FX トレードと凡事のお話 その356


先週ドル円は米中貿易協議再開や追加関税延期で堅調に推移しました。
今週はFOMC政策金利およびFRB議長会見が注目の焦点になります。


台風15号により千葉県で大規模停電など甚大な被害が発生しました。
心よりお見舞いを申し上げます。m(_ _)m



■今週(9月16日から9月20日)の主な経済指標


<9月16日(月)>

※ 東京市場は敬老の日で休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)、
午前11時に中国小売売上高(8月)、中国鉱工業生産(8月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(9月)、
同夜9時半に対カナダ証券投資額(7月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。


<9月17日(火)>

午前10時半に豪第2四半期住宅価格指数、
同午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 9月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)、
夜9時半に加製造業出荷(7月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(9月)、
早朝5時に対米証券投資(7月)、
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<9月18日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(8月)、
午後5時半に英消費者物価指数(8月)、英消費者物価指数コア(8月)
同午後5時半に英卸売物価指数(8月)、英小売物価指数(8月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(8月)、欧建設支出(7月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(8月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(8月)、
深夜3時にFOMC政策金利、FOMC声明、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
日・英・欧・加・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<9月19日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期GDP、
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後1時半に日全産業活動指数(7月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後4時半にスイスSNB政策金利、SNB声明、
午後5時に欧経常収支(7月)、
午後5時半に英小売売上高(8月)、英小売売上高(除自動車 8月)
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同午後8時に英MPC議事録要旨、
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)、
同夜9時半に米第2四半期経常収支、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米中古住宅販売件数(8月)、米景気先行指標総合指数(8月)
などが予定されています。
NZ・豪・日・スイス・英・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<9月20日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)、
午後3時に独生産者物価指数(8月)、
夜9時半に加小売売上高(7月)、加小売売上高(除自動車 7月)、
夜11時に欧消費者信頼感速報(9月)、
などが予定されています。
日・加・欧の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月9日から9月13日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.390で始まり、99.105へ上昇した後に
98.000へ反落して98.255で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.901%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で54.85ドルへ下落しました。
NYダウは週間422.06ドル上昇、27219.52ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.74へ低下しました。



<9月9日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ラッド英雇用・年金相は閣僚を辞任し与党保守党も離れると表明」
報道 (週末)
「サウジアラビア、ファリハ・エネルギー産業鉱物資源相解任。
 後任にアブドゥルアジズ・ビン・サルマン王子」
エルドアン・トルコ大統領 (週末)
「トルコの政策金利は近く一桁まで引き下げられ、
 それに伴いインフレも鈍化する」
フランス外相
「英国の離脱延期要求、現時点での答えはノン(ノー)」
コービン英労働党党首 (週末)
「ジョンソン首相がEU離脱延期法案を無視した場合に備え
 一部議員が法的措置」
英デイリー・テレグラフ紙
「ジョンソン英首相は、英国のEU離脱延期を
 合法的に阻止する計画を進めている。
 10月31日以降いかなる延期も政府が望まないこと明記した書簡を
 EU基本条約(リスボン条約)第50条の延長要請とともに送付へ」
ドル円は106.83レベルに小幅に下げて始まる。
ユーロドルは1.1027レベルで始まる。
ポンドドルは1.2272レベルに下げて始まる。
豪ドル米ドルは0.6840レベルに下げて始まる。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は一時57ドルへ上昇。
NZ第2四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比−0.7%。
市場反応は限定的。
ドル円は106.97へ上昇。ユーロドルはやや反落。
日第2四半期実質GDP改定値は予想とおりの前期比0.3%、
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い−745億円、
日国際経常収支(季調前7月)は予想より弱い1兆9999億円。
ドル円の反応は限定的。
ユーロドルは1.1020へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は14.99円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落した後に一時107.02へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6838へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1016へ下落して揉み合う。
日経平均は100円超の上昇。米10年債利回りは1.56%台で推移。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0851元」
中国上海株式市場は0.81%高で始まる。
報道
「米アップルと台湾の鴻海精密工業が中国にあるiPhoneの
 世界最大の工場で派遣労働者を過剰に使用していて、
 現地規制に違反していると労働権利団体「中国労工観察」が指摘」
その後、ドル円は一時106.76へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは反落。
東京時間午後はユーロドルは一時1.1030へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
日景気現状判断(8月)は予想より強い42.8、
日景気先行き判断(8月)は予想より弱い39.7。
ドル円の反応は限定的。
原油先物は57ドル台へ上昇。
スイス失業率(8月)は予想より強い2.1%。
スイスフランの反応は限定的。
日経平均は118.85円高の21318.42で大引け。
【ロンドン時間】
独貿易収支(7月)は予想より強い214億ユーロ、
独経常収支(7月)は予想より強い221億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ドル円は106.94へ反発。
豪ドル米ドルは0.6862へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2253へ下落した後に一時下げ幅を縮小。
その後、ユーロドルは一時1.1032へ上昇。
中国上海株式市場は0.84%高の3024.74で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時106.99へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ下落。
ロイター
「オランダ企業誘致局によると、英国のEU離脱を理由に英国から
 オランダに拠点を移したり事務所を開設した企業は約100社。
 さらに325社がオランダへの移転や事務所開設を検討している」
ポンドドルは1.2234へ下落した後に一時1.2296へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
英月次GDP(7月)は予想より強い前月比0.3%、
英鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前月比0.1%、
英製造業生産指数(7月)は予想より強い前月比0.1%、
英商品貿易収支(7月)は予想より強い−91.44億ポンド、
英貿易収支(7月)は予想より強い−2.19億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルは上昇。
ジョンソン英首相
「アイルランド国境問題を解決するための包括的な代替案に前向き。
 英議会が総選挙や合意なき離脱を阻止することで、
 EUとの交渉が引き延ばされる。
 英国民は合意したうえでの10月31日の離脱を望んでいる
 10月18日までに離脱合意が可能だ」
アイルランド首相
「離脱延長要請、検討に値する理由があれば考慮。
 10月中の解決が好ましい。バックストップ条項の撤回は、
 われわれにとって合意なきことと同じ」
ブリハ英中銀委員 (ハト派)
「金利は今後数年間にわたり低水準が継続するだろう。
 直近の景気鈍化局面で既に利下げしており追加利下げはないだろう。
 英中銀の分析によると、マイナス金利入りは排除されよう。
 リセッションとなることを信じてはいない。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは一時1.1042へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は107.08へ上昇。豪ドル米ドルは0.6872へ上昇。
米10年債利回りは一時1.60%台へ上昇。
英首相報道官
「英首相は離脱延期法案について不快感示している。
 離脱すること決めるためには総選挙の実施を。
 英政権は延長を求めず、10月31日に離脱するだろう。
 英首相はEU指導者らと10月31日離脱までの合意達成したい。
 10月17-18日のEUサミットまでの決定を目指す」
報道
「英野党指導者ら、選挙キャンペーン期間中に
 ジョンソン首相に合意なき離脱強行させないことで合意」
ポンドドルは1.2385へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドル1.1021へ反落した後にやや反発。
習中国国家主席
「民間企業に発展のために好ましい環境を提供する。
 金融機関の資産管理に対する監督を段階的に強化」
【NY時間】
EU報道官
「英国とのブレグジットに関する技術的な面の協議を今週も継続」
ムニューシン米財務長官
「日本との貿易合意はかなり近いとみている。
 次の交渉ラウンドで中国と為替問題について協議へ」
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1059へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
米10年債利回り1.62%台へ上昇。原油先物は57ドル台半ばへ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1063へ上昇した後に一時1.1045へ反落。
ポンドドルは一時1.2317へ反落。
ドル円は107.18へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回り1.63%台へ上昇。
報道
「英国は10月31日に合意無き離脱を阻止する法案を正式に成立。
 先ほどエリザベス女王が署名」
ロンドフィックス過ぎにポンドドルは1.2374へ反発。
原油先物は一時58ドル台へ上昇。
報道
「英下院のバーコウ議長が辞任の意思を表明」
報道
「北朝鮮、9月中の米国との協議に前向き」
独DAXは0.28%高の12226.10で取引を終える。
英FTSE100は0.64%安の7235.81で取引を終える。
ムニューシン米財務長官
「中国人民銀行の易綱総裁が貿易協議のため訪米し、
 中国の為替慣行について協議する。
 協議では、為替や為替操作についても話し合う」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時106.93へ反落。ユーロドルは一時1.1068へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6876へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米消費者信用残高(7月)は予想より強い232.9億ドル。
NY時間終盤にドル円は一時107.27へ上昇。
ユーロドル1.1045へ反落。ポンドドルは1.2340へ反落。
NY金先物12月限の終値は1511.10。
原油先物10月限の終値は57.85ドル。
NYダウは38.05ドル高の26835.51で取引を終える。
NASDAQは0.19%安の8087.44で取引を終える。
S&P500は0.01%安の2978.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.645%。VIX指数は15.27へ上昇。
ドル円、106.83(始値)、107.27(高値)、106.76(安値)、107.24(終値)、
ユーロドル、1.1027(始値)、1.1068(高値)、1.1016(安値)、1.1048(終値)


<9月10日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ムニューシン財務長官
「トルコがロシア製のミサイル防衛システムS400を
 導入したことを巡り、トルコに対する経済制裁について検討中」
報道
「北朝鮮 二発の飛翔体発射」
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6861へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
報道
「英下院、首相提案の総選挙実施の動議を再び否決」
トランプ米大統領
「来週にも中国側と協議を行う」
東京時間が近づく頃にドル円は107.36へ上昇。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は58ドル台へ上昇。
日経平均は45.15円高で寄り付き一時100円超の上昇。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。
ユーロドルは1.1042へ下落。ポンドドルは1.2336へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6859へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0846元」
ドル円は107.50へ上昇。豪ドル米ドルは0.6869へ反発。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.09%高で始まりマイナス圏へ反落。
中国消費者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比2.8%、
中国生産者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比−0.8%。
豪NAB企業景況感指数(8月)は前回値より弱い1。
人民日報
「今後の米中貿易協議に向けた環境づくりにおいて、
 米国が行動し誠意を示すことができるよう中国は望んでいる。
 両国にとって2国間貿易および経済関係を安定化させること重要。
 ナバロ米大統領補佐官による中国非難は事実ではなく、
 貿易協議に建設的ではない」
ドル円は107.36へ反落。豪ドル米ドルは0.6851へ下落。
ユーロドルは1.1040へ下落。ポンドドルは再び1.2336へ反落。
日経平均は上げ幅をやや縮小。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
その後、ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後はドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は73.68円高の21392.10で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.31へ下落。ポンドドルは一時1.2380へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6853へ反落した後に上昇。
ユーロドルは1.1053へ上昇。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
仏鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.12%安の3021.20で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルは0.6869へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時107.24へ下落。ポンドドルは一時1.2307へ下落。
ユーロドル1.1059へ上昇した後に1.1037へ下落。
米10年債利回りは一時1.62%台へ低下。
ショルツ独財務相
「新たな債務増やさず堅固な予算を提出。
 ドイツにおいても貿易戦争が不透明感を広げている。
 2020年の独予算は景気拡張的だ」
その後、ユーロドルは一時下げ幅を縮小。ポンドドルはやや反発。
英失業保険申請件数(8月)は予想より強い2.82万件、
英失業率(8月)は前回値より弱い3.3%、
英ILO方式失業率(7月)は予想より強い3.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
ムーディーズ
「2019年イタリア成長見通しを0.4%から0.2%に引き下げ」
その後、ユーロドルは1.1036へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
コービン英労働党党首
「合意なき離脱は「トランプ合意」離脱だ。
 英労働者は合意なき離脱のコストを払わされている。
 保守党は国民投票結果を金持ちを助けるためハイジャックしてる。
 総選挙に向かうまえに、合意なき離脱を阻止することが先決。
 ジョンソン首相のブレグジットに関する発言を誰も信じる事できない」
フォンデアライエン次期EU委員長
「英国と極めて良好な貿易協定を結ぶこと重要。
 将来の英国との良い関係を望む」
ポンドドルは一時1.2355へ反発。ドル円は一時107.49へ上昇。
ユーロドルは1.1032へ下落。
米10年債利回り1.64%台へ上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
関係筋
「日銀政策委員らは世界成長の早期回復に悲観的。
 来週の会合では追加緩和の議論に、よりオープンに」
ドル円は上げ幅を縮小。
フォンデアライエン次期EU委員長
「バルニエEU首席交渉官の留任を望む
 合意なき離脱に対する準備は済んだ。
 合意なき離脱はEUにとっても英国にとっても利益にならず。
 米国との報復的な貿易戦争は第三者の利益となるだけだ」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは堅調に推移。
加住宅着工件数(8月)は予想より強い22.66万件。
限定的ながら加ドル買い反応。
加住宅建設許可件数(7月)は予想より強い前月比3.0%。
ドルカナダは1.3161へ下落。
米10年債利回りは一時1.65%台へ上昇。
カーニー英BOE総裁
「世界経済の減速が続いている。財政政策で対応する余地があろう。
 米国が最も金融政策で対処できる余地を有している。
 世界的な流動性のわなに近づきつつある。
 ポンドのボラティリティーは新興国通貨レベルだ。
 英国ではマイナス金利は政策手段として必要ない」
ポンドドル1.2374へ上昇。ドル円は107.25へ反落。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は107.19へ下落。豪ドル米ドルは0.6849へ下落。
ユーロドルは1.1044へ反発した後に1.1030へ下落。
ポンドドルは1.2375へ上昇した後にやや反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
IMF
「EUが推薦した次期専務理事にブルガリア出身の
 ゲオルギエワ世界銀行最高経営責任者が唯一の立候補者」
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは一時1.1052へ上昇。
独DAXは0.35%高の12268.71で取引を終える。
英FTSE100は0.44%高の7267.95で取引を終える。
香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙
「中国は米国と貿易協議で米農産品の購入拡大で合意の見込み」
豪ドル米ドルは0.6870へ上昇した後にやや反落。
ドル円は107.46へ上昇。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
報道
「トランプ大統領は国家安全保障問題担当のボルトン補佐官を解任」
米3年債入札では最高落札利回り1.573%、応札倍率2.42倍。
その後、米10年債利回りは1.70%台へ上昇。
原油先物は57ドル台へ下落。
ドル円は一時小幅に反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6857へ反落。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.74%へ上昇。
ドル円は一時107.58へ上昇。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1499.20。
原油先物10月限の終値は57.40ドル。
NYダウは73.92ドル高の26909.43で取引を終える。
NASDAQは0.04%安の8084.16で取引を終える。
S&P500は0.03%高の2979.39で取引を終える。
米10年債利回りは1.733%。VIX指数は15.20へ低下。
ドル円、107.24(始値)、107.58(高値)、107.19(安値)、107.54(終値)、
ユーロドル、1.1048(始値)、1.1059(高値)、1.1030(安値)、1.1043(終値)


<9月11日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.50へ反落。
ユーロドルは1.1037へ反落した後に1.1051へ反発。
ポンドドルは1.2362へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.74%台へ上昇。
報道
「トランプ政権、中国などからのフェンタニル出荷の取り締まり検討」
日第3四半期大企業全産業業況判断指数は予想より強い1.1、
日第3四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より強い−0.2。
ドル円は107.63へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は74.56円高で寄り付き100円超の上昇。
ユーロドルは1.1055へ上昇した後に1.1044へ反落。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(9月)は前回値より弱い98.2。
豪ドル米ドルは一時0.6849へ下落。ポンドドル一時1.2341へ下落。
米10年債利回りは1.71%台へ低下。原油先物は57ドル台で推移。
ドル円は107.65へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0843元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まりマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
豪ドル米ドルは一時0.6861へ反発。ユーロドル一時1.1052へ反発。
ドル円は107.72へ上昇。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪NAB銀
「RBAは来年2月まで政策金利を2回引き下げ0.50%になる見通し」
豪ドル米ドルは上げ幅を一時やや縮小。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が200円超に上昇。
環球時報編集長
「中国は貿易戦争の影響緩和に向けた措置を開始する。
 措置は一部の米中企業を支援へ」
豪ドル米ドルは一時0.6885へ上昇。ユーロドルは1.1056へ上昇。
報道
「第4次安倍政権再改造内閣、正式発表」
中国(新華社報道)
「9月17日付けで米製品への関税の適用除外リストを発効する。
 トウモロコシ、大豆、豚肉は第1次適用除外リストに掲載しない」
東京時間終盤にかけてドル円は一時107.85へ上昇。
ポンドドルは1.2368へ上昇。ユーロドルはやや反落。
日経平均は205.66円高の21597.76で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1041へ反落。
ポンドドルは1.2370へ上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルやや反落。
中国上海株式市場は0.41%安の3008.81で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2343へ下落。ドル円は一時107.66へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して107.83へ反発。
ポンドドルは1.2370へ上昇。ユーロドルは下落。
中国外務省
「昨日の米ボルトン補佐官の解任についてコメントせず」
メルケル独首相
「引き続き秩序立ったブレグジットのあらゆるチャンスがある」
米10年債利回りは一時1.74%へ上昇。原油先物は58ドル台へ上昇。
フィンランド中銀総裁
「外需の落ち込みが労働市場に影響与えている」
英カンター世論調査
「2回目の国民投票あれは37%残留、34%離脱、18%棄権
 政党支持率は、保守党38%、労働党24%、自由民主党24%、
 ブレグジット党7%」
独IFW
「2019年ドイツ成長見通し0.4%、(従来0.6%)
 2020年ドイツ成長見通し1.0%、(従来1.6%)
 第3四半期成長は−0.3%に。テクニカルリセッションに陥る」
独DIW
「2019年ドイツ成長見通し0.5%、(従来0.9%)
 2020年ドイツ成長見通し1.4%、(従来1.7%)
 合意なき離脱で来年は一段とリスク高まることに
 その場合、2020年ドイツ成長見通しはさらに0.4%減速」
安倍首相
「世界的に貿易巡る緊張が増大。世界経済の先行き不透明さ増してる。
 下振れリスク顕在化なら機動的かつ万全な政策対応行う。
 消費増税に十二分の対策実施し、回復基調確かなものに」
スコットランド裁判所
「英国の議会休会は違法と判断」
英政府
「スコットランド裁判所の判断は遺憾、最高裁に訴える」
ポンドドルは一時1.2342へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルは一時1.2371へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6861へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り1.71%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
ポンドドルは再び反落して揉み合う。
トランプ米大統領
「FEDは金利をゼロもしくはマイナスに引き下げるべき。
 ゼロ金利は政府債務のリファイナンス・コストの助けとなろう」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.0%。
ドル円はやや反発。ユーロドルは1.0997へ下落。
ポンドドルは一時反発した後に1.2332へ下落。
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは1.10台を回復。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル一時やや反発。
米卸売物価指数(8月)は予想より強い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は107.81へ反発。ポンドドルは1.2323へ下落。
ユーロドルは1.0994へ下落。豪ドル米ドルは0.6861へ反落。
加第2四半期設備稼働率は予想より強い83.3%。
市場反応は限定的。ドルカナダは小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2321へ下落。
豪ドル米ドルは0.6859へ下落。
米卸売在庫(7月)は予想とおりの前月比0.2%、
米卸売売上高(7月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は107.63へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドル1.0985へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6856へ下落。ポンドドルはやや反発。
NYダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.72%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは再び下落。
ドル円は小幅に揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が691.2万バレルの減少。
原油先物は56ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「トランプ大統領は国家安全保障担当のボルトン補佐官を解任したが
 イラン制裁緩和にボルトン氏が反対した。
 ムニューシン米財務長官はイランとの交渉を再開する方法として
 イラン制裁緩和に支持を表明した」
独DAXは0.74%高の12359.07で取引を終える。
英FTSE100は0.96%高の7338.03で取引を終える。
NYダウは上げ幅を拡大して堅調に推移。原油先物は55ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6862へ反発。
ロイター
「明日のECB理事会のスタッフ見通しで、
 ECBは2019年と2020年の成長見通しを下方修正。
 1%を大きく上回らない程度に下方修正する見込み」
市場反応は限定的。
報道
「スペイン連立協議が決裂、11月に再選挙の公算」
米10年債入札では最高落札利回り1.739%、応札倍率2.46倍。
その後、ユーロドルは一時1.1012へ反発。
ポンドドルは1.2313へ下落した後にやや反発。
トランプ大統領
「中国が貿易協議で米国側との取引成立を望んでいる。
 中国が米製品の一部を追加関税の対象から除外したことについて
 あれはジェスチャーだ」
NY時間終盤にドル円は107.84へ上昇。ポンドドルは1.2336へ反発。
NY金先物12月限の終値は1503.20。
原油先物10月限の終値は55.75ドル。
NYダウは227.61ドル高の27137.04で取引を終える。
NASDAQは1.06%高の8169.68で取引を終える。
S&P500は0.72%高の3000.93で取引を終える。
米10年債利回りは1.742%。VIX指数は14.61へ低下。
ドル円、107.54(始値)、107.85(高値)、107.50(安値)、107.82(終値)、
ユーロドル、1.1043(始値)、1.1056(高値)、1.0985(安値)、1.1010(終値)


<9月12日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.86へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1014へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2322へ反落した後に一時1.2337へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6864へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
英RICS住宅価格指数(8月)は予想より強い−4。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は55ドル台後半で推移。
トランプ米大統領
「中国への追加関税発動を10月1日から10月15日に延期する」
ドル円は108.05へ上昇。豪ドル米ドルは0.6876へ上昇。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。ダウ先物は150ドル超に上昇。
原油先物は56ドル台へ上昇。
日機械受注(7月)は予想より強い前月比−6.6%、
日国内企業物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.3%。
日経平均は163.33円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は107.95へ反落した後に一時108.10へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6881へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時1.1015へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0846元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6868へ反落して揉み合う。
報道「中国人民元は7.10割れに」
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
日経平均は上げ幅をやや縮小。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
ドル円は上げ幅をやや縮小。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
トルドー加首相
「カナダ下院議会を解散し、10月21日に総選挙を実施する」
中国政府関係者筋
「中国が米中協議前に善意のしるしとして
 米国産農産物輸入拡大を検討している」
ドル円は一時108.17へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6887へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
日経平均は一時再び200円超に上昇。
黒田日銀総裁
「国際金融情勢などについて首相に説明」
日第三次産業活動指数(7月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にドル円は107.98へ下落。ポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
日経平均は161.85円高の21759.61で大引け。8日続伸。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比−0.2%。
ユーロドルは一時1.1006へ反落。ドル円は一時107.96へ下落。
ポンドドルは1.2315へ下落した後に下げ幅を縮小。
スイス生産者輸入価格(8月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや反発。
仏消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比0.5%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
中国上海株式市場は0.75%高の3031.24で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
西村再生相
「リスク顕在化なら機動的なマクロ経済政策躊躇なく実行」
中国商務省
「米中はハイレベル協議に関して意思疎通を続けている。
 中国は米国の貿易巡る善意の措置を歓迎」
ドル円は軟調傾向で推移。
ポンドドルは1.2343へ上昇した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6887へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独IFO
「1019年独成長見通し0.5%、(従来0.6%)
 2020年独成長見通し1.2%、(従来1.7%)
 第3四半期GDPは前期比−0.1%と予想、第4四半期は若干回復へ」
ショルツ独財務相
「預金者はマイナス金利の影響について意識する必要ない。
 独経済は引き続き力強い。
 いくつかの業種では引き続きフル稼働状態となっている」
ユーロドルは一時1.1032へ上昇。ドル円は107.82へ下落。
欧鉱工業生産(7月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ユーロの反応は限定的。
ジョンソン英首相
「引き続きブレグジットで合意得ること望む。
 10月31日の合意なき離脱に備えている。
 EUサミット後に英議会で議論する時間はある。
 来月末時点で合意できない場合でも離脱する準備。
 議会の休会について女王陛下に嘘をついてはいない」
ポンドドルは1.2315へ下落した後にやや反発して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルはやや反落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6875へ反落。ポンドドルは再びやや反落。
その後、ドル円は再び小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1014へ下落。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「QE再開を11月1日から実施、月額200億ユーロ。
 中銀預金金利を−0.5%に引き下げる。
 金利階層化を導入。利上げ直前にQE終了へ。
 低金利維持のガイダンスから期間に関する文言を削除。
 TLTROの期間を2年から3年に延長」
ユーロドルは1.1069へ上昇した後に1.0954へ下落。
ポンドドルは1.2341へ上昇した後に一時1.2311へ下落して揉み合う。
ドル円は一時107.69へ下落。
豪ドル米ドルは0.6884へ反発した後に0.6875へ反落して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
トランプ米大統領
「ECBは米輸出を損なう、米金融当局は座視している」
ムニューシン米財務長官
「銀行収益にとって、マイナス金利は極めて厳しい。
 50年国債の導入について極めて真剣に検討している。
 ECBの利下げに驚きは無い、欧州経済はスローダウンしている」
米消費者物価指数(8月)は予想とおりの前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.0万人。
米10年債利回り一時1.67%台へ低下。原油先物は54ドル台へ下落。
ドル円は一時107.52へ下落。ポンドドルは1.2283へ下落。
豪ドル米ドルは0.6865へ下落。
加新築住宅価格指数(7月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドルカナダは1.3217へ上昇。
ドラギECB総裁
「声明内容を繰り返す。必要ならあらゆる措置を調整する準備ある。
 顕著な下振れリスクの継続を見込んでいる。
 景気鈍化は貿易の弱さの現れ。
 不透明感は地政学リスク、保護主義、新興国市場などに関連。
 政府は財政出動する余地がある。
 経済の鈍化は予想以上に長引いている。
 基本シナリオでは貿易の緊張が一層高まること想定せず。
 ガイダンス変更や利下げで幅広く合意。
 QEについて幅広く合意しており、採決はしなかった。
 過半数は見通しがさらに悪化しつつあること見込む。
 QEをかなりの長期間にわたり継続する余力ある。
 ECBは為替相場を目標にしていない。
 リセッションの可能性は依然小さいが、上昇している」
ECBスタッフ経済予測
「2019年の成長見通しを1.2%から1.1%に引き下げ。
 2020年の成長見通しを1.4%から1.2%に引き下げ。
 2021年の成長見通しは1.4%に据え置き。
 2019年のインフレ見通しを1.3%から1.2%に引き下げ。
 2020年のインフレ見通しを1.4%から1.0%に引き下げ。
 2021年のインフレ見通しは1.6%から1.5%に引き下げ」
ユーロドルは1.0927へ下落。
トランプ米大統領
「中国が米国の農産物を大量に購入すること期待」
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは反発。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.6862へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.72%台へ上昇。
ブルームバーグ
「トランプ大統領の補佐官らが関税を遅らせるために
 暫定的な中国との取引を検討している」
独の株式市場はマイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
その後、NYダウは一時100ドル超の上昇。
米10年債利回り1.75%台へ上昇。原油先物は一時55ドル台へ上昇。
米CNBC・TV
「ホワイトハウスが先ほどのブルームバーグの報道を否定」
ドル円は108.08へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1069へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.6894へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2358へ上昇した後にやや反落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は一時54ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎドル円は107.82へ反落した後に再び上昇。
ユーロドルは再び上昇。ポンドドルは1.2321へ反落の後に再び上昇。
独DAXは0.41%高の12410.25で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の7344.67で取引を終える。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
報道
「フランス、ドイツ、オランダの中銀総裁はQE再開に反対した」
米30年債入札では最高落札利回り2.270%、応札倍率2.22倍。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルは一時1.1087へ上昇。
ポンドドルは1.2367へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6881へ反発した後に再び反落。
米月次財政収支(8月)は予想より弱い−2003億ドル。
市場反応は限定的。ドル円は堅調傾向で推移。
その後、ドル円は一時108.19へ上昇。豪ドル米ドル0.6860へ反落。
ユーロドルは小幅に反落。
NY時間終盤にドル円は一時108.06へ反落。
ポンドドルはは1.2329へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1507.40。
原油先物10月限の終値は55.09ドル。
NYダウは45.41ドル高の27182.45で取引を終える。7日続伸。
NASDAQは0.30%高の8194.47で取引を終える。
S&P500は0.29%高の3009.57で取引を終える。
米10年債利回りは1.773%。VIX指数はへ14.22低下。
ドル円、107.82(始値)、108.19(高値)、107.52(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.1010(始値)、1.1087(高値)、1.0927(安値)、1.1065(終値)


<9月13日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.19へ上昇。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2346へ反発した後に1.2328へ反落。
豪ドル米ドルは0.6868へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は148.22円高で寄り付き一時200円超の上昇。
トランプ大統領
「中間所得層への減税を計画しており今後1年間に公表するだろう。
 それは非常に大規模な減税になろう」
ドル円は小幅に反落した後に一時108.26へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6859へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2327へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
劉鶴中国副首相
「米中の通商交渉担当者が、来週協議する予定。
 米中通商協議が進展する可能性が高い」
西村経済再生相
「日銀が日本経済の状況を見て適切に判断すると期待」
米10年債利回りは1.78%台から1.79%台で推移。
中国上海株式市場は中秋節で休場。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2337へ反発。
豪ドル米ドルは0.6874へ反発した後に小幅に反落。
報道
「中国オフショア人民元、7.0500割れ」
ドル円はやや軟調傾向で推移。ドルストレートはやや反発。
日鉱工業生産確報値(7月)は前回値と同じ前月比1.3%、
日設備稼働率(7月)は前回値より強い前月比1.1%。
ユーロドルは1.1073へ反発。豪ドル米ドルは0.6875へ上昇。
ポンドドルは一時1.2352へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円は108.10へ反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは一時小幅に反落。
日経平均は228.68円高の21988.29で大引け。9日続伸。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比−0.8%。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独株式市場プラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2418へ上昇。ユーロドルは一時1.1109へ上昇。
ドル円は一時107.90へ下落。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。原油先物は54ドル台へ下落。
アイルランド首相
「ブレグジットに関しEUと英国の間は非常に大きな溝がある。
 アイルランド国境に関しての提案は現時点では程遠い状態にある」
スロベニア中銀総裁
「ユーロ圏、今後数カ月は低成長を予想」
独経済省
「輸出は横ばいになっているが、
 個人消費と自治体の支出が経済の下支えとなっている。
 貿易紛争とブレグジットの不確実性が残っているが、
 世界経済は徐々に改善している。
 第3四半期の弱いスタートから工業部門回復は視野に入ってこない」
ポンドドルやユーロドルはやや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6877へ反発。
その後、ポンドドルは再び上昇。
新華社
「米大豆や豚肉を追加関税から除外」
欧貿易収支(季調前 7月)は予想より強い248億ユーロ。
ユーロドルはやや反発。
ドル円は108.08へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に一時1.2475へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6878へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
原油先物は55ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは揉み合いの後に1.1107へ上昇。
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6882へ上昇。
米小売売上高(8月)は予想より強い前月比0.4%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比0.0%、
米輸入物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米輸出物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.6%。
米10年債利回りは一時1.84%台へ上昇。
ドル円は108.14へ反発した後にやや反落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2440へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6865へ反落した後にやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は一時108.00へ反落。ポンドドルやユーロドルはやや下落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(9月)は予想より強い92.0、
米企業在庫(7月)は予想より強い前月比0.4%。
米10年債利回り一時1.87%台へ上昇。英株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは1.1061へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2427へ下落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇。
ロンドフィックス過ぎに豪ドル米ドルは一時0.6891へ上昇。
独DAXは0.47%高の12468.53で取引を終える。
英FTSE100は0.31%高の7367.46で取引を終える。
北アイルランドの民主統一党(DUP)
「英離脱後もいくつかのEU規制に従う案を受け入れる方針。
 アイルランド国境のバックストップ案の代替案になる。
 アイリッシュ海での検査を受け入れる代わりに、
 関税同盟に留まるべきとのEU側の主張を撤回すべき」
ドル円は108.18へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユードルは小幅に揉み合う。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.90%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6787へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてポンドドルは1.2506へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1499.50。
原油先物10月限の終値は54.85ドル。
NYダウは37.07ドル高の27219.52で取引を終える。8日続伸。
NASDAQは0.22%安の8176.72で取引を終える。
S&P500は0.07%安の3007.39で取引を終える。
米10年債利回りは1.901%。VIX指数は13.74へ低下。
ドル円、108.10(始値)、108.26(高値)、107.90(安値)、108.09(終値)、
ユーロドル、1.1065(始値)、1.1109(高値)、1.1055(安値)、1.1074(終値)



●今週(9月16日から9月20日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある13日の
高値108.26を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月
1日の高値108.53、さらに上昇した場合は6月11日の高値108.80、
ここを上抜けた場合は7月10日の高値108.99から109.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は8月1日の高値109.32、ここを
上抜けた場合は5月30日の高値109.93から110.00の「000」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日の安値107.90を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は12日の安値107.52、さらに下落
した場合は10日の安値107.19、ここを下抜けた場合は107.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は6日の安値106.62、ここを
下抜けた場合は5日のロンドン時間の押し安値106.37、さらに下落
した場合は106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、16日の
中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数、17日の
米鉱工業生産と米設備稼働率と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資
18日の日通関ベース貿易統計と米住宅着工件数と米建設許可件数と
FOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の定例記者会見、
19日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見と米フィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米第2四半期経常収支と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と
米景気先行指標総合指数、20日の日全国消費者物価指数、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初9日に106.83レベルで始まり東京時間
前半に週安値となる106.76へ下落しましたが、その後、反発して
10日の東京時間前半にかけて107.50へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになりNY時間序盤に107.19へ下押
しましたが、その後、再び反発して11日の東京時間終盤にかけて
107.85へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して小幅な
揉み合いになりましたが、12日のオセアニア時間から上伸して東京
時間午後に108.17へ上昇する展開になりました。その後、反落して
NY時間序盤に107.52へ下落しましたが、その後、切り返し反発し
て13日東京時間前半にかけて週高値となる108.26へ上昇する展開
になりました。その後、反落してロンドン時間序盤に107.90へ下押
しましたが、その後、やや反発して揉み合いになり108.09レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円は、「英議会での10月31日の合意なき離脱を阻止する
法案の成立」、「9月第3週での米中閣僚級貿易協議の再開」、「中国に
よる米農産品の購入拡大の表明」、「タカ派のボルトン補佐官の解任」、
「中国による米製品への関税除外リストの発表」、「米中貿易協議に
おける暫定合意の検討」、「米国による追加関税発動の2週間延期」、
などのリスクオン要因に加え、日経平均の9日続伸およびNYダウ
の8日続伸、米10年債利回りの上昇などを背景に堅調に推移して、
ECB理事会後に一時下押すも108円台前半へ上昇する相場展開に
なりました。


さて今週ですが、注目の焦点は18日のFOMC政策金利とパウエル
FRB議長の定例記者会見になります。0.50%大幅利下げ観測は後退
していますが、0.25%の利下げはほぼ確実視されていて、FOMCの
メンバー金利見通し(ドットプロット)の状況と、利下げ後にさらに
「適切に行動」との文言が用いられるかなどパウエルFRB議長の
発言が注目されます。

また、19日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見も
注目されますが、10月消費増税を控えていてカードは温存するの
ではとの観測もあるようです。
そして、9日続伸の日経平均と8日続伸で最高値にあと140ドル
へと迫ったNYダウの動向、および先週末に1.90%台へと上昇した
米10年債利回りの動向も引き続き注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある
13日高値1.1109を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
8月25日の高値1.1164、さらに上昇した場合は1.1200の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は8月12日の高値1.1231、さらに
上昇した場合は8月6日の高値1.1249を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日安値1.1055を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は9日の安値1.1016、さらに下落
した場合は1.1000の「00」ポイント、ここを下抜けた場合11日
安値1.0985、さらに下落した場合は週安値でもある12日の安値
1.0927、ここを下抜けた場合は2017年3月27日の高値1.0906
から1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、17日の独・欧
ZEW景況感調査、18日の欧消費者物価指数改定値、20日の
欧消費者信頼感速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、16日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業
景気指数、17日の米鉱工業生産と米設備稼働率と米NAHB住宅
市場指数と対米証券投資、18日の米住宅着工件数と米建設許可件数
とFOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の記者会見、
19日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米第2四半期経常
収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古
住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初9日に1.1027レベルで始まり
東京時間序盤に1.1016へ反落した後に反発してNY時間後半に
かけて1.1068へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いが続きましたが、11日のロンドン時間から軟調に
推移してNY時間前半にかけて1.0985へ下落する展開になりま
した。その後、揉み合いながらも反発して12日のロンドン時間
序盤にかけて1.1032へ戻す展開になりました。その後、ECB金融
政策が発表されて1.1069へ上昇した後に週安値となる1.0927へ
下落しましたが、その後、急速に切り返しNY時間後半に1.1087
へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して小幅な揉み
合いになりましたが、13日のロンドン時間序盤に週高値となる
1.1109へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いながらも
やや反落して1.1074レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、注目の焦点のECB理事会では「QE再開を
11月1日から実施、月額200億ユーロ。中銀預金金利を−0.5%に
引き下げる。金利階層化を導入する。利上げ直前にQEを終了へ。
低金利維持のガイダンスから期間に関する文言を削除してオープン
エンドとする。TLTROの期間を2年から3年に延長する」などが
示され、ECBスタッフ経済予測で成長見通しやインフレ見通しが
引き下げられたことで1.0927へ下落しましたが、9月3日年初来
安値には僅か1Pip届かず切り返して、ドラギECB総裁の会見で
「QEについて幅広く合意しており、採決はしなかった」ことが
明かされるも、「フランス、ドイツ、オランダの中銀総裁はQEの
再開に反対した」ことが伝わったこともあり、13日ロンドン時間
序盤にかけて一時1.1109へ上昇する相場展開になりました。


さて、ECB理事会のビッグイベント後にバイ・ザ・ファクトと
なるように上昇したユーロドルですが、今週は引き続き欧州圏通貨
として英政治情勢を巡るヘッドラインやジョンソン英首相の発言が
注目されますとともに、対ドル通貨ペアとして、18日のFOMC
政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見が注目の焦点になり
ます。そして、チャート的には1.11を巡る攻防が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その356 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は、「9月第3週での米中閣僚級貿易協議
 の再開」「中国による米農産品の購入拡大の表明」「タカ派のボル
 トン補佐官の解任」「中国による米製品への関税除外リスト発表」
 「米中貿易協議における暫定合意の検討」「米国による追加関税
 発動の2週間延期」など、いくつものリスクオン要因が相俟って、
 NYダウも8日続伸で最高値にあと140ドルに迫り、ドル円は
 堅調に推移して108円台前半へ上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイは道中で売りに回り切らされる羽目となってしもうたがのう。
 そして先週は、注目のECB理事会で『QE再開を11月1日から
 実施、月額200億ユーロ。中銀預金金利を−0.5%に引き下げる。
 金利階層化を導入する。利上げ直前にQEを終了へ。低金利維持
 のガイダンスから期間に関する文言を削除してオープンエンド
 とする。TLTROの期間を2年から3年に延長する』などが決定
 されて、ユーロドルは一時1.0927へ下落するも、9月3日年初来
 安値に1Pip届かず、『2本の下向きの角を出して』切り返して…、
 13日には一時1.1109へ上昇する相場展開になったのう…」


『ドラギECB総裁の会見によれば「QEについて幅広く合意しており
 採決はしなかった」そうだけど…、その後「仏・独・蘭の中銀総裁
 がQE再開に反対していた」ことがリークされたしな…。
 さて、今週はいよいよFOMCがあるけど、どうなるんだろうな…』


「ふむ。FOMCでの0.50%の大幅利下げ観測は後退しているものの、
 0.25%の利下げはほぼ確実視されていて、FOMCのメンバー金利
 見通し(ドット・プロット)と、利下げ後にパウエルFRB議長会見で
 さらに『適切に行動』との文言が用いられるかが注目されよう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「まず、台風15号により千葉県で大規模停電など甚大な被害が発生
 していることに、心よりお見舞いを申し上げたいものじゃ…。
 ジイの住む北海道でも昨年9月に震度6クラスの地震があり、
 3日間の停電を経験しておるが、この暑い最中2週間も停電が続き
 クーラーも使えず、心身ともにご苦労は如何ばかりであろうか…。
 このような時に相場のお話をするのも不謹慎じゃがお許し下され…。
 今日は、環境認識とも呼ばれておるが、『相場の10態のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『台風の被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げたいものだぜ…。
 不謹慎ながら「相場の10態のお話」やら聞いてやろうじゃないか』


「相場の状態については『拡散』『収束』『方向性』の観点もあるが…
 『トレンド状態』『レンジ状態』などの観点での見方もあろう…」


『まぁな…。後者の方が一般的かもしれないよな。ジイさん』


「後者をもう少し細分すると『上位時間軸上昇、下位時間軸も上昇の
 順行の上昇トレンド』、『上位時間軸上昇、下位時間軸は調整下落の
 上昇トレンドにおける押しの状況』、『上位時間軸下降、下位時間軸も
 下降の順行の下降トレンド』、『上位時間軸下落、下位時間軸は調整
 反発の下降トレンドにおける戻しの状況』など(4)があろう…。
 さらに『上位時間軸上昇、下位時間軸レンジの上昇トレンドにおける
 中段保ち合いの状況』そして『上位時間軸下降、下位時間軸レンジの
 下降トレンドにおける中段保ち合いの状況』も(2)あろう…。
 そしてさらに『上位時間軸レンジ、下位時間軸が短期上昇トレンド』
 『上位時間時軸レンジ、下位時間軸短期下降トレンド』も(2)あろう。
 そして『上位時間軸レンジ、下位時間軸レンジ』の状況も(1)あろう」


『ややこしや、だけど、まず9の状態に分類される事になりそうだな』


「そして、それぞれの状態において、自身がトレードするタームにて
 順張り手法中心に逆張り手法も駆使し、順行でのトレンドフォロー
 押し目買いや戻り売り、そしてレンジ逆張りなど行う事になろうが
 『最後の1つの状況が問題』となるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『おい、ジイさん。最後の1つの状況っていったい何なんだよ…』


「それは『トレードを控えるべき不明の状況』じゃよ。溜口剛太郎殿」


『あっそうか…。最後の1つの状況とは「不明の状況」という事か…。
 言われてみればいつも買ったり売ったりできるワケじゃないからな。
 もしかすると、ポジポジ病とはこれが認識できない病なのかもな…』


「相場では『休むも相場』と言われ『買うべし、売るべし、休むべし』
 とも言われているが…、EMA5に絡む小幅揉み合いなどを避けて
 じつは、『休むも相場』ということが出来るか否かこそが、
 トータル収支に大きな影響となるものなのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『まぁな。ポジポジ病患者でトータル収支で勝ててる人はいないとも
 言うからなぁ。オレ様も休むを知るトレーダーになりたいもんだぜ』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その355


先週のドル円は週前半105円台へ下落も後半は107円台へ上昇しました。
さて、FOMCの前週となる今週は米CPIと米小売売上高が注目されます。



<9月9日(月)>

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第2四半期実質GDP改定値、
同朝8時50分に日国際貿易収支(7月)、日国際経常収支(7月)、
午後2時に日景気現状判断(8月)、日景気先行き判断(8月)、
午後2時45分にスイス失業率(8月)、
午後3時に独貿易収支(7月)、独経常収支(7月)、
午後5時半に英月次GDP(7月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(7月)、英製造業生産指数(7月)
同午後5時半に英商品貿易収支(7月)、英貿易収支(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
日・英の指標には注目です。


<9月10日(火)>

午前10時半に中国消費者物価指数(8月)、中国生産者物価指数(8月)
同午前10時半に豪NAB企業景況感指数(8月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(7月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(8月)、英失業率(8月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(7月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(7月)、
などが予定されています。
中国・英の指標には注目です。


<9月11日(水)>

朝8時50分に日第3四半期大企業全産業業況判断指数、
同朝8時50分に日第3四半期大企業製造業業況判断指数、
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米卸売物価指数(8月)、米卸売物価指数コア(8月)、
同夜9時半に加第2四半期設備稼働率、
夜11時に米卸売在庫(7月)、米卸売売上高(7月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月12日(木)>

※ 韓国は休場。

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(8月)、
朝8時50分に日機械受注(7月)、日国内企業物価指数(8月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(7月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(8月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(8月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(8月)、
午後6時に欧鉱工業生産(7月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(7月)、
同夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
深夜3時に米月次財政収支(8月)、
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。


<9月13日(金)>

※ 中国と韓国は休場。

午後1時半に日鉱工業生産確報値(7月)、日設備稼働率(7月)、
午後3時に独卸売物価指数(8月)、
午後6時に欧貿易収支(7月)、
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(8月)、米輸出物価指数(8月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(9月)、米企業在庫(7月)
などが予定されています。米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月2日から9月6日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.795で始まり、99.330へ上昇した後に
98.035へ反落して98.362で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.560へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で56.52ドルへ上昇しました。
NYダウは週間394.18ドル上昇、26797.46ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.00へ低下しました。



<9月2日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ムーディーズ (30日)
「アルゼンチン格付けを従来のB2からCaa2に引き下げ」
報道 (1日)
「1日に米国は対中関税第4弾を発動、中国も即時報復」
トランプ大統領 (1日)
「中国と協議する方針に変化はない。
 両国の関税で負担を強いられているのは米国ではなく中国。
 中国の報復で打撃を受ける米国の農家は
 連邦政府の給付で損害を補う以上の状態。
 中国が米国を食い物にすることをこれ以上許すことはない」
報道 (1日)
「ドイツ州議会選挙 CDUとSPDが極右AFD抑える」
中国金融安定発展委員会 (1日)
「合理的で十分な流動性を維持」
報道
「イラン政府、外務次官が特使としてフランスへ」
ドル円は106.09レベルに下げて始まり105.92へ下落。
ユーロドルは1.0991レベルで始まり一時1.0997へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2148に下げて始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.6727に下げて始まりやや反発。
ダウ先物は一時300ドル超下落。
その後、ドル円は106.17へ反発。
豪ドル米ドルは0.6734へ反発した後に上げ幅を縮小。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物は54ドル台で推移。
日第2四半期全産業設備投資額は予想より強い前年同期比1.9%。
日経平均は78.62円安で寄り付く。
ドル円は106.21へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2145へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6719へ反落した後にやや反発。
日銀国債買い入れ
「10年超25年以下1400億円に減額(前回1600億円)
 25年超400億円(前回400億円)」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0883元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
ルメール仏財務相
「デジタル課税問題で3日に訪米、ムニューシン財務長官と会談」
中国財新製造業PMI(8月)は予想より強い50.4。
ドル円は一時106.24へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6735へ上昇。
中国国務院
「インフラや地方への投資を通じて景気拡大を支援する方針」
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NZ財務省月例報告
「企業信頼感の弱さが国内経済成長の重石。
 一般的な企業の悲観論がダウンサイドリスクを拡大し、
 直近のGDP見通しに影響。小売りの弱さはあるが、
 雇用の予想外の回復が見られる」
モリソン豪首相
「豪州はリセッションに備えるべき」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1%超の上昇。原油先物は一時55ドル台へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反発。
日経平均は84.18円安の20620.19で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2175へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
スイス実質小売売上高(7月)は前回値より強い前年同月比1.4%。
市場反応は限定的。
新オーストリア中銀総裁
「マネーサプライのさらなる拡大、
 中銀預金金利の引き下げについては懐疑的。
 追加緩和の必要性を支えるモデルには議論の余地があると思う。
 より現実に近いモデルが他にあると考えている」
中国上海株式市場は1.31%高の2924.11で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は106.30へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.0977へ反落。ドルスイスは0.9917へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(8月)は予想より強い47.2。
市場反応は限定的。
ゴーク英保守党議員(造反組)
「合意なき離脱を阻止が多数派となるか不明。
 今週の英政府の戦略が失敗すれば、総選挙の要求も。
 政府はブリュッセルとの交渉について、適切な関係を築いてない。
 議会はすべての法案を審議するための時間が足りない」
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国外務省
「米国との協議に向けた環境整えることが焦点に」
仏製造業PMI改定値(8月)は予想より強い51.1。
独製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い43.5。
欧製造業PMI改定値(8月)は予想とおりの47.0。
ユーロドルは小幅に反発した後に再びやや下落。
ポンドドルは1.20台へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
英製造業PMI(8月)は予想より弱い47.4。
その後、ポンドドルは一時1.2076へ下落。
ロイター
「ジョンソン英首相は、保守党内の造反議員に厳正処分の方針」
ブレア元英首相
「総選挙は労働党が決して落ちることのない
 レファント・トラップのようなもの」
英の株式市場は1%超の上昇。
ユーロドル1.0958へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2066へ下落した後に一時1.2099へ反発。
豪ドル米ドルは0.6713へ下落した後に一時小幅に反発。
ドル円は106.40へ上昇した後にやや反落。
英BBC
「造反派による内閣不信任案が成立すれば議員らは総選挙を要求へ」
【NY時間】
中国商務省
「米国の追加関税は、大阪サミットの
 米中首脳会談で決定された合意を破るもの」
豪ドル米ドルは一時0.6710へ下落。
ドル円は小幅に反発した後に反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや下落。
米国とカナダは休場。NYダウ取引なし。
報道
「中国商務省、米国をWTOに提訴」
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは一時1.2036へ下落。
豪ドル米ドルは0.6729へ反発した後に再び反落。
露エネルギー相
「イランと共同エネルギー開発について協議」
一部観測報道
「米中が予定している9月の貿易協議の設定は難航」
ペンス副大統領(アイルランドにて)
「アイルランドと英国の安定的な関係を推し進める離脱案を支持。
 アイルランドの特別な要求をより理解するように努める
独DAXは0.12%高の11953.78で取引を終える。
英FTSE100は1.04%高の7281.94で取引を終える。
ドル円は一時106.06へ下落。ユーロドル1.0975へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2077へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6713へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
コンテ暫定伊首相
「五つ星運動と民主党は共通な認識を明らかにした。
 減税を実施するために財政政策に一身に取り組む」
ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円はやや反発。
ジョンソン英首相
「ブレグジット延期は無益。私は総選挙を望まない。
 10月31日までにEUを離脱しよう」
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は200ドル超の下落。原油先物は54ドル台で推移。
報道
「英首相、EU離脱を巡る投票で敗北なら10月14日に総選挙へ」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6724へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.0963へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NY市場はレーバー・デーで株式市場など取引なし。
ドル円、106.09(始値)、106.40(高値)、105.92(安値)、106.23(終値)、
ユーロドル、1.0991(始値)、1.0997(高値)、1.0958(安値)、1.0970(終値)


<9月3日(火)>

【オセアニア・東京時間】
中国当局
「通商協議での訪米日程はまだ未定も、実施の見込み」
報道
「オフショア人民元7.1957元、過去最安値を更新」
ドル円は106.26へ反発した後に一時106.17へ反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
アルゼンチン中銀総裁
「引き締め的な金融政策維持していく」
英BRC小売売上高調査(8月)は予想より弱い前年同月比−0.5%。
ポンドドルは一時小幅に反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6710へ反落。
ダウ先物は150ドル超の下落で推移。原油先物は54ドル台で推移。
日経平均は38.61円安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.52%台へ上昇。
ドル円は106.30へ反発。
その後、日経平均は一時マイナス圏へ反落した後にプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反落した後に再びやや上昇。
ユーロドルは1.0935へ反落。ポンドドルは1.2047へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6700へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0884元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
豪小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.1%、
豪第2四半期経常収支は予想より強い59億豪ドル。
発表直後に豪ドル米ドルは0.6696へ下落。
米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。
ドル円は106.38へ上昇。
その後、ユーロドルは1.0931へ下落。ポンドドル1.2029へ下落。
その後、ドル円は反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6688へ下落した後にやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2026へ下落して揉み合う。
豪RBAは政策金利を1.00%に据え置く。
豪RBA声明
「労働市場を含めた動向を監視し、経済の持続的成長と
 長期にわたるインフレ目標の達成を支援するために
 必要であればさらなる金融緩和を行う。
 低金利の長期化を予想することは合理的。
 インフレ圧力は依然として抑制されており、
 しばらく続く可能性が高い」。
 インフレは2020年にかけて2%を若干下回り、
 2021年にかけて2%を若干上回ると予想。
 賃金の伸びは依然として抑制されており、
 現在のところ上昇圧力はほとんどみられない。
 失業率は数カ月に渡って5.2%を維持している」。
 豪ドルは最近では最も低い水準」
豪ドル米ドルは上昇して堅調に推移。
東京時間終盤にユーロドルは1.0949へ反発。
ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは0.67台へ上昇。
日経平均は4.97円高の20625.16で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
スイス消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
中国上海株式市場は0.21%高の2930.15で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ハモンド英前財務相
「離脱延期法案を支持する。
 法案通過に十分な造反議員がいるとみている。
 英議会解散後にジョンソン英首相は選挙日を変更すること可能。
 ジョンソン英首相は総選挙を行いたがっている」
中国外務省
「米国は国家保障を盾にした非難をやめるべき」
ダウ先物は200ドル超の下落。米10年債利回りは1.47%台へ低下。
ユーロドルは一時1.0933へ反落。ポンドドルは一時1.1959へ下落。
豪ドル米ドルは0.6725へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ドル円は一時105.92へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は106.09へ反発。ポンドドル一時1.2015へ反発。
豪ドル米ドルは再び上昇して堅調に推移。ユーロドルはやや反発。
中国 
「軍の出動は一国二制度を終わらせず」
ファーウェイ
「米国が同社に対してサイバー攻撃を仕掛けてきている」
英建設業PMI(8月)は予想より弱い45.0。
ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルは1.0951へ反発。
欧卸売物価指数(7月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
EU委員会
「ブレグジットが10月31日に発生すること前提で作業。
 合意なき離脱のシナリオは引き続き望まず。
 合意なき離脱の可能性は明確なもの。
 英国にはバックストップに対するきちんとした代替案の提示求める」
英首相報道官
「総選挙は10月14日以降には延期できず。
 新首相は10月17日のEUサミットまでに選ばれる必要。
 議会での敗北は英国のブレグジットの立場を崩すだろう。
 EU首脳のコメントからはブレグジット協議は難航しそうだ」
報道
「英保守党の造反派がブレグジットに関する議会での緊急討議を要求」
ポンドドルは一時1.2084へ上昇。ユーロドルは一時1.0926へ下落。
ドル円は106.18へ上昇。
米10年債利回りは一時1.49%台へ上昇。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6735へ上昇。
原油先物は53ドル台へ下落。
【NY時間】
劉副首相 (新華社報道)
「中国は貿易戦争に断固反対する。
 米中が互恵に基づいて問題解決できると期待」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。
ドル円は106.31へ上昇した後に106.14へ反落。
トランプ大統領
「中国との交渉でわれわれは非常にうまくやっている。
 自分が再選されれば中国にとって取引は一層厳しくなる」
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超の下落。
米10年債利回り1.49%台へ低下。原油先物は53ドル台前半で推移。
コービン英労働党党首
「総選挙の実施と合意なきブレグジット阻止の両方に自信」
ポンドドルはやや反発。ドル円は下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.6739へ上昇。ユーロドルは一時1.0954へ上昇。
米製造業PMI改定値(8月)は予想より強い50.3。
ドル買い反応。ドル円は再び106.31へ上昇。
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より弱い49.1、
米建設支出(7月)は予想より弱い前月比0.1%。
NYダウは一時400ドル超の下落。原油先物は一時52ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.44%台へ低下。
ドル円は一時105.74へ下落。ユーロドルは一時1.0979へ上昇。
ジョンソン英首相
「EU離脱案、合意の可能性は上昇。
 アイルランド首相とは9日(月)に会談。
 アイルランド国境、解決策はある」
報道
「英与党勢力が議会過半数を失う」
ポンドドルは1.2104へ上昇。豪ドル米ドルは0.6758へ上昇。
米10年債利回りは一時1.43%台へ低下。
エストニア中銀総裁
「債券購入再開の強い根拠はない。
 来週の理事会はオープンマインドで臨む。
 行動が必要なら利下げが第1選択肢。
 市場の刺激策への期待は行き過ぎ。
 デフレリスクがない状況での量的緩和は不釣り合い。
 金利階層化は利下げの効果を減少させる」
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
独DAXは0.36%安の11910.86で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の7268.19で取引を終える。
報道
「英最高裁判所はジョンソン英首相が計画している
 9月17から10月14日までの議会の一時閉会に関連した訴訟を
 再審査することを検討」
その後、米10年債利回りは1.46%台へ上昇。
ドル円は106.08へ反発。ポンドドルは1.2106へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6764へ上昇した後に小幅に反落。
仏中銀総裁
「現段階では量的緩和(QE)再開が必要かどうか議論する必要がある。
 金利階層化は政策変更を妨げるものではない。
 ユーロ圏のインフレは依然として低過ぎる。
 政策支援を強化する準備をする必要」
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「FRBは0.5%の利下げを行うべきだ」
NY時間終盤にドル円は105.91へ反落。
NY金先物12月限の終値は1555.90。
原油先物10月限の終値は53.94ドル。
NYダウは285.26ドル安の26118.02で取引を終える。
NASDAQは1.11%安の7874.16で取引を終える。
S&P500は0.69%安の2906.27で取引を終える。
米10年債利回りは1.459%。VIX指数は19.66へ上昇。
ドル円、106.24(始値)、106.38(高値)、105.74(安値)、105.94(終値)、
ユーロドル、1.0970(始値)、1.0979(高値)、1.0926(安値)、1.0974(終値)


<9月4日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「英下院でのEU離脱延期を要請する法案の審議入り動議で首相敗れる。
 ジョンソン英首相は政府は総選挙実施に向けた動議を提案へ」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時1.0978へ反発。
ポンドドルは一時1.2104へ反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ジャビド英財務相
「4日の予算発表でEU離脱関連追加予算として20億ポンドを計上。
 EU離脱関連予算はこれで総額83億ポンドに」
ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は105.84へ反落。豪ドル米ドルやや上昇。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
日経平均は46.49円安で寄り付く。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は105.83へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6770へ上昇。ユーロドル一時1.0980へ上昇。
フィッチ
「アルゼンチン格付けをRDからCCへ引き上げる」
黒田日銀総裁
「金融サービスの高度化や新たなサービスの創造が
 経済成長につながるよう、積極的に取り組みを続けていく。
 フィンテック企業は十分な資金を備えているわけではなく、
 顧客から寄せられる資金需要への対応が課題」
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り一時1.47%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0878元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
豪第2四半期GDPは予想とおりの前期比0.5%。
豪ドル米ドルは0.6782へ上昇。
日経平均はプラス圏へ反発。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は一時106.07へ上昇。ポンドドルは一時1.2102へ反発。
中国財新サービス業PMI(8月)は予想より強い52.1。
豪ドル米ドルは0.6783へ上昇。
その後、ドル円は105円台へ反落。豪ドル米ドル一時小幅に反落。
報道
「トランプ政権は、メキシコとの国境の壁強化や設置に向けて、
 軍の建設予算として確保されている分から36億ドル転用を計画」
片岡日銀審議委員
「金融緩和を強化することが必要だと判断」
その後、ポンドドル1.2112へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドル0.6784へ上昇した後に小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.46%台から1.47%台で推移。
ドル円は105.92へ反落した後に106円台へ反発。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.6770へ反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は23.98円高の20649.14で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.24へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6782へ反発した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超の上昇。
SCMP紙
「香港行政長官が「逃亡犯条例」改正案を正式撤回へ」
中国上海株式市場は0.93%高の2957.41で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは1.2158へ上昇。ユーロドルは1.0991へ上昇。
ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドル0.6784へ上昇。
米10年債利回りは1.49%台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い53.4。
独サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い54.8。
欧サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い53.5。
ユーロドルは1.0997へ上昇。豪ドル米ドルは0.6786へ上昇。
ドル円は106.26へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2165へ上昇した後に一時小幅に反落。
英サービス業PMI(8月)は予想より弱い50.6。
ポンド売り反応。ポンドドルは一時やや反落。
ラガルド次期ECB総裁候補
「良いリーダーシップとは全ての声を聴くこと。
 金融の安定を維持することがECBの重要な使命であること明白。
 ユーロ圏経済は足元でリスクに直面している。リスクは外部要因。
 インフレは低すぎる、大規模な緩和策が必要。
 非伝統的政策の負の面についても考慮する。
 銀行や資本市場の統合を進めるべき。
 ECBは市場の声に耳を傾け、理解する必要ある。
 ECBは市場の思惑に導かれる必要はない。
 どんなことをしてでも、と言う必要ないこと望む」
欧小売売上高(7月)は予想とおりの前月比−0.6%。
スコットランド裁判所
「英首相の議会休会に対する議員の異議を却下」
ドル円は106.30へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6792へ上昇。ユーロドルは1.1023へ上昇。
EU報道官
「ブレグジットに対するEUの姿勢は安定。
 英政府からの離脱協定修正案を待つ」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−3.1%。
ジョンソン英首相
「造反者の法案はより一層の混乱と遅れを招くだろう。
 総選挙に関する動議が議会を通過できれば選挙日は10月15日」
ポンドドルは1.2220へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1007へ反落。
【NY時間】
ジャビッド英財務相
「ブレグジット対策で2020年に20億ポンド追加予算組む。
 英経済にとっての脅威は労働問題でありブレグジットではない。
 英中銀と綿密に連携して対応する」
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米貿易収支(7月)は予想より弱い−540億ドル。
市場反応は限定的。
加貿易収支(7月)は予想より弱い−11.2億加ドル、
加第2四半期労働生産性指数は予想より強い前期比0.2%。
ドルカナダはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
原油先物は55ドル台へ上昇。
その後、ドル円は一時106.33へ上昇。
カーニーBOE総裁
「中核的な英金融システムはブレグジットに対して強固。
 ブレグジットの最悪ケースは2018年よりも厳しさが軽減されてる。
 最悪ケースではGDPは5.5%減少、2018年は8%減少だった。
 すべてのシナリオについてのアップデートは必要ない。
 合意なき離脱では食品価格が5-6%上昇するだろう。
 経済成長はプラス圏を維持も、ゼロに近い水準を予想。
 GDPデータはボラタイルに。
 合意なき離脱では、経済が減速し、インフレは上昇する。
 ブレグジットに対する金融政策について事前にコミットせず。
 合意なき離脱では流動性の供給を行う用意。
 必要であれば資本バッファーを引き下げ」
ポンドドルは1.2178へ反落した後に一時小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超の上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6782へ反落。ドル円は上げ幅を縮小。
ドルカナダは1.3339へ上昇。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「現行程度の刺激策が適切。
 経済は潜在成長及びインフレ目標に近い。
 貿易問題のエスカレートは経済に打撃を与える。
 低金利で住宅市場は急速に回復。
 賃金は上昇。しかし、消費は予想外に弱い。
 経済は下半期に減速が予想される。
 企業の設備投資は強かった第1四半期からの反動で低下」
ドルカナダは1.3268へ下落。豪ドル米ドルは再びやや上昇。
報道
「伊コンテ暫定首相がマッタレッラ大統領の委任に同意し、
 新内閣が5日に発足へ。新政権は売上税の増税回避を優先事項とし
 2020年度の財政を拡大させる方針。
 一方で財政均衡方針を維持することも約束」
ドル円は一時106.13へ反落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは1.2163へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.46%台へ低下。原油先物は56ドル台へ上昇。
ロンドフィックス過ぎにドル円は再びやや上昇。
ユーロドルは1.1033へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ダラス連銀総裁
「9月FOMCの金利については言及しない。
 今年ではなく来年の見通しを参照している。
 大半の企業は慎重ではあるが、後退は示唆していない。
 大半の企業は不確実性を考慮し慎重ではあるが、
 見通しについては期待を寄せている。
 GDP見通しを修正するならば下方修正になる」
独DAXは0.96%高ので12025.04取引を終える。
英FTSE100は0.59%高の7311.26で取引を終える。
トランプ大統領
「ハリケーン「ドリアン」の影響で消費は予想を大きく下回った。
 米中貿易戦争の中でも生産者物価は上昇していない。
 中国は合意したがっている。何が起こるか注視。
 ファーウェイは安全保障上の大きな懸念。
 中国に関税を賦課していなければ株価は高くなったであろう。
 イランは協議し合意を望んでいる。
 マクロン仏大統領を通しての取引はしない。
 イランが核兵器を保有することが望まない。
 イランのローハニ大統領と会談の可能性」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは一時小幅に反落。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
米地区連銀経済報告
「経済は8月末にかけて緩慢なペースで拡大。
 この先数ヵ月の見通しは楽観的。関税や貿易問題への懸念は続く。
 製造業の活動は若干下振れ。物価上昇は前回から緩やか。
 悪天候が農業生産を圧迫。貸し出しは様々な地域で緩やかに伸びた。
 貿易問題の不確実性にもかかわらず緩やかに成長」
報道
「英議会が合意なき離脱を阻止するための法案を327対299で可決」
その後、ドル円は一時106.44へ上昇。ユーロドル一時1.1038へ上昇。
ポンドドルは一時1.2230へ上昇。豪ドル米ドルは0.6800へ上昇。
報道
「ジョンソン英首相はEU離脱延期の模索を拒否、
 10月15日の早期総選挙を提案」
ポンドドルは一時上げ幅を縮小。
グリーンスパン元FRB議長 (CNBCインタビュー)
「米国にもマイナス金利が及ぶのは時間の問題」
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「ジョンソン首相の総選挙実施の動議は否決される」
NY時間終盤にかけてポンドドルは1.2258へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1560.40。
原油先物10月限の終値は56.26ドル。
NYダウは237.45ドル高の26355.47で取引を終える。
NASDAQは1.30%高の7976.88で取引を終える。
S&P500は1.08%高の2937.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.469%。VIX指数は17.33へ上昇。
ドル円、105.94(始値)、106.44(高値)、105.83(安値)、106.39(終値)、
ユーロドル、1.0974(始値)、1.1038(高値)、1.0969(安値)、1.1035(終値)


<9月5日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2260へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.47%台へ上昇。原油先物は一時55ドル台へ下落。
日経平均は151.15円高で寄り付き300円超の上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は一時106.47へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1038へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は再び上昇。豪ドル米ドルは上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0852元」
中国上海株式市場は0.52%高で始まる。
豪貿易収支(7月)は予想より弱い72.68億豪ドル。
報道
「米中通商閣僚級協議、10月にワシントンで開催」
ドル円は一時106.75へ上昇。豪ドル米ドルは0.6825へ上昇。
ユーロドルは1.1039へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
日経平均は一時500円超上昇。米10年債利回り一時1.52%台へ上昇。
ダウ先物は250ドル超の上昇。中国上海株式市場は1.5%超の上昇。
東京時間午後はドル円が106.50へ反落。
ユーロドルは1.1025へ反落して小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.50%台へ低下。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
スイス第2四半期GDPは予想より強い前期比0.3%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は436.80円高の21085.94で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(7月)は予想より弱い前月比−2.7%。
ユーロドルは1.1017へ反落。豪ドル米ドルは0.6807へ反落。
ドル円は106.44へ下落。ポンドドルは1.2210へ反落。
米10年債利回りは1.49%台へ低下。
中国上海株式市場は0.96%高の2985.86で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
中国商務省報道官
「米中の会合は実質的進展を目指す」
中国商務省
「中国はWTO提訴取り下げる計画ない」
英CBI
「企業はブレグジット合意できるまで生産的な投資を追求できず」
共同通信
「米国がイランに首脳会談を打診」
米10年債利回り1.51%台へ上昇。英株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は106.37へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1044へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは上昇。
ドイツ機械工業連盟(VDMA)
「7月の受注は前年比3%減少。ここ数カ月からは減少ペースは緩和。
 受注のトレンドは引き続き下向き。
 景気及び輸出見通しは依然として悲観的。
 経済および政治的のリスクが今年下半期も続く見込み」
バルニエEU首席交渉官
「ジョンソン英首相はアイルランド国境に関する離脱協定案を破った」
独外交筋
「EUと英国の最近の協議では何も見いだせず、時間の無駄だった」
コービン英労働党党首
「合意なき離脱をストップさせたあとに、総選挙が必要となる」
英首相報道官
「ジョンソン英首相は依然として
 10月17日のEU会合前の総選挙必要と主張。
 造反した議員は責任を取り、選挙で国民に信を問うべき。
 昨日EUとの話し合いは建設的だった、金曜日の協議継続を約束」
ポンドドルは一時1.2354へ上昇。
米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(8月)は前年比39.0%。
ドル円は一時106.74へ上昇。ユーロドルは1.1067へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6826へ上昇。
ゴーヴ・英ランカスター公領大臣
「英上院でも離脱延期法案が可決すれば政府は従う。
 ジョンソン英首相は辞任する意向は無い」
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米ADP雇用統計(8月)は予想より強い前月比19.5万人。
ドル円は一時106.93へ上昇。ドルストレートはやや反落。
夜米第2四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より強い2.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.2万人。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「CMEフェドウォッチで9月FOMC見通し0.25%利下げに収束。
 0.5%の大幅利下げ観測はほぼゼロとなっている」
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超の上昇。
ドル円は106.96へ上昇。ユーロドルは上昇。
米サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い50.7、
米総合PMI改定値(8月)は前回値より弱い50.7。
ユーロドルは1.1085へ上昇。豪ドル米ドルは0.6830へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より強い56.4、
米製造業新規受注(7月)は予想より強い前月比1.4%。
ドル円は107.23へ上昇。ユーロドルは1.1041へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回り一時1.58%台へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が477.1万バレルの減少。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。
独DAXは0.85%高の12126.78で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の7271.17で取引を終える。
原油先物は56ドル台へ下落。
シェンブリ・カナダ中銀副総裁
「現在の政策が経済を支援し続ける。
 カナダ中銀は我々の置かれている環境に適した政策を実施する。
 カナダ経済は明らかに年初の軟化点を通過した。
 政策委員会はカナダ経済が潜在成長に近いことで合意。
 労働市場は力強い。個人消費の弱さは懸念。
 貿易戦争が主要な懸念で先行きに対する主要リスク」
ドルカナダは小幅に揉み合う。
その後、米10年債利回りは1.56%台へ低下。
ドル円は106.88へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6824へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2314へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2340へ反発。
NY金先物12月限の終値は1525.50。
原油先物10月限の終値は56.30ドル。
NYダウは372.68ドル高の26728.15で取引を終える。
NASDAQは1.75%高の8116.83で取引を終える。
S&P500は1.30%高の2976.00で取引を終える。
米10年債利回りは1.560%。VIX指数は16.27へ低下。
ドル円、106.39(始値)、107.23(高値)、106.33(安値)、106.94(終値)、
ユーロドル、1.1035(始値)、1.1085(高値)、1.1017(安値)、1.1035(終値)


<9月6日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2347へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時106.89へ反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「英野党の労働党とスコットランド国民党(SNP)は、
 10月29日の総選挙実施を検討」
日全世帯家計調査消費支出(7月)は予想より弱い前年同月比0.8%。
ジョンソン英首相
「EU離脱延期に同意するぐらいならば野垂れ死にしたほうがまし。
 英国の交渉能力を議会が完全にぶち壊すような状況は
 受け入れられない。10月15日の総選挙を望んでいる」
東京時間が近づく頃にドル円は107.09へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6710へ下落。
日経平均は115.89円高で寄り付く。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は一時106.92へ反落。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1030へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
リースモグ英下院院内総務
「早期の総選挙実施を巡る動議について週明け9日に再度採決を行う」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0855元」
中国上海株式市場は0.36%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6807へ反落して揉み合う。
ドル円は一時107.10へ上昇。ドルストレートは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルやや反発。
フィッチ
「香港を格下げ、見通しもネガティブ」
黒田日銀総裁
「マイナス金利の深堀は従来からのオプションに入っている。
 超長期債の利回りは少し下がりすぎ、消費者マインドにマイナス。
 超長期債オペ、必要に応じて行う」
東京時間午後はドル円がやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6824へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
日景気先行指数速報(7月)予想より強い93.6、
日景気一致指数速報(7月)は予想より弱い99.8。
ドル円は106.94へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1046へ反発。ポンドドルはやや反発。
日経平均は113.63円高の21199.57で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(7月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドル1.2343へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
仏貿易収支(7月)は予想より弱い−46.07億ユーロ、
仏経常収支(7月)前回値より強い2億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2344へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
中国上海株式市場は0.46%高の2999.60で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルは1.1051へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2286へ下落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
欧第2四半期GDP確定値は予想とおりの前期比0.2%。
ユーロドルはやや反落。
イングランド裁判所
「英首相の議会休会に対する異議を却下」
英国自動車製造販売者協会(SMMT)
「合意なき離脱を警戒して設備投資が手控えられている」
中国
「預金準備率を10月15日と11月15日に追加引き下げも」
報道
「中国首相、暴力を阻止する香港指導者を支持すると表明」
原油先物は55ドル台へ下落。
ポンドドルは一時1.2329へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6839へ上昇。
ドル円は107.08へ反発した後に106.93へ反落して揉み合う。
英スカイ
「反対派連合勢力は来週月曜日の英首相の総選挙動議に反対及び棄権」
 反対派連合勢力は政府の不信任案を提示するもよう。
 現時点で10月31日以前の総選挙はなさそうだ」
その後、ユーロドルは1.1020へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは小幅に反発。
ダウ先物は100ドル超の上昇。米10年債利回り一時1.60%台へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
米非農業部門雇用者数変化(8月)は予想より弱い前月比13.0万人、
米失業率(8月)は予想とおりの3.7%、
米平均時給(8月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円は106.71へ下落。ユーロドルは1.1055へ上昇。
ポンドドルは1.2326へ反発。豪ドル米ドルは0.6848へ上昇。
加新規雇用者数(8月)は予想より強い8.11万人、
加失業率(8月)は予想とおりの5.7%。
ドルカナダは1.3180へ下落。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円は106.62へ下落。ポンドドルは1.2337へ上昇。
ユーロドルは1.1057へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
加Ivey購買部協会指数(8月)は予想より強い60.6。
ドルカナダは1.3160へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「中国の事務レベル級のチームが9月に訪米する。
 中国は10月1日からの関税延期を要求していない。
 10月の米中閣僚級協議に向けて条件はない。
 関税は中国との会話の一部。
 テクノロジーの最先端において米国を保護する必要」
ドル円はやや反発。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6861へ上昇。
独DAXは0.54%高の12191.73で取引を終える。
英FTSE100は0.15%高の7282.34で取引を終える。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
パウエルFRB議長
「米経済は非常に良好。米経済の見通しは好ましい。
 経済見通しには大きなリスクがある。
 本日の雇用統計は底堅い労働市場に沿った内容。
 FRBは景気後退を予想してない。貿易政策が企業の投資を圧迫。
 FOMCは適切に行動する。
 米国も世界も緩やかな成長が最も可能性が高い。
 経済を支援するために手段を引き続き使用。
 貿易問題の不確実性が企業の投資を遅らせている。
 個人消費は力強い。米経済は個人消費によって拡大している。
 マクロ経済の状況は低インフレ、低成長、低金利。
 全般的に中央銀行は刺激策の余裕がない。
 今年の米成長見通しは2から2.5%を見込む。
 インフレは2%を下方乖離させない。
 中立金利はこの20年で2%から3%に低下」
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルは揉み合いながらもやや反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6844へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り一時1.56%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1025へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2280へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてドル円は106.94へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1515.50。
原油先物10月限の終値は56.52ドル。
NYダウは69.31ドル高の26797.46で取引を終える。
NASDAQは0.17%安の8103.07で取引を終える。
S&P500は0.09%高の2978.71で取引を終える。
米10年債利回りは1.560%。VIX指数は15.00へ低下。
ドル円、106.94(始値)、107.10(高値)、106.62(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.1035(始値)、1.1057(高値)、1.1020(安値)、1.1028(終値)



●今週(9月9日から9月13日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある5日の
高値107.23を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
7月3日の安値107.53、さらに上昇した場合は6月5日安値107.81、
ここを上抜けた場合は108.00の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は6月30日の高値108.51を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6日の安値106.62を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は週安値でもある3日の安値105.74、ここを下抜けた
場合は8月27日の安値105.59、さらに下落した場合は8月23日の
安値105.26を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、9日の日第2四半期実質
GDP改定値と日国際貿易収支、10日の中国消費者物価指数と中国
生産者物価指数、11日の米卸売物価指数、12日の日機械受注と
米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数と米月次財政収支、13日の米小売売上高とミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初2日に106.09レベルで始まり105.92へ
下落した後に反発してロンドン時間にかけて106.40へ上昇しましたが、
その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して3日のNY時間前半に
週安値となる105.74へ下落する展開になりました。その後、揉み合い
ながらも反発して5日の東京時間前半にかけて106.75へ上昇する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に106.37へ反落しましたが、
その後、再び反発してNY時間前半に週高値となる107.23へ上昇する
展開になりました。その後、揉み合いを経て、6日のNY時間序盤に
106.62へ反落しましたが、その後、やや反発して106.92レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、1日に米国が対中関税第4弾を発動して、中国も即時
報復関税を発動したことや、中国が米国をWTOに提訴したことなどを
背景に、週前半に軟調傾向の揉み合いになり3日の米ISM製造業景況
指数が50の節目を割り込んだことで105.74へ下落しましたが、その後
揉み合いながらも切り返して、香港行政長官が「逃亡犯条例」改正案を
正式撤回したことや「米中通商閣僚級協議、10月にワシントンで開催」
との報道、および英合意なき離脱リスク後退を背景に上伸して、その後
米ADP雇用統計および米ISM非製造業景況指数が市場予想より強い
結果となった事や、米10年債利回り上昇および株式市場の堅調を背景
に107.27へ上昇する展開になりました。その後、米雇用統計ではNFP
が市場予想より弱く106.62へ反落しましたが、パウエルFRB議長の
講演では「米経済は非常に良好。米経済の見通しは好ましい。経済見
通しには大きなリスクがある。(中略) FOMCは適切に行動する」など
が示されて106.92レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では米消費者物価指数と米小売売上高が
特に注目されます。米3ヵ月債利回りと米10年債利回り逆イールド
が再び強まっている事で、引き続き米債券利回りの動向と、株式市場
の動向が注目されますが、6日のパウエルFRB議長の講演で強めの
利下げ示唆まではなかったことで、来週18日に米FOMCを控えて、
ブラックアウト期間のないトランプ大統領の発言(トランプ砲)には
注意が要りそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは6日の高値1.1057を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある5日
高値1.1085、さらに上昇した場合は8月29日の高値1.1093、ここを
上抜けた場合は1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月
22日の高値1.1113から8月27日の高値1.1116、ここを上抜けた場合
8月26日高の値1.1164、さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1000の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。、ここを下抜けた場合は8月30日の安値1.0963から
2日の安値1.0958、さらに下落した場合は週安値でもある3日の安値
1.0926、ここを下抜けた場合は2017年3月27日の高値1.0906
から1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年5月
4日の安値1.0875、さらに下落した場合は2017年4月25日の安値
1.0851を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、12日の
欧鉱工業生産とECB政策金利とドラギECB総裁の定例記者会見、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日の中国消費者物価指数
と中国生産者物価指数、11日の米卸売物価指数、12日の米消費者物価
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米月次財政
収支、13日の米小売売上高とミシガン大学消費者態度指数速報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初2日に1.0991レベルで始まり揉み合い
ながらも軟調傾向で推移して3日のロンドン時間にかけて週安値となる
1.0926へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に反発
して堅調傾向で推移して5日NY時間序盤にかけて週高値となる1.1085
へ上昇する展開になりました。その後、反落して揉み合いになり6日の
ロンドン時間に1.1020へ下落しましたが、NY時間序盤に1.1057へ
反発する展開になりました。その後、やや反落して1.1028レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週前半は下降トレンドが継続して、独製造業PMI
改定値が市場予想より弱い結果になった事も背景に3日のロンドン時間
にかけて1.0926へ下落しましたが、その後、米ISM製造業景況指数が
50の節目を割り込んだことによるドル売りや、英の合意なき離脱リスク
の後退を背景にポンドがショートカバーで反発した事でユーロも連れ高
となり、仏・独・欧のサービス業PMI改定値が市場予想より強い結果と
なった事や、伊コンテ暫定首相の新内閣の発足、および「CMEフェド
ウォッチで9月FOMC見通し0.25%利下げに収束。0.5%の大幅利下げ
観測はほぼゼロとなっている」との状況も背景に上伸して5日NY時間
序盤にかけて1.1085へ上昇する展開になりました。その後、米ISM
非製造業景況指数が市場予想より強い結果となった事で1.10台前半へ
反落する展開になり、その後、米雇用統計発表後に1.10台半ばへ反発
しましたが、その後、再びやや反落して、1.1028レベルで週の取引を
終えました。


さて今週ですが、引き続き英国の政治情勢の動向や債券利回りの動向が
注目されますが、今週12日のECB政策金利とドラギECB総裁の定例
記者会見が注目の焦点になります。10月末で任期を迎えるドラギECB
総裁ですが、前回、7月25日のECB理事会では、声明で追加利下げや
量的緩和(QE)再開の検討方針が示され、今回のECB理事会では預金フ
ァシリティ金利である中銀預金金利を−0.4%から−0.5%に引き下げる
観測が浮上しているようです。ただ、量的緩和(QE)については理事達の
消極的な発言も散見されていて、意見が割れているようで、その次第に
よってはボラタイルな相場展開となる可能性もありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その355 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、週初、米国の対中関税第4弾の
 発動や、中国が米国をWTOに提訴したこと、そして米ISM製造業
 景況指数が節目の50を割り込んだことで105円台後半へ下落したが
 その後、「米中通商閣僚級協議、10月にワシントンで開催」との報道
 および英合意なき離脱リスク後退や、米ADP雇用統計および米ISM
 非製造業景況指数が市場予想より強い結果となった事で一時107円台
 前半へ上昇する展開になり…、一方、ユーロドルも週前半は1.09台
 前半へ下落するも、ポンドに連れ高になる格好でショートカバーが
 入って一時1.10台後半へと上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 『米中貿易協議は進展があったわけではなく延期されただけ』という
 冷ややかな見方もあるようじゃが…、ともあれリスクオン状況となり、
 米ISM非製造業景況指数の強い結果と相まって、ドル円は週後半に
 一時107.27へ上昇する展開になったのう…。一方、ユーロドルも
 ショートカバーが入ったが、日足では長い上ヒゲが示現したようじゃ」


『今週は、来週18日のFOMCのその前週という事になるけど…、
 どんな点に留意が要るんだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。経済指標では米消費者物価指数と米小売売上高が特に注目
 されるが…、米3ヵ月債利回りと米10年債利回り逆イールドが再び
 強まっている事で、引き続き米債券利回りの動向が注目されよう…。
 そして、6日のパウエルFRB議長の講演で強めの利下げ示唆までは
 なかったことで…、来週18日に米FOMCを控えて、ブラックアウト
 期間がないトランプ大統領の発言には注意が要りそうじゃのう…。
 そして、ユーロドルではECB政策金利とドラギECB総裁の定例記者
 会見が注目の焦点になろう…。次第によってはボラタイルな相場展開
 になるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。もしやすると物理的な説明ができるのやも
 しれぬが、今日は『不思議な球体の動きのお話』でもさせてもらおう」


『あははっ。ボールや球体の動きなら、物理的に合理的な説明が
 できるにきまっるじゃないかよ…。ジイさん』


「ツイッターで紹介されておった動画じゃが、300万回も再生されていて
 https://twitter.com/tyomateee/status/1167773429904232448?s=21
 『山あり谷ありの方が早いという事実』という動画じゃ…」


『なるほどなぁ。始点と終点を除き直線的に動くボールよりも、
 始点と終点が同位置でも、上がり下がりがある方が移動距離として
 長くなるはずなのに早く戻り「加速している」というわけか…』


「上がり下がりと位置エネルギーのかかわりがあるとは思われるが…、
 上がり下がりで『加速している』のならば、2つのレーンをU字に
 結んでやると、永久機関のようにずーっと動いているようにさえ思え
 不思議に思ったというワケじゃ…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。永久機関は物理的に存在しないと思うが、上がり下がりが
 ある方がボールの動きが速くなる事実は、一見、不思議ではあるわな。
 でも、物理学科の学生なら合理的説明をしてくれるじゃないかな…』


「ところで、相場は物理現象ではないが…、思えば漸進的な相場よりも
 ウェーブ(波)を描きながらトレンドを形成している相場の方が価格の
 動きに 勢いが出て、エネルギッシュな相場となる事が少なくなく…、
 この動画を見て相場のトレンドについて思いを馳せていたワケじゃ…」


『相場でも「押すから上げる」、「戻るから下げる』なんて言うからな。
 押しらしい押しや、戻りらしい戻りのない、漸進的な相場よりも、
 押しや戻りをつけながら動く相場の方が息が長い場合はあるよな…』


「もしやすると相場と物理は少しばかり共通点があるのやもしれぬのう」


『あははっ。人生も平凡も良いが山や谷がある方が楽しい事もあるぜぃ』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その354


先週は米中報復関税激化で104円台へ下落も106円台へ戻しました。
さて今週は米ISMや週末の米雇用統計など重要指標が注目されます。



<9月2日(月)>

※ 米国とカナダは休場。

朝8時50分に日第2四半期全産業設備投資額、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(8月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(7月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(8月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(8月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(8月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(8月)、
午後5時半に英製造業PMI(8月)、
などが予定されています。
中国・英の指標には注目です。


<9月3日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(8月)、
午前10時半に豪小売売上高(7月)、豪第2四半期経常収支、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時半にスイス消費者物価指数(8月)、
午後5時半に英建設業PMI(8月)、
午後6時に欧卸売物価指数(7月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(8月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(8月)、米建設支出(7月)、
などが予定されています。
豪・スイス・英・欧・米の指標には注目です。


<9月4日(水)>

午前9時50分から黒田日銀総裁の発言、
午前10時半に豪第2四半期GDP、
午前10時45分に中国サービス業PMI(8月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(8月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(8月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(8月)、
午後5時半に英サービス業PMI(8月)、
午後6時に欧小売売上高(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米貿易収支(7月)、
同夜9時半に加貿易収支(7月)、加第2四半期労働生産性指数、
夜10時15分からカーニーBOE総裁の発言、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
豪・中国・英・欧・米・加の指標と
黒田日銀総裁とカーニーBOE総裁の発言には注目です。


<9月5日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(7月)、
午後2時45分にスイス第2四半期GDP、
午後3時に独製造業新規受注(7月)、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(8月)、
夜9時15分に米ADP雇用統計(8月)、
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(8月)、
同夜10時45分に米総合PMI改定値(8月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(8月)、米製造業新規受注(7月)
などが予定されています。
豪・スイス・独・米の指標には注目です。


<9月6日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(7月)、
午後2時に日景気先行指数速報(7月)、日景気一致指数速報(7月)
午後3時に独鉱工業生産(7月)、
午後3時45分に仏貿易収支(7月)、仏経常収支(7月)、
午後6時に欧第2四半期GDP確定値、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(8月)、米失業率(8月)、
同夜9時半に米平均時給(8月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(8月)、加失業率(8月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(8月)、
深夜1時半からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
独・欧・米・加の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月26日から8月30日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.460で始まり、堅調に推移して
98.860で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.499%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で55.10ドルへ上昇しました。
NYダウは週間774.38ドル上昇、26403.28ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.98へ低下しました。



<8月26日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)
「仏が米企業に課税すれば仏産ワインに
 これまでに見たことないほどに課税する」
報道 (週末)
「24日、北朝鮮が飛翔体を2回発射」
カーニー英中銀総裁 (週末)
「英国が合意なきEU離脱なら英中銀は金融緩和に踏み切る公算高い。
 英中銀は為替レートや需給がどう打撃を受けるか次第だが、
 適切な政策としては緩和しないよりも緩和する可能性のほうが高い」
報道 (週末)
「G7、イランの核保有を認めず。米中両国を念頭に貿易摩擦に懸念。
 機動的で万全な対応で協調していく事で一致」
報道 (週末)
「イラン外相、G7サミット開催地を電撃訪問」
ムニューシン米財務長官 (FOXニュース・サンデー)
「トランプ米大統領は非常事態宣言を行えば、
 国際緊急経済権限法に基づき強制的に米企業を中国から撤退可能」
中国人民日報
「対中関税引き上げは合意への道を妨げる新たな障害。
 挑発的な行動をとる米国との貿易摩擦が強まり、
 中国として理性的かつ抑制された対抗措置を強いられた」
報道 (週末)
「日米、貿易交渉で基本合意。
 日本が求めていた自動車関税撤廃は先送りに」
モルガンスタンレー
「米国が中国からの輸入品全てに25%の関税をかけ、
 中国も同様の対抗措置を取った場合、
 世界経済は6-9カ月以内にリセッションに陥るだろう。
 2020年第1四半期の世界経済成長率は年率2.6%へ下方修正」
ホワイトハウスのグリシャム報道官
「トランプ米大統領が23日に発表した対中関税の引き上げについて、
 さらに大幅な引き上げをすべきだったと後悔している。
 トランプ大統領は中国からの米企業撤退については
 現時点で実行に移す考えはない」
ドル円は105.02レベルで始まり一時104.45へ下落。
ユーロドルは1.1152レベルで始まり1.1164へ上昇。
ポンドドルは1.2267レベルで始まり一時1.2286へ反発。
豪ドル米ドルは0.6737レベルで始まり0.6689へ下落。
ダウ先物は一時350ドル超の下落。原油先物は53ドル台前半へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
NZ貿易収支(7月)は予想より弱い−6.85億NZドル。
NZドル米ドルは一時0.6342へ下落。
ポンドドルは1.2260へ反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
日経平均は385.47円安で寄り付き一時500円超の下落。
米30 年債利回り2.0%割り込む。
ドル円は105台へ反発。ユーロドル一時1.1136へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.49%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.057元」
中国上海株式市場は1.60%安で始まる。
オンショア人民元7.1元の大台に乗せる。
中国劉副首相
「対話を通じた問題解決の用意。貿易戦争のエスカレートに断固反対」 
豪ドル米ドルは一時0.6750へ上昇。ユーロドル一時1.1132へ下落。
ドル円は一時105.80へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2283へ反発した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.44%台へ低下。
その後、ドル円は反落。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
日景気一致指数改定値(6月)は前回値と同じ100.4、
日景気先行指数改定値(6月)は前回値と同じ93.3。
市場反応は限定的。
ドル円は105.19へ反落。豪ドル米ドルは0.6726へ反落。
日経平均は449.87円安の20261.04で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は105.16へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1153へ反発した後に反落。
ポンドドルは一時1.2285へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6759へ上昇。
中国上海株式市場は1.17%安の2863.57で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英の株式市場は休場。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は54ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「昨日、中国側から交渉を再開したいと米国担当者に連絡があった。
 仏産ワインへの米関税、デジタル課税巡る協議次第。
 米国は日本との通商交渉で極めて優位に立っている」
中国外務省
「米中による週末の電話協議は承知していない」
ドル円は105.96へ上昇した後に一時105.51へ反落。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルはやや下落。
その後、ドル円はやや反発。
独IFO企業景況感指数(8月)は予想より弱い94.3。
独IFOエコノミスト
「製造業はリセッション、サービス業は追随へ。
 足元の貿易戦争の動きは、最新の調査結果には反映されてない。
 自動車部門は改善も、エンジニアリング、
 化学、電子機器などが大幅悪化」
ユーロドルは1.1110へ下落。ポンドドルは1.2233へ下落。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
トランプ大統領
「貿易を含め多くの点でメルケル独首相と合意した。
 G7は生産的だった。EUと貿易について議論した。
 ドイツ車に対する関税を考えなくてすむように望む。
 メルケル独首相とはイランの核問題で合意した。
 G7では対イランで結束した。
 来年のG7会合はおそらくマイアミで開催」
ムニューシン米財務長官
「中国からのコメントを歓迎、協議の継続を期待」
メルケル独首相
「米国との貿易問題を速やかに解決したい。
 米中貿易協議で合意することを期待」
ドル円は105.99へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は一時300ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.52%台へ上昇。
環球時報編集長
「中国、米交渉担当者と電話会議していない」
その後、ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6770へ上昇。
【NY時間】
中国人民銀
「実質的な貸出金利を一段と低下させる」
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米耐久財受注(7月)は予想より強い前月比2.1%、
米耐久財受注(除輸送用機器 7月)は予想より弱い前月比−0.4%。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
ドル円は一時106.41へ上昇。ユーロドルは一時1.1106へ下落。
ポンドドルは1.2229へ下落。
原油先物は55ドル台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
ユーロドルは一時1.1124へ反発。ポンドドルは一時小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。
ドル円は一時105.93へ反落。ポンドドルは軟調に推移。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.52%台へ低下。
原油先物は54ドル台へ下落。独の株式市場は一時上げ幅を縮小。
その後、ポンドドル一時1.2208へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
トランプ大統領
「中国は通貨の価値を引き下げている。習近平国家主席は輝かしい人。
 中国は取引を従っていると思う」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは0.6788へ上昇。
ポンドドルは一時1.2239へ反発。
安倍首相 (G7閉幕後の会見)
「米朝プロセスを支持する。イラン情勢、外交努力が重要。
 日米の貿易協定、9月までの署名目指す。
 日韓関係、日米首脳会談でのやり取りはない。
 米中問題を受けて、日本経済への影響を十分に目配りし、
 経済運営に万全を期す。9月に内閣改造を行う」
独DAXは0.40%高の11658.04で取引を終える。
英FTSE100は休場で取引なし。
その後、ドル円は一時106.30へ上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
その後、米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
原油先物は53ドル台へ下落。
ユーロドルは1.1094へ下落。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NYダウは終盤にかけて上げ幅を拡大。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1537.20。
原油先物10月限の終値は53.64ドル。
NYダウは269.93ドル高の25898.83で取引を終える。
NASDAQは1.32%高の7853.73で取引を終える。
S&P500は1.10%高の2878.38で取引を終える。
米10年債利回りは1.537%。VIX指数は19.32へ低下。
ドル円、105.02(始値)、106.41(高値)、104.45(安値)、106.12(終値)、
ユーロドル、1.1152(始値)、1.1164(高値)、1.1094(安値)、1.1102(終値)


<8月27日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2232へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6771へ下落した後に一時0.6780へ反発。
S&P
「米中両国が最近発表した報復措置によって、
 貿易戦争が近いうちに解決する見込みはなくなったもよう。
 先行き不透明感により、世界的に投資家の信頼感は一段と低下」
ドル円は105.96へ反落。豪ドル米ドルは0.6769へ反落。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
報道
「アルゼンチン大統領選、フェルナンデス元首相が大幅リード」
日企業向けサービス価格指数(7月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は206.18円高で寄り付く。
ドル円は105.81へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2213へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0810元」
中国上海株式市場は0.56%高で始まる。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
豪RBAデベル副総裁
「さらなる豪ドル安は助けになる。
 オーストラリアはルールに基づく世界貿易システムの受益国だが、
 現在、米中貿易摩擦激化により危機にさらされている」
その後、豪ドル米ドルは0.6755へ下落。ポンドドルは1.2209へ下落。
報道
「人民元が11年ぶり安値、7.16元に乗せる」
東京時間午後にドル円は105.65へ下落。
ユーロドルは1.1098へ反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは一時1.2225へ反発。
日経平均は195.04円高の20456.08で大引け。
【ロンドン時間】
独第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比−0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時105.60へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。原油先物は53ドル台で推移。
仏消費者信頼感指数(8月)は予想とおりの102、
仏企業景況感指数(8月)は予想より強い105。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
仏経財相
「EUおよびドイツでは成長は十分な高さに達していない」
中国上海株式市場は1.35%高の2902.19で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
イラン外相
「イランと米国の大統領会談は想像できない」
中国外務省
「米中が週末に電話会談を行ったことは確認できていない。
 米国は誤った行動を止めて、話し合いの環境を作り出すべき」
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドル1.2253へ上昇。ドル円は一時105.59へ下落。
その後、ドル円は一時105.85へ反発。ユーロドルは上げ幅を縮小。
ポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは0.6747へ下落。
原油先物は54ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1116へ上昇。ポンドドルは再び上昇。
豪ドル米ドルは反発。ドル円は106.00へ上昇した後に上げ幅を縮小。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
伊民主党関係者
「連立協議は失敗に終わるリスクある」
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
英首相報道官
「英国は10月31日までに離脱。
 合意を望んでいることEUは理解しているはず。
 アイルランド国境めぐるバックストップについて
 解決すべき問題が存在している。
 バックストップ条項が撤廃されれば、その他の合意案を受け入れる。
 英首相はバックストップの代替案を検討している。
 EU離脱修正案が英議会を通過すると確信。
 今日、ルッテ・オランダ首相と話し合った」
ポンドドルは1.2271へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
【NY時間】
デギンドスECB副総裁
「中銀と金融市場との間には緊密な双方向の関係がある。
 中銀にとって市場の経済やその方向性に対する見方を知ること重要。
 金融政策はデータ依存であって、市場に依存するものではない。
 市場の期待指標が我々の政策判断に置き換ることは不可能」
英野党共同声明
「立法や不信任案投票などの手段を通して
 合意なき離脱を阻止するため協調して行動する」
ポンドドルは一時1.2288へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6772へ上昇。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ダドリー前NY連銀総裁
「FEDはトランプ大統領の貿易戦争に沿った行動を拒否すべき。
 貿易戦争エスカレートが毎回の会合で利下げの信号点灯することに」
デギンドスECB副総裁
「低金利を長期間維持するだろう」
第2四半期住宅価格指数予想より強い前期比1.0%、
米住宅価格指数(6月)予想とおりの前月比0.2%、
米ケースシラー住宅価格指数(6月)は予想より弱い217.65。
ドル円は一時106.05へ上昇。ユーロドルは一時1.1094へ下落。
ポンドドルは一時1.2310へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米消費者信頼感指数(8月)は予想より強い135.1、
リッチモンド連銀製造業指数(8月)は予想より強い1。
ドル円は106.07へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1092へ下落。ポンドドルは一時1.2252へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6751へ反落。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.49%台へ低下。
イタリア
「五つ星運動と民主党(PD)が再び連立協議へ」
その後、ポンドドルはやや反発。
独DAXは0.62%高の11730.02で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7089.58で取引を終える。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
ドル円は一時105.66へ下落。ポンドドルは一時1.2303へ上昇。
ユーロドルは1.1086へ下落した後に下げ幅を縮小。
米2年債入札では最高落札利回り1.516%、応札倍率2.60倍。
トランプ大統領
「FRBはあまりにも長期間に判断を誤り続けた。
 輸出に苦労する製造業を見るのを楽しんでいる」
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
FRB公定歩合議事録(7月)
「雇用はほとんど地域で力強さを報告。
 6地区連銀が公定歩合の引き下げ要請。
 ミネアポリス連銀が0.5%の引き下げ要請。
 大半の地区連銀は貿易問題をリスクとして指摘。
 一部の地区連銀がインフレは2%に接近と報告。
 他の地区連銀はインフレ期待の低下を報告」
ジョンソン英首相
「ユンケル欧州委員長との会談は肯定的かつ実質的だった。
 EU離脱協議が再開されず、バックストップ条項が削除されない限り
 合意はないことを伝えた。
 アイルランド国境に検問は配置しないと伝えた」
ポンドドルは1.2281へ反落。ドル円は小幅に揉み合う。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.6750へ下落。
報道
「2-10年債の逆イールド鮮明に」
NY金先物12月限の終値は1551.80。
原油先物10月限の終値は54.93ドル。
NYダウは120.93ドル安の25777.90で取引を終える。
NASDAQは0.34%安の7826.95で取引を終える。
S&P500は0.32%安の2869.16で取引を終える。
米10年債利回りは1.474%。VIX指数はへ20.31上昇。
ドル円、106.13(始値)、106.17(高値)、105.59(安値)、105.75(終値)、
ユーロドル、1.1102(始値)、1.1116(高値)、1.1086(安値)、1.1090(終値)


<8月28日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルなど主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は55ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時105.70へ下落。
ポンドドルは1.2280へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6749へ下落。
日経平均は18.23円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
米通商代表部(USTR)
「トランプ大統領から示されていた中国に対する追加関税
 第4弾(約3千億ドル相当)に対する関税率を
 当初の10%から15%に引き上げる方針を正式に発表する。
 9月1日と12月15日に分けて関税賦課開始」
ドル円は105.65へ下落した後に一時105.89へ反発。
ポンドドルは小幅に反発した後に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6762へ反発。
米10年債利回りは一時1.46%台へ低下。
ドル円は上げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0835元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
オアNZ中銀総裁
「緩和政策に加え、財政改革と構造改革を」
報道「東京金、史上最高値を更新」
NZドル米ドルは揉み合う。
ユーロドルは1.1085へ下落して小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2268へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
その後、ドル円は再び105.89へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6735へ下落して小幅に揉み合う。
東京時間終盤にかけてポンドドルは1.2287へ反発。
日経平均は23.34円高の20479.42で大引け。
【ロンドン時間】
GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より強い9.7、
独輸入物価指数(7月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2265へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.29%安の2893.76で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.46%台へ低下。ダウ先物は一時上げ幅を縮小。
ドル円は105.71へ反落した後に一時小幅に反発。
ユーロドルは1.1098へ反発した後に一時1.1083へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6752へ反発して揉み合う。
報道「英議会は9月9日の週から10月14日まで議会閉会を検討」
ジョソン英首相
「総選挙は模索していない。議会休会について女王は承認」
ポンドドルやや反発した後に一時1.2157へ下落。
その後、ドル円は105.66へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2233へ反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時再び1.1098へ反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.2%。
ユーロドルはやや反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
【NY時間】
コービン英労働党党首
「ある時点で内閣信任投票を要求する」
トランプ大統領
「我々は中国と上手くいっている。こんなことは今までなかった」
米10年債利回りは1.45%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は105.66へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルは一時1.1074へ下落。
原油先物は56ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
ドル円は105.66へ反落した後に105.95へ上昇。
ポンドドルは1.2226へ反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6736へ反落。
NYダウはプラス圏へ反発して一時100ドル超の上昇。
米10年債利回り1.47%台へ上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1073へ下落。
ロンドンフィックス過ぎドル円は一時小幅に反落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.2253へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6749へ反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1002.7万バレルの減少。
独DAXは0.25%安の11701.02で取引を終える。
英FTSE100は0.35%高の7114.71で取引を終える。
リッチモンド連銀総裁
「海外経済の弱さや不確実性が高まっている。
 指標を見た限りは米経済は明らかに素晴らしい。
 FRBは直近の利下げの効果を注視。
 利下げは若干の保険提供を狙ったもの」
ドル円は再び上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは再びやや反落。
米5年債入札では最高落札利回り1.365%、応札倍率2.48倍。
ブルームバーグ
「イタリアのマッタレッラ大統領がコンテ氏に政権樹立を指示した」
ユーロドルは揉み合う。
NYダウは200ドル超の上昇。
その後、ドル円は106.23へ上昇。ポンドドルは1.2205へ反落。
豪ドル米ドルは0.6733へ下落。ユーロドルはやや反落。
NY時間終盤にドル円は一時106.02へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1549.10。
原油先物10月限の終値は55.78ドル。
NYダウは258.20ドル高の26036.10で取引を終える。
NASDAQは0.38%高の7856.88で取引を終える。
S&P500は0.65%高の2887.94で取引を終える。
米10年債利回りは1.483%。VIX指数は19.35へ低下。
ドル円、(始値)、106.23(高値)、105.65(安値)、(終値)、
ユーロドル、(始値)、1.1098(高値)、1.1073(安値)、(終値)


<8月29日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は105.97へ下落。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.46%台へ低下。
ムニューシン米財務長官
「米財務省に介入の意向はない。将来は変化する可能性があるが、
 現時点で介入の意向はない。将来のどのような動きに対しても
 FRBや同盟国と協調していくことが望ましい」
アルゼンチン政府
「財務省証券などの満期延長を目指す」
ホワイトハウス副報道官
「イラン制裁現時点では解除されない」
その後、ドル円は105.96へ下落した後に106円台へ反発。
日経平均は21.08円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は106.12へ反発した後に反落。
ユーロドルは1.1087へ上昇して小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2211へ反落。豪ドル米ドル0.6744へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
NBNZ企業信頼感(8月)は前回値より弱い−52.3。
NZドル米ドルは0.6311へ下落。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0858元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まりマイナス圏へ反落。
日経平均は100円超の下落。ダウ先物は一時100ドル超の下落。
東京金は史上最高値更新。
ドル円は105.83へ下落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
鈴木日銀審議委員
「長期金利の具体的範囲を過度に厳格に捉える必要はない」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2199へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
東京時間終盤にドル円は105.86へ反落。ポンドドルやや反発。
日経平均は18.49円安の20460.93で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6717へ下落。
ポンドドルは1.2216へ反発した後に1.21台へ反落。
仏第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.3%、
仏消費支出(7月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.10%安の2890.92で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
中国商務省
「米中は有益な関係。貿易衝突は中国、米国、世界にとって良くない。
 新たな制裁に対応する十分な報復手段がある。
 米中は9月の訪米で議論している」
ユーロドルは1.1076へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ドル円は106.17へ上昇した後に上げ幅を一時やや縮小。
豪ドル米ドルは反発。ポンドドルは一時1.2182へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発して150ドル超の上昇。
その後、ユーロドル一時1.1075へ下落。
独失業者数(8月)は予想とおりの前月比0.4万人、
独失業率(8月)予想とおりの5.0%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は106.29へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
伊大統領
「コンテ氏に新たな組閣を委任」
米10年債利回り一時1.50%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
欧経済信頼感(8月)は予想より強い103.1、
欧消費者信頼感改定値(8月)は予想とおりの−7.1。
ユーロドルは一時1.1070へ下落。ポンドドルは一時やや反落。
ドル円は一時106.36へ上昇。
ダウ先物は200ドル超の上昇。独英の株式市場は1%超の上昇。
原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6753へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
英労働党のマクドネル氏
「合意なき離脱を阻止するためあらゆる手段を駆使できる。
 政府不信任投票の要求に引き続きオープン。
 立法による離脱延期を探るのが最善策に」
ポンドドルは1.2220へ反発。
米10年債利回りは一時1.48%台へ低下。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(8月)は予想より弱い前月比−0.2%。
限定的ながらユーロ売り反応。ポンドドルは一時1.2232へ上昇。
ドル円は一時106.40へ上昇。豪ドル米ドルは一時再び0.6753へ上昇。
米2-10年債の逆イールド継続。
米第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比年率2.0%、
米第2四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比4.7%、
米第2四半期コアPCE改定値は予想より弱い前期比1.7%、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの21.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.8万人。
ドル円は上げ幅を縮小。
加第2四半期経常収支は予想より強い−63.8億加ドル。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1069へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇した後に一時1.47%台へ低下。
ラガルド次期ECB総裁
「ECBはまだ金利の下限つけていない。
 ECBには幅広い手段がある、行動の準備必要。
 低金利は市中銀行に影響与える」
ユーロドルは一時1.1056へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.51%台へ上昇。
ドル円は106.46へ上昇。ポンドドルは1.2188へ反落。
豪ドル米ドル一時0.6737へ反落。
米住宅販売保留指数(7月)予想より弱い前月比−2.5%。
ドル円は一時やや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
オランダ中銀総裁
「現時点では量的緩和(QE)再開の必要はない。
 ECBはなお伝統的政策を使用する余地がある。
 9月の理事会に対する市場の期待は行き過ぎ。
 9月の見通しは小幅な修正に留まると予想。
 マイナス金利の階層化への支持は気が進まない」
ユーロドルは1.1093へ上昇した後に上げ幅を縮小して反落。
ポンドドルは一時小幅に反発。
NYダウは一時上げ幅を縮小。独英の株式市場は一時上げ幅を縮小。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは再び反落して軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6727へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウは再び上げ幅を拡大。
独DAXは1.18%高の11838.88で取引を終える。
英FTSE100は0.98%高の7184.32で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。
米7年債入札では最高落札利回り1.489%、応札倍率2.16倍。
米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1042へ下落した後に下げ幅を縮小。
その後、ドル円は106.68へ上昇。
その後、米10年債利回りは1.49%台へ低下。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2172へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6726へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1536.90。
原油先物10月限の終値は56.71ドル。
NYダウは326.15ドル高の26362.25で取引を終える。
NASDAQは1.48%高の7973.39で取引を終える。
S&P500は1.27%高ので2924.58取引を終える。
米10年債利回りは1.498%。VIX指数は17.88へ低下。
ドル円、106.12(始値)、106.68(高値)、105.83(安値)、106.52(終値)、
ユーロドル、1.1077(始値)、1.1093(高値)、1.1042(安値)、1.1057(終値)


