FX トレードと凡事のお話 その500 (最終)


こんにちは。佐野です。

先週は米CPIと米PPIともに市場予想より弱い結果になりました。
さて、今回のブログ更新をもちまして最終回(終了)とさせて頂きます。

長い間、ご覧頂きましてありがとうございました。感謝。m(_ _)m



■今週(8月15日から8月19日)の主な経済指標


<8月15日(月)>

朝8時50分に日第2四半期GDP速報
午前11時に中国小売売上(7月)、中国鉱工業生産(7月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(6月)、日設備稼働率(6月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(7月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(8月)
夜9時半に加製造業出荷(6月)、加卸売売上高(6月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(8月)
早朝5時に対米証券投資(6月)
などが予定されています。
日・中国・米の指標には注目です。


<8月16日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後1時半に日第三次産業活動指数(6月)
午後3時に英失業保険申請件数(7月)、英失業率(7月)
午後3時に英ILO方式失業率(6月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 8月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(8月)、欧貿易収支(6月)
夜9時15分に加住宅着工件数(7月)
夜9時半に米住宅着工件数(7月)、米建設許可件数(7月)
夜9時半に加消費者物価指数(7月)、対カナダ証券投資額(6月)
夜10時15分に米鉱工業生産(7月)、米設備稼働率(7月)
などが予定されています。
豪・英・独・欧・米・加の指標には注目です。


<8月17日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期卸売物価指数
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(7月)、日機械受注(6月)
午前10時半に豪第2四半期賃金指数
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後3時に英消費者物価指数(7月)、英消費者物価指数コア(7月)
午後3時に英小売物価指数(7月)
午後6時に欧第2四半期GDP改定値
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米小売売上高(7月)、米小売売上高(除自動車 7月)
夜11時に米企業在庫(6月)
深夜3時にFOMC議事要旨
などが予定されています。
日・豪・NZ・英・欧・米の指標には注目です。


<8月18日(木)>

午前10時半に豪新規雇用者数(7月)、豪失業率(7月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(7月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(7月)、欧建設支出(6月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(8月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米中古住宅販売件数(7月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(7月)
などが予定されています。
豪・欧・米の指標には注目です。


<8月19日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(7月)
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(8月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(7月)
午後3時に独生産者物価指数(7月)
午後3時に英小売売上高(7月)、英小売売上高(除自動車 7月)
午後3時半にスイス第2四半期鉱工業生産
午後5時に欧経常収支(6月)
夜9時半に加小売売上高(6月)、加小売売上高(除自動車 6月)
などが予定されています。
NZ・日・英・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月8日から8月12日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが106.490で始まり、軟調に推移して
104.515へ下落して105.543で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.842%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値で92.09ドルへ上昇しました。
NYダウは週間957.58ドル上昇、33761.05ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで19.53へ低下しました。



<8月8日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ボウマンFRB理事 (週末)
「インフレ率が大幅に低下するまでFRBは先月同様75Bpの引き上げと
 同様の大幅な利上げを検討し続ける必要がある」
報道
「中国、実弾使った軍事演習を再び実施、
 渤海では9月8日まで1カ月間にわたり行うと発表」
サンフランシスコ連銀総裁
「FRBのインフレ抑制まだ終わっていない。
 現時点で最も重要なことは、インフレ率が高すぎるということ。
 インフレ率を抑える必要がある」
ダウ先物はマイナス圏で推移。
原油先物は88ドル台から87ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
米10年債利回りは2.83%台で推移。
日国際貿易収支(6月)は予想より弱い−1兆1140億円、
日国際経常収支(季調前 6月)は予想より強い−1324億円。
日経平均は125.78円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は上昇。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ドル円はやや反落。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.82%台から2.83%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7695元」
中国上海株式市場は0.25%安で始まりプラス圏へ反発。
日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
正午過ぎに原油先物は89ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後にポンドドルは小幅に反落。
日景気現状判断DI(7月)は予想より弱い43.8、
日景気先行き判断DI(7月)は予想より弱い42.8。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
スイス失業率(7月)は予想とおりの2.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は77.37円高の28249.24で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、135.09(始値)、135.58(高値)、134.94(安値)、135.21(終値)、
ユーロドル、1.0178(始値)、1.0189(高値)、1.0159(安値)、1.0187(終値)
ポンドドル、1.2070(始値)、1.2083(高値)、1.2048(安値)、1.2076(終値)
豪ドルドル、0.6911(始値)、0.6939(高値)、0.6898(安値)、0.6936(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.81%台から2.82%台で推移。
原油先物は89ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時上昇して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は0.31%高の3236.93で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドルストレートは上昇。ドル円は一時134円台へ反落。
米10年債利回りは2.79%台へ低下。原油先物は一時90ドル台へ上昇。
台湾
「中国の演習区域は領土主権を侵害。中国に国際法の規範順守を求める。
 中国の軍事行動は継続。中国の軍事演習には冷静に対応する。
 台湾海峡の中央線は1950年台から存在する暗黙の了解だ。
 中央線は国際法上で効力を持たないが、その存在は事実だ。
 中国による中央線侵入は台湾の軍事空間を圧迫、
 国際航空路の正常な運用に影響与える。
 中国の航空機や船舶が領空・領海に侵入したことはない」 
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者17884人、重症者39人」
原油先物は88ドル台で推移。
ブルームバーグ
「台湾外交部、中国の軍事演習延長を非難、軍事的威嚇の即時停止促す」
その後、ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は一時87ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、135.21(始値)、135.47(高値)、134.60(安値)、134.80(終値)、
ユーロドル、1.0187(始値)、1.0215(高値)、1.0171(安値)、1.0200(終値)
ポンドドル、1.2076(始値)、1.2123(高値)、1.2069(安値)、1.2117(終値)
豪ドルドル、0.6936(始値)、1.6977(高値)、0.6930(安値)、0.6977(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.79%台から2.80%台で推移。
原油先物は88ドル台から87ドル台で推移。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは上げ幅を拡大。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
台湾
「中国軍機21機が台湾海峡の中間線を超えた」
ドルストレートは小幅に反落。ドル円はやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.78%台へ低下。原油先物は89ドル台へ上昇。
ドル円は134円台前半へ下落。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.76%台へ低下。
報道
「コンファレンスボードの雇用トレンド指数(7月)は117.63へ低下。
 労働市場の減速示唆」
その後、ドル円は反発して揉み合う。
原油先物は90ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは反落。
報道
「NY連銀調査、米消費者の1年先のインフレ期待が5カ月ぶり低水準」
独DAXは0.84%高の13687.69で取引を終える。
英FTSE100は0.57%高の7482.37で取引を終える。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.76%台へ低下。
ドル円は小幅に揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは一時2.74%台へ低下。
ドル円は一時135円台を回復して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は14.00ドル高の1805.20ドル。
原油先物9月限の終値は90.76ドル。
NYダウは29.07ドル高の32832.54で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の12644.46で取引を終える。
S&P500は0.12%安の4140.06で取引を終える。
米10年債利回りは2.759%。VIX指数は21.29へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、134.80(始値)、135.11(高値)、134.36(安値)、134.91(終値)、
ユーロドル、1.0201(始値)、1.0222(高値)、1.0184(安値)、1.0197(終値)
ポンドドル、1.2117(始値)、1.2138(高値)、1.2069(安値)、1.2082(終値)
豪ドルドル、0.6977(始値)、0.7009(高値)、0.6976(安値)、0.6988(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、135.09(始値)、135.58(高値)、134.36(安値)、134.91(終値)、
ユーロドル、1.0178(始値)、1.0222(高値)、1.0159(安値)、1.0197(終値)
ポンドドル、1.2070(始値)、1.2138(高値)、1.2048(安値)、1.2082(終値)
豪ドルドル、0.6911(始値)、0.7009(高値)、0.6898(安値)、0.6988(終値)


<8月9日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は90ドル台で推移。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時小幅に上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
英BRC小売売上高調査(7月)は前回値より強い前年同月比1.6%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は12.40円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.75%台で推移。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(8月)は前回値より弱い81.2。
限定的ながら豪ドル売り反応。
ドル円はやや反落して揉み合う。
仲値過ぎにドル円は下げ幅を拡大。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7584元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まる
豪NAB企業景況感指数(7月)は予想より強い20。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルはやや下落。
日経平均は200円超に下落。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
中国当局
「3兆ドル規模の信託業界への異例の監査を指示」
東京時間終盤にドル円はやや上昇。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルはやや上昇。
日経平均は249.28円安の27999.96で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、134.90(始値)、135.06(高値)、134.67(安値)、135.01(終値)、
ユーロドル、1.0198(始値)、1.0201(高値)、1.0189(安値)、1.0200(終値)
ポンドドル、1.2082(始値)、1.2095(高値)、1.2070(安値)、1.2091(終値)
豪ドルドル、0.6988(始値)、0.6994(高値)、0.6969(安値)、0.6974(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.76%台で推移。原油先物は90ドル台で推移。
ラムスデン英BOE副総裁
「政策金利をさらに引き上げなければならない公算高い。
 ある時点からは政策金利をかなり早く
 引き下げ始める必要あること否定せず。
 インフレ期待は引き続き抑制されている。
 先週のMPCではインフレの定着を阻止するために
 強硬策をとらざるを得なかった。
 今後、利下げと資産売却を同時に行う状況となる可能性も」
ドル円はやや上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
ポンドドルは下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは下げ幅を小幅に拡大して揉み合う。
中国上海株式市場は0.32%高の3247.43で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや反発。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は89ドル台へ下落。
報道
「東京都の新規感染者29115人、重症者40人」
独IAB
「ウクライナ戦争とエネルギー価格高騰で、
 ドイツ経済は2030年までに2600億ユーロを喪失、
 労働市場にも悪影響及ぼす見込み。平和時の期待と比較して、
 来年のドイツ実質GDPはマイナス1.7%、
 雇用者数は約24万人減少と予測。
 エネルギー価格がさらに2倍となった場合、
 2023年のドイツ経済生産高は戦争がなかった時と比較して
 4%近く低下する。上記の前提では、
 2年後の雇用者数は66万人減少、2030年にはさらに6万人減少」
ユーロドルやポンドドルは上昇。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.79%台へ上昇。
ドルストレートはやや反落。ドル円は一時やや下落。
原油先物は91ドル台へ上昇。
ペロシ米下院議長
「台湾訪問は絶対的に価値あるものだった。
 台湾訪問について議会で二国間の圧倒的支持を得た。
 中国政府が台湾を孤立させることを許すことできず。
 インフレ抑制法案をそのまま通過させるよう下院メンバーらに要請」
ドル円はやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、135.01(始値)、135.16(高値)、134.72(安値)、135.08(終値)、
ユーロドル、1.0200(始値)、1.0247(高値)、1.0156(安値)、1.0220(終値)
ポンドドル、1.2091(始値)、1.2130(高値)、1.2066(安値)、1.2098(終値)
豪ドルドル、0.6974(始値)、1.6994(高値)、0.6965(安値)、0.6967(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.81%台へ上昇。
ドル円上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米第2四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い前期比−4.6%、
米第2四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比10.8期%。
ドル円は小幅に反発した後に反落して揉み合う。
ポンドドルは反落した後にやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.78%台へ低下。
原油先物は一時92ドル台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
NYダウは横ばいで始まり揉み合いの後にマイナス圏で推移。
米10年債利回りは2.80%台へ上昇。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円は小幅に反落。
ポンドドルは上げ幅を拡大して揉み合う。豪ドル米ドルは一時やや上昇。
ブルームバーグ
「英政府、冬に寒さとガス不足が重なった場合、
 産業界や家庭に対して数日間の組織的な計画停電を検討している」
ポンドドルは反落。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は揉み合う。
独DAXは1.12%安の13534.97で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7488.15で取引を終える。
米3年債入札では最高落札利回り3.202%、応札倍率2.50倍。
ドル円はやや反発。
報道
「ロシア産原油、ウクライナ経由の中東欧への輸送停止」
報道
「半導体法が成立、バイデン大統領は520億ドル規模の補助金
 ・奨励金を盛り込んだ国内半導体業界支援法案に署名し、同法は成立」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は7.10ドル高の1812.30ドル。
原油先物9月限の終値は90.50ドル。
NYダウは58.13ドル安の32774.41で取引を終える。
NASDAQは1.19%安の12493.93で取引を終える。
S&P500は0.42%安の4122.47で取引を終える。
米10年債利回りは2.781%。VIX指数は71.77へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、135.08(始値)、135.20(高値)、135.86(安値)、135.05(終値)、
ユーロドル、1.0220(始値)、1.0244(高値)、1.0203(安値)、1.0213(終値)
ポンドドル、1.2098(始値)、1.2129(高値)、1.2063(安値)、1.2081(終値)
豪ドルドル、0.6967(始値)、0.6987(高値)、0.6953(安値)、0.6966(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、134.90(始値)、135.20(高値)、134.67(安値)、135.05(終値)、
ユーロドル、1.0198(始値)、1.0247(高値)、1.0189(安値)、1.0213(終値)
ポンドドル、1.2082(始値)、1.2130(高値)、1.2063(安値)、1.2081(終値)
豪ドルドル、0.7988(始値)、0.6994(高値)、0.6953(安値)、0.6966(終値)


<8月10日(水)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は90ドル台で推移。
米10年債利回りは2.77%台から2.78%台で推移。
セントルイス連銀のブラード総裁
「インフレ率が予想以上に上昇し続けるのであれば、
 FRBは高めの金利をより長く維持する用意がある。
 年末までに政策金利を3.75%〜4.0%に引き上げるべき。
 インフレがピークに達したとの主張は時期尚早」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルやや反落。
ポンドドルは一時上昇した後にやや反落。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
日国内企業物価指数(7月)は予想より強い前年同月比8.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は48.85円安で寄り付き200円超に下落。
ドル円は小幅に反落した後にやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発した後にやや下落して揉み合う。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7612元」
中国上海株式市場0.16%安で始まり一時プラス圏へ反発。
中国消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年同月比2.7%、
中国生産者物価指数(7月)は予想より弱い前年同月比4.2%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は134円台へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.79%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は一時135円台を回復。
ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルは小幅に反落。
日経平均は180.63円安の27819.33で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、135.06(始値)、135.30(高値)、134.89(安値)、134.99(終値)、
ユーロドル、1.0213(始値)、1.0219(高値)、1.0203(安値)、1.0212(終値)
ポンドドル、1.2080(始値)、1.2094(高値)、1.2065(安値)、1.2079(終値)
豪ドルドル、0.6967(始値)、0.6969(高値)、0.6947(安値)、0.6955(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(7月)は予想とおりの前年同月比7.5%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は135円台へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.80%台から2.79%台で推移。
原油先物は89ドル台で推移。ダウ先物はマイナス圏で推移。
中国上海株式市場は0.54%安の3230.02で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
ドル円は134円台へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.77%台へ低下。独の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「英2-10年債利回りが逆イールドに」
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者34243人、重症者40人」
リンドナー独財務相
「ドイツ経済の見通しは脆弱である」
ドイツ水運管理当局 
「フランクフルト地域のライン川の水位が一段と低下 
 40cm下回る見込み。
 はしけ船など航行不能に、主要輸送拠点カウプに打撃。
 エネルギー製品や工業用原材料などの出荷が妨げられる恐れ」
中国軍
「台湾周辺の軍事演習の任務を完了した。
 今後、台湾海峡周辺の定期パトロールを実施する。
 今後も有事に備えて軍事訓練を続ける」
ポンドドルは上昇して揉み合う。豪ドル米ドルやユーロドルはやや上昇。
原油先物は一時90ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.76%台へ低下。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ユーロドルは上げ幅を拡大。
米10年債利回りは2.78%台へ上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
G7外相
「ロシアのウクライナに対する不当な侵略戦争を改めて強く非難。
 ロシアは国際的に認知されたウクライナ国境から
 直ちに軍隊を撤退させなければならない。
 ザポリージャ原発を正当な主権者である
 ウクライナに直ちに変換すること要求。
 IAEA事務局長のウクライナにおける核の安全性と
 保障の強化のための努力を歓迎・支援する」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い0.2%。
ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートは上げ幅を拡大。
原油先物は88ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、134.99(始値)、135.10(高値)、134.80(安値)、134.81(終値)、
ユーロドル、1.0212(始値)、1.0261(高値)、1.0202(安値)、1.0258(終値)
ポンドドル、1.2080(始値)、1.2125(高値)、1.2068(安値)、1.2124(終値)
豪ドルドル、0.6955(始値)、0.6985(高値)、0.6948(安値)、0.6984(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.79%台へ上昇。原油先物は89ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年同月比8.5%、
米消費者物価指数コア(7月)は予想より弱い前年同月比5.9%。
ドル円は132円台へ下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは一時2.68%台へ低下。原油先物は90ドル台へ上昇。
その後、ドル円は一時133円台を回復。
ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時2.76%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり500ドル超に上昇。
ドル円は再び132円台へ下落。
ホワイトハウスのディーズ国家経済会議(NEC)委員長
「ガソリン価格は下がり続ける。
 インフレ報告はポジティブなシグナル。
 労働市場の力強さは続くと見ている。
 働く人々にとってのより良い経済への道を順調に進んでいる。 
 進歩を維持するために物価下落を支援する必要。
 バイデン大統領はインフレを抑えるためにあらゆる手段を講じてる。
 全面的に物価を下げる必要」
米卸売売上高(6月)は予想より強い前月比1.8%。
ドル円は132円台へ前半へ下落。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時2.71%台へ低下。
原油先物は一時87ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.75%台へ上昇。原油先物は89ドル台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「インフレは受け入れ難いほど高い。インフレ報告は前月よりは良好。
 23年に向けて利上げを行う。
 23年のコアCPIを2.5%程度と楽観的に予想。
 リセッションは想定していない。
 労働市場は引き続き極めて活気に満ちている。
 米雇用統計は引き続きとても力強い。
 経済が成長し続けることを楽観視。年後半はかなり肯定的だ。
 サプライチェーン問題は引き続き企業を困難にする。
 利上げが終了するとは思っていない。
 年末までにFF金利のレンジを3.25%-3.50%と見ている。
 2023年末までなら3.75%-4.00%」
米10年債利回りは一時2.77%台へ上昇。原油先物は91ドル台へ上昇。
独DAXは1.23%高の13700.93で取引を終える。
英FTSE100は0.25%高の7507.11で取引を終える。
米10年債入札では最高落札利回り2.755%、応札倍率2.53倍。
ドル円は一時小幅に反落。
米月次財政収支(7月)は予想より弱い−2111億ドル。
米10年債利回りは2.79%台へ上昇。
NY時間後半にドル円は上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅をやや拡大。
原油先物は一時92ドル台へ上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「インフレの下方へのサプライズを嬉しく思う。
 FRBはインフレの勝利宣言には程遠い。
 きょうのCPIは自身の道を変えるものではない。
 リセッションでも構わず2%目標を目指す。
 年末までに3.9%、23年末までに4.4%の政策金利を望んでいる。
 高水準のCPIでFRBが利下げとの考えは非現実的。
 FRBは利上げを行い、インフレが緩和されるまでそこにいる」
NY時間終盤にドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1.40ドル高の1813.70ドル。
原油先物9月限の終値は91.93ドル。
NYダウは535.10ドル高の33309.51で取引を終える。
NASDAQは2.89%高の12854.80で取引を終える。
S&P500は2.13%高の4210.24で取引を終える。
米10年債利回りは2.786%。VIX指数は19.74へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、134.81(始値)、135.09(高値)、132.03(安値)、132.89(終値)、
ユーロドル、1.0259(始値)、1.0368(高値)、1.0244(安値)、1.0299(終値)
ポンドドル、1.2124(始値)、1.2277(高値)、1.2101(安値)、1.2222(終値)
豪ドルドル、0.6984(始値)、0.7109(高値)、0.6973(安値)、0.7090(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、135.06(始値)、135.30(高値)、132.03(安値)、132.89(終値)、
ユーロドル、1.0213(始値)、1.0368(高値)、1.0202(安値)、1.0299(終値)
ポンドドル、1.2080(始値)、1.2277(高値)、1.2065(安値)、1.2222(終値)
豪ドルドル、0.6967(始値)、0.7109(高値)、0.6947(安値)、0.7090(終値)


<8月11日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は91ドル台で推移。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
英RICS住宅価格指数(7月)は予想より強い63。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
日本は山の日の祝日で休場。日経平均は取引なし。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は133円台へ上昇。ドルストレートはやや下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7324元」
中国上海株式市場は0.36%高で始まる。
米10年債利回りは2.79%台へ上昇。
正午過ぎにドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
サンフランシスコ連銀総裁 (英FT紙インタビュー)
「インフレを抑制したと勝利宣言するには時期尚早。
 9月のFOMCまでに、雇用や物価関連の指標を注視する。
 より小規模な利上げを支持している。
 0.75ポイントの利上げの可能性を完全には否定せず」
東京時間午後にドルストレートは一時やや反発。
東京時間終盤にドルストレートは一時小幅に下落して揉み合う。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、132.90(始値)、133.31(高値)、132.61(安値)、133.16(終値)、
ユーロドル、1.0299(始値)、1.0305(高値)、1.0276(安値)、1.0282(終値)
ポンドドル、1.2224(始値)、1.2229(高値)、1.2182(安値)、1.2194(終値)
豪ドルドル、0.7089(始値)、0.7093(高値)、0.7063(安値)、0.7075(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.80%台から2.77%台で推移。
原油先物は91ドル台から92ドル台で推移。
ドル円は反落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。
中国上海株式市場は1.60%高の3281.67で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。
ポンドドルや豪ドル米ドル小幅に上げ幅を拡大して揉み合う。
ブルームバーグ
「中国本土のコロナ新規感染、10日は1993人に急増 (前日952人)」
報道
「米ガソリン小売価格、3月以来の4ドル割れに」
米10年債利回りは2.76%台へ低下。独の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「東京都の新規感染者31247人、重症者40人」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は一時93ドル台へ上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、133.16(始値)、133.18(高値)、132.29(安値)、132.38(終値)、
ユーロドル、1.0282(始値)、1.0343(高値)、1.0279(安値)、1.0325(終値)
ポンドドル、1.2194(始値)、1.2246(高値)、1.2186(安値)、1.2210(終値)
豪ドルドル、0.7075(始値)、0.7116(高値)、0.7072(安値)、0.7108(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.73%台へ低下。
原油先物は93ドル台から92ドル台で推移。
ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートはやや上昇。
米卸売物価指数(7月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米卸売物価指数コア(7月)は予想より弱い前月比0.2%
米新規失業保険申請件数は予想より強い26.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い142.8万人。
ドル円は131円台へ下落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.76%台へ上昇。
ドル円は133円台を回復して反発。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.78%台へ上昇。
その後、ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.84%台へ上昇。
独DAXは終盤に反落して0.05%安の13694.51で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の7465.91で取引を終える。
原油先物は94ドル台へ上昇。
米30年債入札では最高落札利回り3.106%、応札倍率2.31倍。
米10年債利回りは一時2.90%台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
NY時間後半にNYダウは上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は6.50ドル安の1807.20ドル。
原油先物9月限の終値は94.34ドル。
NYダウは27.16ドル高の33336.67で取引を終える。
NASDAQは0.58%安の12779.91で取引を終える。
S&P500は0.07%安の4207.27で取引を終える。
米10年債利回りは2.889%。VIX指数は20.20へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、133.38(始値)、133.14(高値)、131.74(安値)、133.02(終値)、
ユーロドル、1.0325(始値)、1.0364(高値)、1.0310(安値)、1.0322(終値)
ポンドドル、1.2210(始値)、1.2249(高値)、1.2186(安値)、1.2202(終値)
豪ドルドル、0.7108(始値)、0.7137(高値)、0.7097(安値)、0.7106(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、132.90(始値)、133.31(高値)、131.74(安値)、133.02(終値)、
ユーロドル、1.0299(始値)、1.0364(高値)、1.0276(安値)、1.0322(終値)
ポンドドル、1.2224(始値)、1.2249(高値)、1.2182(安値)、1.2202(終値)
豪ドルドル、0.7089(始値)、0.7137(高値)、0.7063(安値)、0.7106(終値)


<8月12日(金)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は94ドル台から93ドル台で推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.89%台で推移。
サンフランシスコ連銀総裁 (ブルームバーグTVのインタビュー)
「依然として9月会合では50bpの利上げが妥当だと考えている。
 ただ、75bp引き上げの必要性について私はオープンな姿勢だ。
 インフレ率は高すぎる。金融政策の変更については
 引き続き経済データ次第」
日経平均は432.41円高で寄り付き600円超に上昇。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7413元」
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
その後、ドルストレートはやや反発。
気象庁
「台風8号、13日に関東甲信地方にかなり接近し上陸する恐れ」
正午過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.86%台へ低下。
東京時間終盤にドルストレートは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
日経平均は727.65円高の28546.98で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、133.01(始値)、133.49(高値)、132.89(安値)、133.19(終値)、
ユーロドル、1.0319(始値)、1.0327(高値)、1.0305(安値)、1.0315(終値)
ポンドドル、1.2199(始値)、1.2205(高値)、1.2178(安値)、1.2187(終値)
豪ドルドル、0.7103(始値)、0.7125(高値)、0.7089(安値)、0.7120(終値)
【ロンドン時間】
英第4四半期GDP速報は予想より強い前期比−0.1%、、
英月次GDP(6月)は予想より強い前月比−0.6%、
英鉱工業生産(6月)は予想より強い前月比−0.9%、
英製造業生産指数(6月)は予想より強い前月比−1.6%、
英商品貿易収支(6月)は予想より弱い−228.47億ポンド、
英貿易収支(6月)は予想より弱い−113.87億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルは上昇して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.87%台で推移。
原油先物は94ドル台から93ドル台で推移。
仏消費者物価指数改定値(7月)は予想とおりの前月比0.3%。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
中国上海株式市場は0.15%安の3276.89で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは下げ幅を拡大して揉み合う。
ポンドドルは下落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.90%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者20401人、重症者42人」
中国人民日報
「中国経済は下期も着実な回復が続く見通し」
米10年債利回りは2.87%台で推移。
欧鉱工業生産(6月)は予想より強い前月比0.7%。
ユーロドルは一時やや反発した後に反落。
ドル円は反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは反落。ポンドドルは下落。
原油先物は一時92ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「イングランドの大半の地域、政府機関が渇水を宣言」
その後、ドル円は上げ幅をやや拡大。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、133.19(始値)、133.89(高値)、133.14(安値)、133.82(終値)、
ユーロドル、1.0315(始値)、1.0323(高値)、1.0278(安値)、1.0278(終値)
ポンドドル、1.2187(始値)、1.2216(高値)、1.2116(安値)、1.2130(終値)
豪ドルドル、0.7120(始値)、0.7128(高値)、0.7085(安値)、0.7086(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.85%台で推移。原油先物は92ドル台で推移。
ドル円は小やや反落。ドルストレートはやや反発。
米輸入物価指数(7月)は予想より弱い前月比−1.4%、
米輸出物価指数(7月)は予想より弱い前月比−3.3%。
ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは下落して揉み合う。
米10年債利回りは2.84%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(8月)は予想より強い55.1。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ドルストレートは反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.87%台へ上昇。原油先物は91ドル台へ下落。
リッチモンド連銀総裁
「持続的なインフレ抑制期間を確認したい。
 短期金利が景気抑制的な領域にあることを確認したい。
 2%のインフレ目標の達成を望む。
 景気が抑制的な領域に入るにはまだ距離がある
 実質金利が全年限でプラスになることが望ましい。
 需要は確実に軟化している。特に低所得者層向け。
 インフレは不平等をもたらし、不確実性を生む。
 バランスシート縮小は引き締め効果がある」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
WSJ
「中国当局、習近平国家主席が11月に東南アジアを訪問し、
 バイデン大統領と直接会談する計画を立てている」
NYダウは200ドル超に上昇。
独DAXは0.74%高の13795.85で取引を終える。
英FTSE100は0.47%高の7500.89で取引を終える。
NY時間後半に豪ドル米ドルは上げ幅を拡大。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは300ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時2.83%台へ低下。
ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は8.30ドル高の1815.50ドル。
原油先物9月限の終値は92.09ドル。
NYダウは424.38ドル高の33761.05で取引を終える。
NASDAQは2.09%高の13047.19で取引を終える。
S&P500は1.73%高の4280.15で取引を終える。
米10年債利回りは2.842%。VIX指数は19.53へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、133.82(始値)、133.89(高値)、133.43(安値)、133.42(終値)、
ユーロドル、1.0278(始値)、1.0291(高値)、1.0238(安値)、1.0260(終値)
ポンドドル、1.2130(始値)、1.2149(高値)、1.2100(安値)、1.2137(終値)
豪ドルドル、0.7086(始値)、0.7128(高値)、0.7085(安値)、0.7121(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、133.01(始値)、133.89(高値)、132.89(安値)、133.42(終値)、
ユーロドル、1.0319(始値)、1.0327(高値)、1.0238(安値)、1.0260(終値)
ポンドドル、1.2199(始値)、1.2216(高値)、1.2100(安値)、1.2137(終値)
豪ドルドル、0.7103(始値)、0.7128(高値)、0.7085(安値)、0.7121(終値)



●今週8月15日から8月19日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは12日の高値133.89
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合134.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は4日高値134.42から3日高値
134.55、ここを上抜けた場合は135.00の「00」ポイント、さらに
上昇した場合は10日の高値135.30を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは133.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は12日の安値132.89、
さらに下落した場合は5日の安値132.52、ここを下抜けた場合は
3日の安値132.29、さらに下落した場合は10日安値132.03から
132.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は11日の安値
131.74、さらに下落した場合6月16日の安値131.49を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、15日の日第2四半期
GDP速報と中国小売売上と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気
指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、16日の米住宅着工
件数と米建設許可件数と米鉱工業生産、17日の日通関ベース貿易
統計と日機械受注と米小売売上高とFOMC議事要旨、18日の
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標
総合指数、19日の日全国消費者物価指数、などが注目されます。


さて今週のドル円で特に注目の高い経済指標は、15日の日第2
四半期GDP速報、17日の米小売売上高とFOMC議事要旨、
19日の日全国消費者物価指数、などになりますが、トレードを
行うに際しまして、引き続き、ウクライナ関連報道、台湾情勢、
そして、再拡大している新型コロナの関連報道、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目した
いものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0300の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は12日
高値1.0327、さらに上昇した場合は週高値でもある10日の高値
1.0368、ここを上抜けた場合1.0400の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、12日の安値1.0238を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は1.0200の「00」ポイント、さらに
下落した場合は5日の安値1.0142、ここを下抜けた場合は3日の
安値1.0123、さらに下落した場合は1.0100の「00」を巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、16日の独・欧の
ZEW景況感調査、17日の欧第2四半期GDP改定値、18日の
欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、などに
なりますが、対ドル通貨ペアとして、15日の中国小売売上と中国
鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数と
対米証券投資、16日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米鉱
工業生産、17日の米小売売上高とFOMC議事要旨、18日のフィ
ラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標
総合指数、なども注目されます。


さて今週のユーロドルで特に注目の高い経済指標は、17日の
欧第2四半期GDP改定値、18日の欧消費者物価指数改定値と
欧消費者物価指数コア改定値、などになりますが、対ドル通貨ペア
として、17日の米小売売上高とFOMC議事要旨、などは注目され
ます。また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライ
ナ関連報道、台湾情勢、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向
なども留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その500 (最終) です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第五百話 (最終) です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週の米CPIと米PPIがともに市場予想より弱い結果になり、
 ドル円は週末にやや戻すも…、先々週の米雇用統計での上昇分
 以上に下げて、一時131.74まで下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 次回9月のFOMCまでまだ時間があり…、9月の米雇用統計と
 米CPIを経なくてはならぬが、市場の利上げ観測が0.75%から
 0.50%へ低下してきているようじゃのう。また、8月25〜27日
 のジャクソンホール会議も注目されることになろう…」


『ちょっと話は変わるけど、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平
 選手が「2桁勝利、2桁本塁打」を達成して、1918年のベーブ
 ルース以来、104年ぶりとなる偉業を成し遂げたよな…』


「ふむ。そうであったのう。惚れ惚れするほど本当に見事じゃ…」


『それに対して、米女性記者が「オオタニはNo.1選手ではない」
 と発言したり…、ミシェルという元リポーターが「大谷翔平の
 話題はもううんざり」とツイートして大炎上したようだな…』


「まぁ、評論家は批判も仕事なのじゃろうけれども、この世には
 支持率100%の人は一人もいなく…、キリストなど聖人にさえも
 アンチがいるほどじゃからのう…。人には承認欲求ならぬ、批判
 欲求や叩き欲求というものもあるのやもしれぬ。溜口剛太郎殿」


『十人十色とか百人百色とは言うけれど、本当に世の中には変わっ
 た人がいるものだよな…。余談だけど、オレ様の知人で、宅配の
 仕事をしている人が言っていたが、千軒に1軒くらいは郵便受け
 にガムテープを何重にも張り、郵便や宅配物の受け取りを拒否し
 ている人もいて…、納税通知も受け取れないで、よくもまぁ社会
 生活をして行けるもんだと驚いていたぜ…。一方、米国在住の
 人からは、郵便の到達率は9割も無いとも聞いた事があるぜ…。
 さて、ジイさんとの相場談義も今回で最後になるけど…、今日の
 テーマ別の話題は、いったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ…。最終回となる今日は『市場で生存するために重要な事』
 のお話でもさせてもらおうと思っておるのじゃが、終活で気づい
 た雑談もさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。雑談と「市場で生存するために重要な事」の話
 とやらをひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「そろそろ終活も必要かと色々調べておったのじゃが、世界の平均
 年齢31歳に対し日本の平均年齢は約50歳なのだそうじゃが、
 驚くことに世帯の約6割はいわゆる年金暮らしでもあるそうで、
 この世を旅立つにも葬儀、戒名、墓などで数百万円はかかるよう
 で、また、きちんと税金を納付した後に残った財産も、妻や子供
 達に贈与や相続をするときにはさらに税金が課せられ、あの世に
 行くにもかなり経費がかかるものなのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『まぁ、三途の川を渡るにも六文銭が要るとされ、本当に何とかの
 沙汰も金次第のようだな。葬儀屋さんも寺もビジネスだからな』


「ビジネスと言えば、どこでどう調べてくるのか、年収が数千万円
 になると、ユ〇〇〇などから寄付を募るダイレクトメールが届く
 ようになり、寄附金控除ともなることから、東日本大震災の時に
 僅かばかりではあるが寄付をしたことがあるのじゃけれども…、
 その後に知ったのじゃが、全ての慈善団体がそうと限らないが、
 寄付金の2割は合法的に団体の取り分となるようなのじゃのう。
 まぁ、事務所も構えているし、職員もいるし、広報経費もかかる
 ので仕方ないとは思うものの、複雑な思いじゃったのう…」


『まぁ、善意の寄付金から合法的ではあっても2割も抜いている
 のなら、慈善ビジネスとも言えそうだよな…。ジイさん』


「さて、本題の『市場で生存するために重要な事』のお話じゃが、
 そのはじめに『イドラのサングラス』の例え話をしておこう…。
 とある公園のベンチの傍に街灯があり、夏の夜に人々が集う。
 夜なのにサングラスをかけている人がいて、青いグラスの人は
 街灯を青色と見て、赤いグラスの人は街灯を赤色と見ている。
 でも、街灯の本来のありのままの色は白色なのじゃのう…」


『あははっ。グラスの色の偏向で、人は偏見(イドラ)を事実として
 認識していて、ありのままに見れていないという例え話だな…』


「トレードの学習でも、初心の頃は純真な子供のように偏見無く
 学習できて、一定のところまでみるみる上達するものじゃが、
 学習がある程度進むと、人はなぜか偏見(イドラ)のサングラスを
 かけるようになり、ある人は補助ツールであるインジケーター
 のみに偏向したり、またある人はラインのみに偏向したり…、
 またある人はランダム性も混在する相場に絶対性を求めて聖杯探し
 に偏向したり、またある人はファンダメンタルズ不要論に偏向し
 たりと、それぞれ認識が偏向していき、自分のメガネに合うもの
 は肯定するも、メガネに合わぬものは否定して、ますます偏向の
 度を強めて、学習が横道にそれる事があるものなのじゃのう…」


『あまりに偏ってしまった頑固おやじのような思考のパラダイムは
 初心忘るべからずで正道にシフトする必要がありそうだな…』


「ところがどの道が正道なのかは難しいことで、相場に約四十年
 取り組んできたこのジイも、まだ相場山の四合目で、頂上は
 まだまだ霧の彼方なのじゃのう…。ただ、偏らず広く深く学習
 し続けることは大切なのではなかろうか…。溜口剛太郎殿」


『で…、「市場で生存するために重要な事」って、何なんだい?』


「ふむ…。種の起源で有名なダーウィンはかつて『生き残る種とは
 最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化
 に最もよく適応したものである』と言ったとされておるが…、
 ジイが思うに『市場で生存するために重要な事』とは、『謙虚に
 学び続ける者だけが市場で生き延びる』のではなかろうか…」


『ジイさんとの相場談義も今回が最終となるげど…、最後に何か
 言い残したいことはあるかい? ジイさん』


「相場も人生も、夜は必ず朝となり、冬もやがて必ず春になる、
 という言葉を残しておこう…。これまで長きにわたりほんとうに
 ありがとう…。溜口剛太郎殿」


『ジイさんもありがとな。余生を元気に楽しみなよ。それじゃな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


今回をもちまして最終話とさせていただきます。
長い間ご覧いただきまして、ありがとうございました。感謝。


FX トレードと凡事のお話 その499


先週は米雇用統計が強くドル円は一時135.50へ上昇しました。
さて今週は10日の米消費者物価指数が注目の焦点になります。


※ 豪雨被害に遭われた方々へ心よりお見舞いを申し上げます。



■今週(8月8日から8月12日)の主な経済指標


<8月8日(月)>

朝8時50分に日国際貿易収支(6月)、日国際経常収支(6月)
午後2時に日景気現状判断DI(7月)、日景気先行き判断DI(7月)
午後2時45分にスイス失業率(7月)
などが予定されています。日の指標には注目です。
そして、サンダース英BOE委員が任期満了となります。


<8月9日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(7月)
午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(8月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(7月)
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性速報
夜9時半に米第2四半期単位労働コスト速報
などが予定されています。
そして、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が行われます。
また、米中間選挙予備選(コネチカット州、ミネソタ州、
バーモント州、ウィスコンシン州)が予定されています。


<8月10日(水)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(7月)
午前10時半に中国消費者物価指数(7月)
午前10時半に中国生産者物価指数(7月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(7月)、米消費者物価指数コア(7月)
夜11時に米卸売売上高(6月)
深夜3時に米月次財政収支(7月)
などが予定されています。
中国・独・米の指標には注目です。


<8月11日(木)>

※ 日本は山の日の祝日で休場。

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(7月)
夜9時半に米卸売物価指数(7月)、米卸売物価指数コア(7月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、OPEC月報が予定されています。


<8月12日(金)>

午後3時に英第4四半期GDP速報、英月次GDP(6月)
午後3時に英鉱工業生産(6月)、英製造業生産指数(6月)
午後3時に英商品貿易収支(6月)、英貿易収支(6月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(7月)
午後6時に欧鉱工業生産(6月)
夜9時半に米輸入物価指数(7月)、米輸出物価指数(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(8月)
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月1日から8月5日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが105.730で始まり、104.920へ下落
した後に106.810へ上昇して106.490で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.827%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値で89.01ドルへ下落しました。
NYダウは週間41.66ドル下落、32803.47ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで21.15へ低下しました。



<8月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ペロシ米下院議長がアジア訪問へ、台湾訪問には言及せず。
 中国は台湾海峡で実弾射撃訓練」
ダウ先物は100ドル超に下落。豪は休場。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して始まりやや軟調に推移。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(6月)は前回値より弱い前月比−2.3%。
市場反応は限定的。
原油先物は97ドル台から98ドル台で推移。
日経平均は12.18円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は132円台前半へ下落。ドルストレートは反発。
米10年債利回りは一時2.67%台へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7467元」
中国上海株式市場は0.29%安で始まる。
中国財新製造業PMI(7月)は予想より弱い50.4。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は100円超に上昇。米10年債利回りは2.65%台へ低下。
正午過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.67%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は191.71円高の27993.35で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、133.29(始値)、133.56(高値)、132.06(安値)、132.56(終値)、
ユーロドル、1.0219(始値)、1.0241(高値)、1.0205(安値)、1.0216(終値)
ポンドドル、1.2169(始値)、1.2198(高値)、1.2157(安値)、1.2180(終値)
豪ドルドル、0.6978(始値)、0.7000(高値)、0.6968(安値)、0.6986(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高(6月)は予想より弱い前月比−1.6%。
市場反応は限定的。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。ドル円はやや反落。
スイスは休場。
米10年債利回りは2.67%台から2.65%台で推移。
原油先物は97ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.21%高の3259.96で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は下げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
中国外務省報道官
「ペロシ氏訪台なら、人民解放軍は座視せず」
ドル円はやや反発。
仏製造業PMI改定値(7月)は予想より弱い49.5。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(7月)は予想より強い49.3。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者21958人、重症者29人」
欧製造業PMI改定値(7月)は予想より強い49.8。
ユーロドルは小幅に上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時2.68%台へ上昇。限定的96ドル台へ下落。
英製造業PMI改定値(7月)は予想より弱い52.1。
市場反応は限定的。
ドルストレートは上昇。ドル円はやや反落して揉み合う。
欧失業率(6月)は予想とおりの6.6%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は一時131.円台へ下落。
ナーゲル独連銀総裁
「インフレを定着させることはできない」
独IFOの7月調査
「ドイツ製造業、素材や中間財の不足が依然として主要な問題。
 73.3%の企業がボトルネックが生じていると回答(6月74.1%)
 根本的な電子部品不足に加えて、世界的な流通問題、
 特に海上輸送問題が背景。
 今後数カ月で大きく改善する兆しはみられていない」
ユーロドルは反落。ドル円は132円台や反発。
米10年債利回りは2.64%台へ低下。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、132.55(始値)、132.66(高値)、131.88(安値)、132.42(終値)、
ユーロドル、1.0216(始値)、1.0270(高値)、1.0213(安値)、1.0233(終値)
ポンドドル、1.2180(始値)、1.2261(高値)、1.2176(安値)、1.2226(終値)
豪ドルドル、0.6986(始値)、0.7047(高値)、0.6986(安値)、0.7039(終値)
【NY時間】
原油先物は95ドル台へ下落。米10年債利回りは2.65%台で推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、原油先物は一時96ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時2.69%台へ上昇。
自由時報
「ペロシ米下院議長、2日夜に台湾到着し3日に議員と会合」
中国外務省の趙立堅副報道局長
「ペロシ氏が台湾を訪問した場合は中米関係を深刻に破壊し、
 非常に重大な事態・結果を招く。
 われわれは今まさに彼女の行き先に注目している」
豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は93ドル台へ下落。米10年債利回り2.64%台へ低下。
ドル円は131円台へ下落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは上昇して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
米10年債利回りは2.62%台へ低下。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米製造業PMI改定値(7月)は予想より弱い52.2。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(7月)は予想より強い52.8、
米建設支出(6月)は予想より弱い前月比−1.1%。
ドル円は一時132円台へ反発して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
報道
「ウクライナから穀物船出航、輸出再開第1号、レバノンへ」
NYダウはプラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏へ反発。
米ISM
「サプライチェーンにおける過剰在庫への不安が高まる中、
 新規受注が2カ月連続で低下しており、
 今回の指数は景気軟化に対する懸念を表している」
米10年債利回りは2.58%台へ低下。原油先物は一時92ドル台へ下落。
ポンドドルやユーロドルは上昇。ドル円は下落。
豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは2.58%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは小幅に反落。
独DAXは0.03%安の13479.63で取引を終える。
英FTSE100は0.13%安の7413.42で取引を終える。
米10年債利回りは2.62%台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
NY時間後半にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.58%台へ低下。
NY金先物12月限の終値は5.90ドル高の1787.70ドル。
原油先物9月限の終値は93.89ドル。
NYダウは46.73ドル安の32798.40で取引を終える。
NASDAQは0.18%安の12368.98で取引を終える。
S&P500は0.28%安の4118.63で取引を終える。
米10年債利回りは2.579%。VIX指数は22.84へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、132.42(始値)、132.51(高値)、131.60(安値)、131.61(終値)、
ユーロドル、1.0233(始値)、1.0275(高値)、1.0225(安値)、1.0262(終値)
ポンドドル、1.2227(始値)、1.2293(高値)、1.2219(安値)、1.2249(終値)
豪ドルドル、0.7039(始値)、0.7047(高値)、0.7008(安値)、0.7026(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、133.29(始値)、133.56(高値)、131.60(安値)、131.61(終値)、
ユーロドル、1.0219(始値)、1.0275(高値)、1.0205(安値)、1.0262(終値)
ポンドドル、1.2169(始値)、1.2293(高値)、1.2157(安値)、1.2249(終値)
豪ドルドル、0.6978(始値)、0.7047(高値)、0.6968(安値)、0.7026(終値)


<8月2日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は94ドル台から93ドル台で推移。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
報道
「米CIAが国際テロ組織アルカイダ指導者のザワヒリ氏を殺害」
ホワイトハウス
「中国に緊張をエスカレートさせないよう求める。
 ペロシ氏の台湾訪問を巡り」
米10年債利回りは2.58%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや下落。
ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.56%台へ低下。
日経平均は180.87円安で寄り付き300円超に下落。
ドル円は小幅に反発した後に130円台へ下落。。
ユーロドルは小幅に反落した後に上昇。
ポンドドルはやや反落した後にやや上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.53%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
仲値過ぎにユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。ドル円は下げ幅を拡大。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7462元」
中国上海株式市場は0.88%安で始まる
豪住宅建設許可件数(6月)は予想より強い前月比−0.7%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
日経平均は400円超に下落。米10年債利回りは一時2.52%台へ低下。
報道
「ペロシ米下院議長がマレーシアに到着、現地時間10時33分」
原油先物は一時92ドル台へ下落。
正午過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.56%台へ上昇。
豪RBAは政策金利を1.85%へ引き上げる。
豪RBA声明
「理事会はインフレ対応を最優先事項にしている。
 2-3%のターゲットを達成するための道は狭く、不確実性が高い。
 インフレは今年後半にピークに達し、その後再び低下すると予想。
 中心的シナリオでCPIは2022年末に7.75%、
 2023年4%強、2024年が約3%。
 労働市場はここ数年でもっとも逼迫。
 不確実性の主な原因は家計支出動向。
 今回の利上げ、正常化に向けたさらなる一歩。
 今後数カ月にわたって正常化プロセスでさらなる措置の見込みも、
 事前に設定された道筋はない。
 今後の金利上昇の規模、タイミングは
 データと理事会の物価及び労働市場の見通し。
 時間の経過とともに物価がターゲット内に戻ることを
 確実にするため、必要なことを行う」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは0.69台へ下落。
ポンドドルはやや反落。ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.54%台へ低下。
環球時報元編集長
「ペロシ米下院議長の台湾訪問について、
 中国は一連の対抗措置を立案、対抗措置には軍事行動が含まれている」
日経平均は398.62円安の27594.73で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、131.61(始値)、131.77(高値)、130.39(安値)、130.65(終値)、
ユーロドル、1.0262(始値)、1.0294(高値)、1.0256(安値)、1.0268(終値)
ポンドドル、1.2258(始値)、1.2279(高値)、1.2240(安値)、1.2244(終値)
豪ドルドル、0.7026(始値)、0.7032(高値)、0.6950(安値)、0.6958(終値)
【ロンドン時間】
英ネーションワイド住宅価格(7月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.54%台で推移。
中国上海株式市場は2.26%安の3186.27で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスSECO消費者信頼感指数(7月)は予想より弱い−41.7。
市場反応は限定的。
スイス製造業PMI(7月)は予想より強い58.2。
ドルスイスは上昇。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
中国外務省報道官
「米下院議長が訪台強行なら、中国は断固とした措置講じる。
 米下院議長の訪台、危険なギャンブルだ」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「東京都の新規感染者30842人、重症者34人」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.56%台から2.55%台で推移。
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.54%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反落。
ロシア大統領府報道官
「ペロシ氏訪台は挑発、ロシアは中国支持」
豪ドル米ドルはやや反発。
原油先物は94ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.65(始値)、131.18(高値)、130.64(安値)、130.99(終値)、
ユーロドル、1.0267(始値)、1.0267(高値)、1.0215(安値)、1.0224(終値)
ポンドドル、1.2244(始値)、1.2244(高値)、1.2186(安値)、1.2217(終値)
豪ドルドル、0.6958(始値)、0.6960(高値)、0.6916(安値)、0.6935(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.55%台で推移。
原油先物は94ドル台から93ドル台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは一時小幅に反発。
ブルームバーグ
「台湾総統ウェブサイトにDDOS攻撃」
その後、ユーロドルはやや下落。ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.53%台へ低下。
G7声明
「エネルギー輸出を武器化、地政学的強制力の道具として利用する
 ロシアの試みを非難する。
 ロシアは信頼できるエネルギー供給国ではない。
 われわれは供給遮断の影響を緩和するために、緊密に連携し行動する。
 エネルギー供給確保、市場の安定、
 エネルギー価格高騰を緩和するために行動。
 ロシアが侵略戦争から利益得ること阻止するための
 さらなる措置引き続き検討。
 国際的な取引相手と合意される価格以下で購入しなければ、
 ロシアの石油と関連製品の輸送に関する全てのサービスの禁止を検討」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。ドル円はやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレは高過ぎる。
 インフレに関するFRBの仕事はほとんど終わっていない。
 FRBは良いスタートを切った。
 物価安定に断固とした姿勢で臨む。
 住宅市場の減速、ガソリン価格の下落は非常に良い兆し。
 金利引き上げの公約を実行する必要がある。
 仕事が終わったと言うのは時期尚早。
 雇用とCPIのデータを見て、
 利上げペースを遅らせられるかどうかを判断。
 ソフトランディングを見込む。
 需給バランスを取り戻すことは労働市場を冷やすことを意味する」
米10年債利回りは2.63%台へ上昇。
ドル円は131円台へ上昇。ドルストレートは反落して揉み合う。
報道
「ペロシ米下院議長を乗せた飛行機が台湾に着陸」
報道
「中国政府、台湾周辺で8月4-7日に軍事演習を実施と発表」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は132円台へ上昇。
米10年債利回りは2.70%台へ上昇。
独DAXは0.23%安の13449.20で取引を終える。
英FTSE100は0.06%安の7409.11で取引を終える。
シカゴ連銀総裁
「9月FOMCでの0.50%ポイントの利上げは妥当だが、
 0.75%もあり得る。9月FOMCは0.25%ポイントの利上げが妥当。
 今年の失業率は4%以下に留まると予想。
 年末までに3.25%-3.50%のFF金利が妥当。
 23年第2四半期までの3.75%-4.00%のFF金利は十分高い」
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は一時95ドル台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
クリーブランド連銀総裁
「われわれが景気後退にあるとは思っていない。
 米国は222年にトレンドを下回る成長を遂げ、物価を冷やす必要。
 インフレを抑制しなければならない。
 需要の緩和は労働市場の減速に表れていない。
 失業率の上昇なしに雇用需要の減少が見られる可能性。
 FRBは需給バランスを取るためにもっと仕事をしなければならない。
 インフレが2%への持続的な低下経路にあることを確認したい。
 前月比でインフレが減速しているという説得力のある証拠を見たい」
NY時間終盤にNYダウは下げ幅を拡大。ドル円は133円台へ上昇。
米10年債利回りは2.77%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は2.00ドル高の1789.70ドル。
原油先物9月限の終値は94.42ドル。
NYダウは402.23ドル安の32396.17で取引を終える。
NASDAQは0.16%安の12348.76で取引を終える。
S&P500は0.67%安の4091.19で取引を終える。
米10年債利回りは2.750%。VIX指数は23.93へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、130.99(始値)、133.18(高値)、130.64(安値)、133.17(終値)、
ユーロドル、1.0224(始値)、1.0236(高値)、1.0164(安値)、1.0166(終値)
ポンドドル、1.2217(始値)、1.2241(高値)、1.2159(安値)、1.2171(終値)
豪ドルドル、0.6935(始値)、0.6966(高値)、0.6913(安値)、0.6920(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、131.61(始値)、133.18(高値)、130.39(安値)、133.17(終値)、
ユーロドル、1.0262(始値)、1.0294(高値)、1.0164(安値)、1.0166(終値)
ポンドドル、1.2258(始値)、1.2279(高値)、1.2159(安値)、1.2171(終値)
豪ドルドル、0.7026(始値)、0.7032(高値)、0.6013(安値)、0.6920(終値)


<8月3日(水)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は93ドル台で推移。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発した後に反落。
NZ第2四半期就業者数増は予想より弱い前期比0.0%、
NZ第2四半期失業率は予想より弱い3.3%。
NZドル米ドルは下落。豪ドル米ドルは小幅に下落。
中国人民日報
「台湾カード使って中国を抑制することが米国の真の目的」
米10年債利回りは2.74%台から2.75%台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
セントルイス連銀総裁
「今年末までに政策金利3.75%-4.00%を望む」
東京時間が近づく頃にドル円は上昇。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅を拡大。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。
日経平均は78.27円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は133円台後半へ上昇。
ドルストレートは小幅に反発した後にやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは2.73%台へ低下。
日経平均は上げ幅をやや縮小。原油先物は94ドル台へ上昇。
ドルストレートはやや反発。
中国外相
「台湾分離主義者に刑事罰を科す、一部米政治家はトラブルメーカー」
仲値過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7813元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
中国財新サービス業PMI(7月)は予想より強い55.5。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.71%台へ低下。
報道
「ペロシ米下院議長と台湾の蔡総統の会談が始まる」
正午過ぎにドル円は132円台下落。
米10年債利回りは2.70%台へ低下。原油先物は一時93ドル台へ下落。
東京時間午後にドル円は132.29へ下落した後に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は133円台を回復。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
日経平均は147.17円高の27741.90で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、133.17(始値)、133.91(高値)、132.29(安値)、133.23(終値)、
ユーロドル、1.0166(始値)、1.0193(高値)、1.0150(安値)、1.0176(終値)
ポンドドル、1.2176(始値)、1.2194(高値)、1.2135(安値)、1.2169(終値)
豪ドルドル、0.6920(始値)、0.6940(高値)、0.6886(安値)、0.6932(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(6月)は予想より強い64億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円は一時小幅に上昇して揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に下落して揉み合う。
米10年債利回りは2.72%台から2.71%台で推移。
原油先物は94ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
スイス消費者物価指数(7月)は予想より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
ユーロドルはやや下落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は0.71%安の3163.67で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は一時132円台へ反落。ドルストレートは反発して揉み合う。
原油先物は93ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
EU
「台湾をめぐる緊張、対話を通じて解決されるべき。
 誤解のリスクを減らすために意思疎通手段をオープンに保つべき。
 EUは明確に一つの中国政策をとっており、
 引き続きこれにコミットしている」
中国外務省報道官
「中国は対抗措置として表明したことを実行する。
 断固として強力、効果的な行動になる。
 ペロシ米下院議長は台湾訪問で政治的資本稼ぎ。
 ペロシ米下院議長の訪台は挑発行為、主権侵害だ」
米10年債利回りは2.76%台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(7月)は予想より強い53.2。
限定的ながらユーロ買い反応。
独サービス業PMI改定値(7月)は予想より強い49.7。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者38940人、重症者35人」
欧サービス業PMI改定値(7月)は予想より強い51.2。
限定的ながらユーロ買い反応。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
英サービス業PMI改定値(7月)は予想より弱い52.6。
ポンド売り反応。ポンドドルはやや反落。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
欧卸売物価指数(6月)は予想より強い前年同月比35.8%、
欧小売売上高(6月)は予想より弱い前月比−1.2%。
限定的ながらユーロ買い反応。
米10年債利回りは2.75%台で推移。
その後、ドル円は133円台半ばへ上昇して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.78%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.2%。
市場反応は限定的。ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は95ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、133.23(始値)、133.53(高値)、132.90(安値)、133.47(終値)、
ユーロドル、1.0176(始値)、1.0209(高値)、1.0154(安値)、1.0184(終値)
ポンドドル、1.2169(始値)、1.2205(高値)、1.2157(安値)、1.2190(終値)
豪ドルドル、0.6932(始値)、0.6947(高値)、0.6921(安値)、0.6941(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「OPECプラス、9月の10万バレル増産で合意」
原油先物は96ドル台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時2.80%台へ上昇。
その後、ポンドドルは下落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは2.78%台へ低下。原油先物は94ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ドル円は小幅に上げ幅を拡大して揉み合う。
米サービス業PMI改定値(7月)は予想より強い47.3、
米総合PMI改定値(7月)は前回値より強い47.7。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(7月)は予想より強い56.7、
米製造業新規受注(6月)は予想より強い前月比2.0%。
ドル円は134円台半ばへ上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは2.75%台へ低下した後に一時2.83%台へ上昇。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が446.7万バレルの増加。
原油先物は92ドル台へ下落。
サンフランシスコ連銀総裁
「FRBは高インフレとの闘いを終えていない。
 市場は利下げを先取りしている。
 3.4%は年末までに到達するには実に合理的な水準。
 われわれはデータ依存になっている。
 すべての利上げサイクルが制限的な領域に入るわけではない。
 中立金利の予想は3%強、おそらく3.1%。
 今は中立金利にさえ達していない。
 深刻な不況なしにインフレを下げるのに楽観的。
 ソフトランディングは達成可能であり、それに向けて努力している。
 23年末から24年初めには2%目標を達成したい。
 雇用と物価の間にトレードオフはない」
台湾国防省
「本日台湾の領空周辺に合計27機の中国軍機が探知された。
 そのうち22機が台湾海峡の中間線を越えたとしている。
 台湾は無線で警告を発し防空ミサイルシステムを配備して活動を監視」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反落。ドルストレートは反発。
独DAXは1.03%高の13587.56で取引を終える。
英FTSE100は0.49%高の7445.68で取引を終える。
NY時間後半にNYダウは400ドル超に上昇。
原油先物は90ドル台へ下落。米10年債利回りは2.71%台へ低下。
ミネアポリス連銀総裁
「インフレ抑制へのFRBの動きは遅過ぎた。
 インフレはまだ一過性で終わるかもしれない。
 インフレに対して緊急に行動し続けなければならない。
 インフレを抑えることにレーザーフォーカスしている。
 23年の利下げは非常にあり得ないように思える」
NY時間終盤にNYダウは一時500ドル超に上昇。
NY金先物12月限の終値は13.30ドル安の1776.40ドル。
原油先物9月限の終値は90.66ドル。
NYダウは416.33ドル高の32812.50で取引を終える。
NASDAQは2.59%高の12668.16で取引を終える。
S&P500は1.56%高の4155.17で取引を終える。
米10年債利回りは2.706%。VIX指数は21.95へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、133.47(始値)、134.55(高値)、133.45(安値)、133.86(終値)、
ユーロドル、1.0184(始値)、1.0197(高値)、1.0123(安値)、1.0166(終値)
ポンドドル、1.2190(始値)、1.2196(高値)、1.2100(安値)、1.2150(終値)
豪ドルドル、0.6941(始値)、0.6956(高値)、0.6904(安値)、0.6948(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、133.17(始値)、134.55(高値)、132.29(安値)、133.86(終値)、
ユーロドル、1.0166(始値)、1.0209(高値)、1.0123(安値)、1.0166(終値)
ポンドドル、1.2176(始値)、1.2205(高値)、1.2100(安値)、1.2150(終値)
豪ドルドル、0.6920(始値)、0.6956(高値)、0.6886(安値)、0.6948(終値)


<8月4日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は91ドル台で推移。
ドル円は一時134円台へ反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.71%台で推移。
日経平均は189.04円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は反落して揉み合う。ドルストレートは反発して揉み合う。
原油先物は一時90ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時2.70%台へ低下。
萩生田経済産業相
「サハリン2は日本のエネルギー安定供給を維持するために必要。
 サハリン2、権益維持する方針は基本変わらない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7636元」
中国上海株式市場は0.50%高で始まる。
豪貿易収支(6月)は予想より強い176.70億豪ドル。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは上昇。
英ガーディアン
「英国の下院外交委員会は、今年11月か12月に
 台湾を訪問することを検討している」
ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは2.72%台へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調に推移。
東京時間終盤にドル円はやや上昇。
ポンドドルは小幅に反発した後にやや反落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は190.30円高の27932.20で大引け
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、133.86(始値)、134.14(高値)、133.42(安値)、134.07(終値)、
ユーロドル、1.0166(始値)、1.0176(高値)、1.0154(安値)、1.0163(終値)
ポンドドル、1.2147(始値)、1.2168(高値)、1.2137(安値)、1.2145(終値)
豪ドルドル、0.6948(始値)、0.6968(高値)、0.6935(安値)、0.6960(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(6月)は予想より強い前月比−0.4%。
限定的ながらユーロ買い反応。
ドル円は上げ幅をやや拡大して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反落した後に再び反発して揉み合う。
ポンドドルは一時反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.73%台で推移。原油先物は90ドル台で推移。
ダウ先物は小幅安で推移。
中国上海株式市場は0.80%高の3189.04で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ブルームバーグ
「台湾、北東部と南西部の周辺海域で中国のミサイルを探知」
米10年債利回りは2.71%台へ低下。
中国外務省
「カンボジアでの日中外相の会談の取り消しを確認。
 中国が台湾海峡で実施を発表した軍事演習を正当化しないとの
 G7声明に中国側は強い不快感を表明」
報道
「東京都の新規感染者35339人、重症者39人」
中国外務省報道官
「軍事演習が終わったかどうかの情報はない」
米10年債利回りは2.73%台へ上昇。原油先物は91ドル台へ上昇。
ECB経済報告(7月21日理事会)
「ECBは3つの主要金利を50bp引き上げること決定。
 TPI(伝達保護手段)を承認した。
 インフレ目標2%に戻ること確認するため更なる重要な措置講じた。
 今後の理事会では金利の一段の正常化が適切に行われる見込み。
 マイナス金利からの脱却を7月会合に前倒ししたことで、
 会合ごとに金利を決定するアプローチに移行可能となった。
 TPIは金融政策スタンスがユーロ圏すべての国に
 円滑に伝達することを確保。
 TPI買入の規模は、政策伝達が直面するリスクの深刻さに依存。
 PEPP再投資の柔軟性は、伝達メカニズムへの
 リスクの対する第一線の防衛手段。
 インフレ率は引き続き望ましくないほどの高水準。
 しばらくはECB目標を上回って推移すると予想される。
 最新のデータは成長率鈍化を示し、
 2022年後半以降の見通しを曇らせている。
 同時に、経済減速は多くの支援材料によって緩和されている。
 ECB理事会は権限の範囲内であらゆる手段を調整する用意ある」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に反落。
英建設業PMI(7月)は予想より弱い48.9。
市場反応は限定的。ポンドドルはやや反発。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは上昇。
米10年債利回りは一時2.74%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
英BOEは政策金利を1.75%に引き上げる。
英MPC議事要旨
「MPCのメンバー8人は1.75%の利上げを支持、
 残り1人は1.50%の利上げを支持。
 テンレイロ委員が0.25%の利上げを主張」
BOE
「英経済は10−12月からリセッション入りの見込み。
 インフレ率は10月に13.3%でピークと見込む。
 5四半期で成長2.1%の落ち込みか。
 1年後のインフレ予測は+9.53%(前回は6.65%)、
 2年後のインフレ予測は+2.00%(前回は2.14%)、
 3年後のインフレ予測は+0.76%(前回は1.30%)。
 GDP見通し2022年は+3.50%(前回は+3.75%)、
 2023年は-1.50%(前回は-0.25%)、
 2024年は-0.25%(前回は+0.25%)。
 今後の政策、予め決まった軌道はない。
 予測をめぐるリスクは現時点では極めて大きい。
 それでもインフレ圧力は時間とともに解消されると予想。
 一方、外部からの物価上昇期間が長引けば、
 国内の物価や賃金上昇圧力がより持続するリスク。
 より持続的なインフレ圧力の兆候に特に注意する。
 必要であればインフレ圧力に強力に対応する。
 9月会合後に英国債の売却を開始する。
 9月以降、四半期ごとに約100億ポンド規模の英国債売却を開始。
 売却の詳細については9月1日ごろに発表される予定」
ポンドドルは1.2215へ上昇した後に下落。
ユーロドルは反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは反落。ドル円は反落。
米10年債利回りは一時2.71%台へ低下。原油先物は90ドル台へ下落。
米チャレンジャー人員削減数(7月)は前回値より強い前年比36.3%。
市場反応は限定的。
岸防衛相
「中国発射の弾道ミサイル5発が日本のEEZ内に落下と推定。
 中国の弾道ミサイルが日本のEEZ内に落下したのは初めて。
 外交ルートを通じて中国に抗議」
ベイリー英BOE総裁 
「今後の会合、あらゆる選択肢を論じる。
 インフレ率を目標の2%に戻すことは絶対的な優先課題。
 インフレを目標値に戻さなければ、低所得層にとって事態は悪化。
 必需品に集中するインフレは低所得層を最も苦しめる。
 需要が減速するなかで、企業はコスト上昇対応で
 価格を引き上げられるとみている。
 予測的なフォワードガイダンスの枠組みから
 脱却したことが非常に重要」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、134.07(始値)、134.42(高値)、133.72(安値)、133.79(終値)、
ユーロドル、1.0163(始値)、1.0198(高値)、1.0157(安値)、1.0176(終値)
ポンドドル、1.2145(始値)、1.2215(高値)、1.2066(安値)、1.2086(終値)
豪ドルドル、0.6960(始値)、0.6990(高値)、0.6959(安値)、0.6966(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.68%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。
米貿易収支(6月)は予想より強い−796億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い26.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い141.6万人。
ドル円は下げ幅を拡大して揉み合う。
加貿易収支(6月)は予想より強い50.5億加ドル、
加住宅建設許可件数(6月)は予想とおりの前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時2.65%台へ低下。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
原油先物は89ドル台へ下落。
報道
「中国ミサイル4発は台湾上空を通過と防衛省」
報道
「米2-10の逆イールドが拡大。」
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時2.70%台へ上昇。
NYダウは一時100ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反発。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
独DAXは0.55 %高の13662.68で取引を終える。
英FTSE100は0.03 %高の7448.06で取引を終える。
ドル円は再び下落。ドルストレートは上げ幅を拡大。
原油先物は87ドル台へ下落。米10年債利回りは一時2.70%台へ上昇。
報道
「バイデン大統領がウイルス検査で再び陽性に」
クリーブランド連銀総裁
「FRBはインフレを目標まで引き下げることにコミット。
 米経済はいま、リセッションにはない。
 自身の金利見通しはデータ次第で前倒しされる可能性も。
 新フレームワークのフォワードガイダンスはやや厳し過ぎた。
 数カ月連続の緩やかなインフレを見たい。
 雇用市場は冷え込む兆しが見え始めたが、広がってはいない。
 データを見ると、まだ労働市場は力強い」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
NY金先物12月限の終値は30.50ドル高の1806.90ドル。
原油先物9月限の終値は88.54ドル。
NYダウは85.68ドル安の32726.82で取引を終える。
NASDAQは0.41%高の12720.58で取引を終える。
S&P500は0.08%安の4151.94で取引を終える。
米10年債利回りは2.690%。VIX指数は21.44へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、133.79(始値)、133.87(高値)、132.76(安値)、132.91(終値)、
ユーロドル、1.0175(始値)、1.0254(高値)、1.0166(安値)、1.0245(終値)
ポンドドル、1.2086(始値)、1.2176(高値)、1.2072(安値)、1.2150(終値)
豪ドルドル、0.6966(始値)、0.6983(高値)、0.6946(安値)、0.6971(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、133.86(始値)、134.42(高値)、132.76(安値)、132.91(終値)、
ユーロドル、1.0166(始値)、1.0254(高値)、1.0154(安値)、1.0245(終値)
ポンドドル、1.2147(始値)、1.2215(高値)、1.2066(安値)、1.2160(終値)
豪ドルドル、0.6948(始値)、0.6990(高値)、0.6935(安値)、0.6971(終値)


<8月5日(金)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は87ドル台で推移。
ドル円は小幅に小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落、
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円はやや下落。
日全世帯家計調査消費支出(6月)は予想より強い前年同月比3.5%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.67%台へ低下。
日経平均は17.14円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は反発。ドルストレートは下落。
原油先物は88ドル台で推移。
仲値過ぎにドル円は133円台前半へ上昇。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発。
日経平均は100円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7405元」
中国上海株式市場は0.19%高で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「政策正常化へ一段の措置を取ると想定も、事前に決まった道筋はない。
 インフレは広範囲に及んでいるが、
 中長期のインフレ期待は引き続き抑制」
豪ドル米ドルの反応は限定的。ポンドドルは一時小幅に下落。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間午後に日経平均は200円超に上昇。
ボルドドルやユーロドルは小場に反発して揉み合う。
日景気先行指数速報(6月)は前回値より弱い100.6、
日景気一致指数速報(6月)は前回値より強い99.0。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.69%台へ上昇。原油先物は89ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
日経平均は243.67円高の28175.87で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、132.93(始値)、133.47(高値)、132.52(安値)、133.29(終値)、
ユーロドル、1.0246(始値)、1.0252(高値)、1.0228(安値)、1.0232(終値)
ポンドドル、1.2159(始値)、1.2165(高値)、1.2130(安値)、1.2145(終値)
豪ドルドル、0.6971(始値)、0.6973(高値)、0.6953(安値)、0.6968(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(6月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや下落して揉み合う。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや反発。
仏貿易収支(6月)は予想より弱い−130.66億ユーロ、
仏経常収支(6月)は前回値より強い−16億ユーロ、
仏鉱工業生産(6月)は予想より強い前月比1.4%。
限定的ながらユーロ買い反応。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルは小上げ幅を拡大。
中国上海株式市場は1.19%高の3227.03で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.68%台から2.69%台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ベイリー英BOE総裁
「英企業が値上げできる状況なのかどうかを懸念。
 英企業は人材採用の困難に直面。中央銀行の独立性は極めて重要。
 総裁職を2028年の任期まで務めるつもりだ。
 総裁任期が決まっていることは英中銀の安定性に寄与。
 英中銀は英議会に対する説明責任を負っている。
 英中銀のインフレ対応が遅きに失したとの見方容認できず。
 ほとんどの供給サイドのショックは外的要因によるもの。
 早期の利上げが経済のダメージ与えた可能性ある。
 英国にインフレが定着するリスクがある」
ユーロドルは小幅に反発した後に反落して揉み合う。
ポンドドルは上げ幅を拡大した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後に下落。
ブリンケン米国務長官
「米国は中国の行動に挑発されることはない。
 中国の行動は重大なエスカレーションだ。
 中国の行動は地域を不安定化させる深刻な懸念に。
 米国は台湾海峡を通過すること継続」
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
報道
「東京都の新規感染者37767人、重症者38人」
原油先物は88ドル台へ下落。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
中国外務省
「ペロシ米下院議長の台湾訪問に対する制裁を発表する。
 ペロシ米下院議長の悪質かつ挑発的な行動に対し、
 同議長と近親者を制裁すること決定。
 中国の深刻な懸念と断固とした反対にもかかわらず、
 ペロシ氏は台湾訪問を主張。
 中国の内政に深刻に干渉、中国の主権と領土保全を損なった。
 一つの中国政策を踏みにじり、台湾海峡の平和と安全を脅かした」
ドル円は一時132.84へ下落して揉み合う。
ピル英BOEチーフエコノミスト
「経済モメンタムを鈍化させることで、インフレを抑制すること目指す。
 9月の50bp利上げを想定することには注意必要に。
 MPCは金利政策について様々な見方を有している。
 金融政策がインフレに与える影響はスローなものだ。
 英インフレ率を目標水準に戻すことが主要な目的。
 過去にあった超高金利は期待せず。
 インフレ率が低下した場合、金利水準も2%近くに低下する公算。
 金利に関しては低すぎ、高すぎの両面のリスクある」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
中国
「ペロシ米下院議長の台湾訪問を受けて、米国へ対抗策を発表。
 米国との気候変動協議を停止。米国との軍事的対話を取りやめ。
 米国との犯罪取り締まり協力を停止する」
ドル円は133円台へ反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
独の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.70%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、133.28(始値)、133.44(高値)、132.84(安値)、133.15(終値)、
ユーロドル、1.0232(始値)、1.0239(高値)、1.0218(安値)、1.0231(終値)
ポンドドル、1.2145(始値)、1.2169(高値)、1.2125(安値)、1.2139(終値)
豪ドルドル、0.6968(始値)、0.6975(高値)、0.6940(安値)、0.6950(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
米非農業部門雇用者数変化(7月)は予想より強い前月比52.8万人、
米失業率(7月)は予想より強い3.5%、
米平均時給(7月)は予想より強い前月比0.5%
ドル円は134円台後半へ上昇。ドルストレートは下落。
加新規雇用者数(7月)は予想より弱い−3.06万人、
加失業率(7月)は予想より強い4.9%。
ドルカナダは上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.83%台へ上昇。
原油先物は一時87ドル台へ下落。
その後、ドル円は134.台へ上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
原油先物は89ドル台へ上昇。
報道
「台湾領空周辺に中国軍機49機を認識。
 中国軍機13機が台湾海峡の中間線を突破」
加Ivey購買部協会指数(7月)は前回値より弱い49.6。
市場反応は限定的。
NYダウは一時プラス圏へ反発。米10年債利回りは2.84%台へ上昇。
原油先物は90ドル台へ上昇。
ユーロドルはやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウは100ドル超に下落。米10年債利回り一時2.8お%台へ上昇。
独DAXは0.65%安の13573.93で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反落して0.11%安の7439.74で取引を終える。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NYダウは前日終値を挟んで揉み合う。原油先物は88ドル台へ下落。
米10年債利回りは2.82%台へ低下。
米消費者信用残高(6月)は予想より強い前月比401.5億ドル。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は15.7ドル安の1791.2ドル。
原油先物9月限の終値は89.01ドル。
NYダウは76.65ドル高の32803.47で取引を終える。
NASDAQは0.50%安の12657.56で取引を終える。
S&P500は0.16%安の4145.19で取引を終える。
米10年債利回りは2.827%。VIX指数は21.15へ。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、133.15(始値)、135.50(高値)、133.08(安値)、135.01(終値)、
ユーロドル、1.0231(始値)、1.0237(高値)、1.0142(安値)、1.0184(終値)
ポンドドル、1.2140(始値)、1.2149(高値)、1.2004(安値)、1.2073(終値)
豪ドルドル、0.6950(始値)、0.6957(高値)、0.6870(安値)、0.6915(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、132.93(始値)、135.50(高値)、132.52(安値)、135.01(終値)、
ユーロドル、1.0246(始値)、1.0252(高値)、1.0142(安値)、1.0184(終値)
ポンドドル、1.2159(始値)、1.2169(高値)、1.2004(安値)、1.2073(終値)
豪ドルドル、0.6971(始値)、0.6975(高値)、0.6870(安値)、0.6915(終値)



●今週8月8日から8月12日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある5日
高値135.50を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
136.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は7月28日高値
136.60を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日の高値134.55から4日の高値
134.42を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合134.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は2日の高値133.18を
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、8日の日国際貿易収支、
10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米消費者物価
指数と米消費者物価指数コアと米月次財政収支、11日の米卸売物
価指数と米卸売物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数、12日のミシガン大学消費者態度指数速報、
などが注目されます。


さて今週のドル円で特に注目の高い経済指標は、10日の米消費者
物価指数と米消費者物価指数コア、などになりますが、トレードを
行うに際しまして、引き続き、ウクライナ関連報道、台湾情勢、
そして、再拡大している新型コロナの関連報道、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目した
いものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5日
高値1.0252から4日高値1.0254、さらに上昇した場合は1日の
高値1.0275、ここを上抜けた場合は週高値でもある2日の高値
1.0294から1.0300、さらに上昇した場合は7月1日安値1.0366
から6月15日の安値1.0359を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは5日の安値1.0142を巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は週安値でもある3日安値1.0123
さらに下落した場合1.0100の「00」ポイントから7月27日安値
1.0097、ここを下抜けた場合は7月18日安値1.0079、さらに下落
した場合は7月15日の安値1.0007から1.0000のパリティを巡る
攻防が注目されます。


今週のユードル相場に係わる経済指標では、10日の独消費者物価
指数改定値、12日の欧鉱工業生産、などになりますが、対ドル
通貨ペアとして、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価
指数と米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米月次財政
収支、11日の米卸売物価指数と米卸売物価指数コアと米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、12日のミシガン大学
消費者態度指数速報、なども注目されます。


さて今週のユーロドルで特に注目の高い経済指標はありませんが、
対ドル通貨ペアとして、10日の米消費者物価指数と米消費者物価
指数コア、などは注目されます。また、トレードを行うに際しまし
ては、引き続き、ウクライナ関連報道、台湾情勢、新型コロナ関連
報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの
動向、原油先物価格の動向、なども留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その499 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百九十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 週初はペロシ氏の訪台を巡り、中国外務省報道官が「ペロシ氏
 訪台なら人民解放軍は座視せず」の発表もあり、ドル円などで
 リスク回避の動きも見られていたが、「ウクライナから輸出再開
 第1号穀物船出航」があるとともに、2日夜に「ペロシ米下院
 議長を乗せた飛行機が無事台湾に着陸」との報道あると、FED
 要人達のタカ派発言と米ISM非製造業景況指数の強い結果とな
 った事なども背景に、ドル円は3日NY時間にかけ134円台半
 ばへ上昇する展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 その後も、『台湾の領空周辺に合計27機の中国軍機を探知。
 そのうち22機が台湾海峡の中間線を越えたとしている』との
 台湾国防省の発表や、『中国発射の弾道ミサイル5発が日本の
 EEZ内に落下』との報道や、『中国ミサイル4発、台湾上空を
 通過』との報道や…、『台湾領空周辺に中国軍機49機を認識。
 中国軍機13機が台湾海峡の中間線を突破』との報道など、緊張
 は続くも、ペロシ氏の訪台は無事に終えることになったのう…」


『そして、驚きだっったのは、NFPがめっちゃ強い52.8万人とな
 った週末の米雇用統計だったよな…。ジイさん』


「ふむ。NFPの市場予想では25万人ほどであったが、倍以上とは
 驚きで、ドル円は135円台半ばへ急騰する展開になったのう」


『おっと、また、前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さて、ジイさんの引退前のラスト・ツーの話となる今日のテーマ
 別の話としてはいったいぜんたい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『投資教育業界の2極化のお話』
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「投資教育業界の2極化のお話」とやら、
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「そのお話の前に、まずインターネットじゃが、良い情報がある
 その一方で、Amazonやカード会社が送信しているかのように
 偽る『なりすましメール』で偽サイトに誘導して、個人のカード
 情報などを盗もうとする詐欺が横行していよう。溜口剛太郎殿」


『ほんとうに最近は酷いよな…。えきねっとや銀行やSuicaを装う
 「なりすましメール」まで横行していて、ネット上で個人情報を
 入力する際には細心の注意が要る時代になったよな…。
 このような詐欺を行う悪徳集団を厳しく取り締まる法律の整備と、
 摘発の実行と強化が望まれるよな…。ジイさん」


「さて本題に戻るが、現在の投資教育業界は詐欺ではないとしても
 派手な宣伝や誇大広告に溢れている、その一方でYouTubeには
 本当に有益な無料情報がある時代になっているのじゃのう…」


『1億や2億は通過点とする教材や自動売買の宣伝も沢山あるが、
 もしそれが本当で、販売会社自体がそれらを運用していたなら
 日本にもバークシャーハサウェイのような投資会社があっても
 よさそうなものだが、なぜか売る事のみに熱心だよな…』


「10年程前は億を語る教材はまだ少なかったとともに、販売価格
 も数万円程度であったが、今は198,000円や298,000円と高額
 化している傾向がもあるようじゃのう…。またセミナーも高額化
 しておるようじゃが、かつて10年程前は奈那子さんが主宰して
 いた『FX友の会』のような何かの販売目的ではない純粋な無料
 セミナーもあり、講師陣も純粋に投資教育のために無報酬で交通
 費も自腹ではせ参じていた時代もあったのじゃのう…。
 https://zai.diamond.jp/articles/-/147618?page=3 
 ジイも『FX友の会』で、おばらっちさんやバカラ村さんなど
 素晴らしい人達と出会いがあったのじゃ…。溜口剛太郎殿」


『講師陣が無報酬で交通費も自腹の無料セミナーとは驚きだな…』


「先ほど述べたように、現在の投資教育業界は誇大広告に溢れてい
 て高額化の傾向があるが、その一方で、YouTubeには無料であり
 ながら有益な講座もあるのじゃのう。 https://bit.ly/3p9aT4E


『なるほどな…。こうしてみると、現在の投資教育業界は確かに
 「2極化している」ようだな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




<ブログ8月終了前の限定公開動画の連続第3弾> 11月15日まで公開

安心安全なギガファイル便です。
サイト中段の「赤矢印⇒」をクリックしますと視聴できます。

【8/2】3ポジ手仕舞い(約1500Pips)とFOMC経過後のチャート概況
https://xgf.nu/2H7a


ご視聴ありがとうございました。


FX トレードと凡事のお話 その498


先週はイベントウィークでドル円は一時132.51へ下落しました。
さて今週は米ISM景況指数や週末の米雇用統計が注目されます。



■今週(8月1日から8月5日)の主な経済指標


<8月1日(月)>

※ 豪・スイス・カナダは休場。

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(6月)
午前10時45分に中国財新製造業PMI(7月)
午後3時に独小売売上高(6月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(7月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(7月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(7月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(7月)
午後6時に欧失業率(6月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(7月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(7月)、米建設支出(6月)
などが予定されています。
NZ・中国・独・仏・欧・英・米の指標には注目です。
そして、クウェートのハイサム・ガイス氏の
OPEC事務局長就任が予定されています。


<8月2日(火)>

午前10時半に豪住宅建設許可件数(6月)
午後1時半に豪RBA政策金利発表、豪RBA声明
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(7月)
午後4時にスイスSECO消費者信頼感指数(7月)
午後4時半にスイス製造業PMI(7月)
などが予定されています。豪の指標には注目です。
そして、米共和党全国委員会夏季会合(5日まで)と
米中間選挙予備選(アリゾナ州、カンザス州、ミシガン州、
ミズーリ州、ワシントン州)が予定されています。


<8月3日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期就業者数増
朝7時45分にNZ第2四半期失業率
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(7月)
午後3時に独貿易収支(6月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(7月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(7月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(7月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(7月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(7月)
午後6時に欧卸売物価指数(6月)、欧小売売上高(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(7月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(7月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(7月)
夜11時に米製造業新規受注(6月)
などが予定されています。
NZ・中国・スイス・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、OPECプラス閣僚級会合が予定されています。


<8月4日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(6月)
午後3時に独製造業新規受注(6月)
午後5時半に英建設業PMI(7月)
午後8時に英BOE政策金利発表、英MPC議事要旨
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(7月)
夜9時半に米貿易収支(6月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加貿易収支(6月)、加住宅建設許可件数(6月)
などが予定されています。
独・英・米の指標には注目です。
そして、ECB経済報告の発表と
米中間選挙予備選(テネシー州)と
米保守政治行動会議が予定されています。


<8月5日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(6月)
午前10時半に豪RBA四半期金融政策報告
午後2時に日景気先行指数速報(6月)、日景気一致指数速報(6月)
午後3時に独鉱工業生産(6月)
午後3時45分に仏貿易収支(6月)、仏経常収支(6月)
午後3時45分に仏鉱工業生産(6月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(7月)、米失業率(7月)
夜9時半に米平均時給(7月)
夜9時半に加新規雇用者数(7月)、加失業率(7月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(7月)
深夜4時に米消費者信用残高(6月)
などが予定されています。
豪・独・米・加の指標には注目です。
そして、プーチン露大統領とエルドアン・トルコ大統領の
会談が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月25日から7月29日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが106.405で始まり、107.300へ上昇
した後に105.415へ下落して105.707で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.658%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値で98.62ドルへ上昇しました。
NYダウは週間945.84ドル上昇、32845.13ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで21.33へ低下しました。



<7月25日(月)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は95ドル台で推移。米10年債利回りは2.78%台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
日経平均は216.89円安で寄り付き下げ幅を一時やや縮小。
ドル円は上げ幅をやや拡大。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
仲値過ぎにドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7543元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.77%台へ低下。原油先物は93ドル台へ下落。
その後、ドル円は135.89へ下落した後に136円台へ反発して揉み合う。
正午過ぎに豪ドル米ドルは小幅に反落。
東京時間午後にドル円は一時やや反落して揉み合う。
東京時間終盤にドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.79%台へ上昇。
日経平均は215.41円安の27699.25で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、136.14(始値)、136.61(高値)、135.89(安値)、136.31(終値)、
ユーロドル、1.0212(始値)、1.0219(高値)、1.0181(安値)、1.0199(終値)
ポンドドル、1.2005(始値)、1.2013(高値)、1.1961(安値)、1.1971(終値)
豪ドルドル、0.6926(始値)、0.6928(高値)、0.6879(安値)、0.6907(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回り2.78%台から2.79%台で推移。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.60%安の3250.39で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
報道
「東京都の新規感染者22387人、重症者15人」
ラトビア中銀総裁
「大幅利上げはまだ終わらないかもしれない。
 9月利上げは極めて重要なものとなる必要。
 6月までに150bpの利上げとする市場の見方に大きな異論なし。
 ユーロ相場が弱すぎることは問題だ」
独IFO企業景況感指数(7月)は予想より弱い88.6。
ユーロドルは1.0179へ反落した後に上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
高田日銀審議委員 (審議委員就任記者会見)
「YCC、緩和的政策実現し、マクロ的にも改善。
 YCC、金融機関の利ザヤ低下、市場機能の課題。
 出口戦略、一般論として常に考えておくべき論点。
 物価・賃金上がりにくい前提の考えが社会に根付いている。
 物価が持続的に下落する状況でなくなってきた。
 気長に丹念に持続性持った対応で物価目標を実現。
 マイナス金利含む異次元緩和が物価・経済環境改善を促す。
 緩和政策の効果と副作用モニタリング」
田村日銀審議委員 (審議委員就任記者会見)
「好循環はもうすぐに近づいているかもしれない
 物価の好循環実現できれば出口戦略になる。
 マイナス金利の限界的な効果などしっかりとみていきたい。
 為替は経済ファンダメンタルズに沿った対応が望ましい。
 短期間での為替の大幅な変動は望ましくない」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ロシア大統領府
「オデーサ港へのミサイル攻撃は軍事施設に対するもの、
 穀物輸出に影響ない。
 ノルドストーム1経由で可能な限りのガスを供給する。
 ロシアは欧州向けガス供給遮断には関心ない」
独英の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回り2.81%台へ上昇。原油先物は95ドル台へ上昇。
内閣府 (経済財政諮問会議)
「今年度のGDP成長率見通しを実質プラス2.0%程度へ下方修正。
 1月の閣議決定ではプラス3.2%見通しだった。
 ロシアの軍事侵攻の影響で海外経済が減速、輸出の伸びが鈍化。
 中国の外出制限など伴う供給制約で設備投資の下振れ見込まれる。
 来年度のGDP成長率見通しは実質プラス1.1%程度、
 個人消費や設備投資が着実に増加する見込み」
ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
インタファックス
「モスクワ取引所、日本円取引を8月8日から停止」
ドル円はやや上昇。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ラトビア中銀総裁
「TPIは現行の政策ツールの隙間を埋めるもの。
 TPIが使用される必要ないことを望む」
米10年債利回りは一時2.82%台へ上昇。
ドル円は上げ幅をやや拡大。ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、136.31(始値)、136.64(高値)、136.22安値)、136.61(終値)、
ユーロドル、1.0200(始値)、1.0258(高値)、1.0179(安値)、1.0229(終値)
ポンドドル、1.1971(始値)、1.2083(高値)、1.1963(安値)、1.2059(終値)
豪ドルドル、0.6907(始値)、0.6960(高値)、0.6904(安値)、0.6953(終値)
【NY時間】
ドル円は上げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドルストレートは小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は96ドル台へ上昇。
米10年債利回りは2.81%台から2.83%台で推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落の後に100ドル超に上昇。
原油先物は95ドル台へ下落。
露ガスプロム
「ノルドストリーム1のエンジンを1基停止。
 ノルドストリーム1経由のガス供給を
 27日から日量3300万立方メートルに減少する予定」
ユーロドルは反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウは一時再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.80%台へ低下。
ドル円は小幅に上昇。
独DAXは0.33%安の13210.32で取引を終える。
英FTSE100は0.41%高の7306.30で取引を終える。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
米2年債入札では最高落札利回り3.015%、応札倍率2.58倍。
NY時間後半NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは再びプラス圏へ反発。
バイデン大統領
「米国がリセッション(景気後退)を目にすると思わない。
 今週中に中国の習近平国家主席と話す見通し」
米10年債利回りは2.80%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は8.20ドル安の1737.10ドル。
原油先物9月限の終値は96.70ドル。
NYダウは90.75ドル高の31990.04で取引を終える。
NASDAQは0.43%安の11782.67で取引を終える。
S&P500は0.13%高の3966.84で取引を終える。
米10年債利回りは2.800%。VIX指数は23.36へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、136.61(始値)、136.79(高値)、136.42(安値)、136.68(終値)、
ユーロドル、1.0230(始値)、1.0254(高値)、1.0203(安値)、1.0220(終値)
ポンドドル、1.2060(始値)、1.2086(高値)、1.2025(安値)、1.2042(終値)
豪ドルドル、0.6953(始値)、0.6965(高値)、0.6940(安値)、0.6956(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、136.14(始値)、136.79(高値)、135.89(安値)、136.68(終値)、
ユーロドル、1.0212(始値)、1.0258(高値)、1.0179(安値)、1.0220(終値)
ポンドドル、1.2005(始値)、1.2086(高値)、1.1961(安値)、1.2042(終値)
豪ドルドル、0.6926(始値)、0.6965(高値)、0.6879(安値)、0.6956(終値)


<7月26日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は136円台前半へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は96ドル台で推移。
日企業向けサービス価格指数(6月)は予想とおりの前年同月比2.0%。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「賃金上昇伴う物価目標実現へ、緩和実施が必要との認識共有。
 金融・為替動向の経済・物価への影響を注視との認識で一致。
 日本経済は回復途上、金融面で支えるとの考え方を共有。
 ある委員、金利フォワードガイダンスを
 物価目標と関連付けたものに修正必要」
日経平均は17.05円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
その後、日経平均は100円超に下落。
ドル円は小幅に反発した後に再び反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に上昇。
その後、ドルストレートは上げ幅を拡大。
米10年債利回りは2.78%台へ低下。原油先物は97ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7483元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まる。
日経平均は下げ幅を縮小。
ドルストレートは上昇。ドル円はやや下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.79%台上昇。原油先物は98ドル台へ上昇。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は上げ幅をやや拡大。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅をやや拡大。
日経平均は44.04円安の27655,21で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、136.68(始値)、136.72(高値)、136.28(安値)、136.69(終値)、
ユーロドル、1.0220(始値)、1.0250(高値)、1.0213(安値)、1.0215(終値)
ポンドドル、1.2042(始値)、1.2090(高値)、1.2042(安値)、1.2051(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.6983(高値)、0.6949(安値)、0.6958(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.79%台で推移。原油先物は98ドル台で推移。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
EUエネルギー担当相
「ロシアがノルドストリーム1の供給量を削減する
 技術的な理由はもはやない。
 ロシアからの供給削減にいつでも対応できるよう準備すべき。
 ガス需要抑制のためのEU規制について、本日合意される見込み」
中国上海株式市場は0.83%高の3277.44で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは下げ幅を小幅に拡大した後にやや反発。
報道
「東京都の新規感染者31593人、重症者21人」
米10年債利回りは2.77%台へ低下。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
スイス銀行大手クレディ・スイス
「2022年ユーロ圏GDP成長率は従来2.4%から2.3%へ予測引き下げ。
 2023年については0.7%から−0.2%へと大幅な引き下げ。
 2022年第3四半期から2023年第1四半期にかけて
 リセッション入りとなる可能性がある。
 ドイツとイタリアの経済に対する逆風が強い」
ドルストレートは下げ幅を拡大して軟調に推移。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.76%台へ低下。
報道
「EU加盟国、今年冬季の緊急ガス使用削減で合意、
 ロシアからの供給が不透明で」
その後、米10年債利回りは2.74%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、136.69(始値)、136.84(高値)、136.47(安値)、136.66(終値)、
ユーロドル、1.0215(始値)、1.0236(高値)、1.0125(安値)、1.0131(終値)
ポンドドル、1.2051(始値)、1.2067(高値)、1.1972(安値)、1.1981(終値)
豪ドルドル、0.6958(始値)、0.6971(高値)、0.6922(安値)、0.6930(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.75%台から2.73%台で推移。
原油先物は98ドル台で推移。
ドル円は小幅に反発した後に反落して揉み合う。
ドルストレートは下落した後にやや反発。
米ケースシラー住宅価格指数(5月)は予想より弱い前年同月比20.5%、
米住宅価格指数(5月)は予想より弱い前月比1.4%。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは一時小幅に反落。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルやや反発。
IMF
「世界成長率予測を下方修正、リセッションの瀬戸際近いと警告。
 リセッションのリスクは2023年に特に顕著。
 今年の世界GDP成長率予測を3.2%に下方修正(従来予測3.6%)
 今年の世界のインフレ率予測を8.3%に上方修正(従来予測7.4%)
見通しのリスクは圧倒的に下向きに傾いている」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は下げ幅を拡大して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回り一時2.71%台へ低下。原油先物は97ドル台へ下落。
米新築住宅販売件数(6月)は予想より弱い年率換算59.0万件、
米消費者信頼感指数(7月)は予想より弱い95.7、
リッチモンド連銀製造業指数(7月)は予想より強い0。
ドル円は下落した後にやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.73%台へ上昇。
その後、ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.76%台へ上昇。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.86%安の13096.93で取引を終える。
英FTSE100は0.00%の7306.28で取引を終える。
原油先物は94ドル台へ下落。
米5年債入札では最高落札利回り2.860%、応札倍率2.46倍。
米10年債利回りは2.79%台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
調査会社ユーガブ
「英保守党員507人に対する調査によると、
 BBCテレビが中継したテレビ討論では
 トラス氏が優勢だったとの回答が約50%、スナク氏は39%」
ポンドドルは一時やや反発。
NY時間終盤にドル円は上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.80%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1.40ドル安の1735.70ドル。
原油先物9月限の終値は94.98ドル。
NYダウは228.50ドル安の31761.54で取引を終える。
NASDAQは1.87%安の11562.57で取引を終える。
S&P500は1.16%安の3921.02で取引を終える。
米10年債利回りは2.810%。VIX指数は24.69へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、136.66(始値)、136.97(高値)、136.28(安値)、136.91(終値)、
ユーロドル、1.0131(始値)、1.0153(高値)、1.0108(安値)、1.0117(終値)
ポンドドル、1.1981(始値)、1.2054(高値)、1.1964(安値)、1.2030(終値)
豪ドルドル、0.6931(始値)、0.6960(高値)、0.6925(安値)、0.6938(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、136.68(始値)、136.97(高値)、136.28(安値)、136.91(終値)、
ユーロドル、1.0220(始値)、1.0250(高値)、1.0108(安値)、1.0117(終値)
ポンドドル、1.2042(始値)、1.2090(高値)、1.1964(安値)、1.2030(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.6983(高値)、0.6922(安値)、0.6938(終値)


<7月27日(水)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.80%台で推移。原油先物は95ドル台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ブルームバーグ
「バイデン米大統領と中国習近平国家主席が28日会談へ、
 台湾情勢が議題に」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。
日経平均は80.05円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
その後、ドル円は137円台へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時2.81%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7731元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まる。
豪第2四半期消費者物価は予想より弱い前年同期比6.1%。
豪ドル米ドルは反落。ドル円は136円台へ反落して揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発。原油先物は一時94ドル台へ下落。
東京時間午後にに豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反発。
日経平均は一時100円超に上昇。
日景気先行指数改定値(5月)は前回値より弱い101.2、
日景気一致指数改定値(5月)は前回値より弱い94.9。
ドル円は小幅に反落。
日経平均は60.54円高の27715.75で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、136.91(始値)、137.14(高値)、136.80(安値)、136.92(終値)、
ユーロドル、1.0117(始値)、1.0152(高値)、1.0116(安値)、1.0146(終値)
ポンドドル、1.2030(始値)、1.2062(高値)、1.2025(安値)、1.2060(終値)
豪ドルドル、0.6939(始値)、0.6958(高値)、0.6913(安値)、0.6939(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より弱い−30.6。
発表直後の市場反応は限定的。
ドルストレートは上昇した後にやや反落。
ドル円は下げ幅をやや拡大した後に138円台へ反発。
米10年債利回りは2.80%台から2.79%台で推移。
原油先物は95ドル台で推移。
仏消費者信頼感指数(7月)は予想とおりの80より。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.05%安の3275.76で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は136円台へ反落して揉み合う。
中国外務省
「中国による対FRB工作活動報道、事実に基づく根拠なし」
報道
「東京都の新規感染者29036人、重症者24人」
原油先物は一時96ドル台へ上昇。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時2.78%台へ低下。
報道
「ペロシ米下院議長、8月上旬来日で調整」
豪ドル米ドルやポンドドルは上昇。ドル円は軟調に推移。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.8%。
リンドナー独財務相
「石油については不足していない」
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、136.91(始値)、137.05(高値)、136.53(安値)、136.77(終値)、
ユーロドル、1.0146(始値)、1.0172(高値)、1.0128(安値)、1.0151(終値)
ポンドドル、1.2061(始値)、1.2088(高値)、1.2036(安値)、1.2065(終値)
豪ドルドル、0.6939(始値)、0.6955(高値)、0.6925(安値)、0.6947(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.79%台から2.78%台で推移。
原油先物は95ドル台で推移。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ドルストレートは小幅に反落。
米耐久財受注(6月)は予想より強い前月比1.9%、
米耐久財受注(除輸送用機器 6月)は予想より強い前月比0.3%、
米卸売在庫(6月)は予想より強い前月比1.9%。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.77%台へ低下。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
原油先物は一時96ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時2.75%台へ低下。
米住宅販売保留指数(6月)は予想より弱い前月比−8.6%。
ドル円は小幅に反落した後に137円台へ上昇。
ドルストレートは小幅に反発した後に下落。
米10年債利回りは一時2.77%台へ上昇。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が452.3万バレルの減少。
報道
「バイデン大統領が検査で陰性に」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
ドルストレートはやや反発。
独DAXは0.53%高の13166.38で取引を終える。
英FTSE100は0.57%高の7348.23で取引を終える。
NYダウは上げ幅を一時やや縮小。原油先物は97ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「ペロシ米下院議長の台湾訪問、公式旅程にまだない」
FOMCがFF金利を2.25-2.50%へ引き上げる。
FOMC声明
「最近の消費と生産の指標は軟調に推移している。
 ここ数ヶ月の雇用増加は堅調で、失業率は低水準にとどまっている。
 インフレ率は、パンデミックに関連した需給の不均衡、
 食品・エネルギー価格の上昇、およびより広範な
 物価上昇圧力を反映して、依然として高い水準。
 委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す。
 これらの目標を支援するため、委員会はFF金利の目標誘導レンジを
 2.25−2.50%に引き上げることを決定し、
 目標誘導レンジの継続的な引き上げが適切になると予想する。
 委員会は、5月のバランスシートの規模を縮小するための計画に
 記載されているように、保有する米国債および
 エージェンシーローン担保証券を引き続き削減する。
 委員会はインフレを2%の目標に戻すことに強くコミット。
 金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、
 委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を
 引き続き監視する。
 もしも委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、
 委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある。
 委員会の評価は、公衆衛生に関連する情報、労働市場の状況、
 インフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む
 幅広い情報を考慮する。今回の金融政策決定は全会一致」
ドル円は下落して揉み合う。ドルストレートは上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.75%台へ低下。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「FOMCはインフレ抑制に力強くコミット。
 FOMCは物価安定を回復のための手段を有している。
 インフレを2%目標まで引き下げることが不可欠。
 労働市場は非常にタイトで、インフレは高過ぎる。
 労働市場の改善は広範囲に及んでいる。
 労働需要は非常に強く、労働供給は抑制。
 労働市場の状況は広く改善。
 労働市場の強さは、底堅い需要を示唆。
 ある時点から利上げを抑制することが適切。
 異例の大幅利上げを繰り返すかはデータ次第。
 必要なら大幅利上げも躊躇しない。
 金利変更、より明確でないガイダンスを示して行く。
 FOMCは来年の利上げを予想。9月に情報更新。
 物価安定回復で失敗という選択肢はない。
 米国が現在、リセッションにあるとは思っていない。
 景気後退で雇用増加はおかしい。
 第1四半期のGDPは割り引く必要がある。
 利上げを減速させるポイントは決まっていない。
 9月利上げの決定は全くしていない」
ドル円はやや上昇した後に下落。
ドルストレートはやや反落した後に上昇。
NYダウは一時500ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時2.73%台へ低下。
時間外取引で原油先物は98ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.79%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1.80ドル高の1737.50ドル。
原油先物9月限の終値は97.26ドル。
NYダウは436.05ドル高の32197.59で取引を終える。
NASDAQは4.06%高の12032.42で取引を終える。(本年最大の上げ幅)
S&P500は2.62%高の4023.61で取引を終える。
米10年債利回りは2.789%。VIX指数は23.24へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、136.77(始値)、137.46(高値)、136.32(安値)、136.56(終値)、
ユーロドル、1.0151(始値)、1.0221(高値)、1.0097(安値)、1.0202(終値)
ポンドドル、1.2065(始値)、1.2186(高値)、1.2021(安値)、1.2158(終値)
豪ドルドル、0.6947(始値)、0.7012(高値)、0.6212(安値)、0.6993(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、136.91(始値)、137.46(高値)、136.32(安値)、136.56(終値)、
ユーロドル、1.0117(始値)、1.0221(高値)、1.0097(安値)、1.0202(終値)
ポンドドル、1.2030(始値)、1.2186(高値)、0.6212(安値)、1.2158(終値)
豪ドルドル、0.6939(始値)、0.7012(高値)、0.6212(安値)、0.6993(終値)


<7月28日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は98ドル台で推移。
ドル円は反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物は一時97ドル台へ下落。
日経平均は193.40円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は下げ幅を小幅に拡大した後に反発。
ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.75%台から2.76%台で推移。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。
ANZ企業信頼感(7月)は前回値より強い−56.7。
市場反応は限定的。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは一時2.77%台へ上昇。
ドル円は135円台前半へ下落。ドルストレートは小幅に反発。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7411元」
中国上海株式市場は0.36%高で始まる。
豪小売売上高(6月)は予想より弱い前月比0.2%、
豪第2四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比4.3%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は下げ幅を拡大して一時135.11へ下落。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇して揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回りは再び2.77%台へ上昇。
報道
「ブリンケン米国務長官がロシアのラブロフ外相と会談へ、
 ウクライナについて協議か」
ドル円はやや反発して揉み合う。
小池東京都知事
「東京都内で2例目となるサル痘の患者を確認」
米10年債利回りは2.79%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートはやや上昇。
日経平均は99.73円高の27815.48で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、136.58(始値)、136.60(高値)、135.11(安値)、135.36(終値)、
ユーロドル、1.0208(始値)、1.0226(高値)、1.0181(安値)、1.0221(終値)
ポンドドル、1.2158(始値)、1.2186(高値)、1.2143(安値)、1.2178(終値)
豪ドルドル、0.6993(始値)、0.7003(高値)、0.6980(安値)、0.6996(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.79%台で推移。原油先物は98ドル台で推移。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
ポンドドルは小幅に上昇した後にやや反落。
FNN
「新型コロナ、東京都の感染者初めて4万人超の見通し」
仏卸売物価指数(6月)は前回値より強い前月比1.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.21%高の3282.58で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.80%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは反落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者40409人、重症者27人」
米10年債利回りは一時2.78%台へ低下。
ビスコ伊中銀総裁
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
「実体経済をみると、確かに楽観視はできない状況。
 9月ECB理事会で25bpもしくは50bp
 どちらの利上げを行うかどうか明言避ける。
 中銀の決定は物価と実体経済の動向に基づいて行われる。
 実体経済は物価に影響を与える」
欧経済信頼感(7月)は予想より弱い99.0、
欧消費者信頼感確定値(7月)は予想とおりの−27.0。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物は99ドル台へ上昇。
中国共産党中央政治局
「不動産市場の安定化を呼び掛け。。
 下期の経済成長に向け最善の結果を目指し取り組む
 中国はゼロコロナを堅持。
 需要喚起に向けて積極的なマクロ政策求める」
その後、ドルストレートは下げ幅を拡大。ドル円は小幅に反発。
米10年債利回りは2.78%台で推移。
その後、ドルストレートは下げ幅を拡大。ドル円はやや上昇。
ホワイトハウス
「米中首脳会談、米東部時間午前8時半と確認」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、135.36(始値)、135.80(高値)、135.25(安値)、135.71(終値)、
ユーロドル、1.0221(始値)、1.0234(高値)、1.0114(安値)、1.0118(終値)
ポンドドル、1.2177(始値)、1.2191(高値)、1.2105(安値)、1.2121(終値)
豪ドルドル、0.6995(始値)、0.7014(高値)、0.6964(安値)、0.6970(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前月比0.9%。
ユーロドルはやや反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に下落して揉み合う。
米10年債利回りは2.78%台から2.76%台で推移。
原油先物は99ドル台で推移。
米第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比年率−0.9%、
米第2四半期GDP個人消費は予想より弱い前期比年率1.0%、
米第2四半期コアPCE速報は予想より弱い前期比年率4.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い25.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い135.9万人。
ドル円は134円台へ下落。ドルストレートはやや上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.67%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや反落。
原油先物は97ドル台へ下落。米10年債利回りは2.65%台へ低下。
イタリア中銀総裁
「欧州には景気後退のリスクがある。
 ECBの金融政策ではガソリン価格は下がらない。
 強過ぎるメッセージは避けるべき。
 市場の混乱が政策転換を反映しているか評価する必要。
 レ・デノミネーションリスクはゼロではない。
 政策にそぐわない市場の動きがあれば介入する」
バイデン大統領
「米国は正しい道を歩んでいる。
 昨年の歴史的な成長から、パンデミック危機で失われた
 民間部門の雇用をすべて取り戻した。
 FRBがインフレ抑制のために行動する中での減速は当然」
NYダウは一時200ドル超に下落。原油先物は96ドル台へ下落。
ユーロドルはやや反発。
その後、NYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.68%台へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや下落。
独DAXは0.88%高の13282.11で取引を終える。
英FTSE100は0.04%安の7345.25で取引を終える。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは2.70%台へ上昇。
米7年債入札では最高落札利回り2.730%、応札倍率2.60倍。
米10年債利回りは2.67%台へ低下。
NY時間後半にドルストレートはやや上昇。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
報道
「米中首脳電話会談、習主席は、中国は台湾独立に向けた分離主義的な
 動きと外部勢力による干渉に断固として反対し、いかなる形であれ、
 台湾独立勢力の入り込む余地を決して与えないと発言。
 バイデン大統領は米国のワン・チャイナ政策は変わらず、
 今後も変わらず、米国は台湾の独立を支持しないことを改めて表明。
 両首脳は電話会談を率直で深いものと捉え、
 連絡を取り続けることに合意」
イエレン米財務長官
「FRBはインフレ抑制で正しい措置講じている。
 インフレを低下させるために成長鈍化を見る必要。
 ドル高、金利上昇での世界的な見通しを懸念。
 米経済には依然として復元力がある。
 前途には課題がある。インフレは高過ぎる」
NYダウは一時400ドル超に上昇。
NY金先物12月限の終値は31.70ドル高の1769.20ドル。
原油先物9月限の終値は96.42ドル。
NYダウは332.04ドル高の32529.63で取引を終える。
NASDAQは1.08%高の12162.59で取引を終える。
S&P500は1.21%高の4072.43で取引を終える。
米10年債利回りは2.671%。VIX指数は22.33へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、135.71(始値)、135.72(高値)、134.20(安値)、134.27(終値)、
ユーロドル、1.0118(始値)、1.0200(高値)、1.016(安値)、1.0197(終値)
ポンドドル、1.2121(始値)、1.2184(高値)、1.2103(安値)、1.2179(終値)
豪ドルドル、0.6970(始値)、0.6995(高値)、0.6955(安値)、0.6988(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、136.58(始値)、136.60(高値)、134.20(安値)、134.27(終値)、
ユーロドル、1.0208(始値)、1.0234(高値)、1.0114(安値)、1.0197(終値)
ポンドドル、1.2158(始値)、1.2191(高値)、1.2103(安値)、1.2179(終値)
豪ドルドル、0.6993(始値)、0.7014(高値)、0.6955(安値)、0.6988(終値)


