2.0%、
米卸売在庫(6月)は予想より強い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
加Ivey購買部協会指数(7月)は前回値より弱い56.4。
限定的ながら加ドル売り反応。
ドル円は堅調傾向で推移。ドルストレートは軟調傾向で推移。
米10年債利回り1.29%台へ上昇。
報道
「麻生財務相が自宅待機、運転手の感染で」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は小幅に反落。
独DAXは0.11%高の15761.45で取引を終える。
英FTSE100は0.04%高の7122.95で取引を終える。
NY時間後半にポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「すぐに段階的な資産購入ペース縮小の開始を要請」
米消費者信用残高(6月)予想より強い376.9億ドル。
ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は2.53%安の1763.10ドル。
原油先物9月限の終値は68.28ドル。時間外取引で67ドル台へ下落。
NYダウは114.26ドル高の35208.51で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.40%安の14835.76で取引を終える。
S&P500は0.17%高の4436.52で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.305%。VIX指数は16.15へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.79(始値)、110.36(高値)、109.79(安値)、110.25(終値)、
ユーロドル、1.1807(始値)、1.1809(高値)、1.1754(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3918(始値)、1.3929(高値)、1.3861(安値)、1.3872(終値)
豪ドルドル、0.7394(始値)、0.7401(高値)、0.7347(安値)、0.7356(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.77(始値)、110.36(高値)、109.70(安値)、110.25(終値)、
ユーロドル、1.1835(始値)、1.1836(高値)、1.1754(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3932(始値)、1.3935(高値)、1.3861(安値)、1.3872(終値)
豪ドルドル、0.7406(始値)、0.7407(高値)、0.7347(安値)、0.7356(終値)



●今週(8月9日から8月13日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある6日の
高値110.36を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
7月23日高値110.59から7月14日の高値110.70、さらに上昇し
た場合は111.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は7月
5日の高値111.19、さらに上昇した場合は年初来高値でもある
7月2日の高値111.66を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは110.00の「000」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場は8月5日の安値109.40
から7月30日の安値109.36、さらに下落した場合は7月19日の
安値109.07から109.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は
週安値でもある4日の安値108.72を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、9日の中国消費者物価指
数と中国生産者物価指数、10日の日国際貿易収支、11日の米消費
者物価指数と米月次財政収支、12日の米卸売物価指数と米新規失
業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、13日のミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初2日に109.61レベルで始まり揉み
合いながらも軟調傾向で推移して、4日のNY時間前半にかけて
週安値となる108.72へ下落する展開になりました。その後、
急伸した後に揉み合いながらも堅調傾向で推移して、6日の米雇用
統計の発表後に週高値となる110.36へ上昇した後に揉み合いにな
り110.25レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、11日の米消費者物価
指数(CPI)が特に注目されます。

先週は、米ISM景況指数・米ADP雇用統計、米雇用統計などの
イベントウィークでしたが、ドル円は、上下動とはなるも週末の
米雇用統計が強い結果になり110円台に上昇するとともに、米10
年債利回りが1.30%台を回復して、NYダウとS&P500が最高値を
更新しました。

日本ではお盆を迎える今週ですが、16日の米国債の償還による資
金返済と利払いによる円転の動向が注目されます。トレードを行う
に際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの
動向、原油先物価格の動向などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月
22日の高値1.1830、さらに上昇した場合7月9日の高値1.1881
ここを上抜けた場合は4日高値でもある1.1900の「00」ポイント
から7月30日の高値1.1909を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず週安値でもある6日の安値1.1754から
7月21日の安値1.1752を巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は3月31日の安値1.1704から1.1700の「00」ポイント
さらに下落した場合は20年9月25日安値1.1612から20年11月
4日安値1.1603および1.1600の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、10日の独・欧の
欧ZEW景況感調査、11日の独消費者物価指数改定値、12日の
欧鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、11日の米消費
者物価指数と米月次財政収支、12日の米卸売物価指数と米新規失
業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、13日のミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初2日に1.1866レベルで始まり
1.18台後半から1.1900を範囲とする上下動の揉み合いが続きまし
たが、4日NY時間前半に1.1900へ上昇した後に反落して1.18台
前半での小幅な揉み合いが続いた後に米雇用統計の発表後に週安値
となる1.1754へ下落する展開になりました。その後、小幅な揉み
合いになり1.1762レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
特に注目度の高いものはありませんが、対ドル通貨ペアとして、
11日の米消費者物価指数(CPI)が注目されます。

先週のユーロドルは、米ISM景況指数・米ADP雇用統計、米雇用
統計などのイベントウィークでしたが、揉み合いの後に週末の強い
米雇用統計を受けたドル買いに軟調に推移して、週始値と週終値で
は104Pipsの下落になりました。


今週はヘッジファンドの四半期決算時期を控えて投資家が「45日
前ルール」により解約を申し出た場合に行われるヘッジファンドの
換金売り」の可能性も一応ながら注目されますが、レードを行うに
際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意してい
きたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その450 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 東京五輪2020では日本の選手が頑張って善戦しているが、
 一方、ワクチン接種が進む中でも、新型コロナの感染が拡大し
 ていて、先週、世界の累計感染者が2億人超になり、日本でも
 ついに累計感染者が100万人超になって…、報道によれば
 「麻生財務相が自宅待機、運転手の感染で」となったそうだな』


「ふむ。デルタ株が猛威になっているとともにラムダ株も現れ…、
 ワクチン接種を2回済ませた人まで感染しているそうで、状況は
 さらに厳しくなってきているようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『さて、相場の方だけど…、先週は米ADP雇用統計はネガティブ
 サプライズとはなるも、米雇用統計は強い結果になり、ドル円が
 110円台に上昇するとともに、米10年債利回りが1.30%台回復
 して、そして、NYダウとS&P500が最高値を更新したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 FRBの2大責務の1つである雇用の改善が確認できたとともに
 米株式市場がやがて来るであろうテーパリングを容認するように
 タントラムを起こさずに史上最高値を更新してくれたことは…、
 FRBにとって心強い安心感となっことであろうのう…」


『先週まではイベントウイークで、今週末にはお盆を迎えるけど、
 今週は11日の米CPIが注目され、来週のお盆時期の16日には
 米国債の償還による資金返済と利払いによる円転の動向が注目
 されるけど…、さてところで、ジイさん。今日のテーマ別の話と
 しては、いったい何のお話だい?』


「ふむ。今日は『変化と対応のお話』でもさせてもらおうと思って
 おったが…、お盆も近い事で、たまに雑談的に『異世界の人』の
 お話でもひとつさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『どんな話か分からないが、まぁ、宜しい。「異世界の人」話と
 やらをひとつ聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「先日のことじゃが、娘夫妻とカラオケに行くことになってのう。
 相場バカでコロナ禍の前から巣ごもりの日々を過ごし、四六時中
 相場の事ばかり考えておるジイじゃが…、たまに人生にはこのよ
 うなささやかな楽しみがあっても良いものだと思って、娘婿の
 歌う歌に『初めて聞くが良い歌だ』と聞き入っておってのう…」


『あははっ。ジイさんもカラオケに行くことがあるんだぁ…』


「ところが…、娘によるとその歌は、嫁ぐ前から家でオーディオ
 スピーカーで流していたそうで、『何度も聞いていたじゃない』
 と言うのじゃのう…。四六時中、相場の事ばかり考えておるジイ
 は恐らく、当時、上の空で聞いていた事と思うが、同じ家に住み
 同じ屋根の下に暮らしていながら、娘とジイは、全く別々の世界
 に暮らす『異世界の人』だったというわけじゃ。溜口剛太郎殿」


『まぁ、没頭するものがある時、人にはそういう事があるものさ』


「時は2度と戻らずと言うけれども、相場バカもほどほどに、家族
 と過ごす時間ももっと大切にすべきと思ったというワケじゃ…」


『ところでジイさん。その歌って、いったいどんな歌なんだい?』


「その歌は、オリジナルは中村つよし さんで、
 歌唱は海蔵亮太さんの『愛のカタチ』じゃよ…。
 https://www.youtube.com/watch?v=Yg7oZRPY7os 」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。



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<お知らせ>

来週のブログの更新は、お盆で1週お休みいたします。
次回の更新は、8月22日(日)を予定しています。

どうぞ宜しくお願い致します。


FX トレードと凡事のお話 その449


30日時点で日本メダル獲得数は金15、銀4、銅6になりました。
さて今週は、米ISM、豪と英の政策金利、米雇用統計が注目です。


※ 夏バテのため一部コンテンツを省略してお届け致します。



■今週(8月2日から8月6日)の主な経済指標


<8月2日(月)>

※ カナダは休場。

午前10時45分に中国財新製造業PMI(7月)
午後2時に日消費者態度指数(7月)
午後3時に独小売売上高指数(6月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(7月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(6月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(7月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(7月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(7月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(7月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(7月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(7月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(7月)、米建設支出(6月)
などが予定されています。
中国・独・スイス・仏・欧・英・米の指標には注目です。


<8月3日(火)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(7月)
午前10時半に豪住宅建設許可件数(6月)
午後1時半に豪RBA政策金利、RBA声明
午後4時にスイスSECO消費者信頼感指数(7月)
午後6時に欧卸売物価指数(6月)
夜11時に米製造業新規受注(6月)
などが予定されています。
日・豪・欧・米の指標には注目です。


<8月4日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期就業者数増減
朝7時45分にNZ第2四半期失業率
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(7月)
午後3時45分に仏財政収支(6月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(7月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(7月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(7月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(7月)
午後6時に欧小売売上高(6月)
午後時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(7月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(6月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(7月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(7月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(7月)
などが予定されています。
NZ・中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<8月5日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(6月)
午後3時に独製造業新規受注(6月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(6月)
午後5時半に英建設業PMI(7月)
午後8時にBOE政策金利発表、BOE資産買取プログラム規模
午後8時に英MPC議事要旨
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(7月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に米貿易収支(6月)
夜9時半に加貿易収支(6月)
などが予定されています。
独・英・米の指標には注目です。


<8月6日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(6月)
午前10時半に豪RBA四半期金融政策報告
午後2時に日景気先行指数速報(6月)、日景気一致指数速報(6月)
午後3時に独鉱工業生産(6月)
午後3時45分に仏貿易収支(6月)、仏経常収支(6月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(7月)、米失業率(7月)
夜9時半に米平均時給(7月)
夜9時半に加新規雇用者数(7月)、加失業率(7月)
夜11時に米卸売売上高(6月)、米卸売在庫(6月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(7月)
深夜4時に米消費者信用残高(6月)
などが予定されています。
豪・独・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月26日から7月30日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.915で始まり、92.975へ上昇
した後に91.780へ下落して92.188で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.226%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値では73.95ドルへ上昇しました。
NYダウは週間126.08ドル下落。34935.47ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは19.24へ上昇しました。



<7月26日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ貿易収支(6月)は前回値より弱い2.61億Zドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
日経平均は442.47円高で寄り付く。
ドルストレートはやや反落。ドル円は小幅に上昇した後に下落。
米10年債利回りは1.27%台で推移。
その後、ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4763元」
中国上海株式市場は0.35%安で始まり軟調に推移。
ドル円は軟調に推移。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
東京時間午後に日経平均は上げ幅をやや縮小。
ユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.25%台へ低下。
東京時間終盤にポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は285.29円高の27833.29で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.48(始値)、110.58(高値)、110.27(安値)、110.32(終値)、
ユーロドル、1.1772(始値)、1.1785(高値)、1.1763(安値)、1.1783(終値)
ポンドドル、1.3759(始値)、1.3765(高値)、1.3741(安値)、1.3760(終値)
豪ドルドル、0.7367(始値)、0.7371(高値)、0.7346(安値)、0.7352(終値)
【ロンドン時間】
ポンドドルはやや下落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや下落。ドル円は軟調に推移。
米10年債利回りは1.23%台へ低下。
中国上海株式市場は2.34%安の3467.44で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
日銀
「新型コロナ対応特別オペ、貸付予定総額は13兆2212億円」
ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1429人を確認。重症者78人」
独IFO企業景況感指数(7月)は予想より弱い100.8。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや下落して揉み合う。
ドル円は揉み合う。
IFOエコノミスト
「供給問題が独経済の製造業および小売業に対する重石となっている。
 製造業の約64%の企業が、原材料不足、価格の急上昇に不満示す。
 卸売企業の60%、小売企業の42.5%が供給不足を報告。
 製造業の生産が卸売・小売の希望に追い付かず。
 観光業と消費部門は感染第4波を懸念している。
 依然として第2四半期成長は+1.3%。第3四半期は+3.6%と予測。
 企業、特に製造業では人員が不足している」
その後、ドル円は反発。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は一時70ドル台へ下落。
報道
「米10年債利回りからインフレ率を差し引いた
 実質利回り、一時−1.127%と過去最低水準を記録」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ブリハBOE委員
「インフレ上昇は一時的との見方に変化はない。
 今後の数四半期にわたって債券購入による刺激策を維持する。
 中立金利が低水準であることで、引き締めの必要性は少ない。
 公務員休暇措置の終了に経済が折り合うこと望んでいる」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.32(始値)、110.34(高値)、110.12(安値)、110.28(終値)、
ユーロドル、1.1783(始値)、1.1800(高値)、1.1767(安値)、1.1793(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.3799(高値)、1.3737(安値)、1.3794(終値)
豪ドルドル、0.7352(始値)、0.7363(高値)、0.7331(安値)、0.7362(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.25%台から1.26%台で推移。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
ゴールドマンサックス
「第3・4四半期の米GDP予測をそれぞれ1%ポイント引き下げて、
 米第3四半期GDP予測を8.5%、米第4四半期GDP予測を5.0%に」
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは1.27%台へ上昇。原油先物は71ドル台で推移。
米新築住宅販売件数(6月)は予想より弱い年率換算67.6万件。
ドル円は一時110.16へ下落。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。
独DAXは0.32%安の15618.98で取引を終える。
英FTSE100は0.03%安の7025.43で取引を終える。
米2年債入札では最高落札利回り0.213%、応札倍率2.47倍。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
AP通信
「カリフォルニア州がすべての州職員と医療従事者に
 ワクチン接種または毎週の検査を要求している」
NY時間後半に米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
ドル円は一時110.41へ上昇。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.14%安の1803.40ドル。
原油先物9月限の終値は71.91ドル。
NYダウは82.76ドル高の35144.31で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.03%高の14840.71で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.24%高の4422.32で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.293%。VIX指数は17.58へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.28(始値)、110.42(高値)、110.16(安値)、110.38(終値)、
ユーロドル、1.1793(始値)、1.1817(高値)、1.1779(安値)、1.1802(終値)
ポンドドル、1.3795(始値)、1.3833(高値)、1.3774(安値)、1.3819(終値)
豪ドルドル、0.7363(始値)、0.7391(高値)、0.7350(安値)、0.7385(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.48(始値)、110.58(高値)、110.12(安値)、110.38(終値)、
ユーロドル、1.1772(始値)、1.1817(高値)、1.1763(安値)、1.1802(終値)
ポンドドル、1.3759(始値)、1.3833(高値)、1.3737(安値)、1.3819(終値)
豪ドルドル、0.7367(始値)、0.7391(高値)、0.7331(安値)、0.7385(終値)


<7月27日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
東京時間が近づく頃からドル円は反落。ユーロドルは小幅に反発。
日企業向けサービス価格指数(6月)は予想より強い前年同月比1.4%。
日経平均は78.64円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.28%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4734元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
原油先物は72ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、中国上海株式市場はプラス圏で推移。
東京時間午後にドル円は一時110.17へ下落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は136.93円高の27970.22で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.38(始値)、110.40(高値)、110.17(安値)、110.21(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1812(高値)、1.1799(安値)、1.1801(終値)
ポンドドル、1.3819(始値)、1.3832(高値)、1.3817(安値)、1.3824(終値)
豪ドルドル、0.7385(始値)、0.7389(高値)、0.7369(安値)、0.7373(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートはやや下落。ドル円は下落。
中国上海株式市場は2.49%の3381.18で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
報道
「新型コロナ、東京都の新規感染者2848人。過去最多」
ドル円は軟調に推移。
米10年債利回りは1.25%台へ低下。
黒田日銀総裁
「気候変動への対応に向けては、まずは重要であると考えられる施策を
 開始し、変更が必要であればその時に修正していく。
 気候変動への対応は中央銀行としても、
 その使命に沿って必要な対応を進めることがますます重要」
ドル円は109.98へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ドルストレートは軟調に推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
オーストリア中銀総裁
「9月のECB理事会で最新の経済予測に基づいて政策を協議する。
 パンデミック緊急プログラム'PEPP)の
 将来について決定するのは時期尚早」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.21(始値)、110.22(高値)、109.98(安値)、110.13(終値)、
ユーロドル、1.1801(始値)、1.1801(高値)、1.1770(安値)、1.1799(終値)
ポンドドル、1.3824(始値)、1.3824(高値)、1.3767(安値)、1.3802(終値)
豪ドルドル、0.7373(始値)、0.7373(高値)、0.7337(安値)、0.7365(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや上昇。ドル円はやや反落。
米耐久財受注(6月)は予想より弱い前月比0.8%、
米耐久財受注(除輸送用機器 6月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル売り反応。ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは1.23%台へ低下。
米住宅価格指数(5月)は予想より強い前月比1.7%、
米ケースシラー住宅価格指数(5月)は予想より強い前年同月比17.0%。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは反落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
原油先物は71ドル台で推移。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
米消費者信頼感指数(7月)は予想より強い129.1、
リッチモンド連銀製造業指数(7月)は予想より強い27。
IMF
「2021年の世界GDP予想を6.0%増に据え置き(4月時点6.0増)
 2021年の米GDP予想を7.0%増に上方修正(4月時点6.4%増)
 2021年のユーロ圏GDP予想を4.6%増に上方修正(4月時点4.4%増)
 2021年の日本GDP予想を2.8%増に下方修正(4月時点は3.3%増)
 2021年の中国GDP予想を8.1%増に下方修正(4月時点8.4%増)
ドル円は軟調に推移。ポンドドルやユーロドルは上昇。
豪ドル米ドルは反発。
オースティン米国防長官
「中国の攻撃的な姿勢に対しては受けて立つ。
 われわれの利益が脅かされている時に、ひるむことはしない。
 しかし対立を望んでいるのではない」
NYタイムズ
「米疾病対策予防センター(CDC)はワクチン接種を受けた人に対して、
 特定の状況下でマスク屋内の着用を再開することを推奨」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.64%安の15519.13で取引を終える。
英FTSE100は0.42%安の6996.08で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
NY時間後半にポンドドル小幅に反落して揉み合う。
ペイン中銀総裁
「パンデミックが経済に影響する限りPEPPは継続すべき。
 ユーロ圏の不透明感は依然として高い。
 新ガイダンスはECBの解決策の最初の例」
NY金先物12月限の終値は0.03%高の1804.00ドル。
原油先物9月限の終値は71.65ドル。
NYダウは85.79ドル安の35058.52で取引を終える。
NASDAQは1.21%安の14660.58で取引を終える。
S&P500は0.47%安ので取引を終える。
米10年債利回りは1.244%。VIX指数は19.36へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.13(始値)、110.13(高値)、109.58(安値)、109.79(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1841(高値)、1.1799(安値)、1.1816(終値)
ポンドドル、1.3802(始値)、1.3894(高値)、1.3802(安値)、1.3878(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7385(高値)、0.7346(安値)、0.7364(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.38(始値)、110.40(高値)、109.58(安値)、109.79(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1841(高値)、1.1770(安値)、1.1816(終値)
ポンドドル、1.3819(始値)、1.3894(高値)、1.3767(安値)、1.3878(終値)
豪ドルドル、0.7385(始値)、0.7389(高値)、0.7337(安値)、0.7364(終値)


<7月28日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
日経平均は295.23円安で寄り付き下げ幅を一時やや縮小。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反発。
報道
「韓国、過去最多1896人の新規感染者。22日連続で1000人台」
報道
「豪NSW州で過去最多の新規感染者、
 シドニーのロックダウンを8月28日まで延長」
米10年債利回りは1.25%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4929元」
中国上海株式市場は0.75%安で始まる。
豪第2四半期消費者物価は予想より強い前期比0.8%
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は300円超に下落。米10年債利回りは1.24%台へ低下。
東京時間午後にドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.23%台へ低下。日経平均は軟調に推移。
日景気先行指数改定値(5月)は前回値と同じ102.6、
日景気一致指数改定値(5月)前回値より弱い92.1。
日経平均は一時500円超に下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
日経平均は388.56円安の27581.66で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.78(始値)、109.91(高値)、109.74(安値)、109.84(終値)、
ユーロドル、1.1816(始値)、1.1827(高値)、1.1812(安値)、1.1818(終値)
ポンドドル、1.3881(始値)、1.3890(高値)、1.3864(安値)、1.3875(終値)
豪ドルドル、0.7364(始値)、0.7375(高値)、0.7349(安値)、0.7362(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より弱い−0.3、
独輸入物価指数(6月)は予想より強い前月比1.6%。
ユーロ売り反応。ユーロドルはやや反落。
英ネーションワイド住宅価格(7月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合い後にやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「東京都の感染者3177人、過去最多。重症者80人」
仏消費者信頼感指数(7月)は予想より弱い101。
ユーロドルは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.58%安の3361.59で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
ポンドドルは揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
JPE清田CEO
「日銀のETF買いについて
 簡単に以前のように巨額になることはない。
 金融緩和を優先的に考え、市場に明確な影響を
 与えない範囲でやむをえない部分あった」
報道
「日本政府、埼玉・千葉・神奈川に緊急事態宣言発出を検討」
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い5.7%。
ドル円は110円台へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.26%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.84(始値)、110.11(高値)、109.79(安値)、110.08(終値)、
ユーロドル、1.1818(始値)、1.1830(高値)、1.1800(安値)、1.1810(終値)
ポンドドル、1.3875(始値)、1.3895(高値)、1.3862(安値)、1.3880(終値)
豪ドルドル、0.7362(始値)、0.7365(高値)、0.7335(安値)、0.7343(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
加消費者物価指数(6月)は予想より弱い前月比0.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は72ドル台で推移。
NYダウは小幅高で始まり揉み合う。
ドルストレートはは軟調に推移。
ブルームバーグ
「米超党派議員グループがインフラ計画の詳細で合意」
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が408.9万バレルの減少。
ロイター
「トランプ前大統領の娘婿で補佐官を務めたクシュナー氏が、
 数か月以内に投資会社の立ち上げを計画している」
独DAXは0.33%高の15570.36で取引を終える。
英FTSE100は0.29%高の7016.63で取引を終える。
NYダウは100ドル超に下落。米10年債利回りは1.26%台で推移。
ブルームバーグ (インタビュー)
「レモンド米商務長官、このところの大幅なインフレ上昇について、
 大部分は経済再開と供給面でのボトルネックが関係していると
 指摘したうえで、インフレ上昇が根強く続くとの見方を一蹴した」
FOMC声明
「経済は資産購入ペース縮小基準の目標に向け進展。
 国内外の常設レポファシリティーを創設。
 インフレは上昇。概ね一時的要因を反映。
 経済活動と雇用は力強さを持続。
 パンデミックで大きな打撃を受けたセクターは十分回復していない」
ドル円は一時上昇。ドルストレートは一時下落
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「実質GDPはこの数十年で最も早いペースで回復の過程にある。
 最も悪影響を受けたセクターは改善されている。ただ、十分ではない。
 住宅市場は非常に力強いまま。労働市場状況は改善。求人は力強い。
 ボトルネックの影響は想定より大きかった。
 FRBは債券購入調整に関する考慮事項を見直した。
 資産購入を変更する時期はデータ次第。
 われわれは雇用の実質的進展からはかけ離れている。
 FOMCは目標に向けた進展を評価し続けている。
 FOMCは考えていることをより明確にする。
 われわれは実質的なさらなる進展にはいない。
 デルタ株の影響は強く感じてはいないが、監視はしている。
 デルタ株は多くの人に重大な健康上の被害をもたらす。
 ただ、各ウイルスからの経済的影響はほとんど見られていない。
 インフレの大半は経済再開に関連した一時的要因。
 インフレは時間の経過とともに低下する。
 短期的には恐らく上方へのリスク。
 インフレが目標を持続的に上回った場合は手段を使用。
 別の感染の影響を受ける可能性があり、しばらく待って確認する必要。
 フレームワークが試されるのは利上げを考える局面。 
 求人数が多い一方、失業率がこれほど高いのは異例。
 雇用を圧迫している要因は弱まる。
 デルタ株について、われわれは警戒するしかない。
 資産購入ペース縮小の特定の時期はなく、決定も行われていない。
 FOMCメンバーは資産購入ペース縮小の時期について
 さまざまな見解を持っている
 有意義な会合だったが資産購入ペース縮小の時期は決定せず」
米10年債利回りは1.22%へ低下。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
NY金先物12月限の終値は0.03%高の1804.60ドル。
原油先物9月限の終値は72.39ドル。
NYダウは127.59ドル安の34930.93で取引を終える。
NASDAQは0.70%高の14762.59で取引を終える。
S&P500は0.02%安の4400.64で取引を終える。
米10年債利回りは1.233%。VIX指数は18.31へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.08(始値)、110.29(高値)、109.84(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1849(高値)、1.1772(安値)、1.1844(終値)
ポンドドル、1.3880(始値)、1.3911(高値)、1.3843(安値)、1.3902(終値)
豪ドルドル、0.7343(始値)、0.7381(高値)、0.7317(安値)、0.7377(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.78(始値)、110.29(高値)、109.74(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1816(始値)、1.1849(高値)、1.1772(安値)、1.1844(終値)
ポンドドル、1.3881(始値)、1.3911(高値)、1.3843(安値)、1.3902(終値)
豪ドルドル、0.7364(始値)、0.7381(高値)、0.7317(安値)、0.7377(終値)


<7月29日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
日経平均は140.95円高で寄り付く
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「米国の金融大手ゴールドマン・サックス、今回のFOMCを受けて
 米国のテーパリングは9月FOMC会合で最初のアナウンスがあり、
 12月の会合で正式発表が行われるとの見方を示した」
NBNZ企業信頼感(7月)は前回値より弱い−3.8。
NZドル米ドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4942元」
中国上海株式市場は1.26%高で始まる。
豪第2四半期輸入物価指数は予想より強い前期比1.9%。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.24%台で推移。
東京時間午後に日経平均は200円超に上昇。
CNBC
「中国当局が中国企業による米国でのIPOを今後も容認へ」
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
日経平均は200.76円高の27782.42で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.92(始値)、109.95(高値)、109.68(安値)、109.73(終値)、
ユーロドル、1.1844(始値)、1.1860(高値)、1.1841(安値)、1.1856(終値)
ポンドドル、1.3903(始値)、1.3940(高値)、1.3898(安値)、1.3934(終値)
豪ドルドル、0.7377(始値)、0.7387(高値)、0.7359(安値)、0.7383(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルは上げ幅を一時やや拡大して揉み合う。
仏卸売物価指数(6月)は前回値より強い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.49%高の3411.72で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
原油先物は73ドル台へ上昇。
報道
「東京都の感染者は3865人。2日連続で3000人超。重症者81人」
報道
「アリューシャンで大きな地震。マグニチュード8.1」
独失業者数(7月)は予想より強い前月比−9.1万人、
独失業率(7月)は予想より強い5.7%。
ユーロドルは堅調に推移。ドル円はやや反落して揉み合う。
英消費者信用残高(6月)は予想より弱い3億ポンド。
市場反応は限定的。ポンドドルは堅調に推移。
欧消費者信頼感確定値(7月)は予想とおりの−4.4、
欧経済信頼感(7月)は予想より強い119.0
ドルストレートは揉み合う。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
報道
「緊急事態宣言の期間は8月31日まで、東京・沖縄も延長へ
 対象拡大、首都圏3県と大阪」
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.73(始値)、109.89(高値)、109.73(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1856(始値)、1.1880(高値)、1.1850(安値)、1.1871(終値)
ポンドドル、1.3934(始値)、1.3970(高値)、1.3928(安値)、1.3963(終値)
豪ドルドル、0.7383(始値)、0.7413(高値)、0.7381(安値)、0.7392(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前月比0.9%。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや反落。
米10年債利回り1.26%台で推移。原油先物は72ドル台で推移。
米第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比年率6.5%、
米第2四半期GDP個人消費速報は予想より強い前期比年率11.8%、
米第2四半期コアPCE速報は予想より強い前期比年率6.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い40.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い326.9万人。
ドル売り反応。ドル円は下落。ドルストレートはやや上昇。
NY連銀総裁
「テーパリングの発表は11月もしくは12月まではないだろう」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.27%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ポンドドルは再びやや上昇。
米住宅販売保留指数(6月)は予想より弱い前月比−1.9%。
揉み合いの後にドル円は下落。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルは揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにポンド度ドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7410へ上昇した後に揉み合う。
独DAXは0.45%高の15640.47で取引を終える。
英FTSE100は0.88%高の7078.42で取引を終える。
ドル円は軟調に推移。
米7年債入札では最高落札利回り1.050%、応札倍率 2.23倍。
ブルームバーグ
「ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)からの移行を目指す
 米代替参照金利委員会(ARRC)は、有力後継候補である
 担保付翌日物調達金利(SOFR)のフォワードルッキングな
 期間構造について、正式に支持を表明。
 金融機関の金利スワップデスクは、26日から
 大部分の参照金利をLIBORからSOSRに切り替えている」
NY時間後半にドル円は109.42へ下落した後に小幅に反発。
デギンドスECB副総裁
「インフレは来年低下し、その後は低水準が続く。
 この先のパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)についての決定
 には時間が必要。正常化とはパンデミック前の成長路線に戻ること」
ユーロドルは一時1.1893へ上昇して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1.73%高の1835.80ドル。
原油先物9月限の終値は73.62ドル。
NYダウは153.60ドル高の35084.53で取引を終える。
NASDAQは0.11%高の14778.27で取引を終える。
S&P500は0.42%高の4419.15で取引を終える。
米10年債利回りは1.271%。VIX指数は17.70へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.85(始値)、109.91(高値)、109.42(安値)、109.48(終値)、
ユーロドル、1.1871(始値)、1.1893(高値)、1.1871(安値)、1.1886(終値)
ポンドドル、1.3964(始値)、1.3982(高値)、1.3951(安値)、1.3958(終値)
豪ドルドル、0.7392(始値)、0.7410(高値)、0.7377(安値)、0.7396(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.92(始値)、109.95(高値)、109.42(安値)、109.48(終値)、
ユーロドル、1.1844(始値)、1.1893(高値)、1.1841(安値)、1.1886(終値)
ポンドドル、1.3903(始値)、1.3982(高値)、1.3898(安値)、1.3958(終値)
豪ドルドル、0.7377(始値)、0.7413(高値)、0.7359(安値)、0.7396(終値)


<7月30日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(6月)は前回値より強い前月比3.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
東京時間が近づく頃からドル円はやや下落。
日失業率(6月)は予想より強い2.9%、
日有効求人倍率(6月)は予想より強い1.13。
ドル円は軟調傾向で推移。
日鉱工業生産速報(6月)は予想より強い前月比6.2%、
日小売業販売額(6月)は予想より弱い前年同月比0.1%。
米10年債利回りは1.26%台で推移。
日経平均は104.53円安で寄り付き300円超に下落。
ドル円は一時下げ幅を拡大した後にやや反発。
ポンドドルは反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.25%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4602元」
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
豪第2四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比0.7%。
限定的ながら豪ドル買い反応。
その後、ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.25%台で推移。
日新設住宅着工戸数(6月)は予想より強い前年同月比7.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は一時500円超に下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは小幅に下落。
仏第2四半期GDP速報は予想より強い前期比0.9%、
仏消費支出(6月)は予想より弱い前月比0.3%。
限定的ながらユーロ売り反応。
米10年債利回りは1.24%台へ低下。
日経平均は498.83円安の27283.59で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.49(始値)、109.61(高値)、109.36(安値)、109.55(終値)、
ユーロドル、1.1886(始値)、1.1894(高値)、1.1875(安値)、1.1878(終値)
ポンドドル、1.3958(始値)、1.3971(高値)、1.3935(安値)、1.3939(終値)
豪ドルドル、0.7396(始値)、0.7403(高値)、0.7379(安値)、0.7380(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反発。
仏消費者物価指数速報は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.42%安の3397.36で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(7月)は予想より弱い129.8。
スイスフランの反応は限定的。ドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.24%台で推移。
独第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比1.5%。
ユーロドルはやや上昇。
報道
「東京、新型コロナ新規感染3300人を確認。重症者88人」
モリソン豪首相
「国境の開放を検討する前に、成人人口の8割が
 完全にワクチン接種を済ます必要」
菅首相
「東京の緊急事態宣言を8月末まで延長、4府県も追加。
 夏休み時期の不要不急の外出自粛、帰省も極力慎重に。
 8月下旬に全国民の4割超のワクチン接種完了を目指す」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
欧第2四半期GDP速報は予想より強い前期比2.0%、
欧消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前年同月比2.2%、
欧消費者物価指数コア速報(7月)は予想とおりの前年同月比0.7%、
欧失業率(6月)は予想より強い7.7%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
菅首相
「五輪は感染拡大の原因にはなっていない。
 東京の感染者数増の要因はデルタ株の急速な広がりにある。
 デルタ株の出現で若い世代でも重症化リスク高まっている」
その後、ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。ドル円は上げ幅をやや拡大。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.54(始値)、109.66(高値)、109.48(安値)、109.66(終値)、
ユーロドル、1.1878(始値)、1.1909(高値)、1.1875(安値)、1.1883(終値)
ポンドドル、1.3939(始値)、1.3983(高値)、1.3939(安値)、1.3956(終値)
豪ドルドル、0.7380(始値)、0.7404(高値)、0.7364(安値)、0.7367(終値)
【NY時間】
ドルストレートは小幅に反発。ドル円はやや上昇して揉み合う。
米第2四半期雇用コスト指数は予想より弱い前期比0.7%、
米個人所得(6月)予想より強い前月比0.1%、
米個人消費支出(6月)は予想より強い前月比1.0%、
米PCEデフレータ(6月)は予想とおりの前年同月比4.0%、
米PECコアデフレータ(6月)は予想より弱い前年同月比3.5%。
発表直後の市場反応は限定的。
加月次GDP(5月)は予想とおりの前月比−0.3%、
加鉱工業製品価格(6月)は予想より強い前月比0.0%、
加原料価格指数(6月)は前回値より強い前月比3.9%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に下落。
米10年債利回りは1.24%台で推移。原油先物は73ドル台で推移。
その後、ドル円は小幅に反落。
セントルイス連銀総裁
「2021年後半の米経済成長は、前半よりも強くなるだろう。
 2021年の米経済成長は7%のすばらしい数字になると予想。
 トレンドを上回る成長が続くと期待。
 2022年にコアPCEインフレは2.5%から3.0%と予想。
 個人的にはインフレ目標を達成したと宣言したいところ。
 市場は今秋のテーパリング開始をかなり織り込んでいる。
 今秋には債券購入ペースの縮小を開始すべき。
 2022年第1四半期までにテーパリングを完了すること望む」
NYダウはマイナス圏で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発。
シカゴ購買部協会景気指数(7月)は予想より強い73.4。
市場反応は限定的。
ミシガン大学消費者態度指数確報(7月)は予想よ強い81.2。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは一時1.22%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
独DAXは0.61%安の15544.39で取引を終える。
英FTSE100は0.65%安の7032.30で取引を終える。
CNBC
「米司法省、トランプ前大統領の所得税申告書が
 内国歳入庁(IRS)から議会に提出される可能性がある」
ドル円は一時109.83へ上昇して揉み合う。
原油先物は一時74ドル台へ上昇。
NY時間後半にドル円はやや反落して揉み合う。
NY時間終盤にドルストレートはやや反発。
NY金先物12月限の終値は1.01%安の1817.20ドル。
原油先物9月限の終値は73.95ドル。
NYダウは149.06ドル安の34935.47で取引を終える。
NASDAQは0.71%安の14672.68で取引を終える。
S&P500は0.54%安の4395.26で取引を終える。
米10年債利回りは1.226%。VIX指数は19.24へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.66(始値)、109.83(高値)、109.59(安値)、109.72(終値)、
ユーロドル、1.1883(始値)、1.1897(高値)、1.1852(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3956(始値)、1.3968(高値)、1.3888(安値)、1.3902(終値)
豪ドルドル、0.7367(始値)、0.7376(高値)、0.7331(安値)、0.7345(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.49(始値)、109.83(高値)、109.36(安値)、109.72(終値)、
ユーロドル、1.1886(始値)、1.1909(高値)、1.1852(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3958(始値)、1.3983(高値)、1.3888(安値)、1.3902(終値)
豪ドルドル、0.7396(始値)、0.7404(高値)、0.7331(安値)、0.7345(終値)



●今週(8月2日から8月6日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
7月28日の高値110.29、さらに上昇した場合は7月23日高値
110.59から7月14日の高値110.70、ここを上抜けた場合は
111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は7月5日の
高値111.19、ここを上抜けた場合は年初来高値でもある7月
2日の高値111.66を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある7月30日の安値
109.36を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7月
19日の安値109.07から109.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合5月25日安値108.56、ここを下抜けた場合は5月
7日の安値108.34、さらに下落した場合108.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、2日の中国財新製造業
PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、3日の
東京都区部消費者物価指数と米製造業新規受注、4日の中国財新
サービス業PMIと米AD雇用統計と米サービス業PMI改定値と
米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、5日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易収支、6日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが注目さ
れます。


先週のドル円(概況)は、週初26日に110.48レベルで始まり、東京
時間序盤に週高値となる110.58へ上昇した後に反落して、揉み合
いながらも軟調に推移して27日のNY時間後半にかけて109.58へ
下落する展開になりました。その後、反発してFOMCの発表後に
一時110.29へ戻しましたが、その後、再び反落して揉み合いなが
らも軟調傾向で推移して30日の東京時間序盤にかけて週安値とな
る109.36へ下落する展開になりました。その後、反発して揉み合
いになり109.72レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、2日の米ISM製造業景
況指数、4日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、6日
の米雇用統計、などが特に注目されます。

先週はFOMCや米第2四半期GDP速報発表などイベントウィーク
でしたが、ドル円の週始値と週終値では76Pipsほど下落する展開
になりました。

今週も米雇用統計などのイベントウィークでボラタイルな相場展開
を期待したいものです。そして、トレードを行うに際しましては、
引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価
格の動向などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1900の「00」
ポイントから週高値でもある30日高値1.1909を巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は6月25日の高値1.1975、さらに
上昇した場合は1.2000の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
5月13日の安値1.2051を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7月22日高値1.1830を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.1800の「00」ポイント
さらに下落した場合は7月21日の安値1.1752、ここを下抜けた
場合は3月31日の安値1.1704から1.1700の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、2日の独小売売上高
指数と仏・独・欧の製造業PMI改定値、3日の欧卸売物価指数、
4日の仏・独・欧のサービス業PMI改定値と欧小売売上高、5日の
独製造業新規受注、6日の独鉱工業生産、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、2日の中国財新製造業PMIと米製造業
PMI改定値と米ISM製造業景況指数、3日の米製造業新規受注、
4日の中国財新サービス業PMIと米AD雇用統計と米サービス業
PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、
5日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易
収支、6日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初26日に1.1772レベルで始まり、
東京時間序盤に週安値となる1.1763へ下落した後に反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して、30日のロンドン時間前半
にかけて週高値となる1.1909へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになり1.1870レベルで週の取引を
終えました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
特に注目度の高いものはありませんが、対ドル通貨ペアとして、
2日の米ISM製造業景況指数、4日の米ADP雇用統計と米ISM
非製造業景況指数、6日の米雇用統計、などが注目されます。

先週は、FOMCや独・欧の第2四半期GDP速報発表などイベント
ウィークでしたが、ユーロドルは週始値と週終値では98Pipsほど
上昇する展開になりました。

今週も米雇用統計などのイベントウィークでボラタイルな相場展開
を期待したいものです。レードを行うに際しましては、引き続き、
株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、
原油先物価格の動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その449 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 FOMCやパウエルFRB議長の定例記者会見や米・独・欧の第2
 四半期GDP速報などのイベントウィークだった割には為替相場
 の方は期待していたほど動かず、今一の値動きだったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 まぁ、ありがちな事ではあるが…、今週も、米ISM、豪と英の
 政策金利、そして週末の米雇用統計などイベントウィークで…、
 今週こそボラタイルな値動きになる事を期待したいものじゃ…」


『東京五輪の方だけど…、7月30日の時点で日本メダル獲得数は
 金15、銀4、銅6と善戦しているが…、日本の新型コロナ感染
 の方は、東京が初の4千人台になるとともに、日本全体でも、
 4日連続最多となって1万2000人超になっているそうだよな』


「ふむ。厳しい状況じゃのう…。米欧でも感染が再拡大していて
 ワクチン接種が進んでいながらも、デルタ型の抑え込みに苦戦し
 ている状況で、集団免疫にはハードルがあるようじゃのう…」


『その他、先週も少し話したが、コロナ禍で家賃が払えなくなった
 人向けに米政府が設けていた立ち退き猶予措置が7月末で期限切
 れになり、家を失う恐れがある人達が400万にもなる事も厳しい
 現実となる可能性や…、一方、K字回復と原油と鉄鉱石の高騰を
 背景に日本の日経42種が41年ぶり高値になった事や、そして
 パウエルFRB議長が8月ジャクソンホールでの公演の原稿執筆
 を始めているとの話題も興味深いが…、また前段の話が長くなり
 過ぎちまうとるといけねぇ…。さてところで、ジイさん。今日の
 テーマ別の話としては、いったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今年も8月になったことで、今日は
 『8月のアノマリー』のお話でもさせてもらうとしようかのう」


『まぁ、宜しい。「8月のアノマリー』話とやらを聞いてやろう』


「アノマリーとは、合理的な説明できない傾向や事象の事じゃが、
 8月にも幾つかのアノマリーがあってのう…。溜口剛太郎殿」


『よく「8月の円高」とは聞くけど、8月には、その他にいったい
 どんなアノマリーがあるというんだい? ジイさん』


「ふむ。8月は米国債の償還による資金返済と利払いが最大の月で
 利払いを円に替える際の『円転』や、そして、ヘッジファンドの
 四半期決算時期を控えて投資家が『45日前ルール』により解約
 を申し出た場合に行われる『ヘッジファンドの換金売り』などに
 より、8月は円高になりやすいとされておるが、研究している人
 によれば、8月の円高傾向はそれほど顕著ではないようじゃ…」


『ふーん。そうなんだ…』


「8月の円高よりも、統計的に顕著な8月の傾向は『豪ドル安』で
 アナリストの津田隆光氏によれば、2010年から2019年の10年
 間では、豪ドル円の8月の月足のなんと90%が陰線で、2000年
 から2019年の20年間でも、豪ドル円の8月の月足の85%が
 陰線とのことじゃ。この陰線示現率は凄かろう。溜口剛太郎殿」


『へーっ。豪ドル円の8月の月足での陰線示現率は本当に凄いな』


「そして、豪ドル円とNYダウの動きの相関が高いことは知られて
 おるけれども…、8月は『株安と金利安』になりやすいという
 アノマリーとともに『8月は何かが起こる』というアノマリーも
 もあるようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『いままで8月にはどんなことが起こってきたんだい?』


「ふむ。1998年8月にはロシア財政危機が起こり、翌年にLTCM
 が破綻。2007年8月にパリバショックが起こり、これがやがて
 リーマンショックに発展。2015年8月にはチャイナショック。
 そして、2018年8月にはトルコショック。2019年8月には米中
 貿易摩擦の激化。2020年8月には安倍首相の辞任表明などなど
 毎年ではなく数年に1度程度ではあるが『8月に何かが起こる』
 ことは多いようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ふーん。なるほどな…。最近ではワクチン接種が進んでいながら
 デルタ型の抑え込みに苦戦し、米欧でも感染が再拡大していてい
 るとともに、日本でも4日連続最多となって1万2000人超にな
 っていたり…、そして、中国株からマネーが流出して、指数が
 高値の半分に急落しているのも不気味で、もしかしたら、今年の
 8月も何かが起こるのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その448


先週は東京五輪開幕となる中、NYダウなど最高値を更新しました。
今週はFOMCや米第2四半期GDP速報などイベント目白押しです。


※ 夏バテのため一部コンテンツを省略してお届け致します。



■今週(7月26日から7月30日)の主な経済指標


<7月26日(月)>

朝7時45分にNZ貿易収支(6月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(7月)
夜11時に米新築住宅販売件数(6月)
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。


<7月27日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(6月)
午後4時半から黒田日銀総裁の発言
夜9時半に米耐久財受注(6月)、米耐久財受注(除輸送用機器 6月)
夜10時に米住宅価格指数(5月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(5月)
夜11時に米消費者信頼感指数(7月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(7月)
などが予定されています。
米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<7月28日(水)>

午前10時半に豪第2四半期消費者物価
午後2時に日景気先行指数改定値(5月)
午後2時に日景気一致指数改定値(5月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(8月)、独輸入物価指数(6月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(7月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(6月)
深夜3時にFOMC、FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
豪・加・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<7月29日(木)>

午前10時にNBNZ企業信頼感(7月)
午前10時半に豪第2四半期輸入物価指数
午後3時45分に仏卸売物価指数(6月)
午後4時55分に独失業者数(7月)、独失業率(7月)
午後5時半に英消費者信用残高(6月)
午後6時に欧消費者信頼感確定値(7月)、欧経済信頼感(7月)
夜9時に独消費者物価指数速報(7月)
夜9時半に米第2四半期GDP速報
夜9時半に米第2四半期GDP個人消費速報
夜9時半に米第2四半期コアPCE速報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米住宅販売保留指数(6月)
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。


<7月30日(金)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(6月)
朝8時半に日失業率(6月)、日有効求人倍率(6月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(6月)、日小売業販売額(6月)
午前10時半に豪第2四半期卸売物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(6月)
午後2時半に仏第2四半期GDP速報、仏消費支出(6月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報
午後4時にスイスKOF景気先行指数(7月)
午後5時に独第2四半期GDP速報
午後6時に欧第2四半期GDP速報
午後6時に欧消費者物価指数速報(7月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(7月)、欧失業率(6月)
夜9時半に米第2四半期雇用コスト指数
夜9時半に米個人所得(6月)、米個人消費支出(6月)
夜9時半に米PCEデフレータ(6月)、米PECコアデフレータ(6月)
夜9時半に加月次GDP(5月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(6月)、加原料価格指数(6月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(7月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月19日から7月23日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.700で始まり、93.195へ上昇
した後に92.505へ下落して92.928で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.281%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値では72.07ドルへ上昇しました。
NYダウは週間373.7ドル上昇。35061.55ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.20へ低下しました。



<7月19日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「OPECプラスは、8月から協調減産を毎月日量40万バレルずつ
 縮小する。サウジアラビアとUAEなどの意見対立で
 当初5日の会合が決裂していたが、再協議がまとまった」
ドルストレートはやや反発して始まる。ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円は109円台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(7月)は前回値より弱い前月比0.7%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。
日経平均は339.68円安で寄り付く。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルやポンド度ドルはやや軟調傾向で推移。
米10年債利回り1.26%台へ低下。ダウ先物は200ドル超に下落。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
報道
「タイの新規感染者1万1784人、4日連続で過去最多を更新」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4700元」
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
原油先物は70ドル台へ下落。
東京時間終盤に小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は350.34円安の27652.74で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.07(始値)、110.10(高値)、109.85(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1814(高値)、1.1798(安値)、1.1802(終値)
ポンドドル、1.3777(始値)、1.3777(高値)、1.3747(安値)、1.3753(終値)
豪ドルドル、0.7403(始値)、0.7415(高値)、0.7373(安値)、0.7381(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は0.01%安の3539.12で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は反落して軟調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「東京、新型コロナ新規感染727人を確認。重症者60人」
米10年債利回りは1.25%台へ低下。原油先物は69ドル台へ下落。
欧建設支出(5月)予想より強い前月比0.9%。
ユーロドルは軟調に推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレート一時やや反発。
ハスケルBOE委員
「時期尚早な引き締め策は英経済回復へのリスクとなろう。
 財政スタンスの引き締めも英国にとってリスクに。
 デルタ変異種は英国にとっての逆風となり得る。
 英労働市場はかなり改善してきている」
ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルやユーロドルはやや下落。
ドル円は再び下落。
米10年債利回りは1.23%台へ低下。ダウ先物は400ドル超に下落。
ブルームバーグ
「厚労省、中外製薬の新型コロナ治療薬を特例承認」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.95(始値)、110.03(高値)、109.61(安値)、109.67(終値)、
ユーロドル、1.1802(始値)、1.1804(高値)、1.1766(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.3753(始値)、1.3758(高値)、1.3700(安値)、1.3715(終値)
豪ドルドル、0.7381(始値)、0.7385(高値)、0.7339(安値)、0.7346(終値)
【NY時間】
ドル円は下落。ドルストレートは軟調に推移
米10年債利回りは1.22%台へ低下。
その後、ユーロドルは反発。ドル円は下げ幅を拡大。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり800ドル超に下落。
原油先物は68ドル台へ下落。
米NAHB住宅市場指数(7月)は予想より弱い80。
ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。
米10年利回りは1.17%台へ低下。原油先物は67ドル台へ下落。
マンBOE委員 (議会にあてた書簡)
「英EU離脱や新型ウイルス感染が英インフレに影響の可能性。
 インフレは複雑な要因によって影響されている。
 資産価格には粒状アプローチが必要
 英国の回復は見た目よりも脆弱。
 マイナス金利は政策に大きなインパクトはない」
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはユーロドルは軟調に推移。
独DAXは2.62%安の15133.20で取引を終える。
英FTSE100は2.34%安の6844.39で取引を終える。
バイデン大統領 (パウエルFRB議長とインフレについて会談)
「大半のインフレ上昇は一時的と予想。
 確認されていないインフレについては引き続き警戒。
 FRBの独立をパウエルFRB議長に明確にした。
 FRBはインフレについて必要と判断すれば、
 次のステップを取るだろう」
米10年債利回りは一時1.21%台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは軟調傾向で推移。
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.17%台へ低下。
ドルストレートはやや反発。
原油先物は一時65ドル台へ下落。
NY金先物8月限の終値は0.32%安の1809ドル。
原油先物8月限の終値は66.35ドル。
NYダウは725.81ドル安の33962.04で取引を終える。
NASDAQは1.06%安の14274.98で取引を終える。
S&P500は1.50%安の4258.49で取引を終える。
米10年債利回りは1.199%。VIX指数は22.20へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.67(始値)、109.67(高値)、109.07(安値)、109.46(終値)、
ユーロドル、1.1771(始値)、1.1824(高値)、1.1764(安値)、1.799(終値)
ポンドドル、1.3715(始値)、1.3725(高値)、1.3655(安値)、1.3675(終値)
豪ドルドル、0.7346(始値)、0.7369(高値)、0.7322(安値)、0.7344(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.07(始値)、110.10(高値)、109.07(安値)、109.46(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1824(高値)、1.1764(安値)、1.1799(終値)
ポンドドル、1.3777(始値)、1.3777(高値)、1.3655(安値)、1.3675(終値)
豪ドルドル、0.7403(始値)、0.7415(高値)、0.7322(安値)、0.7344(終値)


<7月20日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
日全国消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は300.94円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
ドル円は109.57へ上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発。
米10年債利回りは1.20%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4855元」
中国上海株式市場は0.68%安で始まる。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「ロックダウンで不確実性が拡大した
 インフレが持続的に目標範囲内に収まるまで利上げはしない。
 インフレと賃金は引き続き抑制されている。
 住宅賃貸市場の動向をモニターすることは重要。
 メンバーは毎週の資産買い入れ額を50億豪ドルから40億豪ドルに
 調整することを決定。11月の会合で購入額の合計調整を検討する。
 労働市場は予想を上回る回復が続いた。
 利上げの条件は2024年まで満たされない。
 豪経済は回復か拡大に
 家計消費は規制の緩和により将来的に支出をさらに増やす余地。
 民間投資は予想を上回り、見通しは明るい」
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
正午過ぎにドル円は109.60へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に米10年債利回りは一時1.18%台へ低下。
豪州の金融大手ウエストパック
「RBAはテーパリング(量的緩和の縮小)ではなく、
 量的緩和策(QE)の拡大で債券購入を増やす可能性。
 継続的かつ拡大するロックダウン(都市封鎖)により、
 豪州の経済的地位は悪化している。修正後の見通しでは、
 四半期ベースで0.7%のGDP押し下げの可能性がある」
東京時間終盤にドルストレートは下げ幅をやや拡大。
日経平均は264.58円安の27388.16で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.47(始値)、109.60(高値)、109.37(安値)、109.49(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1803(高値)、1.1780(安値)、1.1784(終値)
ポンドドル、1.3676(始値)、1.3689(高値)、1.3659(安値)、1.3663(終値)
豪ドルドル、0.7433(始値)、0.7357(高値)、0.7317(安値)、0.7323(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(6月)は予想より強い前月比1.3%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
原油先物は67ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.19%台で推移。
中国上海株式市場は0.07%安の3536.79で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.21%台へ上昇。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1387人を確認。重症者60人」
欧経常収支(季調前 5月)は前回値より弱い43億ユーロ。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。ドル円は一時上昇。
米10年債利回り一時1.20%台へ上昇。原油先物は66ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや下落ユーロドルは上げ幅をやや拡大
米10年債利回りは一時1.17%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.49(始値)、109.74(高値)、109.33(安値)、109.59(終値)、
ユーロドル、1.1784(始値)、1.1802(高値)、1.1772(安値)、1.1788(終値)
ポンドドル、1.3663(始値)、1.3677(高値)、1.3607(安値)、1.3624(終値)
豪ドルドル、0.7323(始値)、0.7335(高値)、0.7311(安値)、0.7330(終値)
【NY時間】
ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ドル円は小幅に反落。
米住宅着工件数(6月)は予想より強い年率換算164.3万件、
米建設許可件数(6月)は予想より弱い年率換算159.8万件。
ドル円は下げ幅を小幅に拡大して揉み合う。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは一時1.13%台へ低下。原油先物は65ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは揉み合う。
その後、米10年債利回りは1.21%台へ急伸。
原油先物は67ドル台へ上昇。
ドル円は109.96上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.55%高の15216.27で取引を終える。
英FTSE100は0.54%高の6881.13で取引を終える。
NYダウは600ドル超に上昇。
ドルストレートは小幅に上昇して揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
報道
「バイデン大統領は、司法省の反トラスト部門の責任者として、
 アルファベット傘下のグーグルを批判してきたことで知られる
 弁護士カンター氏を指名する予定」
NY金先物8月限の終値は0.12%高の1811.40ドル。
原油先物8月限の終値は67.42ドル。
NYダウは549.95ドル高34511.99ので取引を終える。
NASDAQは1.57%の14498.88で取引を終える。
S&P500は1.52%高の4323.06で取引を終える。
米10年債利回りは1.225%。VIX指数は19.73へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.59(始値)、109.96(高値)、109.36(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1788(始値)、1.1786(高値)、1.1756(安値)、1.1781(終値)
ポンドドル、1.3624(始値)、1.3633(高値)、1.3572(安値)、1.3628(終値)
豪ドルドル、0.7330(始値)、0.7335(高値)、0.7300(安値)、0.7329(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.47(始値)、109.96(高値)、109.93(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1803(高値)、1.1756(安値)、1.1781(終値)
ポンドドル、1.3676(始値)、1.3689(高値)、1.3572(安値)、1.3628(終値)
豪ドルドル、0.7344(始値)、0.7357(高値)、0.7300(安値)、0.7329(終値)


<7月21日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 6月)は予想より弱い3832億円。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「海外経済は、国・地域ごとにばらつきを伴いつつ、総じてみれば回復。
 日本の景気は、内外における新型コロナウイルス感染症の影響から
 引き続き厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している。
 先行きについては、外需の増加や緩和的な金融環境、
 政府の経済対策の効果にも支えられて、回復に向かうと予想される。
 日本の金融環境は、企業の資金繰りに厳しさがみられるものの、
 全体として緩和した状態。
 国際金融市場について、委員は、ワクチン接種の進展に伴う
 世界経済の回復期待から、総じてみれば市場センチメントは
 改善傾向が続いているとの見方を共有。
 景気の先行きについて、委員は、当面の経済活動の水準は、
 対面型サービス部門を中心に、新型コロナウイルス感染症の拡大前に
 比べて低めで推移するものの、感染症の影響が徐々に和らいで
 いくもとで、外需の増加や緩和的な金融環境、政府の経済対策の効果に
 も支えられて、回復していくとみられるとの認識を共有」
市場反応は限定的。
日経平均は358.90円高で寄り付く。
ドル円は109.98へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4835元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
豪小売売上高(6月)は予想より弱い前月比−1.8%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.20%台へ低下。
東京時間午後にドルストレートは小幅に反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドルストレートはやや下落。
日経平均は159.84円高の27548.00で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.84(始値)、109.98(高値)、109.82(安値)、109.91(終値)、
ユーロドル、1.1781(始値)、1.1785(高値)、1.1766(安値)、1.1767(終値)
ポンドドル、1.3626(始値)、1.3642(高値)、1.3603(安値)、1.3605(終値)
豪ドルドル、0.7329(始値)、0.7341(高値)、0.7296(安値)、0.7298(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや下落。ユーロドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.19%台へ低下。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.73%高の3562.66で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は67ドル台へ上昇。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1832人を確認。重症者64人」
米10年債利回りは1.25%台へ上昇。
ドル円は110円台へ上昇。ユーロドルは反発。
原油先物は68ドル台へ上昇。
ドル円は110.18へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルやポンドドルは上げ幅をやや拡大。
その後、ドルストレートはやや反落。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.0%。
ドル円はやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.90(始値)、110.18(高値)、109.80(安値)、110.08(終値)、
ユーロドル、1.1767(始値)、1.1782(高値)、1.1752(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.3605(始値)、1.3639(高値)、1.3591(安値)、1.3621(終値)
豪ドルドル、0.7298(始値)、0.7322(高値)、0.7290(安値)、0.7315(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ユーロドルやや下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、ユーロドルは上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
原油先物は69ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が210.7万バレルの増加。
原油先物は70ドル台で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
独DAXは1.36%高の15422.50で取引を終える。
英FTSE100は1.70%高の6998.28で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う
ポンドドルは堅調に推移。ドル円は揉み合う。
米20年債入札では最高落札利回り1.890%、応札倍率2.33倍。
米10年債利回りは一時1.30%台へ上昇。
ブルームバーグ
「パウエルFRB議長続投にバイデン氏側近の間で幅広い支持」
NY時間終盤にドルストレートはやや反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.44%安の1803.40ドル。
原油先物9月限の終値は70.30ドル。
NYダウは286.01ドル高の34798.00で取引を終える。
NASDAQは0.92%高の14631.95で取引を終える。
S&P500は0.82%高の4358.69で取引を終える。
米10年債利回りは1.290%。VIX指数は17.91へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.08(始値)、110.39(高値)、110.08(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1771(始値)、1.1805(高値)、1.1760(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3621(始値)、1.3723(高値)、1.3619(安値)、1.3712(終値)
豪ドルドル、0.7315(始値)、0.7363(高値)、0.7312(安値)、0.7359(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.84(始値)、110.39(高値)、109.80(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1781(始値)、1.1805(高値)、1.1752(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3626(始値)、1.3723(高値)、1.3691(安値)、1.3712(終値)
豪ドルドル、0.7329(始値)、07363(高値)、0.7312(安値)、0.7359(終値)


<7月22日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
日本は海の日で休場。
日経平均は取引なし。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
ドル円はやや下落。ドルストレートは軟調傾向で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4651元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
ドルストレートはやや反発。ドル円は揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値110.09>
ドル円、110.30(始値)、110.30(高値)、110.09(安値)、110.17(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1800(高値)、1.1787(安値)、1.1793(終値)
ポンドドル、1.3712(始値)、1.3723(高値)、1.3691(安値)、1.3716(終値)
豪ドルドル、0.7359(始値)、0.7365(高値)、0.7342(安値)、0.7355(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.27%台へ低下。原油先物は70ドル台で推移。
仏企業景況感指数(7月)は予想とおりの113。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.34%高の3574.73で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1979人を確認。重症者65人」
その後、ドル円は一時110.36へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時反落して揉み合う。
ブロードベントBOE副総裁
「高インフレ率は抑制されるだろう。
 石油価格上昇によるところが大きい。
 商品価格によるインフレが継続すること確信持てず。
 インフレに対する適切な反応はおそらく静観することであろう。
 短期的にはインフレに上昇リスクがある。
 問題となるのは2年間のインフレ。
 長期的にインフレが続けば、労働市場を阻害するだろう」
ポンドドルは再び上昇。
ブルームバーグ
「中国、IPO強行の滴滴に前例ない規模の罰金を検討」
米10年債利回り1.29%台へ上昇。原油先物は一時71ドル台へ上昇。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円やや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「PEPPの規模を1兆8500億ユーロに維持。
 PEPPは少なくとも2022年3末まで継続。
 PEPPは年初に比べて購入ペースを大きく加速へ
 予測が進展を示すまで、金利は現状がそれを下回る水準に。
 行動のかなり前にインフレ見通しが2%に達している必要がある」
ユーロドルは1.1814へ上昇した後に反落。ポンドドルはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.17(始値)、110.36(高値)、110.07(安値)、110.27(終値)、
ユーロドル1.1793(始値)、1.1814(高値)、1.1779(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3716(始値)、1.3774(高値)、1.3714(安値)、1.3773(終値)
豪ドルドル、0.7356(始値)、0.7387(高値)、0.7354(安値)、0.7384(終値)
【NY時間】
ユーロドルは一時1.1771へ下落。ドル円はやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い41.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い323.6万人。
ドル売り反応。ドル円はやや下落。ポンドドルはやや上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「ECBはより緊密なコミュニケーション行うだろう。
 ECBはガイダンスと経済状況の精査に焦点当てた。
 中期的なインフレ見通しはECBの目標を下回っている。
 インフレは持ち直してきているが、一時的とみられる。
 経済回復は進行中。パンデミックが引き続き経済に影落としている。
 インフレ見通しは引き続き低調。全ての措置を調整する用意がある。
 第2四半期に経済はリバウンドした。
 第3四半期は強い成長を示すだろう。
 製造業が強いパフォーマンス示すこと期待。
 感染の再拡大でサービス部門は打撃うける。
 経済のダメージが修復されるまでは長い道のりに。
 来年第1四半期には経済活動はコロナ危機以前の水準を回復へ。
 見通しに対するリスクはほぼ均衡している。
 製造業の供給不安は短期間で落ち着くだろう。
 ガイダンス変更は圧倒的な多数が支持した。
 ガイダンスが戦略見直しを反映させるべきことは全会一致。
 利上げを行うためには、インフレが2%未満であってはならない。
 6月理事会での見通しにはデルタ変異種に対する行動制限措置を加味。
 時期尚早な引き締めを誰も望まない。
 新たなガイダンスは、時期尚早の引き締めを防ぐ意図ある。
 今後のPEPPについては議論しなかった。
 9月理事会での経済見通しは今後の政策に影響する。
 インフレ率を意図的にオーバーシュートさせることはない。
 APPと金利との関係性について議論しなかった」
ユーロドルは上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルはやや反落。
欧消費者信頼感速報(7月)は予想より弱い−4.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
米景気先行指標総合指数(6月)は予想より弱い前月比0.7%、
米中古住宅販売件数(6月)は予想より弱い年率換算586万件。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは反落。ポンドドルはやや反落。
ブルームバーグ (関係者の話)
「独連銀のバイトマン総裁とベルギー中銀のウンシュ総裁は、
 記録的な低金利の長期化を示唆する新ECBガイダンスに反対した」
ユーロドルは下げ幅を拡大。ドル円は揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはプラス圏へ反発。
独DAXは0.60%高ので15514.54取引を終える。
英FTSE100は0.43%安の6968.30で取引を終える。
米10年債利回り一時1.23%台へ低下。原油先物は71ドル台で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NY時間後半にユーロドルはやや反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.10%の1809.20ドル。
原油先物9月限の終値は71.91ドル。
NYダウは25.35ドル高の34823.35で取引を終える。
NASDAQは0.36%高の14684.60で取引を終える。
S&P500は0.20%高の4367.48で取引を終える。
米10年債利回りは1.278%。VIX指数は17.69へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.27(始値)、110.27(高値)、110.01(安値)、110.16(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1830(高値)、1.1757(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.3773(始値)、1.3787(高値)、1.3740(安値)、1.3768(終値)
豪ドルドル、0.7384(始値)、0.7397(高値)、0.7355(安値)、0.7379(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.30(始値)、110.36(高値)、110.01(安値)、110.16(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1830(高値)、1.1757(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.3712(始値)、1.3787(高値)、1.3691(安値)、1.3768(終値)
豪ドルドル、0.7359(始値)、0.7397(高値)、0.7342(安値)、0.7379(終値)


<7月23日(金)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは一時0.7400へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より強い−7。
ポンドドルは小幅に反発。
日本はスポーツの日で休場。
日経平均は取引なし。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4650元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
アーダーンNZ首相
「豪との隔離免除の往来を少なくとも8週間停止する」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して軟調傾向で推移。。
東京時間後半にドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.15(始値)、110.30(高値)、110.09(安値)、110.27(終値)、
ユーロドル、1.1771(始値)、1.1780(高値)、1.1764(安値)、1.1765(終値)
ポンドドル、1.3767(始値)、1.3780(高値)、1.3755(安値)、1.3762(終値)
豪ドルドル、0.7379(始値)、0.7400(高値)、0.7365(安値)、0.7365(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.5%、
英小売売上高(除自動車 6月)は予想より弱い前月比0.3%。
ポンドドルはやや下落。ドル円はやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
仏中銀総裁
「利上げの12-18カ月前に消費者物価指数は2%になっている必要」
中国上海株式市場は0.68%安の3550.40で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(7月)予想より弱い58.1、
仏サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い57.0
限定的ながらユーロ売り反応。豪ドル米ドルはやや下落。
独製造業PMI速報(7月)は予想より強い65.6、
独サービス業PMI速報(7月)予想より強い62.2。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは軟調に推移。
欧製造業PMI速報(7月)は予想より強い62.6、
欧サービス業PMI速報(7月)は予想より強い60.4。
ユーロドルはやや上昇。
ECB専門家調査
「インフレ見通し
 2021年+1.9%(前回+1.6%)
 2022年+1.5%(前回+1.3%)
 2023年1.5%(前回+1.5%)
 GDP見通し
 2021年+4.7%(前回+4.2%)
 2022年+4.6%(前回+4.1%)
 2023年+2.1%(前回+1.9%)」
英製造業PMI速報(7月)は予想より弱い60.4
英サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い57.8
ポンドドルは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
その後、ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.27(始値)、110.57(高値)、110.26(安値)、110.53(終値)、
ユーロドル、1.1764(始値)、1.1786(高値)、1.1754(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3761(始値)、13762(高値)、1.3720(安値)、1.3735(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7383(高値)、0.7359(安値)、0.7375(終値)
【NY時間】
ドル円は上げ幅を一時やや拡大。ドルストレートは反発。
加小売売上高(5月)は予想より強い前月比−2.1%、
加小売売上高(除自動車 5月)は予想より強い前月比−2.0%。
市場反応は限定的。ドルカナダの反応は限定的。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
東京五輪が開会。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回り一時1.31%台へ上昇。原油先物は71ドル台で推移。
米製造業PMI速報(7月)は予想より強い63.1、
米サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い59.8、
米総合PMI速報(7月)は前回値より弱い59.7。
限定的ながらドル売り反応。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
ベルギー中銀総裁(ECB理事)
「新たな金利ガイダンスは行き過ぎ。自身は回避条項を求めた。
 ECBが考慮すべきトレードオフを十分に考慮していない。」
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
中国証券時報
「中国政府は米国のロス前商務長官を含む
 米国の複数の個人対象に制裁を発動する」
ドル円は小幅に揉み合う。
独DAXは1.00%高の15669.29で取引を終える。
英FTSE100は0.85%高の7027.58で取引を終える。
ブルームバーグのエコノミスト調査
「FRBは来年に資産購入ペース縮小開始 MBSに重点」
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ホワイトハウスのサキ報道官
「感染拡大で政府は企業と営業停止で協議していない。
 債務上限に関するイエレン米財務長官の書簡は標準的な慣行。
 われわれは中国の対抗制裁にとらわれていない」
NY金先物12月限の終値は0.18%安の1805.90ドル。
原油先物9月限の終値は72.07ドル。
NYダウは238.20ドル高の35061.55で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.04%高の14836.99で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.01%高の4411.79で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.281%。VIX指数は17.20へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.53(始値)、110.59(高値)、110.39(安値)、110.55(終値)、
ユーロドル、1.1761(始値)、1.1781(高値)、1.1755(安値)、1.1773(終値)
ポンドドル、1.3735(始値)、1.3773(高値)、1.3735(安値)、1.3752(終値)
豪ドルドル、0.7375(始値)、0.7388(高値)、0.7357(安値)、0.7367(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.15(始値)、110.59(高値)、110.09(安値)、110.55(終値)、
ユーロドル、1.1771(始値)、1.1786(高値)、1.1754(安値)、1.1773(終値)
ポンドドル、1.3767(始値)、1.3780(高値)、1.3720(安値)、1.3752(終値)
豪ドルドル、0.7379(始値)、0.7400(高値)、0.7357(安値)、0.7367(終値)



●今週(7月26日から7月30日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは111.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5日の
高値111.19、さらに上昇した場合は年初来高値でもある2日高値
111.66、ここを上抜けた場合20年3月24日高値111.71、さらに
上昇した場合は112.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
20年2月20日の高値112.23、さらに上昇した場合は19年4月
24日の高値112.40を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず110.00の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は15日の安値109.71、さらに
下落した場合は8日の安値109.53、ここを下抜けた場合は週安値で
もある19日の安値109.07から109.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合5月25日安値108.56を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、26日の
米新築住宅販売件数、27日の黒田日銀総裁の発言と米耐久財受注
と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモン
ド連銀製造業指数、28日のFOMCとパウエルFRB議長の定例記者
会見、29日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消
費速報と米第2四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、30日の日失業率
と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報と米第2四半期雇用コスト
指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PEC
コアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者
態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初19日に110.07レベルで始まり、揉み
合いながらも軟調に推移してNY時間前半に週安値となる109.07
へ下落する展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも
堅調傾向で推移して21日のNY時間前半にかけて110.39へ上昇し
ましたが、その後、反落して揉み合いになり22日のNY時間序盤
に110.01へ下押す展開になりました。その後、揉み合いを経た後
に23日のロンドン時間から上伸して揉み合いながらも堅調傾向で
推移して110.55レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、26日の
米新築住宅販売件数、28日のFOMCとパウエルFRB議長の定例
記者会見、29日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP
個人消費速報、30日の米第2四半期雇用コスト指数と米PCEデフ
レータと米PECコアデフレータ、などが特に注目されます。

先週は、米10年債利回りが週前半に一時1.12%台へと低下して、
ドル円も週初に109円台前半へ下落するも、その後、米10年債
利回りの上昇に伴い110円台半ばへ戻す相場展開になりました。


今週はイベントウィークでボラタイルな相場展開を期待したもの
です。そして、トレードを行うに際しましては、引き続き、株式
市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などに
も注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値
でもある22日の高値1.1830、さらに上昇した場合は15日の高値
1.1851を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は12日の
高値1.1880、さらに上昇した場合は6日高値1.1895から1.1900
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合6月25日の高値1.1975
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日の安値1.1752
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4月5日安値
1.1738、さらに下落した場合3月31日の安値1.1704から1.1700
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は20年11月4日の安値
1.1603から1.1600の「00」ポイント、さらに下落した場合20年
7月24日の安値1.1581を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、26日の独IFO
企業景況感指数、29日の独失業者数と独失業率と欧消費者信頼感
確定値と欧経済信頼感と独消費者物価指数速報、30日の仏第2四
半期GDP速報と独第2四半期GDP速報と欧第2四半期GDP速報
と欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報と欧失業率、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米新築住
宅販売件数、27日の米耐久財受注と米ケースシラー住宅価格指数
と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、28日の
FOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、29日の米第2四半期
GDP速報と米第2四半期GDP個人消費速報と米第2四半期コア
PCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、30日の米第2四半期雇用コスト指数と米個
人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PECコアデフレ
ータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数
確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初19日に1.1810レベルで始まり
やや軟調傾向の上下動の揉み合いになり、21日のロンドン時間序
盤に週安値となる1.1752へ下落する展開になりました。その後、
反発して22日のNY時間前半に週高値となる1.1830へ上昇しまし
たが、その後、反落して揉み合いになり1.1773レベルで週の取引
を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、30日の独第2四半
期GDP速報と欧第2四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と
欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、26日の米新築住宅販売件数、28日のFOMCと
パウエルFRB議長の定例記者会見、29日の米第2四半期GDP
速報と米第2四半期GDP個人消費速報、30日の米第2四半期雇用
コスト指数と米PCEデフレータと米PECコアデフレータ、などが
注目されます。


先週のユーロドルは、週始値と週終値の差が僅か37Pipsのやや軟
調傾向の揉み合相場になりましたが、今週はユーロ関連でも重要経
済指標が多く、FOMCもあることで、ボラタイルな相場展開を期
待したものです。レードを行うに際しましては、引き続き、株式
市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油
先物価格の動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その448 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ようやく東京五輪が開幕になったよな…。開会式を見ていたら
 2020年東京五輪となっていて、あれっ、2021年では?と思った
 が…、2020年に行われるはずだったオリンピックの延期として
 の開催だったと気づいたぜ…。ところで…、ジイさん。なんか
 夏バテ気味の様子だな…。大丈夫かい?』


「ふむ…。ジイは北国生まれで寒さにはわりと強い方なのじゃが、
 夏の暑さにはからきし弱く、汗をかくよって、風呂とクーラー
 の涼風に当たることを日々何度も繰り返しておったら、どうやら
 体調を崩してしまったようじゃ…。溜口殿も気を付けられよ…」


『まぁ、トレードでも体調管理は重要なんだから、気をつけろよ。
 ところで今週は…、FOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見
 だけではなく、米・独・欧の第2四半期GDP速報の発表も予定
 されていて、重要イベントが目白押しの1週間になるよな…』


「ふむ。今週はボラタイルな相場展開に期待したいものじゃのう」


『米国の債務上限問題も気になる時期になってきたし…、そして、
 同じく米国で、コロナ禍で家賃が払えなくなった人向けに米政府
 が設けていた立ち退き猶予措置が7月末で期限切れになり、家を
 失う恐れがある人達が400万にもなることも注目されるけど…、
 また、前段の話が長くなり過ぎちまうとるといけねぇ…。さて、
 ジイさん。今日のテーマ別の話としては、何のお話だい?』


「ふむ。先週の続きとして『特異点(完全収束)からEMA-Big Bang
 に於ける手仕舞いと再エントリーのお話』でも、ひとつさせて
 もらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「特異点(完全収束)からEMA-Big Bangに於ける
 手仕舞いと再エントリーのお話」とやら聞いてやるとしよう…』


「先週の少し復習じゃが…、例えば、EMA34とEMA21とEMA5
 の3本の移動平均線なら、1本に合一する『完全収束』から拡散
 (拡大)となる時…、つまりコンバージェンスからダイバージェンス
 になる時…、必ずEMA34とEMA21とEMA5はパーフェクト・
 オーダーになるのじゃが…、この時、エントリーのタイミングは
 EMAの完全収束の後に、EMA34とEMA21が蕾(つぼみ)の先が
 咲くように開き、その上か下をEMA5が昇る(下る)、そのタイミ
 ングである、とのお話は理解してもらっている事であろう…」


『あぁ、もちろん。理解もイメージも出来ているぜ…。ジイさん』


「手仕舞いのうち、損切については他の手法と同様に『逆行』での
 損切の執行となるが…、利確については、例えば上昇の場合…、
 巡行状況では、下からEMA34、EMA21、EMA5、プライス(価格)
 という順列のパーフェクトオーダーになっているけれども…、
 その後、プライス(価格)がEMA5を下抜け始めて、(プライスを
 含めた) パーフェクトオーダーが乱れ始めた時が基本的な利確の
 タイミングとなろう…。応用的にはピンバー示現での利確もあり
 また、考え方によっては、パーフェクトオーダーなんだから、
 EMA21やEMA34まで利確をせずに粘ってみる選択肢もあるが
 その後の状況によって再エントリーすることも視野に、一旦、
 プライス(価格)がEMA5を下抜け始めた時に利確するのがやはり
 基本とはなろうのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。なるほどな…』


「そして一旦の利確の後に、プライス(価格)が押しの調整となって
 EMA21もしくはEMA34で下支えされて、反発を見せたなら、
 『初押しは買い』との言葉もあるように、押し目買いの好機と
 なることがあろう…。ただし、多くの場合、押し目買いも3度ま
 でで、3段上げの後は一旦様子を見た方が、高値つかみを避ける
 事が出来よう…。なぜかなれば、3段上げの場合、1段目の上げ
 が推進1波で、その調整が2波目、2段目の上げが推進3波目
 で、その調整が4波目、そして3段目の上げが推進5波目で、
 その調整がA波となる場合があるからなのじゃのう…」


『EMA55も加えてみるなど、いろいろ研究の余地もありそうで、
 「特異点(完全収束)からEMA-Big Bang」の手法は興味深いぜ。
 ところで、ジイさん。夏バテには睡眠が大切って聞くから…、
 暑くてもクーラーを入れずに睡眠を十分にとりなよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その447


先週はイベントウィークでしたが為替は低ボラな展開になりました。
今週は23日がスポーツの日の休日でオリンピックが開会されます。



■今週(7月19日から7月23日)の主な経済指標


<7月19日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(7月)
午後6時に欧建設支出(5月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(7月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<7月20日(火)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(6月)
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後3時に独生産者物価指数(6月)
午後5時に欧経常収支(5月)
夜9時半に米住宅着工件数(6月)、米建設許可件数(6月)
などが予定されています。
日・豪・米の指標には注目です。


<7月21日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(6月)
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午前10時半に豪小売売上高(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
などが予定されています。
日・豪の指標には注目です。


<7月22日(木)>

※ 日本は海の日で休場。

午後3時45分に仏企業景況感指数(7月)
午後8時45分にECB政策金利
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜11時に欧消費者信頼感速報(7月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(6月)
夜11時に米中古住宅販売件数(6月)
などが予定されています。
欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。


<7月23日(金)>

※ 日本はスポーツの日で休場。東京五輪開会式。

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(7月)
午後3時に英小売売上高(6月)、英小売売上高(除自動車 6月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(7月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(7月)
午後4時半に独製造業PMI速報(7月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(7月)
午後5時に欧製造業PMI速報(7月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(7月)
午後5時半に英製造業PMI速報(7月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(7月)
夜9時半に加小売売上高(5月)、加小売売上高(除自動車 5月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(7月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(7月)
夜10時45分に米総合PMI速報(7月)
などが予定されています。
英・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月12日から7月16日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.140で始まり、92.075へ下落
した後に92.835へ上昇して92.720で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.300%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値では71.81ドルへ下落しました。
NYダウは週間182.31ドル下落。34687.85ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.45へ上昇しました。