<8月30日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2191へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NZ住宅建設許可件数(7月)は前回値より強い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。
S&P
「アルゼンチンの格付けを従来のB−から
 選択的デフォルトであるSDへ引き下げる」
英GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より弱い−14。
市場反応は限定的。
日失業率(7月)は予想より強い2.2%、
日有効求人倍率(7月)は予想より弱い1.59、
日東京都区部消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比0.7%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(7月)は予想より強い前月比1.3%、
日小売業販売額(7月)は予想より弱い前年同月比−2.0%。
ドル円は106.43へ反落。豪ドル米ドルは0.6736へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は180.56円高で寄り付き200円超の上昇。
WSJ
「米検察当局、ファーウェイに新たな疑惑浮上で調査」
ダウジョーンズ
「中国政府、ハイテク企業の米国業者への依存度を調査」
ドル円は106.54へ反発した後に一時106.41へ下落。
豪ドル米ドルは反落して軟調に推移。ユーロドルは反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0879元」
中国上海株式市場は0.57%高で始まる。ダウ先物はプラス圏へ反発。
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より弱い前月比−9.7%。
豪ドル米ドルは一時0.6706へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
ドル円は一時106.38へ下落。ポンドドルやや軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。
その後、ドル円は106.53へ反発。ユーロドルは1.1042へ下落。
報道
「2014年の民主化デモ「雨傘運動」を率いた
 活動家のジョシュア・ウォン氏が30日朝、拘束される」
東京時間午後にドル円は反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドル1.2175へ反落の後にやや反発。
米10年債利回りは1.50%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
新設住宅着工戸数(7月)は予想より強い前年同月比−4.1%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてドル円は106.34へ下落。
日経平均は243.44円高の20704.37で大引け。
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(7月)は予想より弱い前月比−2.2%。
ユーロドルは1.1052へ反発した後にやや反落。
英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
ポンドドルは1.2192へ反発した後にやや反落。
ドル円は106.29へ下落した後に下げ幅を縮小。
仏消費者物価指数速報(8月)予想より強い前月比0.5%、
仏卸売物価指数(7月)は前回値より強い前月比0.4%、
仏財政収支(7月)前回値より弱い−1097億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1043へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6710へ反落。
中国上海株式市場は0.16%安の2886.24で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(8月)は予想より強い97.0。
ドルスイスは一時0.9896へ上昇。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
ドル円は106.54へ反発。ユーロドルは一時1.1033へ下落。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは再び反発。
ラウテンシュレーガーECB理事
「大規模な刺激策には時期尚早。現時点でQEの再開の必要はない。
 QEはラストリゾートである。デフレリスクがあるときのみの手段」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは揉み合う。
内閣府8月月例経済報告
「総括判断据え置きも、通商問題を巡る緊張の増大を指摘」
英消費者信用残高(7月)は予想より弱い9億ポンド。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数速報コア(8月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
欧失業率(7月)は予想とおりの7.5%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
茂木経済相
「米国との通商協議で為替については議論していない」
ドル円は小幅に揉み合う。
スコットランド裁判所
「英首相の議会休会の動きを暫定的に阻止する要求を却下。
 9月6日に英議会休会に関する口頭尋問を予定」
ポンドドルは1.2158へ下落した後に1.2197へ反発して揉み合う。
マース独外相
「英EU離脱が10月31日に実施されること前提に作業。
 バックストップに関する英政府の代替案を聞く用意はある。
 ただ、離脱協定案の再交渉をイメージすることはできない」
ポンドドルは揉み合う。
フィンランド中銀総裁
「ECBが相応の緩和策を継続することが重要。
 ECBは強力な金融刺激策を維持する。
 経済・政治状況は9月会合で効果的な政策パッケージを要求してる」
オーストリア中銀総裁
「刺激策において株式購入は選択肢ではない」
ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。
ドル円は軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
スコットランド裁判所
「来週3日に本格的な審理を繰り上げ実施する」
米国立ハリケーンセンター
「ハリケーンのドリアンは引き続き危険な勢力維持、
 週末にフロリダ半島に接近」
【NY時間】
米個人所得(7月)は予想より弱い前月比0.1%、
米個人消費支出(7月)は予想より強い前月比0.6%、
米PCEデフレータ(7月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
米PCEコアデフレータ(7月)は予想とおりの前年同月比1.6%。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6718へ反落。
加第2四半期GDPは予想より強い前期比年率3.7%、
加月次GDP(6月)は予想より強い前月比0.2%、
加鉱工業製品価格(7月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加原料価格指数(7月)は予想より弱い前月比1.2%、
加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3247へ下落。
その後、豪ドル米ドルは再び反発。
原油先物は56ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想より強い50.4。
市場反応は限定的。ドル円は軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルは一時1.1049へ反発。ポンドドルは反発。
ミシガン大学消費者態度指数確報(8月)は予想より弱い89.8。
ドル円は106.10へ下落。ユーロドルは下落。
ポンドドルは1.2225へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.6740へ上昇の後に一時0.6726へ反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.50%台へ低下。
原油先物は一時54ドル台へ下落。
その後、NYダウは再びプラス圏へ反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発。
ユーロドルは1.0985へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは0.85%高の11939.28で取引を終える。
英FTSE100は0.32%高の7207.18で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。逆イールドはほぼ解消。
その後、ドル円は106.43へ反発。ユーロドルは1.0963へ下落。
ポンドドルは1.2140へ下落。豪ドル米ドルは0.6718へ下落。
トランプ大統領
「ユーロはドルに対して、おかしくなったような下落を見せている。
 これは彼らの輸出と製造業にとって大きなアドバンテージだ。
 FRBは何もしない。ドルは歴史的にみても高い」
ジョンソン英首相
「財政赤字の削減続ける」
米10年債利回りは1.50%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートはや反発。
ポンドドルは1.2171へ反発。
NY時間終盤にドル円は106.20へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.0995へ反発。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6739へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1529.4。
原油先物10月限の終値は55.10ドル。
NYダウは41.03ドル高の26403.28で取引を終える。
NASDAQは0.13%安の7962.88で取引を終える。
S&P500は0.06%高の2926.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.499%。VIX指数は18.98へ上昇。
ドル円、106.52(始値)、106.54(高値)、106.10(安値)、106.29(終値)、
ユーロドル、1.1057(始値)、1.1060(高値)、1.0963(安値)、1.0990(終値)



●今週(9月2日から9月6日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは8月26日の高値106.41
から3月30日のNY時間後半の戻り高値106.43を巡る攻防が注目さ
れます。ここを上抜けた場合は8月29日の高値106.68から8月23日
の高値106.73および8月15日の高値106.78、さらに上昇した場合は
8月13日の高値106.98から107.00の「00」ポイント、ここを上抜け
た場合は8月6日高値107.09、さらに上昇した場合7月18日の安値
107.21、ここを上抜けた場合は7月3日の安値107.53、さらに上昇し
た場合は6月5日安値107.81、ここを上抜けた場合108.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6月30日の安値106.10を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合106.00の「00」ポイント、さらに下落
した場合は8月27日の安値105.59、ここを下抜けた場合は105.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は1月3日安値104.77(チャート
により異なる)、ここを下抜けた場合は8月26日の安値104.45を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、2日の
中国財新製造業PMI、3日の米ISM製造業景況指数、4日の黒田日銀
総裁の発言と中国サービス業PMIと米貿易収支と米地区連銀経済報告
5日の米ADP雇用統計と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、6日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給とパウエルFRB
議長の発言、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初26日に下窓を空けて105.02レベルで始ま
り104.45へ下落しましたが、その後、切り返して、揉み合いながらも
NY時間序盤にかけて106.41へ上昇する展開になりました。その後、
反落して27日ロンドン時間序盤にかけて105.59へ下押した後にやや
反発して揉み合いになりましたが、29日NY時間から上伸して週高値
となる106.68へ上昇する展開になりました。その後、反落してやや軟
調傾向で推移して106.29レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週初に米中報復関税合戦の激化を背景にリスク回避で
104.45へ下落しましたが、その後、切り返して、トランプ大統領の
「昨日、中国側から交渉を再開したいと米国担当者に連絡があった」
との発言に、中国外務省は「米中による週末の電話協議は承知してい
ない」と否定するも、米中貿易協議再開への期待を背景に反発する展開
になりました。その後、週半ばは揉み合いになりましたが、29日の
ムニューシン米財務長官の「米財務省に介入の意向はない」との発言、
およびロンドン時間での中国商務省の「米中は有益な関係。貿易衝突は
中国、米国、世界にとって良くない。(中略) 米中は9月の訪米で議論
している」との発表を背景に週高値となる106.68へ上昇する展開にな
りました。その後、WSJの「米検察当局、ファーウェイに新たな疑惑
浮上で調査」との報道も背景に反落して揉み合いになり、NY時間に
米指標発表後に106.10へ下押して106.29レベルで週の取引を終えま
したが週間では上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では米ISM製造業景況指数、米貿易収支、
米地区連銀経済報告、米ADP雇用統計、米ISM非製造業景況指数、
週末の米雇用統計など特に注目されます。そして、同日のパウエル
FRB議長の発言が特に注目されます。
そして、2-10年債利回りの逆イールドは一旦解消されていますが、
引き続き米債券利回りの動向と、株式市場の動向が注目されますと
ともに米中貿易協議を巡る動向が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1000の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8月
30日のNY時間の戻り高値1.1049から8月23日の安値1.1052、
さらに上昇した場合は8月29日の高値1.1093、ここを上抜けた場合
1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月22日の高値
1.1113から8月27日の高値1.1116、ここを上抜けた場合は8月
26日の高値1.1164を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある30日の安値1.0963
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合2017年4月25日
高値1.0950、さらに下落した場合2017年3月27日の高値1.0906
から1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年5月
4日の安値1.0875、さらに下落した場合は2017年4月25日の安値
1.0851、ここを下抜けた場合は2017年5月11日の安値1.0839、
さらに下落した場合は1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、3日の欧卸売物価指数
4日の欧小売売上高、5日の独製造業新規受注、6日の独鉱工業生産と
欧第2四半期GDP確定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、2日の中国財新製造業PMI、3日の米ISM製造業景況指数、
4日の中国サービス業PMIと米貿易収支と米地区連銀経済報告、5日の
米ADP雇用統計と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、6日の米非農業部門
雇用者数変化と米失業率と米平均時給とパウエルFRB議長の発言、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初26日1.1152レベルで始まり週高値
となる1.1164へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間週場に
かけて1.1094へ下落する展開になりました。その後、27日ロンドン
時間序盤にかけて1.1116へ反発しましたが、その後、再び反落して
軟調に推移しました。その後、29日NY時間序盤に1.1056へ下落
した後に一時1.1093へ反発しましたが、その後、再び反落して、
30日のNY時間後半に週安値となる1.0963へ下落する展開になりま
した。その後、やや反発して1.0990レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、トランプ大統領の「仏が米企業に課税すれば仏産
ワインにこれまでに見たことないほどに課税する」との発言への反応は
限定的で週初に1.1164へ上昇しましたが、その後、反落して、独IFO
企業景況感指数が弱い結果となったとともに、デギンドスECB副総裁の
「低金利を長期間維持するだろう」との発言、ラガルド次期ECB総裁の
「ECBはまだ金利の下限つけていない。ECBには幅広い手段がある、
行動の準備必要。低金利は市中銀行に影響与える」との発言、フィン
ランド中銀総裁の「ECBが相応の緩和策を継続することが重要。ECBは
強力な金融刺激策を維持する。経済・政治状況は9月会合で効果的な
政策パッケージを要求してる」との発言、などを背景に軟調に推移して
1.10の節目を割り込む相場展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では確定値ながら欧第2四半期GDPが注目
されますとともに、対ドル通貨ペアとして、米ISM製造業景況指数、
米貿易収支、米地区連銀経済報告、米ADP雇用統計、米ISM非製造業
景況指数、週末の米雇用統計、およびパウエルFRB議長の発言が特に
注目されます。ユーロドルは1.10の節目を割り込んだことで、来週、
12日のECB理事会までは戻りが売られやすい展開となる可能性があり
そうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その354 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のユーロドルはダダ下がりで、1.10の節目を
 割り込む展開となったが…、先週のドル円は週初に米中報復関税合戦
 の激化で一時104.45へ下落したけど、その後は切り返し、トランプ
 大統領の「中国側から交渉を再開したいと米国担当者に連絡があった」
 との発言も背景に反発して、中国外務省は電話協議を一旦否定するも
 29日に中国商務省が「米中は9月の訪米で議論している」との発表を
 背景に一時106円台後半へ上昇する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 トランプ大統領の発言がフェイクだったかどうかは定かではないが、
 米中報復関税合戦への懸念は後退して、米中貿易協議への期待が醸成
 される事となったのう…。ただ23日高値には届かなかったようじゃ。
 トランプ大統領の発言で揺れ動く相場じゃが…、来年の大統領選挙も
 意識して株式市場や景気への配慮もあったのかもしれぬのう…」


『1日から米国の対中関税第4弾が発動されるが、2日のレイバーデー
 が明けたなら休暇を取っていた市場参加者も戻ってくるだろうな…。
 セル・イン・メイから戻れという9月第2週の「St Leger day」も、
 近いからな…。さて、今週の相場はどんな展開になるんだろうな…』


「ふむ…。経済指標では米ISM、米貿易収支、米地区連銀経済報告、
 米ADP雇用統計、米雇用統計などが特に注目されよう…、そして、
 週末のパウエルFRB議長の発言も大いに注目されるのう…。
 2-10年債利回りの逆イールドは一旦解消されておるが…、引き続き
 米債券利回りの動向と、株式市場の動向が注目されるとともに、
 米中貿易協議を巡る動向が注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『分析と統合・抽象化のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「分析と統合・抽象化のお話」とやらを
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「分析の重要性は言うまでもないと思うが…、まぁ、そうじゃのう…。
 たとえば、湖で魚の大量死があった場合、水質変化を分析すると
 有害なカドミウムが大量に混入していたことが分かって、
 近隣を調査すると化学工場の廃液の貯水槽に亀裂が発見され
 その廃液が地中から湖に沁み出ていた、などという場合では…、
 魚の大量死の原因が解明され、対策も取ることができよう…。
 このように分析とは事象を要素に分け構成を明らかにして、関係性、
 事象の成り立ちや原因を解明する事と言えよう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、トレードでも環境認識などチャート分析は大切な事だよな…』


「溜口殿も知っておろうが、有名な移動平均線のゴールデンクロスや
 デッドクロスも、ただ闇雲にクロスを執行契機としてトレードしても
 収支曲線は右肩下がりになる事が知られておって、EMA傾斜角度や
 低ボラ相場を避けるため執行除外規定としてATRが小さすぎる場合
 クロスとなってもトレードしないなど、有効度を高めるためには
 手法としての付加ルールや除外ルールが必要となるもので…、
 負けやすい状況を知るのも、また分析が寄与することになろう…」


『1つの要素のみならず、多要素で分析する事は大切なんだろうな…』


「そしてEMA傾斜角度が強くボラがある状況でのゴールデンクロスでも
 現在の値位置の直上に何度も上値を止めた強力なレジスタンスがある、
 といった場合もあることで…、レジスタンス・ブレークを確認したり、
 ブレーク後のリターンムーブ(押し) 後の再上昇を執行契機とするなど、
 応用的な対処もしくはルールが必要という場合もある事であろう…」


『まぁ、ファンダメンタルの分野でも必ずと言ってよいほどブル・ベア
 の相反する両要素があるものだが…、相場は単純ではない場合があり、
 テクニカル分析でも場合に応じた総合判断が求められる事があるよな』


「そういった意味で、分析には『統合力』が求められることがあるが、
 ときに『抽象化』が大切となる場合もあるのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『えっ。「抽象化」だって?』


「理系の人が好きな具体化ではなく、抽象化じゃよ。溜口剛太郎殿。
 『同じ相場は2度とない』とも言われておるが、微妙な差異において
 買い(売り)をという具体判断をする為には抽象力も必要になるのじゃ」


『それはいったいどういう事だよ…。ジイさん』


「ふむ。よほどの珍種でもない限り、幼稚園児でも路地裏の猫を見れば
 初めて見た猫であってもなんなく『それは猫』と認識できようが…、
 例えば、コンピューターで世界のウェブ上の猫の画像を数千万も記憶
 させたとしても、同一画像のみが猫であると認識するのならば…、
 おそらくは路地裏に現れた猫を猫として認識できないであろう…。
 なぜかなれば、路地裏の猫がウェブ画像に収められている可能性は
 ほぼないからじゃ…。このように厳密が常に優れているとは言えず、
 類推、一定の差異まで許容、などにおいては抽象力が必要となろう」


『2013年にGoogleがコンピューターにディープラーニングさせる事
 によって、コンピューターに猫の認識をさせる事に成功しているが、
 http://zellij.hatenablog.com/entry/20130608/p1 物事の判断では
 ときに具体より抽象が優れている場合もあるんだろうな。ジイさん』


「ふむ…。優れたトレーダーは分析によって帰納的な結論(帰結)として
 売り買いの判断しているのではなく…、もしやするとチャートを観た
 その瞬間に売るべきか買うべきかを暫定的に感じ取り、そして追認や
 判断自体の検証として、テクニカル分析をしてるのやもしれぬのう…」


『もしかするとトレード力の差は統合・抽象力の差なのかもしれないな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その353


ジャクソンホールでパウエルFRB議長は追加利下げを示唆しました。
そして、米中の報復関税合戦でドル円は105円台前半へ下落しました。



<8月26日(月)>

※ 英国は休場。

朝7時45分にNZ貿易収支(7月)、
午後2時に日景気一致指数改定値(6月)、日景気先行指数改定値(6月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(8月)、
夜9時半に米耐久財受注(7月)、米耐久財受注(除輸送用機器 7月)、
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。
そして、24日から行われていたG7首脳会議が閉幕します。


<8月27日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(7月)、
午後3時に独第2四半期GDP改定値、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(8月)、仏企業景況感指数(8月)
夜10時に米第2四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(6月)、
同夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(6月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(8月)、リッチモンド連銀製造業指数(8月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<8月28日(水)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(9月)、独輸入物価指数(7月)
夜8時に米MBA住宅ローン申請指数、
などが予定されています。


<8月29日(木)>

午前10時にNBNZ企業信頼感(8月)、
午後3時45分に仏第2四半期GDP改定値、仏消費支出(7月)、
午後4時55分に独失業者数(8月)、独失業率(8月)、
午後6時に欧経済信頼感(8月)、欧消費者信頼感改定値(8月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(8月)、
夜9時半に米第2四半期GDP改定値、
同夜9時半に米第2四半期GDP個人消費改定値、
同夜9時半に米第2四半期コアPCE改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加第2四半期経常収支、
夜11時に米住宅販売保留指数(7月)、
などが予定されています。
仏・独・米の指標には注目です。


<8月30日(金)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(7月)、
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(8月)、
朝8時半に日失業率(7月)、日有効求人倍率(7月)、
同朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(8月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(7月)、日小売業販売額(7月)、
午前10時半に豪住宅建設許可件数(7月)、
午後2時に新設住宅着工戸数(7月)、
午後3時に独小売売上高指数(7月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(8月)、
同午後3時45分に仏卸売物価指数(7月)、仏財政収支(7月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(8月)、
午後5時半に英消費者信用残高(7月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)、欧失業率(7月)、
夜9時半に米個人所得(7月)、米個人消費支出(7月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(7月)、米PCEコアデフレータ(7月)
同夜9時半に加第2四半期GDP、加月次GDP(6月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(7月)、加原料価格指数(7月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(8月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(8月)、
などが予定されています。
NZ・日・豪・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月19日から8月23日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.06で始まり、98.455へ上昇した後に
反落して97.530で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.533%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で54.17ドルへ下落しました。
NYダウは週間257.11ドル下落、25628.90ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは19.87へ上昇しました。



<8月19日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)「中国とは非常にうまくやっている」
クドローNEC委員長 (週末)「リセッション全く見込まない」
ナバロ大統領補佐官 (週末)「2020年を通じて米経済は力強い」
報道 (週末)「アルゼンチン財務相辞任」
ロイター (週末)
「米商務省、ファーウェイ・テクノロジーズに対する
 調達禁止措置猶予期間を延長へ」
報道 (週末)
「トランプ大統領、仏のデジタル課税への対抗として
 仏産ワインに100%の関税」
トランプ大統領
「ファーウェイとはビジネスをしない、安全保障上の脅威だ」
ドル円は106.27レベルで始まりやや上昇。
ユーロドルは1.1093レベルで始まり一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2153レベルで始まり一時反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6780レベルで始まりやや上昇して揉み合う。
NZ第2四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比0.5%。
NZドル米ドルは0.6431へ反発した後やや反落。
ドル円は106.47へ上昇。
ダウ先物は100ドル超上昇。原油先物は55ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(8月)は前回値より弱い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に上昇。ドル円は小幅に反落。
日通関ベース貿易収支(季調前 7月)は予想より弱い−2496億円。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
日経平均は171.66円高で寄り付き一時200円超の上昇。
ドル円は一時106.33へ反落。ユーロドルは1.1088へ反落。
豪ドル米ドルは0.6778へ反落。ポンドドルは1.2140へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
その後、ドル円は一時小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0365元」
中国上海株式市場は0.41%高で始まる。
報道「ユンケル欧州委員長、胆のう摘出の緊急手術」
クドローNEC委員長
「トランプ大統領がグリーンランド購入に興味を示していること事実」
陳香港財政官「経済台風の警戒シグナル3」
ドル円は106.25へ下落。豪ドル米ドルは0.6774へ下落。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
WSJ調査
「トランプ大統領の支持率が43%と7月から2%ポイントの低下。
 自由貿易が米国のためになるとの回答が64%に上った」
中国上海株式市場は1%超の上昇。
その後、ドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6789へ上昇。ポンドドルやや堅調傾向で推移。
東京時間終盤にドル円は106.42へ反発。
日経平均は144.35円高の20563.16で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルは一時1.2173へ上昇。ユーロドルは一時1.1096へ反発。
米10年債利回りは1.57%台で推移。ダウ先物は200ドル超の上昇。
中国上海株式市場は2.10%高の2883.10で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルは1.1107へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
欧経常収支(季調前 6月)は前回値より強い231億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1110へ上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
ドル円は一時106.66へ上昇。豪ドル米ドルは0.6767へ下落。
ポンドドルは1.2117へ下落。
欧消費者物価指数改定値(7月)は予想より弱い前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(7月)は予想とおりの前年同月比0.9%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
カーニー英BOE総裁
「2%インフレ目標を変更するつもりはない。
 現時点では英中銀のマイナス金利は選択肢に入っていない。
 独仏首脳がブレグジット期限前に
 不透明感払しょくする行動とること期待」
その後、ポンドドルは小幅に反発。
報道
「CMEフェドウォッチによると米金利先物市場では
 9月FOMCについて、9割弱が0.25%利下げを見込んでいる。
 0.50%利下げは12%程度の確率に低下」
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
独連銀
「第3四半期も独経済がマイナス成長となる可能性ある。
 労働市場が軟化する初期的な兆候がある」
ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
EU報道官
「合意なき離脱は望まないが、あらゆる準備を怠らず。
 合意なき離脱で英国は大いなる敗北者となろう」
英首相報道官
「今後数週間でブレグジットに対する準備の詳細について公表。
 移動の自由の変更には犯罪者のチェックが含まれる。 
 今週の独仏首脳との会談で英国側のメッセージを伝達する」
ポンドドルは揉み合う。
独政府
「深刻な景気後退に対する緊急刺激策の計画を準備。
 景気刺激策は消費支出の増大や雇用創出が目的。
 大規模な財政出動には議会の承認が必要に」
ユーロドルは一時1.1114へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2105へ下落。ドル円は一時106.70へ上昇。
ロス米商務長官
「米金融当局の政策がドル高に波及すること強く警戒。
 リセッションへの懸念が次第に広がっているが、
 逆イールドがそれほど信頼おけるとは考えず」
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドル0.6782へ反発。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。ダウ先物は250ドル超の上昇。
独英の株式市場は堅調に推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルやや反発して揉み合う。
ドル円は一時反発した後にやや反落。
報道
「米国、ファーウェイに対する調達禁止猶予を90日間延長。
 ファーウェイ関連会社の数十社をエンティティーリストに追加」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。
原油先物は55ドル台後半で推移。
ドル円は106.46へ反落。ポンドドルは反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調に推移。
イラン外相
「米国との協議には関心がない。
 調停は米国が核合意に復帰することに焦点をあてるべきだ。
 イラン石油タンカー拿捕は違法であり開放されたこと喜ばしい」
トランプ大統領
「FRBは1%の利下げを実施すべき。
 同様に量的緩和も実施すべき」
市場反応は限定的。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2158へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ブルームバーグ
「ドイツ政府は同国経済が深刻なリセッションに陥った場合に
 発動できる財政措置を準備している」
独DAXは1.32%高の11715.37で取引を終える。
英FTSE100は1.02%高の7189.65で取引を終える。
ペンス副大統領
「香港で暴力が発生した場合、米国が貿易問題で中国と合意するのは
 難しい。中国は国際貿易のルールに従う必要があり、
 中国共産党は自由貿易と矛盾する政策の兵器庫を使用した。
 米国・メキシコ・カナダの協定(USMCA)は
 将来の貿易合意の雛形を提供するかもしれない」
ボストン連銀総裁
「7月の利下げに反対した。経済が好調なため。
 もし必要がないのであれば、追加緩和のコストは存在。
 民間セクターのエコノミストはリセッションを見込んでいない。
 米国債利回りの低下は世界経済の弱さを示す。
 個人消費は力強さが景気を支援する。
 消費者は世界経済のリスクや貿易問題を警戒する可能性。
 英EU離脱や香港問題をリスクとして監視。
 イールドカーブは重要なシグナル。輸出はGDPへの割合が小さい。
 他国の経済が脆弱なら緩和の必要はない。
 見通しが想定通りなら追加緩和の必要ない。金融政策は既に緩和的。
 前回のFOMC以降の株下落は大きな問題ではない。
 追加緩和を正当化する証拠が欲しい」
その後、ドル円は106.67へ上昇。ユーロドルは1.1076へ下落。
ポンドドルやや反落しては揉み合う。豪ドル米ドルは0.6762へ下落。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1511.60。
原油先物9月限の終値は56.21ドル。
NYダウは249.78ドル高の26135.79で取引を終える。
NASDAQは1.35%高の8002.81で取引を終える。
S&P500は1.21%高の2923.65で取引を終える。
米10年債利回りは1.608%。VIX指数は16.88へ低下。
ドル円、106.27(始値)、106.70(高値)、106.25(安値)、106.64(終値)、
ユーロドル、1.1093(始値)、1.1114(高値)、1.1076(安値)、1.1078(終値)


<8月20日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は106.56へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6768へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.1084へ反発した後に揉み合う。
報道
「週末のG7サミット、首脳宣言見送りへ」
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは0.6755へ下落。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
日経平均は42.19円高で寄り付き一時100円超の上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は一時56ドル台を割り込む。
ドル円は106.51へ下落した後に一時106.69へ反発。
ユーロドルは1.1088へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.2131へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0454元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まりプラス圏へ反発。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「兆候が必要性を示すならば緩和を行う。
 海外からの逆風が吹いている。物価上昇も賃金上昇もわずか。
 他の国や地域で行われている非伝統的な金融政策手法を会合で検証。
 貿易や技術関連での紛争は世界的なリスクを拡大する。
 低金利の長期化予想は合理的」
豪ドル米ドルは一時やや反落した後に0.6783へ上昇。
ポンドドルは1.2138へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は56ドル台で推移。
その後、豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ドル円は一時106.52へ反落した後に下げ幅を縮小。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.6790へ上昇。
ポンドドルは1.2118へ下落。ユーロドルは1.1081へ反落。
日経平均は114.06円高の20677.22で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(7月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反発した後に1.1076へ下落。
ドル円は一時106.43へ下落。
豪ドル米ドルは0.6795へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは小幅に反発した後に下落。
英テレグラフ紙
「行方不明と伝えられていた英国の香港領事館職員が、
 中国本土で拘束された」
中国上海株式市場は0.11%安の2880.00で取引を終える。
独の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場は横這いで始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルは一時1.2083へ下落。ドル円は軟調に推移。
ユーロドルは1.1071へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
クレバリー英保守党議員
「EUは大幅な柔軟性をみせるべき。
 バックストップ問題を克服できれば、合意を得られるだろう。
 合意なき離脱となるのかどうかは、EU次第だ」
中国外務省報道官
「香港領事館職員の問題は把握していない」
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
欧建設支出(6月)は前回値より弱い前年同月比1.0%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1084へ反発して揉み合う。
ドル円は106.30へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6771へ下落。
ディマイオ伊副首相
「連立解消が差し迫っている、コンテ首相の努力に賛意」
その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
トゥスクEU大統領
「バックストップは代替案が見つかるまで
 ハードボーダーを回避するための保険。
 英首相のバックストップに反対する文書では
 現実的な代替案が示されず」
EU委員会
「秩序立った離脱がEUと英国にとって最善。
 EUは引き続き秩序立った離脱を支持する。
 ジョンソン英首相の文書ではアイルランドでハードボーダーに
 戻ること阻止するための法的裏付けについて解決されず」
ポンドドルは一時1.2065へ下落。
米10年債利回りは1.56%台から1.57%台で推移。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反落。
関係者
「サルビーニ伊副首相率いる北部同盟は選挙に立ち向かうこと恐れず」
【NY時間】
ユーロドルは1.1074へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2104へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6780へ反発。
ドル円は106.40へ反発した後にやや反落。
加製造業出荷(6月)は予想より強い前月比−1.2%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏推移に。原油先物は56ドル台で推移。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円は一時106.17へ下落。ポンドドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回り一時1.54%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
コンテ伊首相
「現政権の活動これをもって終了。辞任のため本日中に大統領と会う」
ユーロドル一時1.1066へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6770へ下落。
メルケル独首相
「EUは英EU離脱へのアプローチで団結。
 バックストップに対する実用的な解決策を考える。
 EU離脱協定の再協議は必要ない」
ポンドドル一時1.2180へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6786へ上昇。
その後、ドル円は一時106.46へ反発。
ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは揉み合いながらも上昇。
米10年債利回りは一時1.56%台へ上昇。
その後、ドル円は揉み合いながらもやや反落。ポンドドル再び上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.55%安の11651.18で取引を終える。
英FTSE100は0.90%安の7125.00で取引を終える。
ジョンソン英首相
「EUとの交渉の際にバックストップ案の解決策を検討。
 EUは明らかに英議会が離脱を阻止する可能性考えている。
 EUの友人とパートナーは少しネガティブではあるが、
 合意は得られると考えている」
ポンドドルは1.2178へ上昇。ユーロドルは1.1107へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
トランプ大統領
「積極的かつ大幅な利下げが必要。
 FRBは時間をかけて最低でも1%利下げすべき。
 利下げを期待したい。それはもっと前に実施すべきだった。
 多くが給与税減税を期待。中国との合意の用意はない。
 常に様々な減税を模索している。ロシアをG7に加えるのは適切」
サルビーニ伊副首相
「大統領に早期の解散総選挙を要請。
 早期の解散総選挙よりほかにプランBはない。
 自身は辞任しない。内相に残る」
その後、NYダウは下げ幅を拡大。
ドル円は106.20へ下落。ドルストレートは揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「米国がリセッションに向かっていると思わない。
 米労働市場は力強く個人消費が健全」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1515.70。
原油先物9月限の終値は56.34ドル。
NYダウは173.35ドル安の25962.44で取引を終える。
NASDAQは0.68%安の7948.56で取引を終える。
S&P500は0.79%安の2900.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.557%。VIX指数は17.50へ上昇。
ドル円、106.64(始値)、106.69(高値)、106.17(安値)、106.23(終値)、
ユーロドル、1.1078(始値)、1.1107(高値)、1.1066(安値)、1.1100(終値)


<8月21日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は106.29へ反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.55%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は187.25円安で寄り付き下げ幅を縮小。
ドル円は一時106.39へ上昇。ユーロドルは一時1.1091へ下落。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
トランプ大統領
「グリーンランド購入問題の議論に関心がないとの
 デンマーク首相の発言に基づき、
 2週間後に予定されていた会談を延期する」
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0433元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
ホークスビーNZ中銀総裁補
「直近の大幅利下げという断固とした対応の結果、
 非伝統的金融政策の必要性は低下」
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
その後、ドル円は上昇。ユーロドル一時1.1105へ上昇。
ポンドドルは一時1.2175へ上昇。豪ドル米ドルは0.6791へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ小反発。
東京時間午後にドル円は106.55へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落して軟調傾向で推移。
その後、ドル円は106.45へ反落した後に106.53へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は58.65円安の20618.57で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや反落した後に再び上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.01%高の2880.33で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時106.60へ上昇。ポンドドルは一時1.2129へ下落。
ユーロドルは1.1088へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は100ドル超の上昇。米10年債利回り一時1.60%台へ上昇。
中国当局
「英領事館スタッフが法律に基づいて拘束されたこと確認」
関係者
「英首相、G7でIMF次期専務理事にオズボーン氏を推挙」
アイルランド外相
「英国のブレグジットに対する立ち位置はより非妥協的になっている」
独産業連盟
「企業はハード・ブレグジットに対する準備が必須に」
レットゲン独CDU議員
「ドイツのブレグジットに対する立場に変化はない。
 離脱合意に修正を加える余地はない」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは一時1.1106へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
英世論調査
「政党支持率は保守党42%、労働党28%、自由民主党15%。
 英国民の52%が何等かの合意のうえでの離脱を選好している」
シュタインマイヤー独大統領
「無秩序なブレグジットは英国のみならず全ヨーロッパに悪影響。
 バックストップについてはすでに議論されている」
その後、ポンドドルは1.2154へ反発した後に再び下落。
ドル円は106.42へ反落。ユーロドルは再びやや反発。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。独英の株式市場は1%超の上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「FF金利の引き下げについて議論するだろう。
 景気浮揚の手段としてフォワードガイダンスをより活用すべき」
独財務相「貿易の緊張が景気不安の主因」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.9%。
ポンドドルは1.2117へ下落の後に1.2145へ反発。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.6799へ上昇。ユーロドルは1.1107へ上昇。
報道
「ドイツの債券利回りが全ての年限でマイナスに」
【NY時間】
ドル円は106.51へ反発の後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
加消費者物価指数(7月)は予想より強い前月比0.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3255へ下落。
その後、ポンドドルは一時1.2147へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
トランプ大統領
「ドル相場は歴史上最も高水準だ」
NYダウはプラス圏で始まり250ドル超の上昇。
ドル円は106.41へ下落。ユーロドルは一時1.1096へ反落。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
米中古住宅販売件数(7月)は予想より強い542万件。
仏政府関係者
「英国の合意なき離脱は、いまや中心シナリオだ」
ドル円は106.35へ下落した後に反発。ユーロドルは1.1092へ反落。
ポンドドルは一時1.2112へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が273.2万バレルの減少。
米議会予算局
「米財政赤字は2020会計年度までに1兆ドルに拡大」
トランプ大統領
「米国は恐らく中国と合意するであろう。
 キャピタルゲイン課税を直ちに引き下げる計画はない」
ドル円は一時106.59へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6787へ反落した後にやや反発。
NYダウは一時300ドル超の上昇。
独DAXは1.30%高の11802.85で取引を終える。
英FTSE100は1.11%高の7203.97で取引を終える。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1104へ反発。
ポンドドルは一時1.2155へ反発。豪ドル米ドルは0.6797へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
原油先物は55ドル台へ下落。
FOMC議事録要旨
「7月の利下げは景気拡大局面の途上での調整と大半が判断。
 幾人かは柔軟性が必要と強調。選択肢の維持で合意。
 2人が0.5%の利下げを支持。幾人かは据え置きが好ましいと主張。
 利下げを支持したメンバーは貿易の不確実性と低インフレに言及。
 数人が逆イールドへの懸念を表明。
 数名は積極的な量的緩和(QE)使用可能と言及。基調見通しは拡大」
ドル円は106.42へ反落した後に上昇。ポンドドルは1.2121へ反落。
ユーロドルは1.1105へ反発した後に1.1081へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.55%台へ低下した後に1.58%台へ上昇。
その後、ドル円は106.65へ上昇。ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6773へ下落した後に下げ幅を縮小して小幅に反発。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1515.70。
原油先物10月限の終値は55.68ドル。
NYダウは240.29ドル高の26202.73で取引を終える。
NASDAQは0.90%高の8020.21で取引を終える。
S&P500は0.82%高の2924.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.591%。VIX指数は15.80へ低下。
ドル円、106.23(始値)、106.65(高値)、106.23(安値)、106.62(終値)、
ユーロドル、1.1100(始値)、1.1107(高値)、1.1081(安値)、1.1085(終値)


<8月22日(木)>

【オセアニア・東京時間】
中国環球時報編集長
「通商合意に至らないシナリオに対応する準備をしている」
ドル円は一時106.55へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1092へ反発した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2135へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6787へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.58%台で推移。
日経平均は87.50円高で寄り付く。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は106.65へ上昇した後に一時106.54へ反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6775へ反落した後に一時やや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0490元」
中国上海株式市場は0.25%高で始まりマイナス圏へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は106.40へ下落。豪ドル米ドルは0.6764へ下落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発。ドル円はやや反発。
東京時間午後に日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは再び下落。
報道「人民元が対ドルで08年3月以来の安値をつける」
日全産業活動指数(6月)は予想とおりの前月比−0.8%。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.6769へ反発。
ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
日経平均は9.44円高の20628.01で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.29へ下落。ユーロドルは一時1.1076へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に下げ幅を縮小して小幅に上昇。
米10年債利回り1.55台へ低下。中国上海株式市場はプラス家へ反発。
スイス第2四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比4.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2113へ下落。
中国上海株式市場は0.11%高の2883.44で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。ポンドドル1.2109へ下落。
仏製造業PMI速報(8月)は予想より強い51.0、
仏サービス業PMI速報(8月)は予想より強い53.3。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルやポンドドルは上昇。ドル円は反発。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
独製造業PMI速報(8月)は予想より強い43.6、
独サービス業PMI速報(8月)は予想より強い54.4。
ユーロドルは1.1109へ上昇。ポンドドルは1.2147へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6777へ上昇。ドル円は一時106.48へ反発。
欧製造業PMI速報(8月)は予想より強い47.0、
欧サービス業PMI速報(8月)は予想より強い53.4。
ユーロドルは1.1113へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2155へ上昇。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
中国商務省
「米国による新たな関税、貿易摩擦の激化につながる」
ドル円は一時106.36へ反落。豪ドル米ドルやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
韓国「日本との軍事情報協定を破棄へ」
ドル円は一時106.25へ下落。ユーロドルは一時1.1072へ下落。
豪ドル米ドルは0.6760へ下落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは軟調に推移。
中国首相
「日韓との自由貿易協定早期合意を希望」
聯合テレビ
「韓国と米国との同盟関係、影響しない」
報道
「ジョンソン英首相、パリに到着、マクロン仏大統領と会談に臨む」
マクロン仏大統領
「合意なき英EU離脱はEUの選択ではないが、備える義務がある。
 アイルランド国境のバックストップは不可欠なもの。
 英離脱で、30日以内に何か賢明な策見いだせると確信」
ジョンソン英首相
「合意できると考えている。
 10月31日までに離脱する、合意、合意なしにかかわらず。
 昨日のベルリンでの話し合いには勇気づけられた」
ポンドドルは一時1.2182へ上昇。
ユーロドルは1.1064へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ドル円は上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ECB理事会議事録要旨
「経済の鈍化は従来の想定よりも長引く可能性。
 緩和スタンスを長期間維持することで一致。
 利下げや新たな債券購入を含めた刺激策が必要になる可能性」
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
カンザスシティー連銀総裁
「今後の減速を示唆する見通しがない限り緩和を提供する用意はない。
 政策緩和はより多くのリスクを生み出す可能性あり得る。
 2%前後の成長予想が維持されるかぎり、米経済は大丈夫だ」
【NY時間】
ドル円は106.60へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1087へ上昇。ポンドドルは再び反発。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.4万人。
市場反応は限定的。
加卸売売上高(6月)は予想より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは一時1.1072へ反落して揉み合う。
ドル円は106.49へ反落した後に一時106.64へ上昇して揉み合う。
メルケル独首相
「10月31日までにバックストップ解決策をみつけることができる」
ポンドドルは一時1.2265へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6772へ反発して揉み合う。
トランプ米大統領
「米国は独と競争をしているが、FRBはやるべきことをやっていない。
 FRBは競争において米国に不利な状況に追い込んでいる」
河野外相
「韓国の軍事協定破棄、安全保障環境を完全に見誤った対応だ。
 日韓関係改善できる努力は続けたい」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは一時1.1089へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
米製造業PMI速報(8月)は予想より弱い49.9、
米サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い50.9、
米総合PMI速報(8月)は前回値よりわい50.9。
ドル円は106.32へ下落。ユーロドルは1.1099へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6775へ上昇。
米10年債利回り一時1.57%台へ低下。原油先物は55ドル台で推移。
米景気先行指標総合指数(7月)は予想より強い前月比0.5%。
欧消費者信頼感速報(8月)は予想より弱い−7.1。
ドル円は106.55へ反発した後に一時106.36へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1068へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6751へ下落。
ポンドドルは1.2273へ上昇した後にやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇した後に1.58%台へ低下。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小してやや反発。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小してやや反発。
独DAXは0.47%安の11747.04で取引を終える。
英FTSE100は1.05%安の7128.18で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらもやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NYダウは再びプラス圏で推移。
イタリア大統領
「政府は議会の信頼を得なければならない。
 イタリアの政治危機は迅速に解決されるべき。
 議会が支持した政府、または、選挙だけが唯一の解決策。
 一部の政党に連立協議を要請。協議のデッドラインは火曜日」
ユーロドルは揉み合う。
ホワイトハウス
「トランプ大統領は週末のG7首脳会議で、ジョンソン英首相と
 マクロン仏大統領、メルケル独首相と会談を行う」
ダラス連銀総裁
「今年は2%成長を見込む。リスクは若干下振れ方向に傾いた。
 7月の利下げを支持。必要なら追加緩和にオープン。
 経済に合った政策が必要。個人消費が力強いうち底堅い成長見込む。
 FOMCメンバーの不一致は健全。貿易問題で企業は慎重になった。
 行う必要のない利下げには注意したい。
 もし、弱さが続くようであれば調整にはオープン」
ドル円は一時106.36へ下落して揉み合う。ポンドドル小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6755へ反落。
NY金先物12月限の終値は1508.50。
原油先物10月限の終値は55.35ドル。
NYダウは49.51ドル高の26252.24で取引を終える。
NASDAQは0.36%安の7991.39で取引を終える。
S&P500は0.05%安の2922.95で取引を終える。
米10年債利回りは1.617%。VIX指数は16.68へ上昇。
ドル円、106.62(始値)、106.65(高値)、106.25(安値)、106.44(終値)、
ユーロドル、1.1085(始値)、1.1113(高値)、1.1064(安値)、1.1080(終値)


<8月23日(金)>

【オセアニア・東京時間】
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「減税はなお検討対象。減税は近い将来には想定していない・
 減税提案は税控除やインセンティブをカバーする可能性。
 減税提案は中間層向けとなる可能性。
 トランプ大統領は為替操作について懸念。
 米中の担当者は数日中に再び電話協議へ。
 9月の訪中はなお予定している」
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
NZ第2四半期小売売上高指数は予想より弱い前期比0.2%。
NZドル米ドルは0.6367へ下落。豪ドル米ドルは0.6754へ下落。
NZ中銀総裁
「8月に政策金利を0.50%引き下げたことで
 追加措置が必要となる可能性は低下した。
 11月までに状況を確認し、必要であれば緩和を継続する」
NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.6393へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6760へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日全国消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
ドル円は106.49へ反発。ユーロドルは1.1086へ反発。
豪ドル米ドルは0.6754へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は円48.03安で寄り付きプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は55ドル台で推移。
ドル円は一時106.62へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6763へ反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
マッキニー米農務省次官
「中国は約束した量の約半分しか購入していない」
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
茂木経済財政相
「日米閣僚級貿易協議は明日も継続する」
その後、ドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0572元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6745へ下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ダラス連銀総裁
「9月のFOMC会合で金利を引き下げる可能性がある。
 貿易不確実性と世界的な成長のリスクが利下げ正当化する可能性」
ドル円は一時106.48へ反落。豪ドル米ドルは0.6764へ反発。
東京時間午後にドル円はやや反発。ユーロドル一時1.1061へ下落。
ポンドドルは1.2222へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6750へ反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下した後に1.64%台へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円は106.65へ上昇。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
日経平均は82.90円高の20710.91で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2201へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発の後やや反落。
ダウ先物は100ドル超の上昇。
中国上海株式市場は0.49%高の2897.43で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は106.57へ反落した後に一時106.67へ上昇。
ポンドドルは一時1.2195へ下落の後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6761へ反発。
米10年債利回りは1.63%台へ低下した後に一時1.66%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
ポンドドルやユーロドルは上げ幅を縮小。
その後、ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時反落した後にやや反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。豪ドル米ドルやや反発。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
独政府報道官
「ブレグジットのボールは英国側のコートにある。
 EU委員会はブレグジットに関する交渉について、
 いつでも話し合う準備できている。
 リセッション状態には入っていない。
 経済成長を高めるための適切な施策を用いるべき時」
その後、ユーロドルは1.1052へ下落。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
サマーズ元米財務長官
「各国中銀は景気鈍化を阻止するための余力を持ち合わせていない。
 需要を刺激するための新たなメカニズムを考え出す必要がある」
セントルイス連銀総裁 
「利下げがインフレ目標達成の助けとなろう。
 米国の労働市場は引き続き良好。世界的な製造業の不振が懸念材料。
 FEDは利下げすべき、逆イールドはよろしくない。
 貿易戦争は米国内よりも海外への影響大きい。
 貿易戦争による海外への衝撃が米株式市場などに跳ね返ってくる。
 金融市場にバブルの大きなリスクあるとは考えていない。
 1998年のFEDの利下げが現在にとっても良いモデルとなろう。
 金融政策でできることは限られており、
 政府債務モデルの再構築が必要に」
その後、ユーロドルはやや反発。ドル円は106.73へ上昇。
【NY時間】
中国
「750億ドル相当の米国からの輸入品に報復の追加関税を課す。
 対抗措置は9月1日と12月15日に実施する
 関税率を5%から10%に引き上げる。
 追加関税を米国製の自動車および部品にかける。
 米国の一方的かつ保護主義的な措置に対抗。
 米国産の大豆に5%の追加関税を課す。
 米国産の原油に5%の輸入関税課す、9月1日発動へ」
ドル円は一時106.39へ下落。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルは1.1073へ反発。ポンドドルは1.2242へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.61%台へ低下。原油先物は一時53ドル台へ下落。
加小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.0%、
加小売売上高(徐自動車 6月)は予想より強い前月比0.9%。
ドルカナダは一時1.3307へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6736へ下落。
クリーブランド連銀総裁
「貿易の不透明感は経済への下方リスク。
 中国の報復関税は不透明感を続けさせるだけ。
 米経済は極めてしっかりとしている。
 次回9月FOMCについてはまだ決めかねている。
 米国の金利は欧州や中国よりも高水準であるべき状況。
 賃金は上昇してきている。
 景気鈍化のデータを待つ姿勢、遅きに失する恐れはない」
ダラス連銀総裁 
「金融政策は景気減速の原因ではない。
 調整の必要はないと考えている。
 米国債利回りの大きな動きは金融政策に反応したものではない。
 景気の問題は、貿易の不透明感、移民などに起因したもの」
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時上げ幅をやや縮小して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2247へ上昇。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「現時点で行動が必要とは思わない。米労働市場は引き続き強い」
米新築住宅販売件数(7月)は予想より弱い63.5万件。
パウエルFRB議長
「経済は望ましい状況だが、著しいリスク迫る。
 景気拡大の維持へ適切に行動する。米雇用市場は歴史的な強い状況。
 世界経済減速の追加証拠を確認した。
 英EU離脱、香港、ドイツや中国の経済の弱さに言及。
 年初以来、米経済の見通しは好ましい。
 貿易問題の不透明感が世界経済の減速を誘発。
 インフレは2%目標に接近しているようだ。
 海外経済や市場、通商政策を注意深く監視。
 7月FOMC以降の3週間で重要な出来事が続いた。
 金融政策は貿易のルールブックを提供することはできない」
トランプ米大統領
「新たな対中制裁関税を本日午後実施する予定。
 FRB議長は中国の習主席より米国にとって大きな“敵”になり得る」
ドル円は106.63へ上昇した後に105.29へ下落。
ユーロドルは1.1053へ下落した後に1.1147へ上昇。
ポンドドルは1.2279へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6778へ上昇した後に反落。
NYダウは一時プラス圏へ反発した後に450ドル超の下落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.53%台へ低下。
ジョンソン英首相
「早期ブレグジット合意への期待が下がっている」
独DAXは1.15%安の11611.51で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の7094.98で取引を終える。
ドル円は一時105.57へ反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは再び上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
米2-10年債が逆イールドに。NYダウは500ドル超の下落。
カーニーBOE総裁
「英経済は潜在成長率をわずかに下回っている。
 第3四半期は経済の停滞を示唆。
 合意なき離脱は緩和政策の可能性を高める」
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。
その後、ドル円は105.26下落。ユーロドルは1.1153へ上昇。
茂木経済財政相
「日米通商交渉で品目を含めて通商交渉の方向性で合意した」
NY時間終盤にポンドドルは1.2294へ上昇。ドル円は小幅に反発。
クラリダFRB副議長
「リセッションに入るリスクが高まっているとは思えない」
トランプ米大統領
「何年にも渡って中国と他の多くの国も
 貿易面で米国から利益を得てきている。
 我々はこの不公平な貿易関係を公平にしなくてはならない。
 10月1日から、中国からの2500億ドルの製品に
 現在25%の関税を30%にする。
 更に中国からの3000億ドルの製品に9月1日から、
 10%の関税を15%にする」
NY金先物12月限の終値は1537.60。
原油先物10月限の終値は54.17ドル。
NYダウは623.34ドル安の25628.90で取引を終える。
NASDAQは3.00%安の7751.77で取引を終える。
S&P500は2.59%安の2847.11で取引を終える。
米10年債利回りは1.533%。VIX指数は19.87へ上昇。
ドル円、106.44(始値)、106.73(高値)、105.26(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1080(始値)、1.1153(高値)、1.1052(安値)、1.1144(終値)



●今週(8月26日から8月30日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは14日の安値105.65から
15日の安値105.70を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
106.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は23日の高値106.73
から15日の高値106.78、ここを上抜けた場合は13日高値106.98から
107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日安値105.07から12日安値105.05を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は105.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合1月3日安値104.77(チャートにより異なる)
ここを下抜けた場合2016年11月8日の安値104.30、さらに下落した
場合は104.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、26日の米耐久財受注、
27日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数と米リッチ
モンド連銀製造業指数、29日の米第2四半期GDP改定値と米第2四
半期GDP個人消費改定値と米第2四半期コアPCE改定値と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、30日の
日失業率と日有効求人倍率と日東京都区部消費者物価指数と日鉱工業
生産速報と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初19日に106.27レベルで始まり、揉み合い
ながらも堅調傾向で推移してロンドン時間に106.70へ上昇しましたが、
その後、揉み合いを経た後に20日のNY時間序盤にかけて106.17へ
下落する展開になりました。その後、106円台半ばへ反発して揉み合い
になりましたが、その後、23日のNY時間序盤にかけて週高値となる
106.73へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間後半に
かけて週安値となる105.26へ下落して105.41レベルで週の取引を終え
ました。


先週のドル円は、週前半から週後半にかけて106.17から106.73を範囲
とするレンジ相場になりましたが、週末NY時間に中国の「750億ドル
相当の米国からの輸入品に報復の追加関税を課す」との発表、および
トランプ大統領の「10月1日から、中国からの2500億ドルの製品に
現在25%の関税を30%にする。更に中国からの3000億ドルの製品に
9月1日から、10%の関税を15%にする」との発表により、米中貿易
戦争激化への懸念を背景に、ジャクソンホールでのパウエルFRB議長
の講演で追加利下げも示唆される中、米10年債利回りが一時1.51%台
へ低下して、米2-10年債が逆イールドになり、ドル売りとリスク回避
の円買いが相俟って105円台前半へ急落する相場展開になりました。


さて、今週ですが、週初はG7を巡るヘッドラインが注目されますが、
経済指標では米耐久財受注速報、米第2四半期GDP改定値、PCEデフ
レータなどが注目されます。そして、引き続き米債券利回りの動向及び
株式市場の動向が注目されますが、米中貿易戦争の激化は世界経済への
影響も大きいことから、ドル円は戻りが売られる可能性がありそうです。
105.00アラウンドではクジラ(GPIF)の買いも入るとは思われますが、
105.00が重要攻防になります。もしも、ここを割り込んだ場合はストッ
プを巻き込んで一段安となる可能性もありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは23日の高値1.1153
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合12日の安値1.1162、
さらに上昇した場合14日高値1.1191から1.1200の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は13日の高値1.1228から12日の高値1.1231、
さらに上昇した場合は6日の高値1.1249、ここを上抜けた場合は
7月18日の高値1.1282から7月11日の高値1.1286を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の高値1.1113を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合1.1100の「00」ポイント、さらに下落
した場合は22日の安値1.1064、ここを下抜けた場合は先週安値でも
ある23日の安値1.1052、さらに下落した場合は1日の安値1.1027、
ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、26日の独IFO企業
景況感指数、27日の独第2四半期GDP改定値、29日の仏第2四半期
GDP改定値と独失業者数と独失業率と独消費者物価指数速報、30日の
独小売売上高指数と欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米耐久財受注、27日の米
ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数、29日の米第2四半期GDP改定値と米第2四半期GDP
個人消費改定値と米第2四半期コアPCE改定値と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、30日の米個人
所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
シカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初19日に1.1093レベルで始まり、ロン
ドン時間にかけて1.1114へ上昇しましたが、その後、反落して20日の
NY時間序盤にかけて1.1066へ下落する展開になりました。その後、
反発した後に1.11を挟む揉み合いになり、22日のロンドン時間序盤に
1.1113へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向
で推移して23日のロンドン時間に週安値となる1.1052へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いの後にNY時間から反発してNY時間
後半にかけて週高値となる1.1153へ上昇して1.1144レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルは、19日に独連銀の「第3四半期も独経済がマイナス
成長となる可能性ある。労働市場が軟化する初期的な兆候がある」との
発表がありましたが、独政府による「深刻な景気後退に対する緊急刺激
策の計画を準備している」との発表があり、そして20日にコンテ伊首相
が「現政権の活動これをもって終了。辞任のため本日中に大統領と会う」
と発表しましたが、伊総選挙への期待が醸成され、21日には「ドイツの
債券利回りが全ての年限でマイナスに」なりましたが、週後半にかけて
1.10台後半から1.11台前半を範囲とするレンジ相場となりました。
その後、週末に一時1.1052へ下落しましたが、ジャクソンホールでの
パウエルFRB議長の講演で追加利下げが示唆される中、米中貿易戦争の
激化を背景とするドル売りも背景に1.1153へ急伸する相場展開になりま
した。


さて今週ですが、経済指標では独第2四半期GDP改定値、独消費者物
価指数速報、独消費者物価指数速報、そして、対ドル通貨ペアとして、
米耐久財受注速報、米第2四半期GDP改定値、PCEデフレータなどが
注目されます。チャート的にはドル売りを背景に1日の安値1.1027へ
下押すことなく、一旦切り返した格好ですが、「トランプ大統領は週末の
G7首脳会議で、ジョンソン英首相とマクロン仏大統領、メルケル独首相
と会談を行う」とのことで、週初はG7を巡るヘッドラインが注目されま
す。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その353 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週後半にかけて106円台でのレンジ
 相場となったけど…、週末は米中相互の報復関税合戦の様相になり、
 ジャクソンホールでパウエルFRB議長も追加利下げを示唆したこと
 から105円台前半へ急落する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 21日にトランプ大統領は『米国は恐らく中国と合意するであろう』と
 ツイートしていたが…、週末23日に中国が『750億ドル相当の米国
 からの輸入品に報復の追加関税を課す』と発表したことで、米国も
 さらなる対中追加関税を発表することになり…、事態は一転して
 米中貿易戦争再燃の様相となって…、そして、ジャクソンホールで
 パウエルFRB議長が追加利下げを示唆したことからドル円は一気に
 105円台前半へと急落する相場展開になったのう…」


『米中追加関税合戦は世界経済にも少なからず影響することになるが、
 今後、ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。105.00あたりではクジラ(GPIF)の買いも入ると思われるが…、
 もしやすると、お盆期間中に105.05へ下落した時よりも状況は厳しく
 なっておるのやもしれぬ…。もし105のラウンドナンバーを割り込む
 事態となった場合はストップを巻き込みさらに下落する展開となるや
 もしれぬのう…。そして戻した場合も米中貿易戦争が緩和しない限り
 戻りは売られやすい状況が続くやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『世界の不良債権はリーマンショック時の1.9倍になっていると聞くが
 米中関税合戦が世界経済失速のトリガーとならないことを願うぜ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相対価値と絶対価値のお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よかろう…。「相対価値と絶対価値のお話」とやらを
 聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「株式の価格は、その会社自体の価格で、いわば『絶対価値』じゃが、
 為替での価格は、ある通貨と別の通貨との『相対的な価値』で、
 例えるなら、A君とB君がいて、A君の身長自体は株式価格にあたり
 A君とB君の身長差は通貨ペア価格のような『相対値』となろう…。
 当然、身長という絶対値は身長差という相対値より大きくなり、
 逆に、身長差の相対値は身長という絶対値よりも小さくなるもので…、
 株式では1日にたとえ10円動いてもさほどではない動きじゃが、
 為替では1日に10円動けば新聞の1面に載るほどの事件となろう…」


『あははっ。株式で10円しか動かなかったら膠着とのボヤキがでるが、
 為替で1日に10円も動いたらとんでもない値動きだぜ…。ジイさん』


「一般に、為替の(円換算の)値動きは株式の値動きより小さいゆえ…、
 為替では株式より大きなレバレッジをかけて運用しているワケじゃ…」


『為替ではレバレッジ運用することで数十銭の値動きでも株式市場の
 ような「値動き感」となっているんだろうな…。ジイさん』


「さて…、為替では相対値の故に株式のようにドルや円の単体としての
 絶対値はないのじゃが…、ドルや円やユーロをインデックス化して
 疑似的に単体通貨に見立てる方法はあって、単体通貨としての強弱を
 http://www.pwalker.jp/tsuuka.htm のように見れるのじゃのう…」


『へーっ。なるほどなぁ…』


「そして相対値となる通貨ペアでは、通貨同士のバトルと見立てるなら
 『強い通貨と弱い通貨』、そして同様に『弱い通貨と強い通貨』が
 相対値の差分を得る為替のトレードにおいて有力な考え方になろう…」


『まぁな…。強いもの(弱いもの)同士よりは、強いものと弱いものの
 組合せのペアの方が相対値の差分は得やすいだろうからな…』


「ただ、ずーっと強い通貨はなく、また逆にずーっと弱い通貨もなく、
 強弱もある程度、循環するゆえに、確認し過ぎて出遅れてしまうと、
 逆行の憂き目にあうことがあり、また拙速過ぎてもダマシとなるゆえ、
 やや早めに強弱差を察知したならば、(強弱で)選出された通貨ペアにて
 『その通貨ペア自体のチャートを観て』、テクニカル分析および
 節目抵抗となるチャートポイントを確認してトレードすべきであろう」


『強い通貨と弱い通貨を見つけて、トレードする通貨ペアの選択をしても
 その通貨ペアのチャートを観ると、上昇していても、何度も跳ね返した
 強力なレジスタンスが迫っている場合もあるだろうからな…。でも、
 単体通貨としてのインデックスはトレードの武器になりそうだよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その352


先週は米対中関税一部延期や米2-10年債逆イールドなどがありました。
今週はジャクソンホールでのパウエルFRB議長の発言が注目されます。



<8月19日(月)>

朝7時45分にNZ第2四半期卸売物価指数、
朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(8月)、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(7月)、
午後5時に欧経常収支(6月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(7月)、
などが予定されています。
NZ・日・欧の指標には注目です。


<8月20日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後3時に独生産者物価指数(7月)、
午後6時に欧建設支出(6月)、
夜9時半に加製造業出荷(6月)、
などが予定されてます。豪の議事録要旨には注目です。


<8月21日(水)>

午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加消費者物価指数(7月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(7月)、
深夜3時に米FOMC議事録要旨、
などが予定されています。
加・米の指標には注目です。
そして、日米貿易交渉閣僚協議が22日まで予定されています。


<8月22日(木)>

午後1時半に日全産業活動指数(6月)、
午後3時半にスイス第2四半期鉱工業生産、
午後4時15分に仏製造業PMI速報(8月)、仏サービス業PMI速報(8月)
午後4時半に独製造業PMI速報(8月)、独サービス業PMI速報(8月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(8月)、欧サービス業PMI速報(8月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加卸売売上高(6月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(8月)、米サービス業PMI速報(8月)
同夜10時45分に米総合PMI速報(8月)、
夜11時に欧消費者信頼感速報(8月)、
同夜11時に米景気先行指標総合指数(7月)、
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標には注目です。
そして、ジャクソンホール年次シンポジウムが24日まで開催されます。


<8月23日(金)>

朝7時45分にNZ第2四半期小売売上高指数、
朝8時半に日全国消費者物価指数(7月)、
夜9時半に加小売売上高(6月)、加小売売上高(徐自動車 6月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(7月)、
同夜11時からパウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール)、
などが予定されています。
NZ・日・加・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<8月24日(土)>

G7首脳会議がフランスで26日まで開催されます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月12日から8月16日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.322で始まり、堅調に推移して
98.062で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.562%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週の終値で54.87ドルへ上昇しました。
NYダウは週間401.43ドル下落、25886.01ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.47へ上昇しました。



<8月12日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)
「金委員長、米韓演習終了後に非核化交渉を再開する用意」
IMF年次報告書
「人民元相場、ファンダメンタルに一致」
ドル円は105.57レベルに下げて始まり105.32へ下落。
ユーロドルは1.1199レベルで始まり1.1208へ反発。
ポンドドルは1.2054レベルに反発して始まり1.2016へ下落。
豪ドル米ドルは0.6784レベルで始まり0.6776へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は54ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.74%台で推移。
東京市場は山の日の振替休日で休場。日経平均は取引なし。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6770へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0211元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。ダウ先物はプラス圏推移に。
豪ドル米ドルは一時0.6796へ反発。
東京時間午後にドル円は一時105.38へ反落。
ユーロドルは一時1.1211へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
【ロンドン時間】
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場は1.45%高の2814.99で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
一部報道
「英議員のなかでジョンソン首相に離脱期限延期を求める声も」
ドル円は一時105.58へ反発。
ポンドドルは1.2069へ上昇。ユーロドルは1.12台を割り込む。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超の下落。
原油先物は53ドル台へ下落。
独政府報道官
「首相は均衡予算の原則に従うこと明言した」
ユーロドルは1.1162へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。ドル円は軟調に推移。
フィッチ
「イタリアの格付けを据え置く」
ショルツ独財務相
「新規債券発行せずに政策目標達成できよう」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は一時150ドル超の下落。
ユーロドル1.1200へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ポンドドルは1.2106へ上昇した後に1.21台を割り込み反落。
ユーロドルはやや反落。ドル円は一時105.05へ下落。
原油先物は54ドル台へ上昇。
【NY時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1221へ上昇。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6745へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超の下落。
米10年債利回りは1.66%台へ低下。原油先物は一時55ドル台へ上昇。
ドル円は一時105.44へ上昇。ポンドドルはやや反落。
伊与党の五つ星運動の党首で副首相を務めるディマイオ氏
「政府を危機に貶める同盟の決定はばかげている。
 議会ではコンテ首相を支持。
 サルビニ氏と他の同盟の閣僚は辞任すべき」
ユーロドルは1.1231へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2061へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6761へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独DAXは0.12%安の11679.68で取引を終える。
英FTSE100は0.37%安の7226.72で取引を終える。
報道
「アルゼンチンペソが一時36%の急落」
その後、NYダウは一時450ドル超の下落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
米月次財政収支(7月)は予想より弱い−1197億ドル。
NY金先物12月限の終値は1517.20。
原油先物9月限の終値は54.93ドル。
NYダウは389.73ドル安の25897.71で取引を終える。
NASDAQは1.20%安の7863.41で取引を終える。
S&P500は1.22%安の2883.09で取引を終える。
米10年債利回りは1.647%。VIX指数は21.09へ上昇。
ドル円、105.57(始値)、105.69(高値)、105.05(安値)、105.30(終値)、
ユーロドル、1.1199(始値)、1.1231(高値)、1.1162(安値)、1.1214(終値)


<8月13日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時105.16へ下落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2089へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「トルコ中銀はチーフエコノミストのハカン・カラ氏ら
 少なくとも9名の上級幹部を解任した」
環球時報編集長
「人民日報が米国からの圧力に打ち勝つこと可能との宣言記事準備」
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日国内企業物価指数(7月)は予想より弱い前月比0.0%。
日経平均は252.14円安で寄り付く。
ドル円は105.47へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。
フェルナンデス元アルゼンチン首相 (週末の大統領選予備選挙で勝利)
「デフォルトに陥ってほしくはない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0326元」
中国上海株式市場は0.60%や酢で始まる。
豪NAB企業景況感指数(7月)は前回値より弱い2。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1205へ反落した後に小幅に反発。ドル円は揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台から1.64%台で推移。
日経平均は一時300円超の下落。
一部観測報道
「ブラジルのGDPは第2四半期もマイナス成長となり
 リセッション入りした可能性がある」
報道
「中国10年債、2016年11月以来の3.00%」
豪ドル米ドルは0.6764へ上昇した後に揉み合う。
ドル円は一時105.58へ上昇。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
ユーロドルは一時1.1182へ下落。
アルゼンチンの現職マクリ大統領
「本選挙では勝利が可能」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
日第三次産業活動指数(6月)は予想とおりの前月比−0.1%。
その後、豪ドル米ドルは再び0.6764へ上昇。
日経平均は229.38円安の20455.44で大引け。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(7月)は予想とおりの前月比0.5%、
独卸売物価指数(7月)は前回値より強い前月比−0.3%。
ユーロドルは1.1198へ反発した後にやや反落。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は105.25へ反落。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.63%安の2797.26で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1186へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2042へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6752へ反落して揉み合う。
ドル円は揉み合いの後に105.13へ下落。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ブルームバーグ
「韓国大統領報道官は、韓国は日本の輸出管理厳格化に
 対抗する措置の一環としてDRAM供給規制は検討してないと述べた」
英失業保険申請件数(7月)は予想より強い2.80万件、
英失業率(7月)は前回値と同じ3.2%、
英ILO方式失業率(6月)は予想より弱い3.9%。
限定的ながらポンド買い反応。
豪ドル米ドルは0.6769へ上昇。
独ZEW景況感調査(期待指数 8月)は予想より弱い−44.1。
欧ZEW景況感調査(8月)は前回値より弱い−43.6。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルは一時1.1184へ下落。
共同通信
「トランプ米大統領が安倍首相に対し、米農産物の巨額購入を
 直接要求していたことが13日にわかった」
報道
「香港国際空港では出発便のチェックインをサスペンド」
その後、ドル円は105.07へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは堅調傾向で推移。豪ドル米ドル0.6774へ上昇。
報道
「アルゼンチン5年CDSが2116bpへ上昇(前日1994bp)、
 デフォルト確率は72%に」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1228へ上昇。
ポンドドルは一時1.2098へ上昇。
米消費者物価指数(7月)は予想とおりの前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(7月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は一時105.39へ反発。ユーロドル1.1206へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2070へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6747へ下落して揉み合う。
報道
「CMEフェドウォッチによると9月FOMCでの0.5%利下げ確率は
 21%から12%程度へ低下」
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は54ドル台で推移。
新華社
「中国が米国と2週間以内に電話協議を行う」
米USTR
「米国は中国からの一部輸入品への関税措置を9月1日から
 12月15日まで遅らせる。
 携帯電話、PC、ビデオゲーム、靴・衣服など」
報道
「人民元の買い戻しが強まり、ドル・人民元が一時7元割れ」
NYダウは400ドル超の上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は106.98へ急伸。豪ドル米ドルは一時0.6818へ急伸。
ユーロドルは一時1.1175へ下落。ポンドドルは下落。
その後、ドル円はやや上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「香港警察が空港ビルに暴徒鎮圧用の装備を携えて突入」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.2049へ下落。
原油先物は57ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時1.66%台へ低下。
独DAXは0.60%高の11750.13で取引を終える。
英FTSE100は0.33%高の7250.90で取引を終える。
ユーロドルは1.1171へ下落。
トランプ大統領
「クリスマスに向けた関税賦課延期は消費者への悪影響回避のため。
 多くの国が通貨切り下げている。米納税者が移民に支払うのは不公平。
 香港の状況は厳しい。何とか解決するだろう。
 中国政府が香港に向け軍隊を進めている」
トランプ大統領
「米中電話協議は非常に生産的だった。
 中国側は何か劇的なことをしたいと考えていると説明した。
 12日に電話協議を行った」
NYダウは一時500ドル超の上昇。
報道
「一部対中関税延期で米債券利回り上昇、 
 2−10年債の利回り格差が逆イールド寸前まで縮小」
NY時間終盤にかけて主要通貨ペアは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1514.10。
原油先物9月限の終値は57.10ドル。
NYダウは382.20ドル高の26279.91で取引を終える。
NASDAQは1.95%高の8016.36で取引を終える。
S&P500は1.50%高の2926.32で取引を終える。
米10年債利回りは1.707%。VIX指数は17.52へ低下。
ドル円、105.30(始値)、106.98(高値)、105.07(安値)、106.74(終値)、
ユーロドル、1.1214(始値)、1.1228(高値)、1.1171(安値)、1.1171(終値)


<8月14日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行の劉国強副総裁 (フィナンシャルタイムズへ寄稿)
「人民銀行は為替レートの基本的な安定維持のため、
 市場参加者などとの意思疎通を通じ、下押し圧力に対応。
 通貨操作は市場機能を支配するコモンローに違反と認識、
 そうした行為は市場から罰を招く」
日機械受注(6月)は予想より強い前月比13.9%。
日経平均は214.55円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は106円台前半へ反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時1.2067へ反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(8月)は前回値より強い100.0。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は106.29へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1180へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6803へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0312元」
(10日ぶりの元高設定)
中国上海株式市場は0.97%高で始まる。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小してやや反落。
ポンドドルは1.2045へ下落。
中国小売売上高(7月)は予想より弱い前年同月比7.6%、
中国鉱工業生産(7月)は予想より弱い前年同月比4.8%。
(中国鉱工業生産は17年ぶりの低水準)
豪ドル米ドルは一時0.6778へ下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は一時106.24へ下落。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.67%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
トランプ大統領
「WTOは長年にわたって我々を搾取してきた。
 そのようなことは二度と繰り返させない。
 必要であればWTOを離脱する」
中国国家統計局
「持続可能で健全な経済発展に向けて基礎を固める」
報道
「中国政府は米国が対中関税第4弾について
 一部製品を12月15日に延期したことを受けて、
 9月の協議を継続する意向」
東京時間午後にドル円は106.62へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル揉み合いの後にやや反落。
東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1165へ下落。
日経平均は199.69円高の20655.13で大引け。
【ロンドン時間】
独第2四半期GDP速報は予想とおりの前期比−0.1%、
独第2四半期GDP速報(季調前)は予想より強い前年同月比0.0%。
ユーロドルは反発。ドル円はやや反落。
ポンドドルは一時1.2065へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に再びやや反落。
仏消費者物価指数改定値(7月)は予想とおりの前月比−0.2%。
独10年債利回りは−0.622%に低下、過去最低水準を更新。
中国上海株式市場は0.42%高の2808.91で取引を終える。
独株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は106.31へ反落して揉み合う。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1185へ上昇して揉み合う。
ハモンド前英財務相
「議会が合意なき離脱を阻止すること強く確信」
英消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比2.1%、
英消費者物価指数コア(7月)は予想より強い前年同月比1.9%、
英卸売物価指数コア(7月)は予想より強い前年同月比2.0%、
英小売物価指数(7月)は予想とおりの前年同月比2.8%。
ポンド買い反応。ポンドドルは堅調に推移。
欧第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.2%、
欧鉱工業生産(6月)は予想より弱い前月比−1.6%。
ユーロドルは一時1.1173へ反落して揉み合う。
アトマイヤー独経済相 
「GDPの結果は目覚まし音、警告だ。
 経済が弱含む局面にあるが、リセッションではない。
 適切な施策によりリセッションは回避できるだろう」
米30年債利回りが一時2.0813%に低下、過去最低水準を更新。
報道
「米2年債利回りと米10年債利回りが逆転、2007年以来」
ダウ先物は200ドル超の下落。米10年債利回りは1.62%台へ低下。
ドル円は106.11へ下落。ユーロドルは一時1.1189へ上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
独の株式市場は1.5%超の下落。英の株式市場は1%超の下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い21.7%。
ドル円は小幅に反発した後に再び下落。
ユーロドルは一時1.1166へ反落。ポンドドルは1.2101へ上昇。
独政府報道官
「現時点では包括的な刺激策の必要はない。
 独政府はすでに記録的な金額の投資を行っている。
 引き続き今年は小幅な成長を維持する見込み。
 経済を安定させるための追加措置は必要としていない」
ユーロドルは下げ幅を縮小してやや反発。
ジョンソン英首相
「EUはブレグジット合意で全く妥協をしない。
 この状況が長引けば合意なき離脱の可能性高まる。
 EU側は議会が合意なき離脱を阻止できる、
 妥協する可能性低いとみているようだ。
 英国は10月31日に離脱すること確信」
ポンドドルは1.2063へ反落。ドル円は105.78へ下落。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
ダウ先物は一時400ドル超の下落。独の株式市場は一時2%超の下落。
【NY時間】
ロス米商務長官
「関税延期に対する中国からの見返りはまだない。
 次の対面での貿易協議の日程はまだ決まっていない」
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.1191へ上昇。
米輸入物価指数(7月)は予想より強い前月比0.2%、
米輸出物価指数(7月)は予想より強い前月比0.2%。
ユーロドルやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル一時0.6736へ下落。
ポンドドルは1.2057へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台から1.59%台で推移。
報道
「9月FOMCでの0.5%利下げ確率が再び20%超に上昇」
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超の下落。
豪ドル米ドルは一時0.6759へ反発。
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「逆イールドはFRBの利下げ期待に伴うもの。
 次の米中電話協議は2週間以内に行う。
 中国との協議は7つの構造問題が残っている。
 中途半端に中国とは面会することができない。
 関税の成長に対する重大な影響はない」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2052へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が158万バレルの増加。
NYダウは600ドル超の下落。
セントルイス連銀総裁
「マイナス金利は検討可能なツールの一つ。米経済は良好。
 FRBにとって政策の枠組みを再検証する良い時期。
 検証は低インフレの罠から米国を守り続けることに焦点。
 FOMCメンバーの金利ガイダンスは欧州や日本に遅れ」
独DAXは2.19%安の11492.66で取引を終える。
英FTSE100は1.42%安の7147.88で取引を終える。
ドル円は一時105.65へ下落。ユーロドルやポンドドル軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6738へ反落した後にやや反発して揉み合う。
イエレン前FRB議長 (FOXのインタビュー)
「現時点で逆イールドは信頼性の低い信号になっている可能性。
 米経済は景気後退を回避できる力強さを持っている。
 しかし、確率は上がっている」
NYダウは700ドル超の下落。
その後、ドル円は106.07へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1131へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2051へ下落した後にやや反発。
NY金先物12月限の終値は1527.80。
原油先物9月限の終値は55.23ドル。
NYダウは800.49ドル安の25479.42で取引終える。今年最大の下落幅。
NASDAQは3.02%安の7773.94で取引を終える。
S&P500は2.93%安の2840.60で取引を終える。
米10年債利回りは1.581%。VIX指数は22.10へ上昇。
ドル円、106.74(始値)、106.77(高値)、105.65(安値)、105.91(終値)、
ユーロドル、1.1171(始値)、1.1191(高値)、1.1131(安値)、1.1139(終値)


<8月15日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は105.73へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は54ドル台へ下落。
トランプ米大統領
「米国にとって中国は問題ではない、米国の問題は金融当局だ。
 過去の利上げは幅もスピードも過剰。
 他国との利回り差が大きく、ほかの国はFRBに感謝している。
 逆イールドカーブはクレイジー。FRBが我々の妨げに」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
日経平均は330.88円安で寄り付き一時450円超の下落。
米10年債利回りは1.59%台から1.58%台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は106.03へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6760へ上昇。
報道
「米30年債利回り2.0119-0.0061(-0.30%)、過去最低を記録」
その後、日経平均は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0268元」
中国上海株式市場は1.66%安で始まる。
豪新規雇用者数(7月)は予想より強い4.11万人、
豪失業率(7月)は予想とおりの5.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6788へ上昇。
ポンドドルは一時1.2064へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1147へ反発。
報道「米30年債利回り2%を割り込む、史上初」
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
デベル豪中副総裁
「企業決定先送りが長引くほど需要は弱まる。
 需要減が決定遅延を追認する形となる。自己実現的な下降リスクに。
 世界的な通商問題について、豪州はこれまで何十年にもわたり、
 ルールに基づく国際貿易システムの主要な受益者であった。
 現状の脅威は長期的に明らかな重大リスク」
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
トランプ大統領
「中国は自国通貨切り下げで関税の影響を吸収。
 さらにシステムに資金を供給している」
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2051へ反落。
米10年債利回り1.55%台へ低下。米30年債利回り1.96%台へ低下。
麻生財務相
「逆イールド理由での消費増税延期・廃止は無い」
米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
ドル円は一時105.83へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日鉱工業生産確報(6月)は前回値より強い前月比−3.3%、
日設備稼働率(6月)は前回値より弱い前月比−2.6%。
ドル円は下げ幅をやや縮小して小幅に反発。
ユーロドルは1.1152へ上昇して揉み合う。
日経平均は249.48円安の20405.65で大引け。
【ロンドン時間】
スイス生産者輸入価格(7月)は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時0.9758へ上昇。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
ドル円は一時106.78へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2073へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6790へ上昇。
ユーロドルは1.1153へ上昇した後に1.1140へ反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.25%高の2815.80で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は一時106.14へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6774へ反落。
ユーロドルやポンドドル一時小幅に反落。
その後、ポンドドルは一時1.2083へ上昇。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超の上昇。
原油先物は55ドル台で推移。
英小売売上高(7月)は予想より強い前月比0.2%、
英小売売上高(除自動車 7月)は予想より強い前月比0.2%。
ポンドドルは1.2101へ上昇。
ユーロドルは1.1154へ反発した後に1.1140へ反落して揉み合う。
中国
「新たな10%関税で、習氏とトランプ氏の合意を米国が破った」
ドル円は105.81へ下落。豪ドル米ドルは0.6765へ下落。
報道
「CMEフェドウォッチによると、9月FOMCでの利下げ確率は、
 0.5%が28%、0.25%が72%程度となっている」
米10年債利回りは1.52%台へ低下。原油先物は54ドル台へ下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は一時150ドル超の下落。
独財務省文書(独ハンデルスブラッド報道)
「独政府は10月31日の無秩序な英EU離脱を想定。
 無秩序な英EU離脱に対する準備はおおむね完了している」
その後、ポンドドルは1.2114へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1158へ上昇。ドル円は一時105.70へ下落。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は一時106.34へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6781へ反発。
その後、ポンドドルは一時1.2150へ上昇。
【NY時間】
中国
「習主席とトランプ大統領は会談、電話、文書などで連絡取り合う」
ドル円は再び106.34へ反発。豪ドル米ドルは0.6784へ上昇。
米小売売上高(7月)は予想より強い前月比0.7%、
米小売売上高(除自動車 7月)は予想より強い前月比1.0%、
NY連銀製造業景気指数(8月)は予想より強い4.8、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(8月)は予想より強い16.8、
米第2四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い前期比2.3%、
米第2四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率2.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.6万人。
ドル円は上げ幅をやや縮して揉み合う。ユーロドルは1.1134へ下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
米鉱工業生産(7月)は予想より弱い前月比−0.2%、
(前回値は0.2%に上方修正)
米設備稼働率(7月)は予想より弱い77.5%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.56%台へ低下。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は106.01へ反落した後に106.29へ反発。
ユーロドルは下落。豪ドル米ドルは0.6787へ上昇。
米NAHB住宅市場指数(8月)は予想より強い66、
米企業在庫(6月)は予想より弱い前月比0.0%。
レーン・アイスランド中銀総裁 (WSJインタビュー)
「9月理事会では相当程度のインパクトのある刺激策が必要。
 刺激策は過小よりも過大のほうがより良い。
 脆弱な経済が金融政策の必要性を正当化する。
 追加緩和は利下げと相当の債券購入が含まれるべき」
ユーロドルは一時1.1092へ下落。ドル円はやや反落。
ポンドドルは反落して揉み合う。豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「中国の習主席が香港のデモ隊と直接会うことを提案。
 習主席がデモ隊と直接かつ個人的に会えば、
 香港の問題は幸せかつ賢明な結末になるとことは間違い」
独DAXは0.70%安の11412.67で取引を終える。
英FTSE100は1.13%安の7067.01で取引を終える。
その後、米10年債利回りは一時1.49%台へ低下。
ドル円は一時105.80へ下落。ユーロドル1.1119へ反発して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2100へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「市場の反応の一部は若干行き過ぎの可能性。
 市場の動きや指標に注意を払っている。
 世界経済の減速の真っ只中にいる。米消費者は非常に健全に見える。
 市場ベースのインフレ期待は低い。
 足元の指標は好調だが、FRBはフォワード・ルッキングである必要」
対米証券投資(6月)は前回値より弱い17億ドル。
対米証券投資(短期債除く 6月)は前回値より強い991億ドル。
報道
「日本の米国債保有残高が中国を抜いて首位に」
NY時間終盤にポンドドルは1.2081へ下落。
NY金先物12月限の終値は1531.20。
原油先物9月限の終値は54.47ドル。
NYダウは99.97ドル高の25579.39で取引を終える。
NASDAQは0.09%安の7766.62で取引を終える。
S&P500は0.25%高の2847.60で取引を終える。
米10年債利回りは1.530%。VIX指数は21.18へ低下。
ドル円、105.91(始値)、106.78(高値)、105.70(安値)、106.12(終値)、
ユーロドル、1.1139(始値)、1.1158(高値)、1.1092(安値)、1.1107(終値)


<8月16日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドル一時1.2077へ下落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。
報道「NZの10年債利回り初めて1.0%下回る、過去最低水準」
トランプ米大統領
「習近平中国国家主席と近く貿易に関する電話協議を行う予定。
 9月の米国での米中閣僚級協議については依然として予定している。
 中国とは非常に良い議論をしている。生産的な議論であり、
 彼らは何かをしたいと考えている。
 中国が関税に対して報復するとは予定していない。
 貿易戦争の長期化は中国を弱らせる」
ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2094へ反発。
韓国国防省
「北朝鮮が何らかの飛翔体2発を日本海に発射」
日経平均は81.68円安で寄り付き一時100円超の下落。
トランプ大統領
「ルール違反の国々には素晴らしい関税を賦課。
 米国に対するEUの扱いは中国よりひどい」
ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは1.11台を割り込む。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.51%台で推移。
その後、日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドルはやや反発。ポンドドルは一時1.2082へ反落。
報道
「日銀は2週連続で国債買い入れオペを減額
 5超10年以下、4500億円 (前回4800億円)」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0312元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
人民日報
「米国内一部発言、一貫性ない」
ミネアポリス連銀総裁
「米経済に一段の刺激を支援を与え、景気拡大を継続させる必要。
 リセッションを許してはいけない。
 世界経済の減速を前に、米企業の投資も鈍化しつつある」
環球時報
「米政府、香港問題で中国政府に影響与えることできない」
トランプ大統領
「中国に対する為替操作国認定は公約の通り。
 ルールを違反する国には素晴らしい関税を賦課する。
 米国に対する欧州の扱いは中国よりひどい。
 中国とイランはそれぞれ取引を望んでいる」
ドル円は一時106.27へ上昇。ユーロドルは1.1096へ下落。
豪ドル米ドルは0.6795へ上昇。
日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
原油先物は55ドル台へ上昇。ダウ先物は150ドル超の上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
東京時間終盤にかけてポンドドルは1.2121へ上昇。
日経平均は13.16円高の20418.81で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は106.08へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは一時やや反落した後にやや上昇。
中国上海株式市場は0.29%高の2823.82で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はシステム障害で取引開始遅延。
ドル円は106.22へ反発。ユーロドルは1.1082へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
英領ジブラルタル最高裁
「拿捕したイランのタンカーの解放決定。米国の延期要請受け入れず」
その後、ドル円は上昇。ポンドドルは堅調に推移。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
欧貿易収支(季調済 6月)は予想より弱い179億ユーロ。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。ドル円は一時106.49へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。
ダウ先物は200ドル超の上昇。
ワシントンポスト
「米国が台湾へのF16戦闘機売却を遂行へ、80億ドル規模」
韓国外務省
「日中韓、20−22日に北京で外相会合。
 二国間での会談についても調整中」
独政府報道官
「メルケル首相とジョンソン英首相の近日中の会談を計画。
 引き続き秩序立ったブレグジットが我々の政策方針。
 合意なき離脱は誰の利益にもならない。
 明確化の欠如が合意なき離脱の可能性を日ごとに高めているが、
 簡単にはいかない」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6776へ反落した後にやや反発。
その後、ユーロドルは1.1073へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2170へ上昇。豪ドル米ドルは0.6791へ反発。
米10年債利回りは1.53%台へ低下。
OPEC月報
「2019年世界石油需要見通しを日量110万バレルに下方修正。
 (従来は日量114万バレル)」
原油先物は54ドル台へ下落。
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米住宅着工件数(7月)は予想より弱い119.1万件、
米建設許可件数(7月)は予想より強い133.6万件。
ドル円は一時106.43へ反発。ポンドドルは一時1.2175へ上昇。
ユーロドルは一時1.1066へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
対カナダ証券投資額(6月)は前回値より弱い−39.8億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.56%台へ上昇。
コービン英労働党党首
「挙国一致の暫定政権構想に反対する者は
 合意なき離脱リスクが顕在化すること考慮すべき」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超上昇した後に一時上げ幅縮小。
ミシガン大学消費者態度指数速報(8月)は予想より弱い92.1。
独シュピーゲル誌
「ドイツは景気後退入りなら財政出動の用意」
ドル円は106.21へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1107へ反発。ポンドドルは一時1.2137へ下落。
豪ドル米ドルは0.6772へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。NYダウは300ドル超の上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2162へ反発して揉み合う。
独DAXは1.31%高の11562.74で取引を終える。
英FTSE100は0.71%高の7117.15で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6790へ反発。
ミネアポリス連銀総裁
「現在の経済はまちまち。企業は貿易戦争に関連して投資を控えている。
 景気後退は基本シナリオではない。しかしリスクは若干高まっている。
 恐らくFRBによる経済への一層の支援が必要なる。
 恐らく利下げをする必要。減速には遅いより早い対応のほうが良い。
 減速に関してFRBを非難している企業は少ない」
その後、米10年債利回りは一時1.53%台へ低下。
ドル円は一時106.20へ反落。ユーロドルは一時1.1103へ反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
フィッチ
「アルゼンチンの格付けを従来のBからCCCへ格下げ」
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
NY時間終盤にドル円は106.39へ反発。
ポンドドルは一時1.2141へ反落。豪ドル米ドル一時0.6775へ反落。
NY金先物12月限の終値は1523.60。
原油先物9月限の終値は54.87ドル。
NYダウは306.62ドル高の25886.01で取引を終える。
NASDAQは1.67%高の7895.99で取引を終える。
S&P500は1.44%高の2888.68で取引を終える。
米10年債利回りは1.562%。VIX指数は18.47へ低下。
ドル円、106.12(始値)、106.49(高値)、106.03(安値)、106.37(終値)、
ユーロドル、1.1107(始値)、1.1113(高値)、1.1066(安値)、1.1090(終値)



●今週(8月19日から8月23日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは16日の高値106.49を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は15日の高値106.78、
さらに上昇した場合は13日高値106.98から107.00の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は6日高値107.09、さらに上昇した場合7月18日
の安値107.21、ここを上抜けた場合は7月3日の安値107.53、さらに
上昇した場合は6月5日の安値107.81、ここを上抜けた場合は108.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは106.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は15日の安値105.70から14日の
安値105.65、さらに下落した場合は13日の東京時間の戻り高値105.58
ここを下抜けた場合は13日の安値105.07から12日の安値105.05、
さらに下落した場合は105.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、19日の
日通関ベース貿易収支、21日の米中古住宅販売件数とFOMC議事録、
22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業
PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米景気先行指標
総合指数、23日の日全国消費者物価指数と米新築住宅販売件数と
パウエルFRB議長の発言、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初12日に105.57レベルで始まり、揉み合い
ながらも軟調傾向で推移してロンドン時間に週安値となる105.05へ
下落する展開になりました。その後、13日の東京時間前半にかけて
揉み合いながらも105.58へ反発した後にロンドン時間に105.07へ反落
しましたが、その後、NY時間から急伸して週高値となる106.98へ
上昇する展開になりました。その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移
して14日のロンドンフィックスにかけて105.65へ下落した後にやや
反発して揉み合いになりましたが、15日のロンドン時間序盤に106.78
へ上昇する展開になりました。その後、105.70へ反落した後に上下動の
揉み合いになりましたが、その後、16日ロンドン時間にかけて106.49
へ反発する展開になりました。その後、小幅上下動の揉み合いとなり
106.37レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週初にアルゼンチンデフォルト懸念も背景に105.05
へ下落しましたが、その後、13日のNY時間に新華社の「中国が米国
と2週間以内に電話協議を行う」との報道や米USTRの「米国は中国
からの一部輸入品への関税措置を9月1日から12月15日へ遅らせる」
との発表を契機に106.98へ急伸する相場展開になりました。その後、
14日に米2年債利回りと米10年債利回りが逆イールドになり株式市場
の大幅下落も背景に106円台を割り込みましたが、15日ロンドン時間
序盤にファット・フィンガー(誤発注)と噂される買いで106.78へ反発し
た後に米10年債利回りが一時1.5%を割り込み、米30年債利回りも一時
2%を割り込むも底堅く推移して106.37レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、週初まずは、16日のロイターの「米商務省はファー
ウェイに対する米一部製品の輸出禁止措置の猶予期間を(8月19日から)
90日間延長の見通し」との観測報道に対する市場反応が注目されます。

そして、中国人民元の動向や米債券利回りの動向、株式市場の動向も
引き続き注目されますが、金利先物市場動向からみた9月FOMC利下げ
は確実視されているも利下げが0.25%となるのか0.5%となるのか「米の
利下げ姿勢の示唆」として23日のジャクソンホールでのパウエルFRB
議長発言が注目の焦点になります。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは16日NY時間の戻り
高値1.1107を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は14日
安値1.1131、さらに上昇した場合は15日の高値1.1158、ここを上抜け
た場合は12日の安値1.1162、さらに上昇した場合は14日高値1.1191
から1.1200の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は13日の高値の
1.1228から先週高値でもある12日の高値1.1231を巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある16日の安値1.1066を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1日の安値1.1027、
さらに下落した場合1.1000の「000」ポイント、ここを下抜けた場合
2017年4月第4週の高値1.0951を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、19日の欧消費者物価
指数改定値、22日の仏・独・欧製造業PMI速報と仏・独・欧サービス
業PMI速報とECB理事会議事録要旨と欧消費者信頼感速報、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、21日の米中古住宅販売件数と
FOMC議事録、22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米景気先行指標総合指数、23日の米新築住宅販売件数とパウエルFRB
議長の発言、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初12日に1.1199レベルで始まり小幅に
反発した後にロンドン時間前半に1.1162へ下落する展開になりました。
その後、反発してロンドンフィックスにかけて週高値となる1.1231へ
上昇しましたが、その後、13日の東京時間にかけて1.1182へ反落する
展開になりました。その後、NY時間序盤にかけて1.1228へ反発しまし
たが、その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して16日のNY時間
序盤にかけて週安値となる1.1066へ下落する展開になりました。
その後、1.1107へ反発した後に揉み合いになり、1.1090レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に1.1162へ下押した後にフィッチが「伊の
格付けを据え置く」と発表した事も背景に1.1231へ上昇して、その後
13日にも1.1228へ上昇しましたが、2本の角を出す格好でドル買いを
背景に反落して、その後、独第2四半期GDP速報の前期比−0.1%には
一時反発するも、その後、ドル買い主導で軟調に推移して、15日にWSJ
インタビューでレーン・アイスランド中銀総裁が「9月理事会では相当
程度のインパクトのある刺激策が必要。刺激策は過小よりも過大の方が
より良い。脆弱な経済が金融政策の必要性を正当化する。追加緩和は
利下げと相当の債券購入が含まれるべき」と発言した事で下げを強めて
16日のNY時間序盤にかけて1.1066へ下落する展開になりました。
その後、独シュピーゲル誌の「独は景気後退入りなら財政出動の用意」
との観測報道を背景にやや戻す展開になりました。


さて今週ですが、22日の仏・独・欧PMI速報とECB理事会議事録要旨
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、23日のジャクソンホール
でのパウエルFRB議長発言が注目の焦点になります。チャート的には
1日の安値1.1027を巡る攻防が重要攻防になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その352 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。お盆期間中は台風10号の直撃やら危険な暑さなど、
 いろいろあったが、マーケット方も様々な出来事があったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイの住む地方では台風10号は温帯低気圧になり…、暑さの方も
 メロンと夏みかんでの水分補給とクーラーでしのいでおったが…、
 一方、マーケットの方は、『人民元が対ドルで7元台へ下落』、
 『米国による中国への為替操作国認定』、『香港でのデモの激化』、
 『アルゼンチンのデフォルト懸念』、『米USTRによる中国からの
  一部輸入品への関税措置を9月1日から12月15日へ遅らせる』
 との発表、『新華社による中国は米国と2週間以内に電話協議を行う』
 との発表、『米2年債利回りと米10年債利回りの逆イールド』、
 『NYダウの800ドル超の下落』、『米10年債利回り1.5%割り込み』
 『米30年債利回り2%割り込み』など…、様々な事があったのう…」


『お盆でもおちおち休んでもいられないマーケットの状況だったが…、
 お盆明けの今週は、週初、16日のロイターの「米商務省はファーウ
 ェイに対する米一部製品の輸出禁止措置の猶予期間を(8月19日から)
 90日間延長の見通し」との観測報道への反応が注目されるとともに、
 23日のジャクソンホールでのパウエルFRB議長発言が何と言っても
 注目の焦点になりそうだよな…。ジイさん』


「ふむ。パウエルFRB議長の公の場での発言は7月31日以来となるが
 このときパウエル議長は『サイクル半ばでの調整で長期的な利下げ局
 面ではない』と発言していたが、その後の市場動向の変化、および
 米政府の利下げ圧力を受けて、どのような発言となるのか…、今後の
 FRBの利下げ姿勢の重要な示唆として大いに注目されよう…」


『金利先物市場動向からみた9月FOMC利下げは確実視されているが、
 利下げが0.25%となるのか0.5%となるのか、パウエル議長の発言で
 株式市場も為替市場もボラタイルな動きになりそうだよな…。
 さてところで、ジイさん。盆明けの今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。まずは余談的ではあるが、前段のお話をさせてもらおう。
 先週のドル円はときに煽り運転のような値動きをしておったが…、
 トレードでは理不尽に見える値動きでもそれに逆らえば損となる故
 相場では横暴な値動きでも逆らわず従っていく事が必要となろう…」


『まぁ、相場やトレードの場合はそうなんだろうな…。ジイさん』


「そして、世の中でも横暴な事が起こっていて、TVでも話題となって
 おったが『代車を期限まで返却せず高速道路での幾度もの煽り運転』
 『嫌いな客の食事に唾を吐き入れるなどを動画に撮るバイトテロ』、
 『SNSでの他人の個人情報のさらしや個人へのバッシング攻撃』、
 『フリーアドレスを使ってのメールによる個人宛のディスり攻撃』、
 など、いろいろな輩が普通の市民の顔をして生息しているものじゃ。
 ただ、煽り運転は免停となったり暴行罪が適用されることがあり…、
 ネットで虚偽の風説を流布した場合は偽計業務妨害罪となることや
 https://www.fuhyo-bengoshicafe.com/bengoshicafe-13889.html
 メールでも『バカ、アホ、〇ね』程度までは問題化しなくとも、
 もしも度を越して『ガソリンをもってお前の所に押しかけるぞ!』
 などに至れば、京アニ事件もあった事で犯罪予告として警察が動く
 場合もある事は知っておくべきで…、メールの扱いには注意が要り、
 たとえフリーアドレスでもそのヘッダーには送信者情報が記載され
 https://cs.zaq.ne.jp/knowledgeDetail?an=000004967
 見る人が見れば過去メールから送信者が推定されるとともに、
 事件化ともなれば、警察によるプロバイダーや通信キャリアへの
 送信者情報の開示請求で送信者が明確に特定される場合もある事は
 知って行動すべきであろうのう…。溜口剛太郎殿」


『メールのヘッダーやプロパティには送信者情報が記載されるんだ』


「ふむ。メールはときに『言質』や『電子的証拠』ともなるものじゃ。
 さてところで…、前段のお話が長くなり過ぎてしもうたが…、今日は
 お盆にもちなみ『プロスペクトの祈りのお話』でもさせてもらおう」


『まぁ、よろしい。「プロスペクトの祈りのお話」とやら聞いてやろう』


「トレーダーの共通的な願いは『収益を上げる事』であろうけども、
 トータル収支として、負け続けている時と勝てるようになった時とは
 その願いや祈りは異なることが多いものなのじゃのう…」


『へーっ。そういうものなのかねぇ。ジイさん』


「手法には計画難平もあり、その全てがという事ではないけれども…、
 経験者は語るでジイの経験で言うならば、トータル収支で勝てない時
 利が乗った場合、早々に利食い勝ち玉は消えて、口座には含み損玉が
 残りがちで『含み損よ建値に戻れ』というのがプロスペクトの祈りで、
 一方、トータル収支で勝てるようになってからは、含み損玉は早々に
 切り捨て口座から消えて、口座には含み益玉が残るものじゃが…、
 『含み益玉よ、大きく育ってくれ』という祈りに変わるものなのじゃ」


『あははっ。トータル収支で負け続けている時と勝てるようになった時
 とは祈りが違うというのは面白いことだな…。ジイさん』


「もしやするとトレードでの祈りは投資行動の差なのやもしれぬのう」


『投資行動が変わったからトータル収支もプラスに転じて、そして
 トレードにおける祈り自体も変わったという事か…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その351


先週のドル円は日銀金融政策発表とFOMC及び対中関税第4弾の発表と
米雇用統計のイベントを経て106円台半ばへ下落する展開になりました。



<8月5日(月)>

※ 豪・加は休場。

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(7月)、
午後2時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(7月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(6月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(7月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(7月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(7月)、
午後5時半に英サービス業PMI(7月)、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(7月)、米総合PMI改定値(7月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(7月)、
などが予定されています。
中国・英・米の指標には注目です。


<8月6日(火)>

朝7時45分にNZ第2四半期就業者数増減、NZ第2四半期失業率、
朝8時01分に英BRC小売売上高調査(7月)、
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(6月)、
午前10時半に豪貿易収支(6月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時に日景気先行指数速報(6月)、日景気一致指数速報(6月)、
午後3時に独製造業新規受注(6月)、
などが予定されています。
NZ・豪・独の指標には注目です。


<8月7日(水)>

午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後3時に独鉱工業生産(6月)、
午後3時45分に仏貿易収支(6月)、仏経常収支(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(6月)、
などが予定されています。
NZ・独の指標には注目です。
そして、ウニクレディトとコメルツ銀の決算発表が予定されています。


<8月8日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(7月)、
朝8時50分に日国際貿易収支(6月)、日国際経常収支(6月)、
(時間未定) 中国貿易収支(7月)、
午後2時に日景気現状判断DI(7月)、日景気先行き判断DI(7月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(6月)、
夜11時に米卸売売上高(6月)、米卸売在庫(6月)、
などが予定されています。
日・中国・米の指標には注目です。
そして、ECB経済報告の発表が予定されています。


<8月9日(金)>

朝8時50分に日第2四半期GDP速報、
午前10時半に中国消費者物価指数(7月)、中国生産者物価指数(7月)
同午前10時半に豪RBA四半期金融政策報告、
午後2時45分にスイス失業率(7月)、
午後3時に独貿易収支(6月)、独経常収支(6月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(6月)、
午後5時半に英月次GDP(6月)、英第2四半期GDP速報、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(6月)、英製造業生産指数(6月)
同午後5時半に英商品貿易収支(6月)、英貿易収支(6月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(7月)、
夜9時半に米卸売物価指数(7月)、米卸売物価指数コア(7月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(7月)、加失業率(7月)、
などが予定されています。
日・中国・豪・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月29日から8月2日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.730で始まり、98.697へ上昇した後に
反落して97.873で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.843%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週の終値で55.66ドルへ下落しました。
NYダウは週間707.44ドル下落、26485.01ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.61へ上昇しました。



<7月29日(月)>

【オセアニア・東京時間】
クドロー国家経済会議(NEC)委員長 (週末CNBC)
「米中両国はうまくやっているが、まだ合意はしていない。
 米中協議が順調に進展している中で
 新たな関税導入はないと考えているが、
 協議がうまくいかなかった場合に
 トランプ大統領は関税を選択すると示唆している」
トランプ米大統領 (週末)
「2020年の大統領選まで米中貿易協議で合意しない可能性がある」
英サンデー・タイムズ紙
「ジョンソン新首相誕生後に、保守党は支持率を拡大。
 最大野党労働党に対するリードは10%ポイントに拡大している」
ゴーブ英国務相
「合意なきEU離脱は今や極めて現実的な見通しであり、
 備えを確実にしなければならない」
報道
「トランプ米大統領はCIAやFBIを統括する国家情報長官について
 コーツ現長官が15日に辞任することを発表。
 後任にテキサス4区選出のラトクリフ下院議員(共和)を
 指名する意向を表明」
ドル円は108.69レベルで始まりやや反落。
ユーロドル1.1127レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2376レベルにやや下げて始まり小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6906レベルで始まり小幅に反発。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。
その後、ドル円は一時108.59へ反落。ドルストレートは小幅に反落。
ブルームバーグ
「中国が米国から輸入した今年上半期の大豆の数量が、
 過去10年で最低水準に」
中国人民日報「米国のWTOに対する措置要求に反論」
日小売業販売額(6月)は予想より強い前年同月比0.5%。
ドル円は下げ幅を一時やや縮小。
日経平均は30.60円安で寄り付き100円超の下落。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
ドル円は108.42へ下落。ユーロドルは1.1139へ上昇。
豪ドル米ドル時0.6903へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.1274へ下落した後に小幅に反発。
日経平均は下げ幅を一時やや縮小。
その後、ドル円はやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8821元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
ポンペオ米国務長官
「イラン訪問希望もイランが受け入れない」
トランプ米大統領
「中国は来年11月の大統領選まで合意先延ばしも」
中国CCTV
「中国輸入大豆など19日に価格照会の企業、制裁関税免除で合意へ」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6916へ上昇した後に0.6903へ反落。
イエレン前FRB議長
「小幅な利下げ支持に傾いている。状況が変わらない限り、
 大規模な緩和へのスタートとは考えられない。
 労働市場は依然として堅調も物価が低すぎる」
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円は108.62へ反発。ポンドドルは1.2362へ下落。
ユーロドルは1.1126へ反落。
その後、ドルストレートは一時小幅に反発。
日経平均は41.35円安の21616.80で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.67へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは再び反落して軟調に推移。
米10年債利回りは2.07%へ上昇した後に2.06%へ低下。
中国上海株式市場は12%安の2941.01で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国
「香港で起きたことは平和的な行進からはかけ離れている。
 暴力的な抗議活動を容認しない」
米10年債利回りは2.05%台へ低下した後に2.06%台へ上昇。
独株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6904へ反落。
ユーロドルは一時1.1117へ下落。ドル円は一時108.68へ上昇。
内閣府年央試算
「19年度消費者物価+0.7%(1月見通し+1.1%)
 20年度消費者物価+0.8%
 19年度実質GDP成長率+0.9%(1月見通し+1.3%)
 20年度実質GDP成長率+1.2%
 19年度名目GDP成長率+1.7%(1月見通し+2.4%)」
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
英消費者信用残高(6月)は予想より強い10億ポンド。
ポンドドルは1.2320へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
茂木再生相 
「日米貿易交渉、8月1、2日にワシントンで閣僚級協議。
 先行きのリスクは通商問題、中国経済などに留意。
 リスク顕在化なら機動的なマクロ経済政策を躊躇なく実行。
 堅調な雇用情勢、内需は設備投資含め底堅い。
 雇用所得環境の改善続き、内需下支えする。
 年央試算は実現できると思う」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
英首相報道官
「離脱合意の再交渉せずとのEUの考えが変化すること望む。
 離脱合意が変わらなければ、合意なき離脱の準備に焦点移す」
ポンドドル再び下落して軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び反落。
米10年債利回りは2.05%台へ低下。
トランプ米大統領
「FEDは金利について何もしていない。
 欧州や中国は金利引き下げを計画している。
 FEDはおそらく将来もわずかしか利下げしない」
【NY時間】
ジョンソン英首相
「EUとの新たな自由貿易協定が必要。
 合意の有無にかかわらず10月31日に離脱する。
 合意する機会はいつでもある。常識があれば合意できるはず」
ポンドドルは1.2242へ下落。ドル円は108.69へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1113へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6900へ下落した後に小幅に反発。
米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
英の株式市場は一時2%超の上昇。独の株式市場はプラス圏で推移。
その後、ポンドドル一時やや反発。豪ドル米ドル一時0.6910へ反発。
トランプ米大統領
「米金融当局の動きは全て誤っている。
 小幅な利下げでは不十分。いずれにせよわれわれは勝利する」
NYダウはプラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6895へ下落した後にやや反発。
ドル円は108.90へ上昇。ポンドドルは1.2212へ下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは堅調傾向で推移。ポンドドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6908へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.02%安の12417.47で取引を終える。
英FTSE100は1.82%高の7686.61で取引を終える。
米10年債利回りは一時2.05%台へ低下。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは一時小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間終盤にユーロドルは1.1151へ上昇した後にやや反落
NY金先物12月限の終値は1433.30。
原油先物9月限の終値は56.87ドル。
NYダウは28.90ドル高の27221.35で取引を終える。
NASDAQは044%安ので8293.33取引を終える。
S&P500は0.16%安の3020.97で取引を終える。
米10年債利回りは2.067%。VIX指数は12.83へ上昇。
ドル円、108.69(始値)、108.90(高値)、108.42(安値)、108.78(終値)、
ユーロドル、1.1127(始値)、1.1151(高値)、1.1113(安値)、1.1145(終値)