<7月29日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は97ドル台で推移。
ドル円は一時134円台後半へ上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
東京都区部消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比2.3%、
日失業率(6月)は予想より弱い2.6%、
日有効求人倍率(6月)は予想より強い1.27。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
日鉱工業生産速報(6月)は予想より強い前月比8.9%、
日小売業販売額(6月)は予想より弱い前年同月比1.5%
日経平均は99.74円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は一時134円台後半へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.67%台から2.68%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7437元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
豪第2四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比1.4%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは2.69%台へ上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
正午過ぎにドル円は133円台前半へ下落。ドルストレートは反発。
日経平均はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.66%台へ低下。原油先物は96ドル台へ下落。
ドル円は一時132円台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは上昇した後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(6月)は予想より弱い前年同月比−2.2%、
日消費者態度指数(7月)は予想より弱い30.2。
ドル円は一時132.76へ下落。
仏第2四半期GDP速報は予想より強い前期比0.5%、
仏消費支出(6月)は予想より強い前月比0.2%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
日経平均は13.84円安の27801.64で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、134.26(始値)、134.68(高値)、132.76(安値)、133.03(終値)、
ユーロドル、1.0197(始値)、1.0225(高値)、1.0189(安値)、1.0210(終値)
ポンドドル、1.2178(始値)、1.2204(高値)、1.2163(安値)、1.2193(終値)
豪ドルドル、0.6988(始値)、0.7018(高値)、0.6987(安値)、0.7006(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(6月)は予想より強い前月比1.0%。
ドルストレートはやや上昇。
デギンドスECB副総裁
「為替レートはECBが注視する重要な指標、先週の決定で考慮された。
 ユーロ相場の下落は高インフレの背景となる要素。
 TPIは使用しないこと望ましいが、必要であれば躊躇せず使用。
 インフレがECBの政策決定における主要な要素だ。
 ECBは毎回の理事会ごとに金利について決定する」
米10年債利回りは2.65%台で推移。原油先物は96ドル台で推移。
ドル円は132円台へ下落して軟調に推移。
スイス実質小売売上高(6月)は前回値より強い前年同月比1.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.66%台へ上昇。原油先物は97ドル台へ上昇。
仏消費者物価指数速報(7月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.89%安の3253.24で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(7月)は予想より弱い90.1。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.69%台へ上昇。原油先物は98ドル台へ上昇。
独失業者数(7月)は予想より弱い前月比4.80万人、
独失業率(7月)は予想とおりの5.4%。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者36814人、重症者26人」
独第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.0%。
ドルストレートは下げ幅をやや拡大。ドル円は上げ幅をやや拡大。
英消費者信用残高(6月)は予想より強い18億ポンド。
ポンドの反応は限定的。ユーロドルは小幅に反発。
欧第2四半期GDP速報は予想より強い前期比0.7%、
欧消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前年同月比8.9%、
欧消費者物価指数コア速報(7月)は予想より強い前年同月比4.0%。
発表直後にユーロドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは2.72%台へ上昇。
ドル円は133円台半ばへ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
鈴木財務相
「日銀と連携し為替動向や経済・物価への影響を緊張感持ち注視」
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.70%台へ低下。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや下落。ドル円は小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、133.03(始値)、133.56(高値)、132.51(安値)、133.45(終値)、
ユーロドル、1.0210(始値)、1.0254(高値)、1.0186(安値)、1.0209(終値)
ポンドドル、1.2193(始値)、1.2246(高値)、1.2138(安値)、1.2155(終値)
豪ドルドル、0.7006(始値)、0.7032(高値)、0.6969(安値)、0.6972(終値)
【NY時間】
アトランタ連銀総裁
「米国がリセッションに陥っているとは考えていない。
 多くの人々が傷ついていることは明白。
 それがFRBがインフレ抑制のために利上げを行っている理由。
 インフレをコントロールするためにもっと成すべきことある。
 利上げのペースや規模はデータ次第だ」
原油先物は98ドル台で推移。
米10年債利回りは2.69%台から2.70%台で推移。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
米第2四半期雇用コスト指数は予想より強い前期比5.6%、
米個人所得(6月)は予想より強い前月比0.6%、
米個人消費支出(6月)は予想より強い前月比1.1%、
米PCEデフレータ(6月)は予想とおりの前年同月比6.8%、
米PCEコアデフレータ(6月)は予想より強い前年同月比4.8%。
ドル円は134円台へ上昇。ドルストレートは下げ幅を拡大。
加月次GDP(5月)は予想より強い前月比0.0%。
発表直後は限定的ながら加ドル買い反応。
原油先物は一時100ドル台へ上昇。
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
シカゴ購買部協会景気指数(7月)は予想より弱い52.1。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.68%台へ低下。
ミシガン大学消費者態度指数確報(7月)は予想より強い51.5。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
NYダウは100ドル超に上昇。
ドル円は上げ幅をやや縮小。ドルストレートは小幅に反発。
その後、ユーロドルは一時やや反落した後に反発。
豪ドル米ドルは反発。ポンドドルは反発。ドル円は反落。
米10年債利回りは2.66%台へ低下。原油先物は101ドル台へ上昇。
レモンド米商務長官
「日米が半導体に関する協力を強化することで両国の競争力を高め、
 重要な技術について対抗する国に依存することが少なくなる」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は133円台前半へ下落。
独DAXは1.52%高の13484.05で取引を終える。
英FTSE100は1.06%高の7423.43で取引を終える。
米10年債利回りは一時2.62%台へ低下。
NYダウは堅調に推移。原油先物は99ドル台へ下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
NY時間後半にポンドドルは小幅に反落して揉み合う
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NY時間終盤にポンドドルは小幅に上昇。
NYダウは300ドル超に上昇。米10年債利回りは2.66%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は12.60ドル高の1781.80ドル。
原油先物9月限の終値は98.62ドル。
NYダウは315.50ドル高の32845.13で取引を終える。
NASDAQは1.88%高の12390.69で取引を終える。
S&P500は1.42%高の4130.29で取引を終える。
米10年債利回りは2.658%。VIX指数は21.33へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、133.45(始値)、134.60(高値)、133.21(安値)、133.27(終値)、
ユーロドル、1.0209(始値)、1.0227(高値)、1.0146(安値)、1.0222(終値)
ポンドドル、1.2154(始値)、1.2189(高値)、1.2063(安値)、1.2171(終値)
豪ドルドル、0.6972(始値)、0.6998(高値)、0.6911(安値)、0.6990(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、134.26(始値)、134.68(高値)、132.51(安値)、133.27(終値)、
ユーロドル、1.0197(始値)、1.0254(高値)、1.0146(安値)、1.0222(終値)
ポンドドル、1.2178(始値)、1.2246(高値)、1.2063(安値)、1.2171(終値)
豪ドルドル、0.6988(始値)、0.7032(高値)、0.6911(安値)、0.6990(終値)



●今週8月1日から8月5日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは134.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は29日高値
134.68、さらに上昇した場合は135.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは29日の安値132.51を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は132.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は6月16日の安値131.49を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、1日の中国財新製造業
PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、3日の
中国財新サービス業PMIと米サービス業PMI改定値と米総合
PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、
4日の米貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給、などが注目されます。


さて今週のドル円で特に注目の高い経済指標では、1日の米ISM
製造業景況指数、3日の米ISM非製造業景況指数、5日の米非農業
部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などになりますが、
トレードを行うに際しまして、引き続き、ウクライナ関連報道、
そして、再拡大している新型コロナの関連報道、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目した
いものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは29日の高値
1.0254を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月
21日の高値1.0278、さらに上昇した場合は1.0300「00」ポイント
ここを上抜けた場合は1日の安値1.0366から6月15日の安値
1.0359、さらに上昇した場合6月30日の安値1.0383、ここを上抜
けた場合は1.0400の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは29日の安値1.0146を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.0100の「00」ポイント
から週安値でもある27日の安値1.0097、さらに下落した場合は
18日安値1.0079、ここを下抜けた場合は15日の安値1.0007から
1.0000のパリティを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、1日の仏・独・欧の
製造業PMI改定値と欧失業率、3日の仏・独・欧のサービス業
PMI改定値と欧卸売物価指数と欧小売売上高、4日の独製造業新規
受注、5日の独鉱工業生産、などになりますが、対ドル通貨ペアと
して、1日の中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM
製造業景況指数、3日の中国財新サービス業PMIと米サービス業
PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と
米製造業新規受注、4日の米貿易収支と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、5日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給、なども注目されます。


さて今週のユーロドルで特に注目の高い経済指標はありませんが、
対ドル通貨ペアとして、1日の米ISM製造業景況指数、3日の
米ISM非製造業景況指数、5日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給、などは注目されます。また、トレードを
行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連報道、新型コロナ
関連報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックス
の動向、原油先物価格の動向、なども留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その498 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百九十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 FOMCまでをザッと列記すると、内閣府「今年度のGDP成長率
 見通しを実質プラス2.0%程度へ下方修正」、ガスプロム「ノル
 ドストリーム1のエンジンを1基停止。ノルドストリーム1
 経由のガス供給を27日から日量3300万立方メートルに減少す
 る予定」、IMF「世界成長率予測下方修正、リセッションの瀬
 戸際近いと警告。リセッションのリスクは2023年に特に顕著」
 ブルームバーグ「ペロシ米下院議長の台湾訪問、公式旅程にまだ
 ない」、パウエルFRB議長「ある時点から利上げを抑制すること
 は適切。異例の大幅利上げを繰り返すかはデータ次第。(中略)
 米国が現在、リセッションにあると思っていない。景気後退で
 雇用増加はおかしい。第1四半期のGDPは割り引く必要ある。
 利上げを減速させるポイントは決まっていない。9月利上げ決定
 は全くしてない」、などがあり…、そして、28日の米第2四半期
 GDP速報が予想より弱い前期比年率−0.9%になった事もあり、
 ドル円は一時132.51まで大きく下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 パウエルFRB議長の定例記者会見での発言が市場にハト派化と
 受け止められたことと、米GDPが2四半期連続でマイナスに
 なったことが背景じゃが、ドル円は大きく下落したのう…。
 そして、日本の新規感染がG7最多になっている事も気懸りじゃ
 けれども、28日の米中首脳電話会談でも台湾について対立がみ
 られていたが、今週はペロシ米下院議長のアジア歴訪での訪台の
 有無が注目されよう…。米空母が出港したとの話も聞かれるが
 また、投稿後に削除はされるも過激な中国の論客もいるようで
 https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/812197 心配じゃ…」


『先週はFOMCや米GDP速報などイベントウィークだったけど、
 今週も米ISM景況指数や週末の米雇用統計、そして、ペロシ米
 下院議長のアジア歴訪での訪台の有無など、注目の一週間になり
 そうだよな…。おっと、また、前段の話が長くなり過ぎちまうと
 いけねぇ。さて、今日のテーマ別の話としては何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『市場参加者の二大流派』のお話
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。ジイさんの引退前のラスト・スリーの話として、
 「市場参加者の二大流派」とやら、聞いてやるとしよう…』


「市場参加者の二大流派とは、テクニカル派とファンダメンタルズ
 派じゃが、テクニカル派の多くは、ダウ理論の6つの基本原則の
 第1項『平均はすべての事象を織り込む』を依処としていて、
 全ては市場価格に織り込まれていて、各国の経済指標や経済政策
 の方向性、政治的なイベント、地震など自然発生的な出来事、
 市場参加者の思惑も含め、全て市場価格に反映されているとする
 効率的市場仮説の考え方をする流派で…、一方、ファンダメンタ
 ルズ派は、相場を動かしているのは経済指標や経済政策の方向性
 政治的なイベントであり、相場の変動要因となる基礎的条件それ
 自体を深く研究して相場に向き合うという流派なのじゃのう…」


『テクニカル派の中には「平均はすべての事象を織り込む」のであ
 れば、ファンダメンタルズの研究など不要で、テクニカルだけを
 研究すればよい、という極端なテクニカルトのような人もいるが
 ガートマンレターにあるよに、「トレードで成功するためには、
 ファンダメンタルズ派のように考え、テクニカル派のようにトレ
 ードする」のが良いとする考え方もあるようだよな…。
 そして一方、ファンダメンタルズを重視している人達にはプロの
 プロップトレーダー(Proprietary Trader)などがいるようだな…』


「よくテクニカルが良いのか、ファンダメンタルズが良いのかと
 二者択一を迫る人がいるけれども、『平均はすべての事象を織り
 込む』のだから、ファンダメンタルズの研究など不要というのも
 極論過ぎるように思われるがどうであろうか…。
 https://bit.ly/3OFLf1K
 https://www.youtube.com/c/gototatsuya
 立派なご研究と見事な考察ではないか…。溜口剛太郎殿」


『もちろん、トレードをするにあたってはテクニカルも重要で、
 テクニカルとファンダメンタルズは『どっちが大事』ではなく
 相互補完の関係にあるのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





<ブログ8月終了前の限定公開動画の連続第2弾> 11月8日まで公開

安心安全なギガファイル便です。
サイト中段の「赤矢印⇒」をクリックしますと視聴できます。

【7/26】3ポジ手仕舞い(約570Pips)とPMI速報経過後のチャート概況
https://xgf.nu/AihE


来週のブログでもトレード動画を公開する予定です。


FX トレードと凡事のお話 その497


先週、米欧景気懸念を背景にドル円は一時135.57へ下落しました。
さて今週はFOMCや米独欧GDP速報などイベント目白押しです。



■今週(7月25日から7月29日)の主な経済指標


<7月25日(月)>

午後5時に独IFO企業景況感指数(7月)
が予定されています。独の指標には注目です。
そして、日銀審議委員に高田創氏と田村直樹氏が就任します。


<7月26日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(6月)
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(5月)
夜10時に米住宅価格指数(5月)
夜11時に米新築住宅販売件数(6月)
夜11時に米消費者信頼感指数(7月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(7月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。
そして、EU臨時運輸・通信・エネルギー相会合と
IMF最新世界経済見通し公表が予定されています。


<7月27日(水)>

午前10時半に豪第2四半期消費者物価
午後2時に日景気先行指数改定値(5月)
午後2時に日景気一致指数改定値(5月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(8月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米耐久財受注(6月)、米耐久財受注(除輸送用機器 6月)
夜9時半に米卸売在庫(6月)
夜11時に米住宅販売保留指数(6月)
深夜3時に米FOMC政策金利
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
豪・米の指標とパウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、中国工業企業利益(6月)の発表が予定されています。


<7月28日(木)>

午前10時にANZ企業信頼感(7月)
午前10時半に豪小売売上高(6月)、豪第2四半期輸入物価指数
午後3時45分に仏卸売物価指数(6月)
午後6時に欧経済信頼感(7月)、欧消費者信頼感確定値(7月)
夜9時に独消費者物価指数速報(7月)
夜9時半に米第2四半期GDP速報、米第2四半期GDP個人消費
夜9時半に米第2四半期コアPCE速報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
豪・欧・独・米の指標には注目です。


<7月29日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(7月)
朝8時半に日失業率(6月)、日有効求人倍率(6月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(6月)、日小売業販売額(6月)
午前10時半に豪第2四半期卸売物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(6月)、日消費者態度指数(7月)
午後2時半に仏第2四半期GDP速報、仏消費支出(6月)
午後3時に独輸入物価指数(6月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(6月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(7月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(7月)
午後4時55分に独失業者数(7月)、独失業率(7月)
午後5時に独第2四半期GDP速報
午後5時半に英消費者信用残高(6月)
午後6時に欧第2四半期GDP速報
午後6時に欧消費者物価指数速報(7月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(7月)
夜9時半に米第2四半期雇用コスト指数
夜9時半に米個人所得(6月)、米個人消費支出(6月)
夜9時半に米PCEデフレータ(6月)、米PCEコアデフレータ(6月)
夜9時半に加月次GDP(5月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(7月)
などが予定されています。
日・豪・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月18日から7月22日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが107.815で始まり、軟調傾向で推移
して105.990へ下落して106.621で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.754%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値で94.70ドルへ下落しました。
NYダウは週間611.03ドル上昇、31899.29ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで23.03へ低下しました。



<7月18日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第2四半期消費者物価は予想より強い前期比1.7%。
NZドル米ドルはやや上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は下げ幅をやや拡大。
日本は海の日の祝日で休場。日経平均は取引なし。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反落。ドル円は下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.91%台へ低下。
その後、ポンドドルは再び上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7447元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
東京時間終盤に一時ドル円は小幅に反落。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
日経平均は海の日の祝日で取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、138.58(始値)、138.60(高値)、138.03(安値)、138.29(終値)、
ユーロドル、1.0084(始値)、1.1144(高値)、1.0079(安値)、1.0088(終値)
ポンドドル、1.1870(始値)、1.1907(高値)、1.1863(安値)、1.1893(終値)
豪ドルドル、0.6791(始値)、0.6819(高値)、0.6786(安値)、0.6800(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反落した後に反発。
米10年債利回りは2.91%台低下した後に2.94%台へ上昇。
ダウ先物は100ドル超上昇で推移。
中国上海株式市場は1.55%高の3278.10で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は97ドル台へ上昇。
ドルストレートは上げ幅を拡大。ドル円はやや下落。
米10年債利回りは一時2.95%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者12696人、重症者15人」
その後、ユーロドルは小幅に反落した後に再び上昇。
ドル円は137.89へ下落した後に反発。。
ソーンダース英BOE委員
「8月会合での投票後にMPC委員を辞任へ>
 英経済は人口動向による課題に直面している。
 労働人口が継続的に低成長であることがリスク。
 金融引き締めが不十分であるため、コスト高にみまわれている。
 一層の金融引き締めの必要性、依然として高い。
 引き締めサイクルにはまだ先がある可能性。
 リスクを回避すること重要。英国は過剰需要、低い潜在成長率に直面。
 インフレ期待の抑制がカギ。比較的早く引き締めることが望ましい。
 金利が2%もしくはそれを上回る可能性。
 英中銀目標の枠組みを強化することが重要」
ポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回りは2.96%台へ上昇。
ブルームバーグ
「中国、停滞する開発案件の住宅ローン支払いに猶予期間検討」
バンク・オブ・アメリカ
「第2四半期、トレーディング収入(DVA除く)40億ドル。
 第2四半期、投資銀行収入11.3億ドル(市場予想13.1億ドル)
 第2四半期、1株利益0.73ドル(市場予想0.75ドル)」
ゴールドマン・サックス
「第2四半期、投資銀行収入17.9億ドル(市場予想18.8億ドル)
 第2四半期、トレーディング収入64.7億ドル(前年同期比+32%)
 第2四半期、1株利益7.73ドル(市場予想6.65ドル)」
ドル円は反落した後に小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、138.29(始値)、138.33(高値)、137.89(安値)、138.28(終値)、
ユーロドル、1.0088(始値)、1.0175(高値)、1.0081(安値)、1.0142(終値)
ポンドドル、1.1893(始値)、1.1992(高値)、1.1878(安値)、1.1969(終値)
豪ドルドル、0.6800(始値)、0.6843(高値)、0.6793(安値)、0.6828(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.94%台から2.96%台で推移。
原油先物は86ドル台で推移。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
加住宅着工件数(6月)は予想より弱い27.38万件。
市場反応は限定的。
米10年債利回り一時2.99%台へ上昇。原油先物は98ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回り一時2.97%台へ低下。原油先物は99ドル台へ上昇。
米NAHB住宅市場指数(7月)は予想より弱い55。
ドル売り反応。ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。ドルストレートは反落。
米10年債利回りは一時3.01%台へ上昇。
EU
「ガス輸入拡大でアゼルバイジャンと調印。27年までに倍増へ。
 ロシアのガス供給が停止され寒い冬の場合、
 GDPは1.5%縮小する可能性」
報道
「ECBの断片化防止策が失望の場合、ユーロドルは下落の可能性」
独DAXは0.74%高の12959.81で取引を終える。
英FTSE100は0.90%高の7223.24で取引を終える。
ドル円は再び反落して揉み合う。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
一部報道
「ECBが今週の理事会で詳細を公表する予定の
 国債の断片化(フラグメンテーション)対策に関して、
 効果的なコミュニケーションはECBの政策金利引き上げの道筋を
 より容易なものにする可能性があるとの声も出ている。
 もし、詳細が曖昧であれば、ユーロ圏の国債利回りのドイツ国債
 とのスプレッド拡大圧力が再び強まる可能性がある」
報道
「ドル高で米国人観光客は欧州で散財」
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時2.95%台へ低下。
対米証券投資(5月)は前回値より強い1825億ドル。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
報道
「米2年債利回りと米10年債利回りは逆イールド」
NY金先物9月限の終値は6.60ドル高の1710.20ドル。
原油先物8月限の終値は102.60ドル。
NYダウは215.65ドル安の31072.61で取引を終える。
NASDAQは0.81%安の11360.05で取引を終える。
S&P500は0.84%安の3830.85で取引を終える。
米10年債利回りは2.989%。VIX指数は25.30へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、138.28(始値)、138.44(高値)、137.97(安値)、138.14(終値)、
ユーロドル、1.0143(始値)、1.0201(高値)、1.0120(安値)、1.0143(終値)
ポンドドル、1.1970(始値)、1.2033(高値)、1.1953(安値)、1.1952(終値)
豪ドルドル、0.6828(始値)、0.6854(高値)、0.6808(安値)、0.6813(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、138.58(始値)、138.60(高値)、137.89(安値)、138.14(終値)、
ユーロドル、1.0084(始値)、1.0201(高値)、1.0079(安値)、1.0143(終値)
ポンドドル、1.1870(始値)、1.2033(高値)、1.1863(安値)、1.1952(終値)
豪ドルドル、0.6791(始値)、0.6854(高値)、0.6786(安値)、0.6813(終値)


<7月19日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は215.36円高で寄り付き一時上げ幅を縮小。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.97%台へ低下。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7451元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「25bpまたは50bpの利上げの可能性を検討した。
 インフレ率が目標水準まで戻るように
 必要な措置を取ることにコミット。
 今後数カ月間、金融政策を正常化するために
 さらなる措置を講じる必要があると合意。
 国際経済、物価高により多くの先進国の成長の見通しがより不確実。
 先進国の個人消費は、ここ数ヶ月のインフレと金利の上昇に対して
 概して回復力があった。
 豪経済、豪経済の回復力は労働市場の堅調さから引き続き明確。
 6月のデータ、今後の賃金上昇の加速の見通しを確認。
 労働市場以外の圧力を含む国内のインフレ圧力が高まり続けている。
 物価は今年年末まで上昇。
 一部の都市でのインフレの上昇、金利の上昇、
 住宅価格の下落に対する家計の反応に。
 関する不確実性などから豪経済活動の見通しが少し鈍化」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは反発。
萩生田経産相
「岸田首相とは日本の資源の権益が損なわれることが
 あってはならないという議論をした。
 サハリン2、ロシア側で新会社設立されたとの情報はない。
 今後の対応は新会社参画の条件などが明らかになって判断」
鈴木財務相
「黒田日銀総裁のG20後の会見欠席はフライト時間の都合。
 原発9基再稼働に伴う経済への影響・効果、今後詳細に検討したい」
イエレン米財務長官
「ロシアによるウクライナでの戦争、諸国は結束して反対すべき。
 米国は国際経済秩序を乱す国に対して厳しい措置取る。
 ロシア産原油価格への上限設定問題を巡る
 韓国当局との協議に勇気付けられた」
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
その後、正午過ぎにドル円は反落して一時138円台を割り込む。
東京時間終盤にドル円は一時再び138円台を割り込む。
ドルストレートは上げ幅を拡大。
日経平均は173.21円高の26961.68で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、138.15(始値)、138.39(高値)、137.94(安値)、138.00(終値)、
ユーロドル、1.0143(始値)、1.0154(高値)、1.0120(安値)、1.0147(終値)
ポンドドル、1.1952(始値)、1.1967(高値)、1.1925(安値)、1.1963(終値)
豪ドルドル、0.6813(始値)、0.6857(高値)、0.6803(安値)、0.6849(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(6月)は前回値より強い−2.00万件、
英失業率(6月)は前回値より強い3.9%、
英ILO方式失業率(5月)は予想より強い3.8%。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。ドル円は137円台へ下落。
ダウ先物はプラス圏で推移。
米10年債利回りは2.96%台へ低下。原油先物は102ドル台で推移。
中国上海株式市場は終盤に反発して0.04%高の3279.43で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートは上げ幅を拡大。
関係者
「木曜日のECB理事会で利上げ幅25bpかもしくは50bpかが
 議論される公算」
ブルームバーグ
「ECB、今週の0.5%利上げをより真剣に検討」
ユーロドルは1.02台半ばへ上昇。ドル円は再びやや下落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者11018人、重症者19人」
米10年債利回りは一時2.99%台へ上昇。
欧消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前年同月比8.6%、
欧消費者物価指数コア改定値(6月)は予想とおりの前年同月比3.7%、
欧建設支出(5月)は前回値より弱い前年同月比2.9%。
ユーロドルは小幅に反落。ドルストレートは小幅に反落。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
その後、ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
欧州委員会
「ノルドストリーム1の定期点検後、
 パイプラインが再開されるとは考えていない。
 運転が再開されないという前提で動いている」
スロバキア中銀総裁
「断片化について、ECBが唯一のプレーヤーであることあり得ない。
 ユーロ圏のデザインは依然として未完成だ」
ラガルドECB総裁
「今週の理事会で分断化対策ツールの合意に向けた努力を加速させる」
ドルストレートは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、138.00(始値)、138.02(高値)、137.38(安値)、137.48(終値)、
ユーロドル、1.0147(始値)、1.0269(高値)、1.0253(安値)、1.0253(終値)
ポンドドル、1.1963(始値)、1.2040(高値)、1.1960(安値)、1.2020(終値)
豪ドルドル、0.6849(始値)、0.6903(高値)、0.6847(安値)、0.6898(終値)
【NY時間】
IMF
「ロシアのガス禁輸が欧州経済に深刻な打撃与えると警告。
 東欧とイタリアは資源を確保しなければ、景気後退を招くことに。
 ロシアが欧州へのガス供給を停止することで、
 チェコ、ハンガリー、スロバキア、イタリアで
 来年にかけて経済成長5%減の影響も」
英気象当局
「英国の気温、初めて40度を超える。
 ロンドン・ヒースロー空港で40.2度を記録」
米10年債利回りは2.98%台で推移。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米住宅着工件数(6月)は予想より弱い年率換算155.9万件、
米建設許可件数(6月)は予想より強い年率換算168.5万件。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.00%台へ上昇。
原油先物は100ドル台を割り込む。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時2.98%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは3.02%台へ上昇。
ベイリー英BOE総裁
「8月の0.50%ポイントの利上げを検討中。ただ、確定ではない。
 量的引き締め(QT)は初年度は500億-1000億ポンド。
 8月にQTの詳細を発表する予定。
 9月に資産売却開始を決議する可能性」
ポンドドルは一時1.2045へ上昇して揉み合う。
独DAXは2.69%高の13308.41で取引を終える。
英FTSE100は1.01%高の7296.28で取引を終える。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ロイター
「ロシア、ノルドストリーム1を21日に再開。
 日量約1億6000万立方メートルの容量を下回る」
豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY時間後半にNYダウは600ドル超に上昇して堅調に推移。
報道
「中国、米国債保有を削減して12年ぶりに1兆ドル割れに」
NY金先物8月限の終値は0.50ドル高の1710.70ドル。
原油先物9月限の終値は100.74ドル。
NYダウは754.44ドル高の31827.05で取引を終える。
NASDAQは3.11%高の11713.15で取引を終える。
S&P500は2.76%高の3936.69で取引を終える。
米10年債利回りは3.026%。VIX指数は24.50へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、137.48(始値)、138.25(高値)、137.50(安値)、138.19(終値)、
ユーロドル、1.0253(始値)、1.0264(高値)、1.0221(安値)、1.0227(終値)
ポンドドル、1.2020(始値)、1.2045(高値)、1.1986(安値)、1.1995(終値)
豪ドルドル、0.6898(始値)、0.6912(高値)、0.6884(安値)、0.6898(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、138.15(始値)、138.39(高値)、137.38(安値)、138.19(終値)、
ユーロドル、1.0143(始値)、1.0269(高値)、1.0120(安値)、1.0227(終値)
ポンドドル、1.1952(始値)、1.2045(高値)、1.1925(安値)、1.1995(終値)
豪ドルドル、0.6813(始値)、0.6912(高値)、0.6803(安値)、0.6898(終値)


<7月20日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は100ドル台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ロウRBA総裁
「インフレが6%か7%に向かっている。
 インフレ率を中銀目標レンジの2-3%に戻すために
 今後数カ月でさらなる利上げが必要。
 今年後半もインフレは加速し続けると予想。
 名目中立金利は少なくとも2.5%であると推定する。
 豪中銀は今後のデータに基づき引き続き判断する」
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.03%台から3.02%台で推移。
日経平均は334.27円高で寄り付き600円超に上昇。
ドル円は一時138.38へ上昇して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
仲値過ぎにドル円は一時137円台へ下落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7465元」
中国上海株式市場は0.37%高で始まる。
ポンドドルは上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は100ドル超上昇して推移。
東京時間午後にドル円は一時再び137円台へ下落。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反落。ドル円はやや反発。
日経平均は718.58円高の27680.26で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、138.19(始値)、138.38(高値)、137.90(安値)、138.08(終値)、
ユーロドル、1.0227(始値)、1.0249(高値)、1.0226(安値)、1.0238(終値)
ポンドドル、1.1996(始値)、1.2038(高値)、1.1991(安値)、1.2023(終値)
豪ドルドル、0.6898(始値)、0.6927(高値)、0.6893(安値)、0.6912(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比9.4%、
英消費者物価指数コア(6月)は予想とおりの前年同月比5.8%
英小売物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比11.8%。
ポンドドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
独生産者物価指数(6月)は予想より弱い前月比0.6%。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは3.01%台から3.02%台で推移。
原油先物は99ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.77%高の3304.72で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はややして揉み合う反落。ユーロドルやや上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
その後、ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.99%台へ低下。
報道
「新型コロナ新規感染、過去最多の約15万2500人。BA.5拡大」
欧経常収支(季調済 5月)は前回値より強い−45億ユーロ。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドラギ伊首相
「連立政権は再建可能。
 選挙に立候補しなかった首相にとっては、
 議会で可能な限りの多数派が必要。
 18か月以内にロシア産ガスへの依存をゼロにする計画。
 すでにロシア産ガス依存度を40%から25%未満へと引き下げた>
 イタリアは団結する方法知るべき。
 不幸にも政党は分裂志向を強めている。
 先週の信任投票は連立政権への信頼の終焉を意味。
 協定を作り直すしかない、イタリア国民はこれを求めている。
 所得税減税と販売税の合理化を計画。
 社会の混乱と不平等を抑制する必要。
 最低賃金導入に向けて動きだすべき。より柔軟な年金制度改革が必要。
 LNGプラント建設を加速させるべき。
 ウクライナ支援を継続しなければならない。
 ウクライナの武装は自衛のための唯一の方法」
ユーロドルは揉み合う。ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇。
上海当局
「8月末まで毎週少なくとも
 1回の新型コロナウイルス検査受けるよう住民に要求。
 毎週の検査をせず、ウイルスの蔓延引き起こしたものは
 法律により罰せられる可能性」
ベンジャミン英中銀理事
「投資銀行にとって、現在のボラタイルな状況は
 自らの能力に挑戦する必要がある。
 歴史的な視点を通した一般的なリスク評価は、
 将来の状況には適合しなくなる可能性。
 ニッケル価格の急騰が投資銀行の取引相手のリスク管理の教訓に。
 過去10年間の安易な状況に慣れた一部企業が、
 状況が悪化した際の適応に苦しむ可能性極めて高い」
ロシア外相
「西側がキエフに長距離兵器を提供すれば、
 ウクライナの地理的目標はさらに広がるだろう。
 ウクライナの特別作戦の地理的目標は
 ドネツクとルガンスクだけでなくその他多くの領土へと変更された」
ユーロドルやポンドドルは反落。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回り2.97%台へ低下。原油先物は一時98ドル台へ下落。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.3%。
小幅に反発した後にやや反落。
ブルトン欧州委員
「EUはロシア産ガスのない冬に備えている」
米10年債利回り2.96%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、138.08(始値)、138.33(高値)、138.05(安値)、138.15(終値)、
ユーロドル、1.0238(始値)、1.0273(高値)、1.0173(安値)、1.0191(終値)
ポンドドル、1.2023(始値)、1.2034(高値)、1.1965(安値)、1.1973(終値)
豪ドルドル、0.6912(始値)、0.6930(高値)、0.6893(安値)、0.6901(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.97%台で推移。
ドルストレートは軟調傾向で揉み合う。ドル円は小幅に反落。
加消費者物価指数(6月)は予想より弱い前月比0.7%、
加鉱工業製品価格(6月)は予想より弱い前月比−1.1%、
加原料価格指数(6月)は前回値より前月比−0.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや上昇して揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは一時2.94%台へ低下。
プーチン露大統領
「ノルドストリーム1の機器がどのような状態で
 メンテナンスから戻ってくるのかまだわからない。
 カナダから戻ったあと、機器のスイッチが切られ、
 ノルドストリーム1が停止するリスクもある」
ドル円は一時137円台へ下落。
NYダウはマイナ圏で始まる。米10年債利回り一時2.98%台へ上昇。
原油先物は98ドル台で推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
欧消費者信頼感速報(7月)は予想より弱い−27.0
市場反応は限定的。
米中古住宅販売件数(6月)は予想より弱い年率換算512万件。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウは一時100ドル超に下落。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が44.5万バレルの減少。
原油先物は99ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.03%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは小幅に反落。
報道
「英保守党党首選、スナク前財務相とトラス外相が決選投票に進出」
報道
「EUが向こう8カ月のガス消費の15%削減計画を提案」
独DAXは0.20%安の13281.98で取引を終える。
英FTSE100は0.44%安の7264.31で取引を終える。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ドルストレートはやや下落。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
米20年債入札では最高落札利回り3.420%、応札倍率2.65倍。
ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
報道
「イタリアで政権崩壊の危機、複数の政党がドラギ首相の支持拒否」
NY時間後半にNYダウは再びプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は10.40ドル安の1717.70ドル。
原油先物9月限の終値は99.88ドル。
NYダウは47.79ドル高の31874.84で取引を終える。
NASDAQは1.58%高の11897.65で取引を終える。
S&P500 は0.59%高の3959.90で取引を終える。
米10年債利回りは3.028%。VIX指数は21.88へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、138.15(始値)、138.30(高値)、137.96(安値)、138.21(終値)、
ユーロドル、1.0191(始値)、1.0238(高値)、1.0156(安値)、1.0180(終値)
ポンドドル、1.1973(始値)、1.2006(高値)、1.1954(安値)、1.1973(終値)
豪ドルドル、0.6901(始値)、0.6915(高値)、0.6873(安値)、0.6888(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、138.19(始値)、138.38(高値)、137.90(安値)、138.21(終値)、
ユーロドル、1.0227(始値)、1.0273(高値)、1.0156(安値)、1.0180(終値)
ポンドドル、1.1996(始値)、1.2038(高値)、1.1954(安値)、1.1973(終値)
豪ドルドル、0.6898(始値)、0.6930(高値)、0.6873(安値)、0.6888(終値)


<7月21日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
報道
「バイデン大統領、今後10日以内に中国の習主席と会談予定」
NZ貿易収支(6月)は前回値より弱い−7.01億NZドル。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円は上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
日通関ベース貿易統計(季調前 6月)は予想より強い−1兆3838億円。
ドル円は上げ幅をやや縮小。
日経平均は52.38円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は上げ幅をやや拡大。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を小幅に拡大して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.02%台で推移。原油先物は99ドル台で推移。
その後、ドル円は上夜半や落。
米10年債利回りは3.01%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7620元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まる。
ポンドドルは反発。ユーロドルやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日本銀行展望レポート
「2022年度、実質GDP 2.4%(前回2.9%)
 物価上昇率 2.3%(前回1.9%)、
 2023年度、実質GDP 2.0%(前回1.9%)
 物価見通し 1.4%(前回1.1%)、
 2024年度、実質GDP 1.3%(前回1.1%)
 物価見通し 1.3%前回1.1%)、
 リスクバランス 経済成長 当面下振れ、
 その後おおむね上下にバランス、
 物価は当面上振れ、その後はおおむね上下にバランス」
日銀
「当座預金のうち政策金利残高に対する
 0.1%のマイナス金利を維持する。
 10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、
 上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを行う。
 2%の物価安定の目標の実現を目指し、
 これを安定的に持続するために必要な時点まで、
 長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続する。
 10年物国債金利0.25%での指し値オペ、
 明らかに応札が見込まれない場合除き毎営業日実施。
 マネタリーベースについては、
 消費者物価指数(除く生鮮食品)の前年比上昇率の実績値が
 安定的に2%を超えるまで、拡大方針を継続する。
 新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、
 企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めるとともに、
 必要があれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 政策金利については、現在の長短金利の水準、
 または、それを下回る水準で推移することを想定。
 片岡委員、長短金利引き下げで緩和強化が望ましいとして反対」
ドル円はやや上昇した後に反落して一時128円台を割り込み揉み合う。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは上昇。
FNN
「東京都の新型コロナ新規感染者3万人超 過去最多の見通し」
米10年債利回りは3.02%台で推移。原油先物は98ドル台で推移。
東京時間終盤にドルストレートはやや反落して揉み合う。
ドル円は揉み合う。
日経平均は122.74円高の27803.00で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、138.19(始値)、138.55(高値)、137.98(安値)、138.23(終値)、
ユーロドル、1.0179(始値)、1.0228(高値)、1.1757(安値)、1.0223(終値)
ポンドドル、1.1969(始値)、1.2003(高値)、1.1963(安値)、1.1993(終値)
豪ドルドル、0.6887(始値)、0.6917(高値)、0.6880(安値)、0.6910(終値)
【ロンドン時間】
原油先物は99ドル台で推移。米10年債利回りは3.05%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。
ユーロドルは上げ幅を小幅に拡大した後にやや反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「景気は新型コロナの影響が和らぐもとで持ち直している。
 鉱工業生産は供給制約の影響から下押し圧力が強い状態。
 個人消費はサービス消費を中心に緩やかに増加している。
 先行きの経済は回復していく。
 消費者物価(除く生鮮食品)前年比は2%程度となっている。
 予想物価上昇率は上昇している。
 コアCPIは年末にかけ上昇率高めた後、プラス幅縮小と予想。
 コアコアCPI前年比はプラス幅を緩やかに拡大していく。
 必要があれば躊躇なく追加緩和措置を講じる。
 政策金利は現在の長短金利水準はまたは下回る水準で推移想定。
 感染症の影響注視し企業の資金繰り支援と市場安定維持に努める。
 安倍元首相死去の影響、コメント控える。
 大規模な金融緩和、経済・物価の押し上げ効果を発揮。
 引き続き緩和実施し、賃金上昇伴う物価目標実現は可能。
 為替はファンダメンタルズ反映し安定推移が最も重要。
 最近の急速な円安進行は経済にマイナスで望ましくない。
 為替相場の動き急速な場合は企業は前向きな動きに躊躇。
 引き続き為替動向を注視。引き続き金融緩和を継続する。
 持続的・安定的な2%を実現する見通しになっていない。
 予想物価は中長期も上昇、価格転嫁の動き少し広がっている。
 しかし、日銀見通しは物価上昇のスローダウンすること示している。
 価格転嫁は国際商品市況の上昇を反映、景気の下押しになる。
 コアコアCPIがすぐに2%になる状況にはなっていない。
 6月の国債購入増、YCCに合わない投機的な動きに対応、
 金融緩和を強めたわけではない。
 実質金利が低下して緩和効果が大きくなっているのは事実、
 望ましいこと。金利を引き上げるつもり全くない。
 今の円安はドルの独歩高、ユーロやポンドも下落。
 金利を少し上げたら円安が止まるとは到底考えられない」
ドル円は上げ幅を一時やや縮小。ポンドドルは下げ幅を一時やや縮小。
仏企業景況感指数(7月)は予想とおりの103。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「ノルドストリームのガス供給、能力の40%に回復」
中国上海株式市場は0.99%安の3272.00で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は上げ幅を拡大。ポンドドルは再び下落。
ユーロドルは小幅に反発した後にやや下落。。豪ドル米ドルは下落。
独英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは3.04%台へ低下。原油先物は97ドル台へ下落。
報道
「東京都の新規感染者31878人、重症者15人」
ブルームバーグ
「イタリア大統領府声明、ドラギ首相が辞任」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。
原油先物は一時94ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレーはやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、138.23(始値)、138.88(高値)、138.15(安値)、138.75(終値)、
ユーロドル、1.0223(始値)、1.0230(高値)、1.0166(安値)、1.0190(終値)
ポンドドル、1.1994(始値)、1.2004(高値)、1.1921(安値)、1.1922(終値)
豪ドルドル、0.6910(始値)、0.6912(高値)、0.6859(安値)、0.6870(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは3.05%台で推移。原油先物は95ドル台で推移。
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや下落して揉み合う。
ECBは政策金利を0.50%に引き上げる。
ECB
「今後の利上げは毎回の会合ごとに決定へ。
 危機対応ツールはリスクの深刻さを反映。
 金利のさらなる正常化は適切。
 TPI(Transmission Protection Instrument)を承認。
 TPIの導入は金融政策の効果的な伝達を支援するために必要。
 PEPPの再投資はリスクに対抗するための第一弾の防衛手段に」
ユーロドルは上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは一時3.07%台へ上昇。
フィラデルフィア連銀製造経景気指数(7月)は予想より弱い−12.3、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い25.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い138.4万人。
ドル売り反応。ドル円は反落。
米10年債利回りは3.03%台へ低下。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「経済活動は鈍化している。ウクライナ戦争の継続が元凶。
 企業はコスト高、供給制約に直面。供給制約は緩和される見込み。
 下期の見通しは極めて不透明。
 今後の政策金利の行方は引き続きデータに依存。
 当面のインフレは不快なほどの高水準続く。
 インフレリスクは上振れ方向。
 高インフレ圧力はユーロ安に起因する面もある。
 労働市場は引き続き力強い。賃金上昇は総じて引き続き抑制的。
 インフレ期待上昇の兆候を注視する必要。
 TPI導入について全会一致で決定。
 TPIの存在でより大幅な利上げの選択肢が許容される。
 TPIはECBの物価安定の使命に寄与するだろう。
 すべてのECBメンバーが50bp利上げ決定に積極的。
 TPIにおける購入対象はECBが単独で決定。
 従来のガイダンスは9月の金利決定には適用されず。
 ECBの利上げ加速も最終的な金利水準は変更せず。
 TPIは金融政策を妨げないようにする。
 TPI適用について、EUの債務規則の順守、
 健全なマクロ政策などが必須」
ドルストレートは下落。ドル円は一時小幅に反発。
米10年債利回りは2.98%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。ドル円は下げ幅をやや拡大。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅をやや縮小。
米景気先指標総合指数(6月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートは揉み合う。
ホワイトハウス
「バイデン大統領が新型ウイルス検査で陽性の反応。軽症で職務は継続」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.92%台へ低下。原油先物は一時97ドル台へ上昇。
独DAXは0.27%安の13246.64で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反発して0.09%高の7270.51で取引を終える。
NYダウは一時プラス圏へ反発して揉み合う。
一部報道
「イタリア、9月25日に総選挙実施の見通し」
NY時間後半にドル円は再び下落。ドルストレートは反発。
米10年債利回りは2.89台へ低下。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏推移に。
NY金先物12月限の終値は13.60ドル高の1731.30ドル。
原油先物9月限の終値は96.35ドル。
NYダウは162.06ドル高の32036.90で取引を終える。
NASDAQは1.36%高の12059.61で取引を終える。
S&P500は0.99%高の3998.95で取引を終える。
米10年債利回りは2.878%。VIX指数は23.11へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、138.75(始値)、138.84(高値)、137.30(安値)、137.35(終値)、
ユーロドル、1.0190(始値)、1.0278(高値)、1.0154(安値)、1.0231(終値)
ポンドドル、1.1922(始値)、1.2004(高値)、1.1890(安値)、1.1985(終値)
豪ドルドル、0.6870(始値)、0.6937(高値)、0.6866(安値)、0.6932(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、138.19(始値)、138.88(高値)、137.30(安値)、137.35(終値)、
ユーロドル、1.0179(始値)、1.0278(高値)、1.0154(安値)、1.0231(終値)
ポンドドル、1.1969(始値)、1.2004(高値)、1.1890(安値)、1.1985(終値)
豪ドルドル、0.6887(始値)、0.6937(高値)、0.6859(安値)、0.6932(終値)


<7月22日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは一時やや上昇して揉み合う。
英GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より強い−41。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円は下落。
日全国消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比2.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は29.86円安で寄り付き一時100円超に下落。
米10年債利回りは2.87%台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
その後、日経平均はプラス圏へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.89%台へ上昇。
鈴木財務相
「6月の消費者物価指数の上昇は、
 原油はじめとする世界的な原材料価格高騰が背景。
 消費者物価指数の上昇で、景気の下振れリスクを十分注意する必要」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7522元」
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
米10年債利回りは2.90%台へ上昇。原油先物は97ドル台へ上昇。
鈴木財務相
「日銀の金融緩和維持を政府として尊重する。
 今後もしっかりとした金融政策を続けていただきたい。
 金融政策は日銀の独立性に任せておくべきもの。
 金利を引き上げれば、景気回復の腰折れにつながりかねない」
ドル円は上げ幅をやや拡大。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
東京時間午後に日経平均は100円超に上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
日テレ
「小池都知事、今日も過去にない最大の陽性者」
日経平均は111.66円高の27914.66で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、137.35(始値)、137.96(高値)、137.02(安値)、137.90(終値)、
ユーロドル、1.0231(始値)、1.0232(高値)、1.0180(安値)、1.0185(終値)
ポンドドル、1.1990(始値)、1.2008(高値)、1.1954(安値)、1.1957(終値)
豪ドルドル、0.6933(始値)、0.6939(高値)、0.6897(安値)、0.6904(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(6月)は予想より強い前月比−0.1%、
英小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比0.4%。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.89%台で推移。
中国上海株式市場は0.06%安の3269.97で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートは小幅に反落。
その後、英の株式市場はプラス圏へ反発。ドル円はやや下落。
仏経財相
「ECBの最新の決定は正しい、
 家計に対するインフレ圧力の緩和に役立つ。
 世界経済見通しが暗転するなかで、
 仏経済は底堅いものと全幅の信頼を寄せている」
仏製造業PMI速報(7月)は予想より弱い49.6、
仏サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い52.1。
ユーロドルは反落。ポンドドルはやや反落。
仏中銀総裁
「TPIによる債券購入ツールは大きな進展みせた。
 必要であればTPIを使うべき。
 TPIはECBの金融政策正常化の信頼性の印。
 TPIツールを発動するための自動的な基準値のようなものはない。
 利上げペースの加速が終着水準を高めるわけではない」
エストニア中銀総裁
「利上げは成長鈍化を意味する可能性。
 利上げがインフレ低下につながるまでには時間がかかる。
 インフレに対応しないことはリスクを悪化させる」
独製造業PMI速報(7月)は予想より弱い49.2、
独サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い49.2。
ユーロドルは下落。ポンドドルは下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドル円は下げ幅をやや縮小。
米10年債利回り2.83%台へ低下。原油先物は一時95ドル台へ下落。
報道
「東京都の新規感染者34995人、重症者15人」
欧製造業PMI速報(7月)は予想より弱い49.6、
欧サービス業PMI速報(7月)はは予想より弱い50.6。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反発。
米10年債利回りは2.82%台へ低下。
ECB専門家調査
「インフレ予測、2022年7.3%(前回6.0%)
 2023年3.6%(前回2.4%)、2024年2.1%(前回1.9%)
 GDP予測、2022年2.8%(前回2.9%)
 2023年1.5%(前回2.3%)、 2024年1.8%(前回1.8%)
 失業率予測、2022年6.7%(前回6.9%)
 2023年6.7%(前回6.8%)、2024年6.6%(前回6.7%)」
独の株式市場はプラス圏へ反発。
英製造業PMI速報(7月)は予想より強い52.2、
英サービス業PMI速報(7月)は予想より強い53.3。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
スペイン中銀総裁
「ユーロ圏の金融安定にとってECBのTPIが鍵となる。
 ECBの今後の政策決定は経済データ次第に」
ドル円は再びやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは2.80%台へ低下。
スロバキア中銀総裁
「9月の利上げ幅は25bpか50bpの可能性。
 経済データが思い切った利上げを後押しした」
独連銀
「ガス供給に対する不安感がドイツ経済の重石となっている。
 9月の独インフレは再び上昇する公算。
 インフレに対するリスクは明らかに上向き。
 第3四半期成長は6月時点予測を下回るだろう」
ショルツ独首相
「9月もしくは10月の初頭から消費者向けガス料金が値上がりする。
 エネルギー料金支払いが困難な市民に公的は保護措置をとる」
揉み合いながらもユーロドルは反発。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ロシア中銀
「今年の下期に追加利下げを検討する見込み。
 ロシア経済の外部環境は引き続き困難な状況、
 経済活動の大幅な減速が続く」
フィンランド中銀総裁
「エネルギー価格に対しては、金融政策はわずかな効果しか持たない。
 政策金利の決定は今後の経済データ次第」
米10年債利回りは2.79%台へ低下。
ドル円は136円台へ下落。ポンドドルは揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、137.90(始値)、137.96(高値)、136.79(安値)、136.90(終値)、
ユーロドル、1.0185(始値)、1.0213(高値)、1.0130(安値)、1.0176(終値)
ポンドドル、1.1957(始値)、1.1990(高値)、1.1916(安値)、1.1953(終値)
豪ドルドル、0.6904(始値)、0.6944(高値)、1.6893(安値)、0.6940(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.80%台で推移。原油先物は95ドル台で推移。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。ポンドドルはやや反発。
ドル円は下げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
加小売売上高(5月)は予想より強い前月比2.2%、
加小売売上高(除自動車 5月)は予想より強い前月比1.9%。
加ドル買い反応。ドルカナダはやや下落して揉み合う。
ドルストレートは上げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.82%台へ上昇。
ドル円は下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
その後、ドル円は再び下落。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.78%台へ低下。原油先物は96ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルは上げ幅をやや拡大。
米製造業PMI速報(7月)は予想より強い52.3、
米サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い47.0、
米総合PMI速報(7月)は予想より弱い47.5。
ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートは上げ幅を拡大。
米10年債利回りは一時2.73%台へ低下。
ドル円は135.57へ下落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落した後に一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.79%台へ上昇。
ドル円は136円台へ反発。ドルストレートはやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは再びマイナス圏へ反落。
原油先物は97ドル台へ上昇。
独DAXは0.05%高の13253.68で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7276.37で取引を終える。
ラガルドECB総裁
「物価抑制のために必要なだけ利上げを実施する。
 過去最高のインフレは目標の2%に戻るだろう」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
NY時間終盤にドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは2.75%台へ低下。
NY金先物12月限の終値は14.0ドル高の1727.40ドル。
原油先物9月限の終値は94.70ドル。
NYダウは137.61ドル安の31899.29で取引を終える。
NASDAQは1.87%安の11834.11で取引を終える。
S&P500は0.93%安の3961.63で取引を終える。
米10年債利回りは2.754%。VIX指数は23.03へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、136.90(始値)、137.00(高値)、135.57(安値)、136.12(終値)、
ユーロドル、1.0176(始値)、1.0255(高値)、1.0170(安値)、1.0213(終値)
ポンドドル、1.1953(始値)、1.2064(高値)、1.1940(安値)、1.2003(終値)
豪ドルドル、0.6940(始値)、0.6977(高値)、0.6910(安値)、0.6928(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、137.35(始値)、137.96(高値)、135.57(安値)、136.12(終値)、
ユーロドル、1.0231(始値)、1.0255(高値)、1.0130(安値)、1.0213(終値)
ポンドドル、1.1990(始値)、1.2064(高値)、1.1916(安値)、1.2003(終値)
豪ドルドル、0.6933(始値)、0.6977(高値)、0.6893(安値)、0.6928(終値)



●今週7月25日から7月29日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは137.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は22日高値
137.96から138.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは136.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある22日安値
135.57、さらに下落した場合は8日の安値135.33、ここを下抜け
た場合は135.00の「00」ポイントから6日の安値134.95、さらに
下落した場合は1日の安値134.75、ここを下抜けた場合は6月
27日安値134.52、さらに下落した場合は6月23日安値134.27
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、26日の
日銀金融政策決定会合議事要旨と米ケースシラー住宅価格指数と
米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数、27日の米耐久財受注と米住宅販売保留指数とFOMC
政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、28日の米第2
四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消費と米第2四半期
コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、29日の東京都区部消費者物価指数と日失業率と日有効求人
倍率と日鉱工業生産速報と米第2四半期雇用コスト指数と米個人
所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフ
レータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


さて今週のドル円で特に注目の高い経済指標および要人発言は、
26日の日銀金融政策決定会合議事要旨と米新築住宅販売件数、
27日のFOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、
28日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消費
29日の米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ、などに
なりますが、トレードを行うに際しまして、引き続き、ウクラ
イナ関連報道、そして、再拡大している新型コロナの関連報道、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向
などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは22日の高値
1.0255を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週
高値でもある21日の高値1.0278、さらに上昇した場合は
1.0300「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1日の安値
1.0366から6月15日の安値1.0359、さらに上昇した場合は
6月30日の安値1.0383、ここを上抜けた場合は1.0400の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の安値1.0130を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.0100の「00」ポイント
さらに下落した場合は週安値でもある18日安値1.0079、ここを
下抜けた場合は15日の安値1.0007から1.0000のパリティを巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標言では、25日の独IFO
企業景況感指数、28日の欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値と
独消費者物価指数速報、29日の仏第2四半期GDP速報と独失業
者数と独失業率と独第2四半期GDP速報と欧第2四半期GDP
速報と欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、
などになりますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米ケースシ
ラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数と
リッチモンド連銀製造業指数、27日の米耐久財受注と米住宅販売
保留指数とFOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、
28日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消費と
米第2四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数、29日の米第2四半期雇用コスト指数と米個人
所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフ
レータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


さて今週のユーロドルで特に注目の高い経済指標は、29日の
独第2四半期GDP速報と欧第2四半期GDP速報と欧消費者物
価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、などになりますが、
対ドル通貨ペアとして、26日の米新築住宅販売件数、27日の
FOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、28日の
米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消費、29日の
米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ、なども注目され
ます。また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウク
ライナ関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向
なども留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その497 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百九十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ざっと列記すると、「EU、ガス輸入拡大でアゼルバイジャンと
 調印。27年までに倍増へ」、「中国、米国債保有を削減して12年
 ぶりに1兆ドル割れに」、「上海当局、8月末まで毎週1回の新型
 コロナウイルス検査受けるよう住民に要求」、「英保守党党首選、
 スナク前財務相とトラス外相が決選投票に進出」、黒田日銀総裁
「最近の急速な円安進行は経済にマイナスで望ましくない。(中略)
 金利を引き上げるつもり全くない。(中略) 金利を少し上げたら
 円安が止まるとは到底考えられない」、「ノルドストリームの
 ガス供給再開、能力の40%に回復」、「イタリア大統領府声明、
 ドラギ首相が辞任」、「ECB、政策金利を0.50%に引き上げる」
 「ECB、TPI(Transmission Protection Instrument)を導入」、
 「バイデン大統領、新型ウイルス検査で陽性反応」、「イタリア、
 9月25日に総選挙実施の見通し」、「日本国内感染、BA.5拡大で
 過去最多の20万人超」、「穀物輸出合意の翌日、ロシアが南部
 オデッサの商業港をミサイル攻撃」、などで…、一方、ドル円は
 欧米のPMI速報の悪化による景気後退懸念を背景に、先週末に
 一時135.57へ下落する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 報道によるとドル円の週間下落幅はコロナ禍での20年3月以来
 とのことで、先週末のドル円の下落は結構大きかったのう…。
 今日、7月24日でロシアのウクライナ侵攻は5カ月経過するが、
 ノルドストリームのガス供給が能力40%ではあっても再開され
 たことは朗報じゃが…、それにしても、穀物輸出合意の翌日に
 ロシアが黒海に面した南部オデッサの商業港を13発のミサイル
 で攻撃するとは驚きで、穀物輸出合意など初めから履行する気が
 なかったかのようじゃのう…」


『さて…、米国債利回りの逆イールドが続き、世界の債券価値が
 2300兆円減となる中で、今週は米新築住宅販売件数やFOMC
 や米独欧GDP速報や米PCEデフレータなど、重要イベントが
 目白押しの一週間になるけど、株式市場だけでなく為替市場も
 ボラタイルな相場展開になりそうだよな…。
 「日本国内感染、BA.5拡大で過去最多20万人超」も気になるが
 おっと、また、前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さて、今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ…。今日のテーマ別のお話をする前に、一言、溜口剛太郎殿
 に告げておかなくてはならない事があってのう…」


『えっ?、何だよジイさん…。改まって、気持ちが悪いなぁ…』


「ふむ…。溜口剛太郎殿との相場談義『トレードと凡事のお話』も
 10年ほどになり、来月14日に第500話目を迎える予定じゃが、
 この第500話目をもって、ジイは老齢での引退をさせてもらおう
 と思っておるのじゃ…」


『えっ、驚いたぜ…。老いてもまだ続けられそうじゃないかよ…。
 良質のサプリメントでもたくさん飲みなよ。ジイさん』


「ふむ。溜口剛太郎殿との相場談義以前を含めると十数年になるが
 人生は思っているより早く過ぎるもので…、楽しい相場以外にも
 体力も必要な世界遺産巡りなど、幾つか人生でやり残したことが
 ある故、そして第500話の翌日が誕生日でもあり…、切りが良い
 ところで終活に入らさせてもらうと思った次第なのじゃのう…」


『……』


「それでは、今日のテーマ別の話じゃが、『相場無常』のお話でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「相場無常」の話とやらを、ひとつ聞いてやる
 としようじゃないか…。ジイさん』


「よく『同じ相場は二度とない』と言われておるが…、人の世が
 諸行無常で、同じ様な日々はあっても全てが同じ日が無いように
 相場もまた無常で『同じ相場は二度とない』のじゃのう…」


『無邪気な子供の笑顔も、十年もすれば大人になり、あの幼き時の
 あの無邪気な笑顔はあの時代だけのものと気づくものだよな…』


「変幻する相場に向き合い、トレーダーとして勝ち続ける為には
 対応が必要となるが、その対応は基礎があってこそ出来ることで
 相場では時を経て尚有効な『基礎こそ大切』なものなのじゃ…」


『よく「基礎こそ聖杯」と言われることがあるが…、変化する相場
 に於いて、ダウ理論など百余年を経て尚有効なものがあることは
 凄いことなのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ…。全てのトレードに勝つ聖杯は存在していないけれども、
 ゆく川(相場の流れ)に身を任せ、時に巌で渦を巻いても損を切る
 ならば、川の流れに身を任せるトレンドフォローのトレードは
 トータル収支として勝てるようになるもので、もしやするとこれ
 が『基礎こそ聖杯』と言われている所以なのやもしれぬのう…」


『ゆく河の流れは絶ずして、しかももとの水にあらず。と無常だが、
 「相場無常」ではあっても、損切を含め大切な基礎を習得すれば
 トータル収支では勝ち続ける事が可能というワケか。ジイさん』


「ふむ。『(損切含め)トータル収支として勝ことを目指す』事こそ
 トレードの学びの根幹となる事なのじゃのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





<ブログ8月終了前の限定公開動画の第1弾> 11月1日まで公開

安心安全なギガファイル便です。
サイト中段の「赤矢印⇒」をクリックしますと視聴できます。

【7/19】3ポジ手仕舞い(約500Pips)と米CPI経過後チャート概況

https://xgf.nu/1PNC

※ 3分34秒「ユーロドル」は「ドル円」の言い間違えでした。

来週のブログでもトレード動画を掲載する予定です。

FX トレードと凡事のお話 その496


先週、米CPI(6月)は9.1%と1981年以来最大の上昇率となりました。
さて今週は日銀金融政策とECB政策金利と総裁会見が注目されます。



■今週(7月18日から7月22日)の主な経済指標


<7月18日(月)>

※ 日本は海の日の祝日で休場。

朝7時45分にNZ第2四半期消費者物価
夜9時15分に加住宅着工件数(6月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(7月)
早朝5時に対米証券投資(5月)
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。
そして、EU外相会合が予定されています。


<7月19日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後3時に英失業保険申請件数(6月)、英失業率(6月)
午後3時に英ILO方式失業率(5月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(6月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(6月)、欧建設支出(5月)
夜9時半に米住宅着工件数(6月)、米建設許可件数(6月)
深夜12時からベイリー英BOE総裁の発言
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標と
ベイリー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、イエレン米財務長官講演と
米中間選挙予備選(メリーランド州)と
プーチン露大統領とトルコ大統領とイラン大統領の会談
が予定されています。


<7月20日(水)>

午後3時に英消費者物価指数(6月)、英消費者物価指数コア(6月)
午後3時に英小売物価指数(6月)
午後3時に独生産者物価指数(6月)
午後5時に欧経常収支(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(6月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(6月)、加原料価格指数(6月)
夜11時に欧消費者信頼感速報(7月)
夜11時に米中古住宅販売件数(6月)
などが予定されています。
英・加・欧・米の指標には注目です。
そして、中国最優遇貸出金利(ローンプライムレートの1年・5年)
米20年債入札が予定されています。


<7月21日(木)>


朝7時45分にNZ貿易収支(6月)
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(6月)
正午前後(時間未定) 日銀金融政策発表、日銀展望レポート
午後3時半に黒田日銀総裁の定例記者会見
午後3時45分に仏企業景況感指数(7月)
夜9時15分に欧ECB政策金利
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造経景気指数(7月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時45分からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜11時に米景気先指標総合指数(6月)
などが予定されています。
NZ・日・欧・米の指標と黒田日銀総裁の定例記者会見と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、「ノルドストリーム」パイプライン定期保守点検終了で
再開が予定されています。


<7月22日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(7月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(6月)
午後3時に英小売売上高(6月)、英小売売上高(除自動車 6月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(7月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(7月)
午後4時半に独製造業PMI速報(7月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(7月)
午後5時に欧製造業PMI速報(7月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(7月)
午後5時半に英製造業PMI速報(7月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(7月)
夜9時半に加小売売上高(5月)、加小売売上高(除自動車 5月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(7月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(7月)
夜10時45分に米総合PMI速報(7月)
日・英・仏・独・欧・英・加・米の指標には注目です。
そして、ECB専門家予測調査の発表が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月11日から7月15日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが106.685で始まり、堅調に推移して
109.140へ上昇して107.911で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.938%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値で97.59ドルへ下落しました。
NYダウは週間49.89ドル下落、31288.26ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで24.23へ低下しました。



<7月11日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「10日に行われた参議院選挙は即日開票。
 自民党は改選過半数を単独で確保。改憲勢力は必要な2/3を確保」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は104ドル台で推移。
ドル円はやや上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルは揉み合う。
日機械受注(5月)は予想より弱い前月比−5.6%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.09%台で推移。
日経平均は375.54円高で寄り付き一時500円超に上昇。
ドル円は上げ幅を拡大。ドルストレートは下げ幅を拡大。
黒田日銀総裁
「コアCPIは当面2%程度で推移するとみられる。
 コアコアCPIは、プラス幅を緩やかに拡大していく。
 景気は基調として持ち直し、先行き回復していく。
 金融・為替市場の動向やその経済物価への影響を十分注視する必要。
 新型コロナやロシアによるウクライナ侵攻、
 資源価格の動向など不確実性が高い。新型コロナの影響を注視し、
 必要ならば躊躇なく追加緩和を講じる」
ドル円は136円台後半へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
原油先物は103ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6960元」
中国上海株式市場は0.45%安で始まる。
ドル円は137.28へ上昇して揉み合う。年初来高値更新。
その後、ドル円は一時136円台へ反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは3.08%台へ低下。
ブルームバーグ
「中国武漢市にある大学でコレラ症例確認」
豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は295.11円高の26812.30で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、136.02(始値)、137.28(高値)、135.99(安値)、137.04(終値)、
ユーロドル、1.0178(始値)、1.0184(高値)、1.0135(安値)、1.0140(終値)
ポンドドル、1.2016(始値)、1.2038(高値)、1.1977(安値)、1.1979(終値)
豪ドルドル、0.6845(始値)、0.6856(高値)、0.6808(安値)、0.6812(終値)
【ロンドン時間】
ポンドドルは下げ幅を拡大して揉み合う。
ドル円は136円台へ反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
米10年債利回りは3.07%台へ低下。
日銀大阪支店長
「最近見られている為替の短期間の過度の変動は、
 先行きの不確実性を高め、望ましくない。
 今後の動向注視、値上げの影響、一部で日用品節約の動き。
 価格転嫁進まなければ、設備投資や賃上げの抑制要因に。
 足元の感染再拡大、今後の消費動向に留意必要」
中国上海株式市場は1.27%安の3313.58で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。原油先物は102ドル台へ下落。
ドルストレートは小幅に反発した後にやや下落。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
ジェレミー・ハント英保守党党首候補
「現行の財政ルール内で減税すること可能。
 あらゆる税率を引き下げたい」
米10年債利回りは一時3.05%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者6231人、重症者9人」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発した後に再び下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドイツ経済省報道官
「ドイツのガス状況は深刻だが、供給の安全性は現在確保されている。
 7月21日以降のロシアの出方を予測すること困難」
米10年債利回りは一時3.07%台へ上昇。
英首相報道官
「首相辞任前に、発電事業者に対するウィンドフォール税
 (超過利潤税)導入の予定はない」
ドル円は上げ幅を拡大。ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。
米10年債利回りは3.05%台へ低下。原油先物は101ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、137.04(始値)、137.39(高値)、136.71(安値)、137.35(終値)、
ユーロドル、1.0139(始値)、1.0144(高値)、1.0082(安値)、1.0090(終値)
ポンドドル、1.1979(始値)、1.1982(高値)、1.1929(安値)、1.1935(終値)
豪ドルドル、0.6812(始値)、0.6818(高値)、0.6768(安値)、0.6769(終値)
【NY時間】
ドル円は137円後半へ上昇。ドルストレートはやや反発した後に下落。
米10年債利回りは3.01%台へ低下。原油先物は102ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ドルストレートは下げ幅を拡大して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.98%台へ低下。
カンザスティ連銀総裁
「金利が上昇する速度は未解決の問題。
 金利の急激な変化は、経済に緊張をもたらす可能性。
 利上げペースは経済と金融市場の状態で慎重にバランスを取る必要。
 インフレの性質は、特定の供給混乱ではなく、タイトな経済を示唆」
報道
「中国当局、アリババやテンセントなどに罰金を課す」
レッドフィン社
「6月に全米で6万件近い米住宅販売の契約がキャンセルされた」
ベイリー英BOE総裁
「英経済に対するリスク見通しはまちまち。
 英国の銀行システムについて懸念していない。
 一部の家計はローン再偏を求めている」
報道
「英首相候補の1人であるジャビド前保健相、
 自分が党首に選ばれれば、多数の減税を行い、
 生活費上昇に苦しむ世帯への支援を強化するための
 緊急予算措置を実施する、と述べた」
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.96%台へ低下。
ブルームバーグ
「米ニューヨーク・タイムズとシエナ大学の世論調査では、
 2024年米大統領選、民主党有権者の64%が
 バイデン大統領以外の候補希望」
原油先物は104ドル台へ上昇。
独DAXは1.40%の12832.44で取引を終える。
英FTSE100は0.00%高の7196.59で取引を終える。
ユーロドルは再びやや下落。
NY時間後半にNYダウは一時プラス圏へ反発。
米3年債入札では最高落札利回り3.093%、応札倍率2.43倍。
英保守党の1922年委員会
「新たな党首と英首相を9月5日に発表」
アトランタ連銀総裁
「最初の目的は金利をより中立に近づけること。
 0.75%ポイントの利上げを支持。
 FRBが利上げを行えば景気後退を回避できる。
 インフレを2%に戻すことが必須。中立金利を3%程度と見ている。
 FRBは理路整然とした態度で臨むことができる。
 経済は金利上昇に耐えられると確信」
NY時間終盤に米10年債利回りは一時3.00%台へ上昇。
ドル円は揉み合う。
NY金先物8月限の終値は10.60ドル安の1731.70ドル。
原油先物8月限の終値は104.09ドル。
NYダウは164.31ドル安の31173.84で取引を終える。
NASDAQは2.26%安の11372.60で取引を終える。
S&P500は1.15%安の3854.43で取引を終える。
米10年債利回りは2.998%。VIX指数は26.17へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、137.35(始値)、137.75(高値)、137.26(安値)、137.43(終値)、
ユーロドル、1.0090(始値)、1.0104(高値)、1.0034(安値)、1.0041(終値)
ポンドドル、1.1935(始値)、1.1945(高値)、1.1866(安値)、1.1892(終値)
豪ドルドル、0.6769(始値)、0.6776(高値)、0.6714(安値)、0.6734(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、136.02(始値)、137.75(高値)、135.99(安値)、137.43(終値)、
ユーロドル、1.0178(始値)、1.0184(高値)、1.0034(安値)、1.0041(終値)
ポンドドル、1.2016(始値)、1.2038(高値)、1.1866(安値)、1.1892(終値)
豪ドルドル、0.6845(始値)、0.6856(高値)、0.6714(安値)、0.6734(終値)


<7月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は103ドル台から102ドル台で推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
米大統領報道官
「13日の米消費者物価指数の数字は非常に高くなると予想。
 ガソリンと食料品の価格は、長引くウクライナでの戦争によって
 引き続き大きな影響を受けた」
英BRC小売売上高調査(6月)は前回値より強い前年同月比−1.3%。
市場反応は限定的。
日国内企業物価指数(6月)は予想より強い前月比0.7%。
日経平均は111.30円安で寄り付き400円超に下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.98%台で推移。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(7月)は前回値より弱い83.8。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下落。
ドルストレートは下落。ドル円は一時小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは年初来安値を更新。
米10年債利回りは2.97%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7287元」
中国上海株式市場は0.19%安で始まる。
豪NAB企業景況感指数(6月)は前回値より弱い13。
市場反応は限定的。ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドル円は137.03へ下落した後に反発。
鈴木財務相
「為替はファンダメンタルズの沿って安定推移すること重要。
 各国通貨当局と緊密な意思疎通、必要な場合には適宜対応」
松野官房長官
「景気の下振れリスク十分に注視する必要」
米10年債利回りは一時2.94%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は500円超に下落。
ポンドドルやユーロドルは再び下落。豪ドル米ドルはやや反落。
イエレン米財務長官
「安倍元首相の死去で哀悼。
 サプライチェーン問題、対ロシア制裁について議。
 日米は世界的な食糧安保問題に取り組む」
米10年債利回りは0.97%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は上げ幅をやや拡大。
日経平均は475.64円安の26336.66で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、137.43(始値)、137.53(高値)、137.03(安値)、137.44(終値)、
ユーロドル、1.0040(始値)、1.0055(高値)、1.0005(安値)、1.0011(終値)
ポンドドル、1.1892(始値)、1.1910(高値)、1.1855(安値)、1.1856(終値)
豪ドルドル、0.6733(始値)、0.6746(高値)、0.6716(安値)、0.6720(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.96%台で推移。原油先物は102ドル台で推移。
日米財務相
「ロシア産原油への価格上限設定でG7の取り組み歓迎。
 外為市場に関して引き続き緊密に協議する。
 為替変動は経済・金融の安定に打撃となる可能性」
鈴木財務相
「ロシア侵略で食料燃料価格の上昇に対応。
 強力なサプライチェーン構築で合意。
 ウクライナ支援の継続と連携継続。
 G20主要議題は日米で考え方を共有。
 イエレン米財務長官と今後とも緊密に連携へ。
 為替については私の方から発言。
 最近の急速な円安進行を憂慮。
 ロシア侵攻は為替変動高め経済・金融の安定に悪影響。
 過度な変動や無秩序な動きは経済金融に悪影響。
 為替の状況をイエレン氏に説明し、理解していただいた」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を一時拡大した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.97%安の3281.47で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.91%台へ低下。原油先物は101ドル台へ下落。
ドルストレートは再びやや下落して揉み合う。ドル円はやや反落。
報道
「東京都の新規感染者11511人、重症者12人」
ブルームバーグ
「EU財務相、10億ユーロのウクライナ支援で合意」
独ZEW景況感調査(期待指数 7月)は予想より弱い−53.3。
欧ZEW景況感調査(7月)は前回値より弱い−51.1。
ユーロドルは1.0000へ下落。ドル円は下げ幅をやや拡大。
その後、ドルストレートはやや反発。
イエレン米財務長官 
「外為市場介入はまれで例外的な場合のみ正当化。
 円買い支えの介入の可能性は議論せず。
 米国の見解ではG7諸国の為替相場は市場で決定。
 日米の金利差は極めて大きくなっており、ドル高傾向の構造的要因に。
 最近の円安は金利差から想定されるものを上回っており、
 市場の投機的な動き」
ドル円は136円台へ下落。ドルストレートは上げ幅を拡大。
原油先物は99ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「EU、クロアチアのユーロ採用を最終承認、2023年1月に導入へ」
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。ドル円は下げ幅をやや縮小。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、137.44(始値)、137.53(高値)、136.63(安値)、136.78(終値)、
ユーロドル、1.0011(始値)、1.0069(高値)、1.0000(安値)、1.0040(終値)
ポンドドル、1.1856(始値)、1.1882(高値)、1.1807(安値)、1.1834(終値)
豪ドルドル、0.6720(始値)、0.6745(高値)、0.6711(安値)、0.6735(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.93%台へ上昇した後に一時2.91%台へ低下。
原油先物は99ドル台から98ドル台で推移。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや上昇。
その後、ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.90%台へ低下。原油先物は97ドル台へ下落。
ドル円は136.48へ下落した後に反発。
原油先物は96ドル台へ下落。
独DAXは0.57%高の12905.48で取引を終える。
英FTSE100は0.18%高の7209.86で取引を終える。
ユーロドルは1.0074へ上昇した後にやや反落。
バイデン政権
「BA.5には過去の感染を含め免疫を回避する能力が
 やや高い可能性が初期的な情報で示唆されている。
 今後数週間の感染者数増加につながる可能性がある」
米10年債入札では最高落札利回り2.960%、応札倍率2.34倍。
ベイリー英BOE総裁
「ストと価格に関する旺盛な圧力の兆候が依然残っている。
 利上げに関して必要であれば強硬に行動する。
 インフレを抑制することが目標であると述べている。
 均衡利子率は低いままである可能性が高い。
 本日のコメントは短期的な金利に関するシグナルではない」
NY時間後半にポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
NYダウはマイナス圏へ反落。
リッチモンド連銀総裁
「経済の軟着陸目指す努力は本当に難しい。
 FRBは今後さらに利上げを行うことを示唆した。
 インフレ抑制への道筋はあるが、景気後退の可能性もある。
 FRBはインフレを抑制することにコミット。
 6月の米CPIも高い数字になると予想。
 制限的な領域まで金利を引き上げる必要。
 企業は労働者を見つけることができるとより確信するようになる。
 できるかぎり迅速に金利を中立まで引き上げることを支持。
 経済は軟化の兆し。6月の米雇用統計は力強い内容。
 7月に0.50%か0.75%ポイントかの判断は時期尚早」
NY時間終盤に米10年債利回りは一時2.98%台へ上昇。
NY金先物8月限の終値は6.90ドル安の1724.80ドル。
原油先物8月限の終値は95.84ドル。
NYダウは192.51ドル安の30981.33で取引を終える。
NASDAQは0.95%安の11264.73で取引を終える。
S&P500は0.92%安の3818.80で取引を終える。
米10年債利回りは2.971%。VIX指数は27.29へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、136.78(始値)、136.88(高値)、136.48(安値)、136.87(終値)、
ユーロドル、1.0039(始値)、1.0074(高値)、1.0032(安値)、1.0037(終値)
ポンドドル、1.1834(始値)、1.1916(高値)、1.1834(安値)、1.1887(終値)
豪ドルドル、0.6735(始値)、0.6779(高値)、0.6732(安値)、0.6758(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、137.43(始値)、137.53(高値)、136.48(安値)、136.87(終値)、
ユーロドル、1.0040(始値)、1.0074(高値)、1.0000(安値)、1.0037(終値)
ポンドドル、1.1892(始値)、1.1916(高値)、1.1807(安値)、1.1886(終値)
豪ドルドル、0.6733(始値)、0.6779(高値)、0.6711(安値)、0.6758(終値)


<7月13日(水)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は94ドル台で推移。米10年債利回りは2.96%台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。
日経平均は67.13円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は137円台前半へ上昇。ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回り一時2.99%台へ上昇。原油先物は95ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7282元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まりプラス圏へ反発。
日経平均は上げ幅を縮小。
RBNZは政策金利を2.50%に引き上げる。
RBNZ声明
「引き続き金融引き締めを行うことが適切。
 5月会合で示された政策金利の予想経路に概ね満足。
 家計や企業が金融引き締めに
 どう反応するかについての不確実性を高めている。
 NZドルが輸入物価に影響を及ぼしていることに留意。
 家計消費は消費者信頼感の低下にもかかわらず、底堅く推移。
 GDPのデータは依然として不安定。
 インフレには短期的な上昇リスクがある一方で
 中期的な下降リスクもある。
 CPIが目標の1-3%内に確実に戻るというコミットメントに
 断固として取り組む。
 NZの国内支出は、高い雇用水準、
 回復力のある家計のバランスシート、継続的な財政支援、
 および強力な交易条件が引き続きサポート。
 労働力と資源の不足が価格上昇圧力の一因。
 需給バランスが改善すると、政策金利は
 より低くより中立的なレベルに戻ることが可能」
NZドル米ドルは小幅に上昇した後に反落して揉み合う。
ポンドドルは上昇。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。ユーロドルはやや反発。
原油先物は一時96ドル台へ上昇。
米10年債利回りは2.98%台へ上昇。
東京時間午後にポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.97%台で推移。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は一時137円台を割り込む。
日経平均は142.11円高の26478.77で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、136.87(始値)、137.26(高値)、136.70(安値)、137.01(終値)、
ユーロドル、1.0037(始値)、1.0047(高値)、1.0023(安値)、1.0037(終値)
ポンドドル、1.1885(始値)、1.1919(高値)、1.1870(安値)、1.1895(終値)
豪ドルドル、0.6757(始値)、0.6779(高値)、0.6742(安値)、0.6765(終値)
【ロンドン時間】
英月次GDP(5月)は予想より強い前月比0.5%、
英鉱工業生産(5月)は予想より強い前月比0.9%、
英製造業生産指数(5月)は予想より強い前月比1.4%、
英商品貿易収支(5月)は予想より弱い−214.45億ドル、
英貿易収支(5月)は予想より弱い−97.47億ドル。
ポンドドルは上昇した後に上げ幅を縮小。
独消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前年同月比0.1%。
ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.96%台から2.97%台で推移。
原油先物は96ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
中国貿易収支は予想より強い979.4億ドル。
仏消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前月比0.7%。
市場反応は限定的。
仏中銀総裁
「仏でのスタグフレーションシナリオは排除できない。
 ユーロの為替レートは物価にとって重要で、ECBは注視している」
中国上海株式市場は0.1%高の3284.29で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
原油先物は一時97ドル台へ上昇。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは再びやや上昇して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
中国人民銀行阮報道官
「中国の流動性の水準は十分なものとなっている。
 金融政策手段を適宜柔軟に使っていく」
米10年債利回りは一時2.94%台へ低下。
ユーロドルは一時反落して揉み合う。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
欧鉱工業生産(5月)は予想より強い前月比0.8%。
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートは上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.7%。
米10年債利回りは2.96%台へ上昇。
原油先物は95ドル台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、137.00(始値)、137.25(高値)、136.93(安値)、137.05(終値)、
ユーロドル、1.0037(始値)、1.0069(高値)、1.0006(安値)、1.0068(終値)
ポンドドル、1.1896(始値)、1.1937(高値)、1.1877(安値)、1.1035(終値)
豪ドルドル、0.6765(始値)、0.6797(高値)、0.6753(安値)、0.6794(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.96%台で推移。原油先物は96ドル台で推移。
ドルストレートは上げ幅を拡大した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
米消費者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比9.1%、81年以降最大
米消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前年同月比5.9%。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
ユーロドルは一時パリティを割り込む。
米10年債利回りは一時3.05%台へ上昇。
原油先物は一時94ドル台へ下落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートは下げ幅を縮小。
原油先物は一時96ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落。
米10年債利回りは2.91%台へ低下。
バイデン米大統領
「インフレは容認できないほど高い。
 データは古い。ガソリン価格は30日間下落している。
 ガソリン価格を下げるために出来ることを全て実行する。
 インフレと戦うために必要な余地をFRBに与える」
加BOCは政策金利を2.50%に引き上げる。
BOC声明
「利上げの前倒しを選択。追加利上げが必要。
 量的金融引き締め(QT)を継続。
 インフレ率は4月予想よりも高く、持続的であり、
 今後数カ月間は8%近辺にとどまる可能性。
 ウクライナ戦争や継続的な供給混乱など世界的な要因が要因だが、
 過剰需要による国内価格圧力はより顕著になっている。
 インフレの上昇が定着するリスクが高まっている。
 多くの中銀はインフレと戦うために金融政策を引き締めており、
 その結果としての金融引き締めは経済成長を鈍化させている。
 GDP見通しは今年を3.5%、23年を1.8%に下方修正。
 世界の経済成長が今年は約3.5%、2023年には2%に減速し、
 その後2024年には3%に上昇すると予想」
ドルカナダは下落して揉み合う。
ドル円は137円台後半へ上昇した後に反落。ドルストレートは反発。
NYダウは400ドル超に下落した後に下げ幅を縮小。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が325.4万バレルの増加。
原油先物は94ドル台へ下落した後に97ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
マクレム加BOC総裁
「内需がより顕著なインフレのけん引役になっている。
 前倒しの引き締めはソフトランディングをもたらす。
 インフレ目標はまだ信頼できる。
 政策金利を早期に上限まで引き上げたいと考えている。
 前倒しは後の利上げの必要性を回避するのに役立つ。
 政策金利の上限は中立を僅かに上回る」
独DAXは1.16%安の12756.32で取引を終える。
英FTSE100は0.74%安の7156.37で取引を終える。
NYダウは下げ幅をやや縮小。
報道
「米2-10年債の逆イールドが2000年以来の差に拡大」
米30年債入札では最高落札利回り3.115%、応札倍率2.44倍。
米10年債利回りは一時2.90%台へ低下。
米月次財政収支(6月)は予想より弱い−888億ドル。
米地区連銀経済報告
「経済活動は緩慢なペースで拡大。
 幾つかの地区に需要減速の兆し。
 今後の成長見通しは大半で悲観的」
限定的ながらドル買い反応。
アトランタ連銀総裁
「6月CPIは懸念を呼ぶ。あらゆる要素を考慮。
 FRBは特定の行動指針に縛られることはない。
 6月CPIの詳細を調査し、圧力の幅を調べる」
報道
「英保守党党首選 第1回目の議員投票ではスナク前財務相がトップ」
NY金先物8月限の終値は10.70ドル高の1735.50ドル。
原油先物8月限の終値は96.30ドル。
NYダウは208.54ドル安の30772.79で取引を終える。
NASDAQは0.15%安の11247.58で取引を終える。
S&P500は0.45%安の3801.78で取引を終える。
米10年債利回りは2.937%。VIX指数は26.82へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、137.04(始値)、137.86(高値)、137.01(安値)、137.36(終値)、
ユーロドル、1.0068(始値)、1.0122(高値)、0.9998(安値)、1.0059(終値)
ポンドドル、1.1935(始値)、1.1967(高値)、1.1828(安値)、1.1889(終値)
豪ドルドル、0.6794(始値)、0.6803(高値)、0.6726(安値)、0.6761(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、136.87(始値)、137.86(高値)、136.70(安値)、137.36(終値)、
ユーロドル、1.0037(始値)、1.0122(高値)、0.9998(安値)、1.0059(終値)
ポンドドル、1.1885(始値)、1.1967(高値)、1.1828(安値)、1.1889(終値)
豪ドルドル、0.6757(始値)、0.6803(高値)、0.6726(安値)、0.6761(終値)


<7月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は95ドル台へ下落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは軟調に推移。
英RICS住宅価格指数(6月)は予想より弱い65。
ポンド売り反応。ポンドドルは軟調に推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「今月会合での最も可能性のある利上げ幅は0.75%。
 今月会合での1.00%の利上げは可能性の範囲内」
米10年債利回りは2.94%台へ上昇。
日経平均は121.45円安で寄り付き下げ幅を縮小。
ドル円は138円台へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅をやや拡大。
日経平均はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.93%台へ低下。原油先物は96ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7265元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まる。
豪新規雇用者数(6月)は予想より強い8.84万人、
豪失業率(6月)は予想より強い3.5%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは上昇。
日経平均は100円超に上昇。
その後、ドル円は138.12へ上昇。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.96%台へ上昇。
報道
「東京都、モニタリング会議でコロナ感染警戒度を
 約3カ月ぶりに『赤』に引き上げへ」
ユーロドルはやや反発。
鉱工業生産確報(5月)は前回値より弱い前月比−7.5%、
日設備稼働率(5月)は前回値より弱い−9.2%。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ドルストレートはやや反落。
日経平均は一時200円超に上昇。
日経平均は164.62円高の26643.39で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、137.31(始値)、138.48(高値)、137.31(安値)、138.42(終値)、
ユーロドル、1.0059(始値)、1.0063(高値)、1.0014(安値)、1.0019(終値)
ポンドドル、1.1889(始値)、1.1894(高値)、1.1847(安値)、1.1852(終値)
豪ドルドル、0.6765(始値)、0.6786(高値)、0.6730(安値)、0.6757(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(6月)は前回値より弱い前月比0.1%
ユードルはやや下落して揉み合う。
ドル円は上げ幅を拡大。ポンドドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
米10年債利回りは2.94%台から2.95%台で推移。
原油先物は96ドル台で推移。
スイス生産者輸入価格(6月)は前回値より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.93%台へ低下。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.08%安の3281.74で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートはやや反発。ドル円は139円台前半へ上昇。
原油先物は95ドル台へ下落。米10年債利回りは2.98%台へ上昇。
ブルームバーグ
「中国、ロシアからの供給懸念で豪州産石炭禁輸の打ち切りを検討」 
報道
「東京都の新規感染者16662人、重症者15人」
その後、ドルストレートはやや反落して揉み合う。
イエレン米財務長官
「米国のインフレは受け入れがたいほど高い。
 インフレを引き下げること、バイデン政権の最優先課題である。
 ウクライナ戦争が特にエネルギー価格上昇と
 食料不安の増大の悪影響を世界中に広げている。
 ロシア産石油の価格上限設定は、
 プーチンの戦争のための収益を削減、世界的石油供給の維持に寄与。
 バイデン政権はFRBの物価抑制策を支持」
ドル円は139.39へ上昇した後に138円台へ反落。
EU
「2022年のユーロ圏GDP成長率見通しを2.7%から2.6%に引き下げ。
 2023年のユーロ圏GDP成長率見通しを2.3%から1.4%に引き下げ。
 2022年のユーロ圏インフレ率見通しを6.1%から7.6%に引き上げ。
 2023年のユーロ圏インフレ率見通しを2.7%から4.0%に引き上げ。
 ユーロ圏インフレ率は、今年7-9月期がピークに。
 ユーロ圏インフレ率は、2023年10-12月に3%未満に低下の見込み」
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.95%台へ低下。原油先物は93ドル台へ下落。
ジェンティローニ欧州委員(経済担当)
「イタリアの政情を不安と驚きをもって注視している」
豪ドル米ドルはやや下落。ドル円は一時139円台へ反発して揉み合う。
JPモルガン
「自社株買いを一時的に停止。
 第2四半期、投資銀行収入13.5億ドル(市場予想19.2億ドル)
 第2半期 調整後収入316.3億ドル(319.7億ドル)」
モルガン・スタンレー
「第2四半期、純収入131.3億ドル(市場予想133.3億ドル)
 第2四半期、株式営業・トレーディング収入29.6億ドル
 第2四半期、FICC営業・トレーディング収入25.0億ドル
 第2四半期、運用資産(AUM)1.35兆ドル
 第2四半期、非金利費用97.1億ドル(市場予想95.3億ドル)」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、138.42(始値)、139.39(高値)、138.39(安値)、138.87(終値)、
ユーロドル、1.0019(始値)、1.0051(高値)、1.0005(安値)、1.0010(終値)
ポンドドル、1.1852(始値)、1.1877(高値)、1.1814(安値)、1.1825(終値)
豪ドルドル、0.6756(始値)、0.6788(高値)、0.6710(安値)、0.6719(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは一時2.92%台へ低下。原油先物は94ル台で推移。
ドル円はやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
米卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比1.1%、
米卸売物価指数コア(6月)は予想より弱い前月比0.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い24.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い133.1万人。
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。ドルストレートは下落。
加製造業出荷(5月)は予想とおりの前月比−2.0%。
市場反応は限定的。
伊政府
「生活費危機への対応策動議で、上院での信任投票に勝利。
 172対39で動議は可決。5つ星運動は投票をボイコットした」
米10年債利回りは2.99%台へ上昇。
原油先物は95ル台へ上昇した後に91ドル台へ下落。
ユーロドルは0.99台半ばへ下落。ポンドドルは1.17台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時600ドル超に下落。
米10年債利回りは一時3.01%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回りは2.98%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎドルストレートは反発して揉み合う。
ユーロドルは1.00台を回復。ドル円は138円台へ反落。
米10年債利回りは2.97%台へ低下。原油先物は93ドル台へ上昇。ドル
ウォラーFRB理事
「0.75%ポイントの利上げが自身の基本シナリオ。
 0.75%ポイントの利上げで金利を中立水準に引き上げる。
 データが裏付ければ、さらに大幅な利上げも。
 7月FOMC前の重要なデータとしては小売売上高と住宅指標。
 利上げの前倒しが美徳であり、信用を高める。
 上半期は景気後退に入っていない事にかなり自信がある」
米10年債利回りは2.96%台へ低下。
独DAXは1.86%安の12519.66で取引を終える。
英FTSE100は1.63%安の7039.81で取引を終える。
ドルストレートは一時やや反落。ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
報道
「イタリアのドラギ首相が辞意を表明、連立与党の五つ星運動が
 上院で援助法案の信任投票をボイコットしたことを受け、
 ドラギ首相はマッタレッラ大統領に辞表を提出すると発表した」
セントルイス連銀総裁 (日本経済新聞のインタビュー)
「7月FOMCは0.75%ポイントの利上げが好ましい。
 次回会合で0.75%ポイントの引き上げを実施すれば中立になる」
原油先物は95ドル台へ上昇。
NY時間後半にドルストレートは再びやや上昇して揉み合う。
報道
「マッタレッラ大統領がドラギ首相からの辞任申し出を拒否」
NY時間終盤にかけてNYダウは下げ幅を縮小。
NY金先物8月限の終値は29.70ドル安の1705.80ドル。
原油先物8月限の終値は95.78ドル。
NYダウは142.62ドル安の30630.17で取引を終える。
NASDAQは0.03%高の11251.19で取引を終える。
S&P500は0.30%安の3790.38で取引を終える。
米10年債利回りは2.963%。VIX指数は26.82へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、138.87(始値)、139.38(高値)、138.71(安値)、138.96(終値)、
ユーロドル、1.0009(始値)、1.0048(高値)、0.9952(安値)、1.0018(終値)
ポンドドル、1.1825(始値)、1.1848(高値)、1.1760(安値)、1.1824(終値)
豪ドルドル、0.6719(始値)、0.6760(高値)、0.6682(安値)、0.6748(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、137.31(始値)、139.39(高値)、137.31(安値)、138.96(終値)、
ユーロドル、1.0059(始値)、1.0063(高値)、0.9952(安値)、1.0018(終値)
ポンドドル、1.1889(始値)、1.1894(高値)、1.1760(安値)、1.1824(終値)
豪ドルドル、0.6765(始値)、0.6788(高値)、0.6682(安値)、0.6748(終値)


<7月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は96ドル台で推移。
ドル円は一時139円台を回復して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃にポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは2.94%台へ低下。
日経平均は92.69円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
日経平均はマイナス圏へ反落。
報道
「G20財務相中銀総裁会議が開幕、
 インフレ加速や利上げが及ぼす影響について議論」
イエレン米財務長官
「ウクライナ戦争が世界経済に及ぼす悪影響は、主にロシアに責任。
 ロシアの残忍で不当な戦争を非難。
 国際間でウクライナへの支援増強を呼びかける」
報道
「中国人民銀行、1年物MLF金利を6カ月連続で2.85%に据え置き」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.705元」
中国上海株式市場は0.62%安で始まる。
ドルストレートはやや上昇。
中国第2四半期GDPは予想より弱い前期比−2.6%、
中国小売売上高(6月)は予想より強い前年同月比3.1%、
中国鉱工業生産(6月)は予想より弱い前年同月比3.9%。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。ドル円は揉み合う。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
日経平均は再びプラス圏へ反発して100円超に上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
日第三次産業活動指数(5月)は予想より強い前月比0.8%。
市場反応は限定的。。
報道
「豪大手銀行ウェストパックが9月の豪中銀理事会で
 利上げを0.255%のペースに戻すとの見通しを示した」
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.95%台から1.94%台で推移。
中国上海株式市場は軟調に推移。
日経平均は145.08円高の26788.47で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、138.96(始値)、139.13(高値)、138.77(安値)、138.97(終値)、
ユーロドル、1.0018(始値)、1.0041(高値)、1.0011(安値)、1.0021(終値)
ポンドドル、1.1823(始値)、1.1852(高値)、1.1817(安値)、1.1818(終値)
豪ドルドル、0.6748(始値)、0.6765(高値)、0.6726(安値)、0.6730(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.94%台で推移。原油先物は96ドル台で推移。
ドル円は反落。ポンドドルは小幅に反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移
中国上海株式市場は1.64%安の3228.06で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.91%台から2.93%台で推移。
原油先物は95ドル台から96ドル台で推移。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者19059人、重症者16人」
豪ドル米ドルは小幅に反落してた後にやや反発。
欧貿易収支(季調前 5月)は前回値より強い−263億ユーロ。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや上昇。
鈴木財務相
「為替の急速な変動、緊張感もって注視する。
 G20会合初日、世界経済、国際保健、国際金融を議論。
 戦争の責任はすべてロシアにある。
 ロシアによって世界経済は多くの困難に直面している。
 ロシアがG20の建設的な議論を困難にしている。
 エネルギー・食料価格の高騰は脆弱な人に最も大きな影響与える。
 投機的な動きの背景としてみられる急速な円安に憂慮。
 緊密に連携、為替や経済物価への影響一層緊張感もって注視。
 為替の円安、必要な場合に適切な対応をとる。
 過度な変動や無秩序な動き。金融経済の安定に悪影響与えうる」
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
フィンランド中銀総裁
「ECBは7月に25bp、9月に50bp利上げの公算大」
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
原油先物は97ドル台へ上昇。
イエレン米財務長官
「新興国が資本規制や通貨介入を検討する場合は
 国際通貨基金(IMF)にガイダンスを求めること要請。
 IMFが開発した統合的な政策枠組み(IPF)の活用を促す」
その後、ポンドドルは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、138.96(始値)、138.99(高値)、138.56(安値)、138.69(終値)、
ユーロドル、1.0021(始値)、1.0066(高値)、1.0007(安値)、1.0054(終値)
ポンドドル、1.1818(始値)、1.1853(高値)、1.1805(安値)、1.1834(終値)
豪ドルドル、0.6730(始値)、0.6762(高値)、0.6719(安値)、0.6752(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.93%台で推移。
ユーロドルはやや上昇。
シティグループ
「第2四半期、収入196億ドル(市場予想184.3億ドル)
 第2四半期、1株利益2.19ドル(前年同期2.85ドル)
 第2四半期、FICCセールス・トレーディング収入40.8億ドル」
米小売売上高(6月)は予想より強い前月比1.0%、
米小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比1.0%、
NY連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い11.1、
米輸入物価指数(6月)は予想より弱い前月比0.2%、
米輸出物価指数(6月)は予想より弱い前月比0.7%。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
加卸売売上高(5月)は予想より弱い前月比1.6%、
対カナダ証券投資額(5月)は前回値より強い235.0億加ドル。
ドルカナダは揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは2.92%台へ低下した後に一時2.956台へ上昇。
原油先物は98ドル台へ上昇。
米鉱工業生産(6月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米設備稼働率(6月)は予想より弱い80.0%。
アトランタ連銀総裁
「75bpは過去の経験に比べて非常に大きな利上げ。
 急激すぎる行動は他の事象を損ないかねない」
セントルイス連銀総裁
「米労働市場は非常に強い。
 米国全土で労働市場の強さがみられている。
 労働市場の強さは今年下半期も続く見込み。
 2期連続マイナスGDPをもって景気後退とすることは全くおかしい。
 個人的にはリセッションに陥ることには懐疑的だ。
 米経済は鈍化しているが、トレンドペースに戻るだけ。
 2022年成長率は2%近くに。2022年下半期も大幅利上げを継続。
 インフレ押し下げるため景気抑制的なスタンス必要。
 政策金利を迅速に中立水準へ。
 0.75%でも1.00%ポイントでも、あまり変わらないかもしれない。
 自身は前倒しの利上げを提唱してきた。
 利上げの正しい戦術がFOMCで議論される。
 2022年下半期も大幅利上げを継続。
 インフレ押し下げるため景気抑制的なスタンス必要。
 政策金利を迅速に中立水準へ」
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.96%台へ上昇した後に2.94%台へ低下。
原油先物は97ドル台へ下落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(7月)は予想より強い51.1、
(5-10年先のインフレ期待値が2.8%と予想を下回る)
米企業在庫(5月)は予想より強い前月比1.4%。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回り一時2.90%台へ低下。原油先物は98ドル台へ上昇。
NYダウは600ドル超に上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「FRBは3%付近の金利への引き上げについて協議。
 FRBの利上げは住宅市場を冷え込ませる。
 ミシガン大消費者信頼感指数の長期インフレ調査は低く、
 それは良いこと。私の結果リストの上位に不況はない」
独DAXは2.76 %高の12864.72で取引を終える。
英FTSE100は1.69 %高の7159.01で取引を終える。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.93%台へ上昇。
NY時間終盤にポンドドルはやや上昇。
NY金先物8月限の終値は2.20ドル安の1703.60ドル。
原油先物8月限の終値は97.59ドル。
NYダウは658.09ドル高の31288.26で取引を終える。
NASDAQは1.79%高の11452.42で取引を終える。
S&P500は1.92 %高の3863.16で取引を終える。
米10年債利回りは2.938%。VIX指数は24.23へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、138.69(始値)、138.93(高値)、138.39(安値)、138.50(終値)、
ユーロドル、1.0054(始値)、1.0098(高値)、1.0041(安値)、1.0087(終値)
ポンドドル、1.1835(始値)、1.1875(高値)、1.1807(安値)、1.1868(終値)
豪ドルドル、0.6753(始値)、0.6806(高値)、0.6744(安値)、0.6792(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、138.96(始値)、139.13(高値)、138.39(安値)、138.50(終値)、
ユーロドル、1.0018(始値)、1.0098(高値)、1.0007(安値)、1.0087(終値)
ポンドドル、1.1823(始値)、1.1975(高値)、1.1805(安値)、1.1868(終値)
豪ドルドル、0.6748(始値)、0.6806(高値)、0.6719(安値)、0.6792(終値)



●今週7月18日から7月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは139.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は15日高値
139.13、さらに上昇した場合は年初来高値でもある14日の高値
139.39、ここを上抜けた場合は140.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは138.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合11日の高値137.75、さらに
下落した場合は14日の安値137.31、ここを下抜けた場合は137.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、18日の
米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、19日の米住宅着工件数
と米建設許可件数、20日の米中古住宅販売件数、21日の日通関
ベース貿易統計と日銀金融政策発表と日銀展望レポートと黒田日銀
総裁の定例記者会見とフィラデルフィア連銀製造経景気指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先指標
総合指数、22日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と
米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、などが注目されます。


さて今週のドル円で特に注目の高い経済指標は、21日の日銀金融
政策発表と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例記者会見、
22日の日全国消費者物価指数、などになりますが、トレードを
行うに際しまして、引き続き、ウクライナ関連報道、そして、
再拡大している新型コロナの関連報道、株式市場の動向、米10年
債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいもの
です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは15日の高値
1.0098から1.0100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は13日の高値1.0122、さらに上昇した場合
11日の高値1.0184、ここを上抜けた場合は1.0200の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は7日の高値1.0221、ここを上抜けた
場合は6日の高値1.0277を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは15日の安値1.0007から1.0000の
パリティを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は年初来
安値でもある14日の安値0.9952、さらに下落した場合は0.9900
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
19日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、
20日の欧消費者信頼感速報、21日のECB政策金利とらラガルド
ECB総裁の定例記者会見、22日の仏・独・欧の製造業PMI速報
と仏・独・欧のサービス業PMI速報、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、18日の米NAHB住宅市場指数と対米
証券投資、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数、20日の
米中古住宅販売件数、21日のフィラデルフィア連銀製造経景気
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米景気先指標総合指数、22日の米製造業PMI速報と米サービス
業PMI速報と米総合PMI速報、なども注目されます。


さて今週のユーロドルで特に注目の高い経済指標は、19日の
欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、21日の
ECB政策金利とらラガルドECB総裁の定例記者会見、などにな
りますが、21日に「ノルドストリーム1」パイプライン定期保守
点検終了で再開されるかどうかも注目されます。また、トレードを
行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連報道、新型コロナ
関連報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデック
スの動向、原油先物価格の動向なども留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その496 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百九十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったよな…。
 10日の参議院選挙では「自民党は改選過半数を単独で確保。
 改憲勢力は必要な2/3を確保」となったが、自民の30歳未満
 の得票率は4割を切ることになり…、米国では「6月に6万件
 近い米住宅販売の契約がキャンセル」になり…、世論調査では、
 「2024年米大統領選、民主党有権者の64%がバイデン大統領
 以外の候補希望」になり…、日米財務相が「外為市場に関して
 引き続き緊密に協議する。為替変動は経済・金融の安定に打撃
 となる可能性」との認識を示し…、一方、「EU財務相、10億
 ユーロのウクライナ支援で合意」になり…、「EU、クロアチア
 のユーロ採用を最終承認、2023年1月に導入」することになり、
 そして注目されていた13日の米消費者物価指数(6月)は9.1%と
 1981年以来最大の上昇率ということになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 直近のデータでは、原油や小麦価格は6月後半から価格が低下
 傾向にあり、景気の先行指標ともなるドクター・カッパーと呼
 ばれる『銅』は急落をしていたが、原油などでは6月前半まで
 は価格が上昇していたこともあり、6月分として、CPIは市場
 予想を上回ることになったようじゃのう…。バイデン大統領も
 『インフレは容認できないほど高い』との認識を示しながらも
 『データは古い。ガソリン価格は30日間下落している」と発言
 されておったようじゃのう…」


『FEDウォッチで一時7月FRBで1.00%利上げ観測が高まったり
 「米2-10年債の逆イールドが2000年以来の差に拡大」したが
 そう言えば、13日は米10年債利回りが3.05%台へ上昇するも、
 その後、一時2.91%台へ低下して、また、400ドル超下落してい
 たNYダウも下げ幅を縮小していたよな…。そしてドル円だけど
 14日のロンドン時間に年初来高値となる139.39へ上昇したが、
 その後は反落の動きも見られていたよな…。ジイさん』


「ふむ。ウォラーFRB理事の『0.75%ポイントの利上げが自身の
 基本シナリオ』との発言や、日本経済新聞のインタビューで
 タカ派のセントルイス連銀総裁の『7月FOMCは0.75%ポイン
 トの利上げが好ましい』との発言や、アトランタ連銀総裁の
 『75bpは過去の経験に比べて非常に大きな利上げ。急激すぎる
 行動は他の事象を損ないかねない』との発言も、FEDウォッチ
 での7月FRBで1.00%利上げ観測の低下や、ドル円の139.39を
 つけた後の反落に影響したのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『そのほか、「東京都、モニタリング会議でコロナ感染警戒度を約
 3カ月ぶりに『赤』に引き上げへ」との報道や、「イタリア連立
 与党の五つ星運動が上院で援助法案の信任投票をボイコットした
 ことを受け、ドラギ首相が辞意を表明」するも、「マッタレッラ
 伊大統領がドラギ首相の辞任申し出を拒否」するなどもあり…、
 G20財務相・中央銀行総裁会議では共同声明出せずになったが
 さて、今週は日銀金融政策と黒田日銀総裁会見とECB政策金利
 とラガルドECB総裁会見が注目の焦点になりそうだな…』


「ふむ。そうじゃのう。先週、一時パリティを割り込んだユーロ
 ドルじやが…、ECB政策金利の発表では0.25%の利上げが市場
 コンセンサスとなっておるようじゃのう…。そして、この日に
 『ノルドストリーム1』パイプライン保守点検終了で、再開が
 予定されておるも、一部では再開への懸念の声も聞こえている
 ようで、これも注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『ノルドストリームは供給再開されるとは思われるけど、もしも
 再開されなかったら、欧州はガス不足が深刻な事態になるよな。
 おっと、また、前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さて、今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。奈良で応援演説中に撃たれ死去された
 安倍元首相の国葬も論議されていて賛否両論で意見は控えるが、
 安倍元首相の令和3年度近畿大学卒業式でのスピーチが、改めて
 注目されておるようじゃのう…。起業する人にとっても、また、
 われわれトレーダーにとっても聞き方によって参考となろう…。
 https://www.youtube.com/watch?v=LsM20uORG2I (約15分)」


『諦めない勇気の談話だけど、心に沁みる感慨深いスピーチだな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その495


先週8日に安倍元首相が奈良で応援演説中に撃たれ死去しました。
さて今週は米CPIや中国四半期GDPや米小売売上高が注目です。



■今週(7月11日から7月15日)の主な経済指標


<7月11日(月)>

朝8時50分に日機械受注(5月)
午前10時から黒田日銀総裁の発言
夜11時15分からベイリー英BOE総裁の発言
などが予定されています。
日の指標と黒田日銀総裁の発言と
ベイリー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、日銀地域経済報告(7月)が予定されています。


<7月12日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(6月)
朝8時50分に日国内企業物価指数(6月)
午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(7月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(6月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 7月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(7月)
深夜2時からベイリー英BOE総裁の発言
などが予定されています。
独・欧の指標とベイリー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、EU財務相理事会と
イエレン米財務長官の日本訪問(13日まで)が予定されています。


<7月13日(水)>

午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
(時間未定) 中国貿易収支(6月)
午後3時に英月次GDP(5月)
午後3時に英鉱工業生産(5月)、英製造業生産指数(5月)
午後3時に英商品貿易収支(5月)、英貿易収支(5月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(6月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(6月)
午後6時に欧鉱工業生産(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(6月)、米消費者物価指数コア(6月)
夜11時に加BOC政策金利、BOC声明、
深夜3時に米月次財政収支(6月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
NZ・中国・英・独・欧・米・加の指標には注目です。
そして、バイデン米大統領の中東訪問が予定されています。


<7月14日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(6月)
午前10時半に豪新規雇用者数(6月)、豪失業率(6月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(5月)、日設備稼働率(5月)
午後3時に独卸売物価指数(6月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(6月)
夜9時半に米卸売物価指数(6月)、米卸売物価指数コア(6月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加製造業出荷(5月)
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。


<7月15日(金)>

午前11時に中国第2四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(6月)、中国鉱工業生産(6月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(5月)
午後6時に欧貿易収支(5月)
夜9時半に米小売売上高(6月)、米小売売上高(除自動車 6月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(7月)
夜9時半に米輸入物価指数(6月)、米輸出物価指数(6月)
夜9時半に加卸売売上高(5月)、対カナダ証券投資額(5月)
夜10時15分に米鉱工業生産(6月)、米設備稼働率(6月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(7月)
夜11時に米企業在庫(5月)
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。
そして、G20財務相・中央総裁銀行会議(16日まで)
が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月4日から7月8日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが104.910で始まり、堅調に推移して
107.615へ上昇して106.821で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.080%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値で104.79ドルへ下落しました。
NYダウは週間240.89ドル上昇、31338.15ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで24.64へ低下しました。



<7月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
報道
「尖閣接続水域に中ロ戦艦が侵入」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は108ドル台で推移。
日経平均は151.16円高で寄り付き一時300円超に上昇。
ドル円は134円台へ下落。ドルストレートは小幅に反発。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物は200ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7071元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(5月)は予想より強い前月比9.9%。
豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円は134.78へ下落した後に135円台へ反発。
東京時間午後に豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は218.19円高の26153.81で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、135.25(始値)、135.35(高値)、134.78(安値)、135.31(終値)、
ユーロドル、1.0417(始値)、1.0444(高値)、1.0417(安値)、1.0433(終値)
ポンドドル、12109(始値)、1.2123(高値)、1.2085(安値)、1.2101(終値)
豪ドルドル、0.6813(始値)、0.6834(高値)、0.6794(安値)、0.6833(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(5月)は予想より弱い−10億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円は135円台半ばへ上昇して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
スイス消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比0.5%。
発表直後はスイスフラン買い反応。ドルスイスはやや下落。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.53%高の3405.43で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米ADP
「統計手法の見直しの為、現行のSDP雇用レポートの発表を中止する」
エストニア中銀総裁
「7月に0.25%、9月に0.50%の利上げを予想。
 スタグフレーションは最も可能性の低いシナリオ」
報道
「東京都の新規感染者2772人、重症者6人」
原油先物は一時107ドル台へ下落。
ドル円はやや反落。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
欧卸売物価指数(5月)は予想より弱い前月比0.7%。
発表直後の市場反応は限定的。
スロベニア中銀総裁
「9月以降の第4四半期にさらなる利上げを行う可能性」
ドルストレートはやや上昇。ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ダウジョーンズ
「バイデン大統領、対中関税引き下げ決定を今週発表する可能性」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
原油先物は109ドル台へ上昇。
ポンドドルは上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、135.31(始値)、135.55(高値)、135.25(安値)、135.33(終値)、
ユーロドル、1.0433(始値)、1.0463(高値)、1.0421(安値)、1.0452(終値)
ポンドドル、1.2101(始値)、1.2164(高値)、1.2093(安値)、1.2154(終値)
豪ドルドル、0.6833(始値)、0.6889(高値)、0.6829(安値)、0.6878(終値)
【NY時間】
米国は独立記念日で休場。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時やや上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は時間外取引で110ドル台へ上昇。
NYダウは米独立記念日で取引なし。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ナーゲル独連銀総裁
「ECBの新たな危機対応ツールの使用に対して警告。
 危機対策ツールに必要なものは例外的な状況。
 インフレ見通しはより高く修正される可能性が非常に高い。
 制限的な金融政策が必要になる可能性がある。
 断片化阻止ツールを明確に定義する必要がある。
 ECBの政策は短期的な変動によって動じてはならない」
その後、ドル円は135円台後半へ上昇。ドルストレートは反落。
ショルツ独首相
「ドイツはインフレを巡り歴史的な困難に直面している。
 今後数週間でインフレと戦う計画を立てる必要」
デギンドスECB副総裁
「ここ数カ月、インフレ圧力が拡大し、激化してきている。
 高インフレが可処分所得に与える悪影響は、
 中期的な成長見通しに高いリスクをもたらす。
 エネルギー、貿易、インフレによる逆風は、
 中期的な見通しに高いリスクをもたらす。
 インフレ率の上昇はしばらくの間残る。
 インフレを取り巻くリスクは上向き」
独DAXは0.31%安の12773.38で取引を終える。
英FTSE100は0.89%高の7232.65で取引を終える。
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY金・NY原油は休場。米債券市場は休場。
NYダウ・NASDAQ・S&P500は休場。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、135.32(始値)、135.77(高値)、135.29(安値)、135.65(終値)、
ユーロドル、1.0452(始値)、1.0458(高値)、1.0417(安値)、1.0420(終値)
ポンドドル、1.2154(始値)、1.2165(高値)、1.2096(安値)、1.2107(終値)
豪ドルドル、0.6879(始値)、0.6879(高値)、0.6844(安値)、0.6867(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、135.25(始値)、135.77(高値)、134.78(安値)、135.65(終値)、
ユーロドル、1.0417(始値)、1.0463(高値)、1.0417(安値)、1.0420(終値)
ポンドドル、1.2109(始値)、1.2165(高値)、1.2085(安値)、1.2107(終値)
豪ドルドル、0.6813(始値)、0.6889(高値)、0.6794(安値)、0.6867(終値)


