FX トレードと凡事のお話 その364


東西冷戦の象徴だったベルリンの壁の崩壊から30年を迎えました。
先週はNYダウが最高値を更新しMSCI全世界株指数も上昇しました。



■今週(11月11日から11月15日)の主な経済指標


<11月11日(月)>

※ 米・加は休場。

朝8時50分に日国際貿易収支(9月)、日国際経常収支(9月)、
同朝8時50分に日機械受注(9月)、
午後2時に日景気現状判断DI(10月)、日景気先行き判断DI(10月)
午後4時に独卸売物価指数(10月)、
午後6時半に英月次GDP(9月)、英第3四半期GDP速報、
同午後6時半に英鉱工業生産指数(9月)、英製造業生産指数(9月)
同午後6時半に英商品貿易収支(9月)、英貿易収支(9月)、
などが予定されています。
日・英の指標には注目です。


<11月12日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感指数(10月)、
午後6時半に英失業保険申請件数(10月)、
同午後6時半に英失業率(10月)、英ILO方式失業率(9月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 11月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(11月)、
などが予定されています。
英・独・欧の指標には注目です。


<11月13日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(11月)、
朝8時50分に日国内企業物価指数(10月)、
午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後4時に独消費者物価指数改定値(10月)、
午後6時半に英消費者物価指数(10月)、英消費者物価指数コア(10月)
同午後6時半に英卸売物価指数コア(10月)、英小売物価指数(10月)
午後7時に欧鉱工業生産(9月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(10月)、米消費者物価指数コア(10月)
深夜1時からパウエルFRB議長の議会証言、
深夜4時に米月次財政収支(10月)、
などが予定されています。
NZ・独・英・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の議会証言には注目です。


<11月14日(木)>

朝8時50分に日第3四半期GDP速報、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(10月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(10月)、豪失業率(10月)、
午前11時に中国小売売上高(10月)、中国鉱工業生産(10月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(9月)、
午後4時に独第3四半期GDP速報、
午後4時半にスイス生産者輸入価格(10月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(10月)、
午後6時半に英小売売上高(10月)、英小売売上高(除自動車 10月)
午後7時に欧第3四半期GDP改定値、
夜10時半に米卸売物価指数(10月)、米卸売物価指数コア(10月)
同夜10時半に加新築住宅価格指数(9月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜12時からパウエルFRB議長の議会証言、
などが予定されています。
日・豪・中国・独・英・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の議会証言には注目です。


<11月15日(金)>

午後1時半に日鉱工業生産確報(9月)、日設備稼働率(9月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(10月)、欧貿易収支(9月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(10月)、
夜10時半に米小売売上高(10月)、米小売売上高(除自動車 10月)
同夜10時半にNY連銀製造業景気指数(11月)、
同夜10時半に米輸入物価指数(10月)、米輸出物価指数(10月)
同夜10時半に対カナダ証券投資額(9月)、
夜11時15分に米鉱工業生産(10月)、米設備稼働率(10月)
深夜12時に米企業在庫(9月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月4日から11月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.030で始まり堅調傾向で推移して
98.201で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.945%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で57.24ドルへ上昇しました。
NYダウは週間333.88ドル上昇、27681.24ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.07へ低下しました。



<11月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.24レベルで始まり小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1170レベルで始まり小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2929レベルで始まりやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6915レベルで始まり揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
日経平均は文化の日の振替休日で休場。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6918へ上昇。
米10年債利回りは1.74%台で推移。
豪小売売上高(9月)は予想より弱い前月比0.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6904へ反落。
ユーロドルは1.1160へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0382元」
中国上海株式市場は0.47%高で始まる。
中国商務部
「米中の閣僚級通商協議、原則的な合意に達した」
豪ドル米ドルは0.6923へ上昇。ポンドドルは1.2943へ上昇。
原油先物は55ドル台後半へ下落。
ユーロドルは1.1174へ上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2931へ反落。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
スイスSECO消費者信頼感指数(10月)は予想より弱い−10.4。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.58%高の2975.49で取引を終える。
ユーロドルは1.1175へ上昇。豪ドル米ドルは0.6925へ上昇。
ポンドドルは1.2940へ反発。
原油先物は56ドル台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回り一時1.76%台へ上昇。
ドル円は一時108.43へ上昇。ユーロドルは一時1.1149へ下落。
ポンドドルは一時1.2927へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6912へ下落。
仏製造業PMI改定値(10月)は予想より強い50.7。
ユーロドルは下げ幅をやや縮小。
独製造業PMI改定値(10月)は予想より強い42.1。
限定的ながらユーロ買い反応。
欧製造業PMI改定値(10月)は予想より強い45.9。
ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドル一時1.2926へ下落。ドル円は一時小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.74%台へ低下。
英建設業PMI(10月)は予想より強い44.2。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.2910へ下落。ユーロドルは一時やや反落。
ドル円は108.47へ上昇。豪ドル米ドル0.6906へ下落して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。独英の株式市場は1%超に上昇。
その後、ポンドドル一時やや反発して揉み合う。ドル円はやや反落。
ユーロドルは一時1.1170へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドル0.6904へ下落。
オブライエン米大統領補佐官
「米国は中国との第1段階に関してほぼ合意に近づいている」
【NY時間】
ミネアポリス連銀総裁
「賃金が上昇するまでは、最大雇用とはいえない。
 リスクに関するバランスは現時点で下向き。
 米経済の回復期間において従来の金融政策は
 平均して引き締め過ぎだった。
 FEDは利上げを急ぐべきではない。
 欧州や中国を含めた世界経済は減速しており、
 米国もその影響を免れるものではない。
 FEDにはマイナス金利が必要だと思わないが可能性は排除せず」
ドル円は108.37へ反落した後に108.51へ上昇。
ユーロドル一時1.1149へ下落。豪ドル米ドル一時0.6900へ下落。
ポンドドルは一時やや反発した後に再び下落。
米10年債利回り1.77%台へ上昇。原油先物は57ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「株式市場は過去最高を記録。お金をうまく使おう」
ブルームバーグ
「米中両国は貿易交渉の事態打開に向けてさらなる進展があっ。
 月内にトランプ大統領と習近平国家主席の首脳会談が実現し、
 一定の成果が生まれる可能性がある」
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2902へ下落。ドル円は108.52へ上昇。
米製造業新規受注(9月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルは1.1147へ下落した後に一時やや反発。
豪ドル米ドルは一時0.6908へ反発。
その後、ドル円は再び上昇。ドルストレートは再び下落。
独DAXは1.35%高の13136.28で取引を終える。
英FTSE100は0.92%高の7369.69で取引を終える。
ミネアポリス連銀総裁 (CNBCインタビュー)
「インフレが加速するまで金利は上げるべきではない。
 これ以上の利下げも見込んでいない。
 いまは忍耐強くいることができる。
 米雇用統計の数字は実態を表していない可能性。
 労働市場のスラックは残る」
ダウジョーンズ
「ピーターソン国際経済研究所、FRBの元スタッフ2人は、
 物価目標見直しの一環として検討されている平均インフレ目標
 について、効果が薄いとの研究論文をまとめた」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「ラガルドECB総裁、講演で金融政策への言及なし」
NY時間後半にかけてドル円は108.65へ上昇。
ユーロドルは1.1125へ下落。ポンドドルは1.2876へ下落。
豪ドル米ドルは0.6877へ下落。
報道
「トランプ米政権、地球温暖化対策の国際枠組みパリ協定から
 米国が離脱することを国連に正式に通告」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1511.10。
原油先物12月限の終値は56.54ドル。
NYダウは114.75ドル高の27462.11で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.56%高の8433.20で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.37%高の3078.27で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.779%。VIX指数は12.83へ上昇。
ドル円、108.24(始値)、108.65(高値)、108.18(安値)、108.58(終値)、
ユーロドル、1.1170(始値)、1.1175(高値)、1.1125(安値)、1.1128(終値)


<11月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは1.1122へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6877へ反落した後に小幅に反発。
ドル円は108.56へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
FT紙
「米国が対中関税の一部解除を検討」
ドル円は一時108.75へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6896へ上昇。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.80%へ上昇。
報道
「米政府、イラン高官らを経済制裁対象に」
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレがターゲットを下回っているときには、
 給与や物価状況を注視しながら雇用の最大化を目指すべき。
 マイナス金利は米国の金融システムには向いていないと思われる。
 また、現状では議論の机上に上がっていないが、
 重要なこととして全ての手段が存在するということ」
日経平均は268.02円高で寄り付き一時350円超に上昇。
英BRC小売売上高調査(10月)は予想より強い前年同月比0.1%。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1131へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は一時108.78へ上昇。
米10年債利回りは1.79%台で推移。
黒田日銀総裁
「フォワードガイダンスを物価安定の目標に向けたモメンタムと
 明確に関連付けた。緩和方向を意識して政策運営を行うという
 スタンスを政策金利のフォワードガイダンスにも反映させた。
 予断を持つことなく、適切な政策運営を行っていく方針」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
トランプ大統領
「合意に近づいている、中国は合意を強く望んでいる」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0385元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
豪ドル米ドルは0.6877反落。
中国財新サービス業PMI(10月)は予想とおりの51.1。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
習近平中国国家主席
「知的財産の保護を厳重にする必要がある。
 保護主義と単独主義に断固たる態度で臨む。
 国際協調の新たな方法を探さなければならない。
 中国は輸入とさらなる関税引き下げに一段と注力へ。
 外商投資法2020年1月1日スタート。
 輸入の拡大と関税の引き下げを成し遂げる。
 経済統合は世界的なトレンド。
 すべての国が経済的に深く協力するべき。
 テクノロジーのやり取りに関する障壁を取り除くよう促していく。
 世界は多角的な貿易のやり方を堅持するべきである。
 中国は徐々に市場を開放していく」
英FT紙 (匿名関係者筋情報)
「トランプ政権、中国の衣料、家電、薄型モニターなど
 1120億ドル相当に対する関税の撤回を議論している」
その後、ドル円は108.79へ上昇。
豪RBAは政策金利を0.75%に据え置く。
豪RBA声明
「3カ月前からの経済見通しの変化はわずか。
 必要な場合には追加の金融緩和を行う用意。
 長期にわたって低金利が続くと予想することが妥当。
 6月以降の金融緩和は雇用や所得拡大をサポート。
 今年の経済成長の中心シナリオ2.25%
 物価は徐々に上昇していくというのが中心シナリオ。
 経済成長は2021年には3%に。主要な不確実性は個人消費。
 不確実性の根拠には干ばつと住宅建設を含む」
豪ドル米ドルは0.6894へ上昇した後に一時0.6879へ下落。
ユーロドルは一時1.1113へ下落。ポンドドルは一時1.2878へ下落。
東京時間午後に日経平均は450円超に上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.6907へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
黒田総裁
「依然として大幅な金融緩和を続ける必要。
 イールドカーブはあまりフラットにならないのが好ましい。
 50年債などの発行は超長期金利の過度な低下を防ぐ意味がある。
 必要ならば躊躇なく金融緩和を行う」
雨宮日銀副総裁
「市場は日銀の物価目標へのスタンスを理解。
 金融緩和のベネフィットと副作用について、
 一段と注意深く点検すべき局面」
ドル円は108.83へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドル一時再び1.2878へ反落。
ロス商務長官
「中国との第一段階の合意プロセスはとても順調。
 中国との合意について、合理的に楽観視できる。
 第一段階の合意の詳細は署名時に明らかになる。
 世界貿易の原則は米中通商問題だけが原因ではない」
ドル円は108.76へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドルは小幅に反発。
日経平均は401.22円高の23251.99で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は108.84へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.54%高の2991.56で取引を終える。
ドルストレートはやや上昇。
ドル円は小幅に反落した後に一時再びやや反発して揉み合う。
仏財政収支(9月)は前回値より強い−1090億ユーロ。
豪ドル米ドルは0.6917へ上昇。
独株式市場は横這いで始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1140へ上昇。ポンドドルは一時1.2904へ上昇。
米10年債利回りは一時1.82%台へ上昇。
ユーガブ調査 
「英総選挙支持率、保守党38%、労働党25%、
 自由民主党25%、ブレグジット党11%」
英SNP党首
「保守党を支持すること、いかなる状況においても無い。
 ハングパーラメントとなった場合、労働党を支持する可能性を示唆」
その後、ドル円は108.90へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.2876へ下落。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
英サービス業PMI(10月)は予想より強い50.0。
ポンドドルはやや反発。
IHSマークイット
「10月の英PMIは四半期ベースでの−0.1%成長と矛盾せず。
 経済の基調トレンドは、良くても停滞と判断される」
欧卸売物価指数(9月)は予想とおりの前月比0.1%。
市場反応は限定的。
エストニア中銀総裁
「ユーロ圏内の経済は引き続き力強い。
 近い将来のECB金融政策の変更はないだろう」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6928へ上昇。
原油先物は57ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2917へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1105へ下落。豪ドル米ドルは0.6908へ反落。
ドル円は小幅に反発。
【NY時間】
ポンドドルは一時小幅に反発。ユーロドルは1.1100へ下落。
ドル円は108.89へ反発。
リッチモンド連銀総裁
「経済は健全だが、リスクは下方向に傾斜している。
 ただちにリセッションに陥るとはみていない。
 FOMCでの利下げは見通しへの不透明感を反映している。
 最近のFEDの行動が望んだとおりの影響与えているか精査。
 金利過程の見通しを引き下げることは経済の下支えとなろう」
NY連銀
「14日物レポ実施、311億ドル供給」
米貿易収支(9月)は予想とおりの−525億ドル。
発表直後の市場反応は限定的。
加貿易収支(9月)は予想より弱い−9.8億加ドル。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は108.95へ上昇。ユーロドルは一時1.1086へ下落。
豪ドル米ドルは0.6899へ下落。ポンドドルは一時1.2877へ下落。
米10年債利回り1.84%台へ上昇。原油先物は57ドル台前半で推移。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルやや反発。
米サービス業PMI改定値(10月)は予想より弱い50.6、
米総合PMI改定値(10月)は前回値より弱い50.9。
ドル円は108.81へ反落。
米ISM非製造業景況指数(10月)は予想より強い54.7。
ドル円は上昇。ユーロドルやポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6884へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回り1.86%台へ上昇。
NYダウ一時マイナス圏へ反落。独株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.23へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1064へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2859へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.09%高の13148.50で取引を終える。
英FTSE100は0.25%高の7388.08で取引を終える。
米3年債入札では最高落札利回り1.630%、応札倍率2.60倍。
ドル円は再びやや上昇。ポンドドルは1.2892へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ダラス連銀総裁
「米国内での個人消費は力強い。
 2020年のリセッションの可能性は低い。
 自身はマイナス金利の支持者ではない。
 ECBが抑制しようとすればより良いサービスを提供できた可能性。
 中央銀行は将来に向けて自制を示す必要」
NY時間終盤にドル円は109.24へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。
NY金先物12月限の終値は1483.70。
原油先物12月限の終値は57.23ドル。
NYダウは30.52ドル高の27492.63で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.02%高の8434.68で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.12%安の3074.62で取引を終える。
米10年債利回りは1.860%。VIX指数は13.10へ上昇。
ドル円、108.58(始値)、109.24(高値)、108.56(安値)、109.16(終値)、
ユーロドル、1.1128(始値)、1.1140(高値)、1.1064(安値)、1.1075(終値)


<11月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】
NZ第3四半期就業者数増減は予想より弱い前期比0.2%、
NZ第3四半期失業率は予想より弱い4.2%。
NZドル米ドルは0.6389上昇した後に一時0.6370へ下落。
その後、豪ドル米ドル一時0.6898へ反発。NZドル米ドル小幅に反発。
ポンドドルは1.2873へ反落した後にやや反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「現在の米金利はやや緩和的」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.85%台で推移。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「海外経済、減速の動きが続いているが総じてみれば緩やかに成長。
 複数の委員、現時点で点検結果に予断を持つべきではないと指摘。
 ある委員、物価安定の目標に向けたモメンタムが損なわれる惧れは
 相応にあり、追加緩和措置の要否を検討すべきであると指摘。
 何人かの委員、為替相場が一定のレンジ圏内で推移している背景には
 各国とも緩和的な金融環境が維持されていることや、
 わが国の物価情勢がデフレではない状況となっていることなどある。
 何人かの委員、FRBの利下げが米国経済を下支えする効果や、
 米中貿易摩擦の拡大・長期化が成長率を予想以上に押し下げる
 リスクなどを、注意深く点検していく必要がある。
 現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが適切」
日経平均は91.52円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
ドル円は109.01へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2869へ反落。豪ドル米ドル一時0.6886へ下落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.84%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0080元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは0.6898へ反発して揉み合う。
韓中国副首相
「中央政府は香港政府を引き続き支持
(香港親中派の何立法議員の襲撃事件を受けて)
 香港での暴力行為は容認できない。
 香港政府の基本任務は秩序の回復」
正午過ぎに豪ドル米ドルは一時0.6900へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
日経平均は51.83円高の23303.82で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.92へ反落。豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルは小幅に反落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。原油先物は56ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.43%安の2978.60で取引を終える。
独製造業新規受注(9月)は予想より強い前月比1.3%。
ユーロドルは1.1080へ上昇。
ポンドドルは一時1.2872へ下落。豪ドル米ドル一時0.6884へ下落。
ドル円は一時108.91へ下落。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。
仏サービス業PMI改定値(10月)は予想とおりの52.9。
独サービス業PMI改定値(10月)は予想より強い51.6。
ユーロドルは1.1090へ上昇。豪ドル米ドルは0.6907へ上昇。
ポンドドルは1.2895へ上昇。
欧サービス業PMI改定値(10月)は予想より強い52.2。
ユーロドルは1.1093へ上昇。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は小幅に反落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
欧小売売上高(9月)は予想とおりの前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円はやや反発。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.1%。
ユーロドルは一時1.1077へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6895へ反落した後にやや反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏で推移。
報道
「英議会が解散され、12月12日の総選挙日の向けた
 選挙キャンペーン初日に英国のウェールズ担当大臣が辞任へ」
【NY時間】
IMF
「2019年ユーロ圏成長見通しを1.3%から1.2%に引き下げ。
 2020年と2021年はいずれも1.5%から1.4%に引き下げ。
 2019年ドイツ成長見通しを0.8%から0.5%に引き下げ。
 2020年は1.7%から1.2%に引き下げ。
 英国の成長見通し、2019年は1.2%に、2018年の1.4%から減速。
 秩序立ったブレグジットの場合、2020年見通しは1.4%に回復。
 2019年のユーロ圏インフレ見通し1.3%から1.2%に引き下げ。
 2020年は1.6%から1.4%に引き下げ。
 2021年は1.7%から1.5%に引き下げ。
 ユーロ圏製造業の危機のリスクはサービス業にも広がる可能性」
シカゴ連銀総裁
「FEDは3度の利下げで緩和的な政策を構築した。
 米金融政策はわずかな緩和姿勢へと変化した。
 米金融政策はおそらく中立状態からそれほど乖離してはいない。
 中立的なFF金利水準は2%前後となろう。
 FEDは2%のインフレ目標を達成する必要、2%は上限ではない。
 2%インフレ目標におけるシンメトリーの意味明確にすること重要。
 個人的には2.5%のインフレを容認できる。
 現在の米経済の環境ではインフレを起こすことは極めて困難。
 バランスシート拡大はQEではない、流動性供給しているだけ。
 米国ではマイナス金利が十分に有効だとは考えていない」
ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや反発。
米第3四半期非農業部門労働生産性速報は予想より弱い前期比−0.3%
米第3四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率3.6%。
ドル円は一時108.93へ下落。ポンドドルは一時1.2897へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルやや反落。
米10年債利回り1.83%台で推移。原油先物は57ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
加Ivey購買部協会指数(10月)は予想より弱い48.2。
加ドル売り反応。ドルカナダは堅調に推移。
NY連銀総裁
「3.5%の失業率は過度なインフレを引き起こさない。
 インフレは2%目標付近で抑制されている。
 前年からの雇用の伸び鈍化は懸念ではない。
 現在の金融政策は緩やかに緩和的。
 不況時は利下げや資産購入を実施したい。
 財政政策と金融政策が整合していれば素晴らしい。
 雇用は力強い。しかし、経済の一部は脆弱。
 第3四半期の生産性は緩やかなトレンドを示している」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が792.9万バレルの増加。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
ロイター通信
「貿易協議の部分的合意の調印が行われる米中首脳会談は、
 条件と場所について折り合わず、12月まで延期される可能性。
 ただ、第1段階合意に達することまだ可能で調印する可能性は高い」
ドル円は109.14へ上昇した後に108.82へ下落。
原油先物は56ドル台へ下落。
独DAXは0.24%高の13179.89で取引を終える。
英FTSE100は0.12%高の7396.65で取引を終える。
ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1065へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6869へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
米10年債入札では最高落札利回り1.809%、応札倍率2.49倍。
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ポンドドルは1.2844へ下落した後にやや反発。
NY時間終盤にドル円は一時109.02へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1493.10。
原油先物12月限の終値は56.35ドル。
NYダウは0.07ドル安の27492.56で取引を終える。
NASDAQは0.29%安の8410.63で取引を終える。
S&P500は0.07%高の3076.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.830%。VIX指数は12.62へ低下。
ドル円、109.16(始値)、109.19(高値)、108.82(安値)、108.98(終値)、
ユーロドル、1.1075(始値)、1.1093(高値)、1.1065(安値)、1.1066(終値)


<11月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.91へ反落。ユーロドルは一時1.1073へ反発。
ポンドドルは一時1.2863へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回り1.82%台で推移。
日経平均は20.68円安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6875へ下落。
米10年債利回りは1.81%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
豪貿易収支(9月)は予想より強い71.80億豪ドル。
豪ドル米ドルは0.6884へ反発した後に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0008元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6866へ下落した後に一時小幅に反発。
米10年債利回り1.80%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ポンドドルは1.2838へ下落。
正午過ぎにドル円は108.65へ下落。豪ドル米ドル0.6862へ下落
ユーロドル1.1055へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。
東京時間終盤にドル円は108.77へ反発。豪ドル米ドル0.6873へ反発。
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
日経平均は終盤に反発して26.50円高の23330.32で大引け。
日経平均は年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2852へ反発の後に1.2841へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6874へ上昇。
中国上海株式市場は+0.00%の2978.71で取引を終える。
独鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「米中、段階的な関税撤回に合意」
中国商務省
「米中が第1段階の通商合意に至れば、既存の関税を両国が合意の上、
 同時かつ同程度撤廃する必要」
ドル円は108.71へ反落した後に一時109.12へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルは一時1.2837へ下落した後に反発。
米10年債利回り1.85%台へ上昇。ダウ先物は一時150ドル超に上昇。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルやユーロドルは上昇。
ECB月報
「世界的な貿易動向は引き続き抑制される見込み。
 世界的に景気調査関連指標は低迷も、安定化の傾向。
 リスクは下方に傾斜している。
 不透明感の高まりや利ザヤの低下で
 ユーロ圏の企業投資活動は引き続き抑制。
 ユーロ圏の個人消費はしっかりとした足取り続ける。
 雇用増は引き続きポジティブだが、緩やかになってきている。
 最新の経済統計や調査結果によると、
 2019年下半期の緩やかな成長が示されている」
ユーロドルやや反落して揉み合う。ポンドドルやや反落して揉み合う。
中国政府
「海外投資家にとって、より魅力的な指針を発表する。
 ハイテク産業における海外からの投資を奨励する。
 海外投資家や企業に対して技術移転を
 明示的にも暗黙的にも強要しない。金融や自動車産業をより開放へ」
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
EU
「ユーロ圏成長見通し、2019年+1.1%(従来+1.2%)、
 2020年+1.2%(従来+1.4%)、2021年+1.2%に据え置き。
 ユーロ圏インフレ見通し、2021年+1.3%に」
ドンブロウスキスEU副委員長
「財政に余裕のある国は今それを使うべきだ」
オーストリア中銀総裁
「現在のマイナス金利は市場に誤ったシグナル送る。
 ECBは直ちに撤廃すべき」
独財務相
「貿易問題の緊張が緩和されれば、成長は回復するだろう」
新華社
「中国は米国からの鶏肉輸入制限を取り除くこと検討」
ドル円は109.20へ上昇。豪ドル米ドルは0.6912へ上昇。
ポンドドルは1.2878へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1092へ上昇。
米10年債利回りは一時1.88%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時1.2850へ反落。
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く。
資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「0.75%の政策金利の据え置きを7対2で決定。
 サンダース、ハスケル両委員が0.25%の利下げ主張。
 資産買入枠は9対0で据え置き決定。
 EU離脱や世界経済のリスクが高まれば、利下げの必要も」
英BOE
「ブレグジットやグローバルなリスクが悪化すれば、
 追加緩和が必要となる可能性。
 秩序立ったブレグジット、世界経済の安定化は
 おそらく段階的な利上げ意味する」
英BOE四半期インフレリポート
「2019年のGDP見通しは+1.3%から+1.4%に上方修正。
 2020年のGDP見通しを+1.3%から+1.2%に下方修正。
 2021年のGDP見通しは+2.3%から+1.8%に下方修正。
 1年後のインフレ率は1.51%(前回1.90%)。
 2年後のインフレ率は2.03%(前回2.23%)。
 3年後のインフレ率は2.25%(前回2.37%)」
ポンドドルは一時1.2806へ下落。
カーニー英BOE総裁
「ブレグジットの不確実性が英投資に打撃を与えている。
 貿易の不確実性が世界経済の重しに。
 英国の成長リスクはダウンサイドに傾いている
 英国とEUの合意は投資の見方を変化させること意味。
 逆風が世界的な均衡金利水準を押し下げている
 消費者がより慎重になっているデータがある。
 基調成長は潜在成長を下回る水準へと減速。
 英中銀は新たなブレグジットの仮定として、
 依然よりも長い3年超の移行期間を想定
 移行期間の影響で、供給の伸びは抑制されるだろう」
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.9万人。
ドル円は反発。ポンドドルは一時1.2794へ下落。
豪ドル米ドルは0.6892へ反落。
その後、ドル円は一時109.22へ上昇。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回り1.90%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2832へ反発。
IMF報道官
「米中が部分的な通商合意に至れば、
 世界経済成長の予測が改善される可能性も。
 米中の通商摩擦を緩和させる進展や関税撤廃への動きを歓迎」
その後、ユーロドルは1.1036へ下落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6882へ反落した後に反発。
ユーロ圏財務相会合
「新ECB専務理事にシュナーベル氏の就任を承認」
独DAXは0.83%高の13289.46で取引を終える。
英FTSE100は0.13%高の7406.41で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.96%台へ上昇。
ドル円は109.49へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6913へ上昇。
米30年債入札では最高落札利回り2.430%、応札倍率2.23倍。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
ロイター通信
「米国が対中関税を撤回するホワイトハウスの計画は、
 政権内部で強い反対に直面している。
 米国は対中関税撤回の決定をまだ下していない」
米10年債利回りは1.92%台へ低下。
米消費者信用残高(9月)は予想より弱い前月比95.1億ドル。
ドル円は109.16へ反落した後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1466.40。
原油先物12月限の終値は57.15ドル。
NYダウは182.24ドル高の27674.80で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.28%高の8434.52で取引を終える。
S&P500は0.27%高の3085.18で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.919%。VIX指数は12.73へ上昇。
ドル円、108.98(始値)、109.49(高値)、108.65(安値)、109.28(終値)、
ユーロドル、1.1066(始値)、1.1092(高値)、1.1036(安値)、1.1050(終値)


<11月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは一時1.2824へ反発。
豪ドル米ドルは0.6890へ反落。
ダウ先物は小幅高で推移。米10年債利回りは1.92%台で推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
日全世帯家計調査消費支出(9月)は予想より強い前年同月比9.5%。
市場反応は限定的。ドル円は109.25へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は219.72円高で寄り付き一時250円超に上昇。
アトランタ連銀総裁
「金融政策はやや緩和的だが、さらなる調整はデータ次第。
 米経済はしっかりしており、今後も続くと予想。
 消費支出が落ち込んでいるという予兆はなにも聞いていない」
ホワイトハウス報道官
「中国と合意することに対して非常に楽観的」
ユーロドル小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
ドル円は一時109.41へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6906へ上昇。
米10年債利回りは1.93%台へ上昇。
豪RBA四半期金融政策報告
「2020年6月時点でのGDP見通しは+2.5%(前回は+2.75%)。
 2021年6月時点でのトリム平均CPIは+1.75%(前回は+2.00%)。
 失業率の見通しは前回から変わらず。
 低金利が経済や豪ドル安を支援。
 市場価格の見通しベースで2020年半ばには利下げの機会。
 3カ月前から経済見通しはわずかな変化。
 2020年6月時点でのGDP見通しは前回の2.75%から2.50%に。
 住宅投資の減少がGDPを引き下げ。
 基調インフレ率が2%に達する見通しは6カ月先送りされ
 2021年12月に。必要であれば追加利下げの用意」
豪ドル米ドルは下落。ドル円はやや反落。
ポンドドルは1.2809へ下落して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「FRBの現行政策どちらかといえば緩和的」
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.91%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9945元」
中国上海株式市場は0.51%高で始まる。原油先物は56ドル台へ下落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時109.15へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6875へ下落。
中国貿易収支(10月)は予想より強い428.1億ドル。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
報道
「米下院がマルバニー首席補佐官代行を
 トランプ大統領の弾劾調査関連で召喚」
アトランタ連銀総裁
「今年の投票権があれば前回のFOMCでは据え置きを支持」
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
日景気先行指数速報(9月)は予想とおりの92.2、
日景気一致指数速報(9月)は予想とおりの101.1。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.90%台へ低下。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は61.55円高の23391.87で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は109.31へ上昇。ポンドドルはやや下落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
スイス失業率(10月)は予想とおりの2.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.49%安の2964.18で取引を終える。
独貿易収支(9月)は予想より強い211億ユーロ、
独経常収支(9月)は予想より強い255億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1045へ反落の後に下げ幅を縮小。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2805へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落した後に下げ場を縮小。
中国汽車工業協会
「中国、10月乗用車販売は187万台、4か月連続の減少」
仏鉱工業生産指数(9月)は予想とおりの前月比0.3%、
仏貿易収支(9月)は予想より弱い−55.51億ユーロ、
仏経常収支(9月)は前回値より弱い−27億ユーロ。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.91%台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1055へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは一時1.2823へ上昇。
米10年債利回りは一時1.189%台へ低下。
中国
「電気自動車補助金を再び削減すること検討中」
スロベニア中銀総裁
「ECBは、現状の金融政策を続けていく」
その後、ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.91%台へ上昇。
独財務相
「われわれは真のリセッションには近づいていない。
 貿易の緊張によって成長が鈍化しているのだ。
 景気の鈍化は人災だ。
 貿易の緊張が収まれば世界経済の良い影響与えるだろう」
英SNP党首
「ハングパーラメントとなった場合、
 SNPは保守党を政権から締め出すために攻撃的な連立を模索する」
ポンドドは一時1.2795へ下落。豪ドル米ドル一時0.6862へ下落。
ユーロドルは一時1.1026へ下落。
米10年債利回りは1.93%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米FOX
「ナバロ米大統領補佐官、米国は12月15日の対中関税発動を
 延期するつもり」
その後、ドル円は一時109.48へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
【NY時間】
ロス米商務長官
「米国はベトナムに対する貿易赤字を直ちに削減する必要」
米政府報道官
「ホワイトハウスは一部の米中貿易合意について楽観的。
 合意に達すれば、一部の関税を撤廃する可能性がある」
加住宅着工件数(10月)は予想より弱い20.20万件。
ドルカナダは一時1.3205へ上昇。
加新規雇用者数(10月)予想より弱い−0.18万人、
加失業率(10月)は予想とおりの5.5%、
加住宅建設許可件数(9月)は予想より弱い前月比−6.5%。
ドルカナダは1.3232へ上昇。
米10年債利回りは1.95%台へ上昇した後に1.93%台へ低下。
ユーロドルは1.1024へ下落。豪ドル米ドルは0.6856へ下落。
アトランタ連銀総裁
「我々はやや緩和的と思われる。
 我々は不況時において多くの余裕を持っていない。
 リスクはまだあり、その多くは解決されていない。
 新規採用は非常に競争が激しい。
 転職をした人に大幅な賃金上昇が見られる」
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「米国は中国と関税の撤回で合意していない。
 全面的な関税撤廃はしない。
 アイオア州での習主席との調印は可能。
 米国内での調印を計画。中国は合意を望んでいる」
米10年債利回りは一時1.90%台へ低下。
ドル円は下落。豪ドル米ドルは下落。
ポンドドルは一時1.2821へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(11月)は予想より弱い95.7、
米卸売売上高(9月)は予想より弱い前月比0.0%、
米卸売在庫(9月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル円は109.08へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは下落。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6851へ下落した後に一時やや反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時109.08へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1017へ下落。豪ドル米ドルは再び下落。
ポンドドルは軟調に推移。
独DAXは0.46%安の13228.56で取引を終える。
英FTSE100は0.63%安の7359.38で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6848へ下落した後にやや反発。
その後、ポンドドルは1.2769へ下落した後にやや反発。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
ドル円は109.27へ反発。ユーロドルは小幅に反落。
ムーディーズ
「英の格付けAa2を確認。見通しは安定的からネガティブに変更」
ポンドドルは1.2788へ反発した後に1.2772へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6861へ反発。
NY金先物12月限の終値は1462.90。
原油先物12月限の終値は57.24ドル。
NYダウは6.44ドル高の27681.24で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.48%高の8475.31で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.26%高の3093.08で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.945%。VIX指数は12.07へ低下。
ドル円、109.28(始値)、109.48(高値)、109.08(安値)、109.25(終値)、
ユーロドル、1.1050(始値)、1.1055(高値)、1.1017(安値)、1.1020(終値)



●今週(11月11日から11月15日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは8日の高値109.48から
週高値でもある7日の高値109.49を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は5月30日の高値109.93、さらに上昇した場合
110.00の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は5月21日の高値
110.67、さらに上昇した場合は4月10日の安値110.84を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは8日の安値109.08を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は109.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は7日の安値108.65、ここを下抜けた場合は108.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は1日の安値107.89、ここを
下抜けた場合は10月10日NY時間の押し安値107.75を巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、11日の
日国際貿易収支と日機械受注、13日の米消費者物価指数とパウエル
FRB議長の議会証言と米月次財政収支、14日の日第3四半期GDP
速報と中国小売売上高と中国鉱工業生産と米卸売物価指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とパウエルFRB議長の
議会証言、15日の米小売売上高とNY連銀製造業景気指数と米鉱工
業生産、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に108.24レベルで始まり、小幅な
揉み合いを経た後にロンドン時間から反発して堅調傾向で推移して、
5日のNY時間終盤にかけて109.24へ上昇する展開になりました。
その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して7日の東京
時間の正午過ぎに108.65へ下押す展開になりましたが、その後、
反発してNY時間後半にかけて週高値となる109.49へ上昇する展開
になりました。その後、反落して8日の東京時間前半に109.15へ
下押しましたが、その後、再び反発してNY時間近くに109.48へ
上昇する展開になりました。その後、反落してロンドンフィックスに
かけて109.08へ反落しましたが、その後、やや反発して109.25レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週前半に中国商務部の「米中の閣僚級通商協議、
原則的な合意に達した」との発表や、オブライエン米大統領補佐官の
「米国は中国との第1段階に関してほぼ合意に近づいている」との
発言、FT紙の「米国が対中関税の一部解除を検討」との報道、及び
米ISM非製造業景況指数が市場予想より強い結果になったことや、
株式市場の堅調などを背景に堅調に推移して109.24へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して、6日のNY時間にロイターの
「貿易協議の部分的合意の調印が行われる米中首脳会談は、条件と
場所について折り合わず、12月まで延期される可能性。ただ、第1
段階合意に達することまだ可能で調印する可能性は高い」との報道
も背景に7日東京時間に108.65へ下押しましたが、ロンドン時間に
ブルームバーグの「米中、段階的な関税撤回に合意」との報道や
新華社の「中国は米国からの鶏肉輸入制限を取り除くこと検討」との
報道などを背景に週高値となる109.49へ上昇する展開になりました。
その後、NY時間後半にロイター通信の「米国が対中関税を撤回する
ホワイトハウスの計画は、政権内部で強い反対に直面している。米国
は対中関税撤回の決定をまだ下してない」との報道を背景にやや下押
しましたが、その後、8日にホワイトハウス報道官 の「中国と合意す
ることに対して非常に楽観的」との発言や、米FOXの「米国は12月
15日の対中関税発動を延期するつもり」などの報道を背景に109.48へ
上昇する展開になりました。しかしその後、トランプ大統領の「米国は
中国と関税の撤回で合意していない。全面的な関税撤廃はしない。アイ
オア州での習主席との調印は可能。米国内での調印を計画。中国は合意
を望んでいる」との発言を背景に109.08へ反落して、109.25レベルで
週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では13日の米消費者物価指数と15日の米
小売売上高が特に注目されますが、13日と14日のパウエルFRB議長
の議会証言が注目の焦点になります。

そして、引き続き米中貿易合意にかかわる報道や要人発言が注目されま
すが、年初来高値を更新している日経平均や史上最高値を更新している
NYダウなど株式市場の動向が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8日の高値1.1055を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7日の高値1.1092、
さらに上昇した場合は1.1100の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
5日の高値1.1140、さらに上昇した場合は週高値でもある4日の高値
1.1175を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合10月15日安値の1.0991、さらに
下落した場合は10月8日の安値1.0941、ここを下抜けた場合は9月
12日の安値1.0927から9月3日の安値1.0926、さらに下落した場合
1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は10月1日の安値の
1.0879を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、12日の独・欧の
ZEW景況感調査、13日の独消費者物価指数改定値と欧鉱工業生産、
14日の独第3四半期GDP速報と欧第3四半期GDP改定値、15日の
欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、13日の米消費者物価指数とパウエルFRB議長の議会証言と
米月次財政収支、14日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米卸売
物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
パウエルFRB議長の議会証言、15日の米小売売上高とNY連銀製造
業景気指数と米鉱工業生産、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に1.1170レベルで始まり揉み
合いの後にロンドン時間序盤に週高値となる1.1175へ上昇しました
が、その後、反落して5日東京時間正午過ぎにかけて1.1113へ下落
する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に1.1140へ反発
しましたが、その後、再び反落してNY時間後半にかけて1.1064へ
下落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経た後に6日
のロンドン時間前半に1.1093へ反発しましたが、その後、再び反落
して7日東京時間正午過ぎにかけて1.1055へ下落する展開になりま
した。その後、ロンドン時間前半にかけて1.1092へ反発しましたが、
その後、再び反落してNY時間後半にかけて1.1036へ下落する展開
になりました。その後、小幅な揉み合いを経て8日のロンドン時間
前半に1.1055へ反発しましたが、その後、再び反落して、NY時間
後半にかけて週安値となる1.1017へ下落して1.1020レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初のロンドン時間に週高値となる1.1175へ
上昇した後は、ドル買いを背景に時間足レベルで高値と安値を切り下
げて、週全般に軟調に推移する展開になりました。

6日のIMF経済見通しでは「2019年ユーロ圏成長見通しを1.3%から
1.2%に引き下げ。2020年と2021年はいずれも1.5%から1.4%に引き
下げ。2019年独成長見通しを0.8%から0.5%に引き下げ。2020年は
1.7%から1.2%に引き下げ」などが示されて、7日のECB月報では
「世界的な貿易動向は引き続き抑制される見込み。世界的に景気調査
関連指標は低迷も、安定化の傾向。リスクは下方に傾斜している。
(後略) 」などが示され、EUによる経済見通しでは「ユーロ圏成長
見通し、2019年+1.1%(従来+1.2%)、2020年+1.2%(従来+1.4%)
2021年+1.2%に据え置き。ユーロ圏のインフレ見通し、2021年は
+1.3%に」などが示されました。


さて今週ですが、ユーロにかかわる経済指標では14日の独第3四半期
GDP速報と欧第3四半期GDP改定値が特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、13日の米消費者物価指数と15日の米小売売上高が
注目されますとともに、13日と14日のパウエルFRB議長の議会証言
が注目されます。また、同州圏の通貨として、「議会が解散され、12月
12日に総選挙」となった英国の政治情勢も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その364 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週末の9日に東西冷戦の象徴だったベルリンの
 壁の崩壊から30年を迎えたが…、先週は、日経平均も年初来高値を
 更新して、NYダウも最高値を更新するなど、MSCI全世界株指数が
 2018年1月の最高値にあと1.3%というところまで上昇したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 過熱感も指摘されていて、また潜在するリスクもあるけれども…、
 株式市場は米中貿易協議の進展期待も背景に堅調じゃったのう…」


『そして先週のドル円だけど、中国商務部の「米中の閣僚級通商協議、
 原則的な合意に達した」との発表を背景に、週半ばにかけて堅調に
 推移して、その後、ロイターの「貿易協議の部分的合意の調印が行
 われる米中首脳会談は、条件と場所について折り合わず、12月まで
 延期される可能性。(後略)」との報道に一時108円台後半に下押すも
 その後、ブルームバーグの「米中、段階的な関税撤回に合意」との
 報道や新華社の「中国は米国からの鶏肉輸入制限を取り除く事検討」
 との報道に週高値となる109.49まで上昇する展開になったよな…」


「まぁ、その後はロイター通信の『米国が対中関税を撤回するホワイト
 ハウスの計画は、政権内部で強い反対に直面している』との報道に
 やや下押して、その後、ホワイトハウス報道官 の『中国と合意する
 ことに対して非常に楽観的』との発言や、米FOXの『米国は12月
 15日の対中関税発動を延期するつもり』」などの報道を背景に再び
 109円台半ばに上昇するも、週末にトランプ大統領の『米国は中国
 と関税の撤回で合意してない。全面的な関税撤廃はしない。(後略)』
 との発言に109円台前半に反落することにはなったがのう…」


『ドル円の時間足レベルではダブル・トップを思わせる形状も見せて
 いるけど…、上段での中段揉み合いのレクタングルの可能性もあり、
 今週前半での相場動向が注目されるよな…。ジイさん。
 今日10日には天皇陛下の即位に伴う祝賀パレード「祝賀御列の儀」
 の慶賀の日になるけど、今週の相場はどういう展開になるのかねぇ』


「今週は、米消費者物価指数と米小売売上高が特に注目されようが…、
 パウエルFRB議長の議会証言が大いに注目されるのう…」


『重要経済指標とパウエルFRB議長の議会証言と米中貿易協議の進展
 次第ってところかもな。さて…、今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『価値判断の多様性と市場のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よかろう…。「価値判断の多様性と市場のお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「世には人の数ほど価値基準があり価値判断には多様性があるもので、
 人それぞれに固有の物差しで物事の価値を計っているのじゃのう…」


『そりぁそうなんだろうな…。例えばファッションには流行はあるが、
 実際の服飾の選定ではデザインや価格など、個人の基準でいろいろと
 考慮して洋服や時計などを購入しているだろうからな…。ジイさん』


「同様に、人に対する評価にも多様性があり、ある人にとってはとても
 良い人でも、またある人にとっては、とんでもない人と評価される
 場合があり…、政治信条もあろうが、もしやするとトランプ大統領に
 対する評価は世界において様々であろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな。でもさぁ、政治家に限らず、この世に支持率100%の人は
 いなく、聖人にさえもアンチはいるもので、また逆に、暴走族でも
 「兄貴の漢気(おとこぎ)に惚れたぜ。一生ついていきますぜぃ」
 という輩もいるだろうし…、また、どのような製品も満足度100%の
 ものはなく良くないと言う人はいるものだぜ…。そしてビンテージに
 興味ない人にとっては古美術もガラクタだろうよ…。ジイさん』


「ふむ。溜口剛太郎殿は歌手のナターシャ・グジーを知っておろうか。
 https://www.youtube.com/watch?v=xQJog0rs7Eg (3分28秒)
 ジイは美しい声に素晴らしいと思うが、人により評価の視点は異なり
 『〇〇音節が♯がかっている』、『原発反対派のプロパガンダかよ』
 などという評価もあったのか、ダメ出しをする人もいるのじゃのう。
 もちろん評価は個人の自由でどの評価も尊重されるべきであろう…」


『まぁ、YouTubeで1万視聴以上でバッドのない動画は1つも無いと
 言われているけど、評価には多様性があっても良いんじゃないかな』


「また、相場に関するリポートでも読者にバイアスを与えないように
 配慮して…、『両論併記』で問題点をブルとベアの両方の観点から
 考察するものがあるが、『上げるか下げるかを(他力本願で)知りたい』
 と思っている人にとっては『はっきりしねー。無価値なリポートだ』
 という評価になろうけれども、両論併記を理解している人にとっては
 『このような視点もあるのか。参考になった』という人もおろう…」


『まぁ、テクニカルのみに興味のある人にとってはファンダメンタル
 の話それ自体が猫に小判で「ウザイ」場合もあるだろうしな…。
 それに、山深い登山で方向が判らなくなり何日も食べ物もなくさ迷っ
 た人にとっては救援隊の差し出す「お握り」が5つ星レストランより
 美味しいという場合もあるだろうしな…。ジイさん』


「ふむ…。このように、価値判断には多様性があり、それは人毎の
 環境や考えに基づく評価で、尊重されるべきものであるけれども…、
 こと、相場においては、それが根拠なき熱狂で相場が間違っていた
 としても、あるいは自分の考察がどうであっても、大勢に逆らえば
 『トレードに負けてしまう』という峻厳な事実があるゆえに…、
 トレードで勝つためには、頭数ではなく、ポジション量で決定される
 『その時の大勢動意に従う必要』があるのではなかろうかのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その363


先週は沖縄の世界遺産の首里城が全焼という悲しい事件がありました。
さて市場では先週の欧州に続き今週から米・加も冬時間に移行します。



■今週(11月4日から11月8日)の主な経済指標


※ 米・加は冬時間に移行。


<11月4日(月)>

※ 日本とロシアは休場。

午前9時半に豪小売売上高(9月)、
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(10月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(10月)、
午後5時55分に独製造業PMI改定値(10月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(10月)、
午後6時半に英建設業PMI(10月)、
深夜12時に米製造業新規受注(9月)、
早朝4時半からラガルドECB総裁の発言、
などが予定されています。
豪・英・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<11月5日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(10月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(10月)、
午後0時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時45分に仏財政収支(9月)、
午後6時半に英サービス業PMI(10月)、
午後7時に欧卸売物価指数(9月)、
夜10時半に米貿易収支(9月)、
同夜10時半に加貿易収支(9月)、
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(10月)、
同夜11時半に米総合PMI改定値(10月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(10月)、
などが予定されています。
中国・豪・英・欧・米の指標には注目です。


<11月6日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期就業者数増減、NZ第3四半期失業率、
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後4時に独製造業新規受注(9月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(10月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(10月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(10月)、
午後7時に欧小売売上高(9月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性速報、
同夜10時半に米第3四半期単位労働コスト速報、
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(10月)、
などが予定されています。
NZ・日・独・欧の指標には注目です。
そして、英議会が解散予定となっています。


<11月7日(木)>

午前9時半に豪貿易収支(9月)、
午後4時に独鉱工業生産(9月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同夜9時に英MPC議事録要旨、英BOE四半期インフレリポート、
夜9時半からカーニー英BOE総裁の発言、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
早朝5時に米消費者信用残高(9月)、
などが予定されています。
独・英・米の指標とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合とEU財務相理事会が予定されています。


<11月8日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(9月)、
午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告、
(時間未定) 中国貿易収支(10月)、
午後2時に日景気先行指数速報(9月)、日景気一致指数速報(9月)、
午後3時45分にスイス失業率(10月)、
午後4時に独貿易収支(9月)、独経常収支(9月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(9月)、
同午後4時45分に仏貿易収支(9月)、仏経常収支(9月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(10月)、
夜10時半に加新規雇用者数(10月)、加失業率(10月)、
同夜10時半に加住宅建設許可件数(9月)、
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(11月)、
同深夜12時に米卸売売上高(9月)、米卸売在庫(9月)、
豪・中国・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月28日から11月1日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.600で始まり97.803へ上昇した後に
反落して97.018で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.714%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で56.20ドルへ下落しました。
NYダウは週間389.30ドル上昇、27347.36ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.30へ低下しました。



<10月28日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「トランプ大統領、IS最高指導者バグダディ氏の死亡を発表」
S&P (週末)
「ギリシャ外貨建て長期債格付けを引き上げ」
ドル円は108.76レベルにやや上昇して始まる。
ユーロドルは1.1081レベルで始まる。
ポンドドルは1.2814レベルに下げて始まる。
豪ドル米ドルは0.6821レベルで始まる。
ナバロ大統領補佐官
「米中部分合意の交渉の中で12月対中関税引き上げ延期もありうる」
EU大使級会合
「今日の協議で1月31日にまでの英国のEU離脱期限延長を提案へ」
ドル円は108.77へ上昇した後に一時108.67へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2834へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6826へ反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台で推移。
フィッチ
「オーストラリアの格付けAAAに据え置き、見通し安定的」
日企業向けサービス価格指数(9月)は予想とおりの前年同月比0.5%。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
日経平均は54.63円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反落した後に一時108.79へ上昇。
ポンドドルは1.2816へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.80%台で推移。
その後、ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6816へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0762元」
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
報道
「アルゼンチン大統領選、フェルナンデス元首相が勝利」
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
その後、ドル円は一時再び108.79へ上昇。
ユーロドルは1.1076へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2812へ下落した後に小幅に反発。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6811へ下落。
東京時間終盤にドル円は108.73へ反落。ユーロドル1.1088へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は67.46円高の22867.27で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
仏当局者
「フランス政府、英離脱3カ月延期に同意」
ドル円は108.72へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2833へ上昇。ユーロドルは1.1091へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6819へ反発。
中国上海株式市場は0.85%高の2980.05で取引を終える。
独輸入物価指数(9月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は一時108.70へ反落。
ユーロドルは1.1092へ反発した後に小幅に反落。
独の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
トゥスクEU大統領
「EUは1月末までのブレグジット延期で合意」
ポンドドルは1.2859へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は108.76へ反発した後に一時108.66へ反落。
ユーロドルは1.1097へ上昇した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
EU当局者
「1月末までの離脱延期が明日か明後日に正式承認されること望む」
その後、米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ドル円は108.74へ反発。ユーロドルは一時1.1107へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6834へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
【NY時間】
英政府関係者
「労働党が今日の採決に反対する場合、明日にも新たな採決計画」
トランプ大統領
「チリでのAPEC会議で中国とのフェーズ1署名を期待」
ダウ先物は100ドル超に上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は108.88へ上昇。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円は一時やや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは1.1084へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6822へ反落した後に小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
ドル円は108.94へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
トランプ大統領
「中国との非常に大きな部分の合意署名に向け、
 予定より早く進んでいる。
 フェーズ1について、APEC首脳会議での署名は可能」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2876へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6833へ反発。
メルケル独首相
「ユーロ圏の投資家の信頼が戻ってきた。
 ECBはユーロ圏の下支えに決定的な貢献。
 厳しい時期でもECBの独立は重要。
 ECBが加盟国の宿題をすることはできない。
 ユーロは欧州統一の理念の象徴」
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルや豪ドル米ドル上げ幅を縮小。
NYダウは上げ幅をやや縮小。原油先物は55ドル台へ下落。
ドラギECB総裁
「ECBを離れることによって、より良く簡単に総裁を知ることできる。
 ユーロは不可逆的。ECBは目標を達成するために
 全てのツールを責務の範囲内で使用。
 金融政策はその目的を達成できる。適切な規模と計画の財政が必要。
 財政政策が整合すれば、ECBは目標をより早く達成できる」
ユーロドルは1.1086へ反落した後にやや反発。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは再び上昇。ポンドドルは揉み合う。
独DAXは0.37%高の12941.71で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の7331.28で取引を終える。
ドル円は109.04へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1103へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6845へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
報道
「英下院がジョンソン首相が総選挙を求める動議を299対70で否決。
 ジョンソン首相は12月12日の総選挙求める新法案提出する意向」
ポンドドルは揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.6836へ反落。
NY金先物12月限の終値は1495.80。
原油先物12月限の終値は55.81ドル。
NYダウは132.66ドル高の27090.72で取引を終える。
NASDAQは1.01%高の8325.98で取引を終える。
S&P500は0.56%高の3039.42で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.845%。VIX指数は13.11へ上昇。
ドル円、108.76(始値)、109.04(高値)、108.66(安値)、108.95(終値)、
ユーロドル、1.1081(始値)、1.1107(高値)、1.1076(安値)、1.1099(終値)


<10月29日(火)>

【オセアニア・東京時間】
USTR
「12月失効の追加緩和一部免除措置の延長を検討」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6836へ反落した後にやや反発。
日東京都区部消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅高で推移。米10年債利回りは1.84%台で推移。
日経平均は83.52円高で寄り付き100円超に上昇。一時23000円台。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
ドル円は一時109.07へ上昇。豪ドル米ドルは0.6844へ反発。
米連邦通信委員会(FFC)
「安全保障上の理由で、政府から補助金受ける企業に
 ファーウェイ及びZTE製品の購入禁止など検討へ」
その後、ドル円は108.96へ反落。豪ドル米ドル一時0.6840へ反落。
ユーロドルは1.1091へ反落。ポンドドルは1.2835へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0617元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まる。
その後、豪ドル米ドルは0.6852へ上昇。
ユーロドルは一時1.1102へ反発。ポンドドルはやや反発。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドル1.2856へ反発。
豪ドル米ドルは揉み合いの後に0.6856へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ小反落。米10年債利回り1.86%台へ上昇。
日経平均は106.86円高の22974.13で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは0.6859へ上昇して揉み合う。
中国上海株式市場は0.87%安の2954.18で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(10月)は予想より強い前月比0.2%。
ポンドドルは1.2860へ上昇した後にやや反落。ドル円は反落。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。原油先物は55ドル台で推移。
菅官房長官
「消費増税影響、今後発表の経済指標を丁寧に分析したい」
仏消費者信頼感指数(10月)は予想とおりの104。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルは軟調に推移。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.83へ下落。
ロウ豪RBA総裁
「これまでの利下げは前向きの効果をもたらしている。
 豪州の住宅価格動向は低金利を反映している。
 必要であれば、追加利下げの用意」
豪ドル米ドルは反落。ユーロドルは軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルは一時1.2807へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.82%台へ低下。
英消費者信用残高(9月)は予想より弱い8億ポンド。
市場反応は限定的。
英タイムズ紙
「英政府は総選挙日を12月11日に変更することにオープン」
ポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
独連銀総裁
「量的緩和は例外的なときにだけに限定されるべきだ。
 ECBによるグリーンボンドの購入は金融政策の重荷となる」
その後、ドル円は108.95へ反発した後に揉み合う。
ユーロドルは1.1073へ下落。豪ドル米ドルは0.6843へ下落。
コービン英労働党党首
「総選挙を支持する。この国を変えるために、
 我々は最も大がかりで急進的な選挙キャンペーンをはじめる」
英FT紙
「コービン英労働党党首が総選挙法案支持へ、
 合意なき離脱リスクが遠のく」
ポンドドルは1.2873へ上昇。ユーロドルは1.1091へ反発。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。ドル円は108.96へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6855へ反発。
【NY時間】
NY連銀
「14日物レポ実施、450億ドル供給」
ドル円は一時108.86へ反落。
ポンドドルは1.2845へ反落の後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6861へ上昇。
原油先物は54ドル台へ下落。
米ケースシラー住宅価格指数(8月)は予想より強い218.14。
ドル円は108.97へ反発。ポンドドルやや反落して揉み合う。
ユーロドル一時1.1098へ上昇。豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ポンドドルは1.2880へ上昇。ドル円は一時108.98へ上昇。
米住宅販売保留指数(9月)は予想より強い前月比1.5%、
米消費者信頼感指数(10月)は予想より弱い125.9。
ドル円は一時108.98へ反発。ドルストレートは上昇。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ムニューシン米財務長官
「(流動性問題の解消で)銀行規制の緩和検討は妥当」
ロイター通信
「11月のチリでのAPECの際に米中首脳が部分的合意に関して
 会談を行う予定となっているが、署名はない可能性もある」
その後、ドル円は一時108.75へ下落。ポンドドル1.2905へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6872へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。
独DAXは0.02%安の12939.62で取引を終える。
英FTSE100は0.34%安の7306.26で取引を終える。
ツゥスクEU大統領
「EUは英国の離脱期限延期を正式に採択。
 英国の離脱期限延期はこれが最後かもしれない」
ポンドドルは反落。ドル円はやや反発。
ユーロドルは1.1118へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は108.94へ反発した後にやや反落して揉み合う。
NY時間後半にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.2842へ反落した後にやや反発して揉み合う。
報道
「英議会は総選挙投票日を12月9日に変更する修正案を否決」
報道
「英議会が12月12日の総選挙を承認」
NY時間終盤にドル円はやや反発。ポンドドル一時1.2872へ反発。
NY金先物12月限の終値は1490.70。
原油先物12月限の終値は55.54ドル。
NYダウは19.26ドル安の27071.46で取引を終える。
NASDAQは0.59%安の8276.85で取引を終える。
S&P500は0.08%安の3036.89で取引を終える。
米10年債利回りは1.842%。VIX指数は13.20へ低下。
ドル円、108.95(始値)、109.07(高値)、108.75(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.1100(始値)、1.1118(高値)、1.1073(安値)、1.1112(終値)


<10月30日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドル一時1.1116へ反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
報道
「米下院、トルコ制裁法案を超党派による圧倒的賛成多数で可決」
米10年債利回り1.83%台で推移。ダウ先物は小幅安で推移。
日小売業販売額(9月)は予想より強い前年同月比9.1%。
ドル円の反応は限定的。豪ドル米ドルは0.6855へ反落。
日経平均は20.96円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は一時108.81へ反落。ユーロドルは一時1.1107へ反落。
豪ドル米ドルは0.6849へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪第3四半期消費者物価指数は予想とおりの前期比0.5%。
豪ドル米ドルは0.6872へ上昇。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルは一時1.2871へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0582元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
豪ドル米ドルは反落。ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
その後、ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2858へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6856へ反落した後にやや反発。
東京時間午後に日経平均は再び100円超に下落。
ドル円は一時108.82へ反落。
東京時間終盤に米10年債利回りは一時2.83%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時1.1112へ上昇。
ポンドドルは1.2870へ上昇。
日経平均は131.01円安の22843.12で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
仏第3四半期GDP速報は予想より強い前期比0.3%。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。
ラガルド次期ECB総裁
「経済成長は不安定かつ脆弱。
 貿易戦争、ブレグジット、地政学リスクなどが脅威」
中国上海株式市場は0.50%安の2939.32で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6874へ上昇。
仏消費支出(9月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1123へ上昇。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(10月)は予想より強い94.7。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2906へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1113へ反落。豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「米経済は低失業、低インフレで引き続き強い。
 世界経済が停滞しているのは疑いがない。
 欧州は、成長維持するため財政面や規制面でより一層の行動必要」
ドル円は108.88へ反発した後にやや反落。
独失業者数(10月)は予想より弱い0.6万人、
独失業率(10月)は予想とおりの5.0%。
市場反応は限定的。
ドル円は108.81へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6876へ上昇。ユーロドルは1.1112へ下落。
ポンドドルは1.2871へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
欧経済信頼感(10月)は予想より弱い100.8、
欧消費者信頼感確定値(10月)は予想とおりの−7.6。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1127へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い0.6%。
ドル円の反応は限定的。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1107へ下落。豪ドル米ドルは0.6860へ反落。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
【NY時間】
ポンドドルは1.2899へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反発。
米ADP雇用統計(10月)は予想より強い12.5万人。
ドル円は一時108.87へ反発。
米第3四半期GDP速報は予想より強い前期比年率1.9%、
米第3四半期GDP個人消費速報は予想より強い前期比2.9%、
米第3四半期コアPCE速報は予想より強い前期比2.2%。
ドル円は108.95へ上昇。ユーロドルは一時1.1102へ下落。
ポンドドルは一時1.2874へ反落。豪ドル米ドル一時0.6854へ下落。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
独消費者物価指数速報(10月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドルは一時小幅に反発した後にやや反落。
ドル円は一時108.97へ上昇。ポンドドルは一時1.2868へ下落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、598.5億ドル供給」
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円はやや反落。ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「政策金利は刺激的との文言を削除。
 貿易問題や不確実性でカナダ経済の回復力が益々試される。
 在の金利水準は適切との文言は維持。
 7月の委員会以降、世界経済の見通しは更に弱まった。
 貿易問題が設備投資や成長を圧迫。
 下半期に設備投資や輸出が落ち込む可能性が高い。
 下半期の成長は潜在成長以下への鈍化が見込まれる。
 政府支出や低金利が内需を支援。家計負債はなお高水準。
 第3四半期のGDPは1.5%から1.3%に下方修正。 
 第4四半期は1.3%で変わらず。
 2019年の成長は従来の1.3%から1.5%に上方修正。
 2020年は1.9%から1.7%に下方修正。
 2021年は2.0%から1.8%に下方修正」
加ドル売り反応。ドルカナダは1.31台後半へ上昇。
報道
「チリが11月に予定していたAPEC首脳会談を断念。
 反政府デモや暴動が続いていることが理由」
ドル円は108.79へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.2860へ下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が570.2万バレルの増加。
原油先物は一時54ドル台へ下落。
米政府
「APECが取り止めでも、中国との合意の時間軸に変化はない」
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは1.1125へ反発の後に小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.23%安の12910.23で取引を終える。
英FTSE100は0.34%高の7330.78で取引を終える。
ムニューシン米財務長官
「11月に中国と合意の署名を行う可能性が高い」
FOMCはFF金利を1.50-1.75%に引き下げる。
FOMC声明
「不確実性は残り、適切な金利の道筋を精査。適切に行動の文言削除。
 カンザスシティー、ボストン両連銀総裁が据え置き主張。
 市場ベースのインフレ指標は低水準。
 調査ベースのインフレ指標は変わらず。
 少なくとも2020年第2四半期にかけてのTビル購入を再度言及」
パウエルFRB議長 (定例会見)
「FRBは事実に基づく最善の決定にコミット。
 リスクの中で保険的に追加利下げを行った。
 金融政策はよい位置にあると確信。
 インフレ圧力は抑制。インフレは2%に向かうと予想。
 いまの政策スタンスが適切であり続ける可能性。
 Tビル購入はテクニカル的な施策。
 量的緩和(QE)と混同すべきではない。
 購入による長期債への影響はない。
 前回の会合以降、リスクは上に向いている。
 見解は実際の再評価により変わる。
 英国の合意なき離脱の可能性は低下したようだ。
 個人消費は力強い。今年の経済は追い風に回復している。
 利上げには著しいインフレ率上昇が必要になる。
 貿易問題の緊張緩和はうまくいく。
 貿易問題の緊張緩和が経済を支援するのには時間がかかる」
ドル円は109.29へ上昇した後に108.72へ下落。
ユーロドルは1.1080へ下落した後に1.1151へ上昇。
ポンドドルは1.2845へ下落した後に1.2908へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6849へ下落した後に0.6904へ上昇。
NY時間終盤にドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
NY金先物12月限の終値は1496.70。
原油先物12月限の終値は55.06ドル。
NYダウは115.27ドル高の27186.69で取引を終える。
NASDAQは0.33%高の8303.98で取引を終える。
S&P500は0.33%高の3046.77で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.773%。VIX指数は12.33へ低下。
ドル円、108.89(始値)、109.29(高値)、108.72(安値)、108.85(終値)、
ユーロドル、1.1112(始値)、1.1151(高値)、1.1080(安値)、1.1151(終値)


<10月31日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.76へ反落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NZ住宅建設許可件数(9月)は前回値より強い前月比7.2%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.6409へ上昇。
ユーロドルは1.1155へ上昇。
ムニューシン米財務長官
「中国の市場開放傾向を心強く思う」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は54ドル台で推移。
その後、ドル円は108.76へ反落。
日鉱工業生産速報(9月)は予想より強い前月比1.4%。
ドル円は一時小幅に反発。
日経平均は66.98円高で寄り付き一時100円超に上昇。
NBNZ企業信頼感(10月)は前回値より強い−42.4。
NZドル米ドルは一時0.6416へ上昇。
英GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より弱い−14。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反発。
ドル円は108.76へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.78%台で推移。原油先物は55ドル台で推移。
豪住宅建設許可件数(9月)予想より強い前月比7.6%、
豪第3四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比0.4%。
豪ドル米ドルは0.6918へ上昇。
中国製造業PMI(10月)は予想より弱い49.3。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0533元」
中国上海株式市場は0.19%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.59へ下落。ユーロドルは1.1170へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6929へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ポンドドルは1.2929へ上昇。
日銀
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。 
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施。
 物価安定目標に向けたモメンタムが損なわれる惧れ、
 一段と高まる状況にはないが、引き続き注意が必要。
 認識を明確にする観点から新たなフォワードガイダンスを決定。
 政策金利についてモメンタムが損なわれる惧れに注意が必要な間、
 現在の長短金利水準またはそれを下回る水準で推移すること想定。
 片岡委員、原田委員が反対。
 物価モメンタムが損なわれる恐れが高まる場合は
 躊躇なく追加緩和方針を維持。
 消費者物価が安定的に2%を超えるまで
 マネタリーベースは拡大方針継続。
 片岡委員、物価安定目標に向けたモメンタムはす
 でに損なわれていると主張。
 資産買い入れ方針は全会一致」
ドル円は108.75へ反発した後に108.60へ反落。
ポンドドルは1.2935へ上昇。豪ドル米ドルは0.6930へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
日新設住宅着工戸数(9月)は予想より強い前年同月比−4.9%、
日消費者態度指数(10月)は予想より強い36.2。
市場反応は限定的。
報道
「米中通商協議11月1日に電話協議」
日経平均は83.92円高の22927.04で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドル一時1.1158へ反落。豪ドル米ドル一時0.6915へ反落。
ポンドドルは一時1.2916へ反落。
黒田日銀総裁 (定例会見)
「モメンタム損なわれる恐れ高まる場合、躊躇なく追加緩和へ。
 7月以降、海外下振れリスク背景に緩和方向の意識強めた。
 金融緩和方向を意識した日銀の姿勢を明確にするための決定。
 金融緩和スタンスが後退したということはない。
 指針変更、緩和をより意識したスタンスを明確にした。
 低金利、2020年春頃までは終わらない。
 現在の長短金利水準またはそれを下回る水準、かなり長く続く。
 外需の弱さによる内需への波及は限定的。
 追加緩和手段は金利引き下げなどさまざまなオプションある。
 追加緩和は政策金利に限られているわけではない」
ドル円は一時108.72へ反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.36%安の2929.06で取引を終える。
独小売売上高指数(9月)は予想より弱い前月比0.1%。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや反落。
仏消費者物価指数速報(10月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ユーロドルは一時1.1157へ反落。
聯合ニュース
「北朝鮮が未確認の飛翔体を発射」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ロイター通信
「中国、米農産品に対する追加関税を撤廃する可能性」
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏の景気鈍化は労働市場に影響し始めている。
 ユーロ圏の成長に対する諸リスクは下方に傾いている。
 ECBの金融政策では貿易戦争やブレグジット問題を解決できない。
 欧州の銀行部門の一層の立て直しが必要。
 欧州のリセッションの可能性は極めて低い。
 金融政策はまだ限界に達していない。
 ECBはマイナス金利の不利な点について気付いている」
ブルームバーグ
「中国、トランプ大統領との長期的な通商合意について懐疑的」
独株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.74%台へ低下。
ユーロドルは1.1175へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2955へ上昇した後にやや反落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6888へ下落。
欧第3四半期GDP速報は予想とおりの前年同期比1.1%、
欧消費者物価指数速報(10月)は予想とおりの前年同月比0.7%、
欧消費者物価指数コア速報(10月)は予想より強い前年同月比1.1%、
欧失業率(9月)は予想より。
ユーロドルはやや反発した後に1.1152へ下落。
ポンドドルは再び反発。豪ドル米ドルは一時0.6904へ反発。
ビスコ伊中銀総裁
「イタリア経済成長はひと夏を通して横ばい。
 製造業の弱さは、サービス業と建設業によって相殺されている」
原油先物は54ドル台へ下落。
ユーガブ調査 (英総選挙の支持率)
「保守党36%、労働党21%、自由民主党18%、
 ブレグジット党13%、緑の党6%」
米チャレンジャー人員削減数(10月)は前回値より強い−33.5%。
ドル円は108.10へ下落。ユーロドルは1.1144へ下落。
ポンドドルは1.2967へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルは1.1163へ反発。豪ドル米ドルは0.6907へ反発。
ポンドドルは1.2976へ上昇。
米個人所得(9月)は予想とおりの前月比0.3%、
米個人消費支出(9月)は予想より弱い前月比0.2%、
米PCEデフレータ(9月)は予想より弱い前年同月比1.3%、
米PCEコアデフレータ(9月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
米第3四半期雇用コスト指数は予想とおりの前期比0.7%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.0万人。
市場反応は限定的。
加月次GDP(9月)は予想より弱い前月比0.1%、
加鉱工業製品価格(9月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加原料価格指数(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ドルカナダは小幅に反落。
その後、ユーロドル一時1.1164へ反発。ポンドドルはやや反落。
ドル円は108.33へ反発。豪ドル米ドル0.6914へ反発。
ジョンソン英首相
「10月31日のきょう、EU離脱できないことを不満に思う」
NY連銀
「翌日物レポ実施、725.3億ドル供給」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ユーロドルは1.1142へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
トランプ大統領
「米国と中国はフェーズ1に署名するための場所を調整している。
 新しい場所(国、会場など)をまもなく発表する見込み」
米シカゴ購買部協会景気指数(10月)は予想より弱い43.2。
ドル円は108.05へ反落した後に一時小幅に反発。
ユーロドルは1.1131へ下落。
NYダウは200ドル超に下落。米10年債利回り1.69%台へ低下。
報道
「米下院が弾劾調査の決議案を232対196で可決で可決」
トランプ大統領
「新しい場所を間もなく発表する。習国家主席と署名する。
 第1段階は自身が要求する取引全体の約60%だ」
ドル円は再び下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2925へ反落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.34%安の12866.79で取引を終える。
英FTSE100は1.12%安の7248.38で取引を終える。
ドル円は107.93へ下落した後に小幅に反発。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6883へ下落した後に小幅に反発。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅をやや縮小。
NY金先物12月限の終値は1514.80。
原油先物12月限の終値は54.18ドル。
NYダウは140.46ドル安の27046.23で取引を終える。
NASDAQは0.14%安の8292.36で取引を終える。
S&P500は0.30%安の3037.56で取引を終える。
米10年債利回りは1.693%。VIX指数は13.22へ上昇。
ドル円、108.85(始値)、108.90(高値)、107.93(安値)、108.03(終値)、
ユーロドル、1.1151(始値)、1.1175(高値)、1.1131(安値)、1.1152(終値)


<11月1日(金)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは0.6900へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は一時108.06へ反発して小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2927へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
関係者筋情報
「英財務省はカーニーBOE総裁の後任人事につして
 12月12日に行われる英下院の総選挙後まで指名しない方針」
その後、ポンドドルはやや反発。
日有効求人倍率(9月)は予想より弱い1.57、
日失業率(9月)は予想より弱い2.4%。
ドル円は一時107.96へ下落。ユーロドルは一時1.1157へ反発。
日経平均は196.55円安で寄り付く。
ユーロドルは一時小幅に反落。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.69%台で推移。
豪第3四半期卸売物価指数は前回値と同じ前期比0.4%。
豪ドル米ドルは0.6884へ反落した後にやや反発。
ドル円は108.05へ反発した後にやや反落。
人民日報
「米中関係にとって重要な時期に挑発的な言葉や行動は誤り」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0437元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は107.89へ下落した後にやや反発。
中国財新製造業PMI(10月)は予想より強い51.7。
豪ドル米ドルは0.6910へ上昇。ユーロドルは1.1167へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は108.06へ反発。ポンドドル1.2967へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
東京時間午後にドル円は小幅に反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.70%台へ上昇。原油先物は54ドル台で推移。
東京時間終盤にドル円は107.97へ反落。豪ドル米ドル0.6901へ反落。
日経平均は76.27円安の22850.77で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.95へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
中国上海株式市場は0.99%高の2958.20で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6910へ反発。
ユーロドルは一時1.1166へ反発。
ポンドドルは1.2968へ上昇した後に一時やや反落。
スイス消費者物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.2%、
スイス実質小売売上高(10月)は前回値より強い前年同月比0.9%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。ドルスイスは0.9866へ反発。
ユーロドルは一時1.1155へ反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時107.93へ下落。ユーロドルは一時1.1169へ上昇。
ポンドドルは一時1.2973へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6912へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
スイスSVME購買部協会景気指数(10月)は予想より強い49.4。
市場反応は限定的。
日本政府
「安倍首相と李・中国首相が4日にタイ・バンコクで会談」
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2945へ下落。
英製造業PMI(10月)は予想より強い49.6。
ポンドドルはやや反発した後に一時1.2941へ下落。
豪ドル米ドルは0.6892へ下落。ドル円は108.06へ反発。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1140へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ロス米商務長官
「中国とのフェーズ1が良い形にまとまること歓迎。
 署名の日程については、当初のAPEC会合と同時期を望む。
 FRBの利下げは住宅セクターに良い影響与えるだろう」
【NY時間】
ドル円は107.92へ下落。
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
米非農業部門雇用者数変化(10月)は予想より強い前月比12.8万人、
米失業率(10月)は予想とおりの3.6%、
米平均時給(10月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は108.26へ上昇。ユーロドルは1.1128へ下落。
ポンドドルは1.2935へ下落。豪ドル米ドルは0.6890へ下落。
米10年債利回り1.71%台へ上昇。原油先物は54ドル台後半で推移。
NY連銀
「13日物レポ実施、314.5億ドル供給
トランプ大統領
「雇用統計は予想よりもはるかに良い結果」
ボストン連銀総裁
「これ以上の緩和の必要はない」
ミネアポリス連銀総裁
「現時点は最大雇用ではない」
NY連銀
「翌日物レポ実施、731.3億ドル供給」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
原油先物は55ドル台へ上昇。
米製造業PMI改定値(10月)は予想より弱い51.3。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.69%台で推移。
クラリダFRB副議長
「利下げは経済を大きく支援。今年はリスクは下向きに傾き続けた。
 リスクはなお幾分下向き。経済、金融政策は好位置にある。
 我々はデータ次第で、すべての会合がライブ。
 為替相場はインフレ目標に打撃を与えていない。
 消費者の中に格差があるとは見ていない。
 住宅市場の回復は成長に寄与。経済は潜在成長の範囲。
 賃金インフレに懸念はない。景気拡大は終盤局面ではない」
米ISM製造業景況指数(10月)は予想より弱い48.3、
米建設支出(9月)は予想より強い前月比0.5%。
ドル円は107.92へ下落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルは1.2970へ上昇。豪ドル米ドルは0.6921へ上昇。
ダラス連銀総裁
「米国の成長は鈍化した。人口は高齢化し米労働人口の伸びは鈍化。
 移民システムはより高度人材にすべき。
 世界経済の減速がエネルギー産業を圧迫。高水準の企業負債に懸念。
 成長鈍化の中では金融政策は緩和的であるべき。
 貿易問題の不透明感が景気減速の大きな部分を占める。
 設備投資は劇的に減少した」
ペロシ米下院議長
「弾劾による市場への影響を懸念しない。
 国家は市場の合衆国ではない。民主党は弾劾を追求する義務ある」
その後、ドル円は下げ幅を縮小して反発。
ポンドドルは上げ幅を縮小して反落。ユーロドルは1.1172へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
米通商代表部(USTR)
「米中は貿易を巡り建設的な協議を行った。
 米中協議は様々な分野で進展」
独DAXは0.73%高の12961.05で取引を終える。
英FTSE100は0.75%高の7302.42で取引を終える。
中国商務省
「中国の劉鶴副首相と、ムニューシン米財務長官、
 ライトハイザーUSTR代表が電話会談。原則コンセンサスに達した」
米10年債利回りは一時1.74%台へ上昇。
ドル円は一時108.32へ上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは1.2927へ下落した後にやや反発して揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「今年は3回の利下げが好ましい。政策は緩和的。
 3%の賃金上昇は良いニュース。労働者の交渉力は低下。
 この先10年の成長見通しは2%。
 世界経済と中国、欧州の減速が逆風。
 設備投資は不確実性により抑制されている」
NY時間終盤にドル円はやや反落。
NY金先物12月限の終値は1511.40。
原油先物12月限の終値は56.20ドル。
NYダウは301.13ドル高の27347.36で取引を終える。
NASDAQは1.13%高の8386.40で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.97%高の3066.91で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.714%。VIX指数は12.30へ低下。
ドル円、108.03(始値)、108.32(高値)、107.89(安値)、108.19(終値)、
ユーロドル、1.1152(始値)、1.1172(高値)、1.1128(安値)、1.1165(終値)



●今週(11月4日から11月8日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1日の高値108.32を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10月24日安値108.50、
さらに上昇した場合は10月17日の高値108.94、ここを上抜けた場合
109.00の「00」ポイントから10月29日高値109.07、さらに上昇した
場合は週高値でもある10月30日の高値109.29から8月1日の高値
109.32、ここを上抜けた場合は5月30日の高値109.93を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、週安値でもある1日の安値107.89を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は10月10日NY時間の押し安値
107.75、さらに下落した場合107.00の「00」ポイントから9月24日
安値106.96、ここを下抜けた場合は10月3日安値106.49を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、4日の米製造業新規受注、
5日の中国財新サービス業PMIと米貿易収支と米ISM非製造業景況
指数、6日の日銀金融政策決定会合議事録要旨、7日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、8日の中国貿易収支とミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初28日に108.76レベルで始まり揉み合いを
経た後にNY時間から反発して29日の東京時間序盤にかけて109.07へ
上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経た後にやや
反落してNY時間前半に108.75へ下落しましたが、その後、やや反発
して小幅な揉み合いが続く展開になりました。その後、30日のNY時間
後半のFOMC発表後に週高値となる109.29へ一時上昇しましたが、
その後、反落して軟調傾向で推移して、1日の東京時間前半にかけて
週安値となる107.89へ下落する展開になりました。その後、揉み合い
を経た後にNY時間前半に米雇用統計と米ISM製造業景況指数の発表
に上下動となりながらも反発してNY時間後半にかけて108.32へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して、108.19レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、108円台後半で始まり週前半に一時109円台に上昇
した後にやや反落して揉み合いになり、30日の米ADP雇用統計と
米第3四半期GDP速報の発表を経て、FOMCとパウエルFRB議長の
定例会見後に週高値となる109.29へ一時上昇しましたが、その後、
反落して、31日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見と米PCE
デフレータを経過した後に1日の東京時間に107.89へ下落する展開
になりました。その後、週末の米雇用統計と米ISM製造業景況指数を
経て108円台前半で週の取引を終えましたが、ドル円の週間の高安幅
は140Pipsで週始値と週終値の差はわずか57Pipsと、重要イベント
が多かった割にはそれほど大きな値動きにはなりませんでした。

そして、特に注目されたFOMCでは、FF金利は市場予想とおり0.25%
の利下げとなりましたが、声明では「適切に行動」との文言を削除し
「不確実性は残る。適切な金利の道筋精査」という文言になりました。


さて、重要イベント・ウィークを経過した今週ですが、経済指標では
5日の米ISM非製造業景況指数が特に注目されます。31日、ブルーム
バーグの「中国、トランプ大統領との長期的な通商合意に懐疑的」との
観測報道にドル円は下落する場面がありましたが、16日にチリで予定
されてたAPEC首脳会議は同国で発生している暴動で中止となるも、
1日に中国商務省が「中国の劉鶴副首相と、ムニューシン米財務長官、
ライトハイザーUSTR代表が電話会談。原則コンセンサスに達した」
と発表していて、今週も引き続き米中貿易協議を巡る報道および動向
が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある10月
31日高値1.1175から10月21日の高値1.1179を巡る攻防が注目され
ます。ここを上抜けた場合1.1200の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は8月6日の高値1.1249、ここを上抜けた場合は1.1300の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は6月12日高値1.1343から6月7日
高値1.1348を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1日安値1.1128を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は10月30日安値1.1080から10月29日
安値1.1073、さらに下落した場合は10月16日安値1.1023から10月
14日安値1.1013、ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイント、
さらに下落した場合は10月15日安値の1.0991を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、4日の
ラガルドECB総裁の発言、5日の欧卸売物価指数、6日の独製造業新規
受注と欧小売売上高、7日の独鉱工業生産、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、4日の米製造業新規受注、5日の中国財新サー
ビス業PMIと米貿易収支と米ISM非製造業景況指数、7日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、8日の中国貿易収支と
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初28日に1.1081レベルで始まり揉み
合いを経た後にロンドン時間前半にかけて1.1107へ上昇しましたが、
揉み合いながらも反落して29日のロンドン時間前半にかけて週安値
となる1.1073へ下落する展開になりました。その後、切り返して、
29日ロンドンフィックスにかけて1.1118へ上昇しましたが、その後
やや反落して小幅に揉み合う展開になりました。その後、30日のロン
ドン時間前半に1.1127へ上昇した後に1.1102へ反落する揉み合いに
なりましたが、その後、FOMC発表後に一時1.1080へ下落しましたが
その後、反発して、31日のロンドン時間前半に週高値となる1.1175へ
上昇する展開になりました。その後、NY時間前半にかけて1.1131へ
反落しましたが、その後、やや反発して、1日のロンドン時間前半に
かけて揉み合いながらも1.1169へ上昇する展開になりました。その後
NY時間序盤の米雇用統計発表後に1.1128へ反落しましたが、その後、
再び反発して1.1172へ上昇する展開になりました。その後、揉み合い
となり1.1165レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週序盤の揉み合いの後に29日のロンドン時間
前半に週安値となる1.1073へ下落しましたが、その後は切り返して、
FOMCとパウエルFRB議長の定例会見後に一時下押す場面はあるも、
31日ロンドン時間前半にかけて週高値となる1.1175へ上昇する展開
になりました。その後、週後半は1.11台前半から1.11台後半を範囲
とする揉み合い相場となりました。


さて、重要イベント・ウィークを経過した今週ですが、ECBはドラギ
総裁が退任して、ラガルド総裁のもと新体制となりますが、5日早朝
4時半からのラガルドECB総裁の発言が特に注目されます。
また、同州圏の通貨として、7日の英BOE政策金利と英MPC議事録
要旨、そして、英BOE四半期インフレリポートとカーニーBOE総裁
の発言も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その363 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は世界文化遺産にもなってる琉球王国時代の
 栄華を物語る首里城が全焼するという悲しい事件があったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイは首里城にまだ行ったことがなく、一度は訪れてみたいと
 思っておったのじゃが、世界にとってもまことに残念なことじゃ…」


『さて、相場の方だけど…、先週はこの秋一番のイベントウィークで
 ドル円は動くには動いたが、週間の高安幅は140Pipsで週始値と
 週終値の差では僅か57Pipsと、それ程でもなかった印象だよな…』


「ふむ。週間ではドル売り優勢の一週間となったが、期待されたほど
 大きな値動きにはならなかったようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『イベントウィーク明けの今週から米国やカナダも冬時間になるけど、
 さてところで…。ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『ファンダとテクの不思議のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「ファンダとテクの不思議のお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「最近の米雇用統計など重要経済指標での値動きはそれほどでもない
 ことが少なくないが…、数年前はNFPの結果次第で300Pipsも動く
 ことさえあって、トレーダーであれば『重要経済指標や要人発言』
 で相場が動くことは経験しておろう…。溜口剛太郎殿」


『そりゃあ、重要経済指標や要人発言で相場が動くということを
 経験していないトレーダーはいないんじゃないかな…。ジイさん』


「相場はあらゆる事象を織り込むが、それはこれまでに至る(過去の)
 経済指標や要人発言や、観測や思惑や、ポジションメイクや手仕舞い
 などによるものであり…、事実未然の未来は織り込んでいないゆえ、
 新たな重要経済指標や要人発言に対しての織り込みの動きとして
 相場が『重要経済指標や要人発言』で動くと言ってよかろう…」


『重要経済指標の発表や要人発言で相場が動くという事は事実に照らし
 疑いようもない確かな事実だよな…。ジイさん』


「そして、重要経済指標の発表や要人発言で相場がどう動くかは
 事前には判らず、不測でランダム性があるのも事実であろう…」


『あははっ。テクニカルは未来をも織り込み、未来が見えるという
 「テクニ・カルト」の輩もいるけれど…、重要経済指標の発表や
 突発的な要人発言で相場がどう動くかは普通は分らない事だよな』


「しかしながら、重要経済指標の発表や要人発言で相場がどう動くかは
 事前には判らず、不測でランダム性がありながらも、テクニカルが
 機能しているのも事実であり、これは不思議とは思わぬかね…」


『まぁ言われてみれば、相場というものは幾度も経済指標が発表され、
 トランプ大統領の突然のツイートやニュース・ヘッドラインの報道
 など不測の事柄で満ち溢れてるのに、形成されるチャートに於いて
 レジ・サポやトレンドラインなどテクニカルが機能するという事は、
 不思議と言えば不思議なことなのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ。『ファンダで動きテクで止まる』と言われることがあるように、
 前回高値や前回安値が意識されたり、レジ・サポやトレンドラインが
 相場に於いて意識されていることもまぎれのない事実であり…、
 1分足などではノイジーでランダム性が顕著になる事もあるけれども
 上位時間軸ほどテクニカルの有用性(有効性)は高いものなのじゃのう」


『でもさぁ、何でそうなるんだろうな…。ジイさん』


「その合理的論証は簡単ではないが…、もしやすると相場は巨大客船に
 少しばかり似ているのやもしれぬのう…。巨大客船が週足や月足で、
 日々の経済指標や要人発言やニュース・ヘッドラインは例えるならば
 船上で遊ぶ子供達で…、子供達の動きは不規則性がありランダムで
 どう動くかは判らないけれども、所詮、船べりがある巨大客船上の
 動きであり、そして、巨大客船は子供達の不規則な動きにかかわらず
 ある目的地(港)へと向かっている、とイメージするならば…、
 『ファンダとテクの不思議』も理解できるのではあるまいかのう。
 どのようなものじゃろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ、なるほどなぁ。理解できそうな気もしなくはないぜ…。
 でもさぁ、過去に巨大客船のタイタニック号が大きな氷山と激突して
 沈没したという歴史的事実もあるように、巨大客船に例えられる
 週足や月足さえも揺り動かす事もあり得ることなんじゃないかな…』


「それはブラックマンデーやリーマンショックなどの事例じゃが…、
 巨大客船に例えられる週足や月足の行方さえ急激転換の余儀がない
 巨大事件勃発の可能性にも心の片隅に持っておく必要はあろうのう」


『まぁ、すぐにどうこうという事ではないが、10月に発表されたIMF
 の国際金融安定性報告書(GFSR)では債務不履行リスクが19兆ドルも
 あると指摘されいて、巨大リスクの種は潜在しているようだからな』


「ふむ。我々トレーダーは巨大客船に乗りながらも、リスクに対する
 警戒だけは心の片隅に忘れずにいたいものじゃのう。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その362


先週は災害級の猛雨により5県27河川で浸水被害が発生しました。
さて今週はFOMCと日銀金融政策と米雇用統計などが注目されます。


豪雨被害に遭われた皆様へ心よりお見舞いを申し上げます。m(_ _)m



■今週(10月28日から11月1日)の主な経済指標


※ 英・欧は冬時間に移行。


<10月28日(月)>

※ NZとシンガポールは休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(9月)、
午後4時に独輸入物価指数(9月)、
深夜12時からドラギECB総裁の発言、
などが予定されています。
ドラギECB総裁の発言には注目です。


<10月29日(火)>

朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(10月)、
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(10月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(10月)、
午後6時半に英消費者信用残高(9月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(8月)、
夜11時に米住宅販売保留指数(9月)、米消費者信頼感指数(10月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<10月30日(水)>

朝8時50分に日小売業販売額(9月)、
午前9時半に豪第3四半期消費者物価指数、
午後3時半に仏第3四半期GDP速報、
午後4時45分に仏消費支出(9月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(10月)、
午後5時55分に独失業者数(10月)、独失業率(10月)、
午後7時に欧経済信頼感(10月)、欧消費者信頼感確定値(10月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(10月)、
夜9時半に米第3四半期GDP速報、米第3四半期GDP個人消費速報
同夜9時半に米第3四半期コアPCE速報、
夜10時に独消費者物価指数速報(10月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
豪・仏・独・米・加の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<10月31日(木)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(9月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(9月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(10月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(10月)、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(9月)、豪第3四半期輸入物価指数
午前10時に中国製造業PMI(10月)、
正午過ぎ(時間未定)に日銀金融政策発表、
(時間未定) 日銀展望リポート、
午後2時に日新設住宅着工戸数(9月)、日消費者態度指数(10月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後4時に独小売売上高指数(9月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(10月)、
午後7時に欧第3四半期GDP速報、欧消費者物価指数速報(10月)
同午後7時に欧失業率(9月)、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(10月)、
夜9時半に米個人所得(9月)、米個人消費支出(9月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(9月)、米PCEコアデフレータ(9月)
同夜9時半に米第3四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加月次GDP(9月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(9月)、加原料価格指数(9月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(10月)、
NZ・日・豪・中国・独・欧・米・加の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<11月1日(金)>

朝8時半に日有効求人倍率(9月)、日失業率(9月)、
午前9時半に豪第3四半期卸売物価指数、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(10月)、
午後4時半にスイス消費者物価指数(10月)、
同午後4時半にスイス実質小売売上高(10月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(10月)、
午後6時半に英製造業PMI(10月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(10月)、米失業率(10月)
同夜9時半に米平均時給(10月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(10月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(10月)、米建設支出(9月)、
日・豪・中国・スイス・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月21日から10月25日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.060で始まり96.885へ下落した後に
97.680へ反発して97.599で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.799%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で56.66ドルへ上昇しました。
NYダウは週間187.86ドル上昇、26958.06ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.65へ低下しました。



<10月21日(月)>

【オセアニア・東京時間】
黒田日銀総裁 (週末)
「日本経済は著しく改善し、約15年ぶりにデフレでない状況」
ドル円は108.50レベルにやや反発して始まる。
ユーロドルは1.1161レベルにやや反落して始まる。
ポンドドルは1.2952レベルにやや反落して始まる。
豪ドル米ドルは0.6847レベルにやや反落して始まる。
その後、ドル円は一時108.29へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.6840へ反落。
ユーロドル一時1.1150へ下落。ポンドドル一時1.2875へ下落。
英タイムズ紙
「EUは離脱期限延長を認める用意がある」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は53ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(10月)は前回値より強い前月比0.6%。
ポンドの反応は限定的。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日通関ベース貿易統計(季調前 9月)は予想より弱い−1230億円。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
日経平均は48.54円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2921へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0680元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
ドルは一時108.52へ上昇。ポンドドル小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6866へ上昇。
ラガルド時期ECB総裁 (米CBSニュース・インタビュー)
「貿易戦争は世界経済を間違った方向に傾ける恐れ。
 投資や雇用の減少、失業の増加、経済成長の抑制につながるもの。
 貿易条件の不確実性が、経済発展に不都合な過度な備えを招く。
 トランプ大統領がその不確実性を解除するカギを握っている」
東京時間午後にドル円は一時108.55へ上昇。
日全産業活動指数(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は一時108.46へ反落。
ポンドドルは1.2888へ下落。ユーロドルはやや反落。
日経平均は56.22円高の22548.90で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(9月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2945へ上昇。
ドル円は一時やや反発。豪ドル米ドルは0.6869へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.05%高の2939.62で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ユーロドルは1.1150へ下落した後にやや上昇。
ポンドドルは1.2946へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
仏欧州担当相
「正当性がなければ、離脱延期の必要はない。
 最悪の結果は合意なき離脱だが、
 むしろ不透明感が広がっていることが遺憾だ」
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
その後、ポンドドル一時1.3012へ上昇。豪ドル米ドル0.6880へ上昇。
ドル円は一時108.66へ上昇。ユーロドルは一時1.1179へ上昇。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
独外相
「短く技術的なブレグジットの延長は排除しない。
 我々は合意なきブレグジットを避けたい。
 本日、英国議会が決定することを望んでいる」
その後、ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
ロス米商務長官
「ブレグジット後米英通商協定を速やかに合意したい
 12月関税とファーウェイに関する措置計画はフェーズ1でない。
 米国はフェーズ1合意の署名について期日を設定せず、
 正しい合意を目指す」
NY時間が近づく頃にポンドドルは再びやや上昇。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
【NY時間】
NY連銀
「翌日物レポ実施、58.5億ドル供給」
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
クドローNEC委員長
「米中通商協議は継続しており、大変良い状況だ。
 フェーズ1についての協議が成功すれば、
 12月の関税措置を取りやめる可能性ある。
 人権問題は交渉の重要な部分だ」
ドル円は108.45へ反落。ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
報道
「ジョンソン英首相のEU離脱案の21日採決を下院議長が認めず」
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2960へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6862へ反落。
ロンドフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1139へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
独DAXは0.91%高の12747.96で取引を終える。
英FTSE100は0.18%高の7163.64で取引を終える。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
トランプ大統領
「シリアから良いニュースが来ている。
 小さな衝突はあるものの、停戦は保たれている。
 米兵はシリアからスムーズに撤収している。
 米企業がクルドや原油に深くかかわるかもしれない。
 もしトルコが間違った行動をした場合、制裁及び関税引き上げ実施。
 シリアへの限定的な軍駐留は必要ない」
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇。
原油先物は一時52ドル台へ下落。
NY時間後半にポンドドルは1.2957へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は108.64へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2956へ下落。
NY金先物12月限の終値は1488.10。
原油先物11月限の終値は53.31ドル。
NYダウは57.44ドル高の26827.64で取引を終える。
NASDAQは0.91%高の8162.99で取引を終える。
S&P500は0.69%高の3006.72で取引を終える。
米10年債利回りは1.805%。VIX指数は14.00へ低下。
ドル円、108.50(始値)、108.66(高値)、108.29(安値)、108.62(終値)、
ユーロドル、1.1161(始値)、1.1179(高値)、1.1139(安値)、1.1150(終値)


<10月22日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.80%台で推移。
その後、ドル円は一時108.63へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は祝日で休場。
ドル円は一時108.73へ上昇。
ユーロドルは一時1.1157へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6883へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0668元」
中国上海株式市場は0.20%高で始まりマイナス圏へ反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円はやや反落。
一部報道
「昨日に実施されたカナダ総選挙では
 トルドー首相率いる自由党が勝利する見込み」
ドルカナダは一時1.3071へ下落。
その後、ドル円は108.61へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6863へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2987へ上昇した後に揉み合う。
WTO
「中国が年24億ドル相当の対米報復関税を申請」
その後、ドル円は再びやや反落。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.6881へ上昇。
【ロンドン時間】
報道
「カナダ総選挙でトルドー首相が続投に」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
中国上海株式市場は0.50%高の2954.38で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
トゥスクEU大統領
「英の離脱延長申請は状況をより複雑にしている。
 依然としてEU27カ国と申請に関して話し合っている。
 離脱延長は英議会が何を決定し、決定しないか次第」
ユンケル欧州委員長
「ブレグジットは時間とエネルギーの無駄」
EU
「イタリアの予算案は必要とされる政策に沿っていない」
エルドアン・トルコ大統領
「米国が約束を守らなければ、シリア作戦を再開する」
米10年債利回は1.76%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.49へ下落。ユーロドルは一時1.1133へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に下落。
ポンドドルは一時1.2922へ下落。
独英の株式市場は再びプラス圏へ反発。原油先物は53ドル台で推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.77%台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
王毅国務委員兼外相
「中国は貿易戦争を望んでいない。米国がそれを中国に強いている。
 中国は自国の国益を守るために対抗措置をとらざるを得ない」
バルニエEU首席交渉官
「英国との貿易交渉は2、3年もしくはそれ以上かかるだろう。
 ブレグジットの結果起こることに、英国は過小評価している」
豪ドル米ドルは0.6858へ下落。ユーロドルやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2971へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
S&P
「ECBは12月に預金金利を10bp追加引き下げと予想。
 今年のユーロ圏GDP成長を+1.2%と予想
 2020年ユーロ圏GDP成長を+1.1%に減速と予想」
その後、ポンドドルは再び反落。ユーロドルは再び反落。
豪ドル米ドルは0.6855へ下落。ドル円は一時108.62へ反発。
【NY時間】
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.77%台で推移。
ドル円は一時108.63へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
加小売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ドルカナダは1.3123へ上昇。
一部報道
「今日予定されている英政府タイムテーブルが議会で否決され、
 議会やEUが離脱延期に進む場合には、EU離脱案を破棄して
 クリスマス前の総選挙実施を目指す」
ジョンソン英首相
「EUは離脱合意案の再交渉は行わないだろう。
 議会がブレグジット立法化のタイムテーブル動議
 (プログラム・モーション)を否決するなら、
 合意なき離脱の可能性が増すだろう。
 仮にEUが離脱延期に同意したら、一層の不透明さが続くだろう。
 明確に多数派がブレグジットを望んでいる。
 離脱後に総選挙について議論する。
 議会がタイムテーブル動議を否決したら離脱合意案は引っ込める」
ポンドドルは1.2890へ下落。ユーロドルは一時1.1123へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6850へ下落。ドル円はやや反落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、649億ドル供給」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。
ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.45へ下落。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
米中古住宅販売件数(9月)は予想より弱い538万件、
リッチモンド連銀製造業指数(10月)は予想より強い8。
ドル円はやや反発。ドルストレートは一時小幅に反落。
NYダウは再びプラス圏へ反発。
報道
「OPECと非加盟産油国が12月会合で減産拡大検討へ」
加BOC企業景況感調査
「販売見通しは大半の地域でポジティブ。ただ、草原地域では軟化。
 設備投資、採用計画はエネルギーを除けば健全。
 センチメントに若干の改善見られる。
 貿易問題で輸出の見通しは圧迫。資本投資計画は健全。
 多くの企業のインフレ見通しは1%〜2%。
 生産能力への圧力は幾分高まった。特に雇用が逼迫」
市場反応は限定的。
英FT紙
「ジョンソン英首相は10日間のEU離脱遅延なら受け入れる用意」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは再び反発。
独DAXは0.05%高の12754.69で取引を終える。
英FTSE100は0.68%高の7212.49で取引を終える。
ドル円は108.60へ反発。
米2年債入札では最高落札利回り1.594%、応札倍率2.70倍。
ドル円は再び反落。ドルストレートは堅調傾向で推移。
報道
「英議会、ジョンソン首相のEU離脱協定法案を第2読会で可決。
 (スピード)審議日程は否決」
ポンドドルは1.3000へ上昇した後に反落。
ユーロドルは1.1154へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.6870へ上昇した後に反落。
ドル円は108.44へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇した後に再び低下。
英政府
「短期の離脱延期を排除しない。
 EUとの離脱延期協議のため、EU離脱協定法案を一旦取り下げ」
ポンドドルは1.2862へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1118へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6851へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
報道
「ツゥスクEU大統領がEU各国に対して、
 英国の離脱延期要請の受け入れを推奨した」
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは再びやや反落。
NY金先物12月限の終値は1487.50。
原油先物11月限の終値は54.16ドル。
NYダウは39.54ドル安の26788.10で取引を終える。
NASDAQは0.72%安の8104.30で取引を終える。
S&P500は0.36%安の2995.99で取引を終える。
米10年債利回りは1.764%。VIX指数は14.46へ上昇。
ドル円、108.62(始値)、108.73(高値)、108.44(安値)、108.49(終値)、
ユーロドル、1.1150(始値)、1.1157(高値)、1.1118(安値)、1.1125(終値)


<10月23日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ジョンソン政権当局者
「来年1月末までの離脱延期は選挙を意味する」
ドル円は108.52へ反発した後にやや反落して揉み合う。
NZ貿易収支(9月)は予想より強い−12.42億NZドル。
市場反応は限定的。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は一時108.44へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.76%台で推移。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは0.6862へ反発。
日経平均は70.87円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は一時108.25へ下落。豪ドル米ドル一時0.6851へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルはやや反落。
その後、ドル円は下げ幅を一時縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅を一時縮小して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0752元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
クルーズ米上院議員
「下院で可決した香港人権・民主主義法案について、
 今週中にも上院での採決を行う」
豪ドル米ドルは0.6834へ下落。ポンドドルは1.2841へ下落。
ユーロドルは1.1116へ下落。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.75%台で推移。
東京時間終盤にドル円は一時108.41へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6848へ反発。
日経平均は76.48円高の22625.38で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは一時1.76%台へ上昇。
ドル円は108.43へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1129へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2879へ反発。豪ドル米ドルはやや反落。
仏企業景況感指数(10月)は予想より弱い105。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
独外務相
「ブレグジット期限を2-3週間引き延ばすことは問題ではない。
 ただし、延期の可能性についての理由の説明が必要」
中国上海株式市場は0.43%安の2941.62で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2891へ上昇した後に一時1.2846へ反落。
豪ドル米ドルは0.6836へ反落した後にやや反発。
英独の株式市場はプラス圏へ反発。
中国外務省報道官
「FTの報道(林鄭月娥・香港長官を更迭)は下心のある噂話」
関係者
「日銀、19年度の成長率・物価見通しの小幅下方修正を検討へ」
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは一時再びやや反発して揉み合う。
独政府
「ラウテンシュレーガー専務理事の後継人事で
 イザベル・シュナーベル氏をECB専務理事に任命」
ムーディーズ
「離脱協定法案の採決はEUからの合意離脱の可能性を
 従来よりは高めるだろう。
 離脱時期や内容に大きな不透明感が残っており、
 消費・投資・雇用の判断への重石に。
 クレジットにとってネガティブなこと明白」
DUP報道官
「総選挙は歓迎する。
 ブレグジット案を支持するためには根本的な変更が必要」
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回り一時1.73%台へ低下。原油先物は53ドル台へ下落。
労働党関係者
「コービン党首はジョンソン首相と会合し、離脱日程について議論」
英BBC
「ジョンソンーコービン会談では何も合意できなかったもよう」
英労働党
「合意なき離脱の可能性排除されれば、総選挙を支持へ」
その後、ユーロドルは一時やや反発した後に1.1106へ下落。
ドル円は108.48へ上昇。ポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−11.9%。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物は一時150ドル超に下落。
英保守党関係者
「コービン英労働党党首の政策は、より一層の離脱延期と
 来年の国民投票しかないようだ」
【NY時間】
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回り1.73%台で推移。
加卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比−1.2%。
市場反応は限定的。
ドル円は108.54へ上昇。豪ドル米ドルは0.6850へ上昇。
ポンドドルは一時1.2892へ上昇。ユーロドルは1.1125へ反発。
NY連銀
「翌日物レポ実施、498.5億ドル供給」
英首相報道官
「EUが1月への延期を提案すれば、選挙の必要がある。
 英首相は引き続き離脱延期に反対。
 10月31日に離脱すると今朝EU大統領に伝えた。
 英議会は常に離脱延期の投票する。
 昨日の議会の結果で、合意なき離脱の可能性高まった」
米住宅価格指数(8月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルは一時小幅に反落。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは1.2894へ上昇。
欧消費者信頼感速報(10月)は予想より弱い−7.6。
ユーロドル1.1112へ反落。ポンドドルや豪ドル米ドルやや反落。
ブルームバーグ
「英離脱延期申請への回答は恐らく25日(金)に
 ツゥスクEU大統領が決定する」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が169.9万バレルの減少。
原油先物は55ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「シリアでの停戦は非常によく保たれている。
 トルコは米国に対して、停戦は恒久化させると述べた。
 トルコへの制裁は解除されるであろう」
トルコリラが上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルは1.2896へ反発して揉み合う。
報道
「独政府、ECB理事に独5賢人委員会のシュナーベル氏を指名」
独DAXは0.34%高の12798.19で取引を終える。
英FTSE100は0.67%高の7260.74で取引を終える。
ドル円は108.70へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
報道
「マクロン大統領が期限延期は11月15日を主張」
米5年債入札では最高落札利回り1.570%、応札倍率2.41倍。
EU外交筋
「EU27カ国の政府代表は英国のEU離脱期限を支持した」
NY時間後半にNYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.76%台へ上昇。原油先物は一時56ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは一時1.1140へ上昇。
ポンドドルは一時1.2922へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6857へ上昇。
NY時間終盤にNYダウは再びプラス圏へ反発。
ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
NY金先物12月限の終値は1495.70。
原油先物12月限の終値は55.97ドル。
NYダウは45.85ドル高の26833.95で取引を終える。
NASDAQは0.19%高の8119.79で取引を終える。
S&P500は0.28%高の3004.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.766%。VIX指数は14.01へ低下。
ドル円、108.49(始値)、108.70(高値)、108.25(安値)、108.69(終値)、
ユーロドル、1.1125(始値)、1.1140(高値)、1.1106(安値)、1.1130(終値)