<7月30日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.06%台で推移。原油先物は57ドル台前半で推移。
NZ住宅建設許可件数(6月)は前回値より弱い前月比−3.9%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは小幅に反落。
日失業率(6月)は予想より強い2.3%、
日有効求人倍率(6月)は予想より弱い1.61。
ドル円は一時108.89へ上昇。
日鉱工業生産速報(6月)は予想より弱い前月比−3.6%。
ドル円は上げ幅を小幅に縮小。
日経平均は65.02円高で寄り付き一時150円超の上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は一時108.95へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6897へ反落した後にやや反発して揉み合う。
その後、ドル円は一時108.76へ反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8862元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
豪住宅建設許可件数(6月)は予想より弱い前月比−3.9%。
豪ドル米ドルは一時0.6895へ下落。
ポンドドルは1.2163へ下落。ユーロドルは一時1.1134へ反落。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6908へ反発して揉み合う。
日銀金融政策発
「フォワードガイダンスを維持。
 日銀は当座預金のうち政策金利残高に対する
 0.1%のマイナス金利を維持すると決定。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施する。
 当分、少なくとも2020年春頃まで極めて低い長短金利水準を維持。
 ETF・REIT、市場の状況に応じ買入額が上下に変動し得る方針維持。
 物価安定の目標の実現を目指し、これを安定的に持続するために
 必要な時点まで、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続。
 長短金利操作 賛成7 反対2 反対は原田委員、片岡委員
 資産買い入れは全員一致。
 今後とも重視すべきリスクの点検を行うとともに、
 経済・物価・金融情勢を踏まえ、物価安定目標に向けた
 モメンタムを維持するために必要な調整を行う。
 モメンタムが損なわれる惧れが高まる場合には
 躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 経済・物価情勢の展望は、2021年度までの見通し期間を通じて
 景気の拡大基調が続く」
その後、ドル円は108.56へ下落。ポンドドルは1.2119へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.06%台で推移。
仏第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.2%。
ユーロドルは1.1133へ反落。豪ドル米ドルは0.6896へ下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
日経平均は92.51円高の21709.31で大引け。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(8月)は予想とおりの9.7。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.2159へ反発。
豪ドル米ドルは0.6895へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.05%台へ低下。
黒田日銀総裁の定例記者会見
「家計、企業の前向きの循環が働いている。
 物価目標実現までには時間がかかる
 モメンタム毀損の恐れなら躊躇なく追加緩和措置講じる。
 金融政策運営方針を一段と明確化。必要なら躊躇なく政策対応行う
 先行きもモメンタムは維持されるとみている。
 他国の政策変更で世界経済に影響及ぼす可能性に留意必要。
 物価が下振れるリスクにこれまで以上に留意が必要。
 特に保護主義的な動きを巡る不確実性が高まっている。
 海外経済の下振れリスクは大きい。躊躇なく追加緩和と明確化。
 モメンタムとして需給ギャップのプラス継続が非常に重要。
 消費増税、非常に大きな影響はない。
 追加的な手段はいくつもあり得る
 4つの手段の組み合わせや応用もあり得る」
ドル円はやや反発して揉み合う。
仏財政収支(6月)は前回値より強い−773億ユーロ、
仏消費支出(6月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ユーロドルは揉み合う。
中国上海株式市場は0.39%高2952.34ので取引を終える。
独株式市場は小幅安で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(7月)は予想より強い97.1。
限定的ながらスイスフラン買い反応。ドルスイスはやや反落。
ユーロドルは1.1132へ下落した後にやや反発。
ドル円は108.70へ反発した後に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「ファーウェイ、1-6月売上高は前年同期比23.2%増」
その後、ユーロドルは1.1149へ上昇。
欧経済信頼感(7月)は予想より強い102.7、
欧消費者信頼感確定値(7月)は予想とおりの−6.6。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.53へ下落した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2190へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国共産党中央政治局 
「2019年上半期の経済運営は引き続き適切な範囲に収まっている。
 経済は下方圧力の増大に直面。国内の需要を拡大する施策をとる。
 製造業セクターの投資を安定させる。財政政策を一層効果的に行う。
 経済の短期的刺激を与えるための住宅政策は採用しない」
その後、ユーロドル1.1153へ上昇した後に上げ幅を一時やや縮小。
ドル円は108.51へ下落した後にやや反発。
トランプ大統領
「現時点で中国が米国産農産物の購入拡大したサインはない。
 中国は(約束したことを)成し遂げていない。
 中国がトランプ大統領の再選を待つ姿勢であれば、
 再選後は中国にとって一段と厳しい交渉となろう」
米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
ドル円は一時108.46へ下落。
豪ドル米ドルは0.6881へ下落。ポンドドルはやや反落。
独の株式市場は2%超の下落。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物は100ドル超の下落。
英BBC
「ジョンソン英首相とバラッカー・アイルランド首相が話し合った」
ジョンソン英首相
「何の問題もなく10月31日に離脱する(アイルランド首相に)」
【NY時間】
独消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前月比0.5%。
ユーロドル1.1160へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米個人所得(6月)は予想とおりの前月比0.4%、
米個人消費支出(7月)は予想とおりの前月比0.3%
米PCEデフレータ(6月)は予想より弱い前年同月比1.4%、
米PCEコアデフレータ(6月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
ドル円は108.45へ下落した後にやや反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6890へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米ケースシラー住宅価格指数(5月)は予想より強い216.94。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「FEDには失望している。大幅利下げを望む。
 FEDの行動はあまりにも厳しくかけ離れていて私を不利にしている。
 米中貿易協議は良好に進んでいる」
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
ドル円は一時108.63へ反発。豪ドル米ドルは0.6870へ下落。
ユーロドルは一時1.1142へ反落。
米住宅販売保留指数(6月)は予想より強い前月比2.8%、
米消費者信頼感指数(7月)は予想より強い135.7。
ドル買い反応。ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1138へ下落。
ポンドドルは1.2136へ反落。
その後、米10年債利回りは一時2.07%台へ上昇。
ドル円は108.70へ反発した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6869へ下落した後に小幅に反発。
独DAXは2.18%安の12147.24で取引を終える。
英FTSE100は0.52%安の7646.77で取引を終える。
報道
「米朝実務者協議はもう間もなく始まる」
トランプ大統領
「最近、中国の習主席と話をした。
 米中貿易協議で何が起こるか見ている」
米10年債利回りは2.06%台へ低下。原油先物は58ドル台へ上昇。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1161へ上昇。
ポンドドルは1.2176へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6879へ反発。
その後、ドル円は一時108.55へ反落した後に小幅に反発。
NY時間終盤にユーロドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1441.80。
原油先物9月限の終値は58.05ドル。
NYダウは23.33ドル安の27198.02で取引を終える。
NASDAQは0.24%安の8273.61で取引を終える。
S&P500は0.26%安の3013.18で取引を終える。
米10年債利回りは2.060%。VIX指数は13.94へ上昇。
ドル円、108.78(始値)、108.95(高値)、108.45(安値)、108.61(終値)、
ユーロドル、1.1145(始値)、1.1161(高値)、1.1132(安値)、1.1155(終値)


<7月31日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「北朝鮮、複数の飛翔体を発射」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
英GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より強い−11。
ポンドドルは一時1.2169へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は182.93円安で寄り付き下げ幅を一時やや縮小。
ドル円は108.50へ下落した後に108.64へ反発。
ユーロドル1.1159へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6868へ反落。ポンドドル小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.06%から2.05%台で推移。
中国製造業PMI(7月)は予想より強い49.7、
中国非製造業PMI(7月)は予想より弱い53.7、
NBNZ企業信頼感(7月)は前回値より弱い−44.3。
NZドル米ドルは一時0.6594へ下落。豪ドル米ドル一時0.6863へ下落。
ドル円は108.65へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.1148へ下落。ポンドドルは一時1.2146へ反落。
日経平均は200円超の下落。原油先物は58ドル台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8841元」
中国上海株式市場は0.27%安で始まる。
豪第2四半期消費者物価は予想より強い前期比0.6%。
豪ドル米ドルは0.6890へ上昇。ユーロドルは下げ幅を縮小。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
習主席
「中国経済は、困難や問題を抱えつつも、
 長期的なトレンドが良好であることは間違いない。
 構造改革を堅持し、経済成長の新たなけん引安を探るべき。
 リスクに十分に備え、課題を機会に転換すべき」
報道
「NZ10年債1.46%、過去最低水準を更新」
その後、ドル円は一時108.51へ下落。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
報道
「米中貿易協議が始まる。中国側の協議参加者は劉鶴副首相ら6人、
 米国側の協議参加者はムニューシン財務長官、
 ライトハイザーUSTR代表ら5人」
その後、ドル円は揉み合う。
報道
「豪CPIが予想を上回る数字となり、
 来月6日の豪中銀金融政策理事会での利下げ見通しが
 前日までの20%前後から8%台まで低下。
 9月3日の会合での利下げ見通しも、
 前日までの過半数越えから40%台に低下。据え置きが大勢」
豪ドル米ドルは再び上昇。ユーロドルは小幅に反発。
日新設住宅着工戸数(6月)は予想より強い前年同月比0.3%、
日消費者態度指数(7月)は予想より弱い37.8。
日経平均は下げ幅をやや拡大。
東京時間終盤にユーロドルは1.1158へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6899へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2166へ反発。
日経平均は187.78円安の21521.53で大引け。
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(6月)は予想より強い前月比3.5%。
ユーロドルは一時1.1162へ上昇。
英ネーションワイド住宅価格(7月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国「8月1日から台湾への個人旅行の停止へ」
米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
ドル円は一時108.51へ下落。豪ドル米ドル一時やや反発して揉み合う。
仏消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
中国上海株式市場は0.67%安の2932.51で取引を終える。
独株式市場は横ばいで始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1149へ反落。豪ドル米ドル一時0.6887へ反落。
ポンドドルは一時1.2177へ上昇。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏で推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
独失業者数(7月)は予想より弱い0.1万人、
独失業率(7月)は予想とおりの5.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1143へ下落。ポンドドル一時1.2150へ反落。
環球時報編集長 
「米中、効率的かつ建設的協議を持った。
 米中は農産品の輸入について協議した。
 米国側がそれに有利な環境を作り出すことに同意した」
ドル円は小幅に揉み合う。
欧第2四半期GDP速報は予想より強い前年同期比1.1%、
欧消費者物価指数速報(7月)は予想とおりの前年同月比1.1%、
欧消費者物価指数コア速報(7月)は予想より弱い前年同月比0.9%
欧失業率(6月)は予想とおりの7.5%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
新華社 
「米中、農産品の輸入などを貿易交渉で議論。
 次回の会合は9月を予定」
その後、ポンドドルは一時1.2174へ反発。
豪ドル米ドルは0.6897へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.4%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.2179へ上昇。
【NY時間】
米ADP雇用統計(7月)は予想より強い前月比15.6万人。
ドル円は108.63へ上昇。
ユーロドルは1.1152へ反発した後に1.1144へ反落。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
米第2四半期雇用コスト指数は予想より弱い前期比0.6%。
ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドル一時1.1153へ上昇して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
加月次GDP(5月)は予想より強い前年同月比1.4%、
加鉱工業製品価格(6月)は予想より弱い前月比−1.4%、
加原料価格指数(6月)は予想より弱い前月比−5.9%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3124へ下落。
その後、ポンドドルは1.2205へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は再び反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は58ドル台で推移。
ポンドドルは1.22台へ上昇。
ドル円は一時108.66へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
シカゴ購買部協会景気指数(7月)は予想より弱い44.4。
ドル円は108.54へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは一時0.6882へ下落。
ホワイトハウス
「中国は米農産物の購入増加のコミットメントを確認。
 協議は建設的だった。9月初旬に再協議」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が849.6万バレルの減少。
原油先物は一時58ドル台後半へ上昇。
ドル円は108.49へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2249へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6895へ反発した後に再びやや反落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。
独DAXは0.34%高の12189.04で取引を終える。
英FTSE100は0.78%安の7586.78で取引を終える。
ドル円は108.66へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1120へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.6881へ反落。
その後、米10年債利回りは2.02%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
NYダウはマイナス圏へ反落。
FOMCはFF金利を2.00-2.25%に引き下げる。
FOMC声明
「バランスシート縮小は8月1日で終了。
 先行きへの不確実性が残る。適切に行動へ。
 世界情勢とインフレ抑制を利下げの論拠に指摘。
 ジョージ・カンザスシティ連銀総裁と
 ローゼングレン・ボストン連銀総裁が据え置き主張。
 この先の金利の協議については、経済指標を監視し続ける。
 雇用は底堅い。失業率は低水準。
 家計支出は上昇しているが、企業の設備投資は軟調」
ドル円は一時108.88へ上昇。ユーロドルは一時1.1087へ下落。
ポンドドルは一時1.2184へ反落。豪ドル米ドル一時0.6861へ下落。
その後、ドル円は一時上げ幅縮小。ドルストレートは一時下げ幅縮小。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
パウエルFRB議長の定例記者会見
「利下げは下方リスクに対する保険が狙い。
 米経済の見通しは良好。
 利下げはインフレを目標まで引き上げるのが狙い。
 上半期を過ぎ、経済は健全なペースで成長。
 賃金は上昇。特に低賃金労働者の賃金が上昇。
 6月の雇用統計は力強かった。指標は力強さを示す。
 第2半期のGDPは予想に近い。2四半期連続で製造業は軟化。
 海外の成長には失望。他国の中銀は緩和もしくはそれを検討している。
 FOMCはなお、好ましい基調の見通しを維持。
 バランスシート縮小は一貫性と単純さの問題。
 今回の利下げはサイクル中盤での政策調整と考える。
 最近、米経済は信頼感が回復。景気拡大が続かない理由はない。
 利下げは保険とリスク管理の面を持っている。
 貿易政策を非難しない。それは我々の仕事ではない。
 サイクル中盤は利下げサイクルとは違う。
 利下げは緩和サイクルの開始を必ずしも意味しない。
 一度きりの利下げだとは言っていない」
NYダウは一時450ドル超の下落。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇した後に2.02%台へ低下。
ドル円は109.00へ上昇。ユーロドルは1.1065へ下落。
ポンドドルは1.2134へ下落。豪ドル米ドルは0.6832へ下落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
トランプ大統領
「パウエルFRB議長は我々を失望させた。
 市場は長期の利下げサイクルを望んでいた」
NY時間終盤にユーロドルは一時1.1060へ下落。
NY金先物12月限の終値は1437.80。
原油先物9月限の終値は58.58ドル。
NYダウは333.75ドル安の26864.27で取引を終える。
NASDAQは1.19%安の8175.42で取引を終える。
S&P500は1.09%安の2980.38で取引を終える。
米10年債利回りは2.016%。VIX指数は16.12へ上昇。
ドル円、108.60(始値)、109.00(高値)、108.49(安値)、108.78(終値)、
ユーロドル、1.1155(始値)、1.1162(高値)、1.1060(安値)、1.1076(終値)


<8月1日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回り一時2.00%台へ低下。原油先物は57ドル台で推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
米財務省外国資産管理局
「31日にイランのザリフ外相に対する制裁措置を導入した」
朝鮮中央通信
「金正恩朝鮮労働党委員長が新型大口径多連装ロケット砲試射を視察」
トルコ中央銀行
「今年年末時点でのインフレ見通しをこれまでの14.6%から
 13.9%に下方修正。来年の見通しは8.2%で据え置き」
香港金融当局
「基準金利を2.75%から2.50%に引き下げ」
韓国中銀
「下振れリスク増大なら追加利下げ」
東京時間が近づく頃からドル円はやや反発。ドルストレートやや反落。
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。
日経平均は159.95円安で寄り付き一時200円超の下落。
その後、日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は109.32へ上昇。ユーロドルは1.1034へ下落。
ポンドドルは1.2101へ下落。豪ドル米ドルは0.6828へ下落。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8938元」
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
豪第2四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比0.9%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均はプラス圏へ反発。
雨宮日銀副総裁
「5月以降米中貿易摩擦をはじめ保護主義的な動きが強まり、
 世界経済の先行きに不確実性。
 物価安定の目標の実現には、なお時間がかかる」
ボルトン米国家安全保障問題担当大統領補佐官
「イランの核プロジェクトへの国際的な共同作業に関する制裁免除を
 90日間延長する見込み」
中国財新製造業PMI(7月)は予想より強い49.9。
その後、ドル円は一時109.12へ反落。豪ドル米ドル一時0.6858へ上昇。
イラン政府
「4桁切り下げのデノミを承認」
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.03%台から2.04%台で推移。
日経平均は19.46円高の21540.99で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1034へ下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6842へ反落。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.81%安の2908.77で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスは建国記念日で休場。
中国商務省報道官
「米国は貿易合意に向け誠意を十分示す必要。
 米国が自らのコミットメントを履行するよう期待。
 米中の実務者チーム、8月に集中的な協議行う」
ドル円はやや反落。ポンドドル1.2110へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
仏製造業PMI改定値(7月)は予想より弱い49.7。
ユーロドルは1.1033へ下落。ドル円は109.10へ下落。
独製造業PMI改定値(7月)は予想より強い43.2。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1032へ下落。
欧製造業PMI改定値(7月)は予想より強い46.5。
ユーロドルやや反発。豪ドル米ドルやや反発。ドル円は109.08へ下落。
ポンドドルは1.2109へ下落した後にやや反発。
英製造業PMI(7月)は予想より強い48.0。
ポンドドルは一時1.2123へ反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「日銀、財務省、金融庁、情報交換会合を開催」
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.1050へ反発。
豪ドル米ドルは0.6858へ上昇。
その後、ドル円は108.93へ下落。
ポンドドルは一時1.2085へ下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時2.03%台へ低下。
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く、
英BOEは資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「0.75%の政策金利の据え置きを9対0で決定。
 資産買い入れプログラムの規模の維持を9対0で決定。
 ブレグジットでは、金利はどちらサイドにも動く可能性がある。
 緩やかで限られた利上げが適切だが、
 世界景気の回復やスムーズがブレグジットの移行が必要。
 5月から通商摩擦が増大している。
 詳細な見通しに合意なき離脱の可能性含めず。
 引き続き秩序立った離脱シナリオを前提とする。
 慎重かつ緩やか、限定的な引き締めが必要となろう」
英BOE四半期インフレリポート
「2019年成長見通しを1.5%から1.3%に引き下げ。
 2020年成長見通しを1.6%から1.3%に引き下げ。
 2021年成長見通しを2.1%から2.3%に引き上げ。
 今後1年先のインフレ見通しを1.72%から1.90%に引き上げ。
 今後2年先のインフレ見通しを2.05%から2.23%に引き上げ。
 今後3年先のインフレ見通しを2.16%から2.37%に引き上げ」
ポンドドルは1.2117へ反発。
ユーロドルは一時1.1027へ下落。豪ドル米ドル一時0.6841へ反落。
ドル円は小幅に反発した後に再び下落。
米チャレンジャー人員削減数(7月)は前回値より弱い前年比43.2%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は108.87へ下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
カーニー英BOE総裁
「合意なき離脱の可能性が高まっている。
 英国の金融環境は引き続きボラタイル。
 ブレグジットへの対応は両サイドあり得る。
 貿易の緊張の影響は想定以上。
 現時点の基調的な成長率は潜在成長を下回っている。
 英中銀は設備投資が第2・3四半期に落ち込むと予想。
 英国内のインフレ圧力は高まっている。
 合意なき離脱は、ポンド安と成長鈍化を意味する。
 秩序立った離脱であれば、おそらくポンド高に。
 英政権は離脱合意を目指すべき。
 英金融機関は合意なき離脱に備えるべき。
 合意なき離脱で追加緩和するか断言できない。
 合意なき離脱シナリオの更新版を公表する」
ポンドドルは1.2128へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.9万人。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回り2.00%台へ低下。独株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は108.46へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6833へ下落。
ポンドドルは一時1.2080へ下落。ユーロドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.99%台へ低下。原油先物は56ドル台へ下落。
米製造業PMI改定値(7月)は予想より強い50.4。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(7月)は予想より弱い51.2、
米建設支出(6月)は予想より弱い前月比−1.3%。
ドル円は下落して軟調に推移。ドルストレートは上昇して堅調に推移。
その後、NYダウは200ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.95%台へ低下。
ポンドドルは1.2155へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
米上院
「債務上限適用除外の延長法案を可決」
独DAXは0.53%高の12253.15で取引を終える。
英FTSE100は0.03%安の7584.87で取引を終える。
その後、NYダウ一時300ドル超の上昇。原油先物は56ドル台へ下落。
トランプ大統領
「9月1日から一部の中国製品に10%の関税を課す。
 まだ関税をかけていない残りの3000億ドル分の
 中国からの輸入品に10%の関税を課す」
米10年債利回りは1.88%台へ急低下。
NYダウがマイナス圏へ急落して200ドル超の下落。
原油先物は54ドル台へ急落。
ドル円は107.26へ急落。ユーロドルは1.1096へ上昇。
ポンドドルは一時1.2172へ上昇。豪ドル米ドルは0.6868へ上昇。
NYダウは一時300ドル超の下落。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6795へ急落。
トランプ大統領
「新たな10%関税は25%以上に引き上げる可能性も」
報道「北朝鮮が短距離飛翔体を発射」
NY時間終盤にポンドドルは1.2117へ反落。ユーロドル小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1432.40。(その後、時間外では上昇)
原油先物9月限の終値は53.95ドル。
NYダウは280.85ドル安の26583.42で取引を終える。
NASDAQは0.79%安ので8111.12取引を終える。
S&P500は0.90%安の2953.56で取引を終える。
米10年債利回りは1.895%。VIX指数は17.87へ上昇。
ドル円、108.78(始値)、109.32(高値)、107.26(安値)、107.34(終値)、
ユーロドル、1.1076(始値)、1.1096(高値)、1.1027(安値)、1.1085(終値)


<8月2日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.22へ下落した後に一時107.57へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2147へ反発した後に1.2115へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1074へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6796へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.90%台で推移。原油先物は54ドル台で推移。
報道「豪3年債、10年債の利回りがともに過去最低を記録」
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「わが国の景気について、輸出・生産面に海外経済の減速の影響が
 みられるものの、所得から支出への前向きの循環メカニズムが
 働くもとで、基調としては緩やかに拡大しているとの認識で一致。
 景気の先行きについて、委員は、当面、海外経済の減速の影響を
 受けるものの、基調としては緩やかな拡大を続けるとの見方で一致。
 企業の慎重な賃金・価格設定スタンスや、値上げに対する家計の
 慎重な見方が根強い点は注意深く点検していく必要があるが、
 2%に向けたモメンタムは維持されているとの認識を共有。
 大方の委員は、『物価安定の目標』の実現には時間がかかるものの、
 2%に向けたモメンタムは維持されていることから、
 現在の金融市場調節方針のもとで、強力な金融緩和を
 粘り強く続けていくことが適切であるとの認識を共有」
日経平均は329.93円安で始まり450円超の下落。
トランプ米大統領
「中国と合意するまで徹底的に関税を課す」
ドル円は107.05へ下落。ポンドドルは一時1.2145へ反発。
ユーロドルは一時1.1096へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6814へ上昇。
米10年債利回り一時1.87%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ドル円は一時106.85へ下落。ポンドドル一時1.2091へ下落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ポンドドルは下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8996元」
中国上海株式市場は1.63%安で始まる。
豪第2四半期卸売物価指数は前回値と同じ前期比0.4%、
豪小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.4%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.6819へ反発。
報道
「ジョンソン新政権下で初の補欠選挙、英自由民主党が勝利」
日本政府
「韓国のホワイト国除外を閣議決定」
麻生財務相
「米国の対中関税第4弾について、中国経済に影響、
 中国で物を作っている工場が中国外に出て行っている。
 影響はまだわからない。
 単なる貿易戦争以外の色々な形になってきていると認識。
 ドル円はここ1週間2円くらい動いている、色々な影響が出てくる。
 ドル円の水準についてはコメントしない。
 為替安定は極めて重要な要素、相場にきちんと注目」
日経平均は一時500円超の下落。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。ポンドドルは再びやや反落。
ユーロドルは1.1070へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
中国王毅外相
「米国の対中関税第4弾賦課決定について、
 貿易摩擦の正しい解決方法では全くない」
東京時間午後はドルストレートがやや反発。ドル円は揉み合う。
日経平均は453.83円安の21087.16で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は107.16へ反発した後にやや反落。
スイス消費者物価指数(7月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。ドルスイスはやや軟調傾向で推移。
米10年債利回りは一時1.85%台へ低下。
豪ドル米ドルは0.6817へ反発。
中国上海株式市場は1.41%安の2867.84で取引を終える。
独英の株式市場は1%超下落して始まる。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は一時106.83へ下落。
韓国企画財政相
「韓国のホワイト国リストから日本を除外する」
カーニー英中銀総裁(英BBCインタビュー)
「ブレグジットに向けた努力を軽んじるべきではない。
 EUとの新たな経済関係が経済に与える影響に目をつぶるべきでない。
 合意なき離脱はインフレ高める。
 英中銀がインフレを受け入れることができる許容範囲は狭い。
 景気を下支えするためにあらゆる措置をとる。
 合意なき離脱への対応は自動的なものではない。
 合意なき離脱では食品価格の上昇が予想される。
 引き続き合意できる可能性が勝るとみている。
 為替相場が経済のショックを調整。
 ポンド安が調整の助けとなるが、物価は上昇するだろう」
米10年債利回りは1.84%台へ低下。独の株式市場は2%超の下落。
スイスSVME購買部協会景気指数(7月)は予想より弱い44.7。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時0.9853へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6794へ下落。ユーロドルは1.1115へ上昇。
ポンドドルは1.2135へ反発した後に小幅に反落。
その後、ユーロドルはやや反落。
中国外務省
「米国が新たな関税主張なら対抗措置を講じる」
豪ドル米ドルは再び下落。ドル円は揉み合う。
英建設業PMI(7月)は予想より弱い45.3。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6786へ下落。
欧小売物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.6%、
欧卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時100ドル超の下落。
その後、ドル円は一時106.79へ下落。
ポンドドル一時やや反発した後に再び反落。
豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物は55ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
報道
「独10年債利回りが過去最低水準更新、一時マイナス0.504%に」
その後、ユーロドルは1.1088へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2100へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.86%台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は一時106.73へ下落。
ポンドドルは1.2138へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6775へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
米非農業部門雇用者数変化(7月)は予想とおりの前月比16.4万人、
米失業率(7月)は予想とおりの3.7%、
米平均時給(7月)は予想より強い前月比0.3%、
米貿易収支(6月)は予想より弱い−552億ドル。
ドル円は106.61へ下落した後に一時107.28へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1078へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2109へ反落した後に一時1.2144へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6763へ下落した後に反発。
加貿易収支(6月)は予想より強い1.4億加ドル。
ドルカナダは一時1.3266へ上昇。
CNBC
「トランプ米大統領は対中制裁関税の発動延期や中止にオープン」
米10年債利回りは一時1.89%へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。
ドル円は106.65へ反落。
米製造業新規受注(6月)は予想より弱い前月比0.6%、
ミシガン大学消費者態度指数確報(7月)は予想より弱い98.4。
河野外相
「ポンペオ米国務長官は仲介案を示さなかった
 ポンペオ長官は日韓で話し合って解決して欲しいと発言」
その後、ドル円は106.54へ下落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは1.2146へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。
NYダウは300ドル超の下落。米10年債利回り1.85%台へ低下。
独の株式市場は3%超の下落。英の株式市場は2%超の下落。
ボストン連銀総裁
「現時点において追加緩和の明確かつ説得力ある論拠は見られない。
 低失業率に加え、インフレがFOMC目標の2%に向かって
 上昇する可能性が高い。
 株価と企業負債が過去最高水準に近く、金融安定に懸念」
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「9月1日付で中国からの輸入品の一部に
 10%の関税を課す計画に変更はない。関税発動まで1ヵ月あり、
 それまでにたくさんの良いことが起こり得る」
ロンドフィックス過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6806へ反発。
独DAXは3.11%安の11872.44で取引を終える。
英FTSE100は2.34%安の7407.06で取引を終える。
トランプ大統領
「EUが米国産牛肉の輸入増で合意した。
 合意は米国とEUの貿易障壁を低くするだろう」
ユーロドルは1.1116へ上昇。ポンドドルは上昇。
ホワイトハウス
「トランプ大統領が債務上限引き上げを含む予算案に署名。
 今後2年間の歳出枠を計3200億ドル積み増す」
ドル円は106.51へ下落。ポンドドルは堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2170へ上昇。
カンザスシティ連銀総裁
「データと見通しは金利据え置きを正当化。
 指標が正当化するなら、政策調整を支持」
NY時間終盤にかけてNYダウは下げ幅を縮小。
トランプ大統領
「中国は事態を好転させるためには多くのことをしなければならない。
 中国への関税を更に高い水準に引き上げることができる」
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1457.50。
原油先物9月限の終値は55.66ドル。
NYダウは98.41ドル安の26485.01で取引を終える。
NASDAQは1.32%安の8004.07で取引を終える。
S&P500は0.73%安の2932.05で取引を終える。
米10年債利回りは1.843%。VIX指数は17.61へ低下。
ドル円、107.34(始値)、107.57(高値)、106.51(安値)、106.59(終値)、
ユーロドル、1.1085(始値)、1.1116(高値)、1.1070(安値)、1.1109(終値)



●今週(8月5日から8月9日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは107.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月18日の安値
107.21から2日のNY時間の戻り高値107.28、さらに上昇した場合は
2日の高値107.57、ここを上抜けた場合は7月24日の安値107.94から
108.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある2日の安値106.51を巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合106.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は2018年4月2日の安値105.66、ここを下抜けた
場合は2018年3月2日の安値105.25、さらに下落した場合は105.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、5日の中国財新サービス業
PMIと米ISM非製造業景況指数、8日の日国際貿易収支と中国貿易収支
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、9日の日第2
四半期GDP速報と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売
物価指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初29日に108.69レベルで始まり108.42へ
下落した後に30日の東京時間序盤にかけて108.95へ上昇しましたが、
その後、NY時間序盤にかけて108.45へ反落する展開になりました。
その後、やや反発して小幅な揉み合いが続きましたが、31日NY時間
後半に一時109.00へ上昇する展開になりました。その後、上げ幅を
縮小して揉み合いになりましたが、1日の東京時間序盤に週高値となる
109.32へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いながらも反落
して、軟調に推移して2日オセアニア時間にかけて107.22へ下落する
展開になりました。その後、107.57へ反発しましたが、再び反落して
2日のNY時間序盤に106.61へ下落する展開になりました。その後、
107.28へ反発しましたが、再び反落してNY時間後半に週安値となる
106.51へ下落して106.59レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、日銀金融政策発表の後にやや下押して揉み合いになり
その後、FOMCとパウエルFRB議長の定記者会見を経て「一部で0.5%
の利下げ観測もあった中、利下げが0.25%にとどまった」ことを受けて
ドルの買戻しの動きに一時109.32へ上昇しましたが、その後、米ISM
製造業景況指数が弱かった事に加えて、トランプ大統領による9月1日
からの対中関税第4弾発動の発表および米雇用統計のイベントを経て、
NYダウの下落と米10年債利回りの低下を背景に106円台半ばへ下落
する相場展開になりました。


さて、パウエルFRB議長の会見では「今回の利下げはサイクル中盤での
政策調整と考える」として、「最近、米経済は信頼感が回復。景気拡大が
続かない理由はない」「サイクル中盤は利下げサイクルとは違う。利下げ
は緩和サイクルの開始を必ずしも意味しない」などが示されるも、その
一方で、「一度きりの利下げだとは言っていない」とも付言されました。

ビッグイベントを経過した今週ですが、経済指標では5日の米ISM非製
造業景況指数、8日の中国貿易収支、9日の日第2四半期GDP速報と
中国の物価指数などが特に注目されますが、6日にセントルイス連銀総
裁、7日にシカゴ連銀総裁と、利下げを支持してきた2人の発言が予定
されていて注目されます。また、株式市場の動向と米10年債利回りの
動向が引き続き注目されますが、2日にCNBCが「トランプ米大統領は
対中制裁関税の発動延期や中止にオープン」とも報じていて、対中関税
にかかわるトランプ大統領の発言が注目されます。また、日米の閣僚級
貿易交渉では「来月(9月)に大筋合意を目指す」事で合意となりましたが
8月下旬にフランスで開催されるG7サミットで日米首脳会談が行われる
観測もありますので日米貿易交渉に係わる報道にも留意が要りそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは2日の高値1.1116を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は30日の安値1.1132
から31日NY時間後半の戻り高値1.1139、さらに上昇した場合は
先週高値でもある31日の高値1.1162、ここを上抜けた場合7月25日
の高値1.1188、さらに上昇した場合1.1200の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は22日の高値1.1225、さらに上昇した場合は7月19日
高値1.1282ないし7月15日の高値1.1284から11日の高値1.1286を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日の東京時間の押し安値1.1070を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値でもある1日の
安値1.1027、さらに下落した場合1.1000の「000」ポイント、ここを
下抜けた場合は2017年4月第4週の高値1.0951を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、6日の独製造業新規受注
7日の独鉱工業生産、8日のECB経済報告、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、5日の中国財新サービス業PMIと米ISM非製造
業景況指数、8日の中国貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売
物価指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初29日に1.1127レベルで始まり1.1139
へ上昇した後にNY時間序盤にかけて1.1113へ反落しましたが、その後
反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して31日のロンドン時間序盤
にかけて週高値となる1.1162へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらもNY時間後半かけて1.1120へ反落した後に1.1139へ
反発しましたが、その後、再び反落して1日のロンドン時間にかけて
週安値となる1.1127へ下落する展開になりました。その後、切り返して
NY時間後半にかけて1.1096へ上昇した後に揉み合いになり2日の東京
時間に1.1070へ下押しましたが、その後、反発してロンドン時間にかけ
て1.1115へ上昇する展開になりました。その後、NY時間序盤に1.1078
へ反落しましたが、その後、NY時間後半にかけて1.1116へと上昇して、
1.1109レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて1.1162へ上昇した後に独10年債
利回りの低下も背景に反落し、FOMCとパウエルFRB議長会見を経て
「一部で0.5%の利下げ観測もあった中、利下げが0.25%にとどまった」
ことを受けたドルの買戻しを背景に1日ロンドン時間にかけて1.1127
へ下落しましたが、その後、米ISM製造業景況指数が弱かった事に加え
トランプ大統領による対中関税第4弾発動の発表を背景とするドル売り
に反発して、米雇用統計のイベントを経て、31日の高値と1日の安値の
61.8%アラウンドとなる1.1109レベルに戻す相場展開になりました。


さて今週ですが、6日の独製造業新規受注、7日の独鉱工業生産、8日の
ECB経済報告が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、5日の米ISM
非製造業景況指数が注目されますとともに6日にセントルイス連銀総裁
7日にシカゴ連銀総裁と、ハト派の2人の発言が予定されていて注目さ
れます。そして、引き続き、米10年債利回りの動向が注目されますと
ともに、先週末に「過去最低水準更新、一時マイナス0.504%」となった
独10年債利回りの動向も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その351 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はこの夏一番のイベントウイークだったが、
 FOMCでは一部で0.5%の利下げ観測もあった中、利下げが0.25%
 にとどまったことで、一旦、ドルが買い戻される展開になっよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして、パウエルFRB議長の会見では『今回の利下げはサイクル中盤
 での政策調整と考える」として『利下げは緩和サイクル開始を必ずし
 も意味しない』ことが示されるも、その一方で、『一度きりの利下げだ
 とは言っていない』とも付言されることとなったのう…」


『そしてその後だけど、米ISM製造業景況指数が弱かったことに加えて
 トランプ大統領が9月1日からの対中関税第4弾発動を突如発表した
 ことで米10年債利回りが低下してドルが売られるとともにリスク回避
 の円買いも相俟って、ドル円は軟調に推移して週末の米雇用統計を経て
 106円台半ばへと下落する展開なったよな…』


「ふむ。再開された米中閣僚級貿易協議ではホワイトハウスが『建設的
 協議だった』と発表していたが、思いとおりの進展ではなかったのか、
 あるいは今後の協議進展を有利に運ぶためのブラフ的発言だったのか
 トランプ大統領が9月からの対中関税第4弾発動を発表したのう…。
 トランプ大統領は『中国と合意するまで徹底的に関税を課す』として
 中国外務省も『米国が新たな関税主張なら対抗措置を講じる』と発表
 して米中貿易戦争再燃が懸念されるが…、クドロー米NEC委員長は
 『(前略) 関税発動まで1ヵ月あり、それまでにたくさんの良いことが
 起こり得る』と発言しているとともに、2日にCNBCが『トランプ米
 大統領は対中制裁関税の発動延期や中止にオープン』とも報じていて
 今後の米中貿易協議を有利に運ぶ為だった可能性もありそうじゃのう」


『FOMCや米雇用統計などビッグイベントを経過した今週だけどさぁ、
 ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。引き続き株式市場の動向と米10年債利回りの動向が注目され
 ようが…、経済指標では5日の米ISM非製造業景況指数、8日の中国
 貿易収支、9日の日第2四半期GDP速報と中国の物価指数などが特に
 注目されよう…。そして6日にセントルイス連銀総裁、7日にシカゴ
 連銀総裁と、利下げを支持してきた2人の発言が予定されていて注目
 されるが、また、日米閣僚級貿易交渉では『9月に大筋合意を目指す』
 ことで合意となり、8月下旬にフランスで開催されるG7サミットで
 日米首脳会談が行われる観測もあるようで日米貿易交渉に係わる報道
 にも留意が要りそうじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。前段の話も長くなってしもうたが…、今日は
 『皆、眼鏡で物事を観ているのお話』でもさせてもらうとしよう…」


『あははっ。オレ様は眼鏡なんかかけていないけど、まぁ、よろしい。
 「皆、眼鏡で物事を観ている」お話とやら聞いてやろうじゃないか』


「世の中、同じ人はいなく、たとえ同じ両親のもとで育った兄弟でも
 性格や考え方は異なり…、ましてや親も環境も異なる人では、皆、
 見方や考えが異なるもので、市場においても多様性があるのじゃのう」


『まぁ、同一系統の考え方の人はいるが、嗜好にしても信条にしても
 価値観にしても、それぞれ見方や見解は異なるものだよな…。
 音楽にしても、「ロックは魂の叫びでシビれるぜ」という人もいれば
 「ロックは騒音以外の何物でもない」とロック嫌いもいるもんだぜ』


「ひと頃どのTVでも吉本興業の話題ばかりで、うんざりした人もいる
 その一方で、興味深いと各局の吉本興業の話題を観漁った人もおろう。
 そして市場でも、今後、ドルは益々下落すると観る人がいる一方で、
 今後はドルが反発すると観る人もいる事であろう…。手法にしても
 『後追いインジなんかは糞の役にも立たない』という人がいる一方で
 『初動を捉えるにプライスアクションは重要だが、その後の動きでは
  振動的値動きを平滑化して方向認識ができるEMAは有用である』
 との見解もあり…、様々な見解があるものでのう…。溜口剛太郎殿」


『よく「事実は1つ、解釈や見解は複数」と言われることがあるけど、
 ドル安と観る人、ドル高と観る人…、市場では様々な見解があり…、
 そして、それらの見解はしだいに大衆動意のトレンドを形成して、
 結果的にドル安派とドル高派の「どちらかが勝つ」事になるよな…』


「ふむ…。そういった意味では、トレードはギャンブルという事ではなく
 正しき見解の者が勝ち間違った見解の者が負ける『峻厳な勝負の世界』
 と言っても良いのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『トレードの世界では、一見もっともらしい言葉が溢れ錯綜していて、
 「トレードではメンタルが大切」という見解がよくある一方で…、
 「メンタルに頼るようではダメ。技術に頼れ」と聞くとそうとも思え
 「トレードではトレンドフォローこそが王道」との見解がある一方で、
 「トレードでは逆張りも有効で排除すべきではない」との見解もあり
 「トレードでは売りにも買いも偏してはダメ」との見解がある一方で
 「視点の固定で売りのみ狙うのも実践的に有効」との見解があり…、
 「なるべく利大を目指すべきである」とのよくある見解がある一方で
 「厚めの玉で一部を切り取りトレードを終え後は生活をエンジョイ」
 との見解を聞くと、生活の中でのトレードでは肯定されるように思え、
 「EAで過剰最適はよくない」というよく聞く見解がある一方で…、
 「EAでは相場の変化に対応する為、常時最適化更新をし続けるべき」
 との見解を聞くと、なるほどそうか、とも思えてしまうものだが…、
 事実がもしも1つなら、どちらかが正しく、どちらかが間違っている
 という事になるんだろうな…。ジイさん』


「トレードでは、自分の見解と異なる意見も聞くことは新たな気づき
 を得るためにも必要で、異なる意見もダル出しで排除することなく
 一応は傾聴すべきとは思うが…、そして世の中の物事では白黒の決着
 のみならず、融合や止揚という概念もあり…、また『世界一の料理』
 という問いに回答がないように、白黒がつけられない場合もあろう。
 ただ…、もしも自身の見解に固執してトレードに勝てないのならば、
 『思考の眼鏡をかけ替えてみる』のも一策となるやもしれぬのう…」


『あははっ。「眼鏡を換えれば(思考の)世界も変わる」ってか…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また再来週。





<お知らせ>


来週、11日(日)の当ブログの更新は
お盆休暇を頂きましてお休みさせていただきます。

次回の更新は18日(日)を予定しています。宜しくお願い致します。






FX トレードと凡事のお話 その350


先週は米住宅指数は弱くも耐久財受注とGDPが強い結果になりました。
今週は日銀金融政策と米FOMCと米雇用統計が注目の焦点になります。



<7月29日(月)>

朝8時50分に日小売業販売額(6月)、
午後5時半に英消費者信用残高(6月)、
などが予定されています。


<7月30日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(6月)、
朝8時半に日失業率(6月)、日有効求人倍率(6月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(6月)、
午前10時半に豪住宅建設許可件数(6月)、
(時間未定、正午前後) 日銀金融政策発表、
(時間未定) 日銀展望レポート、
午後2時半に仏第2四半期GDP速報、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(8月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後3時45分に仏財政収支(6月)、仏消費支出(6月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(7月)、
午後6時に欧経済信頼感(7月)、欧消費者信頼感確定値(7月)
夜9時に独消費者物価指数速報(7月)、
夜9時半に米個人所得(6月)、米個人消費支出(7月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(6月)、米PCEコアデフレータ(6月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(5月)、
夜11時に米住宅販売保留指数(6月)、米消費者信頼感指数(7月)
などが予定されています。
NZ・豪・日・仏・独・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。
そして、米アップルとファーウェイの決算発表が予定されています。
米中通商協議が上海で31日まで予定されています。


<7月31日(水)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(7月)、
午前10時に中国製造業PMI(7月)、
同午前10時にNBNZ企業信頼感(7月)、
午前10時半に豪第2四半期消費者物価、
午後2時に日新設住宅着工戸数(6月)、日消費者態度指数(7月)
午後3時に独小売売上高指数(6月)、
同午後3時に英ネーションワイド住宅価格(7月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(7月)、
午後5時55分に独失業者数(7月)、独失業率(7月)、
午後6時に欧第2四半期GDP速報、欧消費者物価指数速報(7月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(7月)、欧失業率(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(7月)、
夜9時半に米第2四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に加月次GDP(5月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(6月)、加原料価格指数(6月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(7月)、
深夜3時に米FOMC政策金利発表、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
中国・豪・独・欧・加・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、BNPパリバの決算発表が予定されています。


<8月1日(木)>

※ スイスは休場

午前10時半に豪第2四半期輸入物価指数、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(7月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(7月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(7月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(7月)、
午後5時半に英製造業PMI(7月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
同午後8時に英MPC議事録要旨、英BOE四半期インフレリポート
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(7月)、
同午後8時半からカーニー英BOE総裁の発言、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(7月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(7月)、米建設支出(6月)
などが予定されています。
中国・英・米の指標とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、ソシエテ・ジェネラルの決算発表が予定されています。


<8月2日(金)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前10時半に豪第2四半期卸売物価指数、豪小売売上高(6月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(7月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(7月)、
午後5時半に英建設業PMI(7月)、
午後6時に欧小売物価指数(6月)、欧卸売物価指数(6月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(7月)、米失業率(7月)
同夜9時半に米平均時給(7月)、米貿易収支(6月)、
同夜9時半に加貿易収支(6月)、
夜11時に米製造業新規受注(6月)、
同夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(7月)
などが予定されています。
日・豪・スイス・英・欧・米の指標には注目です。
そして、クレディ・アグリコルの決算発表が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月22日から7月26日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.840で始まり、堅調傾向で推移して
97.828へ上昇して97.725で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.074%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週の終値で56.20ドルへ上昇しました。
NYダウは週間38.25ドル上昇、27192.45ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.16へ低下しました。



<7月22日(月)>

【オセアニア・東京時間】
セントルイス連銀のブラード総裁 (週末)
「FRBの議長職についてはやりたい仕事だ」
黒田日銀総裁 (週末にNYで)
「日本経済は改善、もはやデフレではない」
報道 (週末)
「ハモンド英財務相は次期首相にジョンソン前外相が決定するなら、
 24日に辞任すると発言。ガーク司法相もジョンソン氏に決定なら、
 政権を去る考えと述べた」
報道 (週末)
「トランプ米大統領、トルコ制裁の可能性について
 今週、上院議員のグループと会合を行う予定」
報道 (週末)
「一部の中国企業 米国産農産物購入を模索」
報道
「参議院選、与党が改選過半数。改憲勢力は2/3割れ。
 参院選投票率48.80%、過去2番目の低さ」
英外相「イランに対しさらなる措置を講じる」
ドル円は107.78レベルで始まり一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1215レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2488レベルで始まり一時1.2516へ反発。
豪ドル米ドルは0.7042レベルで始まり小幅に揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は72.24円安で寄り付き一時100円超の下落。
ドル円は107.71へ反落した後に反発して上昇。
ユーロドルは1.1208へ下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7047へ反発した後にやや反落して揉み合う。
その後、日経平均は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8759元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まり一時1%超の下落。
米10年債利回りは一時2.06%台へ上昇。
ドル円は一時108.07へ上昇した後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
新華社
「中国の米農産品購入の計画は米国側からの
 前向きなシグナルに応じたもの」
中国商務省
「中国は5年間、EUと日本、韓国、インドネシアからの
 鉄鋼製品輸入に反ダンピング関税を課す。関税率は18.1-103.1%」
豪ドル米ドルは0.7036へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1220へ反発して揉み合う。
東京時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は50.20円安の21416.79で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は再び1%超の下落。
ドル円は108.04へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルやユーロドルは一時反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7031へ下落。
安倍首相
「10月から消費税率引き上げ、十二分の対策講じる。
 景気下振れリスクに躊躇せず機動的かつ万全の対策講じる。
 社会保障全般の改革、さらに具体的な議論を加速する。
 最大の課題は少子高齢化への対応。
 幼児教育などの無償化、約束通り実行に移す」
中国上海株式市場は1.27%安の2886.97で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルやや反発。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は107.82へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドル1.2462へ下落した後に小幅に反発。
その後、ユーロドルは一時1.1224へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやや上昇。
英NIESR 
「25%の確率で英経済がテクニカルリセッションに。
 合意なき離脱の可能性は40%。
 秩序なき、合意なき離脱に場合、相当な景気下降圧力の可能性ある。
 現状では合意なき離脱は回避されると予測している。
 2019年GDP成長は1.2%、2020年は1.1%とみている。
 合意なき離脱の長期的影響は合意離脱やソフト離脱より
 GDP5%引き下げる」
EU報道官
「どのような新たな英首相とも緊密に作業する関係構築を用意してる」
報道
「ダンカン英外務次官、ジョンソン氏を批判して辞意表明」
ポンドドルは揉み合いの後に1.2456へ下落。
豪ドル米ドルは0.7055へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時107.98へ反発。ユーロドルは1.1207へ下落。
【NY時間】
報道
「ムニューシン・ライトハイザー両氏が来週訪中の可能性が高い」
トランプ米大統領
「米金融当局は利上げと引き締めが強すぎ、速すぎ。
 他国は為替操作や金融緩和などで非常にアンフェアだ」
ドル円は108.00へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは再び上昇。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇した後に2.03%台へ低下。
加卸売売上高(5月)は予想より弱い前月比−1.8%。
ドルカナダは1.3096へ上昇。豪ドル米ドルは0.7057へ上昇。
ポンドドルは反発。ドル円はやや反落。
米10年債利回り一時2.02%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
独連銀
「第2四半期GDPはおそらくマイナス成長に。
 貿易の緊張の高まりや建設業の鈍化が影響」
トランプ米大統領
「イランが米CIAのスパイを捕えたとの報告は全くのウソ」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は一時56ドル台へ上昇。米10年債利回り2.03%台へ上昇。
ユーロドルは1.1225へ反発。ポンドドルは堅調に推移。
ドル円は107.83へ下落した後にやや反発。豪ドル米ドル軟調に推移。
黒田日銀総裁 (IMFのイベントにて)
「日本経済は大きく改善した。
 日銀はしっかりと強力な金融緩和を続けていく
 世界経済の不確実性が高まっている。
 日本経済への影響に注意を払っている
 世界経済の不確実性が日本の経済や物価に及ぼす影響を十分注視」
ドル円は107.81へ反落した後にやや反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドル1.2499へ上昇した後にやや反落。
独DAXは0.24%高の12289.40で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7514.93で取引を終える。
ポンドドルは1.2469へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「2年間の米債務上限引き上げで議会とホワイトハウス合意に近づく」
トランプ大統領
「債務上限の協議は順調。きょう合意が成立するかは言及しない。
 香港のデモについては習主席が責任を持って対処するだろう。
 ファーウェイ問題に取り組んでいる」
その後、ドル円は107.77へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1206へ下落。
ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルは0.7033へ下落。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
報道
「トランプ大統領がFRB理事への指名を表明しているシェルトン氏
 来週のFOMCでの0.5%利下げを支持」
NY金先物8月限の終値は1426.90。
原油先物8月限の終値は56.22ドル。
NYダウは17.70ドル高の27171.90で取引を終える。
NASDAQは0.71%高の8204.14で取引を終える。
S&P500は0.28%高の2985.03で取引を終える。
米10年債利回りは2.048%。VIX指数は13.53へ低下。
ドル円、107.78(始値)、108.07(高値)、107.70(安値)、107.87(終値)、
ユーロドル、1.1215(始値)、1.1225(高値)、1.1206(安値)、1.1209(終値)


<7月23日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2469へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
トランプ米大統領
「議会が債務上限問題で合意に達した」
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
ドル円は107.93へ反発して揉み合う。ユーロドルは1.1204へ下落。
豪ドル米ドルは0.7028へ下落。
日経平均は8.65円高で寄り付き150円超の上昇。
ドル円は107.83へ反落した後に108円台へ上昇。
豪ドル米ドル一時やや反発。ユーロドルやポンドドル一時小幅に反発。
米10年債利回りは再び2.05%台へ上昇。
豪RBAケント総裁補
「必要であればば追加利下げを実施する用意がある。
 量的緩和に動く可能性は非常に低く、遠い話である」
ポンペオ米国務長官
「対イラン制裁に違反してイラン産原油の輸入を行った
 中国国営石油企業・珠海振戎とその経営者1人に対して制裁を科す」
その後、ドル円は一時108.08上昇。ユーロドル一時1.1194へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.7023へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8818元」
中国上海株式市場は横ばいで始まり小幅に揉み合う。
日経平均は200円超の上昇。
トランプ大統領
「ファーウェイとの取引について時宜を得たライセンス付与で同意」
中国政府
「米国はWTOの紛争解決システムを損ねている」
東京時間午後に日経平均は一時250円超の上昇。
ドル円は108.19へ上昇。ユーロドルは1.1189へ下落。
ポンドドルは1.2451へ下落。豪ドル米ドルは0.7017へ下落。
環球時報
「昨日、米紙ワシントンポストが報じたファーウェイテクノロジーが
 北朝鮮の無線通信網構築に関与とのニュースをファーウェイが否定」
日経平均は204.09円高の21620.88で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1186へ下落。ポンドドルは1.2450へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.45%高の2899.94で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は56ドル台で推移。
ソーンダーズ英MPC委員
「合意なき離脱ならポンドは一段と下落。英経済は弱い。
 利上げの必要を示唆する予想に中銀は縛られていない。
 ブレグジットは利上げを止める」
ポンドドルは1.2418へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7030へ反発して揉み合う。
中国人民銀行総裁
「現在の金利は妥当。金利決定は中国の状況に基づいている。
 インフレトレンドは穏やか」
米10年債利回りは一時2.06%台へ上昇。
その後、ドル円は108.21へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1176へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「英与党・保守党党首選挙 ジョンソン前外相が勝利」
ジョンソン新英保守党党首
「我々は10月31日にEUを去る。
 我々は決して課題に萎縮しない、出来ることを知っている」
バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官
「ジョンソン新英首相との建設的な取り組みを楽しみにしている。
 秩序あるブレグジットに向かって円滑に進める用意がある」
ポンドドルは1.2482へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回り2.04%台へ低下。原油先物は一時55ドル台へ下落。
ドル円は108.08へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7034へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは軟調に推移。
【NY時間】
ホールデンMPC委員
「金利を据え置く強い論拠がある。
 英経済には緩みがほとんど、もしくは全くない」
ポンドドルは1.2436へ反落した後に下げ幅を縮小。ドル円はやや反発。
米住宅価格指数(5月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。ドル円は108.20へ上昇。
IMF世界経済成長見通し
「2019年世界経済成長見通し4月見通しの3.3%から3.2%に下方修正、
 20年も4月見通しの3.6%から3.5%に下方修正。
 2019年の米成長見通しを4月見通しの2.3%から2.6%に上方修正、
 20年は4月見通しの1.9%に据え置き。
 2019年のユーロ圏の成長見通しを4月見通しの1.3%に据え置き、
 20年は4月見通しの1.5%から1.6%に上方修正。
 2019年の日本成長見通しを4月見通し1.0%から0.9%に下方修正、
 20年も4月見通しの0.5%から0.4%に下方修正。
 2019年の中国成長見通し4月見通し6.3%から6.2%に下方1修正、
 20年も4月見通しの6.1%から6.0%に下方修正」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回り一時2.07%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
ユーロドルは一時1.1152へ下落。豪ドル米ドルは0.7002へ下落。
ドル円は108.29へ上昇。ポンドドルは一時1.2431へ下落。
欧消費者信頼感速報(7月)は予想より強い−6.6。
リッチモンド連銀製造業指数(7月)は予想より弱い−12、
米中古住宅販売件数(6月)は予想より弱い527万件。
ドル円はやや反落。ポンドドルは揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1148へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6996へ下落した後にやや反発。
独DAXは1.64%高の12490.74で取引を終える。
英FTSE100は0.56%高の7556.86で取引を終える。
ドル円は108.03へ下落した後に反発。
フィッチ
「英政治は流動的な状況が続く。合意無き離脱リスクは高まっている。
 10月31日の期限前までに英政治は流動的な状況が激化する。
 ジョンソン氏の勝利は合意無き離脱のリスクを高めた。
 ジョンソン氏は党の議員の結束を回復するのに苦労する可能性」
報道
「スペイン下院、サンチェス暫定首相の正式就任を否決」
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米2年債入札では最高落札利回り1.825%、応札倍率2.50倍。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7009へ反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「米交渉担当者が29日に中国へ、対面での協議に臨む」
ドル円は108.28へ上昇の後にやや反落。ユーロドル一時1.1146へ下落。
NY金先物8月限の終値は1421.70。
原油先物9月限の終値は56.77ドル。
NYダウは177.29ドル高の27349.19で取引を終える。
NASDAQは0.58%高の8251.40で取引を終える。
S&P500は0.68%高ので3005.47取引を終える。
米10年債利回りは2.083%。VIX指数は12.61へ低下。
ドル円、107.87(始値)、108.29(高値)、107.83(安値)、108.23(終値)、
ユーロドル、1.1209(始値)、1.1210(高値)、1.1146(安値)、1.1152(終値)


<7月24日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2446へ反発した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.07%台へ低下。原油先物は57ドル台へ上昇。
マルムストローム欧州委員
「米国がEUの自動車及び同部品への関税賦課の場合、
 350億ユーロ相当の報復関税を賦課する方針」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
NZ貿易収支(6月)は予想より強い3.65億NZドル。
市場反応は限定的。
ロス米商務長官
「中国通信機器最大手のファーウェイ・テクノロジーズに対して
 米企業からの輸出許可を求める申請が50件以上に上がっている。
 制裁緩和について今後数週間で判断する」
米10年債利回りは2.08%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.6993へ下落。ポンドドルは一時1.2433へ下落。
日経平均は106.10円高で寄り付く。
米10年債利回りは2.07%台へ低下。
ドル円は108.28へ上昇した後に一時108.12へ反落して揉み合う。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは揉み合う。
豪Westpac銀行
「豪RBAは10月に利下げを実施して、0.75%になる見込み。
 来年2月には0.5%になると予想」
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8860元」
中国上海株式市場は0.28%高で始まり一時1%超の上昇。
豪ドル米ドルは0.6978へ下落。ユーロドルは1.1143へ下落。
ドル円は一時108.25へ反発して揉み合う。ポンドドルは1.2429へ下落。
米財務省マンデルカー財務次官
「イラン系航空会社への融資などに警戒」
報道
「米上院、エスパー国防長官を承認」
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日景気一致指数改定値(5月)は前回値より強い103.4、
日景気先行指数改定値(6月)は前回値より弱い94.9。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルは一時1.1141へ下落。ドル円は108.11へ下落。
ポンドドルはやや反発。
日経平均は88.69円高の21709.57で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6987へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2452へ上昇。
仏企業景況感指数(7月)は予想より弱い105。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.80%高の2923.28で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1156へ反発。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏製造業PMI速報(7月)は予想より弱い50.0、
仏サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い52.2。
ユーロドルは一時1.1139へ反落。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
独製造業PMI速報(7月)は予想より弱い43.1、
独サービス業PMI速報(7月)は予想より強い55.4。
ユーロドルは一時1.1127へ下落。ドル円は107.99へ下落。
ポンドドルは一時1.2427へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6978へ下落。
米10年債利回りは2.05%台へ低下。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。
ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルは下げ幅を縮小。
欧製造業PMI速報(7月)は予想より弱い46.4、
欧サービス業PMI速報(7月)は予想とおりの53.3。
市場反応は限定的。
報道
「ハント外相、ジョンソン新首相の国防相就任要請を拒否」
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは0.6973へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は一時108.18へ上昇した後に上げ幅を縮小して反落。
原油先物は一時56ドル台へ下落。
報道
「2016年の国民投票でのブレグジットへの運動のボート・リーブを
 率いたドミニク・カミングスを新政権のシニアアドバイザーに起用」
ポンドドルは1.2522へ上昇。豪ドル米ドルは0.6988へ反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.9%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に反発。
ユーロドルは1.1155へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.24台へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「米ボーイング、第2四半期コア1株損失5.82ドル」
【NY時間】
ドル円は108.09へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
ドル円はやや反発。ポンドドルは揉み合う。
米製造業PMI速報(7月)は予想より弱い50.0、
米サービス業PMI速報(7月)は予想より強い52.2、
米総合PMI速報(7月)は前回値より強い51.6。
ドル売り反応。ドル円は一時108.00へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。NYダウは下げ幅を縮小。
米新築住宅販売件数(6月)は予想より弱い64.6万件。
ドル円は一時107.94へ下落。ユーロドルは一時1.1156へ反発。
ポンドドルは一時1.2507へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6991へ反発。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1083.5万バレルの減少。
原油先物は57ドル台後半へ上昇した後に56ドル台へ下落。
ジョンソン新英首相
「英国はEUを10月31日に離脱する。困難はあるであろう」
独DAXは0.26%高の12522.89で取引を終える。
英FTSE100は0.73%安の7501.46で取引を終える。
ド円は堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米5年債の入札では最高落札利回り1.824%、応札倍率2.26倍。
報道
「ジョンソン新英首相、ジャビド氏を財務相に指名。
 ラーブ氏を外相に指名」
NY時間後半にポンドドルは1.2475へ反落。
豪ドル米ドルは0.6973へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。
その後、ドル円は一時108.25へ上昇。
ユーロドルは1.1133へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは2.04%台へ低下。
ドル円は小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は1423.60。
原油先物9月限の終値は55.88ドル。
NYダウは79.22ドル安の27269.97で取引を終える。
NASDAQは0.85%安の8321.50で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.47%安の3019.56で取引を終える。
米10年債利回りは2.046%。VIX指数は12.07へ低下。
ドル円、108.23(始値)、108.28(高値)、107.94(安値)、108.19(終値)、
ユーロドル、1.1152(始値)、1.1156(高値)、1.1127(安値)、1.1140(終値)


<7月25日(木)>

【オセアニア・東京時間】
韓国聯合ニュース
「北朝鮮が何らかの飛翔体を発射した」
ドル円は一時108.13へ反落した後にやや反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ムニューシン米財務長官 (CNBCインタビュー)
「強いドルを信じてる。力強い米経済や良好な株式相場を表してる。
 トランプ大統領の経済政策で他国を上回る経済成長を達成」
グリーンスパン元FRB議長 (ブルームバーグのインタビュー)
「経済の先行き予測は難しい。最悪の事態が起こる可能性低いが、
 リスクを減らすために行動することには価値がある」
報道
「豪10年債利回り1.26%、過去最低を記録」
ダウ先物はプラス圏で推移。
日企業向けサービス価格指数(6月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
東京時間間が近づく頃にドル円は一時108.21へ反発。
日経平均は6.38円高で寄り付き上げ幅を拡大。
ドル円は108.24へ反発した後一時108.13へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1134へ反落。ポンドドルは一時小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.05%へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8737元」
中国上海株式市場は横ばいで始まり揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6984へ反発。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時108.12へ下落して揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。
豪モリソン首相
「フライデンバーグ財務相に代わって、
 スティーブン・ケネディ氏を財務相に指名」
豪紙AFR
「豪政府インフレ目標の見直しを検討も変更は軽微」
ロウ豪RBA総裁
「減税、商品価格、住宅の安定性が経済を助ける。
 豪RBAの6月と7月の利下げは需要を支える。必要なら追加緩和」
豪ドル米ドルは0.6965へ下落。ポンドドルは1.2472へ下落。
東京時間終盤にドル円は一時108.08へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.1133へ下落。ポンドドルは一時1.2485へ反発。
日経平均は46.98円高の21756.55で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時再び108.08へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6964へ下落。
ユーロドルは1.1129へ下落。ポンドドルは一時1.2465へ下落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。
中国上海株式市場は0.48%高の2937.36で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。
英株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は108.04へ下落。ポンドドル1.2493へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。
独IFO企業景況感指数(7月)は予想より弱い95.7。
ユーロドルは一時1.1122へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6963へ下落。
その後、ポンドドルは1.2465へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ECB
「ラガルド次期総裁について全く異論はない」
韓国大統領府
「北朝鮮が発射したのは弾道ミサイル。韓国政府が結論」
その後、ユーロドルはやや上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2507へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時2.03%台へ上昇。
スペイン現地紙
「スペインのサンチェス暫定首相、組閣に十分な票得られず」
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB声明
「必要ならば長期に渡って金利は現行かさらに低い水準と予想。
 利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続。
 ECBは金利階層化を含む選択肢の検討を指示。
 新たな資産買い入れの可能性について精査」
報道
「独1年債利回りが過去最低水準更新、−0.41%」
ユーロドルは1.1162へ上昇した後に下落。
ドル円は108.15へ反発。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。独の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
ユーロドルは1.1106へ下落。ドル円は一時やや反落。
ポンドドル一時やや反発して揉み合う。
米耐久財受注(6月)は予想より強い前月比2.0%、
米耐久財受注(除輸送用機器 6月)は予想より強い前月比1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.6万人。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは一時0.6977へ反発。
ドラギECB総裁の定例記者会見
「声明内容を繰り返す。雇用、賃金上昇が成長の下支え。
 世界経済成長の鈍化、貿易摩擦が見通しを抑制。
 地政学リスクや保護主義がセンチメントを押さえつけている。
 大規模な金融緩和が必要。
 最近の経済指標は第2・3四半期の成長鈍化を示唆。
 ヘッドラインのインフレは今後数か月にわたり鈍化。
 インフレは年末に向けて持ち直す。
 基調インフレは引き続き概ね抑制されている。
 労働コスト圧力は労働市場を引き締めている。
 インフレの波及には予想以上に時間がかかっている。
 成長リスクの見通しは引き続き下方に傾いている。
 政府が長期的な潜在成長を引き上げるべき。
 改革の動きを強める必要がある。
 景気見通しは一段と悪化、特に製造業で。
 経済見通しについて委員会の見方は概ね収れんしている。
 中国経済の回転が鈍っていることや、
 ハードブレグジッの可能性などの影響ある。
 インフレ目標についての変更は無い。
 対称性(シンメトリー)については議論があった。
 本日は利下げの議論は無かった。
 利下げの場合、影響を緩和する措置を同時に講じる。
 一部の委員からは金利階層化に懐疑的な見方があった。
 ユーロ圏がリセッションに陥るリスクは引き続き極めて低い。
 対称性(シンメトリー)とは2%を上限としないこと意味」
ユーロドルは年初来安値を更新して1.1101へ下落した後に上昇。
ポンドドルは1.2476へ反落した後に一時1.2518へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回り一時2.09%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は108.50へ上昇。ユーロドルは1.1188へ上昇。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは0.6950へ下落。
アイルランド首相
「EUとアイルランドの立場は変わらない。
 国境問題に関するバックストップは離脱合意の不可欠な部分」
その後、ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.06%台へ低下。
その後、ドル円は108円台後半へ上昇。
バルニエEU首席交渉官
「バックストップ条項に関するジョンソン新英首相の
 『新たなEUとの合意からバックストップ条項を削除する』
 とのコメントは受け入れられない」
ポンドドルは軟調に推移。
IMF報道官
「次期専務理事の選任はオープンで透明。
 IMFのスタッフはECBの強い緩和維持の約束を支持」
ロンドフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは1.28%安の12362.10で取引を終える。
英FTSE100は0.17%安の7489.05で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。
NYダウは一時200ドル超の下落。
ロイター
「ECBの複数理事から9月利下げほぼ確実な様子との発言が相次ぐ」
米7年債入札では最高落札利回り1.967%、応札倍率2.27倍。
ドル円は108.73へ上昇した後に一時小幅に反落。
ユーロドルは1.1126へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2437へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6943へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米国務省
「北朝鮮に挑発的な行為を止めるよう求める。
 北朝鮮は対話を追い求めるべき」
ドル円は108.76へ上昇した後に108.63へ反落。
ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。豪ドル米ドル0.6954へ反発。
報道
「米下院で予算・債務上限合意案の可決に十分な賛成票」
NY金先物12月限の終値は1427.50。
原油先物9月限の終値は56.02ドル。
NYダウは128.99ドル安の27140.98で取引を終える。
NASDAQは1.00%安の8238.54で取引を終える。
S&P500は0.53%安の3003.67で取引を終える。
米10年債利回りは2.083%。VIX指数は12.74へ上昇。
ドル円、108.19(始値)、108.76(高値)、108.04(安値)、108.63(終値)、
ユーロドル、1.1140(始値)、1.1188(高値)、1.1101(安値)、1.1147(終値)


<7月26日(金)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
朝鮮中央通信
「金正恩朝鮮労働党委員長が25日に新型戦術誘導兵器の試射を指導。
 軍事演習を強行する韓国への警告」
報道
「米下院 、算・債務上限合意案を284対149で可決」
ドル円は108.61へ反落して小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
日東京都区部消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比0.9%。
中国政府
「米国産綿花、トウモロコシなどの効率報復関税適用見送る」
日経平均は56.35円安で寄り付く。ダウ先物は小幅高で推移。
ドル円は108.74へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6947へ反落の後に一時0.6955へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1150へ反発。ポンドドルは一時1.2460へ反発。
日経平均は100円超の下落。米10年債利回りは2.06%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8796元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まる。
豪ドル米ドルは0.6941へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
関係者
「日銀が29日、30日の金融政策会合で
 フォワードガイダンス強化の議論を行う可能性がある」
FOXニュース
「トランプ大統領、北朝鮮ミサイル試射を重大視せず」
イラン
「24日発射の中距離弾道ミサイル約1000キロ飛行」
日経平均は一時150円超の下落。
ドル円は108.56へ下落。ポンドドルは軟調傾向で推移。
その後、ドル円はやや反発。
韓国中銀年次報告書
「2018年の北朝鮮GDP成長率は-4.1%と、
 1997年の飢饉以降で最悪となった。
 北朝鮮の輸出は86%減、輸入は31%減」
中国経済日報
「米国は合意に達したいのであれば追加関税を撤廃すべき。
 中国は3000億ドル相当の中国製品に関税を課すという
 米国の脅しを恐れていない」
東京時間終盤にユーロドルは1.1144へ反落。
ポンドドルは一時1.2443へ下落。豪ドル米ドル一時0.6939へ下落。
ドル円は一時108.66へ反発。
米10年債利回り2.07%台へ上昇。中国上海株式市場プラス圏へ反発。
日経平均は98.40円安の21658.15で大引け。
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(6月)は予想より弱い前月比−1.4%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2425へ下落。ユーロドルは1.1139へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6938へ下落。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。原油先物は56ドル台前半で推移。
仏消費者信頼感指数(7月)は予想より強い102、
仏卸売物価指数(6月)は前回値より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.24%高の2944.54で取引を終える。
独英の株式市場プラス圏で始まる。米10年債利回り2.07%台へ上昇。
ポンドドルは一時やや反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ECB専門家調査
「インフレ見通し、2019年は+1.3%(前回+1.4%)
 2020年は+1.4%(前回+1.5%)、2021年は+1.5%(前回+1.6%)
 GDP成長見通し、2019年は+1.2%(前回+1.2%)
 2020年は+1.3%(前回+1.4%)、2021年は+1.4%(前回+1.4%)
 失業率見通し、1019年は7.6%(前回7.8%)
 2020年は7.4%(前回7.6%)、2021年は7.3%(前回7.5%)」
ユーロドル1.1132へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドル1.2423へ下落した後にやや反発。
ドル円は108.69へ上昇。豪ドル米ドルは0.6927へ下落。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
エルドアン・トルコ大統領 
「ボーイング機の注文を再考せざるを得ない可能性。
 トルコ中銀の利下げ、十分ではない。
 トルコは緩やかな利下げ継続が必要」
米10年債利回りは2.06%台から2.07%台で推移。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1147へ上昇した後に1.1130へ下落。
ポンドドルは1.2446へ反発した後1.2422へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
英首相報道官
「ジョンソン首相はマクロン仏大統領とも話し合う予定。
 英首相はEU主導者らに合意を望んでいると強調する。
 英首相はスコットランド、ウェールズ、北アイルランドなどの
 指導層に対して、英国の結束の重要性について主張する」
その後、ドルストレートは小幅に反発。
【NY時間】
ドル円は小幅に上昇。ポンドドルは一時反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1144へ反発。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米第2四半期GDP速報は予想より強い前期比年率2.1%、
米第2四半期GDP個人消費速報は予想より強い前期比4.3%、
米第2四半期コアPCE速報は予想より弱い前期比1.8%。
ドル円は一時108.83へ上昇。ユーロドルは一時1.1126へ下落。
ポンドドルは一時1.2411へ下落。豪ドル米ドル一時0.6919へ下落。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
その後、ドル円は一時108.60へ反落。豪ドル米ドル一時小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。
報道
「7月FOMCの0.5%利下げ確率は15%程度へ低下」
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回り一時2.06%台へ低下。
豪ドル米ドルやポンドドルは軟調に推移。
ドル円は一時108.81へ反発。ユーロドルは一時1.1116へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「GDPは非常に良好と受け取っている。
 これまで7回の利上げの中で、このGDPの伸びは容易ではない。
 ホワイトハウスは為替介入を排除」
トランプ大統領
「中国で生産されたMac Proでアップルに関税適用を免除しない」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。ユーロドル一時1.1112へ下落。
ポンドドルは1.2376へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ブルームバーグ (米当局者の話)
「米政府は日韓の緊張を懸念している」
独DAXは0.47%高の12419.90で取引を終える。
英FTSE100は0.80%高の7549.06で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ場を縮小して揉み合う。
報道
「IMFがラガルド氏の後任選びに着手、10月4日までの選出目指す」
トランプ大統領
「フランスが米IT大手に対してデジタル課税を課そうとしている。
 もし、課税した場合はマクロン大統領の愚かな行為に
 直ちに報復措置を取る。米国のワインはフランスのワインより旨い」
その後、豪ドル米ドル0.6903へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「米司法省がTモバイルUSによるスプリント買収を条件付き承認。
 TモバイルUSとスプリントは3年以内に米人口の97%、
 6年以内に99%をカバーする5G移動通信ネットワークを展開へ」
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「私はドルに対して何もしないとは言っていない。
 中国は通貨安を誘導している。
 FRBはあまりに早く、且つ、激しく行動した。
 強いドルはすばらしい。きょうジョンソン英首相と会談した」
ドル円は一時108.64へ反落。ユーロドルは一時1.1132へ反発。
NY金先物12月限の終値は1432.20。
原油先物9月限の終値は56.20ドル。
NYダウは51.47ドル高の27192.45で取引を終える。
NASDAQは1.11%高の8330.21で取引を終える。
S&P500は0.74%高の3025.86で取引を終える。
米10年債利回りは2.074%。VIX指数は12.16へ低下。
ドル円、108.63(始値)、108.83(高値)、108.56(安値)、108.68(終値)、
ユーロドル、1.1147(始値)、1.1151(高値)、1.1112(安値)、1.1129(終値)



●今週(7月29日から8月2日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある26日の
高値108.83を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10日
高値108.99から109.00の「00」ポイントから5月13日安値109.02
さらに上昇した場合は3月25日の安値109.71、ここを上抜けた場合
5月30日の高値109.93、さらに上昇した場合は110.00の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合5月21日の高値110.67を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは26日の安値108.56を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は23日の高値108.29、さらに下落した
場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は24日の安値
107.94、さらに下落した場合は22日の安値107.77から18日ロンドン
時間の安値107.62、ここを下抜けた場合は18日の安値107.21、さらに
下落した場合は107.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は6月
25日の安値106.78から1月3日の安値106.75を巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、30日の
日失業率と日鉱工業生産速報と日銀金融政策発表と日銀展望レポート
と黒田日銀総裁の定例記者会見と米個人所得と米個人消費支出と米
PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米ケースシラー住宅価格
指数と米住宅販売保留指数と米消費者信頼感指数、31日の中国製造業
PMIと米ADP雇用統計と米第2四半期雇用コスト指数とにシカゴ購
買部協会景気指数と米FOMC政策金利発表とパウエルFRB議長定例
記者会見、1日の中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米ISM製造業景況指数、2日の日銀金融
政策決定会合議事録要旨と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給と米貿易収支と米製造業新規受注とミシガン大学消費者
態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初22日に107.78レベルで始まり東京時間に
108.07へ上昇しましたが、その後、NY時間後半にかけて107.77へ
反落する展開になりました。その後、再び反発して23日NY時間序盤
にかけて108.29へ上昇した後に揉み合いになりましたが、その後、
24日のNY時間前半に107.94へ下押す展開になりました。その後、
NY時間後半にかけて108.25へ反発しましたが、その後、やや反落して
揉み合う展開になりました。その後、25日のNY時間序盤から上伸して
NY時間後半にかけて108.76へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して小幅な揉み合いになりましたが、26日のNY時間序盤に
週高値となる108.83へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いになり108.68レベルで週の取引を終えました。


先週は、米住宅関連指標が弱い結果になり、IMF世界経済成長見通しが
下方修正されましたが、米債務上限問題が議会で合意となり、米耐久財
受注や米第2四半期GDP速報および米第2四半期GDP個人消費速報が
市場予想より強い結果になり、「7月FOMCの0.5%利下げ確率が15%
程度へ低下」するとともに、北朝鮮の飛翔体発射はリスク回避とならず
今週、上海で行われる予定の米中閣僚級通商協議への期待も相俟って
ドル買いの動きとなり、ドル円は108円台後半へと上昇する展開になり
ました。


さて今週ですが、30日の日銀金融政策発表および黒田日銀総裁の会見、
米PCEデフレータ、米中閣僚級通商協議(30-31日)、31日の米ADP
雇用統計とFOMC政策金利発表およびパウエルFRB議長の記者会見、
8月1日の米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統計など重要イベント
が目白押しで、次第によってボラタイルな相場展開となりそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは26日の揉み合い上辺
1.1151から24日高値1.1156を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は25日の高値1.1188、さらに上昇した場合1.1200の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は22日の高値1.1225、さらに上昇した
場合は19日の高値1.1282から15日の高値1.1284から11日の高値
1.1286、ここを上抜けた場合は1.1300の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は3日の高値1.1312から2日の高値1.1321を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値1.1101から1.1100の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2017年
5月第2週の高値1.1022、さらに下落した場合は1.1000の「000」
ポイント、ここを下抜けた場合は2017年4月第4週の高値1.0951
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、30日の仏第2四半期
GDP速報と独消費者物価指数速報、31日の独小売売上高指数と独失業
者数と独失業率と欧第2四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と欧
失業率、2日の欧小売物価指数と欧卸売物価指数、が注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、30日の米個人所得と米個人消費支出と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータと米ケースシラー住宅価格指数と
米住宅販売保留指数と米消費者信頼感指数、31日の中国製造業PMIと
米ADP雇用統計と米第2四半期雇用コスト指数とにシカゴ購買部協会
景気指数と米FOMC政策金利発表とパウエルFRB議長定例記者会見と
1日の中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米ISM製造業景況指数、2日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給と米貿易収支と米製造業新規受注とミシガン大学
消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初22日に1.1215レベルで始まり小幅な
揉み合いの後にロンドン時間に1.1207へ反落しましたが、その後、NY
時間前半に週高値となる1.1225へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらも軟調傾向で推移して24日ロンドン時間序盤に1.1127
へ下落する展開になりました。その後、揉み合いの後にNY時間前半に
1.1156へ反発しましたが、その後、再び反落して軟調傾向で揉み合う
展開になりました。その後、25日のロンドン時間に1.1162へ反発した
後にNY時間序盤に年初来安値となる1.1101へ下落しましたが、その後
反発して1.1188へ上昇する展開になりました。その後、再び反落して
NY時間後半にかけて1.1126へ下落した後にやや反発して小幅な揉み合
いになりましたが、26日ロンドン時間から反落してロンドンフィックス
に1.1112へ下落する展開になりました。その後、やや反発して1.1129
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、22日の英NIESR「25%の確率で英経済がテクニ
カル・リセッションに。合意なき離脱の可能性は40%」との発表による
英経済への懸念、独連銀による「第2四半期GDPはおそらくマイナス
成長に」との発表、23日の「スペイン下院、サンチェス暫定首相の正式
就任を否決」との報道、24日の独製造業PMI速報が43.1と予想よりも
弱い結果になった事、およびドル買いを背景に軟調に推移する展開にな
りました。

そして、注目の25日のECB金融政策発表では政策金利は据え置きも、
ECB声明 では「必要ならば長期に渡って金利は現行かさらに低い水準
と予想。利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続。
ECBは金利階層化を含む選択肢の検討を指示。新たな資産買い入れの
可能性について精査」などが示され、そしてドラギECB総裁会見では
「(前略) 世界経済成長の鈍化、貿易摩擦が見通し抑制。地政学リスク
や保護主義がセンチメント押さえつけている。大規模金融緩和が必要」
などが示されるとともに「本日は利下げの議論は無かった。(中略)
ユーロ圏がリセッションに陥るリスクは引き続き極めて低い」なども示
されたことで、年初来安値を更新して1.1101へ下落した後に1.1188
へ上昇する上下動になりましたが、ロイターの「ECBの複数理事から
9月利下げほぼ確実な様子との発言が相次ぐ」との報道も背景に再び
反落して、26日のECB専門家調査で「インフレ見通し、2019年は
+1.3%(前回+1.4%)、2020年は+1.4%(前回+1.5%)、2021年は
+1.5%(前回+1.6%)、GDP成長見通し2019年+1.2%(前回+1.2%)
2020年は+1.3%(前回+1.4%)、2021年は+1.4%(前回+1.4%)」
などが示された事も背景に軟調に推移して、1.11台前半で週の取引を
終えました。


さて今週のユーロドルですが、30日の独消費者物価指数速報、31日の
欧第2四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、30日の米PCEデフレータ、31日の米ADP雇
用統計とFOMC政策金利発表およびパウエルFRB議長の記者会見、
8月1日の米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統計などが注目の焦点
になります。チャート的には1.1100のバリアで再び弾き返されるのか、
あるいは下抜けるのか、が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その350 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は米住宅関連指標が弱い結果になり、IMF世界
 経済成長見通しも下方修正されたけど、米債務上限問題が合意となり
 耐久財受注が強い結果になった事でドル円は108円台後半へ上伸して
 そして米第2四半期GDP速報も予想より強い結果になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 北朝鮮の飛翔体発射はリスク回避とならず、7月FOMCでの利下げは
 確実ながら、米耐久財受注や四半期GDP速報が強い結果になった事で
 『7月FOMCの0.5%利下げ確率が15%程度へ低下』して…、
 今週の米中閣僚級通商協議ヘの期待も背景にドルは買われたのう…」


『そして今週だけど、30日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見、
 米PCEデフレータ、米中閣僚級通商協議(30-31日)、31日の米ADP
 雇用統計とFOMC政策金利発表およびパウエルFRB議長の記者会見、
 1日の米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統計など重要イベントが
 目白押しで、次第によってはボラタイルな相場展開になりそうだな』


「ふむ。今週はこの夏で一番の注目の1週間となるやもしれぬのう…。
 8月は円高アノマリーもあるが…、特にFOMCとパウエルFRB議長
 の記者会見が注目の焦点となろう…。次第よっては溜口剛太郎殿が
 おっしゃるようにボラタイルな相場展開になる事であろうのう…」


『ジョンソン新英首相の就任後のポンドドルの動向や、年初来安値を
 一時更新したユーロドルの1.11バリアを巡る動向も注目されるけど、
 さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『市場の多様性』のお話をしようと
 思っておったのじゃが、それに関連して『自分自身の得意を探す』
 のお話をさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『よろしい。「自分自身の得意を探す」を聞いてやろうじゃないか…』


「スポーツでも稀に万能選手がおるが、スポーツ選手の多くは特定の
 野球なり、陸上なり、レスリングなりと『得意分野』があるもので
 トレードでも、スキャル、デイトレ、スイングなどターム別があり
 また、トレンドフォローは王道ながら、レンジ相場、逆張りなど
 トレードに臨むスタイルは様々あって、自分自身が得意なスタイル
 を探すことは大切な事なのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、場面に応じて自在にトレード出来る事は理想ではあるけれど、
 仕事などの生活環境、性格、好み、考え方、など全ての人が異なる
 ワケだから、自分自身の得意スタイルを築く事は大切なんだろうな』


「トレンドフォローが王道である事に異存はないが…、トレードでは
 『自分自身が勝つ事』が最重要課題であることから、逆張りでも、
 10Pips程度の利確で逃げるトレードでも、売りのみ狙う売り坊でも
 それが自分自身にとって得意なトレードならば肯定されると思うが、
 どのようなものじゃろうのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、ヘンな癖は良くない、との異論はあるだろうけれどもさぁ…、
 スイングトレードではディレクション(方向)の認識も重要ながら
 ビビリなく相場を見ていられる良い意味での鈍感力も必要であり…、
 「勝つ事」という最重要課題と、生活環境、性格、好み、資金量など
 「各々が皆違う」というという否定できない事実を鑑みるならば…、
 たとえ教科書的に偏向していようと、得意スタイルを構築する事は
 肯定されることと、オレ様は思うぜ…。ジイさん』


「そして、自分自身の得意なトレードスタイルを見つけるためには、
 まず、トレード全般の基礎学習は怠りなく行う必要があろうが…、
 その後はトレード実践を試行して、自分自身が勝ちやすい場面を
 トレード・ノートなどを基に見つけていく作業が必要になろう…」


『まぁ、自分自身のトレードにおいて勝っているところを客観視する
 ことは必要になるんだろうな…。人によっては案外と東京時間が
 勝ちやすいとか、ロンドン時間が勝ちやすいとか、やっぱNY時間
 が勝ちやすいとか、自分自身で発見できる場合もあり「己を知らば」
 は孫子の兵法ならずともトレードでも大切な事だよな…。ジイさん』


「もしやすると、一気に百段の階段を駆け上がることを目指すように
 オールラウンド・プレーヤーをいきなり目指そうとしたり…、
 万能のトレードの魔法を探そうとすることが、トレードの挫折の
 元凶となっておるのやもしれぬ…。まずは1つの自分自身の得意な
 トレードスタイルを見つけ、そしてまた1つと得意を増やしていき、
 『段階的にトレードの上達を目指す事』が良いのやもしれぬのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その349


先週後半にNY連銀総裁の発言でドル売りとなるも火消しがありました。
今週はECB政策金利と米第2四半期GDP速報が注目の焦点になります。



<7月22日(月)>

夜9時半に加卸売売上高(5月)、
深夜12時から黒田日銀総裁の発言、
などが予定されています。
黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、参議院選挙を終えて安倍首相の記者会見が予定されています。
中国版ナスダック「科創板」の取引が開始されます。


<7月23日(火)>

夜10時に米住宅価格指数(5月)、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(7月)、米中古住宅販売件数(6月)
同夜11時に欧消費者信頼感速報(7月)、
などが予定されています。
米・欧の指標には注目です。
そして、英与党保守党党首選結果の公表と
IMF世界経済見通しの発表が予定されています。


<7月24日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(6月)、
午後2時に日景気一致指数改定値(5月)、日景気先行指数改定値(6月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(7月)、
午後4時15分に仏製造業PMI速報(7月)、仏サービス業PMI速報(7月)
午後4時半に独製造業PMI速報(7月)、独サービス業PMI速報(7月)
午後5時に欧製造業PMI速報(7月)、欧サービス業PMI速報(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時45分に米製造業PMI速報(7月)、米サービス業PMI速報(7月)
同夜10時45分に米総合PMI速報(7月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(6月)、
などが予定されています。
NZ・仏・独・欧・米の指標には注目です。
そして、ドイツ銀行の決算発表が予定されています。


<7月25日(木)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(6月)、
午後5時に独IFO企業景況感指数(7月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米耐久財受注(6月)、米耐久財受注(除輸送用機器 6月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
などが予定されています。
独・欧・米の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。


<7月26日(金)>

朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(7月)、
午後3時に独輸入物価指数(6月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(7月)、仏卸売物価指数(6月)
夜9時半に米第2四半期GDP速報、米第2四半期GDP個人消費速報
同夜9時半に米第2四半期コアPCE速報、
などが予定されています。米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月15日から7月19日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.438で始まり、97.097へ上昇した後に
96.317へ下落し、その後に反発して96.817で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.057%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で55.63ドルへ下落しました。
NYダウは週間177.83ドル下落、27154.20ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは14.45へ上昇しました。



<7月15日(月)>

【オセアニア・東京時間】
エルドアン・トルコ大統領
「我々は金利を著しく引き下げるだろう。
 S400の搬送は2020年春までに完了する」
ドル円は107.92レベルで始まり一時107.96へ反発して揉み合う。
ユーロドル1.1270レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2564レベルで始まり一時1.2557へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7015レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドル一時1.2578へ上昇。ドル円はやや反落。
ユーロドルは一時1.1275へ上昇。
米10年債利回りは2.12%台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(7月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
ポンドドルは小幅に反落。ドル円は一時107.80へ反落。
日経平均は海の日で休場。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は小幅に揉み合った後にやや反発。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は一時59ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8677元」
中国上海株式市場は0.31%安で始まる。
ドル円は107.92へ反発。ポンドドルは一時1.2559へ下落。
ユーロドルは1.1265へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7012へ反落。
中国第2四半期GDPは予想とおりの前年同期比6.2%、
(前年同期比で前回値より0.2%低下)
中国小売売上高(6月)は予想より強い前年同月比9.8%、
中国鉱工業生産(6月)は予想より強い前年同月比6.3%。
ドル円は上昇。豪ドル米ドル上昇。
ユーロドルは1.1264へ下落して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は108.11へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7035へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.2574へ上昇。
【ロンドン時間】
スイス生産者輸入価格(6月)は前回値より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。ドルスイスは0.9829へ下落。
ドル円は107.93へ反落。ユーロドルは一時1.1278へ上昇。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。原油先物は60ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.40%高の2942.19で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時108.02へ反発。ユーロドルは1.1284へ上昇。
ポンドドルは1.2576へ上昇した後に反落。
中国外務省
「台湾に武器を売却する米企業に対して中国企業は協力しないだろう」
米10年債利回りは2.12%台へ低下。
独経済省
「貿易摩擦、ブレグジットのプロセス、
 地政学的緊張などで相当の下振れリスクがある」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ユーロドルは一時1.1269へ反落。ポンドドルは一時1.2547へ下落。
米NBC
「トランプ米大統領が国勢調査での摩擦でロス商務長官の解任を検討」
ドル円は一時107.82へ下落。ユーロドルは1.1284へ反発。
ポンドドルは一時1.2565へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7038へ上昇。
フォンデアライエン次期EU委員長 (議員への書簡)
「すべてのEU労働者に最低賃金の導入目指す。
 EU財政ルールを柔軟に適用、より成長重視の財政姿勢を指向。
 良い理由が提示されれば、ブレグジット交渉の延長を支持。
 EUの対外政策は多数決とする、全会一致は必要とせず」
トランプ米大統領
「中国の第2四半期のGDPは27年以上に渡って最低だった。
 主に米国が中国に課した関税が、企業が中国から去って
 関税が課されていない国へと移っているのが影響している」。
 何千もの企業が(中国から)去っている。
 だから中国は我々と交渉を締結したがっている」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドは1.1261へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドル1.2534へ下落。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。
【NY時間】
米シティグループ第2四半期債券市場収入
は想より強い33.2億ドル、前年比では4%減少。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
NY連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い4.3。
ポンドドル1.2524へ下落。ユーロドルやや反落。ドル円は揉み合う。
NY連銀総裁
「今こそLiborから脱却するとき。
 新しいSOFRシステムへの移行を急ぐべき」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
NYダウは横ばいで始まる。原油先物は60ドル台で推移。
米10年債利回りは2.09%台へ低下。
ドル円は107.99へ反発。ポンドドルは1.2510へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1253へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は59ドル台へ下落。
独DAXは0.52%高の12387.34で取引を終える。
英FTSE100は0.34%高の7531.72で取引を終える。
クドローNEC委員長
「中国は米農産物の大量購入を近く発表すると見込んでいる」
ムニューシン米財務長官
「米財務省はフェイスブックのリブラを深刻に懸念。
 リブラに関して多くの疑問がある。
 米金融当局は仮想通貨への対抗に取り組んでいる。
 ビットコインは非常に変動が激しく投機的」
英紙サン
「ジョンソン氏
 英国は関税同盟と単一市場から離脱する必要。
 既存のEUとの関税合意は延長したい。
 国民は移民の管理を望んでおり、人数の上限ではない。
 企業は合意無き離脱にきちんと備えていない。
 アイルランドでのグッドフライデーの合意は尊重される必要。
 国民はアイルランドでのハードボーダーのインフラを望んでいない。
 次の総選挙は2022年より前にならない。
 ハント氏
 合意無き離脱のリスクは10月の選挙を強要する。
 国民は移民の人数減少を望んでいる。
 メイ首相は議会を通した離脱という間違った合意をした」
ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ドル円は107.84へ反落した後にやや反発して揉み合う。
NBCとWSJの来年11月の大統領選世論調査
「民主党の候補がトランプ大統領を上回った。
 バイデン氏は51%対42%でトランプ氏をリード。
 サンダース氏は50%対43%、ウォーレン氏は48%対43%。
 ハリス上院議員も45%対44%でトランプ大統領を上回った。
 トランプ大統領への支持率は支持が45%、不支持が52%。
 共和党支持者内でのトランプ大統領の支持率は89%」
米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7040へ上昇した後に小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は1413.50。
原油先物8月限の終値は59.58ドル。
NYダウは27.13ドル高の27359.16で取引を終える。最高値更新
NASDAQは0.17%高の8258.19で取引を終える。最高値更新
S&P500は0.02%高の3014.30で取引を終える。最高値更新
米10年債利回りは2.090%。VIX指数は12.68へ上昇。
ドル円、107.92(始値)、108.11(高値)、107.80(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.1270(始値)、1.1284(高値)、1.1253(安値)、1.1258(終値)


<7月16日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.82へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1263へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2511へ反落した後に一時1.2521へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7045へ上昇した後に小幅に反落。
NZ第2四半期消費者物価は予想とおりの前期比0.6%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国外務省報道官
「台湾への武器売却にかかわる米企業に制裁実施へ」
報道
「トランプ大統領、エスパー国防長官代行を次期長官に正式指名。
 フィリップソン元シカゴ大学教授をCEA委員長代行に起用」
米10年債利回りは2.08%台へ低下。
日経平均は41.52円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円は小幅に反落した後に反発。
ユーロドルは1.1257へ反落の後に一時1.1263へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2510へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
報道
「トランプ政権、メキシコ国境の難民申請要件厳格化。
 米国内および南部国境での難民申請がほぼ不可能に」
フィッチ
「年末までのFOMCでの利下げについて、
 市場が期待しているよりも小幅になる公算が大きい。
 堅調な雇用情勢などがその理由」
その後、ドル円は一時108.09へ上昇。ユーロドルは1.1255へ下落。
ポンドドルは一時1.2507へ下落。豪ドル米ドル一時0.7035へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8710元」
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「成長を支えるために必要ならば政策を調整する。
 さらなる雇用増が賃金上昇には必要。低金利が豪ドル安を維持する。
 労働市場の状況を注視。労働市場の余剰はしばらくの間続くと予想。
 雇用の伸びが今後数カ月で緩やかになることを示唆している」
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に0.7033へ反落。
ドル円は上げ幅を縮小して108円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドル下げ幅を縮小。
日経平均は150円超の下落。ダウ先物は小幅高で推移。
その後、ドルストレートは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤に米10年債利回りは2.09%台へ上昇。
ドル円は108.04へ上昇。ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は150.65円安の21535.25で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.10へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2518へ反発した後に下落。豪ドル米ドルやや反落。
中国上海株式市場は0.16%の2937.62で取引を終える。
独英の株式市場は横ばいで始まる。ダウ先物は小幅安で推移。
仏中銀総裁
「ECBは経済データをみており、市場に依存していない。
 ECBは今後の理事会で必要な場合や時期に行動する。
 来週のECB理事会で経済データについての評価を行う。
 市場ベースのインフレ期待には過度に反応しない。
 金融政策では奇跡は起こすことは出来ない。
 金融政策は中銀の責務で、為替をターゲットにしていない」
ユーロドルは一時1.1236へ下落。豪ドル米ドルは0.7027へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2456へ下落。
米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
英失業保険申請件数(6月)は予想より弱い3.80万件、
英失業率(6月)は前回値より弱い3.2%、
英ILO方式失業率(5月)は予想とおりの3.8%。
市場反応は限定的。ポンドドルは一時下げ幅を縮小。
独ZEW景況感調査(期待指数 7月)は予想より弱い−24.5。
欧ZEW景況感調査(7月)は前回値より弱い−20.3、
欧貿易収支(季調済 5月)は予想より強い202億ユーロ。
ユーロ売り反応。ユーロドルは再び下落。
アイリッシュ・タイムズ紙
「ハント、ジョンソン両氏は、バックストップ案を破棄し、
 今後のEUとの交渉には含めないとの意向を示している」
ポンドドルは下落。ドル円は107.90へ反落。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2408へ下落。
ユーロドルは1.1218へ下落。豪ドル米ドルは0.7024へ下落。
米JPモルガン第2四半期調整後1株利益は予想より強い2.59ドル。
米ゴールドマンサックス第2四半期1株利益は5.81ドル。6%減益。
米10年債利回りは2.10%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
【NY時間】
米ウェルズ・ファーゴ第2四半期1株利益1.30ドル。
ドル円は一時反落した後にやや反発。ユーロドルは1.1217へ下落。
米小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.4%、
米小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比0.4%、
米輸入物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.9%、
米輸出物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル円は108.27へ上昇。ユーロドルは一時1.1209へ下落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
対カナダ証券投資額(5月)は前回値より強い102.0億加ドル。
ドルカナダは一時1.3033へ下落。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
米鉱工業生産(6月)は予想より弱い前月比0.0%、
米設備稼働率(6月)は予想より弱い77.9%。
ドル円は上げ幅をやや縮小。ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.12%台へ低下。原油先物は59ドル台後半で推移。
ドル円はやや反落した後に108.27へ上昇。。
米NAHB住宅市場指数(7月)は予想より強い65、
米企業在庫(5月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロドルは再び下落。
ポンドドルは1.2396へ下落した後に揉み合う。豪ドル米ドル再び下落。
トランプ大統領
「私が望めば中国に追加関税かけることは可能。
 フロリダで工場操業開始のアナウンスを予想。
 ドイツの自動車メーカーからの行動を期待。
 利下げは株式市場を引き上げるだろう」
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
独DAXは0.35%高の12430.97で取引を終える。
英FTSE100は0.60%高の7577.20で取引を終える。
ダラス連銀総裁
「利下げは債券市場のシグナルに基づいて正当化されている可能性。
 金利が成長を抑制しているとは思わない。
 利下げの可能性は限定され、そして抑制されるべき。
 過剰な刺激策は金融市場の不均衡を助長する」
ドル円は108.38へ上昇した後にやや反落。
報道
「ラガルドIMF専務理事が辞任を正式に表明 (ECB専務理事指名で)」
パウエルFRB議長
「不確実性高まりFRBは適切に行動。貿易や世界経済に不確実性。
 6月のコアPCEは1.7%付近を見込む。
 インフレ圧力は弱く、製造業も弱さが続く。
 米成長に対するFRBの基本シナリオは底堅い」
ドル円は108.15へ反落した後に再び反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
その後、ユーロドルは1.1202へ下落。豪ドル米ドル0.7011へ下落。
報道
「フォンデアライエン氏が次期欧州委員長に承認される」
シカゴ連銀総裁
「若干の追加緩和が支援するだろう。米経済は底堅い。
 インフレが2%目標より上に行く可能性が重要。
 2019年は数回の利下げを見込む。
 インフレ上昇には0.5%の利下げを見ている。
 FRBは過剰な緩和を行うべきではない。
 英EU離脱など多くのリスクがそこに存在する。
 7月FOMCでは0.5%利下げを協議する。
 インフレの予想外の上昇は懸念していない。
 米経済は良好。ファンダメンタルズは底堅い。海外経済は若干弱い」
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドル小幅に反発して揉み合う。
対米証券投資(5月)は前回値より強い329億ドル。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7010へ下落。
NY金先物8月限の終値は1411.20。
原油先物8月限の終値は57.62ドル。
NYダウは23.53ドル安の27335.63で取引を終える。
NASDAQは0.43%安の8222.80で取引を終える。
S&P500は0.34%安の3004.04で取引を終える。
米10年債利回りは2.104%。VIX指数は12.86へ上昇。
ドル円、107.91(始値)、108.38(高値)、107.82(安値)、108.24(終値)、
ユーロドル、1.1258(始値)、1.1263(高値)、1.1202(安値)、1.1211(終値)


<7月17日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2417へ反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「米財務省データによると中国の5月の米国債保有残高は
 前月から28億ドル減少の1兆1100億ドルとなり、
 2017年5月以来の低水準となった。減少は3カ月連続」
米10年債利回りは2.10%台で推移。
ドル円は108.20へ下落。豪ドル米ドルは0.7017へ反発。
日経平均は60.62円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円は一時108.33へ反発。ユーロドルは一時1.1207へ反落。
米10年債利回りは一時2.11%へ上昇。
その後、ドル円は108.12へ下落。ユーロドルやポンドドル小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合いの後に0.7020へ上昇。
日経平均は一時150円超の下落。ダウ先物は小幅安で推移。
フィッチ
「日本の格付けAを確認、見通しは安定的」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8827元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まり一時プラス圏へ反発。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
イラン外相
「トランプ大統領のアドバイザーは平和に関心ない」
ロイター
「日米農業・自動車を含む通商協定に向け動く」
その後、豪ドル米ドルは0.7002へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.09%台へ低下。
東京時間終盤にユーロドルは一時1.1217へ上昇。
ポンドドルは1.2420へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は108.24へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は66.07円安の21469.18で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1200へ下落。
ポンドドルは1.2382へ下落。豪ドル米ドルは0.7004へ反落。
米10年債利回りは一時2.10%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.20%安の2931.69で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時再び小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7014へ反発。ユーロドルやポンドドルやや反発。
クーレECB理事
「経済データ、調査などが第2、3四半期成長の弱さ示す
 ECBはあらゆる手段による調整を適切に行う用意
 インフレ目標に向けた動きを確かなものにする必要
 ユーロ圏成長見通しは引き続き下方にシフトしている
 基調インフレは中期的に上昇すること期待」
黒田日銀総裁 
「世界経済先行き色々な下方リスクある。
 世界経済、基本的には緩やかに成長している。
 日本経済、内需しっかりしている。
 仮にモメンタム損なわれれば迅速に追加緩和を検討。
 基本的に日本経済は緩やかに成長していく。
 リブラで大きな影響出る可能性。各国と規制を考えていく必要」
その後、ドル円は一時108.29へ上昇。
米10年債利回りは一時2.11%へ上昇。
英消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
英消費者物価コア(6月)は予想とおりの前年同月比1.8%、
英卸売物価指数コア(6月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英小売物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比2.9%。
市場反応は限定的。
欧消費者物価指数改定値(6月)は予想より強い前年同月比1.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(6月)は予想とおりの前年同月比1.1%、
欧建設支出(5月)は前回値より弱い前年同月比2.0%。
ユーロドルは一時1.1220へ上昇。
バークレイ英離脱相
「バルニエEU首席交渉官は合意なき離脱を回避したいとの
 強い希望を強調した」
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反落してた後に一時108.30へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.09%台へ低下。原油先物は58ドル台へ上昇。
バンカメ第2四半期調整後1株利益は予想より強い0.74ドル。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1222へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルは小幅に小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは下落。
米住宅着工件数(6月)は予想より弱い12.53万件、
米建設許可件数(6月)は予想より弱い122.0万件。
米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。
ドル円は108.18へ下落した後に一時108.32へ上昇。
加消費者物価指数(6月)は予想とおりの前月比−0.2%、
加製造業出荷(5月)は予想より弱い前月比1.6%。
ドルカナダは一時1.3078へ上昇。
NYダウは小幅安で始まる。原油先物は57ドル台へ下落。
ドル円は再び反落。豪ドル米ドルは0.6996へ下落。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
その後、豪ドル米ドルは反発。ドル円は軟調に推移。
NYダウは軟調傾向で推移。米10年債利回りは2.07%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が311.6万バレルの減少。
その後、原油先物は56ドル台へ下落。
報道
「ロス商務長官、トランプ大統領が国勢調査を巡り
 長官の解任を検討との報道に関しては噂に過ぎないと一蹴」
ドル円は108.06へ下落した後に揉み合う。
独DAXは0.72%安の12341.03で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の7535.46で取引を終える。
ユーロドルは1.1233へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2456へ上昇。豪ドル米ドルは0.7025へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米地区連銀経済報告
「景気は緩やかなペースで拡大。前回とほぼ変わらず。
 貿易巡る不確実性の悪影響の広範な拡大を懸念。
 個人消費は若干上昇。自動車は横ばい。サービスは上昇。
 住宅販売は上昇。住宅建設は横ばい。全体的にローン需要が増加。
 インフレは安定から若干下向きに。価格決定力は弱い。
 製造業は横ばい。少数の地区は若干の上振れを確認」
米10年債利回りは2.06%台へ低下。
ドル円は一時108.01へ下落して揉み合う。
カンザスシティ連銀総裁
「自然失業率が低下している可能性。
 失業率の改善がインフレに転嫁していない。
 引き続き経済はトレンド付近での推移を見込む。
 貿易、関税、世界経済が見通しに対するリスク。
 リスクに基づいて見解を調整する準備をしている。
 世界経済の減速が米経済を下向きにさせている。
 経済指標は非常に良好」
ユーロドルは一時1.1219へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2424へ反落。豪ドル米ドルは0.7010へ反落。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は107.94へ下落。豪ドル米ドル0.7009へ下落。
NY金先物8月限の終値は1423.30。6年ぶり高値。
原油先物8月限の終値は56.78ドル。
NYダウは115.78ドル安の27219.85で取引を終える。
NASDAQは0.38%安の8191.32で取引を終える。
S&P500は0.65%安の2984.42で取引を終える。
米10年債利回りは2.047%。VIX指数は13.96へ上昇。
ドル円、108.25(始値)、108.33(高値)、107.94(安値)、107.95(終値)、
ユーロドル、1.1211(始値)、1.1233(高値)、1.1200(安値)、1.1224(終値)


<7月18日(木)>

【オセアニア・東京時間】
WSJ
「米中貿易交渉はファーウェイの技術を巡って行き詰まっている」
麻生財務相
「貿易摩擦、世界経済に重大な下振れリスク。
 G7は為替の議論しなかった。
 G20は世界経済は来年に向けて上昇を見込んでいる。
 リブラは信頼性を精査する必要がある」
ドル円は小幅に反発した後に一時107.86へ下落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7008へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
環球時報編集長
「米国は追加関税をすべて取りやめるべき。
 中国による米国製品の購入は現実的なものに」
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 6月)は予想より強い5895億円。
日経平均は132.38円安で寄り付き300円超の下落。
ドル円は107.97へ反発した後に一時107.64へ下落。
豪ドル米ドルは0.7006へ下落した後に0.7014へ反発。
ユーロドルは1.1241へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は一時100ドル超の下落。米10年債利回り2.04%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8761元」
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
豪新規雇用者数(6月)予想より弱い0.05万人、
(前回値は4.23万人から4.53万人へ上方修正)
豪失業率(6月)予想とおりの5.2%。
豪ドル米ドルは0.7006へ反落した後に0.7027へ上昇。
英FT紙
「ダイセルブルーム前ユーロ圏財務相会合議長が
 次期IMF専務理事の有力候補に」
イラン外相
「米国は核合意離脱で墓穴を掘った。
 核兵器製造については技術的には可能だが、
 最高指導者ハメネイ師のコミットメントがありそのつもりはない」
その後、豪ドル米ドルは一時上げ幅を縮小して揉み合う。
米政府
「南西部のメキシコとの国境に2100人超を追加派兵へ」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.7033へ上昇。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大。
米10年債利回りは一時2.03%台へ低下。
ドル円は再び反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7027へ反落した後に再び上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
日経平均は422.94円安の21046.24で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は107.62へ下落した後に107.74へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1244へ上昇した後に1.1234へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2448へ上昇した後に1.2432へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7039へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
中国上海株式市場は1.04%安の2901.18で取引を終える。
独英の株式市場マイナス圏で始まる。独の株式市場は一時1%超下落。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
バルニエEU主席交渉官
「アイルランド国境について代替案を議論する用意」
ポンドドルは1.2479へ上昇。豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。
ドル円は107.78へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
英小売売上高(6月)は予想より強い前月比1.0%、
英小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比0.9%。
ポンドドルは1.2486へ上昇。
G7声明草稿 
「世界経済は安定化の兆し、2020年には緩やかな回復が期待される。
 しかし、リスクは引き続き下方に傾いている。
 最大の懸念材料は貿易と地政学的な緊張が高まっていること。
 FBリブラなどについて深刻な規制およびシステム上の懸念がある。
 リブラなどの計画実行の前に、懸念を解決すべき。
 デジタル化経済における税制の課題を早急に解決すべき」
英予算責任局
「ジョンソン前外相とハント外相が公約に掲げてる歳出計画と減税、
 財政を圧迫する。第2四半期成長はゼロ成長の公算、
 マイナス成長の可能性も。本格的な景気後退を招くリスクも」
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
バイトマン独連銀総裁
「全て疑問が解決されなければステーブルコインにゴーサイン出せず」
ブルームバーグ
「ECBスタッフがインフレ目標の修正について検討している」
ユーロドルは一時1.1205へ下落。ドル円は107.91へ上昇。
米10年債利回り一時2.06%台へ上昇。原油先物は57ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2495へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「現時点で米国の為替政策に変更はない」
米10年債利回りは2.05%台へ低下。
麻生財務相 
「増税後に非常に景気が冷え込むという見方ではない。
 増税後にリスク顕在化すれば対応しようとは考えている」
マコネル米共和党上院院内総務
「債務上限引き上げで合意すること期待」
モルガンスタンレー第2四半期1株利益は予想より強い1.23ドル。
【NY時間】
ドル円は107.73へ下落。豪ドル米ドルは0.7041へ上昇。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い21.8、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの21.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い168.6万人。
ドル円は107.97へ上昇。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小してやや反落。ポンドドルやや反落。
米10年債利回り一時2.07%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ下落。
英議会
「合意なき離脱を阻止するための修正案を315対274で可決」
セントルイス連銀総裁
「2、3回の利下げでイールドカーブが上向く公算」
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は一時108.02へ上昇。ポンドドルは一時1.2465へ反落。
米景気先行指標総合指数(6月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7044へ上昇した後に揉み合う。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
セントルイス連銀総裁
「今年数回の利下げがイールドカーブを上向かせる。
 利下げは恐らく景気減速の保険となるであろう。
 FRBは保険の方向に傾いている。貿易問題の不確実性高まっている。
 通貨安競争は恐らく良い結果をもたらさない」
独DAXは0.91%安の12227.85で取引を終える。
英FTSE100は0.56%安の7493.09で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は再び反落。ドルストレートは再び上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。
NY連銀総裁
「現在の中立金利は0.5%程度。
 経済が極度の不安に陥った場合はFRBは積極的に行動。
 インフレ低下はシステミックな問題。
 インフレ期待が更に弱まれば、金融政策を封じ込める可能性。
 低インフレは世界的な問題で米国だけではない。
 金利がゼロ付近の時は長期間低金利を維持」
ドル円は下落して軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
トランプ大統領
「イランの無人機を米海軍が防衛のため撃墜した」
クラリダFRB副議長
「米経済は良好。成長率は底堅い。見通しに不確実性が増している。
 指標はまちまち。世界の指標は失望的なまま。
 インフレ指標は低い側にある。PCEの基本的な見解は2%方向。
 金融政策は基本的見解とリスク管理に対して設定する必要。
 米金利と各国の金利との距離には限界がある。
 貿易政策の不確実性が信頼感に直撃。FOMCは二大責務に焦点」
米10年債利回りは2.02%台へ低下。NYダウは一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時107.21へ下落。ユーロドルは一時1.1280へ上昇。
ポンドドルは一時1.2558へ上昇。豪ドル米ドルは0.7076へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。ポンドドルは小幅に反落。
報道
「市場の0.50%利下げ見通し、CMEFEDWATCHでの割合48.3%」
NY金先物8月限の終値は1428.10。
原油先物8月限の終値は55.30ドル。
NYダウは3.12ドル高の27222.97で取引を終える。
NASDAQは0.27%高の8207.24で取引を終える。
S&P500は0.36%高の2995.11で取引を終える。
米10年債利回りは2.026%。VIX指数は13.53へ低下。
ドル円、107.95(始値)、108.02(高値)、107.21(安値)、107.30(終値)、
ユーロドル、1.1224(始値)、1.1280(高値)、1.1205(安値)、1.1277(終値)