<7月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は110ドル台で推移。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや上昇した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ドル円は上昇して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.93%台で推移。
日経平均は232.42円高で寄り付き一時300円超に上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円は136円台へ上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は一時111ドル台へ上昇。
ドル円は上げ幅をやや拡大。ドルストレートは一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6986元」
中国上海株式市場は0.17%高で始まる。
豪ドル米ドルは再びやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.97%台へ上昇。
中国財新サービス業PMI(6月)は予想より強い54.5。
市場反応は限定的。
報道
「イエレン米財務省と、中国の劉副首相とのオンライン会談、
 両者は安定した世界の供給網が米中両国に有益であるとの意見で一致。
 関税などにも言及した。両者は今後も対話を継続していくことで一致。
 中国商務省は会談後、米関税解除の可能性に注目していると述べた」
その後、ドル円は反落。ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を一時やや縮小。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪RBAは政策金利を1.35%に引き上げる。
RBA声明
「本日の金利引き上げは、パンデミックによる最悪の影響から
 豪経済を守るために実施された異例の金融支援からさらに
 一歩踏み出すもの。
 理事会は今後数カ月の間に、豪金融情勢を正常化するための
 更なるステップを踏むと予想。
 将来の金利引き上げの規模とタイミングは、
 今後のデータとインフレや労働市場の見通しに関する
 理事会の評価によって決定。
 理事会は豪インフレ率が長期的に目標値に戻ることを
 確実にするため、必要なことを行うことを確約。
 世界の物価上昇、サプライチェーン問題、ウクライナ情勢、
 強い需要が要因。
 多くの国でターゲット圏に物価が戻るまで時間がかかる。
 豪州の物価も高いが、多くの国ほどではない。
 豪州の物価高の大部分はグローバル要因。
 インフレは今年後半にピークに達し、
 その後低下してターゲット範囲内に。
 豪経済は依然として回復力があり、労働以上は以前よりもタイト。
 見通しの不確実性、家計支出。データはポジティブだが、
 物価高と金利の上昇圧力にさらされている」
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは2.95%台で推移。原油先物は110ドル台で推移。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
日経平均は269.66円高の26423.47で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、135.62(始値)、136.36(高値)、135.53(安値)、135.24(終値)、
ユーロドル、1.0422(始値)、1.0449(高値)、1.0419(安値)、1.0443(終値)
ポンドドル、1.2117(始値)、1.2125(高値)、1.2098(安値)、1.2123(終値)
豪ドルドル、0.6867(始値)、0.6895(高値)、0.6844(安値)、0.6874(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回り一時2.93%台へ低下。原油先物は109ドル台へ下落。
ダウ先物はプラス圏で推移。
仏鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.04%安の3404.03で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは小幅に反発した後に反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。ドル円は反落。
仏サービス業PMI改定値(6月)は予想より弱い53.9。
独サービス業PMI改定値(6月)は予想とおりの52.4。
欧サービス業PMI改定値(6月)は予想強い53.0。
ドルストレートは下げ幅を拡大。
報道
「英国自動車工業会(SMMT)6月の英新車登録台数、
 前年同月比24.3%減、14万958台に」
ポンドドルは下げ幅を拡大。ドル円は135円台へ下落。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
英サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い54.3。
ポンドドルは一時反発した後に再び下落。
ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルは年初来安値を更新。
米10年債利回り一時2.88%台へ低下。原油先物は108ドル台へ下落。
英BOE金融安定報告
「世界経済見通しは著しく悪化。
 英金融安定性を損なう可能性ある下方リスクある。
 暗号資産の価値は、ピーク時の3兆ドルから9000億ドルに減少。
 暗号資産のショックはストレスによって増幅される可能性。
 インフレは英家計を一段と圧迫だろう。
 銀行ストレステストでは深刻なリセッションのケースを精査する。
 商品市場は景気動向に極めて脆弱である。
 暗号資産の急落は市場の脆弱性を露呈したもの」
ドルストレートは軟調に推移。ドル円はやや反発して揉み合う。
ベイリー英BOE総裁
「世界経済見通しは著しく悪化した。
 ウクライナ侵攻が経済見通しに関する重要な要素。
 資本規制をどちらかの方向に変える用意ある。
 コモディティー市場には大きなリスク残る。
 コモディティーと諸市場とのつながりがショックを増幅させる可能性。
 英金融安定理事会はコモディティー市場を評価する。
 英政府の財政支援策を非常に歓迎」
その後、ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回り2.91%台へ上昇。原油先物は一時107ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、136.24(始値)、136.30(高値)、135.56(安値)、135.98(終値)、
ユーロドル、1.0443(始値)、1.0443(高値)、1.0278(安値)、1.0296(終値)
ポンドドル、1.2122(始値)、1.2125(高値)、1.1989(安値)、1.2000(終値)
豪ドルドル、0.6873(始値)、0.6873(高値)、0.6778(安値)、0.6784(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.87%台へ低下。原油先物は108ドル台で推移。
ポンドドルは軟調に推移。ドル円はやや反落。
加住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比2.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.80%台へ低下。原油先物は104ドル台へ急落。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや軟調に推移。
NYダウはマイナス圏で始まり600ドル超に下落。
原油先物は102ドル台へ下落。
ドル円は揉み合いの後にやや下落。ドルストレートは下げ幅を縮小。
米製造業新規受注(5月)は予想より強い前月比1.6%。
ドル円は一時やや反発。ドルストレートは軟調に推移。
NYダウは一時700ドル超に下落。米10年債利回り2.78%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎドル円は反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは1.1899へ下落した後にやや反発。
独DAXは2.91%安の12401.20で取引を終える。
英FTSE100は2.86%安の7025.47で取引を終える。
NY時間後半にNYダウは下げ幅を縮小。
原油先物は一時97ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは反発。
報道
「スナク財務相とジャビド保健相が辞意表明」
NY時間終盤にドル円はやや反発して揉み合う。
報道
「米商品先物協会(CFTC)、JPモルガンに対して、
 スワップ報告が不適切だったとして85万ドルの支払いを命じた」
NY金先物8月限の終値は37.60ドル安の1763.90ドル。
原油先物8月限の終値は99.50ドル。
NYダウは129.44ドル安の30967.82で取引を終える。
NASDAQは1.75%高の11322.24で取引を終える。
S&P500は0.16%高の3831.39で取引を終える。
米10年債利回りは2.809%。VIX指数は27.54へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、135.98(始値)、136.11(高値)、135.52(安値)、135.88(終値)、
ユーロドル、1.0296(始値)、1.0301(高値)、1.0235(安値)、1.0266(終値)
ポンドドル、1.2000(始値)、1.2001(高値)、1.1899(安値)、1.1943(終値)
豪ドルドル、0.6784(始値)、0.6804(高値)、0.6762(安値)、0.6802(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、135.62(始値)、136.36(高値)、135.52(安値)、135.88(終値)、
ユーロドル、1.0422(始値)、1.0449(高値)、1.0235(安値)、1.0266(終値)
ポンドドル、1.2117(始値)、1.2125(高値)、1.1899(安値)、1.1943(終値)
豪ドルドル、0.6867(始値)、0.6895(高値)、0.6762(安値)、0.6802(終値)


<7月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「ジョンソン英首相、辞任を表明したスナク財務相と
 ジャビド保健相の後任を指名。財務相にはザハウィ教育相、
 保健相には首席補佐官のバークレー氏を起用すると発表」
原油先物は100ドル台から101ドル台で推移。
米10年債利回りは2.81%台から2.82%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は135円台半ばへ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は233.07円安で寄り付く。
原油先物は一時102ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
仲値過ぎにドル円は135円台前半へ下落。
米10年債利回りは2.83%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7246元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まる。
日経平均は300円超に下落。米10年債利回りは2.82%台へ低下。
原油先物は一時99ドル台へ下落。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
正午過ぎにドル円は135.13へ下落した後にやや反発。
ドルストレートはやや反落。
東京時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
日経平均は315.82円安の26107.65で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、135.82(始値)、135.88(高値)、135.13(安値)、135.23(終値)、
ユーロドル、1.0268(始値)、1.0272(高値)、1.0240(安値)、1.0247(終値)
ポンドドル、1.1942(始値)、1.1972(高値)、1.1918(安値)、1.1928(終値)
豪ドルドル、0.6802(始値)、0.6819(高値)、0.6779(安値)、0.6783(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(5月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に下落した後にやや反発。
ドル円は135.03へ下落した後にやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に下落した後にやや反発。
米10年債利回りは2.84%台で推移。ダウ先物は100ドル超に下落。
原油先物は100ドル台から111ドル台で推移。
中国上海株式市場は1.43%安の3355.35で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは2.82%台で推移。
ザハウィ新英財務相
「インフレが管理不能となること許せば、ダメージ受ける。
 政党として団結する必要。税金について、
 欧州近隣諸国との競争力維持できる経済となること模索」
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
ドル円は135円台半ばへ上昇して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
英ローラ・トロット保守党議員
「運輸省の議会担当秘書官を辞任した。
 政治における信頼は最も重要であり、常にそうでなければならない。
 悲しいことにここ数カ月でこれが失われた」
報道
「東京都の新規感染者8341人、重症者8人」
ドル円はやや反落して揉み合う。
報道
「岸田首相、内閣改造を検討」
ピル英BOEチーフエコノミスト
「インフレ目標2%に戻すこと目的。
 必要であれば、金融引き締めを加速するつもりだ。
 MPCは8月およびその先は微妙なバランスにある。
 金融政策は経済の狭い道筋を導く必要。
 MPCは持続的インフレの兆候を監視している。
 新たなデータが引き締めの決定を左右するだろう。
 所得が圧迫されることが英国にスラックを生み出すリスク。
 英国にインフレが定着しないようにすべき」
ポンドドルは揉み合う。
英建設業PMI(6月)は予想より弱い52.6。
ドルストレートはやや反落。
北京市
「コロナの新たなクラスターはオミクロン株BA.5.2が原因」
米10年債利回りは2.80%台へ低下。
欧小売売上高(5月)は予想より弱い前月比0.2%。
ユーロドルはやや下落。年初来安値を更新。ドル円はやや反発。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
カンリフ英BOE副総裁
「インフレに対して強力に行動する用意ある。
 英中銀は必要なあらゆる手段を講じる。
 インフレが定着した経済環境とならないよう取り組む。
 英経済は減速しているが、おそらく金融危機時のような
 深刻なリセッションには陥らないだろう。
 今後数か月にわたり、ほぼゼロ成長が続く
 スタグフレーションとなる公算高い」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.4%。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、135.22(始値)、135.69(高値)、135.03(安値)、135.25(終値)、
ユーロドル、1.0247(始値)、1.0277(高値)、1.0180(安値)、1.0192(終値)
ポンドドル、1.1928(始値)、1.1989(高値)、1.1886(安値)、1.1899(終値)
豪ドルドル、0.6782(始値)、0.6821(高値)、0.6778(安値)、0.6803(終値)
【NY時間】
ポンドドルやユーロドルは下げ幅をやや下落して揉み合う。
ドル円は一時134円台へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回り一時2.75%台へ低下。原油先物は98ドル台へ下落。
ポンドドルは反発。ユーロドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.80%台へ上昇。
米サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い52.7、
米総合PMI改定値(6月)は予想より強い52.3。
ドル買い反応。ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏へ反落。原油先物は97ドル台へ下落。
米ISM非製造業景況指数(6月)は予想より強い55.3。
ドル円は一時136円台へ上昇。ドルストレートは反落。
米10年債利回りは2.87%台へ上昇。原油先物は95ドル台へ下落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅を拡大。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時100ドル超に下落。
ドル円は一時135円台半ばへ反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ブルームバーグ
「米国とその同盟国はロシア産原油の購入について、
 1バレル40-60ドル程度の上限を設定しようと協議している」
独DAXは1.56%高の12594.52で取引を終える。
英FTSE100は1.17%高の7107.77で取引を終える。
豪ドル米ドルは一時0.6762へ下落。
報道
「クワーテング英民間企業相も退陣が必要と党幹事長に提言したほか、
 側近のシャップス運輸相もジョンソン英首相に退陣を求め官邸入り」
NY時間後半にドルストレートはやや反発して揉み合う。
米FOMC議事要旨
「よりタイトな政策も。
 大半はインフレが定着する重大なリスクを指摘。
 7月FOMCで0.50%または0.75%ポイントの引き上げの可能性。
 政策が一時的に成長を鈍化させる可能性を認識。
 長期的な物価上昇を懸念。
 インフレが2%に下がるには時間がかかる」
ドル円は136.00へ上昇。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.92%台へ上昇。
原油先物は98ドル台へ上昇。
報道
「ジョンソン首相、辞任の意向がないことを閣僚に伝えた」
NY金先物8月限の終値は27.40ドル安の1736.50ドル。年初来安値更新
原油先物8月限の終値は98.53ドル。
NYダウは69.86ドル高の31037.68で取引を終える。
NASDAQは0.35%高の11361.85で取引を終える。
S&P500は0.36%高の3845.08で取引を終える。
米10年債利回りは2.934%。VIX指数は26.73へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、135.25(始値)、136.01(高値)、134.95(安値)、135.94(終値)、
ユーロドル、1.0192(始値)、1.0201(高値)、1.0162(安値)、1.0182(終値)
ポンドドル、1.1899(始値)、1.1945(高値)、1.1876(安値)、1.1924(終値)
豪ドルドル、0.6803(始値)、0.6826(高値)、0.6762(安値)、0.6780(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、135.82(始値)、136.01(高値)、134.95(安値)、135.94(終値)、
ユーロドル、1.0268(始値)、1.0277(高値)、1.0162(安値)、1.0182(終値)
ポンドドル、1.1942(始値)、1.1989(高値)、1.1876(安値)、1.1924(終値)
豪ドルドル、0.6802(始値)、0.6826(高値)、0.6762(安値)、0.6780(終値)


<7月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「アーガー英保健担当閣外相も辞任、
 6日までに30人以上の英政府高官が辞任」
原油先物は98ドル台で推移。
ドル円は小幅に反落した後に一時136円台前半へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は173.29円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は一時136円台を回復した後に反落。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.89%台へ低下。原油先物は97ドル台へ下落。
日経平均は一時上げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7143元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
豪貿易収支(5月)は予想より強い159.65億豪ドル。(過去最大)
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.92%台へ上昇。原油先物は96ドル台へ下落。
報道
「日本銀行、2022年度物価見通し引き上げを検討」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はマイナス圏で推移。
小池東京都知事 (東京都で感染が再拡大していることを受け)
「午後の専門家会議で行動制限などについて議論したい」
東京時間午後に日経平均は一時400円超に上昇。
日景気先行指数速報(5月)は予想より弱い101.4、
日景気一致指数速報(5月)は予想とおりの95.5。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
原油先物は一時99ドル台へ上昇。
スイス失業率(6月)は予想とおりの2.0%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円はややや反発。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
日経平均は382.88円高の26490.53で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、135.94(始値)、136.13(高値)、135.55(安値)、135.90(終値)、
ユーロドル、1.0182(始値)、1.0221(高値)、1.0176(安値)、1.0219(終値)
ポンドドル、1.1926(始値)、1.1965(高値)、1.1909(安値)、1.1946(終値)
豪ドルドル、0.6776(始値)、0.6833(高値)、0.6765(安値)、0.6821(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比0.2%。
ユーロドルはやや反落。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落した後に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.91%台から2.94%台へ上昇。
原油先物は98ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.27%高の3364.40で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は136円台前半へ上昇して揉み合う。
原油先物は99ドル台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者8529人、重症者6人」
ザハウィ英財務相
「ジョンソン首相は退陣すべきだ。
 インフレが管理不能となること許せば、ダメージ受ける。
 政党として団結する必要。
 税金について、欧州近隣諸国との競争力を
 維持できる経済となること模索」
英ITVレポーター
「ジョンソン英首相が辞任へ」
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルは下げ幅を拡大した後にやや反発して揉み合う。
英サン紙レポーター
「ジョンソン氏は後継指導者が選出されるまで
 夏の間は現職に留まる見込み」
ポンドドルは1.2023へ上昇した後にやや反落。
ドル円は135円台へ反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
スターマー英労働党党首
「ジョンソン首相の辞任はこの国にとって良いニュースだ」
米10年債利回りは一時2.98%台へ上昇。
英BOE金融安定報告
「世界経済見通しは著しく悪化。
 英金融安定性を損なう可能性ある下方リスクある。
 暗号資産の価値は、ピーク時の3兆ドルから9000億ドルに減少。
 暗号資産のショックはストレスによって増幅される可能性。
 インフレは英家計を一段と圧迫するだろう。
 銀行ストレステストでは深刻なリセッションのケースを精査する。
 商品市場は景気動向に極めて脆弱である。
 暗号資産の急落は市場の脆弱性を露呈したもの」
ブルームバーグ
「ECBの分断化阻止ツール、7月会合までに準備整うか不明」
米10年債利回りは2.91%台へ低下。
報道
「ジョンソン英首相、辞任を表明。
 新指導者の選出までは暫定首相としてとどまる意向」
米チャレンジャー人員削減数(6月)は前回値より弱い前年比58.8%。
発表直後の市場反応は限定的。その後、ドル円は下げ幅をやや拡大。
仏中銀総裁
「正当化できない分断化に対する効果的な保護策を
 導入すること疑う余地ない。
 分断化対抗措置は政治的な懸念による特定国を支援するものではない。
 金融政策が効果を発揮するためには、
 ユーロ圏すべての経済主体に伝搬されること必要。
 分断化対抗措置はいわば後方支援策であり、
 強力ではあるものの必要かつ特定の条件下でのみ使用される」
ECB理事会議事要旨
「中期的なインフレ見通しの修正により、
 金融政策の正常化に向けてさらなる措置が必要。
 決意を示すことで信頼性を維持することが不可欠。
 金融政策の正常化が遅すぎる場合、
 金融政策は需要圧力を高めるリスク
 成長率と雇用は、衝撃の中で驚くほど強固。
 過度で急速な利上げは市場の反応を過剰化させるリスク。
 7月の0.25%利上げを正当化する複数の要因がある。
 幾人かのメンバーは7月にもっと大きな利上げ幅を望んでいる」
市場反応は限定的。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、135.89(始値)、136.22(高値)、135.74(安値)、135.69(終値)、
ユーロドル、1.0218(始値)、1.0218(高値)、1.0175(安値)、1.0190(終値)
ポンドドル、1.1946(始値)、1.2023(高値)、1.1934(安値)、1.1975(終値)
豪ドルドル、0.6821(始値)、0.6848(高値)、0.6804(安値)、0.6840(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.91%台へ低下。原油先物は99ドル台で推移。
ドル円は下げ幅を一時やや拡大。ポンドドルはやや下落して揉み合う。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
米貿易収支(5月)は予想より弱い−855億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い137.5万人。
限定的ながらドル買い反応。ドル円はやや反発して揉み合う。
加貿易収支(5月)は予想より強い53.2億加ドル。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時2.96%台へ上昇。
ポンドドルは一時やや下落して揉み合う。
原油先物は102ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
マン英BOE委員
「インフレが不透明であれば、前倒し利上げがカギとなる。
 労働市場はタイト、賃金を押し上げている」
ポンドドルは反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。
原油先物は103ドル台へ上昇。
加Ivey購買部協会指数(6月)は前回値より弱い62.2。
加ドルの反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。
原油先物は一時104ドル台へ上昇。米10年債利回り2.97%台へ上昇。
ドル円はやや反発。
ギリシャ中銀総裁
「正常化に漸進的でいる余力がある。
 大きな2次的影響を示す証拠はない」
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が823.4万バレルの増加。
原油先物は103ドル台で推移。米10年債利回りは3.00%台へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。
独DAXは1.97%高の12843.22で取引を終える。
英FTSE100は1.14%高の7189.08で取引を終える。
ドル円は堅調傾向で推移。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルは1.0144へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ブラード・セントルイス連銀総裁
「米経済成長は潜在成長ペースに減速。
 ソフトランディングの可能性が高い。
 米経済のソフトランディングを基本ケースとする。
 インフレはFRBの政策と消費者の抵抗により緩和される。
 住宅市場が冷え込んでも驚きはない。
 住宅購入者が少し後退しても驚きはない。
 7月は0.75%ポイントの利上げが理に適う。
 大半のディスインフレは22年ではなく23年に来る。
 景気後退の予測は当てにならない。
 成長鈍化を景気後退の可能性が高まったと誤解している人がいる」
米10年債利回りは3.01%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。
ウォラーFRB理事
「これまでのところ、市場は2013年型のテーパータントラムを回避。
 FRBのコミュニケーションは市場の期待を導くのに役立っている。
 FOMCはインフレ抑制に固執。
 それは利上げに積極的であることを意味する。
 FRBはこれをかなりきれいにやり遂げることができると思う」
NY時間終盤にNYダウは300ドル超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は3.20ドル高の1739.70ドル。
原油先物8月限の終値は102.73ドル。
NYダウは346.87ドル高の31384.55で取引を終える。
NASDAQは2.28%高の11621.35で取引を終える。
S&P500は1.50%高の3902.62で取引を終える。
米10年債利回りは2.998%。VIX指数は26.08へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、135.69(始値)、136.11(高値)、135.56(安値)、136.00(終値)、
ユーロドル、1.0190(始値)、1.0196(高値)、1.0144(安値)、1.0160(終値)
ポンドドル、1.1975(始値)、1.2030(高値)、1.1948(安値)、1.2023(終値)
豪ドルドル、0.6841(始値)、0.6848(高値)、0.6815(安値)、0.6838(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、135.94(始値)、136.22(高値)、135.55(安値)、136.00(終値)、
ユーロドル、1.0182(始値)、1.0221(高値)、1.0144(安値)、1.0160(終値)
ポンドドル、1.1926(始値)、1.2030(高値)、1.1909(安値)、1.2023(終値)
豪ドルドル、0.6776(始値)、0.6848(高値)、0.6765(安値)、0.6838(終値)


<7月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は102ドル台で推移。米10年債利回りは3.00%台で推移。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日全世帯家計調査消費支出(5月)は予想より弱い前年同月比−0.5%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
日国際貿易収支(5月)は予想より強い−1兆9512億円、、
日国際経常収支(季調前 5月)は予想より弱い1284億円。
限定的ながら円買い反応。
日経平均は133.32円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇。
米10年債利回りは3.01%台で推移。
ブルームバーグ
「バイデン大統領、対中関税引き下げに関し
 アドバイザーら8日に協議か」
米10年債利回りは2.99%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
日経平均は300円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7098元」
中国上海株式市場は0.47%高で始まる。
ユーロドルはやや反落。ドル円はやや反発。
その後、ドル円は反落。豪ドル米ドルは下げ幅を拡大。
NHK
「安倍元首相が奈良市での演説中に不審な男に襲われ、
 血を流して倒れた。銃声のような音が聞こえた。
 安倍元首相は心肺停止の状態」
米10年債利回りは2.97%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を縮小。
ドルストレートは軟調に推移。ユーロドルは年初来安値更新。
日景気現状判断DI(6月)は予想より弱い52.9、
日景気先行き判断DI(6月)は予想より弱い47.6。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは2.99%台で推移。
東京時間終盤にドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は26.66円高の26517.19で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、136.00(始値)、136.15(高値)、135.33(安値)、135.65(終値)、
ユーロドル、1.0160(始値)、1.0191(高値)、1.0140(安値)、1.0260(終値)
ポンドドル、1.2023(始値)、1.2056(高値)、1.1997(安値)、1.2009(終値)
豪ドルドル、0.6838(始値)、0.6861(高値)、0.6813(安値)、0.6824(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.98%台から2.99%台で推移。
原油先物は102ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
仏貿易収支(5月)は予想より弱い−129.94億ユーロ、
仏経常収支(5月)は前回値より弱い−39億ユーロ。
限定的な画にユーロ売り反応。
中国上海株式市場は0.25%安の3356.08で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は反落した後にやや上昇して揉み合う。
ユーロドルは下落して年初来安値更新。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回り2.97%台へ低下。原油先物は一時101ドル台へ下落。
報道
「東京都の新規感染者8777人、重症者7人」
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは下げ幅をやや縮小
ECB
「銀行、実際の気候変動に関連するリスクを大幅に過小評価している」
ビスコ伊中銀総裁
「7月にECBは政策金利を25bp引き上げへ。
 今年はインフレが上昇、2%に戻るのは2024年に。
 金融環境が高くつきすぎてはならない。
 ガス輸入停止はイタリア経済が縮小すること意味する」
NHK
「安倍元首相、亡くなる」
ジョンソン英首相
「安倍晋三(シンゾー・アベ)に関する報道、信じられないほど悲しい。
 この暗く悲しい時に英国はあなた方とともにある」
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回り2.99%台から2.98%台で推移。
独の株式市場はプラス圏推移に。
岸田首相
「安倍元首相の死去、誠に残念。
 安倍元首相銃撃事件を最も強い言葉で改めて非難する。
 安倍元首相は卓越した指導力で日本を導いた。
 安倍元首相は大きな実績残した偉大な政治家。
 心から哀悼の意を表する。
 暴力に屈しない断固たる決意で予定通り選挙活動する。
 今後の選挙活動、安全確保に十二分に配慮し対応」
黒田日銀総裁
「安倍元首相の死去に哀悼の意表明。
 安倍元首相は、日本を長引くデフレから脱却させ、
 持続的経済成長の大きな成果残した。
 安倍元首相の強いリーダーシップ、
 日本の経済発展への貢献に心から敬意表したい」
米10年債利回りは2.97%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、135.64(始値)、135.98(高値)、135.52(安値)、135.83(終値)、
ユーロドル、1.0160(始値)、1.0170(高値)、1.0072(安値)、1.0150(終値)
ポンドドル、1.2009(始値)、1.2011(高値)、1.1920(安値)、1.1998(終値)
豪ドルドル、0.6824(始値)、0.6838(高値)、0.6802(安値)、0.6832(終値)
【NY時間】
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは一時やや上昇。
米10年債利回りは2.98%台で推移。
米非農業部門雇用者数変化(6月)は予想より強い前月比37.2万人、
米失業率(6月)は予想とおりの3.6%、
米平均時給(6月)は予想とおりの前月比0.3%。
ドル円は136円台半ばへ上昇。豪ドル米ドルは下落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
加新規雇用者数(6月)は予想より弱い−4.32万人、
加失業率(6月)は予想より強い4.9%。
加ドル売り反応。ドルカナダは上昇。
米10年債利回りは一時3.09%台へ上昇。
原油先物は101ドル台へ下落した後に一時105ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.05%台へ低下。
アトランタ連銀総裁
「きょうの雇用統計は経済の強さを示している。
 依然として労働市場には多くのモメンタムがある。
 経済の勢いは鈍化し始めている。減速の最初の兆候が必要だ。
 インフレは制御可能であろう。
 これらの雇用統計はわずかな減速の兆候しかみせていない。
 より持続的で顕著な減速が必要となる。
 7月の0.75%ポイント利上げを支持する」
バイデン大統領
「安倍氏のニュースに怒りと悲しみ覚える。
 安倍氏暗殺は日本にとって悲劇」
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは上昇して揉み合う。
原油先物は一時102ドル台へ下落。米10年債利回り3.07%台へ上昇。
NYダウは100ドル超に下落。
米卸売売上高(5月)は予想より弱い前月比0.5%。
ドル円一時は135円台へ反落。
米10年債利回りは一時3.04%台へ低下。
NYダウはプラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏へ反発。
原油先物は104ドル台へ上昇。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回り3.08%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は136円台前半へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
NY連銀総裁
「22年のGDPは1%を下回り、23年には1.5%程度になると見ている。
 FRBはインフレを2%に戻すことに強くコミット。
 データを見て、どの程度の幅およびスピードで引き上げるかを決定。
 失業率は23年に4%をやや上回る程度に上昇すると推測」
独DAXは1.34%高の13015.23で取引を終える。
英FTSE100は0.10%高の7196.24で取引を終える。
NYダウはマイナス圏へ反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
ECB
「洪水や干ばつなどの天災や炭素価格上昇の場合、
 損失額が700億ユーロに達する可能性がある。
 融資を行う際に気候リスクを考慮している銀行が約2割に留まり、
 多くの銀行が十分な備えをしていない」
NY時間後半にNYダウは再びプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発。
米消費者信用残高(5月)は予想より弱い223.5億ドル。
NY時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
報道
「マスク氏、ツイッター買収合意を取りやめた」
NY金先物8月限の終値は2.60ドル高の1742.30ドル。
原油先物8月限の終値は104.79ドル。
NYダウは46.40ドル安の31338.15で取引を終える。
NASDAQは0.12%高の11635.31で取引を終える。
S&P500は0.08%安の3899.38で取引を終える。
米10年債利回りは3.080%。VIX指数は24.64へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、135.83(始値)、136.57(高値)、135.80(安値)、136.07(終値)、
ユーロドル、1.0151(始値)、1.0190(高値)、1.0116(安値)、1.0187(終値)
ポンドドル、1.1998(始値)、1.2048(高値)、1.1951(安値)、1.2033(終値)
豪ドルドル、0.6832(始値)、0.6874(高値)、0.6792(安値)、0.6851(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、136.00(始値)、136.57(高値)、135.33(安値)、136.07(終値)、
ユーロドル、1.0160(始値)、1.0191(高値)、1.0072(安値)、1.0187(終値)
ポンドドル、1.2023(始値)、1.2056(高値)、1.1920(安値)、1.2033(終値)
豪ドルドル、0.6838(始値)、0.7874(高値)、0.6792(安値)、0.6851(終値)



●今週7月11日から7月15日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは8日の高値136.57を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6月22日の高値
136.71、さらに上昇した場合は年初来高値でもある6月29日高値
137.00、ここを上抜けた場合は1989年の平均レート137.96巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは8日の安値135.33を巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は135.00の「00」ポイントから
6日の安値135.94、さらに下落した場合は1日の安値134.75、
ここを下抜けた場合は6月27日安値134.52、さらに下落した場合
6月23日の安値134.27を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、11日の
日機械受注と黒田日銀総裁の発言、13日の中国貿易収支と米消費
者物価指数と米消費者物価指数コアと米月次財政収支と米地区連銀
経済報告、14日の米卸売物価指数と米卸売物価指数コアと米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、15日の中国第2四
半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高と
NY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


さて今週のドル円で特に注目の高い経済指標は、13日の米消費者
物価指数と米消費者物価指数コア、15日の中国第2四半期GDPと
米小売売上高、などになりますが、また、トレードを行うに際しま
して、引き続き、ウクライナ関連報道、そして、新型コロナの関連
報道、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の
動向、などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7日
高値1.0221、さらに上昇した場合は6日の高値1.0277、ここを
上抜けた場合は1.0300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
5月13日の安値1.0350から6月15日の安値1.0359を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値1.0144を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合1.0100の「00」ポイント、さらに
下落した場合は年初来安値でもある8日の安値1.0072、ここを下
抜けた場合は1.0000のパリティを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、12日の独・欧の
ZEW景況感調査、13日の独消費者物価指数改定値と欧鉱工業生産
などになりますが、対ドル通貨ペアとして、13日の中国貿易収支
と米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米月次財政収支と
米地区連銀経済報告、14日の米卸売物価指数と米卸売物価指数
コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、15日
の中国第2四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産と
米小売売上高とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産とミシガン
大学消費者態度指数速報、なども注目されます。


さて今週のユーロドルで特に注目度の高い経済指標は、ありません
が、対ドル通貨ペアとして、13日の米消費者物価指数と米消費者
物価指数コア、15日の中国第2四半期GDPと米小売売上高、など
は注目されます。また、トレードを行うに際しましては、引き続き、
ウクライナ関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向
などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その495 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百九十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったよな…。
 相次ぐ英閣僚らの辞任に続きジョンソン英首相の辞任の発表、
 「ECBの分断化阻止ツール、7月会合までに準備整うか不明」
 との報道、東京などでの新型コロナ感染の再拡大、そして、
 「マスク氏、ツイッター買収を撤回」などがあったけど…、
 「安倍元首相が奈良で応援演説中に撃たれ死去」との驚くべき
 報道には、悲しみと共に犯人への怒りを覚えたぜ…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 10日に参議院選挙を控えた8日の午後の出来事じゃったが、
 安倍元首相が奈良で応援演説中に元海上自衛隊員による手製銃
 での発砲で、亡くなられた事はとても悲しい出来事で、心より
 お悔やみを申し上げたいものじゃ…。m(_ _)m」


『人生には突如として事件が起こることもあるもんなんだな…。
 このような折に相場の話は不謹慎だけど、ドル円は6月29日
 に年初来高値137.00を付けて以来、やや反落して揉み合いと
 なっているが、先週の米雇用統計ではNFPが市場予想より強く
 ドル円は136円台半ばへ一旦戻す相場展開となったよな…』


「ふむ…。今週はまずは週初の参議院選挙の結果が注目されるが、
 米CPIや米小売売上高が注目材料となろう…。もしやすると
 ボラタイルな相場展開になるやもしれぬのう。溜口剛太郎殿」


『さて、今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相場の先行性のお話』でも
 ひとつ、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「相場の先行性の話」とやら、ひとつ聞いて
 やるとしようじゃないか…。ジイさん』


「溜口剛太郎殿も『イノベーター理論』をご存知と思うけれども、
 https://makefri.jp/strategy/6114/
 イノベーターやアーリーアダプター達は、一般市場に先行して
 動こうとする習性があるものでのう…。例えば現在、小麦価格
 などが高騰して、スーパーマーケットに行くと、物価高が徐々に
 肌で感じられる状況となっておるが…、実は原油や小麦価格は
 早くも6月後半から既に価格が低下傾向にあり、景気の先行指標
 ともなるドクター・カッパーと呼ばれる『銅』は急落をしていて、
 コモディティ市場は軟調になっているのじゃのう…。
 https://www.youtube.com/watch?v=OlATecE66MY 」


『まぁ、ガソリン価格が少し安くなっているのは肌で感じているが
 なるほどな…、コモディティ価格は一般市民の肌感覚と異なり、
 景気減速を先行織り込みする様に既に下落しているという事か。
 今週13日の米消費者物価指数が注目されるけど、米10年債の
 利回りと米2年差利回りが逆転する逆イールドも見られていて、
 今後の景気減速や、もしかするとスタグフレーションも徐々に
 先行で織り込み始めているのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ。先週の米雇用統計ではNFPが市場予想より強く、まぁ、
 相場の未来は誰にも判らないけれども、リセッションやスタグ
 フレーションを示唆する状況も垣間見られていて、注意が要る
 時期になりつつあるのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その494


先週、ドル円は24年ぶり高値137円に上昇の後に反落しました。
さて、今週は米ISM非製造業景況指数や米雇用統計が注目です。



■今週(7月4日から7月8日)の主な経済指標


<7月4日(月)>

※ 米国は独立記念日で休場。

午前10時半に豪住宅建設許可件数(5月)
午後3時に独貿易収支(5月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(6月)
午後6時に欧卸売物価指数(5月)
などが予定されています。
豪・スイス・欧の指標には注目です。
そして、ウクライナ復興会議 (5日まで) が予定されています。


<7月5日(火)>

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(6月)
午後1時半に豪RBA政策金利、RBA声明
午後3時45分に仏鉱工業生産(5月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(6月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(6月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(6月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(6月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(5月)
夜11時に米製造業新規受注(5月)
などが予定されています。
中国・豪・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、英中銀金融安定報告、
ベイリー英中銀総裁の記者会見が予定されています。


<7月6日(水)>

午後3時に独製造業新規受注(5月)
午後5時半に英建設業PMI(6月)
午後6時に欧小売売上高(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(6月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(6月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(6月)
深夜3時に米FOMC議事要旨
などが予定されています。
独・英・欧・米の指標には注目です。


<7月7日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(5月)
午後2時に日景気先行指数速報(5月)、日景気一致指数速報(5月)
午後2時45分にスイス失業率(6月)
午後3時に独鉱工業生産(5月)
午後8時半に欧ECB理事会議事要旨
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(6月)
夜9時15分に米ADP雇用統計(6月)
夜9時半に米貿易収支(5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加貿易収支(5月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(6月)
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。
そして、G20外相会合(8日まで)が予定されています。


<7月8日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(5月)
朝8時50分に日国際貿易収支(5月)、日国際経常収支(5月)
午後2時に日景気現状判断DI(6月)、日景気先行き判断DI(6月)
午後3時45分に仏貿易収支(5月)、仏経常収支(5月)
午後8時55分からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(6月)、米失業率(6月)
夜9時半に米平均時給(6月)
夜9時半に加新規雇用者数(6月)、加失業率(6月)
夜11時に米卸売売上高(5月)
深夜4時に米消費者信用残高(5月)
などが予定されています。
日・米・加の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<7月10日(日)>

参院選投開票



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月27日から7月1日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが103.865で始まり、堅調に推移して
105.422へ上昇して104.873で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.889%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値で108.43ドルへ上昇しました。
NYダウは週間403.42ドル下落、31097.26ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで26.70へ低下しました。



<6月27日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道(週末)
「ドイツ南部エルマウでG7サミットがスタート。
 対露制裁の強化や原油高などを受けた世界経済の問題などが議題」
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は106ドル台で推移。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合いながらもやや上昇。
日銀金融政策決定会合の主な意見
「経済情勢、一部に弱めの動きも基調として持ち直している。
 急激な円安の進行は先行きの不確実性を高め、
 企業による事業計画の策定を困難にするためマイナスに作用。
 先行き、中国を中心とする感染症の帰趨やウクライナ情勢、
 世界的なインフレの影響で不確実性大きい。
 物価、エネルギー、食品の価格上昇を主因に2%程度、
 当面2%程度で推移と見られるが、その後プラス幅縮小と予想。
 日本経済は感染症からの回復途上の上に、
 資源価格上昇による下押し圧力。
 きわめて不確実性が高い情勢を見極めながら
 物価安定目標を持続的安定的に実現できるよう緩和を実施。
 指値オペ毎営業日実施を続けること適当。
 当面、感染症の栄養を注視し、
 企業の資金繰り支援と金融市場の安定時に務めるとともに、
 必要とあれば躊躇なく追加的な緩和措置を講じるべき。
 政策金利のフォワードガイダンスも従来方針の継続が適当」
日経平均は249.83円高で寄り付く。
ドル円は134円台へ下落。豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは3.12%台へ低下。原油先物は105ドル台で推移。
その後、ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6850元」
中国上海株式市場は0.43%高で始まる。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
日経平均は300円超に上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
原油先物は一時108ドル台へ上昇。
報道
「関東甲信で梅雨明け、1951年統計開始以降で最速。
 東電は電力需給ひっ迫注意報を警報に切り替える可能性も」
米10年債利回りは3.16%台へ上昇。
日景気先行指数改定値(4月)は前回値と同じ102.9、
日景気一致指数改定値4月)は前回値と同じ96.8。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
日経平均は379.30円高の26871.27で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、135.17(始値)、135.22(高値)、134.52(安値)、134.90(終値)、
ユーロドル、1.0558(始値)、1.0575(高値)、1.0550(安値)、1.0559(終値)
ポンドドル、1.2284(始値)、1.2297(高値)、1.2266(安値)、1.2276(終値)
豪ドルドル、0.6950(始値)、0.6959(高値)、0.6907(安値)、0.6929(終値)
【ロンドン時間】
原油先物は107ドル台で推移。
ドル円は135円台へ上昇。ドルストレートは一時反落して揉み合う。
仏財務相
「フランスの公的債務は警戒レベルにある」
中国上海株式市場は0.88%高の3379.19で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時134円台へ反落して揉み合う。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時3.17%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者1517人、重症者4人」
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ECB
「7月21日理事会で政策金利発表を日本時間午後9時15分に変更。
 ラガルドECB総裁会見は日本時間午後9時45分に開始」
米10年債利回りは3.14%台から3.15%台で推移。
原油先物は107ドル台で推移。
その後、ドル円は再び上昇。ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落。
米年債利回りは3.17%台へ上昇。原油先物は108ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、124.90(始値)、135.48(高値)、134.87(安値)、135.44(終値)、
ユーロドル、1.0559(始値)、1.0591(高値)、1.0554(安値)、1.0567(終値)
ポンドドル、1.2276(始値)、1.2333(高値)、1.2255(安値)、1.2261(終値)
豪ドルドル、0.6929(始値)、0.6945(高値)、0.6920(安値)、0.6924(終値)
【NY時間】
ドル円は上げ幅をやや拡大した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは3.19%台へ上昇。
米耐久財受注(5月)は予想より強い前月比0.7%、
米耐久財受注(除輸送用機器 5月)は予想より強い前月比0.7%。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅を一時やや拡大して揉み合う。
米10年債利回りは3.20%台へ上昇した後に3.15%台へ低下
原油先物は107ドル台で推移。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は反落。
報道
「ロシアのハッカー集団のキル・ネット、
 リトアニアのネットワークインフラに対するDDOS攻撃の犯行表明。
 ロシアのカリーニングランドへの物資の輸送を
 停止させたことに対する報復」
報道
「ロシアの外貨建て国債がデフォルト(債務不履行)に」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に下落。
米10年債利回りは3.17%台へ上昇。原油先物は106ドル台へ下落。
米住宅販売保留指数(5月)は予想より強い前月比0.7%。
ドル円はやや上昇。
NYダウは一時再びプラス圏へ反発。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは一時1.06台へ上昇。
原油先物は109ドル台へ上昇。
米5年債入札では最高落札利回り3.084%、応札倍率2.51倍。
その後、ドル円は上げ幅を拡大。
独DAXは0.52 %高の13186.07で取引を終える。
英FTSE100は0.69 %高の7258.32で取引を終える。
ドルストレートはやや反落。
原油先物は一時110ドル台へ上昇。
米2年債入札では最高落札利回り3.271%、応札倍率2.28倍。
米10年債利回りは3.21%台へ上昇。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
NY金先物8月限の終値は5.50ドル安の1824.80ドル。
原油先物8月限の終値は109.57ドル。
NYダウは62.42ドル安の31438.26で取引を終える。
NASDAQは0.72%安の11524.55で取引を終える。
S&P500は0.30 %安の3900.11で取引を終える。
米10年債利回りは3.205%。VIX指数は26.5へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、135.44(始値)、135.55(高値)、135.01(安値)、135.46(終値)、
ユーロドル、1.0567(始値)、1.0615(高値)、1.0554(安値)、1.0583(終値)
ポンドドル、1.2261(始値)、1.2313(高値)、1.2238(安値)、1.2265(終値)
豪ドルドル、0.6925(始値)、0.6949(高値)、0.6909(安値)、0.6923(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、135.17(始値)、135.55(高値)、134.52(安値)、135.46(終値)、
ユーロドル、1.0558(始値)、1.0615(高値)、1.0550(安値)、1.0583(終値)
ポンドドル、1.2284(始値)、1.2333(高値)、1.2238(安値)、1.2265(終値)
豪ドルドル、0.6950(始値)、0.6959(高値)、0.6907(安値)、0.6923(終値)


<6月28日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は110ドル台で推移。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
日経平均は75.59円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは3.19%%台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
仲値過ぎにドル円はやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6930元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは3.17%%台へ低下。
ドル円はやや反発して揉み合う。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ドル円は上げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は178.20円高の27049.47で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、135.46(始値)、135.59(高値)、135.11(安値)、135.41(終値)、
ユーロドル、1.0583(始値)、1.0587(高値)、1.0570(安値)、1.0571(終値)
ポンドドル、1.2265(始値)、1.2284(高値)、1.2261(安値)、1.2268(終値)
豪ドルドル、0.6922(始値)、0.6938(高値)、0.6916(安値)、0.6929(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より強い−27.4
発表直後の市場反応は限定的。その後、ユーロドルは反発して揉み合う。
ポンドドルは一時反落した後に反発。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは上昇。
報道
「中国、入国者の隔離期間を短縮」
原油先物は111ドル台へ上昇。米10年債利回りは3.20%台へ上昇。
仏消費者信頼感指数(6月)は予想より弱い82。
市場反応は限定的。
ロイター
「ECBは利回り抑制スキーム相殺のため資金吸収の公算大」
中国上海株式市場は0.89%高の3409.21で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は上げ幅を拡大。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.22%台へ上昇。
ラトビア中銀総裁
「7月の50bp利上げは検討に値する。
 利上げ前倒しはおそらく適切だろう。
 景気後退のリスクは些細なことではない。
 引き続き供給制約問題に直面している。
 断片化リスクは金融政策を阻害することできない。
 すでに再投資の柔軟性を有している。
 必要であれば、その他の手段を講じる用意。
 不胎化が新たな手段の構成要素となる公算」
ユーロドルは小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は一時110ドル台へ下落。
報道
「東京都の新規感染者2514人、重症者5人」
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏のインフレは望ましくないほどの高水準。
 7月の25bpの利上げを再確認。ECBが秩序立った移行を確保する。
 9月の利上げ幅は必要に応じて大きくなるだろう。
 供給ショックはより一層長引く可能性。
 引き続きプラス成長を想定している。
 インフレが脅威となる場合、我々はもっと迅速に行動する」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反落した後に上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは3.23%台へ上昇。
ドル円は上げ幅を拡大した後にやや反落。ドルストレートは反落。
ベルギー中銀総裁
「市場動向が不当なものであれば、断片化防止措置は無制限であるべき。
 財政政策の信頼性が断片化防止措置が進展するためカギとなる要素。
 9月の50bp利上げが適切、200bpの利上げは比較的早期に必要。
 インフレがより高い水準の金利をもたらすリスクも。
 ECBはスプレッドに基づいた自動的なトリガーを設定すべきでない」
米10年債利回りは一時3.25%台へ上昇。
ショルツ独首相
「G7はウクライナ支援で結束。
 プーチン政権にとっての政治的、経済的な高い代償を維持する。
 西側だけがこの侵略を非難しているというロシアの主張を否定。
 侵されない国境と国家主権が世界平和の基礎であること自明。
 ウクライナに対するマーシャルプランが必要だ」
ブルームバーグ
「イエレン米財務長官、7月に日本とインドネシア、韓国を訪問」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、135.42(始値)、136.29(高値)、135.38(安値)、136.09(終値)、
ユーロドル、1.0571(始値)、1.0606(高値)、1.0564(安値)、1.0569(終値)
ポンドドル、1.2268(始値)、1.2291(高値)、1.2229(安値)、1.2240(終値)
豪ドルドル、0.6927(始値)、0.6964(高値)、0.6924(安値)、0.6042(終値)
【NY時間】
ドルストレートは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
米卸売在庫(5月)は予想より弱い前月比2.0%。
市場反応は限定的。ドル円はやや上昇。
米10年債利回りは3.24%台へ上昇。原油先物は111ドル台で推移。
ユーロドルやポンドドルは下落。
米ケースシラー住宅価格指数(4月)は予想より強い前年同月比21.2%、
米住宅価格指数(4月)は予想より強い前月比1.6%。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY連銀総裁
「景気後退は私のベースシナリオではない、経済は強い。
 今年は成長が鈍化するが、景気後退にはならない。
 失業率は4%を少し上回る見込み。
 2023年にはFRBの利上げペースが鈍るだろう。
 年内に金利を3%-3.5%へと引き上げる必要。
 FF金利は3.5%-4.0%となることが妥当だ。
 7月FOMC会合では50bpもしくは75bp利上げが議論されるだろう。
 市場はうまく機能しており、テーパー・タントラムはない」
NYダウはプラス圏ではじまり一時400ドル超に上昇。
米10年債利回りは3.21%台で推移。原油先物は110ドル台で推移。
米消費者信頼感指数(6月)は予想より弱い98.7、
リッチモンド連銀製造業指数(6月)は予想より弱い−19。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは下落。
ロンドンフィックス過ぎNYダウはマイナス圏へ反落して軟調に推移。
米10年債利回りは3.20%台へ低下。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
セントルイス連銀総裁
「1974年と1983年から学んだ教訓についてエッセイでコメント。
 FRBはインフレ目標達成のための第一歩を踏み出した。
 インフレを先取りすることで、インフレを低く抑えることができる」
独DAXは0.35%高の13231.82で取引を終える。
英FTSE100は0.90%高の7323.41で取引を終える。
サンフランシスコ連銀総裁
「FRBはインフレに対処できる。
 FRBは強すぎる需要の緩和に向けて迅速に取り組んでいる。
 労働市場は力強いが、成長は鈍化を予想。
 長期に渡ってマイナス成長が続くとは思わないでほしい。
 失業率を少し上げても景気後退にはならない。
 持続的拡大はより包括的な経済構築の最良の方法」
米7年債入札では最高落札利回り3.280%、応札倍率2.48倍。
NY時間後半にドル円は一時136.38へ上昇。
豪ドル米ドルは再びやや下落して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは一時500ドル超に下落。
NY金先物8月限の終値は3.60ドル安の1821.20ドル。
原油先物8月限の終値は111.76ドル。
NYダウは491.27ドル安の30946.99で取引を終える。
NASDAQは2.98%安の11181.54で取引を終える。
S&P500は2.01%安の3821.55で取引を終える。
米10年債利回りは3.175%。VIX指数は28.36へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、136.09(始値)、136.38(高値)、135.94(安値)、136.14(終値)、
ユーロドル、1.0569(始値)、1.0571(高値)、1.0503(安値)、1.0519(終値)
ポンドドル、1.2240(始値)、1.2245(高値)、1.2181(安値)、1.2184(終値)
豪ドルドル、0.6942(始値)、0.6948(高値)、0.6904(安値)、0.6907(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、135.46(始値)、136.38(高値)、135.11(安値)、136.14(終値)、
ユーロドル、1.0583(始値)、1.0606(高値)、1.0503(安値)、1.0519(終値)
ポンドドル、1.2265(始値)、1.2291(高値)、1.2181(安値)、1.2184(終値)
豪ドルドル、0.6922(始値)、0.6964(高値)、0.6904(安値)、0.6907(終値)


<6月29日(水)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は111ドル台で推移。
ドル円は小幅に反落した後に一時やや反発。
豪ドル米ドルは一時やや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は反落して一時136円台を割り込む。
豪ドル米ドルはやや反落。
日小売業販売額(5月)は予想より強い前年同月比3.6%。
日経平均は235.24円安で寄り付き一時300円超に下落。
米10年債利回りは3.17%台で推移。原油先物は112ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートは上げ幅を縮小。
報道
「EU諸国は2035年迄に新車からの炭素排出を排除するための
 働きを支持し、内燃機関禁止に向けた動きを示した」
米10年債利回りは3.15%台へ低下した後に3.18%台へ上昇。
原油先物は111ドル台へ下落。
仲値過ぎにドル円は一時135.90へ下落して揉み合う。
ドルストレートは再び反発。
米10年債利回りは一時3.15%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7035元」
中国上海株式市場は0.28%安で始まる。
豪小売売上高(5月)は予想より強い前月比0.9%。
限定的ながら豪ドル買い反応。
ドル円はやや反発。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
正午過ぎにドル円は上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
東京時間午後に日経平均は一時再び300円超に下落。
ドル円は136.28へ上昇した後に反落して136円台を割り込む。
報道
「独ノルトライン・ヴェストファーレン州消費者物価指数、弱い結果に」
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは3.12%台へ低下。
日消費者態度指数(6月)は予想より弱い32.1。
市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は244.87円安の26804.60で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、136.14(始値)、136.28(高値)、135.90(安値)、136.03(終値)、
ユーロドル、1.0520(始値)、1.0536(高値)、1.0501(安値)、1.0503(終値)
ポンドドル、1.2184(始値)、1.2213(高値)、1.2175(安値)、1.2191(終値)
豪ドルドル、0.6907(始値)、0.6920(高値)、0.6893(安値)、0.6899(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は135円台へ下落。ドルストレートはやや下落。
ダウ先物はプラス圏で推移。
リトアニア中銀総裁
「データが悪化すれば、7月に50bp利上げを望む。
 金融政策の正常化に向けて確固たる行動すべき。
 ECBの断片化ツールは抑止スキームとして機能すべき。
 9月の50bp利上げの公算、極めて高い」
中国上海株式市場は%安ので取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は見合いの後に135.78へ下落して再び反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
オーストリア中銀総裁
「ECBは9月以降は25-50bp幅で動くことできよう」
報道
「東京都の新規感染者3803人、重症者5人」
クリーブランド連銀総裁
「金利は制限的な水準に向かう過程にある。
 高インフレは消費者信頼感を曇らせている。
 今年は幾分成長が鈍化するだろう。
 2022年の米成長はわずかにトレンドを下回る見込み。
 来年には金利が4%上回ること望む。
 7月FOMC会合では、50bpから75bpの利上げについて議論。
 住宅市場が幾分減速する見込み。
 米インフレ率は今後も一段と上昇する可能性。
 インフレ抑制には金利の上昇が極めて必要。
 私は現時点で75bp利上げを支持する」
山岡元日銀局長
「インフレ期待や円安見通しが引き続き高まれば、
 長期債利回り上限の調整必要となる可能性。
 10年債利回り上限を長期金利の緩い基準レンジに
 置き換えることも選択肢の一つ。
 日銀は来月はイールド上限を調整せず、1年以内に行う可能性。
 日銀はインフレがオーバーシュートした場合に備えて
 アイデアを練る必要。
 インフレ率が現在の日銀見通しを上回る可能性高い」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは上げ幅をやや拡大した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは3.15%台で推移。
欧経済信頼感(6月)は予想より強い104.0、
欧消費者信頼感確定値(6月)は予想とおりの−23.6。
ドルストレートは一時反発した後に反落して揉み合う。
ドル円は136円台半ばへ上昇。
米10年債利回りは3.17%台へ上昇。原油先物は112ドル台へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ベルギー中銀総裁
「来年3月までに150bpの利上げが適切。
 政府が支出増やせば望む以上の利上げ必要にも。
 7月の25bp利上げは織り込み済みとなっている。
 断片化を食い止める措置が必要に」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い0.7%。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは3.15%台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、136.04(始値)、136.59(高値)、135.78(安値)、136.49(終値)、
ユーロドル、1.0503(始値)、1.0535(高値)、1.0486(安値)、1.0522(終値)
ポンドドル、1.2191(始値)、1.2212(高値)、1.2142(安値)、1.2155(終値)
豪ドルドル、0.6899(始値)、0.6899(高値)、0.6862(安値)、0.6897(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(6月)は予想より弱い前月比0.1%。
ユーロドルは一時やや反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや反発した後に反落して揉み合う。
英の株市場は一時プラス圏へ反発。
原油先物は113ドル台へ上昇。米10年債利回りは3.14%台へ低下。
米第1四半期GDP確定値は予想より弱い前期比年率−1.6%、
米第1四半期GDP個人消費確定値は予想より弱い前期比年率1.8%、
米第1四半期コアPCE確定値は予想より強い前期比年率5.2%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
その後、ドル円は上昇。年初来高値更新。
ドルストレートは反落。
米10年債利回りは3.17%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
その後、NYダウは一時マイナス圏へ反落。
パウエルFRB議長(ECBフォーラム討論会)
「パンデミック以降、経済を動かす力は非常に異なっている。
 パンデミック以前の経済に戻るかどうかはまだわからない。
 FEDの仕事は、新たな経済の下で物価安定を見出すことだ。
 利上げは成長を鈍化させるが、引き続きプラス領域であること望む。
 米経済は引き締め政策に対応できる状況にある。
 需要と供給がよりよくバランスする必要がある。
 経済の軟着陸は可能だが、極めて困難な課題だ。
 供給過剰のリスクはあるが、それは最優先のリスクではない。
 もっと大きなリスクは物価安定を回復できないこと。
 インフレ期待の深刻な固定化を見込んでいない。
 われわれはインフレをいかに理解していないかをよく理解している。
 われわれはドルの水準に責任を持たない。
 ドルは力強い。ディスインフレ的傾向。
 ドルはわれわれにとって単なる金融情勢の1つに過ぎない。
 政策が行き過ぎるリスクはあるが最大リスクではない。
 確かに脱グローバリズムの脅威はある。
 パンデミック前の世界の低インフレは当面消滅する。
 われわれはいま、異なる力と共存している。
 FRBの政策枠組みは古い環境に基づいて修正された」
ラガルドECB総裁(ECBフォーラム討論会)
「低インフレ環境には戻らないだろう。
 エネルギーがインフレに主要なインパクト与えている。
 回復は非常によく進行しており、サービス部門が牽引役。
 財政支援は的を絞り、一時的であるべき。
 財政支援は最も弱い人々を助けるべき」
ベイリーBOE総裁(ECBフォーラム討論会)
「インフレ持続するならより強力に行動する。
 インフレに2次的波及があれば行動せざるを得ない。
 利上げは「議論されている唯一の措置でない。
 英エネルギー価格の上限はインフレを持続させる可能性。
 過去数カ月のポンド下落に驚いていない。
 為替レートは英国にとって良くも悪くもない。
 為替レートは経済に関する考え方に影響を与える」
ドル円は137.00へ上昇。ドルストレートは下げ幅を拡大。
その後、ドル円はやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.12%台へ低下。
ユーロドルはやや下落。
EIA米週間石油在庫統計(2週間)では原油在庫が276.2万バレルの減少。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は136円台半ばを割り込む。
独DAXは1.73 %安の13003.35で取引を終える。
英FTSE100は0.15 %安の7312.32で取引を終える。
原油先物は111ドル台へ下落。NYダウは一時マイナス圏へ反落。
報道
「NATO首脳会議 フィンランド・スウェーデン加盟手続き開始へ。
 両国の加盟を巡っては難色を示していた
 トルコのエルドアン大統領が28日、北欧2か国の首脳と
 NATOのストルテンベルグ事務総長と会談し加盟を支持」
報道
「米国は欧州で戦力を大幅に増強へ。
 米国は欧州に駐留する10万人の兵力を増強し、
 NATO同盟国への兵器配備などを強化する。
 計画にはルーマニアやバルト諸国で部隊を拡充することや、
 ポーランドに常設の陸軍司令部を新設することなどが含まれる」
ユーロドルは軟調傾向で推移。
原油先物は109ドル台へ下落。米10年債利回りは3.09%台へ低下。
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は3.70ドル安の1817.50ドル。
原油先物8月限の終値は109.78ドル。
NYダウは82.32ドル高の31029.31で取引を終える。
NASDAQは0.03%安の11177.89で取引を終える。
S&P500は0.07%安の3818.83で取引を終える。
米10年債利回りは3.093%。VIX指数は28.16へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、136.49(始値)、137.00(高値)、136.34(安値)、136.59(終値)、
ユーロドル、1.0522(始値)、1.0529(高値)、1.0435(安値)、1.0441(終値)
ポンドドル、1.2154(始値)、1.2176(高値)、1.2106(安値)、1.2125(終値)
豪ドルドル、0.6896(始値)、0.6900(高値)、0.6862(安値)、0.6878(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、136.14(始値)、137.00(高値)、135.78(安値)、136.59(終値)、
ユーロドル、1.0520(始値)、1.0536(高値)、1.0435(安値)、1.0441(終値)
ポンドドル、1.2184(始値)、1.2213(高値)、1.2106(安値)、1.2125(終値)
豪ドルドル、0.6907(始値)、0.6920(高値)、0.6862(安値)、0.6878(終値)


<6月30日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは3.08%台で推移。原油先物は109ドル台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日鉱工業生産速報(5月)は予想より弱い前月比−7.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は51.32円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は一時反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
日経平均は200円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7114元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
中国製造業PMI(6月)は予想より弱い50.2。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは3.10%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は300円超に下落。
米10年債利回りは3.09%台で推移。原油先物は110ドル台へ上昇。
日新設住宅着工戸数(5月)は予想より弱い前年同月比−4.3%。
ドル円は反落。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
ユーロドルは小幅に上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.10%台へ上昇。原油先物は109ドル台へ下落。
東京時間終盤に日経平均は400円超に下落。
日経平均は411.56円安の26393.04で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、136.59(始値)、136.81(高値)、136.28(安値)、136.36(終値)、
ユーロドル、1.0441(始値)、1.0458(高値)、1.0433(安値)、1.0456(終値)
ポンドドル、1.2123(始値)、1.2150(高値)、1.2108(安値)、1.2148(終値)
豪ドルドル、0.6884(始値)、0.6903(高値)、0.6854(安値)、0.6889(終値)
【ロンドン時間】
英第1四半期GDP改定値は予想とおりの前年同期比8.7%、
英第1四半期経常収支は予想より弱い−517億ポンド、
英ネーションワイド住宅価格(6月)は予想より前月比%。
ポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
独小売売上高(5月)は予想より強い前月比0.6%、
独輸入物価指数(5月)は予想より弱い前月比0.9%。
ユーロドルは上昇した後にやや反落。
ダウ先物は軟調に推移。
ドル円はやや下落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
スイス実質小売売上高(5月)は前回値より弱い前年同月比−1.6%。
ドルスイスはやや上昇。
仏消費者物価指数速報(6月)は予想とおりの前月比0.7%
仏卸売物価指数(5月)は前回値より弱い前月比−0.1%、
仏消費支出(5月)は予想より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.10%高の3398.62で取引を終える。
独英の株式市場は1%超下落して始まる。
スイスKOF景気先行指数(6月)は予想より強い96.9。
市場反応は限定的。
ドル円は下げ幅を拡大して一時136円台を割り込む。
米10年債利回りは3.05%台へ低下。
ポンドドルは反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
独失業者数(6月)は予想より弱い前月比13.30万人、
独失業率(6月)は予想より弱い5.3%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者3621人、重症者3人」
ポンドドルは再び反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「ロシア、黒海の一部部隊を撤退、穀物輸出を支援する目的」
欧失業率(5月)は予想より強い6.6%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10債利回りは3.03%台へ低下。原油先物は108ドル台へ下落。
ドルストレート軟調に推移。
その後、ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、136.36(始値)、136.44(高値)、135.97(安値)、136.29(終値)、
ユーロドル、1.0456(始値)、1.0469(高値)、1.0383(安値)、1.0394(終値)
ポンドドル、1.2148(始値)、1.2166(高値)、1.2092(安値)、1.2113(終値)
豪ドルドル、0.6889(始値)、0.6896(高値)、0.6867(安値)、0.6881(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
米個人所得(5月)は予想とおりの前月比0.5%、
米個人消費支出(5月)は予想より弱い前月比0.2%、
米PCEデフレータ(5月)は予想より弱い前年同月比6.3%、
米PCEコアデフレータ(5月)は予想より弱い前年同月比4.7%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い132.8万人。
ドル売り反応。
加月次GDP(4月)は予想より強い前年同月比5.0%。
加ドル買い反応。ドルカナダは反落。
米10年債利回りは3.01%台へ低下した後に3.03%台へ上昇。
ブルームバーグ
「OPECプラス当局者、計画通り8月の石油供給引き上げを承認」
原油先物は一時109ドル台へ上昇。
その後、ドル円は135円台へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を拡大。
NYダウはマイナス圏で始まり500ドル超に下落。
シカゴ購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い56.0。
市場反応は限定的。
バイデン大統領
「湾岸諸国に増産を要請する。
 ウクライナに8億ドルの追加支援を発表する予定。
 ウクライナを必要な限り支援。
 ロシアの石油価格に上限を設けるよう提案した」
原油先物は105ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.00%台へ低下。NYダウは下げ幅をやや縮小。
ドル円は一時136円台を回復した後に再び下落。
ユーロドルはやや上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは上げ幅を拡大。
IMF公的外貨準備の通貨別構成(COFER)のデータ
「世界の外貨準備に占めるドルの割合は第1四半期時点で58.86%と
 第4四半期と同水準。ただ、占有率は20年に渡り低下し続けている。
 ユーロの割合は20.06%、円は5.36%、ポンドは4.97%。
 人民元は2.88%、カナダドルは2.46%、豪ドルは1.93%」
独DAXは%安ので取引を終える。
英FTSE100は%安ので取引を終える。
オーストリア中銀総裁
「早期の利上げのほうが好ましい。
 インフレの目標達成には時間がかかる」
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時2.97%台へ低下。
NY時間終盤にドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は10.20ドル安の1807.30ドル。
原油先物8月限の終値は105.76ドル。
NYダウは253.88ドル安の30775.43で取引を終える。
NASDAQは1.33%安の11028.73で取引を終える。
S&P500は0.88%安の3785.39で取引を終える。
米10年債利回りは3.017%。VIX指数は28.71へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、136.29(始値)、136.31(高値)、135.55(安値)、135.71(終値)、
ユーロドル、1.0394(始値)、1.0489(高値)、1.0385(安値)、1.0484(終値)
ポンドドル、1.2112(始値)、1.2189(高値)、1.2102(安値)、1.2179(終値)
豪ドルドル、0.6880(始値)、0.6919(高値)、0.6866(安値)、0.6903(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、136.59(始値)、136.81(高値)、135.55(安値)、135.71(終値)、
ユーロドル、1.0441(始値)、1.0489(高値)、1.0383(安値)、1.0484(終値)
ポンドドル、1.2123(始値)、1.2189(高値)、1.2092(安値)、1.2179(終値)
豪ドルドル、0.6884(始値)、0.6919(高値)、0.6854(安値)、0.6903(終値)


<7月1日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物は100ドル超に下落。
ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
NZ住宅建設許可件数(5月)は前回値より強い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
原油先物は106ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
東京都区部消費者物価指数は予想とおりの前年同月比2.1%、
日失業率(5月)は予想より弱い2.6%、
日有効求人倍率(5月)は予想とおりの1.24。
限定的ながら一時円売り反応。
日第2四半期日銀短観大企業製造業業況判断は予想より弱い9、
日第2四半期日銀短観大企業製造業先行きは予想より弱い10、
日第2四半期日銀短観大企業非製造業業況判断は予想より弱い13、
日第2四半期日銀短観大企業非製造業先行きは予想より弱い13、
日第2四半期日銀短観大企業全産業設備投資は予想より強い18.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は67.67円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや反落。
その後、日経平均はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは3.01%台へ低下。
仲値過ぎにドル円はやや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
報道
「香港、香港返還25周年式典を現地時間10時から開始、
 習近平国家主席出席」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6863元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まりマイナス圏へ反落。
日経平均は200円超に下落。
中国財新製造業PMI(6月)は予想より強い51.7。
豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は反落して軟調に推移。
正午過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルは下げ幅を拡大。
ユーロドルはやや下落。
原油先物は105ドル台へ下落。米10年債利回りは一時2.94%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は400円超に下落。
ドル円は135円台を割り込み下落。
ダウ先物は200ドル超に下落。米10年債利回りは2.95%台で推移。
東京時間終盤に日経平均は一時500円超に下落。
原油先物は104ドル台へ下落。
ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
日経平均は457.42円安の25935.62で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、135.73(始値)、135.99(高値)、134.79(安値)、134.98(終値)、
ユーロドル、1.0484(始値)、1.0486(高値)、1.0447(安値)、1.0463(終値)
ポンドドル、1.2180(始値)、1.2180(高値)、1.2111(安値)、1.2131(終値)
豪ドルドル、0.6904(始値)、0.6905(高値)、0.6813(安値)、0.6828(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.96%台から2.97%台で推移。
原油先物は105ドル台で推移。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
GPIF
「21年運用収益はプライ5.42%。10兆925億円」
中国上海株式市場は0.32%安の3387.64で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレート軟調に推移。ドル円はやや反発。
スイス製造業PMI(6月)は予想より強い59.1。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
米10年債利回りは一時2.95%台へ低下。
仏製造業PMI改定値(6月)は予想より強い51.4。
独製造業PMI改定値(6月)は予想とおりの52.0。
報道
「東京都の新規感染者3546人、重症者4人」
欧製造業PMI改定値(6月)は予想より強い52.1。
市場反応は限定的。
米10年債利回り2.99%台へ上昇。独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
原油先物は106ドル台へ上昇。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は135円台半ばへ反発。
英製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い52.8、
英消費者信用残高(5月)は予想より弱い億ポンド。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時3.00%台へ上昇。原油先物は107ドル台へ上昇。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
欧消費者物価指数速報(6月)は予想より強い前年同月比8.6%、
欧消費者物価指数コア速報(6月)は予想より弱い前年同月比3.7%
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
ポンドドルは軟調に推移。
その後、ドル円は反落。豪ドル米ドルは反落。
パネッタECB専務理事
「物価高騰は需要超過を反映したものではない。
 金融政策正常化は依然として緩やかなものにとどめるべき。
 政策使命を達成するためには断片化を止めること必要。
 断片化を阻止することが全ユーロ圏の利益となる。
 断片化の阻止に失敗すれば、ユーロに損害与える。
 賃金は緩やかなペースで上昇している」
ユーロドルはやや軟調に推移。
米10年債利回りは2.94%台へ低下。原油先物は108ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、134.98(始値)、135.68(高値)、134.75(安値)、135.29(終値)、
ユーロドル、1.0463(始値)、1.0474(高値)、1.0432(安値)、1.0436(終値)
ポンドドル、1.2131(始値)、1.2139(高値)、1.2031(安値)、1.2041(終値)
豪ドルドル、0.6828(始値)、0.6837(高値)、0.6778(安値)、0.6783(終値)
【NY時間】
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は揉み合う。
米10年債利回りは2.87%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回り2.86%台へ低下。原油先物は107ドル台へ下落。
米製造業PMI改定値(6月)は予想より強い52.7。
市場反応は限定的。
NYダウは一時100ドル超に上昇。
米ISM製造業景況指数(6月)は予想より弱い53.0、
米建設支出(5月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや下落して揉み合う。
NYダウは再びマイナス圏へ反落して200ドル超に下落。
米10年債利回りは一時2.79%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレは高過ぎる。現在の政策軌道を維持する必要。
 7月は0.75%ポイントの利上げであろう。
 利上げペースは自然とやや減速する可能性が高い」
独DAXは0.23 %高の12813.03で取引を終える。
英FTSE100は0.01 %安の7168.65で取引を終える。
米10年債利回りは2.90%台へ上昇。
NY時間後半にNYダウは再びプラス圏へ反発して堅調に推移。
原油先物は一時109ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
報道
「英国でオミクロン亜種が再流行、感染者数は前週比32%増」
NY金先物8月限の終値は5.80ドル安の1801.50ドル。
原油先物8月限の終値は108.43ドル。
NYダウは321.83ドル高の31097.26で取引を終える。
NASDAQは0.90%高の11127.84で取引を終える。
S&P500は1.06 %高の3825.33で取引を終える。
米10年債利回りは2.889%。VIX指数は26.70へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、135.29(始値)、135.55(高値)、134.79(安値)、135.21(終値)、
ユーロドル、1.0436(始値)、1.0439(高値)、1.0366(安値)、1.0414(終値)
ポンドドル、1.2041(始値)、1.2107(高値)、1.1976(安値)、1.2098(終値)
豪ドルドル、0.6783(始値)、0.6829(高値)、0.6764(安値)、0.6814(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、135.73(始値)、135.99(高値)、134.75(安値)、135.21(終値)、
ユーロドル、1.0484(始値)、1.0486(高値)、1.0366(安値)、1.0414(終値)
ポンドドル、1.2180(始値)、1.2180(高値)、1.1976(安値)、1.2098(終値)
豪ドルドル、0.6904(始値)、0.6905(高値)、0.6764(安値)、0.6814(終値)



●今週7月4日から7月8日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1日高値135.99から
136.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は6月28日の高値136.38、さらに上昇した場合は6月
22日の高値136.71、ここを上抜けた場合は週高値で年初来高値
でもある6月29日の高値137.00を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1日安値134.75を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある6月27日安値
134.52、さらに下落した場合は6月23日の安値134.27、ここを
下抜けた場合は134.00の「00」ポイント、さらに下落した場合
6月13日安値133.59を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、5日の中国財新サービス
業PMIと米製造業新規受注、6日の米サービス業PMI改定値と
米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数とFOMC議事要旨、
7日の米ADP雇用統計と米貿易収支と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、8日の日国際貿易収支と米非農業部門
雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが注目されます。


さて今週のドル円で特に注目される経済指標は、6日の米ISM非
製造業景況指数とFOMC議事要旨、7日の米ADP雇用統計、8日
の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などになり
ますが、また、トレードを行うに際しまして、引き続き、ウクライ
ナ関連報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目した
いものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1日高値1.0486
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.0500の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は6月24日高値1.0571、ここを
上抜けた場合は1.0600の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
週高値でもある27日の高値1.0615を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0400の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある1日の安値
1.0366から6月15日の安値1.0359、さらに下落した場合は年初来
安値でもある5月13日安値1.0350、ここを下抜けた場合は1.0300
の「00」ポイント、さらに下落した場合は2002年12月2週の高値
1.0259、ここを下抜けた場合は2002年4週の安値1.0214を巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
4日の欧卸売物価指数、5日の仏・独・欧のサービス業PMI改定値
6日の独製造業新規受注と欧小売売上高、7日の独鉱工業生産と
欧ECB理事会議事要旨、8日のラガルドECB総裁の発言、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、5日の中国財新サービス
業PMIと米製造業新規受注、6日の米サービス業PMI改定値と
米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数とFOMC議事要旨、
7日の米ADP雇用統計と米貿易収支と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、8日の米非農業部門雇用者数変化と米
失業率と米平均時給、などが注目されます。


さて今週のユーロドルで特に注目される経済指標および要人発言は
7日の欧ECB理事会議事要旨、8日のラガルドECB総裁の発言、
などになりますが、対ドル通貨ペアとして、6日の米ISM非製造
業景況指数とFOMC議事要旨、7日の米ADP雇用統計、8日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、なども注目
されます。また、トレードを行うに際しましては、引き続き、
ウクライナ関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向
などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その494 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百九十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ドル円は、6月29日のNY時間のECBフォーラムでのパウエル
 FRB議長の発言後に24年ぶり高値となる137.00へ上昇したが
 その後、達成感もあってか利食いも入り、米PCEデフレータや
 米ISM製造業景況指数が市場予想より弱かったこともあり…、
 米10年債利回りの低下を背景に、ドル円は一時2円程反落する
 相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 インフレが供給制約主導であることから、利上げだけでは収まり
 難く、米利上げによる景気後退懸念や、もしやするとスタグフレ
 ーションの懸念も相場に織り込み始めているのやもしれぬのう」


『日銀による日本国債保有割合が5割を超していて過去最大となっ
 ている事や、ヘッジファンドによる日本国債売り浴びせで日銀の
 YCC(イールド・カーブ・コントロール)への懸念もドル円反落の
 一因になったのかもしれないよな…。ジイさん』


「さて、今年も早7月となり、半期を終えたけれども、ドル円が
 40年ぶりに半年で22円上昇して、また、米株式市場が52ぶり
 となる20%の下落となり…、そして米欧で1970年から1980年
 代以来の高インフレになり、コモディティのCRB指数も29%の
 上昇となるなど、2022年上半期は歴史的な変動となったのう」


『1日に香港返還25周年式典があり、2022年下半期もスタートし
 たけど、記録的猛暑とともに、KDDI大規模通信障害など波乱の
 下半期の幕開けだが、今週は米ISM非製造業景況指数とFOMC
 議事要旨と米ADP雇用統計にECB理事会議事要旨、そして、
 週末には米雇用統計など、重要イベントが目白押しだよな…』


「ふむ。今週の相場もボラタイルな展開になるやもしれぬのう…」


『おっと、また、前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さて、今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ…。今日は『転換のプライスアクションの合成』のお話でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「転換のプライスアクションの合成」の話とやら、
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「大きなトレンドの転換では、ヘッド・アンド・ショルダーや
 ダブル・トップなど、チャート・フォーメーションを形成して
 ネック割れで転換に至ることが多いが…、中小トレンドでは
 プライスアクションを見ることは有効なものでのう…」


『まぁ、大きなトレンドでは、例えば上昇トレンドなら、一度転換
 しかかっても、再度、上値試しをすることが多く、V字転換より
 ヘッド・アンド・ショルダーやダブル・トップなど、チャート・
 フォーメーションを形成することが多いんだろうな…。一方…、
 中小トレンドでは、ピンバーなどのプライスアクションを見る
 ことは有効であることが多いということか…。ジイさん』


「ふむ。中小トレンドでも、もちろんチャート・フォーメーション
 を形成してから転換していくことはあるけれども…、ピンバーや
 スパイク・ハイ(ロー)から転換したり、ツーバーリバーサルから
 転換したり、Engulfing Bar(エンゴルフィンバー)を示現して転換
 する場合もあるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ヒゲのめちゃ長いピンバーやスパイク・ハイは、急反転のヒゲの
 示現で上昇が否定された格好だが…、ツーバーリバーサルとは、
 和製では毛抜き天井のことで、エンゴルフィンバーとはアウト
 サイドバーとも呼ばれるが、和製では包み足のことだよな…』


「ふむ。エンゴルフィンバーは厳密には包み足と同じではないが、
 まぁ、ほぼそのとおりと思ってよかろう…。そして、ピンバーは
 有名でトレーダーなら誰でも知っていると思われるけれども…、
 例えば30分足でのツーバーリバーサルは、1時間足では(実質)
 ピンバーとなるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ツーバーリバーサルは、ある程度長い陽線の示現の後に同程度の
 陰線が示現するんだけど、1つ大きな時間足ではピンバーにな
 っているというワケか…。なるほどな。ジイさん』


「そして、エンゴルフィンバーじゃが、転換を見るにとても有効で
 https://note.com/top_traders/n/n35199518c4d2
 転換のプライスアクションとしてぜひ覚えておきたいものじゃ」


『逆サイドの動きが強くなっている事を示しているわけで、転換の
 示唆になるというワケか…。なるほどな。ジイさん』


「そして、ここからは応用になるけれども…、異論もあろうが、
 エンゴルフィンバーにおける買いの場合、『次の足の陽線の終値
 で更新して確定している』という本来の定義において、『次の足
 とそれ以降の陽線の終値で更新して確定している』と拡張して
 定義することも可能と思われるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『うーん。言葉だけだとよく解らないなぁ…。ジイさん』


「つまり、1本の陽線で包むだけではなく、複数の陽線の構成でも、
 複数の陽線をもって包むならば、エンゴルフィンバーと見なせる
 というワケじゃ…。溜口剛太郎殿」


『1本の陽線で包むと限定せずに、複数の陽線によって包んでも、
 陽線勝ちの状況になったという意味でそれもエンゴルフィンバー
 というワケか。なるほどそのような見方をすると転換示唆の発見
 の視野が広がり、相場がより見えるようになるかもしれないな。
 それが、「転換のプライスアクションの合成」ということか…』


「流石じゃのう。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。さて、
 4日の地震など懸念もあるが今年後半も頑張ろうではないか…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その493 (重要)


先週、ドル円は136.71の高値を付けた後に2円以上反落しました。
さて今週はECBフォーラムでの欧米英中銀総裁の発言が注目です。



■今週(6月27日から7月1日)の主な経済指標


<6月27日(月)>

午後2時に日景気先行指数改定値(4月)
午後2時に日景気一致指数改定値4月)
夜9時半に米耐久財受注(5月)、米耐久財受注(除輸送用機器 5月)
夜11時に米住宅販売保留指数(5月)
深夜2時半からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、ECBフォーラム「急速に変化する世界の金融政策への挑戦」
が(29日まで)予定されています。


<6月28日(火)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(7月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(6月)
午後5時からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に米卸売在庫(5月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(4月)
夜10時に米住宅価格指数(4月)
夜11時に米消費者信頼感指数(6月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(6月)
などが予定されています。
米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、米中間選挙予備選(コロラド州、イリノイ州、
NY州、オクラホマ州、ユタ州)と
予備選決選投票(ミシシッピ州、サウスカロライナ州)
が予定されています。


<6月29日(水)>

朝8時50分に日小売業販売額(5月)
午前10時半に豪小売売上高(5月)
午後2時に日消費者態度指数(6月)
午後6時に欧経済信頼感(6月)、欧消費者信頼感確定値(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時に独消費者物価指数速報(6月)
夜9時半に米第1四半期GDP確定値
夜9時半に米第1四半期GDP個人消費確定値
夜9時半に米第1四半期コアPCE確定値
夜10時半からラガルドECB総裁の発言(ECBフォーラム討論会)
夜10時半からパウエルFRB議長の発言(ECBフォーラム討論会)
夜10時半からベイリーBOE総裁の発言(ECBフォーラム討論会)
などが予定されています。
豪・欧・独・米の指標とパウエルFRB議長と
ラガルドECB総裁とベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、NATO首脳会議(30日まで)と日米韓首脳会談
などが予定されています。


<6月30日(木)>

朝8時50分に日鉱工業生産速報(5月)
午前10時にANZ企業信頼感(6月)
午前10時半に中国製造業PMI(6月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(5月)
午後3時に英第1四半期GDP改定値、英第1四半期経常収支
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(6月)
午後3時に独小売売上高(5月)、独輸入物価指数(5月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(5月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(6月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(5月)、仏消費支出(5月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(6月)
午後4時55分に独失業者数(6月)、独失業率(6月)
午後6時に欧失業率(5月)
夜9時半に米個人所得(5月)、米個人消費支出(5月)
夜9時半に米PCEデフレータ(5月)
夜9時半に米PCEコアデフレータ(5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加月次GDP(4月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(6月)
などが予定されています。
日・中国・英・独・欧・米・加の指標には注目です。
そして、OPECプラス閣僚級会合が予定されています。


<7月1日(金)>

※ 香港とカナダは休場。

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(5月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数
朝8時半に日失業率(5月)、日有効求人倍率(5月)
朝8時50分に日第2四半期日銀短観大企業製造業業況判断
朝8時50分に日第2四半期日銀短観大企業製造業先行き
朝8時50分に日第2四半期日銀短観大企業非製造業業況判断
朝8時50分に日第2四半期日銀短観大企業非製造業先行き
朝8時50分に日第2四半期日銀短観大企業全産業設備投資
午前10時45分に中国財新製造業PMI(6月)
午後4時半にスイス製造業PMI(6月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(6月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(6月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(6月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(6月)、英消費者信用残高(5月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(6月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(6月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(6月)、米建設支出(5月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、GPIFの21年度第4四半期・通期運用状況の発表と
香港の英国から中国への返還25周年記念式典と
チェコのEU議長国に就任が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月20日から6月24日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが104.500で始まり、104.730へ上昇
した後に103.615へ下落して103.959で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.138%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値で107.62ドルへ下落しました。
NYダウは週間1611.9ドル上昇、31500.68ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで27.23へ低下しました。



<6月20日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「仏国民議会選挙の決選投票、マクロン大統領の与党連合は
 過半数を下回る大敗、246議席に。
 ルペン氏の極右政党が前回の選挙から10倍以上議席を増やす
 大躍進となる見込み」
原油先物は108ドル台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は135円台へ上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して始まり揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は193.62円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は上げ幅を拡大した後にやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ムーディーズ
「豪州の政策金利引き上げは、住宅価格の下落にもかかわらず、
 住宅の支払い能力に打撃を与える」
仲値過ぎにドル円は134円台へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は200円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7120元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まる。
ポンドドルはやや反落。
日経平均は300円超に下落。原油先物は107ドル台へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートは反発。
日経平均は400円超に下落。
正午過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は135円台を回復。
時事
「黒田日銀総裁が首相官邸に入る」
日経平均は191.78円安の25771.22で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、134.96(始値)、135.45(高値)、134.67(安値)、135.06(終値)、
ユーロドル、1.0477(始値)、1.0532(高値)、1.0475(安値)、1.0529(終値)
ポンドドル、1.2230(始値)、1.2254(高値)、1.2120(安値)、1.2240(終値)
豪ドルドル、0.6921(始値)、0.6969(高値)、0.6927(安値)、0.6965(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(5月)は予想より強い前月比1.6%。
限定的ながらユーロ買い反応。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
原油先物は再び108ドル台へ上昇。
黒田日銀総裁
「定期的に世界経済と金融資本市場の動向を説明。
 為替の変動、政府と連携して適切に対応する。
 為替はファンダメンタルズ反映して安定的推移好ましい。
 急激な円安は望ましくないと岸田首相に申し上げた。
 首相からは特別な言葉はない」
中国上海株式市場は0.04%安の3315.43で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下げ幅を拡大して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
ベロウソフ第1副首相
「ロシアGDP、今年マイナス3-5%も」
岸田首相
「黒田総裁と会談では急激な円安は憂慮すべきだと話あった。
 現状の経済状況について黒田総裁と意見交換」
政府月例経済報告(6月)
「基調判断、景気は持ち直しの動きがみられる(据え置き)」
報道
「東京都の新規感染者1076人、重症者0人」
原油先物は一時106ドル台へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポルトガル中銀総裁
「欧州のインフレは極めて外部から持ち込まれたものである。
 ユーロが危機に瀕しているわけがない。
 断片化に対する手段は、必要な場合にのみ使用される。
 できれば使用したくない。政策の正常化は段階的に行われるだろう」
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
欧建設支出(4月)は前回値より弱い前月比−1.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
原油先物は108ドル台で推移。
ラトビア中銀総裁
「ECBは市場のボラティリティに対して冷静に行動する。
 政策転換で市場の変動が大きくなるのは自然なことだ。
 市場での行動が必要な場合、ECBは最前線に立つべき。
 危機への対抗措置の使用は変数のセットに基づくべき。
 現時点の課題は市場の価格再調整のスピード。
 7月と9月の決定は状況次第」
ギリシャ中銀総裁
「ECBは金融政策の正常化を段階的かつ柔軟なペースで行う。
 政策当局は中期インフレ目標を重視し続ける必要。
 ユーロ圏インフレは主に供給サイド要因、米国とは状況大きく異なる。
 供給サイドのショックには金融政策はあまり有効ではない。
 ユーロ圏の資本市場などの統合不完全で、
 市場の断片化を引き起こす可能性極めて大きい」
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、135.06(始値)、135.10(高値)、134.53(安値)、134.95(終値)、
ユーロドル、1.0529(始値)、1.0546(高値)、1.0510(安値)、1.0526(終値)
ポンドドル、1.2240(始値)、1.2280(高値)、1.2218(安値)、1.2262(終値)
豪ドルドル、0.6965(始値)、0.6996(高値)、0.6961(安値)、0.6987(終値)
【NY時間】
ジューンティーンス振替休日で米国は休場。
原油先物は108ドル台で推移。
マン英BOE委員
「政策担当者は困難なトレードオフに直面している。
 インフレは国内価格により一層浸透しているようだ。
 経済的な需要は強い状態が続きそうだ。
 中期的には金利動向が逆転する可能性にオープン。
 FRBとECBが一段と利上げを行う場合、
 英国のインフレを押し上げる可能性。
 英中銀が一段と金利を引き上げる場合、ポンド相場下落のリスク低減。
 ドル高は英消費者物価指数を0.5%ポイント押し上げる。
 自身は強い国内需要で50bp利上げに投票。
 ポンド安は、英国のインフレ・リスクを増大させる。
 利上げはインフレの浸透リスクを削減させるだろう」
ドルストレートは反落。ドル円は135円台へ上昇して揉み合う。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
その後、ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「7月会合で金利を0.25%引き上げる予定。
 ユーロ圏の経済活動は高エネルギーコスト、激化する供給混乱、
 著しい不確実性によって弱まっている。
 価格の上昇はセクター全体に広がり、インフレ指標はさらに上昇。
 9月に再び主要金利を引き上げる予定。
 ECBの新たな債券購入手段について特徴は公表しない。
 インフレは望ましくないほど高い。ECBは行動しなければならない」
原油先物は107ドル台へ下落。NYダウは取引なし。
ユーロドルや後やや反発。
バイデン米大統領
「米国のリセッション(景気後退)は避けられない。
 ウクライナのEU加盟の可能性は非常に高い」
原油先物は108ドル台へ上昇。
独DAXは1.06%高の13265.60で取引を終える。
英FTSE100は1.50%高の4121.81で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。ポンドドルはやや反落。
ブラード米セントルイス連銀総裁
「FRBはインフレに関してやるべきことがいくつかある。
 FRBの政策に対する米国市場の反応に満足している。
 世界の中央銀行の行動がインフレ抑制に役立つことを願っている。
 我々は迅速に行動している」
NY時間終盤にポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。ドル円は小幅に揉み合う。
レーンECB専務理事兼主任エコノミスト
「経済が予想以上に鈍化すれば利上げ経路は減速するだろう。
 マイナス金利がもはや適切ではないことは明確」
NYダウ・NASDAQ・S&P500は取引なし。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、134.95(始値)、135.15(高値)、134.86(安値)、135.07(終値)、
ユーロドル、1.0526(始値)、1.0542(高値)、1.0498(安値)、0.511(終値)
ポンドドル、1.2262(始値)、1.2271(高値)、1.2226(安値)、1.2249(終値)
豪ドルドル、0.6988(始値)、0.6990(高値)、0.6942(安値)、0.6952(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、134.96(始値)、135.45(高値)、134.53(安値)、135.07(終値)、
ユーロドル、1.0477(始値)、1.0546(高値)、1.0475(安値)、0.511(終値)
ポンドドル、1.2230(始値)、1.2280(高値)、1.2218(安値)、1.2249(終値)
豪ドルドル、0.6921(始値)、0.6969(高値)、0.6927(安値)、0.6952(終値)


<6月21日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は108ドル台から109ドル台で推移。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.28%台へ上昇。
日経平均は299.70円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円は上下動の揉み合い。
ポンドドルは上昇。ユーロドルはやや上昇。
ロウRBA総裁
「人々はさらなる金利上昇に備える必要がある。
 インフレ率は今年の最後の3カ月で7%に加速が予想される。
 我々は事前に予想していた道を進んでいない。
 金利がどれだけ早く上昇するか、どこまで行く必要があるのかは、
 今後の経済指標によって導かれる。
 豪中銀はインフレ率を目標水準2-3%に戻すために
 必要な措置を講じることを約束する。
 6月の会合では0.25%の利上げか0.50%の利上げかについて
 議論があった。7月会合でも同様の議論が交わされるだろう。
 年末までに4%のキャッシュレートの可能性が高いとは思わない」
豪ドル米ドルは上げ幅を拡大した後に一時やや反落して揉み合う。
日経平均は400円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=5.6851元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「金融状況の正常化に向けて一段の措置を取る必要との認識で一致。
 2023年に2-3%の目標レンジ上限に戻る前に、
 インフレはさらに進むと予想。
 インフレ率が目標水準まで戻るよう必要な措置を取る事にコミット。
 現在の政策を維持した場合、
 インフレ率が目標まで戻らないリスクがあるとの認識で一致」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.29%台へ上昇。原油先物は110ドル台へ上昇。
鈴木財務相
「急速な為替変動は望ましくない。日銀と緊密に連携しつつ
 緊張感を持って為替動向を注視していく。
 必要に応じて適切な対応を取りたい」
正午過ぎにドル円は一時134円台へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は500円超に上昇。ダウ先物は400ドル超に上昇。
ユーロドルは一時やや反落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後にドルストレートはやや反落。
岸田首相
「金融政策は今の状況を維持、具体的なことは日銀が判断。
 金融政策と為替に対する反応はそれぞれ整理して政策を考えるべき。
 急激な円安は懸念すべきもの」
日経平均は475.09円高の26246.31で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、135.06(始値)、135.22(高値)、134.92(安値)、135.05(終値)、
ユーロドル、1.0511(始値)、1.0542(高値)、1.0508(安値)、1.0518(終値)
ポンドドル、1.2249(始値)、1.2284(高値)、1.2241(安値)、1.2261(終値)
豪ドルドル、0.6951(始値)、0.6982(高値)、0.6948(安値)、0.6960(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは3.28%台から3.27%台で推移。
原油先物は109ドル台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時やや下落。
豪ドル米ドルやユーロドルは一時小幅に下落。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
中国上海株式市場は0.26%安の3306.72で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
独BDI
「2022年ドイツGDP成長率予想を1.5%に引き下げ
 (ウクライナ戦争前は3.5%)
 最短で年末には危機前の水準を回復する見込み。
 ロシアのガス輸出停止は壊滅的影響及ぼす、景気後退は不可避に」
ピル英BOEチーフエコノミスト
「エネルギーと財価格の上昇がインフレを持ち上げている。
 英家計の実質購買力が損なわれている。
 英経済は大きなショックに見舞われている。
 財価格の上昇はサプライチェイン問題が起因。
 中銀は困難なトレードオフを管理している。
 インフレが自律的な持続性を有するリスク。
 金利がインフレに影響与えるまでに12-18カ月はかかる。
 インフレの2次的波及効果を阻止することが重要だ。
 必要であれば、より積極的に行動する用意。
 一層の金融引き締めが必要。
 インフレは英中銀の政策目標だが、為替相場は違う。
 為替相場も考慮する必要あろう。
 金融政策はインフレ抑制には鈍い手段。
 金融政策ですべての問題が解決できるわけではない」
報道
「東京都の新規感染者1963人、重症者0人」
欧経常収支(季調済 4月)は前回値より弱い−58億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや上昇。
ドル円はやや上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
スロバキア中銀総裁
「7月、9月に利上げする見込み。
 9月にはマイナス金利が過去のものになるべき。
 ユーロ圏の成長は鈍化するだろう。
 いつくかのユーロ圏諸国ではテクニカル・リセッションとなろう」
フィンランド中銀総裁
「現在のユーロ圏のインフレは、広範かつ力強い。
 ユーロ圏では幾分、賃金が上昇しているが、米国ほどではない。
 中期的にユーロ圏のインフレ期待は2%前後となろう。
 政策正常化は継続的に進んでいる。
 9月の利上げ幅が0.25%ポイントを上回る公算、極めて高い。
 9月以降も段階的な利上げが続く見込み」
ユーロドル上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時3.26%台へ低下。
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は136円台前半へ上昇。
米10年債利回りは3.29%台へ上昇。原油先物は110ドル台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、135.05(始値)、136.24(高値)、135.03(安値)、136.18(終値)、
ユーロドル、1.0518(始値)、1.0582(高値)、1.0515(安値)、1.0550(終値)
ポンドドル、1.2261(始値)、1.2324(高値)、1.2245(安値)、1.2269(終値)
豪ドルドル、0.6960(始値)、0.6987(高値)、0.6935(安値)、0.6946(終値)
【NY時間】
ドル円は上げ幅をやや拡大した後にやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。ユーロドルは揉み合う。
加小売売上高(4月)は予想より強い前月比0.9%、
加小売売上高(除自動車 4月)は予想より強い前月比1.3%。
限定的ながら加ドル買い反応。
ドル円は一時136円台を割り込む。
米10年債利回りは一時3.30%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり500ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米中古住宅販売件数(5月)は予想より強い年率換算541万件。
市場反応は限定的。
リッチモンド連銀総裁
「インフレは高く、広範で、持続的。
 何も壊さずに素早く金利を上げる必要。
 次回FOMCでの金利ガイダンスはパウエル議長に委ねる。
 バランスシート縮小が引き締めを強化すると見込む。
 バランスシート縮小が政策に与える影響を分析するのは非常に難しい。
 政策を制限的水準に移行させなければならない。
 サプライチェーンの混乱に僅かな光が差し込むと予想」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は上昇。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.20%高の13292.40で取引を終える。
英FTSE100は0.42%高の7152.05で取引を終える。
ムニューシン前財務長官
「パウエルFRB議長には大きな信頼を寄せている。
 いまにして思えば、FRBはインフレ抑制に時間がかかり過ぎた。
 FRBが信用を失ったとは思っていない。
 米救済計画がインフレを崖っぷちに追いやった。
 エネルギー市場が安定し、FRBが仕事をすれば、
 物価を緩和することができる」
米10年債利回りは一時3.31%台へ上昇。
NY時間終盤にNYダウは一時700ドル超に上昇。
NY金先物8月限の終値は1.80ドル安の1838.80ドル。
原油先物8月限の終値は109.52ドル。
NYダウは641.47ドル高の30530.25で取引を終える。
NASDAQは2.51%高の11069.30で取引を終える。
S&P500は2.45%高の3764.79で取引を終える。
米10年債利回りは3.279%。VIX指数は30.19へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、136.18(始値)、136.71(高値)、135.91(安値)、136.64(終値)、
ユーロドル、1.0550(始値)、1.0567(高値)、1.0519(安値)、1.0532(終値)
ポンドドル、1.2269(始値)、1.2295(高値)、1.2248(安値)、1.2277(終値)
豪ドルドル、0.6946(始値)、0.6994(高値)、0.6944(安値)、0.6972(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、135.06(始値)、136.71(高値)、134.92(安値)、136.64(終値)、
ユーロドル、1.0511(始値)、1.0582(高値)、1.0508(安値)、1.0532(終値)
ポンドドル、1.2249(始値)、1.2324(高値)、1.2241(安値)、1.2277(終値)
豪ドルドル、0.6951(始値)、0.6994(高値)、0.6935(安値)、0.6972(終値)


<6月22日(水)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は109ドル台で推移。
ドル円は136.71へ上昇した後に反落。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ貿易収支(5月)は前回値より弱い2.63億NZドル。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドルストレートはやや反落。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「一人の委員は、市場参加者は、インフレ率の高止まりが続く
 米国を中心に、想定以上の金融引締めが必要となり、
 海外経済や国際金融資本市場が不安定化するリスクに
 敏感になっているように窺われるとの認識を示した。
 ある委員は、消費者物価上昇率が2%に達する蓋然性は
 高まっているが、それは輸入物価上昇に伴う一時的なものであり、
 需給ギャップや予想物価上昇率の動向を踏まえると、
 物価安定の目標の安定的な達成は難しいとの考えを示した。
 委員は、供給要因による資源価格の上昇は、
 わが国のような資源輸入国では、
 輸入コストの増加を通じた経済への下押しの影響が大きくなるため、
 資源高が長期化すれば、交易条件の悪化を通じて、
 経済が下振れるリスクがあるとの認識を共有した。
 委員は、金利変動幅の上限をしっかり画するとともに、
 日本銀行の政策スタンスに関する憶測を払拭する観点から、
 10年物国債金利について0.25%の利回りでの指値オペを、
 明らかに応札が見込まれない場合を除き、
 毎営業日、実施することが適当であり、
 これは金融市場の安定確保にも資するとの考えを共有した」
ドル円は下げ幅を拡大。
日経平均は195.41円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
米10年債利回りは3.27%台から3.28%台で推移。
原油先物は107ドル台から108ドル台で推移。
ダウ先物は100ドル超に下落。
仲値過ぎにドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7109元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り3.26%台へ低下。
木原・官房副長官
 (※ドル円が136円台まで上昇していることについて)
「為替の水準にはコメント控える。
 為替の安定が重要、急速な変動は好ましくない。
 足もとの物価上昇、為替も影響しているが
 原材料価格の上昇によるもの」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回り3.25%台へ低下。ダウ先物は200ドル超に下落。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
原油先物は105ドル台へ下落。
日経平均は96.76円安の26149.55で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、136.64(始値)、136.71(高値)、136.05(安値)、136.33(終値)、
ユーロドル、1.0535(始値)、1.0541(高値)、1.0486(安値)、1.0488(終値)
ポンドドル、1.2274(始値)、1.2285(高値)、1.2225安値)、1.2229(終値)
豪ドルドル、0.6972(始値)、0.6973(高値)、0.6909(安値)、0.6915(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比9.1%、
英消費者物価指数コア(5月)は予想より弱い前年同月比5.9%、
英小売物価指数(5月)は予想より強い前年同月比11.7%。
ポンドドルは一時下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは3.24%台へ低下。原油先物は105ドル台で推移。
中国上海株式市場は1.2%安の3267.20で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは3.22%台へ低下。原油先物は104ドル台へ下落。
ポンドドルは1.21台へ下落。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ユーロドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「インフレは今後数ヶ月間、現在のレベル付近で推移。
 断片化はECBにとって重大な懸念事項。
 夏以降、インフレは緩和され始めるだろう。
 9月の利上げ幅はインフレ期待にかかっている」
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大した後にやや反発。
ドル円は一時135円台へ下落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い4.2%。
ドル円は一時再び135円台へ反落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは3.20%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、136.33(始値)、136.63(高値)、135.82(安値)、136.05(終値)、
ユーロドル、1.0488(始値)、1.0529(高値)、1.0469(安値)、1.0511(終値)
ポンドドル、1.2229(始値)、1.2272(高値)、1.2161(安値)、1.2237(終値)
豪ドルドル、0.6916(始値)、0.6925(高値)、0.6881(安値)、0.6893(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.19%台へ低下。原油先物は103ドル台へ下落。
加消費者物価指数(5月)は予想より強い前月比1.4%。
加ドル買い反応。ドルカナダはやや反落して揉み合う。
フィラデルフィア地区連銀総裁
「年末までに政策金利が3%を上回ることを望む。
 抑制的スタンスに移行する必要がある。
 政策金利の中立水準は2.5%近辺」
米10年債利回り3.14%台へ低下。原油先物は一時101ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落。
スイスSNB総裁
「追加利上げの必要もある。
 インフレデータは追加利上げの必要性を示唆」
パウエルFRB議長 (上院銀行委員会)
「継続的な利上げは適切、決定は会合ごとに行う。
 インフレ2%への回帰、米金融当局は強力にコミット。
 米経済は非常に力強く、引き締め策への対処可能。
 追加利上げを期待した市場の値付けは適切。
 われわれは物価安定を回復しなければならない。
 米経済は非常に競争力があるが、そうでないセクターもある。
 利上げは食品価格やガソリン価格を引き下げない。
 FRBは労働市場の均衡を取り戻すことを目的としている。
 景気後退の可能性があるのは確実だが、当局は意図していない。
 ソフトランディングがわれわれの目標。
 ただ、達成は非常に困難になるだろう。
 景気後退の可能性は現在は高まっていないが、成長は減速」
ドル円は一時反発した後にやや下落して揉み合う。
ドルストレートは上昇。
欧消費者信頼感速報(6月)は予想より弱い−23.6。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウは下げ幅をやや縮小してプラス圏へ反発。
米10年債利回り3.13%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は136円台へ反発。
ドルストレートはやや反落。
独DAXは1.11%安の13144.28で取引を終える。
英FTSE100は0.88%安の7089.22で取引を終える。
ロジャース加BOC中銀上級副総裁
「5月のインフレは歓迎されないが、予想外ではない。
 インフレは高過ぎ、カナダ国民を苦しめている。
 インフレが目標に戻るまで安心できない。
 金利の上昇はすでに影響を及ぼしている。
 インフレ期待を安定させる必要。
 金利上昇が必要と繰り返し言及」
ドルカナダは揉み合う。
報道
「レーン加BOC銀副総裁が9月16日に退任」
米20年債入札では最高落札利回り3.488%、応札倍率2.60倍。
シカゴ連銀総裁
「7月FOMCでの議論は0.75%ポイントが非常に合理的。
 7月FOMC、データが入り0.50%ポイントが妥当になる可能性も。
 1.00%ポイントの引き上げは必要ない。
 年末には0.25%ポイントになると思う。
 今後の方向性については非常に大きなコンセンサスが得られている」
原油先物は一時107ドル台へ上昇。
バイデン大統領
「ガソリン価格について、連邦ガソリン税の一時停止を議会に求めた。
 企業が利益を得ている場合ではない。
 より多くの石油を精製し、価格を引き下げるよう業界に要請する」
NY金先物8月限の終値は0.40ドル安の1838.40ドル。
原油先物8月限の終値は106.19ドル。
NYダウは終盤に反落して47.12ドル安の30483.13で取引を終える。
NASDAQは0.15%安の11053.08で取引を終える。
S&P500は0.13%安の3759.89で取引を終える。
米10年債利回りは3.162%。VIX指数は28.95へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、135.05(始値)、136.30(高値)、135.69(安値)、136.24(終値)、
ユーロドル、1.0511(始値)、1.0606(高値)、1.0511(安値)、1.0566(終値)
ポンドドル、1.2237(始値)、1.2315(高値)、1.2237(安値)、1.2261(終値)
豪ドルドル、0.6893(始値)、0.6949(高値)、0.6893(安値)、0.6926(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、136.64(始値)、136.71(高値)、136.69(安値)、136.24(終値)、
ユーロドル、1.0535(始値)、1.0606(高値)、1.0469(安値)、1.0566(終値)
ポンドドル、1.2274(始値)、1.2315(高値)、1.2161(安値)、1.2261(終値)
豪ドルドル、0.6972(始値)、0.6973(高値)、0.6881(安値)、0.6926(終値)


<6月23日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は104ドル台で推移。
ドル円は135円台へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルやポンドドルははやや反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は14.66円安で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は小幅に反落した後に136円台へ反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時3.13%台へ低下。
原油先物は一時103ドル台へ下落。
仲値過ぎにドル円は135円台へ反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。日経平均は上げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7079元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートはやや反落。
日経平均はマイナス圏へ反落。ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
中尾元財務官 (ブルームバーグのインタビュー)
「当局者としてではなく、あくまで個人的な見解だが、
 為替介入の可能性は排除できない」
その後、ドル円は135円台前半へ下落。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは3.15%台で推移。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発。
日経平均は21.70円高の26171.25で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、136.23(始値)、136.30(高値)、135.13(安値)、135.55(終値)、
ユーロドル、1.0568(始値)、1.0581(高値)、1.0556(安値)、1.0570(終値)
ポンドドル、1.2261(始値)、1.2274(高値)、1.2232(安値)、1.2263(終値)
豪ドルドル、0.6927(始値)、0.6928(高値)、0.6883(安値)、0.6898(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは3.14%台で推移。原油先物は104ドル台で推移。
ドル円はやや上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
仏企業景況感指数(6月)は予想より弱い104。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.62%高の3320.15で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ブルームバーグ
「ドイツ、3段階の天然ガス緊急プランでフェーズ2発動へ」
ドル円はやや反落。
仏製造業PMI速報(6月)は予想より弱い51.0、
仏サービス業PMI速報(6月)は予想より弱い54.4。
ユーロ売り反応。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは3.13%台で推移。原油先物は103ドル台で推移。
独製造業PMI速報(6月)は予想より弱い52.0、
独サービス業PMI速報(6月)は予想より弱い52.4。
ユーロ売り反応。ユーロドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
欧製造業PMI速報(6月)は予想より弱い52.0、
欧サービス業PMI速報(6月)は予想より弱い52.8。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に反発。
米10年債利回りは3.09%台で推移。
ハーベック独副首相
「ドイツはガス危機の真っただ中にいる」
ECB経済報告
「高インフレが誰にとっても主要課題。
 ECBはインフレ率が中期的に2%目標に戻るようにする。
 5月インフレ率は再び大幅上昇。
 ウクライナ戦争の影響などによるエネルギー・食料価格高騰が主因。
 多くの財やサービスの価格が大幅上昇、
 インフレ圧力は広範に強まっている。
 基調的なインフレ予測を大幅に上方修正した。
 スタッフによるマクロ経済予測では、
 2022年の年間インフレ率は6.8%、
 23年3.5%、24年2.1%。
 金融政策の実施において、選択性、データ依存性、漸進性、
 柔軟性を維持する。
 7月1日付けでAPPの純資産買入を終了すること決定。
 利上げ開始以降も債券の再投資を継続、
 十分な流動性条件と適切な金融政策スタンスを維持。
 7月理事会で主要金利を25bp引き上げる。
 9月に主要金利再び引き上げる、
 利上げ幅は中期的なインフレ見通し次第。
 インフレ見通しが継続もしくは悪化する場合、
 9月理事会でより大幅の利上げが適切に。
 9月以降については、現時点での判断では、
 緩やかだが持続的な追加利上げの経路が適切に」
英製造業PMI速報(6月)は予想より弱い53.4、
英サービス業PMI速報(6月)予想より強い53.4。
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合う。
米10年債利回りは3.12%台で推移。原油先物は105ドル台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、135.56(始値)、135.88(高値)、135.25(安値)、135.58(終値)、
ユーロドル、1.0570(始値)、1.0579(高値)、1.0492(安値)、1.0506(終値)
ポンドドル、1.2261(始値)、1.2261(高値)、1.2170(安値)、1.2225(終値)
豪ドルドル、0.6898(始値)、0.6904(高値)、0.7869(安値)、0.6895(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは3.12%台で推移。原油先物は105ドル台で推移。
ドル円は反落。ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
米第1四半期経常収支は予想より弱い−2914億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想とおりの131.5万人。
ドル売り反応。ドル円は一時134円台へ下落。
米10年債利回りは3.09%台へ低下。原油先物は106ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇
米製造業PMI速報(6月)は予想より弱い52.4、
米サービス業PMI速報(6月)は予想より弱い51.6、
米総合PMI速報(6月)は予想より弱い51.2。
ドル売り反応。ドル円は134.27へ下落。ドルストレートは反発。
パウエルFRB議長 (下院金融委員会)
「インフレ対策へのコミットメントは無条件。
 インフレを2%にすることが目的。
 労働市場を維持しつつインフレを緩和。
 住宅市場は非常に過熱したペースから減速している。
 米国は非常に力強く、よく回復した経済を持っている。
 われわれは需要に影響を与えるためのツールを使っている。
 米インフレは非常に力強い需要の結果。
 後になり改めて考えるとFRBはインフレを過小評価していた。
 供給側のインフレが緩和されないと見て、FRBは方向転換した。
 景気後退は不可避とは思っていない。
 FRBは計画を維持するつもりだが、必要であれば柔軟に対応。
 われわれはインフレ期待をしっかりと固定しなければならない。
 インフレ目標の変更はわれわれがすることではない」
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは3.01%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはマイナス圏へ反落。
独DAXは1.76%安の12912.59で取引を終える。
英FTSE100は0.97%安の7020.45で取引を終える。
観測報道
「ロシアのガス供給停止により、ドイツの成長は下期に鈍化の見込み」
NY時間後半にNYダウは再びプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
米10年債利回りは3.07%台へ上昇。原油先物は103ドル台へ下落。
ドルストレートはやや反発。
NY金先物8月限の終値は8.60ドル安の1829.80ドル。
原油先物8月限の終値は104.27ドル。
NYダウは194.23ドル高の30677.36で取引を終える。
NASDAQは1.62%高の11232.19で取引を終える。
S&P500は0.95%高の3795.73で取引を終える。
米10年債利回りは3.093%。VIX指数は29.05へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、135.58(始値)、135.59(高値)、134.27(安値)、134.95(終値)、
ユーロドル、1.0505(始値)、1.0554(高値)、1.0490(安値)、1.0523(終値)
ポンドドル、1.2225(始値)、1.2294(高値)、1.2220(安値)、1.2263(終値)
豪ドルドル、0.6895(始値)、0.6926(高値)、0.6875(安値)、0.6898(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、136.23(始値)、136.30(高値)、134.27(安値)、134.95(終値)、
ユーロドル、1.0568(始値)、1.0581(高値)、1.0490(安値)、1.0523(終値)
ポンドドル、1.2261(始値)、1.2294(高値)、1.2170(安値)、1.2263(終値)
豪ドルドル、0.6927(始値)、0.6928(高値)、0.6875(安値)、0.6898(終値)


