FX トレードと凡事のお話 その239


今週初めはフランスの大統領選挙の結果が注目されますが、
日本時間24日の早朝から午前中にかけて判明する見込みです。


●今週の主な予定

<4月24日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(4月)、
午後2時に日景気先行指数改定値(2月)、景気一致指数改定値(2月)、
午後5時に独IFO景況感指数(4月)、
午後6時に欧2016年対GDP比政府債務、
夜9時半に加卸売売上高(2月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<4月25日(火)>

※ NZ・豪がアンザック・デーで休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(3月)、
午後3時45分に仏企業景況感指数(4月)、
午後5時半に英財政収支(3月)、
夜10時に米住宅価格指数(2月)、米ケースシラー住宅価格指数(2月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(3月)、米消費者信頼感指数(4月)、
同夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(4月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<4月26日(水)>

午前10時半に豪第1四半期消費者物価指数、
午後1時半に日全産業活動指数(2月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加小売売上高(2月)、加小売売上高(除自動車 2月)、
などが予定されています。
豪・加の指標には注目です。
そして、トランプ米大統領が税制改革案を公表予定で注目です。


<4月27日(木)>

午前10時半に豪第1四半期輸入物価指数、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後3時にスイス貿易収支(3月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(5月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例会見、
午後6時に欧経済信頼感(4月)、欧消費者信頼感確報(4月)、
午後8時45分に欧ECB金融政策発表、
夜9時に独消費者物価指数速報(4月)、
夜9時半からドラギECB総裁の定例会見、
夜9時半に米耐久財受注(3月)、米耐久財受注(除輸送用機器 3月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米卸売在庫(3月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(3月)、
などが予定されています。
日・欧・独・米の指標と日・欧の中銀総裁の会見には注目です。


<4月28日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(3月)、NZ住宅建設許可件数(3月)、
朝8時01分に英GFK消費者信頼感(4月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(3月)、日失業率(3月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(3月)、日小売業販売額(3月)、
午前10時にNBNZ企業信頼感(4月)、
午前10時半に豪第1四半期生産者物価指数、
午後2時に日新設住宅着工戸数(3月)、
午後2時半に仏第1四半期GDP速報、
午後3時に独小売売上高指数(3月)、独輸入物価指数(3月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(4月)、
同午後3時45分に仏卸売物価指数(3月)、仏消費支出(3月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(4月)、
午後5時半に英第1四半期GDP速報、
午後6時に欧消費者物価指数速報(4月)、
夜9時半に米第1四半期GDP速報、
同夜9時半に米第1四半期GDPデフレータ速報、
同夜9時半に米第1四半期個人消費速報、
同夜9時半に米第1四半期コアPCEデフレータ速報、
同夜9時半に米第1四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に加GDP(2月)、加鉱工業製品価格(3月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(4月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(4月)、


<4月29日(土)>


EU首脳会議が予定されています。


<4月30日(日)>

午前10時に中国製造儀容PMI(4月)、中国非製造業PMI(4月)、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月24日から4月28日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが100.41で始まり、軟調傾向で推移して
99.29へ下落した後に99.88で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.246%に上昇しました。
NY原油先物(WTI)は週レベルで49.62ドルへ下落しました。
NYダウは週間94.51ドル上昇、20547.76ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある21日の
高値109.49を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は12日
のNY時間後半の戻り高値109.87から110.00の「000」ポイント、
ここを上抜けた場合は7日の安値110.13から6日の安値110.29、
さらに上昇した場合は111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合は、まずは21日の安値108.88から20日の安値の
108.72を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は18日の安値
108.32から先週安値でもある17日の安値108.13、さらに下落した場
合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2016年11月
9日〜12月15日の61.8%押しの107.86、さらに下落した場合2016年
7月21日の高値107.49、ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、25日の米ケースシ
ラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指
数、26日のトランプ米大統領の税制改革案公表、27日の日銀金融政策
発表と黒田日銀総裁の定例会見と米耐久財受注と米新規失業保険申請
件数と米中古住宅販売成約、28日の日全国消費者物価指数と日失業率
と日鉱工業生産速報と米第1四半期GDP速報と米第1四半期個人消費
速報と米第1四半期コアPCEデフレータ速報とシカゴ購買部協会景気
指数とミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初17日に108.73で始まり、米10年債利
回りが2.19%台へ低下したことを背景に東京時間前半に週安値となる
108.13へ下落しましたが、その後、黒田日銀総裁の「物価安定の目標
までにはなお距離があり、現在の金融市場調節方針のもとで、強力な
金融緩和を推進していくことが適切。」との発言もあるなか米10年債
利回りの反発を背景に切り返して、イースターマンデーで欧州が休場
のなか揉み合うも、NY時間に米国務省の「米国は北朝鮮との紛争も
体制変換も求めていない。米国の目標は朝鮮半島の非核化。」との発表
や、ムニューシン米財務長官の英FT紙インタビューで「年内の税制改
革実施をなお予想。赤字より経済成長を重視。強いドルは長期的には
良いこと。」などが示されるなか、NYダウが183ドル上昇して、NY時
間終盤にかけて米10年債利回りが一時2.26%へ上昇したことも背景に
堅調傾向で推移して、翌18日の東京時間序盤に109.22へ上昇する展
開になりました。その後、日米経済対話で「近いうちに具体的成果で
一致。貿易ルール・共同戦略・分野別協力で構成することで一致。貿
易と投資の高い基準に関する2国間枠組みの議論で一致。」するも米国
側は改めてTPPを否定して会談に具体策なく、ドル円は揉み合いなが
らも反落する展開になりました。その後、メイ英首相が「6月8日に
総選挙を実施する。」との発表してポンドが上昇して英株式市場が2%
超の下落となるなか軟調傾向で推移して、その後、カンザスシティー
連銀総裁の「年内のバランスシート縮小を支持。(中略) 年内の利上げ
回数は経済次第。FOMCはドル相場を目標とせず。」との発言もある中
ゴールドマンサックスの第1四半期決算が大幅増益ながらトレーディ
ング部門が不振で市場予想を下回ったことも背景にNYダウが100ド
ル超の下落となったことも背景に下げ幅を拡大して、英ガーディアン
紙の「米軍は北朝鮮が核実験を実施した場合、その後のミサイル実験
でミサイルを撃墜することを熟考している。」との報道や、トランプ米
大統領が米製品を購入し米国人を雇用する「バイ・アメリカン」の大
統領令に署名との報道もあるなか、米10年債利回りが一時2.16%台へ
低下したことを背景にNY時間終盤にかけて108.32へ下落する展開に
なりました。その後、翌19日に日経平均が小幅ながらも3日続伸とな
ったことも背景に揉み合いながらも切り返して、NY時間序盤に米10
年債利回りが一時2.22%へ上昇したことを背景に109.18へ反発しまし
たが、その後、反落して、ボストン連銀総裁の「バランスシートは極
めてゆっくり縮小するべき。段階的な縮小は利上げ軌道の維持を助け
る。金利を主要政策手段として使うのは理にかなう。」との発言や、米
地区連銀経済報告で「米経済は3月末まで緩慢ないし緩やかに成長。
雇用は適度に緩やかな改善もまだ厳しい。製造業は緩やかなペースで
の拡大続く。(中略) 物価は適度に上昇している。(後略)」などが示さ
れるも、米IBMが大幅安となりNYダウが100ドル超の下落となった
ことや原油先物が50ドル台半ばへ下落したことも背景に108.69へ下
押しする展開になりました。その後、揉み合いながらも切り返して、
翌20日にのNY時間にダラス連銀総裁の「今年3回の利上げの基本的
見解を堅持。(後略)」との発言や、黒田日銀総裁の「資産購入やマネタ
リーベース拡大ペースは当面現状維持。(後略)」との発言や、ムニュー
シン米財務長官の「税制改革に日夜取り組んでいる。減税に伴う歳入
不足は成長で補う。まもなく税制改革案を公表する。年内には法案は
成立するであろう。医療保険法案の有無にかかわらず税制改革はやり
遂げる。インフラは大きな最優先課題。」との発言や、コーンNEC委
員長の「我々の目標は変わっていない。雇用に焦点。ヘルスケア、税
制改革、インフラに焦点をあてている。(中略) 法人税の税率引き下げ
に焦点を絞るべき。」との発言があるなか、NYダウが150ドル超上昇
して米10年債利回りが一時2.25%台へ上昇したことも背景にNY時間
後半にかけて週高値となる109.49へ上昇する展開になりました。
その後、翌21日に日経平均が一時200円超の上昇となるなか109円台
前半から半ばの揉み合いとなりましたが、ロンドン時間から反落して
NY時間にフィッシャーFRB副議長の「今年の利上げ回数への見方変わ
らない。(あと2回) 向こう数回のFOMCでバランスシートについて決
定。」との発言はあるも、ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回り
が一時2.20%台へ低下して原油先物が49ドル台へ下落するなか108.88
へ下押す展開になりました。その後、ムニューシン米財務長官の「税
制改革案の公表はかなり近い。税規制の負担が重すぎれば是正する。
住宅市場改革はトランプ政権にとって非常に重要な課題。」との発言や
トランプ米大統領の「ドッド・フランク法の被害検証へ。税規制の検
証命じる大統領令にも署名。税制改革案は26日に公表。」との発言に
米10年債利回りが一時2.25%へ上昇したことを背景に109.32へ反発
して109.11レベルで週の取引を終えました。


ワシントンで開催されたG20財務相・中央銀行総裁会議では共同声明
は発表されませんでしたが、「世界経済の見通しが回復基調にある」、
「為替政策では通貨安競争の回避確認。過度な変動は経済に悪影響」
「北朝鮮情勢など緊迫化する国際情勢が将来のリスクになり得るため
各国が経済を強固にして備えを固めていく必要」などが確認されまし
た。無難に通過した印象ですが、一部報道ではG20と並行して米共和
党関係者や学者ら100人弱が集まってドル高是正の「新プラザ合意」
ともいえる構想が議論されていたようです。


さて、今週初は仏大統領選の結果が注目の焦点になりますが、投票締
め切りは日本時間24日午前3時で、結果は早朝から午前中にかけて
判明する見込みです。

また、25日は朝鮮人民軍創設85周年ですが、15日に軍事パレードを
終えていることから、中国などの圧力で平穏に経過する可能性もある
ものの、もしもミサイルの発射や核実験を行った場合は米国が制裁行
動をとる可能性もありますので、24日から25日にかけて記念日に向け
た北朝鮮の動向が注目されます。

今週初めのドル円は良きにしても悪しきにしてもボラタイルな相場展
開になる可能性がありそうです。

そして、先週末にトランプ米大統領が「税制改革案を26日に公表。」
と発言していることから米時間26日のドル円の動向が注目されます。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは21日の高値1.0738
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合20日の高値1.0777、
さらに上昇した場合は1.0800の「00」ポイント、さらに上昇した場合
2月2日の高値1.0829、ここを上抜けた場合3月28日の高値1.0872
さらに上昇した場合は1.0900の「00」ポイントから3月27日の高値
1.0906を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、21日の安値1.0682を巡る攻防が注目されま
す。ここを下抜けた場合は17日のNY時間終盤の押し安値1.0635、
さらに下落した場合17日の安値1.0603から1.0600の「00」ポイント
ここを下抜けた場合は10日の安値1.0570、さらに下落した場合は3月
9日の安値1.0525を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、24日の独IFO
景況感指数、27日の欧消費者信頼感確報と欧ECB金融政策発表と独消
費者物価指数速報とドラギECB総裁の定例会見、28日の仏第1四半期
GDP速報と独小売売上高指数と欧消費者物価指数速報、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、25日の米ケースシラー住宅価格指
数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、26日のトラ
ンプ米大統領の税制改革案公表、27日の米耐久財受注と米新規失業保
険申請件数と米中古住宅販売成約、28日の米第1四半期GDP速報と
米第1四半期個人消費速報と米第1四半期コアPCEデフレータ速報と
シカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者信頼感指数確報、
などが注目されます。


先週のユーロドル (概況 ※簡略に記載) は、週初17日に1.0617レベ
ルで始まり週安値となる1.0603へ下落した後に切り返して、イースタ
ーマンデーで欧州休場のなか「ルペン氏の支持率が22.5%に低下」との
報道も背景に揉み合いながらも堅調傾向で推移して、ロンドンフィッ
クスにかけて1.0670へ上昇する展開になりました。その後、ムニュー
シン米財務長官の英FT紙インタビューも背景に米10年債利回りが上
昇したことで1.06台半ばへ下押して、翌18日にラガルド専務理事の
「仏政局は明らかに不透明。この状況がユーロの重しとなっている。
ギリシャ債務については再編が必要。」との発言があるなか小幅な揉み
合いとなるも、ロンドン時間にメイ英首相が(EU離脱交渉の基盤強化
を図るために)「6月8日に総選挙を実施する。」と発言したことを背景
にポンドドルが上昇したことを背景に連れ高となってNY時間後半にか
けて1.0736へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いになり、翌19日のロンドン時間序盤に1.0737へ反発した後に下
押して、NY時間にプラートECB専務理事の「欧州の景気回復のモメ
ンタムが上昇。長期的なリスクは均衡だが、やや下振れも。世界経済
は良好になっている。マイナス金利は逆効果は見られていない。労働
市場の改革が機能している兆候。」との発言があるなか、1.0700へ反落
しましたが、その後、切り返して揉み合いになり、翌20日のロンドン
時間前半に「(仏大統領選で)マクロン氏の支持率が1ポイント上昇。」
との報道も背景に週高値となる1.0777へ上昇する展開になりました。
その後、1.0740へ下押した後にロンドンフィックスにかけて1.0776へ
再上昇しましたが、その後、米10年債利回りが一時2.25%台へ上昇し
たことも背景に反落して、時間足レベルのダブルトップを形成して、
1.07台前半へ下落して揉み合う展開になりました。その後、翌21日の
ロンドン時間序盤に仏・独・製造業PMIが市場予想より強い結果とな
ったことを背景に1.0738へ反発しましたが、その後、再び反落して、
1.07を挟む揉み合いとなって、ロンドンフィックス過ぎに1.0682へ
下押しましたが、IFOPの仏大統領選世論調査 (支持率) で「ルペン氏
22.5%、マクロン氏24.5% (+0.5%)、フィリョン氏19.5%、メラン
ション氏18.5%、」との発表も背景にNYクローズ後に反発して1.0727
で週の取引を終えました。


今週初めのユーロドルの注目の焦点は何といっても仏大統領選の結果
になりますが、仏でのテロ事件が移民の制限を唱えるルペン氏に有利
に働くとの観測もあり、また仏有権者の1/3が投票を決めかねている
との観測もあって、サイレント・マジョリティーは世論調査に反映さ
れにくいとの経験則もあることから、世論調査ではマクロン氏が優勢
ながら、投資家の一部では反EUのルペン、メランション両氏の決選投
票という悪魔のシナリオを懸念している向きもあるようで、対立軸を
「景気・EU・移民」とする仏大統領選挙の第1回投票の結果が大いに
注目されます。その結果を受けてユーロドルは週初からボラタイルな
相場展開になりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その239 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百三十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の相場やG20やTPP11の事はさておくが…、
 今週初めはまずはフランスの大統領選挙の結果が注目されるな。』


「ふむ。そうじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 仏世論調査では4候補の混戦ながらマクロン氏が一歩リード、
 といった状況のようじゃが…、先般の米大統領選での逆転劇もあり
 投資家の一部では、反EUを唱えるルペン、メランション両氏の
 決選投票という悪魔のシナリオを懸念する声もあるようじゃのう。」


『まぁ、さすがにマクロン氏は決選投票に残ると思われるが…、
 先般の米大統領選では、優勢が伝えられていたクリントン氏の
 メール問題の再燃も影響して、隠れトランプ支持者の
 サイレント・マジョリティーにしてやられた格好だったからな…。』


「ふむ…。今回の仏大統領選でも偶然なのか計画的なのか…、
 パリのシャンゼリゼ通りで日本時間21日未明にテロ事件が発生して
 仏当局は確認していないとされるも、過激派組織「イスラム国」の
 犯行声明によればベルギー出身のアブ・ユスフ・アルバルジキ
 による犯行とされ、このテロ事件が仏大統領選で移民の制限を
 唱えるルペン氏に有利に働くとの観測もあるようで…、
 候補者の誰に投票するか考えあぐねていると言わている
 仏有権者の1/3の投票行動に影響があるやもしれぬのう…。」


『仏大統領選の第1回目の投票の結果は日本時間24日の早朝から
 午前中にかけて判明する見込みのようだが…、
 良きにせよ悪しきにせよ、米大統領選の時のように
 その結果によって東京市場がボラタイルな展開になりそうだな…。』


「ふむ…。仏大統領選の第1回目投票の開票結果は東京時間に
 ユーロドルのみならずドル円にも大きな影響となろうのう…。」


『ところで、話は変わるが…、25日は朝鮮人民軍創設85周年だけど
 北朝鮮の故・金日成主席の生誕105年を記念した軍事パレードは
 15日に既に終えているが…、25日の人民軍創設記念日に向けて
 北朝鮮はミサイル発射や核実験などの行動をとるのかねぇ…。』


「中国が水面下で交渉と圧力をかけている可能性があり、
 平穏に経過する可能性もあろうが…、もしやすると
 何らかの行動をとる場合もあるのではなかろうかのう…。」


『もしもそうなった場合、米国がどのような行動とるのか、
 マーケットとしても重要な関心事になるよな…。』


「ふむ…。18日の英ガーディアン紙によれば
 『米軍は北朝鮮が核実験を実施した場合、その後のミサイル実験で
  ミサイルを撃墜することを熟考している。』とのことで…、
 これを裏読みすると、北朝鮮が核実験を実施しても
 米軍は即時行動はとらなく、その後のミサイル実験でミサイルを
 撃墜することを熟考している、ということになろうが…、
 北朝鮮が核実験を実施した場合はリスク回避にドル円が下落する
 その可能性はあるのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。」


『米国が制裁行動に出た場合、北朝鮮も報復行動をとる可能性があり
 場合によっては有事に発展する場合もあろうからな…。
 内閣官房の国民保護サイト http://www.kokuminhogo.go.jp/
 にも、最近はアクセスが急増しているそうで、
 平穏かつ無事に経過することを願うが…、ともあれ、
 24日から25日は要注意日という事になりそうだな…。』


「ふむ…。無事に25日が経過することを願いたいものじゃが…、
 25日が無事に経過した場合は北朝鮮を巡るリスクは大きく低下して
 ドル円が巻き戻しで買われる場合もあろうのう…。
 また、先週末にトランプ米大統領が『税制改革案を26日に公表。』
 と発言していることから米国時間26日の動向が注目されよう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。『下位時間軸から上位時間軸へサインのバトンタッチ』
 のお話でもさせてもらおうと思っておったが…、
 今日は前段のお話が長くなり過ぎてしもうたようじゃ…。
 また、次回にでもさせてもらうとしようかのう。溜口剛太郎殿。」


『じゃぁ…、また来週にでも聞くとするぜ。ジイさん。』


「ふむ。来週の4月30日なのじゃが…、ゴールデン・ウィークで
 1週だけお休みをもらうと思っておってのう…。
 5月7日(日)にまたお会いしようぞ。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。人並みにゴールデン・ウィークってか。
 じゃぁ、5月7日(日)にまた会おうぜ。ジイさん。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また再来週。

FX トレードと凡事のお話 その238


報道によりますと「米政権は2カ月にわたり政策を再点検した結果、
北朝鮮の体制転換を目指さない方針を決定した。」そうですね。


●今週の主な予定

<4月17日(月)>

※ NZ・豪・スイス・欧州・英などがイースター休暇。

午前11時に中国第1四半期GDP、
同午前11時に中国鉱工業生産(3月)、中国小売売上高(3月)、
午後3時15分から黒田日銀総裁の発言、
夜9時半にNY連銀製造業景況指数(4月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(4月)、
早朝5時に対米証券投資(2月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。


<4月18日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
夜9時半に米住宅着工件数(3月)、米建設許可件数(3月)、
同夜9時半に加国際証券取引高(2月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(3月)、米設備稼働率(3月)、
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。
そして、ペンス米副大統領が来日して行われる日米経済対話と、
IMF世界経済見通しの発表も予定されています。


<4月19日(水)>

午後6時に欧消費者物価指数確報(3月)、欧貿易収支(2月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。



<4月20日(木)>

朝7時45分にNZ第1四半期消費者物価指数、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(3月)、
午後3時に独生産者物価指数(3月)、
午後6時に欧建設支出(2月)、
午後7時半からカーニー英BOE総裁の発言、
夜9時半に米フィラデルフィア連銀製造業指数(4月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
夜11時に米景気先行指標総合指数(3月)、
同夜11時に欧消費者信頼感速報(4月)、
などが予定されています。
NZ・日・米・欧の指標には注目です。
そして、ワシントンでG20財務相・中銀総裁会議が
21日まで開催の予定です。


<4月21日(金)>

午後1時半に日第三次産業活動指数(2月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(4月)、仏サービス業PMI速報(4月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(4月)、独サービス業PMI速報(4月)、
午後5時に製造業PMI速報(4月)、欧サービス業PMI速報(4月)、
同午後5時に欧経常収支(2月)、
午後5時半に英小売売上高(3月)、
夜9時半に加消費者物価指数(3月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(3月)、
などが予定されています。
仏・独・欧・英・加・米の指標には注目です。
そして、IMF・世銀、春季総会が予定されています。


<4月23日(日)>

仏大統領選挙第1回投票、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月17日から4月21日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが101.12で始まり、軟調傾向で推移して
99.93へ下落した後に100.46で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.232%に低下しました。
NY原油先物(WTI)は週レベルで53.18(52.89)ドルへ上昇しました。
NYダウは週間202.85ドル低下、20453.25ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは109.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合13日の高値109.39、
さらに上昇した場合12日の高値109.86、ここを上抜けた場合110.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは108.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は2016年11月9日〜12月15日
の61.8%押しの107.86、さらに下落した場合2016年7月21日の高値
107.49、ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場は経済指標およびイベントでは、17日の中国第1四
半期GDPと中国鉱工業生産と中国小売売上高と黒田日銀総裁の発言と
NY連銀製造業景況指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、
18日の日米経済対話と米住宅着工件数と米建設許可件数と米鉱工業生
産、19日の米地区連銀経済報告、20日の日通関ベース貿易収支と米
フィラデルフィア連銀製造業指数と米新規失業保険申請件数と米景気
先行指標総合指数とG20財務相・中銀総裁会議、21日の米中古住宅販
売件数、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初10日に111.06で始まり東京時間前半に
日経平均が一時150円超上昇して米10年債利回りが一時2.39%台へ上
昇するなか週高値となる111.58へ上昇しましたが、その後、米10年
債利回りの低下を背景に反落して、NY時間に米報道官の「露はシリア
北朝鮮、イランを支持。」との発言があるなか次第に軟調傾向で推移し
て一時111円台を割り込む展開になりました。その後、翌11日の早朝
5時過ぎにイエレンFRB議長の「米経済は非常に健全。経済は緩やか
なペースで拡大。(中略) 緩やかな利上げが適切。金利で後手に回りた
くはない。GDPの低迷は雇用の伸びの高さを考慮すれば驚き。生産性
の低さが非常に問題。潜在成長率は恐らく2%を下回っている。(中略)
急激な利上げは望ましくない。」との発言があるなか、111円を挟む揉
み合いになりましたが、その後、再び111円台を割り込む展開になり
ました。その後も軟調傾向が続き、NY時間序盤に米10年債利回りが
一時2.29%台へ下落して、NYダウが一時150ドル超の下落となるなか
110円台を割り込む展開になりました。その後、米国務省高官の「中国
が北朝鮮への圧力を強化するか、米国が攻撃するか、2つに1つの選
択肢しかないと説明。同方針をトランプ大統領から中国の習近平国家
主席にも伝達する。」との発言が伝わるなか109円台後半で揉み合いに
なり、翌12日の東京時間に日経平均が一時250円超の下落となるなか
109円台前半から半ばを範囲とする揉み合いが続き、その後、「習国家
主席、トランプ大統領と電話会談、協力強化へ」との報道も背景に、
ロンドン時間から反発して、NY時間にダラス連銀総裁の「年内にバラ
ンスシート縮小を開始できる。失業率は4.5%より低くなる可能性。
2017年の米GDP成長率は2%超に。」との発言もあるなか109.86へ
反発しましたが、NY時間終盤にトランプ大統領の「ドルは強すぎる。
中国を為替操作国に認定しない。イエレン議長を敬愛している。(中略)
中銀の低金利政策は好ましい。」との発言を背景に反落して、翌13日
の東京時間前半に日経平均が一時200円超の下落となるなか108.72へ
下落する展開になりました。その後、切り返して、NY時間序盤に市場
予想より強い米JPモルガンや米シティグループの第1四半期1株利益
が発表されて、トランプ大統領の「中国の習主席は北朝鮮問題の解決
に向けて懸命に取り組むと思う。」との発言もあるなか、109.39へ反発
しましたが、米財務省当局者の「為替の問題は公正な世界経済にとっ
て重要。G20でのコミュニケは想定していない。ムニューシン長官は
約12の2国間協議を予定。」との発言や「アフガニスタン(イスラム国)
に向け米軍が特殊爆弾を投下。」との報道があるなか、NYダウが100
ドル超下落して米10年債利回りが一時2.22%台へ低下したことも背景
に一時108.96へ下落する展開になりました。その後、109円台前半で
揉み合いになり、翌14日の東京時間後半に日経平均が年初来安値を更
新するなか109円台を割り込み、欧州の株式市場がイースターのグッ
ドフライデーで休場のなか揉み合いになりましたが、NY時間の序盤に
発表された米CPIなど米指標が市場予想より弱い結果となったことで
下落して、その後は小幅な揉み合いとなって108.62レベルで週の取引
を終えました。


先週のドル円は地政学的リスクとトランプ大統領発言などで軟調な展
開になりました。

15日の北朝鮮の故金日成国家主席生誕105年記念式典では新型ICBM
が公開され、米国の原子力空母カール・ビンソンも近海へと到着して
緊張が高まりましたが、15日までは懸念されていた北朝鮮による式典
に向けたミサイルの発射や核実験などは行われませんでした。
(その後、一部報道で、16日午前、北朝鮮東部・咸鏡南道新浦付近から
ミサイルを発射したが失敗したとの報道はありました。)

中国も、「1〜3月期の北朝鮮からの石炭輸入量を前年比51.6%減とす
る」、「15日の北朝鮮の軍事パレードに視察団を送らない」、「北京と
北朝鮮の首都を結ぶ航空便の運航停止」など米国に協力姿勢を示し、
米メディアによりますと「米政権は2カ月にわたり政策を再点検した
結果、北朝鮮の体制転換を目指さない方針を決定した。」とのことで、
25日の朝鮮人民軍創設85周年に向けた挑発行動の可能性はまだある
ものの、一旦、リスク回避が収まる可能性もありそうです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは14日の高値1.0629
から13日のNY時間序盤の戻り高値1.0635を巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は13日の高値1.0677、さらに上昇した場合は
1.0700の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は3月30日のNY時間
の戻り高値1.0753、ここを上抜けた場合は3月30日のロンドン時間の
戻り高値1.0768から29日のNY時間の戻り高値の1.0773、さらに上
昇した場合は1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.0600の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は10日の安値1.0570、さらに下落
した場合は3月9日の安値1.0525、ここを下抜けた場合は1.0500の
「00」ポイントから2月22日の安値1.0493、さらに下落した場合は
1月11日の安値1.0453を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、19日の欧消費者物価指数確報
20日の欧消費者信頼感速報、21日の仏・独・欧の製造業PMI速報と
仏・独・欧のサービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、17日の中国第1四半期GDPと中国鉱工業生産と
中国小売売上高とNY連銀製造業景況指数と米NAHB住宅市場指数と
対米証券投資、18日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米鉱工業生
産、19日の米地区連銀経済報告、20日のフィラデルフィア連銀製造業
指数と米新規失業保険申請件数と米景気先行指標総合指数とG20財務
相・中銀総裁会議、21日の米中古住宅販売件数、などが注目されま
す。


先週のユーロドル (概況 ※簡略に記載) は、週初10日に1.0588で始
まり週安値となる1.0570へ下落しましたが、米10年債利回りの低下
も背景にNY時間から切り返して、翌11日の独・欧ZEW景況感調査
が予想より強い結果となったことも背景に揉み合いながらも堅調傾向
で推移してロンドンフィックスにかけて1.0630へ上昇する展開になり
ました。その後、「仏大統領選で極右のメランション氏が躍進して上位
4人の支持率が接近。」との報道もあるなか、反落して上下動の揉み合
いになり、翌12日のNY時間後半にかけて1.0588へ下落しましたが
NY時間終盤にトランプ大統領の「ドルは強すぎる。(中略) 中銀の低金
利政策は好ましい。」との発言を背景に急伸して、翌13日の東京時間
に週高値となる1.0677へ上昇する展開になりました。その後、ロンド
ン時間から反落してNY時間前半にかけて1.06台前半へ下落して揉み
合う展開になりました。その後、翌14日も欧州の株式市場などがイー
スターのグッドフライデーで休場のなか小幅な揉み合いが続き1.0615
レベルで週の取引を終えました。


注目の23日の仏大統領選挙がいよいよ迫っていますが、仏調査会社の
IFOPの13日の世論調査によりますと、極右国民戦線のルペン氏の支
持率が23.5%、中道系独立候補のマクロン氏の支持率が22.5%、共和党
(中道右派)のフィヨン氏の支持率が19.0%、急進左派のメランション氏
の支持率が19.0%と、仏大統領選の第1回目投票の支持率は4人の混
戦状況となっているようです。対立軸は「景気・EU・移民」ですが、
引き続き仏大統領選挙を巡る世論調査や関連するニュース・ヘッド・
ラインが注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その238 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百三十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、地政学的リスクとともに、
 トランプ大統領の「ドルは強過ぎる。低金利政策は好ましい。」
 との発言などで108円台へ下落する展開になったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 15日の北朝鮮の故金日成国家主席生誕105年記念式典では
 新型の大陸弾道ミサイル(ICBM)が公開され、そして…、
 米国の原子力空母カール・ビンソンも近海へと到着して
 緊張が高まったが…、15日までは懸念されていた北朝鮮による
 式典に向けたミサイルの発射や核実験などは行われなかった
 ようじゃのう…。ただ、その後…、一部報道で、16日午前、
 北朝鮮東部・咸鏡南道新浦付近からミサイルを発射したが失敗した
 との報道はあったがのう…。」


『えっ。北朝鮮は16日にこの時期に及んでミサイル発射したってか。
 それにかかわる週初の市場動向が注目されるが…、
 でも、まぁ、14日の米メディアによれば「米政権は2カ月にわたり
 政策を再点検した結果、北朝鮮の体制転換を目指さない方針を
 決定。」とのことで、一旦、リスク回避も収まるかもしれないな。』


「ふむ…。北朝鮮の25日の朝鮮人民軍創設85周年に向けて
 再びミサイルを発射するなどの挑発行動の可能性はまだあるも…、
 北朝鮮がそのようなことをしなければ、一旦、リスク回避が
 収束して鎮静化する可能性はあるのではなかろうかのう…。」


『中国も、「北朝鮮からの石炭輸入量を前年比51.6%減とする」、
「北朝鮮軍事パレードに視察団を送らない」、「北京と北朝鮮の首都を
 結ぶ航空便の停止」など米に協力姿勢を示しているようだしな…。
 ところで話は変わるが、23日の仏大統領選が迫ってきているよな。』


「ふむ…。対立軸を『景気・EU・移民』とする仏大統領選挙では
 13日の世論調査によると、極右国民戦線ルペン氏の支持率が23.5%
 中道系独立候補のマクロン氏の支持率が22.5%、共和党(中道右派)の
 フィヨン氏の支持率が19.0%、急進左派のメランション氏の支持率が
 19.0%と、仏大統領選の第1回目投票の支持率は4人の混戦状況と
 なっているようじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『EU懐疑派はルペン氏とメランション氏だが…、5月7日の最終投票
 ではEU統合を唱えているマクロン氏が勝つとの市場予想ながら、
 混戦となっている仏大統領選の第1回目投票を巡る世論調査や
 関連のニュースが引き続き注目されそうだな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『マイ・ルールのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、よろしい…。聞いてやろうじゃないか。』


「トレーダーは各々、性格も好みも資金量もトレード可能時間も違い
 兼業・専業も含めて環境が異なっているゆえ…、3つのМの
 『メソッド(Method)』、『マネー(Money)』、『マインド (Mind)』…、
 すなわち『手法』、『資金管理』、『マインドと自己規律』にかかわる
 『マイ・ルール』は策定しておく必要があるのではなかろうか…。」


『まぁ、トレーダー毎の環境や好みは確かに異なってるからなぁ…。
 世界一の美女や美男が自身にとって最良の配偶者とならないように
 また、お金持ちでも高級ホテル最上階でロマネコンティを飲むより
 焼き鳥の煙が立ち込める居酒屋で一杯の方が好きな人もいて…、
 トレードの「手法」、「資金管理」、「自己規律(マインド)」にかかわる
 「マイ・ルール」もトレーダー毎に自分自身に合ったものを
 策定する必要があるのかもしれないな…。』


「ふむ…。正統とされる『手法』、『資金管理』、『自己規律』を
 踏まえながらも、自身のトレード・ノートを検証したうえで
 自分自身のトレードの傾向を把握して、自分自身に合った
 『マイ・ルール』を策定していくのが良いのではなかろうか…。」


『……。』


「ここで大切なのは、自分自身で実行できる事にするは当然ながら…
 たとえば、手法をカスタマイズするには『シンプル』ということが
 とても重要になるのではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」


『たとえば、どういうことよ…。ジイさん。』


「ふむ…。知能が高い人ほど陥りやすい誤謬として…、
 『複雑=高度=優れている』と思い込む複雑信仰があるが…、
 勝っているトレーダーの思考は意外なほどシンプルなことが多く、
 『シンプル』ということは、むしろ思考が精錬されていて
 優れている場合が多いという事を知るべきなのではあるまいか…。」


『……。』


「たとえば、スイング・パターンを観る手法としてハーモニック・
 トレーディングというものがあるが…、М字型(w型)の4本の
 ライン(波動)で構成されるガートレーのパターンは222あるとされ
 これを実際にトレーディングに役立てる事は容易なことではなく…
 基点から4本目が78.6%押し(戻し)の基本形、そして、さらに
 押し(戻し)が進み4本目が88.6%押し(戻し)となったBatと呼ばれる
 パターン、そしてМ字型(w型)の起点を超過(エクステンション)して
 4本目が128.2%押し(戻し)となったButterflyと呼ばれるパターン、
 そして、4本目が161.8%押し(戻し)のCrabと呼ばれるパターンなど
 主要4パターンに絞り込んだり…、あるいはさらに思考を精錬させ
 シンプル化して、『価格がスイングの起点を割り込まない限り、
 フィボナッチ・リトレースメントのポイントで(トレンド方向へ)
 反転することが多い』、『価格がスイングの起点を割り込んだ場合は
 フィボナッチ・エクステンションのポイントでスイングの起点を
 目途にプルバックとなることが多い。そして、その後はエクステン
 ション方向へ再上昇(再下降)することが多い』、などと認識して、
 ハーモニックの主意を単純思考化して、ポイントからのプライス・
 アクションを観ていくほうが、むしろ、実際のトレードに
 役立つ場合もあるのではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」


『最近はハーモニック・パターンを知らせるソフトもあるようだが、
 確かに222パターンを識別することは容易なことではなく、
 また、そのパターンなっても必ず価格が反発(反転)するわけでもなく
 反発(反転)するパターンと認識しつつも、そのポイントからの
 プライス・アクションは観る必要があるだろうからな…。』


「異論もあろうが…、ともあれシンプルや単純は劣ったものではなく
 精錬や主要エッセンスという意味では複雑から昇華したもので、
 ときにむしろ、シンプル化や単純化は優れている場合も
 あるのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。」


『自分自身が実行できるという意味でも、マイ・ルールにおける
 シンプル化は大切な指針となるのかもしれないよな…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その237


米中首脳会談では貿易不均衡是正「100日計画」が合意されましたが、
対北朝鮮問題では協力強化で一致も具体的合意に至りませんでした。


●今週の主な予定

<4月10日(月)>

朝8時50分に日国際貿易収支(2月)、日国際経常収支(2月)、
午前10時半に豪住宅ローン件数(2月)、
午後2時に日景気現状判断DI(3月)、日景気先行き判断DI(3月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(3月)、
夜11時に米労働市場情勢指数LMCI(3月)、
などが予定されています。
日貿易収支と米の指標には一応注目です。
そして、黒田日銀総裁の発言(時間未定)や、伊でのG7外相会合、
IMFの世界経済見通しの発表なども予定されています。


<4月11日(火)>

早朝5時からイエレンFRB議長の講演、
朝8時01分に英BRC小売売上高調査(3月)、
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(3月)、
午後5時半に英消費者物価指数(3月)、英生産者物価指数コア(3月)、
同午後5時半に英小売物価指数(3月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(4月)、
同午後6時に欧鉱工業生産(2月)、欧ZEW景況感調査(4月)、
などが予定されています。
イエレンFRB議長の講演と英・独・欧の指標には注目です。


<4月12日(水)>

朝8時50分に日機械受注(2月)、日国内企業物価指数(3月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(3月)、中国生産者物価指数(3月)、
午後3時に独卸売物価指数(3月)、
午後5時半に英失業者数(3月)、英失業率(3月)、
同午後5時半に英ILO失業率(3カ月 3月)、
同午後5時半からカーニー英BOE総裁の発言、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米輸入物価指数(3月)、米輸出物価指数(3月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜3時に米月次財政収支(3月)、
などが予定されています。
(日)・中国・英・加の指標には注目です。


<4月13日(木)>

朝7時半にNZ企業景況感(3月)、
朝8時01分に英RICS住宅価格(3月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(3月)、豪失業率(3月)、
(時間未定) 中国貿易収支(3月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(3月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(3月)、
午後4時15分にスイス生産者輸入価格(3月)、
夜9時半に米生産者物価指数(3月)、米生産者物価指数コア(3月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(2月)、加製造業出荷(2月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(4月)、
などが予定されています。
豪・中国・独・米の指標には注目です。