<7月12日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ラガルドECB総裁(週末)
「22日に行われるECB理事会において、
 いくつかの興味深い変更がある。
 またフォワードガイダンスに関する再検討に言及。
 新型コロナの感染拡大からの回復については、
 デルタ株の影響も、慎重ながら楽観的」
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落して始まり小幅に反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は74ドル台で推移。
日機械受注(5月)は予想より強い前月比7.8%、
日国内企業物価指数(6月)は予想より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は472.28円高で寄り付き600円超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドル小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「豪ニューサウスウェールズ州、新規感染者数が今年最多を記録。
 今年初の死者も」
報道
「韓国、新規感染者数が6日連続で1000人台。
 きょうからコロナ警戒レベルを最高に引き上げ」
報道
「ベトナム、1日当たり感染者数過去最大と4日連続で更新」
その後、ドル円は110.01へ下落。
ポンドドルは1.3910へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1880へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.35%台から1.36%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4785元」
中国上海株式市場は0.60%高で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
日経平均は628.60円高の28569.02で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.16(始値)、110.25(高値)、110.01(安値)、110.17(終値)、
ユーロドル、1.1876(始値)、1.1880(高値)、1.1865(安値)、1.1867(終値)
ポンドドル、1.3897(始値)、1.3910(高値)、1.3883(安値)、1.3888(終値)
豪ドルドル、0.7482(始値)、0.7493(高値)、0.7468(安値)、0.7474(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(6月)は前回値より弱い前月比1.5%。
ユーロドルは一時.1856へ下落。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に下落。
中国上海株式市場は0.67%高の3547.84で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は110.28へ上昇した後にやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.34%台へ低下。
その後、独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
中国外務省
「米国は南シナ海での問題誘発をやめるべきだ」
報道
「東京、新型コロナ新規感染502人を確認。重症者55人」
ドル円は109.98へ下落した後にやや反発。
原油先物は73ドル台へ下落。米10年債利回りは1.33%台へ低下。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
デギンドスECB副総裁 (OMFIFのイベントにて)
「ユーロ圏の経済回復は道半ば。
 成長見通しに対するリスクは広範囲でバランスしている。
 インフレ急上昇は一時的。2021年のインフレリスクは上向き。
 実質的に金融政策が刺激的であり続けることが肝要。
 インフレのオーバーシュート容認は状況次第。
 ECBはPEPPの移行に関して近い将来に決定する」
リッチモンド連銀総裁
「労働市場は債券購入のテーパリング開始に十分なほど回復してない。
 就業率がテーパリング開始時期の決定で重要なポイント。
 インフレ上昇は予想を超えているが、一時的となりそうだ。
 今後のインフレは予想以上に冷え込む可能性ある」
ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.17(始値)、110.28(高値)、109.98(安値)、110.21(終値)、
ユーロドル、1.1867(始値)、1.1880(高値)、1.1836(安値)、1.1838(終値)
ポンドドル、1.3888(始値)、1.3894(高値)、1.3840(安値)、1.3844(終値)
豪ドルドル、0.7474(始値)、0.7476(高値)、0.7448(安値)、0.7453(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ドル円は110.39へ上昇して揉み合う。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
NYダウはプラス圏へ反発。
NY連銀総裁 (イスラエル中銀主催のイベントにて)
「平均インフレ目標による急激な金利の逆行や
 オーバーシュートは予想していない。
 平均インフレ目標は期待の強化が目的。
 現在の経済状況については言及なし。
 インフレ期待を目標に抑制することは重要。
 最大雇用の責務を真剣に受け止めている。
 インフレは中期的な見通しに焦点。
 デルタ株への懸念が利回り低下の一因かもしれない。
 まだ、十分な進展は無い。
 利上げの前に資産購入ペース縮小を終了することが好ましい。
 インフレがどのように進展するかを伝えるには早過ぎる」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落して揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り0.426%、応札倍率2.41倍。
米10年債利回りは1.37%台へ上昇。
独DAXは0.65%高の15790.51で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.05%高の7125.42で取引を終える。
ドル円は一時110.40へ上昇。
米10年債入札では最高落札利回り1.371%、応札倍率2.39倍。
米10年債利回りは一時1.35%台へ低下。
原油先物は74ドル台へ上昇。
加BOC
「国際決済銀行(BIS)で高官を務めるキャロリン・ロジャース氏が
 BOCの次期上級副総裁に就任する」
NY金先物8月限の終値は0.26%安の1805.90ドル。
原油先物8月限の終値は74.10ドル。
NYダウは126.02ドル高の34996.18で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.21%高の14733.24で取引を終える。最高値更新
S&P500は0.35%高の4384.63で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.368%。VIX指数は16.17へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.21(始値)、110.40(高値)、110.10(安値)、110.37(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1874(高値)、1.1838(安値)、1.1860(終値)
ポンドドル、1.3844(始値)、1.3905(高値)、1.3839(安値)、1.3883(終値)
豪ドルドル、0.7453(始値)、0.7496(高値)、0.7453(安値)、0.7479(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.16(始値)、110.40(高値)、109.98(安値)、110.37(終値)、
ユーロドル、1.1876(始値)、1.1880(高値)、1.1836(安値)、1.1860(終値)
ポンドドル、1.3897(始値)、1.3910(高値)、1.3839(安値)、1.3883(終値)
豪ドルドル、0.7482(始値)、0.7496(高値)、0.7448(安値)、0.7479(終値)


<7月13日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は74ドル台で推移。
英BRC小売売上高調査(6月)は前回値より弱い前年同月比6.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は144.80円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は110.29へ下落した後にやや反発。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。。
米10年債利回りは1.36%台で推移。
その後、ドル円は小幅に反落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4757元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まりプラス圏へ反発。
豪NAB企業景況感指数(6月)は前回値より弱い24。
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートはやや上昇。
ドル円は110.44へ上昇した後にやや反落。
中国貿易収支(6月)は予想より強い515.3億ドル。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅をやや縮小。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.37%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落
日経平均は149.22円高の28718.24で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.37(始値)、110.45(高値)、110.29(安値)、110.37(終値)、
ユーロドル、1.1860(始値)、1.1875(高値)、1.1856(安値)、1.1857(終値)
ポンドドル、1.3881(始値)、1.3905(高値)、1.3881(安値)、1.3883(終値)
豪ドルドル、0.7474(始値)、0.7503(高値)、0.7474(安値)、0.7486(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前月比0.4%。
ドルストレートはやや下落して揉み合う。
BOE金融安定報告
「銀行の配当制限を解除する。
 LIBOR代替は、最も安定した指標金利を推奨。
 経済回復を支えるためにすべての資本バッファーを使うべき。
 負債に関する脆弱性について引き続き警戒。
 住宅ローン指標の見直しを続けている。
英FT紙
「バイデン米大統領、香港での事業運営リスクを米企業に警告へ」
ドル円はやや反落して揉み合う。
スイス生産者輸入価格(6月)は前回値より弱い前月比0.3%。
ドルスイスは小幅に上昇して揉み合う。
仏消費者物価指数改定値(6月)は予想より弱い前月比0.1%。
ユーロドルは揉み合う。
中国上海株式市場は0.53%高の3566.52で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
中国外務省報道官
「米国による香港情勢への干渉に反対」
ユーロドルやポンドドルはやや軟調に推移。豪ドル米ドルはやや下落。
報道
「東京、新型コロナ新規感染830人を確認。重症者58人」
フォンデアライエンEU委員長
「EUですべての成人の5割以上がコロナワクチン接種を完了した」
ラガルドECB総裁
「新しい戦略により約2%のインフレに柔軟に対応できるようになる。
 戦略レビューに合わせフォワードガイダンスを再定義する必要ある。
 2%は上限ではなく、2%前後で変動すると認識している」
セントルイス連銀総裁
「経済は極めて良い形となっている、金融支援策の削減へ
 FEDの刺激策を引き揚げる良い時期に。
 テーパリングがいま必要というわけではなく、
 FOMCが決定するときの行動の準備を。
 FEDの資産買入が初期の住宅バブルを助長させること懸念」
米10年債利回りは1.35%台へ低下。
JPモルガン第2四半期FICCセールス・トレーディング収入は
予想より弱い41.0億ドル(市場予想41.2億ドル)。
ゴールドマン・サックス
「第2四半期 FICC営業・トレーディング収入23.2億ドル
(前年同期比−45%、市場予想24.9億ドル)。
 第2四半期 純収入153.9億ドル
(前年同期比+16%、市場予想124.3億ドル)。
 第2四半期 1株利益15.02ドル(市場予想10.15ドル)」
その後、ドルは小幅に下落。ドルストレート軟調傾向で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.37(始値)、110.42(高値)、110.20(安値)、110.22(終値)、
ユーロドル、1.1857(始値)、1.1865(高値)、1.1836(安値)、1.1839(終値)
ポンドドル、1.3883(始値)、1.3889(高値)、1.3839(安値)、1.3850(終値)
豪ドルドル、0.7486(始値)、0.7494(高値)、0.7472(安値)、0.7479(終値)
【NY時間】
ドルストレートは一時やや下落して揉み合う。ドル円は小幅に反発。
その後、ユーロドルはやや反発。
米消費者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比5.4%、
米消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前年同月比4.5%。
ドル買い反応。ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.38%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ホワイトハウス
「バイデン米大統領夫人が23日の東京五輪開会式に出席のため訪日」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び上昇。ユーロドルは再び下落。
独DAXは0.01%安の15789.64で取引を終える。
英FTSE100は0.01%安の7124.72で取引を終える。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレの上昇は一時的。長期のインフレ期待は安定。
 資産購入ペース縮小の議論開始は適切。
 資産購入ペース縮小は年末にも開始の可能性。
 利上げを協議するのは時期尚早。
 現在のFRBの政策は素晴らしい位置にいる。
 経済を判断するにはこの変動の激しい時期を通過する必要」
原油先物は75ドル台へ上昇。
米30年債入札では最高落札利回り2.000%、応札倍率2.19倍。
米10年債利回りは1.41%台へ上昇。
米月次財政収支(6月)は予想より強い−1742億ドル。
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.22%高の1809.90ドル。
原油先物8月限の終値は75.25ドル。
NYダウは107.39ドル安の34888.79で取引を終える。
NASDAQは0.38%安の14677.65で取引を終える。
S&P500は0.35%安の4369.21で取引を終える。
米10年債利回りは1.420%。VIX指数は17.12へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.22(始値)、110.65(高値)、110.21(安値)、110.63(終値)、
ユーロドル、1.1839(始値)、1.1851(高値)、1.1772(安値)、1.1776(終値)
ポンドドル、1.3850(始値)、1.3857(高値)、1.3800(安値)、1.3814(終値)
豪ドルドル、0.7479(始値)、0.7481(高値)、0.7427(安値)、0.7447(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.37(始値)、110.65(高値)、110.20(安値)、110.63(終値)、
ユーロドル、1.1860(始値)、1.1875(高値)、1.1772(安値)、1.1776(終値)
ポンドドル、1.3881(始値)、1.3905(高値)、1.3800(安値)、1.3814(終値)
豪ドルドル、0.7474(始値)、0.7503(高値)、0.7427(安値)、0.7447(終値)


<7月14日(水)>

【オセアニア・東京時間】
フィッチ
「米国の格付けをAAAに据え置き。見通しはネガティブ」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は75ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に下落。
日経平均は200.93円安で寄り付き下げ幅を縮小。
ドル円は一時110.70へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(7月)は前回値より強い108.8。
限定的ながら豪ドル買い反応。
報道
「韓国、過去最多1615人の新規感染者、前日から大幅増」
仲値過ぎにドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4806元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
RBNZは政策金利を0.25%に据えく。
RBNZ声明
「緩和による刺激策は縮小可能。LSAPは7月23日までに停止。
 中期的に物価と雇用目標を達成するために
 現在の金融政策の刺激水準を下げることで合意。
 世界経済の見通しは改善を続けており、輸出の価格サポートを提供。
 ワクチン接種が世界的に進むことでさらなる経済的推進力。
 直近のデータは国境規制などにもかかわらず、
 NZ経済が引き続き堅調であること示す。
 中期的なインフレと雇用は、継続的な金融支援がなければ、
 その目標を下回る可能性が高い。
 しかしながら、リスクを最小限に抑えるために
 金融刺激策の水準を下げることが出来る」
NZドル米ドルは0.70台へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は74ドル台へ下落。
ドル円は一時110.45へ下落。
日鉱工業生産確報(5月)は前回値より弱い前月比−6.5%、
日設備稼働率(5月)は前回値より弱い前月比−6.8%。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。
日経平均は109.75円安の28608.49で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.63(始値)、110.70(高値)、110.45(安値)、110.50(終値)、
ユーロドル、1.1776(始値)、1.1790(高値)、1.1772(安値)、1.1789(終値)
ポンドドル、1.3814(始値)、1.3828(高値)、1.3801(安値)、1.3825(終値)
豪ドルドル、0.7449(始値)、0.7467(高値)、0.7436(安値)、0.7460(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比2.5%、
英消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前年同月比2.3%、
英小売物価指数(6月)は予想より強い前年同月比3.9%。
ポンドドルは一時1.3844へ上昇。ドル円はやや下落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
中国上海株式市場は1.07%安の3528.50で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1149人を確認。重症者54人」
ポンドドルは再び反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
欧鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比−1.0%。
ユーロドルは一時下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは下落した後にやや反発。
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.39%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い16.0%。
市場反応は限定的。
バンク・オブ・アメリカ
第2四半期 1株利益1.03ドル(市場予想0.77ドル)
第2四半期 トレーディング収入36億ドル(市場予想37.8億ドル)
その後、ポンドドルはやや反落。
ECB
「デジタルユーロに関して一段階前進、調査段階へ」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.50(始値)、110.54(高値)、110.42(安値)、110.46(終値)、
ユーロドル、1.1789(始値)、1.1805(高値)、1.1776(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3876(高値)、1.3823(安値)、1.3859(終値)
豪ドルドル、0.7460(始値)、0.7472(高値)、0.7431(安値)、0.7461(終値)
【NY時間】
ドル円は下落。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.38%台へ低下。
米卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比1.0%、
米卸売物価指数コア(6月)は予想より強い前月比1.0%。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
加製造業出荷(5月)は予想より弱い前月比−.6%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
パウエルFRB議長 (下院金融委の事前テキスト)
「一段の大きな進展には程遠いが、進展は続くだろう。
 労働市場の進展には依然として長い道のり。
 FOMCは今後数回の会合で債券購入の議論継続する。
 2021年の米GDPは数十年ぶりの高成長となる見通し。
 インフレ率の上昇は、供給の制約が解消するにつれて一部は反転へ。
 インフレ率が大幅かつ持続的に目標を上回る兆候があれば、
 適切に調整。量的緩和策の変更決定については事前に通知する」
NYダウはプラス圏で始まり上げ幅を縮小。
BOCは政策金利を0.25%に据え置く、
加BOC声明
「資産購入を週20億加ドルに縮小。
 金利に関するフォワードガイダンスは継続。
 経済のスラックの吸収は2022年下半期。
 インフレの急上昇は一時的と見込む。
 需給ギャップは2022年下期に解消。
 2021年成長見通しを6.0%に下方修正。
 2022成長見通しを4.6%に上方修正。
 2023成長見通しを3.3%に上方修正」
ドルカナダはゲラした後に上昇。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が789.6万バレルの減少。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時マイナス圏へ反落。
パウエルFRB議長
「全米で住宅価格が高騰。
 住宅価格高騰は無謀な貸し出しによるものではない。
 手頃な価格の住宅問題は大きいが、FRBの範囲外。
 9月初旬にデジタル通貨に関する報告を予定。
 中銀デジタル通貨では公の議論を望む。
 中銀デジタル通貨は恩恵とリスク双方がある。
 ステーブルコインには適切な規制の枠組みが必要。
 資産購入ペース縮小開始前に十分に告知する。
 今月のFOMCでも資産購入に関する議論を継続。
 実質的なさらなる進歩を正確に把握することは困難。
 中古車価格の上昇は一時的。
 住宅ローン金利が上昇しても、住宅需要が見られる場合がある。
 2%超のインフレ期待続けば反応へ。
 インフレリスクに性急に対応するのは間違い。
 失業率は3.5%に低下できると考える」
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
原油先物は74ドル台へ下落。
独DAXは0.00%安の15788.98で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の7091.19で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
ラムスデンBOE副総裁
「英経済は今四半期にパンデミック前の水準を回復も。
 インフレシナリオに重点を置いている。
 ディスインフレシナリオには重点を置いていない。
 様々な形でインフレが進展する可能性。
 インフレ見通しはどのように経済が調整するか次第。
 持続的なインフレのリスクを認識。
 インフレ率が4%に到達した後に低下する可能性」
ポンドドルは揉み合う。
米地区連銀経済報告
「経済は5月下旬から7月上旬にかけ力強さを増した。
 経済は緩やかないし力強く成長。
 サプライサイドの障害がさらに広がっている。
 今後数カ月にさらなる物価上昇想定する回答が大半。
 インフレ上昇は一時的との見方も」
米10年債利回りは1.35%台へ低下。原油先物は72ドル台へ下落。
NY金先物8月限の終値は0.83%高の1825.00ドル。
原油先物8月限の終値は73.13ドル。
NYダウは44.44ドル高の34933.23で取引を終える。
NASDAQは0.22%安の14644.95で取引を終える。
S&P500は0.12%高の4374.30で取引を終える。
米10年債利回りは1.349%。VIX指数は16.33へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.46(始値)、110.46(高値)、109.94(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1839(高値)、1.1802(安値)、1.1837(終値)
ポンドドル、1.3860(始値)、1.3892(高値)、1.3848(安値)、1.3860(終値)
豪ドルドル、0.7461(始値)、0.7486(高値)、0.7460(安値)、0.7481(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.63(始値)、110.70(高値)、109.94(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1776(始値)、1.1839(高値)、1.1772(安値)、1.1837(終値)
ポンドドル、1.3814(始値)、1.3892(高値)、1.3801(安値)、1.3860(終値)
豪ドルドル、0.7449(始値)、0.7486(高値)、0.7431(安値)、0.7481(終値)


<7月15日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にユーロドル小幅に反落。
日経平均は69.17円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は下落して揉み合う。ポンドドルは下落
豪ドル米ドルやや下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国証券報
「流動性供給に対する姿勢に変化はない。
 第3四半期の企業の資金調達状況は心配ない。
 近い将来、政策金利が引き下げられる可能性は低い。
 ローン市場相場(LPR)が緩和されているかどうかは注目に値する」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4640元」
中国上海株式市場は0.27%安で始まる。
豪新規雇用者数(6月)は予想より弱い2.91万人、
豪失業率(6月)は予想より強い4.9%。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは軟調に推移。
日経平均は300円超に下落。米10年債利回りは1.33%台へ低下。
中国第2四半期GDPは予想より弱い前年同期比7.9%、
中国小売売上高(6月)は予想より強い前年同月比12.1%、
中国鉱工業生産(6月)は予想より強い前年同月比8.3%。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は再び下落して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
正午過ぎにドルストレートはやや反発。
日第三次産業活動指数(5月)は予想より弱い前月比−2.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルはやや上昇。
日経平均は329.40円安ので28279.09大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.96(始値)、110.03(高値)、109.82(安値)、109.84(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1843(高値)、1.1821(安値)、1.1842(終値)
ポンドドル、1.3858(始値)、1.3864(高値)、1.3822(安値)、1.3853(終値)
豪ドルドル、0.7481(始値)、0.7487(高値)、0.7453(安値)、0.7476(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(6月)前回値より強い−11.48万人、
英失業率(6月)は前回値より強い5.8%
英ILO方式失業率(5月)は予想より強い4.8%。
ポンドドルはやや上昇。ドル円はやや下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.32%台へ低下。
中国上海株式市場は1.02%高の3564.59で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
豪ヴィクトリア州
「今夜半から5日間のロックダウンを開始」
伊中銀総裁
「機が熟する前のテーパリングは避けなければならない。
 物価が目標上回る兆候あっても金融条件は好ましくあるべき。
 ECBはPEPP延長の必要性については議論していない。
 これは最近のユーロ圏経済の回復を考慮すれば正当なことだ」
米10年債利回りは一時1.30%台へ低下。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
サンダースBOE委員
「幾分の労働市場の引き締まりは一時的なもの。
 刺激策の引き揚げは間もなく適切になるだろう。
 インフレが目標を上回る状況は2から3年続きそうだ。
 英国の労働市場のスラックは縮小してきている
 金融政策引き締めのガイダンスとなる条件を現在満たしている」
ポンドドルは上昇。ドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は71ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.84(始値)、110.04(高値)、109.71(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1842(始値)、1.1851(高値)、1.1808(安値)、1.1810(終値)
ポンドドル、1.3853(始値)、1.3899(高値)、1.3813(安値)、1.3872(終値)
豪ドルドル、0.7476(始値)、0.7485(高値)、0.7445(安値)、0.7448(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.32%台で推移。
豪ドル米ドルやや下落。ポンドドルやや反落。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「緊急措置を解除するときだ。
 FEDはテーパリングに関する柔軟性を保持すべき。
 ひとたびテーパリングが開始してから、自動運転となること望まず。
 今後2年間の米経済は極めて強いとみている」
NY連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い43.0、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)は予想より弱い21.9
米輸入物価指数(6月)は予想より弱い前月比1.0%、
米輸出物価指数(6月)は予想とおりの前月比1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの36.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い324.1万人。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
米鉱工業生産(6月)は予想より弱い前月比0.4%、
米設備稼働率(6月)は予想より弱い75.4%。
市場反応は限定的。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
パウエルFRB議長 (上院金融委)
「資産購入ペース縮小開始にはまだ道のりがある。
 労働力参加の新しい傾向の解読には何年もかかる。
 この数週間以内に米国債とMBSの購入について協議。
 中銀デジタル通貨がコストを上回る恩恵があるかは未知数。
 FRBは中銀デジタル通貨に対する議会の支持を要望。
 労働力の成長と生産性が企業の売上高を押し上げる。
 インフレが一時的か持続的かを監視している。
 暫定的なインフレ上昇に対応するのは理に適わない。
 今回のインフレは歴史的に固有のもの。
 債務は持続可能な軌道に戻る必要がある。
 インフレ期待は上昇しているが、問題になる水準ではない」
ドルストレートはやや反落。
シカゴ連銀総裁
「高物価を信じる理由は今後、弱まるだろう。
 22年にインフレ圧力の正常化を見込む。
 米経済は21年に7%、22年に3%の成長見込む。
 失業率は21年末に4.5%、22年に4%未満に低下」
独DAXは1.01%安の15629.66で取引を終える。
英FTSE100は1.12%安の7012.02で取引を終える。
米10年債利回りは1.29%台へ低下。
ドル円はやや反落。
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
NY金先物8月限の終値は0.22%高の1829.00ドル。
原油先物8月限の終値は71.65ドル。
NYダウは53.79ドル高の34987.02で取引を終える。
NASDAQは0.70%安の14543.13で取引を終える。
S&P500は0.33%安の4360.03で取引を終える。
米10年債利回りは1.301%。VIX指数は17.01へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.99(始値)、110.09(高値)、109.78(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1823(高値)、1.1796(安値)、1.1812(終値)
ポンドドル、1.3872(始値)、1.3874(高値)、1.3805(安値)、1.3829(終値)
豪ドルドル、0.7448(始値)、0.7450(高値)、0.7411(安値)、0.7423(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.96(始値)、110.09(高値)、109.71(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1851(高値)、1.1796(安値)、1.1812(終値)
ポンドドル、1.3858(始値)、1.3899(高値)、1.3805(安値)、1.3829(終値)
豪ドルドル、0.7481(始値)、0.7587(高値)、0.7411(安値)、0.7423(終値)


<7月16日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第2四半期消費者物価は予想より強い前期比1.3%。
NZドル米ドルは上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
日経平均は239.83円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円は109.73へ下落した後に上昇。
ドルストレートは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4705元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは反発。ユーロドルはやや反発。
日銀
「日銀は長短期操作維持を賛成8、反対1で決定。
 反対は片岡委員。片岡委員は、コロナ後を見据えた企業の前向きな
 設備投資を後押しする観点から、長短金利を引き下げることで、
 金融緩和をより強化することが望ましいと主張。
 2%の物価安定の目標の実現を目指し、これを安定的に持続するため
 必要な時点まで、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続する。
 マネタリーベースについては、消費者物価指数(除く生鮮食品)の
 前年比上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまで、拡大方針を継続。
 引き続き、(1)新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラム、(2)国債
 買入れやドルオペなどによる円貨および外貨の上限を設けない
 潤沢な供給、(3)それぞれ約12兆円および約1800億円の年間
 増加ペースの上限のもとでのETFおよびJ-REITの買入れにより、
 企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めていく。
 当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、必要があれば、
 躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。政策金利については、
 現在の長短金利の水準、または、それを下回る水準で推移することを
 想定している。気候変動対応支援の資金供給の骨子素案を決定」
日銀展望レポート
「実質GDP見通し
 21年度+3.8%(+3.5%〜+4.0%) 前回+4.0%(+3.6%〜+4.4%)
 22年度+2.7%(+2.6%〜+2.9%) 前回+2.4%(+2.1%〜+2.5%)
 23年度+1.3%(+1.2%〜+1.4%) 前回+1.3%(+1.2%〜+1.5%)
 消費者物価見通し(除く生鮮食品)
 21年度+0.6%(+0.3%〜+0.6%) 前回+0.1%(0.0%〜+0.2%)
 22年度+0.9%(+0.8%〜+1.0%) 前回+0.8%(+0.5%〜+0.9%)
 23年度+1.0%(+0.9%〜+1.1%) 前回+1.0%(+0.7%〜+1.0%)」
ドル円の反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は276.01円安の28003.08で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.84(始値)、110.07(高値)、109.73(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1812(始値)、1.1817(高値)、1.1802(安値)、1.1810(終値)
ポンドドル、1.3829(始値)、1.3841(高値)、1.3824(安値)、1.3830(終値)
豪ドルドル、0.7428(始値)、0.7440(高値)、0.7415(安値)、0.7439(終値)
【ロンドン時間】
ポンドドルは下落。ドル円は小幅に反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「景気は厳しい状態にあるが基調として持ち直している。
 海外経済、ばらつきを伴いつつ総じて見れば回復している。
 景気先行き、外需増や政策効果で回復していくとみられる。
 ワクチン接種の進展などに伴い感染症の影響徐々に和らぐ。
 生鮮除く消費者物価の前年比、目先0%程度で推移と予想。
 コロナの帰すうや内外経済に与える影響、不透明感が強い。
 経済見通しは当面、下振れリスクの方が大きい。
 経済のリスク、見通し期間の中盤以降にバランスしている。
 物価見通し、下振れリスクの方が大きい。
 企業の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めていく。
 感染症の影響注視、必要あれば躊躇なく追加緩和措置講じる。
 政策金利、現在の長短金利水準または下回る推移を想定。
 引き続き経済動向を注視していきたい。
 気候変動対応オペ、一定の開示を求めて規律付けをした。
 気候変動対応オペの規模、現時点では申し上げられない。
 TCFDに基づく開示が最も有力。
 現時点で中央銀行のマンデートが大きく変わることはない。
 国際的タクソノミー、当面合意される感じない。
 国際商品市況の上昇、基本的に世界経済の回復に起因。
 商品高の影響、輸出増の効果が交易条件悪化を上回る。
 商品価格上昇の影響を注意深く監視する。
 金融政策は全体として格差を是正する方向に働いている。
 対面サービスは当面低めに推移。
 金融政策が格差の原因というわけではない。
 日銀の能力をフルに使って、気候変動問題に対応したい。
 気候変動によるマクロ経済の不安定化リスク下げること可能。
 国債購入を今後減らしていくということではない。
 日銀が意図的に長期金利の変動を拡大させることはない」
中国上海株式市場は0.71%安の3539.30で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は110.22上昇。ドルストレートはやや下落。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1271人を確認。重症者53人」
その後、ドル円はやや反落。
ポンドドルは上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.33%台へ上昇。
欧消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前年同月比1.9%
欧消費者物価指数コア改定値(6月)は予想とおりの前年同月比0.9%、
欧貿易収支(季調前 5月)は前回値より億ユーロ。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは反落して揉み合う。
ドル円は110.24へ上昇して揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.32%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.99(始値)、110.24(高値)、109.93(安値)、110.20(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1822(高値)、1.1792(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3830(始値)、1.3862(高値)、1.3791(安値)、1.3813(終値)
豪ドルドル、0.7439(始値)、0.7443(高値)、0.7416(安値)、0.7417(終値)
【NY時間】
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
加住宅着工件数(6月)は予想より強い28.21万件。
限定的ながら豪ドル買い反応。ドルカナダは小幅に反落。
米小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.6%、
米小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比1.3%。
ドル買い反応。ドル円は上昇。
加卸売売上高(5月)は予想より弱い前月比0.5%、
対カナダ証券投資額(5月)は前回値より強い207.9億加ドル。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ドル円は110.34へ上昇。
米10年債利回りは1.33%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。
ユーロドルは上げ幅を縮小。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(7月)は予想より弱い80.8、
米企業在庫(5月)は予想とおりの前月比0.5%
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.31%台へ低下。
ECB関係者
「金融緩和策のガイダンス案を巡っての意見が
 ECB内でまとまっていない。
 市場では早期テーパリング期待があるものの、
 欧州で広がる変異株による新型コロナの感染拡大の状況もあり、
 慎重論も」
ユーロドルはは揉み合う。ドル円は小幅に下発。
独DAXは0.06%安の7008.09で取引を終える。
英FTSE100は0.57%安の15540.31で取引を終える。
米10年債利回りは1.31%台へ低下。
ユーロドルは堅調に推移。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ポンドドルは揉み合いながら軟調に推移。
NYダウは下げ幅を拡大。
NY時間後半にユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは反落。
報道
「米国、メキシコやカナダとUSMCAの下で定められた
 自動車貿易の規制について、衝突している」
対米証券投資(5月)は前回値より強い1053億ドル。
S&P
「クウェートのソブリン格付けをAA-からA+へ引き下げる。
 見通しはネガティブ」
米10年債利回りは一時1.29%台へ低下。
NY時間終盤にユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
ドル円は小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1815.00ドル。
原油先物8月限の終値は71.81ドル。
NYダウは299.17ドル安の34687.85で取引を終える。
NASDAQは0.80%安の14427.24で取引を終える。
S&P500は0.75%安の4327.16で取引を終える。
米10年債利回りは1.300%。VIX指数は18.45へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.20(始値)、110.34(高値)、110.04(安値)、110.07(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1819(高値)、1.1793(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.3813(始値)、1.3839(高値)、1.3761(安値)、1.3768(終値)
豪ドルドル、0.7417(始値)、0.7434(高値)、0.7393(安値)、0.7394(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.84(始値)、110.34(高値)、109.73(安値)、110.07(終値)、
ユーロドル、1.1812(始値)、1.1822(高値)、1.1792(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.3829(始値)、1.3862(高値)、1.3761(安値)、1.3768(終値)
豪ドルドル、0.7428(始値)、0.7443(高値)、0.7393(安値)、0.7394(終値)



●今週(7月19日から7月23日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは16日の高値110.34
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある
14日の高値11070、さらに上昇した場合111.00の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は5日の高値111.19、さらに上昇した場合は
初来高値でもある2日の高値111.66、ここを上抜けた場合は20年
3月24日高値111.71、さらに上昇した場合は112.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある15日の安値109.71
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は8日の安値
109.53、さらに下落した場合は109.00の「00」ポイント、ここ
を下抜けた場合は5月25日の安値108.56、さらに下落した場合
5月7日の安値108.34を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、19日の米NAHB住宅
市場指数、20日の日全国消費者物価指数と米住宅着工件数と米建
設許可件数、21日の日通関ベース貿易統計と日銀金融政策決定
会合議事要旨、22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米景気先行指標総合指数米中古住宅販売件数、23日の
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初12日に110.16レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して、14日の東京時間序盤にかけて
週高値となる110.70へ上昇する展開になりました。その後、反落
して、揉み合いを経た後に14日のNY時間序盤から下げを強めて
軟調傾向で推移して、15日のロンドン時間前半にかけて週安値と
なる109.71へ下落する展開になりました。その後、反発して、
揉み合いながらも堅調傾向で推移して16日のNY時間乗馬にかけ
て110.34へ戻す展開になりました。その後、やや反落して揉み合
いになり110.07レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【12日】
報道「韓国、新規感染者数が6日連続で1000人台。きょうから
コロナ警戒レベルを最高に引き上げ」、報道「ベトナム、1日当た
り感染者数過去最大と4日連続で更新」、中国外務省「米国は南
シナ海での問題誘発をやめるべきだ」、リッチモンド連銀総裁
「労働市場は債券購入のテーパリング開始に十分なほど回復して
ない。就業率がテーパリング開始時期の決定で重要なポイント。
インフレ上昇は予想を超えているが、一時的となりそうだ。今後の
インフレは予想以上に冷え込む可能性ある」、NY連銀総裁「平均
インフレ目標による急激な金利の逆行や オーバーシュートは予想
していない。平均インフレ目標は期待の強化が目的。(中略) 利上
げの前に資産購入ペース縮小を終了することが好ましい。インフレ
がどのように進展するかを伝えるには早過ぎる」、【13日】FT紙
「バイデン米大統領、香港での事業運営リスクを米企業に警告」
中国外務省報道官「米国による香港情勢への干渉に反対」、セント
ルイス連銀総裁「経済は極めて良い形となっている、金融支援策の
削減へFEDの刺激策を引き揚げる良い時期に。テーパリングが
いま必要というわけではなく、FOMCが決定するときの行動の
準備を。FEDの資産買入が初期の住宅バブルを助長させること
懸念」、ホワイトハウス「バイデン米大統領夫人が23日の東京
五輪開会式に出席のため訪日」、サンフランシスコ連銀総裁「イン
フレの上昇は一時的。長期のインフレ期待は安定。資産購入ペース
縮小の議論開始は適切。資産購入ペース縮小は年末にも開始の可能
性。利上げを協議するのは時期尚早。現在のFRBの政策は素晴ら
しい位置にいる。経済を判断するにはこの変動の激しい時期を通過
する必要」、【14日】フィッチ「米国の格付けをAAAに据え置き。
見通しネガティブ」、パウエルFRB議長 (議会証言事前テキスト)
「一段の大きな進展には程遠いが、進展は続くだろう。労働市場の
進展には依然として長い道のり。FOMCは今後数回の会合で債券
購入の議論継続する。2021年の米GDPは数十年ぶりの高成長と
なる見通し。インフレ率の上昇は、供給の制約が解消するにつれて
一部は反転へ。インフレ率が大幅かつ持続的に目標を上回る兆候
があれば、適切に調整。量的緩和策の変更決定については事前に
通知する」、パウエルFRB議長「全米で住宅価格が高騰。住宅価格
高騰は無謀な貸し出しによるものではない。(中略) 資産購入ペー
ス縮小開始前に十分に告知する。今月のFOMCでも資産購入に
関する議論を継続。実質的なさらなる進歩を正確に把握することは
困難。中古車価格の上昇は一時的。住宅ローン金利が上昇しても、
住宅需要が見られる場合がある。2%超のインフレ期待続けば反応
へ。インフレリスクに性急に対応するのは間違い。失業率は3.5%
に低下できると考える」、米地区連銀経済報告「経済は5月下旬か
ら7月上旬にかけ力強さを増した。経済は緩やかないし力強く成
長。サプライサイドの障害がさらに広がっている。今後数カ月に
さらなる物価上昇想定する回答が大半。インフレ上昇は一時的と
の見方も」、【15日】中国証券報「流動性供給に対する姿勢に変化
はない。第3四半期の企業の資金調達状況は心配ない。近い将来
政策金利が引き下げられる可能性は低い。ローン市場相場(LPR)が
緩和されているかどうかは注目に値する」、セントルイス連銀総裁
「緊急措置を解除するときだ。FEDはテーパリングに関する柔軟
性を保持すべき。ひとたびテーパリングが開始してから、自動運転
となること望まず。今後2年間の米経済は極めて強いとみてる」
パウエルFRB議長「資産購入ペース縮小開始にはまだ道のりがあ
る。労働力参加の新しい傾向の解読には何年もかかる。この数週間
以内に米国債とMBSの購入について協議。(中略) 労働力の成長
と生産性が企業の売上高を押し上げる。インフレが一時的か持続的
かを監視している。暫定的なインフレ上昇に対応するのは理に適わ
ない。今回のインフレは歴史的に固有のもの。債務は持続可能な
軌道に戻る必要がある。インフレ期待は上昇しているが、問題にな
る水準ではない」、シカゴ連銀総裁「高物価を信じる理由は今後、
弱まるだろう。22年にインフレ圧力の正常化を見込む。米経済は
21年に7%、22年に3%の成長見込む。失業率は21年末4.5%、
22年に4%未満に低下」、【16日】日銀「日銀は長短期操作維持
を賛成8、反対1で決定。反対は片岡委員。片岡委員は、コロナ後
を見据えた企業の前向きな設備投資を後押しする観点から、長短
金利を引き下げることで、金融緩和をより強化することが望まし
いと主張。2%の物価安定の目標の実現を目指し、これを安定的に
持続するため必要な時点まで、長短金利操作付き量的・質的金融
緩和を継続する。(攻略)」、日銀展望レポート(部分)「実質GDP見
通し21年度+3.8%(+3.5%〜+4.0%) 前回+4.0%(+3.6%〜
+4.4%)、消費者物価見通し(除く生鮮食品)21年度+0.6%
(+0.3%〜+0.6%) 前回+0.1%(0.0%〜+0.2%)」、黒田日銀
総裁「景気は厳しい状態にあるが基調として持ち直している。海外
経済、ばらつきを伴いつつ総じて見れば回復している。景気先行き
外需増や政策効果で回復していくとみられる。ワクチン接種の進展
などに伴い感染症の影響徐々に和らぐ。生鮮除く消費者物価の前年
比、目先0%程度で推移と予想。コロナの帰すうや内外経済に与え
る影響、不透明感が強い。経済見通しは当面、下振れリスクの方が
大きい。経済のリスク、見通し期間の中盤以降にバランスしてる。
物価見通し、下振れリスクの方が大きい。企業の資金繰り支援と
金融市場の安定維持に努めていく。感染症の影響注視、必要あれば
躊躇なく追加緩和措置講じる。政策金利、現在の長短金利水準また
は下回る推移を想定。(中略) 日銀の能力をフルに使って、気候変
動問題に対応したい。気候変動によるマクロ経済の不安定化リスク
下げること可能。国債購入を今後減らしていくということでない。
日銀が意図的に長期金利の変動を拡大させることはない」、報道
「米国、メキシコやカナダとUSMCAの下で定められた自動車
貿易の規制について、衝突している」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、20日の日全国消費者物
価指数、21日の日銀金融政策決定会合議事要旨、などが特に注目
されます。

先週のドル円は、米CPIやパウエルFRB議長の議会証言や日銀
金融政策や黒田日銀総裁の定例記者会見と米小売売上高など、
イベントウイークでしたが、米10年債利回りが1.42%台へ上昇へ
した後に週後半に一時1.29%台へ低下する状況のなか、ドル円は
上昇した後に下落する展開で、ドル円の週始値と週終値の差は
僅か9Pipsで上に行って来いの相場展開になりました。

新型コロナ関連では、12日に「韓国、新規感染者数が6日連続で
1000人台。きょうからコロナ警戒レベルを最高に引き上げ」、「ベ
トナム、1日当たり感染者数過去最大と4日連続で更新」などの
報道がありました。

今週は、オリンピック年で例年とは異なり22日が海の日、そして
23日がスポーツの日の休日で本邦の市場は休日となり、土日も含
めますと4連休になりますが、トレードを行うに際しましては、
引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物
価格の動向などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは15日の高値
1.1851を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値
でもある12日の高値1.1880、さらに上昇した場合は6日の高値
1.1895から1.1900の「00」ポイント、ここを上抜けた場合6月
25日の高値1.1975、さらに上昇した場合は1.2000の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある13日と14日の安値
1.1772を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4月
5日の安値1.1738、さらに下落した場合3月31日の安値1.1704
から1.1700の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2020年
11月4日の安留1.1603を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
22日のECB政策金利とラガルドECB総裁の定例会見と欧消費者
信頼感速報、23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧の
サービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、19日の米NAHB住宅市場指数、20日の米住宅着工件数と
米建設許可件数、22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継
続受給者数と米景気先行指標総合指数米中古住宅販売件数、23日
の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初12日に1.1876レベルで始まり
揉み合いの後にロンドン時間前半に週高値となる1.1880へ上昇し
ましたが、その後、反落して揉み合いを経た後に13日のNY時間
序盤から下げを強めてNY時間後半にかけて1.1772へ下落する
展開になりました。その後、小幅に反発して揉み合いになりまし
たが、14日の東京時間時間に再び1.1772へ下落した後に反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して15日のロンドン時間前半に
かけて1.1851へ戻す展開になりました。その後、反落して揉み合
いになり16日のロンドン時間にかけて1.1792へ下落する展開に
なりました。その後、やや反発して揉み合いになり1.1806レベル
で週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【週末】
ラガルドECB総裁「22日に行われるECB理事会において、いく
つかの興味深い変更がある。またフォワードガイダンスに関する
再検討に言及。新型コロナの感染拡大からの回復については、デル
タ株の影響も、慎重ながら楽観的」、【12日】デギンドスECB副
総裁「ユーロ圏の経済回復は道半ば。成長見通しに対するリスクは
広範囲でバランスしている。インフレ急上昇は一時的。2021年の
インフレリスクは上向き。実質的に金融政策が刺激的であり続ける
ことが肝要。インフレのオーバーシュート容認は状況次第。ECB
はPEPPの移行に関して近い将来に決定する」、【13日】フォンデ
アライエンEU委員長「EUですべての成人の5割以上がコロナワ
クチン接種を完了した」、ラガルドECB総裁「新しい戦略により約
2%のインフレに柔軟に対応できるようになる。戦略レビューに合
わせフォワードガイダンスを再定義する必要ある。2%は上限では
なく、2%前後で変動すると認識している」、【14日】ECB「デジタ
ルユーロに関して一段階前進、調査段階へ」、【15日】伊中銀総裁
「機が熟する前のテーパリングは避けなければならない。物価が
目標上回る兆候あっても金融条件は好ましくあるべき。ECBは
PEPP延長の必要性については議論していない。これは最近の
ユーロ圏経済の回復を考慮すれば正当なことだ」、【16日】ECB
関係者「金融緩和策のガイダンス案を巡っての意見が ECB内で
まとまっていない。市場では早期テーパリング期待があるものの、
欧州で広がる変異株による新型コロナの感染拡大の状況もあり、
慎重論も」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
22日のECB政策金利とラガルドECB総裁の定例会見などが特に
注目されますが、前週末にラガルドECB総裁が「22日に行われる
ECB理事会において、いくつかの興味深い変更がある。またフォ
ワードガイダンスに関する再検討に言及。新型コロナの感染拡大か
らの回復については、デルタ株の影響も、慎重ながら楽観的」と
発言していて、市場は反応が注目されます。

6日に18年ぶりとなる金融政策戦略の見直しを発表したECBです
が、先週のユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う展開になり、週の
始値と終値の差は僅か70Pips下落する相場展開になりました。

新型コロナ関連では、13日にフォンデアライエンEU委員長の
「EUで術の成人の5割以上がコロナワクチン接種を完了した」
との発言がありました。

レードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その447 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 米CPIやパウエルFRB議長の議会証言や、日銀金融政策や黒田
 日銀総裁の定例記者会見と米小売売上高など、イベントウイーク
 ながらも、米10年債利回りが1.42%台へ上昇へした後に週後半
 に一時1.29%台へ低下する状況になるなか、ドル円は週始値と
 週終値の差が僅か9Pipsの上へ行って来い相場になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 イベントが多かった割は低ボラ相場で拍子抜けじゃったのう…」


『んで…、恥ずかしながらオレ様も今月になって初めて知ったんだ
 けど…、カレンダーは黒い日付でも、今年はオリンピック年で、
 例年と異なり22日が海の日の休日、23日がスポーツの日の休日
 で、日本の市場は土日も含めると4連休になるそうなんだけど
 いよいよオリンピックが今月23日に開会となるよな…』


「ふむ。コロナ禍で賛否両論のなか、オリンピックが始まるのう。
 やるからには、是非、成功してもらいたいものじゃのう…。
 23日の東京五輪開会式にバイデン大統領はご出席はされないが
 バイデン米大統領夫人がご出席されるとのことじゃ…。そして、
 カレンダーじゃがジイも昨年末にもらったものを使用しているが
 22日も23日も黒文字となっていて、いまだ休日とは知らない人
 もおるようで…、混乱する場合もあるやもしれぬのう…」


『会社から事前に連絡されているとは思うけど…、休日に出勤して
 しまう人もいるかもな…。そして、、日本でも豪雨被害は甚大だ
 ったけど…ドイツやベルギーでも洪水による被害が酷かったよう
 だよな…。異常気象によるものだけど、これも二酸化炭素の影響
 によるものなのかもしれないよな…。おっと、また、前段の話が
 長くなり過ぎちまうとるといけねぇ…。さて、ジイさん。今日の
 テーマ別の話としては、何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。『移動平均線と価格の不思議な3法則』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「移動平均線と価格の不思議な3法則」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「移動平均線と一言でいっても、単純移動平均線(SMA)、指数平滑
 移動平均線(EMA)、加重移動平均線(WMA)などいろいろあるも
 今日のお話では、よく用いられている単純移動平均線(SMA)、
 指数平滑移動平均線(EMA)のこととして、聞いてもらえれば良い
 のじゃが、よく『移動平均線に始まり移動平均線に終わる』と
 言われているように…、移動平均線はなかなかと『奥が深い』
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎」


『トレード学んで、ローソク足の次くらい学ぶポピュラーなもので
 ついつい、たかが移動平均線と軽んじがちだけど…、確かに学ぶ
 ほどに奥が深いものだと思うぜ…。ジイさん』


「それでは、『移動平均線と価格の不思議な3法則』の1じゃが、
 『価格は移動平均を離れたがる』じゃ。トレーダーなら誰しも
 チャート見て知ってっていようが、移動平均と価格が重なる所は
 一部あって、大部分は価格が移動平均線から、僅かであっても
 離れているもので、大きく離れている場合もあるのじゃのう…」


『まぁ、確かに、重なる所に色を付ければ分かりやすいけれども、
 言われてみれば、そうなっているよな…。ジイさん』



「そして、移動平均線の傾斜角度が緩いほどレンジ性となりやすく
 移動平均線の傾斜角度が強いほどトレンド性が強くなるのじゃ」


『ふむ。なるほど。確かに』


「次に、『移動平均線と価格の不思議な3法則』の2じゃが…、
 『離れた価格はいつかは必ず移動平均線に戻る』じゃ。これは
 移動平均線の期間パラメターに係わらず、絶対と言えることで、
 期間パラメーターが小さいほど価格は移動平均線に頻繁に戻るが
 たとえ期間パラメーター900と大きくも、戻りの頻度は少なくも
 いつかは必ず価格は移動平均線に戻るのじゃのう…。これを
 回帰性と呼ぶ人もいるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『移動平均線から離れた価格は、確かにいつかは必ず戻るよな…。
 でも、絶対はないとされている相場に絶対があるのは、ある意味
 凄い事なのかもしれないよな…。ジイさん』


「次に、『移動平均線と価格の不思議な3法則』の3じゃが…、
 法則の2までは1本の移動平均線について言える事じゃったが
 3については、2本以上の移動平均線についてのことであり…、
 『複数の移動平均線が1本に合一した後に拡散する時は、必ず
 パーフェクトオーダーになる』ということじゃ。ここで勘違いを
 していけないのは、複数の移動平均線が1本に合一であり…、
 交差ではないという事なのじゃのう…。点ではなく、1本になる
 ということじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『パーフェクトオーダーになる事が、事前に判るとは凄い事だけど
 もう少し詳しく説明してくないかな…。ジイさん』


「ふむ。横向きの移動平均線があって、それに別の移動平均線が
 上から突っ込むように…、そしてまた別の移動平均が下から突き
 上げるようにして、交点を作るということではなく…、3本の
 移動平均線が、次第に寄り添うように『1本に合一する』という
 ことじゃ…。このとき価格(ローソク足)の動きも小動きとなって
 静かな動意薄の状況になっているのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほど。イメージが掴めたぜ…。ジイさん』


「次第に寄り添うように『1本に合一する』状況から、拡散(拡大)
 へと移行する時、つまりコンバージェンスからダイバージェンス
 となる時…、(2度〜3度の上下の振れになるダマシはあっても)
 次に訪れるのは、それら移動平均線によるパーフェクトオーダー
 というワケじゃ…。例えば、EMA34とEMA21とEMA5の3本
 の移動平均線なら、1本に合一する『完全収束』から拡散(拡大)
 となる時に…、必ずEMA34とEMA21とEMA5のパーフェクト
 オーダーになるという事じゃ…。チャートで実地でご自身で検証
 して見られよ…。このことを特異点(完全収束)からのビッグバン
 (パーフェクトオーダー)と、呼ぶことにしようではないか…。
 エントリータイミングは、完全収束の後にEMA34とEMA21が
 つぼみが咲くように開き、その上か下をEMA5が昇る(下る)、
 そのタイミングじゃ…。有料級の手法となろう。溜口剛太郎殿」


『あははっ。特異点からのビックバンか。なるほどな…。でも、
 パーフェクトオーダーになることが事前に判るとは凄い事だな。
 パーフェクトオーダーになっているを見つけて後乗りするよりも
 完全収束を確認することよって、事前にパーフェクトオーダーに
 なる事が判るなら、自信をもってトレードできそうだよな…。
 それにしても、移動平均線って奥が深いものだな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その446


先週はNYダウ・NASDAQ・S&P500が最高値を更新しました。
今週は米日重要経済指標とパウエルFRB議長議会証言が注目です。


静岡県熱海市の土石流災害に遭われた方々へお見舞い申し上げます。


■今週(7月12日から7月16日)の主な経済指標


<7月12日(月)>

朝8時50分に日機械受注(5月)、日国内企業物価指数(6月)
午後3時に独卸売物価指数(6月)
などが予定されています。日の指標には注目です。


<7月13日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(6月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(6月)
(時間未定) 中国貿易収支(6月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(6月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(6月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(6月)
夜9時半に米消費者物価指数(6月)、米消費者物価指数コア(6月)
深夜3時に米月次財政収支(6月)
などが予定されています。
中国・独・米の指標には注目です。
そして、JPモルガンとゴールドマン・サックスの
第2四半期決算発表が予定されています。
また、EU財務相理事会も予定されています。


<7月14日(水)>

午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(7月)
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後1時半に日鉱工業生産確報(5月)、日設備稼働率(5月)
午後3時に英消費者物価指数(6月)、英消費者物価指数コア(6月)
午後3時に英小売物価指数(6月)
午後6時に欧鉱工業生産(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米卸売物価指数(6月)、米卸売物価指数コア(6月)
夜9時半に加製造業出荷(5月)
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
深夜1時からパウエルFRB議長の発言(下院金融委)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
NZ・英・欧・米・加指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、シティグループとバンク・オブ・アメリカの
第2四半期決算発表が予定されています。


<7月15日(木)>

午前10時半に豪新規雇用者数(6月)、豪失業率(6月)
午前11時に中国第2四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(6月)、中国鉱工業生産(6月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(5月)
午後3時に英失業保険申請件数(6月)、英失業率(6月)
午後3時に英ILO方式失業率(5月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(7月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)
夜9時半に米輸入物価指数(6月)、米輸出物価指数(6月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時15分に米鉱工業生産(6月)、米設備稼働率(6月)
夜10時半からパウエルFRB議長の発言(上院金融委)
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、モルガン・スタンレーの
第2四半期決算発表が予定されています。
また、米独首脳会談も予定されています。


<7月16日(金)>

朝7時45分にNZ第2四半期消費者物価
時間未定(正午前後)に日銀金融政策、日銀展望レポート
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後6時に欧消費者物価指数改定値(6月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(6月)
午後6時に欧貿易収支(5月)
夜9時15分に加住宅着工件数(6月)
夜9時半に米小売売上高(6月)、米小売売上高(除自動車 6月)
夜9時半に加卸売売上高(5月)、対カナダ証券投資額(5月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(7月)
夜11時に米企業在庫(5月)
早朝5時に対米証券投資(5月)
などが予定されています。
NZ・日・欧・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月5日から7月9日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.250で始まり、91.995へ下落
した後に92.840へ上昇して92.116で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.361%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値では74.56ドルへ下落しました。
NYダウは週間83.81ドル上昇。34870.16ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.20へ上昇しました。



<7月5日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや下落して始まり111円台へ反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して始まり揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は75ドル台前半で推移。
日経平均は73.71円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は111.19へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「国内景気は引き続き厳しいが、基調としては持ち直している。
 引き続き資金繰り支援と、金融市場の安定に努める。
 政策金利は現行水準、またはそれを下回る水準を想定している。
 消費者物価指数は、目先は前年比でゼロ%程度で推移と予想してる」
ドル円はやや反落して揉み合う。
原油先物は一時74ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4695元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まりプラス圏へ反発。
豪住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比−7.1%。
市場反応は限定的。
中国財新サービス業PMI(6月)は予想より弱い50.3。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は75ドル台で推移。
東京時間後半にドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は185.09円安の28598.19
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.96(始値)、111.19(高値)、110.96(安値)、111.14(終値)、
ユーロドル、1.1859(始値)、1.1870(高値)、1.1852(安値)、1.1853(終値)
ポンドドル、1.3826(始値)、1.3837(高値)、1.3817(安値)、1.3821(終値)
豪ドルドル、0.7524(始値)、0.7529(高値)、0.7509(安値)、0.7512(終値)
【ロンドン時間】
日銀さくらレポート
「北海道、東北、関東甲信越、東海、九州・沖縄を据え置き。
 近畿と北陸の景気判断引き上げ、
 総じてみると(全体として)持ち直している。
 中国と四国は景気判断引き下げ、持ち直しのペースが鈍化している」
ドル円は一時111円台を割り込む。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.44%高の3534.32で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反発した後に110円台へ下落。
ドルストレートはやや反落した後にやや上昇。
英の株式市場は再びプラス圏へ反発。
報道
「東京、新型コロナ新規感染342人を確認。重症者57人」
仏サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い57.8。
限定的ながらユーロ買い反応。
独サービス業PMI改定値(6月)は予想より弱い57.5。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
欧サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い58.3。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
英サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い62.4。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは再びやや上昇。
ドル円は下げ幅をやや拡大して軟調に推移。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.14(始値)、111.14(高値)、110.80(安値)、110.85(終値)、
ユーロドル、1.1853(始値)、1.1881(高値)、1.1852(安値)、1.1873(終値)
ポンドドル、1.3821(始値)、1.3862(高値)、1.3818(安値)、1.3856(終値)
豪ドルドル、0.7512(始値)、0.7537(高値)、0.7510(安値)、0.7531(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米国は独立記念日の振り替え休日で休場。
NYダウは取引なし。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反発。
習・中国国家主席
「欧州が中国企業に対し、公正・透明・公平な
 環境を提供することを望む。
 グローバルな課題により良く対応するため、
 中国と欧州は協力関係を拡大すべき」
IMF専務理事
「パンデミックからの発展途上国の回復、
 ワクチン接種の遅れにより妨げられている。
 G7は新型コロナウイルスワクチンを更に提供すべき」
報道
「本日予定のOPECプラス閣僚級会合は中止へ」
原油先物は76ドル台へ上昇。
独DAXは0.08%高の15661.97で取引を終える。
英FTSE100は0.58%高の7164.91で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ジョンソン英首相
「ワクチン展開を早めるため、40歳以下の投与間隔は
 12週間から8週間に短縮される」
一部報道
「メルケル独首相、西バルカン6カ国のEU加盟を支持」
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏インフレの上昇は一時的」
NY時間終盤にドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米国は独立記念日の振り替え休日で休場。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.85(始値)、110.99(高値)、110.85(安値)、110.96(終値)、
ユーロドル、1.1872(始値)、1.1873(高値)、1.1855(安値)、1.1863(終値)
ポンドドル、1.3856(始値)、1.3859(高値)、1.3838(安値)、1.3844(終値)
豪ドルドル、0.7531(始値)、0.7535(高値)、0.7518(安値)、0.7529(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.96(始値)、111.19(高値)、110.80(安値)、110.96(終値)、
ユーロドル、1.1859(始値)、1.1881(高値)、1.1852(安値)、1.1863(終値)
ポンドドル、1.3826(始値)、1.3862(高値)、1.3817(安値)、1.3844(終値)
豪ドルドル、0.7524(始値)、0.7537(高値)、0.7509(安値)、0.7429(終値)


<7月6日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は76ドル台で推移。
米10年債利回りは1.43%台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(5月)は予想より強い前年同月比11.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は79.76円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円はやや下落。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは1.44%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4613元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルは上げ幅を拡大。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後にドルストレートは小幅に反落。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「9月上旬に現在の債券購入プログラムが完了した後も、
 国債の購入を継続。少なくとも11月中旬まで週に40億ドル購入。
 2024年4月償還債を利回り目標の対象として維持。
 豪州の景気回復は予想よりも強く、今後も続くと予想。
 為替レートは最近少し下落している。
 労働市場は予想よりも早く回復し続けている。
 債券購入、11月にさらに見直し行う」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルはやや反落。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートは上昇。
日経平均は45.02円高の28643.21で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.95(始値)、110.98(高値)、110.79(安値)、110.82(終値)、
ユーロドル、1.1863(始値)、1.1883(高値)、1.1858(安値)、1.1883(終値)
ポンドドル、1.3844(始値)、1.3891(高値)、1.3842(安値)、1.3890(終値)
豪ドルドル、0.7530(始値)、0.7577(高値)、0.7528(安値)、0.7577(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比−3.7%。
ドルストレートは上昇。ドル円は下落した後にやや反発。
ロウRBA総裁
「豪州経済は予想よりも極めて良い状況にある。
 最近のウイルス感染拡大は短期的に回復に影響与えるだろう。
 状況改善でキャッシュレートのシナリオの範囲広がった。
 利回り目標決定はより広いキャッシュレートシナリオ反映。
 週間40億豪ドルへのの債券購入ペース削減は
 支援策を引き揚げるものではない。
 歴史的には持続的インフレは賃金上昇を伴うものだ。
 利上げ開始は、債券購入が終了したあとのみ。
 利上げ開始はデータに基づく、日程ではない。
 完全雇用には失業率が4%に近づく必要あろう。
 インフレ率が2-3%レンジにとどまる確信得たい。
 今後18カ月間で賃金上昇が3%上回るとは見ていない。
 金利を変更する前にインフレ動向を見極めたい」
豪ドル米ドルは堅調に推移。
中国上海株式市場は0.11%安の3530.26で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
その後、英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.43%台へ低下。
ドルストレートは小幅に反落。ドル円は小幅に上昇した後に反落。
スペイン中銀総裁
「今後数四半期、経済成長は上昇するだろう。
 ウイルス変異種や貯蓄取り崩しなど不透明感が継続」
ユーロドルやポンドドルは下落。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「東京、新型コロナ新規感染593人を確認。重症者63人」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
英建設業PMI(6月)は予想より強い66.3。
ポンドドルは一時反発した後に再び下落
独ZEW景況感調査(期待指数 7月)は予想より弱い66.3。
欧ZEW景況感調査(7月)は前回値より弱い61.2、
欧小売売上高(5月)は予想より強い前月比4.6%。
ユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.42%台へ低下。
デギンドスECB副総裁
「暗号資産への投資は推奨されない」
その後、ドル円は下落して軟調に推移。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「中国、上場企業のデータ管理に対する当局調査強化を表明」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.82(始値)、110.92(高値)、110.61(安値)、110.66(終値)、
ユーロドル、1.1883(始値)、1.1895(高値)、1.1831(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.3890(始値)、1.3898(高値)、1.3835(安値)、1.3855(終値)
豪ドルドル、0.7577(始値)、0.7599(高値)、0.7567(安値)、0.7574(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや反発。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは1.41%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり揉み合いの後に100ドル超に下落。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.40%台へ低下。
米サービス業PMI改定値(6月)は予想より弱い64.6、
米総合PMI改定値(6月)は前回値より弱い63.7。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(7月)は予想より弱い60.1。
ドル円は110.52へ下落。ドルストレートは軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
NYダウは一時400ドル超に下落。米10年債利回り1.35%台へ低下。
原油先物は74ドル台へ下落。
独DAXは0.96%安の15511.38で取引を終える。
英FTSE100は0.89%安の7100.88で取引を終える。
ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。ドル円は揉み合う。
原油先物は73ドル台へ下落。
NY時間後半はドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.61%高の1794.20ドル。
原油先物8月限の終値は73.37ドル。
NYダウは208.98ドル安の34577.37で取引を終える。
NASDAQは0.17%高の14663.64で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.20%安の4343.55で取引を終える。
米10年債利回りは1.350%。VIX指数は16.44へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.66(始値)、110.80(高値)、110.52(安値)、110.64(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1846(高値)、1.1807(安値)、1.1824(終値)
ポンドドル、1.3855(始値)、1.3875(高値)、1.3773(安値)、1.3801(終値)
豪ドルドル、0.7574(始値)、0.7580(高値)、0.7481(安値)、0.7497(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.95(始値)、110.98(高値)、110.52(安値)、110.64(終値)、
ユーロドル、1.1863(始値)、1.1895(高値)、1.1807(安値)、1.1824(終値)
ポンドドル、1.3844(始値)、1.3898(高値)、1.3773(安値)、1.3801(終値)
豪ドルドル、0.7530(始値)、0.7599(高値)、0.7481(安値)、0.7497(終値)


<7月7日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
日経平均は380.81円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円はやや下落。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
報道
「韓国の新規感染者1200人超の見通し、過去2番目の高水準」
日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4762元」
中国上海株式市場は0.61%安で始まりプラス圏へ反発。
その後、ドル円はやや反発。
正午過ぎにドルストレートはやや反発。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日景気先行指数速報(5月)は予想より弱い102.6、
日景気一致指数速報(5月)は予想とおりの92.7。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.36%台で推移。
東京時間終盤にドルストレートはやや上昇。
日経平均は276.26円安の28366.95で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.64(始値)、110.66(高値)、110.40(安値)、110.59(終値)、
ユーロドル、1.1824(始値)、1.1834(高値)、1.1816(安値)、1.1831(終値)
ポンドドル、1.3803(始値)、1.3814(高値)、1.3790(安値)、1.3811(終値)
豪ドルドル、0.7497(始値)、0.7507(高値)、0.7483(安値)、0.7505(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。ドル円はやや上昇。
仏貿易収支(5月)は予想より弱い−68.01億ユーロ、
仏経常収支(5月)は前回値より弱い−23億ユーロ。
限定的ながらユーロ売り反応。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
中国上海株式市場は0.66%高の3553.72で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルやユーロドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時反落した後に再びやや上昇。
米10年債利回りは1.34%台へ低下。原油先物は74ドル台へ上昇。
ツアブリュック・スイスSNB副総裁
「引き続き拡張的な金融政策が必要。
 フランは依然として過大評価されている。
 世界的なインフレ率上昇は一時的な諸要因によるものとみられる。
 まだ経済には余剰のキャパシティーがある」
スイスフランの反応は限定的。ポンドドルは下げ幅を一時拡大。
報道
「東京、新型コロナ新規感染920人を確認。重症者62人」
その後、ポンドドルはやや反落。
財務省
「財務官に神田国際局長が昇格、岡村氏の後任。
 事務次官に矢野主計局長が昇格、太田氏の後任。
 金融庁長官に中島総合政策局長が昇格、氷見野氏の後任」
EU
「ユーロ圏の21年GDP見通し4.8%増に引き上げ(前回予想4.3%増)
 ユーロ圏の22年GDP見通し4.5%増に引き上げ(前回予想4.4%増)
 ユーロ圏の21年インフレ見通し+1.9%、22年+1.4%、
 ユーロ圏のGDPは第4四半期にはコロナ危機前の水準を回復。
  消費の回復が製造業の供給不足の影響を相殺する見込み。
 見通しに対するリスクは高いが、引き続き、概ねバランスしている。
 新型コロナの変異種が経済見通しに対するリスク」
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「日本政府、東京に緊急事態宣言発令を検討」
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。ポンドドルは上げ幅を拡大。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.8%。
IMF専務理事
「二極化が悪化する景気回復に対して速やかに行動すべき、G20に」
ブルームバーグ
「中国国務院、預金準備率引き下げの可能性を提起、経済支援で」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.59(始値)、110.81(高値)、110.59(安値)、110.68(終値)、
ユーロドル、1.1831(始値)、1.1832(高値)、1.1812(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3811(始値)、1.3836(高値)、1.3777(安値)、1.3830(終値)
豪ドルドル、0.7505(始値)、0.7526(高値)、0.7497(安値)、0.7524(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ドルストレートは上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは1.30%台へ低下。原油先物は73ドル台へ下落。
スウェーデン中銀副総裁
「E・クローナをおそらく2年以内に導入するだろう」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
加Ivey購買部協会指数(6月)は前回値より強い71.9。
ドルカナダは上昇。
報道
「トランプ前大統領がフェイスブック、ツイッターのCEOを提訴へ」
ドルストレートは軟調に推移。
原油先物は71ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
報道
「中国国務院、預金準備率引き下げる可能性を模索」
独DAXは1.17%高の15692.71で取引を終える。
英FTSE100は0.71%高の7151.02で取引を終える。
NYダウはプラス圏で推移。
FOMC議事録要旨
「次の会合で資産購入ペース縮小を
 いつどのように削減するかについての議論を強化。
 ワクチン接種と財政刺激策による二重の押し上げと、
 ボトルネックと供給不足により経済見通しを上方修正。
 18人のFOMCメンバーのうち13人が2023年までの利上げを予想。
 米国債よりMBSの縮小を速めるのを幾人かが支持。
 資産購入ペース縮小の基準に向けた進展が続くと予想。
 ウイルスの悪影響の大半が既に起こった可能性高い」
ドル円は一時やや上昇。ドルストレートは一時やや上昇。
ブルームバーグ
「ECB、明日、戦略見直しの結果を発表する。
 インフレ目標を2%とし、必要に応じてオーバーシュートを
 容認することにも合意した」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.44%高の1802.10ドル。
原油先物8月限の終値は72.20ドル。
NYダウは104.42ドル高の34681.79で取引を終える。
NASDAQは0.01%高の14665.06で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.34%高の4358.13で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.318%。VIX指数は16.20へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.68(始値)、110.81(高値)、110.51(安値)、110.66(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1836(高値)、1.1782(安値)、1.1791(終値)
ポンドドル、1.3830(始値)、1.3842(高値)、1.3754(安値)、1.3802(終値)
豪ドルドル、0.7524(始値)、0.7534(高値)、0.7463(安値)、0.7487(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.64(始値)、110.81(高値)、110.40(安値)、110.66(終値)、
ユーロドル、1.1824(始値)、1.1836(高値)、1.1782(安値)、1.1791(終値)
ポンドドル、1.3803(始値)、1.3842(高値)、1.3754(安値)、1.3802(終値)
豪ドルドル、0.7497(始値)、0.7534(高値)、0.7463(安値)、0.7487(終値)


<7月8日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
英RICS住宅価格指数(6月)は予想より強い83。
市場反応は限定的。
日国際貿易収支(5月)は予想より弱い20億円、
日国際経常収支(季調前 5月)は予想強い1兆9797億円。
ドル円はやや反発。
日経平均は34.32円安で寄り付き100円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は71ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.30%台へ低下。
ドル円は小幅に上昇した後に下落して軟調に推移。
ドルストレートはやや下落。
報道
「韓国、過去最多となる1275人の新規感染者、
 2日連続で1200人超えは初」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4705元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まりマイナス圏へ反落。
報道
「豪州ニューサウスウェールズ州の新規感染者数が38人と今年最多。
 豪州当局は、州都シドニーの住民に対し、
 他の世帯・友人宅を訪ねることを避けて、家にいるように求めた」
ロウRBA総裁
「4%台前半の持続的失業率が豪州にとって最大雇用とみなされる」
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
韓国
「ソウルのロックダウン1週間延長、感染第4波の初期段階と警告」
東京時間午後に原油先物は72ドル台へ上昇。
日経平均は一時200円超に下落。米10年債利回り1.32%台へ上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日景気現状判断DI(6月)は予想より強い47.6、
日景気先行き判断DI(6月)は予想より強い52.4。
ドル円は下落。ポンドドルはやや反落した後に再び反発。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
米10年債利回り1.30%台へ低下。
スイス失業率(6月)は予想より強い2.8%。
市場反応は限定的。
日経平均は248.92円安の28118.03で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.68(始値)、110.76(高値)、110.21(安値)、110.28(終値)、
ユーロドル、1.1790(始値)、1.1807(高値)、1.1784(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.3801(始値)、1.3805(高値)、1.3775(安値)、1.3794(終値)
豪ドルドル、0.7491(始値)、0.7492(高値)、0.7455(安値)、0.7461(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(5月)は予想より弱い123億ユーロ、
独経常収支(5月)は前回値より弱い131億ユーロ。
ユーロドルはやや反落。ドル円はやや反発した後に再び下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回り1.28%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
原油先物は71ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.79%安の3525.50で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は109円台へ下落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「東京、新型コロナ新規感染896人を確認。重症者60人」
菅首相
「東京に緊急事態宣言、12日から8月22日まで。
 状況改善なら宣言の前倒し解除も判断する」
ドル円はやや反発。ユーロドルは揉み合いながらも上昇。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
その後、ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は再びやや下落。
米10年債利回りは1.25%台へ低下。
ECB
「インフレ目標を2%に引き上げること確認。
 新たなインフレ目標2%は、シンメトリック(対称的)な方法に。
 中期で対称的な2%インフレ目標を採用。
 金融政策に気候変動を加味すること。
 新たな戦略は7月22日の理事会でスタートする。
 2022年に気候変動に関するユーロシステムのストレステスト行う。
 新たな物価目標はインフレ目標からの短期的な乖離を容認。
 金利が政策手段で引き続き最上位に位置する。
 次回の見直し作業は2025年に行う予定」
ユーロドルは1.1845へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は軟調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.28(始値)、110.34(高値)、109.71安値)、109.75(終値)、
ユーロドル、1.1806(始値)、1.1845(高値)、1.1792(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3794(始値)、1.3794(高値)、1.3752(安値)、1.3761(終値)
豪ドルドル、0.7461(始値)、0.7462(高値)、0.7418(安値)、0.7423(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは上昇。
ポンドドルは一時1.3742へ下落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い37.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い333.9万人。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
ラガルドECB総裁
「ECBは全会一致で戦略を承認した。 
 新たなインフレ目標は明確かつ容易に市場とコミュニケートできる。
 新たなインフレ目標はあいまいさを排除した。2%は上限ではない。
 ECBはFED型の平均インフレターゲットは採用しない。
 新たな目標は最終的な政策引き締めの動きを妨げるものではない」
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時500ドル超に下落。
ドルストレートはやや上昇。ドル円は軟調に推移。
その後、ドルストレートはやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が686.6万バレルの減少。
NYダウは下げ幅をやや縮小。原油先物は72ドル台へ上昇。
米10年債利回り一時1.30%台へ上昇。
独DAXは1.73%安の15420.64で取引を終える。
英FTSE100は1.68%安の7030.66で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。
米消費者信用残高(5月)は予想より強い前月比352.8億ドル。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は0.11%安の1800.20ドル。
原油先物8月限の終値は72.94ドル。時間外取引で73ドル台へ上昇。
NYダウは259.86ドル安の34421.93で取引を終える。
NASDAQは0.72%安の14559.79で取引を終える。
S&P500は0.86%安の4320.82で取引を終える。
米10年債利回りは1.294%。VIX指数は19.00へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.75(始値)、109.87(高値)、109.53(安値)、109.67(終値)、
ユーロドル、1.1834(始値)、1.1868(高値)、1.1833(安値)、1.1844(終値)
ポンドドル、1.3761(始値)、1.3797(高値)、1.3742(安値)、1.3785(終値)
豪ドルドル、0.7423(始値)、0.7451(高値)、0.7417(安値)、0.7430(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.68(始値)、110.76(高値)、109.53(安値)、109.67(終値)、
ユーロドル、1.1790(始値)、1.1868(高値)、1.1784(安値)、1.1844(終値)
ポンドドル、1.3801(始値)、1.3805(高値)、1.3742(安値)、1.3785(終値)
豪ドルドル、0.7491(始値)、0.7492(高値)、0.7417(安値)、0.7430(終値)


<7月9日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
その後、ポンドドルはやや反発。
韓国
「感染急拡大受け、ソウルのコロナ警戒レベルを最高水準に引き上げ」
日経平均は378.61円安で寄り付き軟調に推移。
ドル円は一時109.92へ上昇。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
報道
「韓国 新たに1316人の新規感染者、2日連続で過去最多を更新」
仲値過ぎにドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4755元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まる。
中国消費者物価指数(6月)は予想より弱い前年同月比1.1%、
中国生産者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比8.8%。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。日経平均は600円超に下落。
豪州
「ニューサウスウェールズ州の新規感染者44人、
 シドニーのロックダウンさらに延長する可能性」
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ポンドドルやユーロドルは軟調傾向で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや下落。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
サンフランシスコ連銀総裁 (FT紙のインタビュー)
「今後の最大リスクの一つはコロナからの勝利の宣言が早すぎること。
 政策金利の上昇は資産買い入れが終了するまで待つ必要がある」
ダウ先物は再びプラス圏へ反発。
日経平均は177.61円安の27940.42で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.67(始値)、110.09(高値)、109.67(安値)、110.01(終値)、
ユーロドル、1.1844(始値)、1.1850(高値)、1.1832(安値)、1.1835(終値)
ポンドドル、1.3785(始値)、1.3795(高値)、1.3767(安値)、1.3779(終値)
豪ドルドル、0.7430(始値)、0.7439(高値)、0.7410(安値)、0.7428(終値)
【ロンドン時間】
英月次GDP(5月)は予想より弱い前月比0.8%、
英鉱工業生産指数(5月)は予想より弱い前月比0.8%、
英製造業生産指数(5月)は予想より弱い前月比−0.1%、
ポンドドルは下落。ドル円はやや上昇。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.32%台から1.33%台で推移。
ジェンティローニ欧州委員(経済政策担当)
「ECBの政策枠組みに気候変動が含まれること歓迎。
 EUのデジタル課税で米国と協調できるだろう」
中国上海株式市場は0.04%安の3524.09で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
フィンランド中銀総裁
「新たなインフレ目標は、明快なものだ。
 インフレ目標は完全雇用の目的を強調するもの。
 7月22日ECB理事会でフォワードガイダンスに関する決定を発表。
 ECBとFEDのインフレ目標の定義は同一ではない。
 ECBとFEDの反応の仕方は、それほどかけ離れていない」
バイトマン独連銀総裁
「ECBが意図的にインフレのオーバーシュートを目指すことはない」
仏中銀総裁
「ECBのインフレ目標は上限ではない。
 依然として緩和策が正当化される状況にある。
 CPIが高すぎるリスクと低すぎるリスクは等しく重大だ。
 ECBは平均インフレ目標について議論したが、採用せず」
報道
「東京、新型コロナ新規感染822人を確認。重症者62人」
ドルストレートは上昇。ドル円はやや反落。
報道
「中国人民銀、預金準備率を0.5ポイント引き下げ」
ブルームバーグ
「バイデン米大統領、企業の合併・買収抑制で大統領令に署名」
英商品貿易収支(5月)は予想より強い−84.81億ポンド、
英貿易収支(5月)は予想より強い8.84億ポンド。
ポンドドルは堅調に推移。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ECB理事会議事要旨
「より良い見通しが理事会の政策態度に反映されることは公平だった。
 並外れて緩和的な金融政策スタンスを維持するという
 レーン氏の提案にメンバーは同意。
 パンデミックの期間を通じて
 好ましい資金調達環境を維持することが重要。
 金利の持続的な上昇が財政状態の引き締めにつながる可能性
 という懸念を表明。
 米国のインフレはユーロ圏に先んじている。
 中期的にインフレ上昇リスクが現れるだろう。
 2023年のインフレ予測に対する上方リスクがある。
 一人のメンバーはより急速な債券購入が正当化されるとみていた。
 その他メンバーらは債券購入の規模縮小について議論した」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.01(始値)、110.14(高値)、109.90(安値)、110.06(終値)、
ユーロドル、1.1834(始値)、1.1864(高値)、1.1825(安値)、1.1856(終値)
ポンドドル、1.3780(始値)、1.3824(高値)、1.3755(安値)、1.3817(終値)
豪ドルドル、0.7428(始値)、0.7472(高値)、0.7417(安値)、0.7466(終値)
【NY時間】
ポンドドルは堅調に推移。
加新規雇用者数(6月)は予想より強い23.07万人、、
加失業率(6月)は予想より弱い7.8%。
限定的ながら加ドル売り反応。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は74ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルは堅調に推移。
ブルームバーグ
「米国、人権侵害の疑い巡り複数の中国企業をブラックリストに追加」
米卸売売上高(5月)前回値と同じ前月比0.8%、、
米卸売在庫(5月)は予想より強い前月比1.3%。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
NYダウは400ドル超に上昇。米10年債利回りは1.35%台へ上昇。
ポンドドルは上げ幅を拡大。ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。
その後、ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「FRBが半期に1度の金融政策報告を議会に提出、
 ワクチン接種の拡大が米経済の力強い回復を支援したとする一方で、
 雇用についてはパンデミック前の水準を遥かに下回っていると指摘」
その後、ポンドドルは再び上昇。
独DAXは1.73%高の15687.93で取引を終える。
英FTSE100は1.30%高の7121.88で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び上昇。ポンドドルは堅調に推移。
バイデン大統領
「米経済はこの40年で最高の成長を遂げようとしている。
 米経済を公正な競争に戻す時。独占は経済を圧迫する」
報道
「バイデン大統領は米産業全般で競争を促す
 包括的な大統領令に署名する予定」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.58%高の1810.60ドル。
原油先物8月限の終値は74.56ドル。
NYダウは448.23ドル高の34870.16で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.98%高の14701.92で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.13%高の4369.55で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.361%。VIX指数は16.20へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.05(始値)、110.26(高値)、109.94(安値)、110.14(終値)、
ユーロドル、1.1856(始値)、1.1881(高値)、1.1856(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3817(始値)、1.3908(高値)、1.3817(安値)、1.3901(終値)
豪ドルドル、0.7466(始値)、0.7494(高値)、0.7466(安値)、0.7492(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.67(始値)、110.26(高値)、109.67(安値)、110.14(終値)、
ユーロドル、1.1844(始値)、1.1881(高値)、1.1825(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3785(始値)、1.3908(高値)、1.3755(安値)、1.3901(終値)
豪ドルドル、0.7430(始値)、0.7494(高値)、0.7410(安値)、0.7492(終値)



●今週(7月12日から7月16日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは7日の安値110.40
から6月30日の安値110.42を巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合
週高値でもある5日の高値111.19、ここを上抜けた場合は年初来
高値でもある2日の高値111.66、さらに上昇した場合20年3月
24日高値111.71、さらに上昇した場合112.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、110.00の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある8日安値
109.53、さらに下落した場合は109.00の「00」ポイント、ここ
を下抜けた場合は5月25日の安値108.56、さらに下落した場合
5月7日の安値108.34を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
12日の日機械受注、13日の中国貿易収支と米消費者物価指数と
米消費者物価指数コアと米月次財政収支、14日の米卸売物価指数
と米卸売物価指数コアとパウエルFRB議長の発言(下院金融委)と
米地区連銀経済報告、15日の中国第2四半期GDPと中国小売
売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数とフィラデル
フィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米鉱工業生産とパウエルFRB議長の発言
(上院金融委)、16日の日銀金融政策と日銀展望レポートと黒田
日銀総裁の定例記者会見と米小売売上高とミシガン大学消費者
態度指数速報と対米証券投資、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初5日に110.96レベルで始まり、
東京時間序盤に週高値となる111,19上昇しましたが、その後、
小幅な揉み合いを経た後にロンドン時間がら反落して揉み合いな
がらも軟調に推移して7日の東京時間前半にかけて110.40へ
下落する展開になりました。その後、ロンドン時間前半にかけて
110.81へ反発しましたが、その後、揉み合いが続いた後に8日の
東京時間終盤から反落してNY時間前半にかけて週安値となる
109.53へ下落する展開になりました。その後、反発して揉み合い
ながらも110円台を回復して110.14レベルで週の取引を終えま
した。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【5日】
黒田日銀総裁「国内景気は引き続き厳しいが、基調としては持ち
直している。引き続き資金繰り支援と金融市場の安定に努める。
政策金利は現行水準、またはそれを下回る水準を想定している。
消費者物価指数は、目先は前年比でゼロ%程度で推移と予想」、
日銀さくらレポート「北海道、東北、関東甲信越、東海、九州・
沖縄を据え置き。近畿と北陸の景気判断引き上げ、総じてみると
(全体として)持ち直している。中国と四国は景気判断引き下げ
持ち直しのペースが鈍化している」、IMF専務理事「パンデミッ
クからの発展途上国の回復、ワクチン接種の遅れにより妨げられ
ている。G7は新型コロナウイルスワクチンを更に提供すべき」
【6日】ブルームバーグ「中国、上場企業のデータ管理に対する
当局調査強化を表明」、【7日】報道「韓国の新規感染者1200人超
の見通し、過去2番目の高水準」、報道「日本政府、東京に緊急
事態宣言発令を検討」、IMF専務理事「二極化が悪化する景気回
復に対して速やかに行動すべき」、ブルームバーグ「中国国務院、
経済支援で預金準備率引き下げの可能性を提起」、報道「トランプ
前大統領がフェイスブック、ツイッターのCEOを提訴へ」、
FOMC議事録要旨「次の会合で資産購入ペース縮小をいつどのよ
うに削減するかについての議論を強化。ワクチン接種と財政刺激
策による二重の押し上げと、ボトルネックと供給不足により経済
見通しを上方修正。18人のFOMCメンバーのうち13人が2023
年までの利上げを予想。米国債よりMBSの縮小を速めるのを
幾人かが支持。資産購入ペース縮小の基準に向けた進展が続くと
予想。ウイルスの悪影響の大半が既に起こった可能性高い」、
【8日】報道「韓国、過去最多となる1275人の新規感染者、2日
連続で1200人超えは初」、菅首相「東京に緊急事態宣言、12日
から8月22日まで、状況改善なら宣言の前倒し解除も判断」、
【9日】報道「韓国 新たに1316人の新規感染者、2日連続で
過去最多を更新」、サンフランシスコ連銀総裁「今後の最大リスク
の一つはコロナからの勝利の宣言が早すぎること。政策金利の
上昇は資産買い入れが終了するまで待つ必要がある」、報道
「中国人民銀、預金準備率を0.5ポイント引き下げ」、ブルーム
バーグ「バイデン米大統領、企業の合併・買収抑制で大統領令に
署名」、ブルームバーグ「米国、人権侵害の疑い巡り複数の中国
企業をブラックリストに追加」、報道「FRBが半期に1度の金融
政策報告を議会に提出、ワクチン接種の拡大が米経済の力強い
回復を支援したとする一方で、雇用についてはパンデミック前の
水準を遥かに下回っていると指摘」、バイデン大統領「米経済は
この40年で最高の成長を遂げようとしている。米経済を公正な
競争に戻す時。独占は経済を圧迫する」、報道「バイデン大統領は
米産業全般で競争を促す包括的な大統領令に署名する予定」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、13日の
米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、14日のパウエルFRB
議長の下院金融委での証言、15日の中国第2四半期GDPとパウ
エルFRB議長の上院金融委での証言、16日の日銀金融政策と
日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例記者会見と米小売売上高
などが特に注目されます。