<6月24日(金)>

【オセアニア・東京時間】
NZは休場。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は104ドル台で推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
英GFK消費者信頼感調査(6月)は予想より弱い−4.1
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比2.5%。
市場反応は限定的。
日企業向けサービス価格指数(5月)は予想より強い前年同月比1.8%。
日経平均は57.17円高で寄り付きき100円超に上昇。
ドル円は134.66へ反落した後に135円台へ反発。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは3.09%台で推移。
仲値過ぎにドル円は134円台へ反落。ドルストレートはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7000元」
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
日経平均は200円超に上昇。
ポンドドルはやユーロドルは上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
正午過ぎにドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は300円超に上昇。
ユーロドルは堅調に推移。豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。
日経平均は320.72円高の26491.97で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、134.95(始値)、135.23(高値)、134.55(安値)、134.64(終値)、
ユーロドル、1.0522(始値)、1.0547(高値)、1.0512(安値)、1.0543(終値)
ポンドドル、1.2263(始値)、1.2285(高値)、1.2241(安値)、1.2276(終値)
豪ドルドル、0.6895(始値)、0.6919(高値)、0.6889(安値)、0.6909(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(5月)は予想より弱い前年同月比−4.7%、
英小売売上高(除自動車 5月)は予想より弱い前年同月比−5.7%。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
ドル円は一時やや反発。
雨宮日銀副総裁
「景気は基調として持ち直し、先行きは回復していく。
 コアCPIの前年比、当面は2%程度で推移する。
 金融・為替市場動向の経済・物価への影響を十分注視。
 賃金上昇伴う物価目標実現できるよう、金融緩和を実施。
 金融システムは全体として安定性を維持」
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回りは3.06%台で推移。
中国上海株式市場は0.89%高の3349.75で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは3.05%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者2181人、重症者2人」
米10年債利回りは3.08%台へ上昇。
独IFO企業景況感指数(6月)は予想より弱い92.3。
発表直後の市場反応は限定的。その後、ユードルは反発。
ドル円は反発。ポンドドルは一時反落。
豪ドル米ドルは一時やや反落。
ポルトガル中銀総裁
「新たなツールは金融政策正常化を補完するものとなろう」
ビスコ伊中銀総裁
「イタリアの経済状況は悪化している」
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポルトガル中銀総裁
「危機対応ツールにおいては特別な利回りスプレッド目標はない」
米10年債利回りは3.10%台へ上昇。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
セントルイス連銀総裁
「米経済は素晴らしい回復力をみせている。
 2022年第2四半期から第4四半期にかけて、
 経済再開効果を維持する見込み。
 家計サイドからは景気が後戻りするサインはみられていない。
 利上げは経済成長をトレンドに沿ったペースへと鈍化させるだろう。
 米経済はまだ拡張の初期段階にある。
 米経済のリセッションについて論じること時期尚早。
 利上げの前倒しは良いアイデア」
ドル円は上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは3.13%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、134.64(始値)、135.31(高値)、134.35(安値)、135.25(終値)、
ユーロドル、1.0543(始値)、1.0555(高値)、1.0514(安値)、1.0516(終値)
ポンドドル、1.2276(始値)、1.2310(高値)、1.2243(安値)、1.2267(終値)
豪ドルドル、0.6909(始値)、0.6919(高値)、0.6889(安値)、0.6899(終値)
【NY時間】
デギンドスECB副総裁
「今後数カ月は高インフレが続く見込み。
 今年の第4四半期にはインフレが鈍化するだろう。
 2023年にユーロ圏はマイナス成長にみまわれる可能性。
今後数カ月は低成長、高インフレに。
 インフレ期待は引き続き抑制されている。
 賃金が上昇し始めている。
 インフレ2次波及効果を注意深く監視」
米10年債利回りは3.10%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
原油先物は106ドル台へ上昇。
ラガルドECB総裁
「見通しは依然として不確実性が高い」
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
新築住宅販売件数(5月)は予想より強い年率換算69.6万件、
ミシガン大学消費者態度指数確報(6月)は予想より弱い50.0。
ドル売り反応。ドル円は反落して揉み合う。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは一時3.07%台へ低下。原油先物は107ドル台へ上昇。
NYダウは600ドル超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは3.13%台へ上昇。原油先物は108ドル台へ上昇。
ピル英BOE委員
「金融政策における貨幣の役割を無視するのは間違っている。
 政策金利だけでは十分でないというのがコンセンサス。
 金融データがどのようにインフレを抑制できるかを見直す」
ハスケル英BOE委員
「英中銀はインフレ目標達成を決意し、弱気にはならない。
 生産性向上が英国の重要な課題。
 無謀な金融政策と財政政策がインフレの原因ではない。
 労働市場に関する議論は失業率から供給へと移行」
その後、ドル円は一時134.71へ反落して揉み合う。
ドルストレートは再び上昇して揉み合う。
米10年債利回りは3.11%台へ低下。
報道
「日本政府、節電ポイント2千円分支給へ、料金1-2割減検討」
ポンドドルはやや反落。
独DAXは1.59%高の13118.13で取引を終える。
英FTSE100は2.68%高の7208.81で取引を終える。
ドル円はやや上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは一時やや反落。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物は一時106ドル台へ下落。
NY時間後半にドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。。
NY時間終盤にかけてNYダウは800ドル超に上昇。
ポンドドルはやや反落。
ムーディーズ
「米国格付けのAaaを再確認。見通しは安定的」
NY金先物8月限の終値は0.50ドル高の1830.30ドル。
原油先物8月限の終値は107.62ドル。
NYダウは823.32ドル高の31500.68で取引を終える。
NASDAQは3.34%高の11607.62で取引を終える。
S&P500は3.06%高の3911.74で取引を終える。
米10年債利回りは3.138%。VIX指数は27.23へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、135.25(始値)、135.40(高値)、134.71(安値)、135.24(終値)、
ユーロドル、1.0516(始値)、1.0571(高値)、1.0516(安値)、1.0552(終値)
ポンドドル、1.2267(始値)、1.2321(高値)、1.2250(安値)、1.2268(終値)
豪ドルドル、0.6899(始値)、0.6958(高値)、0.6897(安値)、0.6948(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、134.95(始値)、135.40(高値)、134.35(安値)、135.24(終値)、
ユーロドル、1.0522(始値)、1.0571(高値)、1.0512(安値)、1.0552(終値)
ポンドドル、1.2263(始値)、1.2321(高値)、1.2241(安値)、1.2268(終値)
豪ドルドル、0.6895(始値)、0.6958(高値)、0.6889(安値)、0.6948(終値)



●今週6月27日から7月1日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは15日の高値135.59
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合136.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は23日の高値136.30、ここを上抜
けた場合は週高値で年初来高値でもある22日高値136.71、さらに
上昇した場合137.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは135.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は20日安値134.53、さらに
下落した場合は週安値でもある23日の安値134.27、ここを下抜け
た場合は134.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は13日
安値133.59を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、27日の
米耐久財受注と米住宅販売保留指数、28日の米ケースシラー住宅
価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、
29日の米第1四半期GDP確定値と米第1四半期GDP個人消費
確定値と米第1四半期コアPCE確定値とパウエルFRB議長の発言
30日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会
景気指数、1日の東京都区部消費者物価指数と日失業率と日有効
求人倍率と日第2四半期日銀短観と中国財新製造業PMIと米製造
業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


さて今週のドル円で特に注目される経済指標および要人発言は
29日の米第1四半期GDP確定値とパウエルFRB議長の発言、
30日の米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ、1日の
日第2四半期日銀短観と米ISM製造業景況指数などになりますが
また、トレードを行うに際しまして、引き続き、ウクライナ関連
報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、米10年
債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいもの
です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず24日高値1.0571
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.0600の
「00」ポイントから週高値でもある22日の高値1.0606、さらに
上昇した場合は1日の安値1.0627、ここを上抜けた場合は5月
5日と6月10日の高値1.0642、さらに上昇した場合は1.0700
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは24日の安値1.0512を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.0500の「00」ポイント、
さらに下落した場合は週安値でもある22日の安値1.0469、ここを
下抜けた場合は17日の安値1.0445、さらに下落した場合1.0400
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
27日のラガルドECB総裁の発言、28日のラガルドECB総裁の
発言、29日の欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値と独消費者
物価指数速報とラガルドECB総裁の発言、30日の独小売売上高と
独失業者数と独失業率と欧失業率、1日の仏・独・欧の製造業
PMI改定値と欧消費者物価指数速報、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、27日の米耐久財受注と米住宅販売保留
指数、28日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数
とリッチモンド連銀製造業指数、29日の米第1四半期GDP確定
値と米第1四半期GDP個人消費確定値と米第1四半期コアPCE
確定値とパウエルFRB議長の発言、30日の米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会
景気指数、1日の中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値と
米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


さて今週のユーロドルで特に注目される経済指標および要人発言は
27日と28日と29日ラガルドECB総裁の発言、1日の欧消費者
物価指数速報、などになりますが、対ドル通貨ペアとして、29日
の米第1四半期GDP確定値とパウエルFRB議長の発言、30日の
米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ、1日の米ISM製造業
景況指数、なども注目されます。また、トレードを行うに際しまし
ては、引き続き、ウクライナ関連報道、新型コロナ関連報道、株式
市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油
先物価格の動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと梵字のお話 その493 (重要)です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百九十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 週初、黒田銀総裁が首相官邸に呼ばれて、岸田首相との会談後に
 「急激な円安は望ましくないと岸田首相に申し上げた」と発表
 されたものの、市場反応は限定的で、ドル円は堅調に推移して、
 22日の早朝に年初来高値となる136.71まで上昇したよな…。
 その後、反落して、パウエルFRB議長が上院銀行委員会での証言
 で「継続的な利上げは適切、決定は会合ごと行う」と発言するも
 市場反応は限定的で、翌23日にブルームバーグインタビューで
 中尾元財務官が当局者としてではなく、あくまで個人的な見解と
 しながらも「為替介入の可能性は排除できない」と発言した事を
 背景にドル円は軟調に推移して、NY時間に134.27まで下落する
 相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 その後、ドル円は週末にかけてNYダウの大幅な反発も背景に
 125円台には戻してはおるけれども、パウエルFRB議長が議会
 証言で『継続的な利上げは適切、決定は会合ごと行う』と発言し
 ても、市場の反応は限定的で、市場動向を見るに9月FOMCで
 の0.75%の利上げも織り込んでしまっている印象じゃのう…。
 それに、英系ヘッジファンドが日本国債を大量に売り始めた事で
 日銀が1週間で11兆円規模もの国債を防戦買いしておる事も
 気懸りじゃのう。 https://r-news.net/newsarticles250112


『英系ファンドは「日銀が音(ね)を上げるまで継続する」と宣言し
 ているそうで、まぁ、いくら日銀でも毎週11兆円規模もの国債を
 防戦買いするのは困難だろうから…。もしかしたらYCCが崩れて
 日米の金利差が縮小して円買いになる可能性もあるのかもな…。
 さて今週は、米第1四半期GDP確定値やECBフォーラム討論会
 での欧・米・英の中銀総裁の発言や米PCEや米ISMなどが注目
 されるけど…、おっと、また、前段の話が長くなり過ぎちまうと
 いけねぇ…。さて、今日のテーマ別の話として何のお話だい? 』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『チャートを見る際に重要な3つ
 の視点と大切なエントリーのタイミング』のお話でも…、ひとつ
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「チャートを見る際に重要な3つの視点と大切な
 エントリーのタイミング」の話とやらをひとつ聞いてやるとしよ
 うじゃないか…。ジイさん』


「トレードで重要なのは、資金管理とリスク管理じゃけれども、
 チャートを見る際には、重要な3つの視点があるのじゃのう…。
 このジイも、上昇トレンドでロングをして負けた、下降トレンド
 なのにショートを振って負けたなど何度も苦い経験をしておるが
 このような事を少なくするためにも、エントリーのタイミングも
 これまた大切なものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『オレ様にもそのような負けの経験があるけど、まぁ、そうなん
 だろうな…。具体的に詳しく話してくれよ…。ジイさん』


「まずチャートを見る際の重要な3つの視点じゃが、そのうちの
 2つはトレーダーであれば、恐らく誰もが知っておろう…。
 (1)は相場の方向に係る視点じゃ、上、下、横、があるけれども
 言い換えれば、上昇トレンド、下降トレンド、レンジ相場という
 事になるが、N字や逆N字の部分波動として見る方法もあるも
 ダウ理論での認識が基本となろう…。高値安値の切り上げ・切り
 下げが認識できず、ほぼ一定の高値と安値の範囲での上下動なら
 レンジ相場として認識してよかろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。(1)はトレーダーの幼稚園レベルことだな。んで(2)は
 何なんだい? ジイさん』


「次は、(2) チャートポイントに係る視点じゃ…、上値を何度か止
 めた位置を示すレジスタンス、下値を何度か止めた位置を示す
 サポート、その他、ラウンドナンバーとなるキリ番、突出した
 高値や安値、フィボナッチのポイント、そして、知らない人も
 いると思われるけれども、レクタングルやフラッグを抜けたとき
 の大陽線や大陰線の始値も、そこから買いや売りが集中したこと
 を示すとともに、ダウの継続の起点にもなり、チャートポイント
 として、認識されることが多いのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、その他、移動平均線がヨコヨコでのボリバン2σなんかも
 チャートポイントとして機能することもあるわな…。ジイさん』


「そして、次は、(3) 現在値の(位置)状況じゃが…、人によっては
 チャートの背景と呼んだり、(価格)環境認識と呼んだり、統一さ
 れていないけれども具体的に述べるならば、現在(の価格の位置)
 は『何波動目の初期・前期・中期・後期。末期のどこに位置して
 るのか』を認識するということじゃ、これによってトレードの
 戦略(ストラテジー)も異なってくるのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『もっと詳しく教えろよ…。ジイさん』


「ふむ。理想的にはトレンド転換した1波の初動でエントリーでき
 れば良いけれども、これは天底を取る事でもあり、これには高度
 な技術が必要となるが、例えば、下降トレンドの最後の戻り高値
 を価格が上抜けて、トレンドが上昇に転じたことが認識できた
 場合、その時の現在値は上昇推進1波にあるが、初期や前期では
 なく既に推進1波の後期であることが多く、『トレンドが上昇に
 転じたならロングだ』と執行すると、次の調整2波に刈られて
 損切となる事があるのじゃのう…。故に、(上昇)推進1波の後期
 に現在値が位置しているならば、調整2波で押すのを待って、
 次の(上昇)推進3波の初動でロングエントリーしたならば勝率も
 高まる事であろう…。溜口剛太郎殿」


『推進1波の後期と認識できたなら、追っかけエントリーではなく
 調整2波で押すのを待ち、つまり、引き付けてから、次の(上昇)
 推進3波の初動を狙うのが戦略になるというワケか。ジイさん』


「上昇トレンドでロングして負けた、下降トレンドなのにショート
 を振って負けたなどを少なくするためにも、現在(の価格の位置)
 は『何波動目の初期・前期・中期・後期。末期のどこに位置して
 るのか』を認識することは大切なことなのじゃのう…。
 もちろん、推進1波のみならず、推進3波でも、前期までは追っ
 かけエントリーは可能でも、推進3波でかなり価格が上昇した後
 は推進3波の後期もしくは末期に価格が到達してる可能性が高く
 戦略としては、次の調整4波での押しを待って、その次となる
 推進5波の初動を狙うのが戦略になるというワケじゃのう…」


『出遅れ追っかけは刈られることがあるから、推進波の後期以降は
 次の調整波での押しを待って、その次となる推進波で仕掛ける
 のが良いのは判るけれど、でもさぁ、波動の初期・前期・中期・
 後期。末期と言ったって、所詮後付けで判ることで、今現在の
 価格の位置が、初期・前期・中期・後期。末期のどこなのかは、
 リアルタイムではなかなか判らないんじゃないのかなぁ…』


「ふむ。確かにそうじゃが、背理的もしくは消去法的に、推進波
 の初期・前期で「ない」なら、中期・後期。末期の可能性が高く
 初期・前期を逃して『行っちまった』になってしまったなら、
 次の調整波での押しを待って、その次となる推進波の初動を狙う
 のが良い戦略となろう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどなぁ…。ジイさん』


「それと…、上昇波動はエクステンションでさらに継続する事も
 あるけれども、推進5波を終えたならば、推進1波と推進3波
 と推進5波による三段上げを達成していて、次は大きな調整や
 あるいは下降トレンドへ転換する場合もある故、要注意じゃ…」


『んで、最後の「大切なエントリーのタイミング」とはどういう
 ことだよ…。ジイさん』


「ここまでくれば『言わずもがな』と思われるが、(1) 相場の方向
 に係る視点でチャートを確認して、(2) チャートポイントを確認
 して、(3) 現在値の(位置)状況として、何波動目の初期・前期・
 中期・後期。末期のどこに位置してるのか』を確認したなら…、
 レンジ相場はともあれ、トレンド相場なら、推進波の『初動』を
 狙うのが良い戦略になることから、そのために、現在値の位置に
 応じて調整波をしっかり待ち、つまり、引き付けてから、価格の
 進行方向におけるチャートポイントに注意したうえで、推進波の
 初動を狙うことが『大切なエントリーのタイミング』となろう、
 インジケーターも、その戦略における単なる補助であり、大切な
 のは推進波の初動を狙うために待つことが…、エントリーの良い
 タイミングということになろう…。溜口剛太郎殿」


『トレードは引き付けて待つ事が大切ということか…。ジイさん。
 そういえば…、グランビルの法則も4則(8則)以外は推進波の初動
 を狙うようになってるよな…。なんだか推進波の初動を狙う事に
 よって勝ちトレードがグンと増えそうな予感がしてきたぜ…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その492


先週、FRBはFF金利を27年7カ月ぶりに0.75%利上げしました。
さて今週は半期に1度のパウエルFRB議長の議会証言が注目です。



■今週(6月20日から6月24日)の主な経済指標


<6月20日(月)>

※ 米国は休場。

午後3時に独生産者物価指数(5月)
午後6時に欧建設支出(4月)
夜10時からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、中国最優遇貸出金利の発表と
EU外相理事会が予定されています。


<6月21日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後5時に欧経常収支(季調済 4月)
夜9時半に加小売売上高(4月)、加小売売上高(除自動車 4月)
夜11時に米中古住宅販売件数(5月)
などが予定されています。
豪・加・米の指標には注目です。
そして、核兵器禁止条約第1回締約国会議(23日まで)と
米中間選挙予備選(バージニア州、ワシントンDC)と、
予備選決選投票(アラバマ州、アーカンソー州、ジョージア州)
が予定されています。


<6月22日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(5月)
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午後3時に英消費者物価指数(5月)、英消費者物価指数コア(5月)
午後3時に英小売物価指数(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(5月)
夜10時半からパウエルFRB議長の発言(上院銀行委員会)
夜11時に欧消費者信頼感速報(6月)
などが予定されています。
NZ・日・英・加・欧の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、参院選公示(投開票7月10日)が予定されています。


<6月23日(木)>

午後3時45分に仏企業景況感指数(6月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(6月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(6月)
午後4時半に独製造業PMI速報(6月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(6月)
午後5時に欧製造業PMI速報(6月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(6月)
午後5時半に英製造業PMI速報(6月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(6月)
夜9時半に米第1四半期経常収支
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時45分に米製造業PMI速報(6月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(6月)
夜10時45分に米総合PMI速報(6月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言(下院金融委員会)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、ECB経済報告とEU首脳会議(24日まで)と
BRICS首脳会議とFRBストレステスト結果公表
などが予定されています。


<6月24日(金)>

※ NZは休場。

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(6月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(5月)
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(5月)
午後3時に英小売売上高(5月)、英小売売上高(除自動車 5月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(6月)
夜11時に米新築住宅販売件数(5月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(6月)
などが予定されています。
日・英・独・米の指標には注目です。
そして、岸田首相、鈴木財務相、雨宮日銀副総裁の
全国信用金庫大会で挨拶が予定されています。
また、ロシアによるウクライナ侵攻が4カ月となります。


<6月26日(日)>

G7首脳会議(28日まで)が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月13日から6月17日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが104.100で始まり、105.565へ上昇
した後に103.200へ下落して104.488で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.231%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値で120.67ドルへ上昇ました。
NYダウは週間1504.01ドル下落、29888.78ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで31.13へ上昇しました。



<6月13日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「北京で感染再拡大、朝陽区の店でクラスター」
豪は休場。
ドル円は134円台後半へ上昇。
ユーロドルは反落。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは一時反発した後に反落。
原油先物は116ドル台へ下落。
日第2四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より強い−0.9、
日第2四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い−9.9。
日経平均は454.63円安で寄り付き700円超に下落。
ドル円は上げ幅を拡大して135.00へ上昇。。
米10年債利回りは3.19%へ上昇。原油先物は118ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。
日経平均は一時800円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7182元」
中国上海株式市場は0.87%安で始まる。
ダウ先物は400ドル超に下落。
松野官房長官
「為替はファンダメンタルズに沿って安定的に推移するるのが望ましい。
 急速な円安進行がみられ憂慮している。
 日銀と連携しつつ市場動向や物価への影響を緊張感をもって注視。
 米為替報告書は、なんら新たな見解示されたものではない。
 為替、米国など各国と緊密な意思疎通図りつつ、
 必要な場合は適切な対応とりたい」
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反発。
東京時間午後にドル円は一時135.20へ上昇。(1998年以来の高値)
日経平均は再び800円超に下落。
黒田日銀総裁
「金融緩和を粘り強く続ける。
 為替はファンダメンタルズに沿って安定推移が重要。
 最近の急激な円安の進行は経済にマイナス、好ましくない。
 政府と緊密に連携しつつ為替市場動向を十分に注視」
鈴木財務相
「為替介入についてはコメント差し控える。
 円安にはプラス面・マイナス面の両面あるが、
 ややマイナス面が出ている」
ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.16%台へ低下。原油先物は119ドル台へ上昇。
日経平均は836.85円安の26987.44で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、134.37(始値)、135.20(高値)、134.36(安値)、134.91(終値)、
ユーロドル、1.0518(始値)、1.0520(高値)、1.0476(安値)、1.0487(終値)
ポンドドル、1.2316(始値)、1.2323(高値)、1.2262(安値)、1.2285(終値)
豪ドルドル、0.7039(始値)、0.7065(高値)、0.7001(安値)、0.7028(終値)
【ロンドン時間】
英月次GDP(4月)は予想より弱い前月比−0.3%、
英鉱工業生産(4月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英製造業生産指数(4月)は予想より弱い前月比−1.0%、
英商品貿易収支(4月)は予想より強い−208.93億ポンド、
英貿易収支(4月)は予想より強い−85.03億ポンド。
ポンドドルは反落して揉み合う。
ドル円は134円台半ばへ下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
スナク英財務相
「GDP結果について、世界中の国々が成長の鈍化を経験、
 英国も例外ではない」
報道
「米短期金融市場、9月までの175bp利上げ織り込みに」
中国上海株式市場は0.89%安の3255.55で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは3.18%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者960人、重症者4人」
ドル円は134円台前半へ下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.24%台へ上昇。原油先物は118ドル台で推移。
報道
「米2年差利回りと10年債利回り格差が一時逆転」
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。
スロバキア中銀総裁
「9月には50bp利上げの必要性が明確。
 欧州経済は数四半期にわたり弱い成長に直面する見込み」
米10年債利回りは3.28%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、134.91(始値)、134.92(高値)、134.14(安値)、134.50(終値)、
ユーロドル、1.0486(始値)、1.0489(高値)、1.0445(安値)、1.0446(終値)
ポンドドル、1.2286(始値)、1.2286(高値)、1.2162(安値)、1.2162(終値)
豪ドルドル、0.7028(始値)、0.7034(高値)、0.6957(安値)、0.6961(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや反発して揉み合う。ドル円は133円台へ下落。
原油先物は119ドル台へ上昇。米10年債利回り一時3.25%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり700ドル超に下落。
ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートは軟調に推移。
その後、ドル円は反発。
米10年債利回りは3.34%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反発して揉み合う。
独DAXは2.43%安の13427.03で取引を終える。
英FTSE100は1.53%安の7205.81で取引を終える。
原油先物は一時121ドル台へ上昇。
モルガン・スタンレーCEO
「今回のインフレは一過性のものではなく、FRBが予想よりも
 早く動かなければならないのは必然だ。
 景気後退のリスクは十分にあった。以前は30%程度と見ていたが、
 100%とは言わないまでも、恐らく50%以上だろう」
報道
「英、北アイルランド議定書を書き換え可能にする法案を公表」
NY時間後半にドルストレートは再び下落。
NY時間終盤にNYダウは一時1000ドル超に下落。
米10年債利回りは一時3.43%台へ上昇。
NY連銀調査
「米消費者は今後1年の物価上昇ペースが一段と加速し、
 支出が過去最高水準に膨らむとみている。
 向こう1年のインフレ期待(中央値)は5月に6.6%と、
 4月の6.3%から伸びが加速。調査開始以来の最高水準と一致した。
 家計支出の伸び見通しは過去最大の9%で、5カ月連続の増加」
NY金先物8月限の終値は43.70ドル安の1831.80ドル。
原油先物7月限の終値は120.93ドル。
NYダウは876.05ドル安の30516.74で取引を終える。年初来安値更新
NASDAQは4.68%安の10809.23で取引を終える。年初来安値更新
S&P500は3.88%安の3749.61で取引を終える。年初来安値更新
米10年債利回りは3.366%。VIX指数は34.02へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、134.50(始値)、134.67(高値)、133.59(安値)、134.42(終値)、
ユーロドル、1.0446(始値)、1.0474(高値)、1.0400(安値)、1.0410(終値)
ポンドドル、1.2162(始値)、1.2208(高値)、1.2107(安値)、1.2134(終値)
豪ドルドル、0.6961(始値)、0.6992(高値)、0.6912(安値)、0.6924(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、134.37(始値)、135.20(高値)、133.59(安値)、134.42(終値)、
ユーロドル、1.0518(始値)、1.0520(高値)、1.0400(安値)、1.0410(終値)
ポンドドル、1.2316(始値)、1.2323(高値)、1.2107(安値)、1.2134(終値)
豪ドルドル、0.7039(始値)、0.7065(高値)、0.6912(安値)、0.6924(終値)


<6月14日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は120ドル台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は431.69円安で寄り付き500円超に下落。
ドル円は133円台へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
鈴木財務相
「最近の急激な円安を懸念している。
 経済・物価などへの影響を一層緊張をもって注視。
 為替レートの過度且つ無秩序な変動は悪影響を与える。
 動向をめぐっては必要に応じて適切な対応を講じる」
ダウ先物は100ドル超に上昇。
米10年債利回りは3.36%台から3.37%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7482元」
中国上海株式市場は0.96%安で始まる。
豪NAB企業景況感指数(5月)は前回値より弱い16。
市場反応は限定的。
日経平均は一時600円超に下落。
正午過ぎにドル円は134円台後半へ上昇して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは3.35%台から3.36%台で推移。
日鉱工業生産確報(4月)は前回値より弱い前月比−1.5%、
日設備稼働率(4月は前回値より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は下げ幅をやや縮小。原油先物は121ドル台へ上昇。
米10年債利回りは3.33%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は再びやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物は300ドル超に上昇。
日経平均は357.58円安ので26629.86大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、134.42(始値)、134.82(高値)、133.88(安値)、134.66(終値)、
ユーロドル、1.0410(始値)、1.0439(高値)、1.0397(安値)、1.0438(終値)
ポンドドル、1.2135(始値)、1.2196(高値)、1.2123(安値)、1.2190(終値)
豪ドルドル、0.6923(始値)、0.6970(高値)、0.6920(安値)、0.6964(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(5月)は前回値より弱い−1.97、
英失業率(5月)は前回値より強い4.0%、
英ILO方式失業率(4月)は予想より弱い3.8%。
ポンドドルは一時小幅に上昇。
独消費者物価指数改定値(5月)は予想とおりの前月比0.9%、
独卸売物価指数(5月)は前回値より弱い1.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り一時は3.27%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
報道
「日銀、指値オペ落札額 2兆2126億円。過去最高に」
中国上海株式市場は1.02%高の3288.91で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは3.29%台で推移。
フィッチ
「中国の22年成長率予想を3.7%に下方修正(従来予想4.3%)」
報道
「東京都の新規感染者1528人、重症者0人」
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落
独ZEW景況感調査(期待指数 6月)は予想より弱い−28.0。
欧ZEW景況感調査(6月)は前回値より強い−28.0。
ユーロドルはやや反落。ドル円は小幅に反発。
独ZEW
「今回発表した景況感指数は緩やかに上昇したが、
 依然として比較的低水準。
 対ロ制裁措置の影響など、経済は依然として
 多くのリスクにさらされている。
 ゼロコロナ政策によって、中国の現在の経済状況に対する
 評価は大幅に低下」
米10年債利回りは3.31%台から3.32%台で推移。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドル下落。
ロウ豪RBA総裁
「インフレを低下させるためには追加利上げが必要。
 どの水準まで利上げすべきかは不明確。
 ある時点で金利が2.5%に到達すると考えること妥当。
 豪州経済はかなりしっかりとしている。
 クリスマスまでにはインフレ率が7%に達する可能性。
 住宅価格の低下が銀行に影響及ぼすことは心配していない。
オランダ中銀総裁
「状況に変化がなければ、
 ECBは9月に0.25%ポイント以上利上げすべき。
 ECBが10月、12月と追加利上げすること現実的な可能性。
 ユーロ圏がリセッション入りすること想定せず」
ユーロドルは揉み合う。ドル円は揉み合う。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、134.66(始値)、134.75(高値)、134.02(安値)、134.52(終値)、
ユーロドル、1.0438(始値)、1.0485(高値)、1.0425(安値)、1.0442(終値)
ポンドドル、1.2191(始値)、1.2208(高値)、1.2064(安値)、1.2068(終値)
豪ドルドル、0.6964(始値)、0.6970(高値)、0.6883(安値)、0.6883(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.35%台で推移。
報道
「バイデン米大統領、7月15-16日にサウジアラビア訪問、
 皇太子と会談へ。原油生産についても協議へ」
米卸売物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比10.8%、
米卸売物価指数コア(5月)は予想より弱い前年同月比%8.3。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
加製造業出荷(4月)は予想より強い前月比1.7%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り一時3.31%台へ低下。原油先物は122ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは3.35%台から3.36%台で推移。
ブルームバーグ
「OPECは月報で、下半期に石油需要が力強く回復すると
 予想しながらも、ウクライナ紛争や長引くパンデミックが
 その脅威になるとの見解を示した」
その後、NYダウはマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
原油先物は123ドル台へ上昇。米10年債利回りは3.38%台へ上昇。
共同通信
「米財務省、ロシア最大手ズベルバンクやVTB銀行などとの
 エネルギーに関する特定の取引を12月5日まで認めると発表」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は上昇。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.91 %安の13304.39で取引を終える。
英FTSE100は0.25 %安の7187.46で取引を終える。
原油先物は120ドル台へ下落。
NY時間後半にNYダウは一時200ドル超に下落。
ドル円は135円台へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回りは3.49%台へ上昇。原油先物は118ドル台へ下落。
NY時間終盤にポンドドルは一時1.1934へ下落。ドル円は堅調に推移。
豪ドル米ドルは一時0.6851へ下落。ユーロドルは一時1.0400へ下落。
NY金先物8月限の終値は18.30ドル安の1813.50ドル。
原油先物7月限の終値は118.93ドル。
NYダウは151.19ドル安で取引を終える。年初来安値更新
NASDAQは0.18%高の10828.35で取引を終える。
S&P500は0.38 %安の3735.48で取引を終える。年初来安値更新
米10年債利回りは3.473%。VIX指数は32.69へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、134.52(始値)、135.48(高値)、134.25(安値)、135.47(終値)、
ユーロドル、1.0442(始値)、1.0468(高値)、1.0400(安値)、1.0416(終値)
ポンドドル、1.2068(始値)、1.2098(高値)、1.1934(安値)、1.1997(終値)
豪ドルドル、0.6883(始値)、0.6917(高値)、0.6851(安値)、0.6872(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、134.42(始値)、135.48(高値)、133.88(安値)、135.47(終値)、
ユーロドル、1.0410(始値)、1.0485(高値)、1.0397(安値)、1.0416(終値)
ポンドドル、1.2135(始値)、1.2208(高値)、1.1934(安値)、1.1997(終値)
豪ドルドル、0.6923(始値)、0.6970(高値)、0.6851(安値)、0.6872(終値)


<6月15日(水)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は118ドル台で推移。
ドル円はやや上昇した後に反落。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや上昇。ポンドドルは小幅に上昇。
NZ第1四半期経常収支は予想より弱い−61.43億NZドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.45%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
日機械受注(4月)は予想より強い前月比10.8%。
限定的ながら円売り反応。
日経平均は4.18円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは3.44%台へ低下。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(6月)は前回値より弱い86.4。
市場反応は限定的。
ドル円は一時134円台へ下落して揉み合う。
日経平均は200円超に下落。原油先物は119ドル台へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7518元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まれ上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは3.42%台へ低下。
中国小売売上高(5月)は予想より強い前年同月比−6.7%、
中国鉱工業生産(5月)は予想より強い前年同月比0.7%
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
松野官房長官
「為替の過度の変動は経済に悪影響。
 必要な場合は適切な対応」
ドル円は揉み合う。ユーロドルやポンドドルはやや上昇して揉み合う。
東京時間午後にドルストレートは反落。
日第三次産業活動指数(4月)は予想より弱い前月比0.7%
市場反応は限定的。
報道
「日銀の政策修正を見込んだ投機的な売りが出て、国債先物が急落。
 取引を一時中断するサーキットブレーカーが発動される事態となった」
東京時間終盤にドル円は134円台へ下落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
報道
「ECBは本日、緊急理事会実施する。
 直近のユーロ圏の債券市場動向について協議する」
米10年債利回りは3.44%台で推移。日経平均は300円超に下落。
日経平均は303.70円安の26326.16で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、135.47(始値)、135.59(高値)、134.80(安値)、134.84(終値)、
ユーロドル、1.0416(始値)、1.0475(高値)、1.0411(安値)、1.0464(終値)
ポンドドル、1.1997(始値)、1.2041(高値)、1.1992(安値)、1.2002(終値)
豪ドルドル、0.6871(始値)、0.6918(高値)、0.6868(安値)、0.6898(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は下げ幅を拡大して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅を拡大して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日証協会長
「日銀については金融緩和を続けていくと思う。
 急激な円安が進むことには懸念がある。
 円安は日米金利差で説明できないところまで来ている」
米10年債利回りは3.40%台へ低下。原油先物は119ドル台で推移。
スイス生産者輸入価格(5月)は前回値より弱い前月比0.9%。
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数改定値(5月)は予想より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.50%高の3305.41で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは3.38%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは堅調に推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
報道
「5月の訪日外客数は14万7000人、前年同月は1万35人」
報道
「東京都の新規感染者2015人、重症者1人」
ドルストレートは上昇。ドル円は再び下落。
米10年債利回り一時3.43%台へ上昇。原油先物は118ドル台へ下落。
ベルギー中銀総裁
「市場が過剰反応した場合、対応することに極めてオープン。
 ECBの段階主義は25bpを上回る利上げを排除するものではない。
 今後の150-200bpの利上げは考えるまでもないこと」
欧鉱工業生産(4月)は予想よ弱いり前月比0.4%、
欧貿易収支(季調前 4月)は前回値より弱い−324億ユーロ。
ユーロドルはやや反落。ドル円は軟調に推移。
原油先物は一時117ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「ECB、PEPP再投資に加え危機時の戦略を協議へ」
ルメール仏経済相
「ECBの政策変更は極めて段階的でなければならない。
 ECBの政策は段階的で、よく目標付けられたものであるべき。
 ECBの政策は成長のための投資に寄与するものであるべき」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い6.6%。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.36%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、134.84(始値)、134.86(高値)、134.30(安値)、134.52(終値)、
ユーロドル、1.0463(始値)、1.0508(高値)、1.0447(安値)、1.0458(終値)
ポンドドル、1.2002(始値)、1.2125(高値)、1.2002(安値)、1.2112(終値)
豪ドルドル、0.6898(始値)、0.6953(高値)、0.6898(安値)、0.6944(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルは下げ幅を拡大。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
加住宅着工件数(5月)は予想より強い28.73万件。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや上昇。
米10年債利回りは3.38%台へ上昇。原油先物は118ドル台で推移。
米小売売上高(5月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米小売売上高(除自動車 5月)は予想より弱い前月比0.5%
NY連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い−1.2、
米輸入物価指数(5月)は予想より弱い前月比0.6%、
米輸出物価指数(5月)は予想より強い前月比2.8%。
発表直後はドル売り反応。ドル円はやや反落。
米10年債利回りは3.39%台へ上昇した後に一時3.35%台へ低下。
ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
ECB緊急会合声明
「PEPPの償還を再投資する際に柔軟性を適用。
 新たな危機対応措置の承認準備をスタッフに指示。
 パンデミックはユーロ圏に持続的な脆弱性を残した」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時3.40%台へ上昇。
オランダ中銀総裁
「PEPPの再投資はECBの最初の防衛ラインである。
 PEPP再投資が不十分な場合、ECBは行動する用意がある」
米NAHB住宅市場指数(6月)は予想より弱い67、
米企業在庫(4月)は予想とおりの前月比1.2%。
限定的ながらドル売り反応。
米週間石油在庫統計では原油在庫が195.6万バレルの増加。
原油先物は117ドル台から118ドル台で推移。
独DAXは1.36%高の13485.29で取引を終える。
英FTSE100は1.20%高の7273.41で取引を終える。
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートはやや上昇。
FOMCはFF金利を0.75bp引き上げて1.50-1.75%に。
FOMC声明
「経済活動は第1四半期に減速した後に上昇。
 需給と全体的圧力でインフレは高騰。
 雇用は拡大し、失業率は低いまま。
 インフレの2%目標達成に強くコミット」
FOMC経済見通し、()内は3月時点 
「実質GDP、22年1.7%(2.8%)、23年1.7%(2.2%)、
 24年1.9%(2.0%)、長期1.8%(1.8%)。
 失業率、22年3.7%(3.5%)、23年3.9%(3.5%)、
 24年4.1%(3.6%)、長期4.0%(4.0%)。
 PCE、22年5.2%(4.3%)、23年2.6%(2.7%)、
 24年2.2%(2.3%)、長期2.0%(2.0%)。
 PCEコア、22年4.3%(4.1%)、23年2.7%(2.6%)、
 24年2.3%(2.3%)」
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2022年末、3.125%5人、3.375%8人、3.625%4人、4.000%1人、
 中央値は3.375%。
 2023年末、2.875%1人、3.375%1人、3.625%7人、3.875%4人、
 4.125%4人、中央値は3.625%。
 2024年末、2.125%1人、2.250%1人、2.875%2人、3.125%2人、
 3.375%8人、中央値は3.375%」
ドル円は一時134.96へ上昇。ドルストレートは一時下落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時3.43%台へ上昇。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「インフレを引き下げることに強くコミット。
 物価安定回復に必要なツールを持っている。
 労働者を助けるためにインフレを下げることが不可欠。
 労働市場は非常にタイト。今期の実質GDPは回復している。
 企業の設備投資の伸びは鈍化。住宅市場は軟化しているように見える。
 雇用の伸びは鈍化しているが、依然として堅調。
 FOMCは労働需給がバランスすると見ている。
 中国のロックダウンはサプライチェーン問題を悪化させた。
 FOMCメンバーはインフレリスクは上方ブレと見ている。
 インフレ動向は今回の大幅利上げを正当化。
 0.75%ポイント利上げが普通になるとは想定せず。
 次回のFOMCは0.50%か0.75%ポイントの利上げの可能性高い。
 インフレ収束の説得力のある証拠を探している。
 一連のインフレ低下を期待している。
 インフレは予想に反して上昇に転じた。
 金融情勢は引き締まり、適切になった。
 FOMCはより正常な水準まで迅速に金利を引き上げる。
 インフレ低下と強い雇用への道は見えている。
 需要が減速した時にインフレは低下の可能性。
 需要は量の増加ではなく価格の上昇に表れる。
 リセッションを引き起こそうとしているわけではない。
 広範囲に及ぶ景気減速の兆候はない」
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
NYダウはプラス圏へ反発して一時600ドル超に上昇。
原油先物は115ドル台へ下落。
対米証券投資(4月)は前回値より弱い13億ドル。
米10年債利回りは一時3.28%台へ低下。
ドル円は一時133.51へ下落。
NY金先物8月限の終値は6.10ドル高の1819.60ドル。
原油先物7月限の終値は115.31ドル。
NYダウは303.70ドル高の30668.53で取引を終える。
NASDAQは2.50%高の11099.16で取引を終える。
S&P500は1.46%高の3789.99で取引を終える。
米10年債利回りは3.290%。VIX指数は29.62へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、134.53(始値)、134.96(高値)、133.51(安値)、133.84(終値)、
ユーロドル、1.0458(始値)、1.0470(高値)、1.0359(安値)、1.0444(終値)
ポンドドル、1.2113(始値)、1.2205(高値)、1.2029(安値)、1.2180(終値)
豪ドルドル、0.6945(始値)、0.7024(高値)、0.6916(安値)、0.7003(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、135.47(始値)、135.59(高値)、133.51(安値)、133.84(終値)、
ユーロドル、1.0416(始値)、1.0508(高値)、1.0359(安値)、1.0444(終値)
ポンドドル、1.1997(始値)、1.2205(高値)、1.1992(安値)、1.2180(終値)
豪ドルドル、0.6871(始値)、0.7024(高値)、0.6868(安値)、0.7003(終値)


<6月16日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は116ドル台で推移。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NZ第1四半期GDPは予想より弱い前期比−0.2%。
NZドル売り反応。発表直後にNZドル米ドルはやや反落。
ドル円は124円台前半へ反発した後に小幅に反落。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 5月)は予想より弱い−2兆3847億円。
日経平均は389.36円高で寄り付き一時600円超に上昇。
米10年債利回りは3.32%台へ上昇。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。ドル円は上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7099元」
中国上海株式市場は0.04%高で始まる。
豪新規雇用者数(5月)は予想より強い6.06万人、
豪失業率(5月)は予想より弱い3.9%。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回りは3.36%台へ上昇。
日経平均は上げ幅を縮小。
ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.31%台へ低下。原油先物は115ドル台へ下落。
東京時間終盤にドル円は揉み合う。ドルストレートはやや下落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は105.04円高の26431.20で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、133.84(始値)、134.68(高値)、133.95(安値)、134.28(終値)、
ユーロドル、1.0444(始値)、1.0469(高値)、1.0425(安値)、1.0429(終値)
ポンドドル、1.2181(始値)、1.2189(高値)、1.2133(安値)、1.2141(終値)
豪ドルドル、0.7002(始値)、0.7035(高値)、0.6991(安値)、0.6995(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは3.30%台へ低下した後に3.34%台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は116ドル台で推移。
ドル円は反落した後に反発して揉み合う。ドルストレートはやや下落。
デギンドスECB副総裁
「市場は断片化対策でECBの決意に疑問抱くべきでない」
全銀協会長
「米大幅利上げ、金利差拡大は間違いなく影響に目配り必要。」
 日銀会合、金融政策の効果と副作用を検証し適切な判断を
中国上海株式市場は0.61%安の3285.38で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時やや上昇して揉み合う。ドルストレートは下げ幅を拡大。
ビスコ伊中銀総裁
「物価上昇の主因はエネルギー・ガス価格高騰によるもの。
 インフレは需要増によってもたらされたものではない。
 我々はインフレをストップさせるために行動している」
スイスSNBは政策金利を50bp引き上げて−0.25%に。
スイスSNB声明
「インフレ圧力の高まりに対抗するため金融引き締めを実施。
 インフレを安定させるため、
 当面は政策金利の更なる引き上げが必要となる可能性を否定せず。
 適切な金融環境を確保するため、
 必要に応じて外国為替市場にも積極的に関与」
スイスフラン買い反応。ドルスイスは0.97台へ下落。
ドルストレートは軟調に推移。
報道
「東京都の新規感染者1819人、重症者0人」
米10年債利回りは3.38%台へ上昇。原油先物は115ドル台へ下落。
ドル円は133円台前半へ下落。ドルストレートはやや反発。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は一時132円台前半へ下落。
デギンドスECB副総裁
「ECBの主なメッセージは断片化(フラグメンテーション)と戦うこと。
 断片化はソブリン債スプレッドにとどまらず、家計のローンにも影響。
 最初の防衛ラインはPEPPの再投資。
 新たな措置について合意に達するだろう。
 インフレは考えていたよりも長引く恐れ。
 インフレ期待が上昇すること懸念。
 インフレが低下しはじめれば、国債利回りも安定に向かうだろう」
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に反落。
米10年債利回りは3.45%台へ上昇。原油先物は114ドル台へ下落。
ドル円は133円台前半へ反発。ポンドドルは反発して揉み合う。
英BOEは政策金利を市場予想とおり0.25bp引き上げて1.25%に。
BOE
「必要に応じ、インフレに対して強力に行動する」
英MPC議事要旨
「必要であればインフレに対して力強く対応する。
 MPCのメンバー6人は0.25%の利上げを支持、
 残り3人は0.50%の利上げを支持。
 インフレは10月に11%超でピークと予想。
 BOEはより持続的なインフレの兆候を特に警戒」
ポンドドルは一時1.20台前半へ下落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は132円台後半へやや反落。
その後、ポンドドルは1.21台前半へ反発。
米10年債利回りは一時3.49%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、134.27(始値)、134.64(高値)、132.32(安値)、132.85(終値)、
ユーロドル、1.0429(始値)、1.0436(高値)、1.0381(安値)、1.0385(終値)
ポンドドル、1.2142(始値)、1.2183(高値)、1.2041(安値)、1.2132(終値)
豪ドルドル、0.6995(始値)、0.7006(高値)、0.6950(安値)、0.6950(終値)
【NY時間】
米10年債利回り3.44%台へ低下。原油先物は一時112ドル台へ下落。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米住宅着工件数(5月)は予想より弱い年率換算154.9万件、
米建設許可件数(5月)は予想より弱い年率換算169.5万件、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い−3.3、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い131.2万人。
ドル円はやや下落して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
加卸売売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ドルカナダはやや下落して揉み合う。
ビスコ伊中銀総裁
「9月利上げの後、経済に対する効果を精査したい。
 断片化に対応する措置は、財政ファイナンスとなってはならない。
 断片化は金融政策を阻害する。
 金融政策の正常化と反断片化措置は補完関係にある。
 最近の利回り格差拡大は正当化できない。
 経済状況からみて、独伊債券利回り格差は150bpとなるべき」
米10年債利回り一時3.39%台へ低下。原油先物は114ドル台へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅を拡大。豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり800ドル超に下落。
原油先物は112ドル台へ下落した後に114ドル台へ上昇。。
米10年債利回りは3.33%台へ低下。
ドルストレートは堅調に推移。
原油先物は112ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は下げ幅を拡大。
ブルームバーグ
「バイデン大統領と中国の習近平国家主席による
 今夏の電話会談実施の可能性を巡り、米当局者らが調整を進めている」
独DAXは3.31%安の13038.49で取引を終える。
英FTSE100は3.14%安の7044.98で取引を終える。
原油先物は115ドル台へ上昇。
ドル円は反発して揉み合う。
NY時間後半に原油先物は117ドル台へ上昇。
ガルドECB総裁 (ユーロ圏財務相会合にて)
「ECB、国債のスプレッドに制限を設ける計画。
 国債スプレッドがあまりに速く行き過ぎた場合ツールを起動させる。
 ECBが国債のスプレッドに制限を設ける計画であるとも閣僚に伝達」
ドルストレートは堅調に推移。
ブルームバーグ
「ECBは国債市場の断片化を阻止するための新たな政策手段として
 国債購入を行う場合、保有する他国債を同時に売却する可能性が高い」
NY時間終盤にNYダウは一時900ドル超に下落。
ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは一時3.18%台へ低下。
ダドリー前NY連銀総裁
「短期金利を引き上げていることで
 FRBは来年に損失を出す方向にあるようだ}
NY金先物8月限の終値は30.30ドル高の1849.90ドル。
原油先物7月限の終値は117.58ドル。
NYダウは741.46ドル安の29927.07で取引を終える。年初来安値更新
NASDAQは4.08%安の10646.10で取引を終える。年初来安値更新
S&P500は3.25%安の3666.77で取引を終える。年初来安値更新
米10年債利回りは3.201%。VIX指数は32.95へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、132.84(始値)、133.00(高値)、131.49(安値)、132.20(終値)、
ユーロドル、1.0386(始値)、1.0601(高値)、1.0384(安値)、1.0549(終値)
ポンドドル、1.2133(始値)、1.2406(高値)、1.2130(安値)、1.2350(終値)
豪ドルドル、0.6951(始値)、0.7069(高値)、0.6944(安値)、0.7046(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、133.84(始値)、134.68(高値)、131.49(安値)、132.20(終値)、
ユーロドル、1.0444(始値)、1.0601(高値)、1.0381(安値)、1.0549(終値)
ポンドドル、1.2181(始値)、1.2406(高値)、1.2041(安値)、1.2350(終値)
豪ドルドル、0.7002(始値)、0.7069(高値)、0.6944(安値)、0.7046(終値)


<6月17日(金)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は116台で推移。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は443.00円安で寄り付き一時700円超に下落。。
米10年債利回りは3.25%台へ上昇。
ドル円はやや下落した後に133円台へ上昇。
ドルストレートはやや下落して揉み合う。
鈴木財務相
「金融政策は日銀に委ねられる。
 債券市場を踏まえつつ物価安定目標実現に期待。
 米国の大幅利上げ、国内外への影響を注視」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6923元」
中国上海株式市場は0.60%安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは3.26%台へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ドル円は一時小幅に反落。
日銀
「長短期操作維持を賛成8・反対1で決定。反対は片岡委員。
 当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。
 また、10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、
 上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを行う。
 金融政策の現状維持を決定。マイナス金利を -0.1%に維持。
 長期金利目標をゼロ%程度に維持。
 10年物国債金利0.25%での指し値オペ、
 明らかに応札が見込まれない場合除き毎営業日実施。
 政策金利、現在の長短金利水準またはそれを下回る水準で推移を想定。
 2%の物価目標の実現を目指し、これを安定的に持続するために
 必要な時点まで長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続。
 マネタリーベース、消費者物価が安定的に
 2%超えるまで拡大方針継続。
 当面は新型コロナの影響を注視、必要なら躊躇なく追加緩和。
 金融・為替市場の動向やその経済・物価への影響を十分注視する必要。
 日本経済先行き 資源価格上昇により下押し圧力も、
 新型コロナや供給制約の影響和らぎ、
 外需の増加や緩和的な金融環境の下で回復。
 物価、原材料コスト上昇の価格転嫁の動きもあり、
 プラス幅を緩やかに拡大。
 リスク要因は内外感染症、ウクライナ情勢、資源価格、
 海外経済など、不確実性は極めて高い。
 当面新型コロナの影響を注視、
 企業との資金繰り支援と金融市場の安定維持に努め、
 必要があれば躊躇なく追加的な緩和措置を講じる。
 政策金利hア現在の長短金利の水準
 またはそれを下回る水準での推移想定」
ドル円は一時134.64へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは一時3.22%台へ低下。
その後、ドル円は132.34へ反落した後に再び反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。米10年債利回りは3.25%台へ上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は117ドル台へ上昇。
東京時間午後にドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.23%台へ低下。
日経平均は468.20円安の25963.00で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、132.20(始値)、134.64(高値)、132.17(安値)、134.09(終値)、
ユーロドル、1.0549(始値)、1.0561(高値)、1.0518(安値)、1.0518(終値)
ポンドドル、1.2350(始値)、1.2368(高値)、1.2286(安値)、1.2282(終値)
豪ドルドル、0.7046(始値)、0.7052(高値)、0.7014(安値)、0.7013(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは3.24%台で推移。
豪ドル米ドルは下落。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「わが国景気は基調としては持ち直している。
 輸出や生産、増加基調継続も供給制約の影響強まっている。
 企業収益、全体として高水準で推移している。
 個人消費、サービス消費中心に持ち直している。
 先行き景気、外需増や経済対策効果など支えに回復していく。
 消費者物価の前年比、2%程度となっている。
 予想物価上昇率は短期を中心に上昇している。
 消費者物価前年比はプラス幅を緩やかに拡大していく。
 2%目標実現目指し、必要な時点まで現行緩和を継続する。
 金融・為替市場の動向や経済・物価への影響を十分注視。
 感染症やウクライナ、資源価格の動向など不確実性極めて高い。
 企業の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。
 必要あれば躊躇なく追加緩和措置を講じる。
 家計が値上げ受入れているとの発言、適切でなく撤回した。
 真意伝わるよう、丁寧に情報発信。
 何よりも賃金上昇必要であり、許容度発言もその文脈。
 賃金上昇には金融緩和粘り強く続け、経済をサポート。
 最近の急激な円安進行、経済にマイナスであり望ましくない。
 為替相場、景気・金融のファンダメンタルズに沿って安定推移重要。
 国債相場、現物と先物のかい離とボラティリティ高まり認識。
 YCCに限界生じていない。
 足元で国債先物に売り圧力、チーペストで連続指し値実施。
 欧米で長期金利急上昇、日本の金利に相応のインパクト。
 どの国も為替をターゲットにして金融政策を運営している国はない。
 為替が経済・物価に影響を与えることで、十分注視している。
 海外金利が上昇しても、国債買い入れ増額や指値オペの追加で
 YCCは維持できる。
 国債市場の流動性は十分注視していく
 為替をターゲットにして金融政策を運営することはない。
 現時点の金融引き締めは適切ではない。
 利上げは経済成長も大きなマイナスとなるおそれがある。
 今金融を引き締めるとさらに景気に下押し圧力となる。
 金融引き締め、コロナ禍からの経済回復を否定しさらに悪くなる」
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや下落。
米10年債利回りは3.26%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.98%高の331679で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
松野官房長官
「金融政策の具体的手法は日銀にゆだねられるべきだ。
 日銀は政府と連携の下、適切に政策運営を。
 急速な円安進行、日銀と憂慮の認識共有。
 日銀文書のリスク要因記述は、3者会合の認識に沿ったもの」 
ドル円は上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは3.24%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者1596人、重症者0人」
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
オランダ中銀総裁
「インフレ状況が悪化した場合、複数回の50bp利上げの可能性も」
米10年債利回りは3.22%台へ低下。原油先物は118ドル台へ上昇。
欧消費者物価指数改定値(5月)は予想とおりの前年同月比8.1%、
欧消費者物価指数コア改定値(5月)は予想とおりの前年同月比3.8%。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。ドル円はやや上昇。
米10年債利回りは3.21%台へ低下。独英の株式市場はプラス圏で推移。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時3.18%台へ低下。
ピル英BOEチーフエコノミスト
「市場は説得力のある行動の意味を判断するだろう。
 英中銀は必要であれば説得力のある行動をとるだろう。
 英経済に対するリスクは両方向。
 従来の金利に関するコミュニケースは時代遅れに。
 英国は利上げに関して最初に動いた。
 さらに行動する必要があるということを発信しようとしている。
 賃金上昇の兆候が利上げの誘因。
 政策決定者にとってインフレは不快なほど高水準。
 金融政策が後手に回っているとは考えていない。
 あまりにも積極的な政策は経済に打撃与える可能性ある。
 英国ではインフレが過小評価されてきた。
 金融政策では短期的にインフレを阻止することできず。
 ウクライナ戦争やオミクロンなどショックがインフレにつながった」
ポンドドルは揉み合う。ドル円は一時やや反落して揉み合う。
原油先物は117ドル台へ下落。米10年債利回りは3.22%台へ上昇。
ドルストレートはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、134.09(始値)、134.91(高値)、133.79(安値)、134.69(終値)、
ユーロドル、1.0518(始値)、1.0536(高値)、1.0484(安値)、1.0486(終値)
ポンドドル、1.2282(始値)、1.2343(高値)、1.2252(安値)、1.2263(終値)
豪ドルドル、0.7013(始値)、0.7014(高値)、0.6972(安値)、0.6980(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは3.20%台へ低下。原油先物は116ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは一時やや下落して揉み合う。ドル円は小幅に反落。
加鉱工業製品価格(5月)は予想より強い前月比1.7%、
加原料価格指数(5月)は前回値より強い前月比2.5%、
対カナダ証券投資額は前回値より弱い222.3億加ドル。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルストレートは小幅に反発。
ドル円はやや反落。
パウエルFRB議長
「FRBは物価を2%目標に回帰させることに
 非常に強く重点を置いている。
 米金融当局の2つの責務は金融安定確保にかかっている。
 世界通貨制度の急激な変化が
 米ドルの将来の国際的役割に影響を与える可能性。
 米国CBDC(デジタル通貨)はドルの国際的地位の維持に役立つ可能性」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルはやや下落。ユーロドルは小幅に反落。
原油先物は115ドル台へ下落。
米鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比0.2%、
米設備稼働率(5月)は予想より弱い79.0%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは下げ幅をやや拡大。
米景気先行指標総合指数(5月)は予想とおりの前年同月比−0.4%。
ドル円は135円台へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回り一時3.30%台へ上昇。原油先物は110ドル台へ下落。
NYダウは再びマイナス圏へ反落して一時200ドル超に下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
カンザスシティー連銀総裁
「(0.75%ポイント利上げに反対した理由)
 イールドカーブや銀行融資に影響を与える。
 大幅な突然の変化は不安が伴う。
 インフレ低下に対する強いコミットメントは共有。
 0.75%ポイントの利上げは政策の不確実性を高める。
 バランスシート縮小の際の利上げスピードは重要」
ミネアポリス連銀総裁
「7月に0.75%ポイントの利上げ支持する可能性。
 7月以降は物価抑制まで0.50ポイントでの利上げも」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反発。
ドル円は135.43へ上昇した後に124円台へ反落。
米10年債利回りは3.22%台へ低下。
独DAXは0.67%高の7016.25で取引を終える。
英FTSE100は0.41%安の7016.25で取引を終える。
米10年債利回りは3.19%台へ低下。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
原油先物は一時108台へ下落。
ブルームバーグ
「ホワイトハウスと議会民主党は、インフレ対策、財政赤字抑制、
 停滞しているバイデン大統領の経済政策の復活を目的とした
 新たな経済対策法案について協議を進めている」
NY時間終盤にポンドドルは上げ幅をやや拡大。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
NY金先物8月限の終値は9.30ドル安の1840.60ドル。
原油先物7月限の終値は109.56ドル。
NYダウは38.29ドル安の29888.78で取引を終える。年初来安値更新
NASDAQは1.43%高の10798.35で取引を終える。
S&P500は0.22%高の3674.84で取引を終える。
米10年債利回りは3.231%。VIX指数は31.13へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、134.69(始値)、135.43(高値)、134.44(安値)、134.98(終値)、
ユーロドル、1.0486(始値)、1.0508(高値)、1.0445(安値)、1.0490(終値)
ポンドドル、1.2264(始値)、1.2287(高値)、1.2173(安値)、1.2241(終値)
豪ドルドル、0.6980(始値)、0.6993(高値)、0.6898(安値)、0.6931(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、132.20(始値)、135.43(高値)、132.17(安値)、134.98(終値)、
ユーロドル、1.0549(始値)、1.0561(高値)、1.0445(安値)、1.0490(終値)
ポンドドル、1.2350(始値)、1.2368(高値)、1.2173(安値)、1.2241(終値)
豪ドルドル、0.7046(始値)、0.7052(高値)、0.6898(安値)、0.6931(終値)



●今週6月20日から6月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは135.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は年初来高値
高値でもある15日の高値135.59、さらに上昇した場合は136.00の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は137.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、16日の高値134.68を巡る攻防が注目されま
す。ここを下抜けた場合は134.00の「00」ポイント、さらに下落
した場合は15日の安値133.51、ここを下抜けた場合は133.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、21日の
米中古住宅販売件数、22日の日銀金融政策決定会合議事要旨と
パウエルFRB議長の発言(上院銀行委員会)、23日の米第1四半期
経常収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
パウエルFRB議長の発言(下院金融委員会)、24日の日全国消費者
物価指数と米新築住宅販売件数とミシガン大学消費者態度指数確報
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初13日に134.37レベルで始まり東京
時間午後にかけて135.20へ上昇しましたが、その後、反落して
NY時間前半にかけて133.59へ下落する展開になりました。
その後、反発して15日のオセアニア時間にかけて週高値となる
135.59へ上昇しましたが、その後、反落してFOMCとパウエル
FRB議長の定例記者会見を経て揉み合いながらも軟調に推移して
16日のロンドンフィックス過ぎに週安値となる131.49へ下落する
展開になりました。その後、反発して日銀近金融政策と黒田日銀
総裁の定例記者会見を経て堅調に推移して17日のロンドンフィッ
クス過ぎ135.43へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いになり134.98レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、22日の
日銀金融政策決定会合議事要旨とパウエルFRB議長の発言(上院
銀行委員会)、23日のパウエルFRB議長の発言(下院金融委員会)、
24日の日全国消費者物価指数と米新築住宅販売件数、などが
特に注目されますが、また、トレードを行うに際しまして、
引き続き、ウクライナ関連報道、そして、新型コロナの関連報道、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、
などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0600の「00」
ポイントから週高値でもある16日の高値1.0601を巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は1日の安値1.0627、さらに
上昇した場合は5月5日と6月10日の高値1.0642、ここを上抜け
た場合は1.0700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは17日の安値1.0445を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.0400の「00」ポイント、
さらに下落した場合は16日の安値1.0381、ここを下抜けた場合
週安値でもある15日の安値1.0359、さらに下落した場合は年初来
安値でもある5月13日の安値1.0350、ここを上抜けた場合は
1.0300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
20日のラガルドECB総裁の発言、22日の欧消費者信頼感速報、
23日の仏・独・欧の独製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス
業PMI速報、24日の独IFO企業景況感指数、などが注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、21日の米中古住宅販売件数、
22日のパウエルFRB議長の発言(上院銀行委員会)、23日の
米第1四半期経常収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と
米総合PMI速報とパウエルFRB議長の発言(下院金融委員会)、
24日の米新築住宅販売件数とミシガン大学消費者態度指数確報
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初13日に1.0518レベルで始まり
揉み合いながらも軟調に推移して14日の東京時間前半にかけて
1.0397へ下落する展開になりました。その後、上下動の揉み合い
になりましたが、15日のFOMC後に週安値となる1.0359へ下落
する展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調
に推移して16日のNY時間後半にかけて週高値となる1.0601へ
上昇する展開になりました。その後、反落して17日のNY時間
前半にかけて1.0445へ反落しましたが、その後、やや反発して
揉み合いになり1.0490レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
20日のラガルドECB総裁の発言が特に注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、22日のパウエルFRB議長の発言(上院
銀行委員会)、23日のパウエルFRB議長の発言(下院金融委員会)、
24日の米新築住宅販売件数、などが注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ
関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その492 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百九十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったよな…。
 先週は中銀ウィークでFOMCとSNBとBOEと日銀の政策金利
 の発表があったが…、FOMCが27年7カ月ぶりの0.75%利上げ
 スイスSNBは市場予想外の0.5%の利上げ、そして、英BOEは
 市場予想とおり0.25%の利上げをしたけど…、日銀は基本的な
 政策変更なし、ということななったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 FOMCではその前週までは0.5%利上げ観測が多かったけれども
 WSJ紙などがFOMCが迫る頃に0.75%の利上げ観測を発表して
 FOMCはその観測とおり27年7カ月ぶりの0.75%利上げを行っ
 たが、ドル円の動向を見るに、市場は特段のサプライズとは受け
 取らなかったようじゃのう…」


『まぁ、6月10日の米CPIが前年同月比で8.6%に上昇したことも
 あって、真偽は判らないけど、市場が動揺しないようにブラック
 アウト期間に意図的なリークをして市場に0.75%利上げを先行で
 ある程度、織り込ませていたのかもしれないよな…。ジイさん』


「インフレ抑制と景気・株価はトレードオフの関係にあるけれども
 今回のFOMCではインフレ抑制を重視したことになろう…。
 今後の観測も含めて後藤達也さんがYouTubeに纏められており
 https://www.youtube.com/watch?v=2Q5vwzdyQtc (約20分)
 とても参考になることであろう…。溜口剛太郎殿」


『FOMC当日株価は上昇するも、週末にはNYダウが29888ドル
 に下落して年初来安値を更新して、株価や景気にとってはやはり
 利上げはキツイようだな…。そして、BOEは市場予想とおりの
 0.25%だったけど…、スイスSNBの0.5%利上げは市場にとって
 けっこうなサプライズだったようだな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう…。スイスSNBサプライズ0.5%利上げ
 で、もしかしたら日銀も何らかの政策変更をするかもしれない、
 と思惑する向きもあったようじゃが、そうはならなかったのう」


『今日19日の日経新聞によれば、世界の中央銀行による利上げは
 2022年1-6月期で延べ80回に達して、過去最多になっている
 そうだけど、日銀は政策変更なく緩和を続けると発表したよな』


「ふむ。1ドル=130円で企業の約半数が経営にマイナスと回答
 しているようじゃが、 https://s.nikkei.com/3O4zsut
 1ドル=135円ともなれば、マイナス観測がさらに増えている
 やもしれぬのう。また一般消費者の物価高による負担も増えて
 いて、日銀の金融政策への不満も少なくはないようじゃ…。
 ただ、日本政府の借金がベネズエラの次に多いGDP比266%で
 また日銀の国債保有残高も500兆円を超えていて、金利を抑制
 する必要性が高いのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『でも、日銀がYCCで長期金利を押さえようとするも、最近は
 日本の長期債を売り浴びせて、金利を上昇させようとする
 ファンド勢もいるようだよな…。ジイさん
 https://www.youtube.com/watch?v=0p14Yn9AsWE (32分)』


「ふむ。憂慮される状況も垣間見られておるようじゃのう…。
 よく『中央銀行には逆らうな』と言われているが、中銀が負ける
 こともあり、 https://news.mynavi.jp/article/mizukami-29/
 スイスフランショック https://fx-lony.jp/nyumon/suisu_shock
 今後の動向を緊張感をもって観て行く必要がありそうじゃ…」


『現状、米利上げと日銀の緩和継続でドル円は上昇しそうだが…、
 日銀の政策変更が余儀なくなったり、あるいは日本売りが始まる
 可能性も完全には否定できないということか…。ジイさん。
 さて、今週は半期に1度のパウエルFRB議長の議会証言が注目
 されるけけど、ところで…、ちょっと前段の話が長くなり過ぎち
 まったが、今日のテーマ別の話としてはいったい何のお話だい』


「今日の前段の話は重要ゆえ、長くなり過ぎてしもうたようじゃ。
 テーマ別のお話は、またの機会としようぞ…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その491


先週、ドル円は20年5カ月ぶりとなる134.56へ上昇しました。
さて今週はFOMCとSNBとBOEと日銀の金融政策が注目です。



■今週(6月13日から6月17日)の主な経済指標


<6月13日(月)>

※ 豪は休場。

朝8時50分に日第2四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第2四半期大企業製造業業況判断指数
午後3時に英月次GDP(4月)
午後3時に英鉱工業生産(4月)、英製造業生産指数(4月)
午後3時に英商品貿易収支(4月)、英貿易収支(4月)
などが予定されています。英の指標には注目です。


<6月14日(火)>

午前10時半に豪NAB企業景況感指数(5月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(4月)、日設備稼働率(4月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(5月)
午後3時に英失業保険申請件数(5月)、英失業率(5月)
午後3時に英ILO方式失業率(4月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 6月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(6月)
夜9時半に米卸売物価指数(5月)、米卸売物価指数コア(5月)
夜9時半に加製造業出荷(4月)
などが予定されています。
独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、OPEC月報と米中間選挙予備選
(メーン州、ノースダコタ州、ネバダ州、サウスカロライナ州)
などが予定されています。


<6月15日(水)>

朝7時45分にNZ第1四半期経常収支
朝8時50分に日機械受注(4月)
午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(6月)
午前11時に中国小売売上高(5月)、中国鉱工業生産(5月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(4月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(5月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(5月)
午後6時に欧鉱工業生産(4月)、欧貿易収支(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に加住宅着工件数(5月)
夜9時半に米小売売上高(5月)、米小売売上高(除自動車 5月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(6月)
夜9時半に米輸入物価指数(5月)、米輸出物価指数(5月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(6月)、米企業在庫(4月)
深夜3時にFOMC、FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
早朝5時に対米証券投資(4月)
などが予定されています。
日・中国・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、ラガルドECB総裁の講演が予定されています。


<6月16日(木)>

朝7時45分にNZ第1四半期GDP
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(5月)
午前10時半に豪新規雇用者数(5月)、豪失業率(5月)
午後4時半にスイス政策金利、SNB声明
午後8時に英BOE政策金利、BOE声明
午後8時に英MPC議事要旨
夜9時半に米住宅着工件数(5月)、米建設許可件数(5月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(6月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加卸売売上高(4月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・スイス・英・米の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<6月17日(金)>

正午前後(時間未定) 日銀金融政策発表
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後6時に欧消費者物価指数改定値(5月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(5月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(5月)、加原料価格指数(5月)
夜9時半に対カナダ証券投資額
夜9時45分からパウエルFRB議長の発言
夜10時15分に米鉱工業生産(5月)、米設備稼働率(5月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(5月)
などが予定されています。
日・英・欧・米の指標と黒田日銀総裁の定例記者会見
とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月6日から6月10日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが102.230で始まり、101.865へ下落
した後に104.235へ上昇して104.151で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.165%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値で120.67ドルへ上昇ました。
NYダウは週間1506.91ドル下落、31392.79ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで27.75へ上昇しました。



<6月6日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ウクライナの首都キーウ市内2か所にミサイル攻撃が行われた」
NZは休場。
原油先物は120ドル台で推移。
ドル円は一時131.00へ上昇した後に反落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.94%台で推移。
日経平均は211.93円安で寄り付き下幅を縮小。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発した後に反落。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回り一時2.95%台へ上昇。原油先物は119ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや下落。
韓国は休場。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6691元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
中国財新サービス業PMI(5月)は予想より弱い41.4。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートは小幅に反発。
日経平均はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.94%台で推移。原油先物は120ドル台へ上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
東京時間午後に日経平均は100円超に上昇。
黒田日銀総裁
「金融引き締めを行う状況には全くない。
 強力な金融緩和を粘り強く続ける。安定的な動きであれば
 円安は経済にとってプラスに作用する可能性が高い。
 円安で収益改善した企業が設備投資・賃上げを実施し、
 経済全体で所得から支出への前向きの循環メカニズム強まっていく。
 日本の家計の値上げ許容度も高まっている」
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
日経平均は一時200円超に上昇。原油先物は119ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時2.95%台へ上昇。
日経平均は154.32円高の27915.89で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.92(始値)、131.00(高値)、130.43(安値)、130.62(終値)、
ユーロドル、1.0726(始値)、1.0736(高値)、1.0710(安値)、1.0727(終値)
ポンドドル、1.2494(始値)、1.2508(高値)、1.2477(安値)、1.2498(終値)
豪ドルドル、0.7215(始値)、0.7216(高値)、0.7187(安値)、0.7201(終値)
【ロンドン時間】
仏・独・スイスは休場。
米10年債利回りは2.94%台から2.95%台で推移。
原油先物は119ドル台で推移。
ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反落。
ITVのリポーター
「保守党反体制派は英国保守党1922年委員会のブレイディ委員長が
 ジョンソン首相の不信任案を発表することを期待」
その後、ポンドドルは1.25台前半へ上昇。
中国上海株式市場は1.28%高の3236.37で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時2.93%台へ低下。
ドル円は反発。ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルは上げ幅を拡大した後に一時やや反落。
英首相報道官
「ジョンソン首相、保守党議員による信任投票について歓迎している」
その後、ポンドドルは再び上昇。
報道
「東京都の新規感染者1013人、重症者2人」
ユーロドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時2.96%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
ブルームバーグ
「インド、ロシアのロスネフチからの石油輸入拡大で協議」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.62(始値)、130.83(高値)、130.47(安値)、130.65(終値)、
ユーロドル、1.0727(始値)、1.0752(高値)、1.0718(安値)、1.0731(終値)
ポンドドル、1.2498(始値)、1.2578(高値)、1.2491(安値)、1.2570(終値)
豪ドルドル、0.7201(始値)、0.7232(高値)、0.7194(安値)、0.7225(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.95%台から2.97%台で推移。
原油先物は一時118ドル台へ下落。
ドル円は反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.98%台へ上昇。原油先物は119ドル台で推移。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは3.01%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは下げ幅を縮小。
独DAXは1.34 %高の14653.81で取引を終える。
英FTSE100は1.00 %高の7608.22で取引を終える。
ホワイトハウス
「バイデン政権が東南アジア4カ国から輸入する
 太陽光パネルへの関税を今後2年間免除する方針を発表」
原油先物は118ドル台へ下落。
NY時間後半にNYダウは一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時132.01へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは3.03%台へ上昇。
報道
「ジョンソン英首相が信任される。211対148」
ポンドドルは軟調に推移。
NY金先物8月限の終値は6.50ドル安の1843.70ドル。
原油先物7月限の終値は118.50ドル。
NYダウは16.08ドル高の32915.78で取引を終える。
NASDAQは0.40%高の12061.37で取引を終える。
S&P500は0.31%高の4121.43で取引を終える。
米10年債利回りは3.044%。VIX指数は25.07へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、130.65(始値)、132.01(高値)、130.65(安値)、131.88(終値)、
ユーロドル、1.0731(始値)、1.0731(高値)、1.0684(安値)、1.0696(終値)
ポンドドル、1.2570(始値)、1.2570(高値)、1.2525(安値)、1.2531(終値)
豪ドルドル、0.7225(始値)、0.7232(高値)、0.7187(安値)、0.7193(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.92(始値)、132.01(高値)、130.43(安値)、131.88(終値)、
ユーロドル、1.0726(始値)、1.0752(高値)、1.0684(安値)、1.0696(終値)
ポンドドル、1.2494(始値)、1.2578(高値)、1.2477(安値)、1.2531(終値)
豪ドルドル、0.7215(始値)、0.7232(高値)、0.7187(安値)、0.7193(終値)


<6月7日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は119ドル台から118ドル台で推移。
エルドアン・トルコ大統領
「インフレ急上昇でも利下げを継続すると表明」
ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
英BRC小売売上高調査(5月)は前回値より強い前年同月比−1.5%。
ポンドドルは下落して揉み合う。豪ドル米ドルは下落して揉み合う。
ドル円は132円台前半へ上昇。
日全世帯家計調査消費支出(4月)は予想より弱い前年同月比−1.7%。
円売り反応。ドル円は上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは3.04%台で推移。ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は68.90円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。
鈴木財務相
「急速な為替変動は好ましくない、緊張感持って注視している」
黒田日銀総裁 (参院財政金融委員会にて)
「強力な金融緩和を粘り強く続ける。
 日本経済は基調としては持ち直しており、
 経済は回復していくと見られる。
 物価安定の使命を果たすには、何としても2%の安定と維持が必要。
 金融緩和を続けることで、2%の物価目標は達成できると考えている」
ドル円は132.76へ上昇。ドルストレートは下げ幅を拡大。
米10年債利回りは一時3.05%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6649元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
日経平均は100円超に上昇。ダウ先物は100ドル超に下落。
正午過ぎにドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反発。
豪RBAは政策金利を予想より強い0.85%に引き上げる。
RBA声明
「豪のインフレ率は大幅に上昇している。
 RBAはインフレ率を目標に戻すため、必要なことは何でもやる。
 電気・ガス・ガソリン価格の上昇、
 短期的にインフレ率が1カ月前の予想より高くなることを意味する。
 将来の利上げの規模とタイミング、今後のデータと中銀のインフレ・
 労働市場の見通し次第。
 今回の利上げは、インフレ率が時間と共に
 目標値へ戻ることを支援する。豪経済は回復力がある。
 家計と企業のバランスシートはおおむね良好。
 労働市場は堅調、雇用は大きく伸びている。
 見通しの不確実性の一つの要因は、
 物価高による家計への圧力による家計支出の変化。
 中心的なシナリオでは家計消費は力強い成長、
 理事会は細心の注意を払って影響を見る。
 ウクライナ情勢とエネルギー、農産物価格への影響にも細心の注意。
 今回の利上げ、新型コロナの特別金融支援撤回における更なる一歩。
 今後数か月にわたって正常化プロセスの追加的措置を期待。
 将来の利上げの規模とタイミングは今後のデータと
 物価と労働市場の見通しに対する理事会の評価によって決まる」
豪ドル米ドルは一時0.72台半ばへ上昇した後に反落。
ドル円は上昇。ポンドドルは下落。ユーロドルはやや反落。
日経平均は上げ幅を縮小。
日景気先行指数速報(4月)は予想より強い102.9、
日景気一致指数速報(4月)は予想より弱い96.8。
ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.05%台で推移。ダウ先物は200ドル超に下落。
日経平均は28.06円高の27943.95で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、131.88(始値)、132.96(高値)、131.87(安値)、132.89(終値)、
ユーロドル、1.0696(始値)、1.0701(高値)、1.0671(安値)、1.0674(終値)
ポンドドル、1.2532(始値)、1.2534(高値)、1.2447(安値)、1.2448(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7248(高値)、0.7160(安値)、0.7175(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(4月)は予想より弱い前月比−2.7%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。ドル円は一時133.00へ上昇。
ポンドドルは反発した後にやや下落して揉み合う。
原油先物は118ドル台から119ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは3.04%台で推移。
中国外交担当トップの楊・共産党政治局員
「中国と日本の関係は込み入っている、課題は無視できない。
 日中は正しい方向を目指し、長期の観点から
 安全保障強化と相互信頼を構築すべき」
中国上海株式市場は0.17%高の3241.76で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まり一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは3.02%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者1800人、重症者2人」
ポンドドルは1.25台へ反発。ドル円は下げ幅をやや拡大。
英サービス業PMI改定値(5月)は予想より強い53.4。
ポンド買い反応。
エストニア中銀総裁
「エネルギーと食料のコストが低下すると考える理由はない。
 インフレ率は鈍化するものの、引き続き高止まりする見込み」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時3.01%台へ低下。
英の株式市場はマイナス圏で推移。原油先物は一時117ドル台へ下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは上げ幅を拡大した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
報道
「世界銀行経済見通しで、2022年の世界経済の実質成長率を
 2.9%とし、前回1月時点から1.2ポイント下方修正」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、132.89(始値)、133.00(高値)、132.55(安値)、132.86(終値)、
ユーロドル、1.0675(始値)、1.0705(高値)、1.0658(安値)、1.0662(終値)
ポンドドル、1.2447(始値)、1.2534(高値)、1.2430(安値)、1.2492(終値)
豪ドルドル、0.7175(始値)、0.7204(高値)、0.7166(安値)、0.7168(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは3.02%台で推移。原油先物は118ドル台で推移。
豪ドル米ドルは一時下げ幅をやや拡大。
ユーロドルとポンドドルはやや反発して揉み合う。
米貿易収支(4月)は予想より強い−871億ドル。
市場反応は限定的。
加貿易収支(4月)は予想より弱い15.0億加ドル。
発表直後は加ドル売り反応。
米10年債利回りは3.00%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
その後、ドルストレートは反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
米10年債利回りは2.98%台へ低下。
ドル円は132円台前半へ反落。
加Ivey購買部協会指数(5月)は前回値より強い72.0。
市場反応は限定的。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
イエレン米財務長官
「インフレ対策におけるFRBの重要な役割を再度強調。
 インフレを抑えることは最優先事項。
 半導体不足がインフレを押し上げた。
 インフレの3分の1は自動車であり、半導体不足の影響を受けてる」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは上げ幅を拡大。
米10年債利回りは2.96%台へ低下。
独DAXは0.66 %安の14556.62で取引を終える。
英FTSE100は0.12 %安の7598.93で取引を終える。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発して堅調に推移に推移。
原油先物は117ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「ロシア、日本との漁業協定を停止」
米3年債入札では最高落札利回り2.927%、応札倍率2.45倍。
その後、ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回り一時2.95%台へ低下。原油先物は119ドル台へ上昇。
米消費者信用残高(4月)は予想より強い前月比380.7億ドル。
市場反応は限定的。
NY金先物8月限の終値は8.40ドル高の1852.10ドル。
原油先物7月限の終値は119.41ドル。
NYダウは264.36ドル高の33180.14で取引を終える。
NASDAQは0.94%高の12175.23で取引を終える。
S&P500は0.95 %高の4160.68で取引を終える。
米10年債利回りは2.977%。VIX指数は24.02へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、132.86(始値)、132.90(高値)、132.32(安値)、132.59(終値)、
ユーロドル、1.0662(始値)、1.0714(高値)、1.0652(安値)、1.0705(終値)
ポンドドル、1.2492(始値)、1.2599(高値)、1.2482(安値)、1.2591(終値)
豪ドルドル、0.7168(始値)、0.7241(高値)、0.7157(安値)、0.7232(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、131.88(始値)、133.00(高値)、131.87(安値)、132.59(終値)、
ユーロドル、1.0696(始値)、1.0714(高値)、1.0652(安値)、1.0705(終値)
ポンドドル、1.2532(始値)、1.2599(高値)、1.2430(安値)、1.2591(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7248(高値)、0.7157(安値)、0.7232(終値)


<6月8日(水)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は119ドル台で推移。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日第1四半期GDP改定値は予想より強い年率換算−0.5%、
日国際貿易収支(4月)は予想より強い−6884億円、
日国際経常収支(季調前 4月)は予想より弱い5011億円。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.98%台で推移。
日経平均は156.31円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は133円台前半へ上昇。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.99%台へ上昇。
その後、ドル円は一時132円台へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6634元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まる。
ドル円は一時再び132円台へ反落。
正午過ぎに豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルやポンドドル下げ幅をやや拡大。
東京時間午後にドル円はやや上昇。
米10年債利回りは3.00%台へ上昇。
日景気現状判断(5月)は予想より強い54.0、
日景気先行き判断(5月)は予想より強い52.5。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反発。
原油先物は120ドル台へ上昇。
スイス失業率(5月)は予想とおりの2.1%。
市場反応は限定的。
鈴木財務相
「今時点で政府日銀の共同声明を見直す考えはない」
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は290.34円高の28234.29で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、132.61(始値)、133.30(高値)、132.58(安値)、133.20(終値)、
ユーロドル、1.0705(始値)、1.0709(高値)、1.0678(安値)、1.0688(終値)
ポンドドル、1.2590(始値)、1.2597(高値)、1.2556(安値)、1.2566(終値)
豪ドルドル、0.7234(始値)、0.7237(高値)、0.7194(安値)、0.7201(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(4月)は予想より弱い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
黒田日銀
「為替はファンダメンタルズを反映した安定的な動きが重要。
 様々なマクロ経済モデルで円安はプラスに働くこと示している。
 最近の短期間での急激な円安は好ましくない。
 為替政策は日銀でなく、もちろん政府・財務省の権限」
鈴木財務相
「円安にはプラスの面とマイナスの面がある。
 為替レート水準にはコメントせず。
 円安は賃上げの力が弱い状況下ではマイナス面ある。
 輸入価格上昇を補うだけの賃上げあれば円安は許容される。
 為替の変動、どの程度なら安定的かは発言控える。
 日銀保有の国債を債務残高から除外する考えない」
ドル円は一時132円台へ反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
仏貿易収支(4月は予想より強い−121.56億ユーロ)、
仏経常収支(4月)は前回値より弱い−34億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ドル円は上昇。
中国上海株式市場は0.68%高の3263.79で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は小幅に反落した後に133円台半ばへ上昇。
日銀
「今月の決定会合で生産の評価引き下げ検討、
 中国ロックダウンによる供給停止で」
黒田日銀総裁 (英FTのイベントで)
「日本経済はまだパンデミックからの回復途上にある。
 日銀は緩和政策を継続することで経済支えるべき。
 為替レートは日銀の政策目標ではない。
 日銀はまだ安定的なインフレ目標を達成していない。
 金融緩和はまだ道半ば、完全には成功していない。
 ある程度の時間かかるが、インフレ目標を確実に達成できる」
ドル円は133円台後半へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者1935人、重症者3人」
米10年債利回りは3.01%台へ上昇。
英建設業PMI(5月)は予想より弱い56.4。
ポンドドルは下げ幅を拡大。ユーロドルやや反落。
欧第1四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.6%。
ユーロドルは小幅に反落した後に反発。ドル円はやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや反発。
米10年債利回りは3.00%台で推移。
OECD世界経済見通し
「2022年成長は3%、2023年は2.8%に引き下げ。
 加盟国インフレ、昨年12月予測4.2%から2022年8.5%に引き上げ。
 物価高の要因は、石油や天然ガスなどのエネルギー価格高騰、
 サプライチェーンの混乱に伴う製品や部材の供給不足、
 高い輸送コストなど、
 先行きの不確実性は企業に投資を躊躇させ、
 今後数年間は供給の抑制につながる恐れ」
ドル円は134円台へ上昇。ユーロドルは堅調に推移。
米10年債利回りは一時3.02%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.5%。
ドル円はやや反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、133.20(始値)、134.13(高値)、132.94(安値)、133.98(終値)、
ユーロドル、1.0688(始値)、1.0740(高値)、1.0671(安値)、1.0736(終値)
ポンドドル、1.2566(始値)、1.2584(高値)、1.2513(安値)、1.2550(終値)
豪ドルドル、0.7201(始値)、0.7208(高値)、0.7176(安値)、0.7201(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは3.03%台へ上昇。原油先物は120ドル台で推移。
ドル円は134円台半ばへ上昇。ドルストレートはやや反落。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは3.00%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
米卸売売上高(4月)は前回値より弱い前月比0.7%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は133円台へ下落。
原油先物は119ドル台へ下落。
米週間石油在庫統計では原油在庫が202.5万バレルの増加。
豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は133.61へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは一時2.99%台へ低下。
報道
「経済協力開発機構(OECD)、ロシアによるウクライナ侵攻が長引けば
 今年は富裕国のインフレがほぼ2倍に跳ね上がり、
 貧困国は食糧不足に陥る可能性。
 世界の成長見通しは22年が3%、23年が2.8%に
 昨年12月の見通しから下方修正。
 インフレについては、加盟38カ国の消費者物価の上昇率が
 今年は平均で9%になると予想し、前回の2倍の水準に引き上げ」
独DAXは0.76%安の14445.99で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7593.00で取引を終える。
NYダウは下げ幅を拡大。原油先物は122ドル台へ上昇。
イエレン米財務長官
「中国への関税は戦略的利益のために作られたものではない。
 中国への関税をより戦略的なものに再構築したい。
 いくつかの関税の削減が正当化されるかもしれない。
 関税政策はインフレへの万能薬ではない。
 インフレが10年続くとは思えない」
米10年債入札では最高落札利回り3.030%、応札倍率2.41倍。
NY時間後半にドルストレートは小幅に揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.03%台へ上昇。
報道
「米上院の銀行・住宅委員会、FRBの金融監督担当の
 副議長に指名されているミシガン大のマイケル・バー教授を承認」
NY金先物8月限の終値は4.40ドル高の1856.50ドル。
原油先物7月限の終値は122.11ドル。
NYダウは269.24ドル安の32910.90で取引を終える。
NASDAQは0.73%安の12086.27で取引を終える。
S&P500は1.08%安の4115.77で取引を終える。
米10年債利回りは3.025%。VIX指数は23.96へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、133.99(始値)、134.47(高値)、133.61(安値)、134.25(終値)、
ユーロドル、1.0735(始値)、1.0748(高値)、1.0713(安値)、1.0716(終値)
ポンドドル、1.2550(始値)、1.2564(高値)、1.2521(安値)、1.2534(終値)
豪ドルドル、0.7201(始値)、0.7226(高値)、0.7187(安値)、0.7191(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、132.61(始値)、134.47(高値)、132.58(安値)、134.25(終値)、
ユーロドル、1.0705(始値)、1.0748(高値)、1.0671(安値)、1.0716(終値)
ポンドドル、1.2590(始値)、1.2597(高値)、1.2513(安値)、1.2534(終値)
豪ドルドル、0.7234(始値)、0.7237(高値)、0.7176(安値)、0.7191(終値)


<6月9日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は122ドル台で推移。
ドル円はやや反落した後に134円台半ばへ上昇。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
英RICS住宅価格指数(5月)は予想より弱い73。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや反落。
日経平均は44.94円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは3.03%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6811元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは3.05%台へ上昇。
中国貿易収支(5月)は予想より強い787.6億ドル。
正午過ぎにドル円は133.83へ下落した後にやや反発。
東京時間午後にポンドドルやユーロドルはやや反落。
日経平均は100円超に上昇。米10年債利回りは3.03%台へ低下。
ドル円は再び133円台へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は12.24円高の28246.53で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、134.26(始値)、134.56(高値)、133.65(安値)、133.83(終値)、
ユーロドル、1.0717(始値)、1.0734(高値)、1.0709(安値)、1.0719(終値)
ポンドドル、1.2536(始値)、1.2549(高値)、1.2520(安値)、1.2522(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7198(高値)、0.7161(安値)、0.7173(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは3.03%台で推移。原油先物は121ドル台へ下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは3.04%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.76%安の3238.95で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は133円台半ばへ下落。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは一時3.00台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者1876人、重症者2人」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.02%へ上昇。
その後、ドル円は133円台前半へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは上昇。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB声明
「資産購入プログラム(APP)、7月1日付けで終了。
 主要金利の引き上げを開始する前に
 満たすべき条件について慎重に検討。
 7月会合でECBの主要金利を25bp引き上げる予定。
 9月に主要金利を再び引き上げる見込みだが、
 上げ幅は中期的なインフレ見通し次第。
 域内市場が断片化する場合はPEPPの再投資を調整する用意
 9月以降については、緩やかだが持続的な追加利上げが適切。
 インフレは依然として望ましくないほど高水準がしばらく続く見込み。
 インフレ見通し維持もしくは悪化なら、9月大幅利上げの可能性。
 TLTRO3の特別条件を23日で終了」
ユーロドルは一時下落して揉み合う。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは一時3.05%台へ上昇。
ECBスタッフ予測
「2022年のインフレ見通しを3月予想の5.1%から6.8%に上方修正。
 23年は3月予想の2.1%から3.5%に上方修正。
 24年は3月予想の1.9%から2.1%に上方修正。
 2022年の経済成長見通しを3月予想の3.7%から2.8%に下方修正。
 23年は3月予想の2.8%から2.1%に下方修正。
 24年は3月予想の1.6%から2.1%に上方修正」 
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、133.83(始値)、133.96(高値)、133.19(安値)、133.71(終値)、
ユーロドル、1.0719(始値)、1.0749(高値)、1.0689(安値)、1.0728(終値)
ポンドドル、1.2521(始値)、1.2547(高値)、1.2492(安値)、1.2541(終値)
豪ドルドル、0.7173(始値)、0.7194(高値)、0.7164(安値)、0.7176(終値)
【NY時間】
ドル円は上げ幅をやや拡大。ユーロドルは上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは3.06%台へ上昇。原油先物は122ドル台で推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い130.6万人。
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「高インフレが重大な課題となっている。
 インフレ圧力は広範かつ高まっている。
 インフレは望ましくないほどの高水準。
 短期的な経済活動はエネルギーコスト高騰によって抑制される見込み。
 将来の経済見通しや生産見通しは悪化している。
 ウクライナ戦争は成長に対する大きな下方リスク。
 財政政策がウクライナ戦争の影響を和らげている。
 賃金の成長は増加している。インフレリスクは主に上方に傾斜。
 金融安定性の状況は悪化している。
 ECBは引き続き経済データに依存。
 ECBは使命の範囲内ですべての手段を調整する用意。
 ECBの決定は米FRBに追随するものではない。
 域内経済に断片化がないことを確かなものとしなければならない。
 必要であれば現在の政策手段や新たな措置を講じる。
 本日の決定は全会一致。
 9月の予測で2024年インフレ見通しが2.1%以上であれば
 利上げは25bpより大幅に。
 本日は中立金利については意図的に議論しなかった」
ユーロドルは反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
原油先物は121ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時3.02%台へ低下。
その後、NYダウは一時プラス圏へ反発した後に再び下落。
米10年債利回りは3.06%台へ上昇。
ドル円は134円台へ上昇。
報道
「習主席、ゼロコロナと経済の両立呼び掛け」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反落。
独DAXは1.71 %安の14198.80で取引を終える。
英FTSE100は1.54 %安の7476.21で取引を終える。
ドル円は再び反発。ドルストレートは軟調に推移。
米30年債入札では最高落札利回り3.185%、応札倍率2.35倍。
米10年債利回りは一時3.02%台へ低下。
NY時間後半にドル円は上げ幅をやや拡大。
NY時間終盤にNYダウは600ドル超に下落。
NY金先物8月限の終値は3.70ドル安の1852.80ドル。
原油先物7月限の終値は121.51ドル。
NYダウは638.11ドル安の32272.79で取引を終える。
NASDAQは2.75%安の11754.23で取引を終える。
S&P500は2.38 %安の4017.82で取引を終える。
米10年債利回りは3.046%。VIX指数は26.09へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、133.71(始値)、134.45(高値)、133.60(安値)、134.36(終値)、
ユーロドル、1.0728(始値)、1.0774(高値)、1.0611(安値)、1.0617(終値)
ポンドドル、1.2541(始値)、1.2558(高値)、1.2487(安値)、1.2492(終値)
豪ドルドル、0.7176(始値)、0.7178(高値)、0.7094(安値)、0.7097(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、134.26(始値)、134.56(高値)、133.19(安値)、134.36(終値)、
ユーロドル、1.0717(始値)、1.0774(高値)、1.0611(安値)、1.0617(終値)
ポンドドル、1.2536(始値)、1.2558(高値)、1.2487(安値)、1.2492(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7198(高値)、0.7094(安値)、0.7097(終値)


<6月10日(金)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は121ドル台で推移。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NZ第1四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比1.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.05%台へ上昇。
日国内企業物価指数(5月)は予想より弱い前月比0.0%。
日経平均は250.18円安で寄り付き400円超に下落。
ドル円は一時134円台を割り込む。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは下落した後に一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは下やや下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
鈴木財務相
「為替の安定が重要。急速な変動は望ましくない。
 為替市場の動向、経済への影響を注視している」
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6994元」
中国上海株式市場は0.76%安で始まりプラス圏へ反発。
中国消費者物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比2.1%、
中国生産者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比6.4%。
市場反応は限定的。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
原油先物は120ドル台へ下落。
財務省
「国際金融資本市場に係る情報交換会合を16時から開催へ」
東京時間終盤にドル円は133円台へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルはやや上昇。
日経平均は422.24円安の27824.29で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、134.37(始値)、134.48(高値)、133.67(安値)、133.73(終値)、
ユーロドル、1.0617(始値)、1.0642(高値)、1.0611(安値)、1.0634(終値)
ポンドドル、1.2492(始値)、1.2518(高値)、1.2479(安値)、1.2509(終値)
豪ドルドル、0.7097(始値)、0.7127(高値)、0.7085(安値)、0.7120(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは3.04%台へ低下。原油先物は121ドル台へ上昇。
ドル円は下げ幅を小幅に拡大した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
ナーゲル独連銀総裁
「ユーロ圏インフレは自律的には低下しない、
 断固としたECBの行動が必要。
 2022年独インフレ見通しを7.1%に引き上げ(12月時点3.6%)
 23年は4.5%(12月時点2.2%)、24年は2.6%(12月時点2.2%)
 直近のインフレ率の上昇は予測に完全には反映されていない。
 通年の独インフレ率は7%をかなり上回る可能性。
 22年独成長率予想4.2%から1.9%に引き下げ、23年は2.4%拡大へ」
原油先物は120ドル台へ下落。
中国上海株式市場は1.42%高の3284.83で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
松野官房長官
「景気の下振れリスクに十分注意する必要がある」
神田財務官
「最近の為替市場では急速な円安進行がみられ、憂慮している。
 為替の急速な変動は望ましくない。
 為替相場はファンダメンタルズに沿って安定的に推移すること重要。
 急速な円安進行を踏まえ3者会合を実施した」
財務省・金融庁・日銀の3者会合声明
「政府・日銀は緊密に連携。他の諸国の通貨当局と緊密な連絡を継続。
 G7合意に基づいて、必要であれば為替市場で適切に対応」
ドル円は133円台前半へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは3.02%台へ低下。
エストニア中銀総裁
「躊躇リスクが物価をコントロールすること困難にする。
 緩和政策は大方、インフレの原因とはなっていない。
 ECBの決定によるインパクトの全容は数年後にしかわからない」
報道
「東京都の新規感染者1600人、重症者4人」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや下落して揉み合う。
オーストリア中銀総裁
「市場は利上げ計画に極めてよく反応した。
 金利の行程は常に小さなステップから始まる。
 9月の利上げは最低でも25bpに。
 9月の利上げが50bpか、もしくは25bpとの中間になる可能性も。
 25bpは良いテスト・ステップ。
 インフレが改善しなければ、9月はより大きな利上げ必要に」
ユーロドルは1.05台へ下落。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは3.03%台で推移。原油先物は122ドル台へ上昇。
中国国防相
「米国防長官との会談は円滑に行われた。
 台湾に対する強硬姿勢を改めて表明」
米政府
「中国に対して、台湾に対するさらなる破壊的行動を控えるよう要請」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、133.73(始値)、134.01(高値)、133.37(安値)、133.95(終値)、
ユーロドル、1.0634(始値)、1.0642(高値)、1.0571(安値)、1.0574(終値)
ポンドドル、1.2509(始値)、1.2513(高値)、1.2422(安値)、1.2438(終値)
豪ドルドル、0.7120(始値)、0.7138(高値)、0.7115(安値)、0.7115(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは3.04%台から3.03%台で推移。
原油先物は122ドル台で推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
米消費者物指数(5月)は予想より強い前月比1.0%、
米消費者物価指数コア(5月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
加新規雇用者数(5月)は予想より強い3.98万人、
加失業率(5月)は予想より強い5.1%、
加第1四半期設備稼働率は予想より弱い82.0%。
ドルカナダは揉み合う。
その後、ドル円は反落して揉み合う。ドルストレートは一時やや反発。
米10年債利回りは3.05%台へ上昇。
米財務省
「いずれの貿易国に対しても、為替操作国の認定なし」
NYダウはマイナス圏で始まり600ドル超に下落。
米10年債利回りは3.11%台へ上昇。原油先物は120ドル台へ下落。
ドル円は反発。ポンドドルや豪ドル米ドルは再び下落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(6月)は予想より弱い50.2。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは下げ幅を拡大。
NYダウは800ドル超に下落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
伊経済財務相
「世界的な物価の上昇が見られる。コアインフレも強まっている。
 サプライ問題により物価と利上げの関連性が低下。
 中銀は不必要な緊張を避けるべき」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは3.15%台へ上昇。
原油先物は一時118ドル台へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。
独DAXは3.08%安の13761.83で取引を終える。
英FTSE100は2.12%安の7317.52で取引を終える。
米10年債利回りは一時3.17%台へ上昇。
米2年債利回りは3.015%台へ上昇。(14年ぶり)
ドル円は再び上昇。
ドイツ連銀総裁
「インフレ期待はまだ不安定なリスクにされされていない。
 今週のECB理事会でのAPP終了などの決定は
 不確実性から守るものとなる。
 金融政策の正常化は遠い。マイナス金利は終了する。
 9月に大幅利上げを行うかどうかは今後のデータによる」
原油先物は120ドル台へ上昇。
米月次財政収支(5月)は予想より強い−662億ドル。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
バイデン米大統領
「インフレは米国の家計にとって真の挑戦。
 もっと早くインフレが下がることが必要。
 景気後退に陥ることなく、インフレに取り組むことが出来る」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
NY金先物8月限の終値は22.7ドル高の1875.5ドル。
原油先物7月限の終値は120.67ドル。
NYダウは880.00ドル安の31392.79で取引を終える。
NASDAQは3.52%安の11340.02で取引を終える。
S&P500は2.91%安の3900.86で取引を終える。
米10年債利回りは3.165%。VIX指数は27.75へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、133.95(始値)、134.48(高値)、133.52(安値)、134.42(終値)、
ユーロドル、1.0574(始値)、1.0586(高値)、1.0506(安値)、1.0518(終値)
ポンドドル、1.2437(始値)、1.2450(高値)、1.2301(安値)、1.2315(終値)
豪ドルドル、0.7115(始値)、0.7133(高値)、0.7037(安値)、0.7052(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、134.37(始値)、134.48(高値)、133.37(安値)、134.42(終値)、
ユーロドル、1.0617(始値)、1.0642(高値)、1.0506(安値)、1.0518(終値)
ポンドドル、1.2492(始値)、1.2518(高値)、1.2301(安値)、1.2315(終値)
豪ドルドル、0.7097(始値)、0.7138(高値)、0.7037(安値)、0.7052(終値)



●今週6月13日から6月17日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値と年初来高値
でもある9日の高値134.56を巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合1991年終値134.70、さらに上昇した場合135.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合136.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは10日安値133.37を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は9日の安値133.19、さらに下落
した場合は133.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は8日
安値132.58を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、14日の
米卸売物価指数と米卸売物価指数コア、15日の日機械受注と中国
小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高とNY連銀製造業景気
指数と米NAHB住宅市場指数とFOMCとFOMC声明とパウエル
FRB議長の定例記者会見と対米証券投資、16日の日通関ベース
貿易統計と米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア
連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、17日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見と
米鉱工業生産と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に130.92レベルで始まり東京
時間午後に週安値となる130.43へ下落した後に反発して、揉み
合いながらも堅調に推移して9日の東京時間序盤にかけて週高値
となる134.56へ上昇する展開になりました。その後、反落して
ロンドン時間前半にかけて133.19へ下押しましたが、その後、
再び反発して10日のオセアニア時間に134.48へ上昇する展開に
なりました。その後、反落してロンドン時間前半に133.37へ下押
しましたが、その後、再び反発してNY時間終盤にかけて134.48
へ上昇して134.42レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、15日の
米小売売上高とFOMCとFOMC声明とパウエルFRB議長の定例
記者会見、17日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見、
などが特に注目されますが、また、トレードを行うに際しまして、
引き続き、ウクライナ関連報道、そして、新型コロナの関連報道、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、
などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10日
高値1.0642、さらに上昇した場合は1.0700の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある10日の安値1.0506
から1.0500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は5月18日の安値1.0460、さらに下落した場合は
5月17日の安値1.0429、ここを下抜けた場合は1.0400の「00」
ポイント、さらに下落した場合は年初来安値でもある5月13日
安値1.0350を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、14日の独消費者
物価指数改定値と独・欧のZEW景況感調査、15日の欧鉱工業
生産、17日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア
改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
14日の米卸売物価指数と米卸売物価指数コア、15日の中国小売
売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高とNY連銀製造業景気指数
と米NAHB住宅市場指数とFOMCとFOMC声明とパウエルFRB
議長の定例記者会見と対米証券投資、16日の米住宅着工件数と
米建設許可件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、17日の米鉱工業
生産と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に1.0726レベルで始まり
ロンドン時間前半に1.0752へ上昇した後に反落して7日のNY
時間前半にかけて1.0652へ下落する展開になりました。その後、
反発して揉み合いながらも堅調に推移して9日のNY時間序盤
にかけて週高値となる1.0774へ上昇する展開になりました。
その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移してNY時間前半
にかけて週安値となる1.0506へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して小幅な揉み合いになり1.0518レベルで週
の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、週初、仏国民議会選挙第1回投票
の結果が注目されます。そして、経済指標では、17日の欧消費者
物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、が特に注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、15日の米小売売上高とFOMC
とFOMC声明とパウエルFRB議長の定例記者会見、などが注目
されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ
関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その491 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百九十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったよな…。
 先週、ドル円は20年5カ月ぶりとなる134.56へ上昇したけど
 主なトピックだけでも、6日に「ジョンソン英首相が信任。211
 対148」、7日に「豪RBAは政策金利を予想より強い0.85%に
 引き上げ」、「世界銀行経済見通しで、2022年の世界経済の実質
 成長率を2.9%とし、前回1月時点から1.2ポイント下方修正」、
 「ロシア、日本との漁業協定を停止」、などがあり…、さらに、
 8日にOECD世界経済見通しで「2022年成長は3%、2023年
 は2.8%に引き下げ。加盟国インフレ、昨年12月予測4.2%
 から2022年8.5%に引き上げ。ロシアによるウクライナ侵攻が
 長引けば今年は富裕国のインフレがほぼ2倍に跳ね上がり、
 貧困国は食糧不足に陥る可能性」などが発表され、そして、
 9日にECBが「資産購入プログラム(APP)、7月1日付け終了。
 7月会合でECB主要金利を25bp引き上げる予定」などを発表
 して、10日に財務省・金融庁・日銀の3者会合声明で「政府・
 日銀は緊密に連携。他の諸国の通貨当局と緊密な連絡を継続。
 G7合意に基づいて、必要であれば為替市場で適切に対応」、
 などが示され、また米CPIは40年ぶり8.6%に上昇したよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 OECD世界経済見通しでの『ロシアによるウクライナ侵攻が
 長引けば今年は富裕国のインフレがほぼ2倍に跳ね上がり、
 貧困国は食糧不足に陥る可能性』との発表は衝撃的であったが、
 10日に財務省・金融庁・日銀の3者会合が行われた事も印象的
 で、今週末の日銀金融政策発表後の黒田日銀総裁の記者会見が
 注目されるのう…。そして、先週はFOMC前のブラックアウト
 期間でFED要人の発言はなかったが、米CPIが40年ぶり8.6%
 に上昇したことで、英バークレイズなどではFOMCで1994年
 以来となる0.75%の大幅利上げ観測も出てきているようじゃ…」


『今週は中銀ウィークでFOMCとSNBとBOEと日銀の金融政策
 が注目されるけど…、FOMCで1994年以来となる0.75%の大幅
 利上げともなればドルは大きく上昇しそうだし…、また10日に
 財務省・金融庁・日銀の3者会合が行われたことで…、週末の
 黒田日銀総裁の記者会見でドル円レートに関していつもとは違う
 円安牽制の発言でもあれば、円買いになるかもしれないよな…』


「ふむ。先週のドル円は134円台半ばでは頭を押さえられた格好
 ではあったが…、ここを上抜けた場合は135.00が節目となろ
 うし、次第によれば今週のドル円は大きな振幅での上下動と
 なるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、プーチン大統領の辞任観測なども出ているようだけど、
 https://bit.ly/3zxQexx また、前段の話が長くなり過ぎちまう
 といけねぇ…。さて、今日のテーマ別の話としてはいったい
 ぜんたい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレーダーそれぞれの思い』
 のお話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「トレーダーそれぞれの思い」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「これから述べる『トレーダーそれぞれの思い』は各人各様で
 正解とか不正解とかではなく、『こういう考え方もあるのか』
 という観点で聞いてもらいたいのじゃが…、トレーダーには
 それぞれのレベルで色々な思いや考え方があるのじゃのう…」


『まぁ、そうなんだろうな…』


「その1つ目は、『数年で退場のトレーダーが多いと聞きます。
 儲ける事よりも生き残る事を重要視したいと思います』という
 言葉じゃ…。溜口剛太郎殿」


『起業でも、2006年度版中小企業白書によれば10年後の起業家
 の生存率は26%なのだそうで、世の中はどこも厳しいが、
 トレーダーの生存率はもっと低いようだからな…。ジイさん。
 https://www.youtube.com/watch?v=XXnLXxcvMSQ (21分)
 10年も生き残っているトレーダーはそれだけで凄いのかもな。
 資金管理を含めてトレードでは基礎を学ぶ必要があるよな…』


「その2つ目は、『実践をして自分はレンジのトレードが苦手と
 いうことが分かりました。これからはトレード数が限られても
 オシレーターを全て消し、ロンドン時間以降でのトレンド発生時
 でのみ、順張りオンリーでトレードしたいと思います』という
 言葉じゃ…。溜口剛太郎殿」


『なるほどな。極論ぽいけど、トレードはトレードすること自体
 が目的ではなく、利益を上げることが目的なら、ポジポジ病を
 治すためにもこういう考え方もあるのかもしれないな。それに、
 トレンドと言えば今年のドル円は20円も上昇してるんだからな』


「その3つ目は、『スパーマンやウルトラマンに憧れる少年のよう
 な時期を卒業して、もう聖杯探しは止めようと思います。もしも
 聖杯があったならその開発者や会社がバフェット氏を超えている
 はずなのに、そのような人や会社はどこにも無いからです』とい
 う言葉じゃ…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。オレ様も聖杯探しをしたことがあったが…、トレード
 には、重要な基本はあっても聖杯なんて無いからな。ジイさん』


「まだあるが、今日はこのあたりで止めておこう。溜口剛太郎殿」


『なるほどなぁ…。生き残っているトレーダーは、各人各様、
 いろいろと考えているもんなんだな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その490


先週、米雇用統計の経過後にドル円は130.98へ上昇しました。
さて今週はRBAとECBの政策金利と週末の米CPIが注目です。



■今週(6月6日から6月10日)の主な経済指標


<6月6日(月)>

※ NZ・韓国・仏・独・スイスなどが休場。

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(5月)
が予定されています。中国の指標には注目です。
そして、黒田日銀総裁の講演と
第9回米州首脳会議が予定されています。


<6月7日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(5月)
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(4月)
午後1時半に豪RBA政策金利、RBA声明
午後2時に日景気先行指数速報(4月)、日景気一致指数速報(4月)
午後3時に独製造業新規受注(4月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(5月)
夜9時半に米貿易収支(4月)
夜9時半に加貿易収支(4月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(5月)
深夜4時に米消費者信用残高(4月)
などが予定されています。
豪・独・英・米の指標には注目です。
そして、岸田政権の新しい資本主義実行計画閣議決定と
世銀世界経済見通し公表と米中間選挙予備選
などが予定されています。


<6月8日(水)>

朝8時50分に日第1四半期GDP改定値
朝8時50分に日国際貿易収支(4月)、日国際経常収支(4月)
午後2時に日景気現状判断(5月)、日景気先行き判断(5月)
午後2時45分にスイス失業率(5月)
午後3時に独鉱工業生産(4月)
午後3時45分に仏貿易収支(4月)、仏経常収支(4月)
午後5時半に英建設業PMI(5月)
午後6時に欧第1四半期GDP改定値
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に米卸売売上高(4月)
などが予定されています。
日・独・英・欧の指標には注目です。
そして、黒田日銀総裁のインタビューとOECD経済見通し公表と
OECD閣僚理事会(10日まで)が予定されています。


<6月9日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(5月)
(時間未定) 中国貿易収支(5月)
午後8時45分にECB政策金利
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
などが予定されています。
中国・欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、国連安保理の非常任時事国選挙が予定されています。


<6月10日(金)>

朝7時45分にNZ第1四半期製造業売上高
朝8時50分に日国内企業物価指数(5月)
午前10時半に中国消費者物価指数(5月)
午前10時半に中国生産者物価指数(5月)
夜9時半に米消費者物価指数(5月)、米消費者物価指数コア(5月)
夜9時半に加新規雇用者数(5月)、加失業率(5月)
夜9時半に加第1四半期設備稼働率
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(6月)
深夜3時に米月次財政収支(5月)
などが予定されています。
中国・米・加の指標には注目です。
そして、アジア安全保障会議(12日まで)が予定されています。
また、日本で外国人観光客の受け入れが再開します。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月30日から6月3日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが101.670で始まり、102.750へ上昇
した後に反落して102.160で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.941%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値で118.87ドルへ上昇ました。
NYダウは週間313.26ドル下落、32899.70ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで24.79へ低下しました。



