FX トレードと凡事のお話 その397


先週、新型コロナ感染者が世界で1200万人を突破しました。
さて、今週はECB理事会と臨時EU首脳会議が注目されます。



■今週(7月13日から7月17日)の主な経済指標


<7月13日(月)>

午後1時半に日第三次産業活動指数(5月)
午後3時に独卸売物価指数(6月)
夜10時からベイリー英BOE総裁の発言
深夜3時に米月次財政収支(6月)
などが予定されています。
米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<7月14日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(6月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(6月)
(時間未定) 中国貿易収支(6月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(5月)、日設備稼働率(5月)
午後3時に独消費者物価指数確定値(6月)
午後3時に英月次GDP(5月)、
午後3時に英鉱工業生産指数(5月)、英製造業生産指数(5月)、
午後3時に英商品貿易収支(5月)、英貿易収支(5月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(6月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 7月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(7月)、欧鉱工業生産(5月)
夜9時半に米消費者物価指数(6月)、米消費者物価指数コア(6月)
などが予定されています。
中国・独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、OPECプラスの会合が予定されています。
また、米シティグループとJPモルガンの
第2四半期決算の発表も予定されています。


<7月15日(水)>

朝9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(7月)
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、日銀展望レポート
午後3時に英消費者物価指数(6月)、英消費者物価指数コア(6月)
午後3時に英卸売物価指数コア(6月)、英小売物価指数(6月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(7月)、
夜9時半に米輸入物価指数(6月)、米輸出物価指数(6月)
夜9時半に加製造業出荷(5月)
夜10時15分に米鉱工業生産(6月)、米設備稼働率(6月)
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
日・英・米・加の指標と黒田日銀総裁の会見には注目です。
そして、ゴールドマン・サックスの
第2四半期決算の発表も予定されています。


<7月16日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期消費者物価
午前10時半に豪新規雇用者数(6月)、豪失業率(6月)
午前11時に中国第2四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(6月)、中国鉱工業生産(6月)
午後3時に英失業保険申請件数(6月)、英失業率(6月)
午後3時に英ILO方式失業率(5月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(6月)
午後6時に欧貿易収支(5月)
午後8時15分からベイリー英BOE総裁の発言
午後8時45分に欧ECB政策金利
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜9時半に米小売売上高(6月)、米小売売上高(除自動車 6月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に対カナダ証券投資額(5月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(7月)、米企業在庫(5月)
早朝5時に対米証券投資(5月)
などが予定されています。
NZ・豪・中国・英・欧・米の指標と
ベイリーBOE総裁の発言と
ラガルドECB総裁の会見には注目です。
そして、バンク・オブ・アメリカとモルガン・スタンレーの
第2四半期決算の発表も予定されています。


<7月17日(金)>

午後6時に欧消費者物価指数改定値(6月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(6月)、欧建設支出(6月)
午後7時からベイリー英BOE総裁の発言
夜9時半に米住宅着工件数(6月)、米建設許可件数(6月)
夜9時半に加卸売売上高(5月)
夜11時ミシガン大学消費者態度指数速報(7月)
などが予定されています。
欧・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、この日から臨時EU首脳会議が予定されています。

18日(土)にG20財務相・中央銀行総裁会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月6日から7月10日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.1770で始まり軟調に推移して
96.2347へ下落した後に反発して96.6601で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.643%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値では40.55ドルに下落しました。
NYダウは週間247.94ドル上昇、26075.30ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.29へ低下しました。



<7月6日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「トランプ大統領、中小企業給与保護プログラム(PPP)
 の申請期限を8月8日まで延長する法案に署名。同法成立。
 香港自治法案以外の対中制裁発動を検討」
報道 (週末)
「東京都知事選、小池氏が圧勝で再選」
報道
「新型コロナ感染、世界で1136万人。
 南米で歯止めかからず、ペルーが英とスペイン抜き世界5位に。
 インドの新規感染者数が過去最多。
 米国・ブラジル・ロシアに次いで世界4位に。
 スペイン一部地域、感染拡大受け再びロックダウン導入」
ポンドドルは反落して始まり小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは反落して始まり反発。
ドル円は107.46へ反落した後にやや上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
独経済相
「コロナから回復は10月以降、20年の経済成長は−6%を予想」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
日経平均は34.79円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円は107円台後半へ上昇。ドルストレートはやや上昇。
ゴールドマン・サックス
「米国の20年GDP成長率を4.6%マイナスに下方修正」
報道
「豪金融相が年末に辞任へ」
豪ビクトリア州で
「新型コロナ新規感染者127人確認、
 ニューサウスウェールズ州との州境閉鎖」
報道
「インドが大型治療センターを開設、感染者数は過去最多更新」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0663元」
中国上海株式市場は1.11%高で始まる。
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。
ドル円は一時107.77へ上昇。ドルストレートは堅調に推移。
日経平均は300円超に上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
その後、ドル円は反落。
東京時間午後に日経平均は400円超に上昇。
ダウ先物は300ドル超に上昇。中国上海株市場は4%超に上昇。
ユーロドルは1.1292へ上昇。ポンドドルは1.2499へ上昇。
加藤厚生労働相
「感染者増加は懸念すべき状況だ」
東京時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6972へ上昇。
ユーロドルは1.1293へ上昇。ポンドドルは1.2500へ上昇。
日経平均は407.96円高の22714.44で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.49(始値)、107.77(高値)、107.46(安値)、107.69(終値)、
ユーロドル、1.1244(始値)、1.1293(高値)、1.1243(安値)、1.1292(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2500(高値)、1.2464(安値)、1.2499(終値)
豪ドルドル、0.6931(始値)、0.6972(高値)、0.6929(安値)、0.6972(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比10.4%。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1303へ上昇。
ドル円は反落。ポンドドルは一時1.2510へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6983へ上昇。
AFP
「中国、新型コロナ巡り習近平国家主席を批判の教授を拘束」
中国上海株式市場は5.71%高の3332.88で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時2%超に上昇。
ドル円は107円台半ばへ下落。ポンドドルは1.24台へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
ダウ先物は一時400ドル超に上昇。
報道
「新型ウイルス、世界の感染者数1145万2000人、
 死者数53万4000人」
英建設業PMI(6月)は予想より強い55.3。
ポンドドルは1.2476へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1281へ下落した後にやや反発して揉み合う。
関係者
「日銀は経済が年後半には新型コロナの影響から
 緩やかに回復するとの見通し維持へ」
欧小売売上高(5月)は予想より強い前月比17.8%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.68%台へ低下。
その後、ドル円は107.50へ下落。ユーロドルは1.1321へ上昇。
ポンドドルは1.2518へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.69(始値)、107.70(高値)、107.50(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1292(始値)、1.1321(高値)、1.1281(安値)、1.1319(終値)
ポンドドル、1.2499(始値)、1.2518(高値)、1.2476(安値)、1.2510(終値)
豪ドルドル、0.6971(始値)、0.6983(高値)、0.6951(安値)、0.6975(終値)
【NY時間】
ドル円は107円台半ばを割り込む。ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回りは0.70%台へ上昇した後に0.69%台へ低下。
原油先物は40ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超に上昇。
米サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い47.9、
米総合PMI改定値(6月)は前回値より強い47.9。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
米ISM非製造業景況指数(6月)は予想より強い57.1。
ドル円は107.59へ反発した後に再び反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「アリゾナ州、感染者数は3.4%増、7日平均4.1%増を下回る。
 NY州、感染者数は0.1%増、7日平均0.2%増を下回る」
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.1303へ下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再び反落して揉み合う。
独DAXは1.64%高の12733.45で取引を終える。
英FTSE100は2.09%高の6285.94で取引を終える。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY時間後半にドル円は107.26へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
NY時間終盤にNYダウは上げ幅をやや拡大。
NY金先物8月限の終値は1793.50ドル。
原油先物8月限の終値は40.63ドル。
NYダウは459.67ドル高の26287.03で取引を終える。
NASDAQは2.21%高の10433.65で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.59%高の3179.72で取引を終える。
米10年債利回りは0.679%。VIX指数は27.94へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.59(高値)、107.26(安値)、107.34(終値)、
ユーロドル、1.1319(始値)、1.1345(高値)、1.1303(安値)、1.1309(終値)
ポンドドル、1.2510(始値)、1.2520(高値)、1.2480(安値)、1.2492(終値)
豪ドルドル、0.6975(始値)、0.6988(高値)、0.6967(安値)、0.6973(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.49(始値)、107.77(高値)、107.26(安値)、107.34(終値)、
ユーロドル、1.1244(始値)、1.1345(高値)、1.1243(安値)、1.1309(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2520(高値)、1.2464(安値)、1.2492(終値)
豪ドルドル、0.6931(始値)、0.6988(高値)、0.6929(安値)、0.6973(終値)


<7月7日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「新型コロナ感染者数 インドがロシアを抜き世界3位に」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
米10年債利回りは0.67%台から0.68%台で推移。
報道
「米国、週末の新規感染者数は9万4千人、
 独立記念日の影響が表れるのは2-3週間後。
 ブラジル大統領、38度の熱でコロナの症状、
 今週のスケジュールをすべてキャンセル」
報道
「米大統領首席補佐官、中国対応含む大統領令を準備」
日全世帯家計調査消費支出(5月)予想より弱い前年同月比−16.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は64.54円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは反発。
日経平均は100円超に下落。
その後、ドル円は一時107.25へ下落。ドルストレートは反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0310元」
中国上海株式市場は1.44%高で始まる。
ドル円はやや反発。
ポンペオ米国務長官
「モバイル向けショートビデオのプラットフォームである
 中国TIKTOK(ティックトック)の禁止を確実に検討している」
豪ビクトリア州
「新型コロナ新規感染者191人が確認された」
ロイター
「ビクトリア州首相は4週間のロックダウンを検討している」
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
豪RBAは政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA声明
「利回りの誘導目標は完全雇用とインフレの目標達成に向けて
 進展が見られるまで据え置かれる。
 国内経済は最近になって状況は安定してきており、
 景気後退は以前の予想よりも深刻なものではなくなっている。
 しばらくは財政・金融支援が必要になる。
 主要な指標は、最近では概ね回復しており、
 世界経済の最悪の収縮が過ぎ去ったことを示唆」
豪ドル米ドルの反応は限定的。
日景気先行指数速報(5月)は予想とおりの79.3、
日景気一致指数速報(5月)は予想とおりの74.6。
ドル円はや107円台半ばへ上昇。
ポンドドルは1.2514へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやはやや反落。ドル米ドルはやや反落。
報道
「豪メルボルンで6週間のロックダウンを導入へ」
日経平均は99.75円安の22614.69で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.32(始値)、107.53(高値)、107.25(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1309(始値)、1.1332(高値)、1.1302(安値)、1.1308(終値)
ポンドドル、1.2492(始値)、1.2518(高値)、1.2486(安値)、1.2498(終値)
豪ドルドル、0.6973(始値)、0.6998(高値)、0.6953(安値)、0.6957(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比7.8%。
ドルストレートは下落。ドル円は上昇。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
仏貿易収支(5月)は予想より弱い−70.51億ユーロ、
仏経常収支(5月)は前回値より弱い−85億ユーロ。
ユーロドルは1.12台へ下落。
中国上海株式市場は0.37%高の3345.34で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は200ドル超に下落。
ドルストレートは軟調傾向で推移。ポンドドルは1.2467へ下落。
独経済相
「EUは域内国境の再封鎖を回避すべき」
バークレイズカード
「6月27-28日との比較で、7月4-5日の英国内の支出額7%増」
豪政府
「豪州と中国を結ぶ直行便は大幅に減便された。
 帰国を望む豪国民はできる限り速やかに帰国するよう勧告する。
 中国では当局が国家安全保障を危険にさらすとの理由で
 外国人を拘束してきた。
 豪国民も恣意的な拘束の対象となる可能性があると警告」
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
EU
「ユーロ圏の20年の成長率見通し8.7%減(5時点予想7.7%減)
 ユーロ圏の21年の成長率見通し6.1%増(5月時点予想6.3%増)
 独の20年の成長率見通し6.3%減(5月時点予想6.5%減)
 仏の20年の成長率見通し10.6%減(5月時点予想8.2%減)
 伊の20年の成長率見通し11.2%減(5月時点予想9.5%減)」
ポンドドルは再び下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ドル円は107.79へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは反発。
米10年債利回り0.67%台へ上昇。独英の株式市場は1%超に下落。
英首相報道官
「英国側のフロスト氏とEU首席交渉担当バルニエ氏が
 今晩、最新ラウンドのブレグジット協議開始の夕食会を開催」
その後、ポンドドルは1.2530へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.79(高値)、107.50(安値)、107.71(終値)、
ユーロドル、1.1308(始値)、1.1309(高値)、1.1259(安値)、1.1290(終値)
ポンドドル、1.2497(始値)、1.2530(高値)、1.2463(安値)、1.2518(終値)
豪ドルドル、0.6957(始値)、0.6957(高値)、0.6922(安値)、0.6940(終値)
【NY時間】
ドル円は再び反落。ドルストレートは堅調傾向で推移。
独ビルド
「独ザクセン州は9月1日から1000人以上の
 大規模イベント開催を認める」
ナバロ米大統領補佐官 
「ヒドロキシクロロキンは命を救う。
 ソーシャルディスタンスをとれないときはマスクを着用。
 米国の経済活動再開は一部地域で第1波を超える感染に」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「FEDの貸出ファシリティーは市場の緊張緩和に役立っている。
 住宅市場の緊張は予想ほど厳しくはない」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルはやや反落。
加Ivey購買部協会指数(6月)は前回値より強い58.2。
限定的ながら加ドル買い反応。ドル円は107.50へ下落。
ユーロドルは一時1.1272へ下落。
FBI長官
「中国が大量の米データを窃盗した。
 米国の新型ウイルス研究を危うくしようとしている」
報道
「NY州、感染者数は0.1%増、7日平均0.2%増を下回る。
 フロリダ州、感染者数は3.6%増、7日平均5%増を下回る。
 アリゾナ州、感染者数は3.6%増、7日平均4.5%増を下回る」
報道
「ブラジルのボルソナロ大統領が検査で陽性」
ロンドンフィックス過ぎユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2592へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6978へ上昇した後にやや反落。
独DAXは0.92%安の12616.80で取引を終える。
英FTSE100は1.53%安の6189.90で取引を終える。
ドル円は107円台半ばで揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り0.190%、応札倍率2.44倍。
ホールデン英中銀理事
「ウイルス感染のピークはさらに来るであろう。
 経済への影響については、それらがいかに大きくなるか次第。
 英GDPは3ヵ月で25%超縮小した可能性。
 年末までに資産購入は7500億ポンド付近に到達する可能性。
 個人消費にかなりの反転が見られている。
 旅行の傾向は予想以上に早く上向いている」
ポンドドルは揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「メイン・ストリートがニーズ通りに効果的かに焦点。
 メイン・ストリートが更に必要かは不明」
リッチモンド連銀総裁
「バランスシート拡大がインフレを引き起こすと懸念していない。
 この状況下で強力な力がインフレと闘っている」
クラリダFRB副議長
「5月、6月には経済が回復し始めた兆候が見られた。
 経済の道筋はウイルス感染の道筋次第。
 景気の2番底はFRBの基本見通しではない。
 必要なら追加策は可能でもあり、行う。
 フォワードガイダンスの追加は利用できる手段の中にある」
クリーブランド連銀総裁
「ウイルス再感染は人々をより慎重にする。
 パンデミック前の水準に戻すには時間がかかる。
 しばらくは緩和策が必要。ウイルスがこのすべての決定要因」
ドル円は揉み合う。
NY時間後半にNYダウは下げ幅を拡大して300ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.63%台へ低下。
ドルストレートは軟調に推移。
NY金先物8月限の終値は1809.90ドル。
原油先物8月限の終値は40.62ドル。
NYダウはドル396.85安の25890.18で取引を終える。
NASDAQは0.86%安の10343.89で取引を終える。
S&P500は1.08%安の3145.32で取引を終える。
米10年債利回りは0.641%。VIX指数は29.43へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.72(始値)、107.72(高値)、107.50(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1291(始値)、1.1307(高値)、1.1269(安値)、1.1274(終値)
ポンドドル、1.2518(始値)、1.2592(高値)、1.2518(安値)、1.2541(終値)
豪ドルドル、0.6940(始値)、0.6978(高値)、0.6939(安値)、0.6947(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.32(始値)、107.79(高値)、107.25(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1309(始値)、1.1332(高値)、1.1259(安値)、1.1274(終値)
ポンドドル、1.2492(始値)、1.2592(高値)、1.2463(安値)、1.2541(終値)
豪ドルドル、0.6973(始値)、0.6998(高値)、0.6922(安値)、0.6947(終値)


<7月8日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「トランプ大統領、来年7月6日WHO脱退へ、国連に正式通告」
報道
「新型コロナウイルス感染者、米国で300万人を突破」
ドル円は一時107.59へ反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6956へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
その後、ドル円は107.60へ上昇。
報道
「ジョンソン英首相、通商合意なき離脱の準備と警告」
ポンドドルは揉み合う。
日国際貿易収支(5月)は予想より強い8211億円、
日国際経常収支(季調前 5月)は予想より強い1兆1768億円。
日経平均は133.08円安で寄り付き下げ幅を縮小。
ドル円は107.71へ上昇。ポンドドルは一時1.2563へ反発。
豪ドル米ドルは0.6936へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.65%台へ上昇。
NYT
「トランプ政権が鉄道年金基金に対し、中国を避けるよう警告」
仲値過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
日経平均は一時プラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0207元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まりプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2567へ上昇。
豪財務相
「ビクトリア州のロックダウンで、
 週に最大10億豪ドルの打撃の可能性」
豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間午後にドル円は107.51へ下落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は100円超に下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日景気現状判断DI(6月)は予想より強い38.8、
日景気先行き判断DI(6月)は予想より強い44.0。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「ECBの金融緩和は、これまでのところ効果的だった。
 市場の混乱は鎮静化してい。ECBには状況を分析する時間ある」
スイス失業率(6月)は予想より強い3.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は176.04円安の22438.65で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.71(高値)、107.51(安値)、107.57(終値)、
ユーロドル、1.1273(始値)、1.1282(高値)、1.1265(安値)、1.1276(終値)
ポンドドル、1.2541(始値)、1.2567(高値)、1.2537(安値)、1.2557(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.6956(高値)、0.6932(安値)、0.6942(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートは一時やや下落して揉み合う。
中国上海株式市場は1.74%高の3403.44で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は107円台前半へ下落。ドルストレートはやや上昇。
カステックス仏新首相
「3月のようなロックダウンは望まず、新たな方法を模索。
 7月20日までに年金改革について労働組合と新たな協議始める」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は107円台後半へ反発る。
ポンドドルは1.25台前半へ下落。
中国外務省
「チベット巡り米当局者に対するビザ制限へ」
独英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
ラガルドECB総裁
「次回ECB会合での政策維持を示唆」
ハンガリー首相
「EU、予算と復興基金で速やかに合意する可能性は低い」
デギンドスECB副総裁
「最近のデータは成長についてより楽観的になれること示唆。
 見通し改善の一因はEU復興基金を提案したこと。
 質や量だけではなく市場に政治的メッセージを送ったこと重要」
バルニエEU首席交渉官
「昨日の英国フロスト氏との協議は有益なものだった」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.2%。
英国
「雇用維持で90億ポンド規模の計画発表。
 50万ポンドまでの住宅購入を減税対象にする時限措置。
 ホスピタリティー、旅行業界に対する付加価値税率を5%に減免」
ポンドドルは1.2566へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。ドル円はやや反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。独英の株式市場はマイナス圏で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.56(始値)、107.60(高値)、107.43(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1276(始値)、1.1295(高値)、1.1262(安値)、1.1289(終値)
ポンドドル、1.2556(始値)、1.2568(高値)、1.2509(安値)、1.2558(終値)
豪ドルドル、0.6942(始値)、0.6956(高値)、0.6927(安値)、0.6952(終値)
【NY時間】
米ニュージャージー州知事
「屋外でのマスク着用を義務化」
クドロー米NEC委員長
「中国との通商合意第一弾はまだ活きている」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.13台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円は107円台前半へ下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
報道
「トランプ大統領が学校再開巡る指針でCDCに異論」
デギンドスECB副総裁
「第2四半期GDPはECBの予想ほど悪化していないことを示唆」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は565.4万バレルの増加。
原油先物は40ドル台で推移。
ドル円は一時下げ幅を縮小。ドルストレートは一時上げ幅を縮小。
米国務省高官
「北朝鮮に意志があれば核協議を再開する用意」
NYダウは前日終値レベルで揉み合う。
ドル円は再び下落。ドルストレートは再び上昇。
独DAXは0.97%安の12494.81で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の6156.16で取引を終える。
ユーロドルは一時1.1352へ上昇。
ポンペオ米国務長官
「習主席が世界に与えた影響は、自由な人々、
 民主主義を愛する人々に良いものではない。
 世界は団結してこれに対処するだろう。
 中国共産党が関与している海洋と国境問題の数は、
 世界でも例を見ない多さと言える。
 主権の限界を理解し、その主権を中国共産党が尊重していると
 快く断言できる隣国は多くない」
報道
「ユナイテッド航空が3万6000人の従業員に解雇リスクを警告」
米10年債入札では最高落札利回り0.653%、応札倍率2.62倍。
アトランタ連銀総裁
「フォワードガイダンスは非常に重要になるであろう。
 企業の再開や行動の活発化は平準化してきている。
 追加支援が必要かどうか考える必要。
 ウイルス感染が経済再開の見通しに疑問を投げかけている。
 財政支援が終了した時点で何が起こるか疑問」
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
ポンドドルは1.2623へ上昇。
米消費者信用残高(5月)は予想より弱い−182.8億ドル。
NYダウは再び上げ幅を拡大。
ドル円は107.20へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルやや反落。豪ドル米ドルは0.6985へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1820.60ドル。
原油先物8月限の終値は40.90ドル。
NYダウは177.10ドル高の26067.28で取引を終える。
NASDAQは1.44%高の10492.50で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.78%高の3169.94で取引を終える。
米10年債利回りは0.666%。VIX指数は28.08へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.60(高値)、107.20(安値)、107.26(終値)、
ユーロドル、1.1290(始値)、1.1352(高値)、1.1278(安値)、1.1330(終値)
ポンドドル、1.2559(始値)、1.2623(高値)、1.2528(安値)、1.2610(終値)
豪ドルドル、0.6952(始値)、0.6986(高値)、0.6939(安値)、0.6982(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.71(高値)、107.20(安値)、107.26(終値)、
ユーロドル、1.1273(始値)、1.1352(高値)、1.1262(安値)、1.1330(終値)
ポンドドル、1.2541(始値)、1.2623(高値)、1.2509(安値)、1.2610(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.6986(高値)、0.6927(安値)、0.6982(終値)


<7月9日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.32へ上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
英RICS住宅価格指数(6月)は予想より強い−15。
ポンドの反応は限定的。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
日機械受注(5月)は予想より強い前月比1.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は3.65円高で寄り付く。
ドル円は一時107.18へ下落。ユーロドルは一時1.1347へ上昇。
ポンドドル一時1.2628へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6995へ上昇。
北京市
「新型コロナウイルス新規感染者8日もゼロ、3日連続」
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ドルストレートは上げ幅を縮小してやや反落。
NBNZ企業信頼感(7月)は前回値より強い−29.8。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁
「新型コロナ感染拡大の影響で、当面厳しい状況が続く。
 企業の資金繰りが悪化するなど企業金融面で緩和度合いが低下。
 必要なら躊躇なく追加緩和を講じる」
中国外相
「米中関係は深刻な課題に直面している」
報道
「新型コロナウイルス感染者、世界で1200万人を突破」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0085元」
中国上海株式市場は0.04%高で始まる。
中国消費者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比2.7%、
中国生産者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比0.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。ポンドドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
西村再生相
「東京都での感染拡大、高い緊張感を持って警戒すべき状況」
報道
「香港からオフィスを退去する外国企業が増加、
 空室は15年ぶり高水準」
日経平均は上げ幅を拡大。
東京時間午後にドル円は一時107.23へ反落。
ユーロドル一時1.1370へ上昇。ポンドドル一時1.2636へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6994へ反発。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
報道
「新型コロナ感染者 アフリカで50万人突破、
 南アフリカだけで22万人。
 東京都で新たに224人の感染確認、過去最多」
東京時間終盤にドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は90.64円高の22529.29で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.36(高値)、107.18(安値)、107.27(終値)、
ユーロドル、1.1330(始値)、1.1370(高値)、1.1328(安値)、1.1364(終値)
ポンドドル、1.2611(始値)、1.2636(高値)、1.2602(安値)、1.2633(終値)
豪ドルドル、0.6982(始値)、0.6995(高値)、0.6969(安値)、0.6986(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(5月)は予想より強い71億ユーロ、
独経常収支(5月)は予想より弱い6億ユーロ。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円は一時107.21へ反落。
スナク英財務相
「今後の厳しい状況に雇用を守りたい。
 回復の形はしばらく予想できない。経済状況を極めて憂慮。
 すべての職業が守られるわけではない。
 住宅市場の活動を活発にすること最優先に。
 経済再開、次の段階の計画を近く発表する」
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドル0.6978へ反落した後にやや反発。
中国上海株式市場は1.39%高の3450.59で取引を終える。8日続伸。
独英の株式市場はプラス圏でで始まる。
ポンドドルは一時1.2652上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.13台前半へ下落。
ドル円は107.22へ反落した後に一時107.32へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
菅官房長官
「直ちに緊急事態宣言を再発出するとは考えていない」
中国
「豪州に対抗する権利を有する、香港巡る方針の変更促す」
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは0.7001へ上昇した後にやや反落。
ドル円は107.20へ下落した後にやや反発。
独機械工業連盟
「サプライチェインからの悪影響が残る製造企業は約10%だけ。
 50%以上の製造企業が2020年に10-30%収入減を見込んでる。
 過半数の製造企業が20121年に名目売り上げが増加すると楽観」
仏中銀総裁
「フランスは税率を上下させるべきではない。
 必要であれば、ECBは政策手段を改革する」
ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2667へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時107.40へ上昇。
スペイン中銀総裁
「EU復興基金は永続的な財政措置へと繋がってゆくべきだ」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.27(始値)、107.40(高値)、107.20(安値)、107.29(終値)、
ユーロドル、1.1365(始値)、1.1367(高値)、1.1316(安値)、1.1343(終値)
ポンドドル、1.2633(始値)、1.2667(高値)、1.2625(安値)、1.2652(終値)
豪ドルドル、0.6986(始値)、0.7001(高値)、0.6973(安値)、0.6984(終値)
【NY時間】
ユーロドルは1.1347へ上昇した後にやや反落。
加住宅着工件数(6月)は予想より強い21.17万件。
加ドルの反応は限定的。ドル円は107.23へ下落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い131.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1806.2万人。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は107.20へ下落した後にやや反発。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2669へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ユーロドルはやや反落。ドル円は107.10へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
米卸売売上高(5月)は予想より強い前月比5.4%、
米卸売在庫(5月)は予想とおりの前月比−1.2%。
ロイター
「米政府、ファーウェイなど中国5社製品を使用している
 企業との契約禁止を本格化させる予定」
ドル円は反発。ドルストレートは下落。
米10年債利回り0.62%台へ低下。原油先物は39ドル台へ下落。
NYダウは一時500ドル超に下落。独株式市場はマイナス圏へ反落。
報道
「フロリダ州、感染者数は4.0%増、7日平均5%増を下回る。
 アリゾナ州、感染者数は3.7%増、7日平均3.7%増と一致」
韓国聯合ニュース
「行方不明となっていた韓国のソウル市長が遺体で発見された」
ドル円は107.36へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは一時1.2600へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6950へ下落。
独DAXは0.04%安の12489.46で取引を終える。
英FTSE100は1.73%安の6049.62で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「労働市場のウイルス感染からの力強い回復には驚かされた。
 リアルタイムの指標は回復ペースが次第に平坦になること示唆。
 感染拡大の加速は経済への信頼感を損なう可能性。
 企業や家計は若干神経質になり始めている。
 FRBの政策には制約があり、財政対応が重要」
報道
「米連邦最高裁判所、トランプ大統領の納税その他財務記録を
 NY大陪審に開示することを認めた。ただ、その一方で、
 同記録に対する下院の召喚は現時点では認めない判断を下した」
米30年債入札では最高落札利回り1.330%、応札倍率2.50倍。
米10年債利回りは一時0.60%へ低下。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「ユーログループ、アイルランドのドナフー氏を議長に選出」
ライトハイザー米USTR代表
「次のWTO事務局長は改革の必要性を根本的に理解する必要ある。
 英国のフォックス前国際貿易相は好ましい1人だ」
NY時間終盤にユーロドルは1.1281へ下落。
NY金先物8月限の終値は1803.80ドル。
原油先物8月限の終値は39.62ドル。
NYダウは361.19ドル安の25706.09で取引を終える。
NASDAQは0.53%高の10547.75で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.56%安の3152.05で取引を終える。
米10年債利回りは0.615%。VIX指数は29.26へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.29(始値)、107.36(高値)、107.10(安値)、107.20(終値)、
ユーロドル、1.1343(始値)、1.1349(高値)、1.1280(安値)、1.1285(終値)
ポンドドル、1.2652(始値)、1.2669(高値)、1.2600(安値)、1.2606(終値)
豪ドルドル、0.6984(始値)、0.6992(高値)、0.6950(安値)、0.6964(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.40(高値)、107.10(安値)、107.20(終値)、
ユーロドル、1.1330(始値)、1.1370(高値)、1.1280(安値)、1.1285(終値)
ポンドドル、1.2611(始値)、1.2669(高値)、1.2600(安値)、1.2606(終値)
豪ドルドル、0.6982(始値)、0.7001(高値)、0.6950(安値)、0.6964(終値)


<7月10日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ポンペオ米国務長官
「新疆ウイグル自治区の人権侵害に関与したことにより、
 中国共産党幹部ら4人に制裁を課す。米国人との取引の禁止や、
 米国内の資産が凍結されるなどの措置が講じられる。
 追加制裁も検討している」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
報道
「ボリビア大統領、新型コロナウイルス検査で陽性」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
日国内企業物価指数(6月)は予想より強い前月比0.6%。
報道
「ペロシ米下院議長、コロナ支援策で与野党合意に自信」
ドル円はやや反発。
日経平均は5.68円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は107.26へ反発した後に下落。
ユーロドルは1.1271へ下落。ポンドドルは1.2582へ下落。
豪ドル米ドルは0.6935へ下落。
米10年債利回りは0.62%台から0.61%台で推移。
報道
「新型コロナ、メキシコで新規感染者7280人、過去最多」
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9943元」
中国上海株式市場は0.92%安で始まる。
ドル円は一時107.01へ下落。
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
東京時間午後に日経平均は100円超に下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り0.60%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「新型コロナ、東京都の新たな感染者は243人」
小池都知事
「さらに警戒が必要な段階と認識」
東京時間終盤にダウ先物は200ドル超に下落。
米10年債利回り0.59%台へ低下。原油先物は38ドル台へ下落。
ドル円は106.88へ下落。
日経平均は238.48円安の22290.81で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.20(始値)、107.26(高値)、106.88(安値)、106.90(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1290(高値)、1.1263(安値)、1.1269(終値)
ポンドドル、1.2607(始値)、1.2611(高値)、1.2579(安値)、1.2583(終値)
豪ドルドル、0.6964(始値)、0.6966(高値)、0.6927(安値)、0.6930(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは下げ幅をやや拡大。ドル円は軟調に推移。
仏鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比19.6%。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は106.83へ下落。
米10年債利回りは0.58%台へ低下。
中国上海株式市場は1.95%安の3383.32で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1255へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2567へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6924へ下落した後にやや反発。
ドル円は軟調に推移。
中国外務省
「ウイグル人権関連で、米制裁へ対抗措置を講じる方針を表明」
ブルームバーグ調査
「過半数のエコノミストがECBのPEPP再拡大を予想」
独英の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
ロイター
「財務官に岡村健司国際局長、20日にも発令」
米10年債利回りは一時0.57%台へ低下。
ドル円は106.71へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.6962へ上昇。
ユーロドル一時1.1301へ上昇。ポンドドル一時1.2626へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.90(始値)、106.93(高値)、106.71(安値)、106.86(終値)、
ユーロドル、1.1269(始値)、1.1301(高値)、1.1255(安値)、1.1286(終値)
ポンドドル、1.2583(始値)、1.2626(高値)、1.2567(安値)、1.2598(終値)
豪ドルドル、0.6930(始値)、0.6962(高値)、0.6924(安値)、0.6947(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや下落。
ダウ先物は下げ幅をやや拡大。原油先物は39ドル台を回復。
米卸売物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米卸売物価指数コア(6月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円はやや下落。ドルストレートは上昇。
加新規雇用者数(6月)は予想より強い95.29万人、
加失業率(6月)は予想より弱い12.3%。
ドルカナダはやや反発して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「皆がマスク着用すれば、米経済成長もっと速くなる」
ダウ先物はプラス圏へ小反発。米10年債利回り0.59%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
豪ドル米ドル一時0.6969へ上昇。
ドル円は106.64へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1325へ上昇。ポンドドルは1.2664へ上昇。
米10年債利回り0.60%台へ上昇。原油先物は40ドル台へ上昇。
報道
「NY州、感染者数は0.2%増、7日平均0.2%と一致。
 フロリダ州、感染者数は4.9%増、7日平均4.7%増を上回る。
 アリゾナ州、感染者数は3.7%増、7日平均の3.7%と一致。
 カリフォルニア州、感染者数は2.6%増、7日平均の2.6%と一致」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
IEA
「世界の石油需要は最悪期を脱したが、影響はしばらく残る」
原油先物は40ドル台へ上昇。
独DAXは1.15%高の12633.71で取引を終える。
英FTSE100は0.76%高の6095.41で取引を終える。
報道
「クロアチアとブルガリアがユーロ加盟に向けた
 前段階であるERM-2に参加」
トランプ大統領
「第2段階の米中貿易合意は現時点で可能性低い」
ユーロドルは1.13台を割り込む。ドル円は106.95へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6935へ反落。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1295へ反落。
報道
「英国際貿易相、環太平洋連携協定(TPP)に参加する日本など
 11ヵ国の駐英大使と初めての会合を開き、
 TPP加盟への意欲を重ねて示した」
NY時間後半に米10年債利回りは0.63%台へ上昇。
NYダウは上げ幅を拡大。
NY時間終盤にポンドドルは1.2620へ反落。
NY金先物8月限の終値は1801.90ドル。
原油先物8月限の終値は40.55ドル。
NYダウは369.21ドル高の26075.30で取引を終える。
NASDAQは0.66%高の10617.44で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.05%高の3185.04で取引を終える。
米10年債利回りは0.643%。VIX指数は27.29へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.86(始値)、106.95(高値)、106.64(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.1287(始値)、1.1325(高値)、1.1274(安値)、1.1299(終値)
ポンドドル、1.2599(始値)、1.2664(高値)、1.2585(安値)、1.2622(終値)
豪ドルドル、0.6948(始値)、0.6969(高値)、0.6935(安値)、0.6949(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.20(始値)、107.26(高値)、106.64(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1325(高値)、1.1255(安値)、1.1299(終値)
ポンドドル、1.2607(始値)、1.2664(高値)、1.2567(安値)、1.2622(終値)
豪ドルドル、0.6964(始値)、0.6969(高値)、0.6924(安値)、0.6949(終値)



●今週(7月13日から7月17日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは107.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
9日の高値107.40、さらに上昇した場合は8日の高値107.71
から2日の高値107.72、ここを上抜けた場合は6日の高値の
107.77から週高値でもある7日の高値107.79、さらに上昇した
場合は108.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1日の
高値108.16、さらに上昇した場合は6月9日の高値108.54を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある10日の安値106.64
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合6月23日安値
106.07から5月6日の安値105.99、さらに下落した場合は3月
17日の安値105.83、ここを下抜けた場合は3月16日の安値の
105.15を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、13日の米月次財政
収支、14日の中国貿易収支と米消費者物価指数、15日の日銀
金融政策発表と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例記者会見
とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産と米地区連銀経済報告
16日の中国第2四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産
と米小売売上高とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米NAHB住宅市場
指数と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数と
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に107.49レベルで始まり東京
時間前半に107.77へ上昇しましたが、その後、反落して、軟調
傾向で推移して7日の東京時間前半にかけて107.25へ下落する
展開になりました。その後、再び反発してロンドン時間前半にか
けて週高値となる107.79へ上昇しましたが、その後、107円台
半ばへ反落して揉み合う展開になりました。その後、8日の東京
時間序盤に107.71へ反発しましたが、その後、再び反落して、
NY時間後半にかけ107円台前半へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いの後に9日のロンドン時間前半に107.40へ
反発しましたが、その後、再び反落して、揉み合いながらも軟調
傾向で推移して10日NY時間前半にかけて週安値となる106.64
へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いに
なり106.92レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
「トランプ大統領、中小企業給与保護プログラム(PPP)の申請
期限を8月8日まで延長する法案に署名。同法成立。香港自治
法案以外の対中制裁発動を検討」、 【6日】報道「新型ウイルス
世界の感染者数1145万2000人、死者数53万4000人」、
【7日】「米大統領首席補佐官、中国対応含む大統領令を準備」、
FBI長官「中国が大量の米データを窃盗した。米国の新型ウイル
ス研究を危うくしようとしている」、クラリダFRB副議長「5月
6月には経済が回復し始めた兆候が見られた。経済の道筋はウイ
ルス感染の道筋次第。景気2番底はFRBの基本見通しでない。
必要なら追加策は可能でもあり、行う。フォワードガイダンスの
追加は利用できる手段の中にある」、 【8日】「トランプ大統領、
来年7月6日WHO脱退へ、国連に正式通告」、「新型コロナウイ
ルス感染者、米国で300万人を突破」、NYT「トランプ政権が
鉄道年金基金に対し、中国を避けるよう警告」、クドロー米NEC
委員長「中国との通商合意第一弾はまだ活きている」、「トランプ
大統領が学校再開巡る指針でCDCに異論」、米国務省高官「北朝
鮮に意志があれば核協議を再開する用意」、ポンペオ米国務長官
「習主席が世界に与えた影響は、自由な人々、民主主義を愛する
人々に良いものではない。世界は団結してこれに対処するだろう。
中国共産党が関与している海洋と国境問題の数は、世界でも例を
見ない多さと言える。主権の限界を理解し、その主権を中国共産
党が尊重していると快く断言できる隣国は多くない」、「ユナイテ
ッド航空が3万6000人の従業員に解雇リスクを警告」、
【9日】中国外相「米中関係は深刻な課題に直面している」、
「新型コロナ感染者、世界で1200万人を突破」、「米政府、ファ
ーウェイなど中国5社製品を使用している企業との契約禁止を
本格化させる予定」、「米連邦最高裁判所、トランプ大統領の納税
その他財務記録をNY大陪審に開示することを認めた。ただ、
その一方で、同記録に対する下院の召喚は現時点では認めない
判断を下した」、 【10日】ポンペオ米国務長官「新疆ウイグル
自治区の人権侵害に関与したことにより、中国共産党幹部ら4人
に制裁を課す。米国人との取引の禁止や、米国内の資産が凍結さ
れるなどの措置が講じられる。追加制裁も検討している」、
「ペロシ米下院議長、コロナ支援策で与野党合意に自信」、
中国外務省「ウイグル人権関連で、米制裁へ対抗措置を講じる
方針を表明」、トランプ大統領「第2段階の米中貿易合意は現
時点で可能性低い」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、14日
の中国貿易収支と米消費者物価指数、15日の日銀金融政策発表
と黒田日銀総裁の定例記者会見、16日の中国第2四半期GDPと
米小売売上高、などが特に注目されますが、「新型コロナ感染者
世界で1200万人を突破」していて、引き続き「新型コロナの
感染第2波」を巡る市場動向が注目されます。

そして、「香港自治法案以外の対中制裁発動を検討」、「米大統領
首席補佐官、中国対応含む大統領令を準備」、「トランプ政権が
鉄道年金基金に対し、中国を避けるよう警告」、「米政府、ファ
ーウェイなど中国5社製品を使用している企業との契約禁止を
本格化させる予定」、トランプ大統領「第2段階の米中貿易合意
は現時点で可能性低い」などの報道もありましたので、引き続き
「米中対立および米中貿易協議を巡る動向や要人発言」が注目さ
れます。

また、今週は米銀の第2四半期決算発表が予定されていて注目さ
れますが、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意し
てトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日の高値
1.1325を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6日
高値1.1345から6月23日の高値1.1349、さらに上昇した場合
週高値でもある9日高値1.1370、ここを上抜けた場合は1.1400
の「00」ポイント、さらに上昇した場合6月10日高値1.1422、
ここを上抜けた場合は3月10日の高値1.1459、さらに上昇した
場合は3月9日の高値1.1497を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは10日の安値1.1255を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.1200「00」ポイント、
さらに下落した場合は1日の安値1.1185、ここを下抜けた場合
6月19日の安値1.1168、さらに下落した場合は3月27日高値
1.1147、ここを下抜けた場合は1.1100の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
14日の独消費者物価指数確定値と独・欧のZEW景況感調査と
欧鉱工業生産、16日の欧ECB政策金利とラガルドECB総裁の
定例記者会見、17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、13日の米月次財政収支、
14日の中国貿易収支と米消費者物価指数、15日のNY連銀製造
業景気指数と米鉱工業生産と米地区連銀経済報告、16日の中国
第2四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売
売上高とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米NAHB住宅市場指数と
対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数とミシ
ガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に1.1244レベルで始まり、
東京時間序盤から上伸してNY時間前半にかけて1.1345へ上昇
しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移
して7日のロンドン時間前半にかけて1.1259へ下落する展開に
なりました。その後、やや反発して揉み合いを経た後に8日の
NY時間前半から上伸して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
9日東京時間後半にかけて週高値となる1.1370へ上昇する展開
になりました。その後、反落して軟調傾向で推移して10日ロン
ドン時間序盤にかけて1.1255へ下落する展開になりました。
その後、反発してNY時間前半にかけて1.1325へ戻しましたが
その後、やや反落して揉み合いになり1.1299レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【6日】独経済相「コロナから回復は10月以降、20年の経済
成長は−6%を予想」、 【7日】独経済相「EUは域内国境の再
封鎖を回避すべき」、EU「ユーロ圏の20年の成長率見通し8.7%
減(5時点予想7.7%減)、ユーロ圏の21年の成長率見通し6.1%
増(5月時点予想6.3%増)、独の20年の成長率見通し6.3%減」
独ビルド「独ザクセン州は9月1日から1000人以上の大規模イ
ベント開催を認める」、 【8日】「ジョンソン英首相、通商合意
なき離脱の準備と警告」、ラガルドECB総裁「次回ECB会合で
の政策維持を示唆」、ハンガリー首相「EU、予算と復興基金で
速やかに合意する可能性は低い」、バルニエEU首席交渉官
「昨日の英国フロスト氏との協議は有益なものだった」、
【9日】独機械工業連盟「サプライチェインからの悪影響が残る
製造企業は約10%だけ。50%以上の製造企業が2020年に10-30
%収入減を見込んでる。過半数の製造企業が20121年に名目売り
上げが増加すると楽観」、「ユーログループ、アイルランドの
ドナフー氏を議長に選出」、 【10日】ブルームバーグ調査
「過半数のエコノミストがECBのPEPP再拡大を予想」、
「クロアチアとブルガリアがユーロ加盟に向けた前段階である
ERM-2に参加」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
16日の欧ECB金融政策とラガルドECB総裁の定例記者会見が
特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、14日の中国貿易
収支と米消費者物価指数、16日の中国第2四半期GDPと米小売
売上高、なども注目されます。

注目の焦点となるECB金融政策発表では、8日にラガルドECB
総裁が「次回ECB会合での政策維持を示唆」と発言しています
ので、経過観察での現状維持が濃厚と思われますが、17日から
開催予定の臨時EU首脳会議で主要議題となるEU復興基金に
ついて、どのような言及をされるのか注目されます。

そして、17日から開催予定の臨時EU首脳会議につきましては、
オランダ・オーストリア・デンマーク・スウェーデンの倹約
4カ国の抵抗を背景に、8日にハンガリー首相が「EU、予算と
復興基金で速やかに合意する可能性は低い」と発言していますが、
ブルームバーグ調査で「過半数のエコノミストがECBのPEPP
再拡大を予想」もあることから、何らかの妥協案や修正案が検討
される可能性もあり注目されます。

また、「独ザクセン州は9月1日から1000人以上の大規模イベ
ント開催を認める」との報道もあり、欧州での「新型コロナの
感染第2波」懸念は低下している可能性がありますが、引き続き
株式市場の動向、10年債利回りの動向、ドルインデックス動向
原油先物価格、などにも留意しトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その397 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。新型コロナ感染者だけど、世界で1200万人
 を突破して、米国では8日時点で300万人超とはなったが…、
 NYダウは週間で247.94ドル上昇して、NASDAQは週末に
 10617で取引を終えて最高値を更新することになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 中国上海株式市場も週末こそ1.95%の反落とはなるも、週間で
 は大きく上昇して、米国の株式市場も堅調じゃったのう…」


『一方、ドル円は週後半から軟調になり106円台へ下落したが、
 噂によると、豪雨災害で保険金支払い増のため本邦保険会社が
 外貨資産を売却して円転したことも背景にあるようだよな…』


「確かなことは判らぬが、そのような噂もあったようじゃのう。
 それにしても豪雨災害には本当に心痛むのう。溜口剛太郎殿。
 そして、まぁ、理由はともあれ、チャート的には107円台を
 割り込んで週取引を終えた事は注目される状況ではあるのう」


『さて今週は…、14日の中国貿易収支と米消費者物価指数…、
 15日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、
 16日の中国第2四半期GDPと米小売売上高、など注目材料が
 あるけど…、日銀金融政策発表では、6日に「日銀は経済が年
 後半には新型コロナの影響から緩やかに回復するとの見通しを
 維持へ」との観測報道もあり、現状維持が濃厚なようだよな』


「一方、ユーロではECB金融政策発表が注目されるが、8日に
 ラガルドECB総裁が「次回ECB会合での政策維持を示唆」と
 発言していて、経過観察での現状維持が濃厚と思われるものの
 17日から開催の臨時EU首脳会議では、EU復興基金について
 何らかの妥協案が検討される可能性もあり注目されるのう…」


『おっと…、また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『確率の偏りと平均への回帰』
 のお話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「確率の偏りと平均への回帰」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「投資の世界でも、とても興味深い研究をしておられるお方が
 いらっしゃり、『陽線と陰線の出現確率』についてじゃが…、
https://www.bonjin-biz.xyz/fx-randomwalk-or-conditional-probability/
 そのお方の研究によると、2010年1月から2019年5月で
 EUR/USDでは、陽線50.08%、陰線49.92%、そして、
 USD/JPYでは、陽線50.06%、陰線49.94%、ということで
 あったそうなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ジャスト半々ではないにしても…、陽線と陰線の示現率は
 ほぼほぼ半々とは言えそうだよな…。ジイさん』


「また、『同符号の出現率』についても研究しておられていて、
 同符号とは、陽線示現の次も陽線、陰線示現の次も陰線、
 という意味じゃが…、連続同符号となる陽線(陰線)示現率が
 偏る状況も存在するも、連続同符号8回までは、同符号となる
 確率が下がっていく傾向が見られる、とのことじゃ…」


『つまり、連続陽線となったり連続陰線となる陽線(陰線)示現率
 が偏る場合もあるけれども…、連続陽線(陰線)の後は、やがて
 逆線(陽線に対して陰線)が示現しやすくなるワケか…』


「ふむ。別のある方の研究では、長期的に陽線と陰線の示現率が
 ほぼ半々でありながら価格が上昇(下落)するのは、トレンドと
 呼ばれる状況に於いて上昇トレンドでは長陽線が示現しやすく
 また、下降トレンドと呼ばれる状況では長陰線が示現しやすい
 という見解もあるけれども…、連続陽線(陰線)の後は、やがて
 逆線 (陽線に対して陰線)が示現しやすくなることによって、
 陽線と陰線の示現率が『均衡』しておるのやもしれぬのう…」


『このような相場の性質をトレードに活かせないものかなぁ…』


「陽線(陰線)示現率が一時的に偏るトレンドと呼ばれる状況は、
 例えば、EMAなどがしっかりとした傾斜角度を保っている
 ときにみられやすいが…、その陽線(陰線)示現率の一時的な
 偏りは、やがて平均への『回帰』の動きによって調整になるも
 グランビルの法則3のように、再びトレンド方向へ再始動する
 場合が少なくなく…、『確率の(一時的な)偏りの後に平均への
 回帰となって、その後に再びトレンド方向へ再始動する』、
 押し目買いや戻り売りは…、高値つかみ(安値つかみ)もなく
 相場の性質を鑑みるにおいても、合理的と言えるやもしれぬ」


『EMAなどがしっかりとした傾斜角度、ということだけど…、
 しっかりとは傾斜角度が何度でパラメーターはいくつなのさ』


「EMAの傾斜角度については、チャートに於けるローソク足の
 表示本数、また表示させているチャートの縦横比でも異なり、
 一概に何度以上と言えないが、自身のチャートで検証されよ。
 検証をすることにより、この位の角度から『確率の(一時的な)
 偏りとなりやすい』という事が把握できるであろう…。
 そして、EMAの期間パラメーターについては、行っている
 トレードスタイルやトレードしているターム(期間)にもよるが
 5、8、13、(20)、21、(25)、34が実践的候補になるであろうし
 トレンド(転換)の初動を捉えられれば理想的とはなるものの、
 『確率の(一時的な)偏りの後に平均への回帰となって』押し
 (戻り)を待ち、3波動目から狙うのならば、初押し(初戻し)の
 ポイント(位置)を捕捉したタームのEMAがその時の相場と
 同期している可能性があり、今後の研究課題となろう…」


『意地悪な質問をしてやったが…、結構、考察しているんだな。
 「確率の(一時的な)偏りの後に平均への回帰となって、その後
  に再びトレンド方向へ再始動する」昔ながらの押し目買いや
 戻り売りは、なかなか合理的なトレードなのかもしれないな。
 そして「初押し(初戻し)のポイント(位置)を捕捉したタームの
 EMAがその時の相場と同期している可能性」とは興味深いぜ。
 複数パラメーターのEMAを表示させておき、初押し(初戻し)
 のポイント(位置)をどのパラメーターのEMAが捕捉するか
 見てみるなんて手(手段)もありそうだなぁ…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その396


感染が世界で1千万人超になり米では日5万人超になりました。
そして米雇用統計ではNFPが480万人と強い結果になりました。


※ 豪雨災害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。



■今週(7月6日から7月10日)の主な経済指標


<7月6日(月)>

午後3時に独製造業新規受注(5月)
午後5時半に英建設業PMI(6月)
午後6時に欧小売売上高(5月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(6月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(6月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(6月)
などが予定されています。
独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、この日から英・EU通商交渉が予定されています。


<7月7日(火)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(5月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後2時に日景気先行指数速報(5月)、日景気一致指数速報(5月)
午後3時に独鉱工業生産(5月)
午後3時45分に仏貿易収支(5月)、仏経常収支(5月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(6月)
などが予定されています。
豪・独の指標には注目です。


<7月8日(水)>

朝8時50分に日国際貿易収支(5月)、日国際経常収支(5月)
午後2時に日景気現状判断DI(6月)、日景気先行き判断DI(6月)
午後2時45分にスイス失業率(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
深夜4時に米消費者信用残高(5月)
などが予定されています。
日の指標には注目です。


<7月9日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(6月)
朝8時50分に日機械受注(5月)
午前10時半に中国消費者物価指数(6月)
午前10時半に中国生産者物価指数(6月)
午後3時に独貿易収支(5月)、独経常収支(5月)
夜9時15分に加住宅着工件数(6月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米卸売売上高(5月)、米卸売在庫(5月)
などが予定されています。
日・中国・米の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<7月10日(金)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(6月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(5月)
夜9時半に米卸売物価指数(6月)、米卸売物価指数コア(6月)
夜9時半に加新規雇用者数(6月)、加失業率(6月)
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月29日から7月3日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.4790で始まり97.8067へ上昇
した後に96.8096へ下落して97.1528で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.669%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で40.65ドルに上昇しました。
NYダウは週間811.81ドル上昇、25827.36ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.68へ低下しました。



<6月29日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「中国全人代常務委員会、30日午前に香港国家安全維持法案採決」
報道 (週末)
「中国政府、河北省安新県をロックダウン」
独紙ハンデルスブラット (週末)
「仏中銀総裁、当面の緩和政策維持を示す一方、
 ジャンク債購入の見方を否定」
中国人民銀行 (28日)
「中国経済は新型コロナの世界的感染拡大リスクに直面」
報道
「新型コロナ感染、世界で1000万人を突破。死者数50万人超。
 米国では全50州のうち36州で感染拡大。
 南アフリカ、週末の新規感染者が過去最多」
ドル円はやや反落して始まりやや反発して揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は150ドル超に下落。
原油先物は38ドルを挟んで揉み合う。
米10年債利回りは0.63%台へ低下。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
テキサス州
「27日、州内の新型コロナ検査数に対する陽性率が
 過去最高の14.31%になった」
日小売業販売額(5月)は予想より弱い前年同月比−12.3%。
日経平均は257.03円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートやや上昇。
仲値過ぎにドル円は一時107.37へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.64%台へ上昇。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0808元」
中国上海株式市場は0.22%安で始まる。
報道
「インド感染者数は7月にも100万人に、死者数増加リスクも」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は500円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は37ドル台で推移。
報道
「豪ビクトリア州、新規感染者が4月以降で最多に、
 規制措置再導入を検討」
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは上昇。
日経平均は517.04円安の21995.04で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.12(始値)、107.37(高値)、107.04(安値)、107.11(終値)、
ユーロドル、1.1222(始値)、1.1259(高値)、1.1217(安値)、1.1252(終値)
ポンドドル、1.2340(始値)、1.2385(高値)、1.2326(安値)、1.2375(終値)
豪ドルドル、0.6858(始値)、0.6887(高値)、0.6846(安値)、0.6878(終値)
【ロンドン時間】
ユーロドルは一時1.1267へ上昇。ポンドドル一時1.2389へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6891へ上昇。ドル円は揉み合う。
報道
「週末の仏統一地方選でマクロン大統領の与党が各都市で敗北」
中国上海株式市場は0.61%安の2961.52で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.65%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートは反落。
ジョンソン英首相
「繁栄に向けて30日にビッグプランを打ち出す」
中国
「香港の法に介入する米当局者対象にビザ発行禁止へ」
市場反応は限定的。
その後、英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
英消費者信用残高(5月)は予想より弱い−46億ポンド。
ポンドドルは軟調に推移。
S&P
「中国の格付けA+/A-1を確認、見通し安定的。
 米中関係が近い将来に正常化する見通しは低い」
欧経済信頼感(6月)は予想より弱い75.7、
欧消費者信頼感確定値(6月)は予想とおりの−14.7。
ユーロドルは小幅に反落した後に再び上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は38ドル台で推移。
報道
「日銀、ETFを1001億円、企業支援のためのETFを12億円、
 J-REITを15億円買い入れ」
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
ドル円は197.26へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1288へ上昇。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルやや反落。ドル円は107.28へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.11(始値)、107.28(高値)、107.05(安値)、107.26(終値)、
ユーロドル、1.1252(始値)、1.1288(高値)、1.1241(安値)、1.1279(終値)
ポンドドル、1.2375(始値)、1.2389(高値)、1.2304(安値)、1.2316(終値)
豪ドルドル、0.6879(始値)、0.6891(高値)、0.6865(安値)、0.6877(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(6月)は予想より強い前月比0.6%。
ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発した後に一時再び下落。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは反落。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
原油先物は一時39ドル台へ上昇。
加住宅建設許可件数(5月)は予想より強い前月比20.2%、
加鉱工業製品価格(5月)は予想より弱い前月比1.2%、
加原料価格指数(5月)は予想より弱い前月比16.4%。
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルは再びやや反落。ポンドドル再びやや下落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
米住宅販売保留指数(5月)は予想より強い前月比44.3%。
ドル円は一時107.88へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6842へ下落。
フロリダ州
「新型コロナ感染者数は3.7%増、7日平均の5.5%増を下回る」
中国
「香港の国家安全法制に干渉する米市民へのビザ発給制限へ」
ラガルドECB総裁 (議員に宛てた書簡)
「ECBは常に政策を均等に評価している。
 ECBレビューにより政策手段はさらに分析される。
 独憲法裁判所の問題は克服できると確信。
 ECBは独連銀の要求に応じ書簡を開示した。
 パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の
 柔軟性は市場安定に重要な役割。
 PEPPはデフレリスクの高まり回避に必要不可欠」
ユーロドルは揉み合いながらも軟調に推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.2252へ下落した後にやや反発。
NYダウは400ドル超に上昇。原油先物は39ドル台で推移。
米10年債利回りは一時0.63%台へ低下。
独DAXは1.18%高の12232.12で取引を終える。
英FTSE100は1.01%高の6226.40で取引を終える。
カリフォルニア州
「新型コロナ感染者数は2.5%増、7日平均の2.8%増を下回る」
報道
「独議会がECBの債券購入プログラム支持の動議を計画」
ユーロドルは1.1219へ下落した後にやや反発。
メルケル独首相
「復興基金に対する抵抗は依然として多い。
 パンデミックはなお道半ばにあり、ウイルスは過ぎ去ってない」
サンフランシスコ連銀総裁
「労働市場の見通しはかなり不透明。
 経済はパンデミックの危機から脱していない。
 経済は予想通りに徐々に回復。
 経済再開が時期尚早だったかの判断には早すぎる。
 FRBの発表で市場は落ち着いている。
 追加の財政措置が必要かどうかの言及は尚早」
NYダウは500ドル超に上昇。
NY時間終盤にドル円はやや下落。
報道
「FRB、プライマリー・マーケット・コーポレート・クレジット・
ファシリティー(PMCCF)の運用を開始。パンデミックを受けて
FRBが打ち出した9つの緊急融資プログラム全てが利用可能に」
パウエルFRB議長
「今後の経路は極めて不確実でウイルス次第。
 人々が安全を確信するまでは完全な回復ない見通し。
 指標は一部ポジティブな兆候を見せているが、
 何百万人もが失業した。FRBはすべての手段を使用する。
 経済は予想以上に早く新たなフェーズに入った」
テキサス州
「新型コロナ感染者数は2.9%増、7日平均の4.2%増を下回る」
NY金先物8月限の終値は1781.20ドル。
原油先物8月限の終値は39.70ドル。
NYダウは580.25ドル高の25595.80で取引を終える。
NASDAQは1.20%高の9874.15で取引を終える。
S&P500は1.47%高の3053.24で取引を終える。
米10年債利回りは0.625%。VIX指数は31.78へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.88(高値)、107.25(安値)、107.58(終値)、
ユーロドル、1.1279(始値)、1.1287(高値)、1.1219(安値)、1.1242(終値)
ポンドドル、1.2316(始値)、1.2330(高値)、1.2252(安値)、1.2298(終値)
豪ドルドル、0.6877(始値)、0.6882(高値)、0.6842(安値)、0.6866(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.12(始値)、107.88(高値)、107.04(安値)、107.58(終値)、
ユーロドル、1.1222(始値)、1.1288(高値)、1.1217(安値)、1.1242(終値)
ポンドドル、1.2340(始値)、1.2389(高値)、1.2252(安値)、1.2298(終値)
豪ドルドル、0.6858(始値)、0.6891(高値)、0.6842(安値)、0.6866(終値)


<6月30日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ロス米商務長官
「国家安全法を巡り、香港の優遇措置を取り消す」
豪ドル米ドルは一時0.6855へ反落。ユーロドルは一時やや反落。
ドル円は揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
その後、ドルストレートはやや上昇。
ジョンソン英首相 (主要政策演説のスピーチ・テキスト)
「私達は構築し構築し構築する。
 現在必要なペースでより良く構築し、
 より環境に配慮する形で構築し、より早くに構築し、実現する。
 必要なのはニューディールと協力で決断力があり、
 危機の時に人々の周りに武器を置く政府である」
BBG
「原田・前日銀委員、コロナ対応で、マイナス金利より量拡大を」
報道
「独西部の一部地域、ロックダウンを1週間延長へ。
 イングランド中部レスター、感染拡大受け再び封鎖へ。
 NY市、7月6日予定の店内飲食再開を延期する可能性」
日失業率(5月)は予想より弱い2.9%、
日有効求人倍率(5月)は予想より弱い1.20。
ムニューシン財務長官 (議会証言草案)
「米国は回復に向けた力強い立場にある。
 特定の業種に向けてさらなる支援を期待している
 新型コロナウイルス対策案で7月に議会と協力を期待」
ドル円は一時やや反発。
日鉱工業生産速報(5月)は予想より弱い前月比−8.4%。
米10年債利回りは0.63%台で推移。
日経平均は340.06円高で寄り付く。
ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
加トルドー首相
「コロナの最悪期脱したが、他国の感染再拡大を警戒」
中国製造業PMI(6月)は予想より強い50.9。
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円は堅調に推移。。ポンドドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0975元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まる。
日経平均は一時400円超に上昇。
報道
「中国全人代常務委、香港国家安全法制を可決」
報道
「新型コロナ感染者週間変化率、インド20%、南アフリカ29%」
香港行政長官
「我々は米国の制裁恐れていない」
デベル豪RBA副総裁
「新型コロナの影響おそらく長期化」
その後、ドル円は107.79へ上昇。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6886へ上昇。
WHO
「ブラジルはコロナ抑制で大きな課題に直面」
日新設住宅着工戸数(5月)は予想より強い前年同月比−12.3%。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは反落。
日経平均は終盤に上げ幅を縮小。
日経平均は293.10円高の2228814で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.79(高値)、107.54(安値)、107.73(終値)、
ユーロドル、1.1242(始値)、1.1252(高値)、1.1225(安値)、1.1231(終値)
ポンドドル、1.2298(始値)、1.2317(高値)、1.2286(安値)、1.2287(終値)
豪ドルドル、0.6868(始値)、0.6886(高値)、0.6855(安値)、0.6862(終値)
【ロンドン時間】
英第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比−2.2%、
英第1四半期経常収支は予想より弱い−211億ポンド。
ポンドドルは下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは下落。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時0.62%台へ低下。
スイス実質小売売上高(5月)は前回値より強い前年同月比6.6%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。。
仏消費者物価指数速報(6月)は予想より弱い前月比−0.1%、
仏卸売物価指数(5月)は前回値より強い前月比−0.1%、
仏消費支出(5月)は予想より強い前月比36.6%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.78%高の2984.67で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(6月)は予想より弱い59.4。
ドルスイスはやや上昇。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
その後、英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
中国外務省報道官
「中国は主権を守るための必要な措置を講じる。
 米国の脅しは決してうまくいかず。
 中国は、米国による香港への新たな輸出制限に反発」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
日銀
「7月、残存期間1年超3年以下など、10年までの4ゾーンで
 1回あたりの買い入れ額のレンジを拡大。
 イールドカーブの低位安定が狙い」
欧消費者物価指数速報(6月)は予想より強い前年同月比0.3%、
欧消費者物価指数コア速報(6月)は予想とおりの前年同月比0.8%。
ユーロドルはやや下落。ドル円は107.80へ上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや下落。
欧州理事会議長
「香港の立法に対して遺憾の意を表明」
その後、ドル円は小やや反落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.64%台へ上昇。
ホールデン英BOEチーフエコノミスト
「英経済は新型ウイルスの影響受けて形成される。
 英国や世界経済は現在、回復局面にある。
 GDPの初期段階での落ち込みは前代未聞の規模だった。
 経済をめぐる諸リスクは相当なもので、二面性を有する。
 引き続き金融政策に依存せざるを得ないこと懸念。
 見通しはより均衡してきているが、リスクは引き続き下向き。
 今年下半期にマイナス金利について精査する。
 個人的には追加策が必要かどうかについてオープン・マインド」
ジョンソン英首相
「景気浮揚のために必要な追加措置行う用意。
 税負担は適切なものに。
 香港における国家安全法を強く懸念。中国の法律を精査する。
 インフラと安全保障についてバランスを保つべき。
 財政環境は諸国と比較してより競争に優位であるべき。
 失業についてまさしく危機に直面している」
ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは下落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.73(始値)、107.80(高値)、107.64(安値)、107.76(終値)、
ユーロドル、1.1231(始値)、1.1231(高値)、1.1194(安値)、1.1195(終値)
ポンドドル、1.2287(始値)、1.2293(高値)、1.2258(安値)、1.2272(終値)
豪ドルドル、0.6862(始値)、0.6866(高値)、0.6833(安値)、0.6851(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1191へ下落した後にやや反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り0.62%台へ低下。
加月次GDP(4月)は予想より強い前月比−11.6%。
市場反応は限定的。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米ケースシラー住宅価格指数(4月)は前回値より弱い217.72。
ドル円はやや反落。ドルストレートは上昇。
シュナーベルECB理事
「我々は極めて不透明な局面にある。
 回復は多くの人が望むような素早いものにはならないだろう。
 回復は緩やかになる公算が極めて高い」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ドル円は一時107.52へ下落。ドルストレートは上げ幅を拡大。
その後、NYダウはプラス圏へ反発。
シカゴ購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い36.6。
ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
米消費者信頼感指数(6月)は予想より強い98.1。
発表直後の市場反応は限定的。その後、ドル円は上昇。
フロリダ州
「新型コロナ感染者数は4.2%増、7日平均の5.6%増を下回る」
報道
「EUが米国以外の15ヵ国に入域許可」
カンリフ英BOE副総裁
「多くの信用事由とデフォルトが起こる可能性が高い。
 マイナス金利について、独断的な線を描いてはならない」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は107.94へ上昇した後に反落。
ユーロドルは一時1.1262へ上昇。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6912へ上昇。
米アレルギー感染症研究所ファウチ所長
「米国の感染は1日に10万人増える可能性も。
 管理しなければ、感染は2倍超に拡大する可能性。
 米国はすべて管理下に置いていない。
 パンデミックで米国は間違った方向に行っている」
独DAXは0.64%高の12310.93で取引を終える。
英FTSE100は0.90%安の6169.74で取引を終える。
パウエルFRB議長
「財政問題については財務長官に委任。
 地方債購入ファシリティにおける信用基準を見直している。
 その見直しは一部地域を含めることができるかが目的。
 銀行システムは強固。銀行の資本基準の強化は見込んでいない。
 小規模企業の困難は大きな経済的影響をもたらす可能性。
 感染第2波は信頼感を低下させる可能性。
 コマーシャルペーパー(CP)市場は実質的に回復。
 メインストリート融資の上限の引き下げは検討していない」
ドル円は再び上昇。ポンドドルは堅調傾向で推移。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドル堅調傾向で揉み合う。
その後、NYダウは再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
米連邦通信委員会(FCC)
「ファーウェイとZTEを国家安全保障上の脅威に指定」
報道
「中国が香港国家安全法制を可決」
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を拡大。
ドル円は107.98へ上昇。ポンドドルは1.2397へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1800.50ドル。
原油先物8月限の終値は39.27ドル。
NYダウは217.08ドル高の25812.88で取引を終える。
NASDAQは1.87%高の10058.77で取引を終える。
S&P500は1.54%高の3100.29で取引を終える。
米10年債利回りは0.658%。VIX指数は30.43へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.76(始値)、107.98(高値)、107.52(安値)、107.93(終値)、
ユーロドル、1.1194(始値)、1.1262(高値)、1.1191(安値)、1.1234(終値)
ポンドドル、1.2272(始値)、1.2402(高値)、1.2267(安値)、1.2400(終値)
豪ドルドル、0.6851(始値)、0.6912(高値)、0.6846(安値)、0.6903(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.98(高値)、107.52(安値)、107.93(終値)、
ユーロドル、1.1242(始値)、1.1262(高値)、1.1191(安値)、1.1234(終値)
ポンドドル、1.2298(始値)、1.2402(高値)、1.2258(安値)、1.2400(終値)
豪ドルドル、0.6868(始値)、0.6912(高値)、0.6833(安値)、0.6903(終値)


<7月1日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.99へ上昇して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
ポンドドルはやや反落。
報道
「中国で人にうつる新型豚インフル、将来パンデミックの恐れも」
NZ住宅建設許可件数(5月)は前回値より強い前月比35.6%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「新型コロナウイルス感染拡大で米国に甚大な被害を与えた。
 中国への怒りが増している」
ロイター
「IMF、外貨準備のドルの比率は61.9%に上昇」
カンリフ英BOE副総裁
「企業デフォルトはコロナ禍で増加する可能性が高い。
 数多くのクレジットイベントや債務不履行を目にするだろう」
日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い−34、
日銀短観第2四半期大企業製造業先行きは予想より弱い−27、
日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い−17、
日銀短観第2四半期大企業非製造業先行きは予想より強い−14、
日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資は予想より強い3.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は50.16円高で寄り付く。
ドル円は一時108.16へ上昇。ドルストレートは一時やや下落。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
ポンペオ米国務長官
「中国の行動は無視できない。
 中国が権威主義に香港を飲み込もうとしている」
その後、ドル円は107円台へ反落。ユーロドルはやや反発。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0710元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。
豪住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比−16.4%。
豪ドルの反応は限定的。ポンドドルは一時再びやや下落。
中国財新製造業PMI(6月)は予想より強い51.2。
市場反応は限定的。ポンドドルは一時小幅に反発。
日経平均はマイナス圏で推移。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
東京時間午後にドルストレートはやや反落。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
菅官房長官
「最悪の場合、再び緊急事態宣言の可能性もあり得る」
中国政府高官
「米国が措置講じるなら、中国と香港も相応の措置を講じる」
日経平均は下げ幅を拡大。
日消費者態度指数(6月)は予想より強い28.4。
市場反応は限定的。
米10年債利回り0.67%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
東京時間終盤にドルストレートはやや反発。
報道
「香港警察、香港独立の旗を所持していた男を逮捕
 香港国家安全法で初めての逮捕者」
日経平均は166.41円安の22121.73で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.93(始値)、108.16(高値)、107.57(安値)、107.60(終値)、
ユーロドル、1.1234(始値)、1.1241(高値)、1.1215(安値)、1.1224(終値)
ポンドドル、1.2400(始値)、1.2401(高値)、1.2360(安値)、1.2370(終値)
豪ドルドル、0.6903(始値)、0.6917(高値)、0.6887(安値)、0.6895(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(5月)は予想より強い前月比13.9%。
英ネーションワイド住宅価格(6月)は予想より弱い前月比−1.4%。
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反発。
報道
「香港警察、銅鑼湾の抗議活動で30人余り逮捕」
中国上海株式市場は1.38%高の3025.98で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
中国
「国営メディア巡る米制限措置に対する報復発表。
 APやNPRなどはスタッフと財務を申告する必要。
 米国にメディアに対する制限措置で方針転換を呼び掛け」
スイスSVME購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い41.9。
市場反応は限定的。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
仏製造業PMI改定値(6月)は予想より強い52.3。
限定的ながらユーロ買い反応。
独製造業PMI改定値(6月)は予想より強い45.2、
独失業者数(6月)は予想より強い6.90万人、
独失業率(6月)は予想より強い6.4%。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発。
パネッタECB理事
「ECBはデータ次第であらゆる政策を調整する用意。
 ECBの政策は分断化を回避することに積極的であるべき。
 危機は第一局面から次の局面へと移行しているようだ」
欧製造業PMI改定値(6月)は予想より強い47.4。
ドルストレートはやや上昇。ドル円はやや下落。
ポンドドルは1.24台へ上昇。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
英製造業PMI改定値(6月)は予想とおりの50.1。
市場反応は限定的。ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
その後、ユーロドルは反落。ポンドドルは再び上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
香港警察
「1日の抗議デモで180人余りを逮捕。国家安全法では7人」
独英の株式市場はマイナス圏へ反落して1%超に下落。
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は一時40ドル台へ上昇。
英国
「中国の国家安全法は香港返還時の共同宣言に違反」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.8%。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ハスケル英BOE委員
「英国の金融環境は比較的タイトだ。
 雇用に関するリスクは下方向に傾いている」
米チャレンジャー人員削減数(6月)前回値より強い前年比305.5%。
ドル円の反応は限定的。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.60(始値)、107.71(高値)、107.45(安値)、107.46(終値)、
ユーロドル、1.1224(始値)、1.1245(高値)、1.1185(安値)、1.1204(終値)
ポンドドル、1.2370(始値)、1.2421(高値)、1.2365(安値)、1.2389(終値)
豪ドルドル、0.6894(始値)、0.6921(高値)、0.6877(安値)、0.6885(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。
カナダは休場。
米ADP雇用統計(6月)は予想より弱い236.9万人。
(前回値が306.5万人増に上方修正)
ドルストレートは反発。ドル円は107.36へ下落して揉み合う。
CNBC
「ファイザーとバイオンテック、
 新型コロナワクチンの治験で初期段階の好結果」
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円はやや反発。
米製造業PMI改定値(6月)は予想より強い49.8。
ドル円の反応は限定的。ドルストレートは上昇。
米ISM製造業景況指数(6月)は予想より強い52.6、
米建設支出(5月)は予想より弱い前月比−2.1%。
米10年債利回りは一時0.69%台へ上昇。
ドル円は反落。ユーロドルは一時1.1275へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6944へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は719.5万バレルの減少。
原油先物は39ドル台で推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「回復を示す最近の経済指標には躊躇。
 いまはV字回復が起こるとは思っていない。
 労働者が復帰も、失業率は高いままが見込まれる。
 個人消費はパンデミック前よりも依然として弱い」
ドル円は揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
独DAXは0.41%安の12260.57で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の6157.96で取引を終える。
ブルームバーグ
「米政府はウイグル問題で世界規模での中国制裁を準備してる」
報道
「アリゾナ州の1日の新規感染者数が過去最多に。
 カリフォルニア州の1日の新規感染者数が過去最多に」
米10年債利回りは一時0.66%台へ低下。
ポンドドルは1.2490へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
FOMC議事録要旨
「YCCはさらに分析必要との見解で一致。
 パウエル議長の人種差別への言及とともに会合開催。
 大半がガイダンスの明瞭化を主張。下期の消費回復を期待。
 2020年以降も急速な個人消費の回復は見られない」
市場反応は限定的。
報道
「ボルトン氏の回顧録は米国での発売から1週間で78万部突破」
トランプ大統領
「パウエルFRB議長の仕事ぶりを高く評価。
 中国には不満。次の米中合意については言及しない。
 ロシア懸賞金の報告は自分には明かされなかった」
NY金先物8月限の終値は1779.90ドル。
原油先物8月限の終値は39.82ドル。
NYダウは77.91ドル安の25734.97で取引を終える。
NASDAQは0.95%高の10154.63で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.50%高の3115.86で取引を終える。
米10年債利回りは0.677%。VIX指数は28.62へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.46(始値)、107.60(高値)、107.36(安値)、107.47(終値)、
ユーロドル、1.1204(始値)、1.1275(高値)、1.1198(安値)、1.1251(終値)
ポンドドル、1.2389(始値)、1.2490(高値)、1.2380(安値)、1.2475(終値)
豪ドルドル、0.6885(始値)、0.6944(高値)、0.6882(安値)、0.6915(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.93(始値)、108.16(高値)、107.36(安値)、107.47(終値)、
ユーロドル、1.1234(始値)、1.1275(高値)、1.1185(安値)、1.1251(終値)
ポンドドル、1.2400(始値)、1.2490(高値)、1.2360(安値)、1.2475(終値)
豪ドルドル、0.6903(始値)、0.6944(高値)、0.6877(安値)、0.6915(終値)


<7月2日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
報道
「米国、新型コロナ感染拡大受け、
 少なくとも16州が経済活動再開停止に」
報道
「米下院、1兆5000億ドル規模のインフラ整備法案を可決」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや下落。
ポンドドルは一時やや反落。
日経平均は60.95円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は107.33へ下落した後にやや反発。
報道
「米国で1日の新型コロナ新規感染者数が初めて5万人超に」
米10年債利回りは0.68%台から0.67%台で推移。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや上昇。
報道
「米資本市場から中国企業を締め出す法案、有力議員が準備」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0566元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まりプラス圏へ反発。
豪貿易収支(5月)は予想より弱い80.25億豪ドル。
市場反応は限定的。
日経平均は一時100円超に上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
ブラジル
「新型コロナ感染拡大受け、地方選挙を1カ月先送り」
内閣府副大臣
「現時点で緊急事態宣言の再発令に該当しない」
報道
「都内で新たに107人の新型コロナ感染者を確認」
東京時間午後にドル円はやや反落。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
日経平均は24.23円高の22145.96で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.47(始値)、107.56(高値)、107.33(安値)、107.46(終値)、
ユーロドル、1.1251(始値)、1.1267(高値)、1.1248(安値)、1.1264(終値)
ポンドドル、1.2475(始値)、1.2494(高値)、1.2461(安値)、1.2488(終値)
豪ドルドル、0.6915(始値)、0.6927(高値)、0.6905(安値)、0.6823(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
原油先物は40ドル台へ上昇。
スイス消費者物価指数(6月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は2.13%高の3090.57で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時やや上昇。ドルストレートは一時やや反落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは再び上昇。
ダウ先物は200ドル超上昇。
CAAM暫定データ
「中国の自動車販売、6月は前年同月比11%増」
中国商務省報道官
「香港問題への外部からの干渉に中国は反対すると繰り返し表明。
 香港国家安全維持法をめぐる米国の一方的な制裁に断固反対。
 香港経済を支援するため中国はさらに政策を検討する。
 中国とEUの担当者らは今週、投資協定について交渉している」
欧失業率(5月)は予想より強い7.4%、
欧卸売物価指数(5月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ユーロドルは反落。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
EU高官
「来週に復興基金についての妥協案を協議へ。
 欧州復興基金の交渉は極めて困難な状況。
 基金の総額は引き続き7500億ユーロに」
その後、ポンドドルはやや反落。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.46(始値)、107.55(高値)、107.34(安値)、107.45(終値)、
ユーロドル、1.1263(始値)、1.1302(高値)、1.1262(安値)、1.1286(終値)
ポンドドル、1.2488(始値)、1.2527(高値)、1.2478(安値)、1.2518(終値)
豪ドルドル、0.6923(始値)、0.6937(高値)、0.6917(安値)、0.6930(終値)
【NY時間】
ドル円は一時反落した後にやや反発。
ドルストレートは小幅に反落。
バルニエEU首席交渉官
「EUと英国の間には依然として深刻な隔たりが残っている」
米非農業部門雇用者数変化(6月)は予想より強い480.0万人、
(前回値は269.9万人へ上方修正)
米失業率(6月)は予想より強い11.1%、
米平均時給(6月)は予想より弱い前月比−1.2%、
米貿易収支(5月)は予想より弱い−546億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い142.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い1929.0万人。
米10年債利回りは一時0.72%台へ上昇。
ダウ先物は400ドル超に上昇。
ドル円は揉み合いの後に一時107.72へ上昇。
ドルストレートはやや上昇した後に反落。
加貿易収支(5月)は予想より強い−6.8億加ドル。
ドルカナダは1.3565へ反落。
その後、米10年債利回りは0.69%台へ低下。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅をやや縮小して反発。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
トランプ大統領
「米雇用統計は素晴らしかった。
 小規模企業の80%は営業を再開している。
 労働者は仕事探しに信頼感を持っている」
米製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比8.0%。
ドル円は一時107.45へ下落。
ドルスレートは小幅に上昇した後に反落。
フロリダ州
「新型コロナ感染者数は6.4%増、7日平均の5.6%増を上回る」
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回り0.67%台へ低下。
クドロー米NEC委員長
「次回の支援策の形態はまだ検討中。
 直接給付金の最終決定はしてない。直接給付金は的を絞る必要。
 週600ドル超の失業給付加算は職探しの意欲を無くすようだ。
 USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)の首脳が来週訪米。
 G7では中国問題が前面及び中心に来る。
 中国が貿易合意を守るかどうか見守っていく」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6902へ下落した後にやや反発して揉み合う。
報道
「米財務省、航空5社と融資条件で合意」
トランプ大統領
「ワクチンが間もなくできることを期待している」
独DAXは2.84%高の12608.46で取引を終える。
英FTSE100は1.34%高の6240.36で取引を終える。
ユーロドルは1.1223へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2457へ下落して揉み合う。
報道
「米上院、香港国家安全法巡る中国制裁法案を可決。
 法案はトランプ大統領に送付される。
 民主派弾圧に関与する中国当局者と取引を行う銀行に
 制裁を科す内容」
シュナーベルECB専務理事
「量的緩和(QE)が財政規律を後退させた気配はない。
ECBの政策は深刻な危機を回避させた可能性」
報道
「独議会がECBの債券購入を支持」
ユーロドルは揉み合う。
NY時間終盤にドル円はやや反落。
NY金先物8月限の終値は1790.00ドル。
原油先物8月限の終値は40.65ドル。
NYダウは92.39ドル高の25827.36で取引を終える。
NASDAQは0.52%高の10207.63で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.45%高の3130.01で取引を終える。
米10年債利回りは0.669%。VIX指数は27.68へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.45(始値)、107.72(高値)、107.40(安値)、107.50(終値)、
ユーロドル、1.1286(始値)、1.1297(高値)、1.1223(安値)、1.1239(終値)
ポンドドル、1.2519(始値)、1.2530(高値)、1.2457(安値)、1.2467(終値)
豪ドルドル、0.6930(始値)、0.6952(高値)、0.6902(安値)、0.6923(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.47(始値)、107.72(高値)、107.33(安値)、107.50(終値)、
ユーロドル、1.1251(始値)、1.1302(高値)、1.1223(安値)、1.1239(終値)
ポンドドル、1.2475(始値)、1.2530(高値)、1.2457(安値)、1.2467(終値)
豪ドルドル、0.6915(始値)、0.6952(高値)、0.6902(安値)、0.6923(終値)


<7月3日(金)>

【オセアニア・東京時間】
テキサス州
「新型コロナ感染者数は4.7%増、7日平均の4.2%増を上回る。
 アボット知事は市民にフェイスマスクの着用を義務付け」
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は40ドル台で推移。
フロリダ州
「マイアミデイド郡、現地時間3日11時から夜間外出禁止令発動」
米疾病対策センター
「米コロナ死者数は7月25日までに最大16万人に達する可能性」
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は120.95円高で寄り付く。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は107.43へ下落した後に一時107.56へ反発して揉み合う。
メキシコ
「新型コロナウイルス、1日あたりの感染者数が過去最多」
その後、ドルストレートは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0638元」
中国上海株式市場は0.43%高で始まる。
ダウ先物は一時プラス圏反発。
豪小売売上高(5月)は予想より強い前月比16.9%。
市場反応は限定的。
中国財新サービス業PMI(6月)は予想より強い58.4。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発して揉み合う。
報道
「米国、新型コロナ新規感染者数が日5万5千人超、過去最多に」
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
東京時間午後にユーロドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
小池都知事
「東京都で新規感染者124人を確認。より一層の警戒が必要」
東京時間終盤にユーロドルはやや反発。
日経平均は160.52円高の22306.48で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.50(始値)、107.57(高値)、107.43(安値)、107.50(終値)、
ユーロドル、1.1239(始値)、1.1249(高値)、1.1228(安値)、1.1236(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2473(高値)、1.2457(安値)、1.2467(終値)
豪ドルドル、0.6924(始値)、0.6931(高値)、0.6914(安値)、0.6930(終値)
【ロンドン時間】
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
GPIF
「1-3月期、17兆7072億円の運用損失、過去最悪に」
GPIF理事長
「今後50年程度は積立金取り崩さず」
仏財政収支(5月)は前回値より弱い−1179億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は2.01%高ので3152.81取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏大統領府
「仏内閣総辞職、フィリップ仏首相が辞任」
ユーロドルは1.1247へ上昇した後に一時1.1224へ反落。
ポンドドルは1.2487へ上昇した後に一時1.2438へ反落。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。ドル円は小幅に反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
仏サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い50.7。
市場反応は限定的。
メルケル独首相
「夏季休暇までにはEU復興基金で合意を取り付けたい。
 EU復興基金の交渉は困難な状況だ」
独サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い47.3。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い48.3。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
英サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い47.1。
ポンドの反応は限定的。ドル円は107.45へ下落。
ジョンソン英首相
「我々は良い合意を得る必要、ブレグジットで
 EUのルールに従うことを良しとせず
 良い合意得られなければ、他のとても良い選択肢があるだろう」
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。ドル円はやや反発。
原油先物は一時39ドル台へ下落。
マクロン仏大統領
「ジャン・カステックス氏を次期首相に指名」
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.50(始値)、107.53(高値)、107.45(安値)、107.53(終値)、
ユーロドル、1.1236(始値)、1.1247(高値)、1.1219(安値)、1.1224(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2487(高値)、1.2438(安値)、1.2453(終値)
豪ドルドル、0.6930(始値)、0.6941(高値)、0.6926(安値)、0.6936(終値)
【NY時間】
オランダ中銀総裁
「キャピタルキーがECBの羅針盤。
 PEPPは極めて柔軟に運用されている。
 キャピタルキーからの逸脱は一時的なもの。
 パンデミックがデフレ・ショックにつながるとは確信せず。
 ユーロ圏のコアインフレは比較的しつこいもの。
 欧州の仕組みはまだユーロ債導入の準備に至らず。
 さらなる中銀プットの創出を警告」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
報道
「中国人民銀行、今週は公開市場操作で4900億元吸収」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
米国は独立記念日の振替休日で休場。
ユーロドルは一時1.1248へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2446へ反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6930へ反落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.64%安の12528.18で取引を終える。
英FTSE100は1.33%安の6157.30で取引を終える。
トルドー加首相
「米国によるアルミ・鉄鋼に対する関税案を懸念」
カステックス仏新首相
「経済危機はいまそこに存在。
 優先事項を刷新し、適切に取り組まなければならない。
 危機と戦うために国を団結させなければならない」
NY時間後半に豪ドル米ドルは一時0.4948へ上昇。
ドル円は小幅に反落。
NY時間終盤にユーロドルは一時1.1252へ上昇。
ポンドドルは一時1.2490へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6932へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反発。
米国は独立記念日の振替休日で休場。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.53(始値)、107.54(高値)、107.48(安値)、107.51(終値)、
ユーロドル、1.1224(始値)、1.1252(高値)、1.1221(安値)、1.1247(終値)
ポンドドル、1.2453(始値)、1.2490(高値)、1.2446(安値)、1.2483(終値)
豪ドルドル、0.6936(始値)、0.6948(高値)、0.6930(安値)、0.6941(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.50(始値)、107.57(高値)、107.43(安値)、107.51(終値)、
ユーロドル、1.1239(始値)、1.1252(高値)、1.1219(安値)、1.1247(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2490(高値)、1.2438(安値)、1.2483(終値)
豪ドルドル、0.6924(始値)、0.6948(高値)、0.6914(安値)、0.6941(終値)



●今週(7月6日から7月10日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは2日の高値107.72
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は108.00の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は週高値でもある1日の
高値108.16、ここを上抜けた場合は6月9日の高値108.54、
さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日の安値107.33を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は6月26日の安値106.80、ここを下抜けた
場合は6月18日安値106.67、さらに下落した場合は6月23日
安値106.07から106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、6日の米サービス業
PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、
8日の日国際貿易収支、9日の日機械受注と中国消費者物価指数
と中国生産者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、10日の米卸売物価指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初29日に107.12レベルで始まり、
揉み合いの後に東京時間に週安値となる107.04へ下落しました
が、その後、反発してNY時間前半に107.88へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して揉み合いになりましたが、
30日のNY時間前半に107.52へ下押した後に反発して、1日の
東京時間序盤に週高値となる108.16へ上昇する展開になりまし
た。その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して、
2日の東京時間序盤にかけて107.33へ下落する展開になりまし
た。その後、揉み合いになりましたが、2日の米雇用統計の発表
後に107.72へ上昇する展開になりました。その後、やや反落し
て揉み合いになり107.51レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(29日)
報道「新型コロナ感染、世界で1000万人を突破。死者数50万
人超。米国では全50州のうち36州で感染拡大。南アフリカ、
週末の新規感染者が過去最多」、中国「香港の法に介入する米当
局者対象にビザ発行禁止へ」、報道「FRB、プライマリー・マー
ケット・コーポレート・クレジット・ファシリティー(PMCCF)
の運用を開始。パンデミックを受けてFRBが打ち出した9つの
緊急融資プログラム全てが利用可能に」、(30日) ロス米商務長官
「国家安全法を巡り、香港の優遇措置を取り消す」、報道「中国
全人代常務委、香港国家安全法制を可決」、米アレルギー感染症
研究所ファウチ所長「米国の感染は1日に10万人増える可能性
も。管理しなければ、感染は2倍超に拡大する可能性。米国は
すべて管理下に置いていない。パンデミックで米国は間違った
方向に行っている」、米連邦通信委員会(FCC)「ファーウェイと
ZTEを国家安全保障上の脅威に指定」、(1日) トランプ大統領
「新型コロナウイルス感染拡大で米国に甚大な被害を与えた。
中国への怒りが増している」、ロイター「IMF、外貨準備のドル
の比率は61.9%に上昇」、香港警察「1日の抗議デモで180人
余りを逮捕。国家安全法では7人」、CNBC「ファイザーとバイ
オンテック、新型コロナワクチンの治験で初期段階の好結果」、
ブルームバーグ「米政府はウイグル問題で世界規模での中国制裁
を準備してる」、FOMC議事録要旨「YCCはさらに分析必要との
見解で一致。(中略) 大半がガイダンスの明瞭化を主張。下期の
消費回復を期待。2020年以降も急速な個人消費の回復は見られ
ない」、(2日) 報道「米国、新型コロナ感染拡大受け少なくとも
16州が経済活動再開停止に」、報道「米下院、1兆5000億ドル
規模のインフラ整備法案を可決」、報道「米国で1日の新型コロ
ナ新規感染者数が初めて5万人超に」、トランプ大統領「米雇用
統計は素晴らしかった。小規模企業の80%は営業を再開してる。
労働者は仕事探しに信頼感を持っている」、クドロー米NEC
委員長「次回の支援策の形態はまだ検討中。直接給付金の最終
決定はしてない。直接給付金は的を絞る必要。週600ドル超の
失業給付加算は職探しの意欲を無くすようだ。(中略) G7では
中国問題が前面及び中心に来る。中国が貿易合意を守るかどうか
見守っていく」、報道「米上院、香港国家安全法巡る中国制裁法
案を可決」、(3日) 米疾病対策センター「米コロナ死者数は7月
25日までに最大16万人に達する可能性」、GPIF「1-3月期、
17兆7072億円の運用損失、過去最悪に」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、6日の米ISM非製造業
景況指数、9日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、など特に注目されますが、新型コロナ感染が世界で1000
万人超になり、米国では全50州のうち36州で感染拡大して、
16州が経済活動再開停止になっている状況で、米アレルギー
感染症研究所ファウチ所長が「米国の感染は1日に10万人増え
る可能性も。管理しなければ、感染は2倍超に拡大する可能性」
との指摘をしていて、「新型コロナの感染第2波」を巡る市場
動向が注目されます。

そして中国が香港国家安全法制を可決しましたが、「1日の抗議
デモで180人余りが逮捕され、国家安全法では7人が逮捕」との
報道がありましたとともに、2日に「米上院による香港国家安全
法を巡る中国制裁法案の可決」もありましたので、引き続き
「米中対立および米中貿易協議を巡る動向や要人発言」が注目さ
れます

また、米雇用統計は2カ月続けて強い結果になりましたが、6月
の米労働人口は1億5993万人と1年前に比べ2%減少していて
「潜在失業者」が増加しているとの観測がありますとともに、
「米ケアーズ法に基づく追加の週600ドル失業給付は7月31日
で失効する」ことで、今後の市場に与える影響が注目されます。

そして、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意
してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは30日の高値
1.1262を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1日の高値1.1275、さらに上昇した場合は29日高値1.1288、
ここを上抜けた場合は1.1300の「00」ポイントから週高値で
もある2日の高値1.1302、さらに上昇した場合は6月23日の
高値1.1349から6月16日の高値1.1353、さらに上昇した場合
1.1400の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日の安値1.1219を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.1200の「00」ポイント
さらに下落した場合は週安値でもある1日安値1.1185、さらに
下落した場合は22日の安値1.1169から19日の安値1.1168、
ここを下抜けた場合3月27日高値1.1147、さらに下落した場合
1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、6日の独製造業
新規受注と欧小売売上高、7日の独鉱工業生産、などが注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、6日の米サービス業PMI改定値
と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、9日の中国
消費者物価指数と中国生産者物価指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数、10日の米卸売物価指数、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初29日に1.1222レベルで始まり
堅調に推移してロンドン時間前半にかけて1.1288へ上昇しまし
たが、その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して30日
のNY時間序盤にかけて1.1191へ下落する展開になりました。
その後、ロンドンフィックスにかけて1.1262へ反発しましたが
その後、揉み合いを経て1日のロンドン時間前半に週安値となる
1.1185へ下落する展開になりました。その後、反発して堅調に
推移して2日のロンドン時間前半にかけて週高値となる1.1302
へ上昇しましたが、その後、NY時間に1.12台前半へ反落する
展開になりました。その後、揉み合いが続きましたが、3日の
ロンドン時間前半に1.1219へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いになり1.1247レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(週末)
独紙ハンデルスブラット「仏中銀総裁、当面の緩和政策維持を
示す一方、ジャンク債購入の見方を否定」、(29日) 報道「週末の
仏統一地方選でマクロン大統領の与党が各都市で敗北」、ラガル
ドECB総裁「(前略) 独憲法裁判所の問題は克服できると確信。
ECBは独連銀の要求に応じ書簡を開示。パンデミック緊急購入
プログラム(PEPP)の柔軟性は市場安定に重要な役割。PEPPは
デフレリスクの高まり回避に必要不可欠」、報道「独議会がECB
の債券購入プログラム支持の動議を計画」、メルケル独首相「復
興基金に対する抵抗は依然として多い。パンデミックはなお道半
ばにあり、ウイルスは過ぎ去ってない」、(30日) 報道「独西部の
一部地域、ロックダウンを1週間延長へ」、欧州理事会議長
「香港の立法に対して遺憾の意を表明」、シュナーベルECB理事
「我々は極めて不透明な局面にある。回復は多くの人が望むよう
な素早いものにはならないだろう。回復は緩やかになる公算が極
めて高い」、報道「EUが米国以外の15ヵ国に入域許可」、
(1日) パネッタECB理事「ECBはデータ次第であらゆる政策を
調整する用意。ECBの政策は分断化を回避することに積極的で
あるべき。危機は第一局面から次局面へと移行しているようだ」
(2日) EU高官「来週に復興基金についての妥協案を協議へ。
欧州復興基金の交渉は極めて困難な状況。基金の総額は引き続き
7500億ユーロに」、バルニエEU首席交渉官「EUと英国の間に
は依然として深刻な隔たりが残っている」、シュナーベルECB専
務理事「量的緩和(QE)が財政規律を後退させた気配はない。
ECBの政策は深刻な危機を回避させた可能性」、報道「独議会が
ECBの債券購入を支持」、(3日) 仏大統領府「仏内閣総辞職、
フィリップ仏首相が辞任」、メルケル独首相「夏季休暇までには
EU復興基金で合意を取り付けたい。EU復興基金の交渉は困難
な状況だ」、マクロン仏大統領「ジャン・カステックス氏を次期
首相に指名」、オランダ中銀総裁「キャピタルキーがECBの羅針
盤。PEPPは極めて柔軟に運用されている。キャピタルキーから
の逸脱は一時的なもの。パンデミックがデフレ・ショックにつな
がるとは確信せず。(中略) 欧州の仕組みはまだユーロ債導入の
準備に至らず。さらなる中銀プットの創出を警告」、などがあり
ました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
今週は注目度がそれほど高くないようですが、対ドル通貨ペアと
して、6日の米ISM非製造業景況指数、9日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、などが注目されます。

そして、今後、注目のEU復興基金ですが、2日に EU高官が
「来週に復興基金についての妥協案を協議へ。欧州復興基金の
交渉は極めて困難な状況。基金総額は引き続き7500億ユーロ」
と発言していて、3日にメルケル独首相が「夏季休暇までには
EU復興基金で合意を取り付けたい。EU復興基金の交渉は困難
な状況だ」していて、オランダ・オーストリア・デンマーク・
スウェーデンの倹約4カ国が強く抵抗している状況のようです。

今月17日、18日に予定されているEU首脳会議に向け、9日に
ユーロ圏財務相会合、10日にEU財務相理事会が開催されますが
EU復興基金の「妥協案」など、何らかの進展があるのか注目さ
れます。進展があればユーロ買いに、そしてもしも進展がなけれ
ばユーロの失望売りとなる可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その396 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。熊本や鹿児島を中心に西日本で記録的な
 豪雨が降り、その被害が凄い状況となっているよな…』


「ふむ。たいへんなことになったのう…。豪雨被害に遭われた
 方々へ、心よりお見舞いを申し上げたいものじゃ…」


『このような時に相場の話は恐縮だけど…、先週の米雇用統計は
 NFPが480万人と2カ月連続で強い結果になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ただ…、ドル円相場の方は、同時に発表された米新規失業保険
 申請件数と米失業保険継続受給者数がともに弱い結果になった
 ことや、6月の米労働人口が1億5993万人と1年前に比べて
 2%減少していて『潜在失業者』が増加していることもあって、
 NFPが480万人となった割には限定的じゃったのう…」


『新型コロナ感染が世界でついに1000万人超になり、米国では
 全50州のうち36州で感染拡大して16州が経済活動再開停止
 になっている状況で、「新型コロナの感染第2波」が意識され
 ていたとともに…、もしかすると米ケアーズ法に基づく追加の
 週600ドル失業給付が7月31日で失効する事による、米経済
 への影響も意識されていたのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ…。米アレルギー感染症研究所ファウチ所長も『米国の
 感染は1日に10万人増える可能性も。管理しなければ、感染
 は2倍超に拡大する可能性』と指摘されておったからのう…」


『可能性とはいえ、1日に10万人の感染者増とは凄いよな…。
 人口は米国で約3億2,900万人、日本では約1億2,700万人
 だけど…、単純に人口比で計算できないのかもしれないが、
 日本の人口に置き換えるならば、1日に38,600人を超える
 感染者増ということだぜぃ。日本ならパニックになるよな…。
 このような状況で経済再開しても良いのかと思ってしまうぜ』


「米国の現状の1日に5万5,000人増でも、日本の人口に置き
 換えるならば1日に2万人超になり、日本の現状の百数十人
 より2桁も多いことになり、驚きの数字ではあるのう…」


『おっと、前段の話がまたあまり長くなり過ぎるといけねぇ。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『3段上げ(下げ)の3段目の後期には要注意』
 のお話でもせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「3段上げ(下げ)の3段目の後期には要注意」
 の話とやらをひとつ聞いてやろうじゃないかよ。ジイさん』


「上昇や下落が、いつも3段上げとなったり、3段下げとなる
 ワケではないけれども、3段構成はひとつの基本パターンで、
 3段目の次の波動では反転となる事が比較的多いものでのう」


『まぁ、エリオット波動でいうと5波動後に調整A波になる事に
 注意ということかもしれないが、なんかダサい言い方だな…』


「あははっ。エリオット波動のカウントでは、この程度の戻しを
 2波目とカウントしても良いのだろうかなど…、慣れてないと
 けっこうとムズいものじゃが…、3段上げ(下げ)では突出部の
 カウントだけでよく、2段目の次は3段目になるというワケで
 カウントが明瞭なものでのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほど…、ポンドドルの日足でも、6月10日の高値から
 反落しているが、下げの3つ目の突出部の以降は戻しの反発
 となっているし…、ポンドドルの4時間足でも直近の上げの
 3つ目の突出部を形成以降にちょいと反落しているよな…』


「ドル円の4時間足でも、6月23日の安値から反発しているが
 7月1日に3つ目の突出部を形成して、それ以降は反落して
 おることがチャート見ると確認できよう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどなぁ…。ドル円が7月1日の東京時間序盤に108.16
 の高値を付けた時は、フィボナッチポイントも超え、108円の
 ラウンドナンバーの「00」ポイントも超えて、さぁいくぞーっ
 てな感じだったけど…、その後は始値ボウズの陰線を示現して
 下落へと転じているが…、この108円のラウンドナンバーの
 「00」ポイントを超えたあたりが、注意すべき「3段上げの
 3段目の後期」に該当するということかよ…。ジイさん』


「ふむ…。この辺りで買いで入ってしまうと高値を掴まされて、
 ラガード組となってしまうわけじゃが…、『安値を切り上げ、
 高値も切り上げているから上昇トレンド』、『ラウンドナンバー
 を上抜けた』、だけに思考を奪われることなく、波動カウントも
 『警戒感を持つために』忘れずにおきたいものなのじゃのう」


『ダウ理論、前回高値(安値)、レジ・サポ、ラウンドナンバー
 などチャートポイント、だけではなく、波動カウントも必要で
 そのうえでプライスアクションも観ていくというワケか…』


「ふむ。そのとおりじゃ…。流石じゃのう、溜口剛太郎殿」


『短期勢の中には資金量にモノをいわせポイント抜けのダマシを
 無理やり演じてラガード組が食いついてきた後に一気に利食い
 出遅れ組を食い物にしている輩(ヤカラ)もいると聞くしな…』


「そういった意味では、市場は弱肉強食の世界とも言えようが、
 もとあれ、『3段上げ(下げ)の3段目の後期には要注意』と
 いう事も、一応ながらも、忘れずにおきたいものじゃのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その395


新型コロナが米で再拡大して3日連続で過去最多を記録しました。
さて今週は米独立記念日で1日前倒し米雇用統計が注目されます。



■今週(6月29日から7月3日)の主な経済指標


<6月29日(月)>

朝8時50分に日小売業販売額(5月)
午後5時半に英消費者信用残高(5月)
午後6時に欧経済信頼感(6月)、欧消費者信頼感確定値(6月)
午後6時半からベイリー英BOE総裁の発言
夜9時に独消費者物価指数速報(6月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(5月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(5月)、加原料価格指数(5月)
夜11時に米住宅販売保留指数(5月)
などが予定されています。
独・米の指標とベイリー英BOE総裁の発言には注目です。


<6月30日(火)>

朝8時半に日失業率(5月)、日有効求人倍率(5月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(5月)
午前10時に中国製造業PMI(6月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(5月)
午後3時に英第1四半期GDP改定値、英第1四半期経常収支
午後3時半にスイス実質小売売上高(5月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(6月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(5月)、仏消費支出(5月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(6月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(6月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(6月)
夜9時半に加月次GDP(4月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(4月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(6月)
夜11時に米消費者信頼感指数(6月)
深夜1時半からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
日・中国・英・欧・加・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<7月1日(水)>

※ 香港とカナダが休場。

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(5月)
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資
午前10時半に豪住宅建設許可件数(5月)
午前10時45分に中国財新製造業PMI(6月)
午後2時に日消費者態度指数(6月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(6月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(6月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(6月)
午後4時55分に独失業者数(6月)、独失業率(6月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(6月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(6月)
夜9時15分に米ADP雇用統計(6月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(6月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(6月)、米建設支出(5月)
深夜3時にFOMC議事録要旨
などが予定されています。
NZ・日・豪・中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして露の憲法改正法案の是非を問う投票が予定されています。


<7月2日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(5月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(6月)
午後6時に欧失業率(5月)、欧卸売物価指数(5月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(6月)、米失業率(6月)
夜9時半に米平均時給(6月)、米貿易収支(5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加貿易収支(5月)
夜11時に米製造業新規受注(5月)
などが予定されています。
スイス・欧・米の指標には注目です。


<7月3日(金)>

※ 米国は独立記念日で休場。

午前10時半に豪小売売上高(5月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(6月)
午後3時45分に仏財政収支(5月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(6月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(6月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(6月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(6月)
などが予定されています。
豪・中国・仏・独・欧・英の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月22日から6月26日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.6844で始まり96.3835へ下落
した後に反発して97.5051で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.640%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で38.49ドルに下落しました。
NYダウは週間855.91ドル下落、25015.55ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは34.73へ低下しました。



<6月22日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「新型コロナ感染、ブラジルで100万人を突破。
 カリフォルニア州、新規感染者4515人。過去最多を記録」
豪ドル米ドルは0.6811に下落して始まりやや反発して揉み合う。
ドル円は106.76へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや下落して揉み合う。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。原油先物は39ドル台で推移。
報道
「21日、スペインは100日ぶりに非常事態宣言を解除」
報道
「英首相、火曜日にも新型コロナ警戒レベルをもう一段緩和へ」
報道
「中国が香港に出先機関を設置の方針、統制を強化」
報道
「トランプ大統領、米政治メディアに
 中国への選挙協力とのボルトン手記内容を否定」
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回り0.69%台で推移。
日経平均は125.10円安で寄り付き下げ幅を縮小。
ドル円は揉み合う。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「独西部の食肉処理場の集団感染、1300人を超える。
 豪ビクトリア州、緊急事態宣言を4週間延長」
ダウ先物はプラス圏へ反発。日経平均はプラス圏へ反発。
原油先物は一時40ドル台へ上昇。
ドル円は一時106.94へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0865元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
東京時間午後はドルストレートが堅調に推移。
原油先物は39ドル台で推移。
東京時間終盤に日経平均はマイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時上げ幅を縮小。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反落。
日経平均は41.52円安の22437.27で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.81(始値)、106.94(高値)、106.76(安値)、106.88(終値)、
ユーロドル、1.1186(始値)、1.1205(高値)、1.1169(安値)、1.1196(終値)
ポンドドル、1.2350(始値)、1.2401(高値)、1.2336(安値)、1.2378(終値)
豪ドルドル、0.6811(始値)、0.6875(高値)、0.6811(安値)、0.6861(終値)
【ロンドン時間】
ベイリー英中銀総裁 (ブルームバーグ・オピニオンへの寄稿)
「利上げ前にバランスシート縮小を検討する方が望ましい」
ドル円はやや上昇。ドルストレートは一時やや下落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落した後に100ドル超に上昇。。
中国上海株式市場は0.08%安の2965.27で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時1%超に下落。
ドル円は一時107.01へ上昇。ドルストレートは再び上昇。
独英の株式市場は下げ幅を縮小。ダウ先物は200ドル超上昇。
米10年債利回りは一時0.70%台へ上昇。
中国
「石垣市議会の尖閣字名変更巡り日本に抗議。
 字名変更は違法、新たな行動を取る可能性」
その後、ドル円はやや反落。
デギンドスECB副総裁
「全ヨーロッパでの対パンデミック財政出動が必要。
 ドイツは危機に即座に対処できる金融余地を有している。
 ドイツの景気刺激プログラムは非常に積極的なものだ。
 銀行は収益問題を抱えており、パンデミックで
 この状況は一段と悪化するだろう」
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
ユーロドルは上げ幅を拡大。
ダウ先物は一時300ドル超に上昇。
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は上げ幅を縮小。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
マクロン仏大統領
「EU復興基金について、ルッテ蘭首相と明日議論へ」
独連銀
「独経済は第四半期に10%近く縮小する見込み。
 独政府の刺激策で経済回復を強化すべき。
 刺激策が消費や企業センチメントの改善に寄与すべき。
 しかし、刺激策の効果は第2四半期には顕著に現れないだろう。
 建築ブームはパンデミックに抗うものの大部分となっている。
 インフレは7月から年末にかけてかなりのマイナスとなりそう。
 インフレは2020年にはプラスに転じ、
 下半期にはベース効果が加速につながるだろう」
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.88(始値)、107.01(高値)、106.86(安値)、106.94(終値)、
ユーロドル、1.1195(始値)、1.1227(高値)、1.1188(安値)、1.1213(終値)
ポンドドル、1.2378(始値)、1.2434(高値)、1.2366(安値)、1.2404(終値)
豪ドルドル、0.6861(始値)、0.6893(高値)、0.6853(安値)、0.6879(終値)
【NY時間】
バイトマン独連銀総裁
「新型コロナ危機からの回復はひどく遅いものとなろう。
 PEPPは柔軟であるべきだが歯止めは必要、
 キャピタルキーが有用な指標に。
 ECBが永続的に資金調達コストを低く抑えるとの仮定は間違い」
関係者
「中国銀行、ワイヤーカードへの信用枠打ち切りを検討」
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは再び反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.67%台へ低下。
ドル円はやや下落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、NYダウは下げ幅を縮小。
欧消費者信頼感速報(6月)は予想より強い−14.7。
ユーロドルは一時1.1270へ上昇。
米中古住宅販売件数(5月)は予想より弱い391万件。
ドル円は一時106.79へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
NYダウはプラス圏へ反発した後に一時再びマイナス圏へ反落。
原油先物は40ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは上げ幅を縮小。
フロリダ州
「感染者数は3%増、過去7日平均の3.7%増を下回っている」
マクレム加BOC総裁 (就任後初の演説)
「7月の金融政策報告で主要計画のシナリオ公表予定。
 マイナス金利は銀行や貸手の行動を歪める可能性。
 量的緩和(QE)は長期間の低金利据え置きを示唆。
 主な課題はインフレの持続的低下を回避すること。
 経済再開に伴い第3四半期に成長が再開すると予測。
 金融市場は現在、環境が大幅に改善している。
 経済再開後は漸進的回復を見込む。
 2%のインフレ目標達成のために政策を追加調整する。
 景気は失敗含みの相当期間不安定な回復を見込む」
ドルカナダは軟調傾向で推移。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは再びプラス圏へ反発。
独DAXは0.55%安の12262.97で取引を終える。
英FTSE100は0.76%安の6244.62で取引を終える。
ボストン連銀総裁
「安全を伴わない経済再開は回復を脅かす。
 我々は利上げからは遠い位置にある。
 短期も長期も低金利である必要。
 メインストリート貸出は重要な保険。
 金融安定化には多くの取り組みが必要」
その後、米10年債利回りは0.70%台へ上昇。
ドル円は一時106.96へ上昇。ドルストレートは揉み合う。
カリフォルニア州
「感染者数は2.4%増、過去7日平均の2.0%増を上回っている」
報道
「ソフバンクによる現金化の一環で、
 Tモバイルの約1億3400万株を売却へ」
NY時間終盤にユーロドルはやや反落した後に一時1.1266へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は一時106.86へ反落。
NY金先物8月限の終値は1766.40ドル。
原油先物7月限の終値は40.46ドル。
NYダウは153.50ドル高の26024.96で取引を終える。
NASDAQは1.11%高の10056.48で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.65%高の3117.86で取引を終える。
米10年債利回りは0.710%。VIX指数は31.77へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.94(始値)、106.96(高値)、106.79(安値)、106.90(終値)、
ユーロドル、1.1213(始値)、1.1270(高値)、1.1207(安値)、1.1260(終値)
ポンドドル、1.2404(始値)、1.2477(高値)、1.2392(安値)、1.2469(終値)
豪ドルドル、0.6879(始値)、0.6923(高値)、0.6874(安値)、0.6909(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.81(始値)、107.01(高値)、106.76(安値)、106.90(終値)、
ユーロドル、1.1186(始値)、1.1270(高値)、1.1169(安値)、1.1260(終値)
ポンドドル、1.2350(始値)、1.2477(高値)、1.2336(安値)、1.2469(終値)
豪ドルドル、0.6811(始値)、0.6923(高値)、0.6811(安値)、0.6909(終値)


<6月23日(火)>

【オセアニア・東京時間】
NBC
「オクラホマ州タルサでトランプ大統領キャンペーンの
 スタッフのうち2人が、新型ウイルス感染で陽性の反応」
報道
「世界の新型コロナ感染者900万人超す。拡大ペース過去最悪」
報道
「ポルトガルとスペイン、感染者増加で再び規制を強化へ」
報道
「EUが首脳会議で香港問題で中国側に懸念表明」
報道
「カリフォルニア州の新規感染者数5000人を超える」
ムニューシン米財務長官 FOXビジネスのインタビュ)
「我々が中国とデカップリング(分断)する時が来るかもしれない。
 それをトランプ米大統領が検討する可能性がある」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は一時41ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
FT紙
「外務省経済局審議官、EU離脱後の日英通商合意は
 7月末までに妥結必要」
東京時間が近づく頃にドル円は一時やや反発。
日経平均は198.79円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は106.96へ反発。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。原油先物は40ドル台で推移。
ナバロ米大統領補佐官 (FOXニュース・インタビュー)
「中国との通商交渉は終わった。
 彼らは1月15日に通商に関して署名をしようとしていたが、
 それはウイルスが発生してから2カ月もたっていた。
 この国(米国)に何十万もの中国人を送ってウイルスを広げた。
 中国人が嘘をついて、アメリカ人が死んだ」
その後、日経平均はマイナス圏へ反落して一時150円超に下落。
ドル円は一時106.74へ下落。ドルストレート下げ幅をやや拡大。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.68%台へ低下。
報道
「韓国の家計負債が増加、コロナ影響で20年は加速の見通し」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0671元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
ダウ先物は一時400ドル超に下落。
ナバロ米大統領補佐官
「中国とは終わりと述べた事、米中第1段階合意についてでない。
 中国に関するコメントは文脈から大きく外れて捉えられた」
クドローNEC委員長 (メディア・アクシオスの取材にて)
「中国との交渉は終わっていない。
 終わったというのは完全に間違いだ」
トランプ大統領
「中国との貿易合意は全く損なわれていない。
 中国との通商合意は完全に継続」
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。日経平均は150円超に上昇。
米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は107.22へ上昇。ドルストレート下げ幅を縮小して反発。
正午過ぎにドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
日経平均は一時200円超に上昇。米10年債利回り0.70%台へ低下。
その後、ドル円は再びやや反落。ドルストレートやや軟調に推移。
米10年債利回りは0.69%台へ低下。日経平均は上げ幅を縮小。
日経平均は111.78円高の22549.05で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.91(始値)、107.22(高値)、106.74(安値)、107.11(終値)、
ユーロドル、1.1261(始値)、1.1281(高値)、1.1233(安値)、1.1259(終値)
ポンドドル、1.2469(始値)、1.2507(高値)、1.2437(安値)、1.2447(終値)
豪ドルドル、0.6908(始値)、0.6935(高値)、0.6858(安値)、0.6897(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.22へ反発。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.18%高の2970.62で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(6月)は予想より強い52.1、
仏サービス業PMI速報(6月)は予想より強い50.3。
ユーロ買い反応。ユーロドルは上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
PTI通信
「インドと中国、ラダック東部からの軍撤退で合意」
独製造業PMI速報(6月)は予想より強い44.6、
独サービス業PMI速報(6月)は予想より強い45.8。
ユーロドルは1.1306へ上昇。ドル円はやや反落。
スペイン中銀総裁
「中銀は引き続き金融の分断化を回避することにコミット。
 ECBはすべての手段を調整する用意ある。
 2020年下半期にはより好ましい経済状況となろう。
 かなりの不透明感は残るだろう。
 ECBは財政メカニズムを通じて
永続的なマクロ経済の安定化創出すべき」
中国
「ナバロ氏のコメントに信憑性なし」
欧製造業PMI速報(6月)は予想より強い46.9、
欧サービス業PMI速報(6月)は予想より強い47.3。
ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.25台へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は41ドル台へ上昇。
英製造業PMI速報(6月)は予想より強い50.1、
英サービス業PMI速報(6月)は予想より強い47.0。
ポンドドルは1.2514へ上昇した後に反落。
独経済諮問委員会
「新型コロナで今年の独経済は6.5%縮小する見込み
 (季調済では6.9%縮小)
 新型コロナの世界経済に対するインパクトは予想以上に深刻。
 独経済は今年下半期に緩やかに回復、来年の成長は4.9%に。
 感染急拡大が再燃した場合、経済の停滞は長引くだろう。
 独経済は第2四半期に最大11%まで縮小する可能性」
欧州委報道官
「次回EU首脳会議は復興計画や長期予算で7月17日に開催」
米10年債利回りは一時0.73%台へ上昇。
独英の株式市場は堅調に推移。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルは上昇。
ドル円は反落。ポンドドルはやや反発。
ジョンソン英首相
「イングランドの観光・ホスピタリティー業、
 7月4日から再開可能に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.11(始値)、107.22(高値)、106.99(安値)、106.99(終値)、
ユーロドル、1.1259(始値)、1.1307(高値)、1.1257(安値)、1.1306(終値)
ポンドドル、1.2448(始値)、1.2514(高値)、1.2432(安値)、1.2470(終値)
豪ドルドル、0.6897(始値)、0.6949(高値)、0.6893(安値)、0.6947(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物は一時300ドル超に上昇。
セントルイス連銀総裁
「FEDは新型コロナに対処するための多くの手段を配備している。
 FEDは素晴らしいフォワードガイダンスを提供している。
 資産バブルのリスクを注視し続けている。
 イールドカーブ・コントロールに関しては
 答えよりも疑問のほうが多い。
 2%インフレ目標に対する信頼性を維持している」
トランプ大統領
「首都・自治区の試みあれば、本格的な武力行使を警告」
その後、ドル円は106円台前半へ下落。
ドルストレートやや反落して揉み合う。
原油先物は40ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米製造業PMI速報(6月)は予想より弱い49.6、
米サービス業PMI速報(6月)は予想より弱い46.7、
米総合PMI速報(6月)は前回値より強い46.8。
ドル売り反応。ドル円は軟調に推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「FRBの市場支援は不均衡を悪化させない。
 FRBの仕事は経済的な可動性を支援すること。
 ウイルスが復活した場合、さらなる対応が必要」
米新築住宅販売件数(5月)は予想より強い67.6万件、
リッチモンド連銀製造業指数(6月)は予想より強い0。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
その後、ドル円は106.07へ下落。ユーロドルは1.1349へ上昇。
ポンドドルは堅調傾向で推移。豪ドル米ドルは0.6975へ上昇。
報道
「フロリダ州、新型コロナ感染者数は3.3%増、
 過去7日平均の3.8%増を下回っている。
 NY州、新型コロナ感染者数は0.2%増、
 過去7日平均の0.2%増に沿った水準」
クドロー米NEC委員長
「支援金給付第2弾が検討議案に入っている。
 場合によっては税還付も選択肢にある」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルやや反落。
報道
「メキシコのオアハカでマグニチュード7.4の地震が発生」
独DAXは2.13%高の12523.76で取引を終える。
英FTSE100は1.21%高の6320.12で取引を終える。
ポンドドルは1.2532へ上昇して揉み合う。
報道
「カルフォルニア州の1日の感染増が最多に」
米2年債入札では最高落札利回り0.193%、応札倍率2.46倍。
セントルイス連銀総裁
「恐れていたほどパンデミックは悪化が見られていない。
 生産は通常の90%で稼働している模様。
 経済の大部分は以前のレベルに戻る。
 市場はいまのところ、最悪のケースは回避されることを反映」
NYタイムズ
「EUは新型ウイルス感染で閉鎖している国境を7月1日に
 再開する予定だが、米国は感染の管理に失敗しているとして、
 除外される可能性がある」
米10年債利回りは一時0.70%台へ低下。
ムニューシン長官
「救済法案は時間かけてしっかり考えたい。
 米経済は年内にリセッションを脱する可能性も。
 新たな景気対策法案が7月可決の可能性も。
 FRBは目を見張るような仕事をした。
 トランプ大統領もFRBの仕事を歓迎している。
 中国が貿易合意を遵守することを期待」
NY金先物8月限の終値は1782.00ドル。
原油先物8月限の終値は40.37ドル。
NYダウは131.14ドル高の26156.10で取引を終える。
NASDAQは0.74%高の10131.37で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.43%高の3131.29で取引を終える。
米10年債利回りは0.715%。VIX指数は31.37へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.99(始値)、107.00(高値)、106.07(安値)、106.52(終値)、
ユーロドル、1.1306(始値)、1.1349(高値)、1.1302(安値)、1.1308(終値)
ポンドドル、1.2470(始値)、1.2532(高値)、1.2470(安値)、1.2520(終値)
豪ドルドル、0.6947(始値)、0.6975(高値)、0.6924(安値)、0.6930(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.91(始値)、107.22(高値)、106.07(安値)、106.52(終値)、
ユーロドル、1.1261(始値)、1.1349(高値)、1.1233(安値)、1.1308(終値)
ポンドドル、1.2469(始値)、1.2532(高値)、1.2432(安値)、1.2520(終値)
豪ドルドル、0.6908(始値)、0.6975(高値)、0.6858(安値)、0.6930(終値)