先週のドル円は、米10年債利回りの低下を背景に軟調に推移し
8日のNY時間に一時109.53へ下落しましたが、週末はNYダウ
NASDAQ・S&P500がともに最高値を更新するなか110円台を
回復する展開になりました。

新型コロナ関連では、IMF専務理事「パンデミックからの発展
途上国の回復、ワクチン接種の遅れにより妨げられている。
G7は新型コロナウイルスワクチンを更に提供すべき」、菅首相
「東京に緊急事態宣言、12日から8月22日まで、状況改善なら
宣言の前倒し解除も判断」、報道「韓国 新たに1316人の新規
感染者、2日連続で過去最多を更新」、などがありました。

今週は、米日重要経済指標とパウエルFRB議長議会証言が注目
材料になりますが、トレードを行うに際しましては、引き続き、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向
などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもあ
る6日の高値1.1895から1.1900の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを上抜けた場合6月25日の高値1.1975
さらに上昇した場合は1.2000の「000」ポイント、ここを上抜
けた場合は5月13日の安値1.2051を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6月18日の安値1.1847を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は2日の安値1.1807から
1.1800の「00」ポイント、さらに下落した場合は週安値でもある
7日の安値1.1782、ここを下抜けた場合は4月5日安値1.1738、
さらに下落した場合は3月31日の安値1.1704から1.1700の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、13日の独消費者
物価指数改定値、14日の欧鉱工業生産、16日の欧消費者物価
指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、などが注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、13日の中国貿易収支と米消費者物価
指数と米消費者物価指数コアと米月次財政収支、14日の米卸売
物価指数と米卸売物価指数コアとパウエルFRB議長の発言)と
米地区連銀経済報告、15日の中国第2四半期GDPと中国小売
売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数とフィラデル
フィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米鉱工業生産とパウエルFRB議長の発言、
16日の米小売売上高とミシガン大学消費者態度指数速報と対米
証券投資、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初5日に1.1859レベルで始まり
揉み合いの後に6日のロンドン時間序盤に週高値となる1.1895
へ上昇する展開になりました。その後、反落して揉み合いながら
も軟調に推移して7日NY時間前半にかけて週安値となる1.1782
へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に8日
のロンドン時間から上伸してNY時間前半に1.1868へ上昇する
展開になりました。その後、反落して9日のロンドン時間序盤に
かけて1.1825へ反落しましたが、その後、再び上昇して1.1875
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【5日】
習・中国国家主席「欧州が中国企業に対し、公正・透明・公平な
環境を提供することを望む。グローバルな課題により良く対応す
るため、中国と欧州は協力関係を拡大すべき」、報道「メルケル独
首相、西バルカン6カ国のEU加盟を支持」、デギンドスECB副
総裁「ユーロ圏インフレの上昇は一時的」、【6日】スペイン中銀
総裁「今後数四半期、経済成長は上昇するだろう。ウイルス変異
種や貯蓄取り崩しなど不透明感が継続」、【7日】EU「ユーロ圏の
21年GDP見通し4.8%増に引き上げ(前回予想4.3%増)、
ユーロ圏の21年インフレ見通し+1.9%、ユーロ圏のGDPは第
4四半期にはコロナ危機前の水準を回復。消費の回復が製造業の
供給不足の影響を相殺する見込み。見通しに対するリスクは高い
が、引き続き、概ねバランスしている。新型コロナの変異種が
経済見通しに対するリスク」、ブルームバーグ「ECB、明日、
戦略見直しの結果を発表する。インフレ目標を2%とし、必要に
応じてオーバーシュートを容認することにも合意した」、【8日】
ECB「インフレ目標を2%に引き上げること確認。新たなインフ
レ目標2%は、シンメトリック(対称的)な方法に。中期で対称
的な2%インフレ目標を採用。金融政策に気候変動を加味するこ
と。新たな戦略は7月22日の理事会でスタートする。2022年に
気候変動に関するユーロシステムのストレステスト行う。新たな
物価目標はインフレ目標からの短期的な乖離を容認。金利が政策
手段で引き続き最上位に位置する。次回の見直し作業は2025年
に行う予定」、ラガルドECB総裁「ECBは全会一致で戦略を承認
した。新たなインフレ目標は明確かつ容易に市場とコミュニケー
トできる。新たなインフレ目標はあいまいさを排除した。2%は
上限ではない。ECBはFED型の平均インフレターゲットは採用
しない。新たな目標は最終的な政策引き締めの動きを妨げるもの
ではない」、【9日】ジェンティローニ欧州委員(経済政策担当)
「ECBの政策枠組みに気候変動が含まれること歓迎。EUのデジ
タル課税で米国と協調できるだろう」、フィンランド中銀総裁
「新たなインフレ目標は、明快なものだ。インフレ目標は完全
雇用の目的を強調するもの。7月22日ECB理事会でフォワード
ガイダンスに関する決定を発表。ECBとFEDのインフレ目標の
定義は同一ではない。ECBとFEDの反応の仕方は、それほど
かけ離れていない」、バイトマン独連銀総裁「ECBが意図的に
インフレのオーバーシュートを目指すことはない」、仏中銀総裁
「ECBのインフレ目標は上限ではない。依然として緩和策が正当
化される状況にある。CPIが高すぎるリスクと低すぎるリスクは
等しく重大だ。ECBは平均インフレ目標について議論したが、
採用せず」、ECB理事会議事要旨「より良い見通しが理事会の
政策態度に反映されることは公平だった。並外れて緩和的な金融
政策スタンスを維持するというレーン氏提案にメンバーは同意。
パンデミックの期間を通じて好ましい資金調達環境を維持する
ことが重要。金利の持続的な上昇が財政状態の引き締めにつなが
る可能性という懸念を表明。(中略) 2023年のインフレ予測に対す
る上方リスクがある。一人のメンバーはより急速な債券購入が
正当化されるとみていた。その他メンバーらは債券購入の規模
縮小について議論した」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
16日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、13日の米
消費者物価指数と米消費者物価指数コア、14日のパウエルFRB
議長の下院金融委での証言、15日の中国第2四半期GDPとパウ
エルFRB議長の上院金融委での証言、16日の米小売売上高など
が注目されます。

先週のユーロドルは、6日のロンドン時間序盤に週高値となる
1.1895へ上昇した後に反落して軟調に推移して一時1.1782へ
下落するも、週後半は反発して1.18台後半へ戻す展開になりま
した。注目されていたECB政策委による戦略見直しについては
「新たなインフレ目標は明確かつ容易に市場とコミュニケートで
きる。新たなインフレ目標はあいまいさを排除した。2%は上限
ではない。ECBはFED型の平均インフレターゲットは採用しな
い。新たな目標は最終的な政策引き締めの動きを妨げるものでは
ない」などが示されましたが大きな動意には至りませんでした。

新型コロナ関連では、EUが「新型コロナの変異種が経済見通し
に対するリスク」、との認識を示しました。

今週のユーロドルは、米ドル主導の展開になる可能性があります
が、レードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その446 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 報道「韓国、新たに1316人の新規感染者、2日連続過去最多
 を更新」との報道も背景に、韓国が「ソウルのロックダウン
 1週間延長、感染第4波初期段階と警告」する事になったが、
 一方、「東京に緊急事態宣言、12日から8月22日まで」、と
 いう厳しい事態になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 オリンピックも迫っていて厳しい状況じゃが、首都圏無観客と
 ともに北海道に続き福島も無観客という事になったのう…」


『過去に前例のない歴史的なオリンピックになりそうだな…。
 そして先週のドル円は、週末にNYダウ・NASDAQ・S&P500
 がともに史上最高値を更新するなか110円台を回復したけど、
 8日には一時109.53へ下落する相場展開で、米10年債利回り
 が一時1.25%に低下したのは印象的だったよな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう…。さて今週じゃが、13日の米CPI、
 14日と15日のパウエルFRB議長の議会証言、16日の日銀
 金融政策と黒田日銀総裁の定例記者会見と米小売売上高など、
 イベントが目白押しで、次第によっては、ボラタイルな相場
 展開になるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『相場は「動いてなんぼ」だからボラタイルな展開は歓迎だぜ。
 その他、ブルームバーグ「米国、人権侵害の疑い巡り複数の
 中国企業をブラックリストに追加」、との報道や…、バイデン
 大統領の「米経済はこの40年で最高の成長を遂げようとして
 いる。米経済を公正な競争に戻す時。独占は経済を圧迫する」
 との発言、「バイデン大統領は米産業全般で競争を促す包括的な
 大統領令に署名する予定」との報道など、話題はまだあるが、
 また、前段の話が長くなり過ぎちまうとるといけねぇ…。さて
 ジイさん。今日のテーマ別の話としては、何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相場の回帰性のお話』でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「相場の回帰性のお話」とやらを、ひとつ
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「著名な投資家のジョージ・ソロス氏も『投資家の認識と実態の
 価値とは一致しない』として、『株価が最終的に本源的価値に
 回帰する』とする『再帰性理論』を説かれておられるが…、
 相場には、トレンド性のある状況と、ランダム性のある状況と
 ミーン・リバージョン(Mean Reversion)とも呼ばれるが、
 平均への回帰性の状況、という全く性質の異なる状況が混在し
 ているものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『価格の差分を得る行為としてのトレードではトレンド性のある
 状況は好ましいが…、一方、ランダム性のある状況ではダマシ
 となりがちであるとともに、金融工学でも完全に解明できない
 妙味を相場にもたらし、また一方、永遠に続くトレンドはなく
 行き過ぎた相場は平均への回帰のコレクション(調整)として
 トレードチャンスを提供してくれるものだよな…。ジイさん』


「ふむ。グランビルの法則の4則での買いと8則での売りは、
 下げ過ぎに於ける平均への回帰としての買い…、そして、
 上げ過ぎに於ける平均への回帰としての売り…、ともみなす事
 が出来るのではなかろうか…。溜口剛太郎殿」


『グランビルの法則の場合は、本来は、200日移動平均線(SMA)
 だけど…、相場によっては、13日線、21日線、34日線…、
 55日線、89日線、144日線、などでも有効な場合があるし、
 日足のみならず時間足でも有効な場合があるよな。ジイさん』


「グランビルの法則に於ける回帰では移動平均線乖離率も大切
 となるが…、また回帰には、短期的な平均への回帰、中期的な
 平均への回帰、長期的な平均への回帰、があるのじゃのう…。
 そして、着目点としても、移動平均線のみならず、Wトップ、
 三尊などのチャートパターンや、レジスタンス・ライン、
 ボリバンの各σ、フィボナッチ・ポイント、ピボット・ポイ
 ントなど、チャートポイントや、3段上げ後、エリオットの
 5波終了などに着眼しての回帰の動きもあるのじゃのう…」


『こうしてみると、相場の回帰性を活用するトレードも簡単では
 なく、研究するほどに奥が深そうだよな…。ジイさん』


「相場はどの手法も究める程に奥が深いものじゃが…、これらを
 別々のものとしてではなく、例えば『移動平均線乖離率が5%
 を超えた』、『フィボナッチ・ポイントの1.618に到達した』、
 『ミニWトップを形成した』などのエビデンスが『重合』して
 さらにプライスアクションとして上ヒゲが示現したなどが確認
 出来たならば、逆張りのトレードにも合理的に臨めるのではな
 かろうかのう。どのようなものじゃろう…。溜口剛太郎殿」


『行き過ぎた相場は平均へ回帰する、のも相場の性質であるなら
 そして、(反落の)エビデンスの重合が確認できているのなら、
 たとえ逆張りではあっても、それは合理的なトレードと言える
 のかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その445


米雇用統計後ドルが売られるも米株式市場は最高値更新しました。
今週は米ISM非製造業景況指数とFOMC議事録要旨が注目です。



■今週(7月5日から7月9日)の主な経済指標


<7月5日(月)>

※ 米国は独立記念日の振り替え休日で休場。

午前10時から黒田日銀総裁の発言
午前10時半に豪住宅建設許可件数(5月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(6月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(6月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(6月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(6月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(6月)
などが予定されています。
豪・中国・仏・独・欧・英の指標と
黒田日銀総裁の発言には注目です。


<7月6日(火)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(5月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後3時に独製造業新規受注(5月)
午後5時半に英建設業PMI(6月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 7月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(7月)、欧小売売上高(5月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(6月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(6月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(7月)
などが予定されています。
豪・独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、ECB政策委が戦略見直しの特別会合を開始の予定です。


<7月7日(水)>

午後2時に日景気先行指数速報(5月)、日景気一致指数速報(5月)
午後3時に独鉱工業生産(5月)
午後3時45分に仏貿易収支(5月)、仏経常収支(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に加Ivey購買部協会指数(6月)
深夜3時にFOMC議事録要旨
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。
そして、欧州委員会経済見通しの発表が予定されています。


<7月8日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(6月)
朝8時50分に日国際貿易収支(5月)、日国際経常収支(5月)
午後2時に日景気現状判断DI(6月)、日景気先行き判断DI(6月)
午後2時45分にスイス失業率(6月)
午後3時に独貿易収支(5月)、独経常収支(5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜4時に米消費者信用残高(5月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<7月9日(金)>

午前10時半に中国消費者物価指数(6月)
午前10時半に中国生産者物価指数(6月)
午後3時に英月次GDP(5月)
午後3時に英鉱工業生産指数(5月)、英製造業生産指数(5月)
午後3時に英商品貿易収支(5月)、英貿易収支(5月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(5月)
午後7時からベイリーBOE総裁の発言
夜9時半に加新規雇用者数(6月)、加失業率(6月)
夜11時に米卸売売上高(5月)、米卸売在庫(5月)
などが予定されています。
中国・英・加の指標と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、この日から10日まで
G20財務相・中央銀行総裁会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月28日から7月2日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが91.820で始まり、91.685へ下落
した後に92.755へ上昇して92.248で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.431%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値では75.16ドルへ上昇しました。
NYダウは週間352.51ドル上昇。34786.35ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.07へ低下しました。



<6月28日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ハンコック英保健相が辞任、後任にジャビド前財務相」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルはやや上昇して始まり反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して始まり一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は74ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.52%台で推移。
日銀金融政策決定会合における主な意見(6月17−18日分)
「不確実性、不均一性は残るものの、ワクチン接種の進展で
 世界経済の回復は一層明瞭になった。
 わが国でも同様の回復が起きることが期待される。
 物価は、ワクチン接種の状況次第で上振れる可能性もあるが、
 根強いデフレマインドもあって、
 インフレ圧力は一時的なものにとどまるとみられる。
 国際的に、経済回復に向けた政策支援の継続に関しては
 認識が共有されている。
 わが国でも引き続き粘り強く金融緩和を継続することが重要である」
日経平均は46.48円高で寄り付きマイナス圏へ反落
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
仲値過ぎにドルストレートは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4578元」
中国上海株式市場は0.13%高で始まりマイナス圏へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後にドル円は再びやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.52%台で推移。原油先物は73ドル台下落。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
ポンドドルはやや反発。
日経平均は18.16円安の29048.02で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.79(始値)、110.86(高値)、110.62(安値)、110.66(終値)、
ユーロドル、1.1934(始値)、1.1942(高値)、1.1920(安値)、1.1926(終値)
ポンドドル、1.3906(始値)、1.3906(高値)、1.3876(安値)、1.3895(終値)
豪ドルドル、0.7580(始値)、0.7602(高値)、0.7575(安値)、0.7591(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(5月)は予想より強い前月比1.7%。
ユーロドルはやや反発。ドル円は揉み合う。
ポンドドルは1.39台へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.03%安の3606.37で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートは上げ幅を拡大。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。原油先物は73ドル台で推移。
ジャビッド新英保健相
「英国ができるだけ早く正常な状況に戻ること望んでいる」
報道
「東京、新型コロナ新規感染317人を確認。重症者41人」
ドルストレートはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反発。
その後、ポンドドルやユーロドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
フィッチ
「中国の格付けをA+に据え置き、見通しは安定的」
ロシア中銀総裁
「25-100bpの利上げを検討。インフレが際立って加速しており、
 より一層の利上げが必要となろう」
パネッタECB理事
「インフレの2次的波及リスクは引き続き限られている。
 経済が過熱に向かう道筋はみられていない。
 現在の欧州のポリシーミックスは依然を明らかに凌駕している。
 財政・金融政策の時期尚早な引き揚げを行うべきでないこと確信」
香港当局
「7月1日から英国からの全旅客便乗り入れ禁止へ」
オーストリア中銀総裁
「新型コロナウイルスによる緊急事態が終わればPEPPは終了に。
 市場の見方はECBのPEPP計画に沿っている。
 今後の物価の行方についてはまだ不透明だ」
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.66(始値)、110.95(高値)、110.62(安値)、110.93(終値)、
ユーロドル、1.1926(始値)、1.1944(高値)、1.1905(安値)、1.1907(終値)
ポンドドル、1.3895(始値)、1.3940(高値)、1.3887(安値)、1.3890(終値)
豪ドルドル、0.7591(始値)、0.7602(高値)、0.7559(安値)、0.7560(終値)
【NY時間】
ドル円は上げ幅をやや拡大した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
バイトマン独連銀総裁
「ドイツのインフレ急上昇は一時的な要因と関係したもの。
 ドイツおよびユーロ圏の物価見通しのリスクは上向き。
 コロナ緊急事態が終わるとき、金融と財政支援を後退させるべき。
 ECBは短期的なインフレ上昇を気にせず。
 2022年は危機の年とはみなされないだろう」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
米10年債利回り1.48%台へ低下。原油先物は一時72ドル台へ下落。
フィッチ
「食品・エネルギーを除いた米コアCPIが2021年末までに
 前年比約4.5%まで上昇すると予想。
 しかし、原油価格の見通しに基づいて総合の米CPIは
 4.1%に低下する可能性がある。
 賃金や家賃が急上昇しないと仮定すると、
 米コアCPIは2022年半ばから2.5%に低下すると予想」
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは反落。
米10年債利回りは一時1.47%台へ低下。
デギンドスECB副総裁
「インフレの一時的上昇が第2ラウンドの影響を引き起こすか
 最新情報に注意を払っている。
 第2ラウンドのインフレは永続的な上昇につながる可能性」
独DAXは0.34%安の15554.18で取引を終える。
英FTSE100は0.88%安の7072.97で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調傾向で推移。
リッチモンド連銀総裁
「物価連動債(TIPS)の市場は約2%のインフレを示唆。
 中古車と航空運賃の価格急上昇は一時的と見ている。
 価格が正常化すれば、インフレは後退する可能性。
 9月に労働力が拡大する可能性があり、一部の雇用を埋める。
 中期的に労働力不足を見込む。
 優先順位は利上げよりも資産購入ペース縮小が先のほうが好ましい」
原油先物は72ドル台で推移。
ホワイトハウスのサキ報道官
「バイデン大統領は東京五輪には出席しない意向」
NY時間終盤にドル円はやや上昇。ポンドドルはやや反発。
NY金先物8月限の終値は0.16%高の1780.70ドル。
原油先物8月限の終値は72.91ドル。
NYダウは150.57ドル安の34283.27で取引を終える。
NASDAQは0.98%高の14500.51で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.23%高の4290.61で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.482%。VIX指数は15.76へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.93(始値)、110.97(高値)、110.50(安値)、110.63(終値)、
ユーロドル、1.1907(始値)、1.1940(高値)、1.1902(安値)、1.1925(終値)
ポンドドル、1.3890(始値)、1.3927(高値)、1.3871(安値)、1.3884(終値)
豪ドルドル、0.7560(始値)、0.7580(高値)、0.7555(安値)、0.7567(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.79(始値)、110.97(高値)、110.50(安値)、110.63(終値)、
ユーロドル、1.1934(始値)、1.1944(高値)、1.1902(安値)、1.1925(終値)
ポンドドル、1.3906(始値)、1.3940(高値)、1.3871(安値)、1.3884(終値)
豪ドルドル、0.7580(始値)、0.7602(高値)、0.7555(安値)、0.7567(終値)


<6月29日(火)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は72ドル台で推移。
日失業率(5月)は予想より弱い3.0%、
日有効求人倍率(5月)は予想より強い1.09。
市場反応は限定的。
日小売業販売額(5月)は予想より強い前年同月比8.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は120.58円安で寄り付き200円超に下落。
ドル円は反落して揉み合う。ポンドドルは下落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートは小幅に反発。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4567元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
ドルストレートは再び下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや拡大。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
東京時間終盤にポンドドルやユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。中国上海株式市場は軟調に推移。
日経平均は235.41円安の28812.61で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.63(始値)、110.65(高値)、110.45(安値)、110.55(終値)、
ユーロドル、1.1926(始値)、1.1930(高値)、1.1908(安値)、1.1921(終値)
ポンドドル、1.3884(始値)、1.3885(高値)、1.3859(安値)、1.3877(終値)
豪ドルドル、0.7567(始値)、0.7571(高値)、0.7549(安値)、0.7564(終値)
【ロンドン時間】
英ネーションワイド住宅価格(6月)は予想とおりの前月比0.7%。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
仏消費者信頼感指数(6月)は予想より強い102。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.92%安の3573.18で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏で推移。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
報道
「東京、新型コロナ新規感染476人を確認。重症者43人」
その後、ドル円はやや反落。
英消費者信用残高(5月)は予想より弱い3億ポンド。
ポンドドルは軟調に推移。
報道
「日銀、7月国債買い入れオペは各ゾーンで減額」
宮園GPIF理事長
「気候変動リスクが長期的に顕在化する可能性。
 環境・社会問題の負の影響を減らすことが不可欠。
 資本市場の持続可能性向上で運用収益を長期的に拡大。
 企業の気候データの適切な開示が重要」
欧消費者信頼感確定値(6月)は予想とおりの−3.3、
欧経済信頼感(6月)は予想より強い117.9。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
ドル円は下落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ドルストレートは再びやや下落。ドル円は小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.55(始値)、110.76(高値)、110.51(安値)、110.61(終値)、
ユーロドル、1.1921(始値)、1.1923(高値)、1.1890(安値)、1.1890(終値)
ポンドドル、1.3876(始値)、1.3877(高値)、1.3822(安値)、1.3827(終値)
豪ドルドル、0.7564(始値)、0.7565(高値)、0.7514(安値)、0.7516(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(6月)は予想とおりの前月比0.4%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発。
ドルストレートは一時小幅に反発した後にやや下落。
報道
「政府、まん延防止を東京など2から4週間延長へ。五輪無観客論も」
米10年債利回り一時1.50%台へ上昇。原油先物は73ドル台へ上昇。
米住宅価格指数(4月)は予想より強い前月比1.8%、
米ケースシラー住宅価格指数(4月)は予想より強い前年同月比14.9%。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
リッチモンド連銀総裁
「いくつかの部門の物価上昇は元に戻ること想定される。
 雇用の回復については長い道のりとなろう。
 雇用者数の伸びは8月、9月に極めて良い数字が出そうだ。
 労働市場は非常に進展する可能性。
 インフレは目標に達したかどうかの議論可能に。
 労働市場の進展が得られれば、個人的意見では
 テーパリング開始について用意するだろう」
ドル円は下げ幅をやや拡大。
米消費者信頼感指数(6月)は予想より強い127.3。
ドル円は一時やや反発。
ミネアポリス連銀総裁
「米経済はなお深い穴にある。回復を早期に断ち切りたくはない。
 経済の完全回復までには長い道のり。
 秋に力強い労働市場の回復を期待。
 仕事を望んでいるすべての人の就業を担保する必要。
 何百万人もの米国民がまだ労働市場の傍観者でいる。
 FRBはインフレの責務を非常に真剣に受け止めている」
ドル円は一時110.43へ下落して揉み合う。
独DAXは0.88%高の15690.59で取引を終える。
英FTSE100は0.21%高の7087.55で取引を終える。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.47%台へ低下。
NY時間終盤にポンドドルはやや反落。
NY金先物8月限の終値は0.96%安の1763.60ドル。
原油先物8月限の終値は72.98ドル。
NYダウは9.02ドル高の34292.29で取引を終える。
NASDAQは0.19%高の14528.34で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%高の4291.80で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.473%。VIX指数は16.02へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.61(始値)、110.74(高値)、110.43(安値)、110.51(終値)、
ユーロドル、1.1890(始値)、1.1911(高値)、1.1878(安値)、1.1896(終値)
ポンドドル、1.3827(始値)、1.3853(高値)、1.3814(安値)、1.3834(終値)
豪ドルドル、0.7516(始値)、0.7527(高値)、0.7508(安値)、0.7512(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.63(始値)、110.76(高値)、110.43(安値)、110.51(終値)、
ユーロドル、1.1926(始値)、1.1930(高値)、1.1878(安値)、1.1896(終値)
ポンドドル、1.3884(始値)、1.3885(高値)、1.3814(安値)、1.3834(終値)
豪ドルドル、0.7567(始値)、0.7571(高値)、0.7508(安値)、0.7512(終値)


<6月30日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
日鉱工業生産速報(5月)は予想より弱い前月比−5.9%。
市場反応は限定的。
ウォラーFRB理事
「予想を超える経済の進展により、早めの縮小が可能、
 MBSから始めるべき」
日経平均は83.70円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは一時小幅に上昇して揉み合う。
ドル円はやや上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国製造業PMI(6月)は予想より強い50.9。
ドル円はやや下落。ドルストレートは一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4601元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートはやや上昇。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(5月)は予想より強い前年同月比9.9%、
日消費者態度指数(6月)は予想より強い37.4。
ドル円は小幅に下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
日経平均は21.08円安の28791.53で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.51(始値)、110.60(高値)、110.44(安値)、110.50(終値)、
ユーロドル、1.1896(始値)、1.1909(高値)、1.1896(安値)、1.1896(終値)
ポンドドル、1.3839(始値)、1.3861(高値)、1.3837(安値)、1.3847(終値)
豪ドルドル、0.7512(始値)、0.7527(高値)、0.7509(安値)、0.7516(終値)
【ロンドン時間】
英第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比−1.6%、、
英第1四半期経常収支は予想より強い−128億ポンド。
ポンドドルは一時小幅に下落して揉み合う。
ドル円は一時やや下落した後にやや反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
仏中銀総裁
「警戒はしつつも、経済見通しには自信持っている」
仏消費者物価指数速報(6月は予想とおりの前月比0.2%、
仏卸売物価指数(6月)は前回値より強い前月比0.5%、
仏消費支出(5月)は予想より強い前月比10.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.47%台で推移。
中国上海株式市場は0.50%高の3591.20で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
スイスKOF景気先行指数(6月)は予想より弱い133.4。
ドルスイスはやや反発。
ドル円は一時上昇した後にやや反落。ポンドドルは下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独失業者数(6月)は予想より強い前月比−3.80万人、
独失業率(6月)は予想とおりの5.9%。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円はやや反落。ポンドドルは下落した後に下げ幅を縮小。
報道
「東京、新型コロナ新規感染714人を確認。重症者47人」
中川・新日銀審議委員 (就任会見)
「コロナの影響続いており、経済・物価の下振れリスク注視必要。
 現在の金融緩和を継続していくことが適当と理解。
 日銀ETF購入、経済・物価にプラスの影響及ぼすことが目的。
 金融政策運営、環境変化には柔軟に対応。
 公正・中立を守り、審議委員としての職責をまっとうしたい。
 金融市場に携わってきた経験を生かしたい」
欧消費者物価指数速報(6月)は予想とおりの前年同月比1.9%、
欧消費者物価指数コア速報(6月)は予想とおりの前年同月比0.9%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.9%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ホールデン英中銀委員
「英中銀のフォワードガイダンスは見直されるべき。
 英国のインフレは年末までに4%に接近するだろう。
 英国の高インフレですべての人々が損するだろう。
 英経済は経験したことのないような高い波で
 サーフィンしているようなもの。
 英国のインフレが意味するところは
 政策が危険な時期にきているということ」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.50(始値)、110.59(高値)、110.42(安値)、110.52(終値)、
ユーロドル、1.1896(始値)、1.1908(高値)、1.1883(安値)、1.1894(終値)
ポンドドル、1.3847(始値)、1.3873(高値)、1.3815(安値)、1.3867(終値)
豪ドルドル、0.7516(始値)、0.7526(高値)、0.7497(安値)、0.7505(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや反落。ドル円はやや上昇。
米ADP雇用統計(6月)は予想より強い前月比69.2万人。
ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に下落。
アトランタ連銀総裁
「労働市場がバランスを取り戻すまでは長い時間かかるだろう。
 パンデミック前よりも9百万から1千万の仕事が不足。
 パンデミックからの経済回復は目覚ましい。
 スパイラル的なインフレは想定しないが、注意は払うべき。
 企業の長期インフレ期待に変化はないだろう。
 学校が再開する9月には労働市場により明確なサインがあるだろう」
加月次GDP(4月)は予想より強い前月比−0.3%、
加鉱工業製品価格(5月)は前回値より弱い前月比2.7%、
加原料価格指数(5月)は前回値より強い前月比3.2%
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.46%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
シカゴ購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い66.1。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.44%台へ低下。
ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
米住宅販売保留指数(5月)は予想より強い前月比8.0%。
ドル買い反応。ドル円は上昇。
NYダウは100ドル超に上昇。米10年債利回り1.45%台へ上昇。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が671.8万バレルの減少。
ドル円は111円台へ上昇。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは1.02%安の15531.04で取引を終える。
英FTSE100は0.71%安の7037.47で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「資産購入ペース縮小開始は早い方が良いとの見方を支持。
 資産購入ペース縮小が迫っていることは周知されており、
 問題は時期になっている。
 資産購入ペース縮小は段階的になるだろう。
 インフレ圧力の広がりを目の当たりにしている。
 インフレ圧力の一部は一時的なことが示されるだろう。
 本日のADP雇用統計はわれわれの見通しに沿った内容。
 労働市場の改善継続を見込む。
 企業は人材を獲得できないと言っている」
リッチモンド連銀総裁
「感染の減少と伴に米景気回復は進行中。
 労働需要は力強く見え、求人数も歴史的に高い水準にある」
NY時間終盤にポンドドルは反発した後に小幅に反落。
ユーロドルはやや反発。ドル円は一時反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.47%台へ上昇。
NY金先物8月限の終値は0.45%高の1771.60ドル。
原油先物8月限の終値は73.47ドル。
NYダウは210.22ドル高の34502.51で取引を終える。
NASDAQは0.17%安の14503.95で取引を終える。
S&P500は0.13%高の4297.50で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.470%。VIX指数は15.83へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.52(始値)、111.12(高値)、110.51(安値)、111.10(終値)、
ユーロドル、1.1894(始値)、1.1894(高値)、1.1845(安値)、1.1858(終値)
ポンドドル、1.3868(始値)、1.3868(高値)、1.3799(安値)、1.3829(終値)
豪ドルドル、0.7505(始値)、0.7513(高値)、0.7492(安値)、0.7499(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.51(始値)、111.12(高値)、110.42(安値)、111.10(終値)、
ユーロドル、1.1896(始値)、1.1909(高値)、1.1845(安値)、1.1858(終値)
ポンドドル、1.3839(始値)、1.3873(高値)、1.3799(安値)、1.3829(終値)
豪ドルドル、0.7512(始値)、0.7527(高値)、0.7492(安値)、0.7499(終値)


<7月1日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(5月)は前回値より弱い前月比−2.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
米10年債利回りは1.46%台で推移。
日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い14、
日銀短観第2四半期大企業製造業先行きは予想より弱い13、
日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断は予想より弱い1、
日銀短観第2四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い3、
日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資は予想より強い9.6%。
ドル円は小幅に上昇。
日経平均は40.88円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は111.16へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日銀幹部
「木材・木製品や化学などで原材料価格の高騰に懸念の声が出ている」
習中国国家主席 (中国共産党創建100年の祝賀大会にて)
「中国の特色ある社会主義だけがこの国を発展させる。
 改革開放、中国にとって特別重要な一歩だった。
 外国勢力の圧力を決して容認しない」
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4709元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪貿易収支(5月)は予想より弱い96.81億豪ドル。
市場反応は限定的。
日経平均は100円超に下落。
中国財新製造業PMI(6月)は予想より弱い51.3。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.47%台へ上昇。
ポンドドルはやや反発。
報道
「トルコ中銀、外貨預金の預金準備率を2%引き上げ」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にポンドドルはやや下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は84.49円安の28707.04で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.10(始値)、111.16(高値)、111.03(安値)、111.12(終値)、
ユーロドル、1.1859(始値)、1.1860(高値)、1.1839(安値)、1.1844(終値)
ポンドドル、1.3829(始値)、1.3836(高値)、1.3807(安値)、1.3814(終値)
豪ドルドル、0.7498(始値)、0.7501(高値)、0.7482(安値)、0.7483(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(5月)は予想より弱い前月比4.2%。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は上昇。ポンドドルはやや反落。
スイス消費者物価指数(6月)は予想より弱い前月比0.1%、
スイス実質小売売上高(5月)は前回値より弱い前年同月比2.8%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.46%台へ低下。
中国上海株式市場は終盤反落して0.07%安の3588.78で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは一時やや上昇。
ラガルドECB総裁
「変異株の蔓延で、欧州圏の回復が不確実性に直面している。
 経済見通しの改善は、厳しいシナリオの可能性を少なくさせている」
ECB政策委
「戦略見直しについて6日夕方に特別会合を開始」
スイスSVME購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い66.7。
市場反応は限定的。
原油先物は74ドル台へ上昇。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
仏製造業PMI改定値(6月)は予想より強い59.0。
市場反応は限定的。
報道
「東京、新型コロナ新規感染673人を確認。重症者51人」
独製造業PMI改定値(6月)は予想より強い65.1。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI改定値(6月)は予想より強い63.4。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは一時上昇した後に下落。
ベイリーBOE総裁
「一時的なインフレに過剰反応するべきではない」
英製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い63.9。
ポンド売り反応。ポンドドルは1.37台へ下落。
ユーロドルはやや下落。
欧失業率(5月)は予想より強い7.9%。
ユーロドルはやや反発。ドル円は堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.48%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。
原油先物は75ドル台へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(6月)は前回値より弱い前年比−88.0%。
限定的ながらドル売り反応。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.12(始値)、111.63(高値)、111.12(安値)、111.47(終値)、
ユーロドル、1.3844(始値)、1.1878(高値)、1.1837(安値)、1.1877(終値)
ポンドドル、1.3814(始値)、1.3834(高値)、1.3765(安値)、1.3810(終値)
豪ドルドル、0.7483(始値)、0.7504(高値)、0.7476(安値)、0.7502(終値)
【NY時間】
ドルストレートは小幅に上昇して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より強い36.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い346.9万人。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
米10年債利回りは1.46%台へ低下。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
原油先物は一時76ドル台へ上昇。
米製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い62.1。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(6月)は予想より弱い60.6、
米建設支出(5月)は予想より弱い前月比−0.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
独DAXは0.47%高の15603.81で取引を終える。
英FTSE100は1.12%高の7125.16で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
バイトマン独連銀総裁
「平均インフレ目標には納得していない。
 (上下に幅を持たせる)シメントリックな
 2%の中期インフレ目標を支持。
 緊急手段が永続的になってはならない」
報道
「経済協力開発機構(OECD)、デジタル課税の23年実施と
 最低法人税率15%以上で大枠合意」
フィラデルフィア連銀総裁
「年内のテーパリング開始を支持。
 利上げ前のテーパリング開始を望む。
 2023年まで利上げはないだろう」
米10年債利回りは1.46%台へ低下。
NY時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NY金先物8月限の終値は0.29%高の1776.80ドル。
原油先物8月限の終値は75.23ドル。
NYダウは131.02ドル高の34633.53で取引を終える。
NASDAQは0.13%高の14522.38で取引を終える。
S&P500は0.52%高の4319.94で取引を終える。6日連続最高値更新。
米10年債利回りは1.460%。VIX指数は15.48へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.47(始値)、111.64(高値)、111.35(安値)、111.52(終値)、
ユーロドル、1.1877(始値)、1.1884(高値)、1.1841(安値)、1.1849(終値)
ポンドドル、1.3810(始値)、1.3821(高値)、1.3753(安値)、1.3773(終値)
豪ドルドル、0.7502(始値)、0.7508(高値)、0.7460(安値)、0.7470(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.10(始値)、111.64(高値)、111.03(安値)、111.52(終値)、
ユーロドル、1.1859(始値)、1.1884(高値)、1.1837(安値)、1.1849(終値)
ポンドドル、1.3829(始値)、1.3836(高値)、1.3753(安値)、1.3773(終値)
豪ドルドル、0.7498(始値)、0.7508(高値)、0.7460(安値)、0.7470(終値)


<7月2日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は75ドル台で推移。
IMF
「FRBは22年終盤か23年序盤の利上げ開始を予想」
日経平均は12.20円高で寄り付き上げ幅をやや拡大。
ドル円は111.66へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3773へ反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.46%台で推移。
報道
「韓国。新規感染者800人超、半年ぶりの高水準」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4712元」
中国上海株式市場は0.53%安で始まり軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
日経平均は76.24円高の28783.28で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.53(始値)、111.66(高値)、111.50(安値)、111.61(終値)、
ユーロドル、1.1851(始値)、1.1852(高値)、1.1840(安値)、1.1842(終値)
ポンドドル、1.3773(始値)、1.3774(高値)、1.3752(安値)、1.3767(終値)
豪ドルドル、0.7472(始値)、0.7473(高値)、0.7460(安値)、0.7466(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
仏財政収支(5月)は前回値より弱い−1188億ユーロ。
限定的ながらユーロ売り反応。
GPIFの2020年度運用実績
「20年度運用収益37兆7986億円、+25.15%、過去最高を記録。
 運用資産残高は186兆1624億円(20年度末)
 ESG指数に連動する運用資産額86%増の10.6兆円(20年度)
 運用収益10兆352億円、+5.65%(1-3月期)」
宮園GPIF理事長
「25%超の収益率は過去最高、歴史的にみても特別に高い。
 リスク管理に努め長い航海を安定的に。
 基本ポートフォリオにほぼニュートラルな資産構成。
 複合ベンチマークへの超過収益率0.32%、プラスは7年ぶり」
中国上海株式市場は1.95%安の3518.76で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
ドル円は111.66へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは下げ幅を拡大。豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
報道
「東京、新型コロナ新規感染660人を確認。重症者54人」
ラガルドECB総裁
「今年のインフレ見通しは2%付近に、8年来見られなかった水準。
 2022年は+1.5%。2023年は+1.4%に鈍化見通し。
 中期的インフレ見通しはECB目標を下回る水準に安定するだろう。
 回復の動きはようやく始まったが、依然として脆弱なもの」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
欧卸売物価指数(5月)は予想より強い前月比1.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
OPECプラス代表
「協議はまだ行き詰まっており、打開には至っていない」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.61(始値)、111.66(高値)、111.38(安値)、111.44(終値)、
ユーロドル、1.1841(始値)、1.1843(高値)、1.1821(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3767(始値)、1.3767(高値)、1.3737(安値)、1.3742(終値)
豪ドルドル、0.7466(始値)、0.7469(高値)、0.7449(安値)、0.7464(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.44%台へ低下。原油先物は74ドル台で推移。
ポンドドルはやや反発。
米非農業部門雇用者数変化(6月)は予想より強い前月比85.0万人、
米失業率(6月)は予想より弱い5.9%、
米平均時給(6月)は予想より弱い前月比0.3%、
米貿易収支(5月)は予想より強い−712億ドル。(赤字幅は過去番目)
ドル円はやや上昇した後に下落。
ドルストレートはやや下落した後に上昇。
加住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比−14.8%、
加貿易収支(5月)は予想より弱い−13.9億加ドル。
ドルカナダは揉み合いの後に下落。
米10年債利回りは一時1.43%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まる。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米製造業新規受注(5月)は予想より強い前月比1.7%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
米10年債利回りは1.44%台で推移。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ラガルドECB総裁
「今日の経済リスクは多かれ少なかれ均衡している。
 変異ウイルスのデルタ株はリスク均衡に重石を与える」
ユーロドルは揉み合う。
独DAXは0.30%高の15650.09で取引を終える。
英FTSE100は0.03%安の7123.27で取引を終える。
米10年債利回りは1.43%台へ低下。
ドル円は再び下落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
NY時間後半にドル円は一時110.95へ下落。
NY時間終盤に米10年債利回りは一時1.42%台へ低下。
ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.37%高の1783.30ドル。
原油先物8月限の終値は75.16ドル。
NYダウは152.82ドル高の34786.35で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.81%高の14639.32で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.75%高の4352.34で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.431%。VIX指数は15.07へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.44(始値)、111.61(高値)、110.95(安値)、111.05(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1874(高値)、1.1807(安値)、1.1865(終値)
ポンドドル、1.3742(始値)、1.3845(高値)、1.3732(安値)、1.3829(終値)
豪ドルドル、0.7464(始値)、0.7533(高値)、0.7445(安値)、0.7528(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.53(始値)、111.66(高値)、110.95(安値)、111.05(終値)、
ユーロドル、1.1851(始値)、1.1874(高値)、1.1807(安値)、1.1865(終値)
ポンドドル、1.3773(始値)、1.3845(高値)、1.3732(安値)、1.3829(終値)
豪ドルドル、0.7472(始値)、0.7533(高値)、0.7445(安値)、0.7528(終値)



●今週(7月5日から7月9日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
2日の高値111.66を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は2020年3月24日の高値111.71、さらに上昇した場合は
112.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2020年2月
20日の高値112.23、さらに上昇した場合は2019年4月24日
高値112.40を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは28日の安値110.50を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある30日の
安値110.42、さらに下落した場合は6月22日の安値110.21、
ここを下抜けた場合は110.00の「000」ポイントから6月18日
安値109.94、さらに下落した場合は6月21日安値109.72から
6月14日の安値109.61を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
5日の黒田日銀総裁の発言と中国財新サービス業PMI、6日の
米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業
景況指数、7日のFOMC議事録要旨、8日の日国際貿易収支と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、9日の
中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、など注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初28日に110.79レベルで始まり、
揉み合いの後にNY時間序盤にかけて110.97へ上昇しましたが、
その後、反落した後に揉み合いながらも軟調傾向で推移して、
30日のロンドン時間に週安値となる110.42へ下落する展開にな
りました。その後、揉み合いを経た後にNY時間から急伸して
111円台へ上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合い
が続きましたが、1日のロンドン時間序盤から上伸して揉み合い
ながらも堅調に推移して2日のロンドン時間序盤にかけて週高値
となる111.66へ上昇する展開になりました。その後、反落して
米雇用統計の発表後に上下動となった後に軟調に推移して、NY
時間後半に110.95へ下落して111.05レベルで週の取引を終えま
した。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【28日】
日銀金融政策決定会合における主な意見「不確実性、不均一性は
残るものの、ワクチン接種の進展で世界経済の回復は一層明瞭に
なった。わが国でも同様の回復が起きることが期待される。
(中略) 根強いデフレマインドもあって、インフレ圧力は一時的な
ものにとどまるとみられる。(中略) わが国でも引き続き粘り強く
金融緩和を継続することが重要である」、フィッチ「食品・エネル
ギーを除いた米コアCPIが2021年末までに前年比約4.5%まで
上昇すると予想。しかし、原油価格の見通しに基づいて総合の
米CPIは4.1%に低下する可能性がある。賃金や家賃が急上昇し
ないと仮定すると、米コアCPIは2022年半ばから2.5%に低下す
ると予想」、リッチモンド連銀総裁「物価連動債(TIPS)の市場は
約2%のインフレを示唆。中古車と航空運賃の価格急上昇は一時
的と見ている。価格が正常化すればインフレは後退する可能性。
9月に労働力が拡大する可能性があり一部の雇用を埋める。中期
的に労働力不足を見込む。優先順位は利上げよりも資産購入ペー
ス縮小が先のほうが好ましい」、【29日】報道「日銀、7月の国債
買い入れオペは各ゾーンで減額」、宮園GPIF理事長「気候変動
リスクが長期的に顕在化する可能性。環境・社会問題の負の影響
を減らすことが不可欠。資本市場の持続可能性向上で運用収益を
長期的に拡大。企業の気候データの適切な開示が重要」、報道
「政府、まん延防止を東京など2から4週間延長へ。五輪無観客
論も」、リッチモンド連銀総裁「いくつかの部門の物価上昇は元に
戻ること想定される。(中略) 雇用者数の伸びは8月、9月に極め
て良い数字が出そうだ。(中略) 労働市場の進展が得られれば、
個人的意見ではテーパリング開始について用意するだろう」、
ミネアポリス連銀総裁「米経済はなお深い穴にある。回復を早期
に断ち切りたくはない。(中略) 何百万人もの米国民がまだ労働
市場の傍観者でいる。FRBはインフレの責務を非常に真剣に受け
止めている」、【30日】ウォラーFRB理事「予想を超える経済の
進展により、早めの縮小が可能、MBSから始めるべき」、中川・
新日銀審議委員 (就任会見)「コロナの影響続いており、経済・
物価の下振れリスク注視必要。現在の金融緩和を継続していくこ
とが適当と理解。(後略)」、アトランタ連銀総裁「労働市場がバラ
ンスを取り戻すまでは長い時間かかるだろう。パンデミック前よ
りも9百万から1千万の仕事が不足。パンデミックからの経済
回復は目覚ましい。スパイラル的なインフレは想定しないが、
注意は払うべき。(後略)」、ダラス連銀総裁「資産購入ペース縮小
開始は早い方が良いとの見方を支持。資産購入ペース縮小が迫っ
ていることは周知されており、問題は時期になっている。資産
購入ペース縮小は段階的になるだろう。インフレ圧力の広がりを
目の当たりにしている。(後略)」、リッチモンド連銀総裁「感染の
減少と伴に米景気回復は進行中。労働需要は力強く見え、求人数
も歴史的に高い水準にある」、【1日】日銀幹部「木材・木製品や
化学などで原材料価格の高騰に懸念の声が出ている」、習中国
国家主席「中国の特色ある社会主義だけがこの国を発展させる。
改革開放、中国にとって特別重要な一歩だった。外国勢力の圧力
を決して容認しない」、報道「経済協力開発機構(OECD)、デジタ
ル課税の23年実施と最低法人税率15%以上で大枠合意」、フィラ
デルフィア連銀総裁「年内のテーパリング開始を支持。利上げ前
のテーパリング開始を望む。2023年まで利上げはないだろう」
【2日】IMF「FRBは22年終盤か23年序盤の利上げ開始予想」
GPIFの2020年度運用実績「20年度運用収益37兆7986億円、
+25.15%、過去最高を記録。(後略)」、宮園GPIF理事長「25%
超の収益率は過去最高、歴史的にみても特別に高い。リスク管理
に努め長い航海を安定的に。基本ポートフォリオにほぼニュート
ラルな資産構成。複合ベンチマークへの超過収益率0.32%、
プラスは7年ぶり」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、6日の米ISM非製造業
景況指数、7日のFOMC議事録要旨、などが特に注目されます。

先週のドル円は、週前半はやや軟調傾向の揉み合いになりました
が、30日の米ADP雇用統計が市場予想より強い結果となった事
を契機にドル買いが強まり、揉み合いながらも堅調に推移して、
2日のロンドン時間序盤にかけて年初来高値を更新して111.66へ
上昇する展開になりました。そして、週末2日の米雇用統計では
NFPは市場予想より強い結果になるも、失業率と平均時給が市場
予想を下回ったことを背景に、3連休前のポジション調整の動き
もあったか、ドルが売られて一時110.95へ下落する展開になり
ました。終値では辛うじて111円台を維持して週の取引を終えま
した。

そして、米雇用統計の発表後に米ドルが売られる中、米株式と
と債券が買われて、米株式市場ではNYダウとNASDAQそして
S&P500の主要3指数が史上最高値を更新しました。

今週は、米ISM非製造業景況指数とFOMC議事録要旨が注目の
材料になりますが、トレードを行うに際しましては、引き続き、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向
などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1900の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
6月23日の高値1.1970から6月25日の高値1.1975、さらに
上昇した場合は1.2000の「000」ポイント、ここを上抜けた
場合は5月13日の安値1.2051を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず週安値でもある2日の安値1.1807
から1.1800の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は4月5日の安値1.1738、さらに下落した
場合は3月31日の安値1.1704から1.1700の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、5日の仏・独・
欧のサービス業PMI改定値、6日の独製造業新規受注と独・欧の
ZEW景況感調査と欧小売売上高、7日の独鉱工業生産、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、5日の中国財新サービ
ス業PMI、6日の米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値
と米ISM非製造業景況指数、7日のFOMC議事録要旨、8日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、9日の
中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、など注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初28日に1.1934レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して1日のロンドン時間序盤に
かけて1.1837へ下落する展開になりました。その後、NY時間
序盤にかけて1.1884へ反発しましたが、その後、再び反落して
2日の米雇用統計の発表直後に週安値となる1.1807へ下落する
展開になりました。その後、反発して揉み合いながらもNY時間
後半にかけて1.1874へ戻して1.1865レベルで週の取引を終えま
した。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【28日】
パネッタECB理事「インフレの2次的波及リスクは引き続き限ら
れている。経済が過熱に向かう道筋はみられていない。(中略)
財政・金融政策の時期尚早な引き揚げ行うべきでないこと確信」
オーストリア中銀総裁「新型コロナウイルスによる緊急事態が終
わればPEPPは終了に。市場の見方はECBのPEPP計画に沿っ
ている。今後の物価の行方についてはまだ不透明だ」、バイトマン
独連銀総裁「ドイツのインフレ急上昇は一時的な要因と関係した
もの。ドイツおよびユーロ圏の物価見通しのリスクは上向き。
コロナ緊急事態が終わるとき金融と財政支援を後退させるべき。
ECBは短期的なインフレ上昇を気にせず。2022年は危機の年と
はみなされないだろう」、デギンドスECB副総裁「インフレの
一時的上昇が第2ラウンドの影響を引き起こすか最新情報に注意
を払っている。第2ラウンドのインフレは永続的な上昇につなが
る可能性」、【30日】仏中銀総裁「警戒はしつつも、経済見通しに
は自信持っている」、【1日】ラガルドECB総裁「変異株の蔓延で
欧州圏の回復が不確実性に直面している。経済見通しの改善は、
厳しいシナリオの可能性を少なくさせている」、ECB政策委
「戦略見直しについて6日夕方に特別会合を開始」、バイトマン
独連銀総裁「平均インフレ目標には納得していない。(上下に幅を
持たせる)シメントリックな2%の中期インフレ目標を支持。緊急
手段が永続的になってはならない」、【2日】ラガルドECB総裁
「今年のインフレ見通しは2%付近に、8年来見られなかった
水準。2022年は+1.5%。2023年は+1.4%に鈍化見通し。中期
的インフレ見通しはECB目標を下回る水準に安定するだろう。
回復の動きはようやく始まったが、依然として脆弱なもの。今日
の経済リスクは多かれ少なかれ均衡している。変異ウイルスの
デルタ株はリスク均衡に重石を与える」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロに係わる経済指標では、
特に注目度の高いものはありませんが、対ドル通貨ペアとして
6日の米ISM非製造業景況指数、7日のFOMC議事録要旨、
などが注目されます。

先週のユーロドルは、週初から週後半まで米ドル買いを背景に
揉み合いながらも軟調に推移しましたが、週末2日の米雇用統計
の発表後に米ドルが売られたことでやや戻す展開になりました。

新型コロナ関連では、ラガルドECB総裁の「変異株の蔓延で欧州
圏の回復が不確実性に直面している」、「変異ウイルスのデルタ株
はリスク均衡に重石を与える」などの発言がありました。

1日にECB政策委「戦略見直しについて6日夕方に特別会合を
開始」との発表がありましたので、注目材料になる可能性があり
ますが、レードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の
動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物
価格の動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その445 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 30日の米ADP雇用統計が市場予想より強い結果になった事で
 週末の米雇用統計への期待が増したのか…、ドル買いが進んで
 ドル円は2日ロンドン時間に年初来高値を更新して111.66へ
 上昇したけど…、米雇用統計ではNFPは市場予想より強い結果
 になったものの、失業率と平均時給が市場予想を下回った事で
 ドル円は週終値では111円台を辛うじて維持したが…、一時
 110.95へ下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米雇用統計の発表前までは、米債券、米株式、米ドルがともに
 上昇するいわゆる『米国買い』の様相じゃったが、米雇用統計
 の発表後はNFPは強くも失業率と平均時給が弱く、早期テーパ
 リング観測が後退して、米株式市場にとっては、不思議の国の
 アリスのように、悪い指標が良い指標で、NYダウとNASDAQ
 そしてS&P500の主要3指数が史上最高値を更新して…、一方
 ドル円はリスク選好のドル売りで下落することになったのう」


『まぁ、米ADP雇用統計後にドル円は結構ピッチを上げて上昇
 していたから…、利食いや3連休前のポジション調整の動きも
 あったのかもしれないよな…。ジイさん』


「今週初は、米国は独立記念日の振り替え休日で休場じゃが…、
 ドル円は、米雇用統計後一時111円台を割り込むも、終値では
 111円台を維持しておるゆえ、今週の展開が注目されるのう」


『今週は、米ISM非製造業景況指数とFOMC議事録要旨が注目
 材料になりそうだが…、報道によれば、GPIFの2020年度の
 運用収益は37兆7986億円、+25.15%、過去最高を記録」し
 たそうだけど「プラスは7年ぶり」のことだそうだよな…』


「ふむ。GPIFの運用成績はしばらく低迷しておったが、20年度
 は過去最高益とのこと、めでたい事じゃ…。溜口剛太郎殿」


『そして、1日にECB政策委が「戦略見直しについて6日夕方に
 特別会合を開始」との発表をしていて、気になるところだが、
 また、前段の話が長くなり過ぎちまうとるといけねぇ…。さて
 ジイさん。今日のテーマ別の話としては、何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。ある方から質問を頂いておったのじゃが
 今日は『リアルトレードではナゼ負ける』のお話でも、ひとつ
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「リアルトレードではナゼ負ける」の話とやら、
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「トレーダーは、誰しも最初は初心者であるけれども、基本を
 学習をして、バックトレーダーやForex Testerやデモ口座など
 でトレードの模擬的なトレーニングをして、ある程度の自信を
 持てるようになってからリアルトレードに臨むが…、デモでは
 勝てるけれども、リアルではナゼか勝てないという悩みじゃ」


『まぁ、オレ様もご多分に漏れず同じ経験をしているけれども、
 多くのトレーダーがこの様な経験をしているんじゃないかな』


「このジイも同様の経験をしておるが、よくトレードは『恐怖と
 欲との戦』と言われるも、それ以前の実際に金銭的な損得の
 発生する『リアルトレード』へのプレッシャーや緊張感による
 ものなのじゃのう…。例えれば、カラオケボックスでは上手に
 歌えても、聴衆の前や舞台の上では上手に歌おうとするほどに
 声は上ずり気持ちも舞い上がってしまい、実力の半分も出せな
 くなってしまうのに似ておるのやもしれぬ…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、初めてのリアルトレードでは広い意味での「マインド」
 の影響受けまくりの状況になるものだからなぁ…。ジイさん
 慎重になり過ぎて判断が遅れたりエントリーを躊躇したり…、
 少しでも利が乗れば薄利でも手仕舞いたくなるものだからな』


「この時点で自信を喪失してしまう人もいるが、特効薬はなくも
 ポジション量を落としてでも、ひたすらリアルトレードを繰り
 返して『リアルに慣れていく』以外にないのじゃが…、コツと
 しては、リアルだから良いトレードをしようなどと気負わずに
 『(勝てていた) デモトレードのようにリアルトレードに臨む』
 ことが大切な心得になるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。「デモトレードのようにリアルトレードに臨む」…、
 平常心で気負いなく、普通にトレードできるようなる意味では
 案外と大切な心得になるのかもしれないよな…。ジイさん』


「平常心で気負いなく普通にトレードできる、とは大事なことで
 ポジションを大きく持つ時も同様であり…、もしやすると、
 『気負いなく普通にトレードできるポジション量の範囲』が
 そのトレーダーの現在の器や身の丈なのやもしれぬのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その444


先週はS&P500高値更新など米株式市場が堅調に推移しました。
さて今週は米ISM製造業景況指数や米雇用統計が注目されます。



■今週(6月28日から7月2日)の主な経済指標


<6月28日(月)>

午後3時に独輸入物価指数(5月)
が予定されています。


<6月29日(火)>

朝8時半に日失業率(5月)、日有効求人倍率(5月)
朝8時50分に日小売業販売額(5月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(6月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(6月)
午後5時半に英消費者信用残高(5月)
午後6時に欧消費者信頼感確定値(6月)、欧経済信頼感(6月)
夜9時に独消費者物価指数速報(6月)
夜10時に米住宅価格指数(4月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(4月)
夜10時40分からラガルドECB総裁の発言
夜11時に米消費者信頼感指数(6月)
などが予定されています。
日・欧・独・米の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。


<6月30日(水)>

朝8時50分に日鉱工業生産速報(5月)
午前10時に中国製造業PMI(6月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(5月)、日消費者態度指数(6月)
午後3時に英第1四半期GDP改定値、英第1四半期経常収支
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(6月
午後3時45分に仏卸売物価指数(6月)、仏消費支出(5月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(6月)
午後4時55分に独失業者数(6月)、独失業率(6月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(6月)
夜9時半に加月次GDP(4月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(5月)、加原料価格指数(5月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(6月)
夜11時に米住宅販売保留指数(5月)
などが予定されています。
日・中国・英・独・欧・米・加の指標には注目です。


<7月1日(木)>

※ 香港とカナダは休場。

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(5月)
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資
午前10時半に豪貿易収支(5月)
午前10時45分に中国財新製造業PMI(6月)
午後3時に独小売売上高指数(5月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(6月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(5月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(6月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(6月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(6月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(6月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(6月)
午後6時に欧失業率(5月)
午後6時からベイリーBOE総裁の発言
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(6月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時45分に米製造業PMI改定値(6月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(6月)、米建設支出(5月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・独・スイス・仏・独・欧・英・米の指標と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、OPEC総会と
OPECプラス閣僚会合が予定されています。


<7月2日(金)>

午後3時45分に仏財政収支(5月)
午後6時に欧卸売物価指数(5月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(6月)、米失業率(6月)
夜9時半に米平均時給(6月)、米貿易収支(5月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(5月)、加貿易収支(5月)
夜9時半からラガルドECB総裁の発言
夜11時に米製造業新規受注(5月)
などが予定されています。
欧・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月21日から6月25日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.280で始まり、92.360へ上昇
した後に91.505へ下落して91.844で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.524%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値では74.05ドルへ上昇しました。
NYダウは週間1143.76ドル上昇。34433.84ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.62へ低下しました。



<6月21日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して始まり揉み合う。
ユーロドルは小幅に下落して始まり小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に下落して始まりやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(6月)は前回値より弱い前月比0.8%。
市場反応は限定的。
日経平均は457.24円安で寄り付き800円超に下落。
米10年債利回りは1.42%台へ低下。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4546元」
中国上海株式市場は0.27%安で始まり一時プラス圏へ反発。
豪小売売上高(5月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は1000円超に下落。米10年債利回り1.40%台へ低下。
ダウ先物は100ドル超に下落。中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
ドル円は109円台へ下落。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に上昇して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。
東京時間午後に日経平均は一時1100円超の下落。
米10年債利回り一時1.36%台へ低下。ダウ先物は200ドル超に下落。
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は953.15円安の28010.93で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.22 (始値)、110.28(高値)、109.72(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1857(始値)、1.1877(高値)、1.1848(安値)、1.1869(終値)
ポンドドル、1.3815(始値)、1.3829(高値)、1.3787(安値)、1.3809(終値)
豪ドルドル、0.7485(始値)、0.7522(高値)、0.7481(安値)、0.7496(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.40%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
中国上海株式市場は終盤反発して0.12%高の3529.18で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
ドル円は一時110円台を回復。
英の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.43%台へ上昇。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
報道
「東京、新型コロナ新規感染236人を確認。重症者47人」
ドル円は109円台へ反落。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
報道
「日銀、本日は従来型のETFを701億円購入 4月21日以来」
その後、ドル円は再び110円台を回復。ポンドドルは堅調に推移。
ユーロドルは堅調傾向で推移。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
その後、英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ポルトガル中銀総裁
「持続性あるインフレ動向についての証拠みられず」
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.87(始値)、110.15(高値)、109.83(安値)、110.10(終値)、
ユーロドル、1.1869(始値)、1.1900(高値)、1.1851(安値)、1.1895(終値)
ポンドドル、1.3809(始値)、1.3888(高値)、1.3801(安値)、1.3877(終値)
豪ドルドル、0.7496(始値)、0.7521(高値)、0.7478(安値)、0.7519(終値)
【NY時間】
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや上昇して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回り1.47%台へ上昇。
その後、ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
ドル円は110.33へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
セントルイス連銀総裁
「FRBは上方向のインフレリスクに備える必要。
 FRBは1年前と同様に機敏に危機を脱する必要。
 資産購入ペース縮小の議論は開かれており、それは適切。
 スムーズな資産購入ペース縮小を達成できない理由はない。
 FRBが最初にMBS(不動産担保証券)の購入ペース縮小を
 行うべきかの議論は適切。
 インフレのオーバーシュートを許容するが、制御も維持する。
 パンデミックに対する財政政策の対応は素晴らしかった。
 インフラ支出はFRBの短期的要因ではない。
 米国債利回りは欧州や日本のような低水準を無視できない」
ダラス連銀総裁
「ドット・プロットは見通しの劇的改善を反映。
 需要は非常に力強く、米国は供給の制約に直面。
 インフレリスクは自身の予想に対して上方向にある。
 住宅市場がFRBのMBS購入の支援が必要かは疑問。
 資産購入ペース縮小のプロセス開始は遅いよりも早い方が望ましい。
 自身はFRBの新フレームワークの強力な支持者。
 テールリスク緩和のためにリスク管理が必要。
 インフラ支出により米国の生産性は向上する可能性。
 ドルが世界の準備通貨の地位を無期限に維持するとは限らない。
 米国債の入札は強く、それは持続する」
ドル円は揉み合う。
ラガルドECB総裁
「EU議会で証言。経済の見通しは実に明るくなっている。
 米国のインフレの広がりへのユーロ圏への影響限定的。
 市場金利の引き締めは回復のリスクをもたらす。
 回復ペースが上昇する中、ECBは引き続き警戒感を維持する必要。
 必要なら追加利下げの余地はまだある。
 ECBは賃金交渉を注意深く見ている。財政支援の必要性は続く。
 理事会は7月14日にデジタルユーロを議論」
ユーロドルは堅調傾向で揉み合う。
原油先物は73ドル台へ上昇。
独DAXは1.00%高の15603.24で取引を終える。
英FTSE100は0.64%高の7062.29で取引を終える。
ポンドドルは堅調に推移。
NY時間後半にNYダウは600ドル超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
WHO
「日本やIOCと具体的な五輪観客数を今週協議する」
NY連銀総裁
「LIBORの移行はできる限り早くすべき。
 経済は完全な強さの回復には長い道のり。
 インフレの急上昇は大半がベース効果。
 経済再開は予想以上に迅速かつ力強い。21年のGDPは7%を予想。
 21年のインフレは3%付近を見込む。22年、23年は2%に接近」
パウエルFRB議長 (米下院での議会証言の事前原稿)
「明日の米下院での議会証言の事前原稿を公表。
 経済活動と雇用は引き続き強まった。
 インフレ率はここ数カ月間に顕著に加速。
 インフレ率はFRB目標に向けて低下の見通し。
 パンデミックが引き続き経済見通しのリスク。
 今年の成長はここ数十年で最も急速な拡大の軌道にある」
NY時間終盤にドル円はやや上昇。
NY金先物8月限の終値は0.79%高の1782.90ドル。
原油先物7月限の終値は73.66ドル。
NYダウは586.89ドル高の33876.97で取引を終える。
NASDAQは0.79%高の14141.48で取引を終える。
S&P500は1.40%高の4224.79で取引を終える。
米10年債利回りは1.492%。VIX指数は17.89へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.09(始値)、110.35(高値)、110.08(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1895(始値)、1.1921(高値)、1.1885(安値)、1.1918(終値)
ポンドドル、1.3877(始値)、1.3937(高値)、1.3867(安値)、1.3933(終値)
豪ドルドル、0.7519(始値)、0.7546(高値)、0.7506(安値)、0.7533(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.22(始値)、110.35(高値)、109.72(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1857(始値)、1.1921(高値)、1.1848(安値)、1.1918(終値)
ポンドドル、1.3815(始値)、1.3937(高値)、1.3787(安値)、1.3933(終値)
豪ドルドル、0.7485(始値)、0.7546(高値)、0.7478(安値)、0.7533(終値)


<6月22日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り1.49%台で推移。
原油先物は72ドル台後半から73ドル台で推移。
日経平均は502.14円高で寄り付き600円超に上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートは軟調に推移。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4613元」
中国上海株式市場は0.30%高で始まる。
米10年債利回り一時1.47%台へ低下。日経平均は800円超に上昇。
ドル円は110.47へ上昇。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
東京時間午後に豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルはやや下落。ポンドドルはやや下落。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り1.50%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円はやや上昇。豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は873.20円高の28884.13で大引け。今年最大の上げ幅。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.28(始値)、110.49(高値)、110.21(安値)、110.49(終値)、
ユーロドル、1.1918(始値)、1.1920(高値)、1.1892(安値)、1.1892(終値)
ポンドドル、1.3933(始値)、1.3937(高値)、1.3892(安値)、1.3894(終値)
豪ドルドル、0.7533(始値)、0.7545(高値)、0.7507(安値)、0.7508(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は110.54へ上昇した後に反落。ドルストレートはやや反発。
中国上海株式市場は0.80%高の3557.41で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まるる。
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。ポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルはやや下落。ドル円はやや反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルはやや反落。ドル円は揉み合う。
スロバキア中銀総裁
「現状で金融政策を変更する理由はない。
 緩和的な金融政策は機能しており、経済を支えている」
ドルストレートは軟調に推移。
メルケル独首相
「ドイツ産業界はコロナ渦を上手く切り抜けた。
 ドイツは他の一部欧州諸国よりも良好」
フィンランド中銀総裁
「第2四半期のデータはユーロ圏の非常に急速な回復を示している。
 パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の買い入れは
 市場の状況に応じて柔軟に行われる」
ドルストレートは反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
その後、ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は72ドル台で推移。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.49(始値)、110.54(高値)、110.35(安値)、110.52(終値)、
ユーロドル、1.1892(始値)、1.1911(高値)、1.1881(安値)、1.1894(終値)
ポンドドル、1.3895(始値)、1.3911(高値)、1.3860(安値)、1.3900(終値)
豪ドルドル、0.7508(始値)、0.7523(高値)、0.7494(安値)、0.7518(終値)
【NY時間】
ドル円は110円台後半へ上昇。ドルストレートは一時やや反落。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。原油先物は73ドル台へ上昇。
ドルストレートは反発。ドル円は小幅に反落。
報道
「小池都知事が過労で入院。コロナ、五輪対応続き静養」
NYダウはマイナス圏で始まる。
欧消費者信頼感速報(6月)は予想より弱い−3.3。
限定的ながらユーロ売り反応。
米中古住宅販売件数(5月)は予想より強い年率換算580万件、
リッチモンド連銀製造業指数(6月)は予想より強い22。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
独の株式市場は再びプラス圏へ反発。
ユーロドルは反発。
NYダウはプラス圏へ反発。
クリーブランド連銀総裁
「われわれは緩和措置を戻す時期にはいない。
 FRBのコメントが市場のボラティリティを
 高めないことを確認する必要」
独DAXは0.21%高の15636.33で取引を終える。
英FTSE100は0.39%高の7090.01で取引を終える。
ドルストレートは堅調に推移。ドル円はやや反落。
米2年債入札では最高落札利回り0.246%、応札倍率2.54倍。
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済を非常に強気にみている。
 今年後半か来年の早い時期に
 資産購入ペース縮小に向けた閾値に達する可能性。
 資産購入ペース縮小についての協議開始は適切。
 経済の将来の道筋をより明確にするため、秋に注目している」
報道
「バイデン政権、米国成人70%が1回目のワクチンを接種するという
 ワクチン接種目標の達成は7月4日の数週間後を予想」
パウエルFRB議長
「FRBは予防的に利上げすることはない。
 不平等を緩和させるためのFRBの最善策は雇用に焦点を当てること。
 インフレに影響している要因は時間の経過と伴に低下。
 インフレ上昇の大部分はセクターの活動再開から来ている。
 経済再開のインフレへの影響は予想よりも大きい。
 労働供給、雇用創出は今年も順調に進むと見込む」
ドル円はやや下落して揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
NYダウは100ドル超に上昇。
NY金先物8月限の終値は0.31%安の1777.40ドル。
原油先物7月限の終値は73.06ドル。
NYダウは68.61ドル高の33945.58で取引を終える。
NASDAQは0.79%高の14253.27で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.51%高の4246.44で取引を終える。
米10年債利回りは1.467%。VIX指数は16.66へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.52(始値)、110.79(高値)、110.51(安値)、110.64(終値)、
ユーロドル、1.1894(始値)、1.1953(高値)、1.1882(安値)、1.1940(終値)
ポンドドル、1.3901(始値)、1.3964(高値)、1.3880(安値)、1.3949(終値)
豪ドルドル、0.7518(始値)、0.7564(高値)、0.7501(安値)、0.7554(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.28(始値)、110.79(高値)、110.21(安値)、110.64(終値)、
ユーロドル、1.1918(始値)、1.1953(高値)、1.1881(安値)、1.1940(終値)
ポンドドル、1.3933(始値)、1.3964(高値)、1.3860(安値)、1.3949(終値)
豪ドルドル、0.7533(始値)、0.7564(高値)、0.7494(安値)、0.7554(終値)


<6月23日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は72ドル台後半で推移。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは小幅に反発。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「今後の為替相場、国際商品市況、輸入物価の動向および
 その国内価格への影響は、上振れ・下振れ双方の要因であり、
 注意してみていく必要。
 一人の委員は、物価安定の目標の達成は容易ではないからこそ、
 金融政策運営において、先行きの景気回復という追い風をうまく捉え
 金融緩和を強めることで、目標達成につなげることが必要。
 気候変動は、経済や金融システムにも影響する重要な要素であり、
 引き続き行内連携を強化し、中央銀行のマンデートに即して、
 必要な対応を検討することが重要」
日経平均は2.79円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
中国証券ジャーナル
「人民元安に関するリスクに注意を払う必要がある」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4621元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
その後、日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは1.46%台で推移。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。
原油先物は73ドル台へ上昇。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日景気先行指数改定値(4月)は前回値より強い103.8、
日景気一致指数改定値(4月)は前回値より弱い95.3。
ドル円は一時やや上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
日経平均は終盤反落して9.24円安の28874.89で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.64(始値)、110.85(高値)、110.62(安値)、110.77(終値)、
ユーロドル、1.1940(始値)、1.1943(高値)、1.1916(安値)、1.1927(終値)
ポンドドル、1.3948(始値)、1.3956(高値)、1.3924(安値)、1.3939(終値)
豪ドルドル、0.7554(始値)、0.7560(高値)、0.7538(安値)、0.7543(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ポンドドルは上昇。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
中国上海株式市場は0.25%高の3566.22で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「香港のアップル・デイリー(蘋果日報)、
 6月26日を最後に発行を停止へ」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
仏製造業PMI速報(6月)は予想より弱い58.6、
仏サービス業PMI速報(6月)は予想より弱い57.4。
ユーロ売り反応。ユーロドルは一時やや下落。
ドラギ伊首相
「イタリアの成長が予測を上回っていることデータが示唆。
 EU財政スタンスの基盤は引き続き拡張的」
独製造業PMI速報(6月)は予想より強い64.9、
独サービス業PMI速報(6月)は予想より強い58.1。
ユーロドルは反発。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。
報道
「東京、新型コロナ新規感染619人を確認。重症者44人」
欧製造業PMI速報(6月)は予想より強い63.1、
欧サービス業PMI速報(6月)は予想より強い58.0。
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは上昇。
デギンドスECB副総裁
「今年下半期の成長が極めて著しいものとなること期待」
英製造業PMI速報(6月)は予想より強い64.2、
英サービス業PMI速報(6月)は予想より弱い61.7。
ポンドドルはやや下落。ドル円は堅調に推移。
米10年債利回りは1.47%台で推移。
その後、ドル円は一時111円台へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い2.1%。
ドル円は一時110.66へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.77(始値)、111.10(高値)、110.66(安値)、110.86(終値)、
ユーロドル、1.1927(始値)、1.1952(高値)、1.1912(安値)、1.1941(終値)
ポンドドル、1.3939(始値)、1.3988(高値)、1.3938(安値)、1.3972(終値)
豪ドルドル、0.7543(始値)、0.7580(高値)、0.7539(安値)、0.7575(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.46%台へ低下。
米第1四半期経常収支は予想より強い−1957億ドル。
市場反応は限定的。
加小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−5.7%、
加小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比−7.2%。
限定的ながら加ドル売り反応。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落して揉み合う。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
米10年債利回り1.49%台へ上昇。原油先物は一時74ドル台へ上昇。
米製造業PMI速報(6月)は予想より強い62.6、
米サービス業PMI速報(6月)は予想より弱い64.8、
米総合PMI速報(6月)は前回値より弱い。63.9。
ドル売り反応。ドル円は下げ幅をやや拡大。
米新築住宅販売件数(5月)は予想より弱い年率換算76.9万件。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が761.4万バレルの減少。
原油先物は73ドル台後半で推移。
独DAXは1.15%安の15456.39で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反落して0.22%安の7074.06で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
アトランタ連銀総裁
「22年の利上げを予想している。
 23年に2回の利上げを見込んでいる。
 資産購入ペース縮小の決定は3-4カ月以内に行う可能性。
 米経済は回復の途上にある。
 今年のインフレ予想を3.4%に上方修正」
ブルームバーグ
「ロシアは、英海軍の駆逐艦ディフェンダーが
 黒海で領海を侵犯したとして警告射撃を行ったと発表。
 これに対し英国はそのような事実はなく、
 ロシア側が砲撃演習をした可能性が高いと主張」
米5年債入札では最高落札利回り0.904%、応札倍率2.36倍。
イエレン米財務長官
「インフレは来年には正常に戻る。
 市場のインフレ期待はさらに安定」
米政府
「中国の新疆ウイグル自治区で作られた太陽光製品の輸入を制限する」
NY金先物8月限の終値は0.34%高の1783.40ドル。
原油先物8月限の終値は73.08ドル。
NYダウは71.34ドル安の33874.24で取引を終える。
NASDAQは0.13%高の14271.73で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.11%安の4241.84で取引を終える。
米10年債利回りは1.489%。VIX指数は16.32へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.86(始値)、111.01(高値)、110.68(安値)、110.95(終値)、
ユーロドル、1.1941(始値)、1.1970(高値)、1.1919(安値)、1.1926(終値)
ポンドドル、1.3972(始値)、1.4001(高値)、1.3952(安値)、1.3963(終値)
豪ドルドル、0.7575(始値)、0.7599(高値)、0.7567(安値)、0.7575(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.64(始値)、111.10(高値)、110.62(安値)、110.95(終値)、
ユーロドル、1.1940(始値)、1.1970(高値)、1.1912(安値)、1.1926(終値)
ポンドドル、1.3948(始値)、1.4001(高値)、1.3924(安値)、1.3963(終値)
豪ドルドル、0.7554(始値)、0.7599(高値)、0.7538(安値)、0.7575(終値)