<10月24日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.63へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6850へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
英タイムズ紙
「ジョンソン英首相、木曜日までに総選挙への姿勢を示す可能性」
東京時間が近づく頃にドル円は108.62へ反落。
ポンドドルは1.2921へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は55ドル台で推移。
米10年債利回りは1.76%台で推移。
日経平均は100.06円高で寄り付く。
ドル円は108.59へ下落。ポンドドルは1.2907へ反落。
豪ドル米ドルは0.6844へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ムーディーズ
「日本の格付けA1を確認、見通しは安定的」
その後、ドル円は下げ幅を一時縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.75%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0727元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
ユーロドル一時1.1142へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6857へ反発。
ポンドドルは一時1.2928へ上昇。
その後、ドル円は一時108.58へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは上げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
日景気先行指数改定値(8月)は前回値より強い91.9、
日景気一致指数改定値(8月)は前回値より弱い99.0。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6840へ下落。
日経平均は125.22円高の22750.60で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは0.6837へ下落。ユーロドルは一時1.1130へ反落。
米10年債利回り1.74%台へ低下。ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は0.02%安ので2940.92取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1140へ反発。
ポンドドルは1.2950へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルはやや反発。
仏製造業PMI速報(10月)は予想より強い50.5、
仏サービス業PMI速報(10月)は予想より強い52.9。
ユーロドルは1.1163へ上昇。ドル円は108.75へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6849へ反発。
米10年債利回りは一時1.78%台へ上昇。
独製造業PMI速報(10月)は予想より弱い41.9、
独サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い51.2。
ユーロドルは上げ幅を縮小。ドル円は上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。ポンドドルは1.2899へ下落。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
欧製造業PMI速報(10月)は予想より弱い45.7、
欧サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い51.8。
ユーロドルは1.1124へ下落。ポンドドルは一時1.2876へ下落。
ドル円は一時108.61へ反落。豪ドル米ドルは0.6825へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
英労働党ロングベイリー議員
「EUが離脱期限を延期なら総選挙を支持する」
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
一部通信社
「日銀は来週の決定会合での追加緩和見送りを検討」
ドル円は再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1122へ下落。ポンドドルはやや反発。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6840へ反発。
ECB
「政策金利を0.00%に据え置く、
 中銀預金金利を−0.50%に据え置く、
 限界貸出金利を現行の0.25%に据え置く」
ECB声明
「インフレ見通しが2%に近いが、2%未満のレベルに
 しっかりと近づくまで政策金利を現行かさらに低い水準にする。
 来月1日から毎月200億ユーロの債券買い入れ開始すること確認。
 債券購入は政策金利による緩和効果を強化のため必要な限り継続、
 終了するのは政策金利引き上げの直前になる」
ユーロドルは1.1120へ下落。ポンドドルは1.2901へ反発。
【NY時間】
ユーロドルは1.1133へ反発。ドル円は108.58へ下落。
米耐久財受注(9月)は予想より弱い前月比−1.1%、
米耐久財受注(除輸送用機器 9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.2万人。
ドル円は108.51へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ドラギECB総裁
「下振れリスクは顕著、インフレは抑制されている。
 ユーロ圏経済の成長見通しを取り巻くリスクは
 依然として下向きに傾いている。
 長期にわたり高度の金融緩和スタンスを取る必要がある。
 あらゆる政策手段を調整する用意がある。
 緩和の強化は達成したと感じた。
 出口は遠のいた。財政政策あればより早くゴールにたどり着ける」
ユーロドルは1.1154へ上昇。ポンドドルは1.2927へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6845へ上昇。
米10年債利回り1.77%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドルストレートは反落。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は再び反落。
米製造業PMI速報(10月)は予想より強い51.5、
米サービス業PMI速報(10月)は予想とおりの51.0、
米総合PMI速報(10月)は前回値より強い51.2。
ドル円は小幅に反発した後に再び反落。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
米新築住宅販売件数(9月)は予想とおりの70.1万件。
ドル円は108.50へ下落した後にやや反発して揉み合う。
トランプ大統領
「利下げをせず、観念的に刺激さえも行わなければ、
 FRBは義務を放棄したと言える。ドイツをはじめとした他国は、
 実質的に借り入れによって金利を受け取っている。
 利上げを速くし過ぎた。利下げも速くし過ぎるべき」
ペンス米副大統領
「香港における中国の行動、自由や権利を抑圧する。
 米国は中国との実用的な協力を惜しまない。
 トランプ政権は中国からのデカップルを求めていない。
 NABの行動は中国の完全子会社のようだ。
 中国が不公正な貿易を終わらせれば、米国は新たな未来を用意。
 米国は香港のデモを支持する。
 トランプ大統領はなお、中国と合意できると楽観的」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.65へ反発。
ユーロドルは1.1093へ下落。
独DAXは0.58%高の12872.10で取引を終える。
英FTSE100は0.93%高の7328.25で取引を終える。
英スカイニュース
「英政府は総選挙求める動議を28日に提出する意向」
英BBC
「ジョンソン英首相、12月12日の総選挙を模索」
ポンドドルは1.2789へ下落した後に1.2865へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6811へ下落した後にやや反発。
米7年債入札では最高落札利回り1.657%、応札倍率2.46倍。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは1.1111へ反発して揉み合う。
報道
「コービン英労働党党首が12月12日の選挙を拒否」
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
NY時間後半にポンドドルは1.2866へ反発した後にやや反落。
ドル円は108.66へ反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6823反発した後にやや反落。
ブルームバーグ
「EUは25日に英離脱の延期期間に関して決定しない見通し。
 28日か29日に変更の可能性」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
ドルストレートは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1504.70。
原油先物12月限の終値は56.23ドル。
NYダウは28.42ドル安の26805.53で取引を終える。
NASDAQは0.81%高の8185.80で取引を終える。
S&P500は0.19%高の3010.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.768%。VIX指数は13.71へ低下。
ドル円、108.69(始値)、108.75(高値)、108.50(安値)、108.61(終値)、
ユーロドル、1.1130(始値)、1.1163(高値)、1.1093(安値)、1.1104(終値)


<10月25日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.58へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2836へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1108へ反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.6813へ反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.75%台へ低下。
日経平均は2.64円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反落した後に一時108.70へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6811へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6821へ反発した後にやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0749元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
日経平均はマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.2836へ反落。豪ドル米ドル一時0.6809へ下落。
原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
日経平均は49.21円高の22799.81で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(11月)は予想より弱い9.6。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。ポンドドルは反発。
仏卸売物価指数(9月)は前回値より強い94.6。
中国外務省報道官
「昨日のペンス副大統領の演説には著しく憤慨、断固として反対。
 ペンス米副大統領は中国に対して無責任なコメントをした」
中国上海株式市場は0.48%高の2954.93で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
英財務相
「我々は10月末の離脱を成立させるためすべてのことを行ってきた。
 10月末の離脱ができないことを受け入れる必要がある。
 3カ月の期限延期が最も可能性が高い。
 選挙なしで重要な決定はもうなされないだろう」
ドル円は108.69へ反発した後に反落。
ポンドドルは1.2862へ反発した後に一時1.2823へ反落。
独IFO企業景況感指数(10月)は予想より強い94.6。
ユーロドルは1.1123へ上昇。
ポンドドルは一時やや反発した後にやや反落。
ドル円は108.56へ下落。豪ドル米ドルは0.6834へ上昇。
独政府報道官
「ドイツは財政均衡策を堅持する。財政刺激策の必要はない」
報道
「EU27カ国が英国のEU離脱期限の延期で原則合意」
報道
「EU大使級会合、英国のEU離脱延期期間についての決定を保留。
 離脱延期期間は29日までに決定する計画」
米10年債利回り1.77%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル0.6822へ反落。
ポンドドルは小幅に反発した後に再びやや反落。
ジョンソン英首相
「10月31日に英国がEUを離脱する可能性はまだある。
 労働党が12月12日の総選挙を拒否するならば、
 議会でブレグジットを議論することは無意味」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。
その後、ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
【NY時間】
ドル円は108.51へ下落。ユーロドルは1.1096へ反落。
ポンドドルは1.2809へ下落。
米10年債利回り1.75%台へ低下。原油先物は一時55ドル台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は一時108.63へ反発。ユーロドルは一時1.1087へ下落。
ポンドドル一時1.2804へ下落。豪ドル米ドル一時0.6821へ下落。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ミシガン大学消費者態度指数確報(10月)は予想より弱い95.5。
市場反応は限定的。ドル円は一時108.66へ上昇。
NYダウは100ドル超に上昇。
ラガルド次期ECB総裁
「ECBは政策の共通土台を見つけ出すことに集中すべき。
 政策の利益とリスクを検証。就任後すぐに理事会に関与」
ユーロドルは軟調に推移。
仏中銀総裁
「低金利への懸念は理解している。
 合意しても、英EU離脱による不安感が続く。
 不透明感が緩和政策を要請している」
USTR
「米中は貿易協議で前進。
 米中は合意の一部事項で最終的な詰めに近づく。
 米中は対話を継続している」
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
NYダウは一時27000ドル台へ上昇。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは一時0.6836へ上昇。
ユーロドルは下落。ポンドドルは1.2844へ反発したのにやや反落。
独DAXは終盤反発して0.17%高の12894.51で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7324.47で取引を終える。
ドル円は108.77へ上昇。ユーロドルは1.1073へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2815へ反落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。
一部報道
「ナバロ米大統領補佐官が米中の部分合意の中で、
 知財に関してもっと強い文言を求めて争っている」
報道
「ナバロ米大統領補佐官は一部報道をフェイクと否定」
米月次財政収支(9月)は予想より弱い828億ドル。
その後、ドル円は108.66へ反落。
豪ドル米ドルは0.6818へ反落した後にやや反発。
NY金先物12月限の終値は1505.30。
原油先物12月限の終値は56.66ドル。
NYダウは152.53ドル高の26958.06で取引を終える。
NASDAQは0.70%高の8243.12で取引を終える。
S&P500は0.41%高の3022.55で取引を終える。
米10年債利回りは1.799%。VIX指数は12.65へ低下。
ドル円、108.61(始値)、108.77(高値)、108.51(安値)、108.66(終値)、
ユーロドル、1.1104(始値)、1.1123(高値)、1.1073(安値)、1.1080(終値)



●今週(10月28日から11月1日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある25日
高値108.77を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は15日
高値108.90から高値108.94、さらに上昇した場合は109.00の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は8月1日高値109.32、さらに上昇
した場合5月30日の高値109.93、ここを上抜けた場合は110.00の
「000」ポイント、さらに上昇した場合は5月21日の高値110.67を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値108.51から24日の安値
108.50を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合21日安値
108.29から週安値でもある23日安値108.25、さらに下落した場合
14日安値108.03から108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は10日のNY時間の押し安値107.75、さらに下落した場合は
10日安値107.04から107.00の「00」ポイントから9月24日安値
106.96、ここを下抜けた場合は3日の安値106.49を巡る攻防が注目
されます。、


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、29日の
日東京都区部消費者物価指数と米ケースシラー住宅価格指数と米住宅
販売保留指数と米消費者信頼感指数、30日の米ADP雇用統計と
米第3四半期GDP速報と米第3四半期GDP個人消費速報と米第3
四半期コアPCE速報と米FOMCとパウエルFRB議長の定例会見、
31日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと日銀金融政策発表と
日銀展望リポートと黒田日銀総裁の定例会見と米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米第3四半
期雇用コスト指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数とシカゴ購買部協会景気指数、1日の日有効求人倍率と日失業率と
中国財新製造業PMIと米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初21日に108.50レベルで始まり108.29へ
下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも22日の東京時間
序盤にかけて108.73へ上昇する展開になりました。その後、反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して23日の東京時間序盤にかけて週
安値となる108.25へ下落しましたが、その後、切り返して堅調傾向で
推移して24日のロンドン時間序盤にかけて108.75へ上昇する展開に
なりました。その後、NY時間前半に108.50へ反落しましたが、その後
やや反発して揉み合いを経た後に25日のNY時間後半に週高値となる
108.77へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して108.66
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、ペンス米副大統領の演説や週末のUSTRの発表など
注目材料はありましたが、週間での高安の範囲がわずか52Pipsという
低ボラティリティのレンジ相場となりました。


さて今週ですが、30日の米ADP雇用統計と米第3四半期GDP速報と
米FOMCとパウエルFRB議長の定例会見、31日の日銀金融政策発表と
黒田日銀総裁の定例会見と米PCEデフレータ、週末1日の米雇用統計と
米ISM製造業景況指数など、重要イベントが目白押しで注目の一週間に
なります。次第によってはボラタイルな相場展開になりそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは24日の安値1.1093
から1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は25日の高値1.1123、さらに上昇した場合は24日の高値の
1.1163、ここを上抜けた場合は週高値でもある21日の高値1.1179、
さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
8月6日の高値1.1249、さらに上昇した場合1.1300の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値1.1073を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合16日安値1.1023から14日安値1.1013
さらに下落した場合1.1000の「000」ポイント、ここを下抜けた場合
15日安値1.0991、さらに下落した場合は8日の安値1.0941、ここを
下抜けた場合は9月12日の安値1.0927から9月3日の安値1.0926、
さらに下落した場合1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
1日の安値1.0879を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標及び要人発言では、28日の
ドラギECB総裁の発言、30日の仏第3四半期GDP速報と独失業者数
と独失業率と独消費者物価指数速報、31日の独小売売上高指数と欧第
3四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米ケースシラー住宅価格
指数と米住宅販売保留指数と米消費者信頼感指数、30日の米ADP雇用
統計と米第3四半期GDP速報と米第3四半期GDP個人消費速報と
米第3四半期コアPCE速報と米FOMCとパウエルFRB議長の会見、
31日の中国製造業PMIと米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PCEコアデフレータと米第3四半期雇用コスト指数と米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会
景気指数、1日の中国財新製造業PMIと米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給と米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初21日に1.1161レベルで始まり揉み
合いを経た後にロンドン時間序盤に週高値となる1.1179へ上昇しま
したが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して23日
ロンドン時間前半にかけて1.1106へ下落する展開になりました。
その後、反発して24日のロンドン時間序盤にかけて1.1163へ上昇し
ましたが、その後、上下動の揉み合いを経てロンドンフィクスにかけ
て1.1093へ反落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経
て25日のロンドン時間前半に1.1123へ反発しましたが、その後、
反落して軟調に推移してNY時間後半にかけて週安値となる1.1073へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して1.1080レベルで
週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、英国の政治情勢も背景に週序盤に1.11台後半へ
上昇した後に軟調傾向で推移して、揉み合いながらも106Pips程下落
する展開になりました。

注目のECB理事会では政策金利が0.00%に据え置きになり、声明では
「インフレ見通しが2%に近いが、2%未満のレベルにしっかりと近づ
くまで政策金利を現行か、さらに低い水準にする。来月1日から毎月
200億ユーロの債券買い入れ開始を確認。債券購入は政策金利による
緩和効果を強化のため必要な限り継続、終了するのは政策金利引き上
げの直前になる」などが示され、今回で最後となるドラギECB総裁の
定例会見では「下振れリスクは顕著、インフレは抑制されている。
ユーロ圏経済の成長見通しを取り巻くリスクは依然として下向きに傾
いている。長期にわたり高度の金融緩和スタンスを取る必要がある。
あらゆる政策手段を調整する用意。緩和の強化は達成したと感じた。
出口は遠のいた。財政政策あればより早くゴールにたどり着ける」など
が示されました。


さて今週ですが、ユーロにかかわるイベントでは、28日のドラギECB
総裁の発言、30日の仏第3四半期GDP速報と独消費者物価指数速報、
31日の欧第3四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報、などが特に
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、30日の米ADP雇用統計と
米第3四半期GDP速報と米FOMCとパウエルFRB議長の定例会見、
31日の米PCEデフレータ、週末1日の米雇用統計と米ISM製造業
景況指数など、重要イベントが目白押しで注目の一週間になります。
そして欧州圏通貨として、英国の総選挙などにもかかわる政治情勢と
ブレグジットの行方などが引き続き注目されます。次第と展開によっ
てはボラタイルな相場展開になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その362 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。台風19号の猛威から2週間がたったけど…、
 先週は災害級の猛雨により5県27河川で浸水被害が発生したよな。
 今年の災害はあまりにも起こり過ぎで、被災された方に心が痛むぜ』


「そうであったのう…。溜口剛太郎殿。豪雨被害に遭われた皆様へ
 心よりお見舞いを申し上げたいものじゃ…。m(_ _)m」


『このような大変な時に不謹慎ながら、相場の話なんだけど…、
 先週のドル円は、週間での高値と安値の範囲がわずか52Pipsで
 呆れるほどの低ボラティリティ相場だったよな…。ジイさん』


「ふむ…。じゃが今週は英ブレグジットや英政治情勢も大詰めを迎え
 るとともに、米第3四半期GDP速報とFOMCにパウエルFRB議長
 の会見、そして日銀金融政策…、さらに週末の米雇用統計と米ISM
 製造業景況指数など、この秋一番と言ってよいイベントウイークで
 今週は次第によってボラタイルな相場となろう…。溜口剛太郎殿」


『CMEがFF金利先物取引から算出しているFEDウォッチでは、
 0.25%の利下げ確率が90%超になっているようで…、FOMCでは
 利下げ濃厚と思われるが…、日銀金融政策では追加緩和見送りの
 観測が台頭してきているようだよな…。ジイさん』


「ふむ。どうもそのようじゃのう…。場合によっては事前観測などで
 下方向へ振れる場面もあるやもしれぬが…、予想によらず、事実を
 しっかり観てトレードしていきたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…。ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードで唯一目指すべき事』の
 お話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。そんなの決まっているじゃんか。手段はいろいろあれど
 それは言うまでもなく「利益を上げる事」じゃないかよ。ジイさん』


「流石じゃのう。溜口剛太郎殿。そのとおりじゃ…。
 トレードで目指す事は、数多くトレードする事でも、高勝率でもなく
 『利益を上げる事』なのじゃが…、では、次のようなトレードでは
 どちらの方が優れていると思われるじゃろうか…。
 『2カ月間無敗で勝率100%、トレード回数100回』のA氏、
 『2カ月間の勝率は80%で、トレード回数10回』のB氏」


『あははっ。比較条件において「収支」という重要項目が不備であり、
 その問いには答えようがなく「回答不能」だぜ…。ジイさん。
 でも…、オレ様が初心者の頃は、勝率が高いほど優れていて、
 トレードチャンスを数多く得れるほど優れてると思い込んでたから
 A氏のトレードの方がB氏より優れていると答えていただろうな…』


『ふむ。高い勝利は低い勝率よりも一見優れているように見えるが…、
 先ほどの問いには肝心な収支が伏せられていて回答は不能じゃのう。
 そして、もしもトレード回数が多いほど優れているのであれば…、
 スイングトレードはスキャルピングより劣っているという事になり
 これは「珍説」とディスられることになろうのう…。溜口剛太郎殿』


『A氏の期間勝率が100%で、B氏の期間勝率はA氏より20%低く、
 B氏のトレード回数がA氏の1/10であっても、トレードの目的が
 「収支」であるならば、その大切な条件設定のない優劣判断の質問
 には回答不能ということになるは当然だろう…。ジイさん』


「ふむ。トレードの期間収支に係わる要素には、勝率、トレード回数、
 の他に、リスクリワード比もかかわるが、1トレードでの建玉数、
 期間での総獲得利益、期間での総損失、などがあり…、これらを
 総合的に観ないと、簡単には優劣は論じられないものなのじゃのう。
 では…、A氏とB氏がともに1トレードでの建玉数は同じとして、
 A氏が短期デイトレで1トレード当たりの平均獲得Pipsが10Pips、
 B氏が短期スイングで1トレード当たりの平均獲得Pipsが150Pips
 そして、損切による1トレード当たりの平均損失を50Pipsにすると
 この条件下での収支はどのようになるであろうか。溜口剛太郎殿」


『スキャル的デイトレと短期スイングの獲得Pipsとして妥当だが…、
 A氏は2カ月間で100回トレードして無敗だから総獲得Pipsは
 100×10=1,000Pipsで期間収支も1,000Pipsということになり…、
 B氏は同期間で10回トレードして勝率80%だから総獲得Pipsは
 8×150−2×50=1,200−100=1,100Pipsということになり…、
 収支としてはB氏の方がA氏より優れているという事になるよな』


「まぁ、A氏の『2カ月間無敗で勝率100%、トレード回数100回、
 1トレード当たりの平均獲得Pipsが10Pips』も優れていて…、
 獲得Pipsの10%未満の差はスタイルの違いで、優劣はつけ難しと
 言えるやもしれぬが…、ただ、勝率に勝りトレード回数が多くとも
 それらのみで他より優ると断定できない事は明らかではなかろうか」


『まぁ、勝率もトレード回数も、収支に於ける1つのファクター(要素)
 に過ぎないものだからな…。でも、初心の頃はこれら2つの要素に
 とりわけ目が奪われてしまうもんなんだよな…。ジイさん』


「ふむ。ジイもそうじゃったが、初心の頃の手法における2大関心事は
 『勝率は何%?』、『トレードチャンスは日に何回?』なのだそうで、
 勝率とトレードチャンスに目が奪われるのは無理からぬ事であろう」


『また、獲得Pipsにしても収支に於ける1つのファクターに過ぎず、
 多いに越したことはないが…、ベテラントレーダーの猛者の中には
 獲得Pips数こそ10Pips程度ながら、千万通貨単位をぶち込んで
 1トレードで100万円以上を軽く稼ぐ凄腕トレーダーもいるそうで
 世の中には様々なトレードのスタイルがあるものだよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




FX トレードと凡事のお話 その361


英議会ではEU離脱案の採決が先送りになり修正動議を可決しました。
今週はECB理事会と最後となるドラギ総裁の定例会見が注目されます。



■今週(10月21日から10月25日)の主な経済指標


<10月21日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(10月)、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(9月)、
午後1時半に日全産業活動指数(8月)、
午後3時に独生産者物価指数(9月)、
などが予定されています。日の指標には注目です。
そして、加の総選挙が予定されています。


<10月22日(火)>

※ 日本は休場。

夜9時半に加小売売上高(8月)、加小売売上高(除自動車 8月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(9月)、
同夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(10月)、
などが予定されています。
加・米の指標には注目です。


<10月23日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(9月)、
午後3時45分に仏企業景況感指数(10月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加卸売売上高(8月)、
夜10時に米住宅価格指数(8月)、
夜11時に欧消費者信頼感速報(10月)、
などが予定されています。
NZ・欧の指標には注目です。
そして、マイクロソフト第3四半期決算発表が予定されています。


<10月24日(木)>

午後2時に日景気先行指数改定値(8月)、日景気一致指数改定値(8月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(10月)、
同午後4時15分に仏サービス業PMI速報(10月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(10月)、独サービス業PMI速報(10月)
午後5時に欧製造業PMI速報(10月)、欧サービス業PMI速報(10月)
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米耐久財受注(9月)、米耐久財受注(除輸送用機器 9月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
夜10時45分に米製造業PMI速報(10月)、米総合PMI速報(10月)、
同夜10時45分に米サービス業PMI速報(10月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(9月)、
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。
そして、アマゾン第3四半期決算発表が予定されています。


<10月25日(金)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(11月)、
午後3時45分に仏卸売物価指数(9月)、
午後5時に独IFO企業景況感指数(10月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(10月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月14日から10月18日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.040で始まり98.375へ上昇した後に
96.910へ反落して97.008で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.754%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で53.78ドルへ下落しました。
NYダウは週間46.39ドル下落、26770.20ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは14.25へ低下しました。



<10月14日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「米財務省はトルコへの強力な制裁を課す準備をしている」
ドル円は108.36レベルで始まりやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1032レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2633レベルで始まり小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6790レベルで始まりやや反発。
その後、ユーロドルやポンドドルは反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は54ドル台で推移。
日経平均は体育の日の休日で取引なし。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1024へ下落。
豪ドル米ドルは0.6801へ上昇した後に一時0.6772へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0725元」
中国上海株式市場は0.68%高で始まる。
ドル円は一時108.20へ下落。ポンドドルは1.2591へ下落。
中国貿易収支(9月)は予想より強い396.5億ドル。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドル揉み合いながらもやや反発。
東京時間後にユーロドルは一時1.1035へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6791へ反発した後にやや反落。
アイルランド外相
「ブレグジット取引は可能だが、厳しい問題が残っている」
東京時間終盤にドル円はやや反落。ポンドドル1.2590へ反落。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(9月)は前回値より強い前月比−0.4%。
ユーロドルは1.1013へ下落。ポンドドルは1.2556へ下落。
ドル円は108.18へ下落。
中国上海株式市場は1.15%高の3007.88で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時反発した後に再びやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「韓国チョ法相、きょう辞任へ」
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏がリセッションに陥る可能性は非常に低い。
 中銀の見通しにはハードブレグジットのシナリオは含まれてない。
 最近の米中通商協議の進展は良いニュースだ。
 ユーロ圏の銀行の低収益性が脆弱性の主な要因」
独経済省
「経済データはトレンドの転換を示していない。
 独経済は世界経済の弱さが重石となっている。
 明確なリセッションは予想していない。
 サービスや建設部門の成長が製造業の落ち込みカバーしてる。
 失業の減少は驚き」
豪ドル米ドルは0.6761へ下落。ドル円は小幅に反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
欧鉱工業生産(8月)は予想より強い前月比0.4%。
中国
「米国とのフェイズ1合意署名の前にさらなる交渉を希望」
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは下落。
ドル円は一時108.03へ下落。ポンドドルは1.2549へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超下落。原油先物は53ドル台へ下落。
独外務省報道官
「トルコのシリアにおける対クルド勢力攻撃に
 いかなる法的正当性も認めず」
英首相報道官
「EUとの話し合いは引き続き建設的だが成すべきこと多くある。
 週末を通してDUPと協議した、週明けも続くだろう」
ユーロドルは1.1043へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6752へ下落。ドル円は小幅に反発。
英女王スピーチ
「英政府の最優先課題は10月31日の英EU離脱を確実にすること。
 英政府はEUとの新たなパートナーシップ構築に注力。
 英政府は新たな移民法を導入、自由な移動は終了。
 金融サービスや法務部門のため確実性、安定性、新たな機会提供。
 英政府の新経済プランは責任ある財政計画に支えられたもの」
ポンドドルは1.2541へ下落。
トランプ大統領
「北部シリア攻撃に対しトルコに大規模な制裁を加えるつもりだ」
【NY時間】
カンリフ英中銀副総裁
「低水準の金利は、構造的なトレンドとなっている。
 追加利上げは限定的かつ段階的に。
 離脱延期の場合、不透明感は続くだろう」
ポンドドルは一時1.2516へ下落。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「トルコについての国家安全保障チーム会合が今朝開催される。
 会合後にトランプ米大統領が会見を行う予定」
ドル円は108.36へ反発。ユーロドルは1.1021へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6751へ下落。
米国はコロンブスデーの祝日で債券市場は休場。
カナダは感謝祭の祝日で休場。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は53ドル台半ばで推移。
ポンドドルは1.2650へ上昇の後に上げ幅縮小。豪ドル米ドル反発。
エルドアン・トルコ大統領
「誰に何を言われようとシリアからトルコ軍を撤退させない。
 シリア北東部でのミッションを完全にやり遂げる」
露大統領補佐官
「トルコのシリア北部での軍事行動は
 シリアの領土保全とは一致していない」
ロンドンフィックス過ぎドル円は108.45へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルは1.1018へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.20%安の12486.56で取引を終える。
英FTSE100は0.46%安の7213.45で取引を終える。
英首相報道官
「もし議会が政府案を否決してもジョンソン英首相は辞任せず」
フィンランド首相
「EU理事会前にブレグジット合意に至るには時間が足りない。
 我々にはもっと時間が必要でありEU理事会後も交渉継続が必要」
ポンドドルは一時1.2535へ下落した後に下げ幅を縮小。
一部通信社
「米国は早ければ今日にも対トルコ制裁を発動へ」
豪ドル米ドルは0.6779へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
トルコ大統領府
「エルドアン大統領はマクロン仏大統領との電話会談で
 シリア北東部での軍事作戦の目的を説明した」
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
トランプ米大統領
「トルコに対する鉄鋼関税を最大50%まで引き上げる。
 100億ドル規模のトルコとの貿易交渉は即刻停止。
 もしトルコのリーダーが危険で破壊的な道を進むのなら、
 トルコ経済を素早く破滅させる準備ができている」
ドル円は小幅に揉み合う。
報道
「WTO、紛争処理機関(DSB)の臨時会合を開き、
 米欧の大手航空機メーカーへの補助金を巡る通商紛争で、
 年間最大74億96000万ドル分のEUからの
 物品やサービスに対する米国による報復関税を承認」
NY時間終盤にポンドドル1.2609へ反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1497.60。
原油先物11月限の終値は53.59ドル。
NYダウは29.23ドル安の26787.36で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の8048.65で取引を終える。
S&P500は0.14%安の2966.15で取引を終える。
米債券市場は休場。VIX指数は14.57へ低下。
ドル円、108.36(始値)、108.52(高値)、108.03(安値)、108.40(終値)
ユーロドル、1.1032(始値)、1.1043(高値)、1.1013(安値)、1.1028(終値)


<10月15日(火)>

【オセアニア・東京時間】
イラン大統領
「11日に紅海で起きた同国のタンカーの爆発事件について、
 複数のロケットに標的とされたもの。
 個人やテロリスト集団によるものでなく、ある政府の仕業である」
英テレグラフ紙
「アイルランドと英領北アイルランドの国境線をめぐる問題の
 解決の可能性から、英国のEU離脱について、
 英国とEUが土壇場で妥協する可能性も」
ポンドドルは一時1.2645へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6779へ上昇して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は一時108.45へ反発。豪ドル米ドルはやや反落。
中国の李克強首相
「中国経済は下振れ圧力の高まりに面しており、
 景気対策による経済の支えが必要。
 合理的な範囲での成長維持が優先事項。
 投資の拡大と消費拡大に向けた新分野の模索を」
米10年債利回り1.71%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は264.84円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1022へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「幾分の刺激策を将来のために継続すべきかメンバーは議論した。
 必要ならさらなる緩和を行う用意がある。
 低金利が長く続くという見方は合理的。
 世界的に低金利傾向が見られる。
 金融政策が以前よりも効果が薄れたことを議論した。
 鉱業や住宅部門はターニングポイントに到達。
 家計消費の利下げや税制改革の影響はまだ出ていない。
 先行指標は今後の数四半期での雇用の減退を示唆。
 米中通商・知財問題は世界経済の先行きにダウンサイドリスク」
豪ドル米ドルは一時0.6765へ下落。
黒田日銀総裁
「政策金利、2020年春頃まで極めて低い長短金利を維持。
 物価モメンタム損なわれる恐れが高まる場合は躊躇なく追加緩和。
 金融システムは安定維持、金融環境は極めて緩和した状態」
ドル円は一時108.30へ反落。
米10年債利回りは1.70%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは下げ幅を縮小して小幅に反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して0.6788へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0708元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
中国消費者物価指数(9月)は予想より強い前年同月比3.0%、
中国生産者物価指数(9月)は予想とおりの前年同月比−1.2%。
ドル円は一時108.45へ反発。豪ドル米ドル一時0.6789へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。
ユーロドルは1.1032へ上昇した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2634へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
正午過ぎにドル円は一時108.28へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6771へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.68%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は400円超に上昇。
ドル円は小幅に反発。ユーロドル一時1.1033へ上昇して揉み合う。
日鉱工業生産確報(8月)は前回値と同じ前月比−1.2%、
日設備稼働率(8月)は前回値より弱い前月比−2.9%、
日第三次産業活動指数(8月)は予想より弱い前月比0.4%。
その後、ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2637へ上昇した後に小幅に反落。
独経済相
「独は景気刺激政策を必要としていない」
日銀地域経済報告(さくらレポート)
「景気判断 各地域で拡大または回復。
 北海道が前回から改善、他の地域は維持。
 企業の声では、中国向け中心に海外需要に厳しい見方。
 設備投資はまちまち。消費増税の駆け込み需要は限定的」
東京時間終盤にドル円は再び小幅に反落して揉み合う。
日経平均は408.34円高の22207.21で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.28へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2605へ反落した後に一時1.2698へ上昇。
ユーロドルは1.1025へ下落した後に一時1.1046へ上昇。
バルニエEU首席交渉官
「ブレグジット交渉は難航も、週内の合意はまだ可能性はある」
スイス生産者輸入価格(9月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.70%台で推移。ダウ先物は100ドル超に上昇。
仏消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.56%安の2991.05で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時108.41へ反発。ユーロドルは一時1.1013へ下落。
ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6763へ下落。
独欧州担当相
「建設的なブレグジット提案となるかは英国次第。
 ブレグジット合意が近いかどうかは不確か。
 われわれは極めて柔軟だが、グッドフライデー合意が鍵に。
 英国が状況・立場を理解すること望む」
仏欧州担当副大臣
「フランスにとって3つの課題が残っている
 アイルランド国境の在り方、国際市場、英国との将来の関係など。
 これらすべてについて公正であるべき。
 ブレグジット合意を望んでるがバランスの取れたものであるべき」
関係者
「英国は14日の月曜日に新たな離脱提案を行った」
米10年債利回り1.68%台へ低下。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
メルケル独首相
「最後の瞬間まで、ブレグジット合意に向けて話し合う。
 ブレグジット協議は非常に、非常に、複雑だ」
セントルイス連銀総裁
「インフレ率が低すぎる状況続くリスクがある。
 予想以上に景気が急速に落ち込むリスクがある。
 イールドカーブ逆転は警鐘だ。
 追加緩和についてはFOMC会合ごとに検討。
 利下げは見通しへのリスク相殺の一助となろう」
カーニー英BOE総裁
「次期総裁を選ぶ時間には余裕がある。
 秩序立った引継ぎができるだろう」
英失業保険申請件数(9月)は予想より強い2.11万件、
英失業率(9月)は予想と同じ3.3%、
英ILO方式失業率(8月)は予想より弱い3.9%。
市場反応は限定的。
独ZEW景況感調査(期待指数 10月)は予想より強い−22.8。
欧ZEW景況感調査(10月)は前回値より弱い−23.5。
独ZEW
「最近の米中貿易摩擦の落ち着きは、現時点では経済に対する
 懐疑的な見方を緩和するに至らず」
バルニエEU首席交渉官
「英国からの最新のブレグジット提案では不十分。
 本日中に合意得られなければサミットでの交渉期間延長を提案」
オランダ中銀総裁
「ECB金融政策の再検討が必要との認識で全員が一致」
ユーロドル一時1.1007へ反落。ポンドドル一時1.2607へ反落。
英株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は一時52ドル台へ下落。
カーニー英BOE総裁
「景気が鈍化した場合、金利をゼロに近づけることできる」
ルクセンブルク外務・EU担当相
「バルニエEU首席交渉官は本日中の合意を目指している。
 合意できなければ今月中に臨時EUサミット開催する可能性高い」
仏大統領関係者
「マクロン仏大統領とジョンソン英首相が話し合ったこと確認。
 合意は可能だが、本日中に着地できるかどうかはわからない」
セントルイス連銀総裁
「貿易のパンドラの箱の解決は極めて困難。
 マイナス金利は好ましくない。債券購入は決してQEではない」
中国
「米国に500億ドル相当の輸入品に対する関税撤廃を求める」
ドル円は一時108.16へ反落。豪ドル米ドルは下落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
JPモルガン第3四半期1株利益2.68ドル(前年同期2.34ドル)。
その後、ドル円は108.38へ反発。ユーロドルは1.1002へ下落。
ポンドドルは再びやや反落して揉み合う。
ゴールドマンサックス第3四半期株利益4.79ドル
(前年同期6.28ドル、市場予想4.86ドル)
【NY時間】
NY連銀
「翌日物レポ実施、201億ドル供給」
シティグループ第3四半期調整後1株利益1.97ドル。
(市場予想1.95ドル)
ウェルズ・ファーゴ第3四半期調整後1株利益は1.07ドル。
(市場予想1.14ドル)
IMF世界経済見通し
「2019年世界成長見通しを3.0%に引き下げ、10年ぶり低水準。
 2020年世界成長見通しを3.4%に引き下げ。
 中国成長率見通しは2019年6.1%、2020年5.8%に引き下げ。
 米国成長率見通し2019年2.4%に引き下げ、
 2020年2.1%に引き上げ。
 リスクは下方向、貿易摩擦、ブレグジットへの不透明感が背景。
 リスク選好の動きが後退、製造業が弱体化」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
米10年債利回り1.75%台へ上昇。原油先物は53ドル台で推移。
ブルームバーグ
「英EU離脱協定草案で英とEU交渉担当者が合意に近づいてる」
ユーロドルは1.0991へ下落した後に1.1044へ反発。
豪ドル米ドルは0.6743へ下落した後に0.6769へ反発。
ポンドドルは1.2800へ上昇。ドル円は108.89へ上昇。
アイルランド首相
「ブレグジット交渉は進展しているが、
 EUサミットまでに合意できるかは不透明。
 英国とEUのギャップは大きいが、ここ数時間で状況は変った」
EU高官
「ブレグジット交渉が合意に至るという報道は時期尚早」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
独DAXは1.15%高の12629.79で取引を終える。
英FTSE100は0.03%安の7211.64で取引を終える。
ユーロドルは1.1015へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2715へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6749へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間後半にドル円は一時108.90へ上昇。
米10年債利回りは一時1.77%台へ上昇。
DUP党首
「先週の英・アイルランド首脳会談後の幾つかの思惑は的外れ。
 EU離脱が実行できるように協力する。もしDUPが離脱案を
 支持しなければ可決しないことは誰でも知っていること」
FRB公定歩合議事録
「12地区連銀のうち5地区が公定歩合の引き下げを要請。
 シカゴ、ダラスが引き下げを支持。
 セントルイスは0.5%の引き下げを要請。
 アトランタ、リッチモンドが据え置きを主張」
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済は堅調に拡大もリスクに直面。
 雇用の伸びは力強く消費も堅調。
 貿易問題の不透明、世界経済の減速を含む逆風がある。
 FRBは安定的なインフレ目標の達成に失敗。
 7月と9月の利下げが景気拡大維持を支援」
トランプ大統領
「中国の対応は良好。フェーズ2は銀行に関することを想定。
 ペンス副大統領とポンペオ国務長官が16日に渡航」
DUP党首 (英首相との会談後)
「英・EU間にはギャップがあり、更なる交渉が必要」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1483.50。
原油先物11月限の終値は52.81ドル。
NYダウは237.44ドル高の27024.80で取引を終える。
NASDAQは1.24%高の8148.71で取引を終える。
S&P500は1.00%高の2995.68で取引を終える。
米10年債利回りは1.775%。VIX指数は13.54へ低下。
ドル円、108.40(始値)、108.90(高値)、108.16(安値)、108.86(終値)、
ユーロドル、1.1027(始値)、1.1046(高値)、1.0991(安値)、1.1033(終値)


<10月16日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは一時1.1025へ反落して揉み合う。
ドル円は108.81へ反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
NZ第3四半期消費者物価は予想より強い前期比0.7%。
NZドル米ドルは一時0.6320へ上昇。豪ドル米ドル小幅に反発。
RBNZ副総裁
「政策金利(OCR)が低下するには合理的な理由がある。
 目標達成のためには低金利が依然必要。
 我々は外的ショックに依然として脆弱」
NZドル米ドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6748へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は108.80へ反落。
日経平均は272.36円高で寄り付き一時400円超に上昇。
中国外務省
「米国が香港法案を成立させた場合、強力な報復措置を講じる」
ドル円は小幅に反発した後に108.60へ下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.2739へ下落。
豪ドル米ドルは0.6726へ下落。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回り1.74%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0746元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
ペンス米副大統領
「トルコを訪問し、エルドアン大統領と17日に会談」
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは一時1.1024へ下落。
東京時間午後に中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。
EU当局者
「ブリュッセルで行われている英国とEUの離脱交渉は、
 現地時間15日の夜遅くまで継続した。16日に再開の予定」
東京時間終盤にユーロドル1.1036へ反発。豪ドル米ドルやや反発。
英当局者
「英EU離脱協議は(現地時間)16日午前に再開される」
黒田日銀総裁
「今後も大規模緩和を継続、バランスシードの拡大が続く。
 物価安定目標が達成すれば大規模緩和を継続する必要はない」
日経平均は265.71円高の22472.92で大引け。年初来高値更新
【ロンドン時間】
独政府筋
「GDP不調なら刺激策も」
ドル円は108.77へ反発。ユーロドルは1.1060へ上昇。
ポンドドルは1.2789へ上昇。豪ドル米ドルは0.6746へ上昇。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
仏財務相
「英・EU離脱交渉に関する望みは乏しい。
 どのような譲歩が成されるか注視」
DUP
「交渉可能ないかなる案にも支持する可能性低い」
その後、ポンドドルは1.2732へ反落。
中国上海株式市場は0.41%安の2978.71で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
ドル円は一時108.60へ下落。ポンドドルは一時1.2672へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは1.1029へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発。
独の株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物は52ドル台で推移。
英消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比1.7%、
英消費者物価指数コア(9月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(9月)は予想より弱い前年同月比1.7%、
英小売物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比2.4%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
欧消費者物価指数改定値(9月)は予想より弱い前年同月比0.8%、
欧消費者物価指数コア改定値(9月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧貿易収支(季調前 8月)は予想より弱い147億ユーロ。
EU
「英国が動かない限り離脱合意は不可能」
ユーロドル1.1023へ下落。ポンドドル一時1.2657へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「バルニエEU首席交渉官、本日中の合意について
 楽観的とEU委員会で発言」
その後、ポンドドル1.2783へ上昇。ユーロドル1.1047へ反発。
独の株式市場はプラス圏で推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い0.5%。
バンクオブアメリカ第3四半期1株利益0.56ドル(前年同期0.66ドル)
ドル円は一時108.80へ上昇して揉み合う。
英BBC編集者
「DUPとの会合で直ちに解決する兆しみられず。
 国境問題をめぐり、依然としてギャップと懸念がある」
【NY時間】
英RTE記者
「DUPが地方議会発言権めぐる最新の英政府提案を受け入れた」
ポンドドルは一時1.2839へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円は108.81へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6724へ下落。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
米小売売上高(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米小売売上高(除自動車 9月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円は一時108.56へ下落。ユーロドル一時1.1049へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
加消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
対カナダ証券投資額は前回値より強い49.9億加ドル。
ドルカナダは一時1.3236へ上昇。
NY連銀
「翌日物レポ実施、750億ドル供給」
フォスター英DUP党首
「離脱に関する提案受け入れとの報道を否定、協議は続いている」
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。原油先物は53ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
トゥスクEU大統領
「7-8時間後に英国のEU離脱がいつになるか分かるだろう」
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
米NAHB住宅市場指数(10月)は予想より強い71、
米企業在庫(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は108.84へ上昇。ポンドドルは1.2854へ上昇の後に反落。
ユーロドルは1.1056へ上昇して揉み合う。
レーンECB専務理事
「ユーロ圏は予想以上に長期の減速に直面している。
 インフレ目標への収束が最近遅くなっている。
 ECBの政策は成長とインフレ拡大に効果的。
 緩和政策は相当程度の期間必要。
 財政政策は金融政策の効果をスピードアップさせる」
トランプ大統領
「中国は米農産品の購入を開始した。
 チリでの習主席との会談まではサインしない公算」
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルは上昇。
シカゴ連銀総裁
「保険としての追加緩和の議論を見込む。
 目先の下振れリスクに直面する中、FRBは積極的に行動。
 次回のFOMCはオープンマインドのまま。
 部分的な経済リスクが不確実性を導いている課題。
 FRB政策はインフレ押し上げるに十分なだけ積極的になるべき。
 現在のFRBの政策は恐らく、良い位置にある。
 一部のインフレ期待の数字は不快なほど低い」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
ポンドドルは1.2878へ上昇。
独DAXは0.32%高の12670.11で取引を終える。
英FTSE100は0.61%安の7167.95で取引を終える。
ユーロドルは1.1085へ上昇。豪ドル米ドルは0.6766へ上昇。
独連銀総裁
「ドイツは追加の財政支出は可能。
 見通しが悪化しなければ財政支援は不要。
 欧州の貿易問題の被害は中国よりもひどい可能性。
 貿易問題に金融政策に巻き込まれるか心配」
英BBC
「英政府関係筋の話では、英国とEUの離脱合意は今夜はない」
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米地区連銀経済報告
「企業は拡大継続を見込むも、多くは見通し引き下げ。
 経済は僅かから控えめなペースで拡大。
 個人消費は底堅い。製造業は若干の低迷続く。
 貿易問題、世界経済の減速が活動を圧迫。住宅市場ほぼ変化なし。
 賃金上昇は緩やか。物価上昇のペースもほぼ緩やか」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
対米証券投資(8月)は前回値より強い705億ドル。
NY金先物12月限の終値は1494.00。
原油先物11月限の終値は53.36ドル。(時間外取引で52ドル台)
NYダウは22.82ドル安の27001.98で取引を終える。
NASDAQは0.30%安の8124.18で取引を終える。
S&P500は0.20%安の2989.69で取引を終える。
米10年債利回りは1.741%。VIX指数は13.68へ上昇。
ドル円、108.86(始値)、108.87(高値)、108.56(安値)、108.76(終値)、
ユーロドル、1.1033(始値)、1.1085(高値)、1.1023(安値)、1.1072(終値)


<10月17日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ムニューシン米財務長官
「ブレグジット巡る状況を注視す。
 トルコがシリア領内で停戦しなければトルコへの追加関税も。
 中国との通商合意、文書化でやるべきことがまだある。
 ライトハイザーUSTR代表と中国を訪問する準備はしている」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6751へ反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
カーニー英BOE総裁
「マイナス金利を銀行の手段とはみていない。
 マイナス金利は欧州の銀行に害を与えていない」
日経平均は21.77円安で寄り付きプラス圏へ反発。
米10年債利回り1.72%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は108.67へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪新規雇用者数(9月)は予想より弱い1.47万人、
(正規雇用は前回より強い+2.62万人)
豪失業率(9月)は予想より強い5.2%。
豪ドル米ドル一時0.6791へ上昇。ユーロドル一時1.1085へ反発。
ドル円は一時108.65へ下落した後にやや反発。
エルドアン・トルコ大統領
「米国が求めている即時停戦及び交渉による解決を拒否」
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.73%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0789元」
中国上海株式市場は0.04%高で始まる。
ドル円は108.83へ上昇した後に小幅に反落。
東京時間午後に日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ドルストレートは小幅に揉み合う。ドル円はやや反落。
DUP
「提案の税関や地方議会権限について、支持できない」
東京時間終盤にドル円は一時108.70へ下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時1.2750へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6788へ反発した後に小幅に反落。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
日経平均は21.06円安の22451.86で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドル0.6776へ反落。
英BBC
「EUはDUPの英政府提案不支持は英国の問題との認識」
中国上海株式市場は0.05%安の2977.33で取引を終える。
独英の株式市場は小幅安で始まる。原油先物は52ドル台で推移。
メルケル独首相
「アイルランドのハードボーダーは認められない。
 必要であれば、緊急EUサミットを準備」
中国外務省
「米国民2人が江蘇省で拘束と確認」
中国商務省
「米国との貿易協議は建設的、かなりの進展みられたと繰り返す。
 中国の目標は貿易戦争の停止と全ての関税の撤廃。
 米国とはテキストをめぐり取り組んでいる。
 米中は次の段階の貿易協議について議論。
 米国との関税撤廃をめぐる進展を期待」
ドル円は108.85へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1065へ下落した後に反発。
ポンドドルはやや反発。米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
独英株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
EU当局者
「EU首脳、英離脱問題を日本時間午後10時に協議する計画」
英小売売上高(9月)は予想とおりの前月比0.0%、
英小売売上高(除自動車 9月)は予想より強い前月比0.2%。
ポンドドルは一時1.2833へ上昇。
ドル円は108.87へ上昇した後に一時やや反落。
欧建設支出(8月)は前回値より強い前月比−0.5%。
ユンケル欧州委員長
「英国とEUは離脱合意した」
ジョンソン英首相
「19日にも議会は欧州連合離脱の合意を認めるべき」
ポンドドルは一時1.2990へ上昇。ユーロドル一時1.1140へ上昇。
ドル円は一時108.94へ上昇。豪ドル米ドルは0.6833へ上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り1.79%台へ上昇。
原油先物は53ドル台へ上昇。
英DUP
「合意案に賛成しない方針」
コービン英労働党党首
「草案文書は全く受け入れられない」
報道
「19日に英議会採決へ」
ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は反落。豪ドル米ドルは本日高値圏で揉み合う。
米10年債利回りは1.76%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
その後、ドル円は108.68へ下落。
モルガンスタンレー第3四半期調整後1株利益1.21ドル。
(市場予想1.10ドル)
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2758へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
米住宅着工件数(9月)は予想より弱い125.6万件、
米建設許可件数(9月)は予想より強い138.7万件、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)は予想より弱い5.6、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.9万人。
ドル円は一時108.63へ下落した後に下げ幅を縮小。
加製造業出荷(8月)は予想より強い前月比0.8%。
ドルカナダはやや反落。
NY連銀
「15日間レポ実施、306.5億ドル供給。
 翌日物レポ実施、735億ドル供給」
ユンケル欧州委員長
「これ以上の離脱延長は必要ない。
 11月1日から英と今後の関係についての協議が始まる。
 合意はEUと英国にとって良いもの」
クドロー米NEC委員長
「FEDによる最悪の金融引き締めは終焉を迎えようとしている。
 FEDのディープステート的な面を懸念」
米鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米設備稼働率(9月)は予想より弱い77.5%。
ドル円は再びやや下落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は108.53へ下落した後に一時やや反発。
ポンドドルは一時1.2875へ反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が928.1万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び下落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.73%台へ低下。
独DAXは終盤に反落して0.12%安の12654.95で取引を終える。
英FTSE100は0.20%安の7182.32で取引を終える。
アイルランド首相
「新しい解決方法はバックストップ案とは異なる。
 移行期間は22年末まで延長」
ドル円は108.45へ下落した後に反発。
ユーロドル1.1132へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。
ペンス米副大統領
「トルコはシリアで120時間の休戦に合意。
 停戦におけるトランプ大統領の努力は素晴らしかった。
 停戦が恒久的になれば、米国はトルコ制裁を解除へ。
 停戦ならば、米国は追加制裁を実施しない」
トルコリラが上昇。
シカゴ連銀総裁
「緩やかな賃金上昇はインフレに差し迫った脅威がないこと示唆」
伊中銀総裁
「資産買い入れはマイナス金利よりも効果的」
黒田日銀総裁 (G20でワシントン訪問)
「世界経済は回復時期が後ずれしている
 米中貿易戦争や英国のEU離脱の不透明感は残る。
 引き続き大幅な金融緩和を継続する必要。
 物価モメンタム損なわれるようなら躊躇なく緩和へ」
ドル円は108.69へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2881へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤にポンドドルは1.2893へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1498.30。
原油先物11月限の終値は53.93ドル。
NYダウは23.90ドル高の27025.88で取引を終える。
NASDAQは0.40%高の8156.85で取引を終える。
S&P500は0.28%高の2997.95で取引を終える。
米10年債利回りは1.753%。VIX指数は13.79へ上昇。
ドル円、108.76(始値)、108.94(高値)、108.45(安値)、108.66(終値)、
ユーロドル、1.1072(始値)、1.1140(高値)、1.1065(安値)、1.1125(終値)


<10月18日(金)>

【オセアニア・東京時間】
NY連銀総裁
「バランスシートの行動は金融政策のスタンス変えず。
 オぺが市場を安定させた。
 Tビル購入は潤沢な預金準備の回復が目的。
 金利は低く、FRBは利下げ余地を多くは持っていない」
ロウ豪RBA総裁
「現在の金融政策は収穫逓減になっている。
 豪ドルは金融政策以上に良く安定している。
 住宅市場は曲がり角にある。
 低金利は機能しており、経済は緩やかに改善」
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6832へ上昇して揉み合う。
米10年債利回り1.74%台へ低下。原油先物は53ドル台で推移。
日全国消費者物価指数(9月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
ドル円は一時108.55へ下落。
仏経済相
「(トランプ米政権が日本時間18日午後1時に75億ドル相当の
 EUからの輸入品への報復関税発動する予定に対し)
米国が報復関税発動なら欧州も対抗する用意がある」
日経平均は76.70円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円は108.69へ反発。ポンドドルは1.2858へ下落。
ユーロドル一時1.1131へ反発。豪ドル米ドル一時0.6839へ上昇。
ロウ豪RBA総裁
「豪中銀はマイナス金利や量的緩和について憶測では述べない。
 ただ、マイナス金利の可能性は非常に低い」
ダウ先物はマイナス圏で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0690元」
中国上海株式市場は0.17%高で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
中国第3四半期GDPは予想より弱い前年同期比6.0%、(過去最低)
中国小売売上高(9月)は予想とおりの前年同月比7.8%、
中国鉱工業生産(9月)は予想より強い前年同月比5.8%。
ドル円はやや反発した後に再び下落。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
ポンドドル1.2842へ下落して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
正午過ぎにドル円は108.52へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.73%台へ低下。
米国
「75億ドル相当のEUからの輸入品に対する報復関税を発動」
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや軟調に推移。ポンドドルはやや軟調に推移。
麻生財務相
「世界経済は来年に向けて穏やかな回復続く」
東京時間終盤にドル円は再び108.52へ下落。
ポンドドルは1.2840へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は40.82円高の22492.68で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ラムズデン英BOE副総裁
「国内のインフレ圧力が増大しつつある。
 円滑なEU離脱なら利上げが検討の対象になる。
 離脱案採決後の日本時間21日早朝にアジア外為市場を注視」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは1.1115へ下落。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
雨宮日銀副総裁
「経済・物価の中心見通し、海外動向中心に下振れリスク大きい」
中国上海株式市場は1.32%安の2938.14で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートはやや堅調傾向で推移。
欧経常収支(季調済 8月)は前回値より強い270億ユーロ。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は一時108.72へ上昇。
ポンドドル一時1.2920へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6842へ上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。原油先物は54ドル台へ上昇。
内閣府月例経済報告 (総括判断を下方修正)
「景気は輸出を中心に弱さが長引いているものの、緩やかに回復」
アイルランド外相
「合意が拒否された場合、アイルランドは離脱延期を強く支持する」
その後、ドル円は反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
メルケル独首相
「英議会が否決なら離脱延期は不可避」
ドル円は108.57へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
オーストリア中銀総裁
「マイナス金利は経済学、社会学的にも良いものだとは言えない。
 ECBはあらゆる政策手段を用意している」
ユーロドルは1.1147へ上昇。豪ドル米ドルは0.6846へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.77%台へ上昇。
【NY時間】
独財務相
「英国とEUの離脱合意は重要な進歩だ、
 土曜日の英議会が承認すること望む。
 離脱合意は欧州の経済成長に資するだろう。
 EU当局者は米国との通商合意に向けて努力している。
 EU製品に対する米関税措置がエスカレートしないよう望む」
NY連銀
「翌日物レポ実施、566.5億ドル供給
中国中央テレビ局(CCTV)
「李克強首相、2019年の経済目標は達成できる」
ダラス連銀総裁
「貿易摩擦や先行きの不透明感で世界経済の成長は減速している。
 米国は世界成長減速の影響を免れないだろう。
 1019年成長は2%近辺、2020年は1.75%近辺に。
 自身は7月と9月の利下げを強く支持した。
 金融政策は構造改革に置き換えることできない。
 FEDの行動は限定的、緩やか、抑制的であるべき」
マクロン仏大統領
「EUは米中の後塵を拝さないよう投資すべき。
 英国の議会否決でも、新たな離脱延期認められるべきでない」
米10年債利回りは1.74%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.42へ下落した後に下げ幅をやや縮小。。
ポンドドルは揉み合いの後に反落。
ユーロドル1.1153へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6851へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2861へ下落。
独の株式市場はマイナ圏へ反落。
米景気先行指標総合指数(9月)は予想より弱い前月比−0.1%。
カンザスシティ連銀総裁
「利下げは金融リスクを高める可能性。米国経済は概ね好調」
ドル円は揉み合いの後に一時再び下落。ポンドドルはやや反発。
ドラギECB総裁
「ECBは必要に応じて全ての手段を調整する用意がある」
報道
「英最大野党労働党はジョンソン首相がEUと昨日合意した
 プランについて修正を求める姿勢」
NYダウは一時100ドル超に下落。
ミネアポリス連銀総裁
「米経済は好悪入り混じったシグナル。
 個人消費は堅調も、企業はやや神経質に。
 世界経済の減速が雇用増の鈍化に。
 金融政策は幾分緩和的であるべき」
その後、ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎドル円は108.57へ反発した後に再び反落。
ユーロドルは再び上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは0.17%安の12633.60で取引を終える。
英FTSE100は0.44%安の7150.57で取引を終える。
ドル円は一時108.39へ下落。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは0.6839へ反落した後に再び反発。
NYダウは200ドル超に下落。米10年債利回り一時1.72%台へ低下。
カーニーBOE総裁
「ジョンソン首相がEUと合意したこと、グッドニュース。
 不確実性の解消が投資の拡大につながる。
 貿易戦争は世界の信用に対するインパクト。
 各国中銀の大きなショックに対する柔軟性が失われている」
ポンドドルは1.2964へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時108.50へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
クラリダFRB副総裁
「米国の経済状況は良い、基本的な見通しは好調。
 依然として顕著なリスクが存在。
 設備投資は特に鈍化、世界経済の成長は低下を記録。
 世界的なディスインフレ圧力は米国の物価見通しに雲をかける。
 各会合で経済状況、リスクなどを確認」
報道
「G20財務相会議閉幕、グローバルステーブルコイン規制など合意」
黒田日銀総裁
「日本の追加緩和は可能。長期的な緩和の副作用は注意深く検証。
 金融バブルリスクは日本では緊急なものとはなっていない」
オーストリア中銀総裁
「ECBのインフレターゲット引き下げの必要」
NY時間後半にドル円は再び下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は108.39へ下落。豪ドル米ドル0.6857へ上昇。
ユーロドルは1.1173へ上昇。ポンドドルは1.2988へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1494.10。
原油先物11月限の終値は53.78ドル。
NYダウは255.68ドル安の26770.20で取引を終える。
NASDAQは0.83%安の8089.54で取引を終える。
S&P500は0.39%安の2986.20で取引を終える。
米10年債利回りは1.754%。VIX指数は14.25へ上昇。
ドル円、108.66(始値)、108.72(高値)、108.39(安値)、108.42(終値)、
ユーロドル、1.1125(始値)、1.1173(高値)、1.1115(安値)、1.1173(終値)



●今週(10月21日から10月25日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11日の高値108.63から
18日の高値108.72を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
15日の高値108.90から週高値でもある17日の高値108.94、さらに
上昇した場合は109.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
8月1日高値109.32、さらに上昇した場合5月30日の高値109.93
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは15日の安値108.16を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある14日安値108.03
から108.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は10日のNY
時間の押し安値107.75、ここを下抜けた場合10日安値107.04から
107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8日の安値106.81
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、21日の日通関ベース
貿易統計、22日の米中古住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業
指数、24日の米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報と米新築住宅販売件数、25日のミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初14日に108.36レベルで始まりロンドン
時間前半にかけて週安値となる108.03へ下落する展開になりました。
その後、ロンドンフィクスにかけて108.45へ反発した後にやや反落
して揉み合いになりましたが、15日のロンドン時間前半に108.16へ
下落する展開になりました。その後、反発してNY時間後半にかけて
108.90へ上昇しましたが、その後、やや反落して揉み合う展開になり
ました。その後、17日のロンドン時間前半に週高値となる108.94へ
上昇しましたが、その後、反落してNY時間後半にかけて108.45へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになり
ましたが、18日のNY時間から再び反落して108.39へ下落した後に
揉み合いになり108.42レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、14日の東京時間序盤から反落してロンドン時間前半
に、中国の「米国とのフェイズ1合意署名の前にさらなる交渉を希望」
との発表を背景に週安値となる108.03へ下落しましたが、その後、
やや反発して揉み合う展開になりました。その後、15日ロンドン時間
前半に、「米国に500億ドル相当の輸入品に対する関税撤廃を求める」
との中国の発表を背景に108.16へ反落しましたが、その後、JPモル
ガンなど米銀四半期決算発表を背景に反発して、IMF世界経済見通し
は弱い内容となるも、ブルームバーグの「英EU離脱協定草案で英と
EU交渉担当者が合意に近づいてる」との発表およびNYダウの堅調を
背景にNY時間後半にかけて108.90へ上昇する展開になりました。
その後、EU高官の「ブレグジット交渉が合意に至るという報道は時期
尚早」との発言を背景にやや反落して揉み合いになりましたが、その後
17日のロンドン時間前半に中国商務省の「米国との貿易協議は建設的、
かなりの進展みられた」との発表およびユンケル欧州委員長の「英国
とEUは離脱合意した」との発表を背景に週高値となる108.94へ上昇
する展開になりました。しかしその後、英DUPの「合意案に賛成しな
い方針」との発表やコービン英労働党党首の「草案文書は全く受け入
れられない」との発言を背景に108.45へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いになりましたが、18日のNY時間に
マクロン仏大統領の「(前略) 英国の議会否決でも、新たな離脱延期は
認められるべきでない」との発言およびNYダウの軟調を背景に反落
して108.42レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、19日の英議会ではEU離脱案の採決が先送りになり
修正動議を可決するという事になり、週初の市場反応が注目されます。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51197470Z11C19A0000000/

今週の経済指標では24日の米新築住宅販売件数が特に注目されますが、
年初来高値を更新した日経平均の動向およびNYダウの動向や米10年
債利回りの動向が引き続き注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8月
6日の高値1.1249、さらに上昇した場合1.1300の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は6月7日の高値1.1348を巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合、まずは17日高値1.1140を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合1.100の「00」ポイント、さらに
下落した場合は17日の安値1.1065、ここを下抜けた場合は16日
安値1.1023から14日安値1.1013、さらに下落した場合は1.1000
の「000」ポイント、ここを下抜けた場合は週安値でもある15日
安値1.0991を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
23日の欧消費者信頼感速報、24日の仏・独・欧製造業PMI速報
と仏・独・欧サービス業PMI速報とECB政策金利とドラギECB
総裁の定例記者会見、25日の独IFO企業景況感指数、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数
とリッチモンド連銀製造業指数、24日の米耐久財受注と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報
と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数
25日のミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初14日に1.1032レベルで始まり
揉み合いを経た後に15日のNY時間序盤に週安値となる1.0991
へ下落する展開になりました。その後、切り返して、揉み合いを
経た後に16日のロンドン時間序盤に1.1060へ上昇しましたが、
NY時間序盤に1.1023へ反落する展開になりました。その後、
反発してNY時間後半にかけて1.1085へ上昇しましたが、その後
やや反落して小幅にな揉み合いになり17日のロンドン時間序盤に
1.1065へ反落する展開になりました。その後、1.1140へ上昇した
後にやや反落して揉み合いになりましたが、18日のロンドン時間
序盤に1.1115へ下押した後に反発して堅調に推移して1.1173へ
上昇して週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、1.10台前半で始まり揉み合いになりましたが
15日のロンドン時間に欧ZEW景況感調査が前回値より弱い結果に
なったことや、オランダ中銀総裁の「ECB金融政策の再検討が必要
との認識で全員が一致」との発言を背景に反落して、JPモルガン
など米銀四半期決算発表を背景とするドル買いにNY時間序盤に
かけて週安値となる1.0991へ下落する展開になりました。その後、
ブルームバーグの「英EU離脱協定草案で英とEU交渉担当者が
合意に近づいてる」との報道を契機に切り返して上昇する展開にな
りました。その後、EU高官の「ブレグジット交渉が合意に至ると
いう報道は時期尚早」との発言にやや反落して揉み合いになりまし
たが、16日のロンドン時間序盤に独政府筋の「GDP不調なら刺激
策も」との発表に1.1060へ上昇する展開になりました。その後、
EUの「英国が動かない限り離脱合意は不可能」との発表に反落する
場面がありましたが、その後、「バルニエEU首席交渉官、本日中の
合意について楽観的とEU委員会で発言」との報道に再び上昇する
展開になりました。その後、揉み合いとなるも、17日ロンドン時間
にユンケル欧州委員長の「英国とEUは離脱合意した」との発表を
背景に1.1140へ上昇する展開になりました。その後、英DUPの
「合意案に賛成しない方針」との発表やコービン英労働党党首の
「草案文書は全く受け入れられない」との発言にやや反落して揉み
合いになり、18日の東京時間の「米国、75億ドル相当のEUからの
輸入品に対する報復関税を発動」との報道に揺れる場面はありました
が、18日ロンドン時間から再び堅調に推移して、NY時間にドラギ
ECB総裁の「ECBは必要に応じ全ての手段を調整する用意がある」
との発言や、オーストリア中銀総裁の「ECBのインフレターゲット
引き下げの必要」との発言があるなか、堅調に推移して1.1173へ
上昇して週の取引を終えました。


さて今週ですが、19日の英議会ではEU離脱案の採決が先送りになり
修正動議を可決するという事になり、週初の市場反応が注目されます。

今週のユーロにかかわるイベントでは、24日の仏・独・欧製造業PMI
速報と仏・独・欧サービス業PMI速報、そしてECB政策金利と今回で
最後となるドラギECB総裁の定例記者会見が注目の焦点になります。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その361 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。20日のラグビーW杯準々決勝が楽しみだだけど、
 19日に開催された英議会では、英国とEUが合意となった離脱案の
 採決が先送りになり、修正動議を可決するという事になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 18日の英デーリー・テレグラム紙では『ジョンソン氏は勝利の
 すぐ近くにいる』と報じていて、ポンドも反発し、ユーロドルも
 週末高値引けとなっておったが…、また事態は暗転する事になり
 今週、まずは週初の市場反応が大いに注目されるのう…」


『英国は離脱期限の延期を要請する書簡をEU側に提出しなくては
 ならないが、ジョンソン首相は「延期は交渉しない」と述べている
 ようで…、ユンケル欧州委員長も「延期の必要性はない」と言って
 いるようだし…、事態はマジ混沌としているよな…』


「今朝のニュースでは、英政府は19日夜、離脱期日を3カ月延期す
 るよう求める書簡をトゥスクEU大統領宛に送付したが…、
 その書簡にはジョンソン首相の署名はなかったそうじゃ…。
 さて今週じゃが…、ECB政策金利と今回で最後となるドラギECB
 総裁の定例記者会見が注目イベントになろうのう…。そして、
 米中貿易協議にも大きく影響するゆえ、先日、米下院が可決した
 『香港人権・民主主義法案』が米上院でどのような結果になるかも
 注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『相場の方も気になるけど…、台風19号で甚大な被害となった所に
 その後も低気圧がさらに大雨を降らせた事には心が痛む思いだぜ…。
 聞くところ、「7割ほどの火災保険が水害保険も兼ねている」そうで
 細かい約款を虫眼鏡で観なくとも、証券番号を控えたうえで、
 加入の保険会社に問い合わせしてみるのもよいかもしれないよな…』


「ふむ。水害も保険対象になっているのに申請しない事は勿体なく
 そして、保険金は申請しないと降りてこないものじゃからのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。前段のお話も長くなってしもうたが…、そうじゃのう…。
 今日は『相場と投資の今昔のお話』でもさせてもらうとしよう…」


『うん。「相場と投資の今昔のお話」とやら聞いてやろうじゃないか』


「現代はもうインターネットでの取引が当たり前の時代じゃが…、
 ジイが若い頃に穀物相場をやっておった時代は電話取引じゃった。
 その後も時代は移り変わり、為替取引でも取引手数料がなくなり、
 さらにスプレッドもどんどん小さくなって、ドル円スプレッドが
 0.1銭というFX業者も今はあるようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『昔はドル円のスプレッドが10銭の時代もあったようだけど…、
 取引コストはどんどん低下する傾向にあるようだよな…』


「20日の日経新聞に載っておったが…、英バークレイズ銀行は
 金と銀の価格に連動する上場投資証券を米市場に2本上場したが、
 その2本とも運用手数料は『0』とのことで、ゼロコスト投資が
 しだいに広がりを見せているようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『銀行や運営会社がどのようにして利益を確保するのか不思議だけど
 ゼロコスト投資の時代になってきているんだろうな…。ジイさん』


「そして、我々個人投資家には今のところ無縁じゃが、高速取引の
 ハイ・フリークエンシー・トレード(HFT)も数年前から盛んで
 『1秒間に数千回トレード』することが可能な状況となっていて
 AIやアルゴリズムトレードの時代になっておるようじゃのう…」


『日本では金融庁がHFT業者に登録を義務付けているが、現在、
 日本では既に54社も登録していると聞くからなぁ…』


「ネットの発達や通信速度の向上で情報が世界中にほぼ瞬時に伝わり
 相場もニュース・ヘッドラインで一瞬で激しく動くようになり、
 最近ではポイントを一瞬抜けては戻るブルトラップやベアトラップ
 などのダマシも以前より増えてきている印象があるが…、また、
 先日、国際決済銀行(BIS)が発表していたように『世界の為替市場の
 1日の平均取引高は6.6兆ドルに上昇」とのことで取引量が一昔に
 比べて1.5にも増加しておるが…、これも細かな取引を繰り返す
 HFTやAIやアルゴリズムトレードの発達によるのやもしれぬ…」


『為替の取引量が1.5倍にもなっている割にはボラが拡大している
 という印象は薄いが…、HFTなどでは超・超スキャルピング的に
 ナノ秒単位で、小利益ですぐさま反転売買をするというトレードを
 繰り返しているという事なのかもしれないよな…。ジイさん』


「ゴールドマンサックスが600人いたトレーダーを2人に減らした
 という報道は2年前の2017年2月にされて…、
 https://gigazine.net/news/20170208-goldman-sachs-automation/
 これもAIによるものじゃが…、そのから2年がたち、今現在、
 我々個人トレーダーは、AIの時代の到来の中、それほど難儀なく
 勝つトレーダーは今なお勝っているが…、時代の移り変わりには
 これからも留意しておきたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『現在のAIは朝5時45分からのニュース番組で日経平均が前日より
 高く寄り付くか安く寄り付くかでさえ正答率が100%ではないが…、
 19日の日経新聞の1面に記載されていたように、非公式ながら
 グーグルがスパコン1万年分を3分で計算する量子コンピュータの
 実証に成功して、「量子超越」を達成したとのことで…、さらなる
 新フェーズがはじまる事を充分に予感させる時代になっているよな』


「ふむ。AIがAI自体を開発するようになり、それが高速で繰り返し
 行われ、AIの進化が現在の数万倍に至る時…、ほんとうに
 シンギュラリティ時代が到来するやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『怖くもあり楽しみでもあるが、近未来かもしれないよな。ジイさん』


「時代に対峙するのではなく、我々個人トレーダーも時代に遅れず
 進化を活用していく必要があるのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その360


台風19号の猛威で東日本を中心に甚大な被害が発生しました。
先週の米中閣僚級協議ではフェーズ1までの合意に至りました。


台風19号で被害に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。



■今週(10月14日から10月18日)の主な経済指標


<10月14日(月)>

※ 日・米・加が休場。

(時間未定) 中国貿易収支(9月)、
午後3時に独卸売物価指数(9月)、
午後6時に欧鉱工業生産(8月)、
などが予定されています。
中国・欧の指標には注目です。
APEC財務相会合とEU外務相会合が予定されています。


<10月15日(火)>

午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午前10時半に中国消費者物価指数(9月)、中国生産者物価指数(9月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(8月)、日設備稼働率(8月)、
同午後1時半に日第三次産業活動指数(8月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(9月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(9月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(9月)、英失業率(9月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(8月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 10月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(10月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(10月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・独・欧・米の指標には注目です。
米シティグループ・JPモルガン・ゴールドマンサックスなどの
四半期決算発表が予定されています。
そして、米民主党候補者討論会とIMF世界経済見通しの発表が
予定されています。


<10月16日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期消費者物価、
午後5時半に英消費者物価指数(9月)、英消費者物価指数コア(9月)
同午後5時半に英卸売物価指数コア(9月)、英小売物価指数(9月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(9月)、欧貿易収支(8月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米小売売上高(9月)、米小売売上高(除自動車 9月)
同夜9時半に加消費者物価指数(9月)、対カナダ証券投資額、
夜10時からカーニーBOE総裁の発言、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(10月)、米企業在庫(8月)、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
早朝5時に対米証券投資(8月)、
などが予定されています。
NZ・英・欧・米・加の指標と
カーニーBOE総裁の発言には注目です。


<10月17日(木)>

午前9時半に豪新規雇用者数(9月)、豪失業率(9月)、
午後5時半に英小売売上高(9月)、英小売売上高(除自動車 9月)
午後6時に欧建設支出(8月)、
夜9時半に米住宅着工件数(9月)、米建設許可件数(9月)、
同夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加製造業出荷(8月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(9月)、米設備稼働率(9月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議が18日まで開催予定で注目されます。


<10月18日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(9月)、
午前11時に中国第3四半期GDP、
同午前11時に中国小売売上高(9月)、中国鉱工業生産(9月)、
午後5時に欧経常収支(8月)、
夜11時に米景気先行指標総合指数(9月)、
深夜2時45分からカーニーBOE総裁の発言、
などが予定されています。
日・中国・米の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。
この日に米対EU報復関税発動が予定されています。
そして、IMF・世銀の年次総会が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月7日から10月11日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.520で始まり98.955へ上昇した後に
97.885へ反落して98.005で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.734%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で54.70ドルへ上昇しました。
NYダウは週間242.78ドル上昇、26816.59ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.58へ低下しました。



<10月7日(月)>

【オセアニア・東京時間】
英大衆紙サン (週末報道)
「ジョンソン首相、合意がなくとも31日に離脱断行を強調」
カンザスシティ連銀総裁 (週末)
「現在の状況では低インフレへの懸念は不要だろう。
 データが弱ければ政策の調整が必要となる可能性。
 米国の金利据え置きは妥当」
ポルトガル総選挙
「コスタ首相が率いる与党社会党が、
 改選前から議席を伸ばす形で勝利した模様」
中国当局者
「米国側の求めている知的財産権などを含んだ
 幅広い形での通商合意に消極的」
ドル円は106.67レベルに下げて始まり小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0982レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2312レベルに下げて始まり一時1.2306へ下落。
豪ドル米ドルは0.6756レベルに下げて始まりやや反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に下落。
その後、ポンドドルはやや反発。
ドル円は106.66へ下落した後に106.85へ反発。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。
日経平均は35.53円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は106.69へ反落。ユーロドルは一時1.0990へ上昇。
ポンドドルは1.2337へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回り一時1.50%台へ低下。原油先物は52ドル台で推移。
中国・豪・香港は休場。中国上海株式市場は取引なし。
報道
「トランプ大統領、トルコのシリアに対する軍事作戦に否定的」
米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルは1.0978へ反落。
豪ドル米ドルはやや下落。
東京時間午後にドル円は106.88へ反発。
日景気先行指数速報(8月)は予想とおりの91.7、
日景気一致指数速報(8月)は予想より弱い99.3。
ドル円は一時小幅に反落。
東京時間終盤にドル円は106.90へ上昇。
ポンドドルは1.2313へ下落。豪ドル米ドルは0.6747へ下落。
日経平均は34.95円安の21375.25で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(8月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ユーロドルは一時1.0975へ下落。ドル円は一時106.91へ上昇。
ポンドドルは1.2311へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6755へ反発。
その後、ユーロドルやポンドドル小幅に反発。ドル円は小幅に反落。
米10年債利回りは1.51%台で推移。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は106.81へ反落した後に一時106.94へ上昇。
ユーロドルはやポンドドルはやや下落。
スペイン経済相代行
「スペインの成長率見通しを引き下げる可能性」
米10年債利回り1.52%台へ上昇。原油先物は53ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0962へ下落。ポンドドルは1.2287へ下落。
豪ドル米ドルは0.6733へ下落。
ECB
「地政学リスクが国際的な金融市場の成長、
 ならびに欧州圏の経済見通しのリスクになっている。
 ユーロ圏の銀行は景気循環が成熟化するなかでリスク増大に直面」
伊経済団体
「2019年の財政赤字は対GDP比1.8%と予想、2020年は2.8%に」
その後、独英の株式市場は再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は106.77へ下落した後にやや反発。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発の後に一時0.6732へ下落して揉み合う。
茂木外務相
「米国側が1月1日からの開始を望むのなら
 米国との貿易協定を1月1日から始めることに異議なし」
ジョンソン英首相報道官
「国民は平和的に抗議をする資格があるが、
 法の範囲でなくてはならない。
 期間限定のバックストップを求めていない」
ポンドドルは1.2333へ上昇。ユーロドル1.0990へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は106.90へ反発した後にやや反落。
ポンドドルはやや反落。
英スカイ
「スコットランド裁判所はジョンソン英首相に
 離脱延期を命令することを拒否」
【NY時間】
ユーロドルは1.0998へ上昇。ポンドドルは一時やや反発。
ドル円は106.80へ反落した後にやや上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時小幅に反落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、470.5億ドル供給」
米10年債利回り1.54%台へ上昇。原油先物は53ドル台で推移。
NYダウは一時100ドル超下落した後に下げ幅を縮小。
ホワイトハウス
「日米貿易協定と日米デジタル貿易協定に署名へ」
ドル円は揉み合いながらも107円台へ上昇。
ユーロドルは1.1000へ上昇した後に反落。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは0.6751へ上昇した後にやや反落。
ミネアポリス連銀総裁
「経済は一層のリスクに直面しており、利下げが好ましい。
 どの程度の利下げを行うべきかなお未知数。
 もし、景気後退が直撃しても頼る手段は持っている」
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米製造業の減速を注意深く見ている。
 米中貿易協議にはオープン・マインドとの言及繰り返す。
 中国企業の上場廃止は選択肢にはない。
 USTR代表がきょうの朝に中国と協議」
報道
「米軍、シリア北部から撤収へ」
トランプ米大統領
「トルコは私の望まぬことをすれば経済的に破壊し抹殺する」
トルコリラは下落。
独DAXは0.70%高の12097.43で取引を終える。
英FTSE100は0.59%高の7197.88で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6734へ反落。
FOXニュース
「中国は米国と合意する用意。交渉の複数の部分で両国は合意。
 中国は来年、米国とより多くの課題に取り組むこと否定しない」
ドル円は一時107.46へ上昇。ユーロドルは1.0969へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6744へ反発。
NYダウは一時プラス圏へ反発。米10年債利回り1.55%台へ上昇。
原油先物は52ドル台へ下落。
ホワイトハウス
「トランプ政権は10日に劉鶴副首相率いる中国代表団を迎え
 通商協議を再開する。両国は実務レベル協議をもとに、
 更に議論を深める。議題には強制的な技術移転や知的財産権、
 サービス、非関税障壁、農業、執行が含まれる」
その後、NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドル円は107.24へ反落。豪ドル米ドルは0.6730へ反落。
米消費者信用残高(8月)は予想より強い179.0億ドル。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。ポンドドル1.2289へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1504.40。
原油先物11月限の終値は52.75ドル。
NYダウは95.70ドル安の26478.02で取引を終える。
NASDAQは0.33%安の7956.29で取引を終える。
S&P500は0.45%安の2938.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.561%。VIX指数は17.86へ上昇。
ドル円、106.67(始値)、107.46(高値)、106.66(安値)、106.26(終値)、
ユーロドル、1.0982(始値)、1.1000(高値)、1.0962(安値)、1.0970(終値)


<10月8日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米政府はハイクビジョンなど中国企業8社をブラックリスト指定」
トランプ大統領
「香港に関して人道的な解決策求める
 習主席が香港の指導者と会うよう提言。
 中国は米国に取引をするためにやって来る。様子を見よう
 中国との部分的合意は、我々が好むものでは全くない」
ユーロドルは1.0968へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ドル円は107.21へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドル1.2286へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回り一時1.55%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6729へ反落。
日全世帯家計調査消費支出(8月)は予想より弱い前年同月比1.0%。
ドル円は一時小幅に反落した後に再び小幅に反発。
日国際貿易収支(8月)は予想より強い509億円、
日国際経常収支(季調前 8月)は予想より強い2兆1577億円。
市場反応は限定的。
日経平均は119.23円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は53ドル台へ上昇。
ドル円は反発。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発した後にやや反落。
豪NAB企業景況感指数(9月)は前回値より強い2。
市場反応は限定的。
新華社
「10-11日にワシントンで開催される米中閣僚級協議に
 中国劉鶴副首相と鍾山商務相、易網人民銀総裁が加わる」
米10年債利回りは1.57%へ上昇。
ユーロドルは一時1.0965へ下落。ドル円は一時107.41へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0726元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
中国財新サービス業PMI(9月)は予想より弱い51.3。
市場反応は限定的。
安倍首相
「日銀が2%目標に向けた努力されること期待。
 金融政策は日銀が適切に判断すると考えている」
その後、日経平均は再び200円超に上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドル1.0978へ上昇。ポンドドル一時1.2300へ上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルは0.6749へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
ドル円は幅に揉み合う。
日景気現状判断DI(9月)は予想より強い46.7、
日景気先行き判断DI(9月)は予想より弱い36.9。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は一時107.44へ上昇。豪ドル米ドル0.6752へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
スイス失業率(9月)は予想とおりの2.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は212.53円高の21587.78で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(8月)はは予想より強い前月比0.3%。
ユーロドルは1.0985へ上昇。ポンドドルは一時1.2303へ上昇。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.6756へ上昇。
仏貿易収支(8月)は予想より弱い−50.19億ユーロ、
仏経常収支(8月)は前回値より弱い−25億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2276へ下落。
中国上海株式市場は0.29%高の2913.57で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.2265へ下落した後にやや反発して揉み合う。
中国外務省
「米国による中国企業のブラックリスト掲載に強く反対。
 新疆に人権問題はないとあらためて表明。
 利益守るための措置を講じる」
中国
「米ブラックリストに対する報復に乞うご期待」
独株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は52ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6757へ上昇した後に0.6744へ反落。
メルケル独首相
「北アイルランドが関税同盟に残る場合のみ合意が可能となる。
 もしそうならなければ、合意は極めて困難」
ジョンソン英首相報道官
「英首相はメルケル独首相に対して、
 EU離脱合意は本質的に不可能だと述べた」
メルケル独首相
「アイルランドは、北アイルランドとの分裂を断固として拒否」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは1.0992へ上昇した後に一時やや反落。
豪ドル米ドルは一時やや反発。
香港SCMP紙
「中国交渉団はワシントンでの滞在期間の短縮を計画している。
 中国の劉副首相は特使の肩書を返上する可能性も」
ゴーブ英ランカスター公領大臣
「10月31日の離脱に備えることが英政府および私の最優先の職務。
 合意、合意せずにかかわらず10月31日に離脱する」
米10年債利回り1.52%台へ低下。原油先物は52ドル台前半で推移。
ポンドドルは下げ幅を拡大して軟調に推移。
ホワイトハウス
「政府ファンドにおける中国株投資の制限を検討」
ユーロドルは1.0996へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は一時106.81へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6737へ下落。
ポンドドルは一時1.2209へ下落。
独の株式市場は1%超に下落。ダウ先物は一時200ドル超に下落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
【NY時間】
ドル円は一時やや反発。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルは一時1.0984へ反落。
原油先物は一時51ドル台へ下落。
加住宅着工件数(9月)は予想より強い22.12万件。
市場反応は限定的。
米卸売物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米卸売物価指数コア(9月)はは予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
加住宅建設許可件数(8月)は予想より強い前月比6.1%。
ドルカナダは一時1.3305へ下落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、375.0億ドル供給」
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
独政府
「以前予想していたよりもドイツ経済の低迷は長引いている。
 しかし、リセッション入りは見込んでいない。
 景気刺激策は必要ない」
ユーロドルは下落。ドル円は反発。
ポンドドルは一時1.2195へ下落。
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.0945へ下落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドル0.6723へ下落して揉み合う。
独DAXは1.05%安の11970.20で取引を終える。
英FTSE100は0.76%安の7143.15で取引を終える。
ポンドドルは一時1.2226へ反発。
シカゴ連銀総裁
「2020年は2%成長を期待。
 米消費者は力強い雇用市場からの恩恵を受けている。
 上振れリスクより下振れリスクが強い。
 米設備投資は弱い傾向にある。
 弱いISM製造業景気指数は良くない兆候」
パウエルFRB議長
「Tビル購入検討。量的緩和ではない。
 FRBは適切に行動。政策に既定路線はない。
 中長期的に準備供給を拡大する措置を近く発表。
 インフレは幾分目標より下回っているが、徐々に上昇。
 FRBは情報を注意深く監視。海外情勢が米見通しにリスク。
 労働市場はまだ新しい労働参加者を受け入れるのに十分。
 多くの指標が力強い労働市場と賃金上昇を示している」
ドル円は107.30へ上昇した後に一時106.94へ下落。
ユーロドルは1.0941へ下落した後に一時1.0962へ反発。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6737へ反発。
NYダウ一時下げ幅を縮小。米10年債利回り一時1.55%台へ上昇。
米政府
「新疆虐待に関与した中国人へのビザの発給制限を導入」
NYダウは再び下げ幅を拡大。
NY金先物12月限の終値は1503.90。
原油先物11月限の終値は52.63ドル。
NYダウは313.98ドル安の26164.04で取引を終える。
NASDAQは1.67%安の7823.78で取引を終える。
S&P500は1.56%安の2893.06で取引を終える。
米10年債利回りは1.531%。VIX指数は20.28へ上昇。
ドル円、107.26(始値)、107.44(高値)、106.81(安値)、107.09(終値)、
ユーロドル、1.0971(始値)、1.0996(高値)、1.0941(安値)、1.0957(終値)


<10月9日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ナバロNTC委員長
「中国ハイクビジョンのブラックリスト入りは米中協議と無関係。
 トランプ米大統領は中国と大型合意を望んでいる」
ゲオルギエワIMF新専務理事
「世界的な景気減速が深刻化した場合は各国政府は財政による
 刺激措置を講じる必要性が出てくる可能性がある。
 世界経済は同時減速の状況、世界の90%で成長が減速している」
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルはやや堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.095へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.52%台へ低下。
豪Westpac消費者信頼感指数(10月)は前回値より弱い92.8。
豪ドル米ドルは一時0.6723へ反落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は106.93へ下落。ユーロドルは1.0961へ反発。
ポンドドルは一時1.2227へ反発。
日経平均は227.94円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は反発。ドルストレート小幅に反落して揉み合う。
報道
「中国の劉鶴副首相がワシントンに到着」
その後、豪ドル米ドルは反発。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0728元」
中国上海株式市場は0.39%安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2213へ下落した後にやや反発。
ドル円は107.20へ上昇。ユーロドルは1.0966へ上昇。
英タイムズ紙
「ジョンソン英政権内で反発が出て閣僚5人が辞任する可能性」
ロイター
「国連に加盟国が分担金の支払いを行わなければ
 11月に職員に賃金が支払えなくなる可能性」
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
その後、豪ドル米ドルは0.6744へ上昇の後やや反落。
米10年債利回りは1.53%台で推移。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
日経平均は131.40円安の21456.38で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は107.21へ反発した後に小幅に反落。
ユーロドルは一時1.0956へは下落した後にやや反発。
ポンドドル一時1.2198へ下落。豪ドル米ドル一時0.6731へ下落。
ダウ先物一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.52%台へ低下。
中国上海株式市場は0.39%高の2924.86で取引を終える。
独英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。
デギンドスECB副総裁
「インフレ期待は不安定(de-anchoring)な状態ではない。
 ECBが経済ショックを解決する能力は無限ではない。
 ECB政策の主要な要素はフォワードガイダンス。
 現状では金利水準は適正な水準」
英タイムズ紙
「EUは国境バックストップに期限を設定する提案を準備」
ドル円は107.30へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6745へ反発。
ユーロドルは1.0990へ上昇。ポンドドル一時1.2291へ上昇。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
英中銀金融安定政策委員会
「英国経済は合意なき離脱で混乱に直面するだろう。
 銀行はブレグジットに対してできる限りの用意を。
 リブラはシステミックであり得る、管理が必要」
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小して反落。
トルコ当局者
「トルコ軍はシリア北東部への越境を開始した」
その後、ドル円は一時107.41へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6750へ上昇。
原油先物は53ドル台へ上昇。ダウ先物は150ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
英DUP
「アイルランド国境バックストップに期限設けるEU譲歩案を拒否」
英FT
「中国が米農産物1000万トンの追加購入を提案」
英スコットランド裁判所
「EUに対して離脱延期を要請する文書を提出することを
 英首相に命令する必要ない」
EU関係筋
「ブレグジット提案について打開策は見いだせていない」
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2206へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い5.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.56%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
ドル円は一時107.44へ上昇。ユーロドル一時1.0974へ反落。
豪ドル米ドルは0.6741へ反落して揉み合う。
独政府報道官
「英国の提案は重要な前進だが、改善が必要だと指摘した。
 独政府は最後の瞬間まで解決する努力おこなう。
 ドイツはブレグジットに関しての立ち位置を変えていない」
ジョンソン英首相
「ブレグジットについて引き続き用心深く前向きの姿勢」
【NY時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
NY連銀
「翌日物レポ実施、308.0億ドル供給」
報道
「CMEフェドウォッチ、10月FOMCで0.25%利下げ8割強に」
エルドアン・トルコ大統領
「対シリア軍事作戦を開始した」
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
米卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.0%、
米卸売在庫(8月)は予想より弱い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
バルニエEU首席交渉官
「現在はEUも英国も合意する段階にはない。
 英国の提案は深刻な欠陥を持っている。
 EUはアイルランドでの税関チェックに関して懸念。
 英国からの税関の提案は適切に開発テストされていない。
 EUは単一市場の完全性を求めている。
 EUは合法的な運用規定を要請」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が292.7万バレルの増加。
原油先物は一時52ドル台へ下落。
パウエルFRB議長
「米経済は堅調だが一部リスクに直面してる。(昨日とほぼ同様)」
NYダウは一時上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6727へ下落。ドル円は小幅に揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
独DAXは1.04%高の12094.26で取引を終える。
英FTSE100は0.33%高の7166.50で取引を終える。
NYダウは再び上げ幅拡大。米10年債利回り一時1.59%台へ上昇。
ドル円は上昇。ユーロドルは1.0970へ下落。
ポンドドルは1.2199へ下落。豪ドル米ドルは0.6726へ下落。
米10年債入札では最高落札利回り1.590%、応札倍率2.43倍。
その後、ドル円は107.63へ上昇した後に107.44へ反落。
ドルストレートはやや反発。
原油先物は52ドル台へ下落。
FOMC議事録要旨
「いつ緩和を終了するのか議論。
 大半がインフレが9月の利下げを正当化。一部は据え置きを要望。
 数名が市場は緩和を織り込み過ぎと判断。
 一部はインフレ目標のレンジ化を示唆。
 一部はインフレの下振れリスクを指摘。
 貿易問題と世界経済減速への懸念が高まったと指摘」
ドル円はやや反発。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
トランプ大統領
「米国はトルコの攻撃を支持していない。
 この作戦は悪い考えだとトルコには明確に伝えている」
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
ドル円は一時107.40へ反落して揉み合う。
トランプ大統領
「中国とは正しい合意をしたい。
 中国は私よりも貿易合意を望んでいる」
NY時間終盤にユーロドルは1.0968へ下落。
豪ドル米ドルは0.6723へ下落。
NY金先物12月限の終値は1512.80。
原油先物11月限の終値は52.59ドル。
NYダウは181.97ドル高の26364.01で取引を終える。
NASDAQは1.02%高の7903.74で取引を終える。
S&P500は0.91%高ので2919.40取引を終える。
米10年債利回りは1.585%。VIX指数は18.64へ低下。
ドル円、107.09(始値)、107.63(高値)、106.93(安値)、107.48(終値)、
ユーロドル、1.0957(始値)、1.0990(高値)、1.0952(安値)、1.0971(終値)


<10月10日(木)>

【オセアニア・東京時間】
香港SCMP紙
「米国と中国は次官級レベルの貿易協議で進展なし」
ロイター
「中国政府、米軍・情報機関、米人権団体関係者などへの
 ビザ発給制限強化へ」
環球時報
「米中通商協議で新たな対立起きても影響限定的」
香港サウスチャイナモーニングポスト紙
「米中閣僚級協議、一日のみの開催になる見込み」
香港SCMP紙
「強制的技術移転の対応拒否などで次官級協議進まず」
ドル円は107.04へ下落。豪ドル米ドルは0.6710へ下落。
ダウ先物は一時300ドル超の下落。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
原油先物は52ドル台前半で推移。
英RICS住宅価格指数(9月)は予想より強い−2。
その後、ユーロドルは1.0990へ上昇。ポンドドルは1.2216へ上昇。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
日機械受注(8月)は予想より強い前月比−2.4%、
日国内企業物価指数(9月)は予想より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
BBG報道
「中国劉鶴副首相は米中閣僚級協議で11日までワシントン滞在」
日経平均は0.11円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は107.37へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6724へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
日経平均は一時100円超に下落。
ダウ先物は一時再び200ドル超に下落。
ホワイトハウス
「中国劉副首相の滞在計画の変更を現時点で把握してない」
ドル円は再びやや反発。ポンドドルは一時1.2223へ反発。
その後、日経平均はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
報道
「米国、中国との部分的な合意の一環として通貨合意を検討」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0730元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まりプラス圏へ反発。
報道
「トランプ政権、一部米企業にファーウェイへの供給を許可へ」
ドル円は一時107.77へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6756へ上昇。
ユーロドルは一時1.0993へ上昇。
日経平均は一時100円超に上昇。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
東京時間午後にユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2231へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。ドル円やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
日経平均は95.60円高の21551.98で大引け。
【ロンドン時間】
独貿易収支(8月)は予想より弱い162億ユーロ、
独経常収支(8月)はは予想より弱い169億ユーロ。
ユーロドルは一時小幅に反落した後に1.0994へ反発。
ポンドドルは一時やや反落。ドル円や豪ドル米ドル揉み合う。
仏鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.9%。
ユーロドルは一時小幅に反落の後に上昇。ポンドドルは反発。
中国上海株式市場は0.78%高の2947.71で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏経済相
「米国と貿易戦争が始まることはEUの利益にならない」
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
ドル円は揉み合いの後に107.35へ反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.56%台へ低下。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
ポンドドル一時1.2249へ上昇。豪ドル米ドルは反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
英月次GDP(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英製造業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.7%、
英商品貿易収支(8月)は予想より強い−98.06億ポンド、
英貿易収支(8月)は予想より弱い−15.46億ポンド。
ポンドドルは一時やや反落。
カーニー英BOE総裁
「基調的な成長ペースはやや緩んできている。
 英中銀はあらゆるブレグジットの緊急事態に備えている。
 ブレグジットの影響で経済データがボラタイルになっている」
その後、ポンドドル1.2265へ上昇。ユーロドル1.1034へ上昇。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドルは0.6769へ上昇。
中国外務省報道官
「米国は中国企業に圧力かけることやめるべき」
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドル小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反落。
CMEフェドウォッチ
「10月FOMCの利下げと据え置きは85%対15%」
独財務相
「ドイツはすでに拡張的な財政政策をとっている。
 独の成長は鈍化している、一部はブレグジットに起因。
 回復の動き弱ければ、行動する用意がある」
ECB理事会議事録要旨
「複数のメンバーは量的緩和(QE)なしの20bpの利下げを主張。
 QE主張は明確な過半数、中銀預金金利引き下げ主張は大多数。
 ECB見通しは英国が秩序あるEU離脱を実施することを基礎に。
 全てのメンバー、追加緩和の必要性に同意」
ユーロドル揉み合いの後にやや反落。ポンドドル1.2228へ下落。
【NY時間】
ドルストレートは小幅に反発。
英株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は53ドル台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダラス連銀総裁
「FEDは市場の動きを追いかけるべきとは考えず。
 一連の利下げのあと、注意深く観察する時間とるべき。
 強く警戒しており、追加緩和についてはオープン。
 世界経済の成長鈍化を懸念。
 米製造業の弱さが米経済に広範に広がること警戒。
 米経済は完全雇用もしくはそれ以上の状況。
 FEDはレポやバランスシートについて近日中に発表」
NY連銀
「2週間物レポ実施、426.0億ドル供給」
米消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.0%、
米消費者物価指数コア(9月)は予想より弱い前月比0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.4万人。
ドル円は107.38へ反落した後に一時107.65へ上昇。
ドルストレートは一時反発した後に反落。
加新築住宅価格指数(8月)は予想より強い前月比0.1%。
ドルカナダは一時1.3303へ反落した後にやや反発。
その後、ドル円やや反落した後に再び上昇。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
新華社
「中国副首相、複数問題で米国との合意を期待」
トランプ大統領
「中国の劉鶴副首相と11日に会う」
ドル円は上昇。豪ドル米ドル0.6748へ下落。
ポンドドルは1.2216へ下落。
NYダウは150ドル超に上昇。独株式市場はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
一部通信社
「ジョンソン英首相とバラッカー・アイルランド首相は
 合意への道筋が見込めることで一致した」
その後、ポンドドルは上昇。ユーロドルは下落。
ドル円は小幅に反落した後に107.97へ上昇。
NYダウは250ドル超に上昇。米10年債利回り1.65%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルは1.1002へ下落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.58%高の12164.20で取引を終える。
英FTSE100は0.28%高の7186.36で取引を終える。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
その後、NYダウは上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドル0.6775へ上昇した後にやや反落。
ミネアポリス連銀総裁
「米経済は堅調に推移もリスクに直面。
 下振れリスクが高まれば、追加支援をすべき。
 どの程度、進める必要があるのかはわからない。
 フィリップ曲線を完全に捨てる準備はない。
 レポ市場の緊張は公的な問題」
米30年債入札では最高落札利回り2.170%、応札倍率2.25倍。
米10年債利回りは一時1.64%台へ低下。
NY時間後半にドル円は一時107.75へ反落。
ポンドドルは1.2469へ上昇した後に揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1003へ反落。
トランプ大統領
「中国との貿易協議は非常にうまくいった。
 中国との協議は明日も続く」
ドル円は一時108.02へ上昇。豪ドル米ドルは0.6759へ反落。
NY金先物12月限の終値は1500.90。
原油先物11月限の終値は53.55ドル。
NYダウは150.66ドル高の26496.67で取引を終える。
NASDAQは0.60%高の7950.78で取引を終える。
S&P500は0.64%高の2938.13で取引を終える。
米10年債利回りは1.672%。VIX指数は15.57へ低下。
ドル円、107.48(始値)、108.02(高値)、107.04(安値)、107.98(終値)、
ユーロドル、1.0971(始値)、1.1034(高値)、1.0971(安値)、1.1005(終値)


<10月11日(金)>

【オセアニア・東京時間】
仏財務相
「米中の貿易戦争に米欧を加えたいとは考えていないが、
 航空補助金の問題について解決できないならば、
 米国に対して制裁を科す以外に選択肢がないということを
 米政府は認識するべき」
ミネアポリス連銀総裁
「0.25%の追加利下げを支持。
 弱いデータが継続するようなら、さらなる利下げが正当化される。
 今のところ主要な金融安定リスクは見当たらない」
ドル円は107.85へ反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6753へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2424へ反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は53ドル台後半で推移。
日経平均は197.95円高で寄り付き一時上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時1.65%台へ低下。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う
トランプ大統領
「中国は素晴らしい。我々は中国と合意できるか目にする事になる」
仲値過ぎにドル円は一時108.13へ上昇。
米10年債利回りは一時1.67%台へ上昇。
日経平均は200円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0727元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1018へ反発。
ポンドドルやや反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.6782へ上昇。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは小幅に反落。
東京時間午後に豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルやや反発。
ダウ先物は一時150ドル超に上昇。原油先物は54ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に反発。
日経平均は246.89円高の21798.87で大引け。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比0.0%。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1023へ反発。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドル0.6771へ反落。
ドル円は108.03へ反発した後に108円台を割り込む。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
報道
「サウジ沖でイランのタンカーが爆発」
仏政府
「トルコに対する制裁について来週、EUが協議」
中国上海株式市場は0.88%高の2973.66で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
イラン海運最大手NITC
「イラン船籍タンカー攻撃したミサイルサウジからではない」
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
ドル円は一時107.88へ反落。
中国
「金融機関の外資規制撤廃のタイムテーブルを設定」
その後、ドル円はやや反発。
トゥスクEU大統領
「ジョンソン英首相は全員が納得する解決策を携えてくると約束も
 英国は現実的かつ実践的な提案を携えてきていない。
 本日中に提案がなければEU首脳会議でチャンスは無いと発表。
 昨日の英首相とアイルランド首相との会談で、
 合意できるシグナルを受け取った。
 わずかなチャンスでも使うべきだ」
ポンドドルは1.2505へ上昇の後に一時1.2408へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1001へ反落。
米10年債利回り1.67%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
アイルランド首相
「英国がより詳細な提案をすることを期待している。
 話し合いはトンネルの中に入ったのかもしれない」
ドラギECB総裁
「より積極的な財政政策が金融政策による調整加速を可能にする」
EU報道官
「バルニエEU首席交渉官は英EU離脱相と建設的協議を行った。
 我々は合意に向けて作業している。意志があれば道は開かれる」
EU外交筋
「バルニエEU首席交渉官はEU27カ国メンバーから
 英国と精力的な交渉のゴーサインを得た」
関係者
「バルニエEU首席交渉官、英離脱合意の法的文書作成を勧告」
米10年債利回りは一時1.71%台へ上昇。
ドル円は108.49へ上昇。豪ドル米ドル0.6805へ上昇。
ユーロドル1.1062へ上昇。ポンドドル1.2684へ上昇。
【NY時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。
NY連銀
「6日間レポ実施、211.5億ドル供給」
ミネアポリス連銀総裁
「イールド・カーブ・コントロールは興味深いアイデア。
 貿易戦争の長期化は中立金利水準を一段と引き下げる可能性。
 賃金の上昇は引き続きゆるやか。
 FEDのフォワードガイダンスはタカ派的だった。
 米国が最大雇用に達した証拠はない。
 労働市場には、好ましい水準よりも多くのスラックがある。
 10月FOMCではおそらく利下げが好ましい」
EU委員会
「アイルランド国境における立場に変更は無い」
米輸入物価指数(9月)は予想より強い前月比0.2%、
米輸出物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
加新規雇用者数(9月)は予想より強い5.37万人、
加失業率(9月)は予想より強い5.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3206へ下落。
原油先物は一時53ドル台へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり350ドル超に上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは1.1063へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(10月)は予想より強い96。
トランプ大統領は
「中国との貿易交渉で良いことが起きている。
 以前よりも暖かい気持ち。今日は中国の副首相と会談。
 重要な何かが起こることを皆が望んでいる。
 中国との合意は議会の承認を必要としないだろう」
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは1.1026へ反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。ポンドドルは一時1.2707へ上昇。
FRB
「10月15日から月600億ドル相当の財務省証券(Tビル)購入開始。
 少なくとも来年第2四半期まで継続する」
ロンドンフィックス過ぎドル円は108.63へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6810へ上昇。
NYダウは450ドル超に上昇。米10年債利回り1.74%台へ上昇。
独DAXは2.86%高の12511.65で取引を終える。
英FTSE100は0.84%高の7247.08で取引を終える。
ドル円は一時108.27へ反落。ポンドドルやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合う。
ロイター
「中国が信頼できない企業リスト策定、公表は米中協議の次第」
CNN
「来月チリで開催されるAPEC首脳会談を前にした追加協議ため
 中国側が正式にムニューシン米財務長官と
 ライトハイザーUSTR代表を北京に招待」
ブルームバーグ
「米中が部分的合意し、貿易戦争の停戦につながる可能性がある」
ボストン連銀総裁
「米経済はリスクに直面。しかし、個人消費は力強い。
 金融政策は既に緩和的。
 成長の減速が具体化すれば、一層の緩和に戻る。
 自身の見通しは追加緩和を想定していない。
 追加の行動に出る前にFRBは辛抱強くいられる」
ダラス連銀総裁
「米経済はまちまち。米個人消費は力強く、
 今年は2%成長を見込んでいる。世界経済の弱さの影響に懸念。
 FRBはより深刻な減速回避を確信しようとしている。
 バランスシートの決定は金融政策とは関連がない。
 企業の借入は歴史的水準に高まっている。
 ただ、システミックリスクとは考えていない」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「中国とフェーズ1の合意に達した。
 中国との合意は知財、農産物の購入、金融サービスを含む」
ムニューシン米財務長官
「中国人民銀行との協議は順調に進んでいる。
 中国と為替の透明性で合意があった。
 来週の関税引き上げ見送りへ」
米政府
「きょうの合意にはファーウェイは含まれず。
 12月の関税見送りは決定していない」
米10年債利回りは一時1.76%台へ上昇。
ドル円は揉み合いの後に一時108.31へ反落。
ユーロドルは一時1.1033へ反落。ポンドドルは1.2640へ反落。
NYダウは終盤にかけて上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6789へ反落。
NY金先物12月限の終値は1488.70。
原油先物11月限の終値は54.70ドル。
NYダウは319.92ドル高の26816.59で取引を終える。
NASDAQは1.34%高の8057.04で取引を終える。
S&P500は1.09%高の2970.27で取引を終える。
米10年債利回りは1.734%。VIX指数は15.58へ低下。
ドル円、107.98(始値)、108.63(高値)、107.85(安値)、(終値)108.35、
ユーロドル、1.1005(始値)、1.1063(高値)、1.1001(安値)、1.1038(終値)



●今週(10月14日から10月18日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11日の高値108.63を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6月11日の高値
108.80、さらに上昇した場合は7月10日高値108.99から109.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は8月1日の高値109.32
さらに上昇した場合は5月30日の高値109.93を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは10日のNY時間の押し安値107.75を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は10日安値107.04
から107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8日の安値
106.81、ここを下抜けた場合は4日安値106.57、さらに下落した
場合は3日の安値106.49を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、14日の中国貿易収支、
15日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数とNY連銀製造業
景気指数、16日の米小売売上高と米NAHB住宅市場指数と米地区
連銀経済報告と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可
件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米鉱工業生産、18日の日全国消費
者物価指数と中国第3四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業
生産と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初7日に106.67レベルに下げて始まり
ましたが、その後、揉み合いながらも反発してNY時間後半にかけ
て107.46へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いを経た
後に8日のロンドン時間かけて106.81へ反落しましたが、その後、
揉み合いながらも反発して9日のNY時間後半にかけて107.63へ
上昇する展開になりました。その後、10日のオセアニア時間に
107.04へ反落しましたが、その後、東京時間前半に107.77へ上昇
する上下動の揉み合う展開になりました。その後、小幅な揉み合い
を経てNY時間序盤から上伸して揉み合いながらも堅調傾向で推移
して11日のロンドンフィックスにかけて週高値となる108.63へ
上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いになり
108.35レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、5日の非核化を巡る米朝協議が一旦決裂となった
ことで下げて始まりましたが、その後、FOXニュースの「中国は
米国と合意する用意。交渉の複数の部分で両国は合意。中国は来年
米国とより多くの課題に取り組むこと否定しない」との報道や、
新華社の「10-11日にワシントンで開催される米中閣僚級協議に
中国劉鶴副首相と鍾山商務相、易網人民銀総裁が加わる」との報道
などで米中閣僚級協議への期待および米10年債利回り上昇を背景に
反発する展開になりました。その後、中国の「米ブラックリストに
対する報復に乞うご期待」との発表や、ロイターの「中国政府、
米軍・情報機関、米人権団体関係者などへのビザ発給制限強化へ」
との報道や、香港SCMP紙の「強制的技術移転の対応拒否などで
次官級協議進まず」との報道に上下に揺れる場面はありましたが、
トランプ大統領の「中国は素晴らしい。我々は中国と合意できるか
目にする事になる」との発言などを背景に堅調に推移する展開にな
りました。そして、米中閣僚級協議ではファーウェイは含まれず。
強制的な技術移転や産業への補助金などの課題は残り、12月の
関税見送りの決定まではされませんでしたが、為替の透明性での
合意および知財、農産物の購入、金融サービスの市場開放が含まれ
るフェーズ1の合意になり、15日からの関税引き上げは見送られる
ことになり、ドル円は108円台半ばへ上昇する展開になりました。


さて、米中閣僚級協議のイベントを経過した今週ですが、週初は
イベントを終えた利益確定売りの動きには一応留意が要りそうです。
経済指標では、中国貿易収支や中国第3四半期GDPなど中国経済
指標と、16日の米小売売上高と米地区連銀経済報告などが特に注目
されますが、15日の米シティグループ・JPモルガン・ゴールドマン
サックスなどの四半期決算発表、米民主党候補者討論会とIMF世界
経済見通しの発表、17日からのEU首脳会議、なども注目材料にな
りそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
11日の高値1.1063を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.1100の「00」ポイントから9月13日の高値1.1109、
さらに上昇した場合は8月25日の高値1.1164、ここを上抜けた
場合は1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは11日の安値1.1001から1.1000の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
週安値でもある8日安値1.0941、さらに下落した場合は1.0900
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は1日の安値1.0879を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、14日の欧鉱工業
生産、15日の独・欧ZEW景況感調査、16日の欧消費者物価指数
改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、14日の
中国貿易収支、15日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数
とNY連銀製造業景気指数、16日の米小売売上高と米NAHB住宅
市場指数と米地区連銀経済報告と対米証券投資、17日の米住宅
着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指
数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米鉱工
業生産、18日の中国第3四半期GDPと中国小売売上高と中国
鉱工業生産と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初7日に1.0982レベルで始まり
1.0962から1.1000を範囲とする上下動の揉み合いが続きました
が、8日のNY時間後半に週安値となる1.0941へ下落する展開
になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で
推移して10日のロンドン時間前半にかけて1.1034へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落して小幅な揉み合いの後に
11日のロンドン時間前半に1.1001へ反落しましたが、その後、
反発してNY時間前半にかけて週高値となる1.1063へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落し揉み合いになり1.1038
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、レンジ相場の後に8日のパウエルFRB議長
の発言の後に1.0941へ下落しましたが、その後、デギンドスECB
副総裁の「インフレ期待は不安定(de-anchoring)な状態ではない。
ECBが経済ショックを解決する能力は無限ではない。ECB政策の
主要な要素はフォワードガイダンス。現状では金利水準は適正な
水準」との発言があるなか、揉み合いながらも切り返す展開になり
ました。その後、10日のロンドン時間から上伸した後に、一旦揉み
合いとなるも、ジョンソン英首相とアイルランド首相の会談の後、
週末にEU報道官の「バルニエEU首席交渉官は英EU離脱相と
建設的協議を行った。我々は合意に向けて作業している。意志が
あれば道は開かれる」との発表や、EU外交筋の「バルニエEU首席
交渉官はEU27カ国メンバーから英国と精力的な交渉のゴーサイン
を得た」との発表を背景としたポンドドルの上伸に連れユーロドル
も上伸して一時1.10台後半へ上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では独・欧ZEW景況感調査と欧消費者
物価指数改定値などが注目されますが、17日からのEU首脳会議と
18日の米対EU報復関税発動が実行されるのか延期となるのかが、
注目の焦点になります。そして、対ドル通貨ペアとして、16日の
米小売売上高、中国重要経済指標なども注目材料になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その360 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は吉野彰氏のノーベル科学賞の受賞とか
 バレーボールW杯男子大会での日本の躍進など良いニュースも
 あったけど…、台風19号で東日本に甚大な被害が発生したよな』