<7月19日(金)>

【オセアニア・東京時間】
イラン外相
「米国が発表したイラン無人機の撃墜との情報は、全く得ていない」
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.7082へ上昇。
ユーロドルは一時1.1282へ上昇。ポンドドルは一時やや反発。
NY連銀
「ウィリアムズ総裁の講演は、学術的内容であり
 次回FOMCにおける政策行動に関するものではない」
その後、ドル円は一時107.60へ反発。ユーロドル一時1.1241へ反落。
ポンドドルは一時1.2522へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7054へ反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
ムニューシン米財務長官
「ライトハイザーUSTR代表とともに
 18日中に中国との電話協議を予定している」
トランプ政権関係者
「イランが米国と交渉を望むならばウラン濃縮をやめる必要」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
日全国消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比0.7%。
日経平均は100.26円高で寄り付き350円超の上昇。
ドル円は107.33へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1268へ反発した後に一時上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2554へ反発した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7074へ反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超の上昇。東京金は6年ぶり高値。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8635元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まり一時1%超の上昇。
ドル円は一時107.59へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7078へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。米10年債利回り一時2.03%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.2555へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
クドローNEC委員長
「ファーウェイサプライヤーである米企業関係者と週明け会合へ」
日全産業活動指数(5月)は予想とおりの前月比0.3%。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均は400円超の上昇。米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円は107.68へ上昇。
ユーロドルは1.1255へ反落。ポンドドルは1.2527へ反落。
豪ドル米ドルは0.7062へ反落。
原油先物は55ドル台へ下落。
日経平均は420.75円高の21466.99で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発した後に0.7061へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2515へ下落。ドル円は一時107.71へ上昇。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.79%高の2924.20で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは1.1265へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
欧経常収支(季調前 5月)は前回値より弱い133億ユーロ。
メルケル独首相
「経済が弱含むことが国内経済への刺激策への理由与える。
 米国と中国の貿易協議が進展することを期待。
 WTOの改革が必要。貿易関係に一層の信頼構築が求められる。
 引き続き均衡予算の目標にコミットする」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は小幅に揉み合う。
経済産業省
「 (日韓貿易問題) 現状改善されない限り、政策対話の開催難しい。
 状況打開のため実務レベルのやりとり継続していきたい」
セントルイス連銀総裁
「現状では大幅利下げの必要はない」
米10年債利回り2.04%台へ低下。原油先物は一時56ドル台へ上昇。
その後、ポンドドル1.2510へ下落した後に1.2545へ反発。
豪ドル米ドル0.7053へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1231へ下落。ドル円は揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドル一時0.7049へ下落。
ペロシ米下院議長
「最新の米政府の予算上限案には同意できない」
【NY時間】
ユーロドルは下落。ドル円は上昇。
加小売売上高(5月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 5月)は予想より弱い前月比−0.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3110へ上昇。
ドル円は107.79へ上昇。ユーロドルは一時1.1217へ下落。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。原油先物は55ドル台で推移。
ポンドドルは一時1.2506へ下落。
トランプ米大統領
「米国が他国よりも高金利であることは嘆かわしい。
 米金融当局は誤った思考プロセスを修正すべきだ」
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
ミシガン大学消費者態度指数速報(7月)は予想より弱い98.4。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
独DAXは0.26%高の12260.07で取引を終える。
英FTSE100は0.21%高の7508.70で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「7月FOMCでは0.25%の利下げが好ましい。
 バランスシート縮小を早期に終了する必要性は見ていない。
 0.25%の利下げでも先手の行動になる。
 雇用や小売の指標は好調だが、景気減速の状況。
 イールドカーブの上向きを見たい。
 7月は利下げを遂行する必要。その後も必要かもしれない」
報道
「イラン革命防衛隊が英国籍のタンカーを拿捕」
ダウジョーンズ
「FRB高官、7月FOMCでは0.25%の利下げの可能性を示唆。
 7月以降も追加利下げを示唆する可能性。
 現状の米経済では0.25%の利下げで十分。
 米経済は好調だが、不透明感や低インフレが利下げを正当化。
 利下げは深刻な景気減速に対する保険」
ドル円は一時107.98へ上昇。ユーロドルは一時1.1203へ下落。
ポンドドルは一時1.2476へ下落。豪ドル米ドル一時0.7038へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートは下げ幅を縮小。
トランプ大統領
「英国と対応に取り組む。イランは2隻のタンカー拿捕した可能性」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1426.70。
原油先物8月限の終値は55.63ドル。
NYダウは68.77ドル安の27154.20で取引を終える。
NASDAQは0.74%安の8146.49で取引を終える。
S&P500は0.62%安の2976.61で取引を終える。
米10年債利回りは2.057%。VIX指数は14.45へ上昇。
ドル円、107.30(始値)、107.98(高値)、107.22(安値)、107.74(終値)、
ユーロドル、1.1277(始値)、1.1282(高値)、1.1203(安値)、1.1220(終値)



●今週(7月22日から7月26日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは19日の高値107.98から
18日の高値108.02を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
17日の高値108.33から先週高値でもある16日の高値108.38、ここを
上抜けた場合は12日の高値108.61、さらに下落した場合は10日高値
108.99から109.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合5月29日
の安値109.15を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある18日の安値107.21を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は6月21日安値107.05
から107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は6月25日の安値
106.78から1月3日の安値106.75、さらに下落した場合は2018年4月
9日の安値106.62、ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、22日の
黒田日銀総裁の発言、23日のリッチモンド連銀製造業指数と米中古
住宅販売件数、24日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報
と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、25日の米耐久財受注と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、26日の米第2
四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消費速報と米第2四半期
コアPCE速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初15日に107.92レベルで始まり、揉み合い
を経た後に16日のNY時間から上伸して週高値となる108.38へ上昇し
ましたが、その後、揉み合いを経て17日のNY時間から反落して軟調
傾向で推移して18日のロンドン時間序盤にかけて107.62へ下落する
展開になりました。その後、NY時間序盤にかけて108.02へ反発しま
したが、その後、再び反落してNY時間終盤に週安値となる107.21へ
下落する展開になりました。その後、切り返して堅調傾向で推移して
19日のNY時間後半に一時107.98へ上昇しましたが、その後、上げ幅
を縮小して107.74レベルで週の取引を終えました。

先週のドル円は、16日に米小売売上高が市場予想より強い結果になっ
た事を背景に108.38へ上昇しましたが、その後、米10年債利回りの
低下を背景に軟調に推移して、週後半にNY連銀総裁の「現在の中立
金利は0.5%程度。経済が極度の不安に陥った場合はFRBは積極的に
行動。インフレ低下はシステミックな問題。インフレ期待が更に弱ま
れば、金融政策を封じ込める可能性」との発言を背景に107.21へ下落
する展開になりました。その後、NY連銀の「ウィリアムズ総裁の講演
は、学術的内容であり次回FOMCにおける政策行動に関するものでは
ない」との火消しや、ダウジョーンズの「FRB高官、7月FOMCでは
0.25%利下げの可能性を示唆。7月以降も追加利下げ示唆する可能性。
現状の米経済では0.25%の利下げで十分。(後略)」との報道を背景に
107円台後半に戻す展開になりました。


さて今週のドル円ですが、24日の米新築住宅販売件数と26日の米第2
四半期GDP速報が注目の焦点になります。現在、7月FOMCにおける
市場の0.50%利下げ見通しは4割程度となっていますが、アトランタ
連銀のGDP Nowが1.6%、そしてNY連銀Nowcastingが1.5%と
GDP見通しが弱めとなっていて、26日の米第2四半期GDP速報の結果
が弱い場合は再び0.50%利下げ見通しが強まる可能性がありそうです。
一方、GDP速報が強い結果となった場合は0.50%利下げ見通しが大きく
後退する可能性がありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは18日ロンドン時間の
戻り高値1.1244を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
19日の高値1.1282から先週高値でもある15日の高値1.1284から
11日の高値1.1286、さらに上昇した場合は1.1300の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は3日高値1.1312から2日高値1.1321、さらに
上昇した場合は1日ロンドン時間の戻り高値1.1360、ここを上抜けた
場合は6月28日の高値1.1393、さらに上昇した場合1.1400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは19日安値1.1203から先週安値でもある
17日の安値1.1200の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は9日の
安値1.1193、さらに下落した場合は6月18日の安値1.1181から3月
7日の安値1.1176、ここを下抜けた場合5月3日安値1.1135、さらに
下落した場合は5月30日の安値1.1116、ここを下抜けた場合は年初来
安値でもある5月23日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2017年5月第2週の高値1.1022を巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、23日の
欧消費者信頼感速報、24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
サービス業PMI速報、25日の独IFO企業景況感指数とECB政策金利と
ドラギECB総裁の会見、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
23日のリッチモンド連銀製造業指数と米中古住宅販売件数、24日の米製
造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅
販売件数、25日の米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、26日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人
消費速報と米第2四半期コアPCE速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初15日に1.1270レベルで始まり、ロン
ドン時間に週高値となる1.1284へ上昇しましたが、その後、反落して
揉み合いを経た後に16日ロンドン時間から軟調に推移して17日のロン
ドン時間序盤にかけ週安値となる1.1200へ下落する展開になりました。
その後、18日のロンドン時間序盤にかけて1.1244へ反発しましたが、
その後、反落して1.1205へ下落する展開になりました。その後、反発
して19日のオセアニア時間にかけて1.1282へ上昇しましたが、その後
再び反落してNY時間後半にかけて1.1203へ下落して1.1220レベルで
週の取引を終えました。

先週のユーロドルは、16日に仏中銀総裁の「(前略) ECBは今後の理事
会で必要な場合や時期に行動する。来週のECB理事会で経済データに
ついての評価を行う」との発言や、独・欧ZEW景況感調査が弱い結果
になった事や、米小売売上高が強い結果になった事を背景に軟調に推移
して、17日のロンドン時間に1.1200へ下落する展開になりました。
その後、週後半にNY連銀総裁の発言を背景としたドル売りに1.1282
へ上昇しましたが、NY連銀による火消し発表やダウジョーンズによる
FRB高官の「現状の米経済では0.25%の利下げで十分」との発言を背景
とするドル買戻しに1.12台前半へ反落する展開になりました。


さて今週のユーロドルですが、24日の仏・独・欧のPMI速報と25日の
ECB政策金利とドラギECB総裁の会見が注目の焦点になります。
25日のECB政策金利では据え置きが市場のコンセンサスとなっている
ようですが、欧州の短期金融市場では0.1%の利下げ確率が6割程度に
高まっているようで、ドラギECB総裁会見で今後の追加緩和の可能性
が示唆された場合は動意づく可能性もありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その349 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は米小売売上高が市場予想より強い
 結果になった事で108.38へ上昇したけど…、その後は米債券利回り
 の低下を背景に軟調に推移する展開になったよな。そして週後半は
 NY連銀総裁の発言に107円台前半へ下落したけど…、NY連銀の
 火消しの発表や、FRB高官の「現状の米経済では0.25%の利下げで
 十分」との発言を背景に107円台後半に戻す相場展開だったな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 債券市場が織り込む米利下げ確率を示す『フェド・ウオッチ』では
 7月FOMCの利下げは確実視されていて、0.50%利下げの見通しも
 4割程度となっておるが、26日の米第2四半期GDP速報が大いに
 注目されよう…。米GDP速報が弱い場合は再び0.50%利下げ見通し
 が強まるじゃろうが、一方、米GDP速報が強い結果となった場合は
 0.50%利下げ見通しが大きく後退することになろうのう…。まぁ、
 いずれにしてもGDP速報の結果次第で相場は動意づくことじゃろう」


『先週末のダウジョーンズ報道による匿名のFRB高官の発言では
 「7月以降も追加利下げ示唆する可能性」としながらも「現状の
 米経済では0.25%の利下げで十分」とのことで、7月FOMCは
 0.25%の利下げにとどまりそうだけれどもな…。ジイさん』


「7月FOMCでは0.25%の利下げとなるか0.5%の利下げとなるかは
 ともあれ…、NFP、米CPI、米小売売上高と重要指標が軒並み予想
 より強い結果となってはおるが、利下げする事だけは確実であろう」


『なんか違和感はあるけれど、予防的利下げという事なんだろうな…。
 さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「先日、京都アニメーションで悲惨な放火事件があり34名が死亡す
 る大惨事となって、被害者の皆様に心よりお見舞いを申し上げたい
 ものじゃ…。ジイは中学生の頃に新聞配達をしていたことがあり、
 子供心に『なんで毎日こんなに色々事件が起こるんだろう』と思っ
 たことがあったが、とんでもない犯罪をする人間が普通の市民の顔
 をして、この世の中に潜在している事は恐ろしいことじゃのう…」


『未来のことは誰にもわからないけど…、世の中では経済も含めて
 いわゆる新聞ネタは、未来永劫に尽きることはないんだろうな…』


「ジイは市場動向を毎日記録し続けているが…、市場でも経済指標
 のみならず要人発言や事件が、日々、尽きることなく起こっていて
 不測の事態の可能性に満ち溢れた『市場』に参入するにあたっては、
 リスク抑制のために、いまさらながらではあるがトレーダーの特権
 でもある『損切』の重要性を痛感したのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、損切設定なしにトレードすることは戦地に防護のヘルメット
 なしで出撃するようなもので「危険行為」に該当するだろうからな。
 資金管理に基づいた適正な建玉数と、損切設定さえしていれば、
 戦地ゆえ怪我はすることはあっても、取り返しのつかない大怪我や
 死亡に至ることは防ぐことができるからな…。ジイさん』


「トレードは勝ちと負けとの『トータル収支で勝ちを目指すこと』で
 不測の事態が起こる市場では勝率100%は儚き夢なのやもしれぬ…。
 じつは今日は『市場の多様性』についてお話しようと思っておった
 のじゃが、世の中の悲惨な事件に鑑み損切のお話となったワケじゃ。
 手法も大切じゃが…、損切はさらに大切なトレードの技術となろう」


『世の何事も、最も大切なのは「基本」とも言われているからなぁ…。
 トレードの考え方には、損切から考え「合理的に深い損切がやむない
 場合はエントリーを見送り」、「合理的に損小とできる場合に絞り込み
 エントリーする」と言いう考え方や、「損小とできるようポイントに
 引き付けて、それからエントリーを検討する」という考え方もある
 くらいで…、「基本は応用の母」なのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その348


先週はFRB議長の議会証言後にドルが売られ米株が最高値更新しました。
さて、今週は中国第2四半期GDPや米小売売上高などが注目されます。



<7月15日(月)>

※ 日本・トルコは休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(7月)、
午前11時に中国第2四半期GDP、
同午前11時に中国小売売上高(6月)、中国鉱工業生産(6月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(6月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(7月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。
そして、米シティーグループの
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月16日(火)>

朝7時45分にNZ第2四半期消費者物価、
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後5時半に英失業保険申請件数(6月)、英失業率(6月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(5月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 7月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(7月)、欧貿易収支(5月)、
夜9時からカーニーBOE総裁の発言、
夜9時半に米小売売上高(6月)、米小売売上高(除自動車 6月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(6月)、米輸出物価指数(6月)、
同夜9時半に対カナダ証券投資額(5月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(6月)、米設備稼働率(6月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(7月)、米企業在庫(5月)、
深夜2時からパウエルFRB議長の発言、
早朝5時に対米証券投資(5月)、
などが予定されています。
NZ・豪・英・独・欧・米の指標と
カーニーBOE総裁とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、JPモルガンとゴールドマンサックスとウェルズ・ファーゴ
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月17日(水)>

午後5時半に英消費者物価指数(6月)、英消費者物価コア(6月)
同午後5時半に英卸売物価指数コア(6月)、英小売物価指数(6月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(6月)、欧建設支出(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米住宅着工件数(6月)、米建設許可件数(6月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(6月)、加製造業出荷(5月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
英・欧・米・加の指標には注目です。
そして、G7財務相中銀総裁会議が仏で予定されています。
バンク・オブ・アメリカ第2四半期決算の発表が予定されています。

<7月18日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(6月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(6月)、豪失業率(6月)、
午後5時半に英小売売上高(6月)、英小売売上高(除自動車 6月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米景気先行指標総合指数(6月)、
などが予定されています。
日・豪・英・米の指標には注目です。
そして、モルガン・スタンレーの
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月19日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(6月)、
午後1時半に日全産業活動指数(5月)、
午後3時に独生産者物価指数(6月)、
午後5時に欧経常収支(5月)、
夜9時半に加小売売上高(5月)、加小売売上高(除自動車 5月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(7月)、
などが予定されています。
日・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月8日から7月12日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.840で始まり、97.195へ上昇の後に
反落して96.424で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.124%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で60.21ドルへ上昇しました。
NYダウは週間409.91ドル上昇、27332.03ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.39へ低下しました。



<7月8日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ギリシャ総選挙、中道右派勝利の見込み」
報道 (週末)
「イラン、核合意を超える濃縮度のウラン精製を再開」
報道 (週末)
「ジャビド内相、ジョンソン英前外相の支持を表明」
報道 (週末)
「エルドアン・トルコ大統領、トルコ中銀総裁を解任」
ドル円はやや下げて108.44レベルで始まり一時108.41へ下落。
ユーロドルは1.1225レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2528レベルで始まり小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6980レベルで始まり小幅に揉み合う。
その後、ドル円は一時108.59へ反発。
原油先物は57ドル台後半で推移。
ポンペオ国務長官 
「ランの核開発拡大、さらなる孤立と制裁に」
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「米中通商交渉、合意には時間がかかる」
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルは小幅に反落。
日国際貿易収支(5月)は予想より強い−6509億円、
日国際経常収支(季調前 5月)は予想より強い1兆5948億円、
日機械受注(5月)は予想より弱い前月比−7.8%。
市場反応は限定的。
報道
「中国6月末の外貨準備高 3.1192兆ドル(予想3.1100兆ドル)」
日経平均は80.59円安で寄り付き150円超の下落。
ドル円は一時108.41へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2531へ反発。豪ドル米ドル一時は0.6985へ反発。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
黒田日銀総裁
「景気は基調としては緩やかに拡大している。
 景気は先行き基調としては緩やかな拡大を続ける。
 コア消費者物価は2%に向け徐々に上昇率を高めていく。
 金融システムは安定性を維持、金融環境は極めて緩和。
 少なくとも20年春ごろまで現在の極めて低い金利を維持」
その後、ドル円は一時108.56へ反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは1.1220へ反落した後に小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8881元」
中国上海株式市場は0.44%安で始まり一時3%超の下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6988へ上昇した後に一時小幅に反落。
東京時間午後に日経平均は200円超の下落。
米10年債利回り2.01%台へ低下。原油先物は57ドル台半ばで推移。
ポンドドルは1.2521へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
日景気現状判断(6月)は予想より強い44.0、
日景気先行き判断(6月)は予想より強い45.8。
市場反応は限定的。ドル円は108.28へ下落。
ユーロドルは1.1233へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2533へ上昇。豪ドル米ドルは0.6991へ上昇。
日経平均は212.03円安の21534.35で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(5月)は予想より弱い前年同月比−3.7%、
独貿易収支(5月)は予想より強い204億ユーロ、
独経常収支(5月)は予想より強い165億ユーロ。
ユーロドルは1.1220へ反落。
ドル円は一時108.37へ反発。ポンドドル小や豪ドル米ドルやや反落。
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。原油先物57ドル台で推移。
中国上海株式市場は2.58%安の2933.36で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ハント英外相
「在米大使メモが漏洩したことを深く憂慮。
 どのようにして漏洩されたのかを明らかにする必要。
 メモ漏洩で英米の関係が阻害されることはない」
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。
ポンドドル1.2512へ下落した後に一時1.2539へ上昇。
ユーロドル一時1.1234へ上昇。
豪ドル米ドル0.6994へ上昇した後にやや反落。
その後、ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2540へ上昇した後にやや反落。
独政府報道官
「シリアに地上部隊を展開しない方針に変化はない」
クーレECB理事
「必要であればQEを再スタートさせる可能性ある。
 これまで以上にECBには緩和的な政策が必要」
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
その後、ユーロドル1.1213へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドル0.6980へ反落した後にやや反発して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は108.61へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2507へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルはやや反落した後に一時1.1227へ反発。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
トリア伊財務相
「今年の改善の後も2020年に構造改革の努力続けること重要。
 財政赤字GDP比の安定化が鍵。所得税をカットすべき」
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
ポンドドルは1.2500へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は108.73へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルはやや軟調に推移。
原油先物は一時58ドル台へ上昇。米10年債利回り2.03%台へ上昇。
独DAXは0.20%安の12543.51で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7549.27で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1207へ下落した後に一時1.1221へ反発。
ポンドドルは再び1.2500へ下落した後に一時1.2521へ反発。
豪ドル米ドルは0.6967へ下落した後に小幅に反発。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米消費者信用残高(5月)は予想より強い前月比170.9億ドル。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
ドル円は108.80へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1400.00。
原油先物8月限の終値は57.66ドル。
NYダウは115.98ドル安の26806.14で取引を終える。
NASDAQは0.78%安の8098.38で取引を終える。
S&P500は0.48%安の2975.95で取引を終える。
米10年債利回りは2.049%。VIX指数は13.96へ上昇。
ドル円、108.44(始値)、108.80(高値)、108.28(安値)、108.72(終値)、
ユーロドル、1.1225(始値)、1.1234(高値)、1.1207(安値)、1.1204(終値)


<7月9日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時108.68へ反落。ポンドドルは一時1.2523へ反発。
ユーロドルは1.1218へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6975へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
マルムストローム欧州委員(貿易担当)
「航空機めぐる補助金で米欧が双方に関税賦課へ。
 ただ、発動を控えて話し合いを行うべき」
英BRC小売売上高調査(6月)は予想より弱い前年同月比−1.6%。
ポンドドルは一時1.2514へ反落。ドル円は一時108.78へ反発。
米商務省
「中国とメキシコの構造用鋼材輸出業者が補助金を受けてると仮認定」
日経平均は63.80円高で寄り付く。
ドル円は108.90へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1219へ反発した後に小幅にやや反落。
米10年債利回りは2.04%台から2.03%台で推移。
トランプ大統領
「(ダロッグ駐米英大使がトランプ大統領について
 不安定で無能と記したメモを英国に報告した機密公電が
 リークされて英紙で報じられた件について)
 駐米英大使を相手にしない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8853元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。原油先物は57ドル台で推移。
豪NAB企業景況感指数(6月)は前回値より強い3。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルは一時1.1210へ反落して揉み合う。ポンドドルやや反落。
ペンス米副大統領
「イランのウラン濃縮引き上げた件について、
 米国の自制を決断力欠如と勘違いするべきではない。
 米国は中東で国益や米国人を守る準備が出来ている。
 イラン経済に圧力をかけ続ける。
 イランが核兵器を持つことを決して許さない」
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6954へ下落。ポンドドルは1.2506へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ドルストレートはやや反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.72へ反落した後に小幅に反発。
スイス失業率(6月)は予想より強い2.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は30.80円高の21565.15で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は反発。ドルストレートは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.18%安の2928.23で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
アイルランド財務相
「無秩序な離脱見通しが現状の重大なリスク」
中国外務省報道官
「米中の通商チームは意思疎通を続けている」
ブルームバーグのエコノミスト調査
「英経済成長は第2四半期に−0.1%へ失速する見通し」
ポンドドルは軟調に推移。
韓国産業通商資源相
「日韓は12日に東京で輸出規制巡り協議の可能性。
 日本から輸入のフッ化水素が北朝鮮に流出したとの証拠ない」
中国外務省報道官
「米国に台湾への武器売却を止めるよう求める」
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも一時108.96へ上昇。
ユーロドルは1.1193へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2456へ下落。豪ドル米ドルは0.6929へ下落。
クーレECB理事
「ラガルド氏を次期ECB総裁に指名したことは優れた選択だ。
 IMF専務理事としての経歴が
 ECB総裁としての質の向上につながっている
 状況が許すならばQEを再開することは理論的に可能」
原油先物は一時58ドル台へ上昇。
その後、ドル円は108.77へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2440へ下落。
ドンブロウスキスEU委員
「今年と来年はEUの全構成国が成長する見込み。
 見通しに対するリスク、特に外部からのリスクが高まっている」
【NY時間】
加住宅着工件数(6月)は予想より強い24.57万件。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダは小幅に反落。
住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比−13.0%。
市場反応は限定的。
クドローNEC委員長
「米金融当局は雇用指標ではなく物価指標をみるべき。
 物価水準の安定とドル相場の安定が米金融当局が目的とすべきもの。
 これまでの利上げを戻す余地がある。
 パウエルFRB議長を解任するつもりはない。
 トランプ大統領はドル以外の通貨が安くなり過ぎること憂慮。
 ドルは安定し、信頼できる通貨であるべき」
報道
「FRB議長、ボストン連銀主催の会合で金融政策について言及せず」
米ワシントンポスト
「大富豪で環境主義者のステイヤー氏が民主党から大統領選に参加」
ロス米商務長官
「ファーウェイは依然としてエンティティー・リストに載っている」
ドルストレートはやや反発。ドル円は一時108.76へ反落。
米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
ポンドドルは一時1.2477へ反発。豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
NASDAQはプラス圏へ反発。
米求人件数(5月)は予想より弱い732.3万人。
フィラデルフィア連銀総裁
「金利変更の必要はない。米経済は力強い。
 直近のデータは労働市場の力強さ示す。
 経済が大きく減速したならば利下げを支持。
 下振れリスクにもかかわらず、弱さは見受けられない。
 貿易問題が不透明な中で、昨年12月の利上げは好ましくなかった」
レーンECBB理事
「追加緩和が必要なら、ECBは手段を持っている。
 我々は景気後退は見込んでいない。
 我々は多くの手段を持ち、必要なら最適なものを選択する」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6921へ下落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎに108.74へ反落。
独DAXは0.85%安の12436.55で取引を終える。
英FTSE100は0.17%安の7536.47で取引を終える。
報道
「EU、イタリア成長見通し19年は0.1%、20年は0.7%」
ポンドドル一時1.2446へ反落。ユーロドルは一時1.1200へ反落。
米3年債入札では最高落札利回り1.857%、応札倍率2.39倍。
ドル円は一時108.73へ下落。ユーロドルは一時1.1214へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6933へ反発。
その後、ポンドドルは1.2476へ反発した後に上げ幅を縮小。
マコーネル米上院共和院内総務
「債務上限引き上げの協議を直ぐにでも行いたい。
 真剣に取り組む時期に来ている。債務上限引き上げについて
 ムニューシン米財務長官と蜜に連絡をとっている。
 債務上限が引き上げに疑問の余地はない」
米政府
「ライトハイザーUSTR代表とムニューシン米財務長官は、
 中国の劉鶴副首相、鐘山商務相らと貿易問題を協議。
 両者は未解決問題を適切に協議継続を確認」
ドル円は一時108.93へ反発。ユーロドルは小幅に反落。
NYダウは下げ幅を縮小。S&P500はプラス圏へ反発。
次期英首相候補のジョンソン氏
「10月31日にEUから離脱することは絶対に重要。
 合意無き離脱も用意する必要」
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。ドル円は小小場に反落。
NY金先物8月限の終値は1400.50。
原油先物8月限の終値は57.83ドル。
NYダウは22.65ドル安の26783.49で取引を終える。
NASDAQは0.54%高の8141.73で取引を終える。
S&P500は0.12%高の2979.63で取引を終える。
米10年債利回りは2.067%。VIX指数は14.09へ上昇。
ドル円、108.72(始値)、108.96(高値)、108.68(安値)、108.85(終値)、
ユーロドル、1.1214(始値)、1.1218(高値)、1.1193(安値)、1.1208(終値)


<7月10(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。ポンドドル1.2456へ反落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。原油先物は58ドル台で推移。
英下院
「次期首相による合意なき離脱強行阻止を目指す修正案可決。
 賛成294、反対293」
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.06%台へ低下。
コンウェイ米大統領顧問
「米国側の代表であるライトハイザーUSTR代表と
 ムニューシン財務長官が協議のために近く訪中する可能性」
日国内企業物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.5%。
日経平均は65.69円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは1.2354へ下落。
豪Westpac消費者信頼感指数(7月)は前回値より弱い96.5。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。ユーロドルは1.1202へ下落。
ドル円は一時108.99へ上昇。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8856元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
中国消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比2.7%、
中国生産者物価指数(6月)は予想より弱い前年同月比0.0%。
市場反応は限定的。
米財務省
「レバノンの二名の国会議員などを経済制裁対象に指定」
日経平均はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は108.88へ反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2450へ下落。豪ドル米ドルは0.6919へ下落。
エルドアン・トルコ大統領
「中銀を全面的に改める必要。
 基礎を固めて、深刻なトラブルを防ぐ」
米10年債利回りは2.07%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルは1.1210へ反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
メキシコ新財務相
「メキシコの景気後退が近いとは思わない」
英FT紙
「中国との貿易交渉再開に向けて、
 香港の大規模デモ問題での中国への批判を緩めた」
東京時間午後ドル円は108.86へ下落した後に一時小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2462へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは1.1211へ上昇。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
日経平均は31.67円安の21533.48で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時1.2444へ下落。
ユーロドルは一時1.1204へ反落。豪ドル米ドルはやや下落。
仏鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比2.1%。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは下げ幅を縮小。
米10年債利回り2.09%台へ上昇。原油先物は58ドル台後半で推移。
中国上海株式市場は0.44%安の2915.30で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.97へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6911へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2473へ上昇。ユーロドルは1.1227へ上昇。
米10年債利回り2.10%台へ上昇。原油先物は一時59ドル台へ上昇。
英月次GDP(5月)は予想とおりの前月比0.3%、
英鉱工業生産指数(5月)は予想より弱い前月比1.4%、
英製造業生産指数(5月)は予想より弱い前月比1.4%、
英貿易収支(5月)は予想より強い−23.24億ポンド、
英商品貿易収支(5月)は予想より強い−115.24億ポンド。
欧州委員会経済見通し
「2019年のユーロ圏成長見通しを1.2%に据え置き、
 2020年は1.5%から1.4%に下方修正。
 2019年のドイツの成長見通しを0.5%に据え置き、
 2020年は1.5%から1.4%に下方修正。
 2019年のイタリアの成長見通しを0.1%に据え置き、
 2020年も0.7%に据え置き」
ポンドドルは一時1.2495へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6929へ上昇。
ユーロドルは一時1.1229へ上昇。ドル円は一時108.87へ反落。
米10年債利回りは一時2.11%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
米10年債利回り2.09%台へ低下。原油先物は59ドル台前半で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.4%。
市場反応は限定的。
報道「イギリスのダロック駐米大使が辞任」
【NY時間】
パウエルFRB議長 (議会証言原稿)
「議会は我々に独立性を付与している。
 6月FOMC以降の不透明感が引き続き見通しを曇らせている。
 インフレ圧力は依然として弱い。
 貿易や世界経済の成長見通しに不透明感」
ドル円は108.52へ下落。ユーロドルは1.1255へ上昇。
ポンドドルは1.2521へ上昇。豪ドル米ドルは0.6960へ上昇。
米10年債利回り一時2.04%台へ低下。ダウ先物は100ドル超の上昇。
独株式市場は一時プラス圏へ反発。英株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。
ドル円は108.75へ反発。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.07%台へ上昇。
米卸売在庫(5月)は予想とおりの前月比0.4%、
米卸売売上高(5月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「最近のデータによるとカナダ経済は
 潜在成長率が持ち直していることを示唆。
 ただ、見通しは持続的な貿易摩擦によって曇っている。
 理事会は緩和的な政策金利が引き続き正当化されると判断。
 将来の政策を決定するにあたり、
 エネルギーセクターの進展と貿易摩擦による成長・
 インフレ見通しに対する影響を監視する。
 第2四半期のGDP見通しは2.3%。前回の1.3%から上方修正」
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3144へ上昇。
トランプ米大統領
「イランへの制裁を大規模に、まもなく増やすだろう」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が949.9万バレルの減少。
パウエルFRB議長 (下院金融委員会)
「トランプ大統領に要請されても辞任しない。
 法律が4年間の任期を与えている。
 フェイスブックの仮想通貨「リブラ」に深刻な懸念。
 7月のFOMCの前に全ての指標を確認。
 FRBは常に分析に基づいた責務に着目。
 6月の雇用統計はFRBの見通しに変化を与えなかった。
 逆流にもかかわらず、経済は好調。個人消費部門は力強い。
 FRBはインフレの対称的目標である2%を維持する必要。
 FRBは2%目標に強くコミットした。
 不確実性は企業の設備投資の遅れを引き起す。
 米国人は老後に向けた貯蓄が十分ではない。
 労働市場に過熱の証拠は見られていない。
 賃金上昇はインフレを圧迫するだけの強さはない。
 失業率は低いが、賃金がそれに呼応していない」
ドル円は108円台前半へ下落。ユーロドルやポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは一時0.6968へ上昇して揉み合う。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは2.04%台へ低下。
独DAXは0.51%安の12373.41で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7530.69で取引を終える。
ユーロドルは1.1264へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは再び0.6968へ上昇。
米10年債入札では最高落札利回り2.064%、応札倍率2.41倍。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは1.2518へ反発した後にやや反落。
米10年債利回り一時2.07%台へ上昇。
テンレイロ英中銀理事
「合意無き離脱であれば利下げが必要。
 最近の情勢は利上げの時期を延長させた。
 利上げが直ぐに必要になるとは予想していない」
原油先物は60ドル台へ上昇。
FOMC議事録要旨
「利下げの根拠が強まったと多くが判断。
 数人はまだ強まっていないと判断。
 近い将来の利下げは衝撃への緩衝材と数人が判断。
 多くがリスクは下振れと判断。
 数人が利下げは不均衡を生むリスクと指摘。
 多くがインフレ期待は2%目標に沿っていると判断」
ドル円は108.35へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
セントルイス連銀総裁
「昨年12月に利上げすべきではなかった。
 低インフレの中で過剰に予防的だった。
 7月FOMCに関して、どの会合も事前に判断したくはない。
 世界経済は自身の判断に影響を与えている。
 成長が大きく鈍化する中で保険をかけたい。
 7月の利下げは低インフレに対する予防的措置。
 0.25%利下げは大きなインパクトは与えない」
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
報道
「トランプ大統領、ドル押し下げ方策の検討を指示」
NY金先物8月限の終値は1412.50。
原油先物8月限の終値は60.43ドル。
NYダウは76.71ドル高の26860.20で取引を終える。
NASDAQは0.75%高の8202.53で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.45%高の2993.07で取引を終える。
米10年債利回りは2.065%。VIX指数は13.03へ低下。
ドル円、(始値)、108.99(高値)、108.35(安値)、(終値)、
ユーロドル、(始値)、1.1264(高値)、1.1202(安値)、(終値)


<7月11日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ライトハイザーUSTR代表
「フランスのデジタル課税、米企業を不正に標的ならば追加関税も」
トランプ大統領
「イランがこれまでに密かにウラン濃縮を行っており、
 オバマ政権が締結した1500億ドル規模の酷い合意に完全に違反。
 制裁は近く強化される。大幅な強化だ」
ドル円は108.32へ下落。ユーロドルは1.1260へ反発。
ポンドドルは1.2511へ反発。豪ドル米ドルは0.6966へ反発。
英RICS住宅価格指数(6月)は予想より強い−1。
市場反応は限定的。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.06%台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は13.71円高で寄り付く。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1265へ上昇。
ポンドドルは一時1.2514へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6968へ反発。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
米CNN
「イラン革命防衛隊がホルムズ海峡で英国籍タンカー拿捕を試みた。
 護衛の英海軍フリゲート艦により未遂に終わった」
中国国営中央TV
「国務院会議、中国が今後も輸入関税を引き下げて
 輸出税還付政策の改善を図る方針」
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回り2.03%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8677元」
中国上海株式市場は0.44%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6954へ反落。ドル円は軟調に推移。
報道
「米国のメキシコ国境での6月の不法移民の拘束件数は
 9.4万件と5月の13.3万件から減少」
正午過ぎにドル円は107.86へ下落。ユーロドルは1.1280へ上昇。
ポンドドルは1.2538へ上昇。豪ドル米ドルは0.6978へ上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均は100円超の上昇。
日第三次産業活動指数(5月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は110.05円高の21643.53で大引け。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り2.04%台で推移。原油先物は60ドル台後半で推移。
ドル円は108.02へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1267へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
仏消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.08%高の2917.76で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は108円台を割り込んだ後に一時108.12へ上昇。
ポンドドルは1.2541へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
その後、ユーロドル一時1.1267へ反落。ポンドドル一時小幅に反落。
その後、ドル円は108.18へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
欧州議会
「7月16日にフォンデアライエン次期欧州委員長承認の投票を実施」
英中銀金融安定化報告
「合意なき離脱の可能性が高まっている。
 中銀は流動性のミスマッチの解消について検証する。
 企業のレバレッジで高水準の債務のリスクがある。
 世界経済見通しへのリスクが高まっている」
カーニー英BOE総裁
「ブレグジットにより、金融サービスにある程度の混乱のおそれ。
 ブレグジットへの準備は改善しているが幾分のリスクは残る。
 英銀行はあらゆるブレグジットの形態に準備している。
 英中銀は必要ならカウンターシクリカル・バッファー引き下げ準備。
 英銀行は貿易戦争、無秩序な離脱などに耐えうる。
 英中銀の市中銀行に対するストレステストの結果が示している。
 IMFでの職責に興味あるかどうかにはコメントせず。
 英中銀の次期総裁への引継ぎが秩序立ったものとなるようコミット」
ポンドドルは上昇。ドル円は一時108.20へ上昇。
独英の株式市場マイナス圏へ反落。米10年債利回り2.06%台へ上昇。
クーレECB理事
「安定したインフレ期待が経済にとって重要。
 世界的に市場ではインフレ期待が低下している。
 2015年とは違って、家計についてそれほど悲観していない。
 金融市場はインフレ予測についてきわめて悪い状況。
 政策担当者は市場のシグナルに過剰に反応すべきではない。
 ECBは弱い物価圧力について深刻に受け止めている」
トランプ米大統領
「今日、2010年国勢調査と市民権の問題について会見開く」
ユーロドルは1.1264へ反落した後に一時1.1277へ反発。
ハント英外務相
「英海軍を尊重も、中東地域の緊張エスカレートを憂慮」
ポンドドルは1.2571へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ECB理事会議事録要旨
「理事会は緩和政策を準備する必要性で一致。
 市場ベースでのインフレ期待が低下している。
 緩和手段として、ガイダンスの延長および強化、
 資産購入の再開、利下げなど含まれる。
 一部、TLTROのより緩和的な条件に付いての議論も」
ユーロドルは1.1265へ反落した後にやや上昇。
OPEC月報
「米シェール増加継続で2020年に新たな原油余剰の見込み」
【NY時間】
ドル円は一時108.04へ反落。ユーロドルは一時1.1286へ上昇。
ポンドドルは再びやや反発。豪ドル米ドルは一時0.6988へ上昇。
米消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前月比0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.3万人。
ドル円は一時108.33へ上昇。ユーロドルは一時1.1262へ反落。
ポンドドルは一時1.2546へ反落。豪ドル米ドル一時0.6970へ反落。
加新築住宅価格指数(5月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドルカナダは一時1.3067へ反発。
米10年債利回りは2.08%台へ上昇。
クドロー米NEC委員長
「米金融当局は利下げするだろう。米中は話し合いを行っている」
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時下げ幅をやや縮小。
ポンドドルは一時1.2571へ反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1254へ下落。ポンドドルは再びやや反落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
トランプ米大統領
「メキシコは素晴らしい、しかし中国には落胆させられている。
 中国は我々の偉大な農民から、
 購入するといっていた農産品を買っていない。
 中国がすぐに農産品を買い始めることを期待している」
リッチモンド連銀総裁
「企業信頼感と投資が懸念されるが経済はかなり良いと感じている。
 下振れリスクはより深刻な問題になっている」
仏中銀総裁
「ECBはマイナス金利の影響を非常に警戒」
ドル円は108.35へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1251へ下落。ポンドドルは1.2527へ下落。
米10年債利回りは一時2.07%台へ低下。
リッチモンド連銀総裁
「リスクは若干下向きの傾向を示した。
 米経済は依然として底堅いと感じている。
 企業はまだ後退してはいないが、前向きになってもいない。
 企業は景気拡大が維持できないことを懸念。
 企業は明確な貿易ルールを望んでいる。
 今後の賃金主導の物価上昇は見込んでいない」
パウエルFRB議長 (上院銀行委員会)
「リブラ(Facebookの仮想通貨)に対する懸念が高まっている。
 貿易問題の緊張が企業やサプライチェーンに不透明感を与えている。
 貿易問題が米経済の見通しに重し。
 失業率とインフレの関係は更に弱まっている。
 金融政策は想定していたほど緩和的ではなかった。
 我々は追加緩和にオープンであることを示唆した。
 景気拡大が継続するよう手段を使う。
 個人消費の部分は損傷を受けていない。
 住宅市場は横ばいだがリスクはない。企業部門の一部リスクが懸念。
 ドルの準備通貨としての地位に短期的なリスクは見られない。
 米国は長期的な財政問題に対処しなければならない。
 住宅ローン低下の中で住宅市場の回復を期待。
 インフレを2%目標以下に落としたくはない。
 2%の対照的目標を守り、実現することが重要」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時小幅に反落。
ドルストレートは一時小幅に反発。
独DAXは0.33%安の12332.12で取引を終える。
英FTSE100は0.28%安の7509.82で取引を終える。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「追加緩和のトリガーを引くようなインフレは見込んでいない。
 インフレは考えているよりも目標に近いのかもしれない。
 ブレーキもアクセルも大きく踏むケースは見込んでいない。
 企業の信頼感が脆弱で不確実性が高まっている。
 米経済は信頼感に苦悩している」
米30年債入札では最高落札利回り2.644%、応札倍率2.13倍。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
ドル円は一時108.53へ上昇した後に揉み合う。
ユーロドルは1.1245へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2509へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6968へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「2019年の減速は驚きではない。
 FRBの責務は経済に対してであって、金融市場ではない。
 経済的リスクは高まっているが、嵐の雲行きは見込んでいない。
 経済指標は堅調なように見える。
 インフレ指標は一部が示しているほど暗くはない。
 多くの企業は世界経済からの影響を予想していない可能性も」
米月次財政収支(6月)は予想より弱い−85億ドル。
NY連銀総裁
「景気後退のリスクが高まっているようには思われない。
 2019年のGDPは2.25%を見込む。海外の成長見通しは悪化。
 設備投資は弱まり、生産も減少した。
 個人消費は良好だが、他の指標は減速を示す」
報道
「トランプ大統領、2020年に実施される10年に1度の国勢調査で
 市民権有無を問う取り組みを断念へ」
NY金先物8月限の終値は1406.70。
原油先物8月限の終値は60.20ドル。
NYダウは227.88ドル高の27088.08で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.08%安の8196.04で取引を終える。
S&P500は0.23%高の2999.91で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは2.140%。VIX指数は12.93へ低下。
ドル円、108.46(始値)、108.53(高値)、107.86(安値)、108.50(終値)、
ユーロドル、1.1251(始値)、1.1286(高値)、1.1245(安値)、1.1254(終値)


<7月12日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは一時1.2532へ反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは2.13%台へ低下。
報道
「フランス上院、デジタル課税可決」
トランプ大統領
「中国は農産物の購入を行うといっていたがまだ実施していない。
 すぐに購入を始めるように期待している」
報道
「米政府、ザリフ・イラン外相への制裁発動を当面見送り」
ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は108.61へ上昇。ドルストレートはやや反落。
日経平均は76.61円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時2.12%台へ低下。
ドル円は108.38へ反落。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルポンドドルは反発。
トランプ米大統領
「フェイスブックのリブラに信頼性はほとんどないだろう。
 フェイスブックには仮想通貨のために銀行免許を求める必要」。
 私はビットコインや他の仮想通貨のファンではない」
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8662元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
ホワイトハウス報道官
「米国のトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相は、
 10日首脳会談を行い、イラン情勢について協議した」
英治安当局
「イラン沖ホルムズ海峡航行の警戒水域を最高レベルに引き上げ」
中国国防省
「米国の台湾への武器売却、一つの中国に反した行為」
仏中銀総裁「マイナス金利の影響を警戒」
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.12%台へ低下。
日鉱工業生産確報(5月)は前回値より弱い前月比2.0%、
日設備稼働率(5月)は前回値より強い前月比1.7%。
東京時間終盤にかけてドル円は108.29へ下落。
豪ドル米ドルは0.7002へ上昇。ユーロドルは1.1275へ上昇。
ポンドドルは1.2549へ上昇。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
日経平均は42.37円高の21685.90で大引け。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(6月)は前回値より弱い前月比−0.5%。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円はやや反発。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.7003へ上昇。
米10年債利回りは2.12%台へ低下。原油先物は60ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.44%高の2930.55で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
英株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「中国、1-6月の貿易黒字、1兆2300億元。
 1-6月の輸入は前年同期比1.4%増(人民元建て)
 1-6月の輸出は前年同期比6.1%増(人民元建て)
 税関総署、中国経済は年初来で適度な範囲で推移」
中国貿易収支(6月)は予想より強い509.8億ドル。
ドル円は108.40へ反発した後に一時108.25へ下落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2554へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.7009へ上昇。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。
欧鉱工業生産(5月)は予想より強い前月比0.9%。
ユーロドルは一時小幅に反発した後に1.1255へ下落。
ドルは一時108.47へ反発。豪ドル米ドルは0.6987へ反落。
ポンドドルは一時1.2522へ下落。
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
伊中銀総裁
「ECBは今後数週間で政策手段の再構築を検討。
 イタリア経済活動は停滞している。
 2019年イタリアGDP成長率は0.1%と予測。
 2020−2021年成長率は1%を若干下回ると予測。
 イタリアは財政規模削減のための長期的な信頼性が必要
 イタリアの銀行の資本バッファーや資産内容は改善している」
米政府
「トランプ大統領は熱帯暴風雨「バリー」の接近する
 ルイジアナ州に非常事態宣言発動」
中国外務相
「米政府は中国を完全に軽視している。
 米政府は台湾問題で火遊びをすべきではない。
 台湾への兵器売却に関与した米企業に対する制裁措置も」
スカイニュース
「英国はイランとの緊張高まるペルシャ湾に2隻目の軍艦を派遣」
米10年債利回りは2.13%台へ低下。英株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6983へ反落。
韓国
「日本は「ホワイト国」リストから韓国を除外すると通告」
【NY時間】
米10年債利回りは2.12%台へ低下。
ドル円は108.22へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは一時1.2544へ反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
産業通商省スタッフ
「韓国、日本に今月24日以前の協議開催を提案。
 日本は韓国の提案に即座に回答せず」
米卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(6月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は一時108.35へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1238へ下落。
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
原油先物は60ドル台前半で推移。
その後、ドル円は再び下落。ポンドドルはやや上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
ドル円は108.05へ下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
報道「アコスタ米労働長官が辞任」
シカゴ連銀総裁
「労働市場は非常に良好。米経済のファンダメンタルズは底堅い。
 個人消費は非常に力強い。設備投資は予想よりも弱い。
 2019年のGDP見通しは2%付近。現在の政策は中立。
 インフレ上昇を目指せば追加緩和の可能性も。
 FRBの信頼性のためにしばらくは2%超のインフレを目指すだろう。
 2021年までに数回の利下げでインフレは2.2%に上昇する可能性」
米10年債利回りは2.12%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.2563へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「ムニューシン米財務長官、9月初めまでに債務上限に達する可能性」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108円台を割り込む。
ドルストレートは堅調に推移。
報道
「トランプ大統領、不法移民の一斉摘発を14日に開始」
独DAXは0.07%安の12323.32で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7505.97で取引を終える。
リッチモンド連銀総裁
「低インフレは勝利であって敗北ではない。
 個人消費は信頼感が強まっている。
 米国でのマイナス金利導入には疑問。
 欧州でのマイナス金利の大成功との見方には懐疑的。
 住宅市場は上向きを見込む。リスクは均衡よりも下振れ方向」
NY時間後半にユーロドルは1.1274へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7025へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは一時2.10%台へ低下。
その後、ドル円は107.80へ下落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤にポンドドルは一時1.2579へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1412.20。
原油先物8月限の終値は60.21ドル。
NYダウは243.95ドル高の27332.03で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.58%高の8243.94で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.46%高の3013.77で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは2.124%。VIX指数は12.39へ低下。
ドル円、108.50(始値)、108.61(高値)、107.80(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.1254(始値)、1.1275(高値)、1.1238(安値)、1.1270(終値)



●今週(7月15日から7月19日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは108.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の安値108.28
さらに上昇した場合は12日のロンドン時間の戻り高値108.47、ここを
上抜けた場合は12日の高値108.61、さらに上昇した場合は先週高値で
もある10日の高値108.99から109.00の「00」ポイント、ここを上抜
けた場合は5月29日の安値109.15、さらに上昇した場合は3月25日
の安値109.71を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある12日の安値107.80を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3日安値107.53、
さらに下落した場合は6月21日安値107.05から107.00の「00」ポイ
ント、ここを下抜けた場合は6月25日の安値106.78から1月3日の
安値106.75、さらに下落した場合は2018年4月9日の安値106.62、
ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、15日の
中国第2四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀
製造業景気指数、16日の米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB
住宅市場指数とパウエルFRB議長の発言と対米証券投資、17日の
米住宅着工件数と米建設許可件数と米地区連銀経済報告、18日の
日通関ベース貿易統計とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標
総合指数、19日の日全国消費者物価指数とミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初8日に108.44レベルで始まり108.28へ
下落した後に反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して10日の
東京時間序盤にかけて週高値となる108.99へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して揉み合いを経た後にNY時間序盤から反落
して108.52へ下落した後に一時108.75へ反発しましたが、その後、
再び反落して11日の東京時間にかけて107.86へ下落する展開になり
ました。その後、反発して12日のオセアニア時間にかけて108.61へ
上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して
NY時間後半にかけて週安値となる107.80へ下落して107.91レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円は、週前半108.99まで上昇しましたが、10日NY時間に
パウエルFRB議長の議会証言テキスト(原稿)の発表後に急反落して、
議会証言を経て11日の東京時間にかけて一時108円台を割り込む展開
になりました。その後、米10年債利回り上昇と株式市場の堅調および
米CPIが市場予想より強い結果になった事などを背景に一旦反発して、
12日のオセアニア時間にかけて108.61へ戻しましたが、その後、再び
反落してNYダウなど米株式市場が史上最高値を更新するなか107.91
レベルで取引を終えました。

さて、先週は米株式市場が史上最高値を更新して、米10年債利回りも
2.1%台へ上昇して、VIX指数(恐怖指数)も低下するなか、パウエルFRB
議長の議会証言を契機にドル売り優勢の相場展開になりました。

今週は15日の中国第2四半期GDPと16日の米小売売上高とパウエル
FRB議長の発言が注目の焦点になりますが、チャート的には週初108円
台を回復できるかどうか、そして、もしもさらに下落した場合は3日の
安値107.53で支持されるか、あるいは下抜けるかが重要攻防となりそう
です。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある
11日の高値1.1286を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
1.1300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値1.1312
から2日の高値1.1321、ここを上抜けた場合は1日ロンドン時間の
戻り高値1.1360、さらに上昇した場合は6月28日の高値1.1393、
ここを上抜けた場合1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合
5月25日の高値1.1412、ここを上抜けた場合は3月20日の高値の
1.1448を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは11日の安値1.1245から12日の安値
1.1238を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1200の
「00」ポイントから先週安値でもある9日の安値1.1193、さらに下落
した場合は6月18日の安値1.1181から3月7日の安値1.1176、ここ
を下抜けた場合は5月3日安値1.1135、さらに下落した場合は5月
30日の安値1.1116、ここを下抜けた場合は年初来安値でもある5月
23日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、16日の独・欧ZEW
景況感調査、17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、15日の中国第2四半期GDPと中国小売売上
高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数、16日の米小売売上高
と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数とパウエルFRB議長の発言
と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米地区
連銀経済報告、18日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指
数、19日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初8日に1.1225レベルで始まり揉み合い
を経た後に軟調傾向で推移して9日ロンドン時間にかけて週安値となる
1.1193へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いに
なりましたが、10日のNY時間序盤から上伸して揉み合いながらも堅調
に推移して11日の東京時間にかけて1.1280へ上昇する展開になりまし
た。その後、揉み合いを経てNY時間序盤に週高値となる1.1286へ上昇
しましたが、その後、NY時間後半に1.1245へ反落する展開になりまし
た。その後、揉み合いを経て12日東京時間終盤にかけて1.1275へ反発
した後に再び反落してNY時間序盤に1.1238へ下落しましたが、その後
再び反発して1.1270レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に1.12台前半での揉み合いの後に9日のロン
ドン時間に一時1.12台を割り込み1.1193へ下落しましたが、ほどなく
反発して、10日NY時間にパウエルFRB議長の議会証言テキスト(原稿)
の発表後に1.12台後半へ急伸する展開になりました。その後、11日の
NY時間序盤に1.1286へ上昇しましたが、その後にやや反落して1.12台
半ばから後半を範囲とする上下動の揉み合い相場になりました。

さて今週ですが、ユーロにかかわる独・欧の経済指標は比較的小粒で
米ドル主導の相場展開になる可能性がありそうです。15日の中国第2
四半期GDPと16日の米小売売上高とパウエルFRB議長の発言が注目
されます。そして引き続き米10年債利回りおよび独債券利回りの動向
にも注目していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その348 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は10日NY時間にパウエルFRB議長の議会
 証言テキストが公表されてから一気にドル売り優勢の展開になって
 ドル円は週の終値で108円台を割り込んだけど…、一方、NYダウ
 など米株式市場が史上最高値を更新して米10年債利回りも2.1%台
 へ上昇する状況で、それなりに違和感もある市場展開だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米株式市場が上昇し米10年債利回りが上昇してもドル円が下落した
 ことは市場間のコリレーションが歪んでいるようにも思われるが…、
 議会証言テキスト公表により7月FOMCでの利下げを確信した市場
 参加者のドルロングの手仕舞いによるドル下落なのじゃろうのう…。
 一方、NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新しているのは
 『金融相場の最後の宴の始まり』いう見方もあるようじゃのう…」


『NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新して、NFPも強い中で、
 利下げをするのは違和感があるが予防的利下げという事なんだろうな。
 でも、6月のFOMCのドットプロットでFEDメンバー17人が示した
 19年度中の政策金利見通しは8人が年内の利下げを主張する一方で、
 「8人は政策金利の現状維持を予測」し、「1人が利上げを予測」した
 事実があるのに10日のFOMC議事録で「利下げの根拠が強まったと
 多く(のメンバー)が判断」となっているのは作文の匂いが少しするぜ。
 米政府による利下げ圧力への忖度でもあるのかな…。ジイさん』


「まぁ、それは判らぬが…、7月FOMCでの利下げの意思は強いようで
 今週の米小売売上高が強くても意思は変わらないのではなかろうか。
 またもしも米小売売上高が弱くても利下げへの市場の確信が強まり、
 株価がさらに堅調に推移する『アリスの不思議の国』と呼ばれる状況
 になるやもしれぬのう…。ただ、FOMC利下げを見込んでドルロング
 の手仕舞いが一巡した後は一旦の揺り戻しもあるやもしれぬのう…」


『さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい。
 「ファンダとテクニカルの不思議のお話」なんちゃらかい?』


「ふむ。そうじゃのう…。『ファンダとテクニカルの不思議のお話』
 てもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。聞いてやろうじゃないか。ジイさん』


「相場はテクニカルでも動くが…、貿易など実需の動向のみならず、
 事件勃発などのニュースヘッドラインや重要経済指標や要人発言でも
 相場が動くことがあるのは明らかな事で、むしろ数十Pips急激に動く
 場合は、何らかのファンダメンタル要因が背景にある事は多いのでは
 なかろうかのう…。どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿」


『まぁ、米雇用統計などで相場が動意づくことやトランプ大統領発言
 などで相場が動意づくことがあることは、トレーダーなら誰しも皆が
 少なからず経験していることだろうよ…。ジイさん』


「大きな事件の勃発なども不測の事態として起こり、米雇用統計などの
 重要経済指標もどのくらい市場予想と乖離するのかは事前には判らず
 トランプ・ツイッター砲もどんな内容がいつ発射されるか判らない、
 ものじゃが…、つまり、ファンダ要因は不確実性に溢れているが…、
 このような事がありながらも、テクニカルが機能するという事は、
 不思議に思ったことはないだろうか…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。言ってみれば、チャートが形成されて行くその過程では常に
 何らかのニュースや経済指標が発表されているといっても良いと思うが
 そのような不確実性がありながらもテクニカルが機能するという事は
 言われてみれば不思議といえば不思議な事なのかもしれないよな…』


「その事由としては多くのトレーダーがチャートを観て判断している事と
 『ファンダで動きテクで止まる』とよく言われているように…、
 支持線や抵抗線が機能している故にテクニカル的な有効性や実効性が
 担保されているように思われるがどのようなものじゃろう…」


『あははっ。「ファンダで動きテクで止まる」か。なるほどなぁ…。
 もしも支持線や抵抗線が全く機能していなかったとしたら、恐らく
 チャートの態をなさないただの乱高下線となるのかもしれないよな…』


「ただ、どの支持線や抵抗線で動意が止まるのかは事前には判らず…、
 やがてどこかの支持線や抵抗線で止まるとしても、『階層的レイヤー』
 という概念や…、支持線や抵抗線となり得る『レジ・サポの水平線』、
 『トレンドライン』『フィボナッチポイント』『ピボットポイント』
 『ラウンドナンバー』などの位置の認識、およびそれらが重なる
 『重合ゾーン』では抵抗としての機能が強くなりやすい傾向がある、
 ことなどを知っておく必要があろう…。溜口剛太郎殿」


『プライスの形成は物理現象ではないけれども、あたかも発射された
 砲弾のように、ファンダの強い衝撃で動意づくと最初の抵抗となる
 レイヤーは突き抜けても、その次以降に控えるどこかの抵抗線や
 抵抗の重なる「重合ゾーン」では止まることがあるというわけか…。
 それゆえに、不確実性のあるファンダ要因が常に飛び交っていても
 テクニカルチャートとして成立しているというワケか…。ジイさん』


「ふむ。プライスはどこかの抵抗からどこかの抵抗に進む列車のように
 抵抗や抵抗ゾーンを旅するものならば…、『レジ・サポの水平線』、
 『トレンドライン』『フィボナッチポイント』『ピボットポイント』
 『ラウンドナンバー』および、それらが重なる『重合ゾーン』を
 認識して知る事は、トレードにとってインジケーター以上に大切で
 トレードをするに際しての必須要件となろうのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その347


先週はNYダウが史上最高値を更新し、NFPは強い結果になりました。
今週はパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言が注目されます。



<7月8日(月)>

朝8時50分に日国際貿易収支(5月)、日国際経常収支(5月)、
同朝8時50分に日機械受注(5月)、
午後2時に日景気現状判断(6月)、日景気先行き判断(6月)、
午後3時に独鉱工業生産(5月)、独貿易収支(5月)、独経常収支(5月)
深夜4時に米消費者信用残高(5月)、
などが予定されています。
日・独の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<7月9日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(6月)、
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(6月)、
午後2時45分にスイス失業率(6月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(6月)、
夜9時半に住宅建設許可件数(5月)、
などが予定されています。
そして、EU財務相理事会が予定されています。


<7月10日(水)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(6月)、
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(7月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(6月)、中国生産者物価指数(6月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(5月)、
午後5時半に英月次GDP(5月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(5月)、英製造業生産指数(5月)、
同午後5時半に英貿易収支(5月)、英商品貿易収支(5月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同夜11時に米卸売在庫(5月)、卸売売上高(5月)、
同夜11時からパウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言、
深夜3時にFOMC議事録要旨、
などが予定されています。
中国・英・加・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<7月11日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(6月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(5月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(6月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(6月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米消費者物価指数(6月)、米消費者物価指数コア(6月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(5月)、
夜11時からパウエルFRB議長の上院銀行委員会での証言、
深夜3時に米月次財政収支(6月)、
などが予定されています。
独・欧・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、OPEC月報の発表が予定されています。


<7月12日(金)>

(時間未定) 中国貿易収支(6月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(5月)、日設備稼働率(5月)、
午後3時に独卸売物価指数(6月)、
午後6時に欧鉱工業生産(5月)、
夜9時半に米卸売物価指数(6月)、米卸売物価指数コア(6月)、
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月1日から7月5日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.860で始まり、堅調に推移して
97.042へ上昇した後にやや反落して96.835で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.039%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で57.51ドルへ下落しました。
NYダウは週間322.16ドル上昇、26922.12ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.28へ低下しました。



<7月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)
「米国は貿易戦争で勝利を収めつつある」
ドイツ高官 (週末)
「EU首脳会議でECB次期総裁決定せず」
メルケル独首相(週末)
「次期欧州委員長にティメルマンス第1副委員長が候補」
クドローNEC委員長 (週末)
「ファーウェイへの禁輸措置緩和は恩赦ではない」
報道 (週末)
「トランプ大統領と金正恩委員長、韓国大統領も加わり3回目会談」
ドル円は上窓を空けて108.21レベルに上昇して始まる。
ユーロドルは1.1359レベルに下落して始まる。
ポンドドルは1.2703レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.7032レベルに上昇して始まる。
米10年債利回り2.04%台へ上昇。原油先物は一時60ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは1.7035へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反落した後に108.51へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドル1.1371へ反発の後にやや反落。
日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い7、
日銀短観第2四半期大企業製造業先行きは予想より強い7、
日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い23、
日銀短観第2四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い17、
日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資は予想より弱い7.4%。
想定のドル円レートは109.35。
ドル円は108.32へ反落した後に一時小幅に反発。
日経平均は290.35円高で寄り付き一時350円超の上昇。
ドル円は108.17へ反落。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルは小幅に反発した後に1.1353へ下落。
ポンドドルは小幅に反発した後に1.2688へ下落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。原油先物は59ドル台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8716元」
中国上海株式市場は1.54%高で始まる。香港は返還記念日で休場。
ドル円は小幅に反発した後に108.13へ下落。
中国財新製造業PMI(6月)は予想より弱い49.4。
ドル円は一時108.10へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6995へ下落。
ユーロドルは一時1.1348へ下落。ポンドドルは小幅に反発。
日経平均は上げ幅を拡大。中国上海株式市場は一時2%超の上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドル一時1.2706へ反発。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
日消費者態度指数(6月)は予想より弱い38.7。
ダウ先物は250ドル超の上昇。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1322へ下落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは0.6991へ下落。
イラン石油相
「6-9カ月の減産は受け入れ可能」
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
フィンランド中銀総裁
「ECBは必要であればすべての手段で調整」
日経平均は454.05円高の21792.97で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
クラリダFRB副議長
「米経済は最大限の雇用と2%の物価安定の目標に達したかその近辺。
 金融政策の枠組みの検証を進めるのに今がふさわしい機会だ。
 中立金利の世界的な低下は何年も続くと広く見込まれている」
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
スイス実質小売売上高(5月)は前回値より弱い前年同月比−1.7%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は2.22%高の3044.90で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超の上昇。
ドル円は一時108.53へ上昇。ポンドドルは一時12660へ下落。
ユーロドルは1.1317へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7003へ反発。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。
ドル円はやや反落。ユーロドルは下げ幅を縮小。
スイスSVME購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い47.7。
市場反応は限定的。
独英の株式市場は上げ幅を一時やや縮小。原油先物は60ドル台で推移。
仏製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い51.9。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い45.0、
独失業者数(6月)は予想より弱い前月比−0.1万人、
独失業率(6月)は予想とおりの5.0%。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルはやや反落。
欧製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い47.6。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。
英製造業PMI(6月)は予想より弱い48.0、
英消費者信用残高(5月)は予想より弱い8億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルは下落。
欧失業率(5月)は予想より強い7.5%。
ユーロドルは1.1334へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.22へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2635へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
リッチモンド連銀総裁
「成長の減速は利下げの議論への圧力となろう。
 データに基づけば市場がみてるほど利下げに積極的にはなれない。
 経済は引き続き極めて健全な状態。
 ネガティブなセンチメントについて懸念。
 貿易の不透明感で企業と投資活動が抑制されること警告」
関係筋
「OPECおよび非OPEC監視委員会メンバーは
 9カ月の減産合意延長を支持へ」
EU報道官
「EUサミット会合はあすの日本時間午後6時からに延期」
その後、ユーロドルは一時1.1360へ上昇。
原油先物は一時59ドル台へ下落。
ハント英外相
「9月30日までにブレグジット合意が可能か判断。
 EU指導者らと7月、8月に交渉する計画」
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
エストニア首相
「ティーマーマンス第一副委員長を次期EU委員長候補で
 有力国が支持しているが、反対の諸国も多い」
ISNA ザリフ外相
「イランは濃縮ウランの貯蔵限度を超えた」
ポーランド首相
「イタリアと東欧諸国はティーマーマンス氏の委員長には反対」
スペイン首相
「EU委員長人事の選出はきわめて難航、苛立ち隠せず」
【NY時間】
米10年債利回り一時2.02%台へ上昇。原油先物は60ドル台へ上昇。
ポンドドルは1.2671へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円は108.36へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6990へ反落した後に小幅に反発。
中国人民銀総裁
「現在の中国成長率は6%前後」
香港TV
「デモ隊が立法府の建物に突入」
スペイン中銀総裁
「明らかに困難な状況に直面している。
 インフレは目標水準から遥かに遠い。
 2021年のインフレ予測1.6%は目標からかけ離れている」
オランダ中銀総裁
「不透明感が長引いていることに、依然、悪影響受けている。
 リセッション領域には入っていない。
 第2、第3四半期は第1四半期ほど好ましくないだろう。
 インフレが引き続き低すぎること明白。
 シナリオが悪化すれば、ECBは断固として行動する」
カナダは休場。
NYダウはプラス圏で始まり一時250ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.00%台へ低下。
米製造業PMI改定値(6月)は予想より強い50.6。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは下落。
米ISM製造業景況指数(6月)は予想より強い51.7、
米建設支出(5月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ドル円は反発。ユーロドルは下落。
ポンドドルは1.2632へ下落して揉み合う。豪ドル米ドルは下落。
米10年債利回りは2.01%台へ上昇した後に2.00%台へ低下。
NYダウは上げ幅をやや縮小。原油先物は58ドル台へ下落。
独DAXは0.99%高の12521.38で取引を終える。
英FTSE100は0.97%高の7497.50で取引を終える。
米10年債利回りは一時2.04%台へ上昇。
ドル円は108.49へ上昇して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6956へ下落して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1281へ下落して揉み合う。
NY時間後半に原油先物は59ドル台を回復。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6966へ反発。
NY金先物8月限の終値は1389.30。
原油先物8月限の終値は59.09ドル。
NYダウは117.47ドル高の26717.43で取引を終える。
NASDAQは1.06%高の8091.16で取引を終える。
S&P500は0.77%高の2964.33で取引を終える。
米10年債利回りは2.029%。VIX指数は14.06へ定価。
ドル円、108.21(始値)、108.53(高値)、108.10(安値)、108.45(終値)、
ユーロドル、1.1359(始値)、1.1371(高値)、1.1281(安値)、1.1286(終値)


<7月2日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンペオ国務長官
「イランが外交拒否と各プログラム拡充続ける限り圧力と孤立が増す」
トランプ大統領
「中国との貿易交渉、新たなラウンドのスタートが始まっている」
米通商代表部(USTR)
「EUのエアバス補助金を巡りさらなる関税を提案」
ドル円は一時108.28へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1280へ下落した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2648へ反発した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6969へ上昇した後に揉み合う。
人民銀行総裁
「G20サミットの成果、予想より若干良好」
NZ住宅建設許可件数(5月)は前回値より強い前月比13.2%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「メキシコは素晴らしい仕事、対メキシコへの関税は検討してない」
米10年債利回りは2.01%台で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
米通商代表部(USTR)
「EU製品40億ドル相当の追加関税製品リストを提案へ
 チーズ、コーヒー、銅など」
日経平均は30.54円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時108.46へ反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8513元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。ダウ先物は小幅高で推移。
ドル円は108.47へ上昇して揉み合う。ユーロドル一時1.1275へ下落。
中国調査会社
「中国の米国産農産物大規模購入の可能性低い」
麻生財務相
「日銀短観、製造業を中心に生産の弱さが続いている。
 雇用や所得環境、企業収益については高水準を維持している。
 内需を支えるファンダメンタルズは今まで通りしっかりしている。
 10月の消費増税、きっちりやらなければいけない」
報道
「財務省は浅川雅嗣財務官の退任と、後任として
 武内良樹国際局長を起用する人事を発表」
トランプ大統領
「FB、ツイッター、アマゾンなどに対して措置を講じることを
 望む人は多い。何かをするのかは言えない。
 彼らは私を正しく扱っていない」
李中国首相
「米中の摩擦の解消には時間がかかる。
 自由貿易の基本的な考えを支持するべき」
豪RBAは政策金利を1.00%に引き下げる。
豪RBA声明
「利下げは雇用をサポートし、物価をターゲットに向かわせる。
 経済成長のために必要であれば調整を行う。
 雇用市場の成長を注意深く見守る。失業の早期改善に利下げ役立つ。
 経済成長はトレンド近辺に合致。
 シドニーとメルボルンの住宅価格安定は暫定的。
 住宅ローンの拡大はここにきて落ち着いている」
豪ドル米ドルは0.6959へ下落の後に一時0.6987へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは反発。ポンドドルは一時1.2626へ下落して揉み合う。
報道
「財務省、2018年度の税収は60兆3563億円と過去最高」
東京時間終盤にドル円は一時108.32へ反落。
原油先物は59ドル台へ上昇。
日経平均は24.30円高の21754.27で大引け。
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(5月)は予想より強い前年同月比4.0%。
ユーロドルは一時1.1296へ上昇。
英ネーションワイド住宅価格(6月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。ポンドドルは一時1.2646へ反発。
ドル円は一時108.43へ反発。
豪ドル米ドルは0.6974へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時2.02%台へ上昇。
仏財政収支(5月)は前回値より弱い−839億ユーロ。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルは一時小幅に反落。
ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.03%安の3043.94で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下落。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6989へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1299へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回り一時2.00%台へ低下。
独の株式市場マイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.2617へ下落した後に小幅に反発。
英建設業PMI(6月)は予想より弱い43.1。
ポンドドルは下落。ドル円は108.20へ下落。
欧卸売物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
ブルームバーグ
「ECBの政策担当者らは7月の利下げを急がず。
 次回7月理事会ではシグナルを発するにとどめ、
 9月理事会での新たな経済予測を行動の裏付けとする可能性」
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1321へ上昇。
ポンドドルは1.2606へ下落の後に下げ幅を縮小。ドル円は小幅に反発。
原油先物は58ドル台へ下落。
ロウ豪RBA総裁
「必要であれば再び金利を調整する用意。
 適度な成長、低失業率、低インフレを目指している。
 豪ドル相場は貿易加重平均の下限にあることで経済を支える。
 貿易の緊張が世界経済の下方リスクを高めている。
 利下げだけで経済が支えられるわけではない」
豪ドル米ドルやや上昇。ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
ポンドドルは揉み合いの後にやや反発。
ブルームバーグ
「ドラギECB総裁の後継者として
 ラガルドIMF専務理事の名前が挙がっている」
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。
【NY時間】
ジョンソン前英外相
「離脱後に6カ所の自由貿易港と非関税地域を設定する方針」
ポンドドルは1.2645へ反発した後に上げ幅を縮小。
ドル円は108.15へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.7000へ上昇。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「米国はすでに中国と電話協議を行っている。
 米中通商協議はとても良い方向に向かっている。
 FRBによる利下げを望んでいる。
 利下げは株式市場を支援する可能性」
ドル円は108.12へ下落。
カーニー英BOE総裁
「世界貿易の緊張が下振れリスクを高めた。
 市場が利下げを予想していても驚きではない。
 第2四半期の成長は弱いことが見込まれる。
 EU離脱がスムーズに行けば、利上げの必要性も見込まれる。
 米中貿易問題のエスカレートはGDPを1%押し下げる可能性。
 米中の報復関税は今のところ英GDPを0.1%押し下げ。
 市場は合意無き離脱により慎重になっている。
 8月に貿易とEU離脱問題を再評価する。
 英中銀の合意無き離脱への対応は機械的ではない」
その後、ポンドドルは一時1.2584へ下落。
ユーロドル一時1.1286へ反落。豪ドル米ドはやや反落。
NYダウは一時プラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。
クリーブランド連銀総裁
「米経済は2019年も堅調な可能性。
 積極的なインフレ引き上げのための利下げはしないほうが好ましい。
 政策姿勢の変更にはもう少し情報を確認するのが好ましい。
 最近のまちまちな指標は下振れリスクの高まりを示唆。
 貿易政策は新たな不確実性の根源」
ドル円は108.25へ反発した後に再び反落。
報道
「米下院歳入委員会の民主党議員が米裁判所に
 過去6年間のトランプ大統領のプライベートや
 ビジネス上での税還付を返納させるよう米財務省を訴えた」
米10年債利回りは1.99%台へ低下。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。原油先物は56ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
独DAXは0.04%高の12526.72で取引を終える。
英FTSE100は0.82%高の7559.19で取引を終える。
米10年債利回りは1.97%台へ低下。
ドル円は一時107.77へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1312へ上昇。ポンドドルは1.2617へ反発。
報道
「EU首脳は次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事を指名。
 フォンデアライエン独国防相を新欧州委員長に指名」
その後、ユーロドルやポンドドルは再びやや反落。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6986へ反落。
NYダウはプラス圏へ反発。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
ユーロドルは1.1282へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルやや反発。ポンドドルは1.2592へ反落。
NY金先物8月限の終値は1408.00。
原油先物8月限の終値は56.25ドル。
NYダウは69.25ドル高の26786.68で取引を終える。
NASDAQは0.22%高の8109.09で取引を終える。
S&P500は0.29%高の2973.01で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.977%。VIX指数は12.93へ低下。
ドル円、108.45(始値)、108.47(高値)、107.77(安値)、107.88(終値)、
ユーロドル、1.1286(始値)、1.1321(高値)、1.1275(安値)、1.1285(終値)


<7月3日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2590へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6997へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は107.92へ反発した後に一時107.80へ反落。
米10年債利回りは1.96%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
日経平均は70.20円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円は下落。ポンドドルは一時1.2590へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6986へ反落。
日銀
「残存 1年超3年以下 3800億円に増額(前回3500億円)
 残存3年超5年以下 3800億円に減額(前回4000億円)
 残存10年超25年以下 1800億円に減額(前回2000億円)
 残存25年超 400億円(前回400億円)」
ドル円は軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8640元」
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(5月)は予想より強い前月比0.7%、
豪貿易収支(5月)は予想より強い57.45億豪ドル。
限定的ながら豪ドル買い反応。
ドル円は一時107.53へ下落。
中国財新サービス業PMI(6月)は予想より弱い52.0。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
ドル円は下げ幅をやや縮小してやや反発。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.95%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間午後は日経平均が一時150円超の下落。
ドル円は揉み合う。ドル円は揉み合いながらもやや反発。
豪ドル米ドルは0.6999へ上昇した後に小場に反落して揉み合う。
安倍首相
「消費税10%以上に上げることは考えていない」
東京時間終盤にかけてドル円は107.70へ反発。
ポンドドルは1.2585へ下落。ユーロドルは一時1.1285へ反落。
日経平均は116.11円安の21638.16で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.59へ反落。ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.94%台へ低下。
中国上海株式市場は0.94%安の3015.26で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2557へ下落。ユーロドルは一時1.1269へ下落。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは一時0.6989へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.95%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
仏サービス業PMI改定値(6月)は予想より弱い52.9。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い55.8。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い53.6。
市場反応は限定的。
ドル円は107.77へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
英サービス業PMI(6月)は予想より弱い50.2。
ポンドドルは一時やや反落した後に1.2582へ反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
オーストリア中銀総裁
「ラガルド氏のECB総裁指名を歓迎」
EU高官
「ドイツとオランダはイタリア財政問題について懐疑的な見方」
クリーブランド連銀総裁
「成長がどの程度の鈍化を示すのか精査している。
 米金融当局の見通しよりも成長鈍化が強まる可能性ある。
 インフレ期待についてのより一層のデータが必要。
 米金融当局は市場動向を織り込むことはしないが、
 多くの材料をチェックしている。
 インフレが2%目標に戻るとの見方が有力。
 FF金利は現在、ほぼ中立水準にある。
 貿易政策に関する企業の警戒感が高まっている
 米金融当局は大統領に政策提言する立場にない」
ドル円は107.62へ反落。ユーロドルは1.1300へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.7024へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.1%。
市場反応は限定的。ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米チャレンジャー人員削減数(6月)は前回値より強い前年比12.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
欧州議会
「新議長にイタリアのサッソリ議員を選出」
伊紙
「EUはイタリア財政に対する制裁手続き開始を取り下げる」
メイ英首相
「議員辞職は考えていない」
【NY時間】
ドル円は107.74へ反発。
米10年債利回りは1.96%台へ上昇。
米ADP雇用統計(6月)は予想より弱い前月比10.2万人。
ドル円は一時107.59へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2592へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反発。
米貿易収支(5月)は予想より弱い−555億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い22.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.6万人。
ドル円は反発。ユーロドルは一時1.1277へ反落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは反落。
加貿易収支(5月)は予想より強い7.6億加ドル。
ドルカナダは一時1.3086へ下落。
その後、ドル円は一時107.81へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7013へ反落した後に上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は一時57ドル台へ上昇。
米サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い51.5、
米総合PMI改定値(6月)は前回値より強い51.5。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(6月)は予想より弱い55.1、
米製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル円は一時107.65へ反落。ユーロドルは一時1.1312へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7039へ上昇。ポンドドルは一時1.2559へ反落。
米10年債利回りは一時1.94%台へ低下。
トランプ大統領
「S&P500の最高値更新おめでとう。
 中国と欧州は為替操作ゲームを行っている」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が108.5万バレルの減少。
原油先物は56ドル台半ばで推移。
NYダウは100ドル超の上昇。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
仏中銀総裁
「金融政策は活発なままであるべき。
 ラガルド氏は偉大な総裁になるだろう。
 ラガルド氏を全面的にサポート。金融政策は緩和的なまま。
 ECBの決定は行動能力において、疑問の余地があってはならない」
その後、ポンドドルはやや反発。
独DAXは0.71%高の12616.24で取引を終える。
英FTSE100は0.66%高の7609.32で取引を終える。
ユーロドルは1.1272へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は107.89へ上昇して小幅に揉み合う。
米債券・株式市場は独立記念日の前日で短縮取引。
NY時間後半に原油先物は57ドル台へ上昇。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中の次の対面協議はまもなく始まるだろう。
 中国との協議が行われている間は関税の撤廃はない。
 中国が米国から大量に製品を購入する約束は守られることを希望」
ポンドドルは1.2582へ反発した後に1.2572へ反落。
ドル円は107.82へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1420.90。
原油先物8月限の終値は57.34ドル。
NYダウは179.32ドル高の26966.00で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.75%高の8170.23で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.77%高の2995.82で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.953%。VIX指数は12.57へ低下。
ドル円、107.88(始値)、107.92(高値)、107.53(安値)、107.81(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1312(高値)、1.1269(安値)、1.1278(終値)


<7月4日(木)>

【オセアニア・東京時間】
一部メディア
「中国、米国からの農産物輸入を検討へ」
ナバロ国家通商会議(NTC)委員長
「現在3カ国で合意している米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)を
 議会が承認し、政策金利を下げ、トランプ政権が示す
 成長計画を推進すれば、ダウ平均は3万ドルに達するだろう」
イラン大統領
「核合意で定められたウラン濃縮について、
 欧州各国が7日の期限までに経済支援を具体化させなければ、
 原子炉を再稼働させ、ウラン濃縮を拡大する。
 核合意で示された濃縮の上限3.67%について、
 合意はなかったこととし、望むだけ濃縮を引き上げる」
米商務省
「中国製鋼製車輪の一部を不当な補助金によるダンピングと認定」
カンリフ英中銀副総裁
「合意なき離脱リスクは高まっている」
仏中銀総裁
「マイナス金利、有用な武器」
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルは1.1288へ反発して小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2569へ反落した後に1.2583へ反発。
豪ドル米ドルは0.7028へ反落した後に0.7035へ反発して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は107.75へ反落。
日経平均は102.77円高で寄り付く。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドル一時0.7037へ反発。
ユーロドルは一時1.1289へ上昇。ポンドドルは小幅に反落。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
英テレグラフ紙
「オズボーン英元財務相、IMF次期専務理事への立候補検討」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8705元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
豪小売売上高(5月)は予想より弱い前月比0.1%。(前回値は上方修正)
豪ドル米ドルは一時0.7030へ反落した後に0.70438へ上昇。
ユーロドルは1.1295へ上昇。ポンドドルは1.2591へ上昇。
ドル円は107.71へ下落。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落した後に小幅に揉み合う。
東京時間午後にドル円は一時107.84へ上昇して揉み合う。
中国交通運輸省
「マラッカ海峡航行で警戒レベル最大の3へ引き上げ」
原油先物は56ドル台へ下落。
日経平均は64.29円高の21702.45で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
スイス消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時0.9867へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2569へ下落。
中国上海株式市場は0.33%安の3005.25で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
ポンドドルは1.2587へ反発した後に一時上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は一時107.84へ反発。
ユーロドルは1.1280へ反落した後に一時1.1290へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2588へ上昇。
豪ドル米ドル0.7016へ下落。
レーンECBチーフエコノミスト
「欧州の生産性は20年以上にわたって停滞している」
イラン
「積極的な抵抗がすべての脅しへの解毒剤となろう。
 (米大統領の直近の警告に)」
その後、ユーロドルやポンドドルは上げ幅を縮小。
欧小売売上高(5月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロドルは1.1277へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は57ドル台へ上昇。
報道
「独10年債利回りが一時−0.408%に低下、
 ECB預金金利(−0.4%)を下回る」
デギンドスECB副総裁
「経済成長に対するリスクは下方にシフトしている。
 ユーロ圏経済の回復は新たな世界の逆風に直面している」
その後、ポンドドルは1.2569へ下落の後にやや反発して揉み合う。
ドル円は107.75へ反落して揉み合う。
安倍首相
「世界経済の不安が顕在化なら躊躇なくマクロ経済政策実行。
 徴用工問題では、ボールは韓国にある。
 日韓請求権協定で韓国は国際社会のルール守ってほしい。
 日本の駐留米軍経費負担については全く変える考えはない」
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2586へ反発。
フィンランド中銀総裁
「経済やインフレがECBの使命を達成する水準へと
 経済が改善するまで一段の金融刺激策が現在必要とされる。
 低インフレ期待が大きな懸念材料。
 ECBは強く、長引く景気減速に対する予防的措置を準備すべき。
 必要であれば、フォワードガイダンスの変更、
 利下げ、QEの再開など実施へ」
ユーロドルは一時1.1273へ下落。ポンドドルは一時1.2570へ反落。
ドル円は107.83へ反発。豪ドル米ドルは0.7028へ反発。
米株式市場は米独立記念日で休場。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
トリア伊財務相
「今年の経済成長率はゼロに近い。
 現在の支出を削減することで
 2020年の付加価値税(VAT)引き上げを回避するだろう。
 2020年の赤字目標は下期の経済成長がベースとなっている」
イラン外務省報道官
「英国による石油タンカー拿捕は違法でありイラン政府は認めない。
 英国の破滅的な行動は湾岸地域の緊張を高める」
独DAXは0.11%高の12629.90で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7603.58で取引を終える。
ポンドドルは一時1.2587へ上昇。
トルコ大統領報道官
「ロシア製地対空ミサイル(S400)は間もなく到着し、稼動させる」
NY時間後半にポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7016へ反落した後にやや反発。
ドル円は107.77へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は一時107.83へ反発。
NYダウ・NASDAQ・S&P500は米独立記念日で休場。
米債市場は米独立記念日で休場。
ドル円、107.82(始値)、107.84(高値)、107.71(安値)、107.82(終値)、
ユーロドル、1.1278(始値)、1.1295(高値)、1.1273(安値)、1.1284(終値)


<7月5日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ユーロドルは一時1.1288へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2575へ反落した後に小幅に反発。
原油先物は56ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルは0.7027へ反発して揉み合う。
日全世帯家計調査消費支出(5月)は予想より強い前年同月比4.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は1.16円高で寄り付き前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は107.88へ上昇。ユーロドルは1.1280へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
トランプ大統領
「我々は一つの国家として前に進んでいかなければならない。
 より良い未来に向かって奮闘を続ければアメリカに不可能などない」
米10年債利回りは1.94%台で推移。ダウ先物は小幅高で推移。
その後、ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドル一時0.7029へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8697元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルは1.1278へ下落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルは1.2575へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間午後にユーロドルは一時1.1284へ反発。
ポンドドルは1.2585へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均はプラス圏で推移。
日景気先行指数速報(5月)は予想より弱い95.2、
日景気一致指数速報(5月)は予想より強い103.2。
基調判断を「悪化」から「下げ止まり」に上方修正。
報道
「中国が南シナ海で弾道ミサイルの発射実験を実施」
ドル円は一時107.91へ反発。ユーロドルは1.1278へ反落。
ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7019へ反落。
日経平均は43.93円高の21746.38で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比−2.2%。
ユーロドルは小幅に反発した後に反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は上昇。
ポンドドルは1.2588へ上昇した後にやや反落。
仏貿易収支(5月)は予想より強い−32.78億ユーロ、
仏経常収支(5月)は前回値より強い3億ユーロ。
ユーロドルは1.1272へ下落。ドル円は107.96へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7014へ下落。ポンドドルは1.2574へ反落。
中国上海株式市場は0.19%高の3011.06で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物マイナス圏で推移。
スペイン中銀総裁
「銀行は資本を増強すべき」
ブルームバーグ
「コメルツ銀行は顧客向けレポートで、7月の会合で
 ECBは中銀預金金利を0.2%引き下げると予想」
ドル円は小幅に反落した後に一時108.07へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発した後に1.2550へ下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1256へ下落。
GPIF高橋理事
「ボラティリティーの高さが今年も続く見通し」
米10年債利回りは1.96%台へ上昇。
ユンケルEU委員長
「次期委員長指名のプロセスにきわめて透明性があるとは言えない」
ジョンソン前英外相は
「10月31日までに合意なき離脱の準備可能」
ハント英外相
「合意なきEU離脱となった場合は、衝撃的である。
 合意に到達する最良の方法は、
 合意なき離脱を議論のテーブルに乗せること」
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2540へ下落。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.7024へ反発した後にやや反落。
報道
「中国版ナスダックの科創板が7月22日に取引開始へ」
その後、ポンドドルは一時1.2561へ反発。ドル円はやや上昇。
豪ドル米ドルは0.7012へ下落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は108.17へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドル1.1270へ反発。ポンドドルは一時1.2562へ反発。
ドルカナダはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7011へ下落した後に小幅に反発。
米非農業部門雇用者数変化(6月)は予想より強い22.4万人、
米失業率(6月)は予想より弱い3.7%、
米平均時給(6月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は一時108.50へ上昇。ユーロドルは1.1226へ下落。
ポンドドルは1.2501へ下落。豪ドル米ドル0.6986へ下落。
加新規雇用者数(6月)は予想より弱い−0.22万人、
加失業率(5月)は予想とおりの5.5%、
ドルカナダは一時1.3128へ上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
加Ivey購買部協会指数(6月)は予想より弱い52.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1207へ下落。ポンドドルは1.2481へ下落。
豪ドル米ドル0.6957へ下落。ドル円は108.62へ上昇。
NYダウは200ドル超の下落。米10年債利回り一時2.06%台へ上昇。
一部報道
「EU、次期IMF専務理事にカーニーBOE総裁を検討」
ナバロ国家通商会議(NTC)委員長
「引き続きFRBには利下げを要求」
トランプ米大統領
「FRBの利下げは経済を押し上げる。雇用者数の結果は喜ばしい」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートやや反発。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.04%台へ低下。
独DAXは0.49%安の12568.53で取引を終える。
英FTSE100は0.66%安の7553.14で取引を終える。
NY時間後半にドル円は108.64へ上昇した後に上げ幅を縮小。
FRB四半期報告
「FOMCは持続可能な成長のために適切な行動。
 第2四半期のデータは輸出や投資の影響で成長がやや鈍化。
 貿易の不透明性は恐らく投資の重石に。労働市場は依然として堅調」
NY時間終盤かけてユーロドルは1.1228へ反発。ドル円はやや反落。
ポンドドルは1.2531へ反発。豪ドル米ドルは0.6983へ反発。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は1400.10。
原油先物8月限の終値は57.51ドル。
NYダウは43.88ドル安の26922.12で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の8161.79で取引を終える。
S&P500は0.18%安の2990.41で取引を終える。
米10年債利回りは2.039%。VIX指数は13.28へ上昇。
ドル円、107.82(始値)、108.64(高値)、107.78(安値)、108.47(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1288(高値)、1.1207(安値)、1.1226(終値)



●今週(7月8日から7月12日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある5日
高値108.64を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6月
17日の高値108.72、さらに上昇した場合は6月11日の高値108.80、
ここを上抜けた場合は109.00の「00」ポイントから5月13日安値
109.02、さらに上昇した場合は5月29日の安値109.15、ここを上抜
けた場合3月25日の安値109.71、さらに上昇した場合は5月30日
高値109.93、ここを上抜けた場合は110.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日のオセアニア時間の安値108.28を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1日の安値108.10、
さらに下落した場合108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
先週安値でもある3日安値107.53、さらに下落した場合は6月21日
安値107.05から107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日の
日国際貿易収支と日機械受注、10日の中国消費者物価指数と中国生
産者物価指数とパウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言と
FOMC議事録要旨、11日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数とパウエルFRB議長の上院銀行委員
会での証言と米月次財政収支、12日の中国貿易収支と米卸売物価指
数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初1日に上窓を空けて108.21レベルで始
まり、108.51へ上昇した後に東京時間前半に108.10へ反落する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に108.53へ上昇しました
が、その後、再び反落して上下動で揉み合う展開になりました。
その後、2日のNY時間から軟調に推移して、3日の東京時間前半に
かけて週安値となる107.53へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらも反発してNY時間後半にかけて107.89へ上昇しま
したが、その後、4日の東京時間前半にかけて107.71へ反落する展
開になりました。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、5日の
ロンドン時間から反発する展開になりました。その後、NY時間序盤
から上伸してNY時間後半にかけて週高値となる108.64へ上昇して、
108.47レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、米中首脳会談を経過して米中貿易協議が再開される
ことで合意となるとともに対中関税第4弾が先送りとなり、ファーウ
ェイとの取引も容認されることにったことを背景に、108円台へ上昇
して始まりましたが、上下動の揉み合いの後に、米10年債利回りが
低下して2.00%台を割り込んだことを背景に週半ばに107円台半ばへ
下落する展開になりました。その後、NYダウが最高値を更新した事
も背景に反発して揉み合いになり、米独立記念日で小幅な値動きとな
りましたが、週末5日は米雇用統計でNFPが強い結果になり、米10
年債利回りも一時2.06%台へ上昇したことも背景に、108円台半ばへ
上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では11日の米消費者物価指数が特に注目さ
れますが、10日のパウエルFRB議長の半期に一度の下院金融委員会
での議会証言とFOMC議事録要旨が注目の焦点になります。

金利市場動向からみた7月末FOMCでの利下げ確率は100%になって
いて、9月FOMCでの連続利下げ確率も73%になっていていますが、
NYダウ・NASDAQ・S&P500など株式市場が史上最高値を更新して
NFPも強い結果となるなか、パウエルFRB議長が議会証言で今後の
政策金利についてどのように答弁するかが注目されます。
そして、引き続き株式市場および債券利回りの動向も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の安値1.1269
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1300の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値1.1312から2日の高値
1.1321、ここを上抜けた場合は1日ロンドン時間の戻り高値1.1360
さらに上昇した場合は6月28日の高値1.1393、ここを上抜けた場合
1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は5月25日の高値
1.1412を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある5日安値1.1207から
1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は6月18日の安値1.1181から3月7日の安値1.1176、さら
に下落した場合は5月3日安値1.1135、ここを下抜けた場合は5月
30日の安値1.1116、さらに下落した場合は年初来安値でもある5月
23日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は2017年5月第2週の高値1.1022を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日
の独鉱工業生産、11日の独消費者物価指数改定値とECB理事会議事
録要旨、12日の欧鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
パウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言とFOMC議事録
要旨、11日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数とパウエルFRB議長の上院銀行委員会での証言と
米月次財政収支、12日の中国貿易収支と米卸売物価指数、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初1日に1.1359レベルで始まり軟調
傾向で推移してロンドン時間序盤にかけて1.1317へ下落する展開に
なりました。その後、1.1360へ反発しましたが、その後、再び反落
して2日の東京時間前半にかけて1.1275へ下落する展開になりまし
た。その後、ロンドン時間に1.1321へ反発しましたが、その後、
再び反落して3日のロンドン時間前半にかけて1.1269へ下落する
展開になりました。その後、NY時間前半に1.1312へ反発しました
が、その後、やや反落して小幅に揉み合う展開になりました。
その後、5日のロンドン時間から反落してNY時間序盤に下げ幅を
拡大し週安値となる1.1207へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらもやや反発して1.1226レベルで週の取引を終えま
した。


先週のユーロドルは、1.13台半ばで始まるも、フィンランド中銀総
裁の「ECBは必要であれば全ての手段で調整」との発言があるなか
独10年債利回りの低下も背景に軟調に推移して、米通商代表部に
よる「EUのエアバス補助金を巡りさらなる関税を提案」「EU製品
40億ドル相当の追加関税製品リストを提案へ」などもあるなか、
EU首脳会議で、次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事が指名され
たことも背景に1.13台を割り込む展開になりました。
その後、「独10年債利回りが−0.408%に低下」して、フィンランド
中銀総裁の「(前略) ECBは強く、長引く景気減速に対する予防的措
置を準備すべき。必要であれば、フォワードガイダンス変更、利下げ
QEの再開など実施へ」との発言もあるなか揉み合いが続きましたが、
週末5日ロンドン時間から再び軟調に推移して、米雇用統計でNFP
が強い結果になり、米10年債利回りが一時2.06%台へ上昇したこと
を背景に1.1207へ下落する展開になりました。


さて今週ですが、今週のユーロにかかわる経済指標はやや小粒ながら
対ドル通貨ペアとして10日のパウエルFRB議長の半期に一度の下院
金融委員会での議会証言と、11日のECB理事会議事録要旨が注目の
焦点になります。そしてチャートとしては1.1200の「00」ポイント
で下支えされるか下抜けるかが重要攻防となりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その347 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、米中首脳会談を経過し108円台
 へ上昇して始まった後に米10年債利回りが2.00%台を割り込み低下
 したことを背景に107円台半ばへ下落したけど…、その後、週末の
 米雇用統計でNFPが強い結果になり米10年債利回りも一時2.06%
 台へ上昇して、108円台半ばへと上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして先週は、米独立記念日の前日にNYダウ・NASDAQ・S&P500
 など米株式市場が史上最高値を更新したことや…、また一方、
 ユーロ圏でも次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事が指名された
 ことも印象的な一週間じゃったのう…」


『イラン核合意が期限を迎えたり、トルコ中銀総裁が更迭されたりと、
 市場に話題は尽きないけど…、今週は10日のパウエルFRB議長の
 半期に一度の議会証言が注目の焦点になりそうだよな…。ジイさん』


「ふむ…。NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新して、NFPも
 強い結果となるなか…、パウエルFRB議長が金融政策について
 どのような証言をするかが注目されるが…、金利市場動向からみた
 7月末FOMCでの利下げ確率は100%になっていて、利下げ見送り
 は市場にショックを与えることから、『7月FOMCで予防的利下げ』
 は示唆するのではなかろうかのう…。ただ、それ以降の金融政策に
 ついては示唆を避けて『経済データによる』などと述べるのが、
 可能性の高いシナリオになりそうじゃがどのようなものじゃろう…」


『金利市場動向からみた9月FOMCの連続利下げ確率も73%になって
 いるようだけど…、問題は10日のパウエルFRB議長の議会証言で
 株式市場や為替市場や債券市場が「どのような反応となるか」という
 ことになるんだろうがど…、ボラタイルな展開になりそうだよな…。
 さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。突如のニュースヘッドラインや経済指標など
 不測のファンダメンタル要因がありながら長期テクニカルが機能する、
 『ファンダメンタルとテクニカルの不思議のお話』もしたいと思って
 おったのじゃが…、今日は『チャートと思考のバイアスのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『オレ様的には前者の話の方が興味があるけど…、まぁ、よろしい。
 「チャートと思考のバイアスのお話」を聞いてやろうじゃないか…』


「思考のバイアスとは、認知バイアスとも言えようが…、
 『思考 (物事の見方や認識の仕方など) の偏向や歪み』のことで、
 このジイにも溜口剛太郎殿にも、多かれ少なかれ、誰にでも
 あるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そうなんだろうな…。育ちも学習も性格も好みも経験も環境も
 皆違うんだから、ある意味、思考に偏向があるのは当然だよな…。
 むしろ中立思考となれば何をもって中立なのかと哲学論争にもなるし
 また、皆が同一思考ならそれはカルトとも言えるだろうからな…』


「話が寄り道して遠大とならぬよう、トレードに絞りたいと思うが…、
 信頼しているアナリストが上昇を説けば、買い材料を選択的に探して
 しまう『選択的注意』というバイアス思考や、買いに都合の良い情報
 だけ集めてしまう『確証バイアス』と呼ばれる思考偏向になりがちで、
 また、リーマンショックなど危機を経験した人は『記憶のバイアス』
 により売りだけに偏向したトレードをする『売り坊』となる人もいて、
 そして、同じチャートを観ていても、もしも売りと思っていたなら、
 チャートが上げていても下落示唆に見えてしまう『解釈のバイアス』
 ということもあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。トレード「あるある」だけど、上昇しているチャートの
 事実を見ていても「いくらなんでも、さすがにもう下げるだろう」と
 思ったり、チャート分析ではなく期待や予想でトレードしてしまう
 なんて事はあるもんだよな…。そして、負けた時は、自分自身の判断
 ではなく、アナリストや手法が悪いなど…、悪い結果となった原因は
 自分以外の他にあるとする「帰属バイアス」になる事もあるもんだぜ』


「テスト問題のように、静止チャートや過去チャートでは冷静な判断が
 できて、上昇トレンド(下落トレンド)、レンジ相場などの認識および
 関所となるチャートポイントの位置なとも認識できて、合理性のある
 チャート分析ができたとしても、チャート右端が動くリアルチャート
 では価格の動きに翻弄され恐怖や欲で思考が乱れ偏向となってしまう
 という場合もあるもので、トレーダーなら恐らく皆、経験があろう」


『トレードでは過度の緊張は良くなく平常心が大切という事になるけど
 全くの平常心でいられるのは未来の相場が判っている過去チャートで
 得意げに流暢に解説している「後付け講釈師」だけだろうよ…』


「未来の相場が判っている過去チャートとチャート右端が動くリアル
 チャートでは練習と試合ほど違うもので、トレードの基礎学習後は
 リアルチャートでのトレーニングこそが大切となろうけれども…、
 もしも、トレードにおいて思考のバイアスで苦い経験があるのなら
 完全には無理でも、出来得る限り平常心で、バイアス思考に陥らず
 チャートの事実をありのままに観てトレードしていきたいものじゃ」


『あははっ。「ありのままに〜」アナと雪の女王トレードってか。w』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その346


米中首脳会談では米中貿易協議が再開される事で合意となるとともに
関税第4弾が先送りとなり、華為取引も容認されることになりました。



<7月1日(月)>

※ 香港・カナダが休場

朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(6月)、
午後2時に日消費者態度指数(6月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(5月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(6月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(6月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(6月)、
同午後4時55分に独失業者数(6月)、独失業率(6月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(6月)、
午後5時半に英製造業PMI(6月)、英消費者信用残高(5月)、
午後6時に欧失業率(5月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(6月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(6月)、米建設支出(5月)、
などが予定されています。
日・中国・独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、クラリダFRB副議長の講演、OPEC総会、
夏季ダボス会議(3日まで)が予定されています。


<7月2日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(5月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時に独小売売上高指数(5月)、
同午後3時に英ネーションワイド住宅価格(6月)、
午後3時45分に仏財政収支(5月)、
午後5時半に英建設業PMI(6月)、
午後6時に欧卸売物価指数(5月)、
などが予定されています。
NZ・豪・独・英・欧の指標には注目です。
そして、欧州議会本会議が予定されています。
米の対中関税に関する公聴会後の意見公募期間が終了します。


<7月3日(水)>

午前10時半に豪住宅建設許可件数(5月)、豪貿易収支(5月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(6月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(6月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(6月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(6月)、
午後5時半に英サービス業PMI(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(6月)、
夜9時15分に米ADP雇用統計(6月)、
夜9時半に米貿易収支(5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加貿易収支(5月)、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(6月)、
同夜10時45分に米総合PMI改定値(6月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(6月)、米製造業新規受注(5月)
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標には注目です。
米の株式・債券市場は短縮取引になります。


<7月4日(木)>

※ 米国は独立記念日で休場。

午前10時半に豪小売売上高(5月)、
午後3時半にスイス消費者物価指数(6月)、
午後6時に欧小売売上高(5月)、
などが予定されています。
豪・スイス・欧の指標には注目です。
そして、参議院選の公示が予定されています。


<7月5日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(5月)、
午後2時に日景気先行指数速報(5月)、日景気一致指数速報(5月)
午後3時に独製造業新規受注(5月)、
午後3時45分に仏貿易収支(5月)、仏経常収支(5月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(6月)、米失業率(6月)、
同夜9時半に米平均時給(6月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(6月)、加失業率(5月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(6月)
などが予定されています。
独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月24日から6月28日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.618で始まり、95.368へ下落した後に
95.925へ反発して95.730で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.007%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で58.47ドルへ上昇しました。
NYダウは週間119.17ドル下落、26599.96ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.08低下しました。



<6月24日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「トランプ政権はイランに対する大規模な追加制裁を
 24日から発動すると発表」
報道 (週末)
「金委員長、トランプ大統領から親書を受け取る」
中国人民日報 (週末)
「中国は貿易戦争を耐え抜く力と忍耐がある。
 米国が続ける限り最後まで続ける用意」
報道
「チェコで首相退陣求める大規模デモ、
 ビロード革命以降最大となる25万人規模」
報道
「トルコ・イスタンブールの再選挙、野党候補大勝」
ドル円は107.32レベルで始まり107.28へ下落。
ユーロドルは1.1372レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2732レベルにやや下げて始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.6932レベルに反発して始まり一時小幅に反落。
英紙報道
「欧州委員会、伊に対する過剰財政赤字是正手続き正式開始を見送り」
ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは1.2752へ上昇。
豪RBA総裁
「さらなる利下げ効果には限界がある。
 マーケットは主要国の利下げを織込みつつある」
豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は35.08円安で寄り付く。
報道
「千葉南部、東京23区で震度4の地震」
ドル円は107.27へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1386へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6954へ上昇。
米10年債利回りは2.06%台から2.05%台で推移。
原油先物は57ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8503元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
日経平均はプラス圏へ反発。
ジョンソン前英外相
「10月31日までにEU離脱すること可能、そうしなければいけない」
王受文商務次官
「米中の通商問題で次のステップの進むために、
 米中の担当者レベルでの電話会談を行う」
報道
「中国翌日物レポ金利0.9861%へ低下、2009年以来の低水準」
豪ドル米ドルは0.6961へ上昇。ポンドドルは1.2756へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ小反落。
東京時間午後にドル円は107.45へ反発。
駐日イラン大使
「米国との武力衝突は望んでいない」
日景気先行指数改定値(4月)は前回値より強い95.9、
日景気一致指数改定値(4月)は前回値より強い102.1。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円は107.48へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6961へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は27.35円高の21285.99で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.37へ反落。ポンドドルは一時1.2767へ上昇。
ユーロドルは一時1.1389へ上昇。豪ドル米ドルは再び0.6961へ反発。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。原油先物は一時58ドル台へ上昇。
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。
WSJ
「トランプ政権は、米国内で使用する5G移動通信システム機器に関し
 中国以外で設計・製造されたものに限定し義務付けることを検討」
中国上海株式市場は0.21%高の3008.15で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2723へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1373へ反落。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
独IFO企業景況感指数(6月)は予想より強い97.4。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6943へ下落した後にやや反発。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルは1.2761へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落した後に一時0.6955へ反発。
ドル円は一時107.25へ下落。ユーロドル一時1.1398へ上昇。
米10年債利回りは一時2.02%台へ低下。
英の株式市場は一時マイナス圏へ小反落。
【NY時間】
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
ドル円は107.45へ反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6956へ反発した後に小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2708へ下落。ドル円は一時小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回りは一時2.04%台へ上昇。
ドル円は107.54へ上昇した後に反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや反発。
トランプ大統領
「米国が不利になるような行動を他国が取っている状況を解消のため
 利下げと緩和が必要な時だというのに、FRBは頑固な子供のように
 政策を変更しない。当局はしくじった」
米10年債利回りは2.02%台へ低下。
ロンドフィックス過ぎにドル円は一時107.27へ下落。
ユーロドルは一時1.1401へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6968へ上昇して揉み合う。
トランプ大統領
「イラン制裁の大統領令に署名。イラン最高指導者に制裁を科す。
 イランはテロ支援を止める必要」
ムニューシン米財務長官
「米国は3名のイラン指導者を制裁目標として行動。
 今週後半にイランのザリーフ外相を(対象者として)指定へ。
 トランプ大統領が署名した大統領令は従来からの取り組みの一環」
米10年債利回り一時2.01%台へ低下。原油先物一時56ドル台へ下落。
独DAXは0.53%安の12274.57で取引を終える。
英FTSE100は0.12%高の7416.69で取引を終える。
ドル円は107.42へ反発した後に再び反落。
原油先物は57ドル台へ上昇。
NY時間後半にドル円は一時107.25へ下落。
ユーロドルは一時1.1404へ上昇。ポンドドルは一時1.2747へ反発。
ダラス連銀総裁
「いま利下げに踏み切れば、不均衡を助長する懸念。
 成長を阻害するリスクについて言及するのは時期尚早。
 下振れリスクは高まった。
 貿易問題が世界経済を圧迫している可能性。
 今年の成長は底堅く、労働市場はタイトだと見ている」
ドル円は一時107.38へ反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米下院金融委員会のウォーター委員
「パウエルFRB議長が金融政策について
 7月10日に下院金融委員会で証言する」
NY時間終盤にドル円は再びやや反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1418.20。
原油先物8月限の終値は57.90ドル。
NYダウは8.41ドル高の26727.54で取引を終える。
NASDAQは0.32%安の8005.70で取引を終える。
S&P500は0.17%安の2945.35で取引を終える。
米10年債利回りは2.016%。VIX指数は15.26へ低下。
ドル円、107.32(始値)、107.54(高値)、107.25(安値)、107.30(終値)、
ユーロドル、1.1372(始値)、1.1404(高値)、1.1367(安値)、1.1399(終値)