<5月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は115ドル台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は上昇。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は311.14円高で寄り付き400円超に上昇。
ドル円は一時127円台を割り込む。豪ドル米ドルは小幅に反発。
コンウェイ・RBNZチーフエコノミスト
「インフレ期待が急激に高まっていることを懸念。
 金融政策委員会(MPC)は75bpの利上げを真剣に検討しておらず。
 更なる50bpの利上げはあり得る。
 中国経済の減速はNZに影響を与える可能性がある」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7048元」
中国上海株式市場は0.37%高で始まる。
ドル円は126円台へ下落。ドルストレートはやや上昇。
日経平均は500円超に上昇。原油先物は116ドル台へ上昇。
黒田日銀総裁
「為替相場について、現時点では比較的安定的な状況に戻っている。
 急速な円安進行は望ましくないが、今は改善されている。
 日銀は粘り強く緩和を続け、日本経済をしっかり支える」
ドル円は126.86へ下落した後にやや反発。
ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均は一時600円超に上昇。
その後、ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
原油先物は115ドル台へ下落。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反落。
日経平均は587.75円高の27369.43で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、127.03(始値)、127.34(高値)、126.86(安値)、127.04(終値)、
ユーロドル、1.0737(始値)、1.0761(高値)、1.0726(安値)、1.0753(終値)
ポンドドル、1.2623(始値)、1.2658(高値)、1.2619(安値)、1.2641(終値)
豪ドルドル、0.7161(始値)、0.7189(高値)、0.7153(安値)、0.7183(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(4月)は予想より弱い前月比1.8%。
黒田日銀総裁
「日本の雇用・所得環境はむしろ脆弱だ。
 コストプッシュ型インフレは持続的かつ安定的な
 物価上昇にはつながらないだろう。
 物価上昇と賃金の上昇を両立させる経済成長を目標とする。
 消費者物価は12カ月以上にわたり2%前後を維持も、
 その後は低下する見込み。
 現在の緩和を継続し経済活動をサポート」
レーンECBチーフエコノミスト
「7、9月に25bpの利上げが基準のペース。
 マイナス金利からの脱却は適切なこと。
 政策の正常化は段階的であるべきだ。
 第3四半期が終わるまでにマイナス金利脱却すること適切」
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.60%高の3149.06で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(5月)は予想より弱い96.8。
ドルスイスはやや反発。ポンドドルは反落。
ドル円は上げ幅を拡大。ユーロドルはやや反落。
G7外相
「北朝鮮の5月25日の大陸間弾道ミサイル発射実験を
 最も強い言葉で非難」
報道
「東京都の新規感染者1344人、重症者4人」
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
欧経済信頼感(5月)は予想より強い105.0、
欧消費者信頼感確定値(5月)は予想とおりの−21.1。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.04(始値)、127.43(高値)、127.02(安値)、127.43(終値)、
ユーロドル、1.0753(始値)、1.0780(高値)、1.0740(安値)、1.0767(終値)
ポンドドル、1.2641(始値)、1.2655(高値)、1.2617(安値)、1.2640(終値)
豪ドルドル、0.7183(始値)、0.7193(高値)、0.7172(安値)、0.7186(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(5月)は予想より強い前月比0.9%。
ユーロドルはやや反落。ドル円は上げ幅を拡大。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルやや反落。
加第1四半期経常収支は予想より強い50.3億加ドル。
市場反応は限定的。
原油先物は115ドル台で推移。英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
ロシア
「6月の債務支払いは西側システム外で行う」
米国はメモリアルデーの祝日で休場。NYダウは取引なし。
ドルストレートはやや反発。ドル円やや反落しては揉み合う。
原油先物は116ドル台へ上昇。
ウォラーFRB理事
「今後数回の会合での0.50%利上げを支持」
独DAXは0.79%高の14575.98で取引を終える。
英FTSE100は0.19%高の7600.06で取引を終える。
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は一時小幅に反発。
NYダウ・NASDAQ・S&P500は取引なし。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、127.43(始値)、127.83(高値)、127.43(安値)、127.56(終値)、
ユーロドル、1.0767(始値)、1.0787(高値)、1.0748(安値)、1.0779(終値)
ポンドドル、1.2640(始値)、1.2660(高値)、1.2625(安値)、1.2651(終値)
豪ドルドル、0.7186(始値)、0.7200(高値)、0.7173(安値)、0.7196(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.03(始値)、127.83(高値)、126.86(安値)、127.56(終値)、
ユーロドル、1.0737(始値)、1.0787(高値)、1.0726(安値)、1.0779(終値)
ポンドドル、1.2623(始値)、1.2660(高値)、1.2617(安値)、1.2651(終値)
豪ドルドル、0.7161(始値)、0.7200(高値)、0.7153(安値)、0.7196(終値)


<5月31日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は117ドル台で推移。
ドル円は揉み合いながらも上昇。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(4月)は前回値より弱い前月比−8.5%。
限定的ながらNZドル売り反応。
フォンデアライエン欧州委員長
「EU首脳は(ロシアに対する)新たな制裁パッケージを原則合意した」
日失業率(4月)は予想より強い2.5%、
日有効求人倍率(4月)は予想とおりの1.23。
ドル円は上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日鉱工業生産速報(4月)は予想より弱い前月比−1.3%、
日小売業販売額(4月)は予想より強い前年同月比2.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は51.34円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は128円台へ上昇。豪ドル米ドルは一時やや上昇。
その後、ドルストレートは反落。
米10年債利回りは2.84%台へ上昇。
ANZ企業信頼感(5月)は前回値より弱い−55.6。
NZドル売り反応。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6607元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
中国製造業PMI(5月)は予想より強い49.6。
豪住宅建設許可件数(4月)は予想より弱い前月比−2.4%、
豪第1四半期経常収支は予想より弱い75億豪ドル。
限定的ながら豪ドル買い反応。
その後、日経平均は再びプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は再びマイナス圏へ反落。
原油先物は118ドル台へ上昇。
日新設住宅着工戸数(4月)は予想より弱い前年同月比2.2%、
日消費者態度指数(5月)は予想より強い34.1。
ドル円は127円台へ下落。。
日経平均は89.63円安の27279.80で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、127.56(始値)、128.34(高値)、127.53(安値)、127.89(終値)、
ユーロドル、1.0779(始値)、1.0779(高値)、1.0735(安値)、1.0745(終値)
ポンドドル、1.2652(始値)、1.2655(高値)、1.2599(安値)、1.2610(終値)
豪ドルドル、0.7196(始値)、0.7204(高値)、0.7162(安値)、0.7186(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.84%台で推移。原油先物は119ドル台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発。
ポンドドルは下げ幅を拡大。ユーロドルはやや反落。
スイス実質小売売上高(4月)は前回値より強い前年同月比−6.0%。
市場反応は限定的。
仏第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比−0.2%、
仏消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前月比0.6%、
仏卸売物価指数(4月)は前回値より弱い前月比0.0%、
仏消費支出(4月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ユーロドルはやや下落。ドル円は128円台を回復。
豪ドル米ドルはやや反落。
中国上海株式市場は1.19%高の3186.43で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
スイス第1四半期GDPは予想より強い前期比0.5%。
市場反応は限定的。
ドル円は127円台へ反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
仏中銀総裁
「物価データは金融政策正常化の必要性を示している。
 正常化は段階的かつ断固としたものであるべき。
 金利上昇は金融セクターにとって利益となろう」
米10年債利回りは2.80%台へ低下。原油先物は118ドル台で推移。
独失業者数(5月)は予想より弱い前月比−0.40万人、、
独失業率(5月)は予想とおりの5.0%。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者2362人、重症者3人」
英消費者信用残高(4月)は予想より強い14億ポンド。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
ビスコ伊中銀総裁
「ストレスを避けるために利上げペースは秩序立ったものとなるべき。
 マイナス金利政策から離れるべき。利上げは緩やかである必要。
 利上げは成長の不透明感を反映させたものに。
 スプレッドは公的債務が依然として脆弱であること示す。
 賃金の上昇は緩やか。賃金リスクは、引き上げ要求が一過性で
 あること示されれば減少する見込み」
欧消費者物価指数速報(5月)は予想より強い前年同月比8.1%、
欧消費者物価指数コア速報(5月)は予想より強い前年同月比3.8%。
ユーロドルはやや反発した後に反落。ポンドドルは反落。
米10年債利回りは2.83%台へ上昇。
その後、ドル円は128円台前半へ反発。
ユーロドルは10.689へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時2.80%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.89(始値)、128.24(高値)、127.64(安値)、128.18(終値)、
ユーロドル、1.0746(始値)、1.0751(高値)、1.0689(安値)、1.0713(終値)
ポンドドル、1.2610(始値)、1.2631(高値)、1.2578(安値)、1.2589(終値)
豪ドルドル、0.7187(始値)、0.7199(高値)、0.7174(安値)、0.7179(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.83%台へ上昇。原油先物は118ドル台で推移。
ドル円は上げ幅をやや拡大。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルは下げ幅を拡大。
スロバキア中銀総裁
「7月に25bpp利上げ見込む。
 記録的なインフレで9月には50bp利上げの検討にオープン。
 中立金利は1%よりは2%に近い、
 中立金利の到達するためには200bp利上げ必要。
 中立金利への利上げではインフレ抑制に不十分なおそれも。
 インフレは2024年を通して目標水準を上回り続けるだろう。
 目標水準に戻るのは2025年となる公算」
加第1四半期GDPは予想より弱い前期比3.1%、
加月次GDP(3月)は予想より強い前月比0.7%。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
米10年債利回り一時2.87%台へ上昇。原油先物は119ドル台へ上昇。
米第1四半期住宅価格指数は前回値より強い前期比4.6%、
米住宅価格指数(3月)は予想より弱い前月比1.5%、
米ケースシラー住宅価格指数(3月)は予想より強い前年同月比21.1%。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落。ドルストレートは反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時400ドル超に下落。
米10年債利回りは2.83%台から2.84%台で推移。
ドル円はやや上昇。
シカゴ購買部協会景気指数(5月)は予想より強い60.3。
ドル円は上げ幅をやや拡大して揉み合う。
米消費者信頼感指数(5月)は予想より強い106.4。
ドル円は上げ幅をやや拡大。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.86%台へ上昇。原油先物は118ドル台で推移。
ラウズCEA委員長
「バイデン大統領はできる限りインフレを緩和することを検討。
 バイデン大統領は関税に関する行動を検討中。
 関税を緩和することは、インフレ緩和を支援するかもしれない。
 今後数カ月でインフレは低下すると予測。
 ただ、インフレ低下は直線的または安定的ではないかもしれない」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
スペイン中銀総裁
「ECBは第3四半期までにマイナス金利から脱却できる。
 金利上昇は緩やかであるべき。金利の急激な変動を避けること目的。
 正常化プロセスはデータ依存になる」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは上昇。
独DAXは1.29 %安の14388.35で取引を終える。
英FTSE100は0.10 %高の7607.66で取引を終える。
ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは2.84%台へ低下。
バイデン大統領
「パウエルFRB議長とイエレン米財務長官とインフレで協議。
 FRBを尊重し、彼らの仕事に介入はしない。
 FRBは物価上昇に対処するために政策手段を用いる」
WSJ
「OPECプラスが現行の生産協定から
 ロシアを一時的に除外する可能性がある」
米10年債利回りは2.85%台へ上昇。原油先物は114ドル台へ下落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.0747へ上昇した後にやや反落。
NY金先物8月限の終値は8.90ドル安の1848.40ドル。
原油先物7月限の終値は114.67ドル。
NYダウは222.84ドル安の32990.12で取引を終える。
NASDAQは0.41%安の12081.39で取引を終える。
S&P500は0.63 %安の4132.15で取引を終える。
米10年債利回りは2.848%。VIX指数は26.19へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、128.18(始値)、128.89(高値)、128.18(安値)、128.66(終値)、
ユーロドル、1.0713(始値)、1.0747(高値)、1.0679(安値)、1.0734(終値)
ポンドドル、1.2589(始値)、1.2630(高値)、1.2560(安値)、1.2603(終値)
豪ドルドル、0.7179(始値)、0.7194(高値)、0.7150(安値)、0.7177(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.56(始値)、128.89(高値)、127.53(安値)、128.66(終値)、
ユーロドル、1.0779(始値)、1.0779(高値)、1.0679(安値)、1.0734(終値)
ポンドドル、1.2652(始値)、1.2655(高値)、1.2560(安値)、1.2603(終値)
豪ドルドル、0.7196(始値)、0.7204(高値)、0.7150(安値)、0.7177(終値)


<6月1日(水)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は115ドル台で推移。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日第1四半期全産業設備投資額は予想より弱い前年同期比3.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.86%台へ上昇。
日経平均は15.83円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落した後にやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.87%台へ上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は129円台へ上昇。
若田部日銀副総裁
「経済の下振れリスク顕在化すれば、
 躊躇なく必要な追加的措置講じること排除すべきでない。
 現状は低インフレと一部価格の上昇が同居している状況。
 低インフレと一部価格上昇への対処、政策適切な分業求められる。
 引き続き金融緩和で経済を温めていく必要」
韓国は休場。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6651元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まる。
豪第1四半期GDPは予想より強い前期比0.8%。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや反落。
ポンドドルやユーロドルは下げ幅を拡大。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
中国財新製造業PMI(5月)は予想より弱い48.1。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは2.86%台で推移。
東京時間午後にポンドドルや豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルは小幅に反落。
東京時間終盤にドル円は129.29へ上昇。
ドルストレートはやや反発。
日経平均は178.09円高の27457.89で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、128.65(始値)、129.29(高値)、128.63(安値)、129.23(終値)、
ユーロドル、1.0734(始値)、1.0738(高値)、1.0705(安値)、1.0709(終値)
ポンドドル、1.2602(始値)、1.2617(高値)、1.2575(安値)、1.2583(終値)
豪ドルドル、0.7177(始値)、0.7195(高値)、0.7158(安値)、0.7168(終値)
【ロンドン時間】
英ネーションワイド住宅価格(5月)は予想より強い前月比0.9%。
独小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−5.4%。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落した後にやや上昇。
米10年債利回りは2.85%台から2.86%台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
中国上海株式市場は0.13%安の3182.16で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は上げ幅をやや拡大。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.88%台へ上昇。原油先物は116ドル台へ上昇。
日銀債券市場サーベイ
「現状の機能度判断DIはマイナス27に悪化。
 10年金利見通し、22年度末0.25%(中央値)
 20年金利見通し、22年度末0.80%(中央値)」
スイス製造業PMI(5月)は予想より弱い60.0。
限定的ながらスイスフラン売り反応。ユーロドルはやや反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
仏製造業PMI改定値(5月)は予想より強い54.6。
限定的ながらユーロ買い反応。
独製造業PMI改定値(5月)は予想より強い54.8。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者2415人、重症者3人」
欧製造業PMI改定値(5月)は予想より強い54.6。
オーストリア中銀総裁
「インフレ率の新記録更新は50bp利上げの必要性を支持。
 後で厳しい措置をとること回避するために断固たる行動が必要。
 明確な金利シグナルはユーロ相場を支えるだろう」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.86%台へ低下。
英製造業PMI改定値(5月)は予想よとおりの54.6。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
欧失業率(4月)は予想とおりの6.8%。
ユーロの反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は反落。ポンドドルはやや反発。
オーストリア中銀総裁
「インフレ率の新記録更新は50bp利上げの必要性を支持。
 後で厳しい措置をとること回避するために断固たる行動が必要。
 明確な金利シグナルはユーロ相場を支えるだろう」
ユーロドルは揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.3%。
米10年債利回りは2.88%台へ上昇。原油先物は115ドル台へ下落。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは下落。
イエレン米財務長官
「米国は完全雇用状態だが、インフレ率があまりにも高すぎる」
ラガルドECB総裁
「ECBの気候変動開目標に近い銀行はない。
 ECBはグリーン融資制度を有することを諦めてはいない。
 中期的にグリーン移行コストは高まるであろう」
ユーロドルはやや下落。
ダドリー前NY連銀総裁
「インフレを抑制するために、
 FEDはタイトな雇用市場を緩和させる必要」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、129.23(始値)、129.62(高値)、129.16(安値)、129.56(終値)、
ユーロドル、1.0710(始値)、1.0739(高値)、1.0702(安値)、1.0708(終値)
ポンドドル、1.2582(始値)、1.2612(高値)、1.2559(安値)、1.2573(終値)
豪ドルドル、0.7168(始値)、0.7198(高値)、0.7165(安値)、0.7196(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.87%台で推移。原油先物は116ドル台へ上昇。
ドル円は反落。豪ドル米ドルは0.72台へ上昇。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.83%台へ低下。
その後、ポンドドルは下落。ユーロドルはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
原油先物は117ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
米製造業PMI改定値(5月)は予想より弱い57.0。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(5月)は予想より強い56.1、
米建設支出(4月)は予想より弱い前月比0.2%
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルやユーロドルは下落。
加BOCは政策金利を1.50%に引き上げる。
BOC声明
「必要であれば、より強力に対応と警告。
 金利はさらに引き上げる必要がある。
 高インフレが定着するリスクが高まっている。
 カナダ経済は明らかに需要過多。
 住宅市場は高水準から緩やかになっている。
 第2四半期のカナダ経済は堅調に推移する見通し。
 インフレは緩和する前にさらに上昇する可能性が高い」
ドルカナダは下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏へ反落して200ドル超に下落。
米10年債利回り2.93%台へ上昇。原油先物は116ドル台へ下落。
クレジットデリバティブ決定委員会(CDDC)
「ロシアに支払い不履行の信用事由発生。
 ロシアが当初予定より遅れて5月初めに行った
 債務の支払いに190万ドルの追加利息が含まれなかった」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
サンフランシスコ連銀総裁
「金利を速やかに中立にする必要。
 次の2回のFOMCでそれぞれ0.50%ポイントの利上げを見込む。
 中立金利は名目で2.50%程度と見ている。
 インフレを低下させるために必要なことをするのは快適。
 データがもっと必要なので、7月より先の予測はしていない。
 中立金利になったら、さらに何が必要かを見極める。
 供給が回復し、需要が減少することを望んでいる。
 需給が不均衡な場合、制限的な領域が必要になる可能性。
 インフレがピークに達していることを望むが、勝利宣言はしたくない。
 賃金スパイラルの兆候は見られない。
 リセッションは見込んでいない。
 FRBは緩和策を取り除く必要があるが、データにも耳を傾けている。
 いまのところ、私は米経済についてかなり楽観的。
 利上げと量的引き締め(QT)に関する金融情勢を注視」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は130円台へ上昇。
ドルストレートは下げ幅を拡大。
米10年債利回りは一時2.94%台へ上昇。
独DAXは0.33%安の14340.47で取引を終える。
英FTSE100は0.98%安の7532.95で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NYダウは300ドル超に下落。
米地区連銀経済報告
「一部エリアで経済成長が減速。
 大半の地区で物価は強くしっかりと上昇。
 雇用はすべての地区で緩やかに増加」
原油先物は114ドル台へ下落。
NY時間後半に豪ドル米ドルはやや反落。
セントルイス連銀総裁
「2%インフレ目標の信頼性は緊張状態にある。
 FRBのフォワードガイダンスはすでに経済に影響を及ぼしている。
 FRBが提示した0.50%ポイントの利上げの道筋はいまのところ良好。
 FRBは迅速に金利を動かすための良い計画を持っている。
 ウクライナ危機が米経済の足かせになるとは考えていない」
NY時間終盤にドルストレートは小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.30ドル高の1848.70ドル。
原油先物7月限の終値は115.26ドル。
NYダウは176.89ドル安の32813.23で取引を終える。
NASDAQは0.72%安の11994.46で取引を終える。
S&P500は0.75%安の4101.23で取引を終える。
米10年債利回りは2.909%。VIX指数は25.69へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.55(始値)、130.19(高値)、129.21(安値)、130.12(終値)、
ユーロドル、1.0708(始値)、1.0731(高値)、1.0627(安値)、1.0649(終値)
ポンドドル、1.2573(始値)、1.2599(高値)、1.2459(安値)、1.2486(終値)
豪ドルドル、0.7196(始値)、0.7230(高値)、0.7156(安値)、0.7176(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、128.65(始値)、130.19(高値)、128.63(安値)、130.12(終値)、
ユーロドル、1.0734(始値)、1.0739(高値)、1.0627(安値)、1.0649(終値)
ポンドドル、1.2602(始値)、1.2617(高値)、1.2459(安値)、1.2486(終値)
豪ドルドル、0.7177(始値)、0.7230(高値)、0.7156(安値)、0.7176(終値)


<6月2日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は113ドル台へ下落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は117.37円安で寄り付く。
豪ドル米ドルやポンドドルは一時やや下落して揉み合う。
ドル円は一時129円台へ反落。ユーロドルは小幅に反発。
原油先物は112ドル台へ下落。米10年債利回りは2.90%台で推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=0.6795元」
中国上海株式市場は0.37%安で始まりプラス圏へ反発。
豪貿易収支(4月)は予想より強い104.95億豪ドル。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルはやや下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.92%台から2.91%台で推移。
ドル円は一時再び129円台へ反落。
正午過ぎに豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
原油先物は113ドル台へ上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは下落。ポンドドルはやや反落。
ドル円は一時再び129円台へ反落。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.90%台へ低下。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
安達日銀審議委員
「足元で経済の下振れリスク比較的大きくなっている印象。
 個人消費は意外に底堅い
 今年度の賃上げの動き予想より強い、夏の賞与も悪くない」
日経平均は44.01円安の27413.88で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.12(始値)、130.24(高値)、129.89(安値)、130.03(終値)、
ユーロドル、1.0649(始値)、1.0665(高値)、1.0645(安値)、1.0658(終値)
ポンドドル、1.2489(始値)、1.2492(高値)、1.2470(安値)、1.2481(終値)
豪ドルドル、0.7175(始値)、0.7181(高値)、0.7141(安値)、0.7156(終値)
【ロンドン時間】
英国はスプリング・バンク・ホリデー祝日で休場。
ドル円は再び129円台へ反落。ドルストレートは反発。
スイス消費者物価指数(5月)は予想より強い前月比0.7%。
スイスフラン買い反応。ドルスイスは下落して揉み合う。
米10年債利回りは2.91%台で推移。
中国上海株式市場は0.42%高の3195.46で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は休場。
ドル円は下げ幅をやや拡大した後に小幅に反発。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
原油先物は112ドル台から113ドル台で推移。
仏中銀総裁
「インフレは高水準かつ広範にわたり過ぎている。
 ECB政策を正常化する必要。
 欧州の財政政策は新型コロナ関連の債務で制約されている。
 欧州の成長は向こう2年間にわたって鈍化する見込み。
 ECB政策の正常化は引き締めではない」
中国外務省報道官
「米国と台湾の貿易巡る計画に反対」
報道
「東京都の新規感染者2335人、重症者1人」
その後、ドル円は再びやや反落。
米10年債利回りは一時2.93%台へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(5月)は前回値より強い前年比−15.8%。
限定的ながらドル売り反応。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.03(始値)、130.04(高値)、129.61安値)、129.67(終値)、
ユーロドル、1.0658(始値)、1.0697(高値)、1.0658(安値)、1.0694(終値)
ポンドドル、1.2481(始値)、1.2560(高値)、1.2480(安値)、1.2557(終値)
豪ドルドル、0.7156(始値)、0.7211(高値)、0.7156(安値)、0.7209(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.90%台で推移。
原油先物は111ドル台から112ドル台で推移。
米ADP雇用統計(5月)は予想より弱い前月比12.8万人。
発表直後はドル売り反応。ドル円はやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
原油先物は114ドル台へ上昇。
米第1四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より強い−7.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い130.9万人。
ドル円の反応は限定的。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは下げ幅を縮小してやや上昇。
加住宅建設許可件数(4月)は予想より弱い前月比−0.6%。
限定的ながら加ドル売り反応。
米10年債利回りは2.89%台へ低下。
その後、ドル円はやや下落した後に反発して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
報道
「OPECプラスは7月と8月の石油供給量を
 日量64.8万バレル程度増やすことで合意」
NYダウは小幅高で始まり一時200ドル超に下落。
ドル円は反発。ドルストレートは一時やや反落。
原油先物は一時116ドル台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
米製造業新規受注(4月)は予想より弱い前月比0.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
ブレイナードFRB副議長
「9月の利上げ休止は非常に想定しにくい。
 非常に強い経済が多少冷え込むと想定。
 需要を緩和することでインフレを抑制できると考えている。
 インフレを下げるために必要なことを行う。
 需要緩和によるインフレ抑制への道筋を探る。
 FRBの手段は需要冷却に非常に効果的。
 FRBは供給ショックに影響を与えることができない。
 FRBの手段は望ましい効果を持ち始めている」
米10年債利回りは一時2.94%台へ上昇。
ドル円は130円台を回復した後にやや反落して揉み合う。
米週間石油在庫統計では原油在庫が506.8万バレルの減少。
原油先物は115ドル台で推移。
米10年債利回りは2.90%台へ低下。
ドルストレートは上げ幅を拡大。
ブルームバーグ
「EU、ロシア産石油の部分的禁輸とズベルバンク制裁を承認」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはプラス圏へ反発。
独DAXは1.01%高の14485.17で取引を終える。
英FTSE100は休場。
ドル円は小幅に揉み合う。
加BOCボードリ副総裁
「政策金利はカナダ中銀が中立的な範囲と見なす2-3%の間の上限、
 あるいはそれ以上に上昇する可能性がある」
NYダウは堅調に推移。原油先物は117ドル台へ上昇。
クリーブランド連銀総裁
「景気後退のリスクは高まるが、急激な後退は回避可能。
 6月と7月のFOMCで0.50%ポイントの利上げを支持。
 インフレがピークに達したと結論づけるには時期尚早。
 数カ月の持続的なインフレ下降を望む。
 9月に利上げを加速することも、減速することも可能。
 政策金利は恐らく中立金利を超える必要がある」
NY時間後半にドルストレートはやや反落して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは400ドル超に上昇。
NY金先物8月限の終値は22.70ドル高の1871.40ドル。
原油先物7月限の終値は116.87ドル。
NYダウは435.05ドル高の33248.28で取引を終える。
NASDAQは2.69%高の12316.90で取引を終える。
S&P500は1.84%高の4176.82で取引を終える。
米10年債利回りは2.911%。VIX指数は24.72へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.68(始値)、130.04(高値)、129.51(安値)、129.84(終値)、
ユーロドル、1.0694(始値)、1.0750(高値)、1.0685(安値)、1.0747(終値)
ポンドドル、1.2557(始値)、1.2586(高値)、1.2525(安値)、1.2577(終値)
豪ドルドル、0.7209(始値)、0.7270(高値)、0.7208(安値)、0.7265(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.12(始値)、130.24(高値)、129.51(安値)、129.84(終値)、
ユーロドル、1.0649(始値)、1.0750(高値)、1.0645(安値)、1.0747(終値)
ポンドドル、1.2489(始値)、1.2586(高値)、1.2470(安値)、1.2577(終値)
豪ドルドル、0.7175(始値)、0.7270(高値)、0.7141(安値)、0.7265(終値)


<6月3日(金)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は117ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は246.74円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円は130円台を回復した後にやや反落。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.92%台で推移。
その後、豪ドル米ドルやはや反落。ポンドドルは上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に揉み合う。
中国・香港は休場。
中国上海株式市場は取引なし。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は116ドル台へ下落。
東京時間午後にドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は347.69円高の27761.57で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、129.82(始値)、130.04(高値)、129.69(安値)、129.83(終値)、
ユーロドル、1.0747(始値)、1.0764(高値)、1.0741(安値)、1.0754(終値)
ポンドドル、1.2577(始値)、1.2590(高値)、1.2566(安値)、1.2572(終値)
豪ドルドル、0.7265(始値)、0.7283(高値)、0.7253(安値)、0.7257(終値)
【ロンドン時間】
英国は休場。
独貿易収支(4月)は予想より強い35億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは一時やや反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは2.91%台で推移。原油先物は116ドル台で推移。
仏鉱工業生産(4月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は取引なし。英の株式市場は休場。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は130円台を回復した後にやや反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に下落した後にやや反発。
仏サービス業PMI改定値(5月)は予想より弱い58.3。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(5月)は予想より弱い55.0。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者2111人、重症者2人」
欧サービス業PMI改定値(5月)は予想より弱い56.1。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
その後、ドルストレートは小幅に上昇して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
原油先物は一時115ドル台へ下落。
欧小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−1.3%。
ユーロ売り反応。ドルストレートはやや反落。
ドル円は再び130円台前半へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、129.83(始値)、130.19高値)、129.81(安値)、130.14(終値)、
ユーロドル、1.0754(始値)、1.0762(高値)、1.0726(安値)、1.0729(終値)
ポンドドル、1.2571(始値)、1.2584(高値)、1.2558(安値)、1.2560(終値)
豪ドルドル、0.7257(始値)、0.7266(高値)、0.7240(安値)、0.7241(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.92%台で推移。原油先物は117ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや下落。
米非農業部門雇用者数変化(5月)は予想より強い前月比39.0万人、
米失業率(5月)は予想より弱い3.6%、
米平均時給(5月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル買い反応。ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
加第1四半期労働生産性指数は前回値と同じ前期比−0.5%。
ドルカナダは下落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時2.98%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
米サービス業PMI改定値(5月)は予想より弱い53.4、
米総合PMI改定値は予想より弱い53.6。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(5月)は予想より弱い55.9。
発表直後のドル円の反応は限定的。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.93%台へ低下。原油先物は118ドル台で推移。
その後、ドル円は上昇。
バイデン大統領
「インフレとの戦いは経済の最優先事項のまま。
 米製造業は活況を呈している。
 議会は同様にコストを下げるために行動しなければならない。
 米国はインフレ克服に好位置にある」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は上げ幅を拡大。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ場を拡大。
ユーロドルは下げ幅を小幅に拡大。
原油先物は119ドル台へ上昇。
独DAXは0.17%安の14460.09で取引を終える。
英FTSE100は取引なし。
ドル円は130.98へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.96%台へ上昇。
クリーブランド連銀総裁
「6月と7月の0.50%ポイントの利上げに賛成。
 景気後退のリスクが高まったと繰り返す。
 インフレの低下傾向を示す説得力のある証拠が欲しい。
 インフレが冷え込まなければ、
 9月の0.50%ポイント利上げを支持する可能性。
 雇用統計は力強く、賃金の緩やかさは良好。
 労働市場の緩和を見込む」
NY時間後半にNYダウは300ドル超に下落。
米10年債利回りは2.94%台へ低下。
NY時間終盤にポンドドルは下げ幅をやや拡大。
NY金先物8月限の終値は21.20ドル安の1850.20ドル。
原油先物7月限の終値は118.87ドル。(時間外取引で120ドル台へ)
NYダウは348.58ドル安の32899.70で取引を終える。
NASDAQは2.47%安の12012.73で取引を終える。
S&P500は1.63%安の4108.54で取引を終える。
米10年債利回りは2.941%。VIX指数は24.79へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、130.13(始値)、130.98(高値)、130.07(安値)、130.88(終値)、
ユーロドル、1.0728(始値)、1.0752(高値)、1.0704(安値)、1.0719(終値)
ポンドドル、1.2560(始値)、1.2573(高値)、1.2486(安値)、1.2488(終値)
豪ドルドル、0.7241(始値)、0.7253(高値)、0.7202(安値)、0.7207(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、129.82(始値)、130.98(高値)、129.69(安値)、130.88(終値)、
ユーロドル、1.0747(始値)、1.0764(高値)、1.0704(安値)、1.0719(終値)
ポンドドル、1.2577(始値)、1.2590(高値)、1.2486(安値)、1.2488(終値)
豪ドルドル、0.7265(始値)、0.7283(高値)、0.7202(安値)、0.7207(終値)



●今週6月6日から6月10日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは3日の高値130.98
から131.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は4月28日の高値131.25、さらに上昇した場合は
年初来高値でもある5月9日の高値131.35、ここを上抜けた場合
2001年12月3日高値131.75、さらに上昇した場合は132.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは130.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は3日の安値129.69、さら
に下落した場合2日安値129.51、ここを下抜けた場合129.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、6日の中国財新サービス
業PMI、7日の米貿易収支、8日の日第1四半期GDP改定値と
日国際貿易収支、9日の中国貿易収支と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、10日の中国消費者物価指数と中国生産者
物価指数と米消費者物価指数と米消費者物価指数コアとミシガン
大学消費者態度指数速報と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に127.03レベルで始まり東京
時間前半に週安値となる126.86へ下落した後に反発して、揉み
合いながらも堅調に推移して2日のオセアニア時間に130.24へ
上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間序盤にかけ
て129.51へ下押しましたが、その後、再び反発して3日の東京
時間時間序盤かけ130.04へ上昇する展開になりました。その後、
一時129.69へ下押しましたが、その後、再び反発して堅調に推移
してNY時間後半にかけて週高値となる130.98へ上昇する展開に
なりました。その後、やや反落して揉み合いになり130.88レベル
で週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、8日の日第1四半期
GDP改定値、10日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コア
などが特に注目されますが、また、トレードを行うに際しまして、
引き続き、ウクライナ関連報道、そして、新型コロナの関連報道、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、
などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日高値1.0764
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある
30日の高値1.0787、さらに上昇した場合は1.0800の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は4月25日の高値1.0815、さらに上昇
した場合は4月22日の高値1.0852、ここを上抜けた場合1.0900
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある1日の安値1.0627を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0600の「00」
ポイント、さらに下落した場合は5月23日安値1.0559、ここを
下抜けた場合5月20日安値1.0533を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
7日の独製造業新規受注、8日の独鉱工業生産と欧第1四半期
GDP改定値、9日のECB政策金利とラガルドECB総裁の定例
記者会見、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
6日の中国財新サービス業PMI、7日の米貿易収支、9日の中国
貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米消費者物価
指数と米消費者物価指数コアとミシガン大学消費者態度指数速報
と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.0737レベルで始まり
揉み合いながらも堅調傾向で推移してNY時間後半にかけて週高値
となる1.0787へ上昇する展開になりました。その後、反落して
揉み合いながらも軟調に推移して1日のロンドンフィックス過ぎ
に週安値となる1.0627へ下落する展開になりました。その後、
反発して堅調傾向で推移して3日東京時間前半にかけて1.0764
へ戻しましたが、その後、反落して揉み合いになり1.0719レベル
で週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
8日の欧第1四半期GDP改定値、9日のECB政策金利とラガルド
ECB総裁の定例記者会見、などが特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、10日の米消費者物価指数と米消費者物価指数
コアなどが注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ
関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その490 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百九十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 9日のブレイナードFRB副議長の「9月の利上げ休止は非常に
 想定しにくい」とのタカ派発言も背景に、ドル円は米雇用統計
 経過後に一時130.98へ上昇したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米失業率と米平均時給は市場予想より弱かったものの、NFPが
 市場予想より強く、その後の米ISM非製造業景況指数は弱くも
 バイデン大統領の『インフレとの戦い経済の最優先事項のまま。
 米製造業は活況を呈している』との発言の後に、ドル円は一時
 131円に迫る130.98へ上昇する相場展開になったのう…」


『前週まではドル円がやがて125円を割り込むとの声も多く聞か
 れていたが、先週からは再びドル円は135円を目指すとの声が
 多く聞かれるようになったようだな…。ジイさん』


「ふむ。今週のドル円は、131.00のラウンドナンバーを超えられ
 るかと、もしも超えたならば、年初来高値でもある5月9日の
 高値131.35を巡る売り買いの攻防が重要攻防となろうのう…」


『まぁ、ドル円はもしも131.35を超えられずに頭を押さえられ
 ると…、その後、ダブル・トップになる可能性もあるからな…。
 さて今週は、RBAとECBの政策金利とラガルドECB総裁の
 定例記者会見と、週末の米CPIが注目イベントになるよな…』


「ふむ。ECBの利上げは7月からになろうけれども、ラガルド
 ECB総裁の定例記者会見は注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『その他、1日にクレジットデリバティブ決定委員会(CDDC)が
 「ロシアに支払い不履行の信用事由発生」を認定したことや、
 2日に「EU、ロシア産石油の部分的禁輸とズベルバンク制裁を
 承認」したことや…、4日に天安門事件から33年目を迎えて、
 秋に党大会を控えていることで厳戒態勢となっていることや、
 空母「エイブラハム・リンカーン」が横須賀初寄港したことや、
 ジョンソン英首相へ辞任圧力が高まっていて与党内に不信任投票
 への動きがあるなど、話題は尽きないが…、また前段の話が長く
 なり過ぎちまうといけねぇ。さて、今日のテーマ別の話としては
 いったいぜんたい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『足し算思考のその先へ』のお話
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「足し算思考のその先へ」の話とやらをひとつ
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「足し算思考とは、良いものを加える程に物事はさらに良くなる、
 という思考じゃが…、初心の頃は基礎・基本を学びに学ぶ事は
 必須ではあるけれども…、これに加えて、良いとされているもの
 を更に加えることが、必ずしも更なる向上につながらない場合が
 あるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『へぇー、現状に加えて良いとされているものを更に加えたなら、
 物事は更に向上するようにも思えるけどな…。ジイさん』


「まぁ、例えるならば、新鮮な魚貝類はただ塩をかけても美味しく
 食せるものじゃが…、もしもスパイス・ニンニク・ソースなど
 美味しいとされるものを加えに加えると、こてこて味になって
 しまう、という事に似ているやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『シンプルなほど素材本来の美味を楽しめるという事もあるわな』


「トレードにも通じるところがあり、もしも精緻なトレードを目指
 して、上位時間軸のみならず、1分足までポイントになると思わ
 れる所にフィボナッチも含めてラインを引きまくったならば、
 チャートがラインだらけになり、かえって重要ポイントが認識し
 づらくなったり…、また、有効とされるインジケータを、例えば
 EMAの3・5・8・13・21・34・50・75・90・100・144・200・
 600などを表示させ…、さらにRSI、MACD、RCI、ストキャス
 ティクス、ボリンジャーバンド、パラボリック、一目均衡表まで
 追加しまくったなら、チャートはインジのてんこ盛りで、酷く
 醜いチャートとなる事であろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。「インジてんこ盛りチャート」を見たことがあるが、
 こんな事をしたって、頭が混乱するだけで。勝率は決して向上は
 しないよな…。勝っているトレーダーのチャートは「えっ、本当
 にこれだけですか?」というくらいシンプルなもんだぜ…』


「本当に勝っているトレーダーなら、ローソク足だけでもトレード
 は出来る程で、ラインやインジはあくまでも補助なのじゃのう。
 基礎・基本をある程度の習得した後に、多くのトレーダーはこの
 良いとされているものを更に加えるほど戦績が向上するのでは、
 との『足し算思考(信仰)』に陥りやすいものじゃが、これが間違
 っている事に気づいたならば、削ぎ落し取捨して、『要』を主軸
 に据える『シンプルの重要性』を学ぶ必要があるのじゃのう…」


『シンプル・イズ・ベストとも言われているからなぁ…。それが
 「足し算思考(信仰)のその先へ」ということか…。ジイさん』


「あははっ。和食はとても美味じゃからのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX レードと凡事のお話 その489


先週のドル円は4月27日安値下抜け一時126.36へ下落しました。
さて今週は米ISMと米ADPと週末の米雇用統計が注目されます。



■今週(5月30日から6月3日)の主な経済指標


<5月30日(月)>

※ 米国はメモリアルデーの祝日で休場。

午後3時に独輸入物価指数(4月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(5月)
午後6時に欧経済信頼感(5月)、欧消費者信頼感確定値(5月)
夜9時に独消費者物価指数速報(5月)
夜9時半に加第1四半期経常収支
などが予定されています。
欧・独の指標には注目です。
そして、EU首脳特別会合(31日まで)が予定されています。


<5月31日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(4月)
朝8時半に日失業率(4月)、日有効求人倍率(4月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(4月)、日小売業販売額(4月)
午前10時にANZ企業信頼感(5月)
午前10時半に中国製造業PMI(5月)
午前10時半に豪住宅建設許可件数(4月)、豪第1四半期経常収支
午後2時に日新設住宅着工戸数(4月)、日消費者態度指数(5月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(4月)
午後3時45分に仏第1四半期GDP改定値
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(5月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(4月)、仏消費支出(4月)
午後4時にスイス第1四半期GDP
午後4時55分に独失業者数(5月)、独失業率(5月)
午後5時半に英消費者信用残高(4月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(5月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(5月)
夜9時半に加第1四半期GDP、加月次GDP(3月)
夜10時に米第1四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(3月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(3月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(5月)
夜11時に米消費者信頼感指数(5月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・豪・仏・スイス・独・欧・加・米
の指標には注目です。
そして、国際決済銀行(BIS)主催「グリーンスワン2022」
が1日まで予定されています。


<6月1日(水)>

※ 韓国は休場。

朝8時50分に日第1四半期全産業設備投資額
午前10時半に豪第1四半期GDP
午前10時45分に中国財新製造業PMI(5月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(5月)
午後4時半にスイス製造業PMI(5月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(5月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(5月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(5月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(5月)
午後6時に欧失業率(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
午後8時からラガルドECB総裁の発言
夜10時45分に米製造業PMI改定値(5月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(5月)、米建設支出(4月)
夜11時に加BOC政策金利、BOC声明
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
豪・中国・仏・独・欧・英・米・加の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、米自動車販売(5月)と米求人件数(4月)の発表と
FRBの量的引締め(QT)が開始されます。


<6月2日(木)>

※ 英国はスプリング・バンク・ホリデー祝日で休場。

午前10時半に豪貿易収支(4月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(5月)
午後6時に欧卸売物価指数(4月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(5月)
夜9時15分に米ADP雇用統計(5月)
夜9時半に米第1四半期非農業部門労働生産性改定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加住宅建設許可件数(4月)
夜11時に米製造業新規受注(4月)
などが予定されています。
スイス・欧・米の指標には注目です。
そして、OPECプラス閣僚級会合が予定されています。


<6月3日(金)>

※ 中国・香港・英国は休場。

午後3時に独貿易収支(4月)
午後3時45分に仏鉱工業生産(4月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(5月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(5月)
午後5時に欧小売売上高(4月)、欧サービス業PMI改定値(5月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(5月)、米失業率(5月)
夜9時半に米平均時給(5月)
夜9時半に加第1四半期労働生産性指数
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(5月)
夜10時45分に米総合PMI改定値
夜11時に米ISM非製造業景況指数(5月)
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標には注目です。
そして、EU外相理事会が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月23日から5月27日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが103.020で始まり、軟調に推移して
101.455へ下落して101.698で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.743%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値で115.07ドルへ上昇ました。
NYダウは週間1951.06ドル上昇、33212.96ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで25.72へ低下しました。



<5月23日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「豪総選挙、9年ぶり政権交代がほぼ確定的」
豪ドル米ドルはやや反発して始まり揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。
原油先物は109ドル台から110ドル台で推移。
その後、豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
日経平均は252.39円高で寄り付く。
ドル円は反発。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは2.81%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6756元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まる。
アルバニージー豪新首相
「中国との関係性は依然として困難。
 東京で行われる二国間会議に参加する予定」
ドル円は軟調に推移。
ケント豪RBA総裁補
「バランスシートはQE終了からQTの新しいフェーズに」
その後、ドル円は127.15へ下落した後にやや反発。
ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回りは2.82%台へ上昇。
ホワイトハウス
「バイデン米大統領は、ロシアのウクライナに対する戦争に対応した
 岸田首相のリーダーシップを称賛。
 バイデン米大統領は、岸田首相の防衛力強化に対する決意を評価。
 両首脳、北朝鮮を含む安全保障上の課題に対処するために
 緊密に協力すること約束。
 両首脳、中国の国際法に反する威圧的行動の増加についても
 緊密に協力することを約束。
 両首脳、新興技術、サプライチェーン安全保障、
 クリーン・エネルギー等の分野における協力深めることで合意」
岸田首相
「バイデン大統領、国連改革の一環として
 日本の安全保障理事会メンバー入りを支持。
 7月に日米の経済での2+2開催で合意。
 半導体を含む経済安全保障分野での協力に合意。
 気候変動問題、民主主義など地球規模の課題への対応で連携」
米10年債利回りは2.83%台へ上昇。
日経平均は262.49円高の27001.52で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、127.95(始値)、128.06(高値)、127.15(安値)、127.79(終値)、
ユーロドル、1.0565(始値)、1.0614(高値)、1.0559(安値)、1.0599(終値)
ポンドドル、1.2481(始値)、1.2572(高値)、1.2476(安値)、1.2556(終値)
豪ドルドル、0.7051(始値)、0.7126(高値)、0.7044(安値)、0.7109(終値)
【ロンドン時間】
バイデン米大統領1
「ウクライナに関する日米協力は、
 世界のルールに基づく秩序へのコミットメントを示すもの。
 G7サミットが広島で開催されることを歓迎。
 日本の防衛力強化に向けた岸田首相の取り組みを評価。
 強い日本、強い日米同盟は地域のために良いことだ。
 OPECに石油生産量の引き上げを要求。対中関税の削減を検討中。
 米国におけるリセッションを回避することは不可能ではない。
 米国は化石燃料に依存しないようにするため移行中。
 石油備蓄の放出は需要の満たすに十分ではない。
 ウクライナ産穀物の滞留は食糧不足を招いている。
 プーチンの戦争による経済的影響を修復するのに時間かかる。
 対台湾政策に変化なし。
 台湾の現状に一方的な変更を加えないことを望む。
 プーチンはウクライナのアイデンティティを消滅させようとしている。
 プーチンは長期的な代償を支払わなければならない。
 中国は台湾を武力で占領する権限を有していない。
 米国は他の国々と協力して中国が台湾に武力行使できないようにする」 
ドル円は一時やや上昇。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は300ドル超に上昇。原油先物は111ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.01%高の3146.86で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反落。
日米首脳による共同声明
「米大統領、日本の国連安保理常任理事国入りへの支持を再表明。
 ロシアのウクライナ侵攻、明確に非難するよう中国に求める。
 台湾に関する立場、基本的に変わっていないと合意。
 中国とソロモン諸島の安全保障協定に懸念表明。
 信頼できる電力源として原子力エネルギーの重要性を認識」
米10年債利回りは2.81%台へ低下。
報道
「バイデン米政権、新経済圏構想IPEF立ち上げを表明」
中国外務省報道官
「中国は自国の利益と主権を守る、バイデン大統領の台湾発言を受けて」
報道
「東京都の新規感染者2025人、重症者4人」
独IFO企業景況感指数(5月)は予想より強い93.0。
ラガルドECB総裁
「第3四半期末までにECBはマイナス金利を脱却する公算。
 ECBは政策正常化に向かっている」
ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは一時反落した後にやや反発。
米10年債利回りは2.83%台へ上昇。
ブルームバーグ
「中国、経済をさらに安定させるため複数の措置を発表」
IMF
「ドイツ成長率、2022年は約2%に減速、
 2021年の2.9%から2023年には
 エネルギー価格と供給制約が落ち着けば2%をわずかに上回ると予測。
 当面の政策課題は、ガス供給確保、戦争による避難民の受け入れ、
 回復力の強化など。
 化石燃料供給が不安定なため、政府のグリーン移行を加速が重要。
 官民の投資拡大が必要、円滑で費用対効果の高い移行に向けて
 人口高齢化や構造改革に対応する労働力供給と
 スキルアップが求められる」
その後、ドルストレートは小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.79(始値)、127.93(高値)、127.36(安値)、127.61(終値)、
ユーロドル、1.0599(始値)、1.0687(高値)、1.0592(安値)、1.0656(終値)
ポンドドル、1.2556(始値)、1.2601(高値)、1.2548(安値)、1.2575(終値)
豪ドルドル、0.7109(始値)、0.7127(高値)、0.7089(安値)、0.7113(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.84%台へ上昇。原油先物は111ドル台で推移。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.81%台へ低下。原油先物は110ドル台へ下落。
ベイリー英BOE総裁
「インフレを抑制するために、必要に応じて再利上げする。
 失業率は現在の3.8%の範囲から下がると予想。
 金融政策に関して、これまでとは違ったやり方を
 合理的に行うことはできなかったと思う。
 パンデミックへの対応はインフレを煽るものではない。
 英労働市場はタイトだが、需要が急速に伸びているわけではない。
 引き締めは所得への影響を考慮する必要」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは700ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.86%台へ上昇。
仏中銀総裁
「ECBは政策を正常化する必要。
 輸入インフレの点から為替レートは重要。
 ECBの政策は為替レートが目的ではない」
ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。
独DAXは1.38 %高の14175.40で取引を終える。
英FTSE100は1.67 %高の7513.44で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「目標は労働市場に過度の損害とダメージを与えないこと。
 ソフトランディングを目指しているが、信じがたいほど難しい。
 インフレは高過ぎる。下げなければならない。
 FRBは需給バランスをとるための難関に直面。
 ウクライナ危機によるサプライチェーンの影響を
 まだ十分に把握していない。
 インフレは政策の重要なドライバー。
 インフレ見通しに関してはFRB内で多様な意見があるだろう」
NY時間後半に豪ドル米ドル一時やや下落して揉み合う。
NY時間終盤にポンドドルはやや反発。
NY金先物8月限の終値は5.50ドル高の1853.90ドル。
原油先物7月限の終値は110.29ドル。
NYダウは618.34ドル高の31880.24で取引を終える。
NASDAQは1.59%高の11535.27で取引を終える。
S&P500は1.86 %高の3973.75で取引を終える。
米10年債利回りは2.853%。VIX指数は28.48へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、127.61(始値)、127.94(高値)、127.48(安値)、127.89(終値)、
ユーロドル、1.0657(始値)、1.0697(高値)、1.0644(安値)、1.0691(終値)
ポンドドル、1.2575(始値)、1.2593(高値)、1.2556(安値)、1.2588(終値)
豪ドルドル、0.7113(始値)、0.7124(高値)、0.7087(安値)、0.7110(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.95(始値)、128.06(高値)、127.15(安値)、127.89(終値)、
ユーロドル、1.0565(始値)、1.0697(高値)、1.0559(安値)、1.0691(終値)
ポンドドル、1.2481(始値)、1.2601(高値)、1.2476(安値)、1.2588(終値)
豪ドルドル、0.7051(始値)、0.7127(高値)、0.7044(安値)、0.7110(終値)


<5月24日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「パウエルFRB議長は2期目の議長に宣誓就任した。
 このほか、ブレイナード理事がFRB副議長に、
 クック氏とジェファーソン氏がFRB理事にそれぞれ宣誓就任した」
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
NZ第1四半期小売売上高は予想より弱い前期比−0.5%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルはやや下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は109ドル台へ下落。
日経平均は3.91円高で寄り付き100円超に下落。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.85%台で推移。
その後、ドル円は反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6566元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は128.08へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.84%台へ低下。
アルバニージー豪首相
「オーストラリアはクアッドにコミット。
 新政権のアジェンダはクアッドと合致」
その後、ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
日経平均は253.38円安の26748.14
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、127.90(始値)、128.08(高値)、127.54(安値)、127.61(終値)、
ユーロドル、1.0690(始値)、1.0694(高値)、1.0661(安値)、1.0668(終値)
ポンドドル、1.2588(始値)、1.2588(高値)、1.2548(安値)、1.2573(終値)
豪ドルドル、0.7109(始値)、0.7109(高値)、0.7066(安値)、0.7084(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.83%台へ低下。原油先物は108ドル台で推移。
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
仏企業景況感指数(5月)は予想より強い106。
ラガルドECB総裁
「第3四半期末の金利はプラスに転じる可能性が高い。
 金利はゼロかそれより少し上であればいい。
 利上げのためのパニックモードにはなっていない。
 賃金交渉を注意深く見ている。失業は最低水準で推移。
 欧州のサービス業は回復してきている。
 ユーロ圏のインフレの偏在化を懸念。
 ECBは中立金利を今後目指す。
 ユーロ圏がリセッションに陥ること予想せず。
 ユーロ圏のリセッションはECBの基本シナリオではない」
ユーロ買い反応。ユーロドルは上昇。
ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場は2.41%安の3070.93で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.07台へ上昇。ポンドドルは上昇して揉み合う。
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
仏製造業PMI速報(5月)は予想より弱い54.5、
仏サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い58.4。
発表直後は市場反応は限定的。
独製造業PMI速報(5月)は予想より強い54.7、
独サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い56.3。
ユーロ買い反応。ユーロドルは上げ幅をやや拡大。
ドル円は軟調に推移。
米10年債利回りは2.82%台へ低下。原油先物は109ドル台へ上昇。
欧製造業PMI速報(5月)は予想より弱い54.4、
欧サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い56.3。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は下げ幅をやや拡大した後にやや反発。
米10年債利回りは一時2.80%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者3271人、重症者4人」
仏中銀総裁
「ECBは金融政策正常化の過程にある。
 成長とインフレとの間にトレードオフ関係はない、。
 50bpの利上はECB内のコンセンサスではない。
 来年のある時期に中立金利になると見込む。
 インフレ率は2年以内に2%に戻ると予想。
 中立金利には来年のある時点で到達するだろう。
 中立金利は1%から2%の間に。
 2024年にはインフレ率を2%に戻す計画。
 ECBは不当な断片化と闘う。
 必要であれば、断片化に対する行動をとる意思。
 仏GDPは第2四半期に+0.2%成長と見込む」
報道
「日米豪印4か国の枠組みクアッドの首脳会合共同声明、
 中国を念頭に、現状を変更し、地域の緊張を高める
 あらゆる威圧的で一方的な行動に強く反対する」
英製造業PMI速報(5月)は予想より弱い54.6、
英サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い51.8。
ポンド売り反応。ポンドドルは1.24台へ下落。豪ドル米ドルは下落。
その後、ドル円は一時やや反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは2.81%台で推移。
ドル円は一時127.08へ下落した後にやや反発して揉み合う。
原油先物は110ドル台へ上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「ロシアはエネルギーや食糧供給を武器として使用している。
 ロシアは飢餓を権力として用いている。
 EUは自身の食糧生産をステップアップしている」
独商工会議所
「2022年のインフレ率は7%に達すると予測。
 2022年のGDP成長率予測を1.5%に引き下げ(2月予測3%)
 全体の39%の企業がコスト上昇分を顧客に転嫁すること望んでいる。
 (対象25000社で)」
オーストリア中銀総裁
「7月の50bp利上げが適切。
 厳格なECBのフォワードガイダンスはもはや意味をなさない。
 ユーロ圏のインフレは2023、2024年と2%を上回る見通し。
 年末時点で政策金利がプラス領域であること極めて重要」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.61(始値)、127.74(高値)、127.08(安値)、127.39(終値)、
ユーロドル、1.0668(始値)、1.0736(高値)、1.0666(安値)、1.0714(終値)
ポンドドル、1.2573(始値)、1.2599(高値)、1.2475(安値)、1.2499(終値)
豪ドルドル、0.084(始値)、0.7105(高値)、0.7062(安値)、0.7074(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.81%台で推移。原油先物は110ドル台で推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや下落して揉み合う。
ドユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.80%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は126円台へ下落。ドルストレートは小幅に反発。
米製造業PMI速報(5月)は予想とおりの57.5、
米サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い53.5、
米総合PMI速報(5月)は予想より弱い53.8。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルやポンドドルはやや反発。
米10年債利回り2.76%台へ低下。原油先物は一時111ドル台へ上昇。
米新築住宅販売件数(4月)は予想より弱い59.1万件、
リッチモンド連銀製造業指数(5月)は予想より弱い−9。
ドル売り反応。ドル円は126.36へ下落。ポンドドルは反発。
米10年債利回りは2.72%台へ低下。
ラトビア中銀総裁
「0.50%ポイントの大幅利上げ排除すべきでない」
世界保健機関(WHO)
「最近のサル痘感染拡大について、早期に症状に気づけば、抑制可能」
NYダウは500ドル超に下落。原油先物は109ドル台へ下落。
独DAXは1.80 %安の13919.75で取引を終える。
英FTSE100は0.39 %安の7484.35で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「FRBは引き締め政策を慎重に進めるべき。
 中立金利まで迅速に利上げを行うべき。
 あらゆる面で不透明感が漂う。インフレ抑制がFRBの最大関心事。
 意図的かつ無謀にならないように進める予定。
 データに賃金の価格スパイラルの明確な兆候はない。
 インフレ抑制には労働市場のリバランスが重要」
NYダウは下げ幅を縮小。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
米2年債入札では最高落札利回り2.519%、応札倍率2.61倍。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.86%台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
NY金先物8月限の終値は17.50ドル高の1871.40ドル。
原油先物7月限の終値は109.77ドル。
NYダウは48.38ドル高の31928.62で取引を終える。
NASDAQは2.35%安の11264.45で取引を終える。
S&P500は0.81%安の3941.48で取引を終える。
米10年債利回りは2.754%。VIX指数は29.45へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、127.39(始値)、127.48(高値)、126.36(安値)、126.82(終値)、
ユーロドル、1.0715(始値)、1.0748(高値)、1.0696(安値)、1.0736(終値)
ポンドドル、1.2499(始値)、1.2555(高値)、1.2472(安値)、1.2533(終値)
豪ドルドル、0.7074(始値)、0.7113(高値)、0.7057(安値)、0.7107(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.90(始値)、128.08(高値)、126.36(安値)、126.82(終値)、
ユーロドル、1.0690(始値)、1.0748(高値)、1.0661(安値)、1.0736(終値)
ポンドドル、1.2588(始値)、1.2599(高値)、1.2472(安値)、1.2533(終値)
豪ドルドル、0.7109(始値)、0.7113(高値)、0.7057(安値)、0.7107(終値)


<5月25日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は110ドル台で推移。
報道
「北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射された」
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時反落した後にやや上昇して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。
米10年債利回りは2.75%台で推移。
日経平均は36.61円安で寄り付き一時100円超に下落。。
ドル円は小幅に下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
エリスRBA総裁補佐
「RBAメンバーは注意深く政策に関するデータや証拠を見ている。
 RBAの金利がどこでピークを迎えるか予測することは賢明ではない」
仲値過ぎにドル円は一時127円台を回復した後にやや反落。
ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは2.77%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6550元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
RBNZは政策金利を0.50%引き上げ2.00%に。
RBNZ声明
「物価安定を維持し、最大限の持続可能な雇用を支援するため、
 金融引き締めを継続することが適切。
 消費者物価上昇率が1-3%目標範囲内に確実に戻るようにする
 というコミットメントに断固として取り組む。
 大幅かつ早期の利上げはインフレ持続利息の軽減と、
 非常な不確実な世界経済環境に照らしてより柔軟に。
 堅調な労働市場、健全な家計のバランスシート、継続的な財政支援、
 好調な交易条件などに支えられ、経済の底堅さが継続。
 政策金利を引き続きペースよく引き上げていくことに合意。
 政策金利をより大きくより早く引き上げることは
 インフレが持続的になるリスクを軽減。
 政策金利は年内に3.25%まで上昇すると見込む。
 NZドルの下落が輸入価格を引き上げ、
 世界的な物価上昇の影響を悪化させることに留意。
 政策金利引き上げの範囲とタイミングは、
 依然として経済見通しと主要なリスクの回避次第」
NZドル米ドルは上昇。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
その後、ドル円は127円台前半へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
原油先物は111ドル台へ上昇。
オアRBNZ総裁
「中立金利は2-3%。家計が金利上昇に耐えることができると確信。
 生産における最大の障壁は労働力不足。
 我々は物価安定へのコミットメントに断固とした態度をとる」
NZドル米ドルは0.65台へ上昇。豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルは反発。
東京時間午後に日経平均は一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。
日景気先行指数改定値(3月)は旋回値より弱い100.8、
日景気一致指数改定値(3月)は前回値より強い97.5。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは下げ幅を小幅に拡大。ポンドドルは小幅に反落。
日経平均は70.34円安の26677.80で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、126.83(始値)、127.22(高値)、126.66(安値)、127.01(終値)、
ユーロドル、1.0736(始値)、1.0739(高値)、1.0703(安値)、1.0708(終値)
ポンドドル、1.2533(始値)、1.2549(高値)、1.2514(安値)、1.2537(終値)
豪ドルドル、0.7107(始値)、0.7119(高値)、0.7082安値)、0.7108(終値)
【ロンドン時間】
独第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.2%、
独GFK消費者信頼感調査(6月)は予想とおりの−26.0。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.06台へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
日証協会長
「協会として政府に提言検討、NISA拡充や金融教育充実」
仏消費者信頼感指数(5月)は予想より弱い86。
市場反応は限定的。
ゼレンスキー大統領
「プーチン大統領とは仲介者を通さず直接対話すること可能。
 プーチンが現実を理解すれば、
 外交的な解決策を見出すための協議できるかも。
 ウクライナは自国の領土をすべて回復するまで戦う。
 ロシアが2月24日のラインまで軍を撤退させれば会談への第一歩に」
財新
「中国、経済安定化巡り25日に会合」
中国上海株式市場は1.19%高の3107.46で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
原油先物は110ドル台で推移。
ドル円は127円台前半へ反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
ジェンティローニ欧州委員
「ロシア産原油禁輸で数日中の合意を期待」
パネッタECB専務理事
「金融政策正常化は金融刺激を完全に取り去ることを意味しない」
フィンランド連銀総裁
「インフレ上振れリスクは明らかに高まった。
 ECBの政策金利、秋にはゼロに引き上げられるべきだ。
 7月に25bpの利上げ行うべき」
米10年債利回りは2.76%台で推移。
報道
「東京都の新規感染者3929人、重症者4人」
米10年債利回りは一時2.73%台へ低下。
ECB金融安定報告書
「世界的なコスト圧力とウクライナ戦争を背景に、
 ユーロ圏の経済見通しは弱体化。
 家計はインフレ率の上昇と不確実性の高まりに直面している。
 資産市場が急激に調整されるリスクがある」
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は一時126円台へ反落。
ラガルドECB総裁
「欧州は、その強さを認識していない」
その後、ドル円は小幅に揉み合う。
オランダ中銀総裁
「欧州のインフレは供給ショックに起因したもの。
 中央銀行はエネルギ価格によるインフレを管理できず。
 インフレが定着することを回避しなければならない。
 基調インフレや賃金を注意深く監視。
 米国のような賃金インフレは発生していない。
 物価スライド賃金が上昇すること懸念。
 ラガルドECB総裁の金融政策に関するブログを全面的に支持」
レーンECBチーフエコノミスト
「家計がインフレ見通しを上方修正していることは懸念材料。
 金融政策の正常化を行うこと適切。
 明確なロードマップがあり、強固なものと考えている。
 ロードマップの先には、選択性、漸進性が必要となろう」
李首相
「中国は2020年より厳しい困難に直面している」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.2%。
ドル円の反応は限定的。ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反発。
黒田日銀総裁
「日本では家計の消費支出は限定的、
 総需要の回復も欧州や米国より緩やか。
 各国でインフレ圧力の大きさと持続力の見極めが共通課題。
 日本では賃金は上昇しているが、上昇率は小幅にとどまっている。
 地政学リスクの変化、グローバル経済に長期的影響の可能性」
ドル円は126円台へ反落。豪ドル米ドルやポンドドルは再びやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.72%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.01(始値)、127.29(高値)、126.84(安値)、126.97(終値)、
ユーロドル、1.0708(始値)、1.0708(高値)、1.0654(安値)、1.0660(終値)
ポンドドル、1.2537(始値)、1.2560(高値)、1.2481(安値)、1.2491(終値)
豪ドルドル、0.7107(始値)、0.7119(高値)、0.7047(安値)、0.7052(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.72%台で推移。原油先物は111ドル台で推移。
豪ドル米ドルやユーロドルは下げ幅をやや拡大。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
米耐久財受注(4月)は予想より弱い前月比0.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 4月)は予想より弱い前月比0.3%。
発表直後はドル売り反応。ドル円はやや下落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.72%台から2.74%台で推移。
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は110ドル台へ下落。
その後、ドル円は上昇。ポンドドルは反発。
NYダウはり100ドル超に下落した後にプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.76%台へ上昇。
米週間石油在庫統計では原油在庫が101.9万バレルの減少。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
李克強首相
「中国の経済統計は著しく悪化している。
 厳しさは一部において、またある程度において、
 パンデミックの打撃を受けた2020年よりも深刻だ」
ドル円は一時やや反落。
NYダウはマイナス圏へ反落。
独DAXは0.63 %高の14007.93で取引を終える。
英FTSE100は0.51 %高の7522.75で取引を終える。
報道
「ジョージ・カンザスシティー連銀総裁が来年1月で退任」
ブレイナードFRB副議長
「FRBはインフレを低下させるために強力な行動をとっている。
 高インフレはわれわれの最も差し迫った課題」
米5年債入札では最高落札利回り2.736%、応札倍率2.44倍。
ドル円は127.49へ上昇。ドルストレートは再び上昇。
米FOMC議事要旨
「大半が次回6月と7月の2回の0.50%ポイントの大幅利上げを支持。
 抑制的な政策スタンスが適切となる可能性に留意。
 引き締め後は年末にかけて状況が良くなると多くが想定。
 バランスシート縮小開始を全員が支持。
 全員が物価安定を回復する決意を確認。
 一部は米国債の流動性リスクを指摘。
 ウクライナ危機でコモディティ市場にリスク拡大。
 迅速に利上げで年内に良い位置につけることができる」
ドル円はやや反落。ドルストレートは上げ幅を拡大。
NYダウはプラス圏へ反発。
NY時間終盤にドルストレートはやや反落。
NY金先物8月限の終値は18.90ドル安の1852.50ドル。
原油先物7月限の終値は110.33ドル。
NYダウは191.66ドル高の32120.28で取引を終える。
NASDAQは1.51%高の11434.74で取引を終える。
S&P500は0.95 %高ので3978.73取引を終える。
米10年債利回りは2.749%。VIX指数は28.37へ。低下
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、126.97(始値)、127.49(高値)、126.80(安値)、127.33(終値)、
ユーロドル、1.0660(始値)、1.0695(高値)、1.0642(安値)、1.0680(終値)
ポンドドル、1.2491(始値)、1.2591(高値)、1.2484(安値)、1.2571(終値)
豪ドルドル、0.7052(始値)、0.7099(高値)、0.7036(安値)、0.7090(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、126.83(始値)、127.49(高値)、126.66(安値)、127.33(終値)、
ユーロドル、1.0736(始値)、1.0739(高値)、1.0642(安値)、1.0680(終値)
ポンドドル、1.2533(始値)、1.2591(高値)、1.2481(安値)、1.2571(終値)
豪ドルドル、0.7107(始値)、0.7119(高値)、0.7036(安値)、0.7090(終値)


<5月26日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.75%台から2.74%台で推移。
原油先物は110ドル台で推移。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。ドル円はやや下落。
日企業向けサービス価格指数(4月)は予想より強い前年同月比1.7%。
日経平均は7.22円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
米10年債利回り2.76%台へ上昇。原油先物は一時111ドル台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6766元」
中国上海株式市場は0.13%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪第1四半期民間設備投資は予想より弱い前期比%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下落。
日経平均はマイナス圏へ反落。
その後、ドルストレートは一時やや反発。ドル円は揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
東京時間午後にドルストレートは再び反落。
米10年債利回りは2.75%台で推移。原油先物は110ドル台で推移。
日経平均は72.96円安の26604.84で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、127.32(始値)、127.58(高値)、127.12(安値)、127.34(終値)、
ユーロドル、1.0680(始値)、1.0706(高値)、1.0667(安値)、1.0668(終値)
ポンドドル、1.2572(始値)、1.2612(高値)、1.2552(安値)、1.2553(終値)
豪ドルドル、0.7093(始値)、0.7110(高値)、0.7057(安値)、0.7062(終値)
【ロンドン時間】
スイス・ノルウェー・スウェーデンは休場。
米10年債利回りは2.74%台から2.72%台で推移。
ドル円は反落。ドルストレートは反発。
岸田首相
「鈴木財務相と黒田日銀総裁の発言に(円安で)矛盾ない。
 具体的な金融政策の手法は日銀の判断に委ねる
 共同声明に基づき日銀に物価目標達成に向けた努力を期待。
 政府は構造改革や財政政策に責任を果たしていく」
黒田日銀総裁
「金融市場の安定確保した出口遂行は可能だが、簡単ではない。
 出口政策、政策金利引き上げとバランスシート縮小がポイント。
 米利上げでどんどん円安になるということではない。
 物価見通し、不確実性ある。
 出口戦略、簡単でないのは認める」
中国上海株式市場は0.50%高の3123.11で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ドル円は126円台半ばへ下落。
原油先物は111ドル台へ上昇。
ロシア中銀
「次回以降の会合でも追加利下げを検討。
 最近数週間でインフレは鈍化している。
 ルーブル相場がインフレ圧力の軽減を助けている」
報道
「東京都の新規感染者3391人、重症者3人」
米10年債利回りは一時2.71%台へ低下。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
その後、ドルストレートは上昇して揉み合う。
岸田首相
「外国人観光客の受け入れ、6月10日から再開する。
 当初は感染リスクの低い国・地域からの
 添乗員付きパッケージツアー客に限定。
 段階的に対象を拡大」
米10年債利回りは2.76%台へ上昇。
ドル円は127円前半へ反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.33(始値)、127.36(高値)、126.55(安値)、127.03(終値)、
ユーロドル、1.0668(始値)、1.0723(高値)、1.0663(安値)、1.0706(終値)
ポンドドル、1.2553(始値)、1.2621(高値)、1.2552(安値)、1.2596(終値)
豪ドルドル、0.7062(始値)、0.7103(高値)、0.7062(安値)、0.7087(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.74%台へ低下。
ドル円は一時小幅に上昇。ドルストレートはやや下落。
スナク英財務相
「生活費高騰危機に対処するため、石油・ガスの超過収益に25%課税。
 一時的かつ的を絞った措置」
米第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率−1.5%、
米第1四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比年率3.1%、
米第1四半期コアPCE改訂値は予想より弱い前期比年率5.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い134.6万人。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
加小売売上高(3月)は予想より弱い前月比0.0%、
加小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比2.4%。
ドルカナダはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.75%台へ上昇。
NYダウは小幅安で始まり100ドル超に上昇。
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
米住宅販売保留指数(4月)は予想より弱い前月比−3.9%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。その後、ドル買いに。
米10年債利回りは2.73%台へ低下。原油先物は114ドル台へ上昇。
独DAXは1.59%高の14231.29で取引を終える。
英FTSE100は0.56%高の7564.92で取引を終える。
米10年債利回りは一時2.79%台へ上昇。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米7年債入札では最高落札利回り2.777%、応札倍率2.69倍。
NYダウは一時600ドル超に上昇。米10年債利回りは2.75%台へ低下。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
NY金先物8月限の終値は1.40ドル高の1853.90ドル。
原油先物7月限の終値は114.09ドル。
NYダウは516.91ドル高の32637.19で取引を終える。
NASDAQは2.68%高の11740.65で取引を終える。
S&P500は1.99%高の4057.84で取引を終える。
米10年債利回りは2.738%。VIX指数は27.50へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、127.01(始値)、127.42(高値)、126.89(安値)、127.15(終値)、
ユーロドル、1.0705(始値)、1.0732(高値)、1.0689(安値)、1.0726(終値)
ポンドドル、1.2596(始値)、1.2609(高値)、1.2553(安値)、1.2599(終値)
豪ドルドル、0.7087(始値)、0.7100(高値)、0.7072(安値)、0.7098(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.32(始値)、127.58(高値)、126.55(安値)、127.15(終値)、
ユーロドル、1.0680(始値)、1.0732(高値)、1.0663(安値)、1.0726(終値)
ポンドドル、1.2572(始値)、1.2621(高値)、1.2552(安値)、1.2599(終値)
豪ドルドル、0.7093(始値)、0.7110(高値)、0.7057(安値)、0.7098(終値)


<5月27日(金)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は114ドル台で推移。
ドル円は一時127円台を割り込む。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
東京都区部消費者物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比1.9%。
米10年債利回りは2.74%台から2.75%台で推移。
日経平均は342.96円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
ドル円は126円台へ下落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り一時2.76%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7387元」
中国上海株式市場は0.38%高で始まる。
豪小売売上高(4月)は予想とおりの前月比0.9%。
発表直後の市場反応は限定的。その後、豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルやポンドドルは上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
正午過ぎにドル円はやや反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは2.74%台で推移。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は176.84円高の26781.68で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、127.15(始値)、127.21(高値)、126.68(安値)、126.86(終値)、
ユーロドル、1.0726(始値)、1.0765(高値)、1.0718(安値)、1.0750(終値)
ポンドドル、1.2599(始値)、1.2667(高値)、1.2589(安値)、1.2638(終値)
豪ドルドル、0.7098(始値)、0.7144(高値)、0.7089(安値)、0.7134(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや反落。ドルストレートやや反落。
原油先物は113ドル台へ下落。米10年債利回り一時2.73%台へ低下。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ドル円は一時127円台へ反発。
中国上海株式市場は0.23%高の3130.24で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は127円台前半へ上昇。ドルストレートは小幅に反発。
スペイン中銀総裁
「ECBの利上げプロセスは段階的であるべき」
米10年債利回り2.75%台へ上昇。
英株式市場は一時マイナス圏へ反落。
中国外務省報道官
「米中首脳の電話会談の可能性に関する情報はない。
「ブリンケン米国務長官の演説は、
 中国の発展を止めたいとの米国の願望を示している」
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
原油先物は一時114ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.73%台へ低下。
ジョンソン英首相
「英国はリセッションを回避できる。
 1970年代の賃金・物価スパイラルに戻ることは目にしたくない」
米10年債利回りは2.72%台へ低下。原油先物は113ドル台で推移。
ドル円は126円台へ下落。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
ナーゲル独連銀総裁
「6月のECB理事会で、我々がどこに向かおうとしているか
 について明確なシグナルを出す必要がある。
 現時点の私の見解では、その後、7月の理事会で利上げを開始し、
 今年下半期に追加利上げを行う必要がある」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、126.86(始値)、127.20(高値)、126.76(安値)、126.92(終値)、
ユーロドル、1.0750(始値)、1.0755(高値)、1.0697(安値)、1.0707(終値)
ポンドドル、1.2638(始値)、1.2642(高値)、1.2586(安値)、1.2617(終値)
豪ドルドル、0.7134(始値)、0.7149(高値)、0.7124(安値)、0.7143(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.72%台から2.73%台で推移。
原油先物は113ドル台で推移。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
米個人所得(4月)は予想より弱い前月比0.4%、
米個人消費支出(4月)は予想より強い前月比0.9%、
米PCEデフレータ(4月)は予想より強い前年同月比6.3%、
米PCEコアデフレータ(4月)は予想とおりの前年同月比4.9%、
米卸売在庫(4月)は予想より強い前月比2.1%。
ドル買い反応。ドル円は一時127円台へ上昇。
米10年債利回りは2.74%台へ上昇した後に2.72%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートは上昇。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ミシガン大学消費者態度指数確報(5月)は予想より弱い58.4。
ドルストレートはやや反落。ドル円はやや上昇。
米10年債利回りは一時2.71%台へ低下。
バイデン大統領
「最新のインフレデータは進歩の兆し。インフレはまだ高過ぎる。
 FRBにその仕事をするために必要な独立性を今後も与え続ける」
NYダウは300ドル超に上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時127.25へ上昇。
独DAXは1.62%高の14462.19で取引を終える。
英FTSE100は0.27%高の7585.46で取引を終える。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
NYダウは500ドル超に上昇。米10年債利回り2.75%台へ上昇。
NY金先物8月限の終値は3.40ドル高の1857.30ドル。
原油先物7月限の終値は115.07ドル。
NYダウは575.77ドル高の33212.96で取引を終える。
NASDAQは3.33%高の12131.13で取引を終える。
S&P500は2.47%高の4158.24で取引を終える。
米10年債利回りは2.743%。VIX指数は25.72へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、126.91(始値)、127.25(高値)、126.81(安値)、127.11(終値)、
ユーロドル、1.0707(始値)、1.0750(高値)、1.0701(安値)、1.0733(終値)
ポンドドル、1.2617(始値)、1.2654(高値)、1.2597(安値)、1.2624(終値)
豪ドルドル、0.7143(始値)、0.7167(高値)、0.7139(安値)、0.7162(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.15(始値)、127.25(高値)、126.68(安値)、127.11(終値)、
ユーロドル、1.0726(始値)、1.0765(高値)、1.0697(安値)、1.0733(終値)
ポンドドル、1.2599(始値)、1.2667(高値)、1.2586(安値)、1.2624(終値)
豪ドルドル、0.7098(始値)、0.7167(高値)、0.7089(安値)、0.7162(終値)



●今週(5月30日から6月3日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは26日の高値127.58
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合128.00の「00」
ポインを巡る攻防が注目されます。さらに上昇した場合は24日の
高値128.08から20日の高値128.09、ここを上抜けた場合19日
高値128.94から129.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まずは127.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値となる26日の安値
126.55、さらに下落した場合は24日安値126.36、ここを下抜けた
場合は126.00の「00」ポイント、さらに下落した場合4月15日
安値125.87、ここを下抜けた場合は4月13日安値125.34、さら
に下落した場合は125.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、31日の日失業率と日有
効求人倍率と日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米ケースシ
ラー住宅価格指数とシカゴ購買部協会景気指数と米消費者信頼感
指数、1日の中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM
製造業景況指数と米地区連銀経済報告、2日の米ADP雇用統計と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業
新規受注、3日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM
非製造業景況指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初23日に127.95レベルで始まり揉み
合いの後に24日のNY時間前半に週安値となる126.36へ下落す
る展開になりました。その後、反発して26日の東京時間前半に
かけて127.58へ戻しましたが、その後、反落して26日ロンドン
時間前半に週安値となる126.55へ下落する展開になりました。
その後、反発して揉み合いになり127.11レベルで週の取引を終
えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、1日の米ISM製造業景
況指数、2日の米ADP雇用統計、3日の米非農業部門雇用者数変
化と米失業率と米平均時給と米ISM非製造業景況指数、などが
特に注目されますが、また、トレードを行うに際しましては、
引き続き、ウクライナ関連報道、そして、新型コロナの関連報道、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、
などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
27日の高値1.0765を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は場合は1.0800の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
4月22日高値1.0852から4月20日高値1.0867、さらに上昇した
場合は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0700の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は25日の安値1.0642、さら
に下落した場合は1.0600の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
週安値でもある23日の安値1.0559を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
30日の欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値と独消費者物価指数
速報、31日の仏第1四半期GDP改定値と独失業者数と独失業率
と欧消費者物価指数速報、1日の仏・独・欧の製造業PMI改定値
と欧失業率とラガルドECB総裁の発言、2日の欧卸売物価指数、
3日の仏・独・欧のサービス業PMI改定値と欧小売売上高、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、31日の中国製造業
PMIと米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部協会景気指数
と米消費者信頼感指数、1日の中国財新製造業PMIと米製造業
PMI改定値と米ISM製造業景況指数と米地区連銀経済報告、
2日の米ADP雇用統計と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米製造業新規受注、3日の米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給と米サービス業PMI改定値と米総合
PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初23日に1.0565レベルで始まり
週安値となる1.0559へ下落した後に反発して揉み合いながらも
堅調に推移して24日のNY時間後半にかけて1.0748へ上昇する
展開になりました。その後、反落して25日NY時間序盤にかけて
1.0642へ下押しましたが、その後、再び反発して揉み合いになり
1.0733レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
31日の欧消費者物価指数速報、1日のラガルドECB総裁の発言、
特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、1日の米ISM製造
業景況指数、2日の米ADP雇用統計、3日の米非農業部門雇用者
数変化と米失業率と米平均時給と米ISM非製造業景況指数、など
が注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ
関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その489 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 週初、来日したバイデン大統領と岸田首相との首脳会談があり、
 ウクライナに関する日米協力を確認するとともに、バイデン
 大統領は台湾有事に軍事関与することを明言して、共同声明で
 中国抑止へ協力するとして、また日本はインド太平洋経済枠組
 みのIPEFへ参加することになり、そして来年にG7サミットが
 広島で開催されることになったよな…。一方、ドル円だけど、
 週前半に日足のチャートポイントの4月27日の安値126.95を
 一旦下抜けて126.36へと下落する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 その後、ドル円はやや反発して揉み合いになり127円台前半へ
 戻してはいるが、日足のチャートポイントの4月27日の安値
 126.95下抜けがダマシとなるのか、軟調傾向が継続するのか、
 今後の展開が注目されるのう…」


『まぁ、米インフレがピークアウトするのではないかとの観測や、
 米経済が減速するのではないかとの観測もあるようで、ドル円が
 135円台へ上昇するとの予想が大きく減り、125円台割れ予想が
 増えてきて、今後が注目されるけど、先週、米10年債利回りは
 週終値で2.743%へ低下するも、一方、NYダウは週間1951ドル
 も急反発したよな…。ジイさん』


「ふむ。一部では、現在のNYダウはサブプライムローン問題後の
 リーマン・ショック直前の状況に似ているとの指摘も聞かれるが
 今回は違うとの声も聞かれ、6月1日からFRB量的引締め(QT)
 が開始されるゆえ、予断なく動向を注視したいものじゃのう…」


『また、ユーロドルが7月のECB利上げ観測の高まりで1.07前半
 レベルに上昇してきているが、おっと、また前段の話が長くなり
 過ぎちまうといけねぇ…。さて、今日のテーマ別の話としては
 いったいぜんたい何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『自分の歩く姿を見る』のお話
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。何のこっちゃ判らないが「自分の歩く姿を見る」
 の話とやら、ひとつ聞いてやるとしようじゃないか。ジイさん』


「人は、自分のことを一番知っているようで一番知らないもので、
 鏡で左右が逆の自分の顔を見ることはできても、健康診断でも
 受けないと血糖値や血圧やコレステロール値すら分からなく…、
 背中のホクロの数も知らないもので…、自分が歩く姿は、誰かに
 動画でも撮ってもらわないと見ることも出来ないものなのじゃ」


『あははっ。そう言われてみればそうだよな…。もしかしたら
 客観的という意味で、自分のことを一番知らないのが自分自身
 なのかもしれないよな…。ジイさん』


「孫子の兵法でも有名な『彼を知り己を知らば百戦殆うからず』
 という言葉があるが、トレードでも客観的に自分を知るために
 自己流でもよいので『トレード日誌をつけて、自分自身のトレー
 ドの傾向』を把握することは有益なことになるのじゃのう…」


『よく聞く事だけど、忙しさにかまけて実行している人は少ない
 ようだけど、自分自身のトレードの改善点を発見するためにも
 「自分自身のトレードの傾向」を知ることは大切なんだろうな』


「トレーダーごとに様々なタイプがあり…、勝率は悪くはないが
 時々、ドカーンとやられる『コツコツ・ドカーン』タイプで
 勝てていないと知ったなら、より勝てるように努力して手法探し
 をするよりも『合理的なポイントでの損切を徹底して』トレード
 とは、『勝ちと負けとのトータル収支で勝ち目指すこと』と知る
 ことが大切なこととなろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、「損切できずに勝っているトレーダーは一人もいない」とも
 言われているからなぁ…。勝率が悪くなく、コツコツ勝てている
 なら、ドカーンを無くせば、トレードの収支が一気に改善するす
 ることになるだろうからな…。でも、このタイプのトレーダーは
 聖杯探しをしがちでもあるんだよな…。ジイさん』


「また、損切は出来るけれども、いわゆる損切貧乏になってしまい
 トータール収支で勝てないというタイプならば、無駄トレードを
 極力減らして、たとえトレード数が少なくなったとしても、
 『トレードを厳選する』ことがトータル収支の向上となろう…」


『トレードの目的は収益を上げることのはずなのに、ポジポジ病
 になってしまい、トレードをすること自体が目的化しているよう
 なトレーダーは結構いるよな…。このタイプのトレーダーは
 早過ぎるエントリーや、揉み合いでの無駄トレードを減らして
 「トレードを厳選する」ことによって、トータル収支が一気に
 向上することになるんだろうな…。ジイさん』


「まぁ…、『ポジポジ病で勝っているトレーダーは一人もいない』
 とも言われておるからのう…。溜口剛太郎殿。
 他にも…、慎重になり過ぎてタイミングを逃したり、あるいは
 出遅れ追っかけでエントリーをして一時の押し戻しに刈られる
 『決断遅行タイプのトレーダー』もいるが、このタイプならば
 トレードに臨むにあたって、価格がここに来たらこうしよう、
 価格があそこで反転したらああしよう、など『事前戦略』となる
 ストラテジーを立てておくと良い場合があろう…」


『まぁ、行き当たりばったりの「その時、判断」だけではなく…、
 いわゆるトレードシナリオを事前に立てておいたり、想定して
 おくのはトレード戦績の向上につながるだろうな…。ジイさん』


「これらの自分自身のトレードの重要な改善点は、『トレード日誌
 をつけて、自分自身のトレードの傾向』を把握することによって
 はじめて判る事じゃが、自身のトレードの良いところを伸ばそう
 とするよりも、悪い所を直すほうが良い結果は早く訪れよう…」


『トレードも孫子の兵法の「己を知らば」は大切になるようだな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その488


先週、NYダウが大恐慌以来90年ぶり8週連続陰線をつけました。
今週はFOMC議事要旨と米GDP改定値と米PCEなどが注目です。



■今週(5月23日から5月27日)の主な経済指標


<5月23日(月)>

※ カナダは休場。

午後5時に独IFO企業景況感指数(5月)
夜11時15分からベイリー英BOE総裁の発言
などが予定されています。
独の指標とベイリー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、日米首脳会談が都内で予定されています。
またユーロ圏財務相会合と世界ガス会議(27日まで)が
予定されています。


<5月24日(火)>

朝7時45分にNZ第1四半期小売売上高
午後3時45分に仏企業景況感指数(5月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(5月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(5月)
午後4時半に独製造業PMI速報(5月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(5月)
午後5時に欧製造業PMI速報(5月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(5月)
午後5時半に英製造業PMI速報(5月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(5月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(5月)
夜10時45に米サービス業PMI速報(5月)
夜10時45に米総合PMI速報(5月)
夜11時に米新築住宅販売件数(4月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(5月)
などが予定されています。
NZ・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、日米豪印の4カ国による「クアッド」首脳会合と
EU財務相理事会が予定されています。


<5月25日(水)>

午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後2時に日景気先行指数改定値(3月)
午後2時に日景気一致指数改定値(3月)
午後3時に独第1四半期GDP改定値
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(6月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(5月)
午後5時からラガルドECB総裁の発言
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
午後8時05分から黒田日銀総裁の発言
夜9時半に米耐久財受注(4月)、米耐久財受注(除輸送用機器 4月)
深夜3時に米FOMC議事要旨
などが予定されています。
NZ・独・米の指標とラガルドECB総裁の発言と
黒田日銀総裁の発言(2022年国際コンファランス)には注目です。
そして、ECB金融安定報告が予定されています。


<5月26日(木)>

※ スイス・ノルウェー・スウェーデンは休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(4月)
午前10時半に豪第1四半期民間設備投資
夜9時半に米第1四半期GDP改定値
夜9時半に米第1四半期GDP個人消費改定値
夜9時半に米第1四半期コアPCE改訂値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加小売売上高(3月)、加小売売上高(除自動車 3月)
夜11時に米住宅販売保留指数(4月)
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。
そして、米下院金融委員会でデジタル資産と
今後の金融に関する公聴会開催が予定されています。


<5月27日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(5月)
午前10時半に豪小売売上高(4月)
夜9時半に米個人所得(4月)、米個人消費支出(4月)
夜9時半に米PCEデフレータ(4月)、米PCEコアデフレータ(4月)
夜9時半に米卸売在庫(4月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(5月)
などが予定されています。
日・豪・米の指標には注目です。
そして、バイデン米大統領の演説と中国工業利益(4月)の発表と
北大西洋条約機構加盟国国会議員会議(NATO−PA)
の春季大会(30日まで)が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月16日から5月20日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが104.650で始まり、軟調に推移して
102.695へ下落して103.015で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.788%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値で110.28ドルへ下落ました。
NYダウは週間934.76ドル下落、31261.90ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで29.43へ上昇しました。



<5月16日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「スウェーデン与党社会民主労働党、NATO加盟を支持」
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は109ドル台で推移。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ポンドドルは反落して始まりやや上昇して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.94%台で推移。
日国内企業物価指数(4月)は予想より強い前月比1.2%。
日経平均は325.72円高で寄り付き一時400円超に上昇。
ドル円は上げ幅をやや拡大して揉み合う。
ポンドドルは上昇して揉み合う。
ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは2.95%台へ上昇。
ドル円は反落。豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7871元」
中国上海株式市場は0.53%高で始まる。
米10年債利回りは2.93%台へ低下。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
中国小売売上高(4月)は予想より弱い前年同月比−11.1%、
中国鉱工業生産(4月)は予想より弱い前年同月比−2.9%。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。原油先物は107ドル台へ下落。
ドル円は128円台へ下落。
豪ドル米ドルやポンドドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.89%台へ低下。
ダウ先物は200ドル超に下落。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
原油先物は一時106ドル台へ下落。
日経平均は119.40円高の26547.05で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、129.28(始値)、129.64(高値)、128.70(安値)、128.99(終値)、
ユーロドル、1.0411(始値)、1.0417(高値)、1.03989安値)、1.0401(終値)
ポンドドル、1.2244(始値)、1.2297(高値)、1.2233(安値)、1.2247(終値)
豪ドルドル、0.6929(始値)、0.6960(高値)、0.6872(安値)、0.6889(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(4月)は前回値より弱い前月比2.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.90%台で推移。原油先物は107ドル台で推移。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは反落。
中国上海株式市場は0.34%安の3073.75で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
仏中銀総裁
「6月の会合が決定するものとなり、夏の動きにつながると期待する。
 政策正常化のコンセンサスが見られる。
 ECBは少なくとも中立金利に向けた動きとなるべき。
 ECBの物価安定のゴールに向かって、弱すぎるユーロは抵抗となる。
 為替相場について注意深く見ていくべき」
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.92%台へ上昇。
欧貿易収支(季調前 3月)は前回値より弱い−164億ユーロ。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。ドル円は揉み合う。
欧州委員会経済見通し
「2022年のユーロ圏成長見通しを2月見通しの4.0%から
 2.7%に下方修正、
 2023年は2月見通しの2.7%から2.3%に下方修正。
 2022年のユーロ圏インフレ見通しを2月見通しの3.5%から
 6.1%に上方修正、
 2023年は2月見通しの1.7%から2.7%に上方修正。
 2022年のドイツの成長見通しを2月見通しの3.6%から
 1.6%に下方修正、
 2023年は2月見通しの2.6%から2.4%に下方修正。
 2022年のイタリアの成長見通しを2月見通しの4.1%から
 2.4%に下方修正、
 2023年は2月見通しの2.3%から1.9%に下方修正」
米10年債利回り2.93%台へ上昇。原油先物は一時108ドル台へ上昇。
ポンドドルは上昇して揉み合う。ユーロドルは反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.91%台へ低下。
ドル円はやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、128.99(始値)、129.49(高値)、128.80(安値)、129.49(終値)、
ユーロドル、1.0401(始値)、1.0438(高値)、1.0395(安値)、1.0419(終値)
ポンドドル、1.2247(始値)、1.2271(高値)、1.2217(安値)、1.2259(終値)
豪ドルドル、0.6889(始値)、0.6930(高値)、0.6878(安値)、0.6922(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.92%台へ上昇。原油先物は107ドル台で推移。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
加住宅着工件数(4月)は予想より強い26.73万件。
市場反応は限定的。
NY連銀製造業景気指数(5月)は予想より弱い−11.6。
ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。
加製造業出荷(3月)は予想より強い前月比2.5%、
加卸売売上高(3月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時2.89%台へ低下。
原油先物は108ドル台へ上昇。
NY連銀総裁
「経済を均衡させることが目標。
 政策金利をより正常なレベルに迅速に引き上げる。
 市場のボラティリティは政策見通しの消化を反映。
 債券市場で機能不全の兆候は見られない」
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
米10年債利回りは2.87%台へ低下。原油先物は109ドル台へ上昇。
ドル円は一時128円台へ下落して揉み合う。
報道
「スウェーデン政府がNATOへの加盟申請を正式に決定」
報道
「米国とEU、ロシアのウクライナ侵攻で深刻化している
 食料危機への対応で協力することで一致」
ベイリー英BOE総裁
「エネルギーと財がインフレのオーバーシュートの原因。
 英国は前例のない衝撃に続けて見舞われている。
 経済活動の落ち込みの規模は驚き。
 労働参加者の減少は解消される。
 企業は依然として人をいかに採用するかに重点を置いている。
 食品価格の見通しが大きな懸念材料。
 高収入の人々は給与要求を反映させるべき。
 第2ラウンドの効果は我々にとって大きな懸念事項」
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時2.86%台へ低下。
独DAXは0.45 %安の13964.38で取引を終える。
英FTSE100は0.63 %高の7464.80で取引を終える。
バーナンキ元FRB議長 (米CNBCインタビュー)
「フォワードガイダンスが全体として、
 インフレへのFRBの対応を遅らせたと考える。
 振り返ってみると、間違いだったと思う。
 彼らも間違いだったことに同意すると思う。
 パウエルFRB議長らは高インフレに段階的に対応すること選んだ。
 自身が議長を務めていた2013年当時に起きた、
 米国債利回りが突然急上昇するいわゆるテーパータントラムの
 再発を避けたかったためだ」
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.88%台へ上昇。
原油先物は114ドル台へ上昇。
NY時間後半にポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を拡大。
対米証券投資(3月)は前回値より弱い1492億ドル。
NY金先物6月限の終値は5.80ドル高の1814.00ドル。
原油先物6月限の終値は114.20ドル。
NYダウはドル26.76高の32223.42で取引を終える。
NASDAQは1.20%安の11662.79で取引を終える。
S&P500は0.39%安の4008.01で取引を終える。
米10年債利回りは2.884%。VIX指数は27.47へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.49(始値)、129.61(高値)、128.98(安値)、129.15(終値)、
ユーロドル、1.0419(始値)、1.0443(高値)、1.0390(安値)、1.0434(終値)
ポンドドル、1.2259(始値)、1.2330(高値)、1.2237(安値)、1.2318(終値)
豪ドルドル、0.6922(始値)、0.6983(高値)、0.6917(安値)、0.6971(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、129.28(始値)、129.64(高値)、128.70(安値)、129.15(終値)、
ユーロドル、1.0411(始値)、1.0443(高値)、1.0390(安値)、1.0434(終値)
ポンドドル、1.2244(始値)、1.2330(高値)、1.2217(安値)、1.2318(終値)
豪ドルドル、0.6929(始値)、0.6983(高値)、0.6872(安値)、0.6971(終値)


<5月17日(火)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.88%台で推移。原油先物は111ドル台で推移。
ドル円は128円台へ下落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は8.18円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は下げ幅を拡大した後に129円台へ上昇。
ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは2.89%台へ上昇。
報道
「上海市、隔離外エリア感染3日連続でゼロ達成」
ダウ先物はプラス圏で推移。
雨宮日銀副総裁
「物価はモノやサービスを包括的にカバーしている
 総合指数で2%達成が必要。
 エネルギーや資源価格、物価への上昇寄与が
 これからもどんどん高まるとは想像しにくい。
 人々の物価感が変わる可能性も含めて、慎重に点検していきたい。
 短期間での過度な為替変動は望ましくない。
 為替はファンダメンタルズを反映し安定推移が重要」」
鈴木財務相
「金融政策の具体的手法、日銀に委ねられるべき。
 日銀には共同声明に沿い物価目標の実現へ努力を期待。
 経済状況を注視し、適切に経済財政運営を実施」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7854元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均は一時100円超に上昇。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「豪経済の反発は特に労働市場で顕著。
 理事会で15bp、25bp、40bpの利上げを検討。
 実質賃金低下への家計の反応は不透明。
 追加利上げが必要になる可能性が高い。
 インフレ心理が恒久的に変化した場合、
 インフレ率を目標に戻すことはより困難になる。
 インフレ率の上昇は主に世界的な原因によるだったが、
 堅調な内需と生産能力の制約も一因」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.90%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
報道
「上海当局、上海市全16地区で市中感染ゼロ」
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
東京時間午後にドル円は再びやや上昇。
米10年債利回りは2.91%台へ上昇。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
日第三次産業活動指数(3月)は予想より強い前月比1.3%。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は112.70円高の26659.75で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、129.17(始値)、129.45(高値)、128.83(安値)、129.34(終値)、
ユーロドル、1.0437(始値)、1.0454(高値)、1.0428(安値)、1.0447(終値)
ポンドドル、1.2317(始値)、1.2349(高値)、1.2317(安値)、1.2348(終値)
豪ドルドル、0.6971(始値)、0.7012(高値)、0.6967(安値)、0.7007(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(4月)は予想より強い−5.69万件、
英失業率(4月)は前回値より強い4.1%
英ILO方式失業率(3月)は予想より強い3.7%。
(失業者数が求人数を下回る、統計開始以来初)
ポンドドルは上昇。ドル円はやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.91%台から2.92%台で推移。
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は111ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.65%高の3093.70で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルは堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
ブルームバーグ
「北京市のコロナ新規感染、24時間で56人」
原油先物は一時114ドル台へ上昇。
欧第1四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。ドル円は小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
オランダ中銀総裁
「7月の25bp利上げが現実的。ECBは政策を正常化する必要。
 今後数カ月のデータでインフレが広範かつ累積的であること示せば、
 50bp利上げの可能性排除せず」
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。ドル円はやや反落して揉み合う。
ブルームバーグ
「中国の劉鶴副首相、プラットフォーム企業への支持を表明」
独政府高官
「今週ボンで開催されるG7財務相会合で
 ウクライナに対する150億ユーロの支援策をまとめたい。
 返済する必要のない3か月の資金を供与する計画」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、129.34(始値)、129.56(高値)、129.19(安値)、129.33(終値)、
ユーロドル、1.0447(始値)、1.0555(高値)、1.0446(安値)、1.0539(終値)
ポンドドル、1.2348(始値)、1.2499(高値)、1.2346(安値)、1.2483(終値)
豪ドルドル、0.7007(始値)、0.7040(高値)、0.7001(安値)、0.7031(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「英国、EU離脱合意の北アイルランド議定書に優先する法案を計画」
米10年債利回りは2.91%台で推移。原油先物は112ドル台で推移。
米小売売上高(4月)は予想とおりの前月比0.9%、
米小売売上高(除自動車 4月)は予想より強い前月比0.6%。
(前回値は上方修正)
ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
対カナダ証券投資(3月)は前回値より強い469.4億加ドル。
市場反応は限定的。
報道
「フィンランド議会、NATO加盟に賛成188、反対8」
セントルイス連銀総裁
「FRBが直面する最も差し迫った問題はインフレである。
 トレンドを上回る米経済成長がベストの基本シナリオ。
 米労働市場は超強力。
 2022年から2023年にかけての米国経済は
 かなり良いパフォーマンスを示す見込み。
 経済リスクには欧州と中国の見通しが含まれる。
 不確実性は多いものの、欧州のリセッションは想定せず。
 MBS債券の売却はまだ決定されていない。
 ドルが準備通貨から脱却する兆しはない」
米10年債利回りは2.95%台へ上昇。
ドルストレートはやや反落。
米鉱工業生産(4月)は予想より強い前月比1.1%、
米設備稼働率(4月)は予想より強い79.0%。
その後、ドル円は129.78へ上昇。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.97%台へ上昇。
米NAHB住宅市場指数(5月)は予想より弱い69、
米企業在庫(3月)は予想より強い前月比2.0%。
ドル円は一時129.07へ下落して揉み合う。
報道
「NY市、感染警戒レベルを「高い」に引き上げ」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反発。
ディーズ国家経済会議(NEC)委員長
「米経済は回復力がある。バイデン大統領の最優先事項はインフレ。
 ドル高は米経済の強さを反映」
独DAXは1.59%高の14185.94で取引を終える。
英FTSE100は0.72%高の7518.35で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
パウエルFRB議長
「経済が想定通りに推移すれば、0.50%利上げを議題に乗せる。
 インフレを2%に戻すことに焦点。
 われわれは両方のツールを持っており、インフレ抑制を決意。
 明確で説得力のある方法でインフレ低下を確認したい。
 金融情勢はかなり引き締まっている。
 供給が追いつけるよう成長を減速させる必要。
 インフレ低下の明確で説得力のある証拠が欲しい。
 米経済の底力は実にに強い。労働市場は非常に力強い。
 消費者のバランスシートは健全で、企業も健全。
 経済は引き締めに耐えられる状況にある。
 ウクライナ危機や中国の締め付けの影響は非常に不透明。
 われわれ現在、迅速に金利を引き上げている。
 必要なら中立水準を超える利上げを躊躇しない。
 インフレ指標は10月以降に大きく変化した。
 今にして思えば、もっと早く利上げすべきだった。
 インフレは高過ぎる。それを下げなければならない。
 NAIRU(インフレを加速させない失業率)は恐らく3.6%超に上昇。
 グローバル化は短期的に逆行の可能性が現実的にある」
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは一時反落。
NY時間終盤に米10年債利回りは2.99%台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は4.90ドル高の1818.90ドル。
原油先物6月限の終値は112.40ドル。
NYダウは431.17ドル高の32654.59で取引を終える。
NASDAQは2.76%高の11984.52で取引を終える。
S&P500は2.02%高の4088.85で取引を終える。
米10年債利回りは2.995%。VIX指数は26.10へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.32(始値)、129.78(高値)、129.07(安値)、129.40(終値)、
ユーロドル、1.0539(始値)、1.0555(高値)、1.0521(安値)、1.0550(終値)
ポンドドル、1.2483(始値)、1.2496(高値)、1.2449(安値)、1.2493(終値)
豪ドルドル、0.7031(始値)、0.7036(高値)、0.6990(安値)、0.7027(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、129.17(始値)、129.78(高値)、128.83(安値)、129.40(終値)、
ユーロドル、1.0437(始値)、1.0555(高値)、1.0428(安値)、1.0550(終値)
ポンドドル、1.2317(始値)、1.2499(高値)、1.2317(安値)、1.2493(終値)
豪ドルドル、0.6971(始値)、0.7040(高値)、0.6967(安値)、0.7027(終値)


<5月18日(水)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は110ドル台へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日第1四半期GDP速報は予想より強い年率換算−1.0%。
日経平均は167.07円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回り2.98%台へ低下。原油先物は一時111ドル台へ上昇。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7421元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪第1四半期賃金指数は予想より弱い前期比0.7%。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り2.96%台へ低下。
日鉱工業生産確報(3月)は前回値と同じ前月比0.3%、
日設備稼働率(3月)は前回値より弱い前月比−1.6%。
ドル円は一時129円台を割り込む。
ダウ先物は100ドル超に下落。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反発。
米10年債利回り2.98%台へ上昇。
日経平均は251.45円高の26911.20で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、129.40(始値)、129.54(高値)、128.95(安値)、129.14(終値)、
ユーロドル、1.0550(始値)、1.0564(高値)、1.0525(安値)、1.0539(終値)
ポンドドル、1.2493(始値)、1.2501(高値)、1.2463(安値)、1.2493(終値)
豪ドルドル、0.7027(始値)、0.7046(高値)、0.6996(安値)、0.7034(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年同月比9.0%、
英消費者物価指数コア(4月)は予想とおりの前年同月比6.2%、
英小売物価指数(4月)は予想とおりの前年同月比11.1%。
ポンドドルは反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は一時反落した後にやや反発。
ストルテンベルグNATO事務総長
「フィンランドとスウェーデンの加盟を心から歓迎」
スナク英財務相
「今日のインフレ指標は4月にエネルギー価格上限が上昇した事による。
 グローバルなエネルギー価格高騰が背景。
 グローバルな課題から英国民を完全に守ることは困難だが、
 より一層の支援を行う用意可能」
中国上海株式市場は0.25%安の3085.98で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に下げ幅を拡大。
フィンランド中銀総裁
「ECBの6月予測は、3月からの逆風シナリオに近くなるとみている。
 インフレ期待が制御不能とならないようにすべき。
 金融政策にとって期待を管理することが最も重要。
 最初の利上げは夏に実施されるだろう。
 マイナス金利からの早急な脱却が必要。
 多くのメンバーが迅速な行動姿勢とることを支持」
ゴールドマン
「中国の2022年成長率予想を4%に引き下げ 従来4.5%」
米10年債利回りは2.96%台へ低下。原油先物は111ドル台で推移。
ドル円はやや反落。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「東京都の新規感染者4355人、重症者1人」
欧消費者物価指数改定値(4月)は予想より弱い前年同月比7.4%。
欧消費者物価指数コア改定値(4月)は予想とおりの前年同月比3.5%。
市場反応は限定的。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合う。
スペイン中銀総裁
「不透明感広がるなかで、利上げは段階的に行うべき。
 APPは第3四半期の早い時期に終了、その後すぐに利上げ開始を。
 今後数四半期は利上げが続くだろう>
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−11.0%。
市場反応は限定的。
エストニア中銀総裁
「段階的にとは25bpの利上げを意味する。
 7月の利上げ開始を支持。
 2022年中にゼロ%を上回る利上げとなっても驚かず」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、129.14(始値)、129.35(高値)、129.03(安値)、129.11(終値)、
ユーロドル、1.0539(始値)、1.0539(高値)、1.0494(安値)、1.0510(終値)
ポンドドル、1.2494(始値)、1.2496(高値)、1.2372(安値)、1.2419(終値)
豪ドルドル、0.7034(始値)、0.7037(高値)、0.6997(安値)、0.7014(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは3.00%台から2.99%台で推移。
原油先物は111ドル台から112ドル台で推移。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。ドルストレートは小幅に上昇。
米住宅着工件数(4月)は予想より弱い年率換算172.4万件、
米建設許可件数(4月)は予想より強い年率換算181.9万件。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
加消費者物価指数(4月)は予想より強い前月比0.6%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダはやや下落して揉み合う。
その後、ドル円は128円台へ下落。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは2.97%台へ低下。
イエレン財務長官
「市場が決定するドル交換レートに米国はコミット。
 ドルが上昇していることは理解できる。
 強いドルは他国にとって懸念材料」
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは2.95%台へ低下。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
スイスSNB総裁
「SNBがその使命を果たすためにマイナス金利と通貨介入を行う必要。
 スイスフランは安全な避難通貨。
 金融政策を決定する際には、海外の高いインフレ率も考慮。
 スイスのインフレ率は一時的に目標を上回るが、すぐに低下する」
シカゴ連銀総裁
「年末までに中立水準に金利を引き上げたい。
 2.00−2.50%の範囲が中立とみられる。
 中立水準になると、FRBは0.25%の利上げに移行する可能性。
 FRBは中立水準に向けて迅速に動いている。
 政策を前倒しすることは非常に有効。
 23年のPCEコアインフレが3%以下になることを期待。
 労働市場は活気があり、インフレの抑制が最初の仕事だ。
 FRBの政策が抑制的になることで経済が冷え込むと予想。
 FRBがインフレを引き下げることができると極めて確信」
米週間石油在庫統計では原油在庫が339.4万バレルの減少。
NYダウは軟調に推移。米10年債利回りは2.93%台へ低下。
原油先物は108ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは下落した後にやや反発。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。
独DAXは1.26%安の14007.76で取引を終える。
英FTSE100は1.07%安の7438.09で取引を終える。
ドルストレートは下げ幅を拡大して軟調に推移。
米20年債入札では最高落札利回り3.290%、応札倍率2.50倍。
米10年債利回りは2.88%台へ低下。
報道
「EU、2027年までにロシア産ガスへの依存解消目指す。
 官民で約2100億ユーロを投じ方針」
NYダウは1000ドル超に下落。
NY時間後半にドル円はやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは一時1200ドル超に下落。
米10年債利回りは一時2.87%台へ低下。
原油先物は一時106ドル台へ下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「6、7月のFOMCでの0.50%の利上げを予想。
 その後は抑制されたペースでの利上げを予想。
 需要は依然強く、年内を通じて労働市場の需給はタイト。
 米国の今年のGDPを3%前後と予想」
NY金先物6月限の終値は3.00ドル安の1815.90ドル。
原油先物7月限の終値は107.04ドル。
NYダウは1164.52ドル安の31490.07で取引を終える。年初来安値更新
NASDAQは4.73%安の11418.16で取引を終える。
S&P500は4.04%安の3923.68で取引を終える。年初来安値更新
米10年債利回りは2.888%。VIX指数は30.96へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.11(始値)、129.13(高値)、128.01(安値)、128.23(終値)、
ユーロドル、1.0511(始値)、1.0541(高値)、1.0460(安値)、1.0463(終値)
ポンドドル、1.2419(始値)、1.2419(高値)、1.2330(安値)、1.2341(終値)
豪ドルドル、0.7015(始値)、0.7028(高値)、0.6950(安値)、0.6955(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、129.40(始値)、129.54(高値)、128.01(安値)、128.23(終値)、
ユーロドル、1.0550(始値)、1.0564(高値)、1.0460(安値)、1.0463(終値)
ポンドドル、1.2493(始値)、1.2501(高値)、1.2330(安値)、1.2341(終値)
豪ドルドル、0.7027(始値)、0.7046(高値)、0.6950(安値)、0.6955(終値)


<5月19日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.88%台で推移。原油先物は105ドル台へ下落。
ド円は一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NZ第1四半期卸売物価指数は前回値より強い2.6%。
限定的ながらNZドル買い反応。
その後、ドル円は反落。
日通関ベース貿易統計(季調前 4月)予想より強い−8392億円、
日機械受注(4月)は予想より強い前月比7.1%。
ドル円は127円台へ下落。
日経平均は475.88円安で寄り付き一時700円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は128円台を回復して反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り一時2.86%台へ低下。原油先物は106ドル台へ上昇。
ドル円は128円台半ばへ上昇。豪ドル米ドルは再びやや反発。
米10年債利回りは2.89%台へ上昇。原油先物は107ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7524元」
中国上海株式市場は1.27%安で始まる。
豪新規雇用者数(4月)は予想より弱い0.40万人、
豪失業率(4月)は予想とおりの3.9%。
限定的ながら豪ドル売り反応。
NZ政府
「インフレ率上昇の影響を緩和するために10億NZドルを支出。
 年平均DP成長率、2022-23年は+4.2%、
 2023-24年は+0.7%と見込む。
 CPIは2025年6月末にはRBNZの目標値1-3%に戻ると予想。
 純債務は2024年に対GDP比で19.9%になると予想
NZドル米ドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルはやや反発。
ドル円は上げ幅をやや拡大。ユーロドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.91%台へ上昇。原油先物は108ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
ユーロドルはやや反落。
ダウ先物は小幅高に反発。
東京時間終盤にドル円反はやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は508.36円安の26402.84で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、128.22(始値)、128.94(高値)、127.90(安値)、128.61(終値)、
ユーロドル、1.0464(始値)、1.0507(高値)、1.0461(安値)、1.0486(終値)
ポンドドル、1.2342(始値)、1.2395(高値)、1.2338(安値)、1.2365(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.7024(高値)、0.6952(安値)、0.6997(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.90%台で推移。。原油先物は107ドル台で推移。
豪ドル米ドルやポンドドルは下げ幅をやや拡大。
ユーロドルは下げ幅を小幅に拡大。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「スリランカ中銀総裁、スリランカ債務はデフォルトに。
 債務再編には6カ月程度が必要となる公算」
中国上海株式市場は0.36%高の3096.96で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は128円台前半へ下落。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大した後にやや反発。
ユードルは下げ幅を小幅に拡大した後にやや反発。
ポンドドルは下げ幅を小幅に拡大した後に反発。
米10年債利回りは2.85%台へ低下。
欧経常収支(季調済 3月)は前回値より弱い−16億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者4172人、重症者2人」
ドル円は127円台へ下落。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
米10年債利回りは2.83%台へ低下。原油先物は106ドル台へ下落。
欧建設支出(3月)は前回値より弱い前月比0.0%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルはやや上昇。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回り一時2.81%台へ低下。原油先物は105ドル台へ下落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ユーロドルはやや上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
ECB理事会議事要旨
「メンバーらからは高インフレに対する懸念が広範に示された。
 複数メンバー、物価安定の達成の決意を遅滞なき行動で示すこと重要。
 昨年夏に議論されたインフレ見通しの上昇リスクの多くが
 現実のものとなった。
 現在の経済状況に対する評価に概ね同意。
 経済データはウクライナ戦争が回復を減速させるが、
 回復軌道から外れないこと示唆。
 柔軟性は政策手段における恒久的なものであるべき。
 sometimesの文言は条件が整えば即時の利上げ妨げるものではない。
 賃金上昇圧力なくしては、持続的なインフレ率上昇は考えにくい。
 レーン氏の提案は、第2四半期末もしくは第3四半期初頭に
 純資産買い入れの終了を決定する可能性と整合的。
 ECBの政策金利が中立水準に近づくのは、
 政策正常化プロセスのかなり遅い段階に。
 現在の緩和的な金融政策スタンスを引き締めスタンスに変更するには、
 比較的小さいステップでも十分な可能性ある」
市場反応は限定的。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、128.61(始値)、128.68(高値)、127.58(安値)、127.94(終値)、
ユーロドル、1.0487(始値)、1.0539(高値)、1.0465(安値)、1.0518(終値)
ポンドドル、1.2365(始値)、1.2438(高値)、1.2338(安値)、1.2432(終値)
豪ドルドル、0.6996(始値)、07014(高値)、0.6959(安値)、0.7000(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。。ドルストレートは小幅に揉み合う。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)は予想より弱い2.6。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い131.7万人。
ドル円は127円台前半へ下落。ドルストレートは上昇。
デギンドスECB副総裁
「中期的なインフレ期待は抑制されている。
 第3四半期の早い時期にAPP終了すること支持」
ユーロ買い反応。
加鉱工業製品価格(4月)は予想より強い前月比0.8%、
加原料価格指数(4月)は前回値より弱い前月比−2.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時2.77%台へ低下。
NATO事務総長
「ロシアがその戦略的目標をあきらめたとは思わない。
 ウクライナ戦争は長い間続くかもしれず、そのために準備する必要。
 フィンランドとスウェーデンの加盟について、トルコ当局と協議中。
 トルコが表明した懸念に対処している」
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
米中古住宅販売件数(4月)は予想より弱い年率換算561万件、
米景気先行指標総合指数(4月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは上昇して揉み合う。
NYダウは一時400ドル超に下落。
バイデン米大統領
「インフレ対策が最優先の経済課題」
米10年債利回りは2.80%台で推移。原油先物は106ドル台で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は127円台後半へ反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「中国共産党、幹部や家族に海外資産の保有禁じる。制裁を懸念」
ロシア中銀
「ドルとユーロを除く外貨の売却制限を解除」
独DAXは0.90%安の13882.30で取引を終える。
英FTSE100は1.82%安の7302.74で取引を終える。
イエレン米財務長官が
「G7会合で中央銀行のインフレ抑制の重要性を議論。
 インフレを下げる方法を決めるのはFRB。
 ソフトランディングは有り得る。
 2%のインフレ目標を引き上げる理由はない。
 G7財務相はウクライナ支援に必要なことを行うと誓った。
 ロシア産原油に関税をかけることは、価格制限の代わりになる可能性」
米10年債利回りは2.85%台へ上昇。
ドルストレートはやや反落。
報道
「米上院が400億ドル規模のウクライナ支援法案を承認」
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。ドルストレートはやや軟調に推移。
報道
「カナダ政府、第5世代移動通信ネットワーク(5G)において、
 中国のファーウェイ(華為技術)、ZTEを排除することを決定」
NY金先物6月限の終値は25.40ドル高の1847.80ドル。
原油先物7月限の終値はド109.89ル。
NYダウは236.94ドル安の31253.13で取引を終える。年初来安値更新
NASDAQは0.26%安の11388.50で取引を終える。
S&P500は0.58%安の3900.79で取引を終える。年初来安値更新
米10年債利回りは2.841%。VIX指数は29.35へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、127.94(始値)、127.97(高値)、127.03(安値)、127.79(終値)、
ユーロドル、1.0518(始値)、1.0607(高値)、1.0517(安値)、1.0588(終値)
ポンドドル、1.2432(始値)、1.2525(高値)、1.2411(安値)、1.2469(終値)
豪ドルドル、0.7000(始値)、0.7073(高値)、0.6995(安値)、0.7050(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、128.22(始値)、128.94(高値)、127.03(安値)、127.79(終値)、
ユーロドル、1.0464(始値)、1.0607(高値)、1.0461(安値)、1.0588(終値)
ポンドドル、1.2342(始値)、1.2525(高値)、1.2338(安値)、1.2469(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.7073(高値)、0.6952(安値)、0.7050(終値)