<6月24日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時111.04へ上昇。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は73ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
日企業向けサービス価格指数(5月)は予想とおりの前年同月比1.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は63.07円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時111.12へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4824元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円は揉み合う。
東京時間午後にポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.49%台で推移。
報道
「米NY州、非常事態宣言を本日終了へ」
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
東京時間終盤にドル円は反落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は0.34円高の28875.23で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.95(始値)、111.12(高値)、110.81(安値)、110.86(終値)、
ユーロドル、1.1926(始値)、1.1933(高値)、1.1919(安値)、1.1923(終値)
ポンドドル、1.3963(始値)、1.3970(高値)、1.3951(安値)、1.3957(終値)
豪ドルドル、0.7576(始値)、0.7580(高値)、0.7567(安値)、0.7670(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
仏企業景況感指数(6月)は予想より強い113。
限定的ながらユーロ買い反応。
黒田日銀総裁
「景気は基調として持ち直し、先行き回復していく。
 金融政策運営、当面は感染症への対応が重要。
 引き続き企業の資金繰りをしっかり支援。
 強力な金融緩和を粘り強く続ける。
 景気回復すれば、企業支援の重点は本業や経営改革支援に。
 日本の金融システム、全体として安定性を維持している。
 金融仲介機能の円滑発揮には経営基盤の強化が重要」
ドル円は揉み合う。
中国上海株式市場は0.01%高の3566.65で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.49%台で推移。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは上げ幅を拡大した後にやや反落。ドル円はやや反発。
報道
「東京、新型コロナ新規感染570人を確認。重症者43人」
独IFO企業景況感指数(6月)は予想より強い101.8。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ECB月報
「第1四半期のマイナス成長のあと、ユーロ圏経済は徐々に再開。
 パンデミック状況の改善、ワクチン接種の進展が背景。
 パンデミックの期間中に良好な資金調達条件を維持すること不可欠。
 不透明感を減少させ、信頼感を高めることで、
 経済活動を支援し、中期的な物価安定に寄与。
 ユーロ圏の成長見通しに関するリスクはおおむね均衡」
日本政府月例経済報告
「景気の総括判断を据え置き、2カ月連続。
 依然として厳しい状況にある中、
 持ち直しの動きが続いているものの、一部で弱さが増している。
 住宅建設を上方修正、おおむね横ばいから底堅い動きに。
 貿易・サービス収支、黒字からおおむね均衡へと変更。
 国内企業物価、緩やかに上昇から上昇しているへと変更」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反発。
その後、ユーロドルは上げ幅をやや拡大。ポンドドルはやや反発。
BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
BOEは資産買取プログラム規模を8950億ポンドに据え置く。
英MPC議事要旨
「0.10%の政策金利を全会一致で決定。
 8対1で現行の債券買い入れ措置継続を決定。
 ホールデン委員が国債を8250億ポンドに縮小することを主張。
 目標へ明確に到達するまで引き締めは行ない。
 ダウンサイドリスクは低下。
 2021年のGDP見通し、3月見通しより1.5%引き上げ。
 インフレは一時的に3%を上回る見込み。
 賃金上昇の基調はおおむねコロナ以前の水準に。
 英労働市場の見通しには幾分かの不透明感がある。
 拙速な引き締め措置で景気回復を損ねることは間違いだ」
ポンドドルは1.3905へ下落。
ドル円はやや下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は72ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.86(始値)、110.92(高値)、110.76(安値)、110.81(終値)、
ユーロドル、1.1923(始値)、1.1949(高値)、1.1918(安値)、1.1936(終値)
ポンドドル、1.3957(始値)、1.3986(高値)、1.3905(安値)、1.3912(終値)
豪ドルドル、0.7569(始値)、0.7586(高値)、0.7566(安値)、0.7578(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ポンドドルは下げ幅を拡大して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米第1四半期GDP確定値は予想とおりの前期比年率6.4%、
米第1四半期GDP個人消費確定値は予想とおりの前期比年率11.4%、
米第1四半期コアPCE確定値は予想とおりの前期比年率2.5%、
米耐久財受注(5月)は予想より弱い前月比2.3%、
米耐久財受注(除輸送用機器 5月)は予想より弱い前月比0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い41.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い339.0万人。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「最近みられるインフレ圧力は第4四半期には緩和するとみている。
 物価上昇の大部分は供給が動き出せば抑制されよう」
米10年債利回りは1.49%台から1.48%台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
フィラデルフィア連銀総裁
「金融政策は公平に回復させることを支援。
 米経済は良好だが、雇用は落ち込んでいる。
 公平な労働力構築はFRBの重要な責務。
 公平な労働力は永続的な回復のために必要。
 大幅な成長は多くの問題を解決する」
ドル円は110.69へ下落した後に反発。ドルストレートは反落。
NY連銀総裁
「今はFRBの政策を正常化すべき時ではない。
 FF金利よりも準備預金金利を金融政策手段として重視すべき。
 インフレ率は来年2%前後に低下する。
 急速な経済再開がボトルネックと賃金上昇を招いている。
 経済活動再開は想定より速いペースで進んでいる。
 インフレ見通しを極めて注意深く見守っている」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは反発。
シュナーベルECB専務理事
「現在のユーロ圏経済は変曲点にある。
 危機の経済的影響は継続する。
 インフレは労働市場のスラックが縮小するまで安定しない。
 ECBの政策金利は実効下限にはないが、それに近い」
ユーロドルは揉み合う。
独DAXは0.86%高の15589.23で取引を終える。
英FTSE100は0.51%高の7109.97で取引を終える。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米7年債入札では最高落札利回り1.264%、応札倍率2.36倍。
報道
「バイデン大統領がインフラ投資計画で超党派の上院議員らと合意」
NYダウは300ドル超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「予想の範囲ではインフレは2%を優に超えると予想。
 新たなリスクはインフレが上向きにサ
 プライズし続ける可能性があること。
 指標は労働市場が非常にタイトなことを示唆。
 PCEは2022年に2.5%を予想。
 自身の金利見通し(ドット・プロット)は2022年末の利上げ。
 住宅価格上昇をより懸念するようになった。
 不動産担保証券市場にFRBが必要とは思わない。
 しばらくは世界のサプライチェーンはひっ迫。
 米国では生産性を向上させる機会。
 高い生産性は米国を偉大な地位に据える」
NY時間終盤にポンドドルはやや反落。
NY金先物8月限の終値は0.38%安の1776.70ドル。
原油先物8月限の終値は73.30ドル。
NYダウは322.58ドル高の34196.82で取引を終える。
NASDAQは0.69%高の14369.71で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.58%高の4266.49で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.494%。VIX指数は15.97へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.81(始値)、110.91(高値)、110.69(安値)、110.86(終値)、
ユーロドル、1.1936(始値)、1.1956(高値)、1.1920(安値)、1.1932(終値)
ポンドドル、1.3911(始値)、1.3939(高値)、1.3890(安値)、1.3923(終値)
豪ドルドル、0.7578(始値)、0.7592(高値)、0.7569(安値)、0.7583(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.95(始値)、111.12(高値)、110.69(安値)、110.86(終値)、
ユーロドル、1.1926(始値)、1.1956(高値)、1.1918(安値)、1.1932(終値)
ポンドドル、1.3963(始値)、1.3986(高値)、1.3890(安値)、1.3923(終値)
豪ドルドル、0.7576(始値)、0.7592(高値)、0.7566(安値)、0.7583(終値)


<6月25日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ貿易収支(5月)は前回値より強い4.69億NZドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
英GFK消費者信頼調査(6月)は予想より弱い−9。
限定的ながらポンド売り反応。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
東京都区部消費者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比0.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は262.07円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時1.50%に上昇。
ドル円は110.98へ上昇した後に反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4744元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
ダウ先物は100ドル超の上昇で推移。
報道
「豪州シドニー4地区で7月2日までロックダウン実施、
 新規感染者が急増 デルタ株の感染広がる」
その後、ドルストレートは小幅に反落。
正午過ぎに豪ドル米ドルはやや上昇。
東京時間午後にドル円は110.81へ下落して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや寛大。
東京時間終盤にドルストレートはやや反発。
日経平均は190.95円高の29066.18で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.87(始値)、110.98(高値)、110.81(安値)、110.84(終値)、
ユーロドル、1.1932(始値)、1.1945(高値)、1.1927(安値)、1.1941(終値)
ポンドドル、1.3923(始値)、1.3935(高値)、1.3913(安値)、1.3929(終値)
豪ドルドル、0.7583(始値)、0.7076(高値)、0.7058(安値)、0.7076(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より強い−0.3。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。ドル円はやや下落。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
中国上海株式市場は1.15%高の3607.56で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは下落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発した後に再び下落。
報道
「東京、新型コロナ新規感染562人を確認。重症者38人」
独保健当局
「デルタ変異種の感染が急速に広がっている。
 ドイツ全土の感染者数の15%以上になっている」
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。
ドル円は110.68へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.49%台で推移。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは再びやや下落。
ラガルドECB総裁 (EU首脳会議にて)
「ユーロ圏経済は回復してきている。
 2022年第1四半期にはパンデミック以前の水準に戻る。
 見通しに対するリスクは現状ではバランスしている。
 パンデミックの傷が残らないよう財政と金融政策のサポートが必要。
 秋にはインフレが一段と上昇する見込みだが、
 一時的な要因によるものにすぎない。
 基調的な物価圧力は依然として抑制されている」
ハンコック英保健相
「コロナ対策の制限違反認め、国民に陳謝。
 辞任せず、パンデミックを排除する職務に勤める」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.83(始値)、110.86(高値)、110.68(安値)、110.73(終値)、
ユーロドル、1.1940(始値)、1.1951(高値)、1.1936(安値)、1.1941(終値)
ポンドドル、1.3929(始値)、1.3932(高値)、1.3891安値)、1.3896(終値)
豪ドルドル、0.7076(始値)、0.7083(高値)、0.7064(安値)、0.7071(終値)
【NY時間】
ドル円は下落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
その後、ポンドドルはやや反落。
米個人所得(5月)は予想より強い前月比−2.0%、
米個人消費支出(5月)は予想より弱い前月比0.0%、
米PCEデフレータ(5月)は予想とおりの前年同月比3.9%、
米PCEコア・デフレータ(5月)は予想とおりの前年同月比3.4%。
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.49%台で推移。
報道
「S&Pが米成長見通しを若干上方修正」
ミシガン大学消費者態度指数確報値(6月)は予想より弱い85.5。
ドル円は反発。ドルストレートは反落。
NYダウは200ドル超に上昇。米10年債利回りは1.52%台へ上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「米経済にはまだ深い穴があり、
 パンデミック前よりも労働者は700万人少ない。
 一部の高インフレ指標は驚きではない。
 一部での値上げは一時的な可能性高い。
 学校が再開することから、9月までに育児圧力は緩和へ。
 秋までにより多くの労働力供給が増えるのを確認すべき」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
原油先物は74ドル台へ上昇。
独DAXは0.12%高の15607.97で取引を終える。
英FTSE100は0.37%高の7136.07で取引を終える。
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.52%台へ低下。
NY金先物8月限の終値は0.06%高の1777.80ドル。
原油先物8月限の終値は74.05ドル。
NYダウは237.02ドル高の34433.84で取引を終える。
NASDAQは0.06%安の14360.39で取引を終える。
S&P500は0.33%高の4280.74で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.524%。VIX指数は15.62へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.73(始値)、110.88(高値)、110.48(安値)、110.75(終値)、
ユーロドル、1.1941(始値)、1.1975(高値)、1.1926(安値)、1.1934(終値)
ポンドドル、1.3896(始値)、1.3931(高値)、1.3871(安値)、1.3883(終値)
豪ドルドル、0.7071(始値)、0.7095(高値)、0.7056(安値)、0.7069(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.87(始値)、110.98(高値)、110.48(安値)、110.75(終値)、
ユーロドル、1.1932(始値)、1.1975(高値)、1.1926(安値)、1.1934(終値)
ポンドドル、1.3923(始値)、1.3935(高値)、1.3871(安値)、1.3883(終値)
豪ドルドル、0.7583(始値)、0.7095(高値)、0.7056(安値)、0.7069(終値)



●今週(6月28日から7月2日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは111.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
週高値でもある24日の高値111.12、さらに上昇した場合は
2020年3月20日高値111.51、ここを上抜けた場合は2020年
3月24日の高値111.71、さらに上昇した場合は112.00の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合2020年2月20日の高値112.23
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値110.48を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は22日の安値110.21、
さらに下落した場合は110.00の「000」ポイントから18日の
安値109.94、ここを下抜けた場合は週安値でもある21日の安値
109.72から14日の安値109.61、さらに下落した場合は11日の
安値109.32から9日の安値109.23、ここを下抜けた場合は7日
安値109.19を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、29日の日失業率と
日有効求人倍率と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感
指数、30日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米ADP雇用
統計とシカゴ購買部協会景気指数と米住宅販売保留指数、1日の
日銀短観と中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米製造業PMI改定値と米ISM製造業
景況指数、2日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米貿易収支と米製造業新規受注、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初21日に110.22レベルで始まり、
小幅な揉み合いを経た後に正午過ぎに週安値となる109.72へ
下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で
推移して24日の東京時間序盤にかけて週高値となる111.12へ
上昇する展開になりました。その後、反落して揉み合いながらも
軟調傾向で推移して25日のNY時間序盤にかけて110.48へ下落
する展開になりました。その後、反発して揉み合いになり110.75
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【21日】
報道「日銀、本日は従来型のETFを701億円購入。4月21日
以来」、セントルイス連銀総裁「FRBは上方向のインフレリスク
に備える必要。FRBは1年前と同様に機敏に危機を脱する必要。
資産購入ペース縮小の議論は開かれており、それは適切。スムー
ズな資産購入ペース縮小を達成できない理由はない。FRBが最初
にMBS(不動産担保証券)の購入ペース縮小を行うべきかの議論は
適切。(後略)」、ダラス連銀総裁「ドット・プロットは見通しの劇
的改善を反映。需要は非常に力強く、米国は供給の制約に直面。
インフレリスクは自身の予想に対して上方向にある。住宅市場が
FRBのMBS購入の支援が必要かは疑問。資産購入ペース縮小の
プロセス開始は遅いよりも早い方が望ましい。(後略)」、NY連銀
総裁「(前略) 経済は完全な強さの回復には長い道のり。インフレ
の急上昇は大半がベース効果。経済再開は予想以上に迅速かつ力
強い。21年のGDPは7%を予想。21年のインフレは3%付近を
見込む。(後略)」、パウエルFRB議長「明日の米下院での議会
証言の事前原稿を公表。経済活動と雇用は引き続き強まった。
インフレ率はここ数カ月間に顕著に加速。インフレ率はFRB目標
に向けて低下の見通し。パンデミックが引き続き経済見通しのリ
スク。今年の成長はここ数十年で最も急速な拡大の軌道にある」
【22日】報道「小池都知事が過労で入院。コロナ、五輪対応続き
静養」、クリーブランド連銀総裁「われわれは緩和措置を戻す時期
にはいない。FRBのコメントが市場のボラティリティを高めない
ことを確認する必要」、サンフランシスコ連銀総裁「米経済を非常
に強気にみている。今年後半か来年の早い時期に資産購入ペース
縮小に向けた閾値に達する可能性。資産購入ペース縮小について
の協議開始は適切。経済の将来の道筋をより明確にするため、
秋に注目している」、パウエルFRB議長「FRBは予防的に利上げ
することはない。不平等を緩和させるためのFRBの最善策は雇用
に焦点を当てること。インフレに影響している要因は時間の経過
と伴に低下。インフレ上昇の大部分はセクターの活動再開から来
ている。経済再開のインフレへの影響は予想よりも大きい。労働
供給、雇用創出は今年も順調に進むと見込む」、【23日】日銀金融
政策決定会合議事要旨「今後の為替相場、国際商品市況、輸入
物価の動向およびその国内価格への影響は、上振れ・下振れ双方
の要因であり、注意してみていく必要。(後略)」、報道「香港の
アップル・デイリー(蘋果日報)、6月26日を最後に発行を停止」
アトランタ連銀総裁「22年の利上げを予想している。23年に
2回の利上げを見込んでいる。資産購入ペース縮小の決定は
3-4カ月以内に行う可能性。米経済は回復の途上にある。今年の
インフレ予想を3.4%に上方修正」、イエレン米財務長官「インフ
レは来年には正常に戻る。市場のインフレ期待はさらに安定」、
【24日】報道「米NY州、非常事態宣言を本日終了へ」、黒田
日銀総裁「景気は基調として持ち直し、先行き回復していく。
金融政策運営、当面は感染症への対応が重要。引き続き企業の
資金繰りをしっかり支援。強力な金融緩和を粘り強く続ける。
(後略)」、リッチモンド連銀総裁「最近みられるインフレ圧力は
第4四半期には緩和するとみている。物価上昇の大部分は供給が
動き出せば抑制されよう」、フィラデルフィア連銀総裁「金融政策
は公平に回復させることを支援。米経済は良好だが、雇用は落ち
込んでいる。公平な労働力構築はFRBの重要な責務。公平な労働
力は永続的な回復のために必要。大幅な成長は多くの問題を解決
する」、NY連銀総裁「今はFRBの政策を正常化すべき時でない。
FF金利よりも準備預金金利を金融政策手段として重視すべき。
インフレ率は来年2%前後に低下する。急速な経済再開がボトル
ネックと賃金上昇を招いている。(後略)」、報道「バイデン大統領
がインフラ投資計画で超党派の上院議員らと合意」、セントルイス
連銀総裁「予想の範囲ではインフレは2%を優に超えると予想。
新たなリスクはインフレが上向きにサプライズし続ける可能性が
あること。指標は労働市場が非常にタイトなことを示唆。PCEは
2022年に2.5%を予想。自身の金利見通し(ドット・プロット)は
2022年末の利上げ。住宅価格上昇をより懸念するようになった。
(後略)」、【25日】ミネアポリス連銀総裁「米経済にはまだ深い穴
があり、パンデミック前よりも労働者は700万人少ない。一部の
高インフレ指標は驚きではない。一部での値上げは一時的な可能
性高い。学校が再開することから9月までに育児圧力は緩和へ。
秋までにより多くの労働力供給が増えるのを確認すべき」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、30日の米ADP雇用
統計、1日の日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断と米ISM
製造業景況指数、2日の米雇用統計、などが特に注目されます。

先週のドル円は、週初に日経平均が大幅下落になったとともに、
ドルインデクスも低下傾向とはなりましたが、米株式市場が堅調
に推移して、米10年債利回りも1.35%台から1.5%台へと上昇し
たことを背景に24日に一時111.12へ上昇しました。その後、
週後半は調整になり110.75レベルで週の取引を終えました。

新型コロナ関連では、「NY州、非常事態宣言を本日(24日)終了」
との報道がありました。

今週は、2日の米雇用統計が注目の焦点になりますが、トレード
を行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債
利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目していきたい
ものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは23日の高値
1.1970から週高値でもある25日の高値1.1975を巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は1.2000の「000」ポイント、
さらに上昇した場合は5月13日の安値1.2051、ここを上抜けた
場合は11日の安値1.2093から1.2100の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず1.1900の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は22日の安値1.1881、
さらに下落した場合は週安値でもある21日の安値1.1848から
18日の安値1.1847、ここを下抜けた場合3月9日の安値1.1836
さらに下落した場合は1.1800の「00」ポイント、ここを下抜け
た場合は4月5日の安値1.1738を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
29日の欧消費者信頼感確定値と欧経済信頼感と独消費者物価指数
速報とラガルドECB総裁の発言、30日の独失業者数と独失業率
と欧消費者物価指数速報、1日の独小売売上高指数と仏・独・欧
製造業PMI改定値と欧失業率、2日の欧卸売物価指数とラガルド
ECB総裁の発言、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
29日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数、
30日の中国製造業PMIと米ADP雇用統計とシカゴ購買部協会
景気指数と米住宅販売保留指数、1日の中国財新製造業PMIと
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業
PMI改定値と米ISM製造業景況指数、2日の米非農業部門雇用者
数変化と米失業率と米平均時給と米貿易収支と米製造業新規受注
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初21日に1.1857レベルで始まり
正午過ぎに週安値となる1.1848へ下落しましたが、その後、
反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して23日のNY時間
序盤にかけて1.1970へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いになりましたが、25日のNY時間序盤に
かけて週高値となる1.1975へ上昇する展開になりました。
その後、反落して揉み合いになり1.1934レベルで週の取引を
終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【21日】
ラガルドECB総裁「EU議会で証言。経済の見通しは実に明るく
なっている。米国のインフレの広がりへのユーロ圏への影響限定
的。市場金利の引き締めは回復のリスクをもたらす。回復ペース
が上昇する中、ECBは引き続き警戒感を維持する必要。必要なら
追加利下げの余地はまだある。ECBは賃金交渉を注意深く見てい
る。財政支援の必要性は続く。理事会は7月14日にデジタル
ユーロを議論」、【22日】スロバキア中銀総裁「現状で金融政策を
変更する理由はない。緩和的な金融政策は機能しており、経済を
支えている」、メルケル独首相「ドイツ産業界はコロナ渦を上手く
切り抜けた。ドイツは他の一部欧州諸国よりも良好」、フィンラン
ド中銀総裁「第2四半期のデータはユーロ圏の非常に急速な回復
を示している。パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の買い
入れは市場の状況に応じて柔軟に行われる」、【23日】ドラギ伊
首相「イタリアの成長が予測を上回っていることデータが示唆。
EU財政スタンスの基盤は引き続き拡張的」、デギンドスECB
副総裁「今年下半期の成長が極めて著しいものとなること期待」
【24日】ECB月報「第1四半期のマイナス成長のあと、ユーロ
圏経済は徐々に再開。パンデミック状況の改善、ワクチン接種の
進展が背景。パンデミックの期間中に良好な資金調達条件を維持
すること不可欠。不透明感を減少させ、信頼感を高めることで、
経済活動を支援し、中期的な物価安定に寄与。ユーロ圏の成長見
通しに関するリスクは概ね均衡」、シュナーベルECB専務理事
「現在のユーロ圏経済は変曲点にある。危機の経済的影響は継続
する。インフレは労働市場スラックが縮小するまで安定しない。
ECBの政策金利は実効下限にはないが、それに近い」、【25日】
独保健当局「デルタ変異種の感染が急速に広がっている。ドイツ
全土の感染者数の15%以上になっている」、ラガルドECB総裁
「ユーロ圏経済は回復してきている。2022年第1四半期にはパン
デミック以前の水準に戻る。見通しに対するリスクは現状ではバ
ランスしている。パンデミックの傷が残らないよう財政と金融
政策のサポートが必要。秋にはインフレが一段と上昇する見込み
だが、一時的な要因によるものにすぎない。基調的な物価圧力は
依然として抑制されている」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
29日と2日のラガルドECB総裁の発言、30日の欧消費者物価
指数速報、が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
30日の米ADP雇用統計、1日の米ISM製造業景況指数、2日の
米雇用統計、などが注目されます。

先週のユーロドルは、ドルインデックスの低下を背景に1.18台
半ばから1.19へ戻した後に1.19台前半から1.19台後半での
レンジ相場となりました。

新型コロナ関連では、25日「デルタ変異種の感染が急速に広がっ
ている。ドイツ全土の感染者数の15%以上になっている」との
独保健当局の発表があり、今後のデルタ変異種の感染に係わる
報道が注目されます。

今週のユーロドルも米ドル主導の相場展開になる可能性がありま
すが、レードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向
債券利回り動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向
などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その444 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 週初は、その前週のFOMCがタントラム(癇癪)となったか
 日経平均が一時1100円超も下落して、日銀が4月21日以来
 となる「従来型のETFを701億円購入」することになり…、
 その後、米株式市場の反騰も背景に、翌日の日経平均は今年
 最大の上げ幅で切り返すことになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿
 前週のFOMCでは、ドット・プロットが『2023年の中央値、
 0.625%、2023年末までに2回の利上げ示唆』となったゆえ、
 サプライズで株式市場は動揺したが、先週は日経平均も戻すと
 ともに、米株式市場はNASDAQやS&P500が最高値更新する
 など堅調に推移したのう…。そして米10年債利回りも1.35%
 台から1.5%台へと上昇して、ドル円は週後半にやや反落した
 ものの、24日に一時111.12へ上昇する展開になったのう…」


『25日に「デルタ変異種の感染が急速に広がっている。ドイツ
 全土の感染者数の15%以上になっている」との独保健当局の
 発表もあり、まだまだ新型コロナには気が抜けないけど…、
 今年も気が付けばもう半年が過ぎようとしていて、今週は
 30日に米ADP雇用統計、1日に米ISM製造業景況指数…、
 そして、週末2日に米雇用統計と、イベント目白押しだよな』


「ふむ。特に週末の米雇用統計が注目されるが…、前回、前々回
 とネガティブ・サプライズとなったとともに、FEDの中でも
 雇用を重要視しているメンバーも多い故、今回の米雇用統計は
 いつもに増して注目度が高くなりそうじゃのう…」


『その他「小池都知事が過労入院。コロナ、五輪対応続き静養」
 との報道や、「香港アップル・デイリー(蘋果日報)、6月26日
 を最後に発行を停止」との報道…、「バイデン大統領がインフラ
 投資計画で超党派の上院議員らと合意」、などの話題もあるが、
 また、前段の話が長くなり過ぎちまうとるといけねぇ…。さて
 ジイさん。今日のテーマ別の話としては、何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。今日は『トレードスタイル、一長一短』
 のお話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「トレードスタイル、一長一短」の話とやら、
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「トレードスタイルには、今流行りのスキャルピング、そして
 デイトレード、スイングトレードなどがあり…、少し特殊な
 スタイルとしては、株式市場でのバイ・アンド・ホールドの
 ように、スワップ金利が高い新興国通貨をスワップ金利目的で
 長期保有するのもあるが…、主なものでは、スキャルピング、
 デイトレード、スイングトレード、の3つであろう…」


『ひと昔前は、個人トレーダーでもスイングトレードが多かった
 ように思われるが…、今は業界で販売されている教材の多くが
 スキャルピング関連であることもあり、短期トレードをしてる
 個人トレーダーが多いようだけどな…。ジイさん』


「ふむ。トレーダーも人それぞれで…、性格も違えば、好み、
 得意、資金量、トレードに臨める時間、生活環境も皆違い、
 どのトレードスタイルがベストなのか、簡単には論じられない
 ものではあるが…、『トレードスタイルには、一長一短がある』
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そりゃぁそうだろうな…。ジイさん』


「超短期トレードのスキャルピングでは、トレードに臨める時間
 が少なくてもトレードができる利点、重要経済指標や要人発言
 そして、FOMCなどのイベントの時間さえ把握しておけば、
 リスクのある時間帯を避けてトレードが出来る利点もあるが、
 一方、超短期でトレード繰り返すことに要するスプレッド負担
 は決して軽視できるものではないという事もあるのじゃのう」


『EAでもスプレッド0.2Pipsの甘々バックテストでは右肩上がり
 の凄い成績になっても、Tick Data Suiteで朝やイベント時での
 スプレッド拡大など実際に即したスプレッドや、2Pips固定の
 辛めバックテストでは右肩下がりってのもあるらしいからな。
 よく為替は「ゼロサム・ゲーム」なんて言われているけど…、
 実は、スプレッド差し引いた残りを奪い合う「マイナスサム」 
 のゲームなんだからな…。ジイさん』


「ふむ。まぁ、仮にスプレッドを2Pips固定として、日あたり
 5トレードのスキャルピンをしたとすると、日あたり10Pipsの
 スプレッド負担になるが…、年間、土日祝を除く250営業日で
 すべてトレードしたとすると、年間のスプレッド負担はなんと
 2500Pips相当にもなり、よく引き合いに出される5ロットでの
 トレードなら、12,500,000円相当ものスプレッドを負担する事
 になるのじゃのう…。計算違いかと思えるほど凄い数字じゃが
 これ以上稼いで、はじめて利益になるのじゃのう…」


『こうしてみると、スプレッドって馬鹿にできないものだよな。
 トレードを厳選して行う意味でも、デイトレードがよりもっと
 見直されても良いような気もするぜぃ。ジイさん』


「ふむ…。このような言葉はないけれども…、もしやすると、
 リスク・リワードならぬスプレッド・リワードのような事も
 トレードに於いては考慮する必要があるのやもしれぬのう…。
 そして一方、スイングトレードじゃが…、エントリーした後は
 監視時間はそれほど要しないといえども、エントリーまでは
 それなりの監視時間を要するとともに、スイングタームでの
 エントリーチャンスはやはりそれ程多くはなく、そしてまた
 チャートポイントに引き付けるなどのトレード技術も必要で、
 また、重要経済指標や要人発言、そしてFOMCなどイベント
 などに苦慮する場合もあろうのう…。溜口剛太郎殿」


『スイングトレーダーは、経済指標や要人発言、FOMCなどの
 イベントではどうしているんだろうな…。ジイさん』


「いわゆるS級の経済指標や要人発言やイベントで一旦手仕舞う
 のが一般的なようじゃが…、全てが保有ポジションに対して、
 不利に働くとは限らず、有利な結果をもたらすこともあるゆえ
 ファンダメンタルを検討考慮したうえでポジションを保有して
 イベントに臨む『つわもの』もおるそうじゃ。溜口剛太郎殿」


『へーっ。泰然のつわものもいるもんなんだな…。ジイさん』


「このように『トレードスタイル、一長一短』ではあるけれども
 短期トレーダーがスイングトレードを経験することによって、
 ビビリの薄利決済癖が改善したとの話も聞くことがあるゆえ、
 いつものマイスタイルに併せて、別のトレードスタイルも試し
 て経験してみるのも、もしやすると良いことではなかろうか」


『もしかすると…、今までの自分のスタイルにはない、新たな
 「気づき」が得れるかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その443


先週はFOMC経過してドル買いが強まる相場展開になりました。
今週はパウエルFBR議長の発言及び米重要指標が注目されます。



■今週(6月21日から6月25日)の主な経済指標


<6月21日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(6月)
午前10時半に豪小売売上高(5月)
夜11時15分からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
豪の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<6月22日(火)>

夜11時に欧消費者信頼感速報(6月)
夜11時に米中古住宅販売件数(5月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(6月)
深夜3時からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
欧・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<6月23日(水)>

午後2時に日景気先行指数改定値(4月)
午後2時に日景気一致指数改定値(4月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(6月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(6月)
午後4時半に独製造業PMI速報(6月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(6月)
午後5時に欧製造業PMI速報(6月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(6月)
午後5時半に英製造業PMI速報(6月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米第1四半期経常収支
夜9時半に加小売売上高(4月)、加小売売上高(除自動車 4月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(6月)、米総合PMI速報(6月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(6月)
夜11時に米新築住宅販売件数(5月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<6月24日(木)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(5月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(6月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(6月)
午後8時にBOE政策金利、BOE資産買取プログラム規模
午後8時に英MPC議事要旨
夜9時半に米第1四半期GDP確定値
夜9時半に米第1四半期GDP個人消費確定値
夜9時半に米第1四半期コアPCE確定値
夜9時半に米耐久財受注(5月)
夜9時半に米耐久財受注(除輸送用機器 5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
独・英・米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議が25日まで予定されています。


<6月25日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(5月)
朝8時01分に英GFK消費者信頼調査(6月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(6月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(7月)
夜9時半に米個人所得(5月)、米個人消費支出(5月)
夜9時半に米PCEデフレータ(5月)
夜9時半に米PCEコア・デフレータ(5月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報値(6月)
などが予定されています。
NZ・日・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月14日から6月18日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.485で始まり、90.310へ下落
した後に92.395上昇して92.209で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.443%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値では71.64ドルへ上昇しました。
NYダウは週間1189.52ドル下落。33290.08ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.70へ上昇しました。



<6月14日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に下落して始まりやや反発。
ポンドドルは反落して始まりやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは前週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
豪は女王誕生日で休場。米10年債利回りは1.46%台へ上昇。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は70ドル台で推移。
日経平均は204.38円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
NZ経済研究所(NZIER)
「短期的な成長見通しは上方修正された。
 GDPの年間平均成長率は2022年3月に5%に達すると予想。
 長期的な雇用の伸びの見通しは修正されたが、低めとなった。
 失業率も労働市場のひっ迫を反映して、低下と修正されている。
 インフレ予測は、予測全体でより高く修正された。
 経済における供給の制約はコストを押し上げているとみられている」
WSJ
「FRBが予想より早く金融緩和を終了する可能性。
 ダラス連銀の推定によると、2020年2月以降に260万人が退職。
 クリーブランド連銀総裁は6月4日、CNBCで、通常、
 人々が離職(引退)するるとき、彼らは労働力に戻らないと述べた。
 イエレン財務長官は6月5日、雇用はパンデミック前の水準を
 700万人以上下回ったままであるが、退職の増加は
 完全雇用に戻るためにそれほど多くを取り戻す必要はない、
 ことを意味する可能性があると述べた。
 現在のFRB当局者は、パブリックコメントでは
 あまり明確ではないものの、同様の姿勢をを示している」
仲値過ぎにドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。
中国は端午節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は71ドル台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日鉱工業生産確報(4月)は前回値より強い前月比2.9%、
日設備稼働率(4月)は前回値より弱い1.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は再び上げ幅をやや拡大。
東京時間終盤にドル円は小幅に下落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは0.7714へ上昇。
日経平均は213.07円高の29161.80で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.65(始値)、109.83(高値)、109.63(安値)、109.75(終値)、
ユーロドル、1.2109(始値)、1.2112(高値)、1.2095(安値)、1.2105(終値)
ポンドドル、1.4104(始値)、1.4119(高値)、1.4104(安値)、1.4112(終値)
豪ドルドル、0.7707(始値)、0.7714(高値)、0.7694(安値)、0.7711(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや下落。ドルストレートは一時ややに反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
ラガルドECB総裁 (ポリティコのインタビュー)
「回復をしっかりとしたものにする必要がある。
 インフレターゲットは重要で忘れることはないが
 回復自体もしっかりとしていて持続可能なものである必要がある。
 PEPP購入の終了について議論することは時期尚早。
 戦略見直しについての結果発表は夏の終わりまでにしたい。
 現在は回復途上、パンデミック前の水準に向かっている。
 2022年第1四半期にはパンデミック前の水準に戻る見込み。
 ECBは政策サポートの条件を提供してきた」
ユーロの反応は限定的。
スイス生産者輸入価格(5月)は前回値より強い前月比0.8%。
スイスフランの反応は限定的。ドルストレートは下げ幅を縮小。
オーストリア中銀総裁
「物価の上昇は次第に賃金の上昇を導くだろう。
 インフレを警戒、必要であれば行動を」
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.46%台へ上昇。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドルストレートは再び反落して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
「東京、新型コロナ新規感染209人を確認。重症者46人」
オーストリア中銀総裁
「ECBはインフレで危険な領域には入っていない」
リトアニア中銀総裁
「PEPP購入の終了について語ることは時期尚早。
 9月の経済予測ではPEPPについて議論も」
ポンドドルは1.40台へ下落。ドル円はやや軟調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
欧鉱工業生産(4月)は予想より強い前月比0.8%。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「日本政府、五輪期間中のまん延防止措置適用で調整」
ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、ドルストレートは小幅に反落。ドル円はやや上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.75(始値)、109.76(高値)、109.61(安値)、109.75(終値)、
ユーロドル、1.2105(始値)、1.2125(高値)、1.2094(安値)、1.2116(終値)
ポンドドル、1.4111(始値)、1.4116(高値)、1.4070(安値)、1.4101(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7723(高値)、0.7702(安値)、0.7714(終値)
【NY時間】
ドルストレートは小幅に反発。ドル円は小幅に上昇して揉み合う。
報道
「EU、10年物復興債の発行手続き開始」
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
加製造業出荷(4月)は前回値より前月比%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.47%台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや上昇。ドル円はやや上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
シュナーベルECB理事
「中央銀行は気候変動に対して手をこまねき続けること不可能」
ベイリーBOE総裁
「LIBORの終焉に直面している。
 英経済はパンデミック前よりも5%低い水準。
 LIBOR終了を注視している。ポンドのLIBORからの移行は健全。
 資産に裏付けされたデジタル通貨は多くの役割を見込む。
 仮想通貨は中期的には決済手段には不適」
ブルームバーグ
「EU、復興債の需要調査を開始。
 復興債は5年間で約8000億ユーロ相当発行する計画」
報道
「仏中銀は仏GDP見通しを上方修正。21年は5.8%(従来5.4%)、
 22年は4.1%(従来3.8%)、23年は2.1%にそれぞれ修正」
仏中銀総裁 (仏フィガロ紙のインタビュー)
「ECBの刺激策は少なくともFRBと同様の期間になるだろう」
ドルストレートはやや上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。
ブルームバーグ
「英当局は今月末までにワクチンの1度目の接種を
 全成人に提供できると見込んでる。目標を1カ月前倒しで達成も」
独DAXは終盤に反落して0.13%安の15673.64で取引を終える。
英FTSE100は0.18%高の7146.68で取引を終える。
ジョンソン英首相
「イングランドの封鎖措置の全面解除を
 従来の6月21日から7月19日に延期する」
米10年債利回り一時1.50%台へ上昇。原油先物は70ドル台へ下落。
NY時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.73%安の1865.90ドル。
原油先物7月限の終値は70.88ドル。
NYダウは85.85ドル安の34393.75で取引を終える。
NASDAQは0.74%高の14174.14で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.18%高の4255.15で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.496%。VIX指数は16.39へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.75(始値)、110.10(高値)、109.71(安値)、110.06(終値)、
ユーロドル、1.2116(始値)、1.2130(高値)、1.2112(安値)、1.2121(終値)
ポンドドル、1.4101(始値)、1.4124(高値)、1.4100(安値)、1.4113(終値)
豪ドルドル、0.7714(始値)、0.7726(高値)、0.7705(安値)、0.7712(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.65(始値)、110.10(高値)、109.61(安値)、110.06(終値)、
ユーロドル、1.2109(始値)、1.2130(高値)、1.2094(安値)、1.2121(終値)
ポンドドル、1.4104(始値)、1.4124(高値)、1.4070(安値)、1.4113(終値)
豪ドルドル、0.7707(始値)、0.7726(高値)、0.7694(安値)、0.7712(終値)


<6月15日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
日経平均は94.23円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.48%台へ低下。
中国証券ジャーナル
「中国人民銀行が今後2週間以内に流動性供給を高める可能性ある」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4070元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まり一時プラス圏へ反発。
豪第1四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比5.4%。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「債券購入プログラムの終了を検討することは時期尚早。
 完全雇用を達成には非常に緩和的な政策を維持する必要。
 豪経済は回復から拡大に移行している。
 メンバーは数年後の段階的な賃金上昇を期待。
 一部の商品相場が大幅上昇したにも関わらず豪ドルは狭いレンジ。
 緩和的な金融政策が豪ドル安を促した」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや上昇。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
日経平均は200円超に上昇。中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は一時300円超に上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
日第三次産業活動指数(4月)は予想より前月比%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
日経平均は279.50円高の29441.30で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.07(始値)、110.15(高値)、110.03(安値)、110.03(終値)、
ユーロドル、1.2120(始値)、1.2128(高値)、1.2114(安値)、1.2128(終値)
ポンドドル、1.4113(始値)、1.4126(高値)、1.4099(安値)、1.4123(終値)
豪ドルドル、0.7712(始値)、0.7717(高値)、0.7695(安値)、0.7716(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(5月)は予想とおりの前月比0.5%。
ユーロドルはやや上昇。
英失業保険申請件数(5月)前回値より強い−9.26万件、
英失業率(5月)は前回値より強い6.2%
英ILO方式失業率(4月)は予想とおりの4.7%。
ポンドドルは1.4129へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
仏消費者物価指数改定値(5月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.92%安の3556.56で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや下落して揉み合う。ユーロドルは上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルはポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「EUと米国、ボーイングとエアバスめぐる貿易紛争解決で合意」
スイス政府
「GDP成長見通し、2021年を3.0%から3.6%に引き上げ。
 2022年は3.3%に据え置き。
 インフレ率は2021年0.4%、2022年0.5%に」
報道
「東京、新型コロナ新規感染337人を確認。重症者45人」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
原油先物は一時70ドル台へ下落。
欧貿易収支(季調前 4月)は前回値より弱い109億ユーロ。
ユーロ売り反応。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
英政府
「豪州とFTA(自由貿易協定)で合意した。
 豪州ワインに対する関税を撤廃する。
 合意は自動車、ウィスキー、菓子類などの産業に優位に働く」
フィンランド中銀総裁
「緩和的な金融環境が回復を支援するためのカギ。
 PEPPの購入は柔軟な方法で行うべき。
 最近のインフレ上昇は一時的な要因によるもの」
ロシア大統領府報道官
「16日の米ロ首脳会談は4時間から5時間続く予定」
米10年債利回りは1.49%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは一時やや反発した後に再び下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.03(始値)、110.17(高値)、109.99(安値)、110.13(終値)、
ユーロドル、1.2128(始値)、1.2147(高値)、1.2106(安値)、1.2107(終値)
ポンドドル、1.4123(始値)、1.4129(高値)、1.4034(安値)、1.4041(終値)
豪ドルドル、0.7716(始値)、0.7716(高値)、0.7685(安値)、0.7691(終値)
【NY時間】
ポンドドルは反発。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
英FT紙
「EU、債券発行で10銀行の参加を停止、独禁法違反」
加住宅着工件数(5月)は予想より強い27.59万件。
市場反応は限定的。
米小売売上高(5月)は予想より弱い前月比−1.3%、
米小売売上高(除自動車 5月)は予想より弱い前月比−0.7%、
米卸売物価指数(5月)は予想より強い前月比0.8%、
米卸売物価指数コア(5月)は予想より強い前月比0.7%、
NY連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い17.4。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円はやや下落した後に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発した後にやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。
米鉱工業生産(5月)は予想より強い前月比0.8%、
米設備稼働率(5月)は予想より強い75.2%。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
NYダウは小幅高で始まり100ドル超に下落。
米10年債利回り1.51%台へ上昇。原油先物は一時72ドル台へ上昇。
米NAHB住宅市場指数(6月)は予想より弱い81、
米企業在庫(4月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
報道
「米国とEU、航空機紛争を巡り発動した報復関税5年間停止で合意」
独DAXは0.36%高の15729.52で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.36%高の7172.48で取引を終える。
NY州のクオモ知事
「成人の70%が少なくとも1回のワクチン接種を受けたことで
 制限措置を解除する」
原油先物は再び72ドル台へ上昇。
米20年債入札では最高落札利回り2.120%、応札倍率2.40倍。
米10年債利回りは1.49%台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
対米証券投資(4月)は前回値より弱い1012億ドル。
NY金先物8月限の終値は0.51%安の1856.40ドル。
原油先物7月限の終値は72.12ドル。
NYダウは94.42ドル安の34299.33で取引を終える。
NASDAQは0.71%安の14072.86で取引を終える。
S&P500は0.20%安の4246.59で取引を終える。
米10年債利回りは1.492%。VIX指数は17.02へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.13(始値)、110.16(高値)、110.02(安値)、110.08(終値)、
ユーロドル、1.2107(始値)、1.2131(高値)、1.2101(安値)、1.2126(終値)
ポンドドル、1.4041(始値)、1.4095(高値)、1.4041(安値)、1.4083(終値)
豪ドルドル、0.7691(始値)、0.7699(高値)、0.7674(安値)、0.7687(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.07(始値)、110.17(高値)、109.99(安値)、110.08(終値)、
ユーロドル、1.2120(始値)、1.2147(高値)、1.2101(安値)、1.2126(終値)
ポンドドル、1.4113(始値)、1.4129(高値)、1.4034(安値)、1.4083(終値)
豪ドルドル、0.7712(始値)、0.7717(高値)、0.7674(安値)、0.7687(終値)


<6月16日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に上昇して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
NZ第1四半期経常収支は予想より弱い−28.95億NZドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.48%から1.49%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日通関ベース貿易統計(季調前 5月)は予想より弱い−1871億円、
日機械受注(4月)は予想より弱い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は135.16円安で寄り付き一時下げ幅を縮小。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で推移。
その後、ドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4078元」
中国上海株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回り一時1.50%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルは1.2117へ下落した後にやや上昇。
ポンドドルは小幅に反落。ドル円は小幅に揉み合う。
東京時間午後にドル円はやや下落。ポンドルはやや上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は150.29円安の29291.01で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.10(始値)、110.14(高値)、110.05(安値)、110.07(終値)、
ユーロドル、1.2126(始値)、1.2131(高値)、1.2117(安値)、1.2130(終値)
ポンドドル、1.4083(始値)、1.4093(高値)、1.4077(安値)、1.4089(終値)
豪ドルドル、0.7687(始値)、0.7710(高値)、0.7684(安値)、0.7694(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(5月)は予想よ強い利前年同月比2.1%、
英消費者物価指数コア(5月)は予想より強い前年同月比2.0%、
英小売物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比3.3%。
ポンドドルは上昇。ドル円は一時反発して揉み合う。
ユーロドルは反落した後にやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは反落した後にやや上昇して揉み合う。
その後、ドル円はやや下落。ユーロドルは一時再びやや反落。
中国上海株式市場は1.07%安の3518.33で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
中国小売売上高(5月)は予想より弱い前年同月比12.4%、
中国鉱工業生産(5月)は予想より弱い前年同月比8.8%。
ドル円は109円台へ下落。ユーロドルは下げ幅を縮小。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
中国国家統計局
「経済成長を合理的な範囲に維持する」
報道
「東京、新型コロナ新規感染501人を確認。重症者45人」
独IFO
「2021年独GDP成長見通しを3.7%から3.3%に引き下げ。
 供給面のボトルネックが要因。
 2022年独GDP成長見通しを3.2%から4.3%に引き上げ。
 独インフレ率は2021年に2.6%に急上昇も、
 2022年は1.9%に緩和と予想。
 独経常黒字は2020年の7%から、2021年は5.8%、
 2022年は4.9%へと縮小」
ブルームバーグ
「ECB、銀行のレバレッジ比率緩和措置を9カ月延長へ」
ユーロドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再びやや反発。
米10年債利回りは1.48%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い4.2%。
市場反応は限定的。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
報道
「沖縄除く9都道府県の緊急事態宣言を20日で解除へ。
 東京など7都道府県、まん延防止措置に移行の方針」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.07(始値)、110.13(高値)、109.90(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.2130(始値)、1.2135(高値)、1.2114(安値)、1.2117(終値)
ポンドドル、1.4090(始値)、1.4123(高値)、1.4085(安値)、1.4117(終値)
豪ドルドル、0.7694(始値)、0.7710(高値)、0.7688(安値)、0.7706(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルは上昇。
米住宅着工件数(5月)は予想より弱い年率換157.2算万件、
米建設許可件数(5月)は予想より弱い年率換算168.1万件、
米輸入物価指数(5月)は予想より強い前月比1.1%、
米輸出物価指数(5月)は予想より強い前月比2.2%。
限定的ながらドル買い反応。
加消費者物価指数(5月)は予想より強い前月比0.5%、
加卸売売上高(4月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は再び下落して揉み合う。
原油先物は一時71ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
報道
「東京五輪・パラ、観客入れて開催の方向で最終調整」
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が735.5万バレルの減少。
イエレン米財務長官 (上院財政委員会議会証言の事前原稿)
「米経済は力強い回復に向かっている。
 今が長期投資を行うには財政的に最も戦略的な時期。
 バイデン大統領の政策は、不平等、
 気候変動の破壊的な力を解き放つのを支援。
 G7が15%超の法人税採用を希望。
 アイルランドは最低税率(15%)への引き上げに取り組む。
米国はデジタル課税について実質的な進歩を遂げた。
インフレを注意深く監視。
 米国の安全を防衛するために中国からのデカップリングもある。
 米国の国家安全保障と経済の安全が最優先事項」
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは再びやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
プーチン露大統領
「米国とロシアは相手国の首都に大使を戻す」
独DAXは0.12%安の15710.57で取引を終える。
英FTSE100は0.17%高の7184.95で取引を終える。
豪ドル米ドルはやや反落。
バイデン米大統領
「ロシアの油田がランサムウェアに見舞われた場合、
 どう感じるかをプーチンに尋ねた。
 米国とロシアは、核戦争に勝つことはできず、
 戦うべきではないことに同意した。
 軍備管理についての次のステップについての詳細を話し合った」
FOMCはFF金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2022年末/ 0.125% 11人、0.375% 5人、0.625% 2人。
 2023年末/ 0.125% 5人、0.375% 2人、0.625% 3人、
       0.875% 3人、1.125% 3人、1.625% 2人。
 2023年の中央値は0.625%(2023年末までに2回の利上げ示唆)」
FOMC経済見通し (3月時点)
「実質GDP/ 21年 7.0%(6.5%)、22年 3.3%(3.3%)
 23年 2.4%(2.2%)、長期 1.8%(1.8%)
 失業率 / 21年 4.5%(4.5%)、22年 3.8%(3.9%)
 23年 3.5%(3.5%)、長期 4.0%(4.0%)
 PCE/ 21年 3.4%(2.4%)、22年 2.1%(2.0%)
 23年 2.2%(2.1%)、長期 2.0%(2.0%)
 PCEコア/ 21年 3.0%(2.2%)、22年 2.1%(2.0%)
 23年 2.1%(2.1%)」
FOMC
「1200億ドルの資産購入ペースを維持。
 超過準備への付利を0.10%から0.15%に引き上げ」
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
NYダウは一時400ドル超に下落。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「経済指標は力強さを持続。設備投資は底堅いペースで拡大。
 見通しに対するリスクは残る。失業率は労働力不足を過小評価。
 労働市場は改善が継続と見ている。
 インフレは顕著に上昇。高水準継続。
 個人消費の回復がインフレ圧力を高めているとみている。
 ワクチン展開が正常化を支援。
 しばらくの間、2%超のインフレ達成を目指す。
 解除の時が来ても、かなり緩和的な政策続く。
 債券購入を調整する前に事前通知する。
 非常に力強い労働市場への道を進んでいると確信。
 労働供給がトレンドを上回らないと考える理由はない。
 より多くのデータを見る必要があり、少し忍耐強くなる必要。
 インフレ上昇は一時的な可能性が高い。
 今後数か月で供給の増加が見られると予想。
 入手データの増加と伴に資産購入ペース縮小の時期について説明。
 今回は議論することについて議論する会合。
 特定の年の利上げが適切かについては協議しなかった。
 ドット・プロットは将来の金利の素晴らしい予測ではない。
 ドット・プロットは割り引いて見るべき。
 次回会合から進展具合の評価を始める。
 利上げはFOMCの焦点ではない。
 バランスシート調整には多くの情報を与えたい。
 資産購入ペース縮小の開始は秩序かつ系統的、
 そして、透明なものになる。一段と顕著な進展にはかなり遠い」
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
NY金先物8月限の終値は0.27%高の1861.40ドル。
原油先物7月限の終値は72.15ドル。
NYダウは265.66ドル安の34033.67で取引を終える。
NASDAQは0.24%安の14039.68で取引を終える。
S&P500は0.54%安の4223.70で取引を終える。
米10年債利回りは1.579%。VIX指数は18.15へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.95(始値)、110.72(高値)、109.80(安値)、110.71(終値)、
ユーロドル、1.2117(始値)、1.2127(高値)、1.1995(安値)、1.1995(終値)
ポンドドル、1.4117(始値)、1.4133(高値)、1.3983(安値)、1.3988(終値)
豪ドルドル、0.7706(始値)、0.7716(高値)、0.7607(安値)、0.7609(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.10(始値)、110.72(高値)、109.80(安値)、110.71(終値)、
ユーロドル、1.2126(始値)、1.2135(高値)、1.1995(安値)、1.1995(終値)
ポンドドル、1.4083(始値)、1.4133(高値)、1.3983(安値)、1.3988(終値)
豪ドルドル、0.7687(始値)、0.7716(高値)、0.7607(安値)、0.7609(終値)


<6月17日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は揉み合う。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。。原油先物は71ドル台で推移。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
NZ第1四半期GDPは予想より強い前期比1.6%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルはやや反発。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。
日経平均は141.67円安で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は一時小幅に上昇して揉み合う。
ドルストレートはやや下落して揉み合う。
報道
「豪ビクトリア州からNZへの渡航、6月23日から制限を緩和」
豪RBA総裁
「債券購入の終了を検討するのは時期尚早。
 債券購入は経済全体の資金調達コストを下げ、
 豪ドルの低下に貢献した。
 オプションには、別の1000億ドルのプログラム、
 縮小または購入の拡大が含まれる。
 3年債の利回り目標について、
 理事会で考えられるシナリオの範囲を検討した。
 2024年の利上げの条件が満たされるシナリオもあれば、
満たされないシナリオもある」
日経平均は300円超に下落。ダウ先物は200ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4298元」
中国上海株式市場は0.28%安で始まる。
豪新規雇用者数(5月)は予想より強い11.52万人、
豪失業率(5月)は予想より強い5.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回り1.57%台へ低下。
東京時間午後にドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
日経平均は272.68円安の29018.33で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.71(始値)、110.82(高値)、110.61(安値)、110.64(終値)、
ユーロドル、1.1995(始値)、1.2006(高値)、1.1984(安値)、1.2000(終値)
ポンドドル、1.3989(始値)、1.4009(高値)、1.3971(安値)、1.4005(終値)
豪ドルドル、0.7609(始値)、0.7646(高値)、0.7598(安値)、0.7630(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
レーンECBチーフエコノミスト
「米国とユーロ圏の状況は異なっている。
 労働市場が回復するには長い時間がかかるだろう。
 PEPP購入についてECBは金額を固定したアプローチとっていない。
 9月ECB理事会は重要だが、まだ多くのデータが出そろっていない」
米10年債利回りは1.58%台へ上昇した後に1.56%台へ低下。
中国上海株式市場は0.21%高の3525.60で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を拡大。豪ドル米ドルはやや下落。
スイス政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB
「スイスフランは依然として過大評価されている。
 必要ならば、為替市場に介入する。
 2021年の国内総生産(GDP)見通しは+3.5%程度。
 2021年央までには、危機以前の成長率を回復する見通し」
スイスフランの反応は限定的。
ドル円は下落した後にやや反発して揉み合う。
報道
「東京、新型コロナ新規感染452人を確認。重症者40人」
その後、ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
欧消費者物価指数改定値(5月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(5月)は予想より強い前年同月比1.0%、
欧建設支出(5月)は前回値より弱い前月比−2.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
その後、ドル円はやや上昇。ドルストレートは軟調傾向で推移。
菅首相
「7都道府県はまん延防止へ。
 何よりも警戒すべきは大きなリバウンド。
 引き続き制限 心苦しい、理解と協力を」
ホールデンBOEチーフエコノミスト
「英経済の生産はパンデミック前の水準に近づいている。
 低調達コストの資金が資産価格を押し上げている。
 金融政策の正常化が低調達コスト資金に依存する
 カルチャーを弱めるだろう」
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.64(始値)、110.77(高値)、110.55(安値)、110.71(終値)、
ユーロドル、1.2000(始値)、1.2001(高値)、1.1926(安値)、1.1036(終値)
ポンドドル、1.4005(始値)、1.4006(高値)、1.3934(安値)、1.3947(終値)
豪ドルドル、0.7631(始値)、0.7632(高値)、0.7564(安値)、0.7565(終値)
【NY時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い30.7、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い41.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い351.8万人。
ドル円は下落。ポンドドルはやや下落。
対カナダ証券投資額(4月)は前回値より強い99.5億加ドル。
加ドルの反応は限定的。
米10年債利回り1.55%台へ低下。独の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートはやや反発。
NYダウは小幅安で始まり揉み合う。原油先物は72ドル台で推移。
米景気先行指標総合指数(5月)は予想とおりの前月比1.3%。
ドル円は軟調に推移。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
NYダウは200ドル超に下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートは再び下落。
原油先物は70ドル台へ下落。
報道
「英国では4200万人以上が1回目のワクチンを接種しているが、
 新規感染者数が再び増加。
 本日は1万1007人と2月19日以来の多さに」
ブルームバーグ
「イランは2015年の核合意再建を巡り、
 米国をはじめ世界主要国との妥結に、
 これまでのいかなる時よりも近づいているとの見解を示した。
 ただ、欧州の当局者らは交渉で大きな溝がまだ埋まっていないと
 指摘している」
独DAXは0.11%高の15727.67で取引を終える。
英FTSE100は0.44%安の7153.43で取引を終える。
NYダウは一時400ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.48%台へ低下。
バイトマン独連銀総裁 (ハンドレスブラッド紙のインタビュー)
「パンデミック終了と伴にPEPPは終了しなければならない。
 PEPPの出口の緩衝材としての資産購入プロフラム使用は望まない。
 債券購入への楽観的な見方は景気回復と伴に弱まる可能性。
 ドイツのインフレ急上昇は一時的。
 中期的にドイツのインフレ上昇が続く兆候はない」
サリバン米大統領補佐官
「米中首脳会談がまもなく計画される。
 米国は中国との対話をコミット。具体的な時期は決まっていない」
NY時間後半にドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
報道
「米奴隷解放記念日の6月19日が連邦祝日に」
NY金先物8月限の終値は4.65%の1774.80ドル。
原油先物7月限の終値は71.04ドル。
NYダウは210.22ドル安の33823.45で取引を終える。
NASDAQは0.87%高の14161.35で取引を終える。
S&P500は0.04%安の4221.86で取引を終える。
米10年債利回りは1.507%。VIX指数は17.75へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.71(始値)、110.71(高値)、110.17(安値)、110.20(終値)、
ユーロドル、1.1936(始値)、1.1951(高値)、1.1892(安値)、1.1907(終値)
ポンドドル、1.3948(始値)、1.3962(高値)、1.3896(安値)、1.3922(終値)
豪ドルドル、0.7565(始値)、0.7592(高値)、0.7540(安値)、0.7548(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.71(始値)、110.82(高値)、110.17(安値)、110.20(終値)、
ユーロドル、1.1995(始値)、1.2006(高値)、1.1892(安値)、1.1907(終値)
ポンドドル、1.3989(始値)、1.4009(高値)、1.3896(安値)、1.3922(終値)
豪ドルドル、0.7609(始値)、0.7646(高値)、0.7540(安値)、0.7548(終値)


<6月18日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は71ドルを挟んで揉み合う。
日全国消費者物価指数(5月)は予想より強い前年同月比−0.1%。
ドル円は小幅に上昇。ポンドドルは小幅に反発。
日経平均は118.41円高で寄り付く。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り一時1.52%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4361元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
ドル円はやや反落。ポンドドルは小幅に上昇して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは小幅に反落。
日銀
「政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持する。
 10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、上限を設けず必
 要な金額の長期国債の買入れを行う。
 新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラムの延長(賛成8棄権1)
 期限を2021年9月末から2022年3月末に延長する。
 長短金利操作(イールドカーブコントロール)(賛成7反対1棄権1)
 資産買入れ方針(賛成8棄権1)。
 政井委員は政策決定の中立性をより明確にするため棄権」
市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.51%台で推移。原油先物は70ドル台で推移。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
東京時間終盤にドル円は下げ幅をやや拡大。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
日経平均は54.25円安の28964.08で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.20(始値)、110.33(高値)、109.98(安値)、110.05(終値)、
ユーロドル、1.1907(始値)、1.1925(高値)、1.1895(安値)、1.1905(終値)
ポンドドル、1.3924(始値)、1.3944(高値)、1.3895(安値)、1.3903(終値)
豪ドルドル、0.7553(始値)、0.7561(高値)、0.7511(安値)、0.7541(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(5月)は予想より強い前月比1.5%
ユーロドルはやや下落。
英小売売上(5月)は予想より弱い前月比−1.4%、
英小売売上高(除自動車 5月)は予想より弱い前月比−2.1%。
ポンド売り反応。ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.50%台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「企業の資金繰り改善も、感染症でストレスかかる状況継続へ。
 景気は厳しい状態にあるが基調として持ち直している。
 海外経済、ばらつきを伴いつつ総じて見れば回復している。
 個人消費、飲食・宿泊などで下押し圧力が強く足踏み状態。
 当面の経済活動水準、感染症拡大前に比べて低めに推移。
 輸出は着実なペースで増加。
 新型コロナの帰すうや内外経済への影響、不確実性大きい。
 感染症の影響収束まで金融仲介機能が円滑に発揮されるか注意。
 企業の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めていく。
 感染症の影響注視、必要あれば躊躇なく追加緩和措置講じる。
 生鮮除く消費者物価の前年比、目先0%程度で推移と予想。
 政策金利、現在の長短金利水準または下回る推移を想定。
 感染症の影響の収束にはしばらく時間がかかる。
 引き続き企業の資金繰り支援が日本経済支えるのに必要。
 気候変動対応は経済物価金融情勢に大きな影響及ぼしうる。
 気候変動への日銀の取り組み方針、7月会合で公表へ。
 気候変動で、年内めどに実際の資金供給を開始したい。
 一次産品価格の上昇、世界経済の回復反映しプラス面大きい。
 一時的要因除けばCPIはプラス幅拡大、好ましいこと。
 ワクチン接種が一定レベルに達すれば、対面消費起こる。
 現在はワクチン接種十分でなく、安心して対面消費できない。
 企業物価の上昇が消費者物価に転嫁しやすくなる可能性。
 経済回復しっかりしていけば、消費者物価は徐々に上昇へ。
 米欧、本格的にインフレになるとは考えにくい。
 コロナ収束後も物価2%目指して金融緩和を当分続ける。
 米テーパリング観測、日銀緩和継続でドル高の可能性とみている。
 ETFの買入停止や売却は考えていない、買入はより弾力的に」
ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.01%安の3525.10で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.48%台へ低下。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に下落して揉み合う。
報道
「東京、新型コロナ新規感染453人を確認。重症者42人」
欧経常収支(季調前 4月)は前回値より強い228億ユーロ。
市場反応は限定的。
ダウジョーンズ
「中国政府、2025年までに産児制限の完全撤廃を検討」
その後、ドル円はやや反発。
EU
「米国居住者に対する渡航制限を解除。
 香港、台湾などの居住者に対する制限も解除」
麻生財務相
「財政状況が厳しくなっているのは事実。
 25年度PB黒字化はコロナ影響がどれくらい続くかが関係」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
独経済相
「独経済成長は2022年に明確に4%を上回るだろう。
 多くの懸念があるものの、独経済の回復は急速に進むだろう」
ブルームバーグ
「ECB、銀行レバレッジ比率緩和措置を2022年3月まで延長」
ドルストレートは小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り1.47%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.05(始値)、110.23(高値)、109.94(安値)、110.13(終値)、
ユーロドル、1.1905(始値)、1.1924(高値)、1.1885(安値)、1.1911(終値)
ポンドドル、1.3903(始値)、1.3910(高値)、1.3855(安値)、1.3891(終値)
豪ドルドル、0.7541(始値)、0.7551(高値)、0.7521(安値)、0.7528(終値)
【NY時間】
セントルイス連銀総裁
「最初の利上げは2022年後半に。
 FEDは必要であれば政策調整の準備すべき」
ドル円はやや上昇。ドルストレートは反落。
米10年債利回りは1.51%台へ上昇した後に1.49%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超に下上昇。
ドル円は上昇。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。
米2年債利回りは2020年4月以来の0.28%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は110.48へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
独DAXは1.78%安の15448.04で取引を終える。
英FTSE100は1.90%安の7017.47で取引を終える。
NY時間後半に米10年債利回りは1.44%台へ低下。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
フィッチ
「英国の格付け見通しをネガティブから安定的に引き上げ」
NY金先物8月限の終値は1769.00ドル。
原油先物7月限の終値は71.64ドル。
NYダウは533.37ドル安の33290.08で取引を終える。
NASDAQは0.92%安の14030.38で取引を終える。
S&P500は1.31%の4166.45で取引を終える。
米10年債利回りは1.443%。VIX指数は20.70へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.13(始値)、110.48(高値)、110.04(安値)、110.23(終値)、
ユーロドル、1.1911(始値)、1.1912(高値)、1.1847(安値)、1.1864(終値)
ポンドドル、1.3891(始値)、1.3891(高値)、1.3792(安値)、1.3808(終値)
豪ドルドル、0.7528(始値)、0.7529(高値)、0.7478(安値)、0.7478(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.20(始値)、110.48(高値)、109.94(安値)、110.23(終値)、
ユーロドル、1.1907(始値)、1.1925(高値)、1.1847(安値)、1.1864(終値)
ポンドドル、1.3924(始値)、1.3944(高値)、1.3792(安値)、1.3808(終値)
豪ドルドル、0.7553(始値)、0.7561(高値)、0.7478(安値)、0.7478(終値)



●今週(6月21日から6月25日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは18日の高値110.48
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもあ
る17日の高値110.82、さらに上昇した場合は3月31日の高値
110.97から111.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
2020年3月20日高値111.51、さらに上昇した場合は2020年
3月24日の高値111.71、ここを上抜けた場合は112.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは110.00の「00」ポイントから18日
安値109.94を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
16日の安値109.80、さらに下落した場合は週安値でもある14日
安値109.61、ここを下抜けた場合は11日の安値109.32から9日
安値109.23、さらに下落した場合は7日の安値109.19、ここを
下抜けた場合は109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合
5月26日の安値108.72、ここを下抜けた場合は5月25日の安値
108.56を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
22日の米中古住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数と
パウエルFRB議長の発言、23日の米第1四半期経常収支と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米新築住宅販売件数、24日の米第1四半期GDP確定値と米第1
四半期GDP個人消費確定値と米第1四半期コアPCE確定値と
米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、25日の東京都区部消費者物価指数と米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと
ミシガン大学消費者態度指数確報値、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初14日に109.65レベルで始まり、
ロンドン時間に週安値となる109.61へ下落した後に反発して
15日のロンドン時間にかけて110.17へ上昇する展開になりま
した。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、16日のロン
ドン時間から反落してNY時間序盤にかけて109.80へ下落する
展開になりました。その後、小幅な揉み合いの後にFOMCの
発表後に上伸して17日の東京時間序盤にかけて週高値となる
110.82へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して
揉み合いになりましたが、17日のNY時間序盤から反落して
揉み合いながらも軟調に推移して18日のロンドン時間序盤に
かけて109.94へ下落する展開になりました。その後、NY時間
前半にかけて110.48へ反発しましたが、その後、やや反落して
揉み合いになり110.23レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【14日】
WSJ「FRBが予想より早く金融緩和を終了する可能性。(後略)」
報道「日本政府、五輪期間中のまん延防止措置適用で調整」、
【15日】NY州のクオモ知事「成人の70%が少なくとも1回の
ワクチン接種を受けたことで制限措置を解除する」、【16日】
中国国家統計局「経済成長を合理的な範囲に維持する」報道
「沖縄除く9都道府県の緊急事態宣言を20日で解除へ。東京
など7都道府県、まん延防止措置に移行の方針」、イエレン
米財務長官 「米経済は力強い回復に向かっている。今が長期
投資を行うには財政的に最も戦略的な時期。バイデン大統領の
政策は、不平等、気候変動の破壊的な力を解き放つのを支援。
G7が15%超の法人税採用を希望。(中略) インフレを注意深く
監視。米国の安全を防衛するために中国からのデカップリング
もある。米国の国家安全保障と経済の安全が最優先事項」、
バイデン米大統領「(前略)  米国とロシアは、核戦争に勝つこと
はできず、戦うべきではないことに同意した。軍備管理について
の次のステップについての詳細を話し合った」、FOMCメンバー
金利見通し(ドット・プロット)「2023年の中央値は0.625%
(2023年末までに2回の利上げ示唆)」、FOMC経済見通し (3月)
「実質GDP/ 21年 7.0%(6.5%)、22年 3.3%(3.3%)
 失業率/ 21年 4.5%(4.5%)、22年 3.8%(3.9%)
 PCE/ 21年 3.4%(2.4%)、22年 2.1%(2.0%)
 PCEコア/ 21年 3.0%(2.2%)、22年 2.1%(2.0%)」
FOMC「1200億ドルの資産購入ペースを維持。超過準備への
付利を0.10%から0.15%に引き上げ」、パウエルFRB議長「経済
指標は力強さを持続。設備投資は底堅いペースで拡大。見通しに
対するリスクは残る。失業率は労働力不足を過小評価。労働市場
は改善が継続と見ている。インフレは顕著に上昇。高水準継続。
(中略) しばらくの間、2%超のインフレ達成を目指す。解除の時
が来ても、かなり緩和的な政策続く。債券購入を調整する前に
事前通知する。(中略)  インフレ上昇は一時的な可能性が高い。
(中略) 入手データの増加と伴に資産購入ペース縮小の時期につい
て説明。今回は議論することについて議論する会合。(中略)
次回会合から進展具合の評価を始める。利上げはFOMCの焦点
ではない。バランスシート調整には多くの情報を与えたい。資産
購入ペース縮小の開始は秩序かつ系統的、そして、透明なものに
なる。一段と顕著な進展にはかなり遠い」、【17日】ブルームバー
グ「イランは2015年の核合意再建を巡り、米国はじめ世界主要
国との妥結に、これまでのいかなる時よりも近づいているとの
見解を示した。ただ、欧州の当局者らは交渉で大きな溝がまだ埋
まっていないと指摘している」サリバン米大統領補佐官「米中
首脳会談まもなく計画される。米国は中国との対話をコミット。
具体的な時期は決まっていない」、報道「米奴隷解放記念日の
6月19日が連邦祝日に」、【18日】日銀「政策金利残高に対する
0.1%のマイナス金利を維持する。10年物国債金利がゼロ%程度
で推移するよう、上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを
行う。新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラムの延長
(賛成8棄権1)期限を2021年9月末から2022年3月末に延長
(後略)」、黒田日銀総裁「企業の資金繰り改善も、感染症でストレ
スかかる状況継続へ。景気は厳しい状態にあるが基調として持ち
直している。海外経済、ばらつきを伴いつつ総じて見れば回復し
ている。個人消費、飲食・宿泊などが下押し圧力が強く足踏み
状態。当面の経済活動水準、感染症拡大前に比べて低めに推移。
輸出は着実なペースで増加。新型コロナの帰すうや内外経済への
影響、不確実性大きい。(中略) コロナ収束後も物価2%目指して
金融緩和を当分続ける。米テーパリング観測、日銀緩和継続で
ドル高の可能性とみている。ETFの買入停止や売却は考えてい
ない、買入はより弾力的に」、ダウジョーンズ「中国政府、2025
年までに産児制限の完全撤廃を検討」、セントルイス連銀総裁
「最初の利上げは2022年後半に。FEDは必要であれば政策調整
の準備すべき」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、22日の
パウエルFRB議長の発言、23日の米新築住宅販売件数、24日の
米第1四半期GDP確定値、25日の米PCEデフレータと米PCE
コア・デフレータ、などが特に注目されます。

先週のドル円は、16日のFOMCメンバーの金利見通しで、2023
年中の利上げ派が従来の7名から13名へと増加、同年中に2回
の利上げを見込むタカ派姿勢になるとともに、パウエルFRB議長
の会見でインフレは一時的との見方を崩さなかったものの、労働
市場については楽観的な見方へと変化したことにより、ドル買い
優勢の相場展開になりました。17日のドル円は反落調整になり
ましたが、18日の日銀金融政策の発表と黒田日銀総裁の定例会見
は無事に通過するも、ハト派のセントルイス連銀総裁が「最初の
利上げは2022年後半に。FEDは必要であれば政策調整の準備す
べき」と発言したことを背景にドル買いになるとともに株式市場
が大幅下落する展開になりました。

新型コロナ関連では、NY州のクオモ知事「成人の70%が少なく
とも1回のワクチン接種を受けたことで制限措置を解除する」と
の発言、「沖縄除く9都道府県の緊急事態宣言を20日で解除へ。
東京など7都道府県、まん延防止措置に移行の方針」との報道、
などがありました。

今週はパウエルFBR議長の発言および米重要指標が注目されま
すが、トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の
動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも
注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは5月5日の安値
1.1986を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.2000
の「000」ポイント、さらに上昇した場合は5月13日の安値の
1.2051を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3月9日の安値1.1836を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合1.1800の「00」ポイント
さらに下落した場合は4月5日の安値1.1738、ここを下抜けた
場合は3月31日の安値1.1704から1.1700の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
21日のラガルドECB総裁の発言、22日の欧消費者信頼感速報
23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業
PMI速報、24日の独IFO企業景況感指数、などが注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数とリッチ
モンド連銀製造業指数とパウエルFRB議長の発言、23日の米第
1四半期経常収支と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と
米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、24日の米第1四半期
GDP確定値と米第1四半期GDP個人消費確定値と米第1四半期
コアPCE確定値と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、25日の米個人所得と米個人消費支出
と米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータとミシガン大学
消費者態度指数確報値、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初14日に1.2109レベルで始まり
揉み合いながらも堅調傾向で推移して15日のロンドン時間序盤
にかけて1.2144へ上昇する展開になりました。その後、NY時間
序盤にかけて1.2101へ反落しましたが、その後、やや反発して
揉み合いが続く展開になりました。その後、16日NY時間後半の
FOMC発表後に急落して、揉み合いながらも軟調に推移して
18日のNY時間前半にかけて週安値となる1.1847へ下落する
展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになり1.1864
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【14日】
ラガルドECB総裁「回復をしっかりとしたものにする必要ある。
(中略) PEPP購入の終了について議論することは時期尚早。戦略
見直しについての結果発表は夏の終わりまでにしたい。(中略)
2022年第1四半期にはパンデミック前の水準に戻る見込み。
ECBは政策サポートの条件を提供してきた」、オーストリア中銀
総裁「物価の上昇は次第に賃金の上昇を導くだろう。インフレを
警戒、必要であれば行動を」、リトアニア中銀総裁「PEPP購入の
終了について語ることは時期尚早。9月の経済予測ではPEPPに
ついて議論も」、シュナーベルECB理事「中央銀行は気候変動に
対して手をこまねき続けること不可能」、ブルームバーグ「EU、
復興債の需要調査を開始。復興債は5年間で約8000億ユーロ
相当発行する計画」、報道「仏中銀は仏GDP見通しを上方修正。
21年は5.8%(従来5.4%)、(後略)」、仏中銀総裁「ECBの刺激
策は少なくともFRBと同様の期間になるだろう」、【15日】
ブルームバーグ「EUと米国、ボーイングとエアバスめぐる貿易
紛争解決で合意」、フィンランド中銀総裁「緩和的な金融環境が
回復を支援するためのカギ。PEPPの購入は柔軟な方法で行うべ
き。最近のインフレ上昇は一時的な要因によるもの」、英FT紙
「EU、債券発行で10銀行の参加を停止、独禁法違反」、報道
「米国とEU、航空機紛争を巡り発動した報復関税5年間停止で
合意」、【16日】独IFO「2021年独GDP成長見通しを3.7%から
3.3%に引き下げ。(中略) 独インフレ率は2021年に2.6%に急
上昇も、2022年は1.9%に緩和と予想。独経常黒字は2020年の
7%から、2021年は5.8%、2022年は4.9%へと縮小」、ブルーム
バーグ「ECB、銀行のレバレッジ比率緩和措置を9カ月延長へ」
【17日】レーンECBチーフエコノミスト「米国とユーロ圏の
状況は異なっている。労働市場が回復するには長い時間がかかる
だろう。PEPP購入についてECBは金額を固定したアプローチ
とっていない。9月ECB理事会は重要だが、まだ多くのデータが
出そろっていない」、バイトマン独連銀総裁「パンデミック終了
と伴にPEPPは終了しなければならない。PEPPの出口の緩衝材
としての資産購入プロフラム使用は望まない。債券購入への楽観
的な見方は景気回復と伴に弱まる可能性。ドイツのインフレ急
上昇は一時的。中期的にドイツのインフレ上昇が続く兆候ない」
【18日】EU「米国居住者に対する渡航制限を解除。香港、台湾
などの居住者に対する制限も解除」、独経済相「独経済成長は
2022年に明確に4%を上回るだろう。多くの懸念があるものの、
独経済の回復は急速に進むだろう」、ブルームバーグ「ECB、銀行
レバレッジ比率緩和措置を2022年3月まで延長」、などがありま
した。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
21日のラガルドECB総裁の発言が特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、22日のパウエルFRB議長の発言、23日の
米新築住宅販売件数、24日の米第1四半期GDP確定値、25日
の米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータ、などが注目
されます。

先週のユーロドルは、FOMCメンバーの金利見通しで、2023
年中の利上げ派が従来の7名から13名へと増加、同年中に2回
の利上げを見込むタカ派姿勢となった事とともに、ハト派のセン
トルイス連銀総裁が「最初の利上げは2022年後半に。FEDは
必要であれば政策調整の準備すべき」と発言したことをによる
ドル買いで1.18台へと下落する展開になりました。

今週のユーロドルは米ドル主導の相場展開になる可能性がありま
すが、レードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向
債券利回り動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向
などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その443 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 注目のFOMCメンバーの金利見通し(ドット・プロット)では
 「2023年の中央値が0.625%となって、2023年末までに2回
 の利上げ示唆」という結果になり、そして、パウエルFRB議長
 の会見ではインフレは一時的との見方を崩さなかったものの、
 労働市場については楽観的な見方へと変化したことなどにより
 ドル買い優勢になったとともに、ハト派で知られているセント
 ルイス連銀総裁が「最初の利上げは2022年後半に。FEDは
 必要であれば政策調整の準備すべき」と発言したことを背景に
 株式市場が大幅下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円は上下動とはなったものの…、ユーロドルがドル買いに
 より1.18台へと下落するなど、ドルストレートやクロス円が
 大きく下落して…、そして株式市場も下落し、NYダウが週間
 で1189ドルも下落することになったのう…」


『18日の日銀金融政策の発表と黒田日銀総裁の定例会見は無事に
 通過したけど…、今週も、22日にパウエルFRB議長の発言、
 23日に米新築住宅販売件数、24日にBOE金融政策と米第1
 四半期GDP確定値、25日に米PCEデフレータなど、イベント
 が目白押しで、注目の1週間になるよな…。ジイさん』


「ふむ。動かない相場よりも活発に動く相場の方が、われわれ
 トレーダーにとっては有難いことじゃが…、気を引き締めて
 トレードに臨みたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『報道によれば、「イランの次期大統領に反米の保守強硬派の
 ライシ師が就任」することになり、イランと対立するイスラエ
 ルでも首相が交代していることで、中東の偶発的衝突の懸念が
 高まっていたり…、そして一方、「沖縄除く9都道府県の緊急
 事態宣言を20日で解除へ。東京など7都道府県、まん延防止
 措置に移行」などの話題もあるげど…、また、前段の話が長く
 なり過ぎちまうとるといけねぇ…。さて、ジイさん。今日の
 テーマ別の話としては、いったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。今日は『どのタームのどの波を狙うか』
 のお話でも、させてもらうとしうかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「どのタームのどの波を狙うか」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ジョー・ディナポリ著『ディナポリの秘数』という書籍で
 紹介されているエピソードじゃが…、ディナポリ氏が講演で
 聴衆にこう尋ねたそうじゃ。『現在トレンドはどうだね?』と。
 すると、ある人は『上昇』、ある人は『下降』、そして…、
 ある人は『横ばい』と答えたそうじゃ…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。トレンドは短中長の時間軸の数だけあるんだから、
 時間軸を指定しないで「トレンドはどうだね?」と聞かれても
 聴衆も困っただろうな…。ジイさん』


「そして、次に『では、(レート)方向はどうかね?』と尋ねると
 トレンドと(レートの)方向が同じと思っている聴衆はざわめき
 始めたのだそうじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。トレンドとレートの方向が同調している状況での
 " Probability Trading "もあれば、また押し戻りをトレードする
 " Retracement Trading "もあるだろうからな…。ジイさん』


「ふむ。そして、矢継ぎ早に『トレンドが上昇で、(レートの)
 方向が下降ならどうしたらよいのか?』、『レートの方向はどの
 範囲となるか?」、『押し戻りはどの範囲となるか?』、『論理的
 収益目標はどこに置いたらよいのか?』と尋ねたそうじゃ…」


『なるほど、「トレンドが上昇で、(レートの)方向が下降」なら
 押し目を待ってから買うのが基本にはなるけれども、例えば
 日足レベルの押しなら、短期トレードとして、押し自体の動き
 に乗るという戦略(ストラテジー)も取れるだろうからな…』


「これらの聴衆への前段の質問から始まり…、ディナポリ氏は
 相場がさらに先に進むのに大きな抵抗となる価格帯、たとえば
 ポジションとは反対の大量の注文が設定されている価格水準で
 相場の流れがそのまま継続される確率が大幅低下するチャート
 ・ポイントのレジスタンスについて解説していき…、そして、
 1170年頃にイタリアのピサの裕福な商人ギエルモ・ボナッチ
 の息子として生まれたレオナルド・フィボナッチのことと、
 『フィボナッチ数列』について話を始めていくわけじゃが…、
 トレードは、行き当たりばったりで行うべきものではなく…、
 『どのタームのどの波を狙うか』と戦略(ストラテジー)立てて
 トレードに臨むことが大切というワケなのじゃのう…」


『うん。「とりあえず買っとくかぁ」などの行き当たりばったりで
 なめたトレードでは、まぐれで勝てることはあっても、勝ちを
 続けられるわけがなく…、「どのタームのどの波(動)を狙うか」
 しっかりと戦略を立ててトレードに臨むべきというワケか…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その442


先週、米CPI予想より強くも米10年債利回りは低下しました。
さて今週はFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目されます。



■今週(6月14日から6月18日)の主な経済指標


<6月14日(月)>

※ 豪・中国・香港・ロシアなどは休場。

午後1時半に日鉱工業生産確報(4月)、日設備稼働率(4月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(5月)
午後6時に欧鉱工業生産(4月)
夜9時半に加製造業出荷(4月)
夜10時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
欧の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<6月15日(火)>

午前10時半に豪第1四半期住宅価格指数
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨公表
午後1時半に日第三次産業活動指数(4月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(5月)
午後3時に英失業保険申請件数(5月)、英失業率(5月)
午後3時に英ILO方式失業率(4月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(5月)
午後6時に欧貿易収支(4月)
夜9時15分に加住宅着工件数(5月)
夜9時15分からベイリーBOE総裁の発言
夜9時半に米小売売上高(5月)、米小売売上高(除自動車 5月)
夜9時半に米卸売物価指数(5月)、米卸売物価指数コア(5月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(6月)
夜10時15分に米鉱工業生産(5月)、米設備稼働率(5月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(6月)、米企業在庫(4月)
早朝5時に対米証券投資(4月)
などが予定されています。
豪・独・英・米の指標と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<6月16日(水)>

朝7時45分にNZ第1四半期経常収支
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(5月)、日機械受注(4月)
午前11時に中国小売売上高(5月)、中国鉱工業生産(5月)
午後3時に英消費者物価指数(5月)、英消費者物価指数コア(5月)
午後3時に英小売物価指数(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米住宅着工件数(5月)、米建設許可件数(5月)
夜9時半に米輸入物価指数(5月)、米輸出物価指数(5月)
夜時9半に加消費者物価指数(5月)、加卸売売上高(4月)
深夜3時にFOMC、FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
日・中国・英・加・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<6月17日(木)>

朝7時45分にNZ第1四半期GDP
午前10時半に豪新規雇用者数(5月)、豪失業率(5月)
午後4時半にスイス政策金利
午後6時に欧消費者物価指数改定値(5月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(5月)、欧建設支出(5月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(6月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に対カナダ証券投資額(4月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(5月)
などが予定されています。
NZ・豪・スイス・欧・米の指標には注目です。