<4月14日(金)>

※ NZ・豪・英・欧・米・加がイースターのグッドフライデーで休場。

午後1時半に日鉱工業生産確報(2月)、
夜9時半に米消費者物価指数(3月)、米消費者物価指数コア(3月)、
同夜9時半に米小売売上高(3月)、米小売売上高(除自動車 3月)、
夜11時に米企業在庫(2月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月10日から4月14日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが100.35で始まり、揉み合いながらも堅調
傾向で推移して101.08で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.382%に低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週レベルで52.24ドルへ上昇しました。
NYダウは週間7.12ドル低下、20656.10ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは7日の高値111.36を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5日の高値111.45から
3日の高値111.58、さらに上昇した場合は112.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は3月31日の高値112.20を巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合は、まずは111.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は6日の安値110.29から4日安値
110.27、さらに下落した場合は7日の米雇用統計後の安値110.16から
7日の安値110.13、ここを下抜けた場合は110.00の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、10日の日国際貿易
収支と米労働市場情勢指数LMCI、11日早朝のイエレンFRB議長の講
演、12日の日機械受注と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、
13日の中国貿易収支と米生産者物価指数と米新規失業保険申請件数と
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、14日の米消費者物価指数と米
小売売上高、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初3日に111.42レベルで始まりロンドン
時間序盤に米10年債利回りが一時2.40%台へ上昇したことを背景に週
高値となる111.58へ上昇しましたが、NY時間に入り米自動車販売が
市場予想を下回ったことなどでNYダウが一時100ドル超下落となり
米10年債利回りが2.33%台へ低下したことを背景に111円台を割り込
む展開になりました。その後も軟調傾向で推移して、翌4日の日経平
均が172円安となり、ロンドン時間に米10年債利回りが2.31%台へ
低下したことを背景に110.27へ下落する展開になりました。その後、
米10年債利回りの反発を背景に切り返して、NY時間にトランプ米大
統領の「周主席と北朝鮮問題で協議。中国との貿易赤字問題は進展さ
せなければならない。インフラ整備法案の規模は1兆ドルを超える可
能性。大型パイプライン建設で4万2000人の雇用を創出。」との発言
や、リッチモンド連銀総裁の突然の辞任の報道などがあるなか、揉み
合いながらも堅調傾向で推移して、翌5日のオセアニア時間にかけて
110.91へ反発する展開になりました。その後、東京時間からロンドン
時間序盤にかけて110円台半ば近くまで押しとなるも、米10年債利回
りが2.36%台へ上昇したことを背景に反発して、NY時間序盤に発表さ
れた米ADP雇用統計が予想より強い結果となったことや、NYダウが
一時200ドル近い上昇となったことを背景に上伸して、タルーロFRB
理事の「バランスシートについて考え始めることが賢明に。バランス
シートについての示唆はイールドカーブに影響する可能性。」との発言
もあるなか111.43へ上昇する展開になりました。その後、ISM非製造
業景況指数が予想より弱い結果となったことで反落して111円台前半
で揉み合いとなって米FOMC議事録の発表を迎えました。FOMC議事
録では「一部から株価は非常に高いとの指摘。再投資の変更は年内に
正当化されると大半が判断。(中略) 緩やかな利上げが適切。」などが示
されるなか、一時111.45へ上昇するも、NYダウがマイナス圏へ反落
して米10年債利回りが一時2.32%台へ低下したことを背景に反落して
翌6日の日経平均が年初来安値を更新するなか東京時間序盤にかけて
110.29へ下落する展開になりました。その後、ロンドン時間から切り
返して、ロンドンフィックスにかけて米10年債利回りが2.36%台へ
上昇したことを背景に111.14へ反発しましたが、「米大統領がシリア
への軍事行動を検討するよう議員らに通知」との報道が伝わり、米10
年債利回りが2.34%台へ低下したことを背景に111円台を割り込み、
揉み合う展開になりました。その後、翌7日の東京時間午前10時過ぎ
に「米国がシリアの科学兵器使用に対応してアサド政権の軍事施設を
爆撃。」との報道や「ロシアが米国のシリア攻撃は重大な結果を招くと
警告。」などの報道があるなか、米10年債利回りが一時2.29%台へ急
落したことも背景に、リスク回避の円買い動意も相俟って週安値とな
る110.13へ下落する展開になりました。その後、一時マイナス圏へ反
落していた日経平均が持ち直したことや、米10年債周りが2.3%台を
回復したことなどを背景に切り返して、ロンドン時間に米10年債利回
りが一時2.33%台へ上昇したことも背景に110円台後半へ戻して米雇
用統計の発表を迎えました。米雇用統計では米失業率が予想より強い
4.5%となるもNFPが予想より弱い9.8万人となって、米10年債利回
りが一時2.27%へ低下したことも背景に110.16へ急落しましたが、
米10年債利回りが2.3%台へ持ち直したことを背景に反発して、NY
連銀総裁の「FOMCはまだバランスシート計画策定中。FRBの政策手
段の優先は金利でありバランスシートではない。(中略) バランスシー
ト縮小は今年終盤か来年始めに開始するであろう。」との発言や、ムニ
ューシン米財務長官の「非常に近い将来に中国の為替報告を発表。貿
易均衡にはさらなる努力必要との認識で米中は一致。シリア、北朝鮮
への制裁は重要な手段。」との発言もあるなか、米中首脳会談が緊張下
で一応ながら無難に進行したことや、米10年債利回りが2.38%台へと
上昇したことも背景にNY時間後半にかけて111.36へ上昇して111.10
レベルで週の取引を終えました。

米中首脳会談や米雇用統計など重要イベントや、そして米国が科学兵
器攻撃に対応してシリアのアサド政権の軍事施設を爆撃をするなどの
報道があった先週ですが、ドル円は110円台を維持して110円台前半
から111円台半ばを範囲とするレンジ相場となりました。

米中首脳会談では貿易不均衡是正「100日計画」が合意されましたが、
対北朝鮮問題では協力強化で一致するも、「単独行動も辞さず」とする
米国と「対話解決を堅持」すべきとする中国との見解が相違して、具
体的合意にまでは至りませんでした。

週初、まずは米中首脳会談を終えた後の市場反応が注目されますが、
引き続き米10年差利回りの動向が注目されます。そして、今週末は
欧米がイースター休暇入りとなりますので、週後半にかけて短期筋の
ポジション調整などの動向が注目されますとともに、15日に故金日成
国家主席生誕105年記念式典を迎えることで米中首脳会談後の北朝鮮
の動静も注目されます。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0600の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6日の安値の
1.0529から7日NY時間序盤の戻り高値1.0633、さらに上昇した場合
7日の東京時間の戻り高値1.0660、ここを上抜けた場合は7日の米雇
用統計後の高値1.0666(チャートによっては1.0675)、さらに上昇した
場合は5日の高値1.0689、ここを上抜けた場合は1.0700の「00」ポイ
ントから3月31日の高値1.0702を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは7日の安値1.0580を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は3月9日の安値1.0525、さらに下落し
た場合は1.0500の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2月22日
の安値1.0493から3月2日安値1.0495を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、11日の独・欧ZEW景況感調
査と欧鉱工業生産、13日の独消費者物価指数改定値、などが注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、10日の米労働市場情勢指数LMCI、
11日早朝のイエレンFRB議長の講演、12日の中国消費者物価指数と
中国生産者物価指数、13日の中国貿易収支と米生産者物価指数と米
新規失業保険申請件数とミシガン大学消費者信頼感指数速報、14日の
米消費者物価指数と米小売売上高、などが注目されます。


先週のユーロドル (概況 ※簡略に記載) は、週初3日に1.0661レベル
で始まり上下動の揉み合いとなって、1.0635から週の高値となる5日
ロンドン時間の1.0689を範囲とするレンジ相場が6日の東京時間終盤
まで続きましたが、6日ロンドン時間にドラギECB総裁の「政策変更
にはより一層のインフレ信頼感が必要に。インフレ見通しを変化させ
るに十分な証拠はそろっていない。ECBの金融政策はうまく機能して
いる。経済見通しは緩やかに改善してきている。インフレについての
成功を宣言するには時期尚早。フォワードガイダンスの文言に変更を
加える必要はない。」との発言を背景にECB出口戦略への期待が後退し
て1.0629へ下落する展開になりました。その後、プラートECB理事
の「フォワードガイダンスはQEとマイナス金利の補完に有効。金利は
現状もしくはより低い水準で維持。」との発言や、仏調査会社オピニオ
ンウェイの「ルペン氏支持が25%に低下。」との発表に揺れながらも
1.06台後半へ戻しましたが、ECB理事会議事要旨で「3月の段階では
金利の下方バイアスを取り除くには時期尚早。コアインフレの見通し
にとって賃金上昇がカギとなる。将来には正常化の議論を行うことに
ついて合意。」などが示されたことを背景に揉み合いながらも再び軟調
傾向で推移しました。その後、翌7日の東京時間に「米国が科学兵器
攻撃に対応してシリアのアサド政権の軍事施設を爆撃。」との報道に
1.06台半ばで上下動の揉み合いになりましたが、ロンドン時間から再
び軟調に推移して1.06台前半に下落して米雇用統計の発表を迎えまし
た。米雇用統計では米失業率が予想より強い4.5%となるもNFPが予想
より弱い9.8万人となって、米10年債利回りが一時2.27%へ低下した
ことを背景に一時1.0666(チャートによっては1.0675)へ上昇しました
が、米10年債利回りが2.3%台へ持ち直したことを背景に反落して、
NY連銀総裁の「(前略) バランスシート縮小は今年終盤か来年始めに
開始するであろう。」との発言や、ムニューシン米財務長官の発言もあ
るなか、米中首脳会談が緊張下で一応ながら無難に進行したも背景に
米10年債利回りが2.38%台へ上昇したことに伴うドル買いに1.0580
へ下落して1.0592で週の取引を終えました。

先週のユーロドルは週後半にかけて1.06台前半から1.06台後半を範囲
とするレンジ相場になりましたが、週末に米雇用統計後に一時反発す
るも、米10年債利回りが2.38%台へ上昇したことに伴うドル買いに
1.06台を割り込む相場展開になりました。

5日に独連銀総裁が「(前略) ECB政策の巻き返しの時期が近づいてい
る。債券購入プログラムがあと1年間で終了することを歓迎。」と発言
するも、6日にはドラギECB総裁が「政策変更にはより一層のインフ
レ信頼感が必要に。インフレ見通しを変化させるに十分な証拠はそろ
っていない。」と発言して、ECB要人達の見解は整合していませんが、
3月30日のノボトニー総裁の「時期尚早な利上げという失敗は望まな
い。」との発言も含めてECB出口戦略への期待がやや後退しているよう
で、今後のECB要人達の発言が注目されますとともに、2週間後に仏
大統領選挙が迫っていることで世論調査の動向など関連報道が注目さ
れます。そして、今週末は欧州もイースター休暇入りとなりますので
週後半にかけて短期筋のポジション調整などの動向も注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その237 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百三十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週末は米国がシリアの科学兵器使用に対応して
 アサド政権の軍事施設を爆撃したが、それが米中首脳会談の夕食会
 のさなかで驚きのタイミングだったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米国が『状況によれば軍事行動も躊躇しない』ことを示して、
 軍拡する中国や核武装を目指す北朝鮮への牽制もあったか、
 米中首脳会談のさなかのタイミングであったのう…。」


『米中首脳会談では貿易不均衡是正「100日計画」が合意されて、
 対北朝鮮問題では協力強化で一致するも、「単独行動も辞さず」
 とする米国と「対話解決を堅持」すべきとする中国との見解が
 相違して、具体的合意にまでは至らなかったようだが…、
 米中首脳会談は、まぁ、何とか無難に通過した印象だな…。』


「ふむ。米国のシリアへの軍事施設爆撃で米ロの緊張関係は
 深まることとはなったが…、溜口殿が言うように
 米中首脳会談は何とか無難に通過した印象じゃのう…。」


『米中首脳会談と米雇用統計のビッグイベントを通過した今週だけど
 どんな展開になるのかねぇ…。ジイさん。』


「今週末は欧米がイースター休暇入りとなることで、週後半にかけて
 短期筋のポジション調整などの動向が注目されるとともに、
 15日に故金日成国家主席生誕105年記念式典を迎えることで
 米中首脳会談後の北朝鮮の動静も注目されるのう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『選球眼と段階的進歩のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『野球になぞらえてのお話と思うけど…、まぁ、よろしい。
 「選球眼と段階的進歩のお話」とやらを聞いてやろうじゃないか。』


「優れたバッターはどんな球でも打てるというわけではなく、
 打撃能力だけではなく、ヒットや長打や高打率のその背景には
 自身にとって打ちやすい球を選ぶ優れた選球眼があるものでのう。
 トレードでも自身にとって『勝てる状況と時を選ぶ』ということが
 とても大切になるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『そりゃあ、そうだろうよ…。』


「勝てるようになったトレーダーがほぼ異口同音で言うことに
 『無駄トレードが減ってトレード数が少なくなりました。』
 という言葉あるが…、トレードでは、『買う』と『売る』以外に、
 トレードに良い状況と時を選ぶために『待つ』という事が大切で、
 負けトレードが多い、収支が向上しない、と嘆くトレーダほど
 この『待つ』という事が苦手な場合が多いものなのじゃのう…。」


『数多くトレードすれば儲かると思っているのはじつは誤謬で、
 無駄トレードが多いポジポジ病ではなかなか収支が向上しない、
 と言われているが…、無駄トレードを抑制するためにも
 「良い状況と時を待つ」という事はとても大切で、もしかすると、
 待てる能力の差が収支の明暗を分けているのかもしれないよな…。』


「まぁ…、何百ものトレードの果てにマイナス収支となるよりも
 たとえ僅かなトレード数でもプラス収支で終える方が優れている、
 というわけじゃが…、なかなか収支が向上しない場合は、
 何とかエントリーしてやろうという視点でチャートを観るよりも、
 むしろ、トレードを控えるべき状況と時という事に視点を切り替え
 フォーカスしていくほうが収支向上の特効薬となる場合も
 あるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……!』


「そして、『トレードに良い状況』と『トレードを控えるべき状況』
 にはトレーダーごとに異なる場合があるゆえ、
 トレード日誌やトレードノートをつけて、自分自身にとっての
 『勝ちやすい状況と、負けやすい苦手な状況』を把握することが
 とても有効になるもので、テクニカルの学習とともに、
 『自分自身のトレード傾向を知る』ことが大切となろうのう…。」


『「敵を知り、己(おのれ)を知らば…」ってやつだな。』


「ふむ。一般的なトレンドが発生しているなど勝ちやすい状況や
 ローソク足も小さく上下にヒゲも多いなど勝ち辛い状況、
 というものもあるが、自分自身にとって『勝ちやすい 負けやすい』
 ということもあるゆえ、それらの把握のために
 トレード日誌をつける事は大切な習慣となるものなのじゃのう…。」


『……。』


「そして、トレード日誌をつけていると次第に判ることじゃが…、
 自分自身にとって『勝ちやすい状況や負けやすい状況』のほかに、
 自分自身にとって『勝ちやすい時間帯や時』に気づく事ができると
 収支向上に大いに役立つことがあるものなのじゃ…。」


『今現在の自分自身の実力不相応なオールラウンド・プレーヤーを
 はじめから無理をして目指そうとするよりも、まずは
 自分自身にとって得意な状況や得意な時間帯でのトレードに絞り
 「チャンスは少なくても自分でも勝てそうなところだけ!」を
 トレードして収支向上に努める方がお利口さんというワケか…。』


「ふむ…。そうして、そこにずーっと留まるということではなく、
 トレードの学習を少しずつ深化させることによって、
 好みの手法とともに、自分自身にとって得意な状況や守備範囲、
 というものを一歩、また一歩と『段階的に拡大していく』のが
 賢明なトレーダーとしての進歩となるのではあるまいかのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その236


4月になり桜前線も徐々に北上していますね。
さて、今週は7日の米雇用統計が注目されます。


●今週の主な予定

<4月3日(月)>

※ 清明節で上海が休場。

朝8時50分に日銀短観四半期大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観四半期大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観四半期大企業非製造業業況判断D
同朝8時50分に日銀短観大四半期全産業企業設備投資、
午前10時半に豪小売売上高(2月)、豪住宅建設許可件数(2月)、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(3月)、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(2月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(3月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(3月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(3月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(3月)、
午後5時半に英製造業PMI(3月)、
午後6時に欧失業率(2月)、欧生産者物価指数(2月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(3月)、米建設支出(2月)、
などが予定されています。
日・豪・中国・英・欧・米の指標には注目です。


<4月4日(火)>

※ 清明節で香港と上海が休場。

午前10時半に豪貿易収支(2月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後5時半に英建設業PMI(3月)、
午後6時に欧小売売上高(2月)、
夜9時半に米貿易収支(2月)、
同夜9時半に加貿易収支(2月)、
夜11時に米製造業新規受注(2月)、
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標には注目です。


<4月5日(水)>

午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(3月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(3月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(3月)、
午後5時半に英サービス業PMI(3月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(3月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(3月)、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<4月6日(木)>

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(3月)、
午後2時に日消費者態度指数(3月)、
午後3時に独製造業新規受注(2月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(3月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事要旨、
同午後8時半に米チャレンジャー人員削減予定数(3月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、
同夜9時半に加住宅建設許可件数(2月)、
などが予定されています。
中国・独・スイス・米の指標とECB理事会議事要旨には注目です。


<4月7日(金)>

午後2時に日景気先行指数速報(2月)、日景気一致指数速報(2月)、
午後2時45分にスイス失業率(3月)、
午後3時に独鉱工業生産(2月)、独貿易収支(2月)、独経常収支(2月)、
午後3時45分に仏貿易収支(2月)、仏経常収支(2月)、
同午後3時45分に仏財政収支(2月)、仏鉱工業生産指数(2月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(2月)、英製造業生産指数(2月)、
同午後5時半に英貿易収支(2月)、
夜9時に英NIESRのGDP予想、
夜9時半に米非農業部門雇用者数(3月)、米失業率(3月)、
同夜9時半に米平均時給(3月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(3月)、加失業率(3月)、
夜11時に米卸売売上高(2月)、米卸売在庫(2月)、
同夜11時に加Ivey購買部景況指数(3月)、
深夜4時に米消費者信用残高(2月)、
などが予定されています。
独・英・米・加の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会(非公式)と
ユーロ圏財務相会合が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月3日から4月7日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが99.33で始まり、98.67へ下落した後に
100.50へ反発して100.22で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.387 %に低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週レベルで50.60ドルへ上昇しました。
NYダウは週間66.5ドル上昇、20663.22ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは31日のオセアニア時間の
押し安値111.70を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
112.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は先週高値の112.20、
ここを上抜けた場合は1月24日の安値112.53、さらに上昇した場合は
113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは111.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は29日のロンドン時間の押し安値
110.71、さらに下落した場合28日のNY時間の押し安値110.17から
先週安値の110.11、ここを下抜けた場合は110.00の「000」ポイント
さらに下落した場合は2016年11月9日〜12月15日の50%押しの
109.92、ここを下抜けた場合は11月16日の高値109.75を巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、3日の日銀短観(四半期)と中国財新
製造業PMIと米ISM製造業景況指数、4日の米貿易収支と米製造業新
規受注、5日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数と米FOMC
議事録、6日の中国財新サービス業PMIと米新規失業保険申請件数、
7日の米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均時給、などが注目され
ます。


先週のドル円 (概況) は、週初27日に110.91レベルで始まり軟調傾向
で推移して、日経平均が一時300円超の下落したことや米10年債利回
りが2.35%台へ低下したことを背景にNY時間序盤にかけて週安値とな
る110.11へ下落しましたが、その後、切り返して、シカゴ連銀総裁の
「景気回復が本格的に進めば、年4回の利上げもあり得る。今年の経
済成長率については2.25%と予想している。」との発言があるなか150
ドル超下落していたNYダウが下げ幅を縮小して、米10年債利回りが
2.38%台へ上昇したことを背景に翌28日のオセアニア時間にかけて
110.83へ反発する展開になりました。その後、日経平均が200円超の
上昇となるなか揉み合いとなりましたが、ロンドン時間から反落して
NY時間序盤に米10年債利回りが一時2.35%台へ低下するなか110.17
へ下落する展開になりました。その後、米消費者信頼感指数などが市
場予想より強い結果となったことや米10年債利回りが2.38%台へ上昇
したことを背景に反発して、ライアン下院議長の「オバマケア廃止に
向けて今後は期限を設けない。共和党は今後、税制改革に取り組むと
コミットする。」との発言を背景に堅調に推移して、イエレンFRB議長
の「雇用はリセッション以来明らかに改善。米経済は全般的に改善。」
との発言や、カンザスシティー連銀総裁の「米経済は持続的成長が可
能な段階に達している。個人消費は堅調で経済を支えている。」との発
言があるなか、米10年債利回りが2.41%台へ上昇してNYダウが9日
ぶり反発して150ドル超の上昇となるなか111円台へ乗せて、翌29日
の東京時間前半に111.31へ上昇する展開になりました。その後、ロン
ドン時間に英のEU離脱通告がされて、米10年債利回りが2.38%台へ
低下するなか110.95へ反落しましたが、その後、切り返して、ボスト
ン連銀総の「今年4回の利上げはFRBの示している緩やかな軌道と合
致する。」との発言や、サンフランシスコ連銀総裁の「2017年中に3
回を超える利上げはルールに外れていない。上方へのリスクを考える
と4回は可能。」との発言があるなか堅調傾向で推移して、翌30日の
東京時間前半に111.42へ上昇する展開になりました。その後、日経平
均が150円超の下落してロンドン時間に米10年債利回りが一時2.37%
台へ低下したことを背景に110.94へ反落しましたが、その後、切り返
して、米第4四半期GDP確報など米指標が市場予想より強い結果とな
ったことを背景に堅調に推移して、「トランプ大統領が為替操作国を
処罰する方法を検討。」との報道があるなか、NY時間終盤に米10年債
利回りが2.42%台へ上昇したことを背景に111円台後半へと上昇する
展開になりました。その後、翌31日のオセアニア時間に一時押すも、
東京時間の仲値にかけて期末要因もあったか上伸して、正午過ぎに週
高値となる112.20へ上昇しましたが、その後、日経平均が150円超
下落して19000円台を割り込んだことを背景に112円台を割り込み、
ロンドン時間に米10年債利回りが一時2.43%台へ上昇したことを背景
に一時112円台を回復するも、NY時間にNY連銀総裁の「年内あと2
回の利上げが適切。金融政策を引き締める緊急性は強くない。バラン
スシート縮小は2017年後半には開始可能に。」との発言や、セントル
イス連銀総裁の「米経済が活発化しているように思えない、低成長モ
ードに。予防的な利上げは必要ない。」との発言や、「トランプ大統領
公正な貿易に関する大統領令に署名。貿易赤字の国に対して各ごとの
原因調査を命じる反ダンピング罰則強化を実施。」との報道があるなか
軟調傾向で推移して、NY時間終盤にかけて米10年債利回りが2.38%
台へ低下したことも背景に111.24へ下落した後に111.39レベルで週
の取引を終えました。


前週の米ヘルスケア法案(オバマケア代替法案)の撤回に続き、先週は
トランプ政権の看板政策の1つであったメキシコ国境の壁建設も今年
度予算への計上が見送られることになり、トランプ政権の税制改革や
インフラ投資への懸念が台頭してきているとともに、4月末には暫定予
算が期限切れを迎えることで米政府機関の一部閉鎖も次第に現実味を
帯びてきているようです。ただ、いわゆるレパトリ減税の本国投資法
(HIA)への期待は低下していないようで今後の進展が注目されます。

そして、2017年の米利上げ回数に対するFEDの要人達の見解が割れて
いることで5日深夜の米FOMC議事録が注目されますが、FEDの要人
達の利上げ観測を後押しすることになるかどうか7日の米雇用統計が
注目されます。次第によっては大きめに相場が動く可能性がありそう
です。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは31日のロンドン時間
の押し安値1.0670を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.0700の「00」ポイントから31日の高値1.0702、さらに上昇した場
合は30日のNY時間の戻り高値1.0753、ここを上抜けた場合は30日
のロンドン時間の戻り高値1.0768から29日のNY時間の戻り高値の
1.0773、さらに上昇した場合は1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合は、まずは6日の高値1.0639を巡る攻防が注目さ
れます。、さらに下落した場合は14日の安値でもある1.0600の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は9日の安値1.0525、さらに下落した
場合は1.0500の「00」ポイントから2月22日の安値1.0493を巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、3日の欧失業率と欧生産者物価
指数、4日の欧小売売上高、6日の独製造業新規受注と欧ECB理事会
議事要旨、7日の独鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペ
アとして、3日の中国財新製造業PMIと米ISM製造業景況指数、4日
の米貿易収支と米製造業新規受注、5日の米ADP雇用統計と米ISM非
製造業景況指数と米FOMC議事録、6日の中国財新サービス業PMIと
米新規失業保険申請件数、7日の米非農業部門雇用者数と米失業率と
米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週末の独州議会選挙で与党が勝利したこ
ともあって週初27日に上窓を空けて1.0839で始まり、米10年債利回
りが2.35%台へ低下したことを背景に堅調傾向で推移してNY時間序盤
に週高値となる1.0906へ上昇しましたが、ブラードECB専務理事の
「インフレは一時的な要因によるもので、今後は衰えるとみられる。
大規模なな金融政策のサポートが引き続き必要。」との発言もあるなか
米10年債利回りが2.38%台へ上昇したことも背景に1.08台後半へ反
落して、翌28日にスロバキア中銀総裁の「ECBは現在の政策スタンス
を継続すべき。」との発言もあるなか軟調傾向での揉み合いが続く展開
になりました。その後、NY時間にライアン下院議長の「共和党は今後
税制改革に取り組むとコミットする。」との発言や、イエレンFRB議長
の「雇用はリセッション以来明らかに改善。米経済は全般的に改善。」
との発言などがあるなか、米10年債利回りが2.41%台へ上昇したこと
を背景に軟調に推移して、NY時間後半に1.0799へ下落する展開にな
りました。その後、1.08台前半での揉み合いが続きましたが、翌29日
のロンドン時間に英のEU離脱通告がされたことを背景に再び軟調に
推移して、関係筋の「ECBは異例な金融刺激策がまだ終了しないこと
を市場に再確認する意向。」との発言が伝わるなかNY時間序盤にかけ
て1.0740へ下落する展開になりました。その後、1.07台半ばでの揉み
合いが続きましたが、翌30日のロンドン時間にノボトニー総裁の「時
期尚早な利上げという失敗は望まない。」との発言があるなか再び下落
して、独消費者物価指数が市場予想より弱い結果になったことや、米
第4四半期GDP確報など米指標が市場予想より強い結果となったこと
も背景に軟調傾向で推移してNY時間終盤に米10年債利回りが2.42%
台へ上昇したことも背景に1.0672へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いが続きましたが、翌31日のロンドン時間に発表され
た欧消費者物価指数速報が市場予想より弱い+1.5%となったことを背
景に1.0670へ下落する展開になりました。その後、NY時間にNY連
銀総裁の「年内あと2回の利上げが適切。金融政策を引き締める緊急
性は強くない。(後略)」との発言や、セントルイス連銀総裁の「米経済
が活発化しているように思えない、低成長モードに。予防的な利上げ
は必要ない。」との発言や米10年債利回りの低下を背景にロンドンフ
ィックスにかけて1.0702へ反発しましたが、その後、期末要因もあっ
たか、ユーロポンドの下落も背景に再び反落して1.0653レベルで週の
取引を終えました。


前週末の独州議会選挙で与党が勝利したこともあって欧州政治リスク
は後退しているようですが、先週は、27日のブラードECB専務理事の
「インフレは一時的な要因によるもので、今後は衰えるとみられる。
大規模なな金融政策のサポートが引き続き必要。」との発言や、28日の
スロバキア中銀総裁の「ECBは現在の政策スタンスを継続すべき。」と
の発言や、30日のノボトニー総裁の「時期尚早な利上げという失敗は
望まない。」との発言、および欧消費者物価指数速報が市場予想より弱
い結果となったことや、英のEU離脱の欧州に対する懸念、などを背景
にユーロドルは3月3日から27日の上昇波動の節目となる61.8%押し
アラウンドとなる1.0653レベルまで下落する展開になりました。

ユーロドルの下落の背景には期末要因もあった可能性がありますが、
ここのところECB要人のネガティブ発言が目立っていますので6日の
ECB理事会議事要旨が注目されますとともに、対ドル通貨ペアとして
週末7日の米雇用統計が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その236 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百三十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は米下院議長やFED要人達の発言に
 揺れる展開となって、下げては上げてまた下げる相場になったな。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 FEDの要人達の見解が割れていることで5日深夜の米FOMC議事録
 が注目されるとともに、FEDの要人達の利上げ観測を後押しする
 ことになるかどうか7日の米雇用統計が注目されるのう…。」


『一方、ユーロドルは先週初に一時1.09台に乗せるも、
 その後はECBの要人達の発言や、欧消費者物価指数速報が
 市場予想より弱い結果となったことなどで軟調な推移になったな。』


「ふむ。英のEU離脱が欧州に与える影響への懸念や、期末要因なども
 あったと思われるが、3日から27日の上昇波動の61.8%押しとなる
 節目あたりの1.0653レベルまで下落する展開になったのう…。
 ユーロドルでは6日のECB理事会議事要旨が注目されよう…。
 桜の便りも聞かれる今週は、4月に入り第2四半期の始まりとなるが
 なかなか予想の難しい状況ゆえ、チャートの事実をしっかり観て
 トレードしていきたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『モデリングのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、よろしい…。聞いてやろうじゃないか。ジイさん。』


「モデリングとは、何がしかの対象物を見本(モデル)として、
 その動作や行動を見て同じような動作や行動をすること、
 と定義されると思われるが…、子供が親の真似をして学習したり、
 寿司屋の見習いさんが寿司職人さんの動作を見て握りを覚えていく
 のもモデリングとなろうし…、『門前の小僧、習わぬ経を読む』
 という故事もモデリングの一種となるのではあるまいか…。」


『まぁ、習字なんかも見本を見ながら練習するモデリング学習だし、
 レシピを見ながら料理を作るのも、ある意味、モデリング行為で
 また憧れのスターのファッションを真似るのも一種のモデリングで
 こうしてみるとモデリングしていることは結構多いよなあ…。』


「ふむ。例えば、寿司じゃが…。素人目には酢飯を握りネタをのせる
 だけのように思われるが、『米の選定』、『ネタの仕入れ』、
 『ネタのさばき』、『合わせ酢の選定と配分量』、
 『握りの大きさ・堅さ』、『軍艦では海苔の選定』、
 『ネタのせ後の一締め(握り)』、『炙りでは火加減』などなど、
 寿司は酢飯を握りネタをのせるだけなどと思っていたら大間違いで
 様々なノウハウが結集して寿司となっているものなのじゃのう…。」


『まぁ、そうなんだろうな…。料理のレシピでも、「小さじ一杯」、
 などと定量が記載されているが、「塩、少々」の違いで味は変わるし
 レシピに忠実に料理を作っていながら、炒め加減や煮加減など、
 一流コックさんが作る料理と同じようにはいかないもんだぜ…。』


「トレードもまた、ある意味、モデリング学習となろうが…、
 実践して初めて判ることや、わずかな違いが大きな違いとなる
 『不文のコツ』のようなものがあるもので、理論や理屈以外に
 練習をして試行錯誤で学んでいくことも多いのではなかろうか…。」


『まぁ、そういうことはあると思うぜ。ジイさん。』


「じゃが…、トレードでは『勝率よりも損小利大を目指せ。』や
 『損切の重要性』など、よく言われているトレードにおける正しい
 とされる考え方は、先人トレーダー達の試行錯誤の末の結論とも
 いえる事で、いわば先人達が後世に残した経験からの叫びであり、
 トレードでは実践練習によって学び知ることも多いけれども、
 応用や裏技などを知ろうとしたり、聖杯を求めようとする前に、
 『重要な基礎はしっかりと学習していく必要』があろう…。」


『守破離でも、守もできずに破離はできるわけがなく、
 何事も「基礎なくば応用なし」とも言うからな…。』


「ふむ…。ダグ・レモフやエリカ・ウールウェイらの共著の
 『成功する練習の法則 最高の成果を引き出す42のルール』
 という書籍があるが…、その中に (一部引用)
 『ただ繰り返すだけでは上達しないということだ。
  必要なのは練習だ。単なる繰り返しではなく、本物の練習。
  マイケル・ジョーダンは言った。
 「1日8時間シュートの練習はできる。でもやり方が間違っていたら
  間違ったシュートが上手くなるだけだ。」という一説があるが…、
 この言葉は、基礎を学ばなければ練習さえもできない、という、
 「基礎を学ぶ重要性」を如実に物語っているのではなかろうか…。』


『モデリング学習では、正しき基礎を学ぶことが優先課題になる、
 ということか…。ジイさん。』


「ふむ…。もしも、何年もトレードを学んだり実践をしていて、
 迷宮をさまよっている状況であれば、自己流のカスタマイズの前に
 今一度、基礎に立ち返ることこそが課題や問題の解決になる、
 のではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。」


『企業でも、行き詰ったら原点に返れ、というからなぁ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その235


先週は米ヘルスケア法案が共和党内反乱で撤回に追い込まれました。
さて、桜の時節となりましたが今週から欧州が夏時間へ移行します。


●今週の主な予定

<3月27日(月)>

※ 欧州が夏時間へ移行。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(2月)、
午後5時に独IFO景況感指数、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<3月28日(火)>

夜9時半に米卸売在庫(2月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(1月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(3月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(3月)、
深夜1時50分からイエレンFRB議長の発言、
などが予定されています。
米の指標とイエレンFRB議長の発言には注目です。


<3月29日(水)>

朝8時50分に日小売業販売額(2月)、
午後3時に独輸入物価指数(2月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(3月)、
午後5時半に英消費者信用残高(2月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米中古住宅販売保留指数(2月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、この日に英国がEUへ離脱手続き開始を通告の予定です。


<3月30日(木)>

午後4時にスイスKOF景気先行指数(3月)、
午後6時に欧経済信頼感(3月)、欧消費者信頼感確報(3月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(3月)、
夜9時半に米第4四半期GDP確報、米第4四半期個人消費確報、
同夜9時半に米第4四半期GDPデフレータ確報、
同夜9時半に米第4四半期コアPCEデフレータ確報、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(2月)、加原料価格指数(2月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<3月31日(金)>

早朝6時45分にNZ住宅建設許可(2月)、
朝8時01分に英GFK消費者信頼感(3月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(2月)、日失業率(2月)、
同朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(2月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(2月)、
午前9時にANZ企業景況感(3月)、
午前10時に中国製造業PMI(3月)、中国非製造業PMI(3月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(2月)、
午後3時に独小売売上高指数(2月)、
同午後3時に英ネーションワイド住宅価格(3月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(3月)、
同午後3時45分に仏卸売物価指数(2月)、仏消費支出(2月)、
午後4時55分に独失業者数(3月)、独失業率(3月)、
午後5時半に英第4四半期GDP確報、英第4四半期経常収支、
午後6時に欧消費者物価指数速報(3月)、
夜9時半に米個人所得(2月)、米個人消費支出(2月)、
同夜9時半に米コアPCEデフレータ(2月)、
同夜9時半に加GDP(1月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(3月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(3月)、
などが予定されています。
NZ・日・中国・独・英・欧・米・加の指標には注目です。
そして、日銀が当面の長期国債等の買入運営について発表予定です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月27日から3月31日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが101.12で始まり軟調傾向で推移して、
99.59で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.412 %に低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は47.97 ドルで週の終値になりました。
NYダウは週間317.9ドル下落、20596.72ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは24日の高値111.48から
23日の高値111.58を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
112.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は21日の東京時間の
押し安値112.26、ここを上抜けた場合は21日高値112.86から20日
高値112.89、さらに上昇した場合は113.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは111.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は24日の安値110.62、さらに下落
した場合は110.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2016年
11月9日〜12月15日の50%押しの109.92、さらに下落した場合は
11月16日の高値109.75を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、28日の米ケースシ
ラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数と米リッチモンド連銀製造業
指数とイエレンFRB議長の発言、29日の米中古住宅販売保留指数、
30日の米第4四半期GDP確報と米第4四半期個人消費確報と米第4
四半期GDPデフレータ確報と米第4四半期コアPCEデフレータ確報
と米新規失業保険申請件数、31日の日全国消費者物価指数と日失業率
と日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと中国非製造業PMIと米個人消
費支出と米コアPCEデフレータとシカゴ購買部協会景気指数と米ミシ
ガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、G20後となる週初20日に112.70で始まり
東京市場が休場のなか小幅に揉み合いになりましたが、ロンドン時間
に週高値となる112.89へ上昇する展開になりました。その後、NY時
間にシカゴ連銀総裁の「インフレが加速するとの確信をやや強めてい
る。今年2度か3度の利上げを支持。」との発言や、ミネアポリス連銀
総裁の「利上げ急ぐ必要ない。インフレ期待は引き続き抑制。バラン
スシート縮小のプロセスを急ぐ必要はない。」との発言があるなか米10
年債利回りが2.46%台へ低下したことを背景に軟調傾向で推移して、翌
21日の東京時間序盤に112.26へ反落しましたが、その後、100円超下
落していた日系平均が下げ幅を縮小したことを背景に切り返して、米
10年債利回りが2.49%台へ上昇したことを背景に112.86へ反発する
展開になりました。その後、ミネアポリス連銀総裁の「バランスシー
ト正常化において資産売却は好ましくない。データは利上げを支持し
ていない。」との発言もあるなかNY時間に米10年債利回りが2.42%
台へ低下して、NYダウがトランプ政権発足後で最大の下落幅となる
200ドル超下落したことを背景に軟調に推移して、翌22日のオセアニ
ア時間にサポートを下抜けて111.43へ下落する展開になりました。
その後も日経平均が400円超の下落となるなか揉み合いながらも軟調
傾向で推移して、NY時間序盤に米10年債利回りが一時2.37%台へ低
下したことを背景に111円台を割り込みNY時間後半に110.73へ下落
する展開になりました。その後、切り返して、翌23日に米10年債利
回りが2.41%台へ上昇したことを背景に東京時間序盤に111.58へ反発
しましたが、森友学園問題を巡る籠池氏の証人喚問が混迷するなか日
経平均が一時19000円台を割り込んだことも背景に再び軟調傾向で推
移して、NY時間序盤に110.63へ下落する展開になりました。その後
サンフランシスコ連銀総裁の「2017年は3回かそれ以上の利上げを予
想。」との発言があるなか米10年債利回りが2.43%台へ上昇したこと
も背景に切り返して一時111円台を回復しましたが、米下院がヘルス
ケア法案の採決を延期するなか再び111円台を割り込み揉み合う展開
になりました。その後、翌24日に日経平均が一時200円超の上昇とな
るなか反発して東京時間終盤にかけて111.48へ上昇しましたが、ロン
ドン時間から反落して再び111円台を割り込む展開になりました。
その後、NY時間に入り米財務長官の「ドルの強さは米経済への信頼を
反映している。」との発言や、NY連銀総裁の「2大責務の達成は非常
に近い。経済は非常に良好な状態にある。債券投資は今後、魅力が弱
まるだろう。」との発言を背景に一時111.28へ反発しましたが、セン
トルイス連銀総裁の「今年3回の利上げは行き過ぎの可能性。2017年
下期にはバランスシートを縮小する可能性。」との発言もあるなかNY
ダウがマイナス圏へ反落して米10年債利回りが一時2.39%台へ低下し
たことを背景に軟調に推移して、トランプ米大統領の看板政策であっ
た米ヘルスケア法案が共和党内の反乱で撤回に追い込まれたことが報
じられると週安値となる110.62へ下落する展開になりました。
しかし、その後、トランプ大統領の「これから直ぐ税制改革に動く。」
との発言が伝わると米10年債利回りが一時2.42%台へ上昇したことも
背景に111.34へ反発して週の取引を終えました。