「そうであったのう…。溜口剛太郎殿。台風19号で被害に遭わ
 れた皆様へ心よりお見舞い申し上げたいものじゃ…。m(_ _)m」


『このような大変な時に不謹慎ながら、相場の話なんだけど…、
 先週の米中閣僚級貿易協議では、強制的な技術移転や産業への
 補助金などの課題は残るとともに、ファーウェイ問題解決には
 至らなかったけど、為替の透明性での合意、及び知財、農産物
 の購入、金融サービスの市場開放が含まれるフェーズ1の合意
 になり、今週の関税引き上げも見送られることになったよな…』


「部分合意ではあったが大きな進展で、舌戦を報じるニュース
 ヘッドラインに揺れる場面はあったが、ドル円は108円台半ば
 へ上昇する展開になったのう…。溜口剛太郎殿」


『一方、ポンドだけど、ジョンソン英首相とアイルランド首相の
 会談の後、週末にEU報道官の「バルニエEU首席交渉官は
 英EU離脱相と建設的協議を行った。我々は合意に向けて作業
 している。意志があれば道は開かれる」との発表や、EU外交筋
 の「バルニエEU首席交渉官はEU27カ国メンバーから英国と
 精力的交渉のゴーサイン得た」との発表を背景に急伸したよな』


「ふむ…。週初のドル円ではイベントを終えた利益確定売りの動き
 には一応ながら留意は要るやもしれぬ…。そしてポンドでは
 17日からのEU首脳会議がとても重要なイベントになろうのう」


『うん。EU首脳会議でEU離脱合意が成立するとポンドの大きな
 買い材料になるだろうけど…、もし英国とEUとの意見の対立で
 合意に至らない場合は、3カ月の離脱延期をEUに求めることに
 なるだろうけれど、かなり混乱することになるだろうからな…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレーダー的思考あるある』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「トレーダー的思考あるあるのお話』とやら
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「溜口剛太郎殿も、第35代米大統領ジョン・F・ケネディの父
 パパケネディの『靴磨きの少年のお話』を聞いたことがあろう」


『あぁ、もちろん知っているさ…。パパケネディが靴磨きを少年に
 してもらっている時に、少年から「おじさん、今株を買っとけば
 絶対に儲かるぜ。これはここだけの内緒の話だからな』と言われ
 靴磨きの少年までもが株式市場がさらに上昇すると思っている、
 これは正常ではないと思い、株を売り抜け1929年の大暴落の
 難を逃れたというエピソードのことだろう…。ジイさん』


「ふむ。当時の株価は上昇に沸いていたが、靴磨きの少年まで
 株式市場が上昇すると言っていることに逆に危機感を抱き、
 大暴落の前にすべて手仕舞いすることが出来たという逸話じゃ」


『買う人は既に買っていて、天井は近いと察知したんだろうな…』


「似たようなことは今でもあり、週刊誌で株の上昇が記事になると
 皮肉にも、まもなく下落することが少なくない、ということや、
 アナリストさんは靴磨きの少年とは違って根拠を基に話をするが
 アナリストさんの多くが口をそろえるようにドル円の下落を予想
 すると皮肉にもドル円は上昇ることがあるものなのじゃのう…」


『まぁ、そういうことは相場を長くやっていると経験する事だよな』


「FOMCで利下げとなっても、その後の追加利下げ観測がある場合は
 素直にドルが下落しても、追加利下げ観測が後退していると…、
 利下げになったにもかかわらずドルが上昇するという場合があり…、
 また、強い経済指標の発表にかかわらず下落する場合もあるが…、
 『相場はその次(将来)を思量して動く』という性質とともに、
 『トレーダー的思考』が相場に影響しているものなのじゃのう…」


『何なんだよ。その『トレーダー的思考』って…。ジイさん』


「ふむ…。たとえば『最高』という言葉は世間的にはとても良い
 状況を示すが…、相場においてはもしも本当に最高であるなら
 それは『その上はなく、それ以上は上昇しない状況』という事で
 『その後の下落に身構え、売り抜け時を模索すべき時期』という
 ことになるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ひねくれ思考のようにも思えるが、逆にもし本当に「最低」なら
 それ以上は下げないという言う意味になり、買い時を模索すべき
 次期という事になるのか…。それが「トレーダー的思考」だと…。
 そういえば、2016年に英国の国民投票でEU離脱が決定した時、
 凄まじいポンド下落となったけど、その後の上昇も凄かったよな』


「まだはもうなり、もうはまだなり、という禅問答のような言葉や
 陽の極は陰、陰の極は陽、という三猿金泉秘録の言葉があるが、
 相場の事実に従うとともに、『相場はその次(将来)を思量して動く』
 ということも忘れずに相場に対峙したいものじゃのう…」


『相場の事実に従う事と、「相場はその次(将来)を思量して動く」も
 見据える事は矛盾しているが、それが止揚という事なのかもな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その359


先週はISM製造業景況指数が約10年ぶりの弱い結果になりました。
5日の非核化を巡る米国と北朝鮮の協議は一旦の決裂になりました。



■今週(10月7日から10月11日)の主な経済指標


<10月7日(月)>

※ 豪・中国・香港は休場。

午後2時に日景気先行指数速報(8月)、日景気一致指数速報(8月)
午後3時に独製造業新規受注(8月)、
深夜4時に米消費者信用残高(8月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<10月8日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(9月)、
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(8月)、
朝8時50分に日国際貿易収支(8月)、日国際経常収支(8月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(9月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(9月)、
午後1時からカーニーBOE総裁の発言、
午後2時に日景気現状判断DI(9月)、日景気先行き判断DI(9月)
午後2時45分にスイス失業率(9月)、
午後3時に独鉱工業生産(8月)、
午後3時45分に仏貿易収支(8月)、仏経常収支(8月)
夜9時15分に加住宅着工件数(9月)、
夜9時半に米卸売物価指数(9月)、米卸売物価指数コア(9月)
同夜9時半に加住宅建設許可件数(8月)、
深夜2時50分からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
日(貿易収支)・中国・独・米の指標と
カーニーBOE総裁とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<10月9日(水)>

※ 韓国は休場。

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(10月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米卸売売上高(8月)、米卸売在庫(8月)、
夜11時半からパウエルFRB議長の発言、
深夜3時にFOMC議事録要旨、
などが予定されています。
米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<10月10日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(9月)、
朝8時50分に日機械受注(8月)、日国内企業物価指数(9月)、
午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(8月)、
午後5時半に英月次GDP(8月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(8月)、英製造業生産指数(8月)
同午後5時半に英商品貿易収支(8月)、英貿易収支(8月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米消費者物価指数(9月)、米消費者物価指数コア(9月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(8月)、
などが予定されています。
日・英・欧・米の指標には注目です。
そして、米中閣僚級貿易協議が11日まで予定されています。


<10月11日(金)>

午後3時に独消費者物価指数改定値(9月)、
夜9時半に米輸入物価指数(9月)、米輸出物価指数(9月)
同夜9時半に加新規雇用者数(9月)、加失業率(9月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(10月)、
などが予定されています。
独・加・米の指標には注目です。
そして、(延期の可能性もありますが)
英のEU離脱案へのEU回答期限となっています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月30日から10月4日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.770で始まり99.305へ上昇した後に
98.300へ反落して98.488で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.529%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で52.81ドルへ下落しました。
NYダウは週間246.53ドル下落、26573.72ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.04へ低下しました。



<9月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「劉鶴中国副首相、7日までの国慶節の連休後訪米、
 10日、11日に協議」
中国人民銀行 (週末)
「緩和と引き締めを適切に均衡」
王中国外相
「保護主義が世界をリセッションに陥れる恐れ」
米財務省報道官 (週末)
「中国企業の上場を阻止する計画は今のところない」
ドル円は107.98レベルで始まり一時108.02へ上昇。
ユーロドルは1.0943レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2303レベルで始まり1.2290へ反落。
豪ドル米ドルは0.6761レベルに下げて始まり揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(8月)は前回値より強い前月比0.8%。
限定的ながらNZドル買い反応。
NZ中銀総裁
「NZ経済は世界経済の鈍化や不確実性拡大に弾力性」
その後、ドル円は一時107.85へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0946へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6757へ下落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り1.68%台で推移。
日鉱工業生産速報(8月)は予想より弱い前年同月比−4.7%、
日小売業販売額(8月)は予想より強い前年同月比2.0%。
サルマン・サウジアラビア皇太子
「対イラン戦争は世界経済の完全な崩壊。
 イランの野望を阻むためには非軍事的な圧力が望ましい」
日経平均は85.07円安で寄り付き一時100円超に下落。
NBNZ企業信頼感(9月)は前回値より弱い−53.5。
NZドル米ドルは反落。
ドル円は108.01へ反発した後に一時107.88へ反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6755へ下落。
中国製造業PMI(9月)は予想より強い49.8。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落。NZドル米ドルは0.6263へ下落。
原油先物は一時56ドル台を割り込む。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0729元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まり一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6754へ下落した後に小幅に反発。
中国財新製造業PMI(9月)は予想より強い51.4。
ドル円は一時108.01へ反発。豪ドル米ドル一時0.6770へ上昇。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドル一時1.0930へ下落。
ポンドドル一時1.2284へ下落。豪ドル米ドル一時0.6754へ下落。
報道
「オーストリア総選挙、中道右派国民党勝利、クルツ首相返り咲き」
東京時間午後に日経平均は150円超に下落。
ドル円はやや下落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。
日新設住宅着工戸数(8月)は予想より弱い前年同月比−7.1%。
ドル円は107.75へ下落。ポンドドルは1.2300へ反発。
ユーロドルは一時1.0939へ反発。豪ドル米ドルは0.6747へ下落。
日経平均は一時200円超に下落。原油先物は55ドル台で推移。
ドラギECB総裁
「金利や資産買い入れ、フォワードガイダンスなど
 全ての政策手段を調整する用意がある。
 インフレ期待は全ての地域で低下している。
 リスクの大半は通商摩擦やブレグジット、
 地政学リスクなどユーロ圏外の要因」
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
日経平均は123.06円安の21755.84で大引け。
【ロンドン時間】
小売売上高指数(8月)は予想とおりの前月比0.5%。
ユーロドルは1.0931へ反落した後に1.0945へ反発。
ドル円は一時107.87へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6745へ下落した後に一時0.6756へ反発。
米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.92%安の2905.19で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(9月)は予想より弱い93.2。
市場反応は限定的。ドルスイスは小幅に反落。
ドル円は一時107.74へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2315へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.0948へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6758へ反発。
シカゴ連銀総裁
「最も重要なことは十分な規模の準備金を供給すること。
 米経済には脆弱性が増してきているようだ」
独失業者数(9月)は予想より強い前月比−1.00万人、
独失業率(9月)は予想とおりの5.0%。
ユーロドルは1.0932へ反落。ドル円は107.91へ反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.71%台へ上昇。
日銀
「10月国債買い入れ、25年超の金額レンジ下限をゼロに引き下げ。
 5ゾーンで金額レンジ変更。買い入れ頻度は必要に応じて変更も」
英第2四半期GDP改定値は予想より強い前年同期比1.3%、
英第2四半期経常収支は予想より弱い−252億ポンド、
英消費者信用残高(8月)は予想とおりの9億ポンド。
ポンドドルは1.2329へ上昇。
欧失業率(8月)は予想より強い7.4%。
ユーロの反応は限定的。
報道
「ドイツ各州のCPI、前年比はいずれも伸びが鈍化」
ユーロドルは1.0919へ下落。ドル円は107.98へ上昇。
ポンドドルは1.2330へ上昇した後にやや反落。
英財務相
「英政府の財政ルールの変更を計画している」
英株式市場はマイナス圏へ反落。独株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
フィッチ
「サウジアラビアをAに格下げ、見通し安定的」
伊予算草案
「2020年成長目標は0.6%
 2020年財政赤字目標は対GDP比2.2%」
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ポンドドル1.2298へ反落した後に一時1.2321へ反発。
ユーロドルは1.0906へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
NY連銀
「翌日物レポで635億ドル供給」
報道
「CMEフェドウォッチで10月据え置きが約55%に」
ユーロドルは一時1.0885へ下落。年初来安値更新。
ポンドドル一時1.2290へ下落。ドル円は一時108.09へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6760へ反発した後に一時0.6748へ下落。
加鉱工業製品価格(8月)は予想より強い前月比0.2%、
加原料価格指数(8月)は予想より弱い前月比−1.8%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時上げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.70%台で推移。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は55ドル台前半で推移。
ドル円は一時108.10へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
シカゴ購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い47.1。
ドル円は一時108.11へ反落。豪ドル米ドルは0.6764へ上昇。
ユーロドルは1.0914へ反発。ポンドドルは1.2346へ上昇。
米10年債利回り1.69%台へ低下。英株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウは100ドル超に上昇。
その後、ドル円は再び上昇。ユーロドル上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは0.6741へ下落。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反発。
独DAXは0.38%高の12428.08で取引を終える。
英FTSE100は0.24%安の7408.21で取引を終える。
NY時間後半にドル円は108.18へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2275へ下落した後に1.2306へ反発。
ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回り1.67%台へ低下。原油先物は一時53ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「英政府、今週EUへのに提出予定の離脱に関する具体的な
 法的文書の草案が完成し、木曜日か金曜日に提出する」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6753へ反発した後に小幅に反落。
ドル円は108.06へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1472.90。
原油先物11月限の終値は54.07ドル。
NYダウは96.58ドル高の26916.83で取引を終える。
NASDAQは0.75%高の7999.34で取引を終える。
S&P500は0.50%高の2976.74で取引を終える。
米10年債利回りは1.668%。VIX指数は16.24へ低下。
ドル円、107.98(始値)、108.18(高値)、107.74(安値)、108.08(終値)、
ユーロドル、1.0943(始値)、1.0948(高値)、1.0885(安値)、1.0899(終値)


<10月1日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.13へ反発した後に108.05へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2284へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「中国当局が民間の大豆圧搾業者に対して米国産大豆を200万トン、
 報復関税なしに購入することを新たに認めた」
英テレグラフ紙
「ジョンソン英首相が24時間以内に最終的なEU離脱に関する
 プランの詳細をEU首脳に提示する見込み」
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日失業率(8月)は予想より強い2.2%、
日有効求人倍率(8月)は予想より強い1.59。
ドル円は一時小幅に反発。
日第3四半期大企業製造業業況判断は予想より強い5、
日第3四半期大企業製造業先行きは予想より強い2、
日第3四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い21、
日第3四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い15、
日第3四半期大企業全産業設備投資は予想より弱い前年度比6.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は75.60円高で寄り付き150円超に上昇。
米10年債利回り1.68%台へ上昇。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ドル円は108.04へ反落した後に一時108.20へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6760へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは下落。ポンドドルは反落。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比−1.1%、
豪ドル米ドルは下落。ドル円は堅調に推移。
その後、豪ドル米ドルは0.6733へ下落。
ポンドドルは1.2278へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.0886へ下落。
正午過ぎにユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回り1.70%台へ上昇。原油先物は54ドル台半ばで推移。
その後、豪ドル米ドルは0.6749へ反発。
豪RBAは政策金利を0.75%に引き下げる。
豪RBA声明
「低金利が長期間続くとの見方が妥当。一般的なポイントに到達。
 必要であればさらなる緩和を実施。主たる不確実性は消費。
 2020年のインフレは2%を若干下回る。
 2021年にかけて2%を若干上回ると予想。
 利下げは雇用や給与の伸びを支えることに寄与。
 経済には依然として弛みがあり、低金利が改善の助け。
 労働需要の先行指標は雇用の伸びが鈍化することを示唆。
 豪ドルは直近で最も低い水準。
 グローバルな金利低下とその影響も考慮」
豪ドル米ドルは0.6776へ上昇した後に下落。
ドル円は108.30へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0894へ反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
その後、豪ドル米ドルは0.6706へ下落。
日経平均は129.40円高の21885.24で大引け。
【ロンドン時間】
英ネーションワイド住宅価格(9月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ポンドドルは1.2294へ上昇した後に一時1.2272へ反落。
ドル円は108.17へ反落した後に一時108.29へ反発。
ユーロドルは1.0879へ下落。年初来安値更新。
スイス実質小売売上高(8月)は前回値より弱い前年同月比−1.4%。
市場反応は限定的。
独英株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドル円は上昇。ユーロドルは一時1.0894へ反発。
ポンドドルは一時1.2306へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い44.6。
市場反応は限定的。
ドル円は一時108.43へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
仏製造業PMI改定値(9月)は予想より弱い50.1。
限定的ながらユーロ売り反応。
独製造業PMI改定値(9月)は予想より強い41.7。
限定的ながらユーロ買い反応。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
シカゴ連銀総裁
「今年の米成長予想は2.25%、引き続き堅調な足取り。
 失業率は現在の水準付近にとどまるだろう。
 インフレは緩やかに2%目標水準に戻るだろう。
 より緩和的な金融政策を維持する必要。
 一連の利下げの後、しばらくは現行水準を維持すべき。
 金融政策にできることは限られている。
 世界経済の需要低下で民間セクターは弱含んでいる。
 貿易戦争の状況は潜在的な成長に一段の重石」
欧製造業PMI改定値(9月)は予想より強い45.7。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時1.2280へ下落。
英製造業PMI(9月)は予想より強い48.3。
ポンドドルは反発。ドル円は108.47へ上昇。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
欧消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
欧消費者物価指数コア速報(9月)は予想とおりの前年同月比1.0%。
ユーロドルは1.0902へ上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルは再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6694へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
世界貿易機関(WTO)
「2020年貿易量予測は2.7%増へ下方修正(前回予測3.0%増)」
 通商摩擦が落ち着かない限り、下向きリスクは高い。
 無秩序ブレグジットは欧州を中心に大きな影響を与える」
豪RBA総裁
「雇用とインフレ目標への進展は想定よりも鈍い」
英首相報道官
「離脱後にアイルランド島での国境検査を行わないことは明確」
ポンドドルは1.2313へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.0908へ上昇。ドル円は一時108.23へ反落。
香港紙
「デモ隊に向けて警察が実弾を発射、1人重体」
その後、ポンドドルは1.2266へ反落。ドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
報道
「CMEフェドウォッチで10月据え置きが6割強に上昇」
【NY時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
加月次GDP(7月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドルカナダは一時1.3290へ上昇。ドル円は一時108.42へ反発。
NY連銀
「翌日物レポ実施、548.5億ドル供給」
クラリダFRB副議長
「具体的な金利や経済見通しについては触れず。
 非伝統的なデータがFEDの意思決定の助けとなろう」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回り1.73%台で推移。
米製造業PMI改定値(9月)は予想より強い51.1。
ドル円は108.45へ上昇。豪ドル米ドルは0.6672へ下落。
ユーロドルは1.0885へ反落。ポンドドル1.2206へ下落。
米ISM製造業景況指数(9月)は予想より弱い47.8、
米建設支出(8月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は107円台へ下落。ユーロドルは1.09台へ上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは反発。
トランプ大統領
「パウエル議長とFRBが他の通貨に対するドル高を容認しており
 わが国の製造業が悪影響を受けている。金利が高過ぎる。
 彼らは彼ら自身が最大の敵であり解決の糸口も何もなく哀れだ」
NYダウは200ドル超に下落。原油先物は53ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時1.61%台へ低下。
ブルームバーグ
「EUはバックストップに期限を設定すること検討する用意がある」
一部報道
「欧州委員会はバックストップに期限設定を検討していない」
独DAXは1.32%安の12263.83で取引を終える。
英FTSE100は0.65%安の7360.32で取引を終える。
ドル円は10763へ下落。ユーロドルは1.0943へ上昇。
ポンドドルは1.2339へ上昇。豪ドル米ドルは0.67台へ上昇。
ドラギECB総裁
「適時、効果的な政策行動が最も重要。
 単一通貨はかつてよりもポピュラーになっている。
 金融政策はその仕事をし続けている。
 財政政策は金融刺激策の必要性を引き下げる」
NYダウは300ドル超に下落。米10年債利回り1.63%台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2259へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6706へ上昇して小幅に揉み合う。
独連銀総裁
「ECBの債券購入プログラムの上限に疑問を持つべきではない」
NY金先物12月限の終値は1489.00。
原油先物11月限の終値は53.62ドル。
NYダウは343.79ドル安の26573.04で取引を終える。
NASDAQは1.13%安7908.68ので取引を終える。
S&P500は1.23%安の2940.25で取引を終える。
米10年債利回りは1.639%。VIX指数は18.56へ上昇。
ドル円、108.08(始値)、108.47(高値)、107.63(安値)、107.75(終値)、
ユーロドル、1.0899(始値)、1.0943(高値)、1.0879(安値)、1.0933(終値)


<10月2日(水)>

【オセアニア・東京時間】
海上保安庁
「北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられる」
菅官房長官
「2発のうち1発が、島根県沖の
 排他的経済水域内(EEZ)に落下したとみられる」
ドル円は107.70へ反落して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2284へ反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は54ドル台へ上昇。
日経平均は140.62円安で寄り付く。
ユーロドル一時1.0941へ上昇。ポンドドル一時1.2301へ反発。
ドル円は一時107.64へ下落。
リプトンIMF筆頭副専務理事
「3カ月前よりも世界的な景気減速見通し強まる」
中国上海株式市場は国慶節で休場。米10年債利回り1.65%台へ上昇。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
正午過ぎにドル円は107.89へ上昇。豪ドル米ドル0.6719へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
日消費者態度指数(9月)は予想より弱い35.6。
市場反応は限定的。ドル円は一時小幅に反発。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ポンドドル1.2273へ下落。
日経平均は106.63円安の21778.61で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
スイス消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.1%。
スイスフラン売り反応。ドルスイスは0.9953へ上昇。
独英株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。原油先物は53ドル台へ下落。
ドル円は一時107.55へ下落。
ポンドドルは1.2251へ下落した後にやや反発して揉み合う。
独主要経済研究所 (DIW、IWH、Ifo、IfW、RWI)
「2020年独成長見通し引き下げ、1.8%から1.1%へ。
 第3四半期の独経済はリセッションに陥る可能性。
 製造業の不振が背景」
英建設業PMI(9月)は予想より弱い43.3。
ポンドドルは一時1.2227へ下落。ユーロドルは1.0904下落。
その後、ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2266へ反発した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6671へ下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。ダウ先物は軟調に推移。
ジョンソン英首相
「何があっても10月31日に離脱する。
 議会は離脱を拒否、建設的なことを拒否、選挙も拒否。
 北アイルランドは当初は農業、製造業などがEUルールに従う。
 英国は合意なき離脱の準備できている。
(新提案に対する)代替案は合意なき離脱だ。
 医療サービスの問題解決する。生産性向上で英経済を成長に導く。
 ダイナミックな自由・市場・資本主義のための
 経済の基盤を創出し、成長させる」
ポンペオ米国務長官
「イタリアは中国の略奪的な接近に気づくべき。
 イランと話し合う機会があると期待している」
ダウ先物は一時150ドル超の下落。独英の株式市場は軟調に推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い8.1%。
市場反応は限定的。ドル円は107.50へ下落。
ポンドドルは1.2298へ上昇。ユーロドルは1.0935へ上昇。
リッチモンド連銀総裁
「製造業の弱体化は貿易問題の不透明性が背景」
仏政府報道官
「現在のブレグジット合意は良いものだが実質的な修正を待ってる」
ランバート欧州議会議員
「ジョンソン英首相の演説は悪い兆候だ。
 ジョンソン英首相は合意なき離脱を推進しているようだ。
 そのことについてEUを非難しようとしている」
独政府報道官
「EU委員会が英首相の提案を審査する。
 合意のためにできることはやるが、あらゆる状況も準備」
【NY時間】
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米ADP雇用統計(9月)は予想より弱い前月比13.5万人。
ドル円は107.41へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルは1.0916へ反落した後に上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルは1.2259へ反落した後に反発。
NY連銀
「翌日物レポ実施、420.5億ドル供給」
米10年債利回りは1.63%台へ上昇した後に1.62%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
報道
「来年の米大統領選の民主党の有力候補のひとりとなっている
 サンダース氏が動脈閉塞で医療処置受ける」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が310.4万バレルの増加。
原油先物は52ドル台へ下落。
米10年債利回り1.59%台へ低下。
ポンドドルは1.2324へ上昇して揉み合う。
独DAXは2.76%安の11925.25で取引を終える。
英FTSE100は3.23%安の7122.54で取引を終える。
NY連銀総裁
「イールドカーブは市場が全体的に悲観的になっていること示す。
 リセッションの場合は量的緩和(QE)も選択肢。
 FOMCは2%という対称的なインフレ目標を持っている。
 経済は先行きと過去の間のコントラスト。
 我々は海外貿易における障害を見ている。
 米成長が潜在成長付近に留まることを望む。
 関税が消費者物価や生産者物価に転嫁している。
 レポ市場は現在、非常に安定」
報道
「WTOがエアバスに絡む米国のEUに対する報復関税を承認」
NYダウは500ドル超の下落。米10年債利回り1.58%台へ低下。
ドル円は107.05へ下落。ユーロドルは1.0963へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
報道
「ジョンソン英首相が代替策をEUに提示、
 離脱当初から通商政策の主導権を取り戻す。
 北アイルランドはEUの関税同盟に留まる。
 しかし、北アイルランドの議会と政府が留まるかを採決で決定。
 残留の場合でも4年ごとに採決。
 北アイルランド国境での検査は行わない。
 2021年までにEU関税同盟から撤退する」
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6709へ上昇。
報道
「FEDウォッチでは、今月末のFOMCでの利下げ確率は75.4%、
 年内に少なくとも1回以上の利下げ確率が88.5%に上昇」
NY金先物12月限の終値は1507.90。
原油先物11月限の終値は52.64ドル。
NYダウは494.42ドル安の26078.62で取引を終える。
NASDAQは1.56%安の7785.25で取引を終える。
S&P500は1.79%安の2887.61で取引を終える。
米10年債利回りは1.601%。VIX指数は20.56へ上昇。
ドル円、107.76(始値)、107.89(高値)、107.05(安値)、107.18(終値)、
ユーロドル、1.0934(始値)、1.0963(高値)、1.0904(安値)、1.0959(終値)


<10月3日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2309へ反発した後に一時1.2287へ反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「米政府、WTOの報復関税承認に基づき対EU報復関税リスト発表。
 フランス産ワイン、スコッチ・アイリッシュウィスキーなど対象」
ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ポンドドルは一時1.2311へ上昇。
香港紙
「香港政府が香港市内のデモ暴力行為を抑制するため、
 夜間の外出禁止令を検討している」
日経平均は356.39円安で寄り付き一時500円超に下落。
ドル円は一時106.97へ下落。ユーロドルは一時1.0965へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6716へ上昇。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
その後、ドル円は107円台を回復してやや反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。原油先物は52ドル台後半で推移。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪貿易収支(8月)は予想より弱い59.26億豪ドル。
市場反応は限定的。
正午過ぎにユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドル小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.6720へ上昇。
布野幸利日銀審議委員
「今月の金融政策決定会合は重要。
 次回会合までに様々な情報が出るため、ぎりぎりまで点検。
 追加緩和手段には組み合わせや応用も考えられる」
東京時間終盤にポンドドルは1.2290へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は436.87円安の21341.74で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.0941へ反落。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は107.09へ反落した後に107.29へ反発。
米10年債利回りは1.57%台へ低下した後に1.58%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「10月FOMC会合についてはオープンな姿勢。
 ISM指数は製造業にとってネガティブな数字だった。
 米経済見通しは良好だが、多くの不透明材料がある。
 FOMCの利下げはリスク管理の措置だった。
 インフレ見通しについてはかなり警戒している」
報道
「香港は4日の会合後に覆面禁止法を発表へ」
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
独の株式市場はドイツ統一記念日で休場。
ドル円は107.30へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0953へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2266へ下落した後に1.2299へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6703へ反落した後にやや反発。
デギンドスECB副総裁
「政策金利は引き続き低水準に。
 経済を支えるために財政政策も必要。
 ユーロ圏の経済リスク見通しは下方にシフト」
仏サービス業PMI改定値(9月)は予想より弱い51.1。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(9月)は予想より弱い51.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
欧サービス業PMI改定値(9月)は予想より弱い51.6。
ユーロドルは一時1.0941へ反落した後に1.0960へ上昇。
ポンドドルは1.2311へ上昇。
英スコッチウィスキー協会
「米政府が我々の製品に関税賦課すること極めて残念」
英サービス業PMI(9月)は予想より弱い49.5。
発表直後は一時ポンド売り反応。
その後、ポンドドルは上昇。ユーロドは1.0974へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6728へ上昇。
欧小売売上高(8月)は予想とおりの前月比0.3%、
欧卸売物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は107.05へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2322へ上昇した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「CMEフェドウォッチでの10月FOMCでの
 0.25%利下げ見通しが75%強、据え置き見通しが25%弱」
シカゴ連銀総裁
「パウエルFRB議長は極めて良い仕事をしている。
 トランプ米大統領の批判が、一般の国民のFEDに対する見方に
 どのような影響与えるのかはわからない」
伊農業団体
「米国による対EU農産物関税は5億ユーロ規模の
イタリア産農産物輸出に影響」
市場反応は限定的。
ジョンソン英首相
「英国は決してアイルランド国境での税関検査を行わないと保証。
 EUは英国の提案を客観的に精査する、
 とのユンケルEU委員長からの声明を歓迎。
 EU側が合意を渋れは、合意なき離脱せざるを得ない
 合意がなくても10月31日に離脱をおこなう用意がある」
コービン英労働党党首
「英政府の提案はメイ前首相の提案を改悪したものだ。
 すべての労働党議員は、このような無謀な合意に賛成しない」
その後、ユーロドルは一時1.0970へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(9月)は前回値より強い前年比−24.8%。
米10年債利回りは一時1.56%台へ低下。
ドル円は106.87へ下落。ポンドドルは上昇。
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米新規失業保険申請件数予想より弱い21.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い165.1万人。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6729へ上昇して揉み合う。
NY連銀
「翌日物レポ実施、336億ドル供給」
ポンドドルは1.2387へ上昇。
アイルランド首相
「英首相提案で関税に関するより詳細な内容を求める」
原油先物は51ドル台へ下落。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米サービス業PMI改定値(9月)は予想とおりの50.9、
米総合PMI改定値(9月)は前回値と同じ51.0。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(9月)は予想より弱い52.6、
米製造業新規受注(8月)は予想より強い前月比−0.1%。
ドル円は106.49へ下落。ユーロドルは1.0999へ上昇。
ポンドドルは1.2413へ上昇。豪ドル米ドルは0.6743へ上昇。
NYダウは一時300ドル超に下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
トランプ大統領
「私は中国に関する多くの選択肢を持っている。
 習国家主席はバイデン前副大統領の調査を検討すべき」
ブルームバーグ
「ジョンソン英首相は前日示した提案をEUが拒否した場合は
 プランBも用意している」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは0.6753へ上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
英FTSE100は0.63%安の7077.64で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米国防省
「北朝鮮は不必要に挑発的」
若田部日銀副総裁
「金融緩和が成長力強化に貢献できる部分もある。
 期待成長率が高まれば、物価安定目標の道筋は確かになる」
NY時間後半にドル円は一時106.97へ反発。
ダラス連銀総裁
「不透明な貿易問題が影響を引き起こしている。
 貿易問題が製造業や労働市場を圧迫。
 政策をどう進めるかに非常に慎重。
 逆イールドの多くは悲観的な成長見通しによるもの。
 FRBは指標をかなり注意深く見ている。
 利下げは深刻な減速の確率を減らしたが、無くした訳ではない」
ユーロドルは1.0963へ反落。豪ドル米ドルは0.6739へ反落。
ポンドドルは1.2325へ反落。
NY金先物12月限の終値は1513.80。
原油先物11月限の終値は52.45ドル。
NYダウは122.42ドル高の26201.04で取引を終える。
NASDAQは1.12%高の7872.27で取引を終える。
S&P500は0.80%高の2910.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.539%。VIX指数は19.12へ低下。
ドル円、107.18(始値)、107.30(高値)、106.49(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.0959(始値)、1.0999(高値)、1.0941(安値)1.0965、(終値)


<10月4日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドル一時1.2350へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6748へ上昇した後に一時0.6739へ反落。
日経平均は25.56円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発した後に一時106.80へ反落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.53%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ナバロNTC委員長
「中国と重要な合意を得るか合意なしかだろう」
クラリダFRB副議長
「FRBは経済を維持するために適切に行動。
 労働市場については過熱の兆候はなく健全な状況。
 景気下降時に必要であれば、新たな手段を加える用意」
トランプ大統領
「医薬品価格の引き下げを望む」
ドルストレートは堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪小売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.4%。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
その後、ドル円は106.75へ下落。ユーロドルは1.0984へ上昇。
ポンドドルは1.2357へ上昇。豪ドル米ドルは0.6760へ上昇。
イタリア中銀総裁
「ECB政策担当者の一部が過度に緩和的。
 手に負えぬ物価上昇につながる可能性。経済状況が想像以上に悪い。
 インフレ期待が制御不能になる危険を冒すことはできない。
 財政赤字が大きい中でのデフレ進行というより
 大きな危険を無視することはできない」
その後、ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルは1.0968へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は68.46円高の21410.20で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは一時1.0978へ反発。
ポンドドルは1.2352へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6759へ反発。
仏財政収支(8月)は前回値より弱い−1231億ユーロ。
ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.0964へ反落した後にやや反発。
ドル円は一時106.73へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
香港財政官
「香港は為替規制を導入しない」
ポンドドルは1.2326へ反落した後にやや反発。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
アイルランド外務貿易相
「英国の提案は一歩前進だが、修正が求められるもの。
 これが英政府の最終提案であるならは、合意は得られないだろう。
 ジョンソン英首相の戦略の余地は限られている」
オランダ政府
「チーズ輸出の約50%が米制裁関税の影響を受ける」
デギンドスECB副総裁
「金融政策だけですべてのことできず。
 経済に対するリスクは下向き。構造的な改革が必要」
ユーロドルは1.0990へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は106.65へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6765へ上昇。
英BBC
「合意なき場合に離脱延期要請する文書を、
 英政府は10月19日までにEUに送る」
ポンドドルは1.2310へ下落した後に1.2350へ反発して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2315へ反落。
豪ドル米ドルは一時やや反落。ユーロドルは1.0972へ反落。
米非農業部門雇用者数変化(9月)は予想より弱い前月比13.6万人、
米失業率(9月)は予想より強い3.5%、(1969年以来の低さ)
米平均時給(9月)は予想より弱い前月比0.0%、
米貿易収支(8月)は予想より弱い−549億ドル。(対中赤字3.1%減少)
ドル円は106.57へ下落した後に107.13へ上昇。
ユーロドルは1.0999へ上昇した後に一時1.0957へ下落。
ポンドドルは1.2348へ上昇した後に下落。
豪ドル米ドルは0.6768へ上昇した後に一時0.6745へ下落。
加貿易収支(8月)は予想より強い−9.6億加ドル。
ドルカナダは1.3300へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ポンドドルは一時1.2276へ下落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、385.5億ドル供給」
ナバロ米大統領補佐官
「FRBは雇用統計の結果で利下げを抑止するべきではない。
 ドルは過大評価されている」
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中貿易協議では何かサプライズがあるかもしれない、
 しかし予想はできない」
「弾劾調査は貿易協議には影響を与えない」
ポンペオ米国務長官
「中国は賄賂を介してインフラ取引を勝ち取っている」
米10年債利回りは1.53%台へ低下。
加Ivey購買部協会指数(9月)は前回値より弱い48.7。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
その後、ドル円は106円台へ反落。
ポンドドルやユーロドルは反発。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「失業率は驚異的な達成。米国はかなり力強い経済に向かっている。
 米国は2018年の金融政策の引締めの余波に苦悩している」
トランプ大統領
「中国と合意する良い機会。良い合意がなされるかもしれない。
 中国との合意にはバイデン氏は関係がない」
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.0987へ反発した後に揉み合う。
ドル円は106.81へ反落した後に揉み合う。
報道
「ジョンソン英首相はEU離脱の合意が成立しない場合、
 離脱延期を要請することに同意したことが
 スコットランドの裁判所に提出された文書で明らかに」
独DAXは0.73%高の12012.81で取引を終える。
英FTSE100は1.10%高の7155.38で取引を終える。
ポンドドルは一時1.2341へ反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「直近の中国製品への関税が消費に影響している可能性。
 消費にどう影響するか注視。経済は後退し始めており注視。
 直近の経済指標は非常に良好。
 楽観的になる理由はあるが、不確実性も多い。
 目先のリセッションは見込んでいない。米経済には楽観的」
ボストン連銀総裁
「製造業は貿易問題に影響されている。金融政策にはオープン。
 10月FOMCについては事前決定はしない。
 家計は現在、過剰負債にはなっていない」
豪ドル米ドルは0.6774へ上昇。
パウエルFRB議長
「米経済はリスク抱えるも総じて良好な状態。
 我々の仕事はできる限り長く好景気を維持すること。
 米雇用統計についてはコメントしない。
 我々の戦略と手段は依然として効果的」
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「貿易問題は逆風で真剣に監視する必要。
 米経済は実際、非常に堅調。消費者信頼感は高水準。
 2%近くのインフレ目標は適切。インフレ徐々に2%目標に向かう。
 FRBは資産バブルのリスクと低金利を認識」
NY金先物12月限の終値は1512.90。
原油先物11月限の終値は52.81ドル。
NYダウは372.68ドル高の26573.72で取引を終える。
NASDAQは1.40%高の7982.47で取引を終える。
S&P500は1.42%高の2952.01で取引を終える。
米10年債利回りは1.529%。VIX指数は17.04へ低下。
ドル円、106.92(始値)、107.13(高値)、106.57(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.0965(始値)、1.0999(高値)、1.0957(安値)、1.0978(終値)



●今週(10月7日から10月11日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず107.00の「00」ポイント
から4日の高値107.13を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は3日の高値107.30、さらに上昇した場合は9月26日の安値
107.42、ここを上抜けた場合は2日の高値107.89、さらに上昇した
場合は108.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は9月27日
の高値108.18、さらに上昇した場合は先週高値でもある1日の高値
108.47を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは4日の安値106.57から週安値でもある
3日の安値106.49を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
106.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8月27日の安値
105.59、ここを下抜けた場合は8月12日安値105.05から105.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日の
日国際貿易収支と中国財新サービス業PMIと米卸売物価指数と
パウエルFRB議長の発言、9日のパウエルFRB議長の発言と
米FOMC議事録要旨、10日の日機械受注と米消費者物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、11日の
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に107.98レベルで始まりロン
ドン序盤にかけて107.74へ反落しましたが、その後、反発して
1日のロンドン時間前半に週高値となる108.47へ上昇する展開に
なりました。その後、揉み合いの後にNY時間前半から急落して
軟調傾向で推移して3日のNY時間前半にかけて週安値となる
106.49へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み
合いが続きましたが、4日NY時間序盤に106.57へ下落した後に
107.13へ反発する展開になりました。その後、反落して107円台
を割り込み小幅な揉み合いとなって、106.92レベルで週の取引を
終えました。


先週のドル円は、週初、年金基金の海外投資によるドル買い円売り
観測も背景に108円台半ばへ上昇しましたが、その後、米ISM
製造業景況指数が約10年ぶりの弱い結果となってドル売り動意と
なり、ドル円は週後半にかけて106円台半ばへ下落する展開になり
ました。その後、週末の米雇用統計ではNFPは市場予想より弱い
結果となるも、米失業率が1969年以来となる3.5%に低下して、
そして米貿易収支は市場予想より弱い結果となるも対中赤字が3.1%
減少したことなどを背景に一時107円台を回復して揉み合う相場
展開になり106円台後半で週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標関連では米消費者物価指数と米FOMC
議事録要旨が特に注目されますとともに、パウエルFRB議長の発言
が注目されます。

そして、米中閣僚級貿易協議が10日から11日にかけて行われます
が、4日にナバロNTC委員長の「中国と重要な合意を得るか合意
なしかだろう」との発言や、トランプ大統領の「中国と合意する
良い機会。良い合意がなされるかもしれない」との発言もありまし
たので、一旦延期になり15日に2500億ドル規模の中国製品への
追加関税の発動を控え「米中閣僚級貿易協議」が注目の焦点になり
ます。

また、香港経済の深まる混迷もリスク要因となりますが、11日の
「英のEU離脱案へのEU回答期限」を巡る動向も注目されます。
そして引き続き米債券市場の動向と株式市場の動向が注目されますが
週初は、5日に行われた非核化を巡る「米国と北朝鮮の協議が一旦の
決裂」となったことへの市場反応が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは4日高値1.0999
から1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は8月1日の安値1.1027、さらに上昇した場合は
8月23日の安値1.1052、ここを上抜けた場合は9月5日の高値
1.1085、さらに上昇した場合は1.1100の「00」ポイントから
9月13日の高値1.1109を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは4日の安値1.0957を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は3日の安値1.0941、さらに下落
した場合は2日の安値1.0904から1.0900の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は週安値でもある1日の安値1.0879、さらに
下落した場合は2017年5月11日の安値1.0839を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、7日の独製造業
新規受注、8日の独鉱工業生産、10日のECB理事会議事録要旨、
11日の独消費者物価指数改定値、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、8日の中国財新サービス業PMIと米卸売
物価指数とパウエルFRB議長の発言、9日のパウエルFRB議長の
発言とFOMC議事録要旨、10日の米消費者物価指数と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、11日の米ミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.0943レベルで始まり
揉み合いの後に軟調傾向で推移して1日のロンドン時間序盤に
かけて週安値となる1.0879へ下落する展開になりました。その後
揉み合いを経た後にNY時間前半から上伸してNY時間後半にかけ
て1.0943へ上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合い
の後に2日ロンドン時間前半に1.0904へ下押しましたが、その後
再び反発して3日の東京時間序盤にかけて1.0965へ上昇する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に1.0941へ下押しまし
たが、その後、NY時間序盤に週高値となる1.0999へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して揉み合いになりましたが、
4日のNY時間序盤に1.0999へ上昇した後に1.0957へ反落する
上下動になりました。その後、やや反発して小幅な揉み合いになり
1.0978レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、30日のドラギECB総裁 の「金利や資産買い
入れ、フォワードガイダンスなど全ての政策手段を調整する用意が
ある。インフレ期待は全ての地域で低下している」との発言や、
「ドイツ各州のCPI、前年比はいずれも伸びが鈍化」との報道、
などを背景に年初来安値を更新して1.0879へと下落しましたが、
米ISM製造業景況指数が約10年ぶりの弱い結果となってドル売り
動意となり、2日の独主要経済研究所 (DIW、IWH、Ifo、IfW、RWI)
の「2020年独成長見通し引き下げ、1.8%から1.1%へ。第3四半期
の独経済はリセッションに陥る可能性。製造業の不振が背景」との
発表に下押す場面はあるも、ドル売り主導で揉み合いながらも堅調
に推移して、週後半にかけて1.0999へ上昇する展開になりました。
その後、週末の米雇用統計ではNFPは市場予想より弱い結果となる
も、米失業率が1969年以来となる3.5%に低下したことを背景に、
ユーロドルは上下動の揉み合いになりましたが、1.09台後半で週の
取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では7日の独製造業新規受注と8日の独
鉱工業生産が注目されますとともに、10日のECB理事会議事録要旨
が注目されます。先週は年初来安値を更新した後にドル売り主導で
上昇したユーロドルですが、対ドル通貨ペアとして、米消費者物価
指数と米FOMC議事録要旨8日と9日のパウエルFRB議長の発言が
注目されますとともに、欧州圏通貨として、11日「英のEU離脱案
へのEU回答期限」を巡る動向も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その359 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ラグビーW杯2019では日本がサモアに勝利して
 初の決勝トーナメント進出という快挙になったけど、一方、先週の
 市場では、米ISM製造業景況指数10年ぶりの弱い結果となって
 米ドルがかなり売られる相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 市場では『ISMショック』などと呼ばれているようじゃのう…。
 そして、米雇用統計ではNFPは市場予想より弱い結果となるも、
 米失業率が1969年以来となる半世紀ぶりの3.5%に低下して、
 ドル円は上下動となり106円台後半で週の取引を終えたのう…」


『そして、5日にストックホルムで行われた非核化を巡る米朝協議は
 米国は否定しているが、北朝鮮によれば決裂になったようだな…』


「ふむ。週初の市場反応が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『さて今週は、米消費者物価指数と米FOMC議事録要旨とパウエル
 FRB議長の発言が注目されるけど…、一旦の延期になり15日に
 2500億ドル規模の中国製品への追加関税の発動を控えていて、
 10日からの「米中閣僚級貿易協議」が注目の焦点になりそうだな』


「ふむ…。4日にナバロNTC委員長が『中国と重要な合意を得るか
 合意なしかだろう』と発言していて、トランプ大統領も同日に
 『中国と合意する良い機会。良い合意がなされるかもしれない』と
 発言されていて、『米中閣僚級貿易協議』が大いに注目されるのう」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『10月のアノマリーのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「10月のアノマリーのお話」とやらを聞いて
 やるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ご存知のように10月31日は英ブレグジットが予定されておるが、
 昔から『10月には何か大きなことが起こる』アノマリーがあって
 世界大恐慌となった『暗黒の木曜日』が1929年10月で、
 そして、『ブラックマンデー(暗黒の月曜日)』も1987年10月で、
 ハロウィン緩和とも呼ばれた『黒田バズーカ2』も10月じゃった」


『うん。歴史的事件と呼ばれることが10月には多かったよな…』


「これらばかりではなく、店頭からトイレットペーパーが消えた
 『第4次中東戦争』が起こったのも1973年の10月で…、そして、
 世界同時株安の『アジア通貨危機』も1997年10月じゃった…。
 LTCMが破綻して2日で20円の円高になったのも1998年10月で
 非常事態宣言が出されたアイスランド危機も2008年10月じゃった。
 リーマンショック後に最もドル円が下落したのも同年の10月で…、
 驚くほどに10月には歴史的な経済事件が起こっておるのじゃのう」


『あははっ。んで…、今年の10月も何か重大事件が起こるってか』


「まぁ、それは分らぬが、10月31日に英ブレグジットが予定されて
 レイモンド・A・メリマン氏が提唱するサイクル理論である
 『メリマンサイクル』では10月9日が株式市場の変化日で…、
 そして、10月10日が為替市場の変化日とされていて…、
 ちょうど、米中閣僚級貿易協議が10日から行われる予定で、
 4日にナバロNTC委員長が『中国と重要な合意を得るか合意なしか
 だろう」と意味深発言をしておるとともに、延期の可能性はあるも
 11日には「英国のEU離脱案へのEU回答期限」を迎えることから、
 要素が幾つか重なっておる故、無きにしも非ずと思っておるのじゃ」


『なるほどなぁ…。10月のアノマリーはオカルトかもしれないけど、
 NY連銀が翌日物レポを14営業日実施してる短期金融市場の逼迫や
 ハイイールド債価格の下げが止まらなく「炭鉱のカナリア」が
 泣き止んでいるという事も鑑みるならば…、一応ながら、10月の
 大きな相場変動には留意しておい方が良いかもな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その358


ラグビーW杯2019で日本が逆転勝利して8強入りとなりました。
さて今週の相場ですが米ISMと週末の米雇用統計が注目されます。



■今週(9月30日から10月4日)の主な経済指標


<9月30日(月)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(8月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(8月)、日小売業販売額(8月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(9月)、
午前10時に中国製造業PMI(9月)、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(9月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(8月)、
午後3時に独小売売上高指数(8月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(9月)、
午後4時55分に独失業者数(9月)、独失業率(9月)、
午後5時半に英第2四半期GDP改定値、英第2四半期経常収支、
同午後5時半に英消費者信用残高(8月)、
午後6時に欧失業率(8月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(9月)、
夜9時半に加鉱工業製品価格(8月)、加原料価格指数(8月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(9月)、
などが予定されています。
NZ・日・中国・独・英・欧・米の指標には注目です。


<10月1日(火)>

※ 中国・香港は休場。

朝8時半に日失業率(8月)、日有効求人倍率(8月)、
朝8時50分に日第3四半期日銀短観大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日第3四半期日銀短観大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日第3四半期日銀短観大企業非製造業業況判断
同朝8時50分に日第3四半期日銀短観大企業非製造業先行き
同朝8時50分に日第3四半期日銀短観大企業全産業設備投資
午前10時半に豪住宅建設許可件数(8月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(9月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(8月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(9月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(9月)、
午後4時45分に独製造業PMI改定値(9月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(9月)、
午後5時半に英製造業PMI(9月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(9月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(9月)、
夜9時半に加月次GDO(7月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(9月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(9月)、米建設支出(8月)、
日・豪・英・欧・加・米の指標には注目です。


<10月2日(水)>

※ 中国は休場。

午後2時に日消費者態度指数(9月)、
午後3時半にスイス消費者物価指数(9月)、
午後5時半に英建設業PMI(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米ADP雇用統計(9月)、
スイス・英・米の指標には注目です。


<10月3日(木)>

※ 中国は休場。

午前10時半に豪貿易収支(8月)、
午後4時50分にサービス業PMI改定値(9月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(9月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(9月)、
午後5時半に英サービス業PMI(9月)、
午後6時に欧小売売上高(8月)、欧卸売物価指数(8月)、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(9月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(9月)、
同夜10時45分に米総合PMI改定値(9月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(9月)、米製造業新規受注(8月)
豪・欧・米の指標には注目です。


<10月4日(金)>

※ 中国は休場。

午前10時半に豪小売売上高(8月)、
午後3時45分に仏財政収支(8月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(9月)、米失業率(9月)、
同夜9時半に米平均時給(9月)、米貿易収支(8月)、
同夜9時半に加貿易収支(8月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(9月)、
深夜3時からパウエルFRB議長の発言、
豪・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月23日から9月27日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.145で始まり97.880へ下落した後に
98.955へ上昇して98.761で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.687%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で55.91ドルへ下落しました。
NYダウは週間114.82ドル下落、26820.25ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.22へ上昇しました。



<9月23日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.73へ上窓を空けて始まり一時107.75へ上昇。
ユーロドルは1.1018レベルで始まり一時小幅に反落。
ポンドドルは1.2467レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6773に反発して始まり小幅に揉み合う。
その後、ドル円は107.65へ反落の後に107.76へ反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
原油先物は58ドル台後半で推移。
その後、ドル円は一時107.61へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は秋分の日で休場。
ドル円は一時107.76へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2465へ反落した後にやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0734元」
中国上海株式市場は0.27%安で始まり1%超に下落。
ユーロドルは一時1.1025へ反発して揉み合う。
正午過ぎに豪ドル米ドルは0.6781へ上昇の後に小幅に反落。
ダウ先物は上げ幅を一時やや縮小。
東京時間午後にポンドドルは1.2491へ上昇の後に1.2465へ反落。
【ロンドン時間】
ポンドドルは小幅に反発した後に1.2443へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.98%安の2977.08で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は107.77へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや下落。ポンドドルは一時1.2466へ反発。
仏製造業PMI速報(9月)は予想より弱い50.3、
仏サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い51.6。
ユーロドル一時1.1001へ下落。ドル円は107.62へ反落。
独製造業PMI速報(9月)は予想より弱い41.4、
独サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い52.5。
ユーロドルは1.0966へ下落。ドル円は107.51へ下落。
豪ドル米ドルは0.6765へ下落。ポンドドルは1.2423へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.70%台へ低下。独株式市場は1%超に下落。
欧製造業PMI速報(9月)は予想より弱い45.6、
欧サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い52.0。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.68%台へ低下。
ドル円は107.31へ下落した後にやや反発。
原油先物は57ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは1.2447へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6773へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は107.51へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0989へ反発した後に一時小幅に反落。
その後、ポンドドルは1.2421へ下落の後に一時1.2455へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルは一時1.0996へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
加卸売売上高(7月)は予想より強い前月比1.7%。
ドルカナダは1.3267へ下落。ドル円は一時107.55へ反発。
ポンドドルは1.2415へ下落。
米10年債利回り1.70%台へ上昇。原油先物は58ドル台へ上昇。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の成長力は著しく減退した。追加利下げの余地がある。
 製造業の弱さが長引くほど他分野への波及のリスクが高くなる。
 高度な緩和スタンスが必要。ECBは全ての手段を使用する用意。
 財政政策はより決定的な貢献をする必要。
 ECBは政策の副作用を注視。
 必要ならマクロフルーデンスの手段は利用可能。
 インフレの対称性はインフレ目標とは異なる」
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。ドル円はやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米製造業PMI速報(9月)は予想より強い51.0、
サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い50.9、
米総合PMI速報(9月)は前回値より強い51.0。
NY連銀総裁
「FRBは金融市場の動向を注視。
 NY連銀は市場の緊張に迅速に対応し成果を収めている。
 バランスシート拡大を再開するときは準備預金を検証する。
 LIBORの終了が不可避。透明性の拡大が重要な焦点」
米10年債利回りは一時1.66%台へ低下。
ドル円は一時107.35へ下落。ユーロドルは一時1.1000へ上昇。
ポンドドルは一時1.2444へ反発。豪ドル米ドル一時0.6777へ反発。
ホワイトハウス報道官
「米国は農業および関連製品に関する貿易協定に
 日本と数日以内に調印する可能性が高い」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。
独DAXは1.01%安の12342.33で取引を終える。
英FTSE100は0.26%安の7326.08で取引を終える。
セントルイス連銀総裁
「重要なリスクは米経済が予想以上に減速していること。
 FRBは会合ごとに金利変更を取り上げるであろう。
 現在の金融政策は相当程度緩和的。
 貿易問題の不確実性はすぐにはなくならない」
米10年債利回りは1.70%台へ上昇。
NYタイムズ
「日米貿易交渉が自動車関税での衝突で
 貿易協定の調印が遅れる可能性がある。
 今週は限定的な合意に留まり、代わりに両国は共同声明を発表し
 今後数週間で最終合意に向け努力し続けると表明の可能性がある」
その後、ドル円は107.54へ反発した後に一時107.38へ反落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
NY金先物12月限の終値は1531.50。
原油先物11月限の終値は58.64ドル。
NYダウは14.92ドル高の26949.99で取引を終える。
NASDAQは0.06%安の8112.46で取引を終える。
S&P500は0.01%安の2991.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.729%。VIX指数は14.91へ低下。
ドル円、107.73(始値)、107.77(高値)、107.31(安値)、107.55(終値)、
ユーロドル、1.1018(始値)、1.1025(高値)、1.0966(安値)、1.0993(終値)


<9月24日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.58へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2443へ反発した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6779へ上昇した後にやや反落。
中国政府当局者
「建国70周年を祝うイベントの一環として、
 現地時間10時から中国人民銀行総裁、財政相、国家統計局長が
 中国経済の発展について記者会見を行う予定」
ムニューシン米財務長官
「中国劉鶴副首相が米中貿易協議のため
 来週、ワシントンを訪れる
 中国副首相との貿易協議は来月7日の週になるだろう」
ドル円は107.67へ反発した後に上げ幅をやや縮小。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
日経平均は16.26円高で始まる。ダウ先物は一時100ドル超の上昇。
セントルイス連銀総裁
「年内の追加利下げについて、支持する。
 先週見られた短期金融市場の逼迫については、
 原因が準備金不足なのかどうかはわからない。
 常設のレポファシリティー創設については支持」
ドル円は再び反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6778へ反発した後にやや反落。
米10年債利回りは1.71%台で推移。
仲値過ぎにドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2428へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0729元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
ドル円は107.69へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0987へ反落。豪ドル米ドルは0.6765へ下落。
ムーディーズは
「サウジアラビアの2019年経済成長率見通し、
 前回の1.5%から0.3%に大きく下方修正」
中国人民銀行声明
「中国の金利水準は適正」
中国人民銀行易総裁
「金融リスクを防ぎ、緩和する良い進捗が進んでいる。
 シャドウバンキングのリスクの主たるものは解決している。
 金融リスク全体は継続。多くの新興国の中央銀行が緩和的。
 我々の金融政策は国内経済の支えに向いている。
 中国経済は適切なレンジの中を進んでいる。
 中国の物価は非常に落ち着いている。
 中国の金融政策は慎重なスタンスを維持。
 金融の外資規制上限を20年末までに廃止。
 2014年からデジタル通貨の調査研究。
 デジタル通貨に対して良い進捗状況にある。
 発効に向けたタイムテーブルはない」
寧中国国家発展改革委員会副主任
「効果的な投資を拡大していく。民間資本を活用」
劉昆中国財政相
「2019年財政政策の最優先課題は税金・手数料の引き下げ。
 製造業は減税の大きな恩恵を受ける。
 個人部門も減税の大きな恩恵」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは0.6774へ反発。
ユーロドルは一時1.0993へ反発して揉み合う。
ドル円は一時107.49へ反落。ポンドドルは一時1.2424へ下落。
米10年債利回りは一時1.70%台へ低下。
報道
「中国政府、大豆輸入の関税について一部免除の新規譲歩を示す」
その後、豪ドル米ドルは揉み合いの後に一時0.6786へ上昇。
ドル円は一時107.65へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日景気一致指数改定値(7月)は前回値より弱い99.7、
日景気先行指数改定値(7月)は前回値より強い93.7。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁の発言
「物価目標に向けたモメンタムを維持していくことが重要。
 海外主要中銀の金融政策、正常化の動きから大きく変化。
 リスク予防的・保険的な対応を意識。
 モメンタム損なわれる恐れ高まる場合、躊躇なく追加緩和。
 今のところ物価モメンタムは維持されている。
 現在の政策を続けていくことが適当と判断。
 物価モメンタムが損なわれる恐れ、より注意必要な情勢。
 特に注意必要なのは需給ギャップの動向。
 海外下振れリスク顕在化すれば日本の成長率鈍化する恐れ」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
日経平均は19.75円高の22098.84で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.52へ反落。ユーロドルは一時1.0984へ下落。
中国上海株式市場は0.28%の2985.34で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏中銀総裁
「経済支援のために財政政策を使うべき。
 世界経済見通しは不透明さを増してきている。
 QE再開には反対。債券購入は現時点で必要ない。
 利下げと新たなガイダンスは力強いコンビネーションだ。
 緩和政策が金融安定性に与える影響は無視できない」
ユーロドルは一時1.0996へ反発。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは1.2445へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6771へ反落した後にやや反発して揉み合う。
独IFO企業景況感指数(9月)は予想より強い94.6。
ユーロドルは再び1.0996へ反発して揉み合う。
黒田日銀総裁
「地域金融機関、構造要因で収益下押し圧力かかり続ける。
 7月会合よりも金融緩和に前向きになっているのはその通り。
 現時点でのマイナス金利の深堀り排除せず。
 国債買い入れの減額、超長期金利下がり過ぎ防止に効果ある。
 仮に、短中期金利引き下げる場合、
 超長期が下がり過ぎないよう買い入れ」
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは1.2414へ下落した後にやや反発。
米10年債利回り1.71%台で推移。原油先物は58ドル台前半で推移。
財務省幹部
「50年債欲しいという声は認識も、継続発行の需要はない。
 50年債発行、市場育成面でニュース認識できたら検討」
独経済相
「ドイツ経済はリセッションに陥っていない」
バルニエEU首席交渉官
「英欧双方がバックストップ問題の解決策を見出すと
 楽観できる理由は見当たらない」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
英最高裁
「ジョンソン英首相の議会閉会は違法と判断。
 可及的速やかに英議会を再開するべき。
 ジョンソン英首相のエリザベス女王への助言は無効であり、違法」
ポンドドルは一時1.2489へ上昇。ユーロドルは1.1000へ上昇。
ドル円は一時107.80へ上昇。
英CBI製造業受注指数(9月)は予想より弱い−28。
ポンドドルは上げ幅を縮小。
豪RBA総裁
「さらなる金融緩和が必要である可能性。
 低金利や減税、豪ドル安などを背景に
 今後数四半期にわたりGDP成長率が緩やかに上昇すると予想。
 堅調な雇用増加はインフレに関係なく維持できるだろう。
 来月の会合では再び証拠を蓄積するだろう」
豪ドル米ドルは0.6806へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは一時1.2433へ反落して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
スペイン中銀
「2019年成長見通しを2.4%から2.0%に引き下げ」
ユーロドルは一時1.0987へ反落して揉み合う。
原油先物は一時57ドル台へ下落。米10年債利回り1.70%台へ低下。
バーコウ下院議長
「明日、英議会を再開する」
その後、ポンドドルは再び反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び反発。
【NY時間】
デギンドスECB副総裁
「TLTROsと金利階層化はECB金融政策の副作用を軽減する
 マイナス金利階層化は銀行にとって
 年間40億ユーロのコスト軽減となる。
 マイナス金利階層化は金融市場に対する圧力のリスク軽くする」
 ECBは金融市場の状況を積極的に監視する」
ジョンソン英首相
「最高裁の判断は正しくないが、尊重する。
 われわれは良い合意が得られるよう努力している。
 議会にとってはブレグジットに関して討議する多くの時間ある」
ポンドドルは上昇。ドル円は107.63へ反落。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。
NY連銀
「翌日物レポ実施、750億ドル供給」
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
米住宅価格指数(7月)は予想より強い前月比0.4%、
米ケースシラー住宅価格指数(7月)は前回値より強い218.0。
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時1.2494へ上昇。
ユーロドルは一時1.1010へ上昇。豪ドル米ドルは0.6800へ上昇。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円は一時107.71へ反発。ユーロドルは1.0995へ反落。
リッチモンド連銀製造業指数(9月)は予想より弱い−9、
米消費者信頼感指数(9月)は予想より弱い125.1。
ドル円は107.38へ下落。ユーロドルは1.1015へ上昇。
ポンドドルは1.2503へ上昇。豪ドル米ドルは0.6805へ上昇。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
NYダウは上げ幅を縮小。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「安倍首相と明日25日に貿易合意を最終的にまとめる。
 国際貿易の改革は中心テーマ。公平でバランスとれた貿易を望む。
 貿易問題でジョンソン英首相とも真剣に取り組む。
 中国は約束した改革を実行していない。
 中国は大量の補助金を使用し、知的財産を盗み取っている。
 WTOはドラスティックな変革が必要。
 香港の情勢を注意深く見ている。
 世界は中国に対して香港返還の条約を尊重するよう期待」
その後、ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.66%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.2463へ反落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6789へ反落。
独DAXは0.29%安の12307.15で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の7291.43で取引を終える。
NYダウは100ドル超の下落。
ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートはやや反発。
米2年債入札では最高落札利回り1.612%、応札倍率2.64倍。
ドル円は107.01へ下落。豪ドル米ドル0.6803へ反発して揉み合う。
日本経済新聞
「日米貿易交渉で自動車関税撤廃の方針で最終調整。
 撤廃の時期は明示せず、米国と協議を継続」
トランプ大統領
「明日、ウクライナ大統領との通話記録を公開へ」
ドル円は一時107.42へ反発。ユーロドルは一時1.0999へ反落。
豪ドル米ドル一時0.6792へ反落。
ポンドドルは一時0.2467へ反落した後に1.2500へ上昇。
シューマー民主上院院内総務
「全通話記録の公開だけでは不十分」
ワシントンポスト
「きょうの夕方に声明を発表する予定のペロシ米下院議長が
 正式に大統領弾劾尋問の開始を発表する」
ドル円は一時106.96へ下落。ユーロドルは一時1.1024へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1540.20。
原油先物11月限の終値は57.29ドル。(時間外取引56ドル台へ下落)
NYダウは142.22ドル安ので取引を終える。
NASDAQは1.46%安の7993.63で取引を終える。
S&P500は0.84%安の2966.60で取引を終える。
米10年債利回りは1.647%。VIX指数は17.05へ上昇。
ドル円、107.55(始値)、107.80(高値)、106.96(安値)、107.07(終値)、
ユーロドル、1.0993(始値)、1.1024(高値)、1.0984(安値)、1.1020(終値)


<9月25日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
NZ貿易収支(8月)は予想より弱い−15.65億NZドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日企業向けサービス価格指数(8月)は予想より強い前年同月比0.6%。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「経済情勢の先行きの中心的な見通しについて、
 当面、海外経済の減速の影響を受けるものの、
 2021 年度までの見通し期間を通じて、
 景気の拡大基調が続くとの見方を共有。
 わが国経済は、先行き、均してみれば、
 潜在成長率並みの成長を続けるとの見方を共有。
 現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが
 適切であるとの認識を共有。
 多くの委員、現在の政策のもとで、
 きわめて緩和的な金融環境を維持していくことが必要と述べた。
 多くの委員、物価安定の目標に向けたモメンタムが損なわれる
 惧れが高まる場合には、躊躇なく、追加的な金融緩和措置を
 講じることが適切であり、こうした政策運営スタンスを
 明確化するような情報発信を行うこと望ましいとの認識を示した」
ドル円は107.19へ反発。
日経平均は137.02円安で寄り付き一時150円超に下落。
ドル円は一時107.00へ下落。ユーロドルは1.1006へ反落。
ポンドドルは一時1.2472へ反落。豪ドル米ドル一時0.6789へ反落。
王毅中国外相
「米中は知恵と強い信念で両国間の関係を前に進める必要がある。
 米中は40年以上、両国とも恩恵を受けてきている。
 米中関係は岐路をむかえている」
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
仲値過ぎにドル円はやや反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0724元」
中国上海株式市場は0.26%安で始まる。
ドル円は107.26へ反発。豪ドル米ドルは0.6783へ下落。
ユーロドルは1.1000へ下落。ポンドドルは1.2471へ下落。
RBNZは政策金利を1.00%に据え置く。
RBNZ声明
「必要であればさらなる金融刺激の余地がある。
 金融政策の見通しに大きな変化はない。
 政策金利は当面低いと期待される。
 利下げがNZドルを押し下げている。
 NZの企業景況感は低い、投資面で痛手。
 来年にかけて個人消費は拡大の期待。
 消費が雇用を持続可能で最大規模の維持に寄与。
 NZの低金利がより長期に続くと予想することが可能」
NZドル米ドルは0.6349へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6804へ反発。
中国政府関係者
「米国産豚肉の購入拡大へ」
王毅中国外相
「次回の米中通商協議の成果に期待している。
 両国は双方の最近の関税措置で前向きな姿勢を示している。
 米国が中国の貿易や投資に対する制限を解除することを期待」
ドル円は一時107.43へ上昇。ユーロドルは1.10台を割り込む。
米10年債利回りは一時1.65%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは反落。
ドル円は一時107.29へ反落して揉み合う。ポンドドルはやや下落。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
東京時間終盤にユーロドルは1.0994へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
日経平均は78.69円安の22020.15で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1002へ反発。
ポンドドルは1.2461へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドル一時0.6777へ下落。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
仏消費者信頼感指数(9月)は予想より強い104。
ユーロドルは1.1003へ反発。ポンドドルは一時1.2482へ反発。
中国上海株式市場は1.00%安の2955.43で取引を終える。
独英株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は107.42へ反発した後に107.25へ反落。
ユーロドルは一時1.0992へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6773へ下落。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇した後に1.63%台へ低下。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2427へ下落した後にやや反発。
クーレECB理事
「ECBの利下げは市場に完全に織り込まれていた」
その後、ポンドドルやユーロドルは再び下落。
コックス英法務長官
「議会がブレグジットの行き詰まりの解決を阻んでいる」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−10.1%。
市場反応は限定的。ドル円は反発。豪ドル米ドルは再び下落。
【NY時間】
NY連銀
「翌日物レポ実施、750億ドル供給」
ユーロドルは1.0977へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2373へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は一時107.55へ上昇。豪ドル米ドルは0.6751へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ小反発。
シカゴ連銀総裁
「米経済は極めて堅調、失業は依然低水準。
 貿易に関する多くの不透明感がある。
 世界経済は鈍化しているが、米経済見通しは良好」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
原油先物は55ドル台へ下落。米10年債利回り1.65%台で推移。
ドル円は小幅に反落した後に一時107.62へ上昇。
米新築住宅販売件数(8月)は予想より強い71.3万件。
報道
「トランプ米政権が公表したウクライナ大統領との通話記録で
 トランプ大統領がウクライナ大統領に対して、
 個人弁護士のジュリアーニ氏とバー米司法長官による
 バイデン氏の息子に関する疑惑の調査に協力するよう
 要請していたことが明らかになった」
トランプ米大統領
「中国との通商合意は予想よりも早くなるかもしれない」
ドル円は107.41へ反落した後に一時107.84へ上昇。
ユーロドルは下落。ポンドドルは一時1.2355へ下落。
豪ドル米ドルは0.6739へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏へ反落した後に150ドル超に上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が241.2万バレルの増加。
原油先物は56ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び上昇。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
NY連銀
「明日26日のレポでの供給額を増額する。
 翌日物は1000億ドル、ターム物は600億ドルに増額」
ブレイナードFRB理事
「レポの混乱は単純な不均衡。2008年とは違う。
 世界経済の弱さは米経済の下振れリスク。
 米個人消費は力強い。労働市場は非常に健全」
独DAXは0.59%安の12234.18で取引を終える。
英FTSE100は0.02%安の7289.99で取引を終える。
米10年債利回りは1.71%台へ上昇。
ドル円は一時107.88へ上昇。
トランプ大統領
「日本との新たな貿易合意の第一段階を発表。
 日本は米農産物720億ドルの市場を開放。
 日本の関税引き下げは牛肉・豚肉とトウモロコシの輸出を支援
 日本とデジタル貿易で合意。他の領域については交渉継続」
米5年債入札では最高落札利回り1.600%、応札倍率2.32倍。
ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6758へ反発。
ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表
「自動車は今回の日米合意には含まれていない」
報道
「ラウテンシュレーガーECB専務理事が10月31日付けで辞任」
茂木外相
「日米デジタル貿易協定で最終合意を確認。
 自動車及び部品の関税撤廃期間や原産地規制は今回規定せず。
 自動車について米国の譲許表に更なる交渉による関税撤廃と明記。
 通商拡大法232条、誠実な協定履行中は控えると声明で確認」
米10年債利回りは1.73%台へ上昇。
ユーロドルは1.0937へ下落。ポンドドルは1.2348へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
セントルイス連銀総裁
「年末まで更に25bp利下げが必要」
報道
「世界貿易機関(WTO)はEU製品約80億ドル相当への
 関税賦課を米国に認める」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1512.30。
原油先物11月限の終値は56.49ドル。
NYダウは162.94ドル高の26970.71で取引を終える。
NASDAQは1.05%高の8077.38で取引を終える。
S&P500は0.62%高の2984.87で取引を終える。
米10年債利回りは1.739%。VIX指数は15.96へ低下。
ドル円、107.07(始値)、107.88(高値)、107.00(安値)、107.77(終値)、
ユーロドル、1.1020(始値)、1.1024(高値)、1.0937(安値)、1.0943(終値)


<9月26日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ジョンソン英首相
「バックストップ策の代替協議は重要な局面。
 EUはバックストップの代替案を受け入れる」
トランプ米大統領
「中国に関して非常に良い協議。彼らは取引を望んでいる」
ドル円は107.72へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルはやや反落した後に一時1.2360へ反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル一時0.6756へ反発。
米10年債利回り1.72%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
安倍首相
「日米貿易協定は日本経済の成長のみならず世界経済発展にも寄与」
ダラス連銀総裁
「ラガルド次期ECB総裁は欧州各国の財政支出拡大を求める公算。
 海外におけるマイナス金利は見通しへの悲観を反映したもの。
 米国経済は中国との合意がなくとも力強い成長が期待される。
 今後12カ月でのリセッションの可能性は低い。
 中立金率について自身の見方を2%に引き下げへ」
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートはやや堅調傾向で推移。
日経平均は140.37円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円は一時107.60へ反落。ユーロドルは1.0955へ反発。
ポンドドルは1.2363へ反発して小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6760へ反発。
米財務省
「イラン産原油輸送の疑いで複数の中国企業を制裁対象に」
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6747へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0729元」
中国上海株式市場は0.31%高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.70%台へ低下。
RBNZ総裁
「何年かにわたり金利が低く推移することを確信している。
 NZの中立金利は現在3%程度に低下。
 利下げの類型的な効果が経済に働いている。
 投資をするには最高の環境。
 現時点では非伝統的な金融政策の方法をとる必要はない」
NZドル米ドルは0.6301へ上昇。ポンドドルは1.2380へ上昇。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルは1.0965へ上昇。
トランプ大統領
「日本との新たな貿易合意の第一段階を発表。
 日本は米農産物72億ドルの市場を開放。
 日本の関税引き下げは牛肉・豚肉とトウモロコシの輸出を支援。
 日本とデジタル貿易で合意。他の領域については交渉継続」
報道
「ECB総裁に就任するため退任するラガルド専務理事の後任として
 ブルガリア出身クリスタリナ・ゲオルギエワ世銀CEOが就任へ」
東京時間午後に豪ドル米ドルは0.6764へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
OPEC事務局長
「サウジアラビアは失われた原油供給をほぼ回復した」
原油先物は56ドル台前半で推移。
東京時間終盤にポンドドルは1.2360へ反落。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドルは0.6750へ反落。
日経平均は28.09円高の22048.24で大引け。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より強い9.9。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.0950へ反落。
豪ドル米ドルは0.6748へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
黒田日銀総裁
「インフレは徐々に目標に向けて上昇してくると予想。
 強力な金融政策を粘り強く続け物価モメンタム維持すること重要。
 予断を持つことなく、適切な政策運営を行っていく。
 海外経済の動向が、わが国の経済・物価に与える影響については、
 しっかりと点検していく必要」
市場反応は限定的。
ドル円は107.59へ反落。ポンドドルは1.2350へ下落。
米10年債利回りは一時1.69%台へ低下。
中国上海株式市場は0.89%安ので2929.09取引を終える。
独英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
中国商務省
「米中はハイレベル協議に向けた準備で緊密に連絡」
中国商務省報道官
「米国との協議日程に関する質問に回答せず」
ドル円は107.71へ反発。ユーロドルはやや軟調に推移。
ポンドドルは1.2364へ反発した後に反落して軟調に推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.71%台へ上昇した後に1.70%台へ低下。
バーコウ英下院議長
「議員はお互いに敵ではなく、議論の相手とみなすべき。
 英議会の雰囲気は双方で毒々しくなっている」
EU外交筋
「ジョンソン英首相は議会の多数派を支配していない。
 離脱交渉は実質的に行き詰まっている」
ポンドドルは一時1.2303へ下落。
原油先物は56ドル台後半で推移。
英首相報道官
「ベン法案(離脱延期法案)は英国の利益を次第に損なうものだ。
 合意なき離脱を阻止する法案は悪い立法だ。
 明日にバークレイ離脱相とバルニエEU首席交渉官が協議を行う。
 離脱合意は引き続き長い道のり」
その後、ドル円は一時107.55へ下落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは一時1.0927へ下落。
米10年債利回りは1.72%台へ上昇。
ドル円は一時107.69へ反発。ユーロドルはやや反発。
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2363へ上昇。
豪ドル米ドル0.6781へ上昇。ユーロドルは1.0956へ反発。
NY連銀
「14日物レポオペを実施、600億ドルを供給」
トランプ大統領
「弾劾調査実施すれば相場は暴落するだろう」
米第2四半期実質GDP確定値は予想とおりの前期比年率2.0%、
米第2四半期GDP個人消費確定値は予想より弱い前期比4.6%、
米第2四半期コアPCE確定値は予想より強い前期比1.9%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い165.0万人。
ドル円は107.70へ上昇した後に反落。
ドルストレートは上げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
ドル円は107.51へ下落。ユーロドルは上昇。
NY連銀
「翌日物レポオペを実施、501億ドルを供給」
トランプ大統領
「民主党は共和党を潰そうと試みている」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は107.42へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.0967へ上昇。ポンドドルは1.2365へ上昇。
米住宅販売保留指数(8月)は予想より強い前月比1.6%。
ドル円は反発。ドルストレートは反落。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時150ドル超の下落。
ポンドドルは一時1.2366へ反発して揉み合う。
クラリダFRB副議長
「インフレ期待は物価安定と一致して推移している。
 賃金上昇がインフレ上昇圧力とはなっていない。
 インフレは2%目標に接近している」
独DAXは0.44%高の12288.54で取引を終える。
英FTSE100は0.84%高の7351.08で取引を終える。
ドル円は上げ幅を拡大して堅調傾向で推移。
レーンECB専務理事
「政策は大きさだけではない。
 今回の政策はそれほど大きくはなかった。
 ECBは経済の一時的な弱さを取り扱っている。
 相当長期間、量的緩和(QE)の限界には達しない。
 必要なら追加利下げに焦点をあてる可能性も」
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
NYダウは下げ幅を縮小。
米7年債入札では最高落札利回り1.633%、応札倍率2.49倍。
その後、豪ドル米ドルは0.6748へ下落した後に揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「米経済の見通しはまちまち。雇用は力強い。
 賃金は緩やかに上昇し始めている。
 設備投資は減速しており、雇用は減速の兆候。
 米輸出業者は貿易戦争に神経質になっている。
 自身は大幅な利下げを主張。
 経済が許容度を超えて進んでいる証拠はない。
 最近のレポの緊張は大きな問題とは見ていない」
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
原油先物は56ドル台へ上昇。
ドル円は一時107.96へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは一時1.0909へ下落。年初来安値更新。
リッチモンド連銀総裁
「米労働市場は力強く、消費者の信頼感は高い。
 直近の利下げは長期の緩和継続を意味しない。
 米経済はFRBに相反するシグナルを示している。
 貿易問題の不透明感や世界経済の減速が逆風」
NY時間終盤にドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2315へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6746へ下落。
NY金先物12月限の終値は1515.20。
原油先物11月限の終値は56.41ドル。
NYダウは79.59ドル安の26891.12で取引を終える。
NASDAQは0.58%安の8030.66で取引を終える。
S&P500は0.24%安の2977.62で取引を終える。
米10年債利回りは1.696%。VIX指数は16.07へ上昇。
ドル円、107.77(始値)、107.96(高値)、107.42(安値)、107.83(終値)、
ユーロドル、1.0943(始値)、1.0967(高値)、1.0909(安値)、1.0921(終値)


<9月27日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。
金桂冠北朝鮮外務省高官
「米朝関係で新たな進展疑問」
その後、ユーロドルは小幅に反発。
英GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より強い−12。
市場反応は限定的。
東京都区部消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
東京時間が近づく頃にドル円は107.75へ反落。
豪ドル米ドルは0.6754へ反発。
日経平均は113.31円安で寄り付き200円超に下落。
ドル円は一時107.67へ下落。豪ドル米ドル一時0.6744へ反落。
ユーロドルは一時1.0905へ下落。年初来安値更新。
ポンドドルは一時1.2314へ反落。
米10年債利回り一時1.68%台へ低下。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
CNBC
「来月10月10日、11日に米中閣僚級協議を開く予定」
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0731元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルはやや堅調傾向で推移。
ドル円は再びやや反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後にユーロドルは一時1.0926へ反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6763へ上昇。
日経平均は一時300円超に下落。米10年債利回り1.69%台で推移。
ドル円は一時107.66へ下落。
その後、日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回り1.70%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
ドル円はやや反発。
日経平均は169.34円安の21878.90で大引け。
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ユーロドルは1.0907へ反落。ポンドドルは小幅に反落。
仏消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
仏卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比0.0%、
仏消費支出(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
ユーロの反応は限定的。
ドル円は一時107.86へ反発。
中国上海株式市場は0.11%高の2932.17で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
サンダース英金融政策委員
「ブレグジットの不透明感を背景に利下げが必要となる可能性。
 離脱合意でも利下げが必要になる可能性。
 合意するしないにかかわらず不透明感が続くだろう。
 英中銀の政策調整は迅速に行うべき。
 英中銀の次の行動が利下げとなること極めて妥当」
ポンドドルは1.2271へ下落。ドル円は一時小幅に反落。
ユーロドルは一時再びやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.69%台で推移。
オランダ中銀総裁
「住宅市場で循環的な脆弱性さが増している」
その後、ドル円は107.92へ上昇。ユーロドルは1.0929へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.70%台へ上昇。
欧経済信頼感(9月)は予想より弱い101.7、
欧消費者信頼感確定値(9月)は予想より強い−6.5。
ユーロドル一時小幅に反落して揉み合う。ドル円は一時小幅に反落。
ポンドドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
英首相報道官
「10月31日に離脱する、2回目国民投票行うつもりない」
報道
「サウジアラビア、イエメンでの部分停戦に合意」
その後、ドル円は一時108.17へ上昇。ポンドドル1.2311へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6747へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.0940へ反発。
米10年債利回り一時1.72%台へ上昇。原油先物は55ドル台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
【NY時間】
ポンドドルは1.2322へ上昇。ドル円は一時小幅に反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.72%台へ上昇。
NY連銀
「14日物レポオペを実施、490億ドルを供給」
米個人所得(8月)は予想より弱い前月比0.1%、
米個人消費支出(8月)は予想より強い前月比0.4%、
米PCEデフレータ(8月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
米PCEコアデフレータ(8月)は予想とおりの前年同月比1.8%、
米耐久財受注(8月)は予想より強い前月比0.2%、
米耐久財受注(除輸送用機器 8月)は予想より強い前月比0.5%。
米10年債利回り1.70%台へ低下。原油先物は一時54ドル台へ下落。
ユーロドルは1.0949へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2331へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6766へ上昇して揉み合う。
ドル円は108.02へ反落した後にやや反発して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「政策金利は据え置きが望ましいと考えている。
 消費はしっかりとしている、経済全体は逆風に直面も。
 最近のレポ市場の緊張には多くの理由考えらえる」
クオールズFRB副議長
「貿易戦争が企業投資の重し。米経済は非常に強い」
NY連銀
「翌日物レポで227億ドル供給」
レーンECBチーフエコノミスト
「ユーロ圏の労働市場は引き続き力強い。
 9月ECB理事会での政策パッケージは劇的な変化ではない。
 9月ECB理事会での政策パッケージは再構築と言える。
 独経済鈍化は製造業に起因するもので、
 幅広い業種で問題孕んでいるわけではない。
 労働市場と消費は依然として堅調だが製造業が非対称的に鈍化。
 現在は期待される成長の半ば程度だがリスクは下向きに。
 合意なき離脱はユーロ圏経済の下方リスクとなるだろう。
 必要であれば、ECBは金利について追加措置が可能。
 新たな指導者を迎えることで欧州の枠組み再検討タイミングに。
 弱いインフレの下での低失業は未知の海域もECBは緩和を継続」
ECB
「2000年と2011年に為替市場で介入実施した。
 2020年4月からは四半期ごとに為替介入データを公表」
トランプ大統領
「イランは話し合いのため制裁解除を要求したがノーと答えた」
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は55ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6769へ上昇。ユーロドル一時1.0927へ反落。
ミシガン大学消費者態度指数確報(9月)は予想より強い93.2。
ドル円は揉み合いの後に108.18へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.6779へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは一時1.2299へ反落。
米10年債利回り1.69%台へ低下。原油先物は一時56ドル台へ上昇。
NYダウは一時100ドル超に上昇。
報道
「トランプ米政権は米投資家の中国への資金流入の制限策を検討」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.68%台へ低下。
ドル円は一時107.79へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは1.0959へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6754へ下落して揉み合う。
バークレー英・EU離脱担当相
「ブレグジット合意に至るまでには依然として長い道のり」
独DAXは0.75%高の12380.94で取引を終える。
英FTSE100は1.02%高の7426.21で取引を終える。
一部通信社
「トランプ米政権は、中国企業を米株式市場から
 排除することも検討している」
ドル円は再びやや反落して揉み合う。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「成長は2%付近で継続。インフレは目標の2%に向かっている。
 雇用市場は強く、失業率は4%以下を維持。
 経済は良い状態だが、明らかな下振れリスクがある。
 FRBは金利を据え置き経済を確認すべき。
 先週の利下げを支持しなかった。
 FRBは短期金融市場を監視し、金利操作を保証。
 レポ・ファシリティー常設の検討は初期段階
 想定よりも早くバランスシート拡大の必要がある可能性」
王毅中国外相
「貿易戦争は世界をリセッションに陥れる恐れ」
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
ドル円は107.80へ反落。ポンドドルは1.2288へ下落。
NY時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドル一時0.6768へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1506.40。
原油先物11月限終値は55.91ドル。(時間外取引で56ドル台へ上昇)
NYダウは70.87ドル安の26820.25で取引を終える。
NASDAQは1.13%安の7939.63で取引を終える。
S&P500は0.53%安の2961.79で取引を終える。
米10年債利回りは1.687%。VIX指数は17.22へ上昇。
ドル円、107.83(始値)、108.18(高値)、107.66(安値)、107.92(終値)、
ユーロドル、1.0921(始値)、1.0959(高値)、1.0905(安値)、1.0940(終値)



●今週(9月30日から10月4日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある27日
高値108.18を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日
高値108.48から7月1日の高値108.53、ここを上抜けた場合は6月
11日高値108.80、さらに上昇した場合は7月10日高値108.99から
109.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は8月1日の高値の
109.32、さらに上昇した場合は5月30日の高値109.93を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは26日の安値107.42から23日の安値
107.31を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は107.00の
「00」ポイントから先週安値でもある24日の安値106.96、さらに
下落した場合は8月29日の高値106.68、ここを下抜けた場合は
106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、30日の
日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと中国財新製造業PMIとシカゴ
購買部協会景気指数、1日の日失業率と日有効求人倍率と日第3四
半期日銀短観と米ISM製造業景況指数、2日の米ADP雇用統計、
3日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米ISM
非製造業景況指数と米製造業新規受注、4日の米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給と米貿易収支とパウエルFRB議長発言
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初23日に107.73レベルで始まり揉み合い
を経た後にロンドン時間序盤にかけて107.31へ下落する展開になり
ました。その後、24日ロンドン時間前半にかけて揉み合いながらも
107.80へ反発しましたが、その後、反落してNY時間終盤にかけて
週安値となる106.96へ下落する展開になりました。その後、切り返
して25日のNY時間後半にかけて107.88へ上昇する展開になりまし
た。その後、26日のNY時間序盤にかけて107.42へ下押しましたが
NY時間終盤にかけて107.96へ上昇する展開になりました。その後、
27日の東京時間後半にかけて107.66へ下押しましたが、その後、
NY時間前半にかけて週高値となる108.18へ上昇する展開になりま
した。その後、107.79へ反落して揉み合いになり、107.92レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円は、週前半に米消費者信頼感指数など米経済指標が弱い
結果にとなるとともにトランプ大統領「弾劾調査」を背景に、一時
107円台を割り込みましたが、その後、米中貿易協議進展への期待を
背景に反発して、自動車関税については先送りとなるも日米貿易合意
となり、米重要指標も無難に通過して、週後半にかけて揉み合いなが
らも108円台前半へ上昇する展開になりました。その後、週末に
「トランプ米政権は米投資家の中国への資金流入の制限策を検討」
との報道や、「トランプ米政権は、中国企業を米株式市場から排除す
ることも検討している」との報道を背景に反落して107円台後半で
週の取引を終えました。


さて今週ですが、米債券利回りが逆イールドとなっているとともに
短期金融市場の逼迫でNY連銀による「翌日物レポ実施」が続いて
いることは懸念されますが、もう既に織り込み済みも今週10月1日
から実施される消費増税を巡る動向が一応注目されますとともに、
今週は米ISM景況指数と週末の米雇用統計とパウエルFRB議長発言
などが注目の焦点になります。そして、引き続き米債券市場の動向と
株式市場の動向が注目されます。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは27日高値1.0959
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合26日高値1.0967
さらに上昇した場合は1.1000の「000」ポイント、ここを上抜けた
場合は25日の高値1.1024から23日の高値1.1025、さらに上昇し
た場合は20日の高値1.1068、ここを上抜けた場合は19日の高値
1.1073から18日の高値1.1076、さらに上昇した場合は1.100の
「00」ポイントから13日高値1.1109を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは年初来安値でもある27に安値1.0905
から1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は2017年5月11日の安値1.0839、さらに下落した
場合は2017年4月24日の安値1.0821、ここを下抜けた場合は
1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、30日の独小売売上
高指数と独失業者数と独失業率と欧失業率と独消費者物価指数速報、
1日の欧消費者物価指数速報、3日の欧小売売上高と欧卸売物価指数
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、30日の中国製造業
PMIと中国財新製造業PMIとシカゴ購買部協会景気指数、1日の
米ISM製造業景況指数、2日の米ADP雇用統計、3日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米ISM非製造業景況指数
と米製造業新規受注、4日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給と米貿易収支とパウエルFRB議長発言、などが注目され
ます。


先週のユーロドル(概況)は、週初23日に1.1018レベルで始まり揉み
合いを経た後にロンドン時間序盤に1.0966へ下落する展開になりま
した。その後、揉み合いながらも反発して24日のNY時間終盤にか
けて1.1024へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも
軟調傾向で推移して26日のロンドン時間前半にかけて1.0923へ
下落する展開になりました。その後、NY時間序盤に1.0967へ反発
しましたが、その後、再び反落して27日の東京時間序盤にかけて
年初来安値となる1.0905へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いを経てロンドンフィックス過ぎに1.0959へ反発しましたが
その後、やや反落して小幅な揉み合いになり1.0940レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に仏・独・欧の製造業PMI速報および
仏・独・欧のサービス業PMIが市場予想より弱い結果となった事で
1.0966へ下落した後に、揉み合いながらも英議会再開も背景に一旦
1.10台前半へ反発しましたが、その後、米中貿易協議進展への期待
を背景とするドル買戻し、および「世界貿易機関(WTO)はEU製品
約80億ドル相当への関税賦課を米国に認める」との報道や、レーン
ECB専務理事の「(前略) 相当長期間、量的緩和(QE)の限界には達し
ない。必要なら追加利下げに焦点をあてる可能性も」との発言などを
背景に軟調に推移して、年初来安値となる1.0905へ下落する展開に
なりました。その後、週末に「トランプ米政権は米投資家の中国への
資金流入の制限策を検討」との報道を背景とするドル売りに1.09台
半ばへ反発する相場展開になりました。


さて今週ですが、ユーロにかかわる経済指標では独・欧の消費者物価
指数速報が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、米ISM景況
指数と週末の米雇用統計とパウエルFRB議長の発言などが注目の焦点
になります。そして引き続き、欧州圏の通貨として英政治情勢を巡る
ヘッドラインやジョンソン英首相の発言が注目されますが、チャート
的には年初来安値の1.0905で下支えされるかが注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その358 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ラグビーW杯2019で日本がアイルランドに
 福岡選手のトライで逆転に成功して8強入りの快挙となったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 姫野選手の突進も凄く…、日本中が湧いた見事な試合じゃった^^」


『さて先週のドル円だけど…、週前半は弱い結果となった米経済指標
 とともにトランプ大統領「弾劾調査」を背景に一時107円台を割り
 込んだが…、その後、米中貿易協議進展への期待を背景に反発して
 自動車関税については先送りとなるも日米が貿易合意となり…、
 その後の米重要指標も無難に通過して、週後半にかけて揉み合い
 ながらも一時108円台前半へ上昇する相場展開になったよな…』


「ふむ。その後、週末に「トランプ米政権は米投資家の中国への資金
 流入の制限策を検討」との報道や「トランプ米政権は、中国企業を
 米株式市場から排除することも検討している」などの報道を背景に
 107円台後半へ反落する展開とはなったがのう…。溜口剛太郎殿」


『今週10月1日からいよいよ消費増税となるけど…、今週の相場は
 どんなところに留意が要るのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。まぁ、消費増税に関しては織り込み済みで大きな動意には
 ならぬと思われるが、一応留意はしておいた方が良いやもしれぬ。
 そして、中国が1週間の国慶節入りで米中貿易協議を巡る報道も
 一休みとなる可能性はあろうが、先週末の中国への資金流入の制限
 策報道もあり、トランプ砲(発言)には引き続き注意が要ろうのう…。
 経済指標では米ISM景況指数と週末の米雇用統計…、そして、
 パウエルFRB議長の発言が注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『ドル円は戻してはいるが、米債券利回りが逆イールドとなっている
 とともに短期金融市場の逼迫でNY連銀による「翌日物レポ実施」
 が続いていることも、2008年に似ていて何か不気味ではあるよな。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『思考パラダイムの殻を破る』の
 お話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、よかろう…。「思考パラダイムの殻を破る」のお話とやらを
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「パラダイムとは、『支配的な物事の考え方、認識の枠組み、規範』
 などと言う意味じゃが…、一般に年を経るほどに固定化していき、
 自身のパラダイムに沿うものは良く、自身のパラダイム沿わない
 ものは排除するという思考傾向になりがちなものなのじゃのう…」


『あははっ。いわゆる頭が固いってやつか…。ジイさん』


「思考パラダイムは『自己思考フィルターや自分の物差し』でもあり
 これに沿うものは『正しく』、沿わないものは『間違っている』と
 認識したり、評価したり、断定したりしてしまうのじゃが…、
 トレード手法や相場にかかわる本や教材を学ぶに際して、
 その自己の思考パラダイムで勝てている場合は、ある意味
 『一家言』ともいえるやもしれぬも、勝てていないにもかかわらず
 『自己の思考フィルター』や『自分の物差し』を基準にすると
 学べど向上しない学習障害となる場合があるものなのじゃのう…」


『既知のことには「そんなの知ってる」で、自己の思考フィルターに
 そぐわない場合は「受け入れずに排除」してしまっていれば、
 トレード手法や相場にかかわる本や教材を学んでも評論家に終わり
 「いつまでたってもオレ様流」になってしまうというワケか…』


「たとえば、トレンドフォローは重要なトレードの考え方ではあるが
 永続するトレンドはなく、トレンドは転換する事があるのも事実で、
 順張り教の狂信者のように『逆張り=悪』と決めつけていては
 殻を破る飛躍の芽も摘まれてしまう場合もあろう。溜口剛太郎殿」


『白地キャンバスのような純真な初心の方は素直に学び成長できても
 歪んだ思考フィルターが出来上がってしまって、知識の断捨離なく
 頭が知識のごみ屋敷になってしまった中級者が向上できなくなる、
 なんて言われることがままあるからなぁ…。ジイさん』


「学問の世界でも、常識を疑うことで新理論が誕生する場合もあり…、
 当たり前で常識にさえ思える『思考パラダイムの殻を破る』ことが
 飛躍の源泉となる場合もあることで、もしやすると学びや学習とは
 『思考パラダイムの殻を破る』事へ挑戦し、それを目指すこと
 なのやもしれぬのう…。どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その357


先週のドル円はサウジ石油施設攻撃に始まりFOMCと日銀金融政策の
重要イベントを経過して週足では上ヒゲ・ピンバーが示現しました。



■今週(9月23日から9月27日)の主な経済指標


<9月23日(月)>

東京市場は秋分の日で休場。

午後4時15分に仏製造業PMI速報(9月)、
同午後4時15分に仏サービス業PMI速報(9月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(9月)、独サービス業PMI速報(9月)
午後5時に欧製造業PMI速報(9月)、欧サービス業PMI速報(9月)、
夜9時半に加卸売売上高(7月)、
夜10時からドラギECB総裁の発言、
夜10時45分に米製造業PMI速報(9月)、
同夜10時45分にサービス業PMI速報(9月)、米総合PMI速報(9月)
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。


<9月24日(火)>

午後2時に日景気一致指数改定値(7月)、日景気先行指数改定値(7月)
午後2時35分から黒田日銀総裁の発言、
午後3時45分に仏企業景況感指数(9月)、
午後5時に独IFO企業景況感指数(9月)、
夜10時に米住宅価格指数(7月)、米ケースシラー住宅価格指数(7月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(9月)、
同夜11時に米消費者信頼感指数(9月)、
などが予定されています。
独・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<9月25日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(8月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(8月)
同8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(10月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米新築住宅販売件数(8月)、
などが予定されています。
NZ・日(議事録要旨)・米の指標には注目です。


<9月26日(木)>

午後3時35分から黒田日銀総裁の発言、
夜9時半に米第2四半期実質GDP確定値、
同夜9時半に米第2四半期GDP個人消費確定値、
同夜9時半に米第2四半期コアPCE確定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時半からドラギECB総裁の発言、
夜10時45分からカーニーBOE総裁の発言、
夜11時に米住宅販売保留指数(8月)、
米の指標と黒田日銀総裁の発言とドラギECB総裁の発言と
カーニーBOE総裁の発言には注目です。


<9月27日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(9月)、
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(9月)、
午後3時に独輸入物価指数(8月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(9月)、
同午後3時45分に仏卸売物価指数(8月)、仏消費支出(8月)、
午後6時に欧経済信頼感(9月)、欧消費者信頼感確定値(9月)、
夜9時半に米個人所得(8月)、米個人消費支出(8月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(8月)、米PCEコアデフレータ(8月)
同夜9時半に米耐久財受注(8月)、米耐久財受注(除輸送用機器 8月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(9月)、
日・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月16日から9月20日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.100で始まり、上下動の揉み合い
になり98.136で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.722%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で58.09ドルへ上昇しました。
NYダウは週間284.45ドル下落、26935.07ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.32へ上昇しました。



<9月16日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「サウジアラムコの石油施設が無人機で攻撃され生産半減」
ドル円は107.48レベルに下窓を空けて始まり一時107.46へ下落。
ユーロドルは1.1074レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2482レベルに反落して始まる。
豪ドル米ドルは0.6863レベルに下窓を空けて始まる。
その後、ポンドドルは一時1.2503へ反発。
ドル円は一時107.91へ反発。豪ドル米ドルは反発。
原油先物は61ドル台で推移。(時間外では一時63ドル台へ上昇)
ダウ先物は100ドル超の下落。
トランプ米大統領
「サウジアラビアへの攻撃に対する反撃態勢は整っている」
英ライトムーブ住宅価格(9月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1086へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6883へ上昇した後にやや反落。
日経平均は敬老の日の休日で取引なし。
ダウ先物は150ドル超に下落。
ドル円は一時107.50へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6866へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
トランプ米大統領
「戦略石油備蓄(SPR)の放出を認める」
原油先物は60ドル台半ばで推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0657元」
中国上海株式市場は0.35%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルはやや軟調に推移。
中国小売売上高(8月)は予想より弱い前年同月比7.5%、
中国鉱工業生産(8月)は予想より弱い前年同月比4.4%。
豪ドル米ドルは一時0.6868へ反落。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
原油先物は59ドル台へ下落。
東京時間午後にドル円は107.86へ反発した後に小幅に反落。
ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6880へ反発した後にやや反落。
東京時間終盤にドル円は一時107.91へ上昇。
日経平均は取引なし。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドル一時0.6868へ反落。
ユーロドルは1.1067へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ラーブ英外相
「10月の欧州会議で合意することができる。
 ブレグジットに関しての2回目の国民投票はない。
 我々は10月31日に離脱する」
ポンドドルは軟調傾向で推移。
イエメン反政府武装組織フーシ
「サウジの石油関連施設は引き続き標的。
 サウジアラビアのあらゆる場所を攻撃すること可能」
中国上海株式市場は0.02%安の3030.75で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物は59ドル台で推移。
ラーブ英外務相
「サウジ石油施設に対する攻撃は極めて深刻な事態。
 国際社会が結束して対応すべき」
エネルギー担当EU委員
「サウジに対する攻撃を受けてEUは供給の分散化を図る必要。
 エネルギー供給のショックに対応する準備」
ドル円は107.93へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1082へ反発した後に1.1058へ下落。
豪ドル米ドルは0.6884へ上昇。ポンドドル1.2426へ下落。
ギリシャ中銀総裁
「ECBの刺激策が必要。
 ラガルド次期総裁は刺激策を維持するだろう」
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
ダウ先物は再び下げ幅をやや拡大。原油先物は一時58ドル台へ下落。
ペリー米エネルギー長官
「イランがサウジを攻撃した。責任の所在はイランにある。
 サウジに対する攻撃は世界のエネルギーシステムに対する攻撃」
ドル円は107.69へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2461へ反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
その後、ドル円は107.78へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1028へ下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6867へ下落。
原油先物は60ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
【NY時間】
レーンECBチーフエコノミスト
「インフレ目標への収れんは鈍化、部分的には反転している。
 インフレ鈍化は主に外部的な要因によるもの。
 QEはフォワードガイダンスに沿ってダイナミックに調整。
 ECBの物価安定の使命は無条件なもの。
 ECBの政策は経済の下方リスクが顕在化することのクッションに」
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は107.86へ反発。ポンドドルは一時1.2468へ反発。
NY連銀製造業景気指数(9月)は予想より弱い2.0。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。
対カナダ証券投資額(7月)は前回値より強い−11.7億加ドル。
市場反応は限定的。
茂木外相
「日米外相会談を9月下旬にニューヨークで開催へ」
その後、ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
トランプ大統領
「FRBのせいで米国は競合国よりずっと高い金利を支払っている。
 パウエル議長とFRBが何も理解していないことは、
 そうした国々にとって信じられないほどの幸運。
 今度は石油がやられた。大幅な金利利下げ、刺激策が必要」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。
米10年債利回りは一時1.87%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「ジョンソン英首相がベッテル・ルクセンブルク首相と
 会談を行っていたが、予定していた会見をキャンセルした」
ルクセンブルク首相
「合意無き離脱回避が重要。英国からは具体的な提案はなかった」
ポンドドルは1.2400へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0993へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6854へ下落した後にやや反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.09へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは1.84%台へ低下。原油先物は61ドル台へ上昇。
国際決済銀行(BIS)
「世界の為替市場の1日の平均取引高は6.6兆ドルに上昇」
サウジ主導連合軍
「石油施設への無人機攻撃はイエメンから発射されたものではない。
 イラン製の兵器が使われた」
独DAXは0.71%安の12380.31で取引を終える。
英FTSE100は0.63%安の7321.41で取引を終える。
ドル円は再びやや反発。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6866へ反発下後に一時小幅に反落。
ブルームバーグ
「ドローンの攻撃を受けたサウジアラビアのアブカイク石油施設、
 生産が50%を回復するまで数週間ないし数ヵ月かかる見通し」
NY時間後半に原油先物は一時63ドル台へ上昇。
ドル円は再び反発。豪ドル米ドル0.6870へ反発の後にやや反落。
トランプ大統領
「サウジ石油施設攻撃でのイランの関与は間違いないようだ。
 誰とも戦争をしたくはない。しかし、軍は用意はしている」
NY時間終盤にドル円は一時108.17へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1511.50。
原油先物10月限の終値は62.90ドル。(時間外取引61ドル台へ下落)
NYダウは142.70ドル安の27076.82で取引終える。9日ぶり反落。
NASDAQは0.28%安の8153.54で取引を終える。
S&P500は0.31%安の2997.96で取引を終える。
米10年債利回りは1.847%。VIX指数は14.67へ上昇。
ドル円、107.48(始値)、108.17(高値)、107.46(安値)、108.12(終値)、
ユーロドル、1.1074(始値)、1.1086(高値)、1.0993(安値)、1.1001(終値)


<9月17日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル0.6861へ反落した後にやや反発。
報道
「ライトハイザーUSTR代表が16日に行った講演で、
 今週予定されている米中事務レベル協議について、
 20日に次官級協議として行われることが示された」
ホワイトハウス
「日米通商問題について、暫定的な貿易合意に達しており、
 数週間以内に合意の意向。デジタル貿易についても合意の見込み」
その後、ドル円は一時108.19へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り一時1.85%台へ上昇。
日経平均は40.70円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は一時108.02へ反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6860へ反落した後に小幅に反発。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。
ムーディーズ
「香港の格付け見通しをステーブルからネガティブに引き下げる」
その後、日経平均は一時プラス圏へ反発。原油先物62ドル台へ上昇。
ドル円は108.25へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1012へ上昇した後にやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0730元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
豪第2四半期住宅価格指数は予想より強い前期比−0.7%。
RBA金融政策会合議事要旨
「必要であれば追加緩和を行う用意はできている。
 世界経済の見通しにはダウンサイドリスクがある。
 賃金の伸びの上向きトレンドは勢いを失ったもよう。
 金融政策を検討する際に国内外の動向を評価する」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下落して軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.82%台へ低下。
新華社
「中国の財政次官が米中貿易協議のため、18日に米国を訪問する」
ドル円は108.37へ上昇した後に一時108.08へ反落。
ユーロドルは1.1001へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2408へ反落した後に小幅に反発してもみあう。
米10年債利回り1.83%台へ上昇。中国上海株式市場は1%超の下落。
東京時間午後にドル円は108.25へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1013へ反発。
米USTR
「米中通商次官級協議について、19日からワシントンで行う」
ポンドドルは1.2423へ反発。
豪ドル米ドルは0.6833へ下落の後に小幅に反発。
日経平均は13.03円高の22001.32で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.25へ反発。豪ドル米ドルは0.6831へ下落。
ユーロドルは1.0990へ反落。
ポンドドルは1.2403へ下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時1.84%台へ上昇。
中国上海株式市場は1.74%安の2978.12で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.10へ反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2426へ反発した後に1.2393へ下落。
英株式市場は一時プラス圏へ反発。米10年債利回り1.82%台へ低下。
その後、ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時1.1023上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは一時0.6846へ反発。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
独ZEW景況感調査(期待指数 9月)は予想より強い−22.5、
欧ZEW景況感調査(9月)は前回値より強い−22.4。
独ZEW
「ECBは追加緩和により経済リスクを削減しようと試みている。
 依然として合意なき離脱が回避される望みがある。
 先月にみられた米中貿易戦争のエスカレートの恐れ後退している。
 見通しは引き続きネガティブ。
 今回の数字の改善で、今後6カ月のドイツ経済への
 不透明感が払しょくされた訳ではない」
市場反応は限定的。ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2393へ下落。
ドル円は108.25へ反発した後に108.12へ反落。
報道
「CMEフェドウォッチによると、
 短期金融市場では65%程度が0.25%利下げ、
 35%程度が据え置きを見込んでいる」
仏中銀総裁
「現在のオイルショックが継続するならば、
 インフレ上昇と成長に打撃となろう。
 EUの銀行監督当局は合意なき離脱に備えている」
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.2420へ反発。
豪ドル米ドルは0.6844へ反発。ドル円は小幅に反発。
【NY時間】
米10年債利回りは一時1.80%台へ低下。
英の株式市場はマイナス圏で推移。
ドル円108.10へ下落した後にやや反発。ユーロドル1.1032へ上昇。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは一時0.6834へ反落。
加製造業出荷(7月)は予想より弱い前月比−1.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダは発表直後に1.3278へ上昇。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
ドル円は108.21へ反発。ポンドドルは一時1.2435へ上昇。
米鉱工業生産(8月)は予想より強い前月比0.6%、
米設備稼働率(8月)は予想より強い77.9%。
NY連銀
「17日に750億ドル上限で翌日物レポを実施へ」
ドル円は108.24へ上昇した後に一時108.09へ反落。
ユーロドルは小幅に反落した後に1.1039へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は62ドル台で推移。
ドル円は108.35へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回り一時1.84%台へ上昇。原油先物は59ドル台へ下落。
米NAHB住宅市場指数(9月)は予想より強い68。
ドル円は小幅に反落した後に一時108.33へ反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
独DAXは0.06%安の12372.61で取引を終える。
英FTSE100は0.01%安の7320.40で取引を終える。
その後、ドル円は108.06へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1074へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2527へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6868へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
アラムコCEO
「アブカイクの生産量は9月末までに攻撃前の水準回復を目指す。
 アブカイクは日量200万バレルで精製」
サウジのエネルギー相
「原油供給の一部は市場に戻った」
トランプ大統領
「中国との合意はまもなくかもしれないし、
 米大統領選の後かもしれない」
その後、ドル円は108.21へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2495へ反落。
NYダウはプラス圏へ反発。
対米証券投資(7月)は前回値より強い438億ドル。
市場反応は限定的。ドル円は一時108.10へ反落。
NY金先物12月限の終値は1513.40。
原油先物10月限終値は59.34ドル。(時間外取引で58ドル台へ下落)
NYダウは33.98ドル高の27110.80で取引を終える。
NASDAQは0.40%高の8186.02で取引を終える。
S&P500は0.26%高の3005.70で取引を終える。
米10年債利回りは1.805%。VIX指数は14.44へ低下。
ドル円、108.12(始値)、108.37(高値)、108.02(安値)、108.13(終値)、
ユーロドル、1.1001(始値)、1.1074(高値)、1.0990(安値)、1.1073(終値)