<6月25日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.26へ下落した後に一時107.38へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2731へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1400へ反発した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
NZ貿易収支(5月)は予想より強い2.64億NZドル。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.6624へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6969へ上昇。
日企業向けサービス価格指数(5月)は予想より弱い前年同月比0.8%。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「わが国の景気、基調としては緩やかに拡大しているとの見方で一致。
 経済情勢の先行きの中心的な見通しについて、
 当面、海外経済の減速の影響を受けるものの、2021年度までの見通し
 期間を通じて、景気の拡大基調が続くとの見方を共有。
 現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていく事が適切との認識を共有。
 多くの委員はプラスの需給ギャップができるだけ長く持続するよう
 経済・物価・金融情勢を踏まえつつ、現在の政策のもとで、
 きわめて緩和的な金融環境を維持していくことが必要と述べた」
日経平均は47.92円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
報道
「米中首脳会談、29日の見通し」
中国商務省
「米中交渉チームは対話を続けることで合意」
ドル円は一時107.41へ上昇。ユーロドルは1.1406へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6973へ上昇。ポンドドルは1.2745へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.01%台で推移。
トランプ大統領 (米紙ザ・ヒルのインタビュー)
「4年任期をめぐるパウエルFRB議長の認識は誤りであり、
 自分が望めばパウエル氏を解任できる。
 イラン攻撃命令を取りやめは、釣り合いの取れた措置でなかった為。
 自分には議会の承認なしでイランを攻撃する権限があると考えてる」
ドル円は反落。豪ドル米ドルは一時0.6955へ反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は下げ幅を拡大して下落。
米10年債利回りは2.01%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8580元」
中国上海株式市場は0.11%安で始まり1%超の下落。
ポンドドルは1.2753へ上昇。ユーロドルは1.1410へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6953反落した後にやや反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ワシントンポスト
「招商銀行や上海浦東開発銀行など
 中国の複数の民間銀行の北朝鮮制裁がらみの違反疑惑」
ブルームバーグ (関係者の話)
「トランプ大統領が側近に日米安保破棄の可能性を言及していた。
 あくまで個人的な会話の中での話で具体的動きに出たわけではない」
イラン当局
「米政府によるイラン指導者の資産凍結などの新たな制裁について、
 外国的道筋が永遠に立たれたことを意味する」
東京時間午後は日経平均が100円超の下落。
米10年債利回りは一時1.98%台へ低下。
ドル円は一時106.78へ下落。ドルストレートは揉み合う。
東京時間終盤にドル円は107.05へ反発。
ユーロドルは1.1393へ反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.00%台へ上昇。
日経平均は92.18円安の21193.81で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.94へ反落した後に下げ幅を縮小。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
仏企業景況感指数(6月)は予想とおりの106。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2784へ上昇。
中国上海株式市場は0.87%安の2982.07で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
菅官房長官
「報道にあるような日米安保破棄の話は全くない。
 米大統領府からの米政府の立場と相いれないと確認。
 日米安保体制は同盟関係の中核をなすもの」
デギンドスECB副総裁
「マイナス金利が銀行に及ぼす影響を注視。
 欧州の銀行の収益力は依然として弱い」
報道
「独10年債利回りは−0.33%へ低下。史上最低水準を更新」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや下落。
ドル円は一時再びやや反落。豪ドル米ドルは反発。
その後、ドル円は一時107.15へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2752へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
ジョンソン前英外相
「現在のブレグジット合意案は基本的に死に体だ。
 現在のブレグジット合意の一部のみを維持する方針。
 ブレグジットの実施に向けて議会に挑戦する。
 アイルランドとの厳格な国境管理を設定しないこと約束。
 アイルランド国境での物品検査には他の方法を模索」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.02%台へ上昇した後に2.00%台へ低下。
ドル円は一時106.92へ反落。
CNN
「トランプ米大統領、南北非武装地帯の訪問を検討」
ボルトン米大統領補佐官
「制裁などの圧力でイランは交渉の場に引きずり出されるだろう」
英政府
「7月23日に次期首相を発表する」
その後、ユーロドルは一時1.1377へ下落。
ドル円は107.10へ反発。ポンドドル1.2725へ下落。
豪ドル米ドルは0.6973へ上昇した後に0.6963へ反落。
【NY時間】
ドル円は107.13へ上昇の後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2718へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは2.01%台へ上昇した後に2.00%台へ低下。
原油先物57ドル台後半で推移。
加卸売売上高(4月)は予想より強い前月比1.7%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3162へ下落。
NY連銀総裁
「LGBTの労働者は高失業率に直面している」
ダウ先物はプラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏へ反発。
米住宅価格指数(4月)は予想より強い前月比0.4%、
米ケースシラー住宅価格指数(4月)は予想より弱い前年同月比2.5。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは再び下落。
豪ドル米ドルは一時0.6974へ上昇。
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は58ドル台へ上昇。
ポンドドルは1.2712へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
ドル円は106.95へ反落した後に下げ幅を縮小。
米新築住宅販売件数(5月)は予想より弱い62.6万件、
米消費者信頼感指数(6月)は予想より弱い121.5、
リッチモンド連銀製造業指数(6月)は予想より強い3。
ドル円は一時106.83へ下落。
ユーロドルは1.1399へ反発した後にやや反落。。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや下落。
NYダウは一時100ドル超の下落。米10年債利回りは1.98%台へ低下。
トランプ大統領
「イランは非常に無知で侮辱的な発言をした。
 イランが認識するのは力のみ。
 イランによる米国の国益への攻撃に対しては圧倒的な力で対応。
 イランは現実を理解していない」
独DAXは0.38%安の12228.44で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7422.43で取引を終える。
セントルイス連銀総裁 ( FOMCで利下げを主張)
「7月の0.5%の利下げ期待は行き過ぎ。
 成長の伸び加速を考慮すればインフレが目標以下にあるのは不思議。
 予防的な利下げには良い時期。
 状況は0.5%の大幅利下げを求めていない。
 6月に据え置いたことで7月の可能性は高まった。
 第2四半期と下期の成長は弱く見える。
 目先の資産バブル発生は懸念していない。
 利下げと伴にイールドカーブは正常に戻る」
ドル円は107円台前半へ上昇。ユーロドルやポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6978へ上昇した後に反落。
米2年債入札では最高落札利回り1.695%、応札倍率2.58倍。
パウエルFRB議長
「FOMC後の会見を繰り返す。情報を注意深く見て適切に行動。
 不確実性が緩和を要請するか見ている。
 多くのFOMC参加者は緩和の可能性が強まったと判断。
 (質疑応答)
 5月のFOMC以来、状況は大きく変化した。
 我々はリスクを注視しており、必要に応じて手段を使用。
 5月FOMCにおける我々のスタンスは適切だったと考えている。
 特定のことだけを見ていない。
 短期的な指標に過剰反応しないことが大切。
 利下げについての疑問は不確実性が見通しを圧迫し続けるかどうか。
 インフレ基調は緩和に向けたの一つの議論」
米当局者 (ロイター報道)
「米国は中国からのいかなる関税条件も受け入れない。
 米国のG20での目標は中国との貿易協議再開」
米10年債利回りは一時2.01%台へ上昇。NYダウは150ドル超の下落。
ドル円は107.40へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1344へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2672へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6942へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.99%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
トランプ大統領
「私の脅しが真剣だと全員が受け取っていると考える。
 イランはいつ協議するのか私に知らせなければならない。
 イランがそのメッセージを理解することを望む」
リッチモンド連銀総裁
「設備投資は後退した。
 FRBは脆弱な環境に対する調整の用意をしたがっている」
NY金先物8月限の終値は1418.70。
原油先物8月限の終値は57.83ドル。
NYダウは179.32ドル安の26548.22で取引を終える。
NASDAQは1.51%安の7884.72で取引を終える。
S&P500は0.95%安の2917.38で取引を終える。
米10年債利回りは1.987%。VIX指数は16.28へ上昇。
ドル円、107.30(始値)、107.41(高値)、106.78(安値)、107.20(終値)、
ユーロドル、1.1399(始値)、1.1412(高値)、1.1344(安値)、1.1367(終値)


<6月26日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
ドル円は107.10へ反落した後に一時107.25へ反発して揉み合う。
原油先物は58ドル台後半へ上昇。
セントルイス連銀総裁
「FRB理事のポストの打診があった。
 現在の職(セントルイス連銀総裁)に満足している」
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
日経平均は126.13円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
ドル円は107.41へ上昇。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは0.6965へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.00%台へ上昇。ダウ先物は小幅高で推移。
IMF年次報告書
「NZ中銀の姿勢は抑制されたインフレ環境に合致。
 ニュージーランドドルについては、やや過大評価されている」
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8701元」
中国上海株式市場は0.59%安で始まる。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
RBNZは政策金利を1.50%に据え置く。
RBNZ声明
「より低い政策金利(OCR)が時間とともに必要となるだろう。
 下方リスクが低い政策金利を必要とする。
 中銀メンバーは金融政策面でのサポートがより必要と認識で一致。
 世界経済の見通しは鈍化。住宅価格の鈍化は個人消費を湿らせる。
 抑制された国内成長のリスクが継続。企業の投資の鈍化は不確実」
NZドル米ドルは一時0.6596へ下落した後に0.6662へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6951へ下落した後に0.6970へ上昇。
ポンドドルは1.2675へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1353下落した後に下げ幅をやや縮小。
ドル円は107.50へ上昇した後に小幅に揉み合う。
米10年債利回り一時2.01%台へ上昇。原油先物は一時59ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
在カナダ中国大使館
「カナダから中国への食肉輸入を停止」
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「フィラデルフィアにある石油精製施設で大規模な火災が発生」
原油先物は再び59ドル台へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
NZ中銀副総裁
「NZ中銀は金融安定化に向けて新しい取り組み。
 新しいガバナンスの下で、説明責任を改善」
NZドル米ドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや拡大。
報道
「撃墜された米無人偵察機グローバルホークをイラン領海内で発見」
東京時間終盤にかけてポンドドルは1.2665へ下落。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は107.22円安の21086.59で大引け。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より弱い9.8。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反発した後に再び反落。豪ドル米ドル0.6981へ上昇。
ドル円は10736へ反落した後に107.50へ上昇。
仏消費者信頼感指数(6月)は予想より強い101。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.19%安の2976.28で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.2663へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは一時1.1374へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6985へ上昇。
安倍首相
「マクロ経済スライドは年金の持続性確保するために必要。
 年金増やす打ち出の小槌など存在しない。
 下振れリスクには躊躇せず機動的、万全な対策講じる。
 年金充実の唯一の道は経済を強くすること。
 地方に生まれた観光という一大産業にさらに投資していく。
 G20で自由貿易通じた経済成長などでメッセージ出したい。
 米中摩擦では対話を通じて建設的に解決すること期待。
 エネルギー安全保障の重要性でG20で認識一致図りたい」
米10年債利回りは2.01%台へ上昇。
ポンドドルは1.2684へ反発した後に上げ幅をやや縮小。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ムニューシン米財務長官
「米中通商交渉は90%完了。米中首脳会談で合意みること期待してる」
独英の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.02%台へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超の上昇。
ドル円は107.72へ上昇。ポンドドルは一時1.2692へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6995へ上昇。
カーニー英BOE総裁
「合意なき離脱が英政府の政策であれば、金融政策見通しも変化。
 合意なき離脱への対応は自動的なものではない、と繰り返す。
 合意なき離脱のケースでは、金融政策は刺激的になる公算高い。
 現状の英中銀見通しには、市場の合意なき離脱への織り込みは
 考慮されていない。次期総裁についての発言差し控える。
 中銀の独立性はきわめて重要な課題。英中銀は政治化されてない。
 米金融当局の二大使命の達成について全幅の信頼置いている。
 ブレグジットの不透明感は英国の短期経済状況を悪化させている。
 3月29日以前と比較して、企業活動の不透明感が高まっている。
 住宅市場はブレグジットの期限に影響受けている。
 ここ数カ月間で市場における合意なき離脱見通しが高まっている」
ポンドドルは一時上げ幅を縮小。ユーロドルは一時1.1351へ下落。
カンリフ英中銀副総裁
「貿易関連の見通しは英中銀の5月時点予測から悪化している」
テンレイロ英中銀委員
「貿易に関する市場センチメントは極めて不安定、実体経済を害する」
ソンダース英中銀委員
「貿易関連のリスクは5月予測時点から増している」
マクロン仏大統領
「ルノーとそのアライアンスの連帯が優先」
その後、ポンドドルは一時1.2707へ上昇。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は107.73へ上昇した後に一時小幅に反落。
EU委員会
「ブレグジット合意の再交渉には応じないだろう。
 次期英首相が誰であっても、EUは協調の精神で英国と協議する」
独政府
「イラン問題について軍事的解決を望まず、想定もせず。
 緊張高まらないようにイランとの対話が必要」
ロス米商務長官
「トランプ氏と習氏が通商協議を軌道に戻すことを期待」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.3%。
ドル円は107.75へ上昇。ポンドドルやや反落。ユーロドル小幅に反落。
【NY時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルは1.2675へ反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
トランプ米大統領 
「中国は米国が貿易交渉ですべきこと知っている。
 中国と合意しなければ追加関税を実施する。
 G20で習主席と貿易で合意し、追加関税を回避する可能性も。
 中国はピンポンボールのように通貨安を誘導している。
 メキシコは移民の管理で非常に良い仕事を遂げた」
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
米耐久財受注(5月)は予想より弱い前月比−1.3%、
米耐久財受注(除輸送用機器 5月)は予想より強い前月比0.3%。
トランプ米大統領
「パウエルFRB議長は良い仕事をしていない。
 私はパウエル議長を降格もしくは更迭する権利を有している。
 他国が通貨を減価させているのにパウエル議長は何もしていない。
 パウエル議長を降格もしくは更迭させるとはまったく示唆してない。
 米当局はおそらくグーグルとフェイスブックを提訴するだろう。
 プランBは中国とのビジネスを削減すること。
 中国に追加関税を課す場合の税率は25%ではなく10%に。
 中国は米国よりも合意したがっている。
 ここ数日、米国は中国と協議している。
 イランとのいかなる戦闘も長期化しないだろう。
 イランとの戦争を望まず」
英株式市場は一時マイナス圏へ反落。原油先物一時59ドル台へ上昇。
ドル円は一時107.60へ反落。ポンドドルは一時1.2664へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
原油先物は59ドル台前半で推移。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは一時1.1348へ下落。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6976へ反落。
その後、ユーロドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1278.8万バレルの減少。
原油先物は一時59ドル台後半へ上昇。
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1391へ上昇。
独DAXは0.14%高の12245.32で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7416.39で取引を終える。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは0.6993へ上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「労働市場は非常にタイト。目標より低いインフレは不快。
 インフレを目標より上に上昇させるため追加行動の必要も」
米5年債入札では最高落札利回り1.791%、応札倍率2.35倍。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2701へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
NY時間後半にドル円は107.85へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NYダウは終盤にマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1364へ反落した後に小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1415.40。
原油先物8月限の終値は59.38ドル。
NYダウは11.40ドル安の26536.82で取引を終える。
NASDAQは0.32%高の7909.97で取引を終える。
S&P500は0.12%安の2913.78で取引を終える。
米10年債利回りは2.049%。VIX指数は16.21へ低下。
ドル円、107.20(始値)、107.85(高値)、107.10(安値)、107.79(終値)、
ユーロドル、1.1366(始値)、1.1391(高値)、1.1348(安値)、1.1369(終値)


<6月27日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.70へ反落してやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルは一時1.1376へ反発して小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2698へ反発して小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ロス米商務長官 (FOXビジネスニュース)
「トランプ大統領の関税賦課警告ははったりではない」
トランプ大統領 (FOXビジネス・ネットワーク)
「FRB議長にはドラギ総裁を据えるべき」
ムニューシン米財務長官 (CNBC)
「合意まで90%程度近づいていた、完了させる道はあると思う」
トランプ米大統領 (FOXビジネスニュース)
「日米安全保障条約は片務的な取り決め。
 日本が攻撃されれば第三次世界大戦に参戦し、
 米国民の命を懸け日本を守る。いかなる犠牲を払っても我々は戦う。
 だが、米国が攻撃されても日本には我々を助ける必要がない。
 ソニー製のテレビで見るだけだ」
米10年債利回りは2.05%から2.04%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
日小売業販売額(5月)は予想とおりの前年同月比1.2%。
日経平均は70.29円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反発した後に107.65へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1369へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時2.03%に低下した後に2.04%台へ上昇。
報道
「米中首脳会談、29日午前11時半に開催。
 米露首脳会談、28日午後2時に開催」
NBNZ企業信頼感(6月)は前回値より弱い−38.1。
NZドル米ドルは一時0.6674へ反落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは上昇。ドル円はやや反発。
日経平均は100円超の上昇。ダウ先物はプラス圏推移に。
原油先物は59ドル台へ上昇。
欧州6カ国共同声明
「米国がイラン産原油の禁輸に関して、日本など8カ国・地域に
 適用を除外していた対応を取りやめ、全面禁輸としたことに対して
 核合意で示された目標に反すると懸念を表明」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8778元」
中国上海株式市場は0.21%高で始まり一時1%超の上昇。
日経平均は150円超の上昇。米10年債利回りは2.06%台へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドル0.6999へ上昇の後にやや反落。
サウスチャイナ・モーニング・ポスト
「米中貿易戦争が一時休戦で合意に達した」
トランプ大統領
「インドのモディ首相と会うのが楽しみだ」
東京時間午後に日経平均は200円超の上昇。
ドル円は108.13へ上昇して揉み合う。
若田部日銀副総裁
「現時点で新たな枠組みを議論する考えはない」
東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1348へ下落。
日経平均は151.58円高の21338.17で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.16へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.2669へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6987へ反落した後にやや反発。
中国上海株式市場は0.69%高の2996.79で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
中国商務省
「中国からサプライチェーンを移すのは実行不可能。
 劉副首相とUSTR代表の電話で公表できる追加情報ない。
 信頼できないエンティティーリストの詳細は近く発表」
ドル円は一時107.96へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1374へ反発。豪ドル米ドル一時0.6999へ上昇。
ポンドドルは一時1.2707へ上昇した後にやや反落。
報道
「独ザクセン州の消費者物価は前年比+1.8%と伸び加速」
米10年債利回りは2.06%台から2.05%台で推移。
原油先物は59ドルを挟んで揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2677へ反落した後に再びやや反発して揉み合う。
中国外務省
「香港紙が報じた、米中は貿易戦争を一時休戦で合意した、
 は承知していない」
ドル円は軟調に推移。
欧経済信頼感(6月)は予想より弱い103.3、
欧消費者信頼感確定値(6月)は予想とおりの−7.2。
中国人民銀行
「MUFGを日本における人民元決済銀行に指定。
 人民元レートは基本的に妥当な水準に安定維持へ」
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1381へ上昇。
ポンドドルは一時1.2720へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7000へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ下落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。
ドル円は一時107.77へ下落した後に下げ幅を一時やや縮小。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
次期英首相候補のジョンソン氏
「合意なき離脱の可能性は百万分の一」
ポンドドルは一時上げ幅を縮小した後に1.2725へ上昇。
マクロン仏大統領
「トランプ米大統領にイラン制裁措置を取り下げ、
 交渉の機会を持つよう説得へ」
安倍首相
「来年、桜の咲くころに習主席を国賓として迎えたい。
 日中関係は完全に正常な軌道に戻った」
習中国主席
「北朝鮮の金委員長は非核化の方針に変わりないとコミット。
 金委員長は対話を通じた解決を望んでいる」
その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6987へ下落した後に下げ幅を縮小。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(6月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1369へ反落。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは反発。ドル円は小幅に反発。
米第1四半期GDP確定値は予想とおりの前期比年率3.1%、
米第1四半期GDP個人消費確定値は予想より弱い前期比0.9%、
米第1四半期コアPCE確定値は予想より強い前期比1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.8万人。
ドル円は一時107.95へ反発して揉み合う。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルは0.7002へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回り一時2.02%台へ低下。原油先物は59ドル台へ上昇。
NYダウは前日終値を挟んで揉み合う。
ポンドドルは1.2680へ下落。ユーロドルは1.1356へ下落。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
米住宅販売保留指数(5月)は予想より強い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時小幅に反発した後に再び反落。
豪ドル米ドルは一時0.7007へ上昇。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米国は構造改革を伴った強力な中国との合意を要望。
 中国への追加関税を米国は進める可能性ある。
 市場はFRBに利下げを要請している。自身も市場の見方に賛同」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時107.67へ下落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1375へ反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.21%高の12271.03で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の7402.33で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
ポンドドル一時やや反発して揉み合う。
米7年債入札では最高落札利回り1.889%、応札倍率2.44倍。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
ドル円は小幅に揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「利下げの必要性やその規模に言及するのは時期尚早。
 市場はFRBの反応機能について考えようとしている。
 弱いインフレと雇用の指標があった。
 弱い指標が一時的かどうかを確認する必要。
 市場の情報も見るが他の情報も見る。
 市場が正しいかどうかは言及しない。
 関税は最終消費財にさほど転嫁してない」
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル再びやや上昇。
ポンドドルは1.2662へ下落した後にやや反発。
ドル円は107.86へ反発した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7009へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1412.00。
原油先物8月限の終値は59.43ドル。
NYダウは10.24ドル安の26526.58で取引を終える。ボーイング下落。
NASDAQは0.73%高の7967.76で取引を終える。
S&P500は0.38%高の2924.92で取引を終える。
米10年債利回りは2.016%。VIX指数は15.82へ低下。
ドル円、1.1369(始値)、108.16(高値)、107.65(安値)、1.1369(終値)、
ユーロドル、107.79(始値)、1.1381(高値)、1.1348(安値)、107.79(終値)


<6月28日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2679へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合いの後にやや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.01%台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(6月)は予想より弱い−13。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反発。
ドル円は107.73へ下落。
日失業率(5月)は予想とおりの2.4%、
日有効求人倍率(5月)は予想より弱い1.62、
東京都区部消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比0.9%。
トランプ大統領
「米国は同盟国と協力し、大事にしている。
 同盟国との間の巨額の貿易赤字を引き継ぎ軍隊を手助けさえしてる。
 安倍首相との会談で貿易について議論するだろう」
ドル円は小幅に反発した後に再び下落。ユーロドルは小幅に反発。
日鉱工業生産速報(5月)は予想より強い前月比2.3%。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
ドル円は107.69へ下落した後に下げ幅を縮小。
日経平均は55.95円安で寄り付く。
ドル円は107.64へ下落。ユーロドルは一時1.1376へ反発。
ポンドドルは1.2678へ反発。豪ドル米ドル一時0.7009へ上昇。
米10年債利回りは2.01%台で推移。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
西村官房副長官
「(日米首脳会談で) 日米安保見直しの議論は一切なかった。
 トランプ米大統領から為替への言及はなかった」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8747元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
日経平均は一時100円超の下落。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。
エスパー米国務長官代行
「イランとの戦争を考えているわけではない」
その後、ドル円は107.56へ下落した後に下げ幅をやや縮小。。
ユーロドルやポンドドル小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル反発。
英タイムズ紙
「ジョンソン英前外相、合意なきEU離脱に備えて
 大幅な減税や印紙税の見直しなどを盛り込んだ緊急予算を準備」
安倍首相 (G20ミット)
「現下の世界貿易を巡る状況には深く憂慮。
 世界経済は下振れリスク大きい」
東京時間午後にドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7012へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
トランプ大統領
「民主党候補討論会面白くない」
日新設住宅着工戸数(5月)は予想より弱い前年同月比−8.7%。
東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1361へ下落。
日経平均は62.25円安の21275.92で大引け。
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(5月)は予想より強い前月比−0.1%。
ユーロドルは1.1372へ反発。
ポンドドルは1.2665へ反落した後に反発。
ドル円は一時107.77へ反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。
トランプ大統領
「習国家主席との会談は最低でも生産的だろう。
 最終的には米中両国にとって何とかなるだろう。
 新たな対中追加関税を延期するとは約束していない」
仏消費者物価指数速報(6月)は予想より強い前月比0.2%
仏卸売物価指数(5月)は前回値より強い前月比−0.4%、
仏消費支出(5月)は予想より強い前月比0.4%。
ユーロドルなどドルストレートは上昇。
中国上海株式市場は0.60%安の2978.88で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
スイスKOF景気先行指数(6月)は予想より
市場反応は限定的。
ユーロドルは一時1.1393へ上昇。豪ドル米ドルは0.7017へ上昇。
ポンドドルは1.2685へ上昇した後に1.2666へ反落。
ドル円は一時107.60へ下落して揉み合う。
中国外務省報道官
「米中が互いに歩み寄ることを希望する。
 米中は首脳会談巡り接触を保っている。
 中国は首脳会談に関する情報を適時公表する方針」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
英第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.5%、
英第1四半期経常収支は予想より強い−300億ポンド。、
ポンドドルは一時1.2687へ上昇して揉み合う。
欧消費者物価指数速報(6月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧消費者物価指数速報コア(6月)は予想より強い前年同月比1.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ジョンソン前英外相
「英政府はこれまでのEUとの交渉であまりにも敗北主義者だった。
 議会を休止すること望まないが、可能性は排除せず」
英中首脳
「イラン核問題は平和的解決すべき、一層緊張高まること避けるべき」
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
その後、ユーロドル1.1368へ反落。ポンドドル一時1.2698へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7002へ反落。
【NY時間】
ドル円は107.77へ上昇した後に小幅に反落。ユーロドルやや反発。
米個人所得(5月)は予想より強い前月比0.5%、
米個人消費支出(5月)は予想とおりの前月比0.4%、
米PCEデフレータ(5月)は予想とおりの前年同月比1.5%、
米PCEコアデフレータ(5月)は予想とおりの前月比0.2%。、
ドル円は一時107.81へ上昇。ユーロドルは1.1385へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
加月次GDP(4月)予想よりより強い前月比0.3%、
加鉱工業製品価格(5月)予想とおりの前月比0.1%、
加原料価格指数(5月)は予想より強い前月比−2.3%。
ドルカナダは1.3069へ下落した後に下げ幅を縮小。
ダラス連銀総裁 (FOXビジネス)
「成長は予想以上に鈍化。金融政策スタンスの変更は時期尚早。
 利下げの支持には実体経済の悪化見通しが一段と強まる必要」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反発。
ユーロドルは1.1388へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドル1.2713へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回り2.02%台へ上昇。原油先物は59ドルで推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
ドル円は一時再びやや反発して揉み合う。
その後、NYダウは上げ幅を縮小。
シカゴ購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い49.7。
限定的ながらドル売り反応。ドル円は一時やや反落。
ミシガン大学消費者態度指数確報(6月)は予想より強い98.2。
米10年債利回りは2.00%台へ低下。
ドル円は一時107.64へ反落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは一時1.2735へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7019へ上昇。
ユーロドルはやや反発。
独の株式市場は一時1%超の上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルは1.1392へ上昇した後に反落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは1.04%高の12398.80で取引を終える。
英FTSE100は0.31%高の7425.63で取引を終える。
ユーロドルは1.1351へ下落。ポンドドルは1.2687へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや反発。
報道
「パウエルFRB議長が7月10日に下院金融委員会で証言、
 7月11日に米上院で議会証言」
ドル円は107.91へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
原油先物は58ドル台へ下落。
ユーロドルは1.1378へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.2706へ反発した後にやや反落。
ドル円は107.76へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7022へ上昇した後に小幅に反落。
終盤にドル円は一時107.94へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1413.70。
原油先物8月限の終値は58.47ドル。
NYダウは73.38ドル高の26599.96で取引を終える。
NASDAQは0.48%高の8006.25で取引を終える。
S&P500は0.58%高の2941.76で取引を終える。
米10年債利回りは2.007%。VIX指数は15.08へ低下。
ドル円、107.79(始値)、107.94(高値)、107.56(安値)、107.87(終値)、
ユーロドル、1.1369(始値)、1.1393(高値)、1.1351(安値)、1.1373(終値)



●今週(7月1日から7月5日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは108.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値でもある
27日の高値108.16、さらに上昇した場合は19日の高値108.62から
17日の高値108.72、ここを上抜けた場合は11日の高値108.80、
さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイントから5月13日の
安値109.02、ここを上抜けた場合は5月29日の安値109.15、さらに
上昇した場合は3月25日の安値109.71を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは28日の安値107.56から24日の高値の
107.54を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は21日安値
107.05から107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週安
値でもある25日の安値106.78から1月3日の安値106.75、ここを
下抜けた場合は2018年4月9日の安値106.62、さらに下落した場合
106.00の「00」ポイントから2018年4月4日の安値105.99を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、1日の日銀第2四半期短
観と中国財新製造業PMIと米ISM製造業景況指数、3日の中国財新
サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米ISM非製造業景況指数と
米製造業新規受注、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初24日に107.32レベルで始まり揉み合い
になりロンドン時間に107.25へ反落した後にNY時間前半に107.54へ
反発しましたが、その後、再び反落して小幅なもみ合いになり、25日
の仲値過ぎから軟調に推移して週安値となる106.78へ下落する展開に
なりました。その後、揉み合いながらも反発しNY時間後半に107.40
へ上昇した後にやや反落して揉み合いになりましたが、26日の東京時間
から揉み合いながらも堅調に推移して27日ロンドン時間序盤にかけて
週高値となる108.16へ上昇する展開になりました。その後、反落して
28日の東京時間前半に107.56へ下落しましたが、その後、再び反発し
て107.87レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、25日に米紙ザ・ヒルのインタビューでのトランプ
大統領の発言や、ブルームバーグの「トランプ大統領が側近に日米安保
破棄の可能性を言及していた」との報道、イラン当局の「米政府による
イラン指導者の資産凍結などの新たな制裁について、外国的道筋が永遠
に立たれたことを意味する」との発表などを背景に106.78へ下落しま
したが、その後、同日のNY時間にFOMCで利下げ主張していたハト派
セントルイス連銀総裁が「7月の0.5%の利下げ期待は行き過ぎ。(中略)
状況は0.5%の大幅利下げを求めていない。(後略)」と発言したことを
契機に反発して、中国紙による米中の暫定的休戦の報道もありG20での
米中首脳会談への期待も背景に27日ロンドン時間序盤に一時108円台
へ上昇する展開になりました。


さて、大阪で開催されたG20では「自由・公正・無差別な貿易環境を
実現する。WTO改革の必要性も確認」「下振れリスクに対し、すべての
政策手段を用いることを再確認」「財政を大幅悪化させずに、持続可能な
成長を目指す原則を承認」、およびデータ、海洋プラスチックごみなどの
環境、「男女の賃金格差を縮小させ、女性差別を終わらせるために行動」
などを骨子とする「大阪宣言」が採択されて閉幕しました。

そして、米中首脳会談では米中貿易協議を再開することで合意となり、
米国による3000億ドル分の中国製品に対する追加関税第4弾も先送り
となり、ファーウェイへの部品販売も認める方針となりました。

週初、まずは米中首脳会談の結果を巡る市場反応が注目されますが、
経済指標では米ISM、米ADP雇用統計、そして週末の米雇用統計が
注目されます。次第によってはボラタイルな相場展開になる可能性が
ありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは28日の高値1.1393
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1400の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は先週高値の1.1412から2月28日の
高値1.1419、ここを上抜けた場合は3月20日の高値1.1448、さらに
上昇した場合1.1500の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1月
31日高値1.1514、さらに上昇した場合は1月10日の高値1.1570を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは28日の安値1.1351から先週安値1.1344
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は20日の高値1.1318
さらに下落した場合は20日のロンドンフィックスの押し安値1.1271、
ここを下抜けた場合は19日の高値1.1254から17日の高値1.1247、
さらに下落した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
18日の安値1.1181を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、1日の独失業者数と
独失業率と欧失業率、2日の独小売売上高指数と欧卸売物価指数、
4日の欧小売売上高、5日の独製造業新規受注、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、1日の中国財新製造業PMIと米ISM製造業
景況指数、3日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易
収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米ISM
非製造業景況指数と米製造業新規受注、5日の米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初24日に1.1372レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して、25日の東京時間にかけて週高値と
なる1.1412へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間
後半に週安値となる1.1344へ下落して揉み合いになりましたが、26日
のNY時間前半に1.1391へ反発する展開になりました。その後、再び
反落して27日の東京時間にかけて1.1348へ下落した後にロンドン時間
に1.1381へ反発する揉み合いになりました。その後、小幅な揉み合い
を経て28日のロンドン時間に1.1393へ上昇した後に上下動の揉み合い
を経てNY時間後半に1.1351へ反落しましたが、その後、やや反発して
1.1373レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、25日の東京時間にドル売りを背景に1.1412へ
上昇しましたが、その後、独10年債利回りが−0.33%へ低下して史上
最低水準を更新した事も背景に反落して、その後、1.1344から1.1393
の約50Pipsを範囲とする上下動のレンジ相場となりました。

さて今週ですが、原稿の執筆時点では結果がまだ発表されていませんが
30日のEUの人事に関する臨時首脳会議の結果およびG20を巡る週初の
市場反応がまずは注目されます。そして、欧州委員会は2日にも過剰
財政赤字是正手続き(EDP)発動をイタリアに勧告する見通しとのことで
イタリアを巡る市場動向も注目されます。

今週の独・欧の経済指標はやや小粒ですが、対ドル通貨ペアとして、
米ISM、米ADP雇用統計、そして週末の米雇用統計が注目されます。
次第によってはボラタイルな相場展開になる可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その346 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。注目されていたトランプ大統領と習近平国家主席の
 米中首脳会談では米中貿易協議を再開することで合意になり…、
 米国による追加関税第4弾も先送りとなって、そしてファーウェイ
 への部品販売も認める方針ということになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 今後の米中貿易協議ではまた『すったもんだ』があるやもしれぬが、
 とりあえずは、とても良い結果になったと言えるのではなかろうか」


『先週のドル円は、106円台へ下落した後にセントルイス連銀総裁の
 発言を契機に切り返したけど、週初めは上昇して始まりそうだよな』


「ふむ。先週のドル円は、米中貿易協議への期待も先行で織り込んでいた
 フシもあったようじゃが、上昇して始まる可能性が高そうじゃのう…。
 そして今週は、米ISM、米ADP雇用統計、米雇用統計、など、
 注目の経済指標も多く、ボラタイルな相場展開になるやもしれぬのう」


『そしてG20だけど、開催地の大阪は高速道路の封鎖、生ごみ収集停止
 学校の休校など、たいへんだったようだけど…、安倍首相も頑張って、
 6つの骨子からなる「大阪宣言」を採択して無事に閉幕となったよな』


「ふむ。G20では、『自由・公正・無差別な貿易環境を実現する。WTO
 改革の必要性も確認』、『下振れリスクに対し、すべての政策手段を
 用いることを再確認』、『財政を大幅悪化させずに、持続可能な成長を
 目指す原則を承認』、などが合意になったのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相場と先行織り込みのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「相場と先行織り込みのお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「生き馬の目を抜く相場の世界では、他を出し抜いて先んじようと、
 初期段階から果敢に攻め入る先行織り込み組がいるものでのう…」


『先行織り込みと言えば、CME通貨先物市場や債券市場で顕著だよな』


「ふむ。じゃが…、ときに行き過ぎたり、利上げや利下げを織り込んでも
 その通りとならず、慌てて戻したり、あるいは思惑通りに事が進んでも
 出遅れ組が参入してきたところで、いち早く反転売買を仕掛けてる、
 ということがあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『出遅れ組にババを掴ませるいわゆるプロ筋と呼ばれるやっかいな輩達
 だけど…、市場という戦場では彼らの戦略なのかもしれないよな…』


「トレンドには3段階あり…、先行期と、追従期と、利食い期じゃが、
 彼らは逆張り的に先行期から入り、大衆が参入してくる利食い期では
 いち早く反転売買で先抜けをしてくるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、それが彼らの戦略なんだろうな…。ジイさん』


「JFKの父親のジョセフ・ケネディーの逸話の『靴磨きの少年のお話』
 にもあるが…、大衆皆が良いと思う頃は末期が近づいている事があり、
 アナリストさんも強気と弱気で意見が割れてる時は相場妙味があるも、
 弱気派が強気に転じたり、意見や見方が皆一致したときは、
 買うべき人は既に買ってしまっていて、利食いの時期を虎視眈々と
 狙っていて、相場の頂点が近い、という場合があるものなのじゃのう」


『あははっ。もしかしたら『アナリストなんて理路整然と曲がってばかり
 全くあてになんか出来やしない!』と嘆いたり文句を言う前に…、
 市場には先行して入り先行して退出する輩がいるということを学び、
 知る必要があるのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ。相場の世界の住人というものはジイも溜口剛太郎殿も含めて
 普通の世の中とは違うひねた住人の集まりのようなところがあり…、
 『もし最高ならこれ以上は上がらないという事で反落の一歩手前』
 『最低ならこれ以上は下がらないという事で潰れない限り買い好機』
 などと、ひねて考える人達も少なからずいるものなのじゃのう…」


『あははっ。オレ様もジイさんも相場の世界の変人というわけか。w
 でも、もしかしたら相場では変人でないと生き残れないのかもな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その345


先週のFOMCでは「辛抱強く」の文言削除で利下げ示唆がありました。
今週は週末の大阪でのG20サミットと米中首脳会談が注目されます。


※ 18日の新潟県と山形県などでの震災にお見舞いを申し上げます。



<6月24日(月)>

午後2時に日景気先行指数改定値(4月)、日景気一致指数改定値(4月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(6月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<6月25日(火)>

朝7時45分にNZ貿易収支(5月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(5月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後3時45分に仏企業景況感指数(6月)、
夜9時半に加卸売売上高(4月)、
夜10時に米住宅価格指数(4月)、米ケースシラー住宅価格指数(4月)
夜11時に米新築住宅販売件数(5月)、米消費者信頼感指数(6月)、
同夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(6月)、
深夜2時からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
NZ・日・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、米中閣僚級通商協議が予定されています。


<6月26日(水)>

午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(7月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(6月)、
午後6時15分からカーニー英BOE総裁の発言、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米耐久財受注(5月)、米耐久財受注(除輸送用機器 5月)、
などが予定されています。
NZ・米の指標とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
マクロン仏大統領が来日の予定です。
そして、米民主党の大統領候補者討論会が予定されています。


<6月27日(木)>

朝8時50分に日小売業販売額(5月)、
午前10時にNBNZ企業信頼感(6月)、
午後6時に欧経済信頼感(6月)、欧消費者信頼感確定値(6月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(6月)、
夜9時半に米第1四半期GDP確定値、
同夜9時半に米第1四半期GDP個人消費確定値、
同夜9時半に米第1四半期コアPCE確定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米住宅販売保留指数(5月)、
独・米の指標には注目です。
そして、FRBの包括的資本分析の結果発表が予定されています。


<6月28日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(6月)、
朝8時半に日失業率(5月)、日有効求人倍率(5月)、
同朝8時半に東京都区部消費者物価指数(6月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(5月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(5月)、
午後3時に独輸入物価指数(5月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(6月)、
同午後3時45分に仏卸売物価指数(5月)、仏消費支出(5月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(6月)、
午後5時半に英第1四半期GDP改定値、英第1四半期経常収支、
午後6時に欧消費者物価指数速報(6月)、
夜9時半に米個人所得(5月)、米個人消費支出(5月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(5月)、米PCEコアデフレータ(5月)
同夜9時半に加月次GDP(4月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(5月)、加原料価格指数(5月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(6月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(6月)、
などが予定されています。
日・英・欧・米・加の指標には注目です。
G20首脳会議が29日まで大阪で予定されています。
そして、米中首脳会談も予定されています。


<6月29日(土)>

G20首脳会議が閉幕して議長国会見が予定されています。


<6月30日(日)>

中国製造業PMI(6月)の発表と
EUの人事に関する臨時首脳会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月17日から6月21日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.010で始まり、97.262へ上昇した後に
下落して95.692で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.059%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で57.43ドルへ上昇しました。
NYダウは週間629.52ドル上昇、26719.13ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.40へ上昇しました。



<6月17日(月)>

【オセアニア・東京時間】
オーストリア連銀総裁 (週末)
「インフレ目標達成により柔軟性」
ロス商務長官 (週末)
「米中首脳会談実現でも重要な合意がまとまる可能性低い」
ボンペオ国務長官 (週末)
「ホルムズ海峡の攻撃、イランに責任。
 民間船舶の航行安全を同盟国と共に確保していく」
トランプ大統領 (週末)
「2020年に再選できなければ歴史的な株価暴落が起きる」
デギンドスECB副総裁
「インフレ期待揺るげば追加刺激策も、現状は安定」
ドル円はやや下落して108.50レベルで始まる。
ユーロドルは小幅に反発して1.1211レベルで始まる。
ポンドドルはやや下落して1.2579レベルで始まる。
豪ドル米ドルは小幅に上昇して0.6874レベルで始まる。
その後、ポンドドルは一時1.2599へ上昇。
ドル円は108.47へ下落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落の後にやや上昇。
英ライトムーブ住宅価格(6月)は前回値より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや上昇。
日経平均は21.93円安で寄り付く。
ユーロドルは堅調傾向で推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.11%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
中国共産党機関紙
「米国は貿易戦争戦う中国国民の意思を過小評価」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8940元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まり一時プラス圏へ反発。
日経平均はプラス圏へ反発。原油先物は52ドル台後半で推移。
ドル円は108.70へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1224ヘ上昇へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6885ヘ上昇した後に小幅に反落。
その後、中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや軟調に推移。
東京時間終盤にドル円は一時108.66へ反発。
日経平均は7.11円高の21124.00で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.55へ下落して揉み合う。ポンドドルは反落。
米10年債利回りは一時2.09%台へ低下。
ロス米商務長官
「中国との合意は可能だが、G20期間中ではないだろう」
中国上海株式市場は0.20%高の2887.62で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
クーレECB理事
「複数の政策手段を有しており使う準備はできている。
 状況に適した政策手段の選択および複合について模索している。
 金利階層化についても必要であれば検討すべき」
ゴーブ英環境相
「ジョンソン氏が最有力候補だが首相になる確かな能力をも持ってるか
 テストを受けなければならない。
 これまでの政治実績や明確な将来展望などが鍵に」
ユーロドルは1.1204へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2572へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
スペイン中銀総裁
「低い収益力が欧州銀に直面するリスク。
 スペインの銀行は欧州の平均よりも低い資本比率。
 ECBはインフレを上昇させるため行動する準備。
 第2四半期のユーロ圏成長は第1四半期より弱い見込み。
 マイナス金利の総合的な影響はポジティブ」
独連銀
「第2四半期独経済成長は若干のマイナスとなる見込み。
 建設セクターの活動が冷え込んでいる。
 製造業セクターの弱さが引き続き経済の重石。
 国内向けセクターが景気を下支え、底堅いファンダメンタルズに寄与」
ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円は反発。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り2.11%台へ上昇。
ユーロドルはやや反発。
英ユーガブ調査
「77%の英保守党メンバーがジョンソン氏を良きリーダーと考えてる」
新華社
「中国の習主席、20日から21日に北朝鮮訪問へ」
独の株式市場はマイナス圏へ小反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。原油先物は一時51ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6865へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.2599へ上昇した後に一時1.2581へ反落して揉み合う。
ドル円は108.72へ上昇した後に小幅に反落。
【NY時間】
米10年債利回りは2.09%台へ低下。
ユーロドルは1.1238へ上昇。ドル円は一時108.62へ反落。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い−8.6。
ドル円は108.52へ下落。ユーロドルは一時1.1247へ上昇。
ポンドドルは一時1.2605へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6875へ反発。
対カナダ証券投資額(4月)は前回値より弱い−128億加ドル。
ドルカナダは一時1.3401へ反落。
その後、豪ドル米ドルは0.6865へ下落して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅を縮小。ポンドドルはやや反落。
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り一時2.08%台へ低下。原油先物は52ドル台前半で推移。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6863へ下落。
米NAHB住宅市場指数(6月)は予想より弱い64。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時2.10%台へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2554へ下落。ユーロドルは1.1221へ反落。
豪ドル米ドルは0.6850へ下落。ドル円はやや反発。
ロンドンフックス過ぎに米10年債利回りは再び2.08%台へ低下。
ドル円は108.69へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反発。
独DAXは0.09%安の12085.82で取引を終える。
英FTSE100は0.16%高の7357.31で取引を終える。
ドルストレートは再び反落して軟調傾向で推移。
NY時間後半にユーロドルは1.1214へ下落。ポンドドル1.2534へ下落。
豪ドル米ドルは0.6849へ下落。ドル円は軟調傾向で揉み合う。
対米証券投資(4月)は前回値より強い−78億ドル。
ドル円は一時108.52へ下落。ポンドドルは1.2532へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「米の対中関税第4弾の公聴会では反対意見が相次ぐ」
NY金先物8月限の終値は1342.90。5日ぶり反落。
原油先物7月限の終値は51.93ドル。
NYダウは22.92ドル高の26112.53で取引を終える。
NASDAQは0.62%高の7845.02で取引を終える。
S&P500は0.09%高の2889.67で取引を終える。
米10年債利回りは2.096%。VIX指数は15.35へ上昇。
ドル円、108.50(始値)、108.72(高値)、108.47(安値)、108.55(終値)、
ユーロドル、1.1211(始値)、1.1247(高値)、1.1204(安値)、1.1218(終値)


<6月18日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.59へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
シャナハン米国防長官代行
中東地域での陸海空の脅威に対応する防衛上の目的で
約1000人を派兵することを承認した」
米財務省
「中国4月の米国債保有は前月比75億ドル減の1兆1100億ドル。
 中国の米国債保有は4月末時点で全体に占める割合が7%となり、
 6.04%をつけた05年6月以来、14年ぶりの低水準」
その後、豪ドル米ドルは0.6857へ反発した後に小幅に反落。
報道
「香港政府、本部庁舎が再開」
日経平均は12.23円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、日経平均は再びマイナス圏へ反落。
ドル円は下落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.2544へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6857へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8942元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪第1四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比−3.0%。過去最大下落
RBA金融政策会合議事録要旨
「さらなる緩和を決定する上で、労働市場が特に重要となるだろう。
 今後、さらなる緩和の可能性が大きい。
 成長やインフレの見通しに対するリスクは両方向。
 インフレがしばらく低下し続ける要因がある。
 労働市場の余剰能力がしばらく残ることを示唆している
 低金利は豪ドル安を後押し」
豪ドル米ドルは0.6840へ下落。ドル円は108.33へ下落。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは1.2512へ下落。
トランプ米大統領
「来週、米移民税関捜査局(ICE)が不法移民の送還を開始する」
黒田日銀総裁
「FRBは適切な金融政策運営を行っていく。
 海外リスクの影響等を踏まえて適切な政策運営に努める。
 米中貿易摩擦を巡るリスクは高まっている」
その後、ユーロドルは一時1.1234へ上昇して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は108.32へ下落した後に一時やや反発。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が150円超の下落。
米10年債利回りは2.07%台へ低下。ダウ先物は小幅安で推移。
報道
「豪10年債利回りが1.36%をつけて過去最低水準を更新」
ドル円は再び反落して一時108.26へ下落。
豪ドル米ドルは0.6833へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1239へ上昇。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
日経平均は151.29円安の20972.71で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.09%高の2890.16で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。原油先物は51ドル台後半で推移。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ロート独欧州担当相
「英EU離脱協定案の再交渉の可能性は無い。
 誰が次期英首相となってもブレグジットに関するスタンス変化は無い」
ポンドドルは1.2545へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1243へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は軟調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや反落。
ドラギECB総裁
「量的緩和、まだかなりの余地がある。
 見通しが改善しなければ、追加緩和が必要に。
 追加利下げはECB政策手段の一部」
ユーロドルは1.1188へ下落。
ポンドドルは一時1.2521へ反落して揉み合う。
ドル円は108.20へ下落した後に一時108.35へ反発。
豪ドル米ドルは0.6832へ下落した後に0.6845へ反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏で推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
香港行政長官
「全ての責任を負う必要がある。今回のことは勉強になった。
 今後、より良く行動する」
日本政府月例経済報告(6月)
「景気総括判断を据え置き。
 企業収益は「高水準で底堅く推移」に上方修正。企業物価は横ばい」
独IFO
「2020年独GDP成長見通し+1.7%(従来+1.8%)
 2019年見通しは+0.6%で変わらず。
 製造業などの弱い動きが労働市場や国内経済に波及」
独ZEW景況感調査(期待指数 6月)は予想より弱い−21.1。
欧ZEW景況感調査(6月)は前回値より弱い−20.2、
欧貿易収支(季調済 4月)は予想より弱い153億ユーロ、
欧消費者物価指数改定値(5月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧消費者物価指数コア改定値(5月) は予想とおりの前年同月比0.8%。
ユーロドルは一時1.1181へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6848へ上昇。ドル円は揉み合う。
トランプ米大統領
「ECBの刺激策は米国との競争をアンフェアにする。
 ユーロ圏と中国は長年にわたりアンフェアに逃げ込んでいた。
 ECB当局者は新たな緩和策では利下げが最優先とみている」
ユーロドルは1.1210へ反発した後に1.1186へ反落。
ポンドドルは1.2515へ反落。
報道
「各国の長期金利、ドラギECB総裁発言で大幅低下」
米10年債利回りは一時2.01%台へ低下。
【NY時間】
ダウ先物は150ドル超の上昇。米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
ドル円は108.20へ下落した後に一時やや反発。
ポンドドルは一時1.2506へ下落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。ユーロドルは一時1.1185へ下落。
報道
「フランスとスウェーデンの10年債利回りが、初のゼロ%に低下」
米住宅着工件数(5月)は予想より強い126.9万件、
米建設許可件数(5月)は予想より強い129.4万件。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは一時1.1208へ反発。
豪ドル米ドルは0.6849へ上昇した後に一時小幅に反落。
加製造業出荷(4月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドルカナダは小幅に反発。
原油先物は52ドル台へ上昇。
プラートECBチーフエコノミスト
「利下げの場合は金利階層化に焦点当たるだろう。
 市場は過剰に反応すべきではない。
 ユーロ圏の賃金とインフレ改善してきている。
 貿易に起因した不透明感ヘのECBの対処を非難すべきではない。
 市場はECBの行動を催促すべきではない」
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
報道
「新潟県でM6.8震度6強、山形県で震度6弱の地震発生」
NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超の上昇。
トランプ大統領
「習主席ととても良い電話会談をした。
 日本のG20で習主席と会うだろう。
 習主席とはG20で時間をかけて会談する」
中国CCTV
「習主席、米中が貿易問題で協議を続けることで合意。
 G20でのトランプ大統領との会談に前向き。
 両国の懸念に対処することが重要。
 トランプ氏と会談し、米中の根本的な問題を協議」
ドル円は108.06へ下落した後に108.68へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6868へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時2.07%台へ上昇。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に再び上昇。菅官房長官
「全ての原発で異常なしと報告受けている」
報道 (ブルームバーグ)
「ホワイトハウスがパウエルFRB議長を議長から
 理事へ降格させる法的可能性を模索した」
ドル円は一時108.23へ下落。ユーロドルは一時1.1213へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6882へ上昇。ポンドドルは堅調傾向で推移。
ライトハイザーUSTR代表
「G20では日本との通商協議も予定している」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
独DAXは2.03%高の12331.75で取引を終える。
英FTSE100は1.17%高の7443.04で取引を終える。
報道
「英保守党党首選の第2回目結果、
 ジョンソン前外相が1回目同様にトップで通過。
 ラーブ前EU離脱担当相が脱落」
NY時間後半にポンドドルは一時1.2565へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6878へ上昇。ポンドドルは小幅反落。
NY金先物8月限の終値は1350.70。
原油先物7月限の終値は53.90ドル。
NYダウは353.01ドル高ので26465.54取引を終える。
NASDAQは1.39%高の7953.88で取引を終える。
S&P500は0.97%高の2917.75で取引を終える。
米10年債利回りは2.061%。VIX指数は15.15へ低下。
ドル円、108.55(始値)、108.68(高値)、108.06(安値)、108.45(終値)、
ユーロドル、1.1218(始値)、1.1243(高値)、1.1181(安値)、1.1194(終値)


<6月19日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.53へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
原油先物は54ドル台前半で推移。
NZ第1四半期経常収支は予想より強い6.75億NZドル。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反落した後に108.60へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2569へ上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
日通関ベース貿易統計(季調前 5月)は予想より強い−9671億円。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は250.46円高で寄り付き350円超の上昇。
ドル円は一時108.62へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6886ヘ上昇。ポンドドルは一時1.2570へ上昇。
ユーロドルは一時1.1202へ上昇。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回り一時2.70%台へ上昇。
報道
「トランプ米大統領、2020年11月の大統領選への出馬を正式表明」
トランプ大統領
「中国とは公平な合意か、全く合意なしのどちらか」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8893元」
中国上海株式市場は1.87%高で始まり一時2%超の上昇。
米10年債利回りは2.06%台で推移。
豪ドル米ドルは一時0.6873へ反落。ポンドドルは一時1.2569へ反発。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1191へ反落。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
トランプ大統領
「トルコに対する新たな制裁検討」
報道
「イラク南東部バスラにある外国籍の石油会社に
 ロケット砲が撃ち込まれる」
東京時間後半にドル円は一時108.33へ下落。
豪ドル米ドルは0.6871へ下落。ユーロドルは1.1187へ下落。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発。
ポンドドル1.2554へ下落の後に小幅に反発。ドル円は108.32へ下落。
日経平均は361.16円高の21333.87で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(5月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時2.05%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや下落。
中国上海株式市場は0.96%高の2917.80で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
中国外務省報道官
「米中は貿易に関して接触と対話の用意」
ドル円は108.24へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2543へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1199へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
欧経常収支(季調済 4月)は前回値より弱い209億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1206へ上昇。ポンドドルは1.2572へ上昇。
原油先物は53ドル台へ下落。
日経英語版
「アップル、中国から15%から30%の生産移転を検討」
英消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
英消費者物価指数コア(5月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(5月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
英小売物価指数(5月)は予想より強い前年同月比3.0%。
ポンドドルは1.2580へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6868へ下落。
ドル円は108.45へ上昇。ユーロドルは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.08%台へ上昇。
ユンケル欧州委員長
「中銀の独立性に対する攻撃はアンフェアだ」
欧建設支出(4月)は前回値より弱い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。
英BBC
「英スチュワート次期首相候補、ゴーブ候補との連携について協議」
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
ポンドドルは1.2587へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
デギンドスECB副総裁
「ECBは複合的な行動でインフレを修復することできる。
 ECBは幅広い手段有する、フォワードガイダンス、
 TLTRO、債券再投資、QEなど。
 リスクは下方に傾斜、表面化すれば対応するだろう。
 米中貿易戦争が双方で合意すること望む、誰にとっても良いニュース」
ユーロドルは1.1207へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2588へ上昇。
米10年債利回りは一時2.09%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.4%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1208へ上昇した後に小幅に反落。
【NY時間】
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
加消費者物価指数(5月)は予想より強い前月比0.4%。
加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3337へ下落。
その後、ドル円は108.49へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.1208へ上昇。ポンドドルは一時1.2606へ上昇。
米10年債利回りは一時2.09%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は63ドル台で推移。
ライトハイザーUSTR代表
「G20に向けて今週後半に中国側と電話会談を行う。
 大阪G20では米中首脳会談の前に中国側と協議」
豪ドル米ドルは0.6855へ下落した後に反発。
ユーロドルやポンドドルは上昇。ドル円はやや軟調傾向で推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が310.6万バレルの減少。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.1220へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2639へ上昇した後に小幅に反落。
独DAXは0.19%安の12308.53で取引を終える。
英FTSE100は0.53%安の7403.54で取引を終える。
ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルは1.1205へ反落した後に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
報道
「保守党党首選の3回目投票、ジョンソン氏が首位通過
 スチュワート氏が落選」
FOMCは政策金利を2.25%から2.50%に据え置く。
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2019年は1.875%7人、2.125%1人、2.375%8人、2.625%1人
2019年の中央値は2.375%(変わらず)」
FOMC声明
「辛抱強くの文言削除。情報を注視し適切に行動。
 経済見通しに不透明感が増している。データを注視。
 世界経済の動向や弱いインフレに言及。
 経済活動は底堅いから緩やかに下方修正。設備投資は弱まった。
 家計支出は上昇。インフレは2%以下で推移。
 セントルイス連銀総裁が利下げを主張し反対票」
FOMC経済見通し()内は3月時点 
「実質GDP、19年2.1%増(2.1%増)、20年2.0%増(1.9%増)、
 21年1.8%増(1.8%増)、長期1.9%増(1.8%増)
 失業率、19年3.6%(3.7%)、20年3.7%(3.8%)、
 21年3.8%(3.9%)、長期4.2%(4.3%)、
 PCE、19年1.5%(1.8%)、20年1.9%(2.0%)、
 21年2.0%(2.0%)、長期2.0%(2.0%)、
 PCEEコア、19年1.8%(2.0%)、20年1.9%(2.0%)、
 21年2.0%(2.0%)」
ドル円は下落。ユーロドルは一時1.1254へ上昇。
ポンドドルは一時1.2674へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6909へ上昇。
NYダウはやや上昇して揉み合う。
パウエルFRB議長
「多くの参加者は利下げを見込むのは適切と見ている。
 特定のデータに過剰に反応しないことが重要。
 FOMCは様子を見たがっている。
 過度に長期に待つリスクが高まっているとは考えていない。
 必要であれば手段を使う用意。貿易ニュースはセンチメントに重要。
 直近のデータは好調。特に消費。
 法律は明白、4年の任期をまっとうする意向。利下げは指標次第。
 可能な利下げ規模に関しては実際、まだ考えていない。
 今回の利下げには支持がなかった。必要に応じて行動する」
米10年債利回りは2.02%台へ低下。
ドル円は107.90へ下落した後に108.16へ反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。ユーロドルは一時1.1220へ反落。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1348.80。
原油先物7月限の終値は53.76ドル。(時間外取引で54ドル台へ上昇)
NYダウは38.46ドル高ので26504.00取引を終える。
NASDAQは0.42%高の7987.32で取引を終える。
S&P500は0.30%高の2926.47で取引を終える。
米10年債利回りは2.025%。VIX指数は14.33へ低下。
ドル円、108.45(始値)、108.62(高値)、107.90(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.1194(始値)、1.1254(高値)、1.1187(安値)、1.1226(終値)


<6月20日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時108.02へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2633へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NZ第1四半期GDPは予想より強い前年同期比2.5%。
NZドル米ドルは0.6562へ上昇。
米10年債利回りは2.02%台で推移。原油先物は54ドル台前半で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は再び小幅に反落した後にやや反発。
ユーロドルやポンドドルは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6891へ反発した後にやや反落。
日経平均は83.87円高で寄り付き一時100円超の上昇。
報道 (関係者)
「トランプ大統領、パウエルFRB議長を交代させる権限があると確信。
 ただ、トランプ氏は当面、議長をFRB理事に降格させる計画はない」
米10年債利回りは1.97%台へ低下。(2016年以来)
米30年債利回りは2.50%台を割り込む。(2016年以来)
ドル円は107.55へ下落。ユーロドルは1.1266へ上昇。
ポンドドルは1.2687へ上昇。豪ドル米ドルは0.6907へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8805元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
報道
「メキシコ上院、USMCA批准を賛成114、反対4、棄権3で承認」
ドル円は一時107.79へ反発。
日経平均は再び100円超の上昇。
豪RBA総裁
「政策金利がより下がるという見通しは非現実的なものではない。
 労働市場に幾分の弛み。財政・構造改革面からも雇用市場を支える」
豪ドル米ドルは一時0.6880へ反落。
ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
日銀金融政策
「政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。
 長短金利操作据え置きは賛成7反対2。
 原田委員、ある程度変動しうるは目標としてあいまいと反対。
 片岡委員、不確実性強まる中、金融緩和を強化するべきと反対。
 資産買い入れ方針、全会一致。
 我が国の景気は基調として緩やかに拡大。
 輸出、鉱工業生産は弱めの動き。
 先行きの我が国の景気は海外経済減速の影響受けるも
 基調として緩やかな拡大続ける。
 消費者物価前年比マクロ需給ギャッププラスの状況続けること、
 中長期的な予想物価上昇率が高まることなど背景に
 2%に向けて徐々に上昇率高める。
 リスク要因としては、米国のマクロ政策運営や
 それが国際金融市場に与える影響、保護主義、
 中国など新興・資源国経済動向」
ドル円は107.56へ下落。ユーロドルは1.1273へ上昇。
ポンドドルは1.2689へ上昇。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は2.5%超の上昇。
サンダース米大統領首席報道官
「13日のサウジアラビアの空港にミサイルが着弾した件について、
 状況を注視している。同ミサイルはイエメンのフーシ派に
 よるものとみられている」
米10年債利回りは1.98%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日全産業活動指数(4月)は予想より強い前月比0.9%。
その後、ポンドドルは再びやや上昇。
日経平均は128.99円高の21462.86で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.47へ下落。ユーロドルは一時1.1284へ上昇。
ポンドドルは一時1.2710へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6909へ上昇。
黒田日銀総裁の定例記者会見
「海外経済めぐる下振れリスク大、マインドへの影響を注視する必要。
 2%目標は長い目でみた為替の安定に資する。
 現在の強力な緩和を粘り強く続けていくことが適当。
 景気は現状、基調として緩やかに拡大している。
 追加緩和はさまざまな手段があり、組み合わせることも。
 モメンタムが損なわれれば躊躇なく追加緩和検討。
 主要国中央銀行の政策は、市場・世界経済に大きな影響与える。
 世界経済に下方リスクが強まっている。
 長期金利の変動幅のプラスマイナス0.1%は柔軟に運用。
 景気見通しのメインシナリオは依然として変わらず。
 中国経済は底打ちしつつあるようにみえる。
 20年春越えても現在の長短金利水準の維持はあり得る。
 過度の金利低下、経済に悪影響およぼす可能性に留意必要。
 金利曲線のフラット化を注視、必要なら適切に対応。
 7月米利下げ、織り込まれていれば何があっても変わらない。
 ETF購入、現時点では見直すことまったく考えていない」
ドル円はやや反発。ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
原油先物は55ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は2.38%高の2987.12で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.99%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドル円は一時107.77へ反発。ドルストレートは堅調に推移。
フィンランド中銀総裁
「ユーロ圏経済について懸念しているが、
 リセッション入りは見通していない。
 主要な目的は物価安定の目標を確かなものとすること。
 短期的には貿易戦争に起因する困難な状況、行動する準備必要。
 財政に余裕のあるメンバー国は成長加速に使うべき。
 EUと米国はWTO改革を推進すべき。
 ユーロ圏の強化のため、独仏はより緊密な協力を。
 ECBは利下げ、QEなどあらゆる手段を有している
 資産購入の再開も検討」
ユーロドルは1.1301へ上昇。ポンドドルは1.2726へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6923へ上昇。
ECB月報 
「調査系指標は成長モメンタムが緩やかに弱含んでいること示す。
 世界の金融環境はここ数カ月ボラタイルになっている。
 逆風が吹くなかで世界経済成長は鈍化傾向示している」
デギンドスECB副総裁
「中銀は市場の反応ではなくインフレに注目」
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは2.00%台へ上昇。
英小売売上高(5月)は予想とおりの前月比−0.5%、
英小売売上高(除自動車 5月)は予想より強い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時107.88へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
米10年債利回り一時2.01%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超の上昇。
伊統計局
「イタリア経済は第2四半期にマイナス成長となる見込み。
 2019年成長見通し+0.3%は維持」
その後、ユーロドルは再びやや上昇。ポンドドルは1.2727へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6927へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
米国
「イラン領空をドローンが飛行していたとの主張を否定」
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く、
英BOE資産買取プログラム規模は予想とおりの4350億ポンド。
英MPC議事録要旨
「ブレグジットに関する英中銀の前提と市場の見方に食い違い指摘。
 政策金利を9対0で据え置き決定。
 4-6月期のGDP見通しを0.0%に引き下げ(前回は+0.2%)
 CPIは今年の遅くにインフレ目標の2%以下に低下するだろう。
 インフレ期待は依然として抑制されている。
 合意なき離脱のリスクが高まっている」
ポンドドルは下落。ユーロドルは一時1.1315へ上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.99%台へ低下。
【NY時間】
ドル円は107.61へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2678へ下落。豪ドル米ドルは0.6932へ上昇。
英保守党党首選4回目投票
「ジョンソン氏157票でトップ、ジャビド氏は脱落」
米第1四半期経常収支は予想より弱い−1304億ドル、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い0.3、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.2万人。
ドル円は107.54へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1318へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2672へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6936へ上昇。
米10年債利回りは一時2.01%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超の上昇。
ユーロドルは1.1293へ反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.99%台へ低下。
米景気先行指標総合指数(5月)は予想より弱い前月比0.0%。
欧消費者信頼感速報(6月)は予想より弱い−7.2。
トランプ大統領
「(イランがペルシャ湾の入り口付近で米軍の偵察無人機を
 撃ち落したことに関して) イランは非常に大きな間違いを犯した。
 米偵察機は公海にいた」
ドル円は下落。ユーロドルは小幅に反発した後にやや下落。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6935へ反発した後に反落。
原油先物は56ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時1.97%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.1271へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6912へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは揉み合いながらもやや反発。
独DAXは0.38%高の12355.39で取引を終える。
英FTSE100は0.28%高の7424.44で取引を終える。
ドル円は107円台半ばを割り込み軟調に推移。
トランプ大統領
「イランを攻撃するかどうかすぐに分かる。ただ、対話の用意はある。
 株式市場は好調が続いている。
 パウエルFRB議長が最終的には正しいことをするだろう。
 G20では習主席との会談を準備」
その後、ユーロドルは1.1297へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2712へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6927へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は107.21へ下落した後に一時107.39へ反発。
NY金先物8月限の終値は1396.90。6年ぶり高値。
原油先物7月限の終値は56.65ドル。
NYダウは249.17ドル高の26753.17で取引を終える。
NASDAQは0.80%高の8051.34で取引を終える。
S&P500は0.95%高の2954.18で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは2.030%。VIX指数は14.75へ上昇。
ドル円、108.10(始値)、108.14(高値)、107.21(安値)、107.30(終値)、
ユーロドル、1.1226(始値)、1.1318(高値)、1.1226(安値)、1.1293(終値)


<6月21日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.02%台から2.01%台で推移。
日全国消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比0.7%。
報道
「香港政府、デモの可能性のため本部庁舎を一時的に閉鎖」
日経平均は24.81円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は一時107.24へ下落。ドルストレートは一時小幅に反発。
原油先物は57ドル台で推移。ダウ先物は小幅安で推移。
米10年債利回りは2.01%台で推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6928へ反発。ポンドドルは1.2712へ反発。
仲値過ぎにドル円は再び小幅に反落。
米10年債利回りは2.00%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8472元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まる。3000ポイントを回復。
豪ドル米ドルは0.6938へ上昇。ポンドドルは1.2725へ上昇。
ユーロドルは1.1309へ上昇。ドル円は軟調に推移。
その後、ドルストレートはやや反落。
報道
「EU首脳会議では、秋に任期満了を迎える欧州委員長、EU大統領、
 ECB総裁など主要人事について協議を行っが、独仏の対立を中心に
 調整が進まず、決定は持ち越し。30日に臨時会議を開催」
報道
「米加間で必須鉱物の協力計画策定へ」
NYタイムズ
「トランプ大統領、無人偵察機グローバルホークがイラン革命防衛隊に
 撃墜されたことを受けイランへの攻撃を承認したが、数時間後に撤回」
東京時間午後は日経平均が150円超の下落。
ドル円は107.05へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2699へ反落した後に一時小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルは軟調傾向で小幅に揉み合う。
原油先物は56ドル台へ下落。
東京時間終盤にドル円は107.23へ反発。ポンドドルやや下落。
日経平均は204.22円安の21258.64で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.1283へ下落。ポンドドルは一時1.2683へ下落。
ドル円は107.33へ上昇。豪ドル米ドルは0.6920へ反落。
米10年債利回りは2.01%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.50%高の3001.98で取引を終える。
独英の株式市場は前日終値レベルで始まる。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。ドルは一時小幅に反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。英の株式市場はプラス圏へ反発。
仏製造業PMI速報(6月)は予想より強い52、
仏サービス業PMI速報(6月)は予想より強い53.1。
ユーロドルは一時1.1314へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2708へ反発。ドル円は107.40へ上昇。
原油先物は57ドルを挟んで揉み合う。
独製造業PMI速報(6月)は予想より強い45.4、
独サービス業PMI速報(6月)は予想より強い55.6。
ユーロドルは一時1.1315へ上昇。ドル円は107.53へ上昇。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6916へ下落。
浅川財務官
「過度な変動見られる場合経済や金融市場に良くない。
 為替について緊張感もって注視する。必要な時は各国と協調。
 世界経済、緩やかに回復との基調判断に変わりない。
 全面的に黒田総裁の金融政策について信頼。
 FOMCの結果、米金利動向への見方が変わった」
欧製造業PMI速報(6月)は予想より弱い47.8、
欧サービス業PMI速報(6月)は予想より強い53.4。
トランプ米大統領
「イランに対する攻撃が迫っていると警告、交渉呼びかけ」
ユーロドルはやや反落。ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは2.03%台へ低下した後に一時2.04%台へ上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は57ドル台へ上昇。
麻生財務相
「米中摩擦、今までと違う。ディールでなく本質的な話」
その後、ドル円は再び上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
クラリダFRB副議長
「我々は低金利の世界にいる。米国では2%のインフレ目標近辺。
 欧州や日本は彼らが望む水準からは遠い状況。
 成長の維持のために適切に行動する用意。
 最近6から8週間で不透明感が高まっている。
 貿易に関する不透明感がセンチメントの重石となっている。
 米金融当局の独立性が脅かされているとは考えず」
ユーロドルは再びやや反発。
独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
トゥスクEU大統領
「ブレグジット合意の再交渉の可能性はない。
 EUは無秩序な離脱の回避を望んでいる。
 米国とイランの緊張を非常に懸念している」
ドラギECB総裁
「景気回復は予想以上に弱いと欧州指導者らに説明」
ポンドドルは一時1.2642へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6903へ下落。
ドル円は107.58へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。
【NY時間】
ユーロドルはやや上昇。ドル円は107.43へ反落。
加小売売上高(4月)は予想より弱い前月比0.1%、
加小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比0.1%。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
ユーロドルは1.1328へ上昇。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
トランプ大統領
「イランに対する3箇所への空爆を中止。
 イランによるドローン撃墜に空爆は不相応」
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
NYダウは前日終値レベルで始まり揉み合う。
ポンドドルは1.2686へ反発。
米製造業PMI速報(6月)は予想より弱い50.1、
米サービス業PMI速報(6月)は予想より弱い50.7、
米総合PMI速報(6月)は前回値より弱い50.6。
ドル円は一時107.40へ反落。ユーロドルは一時1.1334へ上昇。
ポンドドルは一時1.2690へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6915へ反発。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
その後、ドル円は107.59へ上昇。ドルストレートは上げ幅を縮小。
米中古住宅販売件数(5月)は予想より強い534万件。
ミネアポリス連銀総裁
「0.5%の利下げと利上げ再開なしのコミット求めた」
ドル円は107.60へ上昇した後に一時107.52へ反落。
ポンドドル一時1.2659へ反落。
NYダウはプラス圏推移に。
その後、ユーロドルは1.1309へ反落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.6904へ反落した後に反発。
ポンドドルは1.27台へ上昇。ドル円は107.73へ上昇の後に反落。
NYダウは一時100ドル超の上昇。米10年債利回りは2.06%台へ上昇。
ロイター
「米商務省が中国の5団体をブラックリストに追加」
中国環球時報
「米国が関税を維持するなら中国は合意しない」
独DAXは0.13%安の12339.92で取引を終える。
英FTSE100は0.23%安の7407.50で取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6934へ上昇した後やや反落。
NYダウはマイナス圏へ反落。
NY時間終盤にユーロドルは1.1378へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2747へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は一時107.30へ下落。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
FRBストレステスト
「全銀行が経済的衝撃に耐える能力ある」
NY金先物8月限の終値は1400.10。
原油先物8月限の終値は57.43ドル。
NYダウは34.04ドル高の26719.13で取引を終える。
NASDAQは0.24%安の8031.71で取引を終える。
S&P500は0.13%安の2950.46で取引を終える。
米10年債利回りは2.059%。VIX指数は15.40へ上昇。
ドル円、107.30(始値)、107.73(高値)、107.05(安値)、107.31(終値)、
ユーロドル、1.1293(始値)、1.1378(高値)、1.1283(安値)、1.1369(終値)



●今週(6月24日から6月28日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは21日の戻り高値107.73
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は20日のロンドン
時間の戻り高値107.88、さらに上昇した場合は108.00の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は19日の高値108.62から18日の高値の
108.68から先週高値でもある17日の高値108.72、さらに上昇した
場合は11日の高値108.80、ここを上抜けた場合は109.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある21日の安値107.05を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は1月3日の安値106.75、ここを下抜けた
場合は2018年4月9日の安値106.62、さらに下落した場合は106.00
の「00」ポイントから2018年4月4日の安値105.99、ここを下抜け
た場合は2018年4月3日の安値105.69から2018年4月2日の安値
105.66を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、25日の
日銀金融政策決定会合議事録要旨と米ケースシラー住宅価格指数と
米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業
指数とパウエルFRB議長の発言、26日の米耐久財受注、27日の
米第1四半期GDP確定値と米第1四半期GDP個人消費確定値と
米第1四半期コアPCE確定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米住宅販売保留指数、28日の日失業率と日有効求人
倍率と東京都区部消費者物価指数と日鉱工業生産速報と米個人所得と
米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと
シカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初17日に108.50レベルで始まり揉み合い
ながらもロンドン時間にかけて108.72へ上昇しましたが、その後、
反落して18日NY時間序盤に108.06へ下落する展開になりました。
その後、108.68へ上昇した後に108.23へ反落する上下動の揉み合い
を経た後19日のFOMCを迎えて107.90へ下落する展開になりまし
た。その後、やや反発して揉み合いになりましたが、20日の東京時間
から再び反落してロンドン時間序盤にかけて107.47へ下落する展開
になりました。その後、107.88へ反発しましたが、その後、再び反落
して揉み合いながらも軟調に推移して21日の東京時間に週安値となる
107.05へ下落する展開になりました。その後、ロンドンフィックスに
かけて107.73へ反発しましたが、その後、再び反落して107.31レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、FOMCを経過して軟調傾向で推移しました。
先週の主な報道では、【17日】ロス米商務長官「中国との合意は可能だ
がG20期間中ではないだろう」、「米国の対中関税第4弾の公聴会では
反対意見が相次ぐ」、【18日】米財務省「中国の米国債保有は4月末時
点で全体に占める割合が7%となり、6.04%をつけた05年6月以来、
14年ぶりの低水準」、「各国の長期金利、ドラギECB総裁発言で大幅
低下」「新潟県でM6.8震度6強、山形県で震度6弱の地震が発生」、
トランプ大統領「習主席ととても良い電話会談をした。G20で習主席
と会うだろう」「ホワイトハウスがパウエルFRB議長を議長から理事
へ降格させる法的可能性を模索」、【19日】「トランプ米大統領、20年
11月の大統領選への出馬を正式表明」、FOMCメンバー金利見通し
「2019年は1.875%7人、2.125%1人、2.375%8人、2.625%1人、
2019年の中央値は2.375%(変わらず)」、FOMC声明「辛抱強くの文言
削除。情報を注視し適切に行動」、パウエルFRB議長「多くの参加者は
利下げを見込むのは適切と見てる」、【20日】「メキシコ上院、USMCA
批准を承認」、豪RBA総裁「政策金利がより下がるという見通しは非
現実的なものではない」、黒田日銀総裁「海外経済巡る下振れリスク大、
マインドへの影響を注視する必要。現在の強力な緩和を粘り強く続けて
いくことが適当」、トランプ大統領「(イランがペルシャ湾の入り口付近
で米軍の偵察無人機を撃ち落したことに関して) イランは非常に大きな
間違い犯した。米偵察機は公海にいた」、【21日】「トランプ大統領、
米無人偵察機グローバルホークがイラン革命防衛隊に撃墜されたことを
受けてイランへの攻撃を承認したが、数時間後に撤回した」、「米商務省
が中国5団体をブラックリストに追加」、中国環球時報「米国が関税を
維持するなら中国は合意しない」、などがありました。

さて今週ですが、28日・29日の大阪でのG20サミットと米中首脳会談
が注目の焦点になります。G20サミットと米中首脳会談に向けての要人
発言およびポジション調整の動きとG20サミットと米中首脳会談後の
市場反応が注目されます。次第によってはボラタイルな相場展開となる
可能性がありそうです。チャート的には107.00を巡る攻防が注目され
ます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値でもある
21日の高値1.1378を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月28日の高値の
1.1419、ここを上抜けた場合は3月20日の高値1.1448、さらに上昇
した場合1.1500の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1月31日
高値1.1514、さらに上昇した場合は1月10日の高値1.1570を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日の高値1.1318を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は20日のロンドンフィックスの押し安値
1.1271、さらに下落した場合は19日の高値1.1254から17日の高値
1.1247、ここを下抜けた場合は1.1200の「00」ポイント、さらに下落
した場合は先週安値でもある18日の安値1.1181を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、24日の独IFO企業
景況感指数、27日の独消費者物価指数速報、28日の欧消費者物価指数
速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、25日の
米ケースシラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感
指数とリッチモンド連銀製造業指数とパウエルFRB議長の発言、
26日の米耐久財受注、27日の米第1四半期GDP確定値と米第1四
半期GDP個人消費確定値と米第1四半期コアPCE確定値と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、28日の
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフ
レータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初17日に1.1211レベルで始まり、NY
時間序盤に1.1247へ反発した後にやや反落して揉み合いになりました
が、18日のロンドン時間前半に週安値となる1.1181へ下落する展開に
なりました。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、19日のFOMC
後に1.1254へ上昇する展開になりました。その後、一時反落しました
が、その後、再び反発して20日のNY時間序盤にかけて1.1318へ上昇
する展開になりました。その後、ロンドフィックスにかけて1.1271へ
反落した後にやや反発して小幅な揉み合いになりましたが、21日ロン
ドン時間から再び反発してNY時間終盤にかけて週高値となる1.1378
へ上昇して1.1369レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、18日にドラギECB総裁が「量的緩和、まだかな
りの余地ある。見通しが改善しなければ、追加緩和が必要に。追加利下
げはECB政策手段の一部」との発言を背景に1.1181へ下落した後に、
トランプ米大統領の「ECBの刺激策は米国との競争をアンフェアにする。
ユーロ圏と中国は長年にわたりアンフェアに逃げ込んでいた。ECB当局
者は新たな緩和策では利下げが最優先とみてる」との発言や、プラート
ECBチーフエコノミストの「利下げの場合は金利階層化に焦点当たるだ
ろう。市場は過剰に反応すべきではない。(中略) 市場はECBの行動を
催促すべきではない」との発言があるなか、揉み合いになりましたが、
19日のFOMC後にドル売りを背景に堅調に推移して、21日の仏・独
PMI速報も市場予想より強い結果となったことも背景に1.13台後半へ
上昇する展開になりました。


さて今週、経済指標および要人発言では独・欧の消費者物価指数速報と
米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長の発言と米第1四半期GDP
確定値と米PCEコアデフレータなどが特に注目されますが、先週の
ドラギ総裁の発言後に各国の長期金利が低下する中、米10年債利回り
の動向と、週末のG20に向けてのポジション調整の動きと、G20サミ
ット後の市場反応が注目されます。そして、30日にEUの主要ポスト
を巡り臨時のEU首脳会議が予定されていて市場観測が注目されますが
次第によってはボラタイルな相場展開となる可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その345 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は新潟県や山形県で震度6クラスの大きな地震
 があったり…、ペルシャ湾の入り口付近で米軍の偵察無人機が撃墜
 されたりなど、いろいろな事件があったが…、注目の米FOMCでは
 ドットプロットの2019年の中央値は2.375%と変わらずも、1.875%
 への利下げを見込むフェッドメンバーが7人になり、FOMC声明でも
 「辛抱強くの文言が削除」され、ドルが売られる展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 新潟県や山形県での震災にはお見舞いを申し上げたいものじゃ…。
 そして、ペルシャ湾の入り口付近で米軍の偵察無人機の撃墜事件では
 トランプ大統領がイランへの攻撃を一旦は承認するも出撃の10分前に
 急遽、出撃の取りやめを命じたそうじゃのう…」


『トランプ大統領によるイランへの出撃の取りやめでは、20年11月の
 米大統領選出馬への正式表明や、今週末のG20サミットを意識したの
 かもしれないけど…、ところで、今週注目の大阪でのG20サミットや
 米中首脳会談はどのようになるのかねぇ…。ジイさん』


「G20サミットや米中首脳会談はビッグイベントで…、報道によると
 関係者らが3万人も来日するとのことで、受け入れる大阪も高速道路
 封鎖などてんやわんやとなっておるようじゃが…、米中首脳会談では
 断絶しかけた交渉の再開をアピールして握手を交わすも具体的な結論
 には至らず、官僚レベルでの協議継続といったところと思われるが…
 このイベントに向けてのポジション調整や、G20及び米中首脳会談後
 の市場反応が大いに注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『首脳会談「あるある」ってなところかもしれないが…、相場の方は
 ちょっとばかりボラタイルな動きになるかもしれないよな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は前回「相場の5つの重要な性質」
 の続きで、「トレードの10の武器」なんちゃらのお話だったよな…』


「ふむ。『トレードの10の武器』とは…、
 1. チャールズダウの「ダウ理論」
 2. トレンド方向と節目を認識する
  「トレンドライン(チャネルライン)」
 3. 価格の節目を認識する「水平ライン」
 4. 売買勢力の位置を観る「フィボナッチ・ポイント」
 5. 注目しているトレーダーが多い「ピボット・ポイント」
 6. 値動きを形状化してみる「チャート・パターン」
 7. ローソク足と「プライスアクション」
 8. 方向と節目と乖離を認識する移動平均線
 9. ボラティリティの状況を認識する「ボリンジャー・バンド」
 10 MACDやRSIなどのインジケーターの補助ツールと
  切り上げ、切り下げライン (部分トレンドラインの活用)
 などのことで…、8と9もインジケーターではあるが…、
 ボラティリティバンドとして別格として項目に挙げておるものじゃ」


『ふーん。ボリンジャーバンドは別名ボラティリティバンドとも言う
 ようだから…。ボラティリティを視覚化するには武器になるよな…。
 価格の変動の差分を得るトレードでは低ボラは良い状況とは言えず、
 バンドが上下ともに拡大し征くボラ拡大期が良いことが多いからな』


「これらの他にも、エリオット波動、ハーモニック・パターン、
 サイクル理論、ウォルフ波動、(市場替わりの) タイム・ライン、
 などもあるのじゃが…、シンプル化と絞り込みも大切な事ゆえに
 10項目としておるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『10項目ではライン的なものが多いようだな…。ジイさん』


「ふむ…。3・4・5では、ラインとして認識されるが、重合と近似で、
 『重要なチャートポイント』として認識されよう…。溜口剛太郎殿」


『重合とは、水平ラインやフィボナッチ・ポイントやピボットなどが
 文字通り「ラインが重なり合うこと」だろうけど…、
 近似ではライン同士の近くの範囲がゾーンとして認識されるよな…』


「そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 そして、移動平均線じゃが、価格やトレンドの方向性を示すとともに
 チャートポイントとして機能することがあるとともに、
 価格が乖離し過ぎた時は平均への回帰となる場合もあることで
 『(価格と移動平均線の) 乖離率』は注目指標の1つとなろう…」


『まぁ、どんなパラメーターでも価格はいつかは必ず移動平均線に
 回帰するというからなぁ…。ジイさん』


「そして、これらの10項目の組合せが『手法』という事になるが…、
 単一ではなく、複数のエビデンス(証拠)を確認してトレードする事が
 肝要となろう…。例えば、ローソク足とプライスアクションじゃが…
 ピンバーやエンガルフィンバーを観るとともに、それらの示現が
 『重要なチャートポイント』で観られた場合…、よりいっそう、
 示唆や確度が高くなると認識されよう。溜口剛太郎殿」


『もしかすると、エビデンスの見立て方が「手法」というものなのかも
 しれないよな…。オレ様も「トレードの10の武器」を複合的に
 活用してトレードすることにするぜ…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





よろしければ
以前に収録しましたプロモーション動画セミナーをご覧くださいませ。

https://fxprovidence.com/st/V3zg5h



FX トレードと凡事のお話 その344


先週後半はドルインデックスが上昇してドルストレートが下落しました。
さて今週は19日のFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目されます。



<6月17日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(6月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(6月)、
同夜9時半に対カナダ証券投資額(4月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(6月)、
深夜2時からドラギECB総裁の発言、
早朝5時に対米証券投資(4月)、
などが予定されています。
米の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。
そして、米USTRの対中関税計画を巡る公聴会が予定されています。


<6月18日(火)>

午前10時半に豪第1四半期住宅価格指数、RBA金融政策会合議事録要旨
午後5時からドラギECB総裁の発言、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 6月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(6月)、欧貿易収支(季調済 4月)、
同午後6時に欧消費者物価指数改定値(5月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(5月)、
夜9時半に米住宅着工件数(5月)、米建設許可件数(5月)、
同夜9時半に加製造業出荷(4月)、
夜11時からカーニー英BOE総裁の発言、
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標と
ドラギECB総裁の発言とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、英保守党党首選の下院議員第2回投票が予定されています。


<6月19日(水)>

朝7時45分からNZ第1四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(季調前 5月)<
午後3時に独生産者物価指数(5月)、
午後5時に欧経常収支(季調済 4月)、
午後5時半に英消費者物価指数(5月)、英消費者物価指数コア(5月)、
同午後5時半に英卸売物価指数コア(5月)、英小売物価指数(5月)、
午後6時に欧建設支出(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加消費者物価指数(5月)、
深夜3時にFOMC政策金利、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
日・英・加・米の指標とパウエルFRB議長の定例会見には注目です。
そして、英保守党党首選の下院議員第3回投票が予定されています。


<6月20日(木)>

朝7時45分にNZ第1四半期GDP、
正午前後(時間未定) 日銀金融政策発表、
午後1時半に日全産業活動指数(4月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後5時半に英小売売上高(5月)、英小売売上高(除自動車 5月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同午後8時に英MPC議事録要旨、
夜9時半に米第1四半期経常収支、
同夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(6月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米景気先行指標総合指数(5月)、
同夜11時に欧消費者信頼感速報(6月)、
早朝5時からカーニー英BOE総裁の発言、
などが予定されています。
NZ・日・英・米・欧の指標と
黒田日銀総裁の定例会見とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、英保守党党首選の下院議員第4回投票と
ECB経済報告とEU首脳会議と米加首脳会談が予定されています。


<6月21日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(5月)、
午後4時15分に仏製造業PMI速報(6月)、仏サービス業PMI速報(6月)
午後4時半に独製造業PMI速報(6月)、独サービス業PMI速報(6月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(6月)、欧サービス業PMI速報(6月)、
夜9時半に加小売売上高(4月)、加小売売上高(除自動車 4月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(6月)、米サービス業PMI速報(6月)
同夜10時45分に米総合PMI速報(6月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(5月)、
などが予定されています。
日・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月10日から6月14日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.665で始まり、96.547へ低下した後に
堅調に推移して97.540で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で前週と同じ2.084%になりました。
NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で52.28ドルへ下落しました。
NYダウは週間105.67ドル上昇、26089.61ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.28へ低下しました。



<6月10日(月)>

【オセアニア・東京時間】
週末報道
「米国とメキシコ、不法移民問題で一定の合意。関税先送り」
トランプ大統領 (週末のツイート)
「10日に予定していたメキシコからの輸入品に対する
 5%の関税発動を無制限で見送る」
ドル円は108.49レベルに上窓を空けて始まり一時108.56へ上昇。
ユーロドルは1.1323レベルに小幅に下げて始まり揉み合いの後やや下落。
ポンドドルは1.2738レベルで始まりやや下落。
豪ドル米ドルは0.7007へ上昇して始まりやや反落。
原油先物は54ドル台へ上昇。
豪州は休場。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。ユーロドルは1.1314へ下落。
ポンドドルは1.2720へ下落。豪ドル米ドルは0.6993へ下落。
日第1四半期GDP改定値は予想より強い年率換算2.2%、
日国際貿易収支(4月)は予想より弱い−982億円、
日国際経常収支(季調前 4月)は予想より強い1兆7074億円。
報道
「中国、5月末の外貨準備高3.1010兆ドル(予想3.0900兆ドル)」
報道
「ジョンソン元英外相、EU離脱金の支払い留保の姿勢を示す」
ドル円は108.42へ反落した後に小幅に反発。
日経平均は210.69円高で寄り付き一時250円超の上昇。
ドル円は一時108.37へ反落した後に一時108.54へ反発。
ユーロドルは揉み合いの後に1.1311へ下落。
ポンドドルは揉み合いの後に一時1.2710へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合いの後に一時0.6980へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8925元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
中国貿易収支(5月)は予想より強い416.5億ドル。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.12%台から2.11%台で推移。
報道
「中国の今年の1-5月期のレアアース輸出が前年同期比で7.2%減少」
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは一時小幅に反発。
ユーロドルは軟調傾向で推移。
東京時間午後にドル円はやや上昇。
ポンドドルは1.2726へ反発した後に再び反落。
黒田日銀総裁 (ブルームバーグのインタビュー)
「日銀には大規模緩和の余地がある。現時点では追加緩和の必要はない。
 緩和実施の際には副作用を最大限軽減する措置をとる」
ドル円は108円台後半へ上昇。
日景気現状判断DI(5月)は予想より弱い44.1、
日景気先行き判断DI(5月)は予想より弱い45.6。
ドル円は108.67へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1303へ下落。ポンドドルは1.2701へ下落。
豪ドル米ドルは0.6967へ下落。
日経平均は249.71円高の21134.42で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.60へ反落した後に一時108.68へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.86%高の2852.13で取引を終える。
英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
独・スイス・ノルウェーは休場。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1290へ下落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6961へ下落。
その後、ドル円は一時108.72へ上昇。ポンドドルは一時1.2724へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
英月次GDP(4月)は予想より弱い前月比−0.4%、
英鉱工業生産指数(4月)は予想より弱い前月比−2.7%、
英製造業生産指数(4月)は予想より弱い前月比−3.9%、
英商品貿易収支(4月)は予想より強い−121.13億ポンド、
英貿易収支(4月)は予想より強い−27.40億ポンド。
ポンドドルは1.2684へ下落。
ラーブ英元EU離脱相
「英内閣は10月31日までにEUを離脱すると確信すべき。
 合意の上で離脱したいが、合意なき離脱も受け入れる。
 議会では合意なき離脱を防ぐことはほぼ不可能だろう」
英首相報道官
「英国の経済ファンダメンタルズは非常に強い。
 メイ首相は、残りの首相就任期間を国内の課題優先で行う
 マイケル・ゴーブ環境相について全幅の信頼を置いている」
その後、ドル円は一時108.52へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは一時やや反発した後に再び下落。豪ドル米ドルは再び反落。
米10年債利回りは2.14%台へ上昇。
トランプ米大統領
「メキシコが合意を遂行しなければ、関税を復活させる」
ハント英外相
「離脱しなければ保守政権およびおそらく保守党は存在できず」
ポンドドルは1.2653へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6960へ下落。
ダウ先物は100ドル超の上昇。
【NY時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
加住宅着工件数(5月)は予想より強い20.23万件。
市場反応は限定的。
加住宅建設許可件数(4月)は予想より強い前月比14.7%。
市場反応は限定的。
トランプ米大統領
「中国と貿易交渉は順調にいくだろう。なぜなら中国はそうすべきだから。
 もし習・中国国家主席がG20サミットに参加しなければ、
 中国への(25%の)追加関税は直ちに発動されるだろう。
 中国との合意がないことは、追加関税を意味する。
 米金融当局は私の言うこと聞かず、ミスを犯した。
 米金融当局は極めて破壊的だ」
米10年債利回りは一時2.11%台へ低下。
ドル円は一時108.45へ下落。豪ドル米ドルは0.6973へ反発。
ポンドドルは一時1.2681へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1320へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。
原油先物は53ドル台へ下落。米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2686へ上昇。
米求人件数(4月)は予想より弱い744.9万件。
ドル円は108.62へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.1291へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2663へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6960へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「NY連銀の家計調査(5月)によると、米消費者の1年先インフレ期待は
 2.45%と2年ぶりの水準に低下。前回は2.6%」
ロンドンフックス過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
NYダウは一時200ドル超の上昇。米10年債利回りは2.14%台へ上昇。
独DAXは休場で取引なし。
英FTSE100は0.59%高の7375.54で取引を終える。
英保守党
「党首選の立候補者10人を発表。党首選1回目の投票は13日実施。
 結果発表は午後1時以降」
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6957へ下落して揉み合う。
ソーンダース英BOE委員
「4月のGDPは在庫積み上げの反動が影響。
 経済指標は上下動が激しくなる可能性。
 英中銀は利上げで英EU離脱が透明になるのを待たないかもしれない」
NY時間後半にドル円は一時108.32へ下落。
ポンドドルは一時1.2705へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1324へ上昇して揉み合う。
NYダウは上げ幅をやや縮小。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。豪ドル米ドル小幅に反発。
NY時間終盤にポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
トランプ大統領
「習近平国家主席はG20に現れるであろう。
 私はニクソン元大統領とは違う。なぜならば、私は退いていない」
NY金先物8月限の終値は1329.30。9日ぶり反落。
原油先物7月限の終値は53.26ドル。
NYダウは78.74ドル高の26062.68で取引を終える。6日続伸。
NASDAQは1.05%高の7823.17で取引を終える。
S&P500は0.47%高の2886.73で取引を終える。
米10年債利回りは2.152%。VIX指数は15.94へ低下。
ドル円、108.49(始値)、108.72(高値)、108.32(安値)、108.45(終値)、
ユーロドル、1.1323(始値)、1.1331(高値)、1.1290(安値)、1.1312(終値)


<6月11日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
トランプ大統領 (CNBCインタビュー)
「米国がフランス産ワインにほとんど課税していないのに、
 フランスは米国産ワインに多額の税金を請求。
 これは不公平であり何らかの行動を起こす」
NZ第1四半期製造業売上高は前回値より強い前期比1.0%。
限定的ながらNZドル買い反応。
その後、ドル円は108.35へ下落。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6957へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.14%台で推移。
日経平均は34.88円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は反発して上昇。ユーロドルやポンドドル小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6953へ下落した後に一時0.6967ヘ上昇。
原油先物は53ドル台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8930元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まり1%超の上昇。
豪NAB企業景況感指数(5月)は前回値より弱い1。
市場反応は限定的。
メキシコ外務相
「45日以内に満足いく結果が得られなければ米国と新しい戦略を議論」
トランプ米大統領
「今月末のG20で中国国家主席と会談を予定している」
ペンス副大統領
「米国は中国に対して強硬な態度続ける」
米10年債利回りは2.15%台ヘ上昇。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。ポンドドル一時1.2677へ下落。
ドル円は108.64へ上昇。ユーロドルは1.1308へ下落した後に小幅に反発。
東京時間午後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6947へ下落。
中国上海株式市場は2%超の上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「日政府は、経済財政運営の基本方針(骨太の方針)に
 今年10月に消費税率を10%に引き上げと明記」
日経平均は69.86円高の21204.28で大引け。3日続伸。
【ロンドン時間】
ドル円は108.67ヘ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1322ヘ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2687へ反発した後に1.2670へ下落。
米10年債利回りは2.14%台へ低下。原油先物は53ドル台後半で推移。
中国上海株式市場は2.58%高の2925.72で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。独の株式市場は1%超の上昇。
ドル円は一時108.54へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1332ヘ上昇。ポンドドルは1.2703へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6959へ反発。
フィンランド中銀総裁
「必要であればフォワードガイダンス強化、利下げ、QE再開も。
 マイナス金利の調整もあり得る。
 ECBは経済活動の一層の弱体化の場合には行動する決意。
 米中貿易戦争は早期には解決しない見込み」
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
英失業保険申請件数(5月)は予想より弱い2.32万件、
(前回分が2.47万件から1.91万件へ修正)
英失業率(5月)は前回値より弱い3.1%、
英ILO方式失業率(4月)は予想とおりの3.8%。
ポンドドルはやや上昇。ドル円は108.70へ上昇した後に一時やや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ブリハ英BOE委員
「賃金の上昇は極めて緩慢。英金融政策委員会は充分慎重に行動すべき。
 データが本当の強さ示すまで待つべき。
 リセッションが発生した時の政策対応を間違えないこと最重要。
 世界経済および英経済の下振れリスクが増している。
 5月四半期インフレ報告公表以降のデータには失望」
ソンダース英BOE委員
「ブレグジットがスムーズであれば一段の利上げも。
 投資意欲は極めて抑制されている。
 短期的な生産性の見通しは弱含んでいる
 合意なき離脱は企業投資を一層減退させよう。
 政策見通しのガイダンスは極めて有用。
 四半期ごとの金利見通しは提供せず、誤解を招きやすい。
 「きわめて警戒」などの文言を事前に発することには疑問。
 利下げはゼロ近辺まで可能だが、マイナス金利はないだろう。
 必要であればQE資産購入の増額もありえる」
その後、ポンドドルは1.2724ヘ上昇の後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ブロードベント英BOE副総裁
「多くのケースで最新の英MPCの中心的な経済見通しに同意。
 ブレグジットに関する英中銀の前提条件と金融市場の織り込みの間には
 緊張をはらんでいる。次期総裁に名乗りを上げるかどうかコメントせず。
 市場の想定よりも金利上昇は速くなるだろう。
 ブレグジットの不透明感が払しょくされるまで住宅投資は抑制の見込み。
 無秩序な離脱が金融安定に対する最大のリスク。
 合意なき離脱で明確な経済信頼感の低下があれば緩和へ」
独欧州担当相
「EUは次の英首相が誰になっても離脱合意の再交渉には応じない」
トリア伊財務相
「政策の効果は今年の下半期から表面化するだろう。
 第2四半期の経済成長は第1四半期程度の水準に。
 金融の安定のコミットしていることをEUに伝えるだろう。
 今年の財政赤字は予想を下回る見込み。
 公共投資に対する障害を取り除いている」
英財務省
「6月17日に10回目の中国との経済・金融対話を行う。
 6月17日に中国副首相と会談を行う
 中国のような国との経済・金融関係が今後の世界戦略のカギとなろう」
コンテ伊首相
「EUの制裁手続き入りを回避することに専念。
 2019年の伊財政赤字をGDP2.1%に抑制すること決定。
 EUの安定化条項を尊重する」
米10年債利回りは2.17%台へ上昇。
ドル円は108.74ヘ上昇した後に小幅に反落。ユーロドル小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2728へ上昇した後に1.2693へ反落。
豪ドル米ドルは0.6960へ反発した後にやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は上昇。ユーロドルは1.1304へ下落。
【NY時間】
トランプ大統領
「対ドルでのユーロ安は米国にとって不利。
 米金融当局の金利過程は高過ぎる」
ユーロドルは一時1.1327へ上昇して揉み合う。ドル円は108.79へ上昇。
ポンドドルは1.2692へ下げた後に小幅に反発して揉み合う。
米卸売物価指数(5月)は予想とおりの前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(5月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は一時108.80へ上昇。ユーロドルは一時1.1301へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6948へ下落。
トランプ米大統領
「メキシコとの移民合意の大部分は明らかにされていない」
ボルトン米大統領補佐官
「米国側は北朝鮮との三度目の首脳会談を可能と考えている。
 鍵は北朝鮮側にある」
米10年債利回りは2.15%台へ低下。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6963へ反発。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは再び上昇。
NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は53ドル台前半へ下落。
独DAXは0.93%高の12157.72で取引を終える。
英FTSE100は0.31%高の7398.45で取引を終える。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルは反発。ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは小幅反発。
米3年債入札では最高落札利回り1.861%、応札倍率2.62倍。
トランプ大統領
「自分が合意を遅らせている一人。
 今のところ中国は喉から手が出るほど合意を望んでいる。
 我々は中国と合意した後、中国が合意を差し戻した。
 彼らがその合意に戻らない限り私は興味がない。
 G20で習近平国家主席と会談を行うことを期待」
NYダウはプラス圏へ反発。
ドル円は108.44へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時2.13%台へ低下。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「債券市場はFRBがかけ離れていることを物語っている。
 トランプ大統領はドル安定に快く思っている。
 トランプ大統領はドル安を呼び掛けていない」
ユーロドルは1.1337へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2732へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6966へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時108.58へ反発。
NY金先物8月限の終値は1331.20。
原油先物7月限の終値は53.27ドル。
NYダウは14.17ドル安の26048.51で取引を終える。
NASDAQは0.01%安の7822.57で取引を終える。
S&P500は0.03%安の2885.72で取引を終える。
米10年債利回りは2.143%。VIX指数は15.99へ上昇。
ドル円、108.45(始値)、108.80(高値)、108.35(安値)、108.52(終値)、
ユーロドル、1.1312(始値)、1.1337(高値)、1.1301(安値)、1.1326(終値)


<6月12日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.57へ反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2714へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6964へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
中国環球時報 (編集長のツイート)
「米国との貿易戦争で対抗措置緩める兆候ない」
原油先物は52ドル台へ下落。
日機械受注(4月)は予想より強い前月比5.2%、(3カ月連続プラス)
日国内企業物価指数(5月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円は108.47へ反落。
クドローNEC委員長 (CNBCインタビュー)
「米経済は非常に力強く、中国との貿易合意なくても
 今年は3%の成長ペースを維持する見通し。
 経済的観点から言えば、USMCA(米国・メキシコ・カナダ)の方が
 米中合意よりも重要性が高い」
日経平均は73.89円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は108.45へ下落した後に一時108.56へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
豪Westpac消費者信頼感指数(6月)は前回値より弱い100.7。
豪ドル米ドルは一時0.6955へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1334へ反発。ポンドドルは一時小幅に反発。
中国証券報
「中国の国家発展改革委員会と工業情報省、
 自然資源省が江西省や福建省を含む7つの地方で
 レアアースに関する調査を開始した」
米報道官
「ポンペオ米国務長官は今月末の大阪でのG20首脳会議に出席する」
米10年債利回りは2.13%台から2.14%台で推移。
その後、豪ドル米ドルはやや下落。ポンドドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは上げ幅を縮小。
メキシコ外相
「メキシコは45日以内に不法移民の米国への流入抑制で結果を示す必要。
 米国との間に密約はない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8932元」
中国上海株式市場は0.29%安で始まる。
中国消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比2.7%、
中国生産者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比0.6%。
豪ドル米ドルはやや下落して軟調に推移。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は108.44へ下落して揉み合う。ユーロドルは再びやや反発。
ポンドドルは小幅に反発。
東京時間終盤にドル円は108.40へ下落。ユーロドルは1.1338ヘ上昇。
ポンドドルは1.2724へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6943へ下落。
日経平均は74.56円安の21129.72で大引け。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.12%台へ低下。原油先物は52ドル台前半で推移。
ドル円は108.31へ下落。ユーロドルは一時1.1340ヘ上昇。
ポンドドルは一時1.2730へ上昇。豪ドル米ドルは小幅反発して揉み合う。
仏中銀総裁
「ECBは必要な限り緩和策を継続する見込み。
 インフレ目標に達していない状況で、緩和策を維持する必要ある。
 現状の景気減速が悪化すれば、ECBは追加措置を講じる可能性。
 物価安定は達成されていない」
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落。
中国上海株式市場は0.56%安の2909.38で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
中国
「香港の問題は純粋に中国国内の事象、他国は介入すべきではない。
 5月経済全体ファイナンス規模は1兆4000億元」
ユーロドルは1.1329へ反落した後に一時1.1343へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6955へ反発。ポンドドルは一時1.2747ヘ上昇。
ドル円は軟調に推移。
その後、ポンドドルは上げ幅縮小。ユーロドルや豪ドル米ドルやや反落。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。原油先物は51ドル台へ下落。
ドラギECB総裁
「世界貿易はここ数年逆風に直面している。
 単一市場と通貨ユーロが統合を促進」
香港警察
「暴動の様相も、沈静化に自信ある。中国軍に支援要請はしていない」
エストニア中銀総裁
「ECBのインフレ目標までには、まだ距離がある。
 ユーロ加盟国にデフレリスクは見当たらない」
ラガルドIMF専務理事
「貿易障壁がすべての諸国に対する逆風になろう。
 貿易摩擦がエスカレートしないようあらゆる努力を」
ドル円は108.22へ下落した後にやや反発。ポンドドルはやや反落。
独与党(CDU)党首
「中国は経済の競争相手であり、敵ではない。
 中国への対応で米国と共有できる基盤づくりが必要。
 自由貿易と多国間主義を守るため多くの宿題がある」
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
エリス豪RBA総裁補佐
「完全雇用は4.5%を下回る水準となる可能性」
ジョンソン前英外相
「合意なしのEU離脱を目指してはいない」
その後、ポンドドルは一時1.2758ヘ上昇。ドル円は一時108.40へ反発。
ユーロドルは一時1.1312へ下落。
米10年債利回りは2.12%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い26.8%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2726へ反落して揉み合う。
【NY時間】
メキシコ外相
「金曜日に新たな移民計画の詳細を明らかにする。
 メキシコは米国の移民当局者と金曜日に協議」
ポンドドルは1.2751へ反発して揉み合う。ドル円は一時108.45ヘ上昇。
米消費者物価指数(5月)は予想とおりの前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(5月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は一時108.26へ反落。ユーロドルは一時1.1340ヘ上昇。
ポンドドルは一時1.2759ヘ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6957へ反発。
その後、ドル円は反発して上昇。ユーロドルは1.1310へ下落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。原油先物は52ドル台へ上昇。
メキシコ大統領
「新移民計画のために大統領専用機や政府ヘリコプターを売却する計画」
NYダウは前日終値レベルで始まり揉み合う。
ドル円は一時108.55へ上昇。豪ドル米ドルは0.6942へ下落。
ユーロドルは1.1307へ下落。
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
その後、ドル円は一時108.36へ反落。ドルストレートは一時小幅に反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は予想より多い220.6万バレル。
原油先物は51ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏推移に。米10年債利回りは2.12%台へ低下。
英議会
「労働党の提出した合意なき離脱を禁止する提案を309対298で否決」
ポンドドルは1.27台を割り込み下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは下落。
アイルランド外務省高官
「10月に英国が合意なき離脱を行うことは、今やかなり深刻なリスク。
 3月以来リスクが拡大」
独DAXは0.36%安の12114.31で取引を終える。
英FTSE100は0.42%安の7367.62で取引を終える。
ドル円は108.54へ反発した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2682へ下落した後に揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
米月次財政収支(5月)は予想より弱い−2078億ドル。
トランプ大統領
「ドイツのロシアからのパイプライン計画に制裁検討」
ユーロドルは1.1283へ下落。
その後、豪ドル米ドルは0.6925へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1336.80。
原油先物7月限の終値は51.14ドル。
NYダウは43.68ドル安の26004.83で取引を終える。
NASDAQは0.38%安の7792.72で取引を終える。
S&P500は0.20%安の2879.84で取引を終える。
米10年債利回りは2.122%。VIX指数は15.91へ低下。
ドル円、108.52(始値)、108.57(高値)、108.22(安値)、108.50(終値)、
ユーロドル、1.1326(始値)、1.1343(高値)、1.1283(安値)、1.1287(終値)