<5月20日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.83%台で推移。原油先物は109ドル台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に下落。
NZ貿易収支(4月)は前回値より強い5.84億NZドル。
市場反応は限定的。
英GFK消費者信頼感調査(5月)は予想より弱い−40。
市場反応は限定的。
榊原元財務官
「ドル円150円超えれば日銀は多少は懸念抱くと思う。
 市場はドル円は年末にかけ140円-150円で推移すると予想している」
日全国消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年同月比2.5%。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
日経平均は45.39円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや反落した後に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発した後にやや反落。
米10年債利回りは2.85%台で推移。ダウ先物は100ドル超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7487元」
中国上海株式市場は0.33%高で始まる。
ドル円は128円台へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
日経平均は300円超に上昇。原油先物は一時108ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「アメリカやイギリスなどで相次いで報告されているサル痘の
 可能性のある症例が豪州ニューサウスウェールズ州でも報告された」
米10年債利回りは一時2.86%台へ上昇。
正午過ぎにドル円は反落して127円台へ下落。
東京時間午後にドルストレートは反発。
日経平均は336.19円高の26739.03で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、127.79(始値)、128.21(高値)、127.53(安値)、127.74(終値)、
ユーロドル、1.0588(始値)、1.0593(高値)、1.0555(安値)、1.0591(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2485(高値)、1.2437(安値)、1.2475(終値)
豪ドルドル、0.7053(始値)、0.7055(高値)、0.7002(安値)、0.7040(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(4月)は予想より強い前月比1.4%、
英小売売上高(除自動車 4月)は予想より強い前月比1.4%。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
独生産者物価指数(4月)は予想より強い前月比2.6%。。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.85%台で推移。原油先物は109ドル台で推移。
スイス第1四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比7.9%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.60%高の3146.57で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
リンドナー独財務相
「G7はウクライナに180億ユーロ超を拠出すること合意。
 ロシアと通常通りのビジネスに戻る可能性はない」
松野官房長官
「6月から水際措置見直し、入国者上限2万人に引き上げ」
ラトビア中銀総裁
「最初の利上げが7月となること希望。
 金融政策だけでは経済を持ち上げることできず」
エストニア中銀総裁
「高インフレとの闘いに焦点当てる必要」
ドル円は一時128円台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を拡大して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
ピル英BOEチーフエコノミスト
「英国経済にとって過去25年間で最大の試練。
 金融引き締めはまだ続くだろう。
 資産売却は段階的で予測可能なものとなろう。
 英国債売却は政策の背景に基づいて実施、データに反応すべきでない。
 英MPCは英国債売却についてまだ決定していない。
 第2ラウンドのインフレの可能性があると見ている。
 インフレターゲットの重要性はかつてないほど高まっている。
 インフレリスクのバランスは上向き」
報道
「東京都の新規感染者3573人、重症者3人」
ユーロドルは下げ幅を一時やや拡大。
ビスコ伊中銀総裁
「マイナス金利の領域から脱却できる状況。
 今後数カ月で段階的に金利を引き上げることできる。
 6月の利上げは確実に問題外だ>
 7月が利上げを開始するおそらく時期だろう。
 金利がどこに落ち着くかは明確ではない。
 賃金上昇スパイラルは回避すべき」
ユーロドルは下げ幅を縮小してやや反発して揉み合う。
ドル円は128円台前半へ上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.86%台で推移。
その後、ドル円は一時127円台へ反落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
独財務相
「G7はインフレを阻止することを決意。
 インフレは多大なリスク、中銀は大きな責務を負う。
 インフレ率を2%に向けて早急に戻すべき。
 ウクライナの財政状況がその軍事行動能力に
 影響与えるべきではないことでG7合意。
 政策金利を引き上げる見通しを歓迎。ユーロ安はリスク」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.74(始値)、128.30(高値)、127.69(安値)、128.05(終値)、
ユーロドル、1.0591(始値)、1.0598(高値)、1.0555(安値)、1.0566(終値)
ポンドドル、1.2475(始値)、1.2497(高値)、1.2459(安値)、1.2469(終値)
豪ドルドル、0.7040(始値)、0.7073(高値)、0.7034(安値)、0.7059(終値)
【NY時間】
ナーゲル独連銀総裁
「今がインフレと闘う時だ。7月にECBが利上げすること可能だ。
 短期間でさらなる利上げ続く公算」
米10年債利回りは2.87%台から2.86%台で推移。
原油先物は110ドル台から109ドル台で推移。
ドル円は再び127円台へ反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
その後、米10年債利回りは2.82%台へ低下。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時2.85%台へ上昇。
黒田日銀総裁 (ドイツ、ボンでのG7会合に出席後会見)
「インフレ状況を注視し、適切な政策運営を行う。
 量的質的緩和を軸に、強力な緩和を粘り強く続ける。
 インフレが日本に波及する可能性は低い。
 マイナス金利を含めて量的質的緩和を継続することが適当。
 コロナからの景気回復を強力な緩和でサポート。
 国際商品価格上昇による物価上昇には持続性がない。
 予想物価上昇率、短期は上がっているが、中長期は上がっていない。
 物価は日銀の見通し通りに動いている。
 日本以外に相当に物価が上昇している国の引き締めは当然」
鈴木財務相 (G7会合後に会見)
「為替についてそれほど大きな関心は参加国にはなかった印象。
 為替の安定は重要、急激な変動は好ましくない。
 G7の為替合意、もう一度再確認することは意味がある。
 G7合意に従い対応、米国などの通貨当局と連携」
ドル円は128円台へ反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
欧消費者信頼感速報(5月)は予想より強い−21.1。
市場反応は限定的。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.82%台へ低下。原油先物は110ドル台で推移。
NYダウは上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
ドル円は反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
独DAXは0.72%高の13981.91で取引を終える。
英FTSE100は1.19%高の7389.98で取引を終える。
米10年債利回りは2.78%台へ低下。
ビスコ伊中銀総裁
「6月の利上げは早すぎる、7月には準備」
セントルイス連銀ブラード総裁
「インフレを抑制しなければいけない。
 50BPの利上げは今のところ良い計画であった。
 今後のデータを確認する必要。
 今年の終わりまでには3.5%に到達したい。
 利上げのタイミングや水準の管理はパウエル議長に任せる。
 経済は減速するかもしれないがプラス圏、今年景気後退は見ていない。
 2023年も景気後退は基本的なシナリオとは見なしていない。
 バランスシートの縮小(QT)は重要」
NY時間後半にNYダウは400ドル超に下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅を急速に縮小。
ドルストレートはやや反発。
NY金先物6月限の終値は0.9ドル高の1842.1ドル。
原油先物7月限の終値は110.28ドル。
NYダウは8.77ドル高の31261.90で取引を終える。
NASDAQは0.30%安の11354.62で取引を終える。
S&P500は0.01%高の3901.36で取引を終える。
米10年債利回りは2.788%。VIX指数は29.43へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、128.05(始値)、128.25(高値)、127.59(安値)、127.88(終値)、
ユーロドル、1.0567(始値)、1.0580(高値)、1.0533(安値)、1.0563(終値)
ポンドドル、1.2469(始値)、1.2500(高値)、1.2452(安値)、1.2490(終値)
豪ドルドル、0.7059(始値)、0.7066(高値)、0.7004(安値)、0.7041(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.79(始値)、128.30(高値)、127.53(安値)、127.88(終値)、
ユーロドル、1.0588(始値)、1.0598(高値)、1.0533(安値)、1.0563(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2500(高値)、1.2437(安値)、1.2490(終値)
豪ドルドル、0.7053(始値)、0.7073(高値)、0.7002(安値)、0.7041(終値)



●今週(5月23日から5月27日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは128.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は20日高値
128.30、さらに上昇した場合は19日の高値128.94から129.00の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は週高値でもある17日高値
129.78を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日安値127.53を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある127.03から
127.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は4月27日の
安値126.95、ここを下抜けた場合は4月13日の高値126.32、
さらに下落した場合は126.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、24日の
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米新築住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数、25日の黒田
日銀総裁の発言と米耐久財受注と米FOMC議事要旨、26日の
米第1四半期GDP改定値と米第1四半期GDP個人消費改定値と
米第1四半期コアPCE改訂値と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、27日の米個人所得と
米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
ミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初16日に129.28レベルで始まり129円
を挟む揉み合いとなった後に17日のNY時間前半に週高値となる
129.78へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いを経た後に18日NY時間序盤から軟調に推移して19日東京
時間序盤にかけて127.90へ下落する展開になりました。その後、
反発して東京時間午後に128.75へ戻しましたが、その後、再び
反落してNY時間前半に週安値となる127.03へ下落する展開にな
りました。その後、やや反発し揉み合いになり127.88レベルで週
の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、24日の
米新築住宅販売件数、25日の黒田日銀総裁の発言と米FOMC議事
要旨、26日の米第1四半期GDP改定値、27日の米PCEデフレー
タと米PCEコアデフレータ、などが特に注目されますが、また、
トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連報道、
そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、米10年債利
回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは20日の高値
1.0598から1.0600の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は週高値でもある19日の高値1.0607、さらに
上昇した場合は5日の高値1.0642、ここを上抜けた場合は1.0700
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は4月14日安値1.0757
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0500の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は18日の安値1.0460、さら
に下落した場合は17日の安値1.0429、ここを下抜けた場合は
1.0400の「00」ポイント、さらに下落した場合は週安値でもある
16日の安値1.0389、ここを下抜けた場合は年初来安値でもある
13日の安値1.0350を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
23日の独IFO企業景況感指数、24日の仏・独・欧の製造業
PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、25日の独第1
四半期GDP改定値とラガルドECB総裁の発言、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして24日の米製造業PMI速報
と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売
件数とリッチモンド連銀製造業指数、25日の米耐久財受注と
米FOMC議事要旨、26日の米第1四半期GDP改定値と米第1
四半期GDP個人消費改定値と米第1四半期コアPCE改訂値と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売
保留指数、27日の米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PCEコアデフレータとミシガン大学消費者態度指数
確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初16日に1.0411レベルで始まり
揉み合いの後に東京時間午後に週安値となる1.0389へ下落しまし
たが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して、
18日の東京時間序盤にかけて1.0564へ上昇する展開になりまし
た。その後、NY時間終盤にかけて1.0460へ反落しましたが、
その後、再び反発して19日のNY時間後半にかけて週高値となる
1.0607へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いになり1.0563レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
25日の独第1四半期GDP改定値とラガルドECB総裁の発言、
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、24日の
米新築住宅販売件数、25日の米FOMC議事要旨、26日の米
第1四半期GDP改定値、27日の米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータ、などが注目されます
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ
関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その488 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったよな…。
 NYダウが大恐慌以来90年ぶり8週連続陰線をつけたけど…、
 その前週にダブルトップを形成する格好になったドル円は、
 先週は17日に週高値となる129.78へ上昇した後に揉み合い
 ながらも軟調に推移して、19日のNY時間に4月27日安値
 126.95に迫る127.03へ下落したが、下抜けることはなく
 週末にかけて127円台後半へ戻す展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米株式市場は軟調が続いてるのう…。さて先週、ドル円は日足
 レベルでは辛うじて上昇トレンドを維持することになったが、
 今週は、このまま上昇トレンド継続していくか、あるいは再び
 4月27日安値126.95の下抜けトライをするか、注目されよう」


『一方、ユーロドルだけど…、エストニアとオランダとイタリアの
 中銀総裁や独連銀総裁が7月利上げを主張したこちもあって反発
 はしたが、まだ頭の重い様子も伺えるようだな…。でも、6月か
 らはユーロの上昇も大きくなるかもしれないよな…。そして、
 話は変わるけど、フィンランドに続きスウェーデンがNATOの
 加盟を正式に表明したよな…。ジイさん』


「ふむ。ロシアのウクライナ侵攻では、ウクライナのNATO加盟
 阻止もその理由の1つになっていたが、ウクライナ侵攻がフィン
 ランドとスウェーデンNATO加盟の契機になってしまった事は
 プーチン大統領にとって大きな誤算となった事であろうのう…。
 まだロシアによるフィンランドとスウェーデンのNATO加盟に
 対する目立った動きはないけれども、9日にロシアのグルシュコ
 外務次官が、フィンランドがNATOに加盟すればロシアは静観
 しない方針と発言しておるゆえ…、今後、ロシアによる何らかの
 軍事行動の可能性もあり、注意だけは要るのやもしれぬのう…」


『そして、米英などで相次いで報告されている『サル痘』の可能性
 のある症例が豪州ニューサウスウェールズ州でも報告されたこと
 や、そのオーストラリア総選挙(下院選)で野党の労働党が勝利し
 て、9年ぶり政権交代になったことなど、話題は尽きないが、
 おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さて、今日のテーマ別の話としては何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『基礎学習と実践トレーニング』
 のお話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『宜しい。ベタなテーマだけど「基礎学習と実践トレーニング」の
 話とやら、ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「何事にも基礎学習は欠かせないものじゃが、その基礎を体得する
 ためには、実践トレーニングが必須となるものなのじゃのう…」


『まぁ、何事も「知っている」と「出来る」とでは大きく異なり、
 ゴルフでも、野球でも、トレードでも、学習だけでは不十分で
 体得する為には「実践トレーニング」が必須となるだろうな…』


「例えば、レジ・サポを価格が上抜ける(下抜ける)のがブレーク・
 アウトと知っていても…、ヒゲでは抜けたことにならず、また
 一気の長大陽線(陰線)でブレークした場合は出遅れないように、
 飛び乗れる場合も無くはないけれども…、普通のローソク足で
 ブレークした場合は、リターンムーブとなるプルバックを待って
 レジスタンス(サポート)が、今度はサポート(レジスタンス)へと
 役割転換するロールリパーサルを確認して、その後の再上昇
 (再下降)でエントリーた方が良い場合もあろう。溜口剛太郎殿」


『まぁ、実践的なその時の応用判断ということもあるよな。そして
 そのような実践的応用判断は、トレーニングを積んでいないと、
 それに遭遇した時に、アタフタしてしまうこともあるよな…』


「自動車の運転でも、対面通行でのセンターラインを通常走行で
 越えてはならないのが基本でも、大型トラックが荷物の上げ下ろ
 しで停車中であれば、右ウインカーを出しながらセンターライン
 を越えてトラックを追い越すのも街中ではよくあることであるし
 また青信号になれば進めが基本でも、横断歩道を老人がまだ渡り
 切っていなければ、たとえ信号が青になっても、老人が渡り終え
 るのを待つことは歩行者保護の観点でも当然で、これも実践的な
 応用判断ということになろう…。溜口剛太郎殿」


『相場の世界でもトレーダーの中には学習した後に「もう解った」
 と、いきなり、リアルのハイレバトレードをして資金を溶かして
 しまう人がいるようだけど、基礎をしっかり学んだ後は、デモで
 あれ、実践トレーニングもしっかり積む必要があるよな…。
 まぁ、トレーダーの中には実践経験を積んでも自己流の変なクセ
 がついて、いつまでたっても勝てない人もいるようだけどな…』


「ふむ。基礎をしっかり学び、実践トレーニングもしっかり積む
 ならばトレードは『勝ちと負けとのトータル収支として勝てる』
 ようになるもので…、いつまでたっても勝てない人にはその人な
 りの問題があるものじゃが…、『なぜ勝てない』と悩む人には
 悪徳業者の甘い囁きが魅力的に聞こえるものなのじゃのう…」


『悪徳業者の甘い囁きってか? ジイさん』


「ふむ。そうじゃ…。トレーダーには3つの密かな願望があり…、
 その1つは『楽をして』で、もう1つは『早く』で、次の1つ
 は『大きく儲けたい』なのじゃが…、マーケティングのプロでも
 ある悪徳業者はこの勝てないトレーダー心理に霊感商法のように
 言葉巧みに甘い罠で囁くのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『どんな魅力的な言葉で忍び寄るんだい? ジイさん』


「ふむ…。これから述べることは、事実ではなく例え話としての
 悪徳業者をマネたジイの即興じゃけれども、まずはご覧あれ、
 『あなたは時代は変わるという事をご存知ですか? 産業革命が
  時代を一変させ、古くでは馬車の時代が自動車の時代に変わり、
  地方演芸がTVの時代に変わり、PCが当たり前の時代になり、
  公衆電話の時代は携帯電話の時代に変わるなど…、挙げれば
  切りがないほど時代は進歩しているのです。トレードの世界も
  AIの新時代になり、過去の遺物のような昔のテクニカルや
  インジなど、もはや通用しなくなっているのです。あなたも
  早く気づいてください。いままで懸命に昔のトレードの勉強
  をしてあなたはトレードに勝てましたか? 勝てなかったで
  すよね。そうでしょう? でもあなたは何一つ悪くはないの
  です。1mmもです。時代が変遷して新時代になっただけなの
  です。これから世界に悪魔のスタグフレーションが襲い掛かり
  ます。そして、イーロン・マスクが言うように日本は少子化で
  恐ろしい時代を迎えるのです。トレードの世界も馬車の時代が
  自動車の時代に変わったほど変化したのです。どのように変
  わったのか。どうしたら対処できるか。それをあなたに無料で
  お教えします。〇月〇日、限定100名。(募集は今回限り)
  The future gods-eye FX でトレードの未来を手に入れろ!!
  楽して早く大きく儲ける時代とプロジェクトに乗り遅れるな』
 と、こんな感じじゃ…。溜口剛太郎殿」


『ふぁはははっ。ジイさん、あんた悪徳コピーの素質あんじゃね。
 無料と言って募集して、最後に参加費が30万円程の高額商材を
 販売するプロダクトローンチの常套手段だよな…。でも今後、
 世界に悪魔のスタグフレーションが襲い掛かるなどと脅して、
 高額商材を売るFXの霊感商法も出てくるかもしれないな…』


「なお、言明しておくが、『FXではテクニカルは現在も有効』で、
 リーマンショックさえも実際に経験していないにわか講師の
 恐怖の煽りに紛動されぬよう注意をしたいものじゃのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その487


先週、ドル円は年初来高値131.35へ上昇後に調整となりました。
さて今週は米小売売上高とFRB議長の発言などが注目されます。



■今週(5月16日から5月20日)の主な経済指標


<5月16日(月)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(4月)
午前11時に中国小売売上高(4月)、中国鉱工業生産(4月)
午後3時に独卸売物価指数(4月)
午後6時に欧貿易収支(3月)
夜9時15分に加住宅着工件数(4月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(5月)
夜9時半に加製造業出荷(3月)、加卸売売上高(3月)
夜11時15分からベイリー英BOE総裁の発言
早朝5時に対米証券投資(3月)
などが予定されています。
中国・米の指標とベイリー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、欧州委員会の春季経済予測公表と
EU外相理事会が予定されています。


<5月17日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後1時半に日第三次産業活動指数(3月)
午後3時に英失業保険申請件数(4月)、英失業率(4月)
午後3時に英ILO方式失業率(3月)
午後6時に欧第1四半期GDP改定値
夜9時半に米小売売上高(4月)、米小売売上高(除自動車 4月)
夜9時半に対カナダ証券投資(3月)
夜10時15分に米鉱工業生産(4月)、米設備稼働率(4月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(5月)、米企業在庫(3月)
深夜2時からラガルドECB総裁の発言
深夜3時からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標とラガルドECB総裁の発言と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、米下院情報委員会小委員会で未確認飛行物体UFOに
関する公聴会が開催予定です。


<5月18日(水)>

朝8時50分に日第1四半期GDP速報
午前10時半に豪第1四半期賃金指数
午後1時半に日鉱工業生産確報(3月)、日設備稼働率(3月)
午後3時に英消費者物価指数(4月)、英消費者物価指数コア(4月)
午後3時に英小売物価指数(4月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(4月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米住宅着工件数(4月)、米建設許可件数(4月)
夜9時半に加消費者物価指数(4月)
などが予定されています。
日・豪・英・欧・米・加の指標には注目です。
そして、G7財務相・中央銀行総裁会議が20日まで開催予定です。


<5月19日(木)>

朝7時45分にNZ第1四半期卸売物価指数
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(4月)、日機械受注(4月)
午前10時半に豪新規雇用者数(4月)、豪失業率(4月)
午後5時に欧経常収支(3月)
午後6時に欧建設支出(3月)
午後8時半にECB理事会議事要旨
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加鉱工業製品価格(4月)、加原料価格指数(4月)
夜11時に米中古住宅販売件数(4月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(4月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・欧・米の指標には注目です。


<5月20日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(4月)
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(5月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(4月)
午後3時に英小売売上高(4月)、英小売売上高(除自動車 4月)
午後3時に独生産者物価指数(4月)
午後3時半にスイス第1四半期鉱工業生産
夜11時に欧消費者信頼感速報(5月)
などが予定されています。
NZ。日・英・欧の指標には注目です。
そして、バイデン米大統領が訪日の予定です。


<5月21日(土)>

豪州総選挙とAPEC貿易相会合(22日まで)が予定されています。


<5月22日(日)>

WHOの第75回世界保健総会(28日まで)と
世界経済フォーラム年次総会(ダボス、26日まで)
が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月9日から5月13日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが103.690で始まり、堅調傾向で
推移して105.065へ上昇して104.621で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.928%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週終値で110.49ドルへ上昇ました。
NYダウは週間702.71ドル下落、32196.66ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで28.87へ低下しました。



<5月9日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「北アイルランド議会選挙、アイルランドとの統一を主張する
 カトリック系のシン・フェイン党が初の第1党に」
報道 (週末)
「香港行政長官に李家超前政務官」
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は109ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.13%台で推移。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「一人の委員は、輸入原材料価格の高騰等による企業や家計の
 マインド悪化には注意が必要だが、わが国経済は、
 感染症の影響が和らぐもとで、サービス消費を中心に
 持ち直していくとの見通しを示した。
 物価面について、委員は、消費者物価の前年比は、
 携帯電話通信料の引き下げの影響がみられるものの、
 エネルギー価格などの上昇を反映して、
 0%台半ばとなっているとの認識で一致。
 一人の委員は、企業物価が歴史的な伸びを続ける中、
 消費者物価についても基調的な上昇圧力が
 徐々に高まってきているように窺われると述べた。
 別の一人の委員も、企業が原材料コストの上昇を小売価格に
 転嫁する動きが拡がっているように見受けられると指摘した。
 複数の委員は、今後、米国で予想される利上げの加速に伴い、
 わが国の長期金利に対する上昇圧力も高まる可能性はあるが、
 金融政策面からの景気刺激効果を維持する観点から、
 指値オペを含めた各種の対応により、そうした上昇圧力を抑制し、
 金融市場調節方針を実現することが重要であると述べた」
日経平均は298.24円安で寄り付き600円超に下落。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回り一時3.15%台へ上昇。ダウ先物は300ドル超に下落。
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。
岸田首相
「G7の結束が何より重要、ロシア産石油の原則禁輸措置取る。
 石油の輸入の削減・停止の時間、時間をかけて
 フェーズアウトのステップを取っていく。
 原発再稼働は安全性最優先の方針全く変わらない」
ダウ先物は一時400ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6899元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
中国貿易収支(4月)は予想より強い511.2億ドル。
ドル円揉み合いながらも堅調に推移。
日経平均は684.22円安の26319.34で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.48(始値)、131.11(高値)、130.48(安値)、131.01(終値)、
ユーロドル、1.0541(始値)、1.0546(高値)、1.0503(安値)、1.0507(終値)
ポンドドル、1.2351(始値)、1.2351(高値)、1.2269(安値)、1.2281(終値)
豪ドルドル、0.7068(始値)、0.7073(高値)、06997(安値)、0.6999(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは3.14%台で推移。原油先物は109ドル台で推移。
仏貿易収支(3月)は予想より弱い−123.74億ユーロ、
仏経常収支(3月)は前回値より弱い−32億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.09%高の3004.14で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
EU駐英特使
「北アイルランド議定書に関する協議再開にオープン、
 選挙期間終了後に議定書再交渉の準備はまだ整っていないが、
 緊密な方法で共同合意策を見出す必要」
プーチン露大統領 (戦勝記念日での演説)
「西側諸国はロシアの話を聞こうとしなかった。
 西側は我々の領土を侵攻する準備をしていた。
 北大西洋条約機構(NATO)は我々の国境を威嚇した。
 ドンバスの志願兵とロシア軍は彼らの領土のために戦っている。
 特別軍事作戦は必要かつ時宜を得た措置であり、唯一の正しい判断。
 あなた方は今ロシアの安全のために戦っているのだ」
報道
「東京都の新規感染者3011人、重症者7人」
米10年債利回りは3.17%台へ上昇。
ウォーレス英国防相
「ウクライナ紛争は過去と現在のロシア兵の名誉を傷つける。
 プーチンとその取り巻き集団は70年前のファシズムと暴虐の鏡写し。
 ロシア軍将兵は軍事法廷に出廷すべき」
その後、米10年債利回りは一時3.20%台へ上昇。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは揉み合いの後に一時下落。
ダウ先物は500ドル超に下落。
米10年債利回りは3.17%台へ低下。原油先物は106ドル台へ下落。
ドル円は131円台を割り込む。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、131.01(始値)、131.35(高値)、130.99(安値)、131.02(終値)、
ユーロドル、1.0507(始値)、1.0552(高値)、1.0495(安値)、1.0547(終値)
ポンドドル、1.2280(始値)、1.2372(高値)、1.2261(安値)、1.2366(終値)
豪ドルドル、0.7000(始値)、0.7019(高値)、0.6985(安値)、0.7003(終値)
【NY時間】
ドル円は130円台へ下落。
ポンドドルやユーロドルは上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
フォンデアライエンEU委員長
「ゼレンスキー・ウクライナ大統領がEU加盟申請文書を提出した」
米10年債利回りは3.14%台へ低下。原油先物は107ドル台へ上昇。
アトランタ連銀総裁
「インフレは高すぎる、FRBは目的意識をもって行動する必要。
 50bpはかなり積極的な動き、そのペースの維持可能。
 50bp以上の大幅利上げの必要はないだろう。
 2、3回の利上げ後に、経済とインフレの動向の評価を行うだろう。
 2023年末までに金利が2-2.5%の中立水準に入るべき。
 すべての選択肢が毎回の会合で検討される、経済状況次第に。
 必要であれば、引き締めが抑制的な領域に入ることにオープン。
 0.75%の利上げは自身の基本見通しではない。可能性は低い。
 ただ、テーブルからは何も取らない。
 企業は引き続き強い需要を報告している。
 依然として価格決定力を持っている。
 リスクは両面ある。経済は複数の方向に進む可能性。
 需要に関する不確実性はかなり下向き」
加住宅建設許可件数(3月)は前回値より弱い前月比−9.3%。
市場反応は限定的。ドルカナダはやや反落。
米10年債利回りは3.13%台へ低下。
ポンドドルやユーロドルは反落。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時500ドル超に下落。
米10年債利回りは3.11%台へ低下。原油先物は106ドル台へ下落。
米卸売売上高(3月)は予想より弱い前月比1.7%。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
報道
「ロシアのグルシュコ外務次官、
 フィンランドがNATOに加盟すればロシアは静観しない方針」
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは反発。ポンドドルはやや反発。
独DAXは%安ので取引を終える。
英FTSE100は%安ので取引を終える。
原油先物は102ドル台へ下落。
ブルームバーグ (ロシア財務省の内部予測)
「ロシアはほぼ30年ぶりの深刻な経済縮小に直面している。
 ウクライナ侵攻に対する米国など西側諸国による制裁に圧迫され、
 今年のGDPは最大12%のマイナス成長となる可能性が高い」
NY時間後半にドル円は揉み合う。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは3.03%台へ低下。
NY金先物6月限の終値は24.20ドル安の1858.60ドル。
原油先物6月限の終値は103.09ドル。
NYダウは653.67ドル安の32245.70で取引を終える。年初来安値更新。
NASDAQは4.29%安の11623.25で取引を終える。年初来安値更新。
S&P500は3.20 %安の3991.24で取引を終える。年初来安値更新。
米10年債利回りは3.038%。VIX指数は34.75へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、131.02(始値)、131.03(高値)、130.11(安値)、130.29(終値)、
ユーロドル、1.0547(始値)、1.0592(高値)、1.0517(安値)、1.0561(終値)
ポンドドル、1.2366(始値)、1.2406(高値)、1.2301(安値)、1.2331(終値)
豪ドルドル、0.7003(始値)、0.7028(高値)、0.6945(安値)、0.6951(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.48(始値)、131.35(高値)、130.11(安値)、130.29(終値)、
ユーロドル、1.0541(始値)、1.0592(高値)、1.0495(安値)、1.0561(終値)
ポンドドル、1.2351(始値)、1.2406(高値)、1.2261(安値)、1.2331(終値)
豪ドルドル、0.7068(始値)、0.7073(高値)、0.6945(安値)、0.6951(終値)


<5月10日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は102ドル台で推移。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
英BRC小売売上高調査(4月)は前回値より弱い前年同月比−1.7%。
市場反応は限定的。
日全世帯家計調査消費支出(3月)は予想より強い前年同月比−2.3%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.03%台で推移。
日経平均は170.28円安で寄り付き500円超に下落。
ドル円は129円台へ反落。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.98%台へ低下。
鈴木財務相
「最近の急速な円安は望ましくない。
 為替市場の動向や日本経済への影響を緊張感持って注視」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7134元」
中国上海株式市場は1.28%安で始まる。
原油先物は一時100ドル台へ下落。
豪NAB企業景況感指数(4月)は前回値より強い20。
ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは3.02%台へ上昇。
ドル円は130円台を回復して揉み合う。
内田日銀理事
「金融政策や業務運営、日銀には自主性認められている。
 日銀の国債買い入れ、金融政策上の目的で実施」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは3.05%台へ上昇。原油先物は102ドル台へ上昇。
日経平均は152.24円安の26167.10で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.29(始値)、130.58(高値)、129.80(安値)、130.35(終値)、
ユーロドル、1.0562(始値)、1.0585(高値)、1.0553(安値)、1.0576(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2376(高値)、1.2318(安値)、1.2365(終値)
豪ドルドル、0.6952(始値)、0.6986(高値)、0.6911(安値)、0.6974(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは3.06%台から3.05%台で推移。
原油先物は102ドル台で推移。
ユーロドルやポンドドルは反落。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反落。
中国上海株式市場は1.06%高の3035.84で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は反落。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは3.04%台へ低下。
中国外務省
「香港新長官の選考プロセスに対するG7の懸念、中国への内政干渉だ」
報道
「東京都の新規感染者4451人、重症者9人」
原油先物は103ドル台へ上昇。
報道
「中国、4月乗用車販売は前年比35.7%減」
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
黒田日銀総裁
「日銀が中銀デジタル通貨を発行するか未決定」
米10年債利回りは3.00%台へ低下。
ドル円は一時130円台を割り込む。
独ZEW景況感調査(期待指数 5月)は予想より強い−34.3。
欧ZEW景況感調査(5月)は前回値より強い−29.5。
独ZEW
「専門家はインフレ率が現在の非常に高いレベルから下がると予想。
 前月と比較して、ドイツの経済情勢について
 悲観的な見通しは少なくなっている。
 専門家の大多数がECBによる今後6カ月間の短期金利引き上げ想定。
 中国は感染拡大を受けた規制措置で経済状況が悪化しており、
 今後のドイツ経済成長に大きな負担に」
独10年債利回りは1.04%台へ低下。
ユーロドルは下落。
米10年債利回りは一時3.02%台へ上昇。
その後、ポンドドルは反発。ドル円は一時129円台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.35(始値)、130.50(高値)、129.87(安値)、130.07(終値)、
ユーロドル、1.0577(始値)、1.0578(高値)、1.0536(安値)、1.0553(終値)
ポンドドル、1.2365(始値)、1.2368(高値)、1.2304(安値)、1.2338(終値)
豪ドルドル、0.6974(始値)、0.6982(高値)、0.6941(安値)、0.6956(終値)
【NY時間】
NY連銀総裁
「今年中にFF金利をより正常な水準に戻すために積極的に動く見込み。
 データに依存し、状況に応じて政策行動を調整する必要。
 2022年のコアPCEインフレ率は4%近くになると予想。
 コアPCEインフレ率、2023年は2.5%程度に低下すると予想。
 2022年のGDP成長率は2%前後、
 失業率は現在の低水準にとどまると予想。
 我々の行動が需要をクールダウンさせ、
 供給不足問題の解決に役立つだろう。
 米国経済にバランスと物価の安定を取り戻すための
 FRBの任務は困難だが、克服できないものではない。
 ソフトランディングは、健全な労働市場を維持しつつ
 インフレを抑制すること。
 ソフトランディングを失業率3.5%と定義せず。
 ソフトランディングはトレンドに満たないGDP成長を
 意味する可能性も。
 我々の政策が世界経済に大きな影響を与えることは理解している。
 予測可能なことが多ければ多いほど良い。
 来年半ばのFF金利についてはわからない。
 50pb利上げについて議論すべきとのパウエル議長発言に同意。
 中立水準を上回る利上げが必要かどうかはわからない。
 量的引き締めによって緩和的政策を引き揚げなければならない」
米10年債利回りは2.94%台へ低下。原油先物は103ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発した後に一時129円台へ反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「FRBの進む道のりが必ずしも景気後退につながるわけではない。
 中立金利に到達後に、インフレ率によって
 経済にブレーキかけるかどうか判断。
 パウエル議長の50bp利上げ発言は次回の会合で議題に上る可能性。
 インフレ目標に近づけることは、
 成長と最大雇用を支えること確かにしよう」
クリーブランド連銀総裁
「FRBは物価を冷やすペースでの利上げが必要。
 今後2回のFOMCでの0.50%利上げを支持。
 インフレ低下の説得力ある証拠を確認する必要。
 金利を中立にし、さらに必要な場合は評価する。
 金利は中立金利を上回ると予想するが、オープンマインド。
 FRBにとって課題が大きいことは間違いない。
 FRBはある時点でMBSの売却を検討する必要」
独連銀総裁
「ECBの7月利上げ開始を支持する・
 ECBは6月末に資産購入プログラム(APP)を終了する必要。
 遅すぎる行動のリスクは著しく増加。
 物価上昇が勢いを増しているとの不穏な証拠がある。
 より高いインフレが優勢になる可能性が高く、
 物価上昇期待は抑制されなくなる可能性がある」
イエレン米財務長官
「ロシアは明らかにリセッション。インフレはおそらく20%」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはマイナス圏へ反落。
独DAXは1.15%高の13534.74で取引を終える。
英FTSE100は0.37%高の7243.22で取引を終える。
NYダウは一時300ドル超に下落。原油先物は99ドル台へ下落。
米3年債入札では最高落札利回り2.809%、札倍率2.59倍。
米10年債利回りは2.98%台へ上昇。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ウォーラーFRB理事
「インフレの判断を誤ったのはFRBだけではなかった。
 FRBは需要を冷やし、インフレを抑制するために金利を上げる。
 雇用市場は非常に熱く、需要を冷ますことは良いこと。
 金利を上げても雇用に大きな影響を与えない。
 住宅需要は強く、供給は不足している」
デギンドスECB副総裁
「ECBは早急に正常化する必要。
 ECBは為替レートの目標を持っていない。
 フラグメンテーションはインフレと切り離して考えるべき」
NY時間終盤にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
NY金先物6月限の終値は17.60ドル安の1841.00ドル。
原油先物6月限の終値は99.76ドル。
NYダウは84.96ドル安の32160.74で取引を終える。年初来安値更新。
NASDAQは0.98%高の11737.67で取引を終える。
S&P500は0.25%高の4001.05で取引を終える。
米10年債利回りは2.997%。VIX指数は32.99へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、130.07(始値)、130.46(高値)、129.91(安値)、130.44(終値)、
ユーロドル、1.0553(始値)、1.0575(高値)、1.0525(安値)、1.0529(終値)
ポンドドル、1.2338(始値)、1.2342(高値)、1.2292(安値)、1.2316(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.6981(高値)、0.6914(安値)、0.6938(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.29(始値)、130.58(高値)、129.80(安値)、130.44(終値)、
ユーロドル、1.0562(始値)、1.0585(高値)、1.0525(安値)、1.0529(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2376(高値)、1.2292(安値)、1.2316(終値)
豪ドルドル、0.6952(始値)、0.6986(高値)、0.6911(安値)、0.6938(終値)


<5月11日(水)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.98%台で推移。原油先物は99ドル台で推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「米上院、リサクック氏のFRB理事就任を承認、初の黒人女性」
日経平均は121.72円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
原油先物は98ドル台へ下落。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(5月)は前回値より弱い90.4。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
原油先物は100ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7290元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
中国消費者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比2.1%、
中国生産者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比8.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.99%台で推移。
日経平均は再びプラス圏へ反発。原油先物は101ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは上昇。
正午過ぎにポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時上昇。ユーロドルややや上昇、
豪ドル米ドルや小幅に上昇。
日景気先行指数速報(3月)は予想より強い101.0、
日景気一致指数速報(3月)は予想とおりの97.0。
市場反応は限定的。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は46.54円高の26213.64で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.44(始値)、130.49(高値)、130.23(安値)、130.36(終値)、
ユーロドル、1.0529(始値)、1.0550(高値)、1.0526(安値)、1.0546(終値)
ポンドドル、1.2316(始値)、1.2341(高値)、1.2305(安値)、1.2336(終値)
豪ドルドル、0.6938(始値)、0.6966(高値)、0.6929(安値)、0.6955(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの前月比0.8%。
仏中銀総裁
「ECBは今年の夏から利上げを開始するだろう。
 金利は徐々に引き上げられるだろう。
 2024年にはインフレ率は2%程度に戻るはず。
 ECBにはインフレと闘う義務と意志、能力有する
 ECBが夏から段階的に利上げすると想定」
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
ドル円は反落。豪ドル米ドルやポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.95%台へ低下。原油先物は102ドル台で推移。
エルダーソンECB理事
「政策金利正常化の検討を7月に開始できる。
 ロシアのウクライナ侵攻で成長鈍化に。
 われわれはリセッションを予想せず」
エストニア中銀総裁
「ECBは6月理事会で今後の金利予想の概要を示す可能性も。
 債券購入は7月初めもしくは数週間前に終了すべき。
 利上げ開始は遅きに失しないように。
 高インフレの下で、現在のECB政策は不適切なほど緩和的だ。
 年末までに金利をプラス領域に引き上げること適切。
 25bpずつの利上げが適切であろう。
 スプレッドの拡大はECBの政策見通し変更と整合的」
 中国上海株式市場は0.75%高の3058.70で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルは上昇。ポンドドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
英国立経済社会研究所(NIESR)
「英GDPが第3四半期に0.2%、第4四半期に0.4%減少すると予測。
 今年後半にはテクニカル・リセッションに入る見込み。
 物価の高騰が生活水準に大きな打撃与える。
 ロシアのウクライナ侵攻により1.1%、
 1.5兆ドルの経済損失が発生すると予測。
 これはオーストラリアの経済規模にほぼ匹敵。
 消費者物価上昇率は8.3%でピークを迎える可能性。
 2022年の英国の成長率予測を4.8%から3.5%に引き下げ。
 20233年の予測は1.3%から0.8%に下方修正」
米10年債利回りは2.93%台へ低下。原油先物は101ドル台へ下落。
ドル円は129円台へ下落。ドルストレートはやや上昇。
報道
「東京都の新規感染者4764人、重症者8人」
ラガルドECB総裁
「債券購入は第3四半期の早い段階で終了すべき。
 債券購入終了から数週間以内に利上げも。
 中期的にインフレ予測が目標水準に向かうとの見方強まる。
 過去10年間のディスインフレの動きに戻る可能性は遠のいている」
ブルームバーグ
「ハンガリー、ロシア産石油に制裁科す最新のEU提案を拒否」
原油先物は一時103ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
スロベニア中銀総裁
「インフレはより広範なものとなってきている。
 金融政策は環境の変化に対応しなければならない。
 より一層の、より早い行動を支持する」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い2.0%。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.36(始値)、130.38(高値)、129.59(安値)、129.81(終値)、
ユーロドル、1.0546(始値)、1.0576(高値)、1.0537(安値)、1.0545(終値)
ポンドドル、1.2336(始値)、1.2390(高値)、1.2323(安値)、1.2357(終値)
豪ドルドル、0.6955(始値)、0.7021(高値)、0.6954(安値)、0.7015(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.93%台で推移。原油先物は103ドル台で推移。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
シュナーベルECB理事
「物価安定のために政策行動が必要。
 低インフレに対処した措置を終了する時だ」
米消費者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比8.3%、
米消費者物価指数コア(4月)は予想より強い前年同月比6.2%。
ドル買い反応。ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは3.07%台へ上昇。原油先物は102ドル台へ下落。
ダウ先物はマイナ圏へ反落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは反発上昇。
米10年債利回りは3.07%台へ上昇した後に3.03%台へ低下。
原油先物は104ドル台上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時2.97%台へ低下。
その後、NYダウはプラス圏へ反発。原油先物は105ドル台へ上昇。
ドルストレートは反落。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が848.7万バレルの増加。
原油先物は一時104ドル台へ下落。
NYダウは一時400ドル超に上昇。
一部報道
「トラス英外相が北アイルランド議定書の一部破棄のための法案を作成」
原油先物は105ドル台へ上昇。
独DAXは2.17 %高の13828.64で取引を終える。
英FTSE100は1.44 %高の7347.66で取引を終える。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.93%台へ低下。
アトランタ連銀総裁
「われわれはインフレが高過ぎることを理解している。
 FRBはインフレを引き下げるために行動。
 需給ギャップが縮小すれば、物価上昇圧力は緩和。
 FRBは最新のデータを観察し、適応していく必要。
 FRBは以前よりも警戒を強めなければならない。
 インフレが続けば追加利上げを支持。
 金利を中立水準に引き上げるまで9.50%の利上げを支持」
報道
「ダラス連銀、次期総裁にローガン氏を指名」
米10年債入札では最高落札利回り2.943%、応札倍率2.49倍。
米月次財政収支(4月)は予想より強い3082億ドル。
NY時間後半にドル円はやや反発。
セントルイス連銀総裁
「0.75%の利上げは自身のベースシナリオではない。
 インフレはより幅広く、より持続的。
 景気後退のリスクは現在それほど高くはない」
NY時間終盤にNYダウは下げ幅を拡大。
NY金先物6月限の終値は12.70ドル高の1853.70ドル。
原油先物6月限の終値は105.71ドル。
NYダウは326.63ドル安の31834.11で取引を終える。年初来安値更新。
NASDAQは3.18%安の11364.23で取引を終える。年初来安値更新。
S&P500は1.65 %安の3935.17で取引を終える。年初来安値更新。
米10年債利回りは2.927%。VIX指数は32.56へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.81(始値)、130.81(高値)、129.45(安値)、129.98(終値)、
ユーロドル、1.0546(始値)、1.0577(高値)、1.0502(安値)、1.0512(終値)
ポンドドル、1.2357(始値)、1.2400(高値)、1.2238(安値)、1.2252(終値)
豪ドルドル、0.7015(始値)、0.7054(高値)、0.6928(安値)、0.6937(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.44(始値)、130.81(高値)、129.45(安値)、128.98(終値)、
ユーロドル、1.0529(始値)、1.0577(高値)、1.0502(安値)、1.0512(終値)
ポンドドル、1.2316(始値)、1.2400(高値)、1.2238(安値)、1.2252(終値)
豪ドルドル、0.6938(始値)、0.7054(高値)、0.6928(安値)、0.6937(終値)


<5月12日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は105ドル台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
英RICS住宅価格指数(4月)は予想より強い80。
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートはやや反落。
日国際貿易収支(3月)は予想より弱い−1661億円、
日国際経常収支(季調前 3月)は予想より強い2兆5493億円。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合における主な意見(4月27−28日分)
「為替レートのコントロールを目標とした政策変更は適当でない。
 金融政策上の課題、インフレ抑制ではなく
 依然として低すぎるインフレからの脱却。
 従来の下振れリスクにウクライナ侵攻加わり情勢変化する中、
 金融政策の変更は適当でない。
 需給ギャップ大きくインフレ基調が低い現状は
 為替円安がプラスに働く。
 物価目標の安定的・持続的達成まで、
 淡々粛々と金融緩和を持続すべき」
日経平均は268.60円安で寄り付き一時500円超に下落。
米10年債利回りは2.89%台へ低下。
ドル円は一時129円台半ばへ下落して揉み合う。
報道
「北朝鮮で新型コロナ感染者確認、全都市でロックダウン実施へ」
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7292元」
中国上海株式市場は0.45%安で始まる。
その後、ドル円は揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.88%台へ低下。原油先物は104ドル台へ下落。
日景気現状判断DI(4月)は予想より弱い50.4、
日景気先行き判断DI(3月)は予想より弱い50.3。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
日経平均は464.92円安の25748.72で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、129.96(始値)、130.06(高値)、129.51(安値)、129.61(終値)、
ユーロドル、1.0512(始値)、1.0529(高値)、1.0577(安値)、1.0501(終値)
ポンドドル、1.2247(始値)、1.2259(高値)、1.2197(安値)、1.2302(終値)
豪ドルドル、0.6938(始値)、0.6953(高値)、0.6876(安値)、0.6881(終値)
【ロンドン時間】
英第1四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.8%、
英月次GDP(3月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−0.2%、
英製造業生産指数(3月)は予想より弱い前月比−0.2%、
英商品貿易収支(3月)は予想より弱い−238.97億ポンド、
英貿易収支(3月)は予想より弱い−115.52億ポンド。
ポンドドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は129円台前半へ下落。
豪ドル米ドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
スイス生産者輸入価格(4月)は前回値より強い前月比1.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.84%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
ブルームバーグ
「フィンランド大統領と首相、NATO加盟を支持」
ラムスデンBOE副総裁
「インフレは予想よりも低下しないかもしれない。
 労働市場が予想よりも活況を呈していることを証明する可能性も。
 インフレリスクはより多くの利上げが必要ということを意味している」
中国上海株式市場は0.12%安の3054.99で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は128円台へ下落。
ユーロドルは1.04台前半へ下落。年初来安値更新。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.81%台へ低下。
原油先物は一時102ドル台へ下落。
報道
「東京都の新規感染者4216人、重症者6人」
報道
「北朝鮮のミサイル、日本のEEZ外に落下したもよう」
ロシア外務省
「フィンランドのNATO加盟は同国の外交政策の急進的な変化だ。
 NATOの目的は、ロシア国境への拡張を続け、
 我が国に対する新たな軍事的脅威を生み出すこと」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.03台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、129.61(始値)、129.66(高値)、128.41(安値)、128.53(終値)、
ユーロドル、1.0501(始値)、1.0515(高値)、1.0389(安値)、1.0399(終値)
ポンドドル、1.2202(始値)、1.2221(高値)、1.2165(安値)、1.2196(終値)
豪ドルドル、0.6881(始値)、0.6903(高値)、0.6852(安値)、0.6856(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.82%台から2.83%台で推移。
原油先物は104ドル台から103ドル台で推移。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
米卸売物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.5%、
米卸売物価指数コア(4月)は予想より弱い前月比0.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い20.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い134.3万人。
ドル売り反応。ドル円は下落。ポンドドルはやや上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ドル円は127円台へ下落。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.87%台へ上昇。原油先物は105ドル台へ上昇。
その後、ドル円は128円台を回復して反発。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
独DAXは0.64%安の13739.64で取引を終える。
英FTSE100は1.56%安の7233.34で取引を終える。
報道
「OPEC月報で、2022年世界石油需要の増加を
 日量336万バレルとし、前回予想から下方修正した。
 引き下げは2カ月連続」
報道
「ロシア、ポーランド経由のドイツ向けガスを停止。
 パイプラインの一部を所有するポーランド企業が
 ロシアの制裁対象になったため」
米30年債入札では最高落札利回り2.997%、応札倍率2.38倍。
米10年債利回りは一時2.81%台へ低下。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ドル円は揉み合う。
報道
「米上院、パウエルFRB議長の再任の投票を実施し、
 賛成80、反対19の圧倒的賛成多数で2期目を承認。任期は4年間」
NY時間後半にNYダウは一時600ドル超に下落。
米10年債利回りは2.87%台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅を縮小。
パウエルFRB議長
「ソフトランディングは我々のコントロール外の要因次第だろう。
 今後2回の会合で0.50%の利上げは適切となる公算」
NY金先物6月限の終値は29.10ドル安の1824.60ドル。
原油先物6月限の終値は106.13ドル。
NYダウは103.81ドル安の31730.30で取引を終える。年初来安値更新。
NASDAQは0.06%高の11370.96で取引を終える。
S&P500は0.13%安の3930.08で取引を終える。年初来安値更新。
米10年債利回りは2.852%。VIX指数は31.77へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、128.52(始値)、128.74(高値)、127.52(安値)、128.33(終値)、
ユーロドル、1.0399(始値)、1.0438(高値)、1.0354(安値)、1.0380(終値)
ポンドドル、1.2196(始値)、1.2248(高値)、1.2173(安値)、1.2202(終値)
豪ドルドル、0.6856(始値)、0.6893(高値)、0.6829(安値)、0.6856(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、129.96(始値)、130.06(高値)、127.52(安値)、128.33(終値)、
ユーロドル、1.0512(始値)、1.0529(高値)、1.0354(安値)、1.0380(終値)
ポンドドル、1.2247(始値)、1.2259(高値)、1.2165(安値)、1.2202(終値)
豪ドルドル、0.6938(始値)、0.6953(高値)、0.6829(安値)、0.6856(終値)


<5月13日(金)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は106台で推移。
ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は170.08円高で寄り付き堅調に推移。
鈴木財務相
「今後も永続的に日銀が国債を買い入れるとの
 前提に立った財政運営行うことは適切ではない。
 日銀の国債保有残高は時々の金融政策によって大きく変動しうる。
 日銀保有の国債は物価安定目標実現に向け
 金融政策の一環として買い入れ。
 日銀には金融政策や業務運営の自主性認められている」
ドル円は一時反落した後にやや上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は107ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.87%台へ上昇。
松野官房長官
「フィンランドとスウェーデンのNATO加盟申請の動向を注視」
ドル円は129円台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7898元」
中国上海株式市場は0.43%高で始まる。
米10年債利回りは一時2.89%台へ上昇。
日経平均は600円超に上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
その後、ドル円は128円台へ下落して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇。
黒田日銀総裁
「ファンダメンタルズを反映し、安定推移が極めて重要。
 為替相場の短期間での過度な変動は望ましくない。
 為替相場の影響は変化しうる、きめ細かく点検していく」
日経平均は678.93円高の26427.65で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、128.33(始値)、129.36(高値)、128.26(安値)、128.90(終値)、
ユーロドル、1.0380(始値)、1.0402(高値)、1.0373(安値)、1.0396(終値)
ポンドドル、1.2203(始値)、1.2227(高値)、1.2193(安値)、1.2225(終値)
豪ドルドル、0.6856(始値)、0.6899(高値)、0.6854(安値)、0.6897(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.89%台で推移。原油先物は107ドル台で推移。
ドル円は反落。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
仏消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの前月比0.4%。
市場反応は限定的。
トラス英外相
「ウクライナにさらに武器を供給し、対ロ制裁を強化する。
 ロシアに対する圧力を維持することが、現時点では非常に重要だ」
中国上海株式市場は0.96%高3084.28ので取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は128円台半ばへ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは一時2.92%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者4109人、重症者4人」
原油先物は一時106ドル台へ下落。
ポルトガル中銀総裁
「経済は大きな次元の外的ショックに直面。
 2022年のインフレは高水準にとどまるはずだ。
 ECBの金融政策の正常化は必要かつ望まれるものだ。
 しかしながら、金融政策の調整が過剰反応となるべきではない。
 ECBは積極的な債券購入計画を第3四半期第1週に終了。
 しばらく後に利上げ開始へ」
中国人民銀
「中国のローン成長の鈍化は、新型コロナ感染の影響を示すもの」
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
欧鉱工業生産(3月)は予想より強い前月比−1.8%。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルは下落。ドル円やや反発して揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反発。
原油先物は一時108ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「トルコ大統領、スウェーデンとフィンランドNATO加盟支持しない」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、128.90(始値)、129.10(高値)、128.49(安値)、129.06(終値)、
ユーロドル、1.0396(始値)、1.0420(高値)、1.0371(安値)、1.0383(終値)
ポンドドル、1.2225(始値)、1.2231(高値)、1.2175(安値)、1.2192(終値)
豪ドルドル、0.6896(始値)、0.6905(高値)、0.6867(安値)、0.6893(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.90%台で推移。原油先物は107ドル台で推移。
ドル円は128円台へ反落。ドルストレートは小幅に反落。
米輸入物価指数(4月)は予想より弱い前月比0.0%、
米輸出物価指数(4月)は予想より弱い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
原油先物は108ドル台へ上昇。米10年債利回り一時2.88%台へ低下。
ドル円は129円台を回復して上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは一時下落。ポンドドルは反落。
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
原油先物は一時109ドル台へ上昇。米10年債利回り2.91%台へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(5月)は予想より弱い59.1。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは一時2.93%台へ上昇。NYダウは500ドル超に上昇。
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
独DAXは2.10%高の14027.93で取引を終える。
英FTSE100は2.55%高の7418.15で取引を終える。
原油先物は110ドル台へ上昇。
米連邦航空局(FAA)
「ボーイング社が787の航空会社への納入再開の承認のために
 提出していた書類は不完全」
ミネアポリス連銀総裁
「インフレーションは高すぎる。
 供給制約が改善すれば、消費の減退を抑えらえる。
 FRBは高すぎる物価に強い関心を持っている。
 物価抑制にあらゆる措置をとるべき」
クリーブランド連銀総裁
「次回の2回、6月と7月のFOMCでそれぞれ0.5%の利上げを
 実施することが適切であると期待している。
 物価上昇が収まらなければより速いペースでの利上げが
 必要になる可能性がある。
 金融安定リスクに注意する必要がある。
 インフレ上昇に対応し、必要なことを行うことを約束。
 市場はFRBの景気支援姿勢からの後退に対応。
 バランスシートの縮小に際して市場を注意深く見る必要」
NY金先物6月限の終値は16.4ドル安の1808.2ドル。
原油先物6月限の終値は110.49ドル。
NYダウは466.36ドル高の32196.66で取引を終える。
NASDAQは3.82%高の11805.00で取引を終える。
S&P500は2.39%高ので4023.89取引を終える。
米10年債利回りは2.928%。VIX指数は28.87へ。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.06(始値)、129.45(高値)、128.87(安値)、129.22(終値)、
ユーロドル、1.0383(始値)、1.0416(高値)、1.0350(安値)、1.0412(終値)
ポンドドル、1.2192(始値)、1.2263(高値)、1.2156(安値)、1.2263(終値)
豪ドルドル、0.6893(始値)、0.6941(高値)、0.6874(安値)、0.6938(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、128.33(始値)、129.45(高値)、128.26(安値)、129.22(終値)、
ユーロドル、1.0380(始値)、1.0420(高値)、1.0350(安値)、1.0412(終値)
ポンドドル、1.2203(始値)、1.2263(高値)、1.2156(安値)、1.2263(終値)
豪ドルドル、0.6856(始値)、0.6941(高値)、0.6854(安値)、0.6938(終値)



●今週(5月16日から5月20日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず130.00の「000」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は11日高値
130.81、さらに上昇した場合は131.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は年初来高値でもある9日の高値131.35を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは129.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は4日安値128.62、さらに
下落した場合は128.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は
週安値でもある12日安値127.52、さらに下落した場合は127.00
の「00」ポイントから4月27日の安値126.95を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、16日の
中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と
対米証券投資、17日の米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB
住宅市場指数とパウエルFRB議長の発言、18日の日第1四半期
GDP速報と米住宅着工件数と米建設許可件数、19日の日通関
ベース貿易統計と日機械受注とフィラデルフィア連銀製造業景気
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米中古住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、20日の日全国
消費者物価指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初9日に130.48レベルで始まり堅調に
推移してロンドン時間序盤に年初来高値となる131.35へ上昇し
ましたが、その後、反落して10日の東京時間前半に129.80へ
下落する展開になりました。その後、揉み合いが続きましたが、
12日のロンドン時間から軟調に推移してNY時間前半にかけて
週安値となる127.52へ下落する展開になりました。その後、反発
して揉み合いながらも堅調に推移して129.22レベルで週の取引を
終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、17日の
米小売売上高とパウエルFRB議長の発言、18日の日第1四半期
GDP速報、20日の日全国消費者物価指数、などが特に注目され
ますが、また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウク
ライナ関連報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の
動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも
注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは4月28日安値
1.0471を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.0500
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は12日の高値1.0529、
ここを上抜けた場合は11日の高値1.0577、週高値でもある9日
高値1.0592から1.0600の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まずは1.0400の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は12日の安値1.0354から
年初来安値でもある13日の安値1.0350、さらに下落した場合は
2017年1月3日の安値1.0340、ここを下抜けた場合は1.0300の
「00」ポイント、さらに下落した場合は2002年12月2週の高値
1.0259、ここを下抜けた場合は2002年4週の安値1.0214を巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
17日の欧第1四半期GDP改定値とラガルドECB総裁の発言、
18日の欧消費者物価指数改定値、19日のECB理事会議事要旨、
20日の欧消費者信頼感速報、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、16日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と
NY連銀製造業景気指数と対米証券投資、17日の米小売売上高
と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数とパウエルFRB議長の
発言、18日の米住宅着工件数と米建設許可件数、19日のフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標
総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初9日に1.0541レベルで始まり
ロンドン時間序盤にかけて1.0495へ下落した後にNY時間後半に
かけて週高値となる1.0592へ上昇しましたが、その後、反落して
揉み合う展開になりました。その後、12日のロンドン時間から
軟調に推移してNY時間後半にかけて1.0354へ下落する展開にな
りました。その後、反発して13日のロンドン時間前半にかけて
1.0420へ戻しましたが、その後、再び反落してNY時間前半に
年初来安値となる1.0350へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して揉み合いになり1.0412レベルで週の取引を終えま
した。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
17日の欧第1四半期GDP改定値とラガルドECB総裁の発言、
18日の欧消費者物価指数改定値、19日のECB理事会議事要旨、
などが特に超目されますが、対ドル通貨ペアとして、17日の
米小売売上高とパウエルFRB議長の発言、などが注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ
関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その487 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 週初、ドル円は年初来高値となる131.35へ上昇した後に調整
 反落となり、米CPIの発表で上下動となった後に週後半に一時
 127円台半ばへ下落する展開になったよな…。そして、一方の、
 ユーロドルは揉み合いが続いた後に週後半に反落して年初来安値
 となる1.0350へ下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円はこれまでの年初来高値だった4月28日の高値131.25
 をチョイ超えした後に投機筋の利食いもあったと思われるが、
 米CPIと米CPIコアがともに市場予想より強かったものの…、
 米CPIでは前回値より弱かったこともあり、消費者物価ピーク
 アウト観測もあったのやもしれぬのう…。その後、米PPI発表
 後に127.52へ下落するも…、その後は129円台前半へと戻す
 相場展開にはなっておるがのう…」


『ユーロドルはECB要人達の7月利上げの声も聞かれ始めていて
 一旦底打ちの可能性もありそうだけど…、ダブルトップを形成
 する格好になったドル円は、今後どんな展開になるんだろうな』


「ふむ。ドル円はネックとなる4日の安値128.62を一旦下抜けて
 ダブルトップを形成する格好になったが、4月27日安値126.95
 を下抜けるまでは日足レベルの上昇トレンドが潰えたとは言え
 ぬゆえ、126.95が今後の攻防の焦点となる事であろうのう…』


『そして話は変わるけど、9日の第2次世界大戦で旧ソビエトが
 ナチス・ドイツに勝利した戦勝記念日では、ロシアによる特段の
 軍事行動はなかったが、フィンランドがNATO加盟申請をして
 スウェーデンにもその動きがあることから、今後、ロシアは
 何らかの軍事アクションをするかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ…。9日にロシアのグルシュコ外務次官が、フィンランドが
 NATOに加盟すればロシアは静観しない方針と発言している事も
 あり、ロシアは抗議と威嚇の意味でも何らかの軍事行動をとる
 やもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『その他、英タイムズ紙の「ロシアのプーチン大統領、血液の癌に
 かかっている可能性がある」との報道や、北朝鮮がミサイルの
 発射を断続的に行っているとともに新型コロナが蔓延し始めたと
 の報道や、今週の17日にマジで米下院情報委員会小委員会で
 未確認飛行物体UFOに関する公聴会開催が予定されているなど
 話題は尽きないが、前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ。
 さて、今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は、雑談的とはなるけれども…、
 『相場は簡単ではないが、世の中よりはシンプルのお話』でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ宜しい。「相場は簡単ではないが、世の中よりはシンプル」
 の話とやら、ひとつ聞いてやるとしようじゃないか。ジイさん』


「ジイは穀物相場師だった亡父のもとに生まれて、大豆の先物取引
 から相場を始めてはや40年になるけれども、これまで一度たり
 とも相場は簡単だと思ったことはないが…、相場は極論すれば
 『買う』か『売る』か『待つ』かの3択で、さらに言うならば、
 待った後も上がるか下がるかであり、『買う』か『売る』か2択
 とも言え『買った後に上がれば勝ち』『売った後に下がれば勝ち』
 というルールとしては単純明快なのに対して、世の中は複雑怪奇
 とつくづく思うのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、ルールは単純明快でも勝つことは難しいのが相場だけど、
 一方、人の世は複雑怪奇なのかもしれないよな…。ジイさん』


「最高善は『愛』なのやもしれぬが、賛否あろうけれどもマザー・
 テレサは『愛の反対は憎しみではなく無関心』と言ったそうで、
 考えてみるならば、なるほどと思う事もあろう。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。SNSでも「昨日のアンチは今日の友」なんて言葉が
 あるようだけど、アンチなのは気に留めていて関心があるからで
 無視、無関心、よりは有難いことなのかもしれないよな…』


「そして、『正義』も実に難しいことで、正義の反対は『悪』では
 なく、『別の正義』という考え方もあるようで、悪も、何を正義
 とするかによるのやもしれぬのじゅのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどな…。民主主義を正義とするなら、専制主義や独裁主義
 は悪となるんだろうし…、経済の主義も相対するものは、互いに
 悪い主義と呼んでいるようなところがあるよな…。ジイさん』


「時代によっても正義は異なり、戦時中なれば、敵兵を多く殺害し
 敵の施設を破壊したり飛行機や敵艦を撃沈するほど英雄と言われ
 国のために命を捧げて特攻することも正義と呼ばれていたけども
 平和の世で外人を多数殺害したなら凶悪な殺人犯と呼ばれよう」


『正義と一言でいっても、思想や時代でまるで違う事になるよな』


「ふむ…。万引犯のように、悪いと分かっていて行う犯行はまだ
 ましなのかもしれないが、世の中には正義として行われる悪行も
 あるゆえに始末が悪いのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 最近は少なくなったが、マスクをしていない人への暴言や飲食店
 への暴言を書いたビラ張りも、自主警察としては正義の行いで、
 また、テロも彼らなりに悪への成敗のための正義として行われ、
 ロシアによるウクライナ侵攻もロシアとしての正義で行われたと
 されいて『正義とは何か』とは実は難しいテーゼなのじゃのう」


『まぁな…。正義とは実に難しいことだよな。例えば、動物保護は
 正義とは思うけど、牛肉や豚肉や鶏肉を食べることは動物虐待で
 動物へのジェノサイドとは簡単には言えないだろうし…、生物を
 殺さない事が正義であるとも言えないだろうな…。ナゼかなれば
 蚊取り線香は蚊という昆虫への虐待になり、手指消毒も細菌への
 ジェノサイドになり、菜食主義でも植物の命を食する事であり、
 人間は善人であれ悪人であれ「人以外の命を食べて生きている」
 ことは認めざるを得ない事実なんだからなぁ…。ジイさん』


「また、鬱で悩む人へ『甘えてんじゃない。この世は厳しいんだ。
 元気を出して頑張れよ』などは、励ましているようで自殺を誘発
 しかねないとんでもない暴言になり、間違った正義感となろう。
 まぁ、あれこれ考え過ぎると、生きることは悪と思いこんだり、
 このような世の中に子供を産み放つことは好ましくない、との
 アンチ・ナタリズムに陥ったりする故、この辺りで止めておこう
 と思うがどうやら『正義』の反対は『悪』ではなく『別の正義』
 なのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほど、こうしてみると、相場は決して簡単ではないけれども
 「買った後に上がれば勝ち」「売った後に下がれば勝ち』という
 変わりようのない相場の単純ルールは、複雑怪奇な世の中より、
 確かに単純明快なのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その486


FOMCとFRB議長会見では7月までの基本指針が示されました。
さて、イベントウィーク明けの今週は米CPIなどが注目されます。



■今週(5月9日から5月13日)の主な経済指標


<5月9日(月)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
(時間未定) 中国貿易収支(4月)
午後3時45分に仏貿易収支(3月)、仏経常収支(3月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(3月)
夜11時に米卸売売上高(3月)
などが予定されています。
日・中国の指標には注目です。
そして、この日は第2次世界大戦で旧ソビエトが
ナチス・ドイツに勝利した戦勝記念日になります。


<5月10日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(4月)
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(3月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(4月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 5月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(5月)
などが予定されています。
独・欧の指標には注目です。
そして、欧州復興開発銀行(EBRD)の
年次総会が12日まで予定されています。
また、この日に韓国で新政権が発足します。


<5月11日(水)>

午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(5月)
午前10時半に中国消費者物価指数(4月)
午前10時半に中国生産者物価指数(4月)
午後2時に日景気先行指数速報(3月)、日景気一致指数速報(3月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(4月)
午後5時からラガルドECB総裁の発言
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(4月)、米消費者物価指数コア(4月)
深夜3時に米月次財政収支(4月)
などが予定されています。
中国・独・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<5月12日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(4月)
朝8時50分に日国際貿易収支(3月)、日国際経常収支(3月)
午後2時に日景気現状判断DI(4月)、日景気先行き判断DI(3月)
午後3時に英第1四半期GDP速報、英月次GDP(3月)
午後3時に英鉱工業生産(3月)、英製造業生産指数(3月)
午後3時に英商品貿易収支(3月)、英貿易収支(3月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(4月)
夜9時半に米卸売物価指数(4月)、米卸売物価指数コア(4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
日・英・米の指標には注目です。
そして、OPEC月報とG7外相会合と
バイデン米大統領の東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳との
会談がワシントンで予定されています。


<5月13日(金)>

午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(4月)
午後6時に欧鉱工業生産(3月)
夜9時半に米輸入物価指数(4月)、米輸出物価指数(4月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(5月)
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月2日から5月6日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが103.287で始まり、102.370へ下落
した後に104.097へ上昇して103.680で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.142%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週終値で109.77ドルへ上昇ました。
NYダウは週間77.84ドル下落、32899.37ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで30.19へ低下しました。



<5月2日(月)>

【オセアニア・東京時間】
※ 中国・香港・英国は休場。
原油先物は104ドル台で推移。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は一時130円台前半へ上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は3.20円高で寄り付き100円超に上昇後に100円超に下落。
ドル円は一時129円台へ反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反発した後に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.93%台から2.94%台で推移。
中国上海株式市場は休場。
原油先物は103ドル台へ下落。
ドル円は130円台半ばへ上昇。
東京時間午後に日経平均は再びプラス圏へ反発。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
日消費者態度指数(4月)は予想より弱い33.0。
日経平均は終盤反落して29.37円安の26818.53で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、129.76(始値)、130.43(高値)、129.62(安値)、130.41(終値)、
ユーロドル、1.0554(始値)、1.0563(高値)、1.0510(安値)、1.0513(終値)
ポンドドル、1.2586(始値)、1.2597(高値)、1.2540(安値)、1.2543(終値)
豪ドルドル、0.7072(始値)、0.7082(高値)、0.7033(安値)、0.7043(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ユーロドルは反発。ドル円は小幅に上昇した後にやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は取引なし。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。英の株式市場は休場。
スイスSECO消費者信頼感指数(4月)は予想より弱い−27.4。
ドルスイスはやや下落して揉み合う。
スイス製造業PMI(4月)は予想より強い62.5。
ドルスイスはやや反発して揉み合う。
仏製造業PMI改定値(4月)は予想より強い55.7。
独製造業PMI改定値(4月)は予想より強い54.6。
欧製造業PMI改定値(4月)は予想より強い55.5。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者2403人、重症者10人」
ドル円は129円台へ下落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。原油先物は101ドル台へ下落。
欧経済信頼感(4月)は予想より弱い105.0、
欧消費者信頼感確定値(4月)は予想より弱い−22.0。
限定的ながらユーロ売り反応。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.94%台から2.92%台へ低下。
その後、ドル円は一時130円台へ反発した後に再び129円台へ反落。
独財務相
「独政府は対ロ石油ボイコットについてオープン、経済的に実行可能。
 EU諸国は石油禁輸により異なる影響、相互理解と助け合い必要」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.41(始値)、130.48(高値)、129.83(安値)、129.90(終値)、
ユーロドル、1.0513(始値)、1.0568(高値)、1.0510(安値)、1.0517(終値)
ポンドドル、1.2543(始値)、1.2588(高値)、1.2542(安値)、1.2561(終値)
豪ドルドル、0.7043(始値)、0.7077(高値)、0.7042(安値)、0.7066(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.96%台へ上昇。
ドル円は下落した後に130円台へ反発。ドルストレートはやや下落。
シムソンEU委員会委員(エネルギー担当)
「エネルギー代金をルーブルで支払っているいかなる国や企業についても
 情報を持ち合わせていない」
NYダウはプラス圏で始まり揉み合う。
米10年債利回りは2.98%台へ上昇。
ドルストレートはやや反発。
米製造業PMI改定値(4月)は予想より弱い59.2。
米ISM製造業景況指数(4月)は予想より弱い55.4、
米建設支出(3月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は小幅に反落の後にやや反発。ポンドドルは下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウは200ドル超に上昇。原油先物は102ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反落。
ポンドドルは軟調に推移。
NYダウはマイナス圏へ反落。原油先物は101ドル台へ下落。
独DAXは1.13%安の13939.07で取引を終える。
英FTSE100は取引なし。
豪ドル米ドルはやや下落。
NY時間後半に米10年債利回りは3.0%台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
原油先物は105ドル台へ上昇。
NYダウは一時500ドル超に下落。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ急反発。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は48.10ドル安の1863.60ドル。
原油先物6月限の終値は105.17ドル。
NYダウは84.29ドル高の33061.50で取引を終える。
NASDAQは1.63%高の12536.02で取引を終える。
S&P500は0.57%高の4155.38で取引を終える。
米10年債利回りは終盤低下して2.987%。VIX指数は32.34へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.90(始値)、130.35(高値)、129.70(安値)、130.15(終値)、
ユーロドル、1.0517(始値)、1.0542(高値)、1.0490(安値)、1.0504(終値)
ポンドドル、1.2561(始値)、1.2567(高値)、1.2473(安値)、1.2491(終値)
豪ドルドル、0.7066(始値)、0.7070(高値)、0.7030(安値)、0.7051(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、129.76(始値)、130.48(高値)、129.62(安値)、130.15(終値)、
ユーロドル、1.0554(始値)、1.0568(高値)、1.0490(安値)、1.0504(終値)
ポンドドル、1.2586(始値)、1.2597(高値)、1.2473(安値)、1.2491(終値)
豪ドルドル、0.7072(始値)、0.7082(高値)、0.7030(安値)、0.7051(終値)


<5月3日(火)>

【オセアニア・東京時間】
※ 日本・中国は休場。
NZ住宅建設許可件数(3月)は前回値より弱い前月比5.8%。
市場反応は限定的。
その後、NZドル米ドルはやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
原油先物は105ドル台で推移。
日経平均は取引なし。
ドル円は129円台へ下落。豪ドル米ドルやポンドドルは上昇。
ユーロドルはやや上昇。
中国上海株式市場は取引なし。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
豪RBAは政策金利を0.35%へ引き上げる。(11年半ぶり利上げ)
RBA声明
「CPIの目標を達成するにはさらなる利上げが必要。
 インフレ率は予想以上に著しく加速している。
 今が異例の金融支援策を解除する適切な時期だ。
 金融情勢の正常化を開始することが適切だ。
 今後の金利上昇のタイミングと程度を決定するため、
 データや変化するリスク・バランスを注意深く観察。
 今後数年でバランスシートの著しい縮小を見込む。
 満期を迎えた国債の収益を再投資する計画はない。
 パンデミック時に購入した政府債を売却する計画は今のところない」
豪ドル米ドルは0.7148へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は130円台へ反発して揉み合う。
ポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
原油先物は104ドル台へ下落。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.14(始値)、130.24(高値)、129.85(安値)、130.15(終値)、
ユーロドル、1.0504(始値)、1.0527(高値)、1.0500(安値)、1.0508(終値)
ポンドドル、1.2492(始値)、1.2542(高値)、1.2482(安値)、1.2516(終値)
豪ドルドル、0.7051(始値)、0.7148(高値)、0.7047(安値)、0.7111(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時やや上昇して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ロウ豪RBA総裁
「経済回復力はしっかりとし、失業率は低水準、
 今年の経済成長率は堅調に推移すると予想。
 今後数ヶ月の間にさらなる金利引き上げが必要になると予想。
 インフレは予想より早く、より高い水準まで上昇し、
 労働コストがより早く上昇している証拠も。
 理事会は事前に設定された道筋ではなく証拠とデータによって行動。
 今回の利上げは、パンデミックの暗黒時代に示した
 ガイダンスよりも前倒しされた。
 今後の金融政策決定において、不確実性を乗り越えていく必要。
 失業率が4%を下回るときに、労働コストや物価が
 どのように変化するか、判断は難しい。
 今年の経済成長は力強く、GDP成長率が4%を
 少し上回るというのが中心的な予測。
 総選挙は政策金利の決定に影響していない。
 インフレ目標の中間点2.5%へと次第に落ち着くこと期待。
 利上げのスピードについてはオープンマインドで。
 インフレが緩やかになり始めると確信する根拠がある。
 緊急時対応の金利設定は、もはや必要とせず。
 金利水準は年末までに1.5-1.75%になると予想される。
 25bpの利上げを標準とする考え方も。
 40bpの利上げを含む選択肢も検討した。
 豪州のインフレ見通しは他の国ほど深刻ではない。
 インフレ心理が大きく動かないよう、先手を打って利上げする。
 債券売却の可能性は遠い」
米10年債利回りは3.00%台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
独失業者数(4月)は予想より弱い前月比−1.30万人、
独失業率(4月)は予想とおりの5.0%。
ユーロドルは揉み合う。
英製造業PMI改定値(4月)は予想より強い55.8。
市場反応は限定的。
欧卸売物価指数(3月)は予想より強い前月比5.3%、
欧失業率(3月)は予想より弱い6.8%。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは2.96%台へ低下。
ドル円は129円台へ反落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.15(始値)、130.29(高値)、129.91(安値)、129.92(終値)、
ユーロドル、1.0508(始値)、1.0542(高値)、1.0492(安値)、1.0538(終値)
ポンドドル、1.2515(始値)、1.2555(高値)、1.2493(安値)、1.2532(終値)
豪ドルドル、0.7111(始値)、0.7128(高値)、0.7080(安値)、0.7116(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.95%台へ低下。原油先物は104ドル台で推移。
ドル円は下げ幅を拡大して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅を拡大。
豪ドル米ドルは一時上げ幅をやや拡大して揉み合う。
報道
「中国中部の鄭州市、5月4日から10日にかけて
 新型コロナに関する新たな移動制限措置を実施」
原油先物は103ドル台へ下落。米10年債利回りは2.92%台へ低下。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
米製造業新規受注(3月)は予想より強い前月比2.2%。
ドル円は130円台へ反発。ドルストレートはやや下落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.91%台へ低下。
その後、NYダウは一時200ドル超に上昇。
報道
「米求人件数(3月)は1155万件に増加。前回値は1134万件に上方修正」
米通商代表部(USTR)
「中国への制裁関税発動から4年が経過するのを前に、
 継続の可否を判断するために利害関係者の意見を求めると発表」
独DAXは0.72%高の14039.47で取引を終える。
英FTSE100は0.22%高の7561.33で取引を終える。
シュナーベルECB理事 (独紙インタビュー)
「ECBはがインフレ抑制のために行動を起こす時期。
 早ければ7月に利上げが実施される可能性。
 協議だけでは不十分で、行動しなければならない。
 現在の見通しからは7月利上げは可能だと思う」
報道
「英BP、ロシア事業でのロスネフチ株が無価値に。
 ロシア撤退損失が3兆円に」
NY時間後半に米10年債利回りは2.98%台へ上昇。
原油先物は102ドル台へ下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NY金先物6月限の終値は7.00ドル高の1870.60ドル。
原油先物6月限の終値は102.41ドル。
NYダウは67.29ドル高の33128.79で取引を終える。
NASDAQは0.22%高の12563.76で取引を終える。
S&P500は0.48%高の4175.48で取引を終える。
米10年債利回りは2.977%。VIX指数は29.25へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.92(始値)、130.20(高値)、129.70(安値)、130.14(終値)、
ユーロドル、1.0538(始値)、1.0578(高値)、1.0512(安値)、1.0521(終値)
ポンドドル、1.2532(始値)、1.2567(高値)、1.2471(安値)、1.2498(終値)
豪ドルドル、0.7116(始値)、0.7127(高値)、0.7079(安値)、0.7096(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.14(始値)、130.29(高値)、129.70(安値)、130.14(終値)、
ユーロドル、1.0504(始値)、1.0578(高値)、1.0492(安値)、1.0521(終値)
ポンドドル、1.2492(始値)、1.2567(高値)、1.2471(安値)、1.2498(終値)
豪ドルドル、0.7051(始値)、0.7148(高値)、0.7047(安値)、0.7096(終値)


<5月4日(水)>

【オセアニア・東京時間】
※ 日本・中国は休場。
ポンドドルは一時やや反発。
NZ第1四半期就業者数増減は予想とおりの前期比0.1%、
NZ第1四半期失業率は予想とおりの3.2%。
市場反応は限定的。
原油先物は103ドル台で推移。
日経平均は取引なし。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
オアRBNZ総裁
「世界的なリセッションの可能性は排除できない」
豪小売売上高(3月)は予想より強い前月比1.6%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は取引なし。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルはやや反落。
防衛省
「北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたもよう」
東京時間午後に豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
鬼木防衛副大臣
「北朝鮮が午後0時02分ごろ、東方向へミサイルを発射した。
 北朝鮮の弾道ミサイルは、日本のEEZ外に落下した。
 北朝鮮のミサイルは、高度800キロ、距離500キロ飛翔した」
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.14(始値)、130.20(高値)、130.04(安値)、130.14(終値)、
ユーロドル、1.0521(始値)、1.0534(高値)、1.0511(安値)、1.0512(終値)
ポンドドル、1.2498(始値)、1.2522(高値)、1.2472(安値)、1.2478(終値)
豪ドルドル、0.7097(始値)、0.7119(高値)、0.7089(安値)、0.7109(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(3月)は予想より弱い97億ユーロ。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.00%台へ上昇した後に2.97%台へ低下。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反発。
ポンドドルは一時1.2467へ下落した後にやや反発。
報道
「米オハイオ予備選、トランプ氏支持J・D・バンス氏候補が逆転勝利」
EU
「ベラルーシの大手化学品メーカーに対する制裁を提案」
フォンデアライエンEU委員長
「ロシアのすべての石油輸入を禁止へ。
 海上輸送、パイプライン、原油、精製されたものすべて。
 ロシアのスベルバンクを
 国際決済システムのスウィフトから締め出すこと計画」
原油先物は104ドル台へ上昇。
独の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
ポンドドルは1.25台へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は105ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.97%台で推移。
仏サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い58.9。
独サービス業PMI改定値(4月)は予想より弱い57.6。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者2999人、重症者10人」
欧サービス業PMI改定値(4月)は予想とおりの57.7。
エストニア中銀総裁
「ECBはインフレ加速に伴い7月に利上げを検討すべき。
 資産買い入れ終了後、すぐに金利が引き上げられる可能性」
ユーロドルはやや反発。
ドル円は一時130円台を割り込む。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは2.96%台へ低下。原油先物は106ドル台へ上昇。
英消費者信用残高(3月)は予想とおりの13億ポンド。
市場反応は限定的。
ロシア
「岸田首相ら複数の閣僚の入国を禁止」
欧小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや反落。
北京市当局
「娯楽施設とスポーツジムの閉鎖を労働節祝日以降も延長する。
 公共施設の入場者数を引き続き50%に制限、
 レストラン内での飲食を禁止」
米10年債利回りは2.95%台へ低下。
ドル円は129円台へ下落して揉み合う。
MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.5%。
ドル円は一時小幅に反発した後に下落。ユーロドルは小幅に上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルはやや反落。
インド
「小麦輸出の制限を検討。熱波で穀物不作に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.14(始値)、130.19(高値)、129.89(安値)、129.95(終値)、
ユーロドル、1.0513(始値)、1.0536(高値)、1.0506(安値)、1.0531(終値)
ポンドドル、1.2479(始値)、1.2524(高値)、1.2467(安値)、1.2511(終値)
豪ドルドル、0.7109(始値)、0.7137(高値)、0.7100(安値)、0.7135(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.96%台で推移。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米ADP雇用統計(4月)は予想より弱い前月比24.7万人。
ADP報告
「労働力不足に起因して製品・サービス提供企業の雇用増が弱含んだ」
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや反発。
米貿易収支(3月)は予想より弱い−1098億ドル。
ドル円は下落して揉み合う。ドルストレートは上昇。
加貿易収支(3月)は予想より弱い24.9億加ドル。
加ドルの反応は限定的。
米10年債利回りは2.95%台へ低下した後に2.98%台へ上昇。
その後、ポンドドルは下落。ドル円は反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ユーロドルやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.24台へ下落。
米サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い55.6、
米総合PMI改定値(4月)は予想より強い56.0。
ドル円は130円台を回復。
米10年債利回りは3.00%台へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(4月)は予想より弱い57.1。
限定的ながらドル売り反応。
岸田首相
「ロシア産エネルギーの禁輸方針は権益考慮し検討」
イエレン米財務長官
「第1四半期はマイナス成長でも経済の基調としては問題なし。
 インフレは高過ぎ、世界経済にはリスクがある。
 来年は堅調な成長と見ているが、見通しにはリスク。
 FRBの政策へのコメントは拒否。
 FRBがソフトランディングを果たすには巧みさと幸運が必要。
 インフレ高騰は中期的な期待に影響を及ぼしていない。
 2021年初頭の予測は実に悲惨だった。
 インフレは歴史的な労働ひっ迫によって僅かに引き起こされている。
 低位安定のインフレを実現することがFRBの主な仕事。
 為替レートは市場主導であるべきだと信じる。
 意図的な通貨切り下げには、米国は対応の用意。
 ドルは一部米国利回り上昇によって押し上げられた。
 見通しは非常に不透明。コモディティ価格を懸念」
市場反応は限定的。
独DAXは0.49%安の13970.82で取引を終える。
英FTSE100は0.90%安の7493.45で取引を終える。
NYダウは100ドル超に上昇。原油先物は107ドル台へ上昇。
FOMCは政策金利を0.75-1.00%に引き上げる。
FOMC声明
「6月1日にバランスシート縮小開始、月475億ドル。
 縮小ペースは3カ月後に最大月950億ドルに増額。
 米国債が600億ドル、MBSが350億ドル。利上げ継続が適切になる。
 インフレリスクを極めて注意深く見守っている。
 雇用の増加は堅調で失業率は大幅に低下。
 インフレは需給不均衡を反映して高進。
 ロシアの侵攻は非常に不確実な意味を持つ。
 中国のロックダウンはサプライチェーン問題を悪化させる」
ドル円は一時上昇した後にやや反落。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「インフレはあまりにも高過ぎる。
 インフレを下げるために拡張的に動いている。
 力強い労働市場維持にはインフレ抑制が不可欠。
 金利の継続的な上昇は適切。
 次の数回の会合で0.50%の追加利上げを検討すべき。
 インフレを2%に戻すことが最大の関心事。
 労働市場は極めてタイト。経済の原動力は依然として強い。
 労働市場の環境改善は広範囲に及んでいる。労働供給はまだ不足。
 インフレは目標を遥かに超えている。経済における需要は強い。
 サプライチェーン問題は継続中。
 供給障害は予想以上に大きく、長く続く。
 ウクライナ危機が米国に波及する可能性。
 高インフレは深刻な事態を引き起こすと認識。
 2大責務の両面から引き起こされるインフレのリスクに強く注意。
 0.75%の利上げは積極的に検討しているものではない。
 景気後退なしに安定取り戻せる可能性は十分高い」
ドル円は130.38へ上昇した後に128.62へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.0510へ下落した後に1.0631へ上昇。
ポンドドルは1.2452へ下落した後に1.2638へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7125へ下落した後に0.7266へ上昇。
NYダウは900ドル超に上昇。米10年債利回りは一時2.91%台へ低下。
原油先物は一時108ドル台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1.80ドル安の1868.80ドル。
原油先物6月限の終値は107.81ドル。
NYダウは932.27ドル高の34061.06で取引を終える。
NASDAQは3.19%高の12964.86で取引を終える。
S&P500は2.99%高の4300.17で取引を終える。
米10年債利回りは2.940%。VIX指数は25.42へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.95(始値)、130.38(高値)、128.62(安値)、129.09(終値)、
ユーロドル、1.0531(始値)、1.0631(高値)、1.0510(安値)、1.0622(終値)
ポンドドル、1.2510(始値)、1.2638(高値)、1.2452(安値)、1.2627(終値)
豪ドルドル、0.7135(始値)、0.7266(高値)、0.7115(安値)、0.7260(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.14(始値)、130.38(高値)、128.62(安値)、129.09(終値)、
ユーロドル、1.0521(始値)、1.0631(高値)、1.0506(安値)、1.0622(終値)
ポンドドル、1.2498(始値)、1.2638(高値)、1.2452(安値)、1.2627(終値)
豪ドルドル、0.7097(始値)、0.7266(高値)、0.7089(安値)、0.7260(終値)


<5月5日(木)>

【オセアニア・東京時間】
※ 日本は休場。
原油先物は107ドル台から108ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
日経平均は取引なし。
ドル円は128円台へ下落。ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5672元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まりプラス圏へ反発。
豪住宅建設許可件数(3月)は予想より弱い前月比−18.5%、
豪貿易収支(3月)は予想より強い93.14億豪ドル。
市場反応は限定的。
中国財新サービス業PMI(4月)は予想より弱い36.2。
限定的ながら豪ドル売り反応。
ドル円は129円台を回復。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルドルはやや反落して揉み合う。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、129.09(始値)、129.55(高値)、128.76(安値)、129.35(終値)、
ユーロドル、1.0625(始値)、1.0642(高値)、1.0604(安値)、1.0612(終値)
ポンドドル、1.2630(始値)、1.2635(高値)、1.2542(安値)、1.2553(終値)
豪ドルドル、0.7261(始値)、0.7266(高値)、0.7227(安値)、0.7240(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(3月)は予想より弱い前月比−4.7%。
ユーロ売り反応。ユーロドルはやや反落。ポンドドルは反落。
米10年債利回りは2.94%台で推移。
パネッタECB理事
「欧州経済は事実上の停滞状態。
 債券購入の終了は今後数週間以内に決定する。
 引き続きデータ次第となろう。
 マイナス金利、債券購入はもはや必要ではないだろう。
 7月理事会では利上げすべきではない」
豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや反落。
スイス消費者物価指数(4月)は予想より強い前月比0.4%。
ドルスイスはやや上昇。ドル円は129円台半ばへ上昇。
仏鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.68%高の3067.76で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は129円台後半へ上昇して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者2320人、重症者10人」
米10年債利回りは2.97%台へ上昇。
英サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い58.9。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはて揉み合う。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
岸田首相
「6月に水際対策大幅緩和の考えを表明」
レーンECBチーフエコノミスト
「金融政策の正常化には漸進性が重要。
 正常化を達成するまでの時間軸は不確か。
 政策の調整についてはデータに依存する。
 欧州が目標を下回るインフレ・トレンドに戻る可能性は低い」
ユーロドルは揉み合う。
英BOEは政策金利を1.00%に引き上げる。
英MPC議事要旨
「6人の委員が25bp利上げ、3人が50bpを主張。
 2人の委員は追加利上げのガイダンスが不適切と認識。
 2023年の経済成長率をマイナス0.25%と予測。
 インフレは今年第4四半期に平均10%をやや上回る水準で
 ピークアウト(3月時点は今年4月に8%前後で)
 ハスケル、マン、サンダースの3名が50bp利上げを主張。
 多くの委員が今後数カ月である程度の一段の
 金融政策引き締めが依然適切とみている」
ポンドドルは1.2580へ上昇した後に急落。
ユーロドルは下落。豪ドル米ドルはやや下落。ドル円は上昇。
米チャレンジャー人員削減数(4月)は前回値より弱い前年比6.0%。
市場反応は限定的。
ベイリー英BOE総裁
「ロシアのウクライナ侵攻以来、
 世界のインフレ圧力は急激に強まっている。
 ウクライナ侵攻は、世界的な成長見通しの大幅な悪化につながった。
 金融政策はインフレリスク増大と実質収入減少による
 経済活動への打撃との間の狭いパスを導く必要
 様々な経済に与えるショックが異なっていることが重大な課題。
 インフレは短期的には目標を大幅に上回るが、次第に目標を下回る。
 実質所得の減少は英国の多くの人々、
 特に所得の低い人々に困難をもたらす。
 インフレリスクは上方に傾斜。
 不透明な見通しがMPCにおける様々な見解を生じさせた。
 政府の財政政策がどうあるべきかを示唆するものではない。
 政策金利をより一層、大幅に引き上げるべきとの意見には同意せず。
 2次的波及効果を懸念。企業は人手不足に苦しんでいる。
 投資は不透明性、供給制約の影響受けている。
 スタグフレーションという言葉は使わず、きちんと定義されていない。
 8月より前に英国債売却を行う計画はない。
 英国債売却開始にあたり、先立ってなすべき作業は多い」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、129.35(始値)、130.00(高値)、129.28(安値)、130.00(終値)、
ユーロドル、1.0612(始値)、1.0617(高値)、1.0546(安値)、1.0548(終値)
ポンドドル、1.2553(始値)、1.2580(高値)、1.2381(安値)、1.2395(終値)
豪ドルドル、0.7241(始値)、0.7250(高値)、0.7189(安値)、0.7192(終値)
【NY時間】
ドル円は一時やや反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反発した後にやや下落。
報道
「OPECプラス代表、6月の供給を日量43.2万バレル増で合意」
原油先物は109ドル台へ上昇。
米第1四半期非農業部門労働生産性速報は予想より弱い前期比−7.5%、
米第1四半期労働コスト速報は予想より強い前期比年率11.6%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い20.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い138.4万人。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.93%台へ低下した後に3.00%台へ上昇。
ドル円は130円台へ上昇。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり軟調に推移。
米10年債利回りは3.03%台へ上昇。原油先物は一時110ドル台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや下落。
米10年債利回りは3.05%台へ上昇。原油先物は108ドル台へ下落。
ドルストレートは軟調に推移。
NYダウは一時1300ドル超に下落。
岸田首相
「新型ウイルス対策を6月にも段階的に見直し。
 日常をさらに取り戻していきたい」
独DAXは0.49%安の13902.52で取引を終える。
英FTSE100は0.13%高の7503.27で取引を終える。
ドル円は一時130.56へ上昇した後に反落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.1%台へ上昇した後に低下。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
NY金先物6月限の終値は6.90ドル高の1875.70ドル。
原油先物6月限の終値は108.26ドル。
NYダウは1063.09ドル安の32997.97で取引を終える。
NASDAQは4.99%安の12317.69で取引を終える。
S&P500は3.56%安の4146.87で取引を終える。
米10年債利回りは3.040%。VIX指数は31.20へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、130.00(始値)、130.56(高値)、129.72(安値)、130.18(終値)、
ユーロドル、1.0548(始値)、1.0573(高値)、1.0493(安値)、1.0543(終値)
ポンドドル、1.2395(始値)、1.2414(高値)、1.2325(安値)、1.2363(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7207(高値)、0.7077(安値)、0.7112(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、129.09(始値)、130.56(高値)、128.76(安値)、130.18(終値)、
ユーロドル、1.0625(始値)、1.0642(高値)、1.0493(安値)、1.0543(終値)
ポンドドル、1.2630(始値)、1.2635(高値)、1.2325(安値)、1.2363(終値)
豪ドルドル、0.7261(始値)、0.7266(高値)、0.7077(安値)、0.7112(終値)


<5月6日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは3.03%台で推移。原油先物は108ドル台で推移。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京都区部消費者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比1.9%。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時3.05%台へ上昇。
日経平均は34.24円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0元」
中国上海株式市場は1.84%安で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「失業率は1974年以来の最低水準に改善すると予想、
 来年には賃金上昇の加速が見込まれる。
 コアインフレ率は今年末に4.6%、来年末に3.1%になると予想。
 今後さらなる利上げが必要になる。
 政策金利は第4四半期には1.75%に、来年末には2.5%になると想定」
米10年債利回りは一時3.09%台へ上昇。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は130.81へ上昇した後に130円台半ばへ反落して揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回りは3.06%台へ低下。
報道
「中国政府、2年以内に外国製パソコンを国産に交換するよう命じる」
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は200円超に上昇。
ドルストレートは小幅に反落。
スイス失業率(4月)は予想より弱い2.3%。
ドルスイスは一時やや反発。
日経平均は185.03円高の27003.56で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.21(始値)、130.81(高値)、130.10(安値)、130.69(終値)、
ユーロドル、1.0543(始値)、1.0551(高値)、1.0516(安値)、1.0523(終値)
ポンドドル、1.2363(始値)、1.2380(高値)、1.2334(安値)、1.2354(終値)
豪ドルドル、0.7111(始値)、0.7132(高値)、0.7082(安値)、0.7095(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−3.9%。
ユーロドルは反落。ポンドドルや豪ドル米ドルドルは反落。
米10年債利回りは一時3.04%台へ低下。ダウ先物は小幅高で揉み合う。
中国上海株式市場は2.16%安の3001.56で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。原油先物は108ドル台で推移。
ドル円は130円台前半へ下落して揉み合う。
仏中銀総裁
「ECBのレート基準を満たしている。
 基礎的な物価は明らかに2%を超えている。
 年末までにECBの金利がゼロを上回るのは妥当なこと。
 次回のECB会合での利上げの可能性を排除しない。
 インフレは高進しているだけでなく、広範に及んでいる。
 ECBの政策金利引き上げの条件は満たされている」
ユーロドルは上昇。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.07%台へ上昇。
英BOEピル・チーフエコノミスト
「エネルギーとコモディティ価格の上昇がインフレに。
 今後エネルギー価格は安定すると見ている。
 ロシアからの禁輸はインフレを引き起こす可能性。
 物価が高すぎ、不快感につながっている。
 スタグフレーションの方向に直面しているわけではない」
英建設業PMI(4月)は予想より強い58.2。
市場反応は限定的。
米ナーゲル独連銀総裁
「最近のインフレは高すぎる。
 ECBは金融正常化を進める必要がある。
 ECBの次のステップは6月に入手できるデータ次第である。
 市場は、ECBの金利の道筋に関するメッセージを理解している」
米10年債利回りは3.09%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏で推移。
スロベニア中銀総裁
「ECBの利上げ開始は夏前が適切」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.69(始値)、130.69(高値)、130.24(安値)、130.42(終値)、
ユーロドル、1.0523(始値)、1.0599(高値)、1.0483(安値)、1.0566(終値)
ポンドドル、1.2353(始値)、1.2380(高値)、1.2276(安値)、1.2336(終値)
豪ドルドル、0.7095(始値)、0.7114(高値)、0.7064(安値)、0.7091(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは3.08%台で推移。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米非農業部門雇用者数変化(4月)は予想より強い前月比42.8万人、
米失業率(4月)は予想より弱い3.6%、
米平均時給(4月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル円はやや下落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
加新規雇用者数(4月)は予想より弱い1.53万人、
加失業率(4月)は予想とおりの5.2%。
ドカナダはやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは一時3.05%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時500ドル超に下落。
米10年債利回りは一時3.11%台へ上昇。
原油先物は109ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落。
エルダーソンECB専務理事
「インフレは現時点では非常に高い。
 利上げではエネルギー価格の問題は解決しない。
 利上げのタイミングはデータ次第である。
 インフレの低下を見込んでいる」
報道
「フィンランド首相、NATO加盟申請を月内に決定」
加Ivey購買部協会指数(4月)は前回値より弱い66.3、
市場反応は限定的。
米10年債利回は一時3.06%台へ低下。原油先物は110ドル台へ上昇。
ドルストレートはやや反発。
ミネアポリス連銀総裁
「サプライチェーンが混乱した場合、金融政策を強化する必要。
 ウクライナ危機と中国ロックダウンは
 サプライチェーンの正常化を遅らせる。
 供給制約が解消されれば、政策は中立に戻るか、
 中立をやや上回る程度で済む可能性。
 供給制約が解消されなければ、長期の実質金利を収縮させる必要。
 FRBは中立金利がどこにあるのかを評価し続ける必要。
 自身は中立金利を2.00%と推定。
 FRBはガイダンスを通じて、すでに長期金利を大きく動かしている。
 長期の実質金利はほぼ均衡の位置にある。
 中立金利より上に行く必要があるかどうか、
 今後数カ月で知ることになる」
ドル円はやや反落して揉み合う。
NYダウは下げ幅をやや縮小。
独DAXは1.64%安の13674.29で取引を終える。
英FTSE100は1.54%安の7387.94で取引を終える。
クラリダ前FRB副議長
「FRBが今後1年間に政策金利を少なくとも3.50%まで、
 あるいはインフレ抑制するために成長を意図的に
 減速させる水準まで引き上げる必要がある。
 昨年と今年のインフレのオーバーシュートの大半が
 一過性とのシナリオのもとでも、
 政策金利は最終的に制限的な領域まで引き上げる必要がある」
米10年債利回りは3.12%台へ上昇。
ロイター通信
「バイデン大統領は今後数日のうちに、ウクライナに対する
 1億ドル超の新たな武器支援策に署名する予定」
NY時間後半にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米消費者信用残高(3月)は予想より強い前月比524.4億ドル。
リッチモンド連銀総裁
「0.75%の引き上げ支持を排除はしていないが、
 現在の引き上げペースはすでに加速している」
NY金先物6月限の終値は7.10ドル高の1882.80ドル。
原油先物6月限の終値は109.77ドル。
NYダウは98.60ドル安の32899.37で取引を終える。
NASDAQは1.40%安の12144.66で取引を終える。
S&P500は0.57%安の4123.34で取引を終える。
米10年債利回りは3.142%。VIX指数は30.19へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、130.42(始値)、130.71(高値)、130.15(安値)、130.56(終値)、
ユーロドル、1.0566(始値)、1.0597(高値)、1.0536(安値)、1.0550(終値)
ポンドドル、1.2336(始値)、1.2376(高値)、1.2301(安値)、1.2356(終値)
豪ドルドル、0.7091(始値)、0.7135(高値)、0.7058(安値)、0.7078(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.21(始値)、130.81(高値)、130.10(安値)、130.56(終値)、
ユーロドル、1.0543(始値)、1.0599(高値)、1.0483(安値)、1.0550(終値)
ポンドドル、1.2363(始値)、1.2380(高値)、1.2276(安値)、1.2356(終値)
豪ドルドル、0.7111(始値)、0.7135(高値)、0.7058(安値)、0.7078(終値)



●今週(5月9日から5月13日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある6日
高値130.81を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
131.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は年初来高値でも
ある4月28日の高値131.25、ここを上抜けた場合2001年12月
3日高値131.75、さらに上昇した場合は132.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは130.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は4月29日の安値129.32、
さらに下落した場合は129.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、9日の日銀金融政策決定
会合議事要旨と中国貿易収支、11日の中国消費者物価指数と中国
生産者物価指数と米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと
米月次財政収支、12日の日国際貿易収支と米卸売物価指数と
米卸売物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、13日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初2日に129.76レベルで始まり130円
を挟む揉み合いが続く展開になりましたが、4日のFOMC後の
パウエルFRB議長の記者会で130.38へ上昇した後に128.62へ
下落する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に堅調傾向
で推移して6日の東京時間前半にかけて週高値となる130.81へ
上昇しましたが、その後、やや反落して揉み合いになり130.56
レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、9日の日銀金融政策決定
会合議事要旨、11日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、
などが特に注目されますが、また、トレードを行うに際しましては
引き続き、ウクライナ関連報道、そして、新型コロナの関連報道、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、
などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値
でもある5日の高値1.0642、さらに上昇した場合1.0700の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0500の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある6日の安値
1.0483、さらに下落した場合は年初来安値でもある4月28日安値
1.0471、ここを下抜けた場合は2017年1月11日安値1.0454、
さらに下落した場合は1.0400の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
10日の独・欧のZEW景況感調査、11日の独消費者物価指数
改定値とラガルドECB総裁の発言、13日の欧鉱工業生産、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、9日の中国
貿易収支、11日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米月次財政収支、
12日の米卸売物価指数と米卸売物価指数コアと米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、13日のミシガン大学消費者
態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初2日に1.0554レベルで始まり、
上下動の揉み合いが続きましたが、FOMC後の5日の東京時間
前半に週高値となる1.0642へ上昇する展開になりました。その後
揉み合いながらも反落して、6日のロンドン時間にかけて週安値
となる1.0483へ下落しましたが、その後、反発して揉み合いに
なり1.0550レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
11日のラガルドECB総裁の発言が特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、11日の米消費者物価指数と同コア指数などが
注目されます。また、トレードを行うに際しましては、引き続き、
ウクライナ関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、
などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その486 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先月末からGWの先週もいろいろな出来事が
 あったけど…、まず4月28日の日銀金融政策の発表と黒田日銀
 総裁の定例記者会見で、2%の物価安定の目標の実現を目指し、
 これを安定的に持続するために必要な時点まで、長短金利操作
 付き量的・質的金融緩和を継続するとして、指し値オペを明確化
 して通告なしに日々継続することが示されて、ドル円は128円
 台半ばから131.25へ急伸する相場展開になり、驚いたぜ…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイもここまでのドル円の急上昇は想定していなかったけれども
 黒田日銀総裁の定例記者会見では、短期間に過度に変動する為替
 相場には懸念を示しつつも、『指し値オペを明確化して通告なし
 に日々継続する』として、揺るぎない緩和姿勢が明確に示された
 ことで強い円売り動意でドル円は急伸することになったのう…」


『そして、先週のGW期間中もイベントが目白押しだったけど、
 3日に豪RBAが政策金利を0.35%に利上して…、米ISM景況
 指数は製造業・非製造業ともに市場予想より弱く…、4日に
 FOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見もあり…、5日には
 英BOEが連続利上げをするもポンドは下落して…、そして週末
 の米雇用統計ではドル円が上下動となったよな…。ジイさん』


「ふむ…。FOMCではFF金利が0.75-1.00%に引き上げられて、
 6月1日からバランスシート縮小開始で、月475億ドル。縮小
 ペースは3カ月後に最大月950億ドルに増額、など示されて、
 そしてパウエルFRB議長の会見では、次の数回の会合で0.50%
 の追加利上げを検討すべき。インフレを2%に戻すことが最大の
 関心事であることが示されたが、一部で期待されていた0.75%
 利上げは積極的に検討しているものではない、と発言されたこと
 で、ドル円は130.38へ上昇した後に128.62へ下落する展開と
 なるも、その後、日米中銀の政策スタンスの差を背景に週末には
 130円台半ばへ上昇する展開になったのう…。溜口剛太郎殿」


『FOMCとパウエルFRB議長の会見では、7月FOMCまでの基本
 指針が示された格好だけど、今後のドル円は150円程度までは
 上昇するとの見方が多くなっているようだよな…。さて、ビッグ
 イベントの翌週となる今週は、11日の米消費者物価指数が注目
 されるが、9日の戦勝記念日でのロシアの動向、世界株式市場が
 4月に8兆ドル減となったことや、「フィンランド首相、NATO
 加盟申請を月内に決定」など、話題は尽きないが、また前段の話
 が長くなり過ぎちまうといけねぇ。さて、今日のテーマ別の話と
 してはいったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日はイベントウィーク明けでもあり、
 前段のお話にもちなみ、『今後の円相場における可能性の考察』
 でも一緒にしてみようではないか…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「今後の円相場における可能性の考察』とやら
 一緒にしてみようじゃないかよ…。ジイさん』


「日米中銀の政策スタンスの差は明確で、日銀は緩和の継続で
 指し値オペを明確化して通告なしに日々継続することが示され
 ており、一方、FOMCは次の数回の会合で0.50%の追加利上げ
 を検討すべきとして、6月1日からバランスシート縮小も開始
 されることで、ドル円は押し目買いスタンスが至当と思われるが
 円高要因は全くの皆無ではなく、その可能性のある要因もある
 ゆえに、項目別考察をしてみようではないか…。溜口剛太郎殿。
 まず、ドル円の過去の季節傾向を示すシーズナルチャートじゃが
 https://bit.ly/3ykfuXq 5月GW明けは上昇から一旦押しとなる
 シーズナルとしての傾向があるのじゃのう…」


『なるほどな…。季節性だから絶対ではないものの、5月GW明け
 は上昇から一旦押しとなる傾向はあるようだな…。ジイさん』


「次に、米消費者物価指数じゃが…、5月の予想値は前年同月比で
 8.1%で4月の8.5%より低下していて、もしCPIがピークアウト
 し始めたと市場が捉えたならば、ドルが売られて相対的に円高と
 なる可能性も排除はできないのではなかろうか。溜口剛太郎殿」


『まぁ、米CPIが前月より低下したならば、少なくてもドル買い
 動意を強めることにはならなく、相対的な意味で円買いとなる
 可能性も排除できないかもしれないよな…。ジイさん』


「そして次に、日銀は2%の物価高を指向しているものの、本邦の
 参議院選挙が夏に控えていて、一般国民が物価高を嫌うことから
 岸田総理や財務高官が『急激な円安に断固対処』と強く円安牽制
 をする可能性も排除できないのではなかろうか。溜口剛太郎殿」


『まぁな。選挙が控えていて、国民のご機嫌取りに内閣や財務省が
 円安牽制をする可能性も排除できないかもしれないよな…』


「そして次に、東日本大震災時に経験した事じゃが、巨大地震が
 起こった場合、本邦の保険会社が支払う保険金の円を用意する
 ために海外資産を売却してドルを得て、それを日本円に換える
 『ドルを売って円を買う円転』により、円高となる場合がある
 のじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。日本は古来からの地震列島だから、巨大地震なんて起きる
 はずなどないさ、と高をくくってはいられないよな。ジイさん』


「まぁ、思い過ごしで杞憂となること願うが、ジイは5月11日は
 少しばかり嫌な予感がしておるのじゃが、備えの心構えだけは
 必要なのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。
 そして次に、ウクライナ問題じゃが…、フィンランドのNATO
 加盟申請の動きもあり、ロシアが小型の戦略核兵器を使う可能性
 も絶対にないとはいえず、ロシアとウクライナ戦が広範囲に拡大
 することにでもなれば、世界的なリスク回避の動きも強まり…、
 ここのところリスク回避の円買いの動きは弱いものの、ドルが
 買われるとともに、世界の経常黒字国としての円買いが再び強く
 なる可能性も全くあり得ないとは言えないのではなかろうか…」


『まぁ、重病説もあるプーチン大統領だけど、苛立ちが高まって
 プッチンしたら、何をしでかすか判らないからな…。ジイさん』


「以上、5項目での思考検証じゃが…、勿論、円高になると言って
 いるのではなく、先に述べたように、ドル円は押し目買いでの
 トレードスタンスが至当と思われるが、円高要因など皆無と高を
 くくるのではなく、その可能性も認識すべきということじゃ…」


『何事も備えあれば患いなし、ってか。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その485


先週20日にドル円は一時129.41へ上昇する展開になりました。
さて今週は、日銀金融政策や米・独・欧のGDP速報が注目です。


※ 来週、1日の更新はGWで1週お休みさせて頂きます。
  次回の更新は5月8日(日)を予定しています。



■今週(4月25日から4月29日)の主な経済指標


<4月25日(月)>

※ NZと豪は休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(3月)
午後2時に日景気先行指数改定値(2月)
午後2時に日景気一致指数改定値(2月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(4月)
午後6時に欧建設支出(2月)
などが予定されています。独の指標には注目です。