<9月18日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2512へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6869へ上昇した後に0.6863へ反落。
ドル円は108.09へ反落して小幅に揉み合う。
原油先物は58ドル台で推移。
NZ第2四半期経常収支は予想より強い−11.06億NZドル。
NZドル米ドルは一時0.6362へ上昇。
英FT紙
「来年1月末に任期満了で退任の予定の英中銀カーニー総裁について
 10月末のEU離脱期限が延長された場合、
 任期の延長を英財務省が総裁に求める可能性がある」
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「国連総会で日米貿易の合意発表がある可能性。
 日米貿易合意を楽観。恐らく第3、第4、第1四半期の経済は堅調。
 潜在成長は3%かそれ以上に拡大した可能性。
 原油価格はかけ離れたところに行っていない。
 米中の次官級会合を今月19、20日にワシントンで開催。
 米中の10月半ばの閣僚級会合で交渉継続」
その後、豪ドル米ドルは0.6867へ反発。
日通関ベース貿易統計(季調前 8月)は予想より強い−1363億円。
ドル円の反応は限定的。ユーロドルは1.1076へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は13.33円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2506へ反発した後にやや反落。
米10年債利回りは1.81%台で推移。原油先物は59ドル台を回復。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0728元」
中国上海株式市場は0.20%高で始まる。
ポンドドルは1.2485へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は一時108.27へ上昇。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
ドル円は108.17へ反落。ポンドドルは一時1.2483へ下落。
豪ドル米ドルは0.6845へ反落。ユーロドルは1.1064へ下落。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。ドルスレート小幅に揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは1.2481へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は40.61円安の21960.71で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルは1.2497へ反発した後にやや反落。
ドル円は108.24へ反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6851へ反発した後にやや反落。
米10年債利回りは一時1.79%台へ低下。
中国上海株式市場は0.25%高の2985.66で取引を終える。
独英株式市場はマイナス圏で始まる。原油先物は59ドル台で推移。
ユンケルEU委員長
「合意なき離脱のリスクは明白。引き続き現実味ある。
 レグジットに関してEU27か国は偉大な一致をみせている。
 英国から提案があるまでは、ブレグジットに関する
 進展があったとは言えない。
 残された時間は限られており、合意できるかどうは不透明」
バルニエEU首席交渉官
「ブレグジットはアイルランドに大いなる問題引き起こす。
 合意なき離脱のダメージを過小評価してはならない」
ドル円は108.18へ反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2462へ下落した後に一時下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは1.1051へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
ISNA
「イラン、アラムコ施設攻撃への関与否定を米国に通知」
英独の株式市場はプラス圏へ反発。
デギンドスECB副総裁
「金融政策ですべてのことに対応できるわけではない。
 余裕のある諸国は、財政政策を拡張すべき。
 無秩序なブレグジットは経済に悪影響与える」
ポンドドルは1.2461へ下落。ユーロドルは1.1049へ下落。
英消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年同月比1.7%、
英消費者物価指数コア(8月)は予想より弱い前年同月比1.5%、
英卸売物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
英小売物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比2.6%。
ポンドドルは1.2439へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6829へ下落。
ユーロドルは一時1.1041へ下落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
欧消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(8月)は予想とおりの前年同月比0.9%、
欧建設支出(7月)は前回値より弱い前月比−0.7%。
ユーロ売り反応。ユーロドルは1.1037へ下落。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り一時1.76台へ低下。原油先物は58ドル台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.1%。
ドル円の反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2442へ反落。豪ドル米ドルはやや反発。
スペイン中銀総裁
「ECBの一連の刺激策はインフレと成長を押し上げるだろう。
 一連の刺激策はお互いに補完的なもの。
 サービスPMIの低下は世界経済の下方リスクの高まり示す」
独政府
「英国からの具体的なブレグジット提案を待っている」
ユーロドルは再びやや反発。
【NY時間】
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.14へ下落。ポンドドルはやや反発。
米住宅着工件数(8月)は予想より強い136.4万件、
米建設許可件数(8月)は予想より強い141.9万件。
ドル円は一時108.20へ反発。
加消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比−0.1%。
ドルカナダは1.3241へ下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.77%台で推移。
英首相報道官
「ジョンソン首相は閣議で合意できること信じていると発言。
 合意なき離脱の計画は着実に進める必要。
 ジョンソン首相はメルケル独首相と今朝話し合った。
 ブレグジット協議を加速する必要で双方が同意した。
 英国はバックストップに関する提案詳細について前進している」
ポンドドルは一時1.2472へ反発。豪ドル米ドルは0.6847へ反発。
トランプ米大統領
「財務省に対イラン制裁を大幅に強めること要請」
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは一時1.1061へ反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時小幅に反落。ポンドドルはやや上昇。
トランプ大統領
「解任したボルトン前補佐官の後任として、
 米国務省のオブライエン大統領特使(人質問題担当)を起用する」
サウジ当局
「攻撃は間違いなくイランから支援されたもの」
ドル円は一時108.24へ上昇。ユーロドルは再びやや上昇。
豪ドル米ドルは再びやや反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が105.8万バレルの増加。
米10年債利回り1.75%台へ低下。原油先物は58ドル台前半で推移。
ドル円は再びやや反落。ユーロドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは1.2491へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
独DAXは0.14%高の12389.62で取引を終える。
英FTSE100は0.09%安の7314.05で取引を終える。
ポンペオ米国務長官
「サウジ石油施設への攻撃はイランが行った。
 イラクからだという証拠はない。
 イランを阻止するために欧州の同盟国との連携に取り組む」
米10年債利回りは一時1.74%台へ低下。
原油先物は一時57ドル台へ下落。
ユーロドルは1.1068へ上昇。
その後、ドル円は一時108.10へ下落。ポンドドル一時1.2494へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6858へ上昇。
FOMCは政策金利を0.25%引き下げて1.75-2.00%に決定。
FOMC声明
「労働市場は依然として堅調で経済活動は緩やかな上昇を示す。
 ここ数カ月の平均雇用者数は増加しており失業率は低いまま。
 家計支出の伸びは今年初めから上向いたように見えるが、
 企業の設備投資と輸出は弱まっている。
 前年同月比で見ると、全体のインフレ率と
 食料とエネルギー以外のインフレ率は2%を下回っている。
 市場ベースのインフレは低い。
 長期的なインフレ期待の指標はあまり変わっていない。
 雇用最大化と物価安定の促進を目指す。
 見通しについての不確実性が残る。
 経済見通しに関する今後の情報が示唆するものを引き続き注視、
 景気拡大や力強い労働市場、対称的な2%目標近くの
 インフレの維持に向けて「適切に行動」する。
 3名が利下げに反対票。
 セントルイス連銀総裁は0.5%の大幅利下げを主張。
 カンザスシティー、ボストン連銀両総裁が据え置き主張」
FOMCメンバー金利見通し
「2019年、1.625%7人、1.875%5人、2.125%5人、
 2019年の中央値は1.875%(変わらず)
 2020年、1.625%8人、1.875%2人、2.125%6人、2.375%1人、
 2020年の中央値は1.875%(変わらず)」
FOMC経済見通し (前回)
「実質GDP、19年2.2%増(2.1%増)、20年2.0%増(2.0%増)
 21年1.9%増(1.8%増)、22年1.8%増、長期1.9%増(1.9%増)
 失業率、19年3.7%(3.6%)、20年3.7%(3.7%)、
 21年3.8%(3.8%)、22年3.9%、長期4.2%(4.2%)
 PCE、19年1.5%(1.5%)、20年1.9%(1.9%)、
 21年2.0%(2.0%)、22年2.0%、長期2.0%(2.0%)
 PCEコア、19年1.8%(2.0%)、20年1.9%(2.0%)
 21年2.0%(2.0%)、22年 2.0%」
NYダウは一時200ドル超に下落。米10年債利回り1.78%台へ上昇。
ドル買い反応。ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
トランプ大統領
「パウエル議長らFRB当局者はまたも失敗、ガッツがない。
 センスもない。先見性もない」
パウエルFRB議長
「可能な限り最善の意思決定に専念。利下げは保険。
 経済は好調。見通しも良好。緩やかな成長を見込む。
 経済指標は設備投資の弱さを示している。
 雇用増加のペースは年内に緩む。
 プライム・エイジの労働参加率と賃金が上昇。
 インフレ圧力は明らかに弱い。
 我々はなおインフレは2%に上昇すると見込んでいる。
 持続的にインフレ目標を下回れば、見通しに影響する。
 経済が弱まれば、追加利下げが必要な可能性。
 海外経済の弱さの追加のサインを確認。
 貿易問題が再び上下動。FOMCは経済支援に再度方針を変更。
 景気後退は見込んでいない。
 イールドカーブと金融市場全体の情勢を注視。
 考えていたよりも早く資産を拡大する可能性ある。
 十分だと考えた時点で利下げを停止」
ドル円は上昇。ユーロドルは一時1.1014へ下落。
ポンドドルは一時1.2447へ下落。豪ドル米ドル一時0.6812へ下落。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
その後、ポンドドル一時1.2512へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅を縮小してやや反発。
その後、ポンドドル上げ幅を縮小して一時1.2462へ反落。
ドル円は108.48へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回り一時1.80%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1515.80。
原油先物10月限の終値は58.11ドル。
NYダウは36.28ドル高の27147.08で取引を終える。
NASDAQは0.11%安の8177.39で取引を終える。
S&P500は0.03%高の3006.73で取引を終える。
米10年債利回りは1.798%。VIX指数は13.95へ低下。
ドル円、108.13(始値)、108.48(高値)、108.09(安値)、108.45(終値)、
ユーロドル、1.1073(始値)、1.1076(高値)、1.1014(安値)、1.1030(終値)


<9月19日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.39へ反落して揉み合う。ドルストレート小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドル小幅に揉み合う。
NZ第2四半期GDPは予想より強い前期比0.5%。
NZドル米ドルは0.6333へ上昇した後に上げ幅を縮小。
その後、ユーロドル一時1.1027へ反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は103.75円高で寄り付き250円超に上昇。
ドル円は一時108.47へ上昇。ポンドドルは1.2460へ反落。
ユーロドルは1.1023へ下落。
米10年債利回り1.81%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ小反発。
香港財政官
「香港経済は第3半期もマイナス成長の公算大」 
その後、ドル円は一時108.13へ下落。
豪ドル米ドルは0.6807へ下落した後に一時小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0732元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪新規雇用者数(8月)は予想より強い3.47万人、
(非正規主体での雇用増、正規雇用がマイナス)
豪失業率(8月)は予想とおりの5.3%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下落。
日経平均は上げ幅をやや縮小。米10年債利回りは1.80%台へ低下。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は107.99へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1036へ反発。ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6782へ下落。
日銀金融政策
「政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 保有残高の増加額年間80兆円をめどとして弾力的な買入れ実施。
 我が国の景気は海外経済の減速の影響がみられるものの
 所得から支出への前向きの循環メカニズムが働くもとで
 基調としては緩やかに拡大。消費者物価前年比0%台半ば。
 予想物価上昇率横ばい圏内。
 先行きの我が国経済、基調として緩やかな拡大続ける。
 消費者物価指数前年比2%に向けて徐々に上昇率高める。
 次回会合で経済物価動向を改めて点検していく考え。
 先行きモメンタム損なわれる惧れあれば躊躇なく追加緩和。
 原田委員、長短金利操作について、長期金利が
 上下にある程度変動しうるものとすることは曖昧過ぎる。
 政策金利について、物価目標との関係がより明確になる
 フォワードガイダンスの導入が適当。
 片岡委員、短期金利を引き下げることで
 金融緩和を強化することが望ましい。
 消費者物価指数の前年比は先行き2%に向けて
 上昇率を高めていく可能性が現時点では低い。
 2%の物価目標の早期達成のためには
 財政・金融のさらなる連携が重要。
 フォワードガイダンスを物価目標と関連付け修正すること適当」
ドル円は一時107.79へ下落。ユーロドルは1.1038へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.78%台へ低下。
その後ドル円はやや反発して揉み合う。
日全産業活動指数(7月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.2480へ反発した後に小幅に反落。
ドル円は107.94へ反発。ユーロドルは1.1043へ上昇。
日経平均は83.74円高の22044.45で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.00へ上昇。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは1.2460へ反落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは一時0.6782へ反落。
黒田日銀総裁
「所得から支出への前向き循環は続いている。
 日本経済は緩やかに拡大している。
 物価モメンタムに対するリスクを注視する必要。
 海外経済からの下方リスクが増している。
 モメンタムに対するリスクが高まれば、躊躇なく追加緩和を行う。
 どの国の中銀も自国経済安定にために金融政策運営。
 次回の会合で経済と物価を詳しく再点検する。
 経済と物価の再点検、これまでの考えをより明確に示した。
 内需は比較的堅調。金融緩和の余地は十分にある。
 ECBに比べると日本の方が金融緩和余地ある。
 イールドカーブはもう少し立った方がいい。
 超長期の金利が下がり過ぎると、消費者心理に影響。
 金融緩和、前回会合よりも前向きになっている。
 金融政策の枠組み、追加緩和議論でも変更する必要ない。
 マイナス金利深掘り、4つの政策選択肢に入っている。
 個人の預金金利がマイナスになることはない。
 長期金利低下、どこまで外れても容認するわけではない」
ドル円は107.89へ反落した後に一時108.02へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1049へ上昇。
中国上海株式市場は0.46%高の2999.28で取引を終える。
独英株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物は100ドル超下落。
ドル円は107.86へ反落した後に108円台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1035へ反落。ポンドドル一時1.2465へ反落。
豪ドル米ドルは0.6780へ下落した後に小幅に反発。
独英株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.80%台へ上昇。
スイスSNBは政策金利を−0.75%ら据え置く。
SNB声明
「必要であれば為替市場で介入する用意。
 スイスフランは貿易加重平均で上昇しており、
 依然として高く評価されている。為替市場の状況はなお脆弱。
 貿易の緊張が世界経済のムードを一段と悪化させる可能性。
 インフレ見通し、2019年0.4%、2020年0.2%、
 要求払預金に関するルールを変更、11月1日から」
ドルスイスは一時0.9924へ反落して揉み合う。
ドル円は一時108.14へ上昇。ユーロドルは上昇。
米10年債利回りは1.78%台へ低下。ダウ先物は下げ幅を縮小。
欧経常収支(季調前 7月)は前回値より強い298億ユーロ。
ユーロドルは1.1065へ上昇。
ポンドドルはやや上昇。ドル円はやや反落。
英小売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.2%、
英小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。ポンドドルは1.2500へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6798へ上昇。
米10年債利回りは一時1.76%台へ低下。
ドル円は一時107.93へ反落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.1068へ上昇。
その後、米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
ドル円は107.91へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2444へ下落。
原油先物は59ドル台へ上昇。
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く、
英BOEは資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「0.75%の政策金利の据え置きを9対0で決定。
 資産買い入れプログラムの規模の維持を9対0で決定。
 第3四半期GDP見通しを0.3%から0.2%へ下方修正。
 今年のインフレは2%を下回る水準を維持するだろう。
 根本的な英成長は減速しているが、わずかにポジティブ。
 ブレグジットの不確実性は製造業の成長を弱めている。
 円滑なブレグジットおよび世界経済が回復すれば、
 利上げは限定的で段階的ながらも必要だろう。
 合意なき離脱に対する反応はオートマチックではない。
 財政出動はGDPに0.4%のプラス効果与えるだろう」
ポンドドルは1.2438へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは一時1.1073へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
【NY時間】
OECD
「世界成長見通しを3.2%から2.9%に引き下げ。
 金融危機以降で最大の世界経済成長の鈍化に。
 貿易の緊張が見通しを弱く、不透明にしている背景。
 合意なき離脱で、英国のリセッション入りを予想。
 中国経済成長は2019年2.9%に、従来予測6.2%」
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
ドル円は107.90へ反落。
米CNN
「イランのザリフ外相、米国かサウジが
 軍事攻撃に踏み切れば全面戦争に至るだろう」
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い12.0、
米第2四半期経常収支は予想より弱い−1282億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.1万人。
ドル円は一時108.01へ反発。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルは一時1.2496へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は58ドル台で推移。
ドル円は一時108.04へ上昇。豪ドル米ドル0.6804へ上昇。
米中古住宅販売件数(8月)は予想より強い549万件、
米景気先行指標総合指数(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
米10年債利回り1.77%台へ上昇。NYダウは100ドル超の上昇。
ドル円は一時108.08へ反発。ポンドドルや豪ドル米ドルやや反落。
クドロー米国家経済会議NEC)委員長
「米中次官協議に関して、話をしないよりはする方が良い。
 協議は進んでいる。雰囲気は和らいでいる」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反落。
ユーロドルはやや軟調に推移。。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
独DAXは0.55%高の12457.70で取引を終える。
英FTSE100は0.58%高の7356.42で取引を終える。
ユーロドルは1.1038へ下落した後に1.1061へ反発。
ドル円は107.84へ下落の後やや反発。豪ドル米ドル0.6809へ上昇。
ユンケル欧州委員長
「10月末までに英離脱協議は合意可能と考えている。
 代替案がバックストップの目的が満たされている場合、
 バックストップは必要ない」
ポンドドルは1.2560へ急伸。
その後、ドルストレートはやや反落。
NY連銀
「明日も翌日物のシステムレポを実施する。4日連続」
サウスチャイナモーニングポスト紙
「トランプ米大統領は交渉戦術の一環として
 中国との貿易戦争を再び拡大する準備ができている」
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.79%台へ上昇。
ドル円は108.07へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2521へ反落。ユーロドルは1.1040へ反落。
豪ドル米ドルは0.6791へ反落。
NY金先物12月限の終値は1506.20。
原油先物10月限の終値は58.13ドル。
NYダウは52.29ドル安の27094.79で取引を終える。
NASDAQは0.07%高の8182.88で取引を終える。
S&P500は0.00%の3006.79で取引を終える。
米10年債利回りは1.787%。VIX指数は14.05へ上昇。
ドル円、108.45(始値)、108.47(高値)、107.79(安値)、108.02(終値)、
ユーロドル、1.1030(始値)、1.1073(高値)、1.1023(安値)、1.1041(終値)


<9月20日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.97へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ドルスレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ピルズベリー米大統領顧問
「近く合意に至らない場合は対中圧力を強化する構え」
中国環球時報編集長
「米国が考えているほど中国は合意したいわけではない」
米農務省長官
「中国の代表団が来週、米国の農家を視察する予定」
原油先物は58ドル台後半で推移。
日全国消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は86.29円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は108.09へ反発した後に反落。
豪ドル米ドルは0.6779へ下落した後にやや反発。
ポンドドル1.2518へ反落した後に反発。
豪NAB銀
「豪RBAの利下げ予想を従来の11月と来年の2月から
 今年の10月と12月に前倒し」
日銀
「国債買い入れオペを減額。
 5年超 10年以下3800億円(前回 4000億円)
 10年超 25年以下1200億円(前回 1400億円)
 25年超 300億円(前回 400億円)」
ドル円は107.90へ下落して揉み合う。
報道
「韓国大統領の支持率が40%と過去最低を更新」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0730元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
10年債利回りは1.77%台へ低下。
ユーロドルは1.1060へ反発した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。
東京時間午後にドル円は一時107.80へ下落。
日経平均は上げ幅を縮小。10年債利回りは1.76%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ポンドドルは1.2566へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6802へ反発。
日経平均は34.64円高の22079.09で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは一時1.2582へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6809へ上昇。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.24%高の3006.45で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
ドル円は107.77へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1068へ上昇した後に1.1045へ反落。
豪ドル米ドルは0.6790へ反落。ポンドドルは1.2530へ反落。
バルニエEU主席交渉官
「英国側の非公式な提案について、これまでよりも後退」
サウジのアラムコ
「9月末までにはフル生産に達すると確信」
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は一時108.00へ反発。ドルストレート一時小幅に反発。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6787へ下落。
ポンドドルは一時1.2475へ下落。ユーロドルは1.1025へ下落。
【NY時間】
ナバロ米大統領補佐官
「企業はどんどん中国から退いている。
 議会批准しないUSMCAは完全な失敗」
ドル円は107.92へ反落の後に一時小幅に反発。
ポンドドルは一時やや反発。
EU報道官
「バルニエEU首席交渉官とバークレイ英離脱担当相は
 お互いに技術的な面に関する協議継続で合意。
 バックストップの目的に沿った内容の英国提案についてオープン」
加小売売上高(7月)は予想より弱い前月比0.4%、
加小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドルカナダは一時1.3293へ上昇。
NY連銀
「レポオペを実施、750億ドルを供給」
ボストン連銀総裁
「FOMCでの反対票について説明。
 金融政策は緩和的、利下げにはコストが無いわけではない。
 労働市場はすでに引き締まっている、利下げはリスクを孕む。
 利下げはリスク資産を一段と上昇させる恐れ。
 利下げは家計および企業に過剰レバレッジをとらせること促進。
 追加緩和の必要はない。
 失業の水準は、中立金利水準で想定される水準を下回っている」
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルは1.1013へ下落。
ドル円は107.91へ下落の後にやや反発。豪ドル米ドル軟調に推移。
メルケル独首相
「ドイツは均衡予算を堅持する」
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回り1.76%台へ低下。
ポンドドルは1.2460へ下落。
欧消費者信頼感速報(9月)は予想より強い−6.5。
クラリダFRB副議長
「経済は良いところにいるが、リスクに面している。
 FOMCメンバーの見通しには現在幅がある。
 見通しの中心は今週の利下げを好感。利下げは保険的措置。
 金融安定のリスクが高まるとは考えていない。
 世界経済は明らかに減速。金利の決定は各会合で行う。
 米経済は今年これまでうまくいっている。
 世界の貿易、投資は当面弱い。
 2018年のFRBの引き締めが行き過ぎであったとは思わない。
 非常にゆっくりとした成長が逆イールドに。
 マイナス金利は米資本経済への影響大きい。
 米国がマイナス金利になるとは予想していない。
 レポ市場の緊張に対しては断固として対応する。
 レポ市場の緊張が経済に影響するとは思わない。
 今後の利下げへの予断を与えようとは思わない。
 米経済はオイルショックに過去ほど神経質ではない。
 個人消費が米経済を支えるという自信を持っている。
 インフレターゲットである2%への動きを始めている」
報道
「トランプ大統領、イラン中銀に対して制裁」
ポンドドルは一時1.2512へ反発。
ドル円は108.02へ反発した後に107.87へ反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ボストン連銀総裁 (公演テキスト)
「利下げが金融リスクを拡大化する可能性。
 米国の金融政策は既に緩和的。米国にこれ以上の緩和は必要ない」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は107.98へ反発。
ユーロドルは一時1.0996へ下落。ポンドドルは再び反落。
伊中銀総裁
「イタリアにはより大きな公共投資が必要。
 ECBの政策は投資環境形成を助ける」
独DAXは0.08%高の12468.01で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反落して0.16%安の7344.92で取引を終える。
トランプ大統領
「中国とは部分的でなく完全な合意を望んでいる。
 部分合意はない。米国産農産物の輸入拡大だけでは不十分。
 今週、来週の協議を経て、トップの人間が10月に会う。
 選挙前に合意する必要があるとは思わない」
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルは1.10台を回復して反発。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
その後、豪ドル米ドルは0.6760へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落して100ドル超の下落。
セントルイス連銀総裁
「マーケットのリセッションへのシグナルを無視するべきでない。
 弱い物価上昇は機動的な金融政策の余地を与える。
 自然な金利水準は2%よりも低い。
 世界的な低金利の流れに米国だけ逸脱できない。
 今年あと1回の利下げを予想。雇用は強く家計もよくやっている。
 予防的な利下げであること来年証明される」
ダラス連銀総裁
「GDP経済成長率は2%を若干超える。
 企業投資は不振、個人消費は強い。
 段階的で限定的な行動が、現時点で何もしないより好ましい。
 個人消費が弱まる証拠を待つならば長い時間が必要。
 マイナス金利を米国で適用することは好まない。
 イールドカーブがより正常化することを望む。
 世界的な経済見通しの悲観的な動きがイールドカーブに反映。
 見通しは柔軟だが、追加利下げに傾くことはない。
 7月と9月の利下げを支持。2019年の追加利下げ見込んでいない」
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
ユーロドルは1.1022へ反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間終盤にかけてドル円は107.53へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2466へ下落した後に小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1515.10。
原油先物11月限の終値は58.09ドル。
NYダウは159.72ドル安の26935.07で取引を終える。
NASDAQは0.80%安の8117.68で取引を終える。
S&P500は0.49%安の2992.07で取引を終える。
米10年債利回りは1.722%。VIX指数は15.32へ上昇。
ドル円、108.02(始値)、108.09(高値)、107.53(安値)、107.59(終値)、
ユーロドル、1.1041(始値)、1.1068(高値)、1.0996(安値)、1.1018(終値)



●今週(9月23日から9月27日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは16日のロンドン時間の
押し安値107.68から20日のロンドン時間の安値107.77を巡る攻防
が注目されます。ここを上抜けた場合は108.00の「00」ポイント
から20日のNY時間の高値108.02、さらに上昇した場合は19日の
ロンドン時間序盤の戻り高値108.14、ここを上抜けた場合は17日
高値108.37、さらに上昇した場合は先週高値でもある19日の高値
108.48から7月1日の高値108.53、ここを上抜けた場合6月11日
高値108.80、さらに上昇した場合は7月10日の高値108.99から
109.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは16日の安値107.46を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は10日の安値107.19、さらに下落
した場合は107.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は6日
安値106.62、さらに下落した場合は5日のロンドン時間の押し安値
106.37、ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、23日の
米製造業PMI速報とサービス業PMI速報と米総合PMI速報、
24日の黒田日銀総裁の発言と米ケースシラー住宅価格指数とリッチ
モンド連銀製造業指数と米消費者信頼感指数、25日の日銀金融政策
決定会合議事録要旨と米新築住宅販売件数、26日の黒田日銀総裁の
発言と米第2四半期実質GDP確定値と米第2四半期GDP個人消費
確定値と米第2四半期コアPCE確定値と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、27日の東京都区部
消費者物価指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータ
と米PCEコアデフレータと米耐久財受注とミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初16日に下窓を空けて107.48レベルで
始まり107.46へ下落した後に揉み合いながらも切り返してロンドン
時間序盤に107.93へ反発する展開になりました。その後、107.68へ
反落しましたが、その後、反発し揉み合いながらも堅調傾向で推移
して17日の東京時間前半に108.37へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになりましたが、18日のFOMC後に
週高値となる108.48へ上昇する展開になりました。その後、19日の
東京時間序盤から反落して日銀金融政策発表後に107.79へ下落する
展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に108.14へ反発しま
したが、その後、やや反落して揉み合う展開になりました。その後、
20日のNY時間後半から再び反落して107.53へ下落して107.59
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、「サウジの石油施設が無人機で攻撃された」ことを
背景にリスク回避で下窓を空け107円台半ばへ下落して始まるも、
トランプ大統領が「戦略石油備蓄(SPR)の放出を認めた」ことや、
アラムコCEOの「アブカイクの生産量は9月末までに攻撃前の水準
回復目指す。アブカイクは日量200万バレル精製」との発言もあり
原油価格の急騰が落ち着きを取り戻してきたことや、米中貿易協議
への期待、「CMEフェドウォッチによると、短期金融市場では65%
程度が0.25%利下げ、35%程度が据え置きを見込んでいる」との
報道も背景に窓を埋めて反発し戻す展開になりました。その後、
FOMCでは0.25%の利下げになりましたが、カンザスシティー、
ボストン連銀両総裁が据え置き主張したことや、FOMCメンバー
金利見通し(ドットプロット)で2019年と2020の中央値がともに
1.875%となったこと、およびパウエルFRB議長の会見で「経済が
弱まれば、追加利下げが必要な可能性」としながらも「十分だと
考えた時点で利下げを停止」が示された事などを背景に108円台
半ばへ上昇する展開になりました。その後、日銀金融政策発表で
追加緩和が示されなかった事を背景に107円台後半へ反落して、
その後、108円を挟む揉み合いになりましたが、短期金融市場の
逼迫でNY連銀が「4日連続の翌日物のシステムレポの実施」する
事態となった事や、ボストン連銀総裁が「利下げが金融リスクを
拡大化する可能性。米国の金融政策は既に緩和的。米国にこれ以上
の緩和は必要ない」ことを示した事や、トランプ大統領の「中国と
は部分的でなく完全な合意を望んでいる。部分合意はない。米国産
農産物の輸入拡大だけでは不十分。(中略) 選挙前に合意する必要が
あるとは思わない」と発言したことなどを背景に107円台半ばへ
下落する展開になりました。


さて、FOMCと日銀金融政策発表のイベントを経過した今週ですが
今週の経済指標では、25日の米新築住宅販売件数、26日の米第2
四半期実質GDP確定値、27日の米PCEデフレータなどが特に注目
されます。そして、引き続き米債券市場の動向と株式市場の動向が
注目されますが、米中貿易協議の動向および25日の日米首脳会議が
注目されます。チャート的には週足で上ヒゲ・ピンバーが示現する
状況になり、16日安値107.46を巡る攻防が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは20日の高値の
1.1068を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日
高値1.1073から18日高値1.1076、さらに上昇した場は1.1100
の「00」ポイントから13日高値1.1109、ここを上抜けた場合は
8月25日の高値1.1164を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日安値1.0996を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は先週安値でもある17日の安値
1.0990から11日安値1.0985、さらに下落した場合は12日安値
1.0927、ここを下抜けた場合は2017年3月27日の高値1.0906
から1.0900の「00」ポイント、さらに下落した場合は2017年
5月11日の安値1.0839を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業
PMI速報、24日の独IFO企業景況感指数、26日のドラギECB
総裁の発言、27日の欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、23日の米製造業
PMI速報とサービス業PMI速報と米総合PMI速報、24日の
米ケースシラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造業指数と
米消費者信頼感指数、25日の米新築住宅販売件数、26日の
米第2四半期実質GDP確定値と米第2四半期GDP個人消費
確定値と米第2四半期コアPCE確定値と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、27日の米個人
所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフ
レータと米耐久財受注とミシガン大学消費者態度指数確報、など
が注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初16日に1.1074レベルで始まり
小幅な揉み合いを経た後にロンドン時間序盤から軟調に推移して
ロンドンフックスにかけて1.0993へ下落する展開になりました。
その後、小幅な揉み合いを経た後に17日のロンドン時間序盤に
週安値となる1.0990へ下落しましたが、その後、切り返して
18日のオセアニア時間にかけて1.1076へ上昇する展開になり
ました。その後、揉み合いながらも反落してFOMCの発表後に
1.1014へ下落しましたが、その後、揉み合いながらも反発して
19日のロンドン時間にかけて1.1073へ上昇する展開になりまし
た。その後、NY時間後半にかけて1.1038へ反落した後に揉み
合いながらも20日のロンドン時間序盤にかけて1.1068へ反発
しましたが、その後、反落して、ロンドンフィックスにかけて
1.0996へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み
合いになり1.1018レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、前週にECB理事会およびドラギECB総裁の
会見の重要イベントを経過して、1.0990から1.1086の100Pips弱
を範囲とする上下動でレンジ性の相場展開になりました。

さて今週ですが、経済指標および要人発言では23日の仏・独・欧の
製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、26日のドラギ
ECB総裁の発言が特に注目されます。そして引き続き、欧州圏の通貨
として英政治情勢を巡るヘッドラインや、ジョンソン英首相の発言が
注目されますが、チャート的にはレンジを上下どちらに離れていくか
が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その357 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、サウジの石油施設が無人機で
 攻撃されたことで下窓を空け107円台半ばへ下落して始まるも、
 原油価格の急騰が落ち着きを取り戻してきたことや、米中貿易協議
 への期待も背景に窓を埋めて戻し、そしてFOMC後108円台半ば
 へ上昇して、その後、日銀金融政策発表後107円台後半へ反落して
 揉み合い後に週末に107円台半ばへ下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 注目のFOMCでは0.25%の利下げになったが、FOMCメンバー
 金利見通し(ドットプロット)で2019年と2020の中央値がともに
 1.875%になり…、パウエルFRB議長の会見で『経済が弱まれば、
 追加利下げが必要な可能性』としながらも『十分と考えた時点で
 利下げを停止』を示した事でドル円は上昇するととなったのう…。
 そして、日銀金融政策では追加緩和が示されなかった事が下落要因
 となったようじゃ…。そして週末の下落では短期金融市場の逼迫で
 NY連銀が『4日連続の翌日物のシステムレポの実施』する事態に
 なった事や、ボストン連銀総裁の『利下げが金融リスクを拡大化
 する可能性。(中略) 米国にこれ以上の緩和必要ない」との発言や
 トランプ大統領の『中国と部分合意はない。米国産農産物の輸入
 拡大だけでは不十分。(中略) 選挙前に合意する必要があるとは
 思わない』との発言がその背景にあったようじゃのう…」


『NY連銀がシステムレポを実施しなければならないほど短期金融
 市場が逼迫する事態になったことも不気味だけど…、9月22日の
 日経新聞一面に書かれていたように、「債務の宴(うたげ)に異変」
 「レバレッジド・ローンから資金が引き揚げ」、「2008年の金融
 危機の頃に構図が似てきた」との指摘も、なんか不気味だよな…』


「ふむ…。もしやすると金融市場に我々の知り得ない異変が水面下
 で起こり始めているのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。
 先週のドル円は週足レベルで上ヒゲ・ピンバーが示現しておるが、
 今後の相場展開に一応ながら注意が要るのやもしれぬのう…」


『さて、FOMCと日銀金融政策発表を経過した今週だけどさぁ、
 今週の相場ではどんなことに留意が要るのかねぇ。ジイさん』


「ふむ。引き続き米債券市場と株式市場の動向には留意が要ろうが
 米中貿易協議の動向および25日の日米首脳会議が注目されよう」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。『世界の為替市場の1日の平均取引高が6.6兆ドルに上昇』
 したことや、OECDの『世界成長見通しを3.2%から2.9%に引き
 下げ。金融危機以降で最大の世界経済成長の鈍化に』との発表も
 興味深いテーマじゃが…、今日は『段取り八分(はちぶ)のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『オレ様的には前者の方が興味深いけれど…、まぁ、よろしい。
 「段取り八分のお話」とやらを聞いてやるとしようじゃないか』


「まぁ『段取り八分(はちぶ)』の語源については諸説あるけれども、
 『段取り八分(はちぶ)、仕事二分(にぶ)』とも言われておって、
 仕事に際しては事前の準備が結果を決めるほど重要という事で、
 トレードでも事前の準備は大切な事なのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『どんな仕事でも「段取りが悪かったり」、「行き当たりばったり」
 では良い結果にはなり難いものだからな…。でもさぁ…、
 トレードの段取りって具体的にどういう事なんだよ? ジイさん』


「ふむ。重要経済指標や要人発言の時間の確認はもちろんのこと、
 資金に鑑みた建玉数や、一括エントリーか分割エントリーなのか、
 上位時間軸および執行時間軸における相場状況(トレンド・レンジ)
 レジ・サポなどのチャートポイントの位置などの相場環境認識…、
 なども当然としても、手法によっては、MAの角度、乖離の状況、
 短期線と中期線と長期線の順列(オーダー状況)、バンド状況…、
 そしてインジケーターの状況確認なども必要となろうのう…」


『そして時間帯やタイムポイントの認識も必要になるんだろうけど、
 けっこう確認すべき事項はあるもんなんだな…。ジイさん』


「ふむ。そしてエントリーに際してはローソク足やヒゲの状況など
 『プライスアクション』、損切の位置の決定、想定リスクリワード
 などもあろうが、相場環境認識による手法の選定も重要となろう」


『まぁな…。トレンド時に逆張り手法を用いては悲惨な事になるし
 レンジ相場で無理に順張りすれば「買えば下げる」「売れば上げる」
 なんてことになってしまう場合もあるからな…。ジイさん』


「例えるならば、夏にダウンジャケットを着たり、冬に半袖シャツ
 を着るのはナンセンスで、また、いくら高級なエナメルの靴でも
 運動会で履いていては陳腐な事であり…、トレードでも適時適用、
 手法の機能(機能しやすい)場面を知る事は大切な事なのじゃのう」


『相場の環境認識に基づき手法を選定するとともに、行き当たり
 ばったりではなく、「こうなったらこうしよう」、そしてもしも
 「ああなったらああしよう」という、事前の戦略(ストラテジー)
 を立てるなど、「トレードではエントリーまでの事前のプロセス
 こそが大切」ということかよ…。ジイさん』


「ふむ。流石じゃのう。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 それこそがトレードにおける『段取り八分(はちぶ)』となろう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その356


先週ドル円は米中貿易協議再開や追加関税延期で堅調に推移しました。
今週はFOMC政策金利およびFRB議長会見が注目の焦点になります。


台風15号により千葉県で大規模停電など甚大な被害が発生しました。
心よりお見舞いを申し上げます。m(_ _)m



■今週(9月16日から9月20日)の主な経済指標


<9月16日(月)>

※ 東京市場は敬老の日で休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)、
午前11時に中国小売売上高(8月)、中国鉱工業生産(8月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(9月)、
同夜9時半に対カナダ証券投資額(7月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。


<9月17日(火)>

午前10時半に豪第2四半期住宅価格指数、
同午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 9月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)、
夜9時半に加製造業出荷(7月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(9月)、
早朝5時に対米証券投資(7月)、
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<9月18日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(8月)、
午後5時半に英消費者物価指数(8月)、英消費者物価指数コア(8月)
同午後5時半に英卸売物価指数(8月)、英小売物価指数(8月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(8月)、欧建設支出(7月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(8月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(8月)、
深夜3時にFOMC政策金利、FOMC声明、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
日・英・欧・加・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<9月19日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期GDP、
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後1時半に日全産業活動指数(7月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後4時半にスイスSNB政策金利、SNB声明、
午後5時に欧経常収支(7月)、
午後5時半に英小売売上高(8月)、英小売売上高(除自動車 8月)
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同午後8時に英MPC議事録要旨、
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)、
同夜9時半に米第2四半期経常収支、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米中古住宅販売件数(8月)、米景気先行指標総合指数(8月)
などが予定されています。
NZ・豪・日・スイス・英・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<9月20日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)、
午後3時に独生産者物価指数(8月)、
夜9時半に加小売売上高(7月)、加小売売上高(除自動車 7月)、
夜11時に欧消費者信頼感速報(9月)、
などが予定されています。
日・加・欧の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月9日から9月13日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.390で始まり、99.105へ上昇した後に
98.000へ反落して98.255で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.901%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で54.85ドルへ下落しました。
NYダウは週間422.06ドル上昇、27219.52ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.74へ低下しました。



<9月9日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ラッド英雇用・年金相は閣僚を辞任し与党保守党も離れると表明」
報道 (週末)
「サウジアラビア、ファリハ・エネルギー産業鉱物資源相解任。
 後任にアブドゥルアジズ・ビン・サルマン王子」
エルドアン・トルコ大統領 (週末)
「トルコの政策金利は近く一桁まで引き下げられ、
 それに伴いインフレも鈍化する」
フランス外相
「英国の離脱延期要求、現時点での答えはノン(ノー)」
コービン英労働党党首 (週末)
「ジョンソン首相がEU離脱延期法案を無視した場合に備え
 一部議員が法的措置」
英デイリー・テレグラフ紙
「ジョンソン英首相は、英国のEU離脱延期を
 合法的に阻止する計画を進めている。
 10月31日以降いかなる延期も政府が望まないこと明記した書簡を
 EU基本条約(リスボン条約)第50条の延長要請とともに送付へ」
ドル円は106.83レベルに小幅に下げて始まる。
ユーロドルは1.1027レベルで始まる。
ポンドドルは1.2272レベルに下げて始まる。
豪ドル米ドルは0.6840レベルに下げて始まる。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は一時57ドルへ上昇。
NZ第2四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比−0.7%。
市場反応は限定的。
ドル円は106.97へ上昇。ユーロドルはやや反落。
日第2四半期実質GDP改定値は予想とおりの前期比0.3%、
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い−745億円、
日国際経常収支(季調前7月)は予想より弱い1兆9999億円。
ドル円の反応は限定的。
ユーロドルは1.1020へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は14.99円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落した後に一時107.02へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6838へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1016へ下落して揉み合う。
日経平均は100円超の上昇。米10年債利回りは1.56%台で推移。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0851元」
中国上海株式市場は0.81%高で始まる。
報道
「米アップルと台湾の鴻海精密工業が中国にあるiPhoneの
 世界最大の工場で派遣労働者を過剰に使用していて、
 現地規制に違反していると労働権利団体「中国労工観察」が指摘」
その後、ドル円は一時106.76へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは反落。
東京時間午後はユーロドルは一時1.1030へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
日景気現状判断(8月)は予想より強い42.8、
日景気先行き判断(8月)は予想より弱い39.7。
ドル円の反応は限定的。
原油先物は57ドル台へ上昇。
スイス失業率(8月)は予想より強い2.1%。
スイスフランの反応は限定的。
日経平均は118.85円高の21318.42で大引け。
【ロンドン時間】
独貿易収支(7月)は予想より強い214億ユーロ、
独経常収支(7月)は予想より強い221億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ドル円は106.94へ反発。
豪ドル米ドルは0.6862へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2253へ下落した後に一時下げ幅を縮小。
その後、ユーロドルは一時1.1032へ上昇。
中国上海株式市場は0.84%高の3024.74で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時106.99へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ下落。
ロイター
「オランダ企業誘致局によると、英国のEU離脱を理由に英国から
 オランダに拠点を移したり事務所を開設した企業は約100社。
 さらに325社がオランダへの移転や事務所開設を検討している」
ポンドドルは1.2234へ下落した後に一時1.2296へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
英月次GDP(7月)は予想より強い前月比0.3%、
英鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前月比0.1%、
英製造業生産指数(7月)は予想より強い前月比0.1%、
英商品貿易収支(7月)は予想より強い−91.44億ポンド、
英貿易収支(7月)は予想より強い−2.19億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルは上昇。
ジョンソン英首相
「アイルランド国境問題を解決するための包括的な代替案に前向き。
 英議会が総選挙や合意なき離脱を阻止することで、
 EUとの交渉が引き延ばされる。
 英国民は合意したうえでの10月31日の離脱を望んでいる
 10月18日までに離脱合意が可能だ」
アイルランド首相
「離脱延長要請、検討に値する理由があれば考慮。
 10月中の解決が好ましい。バックストップ条項の撤回は、
 われわれにとって合意なきことと同じ」
ブリハ英中銀委員 (ハト派)
「金利は今後数年間にわたり低水準が継続するだろう。
 直近の景気鈍化局面で既に利下げしており追加利下げはないだろう。
 英中銀の分析によると、マイナス金利入りは排除されよう。
 リセッションとなることを信じてはいない。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは一時1.1042へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は107.08へ上昇。豪ドル米ドルは0.6872へ上昇。
米10年債利回りは一時1.60%台へ上昇。
英首相報道官
「英首相は離脱延期法案について不快感示している。
 離脱すること決めるためには総選挙の実施を。
 英政権は延長を求めず、10月31日に離脱するだろう。
 英首相はEU指導者らと10月31日離脱までの合意達成したい。
 10月17-18日のEUサミットまでの決定を目指す」
報道
「英野党指導者ら、選挙キャンペーン期間中に
 ジョンソン首相に合意なき離脱強行させないことで合意」
ポンドドルは1.2385へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドル1.1021へ反落した後にやや反発。
習中国国家主席
「民間企業に発展のために好ましい環境を提供する。
 金融機関の資産管理に対する監督を段階的に強化」
【NY時間】
EU報道官
「英国とのブレグジットに関する技術的な面の協議を今週も継続」
ムニューシン米財務長官
「日本との貿易合意はかなり近いとみている。
 次の交渉ラウンドで中国と為替問題について協議へ」
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1059へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
米10年債利回り1.62%台へ上昇。原油先物は57ドル台半ばへ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1063へ上昇した後に一時1.1045へ反落。
ポンドドルは一時1.2317へ反落。
ドル円は107.18へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回り1.63%台へ上昇。
報道
「英国は10月31日に合意無き離脱を阻止する法案を正式に成立。
 先ほどエリザベス女王が署名」
ロンドフィックス過ぎにポンドドルは1.2374へ反発。
原油先物は一時58ドル台へ上昇。
報道
「英下院のバーコウ議長が辞任の意思を表明」
報道
「北朝鮮、9月中の米国との協議に前向き」
独DAXは0.28%高の12226.10で取引を終える。
英FTSE100は0.64%安の7235.81で取引を終える。
ムニューシン米財務長官
「中国人民銀行の易綱総裁が貿易協議のため訪米し、
 中国の為替慣行について協議する。
 協議では、為替や為替操作についても話し合う」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時106.93へ反落。ユーロドルは一時1.1068へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6876へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米消費者信用残高(7月)は予想より強い232.9億ドル。
NY時間終盤にドル円は一時107.27へ上昇。
ユーロドル1.1045へ反落。ポンドドルは1.2340へ反落。
NY金先物12月限の終値は1511.10。
原油先物10月限の終値は57.85ドル。
NYダウは38.05ドル高の26835.51で取引を終える。
NASDAQは0.19%安の8087.44で取引を終える。
S&P500は0.01%安の2978.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.645%。VIX指数は15.27へ上昇。
ドル円、106.83(始値)、107.27(高値)、106.76(安値)、107.24(終値)、
ユーロドル、1.1027(始値)、1.1068(高値)、1.1016(安値)、1.1048(終値)


<9月10日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ムニューシン財務長官
「トルコがロシア製のミサイル防衛システムS400を
 導入したことを巡り、トルコに対する経済制裁について検討中」
報道
「北朝鮮 二発の飛翔体発射」
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6861へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
報道
「英下院、首相提案の総選挙実施の動議を再び否決」
トランプ米大統領
「来週にも中国側と協議を行う」
東京時間が近づく頃にドル円は107.36へ上昇。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は58ドル台へ上昇。
日経平均は45.15円高で寄り付き一時100円超の上昇。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。
ユーロドルは1.1042へ下落。ポンドドルは1.2336へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6859へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0846元」
ドル円は107.50へ上昇。豪ドル米ドルは0.6869へ反発。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.09%高で始まりマイナス圏へ反落。
中国消費者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比2.8%、
中国生産者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比−0.8%。
豪NAB企業景況感指数(8月)は前回値より弱い1。
人民日報
「今後の米中貿易協議に向けた環境づくりにおいて、
 米国が行動し誠意を示すことができるよう中国は望んでいる。
 両国にとって2国間貿易および経済関係を安定化させること重要。
 ナバロ米大統領補佐官による中国非難は事実ではなく、
 貿易協議に建設的ではない」
ドル円は107.36へ反落。豪ドル米ドルは0.6851へ下落。
ユーロドルは1.1040へ下落。ポンドドルは再び1.2336へ反落。
日経平均は上げ幅をやや縮小。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
その後、ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後はドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は73.68円高の21392.10で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.31へ下落。ポンドドルは一時1.2380へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6853へ反落した後に上昇。
ユーロドルは1.1053へ上昇。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
仏鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.12%安の3021.20で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルは0.6869へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時107.24へ下落。ポンドドルは一時1.2307へ下落。
ユーロドル1.1059へ上昇した後に1.1037へ下落。
米10年債利回りは一時1.62%台へ低下。
ショルツ独財務相
「新たな債務増やさず堅固な予算を提出。
 ドイツにおいても貿易戦争が不透明感を広げている。
 2020年の独予算は景気拡張的だ」
その後、ユーロドルは一時下げ幅を縮小。ポンドドルはやや反発。
英失業保険申請件数(8月)は予想より強い2.82万件、
英失業率(8月)は前回値より弱い3.3%、
英ILO方式失業率(7月)は予想より強い3.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
ムーディーズ
「2019年イタリア成長見通しを0.4%から0.2%に引き下げ」
その後、ユーロドルは1.1036へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
コービン英労働党党首
「合意なき離脱は「トランプ合意」離脱だ。
 英労働者は合意なき離脱のコストを払わされている。
 保守党は国民投票結果を金持ちを助けるためハイジャックしてる。
 総選挙に向かうまえに、合意なき離脱を阻止することが先決。
 ジョンソン首相のブレグジットに関する発言を誰も信じる事できない」
フォンデアライエン次期EU委員長
「英国と極めて良好な貿易協定を結ぶこと重要。
 将来の英国との良い関係を望む」
ポンドドルは一時1.2355へ反発。ドル円は一時107.49へ上昇。
ユーロドルは1.1032へ下落。
米10年債利回り1.64%台へ上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
関係筋
「日銀政策委員らは世界成長の早期回復に悲観的。
 来週の会合では追加緩和の議論に、よりオープンに」
ドル円は上げ幅を縮小。
フォンデアライエン次期EU委員長
「バルニエEU首席交渉官の留任を望む
 合意なき離脱に対する準備は済んだ。
 合意なき離脱はEUにとっても英国にとっても利益にならず。
 米国との報復的な貿易戦争は第三者の利益となるだけだ」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは堅調に推移。
加住宅着工件数(8月)は予想より強い22.66万件。
限定的ながら加ドル買い反応。
加住宅建設許可件数(7月)は予想より強い前月比3.0%。
ドルカナダは1.3161へ下落。
米10年債利回りは一時1.65%台へ上昇。
カーニー英BOE総裁
「世界経済の減速が続いている。財政政策で対応する余地があろう。
 米国が最も金融政策で対処できる余地を有している。
 世界的な流動性のわなに近づきつつある。
 ポンドのボラティリティーは新興国通貨レベルだ。
 英国ではマイナス金利は政策手段として必要ない」
ポンドドル1.2374へ上昇。ドル円は107.25へ反落。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は107.19へ下落。豪ドル米ドルは0.6849へ下落。
ユーロドルは1.1044へ反発した後に1.1030へ下落。
ポンドドルは1.2375へ上昇した後にやや反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
IMF
「EUが推薦した次期専務理事にブルガリア出身の
 ゲオルギエワ世界銀行最高経営責任者が唯一の立候補者」
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは一時1.1052へ上昇。
独DAXは0.35%高の12268.71で取引を終える。
英FTSE100は0.44%高の7267.95で取引を終える。
香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙
「中国は米国と貿易協議で米農産品の購入拡大で合意の見込み」
豪ドル米ドルは0.6870へ上昇した後にやや反落。
ドル円は107.46へ上昇。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
報道
「トランプ大統領は国家安全保障問題担当のボルトン補佐官を解任」
米3年債入札では最高落札利回り1.573%、応札倍率2.42倍。
その後、米10年債利回りは1.70%台へ上昇。
原油先物は57ドル台へ下落。
ドル円は一時小幅に反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6857へ反落。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.74%へ上昇。
ドル円は一時107.58へ上昇。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1499.20。
原油先物10月限の終値は57.40ドル。
NYダウは73.92ドル高の26909.43で取引を終える。
NASDAQは0.04%安の8084.16で取引を終える。
S&P500は0.03%高の2979.39で取引を終える。
米10年債利回りは1.733%。VIX指数は15.20へ低下。
ドル円、107.24(始値)、107.58(高値)、107.19(安値)、107.54(終値)、
ユーロドル、1.1048(始値)、1.1059(高値)、1.1030(安値)、1.1043(終値)


<9月11日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.50へ反落。
ユーロドルは1.1037へ反落した後に1.1051へ反発。
ポンドドルは1.2362へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.74%台へ上昇。
報道
「トランプ政権、中国などからのフェンタニル出荷の取り締まり検討」
日第3四半期大企業全産業業況判断指数は予想より強い1.1、
日第3四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より強い−0.2。
ドル円は107.63へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は74.56円高で寄り付き100円超の上昇。
ユーロドルは1.1055へ上昇した後に1.1044へ反落。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(9月)は前回値より弱い98.2。
豪ドル米ドルは一時0.6849へ下落。ポンドドル一時1.2341へ下落。
米10年債利回りは1.71%台へ低下。原油先物は57ドル台で推移。
ドル円は107.65へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0843元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まりマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
豪ドル米ドルは一時0.6861へ反発。ユーロドル一時1.1052へ反発。
ドル円は107.72へ上昇。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪NAB銀
「RBAは来年2月まで政策金利を2回引き下げ0.50%になる見通し」
豪ドル米ドルは上げ幅を一時やや縮小。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が200円超に上昇。
環球時報編集長
「中国は貿易戦争の影響緩和に向けた措置を開始する。
 措置は一部の米中企業を支援へ」
豪ドル米ドルは一時0.6885へ上昇。ユーロドルは1.1056へ上昇。
報道
「第4次安倍政権再改造内閣、正式発表」
中国(新華社報道)
「9月17日付けで米製品への関税の適用除外リストを発効する。
 トウモロコシ、大豆、豚肉は第1次適用除外リストに掲載しない」
東京時間終盤にかけてドル円は一時107.85へ上昇。
ポンドドルは1.2368へ上昇。ユーロドルはやや反落。
日経平均は205.66円高の21597.76で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1041へ反落。
ポンドドルは1.2370へ上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルやや反落。
中国上海株式市場は0.41%安の3008.81で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2343へ下落。ドル円は一時107.66へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して107.83へ反発。
ポンドドルは1.2370へ上昇。ユーロドルは下落。
中国外務省
「昨日の米ボルトン補佐官の解任についてコメントせず」
メルケル独首相
「引き続き秩序立ったブレグジットのあらゆるチャンスがある」
米10年債利回りは一時1.74%へ上昇。原油先物は58ドル台へ上昇。
フィンランド中銀総裁
「外需の落ち込みが労働市場に影響与えている」
英カンター世論調査
「2回目の国民投票あれは37%残留、34%離脱、18%棄権
 政党支持率は、保守党38%、労働党24%、自由民主党24%、
 ブレグジット党7%」
独IFW
「2019年ドイツ成長見通し0.4%、(従来0.6%)
 2020年ドイツ成長見通し1.0%、(従来1.6%)
 第3四半期成長は−0.3%に。テクニカルリセッションに陥る」
独DIW
「2019年ドイツ成長見通し0.5%、(従来0.9%)
 2020年ドイツ成長見通し1.4%、(従来1.7%)
 合意なき離脱で来年は一段とリスク高まることに
 その場合、2020年ドイツ成長見通しはさらに0.4%減速」
安倍首相
「世界的に貿易巡る緊張が増大。世界経済の先行き不透明さ増してる。
 下振れリスク顕在化なら機動的かつ万全な政策対応行う。
 消費増税に十二分の対策実施し、回復基調確かなものに」
スコットランド裁判所
「英国の議会休会は違法と判断」
英政府
「スコットランド裁判所の判断は遺憾、最高裁に訴える」
ポンドドルは一時1.2342へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルは一時1.2371へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6861へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り1.71%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
ポンドドルは再び反落して揉み合う。
トランプ米大統領
「FEDは金利をゼロもしくはマイナスに引き下げるべき。
 ゼロ金利は政府債務のリファイナンス・コストの助けとなろう」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.0%。
ドル円はやや反発。ユーロドルは1.0997へ下落。
ポンドドルは一時反発した後に1.2332へ下落。
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは1.10台を回復。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル一時やや反発。
米卸売物価指数(8月)は予想より強い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は107.81へ反発。ポンドドルは1.2323へ下落。
ユーロドルは1.0994へ下落。豪ドル米ドルは0.6861へ反落。
加第2四半期設備稼働率は予想より強い83.3%。
市場反応は限定的。ドルカナダは小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2321へ下落。
豪ドル米ドルは0.6859へ下落。
米卸売在庫(7月)は予想とおりの前月比0.2%、
米卸売売上高(7月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は107.63へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドル1.0985へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6856へ下落。ポンドドルはやや反発。
NYダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.72%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは再び下落。
ドル円は小幅に揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が691.2万バレルの減少。
原油先物は56ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「トランプ大統領は国家安全保障担当のボルトン補佐官を解任したが
 イラン制裁緩和にボルトン氏が反対した。
 ムニューシン米財務長官はイランとの交渉を再開する方法として
 イラン制裁緩和に支持を表明した」
独DAXは0.74%高の12359.07で取引を終える。
英FTSE100は0.96%高の7338.03で取引を終える。
NYダウは上げ幅を拡大して堅調に推移。原油先物は55ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6862へ反発。
ロイター
「明日のECB理事会のスタッフ見通しで、
 ECBは2019年と2020年の成長見通しを下方修正。
 1%を大きく上回らない程度に下方修正する見込み」
市場反応は限定的。
報道
「スペイン連立協議が決裂、11月に再選挙の公算」
米10年債入札では最高落札利回り1.739%、応札倍率2.46倍。
その後、ユーロドルは一時1.1012へ反発。
ポンドドルは1.2313へ下落した後にやや反発。
トランプ大統領
「中国が貿易協議で米国側との取引成立を望んでいる。
 中国が米製品の一部を追加関税の対象から除外したことについて
 あれはジェスチャーだ」
NY時間終盤にドル円は107.84へ上昇。ポンドドルは1.2336へ反発。
NY金先物12月限の終値は1503.20。
原油先物10月限の終値は55.75ドル。
NYダウは227.61ドル高の27137.04で取引を終える。
NASDAQは1.06%高の8169.68で取引を終える。
S&P500は0.72%高の3000.93で取引を終える。
米10年債利回りは1.742%。VIX指数は14.61へ低下。
ドル円、107.54(始値)、107.85(高値)、107.50(安値)、107.82(終値)、
ユーロドル、1.1043(始値)、1.1056(高値)、1.0985(安値)、1.1010(終値)


<9月12日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.86へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1014へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2322へ反落した後に一時1.2337へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6864へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
英RICS住宅価格指数(8月)は予想より強い−4。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は55ドル台後半で推移。
トランプ米大統領
「中国への追加関税発動を10月1日から10月15日に延期する」
ドル円は108.05へ上昇。豪ドル米ドルは0.6876へ上昇。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。ダウ先物は150ドル超に上昇。
原油先物は56ドル台へ上昇。
日機械受注(7月)は予想より強い前月比−6.6%、
日国内企業物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.3%。
日経平均は163.33円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は107.95へ反落した後に一時108.10へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6881へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時1.1015へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0846元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6868へ反落して揉み合う。
報道「中国人民元は7.10割れに」
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
日経平均は上げ幅をやや縮小。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
ドル円は上げ幅をやや縮小。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
トルドー加首相
「カナダ下院議会を解散し、10月21日に総選挙を実施する」
中国政府関係者筋
「中国が米中協議前に善意のしるしとして
 米国産農産物輸入拡大を検討している」
ドル円は一時108.17へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6887へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
日経平均は一時再び200円超に上昇。
黒田日銀総裁
「国際金融情勢などについて首相に説明」
日第三次産業活動指数(7月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にドル円は107.98へ下落。ポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
日経平均は161.85円高の21759.61で大引け。8日続伸。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比−0.2%。
ユーロドルは一時1.1006へ反落。ドル円は一時107.96へ下落。
ポンドドルは1.2315へ下落した後に下げ幅を縮小。
スイス生産者輸入価格(8月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや反発。
仏消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比0.5%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
中国上海株式市場は0.75%高の3031.24で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
西村再生相
「リスク顕在化なら機動的なマクロ経済政策躊躇なく実行」
中国商務省
「米中はハイレベル協議に関して意思疎通を続けている。
 中国は米国の貿易巡る善意の措置を歓迎」
ドル円は軟調傾向で推移。
ポンドドルは1.2343へ上昇した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6887へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独IFO
「1019年独成長見通し0.5%、(従来0.6%)
 2020年独成長見通し1.2%、(従来1.7%)
 第3四半期GDPは前期比−0.1%と予想、第4四半期は若干回復へ」
ショルツ独財務相
「預金者はマイナス金利の影響について意識する必要ない。
 独経済は引き続き力強い。
 いくつかの業種では引き続きフル稼働状態となっている」
ユーロドルは一時1.1032へ上昇。ドル円は107.82へ下落。
欧鉱工業生産(7月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ユーロの反応は限定的。
ジョンソン英首相
「引き続きブレグジットで合意得ること望む。
 10月31日の合意なき離脱に備えている。
 EUサミット後に英議会で議論する時間はある。
 来月末時点で合意できない場合でも離脱する準備。
 議会の休会について女王陛下に嘘をついてはいない」
ポンドドルは1.2315へ下落した後にやや反発して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルはやや反落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6875へ反落。ポンドドルは再びやや反落。
その後、ドル円は再び小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1014へ下落。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「QE再開を11月1日から実施、月額200億ユーロ。
 中銀預金金利を−0.5%に引き下げる。
 金利階層化を導入。利上げ直前にQE終了へ。
 低金利維持のガイダンスから期間に関する文言を削除。
 TLTROの期間を2年から3年に延長」
ユーロドルは1.1069へ上昇した後に1.0954へ下落。
ポンドドルは1.2341へ上昇した後に一時1.2311へ下落して揉み合う。
ドル円は一時107.69へ下落。
豪ドル米ドルは0.6884へ反発した後に0.6875へ反落して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
トランプ米大統領
「ECBは米輸出を損なう、米金融当局は座視している」
ムニューシン米財務長官
「銀行収益にとって、マイナス金利は極めて厳しい。
 50年国債の導入について極めて真剣に検討している。
 ECBの利下げに驚きは無い、欧州経済はスローダウンしている」
米消費者物価指数(8月)は予想とおりの前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.0万人。
米10年債利回り一時1.67%台へ低下。原油先物は54ドル台へ下落。
ドル円は一時107.52へ下落。ポンドドルは1.2283へ下落。
豪ドル米ドルは0.6865へ下落。
加新築住宅価格指数(7月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドルカナダは1.3217へ上昇。
ドラギECB総裁
「声明内容を繰り返す。必要ならあらゆる措置を調整する準備ある。
 顕著な下振れリスクの継続を見込んでいる。
 景気鈍化は貿易の弱さの現れ。
 不透明感は地政学リスク、保護主義、新興国市場などに関連。
 政府は財政出動する余地がある。
 経済の鈍化は予想以上に長引いている。
 基本シナリオでは貿易の緊張が一層高まること想定せず。
 ガイダンス変更や利下げで幅広く合意。
 QEについて幅広く合意しており、採決はしなかった。
 過半数は見通しがさらに悪化しつつあること見込む。
 QEをかなりの長期間にわたり継続する余力ある。
 ECBは為替相場を目標にしていない。
 リセッションの可能性は依然小さいが、上昇している」
ECBスタッフ経済予測
「2019年の成長見通しを1.2%から1.1%に引き下げ。
 2020年の成長見通しを1.4%から1.2%に引き下げ。
 2021年の成長見通しは1.4%に据え置き。
 2019年のインフレ見通しを1.3%から1.2%に引き下げ。
 2020年のインフレ見通しを1.4%から1.0%に引き下げ。
 2021年のインフレ見通しは1.6%から1.5%に引き下げ」
ユーロドルは1.0927へ下落。
トランプ米大統領
「中国が米国の農産物を大量に購入すること期待」
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは反発。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.6862へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.72%台へ上昇。
ブルームバーグ
「トランプ大統領の補佐官らが関税を遅らせるために
 暫定的な中国との取引を検討している」
独の株式市場はマイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
その後、NYダウは一時100ドル超の上昇。
米10年債利回り1.75%台へ上昇。原油先物は一時55ドル台へ上昇。
米CNBC・TV
「ホワイトハウスが先ほどのブルームバーグの報道を否定」
ドル円は108.08へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1069へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.6894へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2358へ上昇した後にやや反落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は一時54ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎドル円は107.82へ反落した後に再び上昇。
ユーロドルは再び上昇。ポンドドルは1.2321へ反落の後に再び上昇。
独DAXは0.41%高の12410.25で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の7344.67で取引を終える。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
報道
「フランス、ドイツ、オランダの中銀総裁はQE再開に反対した」
米30年債入札では最高落札利回り2.270%、応札倍率2.22倍。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルは一時1.1087へ上昇。
ポンドドルは1.2367へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6881へ反発した後に再び反落。
米月次財政収支(8月)は予想より弱い−2003億ドル。
市場反応は限定的。ドル円は堅調傾向で推移。
その後、ドル円は一時108.19へ上昇。豪ドル米ドル0.6860へ反落。
ユーロドルは小幅に反落。
NY時間終盤にドル円は一時108.06へ反落。
ポンドドルはは1.2329へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1507.40。
原油先物10月限の終値は55.09ドル。
NYダウは45.41ドル高の27182.45で取引を終える。7日続伸。
NASDAQは0.30%高の8194.47で取引を終える。
S&P500は0.29%高の3009.57で取引を終える。
米10年債利回りは1.773%。VIX指数はへ14.22低下。
ドル円、107.82(始値)、108.19(高値)、107.52(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.1010(始値)、1.1087(高値)、1.0927(安値)、1.1065(終値)


<9月13日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.19へ上昇。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2346へ反発した後に1.2328へ反落。
豪ドル米ドルは0.6868へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は148.22円高で寄り付き一時200円超の上昇。
トランプ大統領
「中間所得層への減税を計画しており今後1年間に公表するだろう。
 それは非常に大規模な減税になろう」
ドル円は小幅に反落した後に一時108.26へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6859へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2327へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
劉鶴中国副首相
「米中の通商交渉担当者が、来週協議する予定。
 米中通商協議が進展する可能性が高い」
西村経済再生相
「日銀が日本経済の状況を見て適切に判断すると期待」
米10年債利回りは1.78%台から1.79%台で推移。
中国上海株式市場は中秋節で休場。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2337へ反発。
豪ドル米ドルは0.6874へ反発した後に小幅に反落。
報道
「中国オフショア人民元、7.0500割れ」
ドル円はやや軟調傾向で推移。ドルストレートはやや反発。
日鉱工業生産確報値(7月)は前回値と同じ前月比1.3%、
日設備稼働率(7月)は前回値より強い前月比1.1%。
ユーロドルは1.1073へ反発。豪ドル米ドルは0.6875へ上昇。
ポンドドルは一時1.2352へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円は108.10へ反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは一時小幅に反落。
日経平均は228.68円高の21988.29で大引け。9日続伸。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比−0.8%。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独株式市場プラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2418へ上昇。ユーロドルは一時1.1109へ上昇。
ドル円は一時107.90へ下落。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。原油先物は54ドル台へ下落。
アイルランド首相
「ブレグジットに関しEUと英国の間は非常に大きな溝がある。
 アイルランド国境に関しての提案は現時点では程遠い状態にある」
スロベニア中銀総裁
「ユーロ圏、今後数カ月は低成長を予想」
独経済省
「輸出は横ばいになっているが、
 個人消費と自治体の支出が経済の下支えとなっている。
 貿易紛争とブレグジットの不確実性が残っているが、
 世界経済は徐々に改善している。
 第3四半期の弱いスタートから工業部門回復は視野に入ってこない」
ポンドドルやユーロドルはやや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6877へ反発。
その後、ポンドドルは再び上昇。
新華社
「米大豆や豚肉を追加関税から除外」
欧貿易収支(季調前 7月)は予想より強い248億ユーロ。
ユーロドルはやや反発。
ドル円は108.08へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に一時1.2475へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6878へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
原油先物は55ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは揉み合いの後に1.1107へ上昇。
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6882へ上昇。
米小売売上高(8月)は予想より強い前月比0.4%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比0.0%、
米輸入物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米輸出物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.6%。
米10年債利回りは一時1.84%台へ上昇。
ドル円は108.14へ反発した後にやや反落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2440へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6865へ反落した後にやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は一時108.00へ反落。ポンドドルやユーロドルはやや下落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(9月)は予想より強い92.0、
米企業在庫(7月)は予想より強い前月比0.4%。
米10年債利回り一時1.87%台へ上昇。英株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは1.1061へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2427へ下落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇。
ロンドフィックス過ぎに豪ドル米ドルは一時0.6891へ上昇。
独DAXは0.47%高の12468.53で取引を終える。
英FTSE100は0.31%高の7367.46で取引を終える。
北アイルランドの民主統一党(DUP)
「英離脱後もいくつかのEU規制に従う案を受け入れる方針。
 アイルランド国境のバックストップ案の代替案になる。
 アイリッシュ海での検査を受け入れる代わりに、
 関税同盟に留まるべきとのEU側の主張を撤回すべき」
ドル円は108.18へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユードルは小幅に揉み合う。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.90%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6787へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてポンドドルは1.2506へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1499.50。
原油先物10月限の終値は54.85ドル。
NYダウは37.07ドル高の27219.52で取引を終える。8日続伸。
NASDAQは0.22%安の8176.72で取引を終える。
S&P500は0.07%安の3007.39で取引を終える。
米10年債利回りは1.901%。VIX指数は13.74へ低下。
ドル円、108.10(始値)、108.26(高値)、107.90(安値)、108.09(終値)、
ユーロドル、1.1065(始値)、1.1109(高値)、1.1055(安値)、1.1074(終値)



●今週(9月16日から9月20日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある13日の
高値108.26を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月
1日の高値108.53、さらに上昇した場合は6月11日の高値108.80、
ここを上抜けた場合は7月10日の高値108.99から109.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は8月1日の高値109.32、ここを
上抜けた場合は5月30日の高値109.93から110.00の「000」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日の安値107.90を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は12日の安値107.52、さらに下落
した場合は10日の安値107.19、ここを下抜けた場合は107.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は6日の安値106.62、ここを
下抜けた場合は5日のロンドン時間の押し安値106.37、さらに下落
した場合は106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、16日の
中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数、17日の
米鉱工業生産と米設備稼働率と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資
18日の日通関ベース貿易統計と米住宅着工件数と米建設許可件数と
FOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の定例記者会見、
19日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見と米フィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米第2四半期経常収支と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と
米景気先行指標総合指数、20日の日全国消費者物価指数、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初9日に106.83レベルで始まり東京時間
前半に週安値となる106.76へ下落しましたが、その後、反発して
10日の東京時間前半にかけて107.50へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになりNY時間序盤に107.19へ下押
しましたが、その後、再び反発して11日の東京時間終盤にかけて
107.85へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して小幅な
揉み合いになりましたが、12日のオセアニア時間から上伸して東京
時間午後に108.17へ上昇する展開になりました。その後、反落して
NY時間序盤に107.52へ下落しましたが、その後、切り返し反発し
て13日東京時間前半にかけて週高値となる108.26へ上昇する展開
になりました。その後、反落してロンドン時間序盤に107.90へ下押
しましたが、その後、やや反発して揉み合いになり108.09レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円は、「英議会での10月31日の合意なき離脱を阻止する
法案の成立」、「9月第3週での米中閣僚級貿易協議の再開」、「中国に
よる米農産品の購入拡大の表明」、「タカ派のボルトン補佐官の解任」、
「中国による米製品への関税除外リストの発表」、「米中貿易協議に
おける暫定合意の検討」、「米国による追加関税発動の2週間延期」、
などのリスクオン要因に加え、日経平均の9日続伸およびNYダウ
の8日続伸、米10年債利回りの上昇などを背景に堅調に推移して、
ECB理事会後に一時下押すも108円台前半へ上昇する相場展開に
なりました。


さて今週ですが、注目の焦点は18日のFOMC政策金利とパウエル
FRB議長の定例記者会見になります。0.50%大幅利下げ観測は後退
していますが、0.25%の利下げはほぼ確実視されていて、FOMCの
メンバー金利見通し(ドットプロット)の状況と、利下げ後にさらに
「適切に行動」との文言が用いられるかなどパウエルFRB議長の
発言が注目されます。

また、19日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見も
注目されますが、10月消費増税を控えていてカードは温存するの
ではとの観測もあるようです。
そして、9日続伸の日経平均と8日続伸で最高値にあと140ドル
へと迫ったNYダウの動向、および先週末に1.90%台へと上昇した
米10年債利回りの動向も引き続き注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある
13日高値1.1109を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
8月25日の高値1.1164、さらに上昇した場合は1.1200の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は8月12日の高値1.1231、さらに
上昇した場合は8月6日の高値1.1249を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日安値1.1055を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は9日の安値1.1016、さらに下落
した場合は1.1000の「00」ポイント、ここを下抜けた場合11日
安値1.0985、さらに下落した場合は週安値でもある12日の安値
1.0927、ここを下抜けた場合は2017年3月27日の高値1.0906
から1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、17日の独・欧
ZEW景況感調査、18日の欧消費者物価指数改定値、20日の
欧消費者信頼感速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、16日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業
景気指数、17日の米鉱工業生産と米設備稼働率と米NAHB住宅
市場指数と対米証券投資、18日の米住宅着工件数と米建設許可件数
とFOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の記者会見、
19日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米第2四半期経常
収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古
住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初9日に1.1027レベルで始まり
東京時間序盤に1.1016へ反落した後に反発してNY時間後半に
かけて1.1068へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いが続きましたが、11日のロンドン時間から軟調に
推移してNY時間前半にかけて1.0985へ下落する展開になりま
した。その後、揉み合いながらも反発して12日のロンドン時間
序盤にかけて1.1032へ戻す展開になりました。その後、ECB金融
政策が発表されて1.1069へ上昇した後に週安値となる1.0927へ
下落しましたが、その後、急速に切り返しNY時間後半に1.1087
へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して小幅な揉み
合いになりましたが、13日のロンドン時間序盤に週高値となる
1.1109へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いながらも
やや反落して1.1074レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、注目の焦点のECB理事会では「QE再開を
11月1日から実施、月額200億ユーロ。中銀預金金利を−0.5%に
引き下げる。金利階層化を導入する。利上げ直前にQEを終了へ。
低金利維持のガイダンスから期間に関する文言を削除してオープン
エンドとする。TLTROの期間を2年から3年に延長する」などが
示され、ECBスタッフ経済予測で成長見通しやインフレ見通しが
引き下げられたことで1.0927へ下落しましたが、9月3日年初来
安値には僅か1Pip届かず切り返して、ドラギECB総裁の会見で
「QEについて幅広く合意しており、採決はしなかった」ことが
明かされるも、「フランス、ドイツ、オランダの中銀総裁はQEの
再開に反対した」ことが伝わったこともあり、13日ロンドン時間
序盤にかけて一時1.1109へ上昇する相場展開になりました。


さて、ECB理事会のビッグイベント後にバイ・ザ・ファクトと
なるように上昇したユーロドルですが、今週は引き続き欧州圏通貨
として英政治情勢を巡るヘッドラインやジョンソン英首相の発言が
注目されますとともに、対ドル通貨ペアとして、18日のFOMC
政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見が注目の焦点になり
ます。そして、チャート的には1.11を巡る攻防が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その356 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は、「9月第3週での米中閣僚級貿易協議
 の再開」「中国による米農産品の購入拡大の表明」「タカ派のボル
 トン補佐官の解任」「中国による米製品への関税除外リスト発表」
 「米中貿易協議における暫定合意の検討」「米国による追加関税
 発動の2週間延期」など、いくつものリスクオン要因が相俟って、
 NYダウも8日続伸で最高値にあと140ドルに迫り、ドル円は
 堅調に推移して108円台前半へ上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイは道中で売りに回り切らされる羽目となってしもうたがのう。
 そして先週は、注目のECB理事会で『QE再開を11月1日から
 実施、月額200億ユーロ。中銀預金金利を−0.5%に引き下げる。
 金利階層化を導入する。利上げ直前にQEを終了へ。低金利維持
 のガイダンスから期間に関する文言を削除してオープンエンド
 とする。TLTROの期間を2年から3年に延長する』などが決定
 されて、ユーロドルは一時1.0927へ下落するも、9月3日年初来
 安値に1Pip届かず、『2本の下向きの角を出して』切り返して…、
 13日には一時1.1109へ上昇する相場展開になったのう…」


『ドラギECB総裁の会見によれば「QEについて幅広く合意しており
 採決はしなかった」そうだけど…、その後「仏・独・蘭の中銀総裁
 がQE再開に反対していた」ことがリークされたしな…。
 さて、今週はいよいよFOMCがあるけど、どうなるんだろうな…』


「ふむ。FOMCでの0.50%の大幅利下げ観測は後退しているものの、
 0.25%の利下げはほぼ確実視されていて、FOMCのメンバー金利
 見通し(ドット・プロット)と、利下げ後にパウエルFRB議長会見で
 さらに『適切に行動』との文言が用いられるかが注目されよう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「まず、台風15号により千葉県で大規模停電など甚大な被害が発生
 していることに、心よりお見舞いを申し上げたいものじゃ…。
 ジイの住む北海道でも昨年9月に震度6クラスの地震があり、
 3日間の停電を経験しておるが、この暑い最中2週間も停電が続き
 クーラーも使えず、心身ともにご苦労は如何ばかりであろうか…。
 このような時に相場のお話をするのも不謹慎じゃがお許し下され…。
 今日は、環境認識とも呼ばれておるが、『相場の10態のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『台風の被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げたいものだぜ…。
 不謹慎ながら「相場の10態のお話」やら聞いてやろうじゃないか』


「相場の状態については『拡散』『収束』『方向性』の観点もあるが…
 『トレンド状態』『レンジ状態』などの観点での見方もあろう…」


『まぁな…。後者の方が一般的かもしれないよな。ジイさん』


「後者をもう少し細分すると『上位時間軸上昇、下位時間軸も上昇の
 順行の上昇トレンド』、『上位時間軸上昇、下位時間軸は調整下落の
 上昇トレンドにおける押しの状況』、『上位時間軸下降、下位時間軸も
 下降の順行の下降トレンド』、『上位時間軸下落、下位時間軸は調整
 反発の下降トレンドにおける戻しの状況』など(4)があろう…。
 さらに『上位時間軸上昇、下位時間軸レンジの上昇トレンドにおける
 中段保ち合いの状況』そして『上位時間軸下降、下位時間軸レンジの
 下降トレンドにおける中段保ち合いの状況』も(2)あろう…。
 そしてさらに『上位時間軸レンジ、下位時間軸が短期上昇トレンド』
 『上位時間時軸レンジ、下位時間軸短期下降トレンド』も(2)あろう。
 そして『上位時間軸レンジ、下位時間軸レンジ』の状況も(1)あろう」


『ややこしや、だけど、まず9の状態に分類される事になりそうだな』


「そして、それぞれの状態において、自身がトレードするタームにて
 順張り手法中心に逆張り手法も駆使し、順行でのトレンドフォロー
 押し目買いや戻り売り、そしてレンジ逆張りなど行う事になろうが
 『最後の1つの状況が問題』となるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『おい、ジイさん。最後の1つの状況っていったい何なんだよ…』


「それは『トレードを控えるべき不明の状況』じゃよ。溜口剛太郎殿」


『あっそうか…。最後の1つの状況とは「不明の状況」という事か…。
 言われてみればいつも買ったり売ったりできるワケじゃないからな。
 もしかすると、ポジポジ病とはこれが認識できない病なのかもな…』


「相場では『休むも相場』と言われ『買うべし、売るべし、休むべし』
 とも言われているが…、EMA5に絡む小幅揉み合いなどを避けて
 じつは、『休むも相場』ということが出来るか否かこそが、
 トータル収支に大きな影響となるものなのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『まぁな。ポジポジ病患者でトータル収支で勝ててる人はいないとも
 言うからなぁ。オレ様も休むを知るトレーダーになりたいもんだぜ』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その355


先週のドル円は週前半105円台へ下落も後半は107円台へ上昇しました。
さて、FOMCの前週となる今週は米CPIと米小売売上高が注目されます。



<9月9日(月)>

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第2四半期実質GDP改定値、
同朝8時50分に日国際貿易収支(7月)、日国際経常収支(7月)、
午後2時に日景気現状判断(8月)、日景気先行き判断(8月)、
午後2時45分にスイス失業率(8月)、
午後3時に独貿易収支(7月)、独経常収支(7月)、
午後5時半に英月次GDP(7月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(7月)、英製造業生産指数(7月)
同午後5時半に英商品貿易収支(7月)、英貿易収支(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
日・英の指標には注目です。


<9月10日(火)>

午前10時半に中国消費者物価指数(8月)、中国生産者物価指数(8月)
同午前10時半に豪NAB企業景況感指数(8月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(7月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(8月)、英失業率(8月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(7月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(7月)、
などが予定されています。
中国・英の指標には注目です。


<9月11日(水)>

朝8時50分に日第3四半期大企業全産業業況判断指数、
同朝8時50分に日第3四半期大企業製造業業況判断指数、
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米卸売物価指数(8月)、米卸売物価指数コア(8月)、
同夜9時半に加第2四半期設備稼働率、
夜11時に米卸売在庫(7月)、米卸売売上高(7月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月12日(木)>

※ 韓国は休場。

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(8月)、
朝8時50分に日機械受注(7月)、日国内企業物価指数(8月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(7月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(8月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(8月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(8月)、
午後6時に欧鉱工業生産(7月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(7月)、
同夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
深夜3時に米月次財政収支(8月)、
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。


<9月13日(金)>

※ 中国と韓国は休場。

午後1時半に日鉱工業生産確報値(7月)、日設備稼働率(7月)、
午後3時に独卸売物価指数(8月)、
午後6時に欧貿易収支(7月)、
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(8月)、米輸出物価指数(8月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(9月)、米企業在庫(7月)
などが予定されています。米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月2日から9月6日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.795で始まり、99.330へ上昇した後に
98.035へ反落して98.362で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.560へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で56.52ドルへ上昇しました。
NYダウは週間394.18ドル上昇、26797.46ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.00へ低下しました。



<9月2日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ムーディーズ (30日)
「アルゼンチン格付けを従来のB2からCaa2に引き下げ」
報道 (1日)
「1日に米国は対中関税第4弾を発動、中国も即時報復」
トランプ大統領 (1日)
「中国と協議する方針に変化はない。
 両国の関税で負担を強いられているのは米国ではなく中国。
 中国の報復で打撃を受ける米国の農家は
 連邦政府の給付で損害を補う以上の状態。
 中国が米国を食い物にすることをこれ以上許すことはない」
報道 (1日)
「ドイツ州議会選挙 CDUとSPDが極右AFD抑える」
中国金融安定発展委員会 (1日)
「合理的で十分な流動性を維持」
報道
「イラン政府、外務次官が特使としてフランスへ」
ドル円は106.09レベルに下げて始まり105.92へ下落。
ユーロドルは1.0991レベルで始まり一時1.0997へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2148に下げて始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.6727に下げて始まりやや反発。
ダウ先物は一時300ドル超下落。
その後、ドル円は106.17へ反発。
豪ドル米ドルは0.6734へ反発した後に上げ幅を縮小。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物は54ドル台で推移。
日第2四半期全産業設備投資額は予想より強い前年同期比1.9%。
日経平均は78.62円安で寄り付く。
ドル円は106.21へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2145へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6719へ反落した後にやや反発。
日銀国債買い入れ
「10年超25年以下1400億円に減額(前回1600億円)
 25年超400億円(前回400億円)」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0883元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
ルメール仏財務相
「デジタル課税問題で3日に訪米、ムニューシン財務長官と会談」
中国財新製造業PMI(8月)は予想より強い50.4。
ドル円は一時106.24へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6735へ上昇。
中国国務院
「インフラや地方への投資を通じて景気拡大を支援する方針」
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NZ財務省月例報告
「企業信頼感の弱さが国内経済成長の重石。
 一般的な企業の悲観論がダウンサイドリスクを拡大し、
 直近のGDP見通しに影響。小売りの弱さはあるが、
 雇用の予想外の回復が見られる」
モリソン豪首相
「豪州はリセッションに備えるべき」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1%超の上昇。原油先物は一時55ドル台へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反発。
日経平均は84.18円安の20620.19で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2175へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
スイス実質小売売上高(7月)は前回値より強い前年同月比1.4%。
市場反応は限定的。
新オーストリア中銀総裁
「マネーサプライのさらなる拡大、
 中銀預金金利の引き下げについては懐疑的。
 追加緩和の必要性を支えるモデルには議論の余地があると思う。
 より現実に近いモデルが他にあると考えている」
中国上海株式市場は1.31%高の2924.11で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は106.30へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.0977へ反落。ドルスイスは0.9917へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(8月)は予想より強い47.2。
市場反応は限定的。
ゴーク英保守党議員(造反組)
「合意なき離脱を阻止が多数派となるか不明。
 今週の英政府の戦略が失敗すれば、総選挙の要求も。
 政府はブリュッセルとの交渉について、適切な関係を築いてない。
 議会はすべての法案を審議するための時間が足りない」
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国外務省
「米国との協議に向けた環境整えることが焦点に」
仏製造業PMI改定値(8月)は予想より強い51.1。
独製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い43.5。
欧製造業PMI改定値(8月)は予想とおりの47.0。
ユーロドルは小幅に反発した後に再びやや下落。
ポンドドルは1.20台へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
英製造業PMI(8月)は予想より弱い47.4。
その後、ポンドドルは一時1.2076へ下落。
ロイター
「ジョンソン英首相は、保守党内の造反議員に厳正処分の方針」
ブレア元英首相
「総選挙は労働党が決して落ちることのない
 レファント・トラップのようなもの」
英の株式市場は1%超の上昇。
ユーロドル1.0958へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2066へ下落した後に一時1.2099へ反発。
豪ドル米ドルは0.6713へ下落した後に一時小幅に反発。
ドル円は106.40へ上昇した後にやや反落。
英BBC
「造反派による内閣不信任案が成立すれば議員らは総選挙を要求へ」
【NY時間】
中国商務省
「米国の追加関税は、大阪サミットの
 米中首脳会談で決定された合意を破るもの」
豪ドル米ドルは一時0.6710へ下落。
ドル円は小幅に反発した後に反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや下落。
米国とカナダは休場。NYダウ取引なし。
報道
「中国商務省、米国をWTOに提訴」
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは一時1.2036へ下落。
豪ドル米ドルは0.6729へ反発した後に再び反落。
露エネルギー相
「イランと共同エネルギー開発について協議」
一部観測報道
「米中が予定している9月の貿易協議の設定は難航」
ペンス副大統領(アイルランドにて)
「アイルランドと英国の安定的な関係を推し進める離脱案を支持。
 アイルランドの特別な要求をより理解するように努める
独DAXは0.12%高の11953.78で取引を終える。
英FTSE100は1.04%高の7281.94で取引を終える。
ドル円は一時106.06へ下落。ユーロドル1.0975へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2077へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6713へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
コンテ暫定伊首相
「五つ星運動と民主党は共通な認識を明らかにした。
 減税を実施するために財政政策に一身に取り組む」
ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円はやや反発。
ジョンソン英首相
「ブレグジット延期は無益。私は総選挙を望まない。
 10月31日までにEUを離脱しよう」
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は200ドル超の下落。原油先物は54ドル台で推移。
報道
「英首相、EU離脱を巡る投票で敗北なら10月14日に総選挙へ」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6724へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.0963へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NY市場はレーバー・デーで株式市場など取引なし。
ドル円、106.09(始値)、106.40(高値)、105.92(安値)、106.23(終値)、
ユーロドル、1.0991(始値)、1.0997(高値)、1.0958(安値)、1.0970(終値)


<9月3日(火)>

【オセアニア・東京時間】
中国当局
「通商協議での訪米日程はまだ未定も、実施の見込み」
報道
「オフショア人民元7.1957元、過去最安値を更新」
ドル円は106.26へ反発した後に一時106.17へ反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
アルゼンチン中銀総裁
「引き締め的な金融政策維持していく」
英BRC小売売上高調査(8月)は予想より弱い前年同月比−0.5%。
ポンドドルは一時小幅に反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6710へ反落。
ダウ先物は150ドル超の下落で推移。原油先物は54ドル台で推移。
日経平均は38.61円安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.52%台へ上昇。
ドル円は106.30へ反発。
その後、日経平均は一時マイナス圏へ反落した後にプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反落した後に再びやや上昇。
ユーロドルは1.0935へ反落。ポンドドルは1.2047へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6700へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0884元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
豪小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.1%、
豪第2四半期経常収支は予想より強い59億豪ドル。
発表直後に豪ドル米ドルは0.6696へ下落。
米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。
ドル円は106.38へ上昇。
その後、ユーロドルは1.0931へ下落。ポンドドル1.2029へ下落。
その後、ドル円は反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6688へ下落した後にやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2026へ下落して揉み合う。
豪RBAは政策金利を1.00%に据え置く。
豪RBA声明
「労働市場を含めた動向を監視し、経済の持続的成長と
 長期にわたるインフレ目標の達成を支援するために
 必要であればさらなる金融緩和を行う。
 低金利の長期化を予想することは合理的。
 インフレ圧力は依然として抑制されており、
 しばらく続く可能性が高い」。
 インフレは2020年にかけて2%を若干下回り、
 2021年にかけて2%を若干上回ると予想。
 賃金の伸びは依然として抑制されており、
 現在のところ上昇圧力はほとんどみられない。
 失業率は数カ月に渡って5.2%を維持している」。
 豪ドルは最近では最も低い水準」
豪ドル米ドルは上昇して堅調に推移。
東京時間終盤にユーロドルは1.0949へ反発。
ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは0.67台へ上昇。
日経平均は4.97円高の20625.16で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
スイス消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
中国上海株式市場は0.21%高の2930.15で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ハモンド英前財務相
「離脱延期法案を支持する。
 法案通過に十分な造反議員がいるとみている。
 英議会解散後にジョンソン英首相は選挙日を変更すること可能。
 ジョンソン英首相は総選挙を行いたがっている」
中国外務省
「米国は国家保障を盾にした非難をやめるべき」
ダウ先物は200ドル超の下落。米10年債利回りは1.47%台へ低下。
ユーロドルは一時1.0933へ反落。ポンドドルは一時1.1959へ下落。
豪ドル米ドルは0.6725へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ドル円は一時105.92へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は106.09へ反発。ポンドドル一時1.2015へ反発。
豪ドル米ドルは再び上昇して堅調に推移。ユーロドルはやや反発。
中国 
「軍の出動は一国二制度を終わらせず」
ファーウェイ
「米国が同社に対してサイバー攻撃を仕掛けてきている」
英建設業PMI(8月)は予想より弱い45.0。
ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルは1.0951へ反発。
欧卸売物価指数(7月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
EU委員会
「ブレグジットが10月31日に発生すること前提で作業。
 合意なき離脱のシナリオは引き続き望まず。
 合意なき離脱の可能性は明確なもの。
 英国にはバックストップに対するきちんとした代替案の提示求める」
英首相報道官
「総選挙は10月14日以降には延期できず。
 新首相は10月17日のEUサミットまでに選ばれる必要。
 議会での敗北は英国のブレグジットの立場を崩すだろう。
 EU首脳のコメントからはブレグジット協議は難航しそうだ」
報道
「英保守党の造反派がブレグジットに関する議会での緊急討議を要求」
ポンドドルは一時1.2084へ上昇。ユーロドルは一時1.0926へ下落。
ドル円は106.18へ上昇。
米10年債利回りは一時1.49%台へ上昇。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6735へ上昇。
原油先物は53ドル台へ下落。
【NY時間】
劉副首相 (新華社報道)
「中国は貿易戦争に断固反対する。
 米中が互恵に基づいて問題解決できると期待」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。
ドル円は106.31へ上昇した後に106.14へ反落。
トランプ大統領
「中国との交渉でわれわれは非常にうまくやっている。
 自分が再選されれば中国にとって取引は一層厳しくなる」
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超の下落。
米10年債利回り1.49%台へ低下。原油先物は53ドル台前半で推移。
コービン英労働党党首
「総選挙の実施と合意なきブレグジット阻止の両方に自信」
ポンドドルはやや反発。ドル円は下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.6739へ上昇。ユーロドルは一時1.0954へ上昇。
米製造業PMI改定値(8月)は予想より強い50.3。
ドル買い反応。ドル円は再び106.31へ上昇。
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より弱い49.1、
米建設支出(7月)は予想より弱い前月比0.1%。
NYダウは一時400ドル超の下落。原油先物は一時52ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.44%台へ低下。
ドル円は一時105.74へ下落。ユーロドルは一時1.0979へ上昇。
ジョンソン英首相
「EU離脱案、合意の可能性は上昇。
 アイルランド首相とは9日(月)に会談。
 アイルランド国境、解決策はある」
報道
「英与党勢力が議会過半数を失う」
ポンドドルは1.2104へ上昇。豪ドル米ドルは0.6758へ上昇。
米10年債利回りは一時1.43%台へ低下。
エストニア中銀総裁
「債券購入再開の強い根拠はない。
 来週の理事会はオープンマインドで臨む。
 行動が必要なら利下げが第1選択肢。
 市場の刺激策への期待は行き過ぎ。
 デフレリスクがない状況での量的緩和は不釣り合い。
 金利階層化は利下げの効果を減少させる」
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
独DAXは0.36%安の11910.86で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の7268.19で取引を終える。
報道
「英最高裁判所はジョンソン英首相が計画している
 9月17から10月14日までの議会の一時閉会に関連した訴訟を
 再審査することを検討」
その後、米10年債利回りは1.46%台へ上昇。
ドル円は106.08へ反発。ポンドドルは1.2106へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6764へ上昇した後に小幅に反落。
仏中銀総裁
「現段階では量的緩和(QE)再開が必要かどうか議論する必要がある。
 金利階層化は政策変更を妨げるものではない。
 ユーロ圏のインフレは依然として低過ぎる。
 政策支援を強化する準備をする必要」
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「FRBは0.5%の利下げを行うべきだ」
NY時間終盤にドル円は105.91へ反落。
NY金先物12月限の終値は1555.90。
原油先物10月限の終値は53.94ドル。
NYダウは285.26ドル安の26118.02で取引を終える。
NASDAQは1.11%安の7874.16で取引を終える。
S&P500は0.69%安の2906.27で取引を終える。
米10年債利回りは1.459%。VIX指数は19.66へ上昇。
ドル円、106.24(始値)、106.38(高値)、105.74(安値)、105.94(終値)、
ユーロドル、1.0970(始値)、1.0979(高値)、1.0926(安値)、1.0974(終値)


<9月4日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「英下院でのEU離脱延期を要請する法案の審議入り動議で首相敗れる。
 ジョンソン英首相は政府は総選挙実施に向けた動議を提案へ」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時1.0978へ反発。
ポンドドルは一時1.2104へ反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ジャビド英財務相
「4日の予算発表でEU離脱関連追加予算として20億ポンドを計上。
 EU離脱関連予算はこれで総額83億ポンドに」
ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は105.84へ反落。豪ドル米ドルやや上昇。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
日経平均は46.49円安で寄り付く。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は105.83へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6770へ上昇。ユーロドル一時1.0980へ上昇。
フィッチ
「アルゼンチン格付けをRDからCCへ引き上げる」
黒田日銀総裁
「金融サービスの高度化や新たなサービスの創造が
 経済成長につながるよう、積極的に取り組みを続けていく。
 フィンテック企業は十分な資金を備えているわけではなく、
 顧客から寄せられる資金需要への対応が課題」
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り一時1.47%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0878元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
豪第2四半期GDPは予想とおりの前期比0.5%。
豪ドル米ドルは0.6782へ上昇。
日経平均はプラス圏へ反発。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は一時106.07へ上昇。ポンドドルは一時1.2102へ反発。
中国財新サービス業PMI(8月)は予想より強い52.1。
豪ドル米ドルは0.6783へ上昇。
その後、ドル円は105円台へ反落。豪ドル米ドル一時小幅に反落。
報道
「トランプ政権は、メキシコとの国境の壁強化や設置に向けて、
 軍の建設予算として確保されている分から36億ドル転用を計画」
片岡日銀審議委員
「金融緩和を強化することが必要だと判断」
その後、ポンドドル1.2112へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドル0.6784へ上昇した後に小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.46%台から1.47%台で推移。
ドル円は105.92へ反落した後に106円台へ反発。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.6770へ反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は23.98円高の20649.14で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.24へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6782へ反発した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超の上昇。
SCMP紙
「香港行政長官が「逃亡犯条例」改正案を正式撤回へ」
中国上海株式市場は0.93%高の2957.41で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは1.2158へ上昇。ユーロドルは1.0991へ上昇。
ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドル0.6784へ上昇。
米10年債利回りは1.49%台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い53.4。
独サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い54.8。
欧サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い53.5。
ユーロドルは1.0997へ上昇。豪ドル米ドルは0.6786へ上昇。
ドル円は106.26へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2165へ上昇した後に一時小幅に反落。
英サービス業PMI(8月)は予想より弱い50.6。
ポンド売り反応。ポンドドルは一時やや反落。
ラガルド次期ECB総裁候補
「良いリーダーシップとは全ての声を聴くこと。
 金融の安定を維持することがECBの重要な使命であること明白。
 ユーロ圏経済は足元でリスクに直面している。リスクは外部要因。
 インフレは低すぎる、大規模な緩和策が必要。
 非伝統的政策の負の面についても考慮する。
 銀行や資本市場の統合を進めるべき。
 ECBは市場の声に耳を傾け、理解する必要ある。
 ECBは市場の思惑に導かれる必要はない。
 どんなことをしてでも、と言う必要ないこと望む」
欧小売売上高(7月)は予想とおりの前月比−0.6%。
スコットランド裁判所
「英首相の議会休会に対する議員の異議を却下」
ドル円は106.30へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6792へ上昇。ユーロドルは1.1023へ上昇。
EU報道官
「ブレグジットに対するEUの姿勢は安定。
 英政府からの離脱協定修正案を待つ」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−3.1%。
ジョンソン英首相
「造反者の法案はより一層の混乱と遅れを招くだろう。
 総選挙に関する動議が議会を通過できれば選挙日は10月15日」
ポンドドルは1.2220へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1007へ反落。
【NY時間】
ジャビッド英財務相
「ブレグジット対策で2020年に20億ポンド追加予算組む。
 英経済にとっての脅威は労働問題でありブレグジットではない。
 英中銀と綿密に連携して対応する」
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米貿易収支(7月)は予想より弱い−540億ドル。
市場反応は限定的。
加貿易収支(7月)は予想より弱い−11.2億加ドル、
加第2四半期労働生産性指数は予想より強い前期比0.2%。
ドルカナダはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
原油先物は55ドル台へ上昇。
その後、ドル円は一時106.33へ上昇。
カーニーBOE総裁
「中核的な英金融システムはブレグジットに対して強固。
 ブレグジットの最悪ケースは2018年よりも厳しさが軽減されてる。
 最悪ケースではGDPは5.5%減少、2018年は8%減少だった。
 すべてのシナリオについてのアップデートは必要ない。
 合意なき離脱では食品価格が5-6%上昇するだろう。
 経済成長はプラス圏を維持も、ゼロに近い水準を予想。
 GDPデータはボラタイルに。
 合意なき離脱では、経済が減速し、インフレは上昇する。
 ブレグジットに対する金融政策について事前にコミットせず。
 合意なき離脱では流動性の供給を行う用意。
 必要であれば資本バッファーを引き下げ」
ポンドドルは1.2178へ反落した後に一時小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超の上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6782へ反落。ドル円は上げ幅を縮小。
ドルカナダは1.3339へ上昇。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「現行程度の刺激策が適切。
 経済は潜在成長及びインフレ目標に近い。
 貿易問題のエスカレートは経済に打撃を与える。
 低金利で住宅市場は急速に回復。
 賃金は上昇。しかし、消費は予想外に弱い。
 経済は下半期に減速が予想される。
 企業の設備投資は強かった第1四半期からの反動で低下」
ドルカナダは1.3268へ下落。豪ドル米ドルは再びやや上昇。
報道
「伊コンテ暫定首相がマッタレッラ大統領の委任に同意し、
 新内閣が5日に発足へ。新政権は売上税の増税回避を優先事項とし
 2020年度の財政を拡大させる方針。
 一方で財政均衡方針を維持することも約束」
ドル円は一時106.13へ反落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは1.2163へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.46%台へ低下。原油先物は56ドル台へ上昇。
ロンドフィックス過ぎにドル円は再びやや上昇。
ユーロドルは1.1033へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ダラス連銀総裁
「9月FOMCの金利については言及しない。
 今年ではなく来年の見通しを参照している。
 大半の企業は慎重ではあるが、後退は示唆していない。
 大半の企業は不確実性を考慮し慎重ではあるが、
 見通しについては期待を寄せている。
 GDP見通しを修正するならば下方修正になる」
独DAXは0.96%高ので12025.04取引を終える。
英FTSE100は0.59%高の7311.26で取引を終える。
トランプ大統領
「ハリケーン「ドリアン」の影響で消費は予想を大きく下回った。
 米中貿易戦争の中でも生産者物価は上昇していない。
 中国は合意したがっている。何が起こるか注視。
 ファーウェイは安全保障上の大きな懸念。
 中国に関税を賦課していなければ株価は高くなったであろう。
 イランは協議し合意を望んでいる。
 マクロン仏大統領を通しての取引はしない。
 イランが核兵器を保有することが望まない。
 イランのローハニ大統領と会談の可能性」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは一時小幅に反落。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
米地区連銀経済報告
「経済は8月末にかけて緩慢なペースで拡大。
 この先数ヵ月の見通しは楽観的。関税や貿易問題への懸念は続く。
 製造業の活動は若干下振れ。物価上昇は前回から緩やか。
 悪天候が農業生産を圧迫。貸し出しは様々な地域で緩やかに伸びた。
 貿易問題の不確実性にもかかわらず緩やかに成長」
報道
「英議会が合意なき離脱を阻止するための法案を327対299で可決」
その後、ドル円は一時106.44へ上昇。ユーロドル一時1.1038へ上昇。
ポンドドルは一時1.2230へ上昇。豪ドル米ドルは0.6800へ上昇。
報道
「ジョンソン英首相はEU離脱延期の模索を拒否、
 10月15日の早期総選挙を提案」
ポンドドルは一時上げ幅を縮小。
グリーンスパン元FRB議長 (CNBCインタビュー)
「米国にもマイナス金利が及ぶのは時間の問題」
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「ジョンソン首相の総選挙実施の動議は否決される」
NY時間終盤にかけてポンドドルは1.2258へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1560.40。
原油先物10月限の終値は56.26ドル。
NYダウは237.45ドル高の26355.47で取引を終える。
NASDAQは1.30%高の7976.88で取引を終える。
S&P500は1.08%高の2937.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.469%。VIX指数は17.33へ上昇。
ドル円、105.94(始値)、106.44(高値)、105.83(安値)、106.39(終値)、
ユーロドル、1.0974(始値)、1.1038(高値)、1.0969(安値)、1.1035(終値)


<9月5日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2260へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.47%台へ上昇。原油先物は一時55ドル台へ下落。
日経平均は151.15円高で寄り付き300円超の上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は一時106.47へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1038へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は再び上昇。豪ドル米ドルは上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0852元」
中国上海株式市場は0.52%高で始まる。
豪貿易収支(7月)は予想より弱い72.68億豪ドル。
報道
「米中通商閣僚級協議、10月にワシントンで開催」
ドル円は一時106.75へ上昇。豪ドル米ドルは0.6825へ上昇。
ユーロドルは1.1039へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
日経平均は一時500円超上昇。米10年債利回り一時1.52%台へ上昇。
ダウ先物は250ドル超の上昇。中国上海株式市場は1.5%超の上昇。
東京時間午後はドル円が106.50へ反落。
ユーロドルは1.1025へ反落して小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.50%台へ低下。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
スイス第2四半期GDPは予想より強い前期比0.3%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は436.80円高の21085.94で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(7月)は予想より弱い前月比−2.7%。
ユーロドルは1.1017へ反落。豪ドル米ドルは0.6807へ反落。
ドル円は106.44へ下落。ポンドドルは1.2210へ反落。
米10年債利回りは1.49%台へ低下。
中国上海株式市場は0.96%高の2985.86で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
中国商務省報道官
「米中の会合は実質的進展を目指す」
中国商務省
「中国はWTO提訴取り下げる計画ない」
英CBI
「企業はブレグジット合意できるまで生産的な投資を追求できず」
共同通信
「米国がイランに首脳会談を打診」
米10年債利回り1.51%台へ上昇。英株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は106.37へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1044へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは上昇。
ドイツ機械工業連盟(VDMA)
「7月の受注は前年比3%減少。ここ数カ月からは減少ペースは緩和。
 受注のトレンドは引き続き下向き。
 景気及び輸出見通しは依然として悲観的。
 経済および政治的のリスクが今年下半期も続く見込み」
バルニエEU首席交渉官
「ジョンソン英首相はアイルランド国境に関する離脱協定案を破った」
独外交筋
「EUと英国の最近の協議では何も見いだせず、時間の無駄だった」
コービン英労働党党首
「合意なき離脱をストップさせたあとに、総選挙が必要となる」
英首相報道官
「ジョンソン英首相は依然として
 10月17日のEU会合前の総選挙必要と主張。
 造反した議員は責任を取り、選挙で国民に信を問うべき。
 昨日EUとの話し合いは建設的だった、金曜日の協議継続を約束」
ポンドドルは一時1.2354へ上昇。
米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(8月)は前年比39.0%。
ドル円は一時106.74へ上昇。ユーロドルは1.1067へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6826へ上昇。
ゴーヴ・英ランカスター公領大臣
「英上院でも離脱延期法案が可決すれば政府は従う。
 ジョンソン英首相は辞任する意向は無い」
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米ADP雇用統計(8月)は予想より強い前月比19.5万人。
ドル円は一時106.93へ上昇。ドルストレートはやや反落。
夜米第2四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より強い2.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.2万人。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「CMEフェドウォッチで9月FOMC見通し0.25%利下げに収束。
 0.5%の大幅利下げ観測はほぼゼロとなっている」
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超の上昇。
ドル円は106.96へ上昇。ユーロドルは上昇。
米サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い50.7、
米総合PMI改定値(8月)は前回値より弱い50.7。
ユーロドルは1.1085へ上昇。豪ドル米ドルは0.6830へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より強い56.4、
米製造業新規受注(7月)は予想より強い前月比1.4%。
ドル円は107.23へ上昇。ユーロドルは1.1041へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回り一時1.58%台へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が477.1万バレルの減少。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。
独DAXは0.85%高の12126.78で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の7271.17で取引を終える。
原油先物は56ドル台へ下落。
シェンブリ・カナダ中銀副総裁
「現在の政策が経済を支援し続ける。
 カナダ中銀は我々の置かれている環境に適した政策を実施する。
 カナダ経済は明らかに年初の軟化点を通過した。
 政策委員会はカナダ経済が潜在成長に近いことで合意。
 労働市場は力強い。個人消費の弱さは懸念。
 貿易戦争が主要な懸念で先行きに対する主要リスク」
ドルカナダは小幅に揉み合う。
その後、米10年債利回りは1.56%台へ低下。
ドル円は106.88へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6824へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2314へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2340へ反発。
NY金先物12月限の終値は1525.50。
原油先物10月限の終値は56.30ドル。
NYダウは372.68ドル高の26728.15で取引を終える。
NASDAQは1.75%高の8116.83で取引を終える。
S&P500は1.30%高の2976.00で取引を終える。
米10年債利回りは1.560%。VIX指数は16.27へ低下。
ドル円、106.39(始値)、107.23(高値)、106.33(安値)、106.94(終値)、
ユーロドル、1.1035(始値)、1.1085(高値)、1.1017(安値)、1.1035(終値)