<6月18日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(5月)
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表
午後3時に独生産者物価指数(5月)
午後3時に英小売売上(5月)、英小売売上高(除自動車 5月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後5時に欧経常収支(4月)
などが予定されています。
日・英の指標と黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月7日から6月11日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが80.150で始まり、89.830へ下落
した後に90.610へ上昇して90.550で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.454%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値では70.91ドルへ上昇しました。
NYダウは週間276.79ドル下落。34479.60ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.65へ低下しました。



<6月7日(月)>

【オセアニア・東京時間】
イエレン米財務長官 (週末)
「バイデン政権での財政支出計画について、インフレ率が上昇し、
 結果的に金利が上昇する形となっても、
 米国にとっては好ましい動きで財政支出を推進するべき」
ドル円はやや反発して始まり揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して始まり揉み合う。
ポンドドルはやや下落して始まり揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して始まり揉み合う。
NZは休場。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
米10年債利回りは1.56%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。ポンドドルはやや反発。
日経平均は272.48円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3963」
中国上海株式市場は0.15%高で始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
中国貿易収支(5月)は予想より弱い455.3億ドル。
東京時間午後にドル円は下落。
ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
日景気先行指数速報(4月)は予想より強い103.0、
日景気一致指数速報(4月)は予想より弱い95.5。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
スイス失業率(5月)は予想とおりの3.1%。。
市場反応は限定的。
日経平均は77.72円高の29019.24で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.61(始値)、109.64(高値)、109.38(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.2166(始値)、1.2173(高値)、1.2160(安値)、1.2158(終値)
ポンドドル、1.4151(始値)、1.4170(高値)、1.4139(安値)、1.4133(終値)
豪ドルドル、0.7736(始値)、0.7749(高値)、0.7731(安値)、0.7732(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(4月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ユーロドルは小幅に下落。ポンドドルは下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
スイス消費者物価指数(5月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に反発。
中国上海株式市場は0.21%高の3599.54で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは反発。ドル円は揉み合いの後にやや反落。
ユーロドルは下げ幅を拡大した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に下落した後にやや上昇して小幅に揉み合う。
フィッチ
「イタリアの格付けをBBB−に据え置き、見通し安定的」
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
「東京、新型コロナ新規感染235人を確認。重症者61人」
その後、独株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
イエレン米財務長官
「歴史的な景気支援策で2022年には完全雇用を回復へ。
 米経済はパンデミック前の状態へと移行しつつある」
その後、ポンドドルは再び上昇。ドル円は下落。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.52(始値)、109.59(高値)、109.25(安値)、109.30(終値)、
ユーロドル、1.2158(始値)、1.2176(高値)、1.2145(安値)、1.2165(終値)
ポンドドル、1.4133(始値)、1.4175(高値)、1.4111(安値)、1.4173(終値)
豪ドルドル、0.7732(始値)、0.7760(高値)、0.7727(安値)、0.7759(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発した後に109.19へ下落。
ポンドドルはやや反落した後にやや上昇して揉み合う。
ユーロドルは揉み合いの後にやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
独DAXは終盤反落して0.10%安の15677.15で取引を終える。
英FTSE100は0.12%高の7077.22で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY時間後半にポンドドルはやや反落。
米消費者信用残高(4月)は予想より弱い186.1億ドル。
市場反応は限定的。
NY時間終盤にユーロドルはやや反落。
NY金先物8月限の終値は0.36%高の1898.80ドル。
原油先物7月限の終値は69.23ドル。
NYダウは126.15ドル安の34630.24で取引を終える。
NASDAQは0.49%高の13881.72で取引を終える。
S&P500は0.08%安の4226.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.570%。VIX指数は週末と同じ16.42。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.36(高値)、109.19(安値)、109.25(終値)、
ユーロドル、1.2165(始値)、1.2202(高値)、1.2160(安値)、1.2189(終値)
ポンドドル、1.4174(始値)、1.4191(高値)、1.4163(安値)、1.4183(終値)
豪ドルドル、0.7759(始値)、0.7766(高値)、0.7754(安値)、0.7754(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.61(始値)、109.64(高値)、109.19(安値)、109.25(終値)、
ユーロドル、1.2166(始値)、1.2202(高値)、1.2145(安値)、1.2189(終値)
ポンドドル、1.4151(始値)、1.4191(高値)、1.4111(安値)、1.4183(終値)
豪ドルドル、0.7736(始値)、0.7766(高値)、0.7727(安値)、0.7754(終値)


<6月8日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
米10年債利回りは1.56%台で推移。
英BRC小売売上高調査(5月)は前回値より弱い前年同月比18.5%。
ポンドドルは小幅に反落。
金融メディア中国証券ジャーナル
「中国人民銀行が適切な時期に流動性を注入する可能性がある」
日第1四半期実質GDP改定値は予想より強い年率換算−3.9%、
日国際貿易収支(4月)は予想より弱い2895億円、
日国際経常収支(季調前 4月)は予想より弱い1兆3218億円。
市場反応は限定的。
日経平均は26.79円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円はやや下落した後に反発。
ユーロドルは小幅に下落して揉み合う。
ポンドドルは反発した後にやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は68ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3909元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
豪NAB企業景況感指数(5月)は前回値より強い37。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
日経平均はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。
日景気現状判断DI(5月)は予想より強い38.1、
日景気先行き判断DI(5月)は予想より強い47.6。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円はやや上昇。ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
日経平均は55.68円安の28963.56で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.25(始値)、109.49(高値)、109.20(安値)、109.48(終値)、
ユーロドル、1.2190(始値)、1.2194(高値)、1.2176(安値)、1.2177(終値)
ポンドドル、1.4185(始値)、1.4186(高値)、1.4147(安値)、1.4151(終値)
豪ドルドル、0.7756(始値)、0.7763(高値)、0.7739(安値)、0.7741(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(4月) は予想より弱い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
仏貿易収支(4月)は予想より弱い−62.44億ユーロ、
仏経常収支(4月)は前回値より強い−14億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.54%安の3580.11で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは再びやや下落。ドル円はやや上昇して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染369人を確認。重症者60人」
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
独ZEW景況感調査(期待指数 6月)は予想より弱い79.8、
欧第1四半期GDP確定値は予想より強い前期比−0.3%。
欧ZEW景況感調査(6月)は前回値より弱い81.3。
市場反応は限定的。
独ZEW
「経済の回復が進展している。金融機関の専門家は
 引き続き強い経済回復が今後6カ月も続くとみている」
ブルームバーグ
「ニューヨーク・タイムズやアマゾン・ウェブ・サービシズ、
 レディットなど世界の複数のウェブサイトがダウンしている」
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.54%台へ低下。独の株式市場はプラス圏で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.48(始値)、109.56(高値)、109.37(安値)、109.41(終値)、
ユーロドル、1.2177(始値)、1.2185(高値)、1.2164(安値)、1.2178(終値)
ポンドドル、1.4151(始値)、1.4165(高値)、1.4128(安値)、1.4146(終値)
豪ドルドル、0.7741(始値)、0.7754(高値)、0.7735(安値)、0.7750(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ドルストレートは小幅に上昇。
雨宮日銀副総裁
「必要なら躊躇なく金融緩和を追加する。
 新型コロナ対策の特別プログラム、必要に応じて延長する。
 日本の消費者は全体として依然慎重である可能性。
 気候変動に関して、日銀の責務に沿った政策を検討する」
米貿易収支(4月)は予想より強い−689億ドル。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
加貿易収支(4月)は予想より強い5.9億加ドル。
ドルカナダは小幅に下落。
その後、ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
ホールデンBOE委員
「コロナ危機で不平等が悪化している。
 英国の不平等はグローバルスタンダードによって高水準に。
 不平等は若年層を過大に直撃。
 不平等は過去15カ月でより一層問題化している。
 最新のデータは労働市場の回復にとって歓迎すべきサイン示してる。
 経済の傷の修復は需要回復の速さに依存。
 不平等にとっては供給サイドの問題がより重要。
 不平等は運命づけられたものではない」
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
ポンドドルは下落した後に反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや上昇。
ブルームバーグ
「ヘッジファンドのマン・グループが支援する
 オックスフォード大学の研究者らは、
 株価の動きを予測できる機械学習プログラムを開発した。
 約30秒の取引に相当するモデルで80%の成功率を記録。
 自然言語処理や指し値注文の流動性データ調査からの原理を活用」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独DAXは0.23%安の15640.60で取引を終える。
英FTSE100は0.25%高の7095.09で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り0.325%、応札倍率2.47倍。
ブルームバーグ
「EU首脳とバイデン大統領が15日にブリュッセルで開催する
 米欧首脳会議で、未解決の貿易戦争を終わらせることを確約し、
 年内に鉄鋼とアルミの関税を撤廃する」
原油先物は70ドル台へ上昇。
NY時間後半にポンドドルはやや反落。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
NY金先物8月限の終値は0.23%安の1894.40ドル。
原油先物7月限の終値は70.05ドル。
NYダウは30.42ドル安ので34599.82取引を終える。
NASDAQは0.31%高の13924.91で取引を終える。
S&P500は0.02%高の4227.26で取引を終える。
米10年債利回りは1.536%。VIX指数は1707へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.41(始値)、109.51(高値)、109.28(安値)、109.50(終値)、
ユーロドル、1.2178(始値)、1.2193(高値)、1.2171(安値)、1.2173(終値)
ポンドドル、1.4146(始値)、1.4164(高値)、1.4121(安値)、1.4158(終値)
豪ドルドル、0.7750(始値)、0.7756(高値)、0.7732(安値)、0.7743(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.25(始値)、109.56(高値)、109.20(安値)、109.50(終値)、
ユーロドル、1.2190(始値)、1.2194(高値)、1.2164(安値)、1.2173(終値)
ポンドドル、1.4185(始値)、1.4186(高値)、14121(安値)、1.4158(終値)
豪ドルドル、0.7756(始値)、0.7763(高値)、0.7732(安値)、0.7743(終値)


<6月9日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NZ第1四半期製造業売上高は前回値より強い前期比2.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は70ドル台で推移。
日経平均は62.00円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(6月)は前回値より弱い107.2。
市場反応は限定的。
豪RBAケント総裁補
「経済成長、最終的な賃金上昇、インフレの見通しは良好。
 中銀の政策措置は非常に刺激的な金融環境を提供し続ける。
 景気刺激策は経済が完全雇用に戻るまで持続し、
 インフレ率は目標と一致。
 インフレ率が2024年までは2-3%の目標範囲内に
 持続的に収まる可能性は低い」
NBNZ企業信頼感(6月)は前回値より弱い0.4。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.53%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3956元」
中国上海株式市場は0.09%安で始まりプラス圏へ反発。
中国消費者物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比1.3%、
中国生産者物価指数(5月)は予想より強い前年同月比9.0%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
正午過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は102.76円安の28860.80で大引け。。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.50(始値)、109.52(高値)、109.41(安値)、109.47(終値)、
ユーロドル、1.2172(始値)、1.2185(高値)、1.2171(安値)、1.2178(終値)
ポンドドル、1.4158(始値)、1.4168(高値)、1.4147(安値)、1.4157(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7744(高値)、0.7733(安値)、0.7740(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(4月)は予想より弱い155億ユーロ、
独経常収支(4月)は予想より弱い213億ユーロ。
ユーロドルは上昇して揉み合う。ドル円は下落して揉み合う。
ホールデン英BOE委員
「金融政策の蛇口を止め始める必要がある可能性。
 強い経済には支出の需要を維持すること必要。
 支出需要の喚起には賃金上昇が必須であろう。
 賃金とコストの上昇はインフレにつながるだろう。
 インフレの急上昇が定着することを回避する必要。
 インフレ率は想定よりも長く目標を上回る続ける可能性。
 6月21日の制限措置解除は経済を急速に改善させるだろう」
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
中国上海株式市場は0.32%高の3591.40で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いの後に再び上昇。
ユーロドルは再びやや上昇。
豪ドル米ドルは上昇した後に揉み合う。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。
菅首相
「10-11月にかけて希望する全国民へのワクチン接種終えたい」
「東京、新型コロナ新規感染440人を確認。重症者57人」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや上昇して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは再びやや上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−3.1%。
ドル円は反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.50%台へ低下。
報道
「ECBは6月18-20日に戦略見直しについて会合へ」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.47(始値)、109.51(高値)、109.33(安値)、109.39(終値)、
ユーロドル、1.2177(始値)、1.2197(高値)、1.2176(安値)、1.2195(終値)
ポンドドル、1.4157(始値)、1.4189(高値)、1.5154(安値)、1.4174(終値)
豪ドルドル、0.7740(始値)、0.7753(高値)、0.7739(安値)、0.7751(終値)
【NY時間】
報道
「EU、英国の離脱合意の実行状況に不満表明。
 英国とEU、北アイルランドの通商問題で協議が物別れ」
ドル円は揉み合う。ポンドドルは反落。
ユーロドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
その後、ドル円はやや下落。ユーロドルは1.22台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.48%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は下げ幅を拡大して揉み合う。ユーロドルは上げ幅を拡大。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
米卸売売上高(4月)は前回値より弱い前月比0.8%、
米卸売在庫(4月)は予想とおりの前月比0.8%。
米10年債利回りは1.49%台へ上昇。
ドル円は反発。ドルストレートは反落。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC声明
「理事会は回復には引き続き大規模金融政策が必要であると判断。
 2%インフレ目標の持続的達成のため政策金利を下限で維持。
 週30億加ドルの国債購入は据え置き。
 現時点の予測では、政策金利維持は2022年後半まで継続。
 回復が順調に進むまで量的緩和プログラムを継続。
 債券購入ペースの決定は理事会の継続的な評価によって導かれる。
 回復を支援しインフレ目標を達成するため適切な金融刺激策を維持。
 米国では消費者主導の力強い回復を経験しており、
 欧州では回復が具体化し始めている。
 ただ、ウイルス再拡大が一部の新興市場経済の回復を妨げている。
 金融環境は引き続き非常に緩和的、資産価格の全般的な上昇に反映。
 商品価格、特に原油が上昇しカナダドルを押し上げた。
 ワクチン接種がより速いペースで進み夏には制限が緩和されるため、
 カナダ経済は個人消費に牽引されて力強く回復すると予想。
 住宅市場の活動は緩やかになると予想されるも依然として高いまま。
 予想通り、CPIインフレはガソリン価格の上昇により、
 1−3%のインフレ抑制範囲の上限付近まで上昇した。
 主に一時的な要因と基準年の影響によりコアインフレ指標も上昇。
 消費者物価指数のインフレ率は夏まで3%近くに留まる可能性高い。
 ただ基準年効果が減少し、過剰生産能力が引き続き
 下押し圧力を及ぼすため、年後半には緩和すると予想」
ドルカナダはやや反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。
ドル円は上げ幅を拡大。ドルストレートは下げ幅を拡大。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が524.1万バレルの減少。
ブルームバーグ
「バイデン大統領、Tik Tokとウィーチャットの禁止を撤回」
原油先物は69ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時1.50%台へ上昇。
独DAXは0.38%安の15581.14で取引を終える。
英FTSE100は020%安の7081.01で取引を終える。
米10年債利回りは1.51%台へ上昇。
ブルームバーグ
「米とEU、中国に対抗しWTO改革に取り組む姿勢表明へ」
米10年債入札では最高落札利回り1.497%、応札倍率2.58倍。
米10年債利回りは1.48%台へ低下。
NY時間後半にドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は再び反発。豪ドル米ドルは再びやや反落。
ユーロドルやポンドドルは再び小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は0.06%高の1895.50ドル。
原油先物7月限の終値は69.96ドル。
NYダウは152.68ドルの34447.14で取引を終える。
NASDAQは0.09%安の13911.75で取引を終える。
S&P500は0.18%安の4219.55で取引を終える。
米10年債利回りは1.492%。VIX指数は17.89へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.38(始値)、109.66(高値)、109.23(安値)、109.63(終値)、
ユーロドル、1.2195(始値)、1.2218(高値)、1.2174(安値)、1.2180(終値)
ポンドドル、1.4174(始値)、1.4175(高値)、1.4110(安値)、1.4118(終値)
豪ドルドル、0.7751(始値)、0.7762(高値)、0.7724(安値)、0.7731(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.50(始値)、109.66(高値)、109.23(安値)、109.63(終値)、
ユーロドル、1.2172(始値)、1.2218(高値)、1.2171(安値)、1.2180(終値)
ポンドドル、1.4158(始値)、1.4189(高値)、1.4110(安値)、1.4118(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7762(高値)、0.7724(安値)、0.7731(終値)


<6月10(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時小幅に上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
英RICS住宅価格指数(5月)は予想より強い83。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
国内企業物価指数(5月)は予想より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.48%台へ低下。
日経平均は61.06円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時109.68へ上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
英テレグラフ紙
「英国政府、ハイブリッド車と電気自動車の
 関税を撤廃することを検討している」
日経平均は100円超に上昇。
ドル円は反落。ポンドドルは反発して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3972元」
中国上海株式市場は0.11%安で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
正午過ぎにユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円はやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は97.76円高の28958.56で大引け
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.63(始値)、109.68(高値)、109.52(安値)、109.55(終値)、
ユーロドル、1.2180(始値)、1.2181(高値)、1.2163(安値)、1.2166(終値)
ポンドドル、1.4117(始値)、1.4125(高値)、1.4105(安値)、1.4111(終値)
豪ドルドル、0.7731(始値)、0.7739(高値)、0.7722(安値)、0.7736(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は下落。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルやポンドドルは反落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
仏鉱工業生産指数(4月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.54%高の3610.86で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.40台へ下落。
豪ドル米ドルやユーロドルは反落。
米10年債利回りは1.49%台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
フォンデアライエンEU委員長
「EUの成人の人口の5割超が1回のワクチン接種を受けた。
 ヨーロッパ全土で1億人以上が完全なワクチン接種を受けた」
ミシェルEU大統領
「EUは英国に関する権益を守るためにあらゆる手段講じる用意」
報道
「東京、新型コロナ新規感染439人を確認。重症者55人」
CCTV
「中国全人代常務委、外国による制裁に反対する法案可決」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.50%台へ上昇。原油先物は70ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB声明
「PEPPは少なくとも2022年3月末まで継続。
 PEPPは著しく高いペースで継続。
 PEPPの総額を使い切る必要はない、規模拡大も可能。
 QEは毎月200億ユーロのペースで実施。
 PEPPプログラムの規模を1兆8500億ユーロで再確認」
ユーロドルは一時1.2188へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.55(始値)、109.57(高値)、109.45(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.2166(始値)、1.2188(高値)、1.2154(安値)、1.2177(終値)
ポンドドル、1.4111(始値)、1.4116(高値)、1.4073(安値)、1.4101(終値)
豪ドルドル、0.7736(始値)、0.7745(高値)、0.7727(安値)、0.7739(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米消費者物価指数(5月)は予想より強い前年同月比5.0%、
(29年ぶりの伸び)
米消費者物価指数コア(5月)は予想より強い前年同月比3.8%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い37.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い349.9万人。
ドル円は上昇した後に揉み合う。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下落した後に上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.52%台へ上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「基調的な物価上昇圧力、依然として弱い。
 金融環境は引き続き広い範囲で安定。
 経済活動は下半期に加速するだろう。
 経済は段階的に再開してきている。
 経済データはサービス部門の回復を示している。不透明感は残る。
 今後数カ月でヘッドライン・インフレは上昇するだろう。
 短期的な見通しはパンデミックの状況次第。
 インフレ上昇の大部分はベース効果によるもの。
 基調的なインフレ圧力は引き続き抑制。
 スラックの巻き返しが基調インフレを緩やかに下支え。
 家計の貯蓄率の低下が回復ペースを押し上げるだろう。
 ユーロ圏の成長リスクはほぼ均衡。
 早まった財政刺激策の終了は回復を害するだろう。
 財政措置は一時的かつカウンターシクリカルであるべき。
 野心的かつ協調的な財政スタンスが引き続き大事だ。
 3カ月前よりも経済見通しはより楽観的に。
 最新のシグナルは力強い回復を示している。
 PEPP終了に関する議論はそのうちに、今は時期尚早」
ECBスタッフ予測
「2021年の経済成長見通しを3月予想の4.0%から4.6%に引き上げ。
 2022年は3月予想の4.1%から4.7%に引き上げ。
 2023年は3月予想の2.1%に据え置き。
 2021年のインフレ見通しを3月予想の1.5%から1.9%に引き上げ。
 2022年は3月予想の1.2%から1.5%に引き上げ。
 2023年は3月予想の1.4%に据え置き」
その後、ユーロドルは反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「日本政府、20日の緊急事態宣言の解除検討、まん延防止措置に」
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートは下げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回りは1.49%台へ低下。
その後、NYダウは上げ幅を縮小。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
OPEC
「世界がパンデミックから立ち直るにつれ、
 下期の石油消費は日量約500万バレルと、
 上期よりも5%程度増加すると見込んでいる}
独DAX0.06%安の15571.22で取引を終える。
英FTSE100は0.10%高の7088.18で取引を終える。
報道
「米国がイランの元石油当局者やドバイの企業に対する
 制裁解除に合意した」
原油先物は一時68ドル台へ下落。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調に推移。
米30年債入札では最高落札利回り2.172%、応札倍率2.29倍。
米10年債利回りは1.46%台へ低下。
レーン加BOC副総裁
「潜在成長へのダメージは以前に警戒していたよりも小さい。
 BOC銀は夏にかけてインフレは下げる前に3%への上昇を見込む。
 デジタル化は回復力を構築したが、回復はまだ不安定。
 カナダ経済は概ね4月の見通しに沿って進展。
 ベース効果からのインフレ上昇は一時的。
 景気回復はいずれ刺激策からの脱却を許容する」
ドルカナダは揉み合う。
米月次財政収支(5月)は前回値より強い−1320億ドル。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.44%台へ低下。
ポンドドルは上げ幅を拡大。
NY金先物8月限の終値は0.05%高の1896.40ドル。
原油先物7月限の終値は70.29ドル。
NYダウは19.10ドル高の34466.24で取引を終える。
NASDAQは0.78%高の14020.33で取引を終える。
S&P500は0.47%高の4239.18で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.435%。VIX指数は16.10へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.53(始値)、109.80(高値)、109.31(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.2176(始値)、1.2195(高値)、1.2143(安値)、1.2170(終値)
ポンドドル、1.4101(始値)、1.4178(高値)、1.4085(安値)、1.4177(終値)
豪ドルドル、0.7738(始値)、0.7763(高値)、0.7718(安値)、0.7755(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.63(始値)、109.80(高値)、109.31(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.2180(始値)、1.2195(高値)、1.2143(安値)、1.2170(終値)
ポンドドル、1.4117(始値)、1.4178(高値)、1.4073(安値)、1.4177(終値)
豪ドルドル、0.7731(始値)、0.7763(高値)、0.7718(安値)、0.7755(終値)


<6月11日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は70ドル台で推移。
米10年債利回りは1.44%台へ上昇。
日第2四半期大企業全産業業況判断指数は予想より強い−4.7、
日第2四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い−1.4。
ドル円の反応は限定的。豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は71.48円高で寄り付きマイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円は反落した後にやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3856元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.43%台へ低下。原油先物は69ドル台へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは上げ幅をやや拡大。
東京時間午後にユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは上げた幅をやや拡大。
米10年債利回り1.44%台へ上昇。原油先物は70ドル台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ポンドドルはやや反落。
仏中銀総裁
「ECBはすべての経済主体に対する有利な資金調達条件を
 維持するために、緩和政策を維持する必要」
日経平均は9.83円安の28948.73で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.34(始値)、109.45(高値)、109.32(安値)、109.42(終値)、
ユーロドル、1.2171(始値)、1.2191(高値)、1.2168(安値)、1.2188(終値)
ポンドドル、1.4176(始値)、1.4185(高値)、1.4167(安値)、1.4173(終値)
豪ドルドル、0.7756(始値)、0.7757(高値)、0.7746(安値)、0.7753(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(5月)は前回値より強い前月比1.7%。
ユーロドルは一時小幅に上昇。ドル円は小幅に反発した後にやや反落。
英月次GDP(4月)は予想より強い前月比2.3%、
英鉱工業生産指数(4月)は予想より弱い前月比−1.3%、
英製造業生産指数(4月)は予想より弱い前月比−0.3%、
英商品貿易収支(4月)は予想より強い−109.58億ポンド、
英貿易収支(4月)は予想より強い−9.35億ポンド。
ポンドドルは小幅に下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.43%台へ低下。
独連銀
「独GDP成長見通し、2021年は+3.7%(従来+3.0%)
 2022年は+5.2%(従来+4.5%)
 2023年は+1.7%(従来+1.8%)
 独経済は第3四半期にコロナ危機前の水準に戻すだろう。
 独インフレ見通し、2021年は+2.6%(従来+1.8%)」
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.58%安ので3589.75取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは上げ幅を拡大。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
「東京、新型コロナ新規感染435人を確認。重症者51人」
ドル円は上昇。ポンドドルは下落。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
オランダ中銀総裁
「今後しばらくはマクロ経済安定のため財政政策の役割がより重要に。
 ユーロ圏の協調を促進するための財政の枠組みが必要。
 欧州の多くの諸国での構造改革が焦点に。
 必要なときに、より大規模な刺激策を認める財政ルールを。
 生産性の向上が最優先課題」
オーストリア中銀総裁
「インフレが急速に3%を超える可能性あれば戦略レビューが必要に」
ユーロドルは軟調に推移。
国際エネルギー機関(IEA)月報
「世界の世界需要は2022年末までに
 パンデミック前の水準を回復するだろう」
米10年債利回りは一時1.44%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ホワイトハウス
「メルケル独首相が7月15日に訪米へ」
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.42(始値)、109.59(高値)、109.32(安値)、109.57(終値)、
ユーロドル、1.2188(始値)、1.2193(高値)、1.2130(安値)、1.2132(終値)
ポンドドル、1.4173(始値)、1.4183(高値)、1.4142(安値)、1.4152(終値)
豪ドルドル、0.7753(始値)、0.7776(高値)、0.7732(安値)、0.7734(終値)
【NY時間】
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
加第1四半期設備稼働率は予想より強い81.7%。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.45%台へ上昇。
ナビウリナ露中銀総裁
「ロシアはドル保有を完全になくす計画はない。
 確約はできないが、7月にも追加利上げの公算大」
伊中銀
「イタリア経済は2021年に約5%成長となる見込み」
CCTV
「ブリンケン米国務長官と中国外交トップの楊潔ち共産党政治局員が
 きょう、電話会談を行った。
 楊氏は米国側に対し、一つの中国の原則に従い、
 台湾関連の問題は慎重に取り扱うよう求めた。
 新型ウイルスの発生源に関する調査を政治化しないようにも促した」
NYダウは100ドル超に上昇した後にマイナス圏へ反落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(6月)は予想より強い86.4。
発表直後はドル売り反応。
その後、ドル円は再び上昇。ドルストレートは再び下落。
米10年債利回りは1.46%台へ上昇。
報道
「英国でのG7が開幕、10億回分のワクチンの世界供与で合意目指す。
 中国主導の一帯一路への対抗策や 、ロシアや民間旅客機を
 強制着陸させたベラルーシといった外交上の課題についても協議。
 また、サイバー攻撃への対処や11月のCOP26に向け、
 温暖化対策でも取り組みの強化を図る」
原油先物は一時71ドル台へ上昇。
ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
独DAXは0.78%高の15693.27で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.65%高の7134.06で取引を終える。
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
NY時間後半にユーロドルやポンドドルはやや反発。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
NY金先物8月限の終値は0.89%安の1879.60ドル。
原油先物7月限の終値は70.91ドル。
NYダウは13.36ドル高ので34479.60取引を終える。
NASDAQは0.35%高の14069.43で取引を終える。
S&P500は0.19%高ので4247.44取引を終える。
米10年債利回りは1.454%。VIX指数は15.65へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.57(始値)、109.84(高値)、109.56(安値)、109.68(終値)、
ユーロドル、1.2132(始値)、1.2138(高値)、1.2093(安値)、1.2108(終値)
ポンドドル、1.4152(始値)、1.4159(高値)、1.4096(安値)、1.4111(終値)
豪ドルドル、0.7734(始値)、0.7736(高値)、0.7688(安値)、0.7707(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.34(始値)、109.84(高値)、109.32(安値)、109.68(終値)、
ユーロドル、1.2171(始値)、1.2193(高値)、1.2093(安値)、1.2108(終値)
ポンドドル、1.4176(始値)、1.4185(高値)、1.4096(安値)、1.4111(終値)
豪ドルドル、0.7756(始値)、0.7776(高値)、0.7688(安値)、0.7707(終値)



●今週(6月14日から6月18日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず高値でもある11日の
高値109.84を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合5月28日高値
110.20から4日の高値110.33、ここを上抜けた場合は3月30日
高値110.43、さらに上昇した場合は4月6日の高値110.55、
ここを上抜けた場合は4月5日の高値110.75、さらに上昇した
場合は3月31日の高値110.97から111.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は2020年3月20日高値111.51、を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは11日の安値109.32から9日の安値
109.23を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値
でもある7日の安値109.19、さらに下落した場合は109.00の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は5月26日の安値108.72
さらに下落した場合は5月25日の安値108.56、ここを下抜けた
場合は5月11日の安値108.35から7日の安値108.34、さらに
下落した場合は108.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、15日の
米小売売上高と米卸売物価指数とNY連銀製造業景気指数と
米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、16日の
日通関ベース貿易統計と日機械受注と中国小売売上高と中国鉱工
業生産と米住宅着工件数と米建設許可件数とFOMCとパウエル
FRB議長の定例記者会見、17日のフィラデルフィア連銀製造業
景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米景気先行指標総合指数、18日の日全国消費者物価指数と日銀
金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、などが注目され
ます。


先週のドル円(概況)は、週初7日に109.61レベルで始まり、
揉み合いながらも軟調傾向で推移してNY時間前半に週安値と
なる109.19へ下落する展開になりました。その後、小幅な揉み
合いを経た後に8日ロンドン時間に109.56へ反発しましたが、
その後、揉み合いを経た後にNY時間前半に109.23へ下落する
展開になりました。その後、反発して揉み合いを経た後に10日
のNY時間前半に109.80へ上昇しましたが、その後、反落して
NY時間終盤にかけて109.31へ下落する展開になりました。
その後、反発して揉み合いながらも堅調に推移して11日のNY
時間前半にかけて週高値となる109.84へ上昇した後にやや反落
して揉み合いになり109.68レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
イエレン米財務長官「バイデン政権での財政支出計画について、
インフレ率が上昇し、結果的に金利が上昇する形となっても、
米国にとっては好ましい動きで財政支出を推進するべき」、
【7日】イエレン米財務長官「歴史的な景気支援策で2022年に
は完全雇用を回復へ。米経済はパンデミック前の状態へと移行し
つつある」、【8日】ブルームバーグ「ニューヨーク・タイムズや
アマゾン・ウェブ・サービシズ、レディットなど世界の複数の
ウェブサイトがダウンしている」、雨宮日銀副総裁「必要なら
躊躇なく金融緩和を追加する。新型コロナ対策の特別プログラム
必要に応じて延長する。(後略)」、【9日】菅首相「10-11月にか
けて希望する全国民へワクチン接種終えたい」、ブルームバーグ
「バイデン大統領、Tik Tokとウィーチャットの禁止を撤回」、
ブルームバーグ「米とEU、中国に対抗しWTO改革に取り組む
姿勢表明へ」、【10日】CCTV「中国全人代常務委、外国による
制裁に反対する法案可決」、報道「日本政府、20日の緊急事態
宣言の解除検討、まん延防止措置に」、報道「米国がイランの
元石油当局者やドバイの企業に対する制裁解除に合意した」、
【11日】国際エネルギー機関(IEA)月報「世界の世界需要は2022
年末までにパンデミック前の水準を回復するだろう」、ナビウリ
ナ露中銀総裁「ロシアはドル保有を完全になくす計画はない。
確約はできないが、7月にも追加利上げの公算大」、CCTV「ブリ
ンケン米国務長官と中国外交トップの楊潔ち共産党政治局員が
きょう、電話会談を行った。楊氏は米国側に対し、一つの中国の
原則に従い、台湾関連の問題は慎重に取り扱うよう求めた。新型
ウイルスの発生源に関する調査を政治化しないようにも促した」
報道「英国でのG7が開幕、10億回分のワクチンの世界供与で
合意目指す。中国主導の一帯一路への対抗策や 、ロシアや民間
旅客機を強制着陸させたベラルーシといった外交上の課題につい
ても協議。また、サイバー攻撃への対処や11月のCOP26に向け
温暖化対策でも取り組みの強化を図る」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、15日の
米小売売上高、16日のFOMCとパウエルFRB議長の定例会見、
18日の日全国消費者物価指数と日銀金融政策発表と黒田日銀総裁
の定例記者会見、などが特に注目されます。

先週のドル円は、週末にイエレン米財務長官の「バイデン政権で
の財政支出計画について、インフレ率が上昇し、結果的に金利が
上昇する形となっても、米国にとっては好ましい動きで財政支出
を推進するべき」との発言、そして、日第1四半期実質GDP
改定値の発表と、市場予想より強い結果となった米CPIなどの
発表がありましたが、米10年債利回りが低下して、週始値と
週終値が僅が7Pipsの上昇と、レンジ相場になりました。

新型コロナ関連では、菅首相「10-11月にかけて希望する全国民
へワクチン接種終えたい」、「英国でのG7が開幕、10億回分の
ワクチンの世界供与で合意目指す」などがありました。

その他、「ニューヨーク・タイムズやアマゾン・ウェブ・サービ
シズ、レディットなど世界の複数のウェブサイトがダウン」、
などがありました。

今週は、週初にG7首脳会議を巡る市場反応が注目されますが、
15日の米小売売上高と16日のFOMCおよびFOMCメンバーに
よる経済見通しとパウエルFRB議長の定例会見などが注目の焦点
になります。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも、注目
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは5月28日安値
1.2133から10日の安値1.2143を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は2日安値1.2164、さらに上昇した場合は
1.2200の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は週高値でもある
9日の高値1.2218、さらに上昇した場合は1日の高値1.2254、
ここを上抜けた場合は5月25日の高値1.2266、さらに上昇した
場合は2020年12月17日高値1.2273、ここを上抜けた場合は
1月8日高値1.2285を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず1.2100の「00」ポイントから週安値
でもある11日の安値1.2093を巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は5月13日の安値1.2051、さらに下落した場合
4月30日の安値1.2017、ここを下抜けた場合1.2000の「000」
ポイントから5月5日安値1.1986、さらに下落した場合は2月
5日の安値1.1952、4月19日の安値1.1943を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、14日の欧鉱工業
生産、15日の独消費者物価指数改定値、17日の欧消費者物価指
数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、15日の米小売売上高と米卸売物価指数と
NY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数
と対米証券投資、16日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と
米住宅着工件数と米建設許可件数とFOMCとパウエルFRB議長
の定例記者会見、17日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気
先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初7日に1.2166レベルで始まり
揉み合いを経た後にNY時間後半にかけて1.2202へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して揉み合いが続きましたが、
9日のNY時間前半に上伸して週高値となる1.2218へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落して揉み合いが続きました
が、11日のロンドン時間から軟調に推移してNY時間後半にかけ
て週安値となる1.2093へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して1.2108レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【7日】
フィッチ「伊の格付けをBBB−に据え置き、見通し安定的」、
【8日】独ZEW「経済の回復が進展している。金融機関の専門家
は引き続き強い経済回復が今後6カ月も続くとみている」、
ブルームバーグ「EU首脳とバイデン大統領が15日にブリュッセ
ルで開催する米欧首脳会議で、未解決の貿易戦争を終わらせる
ことを確約し、年内に鉄鋼とアルミの関税を撤廃する」、【9日】
報道「ECBは6月18-20日に戦略見直しについて会合へ」、
報道「EU、英国の離脱合意の実行状況に不満表明。英国とEU、
北アイルランドの通商問題で協議が物別れ」、【10日】フォンデア
ライエンEU委員長「EUの成人の人口の5割超が1回のワクチ
ン接種を受けた。ヨーロッパ全土で1億人以上が完全なワクチン
接種を受けた」、ミシェルEU大統領「EUは英国に関する権益を
守るためにあらゆる手段講じる用意」、ECB声明「PEPPは少な
くとも2022年3月末まで継続。PEPPは著しく高いペースで
継続。PEPPの総額を使い切る必要はない、規模拡大も可能。
QEは毎月200億ユーロのペースで実施。PEPPプログラムの
規模を1兆8500億ユーロで再確認」、ラガルドECB総裁「基調
的な物価上昇圧力、依然として弱い。金融環境は引き続き広い
範囲で安定。経済活動は下半期に加速するだろう。経済は段階的
に再開してきている。(中略) インフレ上昇の大部分はベース効果
によるもの。基調的なインフレ圧力は引き続き抑制。(中略) 早ま
った財政刺激策の終了は回復を害するだろう。財政措置は一時的
かつカウンターシクリカルであるべき。野心的かつ協調的な財政
スタンスが引き続き大事だ。3カ月前よりも経済見通しはより
楽観的に。最新のシグナルは力強い回復を示している。PEPP
終了に関する議論はそのうちに、今は時期尚早」、ECBスタッフ
予測「2021年の経済成長見通しを3月予想の4.0%から4.6%に
引き上げ。(中略) 2021年のインフレ見通しを3月予想の1.5%か
ら1.9%に引き上げ。(後略)」、【11日】仏中銀総裁「ECBはすべ
ての経済主体に対する有利な資金調達条件を維持するために、
緩和政策を維持する必要」、独連銀「独GDP成長見通し、2021
年は+3.7%(従来+3.0%)(中略) 独経済は第3四半期にコロナ
危機前の水準に戻すだろう。独インフレ見通し、2021年+2.6%
(従来+1.8%)」、オランダ中銀総裁「今後しばらくはマクロ経済
安定のため財政政策の役割がより重要に。ユーロ圏の協調を促進
するための財政の枠組みが必要。(後略)」、オーストリア中銀総裁
「インフレが急速に3%を超える可能性あれば戦略レビューが
必要に」、伊中銀「伊経済は2021年に約5%成長となる見込み」
などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、17日の欧消費者
物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値が特に注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして、15日の米小売売上高、16日の
FOMCとパウエルFRB議長の定例会見となどが注目されます。

先週は、欧第1四半期GDP確定値とECB政策金利とラガルド
ECB総裁の定例会見などのイベントがありましたが、イベント
は無事に通過するも、週末のドル買いにより、週間では58Pips
下落する展開になりました。

新型コロナ関連では、フォンデアライエンEU委員長の「EUの
成人の人口の5割超が1回のワクチン接種を受けた。ヨーロッパ
全土で1億人以上が完全なワクチン接種を受けた」、との発言が
ありました。

今週のユーロドルは米ドル主導の相場展開になる可能性がありま
すが、「EU首脳とバイデン大統領が15日にブリュッセルで開催
する米欧首脳会議で、未解決の貿易戦争を終わらせることを確約
し、年内に鉄鋼とアルミの関税を撤廃する」との報道や、「ECB
は6月18-20日に戦略見直しについて会合へ」、との報道があり
ましたので注目したいものです。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回り動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その442 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 「ニューヨーク・タイムズやアマゾン・ウェブ・サービシズ、
 レディットなど世界の複数のウェブサイトがダウン」する珍事
 もある中、米CPIは市場予想より強くも、米10年債利回りが
 低下し、ドル円は週始値と終値で10Pipsにも満たない上昇で
 上下動のレンジ相場になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 世界の複数のウェブサイトが同時にダウンとは奇妙な出来事
 じゃったが…、前週末にイエレン米財務長官の「バイデン政権
 での財政支出計画について、インフレ率が上昇し、結果的に
 金利が上昇する形となっても、米国にとっては好ましい動きで
 財政支出を推進するべき」との発言もあった中…、米10年債
 利回りは週間軟調で、週末にかけて一時1.42%台へ下落して、
 週末はドル買いとなるも、ドル円はレンジ相場だったのう…」


『そして、現時点ではG7首脳会議は終了していないけど…、
 日経新聞によれば、「途上国などへ10億回のワクチン供給」、
 「コロナ禍からの回復へ財政出動継続」、「上質で透明性ある
 インフラ整備」、「最低法人税率、15%案を支持」、「11月の
 COP26へ連携」、「石炭火力発電・途上国支援など焦点」、
 「台湾海峡安定の重要性を明記」、「新疆ウイグルなど中国の
 人権侵害やミャンマー情勢に懸念表明」、「将来のパンデミック
 防止への行動原則」、などが話し合われているとのことで…、
 一応ながら、週初の市場反応が注目されるよな…。ジイさん』


「ふむ。『新疆ウイグルなど中国の人権侵害やミャンマー情勢に
 懸念表明』も検討されていることで、今後の中国側の反応を
 含めて、週初の市場反応が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」



『先週のECB理事会とラガルド総裁の会見は無事通過したが、
 さて今週は、15日に米小売売上高、16日にFOMCとパウエル
 FRB議長の定例会見、そして18日に日銀金融政策発表と黒田
 日銀総裁の定例記者会見など注目イベントが予定されていて、
 これらの中でもFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見が
 注目の焦点になりそうだよな…。ジイさん』


「ふむ。今回のFOMCでは、経済見通しやFOMCメンバーよる
 金利見通し(ドット・プロット)も発表される予定で…、2023年
 末までの利上げ開始予想の人数が増える可能性があるとともに
 資産購入ペース縮小の協議の有無についても注目れるのう…」


『その他、「米とEU、中国に対抗しWTO改革に取り組む姿勢
 表明へ」との報道や、CCTVの「中国全人代常務委、外国によ
 る制裁に反対する法案可決」との報道、「米国がイランの元
 石油当局者やドバイの企業に対する制裁解除に合意」との報道
 ナビウリナ露中銀総裁の「ロシアはドル保有を完全になくす
 計画はない。(後略)」との発言などの話題もあるけど…、
 また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。さてジイさん。
 今日のテーマ別の話としては、いったい何のお話だい?』


「ふむ。先週は『仕事にも生き甲斐を感じていて家族との時間や
 睡眠も大切』であるとして、『日平均10Pips』だけを目指す
 兼業トレーダーのお話をさせてもらったが…、今日はそのよう
 な方々のために、トレードでの『ちょっとした呪文』のお話
 でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。トレードでの「ちょっとした呪文」の話とやら
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「トレーダーならば『高値を切り下げ、安値も切り下げている』
 と下降トレンド、『安値を切り上げ、高値も切り上げている』
 と上昇トレンドという、ダウ理論による『トレンドの定義』は
 誰もが知っていると思われるが…、これを認識するためには
 まずは、一旦の上げ止まり(高値)、一旦の下げ止まり(安値)を
 しっかりと認識できる必要があろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そりゃそうだろうな。高値と安値を認識できなければ、
 トレンド認識も出来ないばかりか波動カウントも出来ないぜ』


「この、一旦の上げ止まり(高値)と一旦の下げ止まり(安値)を
 認識できる事が前提とはなるが…、トレンドラインを引く側に
 着目した『ちょっとした呪文』をご紹介しよう…」


『その「ちょっとした呪文」って、いったい何だよ。ジイさん』


「それは、トレードするに際して、『高値を切り下げて陰線が
 出たら売り』、『安値を切り上げて陽線が出たら買い』という
 呪文じゃよ…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。何かと思ったら、そんな幼稚な呪文かよ…』


「本当にトレードに於いて幼稚な呪文だろうか。溜口剛太郎殿。
 高値(安値)の切り上げ(切り下げ)の認識では、それぞれ少なく
 とも2点(以上)の確認が必要になるが…、この『高値を切り
 下げて陰線が出たら売り』、『安値を切り上げて陽線が出たら
 買い』は、自然と、下降トレンド於ける『戻り売り』、そして
 上昇トレンドに於ける『押し目買い』を目指すことになると
 ともに、ダウ理論のみならず、移動平均線を中心にトレード
 する『グランビルの法則』に於いても、(次のチャートでは)
 https://fxxy.org/17292.html  買いの第2則と第3則と…、
 売りの第1則と第2則と第3則とに於いては『高値を切り下げ
 て陰線が出たら売り』、『安値を切り上げて陽線が出たら買い』
 が適用できるのじゃのう…。チャートにて確認されよ…」


『ふーん。なるほどなぁ…。確かにそうなってはいるよな。
 んで、エグジット(退出)はどうするのさ…。ジイさん』


「ふむ。トレンドラインを目視で引くイメージをして、その
 トレンドラインの傾斜角度が強いと優位性が増し、傾斜角度が
 緩いと劣位にはなるが…、エグジット(退出)は、逆線示現…、
 つまり、『高値を切り下げて陰線が出たら売り』の後に陽線が
 出たら即退出し、『安値を切り上げて陽線が出たら買い』の後
 に陰線が出たら即退出じゃ…。小さな損切や薄利となる場合も
 あるけれども…、陽線(陰線)が連続することも少なくはなく、
 取れる時はそれなりに取れよう。時間軸はどの時間軸でもよく
 そしてトレードチャンスは小さな時間軸ほど多く得れよう…。
 『仕事にも生き甲斐を感じていて家族との時間や睡眠も大切』
 にしていて『日平均10Pips』だけを目指す兼業トレーダーの
 方々には簡単すぎるとバカにせず、自身による検証のうえ、
 是非試してもらいたい簡単手法なのじゃよ…。少しだけ心得を
 お話しするなら、高値安値が明瞭でない状況は見送るべき事と
 ボラの小さな通貨ペアよりもボラの大きめの通貨ペアが良い、
 ことを申し上げておこう…。溜口剛太郎殿」


『はじめに聞いたときは、あまりに単純に過ぎるのでバカにして
 思わず笑っちまったけど…、「日平均10Pips」だけを目指すの
 なら「高値を切り下げて陰線が出たら売り」、「安値を切り上げ
 て陽線が出たら買い」の呪文てぇのは、結構、面白そうだな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その441


先週のNFPは市場予想より弱くドルが売られる展開になりました。
さて今週はECB政策金利とラガルドECB総裁の会見が注目です。



■今週(6月7日から6月11日)の主な経済指標


<6月7日(月)>

※ NZは休場。

(時間未定) 中国貿易収支(5月)
午後2時に日景気先行指数速報(4月)、日景気一致指数速報(4月)
午後2時45分にスイス失業率(5月)
午後3時に独製造業新規受注(4月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(5月)
早朝4時に米消費者信用残高(4月)
などが予定されています。
中国・独・スイスの指標には注目です。


<6月8日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(5月)
朝8時50分に日第1四半期実質GDP改定値
朝8時50分に日国際貿易収支(4月)、日国際経常収支(4月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(5月)
午後2時に日景気現状判断DI(5月)、日景気先行き判断DI(5月)
午後3時に独鉱工業生産(4月)
午後3時45分に仏貿易収支(4月)、仏経常収支(4月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 6月)
午後6時に欧第1四半期GDP確定値、欧ZEW景況感調査(6月)
夜9時半に米貿易収支(4月)
夜9時半に加貿易収支(4月)
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標には注目です。


<6月9(水)>

朝7時45分にNZ第1四半期製造業売上高
午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(6月)
午前10時にNBNZ企業信頼感(6月)
午前10時半に中国消費者物価指数(5月)
午前10時半に中国生産者物価指数(5月)
午後3時に独貿易収支(4月)、独経常収支(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
夜11時に米卸売売上高(4月)、米卸売在庫(4月)
などが予定されています。
中国・加の指標には注目です。


<6月10日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(5月)
朝8時50分に日国内企業物価指数(5月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(4月)
午後8時45分にECB政策金利
夜9時半に米消費者物価指数(5月)、米消費者物価指数コア(5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
深夜3時に米月次財政収支(5月)
などが予定されています。
欧・米の指標とラガルドECB総裁の定例会見には注目です。


<6月11日(金)>

朝8時50分に日第2四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第2四半期大企業製造業業況判断指数
午後3時に独卸売物価指数(5月)
午後3時に英月次GDP(4月)
午後3時に英鉱工業生産指数(4月)、英製造業生産指数(4月)
午後3時に英商品貿易収支(4月)、英貿易収支(4月)
夜9時半に加第1四半期設備稼働率
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(6月)
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。
そして、11日から13日までG7首脳会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月31日から6月4日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが89.995で始まり、89.650へ下落
した後に90.625へ上昇して90.133で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.557%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値では69.62ドルへ上昇しました。
NYダウは週間226.94ドル上昇。34756.39ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.42へ低下しました。



<5月31日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「NZ首相、豪中貿易摩擦で豪州を支援すると表明」
報道 (週末)
「英首相、3度目の結婚。在任中は約200年ぶり」
スイスSNB総裁 (地元紙インタビュー)
「SNBは、インフレリスクは中程度であると考えている。
 最近までインフレはマイナスでさえあった。
 つまり、消費者物価はわずかに下落していたが、
 今ではプラスの領域に戻っている。
 SNBは適度なインフレを予想している。
 強い通貨はまた、インフレを抑える働きをする。
 フランは依然として高く評価されている。
 スイス経済は過熱していない。SNBの金融政策は適切である」
ドル円は前週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや反発して始まり小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して始まりやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して始まり小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で怪異。原油先物は66ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にド円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
日鉱工業生産速報(4月)は予想より弱い前月比2.5%、
日小売業販売額(4月)は予想より弱い前年同月比12.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は129.96円安で寄り付き下げ幅を一時やや縮小。
ドル円は反落。ドルストレートは下落した後にやや反発。
中国製造業PMI(5月)は予想より弱い51.0。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルやポンドドルはやや上昇。
日経平均は下げ幅をやや拡大。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3682元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まり軟調に推移。
日経平均は200円超に下落。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
東京時間午後にドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は300円超に下落。ダウ先物はプラス圏で推移。
日新設住宅着工戸数(4月)は予想より強い前年同月比7.1%、
日消費者態度指数(5月)は予想より強い34.1。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。。ドル円はやや反発。
日経平均は289.33円安の28860.08で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.84(始値)、109.94(高値)、109.64(安値)、109.74(終値)、
ユーロドル、1.2200(始値)、1.2204(高値)、1.2185(安値)、1.2194(終値)
ポンドドル、1.4185(始値)、1.4200(高値)、1.4173(安値)、1.4188(終値)
豪ドルドル、0.7712(始値)、0.7731(高値)、0.7701(安値)、0.7725(終値)
【ロンドン時間】
ルメール仏経財相
「2022年初頭には経済活動がパンデミック以前の水準に戻るだろう。
 2021年の経済成長は5%になること確信」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
中国上海株式市場0.41は%高の3615.48で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英国はスプリングバンクホリデーで休場。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
中国外務省
「豪とNZが中国の人権問題に一致した対応とることについて、
 外国の干渉に断固反対する」
「東京、新型コロナ新規感染260人を確認。重症者75人」
OECD
「世界のGDP予想、21年は5.8%増、22年は4.4%増。
 日本のGDP予想、21年は2.6%増、22年は2%増。
 日本の低成長、ワクチン接種遅れなど指摘。
 米GDP予想、21年は6.9%増、22年は3.6%増。
 ユーロ圏GDP予想、21年は4.3%増、22年は4.4%増。
 中国GDP予想、21年は8.5%増、22年は5.8%増。
 OECD加盟国のGDP予想、21年は5.3%増、22年は3.8%増」
原油先物は67ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ビスコ伊中銀総裁
「中期的なインフレ傾向は依然として弱い。
 経済回復の強さは不確実性が残り、
 資金調達条件は長期間に渡り支援的であり続ける必要がある。
 経済見通しからは大幅かつ持続的な金利上昇は正当化されず、
 ECBの債券購入プログラムをフル活用して対抗」
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず。5月のETF購入はゼロ」
中国人民銀
「外国為替準備預金比率を7%へ2%ポイント引き上げへ、従来5%。
 6月15日から実施」
オフショア人民元に売りの反応。
中国人民銀当局者
「為替市場で投機的な動きが示現すれば、より一層の措置をとる」
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.74(始値)、109.79(高値)、109.64(安値)、109.66(終値)、
ユーロドル、1.2194(始値)、1.2203(高値)、1.2183(安値)、1.2199(終値)
ポンドドル、1.4188(始値)、1.4192(高値)、1.4164(安値)、1.4183(終値)
豪ドルドル、0.7725(始値)、0.7739(高値)、0.7721(安値)、0.7734(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(5月)は予想より強い前月比0.5%。
限定的ながらユーロ買い反応。
加第1四半期経常収支は予想より弱い11.8億加ドル。
加鉱工業製品価格指数(4月)は予想より弱い前月比1.6%、
加原料価格指数(4月)は予想より弱い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
報道
「OPEC、今年の世界の石油需要見通し日量600バレルで据え置きへ」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は67ドル台で推移。
ドル円は小幅に下落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは揉み合う。
米国はメモリアルデーで休場。NYダウは取引なし。
NY時間前半にドル円は109円台前半へ下落。
ユーロドルは1.22台へ上昇。ポンドドルは1.42台へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.64%安の15421.13で取引を終える。
英FTSE100は取引なし。
報道
「中国、第3子を容認。少子高齢化に危機感」
NY時間後半に豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。ドル円は上げ幅をやや拡大。
NY市場はメモリアルデーで休場。
NYダウ・NASDAQ・S&P500は取引なし。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.66(始値)、109.68(高値)、109.35(安値)、109.58(終値)、
ユーロドル、1.2199(始値)、1.2231(高値)、1.2194(安値)、1.2227(終値)
ポンドドル、1.4183(始値)、1.4218(高値)、1.4167(安値)、1.4212(終値)
豪ドルドル、0.7734(始値)、0.7741(高値)、0.7730(安値)、0.7734(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.84(始値)、109.94(高値)、109.35(安値)、109.58(終値)、
ユーロドル、1.2200(始値)、1.2231(高値)、1.2183(安値)、1.2227(終値)
ポンドドル、1.4185(始値)、1.4218(高値)、1.4164(安値)、1.4212(終値)
豪ドルドル、0.7712(始値)、0.7741(高値)、0.7701(安値)、0.7734(終値)


<6月1日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
OPEC合同技術委員会
「世界原油市場見通し、生産の拡大がなければ
 今年この後の期間で在庫が大幅に減少する可能性」
NZ住宅建設許可件数(4月)は前回値より弱い前月比4.8%。
限定的ながらNZドル買い反応。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は66ドル台後半で推移。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルは上げ幅を拡大。
日第1四半期全産業設備投資額は予想より弱い前年同月比−7.8%。
市場反応は限定的。
日経平均は138.57円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
原油先物は67ドル台へ上昇。
その後、日経平均は一時マイナス圏へ反落した後に再び反発。
米10年債利回りは再び1.61%台へ上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは再び上昇。
日経平均は再びマイナス圏へ反落して一時200円超に下落。
報道
「中国人民銀行、外貨の預金準備率を6月15日付で、
 現行の5%から7%に引き上げると発表。
 外貨預金準備率引き上げは2007年以来、14年ぶり」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3572元」
中国上海株式市場は0.19%安で始まり軟調に推移。
豪住宅建設許可件数(4月)は予想より強い前月比−8.6%、
豪第1四半期経常収支は予想より強い183億豪ドル。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは上昇。
中国財新製造業PMI(5月)は予想より強い52.0。
限定的ながら豪ドル買い反応。
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「基礎的インフレ率は依然として低く、目標を下回っている。
 豪州の回復は予想よりも強く、今後も続くと予想。
 中心的なシナリオでは今年が4.75%、来年が3.50%の成長に。
 豪ドルは近年のレンジの上限にとどまっている。
 インフレは持ち直し、賃金上昇を予想しているが、
 段階的に緩やかになると思われる。
 中心的なシナリオでは基礎的インフレ率は今年1.5%、
 2023年半ばに2%になると想定。
 次回の会合で、現在の3年物国債利回り目標の対象を
 現状の2024年4月満期から2024年11月満期に移行するか検討。
 政策金利引き上げにつながる労働市場のタイトな状況
 2024年まで実現しそうにない」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。ドル円は反発。
日経平均は下げ幅を縮小。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は45.74円安の28814.34で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.58(始値)、109.60(高値)、109.33(安値)、109.47(終値)、
ユーロドル、1.2227(始値)、1.2236(高値)、1.2218(安値)、1.2225(終値)
ポンドドル、1.4212(始値)、1.4249(高値)、1.4206(安値)、1.4227(終値)
豪ドルドル、0.7734(始値)、0.7768(高値)、0.7731(安値)、0.7743(終値)
【ロンドン時間】
英ネーションワイド住宅価格(5月)は予想より強い前月比1.8%。
ラムスデンBOE副総裁
「需要が供給を上回り、物価上昇圧力が一般化するリスクがある。
 それは我々が絶対に警戒しなければいけないものである。
 こうした状況を前に住宅市場など多数の指標を注視している」
ポンドドルは下げ幅を一時拡大した後にやや反発して揉み合う。
ドル円はやや下落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは下げ幅を一時やや拡大。
スイス実質小売売上高(4月)は前回値より強い前年同月比35.7%。
スイスフラン買い反応。
中国上海株式市場は0.26%高の3624.71で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる
スイス第1四半期GDPは予想より弱い前期比−0.5%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは1.62%台で推移。
スイスSVME購買部協会景気指数(5月)は予想より強い69.9。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは上昇した後にやや反落。
「東京、新型コロナ新規感染471人を確認。重症者70人」
仏製造業PMI改定値(5月)は予想より強い59.4。
ユーロドル上げ幅を小幅に縮小。
独製造業PMI改定値(5月)は予想より強い64.4、
独失業者数(5月)は予想より強い前月比−1.50万人、
独失業率(5月) 予想とおりの6.0%
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや上昇。
欧製造業PMI改定値(5月)は予想より強い63.1。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは1.41台へ下落。
原油先物は68ドル台へ上昇。
英製造業PMI改定値(5月)は予想より弱い65.6。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
ユーロドルは下げ幅をやや縮小。ドル円は上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時1.61%台へ低下。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
欧消費者物価指数速報(5月)は予想より強い前年同月比2.0%、
欧消費者物価指数コア速報(5月)は予想とおりの前年同月比0.9%、
欧失業率(4月)は予想より強い8.0%。
限定的ながらユーロ買い反応。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
その後、ドル円は再びやや上昇して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「米国の労働市場は見かけよりも引き締まっている」
独連邦雇用庁長官
「5月に独労働市場は広範な改善に最初の兆候がみられた。
 新型コロナ危機による落ち込みは明らかに続いているが、
 幾分かは緩和されている」
ドルストレートはやや軟調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.48(始値)、109.68(高値)、109.42(安値)、109.63(終値)、
ユーロドル、1.2225(始値)、1.2241(高値)、1.2213(安値)、1.2222(終値)
ポンドドル、1.4227(始値)、1.4243(高値)、1.4167(安値)、1.4170(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7768(高値)、0.7731(安値)、0.7739(終値)
【NY時間】
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
加月次GDP(3月)は予想より強い前月比1.1%。
加第1四半期GDPは予想より弱い前期比5.6%。
加ドルの反応は限定的。ドル円は一時109.71へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.63%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルは反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
ユーロドルはやや反発。
米製造業PMI改定値(5月)は予想より強い62.1。
市場反応は限定的。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
報道
「OPECプラス、7月の減産縮小計画の維持で合意」
米ISM製造業景況指数(5月)は予想より強い61.2、
米建設支出(4月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は下落。ドルストレートはやや上昇。
クオールズFRB副議長
「われわれが見ているインフレ上昇は一時的かもしれない。
 FRBは持続的なインフレに対処する手段を持っている。
 完全雇用には長い道のり。
 将来的にはバランスシートの縮小が好ましい。
 任期満了の是非は決めていない。(副議長の任期は10月13日)」
報道
「WHO、中国のシノバック製ワクチンに緊急使用許可」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは反落。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ベイリーBOE総裁
「不秩序なグリーンシフトは過度なインフレ上昇を招く可能性。
 第4四半期に社債購入のスキームを調整する。
 科学は天候変動への行動の必要性を示している」
ポンドドルは軟調に推移。
原油先物は47ドル台へ下落。
独DAXは0.95%高の15567.36で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.82%高の7080.46で取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.61%台へ低下。
報道
「英国で新型コロナの1日の死亡者数が初のゼロに」
カンリフBOE副総裁 (BBCインタビュー)
「英住宅市場は免税期間(タックス・ホリデー)によって加速した。
 英中銀は住宅市場を注意深く監視」
ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
ブレイナードFRB理事
「経済はインフレ、雇用両面でFRBの目標から程遠い。
 今後数カ月で更に進展が期待される。
 財政措置は今年は追い風だが、その分、来年は逆風。
 インフレと雇用のデータは暫定的な不均衡を反映。
 インフレの安定的進展を確認することが重要。
 インフレ期待を注意深く監視。賃金のデータも監視。
 向こう何カ月のデータを評価。債券購入の構成は政策には効果的」
ドル円は上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは再びやや反落。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.60%台へ低下。
NY金先物8月限の終値は002%安の1905.00ドル。
原油先物7月限の終値は67.72ドル。
NYダウは45.86ドル高の34575.31で取引を終える。
NASDAQは0.09%安の13736.48で取引を終える。
S&P500は0.05%安の4202.04で取引を終える。
米10年債利回りは1.608%。VIX指数は17.90へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.63(始値)、109.71(高値)、109.34(安値)、109.48(終値)、
ユーロドル1.2222、(始値)、1.2254(高値)、1.2212(安値)、1.2213(終値)
ポンドドル、1.4169(始値)、1.4192(高値)、1.4147(安値)、1.4150(終値)
豪ドルドル、0.7739(始値)、0.7769(高値)、0.7734(安値)、0.7753(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.58(始値)、109.71(高値)、109.33(安値)、109.48(終値)、
ユーロドル、1.2227(始値)、1.2254(高値)、1.2212(安値)、1.2213(終値)
ポンドドル、1.4212(始値)、1.4249(高値)、1.4147(安値)、1.4150(終値)
豪ドルドル、0.7734(始値)、0.7769(高値)、0.7731(安値)、0.7753(終値)


<6月2日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時やや下落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
報道
「エルドアン大統領が利下げについて言及。
 トルコリラ急落、対ドルで史上最安値つける」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は67ドル台で推移。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に反発。
日経平均は83.53円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は68ドル台へ上昇。
RBNZ当局者
「銀行のバランスシートは長期にわたって大きいままの見通し。
 貸借対照表の削減に関する決定は全て金融政策委員会に委ねられる」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3773元」
中国上海株式市場は0.04%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪第1四半期GDPは予想より強い前期比1.8%。
豪ドル米ドルは0.7774へ上昇した後に上げ幅を縮小。
日経平均は100円超に上昇。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。原油先物は67ドル台へ下落。
正午過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
原油先物は67ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは下落。ユーロドルやポンドドルは反落。
東京時間後半にドル円は上昇。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
原油先物は68ドル台へ上昇。
日経平均は131.80円高の28946.14で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.48(始値)、109.73(高値)、109.42(安値)、109.71(終値)、
ユーロドル、1.2213(始値)、1.2227(高値)、1.2212(安値)、1.2215(終値)
ポンドドル、1.4150(始値)、1.4164(高値)、1.4146(安値)、1.4152(終値)
豪ドルドル、0.7753(始値)、0.7774(高値)、0.7744(安値)、0.7744(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(4月)は予想より弱い前月比−5.5%。
ユーロドルは下落。ドル円は堅調に推移。
ポンドドルは下落した後に一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
安達日銀委員
「物価上昇を加速させるツール、あれば既にやっている。
 辛抱強く現状の緩和策を続け、物価が上がるのを見ていく。
 5月のETF買い入れなし、点検受けた妥当な対応」
仏財政収支(4月)は前回値より弱い−914億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.76%安の3597.14で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは下落した後に下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
「東京、新型コロナ新規感染487人を確認。重症者73人」
英消費者信用残高(4月)は予想より弱い−4億ポンド。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
オランダ中銀総裁
「欧州の回復は予想以上に速いペースのようだ。
 持続的な回復は、世界的規模で新型コロナ抑制された場合のみに」
欧卸売物価指数(4月)は予想より強い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
デベルRBA副総裁
「本日発表されたGDPは豪中銀の5月予測を上回った。
予測は短期間かつ厳しいロックダウン措置に基づくもの。
 ヴィクトリア州のロックダウンの経済的影響については、
 いましばらく時間が必要」
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.60%台へ下落。
報道
「独5年債入札、需要は2020年4月以来の低調に」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルやユーロドルは再び下落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−4.0%。
ドル円は再びやや反落。ドルストレートは再びやや反発。
トルコ中銀総裁
「拙速な利下げへの不安は不当」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.72(始値)、109.88(高値)、109.68(安値)、109.79(終値)、
ユーロドル、1.2215(始値)、1.2218(高値)、0.2164(安値)、1.2180(終値)
ポンドドル、1.4152(始値)、1.4158(高値)、1.4112(安値)、1.4141(終値)
豪ドルドル、0.7744(始値)、0.7744(高値)、0.7716(安値)、0.7728(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
加住宅建設許可件数(4月)は予想より強い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。ユーロドルは上げ幅をやや縮小。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは堅調に推移。
原油先物は一時67ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ポンドドルは堅調傾向で揉み合う。
ブルームバーグ
「EU、デジタルウォレットの導入計画を3日に発表。
 域内4億5000万人の市民に幅広いサービスへのアクセス提供。
 EU市民のデジタル身分証明書としての機能だけでなく、
 個人データや運転免許証などの公式証明、処方箋、学位などを
 保存することができる」
米通商代表部(USTR)
「より広範な国際交渉の時間を持つため、即時実施を延期し、
 オーストリア、インド、イタリア、スペイン、トルコ、英国、
 6ヵ国からの輸入品に対するデジタル制裁関税の実施を延期」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.23%高の15602.71で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.39%高の7108.00で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
フィラデルフィア連銀総裁
「資産購入ペース縮小の協議を考えるときかもしれない。
 FRBはFF金利を長期間、低水準で据え置く予定。
 注意深い緩和解除を目指す。
 資産購入ペース縮小を突然始めることはない。
 インフレは上昇リスクがある。
 現時点でインフレに対処する必要はない。
 資産購入ペース縮小の協議のタイムフレームはまだ決まってない。
 資産購入ペース縮小の協議は適切な時に開始。
 住宅市場は監視しているが、過大なリスクとは見ていない。
 生産者物価の上昇が消費者物価に転嫁するかは不明。
 望まないインフレにどう対処するかが重要。
 しばらくは低インフレ世界に苦悩」
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
観測報道
「ECB、債券購入ペース減速でも出口戦略着手と見なすべきではない」
ラガルドECB総裁
「ECBはパンデミックを通して良好な資金調達状況を維持。
EU復興基金は域内の本質的な脆弱性を軽減した」
ユーロドルは揉み合う。
米地区連銀経済報告
「経済は4月初旬から5月下旬にかけて緩やかに拡大。
 インフレ圧力は前回の報告からさらに強まった。
 労働力需要は力強いままだが、供給は抑制」
ドル円は109.53へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間後半に豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「バイデン大統領、中国軍に関連する企業への投資に対する
 米国の投資禁止リストを修正する予定。
 中国の防衛および監視技術部門との関連で
 ペナルティに直面しそうな企業のリストを作成する」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.26%高の1909.90ドル。
原油先物7月限の終値は68.83ドル。
NYダウは25.07ドル高の34600.38で取引を終える。
NASDAQは0.14%高の13756.33で取引を終える。
S&P500は0.14%高の4208.12で取引を終える。
米10年債利回りは1.589%。VIX指数は17.48へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.79(始値)、109.79(高値)、109.53(安値)、109.56(終値)、
ユーロドル、1.2180(始値)、1.2218(高値)、1.2179(安値)、1.2211(終値)
ポンドドル、1.4141(始値)、1.4183(高値)、1.4139(安値)、1.4170(終値)
豪ドルドル、0.7728(始値)、0.7756(高値)、0.7728(安値)、0.7754(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.48(始値)、109.88(高値)、109.42(安値)、109.56(終値)、
ユーロドル、1.2213(始値)、1.2227(高値)、1.2164(安値)、1.2211(終値)
ポンドドル、1.4150(始値)、1.4183(高値)、1.4112(安値)、1.4170(終値)
豪ドルドル、0.7753(始値)、0.7774(高値)、0.7716(安値)、0.7754(終値)


<6月3日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は68ドル台で推移。
米10年債利回りは1.58%台で推移。
RBNZ副総裁
「非常に緩和的な政策は永遠に続くものではない」
東京時間が近づく頃にドル円やや反発して揉み合う。
日経平均は55.75円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円はやや上昇して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は一時200円超に上昇。米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
原油先物は69ドル台へ上昇。
ドル円は上げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3811元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
豪貿易収支(4月)は予想より強い80.28億豪ドル。
市場反応は限定的。
中国財新サービス業PMI(5月)は予想より弱い55.1。
ドルストレートはやや下落。
日経平均は上げ幅をやや縮小。米10年債利回り一時1.58%台へ低下。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
正午過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間後半にドル円は上昇。ドルストレートは下落。
日経平均は111.97円高の29058.11で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.56(始値)、109.78(高値)、109.55(安値)、109.77(終値)、
ユーロドル、1.2212(始値)、1.2214(高値)、1.2195(安値)、1.2196(終値)
ポンドドル、1.4170(始値)、1.4179(高値)、1.4151(安値)、1.4154(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7754(高値)、0.7730(安値)、0.7732(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。ドル円はやや堅調傾向で推移。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.59%台で推移。
その後、ドル円は上げ幅一時をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.36%安の3584.21で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
仏サービス業PMI改定値(5月)は予想とおりの56.6。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
「東京、新型コロナ新規感染508人を確認。重症者67人」
米10年債利回りは一時1.60%台へ上昇。
原油先物は一時68ドル台へ下落。
独サービス業PMI改定値(5月)は予想とおりの52.8。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(5月)は予想より強い55.2。
ユーロドルはやや反発。
ドル円はやや反落。ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
英サービス業PMI改定値(5月)は予想より強い62.9。
ポンド買い反応。ポンドドルは上昇。
報道
「ロシア政府、ウェルスファンドでドル保有高をゼロにすること計画」
ドル売り反応。
ポリティコ
「バイデン大統領、インフラ整備法案で1兆ドルの追加予算を望む」
ドル円は下落した後に反発して揉み合う。
ドルストレートは上昇した後にやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは再び反発。ユーロドルはやや反発。
米チャレンジャー人員削減数(5月)は前回値より弱い前年比−93.8%。
市場反応は限定的。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.77(始値)、109.84(高値)、109.63(安値)、109.80(終値)、
ユーロドル、1.2196(始値)、1.2208(高値)、1.2179(安値)、1.2188(終値)
ポンドドル、1.4153(始値)、1.4203(高値)、1.4143(安値)、1.4187(終値)
豪ドルドル、0.7732(始値)、0.7742(高値)、0.7717(安値)、0.7719(終値)
【NY時間】
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルはやや下落。
米ADP雇用統計(5月)は予想より強い前月比97.8万人。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米第1四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より弱い5.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い38.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い377.1万件。
ドル円は110.00へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは再び1.60%台へ上昇。
NY連銀
「保有する既発社債購入ファシリティーの売却をスタート。
 6月7日から、売却は段階的かつ秩序立って行う」
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
ドル円は110円台へ上昇。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
米サービス業PMI改定値(5月)は予想より強い70.4、
米総合PMI改定値(5月)は前回値より強い68.7。
ドル買い反応。
米ISM非製造業景況指数(5月)は予想より強い64。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が507.9万バレルの減少。
原油先物は一時68ドル台前半へ下落。
ワシントンポスト
「バイデン大統領、連邦法人税の28%引き上げの代わりに、
 会計上の利益に最低15%を課税する仕組みを支持する可能性ある」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはプラス圏へ反発。
報道
「米政府は2500万回分のワクチンを
 アジアやアフリカ、南米の諸外国に提供へ」
独DAXは0.19%高の15632.67で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.61%安の7064.35で取引を終える。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
ロイター
「バイデン政権、中国軍との関係が疑われる
 中国企業59社の株式売買禁止へ」
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルはやや反発。
ダラス連銀総裁
「FRBは政策ペダルから足をそっと離す必要がある。
 目標において、自身の予想以上に進展が早い。
 遅くよりも早く資産購入ペース縮小について協議したい。
 MBS購入の有効性について議論するのは健全。
 気候変動は米経済に深刻なリスクをもたらす」
ドル円は小幅に揉み合う。
NY連銀総裁
「債券購入に関して今が行動を取る時期とは思わず。
 将来についての選択肢を議論するのは合理的。
 インフレ加速の大半はベース効果。
 インフレの刈り込み指数はより緩やかな上昇示す」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反発。
ドル円は一時110.32へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1.92%安のド1873.30ル。
原油先物7月限の終値は68.81ドル。
NYダウは23.34ドル安の34577.04で取引を終える。
NASDAQは1.03%安の13614.51で取引を終える。
S&P500は0.36%安の4192.85で取引を終える。
米10年債利回りは1.627%。VIX指数は18.04へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.80(始値)、110.32(高値)、109.76(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.2188(始値)、1.2189(高値)、1.2118(安値)、1.2127(終値)
ポンドドル、1.4187(始値)、1.4189(高値)、1.4087(安値)、1.4105(終値)
豪ドルドル、0.7718(始値)、0.7720(高値)、0.7646(安値)、0.7659(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.56(始値)、110.32(高値)、109.55(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.2212(始値)、1.2214(高値)、1.2118(安値)、1.2127(終値)
ポンドドル、1.4170(始値)、1.4203(高値)、1.4087(安値)、1.4105(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7754(高値)、0.7646(安値)、0.7659(終値)


<6月4日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時小幅に上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。。原油先物は68ドル台で推移。
米10年債利回りは1.62%台で推移。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
日全世帯家計調査消費支出(4月)予想より強い前年同月比13.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は156.69円安で寄り付き200円超に下落。
ドル円は一時小幅に反発した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.63%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4072元」
中国上海株式市場は0.52%安で始まる。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。ユーロドルは再びやや反落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
正午過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は116.59円安の28941.52で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.29(始値)、110.33(高値)、110.14(安値)、110.27(終値)、
ユーロドル、1.2128(始値)、1.2132(高値)、1.2105(安値)、1.2107(終値)
ポンドドル、1.4105(始値)、1.4112(高値)、1.4083(安値)、1.4087(終値)
豪ドルドル、0.7656(始値)、0.7666(高値)、0.7651(安値)、0.7653(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.21%高の3591.84で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まる。原油先物は69ドル台へ上昇。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
スイスSNB総裁
「気候変動において、金融政策をもって政府に代替する事できない」
「東京、新型コロナ新規感染472人を確認。重症者62人」
伊統計局
「2021年の伊GDP成長率は4.7%と予測」
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
英の株式市場はマイナス圏で推移。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落
英建設業PMI(5月)は予想より強い64.2。
ポンド買い反応。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
欧小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−3.1%
ユーロの反応は限定的。
黒田日銀総裁 (金融と気候変動巡る会議「リーンスワン2021)
「気候変動は世界経済へのリスクだ。緊密な協調が必要不可欠に。
 中央銀行は気候変動に柔軟に対応すべき。
 気候変動への対応で画一的な方法は避けるべき。
 気候変動に関して引き続き必要な措置とる。
 政策はリソース配分のゆがみを考慮する必要ある。
 ETF保有高、日本の株式市場に比べてあまり大きくない」
ドル円はやや軟調傾向で推移。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ラガルドECB総裁
「気候変動を無視することはECBの使命達成を失敗に導く。
 中央銀行は気候変動に反応しながら役割果たすべき。
 気候変動は、資産購入および保有する担保に影響与える。
 天候変動がインフレに与える影響をモデル化すること可能。
 ECB委員会で気候変動対応に幅広いコンセンサス得ること望む」
中国人民銀行易総裁
「気候変動に関する移行がインフレに与える影響を精査している。
 気候変動問題についての啓蒙活動を強める」
パウエルFRB議長
「米国はすでにG20において中国と気候問題に関して協力している。
 米金融当局の気候変動での役割は既存の政策使命と結びついてる。
 気候変動が経済ファンダメンタルズに影響与えること明白。
 現時点では気候変動を積極的に金融政策に取り込むこと考えてない」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.28(始値)、110.28(高値)、110.09(安値)、110.10(終値)、
ユーロドル、1.2107(始値)、1.2118(高値)、1.2104(安値)、1.2113(終値)
ポンドドル、1.4087(始値)、1.4132(高値)、1.4085(安値)、1.4130(終値)
豪ドルドル、0.7653(始値)、0.7671(高値)、0.7652(安値)、0.7666(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落して揉み合う。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に上昇。
原油先物は69ドル台へ上昇。
米非農業部門雇用者数変化(5月)は予想より弱い前月比55.9万人、
米失業率(5月)は予想より強い5.8%、
米平均時給(5月)は予想より強い前月比0.5%。
ドル売り反応。ドル円は109円台へ下落。ドルストレートは上昇。
加新規雇用者数(5月)は予想より弱い−6.80万人。、
加失業率(5月)は予想とおりの8.2%、
加第1四半期労働生産性指数は予想より弱い前期比−1.7%。
ドルカナダは1.20台へ下落。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇した後に1.58%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上昇した後に小幅に揉み合う。
米製造業新規受注(4月)は予想より弱い前月比−0.6%。
限定的ながらドル売り反応。
加Ivey購買部協会指数(5月)は前回値より強い64.7。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.57%台へ低下。英の株式市場はプラス圏へ反発。
ユーロドルは上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「健康や育児の問題が人々を労働市場から遠ざけている。
 賃金上昇が拡大しているとは言えない。
 資産購入の変更に関しては忍耐強くありたい。
 米雇用統計では更なる進展を見たい。
 市場ではバブルは見られない。安定を維持している。
 経済雇用の更なる進展を期待」
ドル円は109.37へ下落した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは再び小幅に上昇。
バイデン大統領
「米雇用統計は経済にとって素晴らしいニュース。
 米経済はこの100年で最悪の危機から脱しつつある。
 米経済は回復に向けて急成長を遂げるだろう」
ブルームバーグ
「G7財務相は世界の法人税率を最低15%とする事で合意に近づく」
独DAXは0.39%高の15692.90で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.07%高の7069.04で取引を終える。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
カンリフ英BOE副総裁
「経済に非常に力強い反転がみられている。
 一部の企業には労働力不足がみられている。
 企業は力強い需要の回復を見込んでいる」
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
観測報道
「気候変動問題でFRBとECBに認識のずれ。
 パウエル議長は気候変動について、金融政策を設定する上で
 主因にはならないと主張している一方、
 ラガルドECB総裁は金融当局が責務を達成する上で
 気候変動の影響を考慮に入れる重要性に言及している」
NY金先物8月限の終値は1.00%高の1892.00ドル。
原油先物7月限の終値は69.62ドル。
NYダウは179.35ドルの34756.39で取引を終える。
NASDAQは1.47%高の13814.49で取引を終える。
S&P500は0.88%高の4229.89で取引を終える。
米10年債利回りは1.557%。VIX指数は16.42へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.10(始値)、110.13(高値)、109.37(安値)、109.51(終値)、
ユーロドル、1.2113(始値)、1.2186(高値)、1.2112(安値)、1.2167(終値)
ポンドドル、1.4130(始値)、1.4200(高値)、1.4130(安値)、1.4158(終値)
豪ドルドル、0.7666(始値)、0.7748(高値)、0.7661(安値)、0.7748(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.29(始値)、110.33(高値)、109.37(安値)、109.51(終値)、
ユーロドル、1.2128(始値)、1.2186(高値)、1.2104(安値)、1.2167(終値)
ポンドドル、1.4105(始値)、1.4200(高値)、1.4083(安値)、1.4158(終値)
豪ドルドル、0.7656(始値)、0.7748(高値)、0.7651(安値)、0.7748(終値)