<6月24日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
報道
「英国がLIBOR廃止へ法制化」
KCNA
「北朝鮮が韓国に対する軍事行動計画を延期」
ロイター
「米国の新型コロナ感染による死者数12万人超に。
 第1次世界大戦の戦死者の数を超えた」
豪金融規制協議会(CFR)
「いくつかの部門で経済活動の再開が始まっている。
 今後の回復の質と速度を含む見通しは依然として不透明。
 金融機関は高い流動性を確保」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日企業向けサービス価格指数(5月)は予想とおり前年同月比0.8%。
市場反応は限定的。
日経平均は8.04円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は106.38へ下落した後に一時106.64へ上昇。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
米10年債利回り0.72%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小してやや反落。
日経平均は一時100円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0555元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。日経平均は上げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
RBNZは政策金利を0.25%に据え置く。
RBNZ声明
「量的緩和の継続で合意。規模は600億NZドルで維持。
 経済リスクのバランスは引き続き下向き。
 必要に応じて追加の金融政策手段を使用する用意がある。
 量的緩和の拡大や、必要に応じて追加の金融政策手段を
 使用できるよう準備を続ける。
 8月の声明では量的緩和の見通しと代替の金融政策手段を
 導入する準備について説明。量的緩和規模を一定間隔で見直す」
NZドル米ドルは一時0.64台半ばへ下落。
報道
「独西部の食肉処理場集団感染1500人、ロックダウン再導入へ」
ドルストレートは揉み合う。
東京時間午後に日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時再びマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
日景気先行指数改定値(4月)は前回値より強い77.7、
日景気一致指数改定値(4月)は前回値より弱い80.1。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者55人、緊急事態宣言解除後で最多に」
日経平均は14.73円安の22534.32で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.51(始値)、106.64(高値)、106.38(安値)、106.56(終値)、
ユーロドル、1.1308(始値)、1.1326(高値)、1.1308(安値)、1.1315(終値)
ポンドドル、1.2520(始値)、1.2543(高値)、1.2506(安値)、1.2510(終値)
豪ドルドル、0.6930(始値)、0.6962(高値)、0.6926(安値)、0.6942(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは0.72%台へ上昇。
仏企業景況感指数(6月)は予想より強い78。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.30%高の2979.55で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時106.65へ上昇。ポンドドルは一時やや反発。
レーンECBチーフエコノミスト
「経済の中期的なシグナルを見出すことは極めて困難。
 初期のリバウンドの規模は景気回復の指標にはならない。
 PEPPは無期限なものではない。
 ヘリコプターマネーに関する議論にはオープン」
その後、ドルストレートは下落。
ユーロドルは1.12台へ下落。ポンドドルは1.24台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
独仏の株式市場はマイナス圏へ反落して1%超に下落。
独IFO企業景況感指数(6月)は予想より強い86.2。
独IFO
「独の景気にはトンネルを抜け出す光が差し込んでいる。
 新型コロナから景況感上昇はこれまでで最も強いものとなった」
ドルストレートは軟調に推移。ドル円はやや反落。
ポンドドルは1.2466へ下落。
報道
「米国、英国およびEU製品に対して
 新たに31億ドル規模の関税賦課を検討」
ダウ先物は200ドル超に下落。独英の株式市場は2%超に下落。
米10年債利回りは一時0.69%台へ低下。
原油先物は39ドル台へ下落。
その後、ドル円は一時106.46へ下落。ポンドドル1.25台へ反発。
ユーロドル一時1.1269へ下落。豪ドル米ドル一時0.6897へ下落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。
ユーロドル一時1.13台を回復。ポンドドルは一時1.2537へ上昇。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−8.7%。
ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
報道
「マクロン仏大統領とメルケル独首相、
 6月29日に欧州復興基金提案について協議」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.56(始値)、106.65(高値)、106.46(安値)、106.59(終値)、
ユーロドル、1.1315(始値)、1.1325(高値)、1.1269(安値)、1.1284(終値)
ポンドドル、1.2509(始値)、1.2537(高値)、1.2466(安値)、1.2488(終値)
豪ドルドル、0.6942(始値)、0.6947(高値)、0.6897(安値)、0.6903(終値)
【NY時間】
ドル円は一時106.81へ上昇。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや下落。
米10年差利回りは一時0.73%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
米住宅価格指数(4月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反発した後に再び反落。
IMF
「2020年世界GDP予想4.9%減に下方修正 (4月時点は3.0%減)
 2021年世界GDP予想5.4%増に下方修正 (4月時点は5.8%増)
 大恐慌以来、最悪の景気後退になる」
NYダウはマイナス圏で始まり600ドル超に下落。
報道
「フロリダ州の感染者数は5.3%増、7日平均3.7%増を上回る。
 NY、ニュージャージー、コネチカットの米東部3州が、
 感染拡大地域からの移動に自己隔離を義務づけた」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は144.2万バレルの増加。
原油先物は38ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は106.98へ上昇の後に反落。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
NYダウは一時800ドル超に下落。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
独DAXは3.43%安の12093.94で取引を終える。
英FTSE100は3.11%安の6123.69で取引を終える。
フィッチ
「カナダの格付けを従来のAAAからAA+に格下げ」
バルニエEU首席交渉官
「英国との貿易交渉の正念場は10月。
 貿易交渉よりも新型ウイルス感染が優先。
 英国との合意達成に向け何でも行う。
 EUの経済的利益を犠牲にすることはない。
 EUと英国は譲歩する必要」
報道
「オーストリア国債の2120年償還の新発債(100年債)への
 入札が177億ユーロ超と記録的な注文を集めた」
シカゴ連銀総裁
「成長見通しに対する不透明感が相当高まっている。
 インフレ見通しに下振れリスク。全体的な回復には時間かかる。
 パンデミック前の水準に戻るのは2022年終盤を見込む。
 追加の行動が必要かもしれない」
ドル円は再び反発。ドルストレートは一時やや反発。
5年債入札では最高落札利回り0.330%、応札倍率2.58倍。
報道
「カリフォルニア州、新たに7149人の感染者増加を確認。
 1日の増加数は過去最多に」
その後、ドルストレートは再びやや下落。
全米世論調査 (NYタイムズとシエナ・カレッジ)
「米大統領選で民主党候補指名のバイデン氏の支持率は50%と、
 トランプ大統領の36%を上回った」
その後、NY時間終盤にドル円は107.06へ上昇。
報道
「千葉県北東部で震度5弱の地震が発生」
セントルイス連銀総裁
「基本シナリオは下半期の回復を温存。
 構造および歴史的な要因が黒人経済の発展を妨げている。
 システミックな対応を検討する必要。
 企業と個人によるウイルス感染への日々の学習が
 底堅い生産と死者の減少を先導」
NY金先物8月限の終値は1775.10ドル。
原油先物8月限の終値38.01ドル。時間外取引37ドル台へ下落。
NYダウは710.16ドル安の25445.94で取引を終える。
NASDAQは2.19%安の9909.17で取引を終える。
S&P500は2.59%安の3050.33で取引を終える。
米10年債利回りは0.681%。VIX指数は33.84へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.59(始値)、107.07(高値)、106.57(安値)、107.04(終値)、
ユーロドル、1.1284(始値)、1.1285(高値)、1.1248(安値)、1.1251(終値)
ポンドドル、1.2488(始値)、1.2510(高値)、1.2414(安値)、1.2419(終値)
豪ドルドル、0.6902(始値)、0.6919(高値)、0.6863(安値)、0.6869(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.51(始値)、107.07(高値)、106.38(安値)、107.04(終値)、
ユーロドル、1.1308(始値)、1.1326(高値)、1.1248(安値)、1.1251(終値)
ポンドドル、1.2520(始値)、1.2543(高値)、1.2414(安値)、1.2419(終値)
豪ドルドル、0.6930(始値)、0.6962(高値)、0.6863(安値)、0.6869(終値)


<6月25日(木)>

【オセアニア・東京時間】
テキサス州
「新型コロナ感染5551件を確認、1日としては過去最多に」
ドル円は107.15へ上昇した後にやや反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は37ドル台で推移。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
NZ貿易収支(5月)は予想より弱い12.53億NZドル。
市場反応は限定的。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
報道
「米国、ファーウェイなどを中国軍の支援企業に認定」
報道
「米国がロブスター産業保護で中国に関税発動も」
WHO
「新型コロナウイルス感染者、来週に1千万人に達する見込み。
 ホプキンズ大学の集計によると、24日時点での感染者数は
 世界で934万人。米国だけで237万人に」
ワシントン大学保健指標評価研究所
「米国のコロナ死者は10月までに18万人に達すると予想」
日経平均は246.45円安で寄り付き一時下げ幅をやや縮小。
ドル円は一時107.15へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
原油先物は一時38ドル台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ小反発。
カリフォルニア州
「ディズニーランド再開を延期へ」
中国は端午節で休場。香港も休場。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落して一時200ドル超に下落。
日経平均は再び下げ幅を拡大して一時300円超に下落。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
ドルストレートは再び反落。ドル円は一時107.26へ上昇。
東京時間午後に米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
全産業活動指数(4月)は予想より強い前月比−6.4%。
市場反応は限定的。
報道
「豪州、1日あたりの新規感染者数が4月以降で最多に」
原油先物は37ドル台へ下落。
日経平均は274.53円安の22259.79で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.95(始値)、107.26(高値)、106.95(安値)、107.17(終値)、
ユーロドル、1.1251(始値)、1.1260(高値)、1.1240(安値)、1.1248(終値)
ポンドドル、1.2419(始値)、1.1433(高値)、1.2404(安値)、1.2417(終値)
豪ドルドル、0.6869(始値)、0.6878(高値)、0.6851(安値)、0.6871(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より強い−9.6。
ドルストレートはやや反発した後に反落して揉み合う。
ドル円は揉み合う。
中国上海株式市場は端午節で取引なし。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
独憲法裁判所
「ECBのQEプロフラムについて分割した裁判を拒否」
ポンドドルはやや反発した後に一時再び反落。
ドル円は107.05へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
ダウ先物は一時300ドル超に下落。
米10年債利回り0.66%台へ低下。
ECB
「レポ・ファシリティーで非ユーロ圏の中銀にも流動性供給へ」
その後、ポンドドルは一時1.2465へ上昇。
ユーロドルは一時1.1250へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回り一時0.67%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
英株式市場は一時プラス圏へ反発。独株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は一時107.28へ上昇。ユーロドルは再び下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6889へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時やや反発。
ドル円は107.29へ上昇。ユーロドルは1.1201へ下落。
報道
「独フィンテック大手のワイヤーカードが破産申請へ」
ECB理事会議事要旨
「PEPPとAPPの債券購入は状況に対して適切なもの。
 PEPPの再投資はキャピタルキーに見合うための
 より一層の時間を許す。債券購入が効果的である多くの証拠ある。
 低金利は主に構造的な要因によるもの。
 低金利がゾンビ融資を招く証拠はない。
 ECBメンバーらは多かれ少なかれPEPPの増額を主張した。
 キャピタルキーは健全な財政政策のためのインセンティブ。
 QEのプラス面がマイナス面に勝ること明白。
 QEプログラムは副次効果に対する十分な対策を有している」
ユーロドルは下落。ドル円は上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.17(始値)、107.41(高値)、107.05(安値)、107.40(終値)、
ユーロドル、1.1248(始値)、1.1253(高値)、1.1192(安値)、1.1196(終値)
ポンドドル、1.2416(始値)、1.2465(高値)、1.2406(安値)、1.2416(終値)
豪ドルドル、0.6871(始値)、0.6889(高値)、0.6847(安値)、0.6857(終値)
【NY時間】
ドル円は107.45へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1190へ下落した後にやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米第1四半期GDP確定値は予想とおりの前期比年率−5.0%、
米第1四半期GDP個人消費確定値は予想とおりの前期比年率−6.8%
米第1四半期コアPCE確定値は予想より強い前期比年率1.7%、
米耐久財受注(5月)は予想より強い前月比15.8%、
米耐久財受注(除輸送用機器 5月)は予想より強い前月比4.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い148.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1952.2万人。
発表直後の市場反応は限定的。
ダウ先物は200ドル超下落して推移。
米10年債利回り0.66%台で推移。原油先物は37ドル台で推移。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は再びやや反落。ドルストレートは再びやや反発。
その後、ポンドドルは再び反落。
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
独英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルは一時1.2389へ下落。
その後、NYダウはプラス圏へ反発して一時100ドル超に上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回り0.66%台へ上昇。原油先物は38ドル台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1231へ反発。
ダラス連銀総裁
「第2四半期は年率換算で35%から40%のマイナス成長見込む。
 米経済のパフォーマンスは公衆衛生の情勢次第。
 米国ではマスク着用がまちまち。
 FRBはヘルスケアに対応していない。
 より包括的な経済があれば、米国はより速く成長。
 マイナス金利はコストに利益が見合わない。
 金融政策ができることには限界がある。
 中央銀行の人間として、かけ離れたことはしたくない」
報道
「フロリダ州、感染者数は4.6%増で7日平均を上回る。
 アリゾナ州、感染者数は5.1%増で7日平均を上回る」
テキサス州知事
「感染第2波の拡大が加速する中で、経済活動再開の
 次のフェーズへの移行を一時停止する」
NYダウは一時再びマイナス圏へ反落。
ポンペオ米国務長官
「中国問題の対話のために数週間のうちに欧州を訪問したい。
 米国とEUは中国共産党の脅威の理解を共有する必要」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
独DAXは0.69%高の12177.87で取引を終える。
英FTSE100は0.38%高の6147.14で取引を終える。
米上院
「香港問題巡り、中国の一部銀行に制裁科す超党派法案を可決」
米7年債入札では最高落札利回り0.511%、応札倍率2.49倍。
報道
「米ケアーズ法に基づく追加の週600ドルの失業給付は
 7月31日で失効する。また、失業給付は通常26週間続くが、
 3月に失業した労働者は9月に給付が失効する」
メキシコ中銀声明
「政策金利を0.5%引き下げた。
 財政政策の拡大は市場を支援。経済に重大な困難がある。
 景気のリスクバランスは大きく下振れ。
 中長期のインフレ期待は安定。しかし、3%を上回る。
 経済に対するウイルス感染の影響は4月に悪化した。
 5、6月に若干の改善が見られているが、不透明感は残る。
 変動が激しい環境下でメキシコペソが上昇」
NYダウは一時再びマイナス圏へ反落した後に200ドル超に上昇。
NY時間後半に米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6893へ上昇。ポンドドルはやや反発。
ドル円はやや下落。
NY金先物8月限の終値は1770.60ドル。
原油先物8月限の終値は38.72ドル。
NYダウは299.66ドル高の25745.60で取引を終える。
NASDAQは1.09%高の10017.00で取引を終える。
S&P500は1.10%高の3083.76で取引を終える。
米10年債利回りは0.687%。VIX指数は32.22へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.41(始値)、107.45(高値)、107.11(安値)、107.19(終値)、
ユーロドル、1.1197(始値)、1.1231(高値)、1.1190(安値)、1.1218(終値)
ポンドドル、1.2416(始値)、1.2437(高値)、1.2389(安値)、1.2419(終値)
豪ドルドル、0.6858(始値)、0.6893(高値)、0.6855(安値)、0.6887(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.95(始値)、107.45(高値)、106.95(安値)、107.19(終値)、
ユーロドル、1.1251(始値)、1.1260(高値)、1.1190(安値)、1.1218(終値)
ポンドドル、1.2419(始値)、1.2465(高値)、1.2389(安値)、1.2419(終値)
豪ドルドル、0.6869(始値)、0.6893(高値)、0.6847(安値)、0.6887(終値)


<6月26日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「FRBが米銀に増配や自社株買い再開の禁止を指示」
クドローNEC委員長
「感染拡大でも経済活動を閉鎖することはない」
ドル円は一時107.24へ反発して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は39ドル台で推移。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
黒田日銀総裁 
「新型コロナで当面厳しい状況続く、必要なら躊躇なく行動。
 3本の柱の措置で資金繰りの支援、市場安定に万全を期す。
 日本の国内総生産は第2四半期に、
 かなりのマイナス成長になる公算が大きい」
東京都区部消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
日経平均は164.58円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は一時107.09へ下落。ドルストレートはやや反落。
報道
「新型コロナ世界で960万人に。
 米独立記念日に向け感染者増えるとの予想も」
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
その後、ドル円は一時107.23へ反発して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
中国は端午節で休場。
報道
「米上院で25日、香港国家安全法の制定に関与する
 中国当局者と取引のある銀行に制裁を科す法案が可決された。
 中国が目指す香港安全法制の成立を牽制する狙いがある」
報道
「新型コロナウイルス感染者の週間変化率、米国は7.3%、
 インドは19.8%、南アは27%。南米や新興国で増加が目立つ」
NZ財務省
「国内経済予想よりも改善の可能性も、世界経済鈍化で相殺」
ダウ先物は下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
米疾病対策センター
「米国の感染者数、実際は2000万人以上の可能性」
S&P
「新型コロナによるアジア太平洋経済への影響は
 3兆ドルに迫ると予想」
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
東京時間後半にドル円はやや下落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
日経平均は252.29円高の22512.08で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.20(始値)、107.24(高値)、107.05(安値)、107.05(終値)、
ユーロドル、1.1217(始値)、1.1226(高値)、1.1208(安値)、1.1221(終値)
ポンドドル、1.2419(始値)、1.2437(高値)、1.2411(安値)、1.2428(終値)
豪ドルドル、0.6887(始値)、0.6895(高値)、0.6862(安値)、0.6889(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(5月)は予想より弱い前月比0.3%。
ユーロドルはやや反落。
ドル円はやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して一時100ドル超に下落。
仏消費者信頼感指数(6月)は予想より強い97。
市場反応は限定的。
原油先物は一時38ドル台へ下落。
中国上海株式市場は端午節で取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時1%超に上昇。
米10年債利回りは一時0.66%台へ低下。
ラガルドECB総裁
「危機の最悪期はおそらく通過した。
 回復には複雑な課題の克服が必要に。
 貯蓄が驚異的に増えたことが回復が不透明であること示す。
 回復は不完全、おそらく過渡的なものとなりそうだ。
 7月17-18日のEU首脳会議で救済基金計画は、
 合意に至らない可能性」
フィンランド中銀総裁
「緩和を早期に引き揚げる選択はしない。
 デフレの恐れが再燃する可能性」
ドル円は106円台へ下落。ユーロドルは反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ポンドドルは再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
ドル円は106.86へ下落。ユーロドルは一時1.1239へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは再びやや反落。ポンドドルは1.2379へ下落。
スナック英財務相
「我々は通常では考えられないような大規模な支援策を講じた。
 雇用を守る最善の策は経済活動を再開させることだ。
 引き続き社会インフラへの投資にコミット。
 英首相は英国の感染からの回復について演説を行う予定」
ポンドドルは1,24台へ反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
報道
「銅価格が1トン6000ドル超に上昇」
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
その後、ドル円は106.80へ下落した後にやや反発。
ドルストレートは反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.05(始値)、107.15(高値)、106.80(安値)、106.99(終値)、
ユーロドル、1.1222(始値)、1.1239(高値)、1.1205(安値)、1.1210(終値)
ポンドドル、1.2428(始値)、1.2428(高値)、1.2379(安値)、1.2389(終値)
豪ドルドル、0.6889(始値)、0.6891(高値)、0.6872(安値)、0.6873(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2379へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
原油先物は38ドル台で推移。
米個人所得(5月)は予想より強い前月比−4.2%、
米個人消費支出(5月)は予想より弱い前月比8.2%、
米PCEデフレータ(5月)は予想とおりの前年同月比0.5%、
米PCEコア・デフレータ(5月)は予想より強い前年同月比1.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは再び下落。
ドル円は107円台へ上昇。豪ドル米ドルやや下落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ユーロドルはやや反落。
ミシガン大学消費者態度指数確報値(6月)は予想より弱い78.1。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
ドル円は一時107.36へ上昇。ユーロドルは一時1.1195へ下落。
ポンドドル一時1.2315へ下落。豪ドル米ドル一時0.6841へ下落。
報道
「テキサス州、バーに対して閉鎖を命令。
 フロリダ州、感染者数は7.8%増、7日平均の4.1%増を上回る。
 アリゾナ州、感染者数は5.4%増、7日平均の2.9%増を上回る」
 ブルームバーグ
「EUは米国からの渡航者入域禁止の勧告に動いている」
NYダウは下げ幅を拡大。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎドル円はやや反落。ドルストレートは反発。
独DAXは0.73%安の12089.39で取引を終える。
英FTSE100は0.27%高の6163.86で取引を終える。
ポンペオ米国務長官
「香港の自治と人権に関連した制裁として
 中国共産党の役人へのビザ発行を制限する」
ユーロドルは1.1238へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.2355へ反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6875へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は107.10へ反落した後に揉み合う。
カリフォルニア州
「感染者数は2.5%増、7日平均の2.8%増を下回る」
NY金先物8月限の終値は1780.30ドル。
原油先物8月限の終値は38.49ドル。
NYダウは730.05ドル安の25015.55で取引を終える。
NASDAQは2.59%安の9757.22で取引を終える。
S&P500は2.42%安の3009.05で取引を終える。
米10年債利回りは0.640%。VIX指数は34.73へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.99(始値)、107.36(高値)、106.91(安値)、107.22(終値)、
ユーロドル、1.1211(始値)、1.1238(高値)、1.1195(安値)、1.1219(終値)
ポンドドル、1.2389(始値)、1.2397(高値)、1.2315(安値)、1.2336(終値)
豪ドルドル、0.6873(始値)、0.6882(高値)、0.6841(安値)、0.6866(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.20(始値)、107.36(高値)、106.80(安値)、107.22(終値)、
ユーロドル、1.1217(始値)、1.1239(高値)、1.1195(安値)、1.1219(終値)
ポンドドル、1.2419(始値)、1.2437(高値)、1.2315(安値)、1.2336(終値)
豪ドルドル、0.6887(始値)、0.6895(高値)、0.6841(安値)、0.6866(終値)



●今週(6月29日から7月3日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは26日の高値107.36
から週高値でもある25日の高値107.45を巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合108.00の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は9日のロンドン時間の戻り高値108.25から9日高値
108.54、ここを上抜けた場合109.00の「00」ポイント、さらに
上昇した場合4月6日の高値109.38を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず107.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は26日の安値106.80、
さらに下落した場合は18日安値106.67、ここを下抜けた場合は
週安値でもある23日安値106.07、さらに下落した場合106.00
の「00」ポイントから5月7日の安値105.99、ここを下抜けた
場合は3月16日の安値105.15、さらに下落した場合は105.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
29日の米住宅販売保留指数、30日の日失業率と日有効求人倍率
と日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米ケースシラー住宅価
格指数とシカゴ購買部協会景気指数と米消費者信頼感指数と
パウエルFRB議長の発言、1日の日銀短観と中国財新製造業PMI
と米ADP雇用統計と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況
指数とFOMC議事録要旨、2日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給と米貿易収支と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米製造業新規受注、3日の中国財新
サービス業PMI、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初22日に106.81レベルで始まり、
106円台の後半をコアとする揉み合いが続きましたが、23日の
東京時間前半に一時106.74へ下落した後に正午過ぎに107.22へ
上昇する展開になりました。その後、揉み合いの後にNY時間
序盤から反落してNY時間前半に週安値となる106.07へ下落す
る展開になりました。その後、106円台半ばに反発して揉み合い
が続きましたが、24日のNY時間序盤から上伸して、揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して25日NY時間序盤にかけて週高値
となる107.45へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いが続きましたが、26日の東京時間後半から反落し
てロンドン時間にかけて106.80へ下落する展開になりました。
その後、反発してロンドンフィックスにかけて106.36へ上昇し
ましたが、その後、やや反落して揉み合いになり107.22レベル
で週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(22日)
報道「中国が香港に出先機関を設置の方針、統制を強化」、
報道「ソフバンクによる現金化の一環で、Tモバイルの約1億
3400万株を売却へ」、(23日) 報道「世界の新型コロナ感染者
900万人超す。拡大ペース過去最悪」、ナバロ米大統領補佐官
(FOXニュース・インタビュー)「中国との通商交渉は終わった。
彼らは1月15日に通商に関して署名をしようとしていたが、
それはウイルスが発生してから2カ月もたっていた。米国に
何十万もの中国人を送ってウイルスを広げた。中国人が嘘をつ
いて、アメリカ人が死んだ」、ナバロ米大統領補佐官「中国とは
終わりと述べた事、米中第1段階合意についてでない。中国に
関するコメントは文脈から大きく外れて捉えられた」、クドロー
NEC委員長「中国との交渉は終わっていない。終わったという
のは完全に間違いだ」、トランプ大統領「中国との貿易合意は
全く損なわれていない。中国との通商合意は完全に継続」、
トランプ大統領「首都・自治区の試みあれば、本格的な武力
行使を警告」、クドロー米NEC委員長「支援金給付第2弾が検討
議案に入っている。場合によっては税還付も選択肢にある」、
(24日) KCNA「北朝鮮が韓国に対する軍事行動計画を延期」、
ロイター「米国の新型コロナ感染による死者数12万人超に。
第1次世界大戦の戦死者の数を超えた」、IMF「2020年世界
GDP予想4.9%減に下方修正 (4月時点は3.0%減)、2021年
世界GDP予想5.4%増に下方修正 (4月時点は5.8%増)、
大恐慌以来、最悪の景気後退になる」、全米世論調査 「米大統領
選で民主党候補指名のバイデン氏の支持率は50%と、トランプ
大統領の36%を上回った」、(25日) 報道「米国、ファーウェイ
などを中国軍の支援企業に認定」、報道「米国がロブスター産業
保護で中国に関税発動も」、WHO「新型コロナウイルス感染者、
来週に1千万人に達する見込み。ホプキンズ大学の集計によると
24日時点で感染者数は世界で934万人。米国だけで237万人」
ワシントン大学保健指標評価研究所「米国のコロナ死者は10月
までに18万人に達すると予想」、ダラス連銀総裁「第2四半期は
年率換算で35%から40%のマイナス成長見込む」、米上院「香港
問題巡り、中国の一部銀行に制裁科す超党派法案を可決」、報道
「米ケアーズ法に基づく追加の週600ドル失業給付は7月31日
で失効する。また、失業給付は通常26週間続くが、3月に失業
した労働者は9月に給付が失効する」、(26日) 報道「FRBが米
銀に増配や自社株買い再開の禁止を指示」、クドローNEC委員長
「感染拡大でも経済活動を閉鎖することはない」、報道「新型
コロナ世界で960万人に。米独立記念日に向け感染者増えると
の予想も」、米疾病対策センター「米国の感染者数、実際は2000
万人以上の可能性」、S&P「新型コロナによるアジア太平洋経済
への影響は3兆ドルに迫ると予想」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、30日
のパウエルFRB議長の発言、1日の米ADP雇用統計と米ISM
製造業景況指数とFOMC議事録要旨、そして、米独立記念日で
一日前倒しの発表となる2日の米雇用統計が、前回値の改定を
含めて特に注目されますが、米国で新型コロナウイルスの感染
が急速に再拡大していて、NYタイムズの集計によると、26日は
約4万5千人の感染者が確認され、3日連続で過去最多を記録し
ているとともに、WHOによると「今週にも新型コロナ感染者が
世界で1千万人に達する見込み」とのことで、「新型コロナの
感染第2波」を巡る市場動向が注目されます。

また、米上院「香港問題巡り、中国の一部銀行に制裁科す超党
派法案を可決」もありましたので、引き続き「米中対立および
米中貿易協議を巡る動向や要人発言」が注目されますが、一方、
23日クドロー米NEC委員長が「支援金給付第2弾が検討議案に
入っている。場合によっては税還付も選択肢にある」と発言して
いますので、「米国の給与税の減免の検討や追加刺激策および
インフラ支出を巡る進展」、も注目されますとともに、引き続き
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、ドルインデックスの
動向、原油先物価格、そしてドル不足に陥っている新興国リスク
などにも留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは26日の高値
1.1239を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.1300
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は週高値でもある23日
の高値1.1349から16日の高値1.1353、さらに上昇した場合は
1.1400の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は10日の高値
1.1422を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1200の「00」を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は26日の安値1.1195から25日
安値1.1190、さらに下落した場合は週安値でもある22日の安値
1.1169から19日の安値1.1168、ここを下抜けた場合3月27日
高値1.1147、さらに下落した場合は1.1100の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合5月1日高値1.1019から1.1000の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
29日の独消費者物価指数速報、30日の欧消費者物価指数速報
1日の仏・独・欧の製造業PMI改定値と独失業者数と独失業率、
2日の欧失業率と欧卸売物価指数、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、29日の米住宅販売保留指数、30日の
中国製造業PMIと米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部
協会景気指数と米消費者信頼感指数とパウエルFRB議長の発言
1日の米ADP雇用統計と米製造業PMI改定値と米ISM製造業
景況指数とFOMC議事録要旨、2日の米非農業部門雇用者数変化
と米失業率と米平均時給と米貿易収支と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米製造業新規受注、3日の中国財新
サービス業PMI、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初22日に1.1186レベルで始まり
週安値となる1.1169へ下落した後に反発して、堅調傾向で推移
して23日のオセアニア時間にかけて1.1281へ上昇する展開に
なりました。その後、東京時間前半に一時1.1233へ反落しまし
たが、その後、再び反発してNY時間前半にかけて週高値となる
1.1349へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉
み合いになりましたが、24日のロンドン時間から軟調推移とな
って25日のNY時間序盤にかけて1.1190へ下落する展開になり
ました。その後、やや反発して1.12台前半で揉み合いになりま
したが、26日のロンドン時間前半に1.1239へ上昇した後にNY
時間前半に1.1195へ下落する展開になりました。その後、やや
反発して揉み合いになり1.1219レベルで週取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(22日)
報道「21日、スペインは100日ぶりに非常事態宣言を解除」、
報道「独西部の食肉処理場の集団感染、1300人を超える」、
デギンドスECB副総裁「全ヨーロッパでの対パンデミック財政
出動が必要。ドイツは危機に即座に対処できる金融余地を有して
いる。ドイツの景気刺激プログラムは非常に積極的なものだ。
銀行は収益問題を抱えており、パンデミックでこの状況は一段と
悪化するだろう」、独連銀「独経済は第四半期に10%近く縮小す
る見込み。独政府の刺激策で経済回復を強化すべき」、(23日)
報道「EUが首脳会議で香港問題で中国側に懸念表明」、独経済
諮問委員会「新型コロナで今年の独経済は6.5%縮小する見込み
(季調済では6.9%縮小)。新型コロナの世界経済に対するインパ
クトは予想以上に深刻。独経済は今年下半期に緩やかに回復、
来年の成長は4.9%に。感染急拡大が再燃した場合、経済の停滞
は長引くだろう。独経済は第2四半期に最大11%まで縮小する
可能性」、NYタイムズ「EUは新型ウイルス感染で閉鎖している
国境を7月1日に再開する予定」、(24日) 報道「独西部の食肉
処理場集団感染1500人、ロックダウン再導入へ」、レーンECB
チーフエコノミスト「経済の中期的なシグナルを見出すことは
極めて困難。初期のリバウンドの規模は景気回復の指標にはなら
ない。PEPPは無期限なものではない。ヘリコプターマネーに関
する議論にはオープン」、独IFO「独の景気にはトンネルを抜け
出す光が差し込んでいる。新型コロナから景況感上昇はこれまで
で最も強いものとなった」、報道「米国、英国およびEU製品に
対して新たに31億ドル規模の関税賦課を検討」、バルニエEU
首席交渉官「英国との貿易交渉の正念場は10月。貿易交渉より
も新型ウイルス感染が優先。英国と合意達成に向け何でも行う。
EUの経済的利益を犠牲にすることはない。EUと英国は譲歩す
る必要」、報道「オーストリア国債の新発債(100年債)への入札
が177億ユーロ超と記録的な注文を集めた」、(25日) 独憲法裁
判所「ECBのQEプロフラムについて分割した裁判を拒否」、
ECB「レポ・ファシリティーで非ユーロ圏の中銀にも流動性を
供給へ」、報道「独フィンテック大手のワイヤーカードが破産申
請へ」、ECB理事会議事要旨「PEPPとAPPの債券購入は状況に
対して適切なもの。PEPPの再投資はキャピタルキーに見合うた
めのより一層の時間を許す。債券購入が効果的である多くの証拠
ある。低金利は主に構造的な要因によるもの」、(26日) ラガルド
ECB総裁「危機の最悪期はおそらく通過した。回復には複雑な
課題の克服が必要に。貯蓄が驚異的に増えたことが回復が不透明
であること示す。回復は不完全、おそらく過渡的なものとなりそ
うだ。7月17-18日のEU首脳会議で救済基金計画は、合意に至
らない可能性」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、29日の独消費者
物価指数速報と30日の欧消費者物価指数速報などが注目されま
すとともに、対ドル通貨ペアとして、30日のパウエルFRB議長
の発言、1日の米ADP雇用統計と米ISM製造業景況指数と
FOMC議事録要旨、2日の米雇用統計が、前回値の改定を含めて
特に注目されますが、24日に「独西部の食肉処理場集団感染が
1500人、ロックダウン再導入へ」との報道もありましたので、
欧州においても「新型コロナの感染第2波」を巡る動向が注目
されます。

また、26日にラガルドECB総裁が「7月17-18日のEU首脳会
議で救済基金計画は、合意に至らない可能性」と発言していて、
欧州支援基金を巡る進捗と市場動向が注目されますとともに、
引き続き、株式市場の動向、10年債利回りの動向、ドルインデ
ックスの動向、原油先物価格、などにも留意してトレードしてい
きたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その395 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、週前半にナバロ米大統領
 補佐官のFOXニュース・インタビューでの『中国との通商交
 渉は終わった』との発言と、その後の火消し発言で乱高下と
 なった後に、「ソフバンクによる現金化の一環で、Tモバイル
 約1億3400万株を売却へ」との報道を背景に円転を警戒した
 売りで106.07へ下落したが、その後はリスク回避のドル買い
 が主導する格好で107円台前半へ戻す展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週後半は、米国で新型コロナ感染が3日連続で過去最多を
 記録したとともに、ドイツでも『西部の食肉処理場集団感染が
 1500人、ロックダウン再導入へ』との報道があり…、そして
 WHOによると『今週にも新型コロナ感染者が世界で1千万人
 に達する見込み』とのことで、『新型コロナの感染第2波』が
 どうやら現実味を帯びてきておるようじゃのう…」


『このような中、米独立記念日で一日前倒しで2日に米雇用統計
 が発表されるけど、前回値の修正を含めて注目されるよな…』


「今回の6月分の雇用統計ではNFPがポジティブサプライズと
 なった前月よりさらに強い300万人との市場予想じゃが…、
 どのような結果となるか注目されるのう…。溜口剛太郎殿。
 ここのところ、経済指標には反応薄の傾向がある市場ながら
 発表結果の次第によっては動意づくやもしれぬのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『何故に負けるトレーダーの方が多いのか』の
 お話でも、ひとつさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「何故に負けるトレーダーの方が多いのか」
 とやらの話を聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「負けるトレーダーについては、これまで表向き、損大利小の
 コツコツドカーン、ポジポジ病、資金管理無視の過大ポジや
 無限難平病、損切できない病、トレンド無視の逆張り病、など
 いろいろ言われてきてはおるのじゃが…、トレードに際して
 スプレッドという名の取引手数料を考慮するならば、市場は
 トレーダーにとって『ゼロサムならぬマイナスサム』という
 ことも無視できないと思われるが、どのようなものじゃろう」


『まぁ、チャートなどのプラットフォームを提供してサポート
 業務も行う証券会社やブローカーがトレードに対して手数料
 を得ることは当然な事ながら、いわば市場参加者にとっては
 手数を差し引いた残りの分を奪い合うという意味でトレードは
 マイナスサム・ゲームと言えるのかもしれないよな…』


「例えば、スキャルなどで仮に日あたり5トレードを毎日行った
 とするならば、スプレッドは通貨ペアごとに異なるけれども
 EAの検証でも妥当とされてるスプレッドを2Pipsと仮定すると
 年間250営業日(市場オープン日)では、年間に2500Pipsの
 負担となり…、例えば10万通貨では年間にスプレッド分だけ
 で250万円を要するという事になるのじゃのう…。」


『こうして改めて言われてみると、スプレッドのコスト負担は
 決してバカにできないものだよな…。言い換えるならば、
 10万通貨スキャルで5トレードを毎日行ったとすると250万
 プラスでイーブンということで、収益プラスにするにはそれ
 以上に稼がなくてはならないという事になるわけだからな…』


「よく言われている話に、収益曲線がダダ下がりの極悪EAを
 見つけた人が『このEAの正反対トレードをすれば儲けれる』
 と思ってトレードをしても、マイナス収支となってしまう、
 というのがあるけれども、これもスプレッド負担による要素
 ということが無視できないほど大きい故なのじゃのう…」


『スキャルをやるからにはスプレッドなんて気にしていられない
 と思うものだけど…、スプレッド負担は決してバカにできない
 ものなんだな…。でもさぁ、一方、宵越しトレードには時間の
 リスクというものがあって、朝起きたら含み益のポジションが
 損失に変わっていたなんて事もあるしなぁ…。ジイさん』


「確かにそういう場合もあるが…、トレンド・イズ・フレンドは
 タイム・イズ・フレンドでもあって、しっかりしたトレンドに
 乗れた場合には、時間が味方となるものではあるがのう…。
 しかし、朝起きたら含み益のポジションが損失に変わっていた
 という事を何度か経験すると次第に短期指向とはなるのう…」


『まぁ、最近はこのような事も背景に、スイングトレードよりも
 トレードチャンスが1日100回あるなどというスキャル手法が
 もてはやされているが…、ただ、手数料収入で立派なビルに
 入っているブローカーがいることも思えば、スプレッドの
 コスト負担についても忘れずにいたいものだな…。ジイさん』


「そして『何故に負けるトレーダーの方が多いのか』について、
 動意やトレンドは、市場参加者のマジョリティとなる多数派に
 よって作られるものではあるけれども、マジョリティのうちの
 早めに参加する『アーリー組』が市場参入したその後に、慎重
 な出遅れ追っかけの『レイト組』も参入してきて…、そして
 その後に牛後の『ラガード組』が参入してくるが…、その頃、
 不思議と市場は『多数派が負けるように負けるように動く』
 傾向がみられるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『市場は、最後の「ラガード組」が参入してくる頃に、利食いも
 入ってきて「多数派(の出遅れ組)が負けるよう動く」ってか』


「ふむ…。例えば『強い通貨を買って、弱い通貨を売る』という
 考え方があるが…、 https://www.pwalker.jp/tsuuka.htm
 これはとても合理的な考え方ではあるものの、いつまでも強い
 通貨というものはなく、いつまでも弱い通貨というものもなく
 通貨ペアとしてトレードする際に出遅れてしまうと、それまで
 『強かった弱かった』という過去形になってしまい、反転を
 食らう場合もあるもので…、タイミングこそが重要であり…、
 拙速も良くないが、出遅れはもっと良くなく、通貨強弱の分岐
 のアーリー気味のタイミングが望ましいものなのじゃのう…」


『出遅れ追っかけの「レイト組」や牛後の「ラガード組」になっ
 てしまえば、「多数派が負けるよう負けるように動く」市場に
 飲み込まれて損失を喫することになる、というワケか…。
 Better be the head of a dog than the tail of a lion で、
 「鶏口となるも牛後となるなかれ」と言うからな。ジイさん』


「あははっ。それは故事成語としては曲解になろうけれども、
 まぁ、その意味、遠からじやもしれぬのう。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その394


先週末にWHOは「パンデミック加速」との認識を示しました。
さて、今週は仏・独・欧・米のPMI速報値などが注目されます。



■今週(6月22日から6月26日)の主な経済指標


<6月22日(月)>

夜11時に欧消費者信頼感速報(6月)
夜11時に米中古住宅販売件数(5月)
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<6月23日(火)>

午後4時15分に仏製造業PMI速報(6月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(6月)
午後4時半に独製造業PMI速報(6月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(6月)
午後5時に欧製造業PMI速報(6月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(6月)
午後5時半に英製造業PMI速報(6月)、
午後5時半に英サービス業PMI速報(6月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(6月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(6月)
夜10時45分に米総合PMI速報(6月)
夜11時に米新築住宅販売件数(5月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(6月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<6月24日(水)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(5月)
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後2時に日景気先行指数改定値(4月)
午後2時に日景気一致指数改定値(4月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(6月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時に米住宅価格指数(4月)
などが予定されています。
NZ・独の指標には注目です。
そして、IMF世界経済見通し(改定値)が発表の予定です。


<6月25日(木)>

※ 中国と香港は休場。

朝7時45分にNZ貿易収支(5月)
午後1時半に日全産業活動指数(4月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(7月)
夜9時半に米第1四半期GDP確定値
夜9時半に米第1四半期GDP個人消費確定値
夜9時半に米第1四半期コアPCE確定値
夜9時半に米耐久財受注(5月)、
夜9時半に米耐久財受注(除輸送用機器 5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<6月26日(金)>

※ 中国は休場。

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(6月)
午後3時に独輸入物価指数(5月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(6月)
夜9時半に米個人所得(5月)、米個人消費支出(5月)
夜9時半に米PCEデフレータ(5月)、
夜9時半に米PCEコア・デフレータ(5月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報値(6月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月15日から6月19日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.183で始まり、96.382へ下落した
後に反発して97.577で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.694%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で39.75ドルに上昇しました。
NYダウは週間265.92ドル上昇、25871.46ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは35.12へ低下しました。



<6月15日(月)>

【オセアニア・東京時間】
クドロー米NEC委員長 (週末)
「V字回復の可能性は非常に高い。
 失業率は低下し、2021年は堅実で堅調な一年になる」
ゲオルギエバIMF専務理事 (週末)
「新型コロナ感染拡大により、実体経済は大きな打撃、
 多くの国でIMFの予想よりも悪い結果になっている」
マクロン仏大統領 (週末)
「回復に向けた準備を整えている」
ダラス連銀総裁 (週末)
「6月、7月と雇用の増加が見込まれる。その成長を持っても、
 失業率は高止まりしたまま年末を迎える。
 年末時点での失業率は8%かそれ以上になる」
ドル円は小幅に反落して始まり一時107.57へ上昇。
ドルストレートはやや反落して始まり揉み合う。
ダウ先物は一時400ドル超に下落。原油先物は35ドル台で推移。
東京時間か近づく頃にドル円は反落。ユーロドルはやや反発。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
中国中規委
「北京の新型コロナ感染報告受け、一部地域の当局者を調査」
日経平均は170.21円安で寄り付き一時下げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
ドル円は一時107.15へ下落。
中国中規委
「食品市場での集団感染で北京市豊台区の副区長を解任」
中国副首相
「北京の感染拡大リスクは高い」
豪ドル米ドルは一時小幅に下落。ドル円はやや反発して揉み合う。
原油先物は34ドル台へ下落。
ロイター
「イラクが国内大型油田の減産拡大で合意」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0902元」
中国上海株式市場は0.39%安で始まる。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金2000億元を供給、金利は2.95%に据え置き」
ドルストレートは小幅に反発。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
中国小売売上高(5月)は予想より弱い前年同月比−2.8%、
中国鉱工業生産(5月)は予想より弱い前年同月比4.4%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は再び反落して軟調傾向で推移。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を拡大。
日第三次産業活動指数(4月)は予想より強い前月比−6.0%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は下げ幅を拡大。米10年債利回り0.66%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は107.00へ下落した後にやや反発。
ドルストレートはやや下落。
日経平均は774.53円安の21530.95で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.34(始値)、107.57(高値)、107.00(安値)、107.13(終値)、
ユーロドル、1.1233(始値)、1.1268(高値)、1.1227(安値)、1.1242(終値)
ポンドドル、1.2520(始値)、1.2525(高値)、1.2475(安値)、1.2480(終値)
豪ドルドル、0.6842(始値)、0.6845(高値)、0.6788(安値)、0.6790(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
スイス生産者輸入価格(5月)は前回値より強い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時900ドル超に下落。
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
中国上海株式市場は1.02%安の2890.03で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時2%超に下落。
ドル円は107.44へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇。ポンドドルは1.2548へ上昇。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。米10年債利回り0.68%台へ上昇。
原油先物は35ドル台を回復。
欧貿易収支(季調前 4月)は前回値より弱い29億ユーロ。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
独連邦議会調査局
「ECBのQEを検証する責任は第一に独連銀が負うもの。
 QEプログラムが不適当と判断された場合、独連銀は買入停止を」
フォンデアライエン欧州委員長
「英国との協議を深める用意、交渉に新鮮なモメンタム加える」
独英の株式市場は下げ幅を縮小。
その後、ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルやポンドドルは反発。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.13(始値)、107.44(高値)、107.13(安値)、107.36(終値)、
ユーロドル、1.1242(始値)、1.1268(高値)、1.1227(安値)、1.1258(終値)
ポンドドル、1.2480(始値)、1.2549(高値)、1.2454(安値)、1.2547(終値)
豪ドルドル、0.6791(始値)、0.6840(高値)、0.6777(安値)、0.6829(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇した後に一時反落。
ポンドドルは1.2561へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。
NY連銀製造業景気指数(6月)は予想より強い−0.2。
ドル買い反応。ドル円はやや上昇。
加製造業出荷(4月)は予想より弱い前月比−28.5%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り0.67%台へ上昇。原油先物は34ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時700ドル超に下落。
クドロー米NEC委員長
「ウイルス感染への懸念は引き続きある。
 感染率に比較的小幅な上昇が見られる。
 我々は経済閉鎖には傾いていない。感染第2波と認識してない。
 トランプ大統領は経済閉鎖には消極的」
カンザスシティー連銀総裁
「緩やかかつ底堅い経済再開を見込む。
 FRBのゼロ金利への動きを支持した。
 流動性供給策は適切に調整されている」
ブルームバーグ
「ドイツ政府、620億ユーロを追加借り入れへ」
報道
「フロリダ州の新型ウイルス感染が2.3%増に。
 過去7日平均の2.4%増はやや下回る」
ドル円は107.49へ上昇した後に107.21へ反落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇した後に一時やや反落。
ダラス連銀総裁
「イールドカーブコントロール(YCC)は歪みを引き起こす可能性。
 FRBは危機に対処するためMMTの一部を実施した。
 ガイダンスは結果に結びつけることが重要」
報道
「英首相と欧州委員長、離脱後の通商協定で合意に導くため
 2ヵ月に渡り集中協議することで一致。
 両者は新たなモメンタムが必要との見解で一致し、
 7月に集中協議を行い、年末までに合意をまとめることで合意」
NYダウは下げ幅を縮小。
独DAXは0.32%安の11911.35で取引を終える。
英FTSE100は0.66%安の6064.70で取引を終える。
ドルストレートは再び上昇して堅調に推移。ドル円は揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「米国は公衆衛生や教育、デジタルに投資が必要。
 経済回復まではFRBが高水準の緩和状態を続ける。
 低インフレは完全雇用の模索を可能にする。
 経済の未来に安定的な財政投資が必要。インフラへ投資を要請。
 イールドカーブコントロール(YCC)は自身の最初の手段でない。
 フォワードガイダンスや量的緩和(QE)が好ましい。
 労働市場は雇用保険により想定よりも力強く推移する可能性」
FRB
「緊急融資プログラムの1つであるセカンダリーマーケット・
 コーポレートクレジットファシリティー(SMCCF)のもとで
 (個別企業の)米社債買い入れを開始する」
NYダウはプラス圏へ反発して一時200ドル超に上昇。
米10年債利回り0.71%台へ上昇。原油先物は37ドル台へ上昇。
ユーロドル一時1.1332へ上昇。ポンドドル一時1.2603へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6925へ上昇。
その後、NYダウは一時マイナス圏へ反落。
対米証券投資(4月)は前回値より弱い1253億ドル。
NY金先物8月限の終値は1727.20ドル。
原油先物7月限の終値は37.12ドル。
NYダウは157.62ドル高の25763.16で取引を終える。
NASDAQは1.41%高の9726.02で取引を終える。
S&P500は0.83%高の3066.59で取引を終える。
米10年債利回りは0.723%。VIX指数は34.40へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.36(始値)、107.49(高値)、107.21(安値)、107.33(終値)、
ユーロドル、1.1258(始値)、1.1332(高値)、1.1244(安値)、1.1322(終値)
ポンドドル、1.2547(始値)、1.2607(高値)、1.2530(安値)、1.2605(終値)
豪ドルドル、0.6829(始値)、0.6925(高値)、0.6823(安値)、0.6919(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.34(始値)、107.57(高値)、107.00(安値)、107.33(終値)、
ユーロドル、1.1233(始値)、1.1332(高値)、1.1227(安値)、1.1322(終値)
ポンドドル、1.2520(始値)、1.2607(高値)、1.2454(安値)、1.2605(終値)
豪ドルドル、0.6842(始値)、0.6925(高値)、0.6777(安値)、0.6919(終値)


<6月16日(火)>

【オセアニア・東京時間】
朝鮮中央通信
「北朝鮮は非武装地帯への進入計画を検討している。
 軍は政府の命令を実行する用意」
ロイター
「ポンペオ米国務長官と中国当局者が
 今月17日にハワイにある米軍基地で会談をする予定」
報道
「中国北京市当局、西城区の居住区7カ所を封鎖」
日経
「FRBが6000億ドルの企業融資を始動」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は37ドル台で推移。
米10年債利回りは0.75%台へ上昇。
ドル円は107.50へ上昇。ドルストレートは上昇。
報道
「新型コロナ世界で800万人に。
 国境開放で欧州でも第2波懸念高まる」
日経平均は381.34円高で寄り付き600円超に上昇。
ドル円は反落。ユーロドルは1.1340へ上昇。
ポンドドルは1.2647へ上昇。豪ドル米ドルは0.6968へ上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は36ドル台へ下落。
その後、ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは0.73%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0755元」
中国上海株式市場は0.79%高で始まる。
豪第1四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比1.6%。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「3年債利回りは完全雇用とインフレ目標の達成に向けて
 進捗するまで維持。
 雇用・インフレが改善するまで利上げは行わない。
 豪経済は1930年以来、最大の経済縮小を経験している。
 財政・金融面での支援が必要となる可能性が高い。
 見通しは不確実であり、パンデミックが
 長期的に経済に影響を及ぼす可能性が高い」。
 緩和政策は必要な限り維持される」
限定的ながら豪ドル売り反応。
日経平均は700円超に上昇。
BBG
「トランプ米政権は景気テコ入れで
 1兆ドル規模のインフラ支出を検討している」
米10年債利回りは一時0.76%台へ上昇。
日銀
「政策金利、−0.10%に据え置き。
 長短金利操作(YCC)現状維持。賛成8、反対1
 資産買い入れ現状維持。全員一致。
 企業等への資金繰り支援特別プログラムを5月22日に
 増額した75兆円規模から、110兆円超の規模に拡大する。
 日本の景気は内外の新型コロナの影響で極めて厳しい状況。
 海外経済は大きく落ち込んだ状態、
 そうしたもとで輸出や鉱工業生産は大幅に減少。
 企業収益、業況感は悪化、設備投資は増税の鈍化が明確。
 雇用、所得環境には弱めの動き。
 先行きの日本経済、経済活動が徐々に再開。
 当面は厳しい状況が続く。リスク要因は新型コロナの帰趨、
 内外経済に与える影響について不確実性大きい。
 金融仲介機能が円滑に発揮されるかについても注意必要。
 必要があれば躊躇なく追加的な金融緩和措置。
 政策金利については現在の水準、
 またはそれを下回る水準で推移を想定」
ドル円は107.64へ上昇。ユーロドルは1.1348へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6977へ上昇。ポンドドルは1.2674へ上昇。
ダウ先物は500ドル超に上昇。原油先物は37ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反落。
東京時間午後に日経平均は1000円超に上昇。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは一時1.2687へ上昇。
ユーロドルは一時やや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
日経平均は1051.26円高の22582.21で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.34(始値)、107.64(高値)、107.23(安値)、107.49(終値)、
ユーロドル、1.1322(始値)、1.1348(高値)、1.1320(安値)、1.1336(終値)
ポンドドル、1.2605(始値)、1.2687(高値)、1.2593(安値)、1.2667(終値)
豪ドルドル、0.6919(始値)、0.6977(高値)、0.6910(安値)、0.6944(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(5月)は予想とおりの前月比−0.1%、
独卸売物価指数(5月)は前回値より強い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
英失業保険申請件数(5月)は予想より弱い52.89万件、
英失業率(5月)は前回値より弱い7.8%、
英ILO方式失業率(4月)は予想より強い3.9%。
発表直後は限定的ながらポンド売り反応。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に下落。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「大規模な金融緩和策の維持を決定。
 企業の資金繰り支援の枠組みを110兆円規模に。
 わが国の経済、極めて厳しい状況にある。
 経済は当面厳しい状況が続く。
 消費者物価は当面、マイナスで推移。
 必要あれば躊躇なく追加緩和。
 企業の資金繰りには依然として強いストレス。
 今後も企業の資金繰りのため、支援プログラムしっかり維持。
 2次補正の融資拡充で、資金繰り支援プログラムの総枠拡大。
 資金繰り支援プログラム、必要に応じて拡大・拡充。
 CP・社債の発行環境は良好。
 一連の特別プログラムをしっかり実施していくことが重要。
 追加手段、特別プログラム拡充・長短金利下げ・ETF買入増など。
 一番大きなリスクは一部の新興国で拡大が止まってないこと。
 ワクチン開発、普及が進めば感染懸念は後退。
 足元で一番重要なのはイールドカーブ全体の低位安定」
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回り0.73%台へ低下。
中国上海株式市場は1.44%高の2931.75で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり2%超に上昇。
聯合ニュース
「北朝鮮が南北共同連絡事務所を爆破」
ユーロドルは1.1353へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや下落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
官房長官
「米韓と緊密に連携し北朝鮮情勢注視」
パネッタECB専務理事
「ECBは強い逆風と戦っている。
 極めて緩和的な政策が長期化するとみている。
 EU支援基金計画の速やかな実施必要。
 年末までにブルガリアとクロアチアがERM-2に参加の見込み。
 PEPPの対象にジャンク債加えること議論していない、
 必要であれば今後議論も」
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
IEA
「石油需要は少なくとも2022年までは完全に回復しない見込み」
ダウ先物は再び上げ幅を拡大。米10年債利回り0.74%台へ上昇。
独ZEW景況感調査(期待指数 6月)は予想より強い63.4、
欧ZEW景況感調査(6月)は前回値より強い58.6。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや下落。
その後、ポンドドルやや反落して揉み合う。
ユーロドルは下落。豪ドル米ドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.50(始値)、107.56(高値)、107.26(安値)、107.32(終値)、
ユーロドル、1.1336(始値)、1.1353(高値)、1.1295(安値)、1.1304(終値)
ポンドドル、1.2667(始値)、1.2672(高値)、1.2609(安値)、1.2649(終値)
豪ドルドル、0.6945(始値)、0.6947(高値)、0.6896(安値)、0.6920(終値)
【NY時間】
ダウ先物は500ドル超に上昇。原油先物は38ドル台へ上昇。
米小売売上高(5月)は予想より強い前月比17.7%、過去最大の伸び
米小売売上高(除自動車 5月)は予想より強い前月比12.4%。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは反発。
対カナダ証券投資額は前回値より強い490.4億加ドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物は900ドル超に上昇。米10年債利回り0.77%台へ上昇。
独英の株式市場は4%超に上昇。英の株式市場は3%超に上昇。
ユーロドルは下落。ドル円は一時107.51へ上昇。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比1.4%、
米設備稼働率(5月)は予想より弱い64.8%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まり一時800ドル超に上昇。。
米NAHB住宅市場指数(6月)は予想より強い58、
米企業在庫(4月)は予想より弱い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。
パウエルFRB議長 (半期議会証言)
「回復の時期と強さは著しく不透明。
 景気が軌道に乗るまでゼロ付近の金利維持すると再表明。
 景気が反転しない場合、米国の不平等は悪化する可能性。
 最近の指標は安定化を示す。
 健康への信頼が回復するまで完全な回復はない。
 インフレはしばらく目標を下回る可能性高い。
 都市封鎖からの経済的な底に到達した可能性。
 見通しは不透明だが、回復の軌道にあるように見える。
 イールドカーブコントロール(YCC)検証は初期段階にある。
 景気が強くなれば債務の持続可能性に取り組むべき」
ドル円は107.62へ上昇した後に反落。
ユーロドルは下げ幅を拡大。ポンドドルや豪ドル米ドルは下落。
フロリダ州
「新型ウイルスの感染が3.6%増加。過去7日の平均は2.5%増」
中国環球時報
「北京市当局は新型ウイルス感染の対応をレベル2に引き上げ。
 北京市ではすべての学校の閉鎖を検討している」
テキサス州
「ウイルス感染での入院が8.3%増加。この2週間で最多。
 ウイルス感染は4%増加。過去7日間の平均は2.2%」
ダウ先物は上げ幅を縮小。
米10年債利回り0.78%台へ上昇した後に一時0.72%台へ低下。
ユーロドルは1.1228へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2552へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6834へ下落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは3.39%高の12315.66で取引を終える。
英FTSE100は2.94%高の6242.79で取引を終える。
ドル円は一時107.21へ下落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「今年は急激な景気後退の年になる。
 2021年は成長するが、今年初めの水準を十分に回復できない。
 先行きはかなり不透明。感染状況の推移に左右される」
NY金先物8月限の終値は1736.50ドル。
原油先物7月限の終値は38.38ドル。
NYダウは526.82ドル高の26289.98で取引を終える。
NASDAQは1.75%高の9895.87で取引を終える。
S&P500は1.90%高の3124.74で取引を終える。
米10年債利回りは0.754%。VIX指数は33.67へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.32(始値)、107.62(高値)、107.21(安値)、107.32(終値)、
ユーロドル、1.1304(始値)、1.1319(高値)、1.1228(安値)、1.1264(終値)
ポンドドル、1.2649(始値)、1.2681(高値)、1.2552(安値)、1.2573(終値)
豪ドルドル、0.6921(始値)、0.6957(高値)、0.6834(安値)、0.6889(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.34(始値)、107.64(高値)、107.21(安値)、107.32(終値)、
ユーロドル、1.1322(始値)、1.1353(高値)、1.1228(安値)、1.1264(終値)
ポンドドル、1.2605(始値)、1.2687(高値)、1.2552(安値)、1.2573(終値)
豪ドルドル、0.6919(始値)、0.6977(高値)、0.6834(安値)、0.6889(終値)


<6月17日(水)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回り0.74%台へ低下。原油先物は37ドル台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移
NZ第1四半期経常収支は予想より強い15.57億NZドル。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
報道
「新型コロナ感染者、ブラジルで92万人。インドでも連日急増」
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.76%台へ上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 5月)は予想より強い−8334億円。
円売り反応。ドル円は一時107.43へ上昇。
日経平均は65.07円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は一時107.17へ下落。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉みう。
ダラス連銀総裁
「景気回復のリスクはダウンサイドもアップサイドもある。
 金融・財政政策との関係が小さくなり公衆衛生との関係大きい。
 いかに医療をうまく使うかで成長の早さが決まる。
 ただ、確実にアップサイドのケースはある。
 今年4.5-5.0%の縮小を見ているが、5月には底を打った。
 雇用は今後数カ月は強めも、年末時点での失業率は8%程度」
朝鮮日報
「北朝鮮、非武装地帯(DMZ)内の監視哨所復旧へ」
報道
「デブラシオNY市長、抗議デモを規制する考えはない」
報道
「南米チリ、新型コロナ感染者21万人超。独仏抜き世界9位」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0873元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回り0.73%台へ低下。
ドル円は軟調傾向で推移。
聯合ニュース
「韓国大統領府は緊急国家安全保障会議を開催へ」
オアNZ中銀総裁
「量的緩和のインパクトに非常に満足している」
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルは一時1.1280へ上昇。
日経平均は126.45円安の22455.76で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.35(始値)、107.43(高値)、107.17(安値)、107.25(終値)、
ユーロドル、1.1264(始値)、1.1280(高値)、1.1254(安値)、1.1273(終値)
ポンドドル、1.2573(始値)、1.2587(高値)、1.2542(安値)、1.2553(終値)
豪ドルドル、0.6889(始値)、0.6897(高値)、0.6852(安値)、0.6878(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比0.5%、
英消費者物価指数コア(5月)は予想より弱い前年同月比1.2%、
英卸売物価指数コア(5月)は予想とおりの前年同月比0.6%、
英小売物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比1.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は一時やや反発。ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。上海株式市場はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は0.14%高の2935.87で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回り0.75%台へ上昇。原油先物は38ドル台へ上昇。
ドル円は107円台半ば上昇。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
中国
「インドとの紛争は対話を通じて解決されるべきこと確認」
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
日本政府観光局
「5月の訪日外客数1700人、4月に続き前年同月比99.9%減」
独政府
「大規模イベントの開催、少なくとも10月末まで禁止へ」
欧消費者物価指数改定値(5月)は予想とおりの前年同月比0.1%、
欧消費者物価指数コア改定値(5月)は予想とおりの前年同月比0.9%、
欧建設支出(4月)は予想より弱い前月比−14.6%。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。独株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドルストレートはやや反発。
原油先物は37ドル台へ下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い8.0%。
市場反応は限定的。
EU
「M&A抑制を提案、中国による買収にハードル設定」
ユーロドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.25(始値)、107.44(高値)、107.24(安値)、107.37(終値)、
ユーロドル、1.1274(始値)、1.1294(高値)、1.1224(安値)、1.1231(終値)
ポンドドル、1.2553(始値)、1.2589(高値)、1.2524(安値)、1.2562(終値)
豪ドルドル、0.6878(始値)、0.6923(高値)、0.6867(安値)、0.6887(終値)
【NY時間】
インド外務相 
「インドと中国、事態をエスカレートさせる行動とらないこと合意。
 中国側トップクラスの外交官と電話会談行った」
ドル円はやや反発。ユーロドルやや下落。ポンドドルやや反落。
米住宅着工件数(5月)は予想より弱い97.4万件、
米建設許可件数(5月)は予想より弱い122.0万件。
ドル売り反応。ドル円は反落。
加消費者物価指数(5月)は予想より弱い前月比0.3%。
限定的ながら加ドル売り反応。
その後、ドルストレートは一時やや反発。
報道
「テキサス州で24時間に新型コロナ入院者が11%急増。
 フロリダ州で感染者が3.3%増加。過去7日間の平均は2.8%」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.73%台へ低下。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は107.14へ下落した後に一時反発して揉み合う。
OPEC
「2020年の世界原油需要予測を日量910万バレル減で据え置き」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は121.5万バレルの増加。
独DAXは0.54%高の12382.14で取引を終える。
英FTSE100は0.17%高の6253.25で取引を終える。
パウエルFRB議長 (半期議会証言)
「財政支援は経済にポジティブ。
 議会が時期尚早に財政刺激策を縮小すれば懸念に。
 現時点では議会の支援は重要。
 メインストリート・プログラムを通じての
 金融機関の融資には励まされる。
 マイナス金利に関するエビデンスはまちまち。
 米国でのマイナス金利は適切とは見ていない。
 イールドカーブコントロール採用は決定していないと再言及。
 FOMCメンバーの金利見通し(ドット・プロット)は
 ゼロ金利を約束したものではない。利上げは考えていない。
 経済の回復にはしばらく時間がかかる。
 長期的には米国債だけのバランスシートが好ましい」
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回り0.75%台へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
バルニエEU首席交渉官
「英国との交渉期間は4ヵ月ある。
 ジョンソン首相の切迫感を自身も共有。
 EUとの合意を望むかどうかは英国次第。
 英国は経済問題だけを協議したがっている」
米20年債入札では最高落札利回り1.314%、応札倍率2.63倍。
ドル円は再び下落して軟調に推移。
ライトハイザーUSTR代表
「日本と第2段階の交渉を数ヵ月内に開始する」
ペンス副大統領
「新型ウイルス感染の入院者数や死亡者数は縮小。
 感染カーブはフラット化。
 50州すべてが責任をもって経済を再開している。
 国家石油戦略備蓄を埋め戻している」
ホワイトハウス
「トランプ大統領がウイグル人権法案に署名」
NY時間終盤にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.73%台へ低下。
豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は106.95へ下落。ユーロドルはやや上昇。
NY金先物8月限の終値は1735.60ドル。
原油先物7月限の終値は37.96ドル。
NYダウは170.37ドル安の26119.61で取引を終える。
NASDAQは0.15%高の9910.53で取引を終える。
S&P500は0.36%安の3113.49で取引を終える。
米10年債利回りは0.740%。VIX指数は33.47へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.37(始値)、107.43(高値)、106.95(安値)、107.00(終値)、
ユーロドル、1.1231(始値)、1.1248(高値)、1.1207(安値)、1.1244(終値)
ポンドドル、1.2562(始値)、1.2566(高値)、1.2511(安値)、1.2556(終値)
豪ドルドル、0.6887(始値)、0.6920(高値)、0.6871(安値)、0.6884(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.35(始値)、107.44(高値)、106.95(安値)、107.00(終値)、
ユーロドル、1.1264(始値)、1.1294(高値)、1.1207(安値)、1.1244(終値)
ポンドドル、1.2573(始値)、1.2589(高値)、1.2511(安値)、1.2556(終値)
豪ドルドル、0.6889(始値)、0.6923(高値)、0.6852(安値)、0.6884(終値)


<6月18日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「新型コロナ感染、ブラジルで92万人に。チリでも急増。
 ドイツの食肉包装工場で新型コロナの集団感染、600人以上に」
ポンドドルはやや反落した後に一時やや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
指標発表前にNZドル米ドルはやや上昇。
NZ第1四半期GDPは予想より弱い前期比−1.6%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルはやや反落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り0.73%台へ低下。
原油先物は37ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は106.87へ下落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は91.88円安で寄り付き100円超に下落。
ダウ先物は200ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。
LAタイムズ
「米連邦検察当局、暴露本巡りボルトン氏の刑事訴追を検討か」
BBG
「トランプ米政権がボルトン氏の暴露本の発売差し止めで
 裁判所の命令求める」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0903元」
中国上海株式市場は0.20%安で始まる。
中国人民銀行
「14日物リバースレポ金利を2.35%に下げ (従来2.55%)」
豪新規雇用者数(5月)は予想より弱い−22.77万人、
豪失業率(5月)は予想より弱い7.1%。
豪ドル米ドルは0.68台半ばを割り込む。
ポンドドルは1.25台前半へ下落。ユーロドルはやや反落。
ドル円は一時106.70へ下落。
中国
「米国がウイグル人権法案と共に動くなら中国は報復へ」
日経平均は一時300円超下落。ダウ先物は一時400ドル超下落。
米10年債利回り0.70%台へ低下。
報道
「台湾が入境規制を来週から緩和、経済再開が一段と進展へ」
中国中央人民広播電台
「ポンペオ米国務長官と中国当局者の米中外交トップ会談が終了。
 米中外交トップは今後も対話を継続することで合意」
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小。
ドル円は106.94へ反発した後にやや反落。
ドルストレートはやや上昇。
報道
「河井前法相・妻の案里議員を逮捕、参院選で現金配った買収容疑」
日経平均は100.30円安の22355.46で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.00(始値)、107.05(高値)、106.70(安値)、106.90(終値)、
ユーロドル、1.1244(始値)、1.1261(高値)、1.1225(安値)、1.1251(終値)
ポンドドル、1.2556(始値)、1.2567(高値)、1.2526(安値)、1.2547(終値)
豪ドルドル、0.6884(始値)、0.6897(高値)、0.6837(安値)、0.6870(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.98へ反発。ドルストレートは揉み合う。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.71%台へ上昇。
全銀協会長
「経済活動の水準は4-5月がボトム、年後半から回復。
 先行きの経済環境は引き続き厳しい」
その後、ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
ブルームバーグ
「中国軍用機が18日に台湾の防空識別圏に入った」
中国上海株式市場は0.12%高の2939.32で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや下落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
メルケル独首相
「ブレグジットは残念なことだが、
 EU27カ国をこれまで以上に強くする。
 夏休みに入る前に欧州支援基金で合意すべき。
 EU首脳会議では欧州支援基金の最終合意はない、意見交換に」
中国外務省
「米国の選挙や内政には干渉しない」
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB
「スイスフランは過大評価されている。
 為替市場により一層の介入を行う。
 スイス経済活動は幾分持ち直すだろう。
 今年のスイスGDPは約6%縮小する見込み。
 コロナ危機以前の水準にはすぐには戻らないだろう。
 つなぎ融資が急速な経済回復のカギとなる」
スイスフラン売り反応。ドルスイスは一時やや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは0.72%台へ上昇。独株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は一時107.08へ上昇。
ユーロドルは一時1.1230へ下落。
安倍首相
「19日から都道府県またぐ移動の制限をなくす」
英の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は再びプラス圏へ反発。
原油先物は38ドル台へ上昇。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6902へ上昇。
中国感染当局専門家
「北京における感染拡大は現在、管理可能な状況にある」
独英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
安倍首相
「河井前法相夫妻逮捕で法相任命責任を痛感、大変遺憾。
 新たな日常へ私たちは一歩、一歩、前進している。
 社会経済活動を犠牲とするやり方は長続きしない。
 ポストコロナの未来を描かなくてはならない
 現在の鎖国状態を続けることは経済社会に甚大な影響。
 貿易立国日本には致命的、海外往来制限
 海外渡航者向けのPCRセンター設置を検討」
ECB
「TLTROで域内銀行に1兆3100億ユーロを供給」
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は一時107.13へ上昇。ポンドドルは一時1.2475へ下落。
英BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
英BOE資産買取プログラム規模は7450億ポンドに拡大。
英BOE
「データでは第2半期GDP落ち込みは想定ほど悪化しない可能性。
 資産買入枠拡大は8対1で決定。
 ホールデン理事が購入枠の据え置きを主張。
 政策金利据え置きは全会一致で決定。
 景気支援のため必要であれば一段の行動をとる用意。
 資産買入プログラムは年末年始あたりに完了する見通し。
 5月以降に成長の回復が始まった可能性ある。
 原油価格の急落がインフレの減速に直接の影響与えた」
ベイリー英BOE総裁 (英財務相宛て書簡)
「インフレは短期的にもう少しだけ一段と低下する見込み。
 インフレ期待は引き続き抑制される」
ポンドドルは1.2550へ反発した後に再び反落。
ドル円はやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.90(始値)、107.13(高値)、106.85(安値)、106.91(終値)、
ユーロドル、1.1251(始値)、1.1261(高値)、1.1230(安値)、1.1234(終値)
ポンドドル、1.2547(始値)、1.2560(高値)、1.2475(安値)、1.2486(終値)
豪ドルドル、0.6870(始値)、0.6902(高値)、0.6858(安値)、0.6867(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
ダウ先物は一時300ドル超に下落。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(6月)は予想より強い27.5。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い150.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い2054.4万人。
ドル売り反応。ドル円は下落。
加卸売売上高(4月)は予想より弱い前月比−21.6%。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや上昇。
米10年債利回り0.69%台へ低下。原油先物は37ドル台へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
ドルストレートは軟調に推移。
米景気先行指標総合指数(5月)は予想より強い前月比2.8%。
ドル円は一時107.01へ反発。ドルストレートは一時やや反発。
NYダウは一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
原油先物は38ドル台へ上昇。
ベイリー英BOE総裁
「英中銀はすべての手段を排除しない。
 労働市場からのニュースはどちらかと言えばネガティブ。
 量的緩和(QE)のペースについては柔軟性を維持」
フロリダ州
「新型ウイルスの感染者が3.9%増加。過去7日間の平均は3.0%」
ドル円は一時106.67へ下落。
トランプ大統領 (WSJインタビューにて)
「中国は新型ウイルスの拡散を促した可能性。
 米国のパンデミックは終わりに近づいている」
独DAXは0.81%安の12281.53で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の6224.07で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「2月水準まで回復するには長時間かかる。
 20年末のGDPは19年末から6%縮小を見込む。
 パンデミック前の水準に戻すには1年か2年かかる。
 長期的な潜在成長は2%付近をなお見込む。
 大幅な緩和措置が必要と再言及」
NY時間後半にユーロドルは1.1186へ下落した後にやや反発。
シェンブリ加BOC副総裁
「4月に個人消費が底を打った兆候。
 子育てケアの不足から女性の消費回復は厳しい。
 家計の回復は道筋がまちまちで長引くとみている。
 中銀の行動は政府の行動を補完。回復の段階は力強い可能性。
 財政措置は家計支援する。回復過程は段階的で長期間に及ぶ」
セントルイス連銀総裁
「米国の回復は金融危機後よりも早い。
 4月が最悪で、そこから抜け出していることを望む。
 米経済は依然として困難から脱していない」
カリフォルニア州
「1日の感染増加数が過去最多に。4048件の新規感染確認」
ユーロドルは1.12台を回復。ポンドドルや豪ドル米ドル揉み合う。
NY時間終盤にドル円は一時107.10へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1731.10ドル。
原油先物7月限の終値は38.84ドル。
NYダウは39.51ドル安の26080.10で取引を終える。
NASDAQは0.33%高の9943.05で取引を終える。5日続伸。
S&P500は0.06%高の3115.34で取引を終える。
米10年債利回りは0.710%。VIX指数は32.94へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.91(始値)、107.10(高値)、106.67(安値)、106.99(終値)、
ユーロドル、1.1234(始値)、1.1235(高値)、1.1186(安値)、1.1205(終値)
ポンドドル、1.2485(始値)、1.2485(高値)、1.2402(安値)、1.2424(終値)
豪ドルドル、0.6867(始値)、0.6868(高値)、0.6836(安値)、0.6852(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.00(始値)、107.13(高値)、106.67(安値)、106.99(終値)、
ユーロドル、1.1244(始値)、1.1261(高値)、1.1186(安値)、1.1205(終値)
ポンドドル、1.2556(始値)、1.2567(高値)、1.2402(安値)、1.2424(終値)
豪ドルドル、0.6884(始値)、0.6902(高値)、0.6836(安値)、0.6852(終値)


<6月19日(金)>

【オセアニア・東京時間】
テキサス州
「新型コロナウイルスの新規感染者3516人を確認、
 1日としては過去最多。同州の感染者は10万人に迫る勢いに」
ドル円はやや反落。ドルストレート小幅に揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は39ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは一時やや反発。
中国関税当局
「輸入された野菜や海産物すべてを検査、新型コロナ検出されず」
トランプ大統領
「中国との分断という選択肢は維持している」
日全国消費者物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比0.1%。
ドル円は107円台を回復。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「政策金利のフォワードガイダンスについても議論を行った。
 ある委員は、政策金利のフォワードガイダンスは感染症の影響に
 紐付けたものに変更することが適当であるとの見方を示した。
 金融市場の安定維持に資する措置として、何人かの委員は、
 政府の緊急経済対策を受けた国債発行の増加の影響も踏まえ、
 イールドカーブ全体を低位で安定させる観点から、
 国債買入れをさらに積極的に行うことが望ましいと認識示した。
 新たな資金供給手段を導入するとともに、資金繰り支援のための
 各種措置の実施期限を半年間延長することが適当」
市場反応は限定的。
日経平均は160.29円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円は再び106円台へ反落。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回り0.70%台で推移。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
報道
「新型コロナ南米で感染急拡大、ブラジル今週中にも100万人に」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0913元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
日経平均は一時マイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
麻生財務相
「景気悪化に歯止めが出つつある」
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
報道
「新型コロナ、米6州で1日あたりの感染者数が過去最多を更新」
東京時間午後にドル円はやや下落。ドルストレート小幅に反落。
月例経済報告
「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、
 極めて厳しい状況にあるが、下げ止まりつつある。
 2年5カ月ぶりに景気判断を上方修正」
東京時間終盤にポンドドルは再び上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は123.33円高ので22478.79大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.97(始値)、107.06(高値)、106.79(安値)、106.84(終値)、
ユーロドル、1.1205(始値)、1.1217(高値)、1.1199(安値)、1.1215(終値)
ポンドドル、1.2425(始値)、1.2452(高値)、1.2405(安値)、1.2446(終値)
豪ドルドル、0.6852(始値)、0.6867(高値)、0.6841(安値)、0.6859(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(5月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ユーロドルは一時やや反落。
英小売売上高(5月)は予想より強い前年同月比−13.1%、
英小売売上高(除自動車 5月)は予想より強い前年同月比−9.8%。
ポンドドルは一時やや反落。
報道
「英政府債務残高、GDP比100%突破、1963年以来」
ブルームバーグ
「中国、協議後に米農産物購入を強化する方針」
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り0.71%台へ上昇。
ドル円は一時107.00へ反発。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルやポンドドルやや上昇。
その後、ドル円はやや反落。
中国上海株式市場は0.96%高の2967.63で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは0.72%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
欧経常収支(季調前 4月)は前回値より弱い102億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
中国外務省報道官
「米農産品の購入に関する情報はない」
ドル円は再びやや反落。ドルストレートは一時下げ幅をやや拡大。
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。
原油先物は40ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「コロナ支援基金で合意無ければ市場にリスクもたらす、
 EU主導者らに警告」
その後、ユーロドルは一時1.12台を割り込む。
ポンドドルは1.23台へ下落。
ロシア中銀
「今後数回の政策会合の一つで、利下げ行う可能性がある」
その後、ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.84(始値)、107.00(高値)、106.84(安値)、106.86(終値)、
ユーロドル、1.1215(始値)、1.1222(高値)、1.1195(安値)、1.1210(終値)
ポンドドル、1.2447(始値)、1.2456(高値)、1.2360(安値)、1.2372(終値)
豪ドルドル、0.6870(始値)、0.6887(高値)、0.6853(安値)、0.6886(終値)
【NY時間】
ドル円は106.77へ下落。豪ドル米ドルは0.69台へ上昇。
ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや反発。
米第1四半期経常収支は予想より弱い−1042億ドル。
ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルは一時1.1254へ上昇。
ポンドドルは一時1.24台を回復。豪ドル米ドル一時0.6912へ上昇。
加小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−26.4%、
加小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比−22.0%。
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3548へ下落。
ダウ先物は300ドル超に上昇。米10年債利回り0.74%台へ上昇。
その後、ドルストレートは反落。ドル円は揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇の後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
ボストン連銀総裁
「米経済の時期尚早な活動再開は著しいリスク伴う。
 金融及び財政政策の追加支援が必要だった。
 低インフレ、脆弱な労働市場が追加刺激策を必要だった。
 2桁の失業率は年末まで続く。
 メインストリート融資は途方もない国益を見込む。
 200以上の金融機関がメインストリート融資に登録をした。
 見通しには感染第2波の影響を十分織り込んでいない」
ドル円は107.05へ上昇。ドルストレート軟調に推移。
フロリダ州
「新型ウイルス感染者が4.4%増加。過去7日間の平均は3.2%」
報道
「1-3月期に米企業はレパトリを活発化。
 米商務省発表のデータによると、1-3月期に
 米企業は海外利益1240億ドルを米本国に還流させた」
テドロスWHO事務局長
「19日に15万件以上の新規感染が報告された。
 1日としては過去最高で、パンデミックは加速している」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
独DAXは0.40%高の12330.76で取引を終える。
英FTSE100は1.10%高の6292.60で取引を終える。
NYダウはマイナス圏へ反落。原油先物は一時38ドル台へ下落。
米10年債利回りは0.69%台へ低下。
パウエルFRB議長
「米国は景気回復するだろうが、時間と労力を要する。
 パンデミックは問題と長期的な不平等をさらす」
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「感染第2波が起これば、失業率は拡大。
 回復を拡大するため銀行は配当を停止すべき」
ムーディーズ
「米国の格付けAAAを維持、見通しも安定的」
NY金先物8月限の終値は1753.00ドル。
原油先物7月限の終値は39.75ドル。
NYダウは208.64ドル安の25871.46で取引を終える。
NASDAQは0.03%高の9946.12で取引を終える。
S&P500は0.56%安の3097.74で取引を終える。
米10年債利回りは0.694%。VIX指数は35.12へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.86(始値)、107.05(高値)、106.77(安値)、106.87(終値)、
ユーロドル、1.1210(始値)、1.1254(高値)、1.1168(安値)、1.1177(終値)
ポンドドル、1.2372(始値)、1.2412(高値)、1.2344(安値)、1.2348(終値)
豪ドルドル、0.6886(始値)、0.6912(高値)、0.6830(安値)、0.6835(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.97(始値)、107.06(高値)、106.77(安値)、106.87(終値)、
ユーロドル、1.1205(始値)、1.1254(高値)、1.1168(安値)、1.1177(終値)
ポンドドル、1.2425(始値)、1.2456(高値)、1.2344(安値)、1.2348(終値)
豪ドルドル、0.6852(始値)、0.6912(高値)、0.6830(安値)、0.6835(終値)



●今週(6月22日から6月26日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは107.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
18日の高値107.13、さらに上昇した場合は17日高値107.44
から16日の高値107.64、ここを上抜けた場合は108.00の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日のロンドン時間の
戻り高値108.25から9日の高値108.54を巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある18日安値106.67
から11日の安値106.57を巡る攻防が注目されます。ここを下
抜けた場合は106.00の「00」ポイントから5月7日の安値
105.99、さらに下落した場合は3月16日の安値105.15、ここを
下抜けた場合は105.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、22日の米中古住宅
販売件数、23日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と
米総合PMI速報と米新築住宅販売件数とリッチモンド連銀製造
業指数、25日の米第1四半期GDP確定値と米第1四半期GDP
個人消費確定値と米第1四半期コアPCE確定値と米耐久財受注
と米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、26日の
東京都区部消費者物価指数と米個人所得と米個人消費支出と
米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータとミシガン大学
消費者態度指数確報値、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初15日に107.34レベルで始まり、
東京時間終盤にかけて107.00へ下落した後に反発して、揉み
合いながらも堅調傾向で推移して、16日の東京時間前半に週
高値となる107.64へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いになりましたが、16日のNY時間前半に
パウエルFRB議長の議会証言を契機に一時107.62へ反発する
展開になりました。その後、やや反落して揉み合いが続く展開
になりましたが、17日のNY時間後半から反落して18日の
東京時間前半にかけて106.70へ下落する展開になりました。
その後、ロンドン時間前半にかけて107.13へ反発しましたが、
その後、反落してロンドンフィックス過ぎ週安値となる106.67
へ下落する展開になりました。その後、NY時間終盤にかけて
107.10へ反発しましたが、その後、やや反落して再び揉み合い
になり、19日NY時間前半に107.05へ反発した後に反落して、
揉み合いを経た後に106.87レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(週末)
ゲオルギエバIMF専務理事「新型コロナ感染拡大により、実体
経済は大きな打撃、多くの国でIMFの予想よりも悪い結果にな
っている」、ダラス連銀総裁「6、7月と雇用増加が見込まれる。
その成長を持っても、失業率は高止まりしたまま年末を迎える。
年末時点での失業率は8%か、それ以上になる」、(15日) 中国
副首相「北京の感染拡大リスクは高い」、中国人民銀行「MLFで
1年物資金2000億元供給、金利2.95%に据え置き」、クドロー
米NEC委員長「ウイルス感染の懸念は引き続きある。感染率に
比較的小幅な上昇が見られる。我々は経済閉鎖には傾いてない。
感染第2波と認識してない。トランプ大統領は経済閉鎖には
消極的」、FRB「緊急融資プログラムSMCCFのもと(個別企業の)
米社債買い入れを開始する」、(16日) BBG「トランプ米政権は
景気テコ入れで1兆ドル規模のインフラ支出を検討している」、
黒田日銀総裁 (定例会見)「大規模な金融緩和策の維持を決定。
企業の資金繰り支援の枠組みを110兆円規模に。(後略)」、聯合
ニュース「北朝鮮が南北共同連絡事務所を爆破」、パウエルFRB
議長 (半期議会証言)「(前略) 景気が軌道に乗るまでゼロ付近の
金利維持すると再表明。(中略) 最近の指標は安定化を示す。
(中略) インフレはしばらく目標を下回る可能性高い。都市封鎖
からの経済的な底に到達した可能性。(中略) イールドカーブ
コントロール(YCC)検証は初期段階にある。景気が強くなれば
債務の持続可能性に取り組むべき」、(17日) 中国「インドとの
紛争は対話を通じて解決されるべきこと確認」、パウエルFRB
議長 (半期議会証言)「財政支援は経済にポジティブ。(中略)
米国でのマイナス金利は適切とは見ていない。(中略) FOMC
メンバーの金利見通し(ドット・プロット)はゼロ金利を約束した
ものではない。利上げは考えていない。(中略) 長期的には米国
債だけのバランスシートが好ましい」、ホワイトハウス「トラン
プ大統領がウイグル人権法案に署名」、(18日) 中国「米国がウイ
グル人権法案と共に動くなら中国は報復へ」、中国外務省「米国
の選挙や内政に干渉しない」、クリーブランド連銀総裁「(前略)
20年末のGDPは19年末から6%縮小を見込む。パンデミック
前の水準に戻すには1年か2年かかる。長期的な潜在成長は2%
付近をなお見込む。大幅な緩和措置が必要と再言及」、(19日)
トランプ大統領「中国との分断という選択肢は維持している」
報道「新型コロナ南米で感染急拡大、ブラジル今週中にも
100万人に」、報道「新型コロナ、米6州で1日あたりの感染者
数が過去最多を更新」、テドロスWHO事務局長「19日に15万
件以上の新規感染が報告された。1日としては過去最高で、パン
デミックは加速している」、ムーディーズ「米国の格付けAAAを
維持、見通しも安定的」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、22日の米中古住宅
販売件数、23日の米PMI速報と米新築住宅販売件数、25日の
米第1四半期GDP確定値と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数、26日の米PCEデフレータと米PCEコア・
デフレータなどが特に注目されますが、新型コロナ感染につい
て、NY州では新規感染拡大は落ち着くも、全米規模では1日
当たり2万人程の新規感染者が出ていて、カリフォルニア州、
テキサス州、フロリダ州など、米6州で1日当たり新規感染が
過去最多を更新する状況となっていてるとともに、中南米では
感染が急拡大している状況で、19日にWHO事務局長は「15万
件以上の新規感染が報告された。1日としては過去最高で、パン
デミックは加速している」との認識を示したことから、「新型コ
ロナの感染第2波」を巡る市場反応が注目されます。

また、引き続き「米中対立および米中貿易協議を巡る動向や要人
発言」、「米国の給与税の減免の検討や追加刺激策およびインフラ
支出を巡る進展」、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格、などが注目されますが
ボルトン前大統領補佐官がトランプ政権の内幕を描いた暴露本の
出版差し止めに応じない判断を下した事や、トランプ政権がNY
州検事の解任を画策した司法介入の疑いも浮上してきて、それら
の市場反応も注目されます。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
19日の高値1.1254、さらに上昇した場合は17日の高値1.1294
から1.1300の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は週高値
となる16日高値1.1353を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある19日安値1.1168
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3月27日の
高値1.1147、さらに下落した場合は1.1100の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は5月1日の高値1.1019から1.1000の
「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、22日の欧消費
者信頼感速報、23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・
欧のサービス業PMI速報、24日の独IFO企業景況感指数、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、22日の米中古住宅
販売件数、23日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と
米総合PMI速報と米新築住宅販売件数とリッチモンド連銀製造
業指数、25日の米第1四半期GDP確定値と米第1四半期GDP
個人消費確定値と米第1四半期コアPCE確定値と米耐久財受注
と米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、26日の
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア
・デフレータとミシガン大学消費者態度指数確報値、などが注目
されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初15日に1.1233レベルで始まり
揉み合いを経た後にNY時間から上伸して16日のロンドン時間
前半に週高値となる1.1353へ上昇する展開になりました。
その後、反落してロンドンフィックス過ぎにかけて1.1228へ
下落する展開になりました。その後、反発して揉み合いを経た後
に17日のロンドン時間前半にかけて1.1294へ戻しましたが、
その後、反落してNY時間前半にかけて1.1207へ下落する展開
になりました。その後、18日の東京時間前半にかけて1.1261へ
反発した後に揉み合いになりましたが、その後、ロンドン時間
から反落してNY時間後半にかけて1.1186へ下落する展開にな
りました。その後、やや反発して揉み合いが続いた後に19日の
NY時間序盤に1.1254へ上昇しましたが、その後、急反落して
週安値となる1.1168へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して揉み合いになりましたが、その後、再びやや反落
して1.1177レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(15日)
独連邦議会調査局「ECBのQEを検証する責任は第一に独連銀が
負うもの。QEプログラムが不適当と判断された場合、独連銀は
買入停止を」、報道「英首相と欧州委員長、離脱後の通商協定で
合意に導くため2ヵ月に渡り集中協議することで一致。両者は
新たなモメンタムが必要との見解で一致し、7月に集中協議を
行い、年末までに合意をまとめることで合意」、(16日) パネッ
タECB専務理事「(前略) 極めて緩和的な政策が長期化すると
みている。EU支援基金計画の速やかな実施必要。年末までに
ブルガリアとクロアチアがERM-2に参加の見込み。PEPPの
対象にジャンク債加えること議論していない、必要であれば
今後議論も」、(17日) EU「M&A抑制を提案、中国による買収に
ハードル設定」、バルニエEU首席交渉官「英国との交渉期間は
4ヵ月ある。(中略) EUとの合意を望むかどうかは英国次第。
英国は経済問題だけを協議したがっている」、(18日) 報道「独の
食肉包装工場で新型コロナの集団感染、600人以上に」、メルケ
ル独首相「ブレグジットは残念なことだが、EU27カ国をこれま
で以上強くする。夏休みに入る前に欧州支援基金で合意すべき。
EU首脳会議では欧州支援基金の最終合意はない、意見交換に」
ECB「TLTROで域内銀行に1兆3100億ユーロを供給」、(19日)
ラガルドECB総裁「コロナ支援基金で合意無ければ市場にリス
クもたらす、EU主導者らに警告」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、23日の仏・独・
欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報などが
特に注目されますとともに、対ドル通貨ペアとして、、22日の
米中古住宅販売件数、23日の米PMI速報と米新築住宅販売件数
25日の米第1四半期GDP確定値と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、26日の米PCEデフレータと米PCE
コア・デフレータなどが特に注目されますが、「独の食肉包装
工場で新型コロナの集団感染、600人以上に」との報道もあり、
欧州においても「新型コロナの感染第2波」を巡る動向が注目
されます。

また、18日にメルケル独首相が「(前略) EU首脳会議では欧州
支援基金の最終合意はない、意見交換に」と発言している事から
先週のEU首脳会議では最終合意には至っていない可能性があり
ますが、欧州支援基金を巡る進捗と市場反応が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その394 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はFRB「緊急融資プログラムSMCCF
 のもと(個別企業の)米社債買い入れを開始」、「トランプ米政権
 景気テコ入れで1兆ドル規模のインフラ支出を検討」、日銀の
 「大規模な金融緩和策の維持を決定。企業の資金繰り支援の枠
 組みを110兆円規模に」などがあり、米小売売上高も良好な数
 値だったけど…、「北朝鮮が南北共同連絡事務所を爆破」には
 市場は冷静ながらも、週半ば過ぎからは、米6州で1日当たり
 新規感染が過去最多を更新したことや、中南米で感染が急拡大
 して、19日にWHO事務局長が「15万件以上の新規感染が報
 告された。1日として過去最高。パンデミックは加速してる」
 と発言した事も背景に、徐々に「新型コロナの感染第2波」
 が意識される状況になり…、ドル円も軟調傾向になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 またパウエルFRB議長の半期に1度の議会証言で、マイナス
 金利には否定的ながらも、イールドカーブコントロール(YCC)
 検証は初期段階にあるとして『YCCがテーブルに載っている』
 ことが示されたことや、トランプ大統領の『中国との分断とい
 う選択肢は維持している』との発言も印象的じゃったのう…」


『11月の米大統領選が近づく中、ボルトン前大統領補佐官によ
 るトランプ政権の内幕を描いた暴露本の強行出版や、トランプ
 政権によるNY州検事の解任を画策した司法介入の疑惑の浮上
 なども気になるが…、前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『マジョリティのお話』でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「マジョリティのお話」を聞いてやろう…』


「マジョリティとは多数派の事じゃが、溜口殿はこのような事を
 聞いたことはないであろうか…。『天底はチャートが進んで、
 後になって初めて、あそこが天(底)だったと判る事で、天底を
 狙って取ることは不可能である…。ゆえに、トレードでは危険
 な逆張りはせず…、トレンドが発生したことをしっかりと確認
 してから、順張りでトレンドフォローをすべきである』という
 意味の言葉じゃが…、どうであろうか?」


『言葉は同一ではないが、そのような意味の言葉はセミナーでも
 よく言われている事で、いわば多くの人が認める(認めている)
 マジョリティの見解になるんじゃないかな…。ジイさん』


「ふむ。では…、市場では勝つ人と負ける人では、事実に照らし
 果たしていったいどちらが多いであろうか? 溜口剛太郎殿」


『そりぁ、多数の敗者の損失を少数の勝者が利得するという構造
 の市場では負ける人の方が多いに決まってるじゃないかよ…。
 逆に、もしも勝者の方が多く、敗者の方が少なかったなら、
 ゼロサムの市場では少数の敗者は多数の勝者に支払えないぜ』


「ふむ。つまり市場では敗者の方がマジョリティなのじゃのう」


『まぁ、市場では敗者の方がマジョリティ多数派ではあるよな』


「そして、トレーディングでは、市場参加者は、少数の先行者と
 それに追従するマジョリティの多数派と、トレンドの深追いを
 し過ぎて高値掴みや安値掴みする「ラガード組」がいるが…、
 マジョリティとなる多数派を更に分類すると、早めに参加する
 「アーリー組」と、慎重な出遅れ追っかけの「レイト組」とに
 分かれるけれども…、市場の支払い役となっている主な人達は
 「レイト組」の一部と「ラガード組」なワケなのじゃのう…」


『あははっ。支払い役では、転換点でもないのに無理に逆張る
 「無理・逆張り組」もいるだろうけれどな…。ジイさん』


「…で、話を少し戻そう。『天底はチャートが進んで後になって
 初めて、あそこが天(底)だったと判る事で、天底を狙って取る
 ことは不可能である…』という事は、多くの人が認めている
 『マジョリティ多数派の見解』ではあるけれども、その一方で
 『市場では敗者の方がマジョリティである』という事実もあり
 つまり、多数派の敗者が認めている『天底を狙って取ることは
 不可能である』という認識が果たして正しいかという事じゃ」


『つまり、敗者であるマジョリティの多数派が疑いもなく信奉
 している「天底を狙って取ることは不可能」というテーゼは
 もしかすると間違っているかもしれない…、あるいは順張り
 至上主義のドグマ刷り込みかもしれないという事か…』


「まぁ、そうだと断ずることは出来ないけれども、もしかすると
 その可能性も完全には否定は出来ないやもしれぬのう…。
 順張りそのものについては、このジイも勿論、肯定派じゃが、
 革新やイノベーションは常に『常識を疑う事から生まれる』
 もので…、『羽のない人が空を飛ぶ事は夢想で、あり得ない』
 という常識はライト兄弟による飛行機の発明で覆されたように
 トレードの技術においても、一般認知はされていなくても、
 少数の先行者の中には『(合理的に)天底を狙う』研究に余念の
 ない一部の人も実際にいるものなのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『その少数の先行者って奴らはどんな研究しているんだろうな』


「ふむ…。まだ手法と呼べる段階ではなく研究という事になるが
 『噴値からのポイント超えフェイル(ダマシ)』『出来高急増』
 『ピンバーや始値坊主のプライスアクション』…、そして、
 『フィボナッチポイントやレジサポなどのチャートポイント』
 『長期トレンド』『市場替わりのタイムポイント』などが主な
 研究の対象のようで、それらの『示唆重合』も観るようじゃ
 けれども…、例えば、6月16日の昼頃、ユーロ円は122.00の
 ラウンドナンバーを一旦超えて122.12へ上昇した後に、次足
 で始値側が1Pipのチョビ髭はあるも、ほぼ始値坊主のプライ
 スアクションを示現して122.00ラウンドナンバーを割り込み
 122.00上抜けがフェイル(ダマシ)となったが…、このような
 示唆状況などで天を取る事を目指す試行をするようじゃのう」


『でもさぁ、噴値が叩かれたピンバーの示唆は理解できるけど、
 なんで始値坊主が示唆になるんだよ…。そして株式市場では
 出来高は判るけど、為替市場では判らないんじゃないのかい』


「詳しくは、またプライスアクションのお話でしたいと思うが、
 始値坊主の足(6月16日の昼は陰線坊主示現)では、買い方が
 『抗う事が全く出来なかったことを示す』ものなのじゃのう。
 そして、為替の出来高じゃが、全世界的なことは判らなくも、
 MT4には(MT4の利用者の)出来高を示す『volume』という
 インジケーターがあり、またそれに付随して関数を処理した
 Volume系のインジケーターもあり…、価格の天(底)からの
 急反転では、売り買いが激しく交錯して逆サイドが勝つことに
 なるが、このとき出来高が急増する性質がある事で、volume
 値が参考示唆になるというワケじゃよ…。溜口剛太郎殿」


『うーん。言語だけではよく解らないけど…、第35代米大統領
 ジョン・F・ケネディの父パパケネディの「靴磨きの少年」
 の話にあるように、「おじさん、今株を買っとけば絶対に儲か
 るぜ。これはここだけの内緒の話だからな」との(大衆の末端)
 の靴磨きの少年の話にパパケネディは株を売り抜け、1929年
 の大暴落の難を逃れたというエピソードがあるが…、少数の
 先行者にはなれずとも、せめて出遅れ追っかけの「レイト組」
 やトレンドの深追いをし過ぎて高値掴みや安値掴みをする
 「ラガード組」だけにはならないように、なるべくファースト
 ・インを目指す「アーリー組」ではいたいと思うぜぃ…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その393


先週のFOMCでは22年までの金利据え置きと米国債とMBSの
現行ペース購入継続、およびYCCの議論の余地が示されました。



■今週(6月15日から6月19日)の主な経済指標


<6月15日(月)>

午前11時に中国小売売上高(5月)、中国鉱工業生産(5月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(4月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(5月)
午後6時に欧貿易収支(4月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(6月)
夜9時半に加製造業出荷(4月)
早朝5時に対米証券投資(4月)
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。


<6月16日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午前10時半に豪第1四半期住宅価格指数
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表
午後3時に独消費者物価指数改定値(5月)、独卸売物価指数(5月)
午後3時に英失業保険申請件数(5月)、英失業率(5月)
午後3時に英ILO方式失業率(4月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 6月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(6月)
夜9時半に米小売売上高(5月)、米小売売上高(除自動車 5月)
夜9時半に対カナダ証券投資額
夜10時15分に米鉱工業生産(5月)、米設備稼働率(5月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(6月)、米企業在庫(4月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言(半期議会証言)
などが予定されています。
豪・日・独・英・欧・米の指標と黒田日銀総裁の定例会見と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<6月17日(水)>

朝7時45分にNZ第1四半期経常収支
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(5月)
午後3時に英消費者物価指数(5月)、英消費者物価指数コア(5月)
午後3時に英卸売物価指数コア(5月)、英小売物価指数(5月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(5月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(5月)、欧建設支出(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米住宅着工件数(5月)、米建設許可件数(5月)
夜9時半に加消費者物価指数(5月)
深夜1時からパウエルFRB議長の発言(半期議会証言)
などが予定されています。
日・英・欧・米・加の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<6月18日(木)>

朝7時45分にNZ第1四半期GDP
午前10時半に豪新規雇用者数(5月)、豪失業率(5月)
午後4時半にスイスSNB政策金利
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
午後8時に英MPC議事録要旨
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(6月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加卸売売上高(4月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(5月)
などが予定されています。
NZ・豪・スイス・英・米の指標には注目です。
そして東京都知事選の告示が予定されています。
また中国全人代の常務委員会が20日まで予定されています。


<6月19日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(5月)
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午後3時に独生産者物価指数(5月)
午後3時に英小売売上高(5月)、英小売売上高(除自動車 5月)
午後5時に欧経常収支(4月)
夜9時半に米第1四半期経常収支
夜9時半に加小売売上高(4月)、加小売売上高(除自動車 4月)
深夜2時からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
日・英・米・加の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月8日から6月12日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.740で始まり、95.703へ下落した
後に反発して97.305で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.710%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で36.26ドルに下落しました。
NYダウは週間1505.44ドル下落、25605.54ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは36.09へ上昇しました。



<6月8日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「バイデン前副大統領、正式に米民主党大統領候補に確定」
中国商務省 (週末)
「米国がブラックリスト入りした中国の33の企業・機関に
 新たな禁輸措置を5日に発効させた。
 国内企業を守るための必要な措置を取る」
中国外務省報道官 (週末)
「ナスダックのルール厳格化に関する米主張は偏見に基づくもの」
クドロー米NEC委員長 (週末)
「香港に対する国家安全法と新型コロナ問題に関して
 中国は責任を問われるだろう。追加の対応もあるかもしれない。
 ただ、第一弾合意に関しては中国と向き合っている」
7日の中国貿易収支(5月)は予想より強い629.3億ドル。
(統計開始以来、過去最大の黒字額に)
ポンドドルやユーロドルはやや反発して始まる。
その後、ドル円は一時小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
豪州は女王誕生日で休場。ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
原油先物は一時40ドル台へ上昇。
ポンドドルは1.27台前半へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
日第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比−0.6%
日国際貿易収支(4月)は予想より弱い−9665億円、
日国際経常収支(季調前 4月)は予想より弱い2627億円。
市場反応は限定的。
日経平均は258.25円高で寄り付く。
WSJ
「今週のFOMCではYCC(イールドカーブコントロール)が
 議論される見込み」
ドル円は109円台半ばを割り込む。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回り0.90%台から0.89%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0882元」
中国上海株式市場は0.38%で始まる。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NZ政府
「ソーシャルディスタンスを深夜から解除、感染者ゼロに」
報道
「菅官房長官、中国批判の共同声明拒否報道を否定」
日景気現状判断(5月)は予想より強い15.5、
日景気先行き判断(5月)は予想より強い36.5。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや下落。
日経平均は314.37円高の23178.10で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.60(始値)、109.69(高値)、109.38(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.1295(始値)、1.1320(高値)、1.1283(安値)、1.1292(終値)
ポンドドル、1.2687(始値)、1.2696(高値)、1.2675(安値)、1.2708(終値)
豪ドルドル、0.6966(始値)、0.7003(高値)、0.6962(安値)、0.6974(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(4月)は予想より弱い前月比−17.9%。
ユーロドルは一時小幅に下落。ポンドドルは1.26台へ下落。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に下落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.24%高の2937.77で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は一時再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.92%台へ上昇。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時やや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
菅官房長官
「各国の株価の状況などもしっかり見ていきたい。
 個々のマーケットの動きにコメント控える」
西村再生相
「現場の景況感は最も厳しい状況脱した」
英株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は200ドル超に上昇。
原油先物は39ドル台で推移。
ドル円はやや下落。ポンドドルは1.26台前半へ下落。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.52(始値)、109.58(高値)、109.27(安値)、109.42(終値)、
ユーロドル、1.1292(始値)、1.1316(高値)、1.1268(安値)、1.1276(終値)
ポンドドル、1.2708(始値)、1.2708(高値)、1.2628(安値)、1.2656(終値)
豪ドルドル、0.6974(始値)、0.7002(高値)、0.6964(安値)、0.6981(終値)
【NY時間】
ドル円は再び下落。ユーロドルは上昇。
加住宅着工件数(5月)は予想より強い19.35万件。
市場反応は限定的。
原油先物は38ドル台へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ドル円は108円台へ下落。ユーロドルやポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは一時やや下落。
ラガルドECB総裁
「コロナウィルスは欧州で前例のない経済収縮をもたらした。
 パンデミックの発生当初よりも、現在の金融状況はより厳しい。
 EU復興基金の早期採択を要請。
 ECBは責務の範囲内で、すべての適切な手段を使用。
 金融危機のリスクは3月から後退した。
 パンデミック緊急購入プログラムPEPPは
 刺激策提供には最も適切な手段。
 PEPPに組み込まれた柔軟性が重要な役割を果たす」
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時やや反落。
英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回り0.86%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。
独DAXは0.22%安の12819.59で取引を終える。
英FTSE100は0.18%安の6472.59で取引を終える。
ロイター
「米空母で抗体検査、兵士の60%に抗体確認」
米3年債入札では最高落札利回り0.280%、応札倍率2.55倍。
NYダウは300ドル超に上昇。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
全米経済研究所(NBER)
「米景気後退入りを正式に宣言」
世銀
「新型コロナウイルスの感染拡大によって、
 2020年の世界経済の成長率は−5.2%に落ち込む。戦後最悪に。
 新型コロナウイルスの収束遅れれば−8%まで悪化の可能性も」
ドル円はやや反発して揉み合う。
サウジアラビアのエネルギー相
「自発的な追加減産については6月末で停止へ」
NY時間終盤にドルストレートはやや反落。
NY金先物8月限の終値は1705.10ドル。
原油先物7月限の終値は38.19ドル。
NYダウは461.46ドル高の27572.44で取引を終える。6日続伸。
NASDAQは1.13%高の9924.75で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.20%高の3232.39で取引を終える。
米10年債利回りは0.877%。VIX指数は25.81へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.42(始値)、109.42(高値)、108.24(安値)、108.43(終値)、
ユーロドル、1.1276(始値)、1.1318(高値)、1.1285(安値)、1.1295(終値)
ポンドドル、1.2655(始値)、1.2736(高値)、1.2651(安値)、1.2723(終値)
豪ドルドル、0.6981(始値)、0.7029(高値)、0.6965(安値)、0.7021(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.60(始値)、109.69(高値)、108.24(安値)、108.43(終値)、
ユーロドル、1.1295(始値)、1.1320(高値)、1.1268(安値)、1.1295(終値)
ポンドドル、1.2687(始値)、1.2736(高値)、1.2628(安値)、1.2723(終値)
豪ドルドル、0.6966(始値)、0.7029(高値)、0.6962(安値)、0.7021(終値)


<6月9日(火)>

【オセアニア・東京時間】
朝鮮中央通信
「北朝鮮は韓国との連絡を全て断つ決意」
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は38ドル台で推移。
ドル円は一時やや上昇して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
英BRC小売売上高調査(5月)は予想より強い前年同月比7.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は42.31円安で寄り付き一時プラス圏へ小反発。
ドル円は下落。ドルストレートは一時やや上昇。
その後、ドル円は108円台を割り込む。
NBNZ企業信頼感(6月)は前回値より強い−33.0。
ドルストレートはやや反落。
日経平均は一時200円超に下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.85%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0711元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
豪NAB企業景況感指数(5月)は前回値より強い−24。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発して揉み合う。
日経平均は下げ幅をやや縮小。ダウ先物は揉み合う。
報道
「ベトナム航空が日本線4路線の再開を検討」
その後、ドル円は再び反落。
米10年債利回りは0.84%台へ低下。
スイス失業率(5月)は予想より強い3.4%。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
日経平均は87.07円安の23091.03で大引け。7日ぶり反落。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.43(始値)、108.54(高値)、107.92(安値)、108.04(終値)、
ユーロドル、1.1294(始値)、1.1315(高値)、1.1284(安値)、1.1292(終値)
ポンドドル、1.2723(始値)、1.2756(高値)、1.2698(安値)、1.2715(終値)
豪ドルドル、0.7021(始値)、0.7042(高値)、0.6984(安値)、0.6995(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(4月)は予想より弱い32億ユーロ、
独経常収支(4月)は予想より弱い77億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
仏中銀
「仏経済は第2四半期に15%縮小する見通し。
 仏経済は2020年に10.3%縮小、2021年に6.9%成長の見込み。
 失業率は2021年上半期に11.8%に上昇する見込み」
ドル円は一時やや下落。豪ドル米ドルやユーロドルは下落。
仏貿易収支(4月)は予想より弱い−50.21億ユーロ、
仏経常収支(4月)は前回値より弱い−54億ユーロ。
発表直後のユーロの反応は限定的。ポンドドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.62%高の2956.11で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物は150ドル超に下落。
米10年債利回りは0.82%台へ低下。
ドル円は小幅に反発した後に反落して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
日銀
「新型コロナ対応金融支援特別オペ、利用額は1兆5631億円。
 オペ利用残高15兆9536億円。
 貸付期間は6月10日から12月25日まで。
 今回から貸付期間を従来の3カ月から6カ月に延長。
 次回6月24日オファー分から新たな資金供給手段と
 一体的に運営する」
ダウ先物は一時300ドル超に下落。独英の株式市場は軟調に推移。
米10年債利回りは一時0.81%台へ低下。
原油先物は37ドル台へ下落。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
欧第1四半期GDP確定値は予想より強い前期比−3.6%。
ユーロドルはやや反発。
外務省
「日英が新たな経済パートナーシップ交渉を立ち上げ。
 英国際貿易相が茂木外相にTPP11への関心を改めて表明」
S&P
「日本、A+格付け。見通しは安定的。従来はポジティブ」
その後、ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.04(始値)、108.25(高値)、107.79(安値)、108.14(終値)、
ユーロドル、1.1291(始値)、1.1296(高値)、1.1241(安値)、1.1282(終値)
ポンドドル、1.2715(始値)、1.2721(高値)、1.2618(安値)、1.2669(終値)
豪ドルドル、0.6995(始値)、0.7000(高値)、0.6899(安値)、0.6941(終値)
【NY時間】
米10年債利回り0.83%台へ上昇した後に0.81%台へ低下。
原油先物は38ドル台を回復。
ユーロドルは1.13台を回復。ドル円は再び反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
ポンドドルは1.27台を回復。
米卸売売上高(4月)は予想より弱い前月比−16.9%、
米卸売在庫(4月)は予想より弱い前月比0.3%。
NYダウは一時400ドル超に下落。
ドル円は軟調傾向で推移。ドルストレートは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6978へ上昇。
シュナーベルECB専務理事
「資産購入はマイナス金利よりも効果が出ている。
 利下げはなお選択肢。QEは富の不平等を若干減少させた。
 資産購入が経済改革を遅らせている証拠はない」
カンリフ英BOE副総裁
「金融政策の手段は常に見直している。
 マイナス金利は可能な手段。
 英経済は2021年半ばまで危機前の水準には戻らない。
 早い指標は回復の兆しを示唆。
 5月に示した見通しが違っている兆候はない」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1364へ上昇した後にやや反落。
独DAXは1.57%安の12617.99で取引を終える。
英FTSE100は2.11%安の6335.72で取引を終える。
ドル円は107.62へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2746へ上昇した後にやや反落。
米10年債入札では最高落札利回り0.832%、応札倍率2.26倍。
報道
「FRBは銀行のストレステストの結果を25日に発表する予定」
NY金先物8月限の終値は1721.90ドル。
原油先物7月限の終値は38.94ドル。
NYダウは300.14ドル安の27272.30で取引を終える。
NASDAQは0.29%高の9953.75で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.78%安の3207.18で取引を終える。
米10年債利回りは0.827%。VIX指数は27.57へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.14(始値)、108.20(高値)、107.62(安値)、107.76(終値)、
ユーロドル、1.1282(始値)、1.1364(高値)、1.1280(安値)、1.1340(終値)
ポンドドル、1.2670(始値)、1.2746(高値)、1.2650(安値)、1.2728(終値)
豪ドルドル、0.6941(始値)、0.6978(高値)、0.6923(安値)、0.6961(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.43(始値)、108.54(高値)、107.62(安値)、107.76(終値)、
ユーロドル、1.1294(始値)、1.1364(高値)、1.1241(安値)、1.1340(終値)
ポンドドル、1.2723(始値)、1.2756(高値)、1.2618(安値)、1.2728(終値)
豪ドルドル、0.7021(始値)、0.7042(高値)、0.6899(安値)、0.6961(終値)


<6月10日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは一時やや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は38ドル台で推移。
NZ第1四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比0.0%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルはやや下落。ユーロドルは小幅に反落。
日機械受注(4月)は予想より弱い前月比−12.0%、
日国内企業物価指数(5月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は152.03円安で寄り付き下げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは反発。
米10年債利回りは0.83%台で推移。
豪Westpac消費者信頼感指数(6月)は前回値より強い93.7。
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は150ドル超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0703元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
中消費者物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比2.4%、
中生産者物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比−3.7%。
市場反応は限定的。
その後、日経平均はプラス圏へ反発。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
報道
「マレーシアの制限令が回復期に移行、州を越えた移動を解禁」
関係者筋
「EU、7月にも臨時サミットで復興基金決定へ」
中国商務省
「いくつかの国で経済の再開の動きが広がっているが、
 海外の需要回復には時間がかかる」
東京時間後にドル円は軟調傾向で推移。
東京時間終盤にドルストレートは上昇。
米10年債利回りは0.81%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
日経平均は33.92円高の23124.95で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.76(始値)、107.87(高値)、107.39(安値)、107.47(終値)、
ユーロドル、1.1342(始値)、1.1370(高値)、1.1332(安値)、1.1363(終値)
ポンドドル、1.2732(始値)、1.2778(高値)、1.2707(安値)、1.2767(終値)
豪ドルドル、0.6961(始値)、0.7002(高値)、0.6933(安値)、0.6995(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは上昇した後にやや反落。
仏鉱工業生産指数(4月)は予想より弱い−20.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.42%安の2943.75で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ダウ先物は再び上げ幅をやや拡大。
ポンドドルは一時1.2787へ上昇。豪ドル米ドルは一時やや反発。
ユーロドルは1.1343へ下げた後に一時やや反発。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.79%台へ低下。
中国
「香港に関する安倍首相発言に重大な懸念」
OECD
「世界GDP予想、20年は6%減、21年は5.2%増。
 新型コロナ感染第2波なら20年の世界GDPは7.6%減も。
 日本GDP予想、20年は6%減、21年は2.1%増。
 加盟国(全体の)GDP予想、20年は7.5%減、21年は4.8%増。
 米GDP予想、20年は7.3%減、21年は4.1%増。
 ユーロ圏の20年のGDP予想9.1%減、21年6.5%増。
 中国GDP予想、20年は2.6%減、21年は6.8%増」
安倍首相
「香港への統制、G7での発信に主導的役割果たす。
 日本も香港情勢で憂慮を表明している。
 一国二制度を前提にしっかりと考えていくことにおいて、
 G7で声明を発出していく」
スロバキア中銀総裁
「PEPPによる刺激策の拡大はデフレリスクも最小化する。
 PEPPによる刺激策は市場の安定化を維持している」
ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独英株式市場はマイナス圏へ反落。
原油先物は37ドル台へ下落。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
関係者
「日銀は今月会合で政策維持の公算、コロナ対応の効果見極め」
ドル円は小幅に揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い9.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円はやや下落。ドルストレートは再び上昇。
原油先物は38ドル台を回復。
ジョンソン英首相
「本日このあとに一段のロックダウン解除について発表する」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.47(始値)、107.50(高値)、107.26(安値)、107.36(終値)、
ユーロドル、1.1362(始値)、1.1389(高値)、1.1343(安値)、1.1386(終値)
ポンドドル、1.2767(始値)、1.2803(高値)、1.2728(安値)、1.2791(終値)
豪ドルドル、0.6995(始値)、0.7020(高値)、0.6976(安値)、0.7010(終値)
【NY時間】
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏へ反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.80%台へ上昇。
米消費者物価指数(5月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米消費者物価指数コア(5月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートは揉み合う。
ビスコ伊中銀総裁
「伊経済は2020年に9.1%から13.1%縮小する見込み
 伊労働市場の状況は極めて困難。
 地域ごとのデータには経済が回復する兆候が表れている」
バルニエEU首席交渉官
「英国は重要な部分での譲歩を拒否。
 英国は漁業権、規制統治で行動する必要。
 英国とEUは協議を進展させなければならない。
 移行期間の延長が好ましい。移行期間延長なければ時間がない。
 英国はEUとの直接の経済的競争を目指している。
 パンデミックは貿易交渉をより重要なもにした。
 英国はEU単一市場からのつまみ食いはできない。
 英国はEU以上に多くを要求している。
 EUと英国の貿易関係は今ほど流動的になることはない」
NYダウはマイナス圏で始まり軟調に推移。
米10年債利回りは0.79%台へ低下。
独英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートは反落。
デギンドスECB副総裁
「力強い財政措置が必要。ECBはPEPPを含め
 すべての手段を調整する用意。
 ユーロ圏経済は下半期に回復を見込む。
 PEPPはインフレを感染前の水準に接近させる」
ブルームバーグ
「欧州委員会は、新型ウイルス感染に関する誤った情報や誤解を
 招く情報が前例のない規模で拡散されていると報告書で指摘し、
 中国とロシアを名指しで非難した」
IOC
「東京オリンピックの簡素化と規模縮小を目指す」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は572万バレルの増加。
NYダウは一時300ドル超に下落。
豪ドル米ドルはやや反発。
独DAXは0.70%安の12530.16で取引を終える。
英FTSE100は0.10%安の6329.13で取引を終える。
クドロー米NEC委員長
「ウイルス感染はターニングポイントを通過した模様。
 株式市場は経済が上向く予兆を示している。
 アフリカ系米国人の雇用は改善する可能性」
ムニューシン米財務長官
「経済にもっと資金を投下するため、
 新たな超党派の法案が必要になると確信している」
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
米月次財政収支(5月)は予想より−億ドル、
FOMCは政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明
「ウイルスがもたらすリスクは非常に大きい。
 米国債とMBSは少なくとも現行ペースで購入」
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2020年0.125%は17人。2021年0.125%は17人。
 2022年0.125%は15人、0.375%は1人、1.125%は1人」
FOMC経済見通し「()内は12月時点」
「実質GDP、20年−6.5%(2.0%)、21年2.0%(2.0%)、
 21年5.0%(1.9%)、22年3.5%(1.8%)、長期1.8%(1.9%)
 失業率、20年9.3%(3.5%)、21年6.5%(3.6%)、
 22年5.5%(3.7%)、長期4.1%(4.1%)
 PEC、20年0.8%(1.9%)、21年1.6%(2.0%)、
 22年1.7%(2.0%)、長期2.0%(2.0%)
 PCEコア、20年1.0%(1.9%)、21年1.5%(2.0%)、
 22年1.7%(2.0%)」
ドル円は上昇した後に下落。ドルストレートは下落した後に上昇。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
パウエルFRB議長
「労働省の失業率は失業を十分反映してない可能性高い。
 5月の米雇用統計は予想外にポジティブだった。
 一部のセクターで指標が安定。刺激策や雇用保険が家計を支援。
 FRBは全手段の使用をコミット。
 必要なら資産購入を調整する用意。緊急貸出力の使用を維持。
 イールドカーブコントロール(YCC)はなお議論の余地。
 経済の道筋に多くの理事が異なった見方。
 FOMC全体として下期回復を予想。
 大恐慌と現在では多数の相違点がある。
 自身は長期の失業率の見通しを変えず。
 長期の見通しを変更するのは時期尚早。
 再び人々が仕事を得る最善の機会を望む。
 労働市場が5月に底打ちしたかどうかは不明」
NYダウ再びマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.73%台へ低下。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1720.70ドル。
原油先物7月限の終値39.60ドル。時間外取引で38ドル台へ下落。
NYダウは282.31ドル安の26989.99で取引を終える。
NASDAQは0.67%高の10020.35で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.53%安の3190.14で取引を終える。
米10年債利回りは0.730%。VIX指数は前日と同じ27.57。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.36(始値)、107.47(高値)、106.99(安値)、107.12(終値)、
ユーロドル、1.1386(始値)、1.1422(高値)、1.1322(安値)、1.1374(終値)
ポンドドル、1.2791(始値)、1.2813(高値)、1.2722(安値)、1.2747(終値)
豪ドルドル、0.7010(始値)、0.7064(高値)、0.6979(安値)、0.6998(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.76(始値)、107.87(高値)、106.99(安値)、107.12(終値)、
ユーロドル、1.1342(始値)、1.1422(高値)、1.1322(安値)、1.1374(終値)
ポンドドル、1.2732(始値)、1.2813(高値)、1.2707(安値)、1.2747(終値)
豪ドルドル、0.6961(始値)、0.7064(高値)、0.6933(安値)、0.6998(終値)