<9月6日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2347へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時106.89へ反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「英野党の労働党とスコットランド国民党(SNP)は、
 10月29日の総選挙実施を検討」
日全世帯家計調査消費支出(7月)は予想より弱い前年同月比0.8%。
ジョンソン英首相
「EU離脱延期に同意するぐらいならば野垂れ死にしたほうがまし。
 英国の交渉能力を議会が完全にぶち壊すような状況は
 受け入れられない。10月15日の総選挙を望んでいる」
東京時間が近づく頃にドル円は107.09へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6710へ下落。
日経平均は115.89円高で寄り付く。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は一時106.92へ反落。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1030へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
リースモグ英下院院内総務
「早期の総選挙実施を巡る動議について週明け9日に再度採決を行う」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0855元」
中国上海株式市場は0.36%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6807へ反落して揉み合う。
ドル円は一時107.10へ上昇。ドルストレートは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルやや反発。
フィッチ
「香港を格下げ、見通しもネガティブ」
黒田日銀総裁
「マイナス金利の深堀は従来からのオプションに入っている。
 超長期債の利回りは少し下がりすぎ、消費者マインドにマイナス。
 超長期債オペ、必要に応じて行う」
東京時間午後はドル円がやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6824へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
日景気先行指数速報(7月)予想より強い93.6、
日景気一致指数速報(7月)は予想より弱い99.8。
ドル円は106.94へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1046へ反発。ポンドドルはやや反発。
日経平均は113.63円高の21199.57で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(7月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドル1.2343へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
仏貿易収支(7月)は予想より弱い−46.07億ユーロ、
仏経常収支(7月)前回値より強い2億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2344へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
中国上海株式市場は0.46%高の2999.60で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルは1.1051へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2286へ下落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
欧第2四半期GDP確定値は予想とおりの前期比0.2%。
ユーロドルはやや反落。
イングランド裁判所
「英首相の議会休会に対する異議を却下」
英国自動車製造販売者協会(SMMT)
「合意なき離脱を警戒して設備投資が手控えられている」
中国
「預金準備率を10月15日と11月15日に追加引き下げも」
報道
「中国首相、暴力を阻止する香港指導者を支持すると表明」
原油先物は55ドル台へ下落。
ポンドドルは一時1.2329へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6839へ上昇。
ドル円は107.08へ反発した後に106.93へ反落して揉み合う。
英スカイ
「反対派連合勢力は来週月曜日の英首相の総選挙動議に反対及び棄権」
 反対派連合勢力は政府の不信任案を提示するもよう。
 現時点で10月31日以前の総選挙はなさそうだ」
その後、ユーロドルは1.1020へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは小幅に反発。
ダウ先物は100ドル超の上昇。米10年債利回り一時1.60%台へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
米非農業部門雇用者数変化(8月)は予想より弱い前月比13.0万人、
米失業率(8月)は予想とおりの3.7%、
米平均時給(8月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円は106.71へ下落。ユーロドルは1.1055へ上昇。
ポンドドルは1.2326へ反発。豪ドル米ドルは0.6848へ上昇。
加新規雇用者数(8月)は予想より強い8.11万人、
加失業率(8月)は予想とおりの5.7%。
ドルカナダは1.3180へ下落。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円は106.62へ下落。ポンドドルは1.2337へ上昇。
ユーロドルは1.1057へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
加Ivey購買部協会指数(8月)は予想より強い60.6。
ドルカナダは1.3160へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「中国の事務レベル級のチームが9月に訪米する。
 中国は10月1日からの関税延期を要求していない。
 10月の米中閣僚級協議に向けて条件はない。
 関税は中国との会話の一部。
 テクノロジーの最先端において米国を保護する必要」
ドル円はやや反発。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6861へ上昇。
独DAXは0.54%高の12191.73で取引を終える。
英FTSE100は0.15%高の7282.34で取引を終える。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
パウエルFRB議長
「米経済は非常に良好。米経済の見通しは好ましい。
 経済見通しには大きなリスクがある。
 本日の雇用統計は底堅い労働市場に沿った内容。
 FRBは景気後退を予想してない。貿易政策が企業の投資を圧迫。
 FOMCは適切に行動する。
 米国も世界も緩やかな成長が最も可能性が高い。
 経済を支援するために手段を引き続き使用。
 貿易問題の不確実性が企業の投資を遅らせている。
 個人消費は力強い。米経済は個人消費によって拡大している。
 マクロ経済の状況は低インフレ、低成長、低金利。
 全般的に中央銀行は刺激策の余裕がない。
 今年の米成長見通しは2から2.5%を見込む。
 インフレは2%を下方乖離させない。
 中立金利はこの20年で2%から3%に低下」
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルは揉み合いながらもやや反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6844へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り一時1.56%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1025へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2280へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてドル円は106.94へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1515.50。
原油先物10月限の終値は56.52ドル。
NYダウは69.31ドル高の26797.46で取引を終える。
NASDAQは0.17%安の8103.07で取引を終える。
S&P500は0.09%高の2978.71で取引を終える。
米10年債利回りは1.560%。VIX指数は15.00へ低下。
ドル円、106.94(始値)、107.10(高値)、106.62(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.1035(始値)、1.1057(高値)、1.1020(安値)、1.1028(終値)



●今週(9月9日から9月13日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある5日の
高値107.23を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
7月3日の安値107.53、さらに上昇した場合は6月5日安値107.81、
ここを上抜けた場合は108.00の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は6月30日の高値108.51を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6日の安値106.62を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は週安値でもある3日の安値105.74、ここを下抜けた
場合は8月27日の安値105.59、さらに下落した場合は8月23日の
安値105.26を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、9日の日第2四半期実質
GDP改定値と日国際貿易収支、10日の中国消費者物価指数と中国
生産者物価指数、11日の米卸売物価指数、12日の日機械受注と
米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数と米月次財政収支、13日の米小売売上高とミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初2日に106.09レベルで始まり105.92へ
下落した後に反発してロンドン時間にかけて106.40へ上昇しましたが、
その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して3日のNY時間前半に
週安値となる105.74へ下落する展開になりました。その後、揉み合い
ながらも反発して5日の東京時間前半にかけて106.75へ上昇する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に106.37へ反落しましたが、
その後、再び反発してNY時間前半に週高値となる107.23へ上昇する
展開になりました。その後、揉み合いを経て、6日のNY時間序盤に
106.62へ反落しましたが、その後、やや反発して106.92レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、1日に米国が対中関税第4弾を発動して、中国も即時
報復関税を発動したことや、中国が米国をWTOに提訴したことなどを
背景に、週前半に軟調傾向の揉み合いになり3日の米ISM製造業景況
指数が50の節目を割り込んだことで105.74へ下落しましたが、その後
揉み合いながらも切り返して、香港行政長官が「逃亡犯条例」改正案を
正式撤回したことや「米中通商閣僚級協議、10月にワシントンで開催」
との報道、および英合意なき離脱リスク後退を背景に上伸して、その後
米ADP雇用統計および米ISM非製造業景況指数が市場予想より強い
結果となった事や、米10年債利回り上昇および株式市場の堅調を背景
に107.27へ上昇する展開になりました。その後、米雇用統計ではNFP
が市場予想より弱く106.62へ反落しましたが、パウエルFRB議長の
講演では「米経済は非常に良好。米経済の見通しは好ましい。経済見
通しには大きなリスクがある。(中略) FOMCは適切に行動する」など
が示されて106.92レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では米消費者物価指数と米小売売上高が
特に注目されます。米3ヵ月債利回りと米10年債利回り逆イールド
が再び強まっている事で、引き続き米債券利回りの動向と、株式市場
の動向が注目されますが、6日のパウエルFRB議長の講演で強めの
利下げ示唆まではなかったことで、来週18日に米FOMCを控えて、
ブラックアウト期間のないトランプ大統領の発言(トランプ砲)には
注意が要りそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは6日の高値1.1057を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある5日
高値1.1085、さらに上昇した場合は8月29日の高値1.1093、ここを
上抜けた場合は1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月
22日の高値1.1113から8月27日の高値1.1116、ここを上抜けた場合
8月26日高の値1.1164、さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1000の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。、ここを下抜けた場合は8月30日の安値1.0963から
2日の安値1.0958、さらに下落した場合は週安値でもある3日の安値
1.0926、ここを下抜けた場合は2017年3月27日の高値1.0906
から1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年5月
4日の安値1.0875、さらに下落した場合は2017年4月25日の安値
1.0851を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、12日の
欧鉱工業生産とECB政策金利とドラギECB総裁の定例記者会見、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日の中国消費者物価指数
と中国生産者物価指数、11日の米卸売物価指数、12日の米消費者物価
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米月次財政
収支、13日の米小売売上高とミシガン大学消費者態度指数速報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初2日に1.0991レベルで始まり揉み合い
ながらも軟調傾向で推移して3日のロンドン時間にかけて週安値となる
1.0926へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に反発
して堅調傾向で推移して5日NY時間序盤にかけて週高値となる1.1085
へ上昇する展開になりました。その後、反落して揉み合いになり6日の
ロンドン時間に1.1020へ下落しましたが、NY時間序盤に1.1057へ
反発する展開になりました。その後、やや反落して1.1028レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週前半は下降トレンドが継続して、独製造業PMI
改定値が市場予想より弱い結果になった事も背景に3日のロンドン時間
にかけて1.0926へ下落しましたが、その後、米ISM製造業景況指数が
50の節目を割り込んだことによるドル売りや、英の合意なき離脱リスク
の後退を背景にポンドがショートカバーで反発した事でユーロも連れ高
となり、仏・独・欧のサービス業PMI改定値が市場予想より強い結果と
なった事や、伊コンテ暫定首相の新内閣の発足、および「CMEフェド
ウォッチで9月FOMC見通し0.25%利下げに収束。0.5%の大幅利下げ
観測はほぼゼロとなっている」との状況も背景に上伸して5日NY時間
序盤にかけて1.1085へ上昇する展開になりました。その後、米ISM
非製造業景況指数が市場予想より強い結果となった事で1.10台前半へ
反落する展開になり、その後、米雇用統計発表後に1.10台半ばへ反発
しましたが、その後、再びやや反落して、1.1028レベルで週の取引を
終えました。


さて今週ですが、引き続き英国の政治情勢の動向や債券利回りの動向が
注目されますが、今週12日のECB政策金利とドラギECB総裁の定例
記者会見が注目の焦点になります。10月末で任期を迎えるドラギECB
総裁ですが、前回、7月25日のECB理事会では、声明で追加利下げや
量的緩和(QE)再開の検討方針が示され、今回のECB理事会では預金フ
ァシリティ金利である中銀預金金利を−0.4%から−0.5%に引き下げる
観測が浮上しているようです。ただ、量的緩和(QE)については理事達の
消極的な発言も散見されていて、意見が割れているようで、その次第に
よってはボラタイルな相場展開となる可能性もありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その355 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、週初、米国の対中関税第4弾の
 発動や、中国が米国をWTOに提訴したこと、そして米ISM製造業
 景況指数が節目の50を割り込んだことで105円台後半へ下落したが
 その後、「米中通商閣僚級協議、10月にワシントンで開催」との報道
 および英合意なき離脱リスク後退や、米ADP雇用統計および米ISM
 非製造業景況指数が市場予想より強い結果となった事で一時107円台
 前半へ上昇する展開になり…、一方、ユーロドルも週前半は1.09台
 前半へ下落するも、ポンドに連れ高になる格好でショートカバーが
 入って一時1.10台後半へと上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 『米中貿易協議は進展があったわけではなく延期されただけ』という
 冷ややかな見方もあるようじゃが…、ともあれリスクオン状況となり、
 米ISM非製造業景況指数の強い結果と相まって、ドル円は週後半に
 一時107.27へ上昇する展開になったのう…。一方、ユーロドルも
 ショートカバーが入ったが、日足では長い上ヒゲが示現したようじゃ」


『今週は、来週18日のFOMCのその前週という事になるけど…、
 どんな点に留意が要るんだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。経済指標では米消費者物価指数と米小売売上高が特に注目
 されるが…、米3ヵ月債利回りと米10年債利回り逆イールドが再び
 強まっている事で、引き続き米債券利回りの動向が注目されよう…。
 そして、6日のパウエルFRB議長の講演で強めの利下げ示唆までは
 なかったことで…、来週18日に米FOMCを控えて、ブラックアウト
 期間がないトランプ大統領の発言には注意が要りそうじゃのう…。
 そして、ユーロドルではECB政策金利とドラギECB総裁の定例記者
 会見が注目の焦点になろう…。次第によってはボラタイルな相場展開
 になるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。もしやすると物理的な説明ができるのやも
 しれぬが、今日は『不思議な球体の動きのお話』でもさせてもらおう」


『あははっ。ボールや球体の動きなら、物理的に合理的な説明が
 できるにきまっるじゃないかよ…。ジイさん』


「ツイッターで紹介されておった動画じゃが、300万回も再生されていて
 https://twitter.com/tyomateee/status/1167773429904232448?s=21
 『山あり谷ありの方が早いという事実』という動画じゃ…」


『なるほどなぁ。始点と終点を除き直線的に動くボールよりも、
 始点と終点が同位置でも、上がり下がりがある方が移動距離として
 長くなるはずなのに早く戻り「加速している」というわけか…』


「上がり下がりと位置エネルギーのかかわりがあるとは思われるが…、
 上がり下がりで『加速している』のならば、2つのレーンをU字に
 結んでやると、永久機関のようにずーっと動いているようにさえ思え
 不思議に思ったというワケじゃ…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。永久機関は物理的に存在しないと思うが、上がり下がりが
 ある方がボールの動きが速くなる事実は、一見、不思議ではあるわな。
 でも、物理学科の学生なら合理的説明をしてくれるじゃないかな…』


「ところで、相場は物理現象ではないが…、思えば漸進的な相場よりも
 ウェーブ(波)を描きながらトレンドを形成している相場の方が価格の
 動きに 勢いが出て、エネルギッシュな相場となる事が少なくなく…、
 この動画を見て相場のトレンドについて思いを馳せていたワケじゃ…」


『相場でも「押すから上げる」、「戻るから下げる』なんて言うからな。
 押しらしい押しや、戻りらしい戻りのない、漸進的な相場よりも、
 押しや戻りをつけながら動く相場の方が息が長い場合はあるよな…』


「もしやすると相場と物理は少しばかり共通点があるのやもしれぬのう」


『あははっ。人生も平凡も良いが山や谷がある方が楽しい事もあるぜぃ』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その354


先週は米中報復関税激化で104円台へ下落も106円台へ戻しました。
さて今週は米ISMや週末の米雇用統計など重要指標が注目されます。



<9月2日(月)>

※ 米国とカナダは休場。

朝8時50分に日第2四半期全産業設備投資額、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(8月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(7月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(8月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(8月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(8月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(8月)、
午後5時半に英製造業PMI(8月)、
などが予定されています。
中国・英の指標には注目です。


<9月3日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(8月)、
午前10時半に豪小売売上高(7月)、豪第2四半期経常収支、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時半にスイス消費者物価指数(8月)、
午後5時半に英建設業PMI(8月)、
午後6時に欧卸売物価指数(7月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(8月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(8月)、米建設支出(7月)、
などが予定されています。
豪・スイス・英・欧・米の指標には注目です。


<9月4日(水)>

午前9時50分から黒田日銀総裁の発言、
午前10時半に豪第2四半期GDP、
午前10時45分に中国サービス業PMI(8月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(8月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(8月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(8月)、
午後5時半に英サービス業PMI(8月)、
午後6時に欧小売売上高(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米貿易収支(7月)、
同夜9時半に加貿易収支(7月)、加第2四半期労働生産性指数、
夜10時15分からカーニーBOE総裁の発言、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
豪・中国・英・欧・米・加の指標と
黒田日銀総裁とカーニーBOE総裁の発言には注目です。


<9月5日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(7月)、
午後2時45分にスイス第2四半期GDP、
午後3時に独製造業新規受注(7月)、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(8月)、
夜9時15分に米ADP雇用統計(8月)、
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(8月)、
同夜10時45分に米総合PMI改定値(8月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(8月)、米製造業新規受注(7月)
などが予定されています。
豪・スイス・独・米の指標には注目です。


<9月6日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(7月)、
午後2時に日景気先行指数速報(7月)、日景気一致指数速報(7月)
午後3時に独鉱工業生産(7月)、
午後3時45分に仏貿易収支(7月)、仏経常収支(7月)、
午後6時に欧第2四半期GDP確定値、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(8月)、米失業率(8月)、
同夜9時半に米平均時給(8月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(8月)、加失業率(8月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(8月)、
深夜1時半からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
独・欧・米・加の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月26日から8月30日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.460で始まり、堅調に推移して
98.860で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.499%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で55.10ドルへ上昇しました。
NYダウは週間774.38ドル上昇、26403.28ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.98へ低下しました。



<8月26日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)
「仏が米企業に課税すれば仏産ワインに
 これまでに見たことないほどに課税する」
報道 (週末)
「24日、北朝鮮が飛翔体を2回発射」
カーニー英中銀総裁 (週末)
「英国が合意なきEU離脱なら英中銀は金融緩和に踏み切る公算高い。
 英中銀は為替レートや需給がどう打撃を受けるか次第だが、
 適切な政策としては緩和しないよりも緩和する可能性のほうが高い」
報道 (週末)
「G7、イランの核保有を認めず。米中両国を念頭に貿易摩擦に懸念。
 機動的で万全な対応で協調していく事で一致」
報道 (週末)
「イラン外相、G7サミット開催地を電撃訪問」
ムニューシン米財務長官 (FOXニュース・サンデー)
「トランプ米大統領は非常事態宣言を行えば、
 国際緊急経済権限法に基づき強制的に米企業を中国から撤退可能」
中国人民日報
「対中関税引き上げは合意への道を妨げる新たな障害。
 挑発的な行動をとる米国との貿易摩擦が強まり、
 中国として理性的かつ抑制された対抗措置を強いられた」
報道 (週末)
「日米、貿易交渉で基本合意。
 日本が求めていた自動車関税撤廃は先送りに」
モルガンスタンレー
「米国が中国からの輸入品全てに25%の関税をかけ、
 中国も同様の対抗措置を取った場合、
 世界経済は6-9カ月以内にリセッションに陥るだろう。
 2020年第1四半期の世界経済成長率は年率2.6%へ下方修正」
ホワイトハウスのグリシャム報道官
「トランプ米大統領が23日に発表した対中関税の引き上げについて、
 さらに大幅な引き上げをすべきだったと後悔している。
 トランプ大統領は中国からの米企業撤退については
 現時点で実行に移す考えはない」
ドル円は105.02レベルで始まり一時104.45へ下落。
ユーロドルは1.1152レベルで始まり1.1164へ上昇。
ポンドドルは1.2267レベルで始まり一時1.2286へ反発。
豪ドル米ドルは0.6737レベルで始まり0.6689へ下落。
ダウ先物は一時350ドル超の下落。原油先物は53ドル台前半へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
NZ貿易収支(7月)は予想より弱い−6.85億NZドル。
NZドル米ドルは一時0.6342へ下落。
ポンドドルは1.2260へ反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
日経平均は385.47円安で寄り付き一時500円超の下落。
米30 年債利回り2.0%割り込む。
ドル円は105台へ反発。ユーロドル一時1.1136へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.49%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.057元」
中国上海株式市場は1.60%安で始まる。
オンショア人民元7.1元の大台に乗せる。
中国劉副首相
「対話を通じた問題解決の用意。貿易戦争のエスカレートに断固反対」 
豪ドル米ドルは一時0.6750へ上昇。ユーロドル一時1.1132へ下落。
ドル円は一時105.80へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2283へ反発した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.44%台へ低下。
その後、ドル円は反落。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
日景気一致指数改定値(6月)は前回値と同じ100.4、
日景気先行指数改定値(6月)は前回値と同じ93.3。
市場反応は限定的。
ドル円は105.19へ反落。豪ドル米ドルは0.6726へ反落。
日経平均は449.87円安の20261.04で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は105.16へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1153へ反発した後に反落。
ポンドドルは一時1.2285へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6759へ上昇。
中国上海株式市場は1.17%安の2863.57で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英の株式市場は休場。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は54ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「昨日、中国側から交渉を再開したいと米国担当者に連絡があった。
 仏産ワインへの米関税、デジタル課税巡る協議次第。
 米国は日本との通商交渉で極めて優位に立っている」
中国外務省
「米中による週末の電話協議は承知していない」
ドル円は105.96へ上昇した後に一時105.51へ反落。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルはやや下落。
その後、ドル円はやや反発。
独IFO企業景況感指数(8月)は予想より弱い94.3。
独IFOエコノミスト
「製造業はリセッション、サービス業は追随へ。
 足元の貿易戦争の動きは、最新の調査結果には反映されてない。
 自動車部門は改善も、エンジニアリング、
 化学、電子機器などが大幅悪化」
ユーロドルは1.1110へ下落。ポンドドルは1.2233へ下落。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
トランプ大統領
「貿易を含め多くの点でメルケル独首相と合意した。
 G7は生産的だった。EUと貿易について議論した。
 ドイツ車に対する関税を考えなくてすむように望む。
 メルケル独首相とはイランの核問題で合意した。
 G7では対イランで結束した。
 来年のG7会合はおそらくマイアミで開催」
ムニューシン米財務長官
「中国からのコメントを歓迎、協議の継続を期待」
メルケル独首相
「米国との貿易問題を速やかに解決したい。
 米中貿易協議で合意することを期待」
ドル円は105.99へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は一時300ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.52%台へ上昇。
環球時報編集長
「中国、米交渉担当者と電話会議していない」
その後、ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6770へ上昇。
【NY時間】
中国人民銀
「実質的な貸出金利を一段と低下させる」
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米耐久財受注(7月)は予想より強い前月比2.1%、
米耐久財受注(除輸送用機器 7月)は予想より弱い前月比−0.4%。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
ドル円は一時106.41へ上昇。ユーロドルは一時1.1106へ下落。
ポンドドルは1.2229へ下落。
原油先物は55ドル台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
ユーロドルは一時1.1124へ反発。ポンドドルは一時小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。
ドル円は一時105.93へ反落。ポンドドルは軟調に推移。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.52%台へ低下。
原油先物は54ドル台へ下落。独の株式市場は一時上げ幅を縮小。
その後、ポンドドル一時1.2208へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
トランプ大統領
「中国は通貨の価値を引き下げている。習近平国家主席は輝かしい人。
 中国は取引を従っていると思う」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは0.6788へ上昇。
ポンドドルは一時1.2239へ反発。
安倍首相 (G7閉幕後の会見)
「米朝プロセスを支持する。イラン情勢、外交努力が重要。
 日米の貿易協定、9月までの署名目指す。
 日韓関係、日米首脳会談でのやり取りはない。
 米中問題を受けて、日本経済への影響を十分に目配りし、
 経済運営に万全を期す。9月に内閣改造を行う」
独DAXは0.40%高の11658.04で取引を終える。
英FTSE100は休場で取引なし。
その後、ドル円は一時106.30へ上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
その後、米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
原油先物は53ドル台へ下落。
ユーロドルは1.1094へ下落。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NYダウは終盤にかけて上げ幅を拡大。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1537.20。
原油先物10月限の終値は53.64ドル。
NYダウは269.93ドル高の25898.83で取引を終える。
NASDAQは1.32%高の7853.73で取引を終える。
S&P500は1.10%高の2878.38で取引を終える。
米10年債利回りは1.537%。VIX指数は19.32へ低下。
ドル円、105.02(始値)、106.41(高値)、104.45(安値)、106.12(終値)、
ユーロドル、1.1152(始値)、1.1164(高値)、1.1094(安値)、1.1102(終値)


<8月27日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2232へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6771へ下落した後に一時0.6780へ反発。
S&P
「米中両国が最近発表した報復措置によって、
 貿易戦争が近いうちに解決する見込みはなくなったもよう。
 先行き不透明感により、世界的に投資家の信頼感は一段と低下」
ドル円は105.96へ反落。豪ドル米ドルは0.6769へ反落。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
報道
「アルゼンチン大統領選、フェルナンデス元首相が大幅リード」
日企業向けサービス価格指数(7月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は206.18円高で寄り付く。
ドル円は105.81へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2213へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0810元」
中国上海株式市場は0.56%高で始まる。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
豪RBAデベル副総裁
「さらなる豪ドル安は助けになる。
 オーストラリアはルールに基づく世界貿易システムの受益国だが、
 現在、米中貿易摩擦激化により危機にさらされている」
その後、豪ドル米ドルは0.6755へ下落。ポンドドルは1.2209へ下落。
報道
「人民元が11年ぶり安値、7.16元に乗せる」
東京時間午後にドル円は105.65へ下落。
ユーロドルは1.1098へ反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは一時1.2225へ反発。
日経平均は195.04円高の20456.08で大引け。
【ロンドン時間】
独第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比−0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時105.60へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。原油先物は53ドル台で推移。
仏消費者信頼感指数(8月)は予想とおりの102、
仏企業景況感指数(8月)は予想より強い105。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
仏経財相
「EUおよびドイツでは成長は十分な高さに達していない」
中国上海株式市場は1.35%高の2902.19で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
イラン外相
「イランと米国の大統領会談は想像できない」
中国外務省
「米中が週末に電話会談を行ったことは確認できていない。
 米国は誤った行動を止めて、話し合いの環境を作り出すべき」
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドル1.2253へ上昇。ドル円は一時105.59へ下落。
その後、ドル円は一時105.85へ反発。ユーロドルは上げ幅を縮小。
ポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは0.6747へ下落。
原油先物は54ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1116へ上昇。ポンドドルは再び上昇。
豪ドル米ドルは反発。ドル円は106.00へ上昇した後に上げ幅を縮小。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
伊民主党関係者
「連立協議は失敗に終わるリスクある」
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
英首相報道官
「英国は10月31日までに離脱。
 合意を望んでいることEUは理解しているはず。
 アイルランド国境めぐるバックストップについて
 解決すべき問題が存在している。
 バックストップ条項が撤廃されれば、その他の合意案を受け入れる。
 英首相はバックストップの代替案を検討している。
 EU離脱修正案が英議会を通過すると確信。
 今日、ルッテ・オランダ首相と話し合った」
ポンドドルは1.2271へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
【NY時間】
デギンドスECB副総裁
「中銀と金融市場との間には緊密な双方向の関係がある。
 中銀にとって市場の経済やその方向性に対する見方を知ること重要。
 金融政策はデータ依存であって、市場に依存するものではない。
 市場の期待指標が我々の政策判断に置き換ることは不可能」
英野党共同声明
「立法や不信任案投票などの手段を通して
 合意なき離脱を阻止するため協調して行動する」
ポンドドルは一時1.2288へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6772へ上昇。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ダドリー前NY連銀総裁
「FEDはトランプ大統領の貿易戦争に沿った行動を拒否すべき。
 貿易戦争エスカレートが毎回の会合で利下げの信号点灯することに」
デギンドスECB副総裁
「低金利を長期間維持するだろう」
第2四半期住宅価格指数予想より強い前期比1.0%、
米住宅価格指数(6月)予想とおりの前月比0.2%、
米ケースシラー住宅価格指数(6月)は予想より弱い217.65。
ドル円は一時106.05へ上昇。ユーロドルは一時1.1094へ下落。
ポンドドルは一時1.2310へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米消費者信頼感指数(8月)は予想より強い135.1、
リッチモンド連銀製造業指数(8月)は予想より強い1。
ドル円は106.07へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1092へ下落。ポンドドルは一時1.2252へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6751へ反落。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.49%台へ低下。
イタリア
「五つ星運動と民主党(PD)が再び連立協議へ」
その後、ポンドドルはやや反発。
独DAXは0.62%高の11730.02で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7089.58で取引を終える。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
ドル円は一時105.66へ下落。ポンドドルは一時1.2303へ上昇。
ユーロドルは1.1086へ下落した後に下げ幅を縮小。
米2年債入札では最高落札利回り1.516%、応札倍率2.60倍。
トランプ大統領
「FRBはあまりにも長期間に判断を誤り続けた。
 輸出に苦労する製造業を見るのを楽しんでいる」
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
FRB公定歩合議事録(7月)
「雇用はほとんど地域で力強さを報告。
 6地区連銀が公定歩合の引き下げ要請。
 ミネアポリス連銀が0.5%の引き下げ要請。
 大半の地区連銀は貿易問題をリスクとして指摘。
 一部の地区連銀がインフレは2%に接近と報告。
 他の地区連銀はインフレ期待の低下を報告」
ジョンソン英首相
「ユンケル欧州委員長との会談は肯定的かつ実質的だった。
 EU離脱協議が再開されず、バックストップ条項が削除されない限り
 合意はないことを伝えた。
 アイルランド国境に検問は配置しないと伝えた」
ポンドドルは1.2281へ反落。ドル円は小幅に揉み合う。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.6750へ下落。
報道
「2-10年債の逆イールド鮮明に」
NY金先物12月限の終値は1551.80。
原油先物10月限の終値は54.93ドル。
NYダウは120.93ドル安の25777.90で取引を終える。
NASDAQは0.34%安の7826.95で取引を終える。
S&P500は0.32%安の2869.16で取引を終える。
米10年債利回りは1.474%。VIX指数はへ20.31上昇。
ドル円、106.13(始値)、106.17(高値)、105.59(安値)、105.75(終値)、
ユーロドル、1.1102(始値)、1.1116(高値)、1.1086(安値)、1.1090(終値)


<8月28日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルなど主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は55ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時105.70へ下落。
ポンドドルは1.2280へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6749へ下落。
日経平均は18.23円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
米通商代表部(USTR)
「トランプ大統領から示されていた中国に対する追加関税
 第4弾(約3千億ドル相当)に対する関税率を
 当初の10%から15%に引き上げる方針を正式に発表する。
 9月1日と12月15日に分けて関税賦課開始」
ドル円は105.65へ下落した後に一時105.89へ反発。
ポンドドルは小幅に反発した後に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6762へ反発。
米10年債利回りは一時1.46%台へ低下。
ドル円は上げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0835元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
オアNZ中銀総裁
「緩和政策に加え、財政改革と構造改革を」
報道「東京金、史上最高値を更新」
NZドル米ドルは揉み合う。
ユーロドルは1.1085へ下落して小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2268へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
その後、ドル円は再び105.89へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6735へ下落して小幅に揉み合う。
東京時間終盤にかけてポンドドルは1.2287へ反発。
日経平均は23.34円高の20479.42で大引け。
【ロンドン時間】
GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より強い9.7、
独輸入物価指数(7月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2265へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.29%安の2893.76で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.46%台へ低下。ダウ先物は一時上げ幅を縮小。
ドル円は105.71へ反落した後に一時小幅に反発。
ユーロドルは1.1098へ反発した後に一時1.1083へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6752へ反発して揉み合う。
報道「英議会は9月9日の週から10月14日まで議会閉会を検討」
ジョソン英首相
「総選挙は模索していない。議会休会について女王は承認」
ポンドドルやや反発した後に一時1.2157へ下落。
その後、ドル円は105.66へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2233へ反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時再び1.1098へ反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.2%。
ユーロドルはやや反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
【NY時間】
コービン英労働党党首
「ある時点で内閣信任投票を要求する」
トランプ大統領
「我々は中国と上手くいっている。こんなことは今までなかった」
米10年債利回りは1.45%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は105.66へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルは一時1.1074へ下落。
原油先物は56ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
ドル円は105.66へ反落した後に105.95へ上昇。
ポンドドルは1.2226へ反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6736へ反落。
NYダウはプラス圏へ反発して一時100ドル超の上昇。
米10年債利回り1.47%台へ上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1073へ下落。
ロンドンフィックス過ぎドル円は一時小幅に反落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.2253へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6749へ反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1002.7万バレルの減少。
独DAXは0.25%安の11701.02で取引を終える。
英FTSE100は0.35%高の7114.71で取引を終える。
リッチモンド連銀総裁
「海外経済の弱さや不確実性が高まっている。
 指標を見た限りは米経済は明らかに素晴らしい。
 FRBは直近の利下げの効果を注視。
 利下げは若干の保険提供を狙ったもの」
ドル円は再び上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは再びやや反落。
米5年債入札では最高落札利回り1.365%、応札倍率2.48倍。
ブルームバーグ
「イタリアのマッタレッラ大統領がコンテ氏に政権樹立を指示した」
ユーロドルは揉み合う。
NYダウは200ドル超の上昇。
その後、ドル円は106.23へ上昇。ポンドドルは1.2205へ反落。
豪ドル米ドルは0.6733へ下落。ユーロドルはやや反落。
NY時間終盤にドル円は一時106.02へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1549.10。
原油先物10月限の終値は55.78ドル。
NYダウは258.20ドル高の26036.10で取引を終える。
NASDAQは0.38%高の7856.88で取引を終える。
S&P500は0.65%高の2887.94で取引を終える。
米10年債利回りは1.483%。VIX指数は19.35へ低下。
ドル円、(始値)、106.23(高値)、105.65(安値)、(終値)、
ユーロドル、(始値)、1.1098(高値)、1.1073(安値)、(終値)


<8月29日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は105.97へ下落。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.46%台へ低下。
ムニューシン米財務長官
「米財務省に介入の意向はない。将来は変化する可能性があるが、
 現時点で介入の意向はない。将来のどのような動きに対しても
 FRBや同盟国と協調していくことが望ましい」
アルゼンチン政府
「財務省証券などの満期延長を目指す」
ホワイトハウス副報道官
「イラン制裁現時点では解除されない」
その後、ドル円は105.96へ下落した後に106円台へ反発。
日経平均は21.08円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は106.12へ反発した後に反落。
ユーロドルは1.1087へ上昇して小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2211へ反落。豪ドル米ドル0.6744へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
NBNZ企業信頼感(8月)は前回値より弱い−52.3。
NZドル米ドルは0.6311へ下落。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0858元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まりマイナス圏へ反落。
日経平均は100円超の下落。ダウ先物は一時100ドル超の下落。
東京金は史上最高値更新。
ドル円は105.83へ下落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
鈴木日銀審議委員
「長期金利の具体的範囲を過度に厳格に捉える必要はない」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2199へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
東京時間終盤にドル円は105.86へ反落。ポンドドルやや反発。
日経平均は18.49円安の20460.93で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6717へ下落。
ポンドドルは1.2216へ反発した後に1.21台へ反落。
仏第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.3%、
仏消費支出(7月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.10%安の2890.92で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
中国商務省
「米中は有益な関係。貿易衝突は中国、米国、世界にとって良くない。
 新たな制裁に対応する十分な報復手段がある。
 米中は9月の訪米で議論している」
ユーロドルは1.1076へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ドル円は106.17へ上昇した後に上げ幅を一時やや縮小。
豪ドル米ドルは反発。ポンドドルは一時1.2182へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発して150ドル超の上昇。
その後、ユーロドル一時1.1075へ下落。
独失業者数(8月)は予想とおりの前月比0.4万人、
独失業率(8月)予想とおりの5.0%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は106.29へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
伊大統領
「コンテ氏に新たな組閣を委任」
米10年債利回り一時1.50%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
欧経済信頼感(8月)は予想より強い103.1、
欧消費者信頼感改定値(8月)は予想とおりの−7.1。
ユーロドルは一時1.1070へ下落。ポンドドルは一時やや反落。
ドル円は一時106.36へ上昇。
ダウ先物は200ドル超の上昇。独英の株式市場は1%超の上昇。
原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6753へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
英労働党のマクドネル氏
「合意なき離脱を阻止するためあらゆる手段を駆使できる。
 政府不信任投票の要求に引き続きオープン。
 立法による離脱延期を探るのが最善策に」
ポンドドルは1.2220へ反発。
米10年債利回りは一時1.48%台へ低下。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(8月)は予想より弱い前月比−0.2%。
限定的ながらユーロ売り反応。ポンドドルは一時1.2232へ上昇。
ドル円は一時106.40へ上昇。豪ドル米ドルは一時再び0.6753へ上昇。
米2-10年債の逆イールド継続。
米第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比年率2.0%、
米第2四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比4.7%、
米第2四半期コアPCE改定値は予想より弱い前期比1.7%、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの21.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.8万人。
ドル円は上げ幅を縮小。
加第2四半期経常収支は予想より強い−63.8億加ドル。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1069へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇した後に一時1.47%台へ低下。
ラガルド次期ECB総裁
「ECBはまだ金利の下限つけていない。
 ECBには幅広い手段がある、行動の準備必要。
 低金利は市中銀行に影響与える」
ユーロドルは一時1.1056へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.51%台へ上昇。
ドル円は106.46へ上昇。ポンドドルは1.2188へ反落。
豪ドル米ドル一時0.6737へ反落。
米住宅販売保留指数(7月)予想より弱い前月比−2.5%。
ドル円は一時やや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
オランダ中銀総裁
「現時点では量的緩和(QE)再開の必要はない。
 ECBはなお伝統的政策を使用する余地がある。
 9月の理事会に対する市場の期待は行き過ぎ。
 9月の見通しは小幅な修正に留まると予想。
 マイナス金利の階層化への支持は気が進まない」
ユーロドルは1.1093へ上昇した後に上げ幅を縮小して反落。
ポンドドルは一時小幅に反発。
NYダウは一時上げ幅を縮小。独英の株式市場は一時上げ幅を縮小。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは再び反落して軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6727へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウは再び上げ幅を拡大。
独DAXは1.18%高の11838.88で取引を終える。
英FTSE100は0.98%高の7184.32で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。
米7年債入札では最高落札利回り1.489%、応札倍率2.16倍。
米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1042へ下落した後に下げ幅を縮小。
その後、ドル円は106.68へ上昇。
その後、米10年債利回りは1.49%台へ低下。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2172へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6726へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1536.90。
原油先物10月限の終値は56.71ドル。
NYダウは326.15ドル高の26362.25で取引を終える。
NASDAQは1.48%高の7973.39で取引を終える。
S&P500は1.27%高ので2924.58取引を終える。
米10年債利回りは1.498%。VIX指数は17.88へ低下。
ドル円、106.12(始値)、106.68(高値)、105.83(安値)、106.52(終値)、
ユーロドル、1.1077(始値)、1.1093(高値)、1.1042(安値)、1.1057(終値)


<8月30日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2191へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NZ住宅建設許可件数(7月)は前回値より強い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。
S&P
「アルゼンチンの格付けを従来のB−から
 選択的デフォルトであるSDへ引き下げる」
英GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より弱い−14。
市場反応は限定的。
日失業率(7月)は予想より強い2.2%、
日有効求人倍率(7月)は予想より弱い1.59、
日東京都区部消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比0.7%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(7月)は予想より強い前月比1.3%、
日小売業販売額(7月)は予想より弱い前年同月比−2.0%。
ドル円は106.43へ反落。豪ドル米ドルは0.6736へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は180.56円高で寄り付き200円超の上昇。
WSJ
「米検察当局、ファーウェイに新たな疑惑浮上で調査」
ダウジョーンズ
「中国政府、ハイテク企業の米国業者への依存度を調査」
ドル円は106.54へ反発した後に一時106.41へ下落。
豪ドル米ドルは反落して軟調に推移。ユーロドルは反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0879元」
中国上海株式市場は0.57%高で始まる。ダウ先物はプラス圏へ反発。
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より弱い前月比−9.7%。
豪ドル米ドルは一時0.6706へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
ドル円は一時106.38へ下落。ポンドドルやや軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。
その後、ドル円は106.53へ反発。ユーロドルは1.1042へ下落。
報道
「2014年の民主化デモ「雨傘運動」を率いた
 活動家のジョシュア・ウォン氏が30日朝、拘束される」
東京時間午後にドル円は反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドル1.2175へ反落の後にやや反発。
米10年債利回りは1.50%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
新設住宅着工戸数(7月)は予想より強い前年同月比−4.1%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてドル円は106.34へ下落。
日経平均は243.44円高の20704.37で大引け。
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(7月)は予想より弱い前月比−2.2%。
ユーロドルは1.1052へ反発した後にやや反落。
英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
ポンドドルは1.2192へ反発した後にやや反落。
ドル円は106.29へ下落した後に下げ幅を縮小。
仏消費者物価指数速報(8月)予想より強い前月比0.5%、
仏卸売物価指数(7月)は前回値より強い前月比0.4%、
仏財政収支(7月)前回値より弱い−1097億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1043へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6710へ反落。
中国上海株式市場は0.16%安の2886.24で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(8月)は予想より強い97.0。
ドルスイスは一時0.9896へ上昇。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
ドル円は106.54へ反発。ユーロドルは一時1.1033へ下落。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは再び反発。
ラウテンシュレーガーECB理事
「大規模な刺激策には時期尚早。現時点でQEの再開の必要はない。
 QEはラストリゾートである。デフレリスクがあるときのみの手段」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは揉み合う。
内閣府8月月例経済報告
「総括判断据え置きも、通商問題を巡る緊張の増大を指摘」
英消費者信用残高(7月)は予想より弱い9億ポンド。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数速報コア(8月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
欧失業率(7月)は予想とおりの7.5%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
茂木経済相
「米国との通商協議で為替については議論していない」
ドル円は小幅に揉み合う。
スコットランド裁判所
「英首相の議会休会の動きを暫定的に阻止する要求を却下。
 9月6日に英議会休会に関する口頭尋問を予定」
ポンドドルは1.2158へ下落した後に1.2197へ反発して揉み合う。
マース独外相
「英EU離脱が10月31日に実施されること前提に作業。
 バックストップに関する英政府の代替案を聞く用意はある。
 ただ、離脱協定案の再交渉をイメージすることはできない」
ポンドドルは揉み合う。
フィンランド中銀総裁
「ECBが相応の緩和策を継続することが重要。
 ECBは強力な金融刺激策を維持する。
 経済・政治状況は9月会合で効果的な政策パッケージを要求してる」
オーストリア中銀総裁
「刺激策において株式購入は選択肢ではない」
ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。
ドル円は軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
スコットランド裁判所
「来週3日に本格的な審理を繰り上げ実施する」
米国立ハリケーンセンター
「ハリケーンのドリアンは引き続き危険な勢力維持、
 週末にフロリダ半島に接近」
【NY時間】
米個人所得(7月)は予想より弱い前月比0.1%、
米個人消費支出(7月)は予想より強い前月比0.6%、
米PCEデフレータ(7月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
米PCEコアデフレータ(7月)は予想とおりの前年同月比1.6%。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6718へ反落。
加第2四半期GDPは予想より強い前期比年率3.7%、
加月次GDP(6月)は予想より強い前月比0.2%、
加鉱工業製品価格(7月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加原料価格指数(7月)は予想より弱い前月比1.2%、
加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3247へ下落。
その後、豪ドル米ドルは再び反発。
原油先物は56ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想より強い50.4。
市場反応は限定的。ドル円は軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルは一時1.1049へ反発。ポンドドルは反発。
ミシガン大学消費者態度指数確報(8月)は予想より弱い89.8。
ドル円は106.10へ下落。ユーロドルは下落。
ポンドドルは1.2225へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.6740へ上昇の後に一時0.6726へ反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.50%台へ低下。
原油先物は一時54ドル台へ下落。
その後、NYダウは再びプラス圏へ反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発。
ユーロドルは1.0985へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは0.85%高の11939.28で取引を終える。
英FTSE100は0.32%高の7207.18で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。逆イールドはほぼ解消。
その後、ドル円は106.43へ反発。ユーロドルは1.0963へ下落。
ポンドドルは1.2140へ下落。豪ドル米ドルは0.6718へ下落。
トランプ大統領
「ユーロはドルに対して、おかしくなったような下落を見せている。
 これは彼らの輸出と製造業にとって大きなアドバンテージだ。
 FRBは何もしない。ドルは歴史的にみても高い」
ジョンソン英首相
「財政赤字の削減続ける」
米10年債利回りは1.50%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートはや反発。
ポンドドルは1.2171へ反発。
NY時間終盤にドル円は106.20へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.0995へ反発。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6739へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1529.4。
原油先物10月限の終値は55.10ドル。
NYダウは41.03ドル高の26403.28で取引を終える。
NASDAQは0.13%安の7962.88で取引を終える。
S&P500は0.06%高の2926.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.499%。VIX指数は18.98へ上昇。
ドル円、106.52(始値)、106.54(高値)、106.10(安値)、106.29(終値)、
ユーロドル、1.1057(始値)、1.1060(高値)、1.0963(安値)、1.0990(終値)



●今週(9月2日から9月6日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは8月26日の高値106.41
から3月30日のNY時間後半の戻り高値106.43を巡る攻防が注目さ
れます。ここを上抜けた場合は8月29日の高値106.68から8月23日
の高値106.73および8月15日の高値106.78、さらに上昇した場合は
8月13日の高値106.98から107.00の「00」ポイント、ここを上抜け
た場合は8月6日高値107.09、さらに上昇した場合7月18日の安値
107.21、ここを上抜けた場合は7月3日の安値107.53、さらに上昇し
た場合は6月5日安値107.81、ここを上抜けた場合108.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6月30日の安値106.10を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合106.00の「00」ポイント、さらに下落
した場合は8月27日の安値105.59、ここを下抜けた場合は105.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は1月3日安値104.77(チャート
により異なる)、ここを下抜けた場合は8月26日の安値104.45を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、2日の
中国財新製造業PMI、3日の米ISM製造業景況指数、4日の黒田日銀
総裁の発言と中国サービス業PMIと米貿易収支と米地区連銀経済報告
5日の米ADP雇用統計と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、6日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給とパウエルFRB
議長の発言、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初26日に下窓を空けて105.02レベルで始ま
り104.45へ下落しましたが、その後、切り返して、揉み合いながらも
NY時間序盤にかけて106.41へ上昇する展開になりました。その後、
反落して27日ロンドン時間序盤にかけて105.59へ下押した後にやや
反発して揉み合いになりましたが、29日NY時間から上伸して週高値
となる106.68へ上昇する展開になりました。その後、反落してやや軟
調傾向で推移して106.29レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週初に米中報復関税合戦の激化を背景にリスク回避で
104.45へ下落しましたが、その後、切り返して、トランプ大統領の
「昨日、中国側から交渉を再開したいと米国担当者に連絡があった」
との発言に、中国外務省は「米中による週末の電話協議は承知してい
ない」と否定するも、米中貿易協議再開への期待を背景に反発する展開
になりました。その後、週半ばは揉み合いになりましたが、29日の
ムニューシン米財務長官の「米財務省に介入の意向はない」との発言、
およびロンドン時間での中国商務省の「米中は有益な関係。貿易衝突は
中国、米国、世界にとって良くない。(中略) 米中は9月の訪米で議論
している」との発表を背景に週高値となる106.68へ上昇する展開にな
りました。その後、WSJの「米検察当局、ファーウェイに新たな疑惑
浮上で調査」との報道も背景に反落して揉み合いになり、NY時間に
米指標発表後に106.10へ下押して106.29レベルで週の取引を終えま
したが週間では上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では米ISM製造業景況指数、米貿易収支、
米地区連銀経済報告、米ADP雇用統計、米ISM非製造業景況指数、
週末の米雇用統計など特に注目されます。そして、同日のパウエル
FRB議長の発言が特に注目されます。
そして、2-10年債利回りの逆イールドは一旦解消されていますが、
引き続き米債券利回りの動向と、株式市場の動向が注目されますと
ともに米中貿易協議を巡る動向が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1000の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8月
30日のNY時間の戻り高値1.1049から8月23日の安値1.1052、
さらに上昇した場合は8月29日の高値1.1093、ここを上抜けた場合
1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月22日の高値
1.1113から8月27日の高値1.1116、ここを上抜けた場合は8月
26日の高値1.1164を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある30日の安値1.0963
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合2017年4月25日
高値1.0950、さらに下落した場合2017年3月27日の高値1.0906
から1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年5月
4日の安値1.0875、さらに下落した場合は2017年4月25日の安値
1.0851、ここを下抜けた場合は2017年5月11日の安値1.0839、
さらに下落した場合は1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、3日の欧卸売物価指数
4日の欧小売売上高、5日の独製造業新規受注、6日の独鉱工業生産と
欧第2四半期GDP確定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、2日の中国財新製造業PMI、3日の米ISM製造業景況指数、
4日の中国サービス業PMIと米貿易収支と米地区連銀経済報告、5日の
米ADP雇用統計と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、6日の米非農業部門
雇用者数変化と米失業率と米平均時給とパウエルFRB議長の発言、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初26日1.1152レベルで始まり週高値
となる1.1164へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間週場に
かけて1.1094へ下落する展開になりました。その後、27日ロンドン
時間序盤にかけて1.1116へ反発しましたが、その後、再び反落して
軟調に推移しました。その後、29日NY時間序盤に1.1056へ下落
した後に一時1.1093へ反発しましたが、その後、再び反落して、
30日のNY時間後半に週安値となる1.0963へ下落する展開になりま
した。その後、やや反発して1.0990レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、トランプ大統領の「仏が米企業に課税すれば仏産
ワインにこれまでに見たことないほどに課税する」との発言への反応は
限定的で週初に1.1164へ上昇しましたが、その後、反落して、独IFO
企業景況感指数が弱い結果となったとともに、デギンドスECB副総裁の
「低金利を長期間維持するだろう」との発言、ラガルド次期ECB総裁の
「ECBはまだ金利の下限つけていない。ECBには幅広い手段がある、
行動の準備必要。低金利は市中銀行に影響与える」との発言、フィン
ランド中銀総裁の「ECBが相応の緩和策を継続することが重要。ECBは
強力な金融刺激策を維持する。経済・政治状況は9月会合で効果的な
政策パッケージを要求してる」との発言、などを背景に軟調に推移して
1.10の節目を割り込む相場展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では確定値ながら欧第2四半期GDPが注目
されますとともに、対ドル通貨ペアとして、米ISM製造業景況指数、
米貿易収支、米地区連銀経済報告、米ADP雇用統計、米ISM非製造業
景況指数、週末の米雇用統計、およびパウエルFRB議長の発言が特に
注目されます。ユーロドルは1.10の節目を割り込んだことで、来週、
12日のECB理事会までは戻りが売られやすい展開となる可能性があり
そうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その354 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のユーロドルはダダ下がりで、1.10の節目を
 割り込む展開となったが…、先週のドル円は週初に米中報復関税合戦
 の激化で一時104.45へ下落したけど、その後は切り返し、トランプ
 大統領の「中国側から交渉を再開したいと米国担当者に連絡があった」
 との発言も背景に反発して、中国外務省は電話協議を一旦否定するも
 29日に中国商務省が「米中は9月の訪米で議論している」との発表を
 背景に一時106円台後半へ上昇する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 トランプ大統領の発言がフェイクだったかどうかは定かではないが、
 米中報復関税合戦への懸念は後退して、米中貿易協議への期待が醸成
 される事となったのう…。ただ23日高値には届かなかったようじゃ。
 トランプ大統領の発言で揺れ動く相場じゃが…、来年の大統領選挙も
 意識して株式市場や景気への配慮もあったのかもしれぬのう…」


『1日から米国の対中関税第4弾が発動されるが、2日のレイバーデー
 が明けたなら休暇を取っていた市場参加者も戻ってくるだろうな…。
 セル・イン・メイから戻れという9月第2週の「St Leger day」も、
 近いからな…。さて、今週の相場はどんな展開になるんだろうな…』


「ふむ…。経済指標では米ISM、米貿易収支、米地区連銀経済報告、
 米ADP雇用統計、米雇用統計などが特に注目されよう…、そして、
 週末のパウエルFRB議長の発言も大いに注目されるのう…。
 2-10年債利回りの逆イールドは一旦解消されておるが…、引き続き
 米債券利回りの動向と、株式市場の動向が注目されるとともに、
 米中貿易協議を巡る動向が注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『分析と統合・抽象化のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「分析と統合・抽象化のお話」とやらを
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「分析の重要性は言うまでもないと思うが…、まぁ、そうじゃのう…。
 たとえば、湖で魚の大量死があった場合、水質変化を分析すると
 有害なカドミウムが大量に混入していたことが分かって、
 近隣を調査すると化学工場の廃液の貯水槽に亀裂が発見され
 その廃液が地中から湖に沁み出ていた、などという場合では…、
 魚の大量死の原因が解明され、対策も取ることができよう…。
 このように分析とは事象を要素に分け構成を明らかにして、関係性、
 事象の成り立ちや原因を解明する事と言えよう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、トレードでも環境認識などチャート分析は大切な事だよな…』


「溜口殿も知っておろうが、有名な移動平均線のゴールデンクロスや
 デッドクロスも、ただ闇雲にクロスを執行契機としてトレードしても
 収支曲線は右肩下がりになる事が知られておって、EMA傾斜角度や
 低ボラ相場を避けるため執行除外規定としてATRが小さすぎる場合
 クロスとなってもトレードしないなど、有効度を高めるためには
 手法としての付加ルールや除外ルールが必要となるもので…、
 負けやすい状況を知るのも、また分析が寄与することになろう…」


『1つの要素のみならず、多要素で分析する事は大切なんだろうな…』


「そしてEMA傾斜角度が強くボラがある状況でのゴールデンクロスでも
 現在の値位置の直上に何度も上値を止めた強力なレジスタンスがある、
 といった場合もあることで…、レジスタンス・ブレークを確認したり、
 ブレーク後のリターンムーブ(押し) 後の再上昇を執行契機とするなど、
 応用的な対処もしくはルールが必要という場合もある事であろう…」


『まぁ、ファンダメンタルの分野でも必ずと言ってよいほどブル・ベア
 の相反する両要素があるものだが…、相場は単純ではない場合があり、
 テクニカル分析でも場合に応じた総合判断が求められる事があるよな』


「そういった意味で、分析には『統合力』が求められることがあるが、
 ときに『抽象化』が大切となる場合もあるのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『えっ。「抽象化」だって?』


「理系の人が好きな具体化ではなく、抽象化じゃよ。溜口剛太郎殿。
 『同じ相場は2度とない』とも言われておるが、微妙な差異において
 買い(売り)をという具体判断をする為には抽象力も必要になるのじゃ」


『それはいったいどういう事だよ…。ジイさん』


「ふむ。よほどの珍種でもない限り、幼稚園児でも路地裏の猫を見れば
 初めて見た猫であってもなんなく『それは猫』と認識できようが…、
 例えば、コンピューターで世界のウェブ上の猫の画像を数千万も記憶
 させたとしても、同一画像のみが猫であると認識するのならば…、
 おそらくは路地裏に現れた猫を猫として認識できないであろう…。
 なぜかなれば、路地裏の猫がウェブ画像に収められている可能性は
 ほぼないからじゃ…。このように厳密が常に優れているとは言えず、
 類推、一定の差異まで許容、などにおいては抽象力が必要となろう」


『2013年にGoogleがコンピューターにディープラーニングさせる事
 によって、コンピューターに猫の認識をさせる事に成功しているが、
 http://zellij.hatenablog.com/entry/20130608/p1 物事の判断では
 ときに具体より抽象が優れている場合もあるんだろうな。ジイさん』


「ふむ…。優れたトレーダーは分析によって帰納的な結論(帰結)として
 売り買いの判断しているのではなく…、もしやするとチャートを観た
 その瞬間に売るべきか買うべきかを暫定的に感じ取り、そして追認や
 判断自体の検証として、テクニカル分析をしてるのやもしれぬのう…」


『もしかするとトレード力の差は統合・抽象力の差なのかもしれないな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その353


ジャクソンホールでパウエルFRB議長は追加利下げを示唆しました。
そして、米中の報復関税合戦でドル円は105円台前半へ下落しました。



<8月26日(月)>

※ 英国は休場。

朝7時45分にNZ貿易収支(7月)、
午後2時に日景気一致指数改定値(6月)、日景気先行指数改定値(6月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(8月)、
夜9時半に米耐久財受注(7月)、米耐久財受注(除輸送用機器 7月)、
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。
そして、24日から行われていたG7首脳会議が閉幕します。


<8月27日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(7月)、
午後3時に独第2四半期GDP改定値、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(8月)、仏企業景況感指数(8月)
夜10時に米第2四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(6月)、
同夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(6月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(8月)、リッチモンド連銀製造業指数(8月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<8月28日(水)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(9月)、独輸入物価指数(7月)
夜8時に米MBA住宅ローン申請指数、
などが予定されています。


<8月29日(木)>

午前10時にNBNZ企業信頼感(8月)、
午後3時45分に仏第2四半期GDP改定値、仏消費支出(7月)、
午後4時55分に独失業者数(8月)、独失業率(8月)、
午後6時に欧経済信頼感(8月)、欧消費者信頼感改定値(8月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(8月)、
夜9時半に米第2四半期GDP改定値、
同夜9時半に米第2四半期GDP個人消費改定値、
同夜9時半に米第2四半期コアPCE改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加第2四半期経常収支、
夜11時に米住宅販売保留指数(7月)、
などが予定されています。
仏・独・米の指標には注目です。


<8月30日(金)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(7月)、
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(8月)、
朝8時半に日失業率(7月)、日有効求人倍率(7月)、
同朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(8月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(7月)、日小売業販売額(7月)、
午前10時半に豪住宅建設許可件数(7月)、
午後2時に新設住宅着工戸数(7月)、
午後3時に独小売売上高指数(7月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(8月)、
同午後3時45分に仏卸売物価指数(7月)、仏財政収支(7月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(8月)、
午後5時半に英消費者信用残高(7月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)、欧失業率(7月)、
夜9時半に米個人所得(7月)、米個人消費支出(7月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(7月)、米PCEコアデフレータ(7月)
同夜9時半に加第2四半期GDP、加月次GDP(6月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(7月)、加原料価格指数(7月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(8月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(8月)、
などが予定されています。
NZ・日・豪・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月19日から8月23日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.06で始まり、98.455へ上昇した後に
反落して97.530で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.533%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で54.17ドルへ下落しました。
NYダウは週間257.11ドル下落、25628.90ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは19.87へ上昇しました。



<8月19日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)「中国とは非常にうまくやっている」
クドローNEC委員長 (週末)「リセッション全く見込まない」
ナバロ大統領補佐官 (週末)「2020年を通じて米経済は力強い」
報道 (週末)「アルゼンチン財務相辞任」
ロイター (週末)
「米商務省、ファーウェイ・テクノロジーズに対する
 調達禁止措置猶予期間を延長へ」
報道 (週末)
「トランプ大統領、仏のデジタル課税への対抗として
 仏産ワインに100%の関税」
トランプ大統領
「ファーウェイとはビジネスをしない、安全保障上の脅威だ」
ドル円は106.27レベルで始まりやや上昇。
ユーロドルは1.1093レベルで始まり一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2153レベルで始まり一時反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6780レベルで始まりやや上昇して揉み合う。
NZ第2四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比0.5%。
NZドル米ドルは0.6431へ反発した後やや反落。
ドル円は106.47へ上昇。
ダウ先物は100ドル超上昇。原油先物は55ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(8月)は前回値より弱い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に上昇。ドル円は小幅に反落。
日通関ベース貿易収支(季調前 7月)は予想より弱い−2496億円。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
日経平均は171.66円高で寄り付き一時200円超の上昇。
ドル円は一時106.33へ反落。ユーロドルは1.1088へ反落。
豪ドル米ドルは0.6778へ反落。ポンドドルは1.2140へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
その後、ドル円は一時小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0365元」
中国上海株式市場は0.41%高で始まる。
報道「ユンケル欧州委員長、胆のう摘出の緊急手術」
クドローNEC委員長
「トランプ大統領がグリーンランド購入に興味を示していること事実」
陳香港財政官「経済台風の警戒シグナル3」
ドル円は106.25へ下落。豪ドル米ドルは0.6774へ下落。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
WSJ調査
「トランプ大統領の支持率が43%と7月から2%ポイントの低下。
 自由貿易が米国のためになるとの回答が64%に上った」
中国上海株式市場は1%超の上昇。
その後、ドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6789へ上昇。ポンドドルやや堅調傾向で推移。
東京時間終盤にドル円は106.42へ反発。
日経平均は144.35円高の20563.16で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルは一時1.2173へ上昇。ユーロドルは一時1.1096へ反発。
米10年債利回りは1.57%台で推移。ダウ先物は200ドル超の上昇。
中国上海株式市場は2.10%高の2883.10で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルは1.1107へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
欧経常収支(季調前 6月)は前回値より強い231億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1110へ上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
ドル円は一時106.66へ上昇。豪ドル米ドルは0.6767へ下落。
ポンドドルは1.2117へ下落。
欧消費者物価指数改定値(7月)は予想より弱い前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(7月)は予想とおりの前年同月比0.9%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
カーニー英BOE総裁
「2%インフレ目標を変更するつもりはない。
 現時点では英中銀のマイナス金利は選択肢に入っていない。
 独仏首脳がブレグジット期限前に
 不透明感払しょくする行動とること期待」
その後、ポンドドルは小幅に反発。
報道
「CMEフェドウォッチによると米金利先物市場では
 9月FOMCについて、9割弱が0.25%利下げを見込んでいる。
 0.50%利下げは12%程度の確率に低下」
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
独連銀
「第3四半期も独経済がマイナス成長となる可能性ある。
 労働市場が軟化する初期的な兆候がある」
ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
EU報道官
「合意なき離脱は望まないが、あらゆる準備を怠らず。
 合意なき離脱で英国は大いなる敗北者となろう」
英首相報道官
「今後数週間でブレグジットに対する準備の詳細について公表。
 移動の自由の変更には犯罪者のチェックが含まれる。 
 今週の独仏首脳との会談で英国側のメッセージを伝達する」
ポンドドルは揉み合う。
独政府
「深刻な景気後退に対する緊急刺激策の計画を準備。
 景気刺激策は消費支出の増大や雇用創出が目的。
 大規模な財政出動には議会の承認が必要に」
ユーロドルは一時1.1114へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2105へ下落。ドル円は一時106.70へ上昇。
ロス米商務長官
「米金融当局の政策がドル高に波及すること強く警戒。
 リセッションへの懸念が次第に広がっているが、
 逆イールドがそれほど信頼おけるとは考えず」
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドル0.6782へ反発。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。ダウ先物は250ドル超の上昇。
独英の株式市場は堅調に推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルやや反発して揉み合う。
ドル円は一時反発した後にやや反落。
報道
「米国、ファーウェイに対する調達禁止猶予を90日間延長。
 ファーウェイ関連会社の数十社をエンティティーリストに追加」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。
原油先物は55ドル台後半で推移。
ドル円は106.46へ反落。ポンドドルは反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調に推移。
イラン外相
「米国との協議には関心がない。
 調停は米国が核合意に復帰することに焦点をあてるべきだ。
 イラン石油タンカー拿捕は違法であり開放されたこと喜ばしい」
トランプ大統領
「FRBは1%の利下げを実施すべき。
 同様に量的緩和も実施すべき」
市場反応は限定的。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2158へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ブルームバーグ
「ドイツ政府は同国経済が深刻なリセッションに陥った場合に
 発動できる財政措置を準備している」
独DAXは1.32%高の11715.37で取引を終える。
英FTSE100は1.02%高の7189.65で取引を終える。
ペンス副大統領
「香港で暴力が発生した場合、米国が貿易問題で中国と合意するのは
 難しい。中国は国際貿易のルールに従う必要があり、
 中国共産党は自由貿易と矛盾する政策の兵器庫を使用した。
 米国・メキシコ・カナダの協定(USMCA)は
 将来の貿易合意の雛形を提供するかもしれない」
ボストン連銀総裁
「7月の利下げに反対した。経済が好調なため。
 もし必要がないのであれば、追加緩和のコストは存在。
 民間セクターのエコノミストはリセッションを見込んでいない。
 米国債利回りの低下は世界経済の弱さを示す。
 個人消費は力強さが景気を支援する。
 消費者は世界経済のリスクや貿易問題を警戒する可能性。
 英EU離脱や香港問題をリスクとして監視。
 イールドカーブは重要なシグナル。輸出はGDPへの割合が小さい。
 他国の経済が脆弱なら緩和の必要はない。
 見通しが想定通りなら追加緩和の必要ない。金融政策は既に緩和的。
 前回のFOMC以降の株下落は大きな問題ではない。
 追加緩和を正当化する証拠が欲しい」
その後、ドル円は106.67へ上昇。ユーロドルは1.1076へ下落。
ポンドドルやや反落しては揉み合う。豪ドル米ドルは0.6762へ下落。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1511.60。
原油先物9月限の終値は56.21ドル。
NYダウは249.78ドル高の26135.79で取引を終える。
NASDAQは1.35%高の8002.81で取引を終える。
S&P500は1.21%高の2923.65で取引を終える。
米10年債利回りは1.608%。VIX指数は16.88へ低下。
ドル円、106.27(始値)、106.70(高値)、106.25(安値)、106.64(終値)、
ユーロドル、1.1093(始値)、1.1114(高値)、1.1076(安値)、1.1078(終値)


<8月20日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は106.56へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6768へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.1084へ反発した後に揉み合う。
報道
「週末のG7サミット、首脳宣言見送りへ」
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは0.6755へ下落。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
日経平均は42.19円高で寄り付き一時100円超の上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は一時56ドル台を割り込む。
ドル円は106.51へ下落した後に一時106.69へ反発。
ユーロドルは1.1088へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.2131へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0454元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まりプラス圏へ反発。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「兆候が必要性を示すならば緩和を行う。
 海外からの逆風が吹いている。物価上昇も賃金上昇もわずか。
 他の国や地域で行われている非伝統的な金融政策手法を会合で検証。
 貿易や技術関連での紛争は世界的なリスクを拡大する。
 低金利の長期化予想は合理的」
豪ドル米ドルは一時やや反落した後に0.6783へ上昇。
ポンドドルは1.2138へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は56ドル台で推移。
その後、豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ドル円は一時106.52へ反落した後に下げ幅を縮小。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.6790へ上昇。
ポンドドルは1.2118へ下落。ユーロドルは1.1081へ反落。
日経平均は114.06円高の20677.22で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(7月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反発した後に1.1076へ下落。
ドル円は一時106.43へ下落。
豪ドル米ドルは0.6795へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは小幅に反発した後に下落。
英テレグラフ紙
「行方不明と伝えられていた英国の香港領事館職員が、
 中国本土で拘束された」
中国上海株式市場は0.11%安の2880.00で取引を終える。
独の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場は横這いで始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルは一時1.2083へ下落。ドル円は軟調に推移。
ユーロドルは1.1071へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
クレバリー英保守党議員
「EUは大幅な柔軟性をみせるべき。
 バックストップ問題を克服できれば、合意を得られるだろう。
 合意なき離脱となるのかどうかは、EU次第だ」
中国外務省報道官
「香港領事館職員の問題は把握していない」
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
欧建設支出(6月)は前回値より弱い前年同月比1.0%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1084へ反発して揉み合う。
ドル円は106.30へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6771へ下落。
ディマイオ伊副首相
「連立解消が差し迫っている、コンテ首相の努力に賛意」
その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
トゥスクEU大統領
「バックストップは代替案が見つかるまで
 ハードボーダーを回避するための保険。
 英首相のバックストップに反対する文書では
 現実的な代替案が示されず」
EU委員会
「秩序立った離脱がEUと英国にとって最善。
 EUは引き続き秩序立った離脱を支持する。
 ジョンソン英首相の文書ではアイルランドでハードボーダーに
 戻ること阻止するための法的裏付けについて解決されず」
ポンドドルは一時1.2065へ下落。
米10年債利回りは1.56%台から1.57%台で推移。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反落。
関係者
「サルビーニ伊副首相率いる北部同盟は選挙に立ち向かうこと恐れず」
【NY時間】
ユーロドルは1.1074へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2104へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6780へ反発。
ドル円は106.40へ反発した後にやや反落。
加製造業出荷(6月)は予想より強い前月比−1.2%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏推移に。原油先物は56ドル台で推移。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円は一時106.17へ下落。ポンドドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回り一時1.54%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
コンテ伊首相
「現政権の活動これをもって終了。辞任のため本日中に大統領と会う」
ユーロドル一時1.1066へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6770へ下落。
メルケル独首相
「EUは英EU離脱へのアプローチで団結。
 バックストップに対する実用的な解決策を考える。
 EU離脱協定の再協議は必要ない」
ポンドドル一時1.2180へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6786へ上昇。
その後、ドル円は一時106.46へ反発。
ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは揉み合いながらも上昇。
米10年債利回りは一時1.56%台へ上昇。
その後、ドル円は揉み合いながらもやや反落。ポンドドル再び上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.55%安の11651.18で取引を終える。
英FTSE100は0.90%安の7125.00で取引を終える。
ジョンソン英首相
「EUとの交渉の際にバックストップ案の解決策を検討。
 EUは明らかに英議会が離脱を阻止する可能性考えている。
 EUの友人とパートナーは少しネガティブではあるが、
 合意は得られると考えている」
ポンドドルは1.2178へ上昇。ユーロドルは1.1107へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
トランプ大統領
「積極的かつ大幅な利下げが必要。
 FRBは時間をかけて最低でも1%利下げすべき。
 利下げを期待したい。それはもっと前に実施すべきだった。
 多くが給与税減税を期待。中国との合意の用意はない。
 常に様々な減税を模索している。ロシアをG7に加えるのは適切」
サルビーニ伊副首相
「大統領に早期の解散総選挙を要請。
 早期の解散総選挙よりほかにプランBはない。
 自身は辞任しない。内相に残る」
その後、NYダウは下げ幅を拡大。
ドル円は106.20へ下落。ドルストレートは揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「米国がリセッションに向かっていると思わない。
 米労働市場は力強く個人消費が健全」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1515.70。
原油先物9月限の終値は56.34ドル。
NYダウは173.35ドル安の25962.44で取引を終える。
NASDAQは0.68%安の7948.56で取引を終える。
S&P500は0.79%安の2900.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.557%。VIX指数は17.50へ上昇。
ドル円、106.64(始値)、106.69(高値)、106.17(安値)、106.23(終値)、
ユーロドル、1.1078(始値)、1.1107(高値)、1.1066(安値)、1.1100(終値)


<8月21日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は106.29へ反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.55%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は187.25円安で寄り付き下げ幅を縮小。
ドル円は一時106.39へ上昇。ユーロドルは一時1.1091へ下落。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
トランプ大統領
「グリーンランド購入問題の議論に関心がないとの
 デンマーク首相の発言に基づき、
 2週間後に予定されていた会談を延期する」
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0433元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
ホークスビーNZ中銀総裁補
「直近の大幅利下げという断固とした対応の結果、
 非伝統的金融政策の必要性は低下」
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
その後、ドル円は上昇。ユーロドル一時1.1105へ上昇。
ポンドドルは一時1.2175へ上昇。豪ドル米ドルは0.6791へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ小反発。
東京時間午後にドル円は106.55へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落して軟調傾向で推移。
その後、ドル円は106.45へ反落した後に106.53へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は58.65円安の20618.57で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや反落した後に再び上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.01%高の2880.33で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時106.60へ上昇。ポンドドルは一時1.2129へ下落。
ユーロドルは1.1088へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は100ドル超の上昇。米10年債利回り一時1.60%台へ上昇。
中国当局
「英領事館スタッフが法律に基づいて拘束されたこと確認」
関係者
「英首相、G7でIMF次期専務理事にオズボーン氏を推挙」
アイルランド外相
「英国のブレグジットに対する立ち位置はより非妥協的になっている」
独産業連盟
「企業はハード・ブレグジットに対する準備が必須に」
レットゲン独CDU議員
「ドイツのブレグジットに対する立場に変化はない。
 離脱合意に修正を加える余地はない」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは一時1.1106へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
英世論調査
「政党支持率は保守党42%、労働党28%、自由民主党15%。
 英国民の52%が何等かの合意のうえでの離脱を選好している」
シュタインマイヤー独大統領
「無秩序なブレグジットは英国のみならず全ヨーロッパに悪影響。
 バックストップについてはすでに議論されている」
その後、ポンドドルは1.2154へ反発した後に再び下落。
ドル円は106.42へ反落。ユーロドルは再びやや反発。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。独英の株式市場は1%超の上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「FF金利の引き下げについて議論するだろう。
 景気浮揚の手段としてフォワードガイダンスをより活用すべき」
独財務相「貿易の緊張が景気不安の主因」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.9%。
ポンドドルは1.2117へ下落の後に1.2145へ反発。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.6799へ上昇。ユーロドルは1.1107へ上昇。
報道
「ドイツの債券利回りが全ての年限でマイナスに」
【NY時間】
ドル円は106.51へ反発の後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
加消費者物価指数(7月)は予想より強い前月比0.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3255へ下落。
その後、ポンドドルは一時1.2147へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
トランプ大統領
「ドル相場は歴史上最も高水準だ」
NYダウはプラス圏で始まり250ドル超の上昇。
ドル円は106.41へ下落。ユーロドルは一時1.1096へ反落。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
米中古住宅販売件数(7月)は予想より強い542万件。
仏政府関係者
「英国の合意なき離脱は、いまや中心シナリオだ」
ドル円は106.35へ下落した後に反発。ユーロドルは1.1092へ反落。
ポンドドルは一時1.2112へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が273.2万バレルの減少。
米議会予算局
「米財政赤字は2020会計年度までに1兆ドルに拡大」
トランプ大統領
「米国は恐らく中国と合意するであろう。
 キャピタルゲイン課税を直ちに引き下げる計画はない」
ドル円は一時106.59へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6787へ反落した後にやや反発。
NYダウは一時300ドル超の上昇。
独DAXは1.30%高の11802.85で取引を終える。
英FTSE100は1.11%高の7203.97で取引を終える。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1104へ反発。
ポンドドルは一時1.2155へ反発。豪ドル米ドルは0.6797へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
原油先物は55ドル台へ下落。
FOMC議事録要旨
「7月の利下げは景気拡大局面の途上での調整と大半が判断。
 幾人かは柔軟性が必要と強調。選択肢の維持で合意。
 2人が0.5%の利下げを支持。幾人かは据え置きが好ましいと主張。
 利下げを支持したメンバーは貿易の不確実性と低インフレに言及。
 数人が逆イールドへの懸念を表明。
 数名は積極的な量的緩和(QE)使用可能と言及。基調見通しは拡大」
ドル円は106.42へ反落した後に上昇。ポンドドルは1.2121へ反落。
ユーロドルは1.1105へ反発した後に1.1081へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.55%台へ低下した後に1.58%台へ上昇。
その後、ドル円は106.65へ上昇。ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6773へ下落した後に下げ幅を縮小して小幅に反発。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1515.70。
原油先物10月限の終値は55.68ドル。
NYダウは240.29ドル高の26202.73で取引を終える。
NASDAQは0.90%高の8020.21で取引を終える。
S&P500は0.82%高の2924.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.591%。VIX指数は15.80へ低下。
ドル円、106.23(始値)、106.65(高値)、106.23(安値)、106.62(終値)、
ユーロドル、1.1100(始値)、1.1107(高値)、1.1081(安値)、1.1085(終値)


<8月22日(木)>

【オセアニア・東京時間】
中国環球時報編集長
「通商合意に至らないシナリオに対応する準備をしている」
ドル円は一時106.55へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1092へ反発した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2135へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6787へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.58%台で推移。
日経平均は87.50円高で寄り付く。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は106.65へ上昇した後に一時106.54へ反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6775へ反落した後に一時やや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0490元」
中国上海株式市場は0.25%高で始まりマイナス圏へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は106.40へ下落。豪ドル米ドルは0.6764へ下落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発。ドル円はやや反発。
東京時間午後に日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは再び下落。
報道「人民元が対ドルで08年3月以来の安値をつける」
日全産業活動指数(6月)は予想とおりの前月比−0.8%。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.6769へ反発。
ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
日経平均は9.44円高の20628.01で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.29へ下落。ユーロドルは一時1.1076へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に下げ幅を縮小して小幅に上昇。
米10年債利回り1.55台へ低下。中国上海株式市場はプラス家へ反発。
スイス第2四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比4.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2113へ下落。
中国上海株式市場は0.11%高の2883.44で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。ポンドドル1.2109へ下落。
仏製造業PMI速報(8月)は予想より強い51.0、
仏サービス業PMI速報(8月)は予想より強い53.3。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルやポンドドルは上昇。ドル円は反発。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
独製造業PMI速報(8月)は予想より強い43.6、
独サービス業PMI速報(8月)は予想より強い54.4。
ユーロドルは1.1109へ上昇。ポンドドルは1.2147へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6777へ上昇。ドル円は一時106.48へ反発。
欧製造業PMI速報(8月)は予想より強い47.0、
欧サービス業PMI速報(8月)は予想より強い53.4。
ユーロドルは1.1113へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2155へ上昇。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
中国商務省
「米国による新たな関税、貿易摩擦の激化につながる」
ドル円は一時106.36へ反落。豪ドル米ドルやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
韓国「日本との軍事情報協定を破棄へ」
ドル円は一時106.25へ下落。ユーロドルは一時1.1072へ下落。
豪ドル米ドルは0.6760へ下落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは軟調に推移。
中国首相
「日韓との自由貿易協定早期合意を希望」
聯合テレビ
「韓国と米国との同盟関係、影響しない」
報道
「ジョンソン英首相、パリに到着、マクロン仏大統領と会談に臨む」
マクロン仏大統領
「合意なき英EU離脱はEUの選択ではないが、備える義務がある。
 アイルランド国境のバックストップは不可欠なもの。
 英離脱で、30日以内に何か賢明な策見いだせると確信」
ジョンソン英首相
「合意できると考えている。
 10月31日までに離脱する、合意、合意なしにかかわらず。
 昨日のベルリンでの話し合いには勇気づけられた」
ポンドドルは一時1.2182へ上昇。
ユーロドルは1.1064へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ドル円は上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ECB理事会議事録要旨
「経済の鈍化は従来の想定よりも長引く可能性。
 緩和スタンスを長期間維持することで一致。
 利下げや新たな債券購入を含めた刺激策が必要になる可能性」
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
カンザスシティー連銀総裁
「今後の減速を示唆する見通しがない限り緩和を提供する用意はない。
 政策緩和はより多くのリスクを生み出す可能性あり得る。
 2%前後の成長予想が維持されるかぎり、米経済は大丈夫だ」
【NY時間】
ドル円は106.60へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1087へ上昇。ポンドドルは再び反発。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.4万人。
市場反応は限定的。
加卸売売上高(6月)は予想より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは一時1.1072へ反落して揉み合う。
ドル円は106.49へ反落した後に一時106.64へ上昇して揉み合う。
メルケル独首相
「10月31日までにバックストップ解決策をみつけることができる」
ポンドドルは一時1.2265へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6772へ反発して揉み合う。
トランプ米大統領
「米国は独と競争をしているが、FRBはやるべきことをやっていない。
 FRBは競争において米国に不利な状況に追い込んでいる」
河野外相
「韓国の軍事協定破棄、安全保障環境を完全に見誤った対応だ。
 日韓関係改善できる努力は続けたい」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは一時1.1089へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
米製造業PMI速報(8月)は予想より弱い49.9、
米サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い50.9、
米総合PMI速報(8月)は前回値よりわい50.9。
ドル円は106.32へ下落。ユーロドルは1.1099へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6775へ上昇。
米10年債利回り一時1.57%台へ低下。原油先物は55ドル台で推移。
米景気先行指標総合指数(7月)は予想より強い前月比0.5%。
欧消費者信頼感速報(8月)は予想より弱い−7.1。
ドル円は106.55へ反発した後に一時106.36へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1068へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6751へ下落。
ポンドドルは1.2273へ上昇した後にやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇した後に1.58%台へ低下。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小してやや反発。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小してやや反発。
独DAXは0.47%安の11747.04で取引を終える。
英FTSE100は1.05%安の7128.18で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらもやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NYダウは再びプラス圏で推移。
イタリア大統領
「政府は議会の信頼を得なければならない。
 イタリアの政治危機は迅速に解決されるべき。
 議会が支持した政府、または、選挙だけが唯一の解決策。
 一部の政党に連立協議を要請。協議のデッドラインは火曜日」
ユーロドルは揉み合う。
ホワイトハウス
「トランプ大統領は週末のG7首脳会議で、ジョンソン英首相と
 マクロン仏大統領、メルケル独首相と会談を行う」
ダラス連銀総裁
「今年は2%成長を見込む。リスクは若干下振れ方向に傾いた。
 7月の利下げを支持。必要なら追加緩和にオープン。
 経済に合った政策が必要。個人消費が力強いうち底堅い成長見込む。
 FOMCメンバーの不一致は健全。貿易問題で企業は慎重になった。
 行う必要のない利下げには注意したい。
 もし、弱さが続くようであれば調整にはオープン」
ドル円は一時106.36へ下落して揉み合う。ポンドドル小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6755へ反落。
NY金先物12月限の終値は1508.50。
原油先物10月限の終値は55.35ドル。
NYダウは49.51ドル高の26252.24で取引を終える。
NASDAQは0.36%安の7991.39で取引を終える。
S&P500は0.05%安の2922.95で取引を終える。
米10年債利回りは1.617%。VIX指数は16.68へ上昇。
ドル円、106.62(始値)、106.65(高値)、106.25(安値)、106.44(終値)、
ユーロドル、1.1085(始値)、1.1113(高値)、1.1064(安値)、1.1080(終値)


<8月23日(金)>

【オセアニア・東京時間】
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「減税はなお検討対象。減税は近い将来には想定していない・
 減税提案は税控除やインセンティブをカバーする可能性。
 減税提案は中間層向けとなる可能性。
 トランプ大統領は為替操作について懸念。
 米中の担当者は数日中に再び電話協議へ。
 9月の訪中はなお予定している」
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
NZ第2四半期小売売上高指数は予想より弱い前期比0.2%。
NZドル米ドルは0.6367へ下落。豪ドル米ドルは0.6754へ下落。
NZ中銀総裁
「8月に政策金利を0.50%引き下げたことで
 追加措置が必要となる可能性は低下した。
 11月までに状況を確認し、必要であれば緩和を継続する」
NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.6393へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6760へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日全国消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
ドル円は106.49へ反発。ユーロドルは1.1086へ反発。
豪ドル米ドルは0.6754へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は円48.03安で寄り付きプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は55ドル台で推移。
ドル円は一時106.62へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6763へ反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
マッキニー米農務省次官
「中国は約束した量の約半分しか購入していない」
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
茂木経済財政相
「日米閣僚級貿易協議は明日も継続する」
その後、ドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0572元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6745へ下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ダラス連銀総裁
「9月のFOMC会合で金利を引き下げる可能性がある。
 貿易不確実性と世界的な成長のリスクが利下げ正当化する可能性」
ドル円は一時106.48へ反落。豪ドル米ドルは0.6764へ反発。
東京時間午後にドル円はやや反発。ユーロドル一時1.1061へ下落。
ポンドドルは1.2222へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6750へ反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下した後に1.64%台へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円は106.65へ上昇。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
日経平均は82.90円高の20710.91で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2201へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発の後やや反落。
ダウ先物は100ドル超の上昇。
中国上海株式市場は0.49%高の2897.43で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は106.57へ反落した後に一時106.67へ上昇。
ポンドドルは一時1.2195へ下落の後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6761へ反発。
米10年債利回りは1.63%台へ低下した後に一時1.66%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
ポンドドルやユーロドルは上げ幅を縮小。
その後、ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時反落した後にやや反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。豪ドル米ドルやや反発。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
独政府報道官
「ブレグジットのボールは英国側のコートにある。
 EU委員会はブレグジットに関する交渉について、
 いつでも話し合う準備できている。
 リセッション状態には入っていない。
 経済成長を高めるための適切な施策を用いるべき時」
その後、ユーロドルは1.1052へ下落。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
サマーズ元米財務長官
「各国中銀は景気鈍化を阻止するための余力を持ち合わせていない。
 需要を刺激するための新たなメカニズムを考え出す必要がある」
セントルイス連銀総裁 
「利下げがインフレ目標達成の助けとなろう。
 米国の労働市場は引き続き良好。世界的な製造業の不振が懸念材料。
 FEDは利下げすべき、逆イールドはよろしくない。
 貿易戦争は米国内よりも海外への影響大きい。
 貿易戦争による海外への衝撃が米株式市場などに跳ね返ってくる。
 金融市場にバブルの大きなリスクあるとは考えていない。
 1998年のFEDの利下げが現在にとっても良いモデルとなろう。
 金融政策でできることは限られており、
 政府債務モデルの再構築が必要に」
その後、ユーロドルはやや反発。ドル円は106.73へ上昇。
【NY時間】
中国
「750億ドル相当の米国からの輸入品に報復の追加関税を課す。
 対抗措置は9月1日と12月15日に実施する
 関税率を5%から10%に引き上げる。
 追加関税を米国製の自動車および部品にかける。
 米国の一方的かつ保護主義的な措置に対抗。
 米国産の大豆に5%の追加関税を課す。
 米国産の原油に5%の輸入関税課す、9月1日発動へ」
ドル円は一時106.39へ下落。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルは1.1073へ反発。ポンドドルは1.2242へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.61%台へ低下。原油先物は一時53ドル台へ下落。
加小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.0%、
加小売売上高(徐自動車 6月)は予想より強い前月比0.9%。
ドルカナダは一時1.3307へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6736へ下落。
クリーブランド連銀総裁
「貿易の不透明感は経済への下方リスク。
 中国の報復関税は不透明感を続けさせるだけ。
 米経済は極めてしっかりとしている。
 次回9月FOMCについてはまだ決めかねている。
 米国の金利は欧州や中国よりも高水準であるべき状況。
 賃金は上昇してきている。
 景気鈍化のデータを待つ姿勢、遅きに失する恐れはない」
ダラス連銀総裁 
「金融政策は景気減速の原因ではない。
 調整の必要はないと考えている。
 米国債利回りの大きな動きは金融政策に反応したものではない。
 景気の問題は、貿易の不透明感、移民などに起因したもの」
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時上げ幅をやや縮小して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2247へ上昇。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「現時点で行動が必要とは思わない。米労働市場は引き続き強い」
米新築住宅販売件数(7月)は予想より弱い63.5万件。
パウエルFRB議長
「経済は望ましい状況だが、著しいリスク迫る。
 景気拡大の維持へ適切に行動する。米雇用市場は歴史的な強い状況。
 世界経済減速の追加証拠を確認した。
 英EU離脱、香港、ドイツや中国の経済の弱さに言及。
 年初以来、米経済の見通しは好ましい。
 貿易問題の不透明感が世界経済の減速を誘発。
 インフレは2%目標に接近しているようだ。
 海外経済や市場、通商政策を注意深く監視。
 7月FOMC以降の3週間で重要な出来事が続いた。
 金融政策は貿易のルールブックを提供することはできない」
トランプ米大統領
「新たな対中制裁関税を本日午後実施する予定。
 FRB議長は中国の習主席より米国にとって大きな“敵”になり得る」
ドル円は106.63へ上昇した後に105.29へ下落。
ユーロドルは1.1053へ下落した後に1.1147へ上昇。
ポンドドルは1.2279へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6778へ上昇した後に反落。
NYダウは一時プラス圏へ反発した後に450ドル超の下落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.53%台へ低下。
ジョンソン英首相
「早期ブレグジット合意への期待が下がっている」
独DAXは1.15%安の11611.51で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の7094.98で取引を終える。
ドル円は一時105.57へ反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは再び上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
米2-10年債が逆イールドに。NYダウは500ドル超の下落。
カーニーBOE総裁
「英経済は潜在成長率をわずかに下回っている。
 第3四半期は経済の停滞を示唆。
 合意なき離脱は緩和政策の可能性を高める」
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。
その後、ドル円は105.26下落。ユーロドルは1.1153へ上昇。
茂木経済財政相
「日米通商交渉で品目を含めて通商交渉の方向性で合意した」
NY時間終盤にポンドドルは1.2294へ上昇。ドル円は小幅に反発。
クラリダFRB副議長
「リセッションに入るリスクが高まっているとは思えない」
トランプ米大統領
「何年にも渡って中国と他の多くの国も
 貿易面で米国から利益を得てきている。
 我々はこの不公平な貿易関係を公平にしなくてはならない。
 10月1日から、中国からの2500億ドルの製品に
 現在25%の関税を30%にする。
 更に中国からの3000億ドルの製品に9月1日から、
 10%の関税を15%にする」
NY金先物12月限の終値は1537.60。
原油先物10月限の終値は54.17ドル。
NYダウは623.34ドル安の25628.90で取引を終える。
NASDAQは3.00%安の7751.77で取引を終える。
S&P500は2.59%安の2847.11で取引を終える。
米10年債利回りは1.533%。VIX指数は19.87へ上昇。
ドル円、106.44(始値)、106.73(高値)、105.26(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1080(始値)、1.1153(高値)、1.1052(安値)、1.1144(終値)



●今週(8月26日から8月30日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは14日の安値105.65から
15日の安値105.70を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
106.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は23日の高値106.73
から15日の高値106.78、ここを上抜けた場合は13日高値106.98から
107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日安値105.07から12日安値105.05を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は105.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合1月3日安値104.77(チャートにより異なる)
ここを下抜けた場合2016年11月8日の安値104.30、さらに下落した
場合は104.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、26日の米耐久財受注、
27日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数と米リッチ
モンド連銀製造業指数、29日の米第2四半期GDP改定値と米第2四
半期GDP個人消費改定値と米第2四半期コアPCE改定値と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、30日の
日失業率と日有効求人倍率と日東京都区部消費者物価指数と日鉱工業
生産速報と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初19日に106.27レベルで始まり、揉み合い
ながらも堅調傾向で推移してロンドン時間に106.70へ上昇しましたが、
その後、揉み合いを経た後に20日のNY時間序盤にかけて106.17へ
下落する展開になりました。その後、106円台半ばへ反発して揉み合い
になりましたが、その後、23日のNY時間序盤にかけて週高値となる
106.73へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間後半に
かけて週安値となる105.26へ下落して105.41レベルで週の取引を終え
ました。


先週のドル円は、週前半から週後半にかけて106.17から106.73を範囲
とするレンジ相場になりましたが、週末NY時間に中国の「750億ドル
相当の米国からの輸入品に報復の追加関税を課す」との発表、および
トランプ大統領の「10月1日から、中国からの2500億ドルの製品に
現在25%の関税を30%にする。更に中国からの3000億ドルの製品に
9月1日から、10%の関税を15%にする」との発表により、米中貿易
戦争激化への懸念を背景に、ジャクソンホールでのパウエルFRB議長
の講演で追加利下げも示唆される中、米10年債利回りが一時1.51%台
へ低下して、米2-10年債が逆イールドになり、ドル売りとリスク回避
の円買いが相俟って105円台前半へ急落する相場展開になりました。


さて、今週ですが、週初はG7を巡るヘッドラインが注目されますが、
経済指標では米耐久財受注速報、米第2四半期GDP改定値、PCEデフ
レータなどが注目されます。そして、引き続き米債券利回りの動向及び
株式市場の動向が注目されますが、米中貿易戦争の激化は世界経済への
影響も大きいことから、ドル円は戻りが売られる可能性がありそうです。
105.00アラウンドではクジラ(GPIF)の買いも入るとは思われますが、
105.00が重要攻防になります。もしも、ここを割り込んだ場合はストッ
プを巻き込んで一段安となる可能性もありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは23日の高値1.1153
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合12日の安値1.1162、
さらに上昇した場合14日高値1.1191から1.1200の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は13日の高値1.1228から12日の高値1.1231、
さらに上昇した場合は6日の高値1.1249、ここを上抜けた場合は
7月18日の高値1.1282から7月11日の高値1.1286を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の高値1.1113を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合1.1100の「00」ポイント、さらに下落
した場合は22日の安値1.1064、ここを下抜けた場合は先週安値でも
ある23日の安値1.1052、さらに下落した場合は1日の安値1.1027、
ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、26日の独IFO企業
景況感指数、27日の独第2四半期GDP改定値、29日の仏第2四半期
GDP改定値と独失業者数と独失業率と独消費者物価指数速報、30日の
独小売売上高指数と欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米耐久財受注、27日の米
ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数、29日の米第2四半期GDP改定値と米第2四半期GDP
個人消費改定値と米第2四半期コアPCE改定値と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、30日の米個人
所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
シカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初19日に1.1093レベルで始まり、ロン
ドン時間にかけて1.1114へ上昇しましたが、その後、反落して20日の
NY時間序盤にかけて1.1066へ下落する展開になりました。その後、
反発した後に1.11を挟む揉み合いになり、22日のロンドン時間序盤に
1.1113へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向
で推移して23日のロンドン時間に週安値となる1.1052へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いの後にNY時間から反発してNY時間
後半にかけて週高値となる1.1153へ上昇して1.1144レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルは、19日に独連銀の「第3四半期も独経済がマイナス
成長となる可能性ある。労働市場が軟化する初期的な兆候がある」との
発表がありましたが、独政府による「深刻な景気後退に対する緊急刺激
策の計画を準備している」との発表があり、そして20日にコンテ伊首相
が「現政権の活動これをもって終了。辞任のため本日中に大統領と会う」
と発表しましたが、伊総選挙への期待が醸成され、21日には「ドイツの
債券利回りが全ての年限でマイナスに」なりましたが、週後半にかけて
1.10台後半から1.11台前半を範囲とするレンジ相場となりました。
その後、週末に一時1.1052へ下落しましたが、ジャクソンホールでの
パウエルFRB議長の講演で追加利下げが示唆される中、米中貿易戦争の
激化を背景とするドル売りも背景に1.1153へ急伸する相場展開になりま
した。


さて今週ですが、経済指標では独第2四半期GDP改定値、独消費者物
価指数速報、独消費者物価指数速報、そして、対ドル通貨ペアとして、
米耐久財受注速報、米第2四半期GDP改定値、PCEデフレータなどが
注目されます。チャート的にはドル売りを背景に1日の安値1.1027へ
下押すことなく、一旦切り返した格好ですが、「トランプ大統領は週末の
G7首脳会議で、ジョンソン英首相とマクロン仏大統領、メルケル独首相
と会談を行う」とのことで、週初はG7を巡るヘッドラインが注目されま
す。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その353 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週後半にかけて106円台でのレンジ
 相場となったけど…、週末は米中相互の報復関税合戦の様相になり、
 ジャクソンホールでパウエルFRB議長も追加利下げを示唆したこと
 から105円台前半へ急落する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 21日にトランプ大統領は『米国は恐らく中国と合意するであろう』と
 ツイートしていたが…、週末23日に中国が『750億ドル相当の米国
 からの輸入品に報復の追加関税を課す』と発表したことで、米国も
 さらなる対中追加関税を発表することになり…、事態は一転して
 米中貿易戦争再燃の様相となって…、そして、ジャクソンホールで
 パウエルFRB議長が追加利下げを示唆したことからドル円は一気に
 105円台前半へと急落する相場展開になったのう…」


『米中追加関税合戦は世界経済にも少なからず影響することになるが、
 今後、ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。105.00あたりではクジラ(GPIF)の買いも入ると思われるが…、
 もしやすると、お盆期間中に105.05へ下落した時よりも状況は厳しく
 なっておるのやもしれぬ…。もし105のラウンドナンバーを割り込む
 事態となった場合はストップを巻き込みさらに下落する展開となるや
 もしれぬのう…。そして戻した場合も米中貿易戦争が緩和しない限り
 戻りは売られやすい状況が続くやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『世界の不良債権はリーマンショック時の1.9倍になっていると聞くが
 米中関税合戦が世界経済失速のトリガーとならないことを願うぜ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相対価値と絶対価値のお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よかろう…。「相対価値と絶対価値のお話」とやらを
 聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「株式の価格は、その会社自体の価格で、いわば『絶対価値』じゃが、
 為替での価格は、ある通貨と別の通貨との『相対的な価値』で、
 例えるなら、A君とB君がいて、A君の身長自体は株式価格にあたり
 A君とB君の身長差は通貨ペア価格のような『相対値』となろう…。
 当然、身長という絶対値は身長差という相対値より大きくなり、
 逆に、身長差の相対値は身長という絶対値よりも小さくなるもので…、
 株式では1日にたとえ10円動いてもさほどではない動きじゃが、
 為替では1日に10円動けば新聞の1面に載るほどの事件となろう…」


『あははっ。株式で10円しか動かなかったら膠着とのボヤキがでるが、
 為替で1日に10円も動いたらとんでもない値動きだぜ…。ジイさん』


「一般に、為替の(円換算の)値動きは株式の値動きより小さいゆえ…、
 為替では株式より大きなレバレッジをかけて運用しているワケじゃ…」


『為替ではレバレッジ運用することで数十銭の値動きでも株式市場の
 ような「値動き感」となっているんだろうな…。ジイさん』


「さて…、為替では相対値の故に株式のようにドルや円の単体としての
 絶対値はないのじゃが…、ドルや円やユーロをインデックス化して
 疑似的に単体通貨に見立てる方法はあって、単体通貨としての強弱を
 http://www.pwalker.jp/tsuuka.htm のように見れるのじゃのう…」


『へーっ。なるほどなぁ…』


「そして相対値となる通貨ペアでは、通貨同士のバトルと見立てるなら
 『強い通貨と弱い通貨』、そして同様に『弱い通貨と強い通貨』が
 相対値の差分を得る為替のトレードにおいて有力な考え方になろう…」


『まぁな…。強いもの(弱いもの)同士よりは、強いものと弱いものの
 組合せのペアの方が相対値の差分は得やすいだろうからな…』


「ただ、ずーっと強い通貨はなく、また逆にずーっと弱い通貨もなく、
 強弱もある程度、循環するゆえに、確認し過ぎて出遅れてしまうと、
 逆行の憂き目にあうことがあり、また拙速過ぎてもダマシとなるゆえ、
 やや早めに強弱差を察知したならば、(強弱で)選出された通貨ペアにて
 『その通貨ペア自体のチャートを観て』、テクニカル分析および
 節目抵抗となるチャートポイントを確認してトレードすべきであろう」


『強い通貨と弱い通貨を見つけて、トレードする通貨ペアの選択をしても
 その通貨ペアのチャートを観ると、上昇していても、何度も跳ね返した
 強力なレジスタンスが迫っている場合もあるだろうからな…。でも、
 単体通貨としてのインデックスはトレードの武器になりそうだよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その352


先週は米対中関税一部延期や米2-10年債逆イールドなどがありました。
今週はジャクソンホールでのパウエルFRB議長の発言が注目されます。



<8月19日(月)>

朝7時45分にNZ第2四半期卸売物価指数、
朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(8月)、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(7月)、
午後5時に欧経常収支(6月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(7月)、
などが予定されています。
NZ・日・欧の指標には注目です。


<8月20日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後3時に独生産者物価指数(7月)、
午後6時に欧建設支出(6月)、
夜9時半に加製造業出荷(6月)、
などが予定されてます。豪の議事録要旨には注目です。


<8月21日(水)>

午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加消費者物価指数(7月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(7月)、
深夜3時に米FOMC議事録要旨、
などが予定されています。
加・米の指標には注目です。
そして、日米貿易交渉閣僚協議が22日まで予定されています。


<8月22日(木)>

午後1時半に日全産業活動指数(6月)、
午後3時半にスイス第2四半期鉱工業生産、
午後4時15分に仏製造業PMI速報(8月)、仏サービス業PMI速報(8月)
午後4時半に独製造業PMI速報(8月)、独サービス業PMI速報(8月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(8月)、欧サービス業PMI速報(8月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加卸売売上高(6月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(8月)、米サービス業PMI速報(8月)
同夜10時45分に米総合PMI速報(8月)、
夜11時に欧消費者信頼感速報(8月)、
同夜11時に米景気先行指標総合指数(7月)、
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標には注目です。
そして、ジャクソンホール年次シンポジウムが24日まで開催されます。


<8月23日(金)>

朝7時45分にNZ第2四半期小売売上高指数、
朝8時半に日全国消費者物価指数(7月)、
夜9時半に加小売売上高(6月)、加小売売上高(徐自動車 6月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(7月)、
同夜11時からパウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール)、
などが予定されています。
NZ・日・加・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<8月24日(土)>

G7首脳会議がフランスで26日まで開催されます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月12日から8月16日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.322で始まり、堅調に推移して
98.062で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.562%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週の終値で54.87ドルへ上昇しました。
NYダウは週間401.43ドル下落、25886.01ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.47へ上昇しました。



<8月12日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)
「金委員長、米韓演習終了後に非核化交渉を再開する用意」
IMF年次報告書
「人民元相場、ファンダメンタルに一致」
ドル円は105.57レベルに下げて始まり105.32へ下落。
ユーロドルは1.1199レベルで始まり1.1208へ反発。
ポンドドルは1.2054レベルに反発して始まり1.2016へ下落。
豪ドル米ドルは0.6784レベルで始まり0.6776へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は54ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.74%台で推移。
東京市場は山の日の振替休日で休場。日経平均は取引なし。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6770へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0211元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。ダウ先物はプラス圏推移に。
豪ドル米ドルは一時0.6796へ反発。
東京時間午後にドル円は一時105.38へ反落。
ユーロドルは一時1.1211へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
【ロンドン時間】
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場は1.45%高の2814.99で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
一部報道
「英議員のなかでジョンソン首相に離脱期限延期を求める声も」
ドル円は一時105.58へ反発。
ポンドドルは1.2069へ上昇。ユーロドルは1.12台を割り込む。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超の下落。
原油先物は53ドル台へ下落。
独政府報道官
「首相は均衡予算の原則に従うこと明言した」
ユーロドルは1.1162へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。ドル円は軟調に推移。
フィッチ
「イタリアの格付けを据え置く」
ショルツ独財務相
「新規債券発行せずに政策目標達成できよう」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は一時150ドル超の下落。
ユーロドル1.1200へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ポンドドルは1.2106へ上昇した後に1.21台を割り込み反落。
ユーロドルはやや反落。ドル円は一時105.05へ下落。
原油先物は54ドル台へ上昇。
【NY時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1221へ上昇。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6745へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超の下落。
米10年債利回りは1.66%台へ低下。原油先物は一時55ドル台へ上昇。
ドル円は一時105.44へ上昇。ポンドドルはやや反落。
伊与党の五つ星運動の党首で副首相を務めるディマイオ氏
「政府を危機に貶める同盟の決定はばかげている。
 議会ではコンテ首相を支持。
 サルビニ氏と他の同盟の閣僚は辞任すべき」
ユーロドルは1.1231へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2061へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6761へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独DAXは0.12%安の11679.68で取引を終える。
英FTSE100は0.37%安の7226.72で取引を終える。
報道
「アルゼンチンペソが一時36%の急落」
その後、NYダウは一時450ドル超の下落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
米月次財政収支(7月)は予想より弱い−1197億ドル。
NY金先物12月限の終値は1517.20。
原油先物9月限の終値は54.93ドル。
NYダウは389.73ドル安の25897.71で取引を終える。
NASDAQは1.20%安の7863.41で取引を終える。
S&P500は1.22%安の2883.09で取引を終える。
米10年債利回りは1.647%。VIX指数は21.09へ上昇。
ドル円、105.57(始値)、105.69(高値)、105.05(安値)、105.30(終値)、
ユーロドル、1.1199(始値)、1.1231(高値)、1.1162(安値)、1.1214(終値)


<8月13日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時105.16へ下落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2089へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「トルコ中銀はチーフエコノミストのハカン・カラ氏ら
 少なくとも9名の上級幹部を解任した」
環球時報編集長
「人民日報が米国からの圧力に打ち勝つこと可能との宣言記事準備」
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日国内企業物価指数(7月)は予想より弱い前月比0.0%。
日経平均は252.14円安で寄り付く。
ドル円は105.47へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。
フェルナンデス元アルゼンチン首相 (週末の大統領選予備選挙で勝利)
「デフォルトに陥ってほしくはない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0326元」
中国上海株式市場は0.60%や酢で始まる。
豪NAB企業景況感指数(7月)は前回値より弱い2。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1205へ反落した後に小幅に反発。ドル円は揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台から1.64%台で推移。
日経平均は一時300円超の下落。
一部観測報道
「ブラジルのGDPは第2四半期もマイナス成長となり
 リセッション入りした可能性がある」
報道
「中国10年債、2016年11月以来の3.00%」
豪ドル米ドルは0.6764へ上昇した後に揉み合う。
ドル円は一時105.58へ上昇。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
ユーロドルは一時1.1182へ下落。
アルゼンチンの現職マクリ大統領
「本選挙では勝利が可能」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
日第三次産業活動指数(6月)は予想とおりの前月比−0.1%。
その後、豪ドル米ドルは再び0.6764へ上昇。
日経平均は229.38円安の20455.44で大引け。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(7月)は予想とおりの前月比0.5%、
独卸売物価指数(7月)は前回値より強い前月比−0.3%。
ユーロドルは1.1198へ反発した後にやや反落。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は105.25へ反落。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.63%安の2797.26で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1186へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2042へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6752へ反落して揉み合う。
ドル円は揉み合いの後に105.13へ下落。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ブルームバーグ
「韓国大統領報道官は、韓国は日本の輸出管理厳格化に
 対抗する措置の一環としてDRAM供給規制は検討してないと述べた」
英失業保険申請件数(7月)は予想より強い2.80万件、
英失業率(7月)は前回値と同じ3.2%、
英ILO方式失業率(6月)は予想より弱い3.9%。
限定的ながらポンド買い反応。
豪ドル米ドルは0.6769へ上昇。
独ZEW景況感調査(期待指数 8月)は予想より弱い−44.1。
欧ZEW景況感調査(8月)は前回値より弱い−43.6。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルは一時1.1184へ下落。
共同通信
「トランプ米大統領が安倍首相に対し、米農産物の巨額購入を
 直接要求していたことが13日にわかった」
報道
「香港国際空港では出発便のチェックインをサスペンド」
その後、ドル円は105.07へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは堅調傾向で推移。豪ドル米ドル0.6774へ上昇。
報道
「アルゼンチン5年CDSが2116bpへ上昇(前日1994bp)、
 デフォルト確率は72%に」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1228へ上昇。
ポンドドルは一時1.2098へ上昇。
米消費者物価指数(7月)は予想とおりの前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(7月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は一時105.39へ反発。ユーロドル1.1206へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2070へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6747へ下落して揉み合う。
報道
「CMEフェドウォッチによると9月FOMCでの0.5%利下げ確率は
 21%から12%程度へ低下」
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は54ドル台で推移。
新華社
「中国が米国と2週間以内に電話協議を行う」
米USTR
「米国は中国からの一部輸入品への関税措置を9月1日から
 12月15日まで遅らせる。
 携帯電話、PC、ビデオゲーム、靴・衣服など」
報道
「人民元の買い戻しが強まり、ドル・人民元が一時7元割れ」
NYダウは400ドル超の上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は106.98へ急伸。豪ドル米ドルは一時0.6818へ急伸。
ユーロドルは一時1.1175へ下落。ポンドドルは下落。
その後、ドル円はやや上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「香港警察が空港ビルに暴徒鎮圧用の装備を携えて突入」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.2049へ下落。
原油先物は57ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時1.66%台へ低下。
独DAXは0.60%高の11750.13で取引を終える。
英FTSE100は0.33%高の7250.90で取引を終える。
ユーロドルは1.1171へ下落。
トランプ大統領
「クリスマスに向けた関税賦課延期は消費者への悪影響回避のため。
 多くの国が通貨切り下げている。米納税者が移民に支払うのは不公平。
 香港の状況は厳しい。何とか解決するだろう。
 中国政府が香港に向け軍隊を進めている」
トランプ大統領
「米中電話協議は非常に生産的だった。
 中国側は何か劇的なことをしたいと考えていると説明した。
 12日に電話協議を行った」
NYダウは一時500ドル超の上昇。
報道
「一部対中関税延期で米債券利回り上昇、 
 2−10年債の利回り格差が逆イールド寸前まで縮小」
NY時間終盤にかけて主要通貨ペアは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1514.10。
原油先物9月限の終値は57.10ドル。
NYダウは382.20ドル高の26279.91で取引を終える。
NASDAQは1.95%高の8016.36で取引を終える。
S&P500は1.50%高の2926.32で取引を終える。
米10年債利回りは1.707%。VIX指数は17.52へ低下。
ドル円、105.30(始値)、106.98(高値)、105.07(安値)、106.74(終値)、
ユーロドル、1.1214(始値)、1.1228(高値)、1.1171(安値)、1.1171(終値)