●今週(6月7日から6月11日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは2日の高値109.88
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は110.00の
「000」ポイント、さらに上昇した場合5月28日の高値110.20
週高値でもある4日の高値110.33、ここを上抜けた場合は3月
30日の高値110.43、さらに上昇した場合は4月6日高値110.55
ここを上抜けた場合は4月5日高値110.75、さらに上昇した場合
3月31日高値110.97から111.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは4日の安値109.37から週安値でも
ある1日の安値109.33、ここを下抜けた場合は5月27日安値
109.04から109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は
5月26日の安値108.72、ここを下抜けた場合は5月25日安値
108.56、さらに下落した場合は5月11日の安値108.35から
7日の安値108.34、ここを下抜けた場合は108.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、7日の中国貿易収支、
8日の日第1四半期実質GDP改定値と日国際貿易収支と米貿易
収支、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、10日の
米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米月次財政収支、11日のミシガ
ン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初31日に109.84レベルで始まり、
揉み合いながらも軟調傾に推移して1日の東京時間前半にかけて
週安値となる109.33へ下落しましたが、その後、反発して2日
ロンドン時間前半にかけ109.88へ上昇する展開になりました。
その後、109円台半ばに反落した後に反発して揉み合う展開に
なりましたが、3日のNY時間から上伸して4日のオセアニア
時間にかけ週高値となる110.33へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになりましたが、米雇用統計の
発表後に109.37へ下落する展開になりました。その後、やや
反発し揉み合いになり109.51レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【31日】
OECD「世界のGDP予想、21年は5.8%増、22年は4.4%増。
日本のGDP予想、21年は2.6%増、22年は2%増。日本の低
成長、ワクチン接種遅れ指摘。米GDP予想、21年は6.9%増、
22年は3.6%増。(後略)」、報道「日銀、本日は全種類のETFを
購入せず。5月のETF購入はゼロ」、報道「中国、第3子容認。
少子高齢化に危機感」、【1日】報道「中国人民銀行、外貨の預金
準備率を6月15日付で、現行5%から7%に引き上げると発表。
外貨預金準備率引き上げ2007年以来、14年ぶり」、セントルイ
ス連銀総裁「米国の労働市場は見かけよりも引き締まっている」
報道「OPECプラス、7月の減産縮小計画の維持で合意」、
クオールズFRB副議長「われわれが見ているインフレ上昇は一時
的かもしれない。FRBは持続的なインフレに対処する手段を持っ
ている。完全雇用には長い道のり。将来的にはバランスシートの
縮小が好ましい。(後略)」、ブレイナードFRB理事「経済はイン
フレ、雇用両面でFRBの目標から程遠い。今後数カ月で更に進展
が期待される。財政措置は今年は追い風だが、その分、来年は
逆風。インフレと雇用のデータは暫定的な不均衡を反映。インフ
レの安定的進展を確認することが重要。インフレ期待を注意深く
監視。賃金のデータも監視。向こう何カ月のデータを評価。債券
購入の構成は政策には効果的」、【2日】安達日銀委員「物価上昇
を加速させるツール、あれば既にやっている。辛抱強く現状の
緩和策を続け、物価が上がるのを見ていく。5月のETF買い入
れなし、点検受けた妥当な対応」、フィラデルフィア連銀総裁
「資産購入ペース縮小の協議を考えるときかもしれない。FRB
はFF金利を長期間、低水準で据え置く予定。注意深い緩和解除
を目指す。資産購入ペース縮小を突然始めることはない。インフ
レは上昇リスクがある。(後略)」、米地区連銀経済報告「経済は
4月初旬から5月下旬にかけて緩やかに拡大。インフレ圧力は
前回の報告からさらに強まった。労働力需要は力強いままだが、
供給は抑制」、【3日】報道「ロシア政府、ウェルスファンドで
ドル保有高をゼロにすること計画」、ポリティコ「バイデン
大統領、インフラ整備法案で1兆ドルの追加予算を望む」、NY
連銀「保有する既発社債購入ファシリティーの売却をスタート。
6月7日から、売却は段階的かつ秩序立って行う」、ワシントン
ポスト「バイデン大統領、連邦法人税の28%引き上げの代わりに
会計上の利益に最低15%課税する仕組みを支持する可能性ある」
ロイター「バイデン政権、中国軍との関係が疑われる中国企業
59社の株式売買禁止へ」、ダラス連銀総裁「FRBは政策ペダル
から足をそっと離す必要がある。目標において、自身の予想以上
に進展が早い。遅くよりも早く資産購入ペース縮小について協議
したい。(後略)」、NY連銀総裁「債券購入に関して今が行動を
取る時期と思わず。将来について選択肢を議論するのは合理的。
インフレ加速の大半はベース効果。インフレの刈り込み指数は
より緩やかな上昇示す」、【4日】黒田日銀総裁「気候変動は世界
経済へのリスクだ。緊密な協調が必要不可欠に。中央銀行は気候
変動に柔軟に対応すべき。気候変動への対応で画一的な方法は
避けるべき。(後略)」、パウエルFRB議長「米国はすでにG20に
おいて中国と気候問題に関して協力している。米金融当局の気候
変動での役割は既存の政策使命と結びついてる。気候変動が経済
ファンダメンタルズに影響与えること明白。現時点では気候変動
を積極的に金融政策に取り込むこと考えてない」、クリーブラン
ド連銀総裁「健康や育児の問題が人々を労働市場から遠ざけてい
る。賃金上昇が拡大しているとは言えない。資産購入の変更に関
しては忍耐強くありたい。米雇用統計では更なる進展を見たい。
(後略)」、ブルームバーグ「G7財務相は世界の法人税率を最低
15%とする事で合意に近づく」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、8日の日第1四半期
実質GDP改定値、10日の米消費者物価指数と米消費者物価指数
コア、などが特に注目されます。

先週は、3日の米ADP雇用統計は市場予想より強い結果になり
ましたが、週末4日の米雇用統計のNFPが市場予想より弱い
結果になり、ドルが売られるとともに、テーパリング観測が後退
して株式市場は堅調な展開になりました。

その他、報道「日銀、5月のETF購入はゼロ」、報道「OPECプ
ラス、7月の減産縮小計画の維持で合意」、報道「ロシア政府、
ウェルスファンドでドル保有高をゼロにすること計画」、ポリテ
ィコ「バイデン大統領、インフラ整備法案で1兆ドルの追加
予算を望む」、NY連銀「保有する既発社債購入ファシリティーの
売却をスタート。6月7日から、売却は段階的かつ秩序立って
行う」、ワシントンポスト「バイデン大統領、連邦法人税の28%
引き上げの代わりに会計上の利益に最低15%課税する仕組みを
支持する可能性ある」、ロイター「バイデン政権、中国軍との
関係が疑われる中国企業59社の株式売買禁止へ」、ブルーム
バーグ「G7財務相は世界の法人税率を最低15%とする事で合意
に近づく」などがありました。

そして、「日本、6月中旬以降は1日100万回接種できる体制が
整う」とのことで、ワクチン接種率とその国の通貨価格には相関
がみられることから、今後の市場反応が注目されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも、注目
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.2200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
週高値でもある1日の高値1.2254、さらに上昇した場合は5月
25日の高値1.2266、ここを上抜けた場合は2020年12月17日
高値1.2273、さらに上昇した場合1月8日高値1.2285、ここを
上抜けた場合は1.2300の「00」ポイント、さらに上昇した場合
1月6日の高値1.2349を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある4日の安値1.2104
から1.2100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここ
を下抜けた場合は5月13日の安値1.2051、さらに下落した場合
4月30日の安値1.2017、ここを下抜けた場合1.2000の「000」
ポイントから5月5日安値1.1986を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
7日の独製造業新規受注、8日の独鉱工業生産と独ZEW景況感
調査と欧第1四半期GDP確定値と欧ZEW景況感調査、10日の
ECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、7日の中国貿易収支、
8日の米貿易収支、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価
指数、10日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米月次財政収支、
11日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初31日に1.2200レベルで始まり
揉み合いを経た後に反発して1日のNY時間前半に週高値となる
1.2254へ上昇する展開になりました。その後、反落して2日の
ロンドン時間に1.2164へ下落しましたが、その後、ロンドン
フィックスにかけて1.2218へ戻す展開になりました。その後、
小幅な揉み合いを経た後に3日の東京時間終盤から反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して4日のロンドン時間序盤
にかけて週安値となる1.2104へ下落する展開になりました。
その後、小幅な揉み合いの後に米雇用統計が発表されて1.2186
へ上昇した後にやや反落して揉み合いになり1.2167レベルで週
の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【31日】
ルメール仏経財相「2022年初頭には経済活動がパンデミック以前
の水準に戻るだろう。2021年の経済成長は5%になること確信」
OECD「ユーロ圏GDP予想、21年は4.3%増、22年は4.4%増。
中国GDP予想、21年は8.5%増、22年は5.8%増。OECD加盟
国のGDP予想、21年は5.3%増、22年は3.8%増」、伊中銀総裁
「中期的なインフレ傾向は依然として弱い。経済回復の強さは
不確実性が残り、資金調達条件は長期間に渡り支援的であり続け
る必要がある。経済見通しからは大幅かつ持続的な金利上昇は
正当化されず、ECBの債券購入プログラムをフル活用して対抗」
【1日】独連邦雇用庁長官「5月に独労働市場は広範な改善に
最初の兆候がみられた。新型コロナ危機による落ち込みは明らか
に続いているが、幾分かは緩和されている」、【2日】オランダ
中銀総裁「欧州の回復は予想以上に速いペースのようだ。持続的
な回復は、世界的規模で新型コロナ抑制された場合のみに」、
報道「独5年債入札、需要は2020年4月以来の低調に」、ブルー
ムバーグ「EU、デジタルウォレットの導入計画を3日に発表。
域内4億5000万人の市民に幅広いサービスへのアクセス提供。
EU市民のデジタル身分証明書としての機能だけでなく、個人
データや運転免許証などの公式証明、処方箋、学位などを保存す
ることができる」、観測報道「ECB、債券購入ペース減速でも
出口戦略着手と見なすべきではない」、ラガルドECB総裁
「ECBはパンデミックを通して良好な資金調達状況を維持。EU
復興基金は域内の本質的な脆弱性を軽減した」、【4日】伊統計局
「2021年の伊GDP成長率は4.7%と予測」、ラガルドECB総裁
「気候変動を無視することはECBの使命達成を失敗に導く。
中央銀行は気候変動に反応しながら役割果たすべき。気候変動は
資産購入および保有する担保に影響与える。天候変動がインフレ
に与える影響をモデル化すること可能。ECB委員会で気候変動
対応に幅広いコンセンサス得ること望む」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
8日の欧第1四半期GDP確定値、10日のECB政策金利と
ラガルドECB総裁の定例会見、などが特に注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、米消費者物価指数と米消費者物価指数
コア、が注目されます。

先週、デジタルウォレットの導入計画をいち早く発表して、
域内4億5000万人の市民に幅広いサービスへのアクセス提供
することになり、また、ラガルドECB総裁は「ECBはパンデミ
ックを通して良好な資金調達状況を維持。EU復興基金は域内の
本質的な脆弱性を軽減した」と発言して、欧州の経済回復への
期待が高まっていたものの、半期末となる6月入りでユーロドル
に巻き戻しの動きもみられていたようですが、週末は米雇用統計
を受けたドル売りで反発して戻す展開になりました。

今週は、10日のECB政策金利とラガルドECB総裁の定例会見
が注目の焦点になりますが、トレードを行うに際しましては、
引き続き、株式市場の動向、債券利回り動向、ドルインデックス
の動向、原油先物価格の動向、などにも留意していきたいもの
です。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その441 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 今日の日経新聞にもあったが、「G7財務相は世界の法人税率を
 最低15%とする事で合意に近づいた」ようだよな…。
 そして、3日の米ADP雇用統計は市場予想より強かったものの
 先週末の米雇用統計は、NFPが市場予想より弱い結果になり、
 ドルが売られるとともに、一方、株式市場はテーパリング観測
 が後退して堅調な展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米雇用統計は2か月連続のネガティブ・サプライズになり…、
 発表後は米10年債利回りも低下してドルが売られ、ドル円が
 下落してドルストレートが上昇したが…、クリーブランド連銀
 総裁も『健康や育児の問題が人々を労働市場から遠ざけてる。
 賃金上昇が拡大しているとは言えない。資産購入の変更に関し
 ては忍耐強くありたい。(後略)』と慎重姿勢を示して、テーパ
 リング観測は大きく後退することになったのう…」


『まぁ、米国では失業給付金が手厚く…、平均的な一般家庭で
 40万円近くにもなるそうだから、秋近くまでは、失業している
 方が得、と考えている人達も少なからずいるんだろうな…』


「それにしても、米国の経済支援は手厚いのう…。ポリティコ
 によれば『バイデン大統領、インフラ整備法案で1兆ドルの
 追加予算を望んでいる』ようで…、また、ワシントンポスト
 によれば『バイデン大統領、連邦法人税28%引き上げの代わり
 に会計上の利益に最低15%課税する仕組みを支持する可能性』
 とのことじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『一方、「ロシア政府、ウェルスファンドでドル保有高をゼロに
 すること計画」との報道や、NY連銀「保有する既発社債購入
 ファシリティーの売却をスタート。6月7日から。(後略)」
 との報道や、「バイデン政権、中国軍との関係が 疑われる
 中国企業59社の株式売買禁止へ」との報道もあったけど、
 今週は、10日の米CPIとともに、ECB政策金利とラガルド
 ECB総裁の定例記者会見が注目の焦点になりそうだな…』


「ふむ。デジタルウォレットの導入計画をいち早く発表した欧州
 じゃが…、ユーロドルは週末は米雇用統計を受けたドル売りで
 反発して戻す展開にはなったものの、半期末となる6月入りで
 巻き戻しの動きもみられていたようで、ECB理事会とラガルド
 ECB総裁の定例記者会見が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『その他「日銀、5月のETF購入はゼロ」との話題や、日本でも
 ワクチン接種率が次第に高くなってきたなどの話題もあるが、
 また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。さてジイさん。
 今日のテーマ別の話としては、何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は、『トレーダーも人それぞれ』
 のお話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「トレーダーも人それぞれ」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「よく『十人十色』と言われるが…、トレーダーもそれぞれで、
 性格や好みも違えば経験や得意も異なり、資金量も生活環境も
 異なる中でのトレードで、まさに『トレーダーも人それぞれ』
 なのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。まぁ、そりゃそうだろうよ…。ジイさん』


「派手な『1億2億は通過点に過ぎない。ん十億円を目指す!』
 などという宣伝が飛び交う中では、ショボく感じられようが、
 『勝ち負けトータルで日10Pips』と聞いてどう思われようか」


『まぁ、正直、凄いというよりショボいとは思われるよな…。
 ただ…、「ん十億円を目指す!」というEAやサインツールを
 いくつもいくつも販売している会社なら、自社運用で数百億円
 の利益を上げていてよさそうなものの、決算に於いてその証拠
 は全くない、とも言われているようだぜぃ…。ジイさん』


「ふむ。販売会社についてはともあれ…、負けているトレーダー
 の方が圧倒的に多く、勝っているトレーダーは1割もいない、
 と言われている相場に於いて『勝ち負けトータルで日10Pips』
 は、実は上位10%であり、決してショボいなどとは言えない
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、言われてみれば、そうなのかもしれないよな…』


「ふむ。『トレーダーも人それぞれ』で出来るだけ利大を目指す
 ことこそ良しとするトレーダーもいれば…、またその一方で、
 『仕事にも生き甲斐を感じていて家族との時間や睡眠も大切』
 であるとして、兼業トレーダーとして『日平均10Pips』だけ
 を目指していて、トレードを終えた後に相場がさらに大きく
 動こうとも、気にしないというトレーダーもいるのじゃのう」


『まぁ、普通の仕事でも、ダブルワークなどでより長時間働けば
 収入増となっても、「家族との時間や睡眠も大切」であり…、
 仕事オンリーの人生を選択しない人の方が多いんだからな…。
 トレードでも同様にそのような人生観で臨んでいる人も案外と
 多いのかもしれないよな…。ジイさん』


「コロナ禍で減収の人がいたり、50歳過ぎの人の再就職が困難で
 あるとの話も聞くが、10万通貨、日平均10Pipsで、日1万円
 でも、副業的なトレードとしては有難い事であろう…。誰が
 日平均10Pipsはショボ過ぎると言えようか。溜口剛太郎殿」


『まぁ、日平均10Pipsであっても100万通貨なら日10万円にも
 なるわけだし…、実生活に即して時間的にも無理することなく
 副業としてトレードに臨むことは肯定されるべきことだよな』


「派手な『ん十億円を目指す!』というEA宣伝をみると感覚も
 麻痺しがちじゃが、現実に即した副業としてのトレードはもっ
 と肯定されても良いのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。
 トレードは、勝率を競うものではなく、そして、Pips数を競う
 ものでもなく…、それぞれの人の生活の中にこそ、それぞれの
 トレードスタイルはあるべきものであろう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その440


先週はバイデン大統領が6兆ドル超の予算案を公表しました。
今週はパウエルFRB議長の発言と米雇用統計などが注目です。



■今週(5月31日から6月4日)の主な経済指標


<5月31日(月)>

※ 英国と米国が休場です。

朝8時50分に日鉱工業生産速報(4月)、日小売業販売額(4月)
午前10時に中国製造業PMI(5月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(4月)、日消費者態度指数(5月)
夜9時に独消費者物価指数速報(5月)
夜9時半に加第1四半期経常収支
夜9時半に加鉱工業製品価格指数(4月)、加原料価格指数(4月)
などが予定されています。
日・中国・独の指標には注目です。
そして、OECD経済見通しの発表が予定されています。


<6月1日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(4月)
朝8時50分に日第1四半期全産業設備投資額
午前10時半に豪住宅建設許可件数(4月)、豪第1四半期経常収支
午前10時45分に中国財新製造業PMI(5月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(5月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(4月)
午後4時にスイス第1四半期GDP
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(5月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(5月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(5月)
午後4時55分に独失業者数(5月)、独失業率(5月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(5月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(5月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(5月)、
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(5月)、欧失業率(4月)
夜9時半に加第1四半期GDP、加月次GDP(3月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(5月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(5月)、米建設支出(4月)
深夜12時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
NZ・中国・豪・スイス・仏・独・欧・英・加・米の指標と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、OPECプラス閣僚会合が予定されています。


<6月2日(水)>

午前10時半に豪第1四半期GDP
午後3時に独小売売上高指数(4月)
午後3時45分に仏財政収支(4月)
午後5時半に英消費者信用残高(4月)
午後6時に欧卸売物価指数(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加住宅建設許可件数(4月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
豪・独・欧・加・米の指標には注目です。


<6月3日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(4月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(5月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(5月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(5月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(5月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(5月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(5月)
夜9時15分に米ADP雇用統計(5月)
夜9時半に米第1四半期非農業部門労働生産性改定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(5月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(5月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(5月)
深夜1時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米の指標と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<6月4日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(4月)
午後時半に英建設業PMI(5月)
午後6時に欧小売売上高(4月)
午後8時からパウエルFRB議長の発言
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(5月)、米失業率(5月)
夜9時半に米平均時給(5月)
夜9時半に加新規雇用者数(5月)、加失業率(5月)
夜9時半に加第1四半期労働生産性指数
夜11時に米製造業新規受注(4月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(5月)
などが予定されています。
英・欧・米・加の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、5日までG7財務相会合が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月24日から5月28日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.015で始まり、89.515へ下落
した後に90.430へ上昇して89.993で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.581%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値では66.32ドルへ上昇しました。
NYダウは週間321.61ドル上昇。34529.45ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.76へ低下しました。



<5月24日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発した後に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NZ第1四半期小売売上高指数は予想より強い前期比2.5%。
発表超後にNZドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
米10年債利回りは1.62%台で推移。
東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に反発。
日経平均は105.51円安で寄り付き反発して一時200円超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4408元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は64ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
日経平均は上げ幅を縮小。
その後、ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を一時やや拡大。
原油先物は一時63ドル台へ下落。
ドル円はやや軟調傾向で推移。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
日経平均は46.78円高の28364.61で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.93(始値)、109.00(高値)、108.77(安値)、108.79(終値)、
ユーロドル、1.2178(始値)、1.2190(高値)、1.2173(安値)、1.2189(終値)
ポンドドル、1.4158(始値)、1.4163(高値)、1.4137(安値)、1.4158(終値)
豪ドルドル、0.7730(始値)、0.7740(高値)、0.7714(安値)、0.7738(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台から1.62%台で推移。
原油先物は64ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.31%高の3497.28で取引を終える。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドイツやスイスは休場。
ドル円は108.70下落した後にやや反発。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
「東京、新型コロナ新規感染340人を確認」
米10年債利回りは1.62%台で推移。
その後、ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
米10年債利回りは16.1%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは再び上昇。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
黒田日銀総裁
「最近になって、ワクチンの接種が進むなど、
 長く暗かったトンネルの先に光がみえつつある。
 今回の景気後退と回復の最も大きな特徴は不均一性。
 財政政策と金融政策の連携で、相乗効果が発揮され、
 経済の急降下を回避することに大きく貢献した。
 先行きをみると、政策当局の直面する課題は、
 流動性支援から、債務返済能力や企業の存続可能性。
 そして経済構造の変化に対応した資源の再配分へと
 移行していくと考えられる」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.79(始値)、108.98(高値)、108.70(安値)、108.93(終値)、
ユーロドル、1.2189(始値)、1.2219(高値)、1.2175(安値)、1.2209(終値)
ポンドドル、1.4158(始値)、1.4172(高値)、1.4111(安値)、1.4124(終値)
豪ドルドル、0.7738(始値)、0.7744(高値)、0.7706(安値)、0.7726(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
シカゴ連銀全米活動指数(4月)は予想より弱い0.24。
ドル売り反応。
NYダウはプラス圏で始まる。カナダは休場。
ドル円は下落。ユーロドルはやや上昇。
ブレイナードFRB理事
「ベース効果によるインフレ上昇を見込んでいる。
 FRBは持続的なインフレに対処する手段を持っている。
 インフレ期待は良く抑制されている。
 中銀デジタル通貨(CBDC)が国境を越えた支払いで
 有力となる可能性とドルの準備通貨の役割を考えると、
 米国がCBDCの国際基準の作成に参加することは不可欠」
米10年債利回り一時1.62%台へ上昇。原油先物は65ドル台へ上昇。
共同通信
「日本政府、緊急事態宣言の6月20日までの延長案も検討」
NYダウは200ドル超に上昇。
ベイリーBOE総裁
「英中銀金融政策委員会(MPC)のマイナス金利使用は、
 いまは予想していない。 
 MPCはインフレについて、中期的見通しに焦点をあてている。
 現在のインフレへの影響は一時的とみている」
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ドルストレートは上昇の後にやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はややは発。
米10年債利回りは一時1.59%台へ低下。
独DAXは休場で取引なし。
英FTSE100は0.48%高の7051.59で取引を終える。
豪ドル米ドル再び反発。
報道
「英国、ベラルーシ領空飛行回避を航空会社に要請」
アトランタ連銀総裁
「FOMCはデータ次第であり事前に利上げが決まっている事はない。
 インフレの一部兆候には一時的な要素がある。
 今はインフレが続くとは思っていない。
 市場がテーパー・タンラムになる必要性はない。
 米経済は予想以上に回復。
 供給よりも迅速な需要への対応が価格に影響。
 賃貸や立ち退きの方面で、まだ混乱から抜け出していない。
 オフィス需要は最も不透明」
セントルイス連銀総裁
「資産購入ペース縮小を協議する準備は全くない。
 インフレの更なる上昇を見込むが、大半は一時的。
 2022年にかけてインフレの上昇見込む。
 誰も1970年代のインフレは望んでいない。
 パンデミックの期間の政策調整は望まない」
NY時間後半に原油先物は66ドル台へ上昇。
報道
「米国務省が新型ウイルス感染を理由に日本への渡航中止を勧告」
報道
「次期FRB議長にボスティック・アトランタ連銀総裁の名前も」
ドル円は揉み合う。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
NY金先物8月限の終値は0.42%高の1886.70ドル。
原油先物7月限の終値は66.05ドル。
NYダウは186.14ドル高の34393.98で取引を終える。
NASDAQは1.41%高の13661.17で取引を終える。
S&P500は0.99%高の4197.05で取引を終える。
米10年債利回りは1.605%。VIX指数は18.40へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.93(始値)、108.94(高値)、108.71(安値)、108.75(終値)、
ユーロドル、1.2209(始値)、1.2230(高値)、1.2203(安値)、1.2215(終値)
ポンドドル、1.4124(始値)、1.4168(高値)、1.4122(安値)、1.4156(終値)
豪ドルドル、0.7726(始値)、0.7758(高値)、0.7725(安値)、0.7752(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.93(始値)、109.00(高値)、108.70(安値)、108.75(終値)、
ユーロドル、1.2178(始値)、1.2230(高値)、1.2173(安値)、1.2215(終値)
ポンドドル、1.4158(始値)、1.4172(高値)、1.4111(安値)、1.4156(終値)
豪ドルドル、0.7730(始値)、0.7758(高値)、0.7706(安値)、0.7752(終値)


<5月25日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して。ドルストレートは小幅に揉み合う。
カンザスシティ連銀総裁
「米国のインフレ率上昇を一時的なものとして却下するのではなく、
 状況の変化に応じて機敏に対応する必要。
 景気刺激策が多大に行われているため、金融政策枠組の調整に関する
 考え方とは異なった状況が生じている可能性。
 持続可能な経済成長の実現には機敏に注意を払うことが必要。
 ここ数十年、インフレは企業や個人の意思決定における役割が
 低下していた。この状況を維持することが必要。
 米景気回復のペースと力強さから、金融政策の設定は非常に緩和的」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
NZ外相
「中国との関係悪化は時間の問題かもしれない」
日経平均は152.38円高で寄り付く。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
原油先物は一時65ドル台へ下落。米10年債利回り1.60%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4283元」
中国上海株式市場は0.15%高で始まり堅調に推移。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルやユーロドルは堅調傾向で推移。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に上昇。
報道
「エルドアン大統領、オジバズ・トルコ中銀副総裁を解任。
 後任にセミフ・ツーメン氏」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
東京時間終盤にドルストレートはやや反落。
日経平均は189.37円高の28553.98で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.75(始値)、108.86(高値)、108.68(安値)、108.75(終値)、
ユーロドル、1.2215(始値)、1.2231(高値)、1.2212(安値)、1.2224(終値)
ポンドドル、1.4156(始値)、1.4185(高値)、1.4152(安値)、1.4177(終値)
豪ドルドル、0.7752(始値)、0.7761(高値)、0.7746(安値)、0.7753(終値)
【ロンドン時間】
独第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比−1.8%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
その後、ドルストレートはやや上昇。
ドル円は揉み合いの後にやや下落。
米10年債利回り1.59%台へ低下。原油先物は65ドル台へ下落。
中国上海株式市場は2.40%高の3581.34で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
独IFO企業景況感指数(5月)は予想より強い99.2。
ユーロドルは小幅に上昇して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染542人を確認」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ポンドドルは下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロ円は年初来高値を更新。
原油先物は一時66ドル台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
英の株式市場はマイナス圏で推移。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.75(始値)、108.97(高値)、108.56(安値)、108.87(終値)、
ユーロドル、1.2224(始値)、1.2262(高値)、1.2221(安値)、1.2256(終値)
ポンドドル、1.4177(始値)、1.4211(高値)、1.4150(安値)、1.4164(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7776(高値)、0.7752(安値)、0.7767(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に下落した後に一時109円台へ上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時上昇した後にやや反落。
リッチモンド地区連銀総裁
「米経済は完全回復の目前にある。
 供給網と労働力の問題は夏まで続く見通し。
 市場ベースのインフレ期待はFRBの目標を上回っていない」
米住宅価格指数(3月)は予想より強い前月比1.4%、
米第1四半期住宅価格指数は前回値より弱い前期比3.5%、
米ケースシラー住宅価格指数(3月)は予想より強い前年同月比13.3%。
ドル買い反応。ドル円は再び109円台へ上昇。
仏中銀総裁
「インフレの2%目標は上限ではない。
 ECBは金融政策を緩和的に保つために強力な手段を有している」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.59%台で推移。原油先物は66ドル台で推移。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落した後に再び反発して揉み合う。
ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.57%台へ低下。
報道
「6月15日、16日に米ロ首脳会談がスイスのジュネーブで開催へ」
シカゴ連銀総裁
「FRBのスタンス変更を支持する事は何もない。
 最近のインフレ上昇は持続的になる先触れを見せていない」
米新築住宅販売件数(4月)は予想より弱い年率換算86.3万件、
米消費者信頼感指数(5月)は予想より弱い117.2、
リッチモンド連銀製造業指数(5月)は予想より弱い18。
ドル円は一時反発した後にやや下落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ゲオルギエバIMF専務理事
「すべての地域でワクチン展開を加速させる必要。
 500億ドルのワクチン投資は世界的利益によって小さく見える。
 世界的にワクチン接種が迅速化しないことに大きく懸念。
 FRBはインフレが持続する場合の手段を備えていると全幅の信頼。
 22年、23年の金利上昇に懸念。
 世界経済は依然として困難から脱出していない。課題はまだある。
 気候変動は経済的および金融安定に対し危機。
 世界的なデジタル課税は成長を加速させる」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートはやや下落。
クオールズFRB副議長 (上院銀行委員会での議会証言)
「FRBの分析は主義主張と一線を画すべき。
 大半のインフレ圧力は一時的な可能性。
 FRBは高過ぎるインフレ圧力に対応する手段を持っている。
 金融安定のリスクは安定」
独DAXは0.18%高の15465.09で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.31%安の7029.79で取引を終える。
ドル円は再び反落。ドルストレートは反発。
米2年債入札では最高落札利回り0.152%、応札倍率2.74倍。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
クラリダFRB副議長
「今後の会合で資産購入ペース縮小を協議する時が来るかもしれない。
 4月の消費者物価指数(CPI)は歓迎せざる驚きだった。
 経済見通しは非常に非常にポジティブ。
 2021年の成長は6%を予想。7%の可能性も。
 インフレ圧力は概ね一時的。
 必要なら高過ぎるインフレは管理するために行動する。
 労働市場改善のペースは上昇を見込む。
 米経済は上下どちらもリスクが存在する」
テンレイロBOE委員 (FRBについて発言)
「FRBは何年間も緩和的な政策を続けている。
 FRBはインフレ上昇は一時的とみているのかもしれない。
 利上げは予想していない」
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
NY時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NY金先物8月限の終値は0.73%高の1900.50ドル。
原油先物7月限の終値は66.07ドル。
NYダウは81.52ドル安の34312.46で取引を終える。
NASDAQは0.03%安の13657.17で取引を終える。
S&P500は0.21%安の4188.13で取引を終える。
米10年債利回りは1.560%。VIX指数は18.84へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.87(始値)、109.07(高値)、108.70(安値)、108.77(終値)、
ユーロドル、1.2256(始値)、1.2266(高値)、1.2227(安値)、1.2251(終値)
ポンドドル、1.4164(始値)、1.4172(高値)、1.4116(安値)、1.4152(終値)
豪ドルドル、0.7767(始値)、0.7772(高値)、0.7733(安値)、0.7753(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.75(始値)、109.07(高値)、108.56(安値)、108.77(終値)、
ユーロドル、1.2215(始値)、1.2266(高値)、1.2212(安値)、1.2251(終値)
ポンドドル、1.4156(始値)、1.4211(高値)、1.4116(安値)、1.4152(終値)
豪ドルドル、0.7752(始値)、0.7776(高値)、0.7733(安値)、0.7753(終値)


<5月26日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
NZ貿易収支(4月)は前回値より強い3.88億NZドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
米10年債利回りは1.56%台で推移。
スイスSNB総裁
「フランは依然高く政策を変更する必要性はない」
報道
「豪ビクトリア州で10人のコロナ新規感染を確認」
東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に反落。
日企業向けサービス価格指数(4月)は予想より強い前年同月比1.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は157.36円安で寄り付きプラス圏へ反発。
原油先物は66ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
その後、日経平均は一時100円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4099元」
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
豪ドル米ドルは再び小幅に反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。
RBNZは政策金利を0.25%に据え置く。
RBNZ声明
「大規模資産買い入れ(LSAP)プログラムと
 資金供給プログラム(FLP)の規模は据え置き。
 CPIが2%の目標中央値で維持し、
 雇用が最大レベル以上で持続されると確信するまで、
 現在の刺激的な金融設定を維持することに合意。
 これらの要件を満たすにはかなりの時間と忍耐が必要。
 景気回復の持続可能性は依然として新型コロナの封じ込めに依存。
 必要とあれば追加利下げを実施の文言削除。
 長期にわたる金融刺激策がなければ、
 インフレと雇用は中期的に目標を下回る可能性が高いことを指摘。
 中期的な成長見通しは2月時点のシナリオと同様だが、
 見通しは依然として非常に不確実。
 政策金利OCRについては、2022年6月までは現行水準も、
 2022年9月時点で0.5%、2022年12月は0.7%の見通し」
NZドル米ドルは0.7297へ上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
オアRBNZ総裁
「物価上昇に対する経済への影響は一時的となる可能性。
 見通しは改善しているが、引き続き慎重。
 設備投資が上昇してる初期の兆候がいくつかある」
NZドル米ドルは0.73台前半へ上昇。
正午過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
日経平均は再び100円超に上昇。
その後、ドル円は再びや反落して揉み合う。
日景気先行指数改定値(3月)は前回値より弱い102.5、
日景気一致指数改定値(3月)は前回値より弱い93.0。
市場反応は限定的。
東京時間午後にポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は円88.21高の28642.19で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.78(始値)、108.83(高値)、108.72(安値)、108.80(終値)、
ユーロドル、1.2249(始値)、1.2263(高値)、1.2242(安値)、1.2256(終値)
ポンドドル、1.4153(始値)、1.4172(高値)、1.4140(安値)、1.4160(終値)
豪ドルドル、0.7751(始値)、0.7796(高値)、0.7748(安値)、0.7787(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は上昇。ドルストレートはやや下落。
パネッタECB理事 (日経インタビュー)
「テーパリングの議論は時期尚早。
 経済回復は金融および財政政策といった酸素吸入療法に依存する。
 自律的、持続的成長の達成にはまだほど遠い。
 インフレが上向きにシフトしたというサインはみられていない。
 望ましくない金利上昇に直面している。
 持続的なインフレが確認されたあとのみにPEPP購入ペース減速を」
仏消費者信頼感指数(5月)は予想とおりの97、
仏企業景況感指数(5月)は予想より強い108。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.34%高の3593.36で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
ドル円は108.90へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
報道
「沖縄県できょう新たに302人の新型コロナ感染確認、過去最多」
「東京、新型コロナ新規感染743人を確認。重症者70人」
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
その後、ポンドドルはやや反発。ドル円はやや反発。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
ドル円はやや上昇。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
小池都知事
「1都3県の緊急事態・重点措置の延長を要望する」
仏中銀総裁
「仏銀はパンデミックのなかで頑強なこと示した。
 仏銀にとって、真の課題は収益性だ。
 仏銀はバーゼル3のための資本増強必要ない」
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は65ドル台へ下落。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ドル円は揉み合う。
内閣府月例経済報告
「国内景気の総括判断を下方修正、3カ月ぶり。
 景気は持ち直しの動きが続いているが、一部で弱さ増している」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.2%。
ポンドドルは小幅に上昇した後に反落。ユーロドルはやや下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.80(始値)、108.94(高値)、108.79(安値)、108.91(終値)、
ユーロドル、1.2256(始値)、1.2256(高値)、1.2225(安値)、1.2227(終値)
ポンドドル、1.4159(始値)、1.4176(高値)、1.4133(安値)、1.4154(終値)
豪ドルドル、0.7787(始値)、0.7788(高値)、0.7771(安値)、0.7772(終値)
【NY時間】
ポンドドルは反発した後に反落。ドル円は反落した後に上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
イエレン米財務長官
「大規模な財政政策が必要、不平等の是正のために」
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
英首相報道官
「地域的なロックダウン措置については排除するものではない」
ドル円は一時109円台へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.55%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。ドル円は上げ幅を縮小。
ポンドドルは下げ幅を縮小。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が166.2万バレルの減少。
ドル円は再び上昇。ドルストレートはやや反発した後に再び下落。
原油先物は66ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
西村経済再生担当相
「英国が申請している環太平洋連携協定(TPP)加入について、
 参加国によるTTP委員会を6月2日にオンラインで開催し議論」
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
独DAXは0.09%安の15450.72で取引を終える。
英FTSE100は0.04%安の7026.93で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
米5年債入札では最高落札利回り0.788%、応札倍率2.49倍。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
バイデン大統領
「90日内に新型ウイルスの起源について情報当局が報告。
 情報当局は新型ウイルスの起源について2つのシナリオを見ている。
 情報当局はまだ結論は出していない」
独ハンデルスブラット紙
「ECBはデジタル通貨に関する報告をほぼ完成させており、
 理事会はいくつかの基本方針について合意している。
 7月の理事会で、そのプロジェクトを決定する予定」
ブルームバーグ
「米通商代表部(USTR)代表は、週内に中国側と初交渉を行う見通し」
日経新聞
「日本のワクチン接種、1000万回超す。ペースは世界に遅れ」
NY時間後半にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
NY金先物8月限の終値は0.17%高の1903.80ドル。
原油先物7月限の終値は66.21ドル。
NYダウは10.59ドル高の34323.05で取引を終える。
NASDAQは0.59%高の13738.00で取引を終える。
S&P500は0.19%高の4195.99で取引を終える。
米10年債利回りは1.579%。VIX指数は17.36へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.91(始値)、109.18(高値)、108.86(安値)、109.15(終値)、
ユーロドル、1.2226(始値)、1.2240(高値)、1.2182(安値)、1.2192(終値)
ポンドドル、1.4154(始値)、1.4168(高値)、1.4112(安値)、1.4119(終値)
豪ドルドル、0.7772(始値)、0.7774(高値)、0.7731(安値)、0.7743(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.78(始値)、109.18(高値)、108.72(安値)、109.15(終値)、
ユーロドル、1.2249(始値)、1.2263(高値)、1.2182(安値)、1.2192(終値)
ポンドドル、1.4153(始値)、1.4176(高値)、1.4112(安値)、1.4119(終値)
豪ドルドル、0.7751(始値)、0.7796(高値)、0.7731(安値)、0.7743(終値)


<5月27日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
オアNZ中銀総裁 (地元ラジオ局インタビュー)
「金利をより中立的な状況に戻すことが出来る。
 来年後半に金利を引き上げる必要があるという
 中心的な予測を見ているだけ。
 中心的な予想では現状では必要がないが、必要になれば実施する」
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。ポンドドルはやや下落。
オアNZ中銀総裁 (議会の財政支出委員会)
「世界経済の見通しは改善を続けている。
 ニュージーランドの労働市場は非常に回復力がある。
 短期的には、インフレ率は目標範囲の中間点を超えると予想される。
 下半期には住宅価格の上昇が劇的に鈍化すると予想。
 ワクチンの展開による前向きな見通し、健康リスクの低減を注視。
 予測では、来年のこの時期までに金融政策の正常化が見込まれる」
NZドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は98.87円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は109.21へ上昇して揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
報道
「新型コロナ感染再拡大を受け、
 豪ビクトリア州で7日間のロックダウン実施へ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4030元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まりプラス圏へ反発。
豪第1四半期民間設備投資は予想より強い前期比6.3%。
豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
原油先物は65ドル台へ下落。米10年債利回り1.58%台で推移。
劉鶴中国副首相 (米当局者との会談で)
「米国との通商交渉は非常に重要」
東京時間午後にドル円はやや反発。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回り1.57%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
ドルストレート上げ幅をやや拡大。
日経平均は93.18円安の28549.01で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.15(始値)、109.21(高値)、109.04(安値)、109.08(終値)、
ユーロドル、1.2192(始値)、1.2197(高値)、1.2175(安値)、1.2196(終値)
ポンドドル、1.4119(始値)、1.4126(高値)、1.4092(安値)、1.4121(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7750(高値)、0.7723(安値)、0.7749(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(6月)は予想より弱い−7.0。
ユーロドルは一時1.22台へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.43%高の3608.85で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
ユーロドルは再び1.22台へ上昇。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
その後、英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
仏経財相
「2021年の仏財政赤字はGDP比9%を超える。
 企業支援で150億ユーロの追加支出を計画 (来週発表へ)
 2021年の5%成長予測は変更せず。
 秋にパンデミック再燃する可能性を憂慮」
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
「東京、新型コロナ新規感染684人を確認。重症者69人」
スペイン中銀総裁
「ユーロ圏のインフレ上昇は一時的なもの」
その後、ユーロドルは上昇した後に1.21台へ反落。
ポンドドルは上昇した後に上げ幅を縮小してやや反落。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
その後、ユーロドルは再び1.22台へ反発。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
ブリハBOE委員
「債券市場は経済見通しの改善を反映している。
 中心的なシナリオでは、最初の利上げ時期は2022年に。
 悲観的シナリオでは、マイナス金利の導入も。
 1970年代とのインフレ比較は間違っている。
 雇用の一時帰休問題がスムーズに解消されれば、
 利上げ時期が早まる可能性」
ポンドドルは上げ幅を拡大。
ジョンソン英首相
「現時点では6月21日からの経済再開を
 延期するいかなるデータも有しない」
ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国人民銀行
「人民元相場を商品相場のインフレ相殺に使うことはできない」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.07(始値)、109.26(高値)、109.04(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.2195(始値)、1.2215(高値)、1.2180(安値)、1.2196(終値)
ポンドドル、1.4121(始値)、1.4183(高値)、1.4101(安値)、1.4173(終値)
豪ドルドル、0.7749(始値)、0.7756(高値)、0.7737(安値)、0.7747(終値)
【NY時間】
NYタイムズ
「バイデン大統領、インフラ整備のために6兆ドル規模の予算提案へ」
バイトマン独連銀総裁
「緊急措置はパンデミック危機後に正常化させなけらばならない。
 重要なことは、財政支援措置を時期尚早に巻き戻さないことだ」
ドル円は109.40へ上昇。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
米第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率6.4%、
米第1四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比年率11.3%、
米第1四半期コアPCE改訂値は予想より強い前期比年率2.5%、
米耐久財受注(4月)は予想より弱い前月比−1.3%、
米耐久財受注(除輸送用機器 4月)は予想より強い前月比1.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い40.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い364.2万人。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
その後、ポンドドルは反発。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は66ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ユーロドルはやや反発。
米住宅販売保留指数(4月)は予想より弱い前月比−4.4%。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反発。
バイデン政権高官
「インフラに関する共和党の対案は真剣に検討されている」
独英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
イエレン米財務長官 (下院議会証言)
「インフレの情勢は注意深く監視する必要。
 インフレ高進があと数カ月続くと予想。
 高水準のインフレが年末まで続くと見込む。
 米経済には大きなスラックが残っている。
 向こう10年間の米金利負担は管理可能」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
ドル円は堅調に推移。
独DAXは0.28%安の15406.73で取引を終える。
英FTSE100は0.10%安の7019.67で取引を終える。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
観測報道
「ECB、ガイダンス強化で長期金利上昇を抑制する可能性」
ホワイトハウス
「共和党のインフラ計画について懸念している。
 共和党のインフラ整備計画は実質的な資金源を示していない。
 来週、議会と協力してインフラ計画を検討」
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米7年債入札では最高落札利回り1.285%、応札倍率2.41倍。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ロシア首相
「民間機の強制着陸について、ロシアはベラルーシの立場を支持する」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は0.28%安の1898.50ドル。
原油先物7月限の終値は66.85ドル。
NYダウは141.59ドル高の34464.64で取引を終える。
NASDAQは0.01%安の13736.27で取引を終える。
S&P500は0.12%高の4200.88で取引を終える。
米10年債利回りは1.610%。VIX指数は16.74へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.92(高値)、109.22(安値)、109.80(終値)、
ユーロドル、1.2197(始値)、1.2211(高値)、1.2180(安値)、1.2196(終値)
ポンドドル、1.4173(始値)、1.4219(高値)、1.4153(安値)、1.4206(終値)
豪ドルドル、0.7747(始値)、0.7757(高値)、0.7728(安値)、0.7746(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.15(始値)、109.92(高値)、109.04(安値)、109.80(終値)、
ユーロドル、1.2192(始値)、1.2215(高値)、1.2175(安値)、1.2196(終値)
ポンドドル、1.4119(始値)、1.4219(高値)、1.4092(安値)、1.4206(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7757(高値)、0.7723(安値)、0.7746(終値)


<5月28日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台で推移。
ダウ先物は100ドル超の上昇で推移。。原油先物は67ドル台で推移。
オアNZ中銀総裁 (ブルームバーグTVインタビュー)
「経済に対する下振れリスクが軽減されたとの見方」
日失業率(4月)は予想より弱い2.8%、
日有効求人倍率(4月)は予想より弱い1.09、
東京都区部消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比−0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は363.53円高で寄り付き500円超に上昇。
ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3858元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反発。
東京時間午後にドル円は一時やや反発して揉み合う。
日経平均は600円超に上昇。
ドル円はやや下落して揉み合う。
東京時間終盤にドルストレートは反落。ドル円はやや反発。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は600.40円高の29149.41で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.80(始値)、109.96(高値)、109.78(安値)、109.90(終値)、
ユーロドル、1.2196(始値)、1.2196(高値)、1.2176(安値)、1.2177(終値)
ポンドドル、1.4206(始値)、1.4209(高値)、1.4182(安値)、1.4186(終値)
豪ドルドル、0.7747(始値)、0.7748(高値)、0.7725(安値)、0.7727(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(4月)は予想より強い前月比1.4%。
ドルストレートは一時やや下落。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
シュナーベルECB理事
「最近の金利上昇は見通し改善を示す材料。これは望ましいことだ。
 PEPP買入枠は引き続き極めて大規模。
 経済は転換点に達した、短期見通しは改善。
 ECB支援策の早まった解除は大きなミステイクだ」
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。原油先物は66ドル台へ下落。
仏第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比−0.1%、
仏消費者物価指数速報(5月)は予想とおりの前月比0.3%、
仏卸売物価指数(4月)は前回値より弱い前月比−0.3%、
仏消費支出(4月)は予想より弱い前月比−8.3%。
ユーロドルは反落した後に再びやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は0.22%安の3600.78で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(5月)は予想より強い143.2。
スイスフランの反応は限定的。ポンドドルは反落。
ドル円は再びやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは再び下落。
その後、ユーロドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染614人を確認。重症者70人」
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
欧経済信頼感(5月)は予想より予想より強い114.5、
欧消費者信頼感確定値(5月)は予想とおりの−5.1。
ドルストレートは反落。ドル円は小幅に反発。
日本政府
「(新型コロナ)緊急事態宣言、9都道府県再延長。来月20日まで」
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートは下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.90(始値)、110.09(高値)、109.80(安値)、110.05(終値)、
ユーロドル、1.2177(始値)、1.2200(高値)、1.2151(安値)、1.2157(終値)
ポンドドル、1.4185(始値)、1.4206(高値)、1.4154(安値)、1.4162(終値)
豪ドルドル、0.7726(始値)、0.7735(高値)、0.7690(安値)、0.7697(終値)
【NY時間】
ドルストレートは軟調傾向で推移。
米個人所得(4月)は予想より強い前月比−13.1%、
米個人消費支出(4月)は予想とおりの前月比0.5%
米PCEデフレータ(4月)は予想より強い前年同月比3.6%
米PCEコアデフレータ(4月)は予想より強い前年同月比3.1%。
ドル円は揉み合いの後に上昇。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは1.61%台で推移。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
シカゴ購買部協会景気指数(5月)は予想より強い75.2。
市場反応は限定的。
ミシガン大学消費者態度指数確報(5月)は予想より弱い82.9。
ドル売り反応。ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
麻生財務相 (G7財務相・中央銀行総裁会議)
「G7財務相は世界経済やデジタル決済を議論。
 日本は税制での協調が重要だと強調。
 国際的な税制合意に向け来週に最終調整見込む」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.74%高の15519.98で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.04%高の7022.61で取引を終える。
ブルームバーグ
「クレディ・スイス、ソフトバンクGとの関係を断ち切る。
 破綻した英グリーンシル・キャピタルのSCFファンド問題を受け、
 グリーンシルの主要な支援者であるソフトバンクGと距離を置く。
 今後、ソフトバンクGと新たなビジネスを行わない」
観測報道
「BOEが2022年初頭から2023年半ばにかけ引き締めに転じる場合、
 量的緩和縮小の前に利上げを選択する必要があるとの見方。
 英当局の国債発行に英中銀の大量の売りオペが加わると、
 既に歴史的に前例のない規模の英国債の供給量を
 更に拡大させるリスクがある」
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
報道
「バイデン大統領、2022年会計年度の6兆ドル超の予算案を公表。
 同時に企業や富裕層に対する大幅増税も発表。
 米財務省は今回の増税案は10年で税収を
 3.6兆ドル引き上げるとの試算を発表。
 議会では共和党がほぼ全員一致して支出案の大半と増税案の全てに
 反対を表明しており、成立は難航するとみられている」
バイデン大統領
「習主席は中国が2035年に、米国を所有すると考えている」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は0.36%の1905.30ドル。
原油先物7月限の終値は66.32ドル。
NYダウは64.81ドル高の34529.45で取引を終える。
NASDAQは0.09%高の13748.74で取引を終える。
S&P500は0.08%高の4204.11で取引を終える。
米10年債利回りは1.581%。VIX指数は16.76へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.05(始値)、110.20(高値)、109.74(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.2156(始値)、1.2205(高値)、1.2133(安値)、1.2192(終値)
ポンドドル、1.4162(始値)、1.4200(高値)、1.4136(安値)、1.4189(終値)
豪ドルドル、0.7697(始値)、0.7716(高値)、0.7677(安値)、0.7714(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.80(始値)、110.20(高値)、109.74(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.2196(始値)、1.2205(高値)、1.2133(安値)、1.2192(終値)
ポンドドル、1.4206(始値)、1.4209(高値)、1.4136(安値)、1.4189(終値)
豪ドルドル、0.7747(始値)、0.7748(高値)、0.7677(安値)、0.7714(終値)



●今週(5月31日から6月4日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
週高値でもある28日の高値110.20、さらに上昇した場合は
3月30日の高値110.43、ここを上抜けた場合は4月6日高値
110.55、さらに上昇した場合は4月5日の高値110.75、ここを
上抜けた場合は3月31日の高値110.97から111.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は2020年3月20日高値111.51
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日の高値109.79から3日の高値
109.70を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は27日
安値109.04から109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合
26日の安値108.72、ここを下抜けた場合は週安値でもある25日
安値108.56、さらに下落した場合は11日の安値108.35から7日
安値108.34を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、31日の
日鉱工業生産速報と中国製造業PMI、1日の中国財新製造業PMI
と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、2日の米地区
連銀経済報告、3日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統
計と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米サー
ビス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指
数、4日のパウエルFRB議長の発言と米非農業部門雇用者数変化
と米失業率と米平均時給と米製造業新規受注、などが注目されま
す。


先週のドル円(概況)は、週初24日に108.93レベルで始まり、
109.00へ上昇した後に揉み合いながらも軟調傾向で推移して
25日のロンドン時間前半に週安値となる108.56へ下落する展開
になりました。その後、NY時間前半に109.07へ上昇した後に
NY時間後半に108.70へ反落しましたが、その後、揉み合いなが
らも堅調傾向で推移して、27日のNY時間序盤から上伸してNY
時間後半にかけて109.92へ上昇する展開になりました。その後
揉み合いが続きましたが、28日ロンドン時間から再び上伸して、
NY時間序盤に週高値となる110.20へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して揉み合いになり109.85レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【24日】
黒田日銀総裁「最近になって、ワクチンの接種が進むなど、長く
暗かったトンネルの先に光がみえつつある。今回の景気後退と
回復の最も大きな特徴は不均一性。(後略)」、ブレイナードFRB
理事「ベース効果によるインフレ上昇を見込んでいる。FRBは
持続的なインフレに対処する手段を持っている。インフレ期待は
良く抑制されている。(後略)」、アトランタ連銀総裁「FOMCは
データ次第であり事前に利上げが決まっている事はない。インフ
レの一部兆候には一時的な要素がある。今はインフレが続くとは
思っていない。市場がテーパー・タンラムになる必要性はない。
(後略)」、セントルイス連銀総裁「資産購入ペース縮小を協議する
準備は全くない。インフレの更なる上昇を見込むが、大半は
一時的。2022年にかけてインフレの上昇見込む。誰も1970年代
のインフレは望んでいない。パンデミックの期間の政策調整は
望まない」、報道「米国務省が新型ウイルス感染を理由に日本へ
の渡航中止を勧告」、報道次期FRB議長にボスティック・アトラ
ンタ連銀総裁の名前も」、【25日】カンザスシティ連銀総裁「米国
のインフレ率上昇を一時的なものとして却下するのではなく、
状況の変化に応じて機敏に対応する必要。景気刺激策が多大に行
われているため、金融政策枠組の調整に関する考え方とは異なっ
た状況が生じている可能性。(後略)」、リッチモンド地区連銀総裁
「米経済は完全回復の目前にある。供給網と労働力の問題は夏ま
で続く見通し。市場ベースのインフレ期待はFRBの目標を上回っ
ていない」、シカゴ連銀総裁「FRBのスタンス変更を支持する事
は何もない。最近のインフレ上昇は持続的になる先触れを見せて
いない」、クオールズFRB副議長 (上院銀行委員会での議会証言)
「FRBの分析は主義主張と一線を画すべき。大半のインフレ圧力
は一時的な可能性。FRBは高過ぎるインフレ圧力に対応する手段
を持っている。金融安定のリスクは安定」、クラリダFRB副議長
「今後の会合で資産購入ペース縮小を協議する時が来るかもしれ
ない。4月の消費者物価指数(CPI)は歓迎せざる驚きだった。経済
見通しは非常に非常にポジティブ。2021年の成長は6%を予想。
7%の可能性も。インフレ圧力は概ね一時的。(後略)」、【26日】
イエレン米財務長官「大規模な財政政策が必要、不平等の是正の
ために」内閣府月例経済報告「国内景気の総括判断を下方修正、
3カ月ぶり。景気は持ち直しの動きが続いているが、一部で弱さ
増している」、バイデン大統領「90日内に新型ウイルス起源につ
いて情報当局が報告。情報当局は新型ウイルスの起源について2
つのシナリオを見ている。情報当局はまだ結論は出していない」
日経新聞「日本のワクチン接種、1000万回超す。ペースは世界
に遅れ」、【27日】劉鶴中国副首相「米国との通商交渉は非常に
重要」、NYタイムズ「バイデン大統領、インフラ整備のために
6兆ドル規模の予算提案へ」、イエレン米財務長官「インフレの
情勢は注意深く監視する必要。インフレ高進があと数カ月続くと
予想。高水準のインフレが年末まで続くと見込む。米経済には
大きなスラックが残っている。向こう10年間の米金利負担は
管理可能」、ホワイトハウス「共和党のインフラ計画について
懸念している。共和党のインフラ整備計画は実質的な資金源を
示していない。来週、議会と協力してインフラ計画を検討」、
【28日】日本政府「緊急事態宣言、9都道府県再延長。来月
20日まで」、麻生財務相「G7財務相は世界経済やデジタル決済
を議論。日本は税制での協調が重要だと強調。国際的な税制合意
に向け来週に最終調整見込む」、報道「バイデン大統領、2022年
会計年度の6兆ドル超の予算案を公表。同時に企業や富裕層に対
する大幅増税も発表。米財務省は今回の増税案は10年で税収を
3.6兆ドル引き上げるとの試算を発表。議会では共和党がほぼ
全員一致して支出案の大半と増税案の全てに反対を表明しており
成立は難航するとみられている」、バイデン大統領「習主席は
中国が2035年に、米国を所有すると考えている」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、1日の
米ISM製造業景況指数、3日の米ADP雇用統計と米ISM非製造
業景況指数、4日のパウエルFRB議長の発言と米非農業部門雇用
者数変化と米失業率と米平均時給、などが特に注目されます。

先週は、クラリダFRB副議長の「今後の会合で資産購入ペース
縮小を協議する時が来るかもしれない。4月の消費者物価指数
(CPI)は歓迎せざる驚きだった。経済見通しは非常に非常にポジ
ティブ。2021年の成長は6%を予想。7%の可能性も。(後略)」
との発言や、「バイデン大統領、2022年会計年度の6兆ドル超の
予算案を公表。(後略)」などを背景に、ドル円は一時110.20へ
上昇する展開になりました。

新型コロナ関連では「米国務省が新型ウイルス感染を理由に日本
への渡航中止を勧告」、日経新聞「日本のワクチン接種、1000万
回超す。ペースは世界に遅れ」、日本政府「緊急事態宣言、9都道
府県再延長。来月20日まで」、などがありました。

そのほか、米実質マイナス金利の低下が一巡していることから、
正常化ならマネーが反転するとの観測報道(日経)もあるとともに
また、菅首相が28日の記者会見でワクチン接種に関して「6月
中旬以降は1日100万回接種できる体制が整う」と発言していて
ワクチン接種率とその国の通貨価格には相関がみられることから
今後の市場反応が注目されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも、注目
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.2200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
19日の高値1.2245、さらに上昇した場合は週高値でもある25日
の高値1.2266、ここを上抜けた場合は2020年12月17日の高値
1.2273、さらに上昇した場合1月8日高値1.2285、ここを上抜け
た場合は1.2300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1月
6日の高値1.2349を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある28日の安値1.2133
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.2100の
「00」ポイント、さらに下落した場合は13日の安値1.2051、
ここを下抜けた場合は4月30日の安値1.2017を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、31日の独消費者
物価指数速報、1日の仏・独・欧の製造業PMI改定値と独失業者
数と独失業率と欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速
報と欧失業率、、2日の独小売売上高指数と欧卸売物価指数、3日
の仏・独・欧のサービス業PMI改定値、4日の欧小売売上高、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、31日の中国製造
業PMI、1日の中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値と
米ISM製造業景況指数、2日の米地区連銀経済報告、3日の中国
財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米サービス業PMI改定値と
米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、4日のパウエル
FRB議長の発言と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米製造業新規受注、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初24日に1.2178レベルで始まり
揉み合いながらも堅調傾向で推移して25日のNY時間序盤にか
けて週高値となる1.2266へ上昇する展開になりました。その後
揉み合いを経た後に26日のロンドン時間から反落して27日の
東京時間前半にかけて1.2175へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いが続きましたが、28日のロンドン時間から反落
してNY時間前半に週安値となる1.2133へ下落する展開になりま
した。その後、反発してNY時間後半にかけて1.2205へ上昇した
後にやや反落して1.2192レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【25日】
仏中銀総裁「インフレの2%目標は上限ではない。ECBは金融
政策を緩和的に保つために強力な手段を有している」、【26日】
パネッタECB理事「テーパリングの議論は時期尚早。経済回復
は金融および財政政策といった酸素吸入療法に依存する。自律的
持続的成長の達成にはまだほど遠い。インフレが上向きにシフト
したというサインはみられていない。望ましくない金利上昇に
直面している。持続的なインフレが確認されたあとのみにPEPP
購入ペース減速を」、仏中銀総裁「仏銀はパンデミックのなかで
頑強なこと示した。仏銀にとって、真の課題は収益性だ。仏銀は
バーゼル3の為の資本増強必要ない」、独ハンデルスブラット紙
「ECBはデジタル通貨に関する報告をほぼ完成させており、理事
会はいくつかの基本方針について合意している。7月の理事会で
そのプロジェクトを決定する予定」、【27日】仏経財相「2021年
の仏財政赤字はGDP比9%を超える。企業支援で150億ユーロ
の追加支出を計画 (来週発表へ)。2021年の5%成長予測は変更
せず。秋にパンデミック再燃する可能性を憂慮」、バイトマン独
連銀総裁「緊急措置はパンデミック危機後に正常化させなけらば
ならない。重要なことは、財政支援措置を時期尚早に巻き戻さな
いことだ」、観測報道「ECB、ガイダンス強化で長期金利上昇を
抑制する可能性」、【28日】シュナーベルECB理事「最近の金利
上昇は見通し改善を示す材料。これは望ましいことだ。PEPP
買入枠は引き続き極めて大規模。経済は転換点に達した、短期
見通しは改善。ECB支援策の早まった解除は大きなミステイク」
などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、1日の欧消費者
物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、1日の米ISM製造業景況指数、
3日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、4日のパウ
エルFRB議長の発言と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給、などが注目されます。

先週のユーロドルは、レンジ性の相場展開で週間の始値と終値
では僅か14Pipsの上昇になりました。

欧州では経済回復の期待が高まっていますが、今週は米ドル主導
の相場展開になる可能性がありそうです。トレードを行うに際し
ましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドル
インデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意してい
きたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その440 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週は、クラリダFRB副議長の「今後の会合で資産購入ペース
 縮小を協議する時が来るかもしれない。(後略)」との発言や、
 「バイデン大統領、2022年会計年度の6兆ドル超の予算案を
 公表」などを背景にドル円が一時110.20へ上昇したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 『公正かつ公平な税制改革を通じ、財政を長期的に持続可能な
 道へ導く』とのイエレン財務長官の談話もあり、2031年までに
 2超ドルの税収増とする、連邦法人税率を21%から28%へ上
 げる法人税率改革や、富裕層に対する大幅増税で…、米財務省
 によると今回の増税案は10年で税収を3.6兆ドル引き上げる事
 なるようじゃが…、米10年債利回りも落ち着いて推移する中
 ドル円は、米経済指標も強く、滞空時間は短かったものの、
 一時110.20へと上昇する相場展開になったのう…」


『米国債務残高は、GDP比で第二次世界大戦後の119%を大きく
 超過して140%前後になっていて税制改革も必要だろうけど、
 報道によれば「議会では共和党がほぼ全員一致して支出案の
 大半と増税案の全てに反対を表明」していて、予算案の成立は
 難航する可能性が高そうだよな…。ジイさん』


「ふむ。今後の米議会の動向が注目されるのう。溜口剛太郎殿」


『そして新型コロナ関連では、ペースは世界に遅れているものの
 「日本のワクチン接種、1000万回超す」ようになったが…、
 「米国が新型ウイルス感染を理由に日本への渡航中止を勧告」
 することになったよな…。ジイさん』


「ふむ。ただ、菅首相が28日の記者会見でワクチン接種に関し
 『6月中旬以降は1日100万回接種できる体制が整う』と発言
 していて6月からは日本ワクチン接種率も高くなりそうじゃ」


『ワクチン接種率とその国の通貨価格には相関がみられるそうで
 第2四半期後半を迎える今後の円の動向も注目されそうだな。
 今週も、米ISMや米ADP雇用統計、そして週末にはパウエル
 FRB議長の発言と米雇用統計など、注目イベントが目白押し
 だけど…また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。さて、
 ジイさん。今日のテーマ別の話としては、何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードのタクティックス』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『タクティックス(tactics)とは、戦術策略という意味だろうけど
 まぁ、宜しい…。「トレードのタクティックス」とやらの話を
 ひとつ聞いてやろうじゃないかよ…。ジイさん』


「チャートをぱっと見て、すぐさま買いだろうか売りだろうかを
 判断してトレードを行うなどは、天才トレーダーか、はたまた
 トレードの初心者でなければ出来ないことで…、我々のような
 凡人トレーダーで、ある程度の経験を積んだ者は、チャートの
 環境認識によりトレンドの方向とチャートポイントを把握して
 価格がポイントもしくは近傍に至り、そこで反発したならこう
 しよう、抜けたならああしよう、などの戦術を練ろう…」


『相場には不確実性があるけれども、買いか売りかの二択ながら
 どこでもトレードするのではなく…、ストップを合理的に浅く
 置けるなど、リスク・ワードの優位性を求めるとともに、無駄
 トレードを減らす為、価格を「チャートポイントに引き付け」
 それを「待つ」、などをするよな…。ジイさん』


「ふむ。その通りじゃ…。基本的にトレンド方向へのトレードを
 検討はするものの、例えば3段上げ後や5波動目ではトレンド
 転換にも注意を要し…、それが未然のまだ若いトレンドであっ
 ても、ただ買いを執行するのではなく、『チャートポイント』
 に引き付けることは大切な心得になるもので…、例えば、上昇
 トレンドと認識される状況であっても、2波目や4波目の押し
 を待って…、フィボナッチの23.6%を下抜けたなら、次の
 38.2%のチャートポイントでどうなるか、反発したなら買いを
 執行するも、下抜けたなら、半値50%ポイントでどうなるか、
 反発したなら買いを執行するも、さらに下抜けたなら、次の
 61.8%のポイントでどうなるのか、反発したなら買いを執行す
 るも、さらに下抜けたのなら、全戻しの可能性も高くなり…、
 76.4%のポイントでの検討の余地はありながらも、買いの戦略
 自体を見直す、なども想定できよう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどな。上げるのか、下げるのかを予想するのではなく、
 価格がそれぞれのチャートポイントに至った時どうするのかを
 予め作戦を練って、そして待ち構えるのが、トレードに於ける
 「タクティックス」というわけか…。ジイさん』


「ふむ。『タクティックス(戦術)』なくトレードできるのは一部の
 天才トレーダーか、あるいはそれを知らない初心のトレーダー
 だけであろう…。そして、チャートポイントについてじゃが、
 例えば、フィボナッチの38.2%のポイントと「00」ポイントの
 キリ番がほぼ同一であったり、あるいは過去のレジスタンスと
 ほぼ同一であったり、いずれかのMAと接する場合などでは、
 『重合ポイント』と呼び、より意識されやすいポイントなる事
 が知られておろう…。溜口剛太郎殿」


『行き当たりばったりの戦略なきトレードにならないように、
 チャートポイントの位置の認識と、その対処を予め練っておく
 「タクティックス(戦術)」と、価格をチャートポイントに
 「引き付ける」ために「待つ」という事は、トレーダーとして
 基本にして大切な心得になりそうだな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その439


先週はFOMC議事録でテーパリング議論開始の示唆がありました。
今週は米第1四半期GDP改定値やPCEデフレータなど注目です。



■今週(5月24日から5月28日)の主な経済指標


<5月24日(月)>

※ ドイツ・スイス・カナダなどが休場です。

朝7時45分にNZ第1四半期小売売上高指数
午後8時05分から黒田日銀総裁の発言
夜11時半からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
NZの指標と黒田日銀総裁の発言とベイリーBOE総裁の発言
には注目です。
そして、6月1日までWHO年次総会が予定されています。


<5月25日(火)>

午後3時に独第1四半期GDP改定値
午後5時に独IFO企業景況感指数(5月)
夜10時に米住宅価格指数(3月)、米第1四半期住宅価格指数
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(3月)
夜11時に米新築住宅販売件数(4月)、米消費者信頼感指数(5月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(5月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<5月26日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(4月)
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(4月)
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後2時に日景気先行指数改定値(3月)
午後2時に日景気一致指数改定値(3月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(5月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
などが予定されています。NZの指標には注目です。


<5月27日(木)>

午前10時半に豪第1四半期民間設備投資
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(6月)
夜9時半に米第1四半期GDP改定値
夜9時半に米第1四半期GDP個人消費改定値
夜9時半に米第1四半期コアPCE改訂値
夜9時半に米耐久財受注(4月)
夜9時半に米耐久財受注(除輸送用機器 4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米住宅販売保留指数(4月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<5月28日(金)>

朝8時半に日失業率(4月)、日有効求人倍率(4月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(5月)
午後3時に独輸入物価指数(4月)
午後3時45分に仏第1四半期GDP改定値
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(5月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(4月)、仏消費支出(4月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(5月)
午後6時に欧経済信頼感(5月)、欧消費者信頼感確定値(5月)
夜9時半に米個人所得(4月)、米個人消費支出(4月)
夜9時半に米PCEデフレータ(4月)
夜9時半に米PCEコアデフレータ(4月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(5月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(5月)
などが予定されています。
日・仏・欧・米の指標には注目です。
そして、バイデン大統領の2022年度予算教書発表と
G7財務相・中央銀行総裁会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月17日から5月21日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.345で始まり、90.415へ上昇
した後に89.630へ下落して90.005で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.623%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値では63.58ドルへ下落しました。
NYダウは週間174.29ドル下落。34207.84ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.15へ上昇しました。



<5月17日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.23下落した後にやや反発。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に下げて始まりやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
米10年債利回りは1.63%台台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(5月)は前回値より弱い前月比1.8%。
市場反応は限定的。
日国内企業物価指数(4月)は予想より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は225.99円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は一時200円超に下落。
ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4307元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まり堅調に推移。
中国小売売上高(4月)は予想より弱い前年同月比17.7%、
中国鉱工業生産(4月)は予想より弱い前年同月比9.8%。
ドルストレートは軟調傾向で推移。ドル円は一時小幅に反発。
日経平均は300円超に下落。
その後、ドルストレートは軟調傾向で揉み合う。
東京時間午後日経平均は一時400円超に下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。
ドル円は揉み合う。
日経平均は259.64円安の27824.83で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.50(高値)、109.23(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.2146(始値)、1.2151(高値)、1.2126(安値)、1.2127(終値)
ポンドドル、1.4103(始値)、1.4104(高値)、1.4078(安値)、1.4085(終値)
豪ドルドル、0.7770(始値)、0.7784(高値)、0.7748(安値)、0.7750(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染419人を確認。重症者85人」
米10年債利回りは一時1.61%台へ低下。
中国上海株式市場は上げ幅をやや縮小。
ドル円は下落。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
スイス生産者輸入価格(4月)は前回値より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.78%高の3517.62で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大した後に反落して揉み合う。
英独の株式市場はマイナス圏へ反落。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
その後、ユーロドルは再び上昇。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.34(始値)、109.34(高値)、109.07(安値)、109.20(終値)、
ユーロドル、1.2127(始値)、1.2169(高値)、1.2127(安値)、1.2147(終値)
ポンドドル、1.4085(始値)、1.4119(高値)、1.4083(安値)、1.4092(終値)
豪ドルドル、0.7750(始値)、0.7767(高値)、0.7739(安値)、0.7741(終値)
【NY時間】
ドルストレートは下げ幅をやや拡大。ドル円はやや上昇。
加住宅着工件数(4月)は予想より弱い26.86万件。
市場反応は限定的。
原油先物は一時64ドル台へ下落。
NY連銀製造業景気指数(5月)は予想より強い24.2。
ややドル売り反応。
対カナダ証券投資額(3月)は前回値より弱い32.5億加ドル。
市場反応は限定的。
アトランタ連銀総裁
「今後数カ月はインフレの変動性が大きくなるとみている。
 今後2カ月程度ではインフレの基調トレンドを判断すること困難。
 インフレの健全な水準にあることが経済の健全性の指針に。
 労働市場では依然として8百万人の雇用が
 パンデミック以前より不足している。
 現在はまだ金融政策の調整を検討する時期ではない。
 極めて緩和的な金融政策姿勢が正しい」
米10年債利回り1.64%台へ上昇。原油先物は65ドル台で推移。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
米NAHB住宅市場指数(5月)は予想とおりの83。
報道
「世界経済フォーラム(ダボス会議)、
 8月にシンガポールで予定していた会議を中止すると発表」
クラリダFRB副議長
「資産購入ペース縮小を開始するほど十分な進展が見られていない。
 回復はまちまちで予想不能の可能性。
 金融政策はイールドカーブの傾斜決定に重要。
 イールドは中立金利とインフレ期待を反映。
 今年のGDPは6%見込む。7%の可能性も。
 労働市場は依然として穴が深い。
 経済は封鎖よりも再開に時間がかかる。
 インフレの上振れ圧力は一時的。
 資産購入ペース縮小の前に警告を発する。
 4月の米雇用統計は進展を見せていない。
 政策が責任を果たすならば、ドルの役割は担保される」
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。原油先物は66ドル台へ上昇。
独DAXは0.13%安の15396.62で取引を終える。
英FTSE100は0.15%安の7032.85で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ブリハBOE委員
「パンデミックの経済への影響は前例がない。
 いまのところ危機に対する政策対応は良好。
 インフレは一時的に目標を上回る可能性。
 量的緩和(QE)は市場の機能不全の時期に非常に強力になる。
 経済は大規模な財政刺激策が必要」
ポンドドルは堅調に推移。
ブルームバーグ
「ソフトバンクG、欧州でSPAC上場検討」
NY時間後半にドル円はやや反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「バイデン大統領、国内で確保している新型ウイルス向けワクチンを
 6月末までに追加で2000万回分輸出する計画」
NYダウは下げ幅を縮小。
NY時間終盤にポンドドルは小幅に反落。
対米証券投資(3月)は前回値より強い1464億ドル。
限定的ながらドル買い反応。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1.60%高の1867.60ドル。
原油先物6月限の終値は66.27ドル。
NYダウは54.34ドル安の34327.79で取引を終える。
NASDAQは0.38%安の13379.05で取引を終える。
S&P500は0.25%安の4163.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.652%。VIX指数は19.72へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.20(始値)、109.29(高値)、109.10(安値)、109.22(終値)、
ユーロドル、1.2147(始値)、1.2161(高値)、1.2135(安値)、1.2152(終値)
ポンドドル、1.4092(始値)、1.4147(高値)、1.4077(安値)、1.4135(終値)
豪ドルドル、0.7741(始値)、0.7774(高値)、0.7731(安値)、0.7764(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.50(高値)、109.07(安値)、109.22(終値)、
ユーロドル、1.2146(始値)、1.2169(高値)、1.2126(安値)、1.2152(終値)
ポンドドル、1.4103(始値)、1.4147(高値)、1.4077(安値)、1.4135(終値)
豪ドルドル、0.7770(始値)、0.7784(高値)、0.7731(安値)、0.7764(終値)


<5月18日(火)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。ドルは小幅に反落。
その後、ドルストレートは小幅に反発。
ダラス連銀総裁
「需給バランスの不均衡とベース効果が今年のインフレ上昇に寄与。
 来年にはある程度の緩和が見られるというのが基本的なシナリオ。
 QEでの大規模な債券購入は
 金融市場、住宅市場、経済における過剰流動性に影響。
 QEの副作用などについて議論し、
 回復に向けて調整について話し合いを始めることは健全さに。
 需要の問題に対処するための十分な準備整う、
 供給の問題については少し整っていない」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
米10年債利回りは一時1.64%台へ低下。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
日第1四半期実質GDP速報は予想より弱い年率換算−5.1%。戦後最悪
限定的ながら円売り反応。
日経平均は106.74円高で寄り付き堅調に推移。
ドル円は一時109.28へ上昇。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.65%台で推移。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは堅調に推移。
ドル円は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4357元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「豪経済は以前の予想よりも早く回復から拡大に移行。
 利上げの条件は2024年まで満たされない見込み。
 必要に応じて債券購入を延長する可能性。
 7月に債券買い入れを延長するかどうかを決定する。
 商品価格の上昇にもかかわらず、
 金融政策の影響で豪ドル高は抑えられている。
 金融政策は非常に順応性を維持する方針」
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ポンドドルは堅調に推移。
日経平均は一時600円超に上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り1.64%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は再び600円超に上昇。
日第三次産業活動指数(3月)は予想より強い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円はやや反落。
日経平均は582.01円高の28406.84で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.22(始値)、109.28(高値)、109.11(安値)、109.14(終値)、
ユーロドル、1.2153(始値)、1.2169(高値)、1.2150(安値)、1.2167(終値)
ポンドドル、1.4135(始値)、1.4178(高値)、1.4134(安値)、1.4166(終値)
豪ドルドル、0.7765(始値)、0.7797(高値)、0.7759(安値)、0.7786(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(4月)は前回値より強い−1.51万件、
英失業率(4月)は前回値より強い7.2%、
英ILO方式失業率(3月)は予想より強い4.8%。
ポンドドルは上昇。ドル円は下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。
「東京、新型コロナ新規感染732人を確認。重症者81人」
中国上海株式市場は0.32%高の3529.01で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
その後、ドル円は108円台へ下落。ユーロドルは1.22台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
欧第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比−0.6%、
欧貿易収支(季調前 3月)は前回値より弱い158億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発。ポンドドルは小幅に上昇した後にやや反落。
JPX(日本取引所グループ)
「デリバティブの祝日取引の開始、2022年9月をめどに。
 立会時間の延伸などで検討ワーキンググループを設置」
仏中銀総裁
「2021年の仏経済成長は最低でも5.5%となろう。
 ユーロ圏に持続的なインフレが再燃するリスクなし。
 ECB金融政策が引き続き緩和的であることに疑いの余地ない」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は一時109円台を回復した後に再び反落。
ドルストレートはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.14(始値)、109.15(高値)、108.85(安値)、108.94(終値)、
ユーロドル、1.2167(始値)、1.2223(高値)、1.2165(安値)、1.2218(終値)
ポンドドル、1.4166(始値)、1.4220(高値)、1.4165(安値)、1.4204(終値)
豪ドルドル、0.7786(始値)、0.7813(高値)、0.7784(安値)、0.7800(終値)
【NY時間】
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
米住宅着工件数(4月)は予想より弱い年率換算156.9万件、
米建設許可件数(4月)は予想より弱い年率換算176.0万件。
ドル円は一時108.83へ下落。ドルストレートは一時やや上昇。
米10年債利回りは一時1.63%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
FRB調査
「米国でのパンデミックによる経済的影響は
 高校を卒業していないマイノリティ、女性、労働者に集中している」
米10年債利回りは一時1.65%台へ上昇。
ベイリーBOE総裁
「量的緩和(QE)は市場が損なわれている場所で最も効果的に機能。
 QEは一部の国でより効果を発揮。
 インフレ上昇はエネルギー価格によるもので一時的。
 マイナス金利の協議は近場にはない。
 マイナス金利は可能な手段としては利用可能。
 来月もインフレは上昇を見込む」
報道
「イエレン米財務長官は2.25兆ドル規模のインフラ計画について、
 財源確保を目的とした法人税引き上げ支持をビジネス界に訴えた」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反発。
ドルストレートは一時やや反落。
独DAXは0.07%安の15386.58で取引を終える。
英FTSE100は0.02%高の7034.24で取引を終える。
英BBC
「ロシア代表、2015年の核合意を復活させるための
 イランと米国の間の合意を仲介する努力において大きな進歩と発言。
 イラン核合意で明日にも重要な発表がある見込み」
原油先物は一時64ドル台へ下落した後に65ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
ブルームバーグ
「コロニアル・パイプラインで通信システムがダウン」
NY時間後半にNYダウは100ドル超に下落。
報道
「コロニアル・パイプライン、通信システムの復旧を発表」
NY時間終盤にNYダウは200ドル超に下落。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物6月限の終値は0.02%高の1868.00ドル。
原油先物6月限の終値は65.49ドル。
NYダウは267.13ドル安の34060.66で取引を終える。
NASDAQは0.56%安の13303.64で取引を終える。
S&P500は0.85%安の4127.83で取引を終える。
米10年債利回りは1.640%。VIX指数は21.34へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.94(始値)、109.02(高値)、108.83(安値)、108.90(終値)、
ユーロドル、1.2218(始値)、1.2234(高値)、1.2198(安値)、1.2222(終値)
ポンドドル、1.4204(始値)、1.4215(高値)、1.4181(安値)、1.4189(終値)
豪ドルドル、0.7800(始値)、0.7810(高値)、0.7779(安値)、0.7793(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.22(始値)、109.28(高値)、108.83(安値)、108.90(終値)、
ユーロドル、1.2153(始値)、1.2234(高値)、1.2150(安値)、1.2222(終値)
ポンドドル、1.4135(始値)、1.4220(高値)、1.4134(安値)、1.4189(終値)
豪ドルドル、0.7765(始値)、0.7813(高値)、0.7759(安値)、0.7793(終値)