<6月11日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は38ドルで推移。
ドル円は106円台へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
英RICS住宅価格指数((5月)は予想より弱い−32。
ポンドドルは下落。ユーロドルはやや反落。
ダウ先物は200ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.71%台へ低下。
その後、ドル円は一時107円台を回復。
日第2四半期大企業全産業業況判断指数は予想より弱い−47.6、
日第2四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い−52.3。
限定的ながら円売り反応。。
日経平均は276.93円安で寄り付き一時300円超に下落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、日経平均は下げ幅をやや縮小。
ドル円は一時107円台を回復して揉み合う。
報道
「新型コロナ感染、世界で735万人に。
 米国200万人突破で第2波警戒」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0608元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
正午過ぎにドルストレートは下落。ドル円は106円台で推移。
東京時間午後に日経平均は500円超に下落。
ドル円はやや反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。
ダウ先物は400ドル超に下落。
日経平均は652.04円安の22472.91で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.10(始値)、107.23(高値)、106.90(安値)、107.15(終値)、
ユーロドル、1.1374(始値)、1.1395(高値)、1.1325(安値)、1.1344(終値)
ポンドドル、1.2745(始値)、1.2754(高値)、1.2656(安値)、1.2671(終値)
豪ドルドル、0.6998(始値)、0.7011(高値)、0.6915(安値)、0.6928(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
原油先物は一時37ドル台へ下落。
仏経財相
「仏経済は2021年早々に強く回復すること可能。
 今年の夏には経済が正常な状況に戻るべき」
中国上海株式市場は0.78%安の2920.90で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり2%超に下落。
黒田日銀総裁
「企業支援の着実な実施が重要。あらゆる手段を躊躇なく講じる。
 香港含むアジアの経済・金融システム動向を注視。
 香港ドルの米ドルリンク、香港経済の基礎。
 デジタル通貨動向を十分フォローし、適切対応の準備必要
 直ちに中銀デジタル通貨を発行する予定ない」
日銀
「ETF貸付けを6月12日に開始」
中国商務省報道官
「中国の自動車販売、着実な回復を見込む。
 中国は5月に自らのニーズに応じて大豆輸入を増やした」
ドル円は106円台へ下落。豪ドル米ドルは一時やや下落。
ポンドドルはやや下落した後にやや上昇。
ユーロドルは一時反落した後に上昇。
ダウ先物は500ドル超に下落。米10年債利回り0.70%台へ低下。
日経
「東京都、19日に休業要請を全面解除へ最終調整」
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反発。
ゴーブ英国務相
「ブレグジット移行期間延長の可能性をあらためて否定」
欧州委員会
「EUバッドバンク構想についての公式な作業は行っていない」
ダウ先物は600ドル超に下落。米10年債利回り0.68%台へ低下。
その後、ドル円は107円台を回復。ドルストレートは反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.15(始値)、107.17(高値)、106.80(安値)、107.08(終値)、
ユーロドル、1.1345(始値)、1.1401(高値)、1.1340(安値)、1.1356(終値)
ポンドドル、1.2671(始値)、1.2720(高値)、1.2651(安値)、1.2653(終値)
豪ドルドル、0.6928(始値)、0.6963(高値)、0.6906(安値)、0.6913(終値)
【NY時間】
ドルストレートは軟調傾向で推移。
ダウ先物は800ドル超に下落。原油先物は37ドル台で推移。
米卸売物価指数(5月)は予想より強い前月比0.4%、
米卸売物価指数コア(5月)は予想とおりの前月比−0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い154.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い2092.9万人。
ドル円は再び106円台へ下落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時800ドル超に下落。
米10年債利回り0.67%台へ低下。原油先物は36ドル台へ下落。
報道
「EU、域内の国境封鎖を15日に解除へ」
ユーロドルは一時1.1403へ上昇した後に反落。
ポンドドルは一時1.2685へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6927へ上昇した後に反落。
報道
「米国、この14日間で感染が拡大した州が20州に。
 感染がほぼ変わらない州は8、感染が減少している州は21。
 フロリダ州の感染者は2.5%増加」
NYタイムズ
「ミリー米統合参謀本部議長が教会での写真撮影のために
 トランプ大統領に同行したことを謝罪」
トランプ大統領
「FRBはしばしば間違える。ワクチンや新薬がまもなく出る。
 2021年は過去最高の年の1つとなろう」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時106.57へ下落。
NYダウは1000ドル超下落して軟調に推移。
クドロー米NEC委員長
「金利を2年間0%に抑えるのは良いニュースだ。
 ウイルスの感染者は増加しているが、死亡者数は横這い。
 中小企業向けの給与保護プログラムは直接雇用の改善に。
 株式市場は厳しい一日かもしれないが3月の安値よりも良い」
独DAXは4.47%安の11970.29で取引を終える。
英FTSE100は3.99%安の6076.70で取引を終える。
ドルストレートは軟調に推移。
レーンECB専務理事
「ウイルス感染にECBの強いコンセンサスでの対応が必要だった。
 ウイルス感染に対するECBのコンセンサスは高水準。
 我々は全員緊急モードにある。低インフレは資産購入を正当化。
 ウイルス感染の拡大は反インフレ。野心的な財政措置が必要」
米30年債入札では最高落札利回り1.450%、応札倍率2.30倍。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
報道
「英首相と欧州委員長が復活させるため6月15日に会談へ」
英政府
「英国とEUは貿易協議を加速させることで合意。
 協議はロンドンとブリュッセルの両方で、
 正式な交渉ラウンドと小規模グループに分かれて行われる。
 期間は6月29日から8月1日まで毎週開催される」
ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
NY時間後半にNYダウは一時1900ドル超に下落。
NY時間終盤にドルストレートはやや反発。
報道
「ヒューストン地域は再度の外出自粛令に近づく」
NY金先物8月限の終値は1739.80ドル。
原油先物7月限終値36.34ドル。時間外取引で35ドル台へ下落。
NYダウは1861.82安の25128.17で取引を終える。
(史上4番目の下げ幅)
NASDAQは5.27%安の9492.73で取引を終える。
S&P500は5.89%安の3002.10で取引を終える。
米10年債利回りは0.672%。VIX指数は40.79へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.08(始値)、107.10(高値)、106.57(安値)、106.87(終値)、
ユーロドル、1.1356(始値)、1.1403(高値)、1.1289(安値)、1.1299(終値)
ポンドドル、1.2653(始値)、1.2685(高値)、1.2586(安値)、1.2602(終値)
豪ドルドル、0.6913(始値)、0.6927(高値)、0.6840(安値)、0.6855(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.10(始値)、107.23(高値)、106.57(安値)、106.87(終値)、
ユーロドル、1.1374(始値)、1.1403(高値)、1.1289(安値)、1.1299(終値)
ポンドドル、1.2745(始値)、1.2754(高値)、1.2586(安値)、1.2602(終値)
豪ドルドル、0.6998(始値)、0.7011(高値)、0.6840(安値)、0.6855(終値)


<6月12日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや下落して揉み合う。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は35ドル台で推移。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
報道
「8月のジャクソンホール会合はオンライン方式で開催へ」
日経平均は390.79円安で寄り付き一時600円超に下落。
報道
「日経平均先物オプション6月限SQ、2万2071円46銭」
ドル円は106.59へ下落。ドルストレートは軟調傾向で推移。
ダウ先物は一時上げ幅を縮小。原油先物は一時34ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0865元」
中国上海株式市場は1.51%安で始まる。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は上げ幅をやや拡大。
報道
「新型コロナ感染、世界で750万人。南米での増加率が目立つ」
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。
正午過ぎにドル円は107円台を回復。
報道
「中東でも第2波懸念、感染者イラン18万人、サウジ11万人」
日鉱工業生産確報(4月)は前回値より弱い前月比−9.8%、
日設備稼働率(4月)は前回値より弱い前月比−15.0%。
市場反応は限定的。
報道
「2020年度第2次補正予算が参院本会議で可決成立」
東京時間終盤にかけてドル円は堅調傾向で推移。
ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは0.70%台へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は167.43円安の22305.48で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.87(始値)、107.33(高値)、106.59(安値)、107.25(終値)、
ユーロドル、1.1295(始値)、1.1314(高値)、1.1277(安値)、1.1311(終値)
ポンドドル、1.2600(始値)、1.2602(高値)、1.2545(安値)、1.2597(終値)
豪ドルドル、0.6855(始値)、0.6869(高値)、0.6800(安値)、0.6868(終値)
【ロンドン時間】
午後3時に英月次GDP(4月)は予想より弱い前月比−20.4%、
英鉱工業生産指数(4月)は予想より弱い前月比−20.3%、
英製造業生産指数(4月)は予想より弱い前月比−24.3%、
英商品貿易収支(4月)は予想より強い−74.90億ポンド、
英貿易収支(4月)は予想より強い3.05億ポンド。
英国家統計局
「4月英GDPは過去最悪の落ち込みだった。
 パブ、教育、医療や自動車販売など
 経済のあらゆる部門が打撃受けた。
 英国の対外貿易もパンデミックの影響を甚大に受けた」
ポンドドルはやや反落。ドル円はやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落。
ダウ先物は一時350ドル超に上昇。
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反発。
米10年債利回りは一時0.68%台へ低下。
仏消費者物価指数改定値(5月)は予想より強い前月比0.1%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
原油先物は一時34ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.04%安の2919.74で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時1%超に下落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは再び上昇。
ダウ先物は一時上げ幅を縮小した後に400ドル超に上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は35ドル台を回復。
ダウ先物は500ドル超に上昇。
欧鉱工業生産(4月)は予想より強い前月比−17.1%。
ユーロドルやや反落して揉み合う。ドル円は107円台半ばへ上昇。
米10年債利回りは一時0.72%台へ上昇。
原油先物は36ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.13台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルやや反落。
その後、ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
ゴーブ英国務相
「英国、EU離脱移行期を延長しないと正式に確認」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.25(始値)、107.55(高値)、107.06(安値)、107.36(終値)、
ユーロドル、1.1311(始値)、1.1340(高値)、1.1292(安値)、1.1309(終値)
ポンドドル、1.2597(始値)、1.2653(高値)、1.2573(安値)、1.2621(終値)
豪ドルドル、0.6868(始値)、0.6912(高値)、0.6846(安値)、0.6887(終値)
【NY時間】
ドル円は一時107.22へ下落。ポンドドルはやや下落。
米輸入物価指数(5月)は予想より強い前月比1.0%、
米輸出物価指数(5月)は予想とおりの前月比0.5%。
市場反応は限定的。
加第1四半期設備稼働率は予想より弱い79.8%。
市場反応は限定的。
クドロー米NEC委員長
「米政府はウイルス対策での経済閉鎖はしない。
 ウイルス感染第2波は米国に見られない。
 中小企業の100%または97%が来月操業を再開すると予想」
ダウ先物は600ドル超に上昇。
ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルは揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり一時800ドル超に上昇。
ドル円は一時再びやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6910へ上昇。
スペイン中銀総裁
「中期的にインフレは下振れを見込む。デフレリスクは高まった。
 EUレベルでの財政措置が必要。EU基金の適時利用が重要。
 ECBは全ての手段を調整する用意」
ユーロドルは一時1.1323へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(6月)は予想より強い78.9。
ドル円はやや反発。ドルストレートは下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
FRB
「金融セクターの脆弱性が短期的に顕著になる見通し。
 先行きは異例に不透明。
 小規模企業の懸念すべき状況をデータが示す」
報道
「フロリダ州の新型コロナ感染が2.8%増に加速」
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回り一時0.67%台へ低下。
独DAXは0.18%安の11949.28で取引を終える。
英FTSE100は0.47%高の6105.18で取引を終える。
リッチモンド連銀総裁
「リアルタイムデータでは一部ポジティブな兆候が見られる。
 マイナス金利は良い選択肢とは思わない」
ブルームバーグ
「独経済相、合意なき離脱に備え財界首脳らと協議」
ユーロドルは一時1.1213へ下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6811へ下落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.2474へ下落。
NY時間後半にNYダウは再び上げ幅をやや拡大。
ドルストレートはやや反発。
NY金先物8月限の終値は1737.30ドル。
原油先物7月限の終値は36.26ドル。
NYダウは477.37ドル高の25605.54で取引を終える。
NASDAQは1.01%高の9588.81で取引を終える。
S&P500は1.31%高の3041.31で取引を終える。
米10年債利回りは0.710%。VIX指数はへ36.09低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.36(始値)、107.52(高値)、107.22(安値)、107.39(終値)、
ユーロドル、1.1309(始値)、1.1323(高値)、1.1213(安値)、1.1255(終値)
ポンドドル、1.2621(始値)、1.2627(高値)、1.2474(安値)、1.2540(終値)
豪ドルドル、0.6887(始値)、0.6910(高値)、0.6811(安値)、0.6866(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.87(始値)、107.55(高値)、106.59(安値)、107.39(終値)、
ユーロドル、1.1295(始値)、1.1340(高値)、1.1213(安値)、1.1255(終値)
ポンドドル、1.2600(始値)、1.2653(高値)、1.2474(安値)、1.2540(終値)
豪ドルドル、0.6855(始値)、0.6912(高値)、0.6800(安値)、0.6866(終値)



●今週(6月15日から6月19日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは12日の高値107.55
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は108.00の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日のロンドン時間の
戻り高値108.25から9日の高値108.54、ここを上抜けた場合は
109.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は5日の高値の
109.85を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは107.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある
11日の安値106.57、さらに下落した場合は106.00の「00」
ポイントから5月7日の安値105.99、ここを下抜けた場合は
3月16日の安値105.15、さらに下落した場合105.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気
指数と対米証券投資、16日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁
の定例会見と米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場
指数とパウエルFRB議長の発言、17日の日通関ベース貿易統計
と米住宅着工件数と米建設許可件数とパウエルFRB議長の発言
18日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数
19日の日全国消費者物価指数と日銀金融政策決定会合議事要旨
と米第1四半期経常収支とパウエルFRB議長の発言、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初8日に109.60レベルで始まり、
やや軟調傾向の揉み合いを経た後にNY時間序盤から反落して
NY時間後半に108.24へ下落する展開になりました。その後、
オセアニア時間にかけて108.54へ反発しましたが、その後、
再び反落して9日ロンドン時間序盤に107.79へ下落する展開
になりました。その後、108.25へ反発しましたが、その後、
再び反落して揉み合いながらも軟調に推移して11日ロンドン
フィックス過ぎに週安値となる106.57へ下落する展開になり
ました。その後、やや反発して揉み合いの後に12日の東京時間
序盤に106.59へ反落しましたが、その後、反発して、ロンドン
時間前半にかけて107.55へ上昇する展開になりました。その後
やや反落して揉み合いになり107.39レベルで週の取引を終えま
した。

先週のFOMCでは22年までの金利据え置きと米国債とMBSの
現行ペース購入継続、およびYCCの議論の余地が示されました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(8日)
WSJ「今週のFOMCではYCC(イールドカーブコントロール)が
議論される見込み」、報道「菅官房長官、中国批判の共同声明
拒否報道を否定」、全米経済研究所(NBER)「米景気後退入りを
正式に宣言」、世銀「新型コロナウイルスの感染拡大によって、
2020年の世界経済の成長率は−5.2%に落ち込む。戦後最悪に。
新型コロナウイルスの収束遅れれば−8%まで悪化の可能性も」
(9日) 朝鮮中央通信「北朝鮮は韓国との連絡を全て断つ決意」
S&P「日本、A+格付け。見通しは安定的。従来はポジティブ」
(10日) OECD「世界GDP予想、20年は6%減、21年5.2%増。
新型コロナ感染第2波なら20年の世界GDPは7.6%減も」、
クドロー米NEC委員長「ウイルス感染はターニングポイントを
通過した模様。株式市場は経済が上向く予兆を示している。アフ
リカ系米国人の雇用は改善する可能性」、FOMC声明「ウイルス
がもたらすリスクは非常に大きい。米国債とMBSは少なくとも
現行ペース購入」、FOMCメンバー金利見通し「2020年0.125%
は17人。2021年0.125%は17人。2022年0.125%は15人、
0.375%は1人、1.125%は1人」、パウエルFRB議長「労働省の
失業率は失業を十分反映してない可能性高い。(中略) 一部のセ
クターで指標が安定。刺激策や雇用保険が家計を支援。FRBは
全手段の使用をコミット。必要なら資産購入を調整する用意。
緊急貸出力の使用を維持。イールドカーブコントロール(YCC)は
なお議論の余地。経済の道筋に多くの理事が異なった見方。
FOMC全体として下期回復を予想。(後略)」、(11日) 報道「新型
コロナ感染、世界で735万人に。米200万人突破で第2波警戒」
黒田日銀総裁「企業支援の着実な実施が重要。あらゆる手段を
躊躇なく講じる。(後略)」、報道「米国、この14日間で感染が
拡大した州が20州に。感染がほぼ変わらない州は8、感染が
減少している州は21。フロリダ州の感染者は2.5%増加」、
トランプ大統領「FRBはしばしば間違える。ワクチンや新薬が
まもなく出る。2021年は過去最高の年の1つとなろう」、
(12日) 報道「新型コロナ感染、世界で750万人。南米での増加
率が目立つ」、報道「中東でも第2波懸念、感染者イラン18万人
サウジ11万人」、クドロー米NEC委員長「米政府はウイルス
対策での経済閉鎖はしない。ウイルス感染第2波は米国に見ら
れない。中小企業の100%または97%が来月操業を再開すると
予想」、FRB「金融セクター脆弱性が短期的に顕著になる見通し。
先行きは異例に不透明。小規模企業の懸念すべき状況をデータが
示す」、報道「フロリダ州の新型コロナ感染が2.8%増に加速」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、16日
の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見と米小売売上高と
パウエルFRB議長の発言、17日のパウエルFRB議長の発言、
18日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
19日の日全国消費者物価指数とパウエルFRB議長の発言、など
が特に注目されますが、「新型コロナ感染、世界で770万人超」
になっていて「感染第2波への懸念」に留意が要る一方、ワク
チン開発の進捗にも留意したいものです。そして引き続き「米中
対立および米中貿易協議を巡る動向や要人発言」、「米国の給与税
の減免の検討や追加刺激策を巡る進展」、株式市場の動向、米10
年債利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格、
また、米国での白人警官による黒人男性暴行死への抗議デモの
余波などにも留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1300の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
12日の高値1.1340、さらに上昇した場合は1.1400の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は週高値でもある10日の高値
1.1422、さらに上昇した場合は3月9日の高値1.1497から
1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある12日安値1.1213
から1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は3月27日の高値1.1147、さらに下落した
場合は1.1100の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は5月
1日の高値1.1019から1.1000の「000」を巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、16日の独消費
者物価指数改定値と独・欧のZEW景況感調査、17日の欧消費者
物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気
指数と対米証券投資、16日の米小売売上高と米鉱工業生産と
米NAHB住宅市場指数とパウエルFRB議長の発言、17日の
米住宅着工件数と米建設許可件数とパウエルFRB議長の発言
18日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数
19日の米第1四半期経常収支とパウエルFRB議長の発言、など
が注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初8日に1.1295レベルで始まり
1.13を挟む上下動の揉み合いが続きましたが、9日ロンドン時間
前半に1.1241へ下落する展開になりました。その後、反発して
ロンドンフィックス過ぎに1.1364へ上昇しましたが、その後、
やや反落して小幅に揉み合う展開になりました。その後、10日
の東京時間終盤から反発してロンドン時間前半に1.1389へ上昇
しましたが、その後、やや反落して揉み合う展開になりました。
その後、FOMCの発表後に1.1322へ下落した後に週高値となる
1.1422へ上昇しましたが、その後、やや反落して上下に揉み合
う展開になりました。その後、11日のNY時間後半から反落して
12日の東京時間前半にかけて1.1277へ下落しましたが、その後
ロンドン時間前半にかけ1.1340へ反発する展開になりました。
その後、再び反落してNY時間後半に週安値となる1.1213へ
下落しましたが、その後、やや反発して1.1255レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(8日)
ラガルドECB総裁「コロナウィルスは欧州で前例のない経済
収縮をもたらした。パンデミックの発生当初よりも、現在の金融
状況はより厳しい。EU復興基金の早期採択を要請。ECBは責務
の範囲内で、すべての適切な手段を使用。金融危機のリスクは
3月から後退した。パンデミック緊急購入プログラムPEPPは
刺激策提供には最も適切な手段」、(9日) 仏中銀「仏経済は第2
四半期に15%縮小する見通し。仏経済は2020年に10.3%縮小
2021年に6.9%成長の見込み。失業率は2021年上半期に11.8%
に上昇する見込み」、シュナーベルECB専務理事「資産購入は
マイナス金利よりも効果が出ている。利下げはなお選択肢。QE
は富の不平等を若干減少させた。資産購入が経済改革を遅らせて
いる証拠はない」、(10日) 関係者筋「EU、7月にも臨時サミッ
トで復興基金決定へ」、スロバキア中銀総裁「PEPPによる刺激
策の拡大はデフレリスクも最小化する。PEPPによる刺激策は
市場の安定化を維持している」、伊中銀総裁「伊経済は2020年
に9.1%から13.1%縮小する見込み。伊労働市場の状況は極めて
困難。地域ごとのデータに経済が回復する兆候が表れている」
(11日) ゴーブ英国務相「ブレグジット移行期間延長の可能性を
あらためて否定」、報道「EU、域内の国境封鎖を15日解除へ」
報道「英首相と欧州委員長が復活させるため6月15日に会談」
(12日) スペイン中銀総裁「中期的にインフレは下振れ見込む。
デフレリスクは高まった。EUレベルでの財政措置が必要。EU
基金の適時利用が重要。ECBは全ての手段を調整する用意」
ブルームバーグ「独経済相、合意なき離脱に備え財界首脳らと
協議」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
17日の欧消費者物価指数改定値と、対ドル通貨ペアとして、
16日米小売売上高とパウエルFRB議長の発言、17日のパウエ
ルFRB議長の発言、18日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数、19日のパウエルFRB議長の発言、などが
特に注目されますが、EU復興基金の進捗および15日の「英首相
と欧州委員長の会談」も注目されます。また引き続き、株式市場
の動向、ドルインデックスの動向、ワクチン開発含む新型コロナ
(COVID-19)関連報道、10年債利回りの動向、原油先物価格など
にも留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その393 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の米株式市場はドラマチックな展開で
 10日にNASDAQが10020.35と史上最高値を更新したが…、
 11日にはNYダウが1861.82ドル安と史上4番目の下げ幅で
 下落する展開になったよな…。そして、先週のドル円だけど
 週末には反発をみせたが、週初から軟調に推移する展開で…、
 そして、注目のFOMCでは2022年までの金利据え置きと、
 米国債とMBSの現行ペースでの購入継続が示されるとともに
 YCC(イールドカーブ・コントロール)にも議論の余地がある
 ことが示されることになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 また、パウエルFRB議長の会見で『労働省の失業率は失業を
 十分反映してない可能性高い』と発言されたことも印象的じゃ
 ったが…、ドル円の下落では、米国での白人警官による黒人
 男性暴行死への抗議デモとともに『新型コロナ感染が世界で
 770万人超』になり『米国の新型コロナ感染200万人突破で
 第2波警戒』との報道や、『米国、14日間で感染が拡大した州
 が20州に』などの報道による『感染第2波への懸念』も、
 その要因になっておったのやもしれぬのう…」


『まぁ、クドロー米NEC委員長は「米政府はウイルス対策での
 経済閉鎖はしない。ウイルス感染第2波は米国に見られない。
 中小企業の100%または97%が来月操業を再開すると予想」
 と発言されていたが…、もしかしたら、今後の相場では一旦
 復調傾向なってきた経済指標と、新型コロナの感染第2波への
 懸念との「綱引き」となるのかもしれないな…。ジイさん』


「ふむ…。12日にはジョージア州アトランタで飲酒運転を摘発
 しようとした警官が、黒人男性を射殺するという事件も起きて
 デモ拡大に拍車がかかる恐れもある、その一方で、米国では
 給与税の減免の検討や追加刺激策の検討も始まっており…、
 また、新型コロナのワクチン開発の進展など…、好材料と、
 感染第2波の懸念という悪材料が真っ向の『綱引き』となって
 振れの大きなボラタイルな相場展開となるやもしれぬのう…」


『そして先週は、全米経済研究所(NBER)が「米景気後退入りを
 正式に宣言」したが…、過去11回のリセッションではそれを
 脱するのに平均「11.1カ月間を要してきた」ことなど話題は
 尽きないけど…、また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードの通信簿のお話』
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ、ジイさん。通信簿だなんて昭和の匂いがするけど
 よろしい。「トレードの通信簿のお話」とやら聞いてやろう』


「まぁ、トレードの通信簿とはトレード成績のことで、それは
 トレード毎に市場から否応なしに送られてくるわけじゃが…、
 いかなる手法にも絶対はなく負ける事はあるも、トータル収支
 としてマイナスであるならば、要改善を意味するのじゃのう」


『あははっ。そりゃそうだろうな…。ジイさん』


「アレキサンダー・エルダー博士は『投資苑』という著作の中で
 『マネー(Money)』『メソッド(Method)』『マインド (Mind)』
 の3つと、マネージメント(Management)を含め、4つのMが
 トレードに於いて大切であると説き、『資金管理とリスク管理』
 『トレード手法』『マインドと規律』『トレードと自己の管理』
 が大切であることを示しておられるが…、勝てないと嘆く
 トレーダーの多くは『トレード手法』至上主義で、他の3つの
 Mを軽んじてしまっていている場合があるものなのじゃのう」


『まぁ、損切ができない事や、資金に対しての過大ポジションや
 ポジポジ病と呼ばれる過剰頻度トレード癖など論外だとしても
 「資金管理とリスク管理」、「マインドと規律」…、そして
 「トレードと自己の管理」より、「トレード手法」に偏重して
 しまうトレーダーは、オレ様もそうだったけど、多いようで…、
 「勝てない=手法」としてしまう傾向があるようだよな…』


「それゆえに、果てる事のない聖杯探しの旅に出る人もいるが、
 聖杯の如く宣伝してる手法の変遷してもトレードに勝てない
 場合は、『資金管理とリスク管理』、『マインドと規律』、そして
 『トレードと自己の管理』における改善こそが大切である事を
 識る(知る)必要があるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『近年は「月利100%」を公言しているトレーダーがいたり…、
 勝率90%台後半を謳い、聖杯の如く宣伝する教材も多く、
 「これさえあれば」と思わせる宣伝も実に多いからなぁ…』


「今般の新型コロナの影響でウォーレン・バフェット氏率いる
 バークシャー・ハサウェイが航空株全て売却して497億ドル
 (約5.3兆円)の損失を出したことが話題となったが…、
 バフェット氏は今なお投資業界の頂点に立つお方であり、
 そのバフェット氏の生涯年利は22%である事は知っておろう」


『まぁ、「月利100%」を謳うトレーダーが、それが本当なら
 やがてバフェット氏を抜いて世界一になるのかもしれないけど
 バフェット氏の「年利22%」なら、今の投資教材では見向き
 もされない数字ということになるんだろうな…。ジイさん』


「事実上の世界一の投資家の年利が低く見えてしまうのは近年の
 投資教材の宣伝合戦による刷り込みが原因であろうけれども、
 このジイは月利100%はおろか月利30%も全く出来ないが、
 例えばじゃが、月利30%をどのように思われるであろうか」


『まぁ「月利100%」を謳う教材もある中では見劣りするわな』


「ところが、100万円の元手を月利30%複利運用できたとすると
 1年後には2,329万円、2年後には7億564万円、そして、
 3年後に126億4,622万円、5後に6兆8,643億7,717万円に
 なる計算となり…、いかに現実離れした月利であるか判ろう」


『あははっ。100万円が5年後に国家予算レベルになる計算だが
 税金を引いたとしても数兆の資産が手元に残る事になるわな。
 それはまるで非現実的な夢物語ファンタジーの世界だぜぃ…。
 「月利100%」を謳うトレーダーには、意地悪な質問をして
 「実質、月利30%複利運用は可能か」「100万円以上で開始か」
 「5年はその手法でトレードされているか」と3問を突き付け
 もしも、イエスと答えたならば「兆円単位の資産を見せろ!」
 と詰め寄ってみたくなるわなぁ…。ジイさん』


「トレードで勝てない場合は、聖杯を探そうと変遷するよりも、
 現実を見据え、適切な建玉数や損切の徹底をすること、そして
 無駄トレードを排して、トレード数が少なくなったとしても、
 トレードを厳選するなど…、自身のトレードを基本から再構築
 することの方が肝要なのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その392


先週の米雇用統計ではNFPが+250.9万人に大幅改善しました。
さて今週はFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目されます。



■今週(6月8日から6月12日)の主な経済指標


<6月8日(月)>

※ 豪州は休場。

朝8時50分に日第1四半期GDP改定値
朝8時50分に日国際貿易収支(4月)、日国際経常収支(4月)
午後2時に日景気現状判断(5月)、日景気先行き判断(5月)
午後3時に独鉱工業生産(4月)
夜9時15分に加住宅着工件数(5月)
夜10時45分からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
日・独の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、世銀の世界経済見通しの発表が予定されています。


<6月9日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(5月)
午前10時にNBNZ企業信頼感(6月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(5月)
午後2時45分にスイス失業率(5月)
午後3時に独貿易収支(4月)、独経常収支(4月)
午後3時45分に仏貿易収支(4月)、仏経常収支(4月)
午後6時に欧第1四半期GDP確定値
夜11時に米卸売売上高(4月)、米卸売在庫(4月)
などが予定されています。欧の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会とOPEC総会が予定されています。


<6月10日(水)>

朝7時45分にNZ第1四半期製造業売上高
朝8時50分に日機械受注(4月)、日国内企業物価指数(5月)
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(6月)
午前10時半に中消費者物価指数(5月)、中生産者物価指数(5月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(5月)、米消費者物価指数コア(5月)
深夜3時にFOMC政策金利、FOMC声明
深夜3時に米月次財政収支(5月)
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
日・中・米の指標とパウエルFRB議長の会見には注目です。
そして、OPECプラスの開催が予定されてます。


<6月11日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数((5月)
朝8時50分に日第2四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第2四半期大企業製造業業況判断指数
夜9時半に米卸売物価指数(5月)、米卸売物価指数コア(5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が12日まで予定されています。


<6月12日(金)>

午後1時半に日鉱工業生産確報(4月)、日設備稼働率(4月)
午後3時に英月次GDP(4月)
午後3時に英鉱工業生産指数(4月)、英製造業生産指数(4月)
午後3時に英商品貿易収支(4月)、英貿易収支(4月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(5月)
午後6時に欧鉱工業生産(4月)
夜9時半に米輸入物価指数(5月)、米輸出物価指数(5月)
夜9時半に加第1四半期設備稼働率
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(6月)
などが予定されています。
英・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月1日から6月5日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.265で始まり、軟調傾向で推移
して96.922で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.893%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で39.55ドルに上昇しました。
NYダウは週間1727.87ドル上昇、27110.98ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは24.52へ低下しました。



<6月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)
「8月までにG7を開催する。
 G7にロシア、豪州、インド、韓国を加える」
報道 (週末)
「独メルケル首相 、G7サミットでの米訪問見合わせへ」
ドル円はやや反落して始まり揉み合う。
ユーロドルはやや反発して始まり揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
NZは休場。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。原油先物は35ドル台で推移。
米10年債利回りは一時0.63%台へ低下。
日第1四半期全産業設備投資額は予想より強い前年同期比4.3%。
英FT紙
「英国政府が夏前にも大型の景気刺激策を打ち出す方針。
 雇用創出とインフラプロジェクトに焦点を当てる計画」
日経平均は33.00円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は一時やや上昇。ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回り0.66%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1315元」
中国上海株式市場は0.77%高で始まり堅調に推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。
中国財新製造業PMI(5月)は予想より強い50.7。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ブルームバーグ
「OPECプラスの次回会合は6月4日の見通し」
その後、ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間午後にドル円は下げ幅をやや拡大。
日経平均は184.50円高の22062.39で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.68(始値)、107.86(高値)、107.52(安値)、107.55(終値)、
ユーロドル、1.1119(始値)、1.1142(高値)、1.1103(安値)、1.1140(終値)
ポンドドル、1.2325(始値)、1.2415(高値)、1.2325(安値)、1.2390(終値)
豪ドルドル、0.6659(始値)、0.6743(高値)、0.6649(安値)、0.6741(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回り0.66%台で推移。
ユーロドルやポンドドルは一時やや上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円は107円台半ばを一時割り込んだ後にやや反発。
中国上海株式市場は2.21%高の2915.43で取引を終える。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時1.5%超に上昇。
スイス・独・仏は休場。
中国
「米国は二国間関係を損ねている。
 香港の内政への外部の干渉に反対。
 米国は自らの新型コロナ対応から注意そらすために中国を非難」
ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルは再びやや上昇。
仏製造業PMI改定値(5月)は予想より強い40.6。
独製造業PMI改定値(5月)は予想より弱い36.6。
欧製造業PMI改定値(5月)は予想より弱い39.4。
関係者
「中国、緊張の高まりを受けて米国からの大豆輸入の一部を停止」
ドルストレートはやや反落。ドル円は107円台前半へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して一時100ドル超に下落。
英の株式市場は上げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
英製造業PMI改定値(5月)は予想より弱い40.7。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は107円台後半へ反発。
中国商務省
「中国は米国とEUから輸入されるパークロロエチレンに対する
 反ダンピング関税を5月31日から5年間延長する」
その後、ダウ先物はプラス圏へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.55(始値)、107.76(高値)、107.38(安値)、107.73(終値)、
ユーロドル、1.1140(始値)、1.1154(高値)、1.1100(安値)、1.1112(終値)
ポンドドル、1.2389(始値)、1.2426(高値)、1.2375(安値)、1.2389(終値)
豪ドルドル、0.6741(始値)、0.6772(高値)、0.6720(安値)、0.6737(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。原油先物は34ドル台へ下落。
米10年債利回り一時0.68%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
米製造業PMI改定値(5月)は予想より弱い39.8。
限定的ながらドル売り反応。ユーロドルはやや反発。
NYダウは下げ幅を縮小。
米ISM製造業景況指数(5月)は予想より弱い43.1、
米建設支出(5月)は予想より強い前月比−2.9%。
ドル円はやや反落。ポンドドルは上げ幅拡大。豪ドル米ドル上昇。
NYダウはプラス圏へ反発。
ムーディーズ
「インドをBaa3に格下げ。見通しネガティブ」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは取引なし。
英FTSE100は1.48%高の6166.42で取引を終える。
バイデン氏の
「アリゾナ、ジョージアでのキャンペーンを計画。
 来週に新たな経済政策を公表。
 大統領に就任したら最初の100日で警察監督委員会を設置。
 数週間以内に国民への演説を行う。
 多くの女性の副大統領候補を模索している」
AP通信
「トランプ大統領、暴力に対して厳格に臨むよう州知事らに促す」
NY時間後半に原油先物は35ドル台を回復。
NYダウは100ドル超に上昇。
報道
「ロシアのプーチン大統領は2036年までの留任に
 道を開く国民投票の実施を7月1日へ変更」
一部報道 (関係者の話)
「ジョンソン首相はパンデミック後の新しい現実に備えるため、
 政府のアジェンダを再設定することを計画しており、
 首相が今月中に大きな演説を行う」
ポンドドルは1.2507へ上昇。ドル円は揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6803へ上昇。
報道
「NY市、抗議活動の活発化により夜間の外出禁止令発動へ」
ムニューシン米財務長官
「3日にG7財務相の電話会合を開催する」
NY金先物8月限の終値は1750.30ドル。
原油先物7月限の終値は35.44ドル。
NYダウは91.91ドル高の25475.02で取引を終える。
NASDAQは0.66%高の9552.05で取引を終える。
S&P500は0.38%高の3055.73で取引を終える。
米10年債利回りは0.661%。VIX指数は28.23へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.73(始値)、107.76(高値)、107.53(安値)、107.59(終値)、
ユーロドル、1.1112(始値)、1.1140(高値)、1.1101(安値)、1.1135(終値)
ポンドドル、1.2389(始値)、1.2507(高値)、1.2385(安値)、1.2491(終値)
豪ドルドル、0.6737(始値)、0.6803(高値)、0.6714(安値)、0.6798(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.68(始値)、107.86(高値)、107.38(安値)、107.59(終値)、
ユーロドル、1.1119(始値)、1.1154(高値)、1.1100(安値)、1.1135(終値)
ポンドドル、1.2325(始値)、1.2507(高値)、1.2325(安値)、1.2491(終値)
豪ドルドル、0.6659(始値)、0.6803(高値)、0.6649(安値)、0.6798(終値)


<6月2日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反発。豪ドル米ドルは一時0.6814へ上昇。
NZ住宅建設許可件数(4月)は前回値より弱い前月比−6.5%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「私の第一の義務は国と国民を守ることだ。
 暴力は平和的な抗議ではない。暴力は国内でのテロ行為。
 州知事には州兵を動員するように勧告した。
 自治体や州政府が行動しないならば、私が軍を動員する。
 数千の兵士を急派している。私は法と秩序の番人である。
 もし地方の法律により抗議者への対抗が難しければ、
 州に対して軍を派兵する」
米国防総省
「軍当局者がワシントン市長と緊密に連携している。
 600から800名の国軍兵士をワシントンDCへ派遣」
米CNN
「ホワイトハウス近くでデモ隊に催涙ガスを発射される」
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は35ドル台で推移。
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
ドル円はやや下落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ポンドドルはやや上昇。ドル円はやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドルストレートはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1167元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪第1四半期経常収支は予想より強い84億豪ドル。
市場反応は限定的。
東京時間午後に日経平均は250円超に上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発。
その後、ドルは小幅に反落。
豪RBAは政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA声明
「雇用状況が元に戻るまで利上げを行わない。
 必要とあれば、量的緩和を拡大する。
 緩和的姿勢は必要なだけ続ける。
 物価、雇用などが目標に達するまで金利目標を継続。
 金融市場は改善を見せている。
 市場オペレーションは高い水準での流動性をサポート。
 5月初旬には労働時間は安定化のサイン。
 個人消費もいくらか改善の動向。
 経済のリカバリーの速度は依然としてかなり不透明。
 家計消費はかなり弱い。国民の健康や金融への信頼がポイント」
発表直後の市場反応は限定的。
東京時間後半にドルストレートはやや反発。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にドル円は一時107.75へ反発して揉み合う。
日経平均は263.22円高の22325.61で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.59(始値)、107.75(高値)、107.51(安値)、107.70(終値)、
ユーロドル、1.1135(始値)、1.1138(高値)、1.1119(安値)、1.1134(終値)
ポンドドル、1.2490(始値)、1.2525(高値)、1.2479(安値)、1.2501(終値)
豪ドルドル、0.6798(始値)、0.6814(高値)、0.6775(安値)、0.6802(終値)
【ロンドン時間】
英ネーションワイド住宅価格(5月)は予想より弱い前月比−1.7%。
その後、ポンドドルは上昇。ユーロドルはやや反落。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
スイス実質小売売上高(4月)は前回値より弱い前年同月比−19.9%。
スイスフラン売り反応。ドルスイスはやや上昇。
仏財政収支(4月)は前回値より弱い−921億ユーロ。
ルメール仏経財相
「2020年の仏GDPは11%縮小へ、従来予測は8%縮小。
 経済は3カ月間ほぼ停止、その分が成長率に反映されてくる。
 家計に対する増税は論外だ」
ユーロドルは一時1.1115へ下落。ポンドドルは1.25台半ばへ上昇。
中国上海株式市場は0.20%高の2921.40で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まり3%超に上昇。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ドルスイスはやや反落。
スイスSVME購買部協会景気指数(5月)は予想より強い42.1。
市場反応は限定的。
中国外務省
「米国からの大豆輸入を停止するとの情報はない」
ブルームバーグ
「米の大豆輸出業者は中国の国有企業向けに数カーゴの大豆販売」
ドル円は107.84へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
ユーロドル1.11台後半へ上昇。豪ドル米ドル0.68台半ばへ上昇。
英消費者信用残高(4月)は予想より弱い−74億ポンド。
市場反応は限定的。
米10年債利回り0.66%台へ上昇。原油先物は36ドル台へ上昇。
中国自動車団体
「5月の中国自動車販売は前年比11.7%増となる見込み」
ポンドドル1.25台後半へ上昇。豪ドル米ドル0.68台後半へ上昇。
報道
「ロシアなど産油国、OPECプラスの減産1カ月延長を支持へ」
米10年債利回りは一時0.68%台へ上昇。
その後、ドル円は107.94へ上昇。ドルストレートはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.70(始値)、107.94(高値)、107.68(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.1134(始値)、1.1188(高値)、1.1115(安値)、1.1169(終値)
ポンドドル、1.2501(始値)、1.2576(高値)、1.2495(安値)、1.2540(終値)
豪ドルドル、0.6802(始値)、0.6869(高値)、0.6790(安値)、0.6851(終値)
【NY時間】
ドル円は108円台半ばへ上昇。ドルストレートは揉み合う。
原油先物は一時35ドル台へ下落。
報道
「小池都知事、新型コロナ感染者増受け東京アラートを発動」
報道
「ドイツ政府は最大1000億ユーロの第2次景気刺激策を模索」
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
世界銀行
「新型ウイルス感染拡大による悪影響は新興国が特に大きく、
 投資抑制やサプライチェーンの混乱などにより、
 長期的なダメージを残す可能性がある」
トランプ米大統領
「NY市は(昨日断った)州兵を出動させるべき」
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ロンドンフィックス近くドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウは上げ幅をやや縮小。原油先物は36ドル台へ上昇。
独DAXは3.76%高の12021.28で取引を終える。
英FTSE100は0.87%高の6220.14で取引を終える。
ブルームバーグ
「新型ウイルス感染拡大で仕事を失った米労働者に
 支払われるべき失業給付のうち3分の1近くが未払いの状況。
 未曽有のレイオフの規模に対応が追いついていない」
NY時間後半にドル円はやや反落。ドルストレートは揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を拡大。
NY金先物8月限の終値は1734.00ドル。
原油先物7月限の終値は36.81ドル。
NYダウは267.63ドル高の25742.65で取引を終える。
NASDAQは0.59%高の9608.38で取引を終える。
S&P500は0.82%高の3080.82で取引を終える。
米10年債利回りは0.687%。VIX指数は26.84へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.90(始値)、108.77(高値)、107.90(安値)、108.68(終値)、
ユーロドル、1.1169(始値)、1.1196(高値)、1.1157(安値)、1.1169(終値)
ポンドドル、1.2541(始値)、1.2570(高値)、1.1528(安値)、1.2550(終値)
豪ドルドル、1.6852(始値)、0.6899(高値)、0.6846(安値)、0.6897(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.59(始値)、108.77(高値)、107.51(安値)、108.68(終値)、
ユーロドル、1.1135(始値)、1.1196(高値)、1.1115(安値)、1.1169(終値)
ポンドドル、1.2490(始値)、1.2570(高値)、1.2479(安値)、1.2550(終値)
豪ドルドル、0.6798(始値)、0.6899(高値)、0.6775(安値)、0.6897(終値)


<6月3日(水)>

【オセアニア・東京時間】
英タイムズ紙
「ジョンソン首相、300万人の香港人に対して
 英国市民権を与える道を検討している」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は37ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。
ドル円は上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルはやや反発。
日経平均は323.40円高で寄り付き一時400円超に上昇。
ドル円は108.85へ上昇した後に反落。
報道
「ブラジル、新型コロナによる1日あたりの死者数が最多に」
米10年債利回りは一時0.71%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1074元」
中国上海株式市場は0.31%高で始まる。
豪第1四半期GDPは予想より強い前期比−0.3%、
豪住宅建設許可件数(4月)は予想より強い前月比−1.8%。
市場反応は限定的。
中国財新サービス業PMI(5月)は予想より強い55.0。
市場反応は限定的。
ドルストレートはやや反落。
報道
「メキシコ、新型コロナの1日あたりの感染者数が過去最多に」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや上昇。
スイス第1四半期GDPは予想より弱い前期比−2.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は288.15円高の22613.76で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.68(始値)、108.85(高値)、108.42(安値)、108.59(終値)、
ユーロドル、1.1169(始値)、1.1212(高値)、1.1167(安値)、1.1204(終値)
ポンドドル、1.2550(始値)、1.2612(高値)、1.2547(安値)、1.2585(終値)
豪ドルドル、0.6897(始値)、0.6983(高値)、0.6888(安値)、0.6938(終値)
【ロンドン時間】
ユーロドルはやや上昇。ドル円は再びやや反発。
ポンドドルはやや上昇。
中国上海株式市場は0.07%高の2923.37で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ユーロドルは1.1228へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは一時やや上昇した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。
仏サービス業PMI改定値(5月)は予想より強い31.1。
限定的ながらユーロ買い反応。
独失業率(5月)は予想より弱い23.80万人、
独失業者数(5月)は予想より弱い6.3%、
独サービス業PMI改定値(5月)は予想より強い32.6。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(5月)は予想より強い30.5。
ユーロドルは反落して揉み合う。
米10年債利回りは0.70%台で推移。
英サービス業PMI改定値(5月)は予想より強い29.0。
市場反応は限定的。
欧卸売物価指数(4月)は予想より弱い前月比−2.0%、
欧失業率(4月)は予想より強い7.3%。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ドル円は小幅に反落。
英紙スカイ
「ベイリー英BOE総裁、英銀行に合意なき移行期間終了に
 用意するよう要請」
ブルームバーグ
「生産割当で不正あったと議論。OPECプラス開催が不透明に」
原油先物は36ドル台へ下落。
ドルストレートは再び反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.9%。
ドル円は108円台半ばへ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.59(始値)、108.82(高値)、108.48(安値)、108.59(終値)、
ユーロドル、1.1204(始値)、1.1228(高値)、1.1184(安値)、1.1194(終値)
ポンドドル、1.2585(始値)、1.2608(高値)、1.2556(安値)、1.2563(終値)
豪ドルドル、0.6938(始値)、0.6945(高値)、0.6857(安値)、0.6872(終値)
【NY時間】
米ADP雇用統計(5月)は予想より強い276.0万人。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.72台へ上昇。
加第1四半期労働生産性指数は予想より強い前期比3.4%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ポンドドルは一時やや下落して揉み合う。
米サービス業PMI改定値(5月)は予想より強い37.5、
米総合PMI改定値(5月)は前回値より強い37.0。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米ISM非製造業景況指数(5月)は予想より強い45.4、
米製造業新規受注(4月)は予想より強い前月比−13.0%。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは一時1.1237へ上昇。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC声明
「市場機能が改善し封じ込めの制限が緩和されるに従って、
 焦点は生産と雇用の促進支援に移る。
 景気回復が順調に進むまで大規模な資産購入を継続。
 インフレ目標を達成するために必要なら金融政策を調整。
 入手したデータは新型コロナのパンデミックが
 世界経済に与える深刻な影響を裏付けている。
 この影響はピークに達したように見えるが、
 今後についての不確実性は依然として高いまま。
 金融市場の環境は改善、商品価格は年初めに急落した後に上昇。
 国ごとに封じ込め措置が異なる時期に解除されるため、
 回復が長期化し不均衡になる可能性。
 一時的な要因でインフレは短期的に目標を下回ると予想。
 第2四半期の成長見通しは前期比で10%から20%の縮小。
 加経済は4月に提示の最も厳しいシナリオを回避している」
加ドル買い反応。ドルカナダはやや下落。
NYダウは300ドル超に上昇。米10年債利回り0.76%台へ上昇。
独の株式市場は3%超に上昇。英の株式市場は2%超に上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が207.7万バレルの減少。
WSJ
「英国の安全保障当局者は早ければ6月末に携帯通信事業者に対し
 今後の通信網整備計画からファーウェイ製品の使用を減らすか、
 全面的に排除するよう勧告することを検討している」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.98へ上昇。
ユーロドルは1.1251へ上昇。ポンドドルは1.2615へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6957へ上昇。
独DAXは3.88%高の12487.36で取引を終える。
英FTSE100は2.61%高の6382.41で取引を終える。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
報道
「トランプ政権が中国旅客機の米乗り入れ停止を告知」
報道
「FRBは5000億ドル規模の州や地方政府向けの
 緊急融資プログラムの要件緩和を発表。
 新要件では、すべての米州が人口に関係なく、
 FRBの地方債購入ファシリティで直接起債することができる」
NYダウは500ドル超に上昇。原油先物は37ドル台へ上昇。
報道
「エスパー米国防長官は軍隊の配備に反対」
報道
「ドイツ連立与党が第2次景気支援策で合意。
 財政支出は1300億ユーロ規模。
 ドイツは付加価値税を2020年末まで一時的に引き下げへ」
NY時間終盤にユーロドルは1.1258へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
NY金先物8月限の終値は1704.80ドル。
原油先物7月限の終値は37.29ドル。
NYダウは527.24ドル高の26269.89で取引を終える。
NASDAQは0.78%高の9682.91で取引を終える。
S&P500は1.36%高の3122.87で取引を終える。
米10年債利回りは0.746%。VIX指数は25.66へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.59(始値)、108.98(高値)、108.50(安値)、108.90(終値)、
ユーロドル、1.1194(始値)、1.1258(高値)、1.1186(安値)、1.1233(終値)
ポンドドル、1.2563(始値)、1.2615(高値)、1.2554(安値)、1.2574(終値)
豪ドルドル、0.6872(始値)、0.6957(高値)、0.6872(安値)、0.6921(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.68(始値)、108.98(高値)、108.42(安値)、108.90(終値)、
ユーロドル、1.1169(始値)、1.1258(高値)、1.1167(安値)、1.1233(終値)
ポンドドル、1.2550(始値)、1.2615(高値)、1.2547(安値)、1.2574(終値)
豪ドルドル、0.6897(始値)、0.6983(高値)、0.6857(安値)、0.6921(終値)


<6月4日(木)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「経済はわずかな時間でかなり良くなるだろう。
 この秋にはびっくりするような経済の数字が見られるだろう。
 癒しが必要だ、また強さやタフさも必要だ。
 軍隊を年に配備する必要があるとは思わない。
 ワシントンDCは最も安全な場所であり、状況に配慮している。
 NY市に関してはNY市が助けを求める必要がある。
 習氏が制裁を受けるべきであるとは考えていない」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は36ドル台へ下落。
ユーロドルは小幅に下落して揉み合う。
陳香港財政官
「香港は米国の制裁を克服する十分な準備と自信」
トランプ大統領
「WTO(世界貿易機構)が災厄となっている。
 ソーシャルディスタンスの必要性は終わっていない。
 通常に戻ってほしいと願っているが現状はまだ少し早すぎる」
ドル円は一時109.04へ上昇。
報道
「豪政府、新築住宅・リノベーションに
 25000豪ドルの補助などの追加刺激策」
日経平均は271.38円高ので寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや下落。
スペイン
「国家非常事態宣言を6月21日まで延長へ」
メキシコ
「新型コロナ、1日あたりの死者数・感染者数が過去最多」
米10年債利回りは0.74%台へ低下。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1012元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪小売売上高(4月)は予想より強い前月比−17.7%、
豪貿易収支(4月)は予想より強い88.00億豪ドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。日経平均は一時マイナス圏へ反落。
報道
「韓国検察当局、サムスン電子副会長の逮捕状を請求」
日経平均は再びプラス圏へ反発。
東京時間午後にドル円は一時109.10へ上昇。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は81.98円高の22695.74で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.90(始値)、109.10(高値)、108.80(安値)、109.04(終値)、
ユーロドル、1.1233(始値)、1.1238(高値)、1.1211(安値)、1.1215(終値)
ポンドドル、1.2574(始値)、1.2584(高値)、1.2530(安値)、1.2538(終値)
豪ドルドル、0.6921(始値)、0.6933(高値)、0.6892(安値)、0.6906(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや下落。
スイス消費者物価指数(5月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは一時0.75%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.14%安の2919.25で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
ドル円は一時109.16へ上昇。
ドイツ機械工業連盟
「4月の機械受注は前年比31%減、金融危機以来の急減」
報道
「英新車登録台数、5月は前年比89%減、前回4月は97.3%減」
英建設業PMI(5月)は予想より弱い28.9。
ドルストレートはやや反発。
欧小売売上高(4月)は予想より強い前月比−11.7%。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は109円台を割り込む。ポンドドルは反発。
独経済相
「独経済が危機以前の状況に戻るのは2022年下半期となろう」
英BOEハウザー氏
「近い将来にマイナス金利は導入されないだろう。
 ただ、マイナス金利が決定されれば、正しいこととして行動。
 世界的な新型コロナ第2波広がれば市場は再び緊張することに。
 経済データは継続的に予想を下回るだろう」
ダウ先物は100ドル超に下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
香港議会
「中国国歌への侮辱行為禁じる国歌条例案を可決」
米チャレンジャー人員削減数(5月)前回値より強い前年比577.8%。
市場反応は限定的。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「パンデミック緊急購入プログラムを6000億ユーロ増額。
 パンデミック緊急購入を少なくとも2021年6月まで延長。
 PEPPの保有債券を少なくとも2022年末まで再投資」
ユーロドルは1.1272へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
独英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.04(始値)、109.16(高値)、108.83(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.1215(始値)、1.1272(高値)、1.1195(安値)、1.1267(終値)
ポンドドル、1.2538(始値)、1.2580(高値)、1.2501(安値)、1.2569(終値)
豪ドルドル、0.6906(始値)、0.6935(高値)、0.6882(安値)、0.6923(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは0.76%台へ上昇。
ダウ先物は再びマイナス元へ反落。
独英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
米貿易収支(4月)は予想より弱い−494億ドル、、
米第1四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より強い−0.9%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い187.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い2148.7万人。
ドル円は108.62へ下落。
加貿易収支(4月)は予想より弱い−32.5億加ドル。
限定的ながら加ドル売り反応。
ラガルドECB総裁
「第2四半期の経済縮小は前例のない規模に。
 厳しい雇用や所得の減少が消費を減退させている。
 経済は底入れの兆候を示している。
 ECBは必要に応じてあらゆる政策手段を調整する用意。
 ECBは責務の範囲内で必要とされるすべてのこと行う。
 欧州委員会の支援ファンド計画を大いに歓迎。
 財政措置は的を絞り、一時的に。
 ECBはPSPPについて独裁判所判断で良い解決策見出すと確信。
 ECBは常に政策のコストとベネフィットを精査している
 今回の会合で行動が必要との点で全員一致」
ECB
「2020年インフレ見通しは0.3%、(基本シナリオで)
 2021年インフレ見通しは0.8%、(基本シナリオで)
 2022年インフレ見通しは1.3%、(基本シナリオで)
 2020年成長見通しは−8.7%、(基本シナリオで)
 2021年成長見通しは+5.2%、(基本シナリオで)
 2022年成長見通しは+3.3%、(基本シナリオで)」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは0.78%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ECBエコノミスト
「第2四半期は13%の縮小見込む。
 弱気シナリオでは2020年のGDPは5.9%縮小。
 悲観シナリオでは2020年のGDPは12.6%縮小。
 原油価格は2020年が36ドル、21年が37.2ドル、
 22年が40.7ドルを想定。
 ユーロドルは2020年1.09ドル、21年、22年1.08ドルを想定」
米10年債利回りは一時0.82%台へ上昇。
ユーロドルなどドルストレートは上昇。
ドル円は再び109円台へ上昇。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
ロンドンフィックス過ぎドルストレートは上昇した後にやや反落。
独DAXは0.45%安の12430.56で取引を終える。
英FTSE100は0.64%安の6341.44で取引を終える。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドルストレートは揉み合う。
原油先物は37ドル台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2633へ上昇。
ライトハイザーUSTR代表
「WTO脱退には賛成ではない。
 中国は感染拡大中でも貿易合意の順守で健闘。
 第1弾の米中貿易合意は非常に良好に感じている」
NY時間後半にポンドドルやユーロドルはやや反落。
NYダウは再びプラス圏へ反発。
NY金先物8月限の終値は1727.40ドル。
原油先物7月限の終値は37.41ドル。
NYダウは11.93ドル高の26281.82で取引を終える。
NASDAQは0.69%安の9615.81で取引を終える。
S&P500は0.34%安の3112.35で取引を終える。
米10年債利回りは0.827%。VIX指数は25.81へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.89(始値)、109.20(高値)、108.62(安値)、109.12(終値)、
ユーロドル、1.1267(始値)、1.1362(高値)、1.1217(安値)、1.1338(終値)
ポンドドル、1.2569(始値)、1.2633(高値)、1.2515(安値)、1.2596(終値)
豪ドルドル、0.6923(始値)、0.6988(高値)、0.6890(安値)、0.6943(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.90(始値)、109.20(高値)、108.62(安値)、109.12(終値)、
ユーロドル、1.1233(始値)、1.1362(高値)、1.1195(安値)、1.1338(終値)
ポンドドル、1.2574(始値)、1.2633(高値)、1.2501(安値)、1.2596(終値)
豪ドルドル、0.6921(始値)、0.6988(高値)、0.6882(安値)、0.6943(終値)


<6月5日(金)>

【オセアニア・東京時間】
トゥーミー米共和党上院議員
「香港の自治が侵食され、基本的な人権よりも
 利益を優先することを選んだ銀行を罰する」
ダウ先物は揉み合う。原油先物は37ドル台で推移。
ポンドドルはやや反発。
日全世帯家計調査消費支出(4月)予想より強い前年同月比−11.1%。
過去最大の落ち込みとなるも市場反応は限定的。
日経平均は82.66円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は109.24へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り一時0.80%台へ低下。
報道
「新型コロナウイルス死者数、ブラジルがイタリアを抜く」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0965元」
中国上海株式市場は0.13%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「OPECプラス会合は6日に開催、減産延長を協議」
報道
「NZ政府、企業向けの新型コロナ対策を拡充へ」
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。ドルストレートは上昇。
スペイン中銀総裁
「デフレリスクの高まりがECBの行動の要因の一つ」
日景気先行指数速報(4月)は予想より弱い76.2、
日景気一致指数速報(4月)は予想より弱い815。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にドル円は109.32へ上昇。
ドルストレートは堅調に推移。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
日経平均は167.99円高の22863.73で大引け。5日続伸。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.14(始値)、109.32(高値)、109.05(安値)、109.28(終値)、
ユーロドル、1.1338(始値)、1.1374(高値)、1.1326(安値)、1.1369(終値)
ポンドドル、1.2596(始値)、1.2641(高値)、1.2583(安値)、1.2635(終値)
豪ドルドル、0.6943(始値)、0.6997(高値)、0.6931(安値)、0.6995(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(4月)は予想より弱い前月比−25.08%。
ユーロドルは一時1.1384へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
中国上海株式市場は0.40%高の2930.80で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
米10年債利回り0.85%台へ上昇。ダウ先物は300ドル超に上昇。
ユーロドルは反落。ポンドドルは一時1.2690へ上昇。
ドル円は一時109.42へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7013へ上昇。
ロイター
「日銀、今月の決定会合で2020年下半期の緩やかな回復見通しを
 維持へ。4月もしくは5月に日本経済が底入れすると見込む」
独連銀経済見通し
「独経済はリセッションの底を打ち、再び成長しつつある。
 今年のGDPは7.1%縮小する見通し。
 新型コロナ封じ込めのための制限は一部続いており回復は弱い」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルやや反落。
レーンECBチーフエコノミスト
「ECBはあらゆる措置を調整する用意ある。
 PEPPの再投資についての決定は
 危機が一時的な性格のものであること反映。
 PEPP増額は見通しに対して釣り合いがとれるようにしたもの」
米10年債利回り0.87%台へ上昇。原油先物は38ドル台へ上昇。
その後、ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
バルニエEU首席交渉官
「EUと英国の今週の協議、大きな進展なかった」
その後、ポンドドルは反発。
報道
「OPECプラス、現行の減産を少なくとも1カ月延長へ」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.28(始値)、109.42(高値)、109.17(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.1369(始値)、1.1384(高値)、1.1317(安値)、1.1336(終値)
ポンドドル、1.2635(始値)、1.2690(高値)、1.2618(安値)、1.2663(終値)
豪ドルドル、0.6995(始値)、0.7013(高値)、0.6960(安値)、0.6982(終値)
【NY時間】
ドル円は一時やや下落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
米非農業部門雇用者数変化(5月)は予想より強い250.9万人、
米失業率(5月)は予想より強い13.3%、
米平均時給(5月)は予想より弱い前月比−1.0%。
ドル円は109円台後半へ上昇。ユーロドルは1.1283へ下落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
加新規雇用者数(5月)は予想より強い28.96万人、
加失業率(5月)は予想より強い13.7%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3394へ下落。
ダウ先物は700ドル超に上昇。原油先物は39ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時0.93%台へ上昇。
その後、ドル円は一時109.70へ上昇。ユーロドル一時やや反発。
ポンドドルは1.27台へ上昇。豪ドル米ドルは一時やや上昇。
NYダウはプラス圏で始まり700ドル超に上昇。
ペンス副大統領
「米雇用統計は異例のニュース。
 追加刺激策の議論は続いている。
 追加刺激策は成長に焦点をあてたものである必要。
 トランプ大統領は給与税減税の実施を信じている。
 中国のウイルスへの行動は大統領の強硬な姿勢を再確認させた」
加Ivey購買部協会指数(5月)は前回値より強い39.1。
市場反応は限定的。
ドル円は一時109.85へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2731へ上昇。
豪ドル米ドルはやや下落した後に一時反発して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落。
NYダウは一時1000ドル超に上昇。
ブルームバーグ
「トランプ政権は中国航空会社の米国便乗り入れ制限を
 緩和する方向で検討している。
 新型ウイルス治療薬候補の抗マラリア薬
 ヒドロキシクロロキンの効果はみられず」
クドロー米NEC委員長
「水面下で景気刺激策を議会と取り組んでいる。
 7月4日以降に議会再会後に本格的に協議。
 次の景気刺激策は拙速に実施したくはない」
独DAXは3.36%高の12847.68で取引を終える。
英FTSE100は2.25%高の6484.30で取引を終える。
トランプ大統領
「好調な雇用統計を歓迎、米史上最高の復活の日だ。
 給与税の減税を推し進めるつもりだ。
 ビジネスにとてつもない刺激を与えるだろう。
 追加刺激策の資金を議会に要求するつもりだ」
日本経済新聞
「外務省筋によると、中国の習近平国家主席が
 年内に国賓として来日することは困難な状況になった」
米消費者信用残高(4月)は予想より弱い前月比−687.7億ドル。
NY時間終盤にユーロドルは下げ幅を一時やや拡大。
米10年債利回りは一時0.87%台へ低下。
NY金先物8月限の終値は1683.00ドル。
原油先物7月限の終値は39.55ドル。
NYダウは829.16ドル高の27110.98で取引を終える。
NASDAQは2.06%高の9814.08で取引を終える。
S&P500は2.62%高の3193.93で取引を終える。
米10年債利回りは0.893%。VIX指数は24.52へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.85(高値)、109.17(安値)、109.59(終値)、
ユーロドル、1.1335(始値)、1.1343(高値)、1.1278(安値)、1.1292(終値)
ポンドドル、1.2663(始値)、1.2731(高値)、1.2639(安値)、1.2668(終値)
豪ドルドル、0.6981(始値)、0.6997(高値)、0.6949(安値)、0.6969(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.14(始値)、109.85(高値)、109.05(安値)、109.59(終値)、
ユーロドル、1.1338(始値)、1.1384(高値)、1.1278(安値)、1.1292(終値)
ポンドドル、1.2596(始値)、1.2731(高値)、1.2583(安値)、1.2668(終値)
豪ドルドル、0.6943(始値)、0.7013(高値)、0.6931(安値)、0.6969(終値)



●今週(6月8日から6月12日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
5日の高値109.85を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合は2月
12日の高値110.13から1月17日の高値110.29、ここを上抜け
た場合は111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月
24日の高値111.68を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは5日のNY時間の安値109.17を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合109.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は4日の安値108.62から3日の
安値108.42、ここを下抜けた場合は108.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は5月29日の高値107.90、ここを下抜けた
場合は2日の安値107.51を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日
の日第1四半期GDP改定値と日国際貿易収支、10日の日機械
受注と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米消費者物価
指数とFOMC政策金利とFOMC声明と米月次財政収支とパウエ
ルFRB議長の定例記者会見、11日の米卸売物価指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、12日のミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初1日に107.68レベルで始まり揉み
合いの後にロンドン時間前半に週安値となる107.38へ下落しま
したが、その後、やや反発して揉み意が続く展開になりました。
その後、2日のロンドン時間から上伸して3日の東京時間序盤に
かけて108.85へ上昇する展開になりました。その後、108.42へ
反落しましたが、その後、やや反発して揉み合いながらも堅調
傾向で推移して4日のロンドン時間前半に109.16へ上昇する
展開になりました。その後、NY時間序盤にかけて108.62へ反落
しましたが、その後、再び反発して揉み合いながらも堅調傾向で
推移して5日の米雇用統計発表後のNY時間前半に週高値となる
109.85へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉
み合いになり109.59レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(週末)
トランプ大統領「8月までにG7を開催する。G7にロシア、豪州
インド、韓国を加える」、(1日) 関係者「中国、緊張の高まりを
受けて米国からの大豆輸入の一部を停止」、中国商務省「中国は
米国とEUから輸入されるパークロロエチレンに対する反ダンピ
ング関税を5月31日から5年間延長する」、(2日) トランプ大
統領「私の第一の義務は国と国民を守ることだ。暴力は平和的な
抗議ではない。暴力は国内でのテロ行為。州知事には州兵を動員
するように勧告した。自治体や州政府が行動しないならば、私が
軍を動員する。(後略)」、中国外務省「米国から大豆輸入を停止
するとの情報はない」、中国自動車団体「5月の中国自動車販売
は前年比11.7%増となる見込み」、報道「ロシアなど産油国、
OPECプラスの減産1カ月延長を支持へ」、(3日) 報道「トラン
プ政権が中国旅客機の米乗り入れ停止を告知」、報道「FRBは
5000億ドル規模の州や地方政府向けの緊急融資プログラムの
要件緩和を発表。(後略)」、(4日) トランプ大統領「経済はわず
かな時間でかなり良くなるだろう。この秋にはびっくりするよう
な経済の数字が見られるだろう。(後略)」、陳香港財政官「香港
は米国の制裁を克服する十分な準備と自信」、ライトハイザー
USTR代表「WTO脱退には賛成ではない。中国は感染拡大中で
も貿易合意の順守で健闘。第1弾の米中貿易合意は非常に良好に
感じている」、(5日) 報道「新型コロナウイルス死者数、ブラジ
ルがイタリアを抜く」、ペンス副大統領「米雇用統計は異例の
ニュース。追加刺激策の議論は続いている。追加刺激策は成長に
焦点をあてたものである必要。トランプ大統領は給与税減税の実
施を信じている。(後略)」、ブルームバーグ「トランプ政権は
中国航空会社の米国便乗り入れ制限を緩和する方向で検討して
いる。新型ウイルス治療薬候補の抗マラリア薬ヒドロキシクロ
ロキンの効果はみられず」、トランプ大統領「好調な雇用統計を
歓迎、米史上最高の復活の日だ。給与税の減税を推し進めるつも
りだ。ビジネスにとてつもない刺激を与えるだろう。追加刺激策
の資金を議会に要求するつもりだ」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、10日の
米消費者物価指数とFOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例
会見が特に注目されますが、引き続き「米中対立および米中貿易
協議を巡る動向や要人発言」、「米のロックダウン解除後の経済
状況と感染再拡大の動向」、そして、先週にトランプ大統領の
発言もあった「米国の給与税の減免の検討や追加刺激策を巡る
進展」、株式市場の動向、また、ワクチン開発を含む新型コロナ
(COVID-19)関連報道、米10年債利回りの動向、ドルインデック
スの動向、また、米国での白人警官による黒人男性暴行死への
抗議デモが米50州に拡大していて、軍投入の有無などにも留意
してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1300の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
週高値でもある5日の高値1.1384、さらに上昇した場合は
1.1400の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2019年6月
25日の高値1.1412、さらに上昇した場合は2019年3月20日
高値1.1448、ここを上抜けた場合は3月9日の高値1.1497を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日の高値1.1258を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.1200の「00」ポイン
トから4日の安値1.1195、さらに下落した場合は2日の安値
1.1115、ここを下抜けた場合は1.1100の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
8日の独鉱工業生産とラガルドECB総裁の発言、9日の欧第1
四半期GDP確定値、12日の欧鉱工業生産、などが注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして、10日の中国消費者物価指数と
中国生産者物価指数と米消費者物価指数とFOMC政策金利と
FOMC声明と米月次財政収支とパウエルFRB議長の定例会見、
11日の米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、12日のミシガン大学消費者態度指数速報、など
が注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初1日に1.1119レベルで始まり
ロンドン時間前半にかけて1.1154へ上昇しましたが、その後、
週安値となる1.1100へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して揉み合いが続きましたが、2日のロンドン時間から
上伸して揉み合いながらも堅調傾向で推移して3日NY時間後半
にかけて1.1258へ上昇する展開になりました。その後、反落し
て4日のロンドン時間前半にかけて1.1195へ下押しましたが、
その後、ECBの金融政策発表後に上伸して5日のロンドン時間
序盤にかけ週高値となる1.1384へ上昇する展開になりました。
その後、反落して米雇用統計後に下げ幅を拡大しした後に揉み
合いになり1.1292レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(1日)
英FT「英国政府が夏前にも大型の景気刺激策を打ち出す方針。
雇用創出とインフラプロジェクトに焦点を当てる計画」、(2日)
ルメール仏経財相「2020年の仏GDPは11%縮小へ、従来予測
は8%縮小。経済は3カ月間ほぼ停止、その分が成長率に反映さ
れてくる。家計に対する増税は論外だ」、報道「ドイツ政府は
最大1000億ユーロの第2次景気刺激策を模索」、(3日) 英紙ス
カイ「ベイリー英BOE総裁、英銀行に合意なき移行期間終了に
用意するよう要請」、報道「ドイツ連立与党が第2次景気支援策
で合意。財政支出は1300億ユーロ規模。ドイツは付加価値税を
2020年末まで一時的に引き下げへ」、(4日) ドイツ機械工業連盟
「4月の機械受注は前年比31%減、金融危機以来の急減」、ECB
「パンデミック緊急購入プログラムを6000億ユーロ増額。パン
デミック緊急購入を少なくとも2021年6月まで延長。PEPPの
保有債券を少なくとも2022年末まで再投資」、ラガルドECB総
裁「第2四半期の経済縮小は前例のない規模に。(中略)経済は
底入れの兆候を示している。ECBは必要に応じてあらゆる政策
手段を調整する用意。ECBは責務の範囲内で必要とされる全ての
こと行う。欧州委員会支援ファンド計画を大いに歓迎。(後略)」
(5日) バルニエEU首席交渉官「EUと英国の今週の協議、大き
な進展なかった」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
8日のラガルドECB総裁の発言、そして対ドル通貨ペアとして
10日の米消費者物価指数と米FOMCとパウエルFRB議長の
定例会見が特に注目されますが、引き続き、株式市場の動向、
ドルインデックスの動向、ワクチン開発を含む新型コロナ
(COVID-19)関連報道、10年債利回りの動向、原油先物価格、
などが注目されます。

また先週のユーロドルは、ECBの「パンデミック緊急購入プログ
ラムを6000億ユーロ増額。パンデミック緊急購入を少なくとも
2021年6月まで延長。(後略)」などの発表を背景に上昇しました
が、今週は11日・12日のユーロ圏財務相会合でコロナ復興基金
の創設の合意もしくは進展がみられるか、にも留意してトレード
していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その392 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の米雇用統計ではNFPが市場予想の
 800万人減に対して250.9万人増になり、失業率も13.3%に
 改善するポジティブ・サプライズになって、NYダウも一時
 1000ドル程上昇して、ドル円も一時109.85へ上昇したよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ここのところ米経済指標は改善傾向がみられておったが…、
 新型コロナで一時休業を迫られていた飲食業が137万人増と
 大きく持ち直したことや小売業も37万人増となったことが
 牽引する格好で米労働市場は大きく改善となったのう…」


『まぁ、来月に下方修正が入るのではとの憶測や、今後の新型
 コロナ第2波が懸念されるとの声も聞かれるけど…、どうやら
 米労働市場は4月に底打ちをしていたのかもしれないよな…』


「ふむ…。米労働力人口は3月の1億6300万人から、5月も
 1億5800万人と落ち込んでいて、潜在失業率は拡大している
 との指摘もあるようじゃが…、米労働市場は溜口殿のご指摘の
 ように、どうやら4月が底打ちだったようじゃのう…」


『一方…、先週はECBが「パンデミック緊急購入プログラムを
 6000億ユーロ増額」したことでユーロも上昇したが…、
 さて今週は10日の米CPIとFOMCおよびパウエルFRB議長
 の定例会見が注目の焦点になりそうだよな…。ジイさん』


「ふむ…。FOMCでは前回同様に金融政策の据え置きが見込まれ
 ておるようじゃが…、米雇用統計の結果を受けての見解や、
 今後の景気見通しや…、そしてFRBの保有資産が6月3日の
 時点で7.17兆ドルに膨らんでおる事でQE買い入れペース、
 また、一部で囁かれているイールドカーブコントロール(YCC)
 の可能性への言及などが注目されることになろうのう…」


『そのほか今週は、日経平均が3カ月ぶりに2万2000円台を
 回復して、騰落レシオが5日時点で138.5と過熱を示し、
 25日移動平均線からの乖離率が9.4%にも達した状況の中で、
 今週12日にメジャーSQを迎えることも注目されるけど…、
 米国での白人警官による黒人男性暴行死への抗議デモが50州
 に拡大し過激化していて、軍投入のなども注目されるよな…』


「米国での抗議デモの過激化の背景には、トランプ米大統領が
 米雇用改善を受け「フロイドさんにとっても素晴らしい日だ」
 と発言してしまったことがあるが…、英オックスフォード・
 エコノミクスの分析によると、11月の米大統領選を控えて
 トランプ大統領の得票率予測は前回試算の55%から35%へと
 大きく低下していることから、軍投入の実施はさらに批判が
 増大する可能性があり…、行わないと言うか、行えないのでは
 なかろうかのう…。そして、中西部などの激戦州でも支持率を
 落していることで、このままでは民主党候補のバイデン氏に
 惨敗してしまう可能性もあり、人気回復のためにも、5日に
 トランプ大統領が発言した「給与税の減税を推し進めるつもり
 だ。ビジネスにとてつもない刺激を与えるだろう。追加刺激策
 を議会に要求するつもりだ」ということを強く推し進めるやも
 しれぬのう…。どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿」


『まぁ、大統領選を控えていればそうなのかもしれないよな…。
 おっといけねぇ、今日は前段の話が長くなり過ぎちまったな』


「ふむ…。テーマ別のお話はまた来週以降にさせてもらうが…、
 都会の人は雨を嫌うも農家の人にとっては雨は好ましくもあり
 市場参加者もポジションの立ち位置によって、良いニュースが
 利食いの好機となる場合もあり、一応注意が要るやもしれぬ」


『ジョン・テンプルトンが言うように「相場は悲観の中に生まれ
 懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えゆく」
 とされていて、コロナ相場の反騰は悲観の中で生まれたが…、
 楽観から幸福感に至る時こそ注意が要るのかもしれないな…。
 世間一般では最低は悪いことで、最高は文字通り良い事だけど
 市場参加者は、もしも本当に最低ならば買いたがり、そして
 もしも本当に一旦の最高なら利食いを含めた売りのタイミング
 を探す、オレ様やジイさんも含めて変人の集まりだからな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その391


先週は中国の全人代が香港国家安全法の制定を採択しました。
さて今週は米ISM景況指数や週末の米雇用統計が注目されます。



■今週(6月1日から6月5日)の主な経済指標


<6月1日(月)>

※ NZ・スイス・独・仏・ノルウェーなどが休場です。

朝8時50分に日第1四半期全産業設備投資額
午前10時45分に中国財新製造業PMI(5月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(5月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(5月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(5月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(5月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(5月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(5月)、米建設支出(5月)
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<6月2日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(4月)
午前10時半に豪第1四半期経常収支
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(5月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(4月)
午後3時45分に仏財政収支(4月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(5月)
午後5時半に英消費者信用残高(4月)
などが予定されています。
NZ・豪の指標には注目です。


<6月3日(水)>

午前10時半に豪第1四半期GDP、豪住宅建設許可件数(4月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(5月)
午後2時45分にスイス第1四半期GDP
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(5月)
午後4時55分に独失業率(5月)、独失業者数(5月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(5月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(5月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(5月)
午後6時に欧卸売物価指数(4月)、欧失業率(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(5月)
夜9時半に加第1四半期労働生産性指数
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(5月)、
夜10時45分に米総合PMI改定値(5月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(5月)、米製造業新規受注(4月)
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
などが予定されています。
豪・中国・スイス・独・欧・米・加の指標には注目です。


<6月4日(木)>

午前10時半に豪小売売上高(4月)、豪貿易収支(4月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(5月)
午後5時半に英建設業PMI(5月)
午後6時に欧小売売上高(4月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(5月)
午後8時45分にECB政策金利
夜9時半に米貿易収支(4月)、
夜9時半に米第1四半期非農業部門労働生産性改定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加貿易収支(4月)
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
などが予定されています。
豪・スイス・英・欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。


<6月5日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(4月)
午後2時に日景気先行指数速報(4月)、日景気一致指数速報(4月)
午後3時に独製造業新規受注(4月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(5月)、米失業率(5月)
夜9時半に米平均時給(5月)
夜9時半に加新規雇用者数(5月)、加失業率(5月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(5月)
深夜4時に米消費者信用残高(4月)
などが予定されています。
独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月25日から5月29日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが99.790で始まり、軟調傾向で推移
して98.341で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.653%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で35.26ドルに上昇しました。
NYダウは週間917.95ドル上昇、25383.11ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.51へ低下しました。



<5月25日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「香港で中国による香港版国家安全法導入に反対するデモ。
 180人以上が逮捕され、警官4人が負傷」
ユーロドルは1.08台へ下げて始まる。
オブライエン米国家安全保障担当大統領補佐官
「中国が国家安全保障法を通過した場合、米国は制裁の可能性」
ホイヤー米民主党下院院内総務
「中国のウイグル人権侵害について制裁法案を
 早ければ水曜日にも採択の予定」
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
原油先物は32ドル台後半から33ドル台前半で推移。
ドル円は107.78へ上昇。ユーロドルは1.09台を回復。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「ドイツ、教会で新型コロナ集団感染、少なくとも107人」
日経平均は265.25円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
ユーロドルは再び1.08台へ下落。
ダウ先物は上げ幅を一時やや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1209元」
(12年3カ月ぶりの安値)
中国上海株式市場は0.09%高で始まり一時マイナス圏へ小反落。
東京時間午後にドル円は再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
日景気先行指数改定値(3月)は前回値より強い84.7、
日景気一致指数改定値(3月)は前回値より弱い90.2。
市場反応は限定的。
日経平均は353.49円高の20741.65で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.60(始値)、107.78(高値)、107.55(安値)、107.71(終値)、
ユーロドル、1.0896(始値)、1.0909(高値)、1.0887(安値)、1.0888(終値)
ポンドドル、1.2177(始値)、1.2192(高値)、1.2166(安値)、1.2176(終値)
豪ドルドル、0.6534(始値)、0.6550(高値)、0.6522(安値)、0.6528(終値)
【ロンドン時間】
独第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比−2.2%。
ユーロドルはやや下落。
スイス第1四半期鉱工業生産は前回値より弱い前年同月比0.8%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に下落。
西村再生相
「今は財政再建など言っている場合ではない。
 私の頭には消費税引き上げは一切ない。
 10月に東京五輪開催可否判断する話ないと聞いている。
 カラオケ、スポーツジムは来月にも自粛解除。
 6月19日以降は1000人程度のイベントも開催可能に」
中国上海株式市場は0.15%高の2817.97で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英はバンクホリデーで休場。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は33ドル台で推移。
ポンドドルはやや下落。ドル円はやや上昇して揉み合う。
中国外務省
「米国が核実験を計画と報じられていること極めて憂慮。
 国家安全法は正しく適切であり、最大の緊急性である。
 一国二制度の永続的な成功を保証する法案。
 国家の安全を脅かす違法行為に目をつぶる国はない。
 香港のトラブルメーカーが外国勢力と結託すること許されない」
安倍首相 
「県境をまたぐ移動の自粛を6月19日に全面解除する方針。
 もうしばらく我慢してほしい」
独IFO企業景況感指数(5月)は予想より強い79.5。
独IFOエコノミスト
「段階的なロックダウン解除が希望の光を与えている。
 独経済はトンネルを抜ける明かりがみえている。
 産業界の景気はかなり改善した。
 しかし、多くの企業は依然として楽観ムードから程遠い。
 ロックダウン解除は小売業者のセンチメント改善に」
報道
「独経済省、中規模企業に月間5万ユーロまでの支援を計画」
ユーロドルは反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
独の株式市場は1.5%超に上昇。ダウ先物は一時250ドル超に上昇。
安倍首相
「緊急事態宣言を本日、全国において解除する。
 日本ならではのやり方で流行をほぼ収束させることできた。
 来月、再来月と日常を段階的に取り戻していく。
 コンサートも100人程度から始め、感染状況見て拡大。
 プロ野球などもまずは6月無観客から再開。
 最大150万円の補助金で中小規模事業者の事業再開を支援。
 2次補正予算、事業規模は1次と合わせ200兆円超になる。
 27日に2次補正を決定する。
 政府日銀一体となって事態収束にあらゆる手段講じる。
 持続化給付金の対象も拡充。水際対策をさらに強化。
 世界的感染拡大に歯止めかからない限り真の収束ない。
 治療薬やワクチン、特許権プールの創設をG7で提案」 
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは1.09台を回復。
独の株式市場は2%超に上昇。
小池都知事
「26日午前0時をもってステップ1に進む、休業要請緩和」
ロイター
「独ルフトハンザ、政府と数十億ユーロ規模の救済策で合意」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.71(始値)、107.75(高値)、107.67(安値)、107.68(終値)、
ユーロドル、1.0888(始値)、1.0914(高値)、1.0870(安値)、1.0913(終値)
ポンドドル、1.2176(始値)、1.2192(高値)、1.2164(安値)、1.2192(終値)
豪ドルドル、0.6528(始値)、0.6544(高値)、0.6520(安値)、0.6544(終値)
【NY時間】
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは1.09台を割り込む。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米国はメモリアルデーで休場。NYダウなど取引なし。
共同通信
「新型コロナウイルス感染症の治療薬候補アビガンを巡り、
 政府は5月中の承認を断念した」
ポンドドルは1.2204へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独DAXは2.87%高の11391.28で取引を終える。
英FTSE100は取引なし。
仏中銀総裁
「ECBは追加緩和に迫られる可能性が高い」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポロズ加BOC総裁
「現時点ではインフレリスクは重要ではない。
 ダウンサイドリスクは管理が最も難しい」
NY時間後半にドル円はやや反発。
米は休場でNYダウなど取引なし。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.68(始値)、107.74(高値)、107.66(安値)、107.70(終値)、
ユーロドル、1.0913(始値)、1.0914(高値)、1.0890(安値)、1.0897(終値)
ポンドドル、1.2192(始値)、1.2204(高値)、1.2182(安値)、1.2191(終値)
豪ドルドル、0.6544(始値)、0.6549(高値)、0.6538(安値)、0.6546(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.60(始値)、107.78(高値)、107.55(安値)、107.70(終値)、
ユーロドル、1.0896(始値)、1.0914(高値)、1.0870(安値)、1.0897(終値)
ポンドドル、1.2177(始値)、1.2204(高値)、1.2164(安値)、1.2191(終値)
豪ドルドル、0.6534(始値)、0.6550(高値)、0.6520(安値)、0.6546(終値)


<5月26日(火)>

【オセアニア・東京時間】
仏中銀総裁
「ECBはFRB方式のメインストリーム貸付プログラム方式を
 除外するべきではない。
 PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)資本制限は追加可能。
 ECBはインフレ目標を超える準備が明らかにできている。
 ECBは今後さらに対応を進める必要がある可能性が非常に高い。
 PEPPを終了する際にはその時の状態を維持する基準を求める」
中国外務省
「米政府による新たなエンティティ−リストの拡大に
 強い不満と反対を表明する」
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は33ドル台で推移。
NZ貿易収支(4月)は予想より強い12.67億NZドル。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
趙中国外務省報道官
「国家安全法、純粋に内政問題。
 干渉を主張した場合は中国は断固として反撃する」
日企業向けサービス価格指数(4月)は予想より弱い前年同月比1.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は186.31円高で寄り付き400円超に上昇。
ドル円は上昇。ドルストレートは上昇。
ポロズ加BOC総裁
「当面大規模な刺激策を講じる見通し」
鐘中国商務相
「豪州産大麦への反ダンピング関税、証拠に基づいた正当なもの」
ダウ先物は300ドル超に上昇。原油先物は34ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1293元」
中国上海株式市場は0.35%高で始まる。
黒田日銀総裁
「必要なら躊躇なく緩和、政府と連携して
 企業の資金繰りを積極的に支援。
 追加緩和手段、新たな方策が必要になるかもしれない。
 新型コロナウイルスが収束しても
 2%物価目標実現しない限りは金融緩和を続ける」
ドル円は107.92へ上昇。
ポンドドルは1.2223へ上昇した後にやや反落。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
東京時間午後にドルストレートは再びやや上昇。
日経平均は500円超に上昇。ダウ先物は400ドル超に上昇。
日全産業活動指数(3月)は予想より強い前月比−3.8%。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
日経平均は529.52円高の21271.17で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.70(始値)、107.92(高値)、107.68(安値)、107.85(終値)、
ユーロドル、1.0898(始値)、1.0922(高値)、1.0893(安値)、1.0922(終値)
ポンドドル、1.2191(始値)、1.2224(高値)、1.2184(安値)、1.2221(終値)
豪ドルドル、0.6546(始値)、0.6581(高値)、0.6538(安値)、0.6578(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(6月)は予想とおりの−18.9。
独IFO
「輸出業者のムードは壊滅的な4月からは改善している。
 輸出期待は、すべの主要セクターで上昇。
 一方、ほぼ全てのセクターで輸出が一段と低下する見込み」
ドルストレートは上昇。ドル円は一時やや上昇して揉み合う。
仏中銀総裁
「ECBはPEPPの一層の柔軟対応についてオープン。
 政策金利の変更は、現時点では必要ない。
 ECBの強い政策対応のなかで、PEPPは主要な部分を占める。
 回復は始まっているが、緩やかかつ段階的にとどまろう」
ダウ先物は500ドル超に上昇。米10年債利回り0.70%台へ上昇。
中国上海株式市場は1.01%高の2846.55で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ドル円は反落。ドルストレートは堅調に推移。
中国
「香港で一国二制度を堅持、外国の干渉に反対とあらためて表明」
ホールデン英BOE委員
「第2四半期の英経済はおそらく20%以上の縮小となろう。
 結果はシナリオをわずかに上回る程度。
 労働市場が安定化する兆しはほとんどみられず。
 雇用は2023年まで新型コロナ以前の水準に戻らないだろう。
 急速な回復は見込めない。マイナス金利の証拠について精査。
 精査することと、実行することは別なものであること明白。
 重要なのは金融セクターと経済の信頼感回復に努めること」
ドル円は軟調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.84(始値)、107.90(高値)、107.46(安値)、107.47(終値)、
ユーロドル、1.0922(始値)、1.0980(高値)、1.0915(安値)、1.0978(終値)
ポンドドル、1.2221(始値)、1.2344(高値)、1.2220(安値)、1.2338(終値)
豪ドルドル、0.6578(始値)、0.6637(高値)、0.6575(安値)、0.6635(終値)
【NY時間】
ドル円は107円台前半へ下落。ユーロドルやや反落して揉み合う。
レーンECBチーフエコノミスト
「ユーロ圏経済はおそらく少しだけ成長する。
 最近数カ月での景気回復の動きも、予想範囲内」
ダウ先物は600ドル超に上昇。
米第1四半期住宅価格指数前回値より強い前期比1.7%、
米住宅価格指数(3月)は予想より弱い前月比0.1%、
米ケースシラー住宅価格指数(3月)は前回値より強い222.21。
ドル円はやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時600ドル超に上昇。
ユーロドルは再びやや上昇。
米新築住宅販売件数(4月)は予想より強い62.3万件、
米消費者信頼感指数(5月)は予想より弱い86.6。
発表直後の市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
ポンドドルは一時1.23台後半へ上昇。
フィッチ
「世界のGDP見通しを4月時点から下方修正。
 世界GDP−4.6%(前回−3.9%)、米GDP−5.6%(前回−5.6%)
 ユーロ圏−8.2%(前回−7.0%)、中国0.7%(前回0.7%)
 日本−5.0(前回−5.0%)」
デギンドスECB副総裁
「ドイツ連銀がECBの政策の続行を希望。
 PEPP再投資に関しては何も決定していない。
 ECBはキャピタルキーの廃止を議論していない。
 債券購入のタイミング、種類に柔軟に対応」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやポンドドルはやや反落。
クドロー米NEC委員長
「中国は香港で大きな失敗をしようとしている。
 中国との貿易合意はなお有効。中国は合意を実行するとみてる。
 早期の経済再開を期待。経済成長の若芽が多く見られる。
 株式市場と消費者信頼感に好印象。
 ワクチン開発が驚異的スピードで動いている」
独DAXは1.00%高の11504.65で取引を終える。
英FTSE100は1.24%高の6067.76で取引を終える。
ユーロドルは再び上昇。ポンドドルは揉み合う。
米2年債入札では最高落札利回り0.178%、応札倍率2.68倍。
セントルイス連銀総裁
「第2四半期の米成長はかつてないほど悪化。
 ウォール街ではマイナス40%を見込む声も。
 大幅マイナス成長の後で第3四半期は最大の成長になる可能性も。
 長期の閉鎖は恐慌のリスク。失業率は年末までに10%を下回る」
豪ドル米ドルは再びやや上昇。
報道
「トランプ政権が仕事復帰手当の支給案を検討」
ブルームバーグ
「トランプ政権が香港問題で、中国の当局者や企業への
 制裁を検討している」
NY時間後半に米10年債利回りは0.68%台へ低下。
ドル円はやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
FOXニュース
「トランプ政権が中国の学生・研究者へのビザ制限を検討」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
NY金先物6月限の終値は1705.60。
NY金先物8月限の終値は1728.20。
原油先物7月限の終値は34.35ドル。
NYダウは529.95ドル高の24995.11で取引を終える。
NASDAQは0.17%高の9340.22で取引を終える。
S&P500は1.23%高の2991.77で取引を終える。
米10年債利回りは0.698%。VIX指数は28.01へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.47(始値)、107.69(高値)、107.40(安値)、107.53(終値)、
ユーロドル、1.0978(始値)、1.0996(高値)、1.0962(安値)、1.0982(終値)
ポンドドル、1.2338(始値)、1.2363(高値)、1.2320(安値)、1.2335(終値)
豪ドルドル、0.6636(始値)、0.6675(高値)、0.6630(安値)、0.6653(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.70(始値)、107.92(高値)、107.40(安値)、107.53(終値)、
ユーロドル、1.0898(始値)、1.0996(高値)、1.0893(安値)、1.0982(終値)
ポンドドル、1.2191(始値)、1.2363(高値)、1.2184(安値)、1.2335(終値)
豪ドルドル、0.6546(始値)、0.6675(高値)、0.6538(安値)、0.6653(終値)


<5月27日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.59へ反発した後にやや反落。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は一時33ドル台へ下落。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
日経平均は21.86円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は一時107.37へ下落。ドルストレートはやや反落。
RBNZバスガンド副総裁
「金融機関の流動性の上昇は一時的も、かなり強い。
 金融機関の流動性は預金フローによって押し上げられた」
RBNZオア総裁
「住宅ローン金利にはまださらに下落する余地。
 銀行貸し出しが大きな信用需要に一致する。
 貸し出しにはまだ拡大の余地」
その後、日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円は一時107円台後半へ反発。豪ドル米ドル一時やや反発。
ルビオ上院議員
「中国が法案を可決し、一国二制度のシステムを壊した場合、
 米国務省は、香港がもはや自律的ではなく、
 制裁に従うべきであることを証明する以外の選択肢はない」
マケナニー米大統領報道官
「米再開後にG7サミット開催を希望」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1092元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は再びやや反落。ユーロドルは軟調傾向で推移。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
ペロシ米下院議長
「新型コロナウイルス追加対策案で共和党と合意に近づく」
ダウ先物は100ドル超に上昇。
韓国
「新型コロナ感染者、新たに40人確認。7週間ぶりの増加幅」
シュナーベルECB専務理事
「ECBは独憲法裁判所の判断に基づいた政策調整を行わない。
 ドイツ連銀が憲法裁判所の判断により
 債券購入停止を求められる可能性はあまりない。
 ECBはマンデート達成のために手段を拡充する用意がある。
 金融政策の見直しはもう少し後になる。
 ユーロ圏の特定のスプレッドを目標にしない」
報道
「日本、第2次補正予算案の一般会計追加歳出31.9兆円」
東京時間午後に日経平均は150円超に上昇。
米10年債利回りは0.68%台から0.69%台で推移。
香港警察当局
「27日のデモ活動で少なくとも16人を逮捕」
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
仏消費者信頼感指数(5月)は予想より強い93、
仏企業景況感指数(5月)は予想より弱い59。
市場反応は限定的。
日経平均は148.06円高の21419.23で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.53(始値)、107.61(高値)、107.37(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.0982(始値)、1.0985(高値)、1.0952(安値)、1.0959(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2342(高値)、1.2310(安値)、1.2316(終値)
豪ドルドル、0.6653(始値)、0.6658(高値)、0.6631(安値)、0.6639(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは一時やや反発。
その後、ポンドドルやユーロドルは一時やや下落。
仏国立統計研究所
「仏GDPは第2四半期に20%前後の落ち込みを予想」
中国上海株式市場は0.34%安の2836.80で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は33ドル台で推移。
ポンドドルは一時1.22台へ下落。
ラガルドECB総裁
「経済がどの程度悪影響受けているのかの予測は極めて困難。
 ECBの穏健経済シナリオが過去のものとなった公算非常に高い。
 ECBの中間および悲観シナリオの間に収まりそうだ。
 パンデミック後に新たなユーロ圏債務危機は発生しないだろう。
 高い債務水準を過剰には懸念していない」
ユーロドルは一時1.0979へ反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は34ドル台を回復。
EUボレル氏
「香港に対する中国の統制強化、国際秩序を脅かす。
 EUは結束した強固なメッセージを送り続けなければならない」
独IFO
「5月雇用指数が88.3に上昇、4月は86.3だった。
 新型コロナ危機を受けて独企業の人員削減は続くと予想」
財務省
「第2次補正予算案の財政支出は72.7兆円、事業規模117.1兆円。
 20年度一般会計歳出総額は過去最大の160.3兆円。
 20年度の財政投融資計画は過去最大の62.8兆円。
 国債カレンダーベース市中発行を59.5兆円増額」
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏経済は2020年に8%から12%縮小する見込み」
麻生財務相
「令和2年度補正予算を閣議決定。
 完全な日常を取り戻すまでにかなり時間を要する。
 事業者、雇用を守りつつ第2波に対し万全に備える。
 第一次補正予算を強化するため第二次補正予算を策定」
欧州委員会
「7500億ユーロ規模の新型コロナ支援ファンドを提案。
 5000億ユーロを助成金(補助金)、2500億ユーロを融資とする」
ドル円は107円台後半へ上昇。
ユーロドルは1.09台前半へ下落した後に1.1031へ上昇。
ポンドドル再び1.22台へ下落した後に一時1.2354へ上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物は300ドル超に上昇。独英の株式市場は1%超に上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.7%。
米10年債利回り0.72%台へ上昇。原油先物は33ドル台へ下落。
ドル円は堅調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.83(高値)、107.48(安値)、107.81(終値)、
ユーロドル、1.0958(始値)、1.1031(高値)、1.0934(安値)、1.1017(終値)
ポンドドル、1.2315(始値)、1.2354(高値)、1.2281(安値)、1.2313(終値)
豪ドルドル、0.6639(始値)、0.6680(高値)、0.6636(安値)、0.6651(終値)
【NY時間】
英首相報道官
「英政府の立場に変化なし、EU離脱移行期間は12月末で終了。
 延長はないと繰り返す」
ポンドドルは1.22台へ下落。ユーロドルは一時1.0978へ下落。
ドル円は107.95へ上昇した後にやや反落。
加住宅建設許可件数(4月)は前回値より弱い前月比−17.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
豪ドル米ドルは0.65台へ下落。
リッチモンド連銀製造業指数(5月)は予想より強い−27。
ドル円は一時やや反発した後に再び反落。
ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回り0.66%台へ低下。
NY連銀総裁
「イールドカーブ操作はガイダンスを補完し得る。
 景気の悪化局面は底に近づいている可能性。
 FRBは米国債市場の機能担保に焦点。
 米国債には世界中から旺盛な需要がある。
 経済見通しは幅広いシナリオを見ている」
シュナーベルECB専務理事
「ドイツ連銀はQEを中止しないと確信。
 EUの復興基金は再建を実施する国を支援。
 危機の影響は予想以上に深刻で長期化している」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反発。
ポンペオ米国務長官
「香港はもはや中国からの自治を維持できていない。
 米国は香港の主権はないと認証。
 英植民地時代から米国と結んでいる特別な貿易相手の地位を
 危険にさらしている」
独DAXは1.33%高の11657.69で取引を終える。
英FTSE100は1.26%高の6144.25で取引を終える。
ロシア国営通信RIA
「ロシアのプーチン大統領とサウジ皇太子が電話会談を行い、
 緊密な減産協調で合意した」
豪ドル米ドルは0.66台を回復。
米5年債入札では最高落札利回り0.334%、応札倍率2.28倍。
ロイター通信
「トランプ政権は香港からの輸入品に対する
 優遇関税の停止を検討している」
セントルイス連銀総裁
「従来の景気後退よりも迅速な回復を期待。
 米経済は第2四半期に底をつけ、第3四半期には回復軌道に。
 米財政刺激策の規模は適正。
 ウイルス感染リスクは、けがのリスクよりも若干小さい」
ベイリー英BOE総裁
「感染による経済悪化に対抗するため追加策実施の意向。
 利下げを検討するのは適当。
 利下げが引き起こす問題を協議するのは重要。
 回復へのリスクは下向き」
米地区連銀経済報告
「経済活動は全ての地域で低下。
 雇用はすべての地域で減少し続けている。
 消費支出が調査期間の大半で更に減少。
 消費支出の減少はレジャーや宿泊施設で特に顕著。
 自動車販売は一部地域で改善。
 自動車、航空宇宙、エネルギーで生産が予想より弱い。
 賃金上昇圧力はまちまち。
 見通しなお極めて不透明。大半が悲観的」
ドル円は107.65へ下げた後にやや反発。
その後ユーロドルは1.10台を回復。
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を拡大。
ドル円は107.81へ反発した後にやや反落。
NY金先物8月限の終値は1726.80。
原油先物7月限の終値は32.81ドル。
NYダウは553.16ドル高の25548.27で取引を終える。
NASDAQは0.77%高の9412.36で取引を終える。
S&P500は1.48%高の3036.13で取引を終える。
米10年債利回りは0.685%。VIX指数は27.62へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.81(始値)、107.95(高値)、107.65(安値)、107.74(終値)、
ユーロドル、1.1017(始値)、1.1021(高値)、1.0955(安値)、1.1005(終値)
ポンドドル、1.2313(始値)、1.2314(高値)、1.2205(安値)、1.2260(終値)
豪ドルドル、0.6651(始値)、0.6653(高値)、0.6568(安値)、0.6622(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.53(始値)、107.95(高値)、107.37(安値)、107.74(終値)、
ユーロドル、1.0982(始値)、1.1031(高値)、1.0934(安値)、1.1005(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2354(高値)、1.2205(安値)、1.2260(終値)
豪ドルドル、0.6653(始値)、0.6680(高値)、0.6568(安値)、0.6622(終値)


<5月28日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米下院がウイグル人権法案を可決へ」
報道
「ロシア、7月のBRICS首脳会議を新型コロナ感染拡大で延期」
報道
「新型コロナウイルス感染による死者数が米国で10万人を突破。
 感染者数は169万人」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は31ドル台へ下落。
米10年債利回りは0.69%台で推移。
人民日報
「習近平国家主席は、解放軍武装警察部隊代表団会議で、
 国家の安全、発展上の利益を守り、国家戦略の安定を維持する
 必要があると述べた」
報道
「香港で27日、香港版国家安全法に対するデモ活動が行われ、
 1000人以上がデモに参加、360人以上が逮捕されたもよう」
ユーロドルはやや堅調傾向で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は上昇。
日経平均は193.67円高で寄り付き堅調に推移。
ドル円は一時107.90へ上昇。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に上昇。
報道
「米ディズニーワールド、7月に営業再開へ」
在米中国大使館
「香港の事案に関して外国からの干渉は認めない。
 干渉するのであれば、我々は対抗措置を講じる」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1277元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
豪第1四半期民間設備投資は予想より強い前期比−1.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は一時450円超に上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
報道
「米国は中国の香港版国家安全法導入の動きについて、
 国連安保理会合の開催を要請」
ユーロドルは一時1.1035へ上昇。
ロウRBA総裁
「豪経済は想定しているほどは深刻にはならない見込み。
 マイナス金利の可能性非常に低い。数年間は利上げしないだろう」
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を一時やや縮小。
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回り一時0.68%台へ低下。
ドルストレートやや下落。豪ドル米ドルは一時0.66台を割り込む。
東京時間終盤に日経平均は上げ幅を拡大。
ドルストレートは小幅に反発。
日経平均は497.08円高の21916.31で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.73(始値)、107.90(高値)、107.70(安値)、107.85(終値)、
ユーロドル、1.1007(始値)、1.1035(高値)、1.1002(安値)、1.1012(終値)
ポンドドル、1.2260(始値)、1.2277(高値)、1.2249(安値)、1.2260(終値)
豪ドルドル、0.6622(始値)、0.6636(高値)、0.6588(安値)、0.6611(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に上昇。ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.70%台へ上昇。
中国
「米国は南シナ海で平和と安定を損ねている」
中国上海株式市場は0.33%高の2846.22で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「中国全人代、香港国家安全法の制定方針を採択。
 賛成2878票・反対1票」
ダウ先物は上げ幅を縮小。
菅官房長官
「香港情勢、状況注視し関係国と連携して適切に対応。
 習氏の国賓訪日は関連状況全体見ながら日中間で意思疎通」
その後、ユーロドルは一時1.10台を割り込む。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
李中国首相
「新型コロナの世界的大流行、世界経済に深刻な影響。
 今年のGDP、プラス成長目指す。
 中国の2020年政策は強力なもの。特別な時には特別な政策を。
 中国の措置は現在の特異な局面で対象を絞ったものに。
 中国の政策は消費の押し上げに寄与する。
 経済を流動性で溢れさせることはせず。
 中国経済の安定化は世界に貢献する。財政・金融政策には余力。
 中国の新型コロナ感染拡大はまだ終わっていない。
 中国はワクチンめぐり他国と協力する用意。
 中国は科学に基づく新型コロナ発生源の解明に同意。
 新型コロナに関して透明性保つ、隠蔽することはない。
 中国は香港の一国二制度を堅持。
 米中関係は新たな問題と課題に直面。
 米中は幅広い共同利益を共有。
 デカップリングは誰にとっても良くない、世界にも悪影響。
 米中は協力推進を」
政府月例経済報告
「景気は急速な悪化が続いており、極めて厳しい状況にある、
 景気の総括判断据え置き。
 設備投資はこのところ弱含んでいる、2カ月ぶり下方修正。
 雇用情勢は弱さが増している、3カ月連続下方修正。
 輸出は急速に減少している、2カ月連続下方修正。
 貿易サービス収支は赤字、国内企業物価は下落に変更」
台湾
「香港国家安全法の制定方針採択を非難」
仏中銀総裁
「マイナス金利は有効な政策手段。
 銀行は個人や中小企業にマイナス金利を適用しないように」
欧経済信頼感(5月)は予想より弱い67.5、
欧消費者信頼感確定値(5月)は予想とおりの−18.8。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回り一時0.67%台へ低下。原油先物は32ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ソーンダーズ英BOE委員
「ロックダウンの緩和で経済が幾分回復する公算。
 回復は緩やかになる可能性。
 BOEにとって過剰な緩和の方が、過小な緩和よりもより安全に。
 必要になれば、あとで引き締めを。
 資産買入策は財政ファイナンスには当たらない。
 英国には低インフレの罠に陥るリスクの可能性ある。
 マイナス金利導入については注意深い検討が必要に。
 ブレグジットに関する前提に変化はない。
 金利の中立水準は低下している」
その後、ポンドドルやや反発。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.85(始値)、107.89(高値)、107.70(安値)、107.75(終値)、
ユーロドル、1.1012(始値)、1.1030(高値)、1.0992(安値)、1.1007(終値)
ポンドドル、1.2260(始値)、1.2284(高値)、1.2234(安値)、1.2254(終値)
豪ドルドル、0.6611(始値)、0.6629(高値)、0.6594(安値)、0.6618(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(5月)は予想とおりの前月比−0.1%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルはやや上昇。
米第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率−5.0%、
米第1四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比年率−6.8%
米第1四半期コアPCE改定値は予想より弱い前期比年率1.6%、
米耐久財受注(4月)は予想より強い前月比−17.2%、
米耐久財受注(除輸送用機器 4月)は予想より強い前月比−7.4%
米新規失業保険申請件数は予想より弱い212.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い2105.2万人。
ドル円の反応は限定的。ドルストレートは上昇。
加第1四半期経常収支は予想より弱い111.0億加ドル。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.23台へ上昇。
米10年債利回りは一時0.70%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
住宅販売保留指数(4月)は予想より弱い前月比−21.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は107.57へ下落。ドルストレートは上げ幅拡大。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が339.5万バレルの減少。
原油先物は一時下げた後に再び上昇。
NY連銀総裁
「消費者心理は経済再開における大きなポイント。
 住宅市場は再開後活発に、
 住宅市場は新型コロナの影響を長くは受けない」
独DAXは1.06%高の11781.13で取引を終える。
英FTSE100は1.21%高の6218.79で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.71%台へ上昇。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
米7年債入札では最高落札利回り0.533%、応札倍率2.55倍。
NYダウは150ドル超に上昇。原油先物は一時34ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「トランプ大統領、29日に中国について記者会見」
NY時間終盤にポンドドルやユーロドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏へ反落。
NY金先物8月限の終値は1728.30ドル。
原油先物7月限の終値は33.71ドル。
NYダウは147.63ドル安の25400.64で取引を終える。
NASDAQは0.46%安の9368.99で取引を終える。
S&P500は0.21%安の3029.73で取引を終える。
米10年債利回りは0.693%。VIX指数は28.59へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.75(始値)、107.81(高値)、107.57(安値)、107.64(終値)、
ユーロドル、1.1007(始値)、1.1093(高値)、1.1007(安値)、1.1077(終値)
ポンドドル、1.2254(始値)、1.2345(高値)、1.2254(安値)、1.2319(終値)
豪ドルドル、0.6618(始値)、0.6667(高値)、0.6615(安値)、0.6637(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.73(始値)、107.90(高値)、107.57(安値)、107.64(終値)、
ユーロドル、1.1007(始値)、1.1093(高値)、1.0992(安値)、1.1077(終値)
ポンドドル、1.2260(始値)、1.2345(高値)、1.2234(安値)、1.2319(終値)
豪ドルドル、0.6622(始値)、0.6667(高値)、0.6588(安値)、0.6637(終値)


<5月29日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は33ドル台で推移。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
日失業率(4月)は予想より強い2.6%、
日有効求人倍率(4月)は予想とおりの1.32、
東京都区部消費者物価指数(5月)は予想より強い前年同月比0.2%。
ドル円はやや反落。
日鉱工業生産速報(4月)は予想より弱い前月比−9.1%、
日小売業販売額(4月)は予想より弱い前年同月比−13.7%。
市場反応は限定的。
報道
「ブラジルで新型コロナ感染者が過去24時間で2万6417人増加。
 計43万8238人になった」
日経平均は108.68円安で寄り付き一時下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは一時やや反発。ドル円は107円台前半へ下落。
日経平均は一時下げ幅を拡大。ダウ先物は一時200ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1316元」
中国上海株式市場は0.37%安で始まりプラス圏へ反発。
在米中国大使館
「外国の干渉には対抗措置を講じる」
ドルストレートはやや堅調傾向で推移。
その後、日経平均は下げ幅を再び縮小。ダウ先物は下げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。
日新設住宅着工戸数(4月)は予想より弱い前年同月比−12.9%、
日消費者態度指数(5月)は予想より強い24。
ドル円は107.08へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は38.42円安の21877.89
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.64(始値)、107.72(高値)、107.08(安値)、107.11(終値)、
ユーロドル、1.1078(始値)、1.1111(高値)、1.1070(安値)、1.1101(終値)
ポンドドル、1.2319(始値)、1.2359(高値)、1.2308(安値)、1.2346(終値)
豪ドルドル、0.6637(始値)、0.6665(高値)、0.6612(安値)、0.6658(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(4月)は予想より強い前月比−5.3%、
独輸入物価指数(4月)は予想より弱い前月比−1.8%。
市場反応は限定的。
仏第1四半期GDP改定値は予想より強い前期比−5.3%、
仏消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前月比0.0%、
仏卸売物価指数(4月)は前回値より弱い前月比−2.9%、
仏消費支出(4月)は予想より弱い前月比−20.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.22%高の2852.35で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
スイスKOF景気先行指数(5月)は予想より弱い53.2。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
原油先物は32ドル台へ下落。
伊中銀総裁
「イタリアは危機脱出に大規模な経済の変革が必要。
 イタリアの財政赤字は持続可能だ。
 イタリア中銀は資産購入プログラムの下で
 月間100億ユーロ購入している。
 新たな資産購入プログラムで一層の購入も行っている。
 デフレリスクに対応するための措置が必要。
 イタリアは成長の構造的な問題を解決する必要」
欧消費者物価指数速報(5月)は予想とおりの前年同月比0.1%、
欧消費者物価指数コア速報(5月)は予想より強い前年同月比0.9%。
その後、ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.11(始値)、(高値)、107.09(安値)、107.15(終値)、
ユーロドル、1.1101(始値)、1.1142(高値)、1.1089(安値)、1.1135(終値)
ポンドドル、1.2346(始値)、1.2366(高値)、1.2291(安値)、1.2365(終値)
豪ドルドル、0.6658(始値)、0.6668(高値)、0.6645(安値)、0.6667(終値)
【NY時間】
ドル円は一時やや下落。ドルストレートは一時やや上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
原油先物は一時33ドル台へ上昇。
米個人所得(4月)は予想より強い前月比10.5%、
米個人消費支出(4月)は予想より弱い前月比−13.6%、
米PCEデフレータ(4月)は予想とおりの前年同月比0.5%、
米PCEコアデフレータ(4月)は予想より弱い前年同月比−0.4%。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反落。
加第1四半期GDPは予想より強い前期比年率−8.2%、
加月次GDP(3月)は予想より弱い前年同月比−5.8%、
加鉱工業製品価格(4月)は予想より弱い前月比−2.3%、
加原料価格指数(4月)は前回値より強い前月比−13.4%。
ドルカナダはやや反発して揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「景気回復は緩慢、V字型の回復は極めて予想しがたい。
 各国中銀の行動が市場流動性や機能を改善させている」
クドロー米NEC委員長
「米国は中国に対して激怒している」
その後、ドル円はやや反発。
米10年債利回りは一時0.68%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
シカゴ購買部協会景気指数(5月)は予想より弱い32.3。
ドル円は107円台後半へ上昇。豪ドル米ドル0.66台前半へ下落。
ミシガン大学消費者態度指数確報(5月)は予想より弱い72.3。
ドル円は一時やや反落。ポンドドルは一時1.2394へ上昇。
豪ドル米ドルは一時やや反発。
報道
「トランプ大統領はツイッターでCHINA!とだけツイート」
ドル円は107円台後半へ上昇。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
NYダウは200ドル超に下落。原油先物は33ドル台で推移。
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
スイスSNBツアブリュック副総裁
「スイス中銀は追加利下げや為替介入が可能」
パウエルFRB議長
「FRBは政治から独立した機関。
 与えられたものの中で、自身のレーンにとどまる必要がある。
 緊急対応はあくまで貸し出しで、お金を与えることできない。
 多くのレッドラインを超えてきている。
 金融セクターはパンデミックの中でここまで上手くやってる。
 メインストリーム貸出制度については数日後に開始する。
 当面物価は問題にはならない。
 マイナス金利は米国では適切な手段ではない。
 フォワードガイダンスや量的緩和はもう通常外の政策手段でない。
 マイナス金利は銀行の収益を押し潰すことで、貸し出し減らす。
 米国の金融インフラはマイナス金利とは広い意味で非互換的。
 新型コロナウイルスの感染第二波のリスクはある。
 経済のV字回復は難しい。
 FRBの金融政策が不平等を生むものであっては絶対にならない。
 パンデミックは大きな不平等を生んだ。
 雇用のサポートに金融政策をフォーカス続ける必要がある」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
独DAXは1.65%安の11586.85で取引を終える。
英FTSE100は2.29%安の6076.60で取引を終える。
スナク財務相
「新型コロナの影響を受けて休職中の雇用者は、
 7月から以前の職場でパートタイムで働くことができる。
 現在企業が従業員を自宅にとどめる中、雇用契約の継続を認め、
 政府が80%の給与について補助している。
 8月から補助は減り、9月からは70%に、10月からは60%減に。
 企業のシェアを増やしていくことを求める」
ポンドドルは一時1.2291へ下落。
関係者筋情報
「トランプ大統領、中国金融セクターへの制裁を検討している。
 中国との第1弾合意の破棄は考えていない」
クオモNY州知事
「NY市は6月8日から経済再開する」
報道
「FRB資産購入、1日当たり50億ドルから45億ドルへ」
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
トランプ大統領
「WHOとの関係を打ち切ることになる。
 中国は香港の自治権を守るという世界との約束を破った。
 投資会社は中国リスクにさらされるべきではない。
 中国はWHOをコントロールしている。
 米国はWHOとの関係を打ち切ることになる。
 香港の経済優遇について撤回に向けて行動する。
 中国と香港のオフィシャルに対する制裁に必要なステップを取る。
 米国に上場している中国企業について調査する」
ドル円は揉み合いながらも一時107.90へ上昇。
NYダウは一時プラス圏へ反発。原油先物は35ドル台へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1751.70ドル。
原油先物7月限の終値は35.26ドル。
NYダウは17.53ドル安の25383.11で取引を終える。
NASDAQは1.29%高の9489.87で取引を終える。
S&P500は0.48%高の3044.31で取引を終える。
米10年債利回りは0.653%。VIX指数は27.51へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.15(始値)、107.90(高値)、107.09(安値)、107.85(終値)、
ユーロドル、1.1136(始値)、1.1145(高値)、1.1081(安値)、1.1100(終値)
ポンドドル、1.2366(始値)、1.2394(高値)、1.2291(安値)、1.2333(終値)
豪ドルドル、0.6668(始値)、0.6683(高値)、0.6619(安値)、0.6668(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.64(始値)、107.90(高値)、107.09(安値)、(終値)、
ユーロドル、1.1078(始値)、1.1145(高値)、1.1070(安値)、1.1100(終値)
ポンドドル、1.2319(始値)、1.2394(高値)、1.2291(安値)、1.2333(終値)
豪ドルドル、0.6637(始値)、0.6683(高値)、0.6612(安値)、0.6668(終値)