先週末にはティーパーティに連なる共和党内の保守強硬派の「フリー
ダム・コーカス」が異議を唱えたことで、トランプ米大統領の看板政
策であった米ヘルスケア法案(オバマケア代替法案)が撤回されるという
事態になりました。その直後、トランプ大統領が「これから直ぐ税制
改革に動く。」と発言したことで、税制改革の時期が早まるとの期待に
ドル円は反発する展開になりましたが、米共和党内が一枚岩となって
いないことが露呈され、今後の市場反応が注目されます。

また、森友学園を巡る問題も混迷していて今後の展開が注目されます
とともに、今週は月末並びに年度末となりますので、週末にかけての
市場動向も注目されます。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは24日の高値1.0818
から2月2日の高値1.0829巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は12月8日の高値1.0874、さらに上昇した場合1.0900の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は11月10日の高値1.0953、さらに
上昇した場合1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは24日の安値1.0760を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は21日の安値1.0719、さらに下落した
場合は16日の安値1.0705から1.0700の「00」ポイント、ここを下
抜けた場合は6日の高値1.0639、さらに下落した場合は14日の安値
1.0600の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、27日の独IFO景況感指数、
30日の独消費者物価指数速報、31日の独小売売上高指数と独失業者数
と独失業率と欧消費者物価指数速報、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、28日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼
感指数と米リッチモンド連銀製造業指数とイエレンFRB議長の発言、
29日の米中古住宅販売保留指数、30日の米第4四半期GDP確報と米
第4四半期個人消費確報と米第4四半期GDPデフレータ確報と米第4
四半期コアPCEデフレータ確報と米新規失業保険申請件数、31日の中
国製造業PMIと中国非製造業PMIと米個人消費支出と米コアPCEデ
フレータとシカゴ購買部協会景気指数と米ミシガン大学消費者信頼感
指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、G20後となる週初20日に1.0734で始
まりロンドン時間序盤に米10年債利回りが2.48%台へ低下したことも
背景に1.0777へ上昇しましたが、その後、英首相報道官の「英国は3
月29日にEU離脱通告を行う。」との発表もあるなか反落して、翌21
日にのオセアニア時間にかけて週安値となる1.0719へ下落する展開に
なりました。その後、切り返して、「仏大統領選のテレビ討論会でマク
ロン氏優勢」との視聴者調査が報道されたことも背景にNY時間前半に
1.0819へ上昇しましたが、その後、揉み合いを経て、翌22日のロンド
ン時間に仏調査会社IFOPの「仏大統領選第一回投票ではフィヨン氏と
マクロン氏がともに25.5%。」との報道があるなか一時1.0776へ反落
する展開になりました。その後、切り返して、NY時間序盤に米10年
債利回りが一時2.37%台へ低下したことを背景に週高値となる1.0824
へ上昇しましたが、その後、再び反落して、翌23日のロンドン時間に
仏大統領選まであと一カ月となるなか1.0768へ下落した後に1.07台後
半で揉み合いとなって、翌24日に米10年債利回りが2.43%台へ上昇
したことも背景に軟調傾向で推移してロンドン時間序盤に1.0760へ下
落する展開になりました。その後、独・欧の製造業PMI及びサービス
業PMIが市場予想より強い結果となったことを背景に1.08台へ反発し
た後に米10年債利回りが一時2.39%台へ低下するなか1.08を挟む揉
み合いとなって、米ヘルスケア法案が共和党内の反乱で撤回に追い込
まれたことが報じられると1.0818へ上昇しましたが、その後、トラン
プ大統領の「これから直ぐ税制改革に動く。」との発言が伝わると米10
年債利回りが一時2.42%台へ上昇したことも背景に1.0790へ反落して
1.0793レベルで週の取引を終えました。

25日、英国を除くEU27カ国がローマで首脳会議を開き、EU統合60
周年としてローマ宣言を採択しましたが、ポーランドなどから不協和
音も聞かれていてEU結束に揺らぎも見られているようです。

さて、極右政党リスクは後退しているようですが、仏大統領選まであ
と一カ月を切り世論調査が引き続き注目されますとともに、今週29日
に英国がいよいよEUに対して離脱通告することで、ポンドとともにユ
ーロの市場反応が注目されます。

また、ドラギECB総裁は緩和縮小に慎重姿勢を見せていますが、市場
では出口観測が既に台頭していて、もしも欧州CPIが2月に続き今月
も2%を超えてくると「CPIを2%未満でその近辺とするECBの物価
目標」に到達したことになり、金融緩和継続の根拠を失うことになる
だけに、(今月の欧CPIの市場予想は1.8%ながら) 31日に発表される
欧CPIの結果とその市場反応が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その235 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百三十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は森友学園問題を巡る籠池氏の証人喚問など
 もあったが…、オバマケア代替法案(ヘルスケア法案)の採決が延期に
 なった挙句に、共和党内の保守強硬派の「フリーダム・コーカス」
 が異議を唱え譲らなかったことで、ヘルスケア法案自体が一旦、
 撤回されるという事態になったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 その発表直後、トランプ大統領が『これから直ぐ税制改革に動く。』
 と発言したことで、ドル円は反発をみせたが…、
 米共和党内の不協和音を露呈する格好となり、税制改革の時期が
 早まるとの期待もある一方で、今後の税制改革法案の議会通過を
 いぶかる声も聞こえ始めているようじゃのう…。」


『今後の米税制改革を巡る進展とその市場反応が注目されるけど…、
 今週は月末と年度末で思わぬ動きとなる場合もありそうだな…。』


「ふむ。31日の仲値の動きなどが注目されるが…、
 月末と年度末ゆえ、不測の動きにも注意が要りそうじゃのう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『問題解決のチェーン思考のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう。溜口剛太郎殿。」


『どこかで聞いたことのあるようなテーマだが…、
 まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか。ジイさん。』


「トレードを含め物事は単体要素で成立している場合はむしろ少なく
 いくつかのファクターが連なり構成されているもので、
 それをチェーンに見立てるというワケじゃが…、
 ビジネス・セミナーなどでも聞くことがあるのではあるまいか。
 たとえば、何かのメーカーであれば、『研究と良い製品作り』は
 もちろん重要なファクターではあるが…、
 良い製品の開発と製造には設備投資が欠かせないことが多く、
 それにはしっかりとした『財務体質』が必要で、
 また、良い製品を作っても売れなくては企業として存続できない故
 当然ながら宣伝を含めた『営業力(販売力)』が必要となろう…。」


『あははっ。オレ様は数年前に人気番組だった池井戸潤さんの
 TVドラマ「下町ロケット」の大ファンだったけど…、 
 そのことはよく分かるような気がするぜ…。ジイさん。』


「まぁ、さらに人材確保など問題となりえる要素は沢山あろうが…、
 製造業であれば…、『研究と良い製品作り』は中核としても、
 しっかりとした『財務体質』、そして『営業力(販売力)』が
 三位一体のチェーンとして向上させるべき課題であり、
 もしも、どこか1つでも弱いという問題があれば、
 チェーンが切れて企業としての発展も望めないゆえに、
 最も弱いところこそが解決すべき問題になるというワケじゃ…。」


『まぁ、そういうことなんだろうな…。』


「このことは、トレードにも言えることで…、
 『手法』、『資金管理』、『マインド』の三位が一体とならなくては
 全体チェーンとしての収益向上も望めないものなのじゃのう…。」


『アレキサンダー・エルダー博士もその著書『投資苑3』の中で
 3つのМとして、『メソッド(Method)』、『マネー(Money)』
 『マインド (Mind)』、が三位一体で重要であると説いていたよな。』


「ふむ…。そして、重要なことは要素の1つをいくら強化しても
 『決して他の2つを補完させることはできない』ということで
 三位一体が重要で必要な要素であるということじゃ…。
 むしろ、全体チェーンのためには弱いところこそ、
 強化すべき課題になるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……!』


「同じ手法を学んでいても勝てる人と勝てない人がいる、
 ということも、理解力や努力の個人差ということもあろうけれども
 むしろ、このことを物語っているやもしれぬのじゃのう…。」


『「良い手法を学びそれさえ得れれば…」という前提は恐らく間違いで
 「資金管理(マネー・マネジメント)」と
「マインドにあたる、自己マネジメントや規律」も
 トレードには必要不可欠な要素というワケか…。ジイさん。』


「ふむ…。もしも、トレードを何年も学んでいて、
 良いとされる手法をあれこれ遍歴しても収益が向上しない場合、
 もしやすると、『資金管理(マネー・マネジメント)』と
『マインドにあたる、自己マネジメントや規律』こそが
 改善のキーポイントになるやもしれぬのう…。
 そして、欠けていたものが改善されたとき、
 これまでの学習が大きく開花する場合もあるのではなかろうか…。」


『……!』


「たとえば、さして重要とも思えぬ足の小指の負傷や痛みでも
 100m走などのスプリント競技では重要な問題となることもあり
 全体チェーンとして、弱きところの改善は
 大きな良い結果をもたらす場合があるのではなかろうか…。」


『ついつい手法を重要視して、他の2つは軽視しがちだけど、
 トレードを全体チェーンに見立てるならば、
 問題は「資金管理(マネー・マネジメント)」と
「マインドにあたる、自己マネジメントや規律」にあり、
 ということも少なからずあるのかもしれないよな…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その234


先週はFOMCを経過してドルが売られる展開になりました。
今週初はG20を巡る市場反応がまずは注目されます。


●今週の主な予定

<3月20日(月)>

※東京市場が春分の日で休場。

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(3月)、
午後4時に独生産者物価指数(2月)、
夜9時半に加卸売売上高(1月)、
などが予定されています。


<3月21日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、豪第4四半期住宅価格指数、
午後4時にスイス貿易収支(2月)、
午後6時半に英消費者物価指数(2月)、英小売物価指数(2月)、
同午後6時半に英生産者物価指数(2月)、英財政収支(2月)、
夜9時半に米第4四半期経常収支、
同夜9時半に加小売売上高(1月)、加小売売上高(除自動車 1月)、
などが予定されています。
豪・英・米・加の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会が開催予定です。
また安倍首相と欧州委員長・EU大統領との会談も予定されています。


<3月22日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易収支(2月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後1時半に日全産業活動指数(1月)、
午後6時に欧経常収支(1月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時に米住宅価格指数(1月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(2月)、
などが予定されています。
日・米のの指標には注目です。


<3月23日(木)>

早朝5時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(4月)、
午後4時45分に仏企業景況感指数(3月)、
午後6時に欧ECB月報、
午後6時半に英小売売上高(2月)、
夜9時からイエレンFRB議長の発言、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、
夜11時に米新築住宅販売件数(2月)、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(3月)、
などが予定されています。
NZ・英・米・欧の指標とイエレンFRB議長の発言には注目です。


<3月24日(金)>

早朝6時45分にNZ貿易収支(2月)、
午後2時に日景気先行指数改定値(1月)、日景気一致指数改定値(1月)
午後4時45分に仏第4四半期GDP確報、
午後5時に仏製造業PMI速報(3月)、仏サービス業PMI速報(3月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(3月)、独サービス業PMI速報(3月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(3月)、欧サービス業PMI速報(3月)、
夜9時半に米耐久財受注(2月)、米耐久財受注(除輸送用機器 2月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(2月)、
などが予定されています。
NZ・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月20日から3月24日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが101.12で始まり、101.66へ上昇した後に
反落して100.14で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.501%に低下しました。
NY原油先物(WTI)4月限は48.78ドルで週の終値になりました。
NYダウは週間11.64ドル上昇、20914.62ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは113.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は17日の東京時間の
高値113.49から16日のロンドン時間の高値113.54、さらに上昇した
場合は114.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは17日の安値112.56から1月23日の安値
112.52を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は112.00の
「00」ポイントから2月27日の安値111.92、さらに下落した場合は
2月28日の安値111.69から2月7日の安値111.59、ここを下抜けた
場合11月28日の安値111.36、さらに下落した場合111.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、21日の米第4四半
期経常収支、22日の日通関ベース貿易収支と日銀金融政策決定会合議
事録要旨と米中古住宅販売件数、23日のイエレンFRB議長の発言と
米新規失業保険申請件数と米新築住宅販売件数、24日の米耐久財受注
などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初13日に114.77レベルで始まりロンドン
時間に米10年債利回りが2.56%へ低下したことを背景に114.48へ下
落しましたが、その後、切り返して、翌14日ロンドン時間に米10年
債利回りが一時2.63%台へ上昇したことを背景に週高値となる115.19
へ上昇する展開になりました。その後、欧州の株式市場およびNYダウ
が軟調に推移するなか米10年債利回りの低下を背景にロンドンフィッ
クスにかけて114.52へ反落した後に114円台後半で揉み合いとなって
15日深夜のFOMCを迎えました。FOMCでは市場予想とおり0.25%の
利上げとなりましたが、ドットチャートの中央値が1.375%となり年内
あと2回の利上げ見通しに留まったことでセル・ザ・ファクトとなり
イエレンFRB議長の会見で「再投資の方針がいずれ変更することにつ
いて協議した。」とするも「金融政策は利上げ後も緩和的であり続け
る。(今回を含め)年内3回の利上げは緩やかなペースだと確実に言え
る。」などが示されて、米10年債利回りが一時2.5%台を割り込んだこ
とも背景に113.17へ下落する展開になりました。その後、オランダの
下院議会選挙で与党の自由民主国民党が7議席を失うも第1党を維持
したとの報道があるなか、113円台前半で揉み合う展開になりました。
その後、翌16日の米予算教書への反応は限定的で、日銀が金融政策を
現状維持とすることを発表した後の黒田日銀総裁の会見で「マイナス
金利の深堀り、現時点では考えられない。」との発言に反応したか、
ロンドン時間序盤に一時112.90へ下落して、その後戻して再び113円
台前半で揉み合いなりましたが、その後、ロンドンフィックスにかけ
て一時113円台を割り込む展開になりました。その後、ムニューシン
米財務長官の「ドル高は長期的には良いことだが、短期的には問題も
ある。安定的な準備通貨として位置付けに注目している。安定的な米
成長は3%からそれ以上になる公算。税制改革は成長を刺激するため
の最優先事項。」との発言があるなか反発して、再び113円台前半で
揉み合う展開になりました。その後、翌17日のロンドン時間から次第
に軟調推移となり、「競争的な通貨切り下げへの反対と、為替相場の過
度の変動回避をあらためて訴える」とのG20の為替にかかわる草案が
報道されるなか、NY時間に米10年債利回りが2.49%台へ低下したこ
とを背景に週安値となる112.56へ下落する展開になりました。
その後、小幅な揉み合いとなって112.67で週の取引を終えました。

先週は3/15のFOMCなど重要イベントを経過して米ドルが売られる
相場展開になりました。

ドイツ南西部のバーデンバーデンで開かれていたG20財務相・中央銀
行総裁会議では、保護主義を巡り議論の応酬となりましたが、中国な
どが保護主義に反対するも、声明文からこれまでの「保護主義に対抗
する。」とする文言が削除されることになり、保護主義的な政策を掲げ
る米トランプ政権に配慮した形となりました。
週初まずはこのG20の声明を受けた市場反応が注目されます。

また、森友学園を巡る問題が安倍政権の信任問題に発展する可能性も
ありますので23日に行われる籠池理事長の証人喚問も注目材料になり
そうです。そして今週は、20日にシカゴ連銀総裁の講演、21日にNY
連銀総裁がパネルディスカッションに参加、同日にクリーブランド連
銀総裁とカンザスシティ連銀総裁の講演、23日にイエレン議長の講演
のほか、ダラス連銀総裁とミネアポリス連銀総裁の講演、24日にシカ
ゴ連銀総裁とセントルイス連銀総裁の講演、などが予定されています
ので、一連のFED要人発言およびその市場反応が注目されます。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは17日のNY時間の戻
り高値1.0756巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週の
高値1.0782、さらに上昇した場合は1.0800の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は2月2日の高値1.0829、さらに上昇した場合2016年
12月8日の高値1.0874、ここを上抜けた場合は1.0900の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日の高値1.0714を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合16日の安値1.0705から1.0700の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。さらに下落した場合は15日の
NY時間の押し安値1.0607から15日の安値1.0600、ここを下抜けた
場合9日NY時間後半の押し安値1.0566を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、23日の欧消費者信頼感速報、
24日の仏・独・欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、21日の米第4四半期経常収
支、22日の米中古住宅販売件数、23日のイエレンFRB議長の発言と
米新規失業保険申請件数と米新築住宅販売件数、24日の米耐久財受注
などが注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初13日に1.0678で始まり、ロンドン
時間に米10年債利回りの低下も背景に1.0714へ上昇しましたが、
その後、仏中銀総裁の「ユーロ圏のインフレ懸念は誇張されており、
引き続き活発な金融政策が必要。ECB会合での協議をめぐる報道につ
いては臆測を過剰評価することは控えたい。」との発言もあるなか、
米10年債利回りの上昇を背景に次第に軟調に推移となって、翌14日
に「フィヨン元仏首相が公金横領の罪で起訴される。」、「オランダの世
論調査でルッテ首相率いる自由民主党がリード。」、「EUは6月20日の
EU首脳会談で正式に英離脱通知を認可へ。」などの報道があるなか、
軟調推移が続き、翌15日のオセアニア時間に週安値となる1.0600へ
下落する展開になりました。その後、切り返して、ロンドン時間序盤
にかけて米10年債利回りが2.58%あたりで揉み合うなか1.0639へ
反発しましたが、その後、プラートECB理事の「現行のインフレ見通
しは金融政策の見直しを正当化しない。」との発言もあるなか1.0607
へ反落する揉み合いになりました。その後、米10年債利回りが2.56%
台へ低下したことや原油先物が一時49ドル台へ反発したことを背景に
反発してFOMCの発表を迎えました。FOMCでは予想とおり0.25%の
利上げとなりましたが、ドットチャートの中央値が1.375%となり年内
あと2回の利上げ見通しに留まったことでドル売りとなり、イエレン
FRB議長の会見で「再投資の方針がいずれ変更することについて協議
した。」とするも「金融政策は利上げ後も緩和的であり続ける。(今回
を含め)年内3回の利上げは緩やかなペースだと確実に言える。」など
が示されて、米10年債利回りが一時2.5%台を割り込んだことも背景
に上伸して、オランダの下院議会選挙で与党の自由民主国民党が7議
席を失うも第1党を維持したことも背景に翌16日の東京時間序盤にか
けて1.0746へ上昇する展開になりました。その後、反落して米予算教
書が発表されるなか揉み合いとなってロンドン時間序盤に米10年債利
回りが2.53%台へ上昇したことを背景に一時1.0705へ下押しした後に
オーストリア中銀総裁の「ユーロ圏にはこれ以上のデフレリスクはな
い。緩やかな正常化が好ましい。資産購入を突如中止するのは非現実
的。ECBは償還期限まで債券を保有する公算。」との発言があるなか
NY時間序盤に1.0743へ反発する展開になりました。しかしその後、
ムニューシン米財務長官の「ドル高は長期的には良いことだが、短期
的には問題もある。安定的な準備通貨として位置付けに注目。安定的
な米成長は3%からそれ以上になる公算。税制改革は成長を刺激する
ための最優先事項。」との発言があるなか1.0707へ反落して、上下動
の揉み合いになりましたが、その後、オーストリア中銀総裁の独紙で
のインタビューで「政策金利であるリファレンスレートを引き上げる
前に、マイナス金利を実施している預金金利を引き上げる可能性があ
る。」との見解が報じられたことを背景に上伸して、翌17日のロンド
ン時間序盤にかけて週高値となる1.0782へ上昇する展開になりまし
た。その後、「競争的な通貨切り下げへの反対と、為替相場の過度の変
動回避をあらためて訴える」とのG20の為替にかかわる草案が報道さ
れるなか、週末調整の動きもあったかNY時間序盤にかけて1.0727へ
反落して、その後、小幅な揉み合いとなって1.0737レベルで週の取引
を終えました。


先週は3/15のFOMCなど重要イベントを経過して米ドルが売られる
とともに、オーストリア中銀総裁の独紙インタビューも背景にユーロ
ドルは1.07台へ上昇する展開になりました。

オランダ下院議会選挙は無事に通過しましたが、引き続き仏大統領選
挙を巡る世論調査が注目されます。また、対ドル通貨ペアとして、
23日のイエレン議長の講演などFEDの要人発言および市場反応が注目
されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その234 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百三十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はFOMCを経過して米ドルが売られ、
 ドル円が下落する相場展開になったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 FOMCでは市場予想とおり0.25%の利上げとはなったが…、
 ドットチャートの中央値が1.375%となり年内あと2回の利上げ
 見通しに留まったことや、そして、イエレンFRB議長の会見で
 『再投資の方針がいずれ変更することについて協議した。』とするも
 『金融政策は利上げ後も緩和的であり続ける。(今回を含め)
  年内3回の利上げは緩やかなペースだと確実に言える。』
 などが示されて、米10年債利回りが一時2.5%台を割り込んだこと
 も背景に米ドルが売られ、また、週末にはG20も意識されたか、
 ドル円は112円台へと下落する展開になったのう…。」


『そして今週だけど…、独で開催されていたG20で、
 声明文からこれまでの「保護主義に対抗する。」とする文言が
 削除されることになったことで…、週初、まずはG20への
 市場反応が注目されるよな…。ジイさん。』


「ふむ…。中国などが保護主義に反対するも、保護主義的な政策を
 掲げる米トランプ政権に配慮した形で『保護主義に対抗する。』
 とする文言が削除されたが、週初、G20に対する市場反応が
 まずは注目されよう…。そして、今週はFOMC後として、
 FEDの要人達の発言が多数予定されており、これも注目されよう。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。『集合(総合)として観る(考える)のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『なんのこっちゃ、よく分からないが…、
 まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか。ジイさん。』


「よくアナリストさん達が彼らの注目している根拠(論拠)に基づき
 マーケットを解説されて予想を示してくれることがあろう…。」


『まぁな…。アナリストさん達にもドル高論者やドル安論者がいるが
 聞いているとそれぞれ説得力があり惚れ惚れすることさえあるも、
 実際のトレードで役に立つかと聞かれればそうなることも、
 逆に偏ったバイアスとなってしまうこともあるよな…。ジイさん。』


「『いいですか皆さん、日本は緩和を継続して、米国は緩やかながら
  利上げサイクル入りしたのですよ。日米金利差を考えれば…。』
 などど聞けば、ドル円が上昇するように思えたり…、また、
 『インフレを加味した日米実質金利とドル円相場を見れば、現在、
  ドル円は高過ぎるレベルで、105円あたりが適正になるのです。』
 などと聞けば、ドル円は下落すべきと思えたり…、そして、
 購買力平価による論述を聞けばそのようになるべきと思えたり…、
 また一方、『テーラールールによれば米FF金利は3.8065%が適正で
 そして、やがてFRBはこれまで購入してきた国債などの資産圧縮へ
 向かわねばならず、2018年には約4250億ドル相当の米国債の満期
 償還を控えていて、これを再投資しなければ…、』などと聞いたり、
 『いいですか皆さん、トランプ政権は様々な減税策の一環として
  ブッシュ政権時のように本国投資法(HIA)を検討しているんです。
  2005年のHIAでは3000億ドルもの資金が米国へ還流して
  そのときドル円は何円上昇したと思っているんですか…。』
 と聞けば、ドル円が上昇するように思えるものでのう…。」


『まぁな、それぞれ論拠を示していることで説得力があるが…、
 いろいろと聞けば聞くほど混乱してしまうこともあるよな。』


「いろいろなファクターを総合的に論じるアナリストさんは少なく、
 また、1つ2つの少ないファクターを論拠に論じる方が論旨明確で
 聞いていて小気味良いものではあるが…、少ない要素での論述は
 ときに論旨が偏ってしまう場合もあるものなのじゃのう…。」


『まぁ、いろいろとゴチャゴチャ、あーでもない、こうでもないと
 論じられるより、たとえ偏っていたとしても、特定の論点で
 スパッと切るように論じるアナリストさんの方が聞いてて心地よく
 むしろ人気があるんじゃないかなぁ…。ジイさん。』


「ふむ…。まぁ、そうではあるが…、日米実質金利差の論拠にしても
 購買力平価の論拠にしても、テーラールールなどの論拠にしても、
 実際のドル円相場とは事実上『常に乖離している』といってよく、
 『相場は理論通りには動かない。』、『価格こそが真実である。』
 ということを認識して、聞き手の方で
 『そういう観方もあるのだな。』と『総合の一部として捉えて』
 そして、トレード判断は予想することなく、
 チャートの事実に従っていく必要があるのやもしれぬのう…。」


『それが今日のテーマの「集合(総合)として観る(考える)」
 ということか…。ジイさん。』


「ふむ…。まぁ、ファンダメンタルズ的な予想のみならず、
 チャートに従うトレード自体も『集合(総合)として観る(考える)』
 その必要があるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。」


『どういうことだよ。ジイさん。』


「1つに偏すると大切なことを忘れたり見誤ってしまうゆえ、
 トレードでも『集合(総合)として観る(考える)』必要があり…、
 つまり、1つのトレードとしてではなく、トレードは
 『勝ちと負けとのトータル収支として観ていく必要』が
 あるのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「1つのトレードの勝ちに固執すると、勝率重視となりがちで
 負けを少なくするために深いストップにしたり、
 また、価格が逆行したときになんとか負けトレードを
 勝ちにもっていこうと際限なき難平もしてしまう…、
 などということにもなりがちじゃが…、トレードを
 『勝ちと負けとのトータル収支として観ていく』ことができると、
 全く別の発想でトレードを捉えれるようになるものなのじゃ…。」


『……。』


「誰人も全てのトレードに全勝することなどはできなく…、
 不確実性のある相場では負けることもあるのは、ある意味、必然で
 トレードを『勝ちと負けとのトータル収支として観ていく』ならば
 『トータル収支のために浅い損切で損小を目指そう。』、
 『トータル収支のために負けるときは潔く負けよう。』、
 『トータル収支のために(利大を目指して利小となることもあるが)
  利確の誘惑に耐えてなんとかできる限り利大を目指そう。』、
 『トータル収支のためになんとかポジポジ病を克服して
  より良い状況を待って、厳選してトレードしよう。』
 『トータル収支のためにたとえトレード数が少なくなっても
  自身の得意パターンに絞ってトレードしよう。』
 『トータル収支のために勝率よりリスクリワード比を重視しよう』
 などを目指す発想の転換もできるようになるものなのじゃのう…。」


『負けているトレーダはポジポジ病でありながら
 1つのトレードに執着しがちで、負けることを極端に嫌い、
 それがかえって損大を招く元凶になっていると聞くけど…、
 不確実性のある相場では負けることもあるのは、ある意味、必然で
 トレードを『勝ちと負けとのトータル収支として観ていく』
 ことができるようになる…、つまり、トレードを
 「集合(総合)として観る(考える)」るという発想の転換は
 もしかすると、とても大切なことかもしれないな…。ジイさん。』


「ふむ…。トレードを『集合(総合)として観る(考える)』
 ことができるようになる事は、勝ち組トレーダーへの
 大切なはじめの一歩になるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その233


今週から米国やカナダが夏時間に移行しますね。
今週は15日のFOMCとオランダ下院選挙などが注目されます。


●今週の主な予定

<3月13日(月)>

※米国とカナダが夏時間に移行します。

朝8時50分に日機械受注(1月)、日国内企業物価指数(2月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(1月)、
夜10時半からドラギECB総裁の発言、
夜11時に米LMCI労働市場情勢指数(2月)、
などが予定されています。
(日)・米の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。


<3月14日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感指数(2月)、
午前11時に中国小売売上高(2月)、中国鉱工業生産(2月)、
午後4時に独消費者物価指数改定値(2月)、
午後7時に独ZEW景気期待指数(3月)、
同午後7時に欧ZEW景気期待指数(3月)、欧鉱工業生産(1月)、
夜9時半に米生産者物価指数(2月)、米生産者物価指数コア(2月)、
などが予定されています。
中国・独・欧・米の指標には注目です。
トランプ米大統領とメルケル独首相の会談も予定されています。


<3月15日(水)>

早朝6時45分にNZ第4四半期(対GDP比)経常収支、
午後1時半に日鉱工業生産確報(1月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(2月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(2月)、
午後6時半に英失業者数(2月)、英失業率(2月)、英ILO失業率(2月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米消費者物価指数(2月)、米消費者物価指数コア(2月)、
同夜9時半に米小売売上高(2月)、米小売売上高(除自動車 2月)、
同夜9時半に米NY連銀製造業景況指数(3月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(3月)、米企業在庫(1月)、
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明、
深夜3時半からイエレンFRB議長の定例会見、
早朝5時に対米証券投資(1月)、
などが予定されています。
英・米の指標とイエレンFRB議長の定例会見には注目です。
そして、オランダ下院選挙も予定されていて注目です。


<3月16日(木)>

早朝6時45分にNZ第4四半期GDP、
午前9時半に豪新規雇用者数(2月)、豪失業率(2月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策の発表、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例会見、
午後5時半にスイスSNB政策金利、スイスSNB声明、
午後7時に欧消費者物価指数確報(2月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同夜9時に英BOE議事録要旨、
夜9時半に米住宅着工件数(2月)、米建設許可件数(2月)、
同夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業指数(3月)、
同夜9時半に新規失業保険申請件数、
同夜9時半に加国際証券取引高(1月)、
などが予定されています。
NZ・豪・日・スイス・欧・英・米の指標には注目です。


<3月17日(金)>

早朝6時半にNZ企業景況感(2月)、
午後7時に欧貿易収支(1月)、欧建設支出(1月)、
夜9時半に加製造業出荷(1月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(2月)、米設備稼働率(2月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(3月)、
同夜11時に米景気先行指標総合指数(2月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、G20財務相・中銀総裁会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月13日から3月17日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが101.40で始まり、102.25へ上昇た後に
週末に101.17へ反落して101.38で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.573%に上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は48.49ドルに下落し週終値になりました。
NYダウは週間102.73ドル下落、20902.98ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは115.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10日の高値115.50
さらに上昇した場合は1月27日高値115.37、ここを上抜けた場合は
1月19日高値115.62、さらに上昇した場合116.00の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は1月11日高値116.87を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは9日のロンドン時間の押し安値114.51を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は8日のNY時間後半の
押し安値114.26、さらに下落した場合は114.00の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は3日の安値113.81、さらに下落した場合は2日
のNY時間後半の押し安値113.47、ここを下抜けた場合は113.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は1日の東京時間の押し安値
112.77を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、13日の日機械受注
と米LMCI労働市場情勢指数、14日の中国小売売上高と中国鉱工業生
産と米生産者物価指数、15日の米消費者物価指数と米小売売上高と米
NY連銀製造業景況指数と米NAHB住宅市場指数とFOMCとイエレン
FRB議長の定例会見、16日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例
会見と米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀製造
業指数と新規失業保険申請件数、17日の米鉱工業生産とミシガン大学
消費者信頼感指数速報と米景気先行指標総合指数、などが注目されま
す。


先週のドル円 (概況) は、週初6日に113.92レベルで始まり北朝鮮が
4発のミサイルを発射したとの報道もあるなか日経平均の軟調も背景に
ロンドン時間序盤に週安値となる113.56へ下落しましたが、その後、
米10年債利回りの上昇を背景に切り返して、欧州及びNYダウが軟調
傾向で推移するなかNY時間後半に114.10へ反発する展開になりまし
た。その後、113円台後半での揉み合いを経て米10年債利回りが2.5%
台へ上昇したことを背景に翌7日のNY時間序盤にかけて114.15へ上
昇しましたが、その後、再び揉み合いを経て翌8日の東京時間に日経
平均が4日続落となるなか113.61へ反落する展開になりました。
その後、ロンドン時間から米10年債利回りが2.54%台へ上昇したこと
を背景に反発して、その後、NY時間序盤に発表された米ADP雇用統
計が市場予想より強い+29.8万人となったことや、米10年債利回りが
一時2.58%台へ上昇したことを背景に114.75へ上昇する展開になりま
した。その後、米10年債利回りが2.55%台へ低下して原油先物が50
ドル台へ下落したことを背景にNY時間終盤にかけて114.26へ反落し
ましたが、その後、揉み合いながらも切り返して、翌9日のロンドン
時間に米10年債利回りが2.58%台へ上昇したことを背景に114.93へ
上昇する展開になりました。その後、一時反落した後にIMFのライス
報道官の「今月のG20では為替が議題に上る。G20の焦点は経済成長
や政策統合になるであろう。中国の経済の脆弱性は依然として拡大。」
との発言に揺れながらもNYダウが4日ぶりに小反発となって米10年
債利回りが2.6%台へ上昇したことを背景に114.96へ上昇する展開にな
りました。その後、揉み合いながらも堅調傾向で推移して、翌10日の
オセアニア時間に115円台に乗せて、米10年債利回りが一時2.62%台
へ上昇して日経平均が250円超の上昇となったことを背景に堅調傾向
で推移してNY時間序盤に週高値となる115.50へ上昇して米雇用統計
の発表を迎えました。米雇用統計の発表ではNFPが市場予想より強い
+23.5万人となりましたが米平均時給が市場予想より弱い+0.2%にな
り米10年債利回りが2.57%台へ低下したことも背景に反落して、ロス
米商務長官の「貿易問題について日本の優先度は高い。国境税に結論
を出すのは難しい。」との発言もあるなか揉み合いながらも軟調傾向で
推移して114.79レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は2月7日の安値111.59と2月28日の安値11.69に対
するネックラインとなる2月15日の高値114.95を一旦は上抜けて
ダブルボトムが完成したように見受けられる場面がありましたが、
週の終値ベースでは再びネックラインを割り込む展開になりました。
再び2月15日の高値114.95ないし115.00の「00」ポイントを上抜け
ることができるかが注目されます。

さて、今週のドル円相場ですが、相関の高い米10年債利回りの動向が
引き続き注目されますとともに、15日の米消費者物価指数と米小売売
上高およびFOMCとイエレンFRB議長の定例会見が注目の焦点になります。

15日のFOMCでの米利上げは既に確実視されていますが、ドット・チ
ャートにおけるFOMCメンバーの今後の利上げ観測がどのようになる
か、そして、イエレンFRB議長の会見で今後の利上げペースについて
どのような見解が示されるかが注目されます。これらの次第でセル・
ザ・ファクトとなるのか、あるいは上昇するのか、ドル円相場が大き
めに動く可能性がありそうです。

また、15日にはオランダの下院選挙も予定されていてリスク要因とし
て注目されますとともに、週末17日にはG20財務相・中銀総裁会議が
予定されていますが、初参加となるムニューシン米財務長官がどのよ
うな発言をするか注目されます。次第よっては来週初のドル円が窓を
空けて始まる可能性もありそうです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日の高値1.0699
から1.0700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は1月24日の高値1.0775、さらに上昇した場合は1.0800の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2月2日の高値1.0829、さら
に上昇した場合は12月8日高値1.0874を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは10日の深夜12時過ぎの押し安値1.0620
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.0600の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は9日のNY時間の押し安値1.0542から
9日の安値1.0525、ここを下抜けた場合は1.0500の「00」ポイント
から2月22日の安値1.0493、さらに下落した場合は1月11日の安値
1.0453を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、13日のドラギ
ECB総裁の発言、14日の独消費者物価指数改定値と独・欧ZEW景気
期待指数と欧鉱工業生産、16日の欧消費者物価指数確報とオランダの
下院選挙結果などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、13日の
米LMCI労働市場情勢指数、14日の中国小売売上高と中国鉱工業生産
と米生産者物価指数、15日の米消費者物価指数と米小売売上高とNY
連銀製造業景況指数と米NAHB住宅市場指数とFOMCとイエレンFRB
議長の定例会見、16日の米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデ
ルフィア連銀製造業指数と新規失業保険申請件数、17日の米鉱工業生
産とミシガン大学消費者信頼感指数速報と米景気先行指標総合指数、
などが注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初6日に1.0609レベルで始まり軟調
傾向の揉み合いを経た後にオピニオンウェイによる仏大統領選挙にか
かわる世論調査で「第一回目投票、ルペン氏27%、マクロン氏24%、
フィヨン氏19%」との報道や「ジュペ元首相が大統領選に出馬しない
と表明。」との報道があるなかロンドン時間に一時1.0639へ反発しま
したが、その後、米10年債利回りの上昇も背景に再び軟調傾向で推移
する展開になりました。その後、8日のNY時間序盤に発表された米
ADP雇用統計が市場予想より強い+29.8万人となったことや米10年
債利回りが一時2.58%台へ上昇したことを背景に1.0535へと下げて、
その後、一時戻すも原油先物が下落するなか再び軟調傾向で推移して
翌9日のロンドン時間序盤に週安値となる1.0525へ下落する展開にな
りました。その後、揉み合いながらも切り返して、ECBの金融政策の
発表を迎えました。ECB金融政策では政策金利が市場予想とおり0.00
%に据え置きとなって、「資産購入額は4月から12月まで月額600億
ユーロ」などが示されましたが、その後のドラギECB総裁の定例会見
で「新規のTLTROに関するは議論なかった。成長へのリスクバランス
は改善。量的緩和の拡大も出口も議論しなかった。」などが示されて、
ECBスタッフ予測で「17年と18年成長見通しを引き上げる。17年と
18年インフレ見通しを引き上げる。」などが示されたことを背景にNY
時間序盤にかけて1.0615へ上昇する展開になりました。その後、米10
年債利回りが2.6%台へ上昇するなか1.06台を割り込み揉み合いになり
ましたが、翌10日のロンドン時間に発表されたオピニオンウェイによ
る仏大統領選挙にかかわる世論調査で「第一回投票で、マクロン氏と
ルペン氏がともに26%。フィヨン氏は1ポイント低下の20%。決選投
票については、マクロン氏対ルペン氏は65%対35%と差が開いた。」
との報道を背景に1.06台前半へ上昇して米雇用統計の発表を迎えまし
た。米雇用統計の発表ではNFPが市場予想より強い+23.5万人となり
ましたが米平均時給が市場予想より弱い+0.2%になり米10年債利回り
が2.57%台へ低下したことも背景に上伸して、その後、ブルームバー
グが関係筋の話として「ECBが量的緩和の終了前に利上げが可能かど
うか協議した。」との報道も背景に週高値となる1.0699へ上昇する展
開になりました。その後、週末の利食い調整もあったか、やや反落し
て1.0672レベルで週の取引を終えました。