<6月13日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートやや反発して揉み合う。
英RICS住宅価格指数(5月)は予想より強い−10。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日第2四半期大企業全産業業況判断指数前回値より弱い−3.7、
日第2四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い−10.4。
日経平均は88.81円安で寄り付く。
ドル円は108.54へ上昇した後に108.45へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1296へ反発。ポンドドルは一時1.2696へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6936へ反発。
コンウェイ米大統領顧問
「G20で中国国家主席に会う際、香港デモについて話し合う可能性」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8934元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
豪新規雇用者数(5月)は予想より強い4.23万人、
豪失業率(5月)は予想より弱い5.2%。
豪10年債利回りは1.403%と過去最低水準に。
豪ドル米ドルは0.6938へ上昇した後に一時0.6912へ下落。
ドル円は一時108.17へ下落。ユーロドルは1.1298へ上昇の後に小幅反落。
ポンドドルは1.2701へ上昇した後にやや反落。
トランプ大統領
「メキシコに対して、合意に反して移民流入が減らない場合は、
 これまでよりもはるかに厳しいフェーズ2に入ると警告」
日経平均は150円超の下落。ダウ先物はマイナス圏へ下落。
米10年債利回りは一時2.09%台へ低下。原油先物は一時50ドルへ下落。
中国の劉鶴副首相
「中国経済は外部からの圧力に直面している。
 中国の長期的な成長トレンドに変化はない、
 中国経済は大きな構造変化の中にある。
 中国は金融レバレッジの高い伸びを抑制した、
 金融リスクを抑制するための的確な対策を必要としている」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルはやや反落。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り2.11%台へ上昇。
FNN報道
「日中首脳会談、6月27日で調整」
日第三次産業活動指数(4月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル円は108.38へ反発。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは1.2683へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6904へ下落した後にやや反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
メキシコ中銀副総裁
「関税はトランプ大統領からの恒久的な威嚇だ。
 もう1つの重大なリスク要因はUSMCA(米・メキシコ・加)の批准」
東京時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6914へ反発。
日経平均は97.72円安の21032.00で大引け。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(5月)は予想とおりの前月比0.2%。
ユーロドルは一時1.1304へ上昇。ポンドドルは一時1.2696へ反発。
ドル円は一時108.29へ反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
スイス生産者輸入価格(5月)は予想より弱い前月比0.0%。
発表直後の市場反応は限定的。その後、ドルスイスは一時やや上昇。
原油先物は51ドル台後半で推移。
ユーロドルは一時1.1286へ下落。ポンドドルは下落。
ルメール仏経済財務相
「優先課題はルノーと日産の強化」
報道「タンカー2隻が攻撃される」
中国上海株式市場は0.05%高の2910.74で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時2.10%台へ低下。
ポンドドルは一時1.2662へ下落。ドル円は一時108.24へ下落。
仏の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドルは小幅に反発。
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB
「フラン相場は依然として過大評価されている。
 2019年GDP成長見通しは1.5%付近(従来予測と同水準)
 2019年消費者物価見通しは0.6%、2020年は0.7%、2021年は1.1%に」
ドルスイスは0.9927へ下落。
中国商務省報道官
「米中貿易協議に関する新たな情報ない。
 対香港投資を巡る懸念は不要」
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
原油先物は52ドル台で推移。
豪ドル米ドルは一時0.6915へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.11%台へ上昇。
ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
独経済省
「第2四半期の経済見通しは引き続き抑制される見込み。
 内需は引き続き健全だが、世界経済見通しは依然弱い。
 2019年下半期には世界経済の状況は改善する見込み」
欧鉱工業生産(4月)は予想より強い前年同月比−0.4%。
ユーロドルは小幅に反発した後に再びやや反落して揉み合う。
OPEC
「貿易の緊張が世界の石油需要を阻害していると警告」
トリア伊財務相
「EUと7月9日までに合意できること模索。
 ユーロ圏の閣僚らに財政目標を尊重していること説明するつもり」
ドンブロスキスEU副委員長
「イタリアはEU財政目標に届くために相当な改革措置が必要」
その後、ドル円は108.50へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1284へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6901へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは揉み合いの後にやや反発。
【NY時間】
原油先物は一時再び53ドル台へ上昇。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
報道
「英保守党党首選、下院議員による第1回投票の結果。
 ジョンソン氏 114票、ハント氏 43票、ゴーブ 37票
 ラーブ氏 27票、ジャビッド氏 23票、ハンコック氏 20票」
ポンドドルは揉み合いの後に一時1.2708へ上昇。
米輸入物価指数(5月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米輸出物価指数(5月)は予想とおりの前月比−0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.5万人。
市場反応は限定的。ドル円は108.51へ上昇。
加新築住宅価格指数(4月)は予想とおりの前月比0.0%。
ドルカナダは1.3317へ上昇。
米10年債利回りは一時2.10%台へ低下。
IMF
「ユーロ圏の中心的見通しは不安定なもの。
 貿易の緊張、ブレグジットが背景」
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1274へ下落した後に小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅反落。
トランプ米大統領
「オマーン沖タンカー攻撃で米国は協力する。
 引き続き状況を調査している」
ラガルドIMF専務理事
「ユーロ圏の高債務国は財政を立て直すべき。
 EU財政ルールの強化が必要。
 ユーロ圏の低成長、低インフレが長期化するリスクがある。
 貿易緊張の高まりがユーロ圏のリスクに。
 成長が急激な落ち込みリセッションに向かうときには財政出動が必要」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合いながらもやや反落。
ユーロドルは1.1269へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は52ドル台で推移。
ロンドンフックス過ぎにドル円は108.53へ上昇した後に反落。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2673へ反落。
独DAXは0.45%高の12169.27で取引を終える。
英FTSE100は0.01%の7368.57で取引を終える。
米当局者
「ペルシャ湾のホルムズ海峡沖で日本向けタンカー攻撃された件について、
 国家による仕業。結論は13日に」
グデレス国連事務総長
「国連安全保障理事会の会合でホルムズ海峡沖の
 日本向けタンカーへの攻撃について、強く非難する」
報道「OPECの5月の生産量は0.8%減」
NY時間後半に米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。
ドル円は一時108.25へ下落。ユーロドルは1.1285へ反発。
ポンドドルは1.2690へ反発。豪ドル米ドルは0.6919へ上昇。
ポンペオ米国務長官
「ホルムズ海峡沖のタンカー攻撃、イランに責任」
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NY時間終盤にユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.09%台へ上昇。
トランプ大統領
「サンダース報道官が月末で退任」
NY金先物8月限の終値は1343.70。
原油先物7月限の終値は52.28ドル。
NYダウは101.94ドル高の26106.77で取引を終える。
NASDAQは0.57%高の7837.13で取引を終える。
S&P500は0.41%高の2891.64で取引を終える。
米10年債利回りは2.095%。VIX指数は15.82へ低下。
ドル円、108.50(始値)、108.54(高値)、108.17(安値)、108.38(終値)、
ユーロドル、1.1287(始値)、1.1304(高値)、1.1269(安値)、1.1276(終値)


<6月14日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時108.35へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国商務省報道官
「レアアース輸出に変動が生じているのは、市場の変化によるもの。
 中国は輸出規制を採用していない。
 米国が対立をエスカレートさせることを主張するのなら最後まで戦う。
 中国は米国に対し中国企業への一方的制裁措置をやめるよう促してる」
クドローNEC委員長
「トランプ米大統領は米中首脳会談への強い意欲を示したものの、
 会談はまだ正式には準備されていない。
 中国が招待を拒否すれば重大な結果に直面する恐れがある」
中国外務省報道官
「香港の問題は中国の内政問題であり、他のどの国も介入する権利はない。
 米国とEUは言動に注意を払うべきだ」
イラン国連代表部
「米国側の「イランに責任があると判断」との主張を全面的に否定する」
東京時間が近づく頃にドル円は反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は17.41円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.27へ下落。ユーロドルは一時1.1282へ反発。
ポンドドルは一時1.2682へ反発。
豪ドル米ドルは0.6910へ反落した後に小幅に反発。
米10年債利回りは2.08%台へ低下。原油先物は51ドル台へ下落。
米中央軍報道官
「米国と国際社会は、航行の自由を含めた我々の利益を防衛する用意。
 我々は中東で新たな紛争に携わるつもりはない、
 我々は自らの利益を守るが、イランとの戦争は
 戦略的利益にも国際社会の利益にも合致しない」
日経平均はプラス圏で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は一時108.40へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6907へ下落。
その後、ドル円は一時再び108.27へ反落。
カナダ首相
「20日にトランプ米大統領と会談」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8937元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まりマイナス圏へ反落。
報道
「豪NABが11月に豪政策金利0.75%と予想」
豪ドル米ドルは0.6892へ下落した後にやや反発。
ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
正午過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。。
日鉱工業生産確報(4月)は前回値と同じ前月比0.6%、
日設備稼働率(4月)は予前回値より強い前月比1.6%。
豪ドル米ドルは0.5903へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルは1.1270へ下落。
日経平均は84.89円高の21116.89で大引け。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(5月)前回値より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。
ドル円はやや下落。ポンドドルは一時やや反発した後に反落。
豪ドル米ドルは0.6895へ反落した後に小幅に反発。
仏消費者物価指数改定値(5月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1282へ反発。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは一時1.2667へ下落。
中国上海株式市場は0.99%安の2881.97で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
中国小売売上高(5月)は予想より強い前年同月比8.6%、
中国鉱工業生産(5月)は予想より弱い前年同月比5.0%。
ドル円は一時108.16へ下落。ポンドドルは1.2661へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.6906へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1289へ上昇。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。NYダウはマイナス圏へ反落。
原油先物は52ドルを挟んで揉み合う。
中国統計当局
「経済データが月次で振れることは通常のこと。
 中国の5月雇用およびインフレは安定している」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドル一時は1.1260へ下落。ポンドドルは一時1.2633へ下落。
ハモンド英財務相
「EUに対する支払義務にコミットする」
ルメール仏経済相
「予算に関してEUに回答するためのイタリアの猶予は数日しかない」
その後、ユーロドルやポンドドルは一時下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ドル円は108.26へ反発の後に再びやや反落。
報道
「ハンコック英保守党党首候補が党首選から撤退、誰を支持するか考慮中」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1252へ下落。ポンドドルは一時1.2626へ下落。
中国外務省
「香港に関する米国の介入に断固として反対する」
その後、ドル円は108.26へ反発した後に上げ幅を縮小してやや反落。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
英BBC
「来週火曜日の2回目英保守党党首選後にジョンソン氏がテTVに参加」
【NY時間】
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
ロイター・エコノミスト調査
「無秩序なEU離脱の可能性は25%(5月調査15%)
 EU・英国自由貿易協定の可能性がもっとも高い。(EU離脱後に)
 英中銀の1.00%利上げ2020年第3四半期(5月調査20年第1四半期)」
トランプ大統領
「イランはホルムズ海峡封鎖をしないだろう。
 したとしても長期化しない見込み。イランにタンカー攻撃の責任がある。
 イランの行動を監視する。
 国境に関してメキシコは予想以上に良くやっている。
 中国はいずれ米国と合意する。
 FRBは、金利を高めに設定している。北朝鮮との非核化は急がない」
米小売売上高(5月)は予想より弱い前月比0.5%、
(前回値が0.2%から0.3%に上方修正)
米小売売上高(除自動車 5月)は予想より強い前月比0.5%。
(前回値が0.1%から0.5%に上方修正)
ドル円は108.48へ上昇。ユーロドルは1.1231へ下落。
豪ドル米ドルは0.6883へ下落。ポンドドルは1.2615へ下落。
米10年債利回りは一時2.10%台へ上昇。原油先物は52ドル台で推移。
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
米鉱工業生産(5月)は予想より強い前月比0.4%、
米設備稼働率(5月)は予想より強い78.1%。
ドル円は108.50へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
ドル円は108.35へ反落。ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅反発。
豪ドル米ドルは0.6881へ下落した後に小幅に反発。
ミシガン大学消費者態度指数速報(6月)は予想より弱い97.9、
米企業在庫(4月)は予想とおりの前月比0.5%。
安倍首相
「トランプ大統領からイラン訪問で謝意」
米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。
ドル円は一時108.31へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.09%台へ上昇。
独DAXは0.60%安の12096.40で取引を終える。
英FTSE100は0.31%安の7345.78で取引を終える。
その後、ドル円は一時108.59へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1203へ下落した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6862へ下落の後にやや反発。
NY時間後半にNYダウは一時プラス圏へ反発。
終盤にポンドドルは1.2580へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6875へ反発。
NY金先物8月限の終値は1344.50。
原油先物7月限の終値は52.28ドル。
NYダウは17.16ドル安の26089.61で取引を終える。
NASDAQは0.52%安の7796.66で取引を終える。
S&P500は0.16%安の2886.98で取引を終える。
米10年債利回りは2.084%。VIX指数は15.28へ低下。
ドル円、108.37(始値)、108.59(高値)、108.16(安値)、108.56(終値)、
ユーロドル、1.1276(始値)、1.1289(高値)、1.1203(安値)、1.1208(終値)



●今週(6月17日から6月21日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある11日の
高値108.80を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は109.00
の「00」ポイントから5月13日の安値109.02、さらに上昇した場合は
5月29日の安値109.15、ここを上抜けた場合は5月28日高値109.63、
さらに上昇した場合5月29日高値109.70から5月24日高値109.74、
ここを上抜けた場合5月30日高値109.93、さらに上昇した場合は
110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある日の安値108.16を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値107.88、さらに下落
した場合は5日の安値107.82、ここを下抜けた場合は1月10日の安値
107.77、さらに下落した場合は1月4日の安値107.51、ここを下抜けた
場合は107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、17日の
NY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、
18日の米住宅着工件数と米建設許可件数、19日の日通関ベース貿易統計
とFOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、20日の日銀金融
政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見と米第1四半期経常収支とフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米景気先行指標総合指数、21日の日全国消費者物価指数
と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米中古
住宅販売件数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初10日に108.49レベルに上窓を空けて始まり
ロンドン時間にかけて108.72へ上昇しましたが、その後、NY時間後半に
108.32へ反落する展開になりました。その後、11日のNY時間序盤にか
けて週高値となる108.80へ上昇しましたが、その後、反落して12日の
ロンドン時間にかけて108.22へ下落する展開になりました。その後、
NY時間序盤に108.55へ反発しましたが、揉み合いを経た後に13日の
東京時間にかけ108.17へ下落する展開になりました。その後、ロンドン
フィックスにかけて108.53へ反発しましたが、その後、再び反落して
14日のロンドン時間序盤にかけて週安値となる108.16へ下落する展開に
なりました。その後、揉み合いを経た後に反発してNY時間後半にかけて
108.59へ上昇して108.56レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、米国によるメキシコ関税が土壇場で回避されたことを
背景に一時108.80へ上昇しましたが、その後、香港でのデモの激化や
安倍首相のイラン訪問の最中にペルシャ湾のホルムズ海峡沖で日本向け
タンカーが攻撃されるという事件があった中、108円台前半から半ばで
の上下動のレンジ相場となりました。そして、注目の米小売売上高では
前回値が上方修正されたことも背景にドル買い動意となりました。


さて今週ですが、19日のFOMCとパウエルFRB議長の会見、および
20日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見が注目材料なります。
特にFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目の焦点になりますが、
CME通貨先物市場動向からみた利下げ見通しは25.8%となっていて、
今回は利下げ自体は見送り、7月もしくは9月の利下げ実施に向けて
利下げへの「地ならしをする」とみる向きが多いようです。
前回3月のドットプロットでは年内利下げを見込むメンバーは1人も
いませんでしたが、今回6月のドットプロットでどのくらい利下げを
見込むメンバーが増えるのかが注目されます。

週初は、デモが激化する香港で「逃亡犯条例」改正が期限を定めず延期
となった事への市場反応が注目されますとともに、ホルムズ海峡沖での
タンカー攻撃事件が国際社会の分断問題に発展する可能性があり今後の
展開が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは14日NY時間の戻り高値
1.1246から7日安値1.1251を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は14日の高値1.1289、さらに上昇した場合は13日の高値1.1304、
ここを上抜けた場合は先週高値でもある12日の高値1.1343、さらに上昇
した場合は7日の高値1.1348、ここを上抜けた場合は3月22日の高値の
1.1391を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6日の安値1.1202から1.1200の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3日の東京時間の
高値1.1190、さらに下落した場合は3日の安値1.1160、ここを下抜けた
場合は5月30日の安値1.1116、さらに下落した場合は1.1100の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は2017年5月第2週の高値1.1022を巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、17日の
ドラギECB総裁の発言、18日のドラギECB総裁の発言と独・欧ZEW
景況感調査と欧消費者物価指数改定値、20日の欧消費者信頼感速報、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、17日のNY連銀製造業
景気指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、18日の米住宅着工
件数と米建設許可件数、19日のFOMC政策金利とパウエルFRB議長の
定例記者会見、20日の米第1四半期経常収支とフィラデルフィア連銀
製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米景気先行指標総合指数、21日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI
速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初10日に1.1323レベルで始まりロンドン
時間序盤にかけ1.1290へ反落した後に揉み合いながらも堅調傾向で推移
して12日のロンドン時間序盤にかけて週高値となる1.1343へ上昇しま
したが、その後、反落してNY時間後半にかけて1.1283へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いながらも13日のロンドン時間序盤に
かけて1.1304へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間前半に
1.1268へ下落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経た後
に14日のロンドン時間に1.1289へ反発しましたが、その後、再び反落
してNY時間後半にかけて週安値となる1.1203へ下落して1.1208レベル
で週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて1.1343へ上昇しましたが、仏中銀
総裁の「ECBは必要な限り緩和策を継続する見込み。インフレ目標に
達していない状況で、緩和策を維持する必要ある。現状の景気減速が
悪化すれば、ECBは追加措置を講じる可能性。(後略)」との発言も背景
に、ドルインデックスの上昇でドルストレートが全般に軟調に推移する
なか、週末にかけて1.1203へ下落する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では17日と18日のドラギ
ECB総裁の発言と独・欧ZEW景況感調査と欧消費者物価指数改定値と
20日の欧消費者信頼感速報、などが注目材料になりますが、20日の
ECB経済報告とEU首脳会議も注目されます。

また、13日にトリア伊財務相が「EUと7月9日までに合意できること
模索。ユーロ圏の閣僚らに財政目標を尊重していること説明のつもり」
と発言していますが、14日にルメール仏経済相が「予算に関してEUに
回答するためのイタリアの猶予は数日しかない」とも発言していて、
イタリアの財政問題が引き続き注目されます。

そして、同州圏通貨として、英保守党党首選の下院議員による第2回
以降の投票結果が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、19日の
FOMCとパウエルFRB議長の会見が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その344 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は米国によるメキシコ関税が土壇場で
 回避されことを背景に一時108.80へ上昇したけど…、その後は、
 香港でのデモの激化や安倍首相のイラン訪問の最中にペルシャ湾の
 ホルムズ海峡沖で日本向けタンカーが攻撃されるという事件のなか、
 108円台前半から半ばでの上下動のレンジ相場となったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 安倍首相のイラン訪問中にホルムズ海峡沖で日本向けタンカーが攻撃
 されたことには驚いたが…、デモが激化する香港での『逃亡犯条例』
 改正は期限を定めず延期されることになったようじゃのう…」


『そして、週末の米小売売上高では前回値が上方修正された事も背景に
 ドル買い動意となったけど…、今週は19日のFOMCとパウエルFRB
 議長の会見、そして20日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見の
 ビッグイベントがあるが、特にFOMCが注目の焦点になりそうだよな』


「ふむ。CME通貨先物市場動向からみた利下げ見通しは25.8%となって
 いて、今回は利下げ自体は見送り、7月もしくは9月の利下げ実施に
 向けて『地ならしをする』とみる向きが多いようじゃのう…。
 そして、前回3月のドットプロットでは年内利下げを見込むメンバーは
 1人もいなかったが…、今回6月のドットプロットでどのくらい利下げ
 を見込むメンバーが増えるのかが注目の焦点となろのう…」


『CME通貨先物市場動向からみた利下げ見通しが25.8%と言っても…、
 市場の約1/4には既に利下げ期待があるワケだから、次第よっては
 動意づいてボラタイルな相場となる可能性もありそうだよな…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。セミナーでの資料を纏めておったのじゃが、
 カオスの世界とも言われる相場ながら、否定しえない性質もあるゆえ
 今日は『相場の5つの重要な性質』のお話をさせてもらうとしよう…」


『まぁ、よろしい。「相場の5つの重要な性質」とやらのお話を
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「これらは相場の公理や摂理と呼んでもよいと思っておるのじゃが…、
 これらのうちの1つはランダムウォーク理論を唱える学者達によって
 否定されておるゆえ、性質という事にとどめてお話させてもらおう…」


『んで…、「相場の5つの重要な性質」って、いったい何なんだよ?』


「ふむ。それらは…、以下の5つじゃ。
 1. 相場は波を描いて動く (相場は波動を形成する。大波と小波)
 2. ボラティリティは拡大と縮小を繰り返す
 3. 相場にはトレンドが発生する (トレンドが崩れる場合もある)
 4. 相場は平均に回帰する
 5. チャートには価格の節目が存在する
 という相場の性質のことじゃ…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、1については確かに相場は直線的には動かなく、
 相場は上げたり下げたり波を描いて動くことは事実この通りと思うぜ。
 2についてもジョン・A・ボリンジャー氏が著書で述べているように
 事実に即して、確かにボラティリティは収束と拡大をしているよな…。
 3については、ランダムウォーク理論を唱える学者は否定しているが
 トレーダーであれば、トレンドが発生することは信じられる事だぜ…。
 4についてはジョージ・ソロス氏の再帰性理論にも係るかもしれないが
 行き過ぎた相場が修正となる事は事実としてあることだよな…。
 5については論理的にその存在を立証する事はなかなか難しいけど、
 大衆心理として、大衆のポジション構築として、価格に節目が存在する
 ことは、トレーダーならチャートポイントとして認識している事だぜ』


「そしてこれら5つは、それぞれ単一ではなく、複合して相場を形成し
 まずはトレーダーに選択と排除との示唆を与えることになろう…。
 『価格の変動差益を得るトレードとしてボラティリティ拡大期の選好』
 『スクイーズなど低ボラティリティ状態でのトレードの排除』、
 『トレンド発生時でのトレードの選好』と『トレンド崩れでの排除』、
 4は逆張りの依処ともなるが『乖離率の極拡大時の追っかけの排除』
 『価格の節目を超え次の節目まで距離がある時のトレードの選好』、
 『価格の進行方向に対して次の価格の節目が迫る時の注意喚起』など
 少し考察しただけでも、幾つかの選択と排除の示唆が考えられよう…」


『なるほど…、相場の5つの重要な性質は「そうなのかと納得するだけ
 ではなく、活用してこそ意義がある」というワケか…。ジイさん』


「そして、『待つ、身構える』ということでも活用できるものなのじゃ。
 たとえば、『ボラティリティは拡大と縮小を繰り返す』のであるならば
 『低ボラの時は休むも相場で待って、来たるべきボラ拡大に備える』、
 『価格の節目が迫ってきたら、抜けるか反転するか待って身構える』、
 などがトレードの示唆として得られることになろう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどなぁ…』


「2については、どのような相場の状態がトレンドの発生なのかを知る
 必要があるが…、例えば上昇トレンドであれば、
 1. 安値と高値をともに切り上げる
 2. 陽線の示現率が高くなる
 3. 長い(大きな)陽線が示現しやすい
 4. 価格が移動平均線の上に位置しやすい
 などの特徴があり、これらを認識することが大切となるが…、
 トレード手法と呼ばれているものは、基本的な意味において
 『相場の5つの重要な性質』に基づいているものなのじゃのう…」


『1の「相場は波を描いて動く」と3の「相場にはトレンドが発生する」
 ということからはダウ理論という事になるんだろうし…、
 5の「チャートには価格の節目が存在する」からはブレークアウト手法
 なんかが考えられそうだよな…。ジイさん』


「ふむ。言葉を換えると、トレードとは『相場の5つの重要な性質』を
 活用して攻略する事とも言えようが…、トレードの武器には
 ダウ理論や水平線など『10の武器』があるのじゃ…。溜口剛太郎殿」


『えっ? トレードの武器には10もあるってか…。まさか
 インジケーターを並べ立てて10の武器というんじゃないだろうな』


「MACDやRSIなどインジケーターも武器にはなるが、これらは纏めて
 補助ツールとして1つ括りで、ダウ理論や水平線やトレンドラインや
 フィボナッチなど、10の武器があるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『トレードの10の武器とはいったい何なんだよ? ジイさん』


「それらは、また来週にお話させてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その343


米雇用統計は弱い結果となりましたがメキシコ関税が土壇場回避されました。
さて今週は12日の米消費者物価指数と週末の米小売売上高が注目されます。



<6月10日(月)>

※ 豪・スイス・独・ノルウェーは休場です。

朝8時50分に日第1四半期GDP改定値、
同朝8時50分に日国際貿易収支(4月)、日国際経常収支(季調前 4月)、
(時間未定) 中国貿易収支(5月)、
午後2時に日景気現状判断DI(5月)、日景気先行き判断DI(5月)、
午後5時半に英月次GDP(4月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(4月)、英製造業生産指数(4月)、
同午後5時半に英商品貿易収支(4月)、英貿易収支(4月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(5月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(4月)、
などが予定されています。
日・中国・英の指標には注目です。
そして、10日の米国の対メキシコ関税発動は合意により中止されました。
また、ロシア・サウジのエネルギー相会談が予定されています。


<6月11日(火)>

朝7時45分にNZ第1四半期製造業売上高、
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(5月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(5月)、英失業率(5月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(4月)、
夜9時半に米卸売物価指数(5月)、米卸売物価指数コア(5月)、
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<6月12日(水)>

朝8時50分に日機械受注(4月)、日国内企業物価指数(5月)、
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(6月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(5月)、中国生産者物価指数(5月)、
午後5時15分からドラギECB総裁の発言、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米消費者物価指数(5月)、米消費者物価指数コア(5月)、
深夜3時に米月次財政収支(5月)、
などが予定されています。
日・中国・米の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。
そして、安倍首相がイランを訪問の予定です。


<6月13日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(5月)、
朝8時50分に日第2四半期大企業全産業業況判断指数、
同朝8時50分に日第2四半期大企業製造業業況判断指数、
午前10時半に豪新規雇用者数(5月)、豪失業率(5月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(4月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(5月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(5月)、
午後4時半にスイスSNB政策金利、
午後6時に欧鉱工業生産(4月)、
夜9時半に米輸入物価指数(5月)、米輸出物価指数(5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(4月)、
などが予定されています。
豪・独・スイス・欧・米の指標には注目です。
そして、英保守党党首選の下院議員による第1回投票が予定されています。
また、ユーロ圏財務相会合とOPEC月報の発表が予定されています。


<6月14日(金)>

午前11時に中国小売売上高(5月)、中国鉱工業生産(5月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(4月)、日設備稼働率(4月)、
午後3時に独卸売物価指数(5月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(5月)、
夜9時半に米小売売上高(5月)、米小売売上高(除自動車 5月)、
夜9時55分からカーニー英BOE総裁の発言、
夜10時15分に米鉱工業生産(5月)米設備稼働率(5月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(6月)、米企業在庫(4月)、
などが予定されています。
中国・米の指標とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月3日から6月7日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.700で始まり、軟調に推移して96.490で
週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.084%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で53.99ドルへ上昇しました。
NYダウは週間1168.9ドル上昇、25983.94ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.30へ低下しました。



<6月3日(月)>

【オセアニア・東京時間】
週末報道
「トランプ政権は5月10日に引き上げを決めた
 中国から米国に輸出される一部製品(リスト3)について、
 その一部の引き上げを延期することを発表。
 6月15日までに到着した場合税率は10%に据え置き。
 税関業務要因や海上輸送時間に関した対応」
中国農業農村省 (週末)
「大豆など一次産品の米国からの輸入再開の可能性は低い」
中国政府貿易協議白書 (2日)
「米中貿易協議の中断については米国側に全責任がある、
 今後のいかなる議論も誠実さと相互尊重、平等に基礎を置く必要」
ボンペオ国務長官 (週末)
「イランと前提条件なしに交渉する用意」
週末報道
「ナーレス独社会民主党(SPD)党首は辞任へ」
週末報道
「次期英首相の有力候補の一人であるゴーブ環境相、
 2020年後半まで離脱先送りする用意」
米メディアハリス (週末)
「トランプ大統領の支持率は48%と大統領就任以来最高水準に」
NZは休場。
ドル円は108.30レベルで始まり108.26へ下げた後に一時小幅に反発。
ユーロドルは1.1166レベルで始まり1.1162へ下げた後に揉み合う。
ポンドドルは1.2629レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6929レベルに下げて始まり一時0.6938へ反発。
その後、ドル円は108.17へ下落。ユーロドルは1.1174へ反発。
ダウ先物は一時150ドル超の下落。原油先物は52ドル台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは再びやや反落。
米10年債利回りは2.12%台で推移。
日第1四半期全産業設備投資は予想より強い前年同月比6.1%。
日経平均は273.32円安で寄り付き揉み合う。
ドル円は一時108.32へ反発。
ユーロドルやポンドドルは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6927へ反落した後に0.6944へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8896元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まる。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に再び上昇。。
ドル円は再び反落。
メキシコ経済相
「訪米してロス米商務長官と3日に協議を行う」
NYタイムズ
「トランプ政権がオーストラリアからの輸入製品に対する関税の
 適用を先週検討したが、軍当局者や国務省からの反対に直面」
中国青年報
「米中貿易戦争で中国の若者が一致団結」
中国財新製造業PMI(5月)は予想より強い50.2。
米10年債利回りは一時2.13%台ヘ上昇した後に再び2.12%台へ低下。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は108.10へ下落。豪ドル米ドルは0.6959ヘ上昇。
ユーロドルは1.1190ヘ上昇。ポンドドルは1.2655ヘ上昇。
JPモルガン・チェースは
「米10年債利回りは年末に1.75%になると予想。(従来予想は2.45%)
 FRBは9月と12月に政策金利を0.25ポイントずつ引き下げと予想」
東京時間午後にドルストレートはやや反落。
ドル円は108.07へ下落した後にやや反発。
原油先物は53ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「メキシコからの輸入品に関税をかけるのは全く問題ない。
 麻薬や人身売買を含め何もかもがメキシコを通ってやってくる。
 これを止めるか、メキシコとビジネスをしないかのどちらかだ」
東京時間終盤に米10年債利回りは再び2.13%台ヘ上昇。
日経平均は190.31円安の20410.88で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや軟調に推移。
スイス消費者物価指数(5月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
ドル円は108.38へ上昇。ユーロドルは1.1160へ下落。
ポンドドルは一時1.2627へ反落。豪ドル米ドルは0.6940へ反落。
中国上海株式市場は0.30%安の2890.08で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
独10年債利回りは過去最低水準を更新、−0.214%。
ドル円は一時やや反落。ドルストレートはやや反発。
ハント英外相
「EUとより良きブレグジット合意が得られるだろう。
 合意なき離脱は最終手段。
 合意なき離脱しか選択肢がなくなれば、そうせざるを得ない」
スイスSVME購買部協会景気指数(5月)は予想より弱い48.6。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは再びやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.08%へ低下。2017年9月以来の低水準。
仏製造業PMI改定値(5月)は予想とおりの50.6。
独製造業PMI改定値(5月)は予想とおりの44.3。
欧製造業PMI改定値(5月)は予想とおりの47.7。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2660へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
英製造業PMI(5月)は予想より弱い49.4。
限定的ながらポンド売り反応。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1183へ反発した後に一時やや反落して揉み合う。
ジョンソン次期英首相候補
「私が選ばれれば10月末までに合意か否かハッキリさせる」
トランプ米大統領
「中国政府は企業の生産に補助金を付与している。
 企業は関税を回避するために中国の国外に移動している。
 米国では目立ったコスト増やインフレはみられず、
 大金を手に入れている」
米10年債利回り2.11%台へ上昇。原油先物は54ドル台へ上昇。
ドル円は108.40へ反発。ユーロドルは1.1189へ上昇の後に小幅反落。
豪ドル米ドルは0.6963へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2610へ下落。
報道
「エリザベス英女王、バッキンガム宮殿にてトランプ大統領を出迎え」
メキシコ外相
「対メキシコ製品関税は移民流入阻止には非生産的。
 論争があってもメキシコと米国は合意できるだろう」
オランダ外相
「関税は誰の利益にもならない。
 5G通信網の安全に関する懸念を米国と共有している」
ポンペオ米国務長官
「中国と話し合えるための地ならしができるよう努力」
【NY時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1200へ上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6964へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
報道
「トヨタ、5月の米自動車販売は3.2%増(市場予想0.5%減)」
ロイター
「コンテ伊首相、政府はFCAの合併協議について注視している」
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小。
メキシコ大統領
「米国と良い合意ができると信じている」
NYダウは横ばいで始まり揉み合う。
ドル円は108.43へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。豪ドル米ドル下げ幅を縮小。
米製造業PMI改定値(5月)は予想より弱い50.5。
ユーロドルは1.1205へ上昇。
NYダウはマイナス圏へ反落。原油先物は53ドル台へ下落。
米ISM製造業景況指数(5月)は予想より弱い52.1、
米建設支出(4月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は108.20へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは一時1.1209へ上昇。
ポンドドルは1.2650へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6966へ上昇した後にやや反落。
ロンドンフックス過ぎにドル円は一時108.45へ上昇。
ポンドドルは1.2617へ反落。
独DAXは0.56%高の11792.81で取引を終える。
英FTSE100は0.32%高の7184.80で取引を終える。
ポンペオ米国務長官
「中国の行動で米国の期待は打ち砕かれた」
報道
「米FTCがフェイスブックを競争問題で調査」
NASDAQが下落。
ドル円は反落。ユーロドルは再び上昇。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは0.6951へ反落した後に反発。
トランプ大統領
「CNNを保有するAT&Tについて、顧客は契約を切るべきだ」
コンテ伊首相
「いつまで政権が続くのか確信ができない。
 各党が協力しないなら辞表を提出する。
 予算巡るEUの制裁を回避することが重要」
ユーロドルは堅調に推移。
セントルイス連銀総裁
「利下げは景気減速にも保険を提供する可能性。
 イールドカーブはFRBの政策が引締め過ぎることを示唆。
 貿易問題が経済をより減速させる可能性。
 近く利下げが適切になる可能性も。
 2%のインフレ目標は国際標準。
 賃金は生産性の伸びとインフレに沿っている。
 FRBは良いバランスシート計画を持っている。
 世界の金利動向はFRBにとって重要なファクター。
 米国債利回りは他国よりも若干高い。
 低失業率は据え置きの理由にはならない。
 目標以下のインフレは利下げの論点。
 貿易問題の不確実性は利下げの可能性を高めた」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
NY時間後半に米10年債利回りは一時2.06%台へ低下。
ドル円は107.88へ下落。ユーロドルは1.1262へ上昇。
ポンドドルは1.2674へ上昇。豪ドル米ドルは0.6983へ上昇。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
ドル円は108.10へ反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1327.90。
原油先物7月限の終値は53.25ドル。(時間外取引で52ドル台へ下落)
NYダウは4.74ドル高の24819.78で取引を終える。
NASDAQは1.61%安の7333.02で取引を終える。
S&P500は0.28%安の2744.45で取引を終える。
米10年債利回りは2.073%。VIX指数は18.86へ上昇。
ドル円、108.30(始値)、108.45(高値)、107.88(安値)、108.07(終値)、
ユーロドル、1.1166(始値)、1.1262(高値)、1.1160(安値)、1.1241(終値)


<6月4日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2652へ反落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は53ドル台前半で推移。
その後、ドル円は107.95へ反落。
英BRC小売売上高調査(5月)は予想より弱い前年同月比−3.0%。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は24.98円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ハセットCEA(大統領経済諮問委員会)委員長 (CNNインタビュー)
「米中などでの貿易戦争による米経済の影響について、
 今年の経済成長は依然として3%を見込んでいるが、
 見通しについての不確実性が高まっている。
 第2四半期の米GDP成長率は2%近くになる公算が大きい。
 財政赤字の拡大も大きな懸念材料。財政再建を議論の対象とすべき」
米通商代表部(USTR)・米財務省
「最近の中国側の公式発言や2日に公表された米中通商問題に関する
 白書の内容は、これまでの米中通商協議の本質と過程を
 誤って伝えるものである。中国側が非難合戦を追求している」
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1255へ上昇。
ポンドドルは一時1.2668へ反発。豪ドル米ドルは0.6965へ下落。
米10年債利回りは2.09%台へ上昇。
ドル円は107.86へ下落。
フライデンバーグ豪財務相 (豪州4大銀行の幹部との会談)
「利下げが実施された場合、資金調達コストの引き下げで生じる
 利益をすべて国民に還元するべき」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8822元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
豪小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.1%、
豪第1四半期経常収支は予想より弱い−29億豪ドル。
豪ドル米ドルは一時0.6960へ下落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反落。
報道
「メキシコの経済相が訪米し、ワシントンでロス米商務長官と会談。
 USMCAの次のステップについて協議」
ドル円は108.04へ反発。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.10%台へ上昇。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発の後にマイナス圏へ反落。
豪RBAは政策金利を1.25%に引き下げる。豪州の史上最低政策金利。
RBA
「理事会は雇用市場を注視していく。利下げは雇用の拡大に寄与する。
 金融政策の変更が持続的な成長に寄与。
 2020年の基礎的インフレ見通し2%、今年の見通しは1.75%。
 将来的にインフレ目標を達成するために政策を調整していく。
 貿易摩擦のダウンサイドリスクが拡大。
 豪ドルは最近の狭いレンジの下限にある。
 住宅市場の状況については、軟調さが残っている。
 主な国内の不確実性については、引き続き家計消費、
 家計収入の成長が幾らかの伸びることで、消費を支援。
 利下げは余剰生産能力を埋める助け」
豪ドル米ドルは一時0.6993へ上昇。ユーロドルは一時1.1258へ上昇。
ポンドドルは一時1.2671上昇。ドル円はやや反落。
その後、豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して0.6966へ反落。
東京時間終盤にかけてドルストレートは再びやや上昇。
日経平均は2.34円安の20408.54で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.85へ下落。
米10年債利回りは2.09%台へ低下。原油先物は53ドル台前半で推移。
仏財政収支(4月)は前回値より弱い−672億ユーロ。
中国上海株式市場は0.96%安の2862.28で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1277へ上昇した後に上げ幅を縮小してやや反落。
豪ドル米ドルは0.6990へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2687へ上昇した後に一時1.2652へ反落。
ドル円は108.07へ反発した後に一時小幅に反落して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「米国務省は、米国の入国するためのビザ申請に、
 過去5年間のSNSアカウントなどに関する情報の提出を義務付け。
 テロ対策など安全保障上の理由」
英建設業PMI(5月)は予想より弱い48.6。
ポンドドルは揉み合いの後に一時1.2642へ下落。
ドル円は108.17へ上昇。ユーロドルは一時1.1243へ下落。
米10年債利回りは2.10%台へ上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
トランプ米大統領
「米国は英国との貿易を大幅に拡大するチャンス」
欧消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前年同月比1.2%、
欧消費者物価指数速報コア(5月)は予想より弱い前年同月比0.8%、
欧失業率(4月)は予想より強い7.6%。
ユーロドルは一時1.1240へ下落。
ドル円は108.18へ上昇した後に小幅に反落。ポンドドルはやや反発。
ロウ豪RBA総裁
「一段の利下げ予想は適切ではない、今後の労働市場次第。
 経済見通しは年末までに金利が1%となることを前提としている。
 利下げで預金者が失望していることは承知している。
 今後のことについて多くは決定していない。
 インフレ目標バンドを変更する理由は見当たらない。
 現時点で、完全雇用下の失業率は4.5%近辺に。
 失業率が4.5%に低下すれば、インフレが上昇するだろう。
 利下げは想定済みなので豪ドルは大幅安にはならないだろう。
 豪ドル安は経済の助けになろう」
豪ドル米ドルは一時0.6956へ下落した後に下げ幅を縮小して反発。
ダウ先物は堅調に推移。原油先物は52ドル台へ下落。
その後、豪ドル米ドルは再びやや反落した後に0.6992へ上昇。
ポンドドルは1.2694へ上昇。ユーロドルは1.1263へ反発。
ドル円は107.92へ反落。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
ルメール仏財務相
「低金利の間に将来への投資を。均衡予算はドグマではなくゴールだ」
ロイター
「フィアットと仏政府、ルノー統合に向け主要な相違を解消」
中国商務省
「米国との貿易摩擦は対話および交渉を通じて解決されるべき。
 貿易協議は相互への理解に基づくべき。
 米国が誤った行動を止め、交渉を再開すること望む」
【NY時間】
シカゴ連銀総裁
「米経済は良好、インフレは2%近辺。
 2大使命は極めて良くできている。
 経済ファンダメンタルズは引き続きしっかりとしている。
 不透明感は企業投資に影響がでそうだ。
 インフレが2%を下回っている点にはあまり神経質になっていない。
 関税は物価を上昇させるだろう。必要であれば政策を調整する用意。
 経済データや市場のシグナルに注意を払うべき。
 不透明感が増大しているが、実体経済はまだ底堅い。
 市場はデータに表面化していない何かをみているのだろう」
メキシコ大統領
「米交渉担当者は合意したがっている。
 自身は楽観的、6月10日までに合意できると確信。
 米国との協議はうまくいっている」
ダウ先物は150ドル超の上昇。米10年債利回りは2.12%台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2663へ反落。
ドル円は一時108.29へ上昇。ユーロドルは一時1.1227へ下落。
メイ英首相
「英米経済はともにしっかりと成長している」
トランプ米大統領
「米英は華為技術(ファーウェイ)を巡り合意できると期待」
NYダウはプラス圏で始まり250ドル超の上昇。
パウエルFRB議長
「貿易動向による影響、米金融当局は注意深く観察。
 景気拡大の維持で当局は適切に行動へ。
 経済は成長し失業率は低い。インフレは安定している。
 インフレ引き上げるための政策は市場に過剰なリスクを与える可能性」
ドル円は一時107.98へ反落。ユーロドルは一時1.1267へ上昇。
ポンドドルは一時1.2708へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6992へ上昇。
米製造業新規受注(4月)は予想より強い前月比−0.8%。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは一時やや反落。
その後、NYダウは400ドル超の上昇。原油先物は53ドル台で推移。
ロンドンフックス過ぎにドル円は108.36へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
独DAXは1.51%高の11971.17で取引を終える。
英FTSE100は0.41%高の7214.29で取引を終える。
ポンドドルは再び反発して上昇。
ムニューシン米財務長官
「G20財務相会議で中国側と正式な会合予定していない」
報道
「英保守党、党首選は7月22日の週に完了目指す」
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートは堅調傾向で推移。
クラリダFRB副議長
「関税は物価を引き上げるが、通常はインフレにはならない。
 これまで関税の影響は小さかった。
 関税引き上げの影響は考慮に入れなければならない。
 潜在成長率付近で成長を維持したい。
 もし、成長の減速が確認できれば、適切な行動を取る。
 市場の利下げ織り込みは足を踏み入れたくはない。
 今月のFOMCでの利下げの質問にはノーコメント」
米10年債利回りは2.12%台へ低下。
NY時間後半にドル円は108.01へ反落。
ユーロドルは1.1267へ上昇。ポンドドルは1.2714へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7004へ上昇した後に0.70台を割り込む。
米10年債利回りは一時2.11%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は1328.70。
原油先物7月限の終値は53.48ドル。
NYダウは512.40ドル高の25332.18で取引を終える。
NASDAQは2.65%高の7527.12で取引を終える。
S&P500は2.14%高の2803.27で取引を終える。
米10年債利回りは2.131%。VIX指数は16.97へ低下。
ドル円、108.07(始値)、108.36(高値)、107.85(安値)、108.15(終値)、
ユーロドル、1.1241(始値)、1.1277(高値)、1.1227(安値)、1.1252(終値)


<6月5日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.12%台から2.13%で推移。
原油先物は一時52ドル台へ下落。
中国国家発展改革委員会
「レアアースの輸出規制案を精査している」
報道
「韓国経常収支、6億6480万ドルの赤字。経常赤字は12年4月以来」
東京時間が近づく頃にドル円は108.27へ上昇。
日経平均は259.35円高で寄り付き350円超の上昇。
ドル円は108.10へ反落。ドルストレートは堅調傾向で推移。
報道
「メキシコ大統領、G20サミットを欠席」
トランプ大統領
「メキシコに対する関税措置は脅しではない」
人民日報
「習近平国家主席、中国経済は安定且つ改善。ロシアメディアに伝えた」
ダラス兼銀総裁 (WSJインタビュー)
「通商問題の深刻化について、ここ5から6週でリスクが高まった。
 今後の5から6週では一部が軽減される可能性がある。
 下振れリスクは十分認識も、もう少し時間をかけて辛抱強くありたい」
観測報道
「英保守党新党首7月22日の週に選出、26日に新首相決定か」
報道
「ムニューシン米財務長官、易中国人民銀行総裁らと週末G20で会談へ」
米10年債利回りは2.11%台から2.12%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8903元」
中国上海株式市場は0.72%高で始まる。
豪第1四半期GDPは予想より弱い前期比0.4%。
豪ドル米ドルは0.6983へ反落した後に一時0.7002ヘ上昇。
ドル円は108.03へ下落。ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
中国財新サービス業PMI(5月)は予想より弱い52.7。
豪ドル米ドルは上げ幅を小幅に縮小した後に一時0.7004ヘ上昇。
ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルは一時1.2712ヘ上昇。
ホークスバイNZ中銀総裁補佐 (公演テキスト)
「政策金利は当面現水準あたりを維持する。状況の変化には適応が必要」
NZドル買い反応。
クレイマー共和党上院議員
「メキシコ関税阻止に大統領が拒否権を発動しても覆すに十分の票」
サマーズ元米財務長官
「政策金利を今夏0.5%引き下げるべき」
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
原油先物は53ドル台で推移。
東京時間終盤にポンドドルは1.2718へ上昇。
ドル円は108.05へ反落。ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.10%台へ低下。
日経平均は367.56円高の20776.10で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は107.97へ下落。ユーロドルは1.1273ヘ上昇。
豪ドル米ドルは0.7007ヘ上昇。ポンドドルは一時1.2724ヘ上昇。
米10年債利回りは一時2.09%台へ低下。
その後、ポンドドルはやや反落。ドル円は下げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドル上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は終盤に反落して0.03%安の2861.42で取引を終える。
独株式市場は小幅安で始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。
IMF
「2019年の中国GDP成長率予想を6.2%に引き下げ(従来6.3%)」
米10年債利回りは2.12%台へ上昇。
ポンドドルは1.2691へ下落。ドル円は108.27へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6994へ反落。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
仏サービス業PMI改定値(5月)は予想より弱い51.5。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(5月)は予想より強い55.4。
限定的ながらユーロ買い反応。
欧サービス業PMI改定値(5月)は予想より強い52.9。
ユーロドルは1.1276へ反発。ドル円は一時小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2720へ反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
英サービス業PMI(5月)は予想より強い51.0。
ポンドドルは1.2724へ上昇。ドル円は一時108.30へ上昇。
ユーロドルは一時1.1285へ上昇。
欧小売売上高(4月)は予想とおりの前月比−0.4%、
欧卸売物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.3%。
IMF
「ハードブレグジットでユーロ圏経済に重大リスク露呈へ、EUに警告。
 全ての経済セクターが準備できている状況ではないため。
 イタリアの財政問題もユーロ圏経済にとっての主要なリスク」
市場反応は限定的。
ダウ先物は150ドル超の上昇。米10年債利回りは一時2.13%台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1289へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7007へ反発。
ドル円は108.35へ上昇。ポンドドルは小幅に反落。
ラムスデン英BOE副総裁
「ブレグジットには多くの不透明感がある」
報道
「EUがイタリア財政に制裁措置の手続き進める」
その後、ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.5%。
市場反応は限定的。
ダラス連銀総裁 
「利下げを行うと判断するのはまだ時期尚早。
 辛抱強くとどまり、展開を見守る。さらなる経済のシグナルが必要。
 現在の金利は中立水準近くに位置している。
 利下げは景気刺激的なものとなろう。
 貿易摩擦で下方向のリスクが高まっている。
 イールドカーブは貿易摩擦の高まりを反映している。
 消費は良好だが、企業活動は不透明感に直面。
 メキシコとの摩擦も企業にはマイナス」
その後、ドル円は一時108.38へ上昇。ユーロドルは1.1252へ下落。
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2696へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6981へ下落。
米ADP雇用統計(5月)は予想より弱い前月比2.7万人。9年ぶり低水準。
ドル円は一時107.82へ下落。ユーロドルは一時1.1307へ上昇。
ポンドドルは一時1.2744へ上昇。豪ドル米ドルは0.7002へ反発。
米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。原油先物は52ドル台で推移。
加第1四半期労働生産性指数は予想とおりの前期比0.3%。
市場反応は限定的。
シカゴ連銀総裁 
「低インフレにやや困惑している。今年のGDP成長2%程度とみている。
 貿易摩擦の高まりが景気不透明感につながっている」
サルビーニ伊副首相
「減税こそが伊政府債務削減のための唯一の道だ」
ブレイナードFRB理事
「雇用者数の変化を注視、労働市場の健全性のシグナルとして
 労働力人口が増加してきており、完全雇用の厳密な水準はない。
 世界経済はデリケートな段階にある。
 貿易摩擦は米経済にとって下方リスク。
 持続的成長のために政策調整を行う用意。
 米経済は消費信頼感に支えられて、
 極めて長期的な成長の半ばに位置づけられよう」
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米サービス業PMI改定値(5月)は予想とおりの50.9、
米総合PMI改定値(5月)は前回値と同じ50.9。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時2.10%台へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(5月)は予想より強い56.9。
ドル円は一時108.20へ反発。ユーロドや豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルは一時1.2709へ反落して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が677.1万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎに原油先物は一時50ドル台へ下落。
グラスリー米上院議員
「メキシコへの関税発動ないだろう。
 明日にもメキシコとは合意の可能性」
ドル円は再び反発して堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.08%高の11980.81で取引を終える。
英FTSE100は0.08%の7220.22で取引を終える。
ポンドドルは1.2684へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ナバロ米国家通商会議(NEC)委員長
「(10日予定のメキシコへの5%の関税措置について)
 メキシコ当局者が回避する時間はまだある。
 亡命希望者の受け入れや国境警備員を増加すべき」
トランプ大統領
「(アイルランドを訪問しバラッカー首相と首脳会談)
 ファーウェイ問題に関して伴に取り組んでいる。
 英EU離脱において国境は問題にはならないであろう。
 メキシコとの協議できょう何が起こるか注目している。
 中国とメキシコは米国と合意したがっている」
米10年債利回りは2.12%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
米地区連銀経済報告
「若干の改善の中、景気は緩やかに拡大。
 ローンの需要はまちまち。個人消費は良好だが、緩んでいる。
 一部地区が、不透明な中で製造業の減速兆候を報告。
 向こう数ヵ月の見通しは底堅い。しかし、伸びは緩やか。
 雇用は逼迫。物価は緩やかなペースで拡大」
ドル円は一時108.48へ上昇。ユーロドルは1.1220へ下落。
豪ドル米ドルは0.6963へ下落した後に小幅に反発。
ブルームバーグ
「ECB次期総裁の指名が7月以降にずれ込む可能性」
ロイター
「米国が台湾に20億ドル以上の武器を提供する用意。
 メキシコは米国との関税交渉で独自の要求を提示する」
NY時間終盤にポンドドルは1.2680へ下落。
NY金先物8月限の終値は1333.60。
原油先物7月限の終値は51.68ドル。
NYダウは207.39ドル高の25539.57で取引を終える。
NASDAQは0.64%高の7575.48で取引を終える。
S&P500は0.82%高の2826.15で取引を終える。
米10年債利回りは2.136%。VIX指数は16.09へ低下。
ドル円、108.15(始値)、108.48(高値)、107.82(安値)、108.46(終値)、
ユーロドル、1.1252(始値)、1.1307(高値)、1.1220(安値)、1.1221(終値)


<6月6日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6964へ反落した後に0.6973へ反発して揉み合う。
報道
「ワシントンで開かれた米国とメキシコの関税協議は終了。
 関税回避で合意できず」
トランプ大統領
「メキシコとの協議で進展はあったが、十分ではない。
 協議はあす再開する」
ドル円は108.18へ反落した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
メキシコ外相
「米国との交渉について楽観的。
 メキシコの立場は、即時、懲罰的ばかりでない措置を取る必要がある。
 両国への関税回避を望む」
日経平均は30.26円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時108.41へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.13%台から2.12%台で推移。
ダウ先物はプラス圏へ小反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8945元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪貿易収支(4月)は予想より弱い48.71億豪ドル。
市場反応は限定的。
ドル円は108.24へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
国際金融協会春季総会
「麻生財務相、債務の透明性の原則が策定されるべき。
 低所得国での債務の持続可能性と透明性が懸念材料。
 関税引き上げで貿易上の緊張が高まっている」
報道
「デンマークが5日の総選挙で政権交代」
報道
「英国東部ピーターバラでの下院補欠選挙で、
 ブレグジット党擁立の候補が勝利」
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後に米10年債利回りは2.11%台へ低下。
ドル円は軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは0.6975へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤に日経平均はマイナス圏へ反落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
日経平均は2.06円安の20774.04で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(4月)は予想より強い前月比0.3%。
ユーロドルは1.1236へ上昇した後に一時1.1223へ反落。
ドル円は108.07へ下落した後にやや反発。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6966へ反落した後に下げ幅を縮小。
ディマイオ伊副首相
「イタリアはEUの債務削減の要求を聞き入れないだろう」
トランプ米大統領
「必要なら中国に対して新たに3000億ドルの関税を課す可能性」
中国上海株式市場は1.17%安の2827.80で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は再び反落した後に一時108.27へ反発。
ポンドドルは1.2669へ下落した後に一時1.2696へ上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ユーロドルは1.1242へ上昇。
黒田日銀総裁
「バブルは過剰信用創造伴う場合に金融危機につながる傾向。
 金融規制・監督の最も重要な役割が金融危機を防ぐこと。
 情報通信技術の進化は市場の失敗をより深刻化させる恐れ。
 金融監督においても技術革新の力を活用していくべき」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台へ上昇。
米10年債利回りは2.10%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
欧第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.4%。
IMF
「ECBは緩和的な金融政策が引き続き必要。
 ユーロ相場は依然として小幅に過小評価されていると認識。
 ユーロ圏の財政黒字国は成長押し上げに利用すべき。
 ユーロ圏の財政赤字国は一層の赤字削減の努力を」
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.6983へ上昇。
ポンドドルは再びやや反発し一時て1.2699へ上昇。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは一時2.09%台へ低下。
関係者
「独政府、コメルツ銀とオランダINGとの統合可能性を調査」
カーニーBOE総裁
「経済が期待通りの動きを示せば、物価には上昇圧力が形成されよう。
 インフレを目標水準に維持するために利上げが必要となりそうだ。
 どのような金利上昇も限定的かつ緩やかなペースとなろう」
その後、ポンドドルは1.2719へ上昇した後に一時上げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に反発。
米チャレンジャー人員削減数(5月)は前回値より弱い前年比85.9%。
市場反応は限定的。
欧ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB声明
「少なくとも2020年上半期までは金利を据え置くと予想。
 利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続。
 新たなTLTROの金利は主要金利プラス0.1ポイントに」
ユーロドルは1.1202へ下落した後に1.1272へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6968へ下落した後に上昇。ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは2.11%台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は108.10へ反落。ポンドドルは一時1.2733上昇。
豪ドル米ドルは0.6986へ上昇。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
メキシコ大統領
「今日も米国との協議を続ける。
 一方的な米国の関税を回避するよう話し合う」
米貿易収支(4月)は予想より弱い−508億ドル、
(対中赤字は7.6%拡大、対中輸出は17.1%減)
米第1四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より弱い前期比3.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.2万人。
ドル売り反応。ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
加貿易収支(4月)は予想より強い−9.7億加ドル。
限定的ながら加ドル買い反応。
米10年債利回りは一時2.09%台へ低下。
ドラギECB総裁
「声明内容を繰り返す。TLTRO3の詳細をこの後発表する。
 マイナス金利のポジティブな貢献は副作用によって相殺されていない。
 あらゆる手段で政策を調整する用意がある。
 不測の事態には行動する決意。
 ユーロ圏見通しへのリスクは、下方向に傾いている。
 基調インフレは中期的には上向くだろう。
 相当な規模の金融緩和が必要。世界経済の逆風が引き続き重石。
 地政学、保護主義、新興国市場などへの不透明感がセンチメントに影響。
 雇用と賃金の伸びが国内経済やインフレ圧力への下支え。
 経済見通しの大幅な悪化は全く見込んでいない。
 経済指標は悪くはない。リセッションやデフレに陥る可能性は低い。
 インフレ期待の低下を深刻に受け止めている。
 一部メンバーは利下げの可能性を提起した。今日の決定は全会一致」
ECBスタッフ経済予測
「2020と21年成長見通しさらに引き下げ。
 2019年の成長見通しを1.1%から1.2%に引き上げ。
 2020年の成長見通しを1.6%から1.4%に引き下げ。
 2021年の成長見通しは1.5%から1.4%に引き下げ。
 インフレ見通し、今年引上げも来年は引き下げ。
 2019年のインフレ見通しを1.2%から1.3%に引き上げ。
 2020年のインフレ見通しを1.5%から1.4%に引き下げ。
 2021年のインフレ見通しは1.6%に据え置き」
ユーロドルは1.1309へ上昇。ポンドドルは1.2742へ上昇。
ドル円は一時108.03へ下落。豪ドル米ドルは0.6994へ上昇。
その後、ドル円は反発。ドルストレートは反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は51ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回りは2.11%台へ上昇。
ドル円は一時108.32へ上昇。ユーロドルは一時1.1244へ反落。
ポンドドルは一時1.2692へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6977へ反落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落した後に再び反発。
加Ivey購買部協会指数(5月)は前回値と同じ55.9。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.2729へ反発。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダラス連銀総裁の
「貿易問題への対応は適切に診断している。
 利下げの必要性に関して事前に判断したくはない。
 金融政策の使用に関しては中立に考える必要」
ホワイトハウス広報顧問のシュラップ氏 (FOXニュース)
「メキシコの提案は関税回避には不十分で、関税発動の方向に動いている」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時108.05へ下落。
ユーロドルは1.1300へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6989へ反発。
独DAXは0.23%安の11953.14で取引を終える。
英FTSE100は0.55%高の7259.85で取引を終える。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6978へ反落して揉み合う。
NY連銀総裁
「関税はこの先の事業計画には懸念。指標はまちまちな兆候を示している。
 先入観を持たずにいることが重要。金利は据え置きも調整も必要。
 今年のインフレは若干低下した。
 力強い経済と雇用がインフレの2%目標達成を支援。
 米経済は第2四半期に入っても力強い軌道にある。
 上期の成長はトレンドよりは高い。今日、より不透明感が増している。
 力強い経済に対して正しい政策を考えるべき」
G20財務相・中央銀行総裁会議の共同声明案
「世界の経済成長は下振れの恐れがあると指摘。
 国名は避けつつも貿易問題を懸念材料に挙げ、失速すれば協調行動を取る」
報道
「米政府、メキシコへの関税賦課を先送りする方向で検討」
ユーロドルは1.1267へ下落。ポンドドルは1.2686へ下落の後に小幅に反発。
NYダウは一時200ドル超の上昇。原油先物は53ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時2.13%台へ上昇。
NY時間終盤にかけてドル円は108.56へ上昇。ポンドドルは1.2687へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも0.6974へ反落。
メキシコ外務省
「米国とメキシコの間で合意はまだしていない。協議は継続へ」
ドル円は108.39へ反落。ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
NY金先物8月限の終値は1342.70。
原油先物7月限の終値は52.59ドル。(時間外取引で53ドル台へ上昇)
NYダウは181.09ドル高の25720.66で取引を終える。
NASDAQは0.53%高の7615.56で取引を終える。
S&P500は0.61%高の2843.49で取引を終える。
米10年債利回りは2.119%。VIX指数は15.93へ低下。
ドル円、18.46(始値)、108.56(高値)、108.03(安値)、108.40(終値)、
ユーロドル、1.1221(始値)、1.1309(高値)、1.1202(安値)、1.1276(終値)


<6月7日(金)>

【オセアニア・東京時間】
フィッチ
「メキシコ国営石油会社ぺメックスの格付けをジャンク級に引き下げ。
 見通しはネガティブ」
ペンス米副大統領
「メキシコとの合意まだなく、協議継続」
ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2700へ反発した後に一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時108.32へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.12%台で推移。原油先物は53ドルを挟んで揉み合う。
メキシコ外相
「米国とメキシコの交渉は前進しているが合意はまだ、交渉は7日も継続」
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。
日全世帯家計調査消費支出(4月)は予想より弱い前年同月比1.3%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円は108.49へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は85.74円高で寄り付く。
豪ドル米ドルは0.6972へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.53へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2689へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米政治紙ザ・ヒル
「トランプ大統領が不法移民流入に関してメキシコに対して
 関税を課すための新しい非常事態宣言を計画している」
メキシコ外相
「米国との合意がまだ得られていない、明日も協議を続ける。
 合意に達するために前進している」
米10年債利回りは2.13%台から2.12%台で推移。
中国上海株式市場は端午節で休場。
原油先物は63ドル台前半で推移。
トランプ大統領 (FOXインタビュー)
「メキシコは米国を必要としているが、米国は彼らが必要ではない」
トランプ大統領
「中国からの合意を必ず引き出す。中国は取引を行いたがっている。
 米金融当局は率直に言って利下げするべきだった。
 利上げが無ければ米株かは10000ポイント高かった」
ドル円は108.51へ反発して揉み合う。ユーロドルは1.1267へ反落。
豪ドル米ドルは0.6982へ反発した後に0.6971へ反落。
米CNN
「米国民の54%がトランプ大統領が再選すると考えている。
 同時期のオバマ大統領を上回る」
東京時間午後に日経平均は100円超の上昇。
日景気先行指数速報(4月)は予想より弱い95.5、
日景気一致指数速報(4月)は予想より強い101.9。
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.1264へ下落。
豪ドル米ドルは0.6970へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
スイス失業率(5月)は予想とおりの2.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は110.67円高の20884.71で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(4月)は予想より弱い前月比−1.9%、
独貿易収支(4月)は予想より弱い179億ユーロ、
独経常収支(4月)は前回値より弱い226億ユーロ。
ユーロドルは1.1256へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.6969へ下落した後に小幅に反発。
ドル円は108.40へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2708ヘ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
仏鉱工業生産指数(4月)は予想より強い前月比0.4%、
仏貿易収支(4月)は予想より弱い−49.81億ユーロ、
仏経常収支(4月)は前回値より強い−8億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは一時1.1270へ反発。
ポンドドルは一時1.2722ヘ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6978ヘ上昇。
原油先物は一時53ドル台後半へ上昇。米10年債利回り一時2.11%台へ低下。
オーストリア中銀総裁
「景気後退リスクはないが、鈍化はしている」
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2704へ反落した後に再び反発。
豪ドル米ドルは0.6968へ反落して揉み合う。
英BOEインフレ期待調査
「1年後インフレ期待は3.1%(2月時点3.2%)
 2年後インフレ期待は3.0%(2月時点2.9%)
 5年後インフレ期待は3.8%(2月時点3.4%) 10年以上前からの高水準
 今後1年で49%が利上げ見込む(2月時点47%)
 英中銀に対する満足度は+29(2月時点+26)」
ショルツ独財務相
「バイトマン氏は次期ECBB総裁の良き候補者」
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2727へ上昇した後にやや反落。
その後、ドル円は108.62へ上昇。豪ドル米ドルは0.6964へ下落。
ユーロドルは1.1251へ下落。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
英首相報道官
「メイ首相は残りの就任期間に国内の課題に専念する」
バイトマン独連銀総裁
「フォワードガイダンスの延長は適切」
原油先物は53ドル台前半で推移。
ポンドドルは一時1.2702へ反落した後にやや反発。
【NY時間】
ドル円は一時108.43へ反落。ユーロドルは一時1.1277へ反発。
米10年債利回りは2.10%台へ低下。
英裁判所
「ボリス・ジョンソン氏を起訴する試みを取り下げ」
米非農業部門雇用者数変化(5月)は予想より弱い前月比7.5万人、
米失業率(5月)は予想とおりの3.6%、
米平均時給(5月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は107.88へ下落。ユーロドルは1.1327へ上昇。
ポンドドルは1.2757へ上昇。豪ドル米ドルは0.7000へ上昇。
加新規雇用者数(5月)は予想より強い2.77万人、
加失業率(5月)はは予想より強い5.4%、
加第1四半期設備稼働率は予想より弱い80.9%。
ドルカナダは1.3296へ下落。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は108.14へ反発。ドルストレート一時やや反落して揉み合う。
原油先物は52ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超の上昇。
米10年債利回り一時は2.07%台へ上昇。原油先物は73ドル台へ上昇。
米卸売売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米卸売在庫(4月)は予想より強い前月比0.8%。
市場反応は限定的。
ハセットCEA委員長
「メキシコ関税に関して大きな進展が見られる。
 米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)は進展が図られている。
 FRBの独立性の尊重を強調」
豪ドル米ドルは一時0.7022へ上昇。ユーロドルは一時1.1348へ上昇。
ドル円は一時107.92へ反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2763へ上昇。
NYダウは一時300ドル超の上昇。
英保守党
「メイ首相が保守党党首を辞任。後任決定まで首相は続投。
 現在、保守党党首選の立候補を受け付けている」
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは一時2.09%台へ上昇。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
独DAXは0.77%高の12045.38で取引を終える。
英FTSE100は0.99%高の7331.94で取引を終える。
報道
「バルニエ首席交渉官が欧州委員会の次期委員長に
 欧州議会の中道右派ウェーバー氏の支持表明」
NY時間後半にドル円は一時108.26へ反発して揉み合う。
米消費者信用残高(4月)は予想より強い175.0億ドル。
ユーロドルは1.1327へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2732へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6997へ反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1346.10。
原油先物7月限の終値は53.99ドル。
NYダウは263.28ドル高の25983.94で取引を終える。
NASDAQは1.66%高の7742.10で取引を終える。
S&P500は1.05%高の2873.34で取引を終える。
米10年債利回りは2.084%。VIX指数は16.30へ上昇。
ドル円、108.41(始値)、108.62(高値)、107.88(安値)、108.20(終値)、
ユーロドル、1.1276(始値)、1.1348(高値)、1.1251(安値)、1.1335(終値)



●今週(6月10日から6月14)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある7日の高値の
108.62を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5月31日のNY
時間の戻り高値108.91、さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は5月29日の安値109.15、さらに上昇した場合は
5月28日の高値109.63、ここを上抜けた場合は5月29日高値109.70から
5月24日の高値109.74を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値107.88から先週安値でもある5日の
安値107.82を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1月10日の
安値107.77、さらに下落した場合は1月4日の安値107.51、ここを下抜けた
場合は107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は1月3日の安値の
106.75を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、10日の日第1四半期GDP改定値
と日国際貿易収支と中国貿易収支、11日の米卸売物価指数、12日の日機械
受注と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米消費者物価指数と米月次
財政収支、13日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
14日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高と米鉱工業生産と
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初3日に108.30レベルで始まり108.07へ下落した
後にロンドンフィックス過ぎに108.45へ上昇する展開になりました。その後、
再び反落して4日のロンドン時間序盤に107.85へ下落しましたが、その後、
再び反発してロンドンフィックス過ぎに108.36へ上昇する展開になりました。
その後、揉み合いが続きましたが、5日のNY時間序盤に週安値となる107.82
へ下落する展開になりました。その後、反発してNY時間後半に108.48へ上昇
しましたが、6日のオセアニア時間から反落してNY時間序盤にかけて108.03
へ下押す展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して7日ロンドン
時間にかけて週高値となる108.62へ上昇しましたが、NY時間序盤に107.88
へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになり108.20
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、5日の米ADP雇用統計が前月比2.7万人と9年ぶり低水準に
なったことで107.82へ下落した後にNYダウの堅調も背景に7日のロンドン
時間にかけて108.62へ上昇するも、弱い結果となった米雇用統計および米10
年債利回りの低下を背景に107.88へ反落する上下動の相場展開になりました。


さて先週、パウエルFRB議長が「適切に行動する」ことを示して、米雇用統計
が市場予想より弱い結果となり、CMEが算出する「フェドウオッチ」によりま
すと年内の利下げ確率は98%で、年内2回から3回の利下げも次第に織り込み
が進んでいるようです。今週の経済指標では12日の米消費者物価指数と14日
の米小売売上高が注目されますが、市場の関心は次第に来週19日のFOMCに
向かうと思われます。そして、日本が初めて議長国を務めるG20財務相・中央
銀行総裁会議では「世界経済の下振れリスクを注視する必要」で一致しました
が、週末に「米国によるメキシコへの関税発動が土壇場で回避される」ことに
なったことで、週初の市場反応がまずは注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある7日の高値
1.1348を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1400の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は2月28日の高値1.1419、ここを上抜けた
場合は3月20日の高値1.1448、さらに上昇した場合は1月2日の高値1.1497
から1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6日の高値1.1309から5日の高値1.1307を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.1300の「00」ポイント、さらに
下落した場合は7日の安値1.1251、ここを下抜けた場合は5日の安値1.1220
さらに下落した場合は6日の安値1.1202から1.1200の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は3日の東京時間の高値1.1190、3日の安値1.1160を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、12日の
ドラギECB総裁の発言、13日の独消費者物価指数改定値と欧鉱工業生産、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日の中国貿易収支、
11日の米卸売物価指数、12日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
米消費者物価指数と米月次財政収支、13日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数、14日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高と
米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初3日に1.1166レベルで始まり1.1190へ上昇
した後に1.1160へ反落しましたが、その後、反発して4日のロンドン時間
序盤にかけて1.1277へ上昇する展開になりました。その後、NY時間序盤に
1.1227へ反落して揉み合いになりましたが、その後、5日のNY時間序盤に
1.1307へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間終盤にかけて
1.1220へ下落した後に小幅な揉み合いになりましたが、6日のロンドン時間に
1.1202へ下落した後にNY時間序盤に1.1309へ上昇する展開になりました。
その後、上下動の揉み合いを経た後にやや軟調傾向で推移して7日のロンドン
時間にかけて1.1251へ下押しましたが、その後、反発して1.1348へ上昇して
1.1335レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、上下動しながらも堅調傾向で推移しました。6日のECB
理事会では「少なくとも2020年上半期までは金利を据え置くと予想。利上げ
開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続。新たなTLTROの金利は
主要金利プラス0.1ポイントに」などが示され、ドラギECB総裁の会見では
「(前略) あらゆる手段で政策を調整する用意がある。不測の事態には行動する
 決意。ユーロ圏見通しへのリスクは、下方向に傾いている。
 基調インフレは中期的には上向くだろう。相当な規模の金融緩和が必要。
 (中略) 雇用と賃金の伸びが国内経済やインフレ圧力への下支え。経済見通し
の大幅な悪化は全く見込んでいない。(中略) 経済指標は悪くはない。
 リセッションやデフレに陥る可能性は低い。(中略) 一部メンバーは利下げの
 可能性を提起した」などが示されて、ECBスタッフ経済予測で「2020と
 21年成長見通しさらに引き下げ」られるも「2019年の成長見通しを1.1%
 から1.2%に引き上げ」られて、「インフレ見通し、今年引上げも来年は
 引き下げ」が示されることになり、一時1.1202へ下落するも、その後、
 1.13台へと上昇して、週末の弱い結果となった米雇用統計の発表後に米10
 年債利回りが低下した事も背景に1.13台半ばへ上昇する展開になりました。


さて、ECB理事会ではフォワードガイダンスが2020年上期末まで半年間の
延長となりましたが、市場は2020年半ばまで利上げしない一方で、利下げも
しない方針と受け止めた格好で、ドル売りも相俟ってユーロドルは堅調傾向で
推移しました。今週は市場動向を観た上での12日のドラギECB総裁の発言と
英保守党党首選の下院議員による第1回投票の結果が注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、12日の米消費者物価指数と週末の米小売売上高も注目され
ます。そして、週初は「米国によるメキシコへの関税発動が土壇場で見送ら
れる」事になったことによる米ドルの動向が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その343 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は米雇用指数が弱く米ドルが売られたが、その一方で
 利下げ期待にNYダウが週間1168ドルも上昇して、それらの綱引きで
 ドル円は週間80Pips範囲の上下動の揉み合い相場という事になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週はパウエルFRB議長が『適切に行動する』ことを示して、米雇用統計も
 弱い結果となり、CMEが算出するフェドウオッチによれば、年内の利下げ
 確率は98%で、年内2回から3回の利下げも織り込みが進んできておる
 ようで市場の関心は次第に来週19日のFOMCに向かうと思われるが…、
 今週の経済指標では12日の米消費者物価指数と14日の米小売売上高が特に
 注目されよう…。そして、先週末のマーケット・クローズじゃったが『米国
 によるメキシコへの関税発動が土壇場で回避される』ことになったことで、
 ドル円では週初の市場反応がまずは注目さるのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日はトレードの話題から少し外れるが…、
 金融庁が『年金では足りない』と資産運用を促したようで、
 http://news.livedoor.com/article/detail/16561163/
 そして、時間がある時にでも見てもらいたいが…、金融審議会が
 『高齢社会における資産形成・管理』についての報告書をまとめて、
 https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf
 これによれば、65歳時点における金融資産の平均保有状況は、
 夫婦世帯で2,252万円とのことながら、年金だけで生活は困難で
 毎月5万円不足するとするとして、老後30年で約2,000万円の金融資産の
 取崩しが必要になるとのことじゃ…。(16ページ)」


『うーん。まぁ、毎月5万円の不足でも年に60万円の不測で、30年なら
 単純計算でも1800万円になり、インフレ進行も徐々にあるだろうからな。
 でもさぁ、オレ様はこういう統計的なものを見ていつも思うんだけど…、
 超金持ちを含めての平均金融資産ということで、夫婦世帯2,252万円が
 金融資産の平均ということに(多すぎて)驚いている人達も多いと思うぜ…』


「ふむ…。金融資産ということで、預貯金が夫婦世帯2,252万円が平均と
 いうことではないけれども、まぁ、驚かれている人も多いやもしれぬのう」


『マジ、統計的な数字には驚かされることが多いけれども…、
 30.9%が貯金ゼロ世帯 https://wotopi.jp/archives/36370 という一方で
 23人に1人は資産1億円超え http://netgeek.biz/archives/109932
 とも言われているし…、1997年から2008年の米国のデータでは、
 アメリカの青少年の3人に1人に逮捕歴がある
 https://plaza.rakuten.co.jp/mamakuncafe/diary/201112220000/
 ということにも、「マジ本当かよ!」と驚かされてしまうぜ…。ジイさん』


「まぁ、統計的な数字には驚かされることが少なくないが…、話を戻すと、
 老後の毎月5万円の不足なら健康で働けさえすれば何とかなりそうじゃが、
 終生働き続けることは事実上困難で、月利うん百%はファンタジーとしても
 健全な投資は必要な時代になっていることは間違いなさそうじゃのう…」


『それとさぁ…、トレードやっていて細かいお金のことを言うなとディスられ
 そうだけど、オレ様は固定経費の見直しも大切な事だと思うぜ…。
 これはオレ様が経験した実話なんだが…、最近、携帯キャリーの各社が
 値下げ合戦をしているんだけど、もしかしたら契約プランの変更などで
 携帯など通信費の軽減ができないかと、オレ様が使っている〇〇バンクに
 行って、どこかの大統領のように一発かまして「他社移行を検討している」
 その前に長年付き合いのある御社に通信費削減となるプラン等の見直しの
 提案をもらえないかと請求明細を手に聞いてみたところ、親切にも
 コーヒーを無料で出してくれたうえで、「家族割を新規適用しますと…」
 「〇〇プランは今でも必要でしょうか。これを無くしますと…」など
 あれやこれやのプランの見直しで、今までの、家族で携帯3台、Wi-Fiが1、
 タブレット1台などの契約の見直しで、毎月15,000円も削減となって
 驚いてしまったというワケさ…。ジイさん』


「ほう。月々15,000円の通信費の削減とは大きいのう…。溜口剛太郎殿。
 契約は契約者が申し出ない限り、各社が新たな値下げ合戦をしていても、
 旧プランのままで、自動的に契約プラン変更されないじゃろうからのう…。
 毎月15,000円ということは年180,000円の削減でバカにできぬ金額じゃ」


『所要時間は1時間もかからないから、請求明細を手に携帯会社に行って、
 コーヒーをいただきながらプランの見直しをすることをお奨めするぜ…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その342


先週は米国によるメキシコへの関税と中国の対米レアアース輸出規制の
検討などで株式市場が下落してドル円も108円台前半へ下落しました。



<6月3日(月)>

※ NZは休場。

朝8時50分に日第1四半期全産業設備投資、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(5月)、
午後3時半にスイス消費者物価指数(5月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(5月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(5月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(5月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(5月)、
午後5時半に英製造業PMI(5月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(5月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(5月)、米建設支出(4月)、
などが予定されています。
中国・スイス・英・米の指標には注目です。
そして、トランプ大統領が英国を訪問する予定です。


<6月4日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(5月)、
午前10時半に豪小売売上高(4月)、豪第1四半期経常収支、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時45分に仏財政収支(4月)、
午後5時半に英建設業PMI(5月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(5月)、欧失業率(4月)、
夜10時45分からパウエルFRB議長の発言、
夜11時に米製造業新規受注(4月)、
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<6月5日(水)>

午前10時半に豪第1四半期GDP、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(5月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(5月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(5月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(5月)、
午後5時半に英サービス業PMI(5月)、
午後6時に欧小売売上高(4月)、欧卸売物価指数(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(5月)、
夜9時半に加第1四半期労働生産性指数、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(5月)、
同夜10時45分に米総合PMI改定値(5月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(5月)、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
豪・中国・英・欧・米の指標には注目です。
そして、中国国家主席がロシアを訪問する予定です。


<6月6日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(4月)、
午後3時に独製造業新規受注(4月)、
午後5時25分から黒田日銀総裁の発言、
午後6時に欧第1四半期GDP改定値、
午後6時からカーニー英BOE総裁の発言、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(5月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米貿易収支(4月)、
同夜9時半に米第1四半期非農業部門労働生産性改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加貿易収支(4月)、
同夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(5月)、
などが予定されています。
独・欧・米の指標と黒田日銀総裁の発言とカーニーBOE総裁の発言、
ドラギECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、トランプ大統領がフランスを訪問する予定です。


<6月7日(金)>

※ 中国・香港は休場。

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(4月)、
午後2時に日景気先行指数速報(4月)、日景気一致指数速報(4月)、
午後2時45分にスイス失業率(5月)、
午後3時に独鉱工業生産(4月)、独貿易収支(4月)、独経常収支(4月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(4月)、
同午後3時45分に仏貿易収支(4月)、仏経常収支(4月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(5月)、米失業率(5月)、
同夜9時半に米平均時給(5月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(5月)、加失業率(5月)、
同夜9時半に加第1四半期設備稼働率、
夜11時に米卸売売上高(4月)、米卸売在庫(4月)、
深夜4時に米消費者信用残高(4月)、
などが予定されています。
独・米・加の指標には注目です。
そして、この日にメイ英首相が保守党党首を辞任します。


<6月8日(土)>

G20財務相・中央銀総裁会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月27日から5月31日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.430で始まり、98.195へ上昇した後に
週末に反落して97.666で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.133%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で53.50ドルへ下落しました。
NYダウは週間770.65ドル下落、24815.04ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.71へ上昇しました。



<5月27日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)
「日米合意は日本の選挙後になる可能性」
新華社通信 (週末)
「中国国営企業の発展を妨げる米国の要求は侵害」
報道
「伊は連立の一角でサルビーニ副首相が率いる同盟が最大勢力に。
 ギリシャ首相は、自身の率いる与党急進左派連合(SYRIZA)が
 野党新民主主義党(ND)に大敗したことを受けて
 解散総選挙の意向示す。
 英ブレグジット党は前回労働党がトップに立ったイングランドの
 北東部で39%の得票」
中国銀行保険監督管理委員会の郭樹清主席
 「米国の関税引き上げ非常に限定的な影響にとどまる」
ドル円は109.33レベルで始まる。
ユーロドルは1.1210レベルで始まる。
ポンドドルは1.2729レベルに上昇して始まる。
豪ドル米ドルは0.6932レベルに上昇して始まる。
その後、ポンドドルは1.2734ヘ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.6936へ上昇して揉み合う。
ドル円は109.28へ下げた後に109.42へ反発して揉み合う。
原油先物は58ドル台後半で推移。
英BBC
「欧州議会選、ブレグジット党が英国で29議席獲得する見通し。
 労働党は10議席を獲得する見通し」
日経平均は31.24円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
その後、日経平均は一時100円超の上昇。
ドル円は一時109.51ヘ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8924元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まり一時プラス圏へ反発。
中国工業企業利益(4月)は前回値より弱い前年比−3.7%。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
ハモンド英財務相
「合意なき離脱強行ならば議会は反発」
ポンドドルは1.2735ヘ上昇。豪ドル米ドルは0.6936ヘ上昇。
ユーロドルは1.1215ヘ上昇。
黒田日銀総裁
「世界経済は昨年前半まで高いペースで成長も、
昨年後半以降中国や欧州を中心に成長ペース緩やかに。
通商問題やブレグジットなどの経済政策を巡る不確実性高まる。
先行きについて、IMF見通しでは今年後半にかけ再び成長率高まる。
 不確実性高く、下振れリスク残る。
 下振れリスク1、通商問題、2、中国などの景気刺激策の効果、
 3、政治リスク、4、官民の債務の積みあがり」
トランプ大統領
「(日米)貿易に関して8月に両国にとって好ましい何かを発表する。
 日本の対米ビジネスは米国の対日ビジネスよりもはるかに大きい。
 米国は巻き返す必要」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日景気先行指数改定値(3月)は前回値より弱い95.9、
日景気一致指数改定値(3月)は前回値より弱い99.4。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6938ヘ上昇。ポンドドルは1.2744ヘ上昇。
日経平均は65.36円高の21182.58で大引け。
【ロンドン時間】
安倍首相
「日米は揺るぎようのない世界で最も緊密な同盟。
 来月もトランプ大統領は来日。北朝鮮政策、日米は完全に一致。
 自由で開かれたインド太平洋実現に協力拡大で一致。
 世界で最も米港経済に貢献しているのは日本。
 日米経済はウィンウィンの形で発展。
 日米貿易交渉、早期成果達成で議論加速で一致」
ランプ米大統領
「あらゆる貿易障壁を取り除くことが目標。
 米国からの輸出が日本で公正な立場に。
 北朝鮮の平和と安全を望む。
 貿易協議の目標は赤字削減、公平な土俵望む。
 日本との貿易、信じられないくらい不均衡。
 わたしはTPPに縛られない。
 貿易について近くさらに発表することを望む」
豪ドル米ドルは0.6939ヘ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2748ヘ上昇。ユーロドルは1.1202へ反落。
ドル円は109.58ヘ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は58ドル台半ばで推移。
中国上海株式市場は1.38%高の2892.38で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。
英国はスプリングバンクホリデーで休場。
トランプ米大統領
「中国との通商協議、合意への準備はできていない。
「イランの体制変更を求めていない」
中国外務省
「両国間のいかなる摩擦も協議によって解決されるべき。
 ボルトン米大統領補佐官が台湾の政府高官と会談に強く反対する」
西村官房副長官
「日米通商交渉、8月合意方針で一致はしていない」
サルビーニ伊副首相(同盟党首)
「古くて時代遅れのEU財政規律を見直すべき。
 イタリアにとって重要なことは、減税できるかどうか」
ドル円は109.45へ下落。ユーロドルは1.1191へ下落。
豪ドル米ドルは0.6921へ下落。ポンドドルは1.2673へ下落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
ダウ先物は小幅高で推移。
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2667へ下落。ユーロドルは一時1.1187へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6920へ下落。ドル円は小幅に揉み合う。
米国はメモリアルデーで休場。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2684へ反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「保守党のジャヴィド内務大臣が
 メイ首相に代わる党首選に立候補をすると表明」
独DAXは0.50%高の12071.18で取引を終える。
英国はスプリングバンクホリデーで取引なし。
ドル円は一時109.56へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6913下落した後に小幅に反発して揉み合う。
原油先物は59ドル台前半へ上昇。
報道
「欧州議会選挙ではEU懐疑派が3割に」
米国はメモリアルデーでNYダウなど取引なし。
ドル円、109.33(始値)、109.58(高値)、109.28(安値)、109.51(終値)、
ユーロドル、1.1210(始値)、1.1215(高値)、1.1187(安値)、1.1194(終値)


<5月28日(火)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「米中関係について、現時点で合意するつもりはない、
 将来のある時点で合意すると思う。
 中国は再交渉を目指さずに合意を結んでおけばよかったと
 考えていると思う。
 中国が米国との追加関税に無期限に耐えられるとは思わない」
欧州委員会
「イタリアの赤字関して財務省理事会に勧告を検討」
ドル円は109.46へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6921へ反発して揉み合う。
スウェーデン貿易相
「米国の自動車輸入制限に100%反対」
その後、ドル円は109.55へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日企業向けサービス価格指数(3月)は予想より弱い前年同月比0.9%。
日経平均は4.59円高で寄り付き一時100円超の上昇。
麻生財務相
「2年前からトランプ米大統領から為替の話が出たことはない。
 日米貿易に関しては結構理解が深まった」
ドル円は109.63へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6926へ上昇。
ユーロドルは1.1196へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.31%台で推移。原油先物は59ドル台前半で推移。
茂木経済財政相
「(トランプ米大統領の8月合意発言は)
 迅速に協議進めたいとの発言と理解している。
 次回の貿易交渉協議は決まっていない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8973元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まりプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6917へ反落。
原油先物は一時58ドル台へ下落。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6926へ反発。
ユーロドルは1.1180へ下落。ポンドドルは1.2669へ下落。
ドル円は一時109.43へ下落。
米10年債利回りは一時2.30%台へ低下。
その後、ドル円は一時109.57へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは一時1.1178へ反落して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発。
スイス第1四半期GDPは予想より強い前期比0.6%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6930へ上昇した後にやや反落。
日経平均は77.56円高の21260.14で大引け。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(6月)は予想より弱い10.1、
独輸入物価指数(4月)は予想より弱い前月比0.3%。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円はやや反落して揉み合う。
仏消費者信頼感指数(5月)は予想より強い99。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1177へ下落。
ポンドドルは一時1.2702へ上昇した後にやや反落。
中国上海株式市場は0.61%高の2909.91で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
サルビーニ伊副首相
「旧弊なEUの財政ルールと全力で戦う」
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は109.34へ下落。ユーロドルは一時1.1175へ下落。
米10年債利回りは2.28%台へ低下。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は58ドル台後半で推移。
麻生財務相
「米中は投資家の自信失わせ世界経済見通しの下向きリスクに。
 経常収支は国の経済の状態を反映している。
 グローバルな不均衡を2国間措置では解消できない。
 日本の貿易黒字は小さくなってきた。
 米国で製造している日本企業はたくさんの雇用を創出」
仏中銀総裁
「低金利を維持する環境は完全に正当化され必要である。
 現在の経済状況に則したもの。
 ECBがマイナス金利の影響を把握するためには時間が必要」
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは一時1.2654へ下落。
豪ドル米ドルは0.6916へ下落。ドル円は109.21へ下落。
ドイツ商工会議所(DIHK)
「2019年独成長見通しを従来の+0.9%から+0.6%に引き下げ」
スイス政府エコノミスト
「強い第1四半期GDPは自動的な年間見通し引き上げを意味しない。
 世界経済の状況は依然として変化みられず。
 第1四半期成長は一時的なサポート材料によるもの。
 貿易戦争、ブレグジット、独成長鈍化などが現前している」
その後、ユーロドルは1.1195へ反発。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.27%台へ低下。原油先物は59ドル台へ上昇。
欧経済信頼感(5月)は予想より強い105.1、
欧消費者信頼感確定値(5月)は予想とおりの−6.5。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1198へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6927へ反発。
ポンドドルは1.2680へ反発した後にやや反落。
ドル円は109.36へ反発。
英の株式市場はマイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
モスコビシEU委員
「イタリア財政政策に対する制裁は好ましくない」
その後、豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2679へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反落した後に109.46へ上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.29%台へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
フォックス英国際貿易相
「離脱しないことよりも合意なき離脱の方がマシだ」
サルビーニ伊副首相
「EUルールは財政赤字GDP比3%以下とするよりも、
 失業の削減を目的とすべき」
【NY時間】
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時109.54ヘ上昇。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルは下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルはやや反発。
米第1四半期住宅価格指数は前回値と同じ前期比1.1%、
米住宅価格指数(3月)は予想より弱い前月比0.1%、
米ケースシラー住宅価格指数(3月)は予想より強い214.09。
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは小幅に反発。
中国環球時報
「中国はレアアースの対米輸出制限を検討。
 米国のレアアース輸入、中国からが78%占める」
米10年債利回りは一時2.28%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
豪ドル米ドルは0.6934ヘ上昇。ドル円はやや反発。
ポンドドルは1.2690ヘ上昇。
独の株式市場は再びプラス圏へ反発。
米消費者信頼感指数(5月)は予想より強い134.1。
ドル円は109.61ヘ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルは0.6936へ上昇した後にやや反落。
NYダウは上げ幅を縮小。
メイ首相
「EU離脱を達成できなかったことは非常に残念なこと。
 EU離脱交渉に賢明に取り組んだ。自身の責務に対応し続ける。
 合意を伴った離脱が最善。選挙結果は党にとって残念な結果に。
 英EU離脱は、いまは次期首相の課題」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはマイナス圏へ反落。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.26%台へ低下。
米2年債入札では最高落札利回り2.125%、応札倍率2.75倍。
独DAXは0.37%安の12027.05で取引を終える。
英FTSE100は0.12%安の7268.95で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。
米5年債入札では最高落札利回り2.065%、応札倍率2.38倍。
NY時間後半にNYダウは200ドル超の下落。
ドル円は反落。豪ドル米ドルは0.6920へ反落。
ポンドドルは1.2651へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
NY時間終盤にドル円は109.33へ下落した後に109.38へ反発。
ユーロドルは1.1159へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1282.50。
原油先物7月限の終値は59.14ドル。
NYダウは237.92ドル安の25347.77で取引を終える。
NASDAQは0.39%安の7607.35で取引を終える。
S&P500は0.84%安の2802.39で取引を終える。
米10年債利回りは2.264%。VIX指数は17.50へ上昇。
ドル円、109.51(始値)、109.63(高値)、109.21(安値)、109.38(終値)、
ユーロドル、1.1193(始値)、1.1198(高値)、1.1159(安値)、1.1160(終値)


<5月29日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は109.39へ反発した後に一時109.29へ下落。
JPモルガン・チェース
「豪中銀は2020年半ばまでに4回の利下げをし0.50%になると予想。
 年内には25bpずつ2回の利下げを見込んでいる」
報道
「豪の10年債利回り1.50%、過去最低水準を記録」
その後、豪ドル米ドルは一時0.6920へ反落。
報道
「米財務省は発表が遅れていた半期為替報告を提出。
 注目されていた中国に対する為替操作国認定は見送られた。
 監視リスト対象には残している。
 前回から続いての監視リスト入りは
 中国に加え、日本、韓国、ドイツ。スイスとインドは除外。
 中国の通貨政策に深く失望。6カ月かけて再検討」
ドル円は下げ幅を縮小して小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
人民日報
「中国の能力を過小評価すべきでない。
 米国は中国のレアアースに強く依存」
報道
「NZの10年債利回り1.719%、過去最低水準を記録」
日経平均は204.72円安で寄り付き一時350円超の下落。
ドル円は109.15へ下落。ユーロドルは一時1.1173ヘ反発。
ポンドドルは一時1.2663へ反発。豪ドル米ドルは0.6931へ反発。
黒田日銀総裁
「低インフレや低金利環境は新興国経済のかく乱リスクに。
 リバーサルレートの影響まだ不透明」
報道
「豪の10年債利回り、政策金利の1.50%を下回る」
中国環球時報
「レアアースという武器を使うのは、遅いか早いかだけの問題」
米10年債利回りは一時2.24%台へ低下。
ダウ先物は一時100ドルの下落。原油先物は58ドル台後半で推移。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
NBNZ企業信頼感(5月)は前回値より強い−32.0。
市場反応は限定的。
ドル円は109.44へ反発。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8988元」
中国上海株式市場は0.52%安で始まる。
ポンドドルは一時1.2651へ下落。
ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
一部報道
「カーニー英中銀総裁を次期カナダ首相に検討との動き」
トリシェ前ECB総裁 (日銀の国際フォーラム)
「日銀が十分にやっていないとは誰も言えない。
 日本の政府や企業はより努力するべき」
米10年債利回りは一時2.23%台へ低下。
その後、ユーロドルは一時1.1162へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6931へ反発。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「NZ財務省のシステムがハッキング被害の疑い。予算案情報流出も」
東京時間午後にドル円は109.24へ反落した後に一時やや反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは1.2665へ反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6931へ反発。
日経平均は256.77円安の21003.37で大引け。
【ロンドン時間】
ドルストレートはへ反落。
ドル円は小幅に反発した後に一時109.16へ下落。
米10年債利回りは2.22%台へ低下。ダウ先物は100ドル超の下落。
仏第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.3%、
仏消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前月比0.2%、
仏卸売物価指数(4月)は前回値より弱い前月比−0.6%、
仏消費支出(4月)は予想より強い前月比0.8%。
ユーロ売り反応。ユーロドルは下落。ドル円は一時下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は0.16%高の2914.70で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる
スイスKOF景気先行指数(5月)は予想より弱い94.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1153へ下落。ポンドドルは1.2635へ下落。
豪ドル米ドルは0.6913へ下落。ドル円は一時109.15へ下落。
独英の株式市場は1%超の下落。原油先物は58ドル台前半で推移。
独失業者数(5月)は予想より弱い前月比6.0万人、
独失業率(5月)は予想より弱い5.0%。
ユーロドルは1.1152へ下落。
中国外務省
「米国は為替操作国を決める立場にない」
その後、ドル円は一時109.31へ反発。ポンドドル一時1.2632へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
レーンECB理事 
「中銀は金融政策の中期、長期的戦略を練り直すべき。
 物価安定の定義について検討すべき。
 個人的には2%インフレは上限とはならないとみている。
 目標水準からは上下どちらにも乖離する可能性がある。
 貿易問題の緊張が経済見通しへの不透明感の明確な背景」
デギンドスECB副総裁
「イタリアの問題は低成長にある。財政ルールの遵守が重要。
 イタリア政府と欧州委員会の財政赤字に関する論争が
 債券スプレッドに反映されている」
レーンECB理事
「ECBはユーロ圏の成長鈍化が一時的か否かを分析中。
 来月発表される最新の経済見通し発表後に
 政策調整について判断可能となろう。
 新たなリセッションに直面する場合、あらゆる手段で対応する準備。
 中心シナリオでは成長鈍化もリセッションには至らずとみている。
 最初の利上げ時期は数か月前の見通しよりも一段と遠のいている。
 来週の理事会で新規TLTROsの詳細について議論する。
 現時点では、相当な規模の金融刺激策が適切」
ECB金融安定報告
「ユーロ圏公的機関及び民間ファイナンスリスクは過去半年間で上昇。
 重債務を抱える企業が特に影響を受けている。
 経済の下振れリスクは引き続き顕著。
 ユーロ圏域内の銀行の利益率は他地域の競合銀行を下回っている。
 今後も投資家が要求する水準には満たない見通し。
 問題はマイナス金利ではなく銀行自身にある。
 自己資本比率は健全な水準、想定される逆境には立ち向かえる」
ダウ先物は一時200ドル超の下落。原油先物は再び57ドル台へ下落。
ユーロドルは1.1150へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2626へ下落した後に一時1.2654へ反発。
豪ドル米ドルは0.6911へ下落した後に0.6920へ反発。
ドル円は109.42へ上昇。
米10年債利回りは一時2.24%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.3%。
ドル円は109.30へ反落。ユーロドルは一時1.1148へ下落。
ポンドドルは一時1.2632へ反落。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは2.22%台へ低下。
【NY時間】
EU委員会
「伊政府に財政状況悪化の理由を問う書簡を送付した」
ドル円は109.26へ下落の後にやや反発。ポンドドルは1.2662へ反発。
豪ドル米ドルは0.6929へ上昇した後にやや反落。ユーロドルは下落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超の下落。
ユーロドルは1.1140へ下落。ドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6914へ反落。ポンドドルは小幅に反落。
リッチモンド連銀製造業指数(5月)は予想より弱い5。
市場反応は限定的。
加BOCが政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「現在の金利による緩和状態が適切。
 この先の決定については依然として指標次第。
 家計支出や原油、貿易に特別の注意を払っている。
 企業の設備投資の伸びは全体的に上向いた。
 住宅市場の落ち着きを指標が示している。
 抑制された中国経済はカナダの輸出に影響する。
 第2四半期には上向くという証拠がより多く見受けられる」
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3547ヘ上昇。
ユーロドルは1.1135へ下落した後に一時1.1153へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6924へ反発。ポンドドルは1.2671へ上昇。
その後、ドルストレートは反落。
報道
「モラー特別検察官が辞任し捜査を打ち切ることを発表」
ロンドンフックス過ぎにドル円は一時109.47へ反発。
米10年債利回りは一時2.21%台へ低下。
NYダウは一時400ドル超の下落。
ドル円は109.19へ下落。ユーロドルは一時1.1124へ下落。
ポンドドルは一時1.2612へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6904へ下落。
その後、ドルストレートは下げ幅を縮小。
独DAXは1.57%安の11837.81で取引を終える。
英FTSE100は1.15%安の7185.30で取引を終える。
米10年債利回りは2.24%台へ上昇。NYダウは下げ幅をやや縮小。
ドル円は反発。ドルストレートは下げ幅を縮小。
ブルームバーグ
「英保守党の次期党首の有力候補であるジョンソン前外相が、
 公職にありながら法律に違反する言動をとった疑いがあるとして
 ロンドン裁判所が出廷を命じた。ボール氏が申し立て。
 ジョンソン前外相は2016年の国民投票で英国がEUに
 毎週3.5億ポンド支払っていると主張したが、
 ジョンソン氏は数字が誤っていると知りながら、
 何度も何度も繰り返していた」
ポンドドルは一時1.2617へ反落。豪ドル米ドルは0.6917へ反発。
米7年債入札では最高落札利回り2.144%、応札倍率2.30倍。
ドル円は109.56へ上昇。ポンドドルは1.2632へ反発。
ユーロドルは1.1126へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は58ドル台へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.25%台へ上昇。
NY時間後半にドル円は109.70へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
NY時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドル一時0.6919へ上昇。
ポンドドルは小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1286.30。
原油先物7月限の終値は58.81ドル。
NYダウは221.36ドル安の25126.41で取引を終える。
NASDAQは0.79%安の7547.31で取引を終える。
S&P500は0.69%安の2783.02で取引を終える。
米10年債利回りは2.264%。VIX指数は17.90へ上昇。
ドル円、109.37(始値)、109.70(高値)、109.15(安値)、109.59(終値)、
ユーロドル、1.1160(始値)、1.1173(高値)、1.1124(安値)、1.1131(終値)


<5月30日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.54へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1140へ反発。豪ドル米ドルやや堅調傾向で推移。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.2635へ反発して揉み合う。
原油先物は59ドル台へ上昇。ダウ先物は小幅高で推移。
NZ住宅建設許可件数(4月)は前回値より弱い前月比−7.9%。
NZドル売り反応も限定的。
ポンぺオ米国務長官 (FOXのインタビュー)
「米中貿易協議については合意が成立するかもしれないし、
 しないかもしれない。米中で合意できなかったとしても
 米経済の成長が続くことを確信している。
 大統領は中国との不公平な通商関係を押し返すことに唯一の関心」
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは一時0.6921へ上昇。
ドル円は一時109.52へ反落。
日経平均は121.87円安で寄り付き下げ幅を一時やや縮小。
ドル円は一時109.64へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6925へ上昇。
ユーロドルは1.1143へ上昇。ポンドドルは一時小幅に反発。
フィンランド中銀総裁
「イタリアの一部政治家が求めているユーロ圏国債の
 ECBによる保証については禁じられた手段である」
米10年債利回りは一時2.25%台へ低下。
その後、日経平均は一時150円超の下落。
ドル円は一時109.48へ反落。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは上げ幅を一時縮小。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6929へ上昇。
日経平均は一時再び下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8990元」
中国上海株式市場は0.39%安で始まる。
豪第1四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−1.7%。
豪住宅建設許可件数(4月)は予想より弱い前月比−4.7%。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小して小幅に揉み合う。
日経平均は再び下げ幅をやや拡大。ダウ先物は小幅安で推移。
中国の張漢暉外務次官
「故意に貿易摩擦を引き越すことは経済的テロリズムである」
雨宮日銀副総裁
「資産プレミアムは総合的に判断」
桜井日銀審議委員
「海外経済が減速続ける場合、
 消費増税の下押しの影響が大きくなる可能性」
マンデルカー米財務次官
「欧州のSPV経由でのイランとの取引に警告」
米10年債利回りは2.26%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ小反発。
日経平均は再び下げ幅をやや縮小。
東京時間午後にドル円は109.71へ上昇。豪ドル米ドルは再び上昇。
ポンドドルは1.2637へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.6935へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1133へ反落。ポンドドルは一時小幅に反落。
ドル円は小幅に反落した後に一時109.73へ上昇。
日経平均は60.84円安の20942.53で大引け。
【ロンドン時間】
トリア伊財務相
「財政引き締めは誤りとEUの書簡に回答へ」
米10年債利回りは2.27%台へ上昇。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルは一時1.1130へ下落。
ポンドドル1.2629へ反落した後に1.2640へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6927へ反落した後に一時0.6935へ上昇。
ハモンド英財務相
「合意なき離脱に向けた政策は支持しない。
 合意なき離脱の事態には事前に備えるべき」
中国商務省
「米消費者が関税コストを支払わなければならないだろう。
 合意のためには米国が中国の懸念に対処する必要ある。
 米国のいじめに断固反対、報復せざるを得ない」
スイス・ノルウェー・スウェーデンは休場。
中国上海株式市場は0.31%安の2905.81で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時109.83へ上昇。ポンドドルは一時1.2611へ下落。
ユーロドルは一時1.1124へ下落。豪ドル米ドルは一時やや反落。
米10年債利回りは一時2.28%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.6937ヘ上昇の後にやや反落して揉み合う。
ラムスデン英中銀副総裁
「秩序立ったブレグジットであれば成長は加速する見込み。
 その場合、一層の金融引き締めアプローチが必要となろう。
 最新の英中銀予測よりは若干悲観的にみている。
 投資が英中銀予測ほどは回復しないと想定している。
 合意なき離脱の場合は、金利は上下双方に動く可能性。
 合意なき離脱の場合は政策変更を行う前にじっくり待つ姿勢が必要」
ハモンド英財務相
「総選挙ではブレグジットは解決しないだろう。
 議会が問題を解決できないときは、国民投票が必要になる可能性も」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2639へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
関係筋
「米中貿易戦争エスカレートで、中国は米国産大豆の購入停止も」
英内相
「75万人超のEU市民が英国在留を申請する見込み」
その後、米10年債利回りは2.26%台へ低下。
ユーロドルは1.1143ヘ上昇した後に小幅に反落。
原油先物は58ドル台へ下落。
安倍首相
「G20サミットでは世界貿易の自由で公正な秩序守り、
 強くすること議論」
コービン英労働党党首
「合意なき離脱の真の危機に直面している。
 合意なき離脱阻止するためあらゆる努力を惜しまず。まず総選挙を。
 英国はトランプのアメリカを目指さない」
ポンドドルは1.2616へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
【NY時間】
トランプ米大統領
「中国との貿易交渉は良好、中国は合意したがっている。
 英国のボリス・ジョンソン氏やナイジェル・ファラージ氏と
 会談するつもり」
トルコ政府
「ロシアのミサイルを地中海に配備すること検討」
豪ドル米ドルは0.6915へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比年率3.1%、
米第1四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比1.3%、
米第1四半期コアPCE改定値は予想より弱い前期比1.0%、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの21.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い165.7万人。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
加第1四半期経常収支は予想より強い−173.5億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.25%台へ低下。
その後、ドル円は109.63へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2615へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1125へ下落。
サルビーニ伊副首相
「五つ星運動が税制計画を支持しなければ連立解消を準備」
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は一時59ドル台へ上昇。
ドル円は109.93へ上昇。ユーロドルは一時1.1116へ下落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは0.6912へ下落。
米10年債利回りは2.27%台へ上昇。
米住宅販売保留指数(4月)は予想より弱い前月比−1.5%。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは一時1.2581へ下落。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6899へ下落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。原油先物は58ドル台後半で推移。
ロンドンフックス過ぎにドル円は反落。ユーロドルは1.1140へ反発。
ポンドドルは1.2619へ反発。豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは2.24%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が28.2万バレルの減少。
原油先物は57ドル台へ下落。
クラリダFRB副議長
「FRBの政策は適切な一方で下振れリスクにも注意。
 FRBの政策は、インフレ低下が一時的との見解に基づく。
 FRBは下振れリスクを考慮。FRBはインフレ低下を注視。
 経済は好位置にあり、財政政策が追い風。
 インフレは依然として弱い一方で期待は安定している」
独DAXは0.54%高の11902.08で取引を終える。
英FTSE100は0.46%高の7218.16で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は再び下落。豪ドル米ドルは0.6918へ反発。
ポンドドルは一時1.2620へ反発。
原油先物は56ドル台へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ウィルキンス加BOC副総裁
「データは最近の減速は一時的との見方を支援。
 データは下期は回復とのカナダ中銀の見方を示唆している。
 エネルギー以外の投資が増加していることは励まされる。
 カナダ経済のパフォーマンスは比較的底堅い。
 所得の力強い伸びは消費を支援」
ペンス米副大統領
「トランプ大統領はG20で習主席と会合をする可能性。
 中国に対して必要なら倍以上の関税を課す可能性」 
米10年債利回りは2.21%台へ低下。
ドル円は一時109.47へ下落。豪ドル米ドルは0.6908へ反落。
その後、ドル円は109.63へ反発。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは1.1129へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1292.40。
原油先物7月限の終値は56.59ドル。
NYダウは43.47ドル高の25169.88で取引を終える。
NASDAQは0.27%高の7567.72で取引を終える。
S&P500は0.21%高の2788.86で取引を終える。
米10年債利回りは2.215%。VIX指数は17.30へ低下。
ドル円、109.59(始値)、109.93(高値)、109.47(安値)、109.62(終値)、
ユーロドル、1.1131(始値)、1.1143(高値)、1.1116(安値)、1.1129(終値)