<5月19日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
NZ第1四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比1.2%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は375.62円安で寄り付き一時500円超に下落。
米10年債利回りは1.64%台で推移。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは下げ幅を小幅に拡大した後にやや反発。
原油先物は64ドル台へ下落。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(5月)は前回値より弱い113.1。
豪ドルの反応は限定的。ドル円は109円台へ上昇。
ダウ先物は100ドル超に下落。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4255元」
中国上海株式市場は0.22%安で始まる。
その後、ドル円は再び108円台へ反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
正午過ぎにドルストレートはやや反発。
黒田日銀総裁
「日銀が物価目標の実現目指して緩和を行っている方針は明確。
 緩和の効果だけでなく副作用にも配慮し丁寧に政策運営。
 持続性と機動性を増した現行政策の枠組みで強力な緩和を続ける」
ドル円はやや軟調傾向で推移。
日鉱工業生産確報(3月)は前回値より弱い前月比1.7%、
日設備稼働率(3月)は前回値より強い前月比5.6%。
限定的ながら円売り反応。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は一時再び500円超に下落。ダウ先物は軟調に推移。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は362.39円安の28044.45で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.90(始値)、109.07(高値)、108.83(安値)、108.94(終値)、
ユーロドル、1.2222(始値)、1.2243(高値)、1.2217(安値)、1.2239(終値)
ポンドドル、1.4190(始値)、1.4201(高値)、1.4180(安値)、1.4200(終値)
豪ドルドル、0.7793(始値)、0.7802(高値)、0.7779(安値)、0.7790(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年同月比1.5%、
英消費者物価指数コア(4月)は予想とおりの前年同月比1.3%、
英小売物価指数(4月)は予想より強い前年同月比2.9%。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは一時やや上昇。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
「東京、新型コロナ新規感染766人を確認。重症者73人」
報道
「台湾衛生当局、ロックダウン措置を域内全土に拡大」
中国上海株式市場は0.51%安の3510.96で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
豪ドル米ドルは下落して軟調に推移。ドル円は一時109円台へ上昇。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。原油先物は64ドル台へ下落。
ECB金融安定報告書
「金融安定に対するリスクを警告、市場の熱狂を警戒。
 米株式相場調整の場合、影響は大きくなる可能性」
その後、ドル円は小幅に反落。ポンドドルは小幅に反発。
欧消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの同月比1.6%、
欧消費者物価指数コア改定値(4月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
ユーロドルはやや下落。ポンドドルはやや下落。
ドル円は109円台へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.65%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い1.2%。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小してやや反落。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
デギンドスECB副総裁
「ECBの政策は金融状況や経済データに基づく
 見通しに対するリスクは以前よりもずいぶんと均衡してきている。
 ビットコインは極めて弱いファンダメンタルズの資産だ。
 ワクチン接種がユーロ圏経済回復のカギとなる牽引役に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.94(始値)、109.34(高値)、108.92(安値)、108.18(終値)、
ユーロドル、1.2239(始値)、1.2245(高値)、1.2189(安値)、1.2207(終値)
ポンドドル、1.4199(始値)、1.4200(高値)、1.4142(安値)、1.4155(終値)
豪ドルドル、0.7790(始値)、0.7792(高値)、0.7732(安値)、0.7741(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.65%台で推移。原油先物は63ドル台へ下落。
加消費者物価指数(4月)は予想より強い前月比0.5%。
ドルカナダは一時やや下落した後に反発。。
米10年債利回り1.63%台へ低下。ダウ先物は300ドル超に下落。
ドル円は108円台へ下落。ドルストレートは反発。
NYダウはマイナス圏で始まり500ドル超に下落。
ドルストレートはやや反発。ドル円は軟調に推移。
米10年債利回り一時1.62%台へ低下。原油先物は62ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは下げ幅を拡大。ドル円は軟調に推移。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が132万バレルの増加。
セントルイス連銀総裁
「資産購入ペース縮小を検討する前に
 パンデミック終了の証拠を確認したい。
 FRBが実施する時はシグナルを発する。
 今年の6.5%のGDP予想が上方修正されても驚きはない。
 今年はのインフレは2%超を見込む。
 インフレ予想を変更する前にデータをもう少し確認したい。
 パンデミックの間の政策変更には反対を主張。
 労働参加率が17年から19年の水準に戻るかは不明。
 月平均50万人の雇用増を見込む。単月ではない。
 自身はインフレにタカ派。
 インフレ連動債の市場はインフレ見通しに信頼感を与えている」
クオールズFRB理事
「インフレ上昇が持続すれば、FRBは対処する手段を持っている。
 経済再開で一時的な混乱は予想される。
 その混乱は一時的なインフレ上昇を引き起こす」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発。
ドルストレートは揉み合う。
原油先物は63ドル台へ上昇。
独DAXは1.77%安の15113.56で取引を終える。
英FTSE100は1.19%安の6950.20で取引を終える。
ユーロドルはやや軟調に推移。
米20年債入札では最高落札利回り2.286%、応札倍率2.24倍。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
報道
「茂木外相と米通商代表部(USTR)のタイ代表、
 ワクチン特許を巡と電話会談」
FOMC議事要旨
「大幅な前進には時間がかかる。経済は委員会の目標には程遠い。
 一部はこの先の会合で資産購入ペース縮小の議論開始と予想。
 インフレは一時的上昇後に緩むと見ている。
 見通しに対するリスクは過去数カ月前ほど高くはない。
 ボトルネックは来年以降もインフレが上昇する可能性」
ドル円は109円台前半へ上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは一時1.69%台へ上昇。
EU高官
「イラン核合意の再建を模索しウィーンで行われている当事国交渉で
 イランと米国が妥結に近づいている」
NYダウは下げ幅を縮小。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.72%高の1881.50ドル。
原油先物6月限の終値は63.36ドル。
NYダウは164.62ドル安の33896.04で取引を終える。
NASDAQは0.03%安の13299.74で取引を終える。
S&P500は0.29%安の4115.68で取引を終える。
米10年債利回りは1.674%。VIX指数は22.18へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.18(始値)、109.30(高値)、108.57(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.2207(始値)、1.2239(高値)、1.2160(安値)、1.2174(終値)
ポンドドル、1.4155(始値)、1.4180(高値)、1.4099(安値)、1.4115(終値)
豪ドルドル、0.7741(始値)、0.763(高値)、0.7711(安値)、0.7727(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.90(始値)、109.34(高値)、108.57(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.2222(始値)、1.2245(高値)、1.2160(安値)、1.2174(終値)
ポンドドル、1.4190(始値)、1.4201(高値)、1.4099(安値)、1.4115(終値)
豪ドルドル、0.7793(始値)、0.7802(高値)、0.7711(安値)、0.7727(終値)


<5月20日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 4月)は予想より強い2553億円、
日機械受注(3月)は予想より弱い前月比3.7%
市場反応は限定的。
日経平均は168.95円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時やや上昇した後に反落。ドルストレートはやや反発。
日経平均は一時100円超に上昇した後に再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4464元」
中国上海株式市場は0.29%安で始まる。
豪新規雇用者数(4月)は予想より弱い−3.06万人、
豪失業率(4月)は予想より強い5.5%。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回り1.66%台で推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
報道
「NZ政府は予算予測を発表。年平均成長率について、
 今年の2.9%から20233年には4.4%まで加速すると予測。
 経済支援などにより広がった赤字についても
 2027年に黒字に戻るまで徐々に減少という見込み。
 パンデミックの長期的影響、考えられていたほど深刻ではない」
NZドル米ドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は一時100円超に上昇。
東京時間終盤にユーロドルは小幅に反落。
日経平均は53.80円高の28098.25で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.31(高値)、109.09(安値)、109.15(終値)、
ユーロドル、1.2174(始値)、1.2185(高値)、1.2168(安値)、1.2179(終値)
ポンドドル、1.4115(始値)、1.4124(高値)、1.4101(安値)、1.4118(終値)
豪ドルドル、0.7727(始値)、0.7751(高値)、0.7717(安値)、0.7748(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
「東京、新型コロナ新規感染843人を確認。重症者69人」
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや上昇して揉み合う。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.67%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.11%安の3506.94で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は108円台へ下落。ドルストレートは再び上昇。
欧経常収支(季調前 3月)は前回値より強い310億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。原油先物は62ドル台へ下落。
欧建設支出(3月)は前回値より強い前月比2.7%。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや反発して揉みう。
カンリフBOE副総裁
「英住宅価格がリセッション時に強含んでいること、注目すべき。
 パンデミック後には市場は極めて変化するだろう。
 英国と米国では信用状況が住宅価格を押し上げている。
 住宅ブームは不動産所有者に富を移転、賃料上昇につながりやすい。
 住宅ブームは経済の不均衡を加速しかねない」
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
英独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
レーンECBチーフエコノミスト
「ECBはインフレを押し上げるために依然なすべきこと多い。
 ユーロ圏では持続的なインフレの環境は整っていない。
 昨今のインフレ上昇に大部分は昨年の下方ショックからの反動。
 供給のボトルネックに起因する物価上昇は、真のインフレではない」
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
EU首脳会議
「ワクチン接種済み渡航者には入域制限を解除すべき」
報道
「厚労省部会、モデルナとアストラゼネカのワクチン承認を了承」
米10年債利回りは一時1.67%台へ上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.15(始値)、109.15(高値)、108.88(安値)、108.92(終値)、
ユーロドル、1.2179(始値)、1.2205(高値)、1.2178(安値)、1.2202(終値)
ポンドドル、1.4117(始値)、1.4141(高値)、1.4102(安値)、1.4128(終値)
豪ドルドル、0.7748(始値)、0.7764(高値)、0.7734(安値)、0.7757(終値)
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時上げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは揉み合う。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)は予想より弱い31.5、
米新規失業保険申請件数は予想より強い44.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い375.1万人。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.65%台で推移。原油先物は一時63ドル台へ上昇。
独英の株式市場は堅調に推移。
その後、ポンドドルは上昇。ドル円は下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。原油先物は62ドル台で推移。
米景気先行指標総合指数(4月)は予想より強い前月比1.6%。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
NYダウは200ドル超に上昇。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドラギ伊首相
「内閣は新たな景気刺激策を承認。
 安定的成長に言及するのは時期尚早。
 インフレ上昇は一時的と見込む。出口戦略は時期尚早」
ダラス連銀総裁
「資産購入ペース縮小の協議は遅いよりも早いほうがよい。
 今年の米GDPは6.5%を予想。
 退職水準の上昇が労働市場に影響すると予想。
 4月の米雇用統計は労働者の供給問題を露呈した。
 米労働市場の摩擦が解消されることが重要。
 年を通してインフレは上昇見込む」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
独DAXは1.70%高の15370.26で取引を終える。
英FTSE100は1.00%高の7019.79で取引を終える。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
米10年インフレ連動債入札では、
最高落札利回り−0.805%、応札倍率2.50倍。
米財務省
「仮想通貨1万ドル以上の送金は内国歳入庁(ISR)に報告義務付け」
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは再び上昇。ユーロドルは再びやや上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。
ロイター
「ハマスはイスラエルとの停戦合意を確認。
 イスラエル政府もガザ停戦を承認」
NY金先物6月限の終値は0.02%高の1881.90ドル。
原油先物6月限の終値は62.05ドル。
NYダウは188.11ドル高の34084.15で取引を終える。
NASDAQは1.77%高の13535.74で取引を終える。
S&P500は106%高の4159.12で取引を終える。
米10年債利回りは1.628%。VIX指数は20.67へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.92(始値)、109.03(高値)、108.75(安値)、108.77(終値)、
ユーロドル、1.2202(始値)、1.2229(高値)、1.2196(安値)、1.2228(終値)
ポンドドル、1.4128(始値)、1.4192(高値)、1.4121(安値)、1.4191(終値)
豪ドルドル、0.7758(始値)、0.7781(高値)、0.7753(安値)、0.7774(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.31(高値)、108.75(安値)、108.77(終値)、
ユーロドル、1.2174(始値)、1.2229(高値)、1.2168(安値)、1.2228(終値)
ポンドドル、1.4115(始値)、1.4192(高値)、1.4101(安値)、1.4191(終値)
豪ドルドル、0.7727(始値)、0.7781(高値)、0.7717(安値)、0.7774(終値)


<5月21日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に下落した後にやや反発。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は61ドル台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(5月)は予想より強い−9。
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比−0.4%。
現敵的ながら円売り反応。ドル円は小幅に上昇。
原油先物は一時62ドル台へ上昇。
日経平均は171.36円高で寄り付き一時300円超に上昇。
ドル円は反落した後にやや上昇して揉み合う。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4300元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪小売売上高(4月)は予想より強い前月比1.1%。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「北海道、新型コロナ新規感染者、過去最多730人前後見通し」
原油先物は62ドル台で推移。
東京時間後半にドル円は反落。豪ドル米ドルは小幅に下落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
日経平均は219.58円高の28317.83で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.78(始値)、108.90(高値)、108.71(安値)、108.74(終値)、
ユーロドル、1.2228(始値)、1.2239(高値)、1.2223(安値)、1.2234(終値)
ポンドドル、1.4191(始値)、1.4194(高値)、1.4170(安値)、1.4186(終値)
豪ドルドル、0.7774(始値)、0.7778(高値)、0.7752(安値)、0.7754(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(4月)は予想より強い前月比9.2%、
英小売売上高(除自動車 4月)は予想より強い前月比9.0%。
ポンドドルは一時1.4201へ上昇。ドル円は一時やや下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや上昇。
「東京、新型コロナ新規感染649人を確認。重症者65人」
スイス第1四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比4.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは反落して揉み合う。ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下落。
中国上海株式市場は0.58%安の3486.56で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
仏製造業PMI速報(5月)は予想より強い59.2、
仏サービス業PMI速報(5月)は予想より強い56.6。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.61%台へ低下。
独製造業PMI速報(5月)は予想より弱い64.0、
独サービス業PMI速報(5月)は予想より強い52.8。
ユーロドルは下落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円はやや反落。
原油先物は一時61ドル台へ下落。
欧製造業PMI速報(5月)は予想より強い62.8、
欧サービス業PMI速報(5月)は予想より強い55.1。
ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや軟調に推移。
英製造業PMI速報(5月)は予想より強い66.1、
英サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い61.8。
ポンドドルは1.42台へ上昇。
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルは反発して揉み合う。
BOEハウザー氏
「社債購入を実質ゼロ排出量の目標達成のために調整すること可能。
 社債購入の編成を調整すること可能」
原油先物は62ドル台へ上昇。
菅首相
「東京などの緊急事態宣言、感染状況見極めて月末にも判断」
ドル円は108.61へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「回復の動きは依然として不透明。
 2022年には新型コロナ禍以前の経済状態に戻るだろう。
 2021年のインフレ上昇は一時的な可能性。
 インフレ上昇のファンダメンタルズはまだ整っていない。
 金融と財政の協調政策が引き続き必要。
 金利上昇について注意深く監視する。
 長期的な課題について議論するのは時期尚早。
 6月の理事会で経済見通しとともに金融状況の評価を示す見込み」
ユーロドルは下落。ポンドドルは上げ幅を縮小して反落。
豪ドル米ドルは0.7783へ上昇した後に小幅に反落。ドル円は上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.74(始値)、108.83(高値)、108.61(安値)、108.83(終値)、
ユーロドル、1.2234(始値)、1.2240(高値)、1.2185(安値)、1.2186(終値)
ポンドドル、1.4186(始値)、1.4234(高値)、1.4168(安値)、1.4189(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7783(高値)、0.7737(安値)、0.7768(終値)
【NY時間】
ユーロドルは下落した後に反発。ドル円はやや反落。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
加小売売上高(3月)は予想より強い前月比3.6%、
加小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比4.3%。
加ドルの反応は限定的。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円は小幅に反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は63ドル台へ上昇。
NYダウは一時プラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
米製造業PMI速報(5月)は予想より強い61.5、
米サービス業PMI速報(5月)は予想より強い70.1、
米総合PMI速報(5月)は前回値より強い68.1。
ドル買い反応。ドル円は反発。ドルストレートは反落。
欧消費者信頼感速報(5月)は予想より強い−5.1。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。豪ドル米ドルは下落。
米中古住宅販売件数(4月)は予想より弱い年率換算585万件。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。ポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは1.63%台から1.63%台で推移。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.44%高の15437.51で取引を終える。
英FTSE100は0.02%安の7018.05で取引を終える。
NY時間後半にドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
リッチモンド連銀総裁
「物価の上昇は2022年に金融政策を正常化する良いチャンス。
 実質的で持続的な成長を得たとき、テーパリングを開始。
 米経済はパンデミック危機の後半9ホールにいる。
 雇用市場は強くなる余地。1月以降米経済は進捗を見せている。
 経済の上方スイングが政策の引き締めにFRBを近づけている」
ダラス連銀総裁
「物価見通しには多くの不確実性。
 危機に対応した手段の影響について議論するべき。
 テーパリングの開始、遅いより早い方が望ましい。
 労働市場はヘッドラインが示すものよりも引き締まっている。
 突然ではなく、徐々に引き締めを行っていく。
 暗号資産が広く支払い手段として受けられるとは考えていない。
 中国の通貨がドルの脅威となる前に何年もの改革必要」
アトランタ連銀総裁
「米経済がパンデミックを超えたかどうかを決めるのは難しい。
 より多くの雇用創造を見たい。
 現時点ではFRBは政策を変更すべきではない。
 シグナルを検討するべき時間は9月、10月、11月と多くある。
 FRBが実体経済を把握していないとの心配はいらない」
フィラデルフィア連銀総裁
「テーパリングは遅れるよりも早い方がいいという議論を
 始めるべきと自分では思う。
 ゆっくりと緩和から離れていくべき、
 慎重に、整然と、そして幾分退屈的に。
 市場を驚かすべきではない」
報道
「ビットコイン、一時35578ドルへ下落」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
NY金先物6月限の終値は0.28%安の1876.70ドル。
原油先物7月限の終値は63.58ドル。
NYダウは123.69ドル高の34207.84で取引を終える。
NASDAQは0.48%安の13470.99で取引を終える。
S&P500は0.08%安の4155.86で取引を終える。
米10年債利回りは1.623%。VIX指数は20.15へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.83(始値)、109.00(高値)、108.68(安値)、108.95(終値)、
ユーロドル、1.2186(始値)、1.2210(高値)、1.2161(安値)、1.2180(終値)
ポンドドル、1.4189(始値)、1.4208(高値)、1.4141(安値)、1.4151(終値)
豪ドルドル、0.7768(始値)、0.7783(高値)、0.7719(安値)、0.7737(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.78(始値)、109.00(高値)、108.61(安値)、108.95(終値)、
ユーロドル、1.2228(始値)、1.2240(高値)、1.2161(安値)、1.2180(終値)
ポンドドル、1.4191(始値)、1.4234(高値)、1.4141(安値)、1.4151(終値)
豪ドルドル、0.7774(始値)、0.7783(高値)、0.7719(安値)、0.7737(終値)



●今週(5月24日から5月28日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは109.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
20日の高値109.31から19日の高値109.34、さらに上昇した
場合は週高値でもある17日の高値109.50、ここを上抜けた場合
14日の高値109.65から3日の高値109.70、さらに上昇した場合
13日高値109.79、ここを上抜けた場合は110.00の「000」
ポイント、ここを上抜けた場合3月30日の高値110.43、さらに
上昇した場合4月6日高値110.55を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは21日の安値108.61から週安値でも
ある19日の安値108.57を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は11日の安値108.35から7日の安値108.34、さらに
下落した場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
4月26日の安値107.64、さらに下落した場合は4月23日の安値
107.48を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、24日
の黒田日銀総裁の発言、25日の米ケースシラー住宅価格指数と
米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数、27日の米第1四半期GDP改定値と米第1四半期
GDP個人消費改定値と米第1四半期コアPCE改訂値と米耐久財
受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、28日の日失業率と日有効求人倍率と東京都
区部消費者物価指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PCEコアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数と
ミシガン大学消費者態度指数確報とバイデン大統領の2022年度
予算教書発表とG7財務相・中央銀行総裁会議、などが注目され
ます。


先週のドル円(概況)は、週初17日に109.30レベルで始まり、
東京時間序盤に週高値となる109.50へ上昇しましたが、その後
反落して揉み合いながらも軟調に推移して18日のNY時間序盤
にかけて108.83へ下落する展開になりました。その後、小幅な
揉み合いの後に19日ロンドン時間に109.34へ反発しましたが、
その後、ロンドンフィックスにかけて週安値となる108.57へ
下落する展開になりました。その後、反発して20日オセアニア
時間にかけて109.31へ戻しましたが、その後、反落して揉み合
いながらも軟調傾向で推移して21日ロンドン時間前半にかけて
108.61へ下落する展開になりました。その後、反発して揉み合い
になり108.95レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【17日】
報道「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」、アトランタ連銀
総裁「今後数カ月はインフレの変動性が大きくなるとみている。
今後2カ月程度ではインフレの基調トレンドを判断すること困難。
インフレの健全な水準にあることが経済の健全性の指針に。労働
市場では依然として8百万人の雇用がパンデミック以前より不足
している。現在はまだ金融政策の調整を検討する時期ではない。
極めて緩和的な金融政策姿勢が正しい」、報道「世界経済フォー
ラム(ダボス会議)、8月にシンガポールで予定していた会議を
中止すると発表」、クラリダFRB副議長「資産購入ペース縮小を
開始するほど十分な進展が見られていない。(中略) 今年のGDP
は6%見込む。7%の可能性も。労働市場は依然として穴が深い。
経済は封鎖よりも再開に時間がかかる。インフレの上振れ圧力は
一時的。資産購入ペース縮小の前に警告を発する。4月の米雇用
統計は進展を見せていない。政策が責任を果たすならば、ドルの
役割は担保される」、【18日】FRB調査「米国でのパンデミック
による経済的影響は高校を卒業していないマイノリティ、女性、
労働者に集中している」、報道「イエレン米財務長官は2.25兆
ドル規模のインフラ計画について、財源確保を目的とした法人税
引き上げ支持をビジネス界に訴えた」、報道「コロニアル・パイ
プライン、通信システムの復旧を発表」、【19日】黒田日銀総裁
「日銀が物価目標の実現目指して緩和を行っている方針は明確。
緩和の効果だけでなく副作用にも配慮し丁寧に政策運営。持続性
と機動性を増した現行政策の枠組みで強力な緩和を続ける」、
セントルイス連銀総裁「資産購入ペース縮小を検討する前にパン
デミック終了の証拠を確認したい。FRBが実施する時はシグナル
を発する。今年の6.5%のGDP予想が上方修正されても驚きはな
い。今年はのインフレは2%超を見込む。インフレ予想を変更す
る前にデータをもう少し確認したい。(後略)」、クオールズFRB
理事「インフレ上昇が持続すれば、FRBは対処する手段を持って
いる。経済再開で一時的な混乱は予想される。その混乱は一時的
なインフレ上昇を引き起こす」、FOMC議事要旨「大幅な前進に
は時間がかかる。経済は委員会の目標には程遠い。一部はこの先
の会合で資産購入ペース縮小の議論開始と予想。インフレは一時
的上昇後に緩むと見ている。見通しに対するリスクは過去数カ月
前ほど高くはない。ボトルネックは来年以降もインフレが上昇す
る可能性」、EU高官「イラン核合意の再建を模索しウィーンで行
われている当事国交渉でイランと米国が妥結に近づいている」、
【20日】ダラス連銀総裁「資産購入ペース縮小の協議は遅いより
も早いほうがよい。(中略) 米労働市場の摩擦が解消されることが
重要。年を通してインフレは上昇見込む」、米財務省「仮想通貨
1万ドル以上の送金は内国歳入庁(ISR)に報告義務付け」、
ロイター「ハマスはイスラエルとの停戦合意を確認。イスラエル
政府もガザ停戦を承認」、【21日】リッチモンド連銀総裁
「物価の上昇は2022年に金融政策を正常化する良いチャンス。
 実質的で持続的な成長を得たとき、テーパリングを開始。
 米経済はパンデミック危機の後半9ホールにいる。
 雇用市場は強くなる余地。1月以降米経済は進捗を見せている。
 経済の上方スイングが政策の引き締めにFRBを近づけている」
ダラス連銀総裁「物価見通しには多くの不確実性。危機に対応し
た手段の影響について議論するべき。テーパリングの開始、遅い
より早い方が望ましい。(後略)」、アトランタ連銀総裁「米経済が
パンデミックを超えたかどうかを決めるのは難しい。より多くの
雇用創造を見たい。現時点ではFRBは政策変更すべきではない。
シグナルを検討するべき時間は9月、10月、11月と多くある。
FRBが実体経済を把握していないとの心配はいらない」、フィラ
デルフィア連銀総裁「テーパリングは遅れるよりも早い方がいい
という議論を始めるべきと自分では思う。ゆっくりと緩和から離
れていくべき、慎重に、整然と、そして幾分退屈的に。市場を驚
かすべきではない」、報道「BTC、一時35578ドルへ下落」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、25日の
米新築住宅販売件数、27日の米第1四半期GDP改定値、28日の
米PCEデフレータと米PCEコアデフレータとバイデン大統領の
2022年度予算教書発表とG7財務相・中央銀行総裁会議、などが
特に注目されます。

先週、イエレン米財務長官が2.25兆ドル規模のインフラ計画に
ついて、財源確保を目的とした法人税引き上げ支持をビジネス界
に訴えたことや、イーロン・マスク氏のSNSでの発言も背景に
BTCなど仮想通貨が大幅に下落したことなどが株式市場に影響を
与えましたが、FOMC議事要旨では「一部はこの先の会合で資産
購入ペース縮小の議論開始と予想」や「ボトルネックは来年以降
もインフレが上昇する可能性」などが示されて、ドル買いとなる
場面がありました。

そして、21日にはダラス連銀総裁の「テーパリングの開始、遅い
より早い方が望ましい」との発言や、フィラデルフィア連銀総裁
の「テーパリングは遅れるよりも早い方がいいという議論を始め
るべきと自分では思う」などの発言がありました。

新型コロナ関連では、FRB調査による「米国でのパンデミックに
よる経済的影響は高校を卒業していないマイノリティ、女性、
労働者に集中している」との報告や、20日に「厚労省部会、モデ
ルナとアストラゼネカのワクチン承認を了承」との報道、そして
日本における緊急事態宣言が23日から、10都道府県に拡大され
ることになりました。

その他、19日に「イラン核合意の再建を模索しウィーンで行われ
ている当事国交渉でイランと米国が妥結に近づいている」との
報道や、20日に「ハマスはイスラエルとの停戦合意を確認。イス
ラエル政府もガザ停戦を承認」、などの報道がありました。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも、注目
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.2200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
21日の高値1.2240から週高値でもある19日の高値1.2245、
さらに上昇した場合は2月25日の高値1.2156、ここを上抜けた
場合は2020年12月17日の高値1.2273、さらに上昇した場合
1月8日の高値1.2285、ここを上抜けた場合は1.2300の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は1月6日の高値1.2349を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは21日の安値1.2161から19日安値
1.2160を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.2100
の「00」ポイント、さらに下落した場合は13日の安値1.2051、
ここを下抜けた場合は4月30日の安値1.2017、さらに下落した
場合は1.2000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、25日の独第1
四半期GDP改定値と独IFO企業景況感指数、28日の仏第1四
半期GDP改定値と欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、25日の米ケースシ
ラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数と
リッチモンド連銀製造業指数、27日の米第1四半期GDP改定値
と米第1四半期GDP個人消費改定値と米第1四半期コアPCE
改訂値と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米住宅販売保留指数、28日の米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータとシカゴ
購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初17日に1.2146レベルで始まり
東京時間終盤にかけて週安値となる1.2126へ下落しましたが、
その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して19日の
ロンドン時間序盤にかけて週高値となる1.2245へ上昇する展開
になりました。その後、反落してNY時間後半にかけて1.2160へ
下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調に推移
して21日ロンドン時間序盤かけて1.2240へ上昇する展開になり
ました。その後、反落してNY時間後半にかけて1.2161へ下落し
ましたが、その後、やや反発して1.2180レベルで週の取引を終え
ました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【18日】
仏中銀総裁「2021年の仏経済成長は最低でも5.5%となろう。
ユーロ圏に持続的なインフレが再燃するリスクなし。ECB金融
政策が引き続き緩和的であることに疑いの余地ない」、【19日】
ECB金融安定報告書「金融安定に対するリスクを警告、市場の
熱狂を警戒。米株式相場調整の場合、影響は大きくなる可能性」
デギンドスECB副総裁「ECBの政策は金融状況や経済データに
基づく見通しに対するリスクは以前よりもずいぶんと均衡してき
ている。ビットコインは極めて弱いファンダメンタルズの資産。
ワクチン接種がユーロ圏経済回復のカギとなる牽引役に」、
【20日】レーンECBチーフエコノミスト「ECBはインフレを
押し上げるために依然なすべきこと多い。ユーロ圏では持続的な
インフレの環境は整っていない。昨今のインフレ上昇に大部分は
昨年の下方ショックからの反動。供給のボトルネックに起因する
物価上昇は、真のインフレではない」、EU首脳会議「ワクチン
接種済み渡航者には入域制限を解除すべき」、ドラギ伊首相
「内閣は新たな景気刺激策を承認。安定的成長に言及するのは時
期尚早。インフレ上昇は一時的と見込む。出口戦略は時期尚早」
【21日】ラガルドECB総裁「回復の動きは依然として不透明。
2022年には新型コロナ禍以前の経済状態に戻るだろう。2021年
のインフレ上昇は一時的な可能性。インフレ上昇のファンダメン
タルズはまだ整っていない。金融と財政の協調政策が引き続き
必要。金利上昇について注意深く監視する。長期的な課題につい
て議論するのは時期尚早。6月の理事会で経済見通しとともに
金融状況の評価を示す見込み」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、25日の独第1四
半期GDP改定値が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして
25日の米新築住宅販売件数、27日の米第1四半期GDP改定値、
28日の米PCEデフレータと米PCEコアデフレータとバイデン
大統領の22年度予算教書発表とG7財務相・中央銀行総裁会議、
などが注目されます。

先週のユーロドルはレンジ性の相場展開になりましたが、FOMC
議事録の発表後にドル買いによる下落と、21日のラガルドECB
総裁の発言後にはユーロ売りによる下落が見られました。

新型コロナ関連では、19日にデギンドスECB副総裁が「ワクチ
ン接種がユーロ圏経済回復のカギとなる牽引役に」との見解を示
して、20日はにEU首脳会議が「ワクチン接種済み渡航者には
入域制限を解除すべき」との見解を示しました。

欧州では経済回復の期待が高まっていますが、トレードを行うに
際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意し
ていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その439 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 日本では新型コロナの変異株が6割にもなっているそうだが、
 23日から沖縄県も加わり、緊急事態宣言は10都道府県に拡大
 されることになったよな…。そして、ビットコインだけど、
 イーロン・マスク氏のSNSでの発言を背景に大幅に下落して
 株式市場にも影響を与えることになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 沖縄県ではコロナ専用病床の使用率が9割超になり、医療の
 崩壊危機が高まっているということじゃうのう…。そして、
 ビットコインじゃが、テスラ社のビットコインの支払受付一時
 停止に端を発し大幅に下落して、21日には中国の金融安定発展
 委員会がマイニングや取引を取り締まる方針を示したことで、
 一時35,578ドルまで下落することになったのう…」


『そして、先週のFOMC議事要旨では「一部はこの先の会合で
 資産購入ペース縮小の議論開始と予想」や「ボトルネックは
 来年以降もインフレが上昇する可能性」などが示されて…、
 ドルが買われる展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ。先週はドル円もユーロドルもレンジ性の相場展開では
 あったが、21日にはダラス連銀総裁が『テーパリングの開始、
 遅いより早い方が望ましい』と発言され…、フィラデルフィア
 連銀総裁も『テーパリングは遅れるよりも早い方がいいという
 議論を始めるべきと自分では思う』と発言されて…、市場では
 テーパリング期待が高まることになったのう。溜口剛太郎殿」


『その他、「イラン核合意の再建を模索しウィーンで行われてい
 る当事国交渉でイランと米国が妥結に近づいている」との報道
 や「ハマスはイスラエルとの停戦合意を確認。イスラエル政府
 もガザ停戦を承認」との報道にまつわる話題もあり、そして
 今週は、25日に米新築住宅販売件数、27日に米第1四半期
 GDP改定値、28日に米PCEデフレータとバイデン大統領の
 2022年度予算教書発表とG7財務相・中央銀行総裁会議など、
 注目イベントが目白押しだけど…、また、前段の話が長くなり
 過ぎるといけねぇ…。さて、ジイさん。今日のテーマ別の話と
 しては、いったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『リスク管理に破離は無い』の
 お話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「リスク管理に破離は無い」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「芸道武道には守破離の段階があり、トレードでも基本の『守』
 を身に着けた後に、自分自身に落とし込み発展させる『破離』
 はあり得るもので肯定される事じゃが…、これは手法に於いて
 言えることであり、リスク管理には『破離』はなく『守』のみ
 であり、リスク管理は基本のみ厳守すべきものなのじゃのう」


『それは、いったいどういう事だよ…。ジイさん』


「ふむ。例えば、手法に於いては、サインが出ても重要経済指標
 や重要要人発言の直前では執行しないという、裁量判断もあり
 得ることで…、また上位時間軸の重要チャートポイント(節目)
 直前では、節目からの値動きも見てから判断するなどの裁量も
 肯定されるもので…、そして、利食いでも、所定のポイントに
 価格が到達しても、全決済ではなく、半分だけを利食いして、
 もう半分は更なる利大を目指すという応用も肯定されよう…」


『まぁな。そのような応用的な裁量判断も肯定されるだろうな』


「ところが…、損切などリスク管理においては、『破離』はなく
 『守』のみを厳守すべものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 トレードは勝ちと負けとのトータル収支(差分)で利益を上げて
 いくものなのじゃが…、初心の者ほど勝率重視になりがちで、
 例えば『ストップを深くずらした事によって負けずに済んだ』
 『1回、難平したら負けずに手仕舞う事ができた』等の邪用は
 勝率は高める事ができるものの、薬物中毒のような悪癖になり
 『際限なくストップをずらす』、『際限なく難平をしてしまう』
 などにより、いつか必ずと言ってよいほど取り返しのつかない
 損大になり、退場が余儀なくなってしまう場合があるのじゃ」


『実はオレ様にも苦い経験があるんだけど「ストップずらし』や
 「難平」はこれを下手に覚えてたまたまうまくいくと、ほんと
 直しがたい病気のように「癖」になっちまうものだからなぁ』


「計画難平は手法になり得るけれども、無限難平で全トレードを
 勝とうとするなど…、1発のパンチも食らわずにボクシングで
 勝とうとするほど現実離れしたことで、トレードは勝率を競う
 ゲームなどではなく『トレードは勝ちと負けとのトータル収支
 (差分)で利益を上げていくもの』という事を心深くしっかりと
 正しく認識すべきであろう…。たとえ勝率が高くも損大により
 トータル収支で負けてしまうなら、これは本末転倒であり…、
 損切できない者はトレーダーとしての資質無し、と言えよう」


『トレードを始めて最初の1年で9割のトレーダーが去るとも
 聞いたことがあるけれども…、この数字の真偽は不明ながら、
 もしかすると、トレーダーとして初めに覚えるべきことは、
 手法よりも…、まずは不確実性のある相場に参戦するにあたり
 資金を守る技術である損切ができる事なのかもしれないな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その438


先週の米CPIは強い結果でドル買いになるも株価は下落しました。
今週はFOMC議事要旨と米PMI速報などが注目になりそうです。



■今週(5月17日から5月21日)の主な経済指標


<5月17日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(5月)
朝8時50分に日国内企業物価指数(4月)
午前11時に中国小売売上高(4月)、中国鉱工業生産(4月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(4月)
夜9時15分に加住宅着工件数(4月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(5月)
夜9時半に対カナダ証券投資額(3月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(5月)
早朝5時に対米証券投資(3月)
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。


<5月18日(火)>

朝8時50分に日第1四半期実質GDP速報
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後1時半に日第三次産業活動指数(3月)
午後3時に英失業保険申請件数(4月)
午後3時に英失業率(4月)、英ILO方式失業率(3月)
午後6時に欧第1四半期GDP改定値、欧貿易収支(3月)
夜9時半に米住宅着工件数(4月)、米建設許可件数(4月)
などが予定されています。
日・豪・英・欧・米の指標には注目です。


<5月19日(水)>

※ 韓国・香港・トルコは休場。

朝7時45分にNZ第1四半期卸売物価指数
午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(5月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(3月)、日設備稼働率(3月)
午後3時に英消費者物価指数(4月)、英消費者物価指数コア(4月)
午後3時に英小売物価指数(4月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(4月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(4月)
深夜3時にFOMC議事要旨
などが予定されています。
NZ・英・欧・加・米の指標には注目です。


<5月20日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(4月)、日機械受注(3月)
午前10時半に豪新規雇用者数(4月)、豪失業率(4月)
午後3時に独生産者物価指数(4月)
午後5時に欧経常収支(3月)
午後6時に欧建設支出(3月)
午後8時50分からラガルドECB総裁の発言
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米景気先行指標総合指数(4月)
などが予定されています。
日・豪・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<5月21日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(5月)
朝8時50分に日全国消費者物価指数(4月)
午前10時半に豪小売売上高(4月)
午後3時に英小売売上高(4月)、英小売売上高(除自動車 4月)
午後3時半にスイス第1四半期鉱工業生産
午後4時15分に仏製造業PMI速報(5月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(5月)
午後4時半に独製造業PMI速報(5月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(5月)
午後5時に欧製造業PMI速報(5月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(5月)
午後5時半に英製造業PMI速報(5月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(5月)
午後8時からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に加小売売上高(3月)、加小売売上高(除自動車 3月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(5月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(5月)
夜10時45分に米総合PMI速報(5月)
夜11時に欧消費者信頼感速報(5月)
夜11時に米中古住宅販売件数(4月)
などが予定されています。
日・豪・英・仏・独・欧・加・米の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月10日から5月14日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.215で始まり、89.955へ下落
した後に90.910へ上昇して90.318で週終の値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.635%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週終値では65.37ドルへ上昇しました。
NYダウは週間395.63ドル下落。34382.13ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.81へ上昇しました。



<5月10日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「8日に実施された英スコットランド議会選(定数129議席)で
 スコットランド独立を目指す勢力が過半数を占めた。
 第1党となったのはスコットランド民族党(SNP)で
 過半数にわずか1議席足りない64議席だったが、
 独立志向のスコットランド緑の党が8議席を獲得。
 住民投票を正式に実施するには英政府の承認が必要だが、
 ジョンソン英首相は、無謀で無責任だと拒否する構え」
ポンドドルは上昇して始まり堅調に推移。
ドル円は一時108.47へ下落して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に上昇して始まり揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は65ドル台へ上昇。
日経平均は19.07円高で寄り付き200円超に上昇。
米10年債利回りは一時1.60%へ上昇。
ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物は100ドル超に上昇。日経平均は一時300円超に上昇。
報道
「豪ニューサウスウェールズ州、
 ファイザー製ワクチン接種が数週間以内に開始の見通し」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4425元」
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
豪NAB企業景況感指数(4月)は前回値より強い32。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.59%台で推移。
東京時間午後に豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。
日経平均は上げ幅をやや縮小。中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落。ポンドドルは上昇。
レーンECBチーフエコノミスト
「6月の理事会でPEPPの購入額議論」
日経平均は160.52円高の29518.34で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.62(始値)、108.91(高値)、108.47(安値)、108.83(終値)、
ユーロドル、1.2164(始値)、1.2177(高値)、1.2151(安値)、1.2152(終値)
ポンドドル、1.4005(始値)、1.4058(高値)、1.3997(安値)、1.4043(終値)
豪ドルドル、0.7860(始値)、0.7862(高値)、0.7838(安値)、0.7855(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染573人を確認。重症者78人」
ドル円はやや上昇。ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.60%へ上昇。
中国上海株式市場は終盤反発して0.27%高の3427.99で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは反落。ポンドドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円は109.06へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは再び上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.59%台で推移。
その後、ドル円は反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.82(始値)、109.06(高値)、108.68(安値)、108.80(終値)、
ユーロドル、1.2152(始値)、1.2175(高値)、1.2137(安値)、1.2163(終値)
ポンドドル、1.4044(始値)、14120(高値)、1.4043(安値)、1.4110(終値)
豪ドルドル、0.7855(始値)、0.7890(高値)、0.7846(安値)、0.7882(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルは堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台から1.57%台で推移。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは反落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
原油先物は64ドル台へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「エルサレムの神殿の丘でパレスチナ人とイスラエル治安当局が衝突」
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
NYダウは300ドル超に上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「ボラティリティがあるとみていたため、
 4月の米雇用統計に失望感はない。
 われわれは移行時期にあり引き続き励まされる。
 労働市場は流動的な状態にあり、多くの制約がある。
 資産購入ペース縮小についてまだ協議する時期ではない。
 経済を正常に戻すにはFRBの政策が必要。
 それには金融システムがショックに強いことを確認する必要」
独DAXは+0.00%の15400.41で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7123.68で取引を終える。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
ダラス連銀総裁
「パイプラインのサイバー攻撃の影響は期間次第。
 失望的な米雇用統計はサプライチェーン問題が影響した可能性。
 失業保険の拡充や育児施設の問題にも言及。
 年内はなお力強い雇用の伸びを予想。
 資産購入ペース縮小にはさらなる進展が必要。
 資産購入ペース縮小の議論は遅いよりは早いほうが健全。
 金融市場における過剰なリスクテイクを認識」
報道
「コロニアル・パイプライン、週末までに大半のサービス復旧見込む」
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「力強い雇用に戻ると楽観視。
 失業保険給付は巨額であり、
 高リスクの仕事を探している人々を支援。
 失業手当は学校や育児とともに
 4月の雇用に部分的に影響を及ぼしている可能性。
 人々はなお神経質だが、ワクチン展開でより良くなる。
 下半期は力強い成長を期待。
 ここ数カ月の力強い雇用の伸びを期待するが、時間がかかる。
 労働者が長期的な雇用機会につながる
 スキルへの投資について考えている可能性。
 金融政策が活気ある労働市場の邪魔にならないよう望んでいる。
 FRBがさらに前進する前に月々の良好な米雇用統計を確認したい。
 サイバーリスクについて多くのことを心配している」
報道
「レモンド米商務長官、5月20日に半導体不足で会議招集」
NY時間後半にドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルは下げ幅をやや拡大。
NY金先物6月限の終値は0.34%高の1837.60ドル。
原油先物6月限の終値は64.92ドル。
NYダウは34.94ドル安の34742.82で取引を終える。
NASDAQは2.55%安の13401.86で取引を終える。
S&P500は1.04%安の4188.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.604%。VIX指数は18.66へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.80(始値)、108.87(高値)、108.65(安値)、108.79(終値)、
ユーロドル、1.2163(始値)、1.2178(高値)、1.2128(安値)、1.2129(終値)
ポンドドル、1.4110(始値)、1.4158(高値)、1.4107(安値)、1.4118(終値)
豪ドルドル、0.7882(始値)、0.7891(高値)、0.7827(安値)、0.7831(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.62(始値)、109.06(高値)、108.47(安値)、108.79(終値)、
ユーロドル、1.2164(始値)、1.2178(高値)、1.2128(安値)、1.2129(終値)
ポンドドル、1.4005(始値)、1.4158(高値)、1.3997(安値)、1.4118(終値)
豪ドルドル、0.7860(始値)、0.7891(高値)、0.7827(安値)、0.7831(終値)


<5月11日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。。原油先物は64ドル台で推移。
英BRC小売売上高調査(4月)は前回値より強い前年同月比39.6%。
市場反応は限定的。
日全世帯家計調査消費支出(3月)は予想より強い前年同月比6.2%。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合における主な意見(4月26-27日分)
「海外でワクチン接種が進む中、
 わが国での接種が順調に進まないことになれば、
 経済成長の面でも取り残されていくことが懸念される。
 物価は、当面は前年比マイナスが続くとみられる。
 既往のデフレの経験に基づく根深い適合的期待形成の影響もあって
 物価上昇のペースは力強さに欠けるとみられる。
 現在、各国の大規模な財政対応が、
 マクロ経済に大きな影響を与えつつある。
 中長期的には、安定的な成長の実現に向けて金融・財政政策を
 どのように調整していくか、政府とより緊密に連携しつつ
 考えていく必要がある」
日経平均は279.78円安で寄り付き軟調に推移。
ドル円は反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.59%台へ低下。
その後、ドル円は108.98へ上昇して揉み合う。
ドルストレートはやや下落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4254元」
中国上海株式市場は0.62%安で始まる。
中国消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
中国生産者物価指数(4月)は予想より弱い前年同月比6.8%。
日経平均は700円超に下落。
ドル円はやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に反発。
日経平均は800円超に下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
東京時間午後にドル円は小幅に反発した後に再び反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は900円超に下落。米10年債利回りは1.60%台へ上昇
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「インド、36州中30州で厳しいロックダウンを実施」
日経平均は909.75円安の28608.59で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.81(始値)、108.98(高値)、108.78(安値)、108.86(終値)、
ユーロドル、1.2128(始値)、1.2149(高値)、1.2126(安値)、1.2142(終値)
ポンドドル、1.4118(始値)、1.4134(高値)、1.4113(安値)、1.4127(終値)
豪ドルドル、0.7831(始値)、0.7845(高値)、0.7822(安値)、0.7839(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(4月)は是旋回値より弱い前月比1.1%。
ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染925人を確認。重症者81人」
仏中銀総裁
「PEPPに関するテーパリング観測はまったくの憶測だ。
 PEPPが終了した後であっても、政策は引き続き緩和的に」
中国上海株式市場は0.40%高の3441.85で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり軟調に推移。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
ドル円は揉み合いの後にやや反落。
ユーロドルは小幅に下後した後に上昇。
ポンドドルは一時下落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に下後した後に反発。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
独ZEW景況感調査(期待指数 5月)は予想より強い84.4。過去最高水準
欧ZEW景況感調査(5月)は前回値より強い84.0。
ユーロ買い反応。ポンドドルは上昇して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。ダウ先物は軟調に推移。
その後、ドル円は下落して軟調に推移。
ドルストレートは小幅に反落した後に再びやや上昇。
報道
「英イングランドの新型コロナ死者数、9日はゼロを記録」
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.86(始値)、108.98(高値)、108.59(安値)、108.59(終値)、
ユーロドル、1.2143(始値)、1.2171(高値)、1.2123(安値)、1.2168(終値)
ポンドドル、1.4127(始値)、1.4151(高値)、1.4104(安値)、1.4146(終値)
豪ドルドル、0.7839(始値)、0.7853(高値)、0.7821(安値)、0.7846(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや上昇した後に反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルはやや上昇した後に反落。
ダウ先物は300ドル超に下落。原油先物は一時63ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.60%台から1.61%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時500ドル超に下落。
ドル円は下げ幅をやや縮小してやや反発。
報道
「米労働省が発表した3月の米求人件数は812.3万件に増加。
 予想は70万件。前回分は752.6万件に上方修正」
クリーブランド連銀総裁
「米雇用統計には失望したが、見通しはまだ明るい。
 回復の進展をさらに確認したい。
 更なる力強い労働市場を確認したい。年内に期待できる。
 2%超のインフレで年末を迎える可能性。ただ、来年は低下。
 インフレは上向きのリスク。
 株式市場のバリュエーションに上向き圧力」
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。原油先物は65ドル台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
オランダ中銀総裁
「ユーロ圏の回復の地盤が固まりつつある。
 繰延需要は重要な上振れリスク」
独DAXは1.82%安の15119.75で取引を終える。
英FTSE100は2.47%安の6947.99で取引を終える。
ブレイナードFRB理事
「回復の道筋はまちまちで予測は困難。
 第2四半期は第1四半期よりも力強く、見通しも明るい。
 不確実性は残り、雇用もインフレも目標に程遠い。
 サプライチェーン問題によるインフレは持続しない可能性。
 指標はインフレ期待の2%抑制を示している。
 労働市場の需要と供給の回復には時間差がある。
 ウイルスと育児が職場復帰のなお障害。雇用への改善を見込む。
 住宅市場の状況を注意深く監視」
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り0.329%、応札倍率2.42倍。
ドル円は揉み合いながらも反発。
日本経済新聞
「ソフトバンクG、21年3月期の最終利益が4兆9000億円強。
 国内企業では過去最高水準に」
フィラデルフィア連銀総裁
「資産購入ペース縮小の議論は時期尚早。
 2%を若干上回るインフレは理に適う。
 FRBが支援から離れる理由はない」
NY時間後半にポンドドルはやや反落。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
NY金先物6月限の終値は0.08%安の1836.10ドル。
原油先物6月限の終値は65.28ドル。
NYダウは473.66ドル安の34269.16で取引を終える。
NASDAQは0.09%安の13389.43で取引を終える。
S&P500は0.87%安の4152.10で取引を終える。
米10年債利回りは1.623%。VIX指数は21.84へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.59(始値)、108.69(高値)、108.35(安値)、108.62(終値)、
ユーロドル、1.2168(始値)、1.2182(高値)、1.2145(安値)、1.2148(終値)
ポンドドル、1.4146(始値)、1.4166(高値)、1.4116(安値)、1.4144(終値)
豪ドルドル、0.7847(始値)、0.7857(高値)、0.7820(安値)、0.7841(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.81(始値)、108.98(高値)、108.35(安値)、108.62(終値)、
ユーロドル、1.2128(始値)、1.2182(高値)、1.2123(安値)、1.2148(終値)
ポンドドル、1.4118(始値)、1.4166(高値)、1.4104(安値)、1.4144(終値)
豪ドルドル、0.7831(始値)、0.7857(高値)、0.7820(安値)、0.7841(終値)


<5月12日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は103.51円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
日経平均はマイナス圏へ反落して一時200円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.62%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4258元」
中国上海株式市場は0.35%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
正午過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
日経平均は一時600円超に下落。ダウ先物は200ドル超に下落。
東京時間午後にドルストレートはやや反発して揉み合う。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
日景気先行指数速報(3月)は予想より強い103.2、
日景気一致指数速報(3月)は予想より強い93.1。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
日経平均は461.08円安の28147.51で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.62(始値)、108.91(高値)、108.59(安値)、108.85(終値)、
ユーロドル、1.2148(始値)、1.2151(高値)、1.2115(安値)、1.2122(終値)
ポンドドル、1.4143(始値)、1.4147(高値)、1.4108(安値)、1.4117(終値)
豪ドルドル、0.7841(始値)、0.7846(高値)、0.7786(安値)、0.7794(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの前月比0.7%。
発表直後の市場反応は限定的。
英月次GDP(3月)は予想より強い前月比2.1%、
英第1四半期GDP速報は予想より強い前期比−1.5%、
英鉱工業生産指数(3月)は予想より強い前月比1.8%、
英製造業生産指数(3月)は予想より強い前月比2.1%、
英商品貿易収支(3月)は予想より強い−117.10億ポンド、
英貿易収支(3月)は予想より強い−19.66億ポンド。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は揉み合いの後にやや反落。
「東京、新型コロナ新規感染969人を確認。重症者86人」
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
仏消費者物価指数改定値(4月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.61%高の3462.75で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドルストレートは一時上げ幅をやや拡大して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
EU
「2021年ユーロ圏成長率予測を4.3%増に引き上げ(従来予測3.8%増)
 予測引き上げは、主に財政支援計画が原因。
 2022年末までにコロナ危機前の経済状況を回復する見込み」
欧鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「フランスは、英金融業界のEU市場アクセスで覚書を
 遅らせるよう意図している」
その後、ドル円ややや下落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は66ドル台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.85(始値)、108.88(高値)、108.66(安値)、108.76(終値)、
ユーロドル、1.2122(始値)、1.2144(高値)、1.2117(安値)、1.2118(終値)
ポンドドル、1.4117(始値)、1.4150(高値)、1.4125(安値)、1.4131(終値)
豪ドルドル、0.7794(始値)、0.7817(高値)、0.7793(安値)、0.7806(終値)
【NY時間】
ポンドドルはやや下落して揉み合う。ドル円やユーロドルは揉み合う。
ダウ・ジョーンズ
「中国、米国との通商交渉責任者を交代すること検討」
クラリダFRB副議長
「経済がFEDのゴールに向かうの道のりは依然として長い。
 実質的な一段の進展に達するにはいくらかの時間を要する。
 経済支援のためにあらゆる手段講じることにコミット。
 年内には回復の動きが強まること期待。
 成長見通しよりも労働市場に見通しのほうが不透明。
 一時的な理由でインフレは2%を上回るだろう。
 インフレが2%に回帰もしくは上回るのは2022から23年に」 
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
米消費者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比4.2%、
米消費者物価指数コア(4月)は予想より強い前年度月比3.0%。
ドル円は109円台へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは下落した後に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。原油先物は65ドル台へ下落。
クラリダFRB副議長
「CPIの強い結果は驚き、自身の予想を上回った。
 FEDは物価圧力が一時的ではないと判断されれば行動する用意」
その後、ドルストレートは再び下落。ドル円は再び上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落して軟調に推移。
米10年債利回りは1.68%台へ上昇。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が42.6万バレル減少。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.20%高の15150.22で取引を終える。
英FTSE100は0.82%高の7004.63で取引を終える。
NYダウは400ドル超に下落。
米10年債入札では最高落札利回り1.684%、応札倍率2.45倍。
アトランタ連銀総裁
「インフレはかなりのボラティリティが予想される。
 インフレの一時的な動きは対応を正当化しない。
 インフレが懸念するようなトレンドかどうかの判断は時期尚早。
 金融市場に過度なバブルは見られない」
NY時間後半にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米月次財政収支(4月)は予想より弱い−2256億ドル。
ユーロドルは再びやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再びやや下落。
NYダウは一時700ドル超に下落。
NY時間終盤にドル円は再びやや上昇。
NY金先物6月限の終値は0.72%安の1822.80ドル。
原油先物6月限の終値は66.08ドル。
NYダウは681.50ドル安の33587.66で取引を終える。
NASDAQは2.67%安の13031.68で取引を終える。
S&P500は2.14%安の4063.04で取引を終える。
米10年債利回りは1.695%。VIX指数は27.59へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.75(始値)、109.71(高値)、108.71(安値)、109.66(終値)、
ユーロドル、1.2119(始値)、1.2152(高値)、1.2066(安値)、1.2072(終値)
ポンドドル、1.4131(始値)、1.4153(高値)、1.4050(安値)、1.4055(終値)
豪ドルドル、0.7805(始値)、0.7814(高値)、0.7720(安値)、0.7725(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.62(始値)、109.71(高値)、108.59(安値)、109.66(終値)、
ユーロドル、1.2148(始値)、1.2152(高値)、1.2066(安値)、1.2072(終値)
ポンドドル、1.4143(始値)、1.4153(高値)、1.4050(安値)、1.4055(終値)
豪ドルドル、0.7841(始値)、0.7846(高値)、0.7720(安値)、0.7725(終値)


<5月13日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「サイバー攻撃を受け停止していた米石油パイプラインを
 運営するコロニアルパイプラインは12日、操業を再開」
ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
イーロン・マスク氏
「テスラはビットコインでの車両購入を停止」
ビットコインは急落。
英RICS住宅価格指数(4月)は予想より。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
ホールデンBOEチーフエコノミスト(デイリーメール・インタビュー)
「新型コロナワクチンにより感染率が急激に低下して、
 英経済はテニスボールのように跳ね返り、
 成長率は二けたになる可能性が高い。」
日国際貿易収支(3月)は予想より強い9831億円、
日国際経常収支(季調前 3月)は予想より弱い2兆6501億円。
市場反応は限定的。
日経平均は218.50円安で寄り付き500円超に下落。
ドル円はやや上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して反落。ドルストレートは反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4612元」
中国上海株式市場は0.88%安で始まる。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
景気現状判断DI(4月)は予想より弱い39.1、
日景気先行き判断DI(4月)は予想より弱い41.7。
日経平均は一時700円超に下落。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は699.50円安の27448.01で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.65(始値)、109.79(高値)、109.48(安値)、109.71(終値)、
ユーロドル、1.2071(始値)、1.2089(高値)、1.2070(安値)、1.2073(終値)
ポンドドル、1.4055(始値)、1.4078(高値)、1.4050(安値)、1.4051(終値)
豪ドルドル、0.7727(始値)、0.7746(高値)、0.7707(安値)、0.7708(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染1010人を確認。重症者84人」
ユーロドルは反発。ドル円はやや反落。
ポンドドルは下落した後にやや反発。豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
黒田日銀総裁
「追加緩和、長短金利のさらなる引き下げは重要なオプション。
 2%目標の早期実現へ、思い切った緩和政策を続けていく。
 雇用・賃金・企業収益改善の下での物価上昇が望ましい。
 デジタル化や設備投資持ち直しなどで、潜在成長率は上昇へ。
 ペントアップ需要の顕在化、サービス消費は緩やかに。
 米国の物価上昇は一時的、金融政策変更させるものではない。
 日本は米中と違い、消費者物価の急騰懸念は感じない」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.96%安の3429.54で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇した後に反落。
米10年債利回り1.68%台で推移。原油先物は64ドル台へ下落。
その後、ドル円は再び反落して揉み合う。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
その後、ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
ジョンソン英首相
「ロックダウン措置の解除は計画通り進める。
 コロナウイルス変異種の撲滅するためには手段選ばず」
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポルトガル中銀総裁
「金融政策は極めて緩和的。
 ポルトガル経済が予想より早く回復する兆候ある」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.71(始値)、109.75(高値)、109.48(安値)、109.62(終値)、
ユーロドル、1.2073(始値)、1.2106(高値)、1.2051(安値)、1.2080(終値)
ポンドドル、1.4051(始値)、1.4071(高値)、1.4006(安値)、1.4028(終値)
豪ドルドル、0.7708(始値)、0.7737(高値)、0.7688(安値)、0.7702(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.69%台で推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
米卸売物価指数(4月)は予想より強い前年同月比6.2%、
米卸売物価指数コア(4月)は予想より強い前年同月比4.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い47.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い365.5万人。
ドル円はやや下落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時500ドル超に上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。英の株式市場は下げ幅を縮小。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは上昇した後にやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「米国の回復は他国を上回っている。
 個人消費は雇用よりも回復が早い。
 われわれは回復完了の寸前いることを願う。
 消費者信頼感は急上昇しており、住宅市場は活気づいている。
 インフレ上昇は部分的に繰延需要を反映している」
カナダBOC総裁
「出口戦略には景気の完全な回復が必要。
 BOCの政策は完全回復の支援が狙い。
 雇用回復がパンデミック前を上回る状況を確認したい。
 企業の完全回復は設備投資回復を指す。
 富の不平等の拡大に対する量的緩和の影響を調査。
 インフレが安定的に2%になるまで金利は据え置き」
ドルカナダはやや上昇。
独DAXは0.33%高の15199.68で取引を終える。
英FTSE100は0.59%安の6963.33で取引を終える。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。原油先物は63ドル台へ下落。
ベイリーBOE総裁
「われわれは英国の強力な景気回復をすでに見ている。
 いまはインフレ上昇を見込んでいる。
 ただ、持続的上昇は見込んでいない。
 われわれはインフレを非常に注意深く監視。
 前日の米消費者物価指数(CPI)は非常に高かった」
米30年債入札では最高落札利回り2.395%、応札倍率2.22倍。
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
米疾病対策センター(CDC)
「ワクチン接種完了した人はマスクの着用不要」
NY金先物6月限の終値は0.07%高の1824.00ドル。
原油先物6月限の終値は63.82ドル。
NYダウは433.79ドル高の34021.45で取引を終える。
NASDAQは0.72%高の13124.99で取引を終える。
S&P500は1.22%高の4112.50で取引を終える。
米10年債利回りは1.659%。VIX指数は23.13へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.62(始値)、109.69(高値)、109.41(安値)、109.46(終値)、
ユーロドル、1.2080(始値)、1.2100(高値)、1.2062(安値)、1.2081(終値)
ポンドドル、1.4028(始値)、1.4063(高値)、1.4016(安値)、1.4052(終値)
豪ドルドル、0.7702(始値)、0.7741(高値)、0.7707(安値)、0.7728(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.65(始値)、109.79(高値)、109.41(安値)、109.46(終値)、
ユーロドル、1.2071(始値)、1.2106(高値)、1.2051(安値)、1.2081(終値)
ポンドドル、1.4055(始値)、1.4078(高値)、1.4006(安値)、1.4052(終値)
豪ドルドル、0.7727(始値)、0.7746(高値)、0.7688(安値)、0.7728(終値)


<5月14日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
日経平均は275.69円高で寄り付き400円超に上昇。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に下落した後にやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4525元」
中国上海株式市場は0.19%高で始まる。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
報道
「アリババは5%超下落、9年ぶり赤字決算。独禁法違反の罰金が影響」
ユーロドルは小幅に反落。
東京時間午後に日経平均は600円超に上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
日経平均は636.46円高の28084.47で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.46(始値)、109.65(高値)、109.42(安値)、109.50(終値)、
ユーロドル、1.2080(始値)、1.2098(高値)、1.2071(安値)、1.2096(終値)
ポンドドル、1.4052(始値)、1.4056(高値)、1.4036(安値)、1.4054(終値)
豪ドルドル、0.7728(始値)、0.7737(高値)、0.7714(安値)、0.7737(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染854人を確認。重症者84人」
ポンドドルや豪ドル米ドルは反落した後にやや上昇。
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや上昇。
中国上海株式市場は1.77%高の3490.38で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はも揉み合いながらも軟調に推移。。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。原油先物は64ドル台へ上昇。
菅首相
「東京・大阪・京都・兵庫・愛知・福岡に加えて
 北海道・広島・岡山も緊急事態宣言、16日から31日まで」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
その後、ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや反落。
菅首相
「IOCは7月からの五輪開催すでに決定」
ECB理事会議事要旨
「ユーロ圏の成長見通しに対するリスクは、
 短期的には引き続き下振れ傾向にあるが、
 中期的にはバランスがとれている。
 インフレは、今年の残りの期間、ある程度のボラティリティを示す。
 必要に応じてすべての金融商品を調整する準備をし続ける必要。
 為替レートの更なる上昇はインフレ見通しに悪影響を与える可能性」
レーンECBチーフエコノミスト
「今年の残りの期間に、インフレはボラタイルな動きを見せそうだ」
シュナーベルECB理事
「リスク資産価格の高騰が、今後のリスク要因に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.50(始値)、109.51(高値)、109.25(安値)、109.32(終値)、
ユーロドル、1.2096(始値)、1.2129(高値)、1.2093(安値)、1.2119(終値)
ポンドドル、1.4054(始値)、1.4086(高値)、1.4039(安値)、1.4077(終値)
豪ドルドル、0.7737(始値)、0.7753(高値)、0.7727(安値)、0.7750(終値)
【NY時間】
米小売売上高(4月)は予想より弱い前月比0.0%、
米小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比−0.8%、
米輸入物価指数(4月)は予想より強い前月比0.7%、
米輸出物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.8%。
ドル円は一時下落。ドルストレートは上昇。
加卸売売上高(3月)は予想より強い前月比2.8%、
加製造業出荷(3月)は予想とおりの前月比3.5%。
限定的ながら加ドル買い反応。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅をやや縮小。
米鉱工業生産(4月)は予想より弱い前月比0.7%、
米設備稼働率(4月)は予想より弱い74.9%。
ドル売り反応。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時1.62%台へ低下。
ドルストレートは堅調に推移。
ミシガン大学消費者態度指数速報(5月)は予想より弱い82.8、
米企業在庫(3月)は予想とおりの前月比0.3%。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合う。
原油先物は65ドル台へ上昇。
独DAXは1.43%高の15416.64で取引を終える。
英FTSE100は1.15%高の7043.61で取引を終える。
NYダウは再び300ドル超に上昇して堅調に推移。
ジョンソン英首相
「(6月が最終ロックダウン解除になるか)言うことはできない。
 インド変異株が将来のロックダウン緩和計画を阻む
 要因になるかもしれない。
 昨年とはワクチンのおかげで状況が異なる」
ダラス連銀総裁
「インバランスの過熱に注意している。物価への影響を注視」
NY時間後半に豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.8%高の1838.10ドル。
原油先物6月限の終値は65.37ドル。
NYダウは360.68ドル高の34382.13で取引を終える。
NASDAQは2.32%高の13429.98で取引を終える。
S&P500は1.49%高の4173.85で取引を終える。
米10年債利回りは1.635%。VIX指数は18.81へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.32(始値)、109.45(高値)、109.19(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.2120(始値)、1.2148(高値)、1.2117(安値)、1.2145(終値)
ポンドドル、1.4077(始値)、1.4111(高値)、1.4074(安値)、1.4099(終値)
豪ドルドル、0.7750(始値)、0.7787(高値)、0.7747(安値)、0.7781(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.46(始値)、109.65(高値)、109.19(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.2080(始値)、1.2148(高値)、1.2071(安値)、1.2145(終値)
ポンドドル、1.4052(始値)、1.4111(高値)、1.4036(安値)、1.4099(終値)
豪ドルドル、0.7728(始値)、0.7787(高値)、0.7714(安値)、0.7781(終値)



●今週(5月17日から5月21日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは3日の高値109.70
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でも
ある13日高値109.79、さらに上昇した場合は110.00の「000」
ポイント、ここを上抜けた場合3月30日の高値110.43、さらに
上昇した場合は4月6日の高値110.55、ここを上抜けた場合は
4月5日の高値110.75、さらに上昇した場合は3月31日の高値
110.97を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは14日の安値109.19を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は109.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は週安値でもある11日の安値108.35から
7日の安値108.34、ここを下抜けた場合は108.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は4月26日の安値107.64を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、17日の中国小売
売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と米NAHB
住宅市場指数と対米証券投資、18日の日第1四半期実質GDP
速報と米住宅着工件数と米建設許可件数、19日のFOMC議事
要旨、20日の日通関ベース貿易統計と日機械受注とフィラデル
フィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数、21日の日全国
消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と
米総合PMI速報と米中古住宅販売件数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初10日に108.62レベルで始まり
ロンドン時間前半にかけて109.06へ上昇しましたが、その後、
やや反落して揉み合う展開になりました。その後、11日の
NY時間前半にかけて週安値となる108.35へ下落しましたが、
その後、やや反発して再び揉み合う展開になりました。その後、
12日のNY時間から上伸して13日の東京時間序盤にかけて
週高値となる109.79へ上昇しましたが、その後、やや軟調傾向
の揉み合いになり109.34レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【10日】
サンフランシスコ連銀総裁「ボラティリティがあるとみていた
ため、4月の米雇用統計に失望感はない。(中略) 資産購入ペース
縮小についてまだ協議する時期ではない。経済を正常に戻すには
FRBの政策が必要。それには金融システムがショックに強いこと
を確認する必要」、ダラス連銀総裁「(前略) 失望的な米雇用統計
はサプライチェーン問題が影響した可能性。失業保険の拡充や
育児施設の問題にも言及。年内はなお力強い雇用の伸びを予想。
(中略) 資産購入ペース縮小の議論は遅いよりは早いほうが健全。
金融市場における過剰なリスクテイクを認識」、報道「コロニ
アル・パイプライン、週末までに大半のサービス復旧見込む」、
シカゴ連銀総裁「力強い雇用に戻ると楽観視。失業保険給付は
巨額であり、高リスクの仕事を探している人々を支援。(中略)
金融政策が活気ある労働市場の邪魔にならないよう望んでいる。
FRBが更に前進する前に月々の良好な米雇用統計を確認したい。
サイバーリスクについて多くのことを心配している」、【11日】
日銀金融政策決定会合における主な意見「海外でワクチン接種
が進む中、わが国での接種が順調に進まないことになれば、経済
成長の面でも取り残されていくことが懸念される。物価は、当面
は前年比マイナスが続くとみられる。(中略) 中長期的には、
安定的な成長の実現に向けて金融・財政政策を どのように調整
していくか、政府とより緊密に連携しつつ考えていく必要ある」
報道「インド、36州中30州で厳しいロックダウンを実施」、
クリーブランド連銀総裁「(前略) 2%超のインフレで年末を迎え
る可能性。ただ、来年は低下。インフレは上向きのリスク。
株式市場のバリュエーションに上向き圧力」、ブレイナードFRB
理事「回復の道筋はまちまちで予測は困難。第2四半期は第1四
半期よりも力強く、見通しも明るい。不確実性は残り、雇用も
インフレも目標に程遠い。(中略) 住宅市場状況を注意深く監視」
フィラデルフィア連銀総裁「資産購入ペース縮小の議論は時期
尚早。2%を若干上回るインフレは理に適う。FRBが支援から
離れる理由はない」、【12日】クラリダFRB副議長「経済がFED
のゴールに向かうの道のりは依然として長い。(中略) 経済支援の
ためにあらゆる手段講じることにコミット。(中略) 一時的な理由
でインフレは2%上回るだろう。(中略) CPIの強い結果は驚き、
自身の予想を上回った。FEDは物価圧力が一時的ではないと判断
されれば行動する用意」、【13日】黒田日銀総裁「追加緩和、長短
金利のさらなる引き下げは重要なオプション。2%目標の早期
実現へ、思い切った緩和政策を続けていく。(中略) 日本は米中
と違い、消費者物価の急騰懸念は感じない」、リッチモンド連銀
総裁「米国の回復は他国を上回っている。個人消費は雇用よりも
回復が早い。(後略)」、【14日】菅首相「東京・大阪・京都・
兵庫・愛知・福岡に加えて北海道・広島・岡山も緊急事態宣言、
16日から31日まで」、ダラス連銀総裁「インバランスの過熱に
注意している。物価への影響を注視」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、18日の日第1四半期
実質GDP速報と19日のFOMC議事要旨と21日の日全国消費者
物価指数と米PMI速報、などが特に注目されます。

先週12日の米CPIは前年同月比4.2%と市場予想より強い結果に
なり米ドルが買われる展開になりましたが、一方、米株式市場は
週後半には戻すも、テーパリング観測が再び強まり一旦下落する
展開になりました。

新型コロナ関連では、「インド、36州中30州で厳しいロックダ
ウンを実施」との報道や、「東京・大阪・京都・兵庫・愛知・
福岡に加えて北海道・広島・岡山も緊急事態宣言、16日から
31日まで」などがありました。

その他、「エルサレムの神殿の丘でパレスチナ人とイスラエル
治安当局が衝突」との報道や、「サイバー攻撃を受け停止してい
た米石油パイプラインを運営するコロニアルパイプラインは
12日、操業を再開」や、日経平均の大幅な下落時でも「日銀、
全種類のETFを購入せず」、などがありました。

今週は19日のFOMC議事要旨と21日の米PMI速報などが注目
材料になりますが、トレードを行うに際しましては、引き続き、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向
などにも、注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
11日の高値1.2182を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.2200の「00」ポイント、さらに上昇した場合2月25日
高値1.2156、ここを上抜けた場合は2020年12月17日の高値
1.2273、さらに上昇した場合は1月8日の高値1.2285、さらに
上昇した場合は1.2300の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まず1.2100の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある13日の
安値1.2051、さらに下落した場合は4月30日の安値1.2017、
ここを下抜けた場合は1.2000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
18日の欧第1四半期GDP改定値、19日の欧消費者物価指数
改定値と欧消費者物価指数コア改定値、20日のラガルドECB
総裁の発言、21日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
のサービス業PMI速報とラガルドECB総裁の発言と欧消費者
信頼感速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
17日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気
指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、18日の米住宅
着工件数と米建設許可件数、19日のFOMC議事要旨、20日の
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数、21日の
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米中古住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初10日に1.2164レベルで始まり
揉み合いを経た後に11日のNY時間前半に週高値となる1.2182
へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向
で推移して13日ロンドン時間前半にかけて週安値となる1.2051
へ下落する展開になりました。その後、上下動の揉み合いを経た
後に14日ロンドン時間序盤から上伸してNY時間前半にかけて
1.2148へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いになり
1.2145レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【週末】
「英スコットランド議会選(定数129議席)でスコットランド独立
を目指す勢力が過半数を占めた。住民投票を正式に実施するには
英政府の承認が必要だが、ジョンソン英首相は、拒否する構え」
【10日】レーンECBチーフエコノミスト「6月理事会でPEPP
の購入額議論」、【11日】仏中銀総裁「PEPPに関するテーパリ
ング観測はまったくの憶測だ。PEPPが終了した後であっても、
政策は引き続き緩和的に」、オランダ中銀総裁「ユーロ圏の回復
の地盤が固まりつつある。繰延需要は重要な上振れリスク」、
【12日】EU「2021年ユーロ圏成長率予測を4.3%増に引き上げ
(従来予測3.8%増)。予測引き上げは、主に財政支援計画が原因。
2022年末までにコロナ危機前の経済状況を回復する見込み」、
ブルームバーグ「フランスは、英金融業界のEU市場アクセスで
覚書を遅らせるよう意図している」、【13日】ポルトガル中銀総裁
「金融政策は極めて緩和的。ポルトガル経済が予想より早く回復
する兆候ある」、【14日】ECB理事会議事要旨「ユーロ圏の成長
見通しに対するリスクは、短期的には引き続き下振れ傾向にある
が、中期的にはバランスがとれている。インフレは、今年の残り
の期間、ある程度のボラティリティを示す。必要に応じてすべて
の金融商品を調整する準備をし続ける必要。為替レートの更なる
上昇はインフレ見通しに悪影響を与える可能性」、レーンECB
チーフエコノミスト「今年の残りの期間に、インフレはボラタ
イルな動きを見せそうだ」、シュナーベルECB理事「リスク資産
価格の高騰が、今後のリスク要因に」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
18日の欧第1四半期GDP改定値、19日の欧消費者物価指数
改定値と欧消費者物価指数コア改定値、20日のラガルドECB
総裁の発言、21日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
のサービス業PMI速報とラガルドECB総裁の発言、などが特に
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、19日のFOMC議事
要旨と21日の米PMI速報、などが注目されます。

先週12日の米CPIは市場予想より強い結果になり、ドル買いに
よりユーロドルは下落しましたが、週末には戻す展開になりま
した。

新型コロナ関連では、欧州では特に目立った報道はありませんで
したが、英国では「英イングランドの新型コロナ死者数、9日は
ゼロを記録」との報道や、13日にジョンソン英首相の「ロック
ダウン措置の解除は計画通り進める。コロナウイルス変異種の
撲滅するためには手段選ばず」との発言がありました。

その他、10日にレーンECBチーフエコノミストの「6月理事
会でPEPPの購入額議論」との発言や、11日に仏中銀総裁の
「PEPPに関するテーパリング観測はまったくの憶測だ。PEPP
が終了した後であっても、政策は引き続き緩和的に」との発言や
ECB理事会議事要旨で「為替レートの更なる上昇はインフレ見
通しに悪影響を与える可能性」が示された、などがありました。

21日の仏・独・欧のPMI速報とラガルドECB総裁の発言などが
注目材料になりますが、トレードを行うに際しましては、引き
続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックス
の動向、原油先物価格の動向、などにも留意していきたいもの
です。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その438 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 12日の米CPIは前年同月比4.2%と、市場予想よりかなり強い
 結果になり米ドルが買われる展開になったが…、一方、米株式
 市場はテーパリング観測が再び強まる事になって、その前日の
 下落に続き、さらに下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿
 米株式市場は週後半に戻す展開にはなったものの、12日当日は
 クラリダFRB副議長も『CPIの強い結果は驚き、自身の予想を
 上回った。FEDは物価圧力が一時的ではないと判断されれば
 行動する用意』と発言されておったからのう…」


『日経平均も週末には戻したけど…、11日・12日・13日と連日
 の大幅な下落でも「日銀、全種類のETFを購入せず」が話題に
 なっていたが、英国では「イングランドの新型コロナ死者数、
 9日はゼロを記録」との報道もある中、「北海道・広島・岡山も
 緊急事態宣言」発令という事態になったよな…。ジイさん』


「ふむ。コロナ変異株による感染拡大となっているようじゃが、
 医療も逼迫の度をさらに強めているようじゃのう…」


『その他「サイバー攻撃を受け停止していた米石油パイプライン
 を運営するコロニアルパイプラインは12日、操業再開」との
 報道や、「アリババ5%超下落、9年ぶり赤字決算。独禁法違反
 の罰金が影響」との報道もあったが…、また、前段の話が長く
 なり過ぎるといけねぇ…。さて、ジイさん。今日のテーマ別の
 話としては、いったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードプランのお話』でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「トレードプランの話」とやらをひとつ聞いて
 やろうじゃないかよ…。ジイさん』


「トレードには、いろいろな考え方あり…、トレードプランや
 トレードシナリオを立てても、その通りになるとは限らず、
 価格の方向性(トレンド)と価格の節目(チャートポイント)を
 認識して、あとは対処をすればよい、という考え方がある、
 その一方で、トレードでは『どのタームのどの波を取るのか』
 という戦略も大切で、そのためには大筋でもトレードのプラン
 を立てる事が必要である、という考え方もあるのじゃのう…」


『トレードにはいろいろな考え方というか、流儀もあるよな…』


「例えば上昇トレンドからの転換を狙う場合、いわゆる『天』を
 捉える事は、チャートの俯瞰的な認識や重要チャートポイント
 の認識、プライスアクションの認識の他、言語化やロジック化
 の困難なテクニ勘(テクニカル的な勘)も必要で、簡単に出来る
 ことではないけれども…、上昇トレンドから三尊やWトップを
 形成して(上昇トレンドに於ける)最後の『押し安値』もしくは
 ネックラインをスラストで下抜けたならば、それを下降の推進
 1波動目と捉え、その後の戻り(リバースムーブやリトレース)
 の調整2波動目を待って、次の再下落にて、推進3波動目から
 売りでトレードに臨めよう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。言語での記述では難しく感じるけど…、いわゆる
 「スラスト、ドーン」のお告げの後に、リトレースを待って
 「それ行けショートォ!!」ってやつだな…。ジイさん。
 そして、これはどの時間軸(ターム)でも適用できそうだな…』


「ほう。面白い言い回しがあるものじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 1.『トリプルもしくはダブルの高値』、2.『ネックラインもしく
 は押し安値をスラストで勢いよく下抜け』、3.『戻り(リバース
 ムーブやリトレース)を待つ』、4.『再下落開始の確認でゴー』
 というワケじゃが…、1と2がチャート上で確認できたならば
 その次になるであろう3と4にて、ショート(売り)という
 トレードプランやシナリオが立てられるということじゃ…」


『なるほどな…。やっていることは、価格の方向性(トレンド)と
 価格の節目(チャートポイント)を認識して、対処する事になる
 のかもしれないけど、1と2がチャート上で確認できた時点で
 予兆として捉え「身構える」ことに役立つのかもしれないな。
 それにMAも下降し始めて支援してくれていれば、売りの確度
 も高くなりそうだよな…。ジイさん』


「ふむ…。くねくねと曲がる山道を車で走行していて、人里近く
 になったときに、突然、信号が出てきても赤ならブレーキを
 踏めばよいのかもしれないが、信号が近づく山道の曲がり角に
 『間もなく信号機あり』の案内があれば、事前に『身構える』
 ことが出来て事故も減ろうという事に似てるやもしれぬのう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その437


先週の米雇用統計は市場予想より弱くドル売りになりました。
さて今週は12日の米CPIと14日の米小売売上高が注目です。



■今週(5月10日から5月14日)の主な経済指標


<5月10日(月)>

午前10時半に豪NAB企業景況感指数(4月)
が予定されています。


<5月11日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(4月)
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(3月)
午前10時半に中国消費者物価指数(4月)
午前10時半に中国生産者物価指数(4月)
午後3時に独卸売物価指数(4月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 5月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(5月)
夜11時半からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
中国・独・欧の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<5月12日(水)>

午後2時に日景気先行指数速報(3月)、日景気一致指数速報(3月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(4月)
午後3時に英月次GDP(3月)、英第1四半期GDP速報
午後3時に英鉱工業生産指数(3月)、英製造業生産指数(3月)
午後3時に英商品貿易収支(3月)、英貿易収支(3月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(4月)
午後6時に欧鉱工業生産(3月)
午後6時からベイリーBOE総裁の発言
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(4月)、米消費者物価指数コア(4月)
深夜3時に米月次財政収支(4月)
などが予定されています。
独・英・欧・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<5月13日(木)>

※ スイスは休場。

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(4月)
朝8時50分に日国際貿易収支(3月)、日国際経常収支(3月)
午後2時に景気現状判断DI(4月)、日景気先行き判断DI(4月)
夜9時半に米卸売物価指数(4月)、米卸売物価指数コア(4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<5月14日(金)>

夜9時半に米小売売上高(4月)、米小売売上高(除自動車 4月)
夜9時半に米輸入物価指数(4月)、米輸出物価指数(4月)
夜9時半に加卸売売上高(3月)、加製造業出荷(3月)
夜10時15分に米鉱工業生産(4月)、米設備稼働率(4月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(5月)
夜11時に米企業在庫(3月)
などが予定されています。米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月3日から5月7日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが91.270で始まり、91.435へ上昇
した後に反落して90.216で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.579%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週終値では64.90ドルへ上昇しました。
NYダウは週間902.91ドル上昇。34777.76ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.69へ低下しました。