<8月14日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行の劉国強副総裁 (フィナンシャルタイムズへ寄稿)
「人民銀行は為替レートの基本的な安定維持のため、
 市場参加者などとの意思疎通を通じ、下押し圧力に対応。
 通貨操作は市場機能を支配するコモンローに違反と認識、
 そうした行為は市場から罰を招く」
日機械受注(6月)は予想より強い前月比13.9%。
日経平均は214.55円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は106円台前半へ反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時1.2067へ反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(8月)は前回値より強い100.0。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は106.29へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1180へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6803へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0312元」
(10日ぶりの元高設定)
中国上海株式市場は0.97%高で始まる。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小してやや反落。
ポンドドルは1.2045へ下落。
中国小売売上高(7月)は予想より弱い前年同月比7.6%、
中国鉱工業生産(7月)は予想より弱い前年同月比4.8%。
(中国鉱工業生産は17年ぶりの低水準)
豪ドル米ドルは一時0.6778へ下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は一時106.24へ下落。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.67%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
トランプ大統領
「WTOは長年にわたって我々を搾取してきた。
 そのようなことは二度と繰り返させない。
 必要であればWTOを離脱する」
中国国家統計局
「持続可能で健全な経済発展に向けて基礎を固める」
報道
「中国政府は米国が対中関税第4弾について
 一部製品を12月15日に延期したことを受けて、
 9月の協議を継続する意向」
東京時間午後にドル円は106.62へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル揉み合いの後にやや反落。
東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1165へ下落。
日経平均は199.69円高の20655.13で大引け。
【ロンドン時間】
独第2四半期GDP速報は予想とおりの前期比−0.1%、
独第2四半期GDP速報(季調前)は予想より強い前年同月比0.0%。
ユーロドルは反発。ドル円はやや反落。
ポンドドルは一時1.2065へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に再びやや反落。
仏消費者物価指数改定値(7月)は予想とおりの前月比−0.2%。
独10年債利回りは−0.622%に低下、過去最低水準を更新。
中国上海株式市場は0.42%高の2808.91で取引を終える。
独株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は106.31へ反落して揉み合う。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1185へ上昇して揉み合う。
ハモンド前英財務相
「議会が合意なき離脱を阻止すること強く確信」
英消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比2.1%、
英消費者物価指数コア(7月)は予想より強い前年同月比1.9%、
英卸売物価指数コア(7月)は予想より強い前年同月比2.0%、
英小売物価指数(7月)は予想とおりの前年同月比2.8%。
ポンド買い反応。ポンドドルは堅調に推移。
欧第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.2%、
欧鉱工業生産(6月)は予想より弱い前月比−1.6%。
ユーロドルは一時1.1173へ反落して揉み合う。
アトマイヤー独経済相 
「GDPの結果は目覚まし音、警告だ。
 経済が弱含む局面にあるが、リセッションではない。
 適切な施策によりリセッションは回避できるだろう」
米30年債利回りが一時2.0813%に低下、過去最低水準を更新。
報道
「米2年債利回りと米10年債利回りが逆転、2007年以来」
ダウ先物は200ドル超の下落。米10年債利回りは1.62%台へ低下。
ドル円は106.11へ下落。ユーロドルは一時1.1189へ上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
独の株式市場は1.5%超の下落。英の株式市場は1%超の下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い21.7%。
ドル円は小幅に反発した後に再び下落。
ユーロドルは一時1.1166へ反落。ポンドドルは1.2101へ上昇。
独政府報道官
「現時点では包括的な刺激策の必要はない。
 独政府はすでに記録的な金額の投資を行っている。
 引き続き今年は小幅な成長を維持する見込み。
 経済を安定させるための追加措置は必要としていない」
ユーロドルは下げ幅を縮小してやや反発。
ジョンソン英首相
「EUはブレグジット合意で全く妥協をしない。
 この状況が長引けば合意なき離脱の可能性高まる。
 EU側は議会が合意なき離脱を阻止できる、
 妥協する可能性低いとみているようだ。
 英国は10月31日に離脱すること確信」
ポンドドルは1.2063へ反落。ドル円は105.78へ下落。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
ダウ先物は一時400ドル超の下落。独の株式市場は一時2%超の下落。
【NY時間】
ロス米商務長官
「関税延期に対する中国からの見返りはまだない。
 次の対面での貿易協議の日程はまだ決まっていない」
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.1191へ上昇。
米輸入物価指数(7月)は予想より強い前月比0.2%、
米輸出物価指数(7月)は予想より強い前月比0.2%。
ユーロドルやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル一時0.6736へ下落。
ポンドドルは1.2057へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台から1.59%台で推移。
報道
「9月FOMCでの0.5%利下げ確率が再び20%超に上昇」
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超の下落。
豪ドル米ドルは一時0.6759へ反発。
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「逆イールドはFRBの利下げ期待に伴うもの。
 次の米中電話協議は2週間以内に行う。
 中国との協議は7つの構造問題が残っている。
 中途半端に中国とは面会することができない。
 関税の成長に対する重大な影響はない」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2052へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が158万バレルの増加。
NYダウは600ドル超の下落。
セントルイス連銀総裁
「マイナス金利は検討可能なツールの一つ。米経済は良好。
 FRBにとって政策の枠組みを再検証する良い時期。
 検証は低インフレの罠から米国を守り続けることに焦点。
 FOMCメンバーの金利ガイダンスは欧州や日本に遅れ」
独DAXは2.19%安の11492.66で取引を終える。
英FTSE100は1.42%安の7147.88で取引を終える。
ドル円は一時105.65へ下落。ユーロドルやポンドドル軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6738へ反落した後にやや反発して揉み合う。
イエレン前FRB議長 (FOXのインタビュー)
「現時点で逆イールドは信頼性の低い信号になっている可能性。
 米経済は景気後退を回避できる力強さを持っている。
 しかし、確率は上がっている」
NYダウは700ドル超の下落。
その後、ドル円は106.07へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1131へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2051へ下落した後にやや反発。
NY金先物12月限の終値は1527.80。
原油先物9月限の終値は55.23ドル。
NYダウは800.49ドル安の25479.42で取引終える。今年最大の下落幅。
NASDAQは3.02%安の7773.94で取引を終える。
S&P500は2.93%安の2840.60で取引を終える。
米10年債利回りは1.581%。VIX指数は22.10へ上昇。
ドル円、106.74(始値)、106.77(高値)、105.65(安値)、105.91(終値)、
ユーロドル、1.1171(始値)、1.1191(高値)、1.1131(安値)、1.1139(終値)


<8月15日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は105.73へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は54ドル台へ下落。
トランプ米大統領
「米国にとって中国は問題ではない、米国の問題は金融当局だ。
 過去の利上げは幅もスピードも過剰。
 他国との利回り差が大きく、ほかの国はFRBに感謝している。
 逆イールドカーブはクレイジー。FRBが我々の妨げに」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
日経平均は330.88円安で寄り付き一時450円超の下落。
米10年債利回りは1.59%台から1.58%台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は106.03へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6760へ上昇。
報道
「米30年債利回り2.0119-0.0061(-0.30%)、過去最低を記録」
その後、日経平均は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0268元」
中国上海株式市場は1.66%安で始まる。
豪新規雇用者数(7月)は予想より強い4.11万人、
豪失業率(7月)は予想とおりの5.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6788へ上昇。
ポンドドルは一時1.2064へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1147へ反発。
報道「米30年債利回り2%を割り込む、史上初」
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
デベル豪中副総裁
「企業決定先送りが長引くほど需要は弱まる。
 需要減が決定遅延を追認する形となる。自己実現的な下降リスクに。
 世界的な通商問題について、豪州はこれまで何十年にもわたり、
 ルールに基づく国際貿易システムの主要な受益者であった。
 現状の脅威は長期的に明らかな重大リスク」
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
トランプ大統領
「中国は自国通貨切り下げで関税の影響を吸収。
 さらにシステムに資金を供給している」
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2051へ反落。
米10年債利回り1.55%台へ低下。米30年債利回り1.96%台へ低下。
麻生財務相
「逆イールド理由での消費増税延期・廃止は無い」
米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
ドル円は一時105.83へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日鉱工業生産確報(6月)は前回値より強い前月比−3.3%、
日設備稼働率(6月)は前回値より弱い前月比−2.6%。
ドル円は下げ幅をやや縮小して小幅に反発。
ユーロドルは1.1152へ上昇して揉み合う。
日経平均は249.48円安の20405.65で大引け。
【ロンドン時間】
スイス生産者輸入価格(7月)は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時0.9758へ上昇。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
ドル円は一時106.78へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2073へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6790へ上昇。
ユーロドルは1.1153へ上昇した後に1.1140へ反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.25%高の2815.80で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は一時106.14へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6774へ反落。
ユーロドルやポンドドル一時小幅に反落。
その後、ポンドドルは一時1.2083へ上昇。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超の上昇。
原油先物は55ドル台で推移。
英小売売上高(7月)は予想より強い前月比0.2%、
英小売売上高(除自動車 7月)は予想より強い前月比0.2%。
ポンドドルは1.2101へ上昇。
ユーロドルは1.1154へ反発した後に1.1140へ反落して揉み合う。
中国
「新たな10%関税で、習氏とトランプ氏の合意を米国が破った」
ドル円は105.81へ下落。豪ドル米ドルは0.6765へ下落。
報道
「CMEフェドウォッチによると、9月FOMCでの利下げ確率は、
 0.5%が28%、0.25%が72%程度となっている」
米10年債利回りは1.52%台へ低下。原油先物は54ドル台へ下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は一時150ドル超の下落。
独財務省文書(独ハンデルスブラッド報道)
「独政府は10月31日の無秩序な英EU離脱を想定。
 無秩序な英EU離脱に対する準備はおおむね完了している」
その後、ポンドドルは1.2114へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1158へ上昇。ドル円は一時105.70へ下落。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は一時106.34へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6781へ反発。
その後、ポンドドルは一時1.2150へ上昇。
【NY時間】
中国
「習主席とトランプ大統領は会談、電話、文書などで連絡取り合う」
ドル円は再び106.34へ反発。豪ドル米ドルは0.6784へ上昇。
米小売売上高(7月)は予想より強い前月比0.7%、
米小売売上高(除自動車 7月)は予想より強い前月比1.0%、
NY連銀製造業景気指数(8月)は予想より強い4.8、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(8月)は予想より強い16.8、
米第2四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い前期比2.3%、
米第2四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率2.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.6万人。
ドル円は上げ幅をやや縮して揉み合う。ユーロドルは1.1134へ下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
米鉱工業生産(7月)は予想より弱い前月比−0.2%、
(前回値は0.2%に上方修正)
米設備稼働率(7月)は予想より弱い77.5%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.56%台へ低下。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は106.01へ反落した後に106.29へ反発。
ユーロドルは下落。豪ドル米ドルは0.6787へ上昇。
米NAHB住宅市場指数(8月)は予想より強い66、
米企業在庫(6月)は予想より弱い前月比0.0%。
レーン・アイスランド中銀総裁 (WSJインタビュー)
「9月理事会では相当程度のインパクトのある刺激策が必要。
 刺激策は過小よりも過大のほうがより良い。
 脆弱な経済が金融政策の必要性を正当化する。
 追加緩和は利下げと相当の債券購入が含まれるべき」
ユーロドルは一時1.1092へ下落。ドル円はやや反落。
ポンドドルは反落して揉み合う。豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「中国の習主席が香港のデモ隊と直接会うことを提案。
 習主席がデモ隊と直接かつ個人的に会えば、
 香港の問題は幸せかつ賢明な結末になるとことは間違い」
独DAXは0.70%安の11412.67で取引を終える。
英FTSE100は1.13%安の7067.01で取引を終える。
その後、米10年債利回りは一時1.49%台へ低下。
ドル円は一時105.80へ下落。ユーロドル1.1119へ反発して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2100へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「市場の反応の一部は若干行き過ぎの可能性。
 市場の動きや指標に注意を払っている。
 世界経済の減速の真っ只中にいる。米消費者は非常に健全に見える。
 市場ベースのインフレ期待は低い。
 足元の指標は好調だが、FRBはフォワード・ルッキングである必要」
対米証券投資(6月)は前回値より弱い17億ドル。
対米証券投資(短期債除く 6月)は前回値より強い991億ドル。
報道
「日本の米国債保有残高が中国を抜いて首位に」
NY時間終盤にポンドドルは1.2081へ下落。
NY金先物12月限の終値は1531.20。
原油先物9月限の終値は54.47ドル。
NYダウは99.97ドル高の25579.39で取引を終える。
NASDAQは0.09%安の7766.62で取引を終える。
S&P500は0.25%高の2847.60で取引を終える。
米10年債利回りは1.530%。VIX指数は21.18へ低下。
ドル円、105.91(始値)、106.78(高値)、105.70(安値)、106.12(終値)、
ユーロドル、1.1139(始値)、1.1158(高値)、1.1092(安値)、1.1107(終値)


<8月16日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドル一時1.2077へ下落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。
報道「NZの10年債利回り初めて1.0%下回る、過去最低水準」
トランプ米大統領
「習近平中国国家主席と近く貿易に関する電話協議を行う予定。
 9月の米国での米中閣僚級協議については依然として予定している。
 中国とは非常に良い議論をしている。生産的な議論であり、
 彼らは何かをしたいと考えている。
 中国が関税に対して報復するとは予定していない。
 貿易戦争の長期化は中国を弱らせる」
ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2094へ反発。
韓国国防省
「北朝鮮が何らかの飛翔体2発を日本海に発射」
日経平均は81.68円安で寄り付き一時100円超の下落。
トランプ大統領
「ルール違反の国々には素晴らしい関税を賦課。
 米国に対するEUの扱いは中国よりひどい」
ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは1.11台を割り込む。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.51%台で推移。
その後、日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドルはやや反発。ポンドドルは一時1.2082へ反落。
報道
「日銀は2週連続で国債買い入れオペを減額
 5超10年以下、4500億円 (前回4800億円)」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0312元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
人民日報
「米国内一部発言、一貫性ない」
ミネアポリス連銀総裁
「米経済に一段の刺激を支援を与え、景気拡大を継続させる必要。
 リセッションを許してはいけない。
 世界経済の減速を前に、米企業の投資も鈍化しつつある」
環球時報
「米政府、香港問題で中国政府に影響与えることできない」
トランプ大統領
「中国に対する為替操作国認定は公約の通り。
 ルールを違反する国には素晴らしい関税を賦課する。
 米国に対する欧州の扱いは中国よりひどい。
 中国とイランはそれぞれ取引を望んでいる」
ドル円は一時106.27へ上昇。ユーロドルは1.1096へ下落。
豪ドル米ドルは0.6795へ上昇。
日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
原油先物は55ドル台へ上昇。ダウ先物は150ドル超の上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
東京時間終盤にかけてポンドドルは1.2121へ上昇。
日経平均は13.16円高の20418.81で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は106.08へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは一時やや反落した後にやや上昇。
中国上海株式市場は0.29%高の2823.82で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はシステム障害で取引開始遅延。
ドル円は106.22へ反発。ユーロドルは1.1082へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
英領ジブラルタル最高裁
「拿捕したイランのタンカーの解放決定。米国の延期要請受け入れず」
その後、ドル円は上昇。ポンドドルは堅調に推移。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
欧貿易収支(季調済 6月)は予想より弱い179億ユーロ。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。ドル円は一時106.49へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。
ダウ先物は200ドル超の上昇。
ワシントンポスト
「米国が台湾へのF16戦闘機売却を遂行へ、80億ドル規模」
韓国外務省
「日中韓、20−22日に北京で外相会合。
 二国間での会談についても調整中」
独政府報道官
「メルケル首相とジョンソン英首相の近日中の会談を計画。
 引き続き秩序立ったブレグジットが我々の政策方針。
 合意なき離脱は誰の利益にもならない。
 明確化の欠如が合意なき離脱の可能性を日ごとに高めているが、
 簡単にはいかない」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6776へ反落した後にやや反発。
その後、ユーロドルは1.1073へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2170へ上昇。豪ドル米ドルは0.6791へ反発。
米10年債利回りは1.53%台へ低下。
OPEC月報
「2019年世界石油需要見通しを日量110万バレルに下方修正。
 (従来は日量114万バレル)」
原油先物は54ドル台へ下落。
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米住宅着工件数(7月)は予想より弱い119.1万件、
米建設許可件数(7月)は予想より強い133.6万件。
ドル円は一時106.43へ反発。ポンドドルは一時1.2175へ上昇。
ユーロドルは一時1.1066へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
対カナダ証券投資額(6月)は前回値より弱い−39.8億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.56%台へ上昇。
コービン英労働党党首
「挙国一致の暫定政権構想に反対する者は
 合意なき離脱リスクが顕在化すること考慮すべき」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超上昇した後に一時上げ幅縮小。
ミシガン大学消費者態度指数速報(8月)は予想より弱い92.1。
独シュピーゲル誌
「ドイツは景気後退入りなら財政出動の用意」
ドル円は106.21へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1107へ反発。ポンドドルは一時1.2137へ下落。
豪ドル米ドルは0.6772へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。NYダウは300ドル超の上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2162へ反発して揉み合う。
独DAXは1.31%高の11562.74で取引を終える。
英FTSE100は0.71%高の7117.15で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6790へ反発。
ミネアポリス連銀総裁
「現在の経済はまちまち。企業は貿易戦争に関連して投資を控えている。
 景気後退は基本シナリオではない。しかしリスクは若干高まっている。
 恐らくFRBによる経済への一層の支援が必要なる。
 恐らく利下げをする必要。減速には遅いより早い対応のほうが良い。
 減速に関してFRBを非難している企業は少ない」
その後、米10年債利回りは一時1.53%台へ低下。
ドル円は一時106.20へ反落。ユーロドルは一時1.1103へ反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
フィッチ
「アルゼンチンの格付けを従来のBからCCCへ格下げ」
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
NY時間終盤にドル円は106.39へ反発。
ポンドドルは一時1.2141へ反落。豪ドル米ドル一時0.6775へ反落。
NY金先物12月限の終値は1523.60。
原油先物9月限の終値は54.87ドル。
NYダウは306.62ドル高の25886.01で取引を終える。
NASDAQは1.67%高の7895.99で取引を終える。
S&P500は1.44%高の2888.68で取引を終える。
米10年債利回りは1.562%。VIX指数は18.47へ低下。
ドル円、106.12(始値)、106.49(高値)、106.03(安値)、106.37(終値)、
ユーロドル、1.1107(始値)、1.1113(高値)、1.1066(安値)、1.1090(終値)



●今週(8月19日から8月23日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは16日の高値106.49を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は15日の高値106.78、
さらに上昇した場合は13日高値106.98から107.00の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は6日高値107.09、さらに上昇した場合7月18日
の安値107.21、ここを上抜けた場合は7月3日の安値107.53、さらに
上昇した場合は6月5日の安値107.81、ここを上抜けた場合は108.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは106.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は15日の安値105.70から14日の
安値105.65、さらに下落した場合は13日の東京時間の戻り高値105.58
ここを下抜けた場合は13日の安値105.07から12日の安値105.05、
さらに下落した場合は105.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、19日の
日通関ベース貿易収支、21日の米中古住宅販売件数とFOMC議事録、
22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業
PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米景気先行指標
総合指数、23日の日全国消費者物価指数と米新築住宅販売件数と
パウエルFRB議長の発言、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初12日に105.57レベルで始まり、揉み合い
ながらも軟調傾向で推移してロンドン時間に週安値となる105.05へ
下落する展開になりました。その後、13日の東京時間前半にかけて
揉み合いながらも105.58へ反発した後にロンドン時間に105.07へ反落
しましたが、その後、NY時間から急伸して週高値となる106.98へ
上昇する展開になりました。その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移
して14日のロンドンフィックスにかけて105.65へ下落した後にやや
反発して揉み合いになりましたが、15日のロンドン時間序盤に106.78
へ上昇する展開になりました。その後、105.70へ反落した後に上下動の
揉み合いになりましたが、その後、16日ロンドン時間にかけて106.49
へ反発する展開になりました。その後、小幅上下動の揉み合いとなり
106.37レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週初にアルゼンチンデフォルト懸念も背景に105.05
へ下落しましたが、その後、13日のNY時間に新華社の「中国が米国
と2週間以内に電話協議を行う」との報道や米USTRの「米国は中国
からの一部輸入品への関税措置を9月1日から12月15日へ遅らせる」
との発表を契機に106.98へ急伸する相場展開になりました。その後、
14日に米2年債利回りと米10年債利回りが逆イールドになり株式市場
の大幅下落も背景に106円台を割り込みましたが、15日ロンドン時間
序盤にファット・フィンガー(誤発注)と噂される買いで106.78へ反発し
た後に米10年債利回りが一時1.5%を割り込み、米30年債利回りも一時
2%を割り込むも底堅く推移して106.37レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、週初まずは、16日のロイターの「米商務省はファー
ウェイに対する米一部製品の輸出禁止措置の猶予期間を(8月19日から)
90日間延長の見通し」との観測報道に対する市場反応が注目されます。

そして、中国人民元の動向や米債券利回りの動向、株式市場の動向も
引き続き注目されますが、金利先物市場動向からみた9月FOMC利下げ
は確実視されているも利下げが0.25%となるのか0.5%となるのか「米の
利下げ姿勢の示唆」として23日のジャクソンホールでのパウエルFRB
議長発言が注目の焦点になります。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは16日NY時間の戻り
高値1.1107を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は14日
安値1.1131、さらに上昇した場合は15日の高値1.1158、ここを上抜け
た場合は12日の安値1.1162、さらに上昇した場合は14日高値1.1191
から1.1200の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は13日の高値の
1.1228から先週高値でもある12日の高値1.1231を巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある16日の安値1.1066を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1日の安値1.1027、
さらに下落した場合1.1000の「000」ポイント、ここを下抜けた場合
2017年4月第4週の高値1.0951を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、19日の欧消費者物価
指数改定値、22日の仏・独・欧製造業PMI速報と仏・独・欧サービス
業PMI速報とECB理事会議事録要旨と欧消費者信頼感速報、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、21日の米中古住宅販売件数と
FOMC議事録、22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米景気先行指標総合指数、23日の米新築住宅販売件数とパウエルFRB
議長の発言、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初12日に1.1199レベルで始まり小幅に
反発した後にロンドン時間前半に1.1162へ下落する展開になりました。
その後、反発してロンドンフィックスにかけて週高値となる1.1231へ
上昇しましたが、その後、13日の東京時間にかけて1.1182へ反落する
展開になりました。その後、NY時間序盤にかけて1.1228へ反発しまし
たが、その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して16日のNY時間
序盤にかけて週安値となる1.1066へ下落する展開になりました。
その後、1.1107へ反発した後に揉み合いになり、1.1090レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に1.1162へ下押した後にフィッチが「伊の
格付けを据え置く」と発表した事も背景に1.1231へ上昇して、その後
13日にも1.1228へ上昇しましたが、2本の角を出す格好でドル買いを
背景に反落して、その後、独第2四半期GDP速報の前期比−0.1%には
一時反発するも、その後、ドル買い主導で軟調に推移して、15日にWSJ
インタビューでレーン・アイスランド中銀総裁が「9月理事会では相当
程度のインパクトのある刺激策が必要。刺激策は過小よりも過大の方が
より良い。脆弱な経済が金融政策の必要性を正当化する。追加緩和は
利下げと相当の債券購入が含まれるべき」と発言した事で下げを強めて
16日のNY時間序盤にかけて1.1066へ下落する展開になりました。
その後、独シュピーゲル誌の「独は景気後退入りなら財政出動の用意」
との観測報道を背景にやや戻す展開になりました。


さて今週ですが、22日の仏・独・欧PMI速報とECB理事会議事録要旨
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、23日のジャクソンホール
でのパウエルFRB議長発言が注目の焦点になります。チャート的には
1日の安値1.1027を巡る攻防が重要攻防になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その352 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。お盆期間中は台風10号の直撃やら危険な暑さなど、
 いろいろあったが、マーケット方も様々な出来事があったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイの住む地方では台風10号は温帯低気圧になり…、暑さの方も
 メロンと夏みかんでの水分補給とクーラーでしのいでおったが…、
 一方、マーケットの方は、『人民元が対ドルで7元台へ下落』、
 『米国による中国への為替操作国認定』、『香港でのデモの激化』、
 『アルゼンチンのデフォルト懸念』、『米USTRによる中国からの
  一部輸入品への関税措置を9月1日から12月15日へ遅らせる』
 との発表、『新華社による中国は米国と2週間以内に電話協議を行う』
 との発表、『米2年債利回りと米10年債利回りの逆イールド』、
 『NYダウの800ドル超の下落』、『米10年債利回り1.5%割り込み』
 『米30年債利回り2%割り込み』など…、様々な事があったのう…」


『お盆でもおちおち休んでもいられないマーケットの状況だったが…、
 お盆明けの今週は、週初、16日のロイターの「米商務省はファーウ
 ェイに対する米一部製品の輸出禁止措置の猶予期間を(8月19日から)
 90日間延長の見通し」との観測報道への反応が注目されるとともに、
 23日のジャクソンホールでのパウエルFRB議長発言が何と言っても
 注目の焦点になりそうだよな…。ジイさん』


「ふむ。パウエルFRB議長の公の場での発言は7月31日以来となるが
 このときパウエル議長は『サイクル半ばでの調整で長期的な利下げ局
 面ではない』と発言していたが、その後の市場動向の変化、および
 米政府の利下げ圧力を受けて、どのような発言となるのか…、今後の
 FRBの利下げ姿勢の重要な示唆として大いに注目されよう…」


『金利先物市場動向からみた9月FOMC利下げは確実視されているが、
 利下げが0.25%となるのか0.5%となるのか、パウエル議長の発言で
 株式市場も為替市場もボラタイルな動きになりそうだよな…。
 さてところで、ジイさん。盆明けの今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。まずは余談的ではあるが、前段のお話をさせてもらおう。
 先週のドル円はときに煽り運転のような値動きをしておったが…、
 トレードでは理不尽に見える値動きでもそれに逆らえば損となる故
 相場では横暴な値動きでも逆らわず従っていく事が必要となろう…」


『まぁ、相場やトレードの場合はそうなんだろうな…。ジイさん』


「そして、世の中でも横暴な事が起こっていて、TVでも話題となって
 おったが『代車を期限まで返却せず高速道路での幾度もの煽り運転』
 『嫌いな客の食事に唾を吐き入れるなどを動画に撮るバイトテロ』、
 『SNSでの他人の個人情報のさらしや個人へのバッシング攻撃』、
 『フリーアドレスを使ってのメールによる個人宛のディスり攻撃』、
 など、いろいろな輩が普通の市民の顔をして生息しているものじゃ。
 ただ、煽り運転は免停となったり暴行罪が適用されることがあり…、
 ネットで虚偽の風説を流布した場合は偽計業務妨害罪となることや
 https://www.fuhyo-bengoshicafe.com/bengoshicafe-13889.html
 メールでも『バカ、アホ、〇ね』程度までは問題化しなくとも、
 もしも度を越して『ガソリンをもってお前の所に押しかけるぞ!』
 などに至れば、京アニ事件もあった事で犯罪予告として警察が動く
 場合もある事は知っておくべきで…、メールの扱いには注意が要り、
 たとえフリーアドレスでもそのヘッダーには送信者情報が記載され
 https://cs.zaq.ne.jp/knowledgeDetail?an=000004967
 見る人が見れば過去メールから送信者が推定されるとともに、
 事件化ともなれば、警察によるプロバイダーや通信キャリアへの
 送信者情報の開示請求で送信者が明確に特定される場合もある事は
 知って行動すべきであろうのう…。溜口剛太郎殿」


『メールのヘッダーやプロパティには送信者情報が記載されるんだ』


「ふむ。メールはときに『言質』や『電子的証拠』ともなるものじゃ。
 さてところで…、前段のお話が長くなり過ぎてしもうたが…、今日は
 お盆にもちなみ『プロスペクトの祈りのお話』でもさせてもらおう」


『まぁ、よろしい。「プロスペクトの祈りのお話」とやら聞いてやろう』


「トレーダーの共通的な願いは『収益を上げる事』であろうけども、
 トータル収支として、負け続けている時と勝てるようになった時とは
 その願いや祈りは異なることが多いものなのじゃのう…」


『へーっ。そういうものなのかねぇ。ジイさん』


「手法には計画難平もあり、その全てがという事ではないけれども…、
 経験者は語るでジイの経験で言うならば、トータル収支で勝てない時
 利が乗った場合、早々に利食い勝ち玉は消えて、口座には含み損玉が
 残りがちで『含み損よ建値に戻れ』というのがプロスペクトの祈りで、
 一方、トータル収支で勝てるようになってからは、含み損玉は早々に
 切り捨て口座から消えて、口座には含み益玉が残るものじゃが…、
 『含み益玉よ、大きく育ってくれ』という祈りに変わるものなのじゃ」


『あははっ。トータル収支で負け続けている時と勝てるようになった時
 とは祈りが違うというのは面白いことだな…。ジイさん』


「もしやするとトレードでの祈りは投資行動の差なのやもしれぬのう」


『投資行動が変わったからトータル収支もプラスに転じて、そして
 トレードにおける祈り自体も変わったという事か…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その351


先週のドル円は日銀金融政策発表とFOMC及び対中関税第4弾の発表と
米雇用統計のイベントを経て106円台半ばへ下落する展開になりました。



<8月5日(月)>

※ 豪・加は休場。

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(7月)、
午後2時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(7月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(6月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(7月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(7月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(7月)、
午後5時半に英サービス業PMI(7月)、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(7月)、米総合PMI改定値(7月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(7月)、
などが予定されています。
中国・英・米の指標には注目です。


<8月6日(火)>

朝7時45分にNZ第2四半期就業者数増減、NZ第2四半期失業率、
朝8時01分に英BRC小売売上高調査(7月)、
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(6月)、
午前10時半に豪貿易収支(6月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時に日景気先行指数速報(6月)、日景気一致指数速報(6月)、
午後3時に独製造業新規受注(6月)、
などが予定されています。
NZ・豪・独の指標には注目です。


<8月7日(水)>

午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後3時に独鉱工業生産(6月)、
午後3時45分に仏貿易収支(6月)、仏経常収支(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(6月)、
などが予定されています。
NZ・独の指標には注目です。
そして、ウニクレディトとコメルツ銀の決算発表が予定されています。


<8月8日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(7月)、
朝8時50分に日国際貿易収支(6月)、日国際経常収支(6月)、
(時間未定) 中国貿易収支(7月)、
午後2時に日景気現状判断DI(7月)、日景気先行き判断DI(7月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(6月)、
夜11時に米卸売売上高(6月)、米卸売在庫(6月)、
などが予定されています。
日・中国・米の指標には注目です。
そして、ECB経済報告の発表が予定されています。


<8月9日(金)>

朝8時50分に日第2四半期GDP速報、
午前10時半に中国消費者物価指数(7月)、中国生産者物価指数(7月)
同午前10時半に豪RBA四半期金融政策報告、
午後2時45分にスイス失業率(7月)、
午後3時に独貿易収支(6月)、独経常収支(6月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(6月)、
午後5時半に英月次GDP(6月)、英第2四半期GDP速報、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(6月)、英製造業生産指数(6月)
同午後5時半に英商品貿易収支(6月)、英貿易収支(6月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(7月)、
夜9時半に米卸売物価指数(7月)、米卸売物価指数コア(7月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(7月)、加失業率(7月)、
などが予定されています。
日・中国・豪・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月29日から8月2日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.730で始まり、98.697へ上昇した後に
反落して97.873で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.843%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週の終値で55.66ドルへ下落しました。
NYダウは週間707.44ドル下落、26485.01ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.61へ上昇しました。



<7月29日(月)>

【オセアニア・東京時間】
クドロー国家経済会議(NEC)委員長 (週末CNBC)
「米中両国はうまくやっているが、まだ合意はしていない。
 米中協議が順調に進展している中で
 新たな関税導入はないと考えているが、
 協議がうまくいかなかった場合に
 トランプ大統領は関税を選択すると示唆している」
トランプ米大統領 (週末)
「2020年の大統領選まで米中貿易協議で合意しない可能性がある」
英サンデー・タイムズ紙
「ジョンソン新首相誕生後に、保守党は支持率を拡大。
 最大野党労働党に対するリードは10%ポイントに拡大している」
ゴーブ英国務相
「合意なきEU離脱は今や極めて現実的な見通しであり、
 備えを確実にしなければならない」
報道
「トランプ米大統領はCIAやFBIを統括する国家情報長官について
 コーツ現長官が15日に辞任することを発表。
 後任にテキサス4区選出のラトクリフ下院議員(共和)を
 指名する意向を表明」
ドル円は108.69レベルで始まりやや反落。
ユーロドル1.1127レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2376レベルにやや下げて始まり小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6906レベルで始まり小幅に反発。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。
その後、ドル円は一時108.59へ反落。ドルストレートは小幅に反落。
ブルームバーグ
「中国が米国から輸入した今年上半期の大豆の数量が、
 過去10年で最低水準に」
中国人民日報「米国のWTOに対する措置要求に反論」
日小売業販売額(6月)は予想より強い前年同月比0.5%。
ドル円は下げ幅を一時やや縮小。
日経平均は30.60円安で寄り付き100円超の下落。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
ドル円は108.42へ下落。ユーロドルは1.1139へ上昇。
豪ドル米ドル時0.6903へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.1274へ下落した後に小幅に反発。
日経平均は下げ幅を一時やや縮小。
その後、ドル円はやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8821元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
ポンペオ米国務長官
「イラン訪問希望もイランが受け入れない」
トランプ米大統領
「中国は来年11月の大統領選まで合意先延ばしも」
中国CCTV
「中国輸入大豆など19日に価格照会の企業、制裁関税免除で合意へ」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6916へ上昇した後に0.6903へ反落。
イエレン前FRB議長
「小幅な利下げ支持に傾いている。状況が変わらない限り、
 大規模な緩和へのスタートとは考えられない。
 労働市場は依然として堅調も物価が低すぎる」
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円は108.62へ反発。ポンドドルは1.2362へ下落。
ユーロドルは1.1126へ反落。
その後、ドルストレートは一時小幅に反発。
日経平均は41.35円安の21616.80で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.67へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは再び反落して軟調に推移。
米10年債利回りは2.07%へ上昇した後に2.06%へ低下。
中国上海株式市場は12%安の2941.01で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国
「香港で起きたことは平和的な行進からはかけ離れている。
 暴力的な抗議活動を容認しない」
米10年債利回りは2.05%台へ低下した後に2.06%台へ上昇。
独株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6904へ反落。
ユーロドルは一時1.1117へ下落。ドル円は一時108.68へ上昇。
内閣府年央試算
「19年度消費者物価+0.7%(1月見通し+1.1%)
 20年度消費者物価+0.8%
 19年度実質GDP成長率+0.9%(1月見通し+1.3%)
 20年度実質GDP成長率+1.2%
 19年度名目GDP成長率+1.7%(1月見通し+2.4%)」
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
英消費者信用残高(6月)は予想より強い10億ポンド。
ポンドドルは1.2320へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
茂木再生相 
「日米貿易交渉、8月1、2日にワシントンで閣僚級協議。
 先行きのリスクは通商問題、中国経済などに留意。
 リスク顕在化なら機動的なマクロ経済政策を躊躇なく実行。
 堅調な雇用情勢、内需は設備投資含め底堅い。
 雇用所得環境の改善続き、内需下支えする。
 年央試算は実現できると思う」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
英首相報道官
「離脱合意の再交渉せずとのEUの考えが変化すること望む。
 離脱合意が変わらなければ、合意なき離脱の準備に焦点移す」
ポンドドル再び下落して軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び反落。
米10年債利回りは2.05%台へ低下。
トランプ米大統領
「FEDは金利について何もしていない。
 欧州や中国は金利引き下げを計画している。
 FEDはおそらく将来もわずかしか利下げしない」
【NY時間】
ジョンソン英首相
「EUとの新たな自由貿易協定が必要。
 合意の有無にかかわらず10月31日に離脱する。
 合意する機会はいつでもある。常識があれば合意できるはず」
ポンドドルは1.2242へ下落。ドル円は108.69へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1113へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6900へ下落した後に小幅に反発。
米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
英の株式市場は一時2%超の上昇。独の株式市場はプラス圏で推移。
その後、ポンドドル一時やや反発。豪ドル米ドル一時0.6910へ反発。
トランプ米大統領
「米金融当局の動きは全て誤っている。
 小幅な利下げでは不十分。いずれにせよわれわれは勝利する」
NYダウはプラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6895へ下落した後にやや反発。
ドル円は108.90へ上昇。ポンドドルは1.2212へ下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは堅調傾向で推移。ポンドドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6908へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.02%安の12417.47で取引を終える。
英FTSE100は1.82%高の7686.61で取引を終える。
米10年債利回りは一時2.05%台へ低下。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは一時小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間終盤にユーロドルは1.1151へ上昇した後にやや反落
NY金先物12月限の終値は1433.30。
原油先物9月限の終値は56.87ドル。
NYダウは28.90ドル高の27221.35で取引を終える。
NASDAQは044%安ので8293.33取引を終える。
S&P500は0.16%安の3020.97で取引を終える。
米10年債利回りは2.067%。VIX指数は12.83へ上昇。
ドル円、108.69(始値)、108.90(高値)、108.42(安値)、108.78(終値)、
ユーロドル、1.1127(始値)、1.1151(高値)、1.1113(安値)、1.1145(終値)


<7月30日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.06%台で推移。原油先物は57ドル台前半で推移。
NZ住宅建設許可件数(6月)は前回値より弱い前月比−3.9%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは小幅に反落。
日失業率(6月)は予想より強い2.3%、
日有効求人倍率(6月)は予想より弱い1.61。
ドル円は一時108.89へ上昇。
日鉱工業生産速報(6月)は予想より弱い前月比−3.6%。
ドル円は上げ幅を小幅に縮小。
日経平均は65.02円高で寄り付き一時150円超の上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は一時108.95へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6897へ反落した後にやや反発して揉み合う。
その後、ドル円は一時108.76へ反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8862元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
豪住宅建設許可件数(6月)は予想より弱い前月比−3.9%。
豪ドル米ドルは一時0.6895へ下落。
ポンドドルは1.2163へ下落。ユーロドルは一時1.1134へ反落。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6908へ反発して揉み合う。
日銀金融政策発
「フォワードガイダンスを維持。
 日銀は当座預金のうち政策金利残高に対する
 0.1%のマイナス金利を維持すると決定。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施する。
 当分、少なくとも2020年春頃まで極めて低い長短金利水準を維持。
 ETF・REIT、市場の状況に応じ買入額が上下に変動し得る方針維持。
 物価安定の目標の実現を目指し、これを安定的に持続するために
 必要な時点まで、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続。
 長短金利操作 賛成7 反対2 反対は原田委員、片岡委員
 資産買い入れは全員一致。
 今後とも重視すべきリスクの点検を行うとともに、
 経済・物価・金融情勢を踏まえ、物価安定目標に向けた
 モメンタムを維持するために必要な調整を行う。
 モメンタムが損なわれる惧れが高まる場合には
 躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 経済・物価情勢の展望は、2021年度までの見通し期間を通じて
 景気の拡大基調が続く」
その後、ドル円は108.56へ下落。ポンドドルは1.2119へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.06%台で推移。
仏第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.2%。
ユーロドルは1.1133へ反落。豪ドル米ドルは0.6896へ下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
日経平均は92.51円高の21709.31で大引け。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(8月)は予想とおりの9.7。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.2159へ反発。
豪ドル米ドルは0.6895へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.05%台へ低下。
黒田日銀総裁の定例記者会見
「家計、企業の前向きの循環が働いている。
 物価目標実現までには時間がかかる
 モメンタム毀損の恐れなら躊躇なく追加緩和措置講じる。
 金融政策運営方針を一段と明確化。必要なら躊躇なく政策対応行う
 先行きもモメンタムは維持されるとみている。
 他国の政策変更で世界経済に影響及ぼす可能性に留意必要。
 物価が下振れるリスクにこれまで以上に留意が必要。
 特に保護主義的な動きを巡る不確実性が高まっている。
 海外経済の下振れリスクは大きい。躊躇なく追加緩和と明確化。
 モメンタムとして需給ギャップのプラス継続が非常に重要。
 消費増税、非常に大きな影響はない。
 追加的な手段はいくつもあり得る
 4つの手段の組み合わせや応用もあり得る」
ドル円はやや反発して揉み合う。
仏財政収支(6月)は前回値より強い−773億ユーロ、
仏消費支出(6月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ユーロドルは揉み合う。
中国上海株式市場は0.39%高2952.34ので取引を終える。
独株式市場は小幅安で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(7月)は予想より強い97.1。
限定的ながらスイスフラン買い反応。ドルスイスはやや反落。
ユーロドルは1.1132へ下落した後にやや反発。
ドル円は108.70へ反発した後に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「ファーウェイ、1-6月売上高は前年同期比23.2%増」
その後、ユーロドルは1.1149へ上昇。
欧経済信頼感(7月)は予想より強い102.7、
欧消費者信頼感確定値(7月)は予想とおりの−6.6。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.53へ下落した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2190へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国共産党中央政治局 
「2019年上半期の経済運営は引き続き適切な範囲に収まっている。
 経済は下方圧力の増大に直面。国内の需要を拡大する施策をとる。
 製造業セクターの投資を安定させる。財政政策を一層効果的に行う。
 経済の短期的刺激を与えるための住宅政策は採用しない」
その後、ユーロドル1.1153へ上昇した後に上げ幅を一時やや縮小。
ドル円は108.51へ下落した後にやや反発。
トランプ大統領
「現時点で中国が米国産農産物の購入拡大したサインはない。
 中国は(約束したことを)成し遂げていない。
 中国がトランプ大統領の再選を待つ姿勢であれば、
 再選後は中国にとって一段と厳しい交渉となろう」
米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
ドル円は一時108.46へ下落。
豪ドル米ドルは0.6881へ下落。ポンドドルはやや反落。
独の株式市場は2%超の下落。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物は100ドル超の下落。
英BBC
「ジョンソン英首相とバラッカー・アイルランド首相が話し合った」
ジョンソン英首相
「何の問題もなく10月31日に離脱する(アイルランド首相に)」
【NY時間】
独消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前月比0.5%。
ユーロドル1.1160へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米個人所得(6月)は予想とおりの前月比0.4%、
米個人消費支出(7月)は予想とおりの前月比0.3%
米PCEデフレータ(6月)は予想より弱い前年同月比1.4%、
米PCEコアデフレータ(6月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
ドル円は108.45へ下落した後にやや反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6890へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米ケースシラー住宅価格指数(5月)は予想より強い216.94。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「FEDには失望している。大幅利下げを望む。
 FEDの行動はあまりにも厳しくかけ離れていて私を不利にしている。
 米中貿易協議は良好に進んでいる」
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
ドル円は一時108.63へ反発。豪ドル米ドルは0.6870へ下落。
ユーロドルは一時1.1142へ反落。
米住宅販売保留指数(6月)は予想より強い前月比2.8%、
米消費者信頼感指数(7月)は予想より強い135.7。
ドル買い反応。ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1138へ下落。
ポンドドルは1.2136へ反落。
その後、米10年債利回りは一時2.07%台へ上昇。
ドル円は108.70へ反発した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6869へ下落した後に小幅に反発。
独DAXは2.18%安の12147.24で取引を終える。
英FTSE100は0.52%安の7646.77で取引を終える。
報道
「米朝実務者協議はもう間もなく始まる」
トランプ大統領
「最近、中国の習主席と話をした。
 米中貿易協議で何が起こるか見ている」
米10年債利回りは2.06%台へ低下。原油先物は58ドル台へ上昇。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1161へ上昇。
ポンドドルは1.2176へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6879へ反発。
その後、ドル円は一時108.55へ反落した後に小幅に反発。
NY時間終盤にユーロドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1441.80。
原油先物9月限の終値は58.05ドル。
NYダウは23.33ドル安の27198.02で取引を終える。
NASDAQは0.24%安の8273.61で取引を終える。
S&P500は0.26%安の3013.18で取引を終える。
米10年債利回りは2.060%。VIX指数は13.94へ上昇。
ドル円、108.78(始値)、108.95(高値)、108.45(安値)、108.61(終値)、
ユーロドル、1.1145(始値)、1.1161(高値)、1.1132(安値)、1.1155(終値)


<7月31日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「北朝鮮、複数の飛翔体を発射」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
英GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より強い−11。
ポンドドルは一時1.2169へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は182.93円安で寄り付き下げ幅を一時やや縮小。
ドル円は108.50へ下落した後に108.64へ反発。
ユーロドル1.1159へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6868へ反落。ポンドドル小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.06%から2.05%台で推移。
中国製造業PMI(7月)は予想より強い49.7、
中国非製造業PMI(7月)は予想より弱い53.7、
NBNZ企業信頼感(7月)は前回値より弱い−44.3。
NZドル米ドルは一時0.6594へ下落。豪ドル米ドル一時0.6863へ下落。
ドル円は108.65へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.1148へ下落。ポンドドルは一時1.2146へ反落。
日経平均は200円超の下落。原油先物は58ドル台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8841元」
中国上海株式市場は0.27%安で始まる。
豪第2四半期消費者物価は予想より強い前期比0.6%。
豪ドル米ドルは0.6890へ上昇。ユーロドルは下げ幅を縮小。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
習主席
「中国経済は、困難や問題を抱えつつも、
 長期的なトレンドが良好であることは間違いない。
 構造改革を堅持し、経済成長の新たなけん引安を探るべき。
 リスクに十分に備え、課題を機会に転換すべき」
報道
「NZ10年債1.46%、過去最低水準を更新」
その後、ドル円は一時108.51へ下落。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
報道
「米中貿易協議が始まる。中国側の協議参加者は劉鶴副首相ら6人、
 米国側の協議参加者はムニューシン財務長官、
 ライトハイザーUSTR代表ら5人」
その後、ドル円は揉み合う。
報道
「豪CPIが予想を上回る数字となり、
 来月6日の豪中銀金融政策理事会での利下げ見通しが
 前日までの20%前後から8%台まで低下。
 9月3日の会合での利下げ見通しも、
 前日までの過半数越えから40%台に低下。据え置きが大勢」
豪ドル米ドルは再び上昇。ユーロドルは小幅に反発。
日新設住宅着工戸数(6月)は予想より強い前年同月比0.3%、
日消費者態度指数(7月)は予想より弱い37.8。
日経平均は下げ幅をやや拡大。
東京時間終盤にユーロドルは1.1158へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6899へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2166へ反発。
日経平均は187.78円安の21521.53で大引け。
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(6月)は予想より強い前月比3.5%。
ユーロドルは一時1.1162へ上昇。
英ネーションワイド住宅価格(7月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国「8月1日から台湾への個人旅行の停止へ」
米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
ドル円は一時108.51へ下落。豪ドル米ドル一時やや反発して揉み合う。
仏消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
中国上海株式市場は0.67%安の2932.51で取引を終える。
独株式市場は横ばいで始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1149へ反落。豪ドル米ドル一時0.6887へ反落。
ポンドドルは一時1.2177へ上昇。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏で推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
独失業者数(7月)は予想より弱い0.1万人、
独失業率(7月)は予想とおりの5.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1143へ下落。ポンドドル一時1.2150へ反落。
環球時報編集長 
「米中、効率的かつ建設的協議を持った。
 米中は農産品の輸入について協議した。
 米国側がそれに有利な環境を作り出すことに同意した」
ドル円は小幅に揉み合う。
欧第2四半期GDP速報は予想より強い前年同期比1.1%、
欧消費者物価指数速報(7月)は予想とおりの前年同月比1.1%、
欧消費者物価指数コア速報(7月)は予想より弱い前年同月比0.9%
欧失業率(6月)は予想とおりの7.5%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
新華社 
「米中、農産品の輸入などを貿易交渉で議論。
 次回の会合は9月を予定」
その後、ポンドドルは一時1.2174へ反発。
豪ドル米ドルは0.6897へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.4%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.2179へ上昇。
【NY時間】
米ADP雇用統計(7月)は予想より強い前月比15.6万人。
ドル円は108.63へ上昇。
ユーロドルは1.1152へ反発した後に1.1144へ反落。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
米第2四半期雇用コスト指数は予想より弱い前期比0.6%。
ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドル一時1.1153へ上昇して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
加月次GDP(5月)は予想より強い前年同月比1.4%、
加鉱工業製品価格(6月)は予想より弱い前月比−1.4%、
加原料価格指数(6月)は予想より弱い前月比−5.9%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3124へ下落。
その後、ポンドドルは1.2205へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は再び反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は58ドル台で推移。
ポンドドルは1.22台へ上昇。
ドル円は一時108.66へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
シカゴ購買部協会景気指数(7月)は予想より弱い44.4。
ドル円は108.54へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは一時0.6882へ下落。
ホワイトハウス
「中国は米農産物の購入増加のコミットメントを確認。
 協議は建設的だった。9月初旬に再協議」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が849.6万バレルの減少。
原油先物は一時58ドル台後半へ上昇。
ドル円は108.49へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2249へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6895へ反発した後に再びやや反落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。
独DAXは0.34%高の12189.04で取引を終える。
英FTSE100は0.78%安の7586.78で取引を終える。
ドル円は108.66へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1120へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.6881へ反落。
その後、米10年債利回りは2.02%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
NYダウはマイナス圏へ反落。
FOMCはFF金利を2.00-2.25%に引き下げる。
FOMC声明
「バランスシート縮小は8月1日で終了。
 先行きへの不確実性が残る。適切に行動へ。
 世界情勢とインフレ抑制を利下げの論拠に指摘。
 ジョージ・カンザスシティ連銀総裁と
 ローゼングレン・ボストン連銀総裁が据え置き主張。
 この先の金利の協議については、経済指標を監視し続ける。
 雇用は底堅い。失業率は低水準。
 家計支出は上昇しているが、企業の設備投資は軟調」
ドル円は一時108.88へ上昇。ユーロドルは一時1.1087へ下落。
ポンドドルは一時1.2184へ反落。豪ドル米ドル一時0.6861へ下落。
その後、ドル円は一時上げ幅縮小。ドルストレートは一時下げ幅縮小。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
パウエルFRB議長の定例記者会見
「利下げは下方リスクに対する保険が狙い。
 米経済の見通しは良好。
 利下げはインフレを目標まで引き上げるのが狙い。
 上半期を過ぎ、経済は健全なペースで成長。
 賃金は上昇。特に低賃金労働者の賃金が上昇。
 6月の雇用統計は力強かった。指標は力強さを示す。
 第2半期のGDPは予想に近い。2四半期連続で製造業は軟化。
 海外の成長には失望。他国の中銀は緩和もしくはそれを検討している。
 FOMCはなお、好ましい基調の見通しを維持。
 バランスシート縮小は一貫性と単純さの問題。
 今回の利下げはサイクル中盤での政策調整と考える。
 最近、米経済は信頼感が回復。景気拡大が続かない理由はない。
 利下げは保険とリスク管理の面を持っている。
 貿易政策を非難しない。それは我々の仕事ではない。
 サイクル中盤は利下げサイクルとは違う。
 利下げは緩和サイクルの開始を必ずしも意味しない。
 一度きりの利下げだとは言っていない」
NYダウは一時450ドル超の下落。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇した後に2.02%台へ低下。
ドル円は109.00へ上昇。ユーロドルは1.1065へ下落。
ポンドドルは1.2134へ下落。豪ドル米ドルは0.6832へ下落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
トランプ大統領
「パウエルFRB議長は我々を失望させた。
 市場は長期の利下げサイクルを望んでいた」
NY時間終盤にユーロドルは一時1.1060へ下落。
NY金先物12月限の終値は1437.80。
原油先物9月限の終値は58.58ドル。
NYダウは333.75ドル安の26864.27で取引を終える。
NASDAQは1.19%安の8175.42で取引を終える。
S&P500は1.09%安の2980.38で取引を終える。
米10年債利回りは2.016%。VIX指数は16.12へ上昇。
ドル円、108.60(始値)、109.00(高値)、108.49(安値)、108.78(終値)、
ユーロドル、1.1155(始値)、1.1162(高値)、1.1060(安値)、1.1076(終値)


<8月1日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回り一時2.00%台へ低下。原油先物は57ドル台で推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
米財務省外国資産管理局
「31日にイランのザリフ外相に対する制裁措置を導入した」
朝鮮中央通信
「金正恩朝鮮労働党委員長が新型大口径多連装ロケット砲試射を視察」
トルコ中央銀行
「今年年末時点でのインフレ見通しをこれまでの14.6%から
 13.9%に下方修正。来年の見通しは8.2%で据え置き」
香港金融当局
「基準金利を2.75%から2.50%に引き下げ」
韓国中銀
「下振れリスク増大なら追加利下げ」
東京時間が近づく頃からドル円はやや反発。ドルストレートやや反落。
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。
日経平均は159.95円安で寄り付き一時200円超の下落。
その後、日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は109.32へ上昇。ユーロドルは1.1034へ下落。
ポンドドルは1.2101へ下落。豪ドル米ドルは0.6828へ下落。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8938元」
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
豪第2四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比0.9%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均はプラス圏へ反発。
雨宮日銀副総裁
「5月以降米中貿易摩擦をはじめ保護主義的な動きが強まり、
 世界経済の先行きに不確実性。
 物価安定の目標の実現には、なお時間がかかる」
ボルトン米国家安全保障問題担当大統領補佐官
「イランの核プロジェクトへの国際的な共同作業に関する制裁免除を
 90日間延長する見込み」
中国財新製造業PMI(7月)は予想より強い49.9。
その後、ドル円は一時109.12へ反落。豪ドル米ドル一時0.6858へ上昇。
イラン政府
「4桁切り下げのデノミを承認」
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.03%台から2.04%台で推移。
日経平均は19.46円高の21540.99で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1034へ下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6842へ反落。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.81%安の2908.77で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスは建国記念日で休場。
中国商務省報道官
「米国は貿易合意に向け誠意を十分示す必要。
 米国が自らのコミットメントを履行するよう期待。
 米中の実務者チーム、8月に集中的な協議行う」
ドル円はやや反落。ポンドドル1.2110へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
仏製造業PMI改定値(7月)は予想より弱い49.7。
ユーロドルは1.1033へ下落。ドル円は109.10へ下落。
独製造業PMI改定値(7月)は予想より強い43.2。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1032へ下落。
欧製造業PMI改定値(7月)は予想より強い46.5。
ユーロドルやや反発。豪ドル米ドルやや反発。ドル円は109.08へ下落。
ポンドドルは1.2109へ下落した後にやや反発。
英製造業PMI(7月)は予想より強い48.0。
ポンドドルは一時1.2123へ反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「日銀、財務省、金融庁、情報交換会合を開催」
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.1050へ反発。
豪ドル米ドルは0.6858へ上昇。
その後、ドル円は108.93へ下落。
ポンドドルは一時1.2085へ下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時2.03%台へ低下。
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く、
英BOEは資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「0.75%の政策金利の据え置きを9対0で決定。
 資産買い入れプログラムの規模の維持を9対0で決定。
 ブレグジットでは、金利はどちらサイドにも動く可能性がある。
 緩やかで限られた利上げが適切だが、
 世界景気の回復やスムーズがブレグジットの移行が必要。
 5月から通商摩擦が増大している。
 詳細な見通しに合意なき離脱の可能性含めず。
 引き続き秩序立った離脱シナリオを前提とする。
 慎重かつ緩やか、限定的な引き締めが必要となろう」
英BOE四半期インフレリポート
「2019年成長見通しを1.5%から1.3%に引き下げ。
 2020年成長見通しを1.6%から1.3%に引き下げ。
 2021年成長見通しを2.1%から2.3%に引き上げ。
 今後1年先のインフレ見通しを1.72%から1.90%に引き上げ。
 今後2年先のインフレ見通しを2.05%から2.23%に引き上げ。
 今後3年先のインフレ見通しを2.16%から2.37%に引き上げ」
ポンドドルは1.2117へ反発。
ユーロドルは一時1.1027へ下落。豪ドル米ドル一時0.6841へ反落。
ドル円は小幅に反発した後に再び下落。
米チャレンジャー人員削減数(7月)は前回値より弱い前年比43.2%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は108.87へ下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
カーニー英BOE総裁
「合意なき離脱の可能性が高まっている。
 英国の金融環境は引き続きボラタイル。
 ブレグジットへの対応は両サイドあり得る。
 貿易の緊張の影響は想定以上。
 現時点の基調的な成長率は潜在成長を下回っている。
 英中銀は設備投資が第2・3四半期に落ち込むと予想。
 英国内のインフレ圧力は高まっている。
 合意なき離脱は、ポンド安と成長鈍化を意味する。
 秩序立った離脱であれば、おそらくポンド高に。
 英政権は離脱合意を目指すべき。
 英金融機関は合意なき離脱に備えるべき。
 合意なき離脱で追加緩和するか断言できない。
 合意なき離脱シナリオの更新版を公表する」
ポンドドルは1.2128へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.9万人。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回り2.00%台へ低下。独株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は108.46へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6833へ下落。
ポンドドルは一時1.2080へ下落。ユーロドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.99%台へ低下。原油先物は56ドル台へ下落。
米製造業PMI改定値(7月)は予想より強い50.4。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(7月)は予想より弱い51.2、
米建設支出(6月)は予想より弱い前月比−1.3%。
ドル円は下落して軟調に推移。ドルストレートは上昇して堅調に推移。
その後、NYダウは200ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.95%台へ低下。
ポンドドルは1.2155へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
米上院
「債務上限適用除外の延長法案を可決」
独DAXは0.53%高の12253.15で取引を終える。
英FTSE100は0.03%安の7584.87で取引を終える。
その後、NYダウ一時300ドル超の上昇。原油先物は56ドル台へ下落。
トランプ大統領
「9月1日から一部の中国製品に10%の関税を課す。
 まだ関税をかけていない残りの3000億ドル分の
 中国からの輸入品に10%の関税を課す」
米10年債利回りは1.88%台へ急低下。
NYダウがマイナス圏へ急落して200ドル超の下落。
原油先物は54ドル台へ急落。
ドル円は107.26へ急落。ユーロドルは1.1096へ上昇。
ポンドドルは一時1.2172へ上昇。豪ドル米ドルは0.6868へ上昇。
NYダウは一時300ドル超の下落。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6795へ急落。
トランプ大統領
「新たな10%関税は25%以上に引き上げる可能性も」
報道「北朝鮮が短距離飛翔体を発射」
NY時間終盤にポンドドルは1.2117へ反落。ユーロドル小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1432.40。(その後、時間外では上昇)
原油先物9月限の終値は53.95ドル。
NYダウは280.85ドル安の26583.42で取引を終える。
NASDAQは0.79%安ので8111.12取引を終える。
S&P500は0.90%安の2953.56で取引を終える。
米10年債利回りは1.895%。VIX指数は17.87へ上昇。
ドル円、108.78(始値)、109.32(高値)、107.26(安値)、107.34(終値)、
ユーロドル、1.1076(始値)、1.1096(高値)、1.1027(安値)、1.1085(終値)


<8月2日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.22へ下落した後に一時107.57へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2147へ反発した後に1.2115へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1074へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6796へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.90%台で推移。原油先物は54ドル台で推移。
報道「豪3年債、10年債の利回りがともに過去最低を記録」
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「わが国の景気について、輸出・生産面に海外経済の減速の影響が
 みられるものの、所得から支出への前向きの循環メカニズムが
 働くもとで、基調としては緩やかに拡大しているとの認識で一致。
 景気の先行きについて、委員は、当面、海外経済の減速の影響を
 受けるものの、基調としては緩やかな拡大を続けるとの見方で一致。
 企業の慎重な賃金・価格設定スタンスや、値上げに対する家計の
 慎重な見方が根強い点は注意深く点検していく必要があるが、
 2%に向けたモメンタムは維持されているとの認識を共有。
 大方の委員は、『物価安定の目標』の実現には時間がかかるものの、
 2%に向けたモメンタムは維持されていることから、
 現在の金融市場調節方針のもとで、強力な金融緩和を
 粘り強く続けていくことが適切であるとの認識を共有」
日経平均は329.93円安で始まり450円超の下落。
トランプ米大統領
「中国と合意するまで徹底的に関税を課す」
ドル円は107.05へ下落。ポンドドルは一時1.2145へ反発。
ユーロドルは一時1.1096へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6814へ上昇。
米10年債利回り一時1.87%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ドル円は一時106.85へ下落。ポンドドル一時1.2091へ下落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ポンドドルは下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8996元」
中国上海株式市場は1.63%安で始まる。
豪第2四半期卸売物価指数は前回値と同じ前期比0.4%、
豪小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.4%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.6819へ反発。
報道
「ジョンソン新政権下で初の補欠選挙、英自由民主党が勝利」
日本政府
「韓国のホワイト国除外を閣議決定」
麻生財務相
「米国の対中関税第4弾について、中国経済に影響、
 中国で物を作っている工場が中国外に出て行っている。
 影響はまだわからない。
 単なる貿易戦争以外の色々な形になってきていると認識。
 ドル円はここ1週間2円くらい動いている、色々な影響が出てくる。
 ドル円の水準についてはコメントしない。
 為替安定は極めて重要な要素、相場にきちんと注目」
日経平均は一時500円超の下落。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。ポンドドルは再びやや反落。
ユーロドルは1.1070へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
中国王毅外相
「米国の対中関税第4弾賦課決定について、
 貿易摩擦の正しい解決方法では全くない」
東京時間午後はドルストレートがやや反発。ドル円は揉み合う。
日経平均は453.83円安の21087.16で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は107.16へ反発した後にやや反落。
スイス消費者物価指数(7月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。ドルスイスはやや軟調傾向で推移。
米10年債利回りは一時1.85%台へ低下。
豪ドル米ドルは0.6817へ反発。
中国上海株式市場は1.41%安の2867.84で取引を終える。
独英の株式市場は1%超下落して始まる。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は一時106.83へ下落。
韓国企画財政相
「韓国のホワイト国リストから日本を除外する」
カーニー英中銀総裁(英BBCインタビュー)
「ブレグジットに向けた努力を軽んじるべきではない。
 EUとの新たな経済関係が経済に与える影響に目をつぶるべきでない。
 合意なき離脱はインフレ高める。
 英中銀がインフレを受け入れることができる許容範囲は狭い。
 景気を下支えするためにあらゆる措置をとる。
 合意なき離脱への対応は自動的なものではない。
 合意なき離脱では食品価格の上昇が予想される。
 引き続き合意できる可能性が勝るとみている。
 為替相場が経済のショックを調整。
 ポンド安が調整の助けとなるが、物価は上昇するだろう」
米10年債利回りは1.84%台へ低下。独の株式市場は2%超の下落。
スイスSVME購買部協会景気指数(7月)は予想より弱い44.7。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時0.9853へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6794へ下落。ユーロドルは1.1115へ上昇。
ポンドドルは1.2135へ反発した後に小幅に反落。
その後、ユーロドルはやや反落。
中国外務省
「米国が新たな関税主張なら対抗措置を講じる」
豪ドル米ドルは再び下落。ドル円は揉み合う。
英建設業PMI(7月)は予想より弱い45.3。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6786へ下落。
欧小売物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.6%、
欧卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時100ドル超の下落。
その後、ドル円は一時106.79へ下落。
ポンドドル一時やや反発した後に再び反落。
豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物は55ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
報道
「独10年債利回りが過去最低水準更新、一時マイナス0.504%に」
その後、ユーロドルは1.1088へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2100へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.86%台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は一時106.73へ下落。
ポンドドルは1.2138へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6775へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
米非農業部門雇用者数変化(7月)は予想とおりの前月比16.4万人、
米失業率(7月)は予想とおりの3.7%、
米平均時給(7月)は予想より強い前月比0.3%、
米貿易収支(6月)は予想より弱い−552億ドル。
ドル円は106.61へ下落した後に一時107.28へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1078へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2109へ反落した後に一時1.2144へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6763へ下落した後に反発。
加貿易収支(6月)は予想より強い1.4億加ドル。
ドルカナダは一時1.3266へ上昇。
CNBC
「トランプ米大統領は対中制裁関税の発動延期や中止にオープン」
米10年債利回りは一時1.89%へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。
ドル円は106.65へ反落。
米製造業新規受注(6月)は予想より弱い前月比0.6%、
ミシガン大学消費者態度指数確報(7月)は予想より弱い98.4。
河野外相
「ポンペオ米国務長官は仲介案を示さなかった
 ポンペオ長官は日韓で話し合って解決して欲しいと発言」
その後、ドル円は106.54へ下落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは1.2146へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。
NYダウは300ドル超の下落。米10年債利回り1.85%台へ低下。
独の株式市場は3%超の下落。英の株式市場は2%超の下落。
ボストン連銀総裁
「現時点において追加緩和の明確かつ説得力ある論拠は見られない。
 低失業率に加え、インフレがFOMC目標の2%に向かって
 上昇する可能性が高い。
 株価と企業負債が過去最高水準に近く、金融安定に懸念」
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「9月1日付で中国からの輸入品の一部に
 10%の関税を課す計画に変更はない。関税発動まで1ヵ月あり、
 それまでにたくさんの良いことが起こり得る」
ロンドフィックス過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6806へ反発。
独DAXは3.11%安の11872.44で取引を終える。
英FTSE100は2.34%安の7407.06で取引を終える。
トランプ大統領
「EUが米国産牛肉の輸入増で合意した。
 合意は米国とEUの貿易障壁を低くするだろう」
ユーロドルは1.1116へ上昇。ポンドドルは上昇。
ホワイトハウス
「トランプ大統領が債務上限引き上げを含む予算案に署名。
 今後2年間の歳出枠を計3200億ドル積み増す」
ドル円は106.51へ下落。ポンドドルは堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2170へ上昇。
カンザスシティ連銀総裁
「データと見通しは金利据え置きを正当化。
 指標が正当化するなら、政策調整を支持」
NY時間終盤にかけてNYダウは下げ幅を縮小。
トランプ大統領
「中国は事態を好転させるためには多くのことをしなければならない。
 中国への関税を更に高い水準に引き上げることができる」
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1457.50。
原油先物9月限の終値は55.66ドル。
NYダウは98.41ドル安の26485.01で取引を終える。
NASDAQは1.32%安の8004.07で取引を終える。
S&P500は0.73%安の2932.05で取引を終える。
米10年債利回りは1.843%。VIX指数は17.61へ低下。
ドル円、107.34(始値)、107.57(高値)、106.51(安値)、106.59(終値)、
ユーロドル、1.1085(始値)、1.1116(高値)、1.1070(安値)、1.1109(終値)



●今週(8月5日から8月9日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは107.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月18日の安値
107.21から2日のNY時間の戻り高値107.28、さらに上昇した場合は
2日の高値107.57、ここを上抜けた場合は7月24日の安値107.94から
108.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある2日の安値106.51を巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合106.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は2018年4月2日の安値105.66、ここを下抜けた
場合は2018年3月2日の安値105.25、さらに下落した場合は105.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、5日の中国財新サービス業
PMIと米ISM非製造業景況指数、8日の日国際貿易収支と中国貿易収支
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、9日の日第2
四半期GDP速報と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売
物価指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初29日に108.69レベルで始まり108.42へ
下落した後に30日の東京時間序盤にかけて108.95へ上昇しましたが、
その後、NY時間序盤にかけて108.45へ反落する展開になりました。
その後、やや反発して小幅な揉み合いが続きましたが、31日NY時間
後半に一時109.00へ上昇する展開になりました。その後、上げ幅を
縮小して揉み合いになりましたが、1日の東京時間序盤に週高値となる
109.32へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いながらも反落
して、軟調に推移して2日オセアニア時間にかけて107.22へ下落する
展開になりました。その後、107.57へ反発しましたが、再び反落して
2日のNY時間序盤に106.61へ下落する展開になりました。その後、
107.28へ反発しましたが、再び反落してNY時間後半に週安値となる
106.51へ下落して106.59レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、日銀金融政策発表の後にやや下押して揉み合いになり
その後、FOMCとパウエルFRB議長の定記者会見を経て「一部で0.5%
の利下げ観測もあった中、利下げが0.25%にとどまった」ことを受けて
ドルの買戻しの動きに一時109.32へ上昇しましたが、その後、米ISM
製造業景況指数が弱かった事に加えて、トランプ大統領による9月1日
からの対中関税第4弾発動の発表および米雇用統計のイベントを経て、
NYダウの下落と米10年債利回りの低下を背景に106円台半ばへ下落
する相場展開になりました。


さて、パウエルFRB議長の会見では「今回の利下げはサイクル中盤での
政策調整と考える」として、「最近、米経済は信頼感が回復。景気拡大が
続かない理由はない」「サイクル中盤は利下げサイクルとは違う。利下げ
は緩和サイクルの開始を必ずしも意味しない」などが示されるも、その
一方で、「一度きりの利下げだとは言っていない」とも付言されました。

ビッグイベントを経過した今週ですが、経済指標では5日の米ISM非製
造業景況指数、8日の中国貿易収支、9日の日第2四半期GDP速報と
中国の物価指数などが特に注目されますが、6日にセントルイス連銀総
裁、7日にシカゴ連銀総裁と、利下げを支持してきた2人の発言が予定
されていて注目されます。また、株式市場の動向と米10年債利回りの
動向が引き続き注目されますが、2日にCNBCが「トランプ米大統領は
対中制裁関税の発動延期や中止にオープン」とも報じていて、対中関税
にかかわるトランプ大統領の発言が注目されます。また、日米の閣僚級
貿易交渉では「来月(9月)に大筋合意を目指す」事で合意となりましたが
8月下旬にフランスで開催されるG7サミットで日米首脳会談が行われる
観測もありますので日米貿易交渉に係わる報道にも留意が要りそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは2日の高値1.1116を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は30日の安値1.1132
から31日NY時間後半の戻り高値1.1139、さらに上昇した場合は
先週高値でもある31日の高値1.1162、ここを上抜けた場合7月25日
の高値1.1188、さらに上昇した場合1.1200の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は22日の高値1.1225、さらに上昇した場合は7月19日
高値1.1282ないし7月15日の高値1.1284から11日の高値1.1286を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日の東京時間の押し安値1.1070を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値でもある1日の
安値1.1027、さらに下落した場合1.1000の「000」ポイント、ここを
下抜けた場合は2017年4月第4週の高値1.0951を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、6日の独製造業新規受注
7日の独鉱工業生産、8日のECB経済報告、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、5日の中国財新サービス業PMIと米ISM非製造
業景況指数、8日の中国貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売
物価指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初29日に1.1127レベルで始まり1.1139
へ上昇した後にNY時間序盤にかけて1.1113へ反落しましたが、その後
反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して31日のロンドン時間序盤
にかけて週高値となる1.1162へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらもNY時間後半かけて1.1120へ反落した後に1.1139へ
反発しましたが、その後、再び反落して1日のロンドン時間にかけて
週安値となる1.1127へ下落する展開になりました。その後、切り返して
NY時間後半にかけて1.1096へ上昇した後に揉み合いになり2日の東京
時間に1.1070へ下押しましたが、その後、反発してロンドン時間にかけ
て1.1115へ上昇する展開になりました。その後、NY時間序盤に1.1078
へ反落しましたが、その後、NY時間後半にかけて1.1116へと上昇して、
1.1109レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて1.1162へ上昇した後に独10年債
利回りの低下も背景に反落し、FOMCとパウエルFRB議長会見を経て
「一部で0.5%の利下げ観測もあった中、利下げが0.25%にとどまった」
ことを受けたドルの買戻しを背景に1日ロンドン時間にかけて1.1127
へ下落しましたが、その後、米ISM製造業景況指数が弱かった事に加え
トランプ大統領による対中関税第4弾発動の発表を背景とするドル売り
に反発して、米雇用統計のイベントを経て、31日の高値と1日の安値の
61.8%アラウンドとなる1.1109レベルに戻す相場展開になりました。


さて今週ですが、6日の独製造業新規受注、7日の独鉱工業生産、8日の
ECB経済報告が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、5日の米ISM
非製造業景況指数が注目されますとともに6日にセントルイス連銀総裁
7日にシカゴ連銀総裁と、ハト派の2人の発言が予定されていて注目さ
れます。そして、引き続き、米10年債利回りの動向が注目されますと
ともに、先週末に「過去最低水準更新、一時マイナス0.504%」となった
独10年債利回りの動向も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その351 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はこの夏一番のイベントウイークだったが、
 FOMCでは一部で0.5%の利下げ観測もあった中、利下げが0.25%
 にとどまったことで、一旦、ドルが買い戻される展開になっよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして、パウエルFRB議長の会見では『今回の利下げはサイクル中盤
 での政策調整と考える」として『利下げは緩和サイクル開始を必ずし
 も意味しない』ことが示されるも、その一方で、『一度きりの利下げだ
 とは言っていない』とも付言されることとなったのう…」


『そしてその後だけど、米ISM製造業景況指数が弱かったことに加えて
 トランプ大統領が9月1日からの対中関税第4弾発動を突如発表した
 ことで米10年債利回りが低下してドルが売られるとともにリスク回避
 の円買いも相俟って、ドル円は軟調に推移して週末の米雇用統計を経て
 106円台半ばへと下落する展開なったよな…』


「ふむ。再開された米中閣僚級貿易協議ではホワイトハウスが『建設的
 協議だった』と発表していたが、思いとおりの進展ではなかったのか、
 あるいは今後の協議進展を有利に運ぶためのブラフ的発言だったのか
 トランプ大統領が9月からの対中関税第4弾発動を発表したのう…。
 トランプ大統領は『中国と合意するまで徹底的に関税を課す』として
 中国外務省も『米国が新たな関税主張なら対抗措置を講じる』と発表
 して米中貿易戦争再燃が懸念されるが…、クドロー米NEC委員長は
 『(前略) 関税発動まで1ヵ月あり、それまでにたくさんの良いことが
 起こり得る』と発言しているとともに、2日にCNBCが『トランプ米
 大統領は対中制裁関税の発動延期や中止にオープン』とも報じていて
 今後の米中貿易協議を有利に運ぶ為だった可能性もありそうじゃのう」


『FOMCや米雇用統計などビッグイベントを経過した今週だけどさぁ、
 ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。引き続き株式市場の動向と米10年債利回りの動向が注目され
 ようが…、経済指標では5日の米ISM非製造業景況指数、8日の中国
 貿易収支、9日の日第2四半期GDP速報と中国の物価指数などが特に
 注目されよう…。そして6日にセントルイス連銀総裁、7日にシカゴ
 連銀総裁と、利下げを支持してきた2人の発言が予定されていて注目
 されるが、また、日米閣僚級貿易交渉では『9月に大筋合意を目指す』
 ことで合意となり、8月下旬にフランスで開催されるG7サミットで
 日米首脳会談が行われる観測もあるようで日米貿易交渉に係わる報道
 にも留意が要りそうじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。前段の話も長くなってしもうたが…、今日は
 『皆、眼鏡で物事を観ているのお話』でもさせてもらうとしよう…」


『あははっ。オレ様は眼鏡なんかかけていないけど、まぁ、よろしい。
 「皆、眼鏡で物事を観ている」お話とやら聞いてやろうじゃないか』


「世の中、同じ人はいなく、たとえ同じ両親のもとで育った兄弟でも
 性格や考え方は異なり…、ましてや親も環境も異なる人では、皆、
 見方や考えが異なるもので、市場においても多様性があるのじゃのう」


『まぁ、同一系統の考え方の人はいるが、嗜好にしても信条にしても
 価値観にしても、それぞれ見方や見解は異なるものだよな…。
 音楽にしても、「ロックは魂の叫びでシビれるぜ」という人もいれば
 「ロックは騒音以外の何物でもない」とロック嫌いもいるもんだぜ』


「ひと頃どのTVでも吉本興業の話題ばかりで、うんざりした人もいる
 その一方で、興味深いと各局の吉本興業の話題を観漁った人もおろう。
 そして市場でも、今後、ドルは益々下落すると観る人がいる一方で、
 今後はドルが反発すると観る人もいる事であろう…。手法にしても
 『後追いインジなんかは糞の役にも立たない』という人がいる一方で
 『初動を捉えるにプライスアクションは重要だが、その後の動きでは
  振動的値動きを平滑化して方向認識ができるEMAは有用である』
 との見解もあり…、様々な見解があるものでのう…。溜口剛太郎殿」


『よく「事実は1つ、解釈や見解は複数」と言われることがあるけど、
 ドル安と観る人、ドル高と観る人…、市場では様々な見解があり…、
 そして、それらの見解はしだいに大衆動意のトレンドを形成して、
 結果的にドル安派とドル高派の「どちらかが勝つ」事になるよな…』


「ふむ…。そういった意味では、トレードはギャンブルという事ではなく
 正しき見解の者が勝ち間違った見解の者が負ける『峻厳な勝負の世界』
 と言っても良いのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『トレードの世界では、一見もっともらしい言葉が溢れ錯綜していて、
 「トレードではメンタルが大切」という見解がよくある一方で…、
 「メンタルに頼るようではダメ。技術に頼れ」と聞くとそうとも思え
 「トレードではトレンドフォローこそが王道」との見解がある一方で、
 「トレードでは逆張りも有効で排除すべきではない」との見解もあり
 「トレードでは売りにも買いも偏してはダメ」との見解がある一方で
 「視点の固定で売りのみ狙うのも実践的に有効」との見解があり…、
 「なるべく利大を目指すべきである」とのよくある見解がある一方で
 「厚めの玉で一部を切り取りトレードを終え後は生活をエンジョイ」
 との見解を聞くと、生活の中でのトレードでは肯定されるように思え、
 「EAで過剰最適はよくない」というよく聞く見解がある一方で…、
 「EAでは相場の変化に対応する為、常時最適化更新をし続けるべき」
 との見解を聞くと、なるほどそうか、とも思えてしまうものだが…、
 事実がもしも1つなら、どちらかが正しく、どちらかが間違っている
 という事になるんだろうな…。ジイさん』


「トレードでは、自分の見解と異なる意見も聞くことは新たな気づき
 を得るためにも必要で、異なる意見もダル出しで排除することなく
 一応は傾聴すべきとは思うが…、そして世の中の物事では白黒の決着
 のみならず、融合や止揚という概念もあり…、また『世界一の料理』
 という問いに回答がないように、白黒がつけられない場合もあろう。
 ただ…、もしも自身の見解に固執してトレードに勝てないのならば、
 『思考の眼鏡をかけ替えてみる』のも一策となるやもしれぬのう…」


『あははっ。「眼鏡を換えれば(思考の)世界も変わる」ってか…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また再来週。





<お知らせ>


来週、11日(日)の当ブログの更新は
お盆休暇を頂きましてお休みさせていただきます。

次回の更新は18日(日)を予定しています。宜しくお願い致します。






FX トレードと凡事のお話 その350


先週は米住宅指数は弱くも耐久財受注とGDPが強い結果になりました。
今週は日銀金融政策と米FOMCと米雇用統計が注目の焦点になります。



<7月29日(月)>

朝8時50分に日小売業販売額(6月)、
午後5時半に英消費者信用残高(6月)、
などが予定されています。


<7月30日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(6月)、
朝8時半に日失業率(6月)、日有効求人倍率(6月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(6月)、
午前10時半に豪住宅建設許可件数(6月)、
(時間未定、正午前後) 日銀金融政策発表、
(時間未定) 日銀展望レポート、
午後2時半に仏第2四半期GDP速報、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(8月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後3時45分に仏財政収支(6月)、仏消費支出(6月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(7月)、
午後6時に欧経済信頼感(7月)、欧消費者信頼感確定値(7月)
夜9時に独消費者物価指数速報(7月)、
夜9時半に米個人所得(6月)、米個人消費支出(7月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(6月)、米PCEコアデフレータ(6月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(5月)、
夜11時に米住宅販売保留指数(6月)、米消費者信頼感指数(7月)
などが予定されています。
NZ・豪・日・仏・独・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。
そして、米アップルとファーウェイの決算発表が予定されています。
米中通商協議が上海で31日まで予定されています。


<7月31日(水)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(7月)、
午前10時に中国製造業PMI(7月)、
同午前10時にNBNZ企業信頼感(7月)、
午前10時半に豪第2四半期消費者物価、
午後2時に日新設住宅着工戸数(6月)、日消費者態度指数(7月)
午後3時に独小売売上高指数(6月)、
同午後3時に英ネーションワイド住宅価格(7月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(7月)、
午後5時55分に独失業者数(7月)、独失業率(7月)、
午後6時に欧第2四半期GDP速報、欧消費者物価指数速報(7月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(7月)、欧失業率(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(7月)、
夜9時半に米第2四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に加月次GDP(5月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(6月)、加原料価格指数(6月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(7月)、
深夜3時に米FOMC政策金利発表、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
中国・豪・独・欧・加・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、BNPパリバの決算発表が予定されています。


<8月1日(木)>

※ スイスは休場

午前10時半に豪第2四半期輸入物価指数、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(7月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(7月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(7月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(7月)、
午後5時半に英製造業PMI(7月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
同午後8時に英MPC議事録要旨、英BOE四半期インフレリポート
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(7月)、
同午後8時半からカーニー英BOE総裁の発言、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(7月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(7月)、米建設支出(6月)
などが予定されています。
中国・英・米の指標とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、ソシエテ・ジェネラルの決算発表が予定されています。


<8月2日(金)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前10時半に豪第2四半期卸売物価指数、豪小売売上高(6月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(7月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(7月)、
午後5時半に英建設業PMI(7月)、
午後6時に欧小売物価指数(6月)、欧卸売物価指数(6月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(7月)、米失業率(7月)
同夜9時半に米平均時給(7月)、米貿易収支(6月)、
同夜9時半に加貿易収支(6月)、
夜11時に米製造業新規受注(6月)、
同夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(7月)
などが予定されています。
日・豪・スイス・英・欧・米の指標には注目です。
そして、クレディ・アグリコルの決算発表が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月22日から7月26日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.840で始まり、堅調傾向で推移して
97.828へ上昇して97.725で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.074%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週の終値で56.20ドルへ上昇しました。
NYダウは週間38.25ドル上昇、27192.45ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.16へ低下しました。



<7月22日(月)>

【オセアニア・東京時間】
セントルイス連銀のブラード総裁 (週末)
「FRBの議長職についてはやりたい仕事だ」
黒田日銀総裁 (週末にNYで)
「日本経済は改善、もはやデフレではない」
報道 (週末)
「ハモンド英財務相は次期首相にジョンソン前外相が決定するなら、
 24日に辞任すると発言。ガーク司法相もジョンソン氏に決定なら、
 政権を去る考えと述べた」
報道 (週末)
「トランプ米大統領、トルコ制裁の可能性について
 今週、上院議員のグループと会合を行う予定」
報道 (週末)
「一部の中国企業 米国産農産物購入を模索」
報道
「参議院選、与党が改選過半数。改憲勢力は2/3割れ。
 参院選投票率48.80%、過去2番目の低さ」
英外相「イランに対しさらなる措置を講じる」
ドル円は107.78レベルで始まり一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1215レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2488レベルで始まり一時1.2516へ反発。
豪ドル米ドルは0.7042レベルで始まり小幅に揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は72.24円安で寄り付き一時100円超の下落。
ドル円は107.71へ反落した後に反発して上昇。
ユーロドルは1.1208へ下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7047へ反発した後にやや反落して揉み合う。
その後、日経平均は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8759元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まり一時1%超の下落。
米10年債利回りは一時2.06%台へ上昇。
ドル円は一時108.07へ上昇した後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
新華社
「中国の米農産品購入の計画は米国側からの
 前向きなシグナルに応じたもの」
中国商務省
「中国は5年間、EUと日本、韓国、インドネシアからの
 鉄鋼製品輸入に反ダンピング関税を課す。関税率は18.1-103.1%」
豪ドル米ドルは0.7036へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1220へ反発して揉み合う。
東京時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は50.20円安の21416.79で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は再び1%超の下落。
ドル円は108.04へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルやユーロドルは一時反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7031へ下落。
安倍首相
「10月から消費税率引き上げ、十二分の対策講じる。
 景気下振れリスクに躊躇せず機動的かつ万全の対策講じる。
 社会保障全般の改革、さらに具体的な議論を加速する。
 最大の課題は少子高齢化への対応。
 幼児教育などの無償化、約束通り実行に移す」
中国上海株式市場は1.27%安の2886.97で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルやや反発。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は107.82へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドル1.2462へ下落した後に小幅に反発。
その後、ユーロドルは一時1.1224へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやや上昇。
英NIESR 
「25%の確率で英経済がテクニカルリセッションに。
 合意なき離脱の可能性は40%。
 秩序なき、合意なき離脱に場合、相当な景気下降圧力の可能性ある。
 現状では合意なき離脱は回避されると予測している。
 2019年GDP成長は1.2%、2020年は1.1%とみている。
 合意なき離脱の長期的影響は合意離脱やソフト離脱より
 GDP5%引き下げる」
EU報道官
「どのような新たな英首相とも緊密に作業する関係構築を用意してる」
報道
「ダンカン英外務次官、ジョンソン氏を批判して辞意表明」
ポンドドルは揉み合いの後に1.2456へ下落。
豪ドル米ドルは0.7055へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時107.98へ反発。ユーロドルは1.1207へ下落。
【NY時間】
報道
「ムニューシン・ライトハイザー両氏が来週訪中の可能性が高い」
トランプ米大統領
「米金融当局は利上げと引き締めが強すぎ、速すぎ。
 他国は為替操作や金融緩和などで非常にアンフェアだ」
ドル円は108.00へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは再び上昇。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇した後に2.03%台へ低下。
加卸売売上高(5月)は予想より弱い前月比−1.8%。
ドルカナダは1.3096へ上昇。豪ドル米ドルは0.7057へ上昇。
ポンドドルは反発。ドル円はやや反落。
米10年債利回り一時2.02%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
独連銀
「第2四半期GDPはおそらくマイナス成長に。
 貿易の緊張の高まりや建設業の鈍化が影響」
トランプ米大統領
「イランが米CIAのスパイを捕えたとの報告は全くのウソ」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は一時56ドル台へ上昇。米10年債利回り2.03%台へ上昇。
ユーロドルは1.1225へ反発。ポンドドルは堅調に推移。
ドル円は107.83へ下落した後にやや反発。豪ドル米ドル軟調に推移。
黒田日銀総裁 (IMFのイベントにて)
「日本経済は大きく改善した。
 日銀はしっかりと強力な金融緩和を続けていく
 世界経済の不確実性が高まっている。
 日本経済への影響に注意を払っている
 世界経済の不確実性が日本の経済や物価に及ぼす影響を十分注視」
ドル円は107.81へ反落した後にやや反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドル1.2499へ上昇した後にやや反落。
独DAXは0.24%高の12289.40で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7514.93で取引を終える。
ポンドドルは1.2469へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「2年間の米債務上限引き上げで議会とホワイトハウス合意に近づく」
トランプ大統領
「債務上限の協議は順調。きょう合意が成立するかは言及しない。
 香港のデモについては習主席が責任を持って対処するだろう。
 ファーウェイ問題に取り組んでいる」
その後、ドル円は107.77へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1206へ下落。
ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルは0.7033へ下落。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
報道
「トランプ大統領がFRB理事への指名を表明しているシェルトン氏
 来週のFOMCでの0.5%利下げを支持」
NY金先物8月限の終値は1426.90。
原油先物8月限の終値は56.22ドル。
NYダウは17.70ドル高の27171.90で取引を終える。
NASDAQは0.71%高の8204.14で取引を終える。
S&P500は0.28%高の2985.03で取引を終える。
米10年債利回りは2.048%。VIX指数は13.53へ低下。
ドル円、107.78(始値)、108.07(高値)、107.70(安値)、107.87(終値)、
ユーロドル、1.1215(始値)、1.1225(高値)、1.1206(安値)、1.1209(終値)


<7月23日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2469へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
トランプ米大統領
「議会が債務上限問題で合意に達した」
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
ドル円は107.93へ反発して揉み合う。ユーロドルは1.1204へ下落。
豪ドル米ドルは0.7028へ下落。
日経平均は8.65円高で寄り付き150円超の上昇。
ドル円は107.83へ反落した後に108円台へ上昇。
豪ドル米ドル一時やや反発。ユーロドルやポンドドル一時小幅に反発。
米10年債利回りは再び2.05%台へ上昇。
豪RBAケント総裁補
「必要であればば追加利下げを実施する用意がある。
 量的緩和に動く可能性は非常に低く、遠い話である」
ポンペオ米国務長官
「対イラン制裁に違反してイラン産原油の輸入を行った
 中国国営石油企業・珠海振戎とその経営者1人に対して制裁を科す」
その後、ドル円は一時108.08上昇。ユーロドル一時1.1194へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.7023へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8818元」
中国上海株式市場は横ばいで始まり小幅に揉み合う。
日経平均は200円超の上昇。
トランプ大統領
「ファーウェイとの取引について時宜を得たライセンス付与で同意」
中国政府
「米国はWTOの紛争解決システムを損ねている」
東京時間午後に日経平均は一時250円超の上昇。
ドル円は108.19へ上昇。ユーロドルは1.1189へ下落。
ポンドドルは1.2451へ下落。豪ドル米ドルは0.7017へ下落。
環球時報
「昨日、米紙ワシントンポストが報じたファーウェイテクノロジーが
 北朝鮮の無線通信網構築に関与とのニュースをファーウェイが否定」
日経平均は204.09円高の21620.88で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1186へ下落。ポンドドルは1.2450へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.45%高の2899.94で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は56ドル台で推移。
ソーンダーズ英MPC委員
「合意なき離脱ならポンドは一段と下落。英経済は弱い。
 利上げの必要を示唆する予想に中銀は縛られていない。
 ブレグジットは利上げを止める」
ポンドドルは1.2418へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7030へ反発して揉み合う。
中国人民銀行総裁
「現在の金利は妥当。金利決定は中国の状況に基づいている。
 インフレトレンドは穏やか」
米10年債利回りは一時2.06%台へ上昇。
その後、ドル円は108.21へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1176へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「英与党・保守党党首選挙 ジョンソン前外相が勝利」
ジョンソン新英保守党党首
「我々は10月31日にEUを去る。
 我々は決して課題に萎縮しない、出来ることを知っている」
バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官
「ジョンソン新英首相との建設的な取り組みを楽しみにしている。
 秩序あるブレグジットに向かって円滑に進める用意がある」
ポンドドルは1.2482へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回り2.04%台へ低下。原油先物は一時55ドル台へ下落。
ドル円は108.08へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7034へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは軟調に推移。
【NY時間】
ホールデンMPC委員
「金利を据え置く強い論拠がある。
 英経済には緩みがほとんど、もしくは全くない」
ポンドドルは1.2436へ反落した後に下げ幅を縮小。ドル円はやや反発。
米住宅価格指数(5月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。ドル円は108.20へ上昇。
IMF世界経済成長見通し
「2019年世界経済成長見通し4月見通しの3.3%から3.2%に下方修正、
 20年も4月見通しの3.6%から3.5%に下方修正。
 2019年の米成長見通しを4月見通しの2.3%から2.6%に上方修正、
 20年は4月見通しの1.9%に据え置き。
 2019年のユーロ圏の成長見通しを4月見通しの1.3%に据え置き、
 20年は4月見通しの1.5%から1.6%に上方修正。
 2019年の日本成長見通しを4月見通し1.0%から0.9%に下方修正、
 20年も4月見通しの0.5%から0.4%に下方修正。
 2019年の中国成長見通し4月見通し6.3%から6.2%に下方1修正、
 20年も4月見通しの6.1%から6.0%に下方修正」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回り一時2.07%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
ユーロドルは一時1.1152へ下落。豪ドル米ドルは0.7002へ下落。
ドル円は108.29へ上昇。ポンドドルは一時1.2431へ下落。
欧消費者信頼感速報(7月)は予想より強い−6.6。
リッチモンド連銀製造業指数(7月)は予想より弱い−12、
米中古住宅販売件数(6月)は予想より弱い527万件。
ドル円はやや反落。ポンドドルは揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1148へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6996へ下落した後にやや反発。
独DAXは1.64%高の12490.74で取引を終える。
英FTSE100は0.56%高の7556.86で取引を終える。
ドル円は108.03へ下落した後に反発。
フィッチ
「英政治は流動的な状況が続く。合意無き離脱リスクは高まっている。
 10月31日の期限前までに英政治は流動的な状況が激化する。
 ジョンソン氏の勝利は合意無き離脱のリスクを高めた。
 ジョンソン氏は党の議員の結束を回復するのに苦労する可能性」
報道
「スペイン下院、サンチェス暫定首相の正式就任を否決」
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米2年債入札では最高落札利回り1.825%、応札倍率2.50倍。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7009へ反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「米交渉担当者が29日に中国へ、対面での協議に臨む」
ドル円は108.28へ上昇の後にやや反落。ユーロドル一時1.1146へ下落。
NY金先物8月限の終値は1421.70。
原油先物9月限の終値は56.77ドル。
NYダウは177.29ドル高の27349.19で取引を終える。
NASDAQは0.58%高の8251.40で取引を終える。
S&P500は0.68%高ので3005.47取引を終える。
米10年債利回りは2.083%。VIX指数は12.61へ低下。
ドル円、107.87(始値)、108.29(高値)、107.83(安値)、108.23(終値)、
ユーロドル、1.1209(始値)、1.1210(高値)、1.1146(安値)、1.1152(終値)


<7月24日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2446へ反発した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.07%台へ低下。原油先物は57ドル台へ上昇。
マルムストローム欧州委員
「米国がEUの自動車及び同部品への関税賦課の場合、
 350億ユーロ相当の報復関税を賦課する方針」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
NZ貿易収支(6月)は予想より強い3.65億NZドル。
市場反応は限定的。
ロス米商務長官
「中国通信機器最大手のファーウェイ・テクノロジーズに対して
 米企業からの輸出許可を求める申請が50件以上に上がっている。
 制裁緩和について今後数週間で判断する」
米10年債利回りは2.08%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.6993へ下落。ポンドドルは一時1.2433へ下落。
日経平均は106.10円高で寄り付く。
米10年債利回りは2.07%台へ低下。
ドル円は108.28へ上昇した後に一時108.12へ反落して揉み合う。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは揉み合う。
豪Westpac銀行
「豪RBAは10月に利下げを実施して、0.75%になる見込み。
 来年2月には0.5%になると予想」
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8860元」
中国上海株式市場は0.28%高で始まり一時1%超の上昇。
豪ドル米ドルは0.6978へ下落。ユーロドルは1.1143へ下落。
ドル円は一時108.25へ反発して揉み合う。ポンドドルは1.2429へ下落。
米財務省マンデルカー財務次官
「イラン系航空会社への融資などに警戒」
報道
「米上院、エスパー国防長官を承認」
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日景気一致指数改定値(5月)は前回値より強い103.4、
日景気先行指数改定値(6月)は前回値より弱い94.9。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルは一時1.1141へ下落。ドル円は108.11へ下落。
ポンドドルはやや反発。
日経平均は88.69円高の21709.57で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6987へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2452へ上昇。
仏企業景況感指数(7月)は予想より弱い105。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.80%高の2923.28で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1156へ反発。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏製造業PMI速報(7月)は予想より弱い50.0、
仏サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い52.2。
ユーロドルは一時1.1139へ反落。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
独製造業PMI速報(7月)は予想より弱い43.1、
独サービス業PMI速報(7月)は予想より強い55.4。
ユーロドルは一時1.1127へ下落。ドル円は107.99へ下落。
ポンドドルは一時1.2427へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6978へ下落。
米10年債利回りは2.05%台へ低下。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。
ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルは下げ幅を縮小。
欧製造業PMI速報(7月)は予想より弱い46.4、
欧サービス業PMI速報(7月)は予想とおりの53.3。
市場反応は限定的。
報道
「ハント外相、ジョンソン新首相の国防相就任要請を拒否」
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは0.6973へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は一時108.18へ上昇した後に上げ幅を縮小して反落。
原油先物は一時56ドル台へ下落。
報道
「2016年の国民投票でのブレグジットへの運動のボート・リーブを
 率いたドミニク・カミングスを新政権のシニアアドバイザーに起用」
ポンドドルは1.2522へ上昇。豪ドル米ドルは0.6988へ反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.9%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に反発。
ユーロドルは1.1155へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.24台へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「米ボーイング、第2四半期コア1株損失5.82ドル」
【NY時間】
ドル円は108.09へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
ドル円はやや反発。ポンドドルは揉み合う。
米製造業PMI速報(7月)は予想より弱い50.0、
米サービス業PMI速報(7月)は予想より強い52.2、
米総合PMI速報(7月)は前回値より強い51.6。
ドル売り反応。ドル円は一時108.00へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。NYダウは下げ幅を縮小。
米新築住宅販売件数(6月)は予想より弱い64.6万件。
ドル円は一時107.94へ下落。ユーロドルは一時1.1156へ反発。
ポンドドルは一時1.2507へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6991へ反発。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1083.5万バレルの減少。
原油先物は57ドル台後半へ上昇した後に56ドル台へ下落。
ジョンソン新英首相
「英国はEUを10月31日に離脱する。困難はあるであろう」
独DAXは0.26%高の12522.89で取引を終える。
英FTSE100は0.73%安の7501.46で取引を終える。
ド円は堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米5年債の入札では最高落札利回り1.824%、応札倍率2.26倍。
報道
「ジョンソン新英首相、ジャビド氏を財務相に指名。
 ラーブ氏を外相に指名」
NY時間後半にポンドドルは1.2475へ反落。
豪ドル米ドルは0.6973へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。
その後、ドル円は一時108.25へ上昇。
ユーロドルは1.1133へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは2.04%台へ低下。
ドル円は小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は1423.60。
原油先物9月限の終値は55.88ドル。
NYダウは79.22ドル安の27269.97で取引を終える。
NASDAQは0.85%安の8321.50で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.47%安の3019.56で取引を終える。
米10年債利回りは2.046%。VIX指数は12.07へ低下。
ドル円、108.23(始値)、108.28(高値)、107.94(安値)、108.19(終値)、
ユーロドル、1.1152(始値)、1.1156(高値)、1.1127(安値)、1.1140(終値)


<7月25日(木)>

【オセアニア・東京時間】
韓国聯合ニュース
「北朝鮮が何らかの飛翔体を発射した」
ドル円は一時108.13へ反落した後にやや反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ムニューシン米財務長官 (CNBCインタビュー)
「強いドルを信じてる。力強い米経済や良好な株式相場を表してる。
 トランプ大統領の経済政策で他国を上回る経済成長を達成」
グリーンスパン元FRB議長 (ブルームバーグのインタビュー)
「経済の先行き予測は難しい。最悪の事態が起こる可能性低いが、
 リスクを減らすために行動することには価値がある」
報道
「豪10年債利回り1.26%、過去最低を記録」
ダウ先物はプラス圏で推移。
日企業向けサービス価格指数(6月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
東京時間間が近づく頃にドル円は一時108.21へ反発。
日経平均は6.38円高で寄り付き上げ幅を拡大。
ドル円は108.24へ反発した後一時108.13へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1134へ反落。ポンドドルは一時小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.05%へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8737元」
中国上海株式市場は横ばいで始まり揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6984へ反発。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時108.12へ下落して揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。
豪モリソン首相
「フライデンバーグ財務相に代わって、
 スティーブン・ケネディ氏を財務相に指名」
豪紙AFR
「豪政府インフレ目標の見直しを検討も変更は軽微」
ロウ豪RBA総裁
「減税、商品価格、住宅の安定性が経済を助ける。
 豪RBAの6月と7月の利下げは需要を支える。必要なら追加緩和」
豪ドル米ドルは0.6965へ下落。ポンドドルは1.2472へ下落。
東京時間終盤にドル円は一時108.08へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.1133へ下落。ポンドドルは一時1.2485へ反発。
日経平均は46.98円高の21756.55で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時再び108.08へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6964へ下落。
ユーロドルは1.1129へ下落。ポンドドルは一時1.2465へ下落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。
中国上海株式市場は0.48%高の2937.36で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。
英株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は108.04へ下落。ポンドドル1.2493へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。
独IFO企業景況感指数(7月)は予想より弱い95.7。
ユーロドルは一時1.1122へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6963へ下落。
その後、ポンドドルは1.2465へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ECB
「ラガルド次期総裁について全く異論はない」
韓国大統領府
「北朝鮮が発射したのは弾道ミサイル。韓国政府が結論」
その後、ユーロドルはやや上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2507へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時2.03%台へ上昇。
スペイン現地紙
「スペインのサンチェス暫定首相、組閣に十分な票得られず」
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB声明
「必要ならば長期に渡って金利は現行かさらに低い水準と予想。
 利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続。
 ECBは金利階層化を含む選択肢の検討を指示。
 新たな資産買い入れの可能性について精査」
報道
「独1年債利回りが過去最低水準更新、−0.41%」
ユーロドルは1.1162へ上昇した後に下落。
ドル円は108.15へ反発。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。独の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
ユーロドルは1.1106へ下落。ドル円は一時やや反落。
ポンドドル一時やや反発して揉み合う。
米耐久財受注(6月)は予想より強い前月比2.0%、
米耐久財受注(除輸送用機器 6月)は予想より強い前月比1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.6万人。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは一時0.6977へ反発。
ドラギECB総裁の定例記者会見
「声明内容を繰り返す。雇用、賃金上昇が成長の下支え。
 世界経済成長の鈍化、貿易摩擦が見通しを抑制。
 地政学リスクや保護主義がセンチメントを押さえつけている。
 大規模な金融緩和が必要。
 最近の経済指標は第2・3四半期の成長鈍化を示唆。
 ヘッドラインのインフレは今後数か月にわたり鈍化。
 インフレは年末に向けて持ち直す。
 基調インフレは引き続き概ね抑制されている。
 労働コスト圧力は労働市場を引き締めている。
 インフレの波及には予想以上に時間がかかっている。
 成長リスクの見通しは引き続き下方に傾いている。
 政府が長期的な潜在成長を引き上げるべき。
 改革の動きを強める必要がある。
 景気見通しは一段と悪化、特に製造業で。
 経済見通しについて委員会の見方は概ね収れんしている。
 中国経済の回転が鈍っていることや、
 ハードブレグジッの可能性などの影響ある。
 インフレ目標についての変更は無い。
 対称性(シンメトリー)については議論があった。
 本日は利下げの議論は無かった。
 利下げの場合、影響を緩和する措置を同時に講じる。
 一部の委員からは金利階層化に懐疑的な見方があった。
 ユーロ圏がリセッションに陥るリスクは引き続き極めて低い。
 対称性(シンメトリー)とは2%を上限としないこと意味」
ユーロドルは年初来安値を更新して1.1101へ下落した後に上昇。
ポンドドルは1.2476へ反落した後に一時1.2518へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回り一時2.09%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は108.50へ上昇。ユーロドルは1.1188へ上昇。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは0.6950へ下落。
アイルランド首相
「EUとアイルランドの立場は変わらない。
 国境問題に関するバックストップは離脱合意の不可欠な部分」
その後、ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.06%台へ低下。
その後、ドル円は108円台後半へ上昇。
バルニエEU首席交渉官
「バックストップ条項に関するジョンソン新英首相の
 『新たなEUとの合意からバックストップ条項を削除する』
 とのコメントは受け入れられない」
ポンドドルは軟調に推移。
IMF報道官
「次期専務理事の選任はオープンで透明。
 IMFのスタッフはECBの強い緩和維持の約束を支持」
ロンドフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは1.28%安の12362.10で取引を終える。
英FTSE100は0.17%安の7489.05で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。
NYダウは一時200ドル超の下落。
ロイター
「ECBの複数理事から9月利下げほぼ確実な様子との発言が相次ぐ」
米7年債入札では最高落札利回り1.967%、応札倍率2.27倍。
ドル円は108.73へ上昇した後に一時小幅に反落。
ユーロドルは1.1126へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2437へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6943へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米国務省
「北朝鮮に挑発的な行為を止めるよう求める。
 北朝鮮は対話を追い求めるべき」
ドル円は108.76へ上昇した後に108.63へ反落。
ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。豪ドル米ドル0.6954へ反発。
報道
「米下院で予算・債務上限合意案の可決に十分な賛成票」
NY金先物12月限の終値は1427.50。
原油先物9月限の終値は56.02ドル。
NYダウは128.99ドル安の27140.98で取引を終える。
NASDAQは1.00%安の8238.54で取引を終える。
S&P500は0.53%安の3003.67で取引を終える。
米10年債利回りは2.083%。VIX指数は12.74へ上昇。
ドル円、108.19(始値)、108.76(高値)、108.04(安値)、108.63(終値)、
ユーロドル、1.1140(始値)、1.1188(高値)、1.1101(安値)、1.1147(終値)