日足レベルでは高値を切り下げているユーロドルですが、先週はドラ
ギECB総裁の定例会見と米雇用統計の2つのイベントを経て1.07に
ほぼ迫るあたりまで上昇する展開になりました。ただ、終値では2月
17日に反落したレベルを下回って引けていますので、今週初の動向が
まずは注目されます。

仏大統領選挙を巡る世論調査では「第一回投票でマクロン氏とルペン
氏がともに26%。」とルペン氏優勢の状況から拮抗となって、仏大統領
選挙にかかわるリスクは後退していますが、15日にオランダ下院選挙
が予定されていて、EU離脱を公約とするウィルダース党首率いる自由
党とルッテル首相の率いる自由民主党が拮抗している状況で、リスク
イベントとなりますので、その結果および市場反応が注目されます。
次第によっては仏大統領選挙へ影響する場合もあり得るため、ユーロ
相場に大きな影響となる場合もありそうです。また、対ドル通貨ペア
として米10年債利回りの動向も注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その233 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百三十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は2月7日の安値と2月28日の安値
 に対するネックラインとなる2月15日の高値を上抜けて115円台へ
 上昇してダブルボトムを完成したかに観えたが…、週末の米雇用統
 計の結果を受けて再び115円台を割り込む展開になったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米雇用統計ではNFPが市場予想より強い+23.5万人となるも、
 注目されていた米平均時給が市場予想より弱い+0.2%になり…、
 利食い調整もあったか、米10年債利回りが2.57%台へ低下した事も
 背景に、ドル円は再び115円台を割り込む展開になったのう…。」


『さて今週は15日深夜にFOMCとイエレンFRB議長の会見があるが
 ドル円はどのような相場展開になるんだろうな…。ジイさん。』


「ふむ…。FOMCでの0.25%の利上げはほぼ完全に織り込まれており
 市場の注目は、ドット・チャートにおけるFOMCメンバーによる
 今後の米利上げ観測がどのようになるのかと、イエレンFRB議長の
 会見での今後の利上げペースへの言及に移行しておるが…、
 オランダ下院議会選挙もリスク要因として意識される可能性もあり
 また、15日に期限を迎える米債務上限問題も控えていて…、
 セル・ザ・ファクトとなるのか、あるいは上昇するのかは、
 これらの次第によることになろう…。予想するのではなく、
 チャートの事実を観てトレードしていきたいものじゃのう…。」


『ここのところ、米10年債利回りとドル円の相関が強まっていて
 米10年債利回りの動向も注目されるが…、まぁ、いずれにしても
 今週のドル円相場はけっこうボラタイルな展開になりそうだな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。今日は『過去のチャートと動いているチャートは天地の差』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『よろしい。まぁ、聞いてやろうじゃないか…。』


「チャートの勉強をしていくと次第に『過去チャートにおいて』
 法則とまでは呼べないにしてもトレンドにおける相場の傾向や、
 節目となるチャートポイントの存在も理解できるようになり…、
 (1)『トレンドの状況および方向の認識』
 (2)『ボラティリティの認識』
 (3)『抵抗線の位置の認識』
 (4)『ローソク足の状況の認識』
 (5)『時間(帯)の認識』など、いわゆる過去チャートにおける
 環境認識が次第にできるようになるものじゃが…、
 ところが、トレーダーの多くが経験するように
 チャートの右端に立ち『動いているチャートを前にすると』
 不思議なことに途端に何が何だか判らなくなってしまう、
 ということがあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『過去チャートはそれなりに理解できるようになっても、
 いざ動いているチャートを前にすると判らなくなってしまう…、
 ということは確かに誰しもよくある事だぜ…。ジイさん。』


「上げ下げ振動する価格の動きに翻弄されてしまったり…、
 また、たとえば115円手前には売りのオーダーが並んでいるなどの
 情報を見聞きしてしまったことで売りのバイアスに憑りつかれて
 価格が115円を超えているチャートの事実を観ていながらにして
 売りしか考えられなくなってしまったり、ということもあるもので
 事実上、『過去のチャートと動いているチャートは天地の差』
 となってしまうことがあるものなのじゃのう…。」


『……。』


「この『動いているチャートを前にすると何が何だか判らなくなる』
 という問題の解決においては、過去チャートの検証のみならず
 『動いているチャートにおけるプラクティス』こそが必要で、
 動的なプライスアクションを観るトレーニングが足りないと
 動いているチャートの右端に立つと途端に何が何だか判らなくなる
 ということになるのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『過去の静止チャートによる学習(後付け学習)だけでは不完全で、
 動的チャートでのトレーニングこそが必要ということか…。』


「ふむ…。過去チャートの後付け講釈をいくら学習しても、
 動的チャートにおける実践トレーニングが不足していると
 動いているチャートの右端に立った時に判断に迷ってしまう、
 ということがあるものなのじゃ…。溜口剛太郎殿。」


『講師陣の中には後付け講釈が専門で、実際に動いているチャートで
 トレードして解説ができる講師陣はそう多くはないようだけど…、
 「動いているチャートにおけるプラクティス」として
 フォレックス・テスターやトレード・インターセプターなど
 検証ソフトでのトレーニングや、未来未確定の動的チャートでの
 デモトレードなどは必須トレーニングになるのかもしれないな…。』


「そして、マインドに負荷をかけてのトレーニングとして、
 最小単位でのリアルトレードによるトレーニングも必要と思うが、
 動いているチャートの右端に立つと判断に迷ってしまうのであれば
 ともあれ、過去チャートの後付け学習に偏することなく、
 動的チャートでのトレーニングはトレーダーとして必須となろう。」


『トレード実践のトレーニングで上達していくというわけか…。』


「トレーニングをせずとも勝てる聖杯のような手法を求めることなく
 基礎学習とともに動的チャートでの鍛錬をしていきたいものじゃ。
 ただ、どんなにトレーニングを積んでも全てのトレードに勝てる
 ようになれるわけではないが…、トレーニングを積むことによって
 負けを認めて損切をすることの大切さや、エッジのある状況での
 確率的思考で『トレードは勝ちと負けとトータル収支として勝つ』
 という意味も次第に分かってくることであろう…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、ジイさん。ともに相場山の4合目を登るトレーダーとして
 日々、実践トレーニングをめげず怠らずしていきたいもんだぜ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その232


先週はFEDの要人達やイエレンFRB議長の発言を背景に
3月FOMCでの利上げ観測が一気に高まりましたね。


●今週の主な予定

<3月6日(月)>

早朝6時45分にNZ住宅建設許可(1月)、
午前9時半に豪小売売上高(1月)、
深夜12時に米製造業新規受注(1月)、
などが予定されています。
NZ・豪・米の指標には注目です。


<3月7日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(2月)、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時に独製造業新規受注(1月)、
午後4時45分に仏財政収支(1月)、
午後7時に欧第4四半期GDP確定値、
夜10時半に米貿易収支(1月)、
同夜10時半に加貿易収支(1月)、
深夜12時に加Ivey購買部景況指数(2月)、
早朝5時に米消費者信用残高(1月)、
豪・独・欧・米の指標には注目です。
また、OECD経済見通しが公表予定です。


<3月8日(水)>

早朝6時45分にNZ第4四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第4四半期GDP改定値、
同朝8時50分に日第4四半期GDPデフレータ改定値、
同朝8時50分に日国際貿易収支(1月)、日国際経常収支(1月)、
(時間未定) 中国貿易収支(2月)、
午後2時に日景気先行指数速報(1月)、日景気一致指数速報(1月)、
午後3時に日景気現状判断DI(2月)、日景気先行き判断DI(2月)、
午後4時に独鉱工業生産(1月)、
午後4時45分に仏貿易収支(1月)、仏経常収支(1月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(2月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(2月)、
同夜10時15分に加住宅着工件数(2月)、
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性確報、
同夜10時半に米第4四半期単位労働コスト確報、
同夜10時半に加建設許可件数(1月)、加第4四半期労働生産性指数、
深夜12時に米卸売売上高(1月)、米卸売在庫(1月)、
などが予定されています。
日・中国・独・スイス・米の指標には注目です。


<3月9日(木)>

午前9時01分に英RICS住宅価格指数(2月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(2月)、中国生産者物価指数(2月)、
午後3時半に仏第4四半期非農業部門雇用者改定値、
午後3時45分にスイス失業率(2月)、
夜9時半に米チャレンジャー人員削減予定数(2月)、
夜9時45分に欧ECB金融政策発表、
夜10時半からドラギECB総裁の定例会見、
同夜10時半に米輸入物価指数(2月)、米輸出物価指数(2月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(1月)、加第4四半期設備稼働率、
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。
また、EU首脳会議が10日まで開催予定です。


<3月10日(金)>

朝8時50分に日第1四半期大企業全産業景況判断BSI、
同朝8時50分に日第1四半期大企業製造業景況判断BSI、
午前9時半に豪住宅ローン件数(1月)、
午後4時に独貿易収支(1月)、独経常収支(1月)、独卸売物価指数(2月)
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(1月)、
午後6時半に英鉱工業生産指数(1月)、英製造業生産指数(1月)、
同午後6時半に英貿易収支(1月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数(2月)、米失業率(2月)、
同夜10時半に米平均時給(2月)、
同夜10時半に加新規雇用者数(2月)、加失業率(2月)、
深夜12時に英NIESRのGDP予想、
深夜4時に米月次財政収支(2月)、
などが予定されています。
英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月6日から3月10日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが101.16で始まり、102.27へ上昇た後に
週末に101.33へ反落して101.55で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.480%に上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は53.33ドルで週の終値になりました。
NYダウは週間183.95ドル上昇、21005.71ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは3月2日の高値114.59を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値の114.75、
さらに上昇した場合は2月15日高値114.95から115.00の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は1月27日高値115.37、さらに上昇した
場合は1月19日高値115.62、ここを上抜けた場合は116.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日の安値113.81を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は2日のNY時間後半の押し安値113.47、
さらに下落した場合は113.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
1日の東京時間の押し安値112.77、さらに下落した場合は112.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、6日の米製造業新規受注、7日の米
貿易収支、8日の日第4四半期GDP改定値と日国際貿易収支と中国貿
易収支と米ADP雇用統計、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物
価指数と米新規失業保険申請件数、10日の米非農業部門雇用者数と
米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初2月27日に112.15レベルで始まり小幅
な揉み合いを経た後にトランプ大統領の「インフラに大きく支出する
つもりだ。国防費を540億ドル増額へ。」との発言もあるなか、NYダ
ウが12連騰となって米10年債利回りも2.36%台に上昇したことを背
景にNY時間後半に112.84へ上昇しましたが、その後、翌28日の
日銀による「(日国債)10年超25年以下の1回オファーは1500億から
2500億円程度。25年超の1回オファーは500億から1500億円程度。
実施日予告も。」との発表への反応は限定的で次第に軟調推移となって
NY時間に発表された米第4四半期GDP改定値が市場予想を下回った
ことやNYダウが反落したことを背景に週安値となる111.69へ下落す
る展開になりました。その後、切り返して、サンフランシスコ連銀総
裁の「3月利上げを真剣に検討する公算。」との発言があるなか、米10
年債利回りが2.39%台へと上昇したことを背景に113円台を回復して
日本時間3月1日午前11時のトランプ米大統領の上下両院合同会議で
の演説を迎えました。トランプ米大統領の演説では「議会に1兆ドル
のインフラ投資求めていく。崩れつつある米国のインフラを刷新。中
間層を対象とした減税をしていく。移民法は巨額な巨額な節約とコミ
ュニティのすべての人の安全に寄与。」などが示され、減税の具体的な
数値は示されませんでしたが、一時反落した後に堅調推移となって、
その後、米10年債利回りが一時2.46%台へ上昇したことやNYダウが
大幅上昇となったことを背景にNY時間前半に114円台前半へ上昇す
る展開になりました。その後、利食い売りに113.47へ反落しましたが
米地区連銀経済報告で「経済は緩慢ないし緩やかに成長。一部の地区
で労働力不足が拡大。(中略) 賃金の伸びが加速したと一部が指摘。
企業は今後数ヵ月に物価は緩やかに上昇と予想。エネルギー、住宅建
設、住宅販売は緩やかに成長。」などが示され、再び反発する展開にな
りました。その後、翌2日に日経平均が一時200円超上昇したことも
背景に堅調傾向で推移して、NY時間にハト派で知られるブレイナード
FRB理事の「利上げについてすぐに適切になりそう。早期利上げの準
備は整った。」との発言も背景に、NYダウは100ドル超下落するも
米10年債利回りが一時2.5%台へ上昇したことを背景にNY時間後半に
かけて114.59へ上昇する展開になりました。その後、翌3日の東京時
間に日経平均の軟調を背景に114.07へ下押しましたが、その後、揉み
合いながらも反発してイエレンFRB議長の講演を迎えました。イエレ
ンFRB議長の講演では「経済が予想通りなら3月利上げは適切。緩や
かなペースでの緩和解除がなお適切となりそう。国外からのリスクは
いくらか後退したもよう。雇用はかなり堅調、経済見通しは明るい。」
などが示されて、一時週高値となる114.75へ上昇しましたが、その後
上昇していた米10年債利回りが上げ幅を縮小したことや、イエレン
FRB議長の質疑応答で「財政政策の変更を巡り不透明感が強い。労働
力人口の増加基調は鈍化している。米潜在成長率は2%を若干下回る
水準。トランプ大統領の経済政策にはかなりの不確実性がある。」など
が示されたことも背景に、週末の利益確定売りもあったか113.81へ
反落して114.01レベルで週の取引を終えました。

先週はトランプ大統領の上下両院合同会議での演説を無事に通過して
NYダウが21000ドル台へと上昇して、FEDの要人達やイエレンFRB
議長の発言を背景に、CMEがFF金利先物取引から算出しているFED
ウォッチでの3月FOMCでの利上げ確率が一気に82%に上昇して、
「3月FOMCでの利上げが確実視」される状況になりました。

今週は10日の米雇用統計が注目の焦点になりますが、3月に入り期末
を控えてリパトリーの時節にもなり、先週末のドル円は米10年債利回
りが上げ幅を縮小したことも背景に利益確定売りの動きも見られまし
たので、ドル円と相関の強い米10年債利回りの動向に留意してトレー
ドしていきたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは2月28日高値1.0630
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2月17日の高値の
1.0676から2月16日の高値1.0679、さらに上昇した場合は1.0700の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1月18日の高値1.0712から
1月17日の高値1.0719、さらに上昇した場合は1月23日高値1.0772
から1月24日の高値1.0775、ここを上抜けた場合は1.0800の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は2月2日の高値1.0829を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日のNY時間後半の押し安値1.0543を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2日の安値1.0495
から2月22日の安値1.0493、さらに下落した場合は1月11日の安値
1.0453、ここを下抜けた場合は1.0400の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、7日の独製造業
新規受注と欧第4四半期GDP確定値、8日の独鉱工業生産、9日の欧
ECB金融政策発表とドラギECB総裁の定例会見、などが注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、6日の米製造業新規受注、7日の米貿易収
支、8日の中国貿易収支と米ADP雇用統計、9日の中国消費者物価指
数と中国生産者物価指数と米新規失業保険申請件数、10日の米非農業
部門雇用者数と米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初2月27日に1.0563レベルで始まり
1.0551へ下落した後に切り返して、仏大統領選の投票調査で「マクロ
ン氏がルペン氏に2ポイント差で追い上げている。」との報道も背景に
ロンドンフィックスにかけて1.0630へ上昇しましたが、その後、反落
して翌28日の東京時間序盤に1.0569へ下落する展開になりました。
その後、再び切り返して、「オランダの極右政党ウィルダース氏の支持
率が上昇。」との報道に揺れながらもNY時間前半に1.0630へ上昇しま
したが、ロンドンフィックスから再び反落して、サンフランシスコ連
銀総裁の「3月利上げを真剣に検討する公算。」との発言を背景に米10
年債利回りが2.39%台へ上昇したことで翌3月1日の東京時間序盤に
1.0555へ下落する展開になりました。その後、トランプ米大統領の上
下両院合同会議での演説時に一時1.0589へ反発するも、その後、再び
反落して、米10年債利回りが一時2.46%台へ上昇したことも背景に
NY時間序盤にかけて1.0514へ下落する展開になりました。その後、
仏世論調査の「ルペン氏とマクロン氏の差は1%に縮まる。」との報道
もあるなか、ドル円の調整反落に伴うドル売りも背景に1.0571へ反発
しましたが、米地区連銀経済報告の発表を契機にドル円が反発したこ
とに伴うドル売りも背景に再び反落して、翌2日にハト派で知られる
ブレイナードFRB理事の「早期利上げの準備は整った。」との発言も
あるなか、米10年債利回りが一時2.5%台へ上昇したことを背景にNY
時間後半にかけて週安値となる1.0495へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらも切り返して、翌3日のロンドン時間に一部
世論調査で「仏大統領選の第1回投票ではマクロン前経済相が極右政
党の国民戦線(FN)のルペン党首に勝利へ。」との発表を背景に1.05台
後半へ反発してイエレンFRB議長の講演を迎えました。イエレンFRB
議長の講演では「経済が予想通りなら3月利上げは適切。」などが示さ
れて、一時1.0543へ反落しましたが、その後、上昇していた米10年
債利回りが上げ幅を縮小したことや、イエレンFRB議長の質疑応答で
「米財政政策の変更を巡り不透明感が強い。」などが示され、ドル円が
反落したことに伴うドル売りも背景に再び上伸して1.0623レベルで
週の取引を終えました。

引き続き15日に迫るオランダ総選挙を巡る観測や、仏大統領選を巡る
世論調査報道などが注目されますが、今週のユーロに関わる注目の焦
点は9日のECB金融政策発表とドラギECB総裁の定例会見会見で、
欧州の景気認識と欧州の政治リスクへの認識、および将来的なテーパ
リングを仄めかす言及があるかどうかが注目されます。また、対ドル
通貨ペアとして、米10年債利回りの動向や10日の米雇用統計と市場
反応が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その232です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百三十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はトランプ米大統領の上下両院合同会議での
 演説も無事に通過して、FED要人達やイエレンFRB議長の講演を
 経て『3月FOMCでの利上げが確実視』されるようになったよな。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円相場は週末にイエレンFRB議長の講演を確認した後に
 上昇していた米10年債利回りが上げ幅を縮小したことも背景に
 利益確定セル・ザ・ファクトを先取りするような動きも見られたが
 CMEがFF金利先物取引から算出しているFEDウォッチでの
 利上げ確率が一気に82%に上昇して、3月のFOMCでの利上げは
 確実になったと言ってよいのではなかろうか…。」


『先週はハト派で知られるブレイナードFRB理事も
 「早期利上げの準備は整った。」と発言していたが…、
 なぜゆえにFEDは3月利上げに前向きになったんだろうな…。』


「ふむ…。米経済が好調である事とともに、欧州政治リスクでFRBの
 手足が縛られてしまう前に行動してしまおうという意図もあり…、
 そして、金融規制担当のタルーロ理事が4月初旬に退任することに
 なっていてFRBの理事の空席が3つに増えるが、その理事の空席に
 ドル高と金利上昇を警戒するトランプ政権が利上げに慎重なハト派
 を送り込んでくる可能性などを鑑みて、3月利上げへ傾斜していった
 のではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。」


『いろいろな観点から「待ち過ぎるリスク」を警戒して、
 「利上げをできるうちにしておこう」というワケか…。
 ところで…、先週のトランプ大統領の議会演説では
 「議会に1兆ドルのインフラ投資求めていく。」とは発言したけど、
 9日に「目を見張るような税制改正案を出す」としていながら、
 議会演説では減税などに具体的な数値が示されなかったよな…。』


「ふむ…。トランプ大統領は米共和党幹部と減税の具体案について
 すり合わせをしているものと思われるが…、
 議会演説でも中間層を対象とした減税には言及していて、
 今月半ばの予算教書では具体的数値が示されるのではなかろうか。
 また、もしかすると『目を見張るような税制改正案』の一環として
 これまで市場観測では2018年の実行と目(もく)されていた
 本国投資法(HIA)に係る減税を本年実行とするなどの検討も
 水面下で密かに検討されている可能性もあるやもしれぬのう…。」


『ところで、その他の話題とはなるが…、日経の4日の報道によると
 仮想通貨のビットコインが史上最高値を更新したそうで、
 日本のビットコイン保有者も数十万人になっていて、
 大手取引所のビットフライヤーでは2月の取引高が前年同月比で
 なんと50倍にも増えたそうだよな…。ジイさん。』


「ふむ…。今年は仮想通貨(暗号通貨)元年ともいわれておるが、
 米国でビットコインの上場投資信託(ETF)が認可されるとの
 観測もあり、ビットコインを安全資産ととらえる動きが活発化
 しているようじゃのう…。
 ただ、取引量の増加によってビットコイン送受信後の
 pendingステータスから完了ステータスになかなかならない
 未確認取引状態も増えているようで、
 https://blockchain.info/unconfirmed-transactions
 今後、ビットコインは中国の富裕層の利用を背景に
 ますます需要が高まって価格も高騰していくと思われるが、
 ビットコインのブロックチェーンを用いた承認(決済)システムPOW
 の決済遅延がやがて大きな課題となるやもしれぬのう…。』


『仮想通貨(暗号通貨)の承認(決済)システムには種類があるのかい?』


「ふむ…。ブロックチェーンを用いたPOW方式が代表的なようじゃが
 決済遅延問題の解決を目指すPOSという承認(決済)システムを
 用いた仮想通貨(暗号通貨)もあるようじゃのう…。
 http://bit.ly/2jsdHdD (ニュース記事 http://bit.ly/2m7DNU7 )
 仮想通貨(暗号通貨)はビットコインのように実際に世の中で
 使えるようになるインフラが整備されないと『おもちゃのお金』に
 なってしまうゆえ、仮想通貨(暗号通貨)への投資には注意がいるも、
 まぁ、ジイも少しばかり仮想通貨(暗号通貨)への投資をしているが、
 航空会社もファウンデーションに参画しているとともに、
 POS承認(決済)システムを用いるものは今後有望なものとなろう。」


『ふーん。さて、前段の話が少し長くなってしまったが…、
 ところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。有名な孫子の兵法に『知彼知己者、百戰不殆』という
 言葉があるが…、『彼を知りて我を知れば、百戦危うからず』
 という意味で、溜口剛太郎殿もご存知のことであろう…。
 相場は決して『敵ではない』が、相場に臨むには
 相場のことを知る(学ぶ)とともに、自分自身のことも知っておく、
 その必要があるようなのじゃのう…。」


『チャート分析だけではなく、自己分析も必要ということか…。』


「ある意味、自分自身ほど未知なるものはなく…、
 たとえば、自分自身の頭髪の本数や全身のホクロの数は誰も知らず
 また体調不良の時も自分自身の体でありながらその原因がわからず
 医師の診察によってはじめて病気が判るということもあるもので
 トレードにおいても、自分自身を知る『自己分析』は
 必要な要素となることがあるものなのじゃのう…。」


『……。』


「トレーダーは勝ち負けの原因を手法に求める傾向があるが…、
 負けを受け入れることができずに損切を躊躇してナンピンするなど
 ときに勝ち負けの原因が自分自身にある場合もあり…、
 自分自身の過去のトレードを検証して、その時の感情の動きや
 自分自身のクセや傾向やミスのパターンを客観的に知ることは、
 有効な改善点の発見に寄与することがあるものなのじゃのう…。」


『たくさん学んでも、結局「オレ様流」ということもあるからな…。』


「自分自身を知る『自己分析』ではトレード・ノートをつけることが
 よいとされておるが…、トレード・ノートをつけていると、
 自分自身のトレードにおいて、たとえば午前7時過ぎのオセアニア
 時間が大きな利とはならずとも、薄利ながら結構勝ちやすいとか、
 ロンドン時間初動ではブレーク以外に手を出すと負けやすいとか、
 NY時間のロンドンフィックス以降はFOMCなど重要イベントが
 ある場合は別として、大相場以外では逆張りで勝ちやすいなど…、
 いろいろな気づきも得れる場合もあるものなのじゃのう…。」


『うん。自分自身と時間帯の相性みたいなものもあるんだろうな…。
 それに、大きめの建玉でトレードするとつい薄利決済してしまう
 なんて自分自身のトレード傾向も認識できる場合もあるだろうし、
 トレード・ノートをつけることは決して無駄にならないというか、
 自分自身のトレードに対する気づきや発見のためにも必要なことで
 価値のある事なのかもしれないよな…。ジイさん。』


「知己のために『自己分析』は一度は取り組むべきではなかろうか。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その231


先週はNYダウが11連騰となるも米10年債利回りは低下しました。
今週は28日(日本時間1日の11時)の米大統領演説が注目されます。


●今週の主な予定

<2月27日(月)>

午後7時に欧経済信頼感(2月)、欧消費者信頼感確報(2月)、
夜10時半に米耐久財受注(1月)、米耐久財受注(除輸送用機器 1月)、
深夜12時に米中古住宅販売成約(1月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<2月28日(火)>

早朝6時45分にNZ貿易収支(1月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(1月)、日小売業販売額(1月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(2月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感(2月)、
午前9時半に豪第4四半期経常収支、
午後2時に日新築住宅着工戸数(1月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(2月)、仏卸売物価指数(1月)、
同午後4時45分に仏第4四半期GDP改定値、仏消費支出(1月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(2月)、
夜10時半に米第4四半期GDP改定値、米第4四半期個人消費改定値
同夜10時半に米第4四半期GDPデフレータ改定値、
同夜10時半に米第4四半期コアPCEデフレータ改定値、
同夜10時半に米卸売在庫(1月)、
同夜10時半に加鉱工業製品価格(1月)、加原料価格指数(1月)、
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(12月)、
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(2月)、
深夜12時に米消費者信頼感指数(2月)、
同深夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(2月)、
などが予定されています。
NZ・(日)・(仏)・米の指標には注目です。
この日にアトランタ連銀のロックハート総裁が退任されます。


<3月1日(水)>

朝8時50分に日第4四半期法人企業統計設備投資、
午前9時半に豪第4四半期GDP、
午前10時に中国製造業PMI(2月)、中国非製造業PMI(2月)、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(2月)、
午前11時からトランプ米大統領の上下両院合同会議での演説
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(2月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(2月)、
午後5時55分に独失業者数(2月)、独失業率(2月)、
同午後5時55分に独製造業PMI改定値(2月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(2月)、
午後6時半に英製造業PMI(2月)、英消費者信用残高(1月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時に独消費者物価指数速報(2月)、
夜10時半に米個人所得(1月)、米個人消費支出(1月)、
同夜10時半に米コアPCEデフレータ(1月)、
同夜10時半に加第4四半期経常収支、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(2月)、米建設支出(1月)、
同深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
豪・中国・英・独・米・加の指標と米大統領の演説には注目です。


<3月2日(木)>

午前9時半に豪貿易収支(1月)、豪住宅建設許可(1月)、
午後3時45分にスイス第4四半期GDP、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(1月)、
午後6時半に英建設業PMI(2月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(2月)、欧生産者物価指数(1月)、
同午後7時に欧失業率(1月)、
夜9時半に米チャレンジャー人員削減予定数(2月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加GDP(12月)、加第4四半期GDP、
などが予定されています。
豪・スイス・英・欧・米・加の指標には注目です。


<3月3日(金)>


朝8時半に日全国消費者物価指数(1月)、日失業率(1月)、
同朝8時半に日全国家計調査消費支出(1月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(2月)、
午後2時に日消費者態度指数(2月)、
午後4時に独小売売上高指数(1月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(2月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(2月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(2月)、
午後6時半に英サービス業PMI(2月)、
午後7時に欧小売売上高(1月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(2月)、
深夜3時からイエレンFRB議長の発言、
日・中国・独・欧・米の指標とFRB議長の発言には注目です。
そして、中国人民政治協商会議が開幕して、
5日からは中国全人民代表大会が開幕します。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月27日から3月3日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが100.86で始まり、101.71へ上昇た後に
週末に100.64へ反落して101.12へ戻して週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.314%に低下しました。
NY原油先物(WTI)4月限は53.99ドルで週の終値になりました。
NYダウは週間197.71ドル上昇、20821.76ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは24日NY時間の戻り高値
112.47を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は24日の東京
時間の戻り高値112.95から113.00の「00」ポイント、さらに上昇し
た場合は23日のオセアニア時間の戻り高値113.46、ここを上抜けた場
合は22日NY時間後半の戻り高値113.65から先週高値113.78、さら
に上昇した場合は114.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
15日NY時間後半の戻り高値114.37を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値の111.93を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は8日の安値111.63から7日の安値111.59
さらに下落した場合は11月28日の安値111.36、ここを下抜けた場合
111.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は11月21日の安値の
110.46、ここを下抜けた場合は11月22日の安値110.27、さらに下落
した場合は110.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標及び要人発言では、27日の米耐久財受注
と米中古住宅販売成約、28日の日鉱工業生産速報と米第4四半期GDP
改定値と米第4四半期個人消費改定値と米第4四半期コアPCEデフレ
ータ改定値と米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部協会景気指
数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、3月1日の
中国製造業PMIと中国非製造業PMIと中国財新製造業PMIとトラン
プ大統領の上下両院合同会議での演説と米個人消費支出と米コアPCE
デフレータと米ISM製造業景況指数と米地区連銀経済報告、2日の米
新規失業保険申請件数3日の日全国消費者物価指数と失業率と米ISM
非製造業景況指数とイエレンFRB議長の発言、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初20日に112.88レベルで始まり日通関ベ
ース貿易収支が−1兆869億円と5カ月ぶりの赤字となるなか揉み合
いを経て翌21日の東京時間から日経平均の上昇も背景に堅調に推移し
てNY時間序盤に週高値となる113.78へ上昇する展開になりました。
その後、揉み合いを経て、翌22日の東京時間に黒田日銀総裁の「マイ
ナス金利の深掘りの可能性低い。」との発言もあるなか軟調傾向で推移
して米10年債利回りの低下も背景にNY時間序盤にかけて112.91へ
下落しましたが、米中古住宅販売件数が市場予想より強い結果になっ
たことを背景に113円台半ばへ戻して米FOMC議事録の発表を迎えま
した。米FOMC議事録では「景気が見込み通りなら利上げはかなり早
期に。大幅なインフレリスクはかなり低いと大半が判断。緩やかな利
上げペースが適切と大半が判断。一段のドル高からの下振れリスクが
あると判断。」などが示されて113.65へ上昇の後に112.95へ反落する
展開になりました。その後、揉み合いを経て、翌23日にムニューシン
米財務長官の「おそらく低金利が長期化する見込み。ドル高には一定
の問題も。」との発言があるなかロンドン時間から米10年債利回りの
低下も背景に軟調に推移して112円台半ばへ下落する展開になりまし
た。その後、揉み合いを経た後に翌24日のロンドン時間から再び軟調
に推移して米10年債利回りが2.31%台へ低下したことも背景にNY時
間終盤にかけて週安値となる111.93へ下落した後にやや戻して112.12
レベルで週の取引を終えました。


NYダウが11連騰するも米10年債利回りが2.31%台へ低下する状況と
なっていますが、米国買いによると観る向きがある一方、債券利回り
の低下は市場が戦争など何らかのリスクを織り込んでいる動きと観る
向きもあるようです。

さて、今週の最大の注目の焦点は、通常の年の一般教書演説にあたる
28日(日本時間で1日の午前11時)のトランプ大統領の米上下両院合同
会議での演説になりますが、9日の航空業界のCEOと懇談での「目を
見張るような(驚異的な)税制改正案を出す。」との大統領発言を背景に
減税への期待とインフラ投資への期待でドルが買われる可能性がある
その一方でNYダウなどが期待先行で織り込んでいることから演説後の
「セル・ザ・ファクト」を懸念する見方もあるようです。
引き続き米10年債利回りの動向、および11連騰後のNYダウの動向
が注目されますが、予測ではなくチャートの事実を観てトレードして
いきたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0600の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は24日の高値の
1.0618、さらに上昇した場合は先週高値の1.0633、ここを上抜けた場
合は17日NY時間の戻り高値1.0667から16日の高値1.0679、さらに
上昇した場合は1.0700の「00」ポイントから8日の高値1.0714、ここ
を上抜けた場合は6日NY時間終盤の戻り高値1.0755、さらに上昇し
た場合は3日の高値1.0797から1.0800の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは23日の安値1.0537から22日NY時間後
半の押し安値1.0530を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
1.0500の「00」ポイントから22日の安値1.0493、さらに下落した場
合は1月11日の安値1.0453、ここを下抜けた場合は1.0400の「00」
ポイント、さらに下落した場合は12月28日の安値1.0372、ここを下
抜けた場合は1月3日の安値1.0340を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、28日の仏第4
四半期GDP改定値、3月1日の独失業者数と独失業率と独消費者物価
指数速報、2日の欧消費者物価指数速報と欧生産者物価指数と欧失業率
3日の独小売売上高指数と欧小売売上高、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、27日の米耐久財受注と米中古住宅販売成約、
28日の米第4四半期GDP改定値と米第4四半期個人消費改定値と
米第4四半期コアPCEデフレータ改定値と米ケースシラー住宅価格指
数とシカゴ購買部協会景気指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド
連銀製造業指数、3月1日の中国製造業PMIと中国非製造業PMIと中
国財新製造業PMIとトランプ米大統領の上下両院合同会議での演説と
米個人消費支出と米コアPCEデフレータと米ISM製造業景況指数と米
地区連銀経済報告、2日の米新規失業保険申請件数3日の米ISM非製
造業景況指数とイエレンFRB議長の発言、などが注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初の20日に1.0608レベルで始まり、
週高値となる1.0633へ上昇した後にNYがプレジデンツデーで休場の
なか小幅な揉み合いが続きましたが、翌21日の東京時間から軟調推移
となって、仏大統領選の世論調査で「ルペン氏28%、フィヨン氏21%
マクロン氏18.5%」、「仏大統領選の決選投票予想でフィヨン氏56%、
ルペン氏44%(初の40%超え)」との発表があるなかNY時間序盤にか
けて1.05台前半へ下落する展開になりました。その後、小幅な揉み合
いを経て、翌22日のロンドン時間から再び下げて週安値となる1.0493
へ下落しましたが、その後、NY時間に「仏大統領選で支持率で6番手
の民主運動のバイル氏がマクロン氏に協調を呼びかけ、マクロン氏が
二番手争いでリード。ルペン氏に肉薄。」との報道を背景に1.05台半ば
へ反発する展開になりました。その後、米FOMC議事録が発表されて
ドル売り動意を背景に1.0574へ上昇した後に揉み合いになりましたが
翌23日にムニューシン米財務長官の「おそらく低金利が長期化する見
込み。ドル高には一定の問題も。」との発言があるなか、ロンドン時間
から再び堅調傾向で推移して、米10年債利回りが2.31%台へ低下した
ことも背景に翌24日のNY時間序盤にかけて週高値となる1.0618へ
上昇する展開になりました。その後、反落して、1.0563レベルで週の
取引を終えました。


これまでのユーロ安を背景に独および欧州の経済は概ね好調ですが、
ユーロは仏大統領選を巡る世論調査や報道に揺れる展開となっている
ようです。また、独でも公共放送のARDが24日に発表した世論調査
によりますと、メルケル首相の率いるキリスト教民主・社会同盟の支
持率が31%に低迷しているのに対して、独中道左派・社会民主党の支
持率が32%に上昇して10年ぶりの首位となったそうで、今後、独の政
治リスクもギリシャの債務問題とともにユーロの重しとなる可能性が
ありそうです。ただ、概ね好調な独および欧州の経済を背景にユーロ
反騰のポテンシャルは水面下で高まっている可能性がありますので、
留意していきたいものです。

今週のユーロドル引き続き仏大統領選を巡る報道などが注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、米10年債利回りの動向、および28日
(日本時間で1日の午前11時)のトランプ米統領の米上下両院合同会議
での演説および市場反応が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その231 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百三十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。NYダウは驚きの11連騰となったけど、
 米10年債利回りは低下して、ドル円は113円台後半へ反発するも
 週後半からは軟調に推移して一時112円台を割り込んだよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 NYダウの連騰は減税策への期待がその背景と思われるが…、
 FOMC議事録で慎重姿勢が垣間見られて、また23日に
 ムニューシン米財務長官が『おそらく低金利が長期化する見込み。
 ドル高には一定の問題も。』と発言したこともあり、
 米10年債利回りが低下することとなって、
 ドル円の重しとなったようじゃのう…。」


『いよいよ今週の28日(日本時間の1日午前)にトランプ大統領の
 米上下両院合同会議での演説が行われるけど、
 どのような市場反応になるんだろうな…。ジイさん。』


「ふむ…。大統領の演説は通常の年の一般教書演説にあたるもので、
 減税やインフラ投資などの指針が示されることになると思われるが
 期待でドル円が週半ばにかけて反発を試す可能性はあるも、
 問題は大統領演説の内容で、それが市場期待以上となるのか、
 あるいは市場期待に足りぬことになるのか、であろうのう…。
 市場期待以上の内容であればドル買いとなるであろうが、
 市場期待に満たぬなど、場合によってはセル・ザ・ファクトとなり
 NYダウが利食いに押され、これまで相関が鈍っていたドル円が
 この時ばかりは同調することも排除されないのではなかろうか…。
 ただ…、トレードは予想で行うものではないゆえに、
 チャートの事実をしっかり観てトレードしていこうではないか…。」


『ともあれ、28日(日本時間で1日の午前11時)のトランプ大統領の
 米上下両院合同会議での演説が今週の注目の焦点となりそうだな。
 さてところで…。ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『ゴールを想定する』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『よろしい。聞いてやろうじゃないか…。』