<5月3日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して始まる。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ブリンケン米国務長官
「知的財産権の侵害を含め、
 中国の経済活動に対して非常に懸念している。
 ここ最近の中国の行動は、国内は抑制的で、
 国外でより積極的になっている」
日経平均は憲法記念日の祝日で取引なし。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落した後にやや上昇。
中国は労働節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
日中韓財務相声明
「域内の経済見通しは回復しているが各国間ではばらつき、
 下方リスクを警戒。
 金融安定維持へ必要な支援策を実施することをコミット」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートはやや反落。
日経平均は取引なし。ダウ先物はプラス圏で推移。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.66(高値)、109.28(安値)、109.63(終値)、
ユーロドル、1.2032(始値)、1.2035(高値)、1.2016(安値)、1.2022(終値)
ポンドドル、1.3814(始値)、1.3836(高値)、1.3808(安値)、1.3812(終値)
豪ドルドル、0.7722(始値)、0.7733(高値)、0.7710(安値)、0.7713(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(3月)は予想より強い前月比7.7%。
ユーロドルはやや下落した後に反発。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや下落した後に反発。
豪ドル米ドルは反落した後にやや反発。
報道
「東京は新たに708人の感染確認、先週月曜日は425人」
中国上海株式市場は取引なし。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英国はアーリー・メイ・バンク・ホリデーで休場。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや上昇。
ブルームバーグ
「独世論調査で緑の党が首位に、CDU陣営に最大6ポイント差」
スイスSVME購買部協会景気指数(4月)は予想より強い69.5。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI改定値(4月)は予想より弱い58.9。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(4月)は予想より弱い66.2。
ユーロドルは小幅に反落。
欧製造業PMI改定値(4月)は予想より弱い62.9。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
ドル円は109.70へ上昇した後に反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
ブルームバーグ
「EU、域内へのワクチン接種済み旅行者への制限の終了を検討」
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ユーロドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.63(始値)、109.70(高値)、109.40(安値)、109.47(終値)、
ユーロドル、1.2022(始値)、1.2058(高値)、1.2013(安値)、1.2046(終値)
ポンドドル、1.3811(始値)、1.3878(高値)、1.3801(安値)、1.3871(終値)
豪ドルドル、0.7713(始値)、0.7737(高値)、0.7706(安値)、0.7734(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇した後に1.62%台へ低下。
報道
「FF実行金利が0.05%に低下、約1年ぶりの低水準に」
ドル円は下げ幅を拡大。ポンドドルは上げ幅を拡大。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
原油先物は64ドル台へ上昇。
米製造業PMI改定値(4月)は予想より弱い60.5。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは堅調に推移。
米ISM製造業景況指数(4月)は予想より弱い60.7、
米建設支出(3月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は108円台へ下落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時158%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109円台を回復して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台から1.61%台で推移。
独DAXは0.66%高の15236.47で取引を終える。
英FTSE100は取引なし。
観測報道
「FRBにリバースレポと超過準備の引き上げ圧力が高まっている」
報道
「バイデン政権、ファイザーの米国製ワクチンの輸出開始を支持」
NY連銀総裁
「力強い回復を成し遂げるには長い道のり。
 経済指標は政策変更には不十分。インフレは来年2%付近で推移。
 他国の回復抑制は米経済に影響。今年の米GDPは7%を見込む」
パウエルFRB議長
「経済見通しが明るくなったのは確か。ただ、危機は脱していない。
 経済再開で活動と雇用創出が活発に。
 景気回復は力強さ増しているが低所得層にとっては緩慢」
リッチモンド連銀総裁
「大幅な進展がみられた場合、量的緩和の縮小を開始するだろう。
 今年は価格への圧力がみられる。
 感染人数やワクチン普及と金融政策を結び付けない。
 景気の過熱感はみられない」
市場反応は限定的。
ロイター
「米投資会社バークシャー・ハザウェイを率いる
 著名投資家ウォーレン・バフェット氏、自身が引退する場合、
 グレッグ・アベル副会長が最高経営責任者(CEO)に就任すると表明」
NY金先物6月限の終値は1.36%高の1791.80ドル。
原油先物6月限の終値は64.49ドル。
NYダウは238.38ドルの34113.23で取引を終える。
NASDAQは0.48%安の13895.12で取引を終える。
S&P500は0.27%高の4192.66で取引を終える。
米10年債利回りは1.599%。VIX指数は18.31へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.47(始値)、109.52(高値)、108.89(安値)、109.09(終値)、
ユーロドル、1.2046(始値)、1.2076(高値)、1.2042(安値)、1.2064(終値)
ポンドドル、1.3871(始値)、1.3932(高値)、1.3867(安値)、1.3910(終値)
豪ドルドル、0.7734(始値)、0.7767(高値)、0.7730(安値)、0.7762(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.70(高値)、108.89(安値)、109.09(終値)、
ユーロドル、1.2032(始値)、1.2076(高値)、1.2013(安値)、1.2064(終値)
ポンドドル、1.3814(始値)、1.3932(高値)、1.3801(安値)、1.3910(終値)
豪ドルドル、0.7722(始値)、0.7767(高値)、0.7706(安値)、0.7762(終値)


<5月4日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は64ドル台で推移。
米10年債利回りは1.60%台で推移。
報道
「マイクロソフトの共同創業者のビル・ゲイツ氏が
 妻のメリンダ夫人との離婚を正式に発表」
報道
「G7外相会議が開幕、北朝鮮の完全非核化で一致」
日経平均はみどりの日の祝日で取引なし。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
中国は労働節で休場。
豪貿易収支(3月)は予想より弱い55.74億豪ドル。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は堅調傾向で推移。ドルストレートは軟調傾向で推移。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA
「利上げの条件が満たされるのは早くても2024年と予想。
 インフレは持ち直し、賃金上昇を予想しているが、
 段階的に緩やかになると思われる。
 失業率は引き続き下がり年末には5%、
 2022年末には4.5%まで下がると予想。
 目標が達成されるまで、
 非常に支援的な金融条件を維持することをコミット。
 新型コロナウイルスの価格調整で、
 インフレ率は4−6月期に一時的に3%を超えると予想。
 7月の会合で、RBAは2024年4月の債券を
 3年間の利回り目標の目標債券として保持するか、
 次の満期である2024年11月の債券にシフトするかを検討。
 7月の会議で、RBAは2回目の1000億ドルの量的緩和政策の
 完了後の将来の債券購入も検討。
 豪州の回復は予想よりも強く、今後も続くと予想。
 豪ドルは近年のレンジの上限にとどまっている。
 RBAは、インフレ率が持続的に2-3%の目標範囲内に
 収まるまで利上げをしない」
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは小幅に反発。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.09(始値)、109.35(高値)、109.03(安値)、109.30(終値)、
ユーロドル、1.2064(始値)、1.2065(高値)、1.2034(安値)、1.2036(終値)
ポンドドル、1.3911(始値)、1.3918(高値)、1.3868(安値)、1.3879(終値)
豪ドルドル、0.7762(始値)、0.7765(高値)、0.7735(安値)、0.7740(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染609人を確認。重症者65人」
ドル円はやや上昇。ポンドドルはやや反発。
仏財政収支(3月)は前回値より弱い−601億ユーロ。
ユーロドルは小幅に下落。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスSECO消費者信頼感指数(4月)は予想より強い−7.1。
発表直後のスイスフランの反応は限定的。
ドル円は109.49へ上昇。ドルストレートは下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は一時やや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は65ドル台へ上昇。
英製造業PMI改定値(4月)は予想より強い60.9、
英消費者信用残高(3月)は予想とおりの−5億ポンド。
市場反応は限定的。
その後、米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
ドル円は再びやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ダウ先物は軟調に推移。米10年債利回りは1.60%台へ低下。
その後、ドル円は一時109.15へ反落。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.49(高値)、109.15(安値)、109.29(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2039(高値)、1.1999(安値)、1.2020(終値)
ポンドドル、1.3879(始値)、1.3892(高値)、1.3851(安値)、1.3864(終値)
豪ドルドル、0.7740(始値)、0.7749(高値)、0.7697(安値)、0.7706(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
米貿易収支(3月)は予想より弱い−744億ドル。
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルはやや堅調傾向で推移。
加貿易収支(3月)は予想より弱い−11.4億加ドル、
加住宅建設許可件数(3月)は予想より強い前月比5.7%。
限定的ながら加ドル買い反応。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
ブルームバーグ
「英国、6月4-5日にG7財務相会合を主催へ」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ドル円は再び反落して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米製造業新規受注(3月)は予想より弱い前月比1.1%。
米10年債利回りは一時1.56%台へ低下。
イエレン米財務長官
「景気過熱の抑制で金利上昇が必要になる可能性」
ドル円は反発して揉み合う。ポンドドルは反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時300ドル超に下落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7675へ下落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは2.49%安の14856.48で取引を終える。
英FTSE100は0.67%安の6923.17で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルはやや反発。
サンフランシスコ連銀総裁
「米国は感染の穴から抜け出すまでの長い道のり。
 米経済が復帰するには、しばらく時間がかかる。
 完全雇用は経済と伴に拡大し、可動目標。
 インフレの上昇は一時的とみている。
 2.4%から2.6%のインフレは高インフレに相当。
 若干のインフレは米国には良い。
 政策金利変更より前の資産購入ペース縮小はベストな選択」
ダラス連銀総裁
「世界の成長見通しが低いことから金利も低い。
 成長への楽観による利上げは良いこと。
 年末には高インフレは2.25%に緩むとみている。
 インフレを非常に注意深く見ている。
 インフレを2%に抑制することはFRBの責務」
バイデン大統領
「1億5000万人の米国人が1回以上の接種を受けた。
 12歳から15歳の子供に焦点を当てる段階に。
 子供へのワクチン接種の準備ができている。
 ワクチンの特許放棄について決定を下していない。
 米政権はプーチン大統領との首脳会談に向け取り組んでいる」
ドル円は揉み合う。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
NY金先物6月限の終値は0.88%安の1776.00ドル。
原油先物6月限の終値は65.69ドル。
NYダウは19.80ドル高の34133.03で取引を終える。
NASDAQは1.88%安の13633.50で取引を終える。
S&P500は0.67%安の4164.66で取引を終える。
米10年債利回りは1.584%。VIX指数は19.48へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.42(高値)、109.04(安値)、109.32(終値)、
ユーロドル、1.2020(始値)、1.2036(高値)、1.2001(安値)、1.2014(終値)
ポンドドル、1.3863(始値)、1.3897(高値)、1.3839(安値)、1.3888(終値)
豪ドルドル、0.7706(始値)、0.7722(高値)、0.7675(安値)、0.7707(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.09(始値)、109.49(高値)、109.03(安値)、109.32(終値)、
ユーロドル、1.2064(始値)、1.2065(高値)、1.1999(安値)、1.2014(終値)
ポンドドル、1.3911(始値)、1.3918(高値)、1.3839(安値)、1.3888(終値)
豪ドルドル、0.7762(始値)、0.7765(高値)、0.7675(安値)、0.7707(終値)


<5月5日(水)>

【オセアニア・東京時間】
イエレン米財務長官
「金利上昇を予想せず、推奨もせず。
 米経済は来年に完全雇用を達成すると予想。
 インフレ問題化を予想せず、その場合はFRBが対処へ」
ドル円は一時やや上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第1四半期就業者数増減は予想より強い前期比0.6%、
NZ第1四半期失業率は予想より強い前期比4.7%。
NZドル米ドルは一時0.7176へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は66ドル台へ上昇。
日経平均はこどもの日の祝日で取引なし。
ドル円は一時やや上昇して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
中国は労働節で休場。
豪住宅穿設許可件数(3月)は予想より強い前月比17.4%。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
その後、ドル円は反落。
ミネアポリス連銀総裁
「完全雇用の達成には、数年を要するかもしれない」
東京時間午後にドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.33(始値)、109.39(高値)、109.20(安値)、109.37(終値)、
ユーロドル、1.2013(始値)、1.2027(高値)、1.2010(安値)、1.2012(終値)
ポンドドル、1.3888(始値)、1.3915(高値)、1.3885(安値)、1.3903(終値)
豪ドルドル、0.7707(始値)、0.7738(高値)、0.7703(安値)、0.7725(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染621人を確認。重症者69人」
ドル円は上げ幅を拡大。ドルストレートは下げ幅を拡大。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
スイス消費者物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは再び反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
仏サービス業PMI改定値(4月)は予想より弱い50.3。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(4月)は予想より弱い49.9。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い50.5。
市場反応は限定的。
報道
「G7会合に参加予定のインド政府閣僚、
 新型コロナ感染の可能性で自主隔離」
ドル円は下げ幅を一時やや拡大。
欧卸売物価指数(3月)は予想より弱い前月比1.1%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは一時1.3876へ下落。
その後、ユーロドルは反発。ポンドドルは反発。
NY連銀総裁
「インフレは今年急上昇も、来年は沈静化するとみている。
 回復がモノからサービスにシフトすることがインフレ押し上げに。
 債券購入は依然としてFEDの政策手段の重要な部分。
 市場水準がFED刺激策に対する大きな障害になるとはみていない。
 FEDは高すぎるインフレに対処する手段と意志を有する。
 経済が完全に力強く回復すると確信」
その後、ポンドドルは一時1.3926へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−0.9%。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.37(始値)、109.48(高値)、109.25(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.2012(始値)、1.2020(高値)、1.1986(安値)、1.2009(終値)
ポンドドル、1.3903(始値)、1.3926(高値)、1.3876(安値)、1.3906(終値)
豪ドルドル、0.7725(始値)、0.7742(高値)、0.7704(安値)、0.7735(終値)
【NY時間】
ポンドドルは再びやや上昇。
米ADP雇用統計(4月)は予想より弱い前月比74.2万人。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
ポンドドルは反落して揉み合う。豪ドル米ドルは一時やや反落。
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
報道
「日本政府 緊急事態延長を7日に決定、2週間から1カ月で調整」
ドル円は下落。ユーロドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
米サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い64.7。
米総合PMI(4月)は前回値より強い63.5。
ドル円は下げ幅をやや縮小。ユーロドルは上げ幅を縮小。
ポンドドルは再びやや反落。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
レーンECB理事
「EUのワクチン展開の加速と封鎖解除は
 3月のECB予測にすでに組み込まれている。
 来年のインフレは1%の低水準になると予測」
米ISM非製造業景況指数(4月)は予想より弱い62.7。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
シカゴ連銀総裁
「金融政策はしばらく緩和的。
 インフレ加速が手に負えなくなるリスクはごく僅か。
 向こう数年で雇用の目標達成への良好な進展見込む。
 インフレ期待の高まりは一部必要。
 経済は回復しているが、まだ道半ば。
 資産購入ペース縮小の協議を急いではいない。
 失業率が低くなり過ぎることに心配はない。
 FRBの債券購入は、われわれが目標達成に取り組んでいる
 最中であることを示す。
 力強い経済への信頼感を高める多くの理由がある。
 FRBは忍耐強くあり、政策は結果に基づく」
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が799万バレルの減少。
原油先物は66ドル台で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートは揉み合う。
ボストン連銀総裁
「インフレとインフレ期待は安定。
 FRBが実際のインフレ指標に焦点をあてるのは正当化。
 今年のインフレ上昇は一時的の見込み。
 タイトな雇用市場でのインフレトレンドを判別する必要」
独DAXは2.12%高の15170.78で取引を終える。
英FTSE100は1.68%高の7039.30で取引を終える。
NYダウは再びプラス圏へ反発。
クリーブランド連銀総裁
「インフレ上昇は利上げに十分などほど安定していない。
 インフレは2%超に上昇も、2022年には緩む。
 全体的な回復にはさらに時間がかかる。
 更なる進展には雇用目標の到達が必要。
 リスクは残るものの、見通しは明るい」
NY時間後半に原油先物は65ドル台へ下落。
報道
「木材先物が初めて1500ドル台を付ける」
報道
「アルケゴスが破綻準備、訴訟に備え助言者雇用」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.57%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.47%高の1784.30ドル。
原油先物6月限の終値は65.63ドル。
NYダウは97.31ドル高の34230.34で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.37%安の13582.42で取引を終える。
S&P500は0.07%高の4167.59で取引を終える。
米10年債利回りは1.569%。VIX指数は19.15へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.33(始値)、109.39(高値)、109.14(安値)、109.20(終値)、
ユーロドル、1.2009(始値)、1.2012(高値)、1.1991(安値)、1.2004(終値)
ポンドドル、1.3906(始値)、1.3924(高値)、1.3890(安値)、1.3906(終値)
豪ドルドル、0.7736(始値)、0.7755(高値)、0.7727(安値)、0.7747(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.33(始値)、109.48(高値)、109.14(安値)、109.20(終値)、
ユーロドル、1.2013(始値)、1.2027(高値)、1.1986(安値)、1.2004(終値)
ポンドドル、1.3888(始値)、1.3926(高値)、1.3876(安値)、1.3906(終値)
豪ドルドル、0.7707(始値)、0.7755(高値)、0.7703(安値)、0.7747(終値)


<5月6日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(3月)は予想より強い前月比17.9%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発して揉み合う。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「何人かの委員は、昨年後半はプラス成長が続いたが、
 昨秋以降の感染再拡大を背景とした、対面型サービスにおける
 下押し圧力を受けて、1-3月はいったんマイナス成長になる
 可能性が高いとの見方を示した。
 一人の委員は、消費者物価の基調的な動きを示す指標が
 一段と低下している点には留意が必要であると指摘した。
 ETF等の買入れについて、何人かの委員は、分析の結果は、
 市場が大きく不安定化した場合に、大規模な買入れを行うことが
 効果的であることを示しているとの見解を述べた。
 何人かの委員は、緩和効果を発揮していくためには、
 長期金利の変動幅の上限については、
 厳格に対応することが適当であるとの見方を示した」
日経平均は211.38円高で寄り付き400円超に上昇。
ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは一時上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
NBNZ企業信頼感(5月)は前回値より強い7.0。
市場反応は限定的。
ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4895元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
日経平均は一時600円超に上昇。
報道
「豪ニューサウスウェールズ州で新型コロナ感染が拡大、
 いくつかの制限が再び導入に」
中国当局
「中豪戦略対話メカニズム下のすべての活動を無期限に停止する」
豪ドル米ドルは下落。ドル円は再び上昇して揉み合う。
ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
東京時間午後にドルストレートはやや反発して揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや縮小。米10年債利回りは1.58%台で推移。
豪州貿易相
「中国の経済対話の無期限停止発表に失望している」
小池東京都知事
「東京都の緊急事態宣言を解除できる状況にはない、延長が必要」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
日経平均は518.74円高の29331.37で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.21(始値)、109.43(高値)、109.17(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.2004(始値)、1.2012(高値)、1.1993(安値)、1.2008(終値)
ポンドドル、1.3906(始値)、1.3914(高値)、1.3886(安値)、1.3907(終値)
豪ドルドル、0.7747(始値)、0.7758(高値)、0.7701(安値)、0.7740(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(3月)は予想より強い前月比3.0%。
ユーロドルはやや上昇。ドル円はやや下落。
「東京、新型コロナ新規感染591人を確認。重症者72人」
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
小池都知事
「緊急事態宣言、5月31日まで継続を、国への要望案」
中国上海株式市場は0.16%安の3441.28で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
ブルームバーグ
「EU、ワクチン特許保護除外巡り議論する提案を支持」
米10年債れ回りは1.57%台へ低下。
フォンデアライエンEU委員長
「EUのワクチン接種キャンペーンは成功している。
 毎秒30人の欧州の人がワクチン接種を受けている。
 すでの約2億回分のワクチンがEUに供給されている」
ユーロドルは堅調に推移。
その後、豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。ドル円はやや下落。
ECB月報
「グローバルな需要回復、大規模な財政刺激策が経済活動を支えてる。
 パンデミック再燃、ワクチン接種キャンペーンに関する不確実性で
 経済の短期的見通しは依然不透明。
 エネルギー価格は上昇も、景気低迷と弱い需要の状況下で
 基調としての価格圧力は抑制。
 将来を見据えたワクチン接種の進展、行動制限措置の段階的緩和は
 2021年中に経済が回復する期待高める。
 パンデミックの間は、資金調達の良好な条件を維持することが
 不確実性を低下、信頼感向上に不可欠。
 理事会は極めて緩和的な金融政策スタンスを再確認する事を決定」
英サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い61.0。
市場反応は限定的。
欧小売売上高(3月)は予想より強い前月比2.7%。
ユーロドルは堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
デベルBOE副総裁
「2024年までは利上げを行う条件が整うとは考えず。
 経済は予想以上に好転してきている。
 債券購入策が市場の機能不全につながるとは考えていない」
ポンドドルはやや反落した後に上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ポンドドルは反落。ユーロドル小幅に反落。
BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
BOEは資産買取プログラム規模を8950億ポンドに据え置く。
BOE
「0.10%の政策金利を全会一致で決定。
 資産購入の据え置きを賛成8反対1で決定。
 ホールデン委員が国債を8250億ポンドに縮小することを主張。
 委員会は、少なくとも余剰能力を排除し、2%のインフレ目標を
 持続的に達成する上で重要な進展が見られるまで、
 金融政策を引き締めるつもりはない。
 責務を達成するために必要なあらゆる措置を講じる。
 GDPは国内経済活動に対するほとんどの制限がない限り、
 今年の残りの期間にCovid以前のレベルに大幅に回復すると予想。
 2021年以降のGDPは徐々に鈍化すると予想。
 インフレは短期的には目標に近づくと予測。
 インフレは2021年末に向けて一時的に目標の2%を上回ると予想。
 債券買い入れペースを減速は、政策変更ではない。
 債券買い入れペースは週間34億ポンドに
 英経済は年内に新型コロナ以前の水準を回復へ」
ポンドドルは1.3857へ下落した後に一時1.3941へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(4月)は予想より強い前年比−96.6%。
ユーロドルはやや上昇。ドル円はやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.34(始値)、109.36(高値)、109.06(安値)、109.16(終値)、
ユーロドル、1.2008(始値)、1.2055(高値)、1.2005(安値)、1.2051(終値)
ポンドドル、1.3907(始値)、1.3941(高値)、1.3857(安値)、1.3916(終値)
豪ドルドル、0.7740(始値)、0.7758(高値)、0.7737(安値)、0.7754(終値)
【NY時間】
ベイリーBOE総裁
「2021年GDPはコロナ禍以前の水準へと力強く回復へ。
 新型コロナ感染に関する不透明感が引き続き英経済に対するリスク。
 初年度は見通しに関するリスクは下向き。
 英経済には大規模なスラックの不透明感がある。
 政府の公務員休暇プログラムが失業を抑制。
 英国の失業増はわずかにとどまる見込み。
 インフレ見通しへのリスクはおおむね均衡している。
 インフレ期待は引き続き抑制されている。
 インフレ上昇は一時的にとどまる見込み。
 BOE議事要旨の文言はよりシンメトリカルなガイダンスになってる。
 債券購入ペースの減速は政策変更ではない」
ポンドドルはやや上昇した後に反落。ドル円は反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
米第1四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い前期比5.4%、
米第1四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率−0.3%。
米新規失業保険申請件数は予想より強い49.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い369.0万人。
ドル円は109.40へ上昇した後に反落。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは一時やや反落した後に再び上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト
「米中貿易合意の第1段階に関する閣僚級協議が近く開かれる見通し」
ダラス連銀総裁
「成長見通しのリスクは下向き。
 失業率は年末時点で4%未満に低下している可能性。
 資産購入ペース縮小の議論開始は遅いよりもむしろ、早い可能性。
 2022年のいづれかに、完全雇用とインフレ目標に到達。
 インフレ上昇が持続的か一時的かの判断は決めていない。
 利上げの前に資産購入ペース縮小を終了させるかは
 事前判断したくはない。最初に資産購入の調整を始めたい」
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
メルケル首相
「米提案のワクチン特許適用除外に反対する」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは上げ幅を拡大。
独DAXは0.17%高の15196.74で取引を終える。
英FTSE100は0.52%高の7076.17で取引を終える。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
クリーブランド連銀総裁
「リスクは残るものの見通しは明るい。
 ウイルスはなお見通しのリスク。
 金融政策はしばらく緩和的と再言及」
原油先物は64ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「バイデン政権はトランプ前大統領が昨年導入した
 中国軍関連企業への投資禁止措置を維持する」
バイデン大統領
「中国人は経済的にわれわれの利益を奪っている。
 インフラ投資をしないことを容認することはできない。
 米企業はその公正な負担を支払う必要」
アトランタ連銀総裁
「インフレ予測に自信を持つのは難しい。
 21年はPCEで2.4から2.5%、22年は2.2%を予想。
 4月のNFPが100万人増でも驚きはない。
 賃金指標は雇用の戻り次第。
 消費者が物価上昇を受け入れるかを語るのは時期尚早。
 米経済はなお700万から800万人の雇用不足」
NY時間後半にドル円は一時109.00へ下落。
NY時間終盤にNYダウは300ドル超に上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物6月限の終値は31.40ドル高の1815.70ドル。
原油先物6月限の終値は64.71ドル。
NYダウは318.19ドル高の34548.53で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.37%高の13632.84で取引を終える。
S&P500は0.82%高の4201.62で取引を終える。
米10年債利回りは1.571%。VIX指数は18.39へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.16(始値)、109.40(高値)、109.00(安値)、109.09(終値)、
ユーロドル、1.2052(始値)、1.2071(高値)、1.2044(安値)、1.2065(終値)
ポンドドル、1.3917(始値)、1.3928(高値)、1.3863(安値)、1.3888(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7788(高値)、0.7739(安値)、0.7783(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.21(始値)、109.43(高値)、109.00(安値)、109.09(終値)、
ユーロドル、1.2004(始値)、1.2071(高値)、1.1993(安値)、1.2065(終値)
ポンドドル、1.3906(始値)、1.3941(高値)、1.3857(安値)、1.3888(終値)
豪ドルドル、0.7747(始値)、0.7788(高値)、0.7701(安値)、0.7783(終値)


<5月7日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は64ドル台で推移。
米10年債利回りは1.56%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は0.92円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は108.94へ下落した後に反発。
ユーロドルは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.57%台へ上昇。
日経平均は一時100円超に上昇。
豪貿易相
「2022年の半ばから後半をめどに国境再開が可能」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4678元」
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「金利引き上げはインフレ率が目標レンジ内に達するまでないだろう。
 2024年までインフレ率が目標レンジ内に達することは難しい。
 GDP見通しは2021年6月が+9.25%、12月が+4.75%、
 2022年12月が3.5%、2023年6月が3.0%。
 基礎的インフレ見通しは2021年6月が+1.5%、
 12月が+1.5%、2022年12月が1.75%、2023年6月が2.0%」
豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや上昇。
中国財新サービス業PMI(4月)は予想より強い56.3。
市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
その後、ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
中国貿易収支(4月)は予想より強い428.5億ドル。
正午過ぎにドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは小幅に上昇。
日経平均は上げ幅をやや縮小。原油先物は65ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
スイス失業率(4月)は予想とおりの3.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
日経平均は26.45円高の29357.82で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.09(始値)、109.19(高値)、108.94(安値)、109.11(終値)、
ユーロドル、1.2065(始値)、1.2070(高値)、1.2059(安値)、1.2061(終値)
ポンドドル、1.3889(始値)、1.3912(高値)、1.3889(安値)、1.3906(終値)
豪ドルドル、0.7784(始値)、0.7792(高値)、0.7773(安値)、0.7776(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(3月)は予想より強い前月比2.5%、
独貿易収支(3月)は予想より弱い205億ユーロ、
独経常収支(3月)は予想より強い302億ユーロ。
市場反応は限定的。ドル円はやや反発。ポンドドルは一時やや上昇。
「東京、新型コロナ新規感染907人を確認。重症者69人。
 全国の重症者、過去最多の1131人」
その後、ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
ポンドドルは下げ幅を縮小。
仏鉱工業生産指数(3月)は予想より弱い前月比0.8%、
仏貿易収支(3月)は予想より弱い−60.67億ユーロ、
仏経常収支(3月)は前回値より弱い−29億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.65%安の3418.87で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ECBカザークス氏 (ブルームバーグ・インタビュー)
「債券購入減速の6月決定は可能。
 インフレが弱ければ、PEPPの後にAPP拡大を議論する可能性も」
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
英建設業PMI(4月)は予想より弱い61.6。
市場反応は限定的。ポンドドルは揉み合う。
菅首相
「東京などの6都府県の緊急事態宣言、31日までの延長を決定。
 インドなどからの入国規制強化、施設待機を6日に延長」
その後、ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ホールデンBOE委員
「英国ではポジティブなニュースがしっかり定着した流れとなってる。
 英国は急速な回復をみせたあとは、成長が緩やかに」
ブロードベントBOE副総裁
「英国のインフレ指標は不安定に上下する可能性」
ポンドドルは1.3895へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.11(始値)、109.21(高値)、109.08(安値)、109.21(終値)、
ユーロドル、1.2061(始値)、1.2091(高値)、1.2053(安値)、1.2066(終値)
ポンドドル、1.3906(始値)、1.3929(高値)、1.3895(安値)、1.3901(終値)
豪ドルドル、0.7776(始値)、0.7782(高値)、0.7761(安値)、0.7773(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米非農業部門雇用者数変化(4月)は予想より弱い前月比26.6万人、
米失業率(4月)は予想より弱い6.1%、
米平均時給(4月)は予想より強い前月比0.7%。
ドル売り反応。ドル円は108円台へ下落。
ユーロドルは1.21台へ上昇。ポンドルは1.39台後半へ上昇。
豪ドル米ドルは0.78台へ上昇。
加新規雇用者数(4月)は予想より弱い−20.71万人、
加失業率(4月)は予想より弱い8.1%。
ドルカナダは一時やや下落して揉み合う。
米10年債利回り一時1.52%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。
ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
米卸売売上高(3月)は予想より強い前月比4.6%、
米卸売在庫(3月)は予想より弱い前月比1.3%。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
加Ivey購買部協会指数(4月)は前回値より弱い60.6。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.52%台へ低下。
リッチモンド連銀総裁
「米雇用統計は予想とかけ離れていた。
 人口比率に対する雇用の実質的な進歩を依然待っている。
 女性の労働参加の後押しには安価な育児ケアの問題を解決する必要。
 貯蓄増で仕事への復帰に選択の余地ができている可能性。
 FRBはインフレの責務で進歩を遂げると感じている」
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
WHO
「中国医薬集団のワクチンを緊急使用リストに追加」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートはやや反落。
バイデン大統領
「まだまだ先が長いことは明らか。景気支援の必要性を示している。
 我々は2200万人の雇用を犠牲にした経済崩壊をまだ掘り下げてる。
 3月に署名した1.9兆ドル規模の追加経済対策から
 資金が分配されているが、きょうの指標は、我々の行動が
 いかに重要であるかについての自身の見解を表している」
独DAXは1.34%高の15399.65で取引を終える。
英FTSE100は0.76%高の7129.71で取引を終える。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルやユーロドルは再びやや反発。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
イエレン米財務長官
「半導体不足と材木価格が4月の雇用に影響。
 米雇用統計は回復への長い道のりを浮き彫りにした。
 来年に完全雇用を達成すると確信。
 インフレサイクルの顕在化は非常に疑わしい。
 債務の法定上限が夏に到達するシナリオも考えられる。
 債務上限の適用停止は夏に期限切れる可能性」
米消費者信用残高(3月)は予想より強い258.4億ドル。
フォンデアライエン欧州委員長
「特許破棄は短期的に供給を増加させることはない。
 EUは2億回分輸出した。米国にはEUと同水準の輸出を要請」
NY時間終盤にポンドドルはやや反落。
NY金先物6月限の終値は0.86%高の1831.30ドル。
原油先物6月限の終値は64.90ドル。
NYダウは229.23ドル高の34777.76で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.88%高の13752.24で取引を終える。
S&P500は0.74%高の4232.60で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.579%。VIX指数は16.69へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.21(始値)、109.29(高値)、108.34(安値)、108.60(終値)、
ユーロドル、1.2066(始値)、1.2171(高値)、1.2058(安値)、1.2166(終値)
ポンドドル、1.3901(始値)、1.4006(高値)、1.3891(安値)、1.3985(終値)
豪ドルドル、0.7773(始値)、0.7862(高値)、0.7767(安値)、0.7844(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.09(始値)、109.29(高値)、108.34(安値)、108.60(終値)、
ユーロドル、1.2065(始値)、1.2171(高値)、1.2053(安値)、1.2166(終値)
ポンドドル、1.3889(始値)、1.4006(高値)、1.3889(安値)、1.3985(終値)
豪ドルドル、0.7784(始値)、0.7862(高値)、0.7761(安値)、0.7844(終値)



●今週(5月10日から5月14日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは109.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
7日の高値109.29、さらに上昇した場合は6日の高値109.43
から4日の高値109.49、ここを上抜けた場合は週高値でもある
3日の高値109.70、さらに上昇した場合は3月26日の高値
109.85、ここを上抜けた場合は110.00の「000」ポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値108.34を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は108.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は4月26日の安値107.64、ここを下抜けた
場合は4月23日の安値107.48、さらに下落した場合は107.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、11日の中国消費者
物価指数と中国生産者物価指数、12日の米消費者物価指数と
米消費者物価指数コアと米月次財政収支、13日の日国際貿易収支
と米卸売物価指数と米卸売物価指数コアと米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、14日の米小売売上高と米鉱工業
生産とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初3日に109.30レベルで始まり、ロン
ドン時間にかけ週高値となる109.70へ上昇しましたが、その後
反落してNY時間前半に108.89へ下落する展開になりました。
その後、反発して4日のロンドン時間前半に109.49へ戻しまし
たが、その後、やや反落して揉み合う展開になりした。その後、
6日の東京時間前半に109.43へ戻しましたが、その後、再びやや
反落して揉み合う展開になりました。その後、7日の米雇用統計
の発表前に109.29へ戻しましたが、米雇用統計の発表後に週安
値となる108.34へ急落した後にやや反発して揉み合いになり、
109.60レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【3日】
ブリンケン米国務長官「知的財産権の侵害を含め、中国の経済
活動に対して非常に懸念している。ここ最近の中国の行動は、
国内は抑制的で、国外でより積極的になっている」、日中韓
財務相声明「域内の経済見通しは回復しているが各国間ではばら
つき、下方リスクを警戒。金融安定維持へ必要な支援策を実施す
ることをコミット」、報道「FF実行金利が0.05%に低下、約1年
ぶりの低水準に」、観測報道「FRBにリバースレポと超過準備の
引き上げ圧力が高まっている」、報道「バイデン政権、ファイザ
ーの米国製ワクチンの輸出開始を支持」、パウエルFRB議長
「経済見通しが明るくなったのは確か。ただ、危機は脱してい
ない。経済再開で活動と雇用創出が活発に。景気回復は力強さ
増しているが低所得層にとっては緩慢」、【4日】報道「G7外相
会議が開幕、北朝鮮の完全非核化で一致」、イエレン米財務長官
「景気過熱の抑制で金利上昇が必要になる可能性」、バイデン
大統領「1億5000万人の米国人が1回以上の接種を受けた。
12歳から15歳の子供に焦点を当てる段階に。子供へのワクチン
接種の準備ができている。ワクチンの特許放棄について決定を
下していない。米政権はプーチン大統領との首脳会談に向け取り
組んでいる」、【5日】イエレン米財務長官「金利上昇を予想せず
推奨もせず。米経済は来年に完全雇用を達成すると予想。インフ
レ問題化を予想せず、その場合はFRBが対処へ」、報道「木材
先物が初めて1500ドル台を付ける」、報道「アルケゴスが破綻
準備、訴訟に備え助言者雇用」、【6日】香港サウスチャイナ・
モーニング・ポスト「米中貿易合意の第1段階に関する閣僚級
協議が近く開かれる見通し」、ブルームバーグ「バイデン政権は
トランプ前大統領が昨年導入した中国軍関連企業への投資禁止
措置を維持する」、バイデン大統領「中国人は経済的にわれわれ
の利益を奪っている。インフラ投資をしないことを容認すること
はできない。米企業はその公正な負担を支払う必要」、【7日】
菅首相「東京などの6都府県の緊急事態宣言、31日までの延長
を決定。インドなどから入国規制強化、施設待機を6日に延長」
WHO「中国医薬集団のワクチンを緊急使用リストに追加」、
バイデン大統領「まだまだ先が長いことは明らか。景気支援の
必要性を示している。我々は2200万人の雇用を犠牲にした経済
崩壊をまだ掘り下げてる。3月に署名した1.9兆ドル規模の追加
経済対策から資金が分配されているが、きょうの指標は、我々の
行動がいかに重要であるかについての自身の見解を表している」
イエレン米財務長官「半導体不足と材木価格4月の雇用に影響。
米雇用統計は回復への長い道のりを浮き彫りにした。来年に完全
雇用を達成すると確信。インフレサイクルの顕在化は非常に
疑わしい。債務の法定上限が夏に到達するシナリオ考えられる。
債務上限の適用停止は夏に期限切れる可能性も」、などがありま
した。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、12日の米消費者物価
指数と14日の米小売売上高が特に注目されます。

先週7日の米雇用統計はネガティブ・サプライズになり米ドルが
売られる展開になりましたが、一方、テーパリング観測の後退で
NYダウとS&P500が史上最高値を更新しました。

新型コロナ関連では、「バイデン政権、ファイザーの米国製ワク
チンの輸出開始を支持」、バイデン大統領の「「1億5000万人の
米国人が1回以上の接種を受けた」との発言や、「東京などの
6都府県の緊急事態宣言、31日まで延長を決定。インドなどか
ら入国規制強化、施設待機を6日に延長」、などがありました。

その他、ブリンケン米国務長官の「知的財産権の侵害を含め、
中国の経済活動に対して非常に懸念している。ここ最近の中国
の行動は、国内は抑制的で、国外でより積極的になっている」
都の発言や、3日に「FF実行金利が0.05%に低下、約1年ぶり
の低水準に」との報道や、「FRBにリバースレポと超過準備の
引き上げ圧力が高まっている」との観測報道や、5日に「アルケ
ゴスが破綻準備、訴訟に備え助言者雇用」との報道、そして
7日にイエレン米財務長官の「(前略) 債務の法定上限が夏に到達
するシナリオ考えられる。債務上限の適用停止は夏に期限切れる
可能性も」との発言などがありました。

今週は12日の米消費者物価指数と14日の米小売売上高が注目
材料になりますが、トレードを行うに際しましては、引き続き、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向
などにも、注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.2200の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は2月25日高値1.2156、さらに上昇した場合は2020年
12月17日の高値1.2273、ここを上抜けた場合は1月8日の
高値1.2285、さらに上昇した場合は1.2300の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは4月29日高値1.2150を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は3月3日高値1.2113、
さらに下落した場合は1.2100の「00」ポイント、ここを下抜け
た場合は7日の安値1.2053、さらに下落した場合は4月30日
安値1.2017を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、11日の独・欧の
ZEW景況感調査、12日の独消費者物価指数改定値と欧鉱工業生産
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、11日の中国消費
者物価指数と中国生産者物価指数、12日の米消費者物価指数と
米消費者物価指数コアと米月次財政収支、13日の米卸売物価指数
と米卸売物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、14日の米小売売上高と米鉱工業生産とミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初3日に1.2032レベルで始まり
NY時間前半にかけて1.2076へ上昇しましたが、その後、反落
して揉み合いながらも軟調傾向で推移して5日のロンドン時間
前半にかけ週安値となる1.1986へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらも反発して6日のNY時間前半にかけて
1.2071へ上昇しましたが、その後、小幅に反落して揉み合いに
なり7日のロンドン時間序盤に1.2053へ下落する展開になりま
した。その後、やや反発した後に米雇用統計の発表前に1.2058
へ下押しましたが、米雇用統計の発表後に急伸して一時揉み合い
ながらも週高値となる1.2171へ上昇して1.2166レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【3日】
ブルームバーグ「独世論調査で緑の党首位に、CDU陣営に最大
6ポイント差」、ブルームバーグ「EU、域内へのワクチン接種済
み旅行者への制限の終了を検討」、【5日】レーンECB理事「EU
のワクチン展開の加速と封鎖解除は3月のECB予測にすでに組
み込まれている。来年のインフレは1%の低水準になると予測」
【6日】ブルームバーグ「EU、ワクチン特許保護除外巡り議論す
る提案を支持」、フォンデアライエンEU委員長「EUのワクチン
接種キャンペーンは成功している。毎秒30人の欧州の人がワク
チン接種を受けている。すでの約2億回分のワクチンがEUに
供給されている」、ECB月報「グローバルな需要回復、大規模な
財政刺激策が経済活動を支えてる。パンデミック再燃、ワクチン
接種キャンペーンに関する不確実性で経済の短期的見通しは依然
不透明。(中略) パンデミックの間は、資金調達の良好な条件を
維持することが不確実性を低下、信頼感向上に不可欠。理事会は
極めて緩和的な金融政策スタンスを再確認する事を決定」、
メルケル首相「米提案のワクチン特許適用除外に反対する」、
【7日】ECBカザークス氏「債券購入減速の6月決定は可能。イ
ンフレが弱ければ、PEPPの後にAPP拡大を議論する可能性も」
などがありました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
特に注目度の高い指標の発表は予定されていませんが、対ドル
通貨ペアとして、12日の米消費者物価指数と14日の米小売売上
高が注目されます。

先週7日の米雇用統計はネガティブ・サプライズになり米ドルが
売られ、ユーロドルは上昇する相場展開になりました。

新型コロナ関連では、3日に「EU、域内へのワクチン接種済み
旅行者への制限の終了を検討」との報道や、6日に「EU、ワクチ
ン特許保護除外巡り議論する提案を支持」との報道や、フォンデ
アライエンEU委員長の「EUのワクチン接種キャンペーンは
成功している。毎秒30人の欧州の人がワクチン接種を受けてい
る。すでの約2億回分のワクチンがEUに供給されている」との
発言や、メルケル首相の「米提案のワクチン特許適用除外に反対
する」との発言などがありました。

その他、3日に「独世論調査で緑の党首位に、CDU陣営に最大
6ポイント差」との報道や、7日にECBカザークス氏の「債券
購入減速の6月決定は可能。インフレが弱ければ、PEPPの後に
APP拡大を議論する可能性も」との発言などがありました。

今週もユーロドルは米ドル主導の相場展開になる可能性があり
ますが、今週初は、スコットランド議会選挙の結果およびポンド
の市場反応が注目されます。トレードを行うに際しましては、
引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデッ
クスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意していきたい
ものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その437 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。今年のGWも終わり、相場談義の再開だけど
 先週7日の米雇用統計はネガティブサプライズになったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 NFPが100万人近い市場予想に対し26.6万人で、米失業率も
 5.8%の市場予想に対して6.1%になったのう…。為替市場では
 ドル売りになり、ドル円は下落して、ドルストレートは上昇し
 たが、一方、株式市場では燻り始めていたテーパリング観測が
 後退することになり、セルインメイとも言われる中、NYダウ
 とS&P500が最高値を更新することになったのう…」


『まぁ、次回6月15日・16日のFOMCもしくは、8月後半の
 ジャクソンホールでのテーパリング観測は、まだ燻ぶっている
 ようだけど…、株式市場にとってネガティブサプライズだった
 米雇用統計は不思議の国のアリスのように好材料だったよな』


「今週の株式市場では、13日の中国アリババ集団の2021年3月
 期決算、一方、日本では12日のトヨタ自動車とソフトバンク
 ・グループの3月期決算が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『今週の為替市場では、12日の米消費者物価指数と14日の
 米小売売上高が注目材料になりそうだけど、どんな相場展開
 になるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。米CPIの前年比では、節目となる3.0%超の大幅上昇が
 見込まれておるようじゃが…、次第によってはボラタイルな
 相場展開になるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『ところで、オレ様の今年のGWはコロナ禍もあり巣ごもり生活
 だったけど、ジイさんはGW期間中はどうしていたんだい?』


「コロナ禍前からジイはトレードで巣ごもり生活が中心ながら、
 例年のGWはさすがに外出をしておったものじゃが、今年の
 GWは全日巣ごもり生活でユーチューブ三昧の日々じゃった」


『へーっ。ジイさんは、どんなユーチューブを観ているだい?』


「将棋好きのジイは、プロ棋士の藤森哲也さんが実戦で解説する
 将棋放浪記をよく観ておるれけども、今年のGWは外出もせず
 全日巣ごもり生活でもあった事で、FXに関するユーチューブ
 も観ておったが、驚くほど素晴らしい内容のものがあるのう」


『まぁ、ジイさんは、日本将棋連盟の正式なアマ五段の免状を
 持っているそうだから、将棋のユーチューブを観るのはわかる
 けどさぁ、…驚くほど素晴らしい内容のFXのユーチューブ
 って、いったいどんな動画なんだい? ジイさん』


「ふむ。いくつかあるけれども…、2つだけ紹介するならば、
 秀逸な内容のゴールドナビFXさんの「4ライン理論」
 https://www.youtube.com/watch?v=K3IeqDrPXeM (約31分)
 と、ご自身の貴重な経験に基づいてFXを体得する方法を説く
 ポコFX-Cloverさんの「FXポコニカルマスター講座」
 https://www.youtube.com/watch?v=AmLwtgTynX8 (約31分)
 になろうかのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほど…。世の中には教材販売が主目的の「釣り動画」も
 少なくはないけれども…、この2つの動画はそのような意図は
 全くなく、純粋にFXの学習について、真摯な姿勢で臨まれて
 いるよな…。オレ様も感心したぜぃ。ジイさん』


「活舌もよく、動画は1.5倍速でも視聴することが出来よう…」


『さて、「アルケゴスが破綻準備、訴訟に備え助言者雇用」との
 話題や、独立派が過半数となった「スコットランド議会選挙」
 などの話題もあるけど、ところで今日のテーマ別の話としては
 いったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。前段のお話も長くなってしもうたが、今日のテーマ別の
 お話では、『テクニカルとファンダメンタルのお話』を
 簡単にではあるけれど、ひとつさせてもらうとしようかのう」


『まぁ、宜しい。「テクニカルとファンダメンタルのお話」と
 やらをひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「月足や週足を観るならば、そのチャートが形成される過程で
 いくつもの重要経済指標やニュースが発表されていながらも、
 テクニカル分析が有効であるとことも興味深いことじゃが…、
 また、ファンダメンタルではタイミングは掴めないとされて
 いながらも、先週末の米雇用統計がサプライズとなって相場が
 動いたのも事実であり、ニュース・ヘッドラインで相場が動く
 ことがあることも、これまた事実であろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、テクニカルだけで勝率98%なんて宣伝も見かけるけど
 ファンド勢でファンダメンタルを軽んじているところはなく、
 世界一の投資家ウォーレンバフェット氏もファンダメンタルを
 重視しているだけではなく、テクニカルのみでバフェット氏に
 勝ったトレーダーは、ただの1人もいないのも事実だよな…』


「確かにエントリーのタイミングをファンダメンタルだけで掴む
 ことはことは難しいが…、ワクチン接種率や長期金利と為替に
 相関があることも否めない事実であり、テクか、ファンダか、
 の二者択一論ではなく、我々個人投資家はファンダメンタル
 では二次情報とはなるも、テクニカルとともに、ファンダ
 メンタルも合わせて学ぶ姿勢が大切になるのではなかろうか」


『まぁ、執行判断はテクニカルに従っても、米10年債利回りも
 上昇(下降)しているとか、当該通貨国ではワクチン接種率も
 向上しているなどのバックグラウンドがあるならば、その判断
 の支援材料にもになるだろうからな…。ジイさん』


「ふむ。例えば、東日本大震災起こった時、円買いでドル円が
 大きく下落したけれども、日本に起こった災害で円が買われる
 ことをいぶかしく思った人達がいた一方で、本邦の保険会社が
 保険金の支払いのために海外資産を大量に売却して、それを
 円転したと知っている人達にとってはファンだメタル支援の基
 自信をもって、ドル円のショートを執行できた事であろう…」


『なるほどな…。日本全土が壊滅的な被害となるような災害では
 日本売りで円が売られることもあるかもしれないけれど、復興
 可能な範囲の災害では、本邦の保険会社による海外資産売却と
 円転でドル円が下落する可能性の方が妥当性があるのかもな』


「ふむ…。お話が長くなり過ぎてしまったようじゃ。続きの話は
 またの機会とさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その436


先週、3度目となる緊急事態宣言が4都府県に発令されました。
さて今週はFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目されます。



■今週(4月26日から4月30日)の主な経済指標


<4月26日(月)>

※ NZは休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(3月)
午後2時に日景気先行指数改定値(2月)
午後2時に日景気一致指数改定値(2月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(4月)
夜9時半に米耐久財受注(3月)
夜9時半に米耐久財受注(除輸送用機器 3月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<4月27日(火)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表
(時間未定) 日銀展望レポート
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
夜10時に米住宅価格指数(2月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(2月)
夜11時に米消費者信頼感指数(4月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(4月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<4月28日(水)>

朝8時50分に日小売業販売額(3月)
午前10時半に豪第1四半期消費者物価
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(5月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加小売売上高(2月)、加小売売上高(除自動車 2月)
夜11時からラガルドECB総裁の発言
深夜3時にFOMC、FOMC声明、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
豪・加・米の指標とラガルドECB総裁の発言と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、バイデン米大統領の上下両院合同会議での
演説も予定されています。


<4月29日(木)>

※ 日本は昭和の日で休場。

朝7時45分にNZ貿易収支(3月)
午前10時半に豪第1四半期輸入物価指数
午後3時に独輸入物価指数(3月)
午後4時55分に独失業者数(4月)、独失業率(4月)
午後6時に欧経済信頼感(4月)、欧消費者信頼感確定値(4月)
夜9時に独消費者物価指数速報(4月)
夜9時半に米第1四半期GDP速報
夜9時半に米第1四半期GDP個人消費速報
夜9時半に米第1四半期コアPCE速報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米住宅販売保留指数(3月)
などが予定されています。
NZ・欧・独・米の指標には注目です。


<4月30日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(4月)
朝8時半に日失業率(3月)、日有効求人倍率(3月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(3月)
午前10時に中国製造業PMI(4月)
午前10時半に豪第1四半期卸売物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(3月)、日消費者態度指数(4月)
午後2時半に仏第1四半期GDP速報
午後3時半にスイス実質小売売上高(3月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(4月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(3月)、仏消費支出(3月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(4月)
午後5時に独第1四半期GDP速報
午後6時に欧第1四半期GDP速報
午後6時に欧消費者物価指数速報(4月)
午後6時に欧消費者物価指数速報コア(4月)、欧失業率(3月)
夜9時半に米第1四半期雇用コスト指数
夜9時半に米個人所得(3月)、米個人消費支出(3月)
夜9時半に米PECデフレータ(3月)
夜9時半に米PECコア・デフレータ(3月)
夜9時半に加月次GDP(2月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(3月)、加原料価格指数(3月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(4月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(4月)
などが予定されています。
日・中国・豪・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月19日から4月23日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが91.575で始まり、揉み合いながら
も軟調傾向で推移して90.839で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.5595%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週終値では62.14ドルへ下落しました。
NYダウは週間157.18ドル下落。34043.49ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.33へ上昇しました。



<4月19日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「ロシア反体制派指導者のナワリヌイ氏の健康状態が悪化したとの
 報告を受け、先週末、サリバン米大統領補佐官は
 もし、ナワリヌイ氏が死亡した場合は、相応の結果を伴う
 ことになる、と発言」
ユーロドルは1.1973レベルに下落して始まり軟調に推移。
ポンドドルはやや反落して始まり揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して軟調に推移。
ドル円は108.73へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
英ライトムーブ住宅価格(4月)は前回値より強い前月比2.1%。
ポンドドルはやや下落。ドル円はやや下落。
日通関ベース貿易統計(季調前 3月)は予想より強い6637億円。
発表直後にドル円は小幅に反発。
日経平均は4.95円高で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は108.66へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。米10年債利回り1.56%台へ低下。
ユーロドルはやや反発した後に再び下落。
その後、ドル円は108.63へ下落した後に一時やや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再びやや下落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5233元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まり堅調に推移。
日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円は108.55へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは上昇して揉み合う。ポンドドルは上昇。
ユーロドルは1.1943へ下落した後に反発。
日鉱工業生産確報(2月)は前回値より強い前月比−1.3%。、
日設備稼働率(2月)は前回値より弱い前月比−2.8%。
市場反応は限定的。
報道
「インド、過去最多の27万3000人超の新規感染」
日経平均は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.57%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は108.50へ下落。
日経平均は2.00円高の29685.37で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.79(始値)、108.83(高値)、108.50(安値)、108.52(終値)、
ユーロドル、1.1973(始値)、1.1977(高値)、1.1943(安値)、1.1967(終値)
ポンドドル、1.3830(始値)、1.3863(高値)、1.3810(安値)、1.3854(終値)
豪ドルドル、0.7730(始値)、0.7739(高値)、0.7706(安値)、0.7738(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染405人確認。前週月曜日から99人増」
ドル円は108.46へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ポンドドルは1.3868へ上昇して揉み合う。
中国上海株式市場は1.49%高の3477.55で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ドル円は再び下落。ポンドドルは一時反落した後に上昇。
ユーロドルは1.20台へ上昇。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは一時1.55%台へ低下。
欧経常収支(季調前 2月)は前回値より強い133億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反落した後に再びややや上昇。
報道
「東京都も緊急事態宣言を要請へ、早ければ22日にも」
ブルームバーグ
「英BOEと財務省、デジタル通貨に関する作業部会の創設を発表へ」
欧建設支出(2月)は前回値より弱い前月比−2.1%。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.39台へ上昇。
米10年債利回り1.58%台へ上昇。独株式市場はマイナス圏へ反落。
独連銀月報
「ドイツ経済成長は2021年第1四半期に減少。
 長引くロックダウン、付加価値税引き上げの影響が民間消費を抑制。
 厳しい行動制限措置の直撃がない経済分野は一部にすぎない。
 建設や製造業は底堅いトレンドを維持している。
 ベース効果によるインフレ上昇は2921年下半期にみられるだろう。
 年末にはインフレ率が3%を超える公算が高い」
ユーロドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.52(始値)、108.57(高値)、108.01(安値)、108.12(終値)、
ユーロドル、1.1967(始値)、1.2048(高値)、1.1963(安値)、1.2037(終値)
ポンドドル、1.3854(始値)、1.3931(高値)、1.3839(安値)、1.3930(終値)
豪ドルドル、0.7738(始値)、0.7785(高値)、0.7733(安値)、0.7776(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは堅調に推移。
加住宅着工件数(3月)は予想より強い33.52万件。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルやユーロドルは揉み合う。
英株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再びやや反落
米10年債利回り1.61%台へ上昇。原油先物は63ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は108.31へ反発した後に再び反落して揉み合う。
ユーロドルは1.2015へ反落した後に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3993へ上昇した後に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
報道
「ECB、4月16日付でのパンデミック緊急購入プログラムPEPPの
 残高は9765.85億ユーロ。前週から約163億ユーロ増加」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
独DAXは0.59%安ので15368.39取引を終える。
英FTSE100は0.28%安の7000.08で取引を終える。
ブルームバーグ
「ロサンゼルス市、貧困層に収入保証を提供へ。
 ロサンゼルス市長は低所得層の2000世帯に月額1000ドルを
 支給するため、来年の予算で2400万ドルを確保するよう
 市議会に要請する予定」
独IFO経済研究所
「ドイツでは地方よりも都市部のほうがパンデミックによる
 経済的影響が大きく、失業率は都市部で大幅に上昇しており、
 企業の経営状況も都市部のほうが悪化している」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
NY時間終盤にドル円はやや反発して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.54%安の1770.60ドル。
原油先物5月限の終値は63.38ドル。
NYダウは123.04ドル安の34077.63で取引を終える。
NASDAQは098%安の13914.77で取引を終える。
S&P500は0.53%安の4163.26で取引を終える。
米10年債利回りは1.6082%。VIX指数は17.29へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.12(始値)、108.31(高値)、108.01(安値)、108.17(終値)、
ユーロドル、1.2037(始値)、1.2041(高値)、1.2015(安値)、1.2038(終値)
ポンドドル、1.3930(始値)、1.3993(高値)、1.3924(安値)、1.3986(終値)
豪ドルドル、0.7776(始値)、0.7777(高値)、0.7750(安値)、0.7757(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.79(始値)、108.83(高値)、108.01(安値)、108.17(終値)、
ユーロドル、1.1973(始値)、1.2048(高値)、1.1943(安値)、1.2038(終値)
ポンドドル、1.3830(始値)、1.3993(高値)、1.3810(安値)、1.3986(終値)
豪ドルドル、0.7730(始値)、0.7785(高値)、0.7706(安値)、0.7757(終値)


<4月20日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.60%台で推移。
日経平均は329.50円安で寄り付き500円超に下落。
ドル円は一時107.97へ下落。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.59%台へ低下。
その後、ドル円は108円台へ反発。
ユーロドルは一時やや反落。ポンドドルは一時やや反落。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5103元」
中国上海株式市場は0.30%安で始まる。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「雇用、インフレ目標が達成されるまで
 非常に支援的な金融条件を維持。
 早くても2024年まで、失業、インフレの目標に
 到達することを期待していない。
 必要な限り0.10%の政策金利を維持する。
 インフレが持続的に目標を維持しない限り利上げはしない。
 目標に向けた進捗を支援するなら、さらなる債券購入の準備ある。
 GDPは予想よりも早くパンデミック前のレベルを超えて
 回復した可能性が高いことを示唆。
 雇用は予想よりもかなり早くパンデミック前の水準に戻った」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは上昇。
ドル円は上昇。ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回り1.61%台へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「加ブリティッシュコロンビア州で23日から、州内の旅行を制限」
市場反応は限定的。ドルカナダは軟調傾向で推移。
その後、ドル円はやや反落。
習近平中国国家主席
「安定性と不確実性が世界的に強まっている。
 世界のファンダメンタルズ的な変化は見られない。
 真の多国間主義の拡大が必要。
 WTO共に多国間主義的な通商が必要。
 覇権主義ではなく、開かれた世界が必要とされている。
 一つもしくはいくつかの国が世界のルールを守っていない。
 解放と統合は不可避なトレンド。
 パンデミックに対して出来ることをしていくべき。
 ワクチンは安価ですべての人に与えられるべき。
 一帯一路は一つの集団に対する私道ではなく、
 すべてに開かれている。一帯一路による協力をより強めていく。
 一帯一路を通じてヘルスケア面でも協力していく。
 緑化強化についても一帯一路を強める。
 中国は平和と発展に寄与。新しい形の国際協力に作り上げていく。
 新興国の新型コロナ撲滅への支援をより強める」
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
東京時間午後にポンドドルはやや上昇。
日経平均は600円超に下落。米10年債利回り一時1.60%台へ低下。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日第三次産業活動指数(2月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル円はやや反発。
米10年債利回り1.62%台へ上昇。原油先物は一時64ドル台へ上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は584.99円安の29100.38で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.17(始値)、108.32(高値)、107.97(安値)、108.20(終値)、
ユーロドル、1.2038(始値)、1.2072(高値)、1.2034(安値)、1.2061(終値)
ポンドドル、1.3986(始値)、1.4008(高値)、1.3976(安値)、1.4003(終値)
豪ドルドル、0.7757(始値)、0.7804(高値)、0.7753(安値)、0.7802(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(3月)は予想より強い前月比0.9%。
ユーロドルは一時反落した後にやや上昇。
英失業保険申請件数(3月)は前回値より強い1.01万件、
英失業率(3月)は前回値より強い7.3%、
英ILO方式失業率(2月)は予想より強い4.9%。
ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染711人を確認。重症者50人」
ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
中国上海株式市場は終盤反落して0.13%安の3472.94で取引終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.55へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは堅調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇した後に1.61%台へ低下。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。原油先物は64ドル台で推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「大阪府、3度目の緊急事態宣言の要請を決定」
「大阪府、新規感染者は1153人、火曜日としては過去最多」
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反発。ドル円は揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。原油先物は63ドル台へ下落。
ドル円はやや反落。ドルストレートは軟調に推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.20(始値)、108.55(高値)、108.18(安値)、108.41(終値)、
ユーロドル、1.2061(始値)、1.2080(高値)、1.2044(安値)、1.2054(終値)
ポンドドル、1.4003(始値)、1.4009(高値)、1.3968(安値)、1.3971(終値)
豪ドルドル、0.7802(始値)、0.7816(高値)、0.7764(安値)、0.7779(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり軟調に推移。
ドル円は反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは揉み合いの後に再び下落。
報道
「ドイツ連立与党はCDUのラシェット党首を次期首相候補に選出」
原油先物は62ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時300ドル超に下落。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円は一時108.03へ下落。
独DAXは1.55%安の15129.51で取引を終える。
英FTSE100は2.00%安の6859.87で取引を終える。
独世論調査 (政党支持率)
「緑の党が28%、メルケル首相率いるCDUと姉妹政党CSUの
 連立与党が21%、中道左派のSPDが13%」
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
パウエルFRB議長 (ロイター: 8日にスコット米上院議員に宛てた書簡)
「長期に渡り2%を大幅に超えるインフレ、
 もしくは、2%を超えるインフレは望まない。
 インフレ率が低過ぎると家計や企業に害を及ぼす。
 FRBは二重責務に完全にコミット。
 経済が力強くなる中で、一時的要因が部分的に反映され、
 今年のインフレは高くなる。高インフレは予想していない。
 1970年代の圧力が発生した場合は対処する手段がある。
 FRBは財政赤字拡大とは無関係に債券を購入。
 米国債利回りの低さは、世界的な安全資産に対する強い需要を証明。
 失業率は労働参加率低下により雇用減少を過小評価。
 ワクチン接種により今年後半に正常な状態に戻ることを期待」
ドル円は揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
NY時間終盤にドルストレートはやや反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.44%高の1778.40ドル。
原油先物5月限の終値は62.44ドル。
NYダウは256.33ドル安の33821.30で取引を終える。
NASDAQは0.92%安の13786.27で取引を終える。
S&P500は0.68%安の4134.94で取引を終える。
米10年債利回りは1.5607%。VIX指数は18.68へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.41(始値)、108.51(高値)、108.03(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.2054(始値)、1.2057(高値)、1.2023(安値)、1.2036(終値)
ポンドドル、1.3971(始値)、1.3973(高値)、1.3926(安値)、1.3937(終値)
豪ドルドル、0.7779(始値)、0.7784(高値)、0.7709(安値)、0.7726(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.17(始値)、108.55(高値)、107.97(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.2038(始値)、1.2080(高値)、1.2023(安値)、1.2036(終値)
ポンドドル、1.3986(始値)、1.4009(高値)、1.3926(安値)、1.3937(終値)
豪ドルドル、0.7757(始値)、0.7816(高値)、0.7709(安値)、0.7726(終値)


<4月21日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第1四半期消費者物価は予想より強い前期比0.8%。
発表直後は限定的ながらNZドル買い反応。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は62ドル台で推移。
米10年債利回りは1.56%台で推移。
日経平均は440.02円安で寄り付き500円超に下落。
ドル円は107.88へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ドル円は再び107円台へ反落。
報道
「エルドアン大統領はルフサル・ペキジャン貿易相を解任へ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5046元」
中国上海株式市場は0.48%安で始まる。
豪小売売上高(3月)は予想より強い前月比1.4%。
豪ドルの反応は限定的。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
その後、日経平均は600円超に下落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は再び107.88へ下落した後にやや反発。
ドルストレートはやや反落。
ムーディーズ
「NZのソブリン格付けAaaと、格付け見通し安定的を維持」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
報道
「インド、新型コロナ過去最多の29万5000人超の新規感染」
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。
日経平均は591.83円安の28508.55で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.11(始値)、108.14(高値)、107.88(安値)、108.00(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2044(高値)、1.2025(安値)、1.2031(終値)
ポンドドル、1.3938(始値)、1.3950(高値)、1.3916(安値)、1.3932(終値)
豪ドルドル、0.7726(始値)、0.7736(高値)、0.7705(安値)、0.7714(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染843人を確認。重症者48人」
英消費者物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比0.7%、
英消費者物価指数コア(3月)は予想とおりの前年同月比%1.1、
英小売物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比1.5%。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に下落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物プラス圏へ反発。米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.00%安の3472.93で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は反発。ユーロドルは下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
報道
「大阪府で新たに1242人の感染を確認、過去最多」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は61ドル台へ下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い8.6%。
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.00(始値)、108.28(高値)、107.95(安値)、108.13(終値)、
ユーロドル、1.2031(始値)、1.2036(高値)、1.1998(安値)、1.2007(終値)
ポンドドル、1.3932(始値)、1.3947(高値)、1.3910(安値)、1.3920(終値)
豪ドルドル、0.7714(始値)、0.7730(高値)、0.7700(安値)、0.7724(終値)
【NY時間】
米10年債利回り1.56%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は再び反落。ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや反落。
加消費者物価指数(3月)は予想より弱い前月比0.5%。
限定的ながら加ドル売り反応。ユーロドルはやや反落。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
ポンドドルは一時1.38台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.55%台へ低下。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC
「国債購入を週30億加ドルに縮小。
 2022年にスラックが吸収され、インフレは目標に到達見込む。
 スラックが吸収されるまで利上げはない。
 GDP予想、21年6.5%(前回4.0%)、22年3.7%、23年3.2%」
加ドル買い反応。ドルカナダは1.24台へ下落。
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルやポンドドルは反発。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が59.4万バレルの増加。
原油先物は一時62ドル台へ上昇。
NYダウは200ドル超に上昇。米10年債利回り一時1.58%台へ上昇。
独DAXは0.44%高の15195.97で取引を終える。
英FTSE100は0.52%高の6895.29で取引を終える。
原油先物は61ドル台へ下落。
米20年債入札では最高落札利回り2.144%、応札倍率2.42倍。
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.56%台へ低下。
NY時間終盤にNYダウは300ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.83%高の1793.10ドル。
原油先物6月限の終値は61.35ドル。
NYダウは316.01ドル高の34137.31で取引を終える。
NASDAQは1.19%高の13950.22で取引を終える。
S&P500は0.93%高の4173.42で取引を終える。
米10年債利回りは1.557%。VIX指数は17.50へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.13(始値)、108.20(高値)、107.98(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.2007(始値)、1.2039(高値)、1.1999(安値)、1.2035(終値)
ポンドドル、1.3920(始値)、1.3943(高値)、1.3886(安値)、1.3930(終値)
豪ドルドル、0.7724(始値)、0.7762(高値)、0.7707(安値)、0.7753(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.11(始値)、108.28(高値)、107.88(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2044(高値)、1.1998(安値)、1.2035(終値)
ポンドドル、1.3938(始値)、1.3950(高値)、1.3886(安値)、1.3930(終値)
豪ドルドル、0.7726(始値)、0.7762(高値)、0.7700(安値)、0.7753(終値)


<4月22日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は61ドル台で推移。
米10年債利回りは1.55%台で推移。
日経平均は372.23円高で寄り付く。
ドル円は107台へ下落した後に一時108.14へ反発。
その後、ドル円は一時107.95へ下落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇。
報道
「厚生労働省の専門部会は、関節リウマチなどの薬として使われる
 バリシチニブを新型コロナウイルスの治療薬とすることを了承」
米10年債利回り1.53%台へ低下。日経平均は400円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4902元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まる。
日経平均は500円超に上昇。
ドル円は軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
ポンドドルやユーロドルは堅調に推移。
報道
「日本政府、新型コロナ感染が拡大する東京、大阪、京都、兵庫の
 4都府県に対する緊急事態宣言の発令に関し、
 各知事の意向を踏まえた上で23日に対策本部を開いて正式決定へ」
東京時間午後にドルストレートは反落。
ドル円は一時107.92へ下落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は61ドル台へ上昇。
報道
「インド、世界最多となる31万人4835人の新規感染者」
報道
「バルチック海運指数、11年ぶりに2700ポイント台に乗せる」
日経平均は600円超に上昇。ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間終盤にポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は679.62円高の29188.17で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.08(始値)、108.14(高値)、107.92(安値)、108.03(終値)、
ユーロドル、1.2035(始値)、1.2047(高値)、1.2031(安値)、1.2034(終値)
ポンドドル、1.3932(始値)、1.3949(高値)、1.3926(安値)、1.3934(終値)
豪ドルドル、0.7753(始値)、0.7765(高値)、0.7739(安値)、0.7744(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染861人を確認。重症者48人」
ドル円は反落して軟調に推移。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.53%台から1.54%台で推移。
報道
「東京都、酒提供店に休業、酒提供しない店には時短要請を検討」
仏企業景況感指数(4月)は予想とおりの95。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.23%安の3465.11で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は107.81へ下落。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
原油先物は60ドル台で推移。
報道
「EU、英アストラゼネカに対する法的措置を準備中」
ドル円は108円台へ反発。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは反落。
報道
「大阪府の新型コロナ、新たに1167人の感染を確認」
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
ポンドドルは1.38台へ下落。
ブルームバーグ
「日本政府、2030年の温室効果ガス削減目標を46%に引き上げ、
 従来26%」
その後、ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは1.3888へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
原油先物は61ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
報道
「日本政府方針、東京・大阪・兵庫・京都に緊急事態宣言
 4月25日から5月11日」
ECB
「政策金利を0.00%に据え置く。中銀預金金利を−0.50%に据え置く。
 限界貸出金利を現行の0.25%で据え置く。
 PEPPの規模を1.85兆ユーロに維持。
 PEPPの購入ペースを今四半期で大きく加速。
 必要に応じてあらゆる政策手段を調整する用意。
 PEPPの総額を使い切る必要はない、規模拡大も可能。
 従来のQE措置は利上げ開始の直前まで継続」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.03(始値)、108.11(高値)、107.81(安値)、108.07(終値)、
ユーロドル、1.2034(始値)、1.2059(高値)、1.2022(安値)、1.2045(終値)
ポンドドル、1.3934(始値)、1.3946(高値)、1.3888(安値)、1.3895(終値)
豪ドルドル、0.7744(始値)、0.7762(高値)、0.7739(安値)、0.7744(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い54.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い367.4万人。
ドル円は上げ幅をやや縮小。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「世界経済の需要回復が経済を支えている。短期の見通しは不透明。
 感染拡大、ロックダウンなどが経済活動を抑制している。
 年を経るごとに経済活動はしっかりと回復してゆくと期待。
 基調としての物価圧力は引き続き抑制されている。
 最近の金融環境は広範に安定している。
 必要であれば、あらゆる手段を調整する用意。
 ECBは為替相場がインフレ見通しに与える影響を注視。
 経済指標は第2四半期の成長再開を示唆している。
 サービス部門が底入れする兆候がある。
 成長への全般的なリスクは下向き。
 中期的なリスクの見通しはより均衡してきている。
 回復は国内外の需要に支えられている
 スラックの巻き戻しはインフレを緩やかに加速させる。
 基調としての物価圧力は幾分か増大している。
 ヘッドラインのインフレは今後数カ月で上昇するだろう。
 野心的かつ協調的な財政スタンスが引き続き肝要。
 財政措置はターゲットを絞り、一時的なものであるべき。
 次世代のEU興支援計画は遅滞無きよう実施すべき。
 経済状況への不透明感は依然としてある。
 リスクについての評価は3月時点と同じ。
 ECBは為替レートを目標としていない。
 PEPPの段階的縮小については議論しなかった
 PEPPのペースについてはデータ次第。
 PEPPの購入額は週次よりも月次データの方が重要。
 米国とユーロ圏の経済は同じステージではない。
 ECBの金融政策はFEDと同じようには進まないだろう。
 マイナス金利は刺激を与えるものとして効果的な手段。
 ユーロ圏経済は22年央にパンデミック前の生産水準に戻るだろう。
 ECBの戦略検証の結果について秋に公表へ」
ユーロドルは1.2069へ上昇した後に反落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇した後に1.55%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円はやや反落。ドルストレートは下げ幅を拡大。
その後、ユーロドルは下げ幅を一時やや縮小
米中古住宅販売件数(3月)は予想より弱い年率換算601万件、
米景気先行指標総合指数(3月)は予想より強い前月比1.3%。
ドル円は一時やや下落。
欧消費者信頼感速報(4月)は予想より強い−8.1。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
報道
「ロシア、ウクライナ国境の軍を5月1日までに撤収へ」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
報道
「NY州、パンデミック開始以来、感染者数累計が200万人超に」
独DAXは0.82%高の15320.52で取引を終える。
英FTSE100は0.62%高の6938.24で取引を終える。
報道
「気候変動サミット開始、バイデン大統領は温室効果ガス排出量を
 2030年までに05年水準から50%から52%削減すると公約」
報道
「バイデン大統領、富裕層への
 キャピタルゲイン課税を最大43.4%で提案へ」
NY時間後半にドル円はやや反落。
NYダウは一時400ドル超に下落。米10年債利回り1.55%台へ低下。
その後、ユーロドルは1.1994へ下落した後に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回り1.54%台へ低下。
NY金先物6月限の終値は0.62%安の1782.00ドル。
原油先物6月限の終値はド61.43ル。
NYダウは321.41ドル安の33815.90で取引を終える。
NASDAQは0.94%安の13818.41で取引を終える。
S&P500は0.92%安の4134.98で取引を終える。
米10年債利回りは1.5398%。VIX指数は18.71へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.07(始値)、108.23(高値)、107.94(安値)、107.97(終値)、
ユーロドル、1.2044(始値)、1.2069(高値)、1.1994(安値)、1.2015(終値)
ポンドドル、1.3895(始値)、1.3895(高値)、1.3824(安値)、1.3841(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7744(高値)、0.7691(安値)、0.7709(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.08(始値)、108.23(高値)、107.81(安値)、107.97(終値)、
ユーロドル、1.2035(始値)、1.2069(高値)、1.1994(安値)、1.2015(終値)
ポンドドル、1.3932(始値)、1.3949(高値)、1.3824(安値)、1.3841(終値)
豪ドルドル、0.7753(始値)、0.7765(高値)、0.7691(安値)、0.7709(終値)


<4月23日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に上昇して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは反落した後にやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は61ドル台で推移。
米10年債利回りは1.54%台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(4月)は予想より弱い−15。
ポンドドルは小幅に反発した後にやや反落。
全国消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比−0.2%。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は249.05円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円は下落。ドルストレートはやや反発。
その後、日経平均は下げ幅をやや縮小。
仲値過ぎにドル円は108.80へ下落した後にやや反発。
ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4934元」
中国上海株式市場は0.09%安で始まりプラス圏へ反発。
報道
「NZ、コロナ対策で国境管理を強化、インドなどからの入国を制限」
報道
「北海道、まん延防止要請の基準、初めて上回る見通し」
その後、ユーロドルやポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
東京時間午後にドル円はやや反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルはやや上昇。
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
報道
「インド、新型コロナ過去最多33万2700人の新規感染者」
東京時間終盤にポンドドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「兵庫県、新たに567人の新型コロナ感染確認、過去最多」
日経平均は167.54円安の29020.63で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.97(始値)、108.00(高値)、107.80(安値)、107.89(終値)、
ユーロドル、1.2015(始値)、1.2030(高値)、1.2013(安値)、1.2029(終値)
ポンドドル、1.3840(始値)、1.3866(高値)、1.3835(安値)、1.3864(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7737(高値)、0.7698(安値)、0.7732(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(3月)は予想より強い前月比5.4%、
英小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比4.9%。
市場反応は限定的。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染756人を確認。重症者52人」
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや上昇。ドル円はやや下落。
中国上海株式市場は0.26%高の3474.17で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは上昇。ユーロドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや反発。
仏製造業PMI速報(4月)は予想より強い59.2、
仏サービス業PMI速報(4月)は予想より強い50.4。
ユーロ買い反応。
原油先物は62ドル台へ上昇。
独製造業PMI速報(4月)は予想より強い66.4、
独サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い50.1。
ドルストレートは堅調に推移。ドル円はやや反落して揉み合う。
報道
「大阪府、新型コロナ1162人が新規感染、4日連続の1000人超」
欧製造業PMI速報(4月)は予想より強い63.3、
欧サービス業PMI速報(4月)は予想より強い50.3。
ユーロの反応は限定的。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
エストニア中銀総裁
「金利上昇が一服したこともあり、今週の理事会では計画および
 従来からの政策決定に変更加える必要なくなった。
 現在のコロナ危機を乗り越えるための政府の決定および
 経済支援予算は、金利に対してより直接的な影響与える。
 従って、EU復興基金を遅滞なく実行することが重要」
ポンドドルはやや反落。
ECB専門家予測調査
「インフレ見通し、2021年1.6%(前回0.9%)
 2022年1.3%(前回1.3%)、2023年1.5%(前回1.5%)。
 GDP見通し、2021年4.2%(前回4.4%)
 2022年4.1%(前回3.7%)、2023年1.9%(前回1.9%)。
 失業率見通し、2021年8.5%(前回8.9%)
 2022年8.1%(前回8.3%)、2023年7.7%(前回7.8%)」
ユーロドルはやや上昇。
英製造業PMI速報(4月)は予想より強い60.7、
英サービス業PMI速報(4月)は予想より強い60.1。
ポンドドルは小幅に反発した後に反落して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
菅首相
「東京、大阪など4都府県に緊急事態宣言。
 4月25日から5月11日までの期間で
 GWの短期集中対策として人流止める強力な措置」
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.89(始値)、107.98(高値)、107.76(安値)、107.78(終値)、
ユーロドル、1.2029(始値)、1.2062(高値)、1.2023(安値)、1.2058(終値)
ポンドドル、1.3864(始値)、1.3895(高値)、1.3853(安値)、1.3886(終値)
豪ドルドル、0.7732(始値)、0.7745(高値)、0.7726(安値)、0.7739(終値)
【NY時間】
ドル円は107.48へ下落。ユーロドルは1.2076へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時1.53%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルはやや下落。
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回り1.54%台で推移。
米製造業PMI速報(4月)は予想より強い60.6、
米サービス業PMI速報(4月)は予想より強い63.1、
米総合PMI速報(4月)は前回値より強い62.2。
ドル買い反応。ドル円はやや上昇。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回り1.55%台へ上昇。
米新築住宅販売件数(3月)は予想より強い年率換算102.1万件。
ドル円は108.15へ上昇。ポンドドルやユーロドルはやや下落。
NYダウは100ドル超に上昇。米10年債利回り1.57%台へ上昇。
原油先物は62ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルは一時反発した後にやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は107円台へ反落。
ドルストレートは反発。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ホワイトハウス
「6月に英国で開催されるG7首脳会議にバイデン大統領が出席する。
 その際にベルギーも訪問する」
独DAXは0.27%安の15279.62で取引を終える。
英FTSE100は0.00%の6938.56で取引を終える。
ドルストレートは堅調に推移。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
NY時間後半にNYダウは一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
NY時間終盤にポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユードルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
S&P
「英国の格付けAAを再確認、見通し安定的」
NY金先物6月限の終値は0.24%安の1777.80ドル。
原油先物6月限の終値はドル62.14。
NYダウは227.59ドル高の34043.49で取引を終える。
NASDAQは1.44%高の14016.81で取引を終える。
S&P500は1..09%高の4180.17で取引を終える。
米10年債利回りは1.5595%。VIX指数は17.33へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.78(始値)、108.15(高値)、107.48(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.2058(始値)、1.2100(高値)、1.2046(安値)、1.2097(終値)
ポンドドル、1.3886(始値)、1.3893(高値)、1.3836(安値)、1.3880(終値)
豪ドルドル、0.7739(始値)、0.7760(高値)、0.7725(安値)、0.7740(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.97(始値)、108.15(高値)、107.48(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.2015(始値)、1.2100(高値)、1.2013(安値)、1.2097(終値)
ポンドドル、1.3840(始値)、1.3895(高値)、1.3835(安値)、1.3880(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7760(高値)、0.7698(安値)、0.7740(終値)



●今週(4月26日から4月30日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは23日高値108.15
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は22日の高値
108.23から21日の高値108.28、さらに上昇した場合は20日の
高値108.55、ここを上抜けた場合は週高値でもある19日の高値
108.83、さらに上昇した場合は16日の高値108.96から108.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は14日の高値109.09、
さらに上昇した場合は13日高値109.75から12日高値109.77
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある23日安値107.48
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3月3日の
高値107.15、さらに下落した場合は107.00の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は3月1日の安値106.37、さらに下落した
場合は2月17日の高値106.22、ここを下抜けた場合は106.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
26日の米耐久財受注、27日の日銀金融政策発表と日銀展望
レポートと米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数
とリッチモンド連銀製造業指数、28日のFOMCとFOMC声明
とパウエルFRB議長の定例記者会見とバイデン米大統領の上下
両院合同会議での演説、29日の米第1四半期GDP速報と米第1
四半期GDP個人消費速報と米第1四半期コアPCE速報と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数米住宅販売
保留指数、30日の東京都区部消費者物価指数と日失業率と
日有効求人倍率と日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米第1
四半期雇用コスト指数と米個人所得と米個人消費支出と米PEC
デフレータと米PECコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気
指数とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初19日に108.79レベルで始まり、
週高値となる108.83へ上昇した後に反落して軟調傾向で推移し
て20日の東京時間序盤にかけて107.97へ下落する展開になりま
した。その