<7月26日(金)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
朝鮮中央通信
「金正恩朝鮮労働党委員長が25日に新型戦術誘導兵器の試射を指導。
 軍事演習を強行する韓国への警告」
報道
「米下院 、算・債務上限合意案を284対149で可決」
ドル円は108.61へ反落して小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
日東京都区部消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比0.9%。
中国政府
「米国産綿花、トウモロコシなどの効率報復関税適用見送る」
日経平均は56.35円安で寄り付く。ダウ先物は小幅高で推移。
ドル円は108.74へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6947へ反落の後に一時0.6955へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1150へ反発。ポンドドルは一時1.2460へ反発。
日経平均は100円超の下落。米10年債利回りは2.06%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8796元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まる。
豪ドル米ドルは0.6941へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
関係者
「日銀が29日、30日の金融政策会合で
 フォワードガイダンス強化の議論を行う可能性がある」
FOXニュース
「トランプ大統領、北朝鮮ミサイル試射を重大視せず」
イラン
「24日発射の中距離弾道ミサイル約1000キロ飛行」
日経平均は一時150円超の下落。
ドル円は108.56へ下落。ポンドドルは軟調傾向で推移。
その後、ドル円はやや反発。
韓国中銀年次報告書
「2018年の北朝鮮GDP成長率は-4.1%と、
 1997年の飢饉以降で最悪となった。
 北朝鮮の輸出は86%減、輸入は31%減」
中国経済日報
「米国は合意に達したいのであれば追加関税を撤廃すべき。
 中国は3000億ドル相当の中国製品に関税を課すという
 米国の脅しを恐れていない」
東京時間終盤にユーロドルは1.1144へ反落。
ポンドドルは一時1.2443へ下落。豪ドル米ドル一時0.6939へ下落。
ドル円は一時108.66へ反発。
米10年債利回り2.07%台へ上昇。中国上海株式市場プラス圏へ反発。
日経平均は98.40円安の21658.15で大引け。
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(6月)は予想より弱い前月比−1.4%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2425へ下落。ユーロドルは1.1139へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6938へ下落。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。原油先物は56ドル台前半で推移。
仏消費者信頼感指数(7月)は予想より強い102、
仏卸売物価指数(6月)は前回値より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.24%高の2944.54で取引を終える。
独英の株式市場プラス圏で始まる。米10年債利回り2.07%台へ上昇。
ポンドドルは一時やや反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ECB専門家調査
「インフレ見通し、2019年は+1.3%(前回+1.4%)
 2020年は+1.4%(前回+1.5%)、2021年は+1.5%(前回+1.6%)
 GDP成長見通し、2019年は+1.2%(前回+1.2%)
 2020年は+1.3%(前回+1.4%)、2021年は+1.4%(前回+1.4%)
 失業率見通し、1019年は7.6%(前回7.8%)
 2020年は7.4%(前回7.6%)、2021年は7.3%(前回7.5%)」
ユーロドル1.1132へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドル1.2423へ下落した後にやや反発。
ドル円は108.69へ上昇。豪ドル米ドルは0.6927へ下落。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
エルドアン・トルコ大統領 
「ボーイング機の注文を再考せざるを得ない可能性。
 トルコ中銀の利下げ、十分ではない。
 トルコは緩やかな利下げ継続が必要」
米10年債利回りは2.06%台から2.07%台で推移。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1147へ上昇した後に1.1130へ下落。
ポンドドルは1.2446へ反発した後1.2422へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
英首相報道官
「ジョンソン首相はマクロン仏大統領とも話し合う予定。
 英首相はEU主導者らに合意を望んでいると強調する。
 英首相はスコットランド、ウェールズ、北アイルランドなどの
 指導層に対して、英国の結束の重要性について主張する」
その後、ドルストレートは小幅に反発。
【NY時間】
ドル円は小幅に上昇。ポンドドルは一時反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1144へ反発。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米第2四半期GDP速報は予想より強い前期比年率2.1%、
米第2四半期GDP個人消費速報は予想より強い前期比4.3%、
米第2四半期コアPCE速報は予想より弱い前期比1.8%。
ドル円は一時108.83へ上昇。ユーロドルは一時1.1126へ下落。
ポンドドルは一時1.2411へ下落。豪ドル米ドル一時0.6919へ下落。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
その後、ドル円は一時108.60へ反落。豪ドル米ドル一時小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。
報道
「7月FOMCの0.5%利下げ確率は15%程度へ低下」
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回り一時2.06%台へ低下。
豪ドル米ドルやポンドドルは軟調に推移。
ドル円は一時108.81へ反発。ユーロドルは一時1.1116へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「GDPは非常に良好と受け取っている。
 これまで7回の利上げの中で、このGDPの伸びは容易ではない。
 ホワイトハウスは為替介入を排除」
トランプ大統領
「中国で生産されたMac Proでアップルに関税適用を免除しない」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。ユーロドル一時1.1112へ下落。
ポンドドルは1.2376へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ブルームバーグ (米当局者の話)
「米政府は日韓の緊張を懸念している」
独DAXは0.47%高の12419.90で取引を終える。
英FTSE100は0.80%高の7549.06で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ場を縮小して揉み合う。
報道
「IMFがラガルド氏の後任選びに着手、10月4日までの選出目指す」
トランプ大統領
「フランスが米IT大手に対してデジタル課税を課そうとしている。
 もし、課税した場合はマクロン大統領の愚かな行為に
 直ちに報復措置を取る。米国のワインはフランスのワインより旨い」
その後、豪ドル米ドル0.6903へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「米司法省がTモバイルUSによるスプリント買収を条件付き承認。
 TモバイルUSとスプリントは3年以内に米人口の97%、
 6年以内に99%をカバーする5G移動通信ネットワークを展開へ」
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「私はドルに対して何もしないとは言っていない。
 中国は通貨安を誘導している。
 FRBはあまりに早く、且つ、激しく行動した。
 強いドルはすばらしい。きょうジョンソン英首相と会談した」
ドル円は一時108.64へ反落。ユーロドルは一時1.1132へ反発。
NY金先物12月限の終値は1432.20。
原油先物9月限の終値は56.20ドル。
NYダウは51.47ドル高の27192.45で取引を終える。
NASDAQは1.11%高の8330.21で取引を終える。
S&P500は0.74%高の3025.86で取引を終える。
米10年債利回りは2.074%。VIX指数は12.16へ低下。
ドル円、108.63(始値)、108.83(高値)、108.56(安値)、108.68(終値)、
ユーロドル、1.1147(始値)、1.1151(高値)、1.1112(安値)、1.1129(終値)



●今週(7月29日から8月2日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある26日の
高値108.83を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10日
高値108.99から109.00の「00」ポイントから5月13日安値109.02
さらに上昇した場合は3月25日の安値109.71、ここを上抜けた場合
5月30日の高値109.93、さらに上昇した場合は110.00の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合5月21日の高値110.67を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは26日の安値108.56を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は23日の高値108.29、さらに下落した
場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は24日の安値
107.94、さらに下落した場合は22日の安値107.77から18日ロンドン
時間の安値107.62、ここを下抜けた場合は18日の安値107.21、さらに
下落した場合は107.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は6月
25日の安値106.78から1月3日の安値106.75を巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、30日の
日失業率と日鉱工業生産速報と日銀金融政策発表と日銀展望レポート
と黒田日銀総裁の定例記者会見と米個人所得と米個人消費支出と米
PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米ケースシラー住宅価格
指数と米住宅販売保留指数と米消費者信頼感指数、31日の中国製造業
PMIと米ADP雇用統計と米第2四半期雇用コスト指数とにシカゴ購
買部協会景気指数と米FOMC政策金利発表とパウエルFRB議長定例
記者会見、1日の中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米ISM製造業景況指数、2日の日銀金融
政策決定会合議事録要旨と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給と米貿易収支と米製造業新規受注とミシガン大学消費者
態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初22日に107.78レベルで始まり東京時間に
108.07へ上昇しましたが、その後、NY時間後半にかけて107.77へ
反落する展開になりました。その後、再び反発して23日NY時間序盤
にかけて108.29へ上昇した後に揉み合いになりましたが、その後、
24日のNY時間前半に107.94へ下押す展開になりました。その後、
NY時間後半にかけて108.25へ反発しましたが、その後、やや反落して
揉み合う展開になりました。その後、25日のNY時間序盤から上伸して
NY時間後半にかけて108.76へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して小幅な揉み合いになりましたが、26日のNY時間序盤に
週高値となる108.83へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いになり108.68レベルで週の取引を終えました。


先週は、米住宅関連指標が弱い結果になり、IMF世界経済成長見通しが
下方修正されましたが、米債務上限問題が議会で合意となり、米耐久財
受注や米第2四半期GDP速報および米第2四半期GDP個人消費速報が
市場予想より強い結果になり、「7月FOMCの0.5%利下げ確率が15%
程度へ低下」するとともに、北朝鮮の飛翔体発射はリスク回避とならず
今週、上海で行われる予定の米中閣僚級通商協議への期待も相俟って
ドル買いの動きとなり、ドル円は108円台後半へと上昇する展開になり
ました。


さて今週ですが、30日の日銀金融政策発表および黒田日銀総裁の会見、
米PCEデフレータ、米中閣僚級通商協議(30-31日)、31日の米ADP
雇用統計とFOMC政策金利発表およびパウエルFRB議長の記者会見、
8月1日の米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統計など重要イベント
が目白押しで、次第によってボラタイルな相場展開となりそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは26日の揉み合い上辺
1.1151から24日高値1.1156を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は25日の高値1.1188、さらに上昇した場合1.1200の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は22日の高値1.1225、さらに上昇した
場合は19日の高値1.1282から15日の高値1.1284から11日の高値
1.1286、ここを上抜けた場合は1.1300の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は3日の高値1.1312から2日の高値1.1321を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値1.1101から1.1100の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2017年
5月第2週の高値1.1022、さらに下落した場合は1.1000の「000」
ポイント、ここを下抜けた場合は2017年4月第4週の高値1.0951
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、30日の仏第2四半期
GDP速報と独消費者物価指数速報、31日の独小売売上高指数と独失業
者数と独失業率と欧第2四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と欧
失業率、2日の欧小売物価指数と欧卸売物価指数、が注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、30日の米個人所得と米個人消費支出と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータと米ケースシラー住宅価格指数と
米住宅販売保留指数と米消費者信頼感指数、31日の中国製造業PMIと
米ADP雇用統計と米第2四半期雇用コスト指数とにシカゴ購買部協会
景気指数と米FOMC政策金利発表とパウエルFRB議長定例記者会見と
1日の中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米ISM製造業景況指数、2日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給と米貿易収支と米製造業新規受注とミシガン大学
消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初22日に1.1215レベルで始まり小幅な
揉み合いの後にロンドン時間に1.1207へ反落しましたが、その後、NY
時間前半に週高値となる1.1225へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらも軟調傾向で推移して24日ロンドン時間序盤に1.1127
へ下落する展開になりました。その後、揉み合いの後にNY時間前半に
1.1156へ反発しましたが、その後、再び反落して軟調傾向で揉み合う
展開になりました。その後、25日のロンドン時間に1.1162へ反発した
後にNY時間序盤に年初来安値となる1.1101へ下落しましたが、その後
反発して1.1188へ上昇する展開になりました。その後、再び反落して
NY時間後半にかけて1.1126へ下落した後にやや反発して小幅な揉み合
いになりましたが、26日ロンドン時間から反落してロンドンフィックス
に1.1112へ下落する展開になりました。その後、やや反発して1.1129
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、22日の英NIESR「25%の確率で英経済がテクニ
カル・リセッションに。合意なき離脱の可能性は40%」との発表による
英経済への懸念、独連銀による「第2四半期GDPはおそらくマイナス
成長に」との発表、23日の「スペイン下院、サンチェス暫定首相の正式
就任を否決」との報道、24日の独製造業PMI速報が43.1と予想よりも
弱い結果になった事、およびドル買いを背景に軟調に推移する展開にな
りました。

そして、注目の25日のECB金融政策発表では政策金利は据え置きも、
ECB声明 では「必要ならば長期に渡って金利は現行かさらに低い水準
と予想。利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続。
ECBは金利階層化を含む選択肢の検討を指示。新たな資産買い入れの
可能性について精査」などが示され、そしてドラギECB総裁会見では
「(前略) 世界経済成長の鈍化、貿易摩擦が見通し抑制。地政学リスク
や保護主義がセンチメント押さえつけている。大規模金融緩和が必要」
などが示されるとともに「本日は利下げの議論は無かった。(中略)
ユーロ圏がリセッションに陥るリスクは引き続き極めて低い」なども示
されたことで、年初来安値を更新して1.1101へ下落した後に1.1188
へ上昇する上下動になりましたが、ロイターの「ECBの複数理事から
9月利下げほぼ確実な様子との発言が相次ぐ」との報道も背景に再び
反落して、26日のECB専門家調査で「インフレ見通し、2019年は
+1.3%(前回+1.4%)、2020年は+1.4%(前回+1.5%)、2021年は
+1.5%(前回+1.6%)、GDP成長見通し2019年+1.2%(前回+1.2%)
2020年は+1.3%(前回+1.4%)、2021年は+1.4%(前回+1.4%)」
などが示された事も背景に軟調に推移して、1.11台前半で週の取引を
終えました。


さて今週のユーロドルですが、30日の独消費者物価指数速報、31日の
欧第2四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、30日の米PCEデフレータ、31日の米ADP雇
用統計とFOMC政策金利発表およびパウエルFRB議長の記者会見、
8月1日の米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統計などが注目の焦点
になります。チャート的には1.1100のバリアで再び弾き返されるのか、
あるいは下抜けるのか、が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その350 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は米住宅関連指標が弱い結果になり、IMF世界
 経済成長見通しも下方修正されたけど、米債務上限問題が合意となり
 耐久財受注が強い結果になった事でドル円は108円台後半へ上伸して
 そして米第2四半期GDP速報も予想より強い結果になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 北朝鮮の飛翔体発射はリスク回避とならず、7月FOMCでの利下げは
 確実ながら、米耐久財受注や四半期GDP速報が強い結果になった事で
 『7月FOMCの0.5%利下げ確率が15%程度へ低下』して…、
 今週の米中閣僚級通商協議ヘの期待も背景にドルは買われたのう…」


『そして今週だけど、30日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見、
 米PCEデフレータ、米中閣僚級通商協議(30-31日)、31日の米ADP
 雇用統計とFOMC政策金利発表およびパウエルFRB議長の記者会見、
 1日の米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統計など重要イベントが
 目白押しで、次第によってはボラタイルな相場展開になりそうだな』


「ふむ。今週はこの夏で一番の注目の1週間となるやもしれぬのう…。
 8月は円高アノマリーもあるが…、特にFOMCとパウエルFRB議長
 の記者会見が注目の焦点となろう…。次第よっては溜口剛太郎殿が
 おっしゃるようにボラタイルな相場展開になる事であろうのう…」


『ジョンソン新英首相の就任後のポンドドルの動向や、年初来安値を
 一時更新したユーロドルの1.11バリアを巡る動向も注目されるけど、
 さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『市場の多様性』のお話をしようと
 思っておったのじゃが、それに関連して『自分自身の得意を探す』
 のお話をさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『よろしい。「自分自身の得意を探す」を聞いてやろうじゃないか…』


「スポーツでも稀に万能選手がおるが、スポーツ選手の多くは特定の
 野球なり、陸上なり、レスリングなりと『得意分野』があるもので
 トレードでも、スキャル、デイトレ、スイングなどターム別があり
 また、トレンドフォローは王道ながら、レンジ相場、逆張りなど
 トレードに臨むスタイルは様々あって、自分自身が得意なスタイル
 を探すことは大切な事なのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、場面に応じて自在にトレード出来る事は理想ではあるけれど、
 仕事などの生活環境、性格、好み、考え方、など全ての人が異なる
 ワケだから、自分自身の得意スタイルを築く事は大切なんだろうな』


「トレンドフォローが王道である事に異存はないが…、トレードでは
 『自分自身が勝つ事』が最重要課題であることから、逆張りでも、
 10Pips程度の利確で逃げるトレードでも、売りのみ狙う売り坊でも
 それが自分自身にとって得意なトレードならば肯定されると思うが、
 どのようなものじゃろうのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、ヘンな癖は良くない、との異論はあるだろうけれどもさぁ…、
 スイングトレードではディレクション(方向)の認識も重要ながら
 ビビリなく相場を見ていられる良い意味での鈍感力も必要であり…、
 「勝つ事」という最重要課題と、生活環境、性格、好み、資金量など
 「各々が皆違う」というという否定できない事実を鑑みるならば…、
 たとえ教科書的に偏向していようと、得意スタイルを構築する事は
 肯定されることと、オレ様は思うぜ…。ジイさん』


「そして、自分自身の得意なトレードスタイルを見つけるためには、
 まず、トレード全般の基礎学習は怠りなく行う必要があろうが…、
 その後はトレード実践を試行して、自分自身が勝ちやすい場面を
 トレード・ノートなどを基に見つけていく作業が必要になろう…」


『まぁ、自分自身のトレードにおいて勝っているところを客観視する
 ことは必要になるんだろうな…。人によっては案外と東京時間が
 勝ちやすいとか、ロンドン時間が勝ちやすいとか、やっぱNY時間
 が勝ちやすいとか、自分自身で発見できる場合もあり「己を知らば」
 は孫子の兵法ならずともトレードでも大切な事だよな…。ジイさん』


「もしやすると、一気に百段の階段を駆け上がることを目指すように
 オールラウンド・プレーヤーをいきなり目指そうとしたり…、
 万能のトレードの魔法を探そうとすることが、トレードの挫折の
 元凶となっておるのやもしれぬ…。まずは1つの自分自身の得意な
 トレードスタイルを見つけ、そしてまた1つと得意を増やしていき、
 『段階的にトレードの上達を目指す事』が良いのやもしれぬのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その349


先週後半にNY連銀総裁の発言でドル売りとなるも火消しがありました。
今週はECB政策金利と米第2四半期GDP速報が注目の焦点になります。



<7月22日(月)>

夜9時半に加卸売売上高(5月)、
深夜12時から黒田日銀総裁の発言、
などが予定されています。
黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、参議院選挙を終えて安倍首相の記者会見が予定されています。
中国版ナスダック「科創板」の取引が開始されます。


<7月23日(火)>

夜10時に米住宅価格指数(5月)、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(7月)、米中古住宅販売件数(6月)
同夜11時に欧消費者信頼感速報(7月)、
などが予定されています。
米・欧の指標には注目です。
そして、英与党保守党党首選結果の公表と
IMF世界経済見通しの発表が予定されています。


<7月24日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(6月)、
午後2時に日景気一致指数改定値(5月)、日景気先行指数改定値(6月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(7月)、
午後4時15分に仏製造業PMI速報(7月)、仏サービス業PMI速報(7月)
午後4時半に独製造業PMI速報(7月)、独サービス業PMI速報(7月)
午後5時に欧製造業PMI速報(7月)、欧サービス業PMI速報(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時45分に米製造業PMI速報(7月)、米サービス業PMI速報(7月)
同夜10時45分に米総合PMI速報(7月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(6月)、
などが予定されています。
NZ・仏・独・欧・米の指標には注目です。
そして、ドイツ銀行の決算発表が予定されています。


<7月25日(木)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(6月)、
午後5時に独IFO企業景況感指数(7月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米耐久財受注(6月)、米耐久財受注(除輸送用機器 6月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
などが予定されています。
独・欧・米の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。


<7月26日(金)>

朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(7月)、
午後3時に独輸入物価指数(6月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(7月)、仏卸売物価指数(6月)
夜9時半に米第2四半期GDP速報、米第2四半期GDP個人消費速報
同夜9時半に米第2四半期コアPCE速報、
などが予定されています。米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月15日から7月19日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.438で始まり、97.097へ上昇した後に
96.317へ下落し、その後に反発して96.817で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.057%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で55.63ドルへ下落しました。
NYダウは週間177.83ドル下落、27154.20ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは14.45へ上昇しました。



<7月15日(月)>

【オセアニア・東京時間】
エルドアン・トルコ大統領
「我々は金利を著しく引き下げるだろう。
 S400の搬送は2020年春までに完了する」
ドル円は107.92レベルで始まり一時107.96へ反発して揉み合う。
ユーロドル1.1270レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2564レベルで始まり一時1.2557へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7015レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドル一時1.2578へ上昇。ドル円はやや反落。
ユーロドルは一時1.1275へ上昇。
米10年債利回りは2.12%台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(7月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
ポンドドルは小幅に反落。ドル円は一時107.80へ反落。
日経平均は海の日で休場。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は小幅に揉み合った後にやや反発。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は一時59ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8677元」
中国上海株式市場は0.31%安で始まる。
ドル円は107.92へ反発。ポンドドルは一時1.2559へ下落。
ユーロドルは1.1265へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7012へ反落。
中国第2四半期GDPは予想とおりの前年同期比6.2%、
(前年同期比で前回値より0.2%低下)
中国小売売上高(6月)は予想より強い前年同月比9.8%、
中国鉱工業生産(6月)は予想より強い前年同月比6.3%。
ドル円は上昇。豪ドル米ドル上昇。
ユーロドルは1.1264へ下落して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は108.11へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7035へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.2574へ上昇。
【ロンドン時間】
スイス生産者輸入価格(6月)は前回値より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。ドルスイスは0.9829へ下落。
ドル円は107.93へ反落。ユーロドルは一時1.1278へ上昇。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。原油先物は60ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.40%高の2942.19で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時108.02へ反発。ユーロドルは1.1284へ上昇。
ポンドドルは1.2576へ上昇した後に反落。
中国外務省
「台湾に武器を売却する米企業に対して中国企業は協力しないだろう」
米10年債利回りは2.12%台へ低下。
独経済省
「貿易摩擦、ブレグジットのプロセス、
 地政学的緊張などで相当の下振れリスクがある」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ユーロドルは一時1.1269へ反落。ポンドドルは一時1.2547へ下落。
米NBC
「トランプ米大統領が国勢調査での摩擦でロス商務長官の解任を検討」
ドル円は一時107.82へ下落。ユーロドルは1.1284へ反発。
ポンドドルは一時1.2565へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7038へ上昇。
フォンデアライエン次期EU委員長 (議員への書簡)
「すべてのEU労働者に最低賃金の導入目指す。
 EU財政ルールを柔軟に適用、より成長重視の財政姿勢を指向。
 良い理由が提示されれば、ブレグジット交渉の延長を支持。
 EUの対外政策は多数決とする、全会一致は必要とせず」
トランプ米大統領
「中国の第2四半期のGDPは27年以上に渡って最低だった。
 主に米国が中国に課した関税が、企業が中国から去って
 関税が課されていない国へと移っているのが影響している」。
 何千もの企業が(中国から)去っている。
 だから中国は我々と交渉を締結したがっている」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドは1.1261へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドル1.2534へ下落。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。
【NY時間】
米シティグループ第2四半期債券市場収入
は想より強い33.2億ドル、前年比では4%減少。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
NY連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い4.3。
ポンドドル1.2524へ下落。ユーロドルやや反落。ドル円は揉み合う。
NY連銀総裁
「今こそLiborから脱却するとき。
 新しいSOFRシステムへの移行を急ぐべき」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
NYダウは横ばいで始まる。原油先物は60ドル台で推移。
米10年債利回りは2.09%台へ低下。
ドル円は107.99へ反発。ポンドドルは1.2510へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1253へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は59ドル台へ下落。
独DAXは0.52%高の12387.34で取引を終える。
英FTSE100は0.34%高の7531.72で取引を終える。
クドローNEC委員長
「中国は米農産物の大量購入を近く発表すると見込んでいる」
ムニューシン米財務長官
「米財務省はフェイスブックのリブラを深刻に懸念。
 リブラに関して多くの疑問がある。
 米金融当局は仮想通貨への対抗に取り組んでいる。
 ビットコインは非常に変動が激しく投機的」
英紙サン
「ジョンソン氏
 英国は関税同盟と単一市場から離脱する必要。
 既存のEUとの関税合意は延長したい。
 国民は移民の管理を望んでおり、人数の上限ではない。
 企業は合意無き離脱にきちんと備えていない。
 アイルランドでのグッドフライデーの合意は尊重される必要。
 国民はアイルランドでのハードボーダーのインフラを望んでいない。
 次の総選挙は2022年より前にならない。
 ハント氏
 合意無き離脱のリスクは10月の選挙を強要する。
 国民は移民の人数減少を望んでいる。
 メイ首相は議会を通した離脱という間違った合意をした」
ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ドル円は107.84へ反落した後にやや反発して揉み合う。
NBCとWSJの来年11月の大統領選世論調査
「民主党の候補がトランプ大統領を上回った。
 バイデン氏は51%対42%でトランプ氏をリード。
 サンダース氏は50%対43%、ウォーレン氏は48%対43%。
 ハリス上院議員も45%対44%でトランプ大統領を上回った。
 トランプ大統領への支持率は支持が45%、不支持が52%。
 共和党支持者内でのトランプ大統領の支持率は89%」
米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7040へ上昇した後に小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は1413.50。
原油先物8月限の終値は59.58ドル。
NYダウは27.13ドル高の27359.16で取引を終える。最高値更新
NASDAQは0.17%高の8258.19で取引を終える。最高値更新
S&P500は0.02%高の3014.30で取引を終える。最高値更新
米10年債利回りは2.090%。VIX指数は12.68へ上昇。
ドル円、107.92(始値)、108.11(高値)、107.80(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.1270(始値)、1.1284(高値)、1.1253(安値)、1.1258(終値)


<7月16日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.82へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1263へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2511へ反落した後に一時1.2521へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7045へ上昇した後に小幅に反落。
NZ第2四半期消費者物価は予想とおりの前期比0.6%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国外務省報道官
「台湾への武器売却にかかわる米企業に制裁実施へ」
報道
「トランプ大統領、エスパー国防長官代行を次期長官に正式指名。
 フィリップソン元シカゴ大学教授をCEA委員長代行に起用」
米10年債利回りは2.08%台へ低下。
日経平均は41.52円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円は小幅に反落した後に反発。
ユーロドルは1.1257へ反落の後に一時1.1263へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2510へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
報道
「トランプ政権、メキシコ国境の難民申請要件厳格化。
 米国内および南部国境での難民申請がほぼ不可能に」
フィッチ
「年末までのFOMCでの利下げについて、
 市場が期待しているよりも小幅になる公算が大きい。
 堅調な雇用情勢などがその理由」
その後、ドル円は一時108.09へ上昇。ユーロドルは1.1255へ下落。
ポンドドルは一時1.2507へ下落。豪ドル米ドル一時0.7035へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8710元」
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「成長を支えるために必要ならば政策を調整する。
 さらなる雇用増が賃金上昇には必要。低金利が豪ドル安を維持する。
 労働市場の状況を注視。労働市場の余剰はしばらくの間続くと予想。
 雇用の伸びが今後数カ月で緩やかになることを示唆している」
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に0.7033へ反落。
ドル円は上げ幅を縮小して108円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドル下げ幅を縮小。
日経平均は150円超の下落。ダウ先物は小幅高で推移。
その後、ドルストレートは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤に米10年債利回りは2.09%台へ上昇。
ドル円は108.04へ上昇。ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は150.65円安の21535.25で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.10へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2518へ反発した後に下落。豪ドル米ドルやや反落。
中国上海株式市場は0.16%の2937.62で取引を終える。
独英の株式市場は横ばいで始まる。ダウ先物は小幅安で推移。
仏中銀総裁
「ECBは経済データをみており、市場に依存していない。
 ECBは今後の理事会で必要な場合や時期に行動する。
 来週のECB理事会で経済データについての評価を行う。
 市場ベースのインフレ期待には過度に反応しない。
 金融政策では奇跡は起こすことは出来ない。
 金融政策は中銀の責務で、為替をターゲットにしていない」
ユーロドルは一時1.1236へ下落。豪ドル米ドルは0.7027へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2456へ下落。
米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
英失業保険申請件数(6月)は予想より弱い3.80万件、
英失業率(6月)は前回値より弱い3.2%、
英ILO方式失業率(5月)は予想とおりの3.8%。
市場反応は限定的。ポンドドルは一時下げ幅を縮小。
独ZEW景況感調査(期待指数 7月)は予想より弱い−24.5。
欧ZEW景況感調査(7月)は前回値より弱い−20.3、
欧貿易収支(季調済 5月)は予想より強い202億ユーロ。
ユーロ売り反応。ユーロドルは再び下落。
アイリッシュ・タイムズ紙
「ハント、ジョンソン両氏は、バックストップ案を破棄し、
 今後のEUとの交渉には含めないとの意向を示している」
ポンドドルは下落。ドル円は107.90へ反落。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2408へ下落。
ユーロドルは1.1218へ下落。豪ドル米ドルは0.7024へ下落。
米JPモルガン第2四半期調整後1株利益は予想より強い2.59ドル。
米ゴールドマンサックス第2四半期1株利益は5.81ドル。6%減益。
米10年債利回りは2.10%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
【NY時間】
米ウェルズ・ファーゴ第2四半期1株利益1.30ドル。
ドル円は一時反落した後にやや反発。ユーロドルは1.1217へ下落。
米小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.4%、
米小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比0.4%、
米輸入物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.9%、
米輸出物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル円は108.27へ上昇。ユーロドルは一時1.1209へ下落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
対カナダ証券投資額(5月)は前回値より強い102.0億加ドル。
ドルカナダは一時1.3033へ下落。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
米鉱工業生産(6月)は予想より弱い前月比0.0%、
米設備稼働率(6月)は予想より弱い77.9%。
ドル円は上げ幅をやや縮小。ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.12%台へ低下。原油先物は59ドル台後半で推移。
ドル円はやや反落した後に108.27へ上昇。。
米NAHB住宅市場指数(7月)は予想より強い65、
米企業在庫(5月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロドルは再び下落。
ポンドドルは1.2396へ下落した後に揉み合う。豪ドル米ドル再び下落。
トランプ大統領
「私が望めば中国に追加関税かけることは可能。
 フロリダで工場操業開始のアナウンスを予想。
 ドイツの自動車メーカーからの行動を期待。
 利下げは株式市場を引き上げるだろう」
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
独DAXは0.35%高の12430.97で取引を終える。
英FTSE100は0.60%高の7577.20で取引を終える。
ダラス連銀総裁
「利下げは債券市場のシグナルに基づいて正当化されている可能性。
 金利が成長を抑制しているとは思わない。
 利下げの可能性は限定され、そして抑制されるべき。
 過剰な刺激策は金融市場の不均衡を助長する」
ドル円は108.38へ上昇した後にやや反落。
報道
「ラガルドIMF専務理事が辞任を正式に表明 (ECB専務理事指名で)」
パウエルFRB議長
「不確実性高まりFRBは適切に行動。貿易や世界経済に不確実性。
 6月のコアPCEは1.7%付近を見込む。
 インフレ圧力は弱く、製造業も弱さが続く。
 米成長に対するFRBの基本シナリオは底堅い」
ドル円は108.15へ反落した後に再び反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
その後、ユーロドルは1.1202へ下落。豪ドル米ドル0.7011へ下落。
報道
「フォンデアライエン氏が次期欧州委員長に承認される」
シカゴ連銀総裁
「若干の追加緩和が支援するだろう。米経済は底堅い。
 インフレが2%目標より上に行く可能性が重要。
 2019年は数回の利下げを見込む。
 インフレ上昇には0.5%の利下げを見ている。
 FRBは過剰な緩和を行うべきではない。
 英EU離脱など多くのリスクがそこに存在する。
 7月FOMCでは0.5%利下げを協議する。
 インフレの予想外の上昇は懸念していない。
 米経済は良好。ファンダメンタルズは底堅い。海外経済は若干弱い」
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドル小幅に反発して揉み合う。
対米証券投資(5月)は前回値より強い329億ドル。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7010へ下落。
NY金先物8月限の終値は1411.20。
原油先物8月限の終値は57.62ドル。
NYダウは23.53ドル安の27335.63で取引を終える。
NASDAQは0.43%安の8222.80で取引を終える。
S&P500は0.34%安の3004.04で取引を終える。
米10年債利回りは2.104%。VIX指数は12.86へ上昇。
ドル円、107.91(始値)、108.38(高値)、107.82(安値)、108.24(終値)、
ユーロドル、1.1258(始値)、1.1263(高値)、1.1202(安値)、1.1211(終値)


<7月17日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2417へ反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「米財務省データによると中国の5月の米国債保有残高は
 前月から28億ドル減少の1兆1100億ドルとなり、
 2017年5月以来の低水準となった。減少は3カ月連続」
米10年債利回りは2.10%台で推移。
ドル円は108.20へ下落。豪ドル米ドルは0.7017へ反発。
日経平均は60.62円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円は一時108.33へ反発。ユーロドルは一時1.1207へ反落。
米10年債利回りは一時2.11%へ上昇。
その後、ドル円は108.12へ下落。ユーロドルやポンドドル小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合いの後に0.7020へ上昇。
日経平均は一時150円超の下落。ダウ先物は小幅安で推移。
フィッチ
「日本の格付けAを確認、見通しは安定的」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8827元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まり一時プラス圏へ反発。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
イラン外相
「トランプ大統領のアドバイザーは平和に関心ない」
ロイター
「日米農業・自動車を含む通商協定に向け動く」
その後、豪ドル米ドルは0.7002へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.09%台へ低下。
東京時間終盤にユーロドルは一時1.1217へ上昇。
ポンドドルは1.2420へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は108.24へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は66.07円安の21469.18で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1200へ下落。
ポンドドルは1.2382へ下落。豪ドル米ドルは0.7004へ反落。
米10年債利回りは一時2.10%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.20%安の2931.69で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時再び小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7014へ反発。ユーロドルやポンドドルやや反発。
クーレECB理事
「経済データ、調査などが第2、3四半期成長の弱さ示す
 ECBはあらゆる手段による調整を適切に行う用意
 インフレ目標に向けた動きを確かなものにする必要
 ユーロ圏成長見通しは引き続き下方にシフトしている
 基調インフレは中期的に上昇すること期待」
黒田日銀総裁 
「世界経済先行き色々な下方リスクある。
 世界経済、基本的には緩やかに成長している。
 日本経済、内需しっかりしている。
 仮にモメンタム損なわれれば迅速に追加緩和を検討。
 基本的に日本経済は緩やかに成長していく。
 リブラで大きな影響出る可能性。各国と規制を考えていく必要」
その後、ドル円は一時108.29へ上昇。
米10年債利回りは一時2.11%へ上昇。
英消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
英消費者物価コア(6月)は予想とおりの前年同月比1.8%、
英卸売物価指数コア(6月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英小売物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比2.9%。
市場反応は限定的。
欧消費者物価指数改定値(6月)は予想より強い前年同月比1.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(6月)は予想とおりの前年同月比1.1%、
欧建設支出(5月)は前回値より弱い前年同月比2.0%。
ユーロドルは一時1.1220へ上昇。
バークレイ英離脱相
「バルニエEU首席交渉官は合意なき離脱を回避したいとの
 強い希望を強調した」
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反落してた後に一時108.30へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.09%台へ低下。原油先物は58ドル台へ上昇。
バンカメ第2四半期調整後1株利益は予想より強い0.74ドル。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1222へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルは小幅に小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは下落。
米住宅着工件数(6月)は予想より弱い12.53万件、
米建設許可件数(6月)は予想より弱い122.0万件。
米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。
ドル円は108.18へ下落した後に一時108.32へ上昇。
加消費者物価指数(6月)は予想とおりの前月比−0.2%、
加製造業出荷(5月)は予想より弱い前月比1.6%。
ドルカナダは一時1.3078へ上昇。
NYダウは小幅安で始まる。原油先物は57ドル台へ下落。
ドル円は再び反落。豪ドル米ドルは0.6996へ下落。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
その後、豪ドル米ドルは反発。ドル円は軟調に推移。
NYダウは軟調傾向で推移。米10年債利回りは2.07%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が311.6万バレルの減少。
その後、原油先物は56ドル台へ下落。
報道
「ロス商務長官、トランプ大統領が国勢調査を巡り
 長官の解任を検討との報道に関しては噂に過ぎないと一蹴」
ドル円は108.06へ下落した後に揉み合う。
独DAXは0.72%安の12341.03で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の7535.46で取引を終える。
ユーロドルは1.1233へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2456へ上昇。豪ドル米ドルは0.7025へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米地区連銀経済報告
「景気は緩やかなペースで拡大。前回とほぼ変わらず。
 貿易巡る不確実性の悪影響の広範な拡大を懸念。
 個人消費は若干上昇。自動車は横ばい。サービスは上昇。
 住宅販売は上昇。住宅建設は横ばい。全体的にローン需要が増加。
 インフレは安定から若干下向きに。価格決定力は弱い。
 製造業は横ばい。少数の地区は若干の上振れを確認」
米10年債利回りは2.06%台へ低下。
ドル円は一時108.01へ下落して揉み合う。
カンザスシティ連銀総裁
「自然失業率が低下している可能性。
 失業率の改善がインフレに転嫁していない。
 引き続き経済はトレンド付近での推移を見込む。
 貿易、関税、世界経済が見通しに対するリスク。
 リスクに基づいて見解を調整する準備をしている。
 世界経済の減速が米経済を下向きにさせている。
 経済指標は非常に良好」
ユーロドルは一時1.1219へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2424へ反落。豪ドル米ドルは0.7010へ反落。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は107.94へ下落。豪ドル米ドル0.7009へ下落。
NY金先物8月限の終値は1423.30。6年ぶり高値。
原油先物8月限の終値は56.78ドル。
NYダウは115.78ドル安の27219.85で取引を終える。
NASDAQは0.38%安の8191.32で取引を終える。
S&P500は0.65%安の2984.42で取引を終える。
米10年債利回りは2.047%。VIX指数は13.96へ上昇。
ドル円、108.25(始値)、108.33(高値)、107.94(安値)、107.95(終値)、
ユーロドル、1.1211(始値)、1.1233(高値)、1.1200(安値)、1.1224(終値)


<7月18日(木)>

【オセアニア・東京時間】
WSJ
「米中貿易交渉はファーウェイの技術を巡って行き詰まっている」
麻生財務相
「貿易摩擦、世界経済に重大な下振れリスク。
 G7は為替の議論しなかった。
 G20は世界経済は来年に向けて上昇を見込んでいる。
 リブラは信頼性を精査する必要がある」
ドル円は小幅に反発した後に一時107.86へ下落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7008へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
環球時報編集長
「米国は追加関税をすべて取りやめるべき。
 中国による米国製品の購入は現実的なものに」
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 6月)は予想より強い5895億円。
日経平均は132.38円安で寄り付き300円超の下落。
ドル円は107.97へ反発した後に一時107.64へ下落。
豪ドル米ドルは0.7006へ下落した後に0.7014へ反発。
ユーロドルは1.1241へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は一時100ドル超の下落。米10年債利回り2.04%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8761元」
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
豪新規雇用者数(6月)予想より弱い0.05万人、
(前回値は4.23万人から4.53万人へ上方修正)
豪失業率(6月)予想とおりの5.2%。
豪ドル米ドルは0.7006へ反落した後に0.7027へ上昇。
英FT紙
「ダイセルブルーム前ユーロ圏財務相会合議長が
 次期IMF専務理事の有力候補に」
イラン外相
「米国は核合意離脱で墓穴を掘った。
 核兵器製造については技術的には可能だが、
 最高指導者ハメネイ師のコミットメントがありそのつもりはない」
その後、豪ドル米ドルは一時上げ幅を縮小して揉み合う。
米政府
「南西部のメキシコとの国境に2100人超を追加派兵へ」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.7033へ上昇。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大。
米10年債利回りは一時2.03%台へ低下。
ドル円は再び反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7027へ反落した後に再び上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
日経平均は422.94円安の21046.24で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は107.62へ下落した後に107.74へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1244へ上昇した後に1.1234へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2448へ上昇した後に1.2432へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7039へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
中国上海株式市場は1.04%安の2901.18で取引を終える。
独英の株式市場マイナス圏で始まる。独の株式市場は一時1%超下落。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
バルニエEU主席交渉官
「アイルランド国境について代替案を議論する用意」
ポンドドルは1.2479へ上昇。豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。
ドル円は107.78へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
英小売売上高(6月)は予想より強い前月比1.0%、
英小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比0.9%。
ポンドドルは1.2486へ上昇。
G7声明草稿 
「世界経済は安定化の兆し、2020年には緩やかな回復が期待される。
 しかし、リスクは引き続き下方に傾いている。
 最大の懸念材料は貿易と地政学的な緊張が高まっていること。
 FBリブラなどについて深刻な規制およびシステム上の懸念がある。
 リブラなどの計画実行の前に、懸念を解決すべき。
 デジタル化経済における税制の課題を早急に解決すべき」
英予算責任局
「ジョンソン前外相とハント外相が公約に掲げてる歳出計画と減税、
 財政を圧迫する。第2四半期成長はゼロ成長の公算、
 マイナス成長の可能性も。本格的な景気後退を招くリスクも」
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
バイトマン独連銀総裁
「全て疑問が解決されなければステーブルコインにゴーサイン出せず」
ブルームバーグ
「ECBスタッフがインフレ目標の修正について検討している」
ユーロドルは一時1.1205へ下落。ドル円は107.91へ上昇。
米10年債利回り一時2.06%台へ上昇。原油先物は57ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2495へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「現時点で米国の為替政策に変更はない」
米10年債利回りは2.05%台へ低下。
麻生財務相 
「増税後に非常に景気が冷え込むという見方ではない。
 増税後にリスク顕在化すれば対応しようとは考えている」
マコネル米共和党上院院内総務
「債務上限引き上げで合意すること期待」
モルガンスタンレー第2四半期1株利益は予想より強い1.23ドル。
【NY時間】
ドル円は107.73へ下落。豪ドル米ドルは0.7041へ上昇。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い21.8、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの21.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い168.6万人。
ドル円は107.97へ上昇。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小してやや反落。ポンドドルやや反落。
米10年債利回り一時2.07%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ下落。
英議会
「合意なき離脱を阻止するための修正案を315対274で可決」
セントルイス連銀総裁
「2、3回の利下げでイールドカーブが上向く公算」
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は一時108.02へ上昇。ポンドドルは一時1.2465へ反落。
米景気先行指標総合指数(6月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7044へ上昇した後に揉み合う。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
セントルイス連銀総裁
「今年数回の利下げがイールドカーブを上向かせる。
 利下げは恐らく景気減速の保険となるであろう。
 FRBは保険の方向に傾いている。貿易問題の不確実性高まっている。
 通貨安競争は恐らく良い結果をもたらさない」
独DAXは0.91%安の12227.85で取引を終える。
英FTSE100は0.56%安の7493.09で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は再び反落。ドルストレートは再び上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。
NY連銀総裁
「現在の中立金利は0.5%程度。
 経済が極度の不安に陥った場合はFRBは積極的に行動。
 インフレ低下はシステミックな問題。
 インフレ期待が更に弱まれば、金融政策を封じ込める可能性。
 低インフレは世界的な問題で米国だけではない。
 金利がゼロ付近の時は長期間低金利を維持」
ドル円は下落して軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
トランプ大統領
「イランの無人機を米海軍が防衛のため撃墜した」
クラリダFRB副議長
「米経済は良好。成長率は底堅い。見通しに不確実性が増している。
 指標はまちまち。世界の指標は失望的なまま。
 インフレ指標は低い側にある。PCEの基本的な見解は2%方向。
 金融政策は基本的見解とリスク管理に対して設定する必要。
 米金利と各国の金利との距離には限界がある。
 貿易政策の不確実性が信頼感に直撃。FOMCは二大責務に焦点」
米10年債利回りは2.02%台へ低下。NYダウは一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時107.21へ下落。ユーロドルは一時1.1280へ上昇。
ポンドドルは一時1.2558へ上昇。豪ドル米ドルは0.7076へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。ポンドドルは小幅に反落。
報道
「市場の0.50%利下げ見通し、CMEFEDWATCHでの割合48.3%」
NY金先物8月限の終値は1428.10。
原油先物8月限の終値は55.30ドル。
NYダウは3.12ドル高の27222.97で取引を終える。
NASDAQは0.27%高の8207.24で取引を終える。
S&P500は0.36%高の2995.11で取引を終える。
米10年債利回りは2.026%。VIX指数は13.53へ低下。
ドル円、107.95(始値)、108.02(高値)、107.21(安値)、107.30(終値)、
ユーロドル、1.1224(始値)、1.1280(高値)、1.1205(安値)、1.1277(終値)


<7月19日(金)>

【オセアニア・東京時間】
イラン外相
「米国が発表したイラン無人機の撃墜との情報は、全く得ていない」
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.7082へ上昇。
ユーロドルは一時1.1282へ上昇。ポンドドルは一時やや反発。
NY連銀
「ウィリアムズ総裁の講演は、学術的内容であり
 次回FOMCにおける政策行動に関するものではない」
その後、ドル円は一時107.60へ反発。ユーロドル一時1.1241へ反落。
ポンドドルは一時1.2522へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7054へ反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
ムニューシン米財務長官
「ライトハイザーUSTR代表とともに
 18日中に中国との電話協議を予定している」
トランプ政権関係者
「イランが米国と交渉を望むならばウラン濃縮をやめる必要」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
日全国消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比0.7%。
日経平均は100.26円高で寄り付き350円超の上昇。
ドル円は107.33へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1268へ反発した後に一時上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2554へ反発した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7074へ反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超の上昇。東京金は6年ぶり高値。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8635元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まり一時1%超の上昇。
ドル円は一時107.59へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7078へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。米10年債利回り一時2.03%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.2555へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
クドローNEC委員長
「ファーウェイサプライヤーである米企業関係者と週明け会合へ」
日全産業活動指数(5月)は予想とおりの前月比0.3%。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均は400円超の上昇。米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円は107.68へ上昇。
ユーロドルは1.1255へ反落。ポンドドルは1.2527へ反落。
豪ドル米ドルは0.7062へ反落。
原油先物は55ドル台へ下落。
日経平均は420.75円高の21466.99で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発した後に0.7061へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2515へ下落。ドル円は一時107.71へ上昇。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.79%高の2924.20で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは1.1265へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
欧経常収支(季調前 5月)は前回値より弱い133億ユーロ。
メルケル独首相
「経済が弱含むことが国内経済への刺激策への理由与える。
 米国と中国の貿易協議が進展することを期待。
 WTOの改革が必要。貿易関係に一層の信頼構築が求められる。
 引き続き均衡予算の目標にコミットする」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は小幅に揉み合う。
経済産業省
「 (日韓貿易問題) 現状改善されない限り、政策対話の開催難しい。
 状況打開のため実務レベルのやりとり継続していきたい」
セントルイス連銀総裁
「現状では大幅利下げの必要はない」
米10年債利回り2.04%台へ低下。原油先物は一時56ドル台へ上昇。
その後、ポンドドル1.2510へ下落した後に1.2545へ反発。
豪ドル米ドル0.7053へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1231へ下落。ドル円は揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドル一時0.7049へ下落。
ペロシ米下院議長
「最新の米政府の予算上限案には同意できない」
【NY時間】
ユーロドルは下落。ドル円は上昇。
加小売売上高(5月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 5月)は予想より弱い前月比−0.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3110へ上昇。
ドル円は107.79へ上昇。ユーロドルは一時1.1217へ下落。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。原油先物は55ドル台で推移。
ポンドドルは一時1.2506へ下落。
トランプ米大統領
「米国が他国よりも高金利であることは嘆かわしい。
 米金融当局は誤った思考プロセスを修正すべきだ」
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
ミシガン大学消費者態度指数速報(7月)は予想より弱い98.4。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
独DAXは0.26%高の12260.07で取引を終える。
英FTSE100は0.21%高の7508.70で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「7月FOMCでは0.25%の利下げが好ましい。
 バランスシート縮小を早期に終了する必要性は見ていない。
 0.25%の利下げでも先手の行動になる。
 雇用や小売の指標は好調だが、景気減速の状況。
 イールドカーブの上向きを見たい。
 7月は利下げを遂行する必要。その後も必要かもしれない」
報道
「イラン革命防衛隊が英国籍のタンカーを拿捕」
ダウジョーンズ
「FRB高官、7月FOMCでは0.25%の利下げの可能性を示唆。
 7月以降も追加利下げを示唆する可能性。
 現状の米経済では0.25%の利下げで十分。
 米経済は好調だが、不透明感や低インフレが利下げを正当化。
 利下げは深刻な景気減速に対する保険」
ドル円は一時107.98へ上昇。ユーロドルは一時1.1203へ下落。
ポンドドルは一時1.2476へ下落。豪ドル米ドル一時0.7038へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートは下げ幅を縮小。
トランプ大統領
「英国と対応に取り組む。イランは2隻のタンカー拿捕した可能性」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1426.70。
原油先物8月限の終値は55.63ドル。
NYダウは68.77ドル安の27154.20で取引を終える。
NASDAQは0.74%安の8146.49で取引を終える。
S&P500は0.62%安の2976.61で取引を終える。
米10年債利回りは2.057%。VIX指数は14.45へ上昇。
ドル円、107.30(始値)、107.98(高値)、107.22(安値)、107.74(終値)、
ユーロドル、1.1277(始値)、1.1282(高値)、1.1203(安値)、1.1220(終値)



●今週(7月22日から7月26日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは19日の高値107.98から
18日の高値108.02を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
17日の高値108.33から先週高値でもある16日の高値108.38、ここを
上抜けた場合は12日の高値108.61、さらに下落した場合は10日高値
108.99から109.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合5月29日
の安値109.15を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある18日の安値107.21を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は6月21日安値107.05
から107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は6月25日の安値
106.78から1月3日の安値106.75、さらに下落した場合は2018年4月
9日の安値106.62、ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、22日の
黒田日銀総裁の発言、23日のリッチモンド連銀製造業指数と米中古
住宅販売件数、24日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報
と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、25日の米耐久財受注と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、26日の米第2
四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消費速報と米第2四半期
コアPCE速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初15日に107.92レベルで始まり、揉み合い
を経た後に16日のNY時間から上伸して週高値となる108.38へ上昇し
ましたが、その後、揉み合いを経て17日のNY時間から反落して軟調
傾向で推移して18日のロンドン時間序盤にかけて107.62へ下落する
展開になりました。その後、NY時間序盤にかけて108.02へ反発しま
したが、その後、再び反落してNY時間終盤に週安値となる107.21へ
下落する展開になりました。その後、切り返して堅調傾向で推移して
19日のNY時間後半に一時107.98へ上昇しましたが、その後、上げ幅
を縮小して107.74レベルで週の取引を終えました。

先週のドル円は、16日に米小売売上高が市場予想より強い結果になっ
た事を背景に108.38へ上昇しましたが、その後、米10年債利回りの
低下を背景に軟調に推移して、週後半にNY連銀総裁の「現在の中立
金利は0.5%程度。経済が極度の不安に陥った場合はFRBは積極的に
行動。インフレ低下はシステミックな問題。インフレ期待が更に弱ま
れば、金融政策を封じ込める可能性」との発言を背景に107.21へ下落
する展開になりました。その後、NY連銀の「ウィリアムズ総裁の講演
は、学術的内容であり次回FOMCにおける政策行動に関するものでは
ない」との火消しや、ダウジョーンズの「FRB高官、7月FOMCでは
0.25%利下げの可能性を示唆。7月以降も追加利下げ示唆する可能性。
現状の米経済では0.25%の利下げで十分。(後略)」との報道を背景に
107円台後半に戻す展開になりました。


さて今週のドル円ですが、24日の米新築住宅販売件数と26日の米第2
四半期GDP速報が注目の焦点になります。現在、7月FOMCにおける
市場の0.50%利下げ見通しは4割程度となっていますが、アトランタ
連銀のGDP Nowが1.6%、そしてNY連銀Nowcastingが1.5%と
GDP見通しが弱めとなっていて、26日の米第2四半期GDP速報の結果
が弱い場合は再び0.50%利下げ見通しが強まる可能性がありそうです。
一方、GDP速報が強い結果となった場合は0.50%利下げ見通しが大きく
後退する可能性がありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは18日ロンドン時間の
戻り高値1.1244を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
19日の高値1.1282から先週高値でもある15日の高値1.1284から
11日の高値1.1286、さらに上昇した場合は1.1300の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は3日高値1.1312から2日高値1.1321、さらに
上昇した場合は1日ロンドン時間の戻り高値1.1360、ここを上抜けた
場合は6月28日の高値1.1393、さらに上昇した場合1.1400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは19日安値1.1203から先週安値でもある
17日の安値1.1200の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は9日の
安値1.1193、さらに下落した場合は6月18日の安値1.1181から3月
7日の安値1.1176、ここを下抜けた場合5月3日安値1.1135、さらに
下落した場合は5月30日の安値1.1116、ここを下抜けた場合は年初来
安値でもある5月23日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2017年5月第2週の高値1.1022を巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、23日の
欧消費者信頼感速報、24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
サービス業PMI速報、25日の独IFO企業景況感指数とECB政策金利と
ドラギECB総裁の会見、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
23日のリッチモンド連銀製造業指数と米中古住宅販売件数、24日の米製
造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅
販売件数、25日の米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、26日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人
消費速報と米第2四半期コアPCE速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初15日に1.1270レベルで始まり、ロン
ドン時間に週高値となる1.1284へ上昇しましたが、その後、反落して
揉み合いを経た後に16日ロンドン時間から軟調に推移して17日のロン
ドン時間序盤にかけ週安値となる1.1200へ下落する展開になりました。
その後、18日のロンドン時間序盤にかけて1.1244へ反発しましたが、
その後、反落して1.1205へ下落する展開になりました。その後、反発
して19日のオセアニア時間にかけて1.1282へ上昇しましたが、その後
再び反落してNY時間後半にかけて1.1203へ下落して1.1220レベルで
週の取引を終えました。

先週のユーロドルは、16日に仏中銀総裁の「(前略) ECBは今後の理事
会で必要な場合や時期に行動する。来週のECB理事会で経済データに
ついての評価を行う」との発言や、独・欧ZEW景況感調査が弱い結果
になった事や、米小売売上高が強い結果になった事を背景に軟調に推移
して、17日のロンドン時間に1.1200へ下落する展開になりました。
その後、週後半にNY連銀総裁の発言を背景としたドル売りに1.1282
へ上昇しましたが、NY連銀による火消し発表やダウジョーンズによる
FRB高官の「現状の米経済では0.25%の利下げで十分」との発言を背景
とするドル買戻しに1.12台前半へ反落する展開になりました。


さて今週のユーロドルですが、24日の仏・独・欧のPMI速報と25日の
ECB政策金利とドラギECB総裁の会見が注目の焦点になります。
25日のECB政策金利では据え置きが市場のコンセンサスとなっている
ようですが、欧州の短期金融市場では0.1%の利下げ確率が6割程度に
高まっているようで、ドラギECB総裁会見で今後の追加緩和の可能性
が示唆された場合は動意づく可能性もありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その349 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は米小売売上高が市場予想より強い
 結果になった事で108.38へ上昇したけど…、その後は米債券利回り
 の低下を背景に軟調に推移する展開になったよな。そして週後半は
 NY連銀総裁の発言に107円台前半へ下落したけど…、NY連銀の
 火消しの発表や、FRB高官の「現状の米経済では0.25%の利下げで
 十分」との発言を背景に107円台後半に戻す相場展開だったな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 債券市場が織り込む米利下げ確率を示す『フェド・ウオッチ』では
 7月FOMCの利下げは確実視されていて、0.50%利下げの見通しも
 4割程度となっておるが、26日の米第2四半期GDP速報が大いに
 注目されよう…。米GDP速報が弱い場合は再び0.50%利下げ見通し
 が強まるじゃろうが、一方、米GDP速報が強い結果となった場合は
 0.50%利下げ見通しが大きく後退することになろうのう…。まぁ、
 いずれにしてもGDP速報の結果次第で相場は動意づくことじゃろう」


『先週末のダウジョーンズ報道による匿名のFRB高官の発言では
 「7月以降も追加利下げ示唆する可能性」としながらも「現状の
 米経済では0.25%の利下げで十分」とのことで、7月FOMCは
 0.25%の利下げにとどまりそうだけれどもな…。ジイさん』


「7月FOMCでは0.25%の利下げとなるか0.5%の利下げとなるかは
 ともあれ…、NFP、米CPI、米小売売上高と重要指標が軒並み予想
 より強い結果となってはおるが、利下げする事だけは確実であろう」


『なんか違和感はあるけれど、予防的利下げという事なんだろうな…。
 さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「先日、京都アニメーションで悲惨な放火事件があり34名が死亡す
 る大惨事となって、被害者の皆様に心よりお見舞いを申し上げたい
 ものじゃ…。ジイは中学生の頃に新聞配達をしていたことがあり、
 子供心に『なんで毎日こんなに色々事件が起こるんだろう』と思っ
 たことがあったが、とんでもない犯罪をする人間が普通の市民の顔
 をして、この世の中に潜在している事は恐ろしいことじゃのう…」


『未来のことは誰にもわからないけど…、世の中では経済も含めて
 いわゆる新聞ネタは、未来永劫に尽きることはないんだろうな…』


「ジイは市場動向を毎日記録し続けているが…、市場でも経済指標
 のみならず要人発言や事件が、日々、尽きることなく起こっていて
 不測の事態の可能性に満ち溢れた『市場』に参入するにあたっては、
 リスク抑制のために、いまさらながらではあるがトレーダーの特権
 でもある『損切』の重要性を痛感したのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、損切設定なしにトレードすることは戦地に防護のヘルメット
 なしで出撃するようなもので「危険行為」に該当するだろうからな。
 資金管理に基づいた適正な建玉数と、損切設定さえしていれば、
 戦地ゆえ怪我はすることはあっても、取り返しのつかない大怪我や
 死亡に至ることは防ぐことができるからな…。ジイさん』


「トレードは勝ちと負けとの『トータル収支で勝ちを目指すこと』で
 不測の事態が起こる市場では勝率100%は儚き夢なのやもしれぬ…。
 じつは今日は『市場の多様性』についてお話しようと思っておった
 のじゃが、世の中の悲惨な事件に鑑み損切のお話となったワケじゃ。
 手法も大切じゃが…、損切はさらに大切なトレードの技術となろう」


『世の何事も、最も大切なのは「基本」とも言われているからなぁ…。
 トレードの考え方には、損切から考え「合理的に深い損切がやむない
 場合はエントリーを見送り」、「合理的に損小とできる場合に絞り込み
 エントリーする」と言いう考え方や、「損小とできるようポイントに
 引き付けて、それからエントリーを検討する」という考え方もある
 くらいで…、「基本は応用の母」なのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その348


先週はFRB議長の議会証言後にドルが売られ米株が最高値更新しました。
さて、今週は中国第2四半期GDPや米小売売上高などが注目されます。



<7月15日(月)>

※ 日本・トルコは休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(7月)、
午前11時に中国第2四半期GDP、
同午前11時に中国小売売上高(6月)、中国鉱工業生産(6月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(6月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(7月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。
そして、米シティーグループの
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月16日(火)>

朝7時45分にNZ第2四半期消費者物価、
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後5時半に英失業保険申請件数(6月)、英失業率(6月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(5月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 7月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(7月)、欧貿易収支(5月)、
夜9時からカーニーBOE総裁の発言、
夜9時半に米小売売上高(6月)、米小売売上高(除自動車 6月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(6月)、米輸出物価指数(6月)、
同夜9時半に対カナダ証券投資額(5月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(6月)、米設備稼働率(6月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(7月)、米企業在庫(5月)、
深夜2時からパウエルFRB議長の発言、
早朝5時に対米証券投資(5月)、
などが予定されています。
NZ・豪・英・独・欧・米の指標と
カーニーBOE総裁とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、JPモルガンとゴールドマンサックスとウェルズ・ファーゴ
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月17日(水)>

午後5時半に英消費者物価指数(6月)、英消費者物価コア(6月)
同午後5時半に英卸売物価指数コア(6月)、英小売物価指数(6月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(6月)、欧建設支出(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米住宅着工件数(6月)、米建設許可件数(6月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(6月)、加製造業出荷(5月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
英・欧・米・加の指標には注目です。
そして、G7財務相中銀総裁会議が仏で予定されています。
バンク・オブ・アメリカ第2四半期決算の発表が予定されています。

<7月18日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(6月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(6月)、豪失業率(6月)、
午後5時半に英小売売上高(6月)、英小売売上高(除自動車 6月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米景気先行指標総合指数(6月)、
などが予定されています。
日・豪・英・米の指標には注目です。
そして、モルガン・スタンレーの
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月19日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(6月)、
午後1時半に日全産業活動指数(5月)、
午後3時に独生産者物価指数(6月)、
午後5時に欧経常収支(5月)、
夜9時半に加小売売上高(5月)、加小売売上高(除自動車 5月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(7月)、
などが予定されています。
日・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月8日から7月12日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.840で始まり、97.195へ上昇の後に
反落して96.424で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.124%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で60.21ドルへ上昇しました。
NYダウは週間409.91ドル上昇、27332.03ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.39へ低下しました。



<7月8日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ギリシャ総選挙、中道右派勝利の見込み」
報道 (週末)
「イラン、核合意を超える濃縮度のウラン精製を再開」
報道 (週末)
「ジャビド内相、ジョンソン英前外相の支持を表明」
報道 (週末)
「エルドアン・トルコ大統領、トルコ中銀総裁を解任」
ドル円はやや下げて108.44レベルで始まり一時108.41へ下落。
ユーロドルは1.1225レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2528レベルで始まり小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6980レベルで始まり小幅に揉み合う。
その後、ドル円は一時108.59へ反発。
原油先物は57ドル台後半で推移。
ポンペオ国務長官 
「ランの核開発拡大、さらなる孤立と制裁に」
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「米中通商交渉、合意には時間がかかる」
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルは小幅に反落。
日国際貿易収支(5月)は予想より強い−6509億円、
日国際経常収支(季調前 5月)は予想より強い1兆5948億円、
日機械受注(5月)は予想より弱い前月比−7.8%。
市場反応は限定的。
報道
「中国6月末の外貨準備高 3.1192兆ドル(予想3.1100兆ドル)」
日経平均は80.59円安で寄り付き150円超の下落。
ドル円は一時108.41へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2531へ反発。豪ドル米ドル一時は0.6985へ反発。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
黒田日銀総裁
「景気は基調としては緩やかに拡大している。
 景気は先行き基調としては緩やかな拡大を続ける。
 コア消費者物価は2%に向け徐々に上昇率を高めていく。
 金融システムは安定性を維持、金融環境は極めて緩和。
 少なくとも20年春ごろまで現在の極めて低い金利を維持」
その後、ドル円は一時108.56へ反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは1.1220へ反落した後に小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8881元」
中国上海株式市場は0.44%安で始まり一時3%超の下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6988へ上昇した後に一時小幅に反落。
東京時間午後に日経平均は200円超の下落。
米10年債利回り2.01%台へ低下。原油先物は57ドル台半ばで推移。
ポンドドルは1.2521へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
日景気現状判断(6月)は予想より強い44.0、
日景気先行き判断(6月)は予想より強い45.8。
市場反応は限定的。ドル円は108.28へ下落。
ユーロドルは1.1233へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2533へ上昇。豪ドル米ドルは0.6991へ上昇。
日経平均は212.03円安の21534.35で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(5月)は予想より弱い前年同月比−3.7%、
独貿易収支(5月)は予想より強い204億ユーロ、
独経常収支(5月)は予想より強い165億ユーロ。
ユーロドルは1.1220へ反落。
ドル円は一時108.37へ反発。ポンドドル小や豪ドル米ドルやや反落。
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。原油先物57ドル台で推移。
中国上海株式市場は2.58%安の2933.36で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ハント英外相
「在米大使メモが漏洩したことを深く憂慮。
 どのようにして漏洩されたのかを明らかにする必要。
 メモ漏洩で英米の関係が阻害されることはない」
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。
ポンドドル1.2512へ下落した後に一時1.2539へ上昇。
ユーロドル一時1.1234へ上昇。
豪ドル米ドル0.6994へ上昇した後にやや反落。
その後、ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2540へ上昇した後にやや反落。
独政府報道官
「シリアに地上部隊を展開しない方針に変化はない」
クーレECB理事
「必要であればQEを再スタートさせる可能性ある。
 これまで以上にECBには緩和的な政策が必要」
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
その後、ユーロドル1.1213へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドル0.6980へ反落した後にやや反発して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は108.61へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2507へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルはやや反落した後に一時1.1227へ反発。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
トリア伊財務相
「今年の改善の後も2020年に構造改革の努力続けること重要。
 財政赤字GDP比の安定化が鍵。所得税をカットすべき」
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
ポンドドルは1.2500へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は108.73へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルはやや軟調に推移。
原油先物は一時58ドル台へ上昇。米10年債利回り2.03%台へ上昇。
独DAXは0.20%安の12543.51で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7549.27で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1207へ下落した後に一時1.1221へ反発。
ポンドドルは再び1.2500へ下落した後に一時1.2521へ反発。
豪ドル米ドルは0.6967へ下落した後に小幅に反発。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米消費者信用残高(5月)は予想より強い前月比170.9億ドル。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
ドル円は108.80へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1400.00。
原油先物8月限の終値は57.66ドル。
NYダウは115.98ドル安の26806.14で取引を終える。
NASDAQは0.78%安の8098.38で取引を終える。
S&P500は0.48%安の2975.95で取引を終える。
米10年債利回りは2.049%。VIX指数は13.96へ上昇。
ドル円、108.44(始値)、108.80(高値)、108.28(安値)、108.72(終値)、
ユーロドル、1.1225(始値)、1.1234(高値)、1.1207(安値)、1.1204(終値)


<7月9日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時108.68へ反落。ポンドドルは一時1.2523へ反発。
ユーロドルは1.1218へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6975へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
マルムストローム欧州委員(貿易担当)
「航空機めぐる補助金で米欧が双方に関税賦課へ。
 ただ、発動を控えて話し合いを行うべき」
英BRC小売売上高調査(6月)は予想より弱い前年同月比−1.6%。
ポンドドルは一時1.2514へ反落。ドル円は一時108.78へ反発。
米商務省
「中国とメキシコの構造用鋼材輸出業者が補助金を受けてると仮認定」
日経平均は63.80円高で寄り付く。
ドル円は108.90へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1219へ反発した後に小幅にやや反落。
米10年債利回りは2.04%台から2.03%台で推移。
トランプ大統領
「(ダロッグ駐米英大使がトランプ大統領について
 不安定で無能と記したメモを英国に報告した機密公電が
 リークされて英紙で報じられた件について)
 駐米英大使を相手にしない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8853元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。原油先物は57ドル台で推移。
豪NAB企業景況感指数(6月)は前回値より強い3。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルは一時1.1210へ反落して揉み合う。ポンドドルやや反落。
ペンス米副大統領
「イランのウラン濃縮引き上げた件について、
 米国の自制を決断力欠如と勘違いするべきではない。
 米国は中東で国益や米国人を守る準備が出来ている。
 イラン経済に圧力をかけ続ける。
 イランが核兵器を持つことを決して許さない」
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6954へ下落。ポンドドルは1.2506へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ドルストレートはやや反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.72へ反落した後に小幅に反発。
スイス失業率(6月)は予想より強い2.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は30.80円高の21565.15で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は反発。ドルストレートは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.18%安の2928.23で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
アイルランド財務相
「無秩序な離脱見通しが現状の重大なリスク」
中国外務省報道官
「米中の通商チームは意思疎通を続けている」
ブルームバーグのエコノミスト調査
「英経済成長は第2四半期に−0.1%へ失速する見通し」
ポンドドルは軟調に推移。
韓国産業通商資源相
「日韓は12日に東京で輸出規制巡り協議の可能性。
 日本から輸入のフッ化水素が北朝鮮に流出したとの証拠ない」
中国外務省報道官
「米国に台湾への武器売却を止めるよう求める」
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも一時108.96へ上昇。
ユーロドルは1.1193へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2456へ下落。豪ドル米ドルは0.6929へ下落。
クーレECB理事
「ラガルド氏を次期ECB総裁に指名したことは優れた選択だ。
 IMF専務理事としての経歴が
 ECB総裁としての質の向上につながっている
 状況が許すならばQEを再開することは理論的に可能」
原油先物は一時58ドル台へ上昇。
その後、ドル円は108.77へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2440へ下落。
ドンブロウスキスEU委員
「今年と来年はEUの全構成国が成長する見込み。
 見通しに対するリスク、特に外部からのリスクが高まっている」
【NY時間】
加住宅着工件数(6月)は予想より強い24.57万件。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダは小幅に反落。
住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比−13.0%。
市場反応は限定的。
クドローNEC委員長
「米金融当局は雇用指標ではなく物価指標をみるべき。
 物価水準の安定とドル相場の安定が米金融当局が目的とすべきもの。
 これまでの利上げを戻す余地がある。
 パウエルFRB議長を解任するつもりはない。
 トランプ大統領はドル以外の通貨が安くなり過ぎること憂慮。
 ドルは安定し、信頼できる通貨であるべき」
報道
「FRB議長、ボストン連銀主催の会合で金融政策について言及せず」
米ワシントンポスト
「大富豪で環境主義者のステイヤー氏が民主党から大統領選に参加」
ロス米商務長官
「ファーウェイは依然としてエンティティー・リストに載っている」
ドルストレートはやや反発。ドル円は一時108.76へ反落。
米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
ポンドドルは一時1.2477へ反発。豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
NASDAQはプラス圏へ反発。
米求人件数(5月)は予想より弱い732.3万人。
フィラデルフィア連銀総裁
「金利変更の必要はない。米経済は力強い。
 直近のデータは労働市場の力強さ示す。
 経済が大きく減速したならば利下げを支持。
 下振れリスクにもかかわらず、弱さは見受けられない。
 貿易問題が不透明な中で、昨年12月の利上げは好ましくなかった」
レーンECBB理事
「追加緩和が必要なら、ECBは手段を持っている。
 我々は景気後退は見込んでいない。
 我々は多くの手段を持ち、必要なら最適なものを選択する」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6921へ下落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎに108.74へ反落。
独DAXは0.85%安の12436.55で取引を終える。
英FTSE100は0.17%安の7536.47で取引を終える。
報道
「EU、イタリア成長見通し19年は0.1%、20年は0.7%」
ポンドドル一時1.2446へ反落。ユーロドルは一時1.1200へ反落。
米3年債入札では最高落札利回り1.857%、応札倍率2.39倍。
ドル円は一時108.73へ下落。ユーロドルは一時1.1214へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6933へ反発。
その後、ポンドドルは1.2476へ反発した後に上げ幅を縮小。
マコーネル米上院共和院内総務
「債務上限引き上げの協議を直ぐにでも行いたい。
 真剣に取り組む時期に来ている。債務上限引き上げについて
 ムニューシン米財務長官と蜜に連絡をとっている。
 債務上限が引き上げに疑問の余地はない」
米政府
「ライトハイザーUSTR代表とムニューシン米財務長官は、
 中国の劉鶴副首相、鐘山商務相らと貿易問題を協議。
 両者は未解決問題を適切に協議継続を確認」
ドル円は一時108.93へ反発。ユーロドルは小幅に反落。
NYダウは下げ幅を縮小。S&P500はプラス圏へ反発。
次期英首相候補のジョンソン氏
「10月31日にEUから離脱することは絶対に重要。
 合意無き離脱も用意する必要」
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。ドル円は小小場に反落。
NY金先物8月限の終値は1400.50。
原油先物8月限の終値は57.83ドル。
NYダウは22.65ドル安の26783.49で取引を終える。
NASDAQは0.54%高の8141.73で取引を終える。
S&P500は0.12%高の2979.63で取引を終える。
米10年債利回りは2.067%。VIX指数は14.09へ上昇。
ドル円、108.72(始値)、108.96(高値)、108.68(安値)、108.85(終値)、
ユーロドル、1.1214(始値)、1.1218(高値)、1.1193(安値)、1.1208(終値)


<7月10(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。ポンドドル1.2456へ反落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。原油先物は58ドル台で推移。
英下院
「次期首相による合意なき離脱強行阻止を目指す修正案可決。
 賛成294、反対293」
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.06%台へ低下。
コンウェイ米大統領顧問
「米国側の代表であるライトハイザーUSTR代表と
 ムニューシン財務長官が協議のために近く訪中する可能性」
日国内企業物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.5%。
日経平均は65.69円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは1.2354へ下落。
豪Westpac消費者信頼感指数(7月)は前回値より弱い96.5。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。ユーロドルは1.1202へ下落。
ドル円は一時108.99へ上昇。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8856元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
中国消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比2.7%、
中国生産者物価指数(6月)は予想より弱い前年同月比0.0%。
市場反応は限定的。
米財務省
「レバノンの二名の国会議員などを経済制裁対象に指定」
日経平均はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は108.88へ反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2450へ下落。豪ドル米ドルは0.6919へ下落。
エルドアン・トルコ大統領
「中銀を全面的に改める必要。
 基礎を固めて、深刻なトラブルを防ぐ」
米10年債利回りは2.07%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルは1.1210へ反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
メキシコ新財務相
「メキシコの景気後退が近いとは思わない」
英FT紙
「中国との貿易交渉再開に向けて、
 香港の大規模デモ問題での中国への批判を緩めた」
東京時間午後ドル円は108.86へ下落した後に一時小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2462へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは1.1211へ上昇。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
日経平均は31.67円安の21533.48で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時1.2444へ下落。
ユーロドルは一時1.1204へ反落。豪ドル米ドルはやや下落。
仏鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比2.1%。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは下げ幅を縮小。
米10年債利回り2.09%台へ上昇。原油先物は58ドル台後半で推移。
中国上海株式市場は0.44%安の2915.30で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.97へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6911へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2473へ上昇。ユーロドルは1.1227へ上昇。
米10年債利回り2.10%台へ上昇。原油先物は一時59ドル台へ上昇。
英月次GDP(5月)は予想とおりの前月比0.3%、
英鉱工業生産指数(5月)は予想より弱い前月比1.4%、
英製造業生産指数(5月)は予想より弱い前月比1.4%、
英貿易収支(5月)は予想より強い−23.24億ポンド、
英商品貿易収支(5月)は予想より強い−115.24億ポンド。
欧州委員会経済見通し
「2019年のユーロ圏成長見通しを1.2%に据え置き、
 2020年は1.5%から1.4%に下方修正。
 2019年のドイツの成長見通しを0.5%に据え置き、
 2020年は1.5%から1.4%に下方修正。
 2019年のイタリアの成長見通しを0.1%に据え置き、
 2020年も0.7%に据え置き」
ポンドドルは一時1.2495へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6929へ上昇。
ユーロドルは一時1.1229へ上昇。ドル円は一時108.87へ反落。
米10年債利回りは一時2.11%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
米10年債利回り2.09%台へ低下。原油先物は59ドル台前半で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.4%。
市場反応は限定的。
報道「イギリスのダロック駐米大使が辞任」
【NY時間】
パウエルFRB議長 (議会証言原稿)
「議会は我々に独立性を付与している。
 6月FOMC以降の不透明感が引き続き見通しを曇らせている。
 インフレ圧力は依然として弱い。
 貿易や世界経済の成長見通しに不透明感」
ドル円は108.52へ下落。ユーロドルは1.1255へ上昇。
ポンドドルは1.2521へ上昇。豪ドル米ドルは0.6960へ上昇。
米10年債利回り一時2.04%台へ低下。ダウ先物は100ドル超の上昇。
独株式市場は一時プラス圏へ反発。英株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。
ドル円は108.75へ反発。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.07%台へ上昇。
米卸売在庫(5月)は予想とおりの前月比0.4%、
米卸売売上高(5月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「最近のデータによるとカナダ経済は
 潜在成長率が持ち直していることを示唆。
 ただ、見通しは持続的な貿易摩擦によって曇っている。
 理事会は緩和的な政策金利が引き続き正当化されると判断。
 将来の政策を決定するにあたり、
 エネルギーセクターの進展と貿易摩擦による成長・
 インフレ見通しに対する影響を監視する。
 第2四半期のGDP見通しは2.3%。前回の1.3%から上方修正」
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3144へ上昇。
トランプ米大統領
「イランへの制裁を大規模に、まもなく増やすだろう」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が949.9万バレルの減少。
パウエルFRB議長 (下院金融委員会)
「トランプ大統領に要請されても辞任しない。
 法律が4年間の任期を与えている。
 フェイスブックの仮想通貨「リブラ」に深刻な懸念。
 7月のFOMCの前に全ての指標を確認。
 FRBは常に分析に基づいた責務に着目。
 6月の雇用統計はFRBの見通しに変化を与えなかった。
 逆流にもかかわらず、経済は好調。個人消費部門は力強い。
 FRBはインフレの対称的目標である2%を維持する必要。
 FRBは2%目標に強くコミットした。
 不確実性は企業の設備投資の遅れを引き起す。
 米国人は老後に向けた貯蓄が十分ではない。
 労働市場に過熱の証拠は見られていない。
 賃金上昇はインフレを圧迫するだけの強さはない。
 失業率は低いが、賃金がそれに呼応していない」
ドル円は108円台前半へ下落。ユーロドルやポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは一時0.6968へ上昇して揉み合う。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは2.04%台へ低下。
独DAXは0.51%安の12373.41で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7530.69で取引を終える。
ユーロドルは1.1264へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは再び0.6968へ上昇。
米10年債入札では最高落札利回り2.064%、応札倍率2.41倍。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは1.2518へ反発した後にやや反落。
米10年債利回り一時2.07%台へ上昇。
テンレイロ英中銀理事
「合意無き離脱であれば利下げが必要。
 最近の情勢は利上げの時期を延長させた。
 利上げが直ぐに必要になるとは予想していない」
原油先物は60ドル台へ上昇。
FOMC議事録要旨
「利下げの根拠が強まったと多くが判断。
 数人はまだ強まっていないと判断。
 近い将来の利下げは衝撃への緩衝材と数人が判断。
 多くがリスクは下振れと判断。
 数人が利下げは不均衡を生むリスクと指摘。
 多くがインフレ期待は2%目標に沿っていると判断」
ドル円は108.35へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
セントルイス連銀総裁
「昨年12月に利上げすべきではなかった。
 低インフレの中で過剰に予防的だった。
 7月FOMCに関して、どの会合も事前に判断したくはない。
 世界経済は自身の判断に影響を与えている。
 成長が大きく鈍化する中で保険をかけたい。
 7月の利下げは低インフレに対する予防的措置。
 0.25%利下げは大きなインパクトは与えない」
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
報道
「トランプ大統領、ドル押し下げ方策の検討を指示」
NY金先物8月限の終値は1412.50。
原油先物8月限の終値は60.43ドル。
NYダウは76.71ドル高の26860.20で取引を終える。
NASDAQは0.75%高の8202.53で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.45%高の2993.07で取引を終える。
米10年債利回りは2.065%。VIX指数は13.03へ低下。
ドル円、(始値)、108.99(高値)、108.35(安値)、(終値)、
ユーロドル、(始値)、1.1264(高値)、1.1202(安値)、(終値)


<7月11日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ライトハイザーUSTR代表
「フランスのデジタル課税、米企業を不正に標的ならば追加関税も」
トランプ大統領
「イランがこれまでに密かにウラン濃縮を行っており、
 オバマ政権が締結した1500億ドル規模の酷い合意に完全に違反。
 制裁は近く強化される。大幅な強化だ」
ドル円は108.32へ下落。ユーロドルは1.1260へ反発。
ポンドドルは1.2511へ反発。豪ドル米ドルは0.6966へ反発。
英RICS住宅価格指数(6月)は予想より強い−1。
市場反応は限定的。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.06%台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は13.71円高で寄り付く。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1265へ上昇。
ポンドドルは一時1.2514へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6968へ反発。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
米CNN
「イラン革命防衛隊がホルムズ海峡で英国籍タンカー拿捕を試みた。
 護衛の英海軍フリゲート艦により未遂に終わった」
中国国営中央TV
「国務院会議、中国が今後も輸入関税を引き下げて
 輸出税還付政策の改善を図る方針」
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回り2.03%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8677元」
中国上海株式市場は0.44%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6954へ反落。ドル円は軟調に推移。
報道
「米国のメキシコ国境での6月の不法移民の拘束件数は
 9.4万件と5月の13.3万件から減少」
正午過ぎにドル円は107.86へ下落。ユーロドルは1.1280へ上昇。
ポンドドルは1.2538へ上昇。豪ドル米ドルは0.6978へ上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均は100円超の上昇。
日第三次産業活動指数(5月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は110.05円高の21643.53で大引け。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り2.04%台で推移。原油先物は60ドル台後半で推移。
ドル円は108.02へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1267へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
仏消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.08%高の2917.76で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は108円台を割り込んだ後に一時108.12へ上昇。
ポンドドルは1.2541へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
その後、ユーロドル一時1.1267へ反落。ポンドドル一時小幅に反落。
その後、ドル円は108.18へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
欧州議会
「7月16日にフォンデアライエン次期欧州委員長承認の投票を実施」
英中銀金融安定化報告
「合意なき離脱の可能性が高まっている。
 中銀は流動性のミスマッチの解消について検証する。
 企業のレバレッジで高水準の債務のリスクがある。
 世界経済見通しへのリスクが高まっている」
カーニー英BOE総裁
「ブレグジットにより、金融サービスにある程度の混乱のおそれ。
 ブレグジットへの準備は改善しているが幾分のリスクは残る。
 英銀行はあらゆるブレグジットの形態に準備している。
 英中銀は必要ならカウンターシクリカル・バッファー引き下げ準備。
 英銀行は貿易戦争、無秩序な離脱などに耐えうる。
 英中銀の市中銀行に対するストレステストの結果が示している。
 IMFでの職責に興味あるかどうかにはコメントせず。
 英中銀の次期総裁への引継ぎが秩序立ったものとなるようコミット」
ポンドドルは上昇。ドル円は一時108.20へ上昇。
独英の株式市場マイナス圏へ反落。米10年債利回り2.06%台へ上昇。
クーレECB理事
「安定したインフレ期待が経済にとって重要。
 世界的に市場ではインフレ期待が低下している。
 2015年とは違って、家計についてそれほど悲観していない。
 金融市場はインフレ予測についてきわめて悪い状況。
 政策担当者は市場のシグナルに過剰に反応すべきではない。
 ECBは弱い物価圧力について深刻に受け止めている」
トランプ米大統領
「今日、2010年国勢調査と市民権の問題について会見開く」
ユーロドルは1.1264へ反落した後に一時1.1277へ反発。
ハント英外務相
「英海軍を尊重も、中東地域の緊張エスカレートを憂慮」
ポンドドルは1.2571へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ECB理事会議事録要旨
「理事会は緩和政策を準備する必要性で一致。
 市場ベースでのインフレ期待が低下している。
 緩和手段として、ガイダンスの延長および強化、
 資産購入の再開、利下げなど含まれる。
 一部、TLTROのより緩和的な条件に付いての議論も」
ユーロドルは1.1265へ反落した後にやや上昇。
OPEC月報
「米シェール増加継続で2020年に新たな原油余剰の見込み」
【NY時間】
ドル円は一時108.04へ反落。ユーロドルは一時1.1286へ上昇。
ポンドドルは再びやや反発。豪ドル米ドルは一時0.6988へ上昇。
米消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前月比0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.3万人。
ドル円は一時108.33へ上昇。ユーロドルは一時1.1262へ反落。
ポンドドルは一時1.2546へ反落。豪ドル米ドル一時0.6970へ反落。
加新築住宅価格指数(5月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドルカナダは一時1.3067へ反発。
米10年債利回りは2.08%台へ上昇。
クドロー米NEC委員長
「米金融当局は利下げするだろう。米中は話し合いを行っている」
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時下げ幅をやや縮小。
ポンドドルは一時1.2571へ反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1254へ下落。ポンドドルは再びやや反落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
トランプ米大統領
「メキシコは素晴らしい、しかし中国には落胆させられている。
 中国は我々の偉大な農民から、
 購入するといっていた農産品を買っていない。
 中国がすぐに農産品を買い始めることを期待している」
リッチモンド連銀総裁
「企業信頼感と投資が懸念されるが経済はかなり良いと感じている。
 下振れリスクはより深刻な問題になっている」
仏中銀総裁
「ECBはマイナス金利の影響を非常に警戒」
ドル円は108.35へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1251へ下落。ポンドドルは1.2527へ下落。
米10年債利回りは一時2.07%台へ低下。
リッチモンド連銀総裁
「リスクは若干下向きの傾向を示した。
 米経済は依然として底堅いと感じている。
 企業はまだ後退してはいないが、前向きになってもいない。
 企業は景気拡大が維持できないことを懸念。
 企業は明確な貿易ルールを望んでいる。
 今後の賃金主導の物価上昇は見込んでいない」
パウエルFRB議長 (上院銀行委員会)
「リブラ(Facebookの仮想通貨)に対する懸念が高まっている。
 貿易問題の緊張が企業やサプライチェーンに不透明感を与えている。
 貿易問題が米経済の見通しに重し。
 失業率とインフレの関係は更に弱まっている。
 金融政策は想定していたほど緩和的ではなかった。
 我々は追加緩和にオープンであることを示唆した。
 景気拡大が継続するよう手段を使う。
 個人消費の部分は損傷を受けていない。
 住宅市場は横ばいだがリスクはない。企業部門の一部リスクが懸念。
 ドルの準備通貨としての地位に短期的なリスクは見られない。
 米国は長期的な財政問題に対処しなければならない。
 住宅ローン低下の中で住宅市場の回復を期待。
 インフレを2%目標以下に落としたくはない。
 2%の対照的目標を守り、実現することが重要」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時小幅に反落。
ドルストレートは一時小幅に反発。
独DAXは0.33%安の12332.12で取引を終える。
英FTSE100は0.28%安の7509.82で取引を終える。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「追加緩和のトリガーを引くようなインフレは見込んでいない。
 インフレは考えているよりも目標に近いのかもしれない。
 ブレーキもアクセルも大きく踏むケースは見込んでいない。
 企業の信頼感が脆弱で不確実性が高まっている。
 米経済は信頼感に苦悩している」
米30年債入札では最高落札利回り2.644%、応札倍率2.13倍。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
ドル円は一時108.53へ上昇した後に揉み合う。
ユーロドルは1.1245へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2509へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6968へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「2019年の減速は驚きではない。
 FRBの責務は経済に対してであって、金融市場ではない。
 経済的リスクは高まっているが、嵐の雲行きは見込んでいない。
 経済指標は堅調なように見える。
 インフレ指標は一部が示しているほど暗くはない。
 多くの企業は世界経済からの影響を予想していない可能性も」
米月次財政収支(6月)は予想より弱い−85億ドル。
NY連銀総裁
「景気後退のリスクが高まっているようには思われない。
 2019年のGDPは2.25%を見込む。海外の成長見通しは悪化。
 設備投資は弱まり、生産も減少した。
 個人消費は良好だが、他の指標は減速を示す」
報道
「トランプ大統領、2020年に実施される10年に1度の国勢調査で
 市民権有無を問う取り組みを断念へ」
NY金先物8月限の終値は1406.70。
原油先物8月限の終値は60.20ドル。
NYダウは227.88ドル高の27088.08で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.08%安の8196.04で取引を終える。
S&P500は0.23%高の2999.91で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは2.140%。VIX指数は12.93へ低下。
ドル円、108.46(始値)、108.53(高値)、107.86(安値)、108.50(終値)、
ユーロドル、1.1251(始値)、1.1286(高値)、1.1245(安値)、1.1254(終値)


<7月12日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは一時1.2532へ反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは2.13%台へ低下。
報道
「フランス上院、デジタル課税可決」
トランプ大統領
「中国は農産物の購入を行うといっていたがまだ実施していない。
 すぐに購入を始めるように期待している」
報道
「米政府、ザリフ・イラン外相への制裁発動を当面見送り」
ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は108.61へ上昇。ドルストレートはやや反落。
日経平均は76.61円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時2.12%台へ低下。
ドル円は108.38へ反落。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルポンドドルは反発。
トランプ米大統領
「フェイスブックのリブラに信頼性はほとんどないだろう。
 フェイスブックには仮想通貨のために銀行免許を求める必要」。
 私はビットコインや他の仮想通貨のファンではない」
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8662元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
ホワイトハウス報道官
「米国のトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相は、
 10日首脳会談を行い、イラン情勢について協議した」
英治安当局
「イラン沖ホルムズ海峡航行の警戒水域を最高レベルに引き上げ」
中国国防省
「米国の台湾への武器売却、一つの中国に反した行為」
仏中銀総裁「マイナス金利の影響を警戒」
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.12%台へ低下。
日鉱工業生産確報(5月)は前回値より弱い前月比2.0%、
日設備稼働率(5月)は前回値より強い前月比1.7%。
東京時間終盤にかけてドル円は108.29へ下落。
豪ドル米ドルは0.7002へ上昇。ユーロドルは1.1275へ上昇。
ポンドドルは1.2549へ上昇。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
日経平均は42.37円高の21685.90で大引け。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(6月)は前回値より弱い前月比−0.5%。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円はやや反発。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.7003へ上昇。
米10年債利回りは2.12%台へ低下。原油先物は60ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.44%高の2930.55で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
英株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「中国、1-6月の貿易黒字、1兆2300億元。
 1-6月の輸入は前年同期比1.4%増(人民元建て)
 1-6月の輸出は前年同期比6.1%増(人民元建て)
 税関総署、中国経済は年初来で適度な範囲で推移」
中国貿易収支(6月)は予想より強い509.8億ドル。
ドル円は108.40へ反発した後に一時108.25へ下落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2554へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.7009へ上昇。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。
欧鉱工業生産(5月)は予想より強い前月比0.9%。
ユーロドルは一時小幅に反発した後に1.1255へ下落。
ドルは一時108.47へ反発。豪ドル米ドルは0.6987へ反落。
ポンドドルは一時1.2522へ下落。
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
伊中銀総裁
「ECBは今後数週間で政策手段の再構築を検討。
 イタリア経済活動は停滞している。
 2019年イタリアGDP成長率は0.1%と予測。
 2020−2021年成長率は1%を若干下回ると予測。
 イタリアは財政規模削減のための長期的な信頼性が必要
 イタリアの銀行の資本バッファーや資産内容は改善している」
米政府
「トランプ大統領は熱帯暴風雨「バリー」の接近する
 ルイジアナ州に非常事態宣言発動」
中国外務相
「米政府は中国を完全に軽視している。
 米政府は台湾問題で火遊びをすべきではない。
 台湾への兵器売却に関与した米企業に対する制裁措置も」
スカイニュース
「英国はイランとの緊張高まるペルシャ湾に2隻目の軍艦を派遣」
米10年債利回りは2.13%台へ低下。英株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6983へ反落。
韓国
「日本は「ホワイト国」リストから韓国を除外すると通告」
【NY時間】
米10年債利回りは2.12%台へ低下。
ドル円は108.22へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは一時1.2544へ反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
産業通商省スタッフ
「韓国、日本に今月24日以前の協議開催を提案。
 日本は韓国の提案に即座に回答せず」
米卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(6月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は一時108.35へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1238へ下落。
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
原油先物は60ドル台前半で推移。
その後、ドル円は再び下落。ポンドドルはやや上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
ドル円は108.05へ下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
報道「アコスタ米労働長官が辞任」
シカゴ連銀総裁
「労働市場は非常に良好。米経済のファンダメンタルズは底堅い。
 個人消費は非常に力強い。設備投資は予想よりも弱い。
 2019年のGDP見通しは2%付近。現在の政策は中立。
 インフレ上昇を目指せば追加緩和の可能性も。
 FRBの信頼性のためにしばらくは2%超のインフレを目指すだろう。
 2021年までに数回の利下げでインフレは2.2%に上昇する可能性」
米10年債利回りは2.12%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.2563へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「ムニューシン米財務長官、9月初めまでに債務上限に達する可能性」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108円台を割り込む。
ドルストレートは堅調に推移。
報道
「トランプ大統領、不法移民の一斉摘発を14日に開始」
独DAXは0.07%安の12323.32で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7505.97で取引を終える。
リッチモンド連銀総裁
「低インフレは勝利であって敗北ではない。
 個人消費は信頼感が強まっている。
 米国でのマイナス金利導入には疑問。
 欧州でのマイナス金利の大成功との見方には懐疑的。
 住宅市場は上向きを見込む。リスクは均衡よりも下振れ方向」
NY時間後半にユーロドルは1.1274へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7025へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは一時2.10%台へ低下。
その後、ドル円は107.80へ下落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤にポンドドルは一時1.2579へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1412.20。
原油先物8月限の終値は60.21ドル。
NYダウは243.95ドル高の27332.03で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.58%高の8243.94で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.46%高の3013.77で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは2.124%。VIX指数は12.39へ低下。
ドル円、108.50(始値)、108.61(高値)、107.80(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.1254(始値)、1.1275(高値)、1.1238(安値)、1.1270(終値)



●今週(7月15日から7月19日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは108.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の安値108.28
さらに上昇した場合は12日のロンドン時間の戻り高値108.47、ここを
上抜けた場合は12日の高値108.61、さらに上昇した場合は先週高値で
もある10日の高値108.99から109.00の「00」ポイント、ここを上抜
けた場合は5月29日の安値109.15、さらに上昇した場合は3月25日
の安値109.71を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある12日の安値107.80を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3日安値107.53、
さらに下落した場合は6月21日安値107.05から107.00の「00」ポイ
ント、ここを下抜けた場合は6月25日の安値106.78から1月3日の
安値106.75、さらに下落した場合は2018年4月9日の安値106.62、
ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、15日の
中国第2四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀
製造業景気指数、16日の米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB
住宅市場指数とパウエルFRB議長の発言と対米証券投資、17日の
米住宅着工件数と米建設許可件数と米地区連銀経済報告、18日の
日通関ベース貿易統計とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標
総合指数、19日の日全国消費者物価指数とミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初8日に108.44レベルで始まり108.28へ
下落した後に反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して10日の
東京時間序盤にかけて週高値となる108.99へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して揉み合いを経た後にNY時間序盤から反落
して108.52へ下落した後に一時108.75へ反発しましたが、その後、
再び反落して11日の東京時間にかけて107.86へ下落する展開になり
ました。その後、反発して12日のオセアニア時間にかけて108.61へ
上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して
NY時間後半にかけて週安値となる107.80へ下落して107.91レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円は、週前半108.99まで上昇しましたが、10日NY時間に
パウエルFRB議長の議会証言テキスト(原稿)の発表後に急反落して、
議会証言を経て11日の東京時間にかけて一時108円台を割り込む展開
になりました。その後、米10年債利回り上昇と株式市場の堅調および
米CPIが市場予想より強い結果になった事などを背景に一旦反発して、
12日のオセアニア時間にかけて108.61へ戻しましたが、その後、再び
反落してNYダウなど米株式市場が史上最高値を更新するなか107.91
レベルで取引を終えました。

さて、先週は米株式市場が史上最高値を更新して、米10年債利回りも
2.1%台へ上昇して、VIX指数(恐怖指数)も低下するなか、パウエルFRB
議長の議会証言を契機にドル売り優勢の相場展開になりました。

今週は15日の中国第2四半期GDPと16日の米小売売上高とパウエル
FRB議長の発言が注目の焦点になりますが、チャート的には週初108円
台を回復できるかどうか、そして、もしもさらに下落した場合は3日の
安値107.53で支持されるか、あるいは下抜けるかが重要攻防となりそう
です。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある
11日の高値1.1286を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
1.1300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値1.1312
から2日の高値1.1321、ここを上抜けた場合は1日ロンドン時間の
戻り高値1.1360、さらに上昇した場合は6月28日の高値1.1393、
ここを上抜けた場合1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合
5月25日の高値1.1412、ここを上抜けた場合は3月20日の高値の
1.1448を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは11日の安値1.1245から12日の安値
1.1238を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1200の
「00」ポイントから先週安値でもある9日の安値1.1193、さらに下落
した場合は6月18日の安値1.1181から3月7日の安値1.1176、ここ
を下抜けた場合は5月3日安値1.1135、さらに下落した場合は5月
30日の安値1.1116、ここを下抜けた場合は年初来安値でもある5月
23日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、16日の独・欧ZEW
景況感調査、17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、15日の中国第2四半期GDPと中国小売売上
高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数、16日の米小売売上高
と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数とパウエルFRB議長の発言
と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米地区
連銀経済報告、18日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指
数、19日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初8日に1.1225レベルで始まり揉み合い
を経た後に軟調傾向で推移して9日ロンドン時間にかけて週安値となる
1.1193へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いに
なりましたが、10日のNY時間序盤から上伸して揉み合いながらも堅調
に推移して11日の東京時間にかけて1.1280へ上昇する展開になりまし
た。その後、揉み合いを経てNY時間序盤に週高値となる1.1286へ上昇
しましたが、その後、NY時間後半に1.1245へ反落する展開になりまし
た。その後、揉み合いを経て12日東京時間終盤にかけて1.1275へ反発
した後に再び反落してNY時間序盤に1.1238へ下落しましたが、その後
再び反発して1.1270レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に1.12台前半での揉み合いの後に9日のロン
ドン時間に一時1.12台を割り込み1.1193へ下落しましたが、ほどなく
反発して、10日NY時間にパウエルFRB議長の議会証言テキスト(原稿)
の発表後に1.12台後半へ急伸する展開になりました。その後、11日の
NY時間序盤に1.1286へ上昇しましたが、その後にやや反落して1.12台
半ばから後半を範囲とする上下動の揉み合い相場になりました。

さて今週ですが、ユーロにかかわる独・欧の経済指標は比較的小粒で
米ドル主導の相場展開になる可能性がありそうです。15日の中国第2
四半期GDPと16日の米小売売上高とパウエルFRB議長の発言が注目
されます。そして引き続き米10年債利回りおよび独債券利回りの動向
にも注目していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その348 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は10日NY時間にパウエルFRB議長の議会
 証言テキストが公表されてから一気にドル売り優勢の展開になって
 ドル円は週の終値で108円台を割り込んだけど…、一方、NYダウ
 など米株式市場が史上最高値を更新して米10年債利回りも2.1%台
 へ上昇する状況で、それなりに違和感もある市場展開だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米株式市場が上昇し米10年債利回りが上昇してもドル円が下落した
 ことは市場間のコリレーションが歪んでいるようにも思われるが…、
 議会証言テキスト公表により7月FOMCでの利下げを確信した市場
 参加者のドルロングの手仕舞いによるドル下落なのじゃろうのう…。
 一方、NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新しているのは
 『金融相場の最後の宴の始まり』いう見方もあるようじゃのう…」


『NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新して、NFPも強い中で、
 利下げをするのは違和感があるが予防的利下げという事なんだろうな。
 でも、6月のFOMCのドットプロットでFEDメンバー17人が示した
 19年度中の政策金利見通しは8人が年内の利下げを主張する一方で、
 「8人は政策金利の現状維持を予測」し、「1人が利上げを予測」した
 事実があるのに10日のFOMC議事録で「利下げの根拠が強まったと
 多く(のメンバー)が判断」となっているのは作文の匂いが少しするぜ。
 米政府による利下げ圧力への忖度でもあるのかな…。ジイさん』


「まぁ、それは判らぬが…、7月FOMCでの利下げの意思は強いようで
 今週の米小売売上高が強くても意思は変わらないのではなかろうか。
 またもしも米小売売上高が弱くても利下げへの市場の確信が強まり、
 株価がさらに堅調に推移する『アリスの不思議の国』と呼ばれる状況
 になるやもしれぬのう…。ただ、FOMC利下げを見込んでドルロング
 の手仕舞いが一巡した後は一旦の揺り戻しもあるやもしれぬのう…」


『さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい。
 「ファンダとテクニカルの不思議のお話」なんちゃらかい?』


「ふむ。そうじゃのう…。『ファンダとテクニカルの不思議のお話』
 てもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。聞いてやろうじゃないか。ジイさん』


「相場はテクニカルでも動くが…、貿易など実需の動向のみならず、
 事件勃発などのニュースヘッドラインや重要経済指標や要人発言でも
 相場が動くことがあるのは明らかな事で、むしろ数十Pips急激に動く
 場合は、何らかのファンダメンタル要因が背景にある事は多いのでは
 なかろうかのう…。どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿」


『まぁ、米雇用統計などで相場が動意づくことやトランプ大統領発言
 などで相場が動意づくことがあることは、トレーダーなら誰しも皆が
 少なからず経験していることだろうよ…。ジイさん』


「大きな事件の勃発なども不測の事態として起こり、米雇用統計などの
 重要経済指標もどのくらい市場予想と乖離するのかは事前には判らず
 トランプ・ツイッター砲もどんな内容がいつ発射されるか判らない、
 ものじゃが…、つまり、ファンダ要因は不確実性に溢れているが…、
 このような事がありながらも、テクニカルが機能するという事は、
 不思議に思ったことはないだろうか…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。言ってみれば、チャートが形成されて行くその過程では常に
 何らかのニュースや経済指標が発表されているといっても良いと思うが
 そのような不確実性がありながらもテクニカルが機能するという事は
 言われてみれば不思議といえば不思議な事なのかもしれないよな…』


「その事由としては多くのトレーダーがチャートを観て判断している事と
 『ファンダで動きテクで止まる』とよく言われているように…、
 支持線や抵抗線が機能している故にテクニカル的な有効性や実効性が
 担保されているように思われるがどのようなものじゃろう…」


『あははっ。「ファンダで動きテクで止まる」か。なるほどなぁ…。
 もしも支持線や抵抗線が全く機能していなかったとしたら、恐らく
 チャートの態をなさないただの乱高下線となるのかもしれないよな…』


「ただ、どの支持線や抵抗線で動意が止まるのかは事前には判らず…、
 やがてどこかの支持線や抵抗線で止まるとしても、『階層的レイヤー』
 という概念や…、支持線や抵抗線となり得る『レジ・サポの水平線』、
 『トレンドライン』『フィボナッチポイント』『ピボットポイント』
 『ラウンドナンバー』などの位置の認識、およびそれらが重なる
 『重合ゾーン』では抵抗としての機能が強くなりやすい傾向がある、
 ことなどを知っておく必要があろう…。溜口剛太郎殿」


『プライスの形成は物理現象ではないけれども、あたかも発射された
 砲弾のように、ファンダの強い衝撃で動意づくと最初の抵抗となる
 レイヤーは突き抜けても、その次以降に控えるどこかの抵抗線や
 抵抗の重なる「重合ゾーン」では止まることがあるというわけか…。
 それゆえに、不確実性のあるファンダ要因が常に飛び交っていても
 テクニカルチャートとして成立しているというワケか…。ジイさん』


「ふむ。プライスはどこかの抵抗からどこかの抵抗に進む列車のように
 抵抗や抵抗ゾーンを旅するものならば…、『レジ・サポの水平線』、
 『トレンドライン』『フィボナッチポイント』『ピボットポイント』
 『ラウンドナンバー』および、それらが重なる『重合ゾーン』を
 認識して知る事は、トレードにとってインジケーター以上に大切で
 トレードをするに際しての必須要件となろうのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その347


先週はNYダウが史上最高値を更新し、NFPは強い結果になりました。
今週はパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言が注目されます。



<7月8日(月)>

朝8時50分に日国際貿易収支(5月)、日国際経常収支(5月)、
同朝8時50分に日機械受注(5月)、
午後2時に日景気現状判断(6月)、日景気先行き判断(6月)、
午後3時に独鉱工業生産(5月)、独貿易収支(5月)、独経常収支(5月)
深夜4時に米消費者信用残高(5月)、
などが予定されています。
日・独の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<7月9日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(6月)、
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(6月)、
午後2時45分にスイス失業率(6月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(6月)、
夜9時半に住宅建設許可件数(5月)、
などが予定されています。
そして、EU財務相理事会が予定されています。


<7月10日(水)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(6月)、
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(7月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(6月)、中国生産者物価指数(6月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(5月)、
午後5時半に英月次GDP(5月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(5月)、英製造業生産指数(5月)、
同午後5時半に英貿易収支(5月)、英商品貿易収支(5月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同夜11時に米卸売在庫(5月)、卸売売上高(5月)、
同夜11時からパウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言、
深夜3時にFOMC議事録要旨、
などが予定されています。
中国・英・加・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<7月11日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(6月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(5月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(6月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(6月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米消費者物価指数(6月)、米消費者物価指数コア(6月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(5月)、
夜11時からパウエルFRB議長の上院銀行委員会での証言、
深夜3時に米月次財政収支(6月)、
などが予定されています。
独・欧・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、OPEC月報の発表が予定されています。


<7月12日(金)>

(時間未定) 中国貿易収支(6月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(5月)、日設備稼働率(5月)、
午後3時に独卸売物価指数(6月)、
午後6時に欧鉱工業生産(5月)、
夜9時半に米卸売物価指数(6月)、米卸売物価指数コア(6月)、
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月1日から7月5日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.860で始まり、堅調に推移して
97.042へ上昇した後にやや反落して96.835で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.039%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で57.51ドルへ下落しました。
NYダウは週間322.16ドル上昇、26922.12ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.28へ低下しました。



<7月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)
「米国は貿易戦争で勝利を収めつつある」
ドイツ高官 (週末)
「EU首脳会議でECB次期総裁決定せず」
メルケル独首相(週末)
「次期欧州委員長にティメルマンス第1副委員長が候補」
クドローNEC委員長 (週末)
「ファーウェイへの禁輸措置緩和は恩赦ではない」
報道 (週末)
「トランプ大統領と金正恩委員長、韓国大統領も加わり3回目会談」
ドル円は上窓を空けて108.21レベルに上昇して始まる。
ユーロドルは1.1359レベルに下落して始まる。
ポンドドルは1.2703レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.7032レベルに上昇して始まる。
米10年債利回り2.04%台へ上昇。原油先物は一時60ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは1.7035へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反落した後に108.51へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドル1.1371へ反発の後にやや反落。
日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い7、
日銀短観第2四半期大企業製造業先行きは予想より強い7、
日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い23、
日銀短観第2四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い17、
日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資は予想より弱い7.4%。
想定のドル円レートは109.35。
ドル円は108.32へ反落した後に一時小幅に反発。
日経平均は290.35円高で寄り付き一時350円超の上昇。
ドル円は108.17へ反落。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルは小幅に反発した後に1.1353へ下落。
ポンドドルは小幅に反発した後に1.2688へ下落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。原油先物は59ドル台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8716元」
中国上海株式市場は1.54%高で始まる。香港は返還記念日で休場。
ドル円は小幅に反発した後に108.13へ下落。
中国財新製造業PMI(6月)は予想より弱い49.4。
ドル円は一時108.10へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6995へ下落。
ユーロドルは一時1.1348へ下落。ポンドドルは小幅に反発。
日経平均は上げ幅を拡大。中国上海株式市場は一時2%超の上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドル一時1.2706へ反発。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
日消費者態度指数(6月)は予想より弱い38.7。
ダウ先物は250ドル超の上昇。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1322へ下落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは0.6991へ下落。
イラン石油相
「6-9カ月の減産は受け入れ可能」
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
フィンランド中銀総裁
「ECBは必要であればすべての手段で調整」
日経平均は454.05円高の21792.97で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
クラリダFRB副議長
「米経済は最大限の雇用と2%の物価安定の目標に達したかその近辺。
 金融政策の枠組みの検証を進めるのに今がふさわしい機会だ。
 中立金利の世界的な低下は何年も続くと広く見込まれている」
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
スイス実質小売売上高(5月)は前回値より弱い前年同月比−1.7%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は2.22%高の3044.90で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超の上昇。
ドル円は一時108.53へ上昇。ポンドドルは一時12660へ下落。
ユーロドルは1.1317へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7003へ反発。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。
ドル円はやや反落。ユーロドルは下げ幅を縮小。
スイスSVME購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い47.7。
市場反応は限定的。
独英の株式市場は上げ幅を一時やや縮小。原油先物は60ドル台で推移。
仏製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い51.9。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い45.0、
独失業者数(6月)は予想より弱い前月比−0.1万人、
独失業率(6月)は予想とおりの5.0%。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルはやや反落。
欧製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い47.6。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。
英製造業PMI(6月)は予想より弱い48.0、
英消費者信用残高(5月)は予想より弱い8億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルは下落。
欧失業率(5月)は予想より強い7.5%。
ユーロドルは1.1334へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.22へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2635へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
リッチモンド連銀総裁
「成長の減速は利下げの議論への圧力となろう。
 データに基づけば市場がみてるほど利下げに積極的にはなれない。
 経済は引き続き極めて健全な状態。
 ネガティブなセンチメントについて懸念。
 貿易の不透明感で企業と投資活動が抑制されること警告」
関係筋
「OPECおよび非OPEC監視委員会メンバーは
 9カ月の減産合意延長を支持へ」
EU報道官
「EUサミット会合はあすの日本時間午後6時からに延期」
その後、ユーロドルは一時1.1360へ上昇。
原油先物は一時59ドル台へ下落。
ハント英外相
「9月30日までにブレグジット合意が可能か判断。
 EU指導者らと7月、8月に交渉する計画」
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
エストニア首相
「ティーマーマンス第一副委員長を次期EU委員長候補で
 有力国が支持しているが、反対の諸国も多い」
ISNA ザリフ外相
「イランは濃縮ウランの貯蔵限度を超えた」
ポーランド首相
「イタリアと東欧諸国はティーマーマンス氏の委員長には反対」
スペイン首相
「EU委員長人事の選出はきわめて難航、苛立ち隠せず」
【NY時間】
米10年債利回り一時2.02%台へ上昇。原油先物は60ドル台へ上昇。
ポンドドルは1.2671へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円は108.36へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6990へ反落した後に小幅に反発。
中国人民銀総裁
「現在の中国成長率は6%前後」
香港TV
「デモ隊が立法府の建物に突入」
スペイン中銀総裁
「明らかに困難な状況に直面している。
 インフレは目標水準から遥かに遠い。
 2021年のインフレ予測1.6%は目標からかけ離れている」
オランダ中銀総裁
「不透明感が長引いていることに、依然、悪影響受けている。
 リセッション領域には入っていない。
 第2、第3四半期は第1四半期ほど好ましくないだろう。
 インフレが引き続き低すぎること明白。
 シナリオが悪化すれば、ECBは断固として行動する」
カナダは休場。
NYダウはプラス圏で始まり一時250ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.00%台へ低下。
米製造業PMI改定値(6月)は予想より強い50.6。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは下落。
米ISM製造業景況指数(6月)は予想より強い51.7、
米建設支出(5月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ドル円は反発。ユーロドルは下落。
ポンドドルは1.2632へ下落して揉み合う。豪ドル米ドルは下落。
米10年債利回りは2.01%台へ上昇した後に2.00%台へ低下。
NYダウは上げ幅をやや縮小。原油先物は58ドル台へ下落。
独DAXは0.99%高の12521.38で取引を終える。
英FTSE100は0.97%高の7497.50で取引を終える。
米10年債利回りは一時2.04%台へ上昇。
ドル円は108.49へ上昇して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6956へ下落して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1281へ下落して揉み合う。
NY時間後半に原油先物は59ドル台を回復。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6966へ反発。
NY金先物8月限の終値は1389.30。
原油先物8月限の終値は59.09ドル。
NYダウは117.47ドル高の26717.43で取引を終える。
NASDAQは1.06%高の8091.16で取引を終える。
S&P500は0.77%高の2964.33で取引を終える。
米10年債利回りは2.029%。VIX指数は14.06へ定価。
ドル円、108.21(始値)、108.53(高値)、108.10(安値)、108.45(終値)、
ユーロドル、1.1359(始値)、1.1371(高値)、1.1281(安値)、1.1286(終値)