<5月31日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2605へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1128へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
英GFK消費者信頼感調査(5月)は予想より強い−10。
市場反応は限定的。
日東京都区部消費者物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比1.1%、
日失業率(4月)は予想とおりの2.4%、
日有効求人倍率(4月)は予想とおりの1.63。
トランプ大統領
「6月10日からのメキシコからの輸入品全てに5%の関税をかける。
 不法移民の流入が止まるまで実施。メキシコからの不法移民の問題が
 解消されるまで、対メキシコ関税を徐々に引き上げ
 10月1日までに25%に引き上げる。
 中国に対する関税壊滅的な効果。
 対中関税によって中国は弱い国になった。
 中国は協議に合意したがっている。
 米国への影響については、物価上昇はとても小さく限定的」
中国商務省報道官
「1日から予定されている米国製品に対する対抗関税に関して、
 必要な報復措置を予定とおり実施する。
 米国に対して、関税引き上げといういじめのようなやり方に
 中国は断固として反対する」
ダウ先物は150ドル超の下落。米10年債利回りは2.18%台へ低下。
ドル円は109円台前半へ下落。豪ドル米ドルは0.6903へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反揉み合う。
報道
「金北朝鮮米国担当特別代表、3月に処刑と匿名筋情報が報じられる」
日鉱工業生産速報(4月)予想より強い前年同月比−1.1%、
日小売業販売額(4月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
ドル円は軟調に推移。
日経平均は157.32円安で寄り付き一時250円超の下落。
ダウ先物は200ドル超の下落。原油先物は一時55ドル台後半へ下落。
ドル円は一時109.22へ下落。
メキシコ外務次官
「トランプ米大統領の対メキシコ関税の発表は予想外。
 我々は米国との貿易戦争望んでいない、
 検証を行うまで米国には報復しない」
ドル円は下げ幅を一時やや縮小。豪ドル米ドルは一時0.6916へ反発。
ポンドドルは一時1.2615へ反発。ユーロドルは一時1.1140へ反発。
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。
中国製造業PMI(5月)は予想より弱い49.4。
豪ドル米ドルは0.6901へ下落した後にやや反発。ドル円はやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8992元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まりプラス圏へ反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは反発。ドル円は一時109.40へ反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
英フィナンシャル・タイムズ紙
「英国が中国通信機器大手華為技術(ファーウェイ)を
 英国の5G通信網から排除しない場合は、
 機密情報の共有を制限すると警告する検討を行っている」
その後、豪ドル米ドルは0.6918へ上昇。ドル円はやや反落。
麻生財務相
「米国の為替報告書において日本が引き続き監視リストに入っている
 ことに関して、来月のG20財務相・中央銀行総裁会議において
 ムニューシン財務長官と同問題を協議する予定はない」
報道
「中国は必要であれば対米レアアース輸出の規制計画を準備」
ドル円は一時109.13へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6903へ反落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
その後、中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
香港紙サウスチャイナモーニングポスト
「習近平中国国家主席が来月のG20の場を利用して、
 トランプ大統領と米中首脳会談を行う予定」
東京時間午後は日経平均が再び200円超の下落。
米10年債利回りは2.17%台へ低下。
ドル円は109円台を割り込む。
ユーロドルは一時1.1125へ下落。ポンドドルは一時1.2604へ下落。
日新設住宅着工戸数(4月)は予想より弱い前年同月比−5.7%、
日消費者態度指数(5月)は前回値より弱い39.4。
ドル円は108.89へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6923へ上昇。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
日経平均は300円超の下落。中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
日経平均は341.34円安の20601.19で大引け。
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(4月)は予想より弱い前月比−2.0%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に上昇。
英ネーションワイド住宅価格(5月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ポンドドルは1.2614へ反発した後に一時1.2599へ下落。
ドル円は一時108.87へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6909へ反落。
原油先物は一時55ドル台後半へ下落。
スイス実質小売売上高(4月)は予想より強い前年同月比−0.7%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.24%安の2898.70で取引を終える。
独株式市場は1%超下落で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
茂木再生相 
「米中貿易摩擦、日本経済へのさらなる影響を懸念。
 日米貿易交渉、いいスタート切れている。
 日米貿易協議、国益と国益がぶつかる厳しい交渉。
 データ流通で日本が主導しルール作り進める。
 米のメキシコ関税、世界経済に望ましいことではない。事態を注視」
独の株式市場は1.5%超の下落。英の株式市場は1%超の下落。
その後、ユーロドルは上昇。ポンドドルは1.2628へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6928へ上昇。
英消費者信用残高(4月)は予想より弱い9億ポンド。
米10年債利回りは2.15%台へ低下。
ダウ先物は250ドル超の下落。原油先物は55ドル台前半へ下落。
その後、ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは0.6911へ反落。
ユーロドルは一時1.1156へ上昇。
中国政府系ラジオ
「中国への供給を停止した企業をターゲットに
 中国の利益を損なう外国企業リスト設定へ」
米10年債利回りは一時2.14%台へ低下。
ドル円は108.71へ下落。ポンドドルは1.2573へ下落。
周前人民銀総裁
「人民元の対ドル相場で7.0が(人民元の)下限である必要はない」
その後、ポンドドルは1.2596へ反発した後に再びやや反落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.16%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6903へ下落した後にやや反発。
ドル円は一時108.85へ反発。ポンドドルは1.2559へ下落。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前月比0.2%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1155へ反発。
ポンドドルはやや反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
米個人所得(4月)は予想より強い前月比0.5%、
米個人消費支出(4月)は予想より強い前月比0.3%、
米PCEコア・デフレータ(4月)は予想より弱い前年同月比1.5%、
ドル円は一時108.91へ反発。ユーロドルは一時1.1165へ上昇。
ポンドドルは一時1.2595へ反発。豪ドル米ドルは0.6919へ反発。
米10年債利回りは2.17%台へ上昇。
加第4四半期GDPは予想より弱い前期比年率0.4%、
加月次GDP(3月)は予想より強い前月比0.5%、
加鉱工業製品価格(4月)は予想より強い前月比0.8%、
加原材料価格指数(4月)は前回値より強い前月比5.6%。
ドルカナダは1.3561へ上昇した後に1.3529へ下落。
ミネアポリス連銀総裁
「最新のデータはインフレが依然低調なこと示す。
 賃金は上昇しているがペースは鈍い。
 貿易に関しては実際の行動よりも雑音や口撃が増しているようだ。
 メキシコに対する関税は米国経済に害及ぼす。
 金融政策を変更すること急ぐ状況にはない」
プラートECB理事
「保護主義のスパイラルは大災害になる」
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超の下落。
原油先物は一時54ドル台後半へ下落。
ドル円は一時108.71へ反落。
シカゴ購買部協会景気指数(5月)は予想より強い54.2。
ドル円は小幅に反発。
ミシガン大学消費者態度指数確報(5月)は予想より弱い100.0。
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「メキシコは移民のサプライチェーンを断ち切るであろう。
 関税を払うのはメキシコで米消費者ではない」
トランプ大統領
「企業は関税を避けるためメキシコから撤退することを始めるだろう。
 メキシコは我々自動車産業の30%を奪っている。
 関税が上がればメキシコから自動車産業は去り我が国に帰ってくる」
ドル円は再び下落。豪ドル米ドルは一時0.6943へ上昇。
ポンドドルは一時1.2638へ上昇。ユーロドルは一時1.1180へ上昇。
その後、ドル円は108.55へ下落。ユーロドルは1.1137へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を一時縮小して揉み合う。
ロンドンフックス過ぎにドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは再び上昇。
独DAXは1.47%安の11726.84で取引を終える。
英FTSE100は0.78%安の7161.71で取引を終える。
ドル円は再び下落。ドルストレートは堅調傾向で推移。
WSJ
「ライトハイザーUSTR代表はメキシコ関税に反対した」
その後、原油先物は53ドル台へ下落。
NYダウは300ドル超の下落。米10年債利回りは2.14%台へ低下。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1178へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6944へ上昇。ドル円は軟調に推移。
報道
「FRBは6月、銀行のストレステストの結果を公表すると発表。
 ドッド・フランク法に基づく審査結果を6月21日、
 包括的資本分析審査(CCAR)による結果を6月27日に発表」
NY時間終盤にポンドドルは1.2644へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時2.12%台へ低下。ドル円は108.28へ下落。
NY金先物8月限の終値は1311.10。
原油先物7月限の終値は53.50ドル。
NYダウは354.84ドル安の24815.04で取引を終える。
NASDAQは1.51%安の7453.15で取引を終える。
S&P500は1.32%安の2752.06で取引を終える。
米10年債利回りは2.133%。VIX指数は18.71へ上昇。
ドル円、109.62(始値)、109.62(高値)、108.28(安値)、108.29(終値)、
ユーロドル、1.1129(始値)、1.1180(高値)、1.1125(安値)、1.1169(終値)



●今週(6月3日から6月7日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1月31日の安値108.50を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5月31日のNY時間
の戻り高値108.91、さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は5月29日の安値109.15、さらに上昇した場合は
5月28日の高値109.63、ここを上抜けた場合は5月29日高値109.70
から5月24日の高値109.74、さらに上昇した場合は先週高値でもある
5月30日の高値109.93を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは108.00の「00」ポイントから1月14日の
安値107.99を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1月10日
の安値107.77、さらに下落した場合は1月4日の安値107.51、ここを
下抜けた場合は107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は1月
3日の安値106.75を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、3日の
中国財新製造業PMIと米ISM製造業景況指数、4日のパウエルFRB
議長の発言と米製造業新規受注、5日の中国財新サービス業PMIと
米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報告、
6日の黒田日銀総裁の発言と米貿易収支と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、7日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率
と米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初27日に109.33レベルで始まり揉み合い
ながらも28日の東京時間序盤にかけて109.63へ上昇しましたが、
その後、ロンドン時間序盤に109.21へ反落する展開になりました。
その後、NY時間前半にかけて109.61へ反発しましたが、その後、
29日の東京時間序盤にかけて109.15へ反落する展開になりました。
その後、揉み合いを経た後に堅調傾向で推移して30日NY時間序盤
にかけて109.93へ上昇しましたが、その後、反落して軟調に推移して
31日のロンドン時間にかけて108.71へ下落する展開になりました。
その後、NY時間序盤に108.91へ反発しましたが、その後、再び反落
して軟調に推移して週安値となる108.28へ下落して108.29レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円は、30日のNY時間序盤にかけて揉み合いながらも堅調
傾向で推移しましたが、その後、31日のオセアニア時間でのトランプ
大統領の「6月10日からのメキシコからの輸入品全てに5%の関税を
かける。不法移民の流入が止まるまで実施。メキシコからの不法移民の
問題が解消されるまで、対メキシコ関税を徐々に引き上げ、10月1日
までに25%に引き上げる」との発言でリスク回避の動きが強まりまし
た。さらに中国商務省報道官の「1日から予定されている米国製品に
対する対抗関税に関して、必要な報復措置を予定とおり実施する。米国
に対して、関税引き上げといういじめのようなやり方に中国は断固と
して反対する」との発表、および「中国は必要であれば対米レアアース
輸出の規制計画を準備」との報道、そして「中国への供給を停止した
企業をターゲットに中国の利益を損なう外国企業リスト設定へ」との
発表、さらに加えて米10年債利回りが一時2.12%台へ低下するなど、
ネガティブ要因が相俟ってドル円は108円台前半へ下落する展開になり
ました。


さて今週、経済指標では米ISMと週末の米雇用統計などが特に注目され
ますが、NYダウが大幅下落して米10年債利回りも政策金利より低い
2.1%台へと低下するなか、4日のパウエルFRB議長発言が注目されま
す。ドル円は108円を割り込むか、あるいは反発するかが重要攻防と
なりますが、ボラタイルな相場展開となる可能性がありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは31日の高値1.1180を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は28日の高値1.1198
から1.1200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は先週高値でもあ
る27日の高値1.1215、ここを上抜けた場合は14日の高値1.1244、
さらに上昇した場合は10日の高値1.1254、ここを上抜けた場合13日
の高値1.1263から1日の高値1.1265、ここを上抜けた場合は1.1300
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は4月17日の高値1.1324を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは31日のNY時間の押し安値1.1137を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値でもある30日の
安値1.1116、さらに下落した場合は年初来安値でもある23日の安値
1.1107から1.1100の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年
5月第2週の高値1.1022、さらに下落した場合は1.1000の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、4日の
欧消費者物価指数速報と欧失業率、5日の欧小売売上高と欧卸売物価
指数、6日の独製造業新規受注と欧第1四半期GDP改定値とECB政策
金利とドラギECB総裁の定例記者会見、7日の独鉱工業生産、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、3日の中国財新製造業PMIと
米ISM製造業景況指数、4日のパウエルFRB議長の発言と米製造業
新規受注、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米ISM
非製造業景況指数と米地区連銀経済報告、6日の米貿易収支と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、7日の米非農業部門雇用
者数変化と米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初27日に1.1210レベルで始まり1.1215
へ上昇した後に反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して28日の
ロンドン時間序盤に1.1175へ下落する展開になりました。その後、
1.1198へ反発しましたが、再び反落して揉み合いながらも軟調傾向で
推移して30日のNY時間序盤に週安値となる1.1116へ下落する展開に
なりました。その後、やや反発して揉み合いになりましたが、31日の
ロンドン時間序盤から上伸してNY時間前半に1.1180へ上昇する展開
になりました。その後、1.1137へ下押しましたが、その後、再び反発
して1.1169で週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、欧州議会選挙でEU懐疑派が3割に議席を伸ばす
なか、イタリア財政赤字問題、28日のドイツ商工会議所(DIHK)による
「2019年独成長見通しを従来の+0.9%から+0.6%に引き下げ」発表、
29日のECB金融安定報告で「ユーロ圏公的機関及び民間ファイナンス
リスクは過去半年間で上昇。重債務を抱える企業が特に影響を受けてい
る。経済の下振れリスクは引き続き顕著。(後略)」などを背景に、30日
にかけて軟調に推移して1.11台前半へと下落しましたが、週末調整と
ともに米10年債利回りが2.1%台へ低下したことを背景に1.11台後半
へ反発する展開になりました。


さて今週、経済指標では4日の欧消費者物価指数速報と6日のECB
政策金利とドラギECB総裁の定例記者会見が注目の焦点になりますが
対ドル通貨ペアとして、米ISMと週末の米雇用統計と4日のパウエル
FRB議長発言が注目されます。6日のECB理事会では、29日にレーン
ECB理事が「来週の理事会で新規TLTROsの詳細について議論する」
と発言していますので何らかの発表がある可能性があります。今週の
ユーロドルはボラタイルな相場展開となりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その342 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円だけど、30日のNY時間序盤までは
 揉み合いながらもやや堅調に推移していたが、31日の早朝にトランプ
 大統領がメキシコへの関税を発表したことで下落に転じて、中国も
 「レアアースの対米輸出制限を検討」と発表したことで、米中貿易
 懸念へのリスク回避の動きが強まり108円台前半へ急落したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 NYダウも週間770ドル下落して、米10年債利回りも政策金利より
 低い2.1%台へ低下して、原油先物も53ドル台半ばへ下落したのう」


『中国による米国からの輸入品600億ドル相当への関税率引き上げは
 予定とおり1日に発動したけど、米のレアアース輸入では中国からが
 78%占めるとのことで、もしも実際に中国がレアアースの対米輸出
 を制限した場合は米半導体産業など大変なことになるだろうからな。
 さて、今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。米10年債利回りが政策金利より低い2.1%台へ低下した事は
 少し行き過ぎと思われるが…、金利動向からは本年2回の利下げを
 6割程も織り込んだ格好となっておるようじゃのう…。このような中
 4日に予定されているパウエルFRB議長発言が大いに注目されよう。
 ドル円のチャート的には108円を割り込むか、あるいは反発するかが
 重要攻防となろうが…、今週は米ISMや週末の米雇用統計など重要
 経済指標もあるゆえ、ボラタイルな相場展開となるやもしれぬのう」


『さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『自身のトレードの短所を知る』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「自身のトレードの短所を知る」とやらの
 お話を聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「人は『なくて七癖(くせ)』と言われているように、トレーダーにも
 それぞれ癖があるもので、収支を向上させるためには、良い手法を
 学ぶとともに自身の癖を知りそれを矯正する必要があるのじゃのう」


『まぁ、そうなんだろうな…。ジイさん』


「トレンドには強弱があり、いわゆるサインにも強弱があるが…、
 『何とかエントリーしようと弱いサインにも手を出すポジポジ病』
 『明確なサインが出ても躊躇してトレード出来ないトレード恐怖症』
 『慎重に過ぎて決断が遅くいつも出遅れる、出遅れ追っかけ病』
 『要件を満たしてないのにとにかく早くエントリーしたがる拙速病』
 『トレンド後期の利食い期でも平気で突っ込む、高値(安値)掴み病』
 『重要抵抗も確認せず、いつも逆張りしか考えない値ごろ逆張り病』
 『重要経済指標や重要要人発言時間さえも確認しない確認怠り病』
 『過去検証を1度もした事がなく、常に新手法を求める聖杯探し病』
 『下手なナンピンを覚えて、損切りできない、常に目指せ全勝病』
 『アナリスト予想が頭から離れなくバイアス偏向思考となる妄信病』
 など、いろいろあるものでのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。経験者は語るってやつか。ジイさんもこれらのほとんどを
 身に染みて痛いほど経験してきたんじゃないかな…。www』


「あははっ。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 トレンドと一言でいっても、トレンドには、『先行期』、『追従期』、
 そして、『一般参入と利益確定期』の3段階があるのじゃが…、
 この認識がなく、重要抵抗も確認せず、ただトレンドフォローして
 高値(安値)掴みしてしまう事には何度も泣かされたものじゃ…」


『トレンドフォローさえしていれば常に勝てるというワケではなく、
 トレンド後期では特に上位時間軸の抵抗の位置認識は大切だからな。
 これを怠ると高値(安値)掴みで市場の養分となっちまうもんだぜ…』


「それで…、自分自身の負ける傾向を調べるトレード・ノートならぬ
 『負けトレード・ノート』を作って、自分自身の負けるトレードの
 傾向の把握とその対策に努めたというワケじゃ…。溜口剛太郎殿」


『問題や欠点を解決する為には、まず「問題や欠点を明確化して知る」
 その必要があるだろうからな…。避けて通りたいところだが、
 もしかするとこれは手法を学ぶと同じくらいに大切な事なのかもな』


「同じ手法を学んでも勝てる人と負ける人がいるものじゃが…、
 自分自身の負けるトレードの傾向の把握とその対策および矯正は、
 やり残した検証として、収支改善の特効薬になるやもしれぬのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その341


先週はメイ英首相がEU離脱混迷で6月7日での辞任を表明しました。
今週は来日中のトランプ大統領との27日の首脳会談が注目されます。



<5月27日(月)>

※ 英・米は休場。

正午から黒田日銀総裁の発言、
午後2時に日景気先行指数改定値(3月)、日景気一致指数改定値(3月)、
などが予定されています。黒田日銀総裁の発言には注目です。


<5月28日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(3月)、
午後2時45分にスイス第1四半期GDP、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(6月)、独輸入物価指数(4月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(5月)、
午後6時に欧経済信頼感(5月)、欧消費者信頼感確定値(5月)、
夜10時に米第1四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(3月)、
同夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(3月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(5月)、
などが予定されています。
スイス・米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議が予定されています。


<5月29日(水)>

午前9時から黒田日銀総裁の発言、
午前10時にNBNZ企業信頼感(5月)、
午後3時45分に仏第1四半期GDP改定値、仏消費支出(4月)、
同午後3時45分に仏消費者物価指数速報(5月)、仏卸売物価指数(4月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(5月)、
午後4時55分に独失業者数(5月)、独失業率(5月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(5月)、
同夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
などが予定されています。
仏・独・米・加の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<5月30日(木)>

※ スイス・ノルウェー・スウェーデンが休場。

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(4月)、
午前10時半に豪第1四半期民間設備投資、
夜9時半に米第1四半期GDP改定値、
同夜9時半に米第1四半期GDP個人消費改定値、
同夜9時半に米第1四半期コアPCE改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加第1四半期経常収支、
夜11時に米住宅販売保留指数(4月)、
などが予定されています。
NZ・豪・米の指標には注目です。


<5月31日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(5月)、
朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(5月)、
同朝8時半に日失業率(4月)、日有効求人倍率(4月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(4月)、日小売業販売額(4月)、
午前10時に中国製造業PMI(5月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(4月)、日消費者態度指数(5月)、
午後3時に独小売売上高指数(4月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(4月)、
午後5時半に英消費者信用残高(4月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(5月)、
夜9時半に米個人所得(4月)、米個人消費支出(4月)、
同夜9時半に米PCEコア・デフレータ(4月)、
同夜9時半に加第4四半期GDP、加月次GDP(3月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(4月)、加原材料価格指数(4月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(5月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(5月)、
などが予定されています。
日・中国・独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月20日から5月24日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.803で始まり、98.250へ上昇した後に
反落して97.465で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.324%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で58.63ドルへ下落しました。
NYダウは週間178.31ドル下落、25585.69ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.85へ低下しました。



<5月20日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ノルウェー保険会社の報告書、
 サウジタンカーなどへの攻撃にイラン革命防衛隊関与の疑い」
報道
「18日に行われたオーストラリア総選挙は、
 野党優勢の事前世論調査結果に反し、
 モリソン首相率いる与党・保守連合(自由党・国民党)が勝利へ」
ドル円は110.14レベルに上昇して始まる。
ユーロドルは1.1160レベルに小幅上昇して始まる。
ポンドドルは1.2736レベルにやや上昇して始まる。
豪ドル米ドルは上窓を空けて0.6912レベルに上昇して始まる。
イラク内務省
「イラクの首都バグダッドで現地時間19日に、
 米国大使館をはじめとする各国大使館やイラク政府庁舎が集中する
 グリーン・ゾーンにロケット弾が着弾した」
その後、ドル円は110.02へ反落。ユーロドルは小幅に上昇。
ポンドドルは1.1240へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6890へ反落。
英ライトムーブ住宅価格(5月)は前回値より弱い前月比0.9%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは再び上昇。
独財務省月例報告
「独経済はサービスと個人消費を中心とした内需が支えているものの、
 外部リスクが依然として高いとの見解を示している。
 4月の税収は前年同月比+2.6%。製造業に対する見方は依然厳しく、
 将来を見越した指標は低調な傾向を引き続き示す」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国国家外為管理局長 (中国人民銀行ウエブサイト)
「中国は外国市場安定を維持し、合理的で均衡の取れた水準で
 取引することを確実にする自信と能力がある。
 これまで変動をめぐる経験を重ね、対応する手段を有している」
日第1四半期実質GDP速報は予想より強い年率換算2.1%。2期プラス
ドル円は一時110.21ヘ上昇。
日経平均は55.88円高で寄り付き一時150円超の上昇。
ドル円は一時110.26ヘ上昇。ユーロドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.40%台へ上昇。原油先物は63ドル台で推移。
中国人民日報 (論説)
「米国は中国がいかなる脅しも決して受け入れることはないと
 理解すべき。同国の最大限の圧力という戦術は失敗する運命にある。
 米国が交渉の継続を望むなら誠意を示してほしい」
日経平均は上げ幅を縮小。豪の株式市場は11年ぶり高値圏へ上昇。
ロイター
「ライトハイザーUSTR代表が24日に来日し茂木経済再生相と会談」
豪ドル米ドルは堅調に推移。ユーロドルは1.1168へ上昇。
ドル円は上げ幅をやや縮小した後に一時110.32へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8988元」
中国上海株式市場は0.26%安で始まり一時1%超の下落。
豪ドル米ドルは一時0.6920へ上昇。ポンドドルは一時1.2742へ上昇。
人民日報
「米当局者の中国による知的所有権の盗取という表現は
 貿易摩擦をエスカレートさせ中国の発展を抑制・阻止するために
 正義を装う意図的な試み」
ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
報道
「26日に投票が行われるフランスでの欧州議会選挙について、
 事前世論調査でルペン党首率いる極右政党国民連合(旧国民戦線)が
 24%の支持率を獲得。マクロン大統領率いる与党連合
 (共和国前進・民主運動)の22.5%をリードしている」
ユーロドルはやや軟調に推移。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「インテルやクアルコム、ザイリンクスなど米半導体メーカー各社は
 米政府がファーウェイとの取引を事実上禁止したことを受けて、
 半導体供給停止に向かう可能性がある」
トランプ大統領
「中国は明らかに我々ほどうまくやっていない」
日鉱工業生産確報(3月)は前回値より強い前月比−0.6%、
日設備稼働率(3月)は前回値より弱い前月比−0.4%。
ダウ先物はプラス圏で推移。
東京時間終盤にかけてドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1151へ下落。
日経平均は51.64円高の21301.73で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(4月)は予想より強い前月比0.5%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は110.11へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2726へ反落。豪ドル米ドルは0.6928へ上昇。
その後、ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは一時2.39%台へ低下。
ルペン仏国民連合党首
「フランスはEUからの離脱ではなく、改善を望んでいる」
中国上海株式市場は0.41%安の2870.60で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時110.05へ下落。ポンドドルは1.2754へ上昇。
ユーロドルは1.1163へ上昇。
欧経常収支(季調済 3月)は前回値より弱い247億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時2.41%台へ上昇。
二階自民幹事長
「追加経済対策、特別に緊急ということはない。
 衆院解散は、総理の判断に委ねたい」
中国外務省
「中国政府と企業がどのような対抗策を講じるか、見ていてほしい。
 中国は権利を守るため法的措置を講じる中国企業を支援する」
ドル円は小幅に反発した後に110.00へ下落。
ユーロドルは1.1166へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2757へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6934へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは2.40%台へ低下。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
トリア伊財務相
「イタリアは、財政の安定と投資の再開に固くコミットしている」
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
スイスSNBモーザー代理政策委員
「必要であれは為替市場で介入する」
独経済省
「ファーウェイに対する米国の制裁措置が独企業に与える影響を注視」
オーストリア世論調査
「欧州議会選で自由党18%、クルツ首相率いる国民党38%の支持」
英首相報道官
「明日にEU離脱に関するインディカティブ投票実施の
 メリットを探っている」
EU報道官
「G20サミットでユンケル委員長とトランプ大統領が会談へ、
 貿易問題について協議」
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6914へ反落。ドル円は一時109.85へ下落。
ダウ先物は100ドル超の下落。原油先物は62ドル台へ下落。
米10年債利回りは2.38%台へ低下。
独株式市場は1.5%超の下落。英株式市場は一時1%超の下落。
その後、ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
【NY時間】
アトランタ連銀総裁
「貿易問題の不透明感が企業の設備投資を押し下げている。
 長期的、持続的な成長率は2%前後。
 しっかりとした成長が継続することが自身の基本シナリオ。
 即時の利下げは予想せず。
 インフレ目標に届かないことについて懸念していない」
ドル円は109.81へ下落した後にやや反発。ポンドドルやや反落。
ユーロドルは1.1167へ上昇。豪ドル米ドルは0.6910へ下落。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルは一時やや反落。
フィラデルフィア連銀総裁 
「金融政策はルール通り機械的であるべきではない」
カナダはビクトリア女王誕生日で休場。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。
ポンドドルは一時1.2722へ下落。ユーロドルは1.1169へ上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
その後、NYダウは下げ幅を縮小。
ドル円はやや反発。ポンドドルは下げ幅を縮小。
アトランタ連銀総裁
「企業は私に消費者の需要は力強いと語っていた。
 企業は貿易問題のリスクにさらされていると述べている。
 力強い消費が落ち込む兆候は無い。
 金利はどちらに動く可能性も見ていない。
 昨年12月の利上げは間違いではなかった。
 雇用が守られる中で、消費者の信頼感は高まっている」
原油先物は63ドル台へ上昇。
ドル円は一時110円台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6924へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
英議会財政委員会
「火曜日に予定していたカーニー英中銀総裁の公聴会を延期する」
ロンドンフックス過ぎにユーロドルは一時1.1175へ上昇。
ポンドドルは1.2715へ下落。
米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
ドイツ銀行の株価が最安値を更新。
独DAXは1.61%安の12041.29で取引を終える。
英FTSE100は0.51%安の7310.88で取引を終える。
ドル円は一時110.06へ反発。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
セントルイス連銀総裁
「低コアインフレが続けば利下げを提唱。米経済は非常に良い状況。
 トランプ大統領がFRBの政策に対して発言するのは自然。
 FRBは二大責務達成に最善を尽くしている。
 イールドカーブ目標はFRBの見解の一部」
ドル円は110円を挟んで小幅に揉み合う。
クラリダFRB副議長
「完全雇用の失業率は少なくとも現在と同程度に低い。
 米経済はFRBの2大責務か、それに近い状況。
 労働参加率が上昇し続けるかどうかは不確実。
 近年の賃金上昇は、教育水準の低い労働者にとって最も強い」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6905へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物6月限の終値は1277.30。
原油先物6月限の終値は63.10ドル。
NYダウは84.10ドル安の25679.90で取引を終える。
NASDAQは1.46%安の7702.38で取引を終える。
S&P500は0.67%安の2840.23で取引を終える。
米10年債利回りは2.418%。VIX指数は16.31へ上昇。
ドル円、110.14(始値)、110.32(高値)、109.81(安値)、110.06(終値)、
ユーロドル、1.1160(始値)、1.1175(高値)、1.1151(安値)、1.1166(終値)


<5月21日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は110.14へ上昇した後に一時110.02へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2734へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に上昇。
パウエルFRB議長
「企業債務の伸びは鈍化。
 景気が悪化しても企業債務には大幅な悪影響はない。
 景気が悪化すれば個人は逼迫に直面する可能性。
 現行の政策が公共の利益にかなう。
 通商問題が金融政策の道筋に影響するか判断するには時期尚早。
 準備通貨としてのドルに脅威はない」
ドル円は小幅に反発。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは一時0.6929へ上昇。
茂木再生相
「ライトハイザーUSTR代表の24日の訪日は決まっていない」
麻生財務相
「1-3月期のGDPは悪くない。
 経済のファンダメンタルズはしっかりしている。
 輸入が減ってGDPが良くなっている面もある」
日経平均は90.47円安で寄り付き一時100円超の下落。
ドル円は一時110.21へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
黒田日銀総裁 (衆院財政金融委員会)
「ETFの購入は株価の大きな変動を抑制していることは事実。
 株価の引き上げを目的とはしていない。
 日銀による国債の買い入れは物価安定のため実施しているもの、
 MMTの想定とは全く違う。
 企業の業況判断は、全体としてはかなり高い」
麻生財務相
「GDPが2四半期連続でプラスとなったことは悪くない。
 中国経済の面で輸出がマイナスとなっている。設備投資についても、
 製造業中心に先送りという感じがしないでもない。
 全体としては米国も悪くない、中国は短期的な景気の底割れはない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8990元」
中国上海株式市場は0.10%安で始まりプラス圏へ反発。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「経済の弛みは当面残る中、雇用市場を注視していく。
 雇用関連指標は直近の見通しに対して混在した見方を示す。
 家計消費のリスクは下方向。
 双方向の見通しのリスクを理事会は理解している。
 住宅価格の低下は穏やか。
 もし雇用の改善がこれ以上見られなければ利下げが適切となろう。
 短期的に政策金利を変更する強い根拠はない」
豪ドル米ドルは一時0.6906へ反落。
ユーロドルは1.1163へ反落して小幅に揉み合う。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.42%台へ上昇。
ベネズエラのマドゥロ大統領
「2021年1月に任期を迎える国会議員選挙について前倒しを提案」
ロウRBA総裁
「6月の理事会で利下げを検討するだろう。
 正直に言ってRBAが緩和バイアスにあるといえる。
 インフレターゲットは金融政策の枠組みの中心に依然としてある。
 物価が2%を超えるには幾分の時間が必要」
東京時間午後豪ドル米ドルは0.68台へ下落。
日経平均は下げ幅を縮小。中国上海株式市場は一時1.5%超の上昇。
ドル円は110.26へ上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
その後、ドル円は一時110.14へ反落。豪ドル米ドルは0.6874へ下落。
ユーロドルは1.1152へ下落。ポンドドルは一時1.2717へ反落。
米10年債利回りは2.41%台へ低下。
日経平均は29.28円安の21272.45で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時110.23へ反発。ユーロドルは一時1.1144へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6871へ下落。ポンドドルは1.2705へ反落。
米10年債利回りは2.42%台へ上昇。
中国上海株式市場は1.23%高の2905.97で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
レッドサム英下院議長
「必要ならば合意なき離脱を可能とすべき。
 引き続きメイ首相のEU離脱協定案を支持する
 次期保守党党首に前向き」
ポンドドルは軟調に推移。ドル円は一時110.07へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6870へ下落。ユーロドルは1.1158へ反発。
米10年債利回り一時2.40%台へ低下。原油先物63ドル台前半で推移。
その後、ユーロドル一時1.1142へ下落。ポンドドルは1.2686へ下落。
カーニーBOE総裁の公聴会は延期に。
OECD経済見通し
「2019年の世界経済成長率予測引き下げ、3.3%から3.2%に。
 2019年米国成長率は2.8%、従来2.6%。
 2019年ユーロ圏成長率は1.2%に、従来1.0%。
 2019年ドイツ成長率は0.7%に据え置き。
 2019年イタリア成長率は0.0%に、従来−0.2%。
 2019年中国成長率は6.2%に据え置き。
 2019年日本成長率は0.7%に、従来0.8%。
 2019年英国成長率は1.2%に、従来0.8%。
 2019年ブラジル成長率は1.4%に、従来1.9%。
 2019年インド成長率は7.2%に据え置き。
 2019年カナダ成長率は1.3%に、従来1.5%。
 最近の関税措置で米国と中国成長を今後調整する必要も。
 世界経済のために米中は貿易摩擦の道のりを戻る必要ある」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時再び1.1158へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6885へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.27台を回復。
ダウ先物は100ドル超の上昇。原油先物63ドル台後半で推移。
その後、ユーロドルやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.2685へ下落。ドル円は110.44へ上昇。
米10年債利回りは2.43%台へ上昇。
アトランタ連銀総裁
「インフレ率は目標の2.0%からそれほど乖離していない。
 私のモデルでは、自然失業率(NAIRU)は4.1%。
 パウエルFRB議長と金融リスクへの見方を共有している。
 企業債務のリスクが増大している」
英ITV
「メイ英首相が新たな離脱案について声明を発表する予定」
ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。
【NY時間】
英首相報道官
「メイ英首相は本日中にEU離脱めぐる新提案を発表する。
 英内閣から辞任者はでていない」
ドル円は110.56へ上昇。ポンドドルは1.2745へ上昇。
ユーロドルは1.1161へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ドル円は一時小幅に反落した後に110.58へ上昇。
ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
米10年債利回り2.42%台へ低下。原油先物は一時62ドル台へ下落。
ドル円は110.60へ上昇。豪ドル米ドルは0.6867へ下落。
米中古住宅販売件数(4月)は予想より弱い519万件。
ドル円は一時小幅に反落。
欧消費者信頼感速報(5月)は予想より強い−6.5。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは一時1.2713へ反落。
豪ドル米ドルは0.6866へ下落した後にやや反発。
メイ英首相
「もしも自身の法案が通過すれば、
 議会に対して2回目の国民投票実施の採決を提案」
その後、ポンドドルは一時1.2814へ上昇。
ユーロドルは一時1.1188へ上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は堅調傾向で推移。
NYダウは150ドル超の上昇。米10年債利回りは2.43%台へ上昇。
ロンドンフックス過ぎにユーロドルやポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは0.6886へ上昇した後にやや反落。
シカゴ連銀総裁
「低金利下でのバランスシートの役割を検討する必要。
 低成長トレンドはいずれ量的緩和を拡大させる。
 決定に関する外部からの非難は政策決定過程の一部」
独DAXは0.87%高の12146.11で取引を終える。
英FTSE100は0.25%高の7328.92で取引を終える。
英首相報道官
「首相、2回目の国民投票への反対姿勢は継続。
 DUPを含む他党との協議は継続」
英DUP
「新提案、致命的な欠陥は残ったままだろう」
コービン労働党党首
「労働党はメイ首相のブレグジット巡る新提案を支持しない」
英DUP副党首
「おそらく新首相のもとで、ブレグジットは実施されるだろう」
ユーロドルは1.1158へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ボストン連銀総裁
「いずれインフレは2%に戻る。
 関税はインフレを迅速に2%まで上昇させる可能性。
 直近のデータは緩やかな成長に沿った内容。
 貿易協議の決裂は顕著な下振れリスクになる。
 輸入はインフレ期待を引き下げない」
NY時間後半にドル円は110.67へ上昇した後に小幅に反落。
その後、ユーロドルは一時1.1154へ下落して揉み合う。
アイルランド首相
「英首相の離脱案をアイルランドは受け入れられそうだ」
ジョンソン前英外相
「メイ首相の法案に反対を投じる」
NY時間終盤にかけてドル円は110.45へ反落。
ポンドドルは1.2697へ下落した後に1.27台を回復。
ユーロドルは1.1165へ反発した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6886へ反発した後に小幅に反落。
NY金先物6月限の終値は1273.20。
原油先物6月限の終値は62.99ドル。
NYダウは197.43ドル高の25877.33で取引を終える。
NASDAQは1.08%高の7785.72で取引を終える。
S&P500は0.85%高の2864.36で取引を終える。
米10年債利回りは2.430%。VIX指数は14.95へ低下。
ドル円、110.06(始値)、110.67(高値)、110.02(安値)、110.50(終値)、
ユーロドル、1.1166(始値)、1.1188(高値)、1.1142(安値)、1.1161(終値)


<5月22日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発した後に一時やや反落。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合いの後に一時0.7887ヘ上昇。
NZ第1四半期小売売上高指数は予想より強い前期比0.7%。
NZドル買い反応も限定的。
米10年債利回りは2.42%台で推移。
その後、ドル円は一時110.59へ上昇。ユーロドルは1.1166へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に反発。
日通関ベース貿易統計(季調済 4月)は予想より弱い−1109億円、
日機械受注(3月)は予想より強い前月比3.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
日経平均は101.07円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
NYタイムズ
「トランプ米政権は中国監視カメラメーカーの杭州海康威視数字技術
 (ハイクビジョン)による米技術購入の制限を検討」
ドル円は一時110.47へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは0.6874へ反落。
セントルイス連銀総裁
「米金利は現在、良い位置にある。
 どちらかと言えば、米金利は若干引き締め気味である。
 FRBは12月の利上げで行き過ぎた可能性がる」
原油先物は62ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8992元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
原田日銀審議委員
「足元で落ち込み見られる指標が多くなっている」
豪ドル米ドルは0.6886へ反発。ドル円は一時110.63へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に反落。
報道
「米国、中国の監視関連企業で最大5社のブラックリスト掲載を検討」
日経平均は上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
東京時間午後にドル円は110.39へ下落して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は下げ幅をやや拡大。
日経平均は10.92円高の21283.37で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅な揉み合いの後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6871へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1151へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2673へ下落。
米10年債利回りは一時2.41%台へ低下。
原田日銀審議委員
「景気は非常に微妙な状態。
 1-3月期のGDPで景気回復とはいえない。
 景気が微妙な状態で消費税を増税すると景気後退のリスクも」
中国上海株式市場は0.49%安の2891.70で取引を終える。
独の株式市場は小幅安で始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。
中国外務省
「米国は国家権力を使って特定の企業を圧迫している」
ポンドドルは一時1.2662へ下落。ドル円は110.36へ下落。
ユーロドルは一時1.1149へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6883へ反発。
セントルイス連銀総裁
「中国による米債売却はそれほど大きな怖れにはならない。
 米債利回りは少し心配だ。
 米国や世界的なリセッションは前ほどは確率は高くない」
中国外務省報道官
「中国は外国のビジネスに引き続きオープン」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1163へ反発。
豪ドル米ドルは0.6892へ上昇。ポンドドルは1.2684へ反発。
伊統計局
「2019年イタリア経済成長は+0.3%と予測(11月時点+1.3%)」
英消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年同月比2.1%、
英消費者物価指数コア(4月)は予想より弱い前年同月比1.8%、
英小売物価指数(4月)は予想より強い前年同月比3.0%、
英卸売物価指数コア(4月)は予想とおりの前年同月比2.2%。
ポンドドルは1.2663へ反落。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6897へ上昇。
ドル円は110.48へ反発。ユーロドルは1.1174へ上昇。
米10年債利回りは一時2.43%へ上昇。
EU報道官
「EU離脱に関するロンドンの動向を注意深く忍耐強く注視している」
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.4%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは一時1.2641へ下落。ドル円はやや反落。
ユーロドルは一時1.1164へ反落。豪ドル米ドルは0.6884へ反落。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。
独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
【NY時間】
ムニューシン米財務長官
「現時点ではまだ訪中する予定はない」
ドル円は一時110.29へ下落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルは一時やや反発。
夜加小売売上高(3月)は予想より強い前月比1.1%、
加小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比1.7%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3358へ下落。
ユーロドルは一時1.1180へ上昇した後に上げ幅を縮小して反落。
米10年債利回りは2.40%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは一時1.2625へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
その後、ドル円は110.43へ反発した後にやや下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が474万バレルの増加。
原油先物は61ドル台へ下落。
ムニューシン米財務長官
「米中首脳は6月末に会う可能性高い。
 債務上限を引き上げなければ夏終盤に債務不履行に。
 議会はできるだけ早く債務上限引き上げを」
NY連銀総裁
「海外からのリスクは幾分減少した。
 国内の成長ドライバーは非常に好位置にある。
 インフレ圧力は必ずしも存在していないわけではない。
 一部の要因がインフレを押し下げている可能性。
 金利をどちらかに動かす強い議論はない。
 しばらくはインフレは2%付近を予想したい。
 利下げ検討するべき局面ではない」
NYダウは一時100ドル超の下落。
ドル円はやや軟調に推移。ポンドドルはやや反発。
ロンドンフックス過ぎにユーロドルは1.1151へ下落した後やや反発。
豪ドル米ドルは0.6874へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.21%高の12168.74で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の7334.19で取引を終える。
その後、米10年債利回りは2.38%台へ低下。
ドル円は110.24へ下落した後にやや反発。
報道
「英保守党の1922年委員会、
メイ首相退陣を現時点で追求しないと決定」
ポンドドルは1.2694へ上昇。
米FOMC議事録要旨
「多くがインフレの低下は一時的と認識。
 辛抱強いアプローチがしばらく適切。
 保有債券の残存期間の短縮の是非について議論。
 世界経済からのリスクは縮小との認識。
 低インフレ期待のリスクを懸念。
 数名から経済が想定通りであれば利上げの必要性も指摘される。
 大半は見通しに対する下振れリスクは残っていると指摘」
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルは1.1164へ反発した後にやや反落。ポンドドルやや反落。
豪ドル米ドルは0.6888へ反発した後にやや反落。
報道
「英保守党でEU離脱推進派のレッドソム院内総務が閣僚を辞任」
NY時間終盤にドル円は110.36へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6879へ反落。
ユーロドルは1.1150へ下落。ポンドドルは1.2659へ反落。
NY金先物6月限の終値は1274.20。
原油先物7月限の終値は61.42ドル。
NYダウは100.72ドル安の25776.61で取引を終える。
NASDAQは0.45%安の7750.84で取引を終える。
S&P500は0.28%安の2856.27で取引を終える。
米10年債利回りは2.384%。VIX指数は14.75へ低下。
ドル円、110.50(始値)、110.63(高値)、110.24(安値)、110.36(終値)、
ユーロドル、1.1161(始値)、1.1180(高値)、1.1149(安値)、1.1150(終値)


<5月23日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2650へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.38%台で推移。原油先物は63ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は110.21へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は103.13円安で寄り付き150円超の下落。
ドル円は一時110.13へ下落。ドルストレートはやや軟調に推移。
トルコ高官
「トランプ大統領とトルコのエルドアン大統領が近く会談する可能性」
米10年債利回りは2.37%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8994元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6867へ下落。ユーロドルは一時1.1148へ下落。
中国人民日報
「ファーウェイへの米国の規制について、米国の一部政治家が
 テクノロジー冷戦を仕掛けている」
日経平均は一時200円超の下落。中国上海株式市場は一時1%超下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
麻生財務相 (参議院財政金融委員会)
「内需を支えるファンダメンタルズはしっかりとしている。
 引き続き内外の経済状況を注視していく。
 米中の話がどうなるかは予断を許さない
 経済は米国中心に緩やかに回復している。
 どの数字を見ても駆け込み需要は起きていない。
 その理由としては、消費税対策が理解されつつあると考えられる。
 10月に予定通り引き上げさせていただきたい」
雨宮日銀副総裁
「金利調整の場合は内外市場への影響に配慮」
その後、ドル円は一時110.30へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「米国防総省が中東地域への5000人派兵の要請を検討しており、
 米軍トップであるダンフォード統合参謀本部議長が同選択肢について
 ホワイトハウスに説明する予定」
東京時間午後にドル円は110.36へ上昇。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは一時2.38%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反落。ポンドドルは一時1.2635へ下落。
ユーロドルは一時1.1147へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「インド総選挙の開票ではモディ首相が率いるインド人民党が
 単独過半数確保のペース。出口調査結果から第一党は確実視」
英タイムズ紙
「メイ首相が明日辞任を表明する見込み」
米10年債利回りは2.37%台へ低下。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.6878へ反発。
日経平均は132.23円安の21151.14で大引け。
【ロンドン時間】
独第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.7%。
ユーロドルは一時再び1.1147へ下落。ドル円は一時110.25へ反落。
その後、ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
スイス第1四半期鉱工業生産は予想より強い前年同期比4.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.37%台へ低下。
仏企業景況感指数(5月)は予想より強い106。
市場反応は限定的。
英BBC
「昨日のレッドサム英下院院内総務の辞任に続いて、
 今日も複数の英閣僚が辞任する可能性がある」
中国上海株式市場は1.36%安の2852.52で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.2605へ下落。ユーロドルは1.1133へ下落。
ドル円は110.17へ下落。豪ドル米ドルは0.6868へ反落。
仏製造業PMI速報(5月)は予想より強い50.6、
仏サービス業PMI速報(5月)は予想より強い51.7。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
中国商務省
「協議継続望むなら、米国は誠意を示すべきだ。
 国内法の乱用を通じた企業制裁をやめるよう米国に呼びかける。
 米国による中国企業の禁止措置への対抗の準備は万全。
 多国間主義を守るためG20との協力を期待」
独製造業PMI速報(5月)は予想より弱い44.3、
独サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い55.0。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルは一時やや反落。
独の株式市場は1%超の下落。
欧製造業PMI速報(5月)は予想より弱い47.7、
欧サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い52.5、
独IFO企業景況感指数(5月)は予想より弱い97.9。
ユーロ売り反応。ユーロドルは一時1.1130へ下落。
ポンドドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
独IFOエコノミスト
「ドイツの輸出動向は極めて弱い。
 景気への不透明感は依然として非常に高い。
 消費と建設が主要な景気下支え要因。
 自動車産業の回復見通しは立たない状況。
 ドイツ経済は景気後退には直面していない。
 ドイツの経済状況についてECBが対応することは想定せず」
米10年債利回りは2.36%台へ低下。
その後、ユーロドルは下げ幅を一時縮小。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅を一時縮小して揉み合う。
原油先物は60ドル台で推移。英の株式市場は1%超の下落。
ダウ先物は200ドル超の下落。独の株式市場は1.5%超の下落。
ユーロドルは一時1.1129へ下落。
米10年債利回りは一時2.34%台へ低下。
ドル円は一時109.98へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6865へ反落。
ハント英外相
「メイ氏はトランプ大統領が訪英する6月には引き続き首相職だろう」
報道
「主要金融機関、合意なき離脱見通しの引き上げ相次ぐ」
ゴーブ英環境相
「辞任するつもりはない」
1922年委員会のグラハム・ブレイディ委員長
「メイ英首相はあす金曜日に辞任する可能性も。
 メイ英首相が明日金曜日に辞任日程の発表しなければ、
 新たな不信任案を提出へ」
ポンドドルは1.2651へ上昇。
英首相報道官
「6月7日にEU離脱協定案の採決を引き続き目指すと示唆」
その後、ドル円は110円台を回復してやや反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや反発。
欧ECB理事会議事録要旨
「銀行貸し付けプログラムが金融政策手段となるかどうか議論。
 一部メンバーは下半期の成長回復への自信を弱める。
 弱いインフレ期待に対する懸念が広がっている」
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
豪ドル米ドルは0.6878へ反発。
米統計当局
「4月の米住宅建設許可件数を129.6万件から129.0万件に下方修正」
【NY時間】
英テレグラフ
「レッドサム氏辞任後の英下院院内総務にメル・ストライド氏任命へ」
ポンペオ米国務長官
「中国から米国の国家安全保障に対する真のリスクがある。
 より多くの米企業がファーウェイとの関係を断つと確信している。
 中国はハイテクな監視によって少数派を抑圧していると確信」
ドル円は109.96へ下落。
豪ドル米ドルやユーロドルは一時小幅に反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い167.6万人。
ドル売り反応。ユーロドルは1.1144へ反発。ポンドドル小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6881へ上昇。ドル円は一時109.95へ下落。
加卸売売上高(3月)は予想より強い前月比1.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.36%台へ上昇。
ドル円は一時110円台を回復。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
EU報道官
「英EU離脱協定案の再交渉はあり得ない」
その後、ユーロドルは1.1112へ下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6866へ反落。ドル円は一時やや反発。
原油先物は59ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり350ドル超の下落。
ユーロドルは一時1.1107へ下落。年初来安値を更新。
ドル円は再び110円台を割り込む。
米製造業PMI速報(5月)は予想より弱い50.6、
米サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い50.9、
米総合PMI速報(5月)は前回値より弱い50.9。
ドル円は109.78へ下落。ユーロドルは下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。ポンドドルは一時1.2660へ上昇。
原油先物は58ドル台へ下落。
米新築住宅販売件数(4月)は予想より弱い67.3万件。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
NYダウは一時400ドル超の下落。米10年債利回り2.32%台へ低下。
ロンドンフックス過ぎにポンドドルは1.2684へ上昇。
独DAXは1.78%安の11952.41で取引を終える。
英FTSE100は1.41%安の7231.04で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6900へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは堅調に推移。
原油先物は57ドル台へ下落。
その後、ドル円は109.50へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルは1.1187へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6891へ反落。
サンフランシスコ連銀総裁 (パネルディスカッション)
「インフレは目標に達していない。
 貿易問題や世界経済で景気の見通しは不透明。
 不透明感が経済の下振れリスク」
リッチモンド連銀総裁
「貿易問題は短期であれば経済への影響は大きくはない。
 貿易問題が長引くようであれば、中国は人民元を引き下げる可能性」
アトランタ連銀総裁
「FRBは2大責務を守るために利用できる全ての手段を使う」
ダラス連銀総裁
「辛抱強くいることはFRBにとっては都合が良い可能性。
 不均衡が抑制されれば、下振れリスクは管理可能。
 次の金利の上げ下げに関しては不明。
 貿易問題がどのように拡大するか注意深く見ている。
 FRBはしばらく辛抱強くいることができる。
 価格決定力の欠乏は企業の利益を圧迫」
米10年債利回りは一時2.29%台へ低下。
ドル円は109.46へ下落。
ランプ大統領
「中国の習近平国家主席とG20会合で会う。
 米農家は大きく支援される。
 中国と貿易で合意に至る可能性かなりある。
 ファーウェイは中国との交渉に含まれる。
 安全保障上、ファーウェイは非常に懸念。
 安倍首相とは非常にうまくいっている」
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NY時間終盤にドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6901ヘ上昇。
NY金先物6月限の終値は1285.40。
原油先物7月限の終値は57.91ドル。
NYダウは286.14ドル安の25490.47で取引を終える。
NASDAQは1.58%安の7628.29で取引を終える。
S&P500は1.19%安の2822.24で取引を終える。
米10年債利回りは2.320%。VIX指数は16.92へ上昇。
ドル円、110.35(始値)、110.36(高値)、109.46(安値)、109.61(終値)、
ユーロドル、1.1150(始値)、1.1187(高値)、1.1107(安値)、1.1181(終値)


<5月24日(金)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「ファーウェイは非常に危険だが、中国との貿易合意に
 含まれる可能性がある。米中の貿易合意の可能性はかなりある」
ドル円は109.53へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1174へ反落した後に1.1185へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2669へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6905ヘ上昇。
原油先物は58ドル台前半で推移。米10年債利回りは2.32%台へ上昇。
NZ貿易収支(4月)は予想より弱い4.33億NZドル。
市場反応は限定的。NZドル米ドルは小幅に上昇。
ドル円は109.48へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反発。
報道
「米国は通貨安誘導をしている国々に関税を課すことを検討」
日全国消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年同月比0.9%。
ロス商務長官
「通貨安誘導で輸出を後押している国々に対して相殺関税を課す」
日経平均は170.35円安で寄り付き一時200円超の下落。
ドル円は109.72へ反発。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6905へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時2.33%台へ上昇。
報道
「豪ウェストパック銀行が、豪中銀は今年3回の利下げを実施し、
 11月には政策金利が0.75%になるとの見通しを示した」
その後、豪ドル米ドルは0.6883へ反落。
中国人民日報
「米中は公平な協力が唯一の正しい選択」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8993元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は109.74へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時下げ幅をやや縮小。
ダラス連銀総裁
「経済成長を支援し、米関税率引き上げの影響を乗り切るために、
 中国は自国通貨安誘導に動く可能性がある」
中国商務省半期貿易報告
「中国は積極的な輸入拡大を目指すとともに、輸出の多角化を目指す。
 貿易環境は複雑化。保護主義や国内経済への下方圧力の中で、
 安定的な貿易の発展に向けた取り組み強化が必要となる」
報道
「ハフタル将軍指揮下のリビア民兵組織がリビアの首都トリポリ空爆」
東京時間午後にドル円は一時109.51へ反落。
豪ドル米ドルは0.6881へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
日全産業活動指数(3月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
安倍首相
「リーマンショック級なければ10月に消費税を引き上げ」
米10年債利回りは2.32%台で推移。
東京時間終盤にポンドドルは小幅に上昇。
日経平均は33.92円安の21117.22で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルは一時1.2688へ上昇。ユーロドルは一時1.1205へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6899へ上昇。ドル円は一時109.48へ下落。
中国上海株式市場は0.02%高の2852.99で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
報道
「メイ英首相が(現地時間)午前中に声明を発表する見込み」
英スカイ
「メイ英首相はブレイディ氏と現地時間午前9時に会談」
その後、ドル円は一時109.46へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6903へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発の後に再びやや反落して揉み合う。
北朝鮮
「米国は協議再開するために新たなアプローチを持ち込む必要。
 北朝鮮は米国の不信と敵意に対して行動する」
英小売売上高(4月)は予想より強い前月比0.0%、
英小売売上高(除自動車 4月)は予想より強い前月比−0.2%。
ポンド買い反応。ポンドドルは一時1.2690へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
茂木再生相
「米中摩擦いつ終息するのか不透明感が高まっている。
 政府として景気回復途切れたとは考えていない。
 景気動向指数と全体経済見たものとは当然違ってくる。
 内需支えるファンダメンタルズはしっかりしている」
メイ英首相 
「6月7日に辞任すると表明。
 ブレグジット投票の実現のためにベストを尽くした。
 議会に賛同を得られるようあらゆる方策を尽くした。
 私がブレグジットを実行できなかったことは深く残念。
 次のリーダーが決まるまで首相職にとどまる」
ポンドドルは1.2710に上昇した後に一時1.2658へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1184へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6912へ上昇。
仏政府
「次の英首相とともに作業する用意。
 メイ首相辞任については言及避ける」
コービン英労働党党首 
「メイ首相の辞任は正しい決定。
 メイ党首の下での分断された保守党では国家を統治できない。
 総選挙を行うべき」
ムーディーズ
「メイ英首相辞任でブレグジットの不透明感一層高まる。
 メイ英首相辞任で合意なき離脱の可能性も高まる。
 ブレグジットに対する不透明感はクレジットにネガティブ」
EU報道官
「ユンケル委員長は次期英首相との関係を構築する。
 ユーロ圏のブレグジットに対するスタンスに変化はない」
ポンドドルは一時1.2718へ上昇。ドル円は一時109.73へ反発。
英テレグラフ紙
「EU外交筋、次期英首相としてボリス・ジョンソン氏を歓迎。
 合意なき離脱かEU残留かのどちらか一方の道を選ぶだろう」
スペイン政府報道官
「メイ英首相辞任は悪いニュース。
 ハードブレグジットが予想される。
 ハードブレグジットに対する緊急措置策定へ」
その後、ポンドドルは1.2656へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.31%台へ低下。
【NY時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
米耐久財受注(4月)は予想より弱い前月比−2.1%、
米耐久財受注(除輸送用機器 4月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は109.49へ下落。ユーロドルは一時1.1200へ上昇。
ボリス・ジョンソン英前外相
「実利的な離脱を目指すが、合意なしにも準備が必要」
ハント英外相
「保守党党首選に名乗り上げる」
ポンドドルは一時1.2647へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6917へ上昇。
その後、ユーロドルは小幅に反落。
グラハム・ブレイディ保守党議員
「次期首相への立候補考えている」
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.32%台で推移。原油先物は58ドル台で推移。
ドル円は一時109.65へ反発。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは一時2.31%台へ低下。
NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は57ドル台へ下落。
ドル円は反落。ユーロドルは一時1.1210へ上昇。
ポンドドルは一時1.2711へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6923へ上昇した後にやや反落。
ブルームバーグ
「トランプ大統領が中東への約1500人増派を承認した」
ロンドンフックス過ぎにドル円は109.27へ下落。
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは再び上昇。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円はやや反発。
独DAXは0.49%高の12011.04で取引を終える。
英FTSE100は0.65%高の7277.73で取引を終える。
ドル円は一時109.43へ反発。ポンドドルは堅調に推移。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
NYダウは再び上げ幅をやや拡大。原油先物は58ドル台へ上昇。
ホワイトハウス
「日本と米国とインドは、自由かつ開かれたインド太平洋に向けた
 共通のビジョンを追求するため、来月大阪で開催される
 G20首脳会合で3ヵ国会談を行う」
ドル円は再びやや軟調傾向で推移。ポンドドルは一時1.2732へ上昇。
ユーロドルは.1212へ上昇。
米債券市場はメモリアルデーの前日で短縮取引。
その後、豪ドル米ドルは0.6935へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は109.29へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
NY金先物6月限の終値は1289.20。
原油先物7月限の終値は58.63ドル。
NYダウは95.22ドル高の25585.69で取引を終える。
NASDAQは0.11%高の7637.01で取引を終える。
S&P500は0.14%高の2826.06で取引を終える。
米10年債利回りは2.324%。VIX指数は15.85へ低下。
ドル円、109.61(始値)、109.74(高値)、109.27(安値)、109.30(終値)、
ユーロドル、1.1181(始値)、1.1212(高値)、1.1174(安値)、1.1204(終値)



●今週(5月27日から5月31日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは17日の安値109.50を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は24日の高値109.74、さら
に上昇した場合は20日の安値109.81、ここを上抜けた場合は110.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は20日の高値110.32、ここを
上抜けた場合は先週高値でもある21日の高値110.67を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは5月13日の安値109.02から109.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
1月31日の安値108.50、さらに下落した場合は108.00の「00」ポイ
ントから1月14日の安値107.99を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、27日の
黒田日銀総裁の発言、28日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者
信頼感指数、29日の黒田日銀総裁の発言とリッチモンド連銀製造業指数
30日の米第1四半期GDP改定値と米第1四半期GDP個人消費改定値
と米第1四半期コアPCE改定値と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、31日の日失業率と日有効求人
倍率と日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米個人所得と米個人消費
支出と米PCEコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気指数と米ミシ
ガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初20日に110.14レベルで始まり110.32へ
上昇した後にNY時間序盤にかけて109.81へ反落しましたが、その後
反発して揉み合いながらも堅調に推移して21日NY時間後半にかけて
週高値となる110.67へ上昇する展開になりました。その後、反落して
揉み合いながらも軟調に推移して23日のNY時間序盤から下げを強め
NY時間後半にかけて109.46へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して24日の東京時間に109.74へ戻しましたが、その後に、
やや反落して揉み合いとなりNY時間に週安値となる109.27へ下落し
て109.30レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、本邦四半期GDPが2期連続プラスとなる中、週前半
に110.67へ上昇しましたが、その後、米中貿易交渉における中国側の
態度硬化、米国と中東の軍事的な緊張、NYダウなど株式市場の下落、
メイ英首相のEU離脱混迷での辞任表明、欧州議会選挙イベントリスク
米10年債利回りが2017年以来となる一時2.3%を割り込み低下、など
を背景に軟調に推移して109.30レベルへ下落する展開になりました。


さて今週、経済指標では31日の米PCEコア・デフレータが注目の焦点
になりますが、25日から国賓として来日しているトランプ米大統領が
日米貿易交渉について「数カ月以内に大きな発表を」と発言していて
27日に予定されている日米首脳会談が注目イベントになります。

株式市場の動向や、低下傾向にある米10年債利回りの動向が引き続き
注目されますが、週初は欧州議会選挙を巡る市場反応が注目されます。
そして、先週は米商務省が通貨安誘導を行って輸出を促している国には
対抗関税を実施と発表しましたが、例年4月に発表される米財務省の
半期為替報告が遅れていて、いつ発表されるか不明ながら留意はだけは
しておきたいものです。また、米中貿易協議を巡る動向にも引き続き
留意したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは高値でもある24日の
高値1.1212を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は14日の
高値1.1244、さらに上昇した場合は10日の高値1.1254、ここを上抜け
た場合は13日の高値1.1263から1日の高値1.1265、ここを上抜けた
場合は1.1300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は4月17日の
高値1.1324、ここを上抜けた場合は3月22日の高値1.1391を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは21日高値1.1188から24日の安値1.1174
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は21日の安値1.1142
さらに下落した場合は4月26日の安値の1.1112、ここを下抜けた場合
週安値でもある23日安値1.1107から1.1100の「00」ポイント、さら
に下落した場合は2017年5月第2週の高値1.1022を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、29日の仏第1四半期
GDP改定値と仏消費者物価指数速報と独失業者数と独失業率、31日の
独小売売上高指数と独消費者物価指数速報、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、28日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者
信頼感指数、29日のリッチモンド連銀製造業指数、30日の米第1四半
期GDP改定値と米第1四半期GDP個人消費改定値と米第1四半期コア
PCE改定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、31日の中国製造業PMIと米個人所得と米個人
消費支出と米PCEコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気指数と
ミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初20日に1.1160レベルで始まり、揉み
合いを経た後に21日のロンドン時間序盤に1.1142へ反落しましたが、
その後、NY時間前半に1.1188へ上昇する展開になりました。その後、
1.11台半ばへ反落して揉み合いとなった後に22日のNY時間序盤に
1.1180へ反発しましたが、その後、再び反落して軟調傾向で推移して
23日のNY時間前半に週安値となる1.1107へ急落する展開になりまし
た。その後、急速に切り返して1.11台後半へ反発した後に揉み合いな
がらも堅調傾向で推移して24日のNY時間後半にかけて週高値となる
1.1212へ上昇して1.1204レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、揉み合いの後に21日のメイ英首相の「もしも
自身の法案が通過すれば、議会に対して2回目の国民投票実施の採決を
提案」との発言を受けてポンドドルが一時上昇したのに連れて上下動と
なり、その後、週後半の23日NY時間にセリング・クライマックスと
なるかように年初来安値を更新して1.1107へ急落するも、ピンバーを
示現して急速に戻して、その後、欧州議会選挙のイベントリスクやメイ
英首相の辞任表明などがあるも、米10年債利回りの低下も背景に堅調
に推移して1.12台へ上昇する展開になりました。


さて今週ですが、欧州議会選挙でEU懐疑派がどの程度議席を伸ばすの
か注目されますが、一部報道によりますと日本時間27日午前にも大勢
が判明するとのことで、週前半の欧州議会選挙を巡る市場反応が注目さ
れます。そして、28日にブリュッセルで行われるEU首脳会議も注目さ
れます。また、対ドル通貨ペアとして、低下傾向にある米10年債利回
りの動向も引き続き注目されます。そして、17日にトランプ大統領が
「(前略) EUによる米国への脅威は中国よりも悪い」と発言している
ことから今後の米欧の通商協議を巡る観測も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その341 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はメイ英首相がEU離脱混迷の引責で6月7日
 に辞任することを表明したよな…。そして、25日からトランプ大統領
 が国賓として来日していて、日米貿易交渉について「数カ月以内に
 大きな発表を」と発言されたようだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 メイ英首相は懸命に頑張り、21日には『もしも、自身の法案が通過
 すれば、議会に対して2回目の国民投票実施の採決を提案する』と
 まで議会に迫ったが、閣僚の辞任もありEU離脱を巡る混迷は収まる
 見通しは得られなかったようで、会見では涙も滲ませておったのう。
 そして、25日からトランプ大統領が国賓として来日されておるが、
 27日に予定されている日米首脳会談が注目されるのう…」


『そして、先週のドル円相場だけど…、本邦四半期GDPが2期連続
 プラスとなる中、週前半は110.67へ上昇するも、その後は失速し
 軟調に推移して109.30あたりまで下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。米中貿易交渉における中国側の態度硬化
 米国と中東の軍事的な緊張の高まり、NYダウなど株式市場の下落、
 米10年債利回りが2017年以来となる一時2.3%を割り込むなど、
 複合的要因がドル円を下落させたようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『さて、今週はどのようなことが注目されるのかねぇ…』


「一部報道によれば日本時間27日午前にも欧州議会選挙の大勢が判明
 するとの事で、まずは欧州議会選挙を巡る市場反応が注目されよう。
 そして同日27日に予定されている日米首脳会談、欧州では28日の
 EU首脳会議、経済指標では31日の米PCEコア・デフレータ、など
 が注目材料となろうが…、NYダウなど株式市場の動向や、低下傾向
 にある米10年債利回りの動向、原油先物、米中貿易協議を巡る動向
 などは引き続き注目され…、そして、例年4月に発表される米財務省
 の半期為替報告が遅れていて、いつ発表されるか不明ながら、これ
 にも留意だけはしておきたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードのエビデンスのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『エビデンスとは証拠という意味になろうが…、よろしい
 「トレードとエビデンスのお話」とやらを聞いてやろうじゃないか』


「ちょっとチープな例え話じゃが…、ホームセンター近くのAさん宅で
 よく見る国産のBメーカーの黒い高級車が乗りつけてきて刺殺事件が
 あったとしよう…。凶器はナイフのCじゃった。警察は捜査を始めて
 犯人を見つけて特定しようとするが…、刺殺したナイフCから指紋が
 検出されればそれが決定的なエビデンス(証拠)となろうけれども…、
 手袋などを身に着けていて指紋が検出されない場合、犯人の特定は
 容易ではなかろう…。凶器のナイフCが近くのホームセンターでも
 販売されていたものなら、レジの記録から当該時間の防犯カメラに
 映っていた客達は犯人の可能性があるがそれだけでは特定できまい」


『あははっ。ホームセンターに買い物に行っただけで犯人扱いされたり
 国産のBメーカーの黒い高級車に乗っていただけで犯人扱いされたら
 それはたまったもんじゃないよな…。ジイさん』


「そこで…、警察は亡くなったAさんの交友関係などでトラブルが
 なかったかを調査して、D氏と金銭トラブルがあったことを調べ上げ
 このD氏が国産のBメーカーの黒い高級車に乗っていて、そして
 ホームセンターのレジの記録からナイフCが販売された時間の防犯
 カメラにもD氏が客として映っていたとしたら、D氏が犯人である
 可能性は一気に高まろう…。ただこれだけでは犯人に特定されないが
 D氏にアリバイがなく、しかもD氏の黒い車のドライブレコーダー
 を調べたところ、Aさんの死亡推定時間にD氏がAさん宅を訪れて
 いたとしたら、Dが犯人である蓋然性はさらに高まる事になろう…」


『まぁな…。あははっ。まるでチープな刑事ドラマだな。ジイさん』


「トレードもまた、この刑事ドラマに似ているところがあり…、
 刺殺したナイフCから指紋が検出されるようなトレードの決定的な
 エビデンス(証拠)はそうやすやす得られるものではないけれども…、
 また、状況証拠たらずで憶測による誤認逮捕はしてはならぬが…、
 チャートの状況的エビデンスを1つり2つと積み上げることによって
 利益という名の犯人を特定して捕まえることが出来ることになろう」


『例えば…、「ダウ理論として下降トレンドが確認できる」
 「過去に何度も下値を止めたサポートを価格が明確に下抜けた」
 「下降フラッグや三角持ち合いから価格がしっかり下抜けた」
 「ポイント抜けからリバースムーブ後にレジサポ転換が確認できた」
 「下位時間軸で一旦の反発から、上ヒゲの長いピンバーを示現した」
 「上ヒゲピンバー + 次足陰線でしかも始値が坊主の足が示現した」
 「移動平均線の観点からも価格が下降するMAの下に位置している」
 など状況証拠があればショート(売り)も肯定されることになるよな』


「ふむ。溜口剛太郎殿が挙げたようなきれいな例は案外と少なく…、
 状況が複雑に入り組んでいる場合もあるが、誤認逮捕とならぬよう
 トレードのエビデンスは1つ2つと積み上げる必要があろうのう…。
 また証拠が足りぬ場合は『疑わしくは見送り』も検討する必要があり
 そして、証拠が多いほど確度は高まると言えども、複雑に過ぎては
 判断の遅延や迷いとなる場合もあり…、雑の削ぎ落しも考慮しながら
 どの観点によるエビデンスを重視するかは重要なテーマとなろう…」


『うーん。なるほどなぁ…』


「最近は『所詮、後追いとなるインジなんかに意味がない』との見方も
 あるけれども…、遅行指標にはそれなりの有効な活用の方法があり、
 グランビルの法則も活用次第でいまだに有効なエビデンスとなろう」


『もしかしたら「手法とはエビデンスの評価方法である」とも
 言えるかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その340


先週は中国が6月1日から一部米製品関税を25%へ引き上を発表して
米国がファーウェイ取引禁止発表もドル円は110円台へ上昇しました。



<5月20日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(5月)、
朝8時50分に日第1四半期実質GDP速報、
午後1時半に日鉱工業生産確報(3月)、日設備稼働率(3月)、
午後3時に独生産者物価指数(4月)、
午後5時に欧経常収支(季調前 3月)、
などが予定されています。日の指標には注目です。


<5月21日(火)>

朝8時からパウエルFRB議長の発言、
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後5時半からカーニーBOE総裁の発言、
夜11時に米中古住宅販売件数(4月)、
同夜11時に欧消費者信頼感速報(5月)、
などが予定されています。
豪・米・欧の指標とパウエルFRB議長の発言、
カーニーBOE総裁の発言には注目です。
そして、OECD世界経済見通しの発表が予定されています。


<5月22日(水)>

朝7時45分にNZ第1四半期小売売上高指数、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(季調前 4月)、日機械受注(3月)、
午後4時半からドラギECB総裁の発言、
午後5時半に英消費者物価指数(4月)、英消費者物価指数コア(4月)、
同午後5時半に英小売物価指数(4月)、英卸売物価指数コア(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加小売売上高(3月)、加小売売上高(除自動車 3月)、
深夜3時に米FOMC議事録要旨、
などが予定されています。
NZ・日・英・加・米の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。
そして、OECD閣僚理事会が予定されています。


<5月23日(木)>

午後3時に独第1四半期GDP改定値、
午後3時半にスイス第1四半期鉱工業生産、
午後3時45分に仏企業景況感指数(5月)、
午後4時15分に仏製造業PMI速報(5月)、
同午後4時15分に仏サービス業PMI速報(5月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(5月)、独サービス業PMI速報(5月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(5月)、欧サービス業PMI速報(5月)、
同午後5時に独IFO企業景況感指数(5月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加卸売売上高(3月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(5月)、米サービス業PMI速報(5月)
同夜10時45分に米総合PMI速報(5月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(4月)、
などが予定されています。
独・仏・欧・米の指標には注目です。
そして、この日から28日まで欧州議会選挙が予定されています。


<5月24日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(4月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(4月)、
午後1時半に日全産業活動指数(3月)、
午後5時半に英小売売上高(4月)、英小売売上高(除自動車 4月)、
夜9時半に米耐久財受注(4月)、米耐久財受注(除輸送用機器 4月)、
などが予定されています。
NZ・日・英・米の指標には注目です。


<5月25日(土)>

トランプ米大統領が国賓として来日の予定です。(28日まで)


<5月26日(日)>

スペイン地方選挙、ベルギー連邦下院議会選挙、
独ブレーメン州議会選挙、などが予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月13日から5月17日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.110で始まり、96.810へ下落した後に
堅調に推移して97.824で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.393%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週の終値で62.76ドルへ上昇しました。
NYダウは週間178.37ドル下落、25764.00ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.96へ低下しました。



<5月13日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「英世論調査、EU離脱派新党のブレグジット党が支持率トップに」
トランプ米大統領
「中国は今行動することが賢明。次期大統領選で(自身が)再選されれば
 中国にとってはるかに悪い条件が提案されることになる」
人民日報
「米中貿易協議不調の責任は、対中関税を引き上げた米国が
 すべて負うべきである」
クドロー米国家戦略会議(NEC)委員長 (FOXニュースのインタビュー)
「トランプ大統領は中国との交渉で主張を曲げないと見込まれる。
 中国製品の関税引き上げによる米国経済への影響は最小限で済む」
ドル円は下窓を空けて109.77レベルで始まり揉み合う。
ユーロドルは週末レベルで始まり一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3000レベルで始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.6992レベルに下げて始まりやや反発して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超の下落。原油先物は61ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は109.64へ下落。
豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は164.18円安で始まり一時200円超の下落。
ダウ先物は一時250ドル超の下落。米10年債利回り2.43%台へ低下。
ドル円は109.60へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.6978へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に上昇。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7954元」
中国上海株式市場は1.16%安で始まる。
米10年債利回りは一時2.44%台へ上昇。
報道
「今月の欧州議会選挙を前にしたフランスの世論調査で、
 ルペン党首率いる極右政党国民連合(旧・国民戦線)が、
 マクロン大統領率いる与党共和国前進を0.5%ポイントリード」
その後、豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ドル円は109.81へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。
報道
「サウジアラビア船籍タンカーなど4隻がUAE近海で
 サボタージュアタック(設備などへの破壊活動)を受けた。
 人的被害、原油流出などはない」
日景気先行指数速報(3月)は予想とおりの96.3、
日景気一致指数速報(3月)は予想とおりの99.6。
内閣府
「景気動向指数3月では、基調判断を6年2カ月ぶり悪化に引き下げ。
 中国経済の鈍化傾向などを受けた生産の悪化などが背景」
東京時間終盤にドル円は一時109.71へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1227へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
日経平均は153.64円安の21191.28で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時109.69へ下落。ユーロドルは一時1.1237へ反発。
ポンドドルは1.3017へ上昇。
中国上海株式市場は1.21%安の2903.71で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏で推移。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ダウ先物は300ドル超の下落。
米10年債利回りは2.42%台へ低下。原油先物は61ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルは一時0.6970へ下落。ユーロドルは一時1.1223へ下落。
ポンドドルは一時1.2998へ下落。ドル円は軟調に推移。
その後、ドルストレートは下げ幅を縮小。
菅官房長官
「10月の消費増税の政府方針に変わりない」
米10年債利回りは一時2.41%台へ低下。
ドル円は109.59へ下落した後にやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ハント英外相
「イランと米国が意図せず衝突するリスクがある」
原油先物は62ドル台へ上昇。
マルムストロームEU委員(貿易担当)
「米国による関税措置には即時に報復する。
 ライトハイザー米通商代表と来週に会談する予定」
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1241へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
ドル円は109.72へ反発。豪ドル米ドルは0.6985へ上昇。
トランプ米大統領
「中国は関税で報復すべきではない。ただ事態が悪化するだけになる」
英首相報道官
「労働党との協議を本日このあと再開する」
その後、ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは1.3029へ上昇。
ムーディーズ
「南アやトルコでは成長の弱さが消費者信頼感の不安定に繋がってる」
【NY時間】
報道
「中国は6月1日から一部の米製品に対する関税を
 25%に引き上げると発表」
米10年債利回り再び2.41%台へ低下。ダウ先物は500ドル超の下落。
ドル円は109.06へ下落。
豪ドル米ドルは0.6961へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1263へ上昇。ポンドドルは一時1.3041へ上昇。
原油先物は一時63ドル台へ上昇。
クラリダFRB副議長 
「インフレ率は2%目標付近で推移している。
 FOMCにおける2大使命を達成もしくはほぼ達成している」
ボストン連銀総裁
「中銀はインフレと失業とのトレードオフについて一層の研究必要」
NYダウはマイナス圏で始まり550ドル超の下落。
米10年債利回り2.40%台へ低下。
ドル円は109.02へ下落した後にやや反発。
ユーロドルやポンドドルは反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
FRB消費者インフレ期待調査
「消費者のインフレ期待は2017年以来の低水準となった。
 所得と支出への期待は伸びている。
 3年先のインフレ期待:2.7%(前回:2.9%)
 消費の伸び:3.3%(前回:3.1%) 
 支出の伸び:3.3%(前回:3.1%)
 所得の伸び:2.9%(前回:2.8%)」
米10年債利回りは2.39%台へ低下。原油先物は下落。
NYダウは600ドル超の下落。
ユーロドルは1.1228へ反落。
独DAXは1.52%安の11876.65で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の7163.68で取引を終える。
ポンドドルは1.2941へ下落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
その後、豪ドル米ドルは0.6941へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。ドル円は再びやや反発。
NYダウは一時700ドル超の下落。
ムニューシン米財務長官
「中の貿易交渉はまだ継続中。訪中の時期については調整中」
トランプ大統領
「G20で中国の習主席と会う。
 中国製品約3000億ドルへの関税はまだ決定していない。
 G20でプーチン大統領とも会う」
ドル円は109.39へ反発。ユーロドルは再び小幅に反落。
NY時間終盤にポンドドルや豪ドル米ドルは再びやや反落。
ドル円は再び小幅に反落。ユーロドルは1.1222へ下落。
NY金先物6月限の終値は1301.80。
原油先物6月限の終値は61.04ドル。
NYダウは617.38ドル安の25324.99で取引を終える。
NASDAQは3.41%安の7647.02で取引を終える。
S&P500は2.41%安の2811.87で取引を終える。
米10年債利回りは2.403%。VIX指数は20.55へ上昇。
ドル円、109.77(始値)、109.83(高値)、109.02(安値)、109.30(終値)、
ユーロドル、1.1238(始値)、1.1263(高値)、1.1222(安値)、1.1222(終値)


<5月14日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米政府は第4弾となるスマホやPCなど中国製品3000億ドル相当へ
 の関税の詳細を公表し、6月17日に新たな対中関税についての
 公聴会を開催すると発表」
豪ドル米ドルは0.6940へ下落。
ユーロドルは1.1219へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2952へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円は109.20へ下落した後に一時小幅に反発。
その後、ポンドドルは1.2943へ下落。
原油先物は60ドル台後半で推移。
その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日国際貿易収支(3月)は予想より弱い7001億円、
日国際経常収支(季調前 3月)は予想より弱い2兆8479億円。
ドル円は109.15へ下落。
日経平均は320.51円安で寄り付き一時400円超の下落。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは2.39%台へ低下。
トランプ米大統領
「中国との貿易協議が成功すると感じている」。
 中国との協議が成功か3-4週間以内に分るだろう」
豪ドル米ドルは0.6958へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。原油先物は61ドル台へ上昇。
米10年債利回りは2.41%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は堅調に推移。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8365元」
中国上海株式市場は1.06%安で始まり下げ幅を縮小。
豪NAB企業景況感指数(4月)は前回値より弱い3。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁 (参議院財政金融委員会での答弁)
「現在の金融緩和を当面持続する必要がある。
 CLO(ローン担保証券)に関する金融機関のリスク管理は
 相応にしっかりしている。
 海外のクレジット投資に関しては今後とも注視していく」
ドル円は一時109.64へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.6951へ反落。ドル円は小幅に反落。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発の後に再びマイナス圏へ反落。
ロイター
「中国政府がWTO改革に関する文書を提出。
 国家安全保障を理由とする関税など一方的な措置に言及。
 名指しはないものの米国との一連の問題が背景にあるとみられる」
東京時間午後はユーロドルが1.1241へ上昇。
ドル円は再び小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は一時再びプラス圏へ反発。
日経平均は124.05円安の21067.23で大引け。7日続落。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの前月比1.0%、
独卸売物価指数(4月)は前回値より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.29台前半へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
スイス生産者輸入価格(4月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時1.0057へ下落。
ドル円は一時109.54へ反落した後にやや反発。
中国上海株式市場は0.69%安の2883.61で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時109.77へ上昇。
ユーロドルは1.1229へ反落した後に一時1.1242へ反発。
ポンドドルは1.2923へ下落。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
原油先物は60ドル台後半で推移。米10年債利回りは2.41%台で推移。
ユーロドルは一時やや反落した後に再びやや反発して揉み合う。
NY連銀総裁 (公演テキスト)
「将来の景気鈍化局面での利下げ余地は限定的に。
 限定的な政策余地は回復が鈍くなることを意味する。
 中立金利の低下で新たな政策アプローチが必要に。
 財政政策は経済の回復力を改善することできる」
英失業保険申請件数(4月)は前回値より強い2.47万件、
英失業率(4月)は前回値と同じ3.0%、
英ILO方式失業率(3月)は予想より強い3.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは小幅に揉み合った後にやや反発。
ドル円は一時109.60へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6940へ下落。ユーロドルは1.1244へ上昇。
独ZEW景況感調査(期待指数 5月)は予想より弱い−2.1、
欧ZEW景況感調査(5月)は前回値より弱い−1.6、
欧鉱工業生産(3月)は予想とおりの前月比−0.3%。
発表直後の市場反応は限定的。ドルは一時109.73へ反発。
NY連銀総裁
「米金融政策は良い位置にある。FRBはほぼ目標を達成。
 第1四半期GDPは強弱が混合。
 米国の企業信頼感は回復してきている。
 関税が米インフレ率を若干押し上げる見込み。
 不透明感が経済信頼感に与える影響を注視。
 欧州経済に対する見方は依然として分かれている。
 世界経済見通しには下方リスクがある。
 米経済は現在の成長軌道を進むだろう。
 関税はネガティブな供給ショックにつながる。
 インフレ率を2%水準に維持することが必要」
ダウ先物は一時150ドル超の上昇。原油先物は61ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1225へ反落。
ポンドドルは揉み合いの後に一時1.2958へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
ドル円は109.76へ上昇した後に109.61へ反落。
ポンドドルは1.2941へ反落した後に一時1.2964へ上昇。
【NY時間】
サルビーニ伊副首相
「雇用増のために財政赤字上限3%を超える用意も」
ドル円は109.52へ反落。ドルストレートは下落。
米輸入物価指数(4月)は予想より弱い前月比0.2%、
米輸出物価指数(4月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は一時109.45へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6935へ下落。
ユーロドルは一時1.1204へ下落。
トランプ米大統領
「中国はおそらく利下げするだろう、FEDも同様にすべき」
米10年債利回りは一時2.40%台へ低下。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウは200ドル超の上昇。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは2.42%台へ上昇。
ドル円は109.71へ上昇した後に揉み合う。
ユーロドルは再び1.1204へ反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは一時0.6952へ上昇。
ディマイオ伊副首相
「EUの財政規則に違反するとの言及は無責任。
 脱税との闘いや歳出見直しが最優先でなければならない」
独DAXは0.97%高の11991.62で取引を終える。
英FTSE100は1.09%高の7241.60で取引を終える。
ユーロドルはやや反発。
カンザスシティ連銀総裁
「利下げはバブルを助長し、最終的にはリセッションに陥る可能性。
 インフレ目標から0.5%の乖離は許容範囲。
 現在のインフレはFRBの対応を要求していない。
 米成長は2%付近に戻る。金利に対する様子見のアプローチは適切。
 最大のリスクは貿易問題と世界経済の減速。
 第1四半期のGDPは3.2%の見た目よりも緩やか」
NYダウは一時350ドル超の上昇。
ドル円は揉み合いの後にやや反落。
ユーロドルは1.1217へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2904へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
トランプ大統領
「量的緩和を実施すれば5%成長も。
 EUとの交渉も中国同様にタフなものとなる。
 しかし、中国よりは若干小さい」
米10年債利回りは2.41%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は109.58へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6941へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは一時1.1201へ下落。
NY金先物6月限の終値は1296.30。
原油先物6月限の終値は61.78ドル。
NYダウは207.06ドル高の25532.05で取引を終える。
NASDAQは1.14%高の7734.50で取引を終える。
S&P500は080%高の2834.41で取引を終える。
米10年債利回りは2.412%。VIX指数は18.06へ低下。
ドル円、109.30(始値)、109.77(高値)、109.15(安値)、109.61(終値)、
ユーロドル、1.1222(始値)、1.1244(高値)、1.1201(安値)、1.1204(終値)


<5月15日(水)>

【オセアニア・東京時間】
財務省高官
「ムニューシン財務長官が中国との通商交渉継続を望んでおり、
 近く訪中する可能性がある。
 G20での米中首脳会談の可能性について、
 トランプ大統領は関心を持っている」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6948へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ホワイトハウス
「イランへ12万人規模の派兵を米国が想定との米紙報道を否定する」
東京時間が近づく頃にドル円は109.68へ上昇。
ユーロドルは一時1.1203へ反落。豪ドル米ドルは0.6937へ下落。
ポンドドルは小幅に反落。
報道
「トランプ大統領、ファーウェイ製品の使用を禁じる大統領令に
 署名する見通し」
日経平均は45.62円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は109.69へ上昇した後に一時109.52へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6927へ下落。ユーロドルは一時1.1201へ下落。
ポンドドルは1.2904へ反落した後に小幅に反発。
米10年債利回りは一時2.40%台へ低下。
豪Westpac消費者信頼感指数(5月)は前回値より強い101.3。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8649元」
中国上海株式市場は0.66%高で始まり一時1%超の上昇。
日経平均は一時プラス圏へ反発。米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
ドル円は109.69へ反発。
ロイター
「トランプ大統領は国家安全保障上のリスクをもたらす企業が製造した
 通信機器を米企業が使用することを禁じる大統領令に署名へ」
麻生財務相 (衆議院財務金融委員会)
「消費税の増税判断について、米中貿易摩擦が日本経済にどのように
 影響を与えるのか一概に申し上げることは難しい。
 6月の大阪サミットで米中の首脳会談が行われる可能性があり、
 前向きなものが出てくることに期待している。
 リーマンショック級の影響が出てくるかどうか、
 仮定の話では言及できない。起きたときに説明する」
中国小売売上高(4月)は予想より弱い前年同月比7.2%、16年振り低水準
中国鉱工業生産(4月)は予想より弱い前年同月比5.4%。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.6922へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
黒田日銀総裁 (衆議院財務金融委員会)
「物価目標へのモメンタムが失われれば当然適切な追加緩和を検討。
 追加緩和を実施の場合、効果とコストを比較考慮し適切方向を検討。
 追加緩和には金利、資産購入など様々な手段。
 現状はリーマンショック後の状況とはかなり違うと思う」
習近平国家主席
「各国は開放と貿易の促進を。お互いを平等に扱う必要」
日経平均は再びプラス圏へ反発。中国上海株式市場は上げ幅を拡大。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
東京時間終盤にユーロドルは1.1214へ上昇。
ポンドドルは1.2915へ上昇。
日経平均は121.33円高の21188.56で大引け。令和初の高値引け
【ロンドン時間】
独第1四半期GDP速報は予想より弱い前年同期比0.6%。
ユーロドルは一時1.1205へ反落。
ドル円は109.70へ上昇。ポンドドルは一時1.2904へ反落。
仏消費者物価指数改定値(4月)予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.91%高の2938.68で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.40%台へ低下。原油先物61ドル台前半で推移。
中国外務省
「米国は中国企業を抑圧するために
 国家安全保障を口実に使うことやめるべき。
 貿易戦争は中国や米国の利益にならない。
 中国は米国の「いじめ」に対抗措置講じる」
ドル円は109円台半ばへ下落。ユーロドルは一時1.1198へ下落。
ポンドドルは一時1.2899へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6919へ下落。
その後、ユーロドルは1.1217へ反発。ポンドドルは1.2923へ反発。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
その後、ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反落。
英の株式市場は一時再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.39%台へ低下。
ドル円は109.40へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
独経済省 
「今年第1四半期の独GDPの強い成長は国内経済が寄与。
 世界経済の混乱の中で、まだ経済の弱い局面を脱していない。
 回復は外部環境の持続的な改善、
 特に貿易戦争などの不透明感払しょくが必要。
 センチメント指標や受注水準が示すように、
 製造業および輸出はは今後数か月は低迷」
欧第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.4%。
発表直後の市場反応は限定的。
コンテ伊首相
「付加価値税引き上げを回避することは困難だろう」
ユーロドルは下落して1.12台を割り込む。
豪ドル米ドルは0.6915へ下落した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2899へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円は109.27へ下落した後に揉み合う。
米10年債利回りは2.37%台へ低下。
サルビーニ伊副首相
「EU財政規律は窮乏化を招く、変更されるべき」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.6%。
ユーロドルは1.1178へ下落。ポンドドルは1.2879へ下落。
【NY時間】
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2865へ下落。
英労働党報道官
「労働党と英政府には依然としてギャップが存在している。
 双方が妥協して合意しなければ、EU離脱案採決で
 これまで通りの投票となる」
米小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比0.1%、
NY連銀製造業景気指数(5月)は予想より強い17.8。
米10年債利回り一時2.36%台へ低下。ダウ先物は150ドル超の下落。
ドル円は一時109.18へ下落。ユーロドルは一時1.1193へ反発。
ポンドドルは軟調に推移。
加消費者物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.4%。
ドルカナダは一時1.3493へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
メルケル独首相
「金融危機の教訓が少し忘れられているようだ。
 ユーロ構成メンバーは自身の改革の推進を」
米鉱工業生産(4月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米設備稼働率(4月)は予想より弱い77.9%。
ドル円は109.16へ下落した後にやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6927へ反発。
ムニューシン米財務長官
「中国との貿易関係改善に向け真剣に協議している」
米NAHB住宅市場指数(5月)は予想より強い66、
米企業在庫(3月)は予想とおりの前月比0.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
関係者
「トランプ米大統領は自動車輸入に対する関税発動を延期する計画。
 期間は最長6ヵ月間の延長」
その後、ドル円は一時109.69へ上昇。
ポンドドル1.2827へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1225へ上昇。豪ドル米ドルは0.6937へ上昇。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.37%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。NYダウはプラス圏へ反発。
EIA石油在庫統計では原油在庫が543.1万バレルの増加。
原油先物は61ドル台後半へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小。
クーレECB専務理事
「ECBの非伝統的措置は長期間続く可能性。
 世界経済の減速が正常化を遅らせた。
 マイナス金利が銀行の収益悪化の原因ではない。
 成長を阻害している域内の一部ファクターは後退してゆく。
 ユーロ圏経済は高い設備稼働率を持っている。
 英EU離脱後はロンドンの金融センターの役割は縮小する可能性」
ロンドンフックス過ぎに米10年債利回りは一時2.39%台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1199へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ムニューシン米財務長官 (上院歳出委員会)
「米国は貿易関係改善のため中国と集中的かつ真剣な交渉を行ってる。
 交渉の中で同意した事の多くについて中国は最近立場を後退させた。
 今後の進展については逐次報告する考え」
独DAXは0.90%高の12099.57で取引を終える。
英FTSE100は0.76%高の7296.95で取引を終える。
ドル円は一時109.41へ反落。
豪ドル米ドルは1.2880へ上昇した後にやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「経済は健全だが、企業の信頼感は脆弱。
 金利に関して辛抱強くいるのは理にかなう。
 企業は価格決定力が不足。貿易問題を懸念。
 目標以下のインフレは一時的要因の可能性。
 金利の上げ下げの強い説得力がない」
その後、ドル円は再びやや反発。豪ドル米ドルは一時0.6921へ反落。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1197へ反落。
ポンドドルは1.2837へ反落。
対米証券投資(3月)は前回値より強い−81億ドル。
ドル円は109.60へ上昇。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物6月限の終値は1297.80。
原油先物6月限の終値は62.02ドル。
NYダウは115.97ドル高の25648.02で取引を終える。
NASDAQは1.13%高の7822.15で取引を終える。
S&P500は0.58%高の2850.96で取引を終える。
米10年債利回りは2.375%。VIX指数は16.44へ低下。
ドル円、109.61(始値)、109.70(高値)、109.16(安値)、109.60(終値)、
ユーロドル、1.1204(始値)、1.1225(高値)、1.1178(安値)、1.1201(終値)


<5月16日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「トランプ大統領、安全保障上のリスクのある企業との取引を
 禁じる大統領令に署名」
ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6933ヘ上昇して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時1.1209ヘ上昇。ポンドドルは小幅に反発。
ムニューシン財務長官
「私はまだ訪中の予定はない」
東京時間が近づく頃にドル円は109.46へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
日国内企業物価指数(4月)は予想より強い前月比0.3%。
日経平均は35.36円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.36%台へ低下。
日経平均は一時200円超の下落。ダウ先物は一時100ドル超の下落。
ドル円は109.35へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6918へ下落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8688元」
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
豪新規雇用者数(4月)は予想より弱い2.84万人、
豪失業率(4月)は予想より弱い5.2%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.6893へ下落。
ユーロドルは1.1202へ反落した後に一時1.1210へ反発。
ドル円は一時109.34へ下落。
米10年債利回りは一時2.35%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して一時0.6921へ反発。
ドル円は下げ幅を縮小して一時109.53へ反発。
報道
「米国務省はイラク大使館の一部職員に出国を指示、
 在イラク民間人に対しても出国を要請」
原油先物は62ドル台前半で推移。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。日経平均は下げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.37%台ヘ上昇。
若田部日銀副総裁 (参議院財政金融委員会)
「人口の減少で地銀収益の押し下げ要因の継続が見込まれている。
 将来、資本やリスクテイクに制約がないか点検していく。
 現状では地域金融機関は十分な資本と流動性を有している」
ムーディーズ
「南アの長期成長見通しは依然低い。偶発負債がさらなるリスクに」
報道
「豪3年債利回り1.1%台。10年債含め過去最低下回る」
東京時間午後は主要通貨ペアが小幅に揉み合う。
日経平均は125.58円安の21062.98で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6906へ反落。
ドル円は一時109.42へ反落。
米10年債利回りは一時2.35%台へ低下した後に2.36%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.58%高の2955.71で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
菅官房長
「米国が広範な(自動車の)輸入制限なら世界経済に悪影響」
中国商務省報道官
「米国側の訪中に関する情報はない。
 米国の行動で貿易協議は大きく妨げられた。
 全ての追加関税の撤廃が必要。中国企業守るため必要な措置講じる」
伊中銀総裁
「世界経済、ユーロ圏の状況はイタリアにとって厳しい局面。
 主に米国に端を発した貿易の緊張が景気減速につながっている
 財政赤字削減の必要性について伊政府と今後も粘り強く議論する」
ドル円は109.35へ下落した後に下げ幅を縮小して109.59へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落した後に1.1221へ上昇。
ポンドドルは一時1.2821へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6933へ上昇。
バイトマン独連銀総裁 
「国内インフレは頑固に低い水準。
 米自動車関税は独自動車産業に重大な影響与える。
 金利階層化の効果は差し引きネガティブなものとなろう。
 見通しが許すならば、金融政策正常化を延期する必要はない。
 米中貿易摩擦の高まりは米GDPにも悪影響与える可能性」
欧貿易収支(季調前3月)は前回値より強い225億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1224ヘ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
英首相報道官
「今後も労働党と事務レベルでの協議を継続する」
英労働党報道官
「政府との事前合意がなければ、EU離脱案採決は反対票投じる」
レッドサム英下院議長
「審議に充分な時間とるため、EU離脱法案を早期に提出すべき」
ポンドドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.38台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は109.67へ上昇。ポンドドルは一時1.2810へ下落。
ユーロドルは一時1.1197へ反落。豪ドル米ドルは0.6919へ反落。
ロス米商務長官
「トランプ大統領は18日に自動車関税について決定、選択肢は豊富。
 トランプ大統領は5月末以降も自動車関税に話し合いを続ける意向」
その後、ドル円は一時やや反落した後に109.68へ上昇。
【NY時間】
ドル円は一時やや反落。豪ドル米ドルは一時0.6909へ下落。
ポンドドルは1.2808へ下落。
米住宅着工件数(4月)は予想より強い123.5万件、
米建設許可件数(4月)は予想より強い129.6万件、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.0万人、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)は予想より強い16.6。
ドル円は109.80へ上昇。ユーロドルは1.1185へ下落。
ポンドドルは1.2794へ下落。豪ドル米ドルは0.6908へ下落。
米10年債利回りは一時2.40%台へ上昇。
対カナダ証券投資額(3月)は前回値より弱い−14.9億加ドル、
加製造業出荷(3月)は予想より強い前月比2.1%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は一時やや反落。ドルストレートは小幅に反発。
ボリス・ジョンソン氏
「メイ英首相辞任後は次期候補レースに参加する」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超の上昇。
米10年債利回りは一時2.41%台へ上昇。
ドル円は109.91へ上昇。豪ドル米ドルは0.6899へ下落。
ユーロドルは1.1172へ下落。ポンドドルは1.2788へ下落。
原油先物は63ドル台へ上昇。
サルビーニ伊副首相
「イタリアも規律を無視するトランプ大統領のような衝撃が必要」
その後、NYダウは一時250ドル超の上昇。
ロンドンフックス過ぎにドル円は109.97へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「現在の米経済は非常に順調。
 インフレ期待は1.7%付近で抑制されている。
 インフレを2%超にするためにやるべきことをやる必要。
 労働市場の回復は必要以上に緩やかだった。
 現在のフレームワークは計画通りに実行されていない。
 政策は求められた刺激策を提供しなかった。
 指標が不完全な時のフレームワークを再検証する必要。
 政策担当者は完全な指標を持つことはない」
ブレイナードFRB理事
「貿易問題は不透明感を生んでいる。
 消費者信頼感はなお高く、雇用も力強い。
 インフレ基調は2%目標を幾分下回っている。
 ここ数年のオーバーシュートはインフレ期待を引き上げた可能性」
独DAXは1.74%高の12310.37で取引を終える。
英FTSE100は0.78%高の7353.51で取引を終える。
その後、ドル円は109.80へ反落した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
報道
「英与党保守党の議員委員会(1922年委員会)のブレイディ委員長は、
 メイ首相が来月に退陣スケジュールを策定することに合意と発表。
 ただし、その前にメイ首相は最後にもう一度、EUと結んだ
 離脱合意案の承認に向けた手続きを議会で採決にかける」
NY時間終盤にユーロドルは1.1166へ下落の後やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6887へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物6月限の終値は1286.20。
原油先物6月限の終値は62.87ドル。
NYダウは214.66ドル高の25862.68で取引を終える。
NASDAQは0.97%高の7898.05で取引を終える。
S&P500は0.89%高の2876.32で取引を終える。
米10年債利回りは2.396%。VIX指数は15.29へ低下。
ドル円、109.60(始値)、109.97(高値)、109.34(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1201(始値)、1.1224(高値)、1.1166(安値)、1.1174(終値)


<5月17日(金)>

【オセアニア・東京時間】
サンダース報道官
「G20の場で期待されている米中首脳会談について、
 米政府はなお計画を詰めている。正式な協議になるか、
 非公式な話し合いの機会とするかなど、
 どのような形になるかについてもまだ協議中」
イランのエブテカール副大統領
「トランプ政権が当初の立場に戻り、イラン核合意に復帰し、
 経済制裁を解除すれば、イランは協議を検討する可能性がある」
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
原油先物は63ドル台で推移。
NZ第1四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比−0.5%。
発表直後にNZドル米ドルは一時小幅に反落。
ロス商務長官
「ファーウェイとの一部取引禁止は17日に発効」
報道
「中国が米国産豚肉3247トン購入を先週取りやめたことが明らかに」
報道
「本田前スイス大使、消費増税に反対姿勢を示す。
 デフレ脱却が難しくなるため、増税凍結が適切との見解」
東京時間が近づく頃にドル円は109.88へ反発。
日経平均は183.88円高で寄り付き一時250円超の上昇。
ドル円は109.82へ反落した後に一時110.03へ上昇。
ユーロドルは1.1171へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは1.6885へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2782へ下落した後に小幅に反発。
その後、ドル円は110円台を割り込みやや反落。
米10年債利回りは2.40%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8859元」
中国上海株式市場は横ばいで始まりマイナ圏で推移。
麻生財務相
「米中貿易摩擦について日本にも少なからず影響が出てくる事は確か。
 日銀がやっているのはMMTではなくデフレ不況への対応。
 需要がないのが今の経済の問題。
 自動車の数量制限について米政府から公表されている訳ではない」
茂木経済再生相
「日本としては自由で公正な貿易を歪曲する措置は反対と
 米側には繰り返し伝えている」
その後、日経平均は一時300円超の上昇。
豪ドル米ドルは0.6897へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.1179へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は一時1.5%超の下落。
中国国営メディアの評論
「米国との交渉継続に前向きな姿勢を示さない」
日経平均は上げ幅をやや縮小。米10年債利回りは2.38%台へ低下。
東京時間午後に豪ドル米ドルは0.6883へ下落の後に一時小幅に反発。
ドル円は109.76へ下落した後に一時小幅に反発。
日第三次産業活動指数(3月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国国営メディア
「中国は今のところ、米国との貿易交渉を継続することに
 興味がないかもしれない。トランプ大統領のアプローチに
 誠意がほとんど感じられない」
ドル円は109.60へ下落。豪ドル米ドルは0.6879へ下落。
ユーロドルは1.1171へ反落。ポンドドルは1.2785へ反落。
原油先物は62ドル台へ下落。
日経平均は187.11円高の21250.09で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.55へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6896へ反発。
ユーロドル小幅に反発。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
中国上海株式市場は2.48%安の2882.30で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1184へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは軟調傾向で推移。ドル円は109.75へ反発。
米10年債利回りは一時2.39%台へ上昇。
ロイター
「中国人民銀行は1ドル=7元台への人民元安を容認せず」
原油先物は63ドル台へ上昇。
菅官房長官
「日本経済のファンダメンタルズはしっかりしている」
中国外務省、
「G20に合わせた米中首脳会談に関する情報はない」
ディマイオ伊副首相
「EU制裁を懸念せず」
その後、ユーロドルは一時1.1168へ下落。
ドル円は109.59へ反落。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは2.38%台へ低下。
欧消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
欧消費者物価指数コア改定値(4月)は予想より強い前年同月比1.3%、
欧建設支出(3月)は前回値より弱い前月比−0.3%。
ユーロドルは小幅に反発した後に1.1158へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6873へ下落。
原油先物は63ドル台へ上昇。
一部報道
「英政府は欧州議会選前の来週にも英議会でインディカティブ投票を
 実施したい意向を示している。労働党関係者によると、
 英政府と労働党がEU離脱案で合意するチャンスはほとんどゼロ」
コービン英労働党党首
「離脱に関する与野党協議は我々にできる事からかけ離れてしまった。
 保守党による新たな指導者選びの動きは政府の威信をむしばんでる。
 メイ首相の離脱合意案に反対する」
英首相報道官
「労働党との話し合いは合意できず決裂した」
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ドル円は再びやや反落。
メイ英首相
「EU離脱は保守党のみが実行できる」
その後、ポンドドルは1.2737へ下落。ユーロドル一時1.1159へ反落。
米10年債利回りは2.36%台へ低下。
【NY時間】
ダウ先物は200ドル超の下落。
トランプ米大統領
「EUおよび日本に対する自動車関税を少なくとも180日間延期」
ドル円は109.50へ下落した後にやや反発。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
サルビーニ伊副首相
「欧州議会選の結果は次期ECB総裁選出に影響を与えるだろう。
 ECB次期総裁候補はドイツとフランスに限られる必要はない」
NYダウは150ドル超下落して始まり下げ幅をやや縮小。
ドル円は109.74へ反発。
ミシガン大学消費者態度指数速報(5月)は予想より強い102.4、
米景気先行指標総合指数(4月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は110.00へ上昇。ユーロドルは1.1155へ下落。
ポンドドルはや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NYダウはプラス圏へ上昇。米10年債利回りは2.40%台へ上昇。
ロンドンフックス過ぎにドル円は小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2719へ下落。
EU
「米国と車を含めた限定的な貿易交渉を行う用意がある。
 米国と建設的な取り組みを続けている。
 EUの商品には安全保障上の脅威はない。
 貿易戦争に突入することは両者とも利益にはならない」
ブルームバーグ
「ホワイトハウスはFRB理事候補にカン運輸次官を検討している」
独DAXは0.58%安の12238.94で取引を終える。
英FTSE100は0.07%安の7348.62で取引を終える。
ドル円は109.84へ反落した後に再び反発。
ユーロドルは1.1169へ反発した後に再びやや反落。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ポロズBOC総裁 (ブルームバーグのインタビュー)
「金利が若干高めに動くのは自然の傾向。
 この先の利上げの幅や時期については未知数。
 労働市場は真実のカナダ経済を示している。
 2期目については選択肢の一つ」
NY時間後半にドルカナダは一時1.3435へ下落。
ドル円は一時110.19へ上昇。ポンドドルは再び小幅に反落。
トランプ大統領
「中国との貿易協議で農家は私を支持している。
 EUによる米国への脅威は中国よりも悪い。
 ファニーメイとフレディマックはかなり良くなっている」
ドル円は一時109.93へ反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏へ反落。
NY時間終盤にかけてユーロドルは一時1.1155へ下落。
ポンドドルは一時1.2714へ下落。ドル円は110円台を回復。
豪ドル米ドルは0.6865へ下落した後に小幅に反発。
NY金先物6月限の終値は1275.70。
原油先物6月限の終値は62.76ドル。
NYダウは98.68ドル安の25764.00で取引を終える。
NASDAQは1.04%安の7816.29で取引を終える。
S&P500は0.58%安の2859.53で取引を終える。
米10年債利回りは2.393%。VIX指数は15.96へ上昇。
ドル円、109.85(始値)、110.19(高値)、109.50(安値)、110.08(終値)、
ユーロドル、1.1174(始値)、1.1184(高値)、1.1155(安値)、1.1158(終値)



●今週(5月20日から5月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは17日の高値110.19を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3月8日安値110.78から
4月10日の安値110.85、さらに上昇した場合は5月6日の高値110.96
から111.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は5月3日の高値
111.69を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは14日高値109.77から15日の高値109.70
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は17日の安値109.50
さらに下落した場合は15日安値109.16、ここを下抜けた場合は13日
の安値109.02から109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は
1月31日の安値108.50を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、20日の
日第1四半期実質GDP速報、21日のパウエルFRB議長の発言と
米中古住宅販売件数、22日の日通関ベース貿易統計と日機械受注と
FOMC議事録要旨、23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI
速報と米新築住宅販売件数、24日の日全国消費者物価指数と米耐久財
受注、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初13日に下窓を空け109.77レベルで始まり
軟調傾向で推移してNY時間前半に週安値となる109.02へ下落しまし
たが、その後、切り返して14日のロンドン時間序盤にかけて109.77へ
反発する展開になりました。その後、小幅に揉み合いを経て15日の
ロンドン時間序盤から反落してNY時間前半にかけて109.16へ下落し
ましたが、その後、切り返して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
17日の東京時間前半にかけて110.03へ上昇する展開になりました。
その後、反落してNY時間序盤にかけて109.50へ下押しましたが、
その後、再び反発してNY時間後半にかけて週高値となる110.19へ
上昇して110.08レベルで週の取引を終えました。


先週は、中国が6月1日から一部米製品に対する関税を25%へと引き
上げると報復関税を発表して、米国もファーウェイとの一部取引禁止
を17日に発効することを発表するなど、米中貿易戦争が激化する中、
米国と中国の小売売上高がともに弱く、NYダウなど株式市場が週レベ
ルで下落して、米10年債利回りも低下しましたが、トランプ米大統領
が「EUおよび日本に対する自動車関税を少なくとも180日間延期す
る」と発表したことや、週末のミシガン大学消費者態度指数が2004年
1月以来の水準に上昇してNYダウも反発上昇したことなどを背景に
ドル円は週終値で110円台へ上昇する展開になりました。


さて今週ですが、20日の日第1四半期実質GDP速報、21日のパウエ
ルFRB議長の発言、22日のFOMC議事録要旨、などが注目イベントに
なりますが、発表が例年の4月より遅れている米為替報告書の発表の
可能性にも留意して監視リスト対象拡大にも一応ながら警戒を怠らずに
いたいものです。

そして、引き続き株式市場や米10年債利回りの動向にも注目しつつ、
リスク要因として23日からの欧州議会選挙にも注目したいものです。
また、チャートとしては週初に110円台を維持できるか注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは17日の高値1.1184を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は16日の高値1.1124
から15日の高値1.1225、さらに上昇した場合は14日の高値1.1244、
ここを上抜けた場合は10日高値1.1254、さらに上昇した場合は週高値
でもある13日の高値1.1263から1日の高値1.1265、ここを上抜けた
場合は1.1300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は4月17日の
高値1.1324を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日の安値1.1135を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は年初来安値でもある4月26日の安値の
1.1112、さらに下落した場合は1.1100の「00」ポイント、ここを下抜
けた場合は2017年5月第2週の高値1.1022、さらに下落した場合は
1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、21日の
欧消費者信頼感速報、22日のドラギECB総裁の発言、23日の独第1四
半期GDP改定値と仏・独・欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報
と独IFO企業景況感指数とECB理事会議事録要旨、などが注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして、21日のパウエルFRB議長の発言と
米中古住宅販売件数、22日のFOMC議事録要旨、23日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と米サー
ビス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、24日の
米耐久財受注、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初13日に1.1238レベルで始まり小幅な
揉み合いを経た後にNY時間前半に週高値となる1.1263へ上昇しまし
たが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して15日の
ロンドン時間にかけて1.1178へ下落する展開になりました。その後、
NY時間前半に一時1.1225へ反発しましたが、その後にやや反落して
小幅に揉み合う展開になりました。その後、16日のロンドン時間前半に
1.1124へ反発しましたが、その後、再び反落して軟調傾向で推移して
17日のNY時間に週安値となる1.1155へ下落して1.1158レベルで週の
取引を終えました。


先週は、ドルストレートが総じて軟調傾向で推移する中、ユーロドルも
サルビーニ伊副首相の「雇用増のため財政赤字上限3%超える用意も」
との発言および「EU財政規律は窮乏化を招く、変更されるべき」との
発言、ディマイオ伊副首相の「EU制裁を懸念せず」との発言、そして
コンテ伊首相の「付加価値税引き上げを回避することは困難だろう」と
の発言、また同州圏として、メイ首相が来月に退陣スケジュールを策定
することにもなった「混迷する英国のブレグジット問題」などを背景に
軟調傾向で推移しました。

そして、トランプ米大統領が「EUおよび日本に対する自動車関税を
少なくとも180日間延期する」と発表しましたが、17日にトランプ
大統領が「(前略) EUによる米国への脅威は中国よりも悪い」と発言
していて今後の米欧の通商協議が注目されますとともに、今週はリスク
要因として5年に1度の23日からの欧州議会選挙が注目されます。