●今週(6月1日から6月5日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
5月27日の高値107.95を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は108.00の「00」ポイントから19日の高値108.09、
さらに上昇した場合は4月13日の高値108.53、ここを上抜けた
場合は109.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合4月6日
の高値109.38を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは5月27日の安値107.37から5月
22日の安値107.32を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は週安値でもある5月29日の安値107.08から107.00の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は5月15日の安値106.86
さらに下落した場合は5月13日の安値106.74、ここを下抜けた
場合は5月8日の安値106.22を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、1日の中国財新
製造業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、
3日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米サービス
業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数
と米製造業新規受注、4日の米貿易収支と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、5日の米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初25日に107.60レベルで始まり、
やや反発して小幅な揉み合いとなった後に26日東京時間前半に
107.92へ上昇する展開になりました。その後、反落して27日の
東京時間序盤にかけて107.37へ下落しましたが、その後、反発
してNY時間前半に週高値となる107.95へ上昇する展開になり
ました。その後、反落して揉み合いを経た後に28日のNY時間
前半から軟調に推移して29日の東京時間後半に週安値となる
107.08へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経た
後に反発してNY時間終盤にかけて107.90へ上昇して107.85
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(週末)
「香港で中国による香港版国家安全法導入に反対するデモ。
180人以上が逮捕、警官4人が負傷」、(25日) 中国人民銀行
「人民元中心レート1ドル=7.1209元」(12年3カ月ぶり安値)
中国外務省「米国が核実験を計画と報じられていること極めて
憂慮。国家安全法は正しく適切であり、最大の緊急性である。
一国二制度の永続的な成功を保証する法案。国家の安全を脅かす
違法行為に目をつぶる国はない」、安倍首相「緊急事態宣言を
本日25日、全国において解除する」、共同通信「新型コロナ感染
症の治療薬候補アビガンを巡り、政府は5月中の承認を断念」、
(26日) 趙中国外務省報道官「国家安全法、純粋に内政問題。
干渉主張した場合は中国は断固として反撃する」、黒田日銀総裁
「必要なら躊躇なく緩和、政府と連携して企業の資金繰り積極的
に支援」、クドロー米NEC委員長「中国との貿易合意なお有効。
中国は合意を実行するとみてる。(中略) ワクチン開発が驚異的
スピードで動いている」、ブルームバーグ「トランプ政権が香港
問題で、中国の当局者や企業への制裁を検討している」、FOX
ニュース「トランプ政権が中国の学生・研究者へのビザ制限を
検討」、(27日) ペロシ米下院議長「新型コロナ追加対策案で
共和党と合意に近づく」、財務省「第2次補正予算案の財政支出
は72.7兆円、事業規模117.1兆円。20年度一般会計歳出総額は
過去最大の160.3兆円。20年度の財政投融資計画は過去最大の
62.8兆円。国債カレンダーベース市中発行を59.5兆円増額」、
米地区連銀経済報告「経済活動は全ての地域で低下。雇用は全て
の地域で減少し続けている。消費支出が調査期間の大半で更に
減少。(後略)」、(28日) 報道「米下院がウイグル人権法案を可決
へ」、報道「中国全人代、香港国家安全法の制定方針を採択」、
李中国首相「(要旨) 今年のGDP、プラス成長目指す。中国の
2020年政策は強力なもの。中国経済の安定化は世界に貢献。
中国はワクチンめぐり他国と協力する用意。中国は香港の一国
二制度を堅持。米中関係は新たな問題と課題に直面。米中は幅
広い共同利益を共有。米中は協力推進を」、(29日) クドロー米
NEC委員長「米国は中国に対して激怒してる」、パウエルFRB
議長「(要旨) FRBは政治から独立した機関。緊急対応はあくまで
貸し出しで、お金を与えることできない。多くのレッドラインを
超えてきている。マイナス金利は米国では適切な手段ではない。
フォワードガイダンスや量的緩和はもう通常外の政策手段でない。
新型コロナ感染第二波のリスクある。経済のV字回復は難しい。
雇用のサポートに金融政策をフォーカス続ける必要がある」、
トランプ大統領「(要旨) WHOとの関係を打ち切ることになる。
中国は香港の自治権を守るという世界との約束を破った。香港の
経済優遇について撤回に向けて行動する。米国に上場している
中国企業について調査する」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、1日の米ISM製造業
景況指数、3日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、
4日の米貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、5日の米雇用統計などが特に注目されますが、
引き続き、「米中対立および米中貿易協議を巡る動向や要人発言」
「米のロックダウン一部解除後の経済状況と感染再拡大の動向」、
「米国の給与税の減免の検討を巡る進展」、株式市場の動向、
ワクチン開発を含む新型コロナ(COVID-19)関連報道、米10年債
利回りの動向、ドルインデックスの動向に留意したいものです。

そして、先週のドル円は週間で僅か87Pipsの低ボラの揉み合い
相場でしたが、今週は今週はレンジ抜けを期待したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
5月29日の高値1.1145から3月27日の高値1.1147を巡る攻防
が注目されます。ここを上抜けた場合1.1200の「00」ポイント
さらに上昇した場合は2019年12月31日の高値1.2239、ここを
上抜けた場合は2019年8月6日の高値1.1249、さらに上昇した
場合は2019年7月11日の高値1.1286から1.1300の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは5月28日の東京時間の高値1.1035
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1000の
「000」ポイント、さらに下落した場合5月27日の安値1.0934
ここを下抜けた場合1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
1日の仏・独・欧の製造業PMI改定値、3日の独失業率と独失業
者数と仏・独・欧のサービス業PMI改定値と欧卸売物価指数と
欧失業率、4日の欧小売売上高とECB政策金利とラガルドECB
総裁の定例記者会見、5日の独製造業新規受注、などが注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、1日の中国財新製造業PMIと
米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、3日の中国財新
サービス業PMIと米ADP雇用統計と米サービス業PMI改定値
と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規
受注、4日の米貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初25日に1.0896レベルで始まり
ロンドン時間序盤にかけて週安値となる1.0870へ下落しました
が、その後、やや反発して小幅な揉み合いを経た後に26日の
NY時間終盤にかけて1.0996へ上昇する展開になりました。
その後、反落して27日のロンドン時間前半に1.0934へ下押し
ましたが、その後、1.1031へ急伸する展開になりました。
その後、反落してロンドンフィックス過ぎに1.0955へ下押しま
したが、その後、再び反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移
して29日のNY時間序盤にかけて週高値となる1.1145へ上昇す
る展開になりました。その後、反落して揉み合いになり1.1100
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(25日)
独IFOエコノミスト「段階的なロックダウン解除が希望の光を与
えている。独経済はトンネルを抜ける明かりみえてる。(後略)」
報道「独経済省、中規模企業に月間5万ユーロまでの支援計画」
ロイター「独ルフトハンザ、政府と数十億ユーロ規模の救済策で
合意」、仏中銀総裁 「ECBは追加緩和に迫られる可能性が高い」
(26日) 仏中銀総裁「ECBはPEPPの一層の柔軟対応について
オープン。政策金利の変更は、現時点では必要ない。ECBの強い
政策対応のなかで、PEPPは主要な部分を占める。回復は始まっ
ているが、緩やかかつ段階的にとどまろう」、(27日) シュナー
ベルECB専務理事「ECBは独憲法裁判所の判断に基づいた政策
調整を行わない。ドイツ連銀が憲法裁判所の判断により債券購入
停止を求められる可能性はあまりない。ECBはマンデート達成の
ために手段を拡充する用意がある。金融政策の見直しはもう少し
後になる。ユーロ圏の特定のスプレッドを目標にしない」、
仏国立統計研究所「仏GDPは第2四半期に20%前後の落ち込み
を予想」、ラガルドECB総裁「経済がどの程度悪影響受けている
のかの予測は極めて困難。ECBの穏健経済シナリオが過去のもの
となった公算非常に高い。パンデミック後に新たなユーロ圏債務
危機は発生しないだろう。高い債務水準を過剰に懸念してない」
EUボレル氏「香港に対する中国の統制強化、国際秩序を脅かす。
EUは結束した強固なメッセージを送り続けなければならない」、
デギンドスECB副総裁「ユーロ圏経済は2020年に8%から
12%縮小する見込み」、欧州委員会「7500億ユーロ規模の新型
コロナ支援ファンドを提案。5000億ユーロを助成金(補助金)、
2500億ユーロを融資とする」、(28日) 仏中銀総裁「マイナス
金利は有効な政策手段。銀行は個人や中小企業にマイナス金利を
適用しないように」、(29日) 伊中銀総裁「イタリアは危機脱出に
大規模な経済の変革が必要。イタリアの財政赤字は持続可能だ。
イタリア中銀は資産購入プログラムの下で月間100億ユーロ購入
している。新たな資産購入プログラムで一層の購入も行っている。
デフレリスクに対応するための措置が必要。イタリアは成長の
構造的な問題を解決する必要」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
4日のECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見および
PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の進展が特に注目され
ますが、引き続き、株式市場の動向、ドルインデックスの動向、
ワクチン開発を含む新型コロナ(COVID-19)関連報道、10年債
利回りの動向、原油先物価格、などにも留意してトレードして
いきたいものです。

先週のユーロドルは欧州委員会の「7500億ユーロ規模の新型
コロナ支援ファンドを提案。5000億ユーロを助成金(補助金)、
2500億ユーロを融資とする」との発表を主軸に堅調に推移して
週間の高安は275Pipsなりましたが、今週初は5月29日の
高値1.1145から3月27日の高値1.1147を巡り、上抜け出来
るのか、あるいは反落していくのかが重要攻防になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その391 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は本邦「緊急事態宣言の全国的解除」や
 「事業規模117.1兆円の第2次補正予算案の発表」、そして、
 「中国全人代の香港国家安全法採択」、「米のWHO脱退表明」
 などがあったけど…、ドル円の方は週間の高安が僅か87Pips
 ほどの上下動の揉み合い相場になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 イベントとしては決して小さいものではなかったけれども、
 市場の想定の範囲内ということであったのであろうのう…。
 一方、ユーロドルは、独の経済回復期待を背景とするショート
 カバーとともに欧州委員会による「7500億ユーロ規模の新型
 コロナ支援ファンドの提案。5000億ユーロを助成金(補助金)、
 2500億ユーロを融資とする」との発表もあり、今週に控える
 ECB金融政策とラガルドECB総裁の会見への期待もあったか
 週間の高安が275Pipsとボラもあり堅調推移となったのう…」


『先週末にクドロー米NEC委員長が「米国は中国に対して激怒
 してる」との発言もあったけど、26日には「中国との貿易合意
 なお有効」とも発言していて…、FRBの無制限緩和と米経済の
 再開への期待を背景にNYダウなど株式市場の堅調もあり…、
 米中対立はリスク要因ながら、ドル円はリスク回避的な値動き
 にはならなかったのかもな…。ジイさん』


「ふむ…。米失業保険申請件数が10週間で4000万件にもなり、
 実体経済が新型コロナで1929年の世界大恐慌以来に悪化して
 いる状況で、S&P500がややもすると最高値に迫る状況には
 違和感も禁じ得ないけれども、株式市場は堅調じゃのう…」


『そしてユーロドルについては、3月27日の高値1.1147へ
 ほぼ全戻しとなったが、ここを上抜けれるのか、あるいは反落
 していくのか、まずは週初のユーロの動向が注目されるよな。
 そして、欧州委員会提案の採択はEU全加盟国の承認が必要で
 今後の提案可否に関する動向が注目される事になりそうだな。
 また先週、トランプ大統領の「郵送投票が事実上の不正になら
 ない可能性はない(ゼロ!)」とのツイートに対しTwitter社が
 「Get the facts about mail-in ballots」(郵送投票に関する事実
 を確認する)のラベルを付けたことに「Twitterは言論の自由を
 完全に阻害しており、私は大統領としてこのような事を二度と
 認めない!」と怒りをあらわにしたことが話題となったり…、
 日本の失業率が1%悪化すると約1000人自殺者が出る可能性
 とのコメンテーターの発言があったり…、GPIFが第1四半期
 で18兆円のマイナスになったりと話題は尽きないけれども、
 またあまり前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「あははっ。もう既に前段の話は少し長めとなっておるが…、
 米中西部ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性が拘束時に
 白人警官に首を圧迫されて死亡した事件を巡り、抗議デモが
 暴徒化してホワイトハウスが一時封鎖となったことも、
 今週初の相場動向に影響を与えそうじゃけれども…、
 まぁ、そうじゃのう…。今日は『市場の織り込みのお話』でも
 ひとつ簡単にさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「市場の織り込みのお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「貴殿も4月3日の米雇用統計を覚えておろうが…、NFPが
 市場予想で−10万人のところ発表された数値は−70.1万人で
 じつにNFPは予想より−60万人以上も悪化したわけじゃが、
 ドル円は普通ならば何円か下落してもおかしくはないところを
 少し反落はするも限定的であったのじゃのう…。これは
 新型コロナの影響で経済が悪化していることや、新規失業保険
 申請件数からも、(具体的な数値はともあれ)『市場は悪い数値
 になるに違いないと事前に織り込んでいた』と言えよう…」


『(具体的な数値はともあれ) 市場は悪化を先行で織り込んでい
 たので、市場反応は限定的だったというワケか…。ジイさん』


「まぁ、先んずれば人を制すという言葉ではないけれども…、
 市場には良きにつけ悪しきにつけ先行しようという市場参加者
 の意思があるようで、『先行で織り込もうとする性質』や、
 市場参加者の意思や期待を反映した『市場センチメント』と
 いうものが働いて、悪い指標結果には反応薄だが良い指標結果
 には反応しやすい状況、そして逆に、良い指標結果には反応薄
 で悪い指標結果には反応しやすい状況があるのじゃのう…」


『もしかすると、悪い指標結果に反応薄なら、良い指標結果には
 反応しやすい状況となっていて、市場は期待先行で「上げたが
 っている(いた)」と言えるのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ…。FRBの無制限緩和と米経済の再開への期待を背景とは
 しておるが、一部でコロナ・バブルとも言われている現在の
 堅調な株式市場も、市場センチメントが先行で上げたがってい
 る状況であったと言えるのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。へんてこりんなたとえ話だけどさぁ、赤点常習の
 高校生が一念発起して有名進学塾に入ったように、入塾後に
 しばらく赤点が続いても期待の評価はまだ高めで、模擬テスト
 で50点も取ったならまだ落第点でも期待はさらに膨らむけど、
 入試が近づいても、いつまでたっても50点前後であったなら
 「期待はしたが、やっぱり駄目な奴はダメだな…」なんて、
 期待剥落して再びダメの烙印を押される場合もあるかもな…』


『あははっ。ちょっと例え話としてもどうかとは思われるが…、
 もしやすると相場2番底はそうして訪れるのやもしれぬのう』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その390


コロナ禍で戦後初となる夏の甲子園の中止が決定されました。
米経済一部再開では50州のうち24州で感染増加になりました。



■今週(5月25日から5月29日)の主な経済指標


<5月25日(月)>

※ 英・米などは休場です。

午後2時に日景気先行指数改定値(3月)
午後2時に日景気一致指数改定値(3月)
午後3時に独第1四半期GDP改定値
午後3時半にスイス第1四半期鉱工業生産
午後5時に独IFO企業景況感指数(5月)
などが予定されています。独の指標には注目です。


<5月26日(火)>

朝7時45分にNZ貿易収支(4月)
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(4月)
午後1時半に日全産業活動指数(3月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(6月)
夜10時に米第1四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(3月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(3月)
夜11時に米新築住宅販売件数(4月)、米消費者信頼感指数(5月)
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<5月27日(水)>

午後3時45分に仏消費者信頼感指数(5月)、
午後3時45分に仏企業景況感指数(5月)
午後4時半からラガルドECB総裁の発言
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(5月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<5月28日(木)>

午後6時に欧経済信頼感(5月)、欧消費者信頼感確定値(5月)
夜9時に独消費者物価指数速報(5月)
夜9時半に米第1四半期GDP改定値、
夜9時半に米第1四半期GDP個人消費改定値
夜9時半に米第1四半期コアPCE改定値
夜9時半に米耐久財受注(4月)、米耐久財受注(除輸送用機器 4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加第1四半期経常収支
夜11時に米住宅販売保留指数(4月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<5月29日(金)>

朝8時半に日失業率(4月)、日有効求人倍率(4月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(5月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(4月)、日小売業販売額(4月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(4月)、日消費者態度指数(5月)
午後3時に独小売売上高指数(4月)、独輸入物価指数(4月)
午後3時45分に仏第1四半期GDP改定値
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(5月)、
午後3時45分に仏卸売物価指数(4月)、仏消費支出(4月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(5月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(5月)、
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(5月)
夜9時半に米個人所得(4月)、米個人消費支出(4月)
夜9時半に米PCEデフレータ(4月)、米PCEコアデフレータ(4月)
夜9時半に加第1四半期GDP、加月次GDP(3月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(4月)、加原料価格指数(4月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(5月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(5月)
深夜12時からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
日・独・仏・欧・米・加の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月18日から5月22日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが100.422で始まり、99.005へ下落した
後に反発して99.888で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.657%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で33.25ドルに上昇しました。
NYダウは週間779.74ドル上昇、24465.16ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは28.16へ低下しました。



<5月18日(月)>

【オセアニア・東京時間】
香港
「ソーシャルディスタンスを確保する措置を2週間延長へ」
ナバロ米大統領補佐官
「武漢でウイルスが作られた。
 中国は2カ月の間、ウイルスを世界から隠蔽し、
 数十万人の中国人をミラノやNYなどに送り込み拡散させた」
中国共産党中央政治局
「ウイルスを抑制しつつ主要な経済・社会発展目標の達成目指す」
ポンドドルは1.20台へ下落して始まる。
トランプ大統領 (NBCの電話インタビュー)
「ゴルフができないことは寂しい、通常に戻り幸せな米国を。
 米国のスポーツが国民の気持ちを後押しする必要。
 スポーツの再開時にアスリートは慎重なテストを受ける。
 国は前へ進む準備ができている。2021年は経済が素晴らしい年に」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は30ドル台へ上昇。
ドル円は反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ホールデン英BOEチーフエコノミスト (英テレグラフ)
「新型コロナによる景気悪化に対する選択肢の一つとして
 マイナス金利を検討してる。量的緩和拡大など他の選択肢もある」
トランプ大統領
「現在停止中のWHOへの供出金について一部再開を検討している」
中国吉林省・吉林市
「新型コロナ感染拡大を受けて、
 全ての民間診療所と病院の外来を17日から閉鎖」
中国商務省
「ファーウェイを標的にした米国の輸出規制強化は、
 世界のサプライチェーンを脅かす」
パウエルFRB議長 (CBS「60ミニッツ」でのインタビュー)
「FRBの手段は尽きておらず、必要なら更なる行動が可能。
 マイナス金利の経済効果は不透明、金融システムに歪みが生じる。
 FRBは景気回復を支援するため、あらゆる政策手段を講じる。
 4-6月期GDPは−20%台から−30%台になる可能性。
 今後2-3カ月は失業増える可能性。失業率は最悪20-25%に」
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
日第1四半期GDP速報は予想より強い前期比−0.9%。
リセッション入りとなるも市場反応は限定的。
日経平均は60.15円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は200ドル高で推移。米10年債利回り0.64%台で推移。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1030元」
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
ドル円はやや反落。ポンドドルは1.21台へ反発。
豪ドル米ドルは0.64台半ばへ上昇。
韓国
「ナイトクラブ関連の新型コロナ感染、計168人に」
日経平均は100円超に上昇。ダウ先物は一時300ドル超に上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「半導体受託製造の世界最大手TSMC、
 ファーウェイからの新規受注を停止」
日第三次産業活動指数(3月)は予想より弱い前月比−4.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは再び1.21台を割り込む。ユーロドルはやや反落。
日経平均は98.26円高の20133.73で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.08(始値)、107.28(高値)、107.07(安値)、107.16(終値)、
ユーロドル、1.0811(始値)、1.0827(高値)、1.0810(安値)、1.0819(終値)
ポンドドル、1.2086(始値)、1.2115(高値)、1.2077(安値)、1.2099(終値)
豪ドルドル、0.6421(始値)、0.6453(高値)、0.6412(安値)、0.6428(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは再び1.21台を回復。
ユーロドルは一時やや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
レーンECB理事
「状況がタイトになればPEPPの規模と期間を調整すること可能。
 ECBは使命達成の必要なあらゆること行う」
ルメール仏経済相
「2週間以内に自動車産業に関する計画を発表する。
 危機対応の債務を賄うために増税すること考えていない」
米10年債利回り一時0.65%台へ上昇。原油先物は31ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.24%高の2875.42で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり2%超に上昇。
ダウ先物は再び300ドル超に上昇。
欧州議会ウェーバー氏
「EUは新型コロナで悪影響受けた域内企業を
 中国勢が買収すること1年間停止すべき。
 将来的に中国企業に対する競争力を高めるため
 欧州企業を守る必要がある」
ブルームバーグ調査 
「アナリスト15の約半数が、MPCはQEの資産買い入れ枠を
 1000億ポンド増額し、7450億ポンドとすると予測。
 3人はさらに大幅な拡大を見込む。
 次回のMPCの政策決定結果は6月18日に公表」
ESM最高経営責任者
「独憲法裁の判断後もECBのアプローチは変わることないだろう」
ドル円は揉み合いの後に上昇。ユーロドルは軟調に推移。
WHO総会
「感染対策を協議。米は組織改革訴え、台湾不参加へ」
ファーウェイ
「米国による半導体規制への短期的な解決策はない」
豪ドル米ドルは揉み合う。
ドイツ機械工業連盟(VDMA)
「輸出は第1四半期に6.6%減少、第2四半期は二桁%台の減少率に」
その後、ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
独連銀月報
「ドイツの第2四半期経済活動は大きく第1四半期を下回る見込み。
 ロックダウン解除を受けて第2四半期後半には
 モメンタムが回復すると期待。建設業界が回復をリードするだろう」
 財政支援策は一時的、ターゲットを絞ったものであるべき」
ブルームバーグ
「関係者、中国の石油需要は新型コロナ前の水準をほぼ回復」
スペイン中銀総裁
「協調した財政支援策が必要とされている。
 新型コロナ危機によるショックは当初予想より長期化するだろう。
 ECBは域内諸国の間の格差を回避するように行動すべき。
 欧州の新型コロナ危機に対する対応策はまだ不十分」
習近平国家主席
「新型コロナウイルスのワクチンは世界共有のものとなろう」
原油先物は一時32ドル台へ上昇。NYダウは500ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.64台後半へ上昇。ポンドドルは1.21台半ばへ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.15(始値)、107.32(高値)、107.14(安値)、107.28(終値)、
ユーロドル、1.0818(始値)、1.0829(高値)、1.0800(安値)、1.0820(終値)
ポンドドル、1.2099(始値)、1.2158(高値)、1.2092(安値)、1.2151(終値)
豪ドルドル、0.6428(始値)、0.6472(高値)、0.6425(安値)、0.6468(終値)
【NY時間】
時事
「WHOと中国は、新型コロナ対応を検証する調査を
 受け入れる姿勢を示した」
ハセット米大統領上級顧問
「FEDは政策金利に関して一段の措置行う必要はないだろう」
ダウ先物は700ドル超に上昇。独英の株式市場は堅調に推移。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
ドル円は107円台半ばへ上昇。ユーロドルは1.08台半ばへ上昇。
ポンドドルは1.21台後半へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反落。
カナダはビクトリア女王誕生祭で休場。
NYダウはプラス圏で始まり700ドル超に上昇。
ポンドドルは一時1.22台へ上昇。ユーロドルは上昇。
豪ドル米ドルは一時0.65台へ上昇。ドル円は再びやや上昇。
米NAHB住宅市場指数(5月)は予想より強い37。
ドル円はやや反落。ドルストレートは堅調に推移。
ブルームバーグ
「EUが5000億ユーロ規模の新型ウイルスからの復興計画を検討。
 復興基金を作り、過去最悪の不況を乗り切るのを支援する。
 欧州委員会は5月27日に最新の提案を出す予定」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.09台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2227へ上昇。豪ドル米ドルは0.65台へ上昇。
メルケル独首相
「EUで共同のウイルス対策を採用しようとしている。
 ドイツ議会は復興基金を承認する必要」
独DAXは5.67%高の11058.87で取引を終える。
英FTSE100は4.29%高の6048.59で取引を終える。
ドル円は107.21へ下落した後にやや反発。
テンレイロ英BOE委員
「英中銀は如何なる政策手段も排除していない。
 自身の見解ではマイナス金利は前向きな効果をもたらした。
 英国でも検討の余地はある。現在、全ての選択肢が机上にある」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
マース独外相
「EU各国との協議で外国への渡航勧告解除に向けて進展し、
 市民が外国で休暇を過ごせるようにしたい。
 新型ウイルス感染拡大を受け、独は6月14日まで
 観光目的の不要な外国渡航を控えるよう勧告している」
ホワイトハウス
「中国の(途上国向けWHOへの)コロナ対策で
 20億ドル拠出表明は責任から注意をそらすためのもの」
NYダウは900ドル超に上昇。米10年債利回り0.73%台へ上昇。
アトランタ連銀総裁
「回復には地域、スピードに違い。第2四半期の成長は厳しくなる。
 失業者の急増は一時的。経済の回復能力は信頼感次第。
 どのように経済を再開させるのか思慮深くなる必要」
トランプ大統領
「レストラン業界は途方もない影響を受けた。
 税控除の可能性を模索している。
 本日は治療やワクチンにおいて大きな1日となった。
 いまはワクチン以上に治療法や治療そのものが重要」
クドロー米NEC委員長
「州の経済再開は大きなプラスで市場もそれを見ている」
NY時間終盤にNYダウは一時1000ドル超に上昇。
パウエルFRB議長 (明日の議会証言の事前原稿)
「FRBは経済支援のためあらゆる手段講じる。
 下降の程度とスピードは前例がない。
 指標は失業増の中で第2四半期のGDPの大幅減を示す。
 FRBの行動は全体的な公的セクターの一部のみ」
トランプ大統領
「WHOは中国からの渡航禁止に反対した。
 近い将来にWHOに関して声明を発表。
 中国にどのように責任を負わせるのかは言及しない。
 監察官の解任はポンペオ長官に頼まれた。
 この1週間半、抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンを服用。
 服用は個人的な決定」
NY金先物6月限の終値は1734.40。
原油先物6月限の終値31.82ドル。時間外取引で32ドル台へ上昇。
NYダウは911.95ドル高の24597.37で取引を終える。
NASDAQは2.44%高の9234.83で取引を終える。
S&P500は3.15%高の2953.91で取引を終える。
米10年債利回りは0.727%。VIX指数は29.30へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.28(始値)、107.51(高値)、107.21(安値)、107.32(終値)、
ユーロドル、1.0820(始値)、1.0927(高値)、1.0820(安値)、1.0915(終値)
ポンドドル、1.2152(始値)、1.2227(高値)、1.2146(安値)、1.2194(終値)
豪ドルドル、0.6468(始値)、0.6527(高値)、0.6467(安値)、0.6525(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.08(始値)、107.51(高値)、107.07(安値)、107.32(終値)、
ユーロドル、1.0811(始値)、1.0927(高値)、1.0800(安値)、1.0915(終値)
ポンドドル、1.2086(始値)、1.2227(高値)、1.2077(安値)、1.2194(終値)
豪ドルドル、0.6421(始値)、0.6527(高値)、0.6412(安値)、0.6525(終値)


<5月19日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は32ドル台で推移。
NZ第1四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比0.1%。
NZドルの反応は限定的。ドル円はやや反発。
中国商務省
「豪州産の大麦に対して、5年間の反ダンピング関税を課す」
日経平均は335.79円高で寄り付き一時500円超に上昇。
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
ドル円は一時107.46へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルはやや反発。
バスガンドNZ中銀副総裁
「資産購入プログラムは、延長や拡大が可能。
 必要であればより多くの景気刺激策を提供。
 新型コロナの状況が今後3カ月でよりはっきりすることを期待し、
 その後現状政策を再評価。
 (景気刺激の)ペダルから足を離すかを検討。
 現時点では外国資産の購入やマイナス金利は決定していない。
 多くある選択肢の一つ。
 個人に向けてマイナス金利が適用されるとは思わない。
 為替レートは現状では輸出をサポートする水準。
 レートは気まぐれなもので制御するものではない」
ホークスビーRBNZ総裁補 (BBGインタビュー)
「QEの拡大はおそらく必要ない。
 必要とされているのは機敏で柔軟な景気刺激。
 指標はNZドルがおそらく下落すると示している」
NZドル米ドルは一時上昇した後にやや反落。
日経平均は上げ幅をやや縮小。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0912元」
中国上海株式市場は0.77%高で始まる。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「現在の金融政策を維持し、刺激策による経済・金融の効果を
 注視することが最善の行動であるとメンバーは評価。
 インフレは今後数年間で2%以下になると予想。
 労働市場には継続的な余力がある。
 今年上半期のGDPは10%縮小すると予想。
 これほどのスピードで経済縮小するのは60年の歴史で前例ない」
市場反応は限定的。
正午過ぎに米10年債利回りは0.70%台へ低下。
原油先物は31ドル台へ下落。
日鉱工業生産確報(3月)は前回値と同じ前月比−3.7%、
日設備稼働率(3月)は前回値より弱い前月比−3.6%。
市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
報道
「タイ国際航空が新型コロナ感染拡大を受けて経営破綻に」
日経平均は299.72円高の20433.45で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.35(始値)、107.46(高値)、107.30(安値)、107.39(終値)、
ユーロドル、1.0913(始値)、1.0924(高値)、1.0902(安値)、1.0915(終値)
ポンドドル、1.2194(始値)、1.2222(高値)、1.2184(安値)、1.2201(終値)
豪ドルドル、0.6525(始値)、0.651(高値)、0.6510(安値)、0.6519(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(4月)は予想より弱い85.65万件、
英失業率(4月)は前回値より弱い5.8%、
英ILO方式失業率(3月)は予想より強い3.9%。
英政府
「EU離脱後の300億ポンド規模の関税削減計画を発表。
 2021年1月1日にEU関税から置き換える。
 牛肉、羊肉、鶏肉など農業製品については関税を維持する。
 乗用車に対する10%関税も維持。
 ほとんどの医薬品や医療用品についての関税を撤廃」
ポンドドルは1.2268へ上昇。ユーロドルは上昇。
ドル円は107円台半ばへ上昇。豪ドル米ドルは0.6564へ上昇。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は32ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.81%高の2898.58で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.0945へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落して揉み合う。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
原油先物は一時31ドル台へ下落。
中国
「トランプ大統領のWHO巡る主張は無益」
ルメール仏財務相
「EU復興基金、2021年まで承認されない可能性も」
日銀
「4月会合の黒田総裁に基づき、必要な金融調節事項の検討行う。
 臨時の政策委員会・金融政策決定会合を22日9時招集」
その後、ドル円は一時107.59へ上昇。
独ZEW景況感調査(期待指数 5月)は予想より強い51.0、
欧ZEW景況感調査(5月)は前回値より強い46.0、
欧建設支出(3月)は前回値より弱い前月比−14.1%。
独ZEW
「夏以降は経済が上向くとの楽観的な見方が増えてきている。
 2020年第4四半期に再び経済成長がペースアップすると見込む。
 経済の巻き返しには長い時間がかかるだろう。
 生産が2019年水準に戻るには2022年まで待たなければならない」
ユーロドルは1.0976へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.73%台へ上昇。
ドル円は107.76へ上昇。ユーロドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.39(始値)、107.76(高値)、107.35(安値)、107.74(終値)、
ユーロドル、1.0915(始値)、1.0976(高値)、1.0914(安値)、1.0948(終値)
ポンドドル、1.2201(始値)、1.2268(高値)、1.2200(安値)、1.2236(終値)
豪ドルドル、0.6519(始値)、0.6564(高値)、0.6519(安値)、0.6541(終値)
【NY時間】
ドル円は堅調に推移。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米住宅着工件数(4月)は予想より弱い89.1万件、
米建設許可件数(4月)は予想より強い107.4万件。
ムニューシン米財務長官
「G7財務相、定期的な接触を継続している。
 G7財務相、国内および国際的な行動を議論した」
米10年債利回り0.74%台へ上昇。原油先物は32ドル台で推移。
ドル円は一時108.09へ上昇。ユーロドルは1.09台前半へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
ドル円は107円台へ反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、NYダウは下げ幅を縮小。
パウエルFRB議長 (議会証言)
「FRBは景気支援にコミット。
 地方債をより多く受け入れる方法を模索。
 低賃金のサービス業の労働者が打撃を受けている。
 FRBと議会は追加行動が必要な可能性も。
 メイン・ストリート貸し出しや他プログラムが今月中に立ち上がる。
 長期の失業は経済を何年も圧迫する可能性。
 米経済は誰も記憶にないほど大規模な打撃に直面。
 投資不適格級に格下げされた高利回り債の購入を支持。
 全体の投資不適格級の債券を購入するわけではない。
 資産管理の専門化にブラックロックを採用。
 ブラックロックの中国での取り組みはFRBプログラムとは無関係。
 旅行や外食の再開には少し時間がかかる」
ムニューシン米財務長官 (議会証言)
「景気回復は迅速で力強いだろう。
 下半期には景気改善が見られると期待。
 雇用の数字はさらに悪化し、その後に改善。
 6月は極めて厳しい月になるだろう。最優先事項は人々の雇用維持。
 政府にはFRBの緊急融資ファシリティーの支援に関わる
 リスクを取る用意が間違いなくある」
市場反応は限定的。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや下落。
独DAXは終盤に反発して0.15%高の11075.29で取引を終える。
英FTSE100は0.77%安の6002.23で取引を終える。
トランプ大統領
「来年は素晴らしい年になるだろう。
 ヒドロキシクロロキン(大統領が服用)は高評価を得ている。
 ワクチンで素晴らしい進展」
ボストン連銀総裁
「いまは金融、財政で大胆に行動するとき。
 米失業率は20%でのピークを見込む。
 経済再開だけでは万能薬にはならない」
NY時間後半にポンドドルは一時1.2296へ上昇。
米労働省
「統計報道のロックアップ停止を6月3日から恒久化」
その後、NYダウは下げ幅を拡大。米10年債利回り0.70%台へ低下。
ドルストレートはやや反落。
NY金先物6月限の終値は1745.60。
原油先物6月限の終値は32.50ドル。
NYダウは390.51ドル安の24206.86で取引を終える。
NASDAQは0.54%安の9185.10で取引を終える。
S&P500は1.05%安の2922.94で取引を終える。
米10年債利回りは0.690%。VIX指数は30.53へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.75(始値)、108.09(高値)、107.69(安値)、107.71(終値)、
ユーロドル、1.0948(始値)、1.0954(高値)、1.0919(安値)、1.0923(終値)
ポンドドル、1.2237(始値)、1.2296(高値)、1.2223(安値)、1.2253(終値)
豪ドルドル、0.6541(始値)、0.6585(高値)、0.6528(安値)、0.6537(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.35(始値)、108.09(高値)、107.30(安値)、107.71(終値)、
ユーロドル、1.0913(始値)、1.0976(高値)、1.0902(安値)、1.0923(終値)
ポンドドル、1.2194(始値)、1.2296(高値)、1.2184(安値)、1.2253(終値)
豪ドルドル、0.6525(始値)、0.6585(高値)、0.6510(安値)、0.6537(終値)


<5月20日(水)>

【オセアニア・東京時間】
スナク英財務相
「英国はロックダウンにより深刻なリセッションへ。
 英国の失業率は二けたに届きつつある、
 財政赤字については歴史的な基準で見ても大きい」
フロスト英EU交渉特使
「EU側は合意の前提条件として多くの分野で
 不均衡で前例のない追加的な規定を主張して、
 EU提案は質の低い通商協定案」
クドロー米NEC委員長
「米中通商協議について、中国は新型コロナに関して
 多くの過ちを犯したが、大統領は通商協議の第一弾合意を
 破棄するとは言っていない。
 景気回復に伴い、米失業率は年内に9%を下回る可能性がある」
ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
報道
「新型コロナ感染者は世界で488万人を超えている。
 ブラジル1日あたりの感染者が過去最多で世界3位に」
ダウ先物はプラス編で推移。原油先物は31ドル台で推移。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
日機械受注(3月)は予想よ強いり前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
オアRBNZ総裁 (BBGインタビュー)
「金利を低く、フラットに維持することが戦略。
 現時点では、マイナス金利を導入したくはない。
 しかし、後に導入する準備は出来ている。
 マイナス金利は依然としてRBNZの持つオプションの一つ。
 市中金利はさらに下落する」
BBG報道
「新型コロナウイルスを巡る対立で、
 中国は豪州産のワインや乳製品の輸出を標的とする可能性がある」
日経平均は21.04円高で寄り付き100円超に上昇。
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。
ドル円は一時107.98へ上昇。ドルストレートはやや上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0956元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
ドル円はやや反落。
米財務省
「中国企業1社を追加で制裁対象にしてイラン民間航空会社と取引」
トランプ大統領
「ブラジルでの新型コロナウイルス感染拡大により
 ブラジルからの渡航禁止を検討」
中華人民共和国工業情報化部
「主要産業の労働者95.4%が仕事に復帰」
東京時間午後に日経平均は200円超に上昇。
豪統計局(ABS)
「豪小売売上高(4月)の暫定値は前月比−17.9%。
 新型コロナウイルスの影響で過去最大の落ち込み」
市場反応は限定的。
報道
「米大統領選の民主党予備選挙は、NY州の選挙管理委員会が
 いったん取りやめを決定していたが、
 連邦控訴裁判所が予定通りの実施を命令。6月23日予定通り実施」
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
報道
「ミシガン州でダムが決壊、1万人が避難」
日経平均は161.70円高の20595.15で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.71(始値)、107.98(高値)、107.66(安値)、107.75(終値)、
ユーロドル、1.0923(始値)、1.0947(高値)、1.0919(安値)、1.0943(終値)
ポンドドル、1.2254(始値)、1.2276(高値)、1.2242(安値)、1.2263(終値)
豪ドルドル、0.6537(始値)、0.6561(高値)、0.6525(安値)、0.6549(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年同月比0.8%、
英消費者物価指数コア(4月)は予想より弱い前年同月比1.4%、
英卸売物価指数コア(4月)は予想より弱い前年同月比0.6%、
英小売物価指数(4月)は予想より弱い前年同月比1.5%。
ポンドドルは1.22台前半へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。原油先物は一時32ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.51%安の2883.74で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや下落。ユーロドルは一時やや上昇。
報道
「台湾の蔡英文総統の2期目の就任式について、
 ポンペオ米国務長官が祝意を表明。これに対して、中国外務省は、
 一つの中国政策に反する行為だと強く非難」
欧経常収支(季調前 3月)は前回値より強い407億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は再び上げ幅を拡大。米10年債利回り0.70%台で推移。
報道
「4月訪日外国人旅行者、前年同月比99.9%減の2900人で過去最少」
欧消費者物価指数改定値(4月)は予想より弱い前年同月比0.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(4月)は予想と同じ前年同月比0.9%。
その後、ユーロドルはやや反発。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は32ドル台で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.6%。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.75(始値)、107.80(高値)、107.55(安値)、107.59(終値)、
ユーロドル、1.0943(始値)、1.0965(高値)、1.0938(安値)、1.0964(終値)
ポンドドル、1.2263(始値)、1.2272(高値)、1.2221(安値)、1.2263(終値)
豪ドルドル、0.6549(始値)、0.6582(高値)、0.6528(安値)、0.6581(終値)
【NY時間】
ドル円は一時やや反発。ユーロドルやポンドドルは一時やや反落。
加消費者物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.7%、
加卸売売上高(3月)は予想より強い前月比−2.2%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は300ドル超に上昇。米10年債利回り0.71%台へ上昇。
その後、ドル円は再び下落。ドルストレートは再び上昇。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
ダラス連銀総裁
「経済は消費者の信頼感が回復するまでは強くならない。
 公衆衛生の信頼感を金で刺激することはできない。
 失業率は20%付近でピーク。追加の財政支援が必要」
ドル円は107円台半ばへ下落。
ベイリー英BOE総裁 (議会証言)
「マイナス金利について積極的に検討中。
 政策については何も除外しない。
 最新の調査をもとに低金利を維持している。
 マイナス金利に自身の立ち位置は若干変化した。評価はまちまち」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
欧消費者信頼感速報(5月)は予想より強い−18.8。
ユーロドルは1.0999へ上昇。ドル円は下落。
原油先物は33ドル台へ上昇。NYダウは400ドル超に上昇。
トランプ大統領
「キャンプデービッドでのG7サミットの再スケジュールを検討」
豪ドル米ドルは0.66台へ上昇。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が498.2万バレルの減少。
原油先物はやや反落。
ロンドンフィックス過ぎドル円は107.34へ下落した後にやや反発。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6616へ上昇。
アトランタ連銀総裁
「インフレはしばらく弱い。原油安が圧迫する。
 失業率は悪化するだろう。ピークはウイルス感染次第」
独DAXは1.34%高の11223.71で取引を終える。
英FTSE100は1.08%高の6067.16で取引を終える。
ポンドドルは1.22台前半へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
セントルイス連銀総裁
「FRBや財政の規模は先行きに吉兆。
 ウイルス感染は4月がピークだったように見える。
 ウイルス感染への対応は適切な規模だった。
 第4四半期には成長に近づく可能性。
 しばらくは金利はゼロ付近が予想される。
 2021年が素晴らしい年にならない理由は見当らない。
 閉鎖が長すぎれば、銀行へのリスクは高まる」
ダラス連銀総裁
「メインストリーム融資プログラムの設定は良いと見る。
 第3、第4四半期の回復は底堅いと見る。
 健康に懸念がある間は回復は限定的。
 油田の閉鎖はピークにあるかもしれない」
米10年債利回りは一時0.67%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。
FOMC議事録要旨
「中期的に異例の不確実性や相当程度のリスクがある。
 FRBは金利政策の意図を明確にした。
 一部からフォワードガイダンスの方が明確な可能性との指摘。
 結果ベースまたは日付ベースのフォワードガイダンスを検討。
 債券購入に、より明確な説明が必要になる可能性。
 更なるウイルス感染の可能性。
 感染第2波による経済的リスクを把握」
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや反落。
NY金先物6月限の終値は1752.10。
原油先物7月限の終値は33.49ドル。
NYダウは369.04ドル高の24575.90で取引を終える。
NASDAQは2.08%高の9375.78で取引を終える。
S&P500は%1.67高の2971.61で取引を終える。
米10年債利回りは0.682%。VIX指数は27.99へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.60(始値)、107.70(高値)、107.34(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.0964(始値)、1.0999(高値)、1.0949(安値)、1.0979(終値)
ポンドドル、1.2263(始値)、1.2288(高値)、1.2225(安値)、1.2239(終値)
豪ドルドル、0.6581(始値)、0.6616(高値)、0.6572(安値)、0.6597(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.71(始値)、107.98(高値)、107.34(安値)、10.52(終値)、
ユーロドル、1.0923(始値)、1.0999(高値)、1.0919(安値)、1.0979(終値)
ポンドドル、1.2254(始値)、1.2288(高値)、1.2221(安値)、1.2239(終値)
豪ドルドル、0.6537(始値)、0.6616(高値)、0.6525(安値)、0.6597(終値)


<5月21日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「新型コロナウイルス、世界で496万人。
 ブラジルで1日あたりの感染者が過去最多
ダウ先物は揉み合う。原油先物は33ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時やや反発。
報道
「緊急事態宣言、神奈川・埼玉・千葉と北海道は継続へ」
報道
「中国吉林省、一部地域で外出禁止令。他地域への出入りも制限」
米10年債利回りは0.67%台で推移。
日通関ベース貿易統計(季調前 4月)は予想より弱い−9304億円。
日経平均は97.44円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
仲値過ぎにドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0868元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
ポンドドルは1.22台を割り込む。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
トランプ大統領
「中国の欧米に対するプロパガンダ攻撃と偽情報は恥ずべきもの。
 中国は簡単に新型コロナ感染拡大を防ぐことができたが、
 上からの命令でそうしなかった。
 中国は大規模な偽情報キャンペーンを展開している」
ダウ先物は100ドル超に下落。日経平均はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ロウRBA総裁
「豪の金融システムは弾力性があり、新型コロナ感染対応に適用。
 金融政策だけでは限界があり、財政政策は重要。
 雇用が予想よりも早く減少した可能性。
 RBAが対応したパッケージが期待通り機能していること測定。
 資本や流動性バッファーを利用して経済を支援していく。
 RBAは依然としてマイナス金利を考慮していない。
 マイナス金利はコストがベネフィットを超える。
 信頼性の回復が、健康回復の前提条件となる。
 世界的な回復の遅れが示唆されている」
東京時間午後に日経平均は一時プラス圏へ反発。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルは一時1.22台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは再び1.21台へ下落。
原油先物は34ドル台へ上昇。
日経平均は42.84円安の20552.31で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.76(高値)、107.46(安値)、107.67(終値)、
ユーロドル、1.0978(始値)、1.0982(高値)、1.0952(安値)、1.0955(終値)
ポンドドル、1.2248(始値)、1.2248(高値)、1.2186(安値)、1.2189(終値)
豪ドルドル、0.6597(始値)、0.6600(高値)、0.6549(安値)、0.6556(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反発。
スイス・ノルウェー・スウェーデンなどが休場。
中国上海株式市場は0.55%安の2867.92で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時107.85へ上昇。
仏製造業PMI速報(5月)は予想より強い40.3、
仏サービス業PMI速報(5月)は予想より強い29.4。
ユーロドルは一時1.0979へ上昇。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
独製造業PMI速報(5月)は予想より弱い36.8、
独サービス業PMI速報(5月)は予想より強い31.4。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
パネッタECB理事
「仏独首脳の5000億ユーロ規模の
 復興基金の創設提案は意義深い前進だ」
欧製造業PMI速報(5月)は予想より強い39.5、
欧サービス業PMI速報(5月)は予想より強い28.7。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは揉み合う。ドル円はやや反落。
英製造業PMI速報(5月)は予想より強い40.6、
英サービス業PMI速報(5月)は予想より強い27.8。
ポンド買い反応。ポンドドルは上昇。
その後、ドル円は揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
安倍首相
「大阪、京都、兵庫で緊急事態宣言を解除する。
 1都3県と北海道、今の状況続けば25日にも解除可能」
その後、ポンドドルは一時1.2246へ上昇。
ユーロドルは一時1.1003へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円はやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.67(始値)、107.85(高値)、107.66(安値)、107.70(終値)、
ユーロドル、1.0955(始値)、1.1003(高値)、1.0953(安値)、1.0994(終値)
ポンドドル、1.2189(始値)、1.2246(高値)、1.2187(安値)、1.2225(終値)
豪ドルドル、0.6555(始値)、0.6584(高値)、0.6552(安値)、0.6576(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)は予想より弱い−43.1、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い243.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い2507.3万人。
発表直後はドルストレートがやや上昇。
その後、ユーロドルは反落。ポンドドルは一時反落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は下げ幅を縮小。英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ポンドドルはやや反発。
米製造業PMI速報(5月)は予想より強い39.8、
米サービス業PMI速報(5月)は予想より強い36.9、
米総合PMI速報(5月)は前回値より強い36.4。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米中古住宅販売件数(4月)は予想より強い433万件、
米景気先行指標総合指数(4月)は予想より強い前月比−4.4%。
発表直後の市場反応は限定的。
NY連銀総裁
「財政赤字と累積債務の拡大はいまは問題ではない。
 追加支援の余力がある。必要なら実施しなければならない。
 インフレは予想以上に低下を見込む。
 経済を支援するためにすべてを行っている。
 政策目標はウイルス感染の影響を最小化すること。
 米国債には世界からの大量の需要がある。
 FRBは大企業と伴に小規模企業にも焦点。
 米経済の回復は年後半を見込む。
 完全回復にどの程度かかるのかは不明。
 製造業は他のセクターよりも回復が早い。
 米消費者は通常に戻るのに躊躇する可能性」
その後、ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.09台前半へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「トランプ大統領が対中戦略で議会に書簡を送付」
ムニューシン米財務長官
「新たな景気刺激策を必要となる可能性がかなり高い。
 第4四半期の米経済は大幅な上昇を見込む。
 隔離が難しい時はマスクが必要。
 自身は通常の方式で検査を受けた」
NYダウはマイナス圏へ反落。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「明日開幕する中国の全人代では、香港法制度の整備および改善、
 さらに安全保障を確保するための執行制度が議題に盛り込まれ、
 国家安全法は5月28日に採決が行われる見通し」
独DAXは1.41%安の11065.93で取引を終える。
英FTSE100は0.86%安の6015.25で取引を終える。
トランプ大統領
「G7サミットの再スケジュール、来週の早い段階で発表する。
 けさ新型ウイルス感染の検査で陰性だった。教会の開放を希望」
クラリダFRB副議長
「財政、金融政策による追加支援が必要になる可能性。
 下期の景気回復が基本的な見方。
 景気の深刻さと長さは異例に不透明。
 ウイルスのショックはインフレではなくディスインフレに作用。
 力強くかつ積極的にFRBは行動する」
クドロー米NEC委員長
「大統領選の日の失業率は2桁の可能性を見込む。
 FRBは良い仕事をしている。マイナス金利は必要ない。
 流動性のほうがより重要。
 マイナス金利は導入している国々で機能していない。
 米住宅価格はなお4%程度上昇している」
パウエルFRB議長
「景気後退の重荷は拡大しているが、均一ではない」
WSJ
「米上院議員らが香港を巡り中国に制裁を科す法案を提出へ」
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
NY時間終盤にユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
トランプ大統領
「香港に関しては適切な時期に声明を発表。
 感染者数は非常に力強く減少している。
 経済再開ができなければ、米国には大きなブレーキ。
 FRBには多くの弾薬が残っている。
 FRBには無制限の手段が利用可能だが、米国には必要はない」
NY金先物6月限の終値は1721.90。
原油先物7月限の終値は33.92ドル。
NYダウは101.78ドル安の24474.12で取引を終える。
NASDAQは0.97%安の9284.88で取引を終える。
S&P500は0.78%安の2948.51で取引を終える。
米10年債利回りは0.674%。VIX指数は29.53へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.70(始値)、107.83(高値)、107.55(安値)、107.60(終値)、
ユーロドル、1.0994(始値)、1.1008(高値)、1.0937(安値)、1.0950(終値)
ポンドドル、1.2225(始値)、1.2250(高値)、1.2206(安値)、1.2222(終値)
豪ドルドル、0.6576(始値)、0.6598(高値)、0.6555(安値)、0.6565(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.85(高値)、107.46(安値)、107.60(終値)、
ユーロドル、1.0978(始値)、1.1008(高値)、1.0937(安値)、1.0950(終値)
ポンドドル、1.2248(始値)、1.2250(高値)、1.2186(安値)、1.2222(終値)
豪ドルドル、0.6597(始値)、0.6600(高値)、0.6549(安値)、0.6565(終値)


<5月22日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
NZ第1四半期小売売上高指数は予想より強い前期比−0.7%。
NZドル買い反応も限定的。
NY市長
「早ければ6月1日にも再開のドアを
 数インチ開くためのアナウンスを行う」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は33ドル台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(5月)は前回値と同じ−34。
市場反応は限定的。
フィッチ
「オーストラリアの格付け見通しを従来のステーブルから
 ネガティブに変更。格付けはAAAに据え置き」
豪州紙シドニー・モーニング・ヘラルド
「中国当局は国有電力会社に対し、豪州産石炭の代わりに
 国産の石炭を購入するよう警告している」
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
日全国消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年同月比0.1%。
市場反応は限定的。
ペロシ米下院議長
「上院可決の米証券取引所上場に関する規制の法案、慎重に検討」
日経平均は31.64円高で寄り付き前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は一時107.76へ反発。ポンドドルやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.66%台へ低下。
報道
「中国、全人代で2020年のGDP成長率目標の発表見送りへ。
 中国、2020年の財政赤字をGDP比3.6%超を計画」
ロンドンタイムズ
「ジョンソン首相が重要な医薬品の供給やその他戦略的物資の
 中国への依存を終わらせるための計画を立てるように命じた」
オアNZ中銀総裁
「マイナス金利よりもQE拡大へ」
仲値過ぎにドル円は反落。
BBG
「中国は米国との貿易合意の履行を約束」
日銀
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済悪化に対応するため
 中小企業等の資金繰り支援のための新たな資金供給手段を導入」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0939元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まる。
中国政府
「付加価値税(VAT)削減を今年も継続。
 中国の金融政策スタンスは変更していない。
 香港に対する一国二制度は継続する。
 国家安全を守るためのシステムを完成させる。
 銀行の預金準備率を引き下げ。
 より安定した高品質の輸入・輸出を目標。
 人民元を秩序ある水準で基本的に安定させる」
日経平均はマイナス圏で推移。原油先物は33ドル台前半へ下落。
その後、ドルストレートは下落。
中国上海株式市場は1%超に下落。
新華社
「中国、香港巡る国家安全法案を公表」
東京時間午後に日経平均は150円超に下落。
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
ドル円は107円台半ばを割り込む。
ドルストレートは軟調に推移。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。原油先物は32ドル台へ下落。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
日経平均は164.15円安の20388.16で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.60(始値)、107.76(高値)、107.41(安値)、107.47(終値)、
ユーロドル、1.0950(始値)、1.0954(高値)、1.0919(安値)、1.0928(終値)
ポンドドル、1.2222(始値)、1.2234(高値)、1.2199(安値)、1.2216(終値)
豪ドルドル、0.6565(始値)、0.6572(高値)、0.6528(安値)、0.6537(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−18.1%、
英小売売上高(除自動車 3月)は予想より弱い前月比−15.2%。
ポンドドルはやや下落。ドル円は再び下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
原油先物は31ドル台へ下落。
香港行政長官
「国家安全を守ることは憲法上の責任。
 国家安全法の早期制定に向けて中国と全面協力」
中国
「国際社会が全人代の決定に公正な見方をすること望む。
 香港の治安法制、ごく少数の人々が対象」
中国上海株式市場は1.89%安の2813.77で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1.5%超に下落。
米10年債利回りは一時0.62%台へ低下。
ダウ先物は200ドル超に下落。
ラムスデン英中銀副総裁
「6月会合で英中銀がQE拡大する可能性ある。
 マイナス金利についてはオープンマインドであること適切。
 指数リンク債や3年以下債券の購入は考えていない」
ポンドドルは1.21台へ下落。ユーロドルは再び下落。
ドル円は107.32へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
菅官房長官
「自由で開かれた香港が安定的に繁栄することが重要。
 中国に国防政策の透明性向上を働きかけていきたい」
中国
「香港に干渉する権利はどの国にもない。
 香港巡る国家安全は純然たる内政問題」
ユーロドルは一時1.09台を割り込む。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.64%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時再び1.08台へ下落。
政府・日銀共同声明
「事態収束のためにあらゆる手段講じる。
 感染収束後に成長回復に一体で取り組む」
黒田日銀総裁
「施策の実施を通じ企業金融の円滑化と金融市場の安定に努める。
 必ずしもV字回復にならない可能性がある。
 コロナの影響次第では、必要に応じて躊躇なく追加緩和。
 仮に国債増発でも長期金利上がらぬよう自動的に政策協調働く」
その後、ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
ECB理事会議事要旨
「PEPPはユーロ圏債券市場の安定の重要な役割担う。
 金融政策手段は緩和的な金融環境を維持させている。
 ECBメンバーは経済シナリオが
 実体経済から乖離すること懸念している。
 マイルド・シナリオはおそらく楽観的過ぎる。
 6月の理事会ではPEPPの調整、
 その他の措置について検討する用意」
レーンECBチーフエコノミスト
「インフレはかなり鈍化している、6月が低下のピークに。
 必要であれば、6月のECB理事会で政策を調整する用意。
 ECBはあらゆる政策についての見直しを続けるべき。
 テイルリスクがかなり悪化した」
ユーロの反応は限定的。
米10年債利回り0.66%台へ上昇。原油先物は32ドル台へ上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.47(始値)、107.54(高値)、107.32(安値)、107.50(終値)、
ユーロドル、1.0928(始値)、1.0932(高値)、1.0887(安値)、1.0906(終値)
ポンドドル、1.2215(始値)、1.2220(高値)、1.2162(安値)、1.2179(終値)
豪ドルドル、0.6538(始値)、0.6544(高値)、0.6512(安値)、0.6531(終値)
【NY時間】
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
加小売売上高(3月)は予想より強い前月比−10.0%、
加小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は107.65へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは軟調傾向で推移。
ポンドドルは1.22台へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
ポンペオ米国務長官
「香港に対する、中国の一方的かつ恣意的な国家安全法の押し付け
 を米国は非難する」
IMF報告書
「日銀やECBなどが導入したマイナス金利の効果は限定的。
 新型ウイルス感染への対応に伴い、各国で超低金利の状況が
 長期化する可能性。金融機関の健全性確保を求める」
ハセット米大統領経済顧問
「パウエル議長と考えは近い。
 老人ホームでの死亡者数は受け入れ難いほど高い。
 給与減税は失業者向けにも一部含まれている。
 中国の香港に対する行動がキャピタルフライトを生む」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
独DAXは0.07%高の11073.87で取引を終える。
英FTSE100は0.37%安の5993.28で取引を終える。
米労働省
「4月の失業率は全50州と首都ワシントンで上昇」
FRB
「米国債購入を1日60億ドルから50億ドルに減速」
リッチモンド連銀総裁
「いまはインフレを予想しない。
 FRBはインフレを管理する手段を持っている。
 あまり長期にゼロ金利を継続するのは不健全」
原油先物は33ドル台で推移。
NY時間後半にユーロドルはやや反発。ポンドドルは揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。NASDAQやS&P500はプラス圏へ反発。
NY金先物6月限の終値は1735.50。
原油先物7月限の終値は33.25ドル。
NYダウは8.96ドル安の24465.16で取引を終える。
NASDAQは0.43%高の9324.59で取引を終える。
S&P500は0.24%高の2955.45で取引を終える。
米10年債利回りは0.657%。VIX指数は28.16へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.50(始値)、107.65(高値)、107.46(安値)、107.59(終値)、
ユーロドル、1.0906(始値)、1.0909(高値)、1.0885(安値)、1.0902(終値)
ポンドドル、1.2179(始値)、1.2208(高値)、1.2163(安値)、1.2174(終値)
豪ドルドル、0.6531(始値)、0.6540(高値)、0.6506(安値)、0.6537(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.60(始値)、107.76(高値)、107.32(安値)、107.59(終値)、
ユーロドル、1.0950(始値)、1.0954(高値)、1.0885(安値)、1.0902(終値)
ポンドドル、1.2222(始値)、1.2234(高値)、1.2162(安値)、1.2174(終値)
豪ドルドル、0.6565(始値)、0.6572(高値)、0.6506(安値)、0.6537(終値)



●今週(5月25日から5月29日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは21日の高値107.85
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は108.00の
「00」ポイントから先週高値でもある19日の高値108.09、
さらに上昇した場合は4月13日の高値108.53、ここを上抜けた
場合は109.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日の安値107.34から22日安値
107.32を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は15日
の安値106.86、さらに下落した場合は13日の安値106.74、
ここを下抜けた場合は8日の安値106.22、ここを下抜けた場合は
106.00の「00」ポイントから6日と7日の安値105.99を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
26日の米ケースシラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と
米消費者信頼感指数、27日のリッチモンド連銀製造業指数と
米地区連銀経済報告、28日の米第1四半期GDP改定値と
米第1四半期GDP個人消費改定値と米第1四半期コアPCE
改定値と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米住宅販売保留指数、29日の日失業率と日有効
求人倍率と東京都区部消費者物価指数と日鉱工業生産速報と
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学
消費者態度指数確報とパウエルFRB議長の発言、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に107.08レベルで始まり、
揉み合いながらも堅調傾向で推移して19日のNY時間前半に
かけて週高値となる108.09へ上昇する展開になりました。
その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して20日
のロンドンフィックス過ぎに107.34へ下落する展開になりま
した。その後、反発して21日のロンドン時間にかけて107.85
へ戻しましたが、その後、再び反落して22日のロンドン時間
序盤にかけて107.32へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらもやや反発して107.59レベルで週の取引を終
えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(18日)
ナバロ米大統領補佐官「武漢でウイルスが作られた。中国は
2カ月の間、ウイルスを世界から隠蔽し、数十万人という中国人
をミラノやNYなどに送り込み拡散させた」、トランプ大統領
「現在停止中のWHOへの供出金について、一部再開を検討」
中国商務省「ファーウェイを標的にした米国の輸出規制強化は
世界のサプライチェーンを脅かす」、パウエルFRB議長「FRB
の手段は尽きておらず、必要なら更なる行動が可能。マイナス
金利の経済効果は不透明、金融システムに歪み生じる」、ホワイ
トハウス「中国の(途上国向けWHOへの)コロナ対策で20億ドル
拠出表明は責任から注意をそらすためのもの」、トランプ大統領
「WHOは中国からの渡航禁止に反対した。近い将来にWHOに
関して声明を発表」、(19日) パウエルFRB議長「FRBは景気
支援コミット。地方債をより多く受け入れる方法を模索。(中略)
投資不適格級に格下げされた高利回り債の購入支持。全体の投資
不適格級の債券購入するわけではない」、(20日) クドローNEC
委員長「米中通商協議について、(中略) 大統領は通商協議の
第一弾合意を破棄するとは言っていない。(後略)」、(21日) トラ
ンプ大統領「中国の欧米に対するプロパガンダ攻撃と偽情報は恥
ずべきもの。中国は簡単に新型コロナ感染拡大を防ぐことができ
たが、上からの命令でそうしなかった。中国は大規模な偽情報
キャンペーンを展開してる」、安倍首相「大阪、京都、兵庫で
緊急事態宣言を解除する。1都3県と北海道、今の状況続けば
25日にも解除可能」、WSJ「米上院議員らが香港を巡り中国に
制裁を科す法案を提出へ」、トランプ大統領「香港に関して適切
な時期に声明を発表。(中略) FRBには無制限の手段が利用可能
だが、米国には必要はない」、(22日) 報道「中国、全人代で
2020年GDP成長率目標の発表を見送り。中国、2020年財政
赤字をGDP比3.6%超を計画」、BBG「中国は米国との貿易合意
の履行を約束」、日銀「中小企業等の資金繰り支援のための新た
な資金供給手段を導入」、中国政府「付加価値税(VAT)削減を
今年も継続。香港に対する一国二制度は継続する。(中略) 銀行の
預金準備率引き下げ。より安定した高品質の輸入・輸出を目標。
人民元を秩序ある水準で基本的に安定させる」、中国「香港に
干渉する権利はどの国にもない。香港巡る国家安全は純然たる
内政問題」、ポンペオ米国務長官「香港に対する、中国の一方的
かつ恣意的な国家安全法の押し付けを米国は非難する」、FRB
「米国債購入を1日60億ドルから50億ドルに減速」、などが
ありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、26日の米新築住宅販
売件数、27日の米地区連銀経済報告、28日の米第1四半期GDP
改定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
29日の米PCEコア・デフレータなどが特に注目されますが、
先週の発言ではマイナス金利には否定的な見解が示されるも、
29日のパウエルFRB議長の発言が注目されます。

22日から開催の中国全人代では香港に対する一国二制度の継続
が示されましたが、米中対立の火種になる可能性もあることから
引き続き、「米中対立および米中貿易協議を巡る動向や要人発言」
「米のロックダウン一部解除後の経済状況と感染再拡大の動向」、
「米国の給与税の減免の検討を巡る進展」、株式市場の動向、
ワクチン開発を含む新型コロナ(COVID-19)関連報道、米10年債
利回りの動向、ドルインデックスの動向に留意したいものです。
そして6月限は無事に取引を終えましたが原油先物価格、また
22日にアルゼンチンが6年ぶり9度目のデフォルト状態になり
ましたが、新興国の債務リスクにも留意してトレードしていきた
いものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは20日の安値
1.0919を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日
安値1.0937、さらに上昇した場合は19日の高値1.0976、ここを
上抜けた場合は20日高値1.0999から1.1000の「000」ポイント
さらに上昇した場合は週高値でもある21日の高値1.1008、ここ
を上抜けた場合は1日の高値1.1019、さらに上昇した場合は1月
31日の高値1.1096から1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは15日の高値1.0851を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.0800の「00」ポイント
さらに下落した場合は14日の安値1.0775から7日安値1.0767
ここを下抜けた場合は4月24日の安値1.0727、さらに下落した
場合は1.0700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
25日の独第1四半期GDP改定値と独IFO企業景況感指数、
27日のラガルドECB総裁の発言、28日の独消費者物価指数速報
29日の独小売売上高指数と仏第1四半期GDP改定値と欧消費者
物価指数速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
26日の米ケースシラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と
米消費者信頼感指数、27日のリッチモンド連銀製造業指数と
米地区連銀経済報告、28日の米第1四半期GDP改定値と
米第1四半期GDP個人消費改定値と米第1四半期コアPCE
改定値と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米住宅販売保留指数、29日の米個人所得と
米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
シカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報と
パウエルFRB議長の発言、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.0811レベルで始まり
揉み合いの後にロンドン時間前半に1.0800へ下落しましたが、
その後、反発して堅調傾向で推移して19日のロンドン時間前半
にかけて1.0976へ上昇する展開になりました。その後、反落し
て20日のオセアニア時間にかけて1.0919へ下押しましたが、
その後、再び反発してNY時間前半にかけて1.0999へ上昇する
展開になりました。その後、反落して21日の東京時間終盤にか
けて1.0952へ下押しましたが、その後、再び反発してNY時間
序盤に週高値となる1.1008へ上昇する展開になりました。
その後、反落して軟調に推移して22日のNY時間前半にかけて
1.0885へ下落する展開になりました。その後、揉み合いながら
もやや反発して1.0902レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(18日)
レーンECB理事「状況がタイトになればPEPPの規模と期間を
調整すること可能。ECBは使命達成の必要なあらゆること行う」
ESM最高経営責任者「独憲法裁の判断後もECBのアプローチは
変わることないだろう」、独連銀月報「ドイツの第2四半期経済
活動は大きく第1四半期を下回る見込み。(後略)」、ブルームバー
グ「EUが5000億ユーロ規模の新型ウイルスからの復興計画を
検討。(中略) 欧州委員会は5月27日に最新の提案を出す予定」
メルケル独首相「EUで共同のウイルス対策を採用しようとして
いる。ドイツ議会は復興基金を承認する必要」、(19日) ルメール
仏財務相 「EU復興基金、2021年まで承認されない可能性も」、
独ZEW「夏以降は経済が上向くとの楽観的な見方が増えてきて
いる。2020年第4四半期には再び経済成長がペースアップする
と見込む。(後略)」、(22日) ECB理事会議事要旨「PEPPはユー
ロ圏債券市場の安定の重要な役割担う。金融政策手段は緩和的な
金融環境を維持させている。ECBメンバーは経済シナリオが実体
経済から乖離すること懸念している。(中略) 6月の理事会では
PEPPの調整、その他の措置について検討する用意」、レーン
ECBチーフエコノミスト「インフレはかなり鈍化している、6月
が低下のピークに。必要であれば、6月のECB理事会で政策を
調整する用意。ECBはあらゆる政策についての見直しを続ける
べき。テイルリスクがかなり悪化した」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、18日にブルームバーグが「EUが
5000億ユーロ規模の新型ウイルスからの復興計画を検討。 欧州
委員会は5月27日に最新の提案を出す予定」と報じていて、
その発表が注目されますが、メルケル独首相は「EUで共同の
ウイルス対策を採用しようとしている。独議会は復興基金を承認
する必要」と発言するその一方で、19日にルメール仏財務相が
「EU復興基金、2021年まで承認されない可能性も」と発言して
いて予断は出来ないようです。

そして引き続き、株式市場の動向、ドルインデックスの動向、
ワクチン開発を含む新型コロナ(COVID-19)関連報道、10年債
利回りの動向、原油先物価格、などにも留意してトレードして
いきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その390 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週パウエルFRB議長の発言では引き続き
 マイナス金利に否定的な見解が示されて、また原油の6月限も
 無事に取引を終えたが…、米経済の一部再開では50州のうち
 24州で新型コロナの感染増加になっているそうだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 今後のコロナ『第2波のリスク』も懸念される状況じゃのう。
 そして、日本高野連がコロナ禍で戦後初となる夏の甲子園の
 中止を決定することとなったが、誠に残念であったのう…」


『また22日から開催の中国全人代では香港に対する一国二制度
 継続が示されたが、米中対立の火種になりそうな雲行きだな。
 そしてドル円だけど、週初107.08レベルで始まり、19日の
 NY時間に週高値となる108.09へ上昇するも、その後、反落
 して揉み合いになる相場展開だったよな…。ジイさん』


「ふむ…。ドルと円が綱引きとなっているためか、週間での高安
 は僅か100Pips程度で…、ボラがひと頃より低下しておるが、
 今後の相場展開に期待したいものじゃのう…。溜口剛太郎殿』


『そして、緊急事態宣言も25日には全面解除になりそうだが、
 前段の話がまた長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。先週はドル円が108円台に乗せたかと
 思いきや反落して、そしてユーロドルも1.1000台へ乗せたか
 と思いきや反落することとなったが、今日は『ダマシのお話』
 でもひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『よろしい。「ダマシのお話」とやら聞いてやろうじゃないか』


「このジイも嫌というほど経験しておるが、トレーダーであれば
 ダマシに遭った事のない人は一人もいないのではなかろうか。
 『トレンド系のインジも上昇を示していて、レジスタンスや
  ラウンドナンバーを上抜けたのに反落して損切になった』、
 『トレンド系のインジも下落を示していて、サポートライン
  ラウンドナンバーを下抜けたのに反発して損切になった』、
 『重要と言われていたチャートポイントを上抜け(下抜け)した
  のにもかかわらず、価格が反転して損切になってしまった』
 『オーバーシュートの高値(安値)を掴んで損切になった』など
 枚挙にはいとまがないほどであろう…。溜口剛太郎殿」


『教科書的には買いなのにダマシとなって反落する、そして、
 教科書的には売りなのにダマシとなって反発する、なんてのは
 ザラにある事で…、そのために損切設定が必要となるワケだが
 資金力にモノを言わせてファンド勢なんかが無理やり価格を
 ポイント抜けさせ、イナゴが追従してきた時に一気に利食う、
 なんていう「力技」もあるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。力技のストップ・ハンティングもあるようじゃが…、
 『ブルトラップ』、『ベアトラップ』とも呼ばれるダマシには、
 また、ほぼ共通した特徴があるものでのう…。溜口剛太郎殿」


『トラップのほぼ共通した特徴って、何なんだよ…。ジイさん』


「ふむ。それは『ポイント抜けの滞空時間とても短く反転する』
 というプライスアクションの特徴じゃ…。溜口剛太郎殿。
 そのために、『長めのヒゲを伴って』ポイント抜けがまるで
 嘘だったかのように『急反転する』というワケなのじゃのう」


『そういえば…、2016年11月のトランプ大統領誕生の日に
 ドル円が急落してからの戻りのスピードも凄まじかったし…、
 そして、2019年正月のフラッシュ・クラッシュやセリング・
 クライマックスなどはダマシとは言えないかもしれないが…、
 下落スピードも半端ないが、戻りのスピードも凄かったよな』


「まぁ、フラッシュ・クラッシュやセリング・クライマックスは
 ダマシとは言えないのじゃろうけれども…、ともあれ…、
 『ブルトラップ』、『ベアトラップ』などのダマシでは戻りの
 スピードが凄まじいという特徴があるものなのじゃのう…」


『という事は…、もしかすると、その特徴を逆に応用して、
 「ブルトラップ」や「ベアトラップ」など、ポイント抜けが
 まるで嘘だったかのように「急反転したとき」、つまり…、
 「ブルトラップとなったら売り」、そして「ベアトラップと
 なったら買い」というサインとしての認識も出来るのかもな』


「流石じゃのう…。溜口剛太郎殿。そのとおりじゃ…。
 まぁ、相場には『ダマシのダマシ』という事もあるけれども
 『ブルトラップ』や『ベアトラップ』を逆張りサインとして
 一応の検討をする余地はあるのではなかろうかのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その389


期待と不安入り混じるなか39県の緊急事態宣言が解除されました。
世界では債務不履行が75社と2009年以来の高水準になりました。



■今週(5月18日から5月22日)の主な経済指標


<5月18日(月)>

※ カナダは休場。

朝8時からパウエルFRB議長の発言
朝8時50分に日第1四半期GDP速報
午後1時半に日第三次産業活動指数(3月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(5月)
などが予定されています。
日・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<5月19日(火)>

朝7時45分にNZ第1四半期卸売物価指数
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午後1時半に日鉱工業生産確報(3月)、日設備稼働率(3月)
午後3時に英失業保険申請件数(4月)、英失業率(4月)
午後3時に英ILO方式失業率(3月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 5月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(5月)、欧建設支出(3月)
夜9時半に米住宅着工件数(4月)、米建設許可件数(4月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
NZ・豪・英・独・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、WHOの年次総会が予定されています。


<5月20日(水)>

朝8時50分に日機械受注(3月)
午後3時に英消費者物価指数(4月)、英消費者物価指数コア(4月)
午後3時に英卸売物価指数コア(4月)、英小売物価指数(4月)
午後5時に欧経常収支(3月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(4月)、
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(4月)、加卸売売上高(3月)
夜10時半からベイリー英BOE総裁の発言
夜11時に欧消費者信頼感速報(5月)
深夜3時に米FOMC議事録要旨
などが予定されています。
日・英・欧・加・米の指標と
ベイリー英BOE総裁の発言には注目です。


<5月21日(木)>

※ スイス・ノルウェー・スウェーデンなどが休場。

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(4月)
午後5時半に英製造業PMI速報(5月)、英サービス業PMI速報(5月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時45分に米製造業PMI速報(5月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(5月)、米総合PMI速報(5月)
夜11時に米中古住宅販売件数(4月)、米景気先行指標総合指数(4月)
夜3時半からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
日・英・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<5月22日(金)>

朝7時45分にNZ第1四半期小売売上高指数
朝8時半に日全国消費者物価指数(4月)
午後3時に英小売売上高(4月)、英小売売上高(除自動車 3月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(5月)、
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(5月)
午後4時半に独製造業PMI速報(5月)、独サービス業PMI速報(5月)
午後5時に欧製造業PMI速報(5月)、欧サービス業PMI速報(5月)
午後8時半に欧ECB理事会議事要旨
夜9時半に加小売売上高(3月)、加小売売上高(除自動車 3月)
などが予定されています。
NZ・日・英・仏・独・欧・加の指標には注目です。
そして、中国全人代の開幕が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月11日から5月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが99.815で始まり、99.590へ反落した
後に100.602へ上昇して100.398で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.644%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週の終値で29.43ドルに上昇しました。
NYダウは週間645.90ドル下落、23685.42ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは31.89へ上昇しました。



<5月11日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ミネアポリス連銀総裁 (週末)
「米議会に支援拡充検討を求める」
中国人民銀行 (週末)
「穏健な金融政策をより柔軟かつ適切に運用」
報道
「ジョンソン英首相は、ロックダウン解除と経済活動再開への
 最初の慎重な措置を発表」
ドル円やユーロドルはやや下落して始まり揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は24ドル台で推移。
その後、ドル円は上昇。
報道
「EUと英国は本日からブレグジット後の通商交渉を再開する見込み」
報道
「米通商代表部(USTR)は、対中関税の対象から
 医療用の使い捨てIDリストバンドなどの医療器具、
 一部の無線通信機器の除外を公表」
ムニューシン財務長官 (FOXニュースのインタビュー)
「先週末の米雇用統計について、データの集計以降に
 さらに700万人が失業し、職探しをあきらめた人もいるため、
 実際の失業率はすでに25%近くに上っている可能性がある」
クドローNEC委員長
「雇用減、多くは一時的なレイオフも、5月は厳しい数字に」
ホワイトハウス
「ペンス副大統領は自身の報道官ミラー氏が新型コロナ陽性反応を
 示したことを受けて、自発的隔離を行っている」
その後、ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。
ホワイトハウス
「米民主党提案の追加対策について非公式協議を開始」
日経平均は154.64円高で寄り付き200円超に上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
NBNZ企業信頼感(5月)は前回値より強い−45.6。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は一時107.01へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0769元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや上昇。
日経平均は一時300円超に上昇。
米10年債利回りは一時0.70%台へ上昇。
サウジアラビア財務相
「サウジアラビア政府は1000億リアルの歳出削減を行う。
 7月1日より付加価値税を3倍の15%に。
 18.5億リアルをソーシャルセキュリティー基金に」
東京時間午後にドル円はやや反発。
ドルストレートはやや反落。
インド準備銀行
「インド政府、新型コロナ利影響を軽減するため
 当初目標よりも54%多い借り入れを実施する見込み」
報道
「中国、政府支援背景に新車販売4.4%増。22カ月ぶりプラス」
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回りは0.68%台へ低下。
日経平均は211.57円高の20390.66で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.50(始値)、107.01(高値)、106.48(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.0829(始値)、1.0850(高値)、1.0824(安値)、1.0841(終値)
ポンドドル、1.2412(始値)、1.2438(高値)、1.2397(安値)、1.2415(終値)
豪ドルドル、0.6534(始値)、0.6561(高値)、0.6515(安値)、0.6542(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は堅調に推移。
シュナーベルECB理事
「ECBはPEPPの規模や期間を調整する準備がある。
 各国の債券利回り格差の拡大を阻止することに完全にコミット」
中国上海株式市場は0.02%安の2894.80で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは1.23台へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下落。
米10年債利回りは一時再び0.70%台へ上昇。
その後、ダウ先物はマイナス圏へ反落。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り0.68%台へ低下。原油先物は一時23ドル台へ下落。
メルケル独首相
「ECBに関する独裁判所の判断は極めて重要だ。
 ECBがQEプログラムを説明すれば、裁判所の判断は解決できる」
独保健省
「再生産数が1.1に上昇したこと深刻に捉えている。
 しかし、感染拡大がコントロールできずとは結論せず」
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは一時1.23台を割り込む。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.92(始値)、107.36(高値)、106.89(安値)、107.30(終値)、
ユーロドル、1.0842(始値)、1.0847(高値)、2.0809(安値)、1.0814(終値)
ポンドドル、1.2415(始値)、1.2430(高値)、1.2290(安値)、1.2292(終値)
豪ドルドル、0.6542(始値)、0.6553(高値)、0.6466(安値)、0.6469(終値)
【NY時間】
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は一時25ドル台へ上昇。
ドルストレートはやや反発。ドル円は堅調に推移。
メルケル独首相
「ロックダウン緩和しても距離をとること、鼻と口を覆うこと重要」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.67%台へ低下。
ポンドドルは1.23台半ばへ反発。
報道
「サウジがアラムコに100万バレル追加減産を指示」
原油先物は24ドル台で推移。
NYダウは下げ幅を縮小。
デブラシオNY市長
「都市封鎖は6月に入っても継続の可能性が大きい。
 データは明らかに解除はまだだということを示している」
独DAXは0.73%安の10824.99で取引を終える。
英FTSE100は0.06%高の5939.73で取引を終える。
シカゴ連銀総裁
「第2四半期の米GDPは大幅な縮小を示す。
 基本見通しは下半期の回復を見込む。
 失業率は2020年の末に9%を見込む。
 より悲観的なシナリオもあり得る。不確実性は高い。
 外出制限の緩和政策はリスクが高い可能性」
米3年債入札では最高落札利回り0.230%、応札倍率2.54倍。
アトランタ連銀総裁
「マイナス金利は好ましくない。財政赤字を心配する前に回復を実現。
 景気回復は公衆衛生の対応次第」
シカゴ連銀総裁
「マイナス金利の使用は予想していない。
 連邦政府が地方債を支援するのは重要」
NYダウは一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時0.72%台へ上昇。
クオールズFRB副議長
「銀行は強いポジションで新型ウイルス感染危機に突入した。
 FRBの行動後に金融市場の緊張は緩んだ。
 危機対応には銀行の役割は不可欠。
 FRBは責任かつ効果的に役割を演じる。
 現在の危機終了前に追加策が求められる可能性」
NY時間後半にドル円は107.77へ上昇した後にやや反落。
NY金先物6月限の終値は1698.00。
原油先物6月限の終値は24.14ドル。
NYダウは109.33ドル安の24221.99で取引を終える。
NASDAQは0.78%高の9192.34で取引を終える。
S&P500は0.01%高の2930.19で取引を終える。
米10年債利回りは0.711%。VIX指数は27.57へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.30(始値)、107.77(高値)、107.24(安値)、107.67(終値)、
ユーロドル、1.0815(始値)、1.0844(高値)、1.0801(安値)、1.0807(終値)
ポンドドル、1.2292(始値)、1.2363(高値)、1.2283(安値)、1.2336(終値)
豪ドルドル、0.6469(始値)、0.6498(高値)、0.6457(安値)、0.6489(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.50(始値)、107.77(高値)、106.48(安値)、107.67(終値)、
ユーロドル、1.0829(始値)、1.0850(高値)、1.0801(安値)、1.0807(終値)
ポンドドル、1.2412(始値)、1.2438(高値)、1.2283(安値)、1.2336(終値)
豪ドルドル、0.6534(始値)、0.6561(高値)、0.6457(安値)、0.6489(終値)


<5月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】
中国環球時報
「中国側アドバイザー、対米合意の破棄の可能性を提案」
トランプ大統領
「次の景気対策法案では給与税減税望む。
 米国は1日30万件の検査を実施。
 検査に対して連邦政府は10億ドルを州などに送付。
 新型ウイルスはホワイトハウスで十分に制御されている。
 ホワイトハウスのスタッフにはマスク着用を義務付け。
 中国との貿易協定、彼らが守っているかを見てみよう。
 中国は長い間、米国を利用してきた」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は24ドル台で推移。
米10年債利回りは0.71%台で推移。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は22.57円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドルストレートは下落。ドル円は一時やや反発した後に下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り0.69%台へ低下。
黒田日銀総裁
「必要あれば躊躇なく追加緩和措置を講じる。
 強力な金融緩和は経済、金融の下支えに貢献している。
 国内経済は厳しさを増している。経済は当面厳しい状況が続く。
 景気の先行きは不透明感強く下振れリスク大きい。
 世界経済は急速に落ち込んでいる。
 新たな資金供給手段、6月の会合待たずに決定実行が視野。
 新型コロナ長引けば不動産価格下押し要因となる可能性も」
米民主党のペロシ下院議長 (MSNBCのインタビュー)
「次の救済パッケージは、経済の再開に焦点を当てる必要がある。
 感染テスト、医療の最前線の支援、支払いなどが次のキーとなる」
報道
「中国が豪州の4つの食肉工場からの輸入を禁止」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0919元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
豪NAB企業景況感指数(4月)は前回値より弱い−34、
中国消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年同月比3.3%、
中国生産者物価指数(4月)は予想より弱い前年同月比−3.1%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは反発。
オーストリア首相 (BBGTVのインタビュー)
「イタリアはEUなしでは債務を処理できない。
 イタリアとの連帯を目指す。EU共同債は正しい答えではない。
国境の再開はオーストリア経済の回復にとって最も重要なもの」
日景気先行指数速報(3月)は予想より弱い83.8、
日景気一致指数速報(3月)は予想より弱い90.5。
日経平均は一時プラス圏へ反発。
ドル円は揉み合う。
日経平均は24.18円安の20366.48で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.68(始値)、107.70(高値)、107.35(安値)、107.43(終値)、
ユーロドル、1.0807(始値)、1.0817(高値)、1.0785(安値)、1.0810(終値)
ポンドドル、1.2335(始値)、1.2343(高値)、1.2287(安値)、1.2331(終値)
豪ドルドル、0.6489(始値)、0.6493(高値)、0.6432(安値)、0.6475(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは0.70%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや上昇。
中国上海株式市場は0.11%安の2891.56で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
中国外務省
「米中は貿易合意履行を。
 一部の豪州産牛肉の輸入停止、消費者保護が目的
 豪州の牛肉生産業者、検疫ルールに違反した」
中国保健当局
「ウイルスクラスターの再拡大、
 現時点で緩和措置すべきでないこと意味する」
伊政府
「ロックダウン解除後の5月18日から経済活動再開、
 各地方政府に判断委ねる」
ブロードベント英中銀副総裁
「英MPCは必要なこと行う用意。必要があれば追加緩和は可能。
 すべての措置を念頭に置いている。
 英中銀の低すぎる金利のリスクはデメリット多い。
 金融ファイナンスについては懸念し過ぎず。
 金融政策はインフレ目標を達成することに焦点当てる。
 QEは不均衡や資産価格の増大を招いていない。
 銀行に対する信用の維持が好ましい」
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
スロバキア中銀総裁
「欧州裁判所がECBの行動に関する唯一の権威だ。
 欧州各国の政府はECBの努力に見合う財政措置必要。
 PEPPの規模拡大に反対せず、決定はデータに基づくべき。
 資産購入拡大に緊急性はみられない、
 ロックダウン緩和が経済に与える影響精査すべき」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回り一時0.72%台へ上昇。原油先物は25ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートは上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.43(始値)、107.63(高値)、107.31(安値)、107.33(終値)、
ユーロドル、1.0810(始値)、1.0849(高値)、1.0804(安値)、1.0849(終値)
ポンドドル、1.2330(始値)、1.2372(高値)、1.2304(安値)、1.2371(終値)
豪ドルドル、0.6475(始値)、0.6528(高値)、0.6461(安値)、0.6528(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは0.70%台で推移。
米消費者物価指数(4月)は予想とおりの前月比−0.8%、
米消費者物価指数コア(4月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは1.08台後半へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
独の株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「米国にとってマイナス金利は良い選択とはいえない。
 マイナス金利には好悪両面がある。
 金利はしばらくの間、安定推移へ。
 必要であれば、QEの拡大が最良の選択肢」
ダラス連銀総裁
「より一層の財政刺激が成長のために必要とされる。
 マイナス金利には反対」
フィラデルフィア連銀総裁
「ウイルス感染は消費支出の大半を崩壊に向かわせた。
 第2四半期は残酷な苦痛に。ウイルスが制御下に置かれるまで
 米経済はアンダーパフォームが見込まれる。
 FRB目標は全セクターが流動性にアクセスできるようにすること。
 時期尚早の経済再開と感染第2波は回復を逆転させる。
 銀行は巨額の配当を実施べきではない」
トランプ大統領
「カルフォルニア州はテスラとマスクCEOに生産再開を許可すべき。
 米国はマイナス金利という贈り物を受け入れるべきだ」
ドル円は一時やや下落して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
米感染症研究所(NIAID)のファウチ所長 (上院議会証言)
「ウイルス感染による米死者数は報告より多い公算。
 ウイルス感染は秋・冬に悪化する可能性。
 効果的なワクチンの開発を慎重ながら楽観している」
独DAXは0.05%安の10819.50で取引を終える。
英FTSE100は0.93%高の5994.77で取引を終える。
米10年債入札では最高落札利回り0.700%、応札倍率2.69倍。
ドル円は再び下落して軟調に推移。ポンドドルは1.22台へ下落。
豪ドル米ドルは0.64台へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落して軟調に推移。
米10年債利回り0.67%台へ低下。原油先物は一時26ドル台へ上昇。
ギリシャ中銀総裁
「ECBはインフレの責務を果たすことを阻害されていない。
 ECBはドイツの判決に対する解決策を見出すと確信。
 どのように対応するかは結論は出ていない」
米月次財政収支(4月)は予想より弱い−7379億ドル。
報道
「OPECと非加盟の産油国で構成するOPECプラスは、
 6月以降も現行の減産を継続の意向」
リッチモンド連銀総裁
「経済は底かもしれない。今年下半期の回復を見込む。
 米国のディスインフレはデフレの予兆ではない。
 FRBは経済を支援するための多くの余力を持っている。
 FRBは雇用の責務に注力」
NY金先物6月限の終値は1706.80。
原油先物6月限の終値は25.78ドル。
NYダウは457.21ドル安の23764.78で取引を終える。
NASDAQは2.06%安ので9002.55取引を終える。
S&P500は2.05%安の2870.12で取引を終える。
米10年債利回りは0.667%。VIX指数は33.04へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.33(始値)、107.45(高値)、107.12(安値)、107.13(終値)、
ユーロドル、1.0849(始値)、1.0885(高値)、1.0840(安値)、1.0848(終値)
ポンドドル、1.2371(始値)、1.2378(高値)、1.2256(安値)、1.2260(終値)
豪ドルドル、0.6528(始値)、0.6536(高値)、0.6472(安値)、0.6471(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.68(始値)、107.70(高値)、107.12(安値)、107.13(終値)、
ユーロドル、1.0807(始値)、1.0885(高値)、1.0785(安値)、1.0848(終値)
ポンドドル、1.2335(始値)、1.2378(高値)、1.2256(安値)、1.2260(終値)
豪ドルドル、0.6489(始値)、0.6536(高値)、0.6432(安値)、0.6471(終値)


<5月13日(水)>

【オセアニア・東京時間】
クリーブランド連銀総裁
「ウイルス感染の最も厳しい経済的影響は第2四半期に。
 米失業率は20%以上に達すると予想。追加の財政支援策が必要に。
 より悲観的なシナリオが基本線に。
 マイナス金利検討する前に他の手段を試す。
 FRBのプログラムが市場に信頼感もたらした」
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
英BRC小売売上高調査(4月)は予想より強い前年同月比5.7%。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは下落。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は25ドル台で推移。
日国際貿易収支(3月)は予想より弱い1031億円、
日国際経常収支(季調前 3月)は予想より弱い1兆9710億円。
日経平均は225.56円安で寄り付き一時300円超に下落。
米10年債利回りは0.66%台で推移。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(5月)は前回値より強い88.1。
発表直後は豪ドル買い反応。
報道
「中国吉林省で新たに6人の感染者確認、吉林駅がサービス停止に」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0875元」
中国上海株式市場は0.30%安で始まる。
報道
「米ラスベガスサンズ、日本でのカジノプロジェクト断念」
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
RBNZは政策金利を0.25%に据え置く、
RBNZ声明
「必要ならば政策金利を引き下げる用意。
 雇用・物価目標を達成することを約束。
 中銀予想では2021年第1四半期まで利下げの見通しはない。
 資産購入プログラム(LSAP)を600億NZドル引き上げる
 LSAPに現行決められた以外の資産を追加する準備がある。
 経済のリスクは依然として下方向。
 2021年第1四半期のCPIは−0.4%と予想。
 予想可能の将来において政策金利を低く維持。
 必要であれば銀行に固定金利ローンを提供する用意。
 量的緩和の拡大により借り入れコストを迅速かつ大幅に削減」
NZドル米ドルは0.60台前半へ下落。
ドルストレートは一時やや反落。ドル円はやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。日経平均は下げ幅を縮小。
オアRBNZ総裁
「金融政策理事会は必要なあらゆる手段をとる準備がある。
 量的緩和政策の有効性は好ましい。
 もし必要ならさらなる刺激策のすべてのオプションを保持してる。
 他のツール同様にマイナス金利の利用も評価している。
 海外資産の購入は利用可能な手段である。
 流通市場での政府債購入にはまだ長い道のり」
RBNZ副総裁
「NZの金融機関は年末までにマイナス金利に対する準備を求める」
日景気現状判断DI(4月)は予想より弱い7.9、
日景気先行き判断DI(4月)は予想より弱い16.6。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
日経平均は99.43円安の20267.05で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.13(始値)、107.28(高値)、107.09(安値)、107.13(終値)、
ユーロドル、1.0848(始値)、1.0857(高値)、1.0844(安値)、1.0849(終値)
ポンドドル、1.2260(始値)、1.2284(高値)、1.2251(安値)、1.2276(終値)
豪ドルドル、0.6470(始値)、0.6484(高値)、0.6451(安値)、0.6473(終値)
【ロンドン時間】
英月次GDP(3月)は予想より強い前月比−5.8%、
英第1四半期GDP速報は予想より強い前期比−2.0%、
英鉱工業生産指数(3月)は予想より強い前月比−4.2%、
英製造業生産指数(3月)は予想より強い前月比−4.6%、
英商品貿易収支(3月)は予想より弱い−125.08億ポンド、
英貿易収支(3月)は予想より弱い−66.76億ポンド。
ポンドドルは1.2301へ上昇。
中国上海株式市場は0.22%高の2898.05で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
ドル円は一時107円台を割り込む。ポンドドルは反落して揉み合う。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
欧鉱工業生産(3月)は予想より強い前月比−11.3%。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドル1.23台前半へ上昇。
その後、ドル円は106円台へ下落。
ユーロドルは1.08台後半へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い0.3%。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.65台前半へ上昇。
レーンECB専務理事
「ECBのすべての行動が物価安定の達成を目的にしている。
 ECBは必要なら政策を調整する用意がある」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.13(始値)、107.19(高値)、106.90(安値)、106.95(終値)、
ユーロドル、1.0849(始値)、1.0878(高値)、1.0831(安値)、1.0876(終値)
ポンドドル、1.2275(始値)、1.2340(高値)、1.2264(安値)、1.2322(終値)
豪ドルドル、0.6473(始値)、0.6524(高値)、0.6468(安値)、0.6516(終値)
【NY時間】
米卸売物価指数(4月)は予想より弱い前月比−1.3%、
米卸売物価指数コア(4月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドル売り反応。ドル円は軟調に推移。
パウエルFRB議長
「第2次世界大戦後で最も厳しい。
 経済を守るため追加の政策措置が必要になる可能性も。
 ウイルスで長期の経済的打撃への懸念が高まった。
 見通しは極めて不透明、下向きのリスクは大きい。
 失業率は来月くらいにピークを打つ。
 ウイルスが制御可能になれば経済は回復する。
 マイナス金利は現時点で検討の対象ではない。
 企業への融資のためにFRBはリスクをとる意向。
 我々の行動は、ヘルスケア専門家のための時間購入を支援。
 強い世界経済への関心は非常に高い」
ドル円は106.74へ下落した後に107円台を回復。
ユーロドルは1.0897へ上昇した後に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が74.5万バレルの減少。
原油先物は一時26ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び反落して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏経済は第3四半期から第4四半期に回復を見込む。
 2021年には約6%成を見込む。
 ウイルス感染前の状況に戻るには最大2年間かかる」
独DAXは2.56%安の10542.66で取引を終える。
英FTSE100は1.51%安の5904.05で取引を終える。
NYダウは軟調に推移。米10年債利回り一時0.63%台へ低下。
米30年債入札では最高落札利回り1.342%、応札倍率2.30倍。
環球時報
「新型ウイルスのパンデミックを巡り中国に訴えを起こした
 米国の個人や団体、州当局を対象に、
 中国は懲罰的な対抗措置を検討している」
報道
「NY連銀、ドル流動性逼迫の緩和で3ヵ月物レポを終了」
べスリー英BOE総裁
「追加の量的緩和(QE)を市場は見込でいる。
 急激なリセッション入り見込む。追加緩和を見込むのは明らか」
NY金先物6月限の終値は1716.40。
原油先物6月限の終値は25.29ドル。
NYダウは516.81ドル安の23247.97で取引を終える。
NASDAQは1.55%安の8863.17で取引を終える。
S&P500は1.75%安の2820.00で取引を終える。
米10年債利回りは0.654%。VIX指数は35.28へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.95(始値)、107.15(高値)、106.74(安値)、107.03(終値)、
ユーロドル、1.0877(始値)、1.0897(高値)、1.0812(安値)、1.0818(終値)
ポンドドル、1.2322(始値)、1.2333(高値)、1.2210(安値)、1.2230(終値)
豪ドルドル、0.6516(始値)、0.6523(高値)、0.6438(安値)、0.6455(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.13(始値)、107.28(高値)、106.74(安値)、107.03(終値)、
ユーロドル、1.0848(始値)、1.0897(高値)、1.0812(安値)、1.0818(終値)
ポンドドル、1.2260(始値)、1.2340(高値)、1.2210(安値)、1.2230(終値)
豪ドルドル、0.6470(始値)、0.6524(高値)、0.6438(安値)、0.6455(終値)


<5月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】
オアRBNZ総裁 (議会証言)
「量的緩和(QE)は600億NZドルが上限。具体的目標はない。
 RBNZは目標達成に向け多くの取り組みを行っている。
 リスクバランスは下向き。市中金利はさらに低下を見込む。
 必要ならマイナス金利を使用の可能性に再度言及。
 これまでのQEの効果は非常に喜ばしい。
 発行市場での購入は必要も必要性もない。
 NZドルの下落はQEが効果をあげていることを示す」
トランプ大統領
「自身はマイナス金利を信じている。
 パウエル議長は過去数ヵ月間良い仕事を行ってきた。
 マイナス金利についてはパウエル議長に同意しない。
 学校は開校すべき。ファウチ所長の見解は受け入れられない。
 米国のウイルス検査は1000万件を超えた。
 ウイルスは若者には影響が小さい。
 米民主党の景気刺激法案は否決されることが分かっている」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
英RICS住宅価格指数(4月)は予想より強い−21。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は25ドル台で推移。
ムニューシン米財務長官
「経済をゆっくりと再開していく。
 (経済再開に警告を発している)ファウチ米NIAID所長と
 長い時間を費やすつもりはない。
 我々は安全に経済を再開させる必要がある。
 再開する州の決定について、政治的な決定にならないように望む。
 必要なことをすべて実行していることを知る必要があり、
 今週もしくは翌週といったように急ぐつもりはない。
 下院民主党の法案は超党派の精神ではない。
 3兆ドルの大部分がまだ実現されていない。
 今は厳しい四半期だが、今後より良い四半期となる。
 次の年には素晴らしい経済に戻る。
 FRBのパウエル議長とは今日話をした」
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
ドル円は106円台へ下落。
日経平均は126.56円安で寄り付く。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時106.82へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0948元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まる。
豪新規雇用者数(4月)は予想より弱い−59.43万人、
豪失業率(4月)は予想より強い6.2%。
豪ドル米ドルは0.6469へ上昇した後に反落。ポンドドルは下落。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや下落。
米10年債利回りは0.63%台へ低下。
モリソン豪首相
「新型コロナウイルスからの安全環境で経済を再開する。
 多くの厳しい情報を受けて、豪州は自身を引き締める必要」
豪財務相
「雇用維持プログラムによって600万の雇用者が助かる」
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
西村再生相
「緊急事態宣言、39県の解除を諮問委員会が承認。
 愛媛県は条件付きで解除」
黒田日銀総裁
「新型コロナの影響を注視し、必要なら躊躇なく追加緩和を行う。
 物価モメンタムはいったん損なわれた状況に。
 物価目標の実現はかなりの時間がかかる。
 世界経済は急速に落ち込み、我が国の景気は厳しさ増している。
 感染影響が和らげば、物価も徐々に上昇率高める。
 時間はかかるが、物価目標実現目指していること変わりない。
 金融経済安定確保が物価目標実現に極めて重要」
韓国
「ナイトクラブ関連の新型コロナウイルス感染、133件に増加」
東京時間午後に日経平均は300円超に下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。ドル円はやや反落。
パネッタECB専務理事
「ECBはEU司法裁判所の管轄下にある。
 ドイツ憲法裁判所の決定はドイツ政府に向けたもの。
 ユーロ圏経済の逸脱を阻止するべき」
日経平均は352.27円安の19914.78で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.03(始値)、107.11(高値)、106.82(安値)、106.83(終値)、
ユーロドル、1.0818(始値)、1.0824(高値)、1.0804(安値)、1.0808(終値)
ポンドドル、1.2230(始値)、1.2242(高値)、1.2193(安値)、1.2196(終値)
豪ドルドル、0.6455(始値)、0.6469(高値)、0.6421(安値)、0.6432(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(4月)は予想より強い前月比0.4%、
独卸売物価指数(4月)は前回値より弱い−1.4%。
ユーロドルやポンドドルやや下落。ドル円は下落した後にやや反発。
ダウ先物は100ドル超の下落で推移。
米10年債利回りは0.62%台へ低下。
スイス生産者輸入価格(4月)は前回値より弱い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは一時やや反発。
中国上海株式市場は0.96%安の2870.34で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
ドルストレートはやや反発。ドル円は再びやや下落。
ベイリー英BOE総裁 (英メディアITVのインタビュー)
「市場参加者が量的緩和の拡大を期待することは明らか。
 BOEはさらなる緩和のドアを開いたままとしている」
ポンドドルは1.22台前半へ反発。
原油先物は26ドル台へ上昇。
安倍首相
「39県について緊急事態宣言を解除する。
 8都道府県はまだリスクが残っている。
 東京などは21日をめどに再評価、可能なら31日待たずに解除。
 今月中は解除地域も県をまたいだ移動自粛を。
 直ちに第2次補正予算の編成に着手する
 雇用調整助成金の上限を1日1万5000円まで特例的に引き上げ。
 世界経済はリーマンショック比較にならない100年に1度の危機。
 家賃負担軽減の給付金を創設」
ECB経済報告
「ユーロ圏は平時としては前例のない規模と速度の経済収縮に直面。
 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するための措置により、
 ユーロ圏のすべての国および世界中で経済活動はほぼ停止した。
 ECBのスタッフの予想シナリオでは、今年のユーロ圏のGDPは
 5%から12%減少する可能性がある」
トランプ米大統領
「強いドルを持つには絶好の時期だ。
 私は(習氏と)非常に良い関係にあるが今は話したいとは思わない。
 中国に非常に失望してる。すべての関係を断ち切ることもできる。
 米国の新型コロナ死者数は10万人以上を見込む」
ドル円は107円台を回復。ユーロドルは1.07台へ下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは0.61%台へ低下。
ベイリー英BOE総裁
「マイナス金利の活用は現在検討していない。
 マイナス金利は銀行に問題を生じさせる」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.83(始値)、107.10(高値)、106.78(安値)、107.07(終値)、
ユーロドル、1.0808(始値)、1.0820(高値)、1.0775(安値)、1.0789(終値)
ポンドドル、1.2195(始値)、1.2230(高値)、1.2181(安値)、1.2199(終値)
豪ドルドル、0.6432(始値)、0.6453(高値)、0.6410(安値)、0.6417(終値)
【NY時間】
原油先物は25ドル台へ下落。
ドル円はやや下落。
米輸入価格指数(4月)は予想より強い前月比−2.6%、
米輸出価格指数(4月)は予想より弱い前月比−3.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い298.1万人、
米失業保険継続受給者数は予想より強い2283.3万件。
ドル円は揉み合いの後に106円台へ反落。
ドルストレートは下落した後にやや反発。
加製造業出荷(3月)は予想より弱い前月比−9.2%。
限定的ながら加ドル売り反応。
ダウ先物は一時300ドル超に下落。
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超に下落。
ショルツ独財務相
「税収のかなりの落ち込みは驚きではない。
 ドイツは困難な状況を乗り越えることができる。
 6月初旬に追加刺激策を発表。9月には税収の見積りを見直す必要。
 危機の間は緊縮財政はないと確信」
米10年債利回りは一時0.60%台へ低下。
その後、NYダウは下げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円は106.86へ反落した後に107円台を回復。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反落。
NYダウはプラス圏へ反発。
独DAXは1.95%安の10337.02で取引を終える。
英FTSE100は2.75%安の5741.54で取引を終える。
ミネアポリス連銀総裁
「雇用統計は真の労働市場の被害を過小評価。
 議会は米労働者支援により多くのことを行う必要。
 給付金は解雇された労働者の手に渡すべき。
 V字回復はシナリオにはない。
 衛生上の信頼が回復するまで回復は鈍い」
その後、NYダウは200ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.62%台へ上昇。原油先物は27ドル台へ上昇。
ドル円は107円台前半へ上昇。
NY時間終盤にドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落。
NY金先物6月限の終値は1740.90。
原油先物6月限の終値は27.56ドル。
NYダウは377.37ドル高の23625.34で取引を終える。
NASDAQは0.91%高の8943.72で取引を終える。
S&P500は1.15%高の2852.50で取引を終える。
米10年債利回りは0.623%。VIX指数は32.61へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.07(始値)、107.37(高値)、106.86(安値)、107.26(終値)、
ユーロドル、1.0789(始値)、1.0816(高値)、1.0775(安値)、1.0805(終値)
ポンドドル、1.2198(始値)、1.2232(高値)、1.2166(安値)、1.2227(終値)
豪ドルドル、0.6417(始値)、0.6465(高値)、0.6404(安値)、0.6462(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.03(始値)、107.37(高値)、106.78(安値)、107.26(終値)、
ユーロドル、1.0818(始値)、1.0824(高値)、1.0775(安値)、1.0805(終値)
ポンドドル、1.2230(始値)、1.2242(高値)、1.2166(安値)、1.2227(終値)
豪ドルドル、0.6455(始値)、0.6469(高値)、0.6404(安値)、0.6462(終値)


<5月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米上院、イスラム教徒の少数民族に対する人権侵害で
 中国当局者に制裁を科す法案を全会一致で可決」
FRB家計調査
「職を失った人の9割が職場に復帰できると雇用主から示唆」
ダラス連銀総裁
「ネガティブレート(マイナス金利)に向かうべきではない。
 大きな理由としては、世界の他の地域で施行されていること。
 米国には大きな金融市場があり、大きな金融仲介業がある。
 マイナス金利はその双方に大きなダメージを与える可能性がある。
 マイナス金利ではなく他の使用するべきツールがある。
 FRBでは厳しい状況からの脱却のために
 融資に加えてより多くの財政政策が必要となる」
ブラジル
「新型コロナ感染者が1日で1万4000人近く急増、過去最多」
報道
「新型コロナ、世界で440万人に。米国だけで140万人超」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は27ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
中国環球時報
「科学が政治に敗北、だから米国はウイルスに負けた」
日国内企業物価指数(4月)は予想より弱い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は235.01円高で寄り付き上げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.62%台で推移。
ドル円は一時107.43へ上昇。ドルストレートはやや反落。
仲値過ぎにドル円はやや反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0936元」
中国上海株式市場は0.36%高で始まる。
日経平均はマイナス圏へ反落。
中国小売売上高(4月)は予想より弱い前年同月比−7.5%、
中国鉱工業生産(4月)は予想より強い前年同月比3.9%。
安倍首相
「新型コロナとの闘いは長期戦を覚悟する必要。
 新型コロナウイルス、第2波、第3波に常に備える必要がある」
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや下落。
韓国
「ナイトクラブ関連の新型コロナウイルス感染者、148人に増加」
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
クオモNY州知事
「ステイホーム6月13日まで延長」
東京時間午後にドル円はやや下落。ユーロドルは揉み合う。
日経平均は再びプラス圏へ反発。
東京商工リサーチ
「新型コロナ関連の経営破綻は15日時点で全国で150件に達した」
日経平均は122.69円高の20037.47で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.43(高値)、107.19(安値)、107.24(終値)、
ユーロドル、1.0805(始値)、1.0808(高値)、1.0798(安値)、1.0806(終値)
ポンドドル、1.2227(始値)、1.2239(高値)、1.2203(安値)、1.2210(終値)
豪ドルドル、0.6462(始値)、0.6474(高値)、0.6446(安値)、0.6455(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドルストレートはやや下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは一時1.21台へ下落。
仏消費者物価指数改定値(4月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.07%安の2868.46で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ドルストレートは反発して揉み合う。
原油先物は28ドル台へ上昇。
独第1四半期GDP速報は予想とおりの前月比−2.2%。
市場反応は限定的。
欧第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比−3.8%。、
欧貿易収支(季調前 3月)は前回値より強い282億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
ドル円は一時106.90へ下落。
ダウ先物は200ドル超に下落。米10年債利回り0.60%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.24(始値)、107.24(高値)、106.90(安値)、106.99(終値)、
ユーロドル、1.0806(始値)、1.0920(高値)、1.0793(安値)、1.0800(終値)
ポンドドル、1.2209(始値)、1.2225(高値)、1.2156(安値)、1.2159(終値)
豪ドルドル、0.6454(始値)、0.6473(高値)、0.6422(安値)、0.6424(終値)
【NY時間】
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
フロスト英主席交渉官
「EUとの交渉で進展はごくわずか」
米小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−16.4%、
米小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比−17.2%、
NY連銀製造業景気指数(4月)は予想より強い−48.5。
ドル円はやや下落して揉み合う。ドルストレートは反発。
対カナダ証券投資額は前回値より弱い−97.8億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
ユーロドルは1.08台半ばへ上昇。
米鉱工業生産(4月)は予想より強い前月比−11.2%、
米設備稼働率(4月)は予想より強い64.9%。
市場反応は限定的。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
ドル円は107円台へ反発。ポンドドルは再び下落。
NYダウは下げ幅を縮小して揉み合う。
ミシガン大学消費者態度指数速報(5月)は予想より強い73.7、
米企業在庫(3月)は予想とおりの前月比−0.2%。
ドル円は107円台前半へ上昇。ドルストレートは反落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米経済はまだフリーフォールのまま。
 低迷から抜け出し方に時間を費やすことはできない。
 米国に生産を戻す企業に法人税率を半分にする案は検討余地。
 米中は引き続き貿易交渉に取り組んでいる。
 恐らく数週間で景気支援策を協議。
 支援策は給与税減税などに焦点を当てる必要」
米10年債利回りは0.64%台へ上昇。
報道
「米商務省、ファーウェイに対する事実上の禁輸措置を強化。
 中国、米企業に報復措置も」
独DAXは1.24%高の10465.17で取引を終える。
英FTSE100は1.01%高の5799.77で取引を終える。
原油先物は29ドル台へ上昇。
ラガルドECB総裁 (EU議会の議員に宛てた書簡)
「ECBの政策は大きな支援を提供している。
 刺激策が不足であれば追加で行う」
トランプ大統領
「米疾病予防管理センター(CDC)の指針は非常に良い。
 望む人には全員にワクチンを提供。
 中国はたくさんの米製品を購入している。
 学校は秋には開校すべき。
 経済再開後の感染拡大を防ぐために大きな計画がある」
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
ドル円は揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
FRB
「米国債購入ペース1日当たり60億ドルに縮小」
対米証券投資(3月)は前回値より強い3499億ドル。
ドル円はやや反落。
フィッチ
「フランスの格付け見通しをネガティブに引き下げ」
NY金先物6月限の終値は1756.30。
原油先物6月限の終値は29.43ドル。
NYダウは60.08ドル高の23685.42で取引を終える。
NASDAQは0.79%高の9014.56で取引を終える。
S&P500は0.39%高の2863.70で取引を終える。
米10年債利回りは0.644%。VIX指数は31.89へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.00(始値)、107.37(高値)、106.86(安値)、107.08(終値)、
ユーロドル、1.0800(始値)、1.0851(高値)、1.0789(安値)、1.0817(終値)
ポンドドル、1.2159(始値)、1.2193(高値)、1.2106(安値)、1.2125(終値)
豪ドルドル、0.6424(始値)、0.6449(高値)、0.6402(安値)、0.6414(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.43(高値)、106.86(安値)、107.08(終値)、
ユーロドル、1.0805(始値)、1.0851(高値)、1.0789(安値)、1.0817(終値)
ポンドドル、1.2227(始値)、1.2239(高値)、1.2106(安値)、1.2125(終値)
豪ドルドル、0.6462(始値)、0.6474(高値)、0.6402(安値)、0.6414(終値)



●今週(5月18日から5月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは15日NY時間戻り高値
107.37から15日の高値107.43を巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は週高値でもある11日の高値107.77、さらに上昇し
た場合は108.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は4月
23日の高値108.04から4月17日の高値108.09、さらに上昇した
場合は4月13日の高値108.53、ここを上抜けた場合は109.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは15日の安値106.86を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は13日の安値106.74、さらに下落
した場合は8日の安値106.22、ここを下抜けた場合は106.00の
「00」ポイントから6日と7日の安値105.99、さらに下落した場合
は3月17日の安値105.83、ここを下抜けた場合は3月16日の安値
105.15、さらに下落した場合は105.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、18日の
パウエルFRB議長の発言と日第1四半期GDP速報と米NAHB住宅
市場指数、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数とパウエルFRB
議長の発言、20日の日機械受注と米FOMC議事録要旨、21日の
日通関ベース貿易統計とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI
速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売
件数と米景気先行指標総合指数とパウエルFRB議長の発言、22日
の日全国消費者物価指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に106.50レベルで始まり、堅調
傾向で推移してNY時間後半にかけて週高値となる107.77へ上昇す
る展開になりました。その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向
で推移して13日のNY時間前半にかけて106.74へ下落する展開に
なりました。その後、揉み合いを経て14日のロンドン時間から反発
して15日の東京時間序盤にかけて107.43へ上昇する展開になりま
した。その後、反落してNY時間序盤にかけて106.86へ下落しまし
たが、その後、NY時間後半にかけて107.37へ上昇する展開になり
ました。その後、やや反落して107.08レベルで週の取引を終えまし
た。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(週末) ミネア
ポリス連銀総裁「米議会に支援拡充検討を求める」、(11日) ムニュ
ーシン財務長官「先週末の米雇用統計について、データ集計以降に
さらに700万人が失業し職探しをあきらめた人もいるため、実際の
失業率は既に25%近くに上っている可能性がある」、報道「中国、
政府支援背景に新車販売4.4%増。22カ月ぶりプラス」、(12日)
中国環球時報「中国側アドバイザー、対米合意の破棄の可能性を
提案」、トランプ大統領「次の景気対策法案では給与税減税望む。
(中略) 米国はマイナス金利という贈り物を受け入れるべきだ」、
米感染症研究所(NIAID)のファウチ所長「ウイルス感染による米死者
数は報告より多い公算。ウイルス感染は秋・冬に悪化する可能性。
効果的なワクチンの開発を慎重ながら楽観している」、報道「OPEC
と非加盟の産油国で構成するOPECプラスは、6月以降も現行の
減産を継続の意向」、(13日) パウエルFRB議長「第2次世界大戦後
で最も厳しい。経済守るため追加の政策措置が必要になる可能性も。
(中略) 見通しは極めて不透明、下向きのリスクは大きい。失業率は
来月くらいにピークを打つ。ウイルスが制御可能になれば経済は
回復する。マイナス金利は現時点で検討の対象ではない。企業への
融資のためにFRBはリスクをとる意向。(後略)」、環球時報「新型
ウイルスのパンデミックを巡り中国に訴えを起こした米国の個人や
団体、州当局を対象に、中国は懲罰的な対抗措置を検討している」、
(14日) トランプ大統領「自身はマイナス金利を信じている。パウエ
ル議長は過去数ヵ月間良い仕事を行ってきた。マイナス金利につい
てはパウエル議長に同意しない。(中略) 米民主党の景気刺激法案は
否決されることが分かっている」、安倍首相「39県について緊急事
態宣言を解除する。8都道府県はまだリスクが残っている。(中略)
世界経済はリーマンショック比較にならない100年に1度の危機」
トランプ米大統領「強いドルを持つには絶好の時期だ。(中略) 中国
に非常に失望してる。すべての関係を断ち切ることもできる」、
(15日) 報道「米上院、イスラム教徒の少数民族に対する人権侵害で
中国当局者に制裁を科す法案を全会一致で可決」、FRB家計調査
「職を失った人の9割が職場に復帰できると雇用主から示唆」、
報道「新型コロナ、世界で440万人に。米国だけで140万人超」、
中国環球時報「科学が政治に敗北、だから米はウイルスに負けた」
東京商工リサーチ「新型コロナ関連の経営破綻は15日時点で全国
で150件に達した」、報道「米商務省、ファーウェイに対する事実上
の禁輸措置を強化。中国、米企業に報復措置も」、トランプ大統領
「米疾病予防管理センター(CDC)の指針は非常に良い。(中略) 中国
はたくさんの米製品を購入している。経済再開後の感染拡大を防ぐ
ために大きな計画がある」、FRB「米国債購入ペース1日当たり60
億ドルに縮小」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、18日の日第1四半期
GDP速報と、20日のFOMC議事録要旨、21日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米PMI速報、22日の日全国
消費者物価指数、などが特に注目されますが、先週13日にパウエ
ルFRBの発言後の14日にトランプ大統領が「自身はマイナス金利
を信じてる。パウエル議長は過去数ヵ月間良い仕事を行ってきた。
マイナス金利についてはパウエル議長に同意しない」と発言してい
ますとともに、同日にムニューシン米財務長官が「FRBのパウエル
議長とは今日話をした」と発言していて、何らかニュアンスの変化
や忖度があるのか、18日・19日・21日のパウエルFRB議長の発言
が注目されます。

また、14日に「39県の緊急事態宣言が解除」されましたが、その
後の状況が注目されますとともに、引き続き、「米中対立および米中
貿易協議を巡る動向や要人発言」、「米国のロックダウン一部解除後
の経済状況と感染再拡大の動向」、「米国の給与税の減免の検討を巡
る進展」、株式市場の動向、新型コロナ(COVID-19)関連報道、米10
年債利回りの動向、ドルインデックスの動向、そして、4月には驚き
のマイナス価格なった原油先物ですが、今週に受け渡し日を迎える
「6月限の原油先物価格の動向」などにも留意してトレードしてい
きたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは15日高値1.0851
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の高値の
1.0875から12日の高値1.0885、ここを上抜けた場合は週高値でも
ある13日の高値1.0897、さらに上昇した場合は1.0900の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は5日の高値1.0926、さらに上昇
した場合は1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある14日の安値
1.0775から7日の安値1.0767、さらに下落した場合は4月24日の
安値1.0727、ここを下抜けた場合は1.0700の「00」ポイント、
さらに下落した場合は3月22日安値1.0638から3月23日の安値
1.0636を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、19日の独・欧の
ZEW景況感調査、20日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者信
頼感速報、22日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧の
サービス業PMI速報とECB理事会議事要旨、などが注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、18日のパウエルFRB議長の発言と
米NAHB住宅市場指数、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数
とパウエルFRB議長の発言、20日の米FOMC議事録要旨、21日
のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI
速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売件数と米景気先行指標総合
指数とパウエルFRB議長の発言、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.0829レベルで始まり、
揉み合いながらも軟調傾向で推移して12日の東京時間序盤にかけて
1.0785へ下落する展開になりました。その後、反発して、NY時間
前半にかけて1.0885へ上昇しましたが、その後、やや反落して揉み
合う展開になりました。その後、13日のロンドン時間から反発して
NY時間前半に週高値となる1.0897へ上昇しましたが、その後、
反落して軟調傾向で推移して14日のNY時間序盤にかけて週安値と
なる1.0775へ下落する展開になりました。その後、やや反発して
揉み合いになりましたが、15日のNY時間前半に1.0851へ上昇す
る展開になりました。そり後、やや反落して揉み合いになり1.0817
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(11日)
シュナーベルECB理事「ECBはPEPPの規模や期間を調整する
準備がある。各国の債券利回り格差の拡大を阻止することに完全に
コミット」、メルケル独首相「ECBに関する独裁判所の判断は極め
て重要。ECBがQEプログラムを説明すれば、裁判所の判断は解決
できる」、独保健省「再生産数が1.1に上昇したこと深刻に捉えて
いる。感染拡大がコントロールできずとは結論せず」、(12日)
オーストリア首相「イタリアはEUなしでは債務を処理できない。
イタリアとの連帯を目指す。EU共同債は正しい答えではない」、
スロバキア中銀総裁「欧州裁判所がECBの行動に関する唯一の
権威。欧州各国政府はECBの努力に見合う財政措置必要。(後略)」
(13日) デギンドスECB副総裁「ユーロ圏経済は第3四半期から
第4四半期に回復を見込む。2021年には約6%成を見込む。ウイル
ス感染前状況に戻るには最大2年間かかる」、(14日) ECB経済報告
「ユーロ圏は平時として前例のない規模と速度の経済収縮に直面。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するための措置によりユーロ
圏のすべての国および世界中で経済活動はほぼ停止した。ECBの
スタッフの予想シナリオでは、今年のユーロ圏のGDPは5%から
12%減少する可能性がある」、(15日) フロスト英主席交渉官「EU
との交渉で進展はごくわずか」、ラガルドECB総裁「ECBの政策は
大きな支援を提供している。刺激策が不足であれば追加で行う」、
フィッチ「フランスの格付け見通しをネガティブに引き下げ」、など
がありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では19日の独・欧のZEW
景況感調査、22日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧の
サービス業PMI速報とECB理事会議事要旨、などが特に注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、20日のFOMC議事録要旨、21日
の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米PMI速報
そして、何らかニュアンスの変化があるのか、18日・19日・21日
のパウエルFRB議長の発言が注目されますとともに、15日にラガ
ルドECB総裁が「ECBの政策は大きな支援を提供している。刺激策
が不足であれば追加で行う」と発言していて、追加策が注目されま
すが、引き続き、株式市場の動向、新型コロナ(COVID-19)関連報道
ドルインデックスの動向、10年債利回りの動向、そして、今週に
受け渡し日を迎える「6月限の原油先物価格の動向」などにも留意
してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その389 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は、14日に期待と不安の入り混じるなか、
 「39県の緊急事態宣言が解除」されることになったよな…。
 そして、先週のドル円だけどさぁ、週初に106円台半ばで始まり
 週高値となる107.77まで上昇したが…、その後は軟調傾向の揉み
 合いになり、週間高安で130Pips足らずの相場展開だったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして、注目されていた13日のパウエルFRB議長の発言では
 『第2次世界大戦後で最も厳しい。経済守るため追加の政策措置
 が必要になる可能性も』などが示されるともに、『マイナス金利は
 現時点で検討の対象ではない』と言明される事になったのう…」