「よくトレーダーの多くは数年で退場するなどと言われておるが…、
 その原因は、どうも勝率が悪いということではないようで、
 『資金量に対して大き過ぎるポジション』(ナンピン含む)と
 『損大利小のリスクリワードレシオ(ペイオフレシオ)』にある、
 との指摘があるのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『でかいポジションで損大なら、退場も余儀なくなるってもんだが、
 期せずして、ナウザー・バルサラという数学者の破産確率を
 実地で証明している結果になっているということか…。』


「勝つための手法を求めることには熱心で、勝率に異常に拘るが…、
 資金管理やリスク管理を軽視し過ぎているというワケで、
 ここにこそ問題があるというわけじゃ…。溜口剛太郎殿。」


『手法のうんぬん以前に、リスク管理に問題があるということか…。』


「ふむ…。資金管理やリスク管理も詳述すれば簡単ではないが、
 あくまでも最低限の『手法以前のルール』として…、
 証拠金維持率を少なくとも200%は維持する、
 トレードの執行前に利確目標と損切の『ゴールを想定する』という
 ことはトレーダーとして最低のルールになるのではなかろうか…。」


『儲けようと大きめの玉で上げそうだから買う(下げそうだから売る)
 利が乗れば薄利で手仕舞い、逆行したときには慌てふためき、
 金縛りにあって挙句の果てに塩漬けする…、
 あるいは、何とか勝ちにもっていこうと際限なきナンピンをする、
 というのが負けるトレーダーの典型的な姿だからな…。
 まずは、トレードの執行の前に、利確目標の位置と損切の位置の
 『ゴールを想定する』ということは、手法うんぬん以前の
 最低限のルールになるのかもしれないよな…。ジイさん。』


「利確目標についてはスイングトレードなどではこれを想定せず
 トレーリング・ストップを活用する方法もあるようじゃが…、
 トレードの執行前に損切の位置の決定と『その実行』は、
 市場に生き残るための手法以前の最低限のルールとなろう…。」


『損切については、何Pips逆行で執行する定量法もあるようだけど
 一般にはチャートポイントの少し下(上)とするのが多いよな…。』


「ふむ…。損切の候補としてのポイントは
 (エントリー時の価格の位置に対する)
 A. 前回高値(安値)
 B. レジスタンス(サポート)ライン
 C. トレンドライン
 D. 移動平均線(21期間や75期間や200期間など)
 E. ボリンジャーバンドの各σ
 F. フィボナッチポイント
 G. ピボットポイント
 H. ラウンドナンバーの「00」ポイント
 I. ブレークポイント(ブレークした起点のポイント)
 などになろうが…、重合すると意識されやすいポイントとなり、
 損小を目指すには、単に上げそうだから買うということではなく、
 合理的な損切ポイントの候補の位置に『引き付ける』ことは
 大切なトレード執行の要領の1つとなるのではなかろうか…。」


『……!』


「そして、利確目標のポイントは必達となるとは限らなくても、
 (エントリー方向に対する) 上位時間軸を含めたAからHになろうが
 ここで、想定として、『損切りの幅 < 利益目標の幅』となる
 損小利大が目指せるかどうか、ということが大切となろう…。」


『損切り目標も利益目標も想定できない場合は論外だけど、
 例え上げそうでも、損切すべきポイントから離れ過ぎていたり、
 あるいは出遅れ利確目標とすべきポイントが既に迫っていたりして
 損小利大が見込めない場合はトレードを控えるべきということか。』


「ふむ…。リスクリワードレシオ(ペイオフレシオ)の向上を目指すには
 もしも仮にトレードチャンスを逃すことになったとしても
 勝ちと負けとのトータル収支で勝ちを目指すトレードでは
 大切な心得となるのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。」


『トレードの執行前に(損切の位置と利益目標の)「ゴールを想定する』
 ということはどうやら手法以前の大切なルールになりそうだな…。』


「それと…、当然ながら、重要経済指標や要人発言の発表時間にも
 留意しておくその必要もあろうのう…。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その230


今週20日はトランプ米大統領就任から1カ月の節目となりますが、
16日の初の単独会見でもトランプ流の異例の会見になりましたね。


●今週の主な予定

<2月20日(月)>

※ 米・加が休場です。

早朝6時45分にNZ第4四半期生産者物価指数、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(1月)、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(2月)、
午後4時に独生産者物価指数(1月)、
夜10時半に加卸売売上高(12月)、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(2月)、
などが予定されています。
NZ・日・欧の指標には注目です。


<2月21日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午後1時半に日全産業活動指数(12月)、
午後4時にスイス貿易収支(1月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数確報(1月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(2月)、仏サービス業PMI速報(2月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(2月)、独サービス業PMI速報(2月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(2月)、欧サービス業PMI速報(2月)、
午後6時半に英財政収支(1月)、
などが予定されています。
豪・仏・独・欧の指標には注目です。


<2月22日(水)>

午後6時に独IFO景況感指数(2月)、
午後6時半に英第4四半期GDP改定値、
午後7時に欧消費者物価指数確報(1月)、
夜9時に米MBA自由宅ローン申請指数、
夜10時半に加小売売上高(12月)、加小売売上高(除自動車 1月)、
深夜12時に米中古住宅販売件数(1月)、
深夜4時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
独・英・欧・加・米の指標には注目です。


<2月23日(木)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(1月)、
午後2時に日景気先行指数改定値(12月)、
同午後2時に日景気一致指数改定値(12月)
午後4時に独第4四半期GDP確報、独GFK消費者信頼感調査(3月)、
午後4時45分に仏企業景況感指数(2月)、
午後5時15分にスイス第4四半期鉱工業生産、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、
夜11時に米住宅価格指数(12月)、米第4四半期住宅価格指数、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<2月24日(金)>

午後4時45分に仏消費者信頼感指数(2月)、
夜10時半に加消費者物価指数(1月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(1月)、
同深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(2月)、
などが予定されています。
加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月20日から2月24日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが100.93で始まり、101.75へ上昇た後に
100.40へ反落して週末に100.89へ戻して週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルでは2.420%に上昇しました。
NY原油先物(WTI)3月限は53.40ドルで週の終値になりました。
NYダウは週間354.68ドル上昇、20624.05ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは113.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は17日の東京時間の
戻り高値113.50、さらに上昇した場合は16日のNY時間の戻り高値
113.84、ここを上抜けた場合は114.00の「00」ポイントから16日の
ロンドン時間の戻り高値114.03、さらに上昇した場合は15日NY時間
後半の戻り高値114.37、ここを上抜けた場合は15日のロンドン時間の
揉み合い上辺114.61、さらに上昇した場合は先週高値の114.95を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値の112.62を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は112.00の「00」ポイント、さらに下落し
た場合は8日の安値の111.63から7日の安値111.59、ここを下抜けた
場合11月28日の安値111.36、さらに下落した場合111.00の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は11月23日の安値110.85を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場は経済指では、20日の日通関ベース貿易収支、22日
の米中古住宅販売件数と米FOMC議事録、23日の米新規失業保険申請
件数、24日の米新築住宅販売件数と米ミシガン大学消費者信頼感指数
確報、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、日米首脳会談が無事に通過した週初13日に
113.55レベルで始まり114.17へ上昇した後に反落して揉み合いになり
翌14日の日経平均が200円超の下落となったことも背景にロンドン時
間にかけて113.25へ下落する展開になりました。その後、切り返して
イエレンFRB議長の議会証言で「引き締めを待ち過ぎるのは賢明では
ないと再表明。経済が軌道維持すればさらなる調整必要も。FOMCは
バランスシート戦略を今後数ヵ月で協議へ。トランプ政権のもと大き
な経済政策の変更がある可能性。FRBはその内容が明らかになるを待
つ。」などが示されたことを背景に上伸して、翌15日のNY時間に発
表された米小売売上高や米消費者物価指数やNY連銀製造業景況指数
などが予想より強い結果となったことも背景に週高値となる114.95へ
上昇する展開になりました。その後、オプション絡みの売りとともに
利益確定売りもあった模様で反落して、翌16日は米10年債利回りの
低下および日経平均の下落も背景に軟調傾向で推移して、週末17日に
米10年債利回りの低下も背景に週安値となる112.62へ下落した後に
112.86レベルで週の取引を終えました。


日米首脳会談を無事に通過して始まった先週は、ムニューチン氏が米
財務長官に就任となるもフリン大統領補佐官が辞任に追い込まれるな
どトランプ政権の閣僚人事で波乱がありましたが、イエレンFRB議長
の議会証言で利上げへの姿勢が再確認されたことで堅調推移となって
15日に発表された米小売売上高やCPIが強い結果となったことも背景
にドル円は115円に迫るあたりまで上昇する展開になりました。
しかし、その後はオプション絡みの売りと利益確定売りに押されて、
NYダウは連騰するも、日経平均が東芝の債務超過もあり軟調に推移し
たことや米10年債利回りの低下を背景に112円台後半へ下落する展開
になりました。

今週初めの20日はトランプ大統領就任から1か月の節目となりますが
9日の航空業界のCEOと懇談での「数週間のうちに目を見張るような
税制改正案を出す。」との大統領発言への期待は大きくも、経済紙によ
れば「法制化が必要な減税やインフラ投資の実行は、来年以降にずれ
込むとの見方が多い。」とのことで、期待と実行とのタイムラグへの思
惑に揺れる展開となっているようです。
先週末の終値112.86レベルは、1月17日・18日から23日・24日の
サポートのあたりでもあり、踏ん張れるのかどうか週初の動向が注目
されます。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは17日NY時間の戻り
高値1.0667を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高
値1.0679、さらに上昇した場合は1.0700の「00」ポイントから8日の
高値1.0714、ここを上抜けた場合6日NY時間終盤の戻り高値1.0755
さらに上昇した場合は3日高値1.0797から1.0800の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は2日高値1.0829を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは16日のロンドン時間の押し安値でもある
1.0600の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は14日の東京時間の
揉み合い下辺の1.0591から15日の東京時間の揉み合い上辺1.0586、
さらに下落した場合は先週安値の1.0521、ここを下抜けた場合1.0500
の「00」ポイント、さらに下落した場合は1月11日の安値1.0453、
ここを下抜けた場合は1.0400の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場は経済指では、20日の欧消費者信頼感速報、
21日の仏・独・欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報、22日の
独IFO景況感指数と欧消費者物価指数確報、23日の独第4四半期GDP
確報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、22日の米中古
住宅販売件数と米FOMC議事録、23日の米新規失業保険申請件数、
24日の米新築住宅販売件数と米ミシガン大学消費者信頼感指数確報、
などが注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初13日に1.0628レベルで始まり揉み
合いながらもロンドン時間序盤にかけて1.0658へ上昇しましたが、
その後、反落してNY時間から翌14日の東京時間前半にかけて1.06を
挟み揉み合う展開になりました。その後、ロンドン時間にかけ1.0633
へ反発しましたが、NY時間にイエレンFRB議長の議会証言で「引き
締めを待ち過ぎるのは賢明ではないと再表明。経済が軌道維持すれば
さらなる調整必要も。FOMCはバランスシート戦略を今後数ヵ月で協
議へ。」などが示されたことを背景とするドル買いに1.0561へ下落す
る展開になりました。その後、翌15日のロンドン時間の前半にかけて
小幅な揉み合いになりましたが、NY時間に発表された米小売売上高や
米消費者物価指数やNY連銀製造業景況指数などが予想より強い結果と
なったことを背景とするドル買いに週安値となる1.0521へ下落する展
開になりました。その後、ドル円の下落に伴うドル売りを背景に切り
返して、翌16日は米10年債利回りの低下も背景に堅調傾向で推移し
ロンドンフィックスにかけて週高値となる1.0679へ上昇する展開にな
りました。その後、翌17日の東京時間終盤にかけて高値圏での小幅な
揉み合いになりましたが、ロンドン時間から反落して、仏大統領選で
左派政党が中道派を牽制するため選挙協力するのではとの憶測が台頭
した模様で極右国民戦線のルペン党首に有利に働くとの観測も背景に
揉み合いながらも軟調傾向で推移して1.0614レベルで週の取引を終え
ました。

先週半ばの15日に1.05台前半に下落した後に1.06台後半に反発した
ユーロドルですが、週末は仏大統領選挙を巡る政治リスクとギリシャ
懸念が重しになり再び軟調推移になりました。
「3月5日にはオランダ総選挙」も予定されていて、「4月23日および
5月7日の仏大統領選挙」とともに、ユーロドルは暫く欧州政治リスク
が意識される相場展開となる可能性がありそうです。週初は1.06台が
維持できるかどうかが注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その230 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百三十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。日米首脳会談とイエレンFRB議長の議会証言の
 2つのイベントを経過して、先週のドル円は米小売りや米CPIが
 強かったこともあり115円にあと一歩というところまで上昇したが
 その後、週の後半は失速してしまったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 オプション絡みの売りをトリガーとするかのように反落して
 一旦の頂点と観る向きの利食い売りも出たようで…、
 日経平均も東芝などの問題もあり軟調傾向で推移したこともあって
 ドル円は112円台後半へと下落する展開になり…、そして週後半は
 米10年債利回りも後追いするように低下することになったのう。」


『今週初めの20日はトランプ大統領就任1カ月目の節目になるが、
 9日の「数週間のうちに目を見張るような税制改正案を出す。」
 との発言から早くも2週間近くになり注目されるが…、
 「法制化が必要な減税やインフラ投資実行は来年以降にずれ込む」
 との見方も多いようで、期待と実行時期とのタイムラグへの思惑も
 台頭してきている感じだよな…。ジイさん。』


「ふむ。先週のドル円の終値は1月下旬のサポートのあたりでもあり
 そのアラウンドで踏ん張り切れるかどうか注目されるのう…。
 チャートの事実をしっかり観てトレードしていきたいものじゃ。」


『来月の3月ともなればNYダウも「セル・イン・メイ」の時節を迎え
 ドル円も本邦企業のリパトリーの時節にもなり…、
 その一方で生保など機関投資家のヘッジ外しへの思惑もあるようで
 112円台後半は結構重要な節目となるかもしれないよな。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『思い込みの誤謬』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『よろしい…。聞いてやろうじゃないか。』


「よく『人は信じたいように物事(情報)を解釈する』と言われるが、
 トレードでもこのようなことがあるものなのじゃのう…。」


『……。』


「先般の大統領選でヒラリー氏が負けたらドル円は100円を割り込む
 という観測を信じてしまったばかりに、
 ドル円の上昇の事実を観ていながら売りしか考えられなかった…、
 そして、年末から年始にかけてこの考えが改まり、
 『120円などは通過点に過ぎない。ドル円は125円を目指す。』
 という某アナリストさんの見解を信じてしまったばかりに
 買いしか考えられなくなってしまったトレーダーも多かったようで
 思い込みによる心理バイアスはチャートを観る目を曇らせてしまう
 あるいはテクニカル分析が思い込みバイアスに影響を受けてしまう
 ということがあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、その後の事実は現段階ではほぼ真逆となったワケだけど、
 その時聞くと、その手の話は結構な説得力があるからな…。』


「このような『思い込みの誤謬』はテクニカル分析でもあり得る事で
 『テクニカルの重装備をすればトレードに勝てる』と思い込むと
 1つのチャート画面にたくさんのインジケーターを表示させて
 かえって混沌に何が何だか判らなくなり判断に支障きたしてしまう
 ということもよくあることなのじゃのう…。」


『あははっ。一目にボリンにGMMAとピボットにパラボも表示させ、
 その下にRSIやMACDなどオシレーター5種も表示させて、
 さらにオプションの想定位置も書き込んでいるチャートを
 観たことがあるが、そのようなことをしているトレーダーは
 さぞや勝ちまくっていると思いきや、不思議なことに
 案外と戦績が振るわないこともあるようだぜ…。』


「ふむ…。むしろテクニカルに精通していながら、
 加える事から削ぎ落しを経て『本当にこれだけですか?』
 というくらいシンプルなチャートでトレードしている人の方が
 戦績が良いということはよく聞くことでのう…。」


『勝っているトレーダーの中には水平線だけとか、移動平均線だけ、
 という人もいて、「何か秘密を隠しているんじゃないか』と思うほど
 シンプルチャートでトレードしている人は案外いるようだからな。』


「ふむ…。何かを加えることしか考えられない時期から、
 削ぎ落してシンプル化を目指す時期に至るころ
 自身のトレードスタイルを確立して勝てるようになる、
 ということは多いのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。」


『複雑よりシンプルが優れているということはよくある事だからな。』


「ふむ…。教材でも目方(ボリューム)に価値があるかのように、
 例えばじゃが…、同一の価格の教材の場合、モデルケースとして
 『トレンドを捉える12のテクニック』、『フェイク回避10の法則』
 『レンジ・ボックスにおける12のテクニック』
 付録『アーサー・メリルのM型・W型の32パターン詳述』、
 PDF500ページ、解説動画50本、などというような教材があれば
 販売ページを観る際の満足度は高くなる傾向がある、その一方で、
 もしも仮に、『トレンド認識のシンプルな3つのテクニック』、
 『シンプルな2つのラインテクニック』、
 『フェイク軽減の3つの法則』、PDF30ページ、動画解説10本、
 というような教材があったとするならば、ボリュームで見劣りして
 販売ページを観る際での評価は一般に低い傾向があるが…、
 もしかすると、前者は混沌の中でトレードすることが余儀なくなり
 後者は削ぎ落されたシンプルさに優れ、実際のトレードに役立つ、
 ということもある場合があるやもしれないのじゃのう…。」


『まぁ、ときにそういう場合もあるのかもしれないよな…。
 ノウハウは量よりもその中身と実践に役立つかが大切だからな。』


「また…、トレードに対する認識でも、血眼になってチャンスを探し
 数多くトレードすることが利益に繋がると思い込んでいる時期から
 むしろ、無駄トレードを控えようと指向するようになるときに
 トレードで収益を上げられるようになる、ということもあるもので
 思い込みの誤謬はいろいろなことであり得るものなのじゃのう…。」


『ポジポジ病ではなかなか収益が改善しないというからな…。』


「いくつか例を用いてお話をさせてもらったが、知らず知らず
 思い込んでいたことが実は誤謬となっていることはあるもので…、
 情報の価値の判別は受け手側に委ねられているゆえに、
 『何が本当に大切なことか』について常に自問して
 自身の思い込みと認識の誤謬を修正していきたいものじゃのう…。」


『"Simple" is "best". とよく言われるが、もしかすると
 思い込みの誤謬を正すには「シンプルに」ということが
 キーワードになるのかもしれないよな…。ジイさん。』


「ふむ。もしかすると、そうなのやもしれぬのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その229


米国での日米首脳会談では安倍首相が異例ともいえる厚遇で迎えられ
懸念されていた自動車貿易や為替を巡る批判はなかったようですね。


●今週の主な予定

<2月13日(月)>

朝8時50分に日第4四半期GDP一次速報、
同朝8時50分に日第4四半期GDPデフレータ一次速報、
午後4時に独卸売物価指数(1月)、
などが予定されています。日の指標には注目です。
また、米加首脳会談が予定されています。


<2月14日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感指数(1月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(1月)、中国生産者物価指数(1月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(12月)、
午後4時に独第4四半期GDP速報、独消費者物価指数改定値(1月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(1月)、
午後6時半に英消費者物価指数(1月)、英生産者物価指数コア(1月)、
同午後6時半に英小売物価指数(1月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(2月)、
同午後7時に欧第4四半期GDP改定値、
同午後7時に欧鉱工業生産(12月)、欧ZEW景況感調査(2月)、
夜10時半に米生産者物価指数(1月)、米生産者物価指数コア(1月)、
深夜12時からイエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言、
などが予定されています。
中国・独・スイス・英・欧・米の指標と
イエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言には注目です。
また、イタリアやギリシャのGDP速報も発表予定です。


<2月15日(水)>

午後6時半に英失業者数(1月)、英失業率(1月)、英ILO失業率(12月)
午後7時に欧貿易収支(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米小売売上高(1月)、米小売売上高(除自動車 1月)、
同夜10時半に米消費者物価指数(1月)、米消費者物価指数コア(1月)、
同夜10時半に米NY連銀製造業景況指数(2月)、
同夜10時半に加製造業出荷(12月)、
夜11時15分に米鉱工業生産(1月)、米設備稼働率(1月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(2月)、米企業在庫(12月)、
深夜12時からイエレンFRB議長の下院金融委員会での証言、
早朝6時に対米証券投資(12月)、
などが予定されています。
英・米の指標とイエレンFRB議長の下院での証言には注目です。
また、米イスラエル首脳会談も予定されています。


<2月16日(木)>

午前9時半に豪新規雇用者数(1月)、豪失業率(1月)、
午後3時半に仏第4四半期失業率、
夜9時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜10時半に米住宅着工件数(1月)、米建設許可件数(1月)、
同夜10時半に米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
などが予定されています。
豪・米の指標とECB理事会議事録要旨には注目です。


<2月17日(金)>

早朝6時半にNZ企業景況感(1月)、
早朝6時45分にNZ第4四半期小売売上高指数、
午後6時に欧経常収支(12月)、
午後6時半に英小売売上高指数(1月)、
午後7時に欧建設支出(12月)、
夜10時半に加国際証券取引高(12月)、
深夜12時に米景気先行指標総合指数(1月)、
などが予定されています。
NZ・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月13日から2月17日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが99.70で始まり、堅調に推移して101.02
へ上昇して100.79で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルでは2.407%に低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は53.86ドルで週の終値になりました。
NYダウは週間197.91ドル上昇、20269.37ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは10日NY時間の戻り高値
113.73から10日の高値113.85を巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は114.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1月
30日の東京時間の押し安値114.26、ここを上抜けた場合1月30日の
ロンドン時間戻り高値114.94から115.00の「00」ポイント、さらに
上昇した場合は1月27日の高値115.37を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは113.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は10日の安値112.86、さらに下落
した場合は揉み合い上辺でもある7日の高値112.58、ここを下抜けた
場合は112.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8日の安値の
111.63から7日の安値111.59、ここを下抜けた場合11月28日の安値
111.36、さらに下落した場合は111.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、13日の日第4四半
期GDP一次速報、14日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数
と米生産者物価指数とイエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言、
15日の米小売売上高と米消費者物価指数とNY連銀製造業景況指数と
米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数とイエレンFRB議長の下院金融
委員会での証言と対米証券投資、16日の米住宅着工件数と米建設許可
件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件
数、17日の米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初6日に112.48レベルで始まり揉み合い
を経た後に米10年債利回りの低下を背景に112円台を割り込み欧州の
政治リスクも背景に翌7日の東京時間序盤に週安値となる111.59へ下
落する展開になりました。その後、切り返して、112.58から111.63を
範囲とするレンジ相場が続きましたが、9日のNY時間にトランプ大統
領が航空業界のCEOとの懇談で「数週間のうちに航空インフラ投資と
目を見張るような税制改正案を出す。」として日本の新幹線を評価して
米鉄道インフラ整備に言及したことで米10年債利回りが上昇してNY
ダウも100ドル超上昇したことを背景に113円台を回復して、翌10日
に日経平均が大幅上昇となったことや中国貿易収支が予想より強い結
果になったことも背景にロンドン時間序盤に週高値となる113.85へ上
昇する展開になりました。その後、NYダウが史上最高値を更新して
米10年債利回りも堅調傾向で推移するなか、日米首脳会談を前にポジ
ション調整となり、その後の日米首脳共同会見時に一時112.86へ反落
しましたが、その後、113円台を回復して113.21で週の取引を終えま
した。


日米首脳会談では安倍首相が異例の厚遇で迎えられ、懸念されていた
自動車貿易や為替を巡る批判はなかった模様で、麻生副総理とペンス
米副大統領をトップとする経済対話の枠組みを新設することで合意し
て無事に通過したと言えそうです。ただ、日米首脳会談後の共同会見
で安倍首相が「為替問題は専門家である財務相同士で議論する。」と話
した直後にトランプ大統領が「各国の通貨切り下げに不満を言ってき
た。極めて短期間に公平な条件を取り戻す(米貿易赤字の削減には通貨
安誘導の是正が)唯一の道。」と発言していることから、その解釈を巡る
週明けの市場の二次反応が一応注目されます。

そして今週はイエレンFRB議長の議会証言予定されていて、特に初日
となる14日の上院銀行委員会での証言が注目されますが、米利上げの
時期について踏み込んだ言及は見送られるとの観測は多いものの、米
早期利上げに前向きな発言があった場合はドル買い動意となりますの
で過度の予断なくトレードに臨みたいものです。
また、米小売売上高と米消費者物価指数も注目材料になりそうです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日NY時間の戻り
高値1.0653から10日の高値1.0667を巡る攻防が注目されます。ここ
を上抜けた場合は1.0700の「00」ポイントから8日の高値1.0714、
さらに上昇した場合は6日NY時間終盤の戻り高値1.0755、ここを上
抜けた場合は3日の高値1.0797から1.0800の「00」ポイント、さら
に上昇した場合は2日の高値1.0829を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは10日の安値1.0607から1.0600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1月19日
の安値1.0589から1月16日の安値1.0579、さらに下落した場合は
1月9日の安値1.0510から1.0500の「00」ポイント、ここを下抜け
た場合は1月11日の安値1.0453を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、14日の独第4四半期GDP速
報と独消費者物価指数改定値と欧第4四半期GDP改定値と欧鉱工業生
産と独・欧ZEW景況感調査、16日の欧ECB理事会議事録要旨、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、14日の中国消費者物価指
数と中国生産者物価指数と米生産者物価指数とイエレンFRB議長の米
上院銀行委員会での証言、15日の米小売売上高と米消費者物価指数と
NY連銀製造業景況指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数とイエ
レンFRB議長の米下院金融委員会での証言と対米証券投資、16日の米
住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指
数と米新規失業保険申請件数、17日の米景気先行指標総合指数、など
が注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初6日に1.0790レベルで始まり、仏
大統領選挙など欧州政治リスクへの懸念やギリシャ債務への不安再燃
を背景に揉み合いながらも軟調傾向で推移して8日ロンドン時間前半
にかけて1.0640へ下落する展開になりました。その後、米10年債利
回りの低下を背景に切り返してロンドンフィックスにかけて1.0714へ
反発しましたが、その後、揉み合いを経て翌9日のNY時間にトランプ
大統領が航空業界のCEOとの懇談で「数週間のうちに航空インフラ投
資と目を見張るような税制改正案を出す。」として米10年債利回りが
上昇してNYダウも100ドル超上昇したことを背景とするドル買いに
再び軟調推移となって翌10日のNY時間序盤に週安値となる1.0607
へ下落する展開になりました。その後、ドル円のポジション調整に伴
うドル売りも背景に反発して1.0641レベルで週の取引を終えました。


仏大統領選を巡り有力候補のフィヨン氏やマクロン氏にスキャンダル
報道が相次いで、先週の仏世論調査では「不法移民は送還する」とす
る極右政党の国民戦線(FN)のルペン氏が支持率トップとなり、足元で
仏10年債利回りと対独10年債利回りの差が平時の3から4倍に拡大
していて政治リスクが高まっているとともに、ギリシャ債務問題を巡
り「経済再建には抜本的な債務負担の軽減や緊縮策の緩和が必要」と
するIMFとユーロ圏との意見対立が鮮明化してギリシャ国債の売りが
膨らみ、10日にはギリシャの2年物国債の利回りが一時10%半ばに上
昇するなどギリシャのデフォルト懸念が再び高まっていることなどが
ユーロドル相場の重しとなっています。

今週は独第4四半期GDP速報と独消費者物価指数改定値と欧第4四半
期GDP改定値などが注目されますが、14日には伊やギリシャのGDP
速報も発表予定で注目材料になりそうです。また今週はイエレンFRB
議長の議会証言予定されていて対ドル通貨ペアとして注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その229 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。注目されていた米国での日米首脳会談では
 安倍首相が異例ともいえる厚遇で迎えられて、懸念されていた
 自動車貿易や為替を巡る批判は、会談後のゴルフをしていた時も
 含めて特段なかったようだよな…。』


「ふむ。首脳会談後の共同会見ではトランプ大統領が『極めて短期間
 に公平な条件を取り戻す (米貿易赤字の削減には通貨安誘導の是正
 が) 唯一の道。』と発言されていたが…、まぁ、無事に通過したと
 言ってよいのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。」


『トランプ米大統領は就任後に台湾の蔡英文総統と電話会談をして
 米中関係がギクシャクしていたが、日米首脳会談前に中国の習近平
 国家主席と電話会談をして中台がともに一つの中国に属するという
 「1つの中国」政策の維持で合意したとのことで…、
 ときに方針がガラリと豹変することがあるようだけどさぁ、
 日米は良き経済パートナーとしてやっていきたいもんだぜ…。』


「ふむ。話し合い前に一発かましておいて、そして落とし所を求める
 というのがトランプ流の通商や外交のやり方なのやもしれぬが…、
 例えば、先般の米大使館をテルアビブからエルサレムに移転する
 という発言などは大きな紛争の火種になり得る可能性もあり…、
 世界をハラハラドキドキさせてもいるのう…。溜口剛太郎殿。」


『ユーロの話もしたいところだが、話が長くなるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はペンディングになっていた
 「人工知能(AI)とトレード」ついてのお話だな…。』


「ふむ…。今日は『人工知能(AI)とトレード』についてのお話を
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『よろしい。まぁ、聞いてやろうじゃないか…。』


「人工頭脳が注目されたのは案外と昔からで、今から28年も前じゃが
 IBMが1989年より開発を開始したチェス専用スーパーコンピュータ
 『ディープ・ソート』ではなかろうかのう…。
 そして、それの後継の『ディープ・ブルー』が1997年の5月に
 当時のチェス・チャンピオンのガルリ・カスパロフ氏に
 6戦中2勝1敗3引き分けで勝利して脚光を浴びたが、
 知っている人も多いのではなかろうか…。」


『うーん。聞いたことがあるかもな…。』


「まぁ、当時の人工頭脳は評価関数(差し手の有効度を導く数式)を
 人が考案するなど、どうしたらチェスに勝てるかについて
 人がコンピーターの教師であり、現在の人工知能(AI)のように
 どうしたらチェスに勝てるかを深層学習(ディープ・ラーニング)
 によってコンピューター自身(自体)が自己学習で進化していく、
 ものとは異なっていたようじゃがのう…。」


『当時は、一昔前のEA(自動売買)みたいに
 ロジックは人が考案していたというワケか…。』


「時は流れ、2011年にはIBMの人工知能ワトソンがクイズ番組に
 参加して見事なまでにチャンピオンになったり…、
 また、近年では人との過去の会話を記憶して『人のように話す』
 マイクロソフト社の人工知能シャオアイスが中国でリリースされて
 人工知能にほんとうに恋をする若者が現れる時代になり…、
 そして、2016年にはグーグル傘下のディープ・マインド社の
 アルファー碁(AlphaGo)が韓国の天才囲碁棋士イ・セドル九段に
 4勝1敗で勝利したことで人工知能(AI)による深層学習
 (ディープ・ラーニング)の凄さが証明されることになったが…、
 将棋の世界でも電脳戦でコンピューターがプロ棋士に勝ち越す
 時代になってきているのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふーん。コンピーターはもう人を超えつつあるようだな…。』


「ふむ。コンピューターの深層学習では知能指数で人の10倍に至るも
 ただ…、アルファー碁(AlphaGo)とイ・セドル九段の第4局で
 イ・セドル九段が放った定石外の一手にアルファー碁(AlphaGo)が
 突然、暴走を始め自滅するような差し手を連発したり…、
 また、マイクロソフト社の人工知能『Tay』がTwitterでの会話を
 通じて人種差別や性差別、陰謀論を学習してしまったことにより、
 不適切な発言を連発するようになったことで緊急停止されるなど、
 自己深層学習ゆえに制御の問題は課題であり…、
 2045年頃には人工知能が人の手を離れて加速度的に発達して
 その先には人智の想像を超えた『シンギュラリティ』を迎えると
 言われているが…、コンピューターを天使とするか悪魔とするか、
 人類は大きな課題に直面することになろう…。」


『……。』


「深層学習(ディープ・ラーニング)を得たコンピューターは、
 『直感』、『創造性』、『感情』など、これまで人のみ可能とされ、
 機械には無理とされていた領域にまで踏み込みつつあってのう…。」


『ほんとうかよ! ジイさん。』


「ふむ…。NHKスペシャル『天使か悪魔か羽生善治人工知能を探る』
 (Bing の検索サイトで調べると「動画」が視聴可能のようです)
 などを観れば驚愕の事実を知ることができよう…。溜口剛太郎殿。」


『へぇー。検索して観てみるとするぜ。ジイさん。』


「ともあれじゃ…、世界は既に人工知能(AI)の時代に突入していて、
 チェスや囲碁や将棋のみならず自動車や各種機器制御にも利用され
 先に紹介したように投資やトレーディングにも活用されていて
 https://matome.naver.jp/odai/2143505597597036701
 現在、レンブラントが描いたと同様の絵画も描画できるようになり
 また、小説や、気象情報によりお天気キャスターの原稿を書いたり
 融資判断、保険の審査、電話オペレーターなどなど、
 将来は弁護士の補助や、行政補助を含めてほとんど全ての分野で
 人工知能(AI)が活躍する時代が到来することであろうのう…。」


『人の雇用が脅かされる時代が来るのかもな…。』


「ふむ…。近い将来にその問題も大きな課題となるやもしれぬのう。」


『で…、我々個人トレーダーにとって人工知能(AI)とは
 どう付き合っていけばよいのかな…。ジイさん。』


「現在、人工知能(AI)を用いた投資や投機では、
 過去のチャートを深層学習(ディープ・ラーニング)させて
 『チャートにおいて未来相場を予測する(させる)』ものは
 むしろ少数で…、チャートという枠を超えて、
 マイクロ秒レベルで売買発注に追従していく
 『超高速取引(ハイ・フリクエンシー・トレード)』で
 『価格変動において小利を積算的に繰り返す方法』や…、
 『ネット上にある言葉(ワード)数と相場との相関を利用』したり、
 『要人発言における言葉(ワード)に反応』する、いわゆるアルゴや、
 経済指標の発表において人が太刀打ちできないほど早く反応する、
 ものなど、トレーディングにおいて人工知能(AI)は既に50%ほど
 活用されているとも聞くが…、例えば、先般の米大統領選挙で
 トランプ氏が勝つと予想を的中した人工知能(AI)が皆無であった
 ことも話題になっていたようで…、
 人工知能(AI)は『予想において』必ずしも絶対的で正確無比ではなく
 未来はともあれ、現段階では極度に恐れたり神格化する見方をする
 その必要はないのではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「そして、人工知能(AI)がいかに達しても、
 過去のチャートで『未来を完全に予測する』ことは
 現在レート以降に、織り込み未然の『未来要素が加わってくる』
 ことで…、つまり、未来のチャートは
 『過去の相場に完全に規定されていない(支配されていない)』ために
 完全に未来を予測することは『原理的に不可能』で…、また、
 為替の場合は勝者の利得は敗者が支払うという市場原理からも
 おのずと、人工知能(AI)がディープラーニングしても、
 そこには予測の限界点(予測の臨界点)が原理的に存在することになり
 聖杯は未来永劫、見つからぬことであろうのう…。溜口剛太郎殿。」


『例えるなら、聖杯同士の麻雀のようなもので、
 為替相場では勝者の利得は敗者が支払うということからも、
 全ての人工知能(AI)が勝つということは
 ゼロ・サム(スプレッドを考慮すればマイナス・サム)の
 為替相場では原理的にあり得なく、
 聖杯は矛盾により存在しえないことになるというワケか…。』


「ただ…、人工知能(AI)が人より上手にトレードすることは
 あり得ることで、人(ヒューマン・トレーダー)は
 例えるなら、人工知能(AI)の自動運転で走る『AIカー』を先導として
 それに追従して『ヒューマン・カー』も走行することは
 人として賢明なトレード術になるやもしれぬのう…。
 また、プライス・アクションとしては、『坊主頭のローソク足』
 の示現と『加速感を伴うローソク足』の示現は
 人工知能(AI)先導の合図になるやもしれぬのう…。」


『トレンドフォローならぬプライスムーブメント・フォローってか。
 おっといけねぇ…。今日は話がめっちゃ長くなっているぜ。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その228


テロ対策を理由にイスラム圏7カ国出身者の入国を一時禁止する
米大統領令に米連邦地裁が差し止めを命じる仮処分を下しましたね。


●今週の主な予定

<2月6日(月)>

午前9時半に豪小売売上高(12月)、
午後4時に独製造業新規受注(12月)、
夜11時からドラギECB総裁の発言、
深夜12時に米LMCI労働市場情勢指数(1月)、
豪・独・米とドラギECB総裁の発言には注目です。


<2月7日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(1月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(1月)、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時に日景気先行指数速報(12月)、日景気一致指数速報(12月)、
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(1月)、
午後4時に独鉱工業生産(12月)、
午後4時45分に仏貿易収支(12月)、仏経常収支(12月)、
同午後4時45分に仏財政収支(12月)、
夜10時半に米貿易収支(12月)、
同夜10時半に加建設許可件数(12月)、加貿易収支(12月)、
深夜12時に加Ivey購買部景況指数(1月)、
早朝5時に米消費者信用残高(12月)、
などが予定されてます。
中国・豪・独・米の指標には注目です。


<2月8日(水)>

朝8時50分に日国際貿易収支(12月)、日国際経常収支(12月)、
午後2時に日景気現状判断DI(1月)、日景気先行き判断DI(1月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に加住宅着工件数(1月)、
早朝5時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
などが予定されています。
日貿易収支とNZの指標には注目です。


<2月9日(木)>

早朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(12月)、
朝8時50分に日機械受注(12月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(1月)、
午後3時45分にスイス失業率(1月)、
午後4時に独貿易収支(12月)、独経常収支(12月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(12月)、
深夜12時に米卸売売上高(12月)、米卸在庫(12月)、
深夜3時半から英BOE総裁の発言、
などが予定されています。
NZ・(日)・米の指標には注目です。