<4月26日(火)>

朝8時半に日失業率(3月)、日有効求人倍率(3月)
夜9時半に米耐久財受注(3月)、日耐久財受注(除輸送用機器 3月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(2月)
夜10時に米住宅価格指数(2月)
夜11時に米新築住宅販売件数(3月)
夜11時に米消費者信頼感指数(4月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(4月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<4月27日(水)>

午前10時半に豪第1四半期消費者物価
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(5月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米卸売在庫(3月)
夜11時に米住宅販売保留指数(3月)
などが予定されています。
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。


<4月28日(木)>

朝7時45分にNZ貿易収支(3月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(3月)、日小売業販売額(3月)
午前10時にANZ企業信頼感(4月)
午前10時半に豪第1四半期輸入物価指数
正午前後(時間未定) 日銀金融政策発表
(時間未定) 日銀第2四半期展望リポート
午後2時に日新設住宅着工戸数(3月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後6時に欧経済信頼感(4月)、欧消費者信頼感確定値(4月)
夜9時に独消費者物価指数速報(4月)
夜9時半に米第1四半期GDP速報、
夜9時半に米第1四半期GDP個人消費速報
夜9時半に米第1四半期コアPCE速報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
NZ・日・欧・独・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<4月29日(金)>

※ 日本は昭和の日の祝日で休場

午前10時半に豪第1四半期卸売物価指数
午後2時半に仏第1四半期GDP速報、仏消費支出(3月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(4月)
午後3時に独輸入物価指数(3月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(3月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(4月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(3月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(4月)
午後5時に独第1四半期GDP速報
午後6時に欧第1四半期GDP速報、
午後6時に欧消費者物価指数速報(4月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(4月)
夜9時に米PCEコアデフレータ(3月)前月比
夜9時半に米第1四半期雇用コスト指数
夜9時半に米個人所得(3月)、米個人消費支出(3月)
夜9時半に米PCEデフレータ(3月)、米PCEコアデフレータ(3月)
夜9時半に加月次GDP(2月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(4月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(4月)
などが予定されています。
豪・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月18日から4月22日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが100.470で始まり、99.810へ下落
した後に101.340へ上昇して101.213で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.905%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週終値で102.07ドルへ下落ました。
NYダウは週間639.83ドル下落。33811.40ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは28.21へ上昇しました。



<4月18日(月)>

【オセアニア・東京時間】
NZ・豪・香港はイースターマンデーで休場。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は107ドル台で推移。
ポンドドルは反落して始まりやや反発して揉み合う。
ドル円は一時上昇。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は261.74円安で寄り付き軟調に推移。
鈴木財務相
「金融政策は日銀の独立性がある。
 円安進行を含め為替動向をしっかりと緊張感をもって注視。
 為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない。
 通貨当局と密接な意思疎通を図ることが重要。
 日銀との共同声明を変更する気持ちはない。
 円安、良いか悪いか一概に言えない。
 価格転嫁や十分な賃上げない今の状況の円安は
 悪い円安と会見で話した」
ドル円は一時126.79へ上昇。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは2.86%台へ上昇。
黒田日銀総裁
「為替相場は経済・金融のファンダメンタルズを反映するべき。
 為替相場の動きが経済・物価に与える影響は十分注視。
 円安が全体としてプラスという評価は変えていない。
 為替、短期に急激に動くと企業の事業計画の策定難しくなる。
 最近の円安はかなり急速な為替変動。
 2%目標の実現目指し緩和政策を続けることが適当。
 円安のマイナス面も考慮しないといけない。
 物価上昇の主因はエネルギーであり、為替の影響は小幅に。
 現状、出口戦略を議論する状況にない」
ドル円は一時126円台前半へ反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発。
日経平均は500円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3763元」
中国上海株式市場は0.79%安で始まる。
中国第1四半期GDPは予想より強い前年同期比4.8%、
中国小売売上高(3月)は予想より弱い前年同月比−3.5%、
中国鉱工業生産(3月)は予想より強い前年同月比5.0%。
ドル円はやや反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
米10年債利回り一時2.88%台へ上昇。原油先物は106ドル台へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は293.48円安の26799.71で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、126.46(始値)、126.79(高値)、126.24(安値)、126.65(終値)、
ユーロドル、1.0806(始値)、1.0822(高値)、1.0789(安値)、1.0794(終値)
ポンドドル、1.3050(始値)、1.3065(高値)、1.3019(安値)、1.3027(終値)
豪ドルドル0.7393、(始値)、0.7404(高値)、0.7351(安値)、0.7355(終値)
【ロンドン時間】
スイス・仏・独・英はイースターマンデーで休場。
米10年債利回りは2.86%台で推移。原油先物は106ドル台で推移。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.49%安の3195.52で取引を終える。
独英の株式市場は取引なし。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
原油先物は一時105ドル台へ下落。
ロシア大統領府
「ウクライナとの協議は専門家レベルで継続する。
 プーチン露大統領は18日に当局者と経済について会談する」
ポンドドルやユーロドルは反発。ドル円は小幅に反落。
バンク・オブ・アメリカ第1四半期決算の
1株当たり利益は予想より強い0.8ドル。
米10年債利回りは2.83%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、126.65(始値)、126.69(高値)、126.45(安値)、126.55(終値)、
ユーロドル、1.0794(始値)、1.0814(高値)、1.0783(安値)、1.0809(終値)
ポンドドル、1.3027(始値)、1.3040(高値)、1.3007(安値)、1.3039(終値)
豪ドルドル、0.7355(始値)、0.7371(高値)、0.7354(安値)、0.7368(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.84%台から2.86%台で推移。
原油先物は106ドル台で推移。
ドル円はやや反発した後に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ロシア中銀総裁
「主要金利をさらに早く引き下げる可能性」
プーチン露大統領
「経済の状況は安定しつつあり、ルーブルも回復基調にある。
 需要やインフレ率は元に戻りつつある」 
米10年債利回りは2.82%台へ低下。原油先物は107ドル台へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
NYダウは小幅高で始まり一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時2.81%台へ低下。
米NAHB住宅市場指数(4月)は予想とおりの77。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
世界銀行
「ロシアのウクライナ侵攻で。2022年の世界成長率予想を3.2%と、
 1月時点予想の4.1%から下方修正」
NYダウはマイナス圏へ反落。
ブルームバーグ
「フランス・パリの検察当局は、国民連合(RN)のルペン党首と
 複数の党員が2004年から17年にかけてEUの資金数十万ユーロを
 不正使用した疑いがあるとの報告書を精査している」
タス通信
「ロシアのプーチン大統領、天然ガス以外のロシアの輸出品について
 取引代金をルーブルで決済するシステムへの移行を加速するよう指示」
独DAXはや英FTSE100は取引なし。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回り2.86%台へ上昇。原油先物は一時109ドル台へ上昇。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
セントルイス連銀ブラード総裁
「FRBはリセッションなしにインフレ制御可能
 テイラールールに基づけば3.5%が最低の中立金利。
 米国の22、23年のGDPはトレンド上回る。
 失業率は22年に3%を下回る可能性。
 経済は今年もトレンドを上回り続ける。
 インフレは高すぎる。FRBの行動が重要になる。
 FRBはインフレを抑制下に置く。
 かなりスピードで中立金利に達する必要がある。
 市場を混乱させたくないものの、迅速に動く必要がある。
 基本シナリオではないが、0.75%の利上げを排除しない」
NY金先物6月限の終値は11.50ドル高の1986.40ドル。
原油先物5月限の終値は108.21ドル。
NYダウは39.54ドル安の34411.69で取引を終える。
NASDAQは0.14%安の13332.36で取引を終える。
S&P500は0.02%安の4391.69で取引を終える。
米10年債利回りは2.857%。VIX指数は22.17へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、126.55(始値)、127.00(高値)、126.44(安値)、126.99(終値)、
ユーロドル、1.0809(始値)、1.0814(高値)、1.0770(安値)、1.0782(終値)
ポンドドル、1.3039(始値)、1.3045(高値)、1.3005(安値)、1.3014(終値)
豪ドルドル、0.7368(始値)、0.7378(高値)、0.7343(安値)、0.7349(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、126.46(始値)、126.99(高値)、126.24(安値)、126.99(終値)、
ユーロドル、1.0806(始値)、1.0822(高値)、1.0770(安値)、1.0782(終値)
ポンドドル、1.3050(始値)、1.3065(高値)、1.3005(安値)、1.3014(終値)
豪ドルドル、0.7393(始値)、0.7404(高値)、0.7343(安値)、0.7349(終値)


<4月19日(火>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は106ドル台から107ドル台で推移。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ポンドドルは一時反発した後にやや反落。
ドル円は127円台前半へ上昇。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NZ中銀のオア総裁 (IMFイベントのインタビュー)
「インフレ圧力を抑えることを目指しているため、
 今後も金利を引き上げ続けることを見込んでいる」
NZドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.85%台で推移。
日経平均は296.78円高で寄り付き一時300円超に上昇。
ドル円は一時反落した後に再び上昇。
鈴木財務相
「円安が急速に進んでいる。
 緊張感をもって市場の動向を注視したい。
 経済状況を考えると円安はデメリットをもたらす面が強い」
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落した後に再び上昇。ドルストレートは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3720元」
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
豪RBA金融政策会合議事要旨公表
「インフレは今後も加速する。
 労働市場は豪経済の強さを証明。
 インフレや賃金の進展が最初の利上げ時期を早める可能性。
 今年や来年の経済見通しは前向きなまま。
 今後数カ月のCPIや賃金の結果が重要
 さらなるインフレや賃金上昇は利上げをもたらす。
 1-3月期の基調インフレ3%を超えると予想」
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
米10年債利回りは2.84%台で推移。
原油先物は一時108ドル台へ上昇。
正午過ぎにドルストレートはやや反発して揉み合う。
午後1時過ぎにドル円は128円台へ上昇。
ポンドドルは反落して揉み合う。
日鉱工業生産確報(2月)は前回値より強い前月比2.0%、
日設備稼働率(2月)は前回値より強い前月比1.5%。
米10年債利回りは2.85%台で推移。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
日経平均は185.38円高の26985.09で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、126.99(始値)、128.24(高値)、126.98(安値)、128.17(終値)、
ユーロドル、1.0782(始値)、1.0788(高値)、1.0761(安値)、1.0774(終値)
ポンドドル、1.3023(始値)、1.3027(高値)、1.2988(安値)、1.2997(終値)
豪ドルドル、0.7349(始値)、0.7378(高値)、0.7345(安値)、0.7371(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
ルメール仏財務相
「ロシア産原油禁輸の必要性がこれまで以上に高まっている。
 今後数週間でロシア産原油禁輸するよう
 欧州のパートナーを説得できること望む」
原油先物は106ドル台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
中国上海株式市場は0.05%安の3194.03で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時127円台へ反落。ドルストレートは堅調に推移
米10年債利回りは2.86%台で推移。原油先物は106ドル台で推移。
松野官房長官
「為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない。
 最近の円安進行を含め為替市場の動向を緊張感持ち注視。
 米国等の通貨当局と緊密に意思疎通を図り適切に対応」
中国国家衛生健康委
「コロナ感染状況は最近徐々に安定化」
報道
「東京都の新規感染者5583人、重症者15人」
米10年債利回りは一時2.90%台へ上昇。
ドル円は再び上昇して揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反落。
原油先物は一時105ドル台へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、128.17(始値)、128.46(高値)、127.78(安値)、128.20(終値)、
ユーロドル、1.0774(始値)、1.0814(高値)、1.0768(安値)、1.0796(終値)
ポンドドル、1.2997(始値)、1.3041(高値)、1.2989(安値)、1.3016(終値)
豪ドルドル、0.7371(始値)、0.7400(高値)、0.7351(安値)、0.7364(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.88%台で推移。
ドル円は一時やや反落。
加住宅着工件数(3月)は予想より弱い24.62万件。
ドルカナダは上昇。
米住宅着工件数(3月)は予想より強い年率換算179.3万件、
米建設許可件数(3月)は予想より強い年率換算187.3万件。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは下落。
対カナダ証券投資(2月)は前回値より億加ドル。
市場反応は限定的。
IMF
「2022年の世界成長率見通し3.6%に下方修正、従来4.4%。
 食糧および燃料価格の上昇が新興市場および発展途上国における
 社会不安のリスクを著しく高める可能性。
 ウクライナ戦争による直接的な影響でインフレ高進が
 より長期化した。
 世界経済の成長率は中期的には3.3%程度に低下する見通し。
 供給不足は2023年まで続く見通し。
 2022年のインフレ率は先進国で1.8ポイント上方修正5.7%へ、
 2023年には2.5%に低下と予測」
米10年債利回りは2.91%台へ上昇。原油先物は103ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
豪ドル米ドルは反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合う。
共同通信
「米国や同盟・友好国によるロシアのウクライナ侵攻への
 対応を話し合うオンライン会合が先ほど終了。
 マリウポリを巡る攻防激化で市民被害が深く懸念される認識を共有。
 ウクライナへの迅速な支援が共通の責務だとの考えで一致。
 岸田首相はウクライナ支援のため、これまで表明した
 1億ドルの借款供与を3億ドルに増額すると表明。新たに
 監視用ドローンと化学兵器対応用防護マスク、防護衣を提供する方針」
独DAXは0.07 %安の14153.46で取引を終える。
英FTSE100は0.20 %安の7601.28で取引を終える。
報道
「G20財務相会合、世界経済への打撃は
 全てロシアの責任と明確に主張へ」
シカゴ連銀総裁
「物価が抑制されない場合、中立金利を上回る可能性。
 インフレが再加速なら大きな懸念材料。
 FRBは中立水準を超えて利上げを行う見通しを示した。
 バランスシートは非常に慎重に調整したい。
 FRBのバランスシートは積極的な政策手段ではない。
 FRBの新しい政策の枠組みはまだ非常に強固」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「インフレが天井打った可能性があるが、リスクは残る。
 0.75%の利上げはレーダー外。
 インフレをコントロールする必要。
 経済には勢いがあり、今年の成長率は3%近くになると予想」
NY時間後半にドル円は128.97へ上昇。
米10年債利回り2.94%台へ上昇。NYダウは一時500ドル超に上昇。
NY金先物6月限の終値は27.40ドル安の1959.00ドル。
原油先物5月限の終値は102.56ドル。
NYダウは499.51ドル高の34911.20で取引を終える。
NASDAQは2.15%高の13619.66で取引を終える。
S&P500は1.61 %高の4462.21で取引を終える。
米10年債利回りは2.940%。VIX指数は21.37へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、128.20(始値)、128.97(高値)、128.07(安値)、128.89(終値)、
ユーロドル、1.0796(始値)、1.0808(高値)、1.0782(安値)、1.0787(終値)
ポンドドル、1.3016(始値)、1.3024(高値)、1.2981(安値)、1.2998(終値)
豪ドルドル、0.7364(始値)、0.7388(高値)、0.7355(安値)、0.7373(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、126.99(始値)、128.97(高値)、126.98(安値)、128.89(終値)、
ユーロドル、1.0782(始値)、1.0814(高値)、1.0761(安値)、1.0787(終値)
ポンドドル、1.3023(始値)、1.3041(高値)、1.2981(安値)、1.2998(終値)
豪ドルドル、0.7349(始値)、0.7400(高値)、0.7345(安値)、0.7373(終値)


<4月20日(水>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は102ドル台で推移。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は129円台へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは2.96%台で推移。原油先物は103ドル台へ上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 3月)は予想より弱い−4124億円。
日経平均は225.70円高で寄り付き一時400円超に上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。ユーロドルは一時小幅に反落。
ミネアポリス連銀総裁
「新型コロナウイルスの新たな波の影響から
 経済は依然として脆弱である可能性。
 インフレは現在、史上最高水準にある。あまりにも高すぎる。
 サプライチェーンが私の期待通りに改善されなければ、
 インフレを抑えるためにもっと努力する必要が出てくるだろう」
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
ドル円は一時128台へ反落して揉み合う。
磯崎官房副長官
「為替の急激な変動好ましくない。
 市場の動向を緊張感をもって注視」
その後、豪ドル米ドル一時は反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3996元」
中国人民銀行
「最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)を4月は据え置く」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
ドル円は128円台へ下落。ドルストレートは上昇。
東京時間午後に米10年債利回りは一時2.92%台へ低下。
日第三次産業活動指数(2月)は前回値より弱い−1.3%
岸田首相
「急激な円安には懸念を持ちながら政府としてしっかり対応する」
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルやユーロドルはは小幅に反落。
日経平均は232.76円高の27217.85で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、128.90(始値)、129.41(高値)、128.06(安値)、128.70(終値)、
ユーロドル、1.0787(始値)、1.0822(高値)、1.0784(安値)、1.0816(終値)
ポンドドル、1.2998(始値)、1.3045(高値)、1.2993(安値)、1.3030(終値)
豪ドルドル、0.7373(始値)、0.7431(高値)、0.7373(安値)、0.7425(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(3月)は予想より強い前月比4.9%。
ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.94%台で推移。
原油先物は102ドル台から103ドル台で推移。
報道
「日銀、21-26日の日程で連続指し値オペの実施を通知した。
 26日の買い入れ増額や連続指し値オペ期間中の日程追加も」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.35%安の3151.05で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.90%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者6776人、重症者15人」
その後、ドルストレートは反発。ドル円は反落。
米10年債利回りは2.89%台へ低下。
欧鉱工業生産(2月)は予想よとおりの前月比0.7%、
欧貿易収支(季調前 2月)は前回値より強い−76億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「ラトビア中銀総裁、ECBの利上げは最短で7月の可能性がある」
その後、ドル円は127円台へ下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは2.86%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.0%。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
スリランカ外相
「IMFの支援には6カ月かかる」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、128.70(始値)、128.75(高値)、127.61(安値)、127.88(終値)、
ユーロドル、1.0816(始値)、1.0867(高値)、1.0806(安値)、1.0827(終値)
ポンドドル、1.3030(始値)、1.3066(高値)、1.2997(安値)、1.3052(終値)
豪ドルドル、0.7425(始値)、0.7447(高値)、0.7410(安値)、0.7431(終値)
【NY時間】
米10年債利回り2.88%台へ上昇。原油先物は103ドル台で推移。
ドル円は128円台を回復。ポンドドルはやや反落。
加消費者物価指数(3月)は予想より強い前月比1.4%。
加ドル買い反応。ドルカナダは下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルはやや反発。
ゲオルギエバIMF専務理事
「G20の債務に関する枠組みは、改善と拡大が必要。
 当面の望みは、ロシアのウクライナ侵攻を終結させること。
 戦争が終結すれば、最もポジティブな効果が期待できる。
 地政学的な分断が75年で得られたものを台無しにする可能性」
米10年債利回りは2.90%台へ上昇。原油先物は102ドル台へ下落。
ドル円は127円台へ反落。ドルストレートはやや反発。
ナーゲル独連銀総裁
「ECB、4-6月末に資産購入の停止が恐らく可能。
 ECBは7-9月の初めに利上げが可能。
 スタグフレーション・シナリオは回避しなければらならない
 ロシア産天然ガスの禁輸は2桁台のインフレを引き起こす可能性」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.88台へ低下。
米中古住宅販売件数(3月)は予想より弱い年率換算577万件。
限定的ながらドル売り反応。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が802万バレルの減少。
シカゴ連銀総裁
「われわれは比較的継続的な引き上げについて協議している。
 年末には中立金利になるはずだ。
 恐らく引き締めぎみの金利で終わるだろう。
 インフレが非常に高いので、それに対処する必要」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
報道
「クレジットデリバティブ委員会、ロシアは潜在的デフォルトと判断」
独DAXは1.47%高の14362.03で取引を終える。
英FTSE100は0.37%高の7629.22で取引を終える。
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレは年内に2%にはならないが、緩和し始めるだろう。
 安全への逃避が10年債利回りの変化の理由の1つ。
 イールドカーブは金融情勢に関する1つの指標に過ぎない。
 住宅市場は非常に堅調に推移している」
米20年債入札では最高落札利回り3.095%、応札倍率2.80倍。
米10年債利回りは2.82%台へ低下。
米地区連銀経済報告
「経済活動は緩やかなペースで拡大。
 成長見通しを地政学要因とインフレが曇らせる。
 インフレ圧力は依然として根強い。
 雇用は緩やかなペースで拡大」
ディーズ国家経済会議(NEC)委員長
「インフレは深刻な問題。
 戦略石油備蓄の放出はバイデン大統領の行動の一例。
 旅行やレジャー活動が活発になっている」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NY金先物6月限の終値は3.40ドル安の1955.60ドル。
原油先物5月限の終値は102.75ドル。
NYダウは249.59ドル高の35160.79で取引を終える。
NASDAQは1.22%安の13453.07で取引を終える。
S&P500は0.06%安の4459.45で取引を終える。
米10年債利回りは2.836%。VIX指数は20.32へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、127.88(始値)、128.28(高値)、127.46(安値)、127.89(終値)、
ユーロドル、1.0827(始値)、1.0866(高値)、1.0821(安値)、1.0853(終値)
ポンドドル、1.3052(始値)、1.3071(高値)、1.3033(安値)、1.3068(終値)
豪ドルドル、0.7431(始値)、0.7458(高値)、0.7416(安値)、0.7451(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、128.90(始値)、129.41(高値)、127.46(安値)、127.89(終値)、
ユーロドル、1.0787(始値)、1.0867(高値)、1.0784(安値)、1.0853(終値)
ポンドドル、1.2998(始値)、1.3071(高値)、1.2993(安値)、1.3068(終値)
豪ドルドル、0.7373(始値)、0.7458(高値)、0.7373(安値)、0.7451(終値)


<4月21日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は102ドル台で推移。
ドル円は一時128円台へ反発。ドルストレートは揉み合う。
NZ第1四半期消費者物価は予想より弱い前期比1.8%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルは反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は41.29円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は128円台へ再び反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.85%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4098元」
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
G7声明
「金融安定性確保へ必要に応じて共同して行動する準備。
 ロシアのウクライナに対する侵略戦争を強く非難。
 世界の金融引き締めは新興国の金融脆弱性を悪化しうる。
 世界経済のリスクを警戒し続ける。
 ロシアのG20やIMF会合への参加は遺憾」
報道
「G20はロシアが参加してきたことで紛糾。
 欧米は抗議の退席、共同声明見送りへ」
鈴木財務相
「G20が昨日を失い、ばらばらになったとは感じなかった。
 為替相場の安定は重要、急激な変動は望ましくない。
 為替レートは市場が決定する。
 声明に為替の言及なく、G7の考え方を維持。
 最近の急激な円安を緊張感を持ち注視、G7でも説明した。
 為替は主要な議題ではなかった」
黒田日銀総裁
「為替はファンダメンタルを反映し、安定推移が望ましい
 日銀として為替の経済への影響を注視」
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
日経平均は300円超に上昇。米10年債利回りは2.87%台へ上昇。
原油先物は103ドル台へ上昇。
正午過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
ベルギー中銀総裁
「ECBは今年、政策金利をプラスに引き上げる可能性がある。
 ユーロ圏経済が深刻なショックを受けない限り、
 今年末までにECBは政策金利をゼロ以上に引き上げることが可能。
 商品価格の高騰を抑えるために制限的政策を展開する
 可能性があるかもしれない」
ユーロ買い反応。
日経平均は335.21円高の27553.06で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、117.68(始値)、128.64(高値)、127.67(安値)、128.20(終値)、
ユーロドル、1.0853(始値)、1.0855(高値)、1.0824(安値)、1.0847(終値)
ポンドドル、1.3068(始値)、1.3074(高値)、1.3042(安値)、1.3052(終値)
豪ドルドル、0.7451(始値)、0.7454(高値)、0.7421(安値)、0.7441(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.86%台で推移。原油先物は103ドル台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日銀金融システムレポート
「金融市場、米欧金融緩和の縮小・ウクライナ情勢で神経質な動き。
 金融市場の大幅かつ急速な調整、実体経済に下押しリスク。
 感染再拡大・米長期金利上昇でも金融システムに相応の頑健性。
 ウクライナ情勢が日本の金融システムに与える影響は限定的。
 ウクライナ情勢、市場調整など通じて影響広がる可能性」
デギンドスECB副総裁
「ECBは7月利上げの可能性も、データに依存」
ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや上昇。
ドル円は一時128円台を割り込む。
仏企業景況感指数(4月)は予想より強い106。
ユーロドルは一時1.09台へ上昇。
中国上海株式市場は2.26%安の3079.81で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートはやや反落。ドル円は一時127円台へ下落。
米10年債利回りは一時2.85%台へ低下。
その後、ユーロドルは再び1.09台へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は一時104ドル台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者6713人、重症者15人」
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ロシア中銀総裁
「次回会合で利下げを検討」
欧消費者物価指数改定値(3月)は予想より弱い前年同月比7.4%、
欧消費者物価指数コア改定値(3月)は予想より弱い前年同月比2.9%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は一時再び127円台へ反落。
ポンドドルは反発した後に再び反落。
米10年債利回り2.87%台で推移。英の株式市場はプラス圏へ反発。
日NZ首脳共同声明
「ロシアのウクライナからの即時撤退を要求。
 日本とNZ両軍の協力の重要性を強調。
 東シナ海及び南シナ海の緊張を高める可能性ある
 いかなる一方的な行動にも反対」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、128.20(始値)、128.27(高値)、127.81(安値)、128.23(終値)、
ユーロドル、1.0847(始値)、1.0936(高値)、1.0846(安値)、1.0880(終値)
ポンドドル、1.3052(始値)、1.3090(高値)、1.3030(安値)、1.3033(終値)
豪ドルドル、0.7441(始値)、0.7458(高値)、0.7426(安値)、0.7426(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.85%台から2.86%台で推移。
原油先物は103ドル台で推移。
英保守党議員スティーブ・ベーカー氏
「ジョンソン首相は辞任すべきだった」
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時やや下落。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月)は予想より弱い17.6、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い18.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い141.7万人。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
マン英BOE委員
5月会合では経済の足かせとなっているものの評価がカギに
「消費者物価はより一層緩やかになる必要。
 インフレが価格戦略に波及する証拠がある。
 政策はインフレ態度を抑制し続けるべき。
 早期に行動すれば、今後の引き締めの必要が減じる。
 早い段階で利上げを行えば、大きな動きとはならないだろう。
 需要が弱まれば、引き締めペースについて再考」
ポンドドルはやや上昇。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.88%台へ上昇。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルやユーロドルは反落。
欧消費者信頼感速報(4月)は予想より強い−16.9。
市場反応は限定的。
米景気先行指標総合指数(3月)は予想とおりの前月比0.3%。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは下落。ユーロドルはやや下落。
原油先物は一時105ドル台へ上昇。
バイデン大統領 (ウクライナ首相との会談後)
「ロシアはこの紛争の次のステージを設定するつもりだ。
 ウクライナのために8億ドルの追加支援を発表する。
 これには、より多くの戦術的なドローンが含まれる。
 新しいパッケージは重砲も含む。
 キーウの戦いはウクライナ人の歴史的勝利だった。
 パッケージには5億ドルの経済支援も含んでいる。
 プーチンのウクライナ占領は決して成功しない。
 追加要請に議会が迅速に動くことを期待。
 マリウポルが完全に陥落したという証拠はまだない」
報道
「プーチン大統領、マリウポリ制圧を宣言。製鉄所の攻撃停止を指示」
サンフランシスコ連銀総裁
「複数会合で0.50%利上げを決定する可能性が高い。
 金利は中立に向かって迅速に進むと予想。
 中立金利は2.50%付近にあると見ている。
 中立金利への移行がどの程度経済を抑制するかを注視。
 FRBの政策がどの程度制限的になる必要があるかは未知数。
 米国人を驚かせるような急な動きは避けたい。景気後退の兆しはない。
 自己満足ではないが、FRBはスムーズに着陸する確率が高い。
 労働市場が賃上げでインフレを生産している。
 賃金と物価のスパイラルが始まるとは見ていない」
米10年債利回りは2.94%台へ上昇。
独DAXは0.98%高の14502.41で取引を終える。
英FTSE100は終盤反落して0.02%安の7627.95で取引を終える。
NYダウはマイナス圏へ反落。
ドルストレートは揉み合う。
報道
「シカゴ連銀、エバンス総裁が来年初めに退任へ」
ベイリー英BOE総裁
「我々は前例のないほど大きなショック期にある。
 価格ショックがインフレ期待に影響を与えているかどうかを問う必要。
 問題は英国の労働市場が減速するかどうか」
パウエルFRB議長
「5月FOMCで0.50%の大幅利上げが議題に。
 軟着陸目指し最善を尽くす。軟着陸がわれわれの目標。
 自身の見解では、もう少し早く動くのが適切。
 米経済はウクライナ危機の影響から少し離れている。
 ウクライナ侵攻に反対する同盟国と一体となっている。
 米経済は堅調に推移しており、労働市場はタイト。
 物価安定を回復することが絶対に必要」
ドル円は一時反落。
ラガルドECB総裁
「6月の理事会が資産購入プロフラム(APP)終了と
 潜在的な金利の道筋の鍵となる。
 次に何をすべきかを決めるにはデータを待つ必要。
 成長に対するリスクは下方に偏ってる。欧州の回復は一定程度停滞。
 ロシアへの制裁は引き続き大きな影響を与える。
 ユーロ圏と米国は異なるペースで経済が動いている。
 ユーロ圏のインフレは非常に高い。
 インフレは年末に目標の2倍以上になるだろう。
 インフレは段階的に対処する必要」
ユーロドルは揉み合う。ドル円はやや反発して揉み合う。
原油先物は一時102ドル台へ下落。
NY時間後半に米10年債利回りは2.89%台へ低下。
NYダウは一時400ドル超に下落。
NY金先物6月限の終値は7.40ドル安の1948.20ドル。
原油先物6月限の終値は103.79ドル。
NYダウは368.03ドル安の34792.76で取引を終える。
NASDAQは2.07%安の13174.65で取引を終える。
S&P500は1.48%安の4393.66で取引を終える。
米10年債利回りは2.913%。VIX指数は22.68へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、128.23(始値)、128.71(高値)、128.04(安値)、128.38(終値)、
ユーロドル、1.0880(始値)、1.0896(高値)、1.0831(安値)、1.0834(終値)
ポンドドル、1.3033(始値)、1.3076(高値)、1.3022(安値)、1.3030(終値)
豪ドルドル、0.7426(始値)、0.7439(高値)、0.7365(安値)、0.7372(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.68(始値)、128.71(高値)、127.67(安値)、128.38(終値)、
ユーロドル、1.0853(始値)、1.0936(高値)、1.0824(安値)、1.0834(終値)
ポンドドル、1.3068(始値)、1.3090(高値)、1.3022(安値)、1.3030(終値)
豪ドルドル、0.7451(始値)、0.7458(高値)、0.7365(安値)、0.7372(終値)


<4月22日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は103ドル台で推移。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
英GFK消費者信頼感調査(4月)は予想より弱い−38。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
日全国消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比1.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.92%台で推移。
日経平均は355.26円安で寄り付き一時600円超に下落。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反落した後に一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.94%台へ上昇。
中国人民銀行総裁
「中国の金融市場は外的ショックに対する免疫がない。
 新型コロナの状況は中国経済にさらなる圧力。
 緩和的な政策は実体経済への支援を強化」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4596元」
中国上海株式市場は0.69%安で始まる。
米10年債利回りは2.95%台へ上昇。原油先物は102ドル台へ下落。
一部報道
「日米財務相会談で日米協調介入も議論した」
東京時間午後にドル円は下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや下落した後に反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.93%台へ低下。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は447.80円安の27105.26で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、128.38(始値)、128.69(高値)、127.91(安値)、127.91(終値)、
ユーロドル、1.0842(始値)、1.0851(高値)、1.0831(安値)、1.0846(終値)
ポンドドル、1.3030(始値)、1.3035(高値)、1.3011(安値)、1.3025(終値)
豪ドルドル、0.7376(始値)、0.7381(高値)、0.7332(安値)、0.7336(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−1.4%、
英小売売上高(除自動車 3月)は予想より弱い前月比−1.1%。
ポンドドルは1.29台へ下落。豪ドル米ドルは反発した後に下落。
ドル円は下げ幅を拡大した後に128円台を回復。ユーロドルは反落。
米10年債利回りは2.91%台へ低下。
中国上海株式市場は0.23%高の3086.92で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
ドル円はやや反発して揉み合う。
松野官房長官
「日米財務相会談でドル円相場の動きも議論した。
 為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない。
 日米財務相会談のやり取りの詳細答えること控える」
仏製造業PMI速報(4月)は予想より強い55.4、
仏サービス業PMI速報(4月)は予想より強い58.8。
限定的ながらユーロ買い反応。
英北アイルランド担当相
「北アイルランド議定書について
 一方的な行動を取る必要あるかもしれない」
オーストリア中銀総裁
「可及的速やかに資産購入を終了する必要。
 目に見える形での利上げにつなげるべき」
独製造業PMI速報(4月)は予想より弱い54.1、
独サービス業PMI速報(4月)は予想より強い57.9。
ユーロドルはやや下落。
原油先物は103ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.93%台へ上昇。
欧製造業PMI速報(4月)は予想より強い55.3、
欧サービス業PMI速報(4月)は予想より強い57.7、
欧経常収支(季調済 2月)は前回値より弱い208億ユーロ。
ユーロドルはやや下落。ドル円はやや反発。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
報道
「東京都の新規感染者5396人、重症者14人」
原油先物は一時101ドル台へ下落。
英製造業PMI速報(4月)は予想より強い55.3、
英サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い58.3。
ポンドドルは1.29台へ下落。
米10年債利回りは2.95%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユートロルばやや反発。
独連銀
「ドイツは年内に景気後退入りも、ロシア産エネルギー禁輸なら」
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは反発。
その後、ドル円はやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.91(始値)、128.53(高値)、127.74(安値)、128.27(終値)、
ユーロドル、1.0846(始値)、1.0852(高値)、1.0790(安値)、1.0821(終値)
ポンドドル、1.3024(始値)、1.3026(高値)、1.2862(安値)、1.2903(終値)
豪ドルドル、0.7336(始値)、0.7349(高値)、0.7297(安値)、0.7305(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.93%台で推移。原油先物は102ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
加小売売上高(2月)は予想より強い前月比0.1%、
加小売売上高(除自動車 2月)は予想より強い前月比2.1%、
加鉱工業製品価格(3月)は予想より強い前月比4.0%、
加原料価格指数(3月)は前回値より強い前月比11.8%。
限定的ながら加ドル買い反応。
米財務省声明
「イエレンー鈴木会談では外国為替市場について議論した。
 為替に関するコミットメントの重要性を強調」
ラガルドECB総裁
「グローバルな再編成において、
 開かれた貿易が阻害されるべきではない」
米10年債利回りは2.89%台へ低下した後に2.93%台へ上昇。
ユーロドルは反発した後にやや反落。豪ドル米ドルは0.72台へ下落。
ポンドドルは小幅に反発した後に下落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ドル円は上昇した後にやや反落して揉み合う。
米製造業PMI速報(4月)は予想より強い59.7、
米サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い54.7、
米総合PMI速報(4月)は予想より弱い55.1。
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
ベイリー英BOE総裁
「インフレはエネルギー問題で上昇。
 今年のインフレの強さはエネルギー次第。
 米国のショックと欧州のショックを区別することが重要。
 第2ラウンドのインフレのリスクがある。
 3回の利上げ後、われわれは引き締め路線を歩んでいる。
 成長リスクとインフレリスクのバランスをとる必要。
 政策の道筋は非常に不透明け
NYダウは500ドル超に下落。米10年債利回りは2.89%台で推移。
黒田東彦日銀総裁
「円が下落しても積極的な金融緩和を継続する必要。
 日本は景気過熱を懸念すべき状況にない。
 一方、日本経済はさらなる緩和を必要とするほど脆弱でもない」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時129円台へ上昇。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
イエレン米財務長官
「米経済は驚くほどの回復力。
 高インフレが続いているが、天井打った可能性も。
 米国のリセッションは見込んでいない」
米10年債利回り2.91%台で推移。原油先物は101ドル台へ下落。
NYダウは600ドル超に下落。
独DAXは2.48%安の14142.09で取引を終える。
英FTSE100は1.39%安の7521.68で取引を終える。
米10年債利回りは一時2.89%台へ低下。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
NY時間後半にドル円はやや反落。
NY時間終盤にNYダウは一時1000ドル超に下落。日足200MA下抜け。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
NY金先物6月限の終値は13.90ドル安の1934.30ドル。
原油先物6月限の終値は102.07ドル。時間外取引で100ドル台へ下落。
NYダウは981.36ドル安の33811.40で取引を終える。
NASDAQは2.55%安の12839.29で取引を終える。
S&P500は2.77%安の4271.78で取引を終える。
米10年債利回りは2.905%。VIX指数は28.21へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、128.27(始値)、129.11(高値)、128.74(安値)、128.48(終値)、
ユーロドル、1.0821(始値)、1.0845(高値)、1.0771(安値)、1.0793(終値)
ポンドドル、1.2903(始値)、1.2903(高値)、1.2823(安値)、1.2840(終値)
豪ドルドル、0.7305(始値)、0.7308(高値)、0.7235(安値)、0.7240(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、128.38(始値)、129.11(高値)、127.74(安値)、128.48(終値)、
ユーロドル、1.0842(始値)、1.0852(高値)、1.0771(安値)、1.0793(終値)
ポンドドル、1.3030(始値)、1.3035(高値)、1.2823(安値)、1.2830(終値)
豪ドルドル、0.7376(始値)、0.7381(高値)、0.7235(安値)、0.7240(終値)



●今週(4月25日から4月29日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは129.00の「00」ポイ
ントから22日の高値129.11を巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は週高値でもある20日の高値129.41、さらに上昇し
た場合は130.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは128.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は22日の安値127.74から
21日の安値127.67、さらに下落した場合は20日の安値127.46、
ここを下抜けた場合は127.00の「00」ポイントから19日の安値
126.98を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
26日の日失業率と日有効求人倍率と米耐久財受注と米ケースシ
ラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数と
リッチモンド連銀製造業指数、27日の米住宅販売保留指数、
28日の日銀金融政策発表と日銀第2四半期展望リポートと黒田
日銀総裁の定例記者会見と米第1四半期GDP速報と米第1四半
期GDP個人消費速報と米第1四半期コアPCE速報と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、29日の米第1四半期
雇用コスト指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレ
ータと米PCEコアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシ
ガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に126.46レベルで始まり東京
時間前半に週安値となる126.24へ下落しましたが、その後、反発
して揉み合いになりロンドンフィックス過ぎから上伸して堅調に
推移して20日東京時間序盤にかけて週高値となる129.41へ上昇
する展開になりました。その後、反落してNY時間前半にかけて
127.46へ下落しましたが、その後、やや反発して揉み合う展開に
なりました。その後、22日のロンドン時間序盤に127.74へ下落し
ましたが、その後、反発してロンドンフィックスにかけて129.11
へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いにな
り128.48レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、26日の
米新築住宅販売件数、28日の日銀金融政策発表と日銀第2四半期
展望リポートと黒田日銀総裁の定例記者会見と米第1四半期GDP
速報と米第1四半期GDP個人消費速報、29日の米第1四半期
雇用コスト指数と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ、
などが特に注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、米10年
債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいもの
です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は22日
高値1.0852から20日高値1.0867、さらに上昇した場合は1.0900
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は週高値でもある21日の
高値1.0936を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の安値1.0771から週安値でも
ある19日の安値1.0761を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は年初来安値でもある14日の安値1.0757、さらに下落し
た場合は20年4月24日の安値1.0727、ここを下抜けた場合は
1.0700の「00」ポイント、さらに下落した場合は20年3月23日
安値1.0636を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、25日の独IFO
企業景況感指数、28日の欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値と
独消費者物価指数速報、29日の仏第1四半期GDP速報と独第1
四半期GDP速報と欧第1四半期GDP速報と欧消費者物価指数
速報と欧消費者物価指数コア速報、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、26日の米耐久財受注と米ケースシラー
住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数とリッチ
モンド連銀製造業指数、27日の米住宅販売保留指数、28日の米
第1四半期GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報と米第1
四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、29日の米第1四半期雇用コスト指数と米個人所得と
米個人消費支出と米PCEコアデフレータとシカゴ購買部協会景気
指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.0806レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して19日の東京時間前半に週
安値となる1.0761へ下落しましたが、その後、反発して20日の
ロンドン時間前半にかけて1.0867へ上昇する展開になりました。
その後、揉み合いになりましたが、21日のロンドン時間から上伸
して週高値となる1.0936へ上昇する展開になりました。その後、
反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して22日のロンドン
フィックス過ぎに1.0771へ下落する展開になりました。。その後、
やや反発して揉み合いになり1.0793レベルで週の取引を終えま
した。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、29日の独第1
四半期GDP速報と欧第1四半期GDP速報と欧消費者物価指数
速報と欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、26日の米新築住宅販売件数、28日の
米第1四半期GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報、
29日の米第1四半期雇用コスト指数と米PCEデフレータと
米PCEコアデフレータ、などが注目されます。
そして、週初は仏大統領選挙の決選投票の結果が注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
いきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その485 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 18日に黒田日銀総裁の「最近の円安はかなり急速な為替変動。
 2%目標の実現目指し緩和政策を続けることが適当。円安のマイ
 ナス面も考慮しないといけない」との発言があったものの、
 セントルイス連銀ブラード総裁による「テイラールールに基づ
 けば3.5%が最低の中立金利。(中略) 基本シナリオではないが
 0.75%の利上げを排除しない」との発言も背景に…、「日銀、
 21-26日の日程で連続指し値オペの実施を通知」もある中、
 ドル円は20日に一時129.41へ上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 その後は、磯崎官房副長官の『為替の急激な変動好ましくない。
 市場の動向を緊張感をもって注視』との発言や、岸田首相の
 『急激な円安には懸念を持ちながら政府としてしっかり対応』
 との発言もあり、G20財務相会合や日米財務相会談が行われる
 ことが意識されてか、反落調整とはなったが、ドル円は一時
 20年ぶりとなる129.41へ上昇することになったのう…」


『22日に「日米財務相会談で日米協調介入も議論」との一部
 報道や、松野官房長官の「日米財務相会談でドル円相場の動き
 も議論した。為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない」
 との発言や、「イエレンー鈴木会談では外国為替市場について
 議論した。為替に関するコミットメントの重要性を強調」との
 米財務省声明などがあったけど…、今週は日銀金融政策発表と
 黒田日銀総裁の定例記者会見と米第1四半期GDPなどイベント
 ウイークだが、どんな展開になるのかな…。ジイさん』


「ふむ…。黒田東彦日銀総裁が22日の講演で『円が下落しても
 積極的な金融緩和を継続する必要。日本は景気過熱を懸念すべき
 状況にない。一方、日本経済はさらなる緩和を必要とするほど
 脆弱でもない』と発言されていることから、日銀金融政策発表と
 黒田日銀総裁の定例記者会見では、急速な円安進行に懸念を示し
 つつも、これまで通りに積極的な金融緩和を継続することを示す
 ことになるであろうのう…。溜口剛太郎殿」


『そして来週、日本ではGW最中の4日にFOMCとパウエルFRB
 議長の定例記者会見のビッグイベントが控えているが…、今後の
 ドル円はどんな相場展開になるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。確かなことは誰にも判らぬ事じゃが…、5月FOMCでは
 0.50%の利上げとバランスシート縮小開始は確実視されていて
 市場コンセンサスとなっており、日本緩和継続と米国の利上げで
 ドル円の上昇圧力は強いものの、既に先行織り込みも進んでいて
 投機筋では利食いの機をうかがっている可能性もあることで、
 やがて130円声を目指すやもしれぬが、一旦の材料出尽くしで
 セル・ザ・ファクトの動きとなっても不思議ではなかろう…」


『どうやらドル円の調整反落にも注意が要りそうだな…。その他、
 世銀やIMFが世界の経済成長予測を引き下げたり…、また
 先週末、NYダウが一時1000ドル超下落して日足のMA200を
 下抜けたり、「プーチン大統領、マリウポリ制圧を宣言」など
 話題は尽きないが…、おっと、また前段の話が長くなり過ぎち
 まうといけねぇ。さて、今日のテーマ別の話としてはいったい
 ぜんたい何の話だい? ジイさん』


「ふむ…。今日は『相場の事実に対応するのがトレードの基本』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう。溜口剛太郎殿」


『あははっ。ついつい相場がどうなるか予想が聞きたくなるもん
 だけど、「事実に対応するのがトレードの基本」ではあるよな。
 ひとつ、その話を聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「トレードでは、ファンダに基づきシナリオを想定したり、また
 『黒田日銀総裁の会見では壊れたボイスレコーダーのように
 緩和の連呼だろうから、先回りして円を売っておこう』など、
 想定や予測や見込みによるトレード戦略もあり得るけれども…、
 トレードの基本は『事実に対応』して行うものなのじゃのう…」


『まぁ、トレードは本来そうあるべきものだよな…。ジイさん』


「何も解らぬ初心の頃は、『予想しないでどうやってトレードする
 んだ? そんなのあり得ないじゃないか!』と思うものじゃが、
 相場には『状態が継続しやすい』性質とともに、『いつかは必ず
 状態は変化する』という2つの性質があり、例えば上昇トレンド
 でも、いつかは必ずどこかのチャートポイントのあたりで安値
 や高値を切り上げなくなり、ネックラインを下抜けたり、上昇
 トレンドに於ける最後の押し安値を価格が下抜けたりして、
 高値も切り下げたなら、つまり『高値の切り下げと安値の切り
 下げ』という事実が確認できたならば『相場は下降トレンドに
 転じた』という認識が出来て、次の戻りを待って『売る』、
 ダウ理論に則った対応としてのトレードが出来るものなのじゃ」


『まぁ、天底は狙えないけれども、「高値の切り下げと安値の切り
 下げ」が確認できたならば、テキトー売りではなく、トレンド
 は明確な反転サインが示現するまで継続するというダウ理論に
 則った対応として合理的に「下降トレンドでの売り」が確かに
 選択できることになるよな…。ジイさん』


「そして下降トレンドも、いつかはどこかのチャートポイントの
 あたりで、安値を切り下げなくなったり、高値を切り下げなく
 なり…、高値と安値がほぼ一定の範囲で上下動を繰り返す
 『レンジ相場』に移行する場合があり…、このような状態も
 ある期間、継続しやすいが、いつかは必ず上か下へ価格が飛び
 出ていく『レンジブレーク』が起こり、上へブレークした場合
 は上昇転換、下にブレークした場合は下降トレンド継続などと
 呼ばれるけれども…、『ブレークした方』についていくことで
 事実に基づいた対応として、決して予想する事なく、トレード
 は出来るものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『レンジからのブレークでは、ブレークした後に一旦戻りを待ち、
 レジスタンスがサポートに転換したり、サポートがレジスタンス
 に転換したり、というレジサポ転換のロールリバーサルを確認し
 てからエントリーする方法もあるけれども、基本、トレードは
 「ブレークした方」についていくという事になるわなぁ…』


「勿論、予測する事なく事実に基づいた対応としてのトレードで
 あっても、相場には絶対はなく、負けることもあるけれども、
 そのなった場合は損切することによって対応して、相場の事実
 に対応したトレードで、『勝ちと負けとのトータル収支として、
 勝ちを目指す』のが本来、基本となるトレードなのじゃのう…」


『まぁ、米雇用統計やFOMCやGDP速報が迫っている時には、
 トレードを控えたりと、一旦、手仕舞いをするなどの応用的な
 対応も考えられるが、予想を主にするなど自己流のアレンジを
 し過ぎるのはトレードが迷走してしまう元になるのかもな…』


「損切が出来ない、などは論外であるけれども、『基本こそ聖杯』
 という言葉もあるように、トレードに行き詰まったり、自身の
 トレードが迷宮を彷徨うようになった場合は、『行き詰ったら
 原点に戻れ!』という言葉を思い出すべきであろうのう…」


『来週はGWで1週お休みをもらおうと思うけど、また再来週に
 会って、相場談義に花を咲かそうじゃないか…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週ではなくて…、また再来週。。


FX トレードと凡事のお話 その484


先週、ドル円は20年ぶりの高値となる126.68へ上昇しました。
さて今週は21日のIMFパネル討論会での要人発言が注目です。



■今週(4月18日から4月22日)の主な経済指標


<4月18日(月)>

※ NZ・豪・香港・スイス・仏・独・英などが休場。

午前11時に中国第1四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(3月)、中国鉱工業生産(3月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(4月)
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。
そして、IMF・世銀春季会合が24日まで予定されています。


<4月19日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨公表
午後1時半に日鉱工業生産確報(2月)、日設備稼働率(2月)
夜9時15分に加住宅着工件数(3月)
夜9時半に米住宅着工件数(3月)、米建設許可件数(3月)
夜9時半に対カナダ証券投資(2月)
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。
そして、IMF世界経済見通し公表が予定されています。


<4月20日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(3月)
午後3時に独生産者物価指数(3月)
午後6時に欧鉱工業生産(2月)、欧貿易収支(2月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(3月)
夜11時に米中古住宅販売件数(3月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
日・欧・加・米の指標には注目です。
そして、中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート1年・5年)
とG20財務相・中央銀行総裁会議と
仏大統領選決選投票進出2候補による討論会が予定されています。


<4月21日(木)>

朝7時45分にNZ第1四半期消費者物価
午後3時45分に仏企業景況感指数(4月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(3月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(3月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に欧消費者信頼感速報(4月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(3月)
深夜1時半からベイリー英BOE総裁の発言
深夜2時からパウエルFRB議長の発言
深夜2時からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
NZ・欧・米の指標とベイリー英BOE総裁の発言と
パウエルFRB議長の発言とラガルドECB総裁の発言
(IMFパネル討論会) には注目です。
そして、日米財務相会談がワシントンで予定されています。


<4月22日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(4月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(3月)
午後3時に英小売売上高(3月)、英小売売上高(除自動車 3月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(4月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(4月)
午後4時半に独製造業PMI速報(4月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(4月)
午後5時に欧製造業PMI速報(4月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(4月)、欧経常収支(2月)
午後5時半に英製造業PMI速報(4月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(4月)
夜9時半に加小売売上高(2月)、加小売売上高(除自動車 2月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(3月)、加原料価格指数(3月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(4月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(4月)
夜10時45分に米総合PMI速報(4月)
などが予定されています。
日・英・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。


<4月24日(日)>

仏大統領選決選投票



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月11日から4月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが99.690で始まり、99.555へ下落
した後に100.770へ上昇して100.326で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.828%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週終値で106.95ドルへ上昇ました。
NYダウは週間269.89ドル下落。34451.23ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは22.70へ上昇しました。



<4月11日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「10日に行われたフランスの大統領選は過半数獲得の候補はおらず、
 中道で現職のマクロン大統領と極右政党のルペン前党首により、
 今月24日の決戦投票が確実になった。
 得票率はマクロン氏27.85%、ルペン氏23.15%」
ドル円は下窓を空けて始まり窓を埋めて反発。
ユーロドルは上窓を空けて始まりやや反落。
露財務相
「ロシアは年内の国内・海外市場で国債発行を停止する」
原油先物は98ドル台から96ドル台へ下落。
米10年債利回りは2.72%台で推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は108.20円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。ポンドドルは反落。
ユーロドルは小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。日経平均は一時プラス圏へ反発。
黒田日銀総裁
「コロナの影響を注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。
 政策金利、現在の長短金利の水準またはそれを下回る
 水準で推移することを想定。
 物価の先行き、当面はプラス幅がはっきりと拡大が予想される」
ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3645元」
中国上海株式市場は0.37%安で始まり軟調に推移。
中国消費者物価指数(3月)は予想より強い前年同月比1.5%、
中国生産者物価指数(3月)は予想より強い前年同月比8.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は再び100円超に下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルは再びやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は125円台へ上昇。
米10年債利回りは2.77%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超に下落。
東京時間午後に日経平均は200円超に下落。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。
日本銀行地域経済報告(さくらレポート)
「各地域の景気の総括判断
 多くの地域で引き続き持ち直し方向の判断も、前回と比較すると、
 感染症の再拡大、一部の供給制約の影響から中国地方を除く
 8地域で判断を引き下げ。
 関東甲信越、感染症の影響などから弱い動きがみられるものの、
 基調としては持ち直している。
 輸出・生産は、一部に供給制約に伴う減産の動きが
 みられているものの、基調としては増加を続けている。
 雇用・所得情勢は、弱い動きが続いている」
日経平均は164.28円安の26821.52で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、124.06(始値)、125.06(高値)、124.04(安値)、125.00(終値)、
ユーロドル、1.0919(始値)、1.0927(高値)、1.0875(安値)、1.0893(終値)
ポンドドル、1.3038(始値)、1.3040(高値)、1.3009(安値)、1.3022(終値)
豪ドルドル、0.7456(始値)、0.7466(高値)、0.7418(安値)、0.7447(終値)
【ロンドン時間】
英月次GDP(2月)は予想より弱い前月比0.1%、
英鉱工業生産(2月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英製造業生産指数(2月)は予想より弱い前月比−0.4%、
英商品貿易収支(2月)は予想より弱い−205.94億ポンド、
英貿易収支(2月)は予想より弱い−92.61億ポンド。
ポンドドルは1.29台へ反落。
ドル円は上げ幅を拡大して年初来高値を更新。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.76%台で推移。
EU外務・安全保障政策上級代表
「ドンバスでは今後、戦争が激化するだろう。
 制裁は常にテーブルの上にある」
中国上海株式市場は2.61%安の3167.13で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.30台へ上昇。ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは一時2.74%台へ低下。原油先物は95ドル台へ下落。
その後、ドル円は上げ幅を拡大。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回り一時2.76%台へ上昇。原油先物は93ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、125.00(始値)、125.70(高値)、124.97(安値)、125.70(終値)、
ユーロドル、1.0892(始値)、1.0933(高値)、1.0874(安値)、1.0901(終値)
ポンドドル、1.3021(始値)、1.3057(高値)、1.2989(安値)、1.3030(終値)
豪ドルドル、0.7447(始値)、0.7461(高値)、0.7422(安値)、0.7445(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.75%台へ下落した後に2.77%台へ上昇。
原油先物は93ドル台で推移。
ドル円は上げ幅を拡大した後にやや反落。
その後、米10年債利回りは一時2.74%台へ低下。
ドルストレートは軟調に推移。
原油先物は94ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり軟調に推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
独DAXは0.64%安の14192.78で取引を終える。
英FTSE100は0.67%安の7618.31で取引を終える。
米3年債入札では最高落札利回り2.738%、応札倍率2.48倍。
米10年債利回りは2.78%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「5月の0.50%利上げの可能性は恐らくかなり高い。
 物価高は続くが、上昇幅は永久ではない。
 FRBはこの問題に対処し、自分たちの立場を立て直す必要。
 金融政策を中立に近い位置に置く必要。
 中立金利は2.25%-2.50%の範囲と見ている。
 12月までに中立になるように引き締めを加速なら問題ない」
ロシア中央銀行のナビウリナ総裁
「ロシアは保有するドルなどの外貨に米国と同盟国が
 制裁を科した後でも、人民元と金の準備資産を十分保有している」
報道
「フィラデルフィア州が屋内でのマスク着用義務を復活」
NY時間後半にドル円はやや反落。
NY時間終盤にNYダウは400ドル超に下落。
NY金先物6月限の終値は2.60ドル高の1948.20ドル。
原油先物5月限の終値は94.29ドル。
NYダウは413.04ドル安の34308.08で取引を終える。
NASDAQは2.18%安の13411.96で取引を終える。
S&P500は1.69%安の4412.53で取引を終える。
米10年債利回りは2.780%。VIX指数は24.37へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、125.70(始値)、125.77(高値)、125.35(安値)、125.37(終値)、
ユーロドル、1.0901(始値)、1.0906(高値)、1.0873(安値)、1.0884(終値)
ポンドドル、1.3030(始値)、1.3047(高値)、1.3019(安値)、1.3031(終値)
豪ドルドル、0.7445(始値)、0.7446(高値)、0.7414(安値)、0.7417(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、124.06(始値)、125.77(高値)、124.04(安値)、125.37(終値)、
ユーロドル、1.0919(始値)、1.0933(高値)、1.0873(安値)、1.0884(終値)
ポンドドル、1.3038(始値)、1.3057(高値)、1.2989(安値)、1.3031(終値)
豪ドルドル、0.7456(始値)、0.7466(高値)、0.7414(安値)、0.7417(終値)


<4月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は95ドル台で推移。米10年債利回りは2.77%台で推移。
豪ドル米ドルは一時やや反発。ドル円はやや反発して揉み合う。
英BRC小売売上高調査(3月)は前回値より弱い前年同月比−0.4%。
ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.80%台へ上昇。
日国内企業物価指数(3月)は予想より弱い前月比0.8%。
日経平均は214.65円安で寄り付く。
鈴木財務相
「円安含め為替動向を緊張感を持って注視する。
 過度な変動や無秩序な動きは影響を与えうる。
 為替レートは市場において決定される」
ドル円は一時125.11へ下落。
ドルストレートはやや反発した後に反落。
報道
「米国務省、感染拡大受け政府職員に上海からの退避命じる」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3795元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
豪NAB企業景況感指数(3月)は前回値より強い18。
豪ドル米ドルは反発。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
日経平均は一時400円超に下落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
米10年債利回りは2.82%台へ上昇。原油先物は96ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
東京時間午後に日経平均は再び400円超に下落。
岸田首相
「為替の急速な変動は好ましくない、安定が重要」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は150ドル超に下落。
東京時間終盤にユーロドルはやや反落。
日経平均は486.54円安の26334.98で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、125.37(始値)、125.56(高値)、125.11(安値)、125.50(終値)、
ユーロドル、1.0884(始値)、1.0887(高値)、1.0867(安値)、1.0871(終値)
ポンドドル、1.3031(始値)、1.3038(高値)、1.3004(安値)、1.3024(終値)
豪ドルドル、0.7417(始値)、0.7440(高値)、0.7400(安値)、0.7432(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前月比2.5%、
独卸売物価指数(3月)は前回値より強い前月比6.9%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。ドル円は上昇。
英失業保険申請件数(3月)は前回値より弱い−4.69万件、
英失業率(3月)は前回値より強い4.3%、
英ILO方式失業率(2月)は予想とおりの3.8%。
ポンドドルは反落して揉み合う。
ブルームバーグ
「スリランカ中銀総裁、対外債務返済停止へ」
米10年債利回りは2.83%台へ上昇。原油先物は97ドル台へ上昇。
仏貿易収支(2月)は前回値より弱い−102.73億ユーロ、
仏経常収支(2月)は前回値より強い−11億ユーロ。
中国上海株式市場は1.46%高の3213.33で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
国家衛生健康委当局者
「上海の新規感染、今後数日は高止まりの可能性」
報道
「東京都の新規感染者6922人、重症者27人」
独ZEW景況感調査(期待指数 4月)は予想より強い−41.0、
欧ZEW景況感調査(4月)は前回値より弱い−43.0。
独ZEW。
「専門家は現在の経済状況を悲観、今後も悪化が続くと想定
 インフレ期待は直近数カ月の急上昇からは約半分に低下、
 今後に期待つなぐ。しかし、今後6カ月間は
 スタグフレーションが続く見込み」
ユーロドルはやや反発。
岸田首相
「IPOプロセスの見直し実行する。
 IPO見直しでスタートアップが十分な資金調達可能に。
 非財務情報の市場への開示進める」
米10年債利回りは2.79%台へ低下。原油先物は98ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
仏世論調査
「仏大統領選の2ラウンド、54%の得票率で
 マクロン氏がル・ペン氏に勝利する見通し」
WTO
「2022年の世界貿易予測従来の4.7%増から3%増に下方修正、
 ロシア・ウクライナ紛争の影響で。
 2023年の世界貿易は3.4%増と予測も、
 ウクライナ紛争による不確実性はある。
 食糧危機の可能性が高まっており、食糧暴動を回避するために
 断固とした行動をとる必要。
 世界経済が異なる貿易圏に分裂する危険性ある。
 世界経済の縮小は見られず、再分配が進む可能性」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、125.50(始値)、125.76(高値)、125.44(安値)、125.48(終値)、
ユーロドル、1.0870(始値)、1.0874(高値)、1.0853(安値)、1.0862(終値)
ポンドドル、1.3023(始値)、1.3026(高値)、1.2994(安値)、1.3022(終値)
豪ドルドル、0.7432(始値)、0.7445(高値)、0.7423(安値)、0.7445(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.76%台で推移。原油先物は97ドル台で推移。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
プーチン露大統領
「制裁受ける中でベラルーシとの統合強化が必要。
 モスクワとミンスクを孤立させる試みに反対する」
米消費者物価指数(3月)は予想とおりの前月比1.2%、
米消費者物価指数コア(3月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル円は一時124円台へ下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは2.71%台へ低下。原油先物は98ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
BBC
「英首相と財務相に罰金へ、ロックダウン中のパーティーで」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
原油先物は99ドル超に上昇。米10年債利回りは2.72%台へ上昇。
プーチン露大統領
「ウクライナとの交渉は行き詰まっている。
 ウクライナ・ブチャの残虐行為報道は偽情報」
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
ドル円は反発した後に小幅に揉み合う。
原油先物は100ドル台へ上昇。
独DAXは0.48%安の14124.95で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の7576.66で取引を終える。
米10年債利回りは2.68%台へ低下。
豪ドル米ドルはやや反落。
ブレイナードFRB理事
「バランスシート縮小はできるだけ早く決定。
 バランスシート縮小は6月に始まる可能性。
 食品とエネルギー価格の上昇は特に痛い。
 インフレ抑制が最も重要な課題。
 労働力人口の回復に励まされる
 需要が緩やかになれば、供給制約も緩和される。
 物価が下がっても回復が続くと予想。
 企業が求人件数を削減する余地は十分にある。
 ウクライナ危機後の新常態に確信を持つには時期尚早。
 中立金利は歴史的に低い水準で推移する可能性。
 FF金利の中央値は年内に上昇と見ている」
米10年債入札では最高落札利回り2.720%、応札倍率2.43倍。
米10年債利回りは2.72%台へ上昇。
OPEC
「は今年の世界石油需要見通しを日量41万バレル引き下げ、
 OPEC以外からの供給予測を日量33万バレル下方修正。
 ロシアの生産量は従来予測を日量53万バレル下回るとみられる。
 OPEC加盟13カ国の供給増加は3月にわずか
 日量5万7000バレルと、計画した規模の約5分の1にとどまった」
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
米月次財政収支(3月)は予想より弱い−1927億ドル。
ブリンケン米国務長官
「ウクライナで化学兵器がすでに使用されたかは確認できない。
 ロシアは暴動鎮圧剤を使用する可能性」
NY金先物6月限の終値は27.90ドル高の1976.10ドル。
原油先物5月限の終値は100.60ドル。
NYダウは87.72ドル安の34220.36で取引を終える。
NASDAQは0.30%安の13371.57で取引を終える。
S&P500は0.34%安の4397.45で取引を終える。
米10年債利回りは2.725%。VIX指数は24.26へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、125.48(始値)、125.60(高値)、124.76(安値)、125.37(終値)、
ユーロドル、1.0863(始値)、1.0903(高値)、1.0821(安値)、1.0828(終値)
ポンドドル、1.3022(始値)、1.3054(高値)、1.2999(安値)、1.3001(終値)
豪ドルドル、0.7445(始値)、0.7493(高値)、0.7433(安値)、0.7455(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、125.37(始値)、125.76(高値)、124.76(安値)、125.37(終値)、
ユーロドル、1.0884(始値)、1.0903(高値)、1.0821(安値)、1.0828(終値)
ポンドドル、1.3031(始値)、1.3054(高値)、1.2994(安値)、1.3001(終値)
豪ドルドル、0.7417(始値)、0.7493(高値)、0.7400(安値)、0.7455(終値)


<4月13日(水>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は101ドル台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
リッチモンド連銀総裁
「私たちにとって最善の道は、可能な限り迅速に
 金利を中立の範囲に移行することだ。
 必要ならば金利に関してさらに行動する必要がある。
 FRBは2%を超える物価上昇率を抑えるためにすべきことをする」
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
日機械受注(2月)は予想より弱い前月比−9.8%。
日経平均は101.08円高で寄り付き200円超に上昇。
米10年債利回りは2.73%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(4月)は前回値より弱い95.8。
市場反応は限定的。
日経平均は300円超に上昇。米10年債利回りは2.75%台へ上昇。
ドルストレートはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3752元」
中国上海株式市場は0.42%安で始まる。
鈴木財務相
「為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない。
 為替市場の動向をしっかり緊張感を持って注視する」
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
RBNZは政策金利を予想より強い1.50%へ引き上げる。
RBNZ声明
「インフレは目標を上回っており、
 雇用はその最大の持続可能なレベルを上回っている。
 委員会はその責務を果たすために
 金利をさらに上昇する必要があることを確認。
 消費者物価は2022年上半期に約7%のピークに達すると予想。
 より持続的な高インフレ期待のリスクが高まっている。
 物価安定と最大限の雇用維持に引き締め継続が適切。
 世界経済の不確実性と物価上昇は消費者の信頼を後退させている。
 雇用は持続可能な最大水準を上回っており、
 労働力不足が多くの企業に影響。
 コアインフレ指標は3%を超えている。エネルギーの輸入と、
 国際商品価格上昇によって、さらに物価高が強調される。
 現在の高い物価が長期的なインフレ期待に組み込まれないように
 することに引き続き焦点を当てる」
発表直後にNZドル米ドルは上昇した後に反落。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
日経平均は400円超に上昇。ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
原油先物は100ドル台へ下落。
中国貿易収支(3月)は予想より強い473.8億ドル。。
東京時間終盤にドル円は一時やや上昇して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
日経平均は508.51円高の26843.49で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、125.37(始値)、125.73(高値)、125.34(安値)、125.60(終値)、
ユーロドル、1.0828(始値)、1.0844(高値)、1.0812(安値)、1.0844(終値)
ポンドドル、1.3001(始値)、1.3015(高値)、1.2988(安値)、1.3012(終値)
豪ドルドル、0.7456(始値)、0.7475(高値)、0.7442(安値)、0.7453(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(3月)は予想より強い前年同月比7.0%、
英消費者物価指数コア(3月)は予想より強い前年同月比5.7%、
英小売物価指数(3月)は予想より強い前年同月比9.0%。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。ドル円はやや上昇。
黒田日銀総裁
「現在の強力な金融緩和を粘り強く続ける。
 消費者物価、当面はプラス幅をはっきりと拡大へ。
 景気は基調として持ち直し、先行きも回復へ。
 業況感は小幅悪化したが、企業収益・設備投資増は継続。
 ウクライナ情勢の帰すうと資源価格への影響などに不確実性」
ドル円は126円台へ上昇。(20年ぶり円安水準)ドルストレートは反落。
米10年債利回りは2.76%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.82%安の3186.82で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
松野官房長官
「為替レートは市場において決定される。
 円安進行を含め、為替市場の動向を注視。
 米国等の通貨当局と緊密に意思疎通を図り適切に対応」
ドル円は上げ幅を一時拡大した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅を一時拡大した後にやや反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは再び反落。
ブルームバーグ
「中国、上海や広州など8都市でコロナ隔離の短期化探る」
米10年債利回りは一時2.79%台へ上昇。
鈴木財務相
「急激な為替の変動は大変問題がある。
 注意深くしっかりと見守っていきたい」
ドル円は揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者8253人、重症者23人」
神田財務官
「為替の安定は重要。過度な動きは望ましくない。
 為替、緊張感を持って注視している」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.3%。
米10年債利回りは2.72%台へ低下。
ドル円は125円台へ反落。ドルストレートは一時反発して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
中国国務院
「必要な際に預金準備率引き下げを活用と表明」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、125.60(始値)、126.32(高値)、125.57(安値)、125.83(終値)、
ユーロドル、1.0844(始値)、1.0848(高値)、1.0815(安値)、1.0831(終値)
ポンドドル、1.3013(始値)、1.3027(高値)、1.2973(安値)、1.3000(終値)
豪ドルドル、0.7453(始値)、0.7456(高値)、0.7413(安値)、0.7416(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや下落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米卸売物価指数(3月)は予想より強い前月比1.4%、
米卸売物価指数コア(3月)は予想より強い前月比1.0%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
米10年債利回り一時2.75%台へ上昇。原油先物は102ドル台へ上昇。
クレムリン(ロシア大統領府)
「バイデンの大量虐殺の主張は容認できない歪曲だ」
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
JPモルガン第1四半期決算では1株利益は予想より弱い41%減益。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.67%台へ低下。
加BOCは政策金利を1.00%に引き上げる。、
BOC声明
「再投資を終了し、4月25日から量的金融引き締め(QT)を開始する。
 追加利上げが必要との見解を示す。
 バランスシートの規模は時間とともに縮小する。
 インフレ期待が定着するリスクが高まっている。
 2022年のインフレ見通しを5.3%に大幅上方修正。
 インフレは2022年上期に平均6%見込む。
 インフレは2023年に2.5%、2024年に2%目標に戻る。
 向こう2年で保有国債の40%を放出。
 GDPは2022年に4.25%、2023年に3.25%を見込む。
 経済は過剰な需要期に移行している。利上げは需要を減速させる。
 ロシアのウクライナへの継続的な侵略は、
 新たな経済への不確実性を引き起こしている。
 石油、天然ガス、その他の商品価格の高騰は世界中のインフレを助長」
ドルカナダは下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは2.65%台へ低下。
マクレム加BOC総裁
「中立金利への上昇を見込む。
 物価上昇圧力の拡大を懸念。中立は2-3%と予想。
 インフレが急速に緩やかになれば、一時停止も起こりうる。
 金利が中立金利を上回る必要がある可能性も」
ドルカナダは下げ幅を拡大。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が938.2万バレルの増加。
米10年債利回りは2.65%台へ低下。
独DAXは0.34%安の14076.44で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反発して0.05%高の7580.80で取引を終える。
ドル円は125.38へ下落した後に下げを縮小して揉み合う。
ドルストレートは堅調に推移。
米30年債入札では最高落札利回り2.815%、応札倍率2.30倍。
NYダウは200ドル超に上昇。原油先物は104ドル台へ上昇。
イエレン米国務長官
「中国は最近、ロシアとの特別な関係を再確認した。
 中国がこの関係を有益なものにし、
 戦争終結に寄与することを私は強く望んでいる。
 この先、安全保障を含む全般的な国益を考慮する上で、
 経済的問題を切り離すことはますます難しくなるだろう」
ウォーラーFRB
「インフレはピークに達し、下落に転じると予想。
 金融緩和解除の義務を免除するものではない。
 引き締め政策のフロントローディングを支持する。
 データはFRBに0.50%の利上げの根拠を与える。
 6月、7月にさらに多くのことを行う可能性を示唆。
 景気後退なしに引き締めを行うことはできる。
 市場に衝撃を与えようとすることに価値はない。
 FRBはインフレ抑制のために必要なことをする」
米10年債利回りは2.71%台へ上昇。
NY時間終盤にNYダウは300ドル超に上昇。
NY金先物6月限の終値は8.60ドル高の1984.70ドル。
原油先物5月限の終値は104.25ドル。
NYダウは344.23ドル高の34564.59で取引を終える。
NASDAQは2.03%高の13643.59で取引を終える。
S&P500は1.12%高の4446.59で取引を終える。
米10年債利回りは2.703%。VIX指数は21.82へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、125.83(始値)、126.00(高値)、125.38(安値)、125.62(終値)、
ユーロドル、1.0831(始値)、1.0894(高値)、1.0809(安値)、1.0890(終値)
ポンドドル、1.3000(始値)、1.3118(高値)、1.2991(安値)、1.3117(終値)
豪ドルドル、0.7416(始値)、0.7455(高値)、0.7392(安値)、0.7450(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、125.37(始値)、126.32(高値)、125.34(安値)、125.62(終値)、
ユーロドル、1.0828(始値)、1.0894(高値)、1.0809(安値)、1.0890(終値)
ポンドドル、1.3001(始値)、1.3118(高値)、1.2973(安値)、1.3117(終値)
豪ドルドル、0.7456(始値)、0.7475(高値)、0.7392(安値)、0.7450(終値)


<4月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は103ドル台で推移。
ドル円は反落。ドルストレートは揉み合う。
英RICS住宅価格指数(3月)は予想より弱い74。
米10年債利回りは2.69%台で推移。
日経平均は82.15円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発して揉み合う。
ユードルやポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.71%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3540元」
中国上海株式市場は0.53%高で始まる。
豪新規雇用者数(3月)は予想より弱い1.79万人、
豪失業率(3月)は予想より弱い4.0%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は再び反落して揉み合う。ユーロドルやポンドドルは上昇。
鈴木財務相
「日銀と共にデフレ脱却を実現する」
若田部日銀副総裁
「為替はファンダメンタル反映し安定推移が望ましい。
 具体的な言及は避ける」
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.66%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は328.51円高の27172.00で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、125.61(始値)、125.70(高値)、125.10(安値)、125.42(終値)、
ユーロドル、1.0889(始値)、1.0918(高値)、1.0882(安値)、1.0910(終値)
ポンドドル、1.3117(始値)、1.3145(高値)、1.3103(安値)、1.3133(終値)
豪ドルドル、0.7449(始値)、0.7468(高値)、0.7448(安値)、0.7457(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.68%台で推移。
原油先物は102ドルから103ドル台で推移。
スイス生産者輸入価格(3月)は前回値より強い前月比0.8%。
全銀協会長
「長期的資源価格上昇は経済成長の足かせリスク。
 日銀は緩和政策の効果と副作用を検証することが大事」
ドル円は小幅に反落。
中国上海株式市場は1.22%高の3225.64で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ドル円は下げ幅を一時やや拡大して揉み合う。
米10年債利回りは2.66%台へ低下。
ロシア財務相
「インドネシアで開催されるG20にバーチャル形式で参加へ」
メドベージェフ前大統領
「スウェーデンとフィンランドがNATOに加盟すれば、
 ロシアはバルティックで措置を講じる。
 核のないバルティックの話はなくなる、バランスを維持する必要」
報道
「東京都の新規感染者8540人、重症者21人」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
リトアニア首相
「バルト地域での核兵器を含む軍事力増強という
 ロシアの脅威は目新しいものではない。
 バルト沿岸にあるカリーニングラードは
 長年にわたって非常に軍事的な地域」
その後、米10年債利回りは一時2.70%台へ上昇。
ドルストレートはやや反落。ドル円は小幅に反落。
ウクライナ中銀
「主要金利の決定は2度目延期、戦争のため。
 2022年のインフレ率は20%を超える可能性。
 2022年のGDPは少なくとも3分の1に縮小する可能性」
ドルストレートはやや反発。
欧ECB政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「金利は債券の純購入終了からしばらくして上昇する。
 金利上昇は段階的に。
 データは第3四半期にAPPが終了する見通しを強めた。
 ロシアによるウクライナの攻撃は甚大な被害をもたらしている。
 企業や消費者の信頼に大きな打撃。
 貿易摩擦により材料や投入物資に新たな不足が発生。
 エネルギー・商品価格の高騰で需要が減少、生産が抑制。
 インフレは大幅に上昇、今後数ヶ月は高止まり。
 エネルギーコストの急激な上昇が主要因。
 物価安定の達成と金融安定への寄与という使命を果たすために
 必要なあらゆる措置講じる。
 APP純購入額は4月に400億ユーロ、
 5月に300億ユーロ、6月に200億ユーロに。
 必要であればPEPPの純購入を再開することも可能、柔軟に対応」
ユーロ売り反応。ユーロドルは下落。
ポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ウェルズファーゴ第1四半期の1株利益は予想より強い88セント。
モルガン・スタンレーの
第1四半期の調整後1株利益は予想より強い2.06ドル。
ゴールドマン・サックスの
第1四半期の純収入は予想より強い129.3億ドル。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、125.42(始値)、125.47(高値)、125.09(安値)、125.35(終値)、
ユーロドル、1.0910(始値)、1.0923(高値)、1.0863(安値)、1.0865(終値)
ポンドドル、1.3133(始値)、1.3147(高値)、1.3116(安値)、1.3117(終値)
豪ドルドル、0.7456(始値)、0.7467(高値)、0.7436(安値)、0.7439(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.66%台で推移。原油先物は103ドル台で推移。
ユーロドルは一時やや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
シティグループ第1四半期の
FICC1セールス・トレーディング収入は予想より強い43億ドル。
米小売売上高(3月)は予想より弱い前月比0.5%、
米小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比1.1%、
米輸入物価指数(3月)は予想より強い前月比2.6%、
米輸出物価指数(3月)は予想より強い前月比4.5%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い18.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い147.5万人。
ドル買い反応。ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
加製造業出荷(2月)は予想より強い前月比4.2%、
加卸売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.68%台へ上昇。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「ウクライナ戦争が信頼感に対する大きな重石となっている。
 貿易不均衡が新たな供給不足を招く。
 エネルギーの価格高騰により需要と生産が減少。
 影響の大きさは戦争の進展状況次第。
 新型コロナ感染の減少による経済回復が促進された。
 インフレ圧力は広範な分野で高まっている。
 第1四半期は低成長が続いた。
 アジアでの新たなパンデミックが供給制約に影響した。
 インフレの主要因はエネルギー価格高騰。
 インフレは一段と広がりをみせそうだ。
 コアインフレの上昇に不透明感。
 労働市場は一段と改善している。
 賃金上昇率は総じて抑制されている。
 インフレ期待が目標を上回る初期の兆候、監視が必要に。
 経済見通しに対するリスクは下方に傾いている。
 成長の下振れリスクが増している。
 短期的なインフレリスクは上方に傾いている。
 第3四半期のAPPの終了は極めて可能性高い。
 利上げ開始で、一定期間後は1週間とも数カ月とも意味する可能性。
 量的引き締めについての議論は時期尚早だ」
ユートロルは反発した後に下落。ポンドドルは下落。
米10年債利回りは2.70%台へ上昇。原油先物は102ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
NY連銀総裁
「市場における5月の0.5%利上げ予測を支持。
 高いインフレ率と経済の強さを考慮すれば妥当な選択肢だ」
ドル円は上げ幅を拡大。ドルストレートは軟調に推移。
ユーロドルは1.07台へ下落して年初来安値を更新。
米10年債利回りは2.76%台へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(4月)は予想より強い65.7、
米企業在庫(2月)は予想より強い前月比1.5%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは2.79%台へ上昇。
ブルームバーグ
「ECB、7-9月期の0.25%利上げに政策委員内の支持強まる。
ロイター通信
「ECBの政策委員は、7月の利上げをまだ選択肢に残している」
独DAXは0.62%高の14163.85で取引を終える。
英FTSE100は0.47%高の7616.38で取引を終える。
原油先物は104ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.82%台へ上昇。
ブルームバーグ
「ECB、政策委員の数人が国債購入の早期終了を主張」
原油先物は一時107ドル台へ上昇。
クリーブランド連銀総裁
「米労働市場は非常にタイト。インフレは非常に高い。
 FRBは需給バランスが取れるペースで支援を縮小。
 FRBは中期的に物価を抑制し、景気拡大維持に向け支援を縮小」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NY時間終盤にNYダウはマイナス圏へ反落。
NY金先物6月限の終値は9.80ドル安の1974.90ドル。
原油先物5月限の終値は106.95ドル。
NYダウは113.36ドル安の34451.23で取引を終える。
NASDAQは2.14%安の13351.08で取引を終える。
S&P500は1.21%安の4392.59で取引を終える。
米10年債利回りは2.828%。VIX指数は22.70へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、125.35(始値)、126.02(高値)、125.28(安値)、125.88(終値)、
ユーロドル、1.0865(始値)、1.0890(高値)、1.0757(安値)、1.0829(終値)
ポンドドル、1.3117(始値)、1.3125(高値)、1.3034(安値)、1.3063(終値)
豪ドルドル、0.7439(始値)、0.7448(高値)、0.7397(安値)、0.7419(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、125.61(始値)、126.02(高値)、125.09(安値)、125.88(終値)、
ユーロドル、1.0889(始値)、1.0923(高値)、1.0757(安値)、1.0829(終値)
ポンドドル、1.3117(始値)、1.3147(高値)、1.3034(安値)、1.3063(終値)
豪ドルドル、0.7449(始値)、0.7468(高値)、0.7397(安値)、0.7419(終値)


<4月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】
NZ・豪は休場。
ドル円は126円台へ上昇。ドルストレートはやや反落。
日経平均は239.52円安で寄り付き一時300円超に下落。
ドル円は小幅に反落した後にやや上昇して揉み合う。
鈴木財務相
「為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない。
 この状況は悪い円安と言えるのではないか。
 円安が進んで輸入品が高騰している傾向にある。
 価格が十分に転嫁できず、賃金が伸びない環境は悪い円安」
市場反応は限定的。
報道
「日米両政府は21日に、米ワシントンで
 日米財務相会談開催の方向で検討に入った」
日経平均は一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時126.56へ上昇。年初来高値を更新。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3896元」
中国上海株式市場は0.46%安で始まる。
中国人民銀行「1年物MLF金利を2.85%で据え置き」
香港は休場。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発。
鈴木財務相
「急激な為替変動は好ましくない。
 緊張感を持って為替相場を見ていきたい」
岸田首相
「物価上昇は円安の影響もあるが、
 世界的な原材料価格の高騰が背景。
 日銀の政策は為替誘導のために行われているものではない。
 デフレ脱却の実現に向けて、日銀と連携して取り組む」
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
日経平均は78.81円安の27093.19で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、125.88(始値)、126.56(高値)、125.87(安値)、126.43(終値)、
ユーロドル、1.0830(始値)、1.0830(高値)、1.0797(安値)、1.0806(終値)
ポンドドル、1.3065(始値)、1.3079(高値)、1.3047(安値)、1.3064(終値)
豪ドルドル、0.7420(始値)、0.7422(高値)、0.7399(安値)、0.7401(終値)
【ロンドン時間】
独・スイス・仏・英はグッドフライデーで休場。
ドル円は126.68へ上昇。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
関係者
「日銀、現在の金融緩和を継続する方針」
仏消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前月比1.4%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.45%安の3211.24で取引を終える。
独英の株式市場は休場。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ロシア国防相
「キエフでの攻撃強化の可能性」
中国外務省報道官
「中国とロシアは持続的な友好関係を継続する」
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「中国、市中銀行の預金準備率を0.25パ引き下げ」
中国人民銀行
「預金準備率の引き下げにより5300億元の長期流動性が供給される。
 洪水のような景気刺激策に頼らない」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
オースリトアニア中銀総裁
「ECBが7-9月期に利上げを検討すべきでない理由はない。
 ECB理事会の決定はデータ主導である。
 7月にAPPが終了しても何も驚かない。
 秋に0.50%利上げすることを要求」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、126.43(始値)、126.68(高値)、126.42(安値)、126.48(終値)、
ユーロドル、1.0806(始値)、1.0824(高値)、1.0802(安値)、1.0815(終値)
ポンドドル、1.3064(始値)、1.3075(高値)、1.3051(安値)、1.3066(終値)
豪ドルドル、0.7401(始値)、0.7413(高値)、0.7401(安値)、0.7405(終値)
【NY時間】
米・加はグッドフライデーで休場。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY連銀製造業景気指数(4月)は予想より強い24.6。
市場反応は限定的。
ウクライナ国防省報道官
「ロシアが長距離爆撃機でマリウポルを攻撃したのは
 侵略開始以来初めて」
米鉱工業生産(3月)は予想より強い前月比0.9%、
米設備稼働率(3月)は予想より強い78.3%。
市場反応は限定的。
NYダウは取引なし。
ロシア中銀第1副総裁
「流動性を支援するために為替管理措置を講じざるを得なかった。
 ロシアへの経済制裁は、資金流出を促し流入を抑制。
 市場が決定するルーブルレートを維持することを目指す」
一部報道
「中国・西安市 16-19日に部分的なロックダウンを実施」
ロシア外務省
「EUの外交官は近い将来に退去する必要がある。
 EU代表団のスタッフ18名をペルソナ・ノン・グラータ
 (好ましからざる人物)に指定」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
独DAXや英FTSE100は取引なし。
対米証券投資(2月)は前回値より弱い1626億ドル。
NY時間終盤にドル円はやや反発。ポンドドルは小幅に反落。
NY金先物や原油先物は取引なし。
NYダウやNASDAQやS&P500は取引なし。米10年債は取引なし。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、126.48(始値)、125.54(高値)、126.31(安値)、126.46(終値)、
ユーロドル、1.0816(始値)、1.0820(高値)、1.0806(安値)、1.0811(終値)
ポンドドル、1.3066(始値)、1.3071(高値)、1.3056(安値)、1.3061(終値)
豪ドルドル、0.7405(始値)、0.7409(高値)、0.7491(安値)、0.7397(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、125.88(始値)、126.68(高値)、125.87(安値)、126.46(終値)、
ユーロドル、1.0830(始値)、1.0830(高値)、1.0797(安値)、1.0811(終値)
ポンドドル、1.3065(始値)、1.3079(高値)、1.3047(安値)、1.3061(終値)
豪ドルドル、0.7420(始値)、0.7422(高値)、0.7391(安値)、0.7397(終値)



●今週(4月18日から4月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある15日
高値126.68を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
127.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は19997年4月
高値127.18、ここを上抜けた場合は1997年5月の高値127.51、
さらに上昇した場合は128.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは126.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は11日の高値125.77、さら
に下落した場合は12日の安値125.37、ここを下抜けた場合14日
安値125.09から125.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
18日の中国第1四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産
と米NAHB住宅市場指数、19日の米住宅着工件数と米建設許可
件数、20日の日通関ベース貿易統計と米中古住宅販売件数と
米地区連銀経済報告、21日のフィラデルフィア連銀製造業景気
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気
先行指標総合指数とパウエルFRB議長の発言、22日の日全国消費
者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に124.06レベルで始まり、NY
時間序盤にかけて125.77へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いを経た後に12日のNY時間序盤に124.76へ反落しました
が、その後、反発して13日のロンドン時間前半にかけて126.32
へ上昇する展開になりました。その後、反落して14日のロンドン
時間前半にかけて125.09へ下押しましたが、その後、再び反発し
て15日の東京時間終盤にかけて週高値となる126.68へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落して揉み合いになり126.46
レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、18日の
中国第1四半期GDP、21日のパウエルFRB議長の発言、22日の
日全国消費者物価指数、などが特に注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、米10年
債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいもの
です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず15日高値1.0830
から8日の安値1.0837を巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は1.0900の「00」ポイント、さらに上昇した場合は14日
高値1.0923から週高値でもある11日の高値1.0933、ここを上抜
けた場合は3月28日の安値1.0945、さらに上昇した場合は5日
高値1.0989を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0800の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある14日安値
1.0757、さらに下落した場合は20年4月24日安値1.0727、ここ
を下抜けた場合は1.0700の「00」ポイント、さらに下落した場合
20年3月23日の安値1.0636を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
20日の欧鉱工業生産、21日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者
物価指数コア改定値と欧消費者信頼感速報とラガルドECB総裁の
発言、22日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービ
ス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
18日の中国第1四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産
と米NAHB住宅市場指数、19日の米住宅着工件数と米建設許可
件数、20日の米中古住宅販売件数と米地区連銀経済報告、21日の
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数とパウエル
FRB議長の発言、22日の米製造業PMI速報と米サービス業PM
I速報と米総合PMI速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.0919レベルで始まり、
やや反落して揉み合いとなった後にロンドン時間前半に週高値とな
る1.0933へ上昇しましたが、その後、反落して軟調傾向で推移し
て13日のNY時間前半にかけて1.0809へ下落する展開になりま
した。その後、反発して14日ロンドン時間序盤にかけて1.0923
へ戻しましたが、その後、再び反落してECB金融政策発表後の
ラガルドECB総裁の発言の後に週安値となる1.0757へ下落する
展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになり1.0811
レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
21日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値と
ラガルドECB総裁の発言、などが特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、18日の中国第1四半期GDP、21日のパウエル
FRB議長の発言、など注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
いきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その484 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ドル円が週末に20年ぶりの高値となる126.68へ上昇して…、
 一方、ユーロドルはECB金融政策発表とラガルドECB総裁の
 定例記者会見後に2020年5月以来となる1.0757へ下落する
 相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円の上昇はドル買いが背景ではあるが、ドル円は12日の
 米CPIの発表後に、一旦、124円台へ下押すも…、翌13日、
 2015年6月に黒田日銀総裁が円安牽制をした黒田ラインに
 ドル円レートが近づく中…、黒田日銀総裁が『現在の強力な
 金融緩和を粘り強く続ける』と、かつての黒田ラインへの意識
 を微塵も見せず相も変わらず発言したことで、ドル円は126円
 台に乗せて、その後、14日の全銀協会長の『長期的資源価格
 上昇は経済成長の足かせリスク。日銀は緩和政策の効果と副作用
 を検証することが大事』との発言などで、一旦は下押すも、翌
 15日の鈴木財務相の『悪い円安』発言を無視するかのように
 グッドフライデーで市場が閑散となる中…、20年ぶりとなる
 126.68へ上昇する展開となったのう…。一方、ユーロドルの
 1.0757への下落では、ECB金融政策発表とラガルドECB総裁
 の定例記者会見で明確な利上げ示唆が見られなかったことによる
 ユーロ売りと、ドル高によるものであろうのう…」


『米国の利上げ観測と日銀緩和継続によるドル高と円安が相俟って
 ドル円は今後も上昇する可能性が高いようだけど…、ドル円の
 調整反落への懸念はないのかなぁ…。ジイさん』


「ふむ。15日の鈴木財務相による『悪い円安』発言は無視された
 格好じゃけれども、21日に日米財務相会談がワシントンで予定
 されておるゆえ…、また、ドル円の日足ではRSIのダイバー
 ジェンスも見られておるゆえ、一応ながらドル円の調整の動きに
 注意が要るのではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿」


『その他、総務省推計で日本の総人口が1950年の統計開始以来で
 最大の64万人減となり1億2550万人になったことや、ロシア
 によるキーウ連日攻撃や、スリランカなど新興国の債務不履行の
 懸念など話題は尽きないけど…、おっと、また前段の話が長くな
 り過ぎちまうといけねぇ。さて、今日のテーマ別の話としては
 いったいぜんたい何の話だい? ジイさん』


「そうじゃのう…。今日は『トレードとルーティンのお話』でも、
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「トレードとルーティンお話」とやらを、ひとつ
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ルーティンとはご存知のように、お決まりの所作・決まった手順
 のことじゃが…、ラグビーでの五郎丸選手のお馴染みのポーズ、
 野球のイチロー選手の毎日のカレーライスとバッターボックスに
 立った時に袖を引っ張りながら、バットの先端を投手側のバック
 スクリーン方向へ向けるしぐさのお馴染みのポーズはルーティン
 として有名であろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。五郎丸選手やイチロー選手だけでなく、冠婚葬祭にも
 ルーティンのようなものはあるし、一般の人の日々の生活でも、
 朝にコーヒーを飲むとか、歯磨きにも前歯からとか、お風呂での
 体を洗う順番にさえ人にはそれぞれルーティンがあるもんだぜ。
 ところで…、ジイさんの日々はどんなルーティンなんだい?』


「ふむ。ジイの大まかな日々のルーティンでは、起床後にコーヒー
 とスムージー、メールチェックとチャートチェック、前日の相場
 で起こった事のまとめの記載と、モーニングサテライトを見なが
 らの日経新聞の飛ばし読み、重要経済指標と要人発言の時間確認
 再びチャートチャック、メールへの返信、昼のシャワーと昼食、
 再びチャートチャック、相場で起こった事の記載、夕食、再び
 チャートチャックやトレード、YouTubeの視聴、再びチャート
 チャック、メールへの返信、そして就寝、といったところじゃ。
 もちろんこれは平日の事であり、土日はまた違うがのう…」


『あははっ。運動時間ゼロじゃないかよ…。ジイさん』


「あははっ。背伸びくらいはしているがそう言えばそうじゃのう。
 さて本題じゃが、『知っていると出来るには大きな違いがあり』
 『具体的にトレードが出来るようになるため』、トレーダーにも
 それぞれルーティンがあり、『経済指標と要人発言の時間確認』、
 そしてチャートを見る際に『週一の月足と週足の確認』、『日々の
 日足と時間足の確認』などがあろう…。溜口剛太郎殿」


『そして、チャートを見るにあたっても、トレーダーそれぞれとは
 思うけど、ダウ理論によるトレンドの認識、移動平均線による
 トレンドの確認、レジスタンスとサポートの確認、前回高値安値
 の確認、押し安値と戻り高値の確認、今が何波目なのかの確認、
 補助的にインジケーター類の確認、チャートパターンの確認、
 など、トレーダーごとにいろいろなルーティンがあるだろうな』


「インジケーター主導ではなく補助で用いることは重要となろうが
 その他、『損切の徹底』、『ポジションサイズの適正』、ポジポジ病
 にならない為にも判らない時はトレードせず『トレードの厳選』
 『自分で決めたルール厳守』なども重要なルーティンとなろう」


『そういう意味では、トレードは自分との戦いでもあるよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その483


先週、ブレイナードFRB理事タカ派発言でドル買いが強まりました。
さて今週、米CPIやECB理事会や米小売売上高などが注目されます。



■今週(4月11日から4月15日)の主な経済指標


<4月11日(月)>

午前10時から黒田日銀総裁の発言
午前10時半に中国消費者物価指数(3月)
午前10時半に中国生産者物価指数(3月)
午後3時に英月次GDP(2月)
午後3時に英鉱工業生産(2月)、英製造業生産指数(2月)
午後3時に英商品貿易収支(2月)、英貿易収支(2月)
などが予定されています。
中国・英の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、日銀地域経済報告とEU外相理事会が予定されています。


<4月12日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(3月)
朝8時50分に日国内企業物価指数(3月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(3月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(3月)、独卸売物価指数(3月)
午後3時に英失業保険申請件数(3月)、英失業率(3月)
午後3時に英ILO方式失業率(2月)
午後3時45分に仏貿易収支(2月)、仏経常収支(2月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 4月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(4月)
夜9時半に米消費者物価指数(3月)、米消費者物価指数コア(3月)
深夜3時に米月次財政収支(3月)
などが予定されています。
独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、独2年債入札とOPEC月報が予定されています。


<4月13日(水)>

朝8時50分に日機械受注(2月)
午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(4月)
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
(時間未定) 中国貿易収支(3月)
午後3時に英消費者物価指数(3月)、英消費者物価指数コア(3月)
午後3時に英小売物価指数(3月)
午後3時15分から黒田日銀総裁の発言
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米卸売物価指数(3月)、米卸売物価指数コア(3月)
夜11時に加BOC政策金利、BOC声明
などが予定されています。
日・NZ・中国・英・米・加の指標と
黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、独10年債入札が予定されています。


<4月14日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(3月)
午前10時半に豪新規雇用者数(3月)、豪失業率(3月)
午後8時45分に欧ECB政策金利
夜9時半に米小売売上高(3月)、米小売売上高(除自動車 3月)
夜9時半に米輸入物価指数(3月)、米輸出物価指数(3月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加製造業出荷(2月)、加卸売売上高(2月)
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(4月)
夜11時に米企業在庫(2月)
などが予定されています。
豪・欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。
米債券市場は短縮取引になります。


<4月15日(金)>

※ NZ・豪・香港・独・スイス・仏・英・米・加などは休場。

午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(3月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(4月)
夜10時15分に米鉱工業生産(3月)、米設備稼働率(3月)
早朝5時に対米証券投資(2月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、中国1年物MFL金利とECB専門家予測調査の発表
が予定されています。
また、北朝鮮の故金日成主席の生誕記念日「太陽節」になります。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月4日から4月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.630で始まり、堅調に推移して
100.200へ上昇した後に99.753で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.704%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週終値で98.26ドルへ下落しました。
NYダウは週間97.15ドル下落。34721.12ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.16へ上昇しました。



<4月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】
米当局 (週末)
「ロシア、5月にも一方的に勝利宣言の方針か」
報道 (週末)
「上海のロックダウン、期限延長へ」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は98ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは下げて始まりやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.40%台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は19.67円高で寄り付きマイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円は122円台前半へ下落。豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.39%台へ低下。
中国は清明節休場。中国上海株式市場は取引なし。
米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
ドル円は122円台後半へ反発。
報道
「香港の林鄭月娥行政長官、再選出馬見送りへ」
原油先物は99ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは堅調に推移。
日経平均は70.49円高の27736.47で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、122.62(始値)、122.78(高値)、122.27(安値)、122.67(終値)、
ユーロドル、1.1034(始値)、1.1055(高値)、1.1032(安値)、1.1051(終値)
ポンドドル、1.3096(始値)、1.3129(高値)、1.3094(安値)、1.3128(終値)
豪ドルドル、0.7494(始値)、0.7517(高値)、0.7483(安値)、0.7515(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(2月)は予想より強い115億ユーロ。
ユーロドルは上昇した後にやや反落。
ドル円は一時やや上昇した後にやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらもやや上昇。
原油先物は100ドル超に上昇。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.39%台から2.40%台で推移。
豪ドル米ドル揉み合いながらも上昇。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。ポンドドルは反落。
ブルームバーグ
「ポーランド首相、ロシア人向けのEUビザ禁止を提案」
報道
「東京都の新規感染者4384人、重症者29人」
EU
「ウクライナでの残虐行為の責任はロシアにある」
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.38%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「4月ユーロ圏投資家信頼感は−18.0に急低下、ウクライナ情勢が打撃」
独経済相
「ロシア産エネルギーへの依存を低下させるドイツの努力は、
 プーチンを痛めつける。EUにはさらなる対ロ制裁を行う余地がある」
ユーロドルは軟調に推移。
ベイリーBOE総裁
「暗号資産は詐欺の新たな最前線である」
原油先物は99ドル台へ下落。
ラブロフ露外相
「ブチャの状況は西側とウクライナによって仕組まれ、
 ソーシャルメディアに拡散された。
 ウクライナのブチャの状況はフェイク攻撃だ」
ドル円は上昇して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅を拡大して揉み合う。
ドイツ銀行協会
「ウクライナ侵攻の影響で今年の成長率予想は2%程度に下振れ見込み。
 ロシア産の石油や天然ガス輸入・供給が停止すれば事態は一段と悪化。
 ドイツ経済が深刻なリセッションに陥る公算」
原油先物は100ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.39%台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、122.67(始値)、122.83(高値)、122.50(安値)、122.78(終値)、
ユーロドル、1.1051(始値)、1.1054(高値)、1.0996(安値)、1.0997(終値)
ポンドドル、1.3128(始値)、1.3137(高値)、1.3093(安値)、1.3096(終値)
豪ドルドル、0.7515(始値)、0.7523(高値)、0.7506(安値)、0.7507(終値)
【NY時間】
報道
「プーチン露大統領、非友好的な国に対するビザ制限の法令に署名。
 西側の制裁に対抗措置」
ウクライナ検察
「イルピン、ブチャ、その他の場所での出来事は調査される。
 ロシア軍はウクライナで人道に対する罪に分類される
 数多くの犯罪を犯した」
ドル円はやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは2.38%台から2.39%台で推移。
加住宅建設許可件数(2月)は予想より強い前月比21.0%。
市場反応は限定的。
原油先物は102ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.37%台へ低下。
ゼレンスキー大統領
「ロシアが交渉を長引かせるほど、彼らにとっては不利になろう。
 ロシアとの交渉は非常に困難、彼らがウクライナで行ったことを
 みればキーウ地域での残虐行為の責任者を特定するまで、
 ウクライナは行動し続ける」
独財務相
「EUはロシアとのつながりを出来るだけ早く断つべきだが、
 ガス、オイル、石炭は個別に扱うべき。
 ガス輸入を終えることは、ロシアよりもEUに痛手。
 ロシアに対して新たな制裁を行うことには同意」
ドル円はやや反発。
米10年債利回りは一時2.37%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
原油先物は103ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
米製造業新規受注(2月)は予想より強い前月比−0.5%。
限定的ながらドル買い反応。
スロベニア中銀総裁
「ユーロ圏内の記録的なインフレへの対応を強化するため、
 ECBは8年に及ぶマイナス金利を
 今年終盤もしくは来年初めに終了する可能性がある」
米10年債利回りは一時2.43%台へ上昇。
カンリフ英BOE副総裁
「インフレの持続的な上昇をまだみていない。
 労働市場のひっ迫が賃金を上昇させている。
 インフレ期待は慎重に扱うべき。
 英国が1970年代の再現に向かうのは必然ではない。
 金融政策は多くの圧力を相殺することはできない。
 ウクライナ危機で長期的なインフレが下火になるリスク。
 英国はコモディティに対してもっと警戒する必要」
観測報道
「EUの対ロシア制裁強化でユーロが打撃を受ける可能性」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはプラス圏へ反発。
ユーロドルは軟調に推移。
独DAXは0.50%高の14518.16で取引を終える。
英FTSE100は0.28%高の7558.92で取引を終える。
ドル円は揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
NY金先物6月限の終値は10.30ドル高の1934.00ドル。
原油先物5月限の終値は103.28ドル。
NYダウは103.61ドル高の34921.88で取引を終える。
NASDAQは1.90%高の14532.55で取引を終える。
S&P500は0.81%高の4582.64で取引を終える。
米10年債利回りは2.399%。VIX指数は18.57へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、122.78(始値)、122.96(高値)、122.60(安値)、122.79(終値)、
ユーロドル、1.0998(始値)、1.1009(高値)、1.0961(安値)、1.0972(終値)
ポンドドル、1.3097(始値)、1.3129(高値)、1.3095(安値)、1.3115(終値)
豪ドルドル、0.7507(始値)、0.7556(高値)、0.7507(安値)、0.7543(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、122.62(始値)、122.96(高値)、122.27(安値)、122.79(終値)、
ユーロドル、1.1034(始値)、1.1055(高値)、1.0961(安値)、1.0972(終値)
ポンドドル、1.3096(始値)、1.3137(高値)、1.3093(安値)、1.3115(終値)
豪ドルドル、0.7494(始値)、0.7556(高値)、0.7483(安値)、0.7543(終値)


<4月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は104ドル台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
報道
「ゼレンスキー大統領、5日に国連安全保障理事会でビデオ演説を行う」
日全世帯家計調査消費支出(2月)は予想より弱い前年同月比1.1%。
報道
「中国上海市の新規感染者数が初めて1万人を超える、
 月曜日に新たに1万3354人」
日経平均は229.47円高で寄り付き上げ幅を縮小。
原油先物は一時105ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時2.38%台へ低下。
報道
「5日のユーロ圏財務相会合でさらなる対ロシア制裁について協議」
黒田日銀総裁
「引き続き金融市場の安定確保に努めていく。
 今回の為替相場の変動はやや急だ。
 急激な金利上昇には指値オペを使う。
 為替介入の効果、個人的経験からしても一概に測れない。
 日銀の大幅緩和は財政ファイナンスではない。
 YCCと国債買い入れは、あくまでも物価2%目標の実現のため」
鈴木財務相
「円安含めた為替相場の動向を注視」
ドル円は一時122円台前半へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
日経平均はマイナス圏へ反落。
中国は清明節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
米財務省
「ロシアは債券支払いで米銀の資金は使用できない」
その後、日経平均は一時プラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は再びプラス圏へ反発。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く
RBA声明
「豪インフレ率は上昇しているが、
 他の多くの国に比べると低い水準にとどまっている。
 ガソリンやその他の商品価格の上昇により、
 今後数四半期に渡ってインフレ率はさらに上昇。
 豪の金融情勢は引き続き極めて緩和的。(忍耐強くの表現外す)
 豪経済は引き続き底堅く、
 消費はオミクロン株の影響から回復しつつある。
 豪経済の力強さは労働市場にも表れている
 今後の数四半期、物価は更に上昇」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.76台へ上昇。
米10年債利回りは2.42%台へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は51.51円高の27787.98で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、122.79(始値)、122.86(高値)、122.37(安値)、122.50(終値)、
ユーロドル、1.0972(始値)、1.0980(高値)、1.0962(安値)、1.0969(終値)
ポンドドル、1.3115(始値)、1.3135(高値)、1.3106(安値)、1.3130(終値)
豪ドルドル、0.7543(始値)、0.7618(高値)、0.7536(安値)、0.7613(終値)
【ロンドン時間】
原油先物は105ドル台で推移。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは一時やや反落。
英国軍事情報
「ウクライナ軍がウクライナ北部を奪還。
 ロシア軍はチェルニヒフおよびキーウ北部周辺から
 撤退を余儀なくされた。
 北ウクライナから撤退したロシア軍の多くはウクライナ東部に
 再派遣される前に、再整備と再強化が必要になる可能性高い」
ユーロドルはやや反発。
仏鉱工業生産(2月)は予想より弱い前月比−0.9%。
市場反応は限定的。ドルストレートはやや上昇。
中国上海株式市場は取引なし。
独の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は上昇。ポンドドルはやや反落。
原油先物は104ドル台で推移。
ゼレンスキー大統領
「自身とプーチン露大統領との直接会談は実施されない可能性がある。
 ロシアとの交渉は極めて困難だが、ほかに選択肢はない。
 交渉に際して、どれだけ強くあることができるのかが問題だ。
 ウクライナは戦争犯罪の可能性あるものを見つけ出す。
 他の諸国の検察が彼らを処理するだろう」
ロシア規制当局
「ウィキペディアに対して違法な情報を削除するか
 罰金を科すよう要請。
 ウィキペディアはロシアによるウクライナでの特殊作戦と
 ロシア軍の行動に関する不正確な情報を掲載していると非難。
 排他的に反ロシア的な解釈を使用している。
 過去の削除要請にも従っていない」
仏サービス業PMI改定値(3月)は予想とおりの57.4。
独サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い56.1。
欧サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い55.6。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者6968人、重症者30人」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.44%台へ上昇。
報道
「デンマーク外務省、ロシア外交官15人を国外追放へ」
英サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い62.6。
ポンドドルはやや反落した後に反発。ユーロドルは反発。
ブルームバーグ
「欧州委の委員長と副委員長、週内にキーウでウクライナ大統領と会談」
タス通信
「イタリアによる露外交官の追放で、ロシアは報復措置をとると発表」
米10年債利回りは2.45%台へ上昇。
報道
「EU、ロシア産石炭の輸入禁止を提案へ」
ウクライナ大統領補佐官
「ロシア軍はハルキウへの攻撃を長期にわたって継続すると確信。
 ウクライナ戦争で犯した犯罪を裁くための独自の法廷が必要」
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.46%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、122.50(始値)、123.00(高値)、122.49(安値)、122.93(終値)、
ユーロドル、1.0968(始値)、1.0989(高値)、1.0957(安値)、1.0967(終値)
ポンドドル、1.3130(始値)、1.3145(高値)、1.3115(安値)、1.3135(終値)
豪ドルドル、0.7613(始値)、0.7639(高値)、0.7606(安値)、0.7635(終値)
【NY時間】
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.47%台へ上昇。
独財務相
「対露制裁強化に前向き。
 ロシア産石炭の輸入禁止など、あらゆることにオープン。
 ロシアからの供給からできるだけ早く独立すべき」
米貿易収支(2月)は予想より弱い−892億ドル。
ドル円はやや反落して揉み合う。
加貿易収支(2月)は予想より弱い26.6億加ドル。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「ツイッター、イーロン・マスク氏を取締役に指名へ」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
原油先物は104ドル台で推移。米10年債利回りは2.44%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルは上げ幅を拡大
米サービス業PMI改定値(3月)は予想より弱い58.0、
米総合PMI改定値(3月)は予想より弱い57.7。
NYダウは一時100ドル超に上昇。米10年債利回り2.46%台へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(3月)は予想より弱い58.3。
ブレイナードFRB理事
「FRBは金融引き締めを整然と継続する。
 早ければ5月にもバランスシートを縮小する可能性。
 インフレは高すぎるため、上振れリスクにさらされている」
ドルストレートは反落。ドル円は123円台へ上昇。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。原油先物は102ドル台へ下落。
米10年債利回り2.54%台へ上昇。
報道
「米2年債が19年3月以来の2.50%台に一時上昇。
 2-10年債の逆イールドも解消」
カンザスシティー連銀総裁
「以前よりも速く行動するための条件は容易に説明できる。
 どの程度の引き上げを行うか注目。
 インフレ抑制には中立金利を超える必要がある可能性。
 サプライチェーンは依然として問題」
ドル円は堅調に推移。ドルストレート軟調に推移。
独DAXは0.65%安の14424.36で取引を終える。
英FTSE100は0.72%高の7613.72で取引を終える。
米10年債利回りは2.56%台へ上昇。
レーンECB理事
「ユーロ圏のインフレは年央にピークの可能性。
 ユーロ圏のインフレは下期に低下するはず」
サンフランシスコ連銀総裁
「早ければ5月にもバランスシート縮小開始の可能性。
 中国のロックダウンはサプライチェーンにとって圧迫要因。
 世界的に感染が改善されれば、サプライチェーン問題は緩和される」
NY時間終盤にNYダウは300ドル超に下落。
原油先物は一時100ドル台へ下落。
NY金先物6月限の終値は6.50ドル安の1927.50ドル。
原油先物5月限の終値は101.96ドル。
NYダウは280.70ドル安の34641.18で取引を終える。
NASDAQは2.26%安の14204.17で取引を終える。
S&P500は1.26%安の4525.12で取引を終える。
米10年債利回りは2.549%。VIX指数は21.03へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、122.93(始値)、123.67(高値)、122.75(安値)、123.60(終値)、
ユーロドル、1.0967(始値)、1.0976(高値)、1.0900(安値)、1.0905(終値)
ポンドドル、1.3135(始値)、1.3167(高値)、1.3067(安値)、1.3074(終値)
豪ドルドル、0.7635(始値)、0.7661(高値)、0.7572(安値)、0.7578(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、122.79(始値)、123.67(高値)、122.37(安値)、123.60(終値)、
ユーロドル、1.0972(始値)、1.0989(高値)、1.0900(安値)、1.0905(終値)
ポンドドル、1.3115(始値)、1.3167(高値)、1.3067(安値)、1.3074(終値)
豪ドルドル、0.7543(始値)、0.7661(高値)、0.7536(安値)、0.7578(終値)