<7月2日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンペオ国務長官
「イランが外交拒否と各プログラム拡充続ける限り圧力と孤立が増す」
トランプ大統領
「中国との貿易交渉、新たなラウンドのスタートが始まっている」
米通商代表部(USTR)
「EUのエアバス補助金を巡りさらなる関税を提案」
ドル円は一時108.28へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1280へ下落した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2648へ反発した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6969へ上昇した後に揉み合う。
人民銀行総裁
「G20サミットの成果、予想より若干良好」
NZ住宅建設許可件数(5月)は前回値より強い前月比13.2%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「メキシコは素晴らしい仕事、対メキシコへの関税は検討してない」
米10年債利回りは2.01%台で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
米通商代表部(USTR)
「EU製品40億ドル相当の追加関税製品リストを提案へ
 チーズ、コーヒー、銅など」
日経平均は30.54円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時108.46へ反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8513元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。ダウ先物は小幅高で推移。
ドル円は108.47へ上昇して揉み合う。ユーロドル一時1.1275へ下落。
中国調査会社
「中国の米国産農産物大規模購入の可能性低い」
麻生財務相
「日銀短観、製造業を中心に生産の弱さが続いている。
 雇用や所得環境、企業収益については高水準を維持している。
 内需を支えるファンダメンタルズは今まで通りしっかりしている。
 10月の消費増税、きっちりやらなければいけない」
報道
「財務省は浅川雅嗣財務官の退任と、後任として
 武内良樹国際局長を起用する人事を発表」
トランプ大統領
「FB、ツイッター、アマゾンなどに対して措置を講じることを
 望む人は多い。何かをするのかは言えない。
 彼らは私を正しく扱っていない」
李中国首相
「米中の摩擦の解消には時間がかかる。
 自由貿易の基本的な考えを支持するべき」
豪RBAは政策金利を1.00%に引き下げる。
豪RBA声明
「利下げは雇用をサポートし、物価をターゲットに向かわせる。
 経済成長のために必要であれば調整を行う。
 雇用市場の成長を注意深く見守る。失業の早期改善に利下げ役立つ。
 経済成長はトレンド近辺に合致。
 シドニーとメルボルンの住宅価格安定は暫定的。
 住宅ローンの拡大はここにきて落ち着いている」
豪ドル米ドルは0.6959へ下落の後に一時0.6987へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは反発。ポンドドルは一時1.2626へ下落して揉み合う。
報道
「財務省、2018年度の税収は60兆3563億円と過去最高」
東京時間終盤にドル円は一時108.32へ反落。
原油先物は59ドル台へ上昇。
日経平均は24.30円高の21754.27で大引け。
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(5月)は予想より強い前年同月比4.0%。
ユーロドルは一時1.1296へ上昇。
英ネーションワイド住宅価格(6月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。ポンドドルは一時1.2646へ反発。
ドル円は一時108.43へ反発。
豪ドル米ドルは0.6974へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時2.02%台へ上昇。
仏財政収支(5月)は前回値より弱い−839億ユーロ。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルは一時小幅に反落。
ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.03%安の3043.94で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下落。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6989へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1299へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回り一時2.00%台へ低下。
独の株式市場マイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.2617へ下落した後に小幅に反発。
英建設業PMI(6月)は予想より弱い43.1。
ポンドドルは下落。ドル円は108.20へ下落。
欧卸売物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
ブルームバーグ
「ECBの政策担当者らは7月の利下げを急がず。
 次回7月理事会ではシグナルを発するにとどめ、
 9月理事会での新たな経済予測を行動の裏付けとする可能性」
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1321へ上昇。
ポンドドルは1.2606へ下落の後に下げ幅を縮小。ドル円は小幅に反発。
原油先物は58ドル台へ下落。
ロウ豪RBA総裁
「必要であれば再び金利を調整する用意。
 適度な成長、低失業率、低インフレを目指している。
 豪ドル相場は貿易加重平均の下限にあることで経済を支える。
 貿易の緊張が世界経済の下方リスクを高めている。
 利下げだけで経済が支えられるわけではない」
豪ドル米ドルやや上昇。ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
ポンドドルは揉み合いの後にやや反発。
ブルームバーグ
「ドラギECB総裁の後継者として
 ラガルドIMF専務理事の名前が挙がっている」
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。
【NY時間】
ジョンソン前英外相
「離脱後に6カ所の自由貿易港と非関税地域を設定する方針」
ポンドドルは1.2645へ反発した後に上げ幅を縮小。
ドル円は108.15へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.7000へ上昇。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「米国はすでに中国と電話協議を行っている。
 米中通商協議はとても良い方向に向かっている。
 FRBによる利下げを望んでいる。
 利下げは株式市場を支援する可能性」
ドル円は108.12へ下落。
カーニー英BOE総裁
「世界貿易の緊張が下振れリスクを高めた。
 市場が利下げを予想していても驚きではない。
 第2四半期の成長は弱いことが見込まれる。
 EU離脱がスムーズに行けば、利上げの必要性も見込まれる。
 米中貿易問題のエスカレートはGDPを1%押し下げる可能性。
 米中の報復関税は今のところ英GDPを0.1%押し下げ。
 市場は合意無き離脱により慎重になっている。
 8月に貿易とEU離脱問題を再評価する。
 英中銀の合意無き離脱への対応は機械的ではない」
その後、ポンドドルは一時1.2584へ下落。
ユーロドル一時1.1286へ反落。豪ドル米ドはやや反落。
NYダウは一時プラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。
クリーブランド連銀総裁
「米経済は2019年も堅調な可能性。
 積極的なインフレ引き上げのための利下げはしないほうが好ましい。
 政策姿勢の変更にはもう少し情報を確認するのが好ましい。
 最近のまちまちな指標は下振れリスクの高まりを示唆。
 貿易政策は新たな不確実性の根源」
ドル円は108.25へ反発した後に再び反落。
報道
「米下院歳入委員会の民主党議員が米裁判所に
 過去6年間のトランプ大統領のプライベートや
 ビジネス上での税還付を返納させるよう米財務省を訴えた」
米10年債利回りは1.99%台へ低下。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。原油先物は56ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
独DAXは0.04%高の12526.72で取引を終える。
英FTSE100は0.82%高の7559.19で取引を終える。
米10年債利回りは1.97%台へ低下。
ドル円は一時107.77へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1312へ上昇。ポンドドルは1.2617へ反発。
報道
「EU首脳は次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事を指名。
 フォンデアライエン独国防相を新欧州委員長に指名」
その後、ユーロドルやポンドドルは再びやや反落。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6986へ反落。
NYダウはプラス圏へ反発。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
ユーロドルは1.1282へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルやや反発。ポンドドルは1.2592へ反落。
NY金先物8月限の終値は1408.00。
原油先物8月限の終値は56.25ドル。
NYダウは69.25ドル高の26786.68で取引を終える。
NASDAQは0.22%高の8109.09で取引を終える。
S&P500は0.29%高の2973.01で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.977%。VIX指数は12.93へ低下。
ドル円、108.45(始値)、108.47(高値)、107.77(安値)、107.88(終値)、
ユーロドル、1.1286(始値)、1.1321(高値)、1.1275(安値)、1.1285(終値)


<7月3日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2590へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6997へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は107.92へ反発した後に一時107.80へ反落。
米10年債利回りは1.96%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
日経平均は70.20円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円は下落。ポンドドルは一時1.2590へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6986へ反落。
日銀
「残存 1年超3年以下 3800億円に増額(前回3500億円)
 残存3年超5年以下 3800億円に減額(前回4000億円)
 残存10年超25年以下 1800億円に減額(前回2000億円)
 残存25年超 400億円(前回400億円)」
ドル円は軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8640元」
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(5月)は予想より強い前月比0.7%、
豪貿易収支(5月)は予想より強い57.45億豪ドル。
限定的ながら豪ドル買い反応。
ドル円は一時107.53へ下落。
中国財新サービス業PMI(6月)は予想より弱い52.0。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
ドル円は下げ幅をやや縮小してやや反発。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.95%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間午後は日経平均が一時150円超の下落。
ドル円は揉み合う。ドル円は揉み合いながらもやや反発。
豪ドル米ドルは0.6999へ上昇した後に小場に反落して揉み合う。
安倍首相
「消費税10%以上に上げることは考えていない」
東京時間終盤にかけてドル円は107.70へ反発。
ポンドドルは1.2585へ下落。ユーロドルは一時1.1285へ反落。
日経平均は116.11円安の21638.16で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.59へ反落。ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.94%台へ低下。
中国上海株式市場は0.94%安の3015.26で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2557へ下落。ユーロドルは一時1.1269へ下落。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは一時0.6989へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.95%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
仏サービス業PMI改定値(6月)は予想より弱い52.9。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い55.8。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い53.6。
市場反応は限定的。
ドル円は107.77へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
英サービス業PMI(6月)は予想より弱い50.2。
ポンドドルは一時やや反落した後に1.2582へ反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
オーストリア中銀総裁
「ラガルド氏のECB総裁指名を歓迎」
EU高官
「ドイツとオランダはイタリア財政問題について懐疑的な見方」
クリーブランド連銀総裁
「成長がどの程度の鈍化を示すのか精査している。
 米金融当局の見通しよりも成長鈍化が強まる可能性ある。
 インフレ期待についてのより一層のデータが必要。
 米金融当局は市場動向を織り込むことはしないが、
 多くの材料をチェックしている。
 インフレが2%目標に戻るとの見方が有力。
 FF金利は現在、ほぼ中立水準にある。
 貿易政策に関する企業の警戒感が高まっている
 米金融当局は大統領に政策提言する立場にない」
ドル円は107.62へ反落。ユーロドルは1.1300へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.7024へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.1%。
市場反応は限定的。ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米チャレンジャー人員削減数(6月)は前回値より強い前年比12.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
欧州議会
「新議長にイタリアのサッソリ議員を選出」
伊紙
「EUはイタリア財政に対する制裁手続き開始を取り下げる」
メイ英首相
「議員辞職は考えていない」
【NY時間】
ドル円は107.74へ反発。
米10年債利回りは1.96%台へ上昇。
米ADP雇用統計(6月)は予想より弱い前月比10.2万人。
ドル円は一時107.59へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2592へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反発。
米貿易収支(5月)は予想より弱い−555億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い22.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.6万人。
ドル円は反発。ユーロドルは一時1.1277へ反落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは反落。
加貿易収支(5月)は予想より強い7.6億加ドル。
ドルカナダは一時1.3086へ下落。
その後、ドル円は一時107.81へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7013へ反落した後に上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は一時57ドル台へ上昇。
米サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い51.5、
米総合PMI改定値(6月)は前回値より強い51.5。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(6月)は予想より弱い55.1、
米製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル円は一時107.65へ反落。ユーロドルは一時1.1312へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7039へ上昇。ポンドドルは一時1.2559へ反落。
米10年債利回りは一時1.94%台へ低下。
トランプ大統領
「S&P500の最高値更新おめでとう。
 中国と欧州は為替操作ゲームを行っている」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が108.5万バレルの減少。
原油先物は56ドル台半ばで推移。
NYダウは100ドル超の上昇。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
仏中銀総裁
「金融政策は活発なままであるべき。
 ラガルド氏は偉大な総裁になるだろう。
 ラガルド氏を全面的にサポート。金融政策は緩和的なまま。
 ECBの決定は行動能力において、疑問の余地があってはならない」
その後、ポンドドルはやや反発。
独DAXは0.71%高の12616.24で取引を終える。
英FTSE100は0.66%高の7609.32で取引を終える。
ユーロドルは1.1272へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は107.89へ上昇して小幅に揉み合う。
米債券・株式市場は独立記念日の前日で短縮取引。
NY時間後半に原油先物は57ドル台へ上昇。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中の次の対面協議はまもなく始まるだろう。
 中国との協議が行われている間は関税の撤廃はない。
 中国が米国から大量に製品を購入する約束は守られることを希望」
ポンドドルは1.2582へ反発した後に1.2572へ反落。
ドル円は107.82へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1420.90。
原油先物8月限の終値は57.34ドル。
NYダウは179.32ドル高の26966.00で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.75%高の8170.23で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.77%高の2995.82で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.953%。VIX指数は12.57へ低下。
ドル円、107.88(始値)、107.92(高値)、107.53(安値)、107.81(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1312(高値)、1.1269(安値)、1.1278(終値)


<7月4日(木)>

【オセアニア・東京時間】
一部メディア
「中国、米国からの農産物輸入を検討へ」
ナバロ国家通商会議(NTC)委員長
「現在3カ国で合意している米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)を
 議会が承認し、政策金利を下げ、トランプ政権が示す
 成長計画を推進すれば、ダウ平均は3万ドルに達するだろう」
イラン大統領
「核合意で定められたウラン濃縮について、
 欧州各国が7日の期限までに経済支援を具体化させなければ、
 原子炉を再稼働させ、ウラン濃縮を拡大する。
 核合意で示された濃縮の上限3.67%について、
 合意はなかったこととし、望むだけ濃縮を引き上げる」
米商務省
「中国製鋼製車輪の一部を不当な補助金によるダンピングと認定」
カンリフ英中銀副総裁
「合意なき離脱リスクは高まっている」
仏中銀総裁
「マイナス金利、有用な武器」
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルは1.1288へ反発して小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2569へ反落した後に1.2583へ反発。
豪ドル米ドルは0.7028へ反落した後に0.7035へ反発して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は107.75へ反落。
日経平均は102.77円高で寄り付く。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドル一時0.7037へ反発。
ユーロドルは一時1.1289へ上昇。ポンドドルは小幅に反落。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
英テレグラフ紙
「オズボーン英元財務相、IMF次期専務理事への立候補検討」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8705元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
豪小売売上高(5月)は予想より弱い前月比0.1%。(前回値は上方修正)
豪ドル米ドルは一時0.7030へ反落した後に0.70438へ上昇。
ユーロドルは1.1295へ上昇。ポンドドルは1.2591へ上昇。
ドル円は107.71へ下落。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落した後に小幅に揉み合う。
東京時間午後にドル円は一時107.84へ上昇して揉み合う。
中国交通運輸省
「マラッカ海峡航行で警戒レベル最大の3へ引き上げ」
原油先物は56ドル台へ下落。
日経平均は64.29円高の21702.45で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
スイス消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時0.9867へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2569へ下落。
中国上海株式市場は0.33%安の3005.25で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
ポンドドルは1.2587へ反発した後に一時上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は一時107.84へ反発。
ユーロドルは1.1280へ反落した後に一時1.1290へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2588へ上昇。
豪ドル米ドル0.7016へ下落。
レーンECBチーフエコノミスト
「欧州の生産性は20年以上にわたって停滞している」
イラン
「積極的な抵抗がすべての脅しへの解毒剤となろう。
 (米大統領の直近の警告に)」
その後、ユーロドルやポンドドルは上げ幅を縮小。
欧小売売上高(5月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロドルは1.1277へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は57ドル台へ上昇。
報道
「独10年債利回りが一時−0.408%に低下、
 ECB預金金利(−0.4%)を下回る」
デギンドスECB副総裁
「経済成長に対するリスクは下方にシフトしている。
 ユーロ圏経済の回復は新たな世界の逆風に直面している」
その後、ポンドドルは1.2569へ下落の後にやや反発して揉み合う。
ドル円は107.75へ反落して揉み合う。
安倍首相
「世界経済の不安が顕在化なら躊躇なくマクロ経済政策実行。
 徴用工問題では、ボールは韓国にある。
 日韓請求権協定で韓国は国際社会のルール守ってほしい。
 日本の駐留米軍経費負担については全く変える考えはない」
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2586へ反発。
フィンランド中銀総裁
「経済やインフレがECBの使命を達成する水準へと
 経済が改善するまで一段の金融刺激策が現在必要とされる。
 低インフレ期待が大きな懸念材料。
 ECBは強く、長引く景気減速に対する予防的措置を準備すべき。
 必要であれば、フォワードガイダンスの変更、
 利下げ、QEの再開など実施へ」
ユーロドルは一時1.1273へ下落。ポンドドルは一時1.2570へ反落。
ドル円は107.83へ反発。豪ドル米ドルは0.7028へ反発。
米株式市場は米独立記念日で休場。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
トリア伊財務相
「今年の経済成長率はゼロに近い。
 現在の支出を削減することで
 2020年の付加価値税(VAT)引き上げを回避するだろう。
 2020年の赤字目標は下期の経済成長がベースとなっている」
イラン外務省報道官
「英国による石油タンカー拿捕は違法でありイラン政府は認めない。
 英国の破滅的な行動は湾岸地域の緊張を高める」
独DAXは0.11%高の12629.90で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7603.58で取引を終える。
ポンドドルは一時1.2587へ上昇。
トルコ大統領報道官
「ロシア製地対空ミサイル(S400)は間もなく到着し、稼動させる」
NY時間後半にポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7016へ反落した後にやや反発。
ドル円は107.77へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は一時107.83へ反発。
NYダウ・NASDAQ・S&P500は米独立記念日で休場。
米債市場は米独立記念日で休場。
ドル円、107.82(始値)、107.84(高値)、107.71(安値)、107.82(終値)、
ユーロドル、1.1278(始値)、1.1295(高値)、1.1273(安値)、1.1284(終値)


<7月5日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ユーロドルは一時1.1288へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2575へ反落した後に小幅に反発。
原油先物は56ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルは0.7027へ反発して揉み合う。
日全世帯家計調査消費支出(5月)は予想より強い前年同月比4.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は1.16円高で寄り付き前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は107.88へ上昇。ユーロドルは1.1280へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
トランプ大統領
「我々は一つの国家として前に進んでいかなければならない。
 より良い未来に向かって奮闘を続ければアメリカに不可能などない」
米10年債利回りは1.94%台で推移。ダウ先物は小幅高で推移。
その後、ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドル一時0.7029へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8697元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルは1.1278へ下落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルは1.2575へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間午後にユーロドルは一時1.1284へ反発。
ポンドドルは1.2585へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均はプラス圏で推移。
日景気先行指数速報(5月)は予想より弱い95.2、
日景気一致指数速報(5月)は予想より強い103.2。
基調判断を「悪化」から「下げ止まり」に上方修正。
報道
「中国が南シナ海で弾道ミサイルの発射実験を実施」
ドル円は一時107.91へ反発。ユーロドルは1.1278へ反落。
ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7019へ反落。
日経平均は43.93円高の21746.38で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比−2.2%。
ユーロドルは小幅に反発した後に反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は上昇。
ポンドドルは1.2588へ上昇した後にやや反落。
仏貿易収支(5月)は予想より強い−32.78億ユーロ、
仏経常収支(5月)は前回値より強い3億ユーロ。
ユーロドルは1.1272へ下落。ドル円は107.96へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7014へ下落。ポンドドルは1.2574へ反落。
中国上海株式市場は0.19%高の3011.06で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物マイナス圏で推移。
スペイン中銀総裁
「銀行は資本を増強すべき」
ブルームバーグ
「コメルツ銀行は顧客向けレポートで、7月の会合で
 ECBは中銀預金金利を0.2%引き下げると予想」
ドル円は小幅に反落した後に一時108.07へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発した後に1.2550へ下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1256へ下落。
GPIF高橋理事
「ボラティリティーの高さが今年も続く見通し」
米10年債利回りは1.96%台へ上昇。
ユンケルEU委員長
「次期委員長指名のプロセスにきわめて透明性があるとは言えない」
ジョンソン前英外相は
「10月31日までに合意なき離脱の準備可能」
ハント英外相
「合意なきEU離脱となった場合は、衝撃的である。
 合意に到達する最良の方法は、
 合意なき離脱を議論のテーブルに乗せること」
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2540へ下落。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.7024へ反発した後にやや反落。
報道
「中国版ナスダックの科創板が7月22日に取引開始へ」
その後、ポンドドルは一時1.2561へ反発。ドル円はやや上昇。
豪ドル米ドルは0.7012へ下落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は108.17へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドル1.1270へ反発。ポンドドルは一時1.2562へ反発。
ドルカナダはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7011へ下落した後に小幅に反発。
米非農業部門雇用者数変化(6月)は予想より強い22.4万人、
米失業率(6月)は予想より弱い3.7%、
米平均時給(6月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は一時108.50へ上昇。ユーロドルは1.1226へ下落。
ポンドドルは1.2501へ下落。豪ドル米ドル0.6986へ下落。
加新規雇用者数(6月)は予想より弱い−0.22万人、
加失業率(5月)は予想とおりの5.5%、
ドルカナダは一時1.3128へ上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
加Ivey購買部協会指数(6月)は予想より弱い52.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1207へ下落。ポンドドルは1.2481へ下落。
豪ドル米ドル0.6957へ下落。ドル円は108.62へ上昇。
NYダウは200ドル超の下落。米10年債利回り一時2.06%台へ上昇。
一部報道
「EU、次期IMF専務理事にカーニーBOE総裁を検討」
ナバロ国家通商会議(NTC)委員長
「引き続きFRBには利下げを要求」
トランプ米大統領
「FRBの利下げは経済を押し上げる。雇用者数の結果は喜ばしい」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートやや反発。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.04%台へ低下。
独DAXは0.49%安の12568.53で取引を終える。
英FTSE100は0.66%安の7553.14で取引を終える。
NY時間後半にドル円は108.64へ上昇した後に上げ幅を縮小。
FRB四半期報告
「FOMCは持続可能な成長のために適切な行動。
 第2四半期のデータは輸出や投資の影響で成長がやや鈍化。
 貿易の不透明性は恐らく投資の重石に。労働市場は依然として堅調」
NY時間終盤かけてユーロドルは1.1228へ反発。ドル円はやや反落。
ポンドドルは1.2531へ反発。豪ドル米ドルは0.6983へ反発。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は1400.10。
原油先物8月限の終値は57.51ドル。
NYダウは43.88ドル安の26922.12で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の8161.79で取引を終える。
S&P500は0.18%安の2990.41で取引を終える。
米10年債利回りは2.039%。VIX指数は13.28へ上昇。
ドル円、107.82(始値)、108.64(高値)、107.78(安値)、108.47(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1288(高値)、1.1207(安値)、1.1226(終値)



●今週(7月8日から7月12日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある5日
高値108.64を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6月
17日の高値108.72、さらに上昇した場合は6月11日の高値108.80、
ここを上抜けた場合は109.00の「00」ポイントから5月13日安値
109.02、さらに上昇した場合は5月29日の安値109.15、ここを上抜
けた場合3月25日の安値109.71、さらに上昇した場合は5月30日
高値109.93、ここを上抜けた場合は110.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日のオセアニア時間の安値108.28を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1日の安値108.10、
さらに下落した場合108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
先週安値でもある3日安値107.53、さらに下落した場合は6月21日
安値107.05から107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日の
日国際貿易収支と日機械受注、10日の中国消費者物価指数と中国生
産者物価指数とパウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言と
FOMC議事録要旨、11日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数とパウエルFRB議長の上院銀行委員
会での証言と米月次財政収支、12日の中国貿易収支と米卸売物価指
数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初1日に上窓を空けて108.21レベルで始
まり、108.51へ上昇した後に東京時間前半に108.10へ反落する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に108.53へ上昇しました
が、その後、再び反落して上下動で揉み合う展開になりました。
その後、2日のNY時間から軟調に推移して、3日の東京時間前半に
かけて週安値となる107.53へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらも反発してNY時間後半にかけて107.89へ上昇しま
したが、その後、4日の東京時間前半にかけて107.71へ反落する展
開になりました。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、5日の
ロンドン時間から反発する展開になりました。その後、NY時間序盤
から上伸してNY時間後半にかけて週高値となる108.64へ上昇して、
108.47レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、米中首脳会談を経過して米中貿易協議が再開される
ことで合意となるとともに対中関税第4弾が先送りとなり、ファーウ
ェイとの取引も容認されることにったことを背景に、108円台へ上昇
して始まりましたが、上下動の揉み合いの後に、米10年債利回りが
低下して2.00%台を割り込んだことを背景に週半ばに107円台半ばへ
下落する展開になりました。その後、NYダウが最高値を更新した事
も背景に反発して揉み合いになり、米独立記念日で小幅な値動きとな
りましたが、週末5日は米雇用統計でNFPが強い結果になり、米10
年債利回りも一時2.06%台へ上昇したことも背景に、108円台半ばへ
上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では11日の米消費者物価指数が特に注目さ
れますが、10日のパウエルFRB議長の半期に一度の下院金融委員会
での議会証言とFOMC議事録要旨が注目の焦点になります。

金利市場動向からみた7月末FOMCでの利下げ確率は100%になって
いて、9月FOMCでの連続利下げ確率も73%になっていていますが、
NYダウ・NASDAQ・S&P500など株式市場が史上最高値を更新して
NFPも強い結果となるなか、パウエルFRB議長が議会証言で今後の
政策金利についてどのように答弁するかが注目されます。
そして、引き続き株式市場および債券利回りの動向も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の安値1.1269
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1300の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値1.1312から2日の高値
1.1321、ここを上抜けた場合は1日ロンドン時間の戻り高値1.1360
さらに上昇した場合は6月28日の高値1.1393、ここを上抜けた場合
1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は5月25日の高値
1.1412を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある5日安値1.1207から
1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は6月18日の安値1.1181から3月7日の安値1.1176、さら
に下落した場合は5月3日安値1.1135、ここを下抜けた場合は5月
30日の安値1.1116、さらに下落した場合は年初来安値でもある5月
23日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は2017年5月第2週の高値1.1022を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日
の独鉱工業生産、11日の独消費者物価指数改定値とECB理事会議事
録要旨、12日の欧鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
パウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言とFOMC議事録
要旨、11日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数とパウエルFRB議長の上院銀行委員会での証言と
米月次財政収支、12日の中国貿易収支と米卸売物価指数、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初1日に1.1359レベルで始まり軟調
傾向で推移してロンドン時間序盤にかけて1.1317へ下落する展開に
なりました。その後、1.1360へ反発しましたが、その後、再び反落
して2日の東京時間前半にかけて1.1275へ下落する展開になりまし
た。その後、ロンドン時間に1.1321へ反発しましたが、その後、
再び反落して3日のロンドン時間前半にかけて1.1269へ下落する
展開になりました。その後、NY時間前半に1.1312へ反発しました
が、その後、やや反落して小幅に揉み合う展開になりました。
その後、5日のロンドン時間から反落してNY時間序盤に下げ幅を
拡大し週安値となる1.1207へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらもやや反発して1.1226レベルで週の取引を終えま
した。


先週のユーロドルは、1.13台半ばで始まるも、フィンランド中銀総
裁の「ECBは必要であれば全ての手段で調整」との発言があるなか
独10年債利回りの低下も背景に軟調に推移して、米通商代表部に
よる「EUのエアバス補助金を巡りさらなる関税を提案」「EU製品
40億ドル相当の追加関税製品リストを提案へ」などもあるなか、
EU首脳会議で、次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事が指名され
たことも背景に1.13台を割り込む展開になりました。
その後、「独10年債利回りが−0.408%に低下」して、フィンランド
中銀総裁の「(前略) ECBは強く、長引く景気減速に対する予防的措
置を準備すべき。必要であれば、フォワードガイダンス変更、利下げ
QEの再開など実施へ」との発言もあるなか揉み合いが続きましたが、
週末5日ロンドン時間から再び軟調に推移して、米雇用統計でNFP
が強い結果になり、米10年債利回りが一時2.06%台へ上昇したこと
を背景に1.1207へ下落する展開になりました。


さて今週ですが、今週のユーロにかかわる経済指標はやや小粒ながら
対ドル通貨ペアとして10日のパウエルFRB議長の半期に一度の下院
金融委員会での議会証言と、11日のECB理事会議事録要旨が注目の
焦点になります。そしてチャートとしては1.1200の「00」ポイント
で下支えされるか下抜けるかが重要攻防となりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その347 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、米中首脳会談を経過し108円台
 へ上昇して始まった後に米10年債利回りが2.00%台を割り込み低下
 したことを背景に107円台半ばへ下落したけど…、その後、週末の
 米雇用統計でNFPが強い結果になり米10年債利回りも一時2.06%
 台へ上昇して、108円台半ばへと上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして先週は、米独立記念日の前日にNYダウ・NASDAQ・S&P500
 など米株式市場が史上最高値を更新したことや…、また一方、
 ユーロ圏でも次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事が指名された
 ことも印象的な一週間じゃったのう…」


『イラン核合意が期限を迎えたり、トルコ中銀総裁が更迭されたりと、
 市場に話題は尽きないけど…、今週は10日のパウエルFRB議長の
 半期に一度の議会証言が注目の焦点になりそうだよな…。ジイさん』


「ふむ…。NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新して、NFPも
 強い結果となるなか…、パウエルFRB議長が金融政策について
 どのような証言をするかが注目されるが…、金利市場動向からみた
 7月末FOMCでの利下げ確率は100%になっていて、利下げ見送り
 は市場にショックを与えることから、『7月FOMCで予防的利下げ』
 は示唆するのではなかろうかのう…。ただ、それ以降の金融政策に
 ついては示唆を避けて『経済データによる』などと述べるのが、
 可能性の高いシナリオになりそうじゃがどのようなものじゃろう…」


『金利市場動向からみた9月FOMCの連続利下げ確率も73%になって
 いるようだけど…、問題は10日のパウエルFRB議長の議会証言で
 株式市場や為替市場や債券市場が「どのような反応となるか」という
 ことになるんだろうがど…、ボラタイルな展開になりそうだよな…。
 さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。突如のニュースヘッドラインや経済指標など
 不測のファンダメンタル要因がありながら長期テクニカルが機能する、
 『ファンダメンタルとテクニカルの不思議のお話』もしたいと思って
 おったのじゃが…、今日は『チャートと思考のバイアスのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『オレ様的には前者の話の方が興味があるけど…、まぁ、よろしい。
 「チャートと思考のバイアスのお話」を聞いてやろうじゃないか…』


「思考のバイアスとは、認知バイアスとも言えようが…、
 『思考 (物事の見方や認識の仕方など) の偏向や歪み』のことで、
 このジイにも溜口剛太郎殿にも、多かれ少なかれ、誰にでも
 あるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そうなんだろうな…。育ちも学習も性格も好みも経験も環境も
 皆違うんだから、ある意味、思考に偏向があるのは当然だよな…。
 むしろ中立思考となれば何をもって中立なのかと哲学論争にもなるし
 また、皆が同一思考ならそれはカルトとも言えるだろうからな…』


「話が寄り道して遠大とならぬよう、トレードに絞りたいと思うが…、
 信頼しているアナリストが上昇を説けば、買い材料を選択的に探して
 しまう『選択的注意』というバイアス思考や、買いに都合の良い情報
 だけ集めてしまう『確証バイアス』と呼ばれる思考偏向になりがちで、
 また、リーマンショックなど危機を経験した人は『記憶のバイアス』
 により売りだけに偏向したトレードをする『売り坊』となる人もいて、
 そして、同じチャートを観ていても、もしも売りと思っていたなら、
 チャートが上げていても下落示唆に見えてしまう『解釈のバイアス』
 ということもあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。トレード「あるある」だけど、上昇しているチャートの
 事実を見ていても「いくらなんでも、さすがにもう下げるだろう」と
 思ったり、チャート分析ではなく期待や予想でトレードしてしまう
 なんて事はあるもんだよな…。そして、負けた時は、自分自身の判断
 ではなく、アナリストや手法が悪いなど…、悪い結果となった原因は
 自分以外の他にあるとする「帰属バイアス」になる事もあるもんだぜ』


「テスト問題のように、静止チャートや過去チャートでは冷静な判断が
 できて、上昇トレンド(下落トレンド)、レンジ相場などの認識および
 関所となるチャートポイントの位置なとも認識できて、合理性のある
 チャート分析ができたとしても、チャート右端が動くリアルチャート
 では価格の動きに翻弄され恐怖や欲で思考が乱れ偏向となってしまう
 という場合もあるもので、トレーダーなら恐らく皆、経験があろう」


『トレードでは過度の緊張は良くなく平常心が大切という事になるけど
 全くの平常心でいられるのは未来の相場が判っている過去チャートで
 得意げに流暢に解説している「後付け講釈師」だけだろうよ…』


「未来の相場が判っている過去チャートとチャート右端が動くリアル
 チャートでは練習と試合ほど違うもので、トレードの基礎学習後は
 リアルチャートでのトレーニングこそが大切となろうけれども…、
 もしも、トレードにおいて思考のバイアスで苦い経験があるのなら
 完全には無理でも、出来得る限り平常心で、バイアス思考に陥らず
 チャートの事実をありのままに観てトレードしていきたいものじゃ」


『あははっ。「ありのままに〜」アナと雪の女王トレードってか。w』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その346


米中首脳会談では米中貿易協議が再開される事で合意となるとともに
関税第4弾が先送りとなり、華為取引も容認されることになりました。



<7月1日(月)>

※ 香港・カナダが休場

朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(6月)、
午後2時に日消費者態度指数(6月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(5月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(6月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(6月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(6月)、
同午後4時55分に独失業者数(6月)、独失業率(6月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(6月)、
午後5時半に英製造業PMI(6月)、英消費者信用残高(5月)、
午後6時に欧失業率(5月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(6月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(6月)、米建設支出(5月)、
などが予定されています。
日・中国・独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、クラリダFRB副議長の講演、OPEC総会、
夏季ダボス会議(3日まで)が予定されています。


<7月2日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(5月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時に独小売売上高指数(5月)、
同午後3時に英ネーションワイド住宅価格(6月)、
午後3時45分に仏財政収支(5月)、
午後5時半に英建設業PMI(6月)、
午後6時に欧卸売物価指数(5月)、
などが予定されています。
NZ・豪・独・英・欧の指標には注目です。
そして、欧州議会本会議が予定されています。
米の対中関税に関する公聴会後の意見公募期間が終了します。


<7月3日(水)>

午前10時半に豪住宅建設許可件数(5月)、豪貿易収支(5月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(6月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(6月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(6月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(6月)、
午後5時半に英サービス業PMI(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(6月)、
夜9時15分に米ADP雇用統計(6月)、
夜9時半に米貿易収支(5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加貿易収支(5月)、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(6月)、
同夜10時45分に米総合PMI改定値(6月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(6月)、米製造業新規受注(5月)
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標には注目です。
米の株式・債券市場は短縮取引になります。


<7月4日(木)>

※ 米国は独立記念日で休場。

午前10時半に豪小売売上高(5月)、
午後3時半にスイス消費者物価指数(6月)、
午後6時に欧小売売上高(5月)、
などが予定されています。
豪・スイス・欧の指標には注目です。
そして、参議院選の公示が予定されています。


<7月5日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(5月)、
午後2時に日景気先行指数速報(5月)、日景気一致指数速報(5月)
午後3時に独製造業新規受注(5月)、
午後3時45分に仏貿易収支(5月)、仏経常収支(5月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(6月)、米失業率(6月)、
同夜9時半に米平均時給(6月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(6月)、加失業率(5月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(6月)
などが予定されています。
独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月24日から6月28日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.618で始まり、95.368へ下落した後に
95.925へ反発して95.730で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.007%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で58.47ドルへ上昇しました。
NYダウは週間119.17ドル下落、26599.96ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.08低下しました。



<6月24日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「トランプ政権はイランに対する大規模な追加制裁を
 24日から発動すると発表」
報道 (週末)
「金委員長、トランプ大統領から親書を受け取る」
中国人民日報 (週末)
「中国は貿易戦争を耐え抜く力と忍耐がある。
 米国が続ける限り最後まで続ける用意」
報道
「チェコで首相退陣求める大規模デモ、
 ビロード革命以降最大となる25万人規模」
報道
「トルコ・イスタンブールの再選挙、野党候補大勝」
ドル円は107.32レベルで始まり107.28へ下落。
ユーロドルは1.1372レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2732レベルにやや下げて始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.6932レベルに反発して始まり一時小幅に反落。
英紙報道
「欧州委員会、伊に対する過剰財政赤字是正手続き正式開始を見送り」
ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは1.2752へ上昇。
豪RBA総裁
「さらなる利下げ効果には限界がある。
 マーケットは主要国の利下げを織込みつつある」
豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は35.08円安で寄り付く。
報道
「千葉南部、東京23区で震度4の地震」
ドル円は107.27へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1386へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6954へ上昇。
米10年債利回りは2.06%台から2.05%台で推移。
原油先物は57ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8503元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
日経平均はプラス圏へ反発。
ジョンソン前英外相
「10月31日までにEU離脱すること可能、そうしなければいけない」
王受文商務次官
「米中の通商問題で次のステップの進むために、
 米中の担当者レベルでの電話会談を行う」
報道
「中国翌日物レポ金利0.9861%へ低下、2009年以来の低水準」
豪ドル米ドルは0.6961へ上昇。ポンドドルは1.2756へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ小反落。
東京時間午後にドル円は107.45へ反発。
駐日イラン大使
「米国との武力衝突は望んでいない」
日景気先行指数改定値(4月)は前回値より強い95.9、
日景気一致指数改定値(4月)は前回値より強い102.1。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円は107.48へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6961へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は27.35円高の21285.99で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.37へ反落。ポンドドルは一時1.2767へ上昇。
ユーロドルは一時1.1389へ上昇。豪ドル米ドルは再び0.6961へ反発。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。原油先物は一時58ドル台へ上昇。
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。
WSJ
「トランプ政権は、米国内で使用する5G移動通信システム機器に関し
 中国以外で設計・製造されたものに限定し義務付けることを検討」
中国上海株式市場は0.21%高の3008.15で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2723へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1373へ反落。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
独IFO企業景況感指数(6月)は予想より強い97.4。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6943へ下落した後にやや反発。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルは1.2761へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落した後に一時0.6955へ反発。
ドル円は一時107.25へ下落。ユーロドル一時1.1398へ上昇。
米10年債利回りは一時2.02%台へ低下。
英の株式市場は一時マイナス圏へ小反落。
【NY時間】
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
ドル円は107.45へ反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6956へ反発した後に小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2708へ下落。ドル円は一時小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回りは一時2.04%台へ上昇。
ドル円は107.54へ上昇した後に反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや反発。
トランプ大統領
「米国が不利になるような行動を他国が取っている状況を解消のため
 利下げと緩和が必要な時だというのに、FRBは頑固な子供のように
 政策を変更しない。当局はしくじった」
米10年債利回りは2.02%台へ低下。
ロンドフィックス過ぎにドル円は一時107.27へ下落。
ユーロドルは一時1.1401へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6968へ上昇して揉み合う。
トランプ大統領
「イラン制裁の大統領令に署名。イラン最高指導者に制裁を科す。
 イランはテロ支援を止める必要」
ムニューシン米財務長官
「米国は3名のイラン指導者を制裁目標として行動。
 今週後半にイランのザリーフ外相を(対象者として)指定へ。
 トランプ大統領が署名した大統領令は従来からの取り組みの一環」
米10年債利回り一時2.01%台へ低下。原油先物一時56ドル台へ下落。
独DAXは0.53%安の12274.57で取引を終える。
英FTSE100は0.12%高の7416.69で取引を終える。
ドル円は107.42へ反発した後に再び反落。
原油先物は57ドル台へ上昇。
NY時間後半にドル円は一時107.25へ下落。
ユーロドルは一時1.1404へ上昇。ポンドドルは一時1.2747へ反発。
ダラス連銀総裁
「いま利下げに踏み切れば、不均衡を助長する懸念。
 成長を阻害するリスクについて言及するのは時期尚早。
 下振れリスクは高まった。
 貿易問題が世界経済を圧迫している可能性。
 今年の成長は底堅く、労働市場はタイトだと見ている」
ドル円は一時107.38へ反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米下院金融委員会のウォーター委員
「パウエルFRB議長が金融政策について
 7月10日に下院金融委員会で証言する」
NY時間終盤にドル円は再びやや反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1418.20。
原油先物8月限の終値は57.90ドル。
NYダウは8.41ドル高の26727.54で取引を終える。
NASDAQは0.32%安の8005.70で取引を終える。
S&P500は0.17%安の2945.35で取引を終える。
米10年債利回りは2.016%。VIX指数は15.26へ低下。
ドル円、107.32(始値)、107.54(高値)、107.25(安値)、107.30(終値)、
ユーロドル、1.1372(始値)、1.1404(高値)、1.1367(安値)、1.1399(終値)


<6月25日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.26へ下落した後に一時107.38へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2731へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1400へ反発した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
NZ貿易収支(5月)は予想より強い2.64億NZドル。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.6624へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6969へ上昇。
日企業向けサービス価格指数(5月)は予想より弱い前年同月比0.8%。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「わが国の景気、基調としては緩やかに拡大しているとの見方で一致。
 経済情勢の先行きの中心的な見通しについて、
 当面、海外経済の減速の影響を受けるものの、2021年度までの見通し
 期間を通じて、景気の拡大基調が続くとの見方を共有。
 現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていく事が適切との認識を共有。
 多くの委員はプラスの需給ギャップができるだけ長く持続するよう
 経済・物価・金融情勢を踏まえつつ、現在の政策のもとで、
 きわめて緩和的な金融環境を維持していくことが必要と述べた」
日経平均は47.92円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
報道
「米中首脳会談、29日の見通し」
中国商務省
「米中交渉チームは対話を続けることで合意」
ドル円は一時107.41へ上昇。ユーロドルは1.1406へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6973へ上昇。ポンドドルは1.2745へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.01%台で推移。
トランプ大統領 (米紙ザ・ヒルのインタビュー)
「4年任期をめぐるパウエルFRB議長の認識は誤りであり、
 自分が望めばパウエル氏を解任できる。
 イラン攻撃命令を取りやめは、釣り合いの取れた措置でなかった為。
 自分には議会の承認なしでイランを攻撃する権限があると考えてる」
ドル円は反落。豪ドル米ドルは一時0.6955へ反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は下げ幅を拡大して下落。
米10年債利回りは2.01%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8580元」
中国上海株式市場は0.11%安で始まり1%超の下落。
ポンドドルは1.2753へ上昇。ユーロドルは1.1410へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6953反落した後にやや反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ワシントンポスト
「招商銀行や上海浦東開発銀行など
 中国の複数の民間銀行の北朝鮮制裁がらみの違反疑惑」
ブルームバーグ (関係者の話)
「トランプ大統領が側近に日米安保破棄の可能性を言及していた。
 あくまで個人的な会話の中での話で具体的動きに出たわけではない」
イラン当局
「米政府によるイラン指導者の資産凍結などの新たな制裁について、
 外国的道筋が永遠に立たれたことを意味する」
東京時間午後は日経平均が100円超の下落。
米10年債利回りは一時1.98%台へ低下。
ドル円は一時106.78へ下落。ドルストレートは揉み合う。
東京時間終盤にドル円は107.05へ反発。
ユーロドルは1.1393へ反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.00%台へ上昇。
日経平均は92.18円安の21193.81で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.94へ反落した後に下げ幅を縮小。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
仏企業景況感指数(6月)は予想とおりの106。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2784へ上昇。
中国上海株式市場は0.87%安の2982.07で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
菅官房長官
「報道にあるような日米安保破棄の話は全くない。
 米大統領府からの米政府の立場と相いれないと確認。
 日米安保体制は同盟関係の中核をなすもの」
デギンドスECB副総裁
「マイナス金利が銀行に及ぼす影響を注視。
 欧州の銀行の収益力は依然として弱い」
報道
「独10年債利回りは−0.33%へ低下。史上最低水準を更新」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや下落。
ドル円は一時再びやや反落。豪ドル米ドルは反発。
その後、ドル円は一時107.15へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2752へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
ジョンソン前英外相
「現在のブレグジット合意案は基本的に死に体だ。
 現在のブレグジット合意の一部のみを維持する方針。
 ブレグジットの実施に向けて議会に挑戦する。
 アイルランドとの厳格な国境管理を設定しないこと約束。
 アイルランド国境での物品検査には他の方法を模索」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.02%台へ上昇した後に2.00%台へ低下。
ドル円は一時106.92へ反落。
CNN
「トランプ米大統領、南北非武装地帯の訪問を検討」
ボルトン米大統領補佐官
「制裁などの圧力でイランは交渉の場に引きずり出されるだろう」
英政府
「7月23日に次期首相を発表する」
その後、ユーロドルは一時1.1377へ下落。
ドル円は107.10へ反発。ポンドドル1.2725へ下落。
豪ドル米ドルは0.6973へ上昇した後に0.6963へ反落。
【NY時間】
ドル円は107.13へ上昇の後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2718へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは2.01%台へ上昇した後に2.00%台へ低下。
原油先物57ドル台後半で推移。
加卸売売上高(4月)は予想より強い前月比1.7%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3162へ下落。
NY連銀総裁
「LGBTの労働者は高失業率に直面している」
ダウ先物はプラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏へ反発。
米住宅価格指数(4月)は予想より強い前月比0.4%、
米ケースシラー住宅価格指数(4月)は予想より弱い前年同月比2.5。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは再び下落。
豪ドル米ドルは一時0.6974へ上昇。
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は58ドル台へ上昇。
ポンドドルは1.2712へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
ドル円は106.95へ反落した後に下げ幅を縮小。
米新築住宅販売件数(5月)は予想より弱い62.6万件、
米消費者信頼感指数(6月)は予想より弱い121.5、
リッチモンド連銀製造業指数(6月)は予想より強い3。
ドル円は一時106.83へ下落。
ユーロドルは1.1399へ反発した後にやや反落。。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや下落。
NYダウは一時100ドル超の下落。米10年債利回りは1.98%台へ低下。
トランプ大統領
「イランは非常に無知で侮辱的な発言をした。
 イランが認識するのは力のみ。
 イランによる米国の国益への攻撃に対しては圧倒的な力で対応。
 イランは現実を理解していない」
独DAXは0.38%安の12228.44で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7422.43で取引を終える。
セントルイス連銀総裁 ( FOMCで利下げを主張)
「7月の0.5%の利下げ期待は行き過ぎ。
 成長の伸び加速を考慮すればインフレが目標以下にあるのは不思議。
 予防的な利下げには良い時期。
 状況は0.5%の大幅利下げを求めていない。
 6月に据え置いたことで7月の可能性は高まった。
 第2四半期と下期の成長は弱く見える。
 目先の資産バブル発生は懸念していない。
 利下げと伴にイールドカーブは正常に戻る」
ドル円は107円台前半へ上昇。ユーロドルやポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6978へ上昇した後に反落。
米2年債入札では最高落札利回り1.695%、応札倍率2.58倍。
パウエルFRB議長
「FOMC後の会見を繰り返す。情報を注意深く見て適切に行動。
 不確実性が緩和を要請するか見ている。
 多くのFOMC参加者は緩和の可能性が強まったと判断。
 (質疑応答)
 5月のFOMC以来、状況は大きく変化した。
 我々はリスクを注視しており、必要に応じて手段を使用。
 5月FOMCにおける我々のスタンスは適切だったと考えている。
 特定のことだけを見ていない。
 短期的な指標に過剰反応しないことが大切。
 利下げについての疑問は不確実性が見通しを圧迫し続けるかどうか。
 インフレ基調は緩和に向けたの一つの議論」
米当局者 (ロイター報道)
「米国は中国からのいかなる関税条件も受け入れない。
 米国のG20での目標は中国との貿易協議再開」
米10年債利回りは一時2.01%台へ上昇。NYダウは150ドル超の下落。
ドル円は107.40へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1344へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2672へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6942へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.99%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
トランプ大統領
「私の脅しが真剣だと全員が受け取っていると考える。
 イランはいつ協議するのか私に知らせなければならない。
 イランがそのメッセージを理解することを望む」
リッチモンド連銀総裁
「設備投資は後退した。
 FRBは脆弱な環境に対する調整の用意をしたがっている」
NY金先物8月限の終値は1418.70。
原油先物8月限の終値は57.83ドル。
NYダウは179.32ドル安の26548.22で取引を終える。
NASDAQは1.51%安の7884.72で取引を終える。
S&P500は0.95%安の2917.38で取引を終える。
米10年債利回りは1.987%。VIX指数は16.28へ上昇。
ドル円、107.30(始値)、107.41(高値)、106.78(安値)、107.20(終値)、
ユーロドル、1.1399(始値)、1.1412(高値)、1.1344(安値)、1.1367(終値)


<6月26日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
ドル円は107.10へ反落した後に一時107.25へ反発して揉み合う。
原油先物は58ドル台後半へ上昇。
セントルイス連銀総裁
「FRB理事のポストの打診があった。
 現在の職(セントルイス連銀総裁)に満足している」
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
日経平均は126.13円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
ドル円は107.41へ上昇。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは0.6965へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.00%台へ上昇。ダウ先物は小幅高で推移。
IMF年次報告書
「NZ中銀の姿勢は抑制されたインフレ環境に合致。
 ニュージーランドドルについては、やや過大評価されている」
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8701元」
中国上海株式市場は0.59%安で始まる。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
RBNZは政策金利を1.50%に据え置く。
RBNZ声明
「より低い政策金利(OCR)が時間とともに必要となるだろう。
 下方リスクが低い政策金利を必要とする。
 中銀メンバーは金融政策面でのサポートがより必要と認識で一致。
 世界経済の見通しは鈍化。住宅価格の鈍化は個人消費を湿らせる。
 抑制された国内成長のリスクが継続。企業の投資の鈍化は不確実」
NZドル米ドルは一時0.6596へ下落した後に0.6662へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6951へ下落した後に0.6970へ上昇。
ポンドドルは1.2675へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1353下落した後に下げ幅をやや縮小。
ドル円は107.50へ上昇した後に小幅に揉み合う。
米10年債利回り一時2.01%台へ上昇。原油先物は一時59ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
在カナダ中国大使館
「カナダから中国への食肉輸入を停止」
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「フィラデルフィアにある石油精製施設で大規模な火災が発生」
原油先物は再び59ドル台へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
NZ中銀副総裁
「NZ中銀は金融安定化に向けて新しい取り組み。
 新しいガバナンスの下で、説明責任を改善」
NZドル米ドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや拡大。
報道
「撃墜された米無人偵察機グローバルホークをイラン領海内で発見」
東京時間終盤にかけてポンドドルは1.2665へ下落。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は107.22円安の21086.59で大引け。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より弱い9.8。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反発した後に再び反落。豪ドル米ドル0.6981へ上昇。
ドル円は10736へ反落した後に107.50へ上昇。
仏消費者信頼感指数(6月)は予想より強い101。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.19%安の2976.28で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.2663へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは一時1.1374へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6985へ上昇。
安倍首相
「マクロ経済スライドは年金の持続性確保するために必要。
 年金増やす打ち出の小槌など存在しない。
 下振れリスクには躊躇せず機動的、万全な対策講じる。
 年金充実の唯一の道は経済を強くすること。
 地方に生まれた観光という一大産業にさらに投資していく。
 G20で自由貿易通じた経済成長などでメッセージ出したい。
 米中摩擦では対話を通じて建設的に解決すること期待。
 エネルギー安全保障の重要性でG20で認識一致図りたい」
米10年債利回りは2.01%台へ上昇。
ポンドドルは1.2684へ反発した後に上げ幅をやや縮小。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ムニューシン米財務長官
「米中通商交渉は90%完了。米中首脳会談で合意みること期待してる」
独英の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.02%台へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超の上昇。
ドル円は107.72へ上昇。ポンドドルは一時1.2692へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6995へ上昇。
カーニー英BOE総裁
「合意なき離脱が英政府の政策であれば、金融政策見通しも変化。
 合意なき離脱への対応は自動的なものではない、と繰り返す。
 合意なき離脱のケースでは、金融政策は刺激的になる公算高い。
 現状の英中銀見通しには、市場の合意なき離脱への織り込みは
 考慮されていない。次期総裁についての発言差し控える。
 中銀の独立性はきわめて重要な課題。英中銀は政治化されてない。
 米金融当局の二大使命の達成について全幅の信頼置いている。
 ブレグジットの不透明感は英国の短期経済状況を悪化させている。
 3月29日以前と比較して、企業活動の不透明感が高まっている。
 住宅市場はブレグジットの期限に影響受けている。
 ここ数カ月間で市場における合意なき離脱見通しが高まっている」
ポンドドルは一時上げ幅を縮小。ユーロドルは一時1.1351へ下落。
カンリフ英中銀副総裁
「貿易関連の見通しは英中銀の5月時点予測から悪化している」
テンレイロ英中銀委員
「貿易に関する市場センチメントは極めて不安定、実体経済を害する」
ソンダース英中銀委員
「貿易関連のリスクは5月予測時点から増している」
マクロン仏大統領
「ルノーとそのアライアンスの連帯が優先」
その後、ポンドドルは一時1.2707へ上昇。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は107.73へ上昇した後に一時小幅に反落。
EU委員会
「ブレグジット合意の再交渉には応じないだろう。
 次期英首相が誰であっても、EUは協調の精神で英国と協議する」
独政府
「イラン問題について軍事的解決を望まず、想定もせず。
 緊張高まらないようにイランとの対話が必要」
ロス米商務長官
「トランプ氏と習氏が通商協議を軌道に戻すことを期待」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.3%。
ドル円は107.75へ上昇。ポンドドルやや反落。ユーロドル小幅に反落。
【NY時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルは1.2675へ反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
トランプ米大統領 
「中国は米国が貿易交渉ですべきこと知っている。
 中国と合意しなければ追加関税を実施する。
 G20で習主席と貿易で合意し、追加関税を回避する可能性も。
 中国はピンポンボールのように通貨安を誘導している。
 メキシコは移民の管理で非常に良い仕事を遂げた」
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
米耐久財受注(5月)は予想より弱い前月比−1.3%、
米耐久財受注(除輸送用機器 5月)は予想より強い前月比0.3%。
トランプ米大統領
「パウエルFRB議長は良い仕事をしていない。
 私はパウエル議長を降格もしくは更迭する権利を有している。
 他国が通貨を減価させているのにパウエル議長は何もしていない。
 パウエル議長を降格もしくは更迭させるとはまったく示唆してない。
 米当局はおそらくグーグルとフェイスブックを提訴するだろう。
 プランBは中国とのビジネスを削減すること。
 中国に追加関税を課す場合の税率は25%ではなく10%に。
 中国は米国よりも合意したがっている。
 ここ数日、米国は中国と協議している。
 イランとのいかなる戦闘も長期化しないだろう。
 イランとの戦争を望まず」
英株式市場は一時マイナス圏へ反落。原油先物一時59ドル台へ上昇。
ドル円は一時107.60へ反落。ポンドドルは一時1.2664へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
原油先物は59ドル台前半で推移。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは一時1.1348へ下落。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6976へ反落。
その後、ユーロドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1278.8万バレルの減少。
原油先物は一時59ドル台後半へ上昇。
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1391へ上昇。
独DAXは0.14%高の12245.32で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7416.39で取引を終える。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは0.6993へ上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「労働市場は非常にタイト。目標より低いインフレは不快。
 インフレを目標より上に上昇させるため追加行動の必要も」
米5年債入札では最高落札利回り1.791%、応札倍率2.35倍。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2701へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
NY時間後半にドル円は107.85へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NYダウは終盤にマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1364へ反落した後に小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1415.40。
原油先物8月限の終値は59.38ドル。
NYダウは11.40ドル安の26536.82で取引を終える。
NASDAQは0.32%高の7909.97で取引を終える。
S&P500は0.12%安の2913.78で取引を終える。
米10年債利回りは2.049%。VIX指数は16.21へ低下。
ドル円、107.20(始値)、107.85(高値)、107.10(安値)、107.79(終値)、
ユーロドル、1.1366(始値)、1.1391(高値)、1.1348(安値)、1.1369(終値)


<6月27日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.70へ反落してやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルは一時1.1376へ反発して小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2698へ反発して小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ロス米商務長官 (FOXビジネスニュース)
「トランプ大統領の関税賦課警告ははったりではない」
トランプ大統領 (FOXビジネス・ネットワーク)
「FRB議長にはドラギ総裁を据えるべき」
ムニューシン米財務長官 (CNBC)
「合意まで90%程度近づいていた、完了させる道はあると思う」
トランプ米大統領 (FOXビジネスニュース)
「日米安全保障条約は片務的な取り決め。
 日本が攻撃されれば第三次世界大戦に参戦し、
 米国民の命を懸け日本を守る。いかなる犠牲を払っても我々は戦う。
 だが、米国が攻撃されても日本には我々を助ける必要がない。
 ソニー製のテレビで見るだけだ」
米10年債利回りは2.05%から2.04%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
日小売業販売額(5月)は予想とおりの前年同月比1.2%。
日経平均は70.29円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反発した後に107.65へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1369へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時2.03%に低下した後に2.04%台へ上昇。
報道
「米中首脳会談、29日午前11時半に開催。
 米露首脳会談、28日午後2時に開催」
NBNZ企業信頼感(6月)は前回値より弱い−38.1。
NZドル米ドルは一時0.6674へ反落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは上昇。ドル円はやや反発。
日経平均は100円超の上昇。ダウ先物はプラス圏推移に。
原油先物は59ドル台へ上昇。
欧州6カ国共同声明
「米国がイラン産原油の禁輸に関して、日本など8カ国・地域に
 適用を除外していた対応を取りやめ、全面禁輸としたことに対して
 核合意で示された目標に反すると懸念を表明」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8778元」
中国上海株式市場は0.21%高で始まり一時1%超の上昇。
日経平均は150円超の上昇。米10年債利回りは2.06%台へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドル0.6999へ上昇の後にやや反落。
サウスチャイナ・モーニング・ポスト
「米中貿易戦争が一時休戦で合意に達した」
トランプ大統領
「インドのモディ首相と会うのが楽しみだ」
東京時間午後に日経平均は200円超の上昇。
ドル円は108.13へ上昇して揉み合う。
若田部日銀副総裁
「現時点で新たな枠組みを議論する考えはない」
東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1348へ下落。
日経平均は151.58円高の21338.17で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.16へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.2669へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6987へ反落した後にやや反発。
中国上海株式市場は0.69%高の2996.79で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
中国商務省
「中国からサプライチェーンを移すのは実行不可能。
 劉副首相とUSTR代表の電話で公表できる追加情報ない。
 信頼できないエンティティーリストの詳細は近く発表」
ドル円は一時107.96へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1374へ反発。豪ドル米ドル一時0.6999へ上昇。
ポンドドルは一時1.2707へ上昇した後にやや反落。
報道
「独ザクセン州の消費者物価は前年比+1.8%と伸び加速」
米10年債利回りは2.06%台から2.05%台で推移。
原油先物は59ドルを挟んで揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2677へ反落した後に再びやや反発して揉み合う。
中国外務省
「香港紙が報じた、米中は貿易戦争を一時休戦で合意した、
 は承知していない」
ドル円は軟調に推移。
欧経済信頼感(6月)は予想より弱い103.3、
欧消費者信頼感確定値(6月)は予想とおりの−7.2。
中国人民銀行
「MUFGを日本における人民元決済銀行に指定。
 人民元レートは基本的に妥当な水準に安定維持へ」
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1381へ上昇。
ポンドドルは一時1.2720へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7000へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ下落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。
ドル円は一時107.77へ下落した後に下げ幅を一時やや縮小。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
次期英首相候補のジョンソン氏
「合意なき離脱の可能性は百万分の一」
ポンドドルは一時上げ幅を縮小した後に1.2725へ上昇。
マクロン仏大統領
「トランプ米大統領にイラン制裁措置を取り下げ、
 交渉の機会を持つよう説得へ」
安倍首相
「来年、桜の咲くころに習主席を国賓として迎えたい。
 日中関係は完全に正常な軌道に戻った」
習中国主席
「北朝鮮の金委員長は非核化の方針に変わりないとコミット。
 金委員長は対話を通じた解決を望んでいる」
その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6987へ下落した後に下げ幅を縮小。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(6月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1369へ反落。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは反発。ドル円は小幅に反発。
米第1四半期GDP確定値は予想とおりの前期比年率3.1%、
米第1四半期GDP個人消費確定値は予想より弱い前期比0.9%、
米第1四半期コアPCE確定値は予想より強い前期比1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.8万人。
ドル円は一時107.95へ反発して揉み合う。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルは0.7002へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回り一時2.02%台へ低下。原油先物は59ドル台へ上昇。
NYダウは前日終値を挟んで揉み合う。
ポンドドルは1.2680へ下落。ユーロドルは1.1356へ下落。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
米住宅販売保留指数(5月)は予想より強い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時小幅に反発した後に再び反落。
豪ドル米ドルは一時0.7007へ上昇。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米国は構造改革を伴った強力な中国との合意を要望。
 中国への追加関税を米国は進める可能性ある。
 市場はFRBに利下げを要請している。自身も市場の見方に賛同」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時107.67へ下落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1375へ反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.21%高の12271.03で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の7402.33で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
ポンドドル一時やや反発して揉み合う。
米7年債入札では最高落札利回り1.889%、応札倍率2.44倍。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
ドル円は小幅に揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「利下げの必要性やその規模に言及するのは時期尚早。
 市場はFRBの反応機能について考えようとしている。
 弱いインフレと雇用の指標があった。
 弱い指標が一時的かどうかを確認する必要。
 市場の情報も見るが他の情報も見る。
 市場が正しいかどうかは言及しない。
 関税は最終消費財にさほど転嫁してない」
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル再びやや上昇。
ポンドドルは1.2662へ下落した後にやや反発。
ドル円は107.86へ反発した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7009へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1412.00。
原油先物8月限の終値は59.43ドル。
NYダウは10.24ドル安の26526.58で取引を終える。ボーイング下落。
NASDAQは0.73%高の7967.76で取引を終える。
S&P500は0.38%高の2924.92で取引を終える。
米10年債利回りは2.016%。VIX指数は15.82へ低下。
ドル円、1.1369(始値)、108.16(高値)、107.65(安値)、1.1369(終値)、
ユーロドル、107.79(始値)、1.1381(高値)、1.1348(安値)、107.79(終値)


<6月28日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2679へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合いの後にやや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.01%台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(6月)は予想より弱い−13。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反発。
ドル円は107.73へ下落。
日失業率(5月)は予想とおりの2.4%、
日有効求人倍率(5月)は予想より弱い1.62、
東京都区部消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比0.9%。
トランプ大統領
「米国は同盟国と協力し、大事にしている。
 同盟国との間の巨額の貿易赤字を引き継ぎ軍隊を手助けさえしてる。
 安倍首相との会談で貿易について議論するだろう」
ドル円は小幅に反発した後に再び下落。ユーロドルは小幅に反発。
日鉱工業生産速報(5月)は予想より強い前月比2.3%。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
ドル円は107.69へ下落した後に下げ幅を縮小。
日経平均は55.95円安で寄り付く。
ドル円は107.64へ下落。ユーロドルは一時1.1376へ反発。
ポンドドルは1.2678へ反発。豪ドル米ドル一時0.7009へ上昇。
米10年債利回りは2.01%台で推移。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
西村官房副長官
「(日米首脳会談で) 日米安保見直しの議論は一切なかった。
 トランプ米大統領から為替への言及はなかった」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8747元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
日経平均は一時100円超の下落。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。
エスパー米国務長官代行
「イランとの戦争を考えているわけではない」
その後、ドル円は107.56へ下落した後に下げ幅をやや縮小。。
ユーロドルやポンドドル小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル反発。
英タイムズ紙
「ジョンソン英前外相、合意なきEU離脱に備えて
 大幅な減税や印紙税の見直しなどを盛り込んだ緊急予算を準備」
安倍首相 (G20ミット)
「現下の世界貿易を巡る状況には深く憂慮。
 世界経済は下振れリスク大きい」
東京時間午後にドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7012へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
トランプ大統領
「民主党候補討論会面白くない」
日新設住宅着工戸数(5月)は予想より弱い前年同月比−8.7%。
東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1361へ下落。
日経平均は62.25円安の21275.92で大引け。
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(5月)は予想より強い前月比−0.1%。
ユーロドルは1.1372へ反発。
ポンドドルは1.2665へ反落した後に反発。
ドル円は一時107.77へ反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。
トランプ大統領
「習国家主席との会談は最低でも生産的だろう。
 最終的には米中両国にとって何とかなるだろう。
 新たな対中追加関税を延期するとは約束していない」
仏消費者物価指数速報(6月)は予想より強い前月比0.2%
仏卸売物価指数(5月)は前回値より強い前月比−0.4%、
仏消費支出(5月)は予想より強い前月比0.4%。
ユーロドルなどドルストレートは上昇。
中国上海株式市場は0.60%安の2978.88で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
スイスKOF景気先行指数(6月)は予想より
市場反応は限定的。
ユーロドルは一時1.1393へ上昇。豪ドル米ドルは0.7017へ上昇。
ポンドドルは1.2685へ上昇した後に1.2666へ反落。
ドル円は一時107.60へ下落して揉み合う。
中国外務省報道官
「米中が互いに歩み寄ることを希望する。
 米中は首脳会談巡り接触を保っている。
 中国は首脳会談に関する情報を適時公表する方針」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
英第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.5%、
英第1四半期経常収支は予想より強い−300億ポンド。、
ポンドドルは一時1.2687へ上昇して揉み合う。
欧消費者物価指数速報(6月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧消費者物価指数速報コア(6月)は予想より強い前年同月比1.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ジョンソン前英外相
「英政府はこれまでのEUとの交渉であまりにも敗北主義者だった。
 議会を休止すること望まないが、可能性は排除せず」
英中首脳
「イラン核問題は平和的解決すべき、一層緊張高まること避けるべき」
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
その後、ユーロドル1.1368へ反落。ポンドドル一時1.2698へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7002へ反落。
【NY時間】
ドル円は107.77へ上昇した後に小幅に反落。ユーロドルやや反発。
米個人所得(5月)は予想より強い前月比0.5%、
米個人消費支出(5月)は予想とおりの前月比0.4%、
米PCEデフレータ(5月)は予想とおりの前年同月比1.5%、
米PCEコアデフレータ(5月)は予想とおりの前月比0.2%。、
ドル円は一時107.81へ上昇。ユーロドルは1.1385へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
加月次GDP(4月)予想よりより強い前月比0.3%、
加鉱工業製品価格(5月)予想とおりの前月比0.1%、
加原料価格指数(5月)は予想より強い前月比−2.3%。
ドルカナダは1.3069へ下落した後に下げ幅を縮小。
ダラス連銀総裁 (FOXビジネス)
「成長は予想以上に鈍化。金融政策スタンスの変更は時期尚早。
 利下げの支持には実体経済の悪化見通しが一段と強まる必要」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反発。
ユーロドルは1.1388へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドル1.2713へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回り2.02%台へ上昇。原油先物は59ドルで推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
ドル円は一時再びやや反発して揉み合う。
その後、NYダウは上げ幅を縮小。
シカゴ購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い49.7。
限定的ながらドル売り反応。ドル円は一時やや反落。
ミシガン大学消費者態度指数確報(6月)は予想より強い98.2。
米10年債利回りは2.00%台へ低下。
ドル円は一時107.64へ反落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは一時1.2735へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7019へ上昇。
ユーロドルはやや反発。
独の株式市場は一時1%超の上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルは1.1392へ上昇した後に反落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは1.04%高の12398.80で取引を終える。
英FTSE100は0.31%高の7425.63で取引を終える。
ユーロドルは1.1351へ下落。ポンドドルは1.2687へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや反発。
報道
「パウエルFRB議長が7月10日に下院金融委員会で証言、
 7月11日に米上院で議会証言」
ドル円は107.91へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
原油先物は58ドル台へ下落。
ユーロドルは1.1378へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.2706へ反発した後にやや反落。
ドル円は107.76へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7022へ上昇した後に小幅に反落。
終盤にドル円は一時107.94へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1413.70。
原油先物8月限の終値は58.47ドル。
NYダウは73.38ドル高の26599.96で取引を終える。
NASDAQは0.48%高の8006.25で取引を終える。
S&P500は0.58%高の2941.76で取引を終える。
米10年債利回りは2.007%。VIX指数は15.08へ低下。
ドル円、107.79(始値)、107.94(高値)、107.56(安値)、107.87(終値)、
ユーロドル、1.1369(始値)、1.1393(高値)、1.1351(安値)、1.1373(終値)



●今週(7月1日から7月5日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは108.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値でもある
27日の高値108.16、さらに上昇した場合は19日の高値108.62から
17日の高値108.72、ここを上抜けた場合は11日の高値108.80、
さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイントから5月13日の
安値109.02、ここを上抜けた場合は5月29日の安値109.15、さらに
上昇した場合は3月25日の安値109.71を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは28日の安値107.56から24日の高値の
107.54を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は21日安値
107.05から107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週安
値でもある25日の安値106.78から1月3日の安値106.75、ここを
下抜けた場合は2018年4月9日の安値106.62、さらに下落した場合
106.00の「00」ポイントから2018年4月4日の安値105.99を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、1日の日銀第2四半期短
観と中国財新製造業PMIと米ISM製造業景況指数、3日の中国財新
サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米ISM非製造業景況指数と
米製造業新規受注、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初24日に107.32レベルで始まり揉み合い
になりロンドン時間に107.25へ反落した後にNY時間前半に107.54へ
反発しましたが、その後、再び反落して小幅なもみ合いになり、25日
の仲値過ぎから軟調に推移して週安値となる106.78へ下落する展開に
なりました。その後、揉み合いながらも反発しNY時間後半に107.40
へ上昇した後にやや反落して揉み合いになりましたが、26日の東京時間
から揉み合いながらも堅調に推移して27日ロンドン時間序盤にかけて
週高値となる108.16へ上昇する展開になりました。その後、反落して
28日の東京時間前半に107.56へ下落しましたが、その後、再び反発し
て107.87レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、25日に米紙ザ・ヒルのインタビューでのトランプ
大統領の発言や、ブルームバーグの「トランプ大統領が側近に日米安保
破棄の可能性を言及していた」との報道、イラン当局の「米政府による
イラン指導者の資産凍結などの新たな制裁について、外国的道筋が永遠
に立たれたことを意味する」との発表などを背景に106.78へ下落しま
したが、その後、同日のNY時間にFOMCで利下げ主張していたハト派
セントルイス連銀総裁が「7月の0.5%の利下げ期待は行き過ぎ。(中略)
状況は0.5%の大幅利下げを求めていない。(後略)」と発言したことを
契機に反発して、中国紙による米中の暫定的休戦の報道もありG20での
米中首脳会談への期待も背景に27日ロンドン時間序盤に一時108円台
へ上昇する展開になりました。


さて、大阪で開催されたG20では「自由・公正・無差別な貿易環境を
実現する。WTO改革の必要性も確認」「下振れリスクに対し、すべての
政策手段を用いることを再確認」「財政を大幅悪化させずに、持続可能な
成長を目指す原則を承認」、およびデータ、海洋プラスチックごみなどの
環境、「男女の賃金格差を縮小させ、女性差別を終わらせるために行動」
などを骨子とする「大阪宣言」が採択されて閉幕しました。

そして、米中首脳会談では米中貿易協議を再開することで合意となり、
米国による3000億ドル分の中国製品に対する追加関税第4弾も先送り
となり、ファーウェイへの部品販売も認める方針となりました。

週初、まずは米中首脳会談の結果を巡る市場反応が注目されますが、
経済指標では米ISM、米ADP雇用統計、そして週末の米雇用統計が
注目されます。次第によってはボラタイルな相場展開になる可能性が
ありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは28日の高値1.1393
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1400の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は先週高値の1.1412から2月28日の
高値1.1419、ここを上抜けた場合は3月20日の高値1.1448、さらに
上昇した場合1.1500の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1月
31日高値1.1514、さらに上昇した場合は1月10日の高値1.1570を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは28日の安値1.1351から先週安値1.1344
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は20日の高値1.1318
さらに下落した場合は20日のロンドンフィックスの押し安値1.1271、
ここを下抜けた場合は19日の高値1.1254から17日の高値1.1247、
さらに下落した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
18日の安値1.1181を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、1日の独失業者数と
独失業率と欧失業率、2日の独小売売上高指数と欧卸売物価指数、
4日の欧小売売上高、5日の独製造業新規受注、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、1日の中国財新製造業PMIと米ISM製造業
景況指数、3日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易
収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米ISM
非製造業景況指数と米製造業新規受注、5日の米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初24日に1.1372レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して、25日の東京時間にかけて週高値と
なる1.1412へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間
後半に週安値となる1.1344へ下落して揉み合いになりましたが、26日
のNY時間前半に1.1391へ反発する展開になりました。その後、再び
反落して27日の東京時間にかけて1.1348へ下落した後にロンドン時間
に1.1381へ反発する揉み合いになりました。その後、小幅な揉み合い
を経て28日のロンドン時間に1.1393へ上昇した後に上下動の揉み合い
を経てNY時間後半に1.1351へ反落しましたが、その後、やや反発して
1.1373レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、25日の東京時間にドル売りを背景に1.1412へ
上昇しましたが、その後、独10年債利回りが−0.33%へ低下して史上
最低水準を更新した事も背景に反落して、その後、1.1344から1.1393
の約50Pipsを範囲とする上下動のレンジ相場となりました。

さて今週ですが、原稿の執筆時点では結果がまだ発表されていませんが
30日のEUの人事に関する臨時首脳会議の結果およびG20を巡る週初の
市場反応がまずは注目されます。そして、欧州委員会は2日にも過剰
財政赤字是正手続き(EDP)発動をイタリアに勧告する見通しとのことで
イタリアを巡る市場動向も注目されます。

今週の独・欧の経済指標はやや小粒ですが、対ドル通貨ペアとして、
米ISM、米ADP雇用統計、そして週末の米雇用統計が注目されます。
次第によってはボラタイルな相場展開になる可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その346 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。注目されていたトランプ大統領と習近平国家主席の
 米中首脳会談では米中貿易協議を再開することで合意になり…、
 米国による追加関税第4弾も先送りとなって、そしてファーウェイ
 への部品販売も認める方針ということになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 今後の米中貿易協議ではまた『すったもんだ』があるやもしれぬが、
 とりあえずは、とても良い結果になったと言えるのではなかろうか」


『先週のドル円は、106円台へ下落した後にセントルイス連銀総裁の
 発言を契機に切り返したけど、週初めは上昇して始まりそうだよな』


「ふむ。先週のドル円は、米中貿易協議への期待も先行で織り込んでいた
 フシもあったようじゃが、上昇して始まる可能性が高そうじゃのう…。
 そして今週は、米ISM、米ADP雇用統計、米雇用統計、など、
 注目の経済指標も多く、ボラタイルな相場展開になるやもしれぬのう」


『そしてG20だけど、開催地の大阪は高速道路の封鎖、生ごみ収集停止
 学校の休校など、たいへんだったようだけど…、安倍首相も頑張って、
 6つの骨子からなる「大阪宣言」を採択して無事に閉幕となったよな』


「ふむ。G20では、『自由・公正・無差別な貿易環境を実現する。WTO
 改革の必要性も確認』、『下振れリスクに対し、すべての政策手段を
 用いることを再確認』、『財政を大幅悪化させずに、持続可能な成長を
 目指す原則を承認』、などが合意になったのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相場と先行織り込みのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「相場と先行織り込みのお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「生き馬の目を抜く相場の世界では、他を出し抜いて先んじようと、
 初期段階から果敢に攻め入る先行織り込み組がいるものでのう…」


『先行織り込みと言えば、CME通貨先物市場や債券市場で顕著だよな』


「ふむ。じゃが…、ときに行き過ぎたり、利上げや利下げを織り込んでも
 その通りとならず、慌てて戻したり、あるいは思惑通りに事が進んでも
 出遅れ組が参入してきたところで、いち早く反転売買を仕掛けてる、
 ということがあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『出遅れ組にババを掴ませるいわゆるプロ筋と呼ばれるやっかいな輩達
 だけど…、市場という戦場では彼らの戦略なのかもしれないよな…』


「トレンドには3段階あり…、先行期と、追従期と、利食い期じゃが、
 彼らは逆張り的に先行期から入り、大衆が参入してくる利食い期では
 いち早く反転売買で先抜けをしてくるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、それが彼らの戦略なんだろうな…。ジイさん』


「JFKの父親のジョセフ・ケネディーの逸話の『靴磨きの少年のお話』
 にもあるが…、大衆皆が良いと思う頃は末期が近づいている事があり、
 アナリストさんも強気と弱気で意見が割れてる時は相場妙味があるも、
 弱気派が強気に転じたり、意見や見方が皆一致したときは、
 買うべき人は既に買ってしまっていて、利食いの時期を虎視眈々と
 狙っていて、相場の頂点が近い、という場合があるものなのじゃのう」


『あははっ。もしかしたら『アナリストなんて理路整然と曲がってばかり
 全くあてになんか出来やしない!』と嘆いたり文句を言う前に…、
 市場には先行して入り先行して退出する輩がいるということを学び、
 知る必要があるのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ。相場の世界の住人というものはジイも溜口剛太郎殿も含めて
 普通の世の中とは違うひねた住人の集まりのようなところがあり…、
 『もし最高ならこれ以上は上がらないという事で反落の一歩手前』
 『最低ならこれ以上は下がらないという事で潰れない限り買い好機』
 などと、ひねて考える人達も少なからずいるものなのじゃのう…」


『あははっ。オレ様もジイさんも相場の世界の変人というわけか。w
 でも、もしかしたら相場では変人でないと生き残れないのかもな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その345


先週のFOMCでは「辛抱強く」の文言削除で利下げ示唆がありました。
今週は週末の大阪でのG20サミットと米中首脳会談が注目されます。


※ 18日の新潟県と山形県などでの震災にお見舞いを申し上げます。



<6月24日(月)>

午後2時に日景気先行指数改定値(4月)、日景気一致指数改定値(4月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(6月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<6月25日(火)>

朝7時45分にNZ貿易収支(5月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(5月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後3時45分に仏企業景況感指数(6月)、
夜9時半に加卸売売上高(4月)、
夜10時に米住宅価格指数(4月)、米ケースシラー住宅価格指数(4月)
夜11時に米新築住宅販売件数(5月)、米消費者信頼感指数(6月)、
同夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(6月)、
深夜2時からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
NZ・日・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、米中閣僚級通商協議が予定されています。


<6月26日(水)>

午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(7月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(6月)、
午後6時15分からカーニー英BOE総裁の発言、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米耐久財受注(5月)、米耐久財受注(除輸送用機器 5月)、
などが予定されています。
NZ・米の指標とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
マクロン仏大統領が来日の予定です。
そして、米民主党の大統領候補者討論会が予定されています。


<6月27日(木)>

朝8時50分に日小売業販売額(5月)、
午前10時にNBNZ企業信頼感(6月)、
午後6時に欧経済信頼感(6月)、欧消費者信頼感確定値(6月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(6月)、
夜9時半に米第1四半期GDP確定値、
同夜9時半に米第1四半期GDP個人消費確定値、
同夜9時半に米第1四半期コアPCE確定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米住宅販売保留指数(5月)、
独・米の指標には注目です。
そして、FRBの包括的資本分析の結果発表が予定されています。


<6月28日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(6月)、
朝8時半に日失業率(5月)、日有効求人倍率(5月)、
同朝8時半に東京都区部消費者物価指数(6月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(5月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(5月)、
午後3時に独輸入物価指数(5月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(6月)、
同午後3時45分に仏卸売物価指数(5月)、仏消費支出(5月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(6月)、
午後5時半に英第1四半期GDP改定値、英第1四半期経常収支、
午後6時に欧消費者物価指数速報(6月)、
夜9時半に米個人所得(5月)、米個人消費支出(5月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(5月)、米PCEコアデフレータ(5月)
同夜9時半に加月次GDP(4月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(5月)、加原料価格指数(5月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(6月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(6月)、
などが予定されています。
日・英・欧・米・加の指標には注目です。
G20首脳会議が29日まで大阪で予定されています。
そして、米中首脳会談も予定されています。


<6月29日(土)>

G20首脳会議が閉幕して議長国会見が予定されています。


<6月30日(日)>

中国製造業PMI(6月)の発表と
EUの人事に関する臨時首脳会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月17日から6月21日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.010で始まり、97.262へ上昇した後に
下落して95.692で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.059%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で57.43ドルへ上昇しました。
NYダウは週間629.52ドル上昇、26719.13ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.40へ上昇しました。



<6月17日(月)>

【オセアニア・東京時間】
オーストリア連銀総裁 (週末)
「インフレ目標達成により柔軟性」
ロス商務長官 (週末)
「米中首脳会談実現でも重要な合意がまとまる可能性低い」
ボンペオ国務長官 (週末)
「ホルムズ海峡の攻撃、イランに責任。
 民間船舶の航行安全を同盟国と共に確保していく」
トランプ大統領 (週末)
「2020年に再選できなければ歴史的な株価暴落が起きる」
デギンドスECB副総裁
「インフレ期待揺るげば追加刺激策も、現状は安定」
ドル円はやや下落して108.50レベルで始まる。
ユーロドルは小幅に反発して1.1211レベルで始まる。
ポンドドルはやや下落して1.2579レベルで始まる。
豪ドル米ドルは小幅に上昇して0.6874レベルで始まる。
その後、ポンドドルは一時1.2599へ上昇。
ドル円は108.47へ下落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落の後にやや上昇。
英ライトムーブ住宅価格(6月)は前回値より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや上昇。
日経平均は21.93円安で寄り付く。
ユーロドルは堅調傾向で推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.11%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
中国共産党機関紙
「米国は貿易戦争戦う中国国民の意思を過小評価」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8940元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まり一時プラス圏へ反発。
日経平均はプラス圏へ反発。原油先物は52ドル台後半で推移。
ドル円は108.70へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1224ヘ上昇へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6885ヘ上昇した後に小幅に反落。
その後、中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや軟調に推移。
東京時間終盤にドル円は一時108.66へ反発。
日経平均は7.11円高の21124.00で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.55へ下落して揉み合う。ポンドドルは反落。
米10年債利回りは一時2.09%台へ低下。
ロス米商務長官
「中国との合意は可能だが、G20期間中ではないだろう」
中国上海株式市場は0.20%高の2887.62で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
クーレECB理事
「複数の政策手段を有しており使う準備はできている。
 状況に適した政策手段の選択および複合について模索している。
 金利階層化についても必要であれば検討すべき」
ゴーブ英環境相
「ジョンソン氏が最有力候補だが首相になる確かな能力をも持ってるか
 テストを受けなければならない。
 これまでの政治実績や明確な将来展望などが鍵に」
ユーロドルは1.1204へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2572へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
スペイン中銀総裁
「低い収益力が欧州銀に直面するリスク。
 スペインの銀行は欧州の平均よりも低い資本比率。
 ECBはインフレを上昇させるため行動する準備。
 第2四半期のユーロ圏成長は第1四半期より弱い見込み。
 マイナス金利の総合的な影響はポジティブ」
独連銀
「第2四半期独経済成長は若干のマイナスとなる見込み。
 建設セクターの活動が冷え込んでいる。
 製造業セクターの弱さが引き続き経済の重石。
 国内向けセクターが景気を下支え、底堅いファンダメンタルズに寄与」
ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円は反発。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り2.11%台へ上昇。
ユーロドルはやや反発。
英ユーガブ調査
「77%の英保守党メンバーがジョンソン氏を良きリーダーと考えてる」
新華社
「中国の習主席、20日から21日に北朝鮮訪問へ」
独の株式市場はマイナス圏へ小反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。原油先物は一時51ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6865へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.2599へ上昇した後に一時1.2581へ反落して揉み合う。
ドル円は108.72へ上昇した後に小幅に反落。
【NY時間】
米10年債利回りは2.09%台へ低下。
ユーロドルは1.1238へ上昇。ドル円は一時108.62へ反落。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い−8.6。
ドル円は108.52へ下落。ユーロドルは一時1.1247へ上昇。
ポンドドルは一時1.2605へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6875へ反発。
対カナダ証券投資額(4月)は前回値より弱い−128億加ドル。
ドルカナダは一時1.3401へ反落。
その後、豪ドル米ドルは0.6865へ下落して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅を縮小。ポンドドルはやや反落。
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り一時2.08%台へ低下。原油先物は52ドル台前半で推移。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6863へ下落。
米NAHB住宅市場指数(6月)は予想より弱い64。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時2.10%台へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2554へ下落。ユーロドルは1.1221へ反落。
豪ドル米ドルは0.6850へ下落。ドル円はやや反発。
ロンドンフックス過ぎに米10年債利回りは再び2.08%台へ低下。
ドル円は108.69へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反発。
独DAXは0.09%安の12085.82で取引を終える。
英FTSE100は0.16%高の7357.31で取引を終える。
ドルストレートは再び反落して軟調傾向で推移。
NY時間後半にユーロドルは1.1214へ下落。ポンドドル1.2534へ下落。
豪ドル米ドルは0.6849へ下落。ドル円は軟調傾向で揉み合う。
対米証券投資(4月)は前回値より強い−78億ドル。
ドル円は一時108.52へ下落。ポンドドルは1.2532へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「米の対中関税第4弾の公聴会では反対意見が相次ぐ」
NY金先物8月限の終値は1342.90。5日ぶり反落。
原油先物7月限の終値は51.93ドル。
NYダウは22.92ドル高の26112.53で取引を終える。
NASDAQは0.62%高の7845.02で取引を終える。
S&P500は0.09%高の2889.67で取引を終える。
米10年債利回りは2.096%。VIX指数は15.35へ上昇。
ドル円、108.50(始値)、108.72(高値)、108.47(安値)、108.55(終値)、
ユーロドル、1.1211(始値)、1.1247(高値)、1.1204(安値)、1.1218(終値)


<6月18日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.59へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
シャナハン米国防長官代行
中東地域での陸海空の脅威に対応する防衛上の目的で
約1000人を派兵することを承認した」
米財務省
「中国4月の米国債保有は前月比75億ドル減の1兆1100億ドル。
 中国の米国債保有は4月末時点で全体に占める割合が7%となり、
 6.04%をつけた05年6月以来、14年ぶりの低水準」
その後、豪ドル米ドルは0.6857へ反発した後に小幅に反落。
報道
「香港政府、本部庁舎が再開」
日経平均は12.23円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、日経平均は再びマイナス圏へ反落。
ドル円は下落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.2544へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6857へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8942元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪第1四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比−3.0%。過去最大下落
RBA金融政策会合議事録要旨
「さらなる緩和を決定する上で、労働市場が特に重要となるだろう。
 今後、さらなる緩和の可能性が大きい。
 成長やインフレの見通しに対するリスクは両方向。
 インフレがしばらく低下し続ける要因がある。
 労働市場の余剰能力がしばらく残ることを示唆している
 低金利は豪ドル安を後押し」
豪ドル米ドルは0.6840へ下落。ドル円は108.33へ下落。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは1.2512へ下落。
トランプ米大統領
「来週、米移民税関捜査局(ICE)が不法移民の送還を開始する」
黒田日銀総裁
「FRBは適切な金融政策運営を行っていく。
 海外リスクの影響等を踏まえて適切な政策運営に努める。
 米中貿易摩擦を巡るリスクは高まっている」
その後、ユーロドルは一時1.1234へ上昇して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は108.32へ下落した後に一時やや反発。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が150円超の下落。
米10年債利回りは2.07%台へ低下。ダウ先物は小幅安で推移。
報道
「豪10年債利回りが1.36%をつけて過去最低水準を更新」
ドル円は再び反落して一時108.26へ下落。
豪ドル米ドルは0.6833へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1239へ上昇。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
日経平均は151.29円安の20972.71で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.09%高の2890.16で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。原油先物は51ドル台後半で推移。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ロート独欧州担当相
「英EU離脱協定案の再交渉の可能性は無い。
 誰が次期英首相となってもブレグジットに関するスタンス変化は無い」
ポンドドルは1.2545へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1243へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は軟調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや反落。
ドラギECB総裁
「量的緩和、まだかなりの余地がある。
 見通しが改善しなければ、追加緩和が必要に。
 追加利下げはECB政策手段の一部」
ユーロドルは1.1188へ下落。
ポンドドルは一時1.2521へ反落して揉み合う。
ドル円は108.20へ下落した後に一時108.35へ反発。
豪ドル米ドルは0.6832へ下落した後に0.6845へ反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏で推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
香港行政長官
「全ての責任を負う必要がある。今回のことは勉強になった。
 今後、より良く行動する」
日本政府月例経済報告(6月)
「景気総括判断を据え置き。
 企業収益は「高水準で底堅く推移」に上方修正。企業物価は横ばい」
独IFO
「2020年独GDP成長見通し+1.7%(従来+1.8%)
 2019年見通しは+0.6%で変わらず。
 製造業などの弱い動きが労働市場や国内経済に波及」
独ZEW景況感調査(期待指数 6月)は予想より弱い−21.1。
欧ZEW景況感調査(6月)は前回値より弱い−20.2、
欧貿易収支(季調済 4月)は予想より弱い153億ユーロ、
欧消費者物価指数改定値(5月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧消費者物価指数コア改定値(5月) は予想とおりの前年同月比0.8%。
ユーロドルは一時1.1181へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6848へ上昇。ドル円は揉み合う。
トランプ米大統領
「ECBの刺激策は米国との競争をアンフェアにする。
 ユーロ圏と中国は長年にわたりアンフェアに逃げ込んでいた。
 ECB当局者は新たな緩和策では利下げが最優先とみている」
ユーロドルは1.1210へ反発した後に1.1186へ反落。
ポンドドルは1.2515へ反落。
報道
「各国の長期金利、ドラギECB総裁発言で大幅低下」
米10年債利回りは一時2.01%台へ低下。
【NY時間】
ダウ先物は150ドル超の上昇。米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
ドル円は108.20へ下落した後に一時やや反発。
ポンドドルは一時1.2506へ下落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。ユーロドルは一時1.1185へ下落。
報道
「フランスとスウェーデンの10年債利回りが、初のゼロ%に低下」
米住宅着工件数(5月)は予想より強い126.9万件、
米建設許可件数(5月)は予想より強い129.4万件。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは一時1.1208へ反発。
豪ドル米ドルは0.6849へ上昇した後に一時小幅に反落。
加製造業出荷(4月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドルカナダは小幅に反発。
原油先物は52ドル台へ上昇。
プラートECBチーフエコノミスト
「利下げの場合は金利階層化に焦点当たるだろう。
 市場は過剰に反応すべきではない。
 ユーロ圏の賃金とインフレ改善してきている。
 貿易に起因した不透明感ヘのECBの対処を非難すべきではない。
 市場はECBの行動を催促すべきではない」
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
報道
「新潟県でM6.8震度6強、山形県で震度6弱の地震発生」
NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超の上昇。
トランプ大統領
「習主席ととても良い電話会談をした。
 日本のG20で習主席と会うだろう。
 習主席とはG20で時間をかけて会談する」
中国CCTV
「習主席、米中が貿易問題で協議を続けることで合意。
 G20でのトランプ大統領との会談に前向き。
 両国の懸念に対処することが重要。
 トランプ氏と会談し、米中の根本的な問題を協議」
ドル円は108.06へ下落した後に108.68へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6868へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時2.07%台へ上昇。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に再び上昇。菅官房長官
「全ての原発で異常なしと報告受けている」
報道 (ブルームバーグ)
「ホワイトハウスがパウエルFRB議長を議長から
 理事へ降格させる法的可能性を模索した」
ドル円は一時108.23へ下落。ユーロドルは一時1.1213へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6882へ上昇。ポンドドルは堅調傾向で推移。
ライトハイザーUSTR代表
「G20では日本との通商協議も予定している」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
独DAXは2.03%高の12331.75で取引を終える。
英FTSE100は1.17%高の7443.04で取引を終える。
報道
「英保守党党首選の第2回目結果、
 ジョンソン前外相が1回目同様にトップで通過。
 ラーブ前EU離脱担当相が脱落」
NY時間後半にポンドドルは一時1.2565へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6878へ上昇。ポンドドルは小幅反落。
NY金先物8月限の終値は1350.70。
原油先物7月限の終値は53.90ドル。
NYダウは353.01ドル高ので26465.54取引を終える。
NASDAQは1.39%高の7953.88で取引を終える。
S&P500は0.97%高の2917.75で取引を終える。
米10年債利回りは2.061%。VIX指数は15.15へ低下。
ドル円、108.55(始値)、108.68(高値)、108.06(安値)、108.45(終値)、
ユーロドル、1.1218(始値)、1.1243(高値)、1.1181(安値)、1.1194(終値)


<6月19日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.53へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
原油先物は54ドル台前半で推移。
NZ第1四半期経常収支は予想より強い6.75億NZドル。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反落した後に108.60へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2569へ上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
日通関ベース貿易統計(季調前 5月)は予想より強い−9671億円。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は250.46円高で寄り付き350円超の上昇。
ドル円は一時108.62へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6886ヘ上昇。ポンドドルは一時1.2570へ上昇。
ユーロドルは一時1.1202へ上昇。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回り一時2.70%台へ上昇。
報道
「トランプ米大統領、2020年11月の大統領選への出馬を正式表明」
トランプ大統領
「中国とは公平な合意か、全く合意なしのどちらか」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8893元」
中国上海株式市場は1.87%高で始まり一時2%超の上昇。
米10年債利回りは2.06%台で推移。
豪ドル米ドルは一時0.6873へ反落。ポンドドルは一時1.2569へ反発。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1191へ反落。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
トランプ大統領
「トルコに対する新たな制裁検討」
報道
「イラク南東部バスラにある外国籍の石油会社に
 ロケット砲が撃ち込まれる」
東京時間後半にドル円は一時108.33へ下落。
豪ドル米ドルは0.6871へ下落。ユーロドルは1.1187へ下落。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発。
ポンドドル1.2554へ下落の後に小幅に反発。ドル円は108.32へ下落。
日経平均は361.16円高の21333.87で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(5月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時2.05%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや下落。
中国上海株式市場は0.96%高の2917.80で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
中国外務省報道官
「米中は貿易に関して接触と対話の用意」
ドル円は108.24へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2543へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1199へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
欧経常収支(季調済 4月)は前回値より弱い209億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1206へ上昇。ポンドドルは1.2572へ上昇。
原油先物は53ドル台へ下落。
日経英語版
「アップル、中国から15%から30%の生産移転を検討」
英消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
英消費者物価指数コア(5月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(5月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
英小売物価指数(5月)は予想より強い前年同月比3.0%。
ポンドドルは1.2580へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6868へ下落。
ドル円は108.45へ上昇。ユーロドルは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.08%台へ上昇。
ユンケル欧州委員長
「中銀の独立性に対する攻撃はアンフェアだ」
欧建設支出(4月)は前回値より弱い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。
英BBC
「英スチュワート次期首相候補、ゴーブ候補との連携について協議」
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
ポンドドルは1.2587へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
デギンドスECB副総裁
「ECBは複合的な行動でインフレを修復することできる。
 ECBは幅広い手段有する、フォワードガイダンス、
 TLTRO、債券再投資、QEなど。
 リスクは下方に傾斜、表面化すれば対応するだろう。
 米中貿易戦争が双方で合意すること望む、誰にとっても良いニュース」
ユーロドルは1.1207へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2588へ上昇。
米10年債利回りは一時2.09%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.4%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1208へ上昇した後に小幅に反落。
【NY時間】
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
加消費者物価指数(5月)は予想より強い前月比0.4%。
加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3337へ下落。
その後、ドル円は108.49へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.1208へ上昇。ポンドドルは一時1.2606へ上昇。
米10年債利回りは一時2.09%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は63ドル台で推移。
ライトハイザーUSTR代表
「G20に向けて今週後半に中国側と電話会談を行う。
 大阪G20では米中首脳会談の前に中国側と協議」
豪ドル米ドルは0.6855へ下落した後に反発。
ユーロドルやポンドドルは上昇。ドル円はやや軟調傾向で推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が310.6万バレルの減少。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.1220へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2639へ上昇した後に小幅に反落。
独DAXは0.19%安の12308.53で取引を終える。
英FTSE100は0.53%安の7403.54で取引を終える。
ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルは1.1205へ反落した後に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
報道
「保守党党首選の3回目投票、ジョンソン氏が首位通過
 スチュワート氏が落選」
FOMCは政策金利を2.25%から2.50%に据え置く。
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2019年は1.875%7人、2.125%1人、2.375%8人、2.625%1人
2019年の中央値は2.375%(変わらず)」
FOMC声明
「辛抱強くの文言削除。情報を注視し適切に行動。
 経済見通しに不透明感が増している。データを注視。
 世界経済の動向や弱いインフレに言及。
 経済活動は底堅いから緩やかに下方修正。設備投資は弱まった。
 家計支出は上昇。インフレは2%以下で推移。
 セントルイス連銀総裁が利下げを主張し反対票」
FOMC経済見通し()内は3月時点 
「実質GDP、19年2.1%増(2.1%増)、20年2.0%増(1.9%増)、
 21年1.8%増(1.8%増)、長期1.9%増(1.8%増)
 失業率、19年3.6%(3.7%)、20年3.7%(3.8%)、
 21年3.8%(3.9%)、長期4.2%(4.3%)、
 PCE、19年1.5%(1.8%)、20年1.9%(2.0%)、
 21年2.0%(2.0%)、長期2.0%(2.0%)、
 PCEEコア、19年1.8%(2.0%)、20年1.9%(2.0%)、
 21年2.0%(2.0%)」
ドル円は下落。ユーロドルは一時1.1254へ上昇。
ポンドドルは一時1.2674へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6909へ上昇。
NYダウはやや上昇して揉み合う。
パウエルFRB議長
「多くの参加者は利下げを見込むのは適切と見ている。
 特定のデータに過剰に反応しないことが重要。
 FOMCは様子を見たがっている。
 過度に長期に待つリスクが高まっているとは考えていない。
 必要であれば手段を使う用意。貿易ニュースはセンチメントに重要。
 直近のデータは好調。特に消費。
 法律は明白、4年の任期をまっとうする意向。利下げは指標次第。
 可能な利下げ規模に関しては実際、まだ考えていない。
 今回の利下げには支持がなかった。必要に応じて行動する」
米10年債利回りは2.02%台へ低下。
ドル円は107.90へ下落した後に108.16へ反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。ユーロドルは一時1.1220へ反落。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1348.80。
原油先物7月限の終値は53.76ドル。(時間外取引で54ドル台へ上昇)
NYダウは38.46ドル高ので26504.00取引を終える。
NASDAQは0.42%高の7987.32で取引を終える。
S&P500は0.30%高の2926.47で取引を終える。
米10年債利回りは2.025%。VIX指数は14.33へ低下。
ドル円、108.45(始値)、108.62(高値)、107.90(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.1194(始値)、1.1254(高値)、1.1187(安値)、1.1226(終値)


<6月20日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時108.02へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2633へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NZ第1四半期GDPは予想より強い前年同期比2.5%。
NZドル米ドルは0.6562へ上昇。
米10年債利回りは2.02%台で推移。原油先物は54ドル台前半で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は再び小幅に反落した後にやや反発。
ユーロドルやポンドドルは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6891へ反発した後にやや反落。
日経平均は83.87円高で寄り付き一時100円超の上昇。
報道 (関係者)
「トランプ大統領、パウエルFRB議長を交代させる権限があると確信。
 ただ、トランプ氏は当面、議長をFRB理事に降格させる計画はない」
米10年債利回りは1.97%台へ低下。(2016年以来)
米30年債利回りは2.50%台を割り込む。(2016年以来)
ドル円は107.55へ下落。ユーロドルは1.1266へ上昇。
ポンドドルは1.2687へ上昇。豪ドル米ドルは0.6907へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8805元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
報道
「メキシコ上院、USMCA批准を賛成114、反対4、棄権3で承認」
ドル円は一時107.79へ反発。
日経平均は再び100円超の上昇。
豪RBA総裁
「政策金利がより下がるという見通しは非現実的なものではない。
 労働市場に幾分の弛み。財政・構造改革面からも雇用市場を支える」
豪ドル米ドルは一時0.6880へ反落。
ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
日銀金融政策
「政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。
 長短金利操作据え置きは賛成7反対2。
 原田委員、ある程度変動しうるは目標としてあいまいと反対。
 片岡委員、不確実性強まる中、金融緩和を強化するべきと反対。
 資産買い入れ方針、全会一致。
 我が国の景気は基調として緩やかに拡大。
 輸出、鉱工業生産は弱めの動き。
 先行きの我が国の景気は海外経済減速の影響受けるも
 基調として緩やかな拡大続ける。
 消費者物価前年比マクロ需給ギャッププラスの状況続けること、
 中長期的な予想物価上昇率が高まることなど背景に
 2%に向けて徐々に上昇率高める。
 リスク要因としては、米国のマクロ政策運営や
 それが国際金融市場に与える影響、保護主義、
 中国など新興・資源国経済動向」
ドル円は107.56へ下落。ユーロドルは1.1273へ上昇。
ポンドドルは1.2689へ上昇。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は2.5%超の上昇。
サンダース米大統領首席報道官
「13日のサウジアラビアの空港にミサイルが着弾した件について、
 状況を注視している。同ミサイルはイエメンのフーシ派に
 よるものとみられている」
米10年債利回りは1.98%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日全産業活動指数(4月)は予想より強い前月比0.9%。
その後、ポンドドルは再びやや上昇。
日経平均は128.99円高の21462.86で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.47へ下落。ユーロドルは一時1.1284へ上昇。
ポンドドルは一時1.2710へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6909へ上昇。
黒田日銀総裁の定例記者会見
「海外経済めぐる下振れリスク大、マインドへの影響を注視する必要。
 2%目標は長い目でみた為替の安定に資する。
 現在の強力な緩和を粘り強く続けていくことが適当。
 景気は現状、基調として緩やかに拡大している。
 追加緩和はさまざまな手段があり、組み合わせることも。
 モメンタムが損なわれれば躊躇なく追加緩和検討。
 主要国中央銀行の政策は、市場・世界経済に大きな影響与える。
 世界経済に下方リスクが強まっている。
 長期金利の変動幅のプラスマイナス0.1%は柔軟に運用。
 景気見通しのメインシナリオは依然として変わらず。
 中国経済は底打ちしつつあるようにみえる。
 20年春越えても現在の長短金利水準の維持はあり得る。
 過度の金利低下、経済に悪影響およぼす可能性に留意必要。
 金利曲線のフラット化を注視、必要なら適切に対応。
 7月米利下げ、織り込まれていれば何があっても変わらない。
 ETF購入、現時点では見直すことまったく考えていない」
ドル円はやや反発。ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
原油先物は55ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は2.38%高の2987.12で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.99%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドル円は一時107.77へ反発。ドルストレートは堅調に推移。
フィンランド中銀総裁
「ユーロ圏経済について懸念しているが、
 リセッション入りは見通していない。
 主要な目的は物価安定の目標を確かなものとすること。
 短期的には貿易戦争に起因する困難な状況、行動する準備必要。
 財政に余裕のあるメンバー国は成長加速に使うべき。
 EUと米国はWTO改革を推進すべき。
 ユーロ圏の強化のため、独仏はより緊密な協力を。
 ECBは利下げ、QEなどあらゆる手段を有している
 資産購入の再開も検討」
ユーロドルは1.1301へ上昇。ポンドドルは1.2726へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6923へ上昇。
ECB月報 
「調査系指標は成長モメンタムが緩やかに弱含んでいること示す。
 世界の金融環境はここ数カ月ボラタイルになっている。
 逆風が吹くなかで世界経済成長は鈍化傾向示している」
デギンドスECB副総裁
「中銀は市場の反応ではなくインフレに注目」
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは2.00%台へ上昇。
英小売売上高(5月)は予想とおりの前月比−0.5%、
英小売売上高(除自動車 5月)は予想より強い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時107.88へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
米10年債利回り一時2.01%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超の上昇。
伊統計局
「イタリア経済は第2四半期にマイナス成長となる見込み。
 2019年成長見通し+0.3%は維持」
その後、ユーロドルは再びやや上昇。ポンドドルは1.2727へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6927へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
米国
「イラン領空をドローンが飛行していたとの主張を否定」
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く、
英BOE資産買取プログラム規模は予想とおりの4350億ポンド。
英MPC議事録要旨
「ブレグジットに関する英中銀の前提と市場の見方に食い違い指摘。
 政策金利を9対0で据え置き決定。
 4-6月期のGDP見通しを0.0%に引き下げ(前回は+0.2%)
 CPIは今年の遅くにインフレ目標の2%以下に低下するだろう。
 インフレ期待は依然として抑制されている。
 合意なき離脱のリスクが高まっている」
ポンドドルは下落。ユーロドルは一時1.1315へ上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.99%台へ低下。
【NY時間】
ドル円は107.61へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2678へ下落。豪ドル米ドルは0.6932へ上昇。
英保守党党首選4回目投票
「ジョンソン氏157票でトップ、ジャビド氏は脱落」
米第1四半期経常収支は予想より弱い−1304億ドル、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い0.3、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.2万人。
ドル円は107.54へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1318へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2672へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6936へ上昇。
米10年債利回りは一時2.01%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超の上昇。
ユーロドルは1.1293へ反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.99%台へ低下。
米景気先行指標総合指数(5月)は予想より弱い前月比0.0%。
欧消費者信頼感速報(6月)は予想より弱い−7.2。
トランプ大統領
「(イランがペルシャ湾の入り口付近で米軍の偵察無人機を
 撃ち落したことに関して) イランは非常に大きな間違いを犯した。
 米偵察機は公海にいた」
ドル円は下落。ユーロドルは小幅に反発した後にやや下落。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6935へ反発した後に反落。
原油先物は56ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時1.97%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.1271へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6912へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは揉み合いな