『でもさぁ、14日にトランプ大統領が「自身はマイナス金利を信じ
 ている。マイナス金利についてはパウエル議長に同意しない」と
 発言しているとともに、同日にムニューシン米財務長官が「FRB
 のパウエル議長とは今日話をした」と発言していて…、今週の
 18日・19日・21日に予定されているパウエルFRB議長の発言で
 何らかニュアンスの変化や忖度があるのか、注目されるよな…』


「ふむ…。一方、トランプ米大統領は『強いドルを持つには絶好の
 時期だ』とも発言しておられるが、大統領選も半年を切ってきて
 何らかパウエルFRB議長に忖度要求があったのやもしれぬのう。
 発言初日の18日のパウエルFRB議長の発言が注目されよう…」


『そして、12日に中国環球時報が「中国側アドバイザー、対米合意
 の破棄の可能性を提案」と報じて、一方、14日にトランプ大統領
 は「中国に非常に失望してる。すべての関係を断ち切ることもで
 きる」と発言していて、米中舌戦の様相となっているが、15日に
 は「米商務省、ファーウェイに対する事実上の禁輸措置を強化。
 中国、米企業に報復措置も」との報道もあり、今後の「米中対立
 および米中貿易協議を巡る動向」が注目されるよな。ジイさん』


「また、原油先物の6月限が今週に受け渡し日を迎えるが、先月に
 一時、5月限がマイナス価格になっているだけに注目されよう」


『おっと、前段の話がまた長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日は『不文的コツを習得する実践トレーニング』のお話
 でもひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「不文的コツを習得する実践トレーニング」と
 やらの話をひとつ聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「文章や数値で記述できる事には限界があるもので…、例えば、
 そうじゃのう…。自転車の乗り方を近くの子供に教えようとして
 『ハンドルをしっかり握り、背筋を伸ばし、左右に振れないよう
  少し前かがみとなって、利き足で15Kg以上の力で踏み出して、
  バランスを保ちながら走行する…』などと説明するとともに、
 自転車走行のビデオを何度も見せて、さらにその子供の目の前で
 自転車に乗り手本を示したとしても…、子供が初めから転ばずに
 自転車に乗れることは恐らく稀であろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。「言うとおりに自転車に乗ったのに、転んで膝をすり
 むいてしまった。言ってない秘密のコツがあるんじゃないの?」
 なーんて、理屈っぽい子供なら文句を言うかもしれないよな…。
 でも…、自転車に乗れる人なら誰でも知っている、そのコツは
 実践で転びながら、その子供自身が学び習得するものであり…、
 言語や数値なんかで説明できるものではないよな…。ジイさん」


「ふむ…。似たような事がトレードの学習に於いてもあるもので、
 例えば…、平均足を用いた手法で、チャートを後付けで見ると、
 陽線示現で買って、陰転もしくは実体が小くなったら利食う…、
 陰線示現で売って、陽転もしくは実体が小くなったら利食う…、
 とするとあたかも必勝法のように勝てそうに思えるものじゃが、
 やった事のある人なら分るとおり、簡単ではないのじゃのう…」


『平均足は後で見るといかにも簡単に勝てそうに思えるもんだが、
 実際にトレードしてみるとダマシもけっこうあるからな…』


「そこで、平均足の使い手に教えを乞うて、『後で見ると…』と
 同じようにする為『終値で判断する』、そしてMA21も活用して
 『買いでは、MA21の上に平均足がある時との条件も加える』
 『売りでは、MA21の下に平均足がある時との条件も加える』
 さらに、ダマシの多い状況を回避するためにボリバンも活用して
 『バンドが狭く、かつ横向きの時はトレードを控える』など…、
 平均足、MA21、ボリバン、の3つによる手法を教えてもらった
 としても…、その不文的コツの習得には『実践トレーニング』
 による試行を幾度も経験する必要があるものなのじゃのう…」


『まぁ、そうなんだろうな…。「平均足・MA21・ボリバン」手法
 に限らず、ほとんどの手法では、その不文的コツの習得には
 「実践トレーニング」が必要不可欠になると思うぜ。ジイさん。
 経済指標や市場替りの変化なんかも無視できないだろうしな…』


「ふむ。『実践トレーニング』こそ習得の王道なのやもしれぬのう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その388


米雇用統計はNFP過去最大減少、失業率が戦後最悪になりました。
今週は米CPIや米雇用関連指数や米小売売上高など注目されます。



■今週(5月11日から5月15日)の主な経済指標


<5月11日(月)>

※ ロシアは休場。

午前10時にNBNZ企業信頼感(5月)
が予定されています。


<5月12日(火)>

午前10時半に豪NAB企業景況感指数(4月)
午前10時半に中国消費者物価指数(4月)、中国生産者物価指数(4月)
午後2時に日景気先行指数速報(3月)、日景気一致指数速報(3月)
夜9時半に米消費者物価指数(4月)、米消費者物価指数コア(4月)
深夜3時に米月次財政収支(4月)
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。


<5月13日(水)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(4月)
朝8時50分に日国際貿易収支(3月)、日国際経常収支(3月)
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(5月)
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後2時に日景気現状判断DI(4月)、日景気先行き判断DI(4月)
午後5時半に英月次GDP(3月)、英第1四半期GDP速報
午後5時半に英鉱工業生産指数(3月)、英製造業生産指数(3月)
午後5時半に英商品貿易収支(3月)、英貿易収支(3月)
午後6時に欧鉱工業生産(3月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米卸売物価指数(4月)、米卸売物価指数コア(4月)
などが予定されています。
日・NZ・英・欧・米の指標には注目です。


<5月14日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(4月)
午前10時半に豪新規雇用者数(4月)、豪失業率(4月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(4月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(4月)
午後7時半からベイリー英BOE総裁の発言
夜9時半に米輸入価格指数(4月)、米輸出価格指数(4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加製造業出荷(3月)
などが予定されています。
豪・独・米の指標とベイリー英BOE総裁の発言には注目です。


<5月15日(金)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(4月)
午前11時に中国小売売上高(4月)、中国鉱工業生産(4月)
午後3時に独第1四半期GDP速報
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(4月)
午後6時に欧第1四半期GDP改定値、欧貿易収支(3月)
夜9時半に米小売売上高(4月)、米小売売上高(除自動車 4月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(4月)
夜9時半に対カナダ証券投資額
夜10時15分に米鉱工業生産(4月)、米設備稼働率(4月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(5月)、米企業在庫(3月)
早朝5時に対米証券投資(3月)
などが予定されています。
中国・独・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月4日から5月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが99.275で始まり、100.453へ上昇した
後にやや反落して99.773で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.685%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週の終値で24.74ドルに上昇しました。
NYダウは週間607.63ドル上昇、24331.32ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.98へ低下しました。



<5月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ポンペオ米国務長官 (週末)
「新型コロナウイルスの発生源について
 中国湖北省武漢市の研究所であることを示す膨大な証拠がある」
朝鮮中央通信 (週末)
「金正恩・北朝鮮労働党委員長が工場を視察」
報道 (週末)
「米ギリアドのレムデシビル、FDAから緊急使用許可を取得」
ムーディーズ (週末)
「サウジアラビアの格付け見通し、ネガティブに引き下げ」
ダウ先物は一時300ドル超に下落。原油先物は18ドル台へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。
トランプ大統領
「年末までには新型コロナのワクチン接種が可能になるだろう」
日本は「みどりの日」の祝日で休場。
トランプ大統領
「もし中国が米製品を購入しなければ貿易協定を終わらせる」
中国は労働節で休場。
豪住宅建設許可件数(3月)は予想より強い前月比−4.0%。
限定的ながら豪ドル買い反応。豪ドル米ドルやポンドドルやや反発。
西村・経済再生担当相
「緊急事態宣言の全国で31日まで延長を諮問」
東京時間午後にダウ先物は下げ幅をやや縮小。
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや反落。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.82(始値)、106.94(高値)、106.67(安値)、106.78(終値)、
ユーロドル、1.0971(始値)、1.0980(高値)、1.0927(安値)、1.0929(終値)
ポンドドル、1.2485(始値)、1.2487(高値)、1.2431(安値)、1.2436(終値)
豪ドルドル、0.6414(始値)、0.6414(高値)、0.6373(安値)、0.6381(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは0.60%台へ低下した後に一時0.62%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は取引なし。
独の株式市場はマイナス圏で始まり3%超に下落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
デギンドスECB副総裁
「現在の不透明感の水準は高い。
 ECBは緊張を回避するために、あらゆること行う。
 ECBはその役割を果たしている、その他もそうすべきだ」
スイスSVME購買部協会景気指数(4月)は予想より強い40.7。
市場反応は限定的。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
仏製造業PMI改定値(4月)は予想とおりの31.5。
ユーロドルはやや反落。
独製造業PMI改定値(4月)は予想より強い34.5。
限定的ながらユーロ買い反応。
欧製造業PMI改定値(4月)は予想より弱い33.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
安倍首相
「緊急事態宣言、全都道府県対象に5月31日まで延長。
 14日を目途に専門家が改めて評価。
 可能と判断すれば期限待つことなく緊急事態解除したい。
 3密回避できる施設は休業要請解除・緩和検討を。
 今後1カ月は収束のための1カ月。
 今後2週間めどに業態ごとにガイドライン策定、事業再開。
 小規模イベントなど新生活様式参考に実施を」
ECBエコノミスト・サーベイ
「2020年GDPは5.5%縮小(従来1.1%増)
 2021年GDPは4.3%増(従来1.2%増)
 2022年GDPは1.7%増(従来1.4%増)
 2020年インフレ率は0.4%上昇と予測(従来1.2%上昇)
 2021年インフレ率は1.2%上昇と予測(従来1.4%上昇)
 2022年インフレ率は1.4%上昇と予測(従来1.5%上昇)
 長期インフレ期待は1.7%上昇に抑制」
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
独政府報道官
「メルケル首相は水曜日に各州首相と経済再開の状況について協議。
 ドイツは本日から様々な制限の緩和を開始している」
原油先物は19ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.78(始値)、106.87(高値)、106.69(安値)、106.80(終値)、
ユーロドル、1.0928(始値)、1.0949(高値)、1.0924(安値)、1.0939(終値)
ポンドドル、1.2435(始値)、1.2476(高値)、1.2405(安値)、1.2440(終値)
豪ドルドル、0.6381(始値)、0.6425(高値)、0.6377(安値)、0.6422(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは一時0.63%台へ上昇。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
FRB
「5月初旬に適格なETFの購入を開始へ」
報道
「茨城、千葉で地震、震度4。マグニチュード5.5」
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米製造業新規受注(3月)は予想より弱い前月比−10.3%。
米10年債利回りは0.64%台へ上昇。
ドル円は一時107円台へ上昇。ユーロドルはやや下落。
NYダウは下げ幅をやや縮小。原油先物は20ドル台へ上昇。
NY連銀
「社債ETFの購入を今月初めから開始する」
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルやポンドドルは堅調傾向で推移。
独DAXは3.64%安の10466.80で取引を終える。
英FTSE100は0.16%安の5753.78で取引を終える。
NYタイムズ
「トランプ政権は新型ウイルスによる1日当たりの死者数が
 6月初めまでに約3000人になると予想している。
 現在の1日当たり死者数は1750人前後」
ムニューシン米財務長官
「トランプ大統領は情報機関とともに中国と
 新型ウイルスに関するデータを精査している。
 トランプ大統領は中国を罰するための選択肢を検討している。
 中国が第1段階の貿易合意に基づく義務を履行するだろう。
 もしも守らない場合は、中国企業との経済活動について、
 米中関係や世界経済に極めて重大な影響が及ぶことになる」
報道
「トランプ政権は新型コロナの追加経済対策として、
 労使双方が負担する給与税の減免の検討に入る。
 実現すれば2017年以来の大型減税となる。
 減税とともに雇用の受け皿となるインフラ投資も打ち出す方針」
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
NY金先物6月限の終値は1713.30。
原油先物6月限の終値20.39ドル。時間外取引で21ドル台へ上昇。
NYダウは26.07ドル高の23749.76で取引を終える。
NASDAQは1.23%高の8710.72で取引を終える。
S&P500は0.42%高の2842.74で取引を終える。
米10年債利回りは0.629%。VIX指数は35.97へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.80(始値)、107.07(高値)、106.64(安値)、106.70(終値)、
ユーロドル、1.0939(始値)、1.0944(高値)、1.0896(安値)、1.0908(終値)
ポンドドル、1.2440(始値)、1.2451(高値)、1.2411(安値)、1.2443(終値)
豪ドルドル、0.6421(始値)、0.6435(高値)、0.6392(安値)、0.6427(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.82(始値)、107.07(高値)、106.64(安値)、106.70(終値)、
ユーロドル、1.0971(始値)、1.0980(高値)、1.0896(安値)、1.0908(終値)
ポンドドル、1.2485(始値)、1.2487(高値)、1.2405(安値)、1.2443(終値)
豪ドルドル、0.6414(始値)、0.6435(高値)、0.6373(安値)、0.6427(終値)


<5月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は21ドル台で推移。
ドル円はやや反落。
NZ住宅建設許可件数は前回値より弱い前月比−21.3%。
市場反応は限定的。
日本は「こどもの日」の祝日で休場。
ドル円は106円台半ばへ下落。ドルストレートはやや上昇。
中国は労働節で休場。ダウ先物は200ドル超に上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
豪RBAは政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA
「完全雇用への進展が見られ、インフレが2-3%の目標範囲内で
 持続可能と確信するまで利上げはしない。
 3年債利回り目標の達成まで必要なことを行い、完全雇用と
 インフレ目標に向け進展が見られるまで目標は据え置かれる見通し。
 メインシナリオでは失業率は今後数カ月で10%を上回り、
 来年末でも7%以上。豪経済は厳しい状況であり、見通しは不透明。
 21年にインフレが1-1.5%となり、その後も徐々に持ち直す見込み。
 新型コロナ感染の状況が大きく改善すれば、強い経済回復も可能。
 豪金融システムは十分な資本と流動性があり、
 困難な時期を乗り越えられる。
 メインシナリオでは上半期GDPは10%減、
 1年を通しても6%減だが来年は6%回復。
 4−6月期のインフレは一時的にマイナスの可能性」
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
スイスSECO消費者信頼感指数(4月)は予想より強い−39.3。
市場反応は限定的。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.70(始値)、106.77(高値)、106.51(安値)、106.61(終値)、
ユーロドル、1.0909(始値)、1.0916(高値)、1.0900(安値)、1.0908(終値)
ポンドドル、1.2443(始値)、1.2471(高値)、1.2435(安値)、1.2470(終値)
豪ドルドル、0.6426(始値)、0.6460(高値)、0.6418(安値)、0.6459(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは0.65%台へ上昇。原油先物は22ドル台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
スイス消費者物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
仏財政収支(3月)は前回値より弱い−525億ユーロ。
市場反応は限定的。
ハンコック英保健相
「英国は引き続きEUとの通商交渉で延長期間の必要はないと主張」
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時やや上昇。
独憲法裁判所
「ECBのQEについて7対1で判断。ECB一部行動は憲法に反する。
 ECBに3カ月以内の量的緩和修正を命じる」
ユーロドルなどドルストレートは下落。
バイトマン独連銀総裁
「パンデミック後の継続的な景気回復を期待。
 伝統的な財政刺激策に理解を示す。
 刺激策からの段階的な出口の視点は失ってはならない。
 急速かつ力強い経済の回復の見通しは極めて少ない。
 ドイツは厳しい景気後退に見舞われている」
英サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い13.4。
市場反応は限定的。
欧卸売物価指数(3月)は予想より弱い前月比−1.5%。
ユーロドルは一時1.08台前半へ下落。ドル円は堅調傾向で推移。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
アイルランド外相
「ブレグジット協議は進展みせず。
 大きな前進なければ、再び危機的状況になろう」
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ECB
「独憲法裁判所の判断について本日協議」
EU委員会
「EU法は国家法よりも優位にたつもの」
ユーロドルは軟調傾向で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.61(始値)、106.90(高値)、106.60(安値)、106.73(終値)、
ユーロドル、1.0908(始値)、1.0926(高値)、1.0826(安値)、1.0832(終値)
ポンドドル、1.2470(始値)、1.2484(高値)、1.2421(安値)、1.2449(終値)
豪ドルドル、0.6460(始値)、0.6462(高値)、0.6417(安値)、0.6442(終値)
【NY時間】
ショルツ独財務相
「ECBに関する裁判所の決定は、EUの統合性に影響与えず。
 裁判所の決定は本質的にはECB債券購入プログラムを支持してる」
ユーロドルはやや反発。ドルカナダは軟調に推移。
米貿易収支(3月)は予想より弱い−444億ドル。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
加貿易収支(3月)は前回値より強い−14.1億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.66%台で推移。原油先物は23ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米サービス業PMI改定値(4月)は予想より弱い26.7、
米総合PMI改定値(4月)は前回値より弱い27.0。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
米ISM非製造業景況指数(4月)は予想より強い41.8。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
トランプ大統領
「ウイルス感染のモデルは非常に不正確だった。
 中国に対し、ウイルスに関する透明性を望む」
その後、ドル円は再びやや下落して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
NYダウは400ドル超に上昇。原油先物は24ドル台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「外出制限の緩和は冒険的だが、リスクが高い。
 4月の米失業率は2桁を見込む。
 初期段階の回復は緩やかになるだろう。
 現段階でのフォワードガイダンスの必要性はない。
 将来のステップはイールドカーブ操作の要素も含む可能性」
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
独DAXは2.51%高の10729.46で取引を終える。
英FTSE100は1.66%高の5849.42で取引を終える。
WSJ
「トランプ米政権の複数の高官は、
 中国が今年に入り米国と結んだ貿易合意を順守すれば、
 懲罰的な措置を講じることはないことを示唆した」
ECB声明
「物価上昇率の責務に完全にコミット。
 ユーロ圏のすべての部分に政策を浸透させることを保証。
 EUの裁判所は、ECBの行動は責務の範囲内と言及した」
セントルイス連銀総裁
「ウイルス検査が危機を終わらせる可能性。
 政府が検査の生産コストを支払う。
 FRBによる非常に敏感な行動があった。
 FRBの迅速な対応は非常に良い。
 4月はウイルス感染の影響の最悪の月になるだろう。
 失業率は20%に達する可能性がある」
ペンス米副大統領
「ホワイトハウスはウイルス対策チームの解散を検討している」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を縮小。
NY金先物6月限の終値は1710.60。
原油先物6月限の終値は24.56ドル。
NYダウは133.33ドル高の23883.09で取引を終える。
NASDAQは1.13%高の8809.12で取引を終える。
S&P500は0.90%高の2868.44で取引を終える。
米10年債利回りは0.663%。VIX指数は33.61へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.73(始値)、106.74(高値)、106.42(安値)、106.56(終値)、
ユーロドル、1.0832(始値)、1.0887(高値)、1.0831(安値)、1.0840(終値)
ポンドドル、1.2450(始値)、1.2481(高値)、1.2431(安値)、1.2435(終値)
豪ドルドル、0.6443(始値)、0.6476(高値)、0.6429(安値)、0.6431(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.70(始値)、106.90(高値)、106.42(安値)、106.56(終値)、
ユーロドル、1.0909(始値)、1.0926(高値)、1.0826(安値)、1.0840(終値)
ポンドドル、1.2443(始値)、1.2484(高値)、1.2421(安値)、1.2435(終値)
豪ドルドル、0.6426(始値)、0.6476(高値)、0.6417(安値)、0.6431(終値)


<5月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は106.63へ上昇した後に反落。
NZ第1四半期就業者数増減は予想より強い前期比0.7%、
NZ第1四半期失業率は予想より強い4.2%。
NZドル米ドルは一時0.6070へ上昇した後にやや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は25ドル台へ上昇。
日本は振替休日で休場。
ドル円は106.21へ下落。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は24ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0690元」
中国上海株式市場は0.99%安で始まる。
豪小売売上高(3月)は予想より強い前月比8.5%。
限定的ながら豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.53(始値)、106.63(高値)、106.21(安値)、106.35(終値)、
ユーロドル、1.0839(始値)、1.0846(高値)、1.0832(安値)、1.0838(終値)
ポンドドル、1.2436(始値)、1.2450(高値)、1.2425(安値)、1.2435(終値)
豪ドルドル、0.6431(始値)、0.6450(高値)、0.6419(安値)、0.6447(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(3月)は予想より弱い前月比−15.6%。
ユーロドルはやや下落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは一時0.68%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.63%高の2878.14で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇した後に再び反落。
仏サービス業PMI改定値(4月)は予想より弱い10.2。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い16.2。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い12.0。
ユーロドルは1.07台へ下落。ポンドドルは1.23台へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
英建設業PMI(4月)は予想より弱い8.2。
発表直後はポンド売り反応。
エストニア中銀総裁
「ECBは政策措置が釣り合いのとれたものだと示すこと可能。
 ECBは裁判所への説明方法について議論する必要。
 ECBはジャンク債を購入するのかどうか、まだ議論していない」
欧小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−11.2%。
欧州委員会
「今年のユーロ圏GDPは7.7%縮小と予測、来年は6.3%増へ。
 イタリア、スペイン、ギリシャ経済は今年9%超の縮小と予測。
 ユーロ圏の安定が脅かされていると警告。
 今年のドイツGDPは6.5%縮小と予測、来年は5.9%増へ。
 今年のフランスGDPは6.5%縮小と予測、来年は7.4%増へ。
 今年のイタリアGDPは9.5%縮小と予測、来年は6.5%増へ。
 今年のスペインGDPは9.4%縮小と予測、来年は7.0%増へ」
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや反落。
ブルームバーグ
「中国、今年のGDP成長率数値目標を撤回することを検討」
その後、ドルストレートはやや反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い0.1%。
ドル円は軟調に推移。
ジョンソン英首相 
「10日にロックダウンの次のステップを打ち出す」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.35(始値)、106.43(高値)、106.08(安値)、106.11(終値)、
ユーロドル、1.0839(始値)、1.0839(高値)、1.0782(安値)、1.0813(終値)
ポンドドル、1.2436(始値)、1.2450(高値)、1.2359(安値)、1.2389(終値)
豪ドルドル、0.6447(始値)、0.6451(高値)、0.6416(安値)、0.6443(終値)
【NY時間】
米ADP雇用統計(4月)は予想より強い前月比−2023.6万人。
ドル円はやや反発。ドルストレートは一時やや反落。
セントルイス連銀総裁
「シャットダウンの経済への影響は主に第2四半期に現れるだろう。
 4月の雇用統計は最悪のもとになりそうだ。
 失業率は20%もしくはそれ以上になる可能性。
 第3四半期は過渡期、第4四半期には比較的急速な回復に。
 これまでのところ、FRBの政策は良く機能している
 ADPの雇用データは驚きではない」
米財務省
「四半期定例入札は3・10・30年債を過去最大の960億ドルに」
米10年債利回りは0.72%台へ上昇。原油先物は22ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は反落して揉み合う。ポンドドルは下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時上昇した後にやや反落。
トランプ大統領
「ウイルス対策本部は無期限に続く。
 ワクチンと治療法の開発に引き続き取り組む。
 必要に応じて人員の追加または削除の可能性はある」
仏中銀総裁
「ECBはインフレ喚起で一段の措置が必要になる公算大。
 ECBは必要に応じて、柔軟かつ革新的になる。
 EU司法裁判所は過去のECBの行動は適切と述べた。
 ECBの決定は責務に基づくものがすべて。
 ECBの独立性や責務を批判するのは危険」
ブルームバーグ
「中国、今年の経済成長目標で数値設定見送りを検討」
メルケル独首相
「新型ウイルス封じ込め措置を緩和。
 医療システムの過剰負担を回避できた。
 1.5メートル間隔のソーシャル・ディスタンスは継続。
 感染率が上昇すれば、追加措置を取る必要。
 学校再開はしばらく時間が必要」
米10年債利回りは一時0.74%台へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が459万バレルの増加。
原油先物は23ドル台で推移。
独DAXは1.15%安の10606.20で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の5853.76で取引を終える。
ダラス連銀総裁
「第2四半期の米GDPは相当の縮小を見込む。
 第3もしくは第4四半期には回復を見込む。
 FRBは相当の期間、緩和状態で進む。
 消費者信頼感は失業への取り組み次第」
NY時間後半にNYダウは200ドル超に下落。
米10年債利回りは0.70%台へ低下。
NY金先物6月限の終値は1688.50。
原油先物6月限の終値23.99ドル。時間外取引で24ドル台へ上昇。
NYダウは218.45ドル安の23664.64で取引を終える。
NASDAQは0.51%高の8854.39で取引を終える。
S&P500は0.70%安の2848.42で取引を終える。
米10年債利回りは0.705%。VIX指数は34.12へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.11(始値)、106.20(高値)、105.99(安値)、106.11(終値)、
ユーロドル、1.0812(始値)、1.0827(高値)、1.0790(安値)、1.0794(終値)
ポンドドル、1.2389(始値)、1.2393(高値)、1.2335(安値)、1.2344(終値)
豪ドルドル、0.6442(始値)、0.6453(高値)、0.6394(安値)、0.6399(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.53(始値)、106.63(高値)、105.99(安値)、106.11(終値)、
ユーロドル、1.0839(始値)、1.0846(高値)、1.0782(安値)、1.0794(終値)
ポンドドル、1.2436(始値)、1.2450(高値)、1.2335(安値)、1.2344(終値)
豪ドルドル、0.6431(始値)、0.6453(高値)、0.6394(安値)、0.6399(終値)


<5月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「トランプ大統領、イランへの軍事行動制限法案に拒否権発動」
米通商代表部(USTR)
「2018年に発動した2000億ドル規模の
 対中関税の対象となるはずだった一部製品について、
 適用除外を最長1年間延長する可能性を検討している」
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ドル円は一時105.99へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「米中通商問題の中で合意した米国産品の輸入などについて、
 中国が大量に購入しているかについて来週には報告できる」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は23ドル台で推移。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。
日経平均は150.83円安で寄り付き下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は24ドル台へ上昇。
NZ財務相
「以前の目標をはるかに超えるレベルで、
 新型コロナ関連負債が認められ、長期にわたる財政赤字が続く。
 こうした追加的な負債にもかかわらず、
 NZは財政赤字が小さい国の中にとどまる」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0931元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
豪貿易収支(3月)は予想より強い106.02億豪ドル。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.64台前半へ上昇。
中国財新サービス業PMI(4月)は予想より弱い44.4。
市場反応は限定的。
ホイヤー民主党下院院内総務
「経済対策法案採決の準備は早ければ来週に」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
中国貿易収支(4月)は予想より強い453.4億ドル。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは0.69%台で推移。
スイス失業率(4月)は予想とおりの3.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は55.42円高の19674.77で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.12(始値)、106.33(高値)、105.99(安値)、106.29(終値)、
ユーロドル、1.0794(始値)、1.0804(高値)、1.0790(安値)、1.0792(終値)
ポンドドル、1.2346(始値)、1.2352(高値)、1.2311(安値)、1.2333(終値)
豪ドルドル、0.6399(始値)、0.6429(高値)、0.6379(安値)、0.6425(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−9.2%。
ユーロドルは一時やや反発。豪ドル米ドルは0.64台半ばへ上昇。
英BOEは政策金利を0.10%に据え置く。
英BOE資産買取プログラム規模は予想とおりの6450億ポンド。
英BOE
「0.10%の政策金利の据え置きを全会一致で決定。
 資産購入は賛成7、反対2。
 2人のメンバ―が資産購入プログラムの1000億ポンド拡大を希望。
 現状のQEは7月初めに上限に達する。
 コアの金融システムは直近の市場のストレスに抵抗できる。
 一時的に不調も、その後徐々に回復。
 必要であれば資産買い入れの拡大が可能。
 リスクバランスの見通しは下向き。
 今後数カ月でインフレが1%を下回る可能性。
 市場環境が悪化した場合、すぐに対応。現在の金融政策は適切。
 2020年の経済成長率−14%。追加緩和の用意。
 2021年の経済成長率15%に急回復。
 弱い雇用と物価の見通しがさらなる対応を求めるであろう」
ポンドドルは1.23台後半へ上昇。
米10年債利回り0.70%台へ上昇。原油先物は23ドル台へ下落。
ドル円は反発した後にやや反落。
仏鉱工業生産指数(3月)は予想より弱い前月比−16.2%、
仏貿易収支(3月)は前回値より強い−33.43億ユーロ、
仏経常収支(3月)は前回値より強い−33億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.23%安の2871.52で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は200ドル超に上昇。
ポンドドルは1.24台へ上昇した後に1.23台へ反落。
ユーロドルは一時やや上昇して揉み合う。ドル円はやや上昇。
豪ドル米ドルは一時0.64台後半へ上昇。
金融先物取引業協会
「3月のFX取引金額が過去最大の1015兆円に達した」
デギンドスECB副総裁
「ECBは現在の政策措置を一段と調整する準備ある。
 常に状況を監視している。
 ECBは経済に重要な支援策を提供している。
 今後数カ月でインフレは一段と低下する可能性。
 PEPPは金融環境が不当に引き締まること防ぐため先手打つもの。
 財政措置が経済防衛のための第一の手段」
英中銀金融安定報告
「英銀行業界には新型コロナの感染拡大に耐えうる
 財務健全性が備わっている。英中銀ストレステストの結果、
 来年末までに800億ポンドの貸倒損失の可能性。
 損失を吸収する十分な資本があり、
 政府の融資保証も借り手企業と経済を支える」
西村再生相
「14日頃一部地域が解除の可能性が出てきた。
 1週間感染者ゼロが続く県は解除が視野に入る。
 14日頃までに業界団体で営業再開のガイドライン作成」
米10年債利回りは0.71%台へ上昇。原油先物は24ドル台へ上昇。
報道
「独憲法裁判所、ECBに3カ月の執行猶予を宣告」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ベイリー英BOE総裁
「必要であれば行動を起こすこと明確にコミットする。
 資産買い入れは積極的かつ適切なものだ。
 英中銀はいかなるイールドカーブについても目標とする証拠無い。
 来年の回復見通しは楽観的過ぎるものではない。
 次の英中銀の政策決定は資産買い入れプログラムが終了する前に。
 6月に量的緩和拡大の可能性」
ポンドドルは一時1.23台前半へ反落。ドル円は106円台半ばへ上昇。
原油先物は26ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
チャレンジャー人員削減数(4月)は前回値より弱い1576.9%。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは反落。
米10年債利回りは0.70%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.29(始値)、106.61(高値)、106.20(安値)、106.59(終値)、
ユーロドル、1.0792(始値)、1.0816(高値)、1.0778(安値)、1.0791(終値)
ポンドドル、1.2333(始値)、1.2418(高値)、1.2331(安値)、1.2348(終値)
豪ドルドル、0.6425(始値)、0.6474(高値)、0.6423(安値)、0.6463(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルやや反落。
米第1四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い前期比−2.5%
米第1四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率4.8%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い316.9万人、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い2264.7万件。
ドル売り反応。ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは0.69%台へ低下。
アトランタ連銀総裁
「FEDは経済を支援するために何でも行う。
 FEDは経済を支援するためにすべての装備を配置する。
 新型コロナ対応には財政出動が不可欠。
 米経済回復は新型コロナの状況に依存
 経済の再生の道筋は極めて不透明」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは1.23台を割り込む。
加Ivey購買部協会指数(4月)は予想より弱い22.8。
限定的ながら加ドル売り反応。
原油先物は25ドル台へ下落。
ラガルドECB総裁
「戦争と2次感染は恐怖。平和時で最も厳しい経済危機を見込む。
 どのように経済への悪影響が出るか未知数。
 危機を乗り越えるために全ての手段を取る必要」
報道
「サウジ、世界の顧客向けに原油価格を引き上げ」
ロンドンフィックスからドル円は反落。ドルストレートは反発。
米10年債利回りは0.63%台へ低下。
独DAXは1.44%高の10759.27で取引を終える。
英FTSE100は1.40%高の5935.98で取引を終える。
ミネアポリス連銀総裁
「的を絞った経済活動再開が必要。米経済は企業ごとの再開を見込む」
NY時間後半に原油先物は23ドル台へ下落。
米消費者信用残高(3月)は予想より弱い前月比−120.4億ドル。
市場反応は限定的。
リッチモンド連銀総裁
「経済は恐らく底を打ち、ここから上昇。
 マイナス金利は試す価値ない。消費者サイドで緩やかな再建を期待」
NY金先物6月限の終値は1725.80。
原油先物6月限の終値は23.55ドル。
NYダウは211.25ドル高の23875.89で取引を終える。
NASDAQは1.41%高の8979.66で取引を終える。
S&P500は1.15%高の2881.19で取引を終える。
米10年債利回りは0.644%。VIX指数は31.44へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.59(始値)、106.65(高値)、106.22(安値)、106.29(終値)、
ユーロドル、1.0790(始値)、1.0834(高値)、1.0767(安値)、1.0834(終値)
ポンドドル、1.2348(始値)、1.2379(高値)、1.2266(安値)、1.2362(終値)
豪ドルドル、0.6464(始値)、0.6506(高値)、0.6442(安値)、0.6495(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.12(始値)、106.65(高値)、105.99(安値)、106.29(終値)、
ユーロドル、1.0794(始値)、1.0834(高値)、1.0767(安値)、1.0834(終値)
ポンドドル、1.2346(始値)、1.2418(高値)、1.2266(安値)、1.2362(終値)
豪ドルドル、0.6399(始値)、0.6506(高値)、0.6379(安値)、0.6495(終値)


<5月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ゴビナスIMFチーフエコノミスト
「世界経済は3週間前の見通しよりも状況が悪化。
 金融市場混乱の波を予想できる。新興国の対外資金需要は
 以前の予想で示した2.5兆ドルをはるかに超える見通し」
米NBC
「ホワイトハウス、納税申告期限延長などの追加救済措置検討へ」
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
日全世帯家計調査消費支出(3月)は予想より強い前年同月比−6.0%。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は23ドル台で推移。
日経平均は297.32円高で寄り付き一時400円超に上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り0.64%台で推移。
ドル円は10.46へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは堅調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0788元」
中国上海株式市場は0.39%高で始まる。
米10年債利回りは0.63%台から0.64%台で推移。
原油先物は一時24ドル台へ上昇。
豪RBA四半期金融政策報告
「2020年のGDPはマイナス6%となる見込み。
 2021年のGDPはプラス6%となる見込み。
 2020年6月時点でのCPI見通しはマイナス1%」。
 2020年6月時点での失業率は10%と予想」。
 雇用・インフレ環境が進展する前に金利を引き上げることはない。
 雇用や企業へのサポートとしてやれることをやっていく。
 予想されるGDPへの影響はピークと比べて約10%の減少となる。
 経済成長の回復スピードやタイミングは不透明。
 日々の運用で117.8億豪ドルの流動性供給。
 必要に応じて債券購入を拡大する準備がある」
豪ドル米ドルは0.65台半ばへ上昇。
NZ財務相
「RBNZが政府から直接、国債を購入する必要はない」
新華社
「米中の貿易協議担当者が電話会談を行い、経済協力の強化で合意」
中国商務省
「劉鶴副首相とライトハイザー米通商代表が
 米中貿易を巡って電話協議を行った」
モリソン豪首相
「3つのステップで経済を再開していく」
東京時間午後に日経平均は上げ幅を拡大。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
日経平均は504.32円高の20179.09で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.28(始値)、106.46(高値)、106.22(安値)、106.42(終値)、
ユーロドル、1.0833(始値)、1.0855(高値)、1.0823(安値)、1.0842(終値)
ポンドドル、1.2361(始値)、1.2409(高値)、1.2356(安値)、1.2396(終値)
豪ドルドル、0.6495(始値)、0.6548(高値)、0.6493(安値)、0.6529(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(3月)は予想より弱い174億ユーロ、
独経常収支(3月)は予想より強い244億ユーロ。
市場反応は限定的。
米10年債利回り0.63%台で推移。原油先物は24ドル台で推移。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
その後、ドルストレートやや下落。
中国上海株式市場は0.83%高の2895.34で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まり一時1%超に上昇。仏・英は休場。
ドイツ商工会議所
「60%の企業が需要落ち込みの影響受けている。
 最大33%のレストラン、50%の旅行会社が倒産のおそれ」
独GFK調査 
「国民の3分1が消費支出を抑えること計画。
 国民の3分1が今後12カ月間で家計状況の悪化を予想」
ドル円はやや下落。ポンドドルは揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時0.60%台へ低下。
欧州司法裁判所
「EUの管轄下にある機関がEU法に抵触した場合には裁定を下す。
 EU法抵触の判断は欧州司法裁判所のみが有する権限だ」
ラガルドECB総裁
「新型コロナのパンデミックはヨーロッパの理想を試すものだ。
 ECBの行動は銀行をより強化すること役立つ。
 ECBは経済を支えるために責務の範囲内であらゆること行う。
 欧州で共通の財政行動をとることが非常に望まれる。
 グリーン政策を加速させる良い機会に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.42(始値)、106.43(高値)、106.30(安値)、106.37(終値)、
ユーロドル、1.0841(始値)、1.0847(高値)、1.0820(安値)、1.0841(終値)
ポンドドル、1.2396(始値)、1.2399(高値)、1.2369(安値)、1.2382(終値)
豪ドルドル、0.6529(始値)、0.6532(高値)、0.6508(安値)、0.6520(終値)
【NY時間】
米10年債利回り0.62%台で推移。原油先物は23ドル台で推移。
加住宅着工件数(4月)は予想より強い17.13万件。
限定的ながら加ドル買い反応。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
米非農協部門雇用者数変化(4月)は予想より強い−2050万人
米失業率(4月)は予想より強い14.7%、
米平均時給(4月)は予想より強い前月比4.7%。
ドル円は106.72へ上昇。ドルストレートは反落して揉み合う。
加新規雇用者数(4月)は予想より強い−199.38万人、
加失業率(4月)は予想より強い13.0%、
加住宅建設許可件数(3月)は予想より強い前月比−13.2%。
ドルカナダは揉み合う。
米10年債利回り0.66%台へ上昇。原油先物は24ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「中国が新型コロナウイルスを意図的に放出したとは信じていない。
 雇用統計の数字はまったく予想の通りだ、驚きはない」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.67%台へ上昇。
米卸売売上高(3月)は予想より弱い前月比−5.2%、
米卸売在庫(3月)は予想より強い前月比−0.8%。
クドロー米NEC委員長
「米雇用統計は完全に期待外れで困難。
 指標は向こう数週間、更に悪い結果が出るだろう。
 雇用の数字は低迷が続くだろう。人々が仕事に戻ることを期待。
 下半期は急速な回復や成長を見込む。
 議会交渉は一時停止後に行われる。
 中国は貿易合意を履行しようとしている」
トランプ大統領 (FOXニュースのインタビュー)
「中国とは非常に苦しい状況にある。
 この事態が発生する数ヵ月前、素晴らしい貿易合意を成立させた。
 合意は1ヵ月前に効力が生じ始め、実り始めたが、
 その後この事態が起き、効果が打ち消されてしまった。
 中国を罰する方法を探っており、制裁関税を用いるかもしれない」
ドル円は反落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは一時0.63%台へ低下。
クリーブランド連銀総裁
「地方自治体は恐らく追加の財政支援が必要。
 我々は在宅している人を支援すべき。
 経済再開は再発防止のために注意深く実施すべき」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
ドル円は106.39へ下落した後に反発。
報道
「中国の習主席、新型ウイルス感染について、
 国外から流入する感染症例の圧力が高まる中、
 中国での流行が再び拡大しかねないと警告」
報道
「EUは域内の渡航制限を6月15日まで延長すると発表」
独DAXは1.35%高の10904.48で取引を終える。
英FTSE100は取引なし。
FRB
「国債購入ペースを1日70億ドルに減速へ」
トランプ大統領
「第3四半期は移行期で、来年は良い年になるだろう。
 メルケル独首相と会談した。
 ワクチンがなくても、ウイルスは消滅し得る。
 失業はもっと悪い数字になる。ただ、今年終盤には良くなる。
 次の景気対策は急いでいない」
クドロー米NEC委員長
「米議会予算局(CBO)は下半期に20%の成長を見込んでいる」
NY時間後半に米10年債利回りは一時0.68%台へ上昇。
NYダウは400ドル超に上昇。
NY金先物6月限の終値は1713.90。
原油先物6月限の終値は24.74ドル。
NYダウは455.43ドル高の24331.32で取引を終える。
NASDAQは1.58%高の9121.32で取引を終える。
S&P500は1.69%高の2929.80で取引を終える。
米10年債利回りは0.685%。VIX指数は27.98へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.37(始値)、106.75(高値)、106.28(安値)、106.67(終値)、
ユーロドル、1.0841(始値)、1.0875(高値)、1.0815(安値)、1.0842(終値)
ポンドドル、1.2382(始値)、1.2467(高値)、1.2356(安値)、1.2407(終値)
豪ドルドル、0.6520(始値)、0.6545(高値)、0.6505(安値)、0.6529(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.28(始値)、106.75(高値)、106.22(安値)、106.67(終値)、
ユーロドル、1.0833(始値)、1.0875(高値)、1.0815(安値)、1.0842(終値)
ポンドドル、1.2361(始値)、1.2467(高値)、1.2356(安値)、1.2407(終値)
豪ドルドル、0.6495(始値)、0.6548(高値)、0.6493(安値)、0.6529(終値)



●今週(5月11日から5月15日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは5日の高値106.90を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は107.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は4日の高値107.07から1日の
NY時間の戻り高値107.08、ここを上抜けた場合は4月30日の
高値107.50、さらに上昇した場合は4月24日の高値107.76、
ここを上抜けた場合は108.00の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は4月23日の高値108.04から4月17日の高値108.09を巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは8日の安値106.22を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイントから
週安値でもある6日と7日の安値105.99、さらに下落した場合は
3月17日の安値105.83、ここを下抜けた場合は3月16日安値の
105.15、さらに下落した場合は105.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、12日の中国消費者物価
指数と中国生産者物価指数と米消費者物価指数と米月次財政収支、
13日の日国際貿易収支と米卸売物価指数、14日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、15日の中国小売売上高と
中国鉱工業生産と米小売売上高とNY連銀製造業景気指数と米鉱工
業生産とミシガン大学消費者態度指数速報と対米証券投資、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に106.82レベルで始まり揉み合い
の後にNY時間前半に107.07へ上昇しましたが、その後、反落して
5日の東京時間序盤にかけて106.51へ下落する展開になりました。
その後、反発してロンドン時間前半にかけて106.90へ戻しましたが
その後、再び反落して軟調に推移して6日のNY時間後半にかけて
週安値となる105.99へ下落する展開になりました。その後、揉み合
いとなりましたが、7日のオセアニア時間から反発してNY時間前半
にかけて106.65へ上昇する展開になりました。その後、NY時間の
後半にかけて106.22へ反落しましたが、その後、揉み合いながらも
やや反発して米雇用統計の発表を迎えました。指標発表後に上下動
となりましたが、その後、NY時間終盤にかけて106.75へ上昇して
106.67レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(週末) ポンペ
オ米国務長官「新型コロナウイルスの発生源について、中国湖北省
武漢市の研究所であることを示す膨大な証拠がある」、報道「米ギリ
アドのレムデシビル、FDAから緊急使用許可を取得」、ムーディーズ
「サウジアラビアの格付け見通し、ネガティブに引き下げ」、(4日)
トランプ大統領「もし中国が米製品を購入しなければ貿易協定を終
わらせる」、安倍首相「緊急事態宣言、全都道府県対象に5月31日
まで延長」、FRB「5月初旬に適格なETFの購入を開始へ」、報道
「トランプ政権は新型コロナの追加経済対策として、労使双方が
負担する給与税の減免の検討に入る。実現すれば2017年以来の
大型減税となる。減税とともに雇用の受け皿となるインフラ投資も
打ち出す方針」、(5日) WSJ「トランプ米政権の複数の高官は、中国
が今年に入り米国と結んだ貿易合意を順守すれば、懲罰的な措置を
講じることはないことを示唆した」、(6日) 米財務省「四半期定例
入札は3・10・30年債を過去最大の960億ドルに」、(7日) 報道
「トランプ大統領、イランへの軍事行動制限法案に拒否権発動」、
リッチモンド連銀総裁「経済は恐らく底を打ち、ここから上昇。
マイナス金利は試す価値ない。消費者サイドで緩やかな再建期待」
(8日) ゴビナスIMFチーフエコノミスト「世界経済は3週間前の
見通しよりも状況が悪化。金融市場混乱の波を予想できる。新興国
の対外資金需要は以前の予想で示した2.5兆ドルをはるかに超える
見通し」、新華社「米中の貿易協議担当者が電話会談を行い、経済
協力の強化で合意」、トランプ大統領「中国が新型コロナウイルスを
意図的に放出したとは信じていない。雇用統計の数字はまったく
予想の通りだ、驚きはない」、トランプ大統領 (FOXニュースの
インタビュー)「中国とは非常に苦しい状況にある。(中略)中国を
罰する方法を探っており、制裁関税を用いるかもしれない」、報道
「中国の習主席、新型ウイルス感染について、国外から流入する
感染症例の圧力が高まる中、中国での流行が再び拡大しかねない
と警告」、FRB「国債購入ペースを1日70億ドルに減速へ」などが
ありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では12日の米消費者物価指数、
14日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、15日の
米小売売上高とミシガン大学消費者態度指数速報、などが特に注目
されますが、「米中対立および米中貿易協議を巡る動向や要人発言」
「米国のロックダウン一部解除後の経済状況と感染再拡大の動向」
「新興国の対外資金需要を巡る動向」、「米国の給与税の減免の検討
を巡る進展」、などが注目されますとともに、引き続き、株式市場の
動向、新型コロナ(COVID-19)関連報道、米10年債利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
トレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8日の高値1.0875
から5日のNY時間の戻り高値1.0887を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は1.0900の「00」ポイントから5日の高値の
1.0926、ここを上抜けた場合は1.1000の「000」ポイント、さらに
上昇した場合は1日の高値1.1019を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0800の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある7日の安値
1.0767、さらに下落した場合は4月24日の安値1.0727、ここを下
抜けた場合は1.0700の「00」ポイント、さらに下落した場合は
3月22日安値1.0638から3月23日の安値1.0636を巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場かかわる経済指標では、13日の欧鉱工業生産
14日の独消費者物価指数改定値、15日の独第1四半期GDP速報と
欧第1四半期GDP改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、12日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米消費
者物価指数と米月次財政収支、13日の米卸売物価指数、14日の米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、15日の中国小売
売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高とNY連銀製造業景気指数
と米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度指数速報と対米証券投資
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に1.0971レベルで始まり軟調
傾向で推移してNY時間後半にかけて1.0896へ下落する展開になり
ました。その後、1.0900を挟む揉み合いが続きましたが、5日の
ロンドン時間前半に1.0926へ反発した後に1.0826へ下落する展開
になりました。その後、NY時間前半に1.0887へ反発しましたが、
やや反落して揉み合う展開になりました。その後、6日のロンドン
時間から再び反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して、7日
NY時間前半に週安値となる1.0767へ下落する展開になりました。
その後、ロンドンフィックスから切り返して8日の東京時間前半に
かけて1.0855へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して
揉み合いになりましたが、米雇用統計発表を経た後にNY時間前半
に1.0875へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いになり1.0842レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(4日)
デギンドスECB副総裁「現在の不透明感の水準は高い。ECBは緊張
を回避するために、あらゆること行う」、ECBエコノミストサーベイ
「2020年GDPは5.5%縮小(従来1.1%増)」、(5日) 独憲法裁判所
「ECBのQEについて7対1で判断。ECB一部行動は憲法に反する。
ECBに3カ月以内の量的緩和修正を命じる」、EU委員会「EU法は
国家法よりも優位にたつもの」、ECB声明「物価上昇率の責務に完全
にコミット。ユーロ圏のすべての部分に政策を浸透させること保証。
EUの裁判所は、ECBの行動は責務の範囲内と言及した」、(6日)
欧州委員会「今年のユーロ圏GDPは7.7%縮小と予測、来年は
6.3%増へ」、メルケル独首相「新型ウイルス封じ込め措置を緩和へ」
(7日) 報道「独憲法裁判所、ECBに3カ月の執行猶予を宣告」、
ラガルドECB総裁「戦争と2次感染は恐怖。平和時で最も厳しい
経済危機を見込む。どのように経済への悪影響が出るか未知数。
危機を乗り越えるために全ての手段を取る必要」、(8日) ドイツ
商工会議所「60%の企業が需要落ち込みの影響受けている。最大
33%のレストラン、50%の旅行会社が倒産のおそれ」、独GFK調査 
「国民の3分1が消費支出を抑えること計画。国民の3分1が
今後12カ月間で家計状況の悪化を予想」、欧州司法裁判所「EUの
管轄下にある機関がEU法に抵触した場合には裁定を下す。EU法
抵触の判断は欧州司法裁判所のみが有する権限だ」、報道「EUは
域内の渡航制限を6月15日まで延長」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では15日の独第1四半期
GDP速報と欧第1四半期GDP改定値などが特に注目されますと
ともに、対ドル通貨ペアとして12日の米消費者物価指数、14日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、15日の米小売
売上高とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されますが
「独首相、新型ウイルス封じ込め措置を緩和へ」後の状況、「ドイツ
商工会議所、60%の企業が需要落ち込みの影響受けている。最大
33%のレストラン、50%の旅行会社が倒産のおそれ」との発表後の
状況、などが注目されますとともに、引き続き、株式市場の動向、
新型コロナ(COVID-19)関連報道、ドルインデックスの動向、原油
先物価格の動向、10年債利回りの動向などにも留意してトレード
していきたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その388 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。2週間ぶりだな。緊急事態宣言が5月31日まで
 延長されることになったけど…、GWはゆっくり休めたかい?
 ところで、先週の米雇用統計ではNFPが2050万人減と過去最悪
 になり、米失業率も14.7%と戦後最悪になったが、先行織り込み
 が進んでいて市場反応はポジティブだったよな…』


「GWは国定公園にでも行って自然を楽しみたいと思っとったが、
 新型コロナで閉鎖されていて、自宅に巣篭りのGWじゃった…。
 そして、米雇用統計ではとても悪い結果とはなったが、溜口殿の
 ご指摘のように市場反応はけっこうポジティブじゃったのう…」


『新型コロナでは、米雇用統計など様々な指標がリーマンショック
 を超過する悪い数値となっているが…、NYダウは急落から半値を
 戻して、恐怖指数とも言われているVIX指数も30を下回り…、
 各国中銀の緩和支援のもと、ロックダウン解除による経済再開へ
 の期待も背景に市場はポジティブだけど、違和感も感じるよな…』


「ふむ。実体経済は第2四半期が最悪期になるとも言われている中
 実体経済と株式市場などには乖離があり、市場の期待の先行織り
 込みが先んじ過ぎて前のめり気味となっておるやもしれぬのう。
 『米ギリアドのレムデシビル、FDAから緊急使用許可を取得』、
 『米国の給与税の減免の検討』というポジティブ要因もある一方
 『米中対立および米中貿易協議を巡る動向や要人発言』、『米国の
  ロックダウン一部解除後の経済状況と感染再拡大の懸念』、
 『新興国の対外資金需要を巡る動向』、などの次第によっては、
 二番底を試す動きも、排除はできないのではなかろうかのう…」


『まぁ、「相場は2度試すことが多い」と言われているからなぁ…。
 そして、新興国の感染が日5万人超と新たなリスクとなったり
 コロナで英貿易交渉の進捗がなく延長期限の6月が迫ってきたり
 話題は沢山あるけど…、前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 ペンディングだった「時間軸の整合と不整合の話」とやらかい』


「ふむ。今日はペンディングだった『時間軸の整合と不整合の話』
 でもひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。
 で…、『時間軸の整合と不整合』とは、例えば、上位時間軸が
 上昇トレンドで下位時間軸も上昇トレンドになっている場合は
 『時間軸が整合』している状況で…、一方、上位時間軸が下落
 トレンドなのに、下位時間軸が上昇トレンドになっているような
 ちぐはぐな状況は『時間軸が不整合』の状況となるわけじゃ…」


『まぁ、時間軸が整合している場合は矛盾がなく思考もまとまり、
 チャートポイントに注意したうえで時間軸の整合している方向へ
 トレードすると勝ちやすいものだが…、一方、時間軸が不整合と
 なっていて時間軸ごとのトレンドが矛盾していると、いったい
 上位と下位のどちらの時間軸を重視してトレードすればよいのか
 と悩ましいことになりがちだよな…。ジイさん』


「ふむ。『時間軸が整合』する場合、下位時間軸の強い動意が上位
 時間軸へ波及してトレンド転換となり整合する場合もあるが…、
 ダウ理論の基本原則その6にあるように『トレンドは明確な転換
 シグナルが出るまで継続する』という相場の基本的な性質があり
 『時間軸が不整合』な状況から、下位時間軸が上位時間軸に同調
 回帰することによって『時間軸が整合』していくことの方が多い
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『例えば…、上位時間軸が下落トレンドなのに、下位時間軸が上昇
 トレンドになってるようなちぐはぐな状況は、下位時間軸の方が
 やがて上位時間軸のトレンド方向へ同調回帰していく、つまり、
 下位時間軸が反転下降して、上位時間軸の下落トレンドに同調し
 て「時間軸が整合」していく場合が多いという事か。ジイさん』


「ふむ。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 ゆえに、時間軸が不整合となっていて時間軸ごとのトレンドが
 矛盾している場合…、上位と下位のどちらの時間軸を重視して
 トレードすればよいのかと、『時間軸が不整合』で矛盾している
 状況において、買いか売りかを無理に結論づけようとするよりも
 『時間軸が不整合で矛盾してる状況』では『整合を待つべき時』
 というのが正解となるものなのじゃのう…」


『時間軸が不整合となっていて時間軸ごとのトレンドが矛盾して
 いる場合、無理に結論を出そうとすると混乱してしまうものだが
 そのような場合は、「時間軸の整合を待つべき時」というワケか』


「例えば…、上位時間軸が下落トレンドなのに、下位時間軸が上昇
 トレンドになっている場合では、下位時間軸が上昇から反転下降
 して上位時間軸の下落トレンドへ同調回帰するするのを『待ち』
 『時間軸の整合』を確認してから執行する『戻り売り』が正解に
 なるというワケなのじゃのう…。実践的には移動平均線を用いた
 グランビルの法則が役に立つやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『時間軸が不整合なのに無理やり拙速に買いか売りかを決めようと
 するのではなく、矛盾は待つべき時であり、待った後での執行が
 「戻り売り」や「押し目買い」ということなのか…。ジイさん』


「誤解のなきよう、いつもながらのくどくどしい説明ではあったが
 待つことを覚えるとトレードの戦績も向上することであろう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その387


先週は原油先物5月限価格がマイナスになる珍事が起こりました。
今週は日銀金融政策・FOMC・ECBなどのイベント週になります。



■今週(4月27日から5月1日)の主な経済指標


<4月27日(月)>

※ NZ・南アフリカは休場。

午後(時間未定)に日銀金融政策発表、日銀展望レポート
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
などが予定されていて注目です。


<4月28日(火)>

朝8時半に日失業率(3月)、日有効求人倍率(3月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(4月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(2月)
夜11時に米消費者信頼感指数(4月)、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(4月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<4月29日(水)>

※ 日本は昭和の日で休場。

朝7時45分にNZ貿易収支(3月)
午前10時半に豪第1四半期消費者物価指数
午後6時に欧経済信頼感(4月)、欧消費者信頼感確定値
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時に独消費者物価指数速報(4月)
夜9時半に米第1四半期GDP速報、米第1四半期GDP個人消費速報
夜9時半に米第1四半期コアPCE速報
夜11時に米住宅販売保留指数(3月)
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
NZ・豪・欧・独・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<4月30日(木)>

※ 韓国は休場。

朝8時50分に日鉱工業生産速報(3月)、日小売業販売額(3月)
午前10時に中国製造業PMI(4月)
午前10時半に豪第1四半期輸入物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(3月)、日消費者態度指数(4月)
午後2時半に仏第1四半期GDP速報
午後3時半にスイス実質小売売上高(3月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(4月)、仏卸売物価指数(3月)
午後3時45分に仏消費支出(3月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(4月)
午後4時55分に独失業者数(4月)、独失業率(4月)
午後6時に欧第1四半期GDP速報、欧消費者物価指数速報(4月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(4月)、欧失業率(3月)
午後8時45分に欧ECB政策金利
夜9時半に米個人所得(3月)、米個人消費支出(3月)、
夜9時半に米PCEデフレータ(3月)、米PCEコアデフレータ(3月)
夜9時半に米第1四半期雇用コスト指数
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加月次GDP(2月)、
夜9時半に加鉱工業製品価格(3月)、加原料価格指数(3月)
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(4月)
などが予定されています。
日・中国・仏・独・欧・米・加の指標と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。


<5月1日(金)>

※ 中国・韓国・香港・スイス・仏・独・欧などが休場。

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(4月)
午前10時半に豪第1四半期卸売物価指数
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(4月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(4月)、英消費者信用残高(3月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(4月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(4月)、米建設支出(3月)
などが予定されています。
日・豪・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月20日から4月24日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが99.935で始まり、100.975へ上昇した
後にやや反落して100.434で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.606%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週の終値で16.94ドルになりました。
NYダウは週間467.22ドル下落、23775.27ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは35.93へ低下しました。



<4月20日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「NY州知事、感染拡大最悪期乗り越えたとの認識示す」
報道 (週末)
「仏首相、2週間以内にロックダウンの段階的解除方針を発表」
英タイムズ紙 (週末)
「ジョンソン首相、ロックダウンの段階的解除に
 ラーブ筆頭国務相などと比べても非常に慎重」
デギンドスECB副総裁
「ECBは今後の展開と市場の緊張に、予断を持たず対応。
 ECBにはパンデミック購入プログラムという新たな手段があり、
 購入する資産やその時期について柔軟にこれを活用する事できる」
ダウ先物はマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
NZ第1四半期消費者物価は予想より強い前期比0.8%。
NZドル米ドルは一時0.6051へ上昇して揉み合う。
英ライトムーブ住宅価格(4月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
原油先物5月限は17ドル台を割り込む。
日通関ベース貿易統計(季調前 3月)は予想より弱い49億円。
市場反応は限定的。
日経平均は207.41円安で寄り付く。
ドル買い優勢の展開。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物5月限は一時14ドル台へ下落。
米10年債利回りは0.63%台から0.65%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0657元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ロウRBA総裁
「政府債務について心配するべきではない。
 豪政府は責任ある財政政策の長い実績がある。
 借りるべき時があるとすれば今である。
 我々と政府とのアウトラインは全く同じである」
中国財政省
「新たに1兆元相当の特別債を近く発行へ」
東京時間後半にユーロドルやポンドドルはやや反落。
日経平均は228.14円安の19669.12で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.54(始値)、107.89(高値)、107.49(安値)、107.85(終値)、
ユーロドル、1.0870(始値)、1.0880(高値)、1.0853(安値)、1.0856(終値)
ポンドドル、1.2499(始値)、1.2504(高値)、1.2456(安値)、2.3460(終値)
豪ドルドル、0.6366(始値)、0.6368(高値)、0.6336(安値)、0.6346(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(3月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ユーロドルは一時下落。ポンドドルは一時下落。ドル円は一時上昇。
英血液当局
「新型コロナから回復した患者の血漿の採取を準備。
 初期段階の罹患者に対する有効性を検証へ」
中国上海株式市場は0.50%高の2852.55で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
報道
「新型コロナ、東京で新たに102人が感染」
ドル円は反落。ドルストレートはやや反発。
欧経常収支(季節調整前 2月)は前回値より強い338億ユーロ。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは一時やや反落。
ダウ先物は200ドル超に下落。米10年債利回り0.62%台へ低下。
メルケル独首相
「現時点ではロックダウン措置を新たに緩和すること考えていない」
ロードベント英BOE副総裁
「新型コロナウイルス、強い需要効果をもたらす面ある。
 一方、新型コロナウイルスは供給面に激しい打撃加えている。
 第2四半期の英GDPが35%減となること、非現実的ではない。
 3カ月間のロックダウンの想定は妥当だろう。
 インフレ率は短期的に1%を下回る可能性ある。
 英中銀の債券購入はインフレ目標達成のため、
 政府債務のファンディングではない」
EU委員会
「新型コロナ対策で最低1兆ユーロの欧州債発行する計画準備。
 23日のEU首脳TV会議で検討へ」
欧貿易収支(季節調整前 2月)は前回値より強い230億ユーロ。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
ホールデン英BOE委員
「英中銀は短期的な経済の急激な落ち込みを防ぐことできず。
 政府と英中銀の政策協調により将来の景気を守る。
 ポンド安で物価見通しは一方的にはならず」
ダウ先物は300ドル超に下落。英独の株式市場はマイナス圏へ反落。
原油先物5月限は1999年以来となる13ドル台へ下落。
ドル円はやや反発。ドルストレートは反落。
ドイツ機械工業連盟VDMA)
「機械部門の89%の企業が4月中旬までに新型コロナの影響受けた。
 4分の3の企業が今後3カ月間でサプライチェイン改善を見通せず。
 28%の企業が今後3カ月間でサプライチェインの悪化を見込む」
関係者
「メルケル独首相はコロナ債は誤ったやり方と述べた」
バルニエEU首席交渉官
「英国との交渉再開、今週の金曜日に記者会見開く」
フィッチ
「香港をAA−に1段階格下げ、見通しは安定的」
ダウ先物は500ドル超に下落。原油先物5月限は11ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.85(始値)、109.95(高値)、107.60(安値)、107.79(終値)、
ユーロドル、1.0855(始値)、1.0897(高値)、1.0842(安値)、1.0851(終値)
ポンドドル、1.2459(始値)、1.2492(高値)、1.2434(安値)、1.2440(終値)
豪ドルドル、0.6346(始値)、0.6393(高値)、0.6339(安値)、0.6354(終値)
【NY時間】
ポンドドルは下げ幅を一時やや拡大。
加卸売売上高(2月)は前回値より弱い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.61%台へ低下。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時400ドル超に下落。
メルケル独首相
「都市封鎖の解除を急ぎ過ぎてはならない。
 ドイツは再度の都市封鎖を避けることが目標。
 感染追跡のリソースを増やす。
 ウイルスに関する中国の透明性は全ての人にとって良いこと」
ドル円は反落。ポンドドルは反発。
クドロー米NEC委員長
「刺激策の協議はうまく進んでいる。
 小規模企業向け賃金保護プログラム(PPP)の
 貸出ルールが最初から悪いわけではない。
 より良い経済への移行月になる可能性がある。
 トランプ大統領は5月1日までの経済再開という
 熱意ある目標を持っている」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
ファウチ米感染研所長
「早過ぎる活動再開はかえって痛みを大きくする」
独DAXは終盤に反発して0.47%高の10675.90で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反発して0.45%高の5812.83で取引を終える。
原油先物5月限は1ドルを割り込み初のマイナス圏取引に。
NYダウは再び下げ幅を拡大して一時600ドル超に下落。
NY時間終盤にドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルやや反発。
NY金先物6月限の終値は1711.20。
原油先物5月限の終値は−37.63ドル。
NYダウは592.05ドル安の23650.44で取引を終える。
NASDAQは1.03%安の8560.73で取引を終える。
S&P500は1.79%安の2823.16で取引を終える。
米10年債利回りは0.609%。VIX指数は43.83へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.79(始値)、107.86(高値)、107.61(安値)、107.62(終値)、
ユーロドル、1.0856(始値)、1.0887(高値)、1.0850(安値)、1.0862(終値)
ポンドドル、1.2440(始値)、1.2487(高値)、1.2417(安値)、1.2438(終値)
豪ドルドル、0.6354(始値)、0.6397(高値)、0.6333(安値)、0.6336(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.54(始値)、107.95(高値)、107.49(安値)、107.62(終値)、
ユーロドル、1.0870(始値)、1.0897(高値)、1.0842(安値)、1.0862(終値)
ポンドドル、1.2499(始値)、1.2504(高値)、1.2417(安値)、1.2438(終値)
豪ドルドル、0.6366(始値)、0.6397(高値)、0.6333(安値)、0.6336(終値)


<4月21日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物5月限は反発。
米10年債利回りは一時0.62%台へ上昇。
トランプ大統領 (定例ブリーフィング)
「原油購入の最適な時期。
 マイナスの石油価格は金融的な問題であって、
 原油の状況を反映したものではない。
 7500万バレルをリザーブに入れ、国家石油備蓄を満タンにする。
 一部の州では(経済活動再開の)テスト実施のための行動が必要。
 明日、上院は救済ローンを議決すると期待。
 経済の再開の中で医療の戦いを続けることが重要」
報道
「OPEC、減産の前倒し検討」
原油先物5月限は−4ドル台へ反発。
日経平均は189.29円安で寄り付き200円超に下落。
RBNZ
「LVR(ローン資産価値比率)の制限解除を提案。
 経済的低迷に対応した措置。変更は銀行の融資継続を助ける。
 7日間の相談期間を設け、その後迅速に決定。
 12か月後には再度検討し、制限を回復させる可能性がある」
米10年債利回り0.61%台へ低下。原油先物5月限はプラス圏を回復。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0752元」
中国上海株式市場は0.36%安で始まる。
RBNZ総裁
「マイナス金利を排除しない。
 現行ではマイナス金利よりも量的緩和のほうが良い。
 急激なウイルスのショックには量的緩和がより効果的」
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「国内の金融システムは依然として耐性がある。
 金融・財政面での協調対応が経済回復を支援。
 引き続き雇用・収入・企業の支援にコミット。
 4-6月期のGDPは著しく低下するだろう。
 7-9月期も抑制される見通し」
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は揉み合う。
CNN
「北朝鮮の金正恩氏は手術後、非常に危険な状態に」
香港政府
「ソーシャル・ディスタンシングを14日間延長する」
日経平均は300円超に下落。米10年債利回り0.59%台へ低下。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して200ドル超に下落。
中国上海株式市場は1%超に下落。
ドル円はやや下落。
韓国政府
「金正恩氏に関する報道、把握してない」
ロイター
「中国当局、金正恩氏は重体とは見られない」
東京時間午後に日経平均は一時400円超に下落。
米10年債利回りは0.61%台へ上昇。
コンテ伊首相
「イタリアは5月4日から徐々に経済活動を再開する」
日経平均は388.34円安の10280.78で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.62(始値)、107.79(高値)、107.40(安値)、107.46(終値)、
ユーロドル、1.0862(始値)、1.0871(高値)、1.0826(安値)、1.0841(終値)
ポンドドル、1.2437(始値)、1.2447(高値)、1.2389(安値)、1.2407(終値)
豪ドルドル、0.6337(始値)、0.6347(高値)、0.6283(安値)、0.6309(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(3月)は予想より強い1.22万件、
英失業率(3月)は前回値と同じ3.5%、
英ILO方式失業率(2月)は予想より弱い4.0%。
発表直後はポンド買い反応。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物は下げ幅を一時やや縮小。
聯合の韓国当局
「金正恩氏は通常の活動を行っている」
中国上海株式市場は0.90%安の2827.01で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
原油先物5月限は再びマイナス圏へ下落。
ブルトンEU委員
「シェンゲン領域は夏まで封鎖された状況が続くだろう。
 EUは新型コロナ対策でGDPの10%を使うべき。
 ロックダウン解除は地域ごとに行うべき」
中国外務省
「北朝鮮の金委員長巡る報道、情報源が不明。
 中国は北朝鮮と関係促進で協力する用意」
ドル円は軟調傾向で推移。ドルストレートは反落。
ダウ先物は再び200ドル超に下落。
報道
「新型コロナ、東京都で新たに123人が感染」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
独ZEW景況感調査(期待指数 3月)は予想より強い28.2、
欧ZEW景況感調査(3月)は前回値より強い25.2。
ユーロドルは一時上昇した後にやや反落。
ポンドドルは下落。ドル円はやや反発。
香港通貨当局
「ペッグ制維持のため、4年ぶりに香港ドル売り介入実施」
ダウ先物は500ドル超に下落。米10年債利回り0.55%台へ低下。
独の株式市場は3%超に下落。英の株式市場は2%超に下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.46(始値)、107.51(高値)、107.28(安値)、107.41(終値)、
ユーロドル、1.0841(始値)、1.0853(高値)、1.0820(安値)、1.0832(終値)
ポンドドル、1.2407(始値)、1.2421(高値)、1.2296(安値)、1.2300(終値)
豪ドルドル、0.6309(始値)、0.6327(高値)、0.6269(安値)、0.6270(終値)
【NY時間】
加小売売上高(2月)は予想とおりの前月比0.3%、
加小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比0.0%。
加ドルの反応は限定的。
シューマー上院院内総務
「コロナ支援策で合意まとまった、可決するだろう」
ドル円は107円台後半へ反発。
米10年債利回りは0.54%台へ低下。
米5年債利回りは0.2991%と過去最低水準を記録。
NYダウはマイナス圏で始まり一時500ドル超に下落。
ドルストレートは反発。
米10年債利回りは一時0.56%台へ上昇。
米中古住宅販売件数(3月)は予想より弱い527万件。
米10年債利回りは0.54%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。
オランダ中銀総裁
「出口戦略についての推測はあまりに時期尚早。
 ECBは必要に応じて緊急の債券購入を増強する。
 ECBは危機が進行している間はオープンマインドである必要」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び上昇。
独DAXは3.99%安の10249.85で取引を終える。
英FTSE100は2.96%安の5641.03で取引を終える。
米民主党シューマー上院院内総務
「追加の5000億ドル規模の新型ウイルス対策で
 議員とトランプ政権が暫定合意に達した。
 小規模企業への救済基金を補充し、ウイルス感染検査の拡大、
 病院の支援に資金を供給する」
報道
「世論調査で、有権者の過半数が米大統領選の郵送投票支持」
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
メキシコ中銀
「上半期のGDPは前年比で5%超の縮小見込む。
 追加のオペと流動性供給策を導入。
 市場は若干良好だが、大きなリスクは継続。
 インフレリスクへの不透明感は著しく増加。
 金融システム支援に7500億ペソ投入。オペの間は流動性を拡大」
米10年債利回りは0.58%台へ上昇した後に0.56台へ低下。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅をやや拡大。
NY金先物6月限の終値は1687.80。
原油先物5月限の終値は10.01ドル。
NYダウは631.56ドル安の23018.88で取引を終える。
NASDAQは3.48%安の8263.23で取引を終える。
S&P500は3.07%安の2736.56で取引を終える。
米10年債利回りは0.571%。VIX指数は45.41へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.41(始値)、107.89(高値)、107.37(安値)、107.79(終値)、
ユーロドル、1.0832(始値)、1.0880(高値)、1.0817(安値)、1.0858(終値)
ポンドドル、1.2300(始値)、1.2336(高値)、1.2247(安値)、1.2303(終値)
豪ドルドル、0.6270(始値)、0.6310(高値)、0.6254(安値)、0.6280(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.62(始値)、107.89(高値)、107.28(安値)、107.79(終値)、
ユーロドル、1.0862(始値)、1.0880(高値)、1.0817(安値)、1.0858(終値)
ポンドドル、1.2437(始値)、1.2447(高値)、1.2247(安値)、1.2303(終値)
豪ドルドル、0.6337(始値)、0.6347(高値)、0.6254(安値)、0.6280(終値)


<4月22日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米上院が4840億ドルの新型ウイルス追加対策法案を可決」
ドル円はやや反落して揉み合う。
トランプ大統領
「米国の死亡率は他国と比べて低い状況を維持している。
 安全に再開する州・郡では仕事の再開を望んでいる。
 下院が最新の救済案を通過させることを望んでいる。
 この救済は大きなサポートとなる。
 移民の一時停止が60日間有効となる。
 移民については一時滞在には適用されない。
 永久的な移住を望むもののみに適用。
 クオモNY州知事と再開のテストについて
 非常に生産的な話し合いを行っている」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは0.57%台で推移。
原油先物6月限は12ドル台から14ドル台で推移。
日経平均は171.60円安で寄り付き一時400円超に下落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
その後、日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0903元」
中国上海株式市場は0.46%安で始まりプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6355へ上昇。
米10年債利回り一時0.54%台へ低下。
原油先物は一時10ドル台へ下落。ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円は反落して軟調傾向で推移。
東京時間終盤にドルストレートはやや反発。
日経平均は142.83円安の19137.95で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.81(始値)、107.87(高値)、107.55(安値)、107.59(終値)、
ユーロドル、1.0858(始値)、1.0864(高値)、1.0845(安値)、1.0855(終値)
ポンドドル、1.2290(始値)、1.2306(高値)、1.2275(安値)、1.2297(終値)
豪ドルドル、0.6280(始値)、0.6355(高値)、0.6277(安値)、0.6326(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比1.5%、
英消費者物価指数コア(3月)は予想とおりの前年同月比1.6%、
英卸売物価指数コア(3月)は予想より強い前年同月比0.9%、
英小売物価指数(3月)は予想より強い前年同月比2.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドルストレートはやや上昇。
ドル円は107.52へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り0.57%台へ上昇。
原油先物は10ドル台で推移。
関係者
「中国全人代の日程、5月23から30日を候補に検討中」
中国上海株式市場は0.60%高の2843.98で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり堅調に推移。
原油先物は11ドル台へ上昇。
ドル円は一時再び下落。ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは0.59%台へ上昇。
報道
「東京都の新型コロナの新たな感染者数は132人。
 シンガポール、新型コロナ感染例が1万件を突破」
ラガルドECB総裁
「ヘッドラインのインフレ率、原油安で急低下も。
 ECB政策委でヘリコプターマネー協議したことない」
イラン石油相
「原油生産削減について真剣に検討すべき」
ダウ先物は一時300ドル超に上昇。
ドル円は反発して揉み合う。ポンドドルは1.23台後半へ上昇。
安倍首相
「国民は行動を見直し、8割接触削減に協力を。
 GWではオンライン帰省など外出自粛協力を。
 都市部の人出は平日6割、休日7割以上の減少率。
 早期収束に今が重要な時期。
 10万円給付、1日も早く現金を届けることが重要」
フィンランド中銀総裁
「ECBは支援的な金融環境を強めるために必要なあらゆること行う。
 メンバー諸国は経済支援策で協力を強めるべき。
 最も厳しい打撃うけた国を支援すべき。
 新型コロナウイルスのパンデミックは欧州共通の問題」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.3%。
ユーロドルは一時1.0885へ上昇。
報道
「日銀、新型コロナ感染防止で金融政策決定会合を1日に短縮へ」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.59(始値)、107.74(高値)、107.52(安値)、107.62(終値)、
ユーロドル、1.0855(始値)、1.0885(高値)、1.0851(安値)、1.0876(終値)
ポンドドル、1.2298(始値)、1.2386(高値)、1.2289(安値)、1.2372(終値)
豪ドルドル、0.6326(始値)、0.6351(高値)、0.6316(安値)、0.6330(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや反落。ドル円はやや上昇。
ペロシ民主党下院議長
「暫定支援法案はあす米下院を通過する見込み」
トランプ大統領
「イラン艦船の妨害行為あれば破壊するよう米海軍に指示」
加消費者物価指数(3月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り0.60%台へ上昇。原油先物は13ドル台へ上昇。
米住宅価格指数(2月)は予想より強い前月比0.7%。
ドル円は堅調に推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超に上昇。
原油先物は一時16ドル台へ上昇。
欧消費者信頼感速報(4月)は予想より弱い−22.7。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は上昇した後にやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1502.2万バレルの増加。
原油先物は14ドル台から13ドル台で推移。
ポンペオ米国務長官
「中国はWHOに適時ウイルスを報告しなかった。
 WHOはウイルス追跡に失敗した」
独DAXは1.61%高の10415.03で取引を終える。
英FTSE100は2.30%高の5770.63で取引を終える。
ムニューシン米財務長官
「現在は米経済の一部を再開させようという状況。
 夏終わり頃までには大半で経済活動の再開を期待」
米10年債利回りは一時0.63%台へ上昇。
ECB
「担保ルールを変更。担保に一部ジャンク債を受け入れ。
 新担保ルールは2021年9月まで適用。必要なら追加策を決定する。
 潜在的な格付け引き下げの影響を軽減するための措置」
ユーロの反応は限定的。
NY時間後半にNYダウは一時500ドル超に上昇。
NY金先物6月限の終値は1738.30。
原油先物6月限の終値は13.78ドル。
NYダウは456.94ドル高の23475.82で取引を終える。
NASDAQは2.81%高の8495.38で取引を終える。
S&P500は2.29%高の2799.31で取引を終える。
米10年債利回りは0.622%。VIX指数は41.98へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.62(始値)、107.94(高値)、107.62(安値)、107.75(終値)、
ユーロドル、1.0876(始値)、1.0877(高値)、1.0803(安値)、1.0823(終値)
ポンドドル、1.2372(始値)、1.2375(高値)、1.2301(安値)、1.2333(終値)
豪ドルドル、0.6331(始値)、0.6332(高値)、0.6302(安値)、0.6323(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.81(始値)、107.94(高値)、107.52(安値)、107.75(終値)、
ユーロドル、1.0858(始値)、1.0885(高値)、1.0803(安値)、1.0823(終値)
ポンドドル、1.2290(始値)、1.2386(高値)、1.2275(安値)、1.2333(終値)
豪ドルドル、0.6280(始値)、0.6355(高値)、0.6277(安値)、0.6323(終値)


<4月23日(木)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「遅滞なく5000億ドル規模の新型コロナ追加対策法案(第4弾)を
 通過させた下院に感謝。
 貸し出しについて動いている大銀行、地域銀行に感謝。
 ハーバード大学が、景気刺激策の中で同大学に割り当てられた
 860万ドルを受け取らないという決定をしたことに感謝。
 ジョージア州が明日から経済活動の制限を緩和し、
 一部ビジネスを再開すると決めたことは早すぎる。
 この決定に同意しない。ケンプ同州知事に強く反対すると伝えた。
 カリフォルニア州のニューサム知事は素晴らしい仕事をしている。
 同州が重要な供給を受けることを助ける。
 米国内の新規感染者のペースが減少している」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は14ドル台で推移。
米10年債利回りは0.60%台へ低下。
ドル円は反発。豪ドル米ドルやユーロドルは反落。
ポンドドルはやや反落。
日経平均は175.09円高ので寄り付き200円超に上昇。
米10年債利回り0.61%台へ上昇。原油先物は一時13ドル台へ下落。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0887元」
中国上海株式市場は0.23%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
NZ首相
「経済を刺激するためのあらゆるオプションを検討
 刺激のためにあらゆるルールに縛られない」
モリソン豪首相
「豪州はコロナウイルスに対して安全な経済に戻ろうとしている」
豪財務相
「380億ドルの早期資金にアクセス。
 27.55万のビジネスが雇用維持基金にアプライ。
 四大銀行とつなぎ融資について話をしている」
東京時間午後に米10年債利回りは一時0.60%台低下。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は15ドル台へ上昇。
日景気先行指数改定値(2月)は前回値より弱い91.7、
日景気一致指数改定値(2月)は前回値より弱い95.5。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは反発。
仏企業景況感指数(4月)は予想より弱い62。
市場反応は限定的。
日経平均は291.49円高の19429.44で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.75(始値)、107.87(高値)、107.71(安値)、107.78(終値)、
ユーロドル、1.0823(始値)、1.0834(高値)、1.0805(安値)、1.0829(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2370(高値)、1.2313(安値)、1.2361(終値)
豪ドルドル、0.6323(始値)、0.6346(高値)、0.6283(安値)、0.6340(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(5月)は予想より弱い−23.4。
ユーロ売り反応。ドル円は一時やや反発。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは一時0.63%台へ上昇。
報道「東京で新たに134人の感染確認」
伊経済・財務相
「第3四半期には早くもGDPが力強く反転拡大し、
 21年には大幅に成長すると予想」
中国上海株式市場は終盤反落して0.19安%の2838.50で取引終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は一時14ドル台へ下落。
仏製造業PMI速報(4月)は予想より弱い31.5、
仏サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い10.4。
ユーロ売り反応。ユーロドルは1.07台へ下落。ポンドドルは下落。
独製造業PMI速報(4月)は予想より弱い34.4、
独サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い15.9。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は反落。
メルケル独首相
「欧州の刺激策、EU予算に盛り込まれるべきだ」
欧製造業PMI速報(4月)は予想より弱い33.6、
欧サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い11.7。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
英製造業PMI速報(4月)は予想より弱い32.9、
英サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い12.3。
市場反応は限定的。
月例経済報告
「景気の総括判断は「悪化」、2カ月連続の下方修正。
 景気の「悪化」判断はリーマンショック後の09年5月以来。
 個人消費、輸出、生産、企業収益、業況判断、雇用の判断引き下げ」
米10年債利回りは一時0.61%台へ低下。
スペイン
「新型コロナ感染者数が4635人増加、ほぼ1週間ぶりの多さ」
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は軟調に推移。
ブリハ英BOE委員
「英国の景気後退は1世紀で最も深刻。
 新型コロナの影響で英中銀の独立性が損なわれることはない。
 V字型回復を政策の目標としている。
 生産が直ちに原状回復するとは考えていない」
米10年債利回り一時0.63%台へ上昇。原油先物は15ドル台で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや上昇。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.78(始値)、107.85(高値)、107.42(安値)、107.54(終値)、
ユーロドル、1.0830(始値)、1.0834(高値)、1.0756(安値)、1.0766(終値)
ポンドドル、1.2362(始値)、1.2376(高値)、1.2308(安値)、1.2345(終値)
豪ドルドル、0.6340(始値)、0.6370(高値)、0.6327(安値)、0.6354(終値)
【NY時間】
原油先物は16ドル台へ上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円は軟調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い442.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1597.6万人。
ダウ先物はプラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。
ECB報道官
「今のところ、QEの購入対象にジャンク債を含めない。
 市中銀行に対する資金提供の担保として
 一部のジャンク債を受け入れることを決定したが、
 この決定は資金供給オペに限ったもの。
 将来さらに変更する可能性は排除しないが、
 現時点では格付け「BBB−」が引き続き、
 企業セクター購入プログラム(CSPP)の条件の1つ」
日経新聞
「日銀、27日の金融政策決定会合で
 年80兆円の国債購入制限撤廃議論へ。
 CP・社債購入倍増の見込み」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
原油先物は17ドル台へ上昇。米10年債利回り一時0.60%台へ低下。
ドル円は一時108.04へ上昇。
米製造業PMI速報(4月)は予想より弱い36.9、
米サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い27.0、
米総合PMI速報(4月)は前回値より弱い27.4。
市場反応は限定的。
米新築住宅販売件数(3月)は予想より弱い62.7万件。
ドル円は反落。ドルストレートは上昇。
NYダウは一時400ドル超に上昇。原油先物は一時18ドル台へ上昇。
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏GDPは最大15%縮小する可能性」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは反落。
報道
「米財務省、中小企業向けの給与保障プログラム(PPP)融資が、
 大企業に実施されるのを防ぐためのガイドラインを発表。
 市場価値と資本市場へのアクセスを備えた公開企業が、
 PPP融資の要件を備え申請しても、それを認定することはない」
独DAXは0.95%高の10513.79で取引を終える。
英FTSE100は0.97%高の5826.61で取引を終える。
報道
「新型ウイルス感染の治療薬として期待されている
 ギリアド・サイエンシズの「レムデシビル」の治験が
 最初のトライアルで失敗に終わった」
NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は16ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
メルケル独首相
「経済的制限措置の解除は性急に行うべきではない。
 2兆ユーロの復興対策への財政支援を提供する用意。
 コミットする前に、どのように使用されるか、詳細を確認したい。
 復興対策が必要であることは明らか。
 共同の解決策が独の国益になることを非常に明確に言いたい。
 EUが順調に行かなければ、独も順調に行かない」
報道
「EU首脳はきょうのTV会談で、復興対策に合意できなったものの、
 必要性では合意。5月初めに再び協議される見込み」
NY時間後半にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
NY金先物6月限の終値は1745.40。
原油先物6月限の終値は16.50ドル。
NYダウは39.44ドル高の23515.26で取引を終える。
NASDAQは0.01%安の8494.75で取引を終える。
S&P500は0.05%安の2797.80で取引を終える。
米10年債利回りは0.606%。VIX指数は41.38へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.54(始値)、108.04(高値)、107.35(安値)、107.59(終値)、
ユーロドル、1.0767(始値)、1.0847(高値)、1.0762(安値)、1.0777(終値)
ポンドドル、1.2345(始値)、1.2415(高値)、1.2324(安値)、1.2344(終値)
豪ドルドル、0.6353(始値)、0.6406(高値)、0.6351(安値)、0.6370(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.75(始値)、108.04(高値)、107.35(安値)、107.59(終値)、
ユーロドル、1.0823(始値)、1.0847(高値)、1.0756(安値)、1.0777(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2415(高値)、1.2308(安値)、1.2344(終値)
豪ドルドル、0.6323(始値)、0.6406(高値)、0.6283(安値)、0.6370(終値)


<4月24日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「無作為抽出で行った抗体検査の結果、NY州民の約14%が感染。
 州の感染者は公式発表の10倍の約270万人に上る可能性がある」
米下院
「4840億ドル規模の新型コロナウイルス追加対策法案を可決」
ペンス副大統領
「NYを含む主要な都市部地域でピークを超えている」
トランプ大統領 (定例ブリーフィング)
「40%の郡部で新規感染が減退している。
 市民は警戒を続ける必要がある、ガードを下げてはいけない。
 ワクチン、治療両面から進展に興奮している。
 数週間以内にいくつかの製品について治験を開始。
 ハーバード大学などが連邦からの支援金を
 返還することを決めたことに感謝。
 ソーシャルディスタンスについてのガイドラインは
 おそらく夏まで延期される。
 同ガイドラインは我々が安全と感じるまで継続。
 (州財政破綻容認発言を行った)マコーネル共和党上院院内総務
 (事実上の共和党上院トップ)発言について確認する」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は17ドル台へ上昇。
英GFK消費者信頼感調査(4月)は予想より強い−34。
ポンドの反応は限定的。ドル円は小幅に上昇。
日全国消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比0.4%。
市場反応は限定的。
日企業向けサービス価格指数(3月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
日経平均は97.58円安で始まり一時200円超に下落。
ドル円はやや上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時0.58%台へ低下。
仲値過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
英テレグラフ紙
「ジョンソン英首相、週明けにも職務復帰検討」
ムニューシン米財務長官
「石油会社向け政府融資プログラム検討している。
 多くの選択肢を検討中で、まだ何も決定はしていない」
トランプ大統領
「金正恩朝鮮労働党委員長が重篤な情報との報道は
 正しくないと聞いている」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0803元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日全産業活動指数(2月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.60%台へ上昇。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に下落。
日経平均は167.44円安の19262.00で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.76(高値)、107.55(安値)、107.66(終値)、
ユーロドル、1.0777(始値)、1.0784(高値)、1.0761(安値)、1.0763(終値)
ポンドドル、1.2345(始値)、1.2361(高値)、1.2332(安値)、1.2337(終値)
豪ドルドル、0.6370(始値)、0.6382(高値)、0.6339(安値)、0.6343(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−5.1%、
英小売売上高(除自動車 3月)は予想より弱い前月比−3.7%。
ポンドドルは下落。ユーロドルは下落。
報道
「東京都で新たに161人の感染確認」
米10年債利回り一時0.58%台へ低下。原油先物は16ドル台へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は1.06%安の2808.53で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
ブルトンEU委員
「新型コロナ感染の影響で今年のEU経済は
 7.5%のマイナス成長に向かっている」
独IFO企業景況感指数(4月)は予想より弱い74.3。
独IFOエコノミスト
「最も早くて年央から経済回復の兆候がみられそうだ。
 V字型の景気回復は望めない。独企業のセンチメントは壊滅的。
 独経済は東西統一以降で最も厳しい状況」
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは軟調に推移。
原油先物は一時15ドル台へ下落。
独ロベルトコッホ研究所
「制限を一層緩和するためには日々の感染拡大数が
 数百人程度に鈍化する必要」
安倍首相
「医療防護具不足は大変厳しい状況。
 給付金、DV被害者に直接届くよう対応。
 接触8割削減に向けた取り組みを加速化」
スペイン
「一日の感染死者数は367人、約5週間ぶりの低水準」
ムーディーズ
「伊の低迷は一時的なもので、資金調達コストが低く抑えられてる。
 同国の信用格付けにおおむね影響はないだろう。
 伊の格付けをジャンク級に引き下げることは見送る可能性示唆。
 5月8日に格付け見直しの発表が予定されている」
ドルストレートは上昇。ドル円は反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。独英の株式市場は下げ幅を縮小。
米10年債利回り一時0.61%台へ上昇。
原油先物は一時17ドル台へ上昇。
独シュピーゲル誌
「独、2020年成長率は−7%まで落ち込む可能性を見込む」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.66(始値)、107.74(高値)、107.57(安値)、107.60(終値)、
ユーロドル、1.0763(始値)、1.0806(高値)、1.0727(安値)、1.0793(終値)
ポンドドル、1.2338(始値)、1.2377(高値)、1.2298(安値)、1.2348(終値)
豪ドルドル、0.6343(始値)、0.6384(高値)、0.6337(安値)、0.6373(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
米耐久財受注(3月)は予想より弱い前月比−14.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 3月)は予想より強い前月比−0.2%。
発表直後はドル買い反応。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
米10年債利回り一時0.62%台へ上昇。原油先物は17ドル台へ上昇。
その後、ドル円は下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドルストレートはやや反落。
その後、NYダウは一時マイナス圏へ反落。
ミシガン大学消費者態度指数確報(4月)は予想より強い71.8。
ドル円はやや反発した後に再び下落。ドルストレートはやや反発。
原油先物は一時16ドル台へ下落。
報道
「米政府、中小企業向けの給与保障プログラム(PPP)融資から
 ヘッジファンドを除外」
独DAXは1.69%安の10336.09で取引を終える。
英FTSE100は1.28%安の5752.23で取引を終える。
報道
「トランプ大統領が4840億ドルの新型ウイルス追加対策法に署名」
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
ペンス副大統領
「新型ウイルスの流行は5月25日のメモリアルデーまでに収束へ。
 全員が社会的距離の類いや、政府による幅広いガイダンスを
 実行し続けるなら、ウイルス感染を乗り越えられる。
 6月初旬までには、米国の大半で流行は過ぎ去っていると確信」
NYダウはプラス圏へ反発して堅調に推移。
FRB
「来週の国債購入は1日100億ドルペースに縮小」
バルニエ交渉官
「英国は移行期間の延長を拒むことはできない。
 同時に重要な分野についての協議を遅らせることも認めない」
S&P
「イタリアの格付けをBBBで維持。見通しはネガティブ」
ユーロドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は107.37へ下落した後にやや反発。
NY金先物6月限の終値は1735.60。
原油先物6月限の終値は16.94ドル。
NYダウは260.01ドル高の23775.27で取引を終える。
NASDAQは1.65%高の8634.52で取引を終える。
S&P500は1.39%高の2836.74で取引を終える。
米10年債利回りは0.606%。VIX指数は35.93へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.60(始値)、107.67(高値)、107.37(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.0793(始値)、1.0830(高値)、1.0785(安値)、1.0822(終値)
ポンドドル、1.2348(始値)、1.2374(高値)、1.2319(安値)、1.2371(終値)
豪ドルドル、0.6373(始値)、0.6402(高値)、0.6361(安値)、0.6402(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.76(高値)、107.37(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.0777(始値)、1.0830(高値)、1.0727(安値)、1.0822(終値)
ポンドドル、1.2345(始値)、1.2377(高値)、1.2298(安値)、1.2371(終値)
豪ドルドル、0.6370(始値)、0.6402(高値)、0.6337(安値)、0.6402(終値)



●今週(4月27日から5月1日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは24日の高値107.76を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は108.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は週高値でもある23日高値108.04
から17日の高値108.09、ここを上抜けた場合13日高値108.53、
さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイント、ここを上抜けた
場合は6日の高値109.38を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日の安値107.28を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は107.00の「00」
ポイントから15日の安値106.93、さらに下落した場合は3月18日
の安値106.76、ここを下抜けた場合3月17日の安値105.83、さら
に下落した場合3月16日安値105.15を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、27日の
日銀金融政策発表と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例会見、
28日の日失業率と日有効求人倍率と米ケースシラー住宅価格指数と
米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、29日の米第1
四半期GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報と米第1四半期
コアPCE速報と米住宅販売保留指数とFOMCとパウエルFRB議長
の定例記者会見、30日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデ
フレータと米第1四半期雇用コスト指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会景気指数、5月1日
の東京都区部消費者物価指数と米製造業PMI改定値と米ISM製造業
景況指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初20日に107.54レベルで始まりロンド
ン時間序盤にかけて107.95へ上昇しましたが、その後、揉み合い
ながらも反落して21日のロンドン時間前半にかけて週安値となる
107.28へ下落する展開になりました。その後、反発して22日の
NY時間前半にかけて107.94へ上昇しましたが、その後、揉み合い
ながらも反落して23日のNY時間序盤にかけて107.35へ下落する
展開になりました。その後、「日銀、27日の金融政策決定会合で
年80兆円の国債購入制限撤廃議論へ。CP・社債購入倍増の見込」
との報道を背景に週高値となる108.04へ急伸しましたが、その後、
反落して揉み合いになり、107.52レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(週末)「NY
州知事、感染拡大最悪期乗り越えたとの認識示す」、(20日) 中国
財政省「新たに1兆元相当の特別債を近く発行へ」、クドロー米
NEC委員長「刺激策の協議はうまく進んでいる。小規模企業向け
賃金保護プログラム(PPP)の貸出ルールが最初から悪いわけではな
い。より良い経済への移行月になる可能性がある。トランプ大統領
は5月1日までの経済再開という熱意ある目標を持っている」、
原油先物5月限の終値−37.63ドル、(21日) トランプ大統領「原油
購入の最適な時期。(中略)7500万バレルをリザーブに入れ、国家
石油備蓄を満タンにする。一部州では(経済活動再開の)テスト実施
のための行動が必要。経済の再開の中で医療の戦いを続けることが
重要」、「OPEC、減産の前倒し検討」、CNN「北朝鮮の金正恩氏は
手術後、非常に危険な状態に」、中国外務省「北朝鮮の金委員長巡る
報道、情報源が不明。中国は北朝鮮と関係促進で協力する用意」、
米民主党シューマー上院院内総務「追加の5000億ドル規模の新型
ウイルス対策で議員とトランプ政権が暫定合意に達した」、(22日)
「米上院が4840億ドルの新型ウイルス追加対策法案を可決」、トラ
ンプ大統領「米国の死亡率は他国と比べて低い状況を維持している。
安全に再開する州・郡では仕事の再開を望んでいる。(中略)移民の
一時停止が60日間有効となる。(後略)」、「日銀、新型コロナ感染
防止で金融政策決定会合を1日に短縮へ」、トランプ大統領「イラン
艦船の妨害行為あれば破壊するよう米海軍に指示」、ムニューシン
米財務長官「現在は米経済の一部を再開させようという状況。夏の
終わり頃までには大半で経済活動の再開を期待」、(23日) トランプ
大統領「5000億ドル規模の新型コロナ追加対策法案(第4弾)を通過
させた下院に感謝。(中略)ジョージア州が明日から経済活動の制限
を緩和し、一部ビジネス再開すると決めたこと早すぎる。(後略)」
月例経済報告「景気の総括判断は「悪化」、2カ月連続の下方修正。
景気の「悪化」判断はリーマンショック後の09年5月以来」、日経
新聞「日銀、27日の金融政策決定会合で年80兆円の国債購入制限
撤廃議論へ。CP・社債購入倍増の見込み」、「新型ウイルス感染の
治療薬として期待されているギリアド・サイエンシズの「レムデ
シビル」の治験が最初のトライアルで失敗に終わった」、(24日)
「無作為抽出で行った抗体検査の結果、NY州民の約14%が感染。
 州の感染者は公式発表の10倍の約270万人に上る可能性がある」
米下院「4840億ドル規模の新型コロナウイルス追加対策法案可決」
ペンス副大統領「NYを含む主要な都市部地域でピーク超えている」
トランプ大統領「40%の郡部で新規感染が減退している。市民は
警戒を続ける必要がある、ガードを下げてはいけない。ワクチン、
治療両面から進展に興奮している。数週間以内にいくつかの製品に
ついて治験を開始。(後略)」、ペンス副大統領「新型ウイルスの流行
は5月25日のメモリアルデーまでに収束へ。(中略)6月初旬までに
は、米国の大半で流行は過ぎ去っていると確信」、FRB「来週の国債
購入は1日100億ドルペースに縮小」、などがありました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、27日の日銀金融政
策発表と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例会見、29日の米第
1四半期GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報と米第1四半
期コアPCE速報とFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、
30日の米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米第1四半期
雇用コスト指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、5月1日の米ISM製造業景況指数、などが特に注目されますが、
引き続き新型コロナ(COVID-19)の関連報道、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格
の動向、などにも留意しますとともに、米国の経済活動再開にかか
わる報道にも注目してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは23日高値1.0847
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合22日高値1.0885
さらに上昇した場合は週高値でもある20日の高値1.0897から
1.0900の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は15日のNY時間
後半の戻り高値1.0939、さらに上昇した場合は13日高値1.0968、
ここを上抜けた場合は15日高値1.0991から1.1000の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0800の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある24日の安値
1.0727、さらに下落した場合は1.0700の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は3月22日安値1.0638から3月23日の安値1.0636
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
29日の独消費者物価指数速報、30日の仏第1四半期GDP速報と
独失業者数と独失業率と欧第1四半期GDP速報と欧消費者物価
指数速報と欧消費者物価指数コア速報と欧失業率とECB政策金利
とラガルドECB総裁の定例会見などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、28日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者
信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、29日の米第1四半期
GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報と米第1四半期コア
PCE速報と米住宅販売保留指数とFOMCとパウエルFRB議長の
定例記者会見、30日の中国製造業PMIと米個人所得と米個人消費
支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米第1四半期
雇用コスト指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数とシカゴ購買部協会景気指数、5月1日米製造業PMI改定値と
米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初20日に1.0870レベルで始まり
揉み合いの後にロンドン時間に週高値となる1.0897へ上昇しまし
たが、その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して21日のNY
時間序盤にかけて1.0817へ下落する展開になりました。その後、
1.0880へ上昇しましたが、やや反落して揉み合う展開になりまし
た。その後、22日のロンドン時間にかけて1.0885へ上昇しました
が、その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して23日の
ロンドン時間前半にかけて1.0756へ下落する展開になりました。
その後、NY時間前半に1.0847へ反発しましたが、その後、再び
反落して24日のロンドン時間前半にかけて週安値となる1.0727へ
下落する展開になりました。その後、反発して1.0822レベルで週
の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(20日)
デギンドスECB副総裁「(前略)ECBにはパンデミック購入プログラ
ムという新たな手段があり、購入する資産やその時期について柔軟
にこれを活用する事できる」、メルケル独首相「現時点ではロックダ
ウン措置を新たに緩和すること考えていない」、EU委員会「新型コ
ロナ対策で最低1兆ユーロの欧州債発行する計画準備。23日のEU
首脳TV会議で検討へ」、(21日) コンテ伊首相「伊は5月4日から
徐々に経済活動を再開する」、ブルトンEU委員「シェンゲン領域は
夏まで封鎖された状況が続くだろう。EUは新型コロナ対策でGDP
の10%を使うべき。ロックダウン解除は地域ごとに行うべき」、
オランダ中銀総裁「出口戦略についての推測はあまりに時期尚早。
ECBは必要に応じて緊急の債券購入を増強する。ECBは危機が進行
している間はオープンマインドである必要」、(22日) ラガルドECB
総裁「ヘッドラインのインフレ率、原油安で急低下も。ECB政策委
でヘリコプターマネー協議したことない」、フィンランド中銀総裁
「ECBは支援的な金融環境を強めるため必要なあらゆること行う」
ECB「担保ルールを変更。担保に一部ジャンク債を受け入れ。新
担保ルールは2021年9月まで適用。必要なら追加策を決定する。
潜在的な格付け引き下げの影響を軽減するための措置」、(23日)
伊経済・財務相「第3四半期には早くもGDPが力強く反転拡大し、
21年には大幅に成長すると予想」、メルケル独首相「欧州の刺激策
EU予算に盛り込まれるべきだ」、ECB報道官「今のところ、QEの
購入対象にジャンク債を含めない。(後略)」、メルケル独首相「経済
的制限措置の解除は性急に行うべきではない。2兆ユーロの復興
対策への財政支援を提供する用意。(後略)」、「EU首脳はTV会談で
復興対策合意できなかったが、必要性では合意。5月初めに再び協
議される見込み」、(24日) ブルトンEU委員「新型コロナ感染の
影響で今年のEU経済は7.5%のマイナス成長に向かっている」、
独IFOエコノミスト「最も早くて年央から経済回復の兆候がみら
れそうだ。V字型の景気回復は望めない。独企業のセンチメントは
壊滅的。独経済は東西統一以降で最も厳しい状況」、独シュピーゲ
ル誌「独、2020年成長率は−7%まで落ち込む可能性を見込む」、
バルニエ交渉官「英国は移行期間の延長を拒むことはできない。
同時に重要な分野についての協議を遅らせることも認めない」、
S&P「イタリアの格付けをBBBで維持。見通しはネガティブ」、
などがありました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、30日の欧第1四
半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報
とECB政策金利とラガルドECB総裁の定例会見などが特に注目さ
れますとともに、対ドル通貨ペアとして、29日の米第1四半期
GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報と米第1四半期コア
PCE速報とFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、30日の
米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米第1四半期雇用
コスト指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
5月1日の米ISM製造業景況指数、などが注目されますが、
引き続き、新型コロナ(COVID-19)の関連報道、株式市場の動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
トレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その387 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は23日に日経の「日銀、27日の
 金融政策決定会合で年80兆円の国債購入制限撤廃議論へ。CP・
 社債購入倍増の見込み」との報道で一時108円台に乗せるも、
 週間では僅か76Pipsのレンジ幅の揉み合い相場になったよな…。
 そして、原油先物の5月限だけど、価格がマイナスになるという
 珍事が起こってびっくり仰天だったぜぃ…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 原油先物価格がマイナスになるのは史上初のことじゃが、26日の
 日経新聞によればオクラホマ州のクッシング地区の石油基地では
 4月3週時点の原油在庫が6000万バレル弱と上限とされる7600
 万バレルに迫っているとともに、まだ空きがあるように見えても
 その多くが既に予約で埋まっているそうで、6月にもタンク容量
 の上限を超えかねない情勢のようじゃのう…」


『原油先物は差金決済ではなく現物の引き取り義務があるから…、
 産油国が本気で減産しなければ、もしかすると6月限もまた価格
 がマイナスになる事態になってしまうかもな…。ジイさん』


「ふむ…。サウジアラビアなどオイルマネーの換金需要による株式
 市場からの資金の引揚げやイールド債の動向も懸念されるのう」


『また先週、CNNが「北朝鮮の金正恩氏は手術後、非常に危険な
 状態に」と報じたことで、ネットで話題となっていたよな…』


「ふむ…。ただ一方、韓国政府は『金正恩氏に関する報道、把握
 してない』としていて、ロイターによる『中国当局、金正恩氏は
 重体とは見られない』との報道や、中国外務省による『北朝鮮の
 金委員長巡る報道、情報源が不明。中国は北朝鮮と関係促進で
 協力する用意』との発表もあり…、CNNの報道については、
 どうやら真偽不明のようじゃのう…。溜口剛太郎殿』


『そして、先週はEU首脳会談で復興対策合意はできなかったけど
 今週は、27日に日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見、
 29日に米第1四半期GDP速報の発表とFOMCとパウエルFRB
 議長の定例会見、30日に欧第1四半期GDP速報の発表とECB
 政策金利とラガルドECB総裁の定例会見など、重要イベントが
 目白押しの一週間になるよな…。ジイさん』


「ふむ。世界のドルの流通量を示す『ワールドダラー』は3月時点
 で7.8兆ドルにもなり、先週末にFRBは『来週の国債購入は1日
 100億ドルペースに縮小」すると発表しておるが、ここのところ
 以前よりは落ち着いている市場も、次第によってはボラタイルな
 相場展開になるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日は『時間軸の整合と不整合のお話』でもさせてもらお
 うと思っとったのじゃが…、前段のお話が長くなり過ぎたようで
 それは次回以降にでもさせてもらうとして…、今日は時節柄、
 ユーチューブで観た『使い倒せ!7つの公的制度(給付金もらおう)
 という会計士さんの動画でもご紹介させてもらうとしよう…。
 https://www.youtube.com/watch?v=WrpQvYanBrY (10分弱)」


『あははっ。国から貰えるお金は貰っておいた方が良いよな…。
 んで…、「時間軸の整合と不整合のお話」とやらは来週かい?』


「ふむ…。来週はGWゆえ、巣ごもり休暇とはなろうけれども、
 一週お休みとさせてもらおう。また再来週にお会いしようぞ…」


『じゃ、また再来週に会おうぜ…。ゆっくり休みなよ。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくてまた再来週。





<お知らせ>


来週、5月3日(日)のブログの更新は
GWでお休みさせていただきます。

次回のブログの更新は5月10日(日)を予定しています。

よろしくお願い致します。



FX トレードと凡事のお話 その386


先週は5月6日まで緊急事態宣言の対象が全国に広げられました。
そして減収世帯30万円撤回で国民一律10万円支給となりました。



■今週(4月20日から4月24日)の主な経済指標


<4月20日(月)>

朝7時45分にNZ第1四半期消費者物価
朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(4月)
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(3月)
午後3時に独生産者物価指数(3月)
午後5時に欧経常収支(2月)
午後6時に欧貿易収支(2月)
夜9時半に加卸売売上高(2月)
などが予定されています。
NZ・日の指標には注目です。


<4月21日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午後3時に英失業保険申請件数(3月)、英失業率(3月)
午後3時に英ILO方式失業率(2月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 3月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(3月)
夜9時半に加小売売上高(2月)、加小売売上高(除自動車 2月)
夜11時に米中古住宅販売件数(3月)
などが予定されています。
豪・英・独・欧・加・米の指標には注目です。


<4月22日(水)>

午後3時に英消費者物価指数(3月)、英消費者物価指数コア(3月)
午後3時に英卸売物価指数コア(3月)、英小売物価指数(3月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(3月)
夜10時に米住宅価格指数(2月)
夜11時に欧消費者信頼感速報(4月)
などが予定されています。
英・加・欧の指標には注目です。


<4月23日(木)>

午後2時に日景気先行指数改定値(2月)、日景気一致指数改定値(2月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(5月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(4月)、
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(4月)
午後4時半に独製造業PMI速報(4月)、独サービス業PMI速報(4月)
午後5時に欧製造業PMI速報(4月)、欧サービス業PMI速報(4月)
午後5時半に英製造業PMI速報(4月)、英サービス業PMI速報(4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時45分に米製造業PMI速報(4月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(4月)、米総合PMI速報(4月)
夜11時に米新築住宅販売件数(3月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議が予定されています。


<4月24日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(4月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(3月)
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(3月)
午後1時半に日全産業活動指数(2月)
午後3時に英小売売上高(3月)、英小売売上高(除自動車 3月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(4月)
夜9時半に米耐久財受注(3月)、米耐久財受注(除輸送用機器 3月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(4月)
などが予定されています。
日・英・独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月13日から4月17日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが99.493で始まり、98.812へ下落した
後に100.390へ上昇して100.100で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.642%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で18.27ドルへ下落しました。
NYダウは週間523.12ドル上昇、24242.49ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは38.15へ低下しました。



<4月13日(月)>

【オセアニア・東京時間】
コンテ伊首相 (週末)
「全イタリアのロックダウン5月3日まで延長」
デギンドスECB副総裁 (週末)
「ユーロ圏は他地域よりも深刻なリセッションの可能性」
報道 (週末)
「ジョンソン英首相、退院。英議会は21日再開もビデオ会議形式」
米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長
「米国内の緊急措置、一部地域で5月に緩和の準備整う」
報道 (週末)
「OPECプラスとG20、日量970万バレルの削減で合意。
 メキシコは10万バレルの削減」
トランプ大統領 (週末)
「OPECプラスの減産合意は多数の米国の雇用を救う」
ミネアポリス連銀総裁
「有効な治療法やワクチンがない限り
 18カ月にわたる活動の閉鎖と再開の繰り返しも」
NZ・豪は休場。
ダウ先物は290ドル高から一時510ドル安に下落。
原油先物は24.74ドルから一時22.20ドルへ下落。
日経平均は186.46円安で寄り付き200円超に下落。
ダウ先物は300ドル超安で推移。原油先物は24ドル台で推移。
米10年債利回りは0.71%台から0.73%台で推移。
ドル円は軟調に推移。
報道
「東京金、6513円に上昇し、40年ぶりの最高値更新」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0300元」
中国上海株式市場は0.43%安で始まる。
原油先物は23ドル台へ下落。
英タイムズ紙
「スナク財務相、4-6月期の英国の経済成長率が
 20-30%のマイナス成長になるとの認識を他の閣僚に示した」
NY州のクオモ知事
「NY州内で24時間中に新規に入院した人の数が53名と、
 統計開始後最低になった。新規死亡者数は758名」
世界銀行
「南米(ベネズエラを除く)の2020年GDPは4.6%減に」
東京時間午後に日経平均は400円超に下落。
ドル円は107円台へ下落。
報道
「ドイツ、新型コロナ新規感染者数の増加率は4日続けて減少」
日経平均は455.10円安の19043.40で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.42(始値)、108.53(高値)、107.85(安値)、107.94(終値)、
ユーロドル、1.0950(始値)、1.0952(高値)、1.0925(安値)、1.0934(終値)
ポンドドル、1.2454(始値)、1.2481(高値)、1.2454(安値)、1.2471(終値)
豪ドルドル、0.6349(始値)、0.6358(高値)、0.6327(安値)、0.6335(終値)
【ロンドン時間】
スイス・仏・独・英はイースターマンデーで休場。
ドル売り優勢の展開。
中国上海株式市場は0.49%安の2783.05で取引を終える。
ドル円は一時108円台へ反発。ドルストレートは反落。
原油先物は22ドル台へ下落。
クラリダFRB副議長
「経済が軌道に戻るまでゼロ%近辺の政策金利は維持されるだろう。
 利上げへの道のりは遠い」
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回りは0.72%台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.94(始値)、108.09(高値)、107.79(安値)、107.86(終値)、
ユーロドル、1.0934(始値)、1.0968(高値)、1.0903(安値)、1.0930(終値)
ポンドドル、1.2471(始値)、1.2537(高値)、1.2475(安値)、1.2495(終値)
豪ドルドル、0.6335(始値)、0.6366(高値)、0.6332(安値)、0.6363(終値)
【NY時間】
米10年債利回り一時0.75%台へ上昇。
原油先物は一時23ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時600ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.72%台へ低下。
米財務省
「明日のG7財務相・中銀総裁によるビデオ会議に
 ムニューシン米財務長官が参加する」
独DAXや英FTSE100は取引なし。
NY州のクオモ知事
「新型ウイルス感染による州内の死亡者は1万人に達した。
 しかし、感染拡大の曲線はフラット化しており、
 新たな死亡者数も671人と700人を下回った」
イタリア当局
「新たな感染者数は3153人と前日の4092人から増加数は縮小、
 4月7日以来で最少に。ている。新たな死亡者数は566人と
 増加数は拡大が続いている。感染者数の累計は15万9516人、
 死亡者数は2万465人に達している。回復は3万5435人」
フランス当局
「新たな死亡者数は574人増加、死亡者数の累計は1万4967人」
コロンビア大学、NY大学、FRBの研究者 (共同論文)
「ウイルス感染のパンデミックによるマクロ経済への影響は、
 過去40年に発生したいかなる破滅的なイベントも上回る。
 米経済は向こう10ヵ月間に鉱工業生産が約13%落ち込み、
 サービス業界全体の17%に相当する2400万人が失業する可能性」
報道
「サンダース氏がバイデン氏支持を表明」
トランプ大統領
「OPECプラスは日量2000万バレルの減産目指している。
 前日の発表は減産の真の規模を反映していない。
 大規模減産が実現し、ウイルス危機から立ち直れば、
 予想よりもはるかに早くエネルギー産業は強くなる」
NY時間後半にNYダウは下げ幅を縮小。
NY時間終盤に米10年債利回りは0.77%台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1761.40。
原油先物5月限の終値は22.41ドル。
NYダウは328.60ドル安の23390.77で取引を終える。
NASDAQは0.48%高の8192.42で取引を終える。
S&P500は1.01%安の2761.63で取引を終える。
米10年債利回りは0.775%。VIX指数は41.17へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.86(始値)、107.98(高値)、107.50(安値)、107.77(終値)、
ユーロドル、1.0930(始値)、1.0932(高値)、1.0893(安値)、1.0914(終値)
ポンドドル、1.2495(始値)、1.2532(高値)、1.2479(安値)、1.2502(終値)
豪ドルドル、0.6363(始値)、0.6409(高値)、0.6356(安値)、0.6382(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.42(始値)、108.53(高値)、107.50(安値)、107.77(終値)、
ユーロドル、1.0950(始値)、1.0968(高値)、1.0893(安値)、1.0914(終値)
ポンドドル、1.2454(始値)、1.2537(高値)、1.2454(安値)、1.2502(終値)
豪ドルドル、0.6349(始値)、0.6409(高値)、0.6327(安値)、0.6382(終値)


<4月14日(火)>

【オセアニア・東京時間】
クラリダFRB副議長
「厳しい局面を切り抜けるだけの経済を支援する手段がある」
ラーブ英外相
「英国のロックダウンは少なくとも5月7日まで続く」
トランプ大統領
「幸いなことに米国は新型コロナによる死者数が
 予想よりも抑えられる可能性が高い」
ホイヤー下院院内総務(民主党)
「下院の再招集5月4日以降に先送り」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は22ドル台で推移。
報道
「新型コロナウイルス感染者、世界で200万人を突破」
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートはやや堅調に推移。
日経平均は106.90円高で寄り付き堅調に推移。
米10年債利回りは0.76%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0406元」
中国上海株式市場は0.42%高で始まる。
豪NAB企業景況感指数(3月)は前回値より弱い−21。
市場反応は限定的。
日経平均は400円超に上昇。米10年債利回り0.77%台へ上昇。
NZ財務相
「追加の政府支援により失業率は10%以下に抑えられ、
 2021年には5%に戻るだろう。
 財務省による分析では、昨年4%であった失業率は、
 4週間後にロックダウンが緩和された場合は13.5%に達する可能性。
 最高レベルでの規制を6カ月続けた場合は、
 失業率は26%に達するとしている」
ダウ先物は一時300ドル超に上昇。
中国貿易収支(3月)は予想より弱い199.0億ドル。
中国上海株式市場は1%超に上昇。
報道
「北朝鮮 複数の飛翔体を発射」
日経平均は595.41円高の19638.81で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.77(始値)、107.77(高値)、107.54(安値)、107.71(終値)、
ユーロドル、1.0915(始値)、1.0949(高値)、1.0904(安値)、1.0939(終値)
ポンドドル、1.2516(始値)、1.2574(高値)、1.2504(安値)、1.2560(終値)
豪ドルドル、0.6382(始値)、0.6432(高値)、0.6377(安値)、0.6420(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは0.75%台へ低下した後に一時0.77%台へ上昇。
ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は1.59%高の2827.28で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
インド政府
「全国的なロックダウンを5月3日まで延長」
その後、英の株式市場はマイナス圏へ反落。
JPモルガン第1四半期1株利益78セント (前年同期2.65ドル)、
原油先物は21ドル台へ下落。米10年債利回り0.74%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.71(始値)、107.76(高値)、107.30(安値)、107.31(終値)、
ユーロドル、1.0939(始値)、1.0966(高値)、1.0915(安値)、1.0964(終値)
ポンドドル、1.2561(始値)、1.2576(高値)、1.2524(安値)、1.2562(終値)
豪ドルドル、0.6420(始値)、0.6420(高値)、0.6375(安値)、0.6402(終値)
【NY時間】
ウェルズファーゴ第1四半期1株利益1.0セント (前年同期1.20ドル)
ドル売り優勢の展開。
米輸入物価指数(3月)は予想より強い前月比−2.3%、
米輸出物価指数(3月)は予想より強い前月比−1.6%。
米10年債利回りは0.73%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時500ドル超に上昇。
G7財務相・中央銀行総裁TV会議
「途上国債務の返済猶予で大筋合意。政策総動員を確認」
麻生財務相 (G7のTV会議後の会見)
「新型ウイルス感染に引き続き足並みそろえて対応で一致。
 新型ウイルス感染は世界経済を大きく下押しした」
黒田日銀総裁 (G7のTV会議後の会見)
「日銀の金融政策対応を説明。
 必要あれば躊躇なく追加緩和策講じる考えを伝えた。
 収束時期にはまだ不透明感が強い。
 不確実性は極めて高い。当面感染症の影響見ていく必要」
クドロー米NEC委員長
「数日中にトランプ大統領から重要な言及がある。
 封鎖解除に関して事前に言及したくはない。
 トランプ大統領と中国の習近平国家主席の関係は良好」
報道
「オバマ前大統領がバイデン氏の支持表明」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
独DAXは1.25%高の10696.56で取引を終える。
英FTSE100は0.82%安の5795.07で取引を終える。
セントルイス連銀総裁
「我々はウイルス感染を乗り越えるとの信頼感を高めている。
 FRBの行動は市場機能を担保した。
 市場機能が再び良好に機能しない場合はさらに行動。
 新型ウイルス感染が管理可能になればV字回復が可能」
ファウチ米感染研所長
「5月1日の活動再開は米国の大半で楽観的過ぎる」
シカゴ連銀総裁
「インフレ圧力は低下が見込まれる。
 インフレは高過ぎるよるも低過ぎるほうが懸念。
 プログラムはいずれ、自然にバランスシートを縮小」
IMF世界経済見通し
「2020年の世界経済成長見通しを−3.0%に下方修正。
 世界経済、500兆円相当を失う」
NY時間後半に原油先物は20ドル台へ下落。
米10年債利回りは0.75%台へ上昇。
ドル円はやや反発。
NY金先物6月限の終値は1768.90。
原油先物5月限の終値は20.11ドル。
NYダウは558.99ドル高の23949.76で取引を終える。
NASDAQは3.95%高の8515.74で取引を終える。
S&P500は3.06%高の2846.06で取引を終える。
米10年債利回りは0.750%。VIX指数は37.76へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.31(始値)、107.45(高値)、106.98(安値)、107.21(終値)、
ユーロドル、1.0964(始値)、1.0987(高値)、1.0955(安値)、1.0981(終値)
ポンドドル、1.2562(始値)、1.2647(高値)、1.2553(安値)、1.2622(終値)
豪ドルドル、0.6402(始値)、0.6445(高値)、0.6393(安値)、0.6442(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.77(始値)、107.77(高値)、106.98(安値)、107.21(終値)、
ユーロドル、1.0915(始値)、1.0987(高値)、1.0904(安値)、1.0981(終値)
ポンドドル、1.2516(始値)、1.2647(高値)、1.2504(安値)、1.2622(終値)
豪ドルドル、0.6382(始値)、0.6445(高値)、0.6375(安値)、0.6442(終値)