<2月10日(金)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(1月)、
午前9時半に豪住宅ローン件数(12月)、豪RBA四半期金融政策報告、
午後1時半に日第3次産業活動指数(12月)、
(時間未定) 中国貿易収支(1月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(12月)、
同午後4時45分に仏第4四半期非農業部門雇用者速報
午後6時半に英鉱工業生産(12月)、英製造業生産(12月)、
同午後6時半に英貿易収支(12月)、
夜10時半に米輸入物価指数(1月)、米輸出物価指数(1月)、
同夜10時半に加新規雇用者数(1月)、加失業率(1月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(2月)、
同深夜12時に英NIESRのGDP予想、
深夜4時に米月次財政収支(1月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・加・米の指標には注目です。
そして、日米首脳会談も予定されていて注目されます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月6日から2月10日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが100.43で始まり、101.02へ反発した後に
99.19へ反落して99.84で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルでは2.469%に低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は53.83ドルで週の終値になりました。
NYダウは週間22.32ドル下落、20071.46ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは113.00の「00」ポイント
から3日のNY時間後半での戻り高値113.07を巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は3日の米雇用統計発表直後の高値113.48、
さらに上昇した場合は1日の高値113.95から114.00の「00」ポイン
ト、ここを上抜けた場合は1月30日の東京時間の押し安値114.26、
さらに上昇した場合は115.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
1月27日の高値115.37を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日の米雇用統計後の安値112.31を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2日の安値112.05から
112.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は11月29日の安値の
111.67、ここを下抜けた場合は11月28日の安値111.36、さらに下落
した場合は111.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合11月21日
の安値110.46、さらに下落した場合は11月22日の安値110.27、ここ
を下抜けた場合は110.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目されま
す。


今週のドル円相場は経済指標では、6日の米LMCI労働市場情勢指数、
7日の中国財新サービス業PMIと米貿易収支、8日の日国際貿易収支、
9日の日機械受注と米新規失業保険申請件数、10日の中国貿易収支と
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初1月30日に下窓を空けて114.75レベル
で始まり、NYダウが2万ドル台を割り込んだことや米10年債利回り
の低下を背景に揉み合いながらも軟調傾向で推移して、翌31日にトラ
ンプ米大統領の「日本と中国は通貨切り下げで市場を手玉に取った。」
との発言も背景にNY時間に112.08へ下落する展開になりました。
その後、切り返して、翌2月1日に日経平均の上昇を背景に堅調傾向
で推移して、NY時間に発表された米ADP雇用統計や米ISM製造業景
況指数が市場予想より強い結果となったことを背景に113.95へ上昇し
ましたが、その後に反落して、FOMCでは市場予想通りFF金利据え置
きとなるもFOMC声明で今後の利上げに対し慎重姿勢も見られたこと
を背景に揉み合いながらも軟調傾向で推移して、翌2日の日経平均の
下落も背景に軟調傾向が続いてNY時間序盤に週安値となる112.05へ
下落する展開になりました。その後、切り返して、翌3日の東京時間
に上下動の揉み合いとなるも日銀が日長期金利上昇の抑制のため指値
オペを実施したことを背景に113円台を回復して米雇用統計の発表を
迎えました。米雇用統計ではNFPが市場予想より強い22.7万人になり
ましたが、米平均時給が予想より弱い前月比+0.1%となったことで、
発表の初期反応で113.48へ上昇するも、その後、112.31へと下落する
上下動の揉み合いとなって112.59レベルで週の取引を終えました。

先週は、NYダウが週初に2万ドル台を割り込むも週末に2万ドル台を
回復しましたが、ドル円は日銀金融政策発表、FOMC、米雇用統計など
のイベントを経て週間で2円ほど下落する展開になりました。

「米国第一」の保護主義政策の大統領令を矢継ぎ早に打ち出している
トランプ政権ですが、昨年末時点での米ドルの実質実効為替レートが
130弱と、1985年に主要国がドル高是正で協調したプラザ合意直前の
140台に近い水準まで上昇していた経緯もあってか、先週はトランプ
米大統領から「日本と中国は通貨切り下げで市場を手玉に取った。」
との発言も聞かれ、10日の日米首脳会談およびその市場反応が注目さ
れます。

今後の注目イベントとしましては、(日時未定ですが)2月の米予算教書
演説、3月中旬のG20、4月の米為替政策報告書、などがありますが、
米減税にかかわる大統領令および金融規制緩和にかかわる大統領令に
続いて米インフラ整備にかかわる具体的な大統領令が発令された場合
はドル買い要因として注目されますとともに、4月の新年度に向けて
生保など機関投資家のヘッジ外しがドル円の上昇要因になるとの指摘
もあるようですので、今後、注目材料になる可能性がありそうです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の高値1.0797か
ら1.0800の「00」ポイント巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1日の高値1.0807から1月31日の高値1.0812、さらに上昇し
た場合は2日の高値1.0829、ここを上抜けた場合は12月8日の高値
1.0874、さらに上昇した場合は1.0900の「00」ポイント、ここを上抜
けた場合は11月11日の高値1.0923から11月10日の高値1.0953、
さらに上昇した場合は1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合、まずは3日の米雇用統計発表直後の安値1.0712
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0700の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は1月31日安値1.0684、ここを下抜けた
場合は1月27日の安値1.0658から1月26日の安値1.0657、さらに
下落した場合は1月30日の安値1.0620、ここを下抜けた場合1.0600
の「00」ポイント、さらに下落した場合は1月19日安値1.0589から
1月16日の安値1.0579を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、6日の独製造業
新規受注とドラギECB総裁の発言、7日の独鉱工業生産、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、6日の米LMCI労働市場情勢指数
7日の中国財新サービス業PMIと米貿易収支、9日の米新規失業保険申
請件数、10日の中国貿易収支と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報
などが注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初1月30日に上窓を空けて1.0722レ
ベルで始まり揉み合いながらも軟調傾向で推移してNY時間序盤に週安
値となる1.0620へ下落しましたが、その後、切り返して、1.07レベル
の揉み合いを経た後に、翌31日に米国家通商会議の責任者ピーター・
ナバロ氏の「ユーロは過小評価されている。」との発言および米10年
債利回りの低下を背景にロンドンフィックスにかけて1.0812へ上昇す
る展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経て、翌2月1日の
NY時間に発表された米ADP雇用統計や米ISM製造業景況指数が市場
予想より強い結果となったことを背景とするドル買いに1.0731へ反落
しましたが、その後、FOMCでは市場予想通りFF金利据え置きとなる
もFOMC声明で今後の米利上げに対し慎重姿勢も見られたことを背景
に反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して、翌2日NY時間序盤
にかけて週高値となる1.0829へ上昇する展開になりました。その後、
ドル円の反発に伴うドル買いを背景に翌3日のロンドン時間にかけて
1.07台前半へ反落して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計で
はNFPが市場予想より強い22.7万人になりましたが、米平均時給が
市場予想より弱い前月比+0.1%となったことで、発表直後の初期反応
で1.0712へ下落するも、その後、1.0797へ反発して、揉み合いを経た
後に1.0783レベルで週の取引を終えました。

先週のユーロドルは、FOMC、米雇用統計などのイベントを経て週間で
60Pipsほど上昇する展開になりましたが、値動きは今一つといった印
象でした。

さて、2日に英国のメイ首相が英離脱「白書」を公表したことで、3月
上旬のEUへの英離脱の正式通知が視野入りすることになったことも
影響してか、先週の英BOE政策金利、英BOE議事録要旨および四半
期インフレレポートの発表されたスーパー・サースデーからのポンド
の動向も注目されますが、ユーロにかかわる今後の材料としましては
「3月5日のオランダ総選挙」、「4月23日および5月7日のフランス
大統領選挙」、「7月のギリシャの債務返済のピーク(約60億ユーロ)」、
「9月24日のドイツ連邦議会選」などが注目され、欧州政治リスク
およびギリシャ問題の再燃などが近い将来にユーロドルの相場に次第
に影響してくる可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その228 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はNYダウが週初に2万ドル台を割ったけど
 週末には2万ドル台を回復する相場展開になったが…、
 一方、ドル円の方はってえてと、日銀金融政策発表に米FOMC、
 そして米雇用統計などのイベントを経て週間で200Pipsほど
 下落する相場展開になったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 イベントのみならず、トランプ米大統領が次々と出す大統領令や
 大統領発言に翻弄されている印象もあるが…、
 今後、米減税や米金融規制緩和に続き、米インフラ整備にかかわる
 具体的な大統領令が発令された場合はドル買い要因として注目され
 ることになるやもしれぬのう…。」


『他方、ユーロドルの方はってえと、週間で60Pipsほど上昇はしたが
 独調査会社センテックスの投資家向け調査ではオランダやフランス
 のユーロ圏離脱を予想する確率が大きく上昇しているとのことで、
 英のEU離脱「Brexit」に続き、「Nexit」や「Frexit」という造語が
 話題を呼んでるとかでさぁ…、ギリシャ債務問題への不安も再び高
 まっていることもあり…、今年は酉年だけにいつかまた近い将来に
 ブラック・スワンが飛来することもあるのかもしれないよな…。』


「ふむ。安易な予想はできないが…、今年は『7のつく年』でもあり、
 87年にはブラック・マンデー、97年にはアジア通貨危機、そして
 07年にはサブプライム問題からリーマンショックになったように、
 7のつく年は世界経済の災厄となるアノマリーがあるようで…、
 注意だけは怠れないのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。」


『ところでさぁ、ジイさん。話はガラリと変わるが、
 米国のTPP離脱の話ではなく…、ピコ太郎さんのPPAPなんだけど
 何ら関係のない大阪の企業から商標出願がされて、
 「PPAP」の名称を使ったCDや関連商品が販売できなくなったり、
 使用料要求される可能性があるそうだよな。』


「あははっ。何の話かと思ったらPPAPのお話とは驚きじゃのう…。
 商標は先願権が認められているも、商標法の第29条では、
 他人の著作権に抵触する商標は使用できないと定められており、
 PPAPには著作権があることで問題は生じないのではなかろうか…。
 まぁ、しかしながら、世の中には法の隙間を縫うような
 いろいろと嫌らしいビジネスモデルがあるものじゃのう…。」


『その話にちなんでなんだけど、先週の木曜日だったな…。
 朝に「モー・サテ(モーニング・サテライト)」を観ていたらさぁ、
 中国で「ポケモン・ゴー」のモデルをパクったような
 「10元ほど入ったお年玉袋」を街中でゲットして、そして
 実際にお年玉の現金が貰えるというゲームが大流行になったそうで
 オレ様は面白いビジネス・モデルを思いついちゃったんだよね。』


「ほほう…。それはどのようなビジネス・モデルかね?
 パクリにヒントを得たパクリ返しのモデルというわけじゃね。^^」


『スマートフォンで街中にいる可愛い怪獣たちをゲットしていく、
 という基本モデルは「ポケモン・ゴー」と同じなんだけどさぁ…、
 その怪獣たちは企業のマスコット・キャラクターで、
 キャラクターをゲットするたびにその企業のポイントが貯まる、
 というシステムで、つまり、仮想現実にリアルビジネスの企業も
 参加してもらう、いわば「ポイントでゴー」みたいなゲームだよ。』


「ほほう…。溜口剛太郎殿もいろいろ考えるものじゃのう…。」


『そして、そのポイントはただの仮想現実の中のポイントではなく、
 企業の協賛を得て実際のリアル社会での商品購入や
 飲食の割引きとして現実に使えるようにするってワケさ…。
 「ポイントでゴー」の運営主体となる例えば任天堂さんは
 参加希望企業に対する初期設定で設定料がまずは収益となり、
 また、月毎にその企業の総ポイントの10%を運営主体に支払うが
 参加する企業にとっても、新しい大きな宣伝効果になるだろうぜ。』


「うーむ。なんか現実にイメージできそうなゲームじゃのう…。」


『参加企業は大企業だけではなく、例えば街のレストランでもよく、
 ユーザーがゲットしたポイントを無駄にしたくないからと
 百ポイント程度で来店してくれれば採算もとれるだろうし…、
 また、キャラクターを作っていない(もっていない)企業には
 運営主体が有償でキャラクターを作ってやれば
 これもビジネスになろうってもんだぜ…。』


「なるほどのう…。溜口剛太郎殿。」


『さらにアイデアを発展的に演繹させていけば…、
 ユーザーが獲得した各企業のキャラクターのポイントを
 仮想現実内の交換所で10%のポイント手数料を取るなどして
 交換できる「トレーディング・センター」を作って、
 例えば、ある企業の商品を買いたいと思っている人が
 各企業のキャラクターをゲットして集めたポイントを
 特定の企業のポイントに交換できるようにしたりすれば、
 仮想現実内の交換所で10%のポイント手数料も運営主体の
 収益とすることもできるだろうし…、
 また、例えば「ポイントでゴー」の仮想現実内に銀行を作って
 20%の手数料を取ってコンビニで使える電子マネーに
 チャージできたり、あるいは一定のポイント以上となったら
 現実社会の銀行に振り込みができる、なんてシステムにしたら、
 「ポイントでゴー」の利用者は爆発的に増えていくことだろうよ。』


「うーむ。将来には溜口剛太郎殿がいうような仮想現実と
 リアル社会とを結ぶゲームがほんとうに誕生するやもしれぬのう。」


『このようなビジネスモデルが現実化したら、
 例えば任天堂さんの株価は高騰するかもしれないよな…。
 それに…。ジイさん。』


「それに…、何じゃね。溜口剛太郎殿。」


『「ポイントでゴー」でのポイントを現実社会の銀行に振り込みする
 というのは無理だとしても、「ポイントでゴー」でのポイントを
 ジイさんが以前に言っていたビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)
 へ交換してやることなどは電子取引としてやりやすいかもな…。』


「ふむ…。そうやもしれぬのう。溜口剛太郎殿。」


『今日はオレ様が喋りまくってしまったが…、
 ところでさぁ…、仮想通貨(暗号通貨)なんだけど
 ビットコインは仮想通貨(暗号通貨)としてインフラも整備されてきて
 リアル社会でも実際に使えるマネーとしてまさに基軸通貨だけど、
 もしもタイムマシンがあったら発売当初に戻って買いたいと思うが
 実社会でのインフラが整備されて、第2のビットコインとなる
 可能性のある仮想通貨(暗号通貨)は何かないのかなぁ…。』


「ふむ…。仮想通貨(暗号通貨)の95%はインフラ整備されることなく
 実社会で現実には使えぬ『事実上のおもちゃのお金』となる
 ものが多く、仮想通貨(暗号通貨)への投資は慎重にせねばならぬが、
 インフラ整備される可能性が高く、
 第2のビットコインになる可能性のあるものとして、
 http://bit.ly/2jsdHdD が有力やもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふーん。動画もあるようだから覗いてみるとするぜ。ジイさん。
 さて今日はオレ様がしゃべくりまくって話が長くなってしまったが
 テーマとなる予定だった「人工知能(AI)とトレード」ついては
 「また、次回に」ということになりそうだな…。』


「ふむ。『人工知能(AI)とトレード』については、また次回以降に
 ゆっくりお話をしようではないか…。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その227


トランプ米大統領が誕生して早くも一週間が過ぎましたね。
今週は日銀金融政策とFOMCに米雇用統計とイベント目白押しです。


●今週の主な予定

<1月30日(月)>

※香港・上海が旧正月で休場。

早朝6時45分にNZ貿易収支(12月)、
朝8時50分に日小売業販売額(12月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(1月)、
午後7時に欧消費者信頼感確報(1月)、欧経済信頼感(1月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(1月)、
夜10時半に米個人所得(12月)、米個人消費支出(12月)、
同夜10時半に米コアPCEデフレータ(12月)、
深夜12時に米中古住宅販売成約(12月)、
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。


<1月31日(火)>

※香港・上海が旧正月で休場。

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(12月)、日失業率(12月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(12月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感(1月)、
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(12月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日新設住宅着工戸数(12月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例会見、
同午後3時半に仏第4四半期GDP速報、
午後4時に独小売売上高指数(12月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(1月)、仏卸売物価指数(12月)
午後5時55分に独失業者数(1月)、独失業率(1月)、
午後6時半に英消費者信用残高(12月)、
午後7時に欧第4四半期GDP速報、
同午後7時に欧消費者物価指数速報(1月)、欧失業率(12月)、
夜10時半に加GDP(11月)、
同夜10時半に加鉱工業製品価格(12月)、加原料価格指数(12月)、
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(11月)、
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(1月)、
深夜12時に米消費者信頼感指数(1月)、
などが予定されています。
日・仏・独・欧・加・米の指標と黒田日銀総裁の会見には注目です。


<2月1日(水)>

※上海が旧正月で休場。

早朝6時45分にNZ第4四半期就業者数、NZ第4四半期失業率、
午前10時に中国製造業PMI(1月)、中国非製造業PMI(1月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(1月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(1月)、
午後5時55分に独製造業PMI改定値(1月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(1月)、
午後6時半に英製造業PMI(1月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(1月)、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(1月)、米建設支出(12月)、
深夜4時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
などが予定されています。
NZ・中国・英・米の指標には注目です。


<2月2日(木)>

※上海が旧正月で休場。

午前9時半に豪貿易収支(12月)、豪住宅建設許可件数(12月)、
午後2時に日消費者態度指数(1月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(12月)、
午後6時に欧ECB月報、
午後6時半に英建設業PMI(1月)、
午後7時に欧生産者物価指数(12月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同夜9時に英BOE議事録要旨、英BOE四半期インフレレポート、
夜9時半からカーニー英BOE総裁の発言、
同夜9時半に米チャレンジャー人員削減予定数(1月)、
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性速報、
同夜10時半に米第4四半期単位労働コスト速報、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
などが予定されています。
豪・欧・英・米の指標には注目です。


<2月3日(金)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録(12月開催分)、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(1月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(1月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(1月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(1月)、
午後6時半に英サービス業PMI(1月)、
午後7時に欧小売売上高(12月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数(1月)、米失業率(1月)、
同夜10時半に米平均時給(1月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(1月)、米製造業受注指数(12月)、
などが予定されています。
中国・英・欧・米の指標には注目です。
また、EU首脳会が開催予定です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(1月30日から2月3日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが100.75で始まり、軟調傾向で推移して
99.77へ下落した後に反発して100.53で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルでは2.483%に上昇しました。
NYダウは週間266.53ドル上昇、20093.78ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは19日の高値115.62を巡
る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は116.00の「00」ポイン
ト、さらに上昇した場合は11日の高値116.87、ここを上抜けた場合は
117.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日の高値117.53、
ここを上抜けた場合は118.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合
3日の高値118.60を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは115.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は19日の安値114.40から20日の
安値114.21、さらに下落した場合は114.00の「00」ポイント、ここ
を下抜けた場合は16日の安値113.63、さらに下落した場合は25日の
安値113.04から113.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は23
日の安値112.53、さらに下落した場合は112.00の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は11月28日の安値111.36を巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、30日の米個人消費
支出と米コアPCEデフレータと米中古住宅販売成約、31日の日失業率
と日鉱工業生産速報と日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見と
米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部協会景気指数と米消費者
信頼感指数、2月1日の中国製造業PMIと中国非製造業PMIと米ADP
雇用統計と米ISM製造業景況指数とFOMC政策金利とFOMC声明、
2日の米新規失業保険申請件数、3日の日銀金融政策決定会合議事録と
中国財新製造業PMIと米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均時給
とISM非製造業景況指数と米製造業受注指数、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初23日に114.27レベルで始まりトラン
プ新米大統領の保護主義的な政策への懸念があったか米10年債利回
りの低下も背景に24日のオセアニア時間にかけて週安値となる112.53
へ下落しましたが、その後、切り返して、NYダウが2万ドルの大台へ
上昇して史上最高値を更新したことも背景に26日のオセアニア時間に
113.99へ反発する展開になりました。その後、113円台前半へ下押し
て揉み合いになりましたが、26日のロンドン時間からドル買い動意が
強まり米10年債利回りの上昇も背景に堅調に推移して、NY時間後半
に一時揉み合うも27日の東京時間に115円台へ上昇する展開になりま
した。その後、揉み合いとなってNY時間に発表された米第4四半期
GDP速報が市場予想を下回ったことで114.75へ下押すも、その後、
押し目は買われて週高値となる115.37へ上昇して、115.09レベルで
週の取引を終えました。

トランプ米大統領が誕生して1週間目となる先週ですが、米国第一主
義のもとTPPからの完全離脱など選挙時に掲げた公約を有言実行して
13の大統領令を発してドル円相場は揺れる展開になりましたが、115
円台へ上昇する展開になりました。
26日には2国間の通商協議の対象に通貨を含めることを表明して、異
例の方針に、今後の通商協議において為替相場も影響を受けることに
なると思われますが、ドル円のチャート的には17・18日と23・24日
のボトムに対する19日のネックラインをしっかり超えていけるのかど
うかが注目されます。
また、今週のイベントとしましては日銀金融政策の発表と米FOMCに
週末の米雇用統計などが注目されます。日米ともに大きな金融政策の
発表はないものと思われますが、リスク管理をしっかりしてトレード
に臨みたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは27日の高値1.0725
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合24日の高値1.0775、
さらに上昇した場合は1.0800の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
12月8日の高値1.0874、さらに上昇した場合は1.0900の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合11月11日の高値1.0923から11月10日
の高値1.0953、さらに上昇した場合は1.1000の「000」ポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは26日の安値1.0657を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は1.0600の「00」ポイントから19日
の安値1.0589、さらに下落した場合は1.0500の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は11日の安値1.0454、さらに下落した場合は
1.0400の「00」ポイントから4日の安値1.0390を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、30日の独消費者物価指数速報
31日の仏第4四半期GDP速報と独小売売上高指数と独失業者数と独
失業率と欧第4四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と欧失業率、
2月2日の欧生産者物価指数、3日の欧小売売上高、などが注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして、30日の米個人消費支出と米コアPCEデ
フレータと米中古住宅販売成約、31日の米ケースシラー住宅価格指数
と米シカゴ購買部協会景気指数と米消費者信頼感指数、2月1日の中国
製造業PMIと中国非製造業PMIと米ADP雇用統計と米ISM製造業景
況指数とFOMC政策金利とFOMC声明、2日の米新規失業保険申請件
数、3日の中国財新製造業PMIと米非農業部門雇用者数と米失業率と
米平均時給と米ISM非製造業景況指数と米製造業受注指数、などが
注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初23日に1.0703レベルで始まり米
10年債利回りの低下も背景に揉み合いながらも堅調傾向で推移して
24日のNY時間に週高値となる1.0775へ上昇する展開になりました。
その後、イタリア憲法裁判所が下院の選挙法の一部は違憲との判決が
あるなか25日のロンドン時間に1.0711へ下押した後に1.07代後半へ
反発して揉み合いになりましたが、26日のロンドン時間から米10年
債利回りの上昇も背景に反落してNY時間に週安値となる1.0657へ下
落する展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して、27日
のNY時間に発表された米第4四半期GDP速報が市場予想を下回った
こと背景とするドル売りに一時1.0725へ上昇した後に1.0698レベル
で週の取引を終えました。

先週のユーロドルは週始値と週終値の差が5Pipsと上下動の揉み合い
相場となりましたが、今週は独・欧の消費者物価指数速報と欧第4四
半期GDP速報などが注目されます。また、対ドル通貨ペアとして、
米ISMの景況指数、米FOMCと週末の米雇用統計などが注目されま
すが、ある程度動意づくことに期待したいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その227 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はトランプ米大統領が就任してから
 最初の一週間だったけど、米国第一主義のもとTPP完全離脱など
 有言実行を示すように13もの大統領令を矢継ぎ早に発令して…、
 週前半は保護主義にリスク回避の動きも見られたが、
 その後、NYダウがついに2万ドル台へ上昇したよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 通商は多国間から2国間へとシフトすることとなって、
 そして、2国間の通商協議の対象に通貨を含めることを表明した
 ことから、今後の通商協議において為替相場も影響を受ける
 ことになろうと思われるが…、一部では米国の保護主義的な政策が
 1990年代前半のように日米金利差が拡大しても円高となる可能性を
 指摘する声も聞かれ始めているようじゃのう…。
 まぁ…、ただ、1990年代当時とは異なり、日本の多くの製造業は
 米国での現地生産も進んでいて、先週はNYダウが2万ドル台へと
 上昇して米10年債利回りも回復してきたことを背景に
 ドル円も115円台を回復する展開になったがのう…。」


『ドル円は、チャート的には18日と24日の2つのボトムに対する
 19日のネックラインとなる所を超えかけてきているようだが…、
 しっかり超えていけるのか、はたまた再び反落するのか、
 今週は日銀金融政策発表や米FOMCや米雇用統計など
 イベントが多く、今週のドル円の展開が注目されるな…。』


「ふむ…。日銀金融政策やFOMCでは大きな政策変更はない
 ものと思われるが、黒田日銀総裁の会見やFOMC声明は
 それなりに注目材料になることであろうのう…。」


『ところでさぁ…、トランプ政権のショーン・スパイサー報道官が
 「トランプ大統領就任式に集まった聴衆の数は過去最高であった。」
 と虚偽の事実を述べてしまったことに対して、
 トランプ大統領のケリーアン・コンウェイ顧問が
 「それはオルタナティブ・ファクト(もう1つの事実)。」だなんて
 強弁していていたけど…、写真を見れば明らか虚偽なのに、
 報道官や大統領顧問として信用を毀損する行為で
 みっともなく恥ずかしい寸劇だったよな…。ジイさん。』


「まぁ、新政権の発足当初で引っ込みがつかず、
 勢い、無理やり強弁で擁護してしまったものと思われるが…、
 前列側の人は過去最多であったくらいに受け止めようではないか。
 それよりも、トランプ大統領や顧問がどこまで事実を認識して
 そして深く思慮したうえで政策を実行しようとしているのかが…、
 むしろ注目されるのではなかろうか。溜口剛太郎殿。」


『それって、どういうことだよ。』


「今後、2国間の通商協議の対象に通貨を含めることになろうが…、
 世界最大の輸入大国である米国はドル高が国を利する面も多く、
 もしも副作用について深い思慮をせずドル安に誘導してしまうと
 モノが高くなって困るのは米国民となってしまうことになろう…。
 そして、中国からの輸入を制限したり、高い関税をかけたりすると
 米国の中流以下の人々の衣料品は高騰することになり…、
 また、自動車でも自国生産に重点を置き輸入に高い関税をかけると
 車両価格が高騰して困るのは米国の庶民たちとなろう…。
 『トランプ大統領を信じて投票したが生活が苦しくなった。』との
 批判が米国内から湧き上がる場合もあるのではなかろうか…。
 そして、雇用を取り戻すとしておるが…、米国はすでに
 完全雇用に近い状況という事実も無視できない事ではあるまいか。」


『政策においては副作用も十分に考慮すべきなのかもしれないよな。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『人工知能(AI)とトレード』について
 お話をさせてもらうと思っておったが…、
 トランプ米大統領の就任一週間目ということで
 そちらの話に花が咲いてしもうたようじゃ…。
 そのお話はまた次回にでもさせてもらうとしよう。
 まずはAIとトレードについてとても参考になるサイトがあるので
 https://matome.naver.jp/odai/2143505597597036701
 こちらを勉強しようではないか…。」


『じゃあ、また来週に会おうぜ。ジイさん。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その226 (仮想通貨のお話)


1月20日にトランプ第45代米大統領が誕生しました。
そして、TPP離脱やNAFTA再交渉などが発表されました。


●今週の主な予定

<1月23日(月)>

午後1時半に日全産業活動指数(11月)、
午後2時に日景気先行指数確報(11月)、日景気一致指数確報(11月)、
午後8時半からドラギECB総裁の発言、
夜10時半に加卸売売上高(11月)、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(1月)、
などが予定されています。
欧の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。


<1月24日(火)>

午後5時に仏製造業PMI速報(1月)、仏サービス業PMI速報(1月)
午後5時半に独製造業PMI速報(1月)、独サービス業PMI速報(1月)
午後6時に欧製造業PMI速報(1月)、欧サービス業PMI速報(1月)
午後6時半に英財政収支(12月)、
深夜12時に米中古住宅販売件数(12月)、
同深夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(1月)
などが予定されています。
独欧のPMI速報と米の指標には注目です。
そして、英最高裁のEU離脱の英議会承認を巡る判断が下されます。


<1月25日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易収支(12月)、
午前9時半に豪第4四半期消費者物価指数、
午後4時45分に仏企業景況感指数(1月)、
午後6時に独IFO景況感指数(1月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米住宅価格指数(11月)、
深夜1時からカーニー英BOE総裁の発言、
などが予定されています。
日・豪・独の指標と英BOE総裁の発言には注目です。


<1月26日(木)>

※豪がオーストラリアデーで休場。

早朝6時45分にNZ第4四半期消費者物価指数、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(12月)、
午後4時にスイス貿易収支(12月)、
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(2月)、
午後6時半に英第4四半期GDP速報、
夜10時半に米卸売在庫(12月)、米新規失業保険申請件数、
深夜12時に米新築住宅販売件数(12月)、
同深夜12時に米景気先行指標総合指数(12月)、
などが予定されています。
NZ・英・米の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が開催予定です。

<1月27日(金)>

※上海が旧正月で休場(2月2日まで)。

朝8時半に日全国消費者物価指数(12月)、
午前9時半に豪第4四半期生産者物価指数、
同午前9時半に豪第4四半期輸入物価指数、
午後4時に独輸入物価指数(12月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(1月)、
夜10時半に米第4四半期GDP速報、米耐久財受注(12月)、
同夜10時半に米第4四半期個人消費速報、
同夜10時半に米第4四半期GDPデフレータ速報、
同夜10時半に米第4四半期コアPCEデフレータ速報、
深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(1月)、
などが予定されています。
日・豪・米の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会が開催予定です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(1月23日から1月27日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが101.48で始まり、軟調傾向で推移して
100.23へ下落した後に100.69で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.465%に上昇しました。
NYダウは週間58.48ドル下落、19827.25ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは115.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合20日の高値115.39、
さらに上昇した場合19日の高値115.62、ここを上抜けた場合116.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合11日の高値116.87、ここを
上抜けた場合は117.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日
の高値117.53を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日の安値114.21を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は114.00の「00」ポイント、さらに下落
した場合は12日の安値113.75から16日の安値113.63、ここを下抜
けた場合は113.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は17日の
安値112.57、ここを下抜けた場合は2016年11月30日の安値112.06
から112.00の「00」ポイント、さらに下落した場合11月28日の安値
111.36を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、24日の米中古住宅販売件数とリッ
チモンド連銀製造業指数、25日の日通関ベース貿易収支、26日の米新
規失業保険申請件数と米新築住宅販売件数と米景気先行指標総合指数
27日の日全国消費者物価指数と米第4四半期GDP速報と米耐久財受
注と米第4四半期個人消費速報と米第4四半期GDPデフレータ速報と
米第4四半期コアPCEデフレータ速報とミシガン大学消費者信頼感指
数確報、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初16日に114.34レベルで始まり揉み合
いを経た後に日経平均の軟調や米10年債利回りの低下を背景に18日
のオセアニア時間にかけて週安値となる112.57へ下落しましたが、
その後、切り返して、NY時間終盤でのイエレンFRB議長の「2019年
末まで政策金利を年2、3回のペースで引き上げるとの見通しをFRB
内で概ね共有している、政策金利が長期の中立金利見通しである3%に
近づく見通し」などの発言および米10年債利回りの上昇を背景に堅調
に推移して、19日のNY時間後半に週高値となる115.62へ上昇する展
開になりました。その後、米財務長官に就任予定のムニューチン氏の
米上院財務委員会での「ドルは非常に強い」との発言および「ドルの
長期的な強さは重要。」などの発言に揺れて揉み合いになりましたが、
20日のトランプ第45代米大統領の就任で米国第一主義への政策転換
において全ての区分で税率引き下げ計画が示されるとともに通商政策
でTPPからの離脱やNAFTA再交渉を表明するなど保護貿易を示した
ことを背景に114.21へ反落して114.58レベルで週の取引を終えました。

さて、トランプ米大統領は演説で「道路を、高速道路を、橋を、空港
を、トンネルを、鉄道を、全米に建設していく。」ことを示しましたが
どの程度の規模で実施するのかは明示していなく、今後、具体的政策
がいつ打ち出されるのか注目されます。
そして、経済紙の見出しにあるように「混沌の幕開け」で、トランプ
大統領への期待があるとともに、自由貿易は視界不良となってTPPや
NAFTAのみならず世界の貿易にかかわるメガ協定が総崩れになる危機
をはらんでいて場合によってはリスク回避の動きとなる可能性もあり
ますので今後の市場動向が注目されます。
今週は27日の米第4四半期GDP速報が注目の焦点になりますが、米
10年債利回りの動向にも注視しながらリスク管理をしっかりしてトレ
ードに臨んでいきたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは17日の高値1.0719
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5日の高値1.0796
から1.0800の「00」ポイント、さらに上昇した場合8日高値1.0874
ここを上抜けた場合は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合は、まずは20日の安値1.0625を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合1.0600の「00」ポイント、さらに下落
した場合は19日の安値1.0589から16日の安値1.0579、ここを下抜
けた場合9日の安値1.0511から1.0500の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標及び要人発言では、23日のドラギ
ECB総裁の発言と欧消費者信頼感速報、24日の独・欧の製造業PMI
速報と独・欧のサービス業PMI速報、25日の独IFO景況感指数、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、24日の米中古住宅販
売件数とリッチモンド連銀製造業指数、26日の米新規失業保険申請件
数と米新築住宅販売件数と米景気先行指標総合指数27日の米第4四半
期GDP速報と米耐久財受注と米第4四半期個人消費速報と米第4四半
期GDPデフレータ速報と米第4四半期コアPCEデフレータ速報と米
ミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初16日に1.0606レベルで始まり
ロンドン時間に週安値となる1.0579へ下落しましたが、その後、切り
返して、揉み合いを経た後に米10年債利回りの低下も背景に17日の
ロンドン時間に週高値となる1.0719へ上昇する展開になりました。
その後、揉み合いを経て、18日のNY時間終盤でのイエレンFRB議長
の「2019年末まで政策金利を年2、3回のペースで引き上げるとの見
通しをFRB内で概ね共有している、政策金利が長期の中立金利見通し
である3%に近づく見通し」などの発言および米10年債利回りの上昇
を背景に19日の東京時間序盤に1.0622へ反落しましたが、その後に
1.06台後半へ戻してドラギECB総裁の会見を迎えました。ドラギECB
総裁の会見では「景気見通しのリスクは依然下向き。基調インフレに
は確たる上昇トレンドみられない。大規模な刺激策の水準は依然とし
て必要に。ECBは刺激策の縮小について議論しなかった。今回の決定
は全会一致、前回12月の決定を反映。」などが示されて1.0589へ下落
する展開になりました。その後、NY時間後半から切り返して、20日
の東京時間に1.0693へ反発しましたが、その後、1.0625へ反落して
トランプ第45代米大統領の就任式を迎えました。その後、トランプ新
米大統領による通商政策の発表を背景にドル売り動意となって.0709へ
上昇した後に1.0700レベルで週の取引を終えました。

さて、19日にECB金融政策の発表とドラギ総裁の会見のイベントを終
えたユーロドルですが、ドル売りも背景に先週は1.07台へ上昇して引
けました。今週は23日のドラギECB総裁の発言と欧消費者信頼感速
報、24日の独・欧のPMI速報などが注目されますが、対ドル通貨ペア
としてトランプ米大統領就任後の米ドル主導の相場展開となる可能性
もありそうです。また、24日には英最高裁のEU離脱の英議会承認を
巡る判断が下されますが、ポンドの動向も注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その226 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ついにトランプ米新大統領が誕生したが、
 米国では100以上ものデモがあったそうだな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 トランプ米大統領が誕生したが、就任式の会場に集まった人出は
 2009年1月のオバマ大統領の就任式の時の約半分だったそうで…、
 就任当初の支持率が40%、そして不支持率が52%ということも
 前代未聞であったのう…。」


『そして、さっそく米国第一主義を示すとともに、通商政策で
 TPPからの離脱やNAFTA再交渉を表明したが…、
 それほど大きな動きにはならなかったけれども、
 米ドルが下落したよな…。ジイさん。』


「ふむ…。世界の貿易にかかわるメガ協定が総崩れになる危機を
 はらんでいることが嫌気されたのだと思われるが…、
 経済紙の見出しにあるように、まさに『混沌の幕開け』で、
 トランプ新米大統領の政策への市場評価が下されるのは
 まだこれからということになろうのう…。」


『ハネムーン期間というものも一応はあるだろうからな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『仮想通貨(暗号通貨)』について、
 お話をさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『「仮想通貨(暗号通貨)」っていうとビットコインなんかのことかい?
 まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「仮想通貨は三菱東京UFJ銀行もその発行を予定していて、
 http://www.asahi.com/articles/ASJ69566CJ69UHBI00V.html
 2017年は仮想通貨(暗号通貨)元年とも言われておるが…、
 現在、仮想通貨(暗号通貨)は、シェア85%のビットコインが
 その基軸通貨の地位にあるといってもよかろう…。」


『最近、たしかにビットコインの話はよく聞くようになったよな…。』


「ふむ。ビットコインについてはBingの検索サイトで
 『ビットコイン動画の動画』という変なキーワードで検索すると
 たくさんの動画が視聴できて、その知見を得ることができるが…、
 その入門編としては、少し古いが2014年収録の池上彰さん解説の
 https://youtu.be/MACC_Q43Oio  など(16分)や
 https://youtu.be/Ey1lkWZEnrs がよかろう…。」


『あははっ。2014年の動画を2017年の未来人として観ると、
 なんか面白いよなぁ…。マウントゴックス事件も
 そこの社長自身が犯人だったようだし…、
 そして、2014年に42,000円だった1ビットコインは
 その未来の2017年現在は10万円を超えているんだからな…。』


「ふむ…。ビットコインは発行総量が2100万ビットコインまでと
 決まっていて、需要の関係で価格が変動するものなのじゃのう…。
 https://bitflyer.jp/bitcoin-chart
 1D(日足)にすると上昇トレンドであることが確認できよう…。
 そして、 http://ビットコイン.pw/articles/PgRHn
 (日本語の入ったこのままコピーしてURL欄にペースト)や
 http://renkinweb.blogspot.jp/2016/04/6.html
 などでビットコインのいろいろな知見を得ることができよう…。
 また、Bit bank というキーワードで検索すると
 日平均600Pips以上の変動幅のビットコインを
 FXトレードできるところもあるようで…、日本のFX業界にも
 やがてビットコインFXが普及する日が来るやもしれぬのう…。」


『日本のような先進国では、銀行に口座を持っていない人は
 幼児を除いて、さすがにほとんどいないと思うけど…、
 後進国では銀行に口座を持っている人のほうが少ないというから、
 今後、送金などでも仮想通貨(暗号通貨)の需要は
 高まっていきそうだよな…。悪い組織なんかも利用しそうだし…。』