<4月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレート揉み合う。
米10年債利回りは2.56%台へ上昇。原油先物は100ドル台で推移。
日経平均は254.10円安で寄り付き軟調に推移。
ドル円は上昇。ポンドドルやユーロドルは下落。
米10年債利回りは2.61%台へ上昇。原油先物は101ドル台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
報道
「中国 新規感染者数が初めて2万人を超える。
 上海市だけで1万7000人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3799元」
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
中国財新サービス業PMI(3月)は予想より弱い42.0。
豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は500円超に下落。米10年債利回り一時2.59%台へ低下。
ポンドドルはやや反発。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
原油先物は102ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.63%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
日経平均は437.68円安の27350.30で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、123.60(始値)、124.05(高値)、123.54(安値)、123.96(終値)、
ユーロドル、1.0905(始値)、1.0908(高値)、1.0883(安値)、1.0884(終値)
ポンドドル、1.3074(始値)、1.3085(高値)、1.3057(安値)、1.3060(終値)
豪ドルドル、0.7578(始値)、0.7593(高値)、07562(安値)、0.7570(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(2月)は予想より弱い前月比−2.2%。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや下落。ポンドドルは下落。
米10年債利回りは2.59%台へ低下。
ケント豪RBA総裁補佐
「インフレ率を一段と押し上げる可能性のある他の要因がある。
 供給制約の問題がどのように解決されるのか明確性を模索」
ブロック豪RBA副総裁
「労働市場は非常にタイトだ。
 失業率が4%に低下するなかで、賃金に幾分かの反応が見られている」
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは反発。
中国上海株式市場は終盤反発し0.02%高の3283.43で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
レーンECBチーフエコノミスト
「断片化への対応で広範な手段を用意。
 物価安定に脅威となる要因ある場合、金融政策に柔軟性必要」
ユーロドルは反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者8652人、重症者29人」
原油先物は103ドル台へ上昇。
英建設業PMI(3月)は予想より強い59.1。
ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは2.62%台へ上昇。
欧卸売物価指数(2月)は予想より弱い前月比1.1%。
ユーロドルは小幅に反落。
パネッタECB理事
「今年の四半期ごとの成長率は非常に低水準、
 戦争によってマイナス領域に入る可能性も。
 エネルギー価格は長期的に高止まりし、
 食料価格は今後も上昇する可能性。
 ECBに短期的に高インフレを抑制するよう求めることは
 非常にコストがかかる。
 政府は減税や補助金によって家計を支援すべき。
 ECBはインフレ期待の後退を見通せず。
 供給不足が国内インフレにつながれば金融政策引き締めを躊躇せず」
独財務相
「ドイツは露産石油と天然ガスの輸入禁止をできるだけ早く行うべき。
 しかし、石油と天然ガスの輸入禁止を即時実施することは不可能」
ゼレンスキー大統領
「昨晩、ウクライナの燃料貯蔵所を含む民間人目標が
 ロシアによって攻撃された。
 ロシアが意図的に食糧危機を引き起こし、飢餓を武器としている。
 紛争開始以来、少なくとも167人の子供が殺害された。
 西側からの制裁についていかなる優柔不断も容認できない。
 EUにより厳しい制裁を求める。
 戦争犯罪は経済的損失ほど恐ろしくないと考える政財界指導者もいる」
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円はやや反発。ユーロドルは揉み合う。
報道
「ロシア財務省は6日、支払期限を迎えたドル建て国債の支払いを
 初めて自国通貨ルーブルで行った」
米10年債利回りは一時2.65%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−6.3%。
ドル円は揉み合う。
中国政府
「金融政策を適切な時期に活用すると表明」
イタリア予算案草稿
「2022年GDP成長率目標を従来の4.7%から3.1%に引き下げ。
 2023年GDP成長率目標を従来の2.8%から2.4%に引き下げ。
 2022年の財政赤字/GDP目標は5.6%、2023年は3.9%に。
 2022年の債務残高対GDP比の目標を
 従来の149.4%から147.0%に引き下げ。
 2023年の目標を145.2%に設定」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、123.96(始値)、124.03(高値)、123.62(安値)、123.87(終値)、
ユーロドル、1.0884(始値)、1.0927(高値)、1.0874(安値)、1.0917(終値)
ポンドドル、1.3060(始値)、1.3108(高値)、1.3046(安値)、1.3085(終値)
豪ドルドル、0.7570(始値)、0.7593(高値)、0.7562(安値)、0.7571(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落。
報道
「あすの国連で、人権理事会のロシアのメンバー資格停止を採決へ」
ショルツ独首相
「ドイツはウクライナ軍が使用可能な武器に限定して供給を行う。
 NVA(旧東ドイツ共産主義軍)が使用していた非常に古い在庫品など」
米10年債利回りは2.63%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
ドルストレートはやや反落。
原油先物は一時101ドル台へ下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「慎重かつ計画的な一連の利上げを予想。
 まもなくバランスシート縮小が開始されることを予想。
 高過ぎるインフレに強い懸念を抱いている。
 インフレ期待が固定されなくなることを懸念。
 今年のGDPは3.0-3.5%程度への鈍化を予想」
リッチモンド連銀総裁
「金利を正常に戻し始める時だ。
 経済はFRBの積極的な支援をもう必要としていない。
 9-10回の利上げは中立金利からかけ離れている。
 必要なら0.50%の単位で動くことが出来る。
 中立的な金利ポジションを得るには、まだ時間がかかる。
 利上げの範囲は引き続き判断材料になる
 もっと早く動くこともできるが3月の利上げの効果はすでに出ている。
 バランスシート正常化をまもなく開始。
 バランスシート縮小から緩やかな利上げを行うべき」
加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より強い74.2。
市場反応は限定的。ドルカナダは上昇。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が242.1万バレルの増加。
原油先物は102ドル台で推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは軟調傾向で推移。
イエレン米財務長官 (下院金融サービス委員会公聴会)
「中国が台湾に侵攻した場合、米国はあらゆる手段を講じることできる。
 台湾の潜在的な脅威に適切に対応できるよう、同盟国と緊密に協力。
 ウクライナでの露攻撃はルールに基づく国際秩序から容認できない。
 ロシアに最大限の苦痛を与え、
 経済的な被害からパートナーを守ることが制裁の目的。
 残念なことに、多くの欧州のパートナーは
 ロシアの天然ガスと石油に依存している。
 制裁措置について欧州と緊密に協力しており、
 欧州と足並みを揃えたい。
 暗号通貨を使った制裁回避を財務省は監視している」
ブルームバーグ
「米国がロシアに追加制裁。プーチン大統領の子供や最大手銀が対象」
ブルームバーグ
「バイデン政権がインドに警告、ロシアと協力なら深刻な結果招く」
米10年債利回りは2.5%台へ低下。原油先物は98ドル台へ下落。
独DAXは1.89%安の14151.69で取引を終える。
英FTSE100は0.34%安の7587.70で取引を終える。
バイデン大統領
「各国はロシアに戦争犯罪の責任を負わせなければならない。
 プーチンの痛みを増大させ、ロシアへの制裁を強化する。
 米国は今後数年間、ロシアの経済成長を阻害。
 米国はウクライナに武器と資源を供給し続けている。
 ウクライナでの戦争は長く続く可能性がある。
 米国はウクライナを支援し続ける」
NY時間後半に原油先物は96ドル台へ下落。
米FOMC議事要旨
「多くが1回以上の0.50%の利上げが正当化と指摘。
 バランスシート縮小の上限は月950億ドルが妥当。
 国債で月650億ドル、MBSで300億ドルの縮小を支持。
 ウクライナ危機がなければ、3月にも0.50%の利上げを求めた」
米10年債利回りは一時2.62%台へ上昇。
ドル売り反応の後にドルが買われる。
NY金先物6月限の終値は4.40ドル安の1923.10ドル。
原油先物5月限の終値は96.23ドル。
NYダウは144.67ドル安の34496.51で取引を終える。
NASDAQは2.22%安の13888.82で取引を終える。
S&P500は0.97%安の4481.15で取引を終える。
米10年債利回りは2.601%。VIX指数は22.10へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、123.88(始値)、123.95(高値)、123.46(安値)、123.80(終値)、
ユーロドル、1.0917(始値)、1.0938(高値)、1.0879(安値)、1.0896(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3103(高値)、1.3048(安値)、1.3069(終値)
豪ドルドル、0.7571(始値)、0.7578(高値)、0.7486(安値)、0.7511(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、123.60(始値)、124.05(高値)、123.46(安値)、123.80(終値)、
ユーロドル、1.0905(始値)、1.0938(高値)、1.0874(安値)、1.0896(終値)
ポンドドル、1.3074(始値)、1.3108(高値)、1.3046(安値)、1.3069(終値)
豪ドルドル、0.7578(始値)、0.7593(高値)、0.7486(安値)、0.7511(終値)


<4月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.59%台から2.60%台で推移。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
原油先物は96ドル台から97ドル台で推移。
日経平均は314.94円安で寄り付き500円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.56%台へ低下した後に一時2.59%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3659元」
中国上海株式市場は0.48%安で始まる。
豪貿易収支(2月)は予想より弱い74.57億豪ドル。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ドル円はやや反発。
米10年債利回りは2.57%台から2.58%台で推移。
日景気先行指数速報(2月)は予想より強い100.9、
日景気一致指数速報(2月)は予想とおりの95.5。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.59%台へ上昇。
スイス失業率(3月)は予想とおりの2.4%、
東京時間終盤にドルストレートはやや反発。
日経平均は461.73円安の26888.57で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、123.85(始値)、123.94(高値)、123.47(安値)、123.66(終値)、
ユーロドル、1.0895(始値)、1.0920(高値)、1.0892(安値)、1.0919(終値)
ポンドドル、1.3071(始値)、1.3086(高値)、1.3062(安値)、1.3086(終値)
豪ドルドル、0.7511(始値)、0.7521(高値)、0.7474(安値)、0.7483(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(2月)は予想より弱い前年同月比3.2%。
ユーロドルは小幅に反落した後に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落した後に反発。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
野口日銀審議委員
「望ましい方法でインフレ率2%を達成するためには、
 賃金上昇をさらに強化する必要」
報道
「オーストリア、ロシアの外交官4人を国外退去に」
ウクライナ外相
「米国上院のウクライナ民主化防衛武器貸与レンドリース法可決を歓迎。
 下院での速やかな可決と大統領署名を期待。
 ウクライナ存続のための長期的な解決策を求める」
中国国防省
「米国の台湾への武器売却に断固として反対」
米10年債利回りは2.56%台で推移。
中国上海株式市場は1.42%安の3236.70で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.31台へ上昇して揉み合う。ユーロドルは反落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
中国外務省
「ペロシ米下院議員が訪台した場合、中国は厳しい措置講じる。
 米台間のあらゆる形態の公式な交流に断固反対。
 米中関係に深刻な影響を及ぼす」
ウクライナ
「ハンガリーがガス代金をルーブルで支払いことは非友好的な行為。
 ハンガリーのロシアに対する姿勢がウクライナ人に対する
 新たな攻撃につながる。
 ハンガリーに対しEUの統一性を破壊することを止めるよう要請。
 歴史の正しい立場に戻ることで遅きに失することはない
報道
「東京都の新規感染者8753人、重症者29人」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。原油先物は96ドル台へ下落。
ドル円は反落。ドルストレートは反落。
報道
「EUのロシア産石炭完全禁輸、時期は8月半ばに後ずれへ」
欧小売売上高(2月)は予想より強い前年同月比5.0%。
ユーロドルは1.0865へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.3063へ下落した後に反発。
ブルームバーグ
「ラガルドECB総裁、新型コロナに感染。症状はまあまあ軽度」
米10年債利回りは2.59%台で推移。
ドル円は反発。ポンドドルやユーロドルは再びやや反落して揉み合う。
エストニア首相
「ロシア産ガス輸入を停止する。
 代わりに秋までにフィンランドと
 液化天然ガス(LNG)輸入ターミナルをリースする。
 ロシアからの輸入を終了する日時は設定されていない。
 プーチン政権から、できるだけ早く
 ガスを買うのをやめなければならない」
G7外相会合
「ロシア軍によるウクライナでの残虐行為を強く非難。
 戦争犯罪を行った者の責任を追及すべきだとの認識で一致。
 制裁によりロシアへの経済的圧力を強化する必要性を確認。
 ロシアがウクライナへの侵略をやめるまで
 国際社会と共に追加的な措置を実施。
 ウクライナからの避難民を受け入れている周辺国に対し、
 国際的な支援を強化」
ロシア外相
「ウクライナは水曜日に新しい協定案をロシアに提示した。
 クリミアとドンバスに関するウクライナの提案は容認できない。
 ロシアはウクライナとの交渉で独自案を提示する」
報道
「国連人権理事会からロシアを追放」
報道
「ロシア、ウクライナの停戦案を拒否」
米10年債利回りは2.60%台へ上昇。
欧ECB理事会議事要旨
「金融政策スタンスは依然として非常に緩和的。
 多くのメンバーが現在のインフレ率は非常に高いと認識。
 インフレの持続は金融政策正常化に向けたさらなるステップが必要に。
 インフレ率は2023年は目標より高い水準を維持する見込み。
 2024年基調インフレ予測は、すでに事実上目標に達していると評価。
 夏にAPP終了なら7-9月の利上げが明確になる可能性。
 一部の委員、夏のAPP終了で明確な日程を要求した」
ユーロドルはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、123.66(始値)、123.96(高値)、123.59(安値)、123.94(終値)、
ユーロドル、1.0919(始値)、1.0934(高値)、1.0865(安値)、1.0911(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3106(高値)、1.3063(安値)、1.3082(終値)
豪ドルドル、0.7483(始値)、0.7494(高値)、0.7475(安値)、0.7485(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.62%台へ上昇。原油先物は98ドル台で推移。
豪ドル米ドルは一時やや上昇して揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より強い16.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い152.3万人。
ドル円は一時124円台へ上昇。ポンドドルはやや反落。
原油先物は一時96ドル台へ下落。
ピル英中銀チーフエコノミスト
「QEのような金融政策手段が、市場の機能不全に対処する
 正しい手段だと当然視はできず」
セントルイス連銀総裁
「米国の景気拡大は過去のものではなく、今後も長く続く可能性がある。
 FRBはいくつかのモデルが示すほどは、遅れをとっていない。
 現在の政策金利は約300ベーシスポイント低すぎる。
 2022年のGDP成長率は2.8%に鈍化する見込み。
 ウクライナ戦争などが10年債利回りを押し下げている要因。
 イールドカーブの反転シグナルを真剣に受け止めるべき」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
米10年債利回りは2.64%台へ上昇。
ユーロドルは上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「G7首脳が石炭禁輸盛り込んだ声明発表」
報道
「ロシア軍、キーウから完全撤退」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
セントルイス連銀総裁
「バランスシート縮小の見通しはすでに市場に浸透している。
 もっと迅速に政策金利を引き上げる必要があるのは明らか。
 年後半に3.00%-3.25%への利上げを希望。
 MBSの売却はFRBが将来的に考慮しなければならない。
 0.50%の利上げに傾いているが、予断はしない。
 FRBはインフレを抑制するために正々堂々と行動する必要」
NYダウは一時300ドル超に下落。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
報道
「米上院、ロシアとの貿易関係を打ち切る法案可決」
独DAXは0.52%安の14078.15で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の7551.81で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。
報道
「日本政府、石炭などの輸入制限を検討」
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.66%台へ上昇。
アトランタ連銀総裁
「雇用の流動性欠如は経済全体のコスト。
 金融政策を中立に近づけるために、
 措置的な方法をとることが望ましい。
 利上げ上げとバランスシート縮小により、需要は緩和される」
シカゴ連銀総裁
「失業率は低いが、労働参加率はもっと高い可能性。
 22年末から23年初めにかけて、中立金利に向けた利上げ実施も」
米消費者信用残高(2月)は予想より強い418.2億ドル。
NY金先物6月限の終値は14.70ドル高の1937.80ドル。
原油先物5月限の終値は96.03ドル。
NYダウは87.06ドル高の34583.57で取引を終える。
NASDAQは0.06%高の13897.30で取引を終える。
S&P500は0.43%高の4500.21で取引を終える。
米10年債利回りは2.662%。VIX指数は21.55へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、123.94(始値)、124.00(高値)、123.76(安値)、123.95(終値)、
ユーロドル、1.0911(始値)、1.0938(高値)、1.0868(安値)、1.0878(終値)
ポンドドル、1.3082(始値)、1.3087(高値)、1.3052(安値)、1.3075(終値)
豪ドルドル、0.7485(始値)、0.7493(高値)、0.7467(安値)、0.7479(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、123.85(始値)、124.00(高値)、123.47(安値)、123.95(終値)、
ユーロドル、1.0895(始値)、1.0938(高値)、1.0865(安値)、1.0878(終値)
ポンドドル、1.3071(始値)、1.3106(高値)、1.052(安値)、1.3075(終値)
豪ドルドル、0.7511(始値)、0.7521(高値)、0.7467(安値)、0.7479(終値)


<4月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は97ドル台か96ドル台で推移。
ポンドドルは一時やや上昇した後にやや反落。
ドル円は124円台前半へ上昇。ユーロドルはやや反落。
日国際貿易収支(2月)は予想より強い−1769億円、
日国際経常収支(季調前 2月)は予想より強い1兆6483億円。
日経平均は208.48円高で寄り付き上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.64%台から2.63%台で推移。
元日銀理事の早川氏
「円安とインフレに対する国民の不満を懸念して、日
 銀は早ければ今年の夏にも上下0.25%程度としている
 長期金利の変動容認幅を拡大する可能性が高い。
 現行のイールドカーブコントロール政策で10年となっている
 長期金利目標の年限を5年などに短期化することもあり得る」
ドル円は123円台へ下落。
ドルストレートは一時反発した後にやや反落して揉み合う。
松野官房長官
「黒田日銀総裁には必要とされる措置を適切に講じることを期待」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3653元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均はマイナス圏へ反落。
豪RBA金融安定化報告 
「金融システムは引き続き回復力がある。
 しかし、高いボラティリティと不確実性に直面。
 世界的金融システムはパンデミックを受けてもうまく機能してきた、
 しかし、ロシアによるウクライナへの侵攻と、
 その制裁が、既存リスクを増幅し、他のリスクを生みだしている。
 インフレと金利上昇が一部借り手の債務返済に困難にする
 不動産、金融資産価格の大きな下落は、予想を超える金利上昇と、
 リスク回避の高まり、金融市場の混乱、所得の伸び悩みなど
 によって生じる可能性がある。これは豪経済に混乱をもたらすろ
豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回り2.66%台へ上昇。原油先物は一時95ドル台へ下落。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ポンドドルは一時反落。
日消費者態度指数(3月)は予想より弱い32.8。
東京時間終盤にドルストレートは反発。
日経平均は97.23円高の26985.80で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、123.95(始値)、124.23(高値)、123.67(安値)、123.96(終値)、
ユーロドル、1.0878(始値)、1.0883(高値)、1.0855(安値)、1.0868(終値)
ポンドドル、1.3075(始値)、1.3087(高値)、1.3061(安値)、1.3071(終値)
豪ドルドル、0.7479(始値)、0.7493(高値)、0.7473(安値)、0.7483(終値)
【ロンドン時間】
日景気現状判断(3月)は予想より強い47.8、
日景気先行き判断(3月)は予想より強い50.1。
ドル円は124円台へ上昇。ポンドドルは1.30台前半へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.65%台から2.66%台で推移。
原油先物は96ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.47%高の3251.85で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
豪ドル米ドルやユーロドルは下落。ポンドドルは下げ幅拡大。
ドル円は124円台へ上昇。
リンドナー独財務相
「危険な賃金上昇スパイラルを回避する行動とっている。
 国民のインフレ懸念を払拭することが目標」
その後、ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者8112人、重症者30人」
小野外務報道官
「8人の駐日ロシア外交官の国外退去を求めた」
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルドルはやや反発。
原油先物は97ドル台へ上昇。
ロシア中銀
「今度の会合でさらに主要金利を引き下げる可能性ある。
 次回の会合は4月29日に開催される」
岸田首相
「G7首脳声明踏まえ、ロシアに5本柱の追加制裁を科す。
 ロシアからの石炭輸入を禁止する。
 ロシアからの輸入禁止措置導入、機械類など 来週から。
 金融制裁をさらに強化、最大手銀行などの資産凍結。
 ロシア関係者の資産凍結 約550人、約40団体に。
 ロシアへの新規投資を禁止する措置を速やかに導入」
ブルームバーグ
「英国、プーチン大統領とラブロフ外相の娘らを制裁対象に追加」
報道
「ロシア国防省、ウクライナのクラマトルスク駅への
 ミサイル攻撃を否定」
ウォレス英国防相
「プーチンのウクライナでの行動の結果、
 NATO加盟国は増えるかもしれない」
ドル円は上昇。ユーロドルとポンドドルは反落。
米10年債利回りは2.67%台で推移。原油先物は96ドル台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、123.96(始値)、124.19(高値)、123.95(安値)、124.17(終値)、
ユーロドル、1.0867(始値)、1.0892(高値)、1.0848(安値)、1.0864(終値)
ポンドドル、1.3071(始値)、1.3071(高値)、1.3022(安値)、1.3031(終値)
豪ドルドル、0.7483(始値)、0.7484(高値)、0.7457(安値)、0.7460(終値)
【NY時間】
ラブロフ露外相
「ウクライナに対してベラルーシが安全保障を提供する国と
 なるべきだと伝えた」
ユーロドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドル円は上昇。ポンドドルは下落。
原油先物は一時97ドル台へ上昇。
加新規雇用者数(3月)は予想より弱い7.25万人、
加失業率(3月)は予想とおりの5.3%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは2.72%台へ上昇。
NYダウは横ばいで始まり揉み合う。
ポンドドルは1.29台へ下落。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
米卸売売上高(2月)は予想より強い前月比1.7%。
米10年債利回りは一時2.68%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートは反発。
NYダウはプラス圏へ反発して200ドル超に上昇。
報道
「EU加盟国、制裁措置で凍結したロシアとベラルーシの資産は
 約295億ユーロ」
米10年債利回りは2.70%台から2.69%台で推移。
ジョンソン英首相
「英国は(北アイルランド議定書)16条の適用を除外してはいない」
ブルームバーグ
「ECBは、経済力の弱いユーロ加盟国で債券利回りが
 急上昇した場合に備え、危機対応手段を策定している」
独DAXは1.46%高の14283.67で取引を終える。
英FTSE100は1.56%高の7669.56で取引を終える。
NYダウは一時300ドル超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY時間後半に米10年債利回りは一時2.72%台へ上昇。
ポンドドルやユーロドルは再びやや上昇。
NY金先物6月限の終値は7.80ドル高の1945.60ドル。
原油先物5月限の終値は98.26ドル。
NYダウは137.55ドル高の34721.12で取引を終える。
NASDAQは1.34%安の13711.00で取引を終える。
S&P500は0.27%安の4488.28で取引を終える。
米10年債利回りは2.704%。VIX指数は21.16へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、124.17(始値)、124.68(高値)、124.16(安値)、124.34(終値)、
ユーロドル、1.0864(始値)、1.0885(高値)、1.0837(安値)、1.0878(終値)
ポンドドル、1.3031(始値)、1.3040(高値)、1.2982(安値)、1.3035(終値)
豪ドルドル、0.7460(始値)、0.7467(高値)、0.7426(安値)、0.7458(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、123.95(始値)、124.68(高値)、123.67(安値)、124.34(終値)、
ユーロドル、1.0878(始値)、1.0892(高値)、1.0837(安値)、1.0878(終値)
ポンドドル、1.3075(始値)、1.3087(高値)、1.2982(安値)、1.3035(終値)
豪ドルドル、0.7479(始値)、0.7493(高値)、0.7426(安値)、0.7458(終値)



●今週(4月11日から4月15日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある8日
高値124.68を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
125.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は年初来高値でも
ある3月28日の高値125.10、ここを上抜けた場合は2015年8月
12日の高値125.28、さらに上昇した場合は2015年6月5日高値
125.86、ここを上抜けた場合は126.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは124.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は8日の安値123.67、さら
に下落した場合は6日のNY時間後半の安値123.46から7日安値
123.47、ここを下抜けた場合は1日の高値123.03から123.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は3月31日の高値122.45
から3月25日の高値122.44を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、11日の
黒田日銀総裁の発言と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、
12日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米月次財政
収支、13日の日機械受注と中国貿易収支と黒田日銀総裁の発言と
米卸売物価指数と米卸売物価指数コア、14日の米小売売上高と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とミシガン大学
消費者態度指数速報、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工業
生産と対米証券投資、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に122.62レベルで始まり、東京
時間序盤に週安値となる122.27へ下落しましたが、その後、やや
反発して揉み合いが続く展開になりました。その後、5日NY時間
前半から上伸して6日の東京時間前半にかけて124.05へ上昇する
展開になりました。その後、6日のNY時間後半にかけて123.46
へ下押しましたが、その後、揉み合いが続いた後に8日のNY時間
序盤から上伸して週高値となる124.68へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して揉み合いになり、124.34レベルで週の
取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、11日の
黒田日銀総裁の発言、12日の米消費者物価指数と米消費者物価
指数コア、13日の黒田日銀総裁の発言、14日の米小売売上高、
などが特に注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、米10年
債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいもの
です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0900の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7日
高値1.0938、さらに上昇した場合は3月28日の安値1.0945、
ここを上抜けた場合は5日の高値1.0989、さらに上昇した場合は
1.1000の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は週高値でもある
4日の高値1.1055を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある8日の安値1.0837を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は年初来安値でも
ある3月7日の安値1.0806から1.0800の「00」ポイント、さら
に下落した場合は20年5月7日安値1.0767、ここを下抜けた場合
20年4月24日安値1.0727を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
12日の独消費者物価指数改定値と独・欧ZEW景況感調査、
14日の欧ECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、11日の中国
消費者物価指数と中国生産者物価指数、12日の米消費者物価指数
と米消費者物価指数コアと米月次財政収支、13日の中国貿易収支
と米卸売物価指数と米卸売物価指数コア、14日の米小売売上高と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とミシガン大学
消費者態度指数速報、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工業
生産と対米証券投資、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に1.1034レベルで始まり
東京時間前半にかけて週高値となる1.1055へ上昇しましたが、
その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して6日ロンドン
時間序盤にかけて1.0874へ下落する展開になりました。その後、
1.09台前半へ反発して揉み合いになりましたが、7日のNY時間
から再び軟調に推移して8日NY時間前半にかけて週安値となる
1.0837へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み
合いになり1.0878レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
14日の欧ECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、12日の
米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、14日の米小売売上高
などが注目されます。そして、週初は仏大統領選第1回投票の結果
も注目されます。また、トレードを行うに際しましては、引き続き
ウクライナ関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、
などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その483 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ハト派で有名なブレイナードFRB理事による5日のタカ派発言
 を契機にドル買いが強まり、ドル円は週末にかけて一時124.68
 へ上昇する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ブレイナードFRB理事は『FRBは金融引き締めを整然と継続。
 早ければ5月にもバランスシートを縮小する可能性』と、金融
 引き締めと共にバランスシート縮小にも言及されたからのう…」


『んで、ウクライナ問題だけど「国連人権理事会からロシア追放」
 となり、「ロシア軍、キーウから完全撤退」とはなるも「ロシア、
 ウクライナの停戦案を拒否」して、「プーチン大統領とゼレンス
 キー大統領との直接の停戦交渉も実現せず」泥沼化の様相で…、
 情報戦によるフェイクニュース合戦もあり混乱しがちだけど、
 これまでの経緯をよく纏めたYouTubeが参考になりそうだぜ。
 https://www.youtube.com/watch?v=NGk_LDy9z94 (23分)』


「ウクライナ紛争は『数年単位』になるとの観測も見られておるよ
 うじゃが…、このアゴの長いお方の動画は歴史的経緯から現状ま
 でを見事なまでによく纏められておるのう…。溜口剛太郎殿」


『さて今週、週初の仏大統領選第1回投票の結果、そして米CPI
 とECB理事会や米小売売上高などが注目イベントになるけど、
 軽度の新型コロナに感染したとの報道もあるラガルドECB総裁
 の定例記者会見も注目の焦点になりそうだよな…。おっと…、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ。さて、今日の
 テーマ別の話としてはいったい何の話だい? ジイさん』


「ふむ…。今日は『トレーダが陥りやすい至上主義』のお話でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「トレーダーが陥りやすい至上主義」の話とやら
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ふむ…。『トレーダーが陥りやすい至上主義』にはいくつかある
 のじゃが、その代表的なものは『勝率至上主義』であろう…」


『まぁ、かつてオレ様もそうだったんだけど「勝率さえ高ければ
 トレードで収益を上げれる」との迷信に陥ってしまうトレーダー
 は案外と多いんじゃないのかな…。ジイさん』


「もちろん勝率が高いことは悪いことではないが、勝率はトレード
 収益における1つの要素に過ぎず、この他にもリクスリワード比
 そして建て玉数、トレードチャンス数などの要素があり、勝率だ
 でトレードの収益は決定されないのじゃが…、どういうわけか
 『勝率さえ高ければトレードで収益を上げれる』と信じ込んで
 しまっているトレーダーはとても多いものなのじゃのう…。
 おそらく彼らの求めているものは、後述する『聖杯願望』なのじ
 ゃろうけれども…、古くから『ストップを入れない無限難平』は
 勝率だけで言えば随一とされていて、ときに100連勝も可能じゃ
 が、たった1度の負けだけで『口座の資金を破壊して退場』の
 憂き目にあうことはトレーダーであれば周知のことであろう…」


『ビルゲイツ氏や世界一の金持ちとなったイーロンマスク氏など、
 超富裕層は別かもしれないけれども、口座にある有限資金では
 「無限難平」自体が口座資金が尽きればできなくなるし、また
 難平することを前提に最初の建玉を極小さくしたなら、エント
 リー後に難平なしで巡行して利確となる場合は薄利となり…、
 一方、難平を繰り返してようやく利確となっても多くの場合は
 利大は目指せずに、損失が解消した時点でのやれやれ利食いで
 結果的に薄利となることがほとんどで、勝率は高くても利益を
 得れないことが多くなるもんだよな…。ジイさん』


「ふむ…。『勝率至上主義』の人では、『いやいや、そんな無限難平
 なんて低レベルなことをしようとなんて思っているんではない。
 求めているものは、聖杯に準じるような高精度な手法なのだ』と
 いう方もおられるかもしれぬが、これがトレーダーが陥りやすい
 至上主義の1つ『手法至上主義に於ける聖杯願望』なのじゃ…」


『トレードにおける収益は勝ちと負けとの差分であり、損切は
 口座資金を守るトレードの重要な技術である、と学んでいても
 損切を忌み嫌い躊躇してドカーンをやらかすトレーダーも少なく
 はなく…、損切を極力しなくてもよいような「聖杯に準じるよう
 な高精度な手法」を恋求めて聖杯探しの旅人となり「勝率98%
 ほったらかしで〇〇億円!?」などを謳う悪徳業者の誇大広告の
 餌食になってしまっている人も多いと聞くからな…。ジイさん』


「バン・K・タープ博士の著作『魔術師達の心理学』で紹介されて
 いる『パッソ氏の実験』にあるように、ランダムエントリーでも
 ストップが資金の1%となるような小建玉でリスクリワードを
 『利益>損失』として、一定の長期間のトレードしてみたら…、
 なんと『これだけで利益を上げる事ができた』とのトレード実験
 は有名で、そのだけトレードに於ける資金管理とリスク管理は
 重要で、損切は口座資金を守るトレードの重要な技術なのじゃが
 『聖杯に準じるような高精度な手法』さえ得られれば、損切の
 苦痛から解放されてトレード収益も上げられると信じている人も
 少なからずいるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『この「聖杯願望」が悪徳業者の付け入る隙となってるのかもな。
 最近の投資教材はあたかも聖杯であるかのような誇大広告に溢れ
 バフェット氏の「年利22%」など見向きもされないだろうけど
 いまだにバフェット氏を超えるトレーダーは現れていなことでも
 いかに誇大広告が蔓延っているかがわかるよな…。このあいだも
 複利を得意げに謳っていたものがあり…、意地悪な質問をして
 「実質、月利30%複利運用は可能でしょうか」、「失礼ですが
 100万円以上で運用を開始されましたでしょうか」、「5年はその
 手法でトレードされていらっしゃいますか」の3問を突き付け、
 もしも、イエスと答えたならば「兆円単位の資産を見せろ!」
 と詰め寄ってみたくなったぜ…。ジイさん』


「このジイは月利30%も全く出来ないが、税金を別とするならば
 100万円の元手を月利30%複利運用できたとすると、1年後には
 2,329万円、2年後には7億564万円、そして、3年後に126億
 4,622万円、5後に6兆8,643億7,717万円になる計算となるの
 じゃから、現実離れしておるようじゃのう…。聖杯を探そうと
 変遷するよりも、現実を見据え、適切な建玉数や損切の徹底を
 すること、そして無駄トレードを排して、トレード数が少なく
 なったとしても、トレードを厳選するなど…、自身のトレードを
 基本から再構築することの方が肝要なのやもしれぬのう…」


『近年、高勝率、新発売、限定募集、など魅惑の言葉で謳う高額の
 投資教材が溢れているけど、淘汰激しい投資系教材業界にあって
 教材選びでは永〇園のお茶漬けのように十年以上のロングセラー
 こそが「信頼の証」で「本物がある」のかもしれないよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その482


先週、日銀連続指値オペでドル円は一時125.10へ上昇しました。
またIEAの備蓄放出合意で原油は一時98ドル台へ下落しました。



■今週(4月4日から4月8日)の主な経済指標


<4月4日(月)>

※ 中国は休場。

午後3時に独貿易収支(2月)
午後6時05分からベイリーBOE総裁の発言
夜9時半に加住宅建設許可件数(2月)
夜11時に米製造業新規受注(2月)
などが予定されています。
米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。
また、東証、市場区分「プライム」「スタンダード」
「グロース」に再編されます。


<4月5日(火)>

※ 中国と香港は休場。

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(2月)
午後1時半に豪RBA政策金利、RBA声明
午後3時45分に仏鉱工業生産(2月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(3月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(3月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(3月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(3月)
夜9時半に米貿易収支(2月)
夜9時半に加貿易収支(2月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(3月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(3月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(3月)
などが予定されています。
豪・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。


<4月6日(水)>

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(3月)
午後3時に独製造業新規受注(2月)
午後5時半に英建設業PMI(3月)
午後6時に欧卸売物価指数(2月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に加Ivey購買部協会指数(3月)
深夜3時に米FOMC議事要旨
などが予定されています。
中国・独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、NATO外相理事会が予定されています。
また、米下院エネルギー商業委員会で
ガソリン価格に関する公聴会が予定されています。


<4月7日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(2月)
午後2時に日景気先行指数速報(2月)、日景気一致指数速報(2月)
午後2時45分にスイス失業率(3月)
午後3時に独鉱工業生産(2月)
午後6時に欧小売売上高(2月)
午後8時半に欧ECB理事会議事要旨
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜4時に米消費者信用残高(2月)
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。


<4月8日(金)>

朝8時50分に日国際貿易収支(2月)、日国際経常収支(2月)
午後2時に日消費者態度指数(3月)
午後3時に日景気現状判断(3月)、日景気先行き判断(3月)
夜9時半に加新規雇用者数(3月)、加失業率(3月)
夜11時に米卸売売上高(2月)
などが予定されています。
日・加の指標には注目です。
そして、10日(日)に仏大統領選第1回投票が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月28日から4月1日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.840で始まり、99.365へ上昇した
後に97.730へ下落して98.627で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.389%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週終値で99.27ドルへ下落しました。
NYダウは週間42.97ドル下落。34818.27ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは19.63へ低下しました。



<3月28日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「上海市で過去最多3500人の新規感染者、
 4日間のロックダウン実施へ、金融市場は通常通り」
豪ドル米ドルはやや下窓を空けて始まり窓を埋めて反発。
ドル円は反発。ポンドドルは反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は111ドル台で推移。
日経平均は65.76円安で寄り付き一時300円超に下落。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を拡大して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.44%台へ低下。原油先物は109ドル台へ下落。
日銀
「29日に10年国債で指し値オペを実施することを通告。
 水準は0.25%で買入金額は無制限」
ドル円は123円台へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3732元」
中国上海株式市場は0.84%安で始まる。
米10年債利回りは2.49%台へ上昇。原油先物は110ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルは上昇。ドル円は揉み合う。
東京時間午後に米10年債利回りは2.53%台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は上昇。
原油先物は109ドル台へ下落。
米10年債利回りは2.55%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は上げ幅やや拡大。
日経平均は205.95円安の27943.89で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、122.04(始値)、123.26(高値)、122.02(安値)、123.23(終値)、
ユーロドル、1.0986(始値)、1.0988(高値)、1.0945(安値)、1.0951(終値)
ポンドドル、1.3192(始値)、1.3194(高値)、1.3136(安値)、1.3138(終値)
豪ドルドル、0.7503(始値)、0.7533(高値)、0.7499(安値)、0.7517(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.50%台へ低下。原油先物は108ドル台へ下落。
ポンドドルは下げ幅を拡大した後に反発。
報道
「日銀は3月29日から31日に連続指値オペを実施すると通告」
ドル円は揉み合いながらも上昇。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ウクライナ大統領補佐官
「トルコは将来、ウクライナ安全保障問題の保証人となりえる国の一つ」
中国上海株式市場は終盤反発して0.07%高の3214.50で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は123円台後半へ上昇。豪ドル米ドルは反発。
松野官房長官
「相場の水準にコメントすること控えたい。
 為替の安定は重要、急速な変動望ましくない。
 最近の円安進行含め為替市場の動向を注視」
原油先物は109ドル台へ上昇。
日銀
「指値オペ実施後の長期金利の動きを踏まえた
 10年物国債金利の操作目標0%程度をしっかり実現」
新華社
「中国共産党中央政治局、28日午後に会議開催」
ポンドドルはやや反落。
報道
「東京都の新規感染者4544人、重症者37人」
ドル円は125円台へ上昇。
ポンドドルは再びやや反発。ドル円は一時125円台へ上昇。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ぽんどどるははんらく。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.49%台へ低下。
その後、ドル円は一時123円台へ下落。ポンドドルはやや反発。
ベイリー英BOE総裁
「英国は所得に対して極めて重大な衝撃に直面。
 それを解消するための政策手段を持っていない。
 成長と需要が減速している証拠みられている。
 インフレに対するリスクは双方向にある。
 需要への圧力が国内インフレを圧迫するだろう。
 現在の状況では政策引き締めが適切」
ポンドドルは下落。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは2.47%台へ低下。原油先物は107ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、123.23(始値)、125.10(高値)、123.03(安値)、124.05(終値)、
ユーロドル、1.0951(始値)、1.0999(高値)、1.0945(安値)、1.0963(終値)
ポンドドル、1.3137(始値)、1.3168(高値)、1.3106(安値)、1.3114(終値)
豪ドルドル、0.7517(始値)、0.7540(高値)、0.7509(安値)、0.7511(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.46%台へ低下。
米卸売在庫(2月)は予想より強い前月比2.1%。
ラブロフ露外相
「非友好的な国の国民の入国を制限する報復的ビザ措置を準備」
ウクライナ軍報道官
「ロシア軍がキエフ包囲計画を放棄した兆候は見られず」
ドル円は123円台半ばへ反落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.31台を割り込む。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは2.45%台へ低下。
ロシア議員
「G7がガス代金をルーブルで支払うこと拒否すれば、
 間違いなく供給停止に」
ロシア当局
「ウクライナの政権交代は、ロシアの特殊作戦の目的ではない」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
原油先物は105ドル台へ下落。
ユーロドルは反発。ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.42%台へ低下。
ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記
「ロシアはまだ西側に全面的な制裁を科していないが、
 欧州の経済状況は既に著しく悪化している。
 ウクライナの体制転換をロシアが計画していることはない」
報道
「G7エネルギー担当相、ルーブル建ての支払い拒否で一致。
 プーチン氏がわれわれの間に亀裂を生じさせようとしているのは
 明白だが、われわれが分裂することはない。
 G7の答えは明らかだ。契約は順守される」
米2年債入札では最高落札利回り2.365%、応札倍率2.46倍。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
NYダウは一時300ドル超に下落。
独DAXは0.78%高の14417.37で取引を終える。
英FTSE100は終盤反落して0.14%安の7473.14で取引を終える。
報道
「バイデン大統領、5.8兆ドル規模の2023会計年度
 (22年10月-23年9月)の予算教書を発表。
 防衛予算を前年度比4%増の8133億ドル(約100兆円)とした。
 バイデン大統領は国家安全保障に史上最大級の投資を行うと強調。
 一方、財政再建に向けて超富裕層への増税策を新たに打ち出し、
 今後10年間で財政赤字を1兆ドル超縮小。
 防衛予算にはウクライナのために約10億ドルを盛り込んだ」
米5年債入札では最高落札利回り2.543%、応札倍率2.53倍。
NY時間後半にNYダウは下げ幅を縮小して反発。
米10年債利回りは一時2.47%台へ上昇。
バイデン大統領
「労働市場は堅調。失業保険申請件数は歴史的な低水準。
 プーチン大統領に対する発言は撤回しないことにする。
 プーチン大統領に対する道徳的な怒りを表現した。
 NATOは今日ほど強力ではなかった。
 ロシア国民に自分の考えを伝えた。
 ※バイデン大統領はプーチン大統領が権力の座に
  留まってはならないと述べていた」
米大統領経済諮問委員会(CEA)のラウズ委員長
「われわれはインフレが今年から来年にかけて鈍化と予想。
 米国は食料不足を予想せず」
NY金先物6月限の終値は15.10ドル安の1944.70ドル。
原油先物5月限の終値は105.96ドル。
NYダウは94.65ドル高の34955.89で取引を終える。
NASDAQは1.31%高の14354.90で取引を終える。
S&P500は0.71%高の4575.52で取引を終える。
米10年債利回りは2.462%。VIX指数は19.63へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、124.05(始値)、124.13(高値)、123.15(安値)、123.84(終値)、
ユーロドル、1.0963(始値)、1.0999(高値)、1.0947(安値)、1.0985(終値)
ポンドドル、1.3115(始値)、1.3117(高値)、1.3067(安値)、1.3089(終値)
豪ドルドル、0.7511(始値)、0.7522(高値)、0.7467(安値)、0.7489(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、122.04(始値)、125.10(高値)、122.02(安値)、123.84(終値)、
ユーロドル、1.0986(始値)、1.0999(高値)、1.0945(安値)、1.0985(終値)
ポンドドル、1.3192(始値)、1.3194(高値)、1.3067(安値)、1.3089(終値)
豪ドルドル、0.7503(始値)、0.7540(高値)、0.7467(安値)、0.7489(終値)


<3月29日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は103ドル台へ下落。
ドル円は一時124円台へ上昇した後に反落。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
日失業率(2月)は予想より強い2.7%、、
日有効求人倍率(2月)は予想より強い1.21。
日銀金融政策会合における主な意見(3月17−18日分)
「ロシアによるウクライナ侵攻で不確実性はきわめて大きくなった。
 資源・食料価格の上昇、地政学的リスクの顕在化は
 経済に強い下押し圧力をもたらし得る。
 消費者物価の前年比は、2022 年度前半は資源価格の高騰等によって
 2%近傍で推移するとみられる。
 金融政策運営では、資源価格や為替相場の変動そのものではなく、
 あくまでもそれらが経済・物価に及ぼす影響を考える必要。
 物価安定の目標を安定的に持続することを目指して
 緩和的なスタンスを継続することが重要である」
日経平均は229.54円高で寄り付く。
豪ドル米ドルは反落。
豪小売売上高(2月)は予想より強い前月比1.8%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルは反落。ドル円は一時再び124円台へ上昇。
松野官房長官
「4月末めどに物価高騰への緊急対応策とりまとめるよう指示あった。
 LNGのルーブル払い求められた場合、
 日本企業には受け入れないよう要請する。
 為替の急速な変動は望ましくない 緊張感をもって注視」
鈴木財務相
「悪い円安にならないよう注視する。金融政策については
 日銀が責任もってすることを期待している」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
原油先物は104ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=76.3640元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
米10年債利回りは2.45%台へ低下。
報道
「ロシアから輸入する天然ガスについて、
 日本がロシアにルーブルで支払うことを拒否していることは
 日本経済のリスク要因。決済のタイミングは不明だが、
 支払いが行われなければ供給が止まる見通し。
 供給が止まった場合の代替先は不明」
ドル円は123円台前半へ下落。
ダウ先物はプラス圏で推移。中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に米10年債利回り2.48%台へ上昇。
原油先物は一時105ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反発。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は308.53円高の28252.42で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、123.84(始値)、124.31(高値)、123.11(安値)、123.60(終値)、
ユーロドル、1.0985(始値)、1.0998(高値)、1.0969(安値)、1.0983(終値)
ポンドドル、1.3086(始値)、1.3106(高値)、1.3078(安値)、1.3095(終値)
豪ドルドル、0.7489(始値)、0.7507(高値)、0.7474(安値)、0.7497(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(4月)は予想より弱い−15.5、
独輸入物価指数(2月)は予想より弱い前月比1.3%。
ユーロドルはやや反発。
英国軍情報部
「ウクライナ軍はキエフ北西部イルペンなどで局地的な反撃活動を継続。
 攻撃はある程度成功、ロシア軍はいくつかの陣地から押し戻された。
 ロシア軍はその攻撃能力によって引き続き
 キエフに重大な脅威を与えている。
 ロシア軍は各地で陣地の位置を維持しながら、
 部隊の再編成を試みている。
 マリウポリの中心部は、依然としてウクライナの支配下にある」
米10年債利回りは2.46%台で推移。
豪ドル米ドルは上昇。ドル円小幅に反落して揉み合う。
エルドアン・トルコ大統領(露とウクライナの代表団協議に先立ち演説)
「会談が各国と地域にとって有益なものとなること望んでいる。
 交渉プロセスによって平和への希望が高まった」
 即時停戦が全ての当事者の利益に」
仏消費者信頼感指数(3月)は予想より弱い91。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.33%安の3203.94で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時やや反落。ドル円は小幅に反発。
ロシア財務省
「2035年償還ユーロ債、1.02億ドルの利払いを実施した」
ドイツ外相
「ドイツはロシア産のすべての化石燃料の禁輸を望んでいる」
スペイン中銀総裁
「戦争によるショックは2次波及効果のリスクを増大させる。
 戦争は成長に対して非常にネガティブな影響与える。
 全てのシナリオで2024年にはインフレが2%近傍に安定する見込み。
 金利調整は段階的なものになろう。
 3月のインフレデータは殊更ネガティブなものとなりそうだ」
豪ドル米ドルは反落。ポンドドルは下落。
ユーロドルはやや反落。
報道
「東京都の新規感染者7846人、重症者33人」
原油先物は106ドル台へ上昇。
英消費者信用残高(2月)は予想より強い19億ポンド。
米10年債利回りは2.51%台へ上昇。
その後、ユーロドルは上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ウクライナ大統領顧問
「協議でのウクライナの主要課題は安全保障、2番目は人道問題」
ショイグ露国防相
「ロシアの主要目標は今やドンバスの解放」
豪予算案
「2022-23年GDP成長は3.5%と予測。
 2022-23年の財政赤字は780億豪ドルと予測。
 失業率は2022年第3四半期に3.75%に低下すると予想。
 純債務は2026年6月末の33.1%でピークアウトと予想。
 鉄鉱石価格は2022年第3四半期に55ドル/トンに低下と想定」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
トルコのウクライナ大使館
「イスタンブールでの戦争終結に関するウクライナと
 ロシアの交渉官による会談が終了。
 会談は時折休憩を挟みながら4時間程度行われた。
 イスタンブールでの話し合いが2日目も続くかどうかは不明」
ウクライナ交渉担当者
「トルコは安全保障の主要な保証国とみている」
ユーロドルやポンドドルは上げ幅を拡大。
米10年債利回りは2.51%台へ低下。原油先物は101ドル台へ下落。
ロシア側交渉担当者
「会談は建設的だった。
 ウクライナの提案を検討しプーチンに報告する。
 プーチン、ゼレンスキー両大統領の会談は可能」
ブルームバーグ
「ロシア、キエフとチェルニヒフ周辺の軍事活動を大幅縮小へ」
インタファックス通信
「ロシア、プーチン氏とゼレンスキー氏の会談は協定準備後に可能」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、123.60(始値)、123.81(高値)、123.31(安値)、123.58(終値)、
ユーロドル、1.0983(始値)、1.1102(高値)、1.0975(安値)、1.1084(終値)
ポンドドル、1.3095(始値)、1.3148(高値)、1.3051(安値)、1.3129(終値)
豪ドルドル、0.7497(始値)、0.7519(高値)、0.7480(安値)、0.7504(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.48%台へ低下。
ドル円は122円台へ下落。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルは1.11台前半へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。
原油先物は一時99ドル台へ下落。
トルコ外相
「ウクライナとロシアがわずかにでも意見をすり合わせたこと歓迎。
 この戦争は終わらせなければならない。
 きょうの話し合いはウクライナとロシアの交渉で最も大きな進展に」
オーストリア中銀総裁
「年内政策金利を0%に引き上げることECB金融政策にとって重要」
メディンスキー露交渉担当責任者
「ウクライナのEU加盟に反対せず」
トルコ外務省
イスタンブールでのウクライナとロシアの協議、明日は続行されない」
米住宅価格指数(1月)は予想より強い前月比1.6%、
米ケースシラー住宅価格指数(1月)は予想より強い前年同月比19.1%。
ドル円は小幅に反発した後にやや下落。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.40%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超に上昇。
米消費者信頼感指数(3月)は予想より強い107.2。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「今年のGDPは3%-3.5%を予想。
 インフレ期待が揺らぐことを懸念。
 年内は意図的かつ計画的な利上げの実施を予想。
 今年の通年のインフレ率は4%前後、その後に低下を予測。
 まもなくバランスシート縮小を開始すると見ている」
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
スロベニア中銀総裁の
「予測可能な金融政策は重要。
 ECBが現在の不確実性を高めることは賢明ではない。
 年内利上げは可能」
独DAXは2.79%高の14820.33で取引を終える。
英FTSE100は0.86%高の7537.25で取引を終える。
フィラデルフィア連銀総裁
「年内の利上げ見通しは0.25%で7回。
 5月に0.50%利上げの可能性を排除しない。
 引き上げの迅速化に非常にオープン。
 事前にコミットはしないが、0.50%の利上げは非常に可能性がある。
 速やかに中立金利まで引き上げるべき。
 中立金利は2.50%と推定。
 中立金利までいったら、評価のために一旦停止が好ましい。
 バランスシート縮小を早急に開始することを支持」
ポンドドルは下げ幅を拡大。
米7年債入札では最高落札利回り2.499%、応札倍率2.44倍。
米10年債利回りは2.38%台へ低下。
NY時間後半に原油先物は105ドル台へ上昇。
報道
「米2-10年債に一時逆イールド示現」
NY金先物6月限の終値は26.70ドル安の1918.00ドル。
原油先物5月限の終値は104.24ドル。
NYダウは338.30ドル高の35294.19で取引を終える。
NASDAQは1.84%高の14619.64で取引を終える。
S&P500は1.23%高の4631.60で取引を終える。
米10年債利回りは2.398%。VIX指数は18.90へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、123.58(始値)、123.58(高値)、121.98(安値)、122.88(終値)、
ユーロドル、1.1085(始値)、1.1137(高値)、1.1072(安値)、1.1086(終値)
ポンドドル、1.3129(始値)、1.3160(高値)、1.3060(安値)、1.3093(終値)
豪ドルドル、0.7505(始値)、0.7517(高値)、0.7456(安値)、0.7509(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、123.84(始値)、124.31(高値)、121.98(安値)、122.88(終値)、
ユーロドル、1.0985(始値)、1.1137(高値)、1.0969(安値)、1.1086(終値)
ポンドドル、1.3086(始値)、1.316(高値)、1.3051(安値)、1.3093(終値)
豪ドルドル、0.7489(始値)、0.7519(高値)、0.7456(安値)、0.7509(終値)


<3月30日(水)>

【オセアニア・東京時間】
NZ住宅建設許可件数(2月)は前回値より強い前月比10.5%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.40%台へ上昇。原油先物は106ドル台へ上昇。
報道
「日銀、長期国債買入れのオファー日程の追加と増額を発表」
日銀
「国債買い入れ、今後も市場の動向など踏まえつつ、
 必要に応じオファー日程の追加・金額の増額を実施」
ドル円は123円台へ反発。
日小売業販売額(2月)は予想より弱い前年同月比−0.8%。
日経平均は1.62円安で寄り付く。
ANZ企業信頼感(3月)は前回値より強い−41.9。
市場反応は限定的。
原油先物は105ドル台へ下落。米10年債利回りは2.38%台へ低下。
ドル円は122円台へ反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
日経平均は一時300円超に下落。米10年債利回り2.35%台へ低下。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は121円台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3566元」
中国上海株式市場は0.43%高で始まる。
中国江蘇省徐州市
「きょうから3日間のロックダウン実施へ」
アトランタ連銀総裁
「ウクライナ戦争がインフレに影響、今年6回の利上げ支持と繰り返す」
原油先物は104ドル台へ下落。
東京時間午後に日経平均は400円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は一時121円台前半へ下落。
米10年債利回りは一時2.33%台へ低下。
黒田日銀総裁
「岸田首相と内外経済について話した。
 為替はファンダメンタルズ反映が望ましいと話した。
 円安進んだが、エネルギー輸入のドル買いなども要因。
 日銀の金融市場調節が直接的に為替に影響与えているとは思わない。
 岸田首相から特別なこと言われなかった。
 為替についての話はとくになかった。
 米国の金利上昇がドル高・円安の要因」
日経平均は下げ幅をやや縮小。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は225.17円安の28027.25で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、122.88(始値)、123.21(高値)、121.31(安値)、122.00(終値)、
ユーロドル、1.1087(始値)、1.1121(高値)、1.1082(安値)、1.1113(終値)
ポンドドル、1.3093(始値)、1.3123(高値)、1.3088(安値)、1.3121(終値)
豪ドルドル、0.7509(始値)、0.7534(高値)、0.7504(安値)、0.7530(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.36%台から2.35%台で推移。
原油先物は105ドル台で推移。
ドル円は一時やや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや上昇。
ブルームバーグ
「ロシア、インドにSWIFTに代わるルーブル支払い方法を提案」
キエフ副市長
「市外では砲撃音が聞こえたが、キエフ自体には砲撃はなく
 夜は比較的静かに過ぎた」
ラーブ英副首相
「ウクライナに関し、ロシアは言葉ではなくその行動が試されている。
 我々はモスクワが発する言葉には非常に懐疑的な見方をしている」
ドイツ経済相
「ロシアによるガス契約違反を受け入れず。
 ガス供給を監視するための危機管理タスクフォースを設置。
 消費者と企業にガス消費量の削減を要請。
 ロシアがガス代金のルーブル支払いを要求したことに対応」
松野官房長官 (首相と総裁の面会で)
「日銀と十分な意思疎通図る。
 為替の安定重要、急速な変動望ましくない。
 米国等の通貨当局と緊密な意思疎通、適切対応」
中国上海株式市場は1.96%高の3266.60で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(3月)は予想より弱い99.7。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇う。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.38%台へ上昇。原油先物は106ドル台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者9520人、重症者32人」
ラガルドECB総裁
「ウクライナ戦争が経済の信頼感を棄損している。
 家計がより悲観的になり、支出を抑制する可能性がある。
 企業の投資活動に影響与える可能性。
 戦争が長引くほど経済的コストが高まり、
 より悪いシナリオに陥る可能性が高くなる
 戦争が進行中の状況下で、必要なあらゆる措置講じる。
 物価安定の確保に必要なこと行う。ECBの金利調整は常に段階的。
 ユーロ圏にはスタグフレーションの証拠はみられず」
ブロードベント英BOE副総裁
「ロシアによる侵攻はインフレに拍車をかけ、成長を弱らせる。
 外部からの衝撃で国民所得は前代未聞の打撃受けている。
 市場は中銀とのコミュニケーションに敏感に反応し過ぎる」
スロバキア中銀総裁
「最初の利上げは2022年末近くとなる公算」
独経済諮問委員会
「2022年のGDP見通しを4.6%から1.8%に引き下げ。
 第3四半期までにパンデミック前の経済水準に達することはない。
 2023年のGDP見通しは3.6%。
 ウクライナ戦争が経済状況を劇的に悪化させた。
 パンデミックに起因する供給制約が一段と悪化。
 天然ガスや原油の価格高騰が企業や個人消費に重い負担となっている。
 2022年のインフレ見通しは6.1%、23年は3.5%に低下へ」
国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR)
「海外に避難したウクライナ人は401万9287人に」
欧経済信頼感(3月)は予想より弱い108.5、、
欧消費者信頼感確報(3月)は予想とおりの−18.7。
クレムリン(ロシア大統領府)
「クリミアはロシアの一部である。
 ロシア憲法はロシアの地域の運命について、
 いかなる者とも議論することを禁じている。
 ウクライナとの交渉に急展開はない、多くの作業残る」
ユーロドルは反落。ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは反落した後にやや反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−6.8%。
米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
ポンドドルは再び上昇。
エストニア中銀総裁
「年内に利上げする公算高い。
 資産購入は、経済にとってもはや必要ない。
 低金利が引き続き適切なのかを問うことは正しい」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、122.00(始値)、122.08(高値)、121.53(安値)、121.73(終値)、
ユーロドル、1.1113(始値)、1.1162(高値)、1.1106(安値)、1.1139(終値)
ポンドドル、1.3121(始値)、1.3161(高値)、1.3105(安値)、1.3159(終値)
豪ドルドル、0.7530(始値)、0.7535(高値)、0.7503(安値)、0.7518(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(3月)は予想より強い前月比2.5%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルはやや反落。
米ADP雇用統計(3月)は予想より強い前月比45.5万人。
限定的ながらドル買い反応。
原油先物は107ドル台へ上昇。
ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「ロシアは新たな軍を送り込んでいる」
米第4四半期GDP確報は予想より弱い前期比年率6.9%、
米第4四半期GDP個人消費確報は予想より弱い前期比年率2.5%、
米第4四半期コアPCE確報は予想とおりの前期比年率5.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
アイルランド中銀総裁
「ウクライナ戦争はユーロ圏のインフレに衝撃与える可能性、
 警戒している。
 ウクライナ戦争が経済の与える影響を判断するには時期尚早。
 金融政策の正常化は段階的に、急いではならない。
 ECBはまさしく物価安定の使命に焦点当てる。
 我々がとる行動は経済データ次第となろう。
 インフレは今年上半期にピークを迎えると見込んでいる」
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。ドル円は反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
米10年債利回り一時2.42%台へ上昇。原油先物は108ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「EU、制裁対象の銀行を追加する新たな対ロシア制裁を検討」
ユーロドルは反発。ドル円はやや反落。ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは2.35%台へ低下。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が344.9万バレルの減少。
原油先物は一時107ドル台へ下落。
リッチモンド連銀総裁
「必要なら5月に0.50%の利上げを行う用意がある。
 インフレと経済の強さの程度を注視している。
 ウクライナ危機はインフレに影響。
 ただ、需要はいまのところ棄損していない。
 多くの労働力の過剰需要がまだあると見ている。
 米国の基礎的な需要ダイナミクスは非常に強力。
 住宅市場は暑いが、2008年のような過剰レバレッジはない。
 前回より早いバランスシート縮小が好ましい。
 バランスシート縮小による利回りへの影響は軽微と見ている」
豪ドル米ドルは上昇した後にやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは反落。
独DAXは1.45%安の14606.05で取引を終える。
英FTSE100は0.55%高の7578.75で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ゼレンスキー大統領
「バイデン大統領とは戦場を共有し、評価を協議した。
 防衛支援と新制裁について議論。
 停戦協議の状況について報告した」
カンザスシティー連銀総裁
「中立金利までの急速な利上げが適切。
 物価を冷やすために、より制限的な政策が必要な公算。
 保有資産の売却はイールドカーブのスティープ化を支援する可能性。
 バランスシート縮小の必要。
 金利の道筋について着実で慎重なアプローチが好ましい。
 ソフトランディングは可能だが保証はない。
 バランスシートはイールドカーブの形状に影響を与える。
 FRBの政策は断固として慎重であるべき。米経済は堅調に推移」
ポンドドルは揉み合う。
報道
「ロシア軍がチェルノブイリ原発から撤退を開始した」
NY金先物6月限の終値は21.0ドル高の1939.0ドル。
原油先物5月限の終値は107.82ドル。
NYダウは65.38ドル安の35228.81で取引を終える。
NASDAQは1.21%安の14442.27で取引を終える。
S&P500は0.63%安の4602.45で取引を終える。
米10年債利回りは2.352%。VIX指数は19.33へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、121.73(始値)、122.24(高値)、121.65(安値)、121.83(終値)、
ユーロドル、1.1139(始値)、1.1171(高値)、1.1112(安値)、1.1159(終値)
ポンドドル、1.3159(始値)、1.3183(高値)、1.3127(安値)、1.3135(終値)
豪ドルドル、0.7518(始値)、0.7536(高値)、0.7503(安値)、0.7508(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、122.88(始値)、123.21(高値)、121.31(安値)、121.83(終値)、
ユーロドル、1.1087(始値)、1.1171(高値)、1.1082(安値)、1.1159(終値)
ポンドドル、1.3093(始値)、1.3183(高値)、1.3088(安値)、1.3135(終値)
豪ドルドル、0.7509(始値)、0.7536(高値)、0.7503(安値)、0.7508(終値)


<3月31日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は107ドル台で推移。
ドル円は122円台へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.34%台へ低下。
日鉱工業生産速報(2月)は予想より弱い前月比0.1%。
日経平均は217.28円安で始まり下げ幅をやや縮小。
ドル円は121円台へ反落した後に122円台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
原油先物は102ドル台へ下落。米10年債利回りは2.35%台へ上昇。
豪住宅建設許可件数(2月)は予想より強い前月比43.5%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.7526へ上昇。
日経平均は一時プラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏で推移。
米10年債利回りは2.34%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3482元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まる。
中国製造業PMI(3月)は予想より弱い49.5。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは反落。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは2.33%台へ低下。
松野官房長官
「為替相場について、急激な変動は望ましくない。
 円安進行を含め為替市場が経済に与える影響を注視する。
 日銀総裁の発言へのコメントは控える」
東京時間午後に日経平均は100円超に下落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(2月)は予想より強い前年同月比6.3%。
原油先物は一時100ドル台へ下落。日経平均は下げ幅をやや拡大。
ドルストレートはやや反発。
日経平均は205.82円安の27821.43
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、121.83(始値)、122.45(高値)、121.83(安値)、122.06(終値)、
ユーロドル、1.1159(始値)、1.1185(高値)、1.1157(安値)、1.1166(終値)
ポンドドル、1.3134(始値)、1.3144(高値)、1.3110(安値)、1.3128(終値)
豪ドルドル、0.7509(始値)、0.7526(高値)、0.7478(安値)、0.7485(終値)
【ロンドン時間】
英第4四半期GDP改定値は予想より強い前期比1.3%、
英第4四半期経常収支は予想より強い−73億ポンド、
英ネーションワイド住宅価格(3月)は予想より強い前月比1.1%。
ポンド買い反応。ポンドドルは反発。
独小売売上高(2月)は予想より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.34%台で推移。原油先物は102ドル台で推移。
岸田首相
「為替相場について、急激な変動は好ましくない。
 引き続き2%の物価目標実現に向けた日銀の努力を期待している。
 為替介入についてはコメントしない」
ドル円は121円台へ下落。豪ドル米ドルは一時やや反落
スイス実質小売売上高(2月)は前回値より強い前年同月比12.8%。
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数速報(3月)は予想より強い前月比1.4%、
仏卸売物価指数(3月)は前回値より弱い前月比1.1%、
仏消費支出(2月)は予想より弱い前月比0.8%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.33%台で推移。原油先物は103ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.44%安の3252.20で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は121円台前半へ下落。
エンリアECB銀行監督委員長
「欧州の銀行のロシア向け直接エクスポージャーは管理可能。
 エクスポージャーの規模は約1000億ユーロに。
 ロシア制裁の間接的影響を予測するのはより一層困難。
 制裁措置に対する反発で銀行がサイバー攻撃の増加に直面する可能性」
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ウクライナ交渉担当者
「4月1日にビデオ会議によるロシアとの交渉を再開」
米10年債利回りは2.31%台へ低下。
独失業者数(3月)は予想より弱い前月比−1.80万人、
独失業率(3月)は予想とおりの5.0%。
限定的ながらユーロ売り反応。豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者8226人、重症者32人」
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドルストレートは反落。
日銀
「4-6月国債買い入れ予定、中期・長期の増額と超長期の回数を増加。
 金融市場調節方針しっかり実現する姿勢示した。
 短期から超長期にかけて幅広いゾーンで増額。
 イールドカーブ全体に上昇圧力が見られる。
 市場動向や各ゾーンの需給環境など踏まえた」
円売り反応。ドル円は反発。
欧失業率(2月)は予想より強い6.8%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.32%台で推移。
ユーロドルは軟調に推移。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
原油先物は101ドル台へ下落。
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.10台へ下落した後にやや反発。
ドラギ伊首相 (プーチン大統領との電話会談後に)
「プーチン大統領は停戦の条件は整っていないと発言した。
 プーチン大統領はゼレンスキー大統領との会談は時期尚早と発言。
 プーチン大統領は現在の天然ガスに関する契約は有効、
 ユーロやドルでの支払い引き続き可能と発言」
米チャレンジャー人員削減数(3月)は前回値より弱い前年比−30.1%。
米10年債利回りは2.31%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、122.06(始値)、122.22(高値)、121.34(安値)、121.63(終値)、
ユーロドル、1.1166(始値)、1.1176(高値)、1.1088(安値)、1.1103(終値)
ポンドドル、1.3127(始値)、1.3148(高値)、1.3110(安値)、1.3126(終値)
豪ドルドル、0.7485(始値)、0.7496(高値)、0.7471(安値)、0.7483(終値)
【NY時間】
報道
「千葉県北西部で地震、震度4」
米10年債利回りは2.30%台へ低下した後に2.32%台へ上昇。
原油先物は一時100ドル台へ下落。
米個人所得(2月)は予想とおりの前月比0.5%、
米個人消費支出(2月)は予想より弱い前月比0.2%、
米PCEデフレータ(2月)は予想とおりの前年同月比6.4%、
米PCEコアデフレータ(2月)は予想より弱い前年同月比5.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い20.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い130.7万人。
限定的ながらドル売り反応。
加月次GDP(1月)は予想より弱い前年同月比3.5%。
限定的ながら加ドル売り反応。
プーチン大統領
「ルーブルで支払われない場合、ロシアはガス契約停止へ。
 天然ガス取引規定に関する大統領令に署名」
ポンドドルは反落。ユーロドルは反落。
原油先物は103ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
シカゴ購買部協会景気指数(3月)は予想より強い62.9。
米10年債利回りは2.34%台へ上昇。
NYダウは200ドル超に下落。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
報道
「米、石油備蓄から日量100万バレルを6カ月間追加放出へ」
ドル円はやや下落。ドルストレートは上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートは上昇した後に反落。
米10年債利回りは一時2.31%台へ低下。
報道
「独仏はプーチン大統領の要求を拒否へ」
独経済相
「ルーブルでのガス代支払いを義務付けることで西側諸国を
 分断しようとするロシアの試みは失敗した。
 西側諸国はロシアから脅迫されないよう決意している」
独DAXは1.31%安の14414.75で取引を終える。
英FTSE100は0.83%安の7515.68で取引を終える。
ブルームバーグ
「ロシア世論調査、プーチン大統領の支持率83%。
 2017年以降で最高を記録」
バイデン大統領
「プーチン大統領は孤立しているようだ。
 プーチン大統領が軍を撤退させたという明確な証拠はない。
 クリーンエネルギーへのコミットを倍増させる必要。
 国防生産法をバッテリーに活用。
 燃費を向上させるために新基準を設定へ。
 同盟国は3000万から5000万バレルの石油備蓄を放出する可能性」
原油先物は100ドル台へ下落。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅を拡大して500ドル超に下落。
NY金先物6月限の終値は15.00ドル高の1954.00ドル。
原油先物5月限の終値は100.28ドル。
NYダウは550.46ドル安の34678.35で取引を終える。
NASDAQは1.54%安の14220.52で取引を終える。
S&P500は1.57%安の4530.41で取引を終える。
米10年債利回りは2.342%。VIX指数は20.56へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、121.63(始値)、121.85(高値)、121.28(安値)、121.67(終値)、
ユーロドル、1.1103(始値)、1.1133(高値)、1.1061(安値)、1.1067(終値)
ポンドドル、1.3126(始値)、1.3176(高値)、1.3106(安値)、1.3137(終値)
豪ドルドル、0.7483(始値)、0.7514(高値)、0.7481(安値)、0.7482(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、121.83(始値)、122.45(高値)、121.28(安値)、121.67(終値)、
ユーロドル、1.1159(始値)、1.1185(高値)、1.1061(安値)、1.1067(終値)
ポンドドル、1.3134(始値)、1.3176(高値)、1.3106(安値)、1.3137(終値)
豪ドルドル、0.7509(始値)、0.7526(高値)、0.7471(安値)、0.7482(終値)


<4月1日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は101ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
報道
「ブロック氏が次期豪RBA副総裁に就任へ。女性初の副総裁誕生」
日銀短観第1四半期大企業製造業業況判断は予想より強い14、
日銀短観第1四半期大企業製造業先行きは予想より弱い9、
日銀短観第1四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い9、
日銀短観第1四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い7、
日銀短観第1四半期大企業全産業設備投資は予想より弱い2.2%。
全産業想定為替レートは111.93
日経平均は197.32円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円は122円台へ上昇。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回り一時2.38%台へ上昇。原油先物は100ドル台で推移。
ロシア外務省当局者
「EUの制裁に対抗し、ロシアとの対立が利益にならないと認識させる」
日銀幹部
「円安の製造業への影響、どちらかと言えばコスト高で
 収益押し下げる声の方が強く聞かれた」
日経平均は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3509元」
中国上海株式市場は0.54%安で始まる。
中国財新製造業PMI(3月)は予想より弱い48.1。
ドル円は堅調に推移。
原油先物は99ドル台へ下落。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.39%台へ上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはややは反落して揉み合う。
原油先物は98ドル台へ下落。
日経平均は155.45円安の27665.98で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、121.68(始値)、122.73(高値)、121.65(安値)、122.39(終値)、
ユーロドル、1.1067(始値)、1.1176(高値)、1.1060(安値)、1.1068(終値)
ポンドドル、1.3135(始値)、1.3152(高値)、1.3122(安値)、1.3133(終値)
豪ドルドル、0.7482(始値)、0.7500(高値)、0.7473(安値)、0.7476(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.38%台で推移。
ドル円は一時下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
スイス消費者物価指数(3月)は予想より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.94%高の3282.72で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
スイス製造業PMI(3月)は予想より強い64.0。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い54.7。
独製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い56.9。
ユーロ売り反応。
報道
「東京都の新規感染者7982人、重症者30人」
欧製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い56.5。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.42%台へ上昇。
英製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い55.2。
市場反応は限定的。
タス通信
「ロシア、ウクライナと1日に交渉を行うと確認」
欧消費者物価指数速報(3月)は予想より強い前年同月比7.5%、
欧消費者物価指数コア速報(3月)は予想より弱い前年同月比3.0%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反落。
米10年債利回りは2.39%台へ低下。
ラブロフ露外相
「ウクライナ提案への対応を準備中。
 ウクライナとの交渉、継続する必要がある。
 ウクライナはクリミアの現実についてさらに理解示した」
クレムリン(ロシア大統領府)
「ガスのルーブル払い、4月下旬か5月初めに発効。
 ルーブル払い猶予の間はガス供給継続」
その後、豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
独連銀総裁
「ECBはインフレ対応の行動の機会を逸してはならない。
 ECBの政策はデータ次第、インフレ自体が物語っている」
レーンECBチーフエコノミスト
「今日発表のインフレ率は極めて高水準。
 エネルギー価格が物価全般を押し上げている。
 物価上昇が賃金に反映されるまでには時間がかかるだろう。
 賃金のみが極めて限定的な反応を示す。
 我々の経済モデルによると年内に賃金は上昇するだろう。
 戦争の不透明感によって、需要の状況も不確かに。
 インフレ見通し悪化ならECBはQE終了を再考へ。
 追加的な金融支援策はおそらくないだろう」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
原油先物は98ドル台へ下落。豪ドル米ドルはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、122.39(始値)、122.76(高値)、122.25(安値)、122.45(終値)、
ユーロドル、1.1068(始値)、1.1076(高値)、1.1042(安値)、1.1049(終値)
ポンドドル、1.3133(始値)、1.3146(高値)、1.3113(安値)、1.3131(終値)
豪ドルドル、0.7476(始値)、0.7520(高値)、0.7473(安値)、0.7519(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.39%台から2.40%台で推移。
米非農業部門雇用者数変化(3月)は予想より弱い前月比43.1万人、
米失業率(3月)は予想より強い3.6%、
米平均時給(3月)は予想より強い前年同月比5.6%。
ドル円は反発。ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは2.42台へ上昇。
ドル円は一時123.円台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.44%台へ上昇。
米ISM製造業景況指数(3月は予想より弱い57.1、
米建設支出(2月)は予想より弱い前月比0.5%。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落。
S&Pグローバル
「ウクライナ危機について、世界のマクロ経済への影響は
 いまのところ穏やかに見えるが、
 成長見通しに下振れリスクがあることは明白」
オランダ中銀総裁
「9月以降はいつでも利上げがあり得る。
 金融政策の転換は緩やかであるべき。
 インフレが2%に戻ることを十分に示唆。
 正常化に向けて最も野心的な方法を探すべき。
 第3四半期以前に量的緩和(QE)を巻き戻すには
 データの大きな変化が必要。
 第3四半期初めに量的緩和(QE)を巻き戻すことを支持。
 エネルギー価格上昇が他の分野にも波及するか注視。
 リセッションではなく、せいぜいスローフレーション
 について協議している。
 二次的影響がが大きくなる可能性。
 利上げに関するどのようなシナリオも排除できない」
その後、NYダウはマイナス圏へ反落。
シカゴ連銀総裁
「年内に0.25%であと6回の利上げを見込む。
 予測は現時点で非常に不確実性が高い。
 ウクライナ危機とパンデミックはインフレと成長に対するリスク。
 インフレは目標を遥かに上回っているが、緩和される見込み。
 自身の今年の利上げ予想に0.50%の利上げは入っていない。
 インフレは進行しているが、1979年代とは異なる。
 イールドカーブはわれわれが見ている多くの指標の1つ。
 インフレのピークを予測するのは難しい」
独DAXは0.22%高の14446.48で取引を終える。
英FTSE100は0.30%高の7537.90で取引を終える。
報道
「逆イールドの動き加速。2-30年債も一時2007年以来の逆転」
米10年債利回りは一時2.36%台へ低下。
報道
「国際エネルギー機関(IEA)加盟国、石油備蓄の追加放出で合意」
原油先物は98ドル台へ下落。
NY時間後半にNYダウは再びプラス圏へ反発。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ドルストレートはやや反発。
NY金先物6月限の終値は30.30ドル安の1923.70ドル。
原油先物5月限の終値は99.27ドル。
NYダウは139.92ドル高の34818.27で取引を終える。
NASDAQは0.29%高の14261.50で取引を終える。
S&P500は0.34%高の4545.86で取引を終える。
米10年債利回りは2.389%。VIX指数は19.63へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、122.46(始値)、123.03(高値)、122.45(安値)、122.52(終値)、
ユーロドル、1.1048(始値)、1.1059(高値)、1.1028(安値)、1.1043(終値)
ポンドドル、1.3131(始値)、1.3135(高値)、1.3086(安値)、1.3114(終値)
豪ドルドル、0.7519(始値)、0.7524(高値)、0.7481(安値)、0.7496(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、121.68(始値)、123.03(高値)、121.65(安値)、122.52(終値)、
ユーロドル、1.1067(始値)、1.1176(高値)、1.1028(安値)、1.1043(終値)
ポンドドル、1.3135(始値)、1.3152(高値)、1.3086(安値)、1.3114(終値)
豪ドルドル、0.7482(始値)、0.7524(高値)、0.7473(安値)、0.7496(終値)



●今週(4月4日から4月8日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは123.00の「00」ポイ
ントから1日の高値123.03を巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は124.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
3月29日の高値124.31、ここを上抜けた場合125.00の「00」ポ
イント巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは122.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は1日の安値121.65、さら
に下落した場合は週安値でもある3月31日の安値121.28、ここを
下抜けた場合は121.00の「00」ポイントから3月24日の安値の
120.95、さらに上昇した場合3月23日の安値120.59、ここを下抜
けた場合は120.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、4日の米製造業新規受注
5日の米貿易収支と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値
と米ISM非製造業景況指数、6日の中国財新サービス業PMIと
米FOMC議事要旨、7日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、8日の日国際貿易収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初28日に122.04レベルで始まり揉み
合いながらも堅調に推移してロンドン時間前半にかけて週高値と
なる125.10へ上昇する展開になりました。その後、反落して揉み
合いながらも軟調に推移して30日の東京時間にかけて121.31へ
下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも31日の東京
時間序盤にかけて122.45へ戻す展開になりました。その後、再び
反落してロンドンフィックスにかけて週安値となる121.28へ下落
する展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調に
推移して122.52レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、5日の米ISM非製造業
景況指数、6日の米FOMC議事要旨、などが特に注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、米10年
債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいもの
です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
31日の高値1.1185から1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は3月1日高値1.1233から
2月28日の高値1.1246を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず1.1000の「000」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある28日安値
1.0945、ここを下抜けた場合は1.0900の「00」ポイント、さらに
下落した場合は3月8日安値1.0849を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、5日の仏・独・欧の
サービス業PMI改定値、6日の独製造業新規受注と欧卸売物価指数
7日の独鉱工業生産と欧小売売上高と欧ECB理事会議事要旨、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、4日の米製造業新規
受注、5日の米貿易収支と米サービス業PMI改定値と米総合PMI
改定値と米ISM非製造業景況指数、6日の中国財新サービス業
PMIと米FOMC議事要旨、7日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初28日に1.0986レベルで始まり
東京時間終盤にかけて週安値となる1.0945へ下落しましたが、
その後、反発して揉み合いながらも堅調に推移して31日の東京
時間前半にかけて週高値となる1.1185へ上昇する展開になりま
した。その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して
1.1043レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、7日の欧ECB理事
会議事要旨、が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
5日の米ISM非製造業景況指数、6日の米FOMC議事要旨、など
が注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
いきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その482 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 週初、日銀の買入金額無制限の連続指値オペ実施の通告で、
 ドル円は一時、6年7カ月ぶりとなる125円10銭に上昇する
 相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 円安は輸出業者にとってはプラスに働くも、製造業にとっては
 コスト高になり収益を押し下げることもあることで…、その後、
 松野官房長官や鈴木財務相や岸田首相などによる『為替の安定
 は重要、急速な変動望ましくない。最近の円安進行含め為替市場
 の動向を注視する』との趣旨の発言もあり…、31日のロンドン
 フィックスにかけ一時121.28へ下落することになったがのう」


『そして、「G7エネルギー担当相らは、ロシアが要求していたルー
 ブル建て支払い拒否で一致」するとともに「国際エネルギー機関
 IIEAの加盟国が石油備蓄の追加放出で合意』したことで、原油
 先物が一時98ドル台へ下落する展開にもなったよな…』


「そうであったのう…。原油先物が100ドルを割るのも久しぶり
 じゃったが、今週はガソリン価格も低下するやもしれぬのう…」


『そして、ウクライナとロシアの停戦交渉だけど…、エルドアン
 トルコ大統領が仲立ちとなり、イスタンブールで行われた対面
 交渉で…、当初、「ロシア、ウクライナのEU加盟に反対せず」
 「ロシア軍のチェルノブイリ原発からの撤収」など、進展も報じ
 られていたけど、肝心なところでは難渋しているようだよな…』


「ふむ…。31日にドラギ伊首相 がプーチン露大統領と電話会談を
 行ったが…、ドラギ伊首相によれば『プーチン大統領は停戦条件
 は整っていないと発言。プーチン大統領はゼレンスキー大統領と
 の会談は時期尚早と発言した』とされ『現在の天然ガスに関する
 契約は有効、ユーロやドルでの支払いも引き続き可能』と進展は
 みられるも、溜口剛太郎殿の言うように、肝心なところではまだ
 停戦交渉は難渋しているようじゃのう…」


『その他、「ロシアが2035年償還ユーロ債、1.02億ドルの利払い
 を実施」してデフォルトを回避したことや、「ロシア世論調査、
 プーチン大統領の支持率83%。2017年以降で最高を記録」した
 ことや、米国で「逆イールドの動き加速。2-30年債も一時2007
 年以来の逆転」になったことなど、話題は尽きないが、おっと、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ。さて、今日の
 テーマ別の話としてはいったい何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『認知バイアスのお話』でも、
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「認知バイアスの話」とやらをひとつ聞いて
 やるとしようじゃないか…。ジイさん』


「認知バイアスには、ネットでググると何種類もあるとされて
 おるようじゃが、 https://s-counseling.com/cognitive-bias/ 
 総じていうならば『思い込みや先入観によって非合理的な判断を
 してしまう心理現象のこと』で…、誰もが陥る可能性があり、
 このジイも先週初、ドル円のトレードで120円まではあると
 思いつつも、それ以上は高過ぎると勝手に思い込んで逆張りで
 何度か損切になったり、逆張りで利が乗った後に反転を食らって
 大きく利を減じて建値近くで逃げることも数度あり…、その後、
 日銀の買入金額無制限の連続指値オペ実施の通告で125.10を
 付けた後の急落で運よく負け分は取り戻したものの…、自身の
 認知バイアスの愚かさに、反省をしたことがあったのじゃのう」


『あははっ。最後は取り戻したものの「120円以上は高過ぎる』
 との勝手な思い込みで売り向かい酷い目に遭ったというワケか。
 コンコルド効果も働いていたんじゃないのかな…』


「ジイの場合は、120円を超えた後からの売りへのバイアスじゃっ
 たが…、日銀の買入金額無制限の連続指値オペ実施の通告で
 125.10を付けた後に3円80銭も下落しており…もしやすると
 ジイとは逆に、押し目を買おうと『買い向かい』何度も損切にな
 ってしまったトレーダーもいたのであるまいかのう…」


『あははっ。オレ様はそのクチだけど…、米銀大手が150円までの
 予測を出していたとともに、アナリスト多数が「FEDメンバー
 に5月0.50%の利上げ主張が増えているとともに…、日銀の緩和
 姿勢の堅持が明白で、金利におけるファンダメンタルではドル円
 では買い持ちすべきことは当然である」との見解もあり…、この
 論説が合理的に思えただけに、変な自信を持ち買い向かっていた
 が、まさか125.10を付けた後3円80銭も下落するとはな…』


「後知恵バイアスのようにはなるが、FEDメンバーの利上げ指向
 の高まりと、日銀の緩和姿勢の堅持は、アナリストのみならず、
 トレーダーであればほとんど皆が既に認識していたことで…、
 その中におけるドル円相場は『米利上げ指向と日銀緩和継続』を
 既に織り込んでいたゆえに、日要人達による『為替の安定は重要
 急速な変動望ましくない。最近の円安進行含め為替市場の動向を
 注視する』との発言を背景に一旦の大きめの調整で3円80銭も
 下落したとも言えるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『相場では「皆が同一見解となる時には織り込み済みに要注意」
 とも言われているけど…、皆で陥る一種の確証バイアスになって
 しまったのかもな…。ジイさん』


「投機筋の利食いを経た後は、ドル円はまた上昇するやもしれぬが
 つぶさにチャートを見て…、過度な認知バイアスにに陥らぬよう
 お互いに気を付けたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




<限定公開動画の連続第3弾> (約12分) 「5月3日まで」

日銀指値オペ後の週間トレード 合計 約300Pips利確


※期限が来ましたので削除しました。

-----------------------------------------------------------------

<限定公開動画の連続第4弾> (約7分) 「5月3日まで」

翌日のウクライナ停戦協議後のトレード 合計 約400Pips利確


※期限が来ましたので削除しました。


● 今回で連続限定公開動画の特別掲載は終了となります。
  ご視聴ありがとうございました。


FX トレードと凡事のお話 その481


先週、ドル円は6年ぶりの高値となる122.44へ上昇しました。
今週は本邦年度末と四半期末で、週末の米雇用統計が注目です。



■今週(3月28日から4月1日)の主な経済指標


※ 今週から英国と欧州も夏時間になります。

<3月28日(月)>

午後8時からベイリー英BOE総裁の発言
夜9時半に米卸売在庫(2月)
などが予定されています。
ベイリー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、バイデン米大統領による
2023年度予算教書発表が予定されています。


<3月29日(火)>

朝8時半に日失業率(2月)、日有効求人倍率(2月)
午前9時半に豪小売売上高(2月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(4月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(3月)
午後5時半に英消費者信用残高(2月)
夜10時に米住宅価格指数(1月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(1月)
夜11時に米消費者信頼感指数(3月)
などが予定されています。
日・豪・米の指標には注目です。
そして、日銀金融政策決定会合の主な意見の公表と
豪2023年度予算案発表が予定されています。


<3月30日(水)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(2月)
朝8時50分に日小売業販売額(2月)
午前9時にANZ企業信頼感(3月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(3月)
午後5時からラガルドECB総裁の発言
午後6時に欧経済信頼感(3月)、欧消費者信頼感確報(3月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時に独消費者物価指数速報(3月)
夜9時15分に米ADP雇用統計(3月)
夜9時半に米第4四半期GDP確報
夜9時半に米第4四半期GDP個人消費確報
夜9時半に米第4四半期コアPCE確報
などが予定されています。
NZ・欧・独・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<3月31日(木)>

朝8時50分に日鉱工業生産速報(2月)
午前9時半に豪住宅建設許可件数(2月)
午前10時半に中国製造業PMI(3月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(2月)
午後3時に英第4四半期GDP改定値、英第4四半期経常収支
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(3月)
午後3時に独小売売上高(2月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(2月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(3月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(3月)、仏消費支出(2月)
午後4時55分に独失業者数(3月)、独失業率(3月)
午後6時に欧失業率(2月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(3月)
夜9時半に米個人所得(2月)、米個人消費支出(2月)
夜9時半に米PCEデフレータ(2月)
夜9時半に米PCEコアデフレータ(2月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加月次GDP(1月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(3月)
などが予定されています。
日・豪・中国・英・独・欧・米・加の指標には注目です。
そして、OPECプラス閣僚級会合が予定されています。
そして、EU・中国首脳会議が予定されています。


<4月1日(金)>

朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業非製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業非製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業全産業設備投資
午前10時45分に中国財新製造業PMI(3月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(3月)
午後4時半にスイス製造業PMI(3月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(3月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(3月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(3月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(3月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(3月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(3月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(3月)、米失業率(3月)
夜9時半に米平均時給(3月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(3月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(3月)、米建設支出(2月)
などが予定されています。
日・中国・スイス・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
この日から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月21日から3月25日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.245で始まり、やや堅調傾向で
推移して98.965へ上昇して98.822で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.488%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週終値で113.90ドルへ上昇しました。
NYダウは週間106.31上昇。34861.24ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.81へ低下しました。



<3月21日(月)>

【オセアニア・東京時間】
NZ貿易収支(2月)は前回値より強い−3.85億NZドル。
ダウ先物はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は103ドル台から104ドル台で推移。
ドル円は上昇。ポンドドルはやや下落。ユーロドルはやや反落。
日本は春分の日で休場。日経平均は取引なし。
原油先物は105ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3677元」
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
報道「中国のLPR(最優遇貸出金利)、3月は据え置き」
原油先物は106ドル台へ上昇。
報道
「中国恒大集団と傘下2社、21日に取引停止」
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
東京時間午後にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、119.08(始値)、119.31(高値)、119.08(安値)、110.28(終値)、
ユーロドル、1.1058(始値)、1.1062(高値)、1.1038(安値)、1.1042(終値)
ポンドドル、1.3176(始値)、1.3180(高値)、1.3149(安値)、1.3155(終値)
豪ドルドル、0.7409(始値)、0.7425(高値)、0.7396(安値)、0.7400(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.08%高の3253.69で取引を終える。
独生産者物価指数(2月)は予想より弱い前月比1.4%。
米10年債利回りは2.18%台へ上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
中国外相
「中国特使がロシア軍高官と会談したこと確認」
報道
「東京都の新規感染者3855人、重症者46人」
原油先物は107ドル台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ラガルドECB総裁
「気候変動に対処する諸政策は、中期的にインフレを高めるだろう。
 一方、長期的にはデフレ圧力となる可能性。
 現時点ではスタグフレーションになるような要素は見当たらない。
 公的支援は最貧困層の家計に向けるべき。
 ECBの金融政策、米FOMCと同調するわけではない」
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
報道
「133人搭乗のボーイング737型機が中国で墜落」
イスラエル首相
「ウクライナとロシアの紛争終結に向けた取り組みに一定の進展も、
 依然として大きなギャップ残る」
ポーランド首相
「スイスにあるロシア人オリガルヒ口座の凍結をスイス大統領に要請」
米10年債利回りは2.19%台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
原油先物は一時106ドル台へ下落。
クレムリン(ロシア大統領府)
「ウクライナとの交渉で何の合意も成立していない。
 ウクライナとの和平交渉の進展の程度は大きくない。
 ロシアはウクライナ側より早く交渉に取り組む用意がある。
 プーチンーゼレンスキー会談の可能性の根拠はまだない、
 まず重要な進展が必要。
 キエフに影響力を持つ国は、平和交渉でウクライナが
 より建設的になるよう仕向けるべき。
 ロシアがウクライナの市民に人道回廊を通じた避難を
 許可していないという主張は嘘だ。
 ウクライナの民族主義者が人道的通路を通って
 市民が避難することを禁止している。
 この問題を解決するためにキエフに圧力をかけるべき」
報道
「中国東方航空、ボーイング737-800型機の運航を停止へ」
ポンドドルはやや下落。ユーロドルはやや下落。
ドル円は下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルドルは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、119.28(始値)、119.30(高値)、119.10(安値)、119.17(終値)、
ユーロドル、1.1042(始値)、1.1070(高値)、1.1026(安値)、1.1031(終値)
ポンドドル、1.3155(始値)、1.3170(高値)、1.3127(安値)、1.3142(終値)
豪ドルドル、0.7400(始値)、0.7407(高値)、0.7374(安値)、0.7386(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.23%台へ上昇。原油先物は107ドル台で推移。
アトランタ連銀総裁
「できるだけ早く中立水準にする必要がある。
 現状では中立金利水準は2.25%と予想。
 信用状態はかなり安定しており、延滞も少ない。
 インフレを早期に十分コントロールすれば、
 インフレ期待の上昇を回避できる」
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.24%台へ上昇。
ドル円はやや反落。
報道
「東京電力管内の電力需給が極めて厳しい見通しになり、
 初の電力需給ひっ迫警報を発令。
 最大計237万キロワットの電力融通受けると東電」
報道
「ロシア国防省、ウクライナに対し、南東部マリウポリから
 21日早朝(日本時間21日午前)までに撤退し投降するよう通告。
 これに対して、ウクライナは拒否」
リッチモンド連銀総裁
「行動加速は可能だが、すでに債券市場に影響している。
 インフレ抑制のため0.5%の大幅利上げは可能。
 もはや、積極的な金融支援は必要ない」
パウエルFRB議長 (NABE年次会合にて)
「必要なら毎会合で0.25%上回る利上げ実施へ。
 必要に応じ中立金利上回る引き締めに動く。
 現況では簡単にソフトランディングするとは誰も思っていない。
 長期的なインフレ期待は依然として抑制されている。
 労働市場は非常に力強く、インフレは高過ぎると示唆。
 FRBは力強い労働市場と伴に物価安定にコミット。
 FRBは目標達成のため、見通しの進展に応じて政策を調整。
 今後3年間、政策によりインフレは2%近くに低下と予想。
 来年の景気後退の可能性は高くないと見ている。
 雇用創出はオミクロン株の時でさえ顕著だった。
 経済は緩和的でない金融政策に対応できる。
 中期的には2大責務の間に矛盾はないと考えている。
 イールドカーブの形状はモニターしていることの1つ。
 自身はイールドカーブの短期ゾーンに注目している」
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
NYダウは軟調に推移。米10年債利回りは2.28%台へ上昇。
独DAXは0.60%安の14326.97で取引を終える。
英FTSE100は0.51%高の7442.39で取引を終える。
報道
「ロシア、日本と平和条約交渉停止、
 北方領土経済協力の対話も打ち切り」
原油先物は一時112ドル台へ上昇。
NY時間後半にNYダウは一時400ドル超に下落。
NY金先物4月限の終値は0.2ドル高の1929.5ドル。
原油先物5月限の終値は109.97ドル。
NYダウは201.94ドル安の34552.99で取引を終える。
NASDAQは0.40%安の13838.46で取引を終える。
S&P500は0.04%安の4461.18で取引を終える。
米10年債利回りは2.295%。VIX指数は23.53へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、119.17(始値)、119.50(高値)、119.12(安値)、119.47(終値)、
ユーロドル、1.1031(始値)、1.1052(高値)、1.1010(安値)、1.1016(終値)
ポンドドル、1.3141(始値)、1.3210(高値)、1.3136(安値)、1.3168(終値)
豪ドルドル、0.7386(始値)、0.7421(高値)、0.7382(安値)、0.7400(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、119.08(始値)、119.50(高値)、119.08(安値)、119.47(終値)、
ユーロドル、1.1058(始値)、1.1070(高値)、1.1010(安値)、1.1016(終値)
ポンドドル、1.3176(始値)、1.3210(高値)、1.3127(安値)、1.3168(終値)
豪ドルドル、0.7409(始値)、0.7425(高値)、0.7374(安値)、0.7400(終値)


<3月22日(火)>

【オセアニア・東京時間】
レーンECB理事
「ユーロ圏経済がウクライナ危機やロシアへの経済制裁で
 大打撃を受けなければ、今年末から来年初めにかけて
 利上げ開始の可能性も。
 ユーロ圏の賃金インフレは比較的緩やかで、
 賃金の上昇スパイラルや副作用がない限り、
 インフレが暴走することはない。
 インフレを緩和できない以上、エネルギー価格のショックに
 対応するため慎重かつ的を絞った方法で政策を用いる根拠がある」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は112ドル台へ上昇。
ドル円は119円台後半へ上昇。
日経平均は263.89円高で寄り付き400円超に上昇。
米10年債利回りは2.31%台へ上昇。
ドル円は120円台へ上昇。ドルストレートは下落。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は一時やや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3664元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
黒田日銀総裁
「物価2%目標に近づけばETF対応も議論も、
 出口戦略について述べるのは時期尚早。
 ETF処分は損失の発生など市場への影響を回避へ。
 これまで、その時々の情勢を踏まえて最適な金融政策を採ってきた」
米10年債利回りは2.33%台へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「米債利回りは上昇傾向、3年債との逆イールドは継続」
東京時間午後はドル円が120円台半ばへ上昇。
原油先物は113円台へ上昇。ドルストレートはやや反落。
日経平均は396.68円高の27224.11で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、119.47(始値)、120.66(高値)、119.44(安値)、120.33(終値)、
ユーロドル、1.1016(始値)、1.1026(高値)、1.0981(安値)、1.0982(終値)
ポンドドル、1.3166(始値)、1.3172(高値)、1.3124(安値)、1.3127(終値)
豪ドルドル、0.7400(始値)、0.7409(高値)、0.7376(安値)、0.7391(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回り一時2.34%台へ上昇。原油先物は112ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.19%高の3259.86で取引を終える。
ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ロシア副外務相
「米国はロシアとの緊張をエスカレートさせることやめるべき。
 米国はウクライナに追加の武器提供をやめるべき。
 ロシアと米国の関係は崩壊寸前だ、今後の展開はワシントン次第」
スナク英財務相
「グローバルなショックによる現在進行中の不確実性は、
 財政政策がより一層責任あるアプローチ必要なこと意味する。
 インフレと金利は上昇中であり、次の世代にスパイラル的な
 債務負わせないようにする瀬戸際」
デギンドスECB副総裁
「欧州銀行のロシア関連エクスポージャーは限定的。
 インフレはより上昇、より長期化する可能性。
 インフレの2次波及効果を監視すべき。
 商品先物市場を引き続き注視する必要」
報道
「東京都の新規感染者3533人、重症者45人」
原油先物は111ドル台へ下落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルはやや上昇。
原油先物は108ドル台へ下落。
タス通信
「ロシア、北方領土巡る日本との協議は常に単なる儀式だった」
欧経常収支(季調済 1月)は前回値より強い230億ユーロ。
原油先物は一時107ドル台へ下落。
鈴木財務相
「円安はプラス・マイナス双方の影響がある。
 引き続き為替の経済への影響を注視する。
 為替の急激な変動は望ましくない」
仏中銀総裁
「エネルギー価格高騰の原因は気候政策によるものではない。
 ECBはエネルギー価格の変動に過剰反応すべきではない。
 ECBは基調的、中期的な物価動向に焦点当てるべき。
 グリーン政策への移行は、インフレ圧力を引き起こす可能性もある。
 ECBは段階的な正常化路線をとるべき。
 欧州は気候変動対策のための新型コロナ復興基金を強化すべき」
欧建設支出(1月)は前回値より強い前月比3.9%。
ドル円は一時121円台へ上昇。
ブルームバーグ
「ドラギ首相 イタリアはウクライナのEU加盟を望んでいる」
原油先物は109ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
クレムリン(ロシア大統領府)
「ウクライナとの交渉、期待したより遅く内容薄い」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、120.33(始値)、121.03(高値)、120.31(安値)、120.78(終値)、
ユーロドル、1.0982(始値)、1.1014(高値)、1.0961(安値)、1.0999(終値)
ポンドドル、1.3127(始値)、1.3227(高値)、1.3120(安値)、1.3221(終値)
豪ドルドル、0.7391(始値)、0.7431(高値)、0.7379(安値)、0.7428(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.35%台で推移。原油先物は110ドル台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は一時120円台前半へ反落。
インタファックス通信
「ロシア裁判所、反体制派ナワリヌイ氏に禁錮9年の判決」
セントルイス連銀総裁
「米金融当局はインフレを抑え込むために積極的に動く必要。
 米金融当局はより早く政策を中立にすること望ましい。
 地政学的な緊張が緩和するまで待つことできず。
 50bpの金利変更は確実にあると考える。
 バランスシート拡大を容認すること長すぎた。
 今年はやや引き締め的な政策が望ましい。バランスシート縮小を。
 米国の実体経済は極めて良好、労働市場はここ数年で最良の状態。
 米金融当局がソフトランディングを達成すること確信」
米10年債利回りは2.36%台へ上昇。
パネッタECB理事
「暗号資産が制裁の抜け穴となってはならない。
 サイバー攻撃のおそれが高まっていること留意すべき」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
ドルストレートは堅調に推移。原油先物は109ドル台へ下落。
リッチモンド連銀製造業指数(3月)は予想より強い13。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.38%台へ上昇。原油先物は108ドル台へ下落。
ラガルドECB総裁
「一部のロシア人が仮想通貨で制裁回避を試みている兆候」
独DAXは1.02%高の14473.20で取引を終える。
英FTSE100は0.46%高の7476.72で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ポンドドルやユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは再び上昇。
原油先物は111ドル台へ上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレは高過ぎる。ウクライナ危機は更にプレッシャーになる。
 サプライチェーンへのパンデミック圧力は依然としてリスク。
 主なリスクはインフレ圧力が続くこと。
 財政支援の一部が弱まり、需給バランスに有利に働く。
 インフレ期待は十分に抑制されている。
 FRBは金利を中立まで引き上げる時期
 FRBは制限的な政策引き締めを検討する可能性。
 FRBの完全雇用の責務は達成されたが、インフレは高過ぎる。
 長期債利回りの上昇は安全資産への逃避を反映。
 市場はFRBが政策を引き締める時期であることを理解している」
報道
「IMF、世界成長見通しを下方修正へ」
NY金先物4月限の終値は8.0ドル安の1921.5ドル。
原油先物5月限の終値は111.76ドル。
NYダウはドル高ので取引を終える。
NASDAQは%高ので取引を終える。
S&P500は%高ので取引を終える。
米10年債利回りは2.386%。VIX指数は29.94へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、120.79(始値)、120.91(高値)、120.38(安値)、120.79(終値)、
ユーロドル、1.0999(始値)、1.1046(高値)、1.1011(安値)、1.1030(終値)
ポンドドル、1.3221(始値)、1.3274(高値)、1.3220(安値)、1.3262(終値)
豪ドルドル、0.7428(始値)、0.7472(高値)、0.7429(安値)、0.7469(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、119.47(始値)、121.03(高値)、119.44(安値)、120.79(終値)、
ユーロドル、1.1016(始値)、1.1046(高値)、1.0961(安値)、1.1030(終値)
ポンドドル、1.3166(始値)、1.3274(高値)、1.3120(安値)、1.3262(終値)
豪ドルドル、0.7400(始値)、0.7472(高値)、0.7376(安値)、0.7469(終値)


<3月23日(水)>

【オセアニア・東京時間】
クリーブランド連銀総裁
「23年の中立水準上回るレベルへの利上げ支持。
 政策ができる最善のことは物価安定への回帰。
 長期的インフレ期待はなお落ち着いている。
 現在の経済に政策を合わせる必要。
 年末までの政策金利2.50%への引き上げ支持。
 インフレは非常に高く、労働市場はタイト」
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は109ドル台で推移。
ドル円は121.41へ上昇。ドルストレートは揉み合う。
日経平均は382.68円高で寄り付き500円超に上昇。
原油先物は一時108ドル台へ下落。
ドル円は一時120円台へ反落。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
日経平均は600円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3558元」
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
原油先物は110ドル台へ上昇。
日経平均は700円超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.40%台へ低下。
日景気先行指数改定値(1月)は前回値より弱い102.5、
日景気一致指数改定値(1月)は前回値より強い95.6。
東京時間終盤にユーロドルはやや反発。
日経平均は816.05円高の28040.16で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、120.80(始値)、121.41(高値)、120.79(安値)、121.03(終値)、
ユーロドル、1.1029(始値)、1.1044(高値)、1.1021(安値)、1.1037(終値)
ポンドドル、1.3265(始値)、1.3299(高値)、1.3256(安値)、1.3287(終値)
豪ドルドル、0.7470(始値)、0.7477(高値)、0.7450(安値)、0.7463(終値)
【ロンドン時間】
原油先物は109ドル台へ下落。米10年債利回り一時2.39%台へ低下。
ブルームバーグ
「プーチン大統領、インドネシアで開催されるG20会合に出席の意向」
中国上海株式市場は0.34%高の3271.03で取引を終える。
英消費者物価指数(2月)は予想より強い前年同月比6.2%、
英消費者物価指数コア(2月)は予想より強い前年同月比5.2%、
英小売物価指数(2月)は予想とおりの前年同月比8.2%。
ポンドドルは反発した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
中国外務省報道官
「ロシアはG20の重要メンバーだ」
報道
「東京都の新規感染者6430人、重症者44人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは軟調に推移。ドル円は120円台へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.37%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは軟調に推移。
原油先物は110ドル台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ゼレンスキー大統領
「日本の援助、心から感謝する。
 核物質の処理場をロシアが戦場に変えた。
 原子力発電所が危険な状況にある。
 ロシアはサリンなど使った攻撃準備も。
 日本はアジアで最初に対ロ制裁を発動。
 対ロ制裁の継続をお願いする。
 ロシアとの貿易禁止や企業の撤退を。
 平和を壊してはいけないという強いメッセージ必要。
 侵略阻止のため新たな予防策必要」
米10年債利回りは一時2.36%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−8.1%。
原油先物は112ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、121.03(始値)、121.17(高値)、120.79(安値)、120.79(終値)、
ユーロドル、1.1037(始値)、1.1040(高値)、1.0975(安値)、1.0983(終値)
ポンドドル、1.3287(始値)、1.3288(高値)、1.3200(安値)、1.3208(終値)
豪ドルドル、0.7463(始値)、0.7482(高値)、0.7451(安値)、0.7477(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.37%台から2.38%台で推移。
ドル円はやや下落。ポンドドルは1.31台へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
パウエルRB議長 (BISサミットにて)
「現行の規制はデジタル通貨を念頭に置いて作られていない。
 デジタル通貨に対応できる新しい規則、法律、枠組みが必要。
 中銀デジタル通貨に関して、まだ何も決まっていない。
 利点とコストを精力的に調査しているところだ。
 デジタル・プロダクツの中には、
 市場のストレス時に挙動が分からないものがある」
プーチン露大統領
「敵対国家にはルーブル建てでガス代の支払い要求へ。
 ガス供給は契約どおりに継続するだろう」
米10年債利回りは2.36%台へ低下。
ベラルーシ政府
「数名のウクライナの外交官に国外退去を指示。
 ブレストのウクライナ領事館を閉鎖へ」
バイデン大統領
「ロシアが化学兵器を使用することは現実的な脅威だ」
スナク英財務相
「ウクライナを支援するために経済力を行使する道義的責任がある。
 今年の経済成長率予測を6%から3.8%に引き下げ。
 GDP成長予測(OBRによる)
 2022年は3.8%(10月予測6.0%)
 2023年は1.8%(10月予測2.1%)
 2024年は2.1%(10月予測1.3%)
 2025年は1.8%(10月予測1.6%)
 2026年は1.7%(10月予測1.7%)
 燃料税を来年3月まで引き下げる。
 燃料税引き下げは50億ポンド規模。
 1リットル当たり5ペンス引き下げ
 秋季予算計画で企業投資に対する税率引き下げへ。
 所得税は2024年までに19%に引き下げへ」
英国予算責任局(OBR)
「2022-23年の実質生活水準は2.2%下落し、過去最大の下落率に。
 2024-25年まで生活水準は回復しない。
 英消費者物価指数は第4四半期に9%近くとなり、
 ピークに達すると予測。
 英消費者物価指数、約40年ぶりの高水準に達する見込み」
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
原油先物は一時114ドル台へ上昇。米10年債利回り2.35%台へ低下。
米新築住宅販売件数(2月)は予想より弱い年率換算77.2万件。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が250.8万バレルの減少。
原油先物は113ドル台で推移。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
欧消費者信頼感速報(3月)は予想より弱い−18.7。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.30%台へ低下。
ブルームバーグ
「ロシア鉄鋼大手、期間内に外貨建て債券利払いできない見通し」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ブルームバーグ
「ロシア中央銀行のナビウリナ総裁は、
 プーチン大統領がウクライナ侵攻を命じた後に辞任しようとしたが、
 プーチン大統領に引き留められた」
独DAXは1.31%安の14283.65で取引を終える。
英FTSE100は0.22%安の14283.65で取引を終える。
米20年債入札では最高落札利回り2.651%、応札倍率2.72倍。
ビスコ伊中銀総裁
「供給と需要への負のショックに同時に直面。
 供給ショックへの対処は財政の責任。
 欧州で過度の賃金上昇は見られていない。
 ECBには全ての選択肢がある」
報道
「NATO、ウクライナ支援強化へ」
NY時間後半にNYダウは400ドル超に下落。
報道
「米国初の女性国務長官を務めたオルブライト氏がきょう死去。84歳」
NY金先物4月限の終値は15.8ドル高の1937.3ドル。
原油先物5月限の終値は114.93ドル。
NYダウは448.96ドル安の34358.50で取引を終える。
NASDAQは1.32%安の13922.61で取引を終える。
S&P500は1.23%安の4456.24で取引を終える。
米10年債利回りは2.295%。VIX指数は23.57へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、120.80(始値)、121.16(高値)、120.59(安値)、121.16(終値)、
ユーロドル、1.0983(始値)、1.1012(高値)、1.0964(安値)、1.1004(終値)
ポンドドル、1.3208(始値)、1.3214(高値)、1.3175(安値)、1.3204(終値)
豪ドルドル、0.7477(始値)、0.7507(高値)、0.7453(安値)、0.7499(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、120.80(始値)、121.41(高値)、120.59(安値)、121.16(終値)、
ユーロドル、1.1029(始値)、1.1044(高値)、1.0964(安値)、1.1004(終値)
ポンドドル、1.3265(始値)、1.3299(高値)、1.3175(安値)、1.3204(終値)
豪ドルドル、0.7470(始値)、0.7507(高値)、0.7450(安値)、0.7499(終値)


<3月24日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は114ドル台で推移。
米国防総省高官
「ロシア軍、ウクライナ首都キエフから後退」
米10年債利回りは2.30%台で推移。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「わが国の景気は、内外における感染症の影響が
 徐々に和らぐもとで持ち直しが明確化している。
 当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、
 必要があれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 一委員、当面は企業等の資金繰り支援と
 金融市場の安定維持に引き続き万全を期していく必要がある。
 一委員は、欧米では金融緩和縮小に向けた動きもみられるが、
 わが国では物価2%上昇定着まで緩和を行うことが最も確実。
 一委員、春頃には物価上昇が明確となることが予想されるが、
 現行の強力な金融緩和の継続が適当」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
日経平均は346.39円安で寄り付き一時400円超に下落。
原油先物は116ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.32%台へ上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3640元」
中国上海株式市場は0.46%安で始まる。
片岡日銀審議委員
「新型コロナ感染状況を注視し、必要なら追加緩和との方針変わらず。
 2%の物価目標を早期に達成し、日本経済が力強い成長軌道に
 復することを支援するため、より金融緩和姿勢を強める必要がある」
ドル円はやや上昇。
米10年債利回りは2.33%台へ上昇。原油先物は114ドル台へ下落。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で小幅に揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は121.49へ上昇。
米10年債利回りは2.35%台へ上昇。
海上保安庁
「北朝鮮ミサイル、午後3時35分に
 青森県沖のEEZ内に落下する見込み」
日経平均は終盤にプラス圏へ反発し70.23円高の28110.39で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、121.15(始値)、121.49(高値)、120.95(安値)、121.44(終値)、
ユーロドル、1.1003(始値)、1.1014(高値)、1.0977(安値)、1.0978(終値)
ポンドドル、1.3204(始値)、1.3215(高値)、1.3182(安値)、1.3184(終値)
豪ドルドル、0.7499(始値)、0.7502(高値)、0.7467(安値)、0.7484(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回り2.34%台へ低下。原油先物は一時115ドル台へ上昇。
片岡日銀審議委員
「円安は日本経済全般にプラスに働く。
 円安の経済への悪影響は主に輸入コスト上昇。
 円安のデメリットはきわめて小さい。
 日本がデフレーションを経験するとはみていない。
 消費者物価指数は技術的要因で1.5%を上回るこ
 と長期化する可能性ある。
 物価上昇率が2%を持続的に達成する力強さに欠けるため、
 日銀が金融引き締めに転じる見通しは立たず」
ドル円は一時小幅に反落した後に121円台後半へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
報道
「北朝鮮ミサイル、約1時間飛行したとみられる」
原油先物は一時113ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.63%安の3250.26で取引を終える。
米10年債利回り2.35%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
仏企業景況感指数(3月)は予想より弱い107。
報道
「東京都の新規感染者8875人、重症者41人」
松野官房長官
「日本の安全保障に対する深刻な脅威、北朝鮮ミサイル。
 強く非難、厳重に抗議した」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回り2.33%台へ低下。
ドル円はやや反落。
仏製造業PMI速報(3月)はは予想より弱い54.8。
仏サービス業PMI速報(3月)は予想より強い57.4
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルは一時やや反発。
独製造業PMI速報(3月)は予想より強い57.6、
独サービス業PMI速報(3月)は予想より強い55.0。
ユーロ買い反応。ユーロドルは一時上昇。
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
SNB声明
「必要であれば市場に介入する準備がある。
 スイスフランは依然として高く評価されている。
 ウクライナ戦争はコモディティー価格高騰によって
 スイス経済に影響与えた。
 インフレ見通しは2022年が2.1%、2023年が0.9%、
 2024年が0.9%、2022年のGDPは2.5%前後を予想」
ドルスイスは揉み合う。
原油先物は115ドル台へ上昇。米10年債利回り2.34%台へ上昇。
ポンドドルは下落。ドル円はやや反発して揉み合う。
欧製造業PMI速報(3月)は予想より強い57.0、
欧サービス業PMI速報(3月)は予想より強い54.8。
ユーロドルはやや反発。
米10年債利回り2.36%台へ上昇。
英製造業PMI速報(3月)は予想より弱い55.5、
英サービス業PMI速報(3月)は予想より強い61.05。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
英政府
「新たに65件のロシア制裁を発表。ロシアの主要産業を制裁対象に。
 アルファ銀行に制裁措置。
 ロシアの石油王ユージン・シュビドラーに制裁」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ブルームバーグ
「G7、プーチン氏に化学兵器や核兵器を