<4月15日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「トランプ政権、新型ウイルス感染で旅客需要が急落し、
 経営が危ぶまれている主要航空会社と支援に関して合意。
 アメリカン航空は41億ドル直接支援と17億ドルの融資を受ける。
 サウスウエスト航空は最終合意に向け最終的な詰めを行っている」
報道
「トランプ大統領、米国のWHOへの資金拠出を停止」
トランプ大統領 (定例ブリーフィング)
「再開計画実施のためにすべての知事と話をする」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は20ドル台で推移。
米10年債利回りは0.75%台から0.74%台で推移。
日経平均は49.56円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は一時106.93へ下落。
トランプ大統領
「いくつかの州では非常に短期間、ほとんどすぐに再開が可能」
豪Westpac消費者信頼感指数(4月)は前回値より弱い75.6。
発表直後の市場反応は限定的。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0402元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
NZ財務相
「基幹的なビジネスをサポートするための様々な手段がある。
 次の予算は経済の回復、キックスタートに焦点を当てたものとなる。
 今回の危機で特定の輸出市場への過度な依存のリスクを示した。
 将来的には輸出市場の多様化が必要になる」
東京時間後半に日経平均は下げ幅を縮小した後に再び下落。
ドルストレートはやや軟調に推移。
米10年債利回りは0.73%台へ低下。
日経平均は88.72円安の19550.09で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.21(始値)、107.22(高値)、106.93(安値)、107.05(終値)、
ユーロドル、1.0983(始値)、1.0991(高値)、1.0963(安値)、1.0964(終値)
ポンドドル、1.2622(始値)、1.2631(高値)、1.2589(安値)、1.2590(終値)
豪ドルドル、0.6442(始値)、0.6444(高値)、0.6383(安値)、0.6383(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは軟調に推移。
仏消費者物価指数改定値(3月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
中国上海株式市場は0.57%安の2811.17で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は300ドル超に下落。米10年債利回り0.69%台へ低下。
原油先物は19ドル台へ下落。
ドル買い優勢の展開。ドル円は107円台半ばへ反発。
報道
「東京都で新たに125人以上の新型コロナ感染者を確認。
 訪日外客、3月に前年比93%減」
イタリア中銀
「3-7月の期間で伊企業に対する最大50億ユーロの
 追加流動性供給が必要となろう」
IEA
「OPECプラスの日量1000万バレル減産、市場安定に不十分」
報道
「独は全土に対するロックダウン措置を5月3日まで延長する公算」
KBS世論調査
「韓国の文大統領、議会選で過半数獲得の可能性」
共同通信
「安倍首相、緊急経済対策はGDPを3.8%押し上げ効果と説明」
サンフランシスコ連銀総裁
「新型ウイルスからの回復過程は迅速なものにはならないだろう。
 V型の回復は予想していない。
 年内はネガティブな動き続き、来年は次第に回復することを期待。
 今後の見通しは新型ウイルスの感染拡大の進行具合に依存する。
 政府が制限措置を解除し、市民が自信を取り戻すまでには
 時間がかかるだろう。不透明感が経済見通しに広がっている。
 FEDは危機が過ぎ去ったあとまで、ゼロ近辺の金利にコミット。
 FEDの施策に対する市場の好反応を大変うれしく思っている」
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回り一時0.67%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。
独英の株式市場は2%超に下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い7.3%。
バンカメ第1四半期1株利益0.40ドル (前年同期0.70ドル)
ゴールドマンサックス第1半期トレーディング収入51.6億ドル
(市場予想43.6億ドル)。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.05(始値)、107.51(高値)、107.00(安値)、107.38(終値)、
ユーロドル、1.0963(始値)、1.0969(高値)、1.0903(安値)、1.0914(終値)
ポンドドル、1.2590(始値)、1.2596(高値)、1.2486(安値)、1.2486(終値)
豪ドルドル、0.6383(始値)、0.6386(高値)、0.6310(安値)、0.6319(終値)
【NY時間】
シティグループ第1四半期1株利益1.05ドル (前年同期1.87ドル)
英首相報道官
「ジョンソン首相は引き続き自宅で療養中、公務は行わず。
 社会的隔離措置について閣僚らが協議、木曜日に発表へ。
 ラーブ外務相が英国の代表者としてG7に対応する。
 英国はWHOに対する資金提供の中止は考えていない。
 英国とEUの離脱後の関係についての日程について双方が協議中」
米小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−8.7%、
米小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比−4.5%、
NY連銀製造業景気指数(4月)は予想より弱い−78.2。
ドル円は反発。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「米大統領選、ウォーレン上院議員がバイデン氏支持を表明」
米鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−5.4%、
米設備稼働率(3月)は予想より弱い72.7%。
ダウ先物は一時600ドル超に下落。
ドル円は107円台後半へ上昇。ユーロドルやポンドドルは反発。
NYダウはマイナス圏で始まり500ドル超に下落。
米10年債利回り0.65%台へ低下。原油先物は一時20ドル台へ上昇。
米NAHB住宅市場指数(4月)は予想より弱い30、
米企業在庫(2月)は予想とおりの前月比−0.4%。
ドル円はやや反落。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
BOC
「短期的に景気は、記録的急落を示す可能性。
 ベースケースの見通しは廃棄。
 第1四半期のGDP見通しは1から3%の縮小見込む。
 第2四半期のインフレはゼロ%付近に接近見込む。
 生産はしばらく、パンデミック前よりも低い水準の公算。
 回復の時期はかなり不透明。
 新たに最大500億加ドルまで地方債を購入。
 新たに最大100億加ドルまで社債を購入。
 数週間のうちに開始へ。ターム物レポを最大2年間延長。
 必要に応じて、規模や期間を調整」
発表直後の市場反応は限定的。
NYダウは600ドル超に下落。独英の株式市場は3%超に下落。
米10年債利回りは一時0.62%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1924.8万バレルの増加。
原油先物は19ドル台へ下落。
独DAXは3.90%安の10279.76で取引を終える。
英FTSE100は3.40%安の5597.88で取引を終える。
報道
「ドイツ、少なくとも8月末まで大規模な市民イベントは禁止へ」
G20 (TV会議)
「全ての利用可能な政策手段を用いる。
 資金流出に直面する途上国の債務返済猶予。
 優先事項はウイルス感染が医療や経済に与える影響を克服。
 世界経済や金融システムの維持に努力を惜しまず。
 必要に応じて追加的な措置を講じる用意。
 世界銀行などによる途上国への2000億ドル超の早期支援を承認」
英予算責任局
「4-6月GDPが前期比−35%になる可能性。
 失業率も10%に到達すると見込む。
 通年のGDPも−12.8%になると見込む。
 ただ、感染防止策は一時的であることから早期に回復する可能性」
アトランタ連銀総裁
「第3四半期は回復を見始める時になるかもしれない。
 我々は全般的に劇的な減速を見た。
 公的部門に深刻でネガティブな影響が見られる。
 3月の失業率は報告されている数字よりも恐らく高い。
 FRBの行動で市場流動性は改善。正常化は公的機関の衛生対応次第。
 大胆かつ積極的な行動がリスクに対応する最善策。
 インフレについては懸念していない」
NYダウは下げ幅をやや縮小。
米地区連銀経済報告
「新型ウイルス感染が全米に拡大する中、
 米経済は急激かつ突如に萎縮した。
 企業の見通しはかなり不透明。
 大半が今後数ヵ月の間に状況が悪化すると見込む」
対米証券投資(2月)は前回値より弱い−134億ドル」
NY金先物6月限の終値は1740.20。
原油先物5月限の終値19.87ドル。時間外取引で20ドル台へ上昇。
NYダウは445.41ドル安の23504.35で取引を終える。
NASDAQは1.44%安の8393.18で取引を終える。
S&P500は2.20%安の2783.36で取引を終える。
米10年債利回りは0.633%。VIX指数は40.84へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.37(始値)、107.87(高値)、107.25(安値)、107.47(終値)、
ユーロドル、1.0914(始値)、1.0939(高値)、1.0857(安値)、1.0909(終値)
ポンドドル、1.2487(始値)、1.2575(高値)、1.2437(安値)、1.2517(終値)
豪ドルドル、0.6319(始値)、0.6348(高値)、0.6284(安値)、0.6319(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.21(始値)、107.87(高値)、106.93(安値)、107.47(終値)、
ユーロドル、1.0983(始値)、1.0991(高値)、1.0857(安値)、1.0909(終値)
ポンドドル、1.2622(始値)、1.2631(高値)、1.2437(安値)、1.2517(終値)
豪ドルドル、0.6442(始値)、0.6444(高値)、0.6284(安値)、0.6319(終値)


<4月16日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米財務省
「海外勢の2月の米国債保有残高は7兆670億ドルと、
 1月から2097億ドル増加。過去最大を更新。
 日本の米国債保有残高は過去最高の1.27兆ドルに増加、
 中国も1.09兆ドルと4ヵ月ぶりの高水準」
共和党のホーリー上院議員
「中国政府が新型ウイルス感染に関連する情報を
 隠蔽していたことが判明した場合、
 米法廷での民事訴訟の賠償責任を中国政府に負わせる法案を提出」
トランプ大統領
「米国は新規感染のピークを超えたと推測される。
 米経済活動再開に関する新たなガイドラインを16日に発表する」
ダウ先物はマイナス圏で推移。。原油先物は20ドル台で推移。
英BRC小売売上高調査(3月)は予想より強い前年同月比−3.5%。
ポンドの反応は限定的。ドル円はやや反発。
日経平均は238.79円安で寄り付き一時300円超に下落。
米10年債利回りは0.64%台から0.63%台で推移。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや軟調に推移。
IMF
「今年のアジア太平洋経済、過去の危機を上回り始めてゼロ成長へ」
ホークスビーRBNZ総裁補
「QEプログラムは150bp(1.5%)の利下げに相当する緩和効果。
 新型コロナウイルスに対する対応。
 レベル3では通常よりも20%から25%低い水準で稼働
 ロックダウン状態では通常よりも35%低い水準で稼働」
RBNZ総裁
「ホークスビー総裁補がNZ議会に出席
 経済ショックは財政政策の課題である
 金融政策は財政政策をサポートする。
 持続的な雇用の喪失はRBNZにとって最大の課題。
 マイナス金利は決定されていない。QEなしではデフレに陥る。
 政府による純債務の対GDP比は歴史的な水準となる。
 世界的な需要が急激にリバウンドすることは考えにくい。
 需要回復の遅れは雇用の拡大の困難な要因に。
 マイナス金利は議論から外れてはいない。
 政府借入の増加とともにQEの拡大は可能。
 経済的な見通しは財務省と一致する」
NZ首相
「来週月曜日に制限レベルの判断を発表する」
NZドルは0.5952へ下落した後にやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0714元」
中国上海株式市場は0.45%安で始まる。
豪新規雇用者数(3月)予想より強い0.59万人、
豪失業率(3月)は予想より強い5.2%。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時やや反発。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
保険数理士業界団体
「新規モデル推計の下で、豪全体の感染者数は最大2万人に上り、
 現状で報告されている感染者数強を大幅に上回る可能性がある」
トランプ大統領
「日本時間21時半からG7首脳テレビ会議を開催する」
東京時間後半にドル円は一時108円台へ上昇。
ドルストレートは軟調傾向で揉み合う。
原油先物は19ドル台へ下落。中国上海株式市場はプラス圏で推移。
報道
「安倍首相、国民一人あたり10万円の現金給付方針を
 岸田政調会長に伝える。1世帯30万円の現金給付は取りやめ方向」
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は259.89円安の19290.20で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.47(始値)、108.08(高値)、107.38(安値)、107.86(終値)、
ユーロドル、1.0910(始値)、1.0911(高値)、1.0865(安値)、1.0885(終値)
ポンドドル、1.2516(始値)、1.2529(高値)、1.2461(安値)、1.2484(終値)
豪ドルドル、0.6319(始値)、0.6322(高値)、0.6264(安値)、0.6286(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前月比0.1%、
独卸売物価指数(3月)前回値より強い前月比−0.4%。
ユーロドルなどドルストレートはやや上昇。ドル円はやや下落。
スイス生産者輸入価格(3月)は予想より強い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は20ドル台へ上昇。
安倍首相
「緊急事態宣言の対象地域に40道府県を追加し、
 全都道府県に拡大する。期間は7都府県と同じ5月6日まで。
 全国各地で感染が広がってる状況に歯止めかける必要があると判断。
 宣言発令に先立ち、専門家でつくる基本的対処方針等諮問委員会に
 全都道府県が緊急事態に当たるかどうかを諮問する」
ブルームバーグ
「ドイツ、信用保険に300億ユーロのバックストップ提供へ」
中国上海株式市場は0.31%高の2819.93で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時1%超に上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。ドルは揉み合う。
菅官房長官
「緊急事態宣言できょう諮問委員会開催。
 現金給付、1世帯30万円案の扱い含めて自公で検討」
米10年債利回りは0.63%台から0.65%台で推移。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
欧鉱工業生産(2月)は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
シュナーベルECB理事
「回復の過程について依然として高い不透明感がある。
 ECBはあらゆる措置を講じる用意。
 インフレ見通しの下方リスクが増している。
 短期的なヘッドライン・インフレは低下する見込み」
ゲオルギエワIMF専務理事
「英国とEUの通商交渉期限延期を拒むべきではない。
 新型コロナによる不透明性を増幅させるのは賢明ではない。
 現状は厳しい、これ以上厳しくする必要はない」
報道
「スペイン、新型コロナ感染者が5183人増加、1週間で最多」
ユーロドルやポンドドルは一時やや下落して揉み合う。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
ミネアポリス地区連銀総裁
「新型コロナウイルスの感染が拡大しており、
 米国の大手銀行は直ちに2000億ドルの資本を調達すべきだ」
ラガルドECB総裁
「最新の経済データは前例のない落ち込みを見せ始めている。
 ユーロ圏の生産に大きな逆風。
 ECBは経済を支えるため、あらゆる手段、緊急対策を講じる。
 最近の政策行動が借り入れの環境の改善に寄与。
 各国中銀が協調してドル資金供給を強化した。
 ECBはスワップ協定を通じてユーロを供給、一段の拡大も」
安倍首相
「緊急事態措置の実施区域を全都道府県に拡大する。
 全国民に一律1人10万円給付を行う方向で与党で検討
 減収世帯への30万円給付に代わる措置」
英の株式市場はプラス圏で推移。ダウ先物は上げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.60%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.86(始値)、107.92(高値)、107.60(安値)、107.69(終値)、
ユーロドル、1.0885(始値)、1.0905(高値)、1.0853(安値)、1.0882(終値)
ポンドドル、1.2484(始値)、1.2515(高値)、1.2457(安値)、1.2483(終値)
豪ドルドル、0.6287(始値)、0.6310(高値)、0.6276(安値)、0.6299(終値)
【NY時間】
モルガンスタンレ第1四半期1株利益1.01ドル (前年同期1.39ドル)
英首相報道官
「ブレグジットに関して、移行期間の延長は要請しない。
 EU側からの要請があっても拒否する」
ドル円は107円台半ばを割り込む。ドルストレートは反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
米住宅着工件数(3月)は予想より弱い121.6万件、
米建設許可件数(3月)は予想より強い135.3万件、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月)は予想より弱い−56.6、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い524.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1197.6万人。
ドル円は下落した後に下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドルストレートは上昇した後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
加製造業出荷(2月)は予想より強い前月比0.5%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
OPEC月報
「2020年世界原油需要見通しを新型コロナの影響で
 日量690バレル引き下げ、原油需要は30年ぶりの水準に低下へ」
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に下落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り一時0.59%台へ低下。原油先物は19ドル台へ下落。
報道
「日本政府、特定警戒都道府県を13に拡大」
ドル円は一時107.16へ下落した後に反発。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
NYダウ一時プラス圏へ反発。米10年債利回り一時0.62%台へ上昇。
G7首脳 (TV会議)
「新型ウイルス感染の危機後の景気回復を保証するために
 如何なる行動も惜しまないことをコミット」
独DAXは0.21%高の10301.54で取引を終える。
英FTSE100は0.55%高の5628.43で取引を終える。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや反発。
英政府
「都市封鎖を少なくとも3週間延長する」
アトランタ連銀総裁
「できる限り多くの企業の存続が重要。
 最終手段として自治体に対するFRBのプログラムを意識してない。
住宅ローンの提供者は不安を解消し、混乱を避ける必要」
ダラス連銀総裁
「2021年の米GDPは潜在成長を上回ると見ている。
 新型ウイルス感染問題次第では、潜在成長は低下。
 過剰供給で地元の石油価格はブレントやWTIを下回る。
 原油の過剰供給はしばらく何ヵ月も続く。
 FRBは支援を必要としている産業にオープン」
NY連銀総裁
「財政政策は重要な役割を持つ。
 市場機能は改善したが、ストレスは残る。
 FRBは範囲内で何でも行う。
 危機においてFRBができる事、すべきことには限界がある。
 パンデミックにおいては財政政策が主要な役割を演じる」
トランプ大統領
「経済活動再開の指針を知事に伝える。
 インフラ政策に取り組んでいる」
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
トランプ大統領
「最初の段階ではまだ、ソーシャル・ディスタンスを推奨。
 指針は州の段階的な再開を計画」
NY金先物6月限の終値は1731.70。
原油先物5月限の終値は19.87ドル。
NYダウは33.33ドル高の23537.68で取引を終える。
NASDAQは1.66%高の8532.36で取引を終える。
S&P500は0.58%高の2799.55で取引を終える。
米10年債利回りは0.619%。VIX指数は40.11へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.69(始値)、107.93(高値)、107.16(安値)、107.92(終値)、
ユーロドル、1.0882(始値)、1.0901(高値)、1.0817(安値)、1.0839(終値)
ポンドドル、1.2483(始値)、1.2515(高値)、1.2408(安値)、1.2457(終値)
豪ドルドル、0.6299(始値)、0.6334(高値)、0.6272(安値)、0.6327(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.47(始値)、108.08(高値)、107.16(安値)、107.92(終値)、
ユーロドル、1.0910(始値)、1.0911(高値)、1.0817(安値)、1.0839(終値)
ポンドドル、1.2516(始値)、1.2529(高値)、1.2408(安値)、1.2457(終値)
豪ドルドル、0.6319(始値)、0.6334(高値)、0.6264(安値)、0.6327(終値)


<4月17日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ブルームバーグ
「トランプ米政権、新型ウイルス感染拡大抑制のための
 外出規制の緩和に関して連邦政府ガイドラインを各州に示し、
 規制の緩和は感染や疾病の症例数が下向きの軌道を
 記録してからとするよう勧告した」
ドル円は一時108円台へ上昇。ドルストレートはやや上昇。
ウィルキンス加BOC上級副総裁
「カナダの回復は夏から始まる。
 原油価格の低迷からの回復には時間がかかる。
 購入プログラムの対象となる社債の満期は1年から5年」
ポロズ加BOC総裁
「大規模な金融緩和が回復には必要。
 正当化されるならば、プログラムの規模を拡大する準備がある。
 第3四半期前に経済を再開し始めるべき。
 回復はV字カーブとなると予想」
ドルカナダは一時1.4017へ下落。
トランプ大統領 (定例ブリーフィング)
「国家的な危機を米国市民はともに分かち合っている。
 医師、看護師、食品業者を称賛する。
 新型コロナウイルスの新規感染のピークを過ぎた。
 3つのフェーズに分けて経済は復活。
 国家的なシャットダウンは長期に持続的なものではない。
 再開後の米経済の拡大を期待。生活は最終的には通常に戻る。
 各州は再開にあたって連携」
報道
「米製薬会社、新型コロナウイルス薬の臨床試験に成功」
ボーイング
「停止していたワシントン州ピュージェットサウンド地域での
 生産活動を来週に再開する」
ダウ先物は800ドル超に上昇。原油先物は一時20ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
トランプ大統領
「州は再開にあたって段階的かつ慎重なアプローチとるべきである。
 米国はテストにあたって十分なキャパシティ。
 かなりの部門で再開を考慮することができる。
 29州ではすぐにでも再開に向かっている」
日経平均は285.65円高で寄り付き500円超に上昇。
ドル円は反落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
ペロシ米下院議長
「ホワイトハウスの再開についてのドキュメント、
 あいまいとしており一貫性がない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0718元」
中国上海株式市場は0.55%高で始まる。
中国第1四半期GDPは予想より弱い前年同期比−6.8%、
(初のマイナス成長)
中国小売売上高(3月)は予想より弱い前年同月比−15.8%、
中国鉱工業生産(3月)は予想より強い前年同月比−1.1%
限定的ながらドル買い反応。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
中国武漢
「新型コロナウイルス死者数を従来の2579人から3869人に修正」
日鉱工業生産確報(2月)は前回値より弱い前月比−0.3%、
日設備稼働率(2月)は前回値より弱い前月比−1.8%
日第三次産業活動指数(2月)は予想とおりの前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
中国国家統計局
「生産は発生前の通常レベルには回復していない。
 経済が安定化するかどうかを注視している。
 中国の景況感回復は経済の通常への回復を意味していない。
 アウトブレイクの負担にもかかわらず中国経済は回復。
 3月の回復のモメンタムは持続可能。4月初めに電力量は回復。
 貿易は3月から4月初めにかけて回復。
 第2四半期の経済は第1四半期よりもよくなる。
 仕事の再開については非常に良い進展。雇用の圧力は依然、大きい。
 外部状況はより混とんとしている。
 中国は世界経済や貿易の鈍化の例外にはいない。
 ウイルスが中国経済のファンダメンタルズやモメンタムを
 変えることはない」
原油先物は19ドル台で推移。
日経平均は607.06円高の19897.26で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.92(始値)、108.09(高値)、107.65(安値)、107.74(終値)、
ユーロドル、1.0841(始値)、1.0879(高値)、1.0834(安値)、1.0866(終値)
ポンドドル、1.2456(始値)、1.2523(高値)、1.2455(安値)、1.2488(終値)
豪ドルドル、0.6327(始値)、0.6385(高値)、0.6318(安値)、0.6361(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや下落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.66%高の2838.49で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり3%超に上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは0.63%台へ低下。原油先物は18ドル台へ下落。
欧州自動車工業会
「欧州3月新車販売台数、前年同月比52%減。過去最大の落ち込み」
報道
「新型コロナ、東京で新たに201人感染確認。1日で最多」
バイトマン独連銀総裁
「危機を通過したあとは、債務圧縮に焦点当てるべき。
 現在の措置が十分であるとの判断は時期尚早。
 欧州は大規模かつ有効な財政支援を打ち出している。
 ECBは引き続き経済支援の役割担う。
 IMFのSDRは最悪の状況にある諸国への最良の手段とはならず」
欧消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前年同月比0.7%、
欧消費者物価指数コア改定値(3月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧建設支出(2月)は前回値より弱い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
安倍首相
「東京都で過去最高の感染者、大変厳しい状況。
 人と人の接触削減はいまだ目標レベルに達していない。
 健康と命を守るため、あらゆる手段を尽くしたい。
 GWに都市部から地方への人の流れ絶対に避けないといけない。
 現金給付の総額、14兆円上回ることに。
 休業要請に関わらず売り上げ減の業者を支援」
英専門家
「英国では新型コロナで4万人の死者がでるだろう」
スペイン
「新たに5252人の新型コロナ感染者、1週間で最高水準」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
中国共産党指導部
「利下げ、預金準備率引き下げ含む強力な措置を約束」
米10年債利回りは0.65%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.74(始値)、107.93(高値)、107.63(安値)、107.70(終値)、
ユーロドル、1.0866(始値)、1.0867(高値)、1.0812(安値)、1.0848(終値)
ポンドドル、1.2488(始値)、1.2499(高値)、1.2407(安値)、1.2478(終値)
豪ドルドル、0.6361(始値)、0.6368(高値)、0.6315(安値)、0.6355(終値)
【NY時間】
ドル円は107円台前半へ下落。ドルストレートは上昇。
NY連銀総裁
「厳しい経済状況しばらく続くだろう。困難な日々が待ち受けてる」
原油先物は17ドル台へ下落。米10年債利回り0.62%台へ低下。
独経済相
「ドイツ経済は第二次世界大戦後、最も厳しい状況にある。
 ウイルス危機から経済を助け出すことがわれわれの目標。
 来年は、ドイツ経済成長5%を達成できるだろう。
 経済は直ちに再始動すべきだ」
NYダウはプラス圏で始まり500ドル超に上昇。
原油先物は18ドル台へ上昇。米10年債利回りは0.60%台へ低下。
クリーブランド連銀総裁
「指標は予想以上に不快で厳しい内容。
 FRBは市場の貸出し機能を担保しようとしている。
 職場復帰は慎重に行わなければならない。
 直ぐに大きな集会が開けるとは思わない。
 それぞれの地区が、それぞれのペースで再開するだろう。
 一部地域の再開は第3四半期になるかもしれない。
 モラルハザードを過度に心配すべきではない」
米景気先行指標総合指数(3月)は予想より強い前月比−6.7%。
ドル買い反応。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
セントルイス連銀総裁
「第2四半期は考慮の対象外。
 議会が小規模事業者への融資支援策を打ち出すと期待。
 現段階でデジタル通貨発行の計画はない」
ベイリー英BOE総裁
「第2四半期GDPが前期比35%減との予想は非現実的ではない。
 銀行は企業融資に積極的になる必要。
 英中銀にある政府の貸越勘定はまだ、使用されていない」
独DAXは3.15%高の10625.78で取引を終える。
英FTSE100は2.82%高の5786.96で取引を終える。
フィラデルフィア連銀総裁
「V字回復は見込まず、時間がかかる。
 今年通年のGDP見通しはマイナス5%。
 3月にFRBがとった行動を完全に支持」
報道
「来週のFRBの米国債購入ペースは1日150億ドルに減速」
米10年債利回りは0.65%台へ上昇。
NY時間終盤にかけてNYダウは上げ幅を拡大。
NY金先物6月限の終値は1698.80。
原油先物5月限の終値は18.27ドル。
NYダウは704.81ドル高の24242.49で取引を終える。
NASDAQは1.38%高の8650.14で取引を終える。
S&P500は2.68%高の2874.56で取引を終える。
米10年債利回りは0.642%。VIX指数は38.15へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.71(始値)、107.73(高値)、107.30(安値)、107.42(終値)、
ユーロドル、1.0848(始値)、1.0892(高値)、1.0844(安値)、1.0875(終値)
ポンドドル、1.2479(始値)、1.2517(高値)、1.2473(安値)、1.2500(終値)
豪ドルドル、0.6354(始値)、0.6378(高値)、0.6338(安値)、0.6348(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.92(始値)、108.09(高値)、107.30(安値)、107.42(終値)、
ユーロドル、1.0841(始値)、1.0892(高値)、1.0812(安値)、1.0875(終値)
ポンドドル、1.2456(始値)、1.2523(高値)、1.2407(安値)、1.2500(終値)
豪ドルドル、0.6327(始値)、0.6385(高値)、0.6315(安値)、0.6348(終値)



●今週(4月20日から4月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは17日のロンドン時間
の高値107.93を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
108.00の「00」ポイントから17日の高値108.09、さらに上昇した
場合は13日の高値108.53、ここを上抜けた場合は109.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は6日の高値109.38を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは17日の安値107.30を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイントから
週安値でもある15日の安値106.93、さらに下落した場合は3月
18日の安値106.76、ここを下抜けた場合は3月16日の安値105.15
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、20日の日通関ベース
貿易統計、21日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、24日の日全国
消費者物価指数と米耐久財受注とミシガン大学消費者態度指数確報
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初13日に108.42レベルで始まり週高値
となる108.53へ上昇した後に反落して、揉み合いながらも軟調に
推移して15日の東京時間序盤にかけて週安値となる106.93へ下落
する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経てNY時間
序盤に107.87へ上昇しましたが、その後、NY時間後半にかけて
107.25へ反落する展開になりました。その後、16日の東京時間後半
にかけて108.08へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間前半
にかけて107.16へ下落する展開になりました。その後、反発して
17日のオセアニア時間にかけて108.09へ上昇しましたが、その後、
再び反落して揉み合いながらもNY時間序盤にかけて107.30へ下落
する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになり、
107.42レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(週末)「OPEC
プラスとG20、日量970万バレルの削減で合意。メキシコは10万
バレルの削減」、(13日) 「東京金、40年ぶりの最高値更新」、「NY
州内で24時間中に新規に入院した人の数が統計開始後最低に」、
コロンビア大学、NY大学、FRBの研究者「ウイルス感染のパンデ
ミックによるマクロ経済への影響は、過去40年に発生したいかなる
破滅的なイベントも上回る。米経済は向こう10ヵ月間に鉱工業生
産が約13%落ち込み、サービス業界全体の17%に相当する2400万
人が失業する可能性」、(14日) G7財務相「途上国債務の返済猶予で
大筋合意。政策総動員を確認」、ファウチ米感染研所長「5月1日の
活動再開は米国の大半で楽観的過ぎる」、IMF「2020年の世界経済
成長見通しを−3.0%に下方修正。世界経済、500兆円相当を失う」
(15日)「トランプ大統領、米国のWHOへの資金拠出を停止」、
トランプ大統領「いくつかの州で非常に短期間、ほとんどすぐに
再開が可能」、G20「全ての利用可能な政策手段を用いる。資金流出
に直面する途上国の債務返済猶予。世界経済や金融システムの維持
に努力を惜しまず。必要に応じて追加的な措置を講じる用意」、
(16日) 米財務省「海外勢の2月の米国債保有残高は7兆670億
ドルと、過去最大を更新」、安倍首相「緊急事態措置の実施区域を
全都道府県に拡大する。全国民に一律1人10万円給付を行う方向
で与党で検討。減収世帯への30万円給付に代わる措置」、OPEC月
報「原油需要は30年ぶりの水準に低下へ」、G7首脳「新型ウイルス
感染の危機後の景気回復を保証するために如何なる行動も惜しまな
いことをコミット」トランプ大統領「最初の段階ではまだ、ソーシ
ャル・ディスタンスを推奨。指針は州の段階的な再開を計画」、
(17日) ブルームバーグ「トランプ米政権、新型ウイルス感染拡大
抑制のための外出規制の緩和に関して、感染や疾病の症例数が下向
きの軌道を記録してからとするよう勧告した」、トランプ大統領
「新型コロナウイルスの新規感染のピークを過ぎた。3つのフェ
ーズに分けて経済は復活。国家的なシャットダウンは長期に持続的
なものではない。再開後の米経済の拡大を期待。生活は最終的には
通常に戻る。各州は再開にあたって連携」、中国第1四半期GDPは
前年同期比−6.8%(初のマイナス成長)、安倍首相「東京都で過去最
高の感染者、大変厳しい状況。人と人の接触削減はいまだ目標レベ
ルに達していない。健康と命を守るため、あらゆる手段を尽くした
い。(中略)現金給付の総額、14兆円上回ることに。休業要請に関わ
らず売り上げ減の業者を支援」、フィラデルフィア連銀総裁「V字
回復は見込まず、時間がかかる。今年通年のGDP見通しは−5%」
「来週のFRBの米国債購入ペースは1日150億ドルに減速」、
などがありました。


さて今週ですが、経済指標では、21日の米中古住宅販売件数、23日
の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米PMI速報
と米新築住宅販売件数、24日の日全国消費者物価指数と米耐久財受
注、などが特に注目されますが、引き続き新型コロナ(COVID-19)の
関連報道、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、ドルインデッ
クスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意しますとともに、
米国の経済活動再開にかかわる報道にも注目してトレードしていき
たいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは17日高値1.0892
から1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は15日のNY時間後半の戻り高値1.0939、さらに
上昇した場合は13日の高値1.0968、ここを上抜けた場合は週高値
でもある15日高値1.0991から1.1000の「00」ポイント、さらに
上昇した場合は1日高値1.1039、ここを上抜けた場合は3月31日
高値1.1055を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある17日の安値1.0812を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0800の「00」
ポイント、さらに下落した場合は6日の安値1.0768、ここを下抜け
た場合は3月24日の安値1.0721、さらに下落した場合は1.0700の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、21日の独・欧の
ZEW景況感調査、22日の欧消費者信頼感速報、23日の仏・独・
欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、24日の
独IFO企業景況感指数、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、21日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、24日の米耐久
財受注とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初13日に1.0950レベルで始まり、
揉み合いの後にロンドン時間序盤に1.0968へ上昇しましたが、
その後、反落してロンドンフィックスにかけて1.0893へ下落する
展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向
で推移して15日のオセアニア時間に週高値となる1.0991へ上昇
しましたが、小幅な揉み合いの後に反落してNY時間序盤にかけて
1.0857へ下落する展開になりました。その後、NY時間後半にかけ
て1.0939へ反発しましたが、その後、揉み合いながらも軟調傾向
で推移して17日のロンドン時間にかけて週安値となる1.0812へ
下落する展開になりました。その後、反発してNY時間前半にかけ
て1.0892へ戻しましたが、その後、やや反落して揉み合いになり
1.0875レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(13日)
英タイムズ紙「英財務相、4-6月期の英国の経済成長率が20-30%の
マイナス成長になるとの認識を他の閣僚に示した」、「ドイツ、新型
コロナ新規感染者数の増加率は4日続けて減少」、(15日) 伊中銀
「3-7月の期間で伊企業に対する最大50億ユーロの追加流動性供給
が必要となろう」、「独は全土に対するロックダウン措置を5月3日
まで延長する公算」、「独、少なくとも8月末まで大規模な市民イベ
ントは禁止へ」、(16日) ブルームバーグ「独、信用保険に300億
ユーロのバックストップ提供へ」、IMF専務理事「英国とEUの通商
交渉期限延期を拒むべきではない。新型コロナによる不透明性を増
幅させるのは賢明ではない。現状は厳しい、これ以上厳しくする必
要はない」、ラガルドECB総裁「最新の経済データは前例のない落
ち込みを見せ始めている。ユーロ圏の生産に大きな逆風。ECBは
経済を支えるため、あらゆる手段、緊急対策を講じる。最近の政策
行動が借り入れの環境の改善に寄与。各国中銀が協調してドル資金
供給を強化した。ECBはスワップ協定を通じてユーロを供給、一段
の拡大も」、英首相報道官「ブレグジットに関して、移行期間の延長
は要請しない。EU側からの要請があっても拒否する」、(17日)欧州
自動車工業会「欧州3月新車販売台数、前年同月比52%減。過去
最大の落ち込み」、バイトマン独連銀総裁「危機を通過したあとは、
債務圧縮に焦点当てるべき。現在の措置が十分であるとの判断は
時期尚早。欧州は大規模かつ有効な財政支援を打ち出してる。ECB
は引き続き経済支援の役割担う。(後略)」、中国共産党指導部「利下
げ、預金準備率引き下げ含む強力な措置を約束」、独経済相「独経済
は第二次世界大戦後、最も厳しい状況にある。ウイルス危機から
経済を助け出すことがわれわれの目標。来年は、独経済成長5%を
達成できるだろう。経済は直ちに再始動すべきだ」、などがありまし
た。


さて今週ですが、経済指標では、21日の独・欧のZEW景況感調査
22日の欧消費者信頼感速報、23日の仏・独・欧製造業PMI速報と
仏・独・欧サービス業PMI速報、24日の独IFO企業景況感指数、
などが特に注目されますとともに、対ドル通貨ペアとして、21日の
米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米PMI速報と米新築住宅販売件数、24日の米耐久
財受注、などが注目されますが、引き続き「コロナ債」についての
進展、新型コロナ(COVID-19)関連報道、株式市場の動向、原油先物
価格の動向、などにも留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その386 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。コロナだけど、日本の感染者が1万人を超えて
 世界の感染者は230万人超になったが…、回復者も59万人超に
 なっているそうで、治療薬の開発も急ピッチで進んでいて…、
 世界で650以上のコロナの治験が登録されているようだよな…。
 一方、ドル円は週半ばにかけて106.93へ下落したけど、その後、
 反発して揉み合いになり107.42レベルで週の取引を終えたよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして、先週は日本政府による5月6日まで緊急事態宣言の対象
 が全国に広げられるとともに、減収世帯30万円支給が撤回されて
 国民一律10万円支給という事になったという報道もあったのう。
 一方、各国政府が800兆円相当の財政出動をするも、14日に公表
 されたIMFの2020年世界経済見通しでは世界経済の成長率予測
 が−3%に引き下げられ、世界経済が500兆円相当を失う可能性も
 あるとのことじゃが…、治療薬の開発がより進み、一日も早く、
 新型コロナ禍が過ぎ去る事を願いたいものじゃのう…」


『そして、先週は中国第1四半期GDPが前年同期比−6.8%と初の
 マイナス成長になったことも印象的だったけど…、巣ごもり消費
 の恩恵なのか、米アマゾンやネットフリックスの株価が堅調で、
 NYダウも週間で523.12ドル上昇する展開になったよな…』


「ふむ。先週、ブルームバーグによる『トランプ米政権、新型ウイ
 ルス感染拡大抑制のための外出規制の緩和に関して、感染や疾病
 の症例数が下向きの軌道を記録してからとするよう勧告した』、
 との報道もあったが…、トランプ大統領が『新型コロナ新規感染
 のピークを過ぎた。3つのフェーズに分けて経済は復活。国家的
 なシャットダウンは長期に持続的なものでない。再開後の米経済
 の拡大を期待。生活は最終的には通常に戻る』と発言されていて
 米経済活動の再開が期待されているようじゃのう…」


『でもさぁ…。英インペリアル・カレッジ・ロンドンの報告書では
 「厳しい対策を3カ月間続けていればいったん流行は収まるが、
  解除すると1カ月程で再び感染者数は増える」と指摘していて
 米ハーバード大学もサイエンス誌で「制限は2022年まで続ける
 必要がある」との論文を発表していて、また米国科学振興協会も
 「都市封鎖の解除は危険な試行錯誤になる」と指摘していて…、
 スペイン風邪のときにもパンデミックの第2波があったように
 都市封鎖の解除には慎重な決断がいるのかもしれないよな…』


「ふむ。もしもパンデミック第2波に至れば、世界経済への打撃は
 より甚大な事態になるじゃろうからのう…。溜口剛太郎殿」


『ところで、今後の世界基軸通貨の米ドルはどうなるんだろうな』


「ふむ…。先週末、『来週のFRBの米国債購入ペースは1日150億
 ドルに減速』との報道はあったが、基本的にFRBの無制限緩和は
 今後もまだ続くことであろう…。ドル建て債務の多い新興国が
 米ドルの確保に躍起じゃが、米ドルは刷られるほどに減価となる
 とともに、IMFによれば2020年の米財政赤字はGDP比15.4%で
 米債務残高のGDP比131%は第二次世界大戦直後の1946年の
 119%を超過していて『ドルの信認』が問われる状況にあり…、
 コロナ危機の収束と経済の回復につなげられるかにかかっている
 のではなかろうか…。ともあれ、ドル安の潜在的なマグマは溜ま
 りつつある状況になってきてると言えるのではなかろうかのう」


『コロナ危機の収束と経済回復」がキーワードになるんだろうな。
 コロナ危機でオレ様も「平穏」の有難さが身に染みているぜ…。
 おっと、前段のお話が長くなり過ぎっちまったな…。ジイさん』


「ふむ。テーマ別のお話はまた次回以降にさせてもらうとしよう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その385


先週、世界の新型コロナ感染者は172万人超・死者10万人超になり
12日に米国の死者が1万8860人と伊を抜き世界最多になりました。



■今週(4月13日から4月17日)の主な経済指標


<4月13日(月)>

※ NZ・豪・香港・スイス・仏・独・英などが休場。

主要国の経済指標の発表なし。


<4月14日(火)>

午前10時半に豪NAB企業景況感指数(3月)
(時間未定) 中国貿易収支(3月)
夜9時半に米輸入物価指数(3月)、米輸出物価指数(3月)
などが予定されています。
中国の指標には注目です。
そして、IMFの世界経済見通しの発表が予定されています。


<4月15日(水)>

※ 韓国は休場。

午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(4月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(3月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米小売売上高(3月)、米小売売上高(除自動車 3月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(4月)
夜10時15分に米鉱工業生産(3月)、米設備稼働率(3月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(4月)、米企業在庫(2月)
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
早朝5時に対米証券投資(2月)
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。
そして、韓国で総選挙が予定されています。


<4月16日(木)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(3月)
午前10時半に豪新規雇用者数(3月)、豪失業率(3月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(3月)、独卸売物価指数(3月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(3月)
午後6時に欧鉱工業生産(2月)
夜9時半に米住宅着工件数(3月)、米建設許可件数(3月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加製造業出荷(2月)
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<4月17日(金)>

午前11時に中国第1四半期GDP、
午前11時に中国小売売上高(3月)、中国鉱工業生産(3月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(2月)、日設備稼働率(2月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(2月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(3月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(3月)
午後6時に欧建設支出(2月)
夜9時半に対カナダ証券投資額(2月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(3月)
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月6日から4月10日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが100.875で始まり、軟調傾向で推移して
99.505で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.729%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で22.76ドルへ下落しました。
NYダウは週間2666.84ドル上昇、23719.37ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは41.67へ低下しました。



<4月6日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ジョンソン首相、発熱などの症状収まらず病院へ検査入院」
トランプ大統領 (週末)
「これから1-2週間で新型コロナでの米国内の死者数急激に増える」
報道
「新型コロナウイルス感染、世界で120万人超。
 NYで1日あたりの死者数は減少に」
米ジョンズホプキンス大学
「米国での新型コロナウイルス感染者は5日時点で33万1234人。
 米感染者の割合は1000人に1人を超えた」
トランプ大統領
「おそらくは何らかの良いサインがNY市から出てくると思う。
 病院船が必要であれば利用可能。
 いくつかのホットスポットで改善の期待。
 明日には60万枚の追加マスクがNY市に届く」
ムーディーズとWSJ
「全米のビジネスの1/4が稼働していない。
 米国では群全体の8割、GDP比で約96%がロックダウン下に。
 また41州で一部のビジネスが停止しているとしている。
 一日当たりの生産は3月第1週と比較して約29%低下」
報道
「安倍首相、緊急事態宣言を発令する意向固める」
イラク石油相
「9日のOPECプラスで新たな減産合意へ」
ダウ先物は300ドル超に上昇。米10年債利回り0.61%台へ上昇。
原油先物は一時25ドル台へ下落。
日経平均は37.80円高で始まり一時マイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「新型コロナ感染拡大、横ばいか安定化が始まっている兆候がある」
米10年債利回一時り0.63%台へ上昇。ダウ先物は600ドル超に上昇。
日経平均は一時500円超に上昇。原油先物は26ドル台で推移。
ドル円は一時109.09へ上昇。
中国は清明節で休場。
スペイン首相
「ユーロ共同債やマーシャルプランなどの枠組みが必要」
原油先物は27ドル台へ上昇。
報道
「安倍首相、あすにも緊急事態宣言。期間は5月6日までを検討」
東京時間終盤に日経平均は800円超に上昇。
ダウ先物は800ドル超に上昇。
日経平均は756.11円高の18576.30で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.39(始値)、109.13(高値)、108.37(安値)、109.03(終値)、
ユーロドル、1.0817(始値)、1.0835(高値)、1.0799(安値)、1.0826(終値)
ポンドドル、1.2232(始値)、1.2265(高値)、1.2210(安値)、1.2247(終値)
豪ドルドル、0.6017(始値)、0.6050(高値)、0.5991(安値)、0.6034(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(2月)は予想より強い前月比−1.4%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回り0.64%台へ上昇。原油先物は一時28ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は清明節で取引なし。
独の株式市場はプラス圏で始まり4%超に上昇。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時3%超に上昇。
原油先物は27ドル台で推移。
ドル円は一時109.38へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
報道
「東京都、自衛隊に災害派遣要請の方針」
英建設業PMI(3月)は予想より弱い39.3。
ポンドの反応は限定的。
安倍首相
「緊急事態宣言、対象は東京、大阪など7都府県。
 1カ月程度目安に人と人の接触減らす。
 海外のような都市封鎖を行うことはない。
 事業規模108兆円の経済対策を実施する。
 7日にも緊急事態宣言を発出したい」
米10年債利回りは一時0.67%台へ上昇。
報道
「スペイン、6日の新型ウイルス感染者数4273人増の135032人、
 4日連続でペースダウン」
安倍首相
「中小企業に200万円、個人事業者に100万円を現金給付。
 地方銀行でも無利子無担保の同一条件で融資可能に。
 経済対策、諸外国と比較しても相当思い切ったもの。
 PCR検査体制を1日2万件に倍増させる。
 病床を2万8000から5万まで増加させる。
 人工呼吸器を1万5000台確保し、さらに増産する」
米エネルギー長官
「今週中にサウジとロシアが価格戦争について話し合うこと期待」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.03(始値)、109.38(高値)、108.91(安値)、108.93(終値)、
ユーロドル、1.0827(始値)、1.0831(高値)、1.0783(安値)、1.0799(終値)
ポンドドル、1.2246(始値)、1.2327(高値)、1.2243(安値)、1.2312(終値)
豪ドルドル、0.6034(始値)、0.6084(高値)、0.6025(安値)、0.6078(終値)
【NY時間】
ショルツ独経財相
「小規模事業者向けの無制限の信用供与を計画している」
ジェンティローニ欧州委員
「新型ウイルス感染がユーロ圏経済の
 格差拡大につながること極めて危険」
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時1100ドル超に上昇。
米10年債利回り一時0.66%台へ上昇。原油先物は27ドル台で推移。
独の株式市場は5%超に上昇。
クドロー米NEC委員長
「抗ウイルス債の発行を支持。経済が再開できる時期はまだ不明。
 追加支援が必要なら議会に出向く」
イエレン前FRB議長 (CNBCテレビ)
「今はFRBの株購入は必要ない。
 ただ、議会はそれを許可することを検討すべき。
 第2四半期のGDPはマイナス30%の可能性。
 失業率はすでに12から13%であろう」
原油先物は26ドル台へ下落。
英当局が
「新型ウイルス感染、死亡者数は439人。
 死亡者数の増加は続いているが、4日に708人に上昇したあと、
 死亡者数の拡大は2日連続で鈍化」
イタリア当局
「新型ウイルス感染、きょうの新規感染者は3599人、
 昨日の4316人から伸びは鈍化。
 感染者の伸びは約3週間ぶりの低水準。
 新規死亡者数は636人と前日の525人から伸びが拡大。
 感染者数は合計で13万2547人、死亡者数は1万6523人」
独DAXは5.74%高の10072.50で取引を終える。
英FTSE100は2.34%高の5542.10で取引を終える。
報道
「IMFは世界的ドル不足に対処するため、新プログラムを立ち上げ
 FRBの取り組みのバックアップの提供を検討している」
米3年債入札では最高落札利回り0.348%、応札倍率2.27倍。
報道
「FRB、政府の小規模事業者融資を担保に資金供給へ」
NY時間後半に米10年債利回りは一時0.67%台へ上昇。
NYダウは1200ドル超に上昇。
報道
「ジョンソン英首相の容体が悪化して、集中治療室へ入った」
ポンドドルは1.22台へ下落。
NYダウは堅調に推移。
NY金先物6月限の終値は1693.90。
原油先物5月限の終値は26.08ドル。
NYダウは1627.46ドル高の22679.99で取引を終える。
NASDAQは7.33%高の7913.24で取引を終える。
S&P500は7.03%高の2663.68で取引を終える。
米10年債利回りは0.673%。VIX指数は45.24へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.93(始値)、109.25(高値)、108.84(安値)、109.22(終値)、
ユーロドル、1.0799(始値)、1.0818(高値)、1.0768(安値)、1.0793(終値)
ポンドドル、1.2312(始値)、1.2321(高値)、1.2215(安値)、1.2232(終値)
豪ドルドル、0.6078(始値)、0.6106(高値)、0.6063(安値)、0.6087(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.39(始値)、109.38(高値)、108.37(安値)、109.22(終値)、
ユーロドル、1.0817(始値)、1.0835(高値)、1.0768(安値)、1.0793(終値)
ポンドドル、1.2232(始値)、1.2327(高値)、1.2215(安値)、1.2232(終値)
豪ドルドル、0.6017(始値)、0.6106(高値)、0.5991(安値)、0.6087(終値)


<4月7日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「ジョンソン英首相、病院で酸素吸入を受けている」
ポンドドルは一時1.21台へ下落。
ペロシ米下院議長
「次の経済対策少なくとも1兆ドル以上」
トランプ大統領
「原油減産に関して決断を下さなければならない。
 次の経済対策について、インフラ整備を含むこと望むとともに、
 直接市民へ届くことを歓迎する」
ダウ先物はマイナス圏からプラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。原油先物は26ドル台で推移。
日消費支出(2月)は予想より強い前年同月比−0.3%。
フィッチ
「アルゼンチン外貨建て格付け、
 自国通貨建てと同様に部分的デフォルトのRDに引き下げ」
ウィスコンシン州
「本日予定通り民主党予備選挙実施」
日経平均は302.56円高で寄り付き一時500円超に上昇。
報道
「日政府の緊急経済対策の財源確保で16兆円の国債を追加発行へ」
ドル円は109円台を割り込む。
ダウ先物は一時150ドル超に上昇。原油先物は27ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
中国
「6日の新型コロナウイルス感染による死者はゼロ。
 新規感染者は32人、新規無症状感染者は30人」
西村再生相
「緊急事態宣言の対象期間は5月6日まで」
菅官房長官
「緊急事態宣言、鉄道などの減便要請は考えない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0939元」
中国上海株式市場は1.56%高で始まる。
豪貿易収支(2月)は予想より強い43.61億豪ドル。
市場反応は限定的。
日経平均は上げ幅を縮小。原油先物は26ドル台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して一時150ドル超に下落。
ドル売り優勢の展開。
報道
「諮問委員会、緊急事態宣言を了承」
豪RBAは政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA声明
「雇用のサポートのためにできることをすることを約束。
 3年物金利目標達成のために必要なことを行う。
 消費者物価が持続的に目標に向かうまでは利上げしない。
 国債・公債市場は幾分改善。豪金融システムは弾力的。
 数年にわたって失業率は高い水準に。
 完全雇用に向けた改善が見られるまでは利上げしない。
 金融政策は景気回復に向けた動きを助ける」
豪ドル買い反応。
日景気先行指数速報(2月)は予想より強い92.1、
日景気一致指数速報(2月)は予想より強い95.8。
市場反応は限定的。ドル売り優勢の展開。
東京時間後半に日経平均は上げ幅をやや拡大。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.72%台へ上昇。
報道
「イタリアのロックダウンが5月4日まで延長へ」
報道
「NZ保健相は外出制限を守らずビーチに行ったとして辞任の意向」
日経平均は373.88円高の18950.18で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.22(始値)、109.28(高値)、108.67(安値)、108.83(終値)、
ユーロドル、1.0792(始値)、1.0840(高値)、1.0784(安値)、1.0829(終値)
ポンドドル、1.2231(始値)、1.2297(高値)、1.2165(安値)、1.2278(終値)
豪ドルドル、0.6088(始値)、0.6154(高値)、0.6076(安値)、0.6145(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(2月)は予想より強い前月比0.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
ダウ先物は300ドル超に上昇。
仏貿易収支(2月)は予想より弱い−52.24億ユーロ、
仏経常収支(2月)は前回値より弱い−38億ユーロ。
市場反応は限定的。ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回りは0.73%台へ上昇。
中国上海株式市場は2.05%高の2820.76で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時4%超に上昇。
ダウ先物は600ドル超に上昇。原油先物は一時27ドル台へ上昇。
ゴーブ英国務相
「ジョンソン英首相は人工呼吸器を使う状況ではない。
 酸素吸入は行ってる。英首相の状況に変化があれば声明を発表」
米10年債利回りは一時0.75%台へ上昇。
安倍首相
「緊急事態宣言発令、4月7日から5月6日まで。
 東京など7都道府県に」
その後、米10年債利回りは一時0.73%台へ低下。
報道
「スペイン、1日の感染者数拡大ペースが再び上昇」
報道
「パリ市、ロックダウン措置を強める。
 午前10時から午後7時までの野外での運動を禁止」
報道
「英国、ゴーブ内務相も自主隔離、症状はなし」
ダウ先物は一時900ドル超に上昇。原油先物は26ドル台で推移。
安倍首相
「医療現場は危機的な状況。
 出勤者の数を最低7割は減らすよう事業者に要請。
 道路を封鎖することは決してしない。
 爆発的感染増回避、全ては皆さんの行動にかかっている。
 罰則はないので警察が取り締まることはない」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.83(始値)、109.15(高値)、108.78(安値)、108.96(終値)、
ユーロドル、1.0829(始値)、1.0893(高値)、1.0823(安値)、1.0878(終値)
ポンドドル、1.2279(始値)、1.2358(高値)、1.2275(安値)、1.2348(終値)
豪ドルドル、0.6145(始値)、0.6194(高値)、0.6142(安値)、0.6189(終値)
【NY時間】
スラック英首相報道官
「ジョンソン英首相の容態は昨晩安定、元気そうだ」
ドル売り優勢の展開。
クドローNEC委員長
「トランプ政権は保健専門家が青信号を出せば、
 直ちに米経済活動を再開させる」
米10年債利回りは0.76%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時900ドル超に上昇。
クドロー米NEC委員長
「FRBの主要な貸出ファシリティはまだ十分活用されず。
 株式やクレジット市場は2週間前より良くなっているように見える。
 4から8週間後には米経済は再開できることを望む」
加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より弱い26.0。
限定的ながら加ドル売り反応。
報道
「ジョンソン英首相は依然集中治療室、
 人工呼吸器を使わずに酸素吸入を受けている。容体は安定」
報道
「NY州、新型ウイルスによる新たな死者数は731人、
 1日当たり過去最多に」
独DAXは2.79%高の10356.70で取引を終える。
英FTSE100は2.93%高の5704.25で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.78%台へ上昇。
米10年債入札では最高落札利回り0.782%、応札倍率2.43倍。
バーナンキ元FRB議長
「第2四半期の米GDPは年率換算で30%超縮小も。
 ウイルス感染と世界恐慌とは比較すべきではない。
 世界恐慌は人為的なものだが、ウイルスは自然現象。
 財政政策の対応は非常に良い。
 FRBはドルの最後の貸し手として行動している。
 新興国危機と世界的な景気後退の可能性も。
 来年は高インフレよりも低インフレが懸念」
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回り一時0.72%台へ低下。
NY時間後半に原油先物は一時23ドル台へ下落。
米消費者信用残高(2月)は予想より強い前月比223.3億ドル。
市場反応は限定的。
NYダウはマイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「提携を高めるため金融機関と会合。
 経済はウイルスが通過すれば、ロケットのように上昇。
 企業を支援するために力強い行動を続けている。
 救済融資に関して追加で2500億ドルを要請。
 ドルは非常に強固」
NY金先物6月限の終値は1683.70。
原油先物5月限の終値は24.14ドル。
NYダウは26.13ドル安の22653.86で取引を終える。
NASDAQは0.33%安の7887.26で取引を終える。
S&P500は0.16%安の2659.41で取引を終える。
米10年債利回りは0.722%。VIX指数は46.70へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.96(始値)、109.08(高値)、108.77(安値)、108.75(終値)、
ユーロドル、1.0877(始値)、1.0926(高値)、1.0874(安値)、1.0892(終値)
ポンドドル、1.2348(始値)、1.2385(高値)、1.2284(安値)、1.2332(終値)
豪ドルドル、0.6189(始値)、0.6208(高値)、0.6165(安値)、0.6169(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.22(始値)、109.28(高値)、108.67(安値)、108.75(終値)、
ユーロドル、1.0792(始値)、1.0926(高値)、1.0784(安値)、1.0892(終値)
ポンドドル、1.2231(始値)、1.2385(高値)、1.2165(安値)、1.2332(終値)
豪ドルドル、0.6088(始値)、0.6208(高値)、0.6076(安値)、0.6169(終値)


<4月8日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「ECB、信用が行き渡るよう銀行を後押しするため、
 ジャンク級のギリシャ債も担保として受け入れる」
武漢市
「移動制限正式に解除。ロックダウン終了」
トランプ大統領 (定例ブリーフィング)
「WTOへの資金拠出の停止を行う見込み、
 彼らはしくじっている、うまくやっていない」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は24ドル台後半で推移。
米10年債利回りは0.71%台で推移。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
日国際貿易収支(2月)は予想より強い1兆3666億円、
日国際経常収支(季調前 2月)は予想より強い3兆1688億円、
日機械受注(2月)は予想より強い前月比2.3%。
NZ中銀総裁補
「QEを拡大する準備は出来ている」
S&P
「豪州の格付け見通しを従来の安定的から弱含みに引き下げ。
 新型コロナ感染拡大が豪経済と財政に深刻なショックを与えた」
日経平均は97.58円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調傾向で推移。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回り0.70%台へ低下。原油先物は25ドル台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国
「7日に新型コロナウイルス感染者62人確認、新たな死者は2人」
その後、日経平均は一時200円超に下落。
ダウ先物は200ドル超に下落。
NBNZ企業信頼感(4月)は前回値より弱い−73.1。
市場反応は限定的。
日銀
「中央銀行として必要な業務を継続して行う」
トランプ大統領 (FOXニュースのインタビュー)
「米経済活動再開の可能性を検討し始めており、
 かなり早い段階で再開することになるだろう」
日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.71%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0483元」
中国上海株式市場は0.53%安で始まる。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
カナダ
「モーガン外務副大臣が新型コロナウイルスの陽性反応に」
香港政府
「300億香港ドル規模の追加刺激策を発表へ」
東京時間午後に日経平均は堅調に推移。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発。
S&P
「豪州4大銀行の格付け見通しをすべてネガティブに引き下げ」
日景気現状判断DI(3月)は予想より弱い14.2、
日景気先行き判断DI(3月)は予想より弱い18.8。
市場反応は限定的。ドル円は一時109.00へ上昇。
日経平均は400円超に上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り0.72%台へ上昇。
報道
「日銀・金融庁が電話会談。
 金融システムや市場動向について意見交換」
報道
「イタリアは9月まで学校を再開しない可能性」
ダウ先物は一時300ドル超に上昇。
日経平均は403.06円高の19353.24で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.75(始値)、109.00(高値)、108.51(安値)、108.87(終値)、
ユーロドル、1.0892(始値)、1.0902(高値)、1.0859(安値)、1.0881(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2353(高値)、1.2310(安値)、1.2341(終値)
豪ドルドル、0.6169(始値)、0.6177(高値)、0.6123(安値)、0.6150(終値)
【ロンドン時間】
EU財務相
「新型コロナ対策で合意に至らず」
ユーロドルなどドルストレートは反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時0.69%台へ低下。
原油先物は24ドル台へ下落。
仏中銀
「第1四半期の経済成長率はマイナス6%と推計」
中国上海株式市場は0.19%安の2815.37で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
報道
「香港、1000億香港ドル超の救済パッケージ提示へ」
ダウ先物はプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.72%台へ上昇。
報道
「東京で新たに144人の新型コロナ感染者確認、1日で最多」
独財務相
「EUの合意は近い、イースター前の成立を期待」
独内閣
「外国企業による買収の規則強化案を支持」
ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−17.9%。
米10年債利回りは0.75%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
独5大経済研究所
「2020年の独経済成長はマイナス4.2%と予測。
 2021年には成長率がプラス5.8%に回復する見通し。
 リセッションは労働市場、政府財政に重大な影響を与えるだろう」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.87(始値)、108.94(高値)、108.74(安値)、108.90(終値)、
ユーロドル、1.0882(始値)、1.0883(高値)、1.0830(安値)、1.0868(終値)
ポンドドル、1.2340(始値)、1.2375(高値)、1.2288(安値)、1.2359(終値)
豪ドルドル、0.6151(始値)、0.6188(高値)、0.6116(安値)、0.6178(終値)
【NY時間】
加住宅着工件数(3月)は予想より強い19.52万件。
市場反応は限定的。
原油先物は一時23ドル台へ下落。
加住宅建設許可件数(2月)予想より弱い前月比−7.3%。
市場反応は限定的。
WTO
「2020年の世界商品貿易は13%から32%落ち込むと予測」
英首相報道官
「新型コロナで入院中の英首相、治療が効果示しつつある」
米10年債利回りは一時0.76%台へ上昇。
ドル円は109円台へ上昇した後に反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
報道
「米民主党、次の支援はトランプ政権の2倍を要請」
NYダウは一時上げ幅を縮小した後に再び上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1517.7万バレルに増加。
原油先物は24ドル台で推移。
トランプ大統領
「米国はゆっくりよりも早く再開しなければならない」
シカゴ連銀総裁
「雇用、生産の大幅減は明らか。
 下期には回復を見込む。ただ、ウイルス次第。
 経済の下振れは深刻。それは回避できない。
 経済的に回避できると誰も想像すべきではない」
報道
「サンダース氏が大統領選に向けた民主党候補指名争いから離脱。
 バイデン氏、大統領選の民主党候補に」
英当局
「新型ウイルス感染の死亡者数は前日から938人増加。
 1日としては過去最多が続いている」
報道
「NY州、新型コロナウイルスでの死亡者数は779人。過去最多」
NYダウは堅調に推移。
独DAXは0.23%安の10332.89で取引を終える。
英FTSE100は1.44%安の5622.03で取引を終える。
原油先物は一時23ドル台へ下落。
米30年債入札では最高落札利回り1.325%、応札倍率2.35倍。
米FOMC議事録要旨
「見通しに深刻で大きな不確実性。
 経済がウイルス克服するまでゼロ金利を維持。
 15日のFOMCで数名が0.5%の利下げが好ましいと主張。
 力強い金融政策の対応を主張」
NY時間後半に原油先物は25ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時0.77%台へ上昇。
NY時間終盤にNYダウは一時800ドル超に上昇。
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏の雇用に不安な兆候。
 1ヵ国が打撃を受ければ、他国は影響避けられない。
 ECBの流動性供給策は強力」
NY金先物6月限の終値は1684.30。
原油先物5月限の終値25.09ドル。時間外取引で26ドル台へ上昇。
NYダウは779.71ドル高の23433.57で取引を終える。
NASDAQは2.58%高の8090.90で取引を終える。
S&P500は3.41%高の2749.98で取引を終える。
米10年債利回りは0.774%。VIX指数は43.35へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.90(始値)、109.10(高値)、108.60(安値)、108.84(終値)、
ユーロドル、1.0868(始値)、1.0888(高値)、1.0850(安値)、1.0857(終値)
ポンドドル、1.2359(始値)、1.2420(高値)、1.2353(安値)、1.2383(終値)
豪ドルドル、0.6178(始値)、0.6245(高値)、0.6176(安値)、0.6230(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.75(始値)、109.10(高値)、108.51(安値)、108.84(終値)、
ユーロドル、1.0892(始値)、1.0902(高値)、1.0830(安値)、1.0857(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2420(高値)、1.2288(安値)、1.2383(終値)
豪ドルドル、0.6169(始値)、0.6245(高値)、0.6116(安値)、0.6230(終値)


<4月9日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「新型コロナウイルス感染 世界で150万人を突破」
トランプ大統領
「中国とロシアの原油生産をめぐる対立は多くの進展。
 米国の原油生産者はすでに生産を減らしている」
英RICS住宅価格指数(3月)は予想より弱い11。
ダウ先物は100プラス圏で推移。原油先物は26ドル台で推移。
ドル円は一時108.99へ上昇。
米10年債利回りは一時0.78%台へ上昇。
日経平均は22.76円高で寄り付き一時100円超に下落。
ダウ先物は一時150ドル超に上昇。
ドル円は一時やや反落した後に一時109円台へ上昇。
報道
「日銀、月末の展望レポートで20年度経済成長率を
 マイナスとする方向で検討している」
米10年債利回りは0.76%台へ低下。
黒田日銀総裁
「必要があれば躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 新型コロナウイルス感染拡大は我が国の経済に深刻な影響。
 世界経済の先行きに強い不透明感。
 金融システムは全体として安定性を維持しているが、
 企業の資金繰りは悪化している」
ドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0536元」
中国上海株式市場は0.37%高で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「規制当局はパンデミックによって引き起こされる
 経済的な危機を最小限に抑えるべく緊密に協力。
 新型コロナ感染拡大を封じ込めるために取られてきた特別措置が
 豪州の経済活動や世界的な金融システムに大きな影響を与えている。
 この困難な時期に金融市場の不確実性が高まるが、
 資本水準は高く、流動性ポジションは改善している。
 豪州経済の低迷、住宅市場の鈍化などの可能性高い」
豪ドル米ドルなどドルストレートはやや反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
ペンス米副大統領 (FOXニュースのインタビュー)
「経済活動再開の日付を推測しない。
 WHOへの供出を継続するかどうかは疑問」
アーダーンNZ首相
「NZ人を含み入国に際して14日間の隔離を受ける必要」
米10年債利回りは0.74%台へ低下。原油先物は25ドル台へ下落。
日経平均は一時150円超に下落。
ドル円は揉み合う。
日経平均は7.47円安の19345.77で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.84(始値)、109.06(高値)、108.82(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.0857(始値)、1.0880(高値)、1.0853(安値)、1.0855(終値)
ポンドドル、1.2383(始値)、1.2419(高値)、1.2364(安値)、1.2367(終値)
豪ドルドル、0.6230(始値)、0.6250(高値)、0.6209(安値)、0.6209(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(2月)は予想より強い208億ユーロ、
独経常収支(2月)は予想より強い237億ユーロ。
ユーロドルは一時やや下落した後に反発。
英月次GDP(2月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英鉱工業生産指数(2月)は予想とおりの前月比0.1%、
英製造業生産指数(2月)は予想より強い前月比0.5%、
英商品貿易収支(2月)は予想よ弱いり−114.87億ポンド、
英貿易収支(2月)は予想より弱い−27.93億ポンド。
ポンドドルは一時やや下落した後に反発。
米10年債利回り一時0.73%台へ低下。ダウ先物は200ドル超に上昇。
原油先物は26台へ上昇。
英紙
「ラーブ英外相、英国民にロックダウン延長への備え求める見通し」
ラガルドECB総裁
「共同の復興基金ができれば素晴らしい。
 ユーロは安定しており、水準も良い」
中国上海株式市場は0.37%高の2825.90で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まり2%超に上昇。
英の株式市場はプラス圏で始まり3%超に上昇。
米10年債利回りは一時0.75%超に上昇。
英BBC
「伊首相、4月末までにロックダウン措置を部分的緩和する可能性」
関係者
「きょうのOPECプラスで合意あれば 
 ロシアは最大で日量200万バレルの原油減産行うだろう」
英文化相
「ジョンソン首相はかなり回復してきているようだ。
 容体は安定、改善している。しっかりとした治療を受けている」
ダウ先物は300ドル超に上昇した後に上げ幅を縮小。
独の株式市場は上げ幅を縮小。
報道
「東京都、新型コロナ新たに181人感染確認、1日で最多」
ドル円はやや下落。
独保健相
「感染者数は一段と増加する傾向示している。
 イースター明けに政府は緩やかな正常化への道筋を議論」
スペイン保健省
「本日の新型ウイルス感染者数152,446人、前日146,690人から増加。
 きょうの感染死亡者数は15,238人、水曜日の14,555人から増加」
米10年債利回り0.72%台へ低下。ダウ先物は一時マイナス圏へ下落。
原油先物は一時25ドル台へ下落。
ロイター
「英BOE、新型コロナ対応で、市場機能不全時に政府に融資へ」
ECB理事会議事録要旨
「新型コロナの急速な拡散にともなう深刻なリスクに対処するため、
 大胆かつ決定的な行動が必要だと一致。
 全ての委員は更なる力強い金融政策を保証。
 何人かの委員は新たな政策よりもQEやOMTを推奨」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.89(始値)、109.00(高値)、108.73(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.0856(始値)、1.0889(高値)、1.0841(安値)、1.0858(終値)
ポンドドル、1.2367(始値)、1.2448(高値)、1.2361(安値)、1.2414(終値)
豪ドルドル、0.6210(始値)、0.6247(高値)、0.6195(安値)、0.6231(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは一時0.72%台へ低下。
米卸売物価指数(3月)は予想より強い前月比−0.2%、
米卸売物価指数コア(3月)は予想より強い前月比0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い660.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い745.5万人。
市場反応は限定的。
加新規雇用者数(3月)は予想より弱い−101.07万人、
加失業率(3月)は予想より弱い7.8%。
市場反応は限定的。
FRB
「中小企業、州、自治体支援で新たな措置を導入し
 最大で2兆3000億ドルの融資を提供する。
 社債購入策ではダブルBまで対象とする」
米10年債利回りは0.76%台へ上昇。ダウ先物は400ドル超に上昇。
独英の株式市場は再び上げ幅を拡大。
原油先物は26ドル台で推移。
ドルストレートは上昇。ドル円は下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時500ドル超に上昇。
メルケル独首相
「感染抑制措置を強化する必要性は低い。
 感染抑制措置については慎重に行動する必要」
ミシガン大学消費者態度速報(4月)は予想より弱い71.0、
米卸売売上高(2月)は前回値より弱い前月比−0.8%、
米卸売在庫(2月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル円は一時やや反発した後に再び下落。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
パウエルFRB議長
「失業率が一時的に非常に高くなる可能性が高い。
 直接的な財政支援を必要とする事業体が存在。
 FRBの行動を受けて市場環境は総じて改善。
 米国が回復軌道に戻るまで貸し出し力を使用。
 FRBは回復まで力強く、積極的に行動する。
 ウイルスが通過すれば、急速にリバウンドすると期待。
 第2四半期は非常に弱い。高インフレは昨今では重大懸念ではない。
 米銀は配当を停止する必要はない。
 米経済がいつ再開するかは判断しない。
 経済活動の再開を誰もが望むが、時期を誤ってはならない。
 金融政策は正しい方向にある」
報道
「NY州の新型コロナの死者一日当たり最多の799人」
報道
「イタリア、新型コロナの死亡者数は1万8279人に達し、
 感染者数の累計は14万3626人」
ロイター
「OPECプラスとその他が日量2000万バレルの減産を検討してる」
報道
「OPECプラスは日量1000万バレルの減産で大筋合意」
独DAXは2.24%高の10564.74で取引を終える。
英FTSE100は3.39%高の5842.71で取引を終える。
報道
「英国、新型コロナの死亡者数が881人増加し計7978人に」
米10年債利回りは一時0.71%台へ低下。
IMF
「今年の世界経済が大恐慌以来最悪の景気後退に陥ると予想。
 新興国市場がとりわけリスクが高い。
 加盟189カ国の半数が支援を要請している」
NY時間後半に原油先物は一時22ドル台へ下落。
FRB
「来週の国債購入は1日300億ドルペースに縮小」
報道
「ジョンソン英首相がICUから一般病棟に移る」
CNN
「米大統領選に向けた全米ベースの世論調査で、
 バイデン氏の支持率は53%、トランプ氏は42%になった」
クドロー米NEC委員長
「来月か再来月には米経済は再開できるはずだ。
 人々が自分の過失なしに苦しんでいる。
 我々の意図は巨大な困難から人々を解放すること。
 暫定的な失業保険の増加が仕事への意欲を損ねると考えていない」
報道
「EU財務相が5400億ユーロのウイルス対策で合意」
NY金先物6月限の終値は1752.80。
原油先物5月限の終値22.76ドル。時間外取引で23ドル台へ上昇。
NYダウは285.80ドル高の23719.37で取引を終える。
NASDAQは0.77%高の8153.57で取引を終える。
S&P500は1.45%高の2789.82で取引を終える。
米10年債利回りは0.729%。VIX指数は41.67へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.89(始値)、108.92(高値)、108.21(安値)、108.49(終値)、
ユーロドル、1.0858(始値)、1.0952(高値)、1.0858(安値)、1.0929(終値)
ポンドドル、1.2414(始値)、1.2483(高値)、1.2401(安値)、1.2458(終値)
豪ドルドル、0.6231(始値)、0.6363(高値)、0.6227(安値)、0.6341(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.84(始値)、109.06(高値)、108.21(安値)、108.49(終値)、
ユーロドル、1.0857(始値)、1.0952(高値)、1.0841(安値)、1.0929(終値)
ポンドドル、1.2383(始値)、1.2483(高値)、1.2361(安値)、1.2458(終値)
豪ドルドル、0.6230(始値)、0.6363(高値)、0.6195(安値)、0.6341(終値)


<4月10日(金)>

【オセアニア・東京時間】
NZ・豪は休場。
トランプ大統領 (定例ブリーフィング)
「ムニューシン財務長官とチャオ運輸長官と
 航空会社についてミーティングを行った。
 週末に提案の詳細を与える予定で航空会社とディスカッション行う。
 プーチン大統領とサルマン王子と原油生産について会話。
 新型コロナウイルスの治療法について明るいサインが見られる。
 ファイザーがウイルスの増殖を防ぐ何かを検査。
 米国で2百万のウイルステストが行われている。
 共和党、民主党によるローンプログラムファンディングが必要。
 経済は復活する、新型コロナウイルスの後には大きなリバウンドに。
 再開をテストする必要はない。
 原油に関して、現時点で十分な備蓄余地がない
 ロシアとサウジとは良い会話ができた」
ペンス副大統領
「FDA(米食品医薬品局)が承認するテストの拡大について動いている。
 新型コロナ流行の状況が安定化している証拠の確認を続ける。
 小規模ビジネスに対するローンプログラムについて
 1250億ドルが承認された。
 このローンプログラムに3万の新規個人利用者」
日国内企業物価指数(3月)は予想より弱い前月比−0.9%。
日経平均は154.30円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.40へ下落。
報道
「OPECプラスは10日に協議再開はせず、G20会合のみ開催へ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0354元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
中国消費者物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比4.3%、
中国生産者物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比−1.5%。
市場反応は限定的。
ドル円は軟調傾向で推移。ドルストレートは堅調傾向で推移。
その後、中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
日経平均は152.73円高の19498.50で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.49(始値)、108.59(高値)、108.33(安値)、108.41(終値)、
ユーロドル、1.0929(始値)、1.0944(高値)、1.0920(安値)、1.0940(終値)
ポンドドル、1.2458(始値)、1.2479(高値)、1.2446(安値)、1.2464(終値)
豪ドルドル、0.6341(始値)、0.6349(高値)、0.6313(安値)、0.6345(終値)
【ロンドン時間】
仏鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比0.9%。
発表直後はユーロ買い反応。
中国上海株式市場は1.04%安の2796.63で取引を終える。
独英の株式市場はグッドフライデーで休場。仏・スイスは休場。
西村経済再生担当相
「国が個別の事業の休業補償や補填をすることは考えていない」
アイルランド財務相
「英財務相と話した感じでは、
 英国はブレグジット移行期間の延長はしない方針のまま」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.41(始値)、108.48(高値)、108.33(安値)、108.45(終値)、
ユーロドル、1.0940(始値)、1.0952(高値)、1.0935(安値)、1.0937(終値)
ポンドドル、1.2464(始値)、1.2487(高値)、1.2461(安値)、1.2482(終値)
豪ドルドル、0.6345(始値)、0.6368(高値)、0.6336(安値)、0.6348(終値)
【NY時間】
メキシコ大統領
「これまで原油増産に努めてきたメキシコにとって
 大幅減産を受け入れることは難しい。
 OPECプラスはトランプ米大統領と減産で合意した」
ノルウェー石油相
「OPECプラスの減産が実行されるようであれば、
 ノルウェーも減産する可能性はある」
米消費者物価指数(3月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米消費者物価指数コア(3月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ロシア大統領府
「メキシコが減産に参加するのであれば
 原油市場にとってはポジティブなインパクト。
 全ての国がOPECプラスの減産合意から利益を得る。
 全ての産油国が原油相場安定のため協力することに賛同」
NYダウは聖金曜日で取引なし。カナダは休場。
報道
「EU、コロナ危機対応で合意。コロナ債の議論は先送り」
英文化相
「(封鎖措置)緩和される可能性は低い」
ホワイトハウス報道官
「米露首脳はウイルス感染、エネルギー問題、
 市場安定に関して本日話し合った」
サウジアラビア・エネルギー相
「G20メンバーに対し、公平性、公平性、透明性、
 包括性の原則に基づき、市場環境を安定化させるための
 適切かつ特別な措置を講じるよう促す。
 エネルギー市場を飲み込むこの前例のない不確実性に
 対処するために、責任感を共有して行動しなければならない」
英官邸
「首相は回復支援のケアの一環として短い散歩ができるようになった」
クリーブランド連銀総裁
「非常に悪い経済指標が今後出てくるだろう。
 FRBの措置は市場が機能するようにするため。
 今はインフレを懸念していない」
クオールズFRB副議長
「経済が強い回復を見せると信じられる十分な根拠がある」
コンテ伊首相
「5月3日までロックダウンを延長する。
 ユーロ債がコロナウイルスへの経済的な対応に
 アプローチするための最良の方法であると考えている」
米月次財政収支(3月)は前回値より強い−1191億ドル。
トランプ大統領
「メキシコは10万バレルの減産を約束した」
報道
「OPECプラス、11日もメキシコと減産について協議」
NYダウなど米国市場は聖金曜日で取引なし。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.45(始値)、108.50(高値)、108.35(安値)、108.41(終値)、
ユーロドル、1.0937(始値)、1.0953(高値)、1.0933(安値)、1.0936(終値)
ポンドドル、1.2482(始値)、1.2485(高値)、1.2449(安値)、1.2461(終値)
豪ドルドル、0.6348(始値)、0.6356(高値)、0.6343(安値)、0.6349(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.49(始値)、108.59(高値)、108.33(安値)、108.41(終値)、
ユーロドル、1.0929(始値)、1.0953(高値)、1.0920(安値)、1.0936(終値)
ポンドドル、1.2458(始値)、1.2487(高値)、1.2446(安値)、1.2461(終値)
豪ドルドル、0.6341(始値)、0.6368(高値)、0.6313(安値)、0.6349(終値)



●今週(4月13日から4月17日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは10日の高値108.59を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は109.00の「00」
ポイントから9日の高値109.06、さらに上昇した場合は7日の高値
109.28から週高値でもある6日の高値109.38、ここを上抜けた場合
3月23日の安値109.67から27日の高値109.73、さらに上昇した
場合は110.00の「000」ポイント巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある9日の安値108.21を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は108.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は3日の終値107.56から3月31日
安値107.46、ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイントから
1日安値106.92を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、14日の中国貿易収支、
15日の米小売売上高とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産と
米NAHB住宅市場指数と米地区連銀経済報告と対米証券投資、
16日の米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀
製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、17日の中国第1四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生
産、米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に108.39で始まり堅調に推移して
ロンドン時間序盤にかけて週高値となる109.38へ上昇する展開に
なりました。その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して8日の
東京時間序盤にかけて108.51へ下落しましたが、その後、NY時間
序盤に109.10へ反発する展開になりました。その後、やや反落して
上下動の揉み合いになりましたが、9日のNY時間序盤から軟調に
推移してNY時間後半にかけて週安値となる108.21へ下落する展開
になりました。その後、10日のオセアニア時間にかけて108.59へ
反発しましたが、その後、やや反落して揉み合いになり、108.41
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(6日)ムーデ
ィーズとWSJ「全米のビジネスの1/4が稼働していない。米国で
は群全体の8割、GDP比で約96%がロックダウン下。また41州
で一部のビジネスが停止しているとしている。一日当たりの生産
は3月第1週と比較して約29%低下」、安倍首相「中小企業に200
万円、個人事業者に100万円を現金給付」、「IMFは世界的ドル不足
に対処するため、新プログラムを立ち上げ、FRBの取り組みのバッ
クアップの提供を検討している」、「FRB、政府の小規模事業者融資
を担保に資金供給へ」、(7日)「日政府の緊急経済対策の財源確保で
16兆円の国債を追加発行へ」、安倍首相「緊急事態宣言発令、4月
7日から5月6日まで。東京など7都道府県に」、安倍首相「医療
現場は危機的な状況。出勤者の数を最低7割は減らすよう事業者に
要請。道路を封鎖することは決してしない」、(8日)武漢市「移動
制限正式に解除。ロックダウン終了」、WTO「2020年の世界商品
貿易は13%から32%落ち込むと予測」、「サンダース氏が大統領選
の民主党候補指名争いから離脱。バイデン氏、大統領選の民主党
候補に」、(9日)「新型コロナウイルス感染、世界で150万人突破」
FRB「中小企業、州、自治体支援で新たな措置を導入し最大2兆
3000億ドルの融資を提供する。社債購入策でダブルBまで対象」
「OPECプラスは日量1000万バレルの減産で大筋合意」、IMF
「今年の世界経済が大恐慌以来最悪の景気後退に陥ると予想。新興
国市場がとりわけリスク高い。加盟189カ国の半数が支援を要請」
CNN「米大統領選に向けた全米ベースの世論調査で、バイデン氏の
支持率は53%、トランプ氏は42%になった」、(10日)クオールズ
FRB副議長「経済が強い回復を見せると信じられる十分な根拠が
ある」、トランプ大統領「メキシコは10万バレル減産を約束した」
「OPECプラス、11日もメキシコと減産について協議」、などが
ありました。


さて今週ですが、経済指標では、14日の中国貿易収支、15日の米
小売売上高と米地区連銀経済報告、16日の米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数、17日の中国第1四半期GDPと中国小
売売上高と中国鉱工業生産、などが特に注目されますが、引き続き
新型コロナ(COVID-19)関連報道、株式市場の動向、米10年債利回
りの動向、ドルインデックスの動向にも留意してトレードしていき
たいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値となる10日
高値1.0953巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.1000
の「000」ポイント、さらに上昇した場合は1日の高値1.1039から
3月31日の高値1.1055、ここを上抜けた場合は1.11.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は3月27日の高値1.1147を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は9日の安値1.0841から8日の
安値1.0830、さらに下落した場合1.0800の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は6日の安値1.0768、さらに下落した場合は1.0700
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、16日の独消費者
物価指数改定値と欧鉱工業生産、17日の欧消費者物価指数改定値
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、14日の中国貿易
収支、15日の米小売売上高とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業
生産と米NAHB住宅市場指数と米地区連銀経済報告と対米証券投資
16日の米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀
製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、17日の中国第1四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生
産、米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に1.0817レベルで始まり
東京時間終盤にかけて1.0835へ上昇した後に反落して、NY時間
序盤にかけて週安値となる1.0768へ下落しましたが、その後、
やや反発して揉み合いを経た後に7日の東京時間から堅調に推移
してNY時間前半にかけて1.0926へ上昇する展開になりました。
その後、8日ロンドン時間序盤にかけて1.0830へ下押しましたが
その後、やや反発して揉み合いになった後に9日のNY時間序盤
から上伸してNY時間後半にかけて1.0952へ上昇する展開になり
ました。その後、1.0920へ反落した後にやや反発して揉み合いに
なりましたが、10日のNY時間後半にかけて週高値となる1.0953
へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いにな
り1.0936レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(6日)
スペイン首相「ユーロ共同債やマーシャルプランなど枠組み必要」
独経財相「小規模事業者向けの無制限の信用供与を計画している」
「ジョンソン英首相の容体が悪化して、集中治療室へ入った」、
(7日)「スペイン、1日の感染者数拡大ペースが再び上昇」英首相
報道官「ジョンソン英首相の容態は昨晩安定、元気そうだ」、
(8日)「ECB、信用が行き渡るよう銀行を後押しする為、ジャンク
級のギリシャ債も担保として受け入れる」、EU財務相「新型コロナ
対策で合意に至らず」、仏中銀「第1四半期の経済成長率はマイナ
ス6%と推計」、独5大経済研究所「2020年独経済成長はマイナス
4.2%と予測。2021年には成長率がプラス5.8%に回復する見通し。
リセッションは労働市場、政府財政に重大な影響を与えるだろう」
ラガルドECB総裁「ユーロ圏の雇用に不安な兆候。1ヵ国が打撃
を受ければ他国は影響避けられない。ECBの流動性供給策は強力」
(9日) ECB理事会議事録要旨「新型コロナの急速な拡散にともなう
深刻なリスクに対処する為、大胆かつ決定的な行動が必要と一致。
全ての委員は更なる力強い金融政策を保証。何人かの委員は新たな
政策よりもQEやOMTを推奨」、「ジョンソン英首相がICUから
一般病棟に移る」、「EU財務相が5400億ユーロのウイルス対策で
合意」、(10日)「EU、コロナ危機対応で合意。コロナ債の議論は
先送り」、コンテ伊首相 「5月3日までロックダウンを延長する。
ユーロ債がコロナウイルスへの経済的な対応にアプローチするため
の最良の方法であると考えている」、などがありました。


さて今週ですが、経済指標では、対ドル通貨ペアとして、14日の
中国貿易収支、15日の米小売売上高と米地区連銀経済報告、16日
の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、17日の中国
第1四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産、などが特に
注目されますが、先送りとなった「コロナ債」についての進展と
イタリア債の格付けを巡る動向が注目されますとともに、引き続き
新型コロナ(COVID-19)関連報道、株式市場の動向、などにも留意し
てトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その385 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は日本政府が非常事態宣言を発令したが、
 世界の新型コロナ感染者は172万人超になり、死者も10万人超
 になったそうで、パンデミックの拡大はなお続いているよな…。
 そしてドル円相場だけど、週初は一時109円台へと上昇するも、
 9日のFRBによる「中小企業、州、自治体支援で新たな措置を
 導入し最大2兆3000億ドルの融資を提供する。社債購入策では
 ダブルBまで対象とする」との発表によるインパクトが強く…、
 ドルの需給逼迫の緩和を背景にドルが売られ。週間ではドル売り
 が主導する格好で軟調な展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 新型コロナ感染者は週間約50万人ペース増となってるようじゃが
 世界の実体経済への影響も甚大ゆえに、経済活動の復活の為にも、
 一日も早い感染のピークアウトを願いたいものじゃのう…」


『うん。このままじゃぁ、たとえコロナに感染しなかったとしても
 コロナに雇用や商店が殺されてしまうことになっちまうからな…。
 先週はNYダウが2666ドル上昇するなど株式市場は上昇したが、
 実体経済自体の回復に因らずして、ジャブジャブ・マネーによる
 カンフル漬の株価の反騰は本物なんかじゃないだろうからな…。
 そういえば…、9日の日経新聞に載ってたが、資産運用17兆円、
 リーマン・ショック時でさえもプラスを維持した米著名投資家の
 レイ・ダリオ氏がAIを駆使しながらも2月末以降の株価暴落に
 対応できず…、旗艦ファンドの運用成績が年初来で21%悪化した
 そうなんだけど…、今般のコロナショックによる株価暴落は、
 統計学的には「1600億年に1度の発生確率」なんだそうだよな』


「ほほう…。リーマン・ショック時では『100年に1度』という
 文言がよく使われていたが…、今般のコロナショックにおける
 『1600億年に1度』は、桁の次元が違う驚きの数値じゃのう。
 AIの過去相場に基づく機械学習では全く太刀打ちできなかった
 ということなのじゃろうのう…。溜口剛太郎殿」


『このようなAIも太刀打ちできない異常なまでのコロナショック時
 においてさえ、利益をしっかり出している個人投資家もいるが…、
 まだまだ「人間様」もバカにしたものではないようだな…。
 そして、「一旦ICU入りとなったジョンソン英首相の病状が回復し
 て一般病棟に移る」など話題は尽きないが、また前段の話が長く
 なり過ぎるといけねぇ…。さて今日は何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。既に前段のお話は長めとなっておるが、
 今日は『重要なチャートの右端のお話』でも、簡単とはなるも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『よろしい。「重要なチャートの右端のお話」とやら聞いてやるぜ』


「このジイも嫌というほど何度も何度も経験したことではあるが、
 過去チャートでは値動きの理屈がよく解るようになったとしても
 未来がまだ未確定の『チャートの右端』に一人立って臨むとき、
 何が何だかさっぱり判らなくなってしまう…、という経験は
 トレーダーであれば、おそらく誰しも経験したことがあろう…」


『まぁな。チャートの先端では価格はピコピコと動きやがるし…、
 インジ先端も未確定でピコピコ動き確定時にリペイントされたり
 いろいろな可能性が感じられて、たくさんチャートの学習をして
 きたのに「チャート右端」ではさっぱり判らなくなるもんだぜ』


「例えばブレークアウトでも、ローソク足がグンと動いたとしても
 急に戻って『長いヒゲ』を示現してしまう場合もあろう…」


『まぁ、それって「トレードあるある」だな…。ジイさん』


「そこで、教科書的には終値を待って『確定後に判断』という事に
 なるわけじゃが…、ときに確定を待っている間に大陽線(大陰線)
 となってしまい、もっと早く判断できてエントリーしておけばと
 悔しい思いをすることもあろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、「チャート右端」では、過去チャートだけで滔々と解説する
 後付け講釈師の先生のようにはいかないもんだぜ…。ジイさん』


「一方、過去チャートでは感じられないけれども、現在進行形の
 『チャートの右端」では価格の変化速度、つまり『勢い』という
 要素を経験を積むと体感できる場合があり…、これを場合の適応
 としてトレード実践に活かす事が出来る場合もあるのじゃのう」


『どういう事だよ…。ジイさん』


「実践的な『場合の適応』であり、これについて異論もあろうが、
 終値を待って『確定後に判断』することを基本としながらも…、
 例えばブレークアウトであれば、終値を待ち、さらにプルバック
 (リバースムーブ)を待って、レジサポ転換のロールリバーサルを
 確認してから執行する、という事が基本とはなるわけじゃが…、
 価格の動きに勢いがあり、次のチャートポイントまで距離がある
 場合に限り(前提)、上方ブレークなら、前回安値にストップを
 置くのではなく、レジスタンスの直下に浅くストップを置いた
 うえで、勢いに乗り『リスクテイク』するという選択もあり得る
 のではなかろうか、どのようなものじゃろう…。溜口剛太郎殿」


『教科書的には逸脱とはなるけれども…、次のチャートポイント
 まで距離がある場合では、価格の変化速度という現在進行形の
 チャートで得られる要素を活用して「場合の適応」としての
 「リスクに臨むトレード判断」もあり得るということか…』


「実践としてのトレードでは、基本の『守』を重視しながらも…、
 『場合の適応』として『破離』も活用余地ありやもしれぬのう」


『てか…、もしかしたら「チャート右端」でトレード判断ができる
 ようになってはじめてトレーダーと言えるのかもしれないよな…。
 チャートの過去検証が大切なことは言うまでもないけれども…、
 ともあれ、「チャート右端」では何が何だが判らなくなってしまい
 判断が出来ないという事は、動くチャートでの実践トレーニング
 がまだまだ足りないという事なのかもしれないな…。ジイさん」


「ふむ。もしやすると、そうなのやもしれぬのう。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その384


先週の米雇用統計はNFPが予想より弱い−70.1万人になりました。
そして、日本政府が制限付き1世帯30万円の給付を発表しました。



■今週(4月6日から4月10日)の主な経済指標


<4月6日(月)>

※ 中国は休場。

午後3時に独製造業新規受注(2月)
午後5時半に英建設業PMI(3月)
などが予定されています。
独・英の指標には注目です。


<4月7日(火)>

朝8時半に日消費支出(2月)
午前10時半に豪貿易収支(2月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後2時に日景気先行指数速報(2月)、日景気一致指数速報(2月)
午後3時に独鉱工業生産(2月)
午後3時45分に仏貿易収支(2月)、仏経常収支(2月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(3月)
深夜4時に米消費者信用残高(2月)
などが予定されています。
豪・独の指標には注目です。


<4月8日(水)>

朝8時50分に日国際貿易収支(2月)、日国際経常収支(2月)
朝8時50分に日機械受注(2月)
午後2時に日景気現状判断DI(3月)、日景気先行き判断DI(3月)
午後2時45分にスイス失業率(3月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に加住宅着工件数(3月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(2月)
深夜3時に米FOMC議事録要旨
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。
そして、中国・武漢市が都市封鎖解除を予定しています。


<4月9日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(3月)
午前10時から黒田日銀総裁の発言
午前10時半に豪RBA四半期金融政策報告
午後2時に日消費者態度指数(3月)
午後3時に独貿易収支(2月)、独経常収支(2月)
午後3時に英月次GDP(2月)
午後3時に英鉱工業生産指数(2月)、英製造業生産指数(2月)
午後3時に英商品貿易収支(2月)、英貿易収支(2月)
夜9時半に米卸売物価指数(3月)、米卸売物価指数コア(3月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加新規雇用者数(3月)、加失業率(3月)
夜11時にミシガン大学消費者態度速報(4月)
夜11時に米卸売売上高(2月)、米卸売在庫(2月)
などが予定されています。
豪・英・米・加の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<4月10日(金)>

※ NZ・豪・スイス・仏・独・英・加などが休場。

朝8時50分に日国内企業物価指数(3月)
午前10時半に中国消費者物価指数(3月)、中国生産者物価指数(3月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(2月)
夜9時半に米消費者物価指数(3月)、米消費者物価指数コア(3月)
深夜3時に米月次財政収支(3月)
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。
そして、北朝鮮の最高人民会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月30日から4月3日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.428で始まり、堅調傾向で推移して
100.677で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.599%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で28.34ドルへ上昇しました。
NYダウは週間584.25ドル下落、21052.53ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは46.80へ低下しました。



<3月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「トランプ大統領はNY州などに厳しい移動制限をCDCに要請するも
 該当州の知事などからの強い反発があり、29日に断念を発表」
報道 (週末)
「スペイン首相は、新型コロナ感染拡大の状況を受けて、
 3月30日から4月9日まで不要不急の経済活動をやめ、
 労働者に対して2週間自宅待機しなければいけないとTV演説」
報道 (週末)
「日本国内の新型コロナ感染者、3日連続で100名超に」
報道
「新型コロナ感染、世界で71万人を突破。伊では死者1万人超に」
トランプ大統領
「新型コロナの死亡率は2週間以内にピークに達する可能性が強い。
 これまでの新型コロナのガイドライン期限を4月30日まで延期」
豪州当局
「公共の場での人との集合を2人までに制限」
フィッチ
「仏自動車大手ルノーをBBB−からジャンク級のBB+に引き下げ」
ダウ先物は一時400ドル超に下落。原油先物は20ドル台で推移。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
豪首相
「新型コロナの影響で失業した勤労者へさらなるサポートを行う」
日経平均は505.36円安で寄り付き一時800円超に下落。
ダウ先物は下げやや縮小。米10年債利回りは0.65%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0447元」
中国上海株式市場は1.17%安で始まる。
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
報道
「ベトナム、ハノイと南部の主要都市ホーチミンのロックダウンへ」
菅官房長官
「緊急事態発令にはぎりぎりの状況」
報道
「韓国の文大統領は経済対策第2弾を発表。
 下位70%世代に緊急支援金支給へ」
NZ首相
「国境閉鎖は有効なワクチンが見つかるまでは継続」
東京時間後半にダウ先物はプラス圏へ反発。
モリソン豪首相
「今は深く沈む時だ。6カ月で1300億豪ドルを雇用のサポートに。
 1雇用者あたり1500豪ドルを支援」
ダウ先物は300ドル超に上昇。米10年債利回り0.68%台へ上昇。
日経平均は304.46円安の19084.97で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.70(始値)、107.97(高値)、107.12(安値)、107.73(終値)、
ユーロドル、1.1118(始値)、1.1144(高値)、1.1069(安値)、1.1100(終値)
ポンドドル、1.2428(始値)、1.2467(高値)、1.2361(安値)、1.2415(終値)
豪ドルドル、0.6158(始値)、0.6184(高値)、0.6114(安値)、0.6166(終値)
【ロンドン時間】
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回り一時0.65%台へ低下。
中国上海株式市場は0.90%安の2747.21で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(3月)は予想より強い92.9。
市場反応は限定的。
デギンドスECB副総裁
「コロナ債を支持する」
英独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ロイター
「財務省は景気対策資金として16兆円規模の追加国債発行へ」
菅官房長官
「緊急事態宣言は専門的知見に基づき慎重判断必要」
ブルームバーグ
「ECBの勧告受け、伊ウニクレディト、配当と自社株買い中止」
英消費者信用残高(2月)は予想より弱い9億ポンド。
市場反応は限定的。
欧消費者信頼感確定値(3月)は予想とおりの−11.6、
欧経済信頼感(3月)は予想より強い94.5。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.63%台へ低下。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「延期の東京五輪、2021年7月23日からの開幕に決定」
スペイン
「過去24時間の新型コロナ死者増加は812人、前日に比べ減少」
独政府経済顧問
「新型コロナ感染拡大で2020年上半期のリセッションは不可避」
岸田自民政調会長
「自民の経済対策提言原案は財政支出20兆円、事業規模60兆円」
小池都知事
「東京都の感染者数は月曜日時点で累計443人。
 平日夜にナイトクラブやライブハウスに行くこと控えるよう要請」
 バーやナイトクラブで感染が発生している」
米10年債利回り一時0.66%台へ上昇。
英首相報道官
「チャールズ英皇太子の健康状態回復、自己隔離を解除」
ドイツ
「新型コロナ対策支援で、配当停止を企業に要請」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.73(始値)、108.25(高値)、107.50(安値)、107.99(終値)、
ユーロドル、1.1101(始値)、1.1106(高値)、1.1046(安値)、1.1060(終値)
ポンドドル、1.2415(始値)、1.2441(高値)、1.2318(安値)、1.2428(終値)
豪ドルドル、0.6166(始値)、0.6170(高値)、0.6113(安値)、0.6126(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(3月)は予想とおりの前月比0.1%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「今週中に、より簡便、シンプル、早い検査方法が導入できる。
 米政府が何もしていなかったら、
 米国にはすでに220万人の死者がでていただろう}
セントルイス連銀総裁
「米国には10%借り入れを増やす余地がある」
ダウ先物は200ドル超に上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
フォックスニュース
「トランプ大統領、本日ロシアのプーチン大統領と電話会談の予定。
 石油問題について話し合う」
NYダウは200ドル超に上昇した後に一時マイナス圏へ反落。
米住宅販売保留指数(2月)は予想より強い前月比2.4%。
NYダウは再び堅調に推移。米10年債利回りは一時0.60%台へ低下。
イタリア当局
「新型ウイルス新規感染者数はこの2週間近くで最も低い水準に。
 ただ、死者は812人と日曜日の756人から拡大。
 トータルの感染者数は10万1739人、死亡者数は1万1591人」
独DAXは1.90%高の9815.97で取引を終える。
英FTSE100は0.97%高の5563.74で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「米経済は新型ウイルス感染から完全かつ強力に立ち直ること期待。
 現金需要は高まっている。
 FRBの目標は金融市場が機能を維持できるよう担保すること」
NY時間後半に原油先物は一時19ドル台へ下落。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは0.73%台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1643.20。
原油先物5月限の終値は20.09ドル。
NYダウは690.70ドル高の22327.48で取引を終える。
NASDAQは3.62%高の7774.15で取引を終える。
S&P500は3.35%高の2626.65で取引を終える。
米10年債利回りは0.731%。VIX指数は57.08へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.99(始値)、108.30(高値)、107.66(安値)、107.78(終値)、
ユーロドル、1.1060(始値)、1.1062(高値)、1.1010(安値)、1.1045(終値)
ポンドドル、1.2428(始値)、1.2441(高値)、1.2354(安値)、1.2411(終値)
豪ドルドル、0.6126(始値)、0.6177(高値)、0.6112(安値)、0.6174(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.70(始値)、108.30(高値)、107.12(安値)、107.78(終値)、
ユーロドル、1.1118(始値)、1.1144(高値)、1.1010(安値)、1.1045(終値)
ポンドドル、1.2428(始値)、1.2467(高値)、1.2318(安値)、1.2411(終値)
豪ドルドル、0.6158(始値)、0.6184(高値)、0.6112(安値)、0.6174(終値)


<3月31日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「G20財務相・中銀総裁が31日にテレビ形式で会合する。
 新型ウイルス感染への協調対応を協議する」
NZ住宅建設許可件数(2月)は前回値より強い前月比4.7%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「今後30日間が困難な時期に。
 ウイルスのモデルはピークが2週間こないこと示す。
 100万人強の米国民に新型ウイルス検査実施済み」
イエレン前FRB議長
「景気悪化のペースが急激。
 リセッションの深刻度を計るのは不可能。
 4-6月期の落ち込みペースは20%以上になりうる。
 失業は非常に大きく増加」
NZ保健相
「いくらかの制限は長い間続くものとなる。
 国境線の厳しい管理を粘り強く続ける」
報道
「31日時点での新型コロナ感染者は全世界で77万5306人。
 米国で16万人、イタリアで10万人を突破。
 スペインは中国を抜き世界3位に」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は20ドル台で推移。
米10年債利回りは0.71%台から0.72%台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(3月)は予想より強い−9。
市場反応は限定的。
日失業率(2月)は予想とおりの2.4%、
日有効求人倍率(2月)は予想より弱い1.45。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(2月)は予想より強い前月比0.4%、
日小売業販売額(2月)は予想より強い前年同月比1.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は96.93円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
NBNZ企業信頼感(3月)は前回値より弱い−63.5。
市場反応は限定的。
中国政府
「無症状感染者のデータ公表を開始へ」
米10年債利回りは一時0.70%台へ低下。
麻生財務相
「新型コロナウイルス感染拡大防止が最優先。
 日本経済をしっかり回復させないとならない。
 財政・金融、あらゆる手段を総動員し経済対策をまとめたい」
月末、期末、年度末の仲値にかけてドル円は上昇。
中国製造業PMI(3月)は予想より強い52.0。
豪ドル米ドルなどドルストレートはやや反発。
日経平均は一時200円超に上昇。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0851元」
中国上海株式市場は0.73%高で始まる。
馬中国人民銀行貨幣政策委員会委員
「大きな不確実性に、2020年のGDP目標を設定しないことも」
世界銀行
「中国の2020年の経済見通し、基本シナリオの下で+2.3%。
 悲観的シナリオの下で+0.1%。
 天安門事件の影響を受けた1990年の+3.9%をいずれも下回り、
 文化大革命の終結による1976年の−1.66%以来の低水準となる。
 また、中国を含む東アジア・大洋州地域について
 基本シナリオの下で+2%、悲観的シナリオの下で−0.55%。
 過度な債務を抱える国では金融不安の可能性」
その後、原油先物は21ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落して200円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して一時100ドル超に下落。
米10年債利回りは0.69%台へ低下。
日新設住宅着工戸数(2月)は予想より強い前年同月比−12.3%。
市場反応は限定的。
報道
「イタリア、ロックダウンを5月4日まで延長へ」
日経平均は167.96円安の18917.01で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.76(始値)、108.73(高値)、107.74(安値)、108.22(終値)、
ユーロドル、1.1048(始値)、1.1055(高値)、1.0984(安値)、1.1019(終値)
ポンドドル、1.2410(始値)、1.2410(高値)、1.2243(安値)、1.2342(終値)
豪ドルドル、0.6174(始値)、0.6214(高値)、0.6074(安値)、0.6208(終値)
【ロンドン時間】
英第4四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.0%、
英第4四半期経常収支は予想より強い−56億ポンド。
市場反応は限定的。
独輸入物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.9%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.67%台へ低下。
スイス実質小売売上高(2月)は前回値より強い前年同月比0.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
仏消費者物価指数速報(3月)は予想より弱い前月比0.0%、
仏卸売物価指数(2月)は前回値より弱い前月比−0.6%、
仏消費支出(2月)は予想より弱い前月比−0.1%
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.11%高の2750.30で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時2%超に上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り一時0.71%台へ上昇。
英政府首席科学顧問
「他人と距離を取る戦略が(新型コロナ感染に)変化をもたらしている」
高橋GPIF理事長
「新型コロナで年金給付が減る可能性は全くない」
報道
「東京都で新たに新型コロナウイルス78人の感染を確認」
独失業者数(3月)は予想より強い前月比0.1万人、
独失業率(3月)は予想より強い5.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
日銀
「当面の長期国債などの買い入れ運営方針を発表。4月は増加傾向」
独保健当局
「新型コロナウイルス感染者数は4,615人増の61,913人に。
 死亡者数は128人増の583人に。
 死亡率は約0.9%、過去数週間で上昇傾向示す」
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
欧消費者物価指数速報(3月)は予想より弱い前年同月比0.7%、
欧消費者物価指数コア速報(3月)は予想より弱い前年同月比1.0%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
安倍首相
「経済対策で、まず雇用、家計、事業を守る。
 マグニチュードに見合う強大な経済対策を打ち出す。
 補正予算編成、財政金融を総動員する」
スペイン
「新型ウイルス死亡者が849人増加と過去最悪、累計8,189人に。
 感染者数は94,417人、増加ペースは鈍化」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国政府
「小規模銀行に的を絞った預金準備率引き下げ促す」
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.22(始値)、108.73(高値)、108.10(安値)、108.57(終値)、
ユーロドル、1.1018(始値)、1.1025(高値)、1.0927(安値)、1.0952(終値)
ポンドドル、1.2343(始値)、1.2374(高値)、1.2285(安値)、1.2351(終値)
豪ドルドル、0.6209(始値)、0.6209(高値)、0.6082(安値)、0.6105(終値)
【NY時間】
原油先物は20ドル台へ下落。
加月次GDP(1月)は予想とおりの前月比0.1%、
加鉱工業製品価格(2月)は予想より弱い前月比−0.5%、
加原料価格指数(2月)は前回値より弱い前月比−4.7%。
ドルカナダは一時やや反落。
報道
「FRB、外国中銀にドル供給する暫定的なレポ設定。
 外国中銀へドル供給措置、4月6日から少なくとも6カ月間継続。
 ドルの一時的調達手段を提供することで
 米国債市場が滞りなく機能することを支援する」
ドル売り反応。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米ケースシラー住宅価格指数(1月)は予想より弱い218.62。
市場反応は限定的。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
シカゴ購買部協会景気指数(3月)は予想より強い47.8。
限定的ながらドル買い反応。
米消費者信頼感指数(3月)は予想より強い120.0。
ドル売り反応。
NYダウはプラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「トランプ大統領は次の救済法案として、
 2兆ドル規模のインフラ法案を要請している」
ロンドンフィックス過ぎにドルが売られる。
独DAXは1.22%高の9935.84で取引を終える。
英FTSE100は1.95%高の5671.96で取引を終える。
その後、NYダウはマイナス圏へ反落して軟調に推移。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済がすでにリセッションにあるかは疑問。
 ウイルス終息後に米経済を最善の位置にもって行く必要。
 全ての緊急ファシリティは流動性供給が目的。
 ウイルスが必要な時間軸や行動を決定。
 FRBは権限の中で何でも行う用意。
 米経済はウイルスの打撃を受ける前は非常に底堅かった」
独連邦雇用庁
「独政府が用意した企業向け賃金支払い補助プログラムに、
 3月、47万社の申請があった」
報道
「ゴールドマン・サックスの予想では、
 4-6月期のGDPは前期比年率換算で34%のマイナス成長、
 失業率は年央に15%に達する可能性。
 一方、7-9月期はプラス19%になる可能性」
NY時間後半にNYダウは下げ幅を拡大。
米ジョンズ・ホプキンス大学
「世界全体の新型コロナ感染者数は80万人超。死者3万8000人超。
 世界人口の4割が各国政府による外出制限措置の対象に」
NY金先物6月限の終値は1596.60。
原油先物5月限の終値は20.48ドル。
NYダウは410.32ドル安の21917.16で取引を終える。
NASDAQは0.95%安の7700.10で取引を終える。
S&P500は1.60%安の2584.59で取引を終える。
米10年債利回りは0.671%。VIX指数は53.54へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.57(始値)、108.62(高値)、107.46(安値)、107.55(終値)、
ユーロドル、1.0952(始値)、1.1037(高値)、1.0943(安値)、1.1032(終値)
ポンドドル、1.2351(始値)、1.2473(高値)、1.2346(安値)、1.2419(終値)
豪ドルドル、0.6104(始値)、0.6158(高値)、0.6083(安値)、0.6130(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.76(始値)、108.73(高値)、107.46(安値)、107.55(終値)
ユーロドル、1.1048(始値)、1.1055(高値)、1.0927(安値)、1.1032(終値)
ポンドドル、1.2410(始値)、1.2473(高値)、1.2243(安値)、1.2419(終値)
豪ドルドル、0.6174(始値)、0.6214(高値)、0.6074(安値)、0.6130(終値)


<4月1日(水)>

【オセアニア・東京時間】
クリーブランド連銀総裁
「ウイルス感染で失業率は10%を上回る可能性。
 指標は極めて悪い数字が出ると見込む。
 景気鈍化の期間はウイルスが左右」
スロベニア中銀総裁
「ECB内で支持されている選択肢の1つはユーロ共同債の発行」
トランプ大統領
「ウイルスとても地味なところから防止できる
 病院にマスクを求めている人、スカーフを使うことができる。
 明確な悪いところがあれば知事たちを止める。
 原油価格についてプーチン露大統領と電話会談を行った。
 原油価格は減税のように航空会社の助けとなっている。
 原油価格は産業にとって痛手。
 サウジの王子とも原油について話をしている。
 プーチン露大統領とはウイルスについても話をした。
 これからとても厳しい二週間に向かう。
 行動制限などをとっても10万から24万の死者となる可能性。
 外出の自粛などを求めた行動指針の順守を」
ホワイトハウス (新型コロナ定例ブリーフィング)
「外出制限などの緩和がなければ死者は150万から200万人に、
 規制を続けても10万から24万人を予想」
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は20ドル台で推移。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
日銀短観第1四半期大企業製造業業況判断は予想より強い−8、
日銀短観第1四半期大企業製造業先行きは予想より強い−11、
日銀短観第1四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い8、
日銀短観第1四半期大企業非製造業先行きは予想とおりの−1、
日銀第1四半期大企業全産業設備投資は予想より強い前年度比1.8%。
日経平均は230.89円やで寄り付き一時350円超に下落。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
豪住宅建設許可件数(2月)は予想より強い前月比19.9%。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「完全雇用に向けて前進するまで政策金利を
 低い水準から引き上げないことで合意。
 政策金利は長期に渡って非常に低い水準にとどまる可能性が高い。
 政策委員にはマイナス金利を導入する要望はなかった。
 完全雇用とインフレ目標に向けて進展が見られるまで、
 3年債利回りの目標は維持される可能性が高い。
 政策金利が引き上げられる前に利回り目標を解除することが適切」
豪ドルの反応は限定的。
報道
「米アイダホ州でM6.5の地震が発生」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0771元」
中国上海株式市場は0.25%安で始まりプラス圏へ反発。
中国財新製造業PMI(3月)は予想より強い50.1。
黒田日銀総裁 (参議院決算委員会にて)
「国債買い入れについて、無限にできるものではない。
 国債買い入れは物価安定のために行うもの、
 物価目標に近づけば調整が必要に」
菅官房長官
「新型コロナウイルスにより経済活動が
 一時的に縮小を余儀なくされており、日銀短観に反映。
 今の状況をしのいでもらうことが大事
 終息後にV字回復実現のため、大規模需要喚起講じる。
 緊急事態宣言が必要ないという状況に変わりはない。
 学校再開の準備を進めてもらう方針に変わりはない」
中国
「新型コロナウイルスの無症状感染者、31日に130人確認」
東京時間午後に日経平均は下げ幅を拡大。
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回り0.62%台へ低下。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は851.60円安の18065.41で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.54(始値)、107.94(高値)、107.26(安値)、107.38(終値)、
ユーロドル、1.1034(始値)、1.1039(高値)、1.1006(安値)、1.1025(終値)
ポンドドル、1.2429(始値)、1.2446(高値)、1.2364(安値)、1.2384(終値)
豪ドルドル、0.6130(始値)、0.6159(高値)、0.6109(安値)、0.6118(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(2月)は予想より強い前月比1.2%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は600ドル超に下落。
中国上海株式市場は0.57%安の2734.52で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり3%超に下落。
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
スイスSVME購買部協会景気指数(3月)は予想より強い43.7。
市場反応は限定的。
仏中銀総裁
「活動と債務のファイナンスを少なくとも一定期間支える能力有す。
 債務は後で返済されなければならないが、
 しばらく時間を稼ぐことができる。インフレ率が低いため可能。
 こうしたマネー創造を制限するのは高過ぎるインフレだ」
仏製造業PMI改定値(3月)は予想より強い43.2。
独製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い45.4。
欧製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い44.5。
ユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは0.62%台へ上昇。
ギリシャ中銀総裁
「共通行動なければ、債務危機が再燃するリスク」
英製造業PMI改定値(3月)は予想より強い47.8。
市場反応は限定的。
ロシア
「供給過剰の中で、石油生産を引き上げる計画はない」
東京都
「イベントや集客施設をGWまで中止・休園」
欧失業率(2月)は予想より強い7.3%。
市場反応は限定的。
安倍首相
「夜間の外出自粛を改めて要請。
 全世界からの入国者に14日間待機を要請。
 49の国と地域を入国拒否へ。水際は3日から当面4月末日まで」
スペイン
「過去24時間の新型コロナ死者は864人。前日上回る。
 新型コロナ感染者数が累計10万2136人」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い15.3%。
市場反応は限定的。
セントルイス連銀総裁
「第2四半期はまさしく異例の期間となろう。
 第4四半期に経済は回復するだろう。
 過去のすべてのウイルスは一時的なものだった」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.38(始値)、107.79(高値)、107.28(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1024(始値)、1.1027(高値)、1.0917(安値)、1.0941(終値)
ポンドドル、1.2384(始値)、1.2398(高値)、1.2331(安値)、1.2383(終値)
豪ドルドル、0.6118(始値)、0.6119(高値)、0.6052(安値)、0.6064(終値)
【NY時間】
バイトマン独連銀総裁
「ユーロ債について依然として懐疑的だ」
米ADP雇用統計(3月)は予想より強い前月比−2.7万人。
発表直後のドル円の反応は限定的。
ダウ先物は800ドル超に下落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時800ドル超に下落。
米製造業PMI改定値(3月)は予想より強い48.5。
米10年債利回り0.58%台へ低下。
ドル売り優勢の展開。ポンドドルは上昇。
米ISM製造業景況感指数(3月)は予想より強い49.1、
米建設支出(2月)は予想より弱い前月比−1.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1383.3万バレルの増加。
その後、豪ドル米ドルは一時上昇。
ブルームバーグ
「米情報当局は中国が新型コロナ流行の規模を
 過小報告しているとホワイトハウスに報告した」
独DAXは3.94%安の9544.75で取引を終える。
英FTSE100は3.83%安の5454.57で取引を終える。
報道
「ムニューシン米財務長官、
 民主党議員とインフラ投資に関する法案を協議」
米10年債利回りは一時0.64%台へ上昇。
ボストン連銀総裁
「住宅価格は下落する可能性。負債比率の高い産業は困難に直面へ。
 2四半期間はマイナス成長の可能性。最近の利下げを強く支持。
 中小規模企業向けの新貸出プログラムの展開は、
 まだ数週間先の可能性。
 これらのファシリティをできる限り迅速に実行。
 ファシリティはまだ実験段階。
 それがどのように機能するかを確実に理解することが重要」
WHO
「新型コロナウイルスの死者数はこの1週間で倍以上に増加。
 ウイルスのパンデミックが急速に拡大し世界に広がっている」
NYダウは一時1000ドル超に下落。
NY金先物6月限の終値は1591.40。
原油先物5月限の終値20.31ドル。時間外取引で21ドル台へ上昇。
NYダウは973.65ドル安の20943.51で取引を終える。
NASDAQは4.41%安の7360.58で取引を終える。
S&P500は4.41%安の2470.50で取引を終える。
米10年債利回りは0.586%。VIX指数は57.06へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.61(高値)、106.92(安値)、107.17(終値)、
ユーロドル、1.0941(始値)、1.0970(高値)、1.0903(安値)、1.0964(終値)
ポンドドル、1.2383(始値)、1.2439(高値)、1.2358(安値)、1.2376(終値)
豪ドルドル、0.6064(始値)、0.6185(高値)、0.6039(安値)、0.6071(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.54(始値)、107.94(高値)、106.92(安値)、107.17(終値)、
ユーロドル、1.1034(始値)、1.1039(高値)、1.0903(安値)、1.0964(終値)
ポンドドル、1.2429(始値)、1.2446(高値)、1.2331(安値)、1.2376(終値)
豪ドルドル、0.6130(始値)、0.6185(高値)、0.6039(安値)、0.6071(終値)