「現在、ビットコインはほとんど手数料なしで送金できる、
 だけではなく、瞬間的に移動できて、送金のみならず、
 ビットコインで買い物や飲食ができるようになってきていて、
 デビッド・カードとの連携も始まっていて、
 日本円への両替ができるATMまで徐々に普及してきていることで
 ますますビットコインは普及が加速していくのではなかろうか…。
 また、やがて近い将来に仮想通貨(暗号通貨)がアマゾンなど
 大手リテール販売でも使える日が来るやもしれぬのう…。」


『株式の購入でも、もしもビットコインで投資できるようになったら
 外国勢も為替ヘッジしなくてもよくなる時代になるよな…。』


「ふむ…。もしかすると、やがて未来に仮想通貨(暗号通貨)が
 世界通貨となる日が来るのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。』


『ところで、最近、ポスト・ビットコインを目指して、
 いろいろ新たな仮想通貨(暗号通貨)の話を聞くけど、
 どうなんだろうね…。ジイさん。』


「ふむ…。問題は、ビットコインのように
 実社会でほんとうに買い物や飲食ができるようになれるのか。
 ATMまで普及するようになるのか…。ということではなかろうか。
 そうなれないのであれば、それは『おもちゃのお金』であり、
 つまり…、実社会で通貨として実際に使えるようになるのか、
 ということが大切なキーポイントになろう…。
 プレ・セールを何弾も行い、市場取引前に2倍以上になったように
 見せかけているものなどは、市場取引開始と同時に暴落する
 場合もあるようで、注意が必要であろう…。溜口剛太郎殿。」


『振興の仮想通貨(暗号通貨)の中にはインターネットの
 藻屑となるものもあるというわけか…。』


「ただ…、全ての振興の仮想通貨(暗号通貨)が
 そうなるというわけではなく…、
 VISAやJCBなどクレジット・カードの普及のときように、
 未来に大手リテール販売でビットコインのみならず、
 何種類かの仮想通貨(暗号通貨)が使われる日も
 来るのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふーん。なんかイメージできる気もするよな…。』


「日本でも2016年に成立した新資金決済法の関連で
 仮想通貨法(仮称)が検討されていると聞くが…、
 仮想通貨(暗号通貨)での取引やその利得が租税を免れやすいことで
 想像ではあるが…、もしかすると、少し未来にgoogleなど
 大手のIT会社と主要各国政府もしくは中銀がタッグを組んで
 税務当局が取引を管理しやすい仕組みの仮想通貨(暗号通貨)を作り
 たとえば、G7コインなどとして、主要各国政府お墨付きの
 仮想通貨(暗号通貨)などが出現する可能性もあるやもしれぬのう。」


『あははっ。ジイさんも想像がたくましいというか。
 妄想がたくましいな…。でも、未来にはあり得る話かもな…。』


「ともあれ、そう遠くない将来に仮想通貨(暗号通貨)が
 世界通貨となる日が来る可能性は否定できないのではあるまいか。」


『てもさぁ、そうなったら、各国の通貨を交換するという
 為替取引がなくなったりするんじゃないのかなぁ…。』


「数百年後は判らぬが…、おそらくそうはならぬであろう…。
 インターネットの電子化が普及しても紙媒体としての
 書籍や郵便物がなくならないように…、各国の通貨取引と
 仮想通貨(暗号通貨)とは併存していくことであろう…。」


『2017年は仮想通貨(暗号通貨)が世界通貨へとなりゆく
 その元年になるのかもしれないな…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その225


今週は20日(金)に行われるトランプ氏の
第45代米大統領就任式での演説が注目の焦点になりますね。


●今週の主な予定

<1月16日(月)>

※NY市場はキング牧師誕生日で休場。

朝8時50分に日機械受注(11月)、日国内企業物価指数(12月)、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)、
午後1時半に日第3次産業活動指数(11月)、
午後7時に欧貿易収支(11月)、
深夜3時半から英BOE総裁の発言、
などが予定されてます。
日機械受注と英BOE総裁の発言には注目です。


<1月17日(火)>

午前9時半に豪住宅ローン件数(11月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(11月)、
午後4時45分に仏財政収支(11月)、
午後6時半に英消費者物価指数(12月)、英小売物価指数(12月)、
同午後6時半に英生産者物価指数コア(12月)、
午後7時に独ZEW景気期待指数(1月)、
同午後7時に欧ZEW景気期待指数(1月)、
夜10時半に米NY連銀製造業景況指数(1月)、
などが予定されています。
英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、モルガン・スタンレーの決算発表が予定されています。
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)が20日まで開催予定です。


<1月18日(水)>

午後4時に独消費者物価指数確報(12月)、
午後6時半に英失業者数(12月)、英失業率(12月)、
同午後6時半に英ILO失業率(11月)、
午後7時に欧消費者物価指数確報(12月)、欧建設支出(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(12月)、米消費者物価指数コア(12月)
夜11時15分に米鉱工業生産(12月)、米設備稼働率(12月)、
深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同深夜12時に米NAHB住宅市場指数(1月)、
深夜4時からイエレンFRB議長の発言、
早朝6時に対米証券投資(11月)、
などが予定されています。
独・英・欧・米・加の指標とイエレンFRB議長の発言には注目です。
そして、米シティー・グループの決算発表と
米ゴールドマン・サックスの決算発表が予定されています。


<1月19日(木)>

早朝6時半にNZ企業景況感(12月)
早朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(12月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(12月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(12月)、豪失業率(12月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(12月)、
午後6時に欧経常収支(11月)、
夜9時45分に欧ECB金融政策発表、
夜10時半からドラギECB総裁の定例会見、
同夜10時半に米住宅着工件数(12月)、米建設許可件数(12月)、
同夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業指数(1月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加国際証券取引高(11月)、加製造業出荷(11月)、
などが予定されています。
NZ・豪・欧・米の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。


<1月20日(金)>

午前10時からイエレンFRB議長の発言、
午前11時に中国第4四半期GDP、
同午前11時に中国鉱工業生産(12月)、中国小売売上高(12月)、
午後4時に独生産者物価指数(12月)、
午後6時半に英小売売上高(自動車燃料含む 12月)、
夜10時半に加消費者物価指数(12月)、
同夜10時半に加小売売上高(11月)、加小売売上高(除自動車 11月)、
などが予定されています。
中国・英・加の指標とイエレンFRB議長の発言には注目です。
そして、トランプ第45代米大統領就任式での演説が注目されます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(1月16日から1月20日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが102.21で始まり11日に102.96へ上昇し
ましたが、その後、軟調に推移して101.17で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.398%に低下しました。
NYダウは週間78.07ドル下落、19885.73ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは115.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は13日の高値115.44
さらに上昇した場合は116.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
10日の高値116.34、さらに上昇した場合は5日のロンドン時間の戻り
高値116.79から11日の高値116.87、ここを上抜けた場合は117.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日の高値117.53を巡る攻
防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日の安値114.17を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は114.00の「00」ポイント、さらに下落
した場合は12日の安値113.75、ここを下抜けた場合12月8日の安値
113.13から113.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は12月
5日の安値112.88、ここを下抜けた場合は112.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は11月29日の安値11.67、ここを下抜けた場合
11月28日の安値111.36を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、16日の日機械受注
17日のNY連銀製造業景況指数、18日の米消費者物価指数と米鉱工業
生産と米NAHB住宅市場指数とイエレンFRB議長の発言と対米証券投
資、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀
製造業指数と米新規失業保険申請件数、20日のイエレンFRB議長の発
言と中国第4四半期GDPと中国鉱工業生産と中国小売売上高とトラン
プ氏の第45代米大統領就任式での演説、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初9日に117.02レベルで始まり週高値と
なる117.53へ上昇しましたが、その後、反落して10日の東京時間に
115.19へ下落する展開になりました。その後、反発して116円を挟む
揉み合いになり11日のNY時間に116.87へ戻しましたが、トランプ
次期米大統領の会見で具体的な経済政策が示されなかったことで反落
して、米10年債利回りの低下を背景に軟調に推移して12日のロンド
ン時間に週安値となる113.75へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらも切り返して、13日のNY時間に115.44へ戻した後に
再び反落して114円台半ばで週の取引を終えました。

今年のドル円は3日に118.60の高値を付けた後に5日に115.07へと
下落して、先週は9日に117.53へ戻しましたが、その後、再び反落し
て、昨年12月のFOMC直前の安値も割り込み、高値も切り下げる相
場展開になりました。
今週の最大のイベントは週末20日のトランプ氏の第45代米大統領就
任式での演説になりますが、11日の記者会見での暴言王再来的な発言
をいぶかる声がある一方、就任式では周到な原稿を用意して経済政策
への具体的な言及もされるのではないかと期待する見方もあるようで
す。今週後半はボラタイルな相場展開になる可能性がありますので、
リスク管理をしっかりしてトレードに臨みたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは12日の高値1.0684
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.0700、さらに上昇
した場合は12月5日の高値1.0796から1.0800の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は12月8日の高値1.0874、さらに上昇した場合
1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0600の「00」ポイントから13日安値
1.0596を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は9日の安値
1.0511から1.0500の「00」ポイント、さらに下落した場合は12日の
安値1.0454、ここを下抜けた場合は1.0400の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、17日の独・欧
ZEW景気期待指数、18日の独・欧消費者物価指数確報、19日のECB
金融政策発表とドラギECB総裁の定例会見、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、17日のNY連銀製造業景況指数、18日の米消
費者物価指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数とイエレンFRB
議長の発言と対米証券投資、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数
とフィラデルフィア連銀製造業指数と米新規失業保険申請件数、20日
のイエレンFRB議長の発言と中国第4四半期GDPと中国鉱工業生産
と中国小売売上高とトランプ氏の第45代米大統領就任式での演説、
などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初9日に1.0529レベルで始まり揉み合いを経
た後に10日の東京時間に1.0626へ上昇しましたが、その後、反落し
て11日のNY時間に週安値となる1.0453へ下落する展開になりまし
た。その後、トランプ次期米大統領の会見で具体的な経済政策が示さ
れなかったことによるドル売りに反発して、米10年債利回りの低下を
背景に堅調に推移して12日のNY時間序盤に週高値となる1.0684へ
上昇する展開になりました。その後、揉み合いながらも反落して13日
の東京時間に1.0603へ下落しましたが、その後、再び反発してNY時
間に1.0665へ上昇した後に一時1.06台を割り込む上下動の揉み合い
となって1.0639レベルで週の取引を終えました。

今年のユーロドルは3日に1.0340へ下落した後に長めの下ヒゲを示現
して切り返して、11日のNY時間に1.0453へ反落するも先週末にかけ
て1.06台を回復する相場展開になりました。
今週のユーロドルにかかわるイベントは19日のECB金融政策発表と
ドラギECB総裁の定例会見になりますが、ユーロ圏のCPIが前年比で
1.1%に上昇しているも大きな政策変更はないとの観測が多いようで
す。そして、対ドル通貨ペアとして週末20日のトランプ氏の第45代
米大統領就任式での演説が注目されますが、今週後半はドル円と同様
にボラタイルな相場展開になる可能性がありますので、リスク管理を
しっかりしてトレードに臨みたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その225 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週11日のトランプ次期米大統領の会見では
 何らか具体的な経済政策への言及を期待する向きがあったけど…、
 それどころか、対ロ対中の外交にしこりとなりそうな発言をする
 だけではなく、CNNに対して「黙れ。ニセニュース」と罵るなど、
 米大統領当選後の初会見らしからぬ異様な内容だったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 原稿を用意していない様子で準備不足もあったと思われるが…、
 次期米大統領としての品格があまり感じられぬ、
 米大統領選挙当時さながらの暴言王再びという印象じゃったのう。」


『米国を1つの会社に見立てるなら、独裁ワンマン社長の誕生、
 というイメージで、11日のトランプ次期米大統領の会見後は
 市場では米10年債利回りも低下して失望のドル売りとなったけど、
 20日の第45代米大統領就任式での演説はどうなるんだろうな…。』


「ふむ…。暴言王再来的な発言をいぶかる声がある一方…、
 就任式では周到な原稿を用意して経済政策への具体的な言及も
 されるのではないかと期待する見方もあるようじゃのう…。
 オバマ米大統領の就任式ではドル円は下落した記憶があるが、
 ともあれ20日は良くも悪くも米ドルが大きく動くことじゃろう。」


『切り札のエースが切られるのか、ジョーカーが切られるのか…、
 20日の大統領就任式でもまさにトランプ相場として、
 上げるにしても下げるにしてもボラタイルな相場になりそうだな。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。11日のトランプ次期米大統領の会見では
 CNNがトランプ氏に「黙れ。ニセニュース」と罵られたがのう。
 今日はそれにちなんでというわけではないが…、
 オックスフォード英語辞典の2016ワード・オブ・ザ・イヤー
 にもなった『Post-truth』のお話でもさせてもらおうかのう。」


『まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか…。』


「『Post-truth』とは、なかなか日本語に訳しづらい単語で…、
 オックスフォード辞典自体は、「世論形成に於いて、客観的事実より
 感情や個人的な信念に訴えることの方がより影響力を持つ状況」
 と定義しているが…、「ポスト真実」とも言われることがあり、
 意訳(異訳)か「事実が関係ない」とさえ言われることもあってのう。
 英国のEU離脱や米大統領選挙などがまさに『Post-truth』という
 ワケじゃったのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『うん。トランプ次期大統領の誕生も、米国の低所得者層と言われる
 不満を抱えた人々の感情へ強く訴えて、期待を取り得たことが
 大きな勝因だっただろうからな…。ジイさん。』


「トランプ次期大統領は、ツイッターで自動車産業などに恫喝政策を
 していると言われておるが…、その強権的なやり方に批判もあり、
 また、その反グローバリズムの保護主義が巡り巡って米国にツケが
 回ることになるやもしれぬが…、人々に訴えたことを実行しようと
 『Make America Great Again』を旗印に米国内産業を活性化させて
 確かに米国内雇用を促進しようとしておるようではあるがのう…。」


『で…、「Post-truth」をテーマに何が言いたいというんだい?』


「ふむ…。我々は怒涛のように押し寄せる情報の海にいて
 その中において真実を見分けるのが大変なだけではなく…、
 感情をも揺さぶられ操作されてしまう時代に生きていかざるを
 得ないという状況ゆえ、現代は『情報を取捨する眼力』が
 より大切になってきているのではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」


『まぁな…。トレードでも情報が多いほど良いとは限らず、
 あまりに情報が多いとその真偽の判別が大変なだけではなく
 むしろ逆に迷いを生じたりする場合もあるよな…。』


「情報が変なバイアスを生じさせてチャートを観る目を曇らせて
 本来、最も重要な情報であるべきチャートの示す状況が、
 いつのまにやら2の次となって、知らず知らずに予想主導で
 トレードしてしまうようになってしまう場合もあるもで、
 迷いを晴らすためにも、チャートに示される事実を主導とした
 シンプル思考へと回帰すべき時なのではなかろうか…。」


『うん。報道によるとあのジョージ・ソロス氏も米大統領選の相場で
 10億ドル(1100億円相当)もの損失を出したというくらいだから…、
 情報がバイアスを生じさせてチャートを観る目を曇らせる、
 ということについては、英国のEU離脱や米大統領選挙などが
 大きな教訓になるよな…。ジイさん。』


「ふむ…。相場についてあれこれ語る談義は楽しくも、
 我々トレーダーは『価格(プライス)こそが真実』であり、
 『チャートこそが相場の事実を示している』ということを
 常々、忘れずにいたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX 謹賀新年 トレードと凡事のお話 その224


2017新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


※昨年末にご案内しましたように、本年からは
 日々のマーケット記録は割愛して軽量コンテンツといたします。


●今週の主な予定

<1月9日(月)>

※東京市場は成人の日で休場。

午前9時半に豪住宅建設許可件数(11月)、
午後4時に独鉱工業生産(11月)、
同午後4時に独貿易収支(11月)、独経常収支(11月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(11月)、
午後7時に欧失業率(11月)、
深夜12時に米LMCI労働市場情勢指数(12月)、
深夜5時に米消費者信用残高(11月)、
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<1月10日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(12月)、
午前9時半に豪小売売上高(11月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(12月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(12月)、
午後2時に日消費者態度指数(12月)、
午後3時45分にスイス失業率(12月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(11月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(12月)、
夜10時半に加住宅建設許可件数(11月)、
深夜12時に米卸売売上高(11月)、米卸売在庫(11月)、
などが予定されています。
豪・中国の指標には注目です。


<1月11日(水)>

午後2時に日景気先行指数速報(11月)、日景気一致指数速報(11月)
午後6時半に英鉱工業生産指数(11月)、英製造業生産指数(11月)、
同午後6時半に英貿易収支(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時15分から英BOE総裁の発言、
深夜12時に英NIESRのGDP予想、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、トランプ次期米大統領の会見が予定されていて注目されます。


<1月12日(木)>

朝8時50分に日国際貿易収支(11月)、日国際経常収支(11月)、
午後2時に日景気現状判断DI(12月)、日景気先行き判断DI(12月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(12月)、
午後7時に欧鉱工業生産(11月)、
夜9時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜10時半に米輸入物価指数(12月)、米輸出物価指数(12月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(11月)、
などが予定されています。
日・欧・米の指標には注目です。


<1月13日(金)>

午前9時からイエレンFRB議長の発言、
(時間未定) 中国貿易収支(12月)、
午後4時に独卸売物価指数(12月)、
夜10時半に米生産者物価指数(12月)、米生産者物価指数コア(12月)
同夜10時半に米小売売上高(12月)、米小売売上高(除自動車 12月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(1月)、
同深夜12時に米企業在庫(11月)、
深夜4時に米月次財政収支(12月)、
中国・米の指標とイエレンFRB議長の発言には注目です。
また、JPモルガン、ウェルズ・ファーゴ、バンク・オブ・アメリカ
などの第4四半期決算の発表も予定されていて注目されます。


欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(1月9日から1月13日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが102.81で始まり103.81へ上昇した後に
101.30へ反落して102.21で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.419%に低下しました。
NYダウは週間29.99ドル上昇、19963.80ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1月4日NY時間後半の
戻り高値117.75を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
118.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は4日の東京時間の揉
み合い上辺118.18、ここを上抜けた場合は3日の高値118.60から
12月15日の高値118.66、さらに上昇した場合は119.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは116.00の「00」ポイントを巡る攻防が注
目されます。ここを下抜けた場合は1月6日ロンドン時間の押し安値
115.76、さらに下落した場合は5日ロンドン時間の押し安値115.58、
ここを下抜けた場合は6日の安値115.07から115.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、9日の米LMCI労働
市場情勢指数、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、
11日のトランプ次期米大統領の会見、12日の日国際貿易収支と米新規
失業保険申請件数、13日のイエレンFRB議長の発言と中国貿易収支と
米生産者物価指数と米小売売上高と米ミシガン大学消費者信頼感指数
速報、などが注目されます。


先週のドル円は、年初2日に116.92レベルで始まりトラポノミクスへ
の期待を背景に堅調傾向で推移して3日NY時間に発表された米ISM
製造業景況指数が市場予想より強い結果となったことを受けて週高値
となる118.60へ上昇しましたが、その後に反落して、米10年債利回
りの低下を背景に揉み合いながらも軟調傾向で推移して6日のオセア
ニア時間にかけて週安値となる115.07へ下落する展開になりました。
その後、切り返して、米雇用統計の発表でNFPが市場予想を下回った
ことで一時下押すも米平均時給が市場予想を上回り7年半ぶりの高水
準を更新したことや、NYダウが一時19999ドルまで上昇したこと、
およびFEDの要人達の相次ぐタカ派発言などを背景に反発して116.95
レベルで週の取引を終えました。

12月15日の高値118.66と1月3日の高値118.60の2つのトップを
形成した後に12月29日の安値116.04を割り込み5日に115.07へと
下落して一応ダブルトップとなったドル円ですが、先週後半は3日の
高値と5日の安値の50%戻しあたりまで反発する展開になりました。

経済紙によりますと市場観測も「125円台までは下落の余地がある」
と観る向きと、「過剰なドル高は続かない」と観る向きと見解や見通し
は二分しているようで予測が難しい状況にあるようです。
今週は11日のトランプ次期米大統領の会見と13日のイエレンFRB議
長の発言および米小売売上高などが特に注目されますが、米10年債利
回りの動向、および13日の米主要銀行の第4四半期決算も注目されま
す。予想や見込みでトレードするのではなくチャートの事実をしっか
り観てトレードしていきたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1月6日NY時間後
半の戻り高値1.0582から2016年12月30日ロンドン時間の戻り高値
1.0591を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.0600の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は米雇用統計後の高値1.0621、
ここを上抜けた場合は12月30日の高値1.0654、さらに上昇した場合
12月14日の高値1.0670、ここを上抜けた場合は1.0700の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は12月7日の高値1.0768を巡る攻防が注
目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.0500の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1月5日の安値1.0482、さらに
下落した場合は3日のNY時間の戻り高値1.0433、ここを下抜けた場
合は1.0400の「00」ポイント、さらに下落した場合は3日の安値の
1.0340、ここを下抜けた場合は1.0300の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、9日の独鉱工業
生産と欧失業率、12日の欧鉱工業生産と欧ECB理事会議事録要旨、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、9日の米LMCI労働
市場情勢指数、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、
11日のトランプ次期米大統領の会見、12日の米新規失業保険申請件数
13日のイエレンFRB議長の発言と中国貿易収支と米生産者物価指数と
米小売売上高と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目さ
れます。


先週のユーロドルは、年初2日に1.0520レベルで始まりドル買い動意
を背景に揉み合いながらも軟調傾向で推移して3日NY時間に発表さ
れた米ISM製造業景況指数が市場予想より強い結果となったことを受
けて週安値となる1.0340へ下落しましたが、その後に切り返して、米
10年債利回りの低下を背景とするドル売りに揉み合いながらも堅調傾
向で推移して5日のNY時間後半にかけて1.0615へ上昇する展開にな
りました。その後、1.06を挟む揉み合いを経た後に6日の米雇用統計
の発表でNFPが市場予想を下回ったことで週高値となる1.0621へ上
昇するも米平均時給が市場予想を上回り7年半ぶりの高水準を更新し
たことや、FEDの要人達の相次ぐタカ派発言などを背景するドル買い
に反落して1.0534レベルで週の取引を終えました。

1月5日の高値1.0615と6日の高値1.0621の2つのトップを形成し
た後に6日のロンドン時間の押し安値1.0574を割り込んで日足レベル
でも高値を切り下げているユーロドルですが、週足レベルでは2015年
3月の安値も一時下抜けるも下ヒゲの長い実体の小さな陽線を示現して
気迷い傾向も観られているようです。
欧州の2017年の政治リスクを考えますと将来的にパリティを目指す可
能性はまだ潰えていないように思われますが、足元は予測が難しい状
況にあるようです。しばらく米ドル主導の相場展開となる可能性があ
りそうで、今週は11日のトランプ次期米大統領の会見と13日のイエ
レンFRB議長の発言および米小売売上高などが特に注目されますが、
米10年債利回りの動向も注目されます。チャートの事実をしっかり観
てトレードしていきたいものです。




さて、新年の今回は、トレードと凡事のお話 その224 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。あけおめ〜! 2017年もよろしくな。
 昨年は、まさかの英ブレグジットにまさかの米大統領選挙と
 2羽のブラック・スワンが飛来して相場が大揺れになって、
 ドル円も8年ぶりの変動幅になったけど、
 2017年の相場はどんな展開になるのかねぇ…。』


「2017新年あけましておめでとう! 溜口剛太郎殿。
 さていよいよ2017年の相場も始まったのう…。
 本邦の大発会では日経平均が479円の上昇と堅調に始まり、
 そして、6日にはNYダウが一時19999ドルまで上昇するなど、
 株式市場は幸先の良いスタートとなったようじゃ。
 一方、為替相場のドル円は堅調なスタートとなり3日NY時間に
 発表された米ISM製造業景況指数が市場予想より強い結果となった
 ことを受けて週高値となる118.60へ上昇するも、その後、失速して
 6日のオセアニア時間にかけて週安値となる115.07へ下落した後に
 米雇用統計でNFPは弱くも米平均時給が7年半ぶりの高水準を更新
 したことや、FEDの要人達の相次ぐタカ派発言などを背景に
 117円近くまで戻すという上下動の相場展開になったのう…。」


『ドル円の先高観測も根強いようだが、どうなんだろうな…。』


「ふむ…。『総額1兆ドル規模のインフラ整備を中心とした
 米財政支出の拡大』、『連邦法人税を35%から15%へするなど
 法人及び個人向けの総額4.4兆ドル規模の大型減税』、
 『金融を中心とした規制緩和』など、景気浮揚への期待、
 いわゆるトラポノミクスへの期待は大きいようじゃ。
 そして、これらによる米財政赤字の拡大は米国債の発行で賄われる
 ことから、『米国債価格の下落→米国債利回りの上昇』という構図も
 含めてこれらはドル買い要因となるであろう…。
 また、インフレ期待から昨年12月に続く米利上げ観測も根強く、
 ドット・チャートが2017年に3回の利上げを示唆しているとともに
 6日のFED要人達の相次ぐ発言にタカ派姿勢が観られたことなども
 ドル高を示唆するものであろう…。
 さらに、2018年以降になろうと思われるが、米企業の海外留保資金
 を本国に戻す際の税率を軽減する本国投資法HIAも検討されていて
 これも将来的なドル高要因となることであろうのう…。」


『あははっ。それだけ聞けばドル買い一辺倒でもよさげな感じだが、
 そう単純ではないんだろうな…。ジイさん。』


「ふむ…。そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 これらは既に周知されていることであり、昨年の米大統領選後から
 『期待先行で相場に織り込みが既に進んでいる事』、そして、
 『投機によるドル買いはいつか必ず反対売買で手仕舞いされる事』、
 『トランプ次期大統領と米共和党の一部に不協和音があり、
  掲げた政策が全て必ず実行できる(される)とは限らない事』、
 『ドル高による米輸出企業の圧迫や負の影響を和らげるため
  トランプ大統領によるツイッターでのドル高牽制発言の可能性』、
 『欧州政治リスク及びEUが求心力を失う可能性によるリスク回避』
 『資金流出が35兆円超相当にもなり外貨準備も3兆ドル割れ寸前
  となっている中国懸念によるリスク回避の動きの可能性』、など、
 これらは今直ぐどうこうなるものでないとしても、ドル円にとって
 負の材料があることも認識しておくべきではあるまいかのう…。」


『うーん。いろいろ聞くと何が何だか判らなくなっちまうぜ…。』


「我々個人トレーダーとして、ファンダメンタルズ的に
 相場を読み解いたり今後の動きを予測する事は簡単なことではなく
 判らないということは、むしろ当たり前なのではあるまいかのう。」


『えっ? どういうことだよ。ジイさん。』


「ふむ…。たとえば、昨年12月のドットチャートでは
 2016年の利上げ見通しが4回であったわけじゃが、
 2016年利上げが年にたった1回となってしまったように…、
 FEDの要人達の頭脳を集めてさえも予測が違うこともあるワケで、
 ファンダメンタルズ的に様々な要素を考慮して
 今後の動きを予測することは極めて困難なことなのじゃのう…。」


『……。』


「例えを挙げれば切りがないくらいじゃが…、昨年だけでも
 『英国のEU離脱を巡る国民投票では大勢の予想では
  EU残留であったが、その結果はどうなったであろうか。』、
 『米大統領選ではクリントン氏が勝つとの予想が大勢であったが、
  その結果はどうなったであろうか。』、
 『米大統領選でトランプ氏が勝った場合、ドル円は100円割れ必至
  との予想が大勢であったが、その結果はどうなったであろうか。』
 ご存知のように予想は皆ことごとく外れてしもうたワケで…、
 相場に予想で臨むことはそれだけ困難なことなのじゃのう…。」


『うん…。予想は見聞きしているときは理路整然としていながら、
 その結果の事実としては、確かに見事なまでにハズレたよなぁ…。
 米大統領選でトランプ氏が勝った時、ドル円は100円割れ必至と
 言っていた奴「おい。出てこいや!」って感じだぜ、ったく…。
 100円割れどころか一時118円台まで上昇しちまったんだからな。』


「あははっ。そう怒るではない…。
 アナリストさん達の予想は変なバイアスを生じさせるから
 見るな聞くなということではなく…、
 こういう見方もあるという勉強としては良いのではなかろうか。
 また、あれこれと相場談義も楽しいものじゃ…。
 ただ、我々個人トレーダーが知り得たことは、その段階で
 既に相場に織れ込まれている場合も多く、
 『そして、ここから』という気持ちで相場に臨むべき、
 なのではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿。」


『で…、予想でトレードすることがダメというなら、
 我々個人トレーダーは何を頼りにトレードすればよいのさ…。』


「ふむ…。貴殿も知っていてあえて聞いていると思うが…、
 『相場のことは相場に聞け』と言われているように、
 相場のことは『チャートに聞くべき』なのではなかろうか…。」


『チャートだけが相場の真実を語っているということか…。』


「ふむ…。ただし、上げるだろう(下げるだろう)と
 バイアスのかかった目でチャートを観ることなく、
 我々の知り得たことなどは既に織り込まれていて、
 『そして、ここから』という気持ちで事実を素直に見る目を養い、
 チャートの事実についていく心構えが必要なのではあるまいか…。」


『てなわけで…、申酉騒ぐの酉年も始まったわけだけど、
 今年も何羽かブラック・スワンが飛来するかもしれないよな…。
 上げても下げてもワクワクする相場に期待したいもんだぜ。
 今年もお互いトレードに頑張ろうぜ。ジイさん。』


「ふむ。今年もともどもにトレードに頑張りたいものじゃ…。
 そしてまた、大いに相場談義をしようではないか。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その223


本年はたいへんにお世話になりました。
明年、2017年もよろしくお願い致します。


<12月19日(月)>

NZ住宅建設許可(10月)は前回値より強い先月比+2.6%。
発表直後はNZドル買い反応。
ドル円は117.96レベルで始まる。
ユーロドルは1.0441レベルにやや下げて始まる。
ユーロ円は123.16レベルにやや下げて始まる。
ポンドドルは1.2486レベルで始まる。
ポンド円は147.29レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.7283レベルに下げて始まる。
豪ドル円は85.91レベルに下げて始まり85.76へ下落。
その後、ドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物は52ドル台前半で推移。
午前8時過ぎにドル円が117.72へ下落。
ユーロドルが一時1.0457へ上昇。ユーロ円はやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。豪ドル円はやや反発。
午前8時半過ぎにポンドドルが一時1.2496へ反発。
ポンド円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.7296へ上昇。
日通関ベース貿易収支(11月)は予想より弱い+1525億円。
日経平均は前週末比55.31円安で始まる。
ANZ企業景況感(12月)は前回値より強い21.7。
NZドル買い反応。NZドル米ドルがやや上昇。
東京時間序盤はドル円が下落。
ユーロドルは1.0442へ反落の後に反発。ユーロ円は122.98へ下落。
ポンド円が下落。豪ドル円が下落。
午前9時半過ぎにドル円が117円台半ばへ下落。
ユーロドルが1.0467へ上昇。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルが1.2500へ上昇。ポンド円が146.92へ下落。
豪ドル米ドルが0.7299へ上昇。豪ドル円が85.73へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルがやや反落。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが0.7312へ上昇。
豪ドル円は85.94へ上昇。
ユーロドルポンドドルがやや反発。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9312元。(前営業日比−0.0196)
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は前週末比0.07%安で始まる。
ドル円が117.40へ下落。
ユーロドルが1.0469へ上昇。ユーロ円は122.88へ下落。
ポンドドルが1.2502へ上昇。ポンド円は146.73へ下落。
豪ドル米ドルが0.7313へ上昇。豪ドル円はやや反落。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。クロス円が下げ幅を縮小。
ドルストレートが上げ幅をやや縮小。
午前11時半過ぎにドル円が117.66へ反発。クロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。
バルチック海運指数は946に低下。
正午過ぎにユーロドルが1.0452へ反落。
ポンドドルが1.2478へ下落。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏で揉み合う。
ドル円がやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
午後1時過ぎにドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
ポンドドルが1.2468へ下落。ポンド円が146.24へ下落。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
午後1時半過ぎにユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが1.2467へ下げた後にやや反発。
午後2時過ぎにドル円が117.16へ下落。
ユーロ円が122.59へ下落。豪ドル円が軟調に推移。
その後、ドル円が下げ幅をやや縮小して揉み合う。
午後2時半過ぎにユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルが0.7287へ下落。豪ドル円が85.45へ下落。
日経平均は前週末比9.55円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が一時117.41へ反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルが1.0468へ上昇の後に一時やや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後3時半過ぎにドル円が再び下落。
ポンド円や豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが1.0479へ上昇。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルが1.2495へ上昇。
中国上海株式市場は前週末比0.16%安で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が一時116.98へ下落。
ユーロ円が一時122.48へ下落。ポンド円が一時146.05へ下落。
豪ドル円が一時85.38へ下落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
午後4時半過ぎにドル円が117.40へ反発。クロス円がやや反発。
独仏の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は前週末終値レベルで始まりマイナス圏へ反落。
ドルストレートが一時小幅に下落して揉み合う。
クロス円が一時小幅に反落して揉み合う。
午後5時半過ぎにドル円が117.48へ上昇。クロス円がやや上昇。
豪ドル円が85.72へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
独IFO企業景況感指数(12月)は予想より強い111.0。
発表直後の市場反応は限定的。
午後6時過ぎにドル円が117.55へ上昇。
ユーロドルが一時1.0470へ反発。ユーロ円が123.00へ上昇。
ポンドドルが1.2499へ上昇。ポンド円が146.83へ上昇。
その後、ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
独の株式市場がプラス圏へ小反発。
午後6時半過ぎポンドドルが下落。ポンド円は146円台前半へ反落。
ユーロドルが反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
ドル円は117.32へ下げた後に一時やや反発。
欧建設支出(10月)は予想より強い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。ユーロドルが軟調に推移。
午後7時過ぎにポンドドルが1.2457軟調に推移。
ポンド円が軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
伊中銀総裁
「QEはデフレ懸念の軽減に貢献している。
経済状況が一段と悪化すればECBはQEの拡大・延長を検討。
インフレ目標に向けた動きは極めて緩やか。」
独連銀月報
「独経済は第4四半期により高いギアにシフトするだろう。
インフレ率は12月に1%を超える見込み。
製造業が第4四半期に力強さを増す公算。」
午後8時過ぎにドル円が117.20へ下落。
ユーロドルが1.0434へ下落。ユーロ円が122.32へ下落。
ポンドドルやポンド円は下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後8時半過ぎにポンドドルが1.2411へ下落。
ポンド円が145.52へ下落。
ドル円は117.18へ下げた後にやや反発。
ユーロドルは1.0424へ下落。ユーロ円は軟調に推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
午後9時過ぎにポンドドルが一時小幅に反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル米ドルが0.7258へ下落。
原油先物が52ドル台へ下落。
午後9時半過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルが一時やや反発。豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンドドルが1.2390へ下落。ポンド円が軟調に推移。
午後10時過ぎにユーロ円が122円台を割り込む。
ポンド円が145円台を割り込む。豪ドル円が軟調に推移。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
午後10時半過ぎにドル円が117.03へ下落の後にやや反発。
ユーロドルが1.0411へ下落の後にやや反発。
ユーロ円が121.89へ下落の後にやや反発。
ポンドドルが1.2360へ下落の後にやや反発。
ポンド円が144.79へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルが0.7250へ下落。豪ドル円が84.89へ下落。
午後11時半過ぎにポンドドルが小幅に反落。ポンド円がやや反落。
ドル円が117.29へ反発の後にやや反落。
報道「ラガルドIMF専務理事が仏財務相時代の過失で有罪判決。」
NYダウは前週末比マイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.557%あたりで推移。
深夜12時過ぎにドル円が116.82へ下落。
ユーロドルが1.0452へ反発。ユーロ円は一時121.96へ反落。
ポンドドルが1.2363へ下落。ポンド円が144.53へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。豪ドル円は下落。
報道「IMFは理事会を開きラガルド専務理事の有罪判決の対応協議。」
深夜12時半過ぎにドル円が一時やや反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが一時1.2355へ下落。
豪ドル米ドルが一時小幅に反落。豪ドル円が一時小幅に反発。
その後、ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
報道「トルコでロシア大使が銃撃され死亡。」
深夜1時過ぎにドル円が再び下落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は121.74へ下落。
ポンドドルが1.24台を回復。ポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は再び下落。
英の株式市場が一時マイナス圏へ小反落。
深夜1時半過ぎにドル円が116.54へ下落。
ユーロドルが1.0452へ反発の後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが1.2426へ上昇。ポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7266へ反発。豪ドル円は84.65へ下落。
独の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。ポンド円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが再びやや反落。豪ドル円は小幅に揉み合う。
独連銀総裁
「長期間の低金利継続に警戒感。
資産購入プログラムの購入規模縮小はユーロ圏経済への信頼感示す。
デフレはこれ以上は現実的な問題ではない。
資産購入プログラムには全く懐疑的。」
深夜3時過ぎにユーロドルが1.0451へ反発。
ポンドドルが1.2427へ上昇。
イエレンFRB議長
「賃金の伸びが上向いている兆候が見られる。
雇用創出は着実なペースで継続、解雇も低い。
米労働市場はこの十年近くで最も力強い。
経済の改善で大半の生活水準がようやく上昇。
生産性の伸びは期待以下。成長は過去の回復期より遅い。
高い教育を受けたほうが職探しや雇用維持の可能性が高い。
グローバリゼーションの時代は高等教育がより重要。」
ドル円が117円台へ反発。
ユーロドルが1.04台前半へ下落。ユーロ円は122.22へ上昇。
ポンドドルが1.24台を割り込み揉み合う。
ポンド円は145円台半ばへ上昇。豪ドル円が85円台へ反発。
豪ドル米ドルが一時0.7242へ下落。
深夜4時過ぎにユーロ円がやや反落。ポンド円は145.54へ上昇。
深夜4時半過ぎにドル円が117.39へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルが1.0395へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ユーロ円が122円台を割り込み下落。ポンド円がやや反落。
ポンドドルが1.2394へ下落の後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。豪ドル円は85.10へ上昇。
早朝5時過ぎに豪ドル米ドルが0.7257へ反発の後に小幅に反落。
豪ドル円は85円台を割り込み反落。
早朝5時半過ぎにドル円が116.98へ反落の後に下げ幅をやや縮小。
ユーロ円が一時121.68へ下落。ポンド円が一時145.02へ下落。
豪ドル円は一時84.79へ反落。
米10年債利回りは2.538%。
NY原油(WTI)は52.12ドルで引ける。
NYダウは前週末比+39.65ドルで取引を終える。