そして、22日のドラギECB総裁の発言、23日の独第1四半期GDP
改定値と仏・独・欧のPMI速報などが注目イベントになりますが、
チャート的には目線は下方向ながら年初来安値となる4月26日の安値
1.1112に迫ってきていて反発調整の動きにも留意は要りそうです。






さて今回は、トレードと凡事のお話 その340 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は内閣府が基調判断を6年2カ月ぶりに悪化へ
 引き下げたり…、中国が6月1日から一部米製品に対する関税を
 25%へと引き上げると報復関税を発表して、米国もファーウェイとの
 一部取引禁止を17日に発効することを発表するなど、米中貿易戦争
 が激化したが…、トランプ大統領が「EUおよび日本に対する自動車
 関税を少なくとも180日間延期する」と発表したこともあって…、
 ドル円は週終値で110円台へと上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 週末のミシガン大学消費者態度指数速報が2004年1月以来の高水準
 に上昇たこともドル円の上昇の後押しをしたのではないかのう…」


『今週初はドル円が110円台を維持できるかどうかが注目されるけど、
 例年の4月より遅れている米為替報告書の発表の可能性には留意して
 おいた方がよさそうだよな…。発表が遅れているという事は何かを
 慎重に検討している可能性があるが、もし米国から中国が為替操作国
 に認定されたとしたら、それこそ一大事だからな…。ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。そして今週は20日の日第1四半期実質GDP
 速報、21日のパウエルFRB議長の発言、22日のFOMC議事録要旨
 などが注目イベントとなろうが…、リスク要因として23日からの
 欧州議会選挙も注目イベントの1つになろうのう…。溜口剛太郎殿」


『でもさぁ…、4月まで順調とされていた米中貿易協議が、そもそも
 何でこんなに「こじれて」しまったんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。ジイも疑問に思っておったのじゃが…、16日の日経新聞に
 よれば…、『中国政府が5月初め、5カ月間の米中貿易協議で
 積み上げた7分野150ページの合意文書案を105ペーに修正、
 圧縮したうえで、一方的に米側に送付したことが分かった』との事で
 ページ数で3割ほど合意案が破棄されたいきさつがあったようじゃ」


『ふーん。トランプ大統領は「中国は約束を破った」と言っていたが
 なるほどそんな米中貿易協議の舞台裏のいきさつがあったとはな…。
 さて…、その他、メイ首相が来月に退陣スケジュールを策定すること
 にもなった「議会も機能不全で混迷する英国のブレグジット問題」、
 そして、ホワイトハウスが「イランへ12万人規模の派兵を米国が
 想定との米紙報道を否定する」も、16日には「米国務省はイラクの
 大使館の一部職員に出国を指示、在イラク民間人にも出国を要請」と
 中東がやがて有事となることを想起させるような報道など…、
 話題は尽きないが、前段の話があまり長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。前段のお話が少し長くなってしもうたが、
 今日は『トレードとシナリオのお話』でもさせてもらうとしよう…」


『まぁ、よろしい。「トレードとシナリオのお話」とやらを聞いて
 やるとしようじゃないか…。ジイさん』


「トレーダーやブロガーさんの一部には『こうなるだろうとシナリオを
 立てたとしても、相場は思うようには動かないから無意味である』と
 言う人もおられるが…、これはトレードシナリオという事をあたかも
 『予想』する事であるかのように誤解されているやもしれぬ…。
 トレードシナリオとは『トレードするに際して場合としての対応を
 あらかじめ想定しておく事』なのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『それはいったいどういう事だよ…。ジイさん』


「ふむ。小中学校で災害時を想定した防災訓練ということを経験した
 人も多いと思うが…、火災など災害の勃発時にパニックにならぬよう
 避難経路を通じて屋外に退避するなど、災害を想定した訓練のように
 トレードにあたっても、『えーっ。何で逆行すんだよ。どうしよう』
 とパニクらぬよう、『もしも、ここまで逆行したなら損切をする』
 ということを予め決めてトレードする損切設定もシナリオの1つで、
 また、ここのチャートポイントまで想定とおりに順行したら利食おう
 というのも、場合としての対応を予め決めておくシナリオとなろう」


『相場には不確実性があるが、予想ではなく、こうなったらこうしよう
 ああなったらああしよう…、というプランをトレードするに際して
 予め決めておく(想定しておく)、というのがシナリオという事か…』


「ふむ。手法にもよるが…、トレード前の戦略(ストラテジー)としても
 ここをブレークしたらエントリーしよう、初期スラスト以降なので
 押しを待って、逆行する下位時間軸の価格の動きが、上位時間軸の
 トレンド方向へ同調し始めたらエントリーしよう、というのも
 シナリオで…、また、ここのチャートポイントまで来たら半分利食い
 残りの半分は次のチャートポイントを目指してみよう、というのも
 トレードシナリオとなろう…。あるいは、ここのチャートポイントを
 目指すも到達せず、プライスアクションとして、長いヒゲや包み足が
 示現してしまったら、臨機の処置として薄利でも撤収しよう…、
 重要経済指標の発表が迫ってきたらポイント未達でも手仕舞いしよう
 などというのもトレードシナリオとなろうのう…。溜口剛太郎殿」


『トレードするに際しては、事前の「場合別の想定プラン」が必要で、
 これがシナリオを立てるという事なのか…。ノープランで
 「なんとなく上がりそうだから買ってみるか」とか…、
 「あのアナリストが買いを推奨していたから」などとトレードをして
 その後の事態の変化でどうしようと「あたふた」しているようでは
 場当たり的なノープラン・トレードということになりそうだな…』


「トレードは予想で行うものではないが…、トレードに際して
 『場合としての対応をあらかじめ想定しておく事』は、
 トレーダーとして欠くべからざる大切な作業となろうのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その339


先週は米国による中国製品2000億ドルへ25%関税が発動されました。
今週13日に中国からの全輸入品関税詳細が発表予定で注目されます。



<5月13日(月)>

※ 香港は休場。

午後2時に日景気先行指数速報(3月)、日景気一致指数速報(3月)、
などが予定されています。


<5月14日(火)>

朝8時50分に日国際貿易収支(3月)、日国際経常収支(季調前 3月)、
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(4月)、
午後2時に日景気現状判断DI(4月)、日景気先行き判断DI(4月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(4月)、独卸売物価指数(4月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(4月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(4月)、英失業率(4月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(3月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 5月)
同午後6時に欧ZEW景況感調査(5月)、欧鉱工業生産(3月)、
夜9時半に米輸入物価指数(4月)、米輸出物価指数(4月)、
などが予定されています。
日・独・英・欧の指標には注目です。


<5月15日(水)>

午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(5月)、
午前11時に中国小売売上高(4月)、中国鉱工業生産(4月)、
午後3時に独第1四半期GDP速報、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(4月)、
午後6時に欧第1四半期GDP改定値、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米小売売上高(4月)、米小売売上高(除自動車 4月)、
同夜9時半にNY連銀製造業景気指数(5月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(4月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(4月)、米設備稼働率(4月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(5月)、米企業在庫(3月)、
早朝5時に対米証券投資(3月)、
などが予定されています。
中国・独・欧・米・加の指標には注目です。
そして、米3年債(294億ドル)の償還と
米10年債(644億ドル)の償還が予定されています。


<5月16日(木)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(4月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(4月)、豪失業率(4月)、
午後6時に欧貿易収支(季調前済 3月)、
夜9時半に米住宅着工件数(4月)、米建設許可件数(4月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)、
同夜9時半に対カナダ証券投資額(3月)、加製造業出荷(3月)、
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<5月17日(金)>

※ ノルウェーは休場。

朝7時45分にNZ第1四半期卸売物価指数、
午後1時半に日第三次産業活動指数(3月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(4月)、
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(4月)、欧建設支出(3月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(5月)、
同夜11時に米景気先行指標総合指数(4月)、
などが予定されています。
NZ・欧・米の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。


<5月18日(土)>

豪州総選挙が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月6日から5月10日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.305で始まり、97.510へ上昇した後に
96.910へ下落して97.115で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.473%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週の終値で61.66ドルへ下落しました。
NYダウは週間562.58ドル下落、25942.37ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.04へ上昇しました。



<5月6日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ米大統領 (5日)
「2000億ドル相当の中国製品に対する関税を
 10日より現在の10%から25%に引き上げる」
一部報道
「中国が8日の米中閣僚級貿易協議の中止を検討している」
ドル円は110.64レベルに下落して始まる。
ユーロドルは1.1175レベルに下げて始まり1.1170へ下落。
ポンドドルは1.3147レベルに下げて始まり1.3143へ下落。
豪ドル米ドルは0.6970レベルに下げて始まり0.6968へ下落。
その後、ドル円はやや反発した後に一時111.54へ下落。
ドルストレートはやや反発。
その後、ドル円はやや反発。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。ドル円は再びやや反落。
東京は休場。日経平均は取引なし。
ダウ先物は500ドル超の下落。原油先物は60ドル台前半へ下落。
ドル円は小幅に反発した後に110.28へ下落。
ポンドドルは1.3138へ下落。豪ドル米ドルは0.6963へ下落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7344元」
中国上海株式市場は3.04%安で始まる。
中国財新サービス業PMI(4月)は予想より強い54.5。
豪ドル米ドルは0.6984へ反発した後に一時小幅に反落。
ポンドドルはやや軟調に推移。
東京時間午後にドル円は110.85へ反発。
豪ドル米ドルは0.6994へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3112へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は一時6%超の下落。
原油先物は一時60ドル台半ばへ反発。
【ロンドン時間】
報道
「中国政府が国内の報道機関に対し、
 トランプ米大統領による対中関税引き上げ表明について
 速報や分析記事などを伝えないよう指示していた」
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は5.58%安の2906.46で取引を終える。
独の株式市場は2%近く下落して始まる。
英国はアーリー・メイ・バンクホリデーで休場。
一部報道
「中国の通商協議のための交渉団が米国訪問を準備中」
ドル円は110.64へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7001へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3110へ下落して揉み合う。
仏サービス業PMI改定値(4月)は予想とおりの50.5。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い55.7。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い52.8。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1183へ下落。ポンドドルはやや軟調に推移。
欧小売売上高(3月)は予想より強い前月比0.0%。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
原油先物は61ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時2.47%台へ低下。
その後、ポンドドルは小幅に反発した後に1.3092へ下落。
ユーロドルは一時1.1203へ上昇。ドル円はやや上昇。
【NY時間】
米10年債利回りは一時2.49%台へ上昇。
ドル円は一時110.95へ上昇。ユーロドルは1.1179へ下落。
ポンドドルは1.3081へ下落。豪ドル米ドルは0.6981へ反落。
その後、ドル円は小幅に反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時450ドル超の下落。
ドルストレートはやや反発。ドル円は小幅に揉み合う。
その後、NYダウは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは再び2.49%台へ上昇。
安倍首相 (トランプ大統領との電話会談後の会見)
「米朝合意の速やかな実現を目指しトランプ大統領と完全に一致。
 北朝鮮から発射された飛翔体を日米の専門家で協力し分析へ。
 金委員長と条件付けず向き合わなくてはならない」
フィラデルフィア連銀総裁
「今年の利上げは多くても1回。
 インフレは低下したが、一時的な可能性。
 バランスシートのデュレーションを短くすることの
 メリットに関し協議。
 今年のGDPは2%を若干上回る水準を見込む。
 失業率は上がる前に3.5%への低下を見込む」
ドル円は110.96へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ポンドドルは揉み合う。
独DAXは1.01%安の12286.88で取引を終える。
プラートECB専務理事
「政策戦略の見解については、注意深くならなければならない。
 ECBの戦略は機能したが、新たなショックがあった」
NY時間後半に原油先物は62ドル台へ上昇。
ドル円は110.77へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1209へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
FRB金融安定化報告
「大手銀の全資産に対する流動性の割合は高い。
 大手銀の資本は強固。高リスクの社債について警告を引き上げ。
 企業のGDPに対する負債の割合は歴史的に高い。
 家計の負債は低水準のまま。金融システムへのリスクは低い」
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.31を挟んで揉み合う。
米10年債利回り一時2.50%台へ上昇。NYダウは下げ幅をさらに縮小。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7002へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は110.73へ下落。豪ドル米ドルは0.6990へ下落。
NY金先物6月限の終値は1283.80。
原油先物6月限の終値は62.25ドル。
NYダウは66.47ドル安の26438.48で取引を終える。
NASDAQは0.50%安の8123.29で取引を終える。
S&P500は0.45%安の2932.47で取引を終える。
米10年債利回りは2.473%。VIX指数は15.44へ上昇。
ドル円、110.72(始値)、110.96(高値)、110.28(安値)、110.76(終値)、
ユーロドル、1.1171(始値)、1.1209(高値)、1.1169(安値)、1.1199(終値)


<5月7日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表
「米政府は10日に対中関税を引き上げる」
ムニューシン米財務長官
「中国との貿易協議の方向は大きく変わった」
ドル円は一時110.58へ下落。ユーロドルは1.1191へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6981へ下落。ポンドドルは小幅に反落。
ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表
「中国代表団は9日に到着する。
 米国は中国との協議を打ち切らない」
米10年債利回りは2.50%に上昇。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小してやや反発。
日経平均は74.33円安で寄り付き一時250円超の下落。
米10年債利回りは一時2.46%台へ低下。
ドル円は110.68へ反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは1.12を挟んで小幅に揉み合う。
ダラス連銀総裁
「現状のような低金利下では負債状況に気をつける必要。
 クレジットカードや自動車ローンなどの数字に注意。
 企業のリスクの高い負債などもポイント。
 直近の物価の鈍化は一時的なもの。
 現状では金利の変化に上げ下げのバイアスを持っていない」
茂木経済再生相
「米国との包括的貿易協定で合意したい。デジタル貿易交渉も実施。
 消費増税は法的規定通り実施。
 鉱工業生産は中国の景気鈍化などで一部に弱い動き。
 輸出は鈍化しており、一部の生産などに影響」
仲値過ぎにドル円はやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは揉み合いの後に一時0.6999へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7614元」
中国上海株式市場は0.27%高で始まる。
豪小売売上高(3月)は予想より強い前月比0.3%、
豪貿易収支(3月)は予想より強い49.49億豪ドル。
豪ドル米ドルは07004へ上昇。ドル円は110.63へ下落。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは堅調傾向で推移。
日経平均は下げ幅を一時やや縮小。
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは0.70台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.48%台へ上昇。
環球時報
「米国の中国向け関税引き上げ方針を受けて、
 中国政府が8日から予定されていた米中通商協議一時的中断の用意。
 なお、関税引き上げでも協議のドアは閉ざされない」
東京時間午後に日経平均は300円超の下落。
ドル円は一時110.59へ下落。豪ドル米ドルやや反落。
豪RBAが政策金利を1.50%へ据え置く。
豪RBA声明
「基本的なインフレは2020年に2%に、今年は1.75%。
 中心的なシナリオで今年と来年の経済成長は2.75%。
 経済には依然としたゆるみが存在するとみている。
 直近豪ドルは狭いレンジの下限近辺。
 更なる雇用の改善がインフレターゲットに必要となる可能性が高い。
 内需見通しの不確実性が家計消費を抑えている。
 雇用市場の改善を注視」
報道
「RBA結果発表前まで今回もしくは次回での利下げ確率は
 60%を超えていたが、今回の据え置き、声明での利下げ言及無しで
 24%台まで低下してきている」
豪ドル米ドルは一時0.7048へ上昇。
ポンドドルは一時1.3131へ上昇。ユーロドルは一時1.1214へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
日経平均は335.01円安の21923.72で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(3月)は予想より弱い前月比0.6%。
ユーロドルは1.1206へ反落した後に一時1.1218へ上昇。
中国副首相
「5月9日から10日に貿易交渉のため訪米する」
ドル円は一時110.85へ反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは一時1.3112へ反落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.49%台へ上昇。
その後、ユーロドルは再びやや反落。
仏貿易収支(3月)は予想より弱い−53.24億ユーロ、
仏経常収支(3月)は前回値より弱い−13億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.69%高の2926.39で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。
中国外務省
「関税を引き上げても問題の解決はできない」
ユーロドルは1.1215へ反発した後に1.1193へ下落。
ポンドドルは1.3131へ反発した後に再び反落
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは2.47%台へ低下。独の株式市場マイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
ドル円は110.54へ下落した後に小幅に反発。
カンリフ英中銀副総裁
「米企業債務の増大がリスクに」
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.7012へ下落。
原油先物は61ドル台へ下落。ダウ先物は100ドル超の下落。
メイ英首相
「ブレグジットに関して労働党との合意にはまだ達していない」
ポンドドルは1.3071へ下落。豪ドル米ドルは一時やや反発。
ダラス連銀総裁
「米経済は引き続き健全、リセッションとはならない。
 米経済の落ち込みは予想していない。
 米国は債務増加の抑制を始めるべき。
 しかし、債務増加の抑制は米経済に逆風となる可能性も」
ユンケルEU委員長
「EUは英国の国民投票キャンペーンにおける嘘について
 指摘すべきだった。米中貿易摩擦の緊張が解決できなければ、
 世界的な投資活動に悪影響与えるだろう」
EU経済見通し
「2019年独成長見通しを1.1%から0.5%に引き下げ。
 2019、2020年のユーロ圏インフレ率は平均1.4%に。
 2019年ユーロ圏成長見通しを1.3%から1.2%に引き下げ。
 賃金上昇が物価圧力につながる経路が滞っている。
 引き続き貿易とブレグジットが際立ったリスク。
 2020年イタリア財政赤字は対GDP比3.5%に拡大へ」
ユーロドルは1.1177へ下落。
【NY時間】
ドル円はやや反発した後に再び反落して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反発した後に1.1175へ下落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは2.46%台へ低下。原油先物は61ドル台前半で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超の下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドル1.3040へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。
加Ivey購買部協会指数(4月)は予想より強い55.9。
市場反応は限定的。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1193へ反発した後に再び下落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調に推移。
クラリダFRB副議長
「米経済、金融政策は好位置にある。
 最近のインフレ鈍化は一時的要因。
 両方の可能性を見なければならない。
 どちらかの方向に強く動く局面を見込んでいない。
 今見る限り、貿易問題の影響は出ていない。
 FRBの仕事は対称的に2%のインフレ目標を達成すること。
 二大責務の目標に接近している。
 今は適切な水準に政策があると考えている」
クオールズFRB副議長(銀行監督担当)
「現在のインフレ水準はFRBの目標付近にある。
 中銀の独立は米国にとって国益。
 レバレッジド・ローンは08年のサブプライムローンとは相違。
 金融安定化に対する全体のリスクは緩やか」
ペロシ米下院議長
「米民主党は大統領選を前にトランプ大統領と
 インフラに関する合意に慎重になるべきではない。
 国民に結果を出す責任がある。ボールはトランプ大統領にある。
 2020年に向けてより愛国的に考えるべきと確信」
独DAXは1.58%安の12092.74で取引を終える。
英FTSE100は1.63%安の7260.47で取引を終える。
ユーロドルは1.1167へ下落の後にやや反発。ポンドドルはやや反発。
米3年債入札では最高落札利回り2.248%、応札倍率2.48倍。
米10年債利回りは2.44%台へ低下。
ドル円は110.17へ下落した後に一時やや反発。
NYダウは一時600ドル超の下落。
豪ドル米ドルは0.6998へ下落した後にやや反発。
米消費者信用残高(3月)は予想より弱い102.8億ドル。
ドル円は一時やや反落した後に下げ幅を縮小。
NY金先物6月限の終値は1285.60。
原油先物6月限の終値は61.40ドル。
NYダウは473.39ドル安の25965.09で取引を終える。
NASDAQは1.96%安の7963.76で取引を終える。
S&P500は1.65%安の2884.05で取引を終える。
米10年債利回りは2.458%。VIX指数は19.32へ上昇。
ドル円、110.76(始値)、110.85(高値)、110.17(安値)、110.26(終値)、
ユーロドル、1.1199(始値)、1.1218(高値)、1.1167(安値)、1.1191(終値)


<5月8日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時110.32へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1195へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.3078へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7015へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは2.44%台へ低下。
英BRC小売売上高調査(4月)は予想より強い3.7%。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「大方の委員、2%に向けたモメンタム維持されているとの認識共有。
 大方の委員、現在の金融市場調節方針のもとで、強力な
 金融緩和を粘り強く続けていくことが適切であるとの認識を共有。
 ある委員は、当面は、景気動向を慎重に見極めつつ、
 金融機関や市場機能に与える副作用についてこれまで以上に留意し
 現行の金融緩和政策を維持する必要があるとの見解を示した」
日経平均は295.68円安で寄り付き350円超の下落。
ドル円は下落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは2.45%台から2.46%台で推移。
仲値過ぎにドル円は110.09へ下落。
ユーロドルはや豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7596元」
中国上海株式市場は1.82%安で始まる。
豪ドル米ドルは07023へ上昇。ユーロドルは1.1200へ上昇。
RBNZが政策金利を1.50%に引き下げる。
RBNZ声明
「物価の上昇はごく穏やかとみられる。
 雇用やインフレターゲットの到達のために利下げが必要。
 目標達成のために低い政策金利が適している。
 金利についてよりバランスの良い見通しを提供。
 委員は直近のインフレ見通しが抑制されていると認識。
 中国や豪州の景気減速が予想よりも大きくなることが主なリスク。
 雇用見通しは抑制的」
NZドル米ドルは一時0.6526へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6999へ下落。
ドル円は109.96へ下落。ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落。
その後、NZドル米ドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドル0.7024へ上昇。
ユーロドルは1.2004へ上昇。ポンドドルは1.3080へ上昇。
ドル円は110円台を回復。
中国貿易収支(4月)は予想より弱い138.4億ドル。
中国
「1-4月の対米貿易黒字、5701.9億元に拡大。
 輸出は4.8%減少。輸入は26.8%減少」
豪ドル米ドル一時小幅に反落。
オアRBNZ総裁
「景況感と個人消費が予想以上に低迷した。
 米中貿易協議の不透明などがリスク。
 金利の道筋は不確実性が大きい。世界の貿易を継続して注視」 
NZドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.2006へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7026へ上昇。
中国上海株式市場は下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
東京時間午後はドル円が109.90へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。
報道
「イラン政府は、核合意に基づく義務の履行停止について 
 英、仏、独、中国、ロシアの5か国大使に対して通知」
ロウハニ・イラン大統領
「核合意から離脱しないだろう。合意履行の一部を停止」
スイス失業率(4月)は予想より弱い2.4%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。ドルスイスは小幅に反発。
日経平均は321.13円安の21602.59で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(3月)は予想より強い前月比0.5%。
ユーロドルは一時1.1212へ上昇。
ポンドドルは1.3079へ上昇した後に反落。
中国上海株式市場は1.12%安の2893.76で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1196へ反落。ポンドドルは一時1.3035へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円はやや堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.46%台で推移。
ラムスデン英BOE副総裁 
「ブレグジットに関する安定性リスクが幾分残っている。
 ブレグジットに関する安定性リスクは緩和されてきている」
その後、ポンドドル一時やや反発。ユーロドルは一時1.1211へ上昇。
ドル円は110.18へ上昇の後にやや反落。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは2.43%台へ低下。
その後、ユーロドル一時1.1191へ下落。ポンドドルは1.3002へ下落。
豪ドル米ドル0.6995へ下落。ドル円は109.95へ下落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは下げ幅を縮小。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.7%。
ポンドドルは再びやや反落。
ドラギECB総裁
「ユーロが経済の繁栄に貢献していることに疑問の余地はない。
 名目賃金の上昇は喜ばしいこと。
 インフレ目標の変更は信頼性にダメージ与える。
 合意なき離脱に対する市場の準備は遅れている。
 仮想通貨は非常に、非常に、リスキーな金融資産だ」
ユーロドルは揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.42%台へ低下。
【NY時間】
英首相報道官 
「欧州議会選で英労働党に投票することは
 コービン氏に政権奪取の道筋与えることに。
 欧州議会に議席を得る必要ないことが我々の目標だ。
 保守党は英EU離脱を実現する唯一の党だ。
 欧州議会選キャンペーンで今日も労働党との協議を実施する」
ポンドドルは一時小幅に反発。
加住宅着工件数(5月)は予想より強い23.55万件。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3447へ下落。
英下院院内総務
「労働党との協議に懸念。
 労働党との協議で私が望むものは何もなかった」
ポンドドルは一時1.3000へ下落。ユーロドルは一時1.1189へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合う。
ブレイナードFRB理事
「将来の景気後退に備えて長期金利の目標設定について議論を」
報道
「米国、中国製品2000億ドル相当への関税引き上げを通知」
トランプ米大統領
「中国は合意成立させるために訪米へ。
 中国副首相は通商協議を修復させるプランを持っている」
米10年債利回りは2.44%台へ上昇。
ドル円は一時110.27へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅を縮小。ポンドドルは小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2987へ下落。
リッチモンド連銀総裁
「低失業率・低金利の状況下で景気後退に陥るとは考えにくい。
 好調な経済が続くとの見方を維持」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルは1.30台を回復。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が396.3万バレルの減少。
原油先物は一時62ドル台へ上昇。
米大統領特別補佐官
「イラン追加制裁、早急に行われると思う」
ブレイナードFRB理事
「金融危機や景気後退で再び0%への短期金利引き下げを
 行うことになった場合、1年債や2年債など、
 より長めの債券の金利を目標にするかもしれない」
サンダース報道官
「中国から米国に合意に前向きな示唆があった」
NYダウはプラス圏へ反発。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
中国商務省
「米国が5月10日に関税を引き上げれば、
 必要な報復措置を取らなければならないであろう。
 米国が関税引き上げを計画していることは非常に残念。
 貿易摩擦のエスカレートは両国にとっても
 世界にとっても国益にはならない」
ロンドンフィクス過ぎドル円は一時109.97へ下落。
ユーロドルは一時1.1214へ上昇。ポンドドルは一時1.3028へ上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルやポンドドル上げ幅を縮小
独DAXは0.72%高の12179.93で取引を終える。
英FTSE100は0.15%高の7271.00で取引を終える。
ユーロドルは1.1183へ下落。ポンドドルは一時1.30台を割り込む。
米10年債入札では最高落札利回り2.479%、応札倍率2.17倍。
米10年債利回りは2.48%台へ上昇。
NYダウは100ドル超の上昇。
ドル円は一時110.22へ上昇して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合う。
オアRBNZ総裁
「追加利下げが必要かどうかへの言及は時期尚早。
 前日の利下げはアヘッド・オブ・ザ・カーブによるもの。
 利下げは消費者や企業の支出を拡大させるだろう。
 利下げはNZドル高圧力を緩めるだろう」
NZドル米ドルは0.6570へ下落。
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を急速に縮小。
ドル円は一時110.05へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1195へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6986へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
英首相府
「英超党派協議は来週以降も続く」
NY金先物6月限の終値は1281.40。
原油先物6月限の終値は62.12ドル。
NYダウは2.24ドル高の25967.33で取引を終える。
NASDAQは0.26%安の7943.32で取引を終える。
S&P500は0.16%安の2879.42で取引を終える。
米10年債利回りは2.485%。VIX指数は19.40へ上昇。
ドル円、110.26(始値)、110.29(高値)、109.90(安値)、110.10(終値)、
ユーロドル、1.1191(始値)、1.1214(高値)、1.1183(安値)、1.1192(終値)


<5月9日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2998へ反落した後に1.30台を回復してやや反発。
ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
原油先物は61ドル台へ下落。
報道
「トランプ米大統領、イラン産金属の取引を禁じる大統領令を発令」
英RICS住宅価格指数(4月)は予想より弱い−23。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.47%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は110.01へ下落。
日経平均は109.68円安で寄り付き200円超の下落。
トランプ米大統領
「中国副首相が米中貿易協議を継続するために航空機でやってくる。
 彼らはディールを破った、代償を払うだろう」
ドル円は小幅に反発した後に一時109.83へ下落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6974へ反落。
米10年債利回りは2.46%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7665元」
中国上海株式市場は0.78%安で始まる。
中国消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年同月比2.5%、
中国生産者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比0.9%。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁
「海外経済中心に下振れリスク」
日経平均は一時250円超の下落。ダウ先物は100ドル超の下落。
中国上海株式市場は一時1.5%超の下落。
ユーロドルは1.116へ下落。豪ドル米ドルは0.6967へ下落。
ドル円は109.86へ下落。ポンドドルは小幅に反落。
池田唯一日銀理事
「現時点でデジタル通貨発行は検討していない。
 発行には慎重に検討すべき点が多い」
東京時間午後はドル円が下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
グレネル駐独米大使 (独ビルド紙のインタビュー)
「イランとのビジネスは米国のビザ拒否にリンクしている」
日消費者態度指数(4月)は予想より強い40.4。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にユーロドルやポンドドルはやや上昇。
日経平均は200.46円安の21402.13で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は下落。ユーロドルは一時1.1203へ上昇。
ポンドドルは一時1.3026へ上昇。
中国上海株式市場は1.48%安の2850.95で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
中国商務省報道官
「中国はいかなる状況にも準備万端。
 対等な立場で米国との合意を期待。
 中国が技術移転を強要したことは決してない。
 報復時の詳細は中国商務省のウェブサイトの閲覧を」
韓国聯合ニュース
「北朝鮮は飛翔体を発射」
米10年債利回り2.44%台へ低下。ダウ先物は一時200ドル超の下落。
ドル円は109.60へ下落。ユーロドルは1.1174へ下落。
ポンドドルは1.2975へ下落。豪ドル米ドルは0.6965へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは下げ幅を縮小して反発。
ソンダース英BOE委員
「英国はブレグジットの影響で企業投資の伸びが
 2から3年間抑制されてきた。
 英離脱がスムーズに行われれば投資は回復するだろう。
 合意なき離脱ではポンド相場は下落、インフレは上昇する見込み。
 ブレグジットを巡る混乱が続けばしばらく投資が抑制されるだろう。
 個人的には、金利は次第に上昇するが限定的かつ緩やかとみている」
EU関係者
「EU臨時サミットを5月28日に開催へ」
ポンドドルは一時1.3005へ反発。ユーロドルは1.1198へ反発。
コービン英労働党党首
「英政府からブレグジットに関する重要な提案はまだない」
その後、ポンドドルは一時1.2978へ下落。ユーロドルはやや反落。
ドル円は109.92へ反発。豪ドル米ドル0.6983へ上昇の後にやや反落。
原油先物は一時62ドル台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
【NY時間】
米卸売物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.2%、
米卸売物価指数コア(4月)は予想より弱い前月比0.1%、
米貿易収支(3月)は予想より強い−500億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.4万人。
限定的ながらドル売り反応。
加新築住宅価格指数(3月)は予想とおりの前月比0.0%、
加貿易収支(3月)は予想より弱い−32.1億加ドル。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダは1.3492へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1200へ反発した後に一時やや反落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは一時0.6965へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超の下落。
米10年債利回り2.42%台へ低下。原油先物は61ドル台前半で推移。
ポンドドルは1.2968へ下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.12台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6965へ下落した後にやや上昇。
米卸売売上高(3月)は予想より強い前月比2.3%、
米卸売在庫(3月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円は109円台半ばへ下落。ユーロドルは一時1.1251へ上昇。
ポンドドルは1.3022へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。
アトランタ連銀総裁
「失業率は歴史的に低い。経済に過熱感の兆候は見られない。
 自然失業率は想定より低いかもしれない。
 25%への関税引き上げは状況が一変する」
ロンドンフィクス過ぎにドル円は一時109.47へ下落。
ポンドドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
独DAXは1.69%安の11973.92で取引を終える。
英FTSE100は0.87%安の7207.41で取引を終える。
トランプ大統領
「電話会談する可能性がある。習主席から書簡を受け取った。
 米中合意で、すばらしい代替案がある。
 北朝鮮の行動を快く思っていない。
 中国との今週の合意はなお可能。
 習主席からの書簡では伴に取り組むことを呼びかけ」
米司法省
「北朝鮮の貨物船を制裁違反で拿捕した」
ドル円は一時109.90へ上昇。ユーロドルは1.1212へ反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ポンドドルは上昇。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時2.46%台へ上昇。
米30年債入札では最高落札利回り2.892%、応札倍率2.20倍。
米10年債利回りは2.45%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.3036へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6998へ上昇した後にやや反落。
ドル円は109.62へ反落した後に一時109.80へ反発。
ユーロドルは一時1.1210へ反落。
NY金先物6月限の終値は1285.20。
原油先物6月限の終値は61.70ドル。
NYダウは138.97ドル安の25828.36で取引を終える。
NASDAQは0.41%安の7910.59で取引を終える。
S&P500は0.30%安の2870.72で取引を終える。
米10年債利回りは2.446%。VIX指数は19.10へ低下。
ドル円、110.10(始値)、110.11(高値)、109.47(安値)、109.74(終値)、
ユーロドル、1.1192(始値)、1.1251(高値)、1.1174(安値)、1.1215(終値)


<5月10日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反発した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや反発した後に小幅に反落。
米10年債利回りは2.45%台で推移。
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
新華社
「(米中通商協議前の発言)
 劉鶴副首相、関税引き上げは問題の解決策ではない。
 中国、米国だけでなく、世界全体に打撃を与える」
馬中国貨幣政策委員会委員
「米中貿易戦争での中国実体経済への影響限定的」
日全世帯家計調査消費支出(3月)は予想より強い前年同月比2.1%。
東京時間が近づく頃にドル円は109.84へ上昇。
茂木経済財政相
「米中関税協議の動向を注視。
 マーケットや世界経済を見極めて、経済運営に万全を期す」
ホワイトハウス
「シャナハン国防長官代行を国防長官に指名方針」
日経平均は29.68円高で寄り付き一時100円超の上昇。
ダウ先物は一時100ドル超の上昇。原油先物は62ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時2.46%台へ上昇。
報道
「初日の米中通商協議が終了。中国劉鶴副首相と
 ライトハイザーUSTR代表、ムニューシン財務長官は90分間協議」
ドル円は一時109.92へ上昇。ユーロドルポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは07000へ上昇の後に一時0.6978へ反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ユーロドルは1.1231へ上昇。
豪ドル米ドル一時0.7006へ上昇。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7912元」
中国上海株式市場は0.96%高で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「2019年6月までのGDP見通しを2.50%から1.75%へ下方修正。
 2019年12月までのGDP見通しを3.00%から2.75%へ下方修正。
 2019年6月までのインフレ見通しを1.25%から1.75%に引き上げ。
 2019年12月までのインフレ見通し1.75%から2.00%に引き上げ。
 低い失業率が消費者物価指数のターゲットへ導く。
 住宅市場の低迷が物価や消費を弱める。
 RBAは今後の数会合で労働市場を注視する。
 豪ドルの水準はレンジの下限に位置している」
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは再び上昇。
中国上海株式市場は一時2.5%超の上昇。日経平均は150円超の上昇。
原油先物は62ドル台で推移。
ドル円は110.05へ上昇。豪ドル米ドルは0.7019へ上昇。
ユーロドルは1.1235へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は上げ幅をやや縮小。
劉鶴副首相
「自身でこれ以上できることはない。
 今後はトランプ大統領と習国家主席次第だと、
 ムニューシン財務長官とライトハイザーUSTR代表に伝えた」
報道
「米中通商協議、進展ほとんどなし」
報道
「米国政府は中国製品2000億ドル相当(リスト3)に対する関税を
 従来の10%から25%に引き上げ、13時1分に発動」
中国
「米国の関税に対抗する方向を米国とは話し合いたい」
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.44%台へ低下。
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3020へ反発した後にやや反落。
中国上海株式市場は再び2%超の上昇。原油先物は61ドル台へ下落。
東京時間終盤にかけてドル円は109.62へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6985へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1223へ反落した後に小幅に反発。
日経平均は57.21円安の21344.92で大引け。
【ロンドン時間】
独貿易収支(3月)は予想より強い227億ユーロ、
独経常収支(3月)は予想より強い302億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2999へ反落した後に一時小幅に反発。
原油先物は再び62ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.45%台へ上昇。
仏鉱工業生産指数(3月)は予想より弱い前月比−0.9%。
ユーロドルは一時1.1218へ反落。ポンドドルは一時1.2997へ下落。
ドル円は一時109.82へ反発。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小。ポンドドルはやや反発。
中国上海株式市場は3.10%高の2939.21で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。独の株式市場は1%超の上昇。
ドル円は一時109.84へ上昇。ポンドドルは一時1.3026へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7002へ上昇。ユーロドルは一時1.1233へ上昇。
中国外務省報道官
「米中首脳の電話会談、承知していない。
 米中の指導者はさまざまな方法での接触を維持している」
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
その後、ユーロドルはやや反落。ドル円は再びやや反発。
ポンドドル1.2991へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは再びやや反発して揉み合う。
英第1四半期GDP速報予想とおりの前期比0.5%、
英月次GDP(3月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英商品貿易収支(3月)は予想より強い−136.50億ポンド、
英貿易収支(3月)は予想より弱い−54.08億ポンド、
英鉱工業生産指数(3月)は予想より強い前月比0.7%、
英製造業生産指数(3月)は予想より強い前月比0.9%。
ポンドドルは1.3021へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは1.1220へ反落した後に一時1.1238へ上昇。
ドル円は一時109.88へ上昇。
エストニア中銀総裁
「ECBに政策調整を議論する緊急性はみられない」
ハモンド英財務相
「最新のGDPデータは経済が引き続き堅調なこと示す」
英首相報道官
「米中双方が対立激化せず解決の道みつけること望む。
 米中貿易戦争で誰も利益を得ないことは自明」
米10年債利回りは一時2.46%台へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは1.3027へ上昇。
ロイター・エコノミスト調査
「英中銀が政策金利を1.00%に引き上げる時期は2020年第1四半期
 (4月調査と同様)
 無秩序なブレグジットの可能性は15%(4月調査と同様)
 離脱の結果、英欧自由貿易協定の締結となる可能性が最も高い。
 10月31日の離脱期限が再延期されるかどうかは見方分かれる」
トランプ米大統領
「中国との話し合いは急ぐ必要ない。
 中国との話し合いは友好なやり方で続いている
 中国が報復を繰り返さないこと望む。
 追加関税で得た資金は米国産農産物による国際人道支援に充てる。
 中国が合意したことについて再交渉しないよう望む」
ドル円はやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルやや反落。ユーロドル一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
【NY時間】
米10年債利回りは2.44%台へ低下。原油先物は61ドル台で推移。
ポンドドルは再び反発。ドル円は109.71へ下落。
米消費者物価指数(4月)はより弱い前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(4月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は109.63へ下落。ユーロドルは1.1247へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7007へ上昇。ポンドドルは1.3029へ上昇。
加新規雇用者数(4月)は予想より強い10.65万人、
加失業率(4月)は予想より強い5.7%、
住宅建設許可件数(3月)は予想より弱い前月比2.1%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3384へ下落。
トランプ米大統領
「先ほど素晴らしい米消費者物価指数が発表された。
 きわめて低いインフレで、非常に良いことだ」
ブレイナードFRB理事
「賃金は長期間の低迷後、上向き始めている。
 FOMCの雇用の使命が奏功している。
 米中間所得層は危機で失ったものを戻しきれず」
アトランタ連銀総裁
「インフレ目標に到達もしくは非常に近い水準にある」
NYダウはマイナス圏で始まり250ドル超の下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは0.7009へ上昇。
NY連銀総裁
「今年のGDPは2.25%付近を見込む。米経済は好調。
 刈り込み平均のインフレは上下動していない。
 力強い経済にもかかわらず、インフレ圧力は見られていない。
 直近のインフレ低下は通常の変動を反映している可能性。
 緩やかな成長という自身の予想はより信頼感を増している」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.3047上昇。ユーロドルは1.1254へ上昇。
米10年債利回りは2.43%台へ低下。
アトランタ連銀総裁
「今年は1回の利上げを見込む。中立金利の達成を急ぐ必要はない。
 対中関税が長引けば、金融政策を再考する必要があるかもしれない。
 インフレは目標近くにいる。目標からあまり離れてはいない。
 インフレの傾向が1.7%を下回れば、行動も選択肢に」
NYダウは一時350ドル超の下落。
ロンドンフィクス過ぎにドル円は一時109.47へ下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6991へ反落した後に小幅に反発。
ムニューシン米財務長官
「貿易協議は建設的だった。協議は今日のところは終了」
独DAXは0.72%高の12059.83で取引を終える。
英FTSE100は0.06%安の7203.29で取引を終える。
劉鶴中国副首相
「米国との通商協議は非常に順調にいった」
ドル円は反発。ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルは一時1.1228へ下落。
米月次財政収支(4月)は予想より弱い1603億ドル。
トランプ大統領
「協議は建設的で今後も継続する。対中関税はこの先の交渉次第」
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは一時2.47%台へ上昇。
ドル円は一時110.04へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7007へ上昇した後に上げ幅を縮小。
NY時間終盤にドル円は上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2998へ下落。ユーロドルは小幅に反発。
NY金先物6月限の終値は1287.40。
原油先物6月限の終値は61.66ドル。
NYダウは114.01ドル高の25942.37で取引を終える。
NASDAQは0.08%高の7916.94で取引を終える。
S&P500は0.37%高の2881.40で取引を終える。
米10年債利回りは2.473%。VIX指数は16.04へ低下。
ドル円、109.73(始値)、110.04(高値)、109.47(安値)、109.90(終値)、
ユーロドル、1.1214(始値)、1.1254(高値)、1.1214(安値)、1.1235(終値)



●今週(5月13日から5月17日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは10日の高値110.05を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の高値110.27、さらに
上昇した場合は週高値でもある6日の高値110.96から111.00の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は4月30日の安値111.24を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある9日と10日の安値109.47
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は109.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は1月31日の安値108.50を巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、14日の日国際貿易収支、
15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高とNY連銀製造
業景気指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、
16日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と連銀製造業景気指数、17日のミシガン大学
消費者態度指数速報と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に下窓を空けて110.72レベルで始まり
110.28へ下落した後に反発してロンドンフィックスにかけて110.96
上昇しましたが、その後反落して軟調傾向で推移して8日の東京時間に
109.90へ下落する展開になりました。その後、反発してNY時間序盤に
かけて110.27へ上昇しましたが、その後、再び反落して揉み合いなが
らも軟調傾向で推移して9日ロンドンフィックスにかけて週安値となる
109.47へ下落する展開になりました。その後、反発して10日東京時間
に110.05へ上昇しましたが、その後、再び反落して10日のロンドン
フィックスにかけて109.47へ下落する展開になりました。その後、
NY時間後半にかけて110.04へ反発した後に109.90レベルで週の取引
を終えました。


さて、先週は米国による中国製品2000億ドルへの25%関税が発動され
ることになり、先週、世界の株式市場では約2700億ドルの時価総額が
失われることになりました。そして、先週のドル円も軟調な相場展開に
なりました。

ただ、先週末の中国上海株式市場は前日比3.10%高となり、NYダウも
114ドル高となり、劉鶴中国副首相の「米国との通商協議は非常に順調
にいった」との発言や、トランプ大統領の「協議は建設的で今後も継続
する。対中関税はこの先の交渉次第」などの発言がありました。

今週初めの13日に米国による対中関税第4弾となる中国からの全輸入
品関税の詳細が発表の予定で注目されますが、ドル円にかかわる経済
指標では15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高など
が特に注目されます。チャートとしては9日と10日の2度にわたって
下値を止めた109.47を下抜けるのか維持できるのか、そして10日に
上値を止めた110.05を上抜けできるのかどうかが、週初、まずは注目
されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは9日高値1.1251から
先週高値でもある10日の高値1.1254を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は1日の高値1.1265、さらに上昇した場合1.1300
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は4月17日の高値1.1324、
さらに上昇した場合は3月22日の高値1.1391から1.1400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の高値1.1218から8日の高値1.1214
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は9日のNY時間終盤
の押し安値1.1210から1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合
9日の安値1.1174から7日の安値1.1167、ここを下抜けた場合は3日
の安値1.1135、さらに下落した場合は1.1100の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は17年5月18日の安値1.1076を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、14日の独消費者物価
指数改定値と独・欧ZEW景況感調査と欧鉱工業生産、15日の独第1
四半期GDP速報と欧第1四半期GDP改定値、17日の欧消費者物価
指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、15日の
中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高とNY連銀製造業景気
指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、16日の
米住宅着工件数と米建設許可件数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と連銀製造業景気指数、17日のミシガン大学消費者
態度指数速報と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に下窓を空けて1.1171レベルで
始まった後に揉み合いながらも堅調傾向で推移して7日のロンドン時間
にかけて1.1218へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間後半に
かけて1.1167へ下落する展開になりました。その後、再び反発して
8日のロンドンフィックスにかけて揉み合いながらも1.1214へ上昇して
その後、やや反落して揉み合いとなり9日のロンドン時間に一時1.1174
へ下落しましたが、その後、再び反発してNY時間前半にかけて1.1251
へ上昇する展開になりました。その後、NY時間終盤にかけて1.1210へ
下押しましたが、その後、再び反発して10日のNY時間前半にかけて
週高値となる1.1254へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して1.1235レベルで週の取引を終えました。

さて先週のユーロドルは、週初に下窓を空けて始まり反発上昇した後に
7日のEU経済見通しで「2019年独成長見通しを1.1%から0.5%に引き
下げ。(中略) 2019年ユーロ圏成長見通し1.3%から1.2%に引き下げ。
(中略) 2020年イタリア財政赤字は対GDP比3.5%に拡大へ」などが
示されたことで下押す場面がありましたが、週間では揉み合いながらも
安値と高値を切り上げて、やや上昇する相場展開になりました。

今週初めは対ドル通貨ペアとして13日の米国による対中関税第4弾
となる中国からの全輸入品関税の詳細発表が注目されますが、経済指標
では15日の独第1四半期GDP速報と欧第1四半期GDP改定値、
17日の欧消費者物価指数改定値、そして、15日の中国小売売上高と
中国鉱工業生産と米小売売上高などが特に注目されます。
チャートとしては日足レベルではまだ下降トレンドながら反発の兆しも
見せていて、5月1日の高値1.1265を上抜けれるのか反落するのかが
まずは重要攻防となりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その339 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。5日のトランプ米大統領の「2000億ドル相当の
 中国製品に対する関税を10日から25%に引き上げる」との発言で
 先週のドル円は下窓を空けて始まり、一時反発する場面はあったけど
 株式市場の下落も背景に軟調な相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿
 そして、実際に米国による中国製品への25%関税が発動されたが…、
 ドル円は下落するも9日と10日の2度にわたって109.47では
 辛うじて下値を堪えて一時110円台を回復する場面があったのう…」


『うん。先週末10日の中国上海株式市場は前日比3.10%高となり、
 NYダウも週末は114ドル高となり…、そして、劉鶴中国副首相の
 「米国との通商協議は非常に順調にいった」との発言や、
 トランプ大統領の「協議は建設的で今後も継続する。対中関税は
 この先の交渉次第」なんて発言もあったからな…。ジイさん』


「そして、今週は13日に米国による対中関税第4弾となる『中国から
 の全輸入品関税の詳細発表』がされるとの事で注目されようのう…」


『今週のドル円は、どんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「今週のドル円にかかわる経済指標では、15日の中国小売売上高と
 中国鉱工業生産と米小売売上高などが特に注目されようが…、
 チャート的には月足の三角持ち合い下辺アラウンドに位置しており
 9日と10日の2度にわたって下値を止めた109.47を下抜けるのか
 あるいは堪えきれるのか、そして10日に上値を止めた110.05を
 上抜けできるのかどうかが、週初、まずは注目ポイントとなろう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『学びと自身への落とし込みのお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「学びと自身への落とし込みのお話」とやらを
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「『学びと自身への落とし込み』とは『理論と実践』とも言えようが、
 基礎理論が間違っているわけではなくも、トレードも車の運転ように
 実践ではいろいろな事態に遭遇するもので…、ときに応用的判断や
 臨機の対応が必要となる場合があり、学びを『実践に即して自分自身
 に落とし込む』必要があるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。車の運転でも街中の運転では練習コースのようにはいかず
 信号が青となっても老人が渡り切れずにいたら待つ必要があるし…、
 路線はみ出し禁止の黄色中央ラインでも大型トラックが停車してれば
 中央ラインをはみ出しての進行がやむない場合もあるだろうしな…。
 トレードでも実践的にはいろいろな事態があるものだよな…』


「テクニカルがゴー・サインを示したとしても、米雇用統計やFOMC
 など重要イベント直前ではトレードを控えた方が良い場合があるし、
 週末ではテクニカル的にまだ価格が伸びそうでも土日の思わぬ要人
 発言などを警戒して一旦利確しておいた方が良い場合もあろう…」


『まぁな。相場にはファンダメンタル要因も影響するから…、
 そういうテクニカル外の要素も考慮すべき場合もあるものだよな』


「相場は言わば戦場で、不測の要人発言や事件が勃発することもあり、
 損切設定で防護することは当然としても、テクニカル的にも様々な
 事態が起こり得て、例えば高値を超えたのに急落するブルトラップや
 安値を下抜けたのに急に戻るベアトラップなど、いわゆるダマシ
 となる事もあり…、また、戻り待ちに戻りなしとも言われておるが、
 ポイント上方ブレーク後に戻りを待ってサポレジ転換を確認してから
 執行しようと待ち構えていても、戻らずにグングンそのまま上昇して
 しまうなどという場合もあり…、教科書とおりに相場動かない場合も
 実践においては誰しも幾たびか経験するものじゃ…。溜口剛太郎殿」


『教科書や基本が間違っているというワケではないけれども、実践では
 様々な事態に幾度となく遭遇するものだよな…。ジイさん』


「そしてトレードでは応用的決断を迫られる場合もあり、手法における
 例えばA・B・C・D・Eの確認要素において、Eがまだ時期尚早でも
 A・B・C・Dの整合示唆をもって『リスクを取る価値がある状況』
 という場合もときにあるものじゃ…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。守破離の破離になるかもしれないが、そういう場合も
 ときにあるもんだぜ…。また、例えば通貨の強弱を観る手法でも、
 ドルが弱く円が強いならば、ドル円の売りという事になるけれども、
 例えばKu-Chartのドルと円の乖離があまりにも進み過ぎると
 「安値つかみ」となる場合もあり…、拙速はもちろん良くないけれど
 慎重に確認し過ぎるのも出遅れとなって良くない場合もあるよな…』


「そのような事もあるゆえ、学びは『実践に即して自身に落とし込む』
 必要があるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『その「自分自身に落とし込む作業」が過去検証になるんだろうな…』


「ふむ…。過去検証は手法の実践的な深い理解と、手法に対する確信が
 醸成されていくものじゃが、その後の実践的フォワードトレーニング
 も必要で…、相場はいつも買いか売りかが判断できるとは限らず、
 『不明』という状況もあるものの…、学習の後にチャートの右端に
 一人立って…、もしも、いつも何が何だか判らないというのであれば
 もしかすると過去検証とフォワードトレーニングが、まだまだ
 不足しているという事になるのかもしれないのう…。溜口剛太郎殿」


『頭中の理的な理解のみならず、過去検証とフォワードトレーニングで
 トレードの実践的な理解を更に深めていきたいもんだぜ。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その338


令和に改元となり、史上最長の大型連休も早くも終盤になりましたが、
市場では米FOMCや米雇用統計など重要イベントが目白押しでした。



<5月6日(月)>

※ 日・韓・英が休場。

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(4月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(4月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(4月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(4月)、
午後6時に欧小売売上高(3月)、
などが予定されています。
中国・欧の指標には注目です。


<5月7日(火)>

午前10時半に豪小売売上高(3月)、豪貿易収支(3月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時に独製造業新規受注(3月)、
午後3時45分に仏貿易収支(3月)、仏経常収支(3月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(4月)、
深夜4時に米消費者信用残高(3月)、
などが予定されています。
豪・独の指標には注目です。


<5月8日(水)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(4月)、
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
(時間未定) 中国貿易収支(4月)、
午後2時45分にスイス失業率(4月)、
午後3時に独鉱工業生産(3月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に加住宅着工件数(5月)、
などが予定されています。
日・NZ・中国・独の指標には注目です。
そして、米中閣僚級通商協議がワシントンで予定されています。
また、南アフリカで総選挙が予定されています。
そして、コメルツ銀行の決算発表が予定されています。


<5月9日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(4月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(4月)、中国生産者物価指数(4月)、
午後2時に日消費者態度指数(4月)、
夜9時半に米卸売物価指数(4月)、米卸売物価指数コア(4月)、
同夜9時半に米貿易収支(3月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(3月)、加貿易収支(3月)、
夜11時に米卸売売上高(3月)、米卸売在庫(3月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。
そして、EU非公式首脳会議が予定されています。
また、ウニクレディトの決算発表が予定されています。


<5月10日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(3月)、
午前10時半に豪RBA四半期金融政策報告、
午後3時に独貿易収支(3月)、独経常収支(3月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(3月)、
午後5時半に英第1四半期GDP速報、英月次GDP(3月)、
同午後5時半に英商品貿易収支(3月)、英貿易収支(3月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(3月)、英製造業生産指数(3月)、
夜9時半に米消費者物価指数(4月)、英消費者物価指数コア(4月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(4月)、加失業率(4月)、
同夜9時半に加住宅建設許可件数(3月)、
深夜3時に米月次財政収支(4月)、
などが予定されています。
豪・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月29日から5月3日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.773で始まり、96.868へ下落した後に
97.870へ上昇し、その後に反落して97.197で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.530%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週の終値で61.94ドルへ下落しました。
NYダウは週間38.38ドル下落、26504.95ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.87へ上昇しました。



<4月29日(月)>

【オセアニア・東京時間】
主要通貨ペアは週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
東京は休場。日経平均は取引なし。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7310元」
中国上海株式市場は0.14%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
その後、豪ドル米ドルは0.7057へ上昇。ユーロドルは1.1160へ反発。
ポンドドルは1.2939へ上昇。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。原油先物は62ドルへ反落。
東京時間終盤にポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
【ロンドン時間】
ユーロドルは一時1.1166へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7061へ上昇。
その後、ドル円は小幅に上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルは上げ幅を縮小。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.50%台で推移。
中国上海株式市場は0.77%安の3062.50で取引を終える。
独英の株式市場は横ばいで始まり小幅高で推移。
米10年債利回りは一時2.51%台へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は111.78へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1167へ上昇。
欧経済信頼感(4月)は予想より弱い104.0、
欧消費者信頼感確定値(4月)は予想とおりの−7.9。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.2947へ上昇した後に反落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
EU報道官
「ユンケル議長がスペイン総選挙勝利でサンチェス首相に祝意」
英首相報道官
「労働党との協議で活路はまだ見いだせず。
 今日の午後にも協議は続けられる。
 メイ英首相とコービン労働党党首との会談の予定は現時点ではない」
ポンドドルは下落。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
原油先物は63ドル台を回復。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2907へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7044へ下落。
ユーロドルは一時1.11台半ばを割り込む。
米個人所得(3月)は予想より弱い前月比0.1%、
米個人消費支出(3月)は予想より強い前月比0.9%、
米PCEデフレータ(3月)は予想より弱い前年同月比1.5%、
米PCEコアデフレータ(3月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
ドル円は111.67へ反落した後に111.85へ上昇。
ユーロドルはやや反発した後に一時1.1145へ下落。
豪ドル米ドルやポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.52%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
NYダウは横ばいで始まる。
米10年債利回りは一時2.53%台へ上昇。原油先物は62ドル台へ下落。
ポンドドルは一時1.2905へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7039へ下落。
ドル円は111.90へ上昇の後に反落。ユーロドルは反発。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で推移。独の株式市場はプラス圏へ反発。
原油先物は63ドル台を回復。
IMFのラガルド専務理事
「低インフレは謎が多い。米中貿易協議は合意を期待する。
 今の世界経済はデリケートな状態。
 カーニー英中銀総裁はブレクジットのリスクをよく管理している。
 IMFは世界の財政赤字拡大に懸念。
 3期目の専務理事にはオープンなまま」
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートは堅調傾向で推移。
独DAXは0.10%高の12328.02で取引を終える。
英FTSE100は0.17%高の7440.66で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7060へ上昇した後に小幅に揉み合う。
報道
「米証券業金融市場協会(SIFMA)は、ジョージ・H・W・ブッシュ
 元大統領死去に伴う昨年12月のドル建て債券市場の休場に関して、
 今後は休場の勧告を取り止めると発表」
一部報道
「本日の英超党派協議は予想以上にポジティブ」
その後、ポンドドルは1.2939へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1187へ上昇した後に小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.54%台へ上昇。
NY時間終盤にかけてドル円は111.64へ下落。
NY金先物6月限の終値は1281.50。
原油先物6月限の終値はドル63.50。
NYダウは11.06ドル高の26554.39で取引を終える。
NASDAQは0.19%高の8161.86で取引を終える。
S&P500は0.11%高の2943.03で取引を終える。
米10年債利回りは2.529%。VIX指数は13.11へ上昇。
ドル円、111.60(始値)、111.90(高値)、111.55(安値)、111.65(終値)、
ユーロドル、1.1147(始値)、1.1187(高値)、1.1145(安値)、1.1186(終値)


<4月30日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルやや反落して揉み合う。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
英GFK消費者信頼感調査(4月)は予想とおりの−13。
東京は休場。日経平均は取引なし。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1191へ上昇。
ポンドドルは1.2939へ反発。豪ドル米ドルは0.7069へ上昇。
NBNZ企業信頼感(4月)は前回値より強い−37.5。
NZドル米ドルは0.6656へ反落。
中国製造業PMI(4月)は予想より弱い50.1。
豪ドル米ドルは0.7036へ反落。ユーロドルは1.1179へ反落。
ポンドドルはやや反落。ドル円はやや軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7286元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2926へ反落。
中国財新製造業PMI(4月)は予想より弱い50.2。
豪ドル米ドルは一時0.7034へ下落。
ドル円は111.56へ下落。ユーロドルはやや反発。
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2944へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
東京時間午後にドル円は再び反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
仏第1四半期GDP速報は予想とりの前期比0.3%。
ユーロドルは1.1176へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(5月)は予想とおりの10.4。
独輸入物価指数(3月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.50台へ低下。
ドル円は111円台前半へ下落。
その後、豪ドル米ドルは0.7034へ下落。
仏消費者物価指数速報(4月)は予想より弱い前月比0.2%、
仏卸売物価指数(3月)は前回値より弱い前月比0.0%、
仏消費支出(3月)は予想より弱い前月比−0.1%、
仏財政収支(3月)は前科値より弱い−407億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.52%高の3078.34で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏で推移。
スイスKOF景気先行指数(4月)は予想より弱い96.2。
市場反応は限定的。ドルスイスはやや反落。
ドル円は111.27へ下落。ポンドドルは反発。豪ドル米ドルやや反発。
ムニューシン米財務長官
「中国との生産的な協議を期待している」
独失業者数(4月)は予想より強い−1.2万人、
独失業率(4月)は予想とおりの4.9%。
ユーロ買い反応。ユーロドルは反発。
ディマイオ伊副首相
「現在の政府の下では付加価値税引き上げは行わないだろう」
その後、ユーロドルは上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは2.52%台へ上昇。原油先物は63ドル台後半へ上昇。
欧第1四半期GDP速報は予想より強い前期比0.4%、
欧失業率(4月)は予想より強い7.7%。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは0.7059へ反発。
ポンドドルは堅調に推移。ドル円はやや反落。
米10年債利回りは一時2.53%台へ上昇。原油先物は64ドル台へ上昇。
伊第1四半期GDPは前期比+0.2%。リセッションを脱出。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは上昇。
英首相報道官
「労働党とのブレグジット協議で引き続き一層の進展が必要。
 労働党との協議に特定の期限は設けてない。協議は真剣かつ建設的」
その後、ドル円は111.24へ下落。
ユーロドルは1.1220へ上昇。ポンドドルは1.3018へ上昇。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(4月)は予想より強い前月比1.0%。
ユーロ買い反応。ユーロドルは上昇。
ドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは堅調に推移。
米第1四半期雇用コスト指数は予想とおりの前期比0.7%。
米10年債利回りは一時2.54%台へ上昇。
加月次GDP(2月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加鉱工業製品価格(3月)は予想より強い前月比1.3%、
加原料価格指数(3月)は予想より弱い前月比2.8%。
加ドル売り反応。ドルカナダは反発上昇。
米ケースシラー住宅価格指数(2月)は予想より弱い212.70。
市場反応は限定的。ドル円は111.41へ反発。
報道
「ベネズエラで、野党指導者のグアイド国会議長が
 軍部や市民に対して蜂起を呼びかけた」
原油先物は64ドル台後半へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
シカゴ購買部協会景気指数(4月)は予想より弱い52.6。
ドル円は111.24へ下落。ユーロドルは1.1229へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは0.7053へ反発。
米住宅販売保留指数(3月)は予想より強い前月比3.8%、
米消費者信頼感指数(4月)は予想より強い129.2。
ドル円は一時111.47へ反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは再びやや下落。ポンドドルは1.3049へ上昇。
米10年債利回りは2.51%台へ低下。原油先物は63ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7031へ下落。ユーロドルは1.1198へ反落。
米10年債利回りは2.50%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
独DAXは0.13%高の12344.08で取引を終える。
英FTSE100は0.30%安の7418.22で取引を終える。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
加BOC総裁 (議会証言)
「下期に経済が加速すると信じる相応の理由がある
 家計負債の低下傾向は励まされる。
 家計負債は恐らくピークに達した。
 第1四半期は設備投資の上昇が示される」
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3382へ下落。
ユーロドルは1.1225へ反発。ポンドドルは再び1.3049へ反発。
豪ドル米ドルは0.7059へ反発。
ブルームバーグ
「メイ首相は超党派の離脱協議について、
 野党労働党と最後の重要な会合を来週開くことを計画している。
 成果が見込まれる場合に限り、
 5月7日か8日に設定される公算が大きい」
トランプ大統領
「米政策金利の1%ポイントの引き下げを求める。
 国債の購入を再開するよう求める
 中国は刺激策を追加し、同時に低金利も維持している。
 その一方でFRBは、低インフレにもかかわらず、
 不必要に金利を上げた。量的緩和縮小という大きな過ちも起こした」
ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
NY時間終盤にドル円は一時再び111.47へ反発。
NY金先物6月限の終値は1285.70。
原油先物6月限の終値は63.91ドル。
NYダウは38.52ドル高の26592.91で取引を終える。
NASDAQは0.81%安の8095.39で取引を終える。
S&P500は0.10%高の2945.83で取引を終える。
米10年債利回りは2.504%。VIX指数は13.12へ上昇。
ドル円、111.65(始値)、111.69(高値)、111.24(安値)、111.42(終値)、
ユーロドル、1.1186(始値)、1.1229(高値)、1.1176(安値)、1.1215(終値)


<5月1日(水)> 令和に改元

【オセアニア・東京時間】
原油先物は63ドル台半ばで推移。
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
NZ第1四半期就業者数増減は予想より弱い前期比−0.2%、
NZ第1四半期失業率は予想とおりの4.2%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルは一時0.6629へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7036へ下落。
その後、NZドル米ドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は小幅に反落。
東京は休場。日経平均は取引なし。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
中国は休場。中国上海株式市場は取引なし。
豪ドル米ドルは0.7056へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発。
正午過ぎにドル円は111.50へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円は小幅に反落。
【ロンドン時間】
英ネーションワイド住宅価格(4月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り2.50%台で推移。原油先物は63ドル台前半で推移。
ドル円は111.55へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
独・仏・欧・スイスは休場。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1230へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7060へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。
英製造業PMI(4月)は予想より強い53.1、
英消費者信用残高(3月)は予想より弱い5億ポンド。
ポンドドル買い反応。
デギンドスECB副総裁
「金融の安定には一層の課題がある。
 銀行の収益力が引き続き弱いことを懸念。
 銀行の統合・合併は国際的、国内限定いずれも可能。
 インフレ目標の微調整についてオープン・マインド。
 現時点までのところインフレ目標の変更に関する議論はしていない」
その後、豪ドル米ドルは0.7061へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.3076へ上昇。ユーロドルは1.1240へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り2.49%台へ低下。
その後、ドル円は一時111.25へ下落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−4.3%。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
【NY時間】
米ADP雇用統計(4月)は予想より強い27.5万人。
ドル円は111.42へ反発。ユーロドルは1.1222へ反落。
ポンドドルは1.3077へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.70台前半へ下落。
米10年債利回りは2.50%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
米製造業PMI改定値(4月)は予想より強い52.6。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.7035へ下落。
米ISM製造業景況指数(4月)は予想より弱い52.8、
米建設支出(3月)は予想より弱い前月比−0.9%。
ドル円は下落。ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が993.4万バレルの増加。
原油先物は一時62ドル台へ下落。
その後、ドル円は軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.1250へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3093へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
英FTSE100は0.44%安の7385.26で取引を終える。
FOMCがFF金利を2.25%-2.50%に据え置く。
FOMC声明
「金利決定に辛抱強くいる。経済は堅調。インフレは抑制。
 インフレは2%を下回って推移。
 超過準備の付利(IOER)を2.4%から2.35%に引き下げ」
ドル円は一時111.05へ下落。ユーロドルは一時1.1265へ上昇。
ポンドドルは一時1.3102へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7054へ反発。
米10年債利回りは一時2.45%台へ低下。
パウエルFRBの定例会見
「インフレには一時的要因が作用している可能性。
 IOERは小幅な技術的調整で政策シフトでない。
 金利はいずれの方向にも動かす強い論拠見られず。
 コアインフレは予想外に低下した。インフレはいずれ2%に。
 個人消費と設備投資は上昇する可能性。
 全体的に経済は健全な道筋が続いている。
 様々なリスクが幾分弱ったようだ」
米10年債利回りは2.51%台へ上昇。
ドル円は111.61へ上昇。ユーロドルは1.1187へ下落。
ポンドドルは1.3038へ下落。豪ドル米ドルは0.7007へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落。原油先物は63ドル台を回復。
その後、ドル円は反落して111円台半ばを割り込む。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は1284.20。
原油先物6月限の終値は63.60ドル。
NYダウは162.77ドル安の26430.14で取引を終える。
NASDAQは0.57%安の8049.64で取引を終える。
S&P500は0.75%安の2923.73で取引を終える。
米10年債利回りは2.502%。VIX指数は14.80へ上昇。
ドル円、111.42(始値)、111.61(高値)、111.05(安値)、111.38(終値)、
ユーロドル、1.1215(始値)、1.1265(高値)、1.1187(安値)、1.1196(終値)


<5月2日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時111.48へ反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
NZ住宅建設許可件数(3月)は前回値より弱い前月比−6.9%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に反落。
東京は休場。日経平均は取引なし。
ドル円は111円台後半へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7011へ反落した後にやや反発。
英タイムス紙
「メイ英首相はブレグジット後もEUの関税ルールを
 長期にわたって順守する準備をしている」
ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国は休場。中国上海株式市場は取引なし。
豪ドル米ドルは0.7029へ反発した後に一時小幅に反落。
ユーロドルは1.1209へ反発した後に一時やや反落。
その後、ドル円は111.67へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルは一時0.7020へ反落。ポンドドルはやや反落。
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(3月)は予想より強い前月比−0.2%。
(前回値は0.9%から0.5%に下方修正)
ユーロドルは1.12台を割り込む。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ポンドドルは1.3038へ下落した後にやや反発。
スイス実質小売売上高(3月)は予想より弱い前年同月比−0.7%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7017へ下落。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時111.45へ下落。
ユーロドルは1.1191へ下落の後に反発。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは反発。
スイスSVME購買部協会景気指数(4月)は前回値より弱い48.5。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時2.53%台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は63ドル台前半で推移。
ポンドドルは1.3080上昇。
仏製造業PMI改定値(4月)は予想より強い50.0。
ユーロドルは1.1219へ上昇。
独製造業PMI改定値(4月)は予想より弱い44.4。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小。
欧製造業PMI改定値(4月)は予想より強い47.9。
市場反応は限定的。
ポンドドルは反落。ドル円は小幅に反発。
英建設業PMI(4月)は予想より強い50.5。
市場反応は限定的。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は62ドル台へ下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.3043へ下落。
米10年債利回りは2.52%台へ低下。
BOEが政策金利を0.75%に据え置く、
BOEが資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「政策金利を9対0で据え置き決定。
 資産購入枠を9対0で据え置き決定。
 慎重かつ緩やか、限定的な引き締めが必要となろう。
 今後数か月は経済データがボラタイルとなりそうだ
 インフレ率を維持するために今後1回以上の利上げが
 必要になるシグナルがある」
英BOE四半期インフレリポート
「2019年成長見通しを1.2%から1.5%に引き上げ。
 2020年成長見通しを1.5%から1.6%に引き上げ。
 2021年成長見通しを1.9%から2.1%に引き上げ。
 今後1年先のインフレ見通しを2.35%から1.72%に引き下げ。
 今後2年先のインフレ見通しを2.07%から2.05%に引き下げ。
 今後3年先のインフレ見通しを2.11%から2.16%に引き上げ」
ポンドドルは1.3081へ反発した後に一時1.3024へ下落して揉み合う。
ドル円は一時111.47へ反落。ユーロドルは小幅に反発。
米チャレンジャー人身削減数(4月)は前回値より弱い前年比10.9%。
市場反応は限定的。
カーニーBOE総裁
「2月以降、世界経済の緊張は緩和されてきている。
 今年の世界経済成長は緩やかに持ち直すとみている。
 企業は早期の英EU離脱に焦点を当てている。
 英企業はEU離脱に可能な限り備えるのみ。
 家計は引き続き個人的な見通しについて楽観的。
 企業は投資よりも雇用を選好しているようだ。
 需要超過が国内物価上昇圧力に。
 エネルギー価格の影響で物価見通し引き下げ。
 今後、予測通りであれば利上げが必要に。
 今回の会合では利上げの必要はなかった」
ポンドドルは1.30台半ばで揉み合う。
【NY時間】
米10年債利回りは一時2.51%台へ低下。
ドル円は一時111.45へ反落。豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルは再びやや反落。
米第1四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い前期比3.6%、
米第1四半期単位労働コスト速報は予想より弱い前期比年率−0.9%。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い167.1万人。
ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は61ドル台へ下落。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
米製造業新規受注(3月)は予想より強い前月比1.9%。
発表直後の市場反応は限定的。ポンドドルは1.3024へ下落。
NYダウは一時プラス圏へ反発。原油先物は一時61ドル台前半へ下落。
その後、NYダウは再びマイナス圏へ反落して一時200ドル超の下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は111.37へ下落。
ユーロドルは一時1.1172へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6995へ下落。
米10年債利回りは2.55%台へ上昇。
独DAXは0.01%高の12345.42で取引を終える。
英FTSE100は0.46%安の7351.31で取引を終える。
ドル円は111円台半ばへ反発。ドルストレートは揉み合う。
トランプ大統領
「ムーア氏がFRB理事候補の辞退を決めた」
バイトマン独連銀総裁
「ドイツ経済の減速は一時的。ドイツ経済は減速後に急速に上昇する。
 ドイツの個人消費は弱さを克服する兆候を見せている」
ユンケル欧州委員長
「バイトマン独連銀総裁は次期ECB総裁にふさわしい候補」
ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
NY時間終盤にかけてポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1171へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物6月限の終値は1272.00。
原油先物6月限の終値は61.81ドル。
NYダウは122.35ドル安の26307.79で取引を終える。
NASDAQは0.16%安の8036.77で取引を終える。
S&P500は0.21%安の2917.52で取引を終える。
米10年債利回りは2.545%。VIX指数は14.42へ低下。
ドル円、111.38(始値)、111.67(高値)、111.35(安値)、111.51(終値)、
ユーロドル、1.1196(始値)、1.1219(高値)、1.1171(安値)、1.1172(終値)


<5月3日(金)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ米大統領
「米国には中国と素晴らしい通商合意を結べるよい機会がある」
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや反落。
東京は休場。日経平均は取引なし。
ドル円は111.41へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ドル円はやや反発。
中国は休場。中国上海株式市場は取引なし。
豪住宅建設許可件数(3月)は前回値より弱い前月比−15.5%。
豪ドル米ドルは一時0.6985へ下落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは一時1.3043へ上昇。
東京時間午後にユーロドルは1.1167へ下落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
スイスSECO消費者信頼感指数(4月)は予想より弱い−6。
市場反応は限定的。
【ロンドン時間】
ドルストレートはやや下落。
ブロードベント英BOE副総裁
「金利上昇は限定的かつ緩やかに。
 市場での金利見通しは低下している」
スイス消費者物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1160へ下落。ポンドドルは1.3016下落。
豪ドル米ドルは0.6988へ下落。ドル円は111.54へ反発。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はプラ圏で始まる。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
その後、ユーロドルは一時1.1158へ下落。
ポンドドルは一時1.3015へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルは再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
独ハンデルスブラット紙
「ユンケルEU委員長、独からはECB総裁になれないとの意見に反対。
 バイトマン氏は生粋の欧州人であるとともに
 経験豊かなセントラルバンカー。
 次期ECB総裁としてバイトマン氏が適任」
バイトマン独連銀総裁
「独経済が幅広く改善しているとはまだ言い難い。
 金利階層化の議論は金融政策正常化への期待を阻害する可能性ある。
 独第1四半期成長は特殊要因が押し上げた可能性」
独の株式市場はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.55%台へ上昇。
英サービス業PMI(4月)は予想より弱い50.4。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7000へ上昇。
欧消費者物価指数速報(4月)は予想より強い前年同月比1.7%、
欧消費者物価指数コア速報(4月)は予想より強い前年同月比1.2%
欧卸売物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比2.9%。
発表直後の市場反応は限定的。
報道
「英地方選で保守党が大幅に議席減らす見込み」
その後、ポンドドルは1.2990へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.56%台へ上昇。
英首相報道官
「与野党のブレグジット協議は週明けにも再開へ」
その後、ポンドドルやや反発。
ユーロドルは一時1.1144へ下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
【NY時間】
メイ英首相
「2回目の国民投票について徹底的に反対する。
 最善の道は合意した上での離脱。
 議会は合意なき離脱を回避することを明確にしている。
 地方議会選結果はブレグジットを進めろ、とのメッセージ」
米非農業部門雇用者数変化(4月)は予想より強い26.3万人、
米失業率(4月)は予想より強い3.6%、46年ぶりの低水準。
米平均時給(4月)は予想より弱い前月比0.2%。
米卸売在庫速報(3月)は予想より弱い0.0%。
ドル円は一時111.69へ上昇。ユーロドルは一時1.1135へ下落。
ポンドドルは一時1.2989へ下落。豪ドル米ドルは0.6985へ下落。
その後、ポンドドルは1.3033へ反発。ユーロドルは1.1171へ反発。
ドル円は111.36へ下落。豪ドル米ドルは0.7013へ上昇。
原油先物は一時62ドル台へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。ドルストレートは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
米サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い53.0、
米総合PMI改定値(4月)は前回値より強い53.0。
ドル円は111.34へ下落。ポンドドルは1.3044へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(4月)は予想より弱い55.5。
(新規受注、雇用ともに低下)
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
NYダウは一時上げ幅を縮小。米10年債利回りは2.52%台へ低下。
クドローNEC委員長
「日米は月末までに貿易で合意する可能性ある」
セントルイス連銀総裁
「FRBの政策目標がインフレだけになるのは好ましい。
 経済やFRBの政策は非常に良好な状況にある。
 金融政策の見通しには潮目の変化があり続ける。
 FRBの見通し変更が金融条件を緩和した。
緩和した金融の条件がどのように経済に影響を与えるか確認したい。
雇用統計は非常に良好だった。
政策金利は若干タイトではあるが、まだ懸念はない」
シカゴ連銀総裁
「インフレが鈍化したら、利下げをする必要。
 金融政策の見通しはコアインフレの動向による。
 ファンダメンタルズは良好だが、下振れ余地はある。
 2%目標達成を明言することができない。
 コアインフレの弱さを一時的なものとして片付けるべきではない。
 インフレが過熱したら、利上げの可能性も。
 今年の成長見通しは2から2.25%を予想」
クラリダFRB副議長
「米経済は非常に良好。FRBはデータ次第でいられる余裕がある。
 現在のFF金利は中立の範囲にある。
 実質賃金は生産性に沿って上昇している。
 インフレ圧力は弱まっており、安定が予想される」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は111.15へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.3177へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7024へ上昇。
ユーロドルは堅調に推移。
NYダウは再び上げ幅を拡大。米10年債利回りは2.53%台へ上昇。
独DAXは0.55%高の12412.75で取引を終える。
英FTSE100は0.40%高の7380.64で取引を終える。
ドル円は一時やや反発した後に再び反落。ユーロドル1.1201へ上昇。
ポンドドルは上げ幅を縮小した後に再び上昇。
クリーブランド連銀総裁
「辛抱強いアプローチを支持。
 インフレ圧力が高まっているとは見ていない。
 生産性の伸び拡大は経済にとって良いこと。
 インフレ低下が一時的との考えは適切。
 今年の成長見通しは2から2.5%。世界経済の懸念は一部弱まった」
トランプ大統領
「現在、中国との協議は順調に進んでいる。
 数週間以内に合意する可能性も。
 たとえ合意に至らなくてもかまわない。
 EUへの自動車関税は決定していない」
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
ダラス連銀総裁
「FRBは中立金利に近い位置にいる。
 米国は世界経済の弱さの影響を受けないわけではない。
 高水準の企業負債は経済の下振れを増幅する可能性」
NY時間終盤にかけてドル円は一時111.07へ下落。
ユーロドルは1.1205へ上昇。豪ドル米ドルは0.7026へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1281.30。
原油先物6月限の終値は61.94ドル。
NYダウは197.16ドル高の26504.95で取引を終える。
NASDAQは1.58%高の8164.00で取引を終える。
S&P500は0.96%高の2945.64で取引を終える。
米10年債利回りは2.530%。VIX指数は12.87へ低下。
ドル円、111.51(始値)、111.69(高値)、111.07(安値)、111.10(終値)、
ユーロドル、1.1172(始値)、1.1205(高値)、1.1135(安値)、1.1198(終値)



●今週(5月6日から5月10日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは30日の安値111.24を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2日の高値111.67から
3日の高値111.69、さらに上昇した場合は29日の高値111.90、ここを
上抜けた場合は112.00の「00」ポイントから26日の高値112.03、
さらに上昇した場合は年初来高値でもある24日の高値112.40を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1日の安値111.05から111.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4月10日
の安値110.84から3月8日の安値110.78、さらに下落した場合は
2月27日の安値110.35、ここを下抜けた場合は110.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は3月25日の安値109.71を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、6日の中国財新サービス業
PMI、8日の日銀金融政策決定会合議事録要旨と中国貿易収支、9日の
中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売物価指数と米貿易
収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、10日の
米消費者物価指数と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初29日に111.60レベルで始まり小幅な揉み
合いを経た後にNY時間序盤にかけて週高値となる111.90へ上昇しま
したが、その後、反落して30日のロンドン時間にかけて111.24へ
下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも1日のロンドン
時間序盤にかけて111.55へ反発しましたが、その後、再び反落して
FOMC発表直後に週安値となる111.05へ下落する展開になりました。
その後、パウエルFRB議長の定例記者会見を契機に111.61へ上昇した
後に2日のオセアニア時間に111.35へ反落しましたが、東京時間に
111.67へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いと
なり3日の米雇用統計を迎えました。米雇用統計ではNFPが予想より
強い26.3万人となり米失業率も46年ぶりの低水準の3.6%となった事
を背景に111.69へ上昇しましたが、米平均時給が予想より弱い0.2%
であったことも背景に次第にドル売りが強まり軟調に推移して111.10
レベルで週の取引を終えました。


さて、令和に改元となった大型連休も終盤になりましたが、5日現在、
一部で懸念されていた本邦勢の休みを狙った投機筋による1月3日の
ようなフラッシュ・クラッシュ的な動きはなく、米PCEコア・デフ
レータや中国製造業PMIやISMやFOMCにパウエルFRB議長会見、
そして米雇用統計などを経過しても先週のドル円の高安は85Pips程度
の値幅でイベントの割には比較的穏やかな相場展開であったようです。

連休も週前半に終わりますが、一応ながら6日のオセアニア時間には
投機筋の動向および4日の北朝鮮による日本海への飛翔体発射を巡る
市場反応には注意をしておきたいものです。そして、今週は中国経済
指標および週末の米CPIが注目されますが、連休明けの本邦株式市場の
動向および実需筋の為替動向、8日からワシントンで行われる米中閣僚
級通商協議を巡る市場反応などが注目されます。チャート的には週初の
111円のラウンドナンバーを巡る攻防が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは2日高値1.219を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値でもある1日高値
1.1265、さらに上昇した場合は1.1300の「00」ポイント、ここを上抜
けた場合は4月17日の高値1.1324、さらに上昇した場合は3月22日
の高値1.1391を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある3日安値1.1135を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は年初来安値でもある4月
26日の安値1.1112、さらに下落した場合は1.1100の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は17年5月18日の安値1.1076、さらに下落した
場合は17年5月7日の高値1.1022を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、6日の欧小売売上高、
7日の独製造業新規受注、8日の独鉱工業生産、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、6日の中国財新サービス業PMI、8日の中国
貿易収支、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売
物価指数と米貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、10日の米消費者物価指数と米月次財政収支などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、29日に1.1147レベルで始まり揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して1日のロンドンフィクス過ぎに1.1250へ
上昇してFOMCの発表を迎えました。FOMCの発表直後に1.1265へ
上昇しましたが、パウエルFRB議長の定例記者会見を契機に反落して
1.1187へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に
2日のNY時間から軟調傾向で推移して3日の米雇用統計の発表を迎え
ました。米雇用統計ではNFPや米失業率が強い結果となって発表後に
週安値となる1.1135へ下落しましたが、その後、反発して1.1198レベ
ルで週の取引を終えました。


さて先週は、欧第1四半期GDP速報および欧消費者物価指数など注目
の経済指標の発表および英国のスーパー・サースデーなどがあり、また
対ドル通貨ペアとして、米ISMやFOMCやパウエルFRB議長の会見、
そして米雇用統計などがありましたが、先週のユーロドルの高安は130
Pips程の値幅でイベントの割には穏やかな相場展開であったようです。

今週の経済指標では独製造業新規受注と独鉱工業生産などが注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして週末の米CPIが注目されます。また、8日
のコメルツ銀行の決算発表と9日のウニクレディトの決算発表も一応
注目しておきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その338 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。令和に改元となり、大型連休も終盤となってきたが
 連休中の先週は、ドル円にかかわる事では、米ISMやFOMCに
 パウエルFRB議長会見や米雇用統計などの重要イベントがあるも、
 一部で囁かれていた本邦勢の休みを狙った投機筋による1月3日の
 ようなフラッシュ・クラッシュ的な動きはなく、ドル円の週間高安は
 85Pips程度の値幅でイベント割には穏やかな相場展開だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週はユーロにかかわる事でも欧第1四半期GDP速報、欧CPIなど
 重要経済指標があったが…、ユーロドルの週間高安は130Pips程の
 値幅で、ユーロドルもイベントの割には穏やかな相場じゃったのう」


『今週のドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。チャート的には週初の111円のラウンドナンバーを巡る
 攻防が注目されようが…、4日に北朝鮮による日本海への飛翔体発射
 もあったゆえ、6日のオセアニア時間は一応ながら投機筋の動向が
 注目されよう…。そしてその後は、中国経済指標および週末の米CPI
 が注目されるが、連休明けの日経平均の動向や8日からワシントンで
 行われる米中閣僚級通商協議を巡る動向などが注目されようのう…」


『まぁ、6日のオセアニア時間も無事に経過すると思われるけど…、
 一応、注意だけはしておいた方が良いかもな…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードの目的と手段のお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「トレードの目的と手段のお話」とやらを
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


『トレードの目的については、学者が研究対象として取り組む以外は、
 「利益を上げる事」と言ってよいのではあるまいか。溜口剛太郎殿』


「まぁ、スリルと娯楽を求めトレードしている人もいるかもしれないが
 ほぼ全てのトレーダーの目的は、『利益を上げる事』だろうよ…」


「そして、利益を上げるための手段じゃが…、高金利通貨を政治情勢に
 注意しながらロングしてスワップ金利を得るという方法もあるが、
 FXで価格変動の差分差益を得ることを目的とする投機行動では、
 大別するならば『トレンドフォロー、ブレイクアウト、逆張り』が
 その手段・方法となろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。「トレンドフォロー、ブレイクアウト、逆張り」の
 それぞれにおける執行では「手法」によるところとなろうけれども、
 また、ヘッジや、ポジションを組み合わせるポートフォリオという
 ものもあるけど…、投機手段を大別すればこれら3手段だろうよ』


「トレンドフォローはダウ理論の『トレンドは明確な転換シグナルが
 発生するまでは継続する』という相場の性質を依処としていて、
 王道的なトレードの手段じゃが、執行においては押し戻りを待ったり
 プライスアクションを観たり、価格の節目を確認したり…、
 移動平均線やラインを用いて相場の方向性(トレンド)を確認したり、
 長期の方向性を確認するためにマルチタイムフレームで確認したり、
 また、ブレイクアウトとも相通じて、レクタングルやトライアングル
 からトレンド方向へのブレークを狙うという方法や考え方もあろう」


『ブレーク狙いでは、初動にはダマシ多しとも言われていて、
 レクタングルやトライアングルからのブレーク初動には注意して、
 プルバック(リターンムーブ)を待って、レジサポ転換を確認する事が
 推奨されているが…、「初動からグイグイ動く」こともあって、
 初動でまず一部をエントリーして、プルバックを待ちレジサポ転換が
 確認できたら、本玉を入れるという分割エントリーもあるが…、
 このあたりは「手法」ということになるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。手法には様々あり…、執行判断において価格の節目と
 プライスアクションのみを観るという手法もあって…、
 昨今、インジは後追いと一部で不要論が唱えられているその一方で、
 振動的な価格の動きを平滑化して方向性を捉えるに正しく用いれば
 有効である、という考え方もあるのじゃのう…。溜口剛太郎殿 
 https://www.youtube.com/watch?v=B_RZnyPtmgE 」


『なるほどな…。とても勉強になる動画だぜ。ジイさん』


「そして、『トレンドフォロー、ブレイクアウト、逆張り』の最後の
 『逆張り』じゃが…、王道となるトレンドフォロー全盛の中にあって
 異端や邪道あつかいとなるところがあるも、これもれっきとした
 1つのトレードの手段なのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『トレンドに逆らうのは良くないトレードというイメージはあるがな』


「ふむ…。もちろんトレンドにただ逆らうのは良くない事じゃが…、
 『トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する』
 その一方で、相場が波を描きながら動くことも事実であり…、
 波を描くという事は、例えば上昇トレンドでも短期的に下落する事が
 あるという事であり、じつは押し目買いは、上位足で順張りながら、
 下位足では逆張り的なトレードと言えなくもないのではあるまいか」


『まぁ、見方によってはそういう事なのかもな…。ジイさん』


「そして、それのみならず…、相場はフラクタル構造となるゆえ、
 例えば上昇トレンドにある週足レベルでも調整となる事があり…、
 週足の調整時では数百Pips下落する場合もあり得る事で、
 また、トレンドも永続はしなく、いつかは転換する事もあるゆえに
 レジスタンスやフィボナッチなど価格の節目のチャートポイントと
 ピンバーやエンガルフィンバーなどプライスアクションを確認して、
 ストップで防御をしたうえで、調整自体の動きに乗る事も
 異端や邪道とは言えないのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、逆張りも「トレンドフォロー、ブレイクアウト、逆張り」の
 トレードの3手段のうちのれっきとした1つの手段だろうからな…。
 逆張りは異端や邪道視されやすいが、もしも逆張りを正しく極めれば
 トレードのバリエーションが大きく開く事になるかもしれないよな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その337


先週のドル円の週間高安は平成で最小の値幅になったそうです。
さて今週末から過去最長となるゴールデンウイークになりますね。



<4月22日(月)>

※ NZ・豪・香港・スイス・独・仏・欧・英などが休場。

夜11時に米中古住宅販売件数(3月)、
が予定されていて注目されます。


<4月23日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(3月)、
夜9時半に加卸売売上高(2月)、
夜10時に米住宅価格指数(2月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(3月)、
同夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(4月)、
同夜11時に欧消費者信頼感速報(4月)、
などが予定されています。
米・欧の指標には注目です。


<4月24日(水)>

午前10時半に豪第1四半期消費者物価、
午後1時半に日全産業活動指数(2月)、
午後2時に日景気先行指数改定値(2月)、日景気一致指数改定値(2月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(4月)、
午後5時に独IFO企業景況感指数(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
などが予定されています。
豪・独・加の指標には注目です。


<4月25日(木)>

※ NZと豪が休場です。

正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
(時間未定) 日銀展望レポート、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
夜9時半に米耐久財受注(3月)、米耐久財受注(除輸送用機器 3月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
などが予定されています。
日・米の指標と黒田日銀想定の定例記者会見には注目です。
そして、日米財務省会談が予定されています。


<4月26日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(3月)、
朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(除生鮮食料品 4月)、
同朝8時半に日失業率(3月)、日有効求人倍率(3月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(3月)、日小売業販売額(3月)、
午前10時半に豪第1四半期卸売物価指数、豪第1四半期輸入物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(3月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(4月)、
夜9時半に米第1四半期GDP速報、米第1四半期GDP個人消費速報
同夜9時半に米第1四半期コアPCE速報、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(4月)、
などが予定されています。
NZ・日・豪・米の指標には注目です。
そして、ドイツ銀行の決算発表が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月15日から4月19日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.580で始まり、96.405へ下落した後に
97.290へ上昇して97.151で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.559%へやや低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で64.00ドルへ上昇しました。
NYダウは週間147.24ドル上昇、26559.54ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.09へやや上昇しました。



<4月15日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は112円台を割り込んで始まり112円を挟んで揉み合う。
ドルストレートはやや上昇して始まり小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.13台を回復。
英ライトムーブ住宅価格(4月)は前回値より強い前月比1.1%。
ポンドドルは小幅に反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.55%台で推移。
日経平均は252.41円高で寄り付き300円超の上昇。
ドル円は一時112.10へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は111.95へ反落した後に一時112円台を回復。
ポンドドルは1.3094へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7164へ下落した後に小幅に反発。
原油先物は63ドル台半ばで推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7112元」
中国上海株式市場は1.41%高で始まり一時1%超の上昇。
ユーロドルは1.1314へ反発。ポンドドルは1.3103へ上昇。
ドル円は一時再び112円台を回復。豪ドル米ドルは0.7180へ上昇。
米10年債利回りは一時2.56%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや軟調に推移。
東京時間終盤にドル円は111.90へ下落。
日経平均は298.55円高の22169.11で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.1303へ下落。ポンドドルは1.3087へ下落。
豪ドル米ドルは0.7165へ下落。ドル円は小場に反発。
その後、ドルストレートは小幅に反発。
文韓国大統領
「南北首脳会談を考慮するべき時期」
スイス生産者輸入価格(3月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は再びやや反落。ポンドドルは1.3079へ下落。
中国上海株式市場は0.34%安の3177.79で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は111.89へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1321へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7176へ反発。
ポンドドルは一時1.3106へ上昇。
米10年債利回りは再び2.56%台へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7165へ反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.3107へ上昇した後に揉み合う。
ドル円は111.98へ反発した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7180へ上昇した後に揉み合う。
ゴールドマンサックス第1四半期1株利益は予想より強い5.71ドル。
(株式トレーディング部門の収入は前年比で18%減少)
ユーロドルは1.1307へ反落した後に一時1.1316へ反発。
ポンドドルは1.3115へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時1.1306へ反落して揉み合う。
【NY時間】
米シティグループ第1四半期1株利益は予想より強い1.87ドル。
NY連銀製造業景気指数(4月)は予想より強い10.1。
ドル円は一時112.07へ上昇。ポンドドルは一時1.3119へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7182へ上昇。
米10年債利回りは一時2.57%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「経済指標は最近、やや強くなっている。
 2019年の米経済成長率は1.75%から2.00%になる見通し。
 ファンダメンタルズは引き続き非常に良好。
 2020年秋まで政策金利の据え置きを見込む」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時1.1297へ下落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3095へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは2.55%台で推移。
加BOC第1四半期の企業景況感調査
「指標は2016年以来のマイナスに落ち込んだ。
 センチメントはなおポジティブではあるものの弱まっている。
 貿易問題と地政学リスクが輸出を圧迫。
 エネルギーと住宅関連企業の売り上げが弱まることが予想される。
 労働市場の逼迫感は前回の調査ほどには広がっていない。
 インフレ期待は低下。大半の企業は1から2%を予想。
 家計の借り入れ需要は第2四半期に低下が予想される。
 一部の輸出企業は中国の緊張が売り上げを阻害している」
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3390へ上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7167へ反落した後にやや反発して揉み合う。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「トランプ大統領はケイン、ムーア両氏をFRB理事に指名。
 FRBに新しい血を入れたいと考えている。両氏は型にはまってない。
 トランプ大統領が創造的破壊者であることを示している。
 FBIがムーア、ケイン両氏の身元調査を行っている。
 トランプ政権は両候補者について上院銀行委員会と協議」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
独DAXは0.17%高の12020.28で取引を終える。
英FTSE100は0.00%の7436.87で取引を終える。
豪ドル米ドルは一時0.7181へ反発。
シカゴ連銀総裁
「現行の政策金利は適切な水準。2020年秋まで変更する必要はない。
 それによりインフレ期待を2%乃至やや上回る水準を確実にできる。
 ここ最近の経済指標はやや力強さを増した。
 インフレが再び2%を下回っていることに懸念。コスト圧力が
 インフレ上昇もたらすまでデータ次第の姿勢を継続すべき」
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3086へ下落。
ユーロドルは一時1.1300へ反落。
対米証券投資(2月)は前回値より強い−216億ドル。
NY時間終盤にドル円は112.05へ反発。ポンドドルは下げ幅を縮小。
NY金先物6月限の終値は1291.30。
原油先物5月限の終値は63.40ドル。
NYダウは27.53ドル安の26384.77で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の7976.01で取引を終える。
S&P500は0.06%安の2905.58で取引を終える。
米10年債利回りは2.556%。VIX指数は12.32へ上昇。
ドル円、112.01(始値)、112.10(高値)、111.89(安値)、112.04(終値)、
ユーロドル、1.1308(始値)、1.1321(高値)、1.1297(安値)、1.1304(終値)


<4月16日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は111.95へ下落して小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.55%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は111.93へ下落。
ボストン連銀総裁
「低実質金利と低インフレは金融政策の余地を制限させる。
 インフレ率は予想をやや下回っている。
 FEDによるインフレレンジ導入を支持。
 FEDは2%インフレ持続の兆候を待っている。
 自身の予測ではリセッションは予想されない。
 2%目標の達成維持を裏付けるより説得力のある証拠が
 得られるまで待つために、今後の金利調整決定では辛抱強くなれる」
日経平均は60.96円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時112.05へ反発。ユーロドルは一時1.1307へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7175へ反発した後にやや反落。
その後、ドル円は再び112円台を割り込む。
豪ドル米ドルは0.7163へ下落。ユーロドルやポンドドル小幅に反落。
黒田日銀総裁
「物価目標実現に向けたモメンタムは維持されている。
 物価上昇率は弱めの動きが続いている。
 設備投資はかなり堅調、雇用もかなりしっかりしている。
 日本経済は、堅調な緩やかな拡大続くとの見通し維持できる」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7097元」
中国上海株式市場は0.42%安で始まる。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。
 理事会では今後利上げが必要になる可能性は低いと認識。
 インフレが低水準を維持し、失業率が上がれば、利下げは適切。
 利下げによる経済効果は以前よりも小さい可能性。
 雇用やインフレはさらなる段階的な改善が見られると予想。
 インフレ率はしばらくの間抑制されるだろう。
 インフレを鑑みれば、目先の利上げ確率は低い」
豪ドル米ドルは0.7140へ下落。ユーロドルは一時1.1293へ下落。
ドル円は一時111.89へ下落。ポンドドルは一時1.3079へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発して1%超の上昇。
ドル円は一時112.00へ反発した後に小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.54%台へ低下。
マース独外相
「英国EU離脱期限について先日決定した10月末以降の延期はない」
日第三次産業活動指数(2月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドル円はやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
日経平均は52.55円高の22221.66で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ポンドドルは一時1.3099へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ドル円は111.85へ下落。
中国上海株式市場は2.39%高の3253.60で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時111.95へ反発。ポンドドルは一時1.3073へ下落。
ユーロドルは1.1312へ上昇した後に一時1.1299へ反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。
ユンケルEU委員長
「10月を超える英EU離脱延長は想定していない。
 10月31日までに離脱が実施されることを前提にしている。
 英国には離脱に関する行き詰まりを克服する時間や余地がある」
米10年債利回り2.56%台へ上昇。原油先物は63ドル台前半で推移。
ユーロドルは一時1.1314へ上昇。ポンドドルはやや反発。
英失業保険申請件数(3月)は予想より弱い2.83万件、
英失業率(3月)は前回値より弱い3.0%、
英ILO方式失業率(2月)は予想とおりの3.9%。
ポンドドルは一時小幅に反落した後に一時1.3095へ上昇。
ドル円は一時111.96へ上昇。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは一時2.57%台へ上昇。
独ZEW景況感調査(期待指数 4月)は予想より強い3.1。
欧ZEW景況感調査(4月)は前回値より強い4.5、
欧建設支出(2月)は前回値より強い前月比3.0%。
ユーロドルは一時小幅に反発。ドル円はやや反落。
ロイター通信
「複数のECBメンバーが2019年下半期の成長回復見通しについて
 懐疑的と発言」
その後、ユーロドルは一時1.1280へ下落。
ポンドドルは一時1.3074へ下落。ドル円は再び111.85へ下落。
ECB関係者
「ECBは一段の預金金利引き下げを議論していない」
その後、ユーロドルは1.13台を回復。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7140へ下落。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは2.55%台から2.56%台で推移。
バンカメの第1半期調整後1株利益は予想より強い0.711ドル。
その後、豪ド米ドルは上昇。
【NY時間】
ユーロドルは1.1311へ反発。ポンドドルは1.3095へ反発。
豪ドル米ドルは0.7170へ上昇。ドル円は上昇。
その後、ポンドドルは下落。ユーロドルはやや反落。ドル円は上昇。
対カナダ証券投資額(2月)は前回値より弱い120.5億加ドル、
加製造業出荷(2月)は予想より弱い前月比−0.2%。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。
豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。ドル円は一時112.04へ上昇。
英ガーディアン紙
「コービン労働党党首、政府との協議は行き詰まっている」
ポンドドルは一時1.3048へ下落。ユーロドルは1.1292へ反落。
米10年債利回りは2.58%台へ上昇。原油先物63ドル台で推移。
英労働党報道官
「英政府との離脱協議が行き詰まっているとの報道を否定する」
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米設備稼働率(3月)は予想より弱い78.8%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
豪ドル米ドルは0.7175へ上昇。ドル円は小幅に反落。
米NAHB住宅市場指数(4月)は予想とおりの63。
ドル円は一時112円台を回復。ポンドドルは再びやや反落。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7179へ上昇。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「今週、中国との協議が更に行われる。
 FRB理事指名のケイン氏はトランプ大統領の支持のもと、
 プロセスが進行中。
 ケイン氏がプロセスから離脱するかどうかは彼次第。
 ムーア氏は指名のプロセスにあり、彼を支持する。
 2人とは別の人物に差し替えも検討している」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.90へ反落。
ユーロドルは再びやや反落。ポンドドルは1.3043へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.67%高の12101.32で取引を終える。
英FTSE100は0.44%高の7469.92で取引を終える。
観測報道
「ECB理事はマイナス金利の階層化に消極的」
米10年債利回りは2.59%台へ上昇。
ドル円は一時再び112円台を回復して揉み合う。
ユーロドルは1.1280へ下落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は112.03へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1280へ反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物6月限の終値は1277.20。
原油先物5月限の終値は64.05ドル。
NYダウは67.89ドル高の26452.66で取引を終える。
NASDAQは0.30%高の8000.23で取引を終える。
S&P500は0.05%高の2907.06で取引を終える。
米10年債利回りは2.592%。VIX指数は12.18へ低下。
ドル円、112.04(始値)、112.05(高値)、111.85(安値)、112.00(終値)、
ユーロドル、1.1304(始値)、1.1314(高値)、1.1280(安値)、1.1281(終値)


<4月17日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時1.3058へ反発。豪ドル米ドルは0.7178へ上昇。
茂木経済再生相
「日米通商協議、できるだけ早期の合意を目指している。
 米通商拡大法232条、日米交渉が続く限り適用されないと理解。
 9月に行われた日米共同声明に沿って進めることを
 米通商代表と確認している。
 今回から農産品、自動車を含む物品貿易の議論を開始している。
 率直な意見交換をすることができており、よいスタートが切れた。
 次回以降に、早期の合意に向けて、これらの議論を加速していく。
 デジタル貿易については今回は議論していないが、
 適切な時期に議論を行っていく。
 米国側からは対日貿易赤字について、
 赤字を減らしていきたいという話が合った。
 日本側からは両国がウィンウィンになる交渉を進めたいと伝えた。
 農産品については、過去の協定で約束した条件が最大限、
 これは日本側が超えられない一線。為替については財務相間で議論」
NZ第1四半期消費者物価は予想より弱い前期比0.1%。
NZドル米ドルは一時0.6668台へ下落。
豪ドル米ドルは0.7153へ下落。ユーロドルは1.1279へ下落。
ポンドドルは1.3039へ下落。ドル円は112.04へ反発の後にやや反落。
その後、NZドル米ドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。ドル円は一時小幅に反発。
日通関ベース貿易統計(季調前 3月)は予想より強い5285億円。
日経平均は14.75円高で始まる。
米10年債利回りは2.58%台で推移。
ドル円は111.97へ反落した後に一時112.17へ上昇。年初来高値更新。
ポンドドルは一時1.3033へ下落。ユーロドルは一時小幅に反落。
その後、ドル円は反落。ポンドドルは下げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.711元」
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時111.94へ下落。
その後、日経平均は再びプラス圏へ反発。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は反発。ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは反発。
中国第1四半期GDPは予想より強い前年同期比6.4%、
中国小売売上高(3月)は予想より強い前年同月比8.7%、
中国鉱工業生産(3月)は予想より強い前年同月比8.5%。
ドル円は一時112.13へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7206へ上昇。
ユーロドルは1.1303へ上昇。ポンドドルは1.3054へ反発。
日経平均は一時100円超の上昇。
米10年債利回りは一時2.60%台へ上昇。
その後、ドル円は反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
日経平均は上げ幅を縮小。中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は一時111.92へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルやユーロドルは堅調に推移。
日鉱工業生産確報(2月)は前回値より弱い前月比0.7%、
日設備稼働率(2月)前回値より強い前月比1.0%。
ドル円は小幅に反発。
日銀金融システムレポート
「金融仲介活動は銀行貸出を中心に引き続き積極的な状況。
 金融機関の海外エクスポージャーは、
 貸出やクレジット商品を中心に増勢を維持。
 企業・家計の資金調達環境はきわめて緩和した状態。
 総与信の対GDP比率がトレンドから上方に乖離して推移。
 金融システムは全体として安定性を維持」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは1.1311へ上昇。ポンドドルは1.3067へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7203へ反発。
日経平均は56.31円高の22277.97で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.1314へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は64ドル台半ばで推移。
中国上海株式市場は0.29%高の3263.12で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は反発。ユーロドルは一時1.1324へ上昇。
ポンドドルは一時やや反発した後に反落。豪ドル米ドルはやや反発。
独の株式市場は一時マイナス圏反落。
欧経常収支(季調前 2月)は前回値より強い155億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円は112.06へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.3043へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時2.61%台へ上昇。
英消費者物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比1.9%、
英消費者物価指数コア(3月)は予想より弱い前年同月比1.8%、
英卸売物価指数コア(3月)は予想とおりの前年同月比2.2%、
英小売物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比2.4%。
ポンドドルは一時1.3037へ下落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1311へ反落。豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
欧消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
欧消費者物価指数コア改定値(3月)は予想とおりの前年同月比0.8%、
欧貿易収支(季調前2月)は前回値より強い179億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1310へ反落して揉み合う。
ドル円は一時111.96へ反落。ポンドドルは1.3032へ下落。
エストニア中央銀行総裁
「2019年下半期の成長回復を疑う理由はない」
独政府
「2019年GDP見通しを+1.0%から+0.5%に引き下げ。
 2020年には経済の回復を見込む、+1.5%成長を想定。
 貿易問題とブレグジットが独経済成長の重石。
 インフレ見通し、2019年+1.5%、2020年+1.8%。
 輸出見通し、2019年+2.0%、2020年+1.8%。
 輸入見通し、2019年+3.8%、2020年+4.0%」
独経済相
「独経済に追加景気刺激策の必要はない。
 独経済には減税と官僚のコストカットが必要。
 独経済は今年下半期には回復すると確信している」
その後、ドル円は112円台を回復して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1305へ下落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−3.5%。
モルガンスタンレ第1四半期調整後1株利益は予想より強い1.33ドル
ポンドドルは一時1.3060へ反発。ドル円は112円台を割り込む。
ユーロドルは小幅に反発した後に反落。
【NY時間】
オーストリア中銀総裁 
「ECBは6月理事会で見通しを大幅に引き下げる可能性低い。
 低金利の長期化につながるような金利階層化は導入すべきではない。
 ユーロ圏経済は下半期には安定化する見込み」
ユーロドルは1.1300へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルはやや反落。
ドル円は111.96へ下げた後に小幅に反発。
米貿易収支(2月)は予想より強い−494億ドル。
ドル円は一時112円台を回復して揉み合う。
加消費者物価指数(3月)は予想とおりの前月比0.7%、
加貿易収支(2月)は予想より強−29.0億加ドル。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.32台へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ポンドドルは1.3029へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1291へ下落した後に下げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時111.95へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.58%台へ低下。
米卸売売上高(2月)は予想とおりの前月比0.3%、
卸売在庫(2月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は111.93へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1291へ下げた後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.3029へ下げた後に下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7164へ下げた後に一時下げ幅を縮小。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が139.6万バレルの減少。
原油先物は一時反発した後に63ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートが再びやや反落。
独DAXは0.43%高の12153.07で取引を終える。
英FTSE100は0.02%高の7471.32で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7162へ下落。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「今年1回、来年1回の利上げがせいぜい。
 19年は2%超、20年は2%付近の成長見込む。
 インフレは19年も20年も2%を若干上回る程度」
WSJ
「米中は通商協議で早ければ5月下旬の合意書への署名を目指す」
その後、ドル円は反発。
米地区連銀経済報告
「数地区が活動が強まったと報告。大半が賃金上昇は緩やかと報告。
 大半が熟練労働者の不足を報告。物価は緩やかなに上昇。
 大半の地区が力強い住宅販売を報告」
米10年債利回りは2.59%台へ上昇。
その後、ドル円は一時112.12へ上昇。
NY時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.7179へ反発。
NY金先物6月限の終値は1276.80。
原油先物5月限の終値は63.76ドル。
NYダウは3.12ドル安の26449.54で取引を終える。
NASDAQは0.05%安の7996.08で取引を終える。
S&P500は0.23%安の2900.45で取引を終える。
米10年債利回りは2.596%。VIX指数は12.60へ上昇。
ドル円、112.00(始値)、112.17(高値)、111.92(安値)、112.06(終値)、
ユーロドル、1.1281(始値)、1.1324(高値)、1.1279(安値)、1.1296(終値)


<4月18日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時112.01へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7181へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
トランプ米大統領
「米中の通商協議は極めて順調に進展しており交渉は成功するだろう。
 もうすぐ協議について国民に説明があるはずである」
報道
「麻生財務相が今月下旬に予定されている日米首脳会談に合わせて
 訪米し、ムニューシン財務長官と財務相会談を行う意向。
 今回の財務相会談で為替条項を巡って協議する可能性がある」
日経平均は3.84円安で寄り付き一時プラス圏へ小反発。
ドル円は111.95へ下落。豪ドル米ドルは0.7169へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.58%台で推移。
仲値過ぎにドル円は小幅に反発した後に一時111.92へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.7165へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6911元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
豪新規雇用者数(3月)は予想より強い2.57万人、
豪失業率(3月)は予想とおりの5.0%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.7199へ上昇。
麻生財務相 (日本商工会議所懇談会)
「企業収益は過去最高になり、デフレではない状況まできた。
 経営者のデフレマインドも変わりつつある。
 今後のリスクについて、通商問題などは米中に限らず色々とある。
 英国のEU離脱問題も影響する。
 世界経済の課題について、貿易収支に限らない。
 一対一で考えるのではなく、グローバルでやるべき」
その後、ドル円は111.90へ下落。ユーロドルは1.1292へ下落。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
萩生田自民党幹事長代行
「10月に予定されてい