<4月2日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米国防総省、10万人分の遺体収容袋の確保に動く」
報道
「新型コロナ感染、世界で92万人、数日で100万人に達する見通し。
 新型コロナ死者数、世界で4万6000人、スペイン・仏で急増」
トランプ大統領
「ロシアとサウジの原油生産をめぐる対立は間もなく良い結果に。
 対立の解決に向けて何をするべきか両国は知っている。
 金曜日に石油会社経営者らと会う」
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は21ドル台で推移。
日経平均は130.99円安で寄り付き一時300円超に下落。
米10年債利回りは一時0.56%台へ低下。
原油先物は一時20ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0995元」
中国上海株式市場は0.52%安で始まる。
コモンウェルス銀行CEO
「豪州の第1四半期成長率見通しを従来のマイナス5-6%から
 マイナス10%に下方修正。新型コロナ感染拡大の影響を受け、
 大きな需要ショックが起きるのは間違いない」
その後、米10年債利回りは0.59%台へ上昇。
日経平均は下げ幅をやや縮小。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ダウ先物は300ドル超に上昇。原油先物は22ドル台へ上昇。
日経平均は246.69円安の17818.72で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.17(始値)、107.57(高値)、107.05(安値)、107.28(終値)、
ユーロドル、1.0964(始値)、1.0968(高値)、1.0930(安値)、1.0946(終値)
ポンドドル、1.2370(始値)、1.2411(高値)、1.2369(安値)、1.2410(終値)
豪ドルドル、0.6072(始値)、0.6099(高値)、0.6064(安値)、0.6096(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは一時0.61%台へ上昇。
スイス消費者物価指数(3月)は予想とおりの前月比0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.69%高の2780.64で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
報道
「東京都95人以上が新型コロナに感染、一日で最多」
独の株式市場はマイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
英FCA
「融資とクレジットカードの支払いを
 最長で3カ月猶予するよう銀行に提案」
ダウ先物は400ドル超に上昇。
英国家統計局 (ONS)
「英企業の45%が収益が予想下回ると回答。
 英企業の27%が就業者数の水準を短期的に引き下げると回答」
欧卸売物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
金融庁
「政策保有株の株安による減損の見送りを容認」
その後、米10年債利回りは0.58%台へ低下。
米チャレンジャー人員削減数(3月)は前回値より弱い266.9%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.60%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.28(始値)、107.45(高値)、107.33(安値)、107.33(終値)、
ユーロドル、1.0947(始値)、1.0964(高値)、1.0908(安値)、1.0914(終値)
ポンドドル、1.2411(始値)、1.2475(高値)、1.2388(安値)、1.2429(終値)
豪ドルドル、0.6095(始値)、0.6119(高値)、0.6079(安値)、0.6082(終値)
【NY時間】
独の株式市場はマイナスへ反落。
米貿易収支(2月)は予想より強い−399億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い664.8万件、(過去最多)
米失業保険継続受給者数は予想より強い302.9万人。
加貿易収支(2月)は予想より強い−9.8億加ドル。
発表直後にドル円は下落。ドルカナダは上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回り一時0.60%台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発して揉み合う。
原油先物は一時21ドル台へ下落。
共同通信
「日本政府は新型ウイルス感染で影響受けた大企業に
 日本政策投資銀行を通じて1000億円程度の出資を検討している」
米製造業新規受注(2月)は予想より弱い前月比0.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
トランプ大統領
「サウジとロシアが日量1000万バレル程度減産すること期待される」
原油先物は一時26ドル台へ急伸。
NYダウがプラス圏へ反発。独英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は上昇。
独DAXは0.27%高の9570.82で取引を終える。
英FTSE100は0.47%高の5480.22で取引を終える。
WSJ
「トランプ一族の保有不動産に毎日100万ドル超の減収発生」
ミネアポリス連銀総裁
「ウイルス感染はハリケーンのように米経済を直撃。
 米経済の見通しはウイルス感染の進捗次第。
 米国はほぼリセッションの状態。
 リセッションの期間はウイルス感染によって決まる。
 財政出動の超党派の支援は良い兆候」
テキサス鉄道委員長
「ロシアのエネルギー相と世界での1000万バレル減産について協議」
報道
「米民主党全国大会を8月17日の週に延期」
NYダウは一時マイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
米議会予算局 (CBO)
「ウイルス感染に関する経済見通しを更新、
 第2四半期のGDPは7%超縮小、失業率は10%超に悪化見通し」
NY金先物6月限の終値は1637.70。
原油先物5月限の終値は25.32ドル。
NYダウは469.93ドル高の21413.44で取引を終える。
NASDAQは1.72%高の7487.31で取引を終える。
S&P500は2.28%高の2526.90で取引を終える。
米10年債利回りは0.603%。VIX指数は50.91へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.33(始値)、108.09(高値)、107.02(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.0913(始値)、1.0915(高値)、1.0821(安値)、1.0858(終値)
ポンドドル、1.2429(始値)、1.2455(高値)、1.2348(安値)、1.2395(終値)
豪ドルドル、0.6081(始値)、0.6083(高値)、0.6007(安値)、0.6060(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.17(始値)、108.09(高値)、107.02(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.0964(始値)、1.0968(高値)、1.0821(安値)、1.0858(終値)
ポンドドル、1.2370(始値)、1.2475(高値)、1.2348(安値)、1.2395(終値)
豪ドルドル、0.6072(始値)、0.6119(高値)、0.6007(安値)、0.6060(終値)


<4月3日(金)>

【オセアニア・東京時間】
朝鮮中央通信
「北朝鮮政府が約500人をウイルス感染で隔離した」
FRBバランスシート
「バランスシートの資産規模(金、SDR、現金などを除く)は
 1週間で平均5兆5748億ドルと前週から6044億ドル増加」
報道
「トランプ大統領、新型ウイルス感染の検査を実施し、陰性」
報道
「新型コロナウ感染、世界で100万人突破、米国4分の1占める」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は24ドル台へ下落。
S&P
「米国の格付けAA+を確認、見通し安定的」
日経平均は132.72円高で寄り付き一時200円超に上昇。
米10年債利回りは0.61%台から0.59%台で推移。
原油先物は一時23ドル台へ下落。
豪小売売上高(2月)は予想より強い前月比0.5%。
市場反応は限定的。
菅官房長官
「現時点で緊急事態宣言出す状況でないとの認識変わらない」
安倍首相
「必要なら躊躇なく緊急事態宣言」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1104元」
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
中国財新サービス業PMI(3月)は予想より強い43.0。
市場反応は限定的。
アジア開発銀行 (ADB)
「2020年アジア経済、新型コロナの感染拡大を受けて、
 19年の5.2%から2.2%に急減速する見通し」
日経平均は上げ幅を縮小。原油先物は24ドル台で推移。
豪首相
「豪内閣はデータを検証するフェーズ。
 感染者数は一けたとなっており、抑制フェーズ」
小池都知事
「金融・証券取引所などは緊急事態宣言でも引き続き営業を。
 週末は引き続き外出自粛を。
 感染爆発の重大な局面はより深刻」
日経平均はマイナス圏へ反落。ダウ先物は一時300ドル超に下落。
原油先物は一時23ドル台へ下落。
日経平均は終盤に反発して1.47円高の17820.19で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.89(始値)、108.20(高値)、107.80(安値)、107.92(終値)、
ユーロドル、1.0858(始値)、1.0864(高値)、1.0833(安値)、1.0847(終値)
ポンドドル、1.2398(始値)、1.2411(高値)、1.2367(安値)、1.2388(終値)
豪ドルドル、0.6060(始値)、0.6075(高値)、0.6046(安値)、0.6072(終値)
【ロンドン時間】
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。原油先物は24ドル台で推移。
仏財政収支(2月)は前回値より弱い−352億ユーロ。
市場反応は限定的。
報道
「OPECプラスが来週6日にテレビ会議」
中国上海株式市場は0.60%安の2763.99で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル化買い優勢。
報道
「新型コロナウイルス 東京都内で新たに89人の感染確認。
 都内で感染が確認されたのは合わせて773人に」
原油先物は25ドル台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(3月)は予想より弱い27.4。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(3月)は予想より弱い31.7。
ユーロ売り反応。
欧サービス業PMI改定値(3月)は予想より弱い26.4。
シンガポール政府
「必要不可欠な業務を除き、大半の職場を閉鎖へ」
英サービス業PMI改定値(3月)は予想より弱い34.5。
ポンドドルは軟調に推移。
欧小売売上高(2月)は予想より強い前月比0.9%。
ユーロ買い反応。ユーロドルは一時やや反発。
中国人民銀
「的を絞った中小金融機関に対する預金準備率を1%引き下げ。
 4月15日と5月15日の2段階で実施する」
OPECプラス代表
「世界全体で日量1000万バレル減産、現実的な目標」
原油先物は26ドル台へ上昇。米10年債利回り一時0.61%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。
報道
「メルケル独首相、自主隔離期間を終了、官邸で職務に復帰」
S&P
「日本ソブリンをA+/A-1に据え置き、見通しはポジティブ」
英BOE
「週間の債券購入ペースを来週も135億ポンドに維持」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.92(始値)、108.59(高値)、107.86(安値)、108.49(終値)、
ユーロドル、1.0847(始値)、1.0847(高値)、1.0784(安値)、1.0789(終値)
ポンドドル、1.2388(始値)、1.2395(高値)、1.2262(安値)、1.2290(終値)
豪ドルドル、0.6072(始値)、0.6073(高値)、0.5980(安値)、0.6000(終値)
【NY時間】
報道
「ジョンソン英首相、発熱の症状続く。自主隔離を継続」
報道
「ロシアの石油会社、価格下落阻止で減産の用意ある」
原油先物は27ドル台へ上昇。独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米非農業部門雇用者数変化(3月)は予想より弱い前月比−70.1万人、
米失業率(3月)は予想より弱い4.4%、
米平均時給(3月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
原油先物は一時28ドル台へ上昇。
その後、ドル円は一時やや上昇した後に再び反落。
ドルストレートはやや反発。
報道
「エリザベス英女王、日曜日に国民へのメッセージを発する」
IEA
「OPECプラス、日量1000万バレル減産では相場安定に不足」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
原油先物は26ドル台へ下落。
その後、NYダウは一時プラス圏へ反発。
米サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い39.8、
米総合PMI改定値(3月)は前回値より強い40.9。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(総合 3月)は予想より強い52.5。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
NY州知事
「新型ウイルス感染での死亡者数は前日から562人増え、
 2935人になった。感染者数も1万482人増え10万2863人に」
サンフランシスコ連銀総裁
「我々がうまく対処すれば、失業率は高いままではない。
 目標は失業率の上昇を一時的なものにすること。
 ウイルス感染前には我々は底堅い経済を持っていた。
 経済への影響の深刻さと期間はウイルス次第」
NYダウは軟調に推移。米10年債利回りは0.57%台へ低下。
ドル円はやや反落。
プーチン露大統領
「世界で日量1000万バレルの減産は可能」
独DAXは0.47%安の9525.77で取引を終える。
英FTSE100は1.18%安の5415.50で取引を終える。
NYダウは一時500ドル超に下落。
NY時間後半に原油先物は28ドル台へ上昇。
報道
「FRB、米国債買い入れペースを1日500億ドルにさらに減速」
米10年債利回りは0.61%台へ上昇。NYダウは下げ幅をやや縮小。
NY金先物6月限の終値は1645.70。
原油先物5月限の終値は28.34ドル。
NYダウは360.91ドル安の21052.53で取引を終える。
NASDAQは1.53%安の7373.08で取引を終える。
S&P500は1.51%安の2488.65で取引を終える。
米10年債利回りは0.599%。VIX指数は46.80へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.49(始値)、108.68(高値)、108.19(安値)、108.56(終値)、
ユーロドル、1.0789(始値)、1.0828(高値)、1.0773(安値)、1.0813(終値)
ポンドドル、1.2290(始値)、1.2301(高値)、1.2205(安値)、1.2275(終値)
豪ドルドル、0.6000(始値)、0.6027(高値)、0.5982(安値)、0.6002(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.89(始値)、108.68(高値)、107.80(安値)、108.56(終値)、
ユーロドル、1.0858(始値)、1.0864(高値)、1.0773(安値)、1.0813(終値)
ポンドドル、1.2398(始値)、1.2411(高値)、1.2205(安値)、1.2275(終値)
豪ドルドル、0.6060(始値)、0.6075(高値)、0.5980(安値)、0.6002(終値)



●今週(4月6日から4月10日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは3日高値108.68から
週高値でもある3月31日高値108.73を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は109.00の「00」ポイントから3月27日の
ロンドン時間の戻り高値109.07、さらに上昇した場合は3月20日
安値109.33、ここを上抜けた場合は3月23日の安値109.67から
27日の高値109.73、さらに上昇した場合は110.00の「000」ポイ
ント巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日のNY時間の安値108.19から
108.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は3日の安値108.56、さらに下落した場合は108.00の
「00」ポイントから週安値でもある1日の安値106.92を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日の
日国際貿易収支と日機械受注とFOMC議事録要旨、9日の黒田日銀
総裁の発言と米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保
険継続受給者数とミシガン大学消費者態度速報、10日の中国消費者
物価指数と中国生産者物価指数と米消費者物価指数と米月次財政
収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に107.70レベルで始まり、東京
時間前半にかけて107.12へ下落しましたが、その後、反発して、
揉み合いながらも堅調傾向で推移して31日の東京時間序盤にかけて
週高値となる108.73へ上昇する展開になりました。その後、揉み合
いを経た後にNY時間から反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移
して1日NY時間後半にかけて週安値となる106.92へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いを経た後に2日のNY時間から上
伸して3日のNY時間前半にかけて108.68へ上昇する展開になり
ました。その後、やや反落して揉み合いになり108.56レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、週間では高値108.73から安値106.92の181Pips
を範囲とするレンジ性の相場展開になりました。主なトピックとし
ましては、「延期の東京五輪、2021年7月23日からの開幕に決定」
トランプ大統領「今後30日間が困難な時期に。(後略)」、世界銀行
「中国の2020年の経済見通し、基本シナリオの下で+2.3%。
悲観的シナリオの下で+0.1%(後略)」、報道「FRB、外国中銀に
ドル供給する暫定的なレポ設定。外国中銀へドル供給措置、4月
6日から少なくとも6カ月間継続」、報道「トランプ大統領は次の
救済法案として、2兆ドル規模のインフラ法案を要請している」、
報道「ゴールドマン・サックスの予想では、4-6月期のGDPは前期
比年率換算で34%のマイナス成長、失業率は年央に15%に達する
可能性。一方、7-9月期はプラス19%になる可能性」、ロシア供給
過剰の中で、石油生産を引き上げる計画はない」、WHO「(4月1日)
新型コロナウイルス死者数はこの1週間で倍以上に増加。ウイルス
のパンデミックが急速に拡大し世界に広がっている」、トランプ大
統領「サウジとロシアが日量1000万バレル程度減産すること期待
される」、米議会予算局 (CBO)「ウイルス感染に関する経済見通し
を更新、第2四半期のGDPは7%超縮小、失業率は10%超に悪化
見通し」、報道(3日)「新型コロナウ感染、世界で100万人突破、
米国4分の1占める」、S&P「日本ソブリンをA+/A-1に据え置き
見通しはポジティブ」、報道「FRB、米国債買い入れペースを1日
500億ドルにさらに減速」、などがありました。

そして、注目の米雇用統計ではNFPは予想より弱い−70.1万人、
米失業率は予想より弱い4.4%になりましたが、相場は上下動で
揉み合う展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では、8日のFOMC議事録要旨、9日の
米新規失業保険申請件数と失業保険継続受給者数、10日の米消費者
物価指数、などが注目されますが、5日時点で新型コロナウイルス
(COVID-19)の感染者は世界全体で112万人になり、日本国内でも
1日最多の368人と感染が更に拡大していて、WHO関係者による
「新型コロナ終息に1年超の可能性。拡大速度SARSの360倍」
との見解もありますので、日本政府による緊急事態宣言の有無が
注目されますとともに、引き続き、株式市場の動向、米10年債利
回りの動向、ドルインデックスの動向にも留意してトレードして
いきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日のNY時間の
高値1.0828を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.0900の「00」ポイントから1日の安値1.0903、さらに上昇した
場合は1日のNY時間終盤の戻り高値1.0970、ここを上抜けた場合
1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある3日の安値1.0773を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0700の「00」
ポイント、さらに下落した場合は3月23日の安値1.0636、ここを
下抜けた場合は1.0600の「00」を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、6日の独製造業
新規受注、7日の独鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、8日のFOMC議事録要旨、9日の米卸売物価指数
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とミシガン
大学消費者態度速報、10日の中国消費者物価指数と中国生産者
物価指数と米消費者物価指数と米月次財政収支、などが注目され
ます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.1118レベルで始まり、
週高値となる1.1144へ上昇した後に反落して、揉み合いながらも
軟調傾向で推移して31日のロンドン時間にかけて1.0927へ下落
する展開になりました。その後、反発して1日のオセアニア時間
にかけて1.1039へと戻しましたが、小幅な揉み合いを経た後に
ロンドン時間序盤から反落してNY時間後半にかけて1.0903へ
下落する展開になりました。その後、NY時間終盤に1.0970へ
反発しましたが、その後、小幅な揉み合いを経た後に2日のNY
時間序盤から再び反落してNY時間後半にかけて1.0821へ下落す
る展開になりました。その後、やや反発して小幅な揉み合いになり
ましたが、3日のロンドン時間序盤から再び反落してNY時間前半
にかけて週安値となる1.0773へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらもやや反発して1.0813レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルは、1.11台前半で始まり、1.11台半ばへ上昇し
た後に反落して揉み合いながらも軟調に推移して、週末にかけて
1.0773へ下落して1.0813レベルで週の取引を終え、週間で300
Pips超下落する相場展開になりました。主なトピックとしまして
は、デギンドスECB副総裁「コロナ債を支持する」、報道(31日)
「新型コロナ感染者数、スペインは中国を抜き世界3位に」、
「イタリア、ロックダウンを5月4日まで延長へ」、米ジョンズ・
ホプキンス大学「世界人口の4割が各国政府による外出制限措置
の対象に」、スロベニア中銀総裁(1日)「ECB内で支持されている
選択肢の1つはユーロ共同債の発行」、ギリシャ中銀総裁「共通
行動なければ、債務危機が再燃するリスク」、バイトマン独連銀
総裁「ユーロ債について依然として懐疑的だ」、報道(3日)「メル
ケル独首相、自主隔離期間を終了、官邸で職務に復帰」、報道
「ジョンソン英首相、発熱の症状続く。自主隔離を継続」などが
ありました。


さて今週ですが、経済指標では、対ドル通貨ペアとして、8日の
FOMC議事録要旨、9日の米新規失業保険申請件数と失業保険継続
受給者数、10日の米消費者物価指数、などが特に注目されますが、
2日にコメルツ銀が「イタリア、ジャンク級へ格下げほぼ不可避」
との見解を示していて、イタリア債の格付けを巡る観測が注目され
ますとともに、3日に「スペイン、新型コロナ感染者11.8万人で
イタリア抜く。世界2番目」との報道もありましので、新型コロナ
ウイルス(COVID-19)を巡る報道も引き続き留意してトレードして
いきたいものです。一方、「OMTはECBの兵器庫に保存しており
使用可能」とのリトアニア中銀総裁の発言も前週にありましたので
ECBによる更なる危機対応の動向も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その384 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。「延期の東京五輪、2021年7月23日からの
 開幕に決定」となった先週のドル円は、ドル買いと円買いが
 綱引きとなって、週間で180Pipsほどを範囲とするワイドな
 レンジ性の相場展開になったけど…、週末の米雇用統計では
 NFPが予想より弱い−70.1万人になるも市場反応は限定的で
 一時、反落した後に揉み合いになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米雇用統計に限らず、先週は経済指標への市場反応は限定的な
 印象があったが…、一方、新型コロナウイルス(COVID-19)感染は
 世界全体で112万人にもなり、日本国内でも1日最多の368人と
 さらにパンデミックが拡大して進行することとなったのう…」


『うん。WHO関係者によると「新型コロナ終息に1年超の可能性。
 拡大速度SARSの360倍」との見解もあり…、もしかすると、
 日本政府による緊急事態宣言もあるかもしれないよな…。』


「ふむ。新型コロナの拡大速度SARSの360倍とは驚きじゃのう。
 3日、菅官房長官は『現時点で緊急事態宣言出す状況でないとの
 認識変わらない』と発言されておったが、一方、安倍首相は
 『必要なら躊躇なく緊急事態宣言』と発言されていて…、
 緊急事態宣言が出されることもあり得るのかもしれぬのう…」


『世界的に現在より第2四半期の方が経済は悪化しそうだけど…、
 先週のドル円はワイド・レンジとなるも、一方、ユーロドルは
 ドルインデックスの上昇も背景に、週間で300Pips超も下落する
 軟調な相場展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう…。前週に、リトアニア中銀総裁が
 『OMTはECBの兵器庫に保存しており使用可能』と発言されて
 ECBによるさらなる危機対応策が期待されるけれども…、
 2日にコメルツ銀が「イタリア、ジャンク級へ格下げほぼ不可避」
 との見解を示していて、イタリア債格付けを巡る懸念もユーロの
 重しになっておるのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『OMTとは、 https://www.glossary.jp/econ/policy/omt.php
 ことだが…、後出しより先手を打つ方が良いかもしれないよな』


「ふむ。米ジョンズ・ホプキンス大学が『世界人口の4割が各国
 政府による外出制限措置の対象に』と発表しておるが…、
 経済政策でウイルス拡大は防げないとは言われておるものの、
 ウイルス拡大が実体経済に波及して、それがさらに金融危機に
 陥るのを防ぐためには、先手の対応が良いのかもしれぬのう…」


『後出しと言えば…、米国が2兆ドル規模の経済対策を行う中、
 日本政府が国民1人当たり2枚のマスクを配布するという事で
 一部でそれだけかと「アベノマスク」と揶揄されていたようだが
 減収後の月収での線引きはあるも「1世帯30万円の現金給付」
 を行うと発表したよな…。ジイさん』


「日本政府も発表のタイミングを見計らっていたやもしれぬが、
 無貯金世帯4割と言われている中、レイオフも顕著になり…、
 財政負担増とはなるも、必要な措置なのではなかろうかのう…」


『おっと、いけねぇ。前段の話が長くなり過ぎてしまったな…』


「ふむ。テーマ別のお話はまた次回以降にさせてもらうとしよう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その383


先週はドル需給逼迫の緩和を背景にドルの売り戻しになりました。
さて、今週は週末の米雇用統計の発表と市場反応が注目されます。



■今週(3月30日から4月3日)の主な経済指標


※ 欧州と英国が夏時間に移行します。


<3月30日(月)>

午後4時にスイスKOF景気先行指数(3月)
午後5時半に英消費者信用残高(2月)
午後6時に欧消費者信頼感確定値(3月)、欧経済信頼感(3月)
夜9時に独消費者物価指数速報(3月)
夜11時に米住宅販売保留指数(2月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<3月31日(火)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(2月)
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(3月)
朝8時半に日失業率(2月)、日有効求人倍率(2月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(2月)、日小売業販売額(2月)
午前9時にNBNZ企業信頼感(3月)
午前10時に中国製造業PMI(3月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(2月)
午後3時に英第4四半期GDP改定値、英第4四半期経常収支
午後3時に独輸入物価指数(2月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(2月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(3月)、
午後3時45分に仏卸売物価指数(2月)、仏消費支出(2月)
午後4時55分に独失業者数(3月)、独失業率(3月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(3月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(3月)
夜9時半に加月次GDP(1月)、
夜9時半に加鉱工業製品価格(2月)、加原料価格指数(2月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(1月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(3月)
夜11時に米消費者信頼感指数(3月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・英・独・欧・加・米の指標には注目です。


<4月1日(水)>

朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業非製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業非製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業全産業設備投資
午前9時半に豪住宅建設許可件数(2月)、
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午前10時45分に中国財新製造業PMI(3月)
午後3時に独小売売上高指数(2月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(3月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(3月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(3月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(3月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(3月)
午後6時に欧失業率(2月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(3月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(3月)
夜11時に米ISM製造業景況感指数(3月)、米建設支出(2月)
などが予定されています。
日・豪・中国・独・英・欧・米の指標には注目です。


<4月2日(木)>

午後3時半にスイス消費者物価指数(3月)
午後6時に欧卸売物価指数(2月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(3月)
夜9時半に米貿易収支(2月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加貿易収支(2月)
夜11時に米製造業新規受注(2月)
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<4月3日(金)>

午前9時半に豪小売売上高(2月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(3月)
午後3時45分に仏財政収支(2月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(3月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(3月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(3月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(3月)
午後6時に欧小売売上高(2月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(3月)、米失業率(3月)
夜9時半に米平均時給(3月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(3月)、
夜10時45分に米総合PMI改定値(3月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(総合 3月)
などが予定されています。
豪・中国・英・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月23日から3月27日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが103.415で始まり、軟調傾向で推移して
98.537で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.676%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で21.51ドルへ上昇しました。
NYダウは週間2462.8ドル上昇、21636.78ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは65.54へ低下しました。



<3月23日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「メルケル独首相は、担当医師が新型コロナに感染したため、
 当面、人と接触しないよう自宅で執務を続ける」
トランプ米大統領 (週末)
「NY州に大規模災害宣言を発令」
中国人民銀副総裁 (週末)
「中国経済は4-6月に改善するだろう」
セントルイス連銀総裁 (週末)
「新型コロナウイルスを受けて、米国の失業率は
 4-6月期に30%にまで悪化する可能性がある」
報道
「新型コロナウイルス感染、全世界での感染者数は32万人超。
 イタリアでは6万人に迫る勢い、米国では急増し3万2000人。
 スペインでも2万8000人、ドイツで2万3000人、
 フランスで1万4000人」
RBNZ
「最大300億NZドル(1兆8900億円)相当の国債を
 向こう1年間で買い入れる。今週開始へ」
NZドル米ドルは一時0.56台を割り込む。
ドル円は110.82レベルで始まり一時110.53へ下落。
ユーロドルは1.0708レベルで始まり1.0636へ反落。
ポンドドルは1.1674レベルで始まり1.1533へ反落。
豪ドル米ドルは0.5807レベルで始まり0.5705へ下落。
報道「米株価指数先物、サーキットブレーカー発動」
その後、ドル円は一時111.26へ反発。
セントルイス連銀総裁
「4-6月期に米GDPは50%減になる可能性も」
バイトマン独連銀総裁
「新型コロナウイルスのパンデミックを受けて、
 ドイツのリセッションは避けられない」
ダウ先物は一時900ドル超に下落。
米10年債利回り0.79%台へ低下。原油先物は22ドル台へ下落。
東京時間が近づく頃にドル円は110.29へ下落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
モルガンスタンレー
「新型コロナウイルスの打撃により、米GDPは
 第2四半期に30%減と歴史的な落ち込みになる見通し」
日経平均は17.74円高で寄り付き一時200円超に上昇。
安倍首相
「東京五輪の中止ということはあり得ない」
ドル円はやや反発した後に一時110.27へ下落して揉み合う。
その後、日経平均は一時マイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは0.5701へ下落。
報道
「トランプ大統領、カリフォルニア州の大規模災害宣言を承認」
ミネアポリス連銀総裁
「FRBはさらなる措置を講じること可能」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0940元」
中国上海株式市場は2.48%安で始まる。
日銀
「臨時の国債買い入れオペ通知 総額8000億円」
CBC
「カナダ、東京五輪が延期されなければ、選手を派遣しない」
香港紙SMCP
「中国の新型コロナウイルス感染者は12万人超の可能性」
ドル円は一時110.00へ下落。
東京時間午後に日経平均は一時400円超に上昇。
米10年債利回りは一時0.84%台へ上昇。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ユーロドルは堅調に推移。
東京時間終盤にドル円は109.80へ下落。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回りは0.80%台へ低下。
日経平均は334.95円高の16887.78で大引け。
【ロンドン時間】
仏中銀総裁
「新型コロナ危機対応でESM活用に支持表明」
ユーロドルは一時1.0769へ上昇。ポンドドル一時1.1714へ上昇。
ドル円は一時109.67へ下落。豪ドル米ドルは一時0.5808へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ビスコ伊中銀総裁
「ECBは一層の対応を行う用意」
中国上海株式市場は3.11%安の2660.17で取引を終える。
ドルストレートはやや反落。
安倍首相 
「場合によってはリーマンショックより上回る対応したい」
中国外務省
「五輪に関する中国の立場は変わらない」
香港
「全てのバー、エンタメ施設の閉鎖を要請へ。
 非居住者の入境を14日間禁止。
 香港空港、全ての乗り継ぎサービスを停止へ」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり4%超に下落。
スロベニア中銀総裁
「もし必要であれば、追加措置の用意がある」
英財務省
「中小企業向けに500万ポンドまでの政府保証貸出を提供へ」
英BBC政治編集者
「英政府は生活必需品以外の小売店舗の閉鎖を検討」
独IFO研究所
「新型コロナウイルスの影響、
 2020年独GDPを2550億から7290億ユーロ押し下げる可能性。
 経済への影響は、ここ数十年に独を見舞ったいかなる
 経済危機や天災を上回る規模になるだろう。
 経済の部分的な停止状態が2カ月続いた場合、
 GDPの押し下げ幅は2550億から4950億ユーロ、
 3カ月続いた場合の影響は3540億から7290億ユーロに」
スペイン中銀総裁
「新たな欧州債務危機を防ぐためにESMによる
 超長期のコロナ債の発行を」
独保健当局
「ドイツにおけるコロナ感染拡大ペースは、
 対数的上昇カーブから平坦化する初期の兆候みられる」
政府・自民党筋
「2020年度に追加予算編成する可能性、5月1日までに策定目指す」
EU外交筋
「バルカン半島2か国のEU加盟交渉開始で合意
 北マケドニア、アルバニアが対象国」
スペイン
「過去24時間の新型コロナ死者数が462人増、計2182人に」
スイス保健当局
「新型ウイルス感染者数が一日で7014人から8060人に増加、
死者は66人に」
独政府
「新型ウイルスで、総額7500億ユーロの措置を承認」
報道
「G20財務相・中央銀行総裁が緊急電話会議を開催。
 新型コロナウイルスの世界経済への影響を最小限の抑えるため
 政策総動員で取り組む方針が改めて確認された」
ショルツ独財務相
「仕事と健康を守るために必要なあらゆることを行う」
ドル円は110.89へ反発。ユーロドル1.0666へ反落。
ポンドドルは1.1507へ下落。豪ドル米ドルは0.5723へ反落。
【NY時間】
黒田日銀総裁 (G20電話会議後)
「必要あればさらに潤沢に資金供給。
 前倒し会合での金融緩和強化策を説明」
FRB
「臨時FOMCを開催して景気支援で新たに広範な措置を発表。
 米国債とMBSで必要な額だけ購入へ、終了期限を設けず」
ダウ先物はプラス圏へ反発して400ドル超に上昇。
米10年債利回り一時0.71%台へ低下。
独株式市場は一時プラス圏へ反発。原油先物は一時23ドル台へ上昇。
ドル円は一時109.82へ下落。ユーロドルは一時1.0802へ上昇。
ポンドドルは一時1.1661へ上昇。豪ドル米ドル一時0.5846へ上昇。
ドルカナダは1.4337へ下落。
加卸売売上高(1月)は前回値より強い前月比1.8%。
市場反応は限定的。
ムニューシン米財務長官
「本日中のコロナ法案成立を目指す。きょう上院指導者と会談する。
 すべての中小企業が解雇しないように資金を必要としている。
 G7、G20指導者はIMFや世銀と緊密に協力、これはチーム作業」
その後、ドル円は110円台後半へ反発。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回り一時0.87%台へ上昇。ダウ先物は上げ幅を縮小。
原油先物は22ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時600ドル超に下落。
米10年債利回りは0.73%台へ低下。
ポンドドルは1.1675へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0827へ上昇して揉み合う。
報道
「マサチューセッツ州知事は、新型コロナウイルス感染対策で、
 住民の自宅待機命令と、食料品や薬品などの本質的なものを除いた
 すべてのビジネスのクローズを命じた」
加BOC
「カナダ中銀、150億カナダドルの銀行引き受け債購入」
ドルカナダは1.4516へ反発。
欧消費者信頼感速報(3月)は予想より強い−11.6。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.14台へ下落。
ドル円は111円台へ上昇。豪ドル米ドルは0.5739へ反落。
NYダウは900ドル超に下落。
ロンドンフィックス過ぎドル円は111.59へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0724へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.1447へ下落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。
IMF
「今年の世界経済は縮小を見込む。来年には回復を見込んでいる。
 リセッション入りする国は世界金融危機以来となる見通し。
 80カ国近くがIMFの支援を必要とするだろう」
独DAXは2.10%安の8741.15で取引を終える。
英FTSE100は3.79%安の4993.89で取引を終える。
ポンドドルは1.1573へ反発。ユーロドルは揉み合う。
報道
「イタリア、ミラノでの新規感染者の伸びが鈍化」
報道
「英国政府は海外を旅行中のすべての旅行者に対して、
 英国への帰国を指示」
報道
「米上院、新型コロナウイルス対策予算法案可決できず」
NYダウは再び下げ幅を拡大。
ドル円は111.57へ反発。ポンドドルはやや反落。
報道
「パウンドIOC委員 東京オリンピックは延期へと米紙に発言」
セントルイス連銀総裁
「新型コロナウイルス対策として、食品、薬品といった
 本質的なものを除いた企業活動を3カ月休業するべき。
 大統領と議会は全国的なパンデミックに対応を」
原油先物は23ドル台へ上昇。
NY時間終盤にドル円はやや反落。ユーロドルは1.0720へ下落。
ポンドドルやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
NY金先物6月限の終値は1572.70。
原油先物5月限の終値は23.36ドル。
NYダウは582.05ドル安の18591.93で取引を終える。
NASDAQは0.27%安の6860.67で取引を終える。
S&P500は2.93%安の2237.40で取引を終える。
米10年債利回りは0.766%。VIX指数は61.59へ低下。
ドル円、110.82(始値)、111.59(高値)、109.67(安値)、111.25(終値)、
ユーロドル、1.0708(始値)、1.0827(高値)、1.0636(安値)、1.0726(終値)
ポンドドル、1.1674(始値)、1.1714(高値)、1.1447(安値)、1.1540(終値)
豪ドルドル、0.5807(始値)、0.5846(高値)、0.5701(安値)、0.5839(終値)


<3月24日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は110.79へ反落。ユーロドルは1.0765へ反発。
豪ドル米ドルは一時やや反落した後に0.5885へ上昇。
ポンドドルは1.1500へ反落した後に1.1597へ上昇。
ダウ先物は一時400ドル超に上昇。原油先物は24ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.76%台で推移。
報道
「外務省は新型コロナウイルス感染拡大を受けて、
 独仏など欧州15カ国を渡航警戒レベル3の対象に加えた」
トランプ大統領
「米国は早期にビジネス活動を再開することになるだろう。
 3-4カ月よりはるかに早いだろう。
 ドル高は多くの点で良いが、貿易を困難にする面も。
 FRBに満足、正しい措置を取った。パウエル氏に満足している」
WTO事務局長
「パンデミックは加速しており、ほぼ全ての国に広がっている。
 最初の報告があった日から10万人になるまで67日、
 20万人に増えるのにそれから11日、
 次の10万人まではたったの4日だった」
日経平均は319.10円高で寄り付き800円超に上昇。
ドル円はやや反発した後に下落して軟調に推移。
ポンドドルはやや反落した後に上昇。
ユーロドルは一時1.0823へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは0.80%台へ上昇。
麻生財務相
「市場は不安定な動きが続いている、
 相場操縦などの不正行為への監視を徹底する」
金融庁
「年度末に向けて不正な空売りなどの監視を強化」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0999元」
中国上海株式市場は1.61%高で始まる。
日経平均は1100円超に上昇。ダウ先物は一時700ドル超に上昇。
ドル円は一時110.09へ下落。ポンドドルは1.1658へ上昇。
豪ドル米ドルは0.5945へ上昇。
黒田日銀総裁 (衆院財務金融委員会にて)
「保有ETFの含み損は先週末時点で2-3兆円、
 保有J-REITの含み損は0.1兆円程度。市場の動向を注視」
その後、ドル円は一時110.58へ反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは一時0.82%台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を一時やや縮小。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
中国
「武漢市の交通規制措置を4月8日に解除へ。
 武漢市の封鎖措置を4月8日に解除へ」
日景気先行指数改定値(1月)は前回値より強い90.5、
日景気一致指数改定値(1月)は前回値より強い95.2。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
韓国
「総額48兆5000億ウォン規模の債券株式市場安定化策を行う」
東京時間終盤にドル円はやや反発して揉み合う。
日経平均は1204.57円高の18092.35で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は110.49へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0866へ上昇。ポンドドル一時1.1693へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.5976へ上昇。
ダウ先物は一時800ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.83%台へ上昇。
安倍首相
「新型コロナで世界的に相当甚大な悪影響出てくる。
 強大な経済財政政策を実施していきたい。
 国債発行も含めてさまざまな方策組み合わせて財源確保」
中国上海株式市場は2.34%高の2722.44で取引を終える。
ドル円は110.69へ反発した後に上げ幅を縮小。
ドルストレートやや反落して揉み合う。
黒田日銀総裁(衆院財務金融委員会にて)
「企業支援オペ、金融機関から有効との声。
 企業支援オペ、企業金融の円滑確保に効果。
 企業支援オペ、金融機関の積極的な取り組み促す」
独英の株式市場はプラス圏で始まり4%超に上昇。
その後、独の株式市場は一時6%超に上昇。
仏製造業PMI速報(3月)は予想より強い42.9、
仏サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い29.0。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。ドル円は再びやや上昇。
独製造業PMI速報(3月)は予想より強い45.7、
独サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い34.5。過去最低水準。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは一時0.78%台へ低下。
欧製造業PMI速報(3月)は予想より強い44.8、
欧サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い28.4。
ドル円は一時110.94へ上昇。
GPIF
「外債比率を15%から25%に引き上げへ。
 国内債比率を35%から25%に引き下げへ」
英製造業PMI速報(3月)は予想より強い48.0、
英サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い35.7。
ポンドドルは1.1790へ上昇。ユーロドルは1.0888へ上昇。
ドル円は一時110.30へ反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物は900ドル超に上昇。原油先物は一時25ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時0.83%台へ上昇。
トランプ大統領
「マスクと人工呼吸器の世界市場は狂っている。
 米国はこれら医療器材を得ようとしているが簡単なことではない」
アルトマイヤー独経済相
「ドイツのリセッションは、金融危機の時よりも深くなる可能性。
 月曜日に発表した経済支援策はまだ初期の段階にすぎない」
NHK
「安倍首相が東京五輪の一年程度延期を提案へ」
ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。
【NY時間】
安倍首相
「バッハICO会長と電話会談、東京五輪中止ないと確認。
 遅くとも2021年の夏までに東京五輪開催で合意」
ドル円は111.00へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0814へ下落。ポンドドルは一時1.1684へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.5865へ下落。
米10年債利回りは0.86%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反発。
スロバキア中銀総裁
「ETF購入の可能性は排除しないがECBは何も決定はしていない」
麻生財務相
「G7は医療に関しては資金提供行う。
 東京五輪延期に伴う財政対応は東京都が行うだろう。
 新興国はたいへんな事になる、債務に関しきちんとした計画必要」
NYダウはプラス圏で始まり1200ドル超に上昇。
原油先物は23ドル台へ下落。
ドル円は111円台へ上昇。ユーロドルは1.0788へ下落。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
米製造業PMI速報(3月)は予想より強い49.2、
米サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い39.1、
米総合PMI速報(3月)は前回値より弱い40.5。
ペロシ下院議長
「新型コロナウイルス対策景気刺激法案は
 あと数時間で通過と非常に楽観的に見ている」
ドル買い反応。ドル円は上昇。
IOC理事会
「全会一致で東京オリンピックの延期を承認。延期は史上初」
米新築住宅販売件数(2月)は予想より強い76.5万件、
リッチモンド連銀製造業指数(3月)は予想より強い2。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドはル軟調に推移。
ポンドドルはやや反発。
NYダウは1500ドル超に上昇して堅調に推移。
伊経済・財務相
「伊の2020年のGDPについて、数%ポイントの単位で低下する。
 3月、4月に明確に縮小。4月以降は回復へ」
その後、豪ドル米ドル0.5964へ上昇した後にやや反落。
ペロシ下院議長
「景気対策案での支給金、株の買い戻しには使用不可。
 失業者には4か月分の完全給付を」
米10年債利回りは一時0.89%台へ上昇。
ドル円は揉み合う。ユーロドル揉み合いながらもは軟調傾向で推移。
ポンドドルは1.1799へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独DAXは10.98%高の9700.57で取引を終える。
英FTSE100は9.05%高の5446.01で取引を終える。
報道
「伊、これまでで二番目に多い一日743名の新型コロナでの死亡者」
トランプ大統領
「イースター(4月12日)には米経済が再開していることを望む」
豪ドル米ドルは0.5889へ反落した後にやや反発。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは0.81%台へ低下。
NY時間後半にドル円は111.71へ上昇した後に反落。
ユーロドルは1.0746へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.5958へ反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物6月限の終値は1663.3。
原油先物5月限の終値は24.01ドル。
NYダウは2112.98ドル高の20704.91で取引終える。史上最大上げ幅。
NASDAQは8.12%高の7417.86で取引を終える。
S&P500は9.38%高の2447.33で取引を終える。
米10年債利回りは0.853%。VIX指数は61.67へ上昇。
ドル円、111.25(始値)、111.71(高値)、110.09(安値)、111.22(終値)、
ユーロドル、1.0726(始値)、1.0888(高値)、1.0721(安値)、1.0788(終値)
ポンドドル、1.1540(始値)、1.1799(高値)、1.1500(安値)、1.1762(終値)
豪ドルドル、0.5839(始値)、0.5976(高値)、0.5811(安値)、0.5957(終値)


<3月25日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は111.16へ下落した後に一時111.55へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0768へ反落した後にやや反発。
NZ貿易収支(2月)は予想より強い5.94億NZドル。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
トランプ大統領 (新型コロナに関するブリーフィングにて)
「最終的な目標はガイドラインを緩和し、再開すること。
 データを検証し、イースターまでに再開できれば素晴らしい。
 追加緩和策について、上院で近く採決と期待する」
ドル円は111.05へ下落。ユーロドルは一時1.0815へ上昇。
豪ドル米ドルは0.5990へ上昇。ポンドドルは1.1795へ上昇。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は24ドル台で推移。
その後、ドルストレートはやや反落。
関係者
「トランプ米政権、輸入関税の90日間支払い繰り延べを検討」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は354.45円高で寄り付き1000円超に上昇。
ドル円は一時111.28へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0760へ下落。ポンドドルは1.1755へ反落。
豪ドル米ドルは0.5935へ反落。
報道
「NZ、7日間の国家非常事態を宣言」
ムニューシン米財務長官
「新型コロナウイルス法案で詳細詰める作業続けている」
報道
「日銀、国債売り現先オペを通知、総額2.4兆円」
報道
「カリフォルニア州、新型コロナ感染で10代が死亡。米国初」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。米10年債利回り0.85%台で推移。
WHOハリス報道官
「新型コロナウイルス感染、今後、米国が流行の中心になる可能性」
韓国
「新型コロナウイルス、新たに100人の感染を確認。計9137人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0742元」
中国上海株式市場は1.94%高で始まり一時2%超に上昇。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。原油先物は一時25ドル台へ上昇。
ドル円は110.75へ下落。
その後、ダウ先物は再びマイナス圏へ反落して200ドル超に下落。
米10年債利回り0.84%台へ低下。原油先物は再び24ドル台へ下落。
フランス農相
「仕事無くなった人は畑仕事手伝うよう呼びかけ」
トランプ大統領
「来週の月曜日か火曜日(30日、31日)に
 新型コロナウイルス感染拡大に対応する
 さらなる措置を明らかにする予定だ」
ドル円は一時111.04へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.1817へ上昇。ユーロドルは1.0824へ上昇。
トランプ大統領
「安倍首相と電話協議、東京五輪延期は賢明で素晴らしい判断」
その後、ドルストレートはやや反落。
FT紙
「中国人民銀行 銀行預金金利の引き下げ巡り協議へ」
米上院
「超党派の景気刺激策で合意」
ホワイトハウス
「新型コロナ景気対策で民主党と合意」
日経平均は堅調に推移。
東京時間終盤にドル円は111.49へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.1859へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回り一時0.86%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は1454.28円高の19546.63で大引け。上げ幅は歴代5位。
【ロンドン時間】
ドル円は111.14へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル0.6048へ上昇。
中国上海株式市場は2.17%高の2781.59で取引を終える。
ドル円はやや反落した後に反発。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
ユーロドルは1.0840へ上昇した後にやや反落。
「英国、25日夜に議会を閉鎖する計画」
中国
「オリンピック開催延期は責任ある態度を示すものだ。
 医療関連のサプライ製品生産を加速させる」
独英の株式市場はプラス圏で始まり3%超に上昇。
ショルツ独財務相
「今回のような危機に対処できる事前の設計図はない」
ドル円は111.57へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0846へ上昇。豪ドル米ドルは0.6074へ上昇。
ポンドドルは1.1946へ上昇。
NHK
「東京都、新たに40人以上の新型コロナ感染確認。
 都が1日に発表する感染者の数としては、これまでで最多」
ダウ先物は一時700ドル超に上昇。
独IFOエコノミスト
「ここ数日で悲観的な企業の割合がかなり上昇した。
 少なくとも2四半期の深刻なリセッションを想定。
 製造業の指数は2009年8月以来の最低水準記録。
 サービス業が最も急激な落ち込みとなった。
 食品と医療関連店舗など一部店舗が上向いた。
 2020年の独成長は5-20%落ち込む可能性、
 経済活動停止の期間に依存」
英消費者物価指数(2月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英消費者物価指数コア(2月)は予想より強い前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(2月)は予想より弱い前年同月比0.4%、
英小売物価指数(2月)は予想とおりの前年同月比2.5%。
ポンドドルは1.1973へ上昇。ユーロドルは1.0849へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
日経 
「政府の現金給付、5月に所得減少世帯に現金20万-30万円を検討。   
 売り上げの急減が予想される飲食業や観光業は
 割引券や商品券を発行して支える。
 経済対策の事業規模は名目GDPの1割にあたる56兆円超目指す」
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は23ドル台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「外務省、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
 世界全体の危険情報をレベル2に引き上げ、
 海外への不要不急の渡航をやめるよう求める方針。
 世界中を対象に不要不急の渡航をやめるよう求めるのは初」
英PA通信
「英チャールズ皇太子が新型コロナ陽性」
スペイン保健当局
「過去24時間の死者数が738人、これまでで最多」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−29.4%。
ドル円は111.07へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.1854へ反落。
ユーロドルは1.0800へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.5992へ反落した後にやや反発。
小池都知事
「週末は急ぎでない外出は控えてほしい。
 今の状況は感染爆発重大局面」
【NY時間】
ダウ先物はプラス圏へ反発。
セントルイス連銀総裁
「第4四半期および来年の第1四半期は景気回復期間となろう。
 第3四半期は移行期間。支援計画は適切な規模」
シューマー民主党上院院内総務
「コロナ法案、本日中の法案成立を目指す」
米耐久財受注(2月)は予想より強い前月比1.2%、
米耐久財受注(除輸送用機器 2月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは下落。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米住宅価格指数(1月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル円は一時111.47へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時700ドル超に上昇。
ドル円は111.68へ上昇。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
セントルイス連銀総裁
「新型コロナ感染を受けた外出禁止やビジネスの停止などを受けて
 最大4600万人の職が失われる可能性」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時0.78%台へ低下。
ドル円は揉み合いの後にやや反落。
ショルツ独財務相
「新規の貸し出しは企業の資金繰りをサポート。
 独政府は一時的に企業の株を購入へ。必要とあれば躊躇しない。
 危機終息時に的を絞った景気対策の可能性。
 銀行は政府のヘルプが必要とは思えない。金融危機には見えない。
 EUは加盟国救済のための予算を決定」
その後、NYダウ再びプラス圏へ反発。原油先物は24ドル台へ上昇。
ユーロドルは1.0785へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.1639へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.5931へ反落した後にやや反発して揉み合う。
クオモNY市長
「NY州の感染者5146人増。30811人に」
ECB関係者筋
「ECB、必要に応じてOMT(国債買い入れプログラム)を
 発動させることに多くの支持」
マコネル上院院内総務(共和党)
「一体となって救済パッケージを通過させよう」
シューマー民主党上院院内総務
「コロナウイルス支援法案は1300億ドルのヘルスケアシステム、
 1500億ドルの州および地方機関、財務省による
 大規模な企業融資など含まれる」
独DAXは終盤に反発して1.79%高の9874.26で取引を終える。
英FTSE100は4.45%高の5688.20で取引を終える。
ユーロドルやポンドドル堅調に推移。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
マッカーシー共和党下院院内総務
「この合意を大統領へ届けよう」
報道
「伊の新型コロナでの死者数、昨日は683人、24日を下回る」
ドル円は111.09反落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウは一時1300ドル超に上昇。
NY時間後半にポンドドルは1.1917へ上昇。
米10年債利回りは一時0.87%台へ上昇。
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.0894へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1634.30。
原油先物5月限の終値は24.49ドル。
NYダウは495.64ドル高の21200.55で取引を終える。
NASDAQは0.45%安の7384.30で取引を終える。
S&P500は1.15%高の2475.56で取引を終える。
米10年債利回りは0.872%。VIX指数は63.95へ上昇。
ドル円、111.23(始値)、111.68(高値)、110.75(安値)、111.21(終値)、
ユーロドル、1.0788(始値)、1.0894(高値)、1.0760(安値)、1.0883(終値)
ポンドドル、1.1762(始値)、1.1973(高値)、1.1639(安値)、1.1875(終値)
豪ドルドル、0.5957(始値)、0.6074(高値)、0.5931(安値)、0.5959(終値)


<3月26日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は111.31へ反発した後にへ反落して軟調に推移。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドル一時1.1777へ反落。
豪ドル米ドルは0.5894へ下落。
ブルームバーグ
「サンダース上院議員は、一部の共和党議員が低賃金労働者の
 失業給付拡充に関する条項の変更を求めており、
 変更が行われるようであれば、法案を阻止する用意があると表明。
 去最大となる2兆ドル規模の景気刺激策法案は対立により
 上院採決が遅れる可能性がある」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは0.82%台へ低下。
日企業向けサービス価格指数(2月)は予想より弱い前年同月比2.1%。
日経平均は311.86円安で寄り付き一時900円超に下落。
ドル円は一時110.46へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.0934へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超に上昇した後にマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.80%台へ低下。原油先物は24ドル台で推移。
韓国
「新型コロナウイルス、新たに104人の感染を確認。計9241人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0692元」
中国上海株式市場は0.71%安で始まる。
豪ドル米ドル0.5871へ下落。ポンドドル一時やや反落して揉み合う。
政府専門家会議
「新型コロナウイルス「蔓延のおそれ高い」報告書を了承」
米10年債利回りは0.79%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.0892台へ反落した後にやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
報道
「東京都、神奈川・埼玉・千葉に都内移動自粛呼びかけを要請へ」
報道
「新型コロナウイルスの死者数、米国で1000人突破」
西村経済再生担当相
「緊急事態宣言の発令は現時点では考えていない」
米上院
「2兆ドルの新型コロナ景気対策法案を可決」
ドル円は110.85へ反発した後に反落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.5935へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
報道
「26日時点で全世界の感染者数は47万人。
 米国で6万9000人、スペイン抜」
日経平均は882.03円安の18664.60で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートやや軟調傾向で揉み合う。
原油先物は23ドル台へ下落。
仏企業景況感指数(3月)は予想より弱い95。
中国上海株式市場は0.60%安の2764.91で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(4月)は予想より弱い2.7。
英小売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.3%、
英小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは一時0.81%台へ上昇。
報道
「東京で新たに45人以上の感染確認、これまでで最多」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり2%超に下落。
ポンドドルは一時1.1961へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ドル円は110.円台前半へ下落。ユーロドルは堅調に推移。
ダウ先物は300ドル超に下落。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
内閣府月例経済報告
「景気判断「厳しい状況」に下方修正。
 6年9カ月ぶりに「回復」を削除。
 個人消費や設備投資、雇用情勢など7項目の判断を引き下げ。
 個人消費「弱い動き」37カ月ぶり下方修正。世界景気は急速減退」
ドル円は一時109.81へ下落。豪ドル米ドルは0.5978へ上昇。
ECB
「1発行体当たり買入れ額を発行残高の33%までのルール適用せず。
 買い入れ対象証券の残存期間の下限を1年から70日に引き下げ」
リトアニア中銀総裁
「OMTはECBの兵器庫に保存しており使用可能。
 ECBはPEPPを柔軟に運用する」
ECB
「新型コロナ対策の緊急債券購入、26日から開始した」
スペイン
「過去24時間の新型コロナ死者数は655人、前日よりは少ない。
 新型コロナ感染者数は累計5万6188人」
パウエルFRB議長
「財務省の後ろ盾で実質的に貸し出しに上限ない。
 今回は典型的な景気後退ではない
 大幅な失業、経済活動の落ち込み見込まれるが大幅反発の可能性。
 米国は恐らくリセッションに入る。経済再開はウイルスが決める。
 感染拡大が早期に管理下になれば、回復も早い。
 米経済、ファンダメンタルズ的には何も悪くない。
 米当局、手段が尽きるということはない。
 政治を考慮しないDNAがFRBにある。
 当局の行動による長期的なインフレリスクないとみる。
 新型コロナ次第で米経済は下期に回復へ」
ドル円は揉み合いの後に109.58へ下落。ユーロドル1.0978へ上昇。
ポンドドルは1.2002へ上昇。豪ドル米ドルは0.6024へ上昇。
米10年債利回りは0.79%台へ低下。
【NY時間】
英BOEは政策金利を0.10%に据え置く。
英BOE資産買取プログラム規模は6450億ポンド。
英BOE
「QEに変化なし、必要であれば拡大も。
 政策金利据え置きは9対0での決定。
 新型ウイルスの感染拡大が経済活動の極めて急激かつ顕著な
 落ち込みにつながる可能性。経済に長期的な打撃与える可能性。
 英国および世界の金融環境はかなり引き締まっている状況。
 財政支援による個人や企業への対応を念頭に置いている。
 インフレ率は春の間に1%下回る可能性も。
 インフレ率は急激なポンド安のあとにリバウンドする可能性」
英中銀調査担当
「多くの企業で深刻な資金繰り問題を報告。
 多くの企業で2008年上回る危機を懸念」
ポンドドルは一時やや反落。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時やや反落。
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回り一時0.77%台へ低下。
米第4四半期GDP確報は予想とおりの前期比年率2.1%、
米第4四半期GDP個人消費確報は予想より強い前期比1.8%、
米第4四半期コアPCE確報は予想より強い前期比1.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い328.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い180.3万人。
ドル円は一時109.38へ下落。ユーロドルは一時1.0990へ上昇。
ポンドドルは一時1.2032へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6057へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは0.80%台へ上昇。
報道
「伊ロンバルディア州、感染拡大数が2500余に増加」
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は一時110.08へ反発。
ドルストレートは揉み合いながらも堅調に推移。
報道
「米エネルギー省、先日発表していた戦略石油備蓄用の原油を
 買い上げるとの提示を取り下げることを公表」
原油先物は22ドル台へ下落。
ドル円は再び反落して軟調に推移。
報道
「米国 ベネズエラ・マドゥロ大統領を起訴」
IEAビロル事務局長
「世界的な石油需要の減少はフリーフォール。
 第2四半期に米シェールオイルの本格的な減産始まる。
 シェール産業には大きな苦しみ」
G20
「全ての国が積極的な対策を講じなけば数百万人が死ぬかもしれない。
 新型コロナ感染拡大に伴う経済・社会的打撃を最小限に抑え
 世界経済の回復のために出来ることはすべて行う。
 5兆ドル超を世界経済に投入する」
独DAXは1.28%高の10000.96で取引を終える。
英FTSE100は2.24%高の5815.73で取引を終える。
イタリア当局
「ここ5日間で最多の6153名が新規に感染。
 死亡者は662名増え8165名」
フランス当局
「3922名の新規感染者、計29155名に。新規死亡者は365名」
ドル円は109.21へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2229へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6088へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1059へ上昇した後にやや反落。
パウエルFRB議長 (米金融安定監督評議会にて)
「景気後退の可能性がある。積極的な行動をとってきた。
 経済のセーフガードとしてすべての手段を駆使。
 主要なビジネスに向けた流動性の供給を計っている」
ムニューシン米財務長官
「市場を開き続けるためにあらゆることをする」
米10年債利回りは0.84%台へ上昇。原油先物は23ドル台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1660.30。
原油先物5月限の終値22.60ドル。時間外取引で23ドル台へ上昇。
NYダウは1351.62ドル高の22552.17で取引を終える。
NASDAQは5.60%高の7797.54で取引を終える。
S&P500は6.24%高の2630.07で取引を終える。
米10年債利回りは0.851%。VIX指数は61.00へ低下。
ドル円、111.20(始値)、111.31(高値)、109.21(安値)、109.59(終値)、
ユーロドル、1.0882(始値)、1.1059(高値)、1.0870(安値)、1.1031(終値)
ポンドドル、1.1875(始値)、1.2229(高値)、1.1777(安値)、1.2202(終値)
豪ドルドル、0.5959(始値)、0.6088(高値)、0.5871(安値)、0.6063(終値)


<3月27日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.73へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.2133へ反は楽。豪ドル米ドルは0.6035へ反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
フィッチ
「米国の格付けをAAAに据え置く。見通しは安定的」
報道
「米国の新型コロナウイルス感染者は中国・伊を抜き世界最多に。
 前世界の新型コロナウイルス感染者は52万人」
スイス
「新型コロナ感染者1万人を突破、人口1千万人未満の国で初」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は23ドル台で推移。
米10年債利回りは0.83%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドルストレートはやや反発。
東京都区部消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比0.4%。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6083へ反発。
日経平均は357.37円高で寄り付き一時700円超に上昇。
ドル円は109.08へ下落した後に一時やや反発。
ドルストレートはやや反落。
安倍首相
「仮に都市封鎖のような事態を招けば日本経済に甚大な影響及ぼす」
中国外務省国際経済局の局長
「計3440億ドル規模の経済対策を実施してるとG20首脳に説明。
新華社
「中国国家主席、経済対策における協調を改善するよう呼びかけ。
 WTOのリーダーシップを支持」
米10年債利回りは0.85%台へ上昇した後に0.81%台へ低下。
その後、日経平均は上げ幅をやや縮小。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して300ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0427元」
中国上海株式市場は1.02%高で始まる。
報道
「中国1-2月の工業利益は38.3%減。過去最大の落ち込み」
トランプ大統領
「共和党大会を中止することは決してない」
その後、ドル円は108.26へ下落。ポンドドルは1.2306へ上昇。
ユーロドルは1.1087へ上昇。豪ドル米ドルは0.6126へ上昇。
S&P
「独自動車大手BMWとダイムラー格下げ、VW見通しネガティブ」
東京時間午後にダウ先物は一時400ドル超の下落。
米10年債利回りは一時0.79%台へ低下。
ドルストレートはややして揉み合う。
東京時間終盤にドル円は108.24へ下落して揉み合う。
新華社
「習主席、中国は新型コロナ制御巡り米国を支援する用意。
 米中関係は重要な局面にある。
 関係改善に向けた具体的な措置を米国に期待。
 米国が新型コロナ拡散を近く制御できると期待」
モリソン豪首相
「新型コロナ感染拡大に対する経済対策第3弾を数日中に発表」
日経平均は724.83円高の19389.43で大引け。
【ロンドン時間】
豪ドル米ドルは0.6126へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は0.26%高の2772.20で取引を終える。
ドル円は一時109.00へ上昇。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
小池都知事
「27日、40人が新型コロナ感染したこと確認。3日連続40人超」
仏消費者信頼感指数(3月)は予想より強い103。
市場反応は限定的。
原油先物は22ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6048へ下落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり3%超に下落。
ドル円はやや反落した後に一時109.07へ上昇。
ポンドドルは1.2145へ下落の後にやや反発。豪ドル米ドル揉み合う。
米10年債利回り0.75%台へ低下。ダウ先物は一時500ドル超に下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ECB報道官
「銀行は配当について決定する際は慎重を期するべき。
 リスクに関しフォワードルッキングな視点を。
 資本調達が必要になる事態を避けるべき」
英BBC
「ジョンソン英首相は新型コロナウイルス検査で陽性」
ユーロドルは1.0991へ下落の後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2285へ上昇した後にやや発落。
豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
スペイン
「新型コロナ死者数が769人増加、これまでで最多」
ダウ先物は600ドル超に下落。
【NY時間】
英BOE
「来週3日間の一日あたりの英国債購入額を45億ポンドに増額」
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは0.78%台へ上昇。
ダラス連銀総裁
「原油は劇的な供給過剰に見舞われている。
 原油生産は部分的に縮小を余儀なくされている」
ムニューシン米財務長官
「トランプ米大統領は労働者および企業を守るため何でも行う。
 最近の統計データは正常な経済状況を示していない」
米個人所得(2月)は予想より強い前月比0.6%、
米個人消費支出(2月)は予想とおりの前月比0.2%、
米PCEデフレータ(2月)は予想より強い前年同月比1.8%、
米PCEコアデフレータ(2月)は予想より強い前年同月比1.8%。
ドル買い反応。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは0.73%台へ低下。原油先物は21ドル台へ下落。
英BBC
「ハンコック英保健相、新型コロナウイルス検査で陽性」
アトランタ連銀総裁
「米経済は力強く回復する見込みだが、予想は困難。
 第1四半期は横ばい、第2四半期はマイナス成長に。
 第3四半期およびそれ以降についての予想は困難。
 感染拡大をいかに食い止めるかどうかにかかっている。
 大恐慌に起きたことを繰り返さないよう望む」
加BOC
「政策金利を0.75%から0.255%に引き下げ。
 CP購入プログラムを開始する。
 週間で少なくとも50億カナダドルの国債を購入」
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.4154へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時1000ドル超に下落。
ユーロドルは一時1.0953へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6023へ下落した後にやや反発。
ポロズ加BOC総裁
「一段の追加措置の用意がある。
 本日の措置は長期的な成長の礎となるもの。
 マイナス金利も追加措置の用意に含まれる。
 銀行に与えるマイナス金利の影響は大きい。
 (今回の会合では) マイナス金利は検討せず。
 金融システムの機能が主要な目的。信用確保が機能すること望む。
 今回の0.25%よりも金利が下がると信じる事は鋭いとは言えない。
 多くのカナダ金融市場は依然として緊張。
 今日の行動は市場の緊張緩和が主なもの。
 4月15日に新たな経済見通しを発表。
 経済に今後与える影響について語ることは難しい。
 お金ではなく流動性を創造」
ウィルキンス加BOC副総裁
「主要な市場のビッドとオファーのスプレッドが拡大。
 信用の緩和もまた政策手段の1つ」
ミシガン大学消費者態度確報(3月)は予想より弱い89.1。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
グロルギエバIMF専務理事
「リセッションに入ったのは明確である。
 マイナス幅は非常に深いと見越している。
 発展途上国は2.5兆ドルの資金調達を必要としている。
 80の国家が救済を求め、それ以上が期待している。
 G20サミットでは感染の即時封じ込めが焦点に。
 危機対応に際しての支援制度の見直しに着手している」
クオモNY州知事
「新型コロナ新規感染者数は7377名で、計44,635名。
 人工呼吸器は3000の保有に対して、4万人が必要としている。
 月曜日に海軍の医療船が着く。新規死者数は134名で計519名」
イタリア当局
「新型コロナ、新規死亡者数969名と最多。新規感染者数5959名」
S&P
「ECBには非常に高い金融政策の柔軟性があり、
 信用と政策の効果をサポートしている」
独DAXは3.68%安の9632.52で取引を終える。
英FTSE100は5.24%安の5511.25で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。
ポロズ加BOC総裁
「中央銀行は幾分かの変化の余地。
 財政政策は現状のショックにおける正しい政策手段。
 技術的な問題で今回引き下げた0.25%が最も低い水準近辺。
 カナダ中銀は900億カナダドル規模でバランスシートが拡大。
 量的緩和は状況次第で調整」
カナダ財務相
「家族の内二人が新型コロナウイルスの陽性。
 何が起こってもカナダ政府は準備ができている。
 政府保証信用でエネルギー部門サポート、詳細は動き出してから」
ドルカナダは軟調に推移。
米下院
「2兆ドル規模の大型経済対策を可決」
NY時間後半にドル円は107.75へ下落。ポンドドル1.2486へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6200へ上昇。
FRB
「4月2日、3日の財務省証券購入を1日当たり600億ドルに減額」
NYダウは再び下げ幅を拡大。米10年債利回りは0.67%台へ低下。
ユーロドルは1.1147へ上昇。
トランプ大統領
「国防生産法の下、米自動車大手GMに人工呼吸器の生産を命じる。
 2兆ドル規模の大規模経済対策にサイン。法案成立」
NY時間終盤にドル円は107.59へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ホワイトハウス
「トランプ大統領とメルケル独首相、新型コロナウイルス調査を約束」
フィッチ
「英国の格付けをAAからAA−に引き下げ、見通しもネガティブ」
NY金先物6月限の終値は1654.10。
原油先物5月限の終値は21.51ドル。
NYダウは915.39ドル安の21636.78で取引を終える。
NASDAQは3.79%安の7502.38で取引を終える。
S&P500は3.37%安ので2541.47取引を終える。
米10年債利回りは0.676%。VIX指数は65.54へ上昇。
ドル円、109.56(始値)、109.73(高値)、107.59(安値)、107.63(終値)、
ユーロドル、1.1031(始値)、1.1147(高値)、1.0953(安値)、1.1142(終値)
ポンドドル、1.2202(始値)、1.2486(高値)、1.2133(安値)、1.2460(終値)
豪ドルドル、0.6063(始値)、0.6200(高値)、0.6023(安値)、0.6145(終値)



●今週(3月30日から4月3日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは108.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は27日の
東京時間終盤の安値108.24、さらに上昇した場合は109.00の「00」
ポイントから27日ロンドン時間の戻り高値109.07、ここを上抜け
た場合は20日の安値109.33、さらに上昇した場合は23日の安値
109.67から27日の高値109.73、ここを上抜けた場合は110.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは107.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は18日の安値106.76、さらに
下落した場合は106.00の「00」ポイントから11日の高値105.92、
ここを下抜けた場合は16日の安値105.15、さらに下落した場合は
105.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、30日の米住宅販売保留
指数、31日の日失業率と日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと
米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部協会景気指数と米消費
者信頼感指数、1日の日銀短観と中国財新製造業PMIと米ADP雇
用統計と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況感指数、2日の
米貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米製造業新規受注、3日の中国財新サービス業PMIと米非農業部門
雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米サービス業PMI改定値と
米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初23日に110.82レベルで始まり揉み合
いながらも軟調傾向で推移してロンドン時間序盤に109.67へ下落す
る展開になりました。その後、反発してロンドンフィックス過ぎに
111.59へ上昇しましたが、その後、反落して24日の東京時間前半
にかけて110.09へ下落する展開になりました。その後、反発して
NY時間後半にかけて週高値となる111.71へ上昇しましたが、
その後、反落して25日の東京時間前半に110.75へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いながらも反発してNY時間前半に
111.68へ上昇しましたが、その後、反落して軟調傾向で推移して
27日東京時間終盤にかけて108.24へ下落する展開になりました。
その後、反発してロンドン時間前半に109.07へ戻しましたが、
その後、再び反落してNY時間終盤にかけて週安値となる107.59
へ下落して107.63レベルで週の取引を終えました。


先週は、前週末にトランプ米大統領が「NY州に大規模災害宣言を
発令」して、セントルイス連銀総裁の「新型コロナウイルスを受け
米国の失業率は4-6月期に30%にまで悪化する可能性がある」との
発言がある中、110.82レベルで始まり、23日にセントルイス連銀
総裁の「4-6月期に米GDPは50%減になる可能性も」との発言も
背景に揉み合いながらも軟調傾向で推移してロンドン時間序盤に
109.67へ下落しましたが、NY時間にFRBが「臨時FOMCを開催
して景気支援で新たに広範な措置を発表。米国債とMBSで必要な
額だけ購入へ、終了期限を設けず」との発表がある中、ロンドン
フィックス過ぎに111.59へ上昇する展開になりました。その後、
IMFの「今年の世界経済は縮小を見込む。来年には回復を見込んで
いる。リセッション入りする国は世界金融危機以来となる見通し。
80カ国近くがIMFの支援を必要とするだろう」との発表や、24日
のWTO事務局長の「パンデミックは加速しており、ほぼ全ての国
に広がっている」との発言がある中、24日の東京時間前半にかけて
110.09へ下落しましたが、その後、安倍首相の「バッハICO会長と
電話会談、東京五輪中止ないと確認。遅くとも2021年の夏までに
東京五輪開催で合意」との発言がある中、堅調に推移してNY時間
後半にかけて週高値となる111.71へ上昇する展開になりました。
その後、25日の東京時間前半に110.75へ反落しましたが、米上院
の「超党派の景気刺激策で合意」との発表や、ホワイトハウスの
「新型コロナ景気対策で民主党と合意」との発言がある中、揉み
合いながらも反発してNY時間前半に111.68へ上昇する展開になり
ました。その後、セントルイス連銀総裁の「新型コロナ感染を受け
た外出禁止やビジネスの停止などを受けて、最大4600万人の職が
失われる可能性」との発言もあるなか反落して、「ドル需給の逼迫
状況の緩和を背景とするドルの売り戻し主導」で軟調に推移して、
27日東京時間終盤にかけて108.24へ下落する展開になりました。
その後、ロンドン時間前半に109.07へ戻しましたが、IMF専務
理事の「リセッションに入ったのは明確である。マイナス幅は非常
に深いと見越している。(後略)」との発言や、クオモNY州知事の
「新型コロナ新規感染者数は7377名で、計44,635名。人工呼吸器
は3000の保有に対して、4万人が必要としている」の発言もある中
軟調に推移して、米下院の「2兆ドル規模の大型経済対策を可決」
との発表はあるも、NY時間終盤にかけて週安値となる107.59へ
下落して107.63レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では、31日の中国製造業PMI、1日の
日銀短観と中国財新製造業PMIと米ADP雇用統計と米ISM製造業
景況感指数、2日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、3日の中国財新サービス業PMIと米非農業部門雇用者数変化
と米失業率と米平均時給と米ISM非製造業景況指数、などが特に
注目されますが、引き続き、米国の給与税の減税にかかわる米議会
の動向、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、新型コロナウ
イルス(COVID-19)関連報道、そして、先週は「ドル需給の逼迫状況
の緩和を背景とするドルの売り戻し」が見られたことから、ドル
インデックスの動向にも留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は16日
高値1.1237、さらに上昇した場合は1.1300の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は12日の高値1.1333、さらに上昇した場合は
11日の高値1.1367を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1100の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は27日の東京時間の高値
1.1087、さらに下落した場合1.1000の「000」ポイント、ここを
下抜けた場合は27日安値1.0953、さらに下落した場合は1.0900
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、30日の独消費者
物価指数速報、31日の独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数
速報、1日の独小売売上高指数と仏・独・欧の製造業PMI改定値と
欧失業率、2日の欧卸売物価指数、3日の仏・独・欧のサービス業
PMI改定値と欧小売売上高、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、30日の米住宅販売保留指数、31日の中国製造業PMI
と米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部協会景気指数米消費
者信頼感指数、1日の中国財新製造業PMIと米ADP雇用統計と
米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況感指数、2日の米貿易収支
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業
新規受注、3日の中国財新サービス業PMIと米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給と米サービス業PMI改定値と米総合
PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初23日に1.0708レベルで始まり
週安値となる1.0636へ下落した後に反発して、揉み合いながらも
堅調傾向で推移して24日ロンドン時間に1.0888へ上昇する展開に
なりました。その後、反落して、NY時間後半にかけて1.0746へ
下押しましたが、その後、反発して、揉み合いながらも堅調傾向で
推移して27日の東京時間正午過ぎに1.1087へ上昇する展開になり
ました。その後、反落してNY時間前半にかけて1.0953へ下押し
ましたが、その後、反発して堅調に推移してNY時間終盤にかけて
週高値となる1.1147へ上昇して1.1142レベルで週の取引を終えま
した。


先週は、1.0708レベルで始まり週安値となる1.0636へ下落した後
に反発して、バイトマン独連銀総裁の「新型コロナウイルスのパン
デミックを受けて、独のリセッションは避けられない」との発言や
独IFO研究所の「(前略) 新型コロナウイルスの独経済への影響は、
ここ数十年に独を見舞ったいかなる経済危機や天災を上回る規模に
なるだろう」との発表、また一方、スペイン中銀総裁の「新たな
欧州債務危機を防ぐためにESMによる超長期のコロナ債の発行を」
との発言や、独政府の「新型ウイルスで、総額7500億ユーロの
措置を承認」との発表、24日のアルトマイヤー独経済相の「独の
リセッションは、金融危機の時よりも深くなる可能性。月曜日に
発表した経済支援策はまだ初期の段階にすぎない」などの発言が
ある中、揉み合いながらも堅調傾向で推移して24日ロンドン時間
に1.0888へ上昇する展開になりました。その後、NY時間後半に
かけて1.0746へ下押しましたが、その後、新型コロナの感染拡大
の報道はあるも「ドル需給の逼迫状況の緩和を背景とするドルの
売り戻し主導」で揉み合いながらも堅調傾向で推移して、その後、
26日のリトアニア中銀総裁の「OMTはECBの兵器庫に保存して
おり使用可能。ECBはPEPPを柔軟に運用する」との発言や、
ECBの新型コロナ対策の緊急債券購入、26日から開始した」との
発表も背景に27日の東京時間正午過ぎに1.1087へ上昇する展開に
なりました。その後、S&Pの「独自動車大手BMWとダイムラー
格下げ、VW見通しネガティブ」との発表や、「スペイン、新型コロ
ナ死者数が769人増加、これまでで最多」との報道も背景に、NY
時間前半にかけて1.0953へ下押しましたが、S&Pの「ECBには
非常に高い金融政策の柔軟性があり、信用と政策の効果をサポート
している」との発表もある中、ドル売り主導でNY時間終盤にかけ
て週高値となる1.1147へ上昇して1.1142レベルで週の取引を終え
ました。


さて今週ですが、経済指標では、30日の独消費者物価指数速報、
31日の独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報、1日の
欧失業率などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、31日の
中国製造業PMI、1日の中国財新製造業PMIと米ADP雇用統計と
米ISM製造業景況感指数、2日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数、3日の中国財新サービス業PMIと米雇用統計、
などが特に注目されます。

仏中銀総裁が「新型コロナ危機対応でESM活用に支持表明」して
いますとともに、リトアニア中銀総裁が「OMTはECBの兵器庫
に保存しており使用可能」と発言していることから、ECBによる
更なる危機対応の動向が注目されます。また、先週は「ドル需給の
逼迫状況の緩和を背景とするドルの売り戻し」が見られたことから
ドルインデックスの動向にも留意してトレードしていきたいものです。

<米ドル指数先物>
https://jp.investing.com/currencies/us-dollar-index-advanced-chart





さて今回は、トレードと凡事のお話 その383 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は東京オリンピック延期が決定されたが、
 マーケットの方ではFRBが「臨時FOMCを開催して、米国債と
 MBSで必要な額だけ購入へ、終了期限を設けず」と無制限緩和
 を発表して、ドル円は週前半まで揉み合うも、その後は「ドル
 需給逼迫の緩和を背景とするドル買いの逆回転による売り戻し」
 で軟調傾向で推移して107円台へと下落する展開になり…、
 一方、NYダウは週間2462.8ドル上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週末時点で世界における新型コロナ感染者数は60万人になり
 死亡者も3万人超となっておるが、先週はドルの売り戻しと、
 NYダウなど株式市場が反発上昇する一週間とはなったのう…」


『新型コロナ感染者数では米国が中国やイタリアを抜き10万人超
 となり、そのうち60%以上がNY州なんだそうだけど…、英国の
 チャールズ皇太子やジョンソン首相も陽性で、今後もCOVID-19
 関連報道には留意が要りそうだよな…。ジイさん』


「ふむ…。新型コロナCOVID-19は世界的なパンデミックの最中で
 先週は、セントルイス連銀総裁が『新型コロナウイルスを受けて
 米国の失業率は4-6月期に30%にまで悪化する可能性がある』、
 『4-6月期に米GDPは50%減になる可能性も』と発言していて、
 実体経済への波及に警戒が必要であろうのう…。溜口剛太郎殿」


『そして今週は米雇用統計が発表されるが、どうなるんだろうな』


「ふむ…。先週、米新規失業保険申請件数が発表されてレイオフを
 背景に通常の10倍にもなる328.3万件にもなり話題となったが、
 今週末の米雇用統計では月次ながら3月半ば時点での数値となる
 ようで、先週の米新規失業保険申請件数ほどにはならない可能性
 はあるも、弱い結果とはなる事であろう…。サプライズになるか
 は判らぬが、ただ問題はその市場反応がどうなるかであろう…」


『おっと…、また前段の話があまり長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『基礎と実践のお話』でも、
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。「基礎と実践のお話」とやらを聞いてやろうじゃないか』


「何事も基礎は重要であり…、例えば自動車の運転でも基礎を習得
 しなければ免許も付与されず、公道を走行する事は許されないが、
 実際の公道では自動車教習所練習コースのような道路状況はなく
 左側に停車してトラックがあったり、歩行者の乱横断があったり
 信号が青のゴーサインとなってもまだ横断歩道を渡り切れてない
 老人がいたりと、実際の公道の状況はより複雑なものでのう…」


『まぁな…。日曜日の早朝5時でさえ自動車教習所の練習コースの
 ような道路状況はどの町にもないんじゃないかな…。ジイさん。
 信号が青になったからといって他に何も確認せずに発信したなら、
 ときに事故を起こしてしまう場合だってあるだろうぜ…』


「トレードも同様で、例えばインジが買いサインを示したとしても
 現在値の直上に何度も上値を止めた強固なレジスタンスがあれば
 そのレジスタンスを巡る価格の動向を確認する必要があろうし…、
 また…、株高ではリスク選好の円売りとはなりやすいけれども、
 ただ単純にドル円を買えば勝てるというものでもなかろう…」


『あははっ。それは最近の相場が如実に物語っているよな…』


「では、『株高ではリスク選好の円売りとなりやすい』という事は
 間違いなのかと言うとそうではなく…、為替相場は相対値ゆえに
 株高でのリスク選好の円売りよりも、『それまでのドル需給逼迫が
 緩和された事を背景とする、それまでのドル買いの逆回転による
 ドルの売り戻し』、つまり円売りよりドル売りが勝った場合は…、
 相対値としてドル円は下落する場合があるワケなのじゃのう…」


『相対値としての為替の値動きは、まるでシーソーのようだよな。
 村一番の体重120kgの巨漢でも、町一番の巨漢の体重160kgが
 相手ならシーソーは体重160kg側に傾くだろうからな…』


「基礎は重要じゃが実践はより複雑で、基礎に加えて様々な要素を
 考慮しなくてはならないものなのじゃのう…。そしてさらに、
 よりスピーディーな判断が求められるものなのじゃ…」


『それって、どういう事だよ…。ジイさん』


「ふむ…。例えば先週のドル円では、週前半に上下動の振幅が徐々
 に値幅収束していき、週半ばから大きく下落して行ったが…、
 週前半当初ではアセンディング・トライアングルとも見えて、
 トレーダーの中にはさらなる上昇を見込んでいた向きがあるも、
 やがて、典型的な『ダイアゴナル・トライアングル』となって
 http://yukimasafx.com/2016/11/18/diagonal/
 これを早めに察知できたなら収益機会にできたというワケじゃ…。
 これを後付け講釈師のように出来上がってから気づいたとしても
 時すでに遅しとなる場合もあるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ダイアゴナル・トライアングルは勉強した人なら知ってはいるが、
 それを「実践に即して早めに察知する」事が大切というワケか…』


「自動車の運転が公道での実際の走行経験で養われていくように
 トレードにおいても知識を実践に生かすには、実際のトレードで
 研鑽し『知識を体得へと昇華させる必要』があるのじゃのう…」


『知識を知ってるで終わらせないために実践こそ大切という事か』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その382


先週は米日欧中銀の緩和策の発表がありましたが、世界の株価は
12%下落し、ドル名目実効レートは34年ぶり高値をつけました。



■今週(3月23日から3月27日)の主な経済指標


<3月23日(月)>

夜9時半に加卸売売上高(1月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報(3月)
などが予定されています。
欧の指標には注目です。


<3月24日(火)>

午後2時に日景気先行指数改定値(1月)、日景気一致指数改定値(1月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(3月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(3月)
午後5時半に独製造業PMI速報(3月)、独サービス業PMI速報(3月)
午後6時に欧製造業PMI速報(3月)、欧サービス業PMI速報(3月)
午後6時半に英製造業PMI速報(3月)、英サービス業PMI速報(3月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(3月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(3月)、米総合PMI速報(3月)
夜11時に米新築住宅販売件数(2月)、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(3月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<3月25日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(2月)
午後6時半に英消費者物価指数(2月)、英消費者物価指数コア(2月)
午後6時半に英卸売物価指数コア(2月)、英小売物価指数(2月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米耐久財受注(2月)、米耐久財受注(除輸送用機器 2月)
夜10時に米住宅価格指数(1月)
などが予定されています。
NZ・英・米の指標には注目です。


<3月26日(木)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(2月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(4月)
午後4時45分に仏企業景況感指数(3月)
午後6時半に英小売売上高(2月)、英小売売上高(除自動車 2月)
夜9時に英BOE政策金利、英MPC議事録要旨
夜9時に英BOE資産買取プログラム規模
夜9時半に米第4四半期GDP確報、米第4四半期GDP個人消費確報
夜9時半に米第4四半期コアPCE確報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<3月27日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(3月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(3月)
夜9時半に米個人所得(2月)、米個人消費支出(2月)
夜9時半に米PCEデフレータ(2月)、米PCEコアデフレータ(2月)
夜11時にミシガン大学消費者態度確報(3月)
などが予定されています。
米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月16日から3月20日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.040で始まり、堅調傾向で推移して
2017年1月の高値を上抜け103.502で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.885%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で22.53ドルへ下落しました。
NYダウは週間4011.64ドル下落、19173.98ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは66.04へ上昇しました。



<3月16日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「週末にRBNZが0.25%への緊急利下げを実施」
報道
「米FRBが15日、臨時の米連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、
 政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を
 1.00-1.25%の範囲から0.00-0.25%の範囲に引き下げを決定」
FRB
「政策金利は新型コロナウイルスが風化するまで0.0-0.25%維持。
 それにより物価や雇用の目標に向かう
 今後も経済見通し、公共の健康、世界経済の成長について注視。
 雇用の最大化と物価の安定を支えるために取れること全てを行う。
 5000億ドルの米国債、2000億ドルのMBS債の購入を行う。
 投票は9対1。クリーブランド連銀総裁がより小さな利下げ主張」
トランプ大統領
「FRBの緊急利下げには非常に満足している」
ペンス米副大統領
「新型ウイルスに関する緊急法案の議会通過を要請する」
報道
「日銀は、FRB、ECB、英中銀、カナダ中銀、スイス中銀とともに、
 米ドル・スワップ取り決めを通じた流動性供給を
 拡充するための協調行動を行う」
ドル円は107.08レベルへ下げて始まり106円台へ下落。
ユーロドルは1.1072レベルに下げて始まり1.1199へ上昇。
ポンドドルは1.2266レベルで始まり1.2427へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6143レベルに下げて始まり一時0.6306へ上昇。
オアRBNZ総裁
「さらなる刺激策としてQEが最も効果的な手段である可能性。
 現時点でマイナス金利の導入は予想していない。
 新型肺炎によるNZ経済への悪影響は著しく続くだろう」
ダウ先物は1000ドル超に下落。原油先物は30ドル台へ下落。
報道「サーキットブレーカーが発動」
その後、ドル円は一時105.77へ下落。
ユーロドルやポンドドルやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6109へ下落して揉み合う。
パウエル議長
「今後の経済及び金融市場の動向を注視する。
 3月18日のFOMCはキャンセル。
 (質疑応答)
 経済の今後は意見が分かれるところ。
 テレワークなどの定着で経済活動の鈍化を予想。
 2020年第2四半期のGDPは弱くなる。それ以降の予想は難しい。
 新型コロナウイルスはどこかのタイミングで収束、
 それまでFRBは家計・企業に流動性を供給。
 今日の決定以外でもFRBは様々なツールをとる。
 フォワードガイダンスとQEがより望ましいと結論。
 米国ではマイナス金利の導入は考えない。
 米金融機関は健全、資本は高水準を維持、流動性は高水準を確保。
 新型コロナウイルスの直近の経済への悪影響は明確。
 国債市場、金利市場の正常化のために実施。
 国債市場の機能不全によるマイナスを除去するところから始める。
 家計に対しては財政出動など別の角度からのアプローチ必要。
 新型コロナウイルスでインフレ見通しは低下。
 現状で財務省証券とMBS以外の購入は法律違反」
 QEの購入で期間ごとのキャップはない。
 経済の正常化まで現状の0.00%-0.25%を維持
 財務省とは密接に連携、意見交換・協力をしている。
 財政出動は議会が今準備している。国債市場動向を注視している。
 マクロの経済データはまだ影響を反映していない。
 指標は今後大きく乱れる。判断の材料としてはいいものではない」
米10年債利回りは一時0.67%台へ低下。
ドル円は一時105.74へ下落して揉み合う。
トランプ大統領
「食料品などの買いだめをする必要はない」
日機械受注(1月)は予想より強い前月比2.9%。
米10年債利回りは0.70%台へ上昇。
日銀
「12時から金融政策決定会合を招集」
ドル円は一時106.85へ反発して揉み合う。
日経平均は155.03円高で寄り付き一時250円超に上昇。
英ライトムーブ住宅価格(3月)は前回値より強い1.0。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。原油先物は31ドル台へ上昇。
日経平均はマイナス圏へ反落して一時200円超に下落。
ドル円は一時107.11へ反発。
日経平均は再びプラス圏へ反発。
WHO
「新型コロナウイルスの感染が確認された国と地域は147。
 感染者数は前日比1万978人増の計15万3517人。
 死者は前日比342人増の計5735人」
豪RBA
「債券購入の用意がある。追加の政策対応を19日に発表へ」
豪ドル米ドルは0.6096へ下落。ユーロドルは1.1085へ下落。
ポンドドルは1.2285へ下落。ドル円は反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0018元」
中国上海株式市場は0.34%高で始まりマイナス圏へ反落。
韓国
「新規感染者2日連続で100人下回る、新たな死者の報告なし」
中国小売売上高(2月)は予想より弱い前年同月比−20.5%、
中国鉱工業生産(2月)は予想より弱い前年同月比−13.5%。
中国人民銀行
「中期貸出ファシリティーを通じて市場に1000億元を供給。
 1年物TMLF金利は3.15%に据え置き」
ドル円は一時107.57へ上昇。
RBNZホークスビー総裁補
「NZの金融機関はマイナス金利の準備ができていない」
新型コロナウイルス米対策調整官
「今後1週間で感染者数が急増する可能性」
NY市
「ナイトクラブ、映画館、コンサート会場を閉鎖へ。
 レストラン、バーをテイクアウトと配達に制限へ」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
RBNZチーフエコノミスト
「必要であれば5月にも量的緩和を実施する準備ができる」
ロサンゼルス市長
「バー、スポーツジムなど閉鎖へ。レストランはテイクアウトのみ」
東京時間午後に日経平均は一時再びマイナス圏へ反落。
日銀
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施する。
 指数連動型上場投資信託受益権(ETF)の購入枠を
 現行の年間約6兆円から12兆円に拡大。
 CPの残高を2.2兆から3.2兆、
 社債の残高を3.2兆円から4.2兆円にそれぞれ引き上げ。
 J-REITを年間900億円から1800億円に引き上げ。
 政策金利の据え置きに原田委員、片岡委員が反対。
 景気はこのところ弱い動き。一層潤沢な資金供給の実施。
 円資金の一層潤沢な供給に務める
 米ドル資金については本日、カナダ、イングランド、ECB、
 FRBおよびスイス中銀と協調して貸付金利を0.25%引き下げる
 とともに1週間物に加えて3カ月物を週次で実施。
 企業金融支援のための措置として、
 新型コロナウイルスにかかわる企業金融支援特別オペの実施。
 民間企業債務を担保に最長1年の資金をゼロ金利で供給。9月まで。
 CP/社債の買い入れ増額」
日経平均は450円超に下落。中国上海株式市場は2.5%超に下落。
ドル円は106.33へ下落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
安倍首相
「今後も日銀やG7と連携し機動的に経済財政政策講じる」
日経平均は429.01円安の17002.04で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.16へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物は30ドル台へ下落。
コンテ伊首相
「イタリアは新型コロナ感染のピークにまだ達してない」
安倍首相 
「世界が感染症克服したことにつながる五輪にしたい。
 安全安心な五輪開催したい。効果を勘案しながら検討、需要喚起策」
中国上海株式市場は3.40%安の2789.25で取引を終える。
黒田日銀総裁
「6中銀と協調して米ドル資金供給に万全期す。
 今回の会合で景気判断引き下げた。
 新型コロナ、すでに日本経済に影響みられている。
 新型コロナの影響の期間は不確実性高い、内外経済注視。
 新型コロナの影響は今後も当面続くと予想。
 感染拡大はいずれ収束、緩やかな拡大基調に景気復す。
 ETF購入増額、市場のリスクテイク弱くなっているため。
 ETF購入増額、リスクプレミアムへの働きかけ大きくなる。
 マイナス金利、限界ではなく深掘り可能。
 80兆円めどあり、まだまだ必要に応じ国債買える。
 政府はコロナ早期収束と財政措置で経済落ち込み防ぐ。
 コロナ拡大一時的でも、資金繰りや市場機能に問題生じる。
 金利深堀り、経済拡大にプラスなら金融機関にマイナスではない。
 日本、コロナ収束すれば需要は回復に向かう。
 次の一手、具体的に申し上げるのは難しい。
 新型コロナ、リーマンショックと全く違う経済・金融ショック。
 経済・物価のさらなる下押しなら、躊躇なく追加緩和」
菅官房長官
「日銀決定について、金融市場安定のための適切な対応。
 生活不安への対策で、緊急対応を早急に検討」
スイス生産者輸入価格(2月)は前回値より弱い前月比−0.9%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.80%台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時1.2280へ反落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時8%超に下落。
安倍首相
「消費税率の引き下げについても検討していきたい」
独ババリア州(バイエルン州)
「14日間の緊急事態宣言を発令。
 全てのスポーツ・イベントやレジャー施設を禁止。
 オーストリアとの国境を規制」
独外務省報道官
「不要不急なすべての海外渡航禁止を勧告」
独政府
「破産法適用期限を延長、条件を緩和へ」
ベイリー英BOE新総裁
「必要に応じて速やかに追加措置とると約束。
 新型コロナによる経済への長期的打撃を最小化することに注力」
ユーロドルは1.1237へ上昇した後に一時1.1143へ反落。
ポンドドルはやや反発した後に一時1.2259へ下落して揉み合う。
ドル円は105円台へ下落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り0.76%台へ低下。原油先物は29ドル台へ下落。
米公衆衛生局長官
「最悪期乗り越えるまで6から8週間必要な可能性」
英首相報道官
「ジョンソン英首相は保健当局および科学技術アドバイザーらと
 新型ウイルスについて協議。
 英首相は本日の緊急会議で、高齢者や社会的弱者の
 隔離措置について協議。
 英首相は英中銀総裁、英財務相らと最新の世界市場の状況、
 昨晩からの協調行動について協議。
 EUとは引き続き将来の関係について話し合う。
 感染のモデル化およびデータについてすぐに発表する」
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
【NY時間】
豪大手金融機関のマッコーリー・グループ
「中国経済は今年の第1四半期に前年同期比で6%縮小する」
NY連銀製造業景気指数(3月)は予想より弱い−21.5。過去最大下落幅
ドル円は105.15へ下落。豪ドル米ドルは0.6104へ下落。
独の株式市場は一時10%超に下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルやや下落。
NYダウはマイナス圏で始まり2250ドル下落。
米株式市場はサーキットブレーカー発動。
豪ドル米ドル一時0.6079へ下落。ポンドドルは1.2216へ下落。
NYダウ一時2700ドル超に下落。原油先物は一時30ドル台へ上昇。
ドル円は106.47へ反発した後に105.59へ反落。
ユーロドルは1.1094へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2330へ反発した後に再び反落。
豪ドル米ドルは一時0.6166へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.85%台へ上昇。
安倍首相 (G7テレビ会議の後)
「何よりも治療薬開発が重要。G7で協力を。
 経済対応でG7として力強いメッセージ出すべき。
 G7の保健、財務相間で定期的やりとりで一致。
 五輪を完全な形で実現することでG7の支持得た」
クドロー米NEC委員長
「FRB行動は非常に素晴らしい。米国は経済支援に4000億ドル保有。
 給与税の期間免除は非常に強力な武器。
 航空会社の支援は議論の重要なトピック。
 全国民に14日間の移動制限の噂は嘘」
フォンデアライエン欧州委員長
「30日間のEUへの不要不急の渡航禁止を提案」
独DAXは5.26%安の8746.25で取引を終える。
英FTSE100は4.01%安の5151.08で取引を終える。
原油先物は29ドル台へ下落。
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2202へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
G7首脳
「必要なら何でもの経済政策で一致。
 中央銀行間の協調継続が望ましい。
 金融・財政措置をウイルス対策に活用。
 新型ウイルスとの闘い、医療保健の研究で協調へ」
米10年債利回りは0.70%台へ低下。
ブルームバーグ
「米厚生省のコンピューターシステムがハッカー攻撃を受けていた」
トランプ大統領
「不要な旅行や外食は自粛を。
 米経済はウイルス影響でリセッションに向かう可能性も。
 7月、8月までウイルスとの闘い続く可能性も。
 現時点で全米の検疫までは考えていない。
 軍の展開までは必要ないことを希望。航空業界を100%支援」
ドル円は106.44へ反発した後に105.75へ反落。
NYダウは3000ドル超に下落。
対米証券投資(1月)は前回値より強い1229億ドル。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
NY金先物4月限の終値は1486.50。
原油先物4月限の終値は28.70ドル。
NYダウは2997.10ドル安の20188.52で取引を終える。最大下落幅
NASDAQは12.32%安の6904.59で取引を終える。
S&P500は11.98%安の2386.13で取引を終える。
米10年債利回りは0.725%。VIX指数は82.69へ上昇。
ドル円、107.08(始値)、107.57(高値)、105.15(安値)、105.84(終値)、
ユーロドル、1.1072(始値)、1.1237(高値)、1.1069(安値)、1.1184(終値)
ポンドドル、1.2266(始値)、1.2427(高値)、1.2202(安値)、1.2270(終値)
豪ドルドル、0.6143(始値)、0.6306(高値)、0.6079(安値)、0.6116(終値)


<3月17日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「日本は米国債保有を1月に4.9%増やし、
 2015年5月以降で最高水準の1.21兆ドルになった。
 日本は米国債全体の7.2%を保有し国別では第1位」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6089へ下落して揉み合う。
ドル円は一時106.35へ反発した後にやや反落。
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は29ドル台へ上昇。
日経平均は275.09円安で寄り付き一時600円超に下落。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは一時0.76%台へ上昇。
ロイター
「中国政府、延期した全人代を4月下旬か5月上旬にも開催の計画」
麻生財務相
「下方リスクに備えあらゆる政策手段をとる。
 為替について特に申し上げることはない。
 市場動向、動きをしっかりみておく必要がある。
 市場動向に緊張感を持って、G7、G20合意に沿って適切に対応
 早ければ今夜にもG7財務相会談を実施する」
その後、日経平均は下げ幅を縮小。原油先物は30ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪第4四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比3.9%。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「経済支援のためさらなる緩和的な金融政策の用意がある。
 長期的な低金利が必要。
 新型肺炎が経済に著しい影響を与えていることでメンバーは合意。
 新型肺炎が短期的に抑えられる可能性は非常に低い。
 観光と教育だけで第1四半期GDPを0.5%押し下げる」
豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は107円台へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回りは0.80%台へ上昇。
日経平均はプラス圏へ反発して一時500円超に上昇。
ダウ先物は800ドル超に上昇。上方サーキットブレーカー発動。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0094元」
中国上海株式市場は0.25%高で始まりマイナ圏へ反落。
ドル円は一時107.19へ上昇。豪ドル米ドルは0.6149へ上昇。
その後、日経平均はマイナス圏へ反落。ダウ先物は上げ幅を縮小。
ドル円は106円台へ反落。
報道
「豪RBAは、公開市場操作で88億豪ドル規模の資金供給を実施」
ロバートソンNZ財務相
「新型コロナウイルス対策として121億NZドルの対策を実施。
 NZの対GDP比で4%に上る対応。
 リセッションは現時点ではほとんど確実。
 財政赤字はGDP比で25%を超えることになる。
 51億NZドルを給与対策に」
市場反応は限定的。
日経平均は一時150円超下落。中国上海株式市場は一時2%超下落。
ユーロドルは一時1.1189へ反発。
香港特別区行政長官
「4月20日にすべての学校の再開は不可能」
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場はプラス圏へ小反発。
ドル円は106.17へ反落した後にやや反発して揉み合う。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
日鉱工業生産確報値(1月)は前回値より強い前月比1.0%、
日設備稼働率(1月)は前回値より強い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。
日経平均は9.49円高の17011.53で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は106.23へ反落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.6065へ下落。
ルメール仏経済相
「2020年のフランスGDP成長はマイナス1%となる見込み。
 2020年予算改定を発表する予定。
 当局は仏株式市場での空売りを今後24時間禁止」
中国上海株式市場は0.34%安の2779.64で取引を終える。
菅官房長官
「予定通りの東京五輪開催に向けて準備を着実に進めたい」
米10年債利回りは0.82%台へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.2193へ下落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時4%超に上昇。
ドル円は107.04へ上昇した後にやや反落。ポンドドル一時やや反発。
英独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。原油先物は29ドル台へ下落。
ポンドドルは1.2175へ下落。
五輪組織委事務総長 
「IOC、政府、開催都市とも予定通り開催で一致」
日経
「政府・与党、4月緊急経済対策で固定資産税の中小向け減税拡大へ」
英失業保険申請件数(2月)は前回値より弱い1.73万件、
英失業率(2月)は前回値より弱い3.5%、
英ILO方式失業率(1月)は予想より弱い3.9%。
ポンドドルは1.2157へ下落。豪ドル米ドルは0.6035へ下落。
独英の株式市場は一時3%超下落。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
英スカイ
「ロンドンの公共交通機関は運行本数を減少へ」
独ZEW景況感調査(期待指数 3月)は予想より弱い−49.5。
欧ZEW景況感調査(3月)は前回値より弱い−49.5。
ダウ先物はプラス圏へ反発。豪ドル米ドルは0.5993へ下落。
独ZEW
「経済には赤い警告灯がともっている。
 金融市場の専門家は第1四半期の実質GDP減少を見込んでいる。
 第2四半期は一段と落ち込む可能性が極めて高いと見込んでいる。
 現状・期待指数がともに強くマイナスとなるのは、
 2008年秋の金融危機以来」
ユーロドルは1.1000へ下落。ポンドドルは一時1.2085へ下落。
ドル円は107.15へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪州政府
「すべての国民に海外旅行の必要を再考すること促す。
 海外渡航中の豪市民に直ちに帰国すること促す」
【NY時間】
サウジ
「石油輸出を過去最大の日量1千万バレルに増加」
原油先物は29ドル台前半で推移。
ユーロドルは1.0986へ下落。豪ドル米ドルは0.5982へ下落。
麻生財務相
「ムニューシン米財務長官と電話会談実施。
 緊急対応策の意見交換。市場に与える影響を注意深く注視。
 適切な手段を用いる用意があることを再確認。
 G7財務相会合の早期開催必要と発言。
 日米で連携できている意味は大きい。
 次の経済対策を考えなければならないと米側に発言」
米小売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルは1.0973へ下落。
加製造業出荷(1月)は予想より強い前月比−0.2%、
対カナダ証券投資額(1月)は前回値より強い170.1億加ドル。
市場反応は限定的。
ラーブ英外務相
「英国民に今後30日間、不要不急な海外旅行の中止を要請」
原油先物は一時28ドル台へ下落。
ポリティコ
「ムニューシン財務長官、8500億ドル以上の経済対策模索へ。
 対策の大部分は給与税引き下げとなる見通し」
米鉱工業生産(2月)は予想より強い前月比0.6%、
米設備稼働率(2月)は予想より弱い77.0%。
NYダウはプラス圏で始まり一時500ドル超に上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドル一時やや反発。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。一時2万ドル台を割り込む。
クリーブランド連銀総裁
「流動性ひっ迫が続けば更なる行動を支持。
 CP(コマーシャル・ペーパー)やTAFも選択肢の一つ。
 潤沢な流動性があることが重要。
 政策余地を残すためにゼロ金利への利下げは好ましくない」
観測報道
「FRBがCP買い入れを復活へ」
米NAHB住宅市場指数(3月)は予想より弱い72、
米企業在庫(1月)は予想とおりの前月比−0.1%。
ドル円は揉み合いの後に上昇。ユーロドルは1.0955へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「FRBがCP買い入れ復活を正式発表」
ドル円は堅調傾向で推移。豪ドル米ドルは0.5959へ下落。
トランプ大統領
「大型で大胆な包括的措置を財務長官が上院と検討中。
 旅行業界や産業のサプライヤーと面談へ」
ムニューシン米財務長官
「国民への支援金の2週間内の支給が可能。
 納税申告、最長90日の延長が可能に。
 トランプ大統領が最大3000億ドルの納税猶予を承認」
ロンドンフィックス過ぎポンドドルは1.2002へ下落の後にやや反発。
NYダウは一時800ドル超に上昇。米10年債利回り0.89%台へ上昇。
トランプ大統領
「国民1人当たり1000ドル以上の直接支援を検討している」
独DAXは2.25%高の8939.10で取引を終える。
英FTSE100は2.79%高の5294.90で取引を終える。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
トランプ大統領
「パンデミックは宣言のずっと前から感じ取っていた。
 中国はウイルスの感染源に関する誤った情報を出した。
 彼らの誤りゆえに中国ウイルスと呼ぶ。
 給与税減税を検討しているが、時間がかかる。
 ボーイングとGEの支援を真剣に検討」
ブルームバーグ
「FRB、銀行のレバレッジと会計規則の緩和を検討」
CNN
「ホワイトハウスとムニューシン米財務長官は
 1兆ドル規模の刺激策を検討」
報道
「米財務長官、総額5000億ドルの国民支援を議員らに提案」
報道
「米財務長官とホワイトハウスは最大1.2兆ドルの刺激策を協議」
ドル円は107.86へ上昇。ユーロドルは1.1020へ反発。
ポンドドルは1.2115へ反発。豪ドル米ドルは0.6008へ反発。
米10年債利回り一時1.02%台へ上昇。原油先物は27ドル台へ下落。
NYダウは一時1100ドル超に上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレート小幅に反落して揉み合う。
NY金先物4月限の終値は1525.80。
原油先物4月限の終値は26.95ドル。時間外取引で27ドル台回復。
NYダウは1048.86ドル高の21237.38で取引を終える。
NASDAQは6.23%高の7334.78で取引を終える。
S&P500は6.00%高の2529.19で取引を終える。
米10年債利回りは1.087%。VIX指数は75.91へ低下。
ドル円、105.92(始値)、107.86(高値)、105.83(安値)、107.69(終値)、
ユーロドル、1.1184(始値)、1.1189(高値)、1.0955(安値)、1.0998(終値)
ポンドドル、1.2271(始値)、1.2274(高値)、1.2002(安値)、1.2054(終値)
豪ドルドル、0.6116(始値)、0.6149(高値)、0.5959(安値)、0.5999(終値)


<3月18日(水)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは一時0.6026へ反発。
アトランタ連銀総裁
「第2四半期の成長は厳しいがリセッションはまだ見込んでいない。
 追加のFRBの手段に質問には、すべてが選択肢にあると言及。
 できる限りの支援提供をFRBはコミット」
米10年債利回りは1.06%台へ低下。
NZ第4四半期経常収支は予想より強い−26.57億NZドル。
NZドルの反応は限定的。
モリソン豪首相
「すべての国民に海外旅行をやめるように通達。
 100名以上の室内の集会を停止。看護学生の就労を制限。
 人類の健康に関する緊急事態と表現。
 コロナウイルスは100年に一度の事態。短期の解決策はない」
豪ドル米ドルはやや反落。
FRB
「新型コロナウイルスに関連した流動性の逼迫に備えて
プライマリーディーラーに対する緊急貸出制度を発表する。
翌日物から90日までの期間での貸し出しが3月20日まで可能」
ムニューシン米財務長官
「行動なければ失業率は20%になる公算」
ダウ先物は500ドル超に下落。原油先物は一時26ドル台へ下落。
ドル円は107.22へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1023へ上昇。ポンドドルは1.2121へ反発。
日通関ベース貿易統計(季調前 2月)は予想より強い1兆1098億円。
日経平均は142.55円高で始まり一時300円超に上昇。
ドル円は一時107.57へ反発。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.03%台へ低下。
報道
「G20首脳、来週テレビ会議を緊急開催へ」
報道
「イラク石油相、OPECプラス臨時会合の開催を要請」
AP通信
「ネバダ州知事がカジノとレストランの閉鎖を命じる」
NYタイムズ
「米政府はパンデミックが1年半以上続くと予測し、
 広範囲にわたる品不足や医療システム負担に対応。
 1950年代の朝鮮戦争時代に行使された特別な大統領権限を行使し
 国防生産法に基づいた人工呼吸器などの増産を命じる可能性ある」
日経平均は一時上げ幅を縮小。ダウ先物は一時600ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0328元」
中国上海株式市場は0.46%高で始まり1%超に上昇。
ドル円は一時107.10へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドル1.0985へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2130へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
独経済相
「新型コロナウイルスに対する対応について、
 経済成長が減速する明確で強い兆候が今後数週間で現れるなら
 景気下支え実行する必要。独政府支出ルールは柔軟な運用が可能」
スイス政府当局
「現状のペースで感染者が増えた場合、
 今月末までに医療制度が崩壊する可能性がある」
ホワイトハウス
「連邦政府職員に直接の人との接触を制限」
カリフォルニア州オレンジ郡
「職場を含む複数の集合を禁止するなど完全封鎖へ」
黒田日銀総裁 (参議院金融委員会)
「米欧金融市場の変動大きい。
ETF増額、欧米に比べて株式市場の変動が抑制され一定の効果。
 グローバルに投資家のセンチメントが悪化して市場は不安定。
 ETF買い入れは当面従来の倍のペースで実施。
 保有ETFの含み損は現時点で2から3兆円」
報道
「バイデン前副大統領、アリゾナ・イリノイ・フロリダ全てで勝利」
東京時間午後にドル円は107.06へ下落。
米10年債利回りは1.00%台へ低下。原油先物は27ドル台で推移。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6028へ上昇。
東京時間終盤に日経平均はマイナス圏へ反落。
ダウ先物は800ドル超に下落。米10年債利回り一時0.98%台へ低下。
ドル円は一時106.94へ下落。ユーロドル1.1045へ上昇。
オーストリア中銀総裁
「ECBのコンセンサスとして財政出動が必要。
 金融政策は限界に達している。
 市場の期待に応えることはECBには不可能」
日経平均は284.98円安の16726.55で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.76へ下落。ドルストレートはやや反落。
原油先物は26ドル台へ下落。
地銀協会長
「国内外で利回り下がる中、新規の債券投資難しさ増す」
中国上海株式市場は1.83%安の2728.76で取引を終える。
米10年債利回りは1.12%台へ上昇。
ドル円は反発。ドルストレートは下落。
欧州自動車工業会
「2月欧州新車登録は7.4%減、1月に引き続き減少」
ルメール仏経済相
「必要であれば、企業を国有化する用意。
 言い換えれば、救済措置の用意があるということ」
デギンドスECB副総裁
「新型ウイルスは一時的に経済の影響を与える。
 新型ウイルスによる影響は、数週間もしくは数カ月間続くだろう。
 EUの各政府が協調した行動をとることが極めて重要。
 新型ウイルスは金融危機ではなく、健康に関する危機だ。
 ECBは必要であればあらゆる措置を行う用意」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり4%超に下落。
オーストリア中銀総裁
「ECBの金融政策はまだ限界に達していない。
 政策手段は引き続き温存されている」
ドル円は107.61へ上昇。ユーロドルは1.0956へ下落。
豪ドル米ドルは0.5921へ下落。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.1986へ下落の後にやや反発。豪ドル米ドルやや反発。
米10年債利回り1.22%台へ上昇。原油先物は25ドル台へ下落。
欧消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧消費者物価指数コア改定値(2月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧貿易収支(季節調整前 1月)は前回値より弱い13億ユーロ。
市場反応は限定的。
英BOE
「84日物ドル資金オペで72億4500万ドルを市中銀行に供給」
伊保健当局
「新型コロナウイルスの感染者数3万人超え、死者は2503人に」
スタンパ紙 
「イタリア、4月3日までの外出禁止措置が延長される可能性」
独英の株式市場は5%超に下落。米10年債利回り1.11%台へ低下。
ドル円は一時107.09へ反落。ポンドドルや豪ドル米ドル再び反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−8.4%。
報道
「ECBはイタリア中銀を通じてイタリア市場に介入」
トランプ大統領
「米FDA(米食品医薬品局)から非常に重要なニュースがある」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
独財務相
「きょうは在宅勤務を行っている、強い風邪を引いている。
 予防措置として検査を受けた」
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏GDPは5%収縮する可能性」
【NY時間】
ドル円は反発。ドルストレートは軟調に推移。
トランプ政権
「コロナウイルス進行するなかで別枠の458億ドル追加予算を要請」
米住宅着工件数(2月)は予想より強い159.9万件、
米建設許可件数(2月)は予想より弱い146.4万件。
発表直後の市場反応は限定的。
加消費者物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.4%。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回り一時1.06%台へ低下。
ベイリー英BOE新総裁
「経済を支援するため必要なことをおこなう」
米10年債利回りは1.12%台へ上昇。原油先物は24ドル台へ下落。
NY市長
「軍隊の支援を必要としている。
 昨日までにNY市の感染者数は、前日の923人から1000人超に」
NYダウはマイナス圏で始まり一時1200ドル超に下落。
ドル円は108.09へ上昇。ポンドドルは1.1758へ下落。
豪ドル米ドルは0.5868へ下落。
トランプ大統領
「米国とカナダ国境を不要不急の場合を除いて閉鎖」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が195.4万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.1449へ下落。
トランプ大統領
「国防生産法を発動すると表明。
 4月まで住宅・都市開発省の差し押さえや立ち退きを中止。
 FDAに規制緩和するよう要請。
 ムニューシン米財務長官の失業率20%の警告には賛同しない。
 中国ウイルスと呼ぶことは差別ではない。
 何百万ものマスクや換気装置が必要。
 中国は関税の停止を求めていない」
米株式市場はサーキットブレーカー発動。
独DAXは5.47%安の8450.25で取引を終える。
英FTSE100は4.05%安の5080.58で取引を終える。
ドル円は一時108.66へ上昇。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0802へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.5702へ下落した後にやや反発。
NYダウは一時2300ドル超下落。原油先物は一時20ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時1.26%台へ上昇。
ドル円は一時107円台へ反落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「ターム物オークション・ファシリティは検討中。
 ターム物オークション・ファシリティは迅速に導入可能。
 地方債購入の決定はないが、議論する価値がある。
 政府の国民に対する現金支給は理に適う。
 債券市場はなお変動が激しいが、流動性はより改善」
報道
「ECB理事が新型ウイルス感染対応で緊急電話会議」
ユーロドルは1.0919へ反発。
米上院
「新型コロナ対策法案を可決」
クドロー米NEC委員長
「米政府が企業の株式取得の可能性」
NY金先物4月限の終値は1477.90。
原油先物4月限の終値20.37ドル。時間外取引で22ドル台へ上昇。
NYダウは1338.46ドル安の19898.92で取引を終える。
NASDAQは4.70%安の6989.84で取引を終える。
S&P500は5.18%安の2398.10で取引を終える。
米10年債利回りは1.200%。VIX指数は76.45へ上昇。
ドル円、107.68(始値)、108.66(高値)、106.76(安値)、108.09(終値)、
ユーロドル、1.0997(始値)、1.1045(高値)、1.0802(安値)、1.0914(終値)
ポンドドル、1.2055(始値)、1.2130(高値)、1.1449(安値)、1.1612(終値)
豪ドルドル、0.5998(始値)、0.6028(高値)、0.5702(安値)、0.5773(終値)


<3月19日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107円台へ下落して後にやや反発。
ポンドドルは一時1.1489へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.18%台へ低下。
NZ第4四半期GDPは予想とおりの前期比0.5%。
市場反応は限定的。
報道
「全米50州で新型ウイルスの感染を確認」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は23ドル台へ上昇。
ECB
「民間セクター債権を対象に7500億ユーロの
 緊急買い入れプログラムを発表。QE上限の見直しを検討する」
ラガルドECB総裁
「我々のもつ手段のすべてのポテンシャルを使う。
 非常時には非常時の対応が求められる」
ダウ先物はプラス圏へ反発して一時500ドル超に上昇。
ユーロドルは一時1.0981へ上昇。ポンドドルは一時1.1663へ上昇。
豪ドル米ドルは0.5816へ反発。
日全国消費者物価指数(2月)は予想より強い前年同月比0.6%。
東京時間が近づく頃にドル円は108.40へ上昇。
原油先物は24ドル台へ上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「新型肺炎は大恐慌並み、もしくはそれ以上の可能性」
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「大方の委員は、物価安定の目標に向けたモメンタムが
 損なわれる惧れに注意が必要な状況は続いており、
 金融政策は緩和方向を意識して運営していくこと適切の見方共有。
 ある委員は次なる景気後退への備えを考えておくべきであり、
 政府の財政政策および成長政策との連携強化が一層重要と述べた」
日経平均は269.22円高で寄り付き一時400円超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは1.15%台へ低下。
報道
「NYの刑務所で新型コロナウイルス感染を確認」
トランプ大統領
「新型コロナウイルス対策法案に署名」
豪新規雇用者数(2月)は予想より強い2.67万人、
豪失業率(2月)は予想より強い5.1%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは軟調に推移。
日経平均は一時マイナス圏反落。ダウ先物は一時マイナス圏反落。
韓国
「新型コロナウイルス、新たに152人の感染を確認。計8565人」
中国武漢
「新型コロナウイルスで新たな感染者の報告なし」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0522元」
中国上海株式市場は0.34%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは1.0886へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.5508へ下落。
報道
「フロリダ州選出下院議員がコロナウイルス陽性、米連邦議員で初」
日経平均はマイナス圏へ反落して100円超に下落。
ドル円は一時109.50へ上昇。
ダウ先物は一時900ドル超に下落。原油先物は一時21ドル台へ下落。
中国上海株式市場は一時2%超に下落。
ユーロドルは1.0878へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.1474下落。
東京時間午後に日経平均は300円超に下落。
豪RBAは政策金利を0.50%から0.25%に引き下げる。
RBA声明
「金融市場の流動性を保証し続ける。
 雇用や物価の改善がなければ利上げしない。
 3年債のターゲットを0.25%へ
 金融システムのために期間物ファシリティ」
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.27%台へ上昇。
日銀
「午後に3000億円の5-10年国債買入。午前に同期間で4000億買入」
FRB
「マネーマーケットミューチュアルファンド(MMMF)を支援する
 緊急ファンドを開始する。FRBの緊急権限に基づき、
 MMMF流動性ファシリティにより100億ドルの信用保護を提供」
ドル円は一時109.56へ上昇。
日全産業活動指数(1月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。
モリソン豪首相
「豪政府はコロナウイルス対策を進めている。近日経済対策を発表。
 金曜日より豪国籍を持たないすべての人の入国を禁止」
ロウRBA総裁
「政策金利は現状の水準で数年維持。明確な雇用減少が見込まれる。
 見通しの改善が保証できない。回復に向けてすべての役割を果たす。
 政府からの直接の国債買い入れはしない。
 現状から金利水準が下がるには少し時間が必要。
 為替介入はまだ実施していない。必要であれば準備はある」
NZ首相
「今晩午前0時から非NZ国民の入国を禁止する。
 我々はこのことがNZ経済にインパクトがあることを理解している。
 歴史上なかったこと。対象は人だけで、物流などは継続
ドル円は108円台へ下落。豪ドル米ドルは反発。
原油先物は一時23ドル台へ上昇。
日経平均は173.72円安の16552.83で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.46へ下落、豪ドル米ドルは0.5795へ上昇。
ユーロドルは1.0947へ反発。ポンドドルは1.1610へ反発。
ショルツ独財務相
「ウイルス検査は陰性だった」
中国上海株式市場は0.98%安の2702.13で取引を終える。
ドル円は109.24へ反発。ドルストレートは反落。
原油先物は一時22ドル台で推移。ダウ先物は400ドル超安で推移。
安倍首相
「コロナに打ち勝ち、東京五輪を完全な形で実施したい。
 強大な経済政策打ってV字回復目指したい。
その後、ポンドドル1.1475へ下落。
米10年債利回り一時1.13%台へ低下。原油先物は23ドル台へ上昇。
独英の株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0814へ下落した後に一時やや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ルメール仏経済相
「ECBの緊急債券購入計画の発表は遅かったが、大変歓迎している。
 ECBの行動は債券スプレッドの縮小の助けとなろう}
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
SNB声明
「為替市場介入を強化する。
 今年のスイス経済成長はマイナスとなる見込み。
 経済見通しには高い不透明感がある。
 カウンターシクリカル資本バッファーの引き下げを検討」
市場反応は限定的。ドルスイスは揉み合う。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
独IFO企業景況感指数(3月)は前回値より弱い87.7。
独IFO
「独経済はリセションに陥ってきている。独企業の士気が低下してる。
 3月期待指数は82.0、前回2月93.2(93.4から下方修正)
 3月現況時数は93.8、前回2月99.0(98.9から上方修正)」
独IFO所長
「好ましいシナリオでは今年の独経済は1.5%収縮する可能性。
 主要な生産が新型ウイルス感染拡大で打撃を受ける。
 最悪のケースでは今年の独経済は6%収縮する可能性ある」
ユーロドルは揉み合いの後に軟調に推移。
独英の株式市場はマイナス圏で推移。ダウ先物はマイナス圏で推移。
スイスSNB総裁
「銀行の余資能力は年間6000万フランを確保。
 現在の状況は金融政策だけでは打開できない。
 スイスの企業の信用力を維持させる。
 金融セクターに必要な流動性を供給するためあらゆる手段講じる。
 あまり好ましくないが、必要であれば一段の追加利下げが可能。
 政府と協議中、一段の支援策の詳細について明かすこと時期尚早」
ドルスイスは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
欧建設支出(1月)は前回値より強い前月比3.6%。
バルニエEU首席交渉官
「新型ウイルス検査で陽性だった」
イラン保健当局
「新型コロナの感染者数は18407人、死者は1284人に」
ロイター通信
「中国は財政赤字拡大へ、今年の経済成長率5%に低下も」
原油先物は22ドル台へ下落。
英首相報道官
「ロンドン市内への出入り移動を制限しない」
【NY時間】
ドル円は一時110.00へ上昇。ユーロドルは1.0726へ下落。
米ホワイトハウス
「50年および25年債の発行を検討、刺激策で1.3兆ドル調達」
米第4四半期経常収支は予想より弱い−1098億ドル。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(3月)は予想より弱い−12.7、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い28.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い170.1万人。
FRB
「ドル・スワップライン、新たに9中銀と締結」
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.1680へ上昇。
ユーロドルは1.0840へ反発。豪ドル米ドルは一時0.5847へ上昇。
米10年債利回りは一時1.10%台へ低下。
独英の株式市場は一時2%超に下落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時700ドル超に下落。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「200億ドルの資金を投じ、戦略石油備蓄(SPR)を
 10年間満タンにするよう推奨」
米景気先行指標総合指数(2月)は予想とおりの前月比0.1%。
ドル円は110.18へ上昇した後に109.62へ反落。
豪ドル米ドルは0.5876へ上昇。
NYダウはプラス圏へ反発。原油先物は23ドル台へ上昇。
英BOE
「緊急利下げ発表。政策金利を0.15%引き下げ0.10%とする
 量的緩和(QE)として新たに国債と社債を買入る。大部分は国債。
 新規買い入れプログラムの規模を6450億ポンドとする」
ポンドドルは1.1794へ上昇した後に反落。ユーロドルは下落。
豪ドル米ドルは0.5964へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は110円台へ反発。
英独の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウ一時500ドル超に上昇。原油先物は24ドル台へ上昇。
報道
「英国の新型ウイルス感染者数3229に増加。死亡者数144名に増加。
 英政府がロンドンのレストランとバー、パブ、映画館を閉鎖、
 公共交通機関利用を必須の通勤者のみに制限する緊急措置を策定」
報道
「米国務省、ウイルス感染への警戒で
 海外への渡航控えるよう国民に注意する意向」
トランプ大統領
「ウイルス感染治療で、抗マラリア薬クロロキン使用をFDAが承認。
 政府による民間企業の株式取得を支持。
 雇用をたくさん生み出す企業を無くしたくはない。
 G7でオリンピック延期を協議した。安倍首相はまだ決めていない」
報道
「FDA、トランプ大統領の『クロロキン使用FDA承認』発言を否定」
ベイリー英BOE新総裁
「市場の状況は無秩序。今は行動する時。指標を待ってはいられない。
 行動は金融ファイナンスではない。
 私はタンクに何も残っていないとは言わない。
 マイナス金利には否定的。ただ、何も排除はしない。
 ロンドン閉鎖の噂が市場に影響している」
イタリア政府
「新型コロナウイルスによる死者が3405人となり中国を上回った」
独DAXは2.00%高の8610.43で取引を終える。
英FTSE100は1.40%高の5151.61で取引を終える。
NYダウは上げ幅をやや縮小。米10年債利回り一時1.00%台へ低下。
ボストン連銀総裁
「市場は来週か再来週に安定すると思う。
 社債の購入を含むすべてが選択肢としてあるべき。
 失業率は大幅に上昇すると予測。
 来週か再来週のうちに多くのレイオフが見られると予測」
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは1.0655へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.15台へ下落。豪ドル米ドルは反落。
NY時間後半にポンドドルは1.1494へ下落して揉み合う。
原油先物は一時26ドル台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は110.95へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.5737へ下落。
NY金先物4月限の終値は1479.30。
原油先物4月限の終値は25.22ドル。
NYダウは188.27ドル高の20087.19で取引を終える。
NASDAQは2.30%高の7150.58で取引を終える。
S&P500は0.47%高の2409.39で取引を終える。
米10年債利回りは1.149%。VIX指数は72.00へ低下。
ドル円、108.10(始値)、110.95(高値)、107.89(安値)、110.71(終値)、
ユーロドル、1.0914(始値)、1.0981(高値)、1.0655(安値)、1.0692(終値)
ポンドドル、1.1592(始値)、1.1794(高値)、1.1474(安値)、1.1487(終値)
豪ドルドル、0.5773(始値)、0.5964(高値)、0.5508(安値)、0.5743(終値)


<3月20日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「英のEU離脱交渉担当するフロスト氏が新型ウイルス感染で隔離」
FRB
「金融機関による家計や企業への与信を支援するため、
 貸出窓口の継続的な利用を歓迎している」
ポンドドルは1.1412へ下落。豪ドル米ドルは0.5665へ下落。
ダウ先物は一時300ドル超に下落。米10年債利回り1.15%台で推移。
原油先物は26ドル台へ上昇。
東京時間が近づく頃にドル円は111.36へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日本は春分の日で休場。
豪RBA
「QE第1弾として50億豪ドルの国債購入を提示」
ドル円は110円台へ反落。豪ドル米ドルやポンドドルは反発。
ユーロドルは1.0653へ下落した後に1.07台へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1052元」
中国上海株式市場は0.92%高で始まる。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
ホークスビーRBNZ総裁補佐
「次の刺激策は量的緩和(QE)であることは明白。
 必要ならばさらなる政策の準備と意思がある」
ドル円は109円台へ下落。豪ドル米ドル0.5911へ上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
東京時間終盤にドル円は109.78へ下落。ユーロドル1.0769へ上昇。
【ロンドン時間】
馬駿中国人民銀行中央銀行金融政策委員
「預金準備率の引き下げ余地は比較的大きい。
 ターゲットを絞った預金準備率の調整可能。
 必要に応じた公開市場操作の拡充が可能」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回り1.12%台へ低下。原油先物は27ドル台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は1.61%高の2745.62で取引を終える。
独生産者物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ユーロドルは小幅に反落した後に1.0831へ上昇。
ドル円は109.33へ下落。豪ドル米ドルは0.5986へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時5%超に上昇。
ダウ先物は一時900ドル超に上昇。
米10年債利回り1.01%台へ低下。原油先物は一時28ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.1878へ上昇。
欧経常収支(季調前 1月)は前回値より弱い87億ユーロ。
スペイン中銀総裁
「ECBの資産購入プログラムは非常に柔軟。
 ECBは、新型コロナウイルスによる影響をめぐる対応で
 やらなければならないことは何でもする」
ドル円は110.28へ反発。ポンドドルは反落。
米10年債利回り0.98%台へ低下。原油先物は26ドル台へ下落。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
IMF
「2020年のイタリアのGDP成長率を−0.6%と予想」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.1714へ下落。ユーロドルは一時1.0697へ下落。
【NY時間】
ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。
加小売売上高(1月)は予想より強い前月比0.4%、
加小売売上高(除自動車 1月)は予想より弱い前月比−0.1%。
限定的ながら加ドル売り反応。
原油先物は25ドル台へ下落。
ドル円は反発。ユーロドルは一時1.0678へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
原油先物は24ドル台へ下落。
その後、NYダウはマイナス圏へ反落して一時200ドル超に下落。
その後、NYダウは一時再びプラス圏へ反発。
ドル円は111.00へ上昇。豪ドル米ドル0.5825へ下落。
米中古住宅販売件数(2月)は予想より強い577万件。
FRB
「主要国中銀と結んだドル・スワップ協定の実施に関して、
 週次から日次に移行する。3月23日から実施し、
 少なくとも4月末まで行う。短期金融市場でのオペの対象を
 一部の地方債にも拡大する」
ドル円は一時やや反落。ポンドドルは一時1.1935へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反発。
NY州
「州内の新型ウイルス感染者が2950人増加し、7102人になった」
報道
「NY州のクオモ知事は労働者は全員、家に留まるよう命じた」
ドル円は再び上昇。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び反落して軟調に推移。
NYダウはマイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「連邦学生ローンの支払いを60日間猶予。
 メキシコから不要不急の入国を停止。
 全米での外出禁止は不必要と思う。
 ウイルス対策を自社株買いに使うは望まず。国防生産法を使用へ」
ムニューシン米財務長官
「共和党の対策法案は規模が小さい。もっと広く現金給付を。
 個人の納税申告期限を7月15日に延長」
WSJ
「原油相場が急落する中、米石油業界の規制当局者とOPECが
 対話の場を持つ見通し。主要生産者間での停戦を促し、
 サウジアラビアとロシアによる価格競争解決に向かう可能性ある」
原油先物は23ドル台へ下落した後に一時反発。
独DAXは3.70%高の8928.95で取引を終える。
英FTSE100は0.76%高の5190.78で取引を終える。
ドル円は111.51へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
スナック英財務相
「賃金の80%、月2500ポンドを上限に補助金。
 企業融資スキームは1年間無利子。社会福祉で家賃も支援」
ポンドドルは軟調に推移。
EU高官
「今年の景気後退は従来予想よりも遥かに悪い可能性がある。
 影響を緩和するためEU適用の厳しい財政規律の停止を提案。
 ウイルス感染の危機が6月の初めまで続くと仮定すると、
 今年の経済活動低下は2009年金融危機の景気後退に匹敵の可能性」
報道
「米大手証券から米成長見通しでは、第2四半期の成長率は
 マイナス24%と歴史的な落ち込みとなる可能性。
 レイオフと投資縮小が歴史的な規模と速度で進み、
 失業率も今後数四半期で9%に上昇する可能性もある」
報道
「メキシコ中銀は0.5%の緊急利下げ。政策金利は6.5%に」
NYダウは700ドル超に下落。米10年債利回りは8.8%台へ低下。
ユーロドルは1.0638へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.1555へ下落した後にやや反発。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.5747へ下落。
NY金先物4月限の終値は1484.60。
原油先物4月限の終値22.53ドル。時間外取引で23ドル台へ上昇。
NYダウは913.21ドル安の19173.98で取引を終える。
NASDAQは3.79%安の6879.52で取引を終える。
S&P500は4.34%安の2304.92で取引を終える。
米10年債利回りは0.885%。VIX指数は66.04へ低下。
ドル円、110.71(始値)、111.51(高値)、109.33(安値)、110.91(終値)、
ユーロドル、1.0692(始値)、1.0831(高値)、1.0638(安値)、1.0697(終値)
ポンドドル、1.1486(始値)、1.1935(高値)、1.1412(安値)、1.1632(終値)
豪ドルドル、0.5743(始値)、0.5986(高値)、0.5665(安値)、0.5800(終値)



●今週(3月23日から3月27日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある20日
高値111.51を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
112.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月20日高値
112.23、ここを上抜けた場合は2019年4月24日の高値112.40、
さらに上昇した場合は113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは110.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は20日の安値109.33、
さらに下落した場合は109.00の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は13日の高値108.50を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、24日の米製造業PMI
速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売
件数とリッチモンド連銀製造業指数、25日の米耐久財受注、26日
の米第4四半期GDP確報と米第4四半期GDP個人消費確報と
米第4四半期コアPCE確報と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、27日の米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PCEコアデフレータとミシガン大学消費者態度確報、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初16日に107.08レベルへ下げて始まり
東京時間前半に107.57へ反発しましたが、その後、反落してNY
時間序盤にかけて週安値となる105.15へ下落する展開になりまし
た。その後、反発して、揉み合いながらも堅調に推移して17日の
NY時間後半にかけて107.86へ上昇する展開になりました。
その後、反落して18日ロンドン時間序盤にかけて106.76へ下押し
ましたが、その後、再び反発して、揉み合いながらも堅調に推移し
て20日のオセアニア時間にかけて111.36へ上昇する展開になりま
した。その後、反落してロンドン時間前半にかけて109.33へ下押し
ましたが、その後、再び反発してNY時間後半にかけて週高値とな
る111.51へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いになり110.91レベルで週の取引を終えました。


先週は、週初にFRBがFOMCを前倒し開催して「1%の緊急利下げ
で事実上のゼロ金利政策復活、米債など7000億ドルの購入」の発表
をして、日銀も金融政策決定会合を前倒し開催して「ETF年12兆円
REIT年1800億円と購入を倍増、CPと社債で合計2兆円の追加購入
枠の新設、企業の資金繰り支援のため金利0%で原資を金融機関に
貸し付ける制度の新設」するなど、日米中銀が協調的に金融緩和を
しましたが、新型コロナウイルスの世界的パンデミックによる渡航
禁止や移動制限や外出禁止などを背景する世界的な経済減速懸念に
株式市場は軟調に推移して、ドル円は週初105.15へ下落した後に
反発して、IMM通貨先物で円の買持ちは過去16年で最大になるも
さらに旺盛なドル需要を背景に堅調に推移する展開になりました。
その後、トランプ政権と米議会による「1人1000から1200ドルを
目安とする現金給付」など、1兆ドル規模の経済対策の詰めの協議、
そして19日にはFRBによるMMF支援、そしてECBによる7500
億ユーロ規模の緊急資産購入など、米欧中銀による信用収縮回避に
向けた協調行動がとられましたが、世界の貿易量を考慮したドルの
名目実効レートはプラザ合意の翌年1986年以来の34年ぶりの高値
を付け、ドル円は111円台半ばへ上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では、24日の米国のPMI速報と米新築
住宅販売件数、25日の米耐久財受注、26日の米第4四半期GDP
確報と米第4四半期GDP個人消費確報と米第4四半期コアPCE
確報と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、27日の
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・
デフレータなどが特に注目されます。

今週の経済指標では新型コロナウイルスの感染拡大の影響を反映し
た数値になる可能性があり、26日に発表される米新規失業保険申請
件数ではゴールドマンサックスが225万件、バンクオブアメリカが
300万件と驚きの予測をしていて、レイオフを反映してかつてない
数値が発表される可能性があり、市場反応が大いに注目されます。

主要中銀の協調行動による緩和策は一旦は出揃った感もありますが、
引き続き、米国の給与税の減税にかかわる米議会の動向、株式市場
の動向、米10年債利回りの動向、新型コロナウイルス(COVID-19)
関連報道などに留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0700の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日
のNY時間序盤の安値1.0726、さらに上昇した場合は1.0800の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は20日の高値1.0831、
さらに上昇した場合は1.0900の「00」ポイント、ここを上抜けた
場合は19日のロンドン時間序盤の戻り高値1.0947を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある20日の安値1.0638
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.0600の「00」
ポイント、さらに下落した場合2017年4月第2週の安値1.0570
ここを下抜けた場合は1.0500の「00」、さらに下落した場合は
2017年2月第4週の安値1.0494、ここを下抜けた場合は2017年
1月第2週の安値1.0454を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、23日の欧消費者
信頼感速報と24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧の
サービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、24日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報と米新築住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数、
25日の米耐久財受注、26日の米第4四半期GDP確報と米第4四
半期GDP個人消費確報と米第4四半期コアPCE確報と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、27日の米個人所得と
米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
ミシガン大学消費者態度確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初16日に1.1072レベルで始まり、
揉み合いの後にロンドン時間前半に週高値となる1.1237へ上昇する
展開になりました。その後、NY時間前半にかけて1.1094へ反落し
た後にやや反発して揉み合いになりましたが、17日のロンドン時間
から軟調に推移してNY時間前半にかけて1.0955へ下落する展開に
なりました。その後、揉み合いながらも反発して18日の東京時間
終盤にかけて1.1045へ戻しましたが、その後、再び反落してNY
時間後半にかけて1.0802へ下落する展開になりました。その後、
19日のオセアニア時間にかけて1.0981へ反発しましたが、揉み合
いを経た後にロンドン時間から再び反落して揉み合いながらも軟調
傾向で推移して20日の東京時間序盤にかけて1.0653へ下落する
展開になりました。その後、反発してロンドン時間序盤にかけて
1.0831へ戻しましたが、その後、再び反落してNY時間後半にかけ
て週安値となる1.0638へ下落した後にやや反発して1.0697レベル
で週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初にFRBがFOMCを前倒し開催して「1%
の緊急利下げで事実上のゼロ金利政策復活、米債など7000億ドルの
購入」の発表をしたことを背景に、週高値となる1.1237へ上昇しま
したが、その後、独ババリア州(バイエルン州)「14日間の緊急事態
宣言を発令」も背景に反落して揉み合いとなった後に17日ロンドン
時間にルメール仏経済相の「2020年のフランスGDP成長は−1%と
なる見込み」との発言や、ZEW景況感調査(3月)が−49.5になり、
軟調に推移する展開になりました。その後、やや戻す場面はあるも
18日のラガルドECB総裁の「ユーロ圏GDP5%収縮する可能性」
との発言も背景に軟調に推移しました。その後、19日のオセアニア
時間にECBによる「民間セクター債権を対象に7500億ユーロの
緊急買い入れプログラムを発表。QE上限の見直しを検討する」との
緩和措置やラガルドECB総裁の「我々のもつ手段のすべてのポテン
シャルを使う。非常時には非常時の対応が求められる」との発言に
反発しましたが、その後、ロンドン時間での独IFO所長の「好まし
いシナリオでは今年の独経済は1.5%収縮する可能性。主要な生産
が新型ウイルス感染拡大で打撃を受ける。最悪のケースでは今年の
独経済6%収縮する可能性ある」との発言も背景に軟調に推移して
その後のNY時間にイタリア政府の「新型コロナウイルスによる
死者が3405人となり中国を上回った」との発表も背景に20日の
東京時間序盤にかけて1.0653へ下落する展開になりました。
その後、反発してロンドン時間序盤にかけて1.0831へ戻しました
が、その後、再び反落して、NY時間にEU高官の「今年の景気後退
は従来予想よりも遥かに悪い可能性がある。影響を緩和するため
EU適用の厳しい財政規律の停止を提案。ウイルス感染の危機が6月
の初めまで続くと仮定すると、今年の経済活動低下は2009年金融
危機の景気後退に匹敵の可能性」との発言がある中、週安値となる
1.0638へ下落した後にやや反発して1.0697レベルで週の取引を終
えました。


さて今週ですが、経済指標では、23日の欧消費者信頼感速報と
24日の仏・独・欧のPMI速報が特に注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、24日の米国のPMI速報と米新築住宅販売件数、25日
の米耐久財受注、26日の米第4四半期GDP確報と米第4四半期
GDP個人消費確報と米第4四半期コアPCE確報と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、27日の米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータなどが注目
されます。

新型コロナウイルスの感染が深刻なイタリアでは、感染者が4万
7000人超になり、死者が4000人を超える状況となっていて、医療
崩壊懸念も高まっているようです。引き続き、新型コロナウイルス
(COVID-19)関連報道には留意が要りますが、チャート的には2月
20日安値1.0778を下抜ける展開となっていて、一旦ボトムを形成
するのか、さらに下落するのか、週初の動向が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その382 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は週初にFRBがFOMCを前倒し開催して
 「1%の緊急利下げで、事実上のゼロ金利の政策復活。米債など
 7000億ドルの購入」の発表をして、日銀も金融政策決定会合を
 前倒し開催して、日米中銀が協調的に金融緩和をするとともに
 19日にはECBが「民間セクター債権を対象に7500億ユーロの
 緊急買い入れプログラムを発表。QE上限の見直しを検討する」
 との緩和措置をとったけど…、NYダウの週間4011.64ドル下落
 など世界の株式市場は週間12%もの下落になり…、一方、旺盛な
 ドル需要からドルの名目実効レートは34年ぶりの高値をつけて、
 ドル円も111円台半ばへ上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 新型コロナウイルスの世界的パンデミックによる渡航禁止や移動
 制限や外出禁止などによる世界的な経済減速懸念がその背景では
 あるが…、IMM通貨先物での円の買い持ちは過去16年で最大に
 なっていたという事で、円は売られていたわけではないものの、
 ドル円の111円台半ばへの上昇は、その円買いを遥かに凌駕する
 旺盛な(有事の)ドル買い需要によるものであったようじゃのう…。
 まぁ、先週末は円買いのストップが付いた可能性もあろうがのう」


『原油価格も一時20ドル台へ下落して凄い事になっているけど…、
 米主要州が移動制限をした事で米経済は3割が休止状態になって
 この先どうなるのかと底なし沼のような不気味ささえ感じるよな。
 ところで、米国では新型コロナが「Boomer Remover」と呼ばれ
 この和約が「老害除去装置」とされ、オレ様も驚いているが…、
 現在、世界の新型コロナの感者数は25万人にもなり、まだ感染
 拡大はもうしばらく続くのかもしれないよな…。ジイさん』


「イタリアではハグなど濃厚接触の習慣の影響もあるためか…、
 新型コロナで1日に793人死亡して、致死率は9%にもなって
 いるとの報道があったが…、溜口殿がご指摘のように世界的な
 感染拡大は、まだ今しばらくは続くのやもしれぬのう…」


『日銀の保有資産の株式でも日経平均が19000円を下回ると赤字に
 転じて、16000円が下限ボーダーとのことで懸念されるけど…、
 世界の株式市場の下落はいつまで続くんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。確かなことは誰にも判らぬことで…、また落ちるナイフを
 掴むことは大怪我の元とはなるが…、株式市場のような主要市場
 では、後で振り返ると絶好のバーゲンセールの買い場であった、
 という事はあろうのう…。溜口剛太郎殿」


『これまで市場は、1929年ウォール街大暴落(ブラックサーズデー)
 1971年のニクソンショック、1987年のブラックマンデー、
 1997年のアジア通貨危機、2001年のITバブル崩壊、そして
 2008年のリーマンショックなど、数々の経済危機があったが…、
 未来人として振り返ると「垂涎の絶好の買い場」だったからな』


「オランダのチューリップバブルの崩壊のように二度と元に戻らぬ
 マイナー市場はあるが…、こと株式市場のような主要市場では、
 冬来たりなば春遠からじで、ジョン・テンプルトンの言葉である
 『相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、
  幸福感の中で消えていく」はいつの世も真実となろうのう…」


『インフルエンザでの死亡者数より新型コロナでの死亡者数は少なく
 一日も早く新型コロナの闇が晴れて市場に旭日が昇る事を願うぜ。
 おっと、前段の話がまた長くなっちまったようだな…。ジイさん』


「ふむ。テーマ別のお話はまた次回以降にさせてもらうとしよう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その381


先週は週初ドル売りも週後半からドルが買われる展開になりました。
今週はコロナ関連報道とFOMCと日銀金融政策発表が注目されます。



■今週(3月16日から3月20日)の主な経済指標


<3月16日(月)>

朝8時50分に日機械受注(1月)
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(3月)
午前11時に中国小売売上高(2月)、中国鉱工業生産(2月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(2月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(3月)
早朝5時に対米証券投資(1月)
などが予定されています。
日・中国・米の指標には注目です。


<3月17日(火)>

午前9時半に豪第4四半期住宅価格指数、
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午後1時半に日鉱工業生産確報値(1月)、日設備稼働率(1月)
午後6時半に英失業保険申請件数(2月)、
午後6時半に英失業率(2月)、英ILO方式失業率(1月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 3月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(3月)、欧建設支出(1月)
夜9時半に米小売売上高(2月)、米小売売上高(除自動車 2月)
夜9時半に加製造業出荷(1月)、対カナダ証券投資額(1月)
夜10時15分に米鉱工業生産(2月)、米設備稼働率(2月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(3月)、米企業在庫(1月)
などが予定されています。
豪・英・独・欧・米の指標には注目です。


<3月18日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期経常収支
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(2月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(2月)、
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(2月)、欧貿易収支(1月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米住宅着工件数(2月)、米建設許可件数(2月)
夜9時半に加消費者物価指数(2月)
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
日・欧・米・加の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<3月19日(木)>

朝6時45分にNZ第4四半期GDP
朝8時半に日全国消費者物価指数(2月)
午前9時半に豪新規雇用者数(2月)、豪失業率(2月)
正午過ぎ(時間未定)に日銀金融政策発表
午後1時半に日全産業活動指数(1月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後5時半にスイスSNB金融政策発表
夜9時半に米第4四半期経常収支
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(3月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米景気先行指標総合指数(2月)
などが予定されています。
NZ・豪・日・スイス・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<3月20日(金)>

※ 日本は休場

午後4時に独生産者物価指数(2月)
午後6時に欧経常収支(1月)
夜9時半に加小売売上高(1月)、加小売売上高(除自動車 1月)
夜11時に米中古住宅販売件数(2月)
などが予定されています。
加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月9日から3月13日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.720で始まり94.610へ下落した後に
上昇して98.764で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.983%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で31.73ドルへ下落しました。
NYダウは週間2679.16ドル下落、23185.62ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは57.83へ上昇しました。



<3月9日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「NY州のクオモ知事はNY市を含む州全域に対して
 新型コロナウイルスの感染拡大による非常事態宣言を発令」
米PIMCO (週末)
「米国はリセッション入りする可能性がある」
米陸軍 (週末)
「兵士及びその家族のイタリア・韓国と米本土との移動を禁止」
報道 (週末)
「中国貿易収支(1-2月合算)は予想より弱い−425.9億元」
ロイター
「サウジは現在日量970万バレルの生産量を4月に1000万バレル
 を超す水準まで引き上げる。また、原油価格の引き下げも行う」
報道「レバノンがデフォルトへ」
ドル円は104.22レベルに下落して始まり一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1351レベルに上昇して始まる。
ポンドドルは1.3078レベルに上昇して始まる。
豪ドル米ドル0.6607レベルに下落して始まり一時0.66台割り込む。
報道
「北朝鮮が何らかの飛翔体を発射」
米10年債利回りは0.495%へ低下。最低水準を更新。
ドル円は103.52へ下落した後に一時104円台を回復。
豪ドル米ドルは一時0.6623へ反発。
ユーロドルは一時1.1396へ上昇。ポンドドルは1.3106へ上昇。
ダウ先物は1000ドル超に下落。
原油先物は30ドル台へ下落した後に一時33ドル台へ上昇。
日第4四半期GDP改定値は予想より弱い年率換算−7.1%、
日国際貿易収支(1月)は予想より弱い−9851億円、
日国際経常収支(季調前 1月)は予想より弱い6123億円。
市場反応は限定的。
日経平均は406.44円安で寄り付き900円超に下落。2万円割れ。
ドル円は一時104円台を回復。ポンドドルやユーロドルやや反落。
豪ドル米ドルは0.6625へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回り一時0.55%台へ上昇。原油先物は32ドル台で推移。
報道
「米大手金融機関は、18日のFOMCで0.50%、4月FOMCで0.25%
 の計0.75%の利下げを見込むレポートを出している」
ドル円は再び103円台へ反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9260元」
中国上海株式市場は1.56%安で始まり2%超に下落。
韓国
「新型コロナウイルス、新たに248人の感染を確認。計7382人」
日経平均は1100円超に下落。原油先物は30ドル台へ下落。
ドル円は一時101.58へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6312へ下落。
ユーロドルは一時1.1497へ上昇。ポンドドル一時1.3125へ上昇。
ダウ先物は1100ドル超に下落。
その後、豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
日経平均は1200円超に下落。ダウ先物は1200ドル超に下落。
米10年債利回り0.477%へ低下。最低水準を更新。
ドル円は101.56へ下落した後に一時103円台を回復して揉み合う。
財務省幹部
「三者会合 (財務省・金融庁・日銀) は検討中。各国とも協力。
 市場は神経質な動き、注視していく」
東京時間午後に原油先物は一時27ドル台へ下落。
麻生財務相
「市場の動きについて、しばらくよく見ておく、慎重に見極める。
 協調介入の可能性についてコメントすることはない」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
日景気現状判断DI(2月)は予想より弱い27.4、
日景気先行き判断DI(2月)は予想より弱い24.6。
ドル円の反応は限定的。
黒田日銀総裁
「新型コロナウイルス感染症拡大で経済の不透明感高まる。
 投資家のセンチメントが悪化している。
 市場は不安定な動きが続いている。
 追加的なオペで金融市場への資金供給を増額。
 日本銀行も方針に沿って適切に躊躇なく対応。
 G7声明では適切かつ効果的な施策を行う用意があることを確認」
ドル円は102円台後半で揉み合う。ポンドドルは1.3048へ下落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
東京時間終盤に米10年債利回りは一時0.54%台へ上昇。
日経平均は1050.99円安の19698.76で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.3035へ下落した後に反発。
スイス失業率(2月)は予想より%。
市場反応は限定的。
武内財務官
「三者会談、神経質な金融市場、背景の情報交換で開催。
 政府はG7声明合意に沿って対応する。
 第二弾で必要な対応策を盛り込み明日まとめる。
 状況変化見極め必要な対応を迅速に取る。
 為替水準について申し上げない。
 対策には企業向けの無利子貸し付けが含まれる」
中国上海株式市場は3.01%安の2943.29で取引を終える。
独鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比3.0%、
独貿易収支(1月)は予想より弱い139億ユーロ、
独経常収支(1月)は前回値より弱い166億ユーロ。
ユーロドルは1.1475へ上昇。ポンドドルは1.3200へ上昇。
ドル円は101.81へ下落。
米10年債利回りは一時0.342%へ低下。最低水準を更新。
原油先物は29ドル台から30ドル台で推移。
報道
「仏中銀、第1四半期GDP見通しを0.1%に引き下げ」
安倍首相
「現状は急速な感染拡大に進むかどうか瀬戸際の状況と認識。
 イベント自粛は近く示される専門家の見解踏まえて判断」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時8%超に下落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回り一時0.51%台へ上昇。原油先物は32ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、独英の株式市場は下げ幅をやや縮小。
ロイター通信
「日本政府はコロナウイルスで影響を受けた中小企業向けの
 特別融資枠を1兆6000億円に増額する方針を明日発表へ」
その後、ユーロドルは1.1366へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.30台へ下落。豪ドル米ドルは一時0.66台へ上昇。
イラン保健当局
「新型コロナウイルスによる感染者数は合計7161人、
 死者数は合計237人に増加」
米FED
「オーバーナイトとターム物のオペ規模を増額する
 オーバーナイトは1000億ドルから少なくとも1500億ドルに。
 ターム物は200億ドルから450億ドルに」
スペイン保健省
「新型コロナウイルス感染者数が999名に急増」
米10年債利回りは0.41%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.3063へ下落。
【NY時間】
加住宅着工件数(2月)は予想より強い21.01万件。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.49%台へ上昇。
スペイン首相
「速やかに新型ウイルス対応の緊急計画を発動する用意」
加住宅建設許可件数(1月)は予想より強い前月比4.0%。
ドルカナダの反応は限定的。ポンドドルはやや反発。
WHOテドロス事務局長
「パンデミックの脅威が現実味を帯びてきた」
NY連銀
「翌日物レポで1129.3億ドル供給、9月開始以降最大規模」
ドル円は101円台へ下落。ユーロドルは1.1470へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6621へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時2000ドル超に下落。
ドル円は101.18へ下落。ユーロドルは1.1484へ上昇。
報道
「米株式市場、サーキットブレーカーが発動」
その後、ドル円は102円台へ反発。ユーロドルは反落して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は33ドル台で推移。
メルケル独首相
「ウイルス感染との対峙には時間が最も重要。
 重要なのは感染拡大が緩やかになること。
 3月26日にEU首脳会談を行う。
 経済相と財務相が今週、企業への流動性供給対策を提案」
米10年債利回り0.54%台へ上昇。原油先物は一時34ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6685へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.3150へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドイツ通信(DPA)
「ドイツのブランデンブルク州で、新型ウイルス感染により
 4000から5000人を隔離。新型ウイルス感染で初の死者を確認」
WSJ
「トランプ大統領が高官による会合を開き、
 新型ウイルス感染拡大を受けた経済対策を協議する方針」
豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは7.89%安の10631.63で取引を終える。
英FTSE100は7.51%安の5976.90で取引を終える。
報道
「米10年物の物価連動債と米国債利回りの格差を示す
 ブレークイーブンレートが1%を割り込む。2009年以来の低水準」
ドル円は揉み合う。ユーロドルは1.1479へ反発した後にやや反落。
その後、NYダウは再び2000ドル超に下落。
報道
「英政府、EUとのFTA案を独自に策定する計画」
米10年債利回り0.57%台で推移。原油先物は30ドル台へ下落。
報道
「イタリアが渡航禁止規制を全国に拡大」
NY金先物4月限の終値は1675.70。
原油先物4月限の終値31.13ドル。時間外取引で30ドル台へ下落。
NYダウは2013.76ドル安の23851.02で取引を終える。最大下げ幅。
NASDAQは7.29%安の7950.68で取引を終える。
S&P500は7.60%安の2746.56で取引を終える。
米10年債利回りは0.547%。VIX指数は54.46へ上昇。
ドル円、104.22(始値)、104.61(高値)、101.18(安値)、102.36(終値)、
ユーロドル、1.1351(始値)、1.1497(高値)、1.1336(安値)、1.1452(終値)
ポンドドル、1.3078(始値)、1.3200(高値)、1.3035(安値)、1.3128(終値)
豪ドルドル、0.6607(始値)、0.6685(高値)、0.6312(安値)、0.6588(終値)


<3月10日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
カナダ財務相
「カナダには財政余力がある。困難な時には適切に対応する。
 まもなく予算を発表する」
NZ第4四半期製造業売上高は前回値より強い前期比2.4%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「サウジとロシアの争いと、フェイクニュースが株急落の原因」
ダウ先物は200ドル超に下落。
ドル円は一時102.01へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ECB
「スタッフの1人が新型コロナウイルスに感染」
報道
「トランプ米大統領 経済対策で10日に記者会見」
トランプ米大統領
「給与税減税の可能性で議会と協議へ」
ダウ先物は400ドル超に上昇。原油先物は32ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.61%台へ上昇。
ドル円は一時103.25へ上昇。ユーロドルやポンドドルやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米CDC
「新型コロナウイルスは人から人への感染が容易で、
 この状態が続けば来年にかけて多くの米国人が感染する。
 収束には時間がかかるとの見通し。
 10日時点で全世界で11万人の感染が確認。米国では605人」
日経平均は223.87円安で寄り付き一時700円超に下落。
ドル円は102円台へ反落。ユーロドルやポンドドル一時小幅に反発。
英BRC小売売上高調査(2月)は予想より弱い前年同月比−0.4%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。米10年債利回り0.63%台へ上昇。
ムニューシン米財務長官
「米当局は、新型コロナウイルスの影響で流動性を必要とする
 中小企業と協力している。パウエルFRB議長と同問題について
 毎日意見交換をしている」
豪NAB企業景況感指数(2月)は前回値より弱い0。
限定的ながら豪ドル売り反応。
麻生財務相
「神経質な動き見られる、新型コロナの状況見極める。
 G7で金融・財政政策で各国は適切に対応すると合意した」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は一時600ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.68%台へ上昇。
ドル円は103.68へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1372へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3041へ下落した後にやや反発。
韓国
「新型コロナウイルス、新たに131人の感染を確認。計7513人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9389元」
中国上海株式市場は0.83%安で始まり一時プラス圏へ反発。
中国消費者物価指数(2月)は予想とおりの前年同月比5.2%、
中国生産者物価指数(2月)は予想より弱い前年同月比−0.4%。
米政府
「複数国家のたくらみが原油価格の大幅下落を呼んだ」
黒田日銀総裁
「新型コロナウイルスで内外不透明感高まり市場は不安定な動き。
 今後影響が大きくなる可能性を十分認識、不確実性大きい。
 適切な市場調整・資産買い入れで市場の安定確保。
 必要に応じて適切な対応を躊躇なくとる」
米10年債利回りは一時0.68%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6550へ下落。
NZ金融相
「RBNZは金利変更の余地。第1四半期の経済は成長しない。
 NZドルの現水準はおおむねOK。
 非伝統的な金融政策手法は直近ではなさそう」
豪財務相
「新型コロナウイルスに対する経済の反応は実体的なもの。
 経済の力強さを維持するためにできることはする。
 豪金融システム、豪経済は依然強い。
 財政黒字は政府の目標ではない。財政支援は経済に影響を与える」
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
黒田日銀総裁 (国会答弁)
「昨年9月末以降簿価が500円程度切りあがっている可能性。
 保有ETFについて、日経平均が1万9000円程度を下回ると
 時価が簿価を下回る。必要に応じ躊躇なく適切に対応」
モリソン豪首相
「政府は豪中銀・金融機関と密接に連携。
 豪中銀と共に備えを万全に。量的緩和についてはRBA専任事項」
新華社
「中国の習近平国家主席が武漢に到着。
 (新型コロナウイルス感染拡大以降で初めての訪問)」
東京時間午後に日経平均はプラス圏に反発して一時200円超に上昇。
ドル円は105.02へ上昇。豪ドル米ドルは0.6546へ下落。
ユーロドルは1.1332へ下落。ポンドドルは1.3023へ下落。
米10年債利回り0.69%台へ上昇。原油先物は33ドル台で推移。
ダウ先物は800ドル超に上昇。中国上海株式市場は1%超に上昇。
RBNZ総裁
「NZ経済はグローバル経済の混乱の中でうまくやっている。
 必要と信じるあらゆることを行う用意」
日経平均は168.36円高の19867.12で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.3017へ下落。豪ドル米ドル0.6544へ下落。
中国上海株式市場は1.82%高の2996.76で取引を終える。
ドル円は103円台へ下落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物は上げ幅を縮小。原油先物は一時32ドル台へ下落。
独IFO所長
「コロナウイルスの影響でドイツはリセッション入りも」
仏鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い前月比1.2%。
市場反応は限定的。
湖北省中部の潜江市
「隔離処置を近く解除する方針。時期はまだ未定」
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
独英の株式市場はプラス圏で始まり3%超に上昇。
ドル円は104円台を回復。
安倍首相
「新型コロナウイルスに関する緊急対策第2弾として
 総額約4300億円の財政措置を講じる」
ユーロドルは1.1401へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.3080へ反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6581へ反発。
ダウ先物は1000ドル超に上昇。米10年債利回り0.72%台へ上昇。
欧第4四半期GDP確定値は予想とおりの前期比0.1%。
ユーロドルは1.1336へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時0.74%台へ上昇。
ドル円は一時105.22へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは一時1.3021へ下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
【NY時間】
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。米10年債利回りは0.62%台へ低下。
独仏の株式市場は上げ幅をやや縮小。
米CNBC
「ホワイトハウスは新型コロナウイルスをめぐる
 経済対策案を提示する準備ない」
ドル円は一時103.84へ下落。ユーロドルは一時1.1394へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時900ドル超に上昇。
ドル円は104.65へ反発した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
仏大統領府
「ウイルス感染に予算措置が必要。
 行動する用意があることを示さなければならない。
 EU首脳会談にラガルドECB総裁も参加。
 ウイルス感染への対応は金融政策だけとうわけには行かない」
伊首相
「ECBに、新型ウイルス感染対策で可能な手段の総動員を要請」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時103.22へ下落。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「ニュージャージー州が新型ウイルス感染で初の死者を報告」
トランプ大統領
「クルーズ業界と航空業界は支援される。
 トランプ政権は新型ウイルス感染でクルーズ業界と親密に協議」
ロンドンフィックス過ぎドル円は反発。豪ドル米ドル0.6463へ下落。
NYダウは再びプラス圏へ反発。
独DAXは1.41%安の10475.49で取引を終える。
英FTSE100は0.09%安の5960.23で取引を終える。
3年債入札では最高落札利回り0.563%、応札倍率2.20倍。
豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「英予算案では、公共部門のインフラ投資をGDPの2.2%から
 3%に引き上げることを許容する案を提出へ。インフラ投資を
 年200億ポンド、5年で1000億ポンド増やす案を盛り込む見込み」
ポンドドルは一時やや反発。
トランプ大統領
「共和党上院議員らと協議。給与税も議題の一つ。
 給与税は選挙まで免除が望ましいと共和党議員らに打診。
 新型ウイルス感染は終息へ。冷静さ失うな。
 航空、船舶関連産業を保護したい」
NYダウ上げ幅を拡大して堅調に推移。原油先物は34ドル台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
ムニューシン米財務長官
「ウイルス対策で超党派合意への道筋見える。
 米財務省は独自のウイルス対策を模索」
ドル円は一時105.92へ上昇。ユーロドルは1.1275へ下落。
米10年債利回りは0.79%台へ上昇。
NY時間終盤にかけてポンドドルは1.2882へ下落。
豪ドル米ドルは0.6514へ反発。
NY金先物4月限の終値は1660.30。
原油先物4月限の終値は34.36ドル。
NYダウは1167.14ドル高の25018.16で取引を終える。
NASDAQは4.95%高の8344.25で取引を終える。
S&P500は4.94%高の2882.23で取引を終える。
米10年債利回りは0.808%。VIX指数は47.30へ低下。
ドル円、102.36(始値)、105.92(高値)、102.01(安値)、105.64(終値)、
ユーロドル、1.1449(始値)、1.1459(高値)、1.1275(安値)、1.1281(終値)
ポンドドル、1.3128(始値)、1.3129(高値)、1.2882(安値)、1.2912(終値)
豪ドルドル、0.6588(始値)、0.6613(高値)、0.6463(安値)、0.6505(終値)


<3月11日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「新型ウイルス感染の影響でバイデン、サンダース両氏の集会が中止」
ドル円は反落。ポンドドルは一時1.2869へ下落。
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発。
ダウ先物は300ドル超に下落。原油先物は34ドル台で推移。
米10年債利回りは0.74%台へ低下。
豪RBAデベル副総裁
「新型コロナウイルスの拡大によるリスクは不確定」
報道
「英ドリス保健相が新型コロナウイルスのテストで陽性反応。
 大臣は現在自宅で隔離療養されている」
報道
「トランプ米大統領、記者会見に出席せず」
豪モリソン首相
「新型コロナウイルス対策予算として24億豪ドルを計上する」
東京時間が近づく頃にドル円は一時104.82へ下落。
ユーロドルは一時1.1323へ反発。
AP通信
「バイデン氏、ミズーリ州民主党予備選で勝利」
日経平均は108.86円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時0.77%台へ上昇。
ドル円は105.25へ反発した後に104.78へ反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.72%台へ下落。
ダウ先物は一時400ドル超に下落。原油先物は35ドル台へ上昇。
韓国
「新型コロナウイルス、新たに242人の感染を確認。計7755人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9612元」
中国上海株式市場は0.17%高で始まる。
日経平均は一時300円超に下落。ダウ先物は一時500ドル超に下落。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。
報道
「ミシガン、ミシシッピ、ミズーリ州の予備選挙でバイデン氏勝利」
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ジョンズホプキンズ大学
「米国 新型コロナウイルスの感染者1001名に」
報道
「州内で初めて2人の感染者が出た事でミシガン州が非常事態宣言」
豪ドル米ドルは0.6518へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
報道
「アイダホ州でバイデン氏が勝利」
東京時間午後に日経平均は400円超に下落。
ダウ先物は700ドル超に下落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.65%台へ低下。原油先物は34ドル台へ下落。
ドル円は104.10へ下落。
日経平均は451.06円安の19416.06で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは1.1365へ上昇。
ポンドドルは1.2937へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ブルームバーグ
「中国、価格急落後、石油の国家備蓄拡大を検討」
中国上海株式市場は0.94%安の2968.52で取引を終える。
報道
「BOE、政策金利を0.25%に引き下げ。
 カウンターシクリカル・バッファーを1%から0%に引き下げ。
 中小企業向けの新たなターム物融資計画を発効」
ポンドドルは一時1.2828へ下落。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回り一時0.64%台へ低下。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。
原油先物は33ドル台へ下落。ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時1.5%超に上昇。
ドル円は105.33へ上昇。ユーロドルは一時1.1309へ下落。
ポンドドルは一時1.2955へ上昇。豪ドル米ドルは0.6536へ上昇。
米10年債利回りは0.74%台へ上昇。
ラガルドECB総裁
「新型コロナで、欧州に08年のような危機のリスク。
 緊急に行動を起こすべき。ECBはあらゆる手段を講じる用意」
ユーロドルは一時やや反発。ドル円はやや反落。
カーニー英BOE総裁
「ウイルスのショックは強く急激となる可能性も、
 一時的にとどまるだろう。
 ウイルスはサプライチェイン、企業のキャッシュフローに影響。
 ウイルス感染拡大は需要・供給両面に影響。
 予算案の発表と協調した措置。
 ベイリー次期総裁も政策決定すべてに関わった。
 英国を救うため全ての必要な追加措置とる。
 QEは引き続き英中銀の政策手段の一部。
 きょうの英中銀の決定は大きなパッケージ」
ベイリー次期英BOE総裁
「今月の英金融政策委員会(MPC)は予定通り行う。
 ウイルスめぐる状況については常に監視する。
 必要であれば、英中銀は追加措置行う余地がある」
ポンドドルは1.2973へ上昇。
英月次GDP(1月)は予想より弱い前月比0.0%、
英鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英製造業生産指数(1月)は予想とおりの前月比0.2%、
英商品貿易収支(1月)は予想より強い−37.20億ポンド、
英貿易収支(1月)は予想より強い42.12億ポンド。
ポンドドルは小幅に反落した後に一時1.2977へ上昇。
ユーロドルは1.1302へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
伊経済相
「コロナ対策で25億ユーロを支出する」
関係筋
「日銀は現在の1日当たり1000億円規模のETF購入を
 少なくとも会計年度末3月31日まで継続する」
スナック英財務相
「英国は新型ウイルスによる経済への潜在的な影響を
 世界で最もよく管理できている国の一つ。
 予算は企業を支援、ウイルスと戦う市民と公共サービスを支える。
 我々は新型ウイルスによる損害を克服する経済的手段を有する」
メルケル独首相
「新型ウイルスが欧州に襲来したことよく理解すべき。
 専門家によると、今後、人口の60-70%が感染する可能性。
 新型ウイルスの感染拡大ペースを抑制すべき。
 今まさに感染拡大を遅れさせることに成功しつつある。
 欧州の各国が互いに孤立してはならない」
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反落。
イラン保健当局
「新型ウイルスの感染者数9000人に達する、死者は累計354人に」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い55.4%
市場反応は限定的。
ECB関係筋
「ECB銀行監督部門は理事会で金融セクター支援策概要を示す見込み。
 金融政策の発表とともに声明を公表する見込み」
【NY時間】
ポンドドルは1.2905へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは一時1.1352へ反発。豪ドル米ドル一時0.6540へ上昇。
ロイター
「日銀はセンチメントの悪化を防ぐため来週の会合で追加緩和へ。
 具体的な施策は定まっていないが、
 ETF購入の増額がもっともあり得る選択肢」
米消費者物価指数(2月)は予想より強い前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(2月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
加第4四半期設備稼働率は予想より強い81.2%。
市場反応は限定的。
スナック英財務相
「英経済は一時的に混乱する見込み。
 英経済を支援するためには何でも行う。
 英公共サービスは新型ウイルスに対してよく準備している。
 英経済はしっかりとしており、財政は健全。
 新型ウイルスは現在の英国が直面する課題だが、
 それが唯一の課題ではない。中小企業向けに様々な支援策を行う。
 支援策の総額は300億ポンドに。
 2020年英GDP成長見通しは1.1%、昨年3月時点1.4%。
 2021年英GDP成長見通しは1.8%、昨年3月時点1.6%。
 2022年英GDP成長見通しは1.5%、昨年3月時点1.6%。
 2023年英GDP成長見通しは1.3%、昨年3月時点1.6%。
 実質賃金は毎年、上昇する見込み。
 英予算は財政規律の範囲内、今後に余地を残す」
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
独株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は800ドル超に下落。
ドル円は104.37へ下落した後に反発。
NYダウはマイナス圏で始まり700ドル超に下落。
米財務省
「納税申告期限の先延ばしを検討」
ムニューシン米財務長官
「新型ウイルス感染でG7電話会議をしたほか、
 IMFや世銀とも連絡を取った」
ドルストレートは反落して軟調に推移。
ユーロドルは一時1.1257へ下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が766.4万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎドル円は105.13へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは0.85%台へ上昇。
WHOテドロス事務局長
「新型ウイルスはパンデミックになった。
 新型ウイルスのパンデミックはコントロールが可能」
独DAXは0.35%安の10438.68で取引を終える。
英FTSE100は1.40%安の5876.52で取引を終える。
米10年債入札では最高落札利回り0.849%、応札倍率2.36倍。
報道
「イタリアで新型ウイルス感染の死者が827人に達し、31%急増」
ユーロドルは1.12台後半で揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
米CNBC
「トランプ大統領は全米対象に大規模災害宣言を検討している」
米月次財政収支(2月)は予想より強い−2353億ドル。
NYダウは1600ドル超に下落。
NY時間後半にドル円は一時104.23へ下落。
NY時間終盤にポンドドルは1.2805へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6482へ下落。
NY金先物4月限の終値は1642.30。
原油先物4月限の終値は32.98ドル。
NYダウは1464.94ドル安の23553.22で取引を終える。
NASDAQは4.70%安の7952.05で取引を終える。
S&P500は4.89%安の2741.38で取引を終える。
米10年債利回りは0.874%。VIX指数は53.90へ上昇。
ドル円、105.65(始値)、1.5.66(高値)、104.10(安値)、104.56(終値)、
ユーロドル、1.1281(始値)、1.1367(高値)、1.1257(安値)、1.1270(終値)
ポンドドル、1.2912(始値)、1.2977(高値)、1.2805(安値)、1.2816(終値)
豪ドルドル、0.6505(始値)、0.6540(高値)、0.6480(安値)、0.6484(終値)


<3月12日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「トランプ大統領は欧州からの不要不急の渡航制限を検討」
伊首相
「食料品店と薬局以外のすべての小売店閉鎖を指示」
ユーロドルは1.1251へ下落。ポンドドルは小幅に反発。
トランプ大統領
「新型ウイルス感染の拡大を阻止できれば、
 米経済は景気刺激策を必要としないかもしれない。
 ただ、政権は全ての可能性を検討する。
 給与税に関する措置が実施されば素晴らしいが、
 一部の人たちがなぜ反対するか理解できない」
ドル円は一時104.33へ下落した後にやや反発。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は33ドル台へ上昇。
中国国務院
「人民銀行が市中銀行に対する預金準備率引き下げへ。
 新型コロナ感染被害による中小企業に対する融資促進を目的」
ドル円は一時104.80へ上昇。豪ドル米ドルは0.6470へ下落。
報道
「ランプ米大統領は、新型コロナウイルスの感染拡大に対する
 経済支援策として、現状で病欠の際しての保障面で
 不整備の時間給労働者に対する病欠有給の措置や、
 中小企業の確定申告の期限延長などの措置を実施する見通し」
ワシントンポスト
「トランプ大統領がムニューシン財務長官に対して、
 パウエルFRB議長に一段の景気刺激策をとるよう促すこと求めた」
ナバロ米大統領補佐官
「トランプ大統領が示した給与減税の方針について、
 完全な形で迅速に成立することができれば米GDPにプラス影響。
 新型コロナウイルスの悪影響を相殺も。
 中間所得層などにとっては7.65%の賃上げに相当、
 中小企業を中心に短期的なキャッシュフローの問題にも有効」
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.86%台で推移。
日第1四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より弱い−10.1、
日第1四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い−17.2、
日国内企業物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.4%。
モリソン豪首相
「財政出動は合計229億豪ドル規模。雇用の確保にフォーカスする。
 176億豪ドルをウイルスからの豪経済の支えに
 財政出動はGDPの1.2%に達する。
 来年6月30日を超えないように執行」
豪ドルの反応は限定的。
日経平均は351.55円安で寄り付き一時500円超に下落。
英RICS住宅価格指数(2月)は予想より強い29。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円は一時104.36へ下落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回り0.81%台へ低下。原油先物は32ドル台へ下落。
トランプ大統領
「いくつかの協力で必要な策を講じる。
 欧州は新型コロナウイルスの対応に失敗。
 欧州からの今後30日間の渡航禁止。英国は対象から除外。
 安心を提供するために緊急措置をとる。
 米中小企業省に対する500億ドルの予算を議会に提案。
 2000億ドルの追加的な流動性を供給。
 警戒を持って対応すると感染はかなり防げる。
 年配者は不要不急の旅行を手控えるように。
 多くの米国市民にとってリスクは非常に小さい」
韓国
「新型コロナウイルス、新たに114人の感染を確認。計7869人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9641元」
中国上海株式市場は1.09%安で始まる。
ドル円は一時103.08へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6451へ下落。
ユーロドルは一時1.1333へ上昇。ポンドドルは一時1.2849へ上昇。
日経平均は1000円超に下落。ダウ先物は一時1100ドル超下落。
米10年債利回りは一時0.73%台へ低下。
原油先物は一時30ドル台へ下落。
報道
「俳優トム・ハンクス夫妻が滞在先の豪州で新型コロナ陽性反応。
 NBA全試合中止、ユタジャズの選手が新型コロナの陽性反応」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
米国務省
「米国民に対して海外への渡航を再考するように勧告。
 渡航における健康に関する勧告を引き上げ、レベル3に」
黒田日銀総裁
「安倍首相に市場変動状況を含めてお話しした。
 G7の電話会合、コミュニケーションについて話した。
 最近の経済不透明性、市場変動に対して
 潤沢な流動性を供給するなど躊躇なく対応。
 適切な資産買い入れを進め、マーケットの安定を図る。
 談話に沿って様々なことを実行している」
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
ドル円は一時104.28へ反発。ユーロドルは1.1286へ反落。
東京時間終盤にドル円はやや反落。
日経平均は856.43円安の18559.63で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は103.60へ反落。ポンドドルは1.2781へ下落。
豪ドル米ドルは0.6435へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
原油先物は31ドル台で推移。
SRF報道
「スイスが近く非常事態宣言する可能性」
中国上海株式市場は1.52%安の2923.49で取引を終える。
ドル円はやや反発した後に一時103.55へ下落。
ユーロドルは一時1.1320へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国汽車工業協会
「2月の中国自動車販売、前年比79.1%減」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり6%超に下落。
ダウ先物は1200ドル超に下落。
スナック英財務相
「昨日にトランプ米大統領が発表した欧州への渡航禁止は、
 英経済にも悪影響。旅行などの需要面での影響とともに、
 企業のサプライチェインにも悪影響与える。
 サプライチェインの混乱は英経済の生産能力を
 一時的に収縮させる可能性」
日銀関係者
「ETF買い入れさらなる積極化も、年6兆円上回る購入許容。
 急激な円高進行ない限りマイナス金利深掘りには慎重な声。
 日銀が緩和強化策を検討へ、資産購入拡充や企業支援」
ドル円は103.51へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2829へ上昇した後に下落。ユーロドルは軟調に推移。
共同通信「日銀、景気判断引き下げへ」
欧鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比2.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
ルメール仏経済相
「ECBが銀行が中小企業向け融資を支援するシグナル送ること期待。
 トランプ大統領が事前調整なく渡航に関する決定行った事は遺憾。
 エールフランスなどを支援する」
ペンス米副大統領
「今後、米国でも数千人単位で感染者数が増加するだろう。
 米国民、今後30日間は老人ホームへの訪問を差し控えるべき」
米当局
「欧州から帰国した米国人を14日間隔離する」
ドルストレートは軟調に推移。
原油先物は30ドル台へ下落。
【NY時間】
ドル円は一時103.51へ下落して揉み合う。
ユーロドル一時1.1209へ下落して揉み合う。
米卸売物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.6%、
米卸売物価指数コア(2月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い172.2万人。
ドル円は一時104.21へ上昇して揉み合う。
報道
「ドイツ、新型ウイルス対策で均衡財政を棚上げする用意」
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「QEと流動性供給を拡大。新たな長期資金供給策を発表。
 インフレ目標に近づくまで金利は現行水準以下にとどまる。
 債券買い入れは利上げの直前まで継続。
 TLTRO第3弾についてより好ましいタームに。
 TLTROの金利はDFRを0.25bp下回る水準に。
 資産購入を年末まで1200億ユーロ増額。
 新型コロナにより、銀行の自己資本比率引き下げ容認へ。
 2020年-2022年の為替レートを1ユーロ=1.09ドルに想定」
ユーロドルは1.1301へ上昇した後に1.1198へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
オランダ保健当局
「感染者数が前日の503人から614人に増加」
NYダウはマイナス圏で始まり一時2200ドル超に下落。
報道
「米株式市場、サーキットブレーカー発動」
ラガルドECB総裁
「新型ウイルス感染拡大は成長見通しに対する深刻なショックに。
 野心的かつ協調的な財政出動が求められる。
 政府および政府機関はタイムリーで目標を絞った行動が必要。
 家計と企業を支援する決意。ECBの措置は円滑な信用供給を支援。
 ECBは新型ウイルス感染拡大を注意深く監視。
 必要であれば、あらゆる政策手段を調整する用意。
 ユーロ圏成長は中期的には回復へ。
 最新のデータは経済見通しをかなり悪化させている。
 原油急落で物価に大幅な下振れリスク。
 潤沢な水準の金融緩和が必要。信用保証のような政策が必要。
 ECBの戦略見直しは現時点で棚上げ。
 QEプログラムのあらゆる柔軟性を活用。
 ECBの手段が危機には最も効果的。
 現在のショックは深刻だが、暫定的な可能性。
 ECBは回復を予想。しかし、時期は不透明。
 次回の会合はオンラインで行う」
ECBスタッフ経済予測 
「2020年の成長見通しを1.1%から0.8%に引き下げ。
 2021年の成長見通しは1.4%から1.3%に引き下げ。
 2022年の成長見通しは1.4%で据え置き。
 2020年のインフレ見通しを1.1%に据え置き。
 2021年のインフレ見通しを1.4%に据え置き。
 2022年のインフレ見通しを1.6%に据え置き」
ユーロドルは下落して軟調に推移。ドル円は105円台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
独英の株式市場は下げ幅を拡大。原油先物は31ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「必要なら緊急時の権限行使も。市場は非常に大きく持ち直すだろう。
 下院の新型ウイルス関連法案は支持しない。
 欧州からの渡航制限は拡大の可能性も早期終了の可能性もある」
米10年債利回りは0.81%台へ上昇。
報道
「カナダのトルドー首相が妻の症状を考慮して自主隔離を選択」
豪ドル米ドルは0.6266へ下落。
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.1056へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2491へ下落した後に反発。豪ドル米ドルやや反発。
報道
「NY連銀が5000億ドルの3ヵ月物レポを実施へ」
NYダウは下げ幅を縮小。
独DAXは12.24%安の9160.70で取引を終える。
英FTSE100は10.93%安の5234.00で取引を終える。
米30年債入札では最高落札利回り1.320%、応札倍率2.36倍。
ドル円は一時106.10へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6385へ反発。
報道
「トランプ大統領が東京五輪の1年延期を提案」
その後、NYダウは再び下げ幅を拡大。
ドル円は105円台前半へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1217へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2641へ反発して揉み合う。豪ドル米ドルやや反落。
NY連銀
「5000億ドル上限の3ヵ月物レポでは
 落札額は84日物で784億ドルだった」
NY時間終盤に米10年債利回りは一時0.88%台へ上昇。
ドル円は104円台へ下落。ユーロドルは一時1.1226へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6213へ下落。ポンドドルはやや反落。
報道
「NY市のデブラシオ市長が非常事態を宣言」
NY金先物4月限の終値は1590.30。
原油先物4月限の終値は31.50ドル。
NYダウは2352.60ドル安の21200.62で取引を終える。
(過去最大の下落幅。1987年10月ブラックマンデー以降で最大下落率)
NASDAQは9.43%安の7201.80で取引を終える。
S&P500は9.51%安の2480.64で取引を終える。
米10年債利回りは0.823%。VIX指数は75.47へ上昇。
ドル円、104.56(始値)、106.10(高値)、103.08(安値)、104.64(終値)、
ユーロドル、1.1270(始値)、1.1333(高値)、1.1056(安値)、1.1186(終値)
ポンドドル、1.2813(始値)、1.2849(高値)、1.2491(安値)、1.2570(終値)
豪ドルドル、0.6484(始値)、0.6492(高値)、0.6213(安値)、0.6236(終値)


<3月13日(金)>

【オセアニア・東京時間】
イタリア政府
「新型コロナウイルスに感染した死者が前日より189人増え1016人。
 感染者は2651人増の1万5113人に」
報道
「新型コロナでカリフォルニアのディズニーランド・パークが休業へ」
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドル小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超下落して推移。原油先物は30ドル台で推移。
米10年債利回りは0.82%台で推移。
豪ドル米ドルは0.6314へ反発した後に小幅に反落。
東京時間が近づく頃にドル円は一時104.51へ下落。
米ディズニー
「フロリダとパリにあるディズニーランド・パークを休業する」
日経平均は376.16円安で寄り付き軟調に推移。
ドル円は一時105.20へ反発。ポンドドルは1.2509へ下落。
ユーロドルは1.1153へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回り一時0.74%台へ低下。原油先物は31ドル台へ上昇。
日経平均は一時1800円超に下落。17000円台を割り込む。
ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.6326へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0033元」
中国上海株式市場は4.08%安で始まる。
ダウ先物は500ドル超に下落。原油先物は30ドル台へ下落。
報道
「政府・日銀が日経平均急落を受けて緊急情報交換会合を開く」
ドル円は下げ幅を縮小して反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。中国上海株式市場は下げ幅やや縮小。
ドル円は一時105.28へ上昇。
中国李首相
「感染者の入国阻止のために一段の措置を講じる」
麻生財務相
「株価はボラティリティが激しい。
 ある面、為替市場は安定している。注意深く見ていく」
武内財務官
「G7では新型コロナウイルスの影響への取り組みで協調を確認。
 感染抑制が一番大事。必要な対応を講じていく。
 より一層の緊張感をもって市場動向を注視。
 市場全体は非常に神経質な動き。この認識に変わりはない。
 G7代理会合で各国それぞれの取り組みを情報共有。
 現在の状況でフェイストゥフェイスの国際会議は難しい。
 債券市場動向について、動き背景にはいろいろ要因がある
 市場の資金はキャッシュの方に向かっている。
 市場介入の可能性についてはコメントしない」
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルは1.1218へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは0.80%台へ上昇。原油先物は31ドル台へ上昇。
日本銀行
「予定外の買い入れオペ2000億円を通知、5年超-10年以下。
 共通担保資金供給オペで1兆5千億円の資金供給を実施する」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1221へ上昇。
報道
「国連本部で初の新型コロナ感染者、フィリピン国連代表部外交官」
日第三次産業活動指数(1月)は予想より強い前月比0.8%。
豪首相
「500名以上の集会の自粛要請」
東京時間終盤にダウ先物はプラス圏へ反発して一時700ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.84%台へ上昇。原油先物は62ドル台へ上昇。
ドル円は106.01へ上昇した後に上げ幅を縮小。ユーロドルやや反落。
ダウジョーンズ
「日銀は来週の会合での短期金利の引き下げに消極的で、
 協調利下げの切迫した必要性ないとの認識している」
日経平均は1128.58円安の17431.05で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時105.32へ反落。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は一時上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は1.23%安の2887.43で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前月比0.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.88%台へ上昇。
ドル円は一時105.99へ上昇。ポンドドルは一時1.2599へ上昇。
仏消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前月比0.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1162へ下落。
ブルームバーグ
「新型コロナ対策で改正特措法成立、必要なら緊急事態宣言も可能に」
独の株式市場はプラス圏で始まり一時4%超に上昇。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時7%超に上昇。
ダウ先物は一時900ドル超に上昇。原油先物は一時33ドル台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2624へ上昇。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時0.95%台へ上昇。
ドル円は106.24へ上昇した後に上げ幅を縮小。
レーンECB専務理事兼主任エコノミスト
「政策担当者にとってコロナショックの衝撃を和らげる目的は明確。
 金融政策はウイルスとの闘いに重要な役割を果たす。
 基本シナリオには一時的に遅れがでるだろう。
 必要であれば、将来の利下げの選択肢を保持する」
ブルームバーグ
「日銀、レポ市場の国債需給過度な引き締まり抑制
 安定確保へ一時措置」
独英の株式市場は上げ幅を縮小。ダウ先物は上げ幅を縮小。
日経
「日銀、社債など購入拡大へ、大企業にも安全網」
ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは反落。
独英の株式市場は再び上げ幅を拡大。ダウ先物は再び上げ幅を拡大。
独経済相
「アジアからの輸入依存度引き下げるため医療関連産業を支援する」
ロイター
「日銀、社債・CP購入拡大を検討。大企業の資金繰りリスクに対応」
伊中銀総裁 
「ECBは必要なら資産購入は前倒しで実施できる」
ダウ先物は1100ドル超に上昇。
報道
「米株先物、上方のサーキットブレーカーに達する」
ショルツ独財務相
「年内に財政刺激プログラムの必要性が出てくる可能性ある。
 政府が企業の株式を保有する可能性を排除せず」
フォンデアライエンEU委員長
「EUは新型コロナウイルスによるショックに耐えうる。
 EUには決断、協調、統合が必要とされている。
 ウイルス感染を止める事できないが、拡大を抑制する事が重要」
英BOE議事録
「英経済は今後数か月にわたって活動が弱まるとみている。
 新型ウイルス、需要に対するかなりの悪影響が想定される。
 英中銀は今後、新型ウイルスが与える影響について精査する。
 中小企業向け融資が特に重要と判断した。
 多くの手段による追加緩和の用意がある。
 追加利下げ、TFSMEの増額、資産購入拡大など」
米10年債利回りは0.97%台へ上昇。
【NY時間】
米輸入物価指数(2月)は予想より強い前月比−0.5%、
米輸出物価指数(2月)は予想より弱い前月比−1.1%。
トランプ大統領
「年末までの給与税カットの承認を議会に要求する」
ドル円は107.49へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
スペイン保健当局
「感染者数が3004人から4209人に増加、死者120人に」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1103へ下落。
原油先物は32ドル台へ下落。
ペロシ米下院議長
「下院民主党議員とトランプ政権は
 新型コロナウイルス関連法案で合意に近づく。
 ムニューシン米財務長官と今朝、電話会談を行った」
ムニューシン米財務長官
「新型コロナウイルス対応で、第2イニングの財政刺激策を策定中。
 第1イニングは、先日の8億ドル規模のコロナ法案。
 市場は秩序立ってきている。
 長期投資家にとっては素晴らしい投資機会。
 新型ウイルスは短期的な問題。
 欧州の各政府の新型コロナウイルス対策を賞賛」
NYダウは1200ドル超に上昇した後に上げ幅を縮小。
独英の株式市場は上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.2455へ下落。ドル円は106円台へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
トランプ大統領
「FRBは他国の中銀と競争するために追加利下げを」
ミシガン大学消費者態度指数速報(3月)は予想より強い95.9。
ドル円はやや反発。ドルストレートは下落。
報道
「スペイン政府は非常事態を宣言する意向」
米10年債利回りは0.86%台へ低下。
報道
「G7がテレビ会議で16日月曜日に緊急会合を開催する。
 ウイルス感染に対する経済や金融への対応が協議される見通し」
NY連銀
「国債購入を拡大して、きょう約330億ドルを購入する」
ブルームバーグ
「トランプ大統領が国家非常事態を宣言へ」
欧州委員会
「今年のEUの成長率をマイナス1%前後に下方修正」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは1.1055へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
加首相
「G7首脳が世界的な協調対応で合意」
NYダウは再び上げ幅を拡大。
独DAXは0.77%高の9232.08で取引を終える。
英FTSE100は2.46%高の5366.11で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6122へ下落。
報道
「加BOCが政策金利を0.5%引き下げ、0.75%に」
ポロズ加BOC総裁
「利下げは消費者の信頼感を支援。経済支援のために何でもする用意。
 原油価格下落は持続の可能性を示唆。
 原油価格は追加利下げの検討事項。
 危機は一時的と確信するが、長引く可能性」
ドルカナダは一時1.3978へ反発した後に反落。
ポンドドルは1.2276へ下落。
トランプ大統領
「国家非常事態を宣言。ウイルス感染で新たな行動を取る
 渡航規制は無数の命を救う。今は異なる段階。
 非常事態宣言で500億ドルの資金にアクセス可能となる。
 病院に対して緊急行動を要請。
 連邦政府はすべての学生ローンの金利を放棄。
 備蓄のために石油の大量購入を検討」
ドル円は108.50へ上昇。ドルストレートはやや反発。
NYダウは急上昇。原油先物は時間外取引で一時33ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.015%に上昇。
NY時間終盤にドル円はやや反落。ポンドドルは1.2259へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物4月限の終値は1516.70。
原油先物4月限の終値は31.73ドル。時間外取引で33ドル台へ上昇。
NYダウは1985.00ドル高の23185.62で取引を終える。
NASDAQは9.34%高の7874.23で取引を終える。
S&P500は9.29%高の2711.02で取引を終える。
米10年債利回りは0.983%。VIX指数は57.83へ低下。
ドル円、104.63(始値)、108.50(高値)、104.51(安値)、107.93(終値)、
ユーロドル、1.1185(始値)、1.1221(高値)、1.1055(安値)、1.1099(終値)
ポンドドル、1.2568(始値)、1.2624(高値)、1.2259(安値)、1.2281(終値)
豪ドルドル、0.6236(始値)、0.6326(高値)、0.6122(安値)、0.6180(終値)



●今週(3月16日から3月20日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは13日の高値108.50を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は109.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は19年10月30日の高値109.29、
ここを上抜けた場合は19年11月7日の高値109.49、さらに上昇
した場合は19年12月13日の高値109.71から12月2日の高値
109.73、ここを上抜けた場合は110.00の「000」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3月5日の高値107.74を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は13日のNY時間序盤の高値
107.49、さらに下落した場合は107.00の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は3月4日の安値106.85、さらに下落した場合は
12日の高値106.10、ここを下抜けた場合106.00の「00」ポイント
から10日の高値105.92を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、16日の
日機械受注と中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気
指数と対米証券投資、17日の米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB
住宅市場指数、18日の日通関ベース貿易統計と米住宅着工件数と
米建設許可件数とFOMCとFOMC声明とパウエルFRB議長の定例
記者会見、19日の日全国消費者物価指数と日銀金融政策発表と黒田
日銀総裁の定例記者会見と米第4四半期経常収支とフィラデルフィア
連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数と米景気先行指標総合指数、20日の米中古住宅販売件数、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初9日に104.22レベルに下落して始まり
軟調に推移して東京時間前半に101.56へ下落する展開になりました。
その後、しばらく揉み合いが続きましたが、NY時間前半に週安値と
なる101.18へ下落する展開になりました。その後、再び揉み合いが
続きましたが、10日オセアニア時間から反発してロンドン時間前半
に105.22へ上昇する展開になりました。その後、NY時間前半に
103.22へ反落しましたが、その後、再び反発してNY時間後半に
105.92へ上昇する展開になりました。その後、反落して、揉み合い
ながらも軟調傾向で推移して12日の東京時間前半にかけて103.08
へ下落しましたが、その後、反発して、揉み合いを経た後にNY時
間序盤から上伸してNY時間後半に106.10へ上昇する展開になり
ました。その後、反落して13日のオセアニア時間にかけて104.51
へ下押しましたが、その後、反発して堅調に推移してNY時間序盤
にかけて107.49へ上昇する展開になりました。その後、106.69へ
下押しましたが、その後、NY時間後半に週高値となる108.50へ
上昇した後にやや反落して107.93レベルで週の取引を終えました。


先週は、前週末の「NY州の新型コロナウイルスの感染拡大による
非常事態宣言」、米PIMCOの「米国はリセッション入りする可能性
がある」との発表、「サウジは現在日量970万バレルの生産量を
4月に1000万バレルを超す水準まで引き上げる。原油価格の引き下
げも行う」との報道、「レバノンがデフォルト」などを背景に世界の
経済が急収縮してドル円は下落して始まり、9日のNY時間前半に
101.18へ急落する展開になりました。その後、反発して揉み合いと
なった後に、10日オセアニア時間の「トランプ米大統領、給与税
減税の可能性で議会と協議へ」との報道を背景に上伸して、NY時間
後半にかけて105.92へ上昇する展開になりました。その後、11日に
「新型ウイルス感染の影響でバイデン、サンダース両氏の集会中止」
「英ドリス保健相が新型コロナに感染」「トランプ大統領、記者会見
に出席せず」、などの報道を背景に反落して、NY時間のWHOテド
ロス事務局長による「新型ウイルスはパンデミックになった」との
発言を背景に軟調に推移して、12日の東京時間でのトランプ大統領
の「欧州は新型コロナウイルスの対応に失敗。欧州からの今後30日
間の渡航を禁止」との発表を背景に103.08へ下落する展開になりま
した。その後、揉み合いながらも反発して、NY時間にNYダウが
一時2200ドル超に下落するも、ユーロドルの下落に伴うドル買いも
背景に「金も下落して、市場からの資金引き揚げによるキャッシュ
への回帰」による「有事のドル買い」でNY時間後半にかけ106.10
へ上昇する展開になりました。その後、「NY市の非常事態宣言」も
背景に13日のオセアニア時間にかけて104.51へ下押しましたが、
「政府・日銀が日経平均急落を受け緊急情報交換会合を開く」との
報道、日銀による「予定外の買い入れオペ2000億円の通知」、ロイ
ターによる「日銀、社債・CP購入拡大を検討。大企業の資金繰り
リスクに対応」との報道を背景に反発して、ダウ先物の大幅上昇
および米10年債利回りの上昇も背景にNY時間序盤にけて107.49
へ上昇する展開になりました。その後、一時106.69へ下押しました
が、「G7がテレビ会議で16日月曜日に緊急会合を開催する」との
報道、NY連銀による「国債購入を拡大して、きょう約330億ドル
を購入する」との発表、そして、トランプ大統領の「国家非常事態
を宣言。(中略) 非常事態宣言で500億ドルの資金にアクセス可能
となる。連邦政府はすべての学生ローンの金利を放棄。備蓄のため
に石油の大量購入を検討」との発言を背景に週高値となる108.50
へ上昇して107.93レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では17日の米小売売上高
18日のFOMCとパウエルFRB議長の定例会見、19日の日銀金融
政策発表と黒田日銀総裁の定例会見が注目の焦点になります。

週初は、「G7テレビ会議」が注目されますが、トランプ大統領が複数
の新型コロナウイルスに感染していた人と接触していた事で「新型
コロナウイルス感染の検査を受けた」事から検査の結果を巡る報道
も注目されます。

18日のFOMCでは利下げが確実視されていますが、利下げ幅ととも
に「FRBは金融システムに大量の流動性を注入する」との観測もあ
りますので「追加緩和策の有無」、そして市場反応が注目されます。
また、給与税にかかわる米議会の動向も注目されます。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは13日の東京時間
序盤の安値1.1153を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
は1.1200の「00」ポイントから12日のNY時間終盤の戻り高値
1.1226、さらに上昇した場合は12日オセアニア時間の安値1.1251
から10日の安値1.1275、ここを上抜けた場合は1.1300の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は12日の高値1.1333を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある13日の安値1.1055を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1000の「000」
ポイント、さらに下落した場合は1月29日安値1.0992から19年
11月29日の安値1.0981、ここを下抜けた場合は19年9月3日の
安値1.0926、さらに下落した場合は1.0900の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は19年10月1日の安値1.0879を巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、17日の独・欧の
ZEW景況感調査、18日の欧消費者物価指数改定値、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、16日の中国小売売上高と中国
鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と対米証券投資、17日の
米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数、18日の
米住宅着工件数と米建設許可件数とFOMCとFOMC声明と
パウエルFRB議長の定例記者会見、19日の米第4四半期経常収支
とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数、20日の
米中古住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初9日に1.1351レベルに上昇して始
まり東京時間前半に週高値となる1.1497へ上昇する展開になりまし
た。その後、揉み合いになりましたが、10日のオセアニア時間から
軟調推移となってNY時間後半にかけて1.1275へ下落する展開にな
りました。その後、反発して11日ロンドン時間にかけて1.1367へ
戻しましたが、その後、再び反落して12日オセアニア時間にかけ
1.1251へ下落する展開になりました。その後、東京時間前半に反発
して1.1333へ戻しましたが、その後、再び反落して軟調に推移し
てロンドンフィックス過ぎに1.1056へ下落する展開になりました。
その後、反発して13日の東京時間午後にかけて揉み合いながらも
1.1221へ戻しましたが、その後、再び反落してロンドンフィックス
過ぎに週安値となる1.1055へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらも反発して1.1099レベルで週の取引を終えました。


先週は、週初に週高値となる1.1497へ上昇しましたが「3人のイン
ディアンの足型」を示現した後に10日のオセアニア時間から反落し
て、「ECBスタッフの1人が新型コロナウイルスに感染」との報道、
独IFO所長の「コロナウイルスの影響で独はリセッション入りも」
との発言、11日のメルケル独首相の「新型ウイルスが欧州に襲来し
たことよく理解すべき。専門家によると、今後、人口の60-70%が
感染する可能性。(後略)」との発言、「イタリアで新型ウイルス感染
の死者が827人に達し、31%急増」との報道、およびドル買い、
そして、12日の東京時間でのトランプ大統領の「欧州は新型コロナ
ウイルスの対応に失敗。欧州からの今後30日間の渡航を禁止」との
発表など背景に揉み合いながらも軟調に推移する展開になりました。
その後、ECBは政策金利を0.00%に据え置きましたが、「QEと流動
性供給を拡大。新たな長期資金供給策を発表。(中略) 債券買い入れ
は利上げの直前まで継続。TLTRO第3弾についてより好ましいター
ムに。TLTROの金利はDFRを0.25bp下回る水準に。資産購入を
年末まで1200億ユーロ増額。新型コロナにより、銀行の自己資本
比率引き下げ容認へ。2020年-2022年の為替レートを1ユーロ=
1.09ドルに想定」などが示され、一時1.30台へ戻すも、その後、
ラガルドECB総裁の「新型ウイルス感染拡大は成長見通しに対する
深刻なショックに。(中略) 家計と企業を支援する決意。ECBの措置
は円滑な信用供給を支援。必要であれば、あらゆる政策手段を調整
する用意。最新のデータは経済の見通しをかなり悪化させている。
原油急落で物価に大幅な下振れリスク(後略)」などが示され、ロン
ドンフィックス過ぎに1.1056へ下落する展開になりました。その後
13日の東京時間午後にかけて1.1221へ戻しましたが、「スペイン
政府は非常事態を宣言する意向」との報道もある中、ドル買いを
背景に軟調に推移して、ロンドンフィックス過ぎに週安値となる
1.1055へ下落して、1.1099レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では、17日の独・欧のZEW景況感調査
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、17日の米小売売上高
18日のFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目の焦点になります。

先週はドイツ銀行の株価が急落して、ECBによる銀行の自己資本比
率引き下げ容認が余儀なくなりましたが、18日に予定されていた
ロンドンでの英EUの将来関係を巡る体面による第2回交渉が中止
になりビデオ会議を検討しているとの事で、欧州で感染が拡大して
いる新型コロナウイルス関連報道が引き続き注目されますとともに
ユーロドル相場を主導している米ドルの動向が注目されます。

チャート的には12日の安値1.1056と13日の安値1.1055の2本の
角を巡る攻防が重要攻防になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その381 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は世界の株式市場で10兆ドルも時価総額が
 減少したけど…、12日にNYダウが1987年10月のブラックマン
 デー以降で最大の下落率で2352.60ドル安と過去最大の下落幅に
 なったその翌日の13日には一時「上方のサーキットブレーカー」
 も発動して1985ドル高になり…、まさにジェットコースターの
 ような株式市場の値動きだったよな…。オレ様も驚いたぜぃ』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週のNYダウは週間2679.16ドル下落したが、その値動きでは
 セリング・クライマックスも想起させるような状況じゃったのう。
 ただ、今の相場は過去の常識が通用しないアブノーマル相場ゆえ
 再び下値を試して、2番底をつけに行くやもしれぬがのう…」


『ドル円も「ひっちゃかめっちゃか」で、週初101.18へ急落の後
 「トランプ米大統領、給与税減税の可能性で議会と協議へ」との
 報道を背景に上伸して、週中は揉み合うも、週末にかけて108.50
 へと上昇して、週間高安では7円32銭もの値動きだったよな…』


「ふむ…。ファンダメンタルズ要因もいろいろあったが…、週間、
 大雑把に言えば、週半ばからドル買いの一週間で、金も下落して
 『市場からの資金引き揚げによるキャッシュへの回帰』による
 急収縮での『有事のドル買い』の様相でもあったようじゃのう…」


『まぁ「キャッシュ・イズ・キング」てなワケなのかもしれないが
 先週はいろいろな意味で驚愕の一週間だったよな…。さて今週は
 いったいどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。今週も17日に米小売売上高、18日にFOMCとパウエル
 FRB議長の定例会見、19日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の
 定例会見、そして、週初には『G7テレビ会議』が予定されていて
 重要イベント目白押しじゃが、ボラタイルな相場となろうのう…」


『18日のFOMCでは利下げが確実視されているけど、CMEフェド
 ウォッチによる利下げ織り込み度では1.00%の利下げもあり得る
 ようだよな…。利下げをしない選択肢はないと思われるけど…、
 0.5%の利下げでは市場がダダをこねそうだし…、緊急利下げの後
 でもありFEDメンバーは「のりしろを残したい」と思うだろうし
 とても難しい舵取りになるだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。『FRBは金融システムに大量の流動性を注入する』との
 観測もあるようで、QE4を期待する向きもあるようじゃのう…。
 利下げ幅についても期待が大きいだけに、期待に届かずでは落胆
 となる場合もあるだろうし、期待に届いてもセル・ザ・ファクト
 となったり、さらなる催促相場となる場合もあるやもしれず…、
 市場反応が大いに注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『19日の日銀金融政策発表も打つ手が限られる中、大変だろうしな。
 それと…、トランプ大統領が複数の新型コロナウイルスに感染し
 ていた人と接触していたことで「新型コロナウイルス感染の検査
 を受けた」との報道があり、その結果も注目されるけど…、
 万が一、トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染していたと
 判明すれば、驚天動地の大事件になるだろうからな…。ジイさん』


「まぁ、体温は全くの正常とのことで大丈夫と思われるがのう…。
 現在市場では、新型コロナの実体経済への波及を巡り『景気後退』
 『債券バブル』、『金融政策の限界』の3つのリスクが警戒されて
 いるが…、今週は重要な一週間となろうのう…。溜口剛太郎殿」


『怖くもあり、リスクを避けて休むも相場も一策だけど、その一方
 動いてなんぼのトレードではボラが大きいことは魅力でもあり…、
 リスク管理をしっかりしてトレードに臨みたいもんだぜぃ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「あははっ。今日はあまりに前段のお話が長くなり過ぎたようじゃ。
 テーマ別のお話は、また次回以降にさせてもらうとしよう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その380


先週は日銀5000億資金供給とFRBの0.5%緊急利下がありました。
そして、米10年債利回り0.674%へ低下してドル円も下落しました。



■今週(3月9日から3月13日)の主な経済指標


<3月9日(月)>

※ 米国とカナダが夏時間に移行。

朝8時50分に日第4四半期GDP改定値
朝8時50分に日国際貿易収支(1月)、日国際経常収支(1月)
午後2時に日景気現状判断DI(2月)、日景気先行き判断DI(2月)
午後3時45分にスイス失業率(2月)
午後4時に独鉱工業生産(1月)、独貿易収支(1月)、独経常収支(1月)
夜9時15分に加住宅着工件数(2月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(1月)
などが予定されています。
日・独の指標には注目です。


<3月10日(火)>

朝6時45分にNZ第4四半期製造業売上高
午前9時01分に英BRC小売売上高調査(2月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(2月)
午前10時半に中国消費者物価指数(2月)、中国生産者物価指数(2月)
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(1月)
午後7時に欧第4四半期GDP確定値
などが予定されています。
中国・欧の指標には注目です。


<3月11日(水)>

午後6時半に英月次GDP(1月)、
午後6時半に英鉱工業生産指数(1月)、英製造業生産指数(1月)
午後6時半に英商品貿易収支(1月)、英貿易収支(1月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(2月)、米消費者物価指数コア(2月)
夜9時半に加第4四半期設備稼働率
深夜3時に米月次財政収支(2月)
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<3月12日(木)>

朝8時50分に日第1四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第1四半期大企業製造業業況判断指数
朝8時50分に日国内企業物価指数(2月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(2月)
午後7時に欧鉱工業生産(1月)
夜9時半に米卸売物価指数(2月)、米卸売物価指数コア(2月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時45分に欧ECB政策金利、
夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
などが予定されています。
欧・米の指標とラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。


<3月13日(金)>

午後1時半に日第三次産業活動指数(1月)
午後4時に独消費者物価指数改定値(2月)
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(2月)
夜9時半に米輸入物価指数(2月)、米輸出物価指数(2月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(3月)
などが予定されています。
独・英の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月2日から3月6日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.985で始まり軟調傾向で推移して
95.685へ下落しした後に95.934で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.773%へ低下。
NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で41.28ドルへ下落しました。
NYダウは週間455.42ドル上昇、25864.78ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは41.94へ上昇しました。



<3月2日(月)>

【オセアニア・東京時間】
2月29日の中国製造業PMI(2月)は予想よりかなり弱い35.7。
ドル円は107.44レベルに下落して始まりやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1046レベルで始まり一時1.1074へ上昇。
ポンドドルは1.2775に下落して始まりやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6466へ下落して始まり0.6525へ反発。
ダウ先物は一時300ドル超に下落。原油先物は44ドル台で推移。
米メディア
「大統領選の民主党候補指名争いでブティジェッジ氏が撤退へ」
日第4四半期全産業設備投資額は予想より弱い前年同期比−3.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は293.17円安で寄り付く。
ドル円は一時107.89へ上昇。
ユーロドルは1.1036へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.64台へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は42人増え、
 計2912人になった。また、感染者は新たに202人増え、
 中国国内での感染者は計8万26人に」
報道
「1日時点、新型コロナウイルス感染者は全世界で8万8400人超。
 中国だけで8万人を超えている。死者は中国で新たに42人増え
 計2912人になった。全世界での死者数は3041人。
 1日、ニューヨークでも初めて感染者が確認された」
米10年債利回りは一時1.043%へ低下。
黒田日銀総裁
「新型コロナウイルス感染拡大を受け市場では
 不安定な動きが続いている。今後の動向を注視していく。
 適切な金融市場調節や資産買い入れの実施を通じて、
 潤沢な資金供給と金融市場の安定確保に努めていく」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9811元」
中国上海株式市場は0.66%高で始まり1%超に上昇。
報道
「日本銀行、5000億円の資金供給を発表」
日経平均は一時150円超に上昇。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ドル円は一時108円台へ上昇。ポンドドルは1.2828へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6529へ上昇。ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
中国財新製造業PMI(2月)は予想より弱い40.3。
豪ドル米ドルやポンドドルは一時小幅に反落。
ドル円は108.04へ上昇した後に108円台を割り込み揉み合う。
韓国
「新型コロナウイルス感染を新たに476人確認、計4212人に」
ダウ先物は一時再びマイナス圏へ反落して揉み合う。
ワシントンポスト
「トランプ政権が新型コロナウイルスの感染拡大による
 株安などへの対応で的を絞った形での減税を検討している」
ダウ先物は200ドル超に上昇。日経平均は200円超に上昇。
米10年債利回り一時1.12%台へ上昇。原油先物は46ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は2.5%超に上昇。
ドル円は再び108台へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6546へ上昇。
報道
「CME通貨先物からの金利見通し、
 今月FOMCでの0.5%の利下げを100%織り込む動きに」
東京時間午後に日経平均は一時300円超に上昇。
ドル円は108.37へ上昇。ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
報道
「米国のシアトルで新型コロナウイルスによる
 全米で二人目の死亡者がでた」
報道
「新型コロナウイルスの感染拡大の影響に関して、
 豪中銀(RBA)、豪健全性規制庁(APRA)、証券投資委員会(ASIC)が
 緊急の電話会合を実施」
報道
「韓国、北朝鮮が未確認飛翔体を発射したと報じる」
ドル円は上げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2837へ上昇した後にやや反落。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。米10年債利回り一時1.06%台へ低下。
関係者筋情報
「英国とEUとの通商交渉が今秋にも破断する」
クオモNY州知事
「NY州で初めての新型コロナウイルスの感染患者が発生した」
ゴールドマンサックス
「FRBは17日、18日のFOMCを待たずに、
緊急利下げを実施する見通し}
ドル円はやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は3%超に上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は201.12円高の21344.08で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2851上昇。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米10年債利回り1.10%台へ上昇。原油先物は一時45ドル台へ下落。
中国上海株式市場は3.15%高の2970.93で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回り一時1.15%台へ上昇。ダウ先物は400ドル超に上昇。
原油先物は46ドル台へ上昇。
ドル円は108.58へ上昇。
ルメール仏経済・財務相 
「G7財務相が協調に向け今週協議する。
 協調して対応するため週内に電話会議を開く。
 ムニューシン米財務長官と1日に話した。
 ラガルドECB総裁と2日もしくは3日に会談する」
独英の株式市場はプラス圏で始まり2%超に上昇。
ダウ先物は500ドル超に上昇。
英BOE
「安定性を守るために必要なあらゆる措置を講じる」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルは一時1.2762へ下落。ユーロドルは上昇。
その後、独の株式市場は上げ幅を縮小。
スイスSVME購買部協会景気指数(2月)は予想より強い49.5。
スイスフランの反応は限定的。ユーロドルは1.1093へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6568へ上昇。
仏製造業PMI改定値(2月)は予想より強い49.8。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時600ドル超に上昇。
独製造業PMI改定値(2月)は予想より強い48.0。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI改定値(2月)は予想より強い49.2。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は107円台へ下落。ポンドドルは1.2756へ下落。
ロベルト・コッホ研究所
「新型ウイルス、独国内で150例の感染を確認」
米10年債利回りは1.09%台へ低下。英の株式市場は上げ幅を縮小。
英製造業PMI改定値(2月)は予想より弱い51.7、
英消費者信用残高(1月)は予想より強い12億ポンド。
ポンドの反応は限定的。ドル円は107.75へ下落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。原油先物は45ドル台へ下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
OECD
「世界経済成長見通しウイルス影響で2.4%に引き下げ (従来2.9%)
 世界経済成長見通し、2021年には緩やかに回復へ。
 2020年中国成長見通し4.9% (従来5.7%)
 2020年日本成長見通しは0.2% (従来0.6%)
 2020年ユーロ圏成長見通しは0.8% (従来1.1%)
 2020年英国成長見通しは0.8% (従来1.0%)
 第1四半期で新型ウイルス感染拡大がピークアウトすること前提。
 ウイルス感染長引けば、世界経済成長見通しは1.5%に低下。
 日本、韓国、豪には大きなマイナス影響及ぶと予想。
 感染拡大が悪化すればユーロ圏や日本はリセッション入りの可能性」
イラン保健当局
「523名の新規ウイルス感染を確認、累積1501名に」
ドル円は107.52へ下落。豪ドル米ドルやや反落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルは1.2753へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.04%台へ低下。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して一時200ドル超に下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。独の株式市場は1.5%超に下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.1128へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6526へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2746へ下落。
ペンス米副大統領
「新型コロナウイルス、さらに多くの感染を見込む」
ジョンソン英首相
「新型コロナウイルス問題がより一層重大なものになっている。
 英国は感染拡大に対して極めてよく準備されている」
デギンドスECB副総裁
「新型コロナウイルスは成長に対する新たな不透明感を加えた。
 感染拡大はユーロ圏の需要、供給両面に影響与える可能性。
 ECBは引き続き警戒、データを注意深く監視。
 必要であれば、ECBはあらゆる措置を行う用意」
ヨルダン当局
「2名の新型ウイルス感染を初確認」
【NY時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1164へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回り1.08%超に上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発して200ドル超に上昇。
ユーロドルは上げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
ウンシュECB専務理事
「ECBは全てのショックに行動する必要はない。
 V字回復が唯一のシナリオではない。
 ユーロ圏の回復は遅れるかもしれないが、頓挫することはない。
 新型ウイルス感染の影響はECBの見通しを下方修正させる可能性。
 ECBは警戒する必要」
米製造業PMI改定値(2月)は予想より弱い50.7。
限定的ながらドル売り反応。
米ISM製造業景気指数(2月)は予想より弱い50.1、
米建設支出(1月)は予想より強い前月比1.8%。
ドル円は107.40へ下落した後に反発。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは1.2740へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
トランプ大統領
「パウエル議長はじめ米金融当局は行動が遅い」
報道
「G7財務相が3日にウイルス対策で電話会議を開く」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.14へ上昇。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは0.6512へ反落した後に小幅に反発。
原油先物は一時47ドル台へ上昇。
独DAXは0.27%安の11857.87で取引を終える。
英FTSE100は1.13%高の6654.89で取引を終える。
NYダウは一時800ドル超に上昇。米10年債利回り1.09%台で推移。
ライトハイザーUSTR代表
「中国の貿易交渉はなお多くの課題が残っている。
 中国とのデカップリングは米国の目的ではない」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは1.1185へ上昇。
ポンドドルは一時1.2825へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ブルームバーグ
「トランプ政権は中国国営メディアに対し
 在米スタッフの約40%削減を命じた」
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反落。
ブルームバーグ
「トランプ政権は、新型ウイルス感染による経済および市場への
 影響を封じ込めるため一連の対策について議論している。
 その中で、クドローNEC委員長とムニューシン米財務長官は、
 今月のFOMC前のFRBによる緊急利下げを支持している」
米NBC
「ワシントン州でウイルス感染者の6人目の死亡が確認」
ラガルドECB総裁
「景気を下支えするために適宜・適切に的を絞った対策をとる用意」
ドル円は揉み合いの後に108.47へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NYダウは終盤にかけて急伸。米10年債利回り1.15%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は1594.80。
原油先物4月限の終値は46.75ドル。時間外取引で47ドル台へ上昇。
NYダウは1293.96ドル高の26703.32で取引終える。過去最大上げ幅。
NASDAQは4.49%高の8952.16で取引を終える。
S&P500は4.60%高の3090.23で取引を終える。
米10年債利回りは1.166%。VIX指数は33.42へ低下。
ドル円、107.44(始値)、108.58(高値)、107.38(安値)、108.33(終値)、
ユーロドル、1.1046(始値)、1.1185(高値)、1.1038(安値)、1.1133(終値)
ポンドドル、1.2775(始値)、1.2851(高値)、1.2740(安値)、1.2754(終値)
豪ドルドル、0.6466(始値)、0.6568(高値)、0.6465(安値)、0.6535(終値)


<3月3日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2741へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は47ドル台で推移。
米10年債利回り1.15%台から1.16%台で推移。
ペンス副大統領
「米国における新型コロナウイルスのリスクは依然低い。
 米国内の感染者は43名。うち17名は旅行が要因、
 26名が人から人への感染。
 6週以内にワクチンの臨床試験を行うことが可能。
 治療薬は夏の終わりか秋になる」
東京時間が近づく頃にドル円は108.54へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6549へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「イラン最高指導者の側近が、新型コロナウイルスにより死亡」
日経平均は307.91円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は48ドル台へ上昇。
IMFと世銀の共同声明
「肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
 緊急の資金調達や政策運営の助言など
 加盟国が必要とする取り組みに全力を尽くす」
豪住宅建設許可件数(1月)は予想より弱い前月比−15.3%、
豪第4四半期経常収支は予想より弱い10億豪ドル。
限定的ながら豪ドル売り反応。豪ドル米ドルはやや下落。
ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ポンドドル1.2777へ上昇した後に小幅に反落。
報道
「日本銀行は国債買現先オペで5000億円の供給を実施」
韓国
「新型コロナウイルス、新たに477人の感染を確認 計4812人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9516元」
中国上海株式市場は1.21%高で始まる。
モリソン豪首相
「政府は豪中銀と緊密に連携。
 新型コロナウイルスのアウトブレイクが発生後は
 ターゲットを絞った財政刺激が必要になる。
 雇用、キャッシュフロー、投資を注視」
その後、日経平均は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.13%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
原油先物は47ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6510へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1120へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ドル円は107円台へ下落。ポンドドルは再びやや反発。
ワシントン州レドモンド市
「新型コロナウイルス感染拡大で、非常事態を宣言」
豪RBAは政策金利を0.50%に引き下げる。
豪RBA声明
「以前よりも第一四半期の世界経済成長は鈍化見込み。
 今後に備え緩和を実施。新型コロナウイルスは経済に明らかな影響。
 新型コロナウイルスのアウトブレイクに反応した決断。
 新型コロナウイルスの内需への影響は不透明。
 直近のグローバル経済見通しに雲がかかっている。
 新型コロナウイルスにより完全雇用への動きは鈍化が見込まれる。
 今後の感染拡大を注意深く観測。
 どの程度持続的な影響が出るのかを判断するのは時期尚早。
 持続的な経済成長のサポートに必要であれば緩和を行う。
 住宅市場とくにシドニーやメルボルンの同市場に変化の兆し。
 豪州の金融市場は効果的に運営されており、流動性もしっかり。
 賃金の上昇は落ち着いている。。
 第1四半期のGDPは以前の予想よりも著しく弱い見込み。
 豪経済が成長トレンドへ復すると期待」
豪ドル米ドルは一時0.6566へ上昇。
ロイター
「G7、協調利下げなど盛り込まない方針」
その後、ドル円は一時107.66へ下落。
ユーロドルは一時1.1155へ反発。ポンドドルは一時1.2786へ上昇。
日経平均は150円超に下落。米10年債利回りは1.12%台へ低下。
日消費者態度指数(2月)は予想より強い38.4。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.11%台へ低下。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は261.35円安の21082.73で大引け。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.12%台へ上昇。
スイス第4四半期GDPは予想より強い前期比0.3%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2798へ上昇。
トランプ米大統領
「米金融当局は米国の競争力を不利なものとしている。
 米金融当局は緩和及び大幅利下げを実施すべき。
 パウエル氏の任命は最初から間違いだった」
中国上海株式市場は0.74%高の2992.90で取引を終える。
ポンドドルやや反落した後に1.28台へ上昇。
ユーロドルは1.1115へ下落。
ドル円は一時108円台を回復。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
仏財政収支(1月)は前回値より強い−200億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まり2%超の上昇。
ドル円は小幅に反落した後に108.14へ上昇。
ポンドドル1.2813へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1107へ下落。豪ドル米ドルは0.6564へ上昇。
米10年債利回りは1.14%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
ルメール仏経済相
「ラガルドECB総裁との新型ウイルスに関する話し合いは
 極めてポジティブだった」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1100へ下落。ポンドドルは1.2763へ下落。
原油先物は48ドル台へ上昇。
独保健当局
「新型ウイルス感染者が188名に増加」
関係者
「ECBはコロナウイルスの影響受けた
 中小企業向け貸し出し期間の延長を検討」
英建設業PMI(2月)は予想より強い52.6。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
カーニー英BOE総裁
「景気支援のためにあらゆる必要な措置をとる。
 コロナウイルス問題に対して適切に対応する。
 財政拡大が英経済に影響を与えるだろう。
 金利は当面、低水準にとどまるだろう。
 英経済回復が続かない場合には、英中銀は行動する必要ある。
 新型コロナは1もしくは2四半期の成長に影響与えるだろう。
 新型コロナは混乱を招くが、経済を破壊するとは見ていない。
 財政出動と中銀の措置の相乗効果を期待すべき。
 中小企業への貸し出し支援を検討している」
シンガポール政府
「イラン、伊北部、日本、韓国への不要不急の渡航控えるよう勧告」
欧消費者物価指数速報(2月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧消費者物価指数コア速報(2月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧卸売物価指数(1月)は予想とおりの前年同月比−0.5%、
欧失業率(1月)は予想とおりの7.4%。
ユーロドルは1.1139へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.2815へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時1.16%台へ上昇。
イラン保健当局
「新型コロナウイルス感染者数が835人増の累積2336人に」
オーストリア中銀総裁
「新型コロナ対応で、財政政策を主に、金融政策は従に。
 ECBは警戒を怠らないが、過剰反応もせず。
 TLTROsについて、来週議論する」
英政府
「新型コロナ、最悪シナリオの場合、
 労働者全体の2割に相当する600万人あまりが欠勤する可能性。
 感染者の看護や学校閉鎖の場合、
 子供の面倒を見るための人でがさらに必要に。
 感染ピークは3週間前後続く可能性高い」
ポンドドルは揉み合う。
G7
「ウイルス感染拡大の状況を注視する。
 必要な箇所に財政手段含め行動とる用意ある」
ドル円は一時107.60へ下落。ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ポンドドル小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.12%台で推移。
【NY時間】
伊経済団体
「第1・2四半期に伊GDPがマイナス成長となる見込み。
 第2四半期に減速が強まる可能性も」
ユーロドルは一時1.1095へ下落。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは1.2768へ下落した後にやや反発。
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は47ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に下落。
NY州知事室
「NYで2人目の新型ウイルス感染者が出た」
FRB
「0.5%の緊急利下げを実施。新型ウイルス感染でリスク強まる。
 米経済のファンダメンタルズは依然強い。
 動向を注視し、適切に行動。全会一致」
NYダウは一時プラス圏へ反発。
ドル円は107.90へ上昇した後に107円台前半へ下落。
ユーロドルは一時1.1214へ上昇。ポンドドルは一時1.2833へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6645へ上昇。
トランプ大統領
「FRBは追加緩和を実施すべきだ」
パウエルFRB議長
「リスクの中で米経済の強さを維持するための行動。
 1月会合以降、ウイルス感染が新たなリスクに。
 見通しに対するリスクが大きく変化したと判断。
 景気支援で手段を活用し適切に行動へ。
 どの程度、ウイルス感染の影響が続くのか誰もわからないと思う。
 G7声明は高い協調性を示す。G7諸国はそれぞれ行動へ。
 公式な協調行動は追加で実施する可能性。
 財政当局からも支援が来る可能性ある。現在の米通貨政策は適切。
 スタンスを支持。利下げは家計と企業の信頼感を高める。
 利下げはタイトな金融市場の状況を回避できる」
ドルストレートは上げ幅を縮小して揉み合う。
独DAXは1.08%高の11985.39で取引を終える。
英FTSE100は0.95%高の6718.20で取引を終える。
NYダウは軟調に推移。
ポンドドルは1.2844へ上昇した後にやや反落。
トランプ大統領
「金利は依然として高過ぎる。
 FRBは後手に回っており、先手を打っていないことに失望。
 新型ウイルス感染は拡大を防げないわけではない。
 新型ウイルス感染に対する予備の予算を議会と取り組んでいる。
 新型ウイルス感染に関して国内移動の制限は考えていない」
NY時間後半に米10年債利回り一時0.935%へ低下。最低水準を更新。
NYダウは一時900ドル超に下落。
ドル円は106.94へ下落した後に107円台へ反発して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
スペイン当局
「新型ウイルス感染の初の死亡者」
クリーブランド連銀総裁
「新型ウイルス感染は少なくとも今年上期のGDPを圧迫。
 新型ウイルス感染が落ち着いた後も悪影響は続く。
 マイナス金利には懐疑的。経済への影響の程度を予測は困難」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.00%台を回復。
NY時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルはや反落。
NZ住宅建設許可件数(1月)は前回値より弱い前月比−2.0%。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1644.40。
原油先物4月限の終値は47.18ドル。
NYダウは785.91ドル安の25917.41で取引を終える。
NASDAQは2.99%安の8684.09で取引を終える。
S&P500は2.81%安の3003.37で取引を終える。
米10年債利回りは1.002%。VIX指数は36.82へ上昇。
ドル円、108.32(始値)、108.54(高値)、106.94(安値)、107.12(終値)、
ユーロドル、1.1133(始値)、1.1214(高値)、1.1095(安値)、1.1173(終値)
ポンドドル、1.2753(始値)、1.2844(高値)、1.2741(安値)、1.2808(終値)
豪ドルドル、0.6538(始値)、0.6645(高値)、0.6510(安値)、0.6583(終値)


<3月4日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ペンス米副大統領
「米国内での新型コロナウイルス感染は13州で計77人となった」
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは0.98%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は一時106.85へ下落。
ポンドドルは一時1.2831へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6577へ反落。
報道
「スーパーチューズデー、バーモント州でサンダース氏が勝利確実」
日経平均は185.53円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
報道
「伊、新型コロナウイルス感染者2500人に。緊急閣僚会合開催へ」
豪第4四半期GDPは予想より強い前期比0.5%。
豪ドル米ドルは0.6610へ上昇。
報道
「バイデン氏がバーモント州民主党予備選に続き
 ノースカロライナ州でも勝利確実」
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回りは0.97%台で推移。
報道
「バイデン氏がアラバマ州民主党予備選で勝利確実」
韓国
「新型コロナウイルス、新たに142人の感染を確認。計5328人」
ドル円は107.52へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6615へ上昇。ポンドドル揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9514元」
中国上海株式市場は0.37%安で始まる。
中国財新サービス業PMI(2月)は予想より弱い26.5。過去最低。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.94%台へ低下。
報道
「コロラド州でサンダース氏勝利確実。
 オクラホマ州でバイデン氏勝利確実。
 テネシー州でバイデン氏勝利確実。
 ミネソタ州でバイデン氏勝利確実。
 アーカンソー州でバイデン氏勝利確実」
ダウ先物は300ドル超に上昇。原油先物は一時48ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
報道
「マサチューセッツ州でバイデン氏勝利確実。
 全米で最大の代議員数を抱えるカリフォルニア州では
 サンダース氏が勝利確実」
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2807へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「テキサス州ではバイデン氏がリード。(開票率66%)」
日経平均は17.33円高の21100.06で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.50へ上昇。ユーロドルは一時1.1143へ下落。
ポンドドルは一時1.2807へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は400ドル超に上昇。原油先物は47ドル台で推移。
NBC
「バイデン氏がテキサス州予備選で勝利確実」
米10年債利回りは一時0.96%台へ低下。
韓国中銀
「市場動向を監視し、安定化を目指す。
 金融政策の活用だけでは限界がある。
 政府の政策との調和を考えなければならない。
 政策状況の変更を適切に検討へ」
中国上海株式市場は0.63%高の3011.67で取引を終える。
独小売売上高指数(1月)は予想より弱い前月比0.9%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.98%台へ上昇。
黒田日銀総裁
「新型コロナで日本経済すでに影響見られている。
 すでに中国外国人観光客は大きく減少、影響出ている。
 日本経済全体は設備投資や財政支出で支えられている。
 経済、金融市場動向を注視し、必要に応じて適切に対応。
 新型肺炎長引けば、影響大きくなること十分に認識。
 新型肺炎、輸出・生産・インバウンド需要・個人消費に影響」
ドル円は一時107.69へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
スイス消費者物価指数(2月)は予想より弱い前月比0.1%。
スイスフランの反応は限定的。ポンドドルは一時1.2783へ下落。
ユーロドルは小幅に反発。
S&P
「ECBは政策金利を10bp引き下げると予想」
中国
「2月の乗用車販売は前年同月比8割減、過去最大の減少」
独の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時107.33へ反落。ユーロドルは一時1.1188へ上昇。
ポンドドルは一時1.2780へ下落。
仏サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い52.5。
限定的ながらユーロ売り反応。
米10年債利回り一時0.934%へ低下。最低水準を更新。
独サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い52.5。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い52.6。
ユーロの反応は限定的。豪ドル米ドルはやや堅調傾向で推移。
ダウ先物は500ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
日本政府筋
「中国・習近平国家主席の4月の訪日は延期へ」
英サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い53.2。
ポンドドルは1.2778へ下落。
欧小売売上高(1月)は予想とおりの前月比0.6%。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや反発して揉み合う。
HSBC
「英中銀は3月26日の会合もしくはそれ以前に0.25%利下げへ」
ポンドドルは一時1.2772へ下落。
ブルームバーグ
「サウジ、OPECプラスに日量100万バレル以上の減産で合意促す」
その後、ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1136へ下落。
イラン保健当局
「昨日から新たに586名が感染、累積死者数は92名に」
デベル豪中銀副総裁
「新型コロナによるサービス輸出の減少の影響で
 第1四半期GDPは0.5%低下するだろう。
 豪州のサービス輸出は第1四半期に10%減少すると予測。
 金融政策は引き続き有効。将来的には
 財政出動による景気刺激策も金融政策の判断材料に取り入れる」
その後、ポンドドルは1.2770へ下落した後に一時1.2815へ反発。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドル0.6628へ上昇。
五輪組織委の武藤事務総長
「IOCから予定通りの五輪開催確信との報告受けた」
米10年債利回りは0.98%台へ上昇。
仏AFP
「ブリュッセルのEU機関でコロナウイルス感染例確認」
伊紙レプブリカ
「イタリア、全ての学校を15日間閉鎖することを検討」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い15.1%。
市場反応は限定的。
サウジ
「市民や居住者に対するウイルス懸念で、ウムラ巡礼を順延」
トレードウェブ
「2月は取引急増、1日の平均取引額は過去最高の8856億ドル、
 前年比47%増」
デベル豪中銀副総裁
「新型コロナによるサービス輸出の減少の影響で
 第1四半期GDPは0.5%低下するだろう
 豪州のサービス輸出は第1四半期に10%減少すると予測。
 金融政策は引き続き有効
 将来的には財政出動による景気刺激策も
 金融政策の判断材料に取り入れる。
 あと1回の利下げ余地がある。それ以上はQEを検討する必要も」
ポンドドルは一時1.2827へ上昇。ユーロドルは1.1097へ下落。
ドル円は一時107.66へ上昇。
米10年債利回り一時1.00%台へ上昇。ダウ先物は700ドル超に上昇。
【NY時間】
ショルツ独財務相
「財政措置はタイムリー、目標を絞った、一時的なものに」
伊政府
「伊の全国の学校、大学を3月15日まで休校にする」
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
米ADP雇用統計(2月)は予想より強い前月比18.3万人。
(1月分は29.1万人から20.9万人へ下方修正)
市場反応は限定的。
伊教育相
「学校閉鎖についてはまだ何も決定していない」
加第4四半期労働生産性指数は予想より弱い前期比−0.1%。
市場反応は限定的。ドルカナダは揉み合う。
原油先物は48ドル台へ上昇。
ポンドドルは1.2832へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
英BBC
「英国で新型ウイルス感染者が1日で34名増え、計85名に拡大」
欧州委員会
「新型ウイルス感染の影響で、伊と仏が第1四半期に、
 リセッションに陥るリスクがある」
その後、ドル円は107.37へ反落。ユーロドルやポンドドルやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時700ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.95%台へ低下。
ドル円は下落。ユーロドルは一時1.1096へ下落。
その後、NYダウは上げ幅を縮小。
米サービス業PMI改定値(2月)は予想とおりの49.4、
米総合PMI改定値(2月)は前回値と同じ49.6。
ドル円は107.15へ下落。
ベイリー英BOE次期総裁
「資金供給で政府との行動が必要。
 新型ウイルス感染に英中銀は素早く行動する必要。
 中小企業の支援に素早く行動する必要。
 小規模企業の支援で財務相と面会した」
米ISM非製造業景況指数(2月)は予想より強い57.3。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは0.98%台へ上昇。
加BOCは政策金利を1.25%に引き下げる。
加BOC声明
「必要なら追加調整の用意も。
 1月のインフレは暫定要因で強かった。
 世界の金融市場の状況は緩和的でなくなっている。
 企業と家計の信頼感はさらに弱くなる可能性。
 家計負債への言及は削除」
ドルカナダは一時1.3431へ上昇。
報道
「ブルームバーグ氏が米大統領選から撤退する。
 同氏はバイデン氏の支持に回る」
報道
「スーパーチューズデー、バイデン氏9勝、サンダース氏4勝。
 米民主党指名争い、2氏軸に」
NY連銀
「翌日物のレポ取引で1000億ドル供給」
ドル円は107.54へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1145へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2800へ反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドルは0.6603へ反落した後に小幅に反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が78.4万バレルの増加。
原油先物は47ドル台へ下落。
セントルイス連銀総裁
「新型ウイルス感染が深刻化するリスクが高まっている。
 現在、正しい位置に政策金利は達した。
 FRBは保険を一部持ち出した。
 状況は非常に流動的で3月FOMCは予断を持たずに。
 3月FOMCには多くのウェイトは置いていない。
 3月FOMCでは本日よりも情報は多くはないだろう。
 新型ウイルス感染の影響は一時的と見ている。
 利下げが病気を完治させることはないと知っている。
 自身の2020年の経済見通しは非常に良好」
報道
「ロサンゼルスの郡当局が新たなウイルス感染例を報告、
 非常事態を宣言」
独DAXは1.19%高の12127.69で取引を終える。
英FTSE100は1.45%高の6815.59で取引を終える。
伊教育相
「新型ウイルス感染で3月15日まで学校閉鎖する」
ドル円は再びやや反発。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ブロードベント英BOE副総裁
「新型ウイルス感染は重大な影響を及ぼす。
 支援を追加することが役割になる可能性。
 経済への影響は一時的かもしれない。
 英中銀は政府や他の中銀と連絡をとっている。
 英中銀は情勢を監視し、対応を検討」
その後、ポンドドルは1.2872へ上昇。
米地区連銀経済報告
「大半で経済活動は緩慢ないし緩やかに拡大。
 新型ウイルス感染の影響で供給に遅延。生産者は混乱を懸念。
 新型ウイルス感染が旅行と観光に悪影響の兆候。
 労働市場がタイトで雇用は逼迫」
ドル円は107.50へ反発した後にやや反落。
NY時間終盤にNYダウは1000ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.05%台へ上昇。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6627へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2873へ上昇。
米労働省
「統計発表方法の手順変更は3月9日以降に延期」
米下院
「新型ウイルス対策で約80億ドルの歳出法案を可決」
NY金先物4月限の終値は1643.00。
原油先物4月限の終値は46.78ドル。
NYダウは1173.45ドル高の27090.86で取引を終える。
NASDAQは3.85%高の9018.09で取引を終える。
S&P500は4.22%高の3130.12で取引を終える。
米10年債利回りは1.055%。VIX指数は31.99へ低下。
ドル円、107.17(始値)、107.69(高値)、106.85(安値)、107.53(終値)、
ユーロドル、1.1173(始値)、1.1188(高値)、1.1096(安値)、1.1136(終値)
ポンドドル、1.2808(始値)、1.2873(高値)、1.2770(安値)、1.2872(終値)
豪ドルドル、0.6583(始値)、0.6628(高値)、0.6577(安値)、0.6627(終値)


<3月5日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は47ドル台で推移。
米10年債利回りは1.04%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は107.74へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6630へ上昇。
日経平均は299.81円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
香港当局
「飼い犬が新型コロナウイルスに感染したことを確認」
カリフォルニア州知事
「新型コロナウイルスで非常事態宣言」
豪貿易収支(1月)は予想より強い52.10億豪ドル。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2875へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時107.39へ下落。
ダウ先物は150ドル超に下落。米10年債利回りは1.01%へ低下。
韓国
「新型コロナウイルス、新たに145人の感染を確認。計5766人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9403元」
中国上海株式市場は0.81%高で始まる。
ケネディ豪財務相
「新型コロナウイルスの影響で第1四半期の豪GDPは
 0.5%程度押し下げられる。
 すべての影響を見切るには時期尚早。
 財政対応に関してはまもなく明らかにする」
豪ドル米ドルは0.6607へ下落。ポンドドルは1.2861へ下落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。
その後、ドル円は107.26へ下落。
東京時間午後に米10年債利回りは一時1.00%台へ低下。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ポンドドル1.2879へ上昇。
日経平均は229.06円高の21329.12で大引け。
【ロンドン時間】
報道
「日本政府の方針として中国・韓国からの入国者全員を
 二週間隔離する方針」
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.2889へ上昇。
ユーロドルはやや軟調に推移。
岸田政調会長
「金利の引き下げはリーマン・ショックの際を
 大きく上回る対応をぜひお願いしたい」
中国上海株式市場は1.99%高の3071.68で取引を終える。
ダウ先物は250ドル超に下落。
ドル円は一時107.19へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6634へ上昇。
ユーロドルは1.1120へ下落。
中国商務省
「中国の貿易への新型ウイルスによる影響は一時的。
 日韓と新型ウイルスによる影響相殺に向け協力する。
 マスク輸出を制限したことは決してない」
英FT
「米国政府は新型コロナウイルス対策に50億ドルを投じる用意」
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
伊政府筋
「イタリア内閣は本日、景気刺激策について議論する」
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
原油先物は46ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
韓国
「新型コロナ感染者が6088人に、322人増加。
 死者は6人増えて41人に」
報道
「スイス、新型コロナウイルスで初の死亡例」
関係者
「日銀が新型コロナで企業支援へ、低利の資金供給活用を検討」
英保健当局
「新型ウイルスの感染阻止よりも拡大を遅れさせる局面だ」
安倍首相
「中国と韓国からの入国者に対する検疫強化、9日から実施。
 韓国一部とイラン滞在の外国人、入国拒否対象に、7日から実施。
 感染が拡大する中、今が正念場、機動的な水際対策を躊躇なく断行」
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回りは0.96%台へ低下。
独英の株式市場は1.5%超に下落。
ドル円は106.80へ下落。ユーロドルは1.1177へ上昇。
ポンドドルは1.2931へ上昇。豪ドル米ドルは0.6637へ上昇。
伊議員
「イタリアの新型ウイルス対策費は50億ユーロ近くに」
OPEC代表
「OPEC閣僚らは日量150万バレルの減産で合意」
原油先物は一時47ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
関係者
「HSBC、ロンドン調査部門で1人がウイルス感染確認」
英首相報道官
「新型コロナ感染拡大で離脱移行期間が延期されることはない」
その後、ユーロドルは1.1200へ上昇。ポンドドル1.2936へ上昇。
ドル円は一時再びやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反落。
米チャレンジャー人員削減数(2月)は前回値より強い前年比−26.3%。
市場反応は限定的。米10年債利回りは0.95%台へ低下。
【NY時間】
豪ドル米ドルは0.6600へ下落。
米第4四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より弱い前期比1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い172.9万人。
市場反応は限定的。
ダウ先物は600ドル超に下落。米10年債利回りは0.93%台へ低下。
ユーロドルは揉み合いの後に1.1201へ上昇。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6584へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり800ドル超に下落。
ドル円は106.73へ下落。
米製造業新規受注(1月)は予想より弱い前月比−0.5%。
英首相官邸
「英国とEUが第1回目の離脱協議を行った。
 厳しい交渉になるだろう」
テネシー州知事
「テネシー州で初の新型ウイルス感染」
報道
「米民主党のウォーレン氏が米大統領選から撤退」
ドル円は106.94へ反発した後に再び下落。
ユーロドルは1.1167へ反落した後に再び上昇。
ポンドドルは小幅に反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドルは0.6584へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NY連銀
「翌日物のレポ取引を通じて873.6億ドルを金融市場に供給」
豪ドル米ドルは0.6608へ反発した後にやや反落。
独DAXは1.51%安の11944.72で取引を終える。
英FTSE100は1.62%安の6705.43で取引を終える。
英テレグラフ紙
「新型ウイルス感染で、英国での初の死者が報告された」
米10年債利回りは0.899%に低下。最低水準を更新。
NYダウは一時1000ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ドル円は106.23へ下落し後に一時やや反発。
ユーロドルは1.1218へ上昇した後に一時やや反落。
ポンドドルは一時揉み合う。
原油先物は45ドル台へ下落。
カナダBOC総裁
「感染の前から利下げの方向に傾いていた。
 今回の利下げは信頼感を支援することが目的。
 フォワードガイダンスではない」
ドルカナダは1.34台前半で揉み合う。
米上院
「新型ウイルス対策で78億ドル相当の緊急歳出法案を可決」
NY時間終盤にドル円は一時105.97へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1245へ上昇。豪ドル米ドルは0.6619へ反