<12月20日(火)>

NYクローズ後はドル円が117.22へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.0392へ下げた後に1.0404へ反発。
ユーロ円はやや反発した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2391へ下げた後に小幅に反発して揉み合う。
ポンド円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発した後に再びやや下落。
豪ドル円は84.97へ反発した後にやや反落して揉み合う。
午前7時過ぎにドル円は小幅に反発。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルが一時1.2412へ反発の後に上げ幅を縮小してやや反落。
ポンド円が一時145.40へ反発の後に上げ幅を縮小してやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.7240へ下落。
午前7時半過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に上げて揉み合う。
原油先物は52ドル台前半で推移。
午前8時過ぎドル円が一時再びやや反発。クロス円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが0.7256へ反発。
東京時間が近づく頃にドル円が一時117円台を割り込む。
クロス円がやや反落。ポンド円が144.92へ反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルが小幅に反落。
日経平均は前日比23.76円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。
クロス円が小幅に反発。ポンド円が145円台を回復。
ユーロドルが小幅に反落。ポンドドルは1.2375へ下落。
豪ドル米ドルが小幅に上昇。
豪RBA議事録
「最近のデータから政策の据え置きが妥当と判断。
労働市場は依然として多くの不確実性が存在。
豪ドル高は経済の移行を複雑にする可能性。
7-9月期成長率は予想を下回る可能性。
インフレは当面低水準にとどまる見込み。
年末に向けて成長の伸びが鈍化するも来年は勢いを回復する見込み。
商品市況の好調、10-12月期の交易条件の改善を示す。」
午前9時半過ぎにドル円が一時116.99へ反落。
ユーロドルが1.0413へ反発。ポンドドルが1.2407へ反発。
豪ドル米ドルが0.7259へ上昇。クロス円はやや上昇。
豪ドル円は85円台へ上昇。
日経平均は一時プラス圏へ反発。
その後、ドル円が下げ幅を縮小して117.27へ反発。
ドルストレートが上げ幅をやや縮小。ポンド円が145.41へ上昇。
午前10時過ぎにドル円が小幅に反落した後に117.35へ上昇。
クロス円が堅調傾向で推移。ユーロ円が122円台へ上昇。
豪ドル米ドルが小幅に反落。ポンドドルが一時小幅に反落。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9468元。(前営業日比0.0156)
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.07%安で始まる。
午前10時半過ぎにドル円が117.41へ上昇。
ユーロ円が122.15へ上昇。ポンド円が145.51へ上昇。
豪ドル円が85.15へ上昇。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。クロス円が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルやポンドドルが再び上昇。
中国上海株式市場は軟調に推移。
午前11時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルが1.0418へ上昇。ユーロ円はやや反落。
ポンドドルが1.2408へ上昇。ポンド円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7246へ反落。豪ドル円は84.90へ反落。
午前11時半過ぎにドル円が一時117.06へ下げた後に117.40へ反発。
クロス円がやや反発。豪ドル米ドルが一時やや反発。
バルチック海運指数は927に低下。
日銀金融政策発表
「政策金利を−0.10%に据え置く。
長期国債の買い入れ額は概ね現状程度。(年間80兆円増)
景気は緩やかな回復基調を続けている。輸出は持ち直している。
設備投資は緩やかな増加基調にある。個人消費は底堅く推移。
(輸出・生産面に鈍さがみられるとの表現を削除、上方修正)」
正午過ぎにドル円が117.58へ上昇。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円は122.35へ上昇。
ポンドドルが小幅に揉み合う。ポンド円は145.78へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7240へ下落。豪ドル円は85.14へ反発。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。クロス円が上げ幅を縮小。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルが下げ幅を縮小してやや反発。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ小反発。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
日経平均が上げ幅をやや拡大。
午後1時過ぎにドル円が再びやや上昇。ドルストレートがやや反落。
午後1時半過ぎにドル円が117円台後半へ上昇。
クロス円が堅調に推移。
ユーロドルは1.04台を割り込む。ポンドドルが1.24台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.7246へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
午後2時過ぎにドル円が117.74へ上昇。
ユーロドルが1.0392へ下落。ユーロ円が122.36へ上昇。
ポンドドルが1.2392へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
ポンド円が145.92へ上昇。
豪ドル米ドルが下げた後にやや反発。豪ドル円が85.37へ上昇。
日経平均が100円超の上昇。
午後2時半過ぎにポンドドルが小幅に反落。
豪ドル米ドルが0.7258へ上昇の後に小幅に反落。
日経平均は前日比102.93円高で大引け。年初来高値を更新。
午後3時過ぎにドル円が117.83へ上昇。
ユーロドルが下げ幅を拡大。
ユーロ円は122.40へ上昇の後に小幅に反落。
ポンドドルが一時1.2380へ下落。ポンド円145.95へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7246へ反落。豪ドル円は上げ幅をやや拡大。
黒田日銀総裁の定例会見
「景気は緩やかな回復基調続けている。景気判断を一歩進めた。
景気は先行き緩やかな拡大に転じていく。
2%目標に向けてモメンタム維持のために必要な政策調整を行う。
安定的に物価2%超までマネタリーベース拡大方針を継続。
円安、輸入物価を通じて直接物価上昇要因として作用。
円安、長期的に需給や予想物価を通じて間接的に物価に影響も。
ETF購入、できるだけ早期に2%目標達成するため必要。
米株、金利上昇が一定の影響もってくる可能性充分ある。
潜在成長率をかなり上回る成長が今後とも続いていく。
為替相場、現在の状況は円安というよりドル高。
現在の円の水準は驚くようなものではない、今年2月と同じ。
円安、現時点で行き過ぎとか弊害あるとの見通しない。
海外金利上昇に応じて国内長期金利が上昇しても良いとは考えず。
為替には金利格差も一定の影響与えるかもしれない。
為替にはいろいろな要素が影響する。」
ドル円が117.96へ上昇。ユーロ円は122.41へ上昇。
ポンド円146.13へ上昇。豪ドル米ドルは85.55へ上昇。
午後3時半過ぎにユーロドルが1.0376へ下落。
豪ドル米ドルが小幅に反発。豪ドル円が85.46へ上昇。
中国上海株式市場は前日比0.49%安で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より強い前年比+0.1%。
スイス貿易収支(11月)は予想より強い+36.4億スイスフラン。
発表直後の市場反応は限定的。
午後4時過ぎにユーロドルがやや反発。ユーロ円が122.55へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7262へ上昇。豪ドル円が85.64へ上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ポンド円は揉み合う。
午後4時半過ぎにポンドドルが1.2373へ下落の後に揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
独英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時過ぎにドル円が118円台へ上昇。ユーロ円が上昇。
ポンド円が上昇。豪ドル円が一時85.72へ上昇。
ユーロドルが1.0379へ反落。豪ドル米ドルが0.72台前半へ反落。
ポンドドルが一時1.2370へ下落の後にやや反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。
午後5時半過ぎにドル円が118.24へ上昇。
ユーロ円が122.79へ上昇。ポンド円が146.35へ上昇。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
欧経常収支(10月)は前回値より強い+284億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
午後6時過ぎにドル円が反落して一時118円台を割り込む。
ユーロドルが小幅に反発。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが下げ幅をやや拡大。豪ドル円が反落。
午後6時半過ぎにドル円が118円台を回復。
ユーロドルが再びやや反落。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
午後7時過ぎにドル円が再び118円台を割り込む。
ユーロドルが1.0375へ下落。ユーロ円は122円台半ばへ反落。
ポンドドルが下落。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルが0.7227へ下落。豪ドル円が85.33へ下落。
独首相「ベルリンでの死亡事件はテロ攻撃とみなす必要。」
午後7時半過ぎにユーロドルがやや反発。
豪ドル円が軟調傾向で推移。
ポンドドルが1.2334へ下落。ポンド円が145.43へ下落。
マカファティー英金融政策委員
「英中銀はCPIのオーバーシュートに対して我慢強くない。
英中銀の許容度は2次的波及効果如何による。
英インフレは極めて急速に上昇するだろう。
英CPIは2019年以降も目標水準を上回っているだろう。」
午後8時過ぎにポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反落。ユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時小幅に反発。ポンド円は揉み合う。
午後8時半過ぎに豪ドル米ドルが0.7227へ下落。
豪ドル円が85.19へ下落。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
午後9時過ぎにドル円が108円台を回復してやや反発。
ユーロドルやポンドドルか下落。
豪ドル米ドルが0.7223へ下落。豪ドル円はやや反発。
午後9時半過ぎにユーロドルが1.0352へ下落。
ユーロ円が122.29へ下落。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが1.2317へ下落の後に一時やや反発。
午後10時過ぎにドル円が118.21へ上昇。
ユーロドルが小幅に反発。ユーロ円が小幅に反発。
ポンドドルが一時1.2316へ下落後に再び反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.7238へ反発。豪ドル円が85円台半ばへ反発。
加卸売売上高(10月)は予想より強い前月比+1.1%。
限定的ながら加ドル買い反応。
午後10時半過ぎにドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
原油先物1月限は52ドル台半ばで推移。
午後11時過ぎにドル円が小幅に反発。
ポンドドルが1.2313へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.577%あたりで推移。
午後11時半過ぎにポンドドルやポンド円が一時やや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が小幅に反発。
ユーロドルやユーロ円が小幅に上昇。
NYダウが一時100ドル超の上昇。
深夜12時過ぎにドル円が118円台を割り込みやや反落。
ユーロドルが1.0389へ上昇。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルが再びやや反発。ポンド円は145.34へ反落。
豪ドル米ドルが0.7243へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル円は85.48へ反発の後にやや反落。
メイ英首相
「英EU離脱に関する展望を新年に決める。
EUとの新たな関係構築のための調整期間が必要となる可能性。
移行期間は2年以上になる可能性もある。」
深夜12時半過ぎにドル円が118円台を回復してやや反発。
ユーロドルが揉み合いながらもやや反落。
ユーロ円は一時122.62へ上昇。
ポンドドルは上げ幅をやや拡大。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルが再び上げ幅を拡大。
豪ドル円は85.33へ下げた後に反発。
深夜1時過ぎにユーロドルが1.0371へ反落。
ポンドドルが1.2359へ上昇の後に一時やや反落。
ポンド円は145.91へ上昇の後にやや反落。
深夜1時半過ぎドル円が118.14へ上昇後に118円台を割り込み反落。
ユーロドルが反発して上昇。ユーロ円は一時122.40へ反落。
ポンドドルが再び反発。ポンド円は下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが上げ幅を拡大。
豪ドル円は85.56へ上昇の後にやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにポンドドルが一時やや反落。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円は85.39へ反落の後に下げ幅をやや縮小して揉み合う。
深夜2時半過ぎにポンドドルが1.2342へ下げた後に再び反発。
ポンド円は145.42へ下げた後に小幅に反発。
深夜3時過ぎにドル円が117.65へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルが1.0408へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは揉み合う。ポンド円はやや反発。
豪ドル米ドルが0.7260へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
深夜3時半過ぎにポンドドルが1.2369へ上昇。
報道「イスラム国がベルリン攻撃で犯行声明。」
深夜4時過ぎにドル円が再びやや反落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円は122.29へ下落。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンド円は145.74へ反発の後に145.45へ反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円がやや反落。
深夜4時半過ぎにドル円が117.67へ下げた後にやや反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.7251へ反落。
豪ドル円が85.37へ反落の後にやや反発。
早朝5時にポンドドルが一時1.2370へ上昇の後に揉み合う。
ポンド円が145.73へ反発の後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
早朝5時半過ぎにドル円が117.86へ反発の後に小幅に反落。
ユーロドルが1.0385へ下げた後に1.0393へ反発。
ユーロ円が122.41へ反発。
豪ドル米ドルが上げ幅を小幅に拡大。豪ドル円が85.50へ反発。
米10年債利回りは2.559%。
NY原油(WTI)1月限は52.23ドルで引ける。
NYダウは前日比+91.56ドルで取引を終える。史上最高値を更新。


<12月21日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが小幅に揉み合う。
ユーロ円はやや反発の後に小幅に揉み合う。
ポンドドルが1.2370へ反発して揉み合う。ポンド円はやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
NZ貿易収支(11月)は予想より弱い−7.05億NZドル。
発表直後は限定的ながらNZドル売り反応。
午前7時過ぎにドル円が117.94へ上昇。
ユーロ円が122.57へ上昇。ポンド円が145.88へ上昇。
午前7時半過ぎにドル円が117.80へ反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は小幅に反落。
豪ドル米ドルが0.7271へ上昇。豪ドル円は85.67へ上昇。
午前8時過ぎにユーロドルが1.0398へ上昇。
ポンドドルが1.2373へ上昇、
ダウ先物は小幅に上げて揉み合う。
原油先物2月限は53ドル台半ばで推移。
午前8時半過ぎにドル円が一時117.79へ反落。
ポンドドルが小幅に反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが1.0387へ反落。ユーロ円が小幅に反落。
豪ドル円が小幅に反落。
日経平均は前日比52.75円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時117.71へ下落。
ユーロドルが一時1.0402へ反発。ユーロ円は一時122.39へ下落。
ポンドドルは小幅に反発。ポンド円は一時145.58へ下落。
豪ドル米ドル一時は0.7272へ上昇。豪ドル円は一時85.57へ反落。
その後、ドル円が下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルが上げ幅を縮小。ユーロ円はやや反発。
ポンドドルがやや反落。ポンド円は小幅に反発。
午前9時半過ぎに豪ドル円が85.70へ上昇。
午前10時過ぎにドル円が一時118.07へ上昇。
ユーロドルが一時1.0382へ反落。ユーロ円が122.63へ上昇。
ポンドドルが一時1.2349へ下落。ポンド円は145.85へ反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円は85.75へ上昇の後にやや反落。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9489元。(前営業日比0.0021)
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.14%高で始まる。
午前10時半過ぎにドル円が下落。クロス円が反落。
ユーロドルやポンドドルが反発。
豪ドル米ドルが0.7258へ反落の後に反発。
日経平均が上げ幅を縮小。中国上海株式市場は堅調に推移。
午前11時過ぎにドル円が下げ幅を拡大して軟調に推移。
ユーロドルは1.0419へ上昇。
ユーロ円は122.58へ反発の後に一時122.42へ下落。
ポンドドルが1.2379へ上昇。
ポンド円が揉み合いながらも下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルは0.7273へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円は下げ幅を拡大。
午前11時半過ぎにドル円が117.55へ下落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が一時122.43へ下げて揉み合う。
ポンドドルが1.2383へ上昇。ポンド円は一時145.54へ下落。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。豪ドル円が軟調に推移。
その後、ドル円が下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロ円が下げ幅を縮小。ポンド円はやや反発。
バルチック海運指数は914に低下。
正午過ぎにドル円が再びやや反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが小幅に反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.7251へ下落。
東京時間午後は日経平均がプラス圏で揉み合う。
午後12時半過ぎに豪ドル円が85.29へ下落の後に小幅に反発。
ドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
午後1時過ぎにドル円が再びやや反落。クロス円がやや反落。
日全産業活動指数(10月)は予想より強い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
午後1時半過ぎにドル円が117.42へ下落。
ユーロ円が122.32へ下落。ポンド円が145.40へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7261へ反発。豪ドル円は85.23へ下落。
日経平均がマイナス圏へ反落して一時100円超の下落。
午後2時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
午後2時半過ぎにドル円が117.66へ反発。
ユーロドルがやや反落。ポンド円が145.60へ反発。
ユーロ円が122.39へ反落の後に122.47へ反発して揉み合う。
豪ドル円は85.37へ反発。
日経平均は前日比50.04円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が117.68へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルが一時1.0401へ反落。ユーロ円はやや反落。
ポンドドルが一時1.2367へ反落。ポンド円は反落。
豪ドル円は85.40へ反発の後に再び反落。
午後3時半過ぎにドル円が117.40へ下落。
ユーロドルが1.0417へ反発。ユーロ円は122.30へ下落。
ポンドドルは揉み合う。ポンド円は145.28へ下落。
豪ドル米ドルが0.7262へ反発。豪ドル円は85.21へ下落。
中国上海株式市場は前日比1.11%高で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が117.57へ反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルが小幅に反落。ポンドドルは1.2362へ下落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後4時半過ぎにドル円が一時やや反落。クロス円がやや反落。
仏卸売物価指数(11月)は前回値と同じ前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
ドルスレートがやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルが0.7250へ反落。
ポンドドルが1.2359へ下落。豪ドル円が85.21へ下落。
その後、ドル円がやや反発。
原油先物2月限は53ドル台後半で推移。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後5時過ぎにドル円が上げ幅を拡大。
クロス円が一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円は一時122.46へ反発。
ユーロドルが1.0394へ下落。豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
ポンドドルが軟調に推移。
独英の株式市場がプラス圏へ反発。
午後5時半過ぎにポンドドルやポンド円が下げ幅を拡大。
ドル円は117.75へ上昇。
午後6時過ぎにポンドドルが1.2324へ下落の後にやや反発。
ドル円がやや反落。ポンド円が144.91へ下落の後に下げ幅を縮小。
ユーロ円が122.23へ反落。
豪ドル米ドルが0.7240へ下落。豪ドル円が85.08へ下落。
英財政収支(11月)は予想より弱い−122億ポンド。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が再びやや下落。
ドル円が下げ幅をやや拡大。ユーロ円が軟調に推移。。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後7時過ぎにポンドドルが再びやや反発。ポンド円が一時反発。
ユーロドルが一時1.0388へ下落。ユーロ円が一時122.11へ下落。
豪ドル米ドルが0.72台半ばへ反発。豪ドル円が一時85.27へ反発。
報道「伊上下両院が銀行支援に関する政府案を承認。」
午後7時半過ぎにドル円が117.42へ下落。
ユーロドルが1.04台へ反発。ユーロ円が反発。
ポンドドルが1.23台半ばへ反発。ポンド円が再び反発。
午後8時過ぎにユーロドルが小幅に反落。
ユーロ円が122.33へ反発の後にやや反落。
ポンドドルが1.2369へ上昇。ポンド円が145.36へ反発。
豪ドル円が一時85.26へ反発。
午後8時半過ぎにドル円が117.39へ下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+2.5%。
市場反応は限定的。
午後9時過ぎにドル円が117.15へ下落。
ユーロドルが1.0432へ上昇。ユーロ円は一時122.07へ下落。
ポンドドルが1.2387へ上昇。ポンド円は145円台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.7272へ上昇。豪ドル円は反落。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後9時半過ぎにドル円が117.11へ下落の後にやや反発。
ポンド円は144.92へ下落の後にやや反発。
豪ドル円が85.09へ下落の後にやや反発。
ドルストレートはやや反落。
午後10時過ぎにドル円が117.39へ反発。
クロス円が上げ幅をやや拡大。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後10時半過ぎにドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ドルストレートが上げ幅を拡大。ポンドドルが1.2385へ上昇。
午後11時過ぎにドル円が117.13へ反落の後にやや反発。
ユーロドルが1.0451へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ユーロ円が122.46へ上昇。ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが0.7279へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円が85.29へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.551%あたりで推移。
原油先物2月下は53ドル台半ばで推移。
午後11時半過ぎにドル円が一時小幅に反落。
ユーロドルが豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンドドルが1.2389へ反発。
その後、豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。
ユーロ円が122.53へ上昇の後にやや反落。ポンド円やや反発。
豪ドル円は85.08へ反落。
米中古住宅販売件数(11月)は予想より強い561万件。
発表直後の市場反応は限定的。
欧消費者信頼感指数速報(12月)は予想より強い−5.1。
ユーロドルが一時1.0450へ上昇。
ポンドドルが1.2390へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ドル円が上昇。ユーロ円やポンド円が上昇。豪ドル円は反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が225.6万バレルの増加。
原油先物が53ドル台前半へ反落。
深夜12時半過ぎにユーロドルがやや反落。
深夜1時過ぎにユーロ円が122.87へ上昇の後にやや反落。
ポンド円が145.72へ上昇の後に145.39へ反落。
豪ドル円が85.36へ上昇の後にやや反落。
深夜1時半過ぎにドル円が117.87へ上昇。
ユーロドルが1.0421へ反落。ユーロ円が一時再び122.87へ反発。
ポンドドルが1.2341へ反落。ポンド円は一時小幅に反発。
豪ドル米ドルが0.7240へ下落。豪ドル円は軟調傾向で推移。
独の株式市場は前日比0.03%高で取引を終える。
英の株式市場は前日比0.04%安で取引を終える。
仏の株式市場は前日比0.33%安で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルが1.0438へ上昇。ユーロ円はやや反落。
ポンドドルは揉み合う。ポンド円が再び反落。
豪ドル米ドルは0.7249へ反発。豪ドル円は軟調傾向で推移。
深夜2時半過ぎにユーロドルが再びやや反落。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
原油先物2月限が52ドル台へ下落。NYダウはマイナス圏で揉み合う。
深夜3時過ぎにユーロドルが1.0419へ反落の後に下げ幅を縮小。
ポンドドルが再びやや反落。ポンド円は軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.7241へ反落の後に下げ幅を縮小。
深夜3時半過ぎにユーロ円が122.58へ下げた後に小幅に反発。
深夜4時過ぎにポンドドルが1.2336へ反落。
ドル円はやや軟調傾向で推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円は122.66へ反発の後に再びやや反落。
豪ドル米ドルが0.7243へ反落の後に小幅に反発。
深夜4時半過ぎにポンドドルがやや反発。
ポンド円は145.05へ下落した後にやや反発。
豪ドル円は85.13へ下落。
早朝5時過ぎにドル円が117.47へ下げた後に下げ幅を縮小。
ユーロドルが一時1.0432へ反発の後に上げ幅をやや縮小。
ユーロ円が122.55へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2359へ反発。ポンド円は145.32へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7249へ反発の後に上げ幅を縮小。
豪ドル円は小幅に反発。
早朝5時半過ぎにユーロ円が122.64へ反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.2360へ上昇。
ポンド円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7250へ反発。
豪ドル円が一時85.21へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.542%。
NY原油(WTI)2月限は52.49ドルで引ける。
NYダウは前日比−32.66ドルで取引を終える。


<12月22日(木)>

NYクローズ後はドル円が117.49へ反落の後に一時117.65へ反発。
ユーロドルは1.0434へ反発の後にや1.0421へ反落して揉み合う。
ユーロ円は一時122.49へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2361へ反発の後に1.2350へ反落して揉み合う。
ポンド円は一時145.15へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがや豪ドル円が下落。
NZ第3四半期GDPは予想より強い前期比+1.1%、
NZ第3四半期経常収支は予想より強い−2.9%。
発表直後はNZドル買い反応。NZドル米ドルが反発。
午前7時過ぎに豪ドル米ドルが0.722へ下落後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル円が84円台へ下落。
ドル円が再びやや反落。ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
ユーロ円は122円台半ばへ下落。ポンド円が反落。
午前7時半過ぎにドル円が117.45へ下落。
豪ドル円が84.89へ下落。ユーロ円が軟調傾向で推移。
ポンドドルが1.2349へ反落。ポンド円が145.06へ下落。
ダウ先物はやや下げて揉み合う。原油先物は52ドル台半ばで推移。
午前8時過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
午前8時半過ぎにドル円が117.64へ反発。
ユーロ円は122.64へ反発。豪ドル円は85.10へ反発。
ポンド円は145.29へ反発。ポンドドルは1.2347へ反落。
日経平均は前日比47.64円安で始まる。
英GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より強い−7。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が117円前半へ反落。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反落。豪ドル米ドルがやや上昇。
ユーロドルが1.0438へ上昇。ポンドドルがやや上昇。
ポンド円は145.33へ反発の後に小幅に反落。
日経平均が一時100円超の下落。
午前9時半過ぎにドル円が117.40へ下げた後に一時117.71上昇。
ユーロ円が122.51へ下げた後に一時122.83へ反発。
ポンド円が145.16へ下げた後に145.59へ上昇。
豪ドル円が85.03へ下げた後に上昇。ドルストレートは堅調に推移。
日経平均が下げ幅を縮小。
午前10時過ぎにドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが1.0444へ上昇。ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが1.2378へ上昇。豪ドル米ドルが0.7258へ上昇。
豪ドル円が85.30へ上昇。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9435元。(前営業日比−0.0054)
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.17%安で始まる。
午前10時半過ぎにドルストレートがやや反落。
ドル円が117.50へ反落の後にやや反発。豪ドル円がやや反落。
午前11時過ぎにドル円が117.64へ反発。
ユーロドルは1.0435へ反落。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルは1.2360へ反落。
ポンド円は145.32へ下げた後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7241へ反落。豪ドル円は85.17へ反落。
午前11時半過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発。クロス円はやや反落して揉み合う。
バルチック海運指数は926に上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反落。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏で揉み合う。
午後12時半過ぎにドル円が一時117.51へ反落。
ユーロドルが一時1.0444へ反発。ポンドドルが1.2369へ反発。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
午後1時過ぎにドル円が小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
午後2時過ぎにドル円が117.67へ上昇。
ポンドドルが1.2351へ反落。
ポンド円は145.27へ反落の後に小幅に反発。
ユーロドルが1.0431へ反落。ユーロ円はやや反発。
豪ドル米ドルが0.7227へ反落。豪ドル円は85.02へ反落。
午後2時半過ぎにドルストレートが小幅に反発。
豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。日経平均が下げ幅を縮小。
日経平均は前日比16.82円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が一時117.75へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ユーロドルが一時小幅に反落。ユーロ円はやや上昇。
ポンドドルが1.2352へ反落の後にやや反発。ポンド円は小幅に反発。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
午後3時半過ぎにドル円が一時再びやや反発。
ユーロドルやユーロ円が上げ幅をやや拡大。
ポンドドルは小幅に反落の後にやや反発。
ポンド円は145円台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルが上げ幅をやや拡大。豪ドル円が一時85.21へ反発。
中国上海株式市場は前日比0.07%高で取引を終える。
独輸入物価指数(11月)は予想より強い前月比+0.7%。
午後4時過ぎにドル円が117.60へ反落の後に揉み合う。
ユーロドルが一時1.0456へ上昇。ユーロ円が一時122.98へ上昇。
ポンドドルが一時1.2371へ上昇。ポンド円が一時145.53へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7244へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円はやや反発の後にやや反落。
その後、ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後5時過ぎにドル円が一時117.74へ上昇。
ポンドドルが1.23台前半へ下落。ポンド円が反落。
ユーロドルが1.0433へ反落の後にやや反発。
ユーロ円は122.99へ反発。
午後5時半過ぎにドル円が117.55へ反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが1.2335へ下落。ポンド円が下落。
豪ドル米ドルが0.7218へ下落の後に一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円は下げ幅を拡大。
午後6時過ぎにポンドドルがやや反発。
ポンド円が145.04へ下落の後にやや反発。
ユーロドルが再びやや上昇。ユーロ円がやや反発。
豪ドル円は84.89へ下げた後に小幅に反発。
仏独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
欧ECB月報
「QEの規模や期間は必要に応じて変えられる。
QE期間の延長は金融緩和の程度を維持するための調整。
緩やかで着実なユーロ圏経済回復が進行している。
世界的な規模での余剰資源の影響でコアインフレが低下した。
来年にはヘッドラインのインフレは力強く上昇する見込み。」
午後6時半過ぎにドル円が一時117.66へ反発。
ユーロドルやユーロ円が一時やや反落。
ポンドドルやポンド円が再び下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
原油先物は52ドル台前半で推移。
午後7時過ぎにドル円が117.48へ下落。
ユーロドルが1.04台後半へ上昇。ユーロ円が123円台へ上昇。
ポンドドルが1.2328へ下げた後にやや反発。
ポンド円は一時144.90へ下落。
独連銀総裁(独誌インタビュー)
「財政政策が強まり金融引き締めが正当化される状況になっても、
利上げを見送る圧力がかかる事態を懸念。」
午後7時半過ぎにユーロドルが1.0470へ上昇。
ユーロ円が123.08へ上昇。
午後8時過ぎにポンドドルが1.2350へ反発の後に上げ幅を縮小。
ドル円が小幅に反発。ポンド円が一時145.16へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下げ幅を拡大。
午後8時半過ぎにドル円が上げ幅をやや拡大。
ユーロドルが1.04台半ばへ反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが一時1.2329へ下落。ポンド円は反落の後にやや反発。
豪ドル米ドルが0.7197へ下落の後にやや反発。
豪ドル円が84.63へ下落の後にやや反発。
午後9時過ぎにドル円が117.71へ上昇。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が145.32へ反発。
午後9時半過ぎにドル円が小幅に反落。
ユーロドルが一時1.0440へ反落。ユーロ円が一時122.83へ下落。
ポンドドルが一時1.2353へ上昇。
午後10時過ぎにドル円が117.74へ上昇。
ユーロドルが1.0435へ下落。
ポンドドルが一時1.2332へ反落。ポンド円が145.12へ反落。
豪ドル米ドルは0.7219へ反発。豪ドル円が884.92へ上昇。
米耐久財受注(11月)は予想より強い前月比−4.6%、
米耐久財受注(除輸送用機器 11月)は予想より強い前月比+0.5%
米第3四半期GDP確報は予想より強い前期比年率+3.5%、
米第3四半期個人消費確報は予想より強い前期比年率+3.0%、
米第3四半期GDPデフレータ確報は予想とおりの前期比年率+1.4%、
米第3四半期コアPCEデフレータ確報は予想とおりの+1.7%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い27.5万件。
ドル買い反応。ドル円が117.87へ上昇。
ユーロドルが一時やや反発の後に1.0429へ下落。
ユーロ円がやや上昇。
ポンドドルが1.2313へ下落。ポンド円はやや下落。
豪ドル米ドルが0.7204へ反落。
豪ドル円が一時85.00へ上昇の後に上げ幅を縮小。
加消費者物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.4%、
加小売売上高(10月)は予想より強い前月比+1.1%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想より強い前月比+1.4%。
ドルカナダが1.3520へ上昇。
米住宅価格指数(10月)は予想より弱い前月比+0.4%。
午後11時過ぎにドル円が反落。
ポンドドルが1.2312へ下落の後にやや反発。
ポンド円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ユーロドルが1.0463へ反発。ユーロ円が123.10へ上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は再び85.00へ上昇。
英仏の株式市場が一時プラス圏へ小反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.564%あたりで推移。
原油先物は52ドル台後半で推移。
午後11時過ぎにドル円が117.51へ下落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが一時小幅に反落。ユーロ円が一時122.87へ反落。
ポンド円が144.85へ下落。ポンドドルがやや反落。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。ユーロドルが下げ幅を縮小。
ユーロ円が下げ幅を縮小。
米個人所得(11月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米個人消費支出(11月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米コアPCEデフレータ(11月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米景気先行指標総合指数(11月)は予想より弱い前月比±0.0%。
ドル売り反応。ドル円が一時117.27へ下落。
ユーロドルが一時1.0499へ上昇。
ユーロ円がやや反落の後に123.20へ上昇。
ポンドドルが1.2346へ上昇。ポンド円は下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが0.7230へ上昇。
豪ドル円が一時84.70へ反落の後に下げ幅を縮小。
英の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物が一時53ドル台へ上昇。
深夜12時半過ぎにドル円が一時117.59へ上昇。
ユーロドルが1.04台半ばへ反落。ユーロ円は122円台へ反落。
ポンドドルが反落して1.23台割り込む。ポンド円は144.44へ下落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円は84.92へ反発。
深夜1時過ぎにユーロ円が122.80へ反落の後に一時小幅に反発。
ポンド円が一時やや反発の後に上げ幅に縮小。
豪ドル円は再びやや反落。
深夜1時半過ぎにドル円が一時小幅に反落。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ユーロ円が再びやや反落。
ポンドドルは1.2285へ下落の後にやや反発。
ポンド円は144.37へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル円は84.76へ反落。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円が117.68へ上昇。
ユーロドルは1.0437へ下落。
ユーロ円は122.75へ下げた後に一時小幅に反発。
ポンドドルは1.2304へ反発の後に1.2285へ反落。
豪ドル米ドルは0.7204へ下落。豪ドル円は一時小幅に反発。
深夜2時半過ぎにドル円がやや反落。
ユーロ円が122.89へ反発の後に122.75へ反落。
ポンドドルが小幅に反発。ポンド円は144.70へ反発。
豪ドル円は84.83へ反発の後に84.73へ反落。
米5年物TIPS入札では最高落札利回り0.120%、応札倍率2.68倍。
深夜3時過ぎにドル円が117.52へ反落の後に再び反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。ユーロ円が一時小幅に反発。
ポンドドルは1.2305へ反発の後に再びやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は一時小幅に反発。
深夜3時半過ぎにユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
深夜4時過ぎにドル円が117.69へ上昇の後に再び反落。
ユーロドルは1.0432へ下落。ユーロ円が再び反落。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。ポンド円は再び反落。
豪ドル米ドルは0.7201へ下落。豪ドル円は84.70へ下落。
報道「米司法省が金融危機時のきっかけとなった住宅ローン担保証券
RMBSの不正販売を巡り英バークレイズを提訴。」
深夜4時半過ぎにユーロドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
原油先物が52ドル台後半へ反落。
伊大手銀モンテ・パスキ
「市場から充分な資金を得られなかった。
アンカー投資家が関心を示さず。増資計画は断念した。」
早朝5時過ぎにユーロドルが1.0432へ反落の後に1.0438へ反発。
ユーロ円が122.65へ下げた後に小幅に反発。
ポンドドルが1.2278へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ポンドドルは144.33へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
早朝5時半過ぎにドル円が117.51へ反落の後に小幅に反発。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドンは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7215へ反発。豪ドル円は84.82へ反発。
米10年債利回りは2.550%。
NY原油(WTI)は52.95ドルで引ける。
NYダウは前日比−23.08ドルで取引を終える。


<12月23日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。ユーロ円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2277へ下落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンド円は一時144.32へ反落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7219へ上昇。豪ドル円は一時84.86へ上昇。
午前7時過ぎにドル円が117.50へ反落の後に一時小幅に反発。
ポンドドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
午前7時半過ぎにドル円が117.48へ反落の後に117.58へ反発。
ユーロ円が122.59へ反落の後に122.75へ反発して揉み合う。
ポンド円が144.32へ反落の後に144.46へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0433へ反落。豪ドル円は84.76へ反落。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は52ドル台後半で推移。
午前8時過ぎにドル円が一時117.61へ上昇。
ユーロドルが小幅に反発。ユーロ円が122.74へ反発。
ポンドドルが1.2292へ反発。ポンド円は144.50へ反発。
豪ドル米ドルが0.7224へ上昇。豪ドル円は84.92へ上昇。
午前8時半過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルは1.0440へ反発。ユーロ円はやや反落。
ポンドドルはやや反落。ポンド円はやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。豪ドル円がやや反落。
日経平均は祝日で取引なし。
午前9時過ぎにドル円が下げ幅をやや拡大。
ユーロ円が下げ幅をやや拡大。
ポンドドルが下げ幅をやや拡大。ポンド円が下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルは0.7227へ上昇。
豪ドル円は84.91へ反発の後に上げ幅を縮小。
午前9時半過ぎにドル円が117.45へ下げた後に117.51へ反発。
ユーロドルは1.0441上昇の後に小幅に反落。
ユーロ円は122.59へ反落の後にやや反発。
ポンドドルは1.2270へ下落。
ポンド円は144.17へ下落の後に小幅に反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円は84.76へ反発。
午前10時過ぎにドル円が再び117.45へ反落。
ユーロドルが1.0442へ反発。ユーロ円は122.67へ反発。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。ポンド円は144.15へ反落。
豪ドル米ドルが0.7214へ反落。豪ドル円は84.75へ反落。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9463元。(前営業日比0.0028)
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.15%安で始まる。
ユーロドルが1.0445へ反発。
ユーロ円は122.69へ反発の後に一時小幅に反落。
ポンドドルが1.2282へ反発。ポンド円は小幅に揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。豪ドル円は揉み合う。
ダウ先物がプラス圏へ小反発。
午前11時過ぎに豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が再び下落。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円が122.70へ上昇の後に小幅反落。
ポンドドルが一時小幅に反落。ポンド円は小幅に揉み合う。
午前11時半過ぎにドル円が一時117.50へ反発。
ユーロ円は122.62へ反落。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円が一時144.30へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
正午過ぎにドル円が一時再び117.50へ反発して揉み合う。
ユーロドルが1.0439へ反落の後に小幅に反発。
ユーロ円は小幅に反発。
ポンドドルが1.2285へ上昇の後にやや反落。
ポンド円は144.17へ反落。
豪ドル米ドルが0.7204へ下げた後にやや反発。
豪ドル円がは84.62へ下げた後にやや反発。
午後12時半過ぎにポンドドルが一時小幅に反発。
ユーロ円は上げ幅をやや拡大。ポンド円は小幅に反発。
午後1時過ぎに豪ドル米ドルが0.7212へ反発の後に小幅に反落。
ポンドドルが一時1.2273へ反落。豪ドル円は84.71へ反発。
午後1時半過ぎにドル円が117.38へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルが1.0450へ反発。ユーロ円は122.72へ上昇。
ポンドドルがやや反発。ポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが下げ幅をやや拡大。豪ドル円が反落。
午後2時過ぎにドル円が再びやや反落。
ユーロドルが一時小幅に反落。ユーロ円はやや反落。
豪ドル米ドルが0.7198へ下落。豪ドル円は84.51へ下落。
中国上海株式市場が下げ幅をやや拡大。
午後2時半過ぎにユーロドルが再びやや反発。
ポンドドルが1.2298へ上昇。ポンド円は144.35へ反発。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
日経平均は祝日で取引なし。
午後3時過ぎにドル円が一時117.30へ下落。
ユーロドルが1.0452へ上昇。ユーロ円は一時122.58へ下落。
ポンドドルは1.2285へ反落。ポンド円は144.16へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7214へ上昇。豪ドル円は一時84.63へ反発。
午後3時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルが1.0442へ反落。ユーロ円は122.55へ下落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円は小幅に反落。
中国上海株式市場は前日0.94比%安で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(1月)は予想とおりの9.9
午後4時過ぎにユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7217へ反発。豪ドル円が84.71へ反発。
ポンドドルが1.2298へ反発。ポンド円が144.33へ反発。
ドル円が小幅に揉み合う。
午後4時半過ぎにドル円が117.48へ上昇。
ユーロドルが1.0437へ反落。
ユーロ円が122.52へ下落の後に122.64へ反発。
ポンドドルが1.2281へ反落。
ポンド円は144.40へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落の後に一時0.7218へ上昇。
豪ドル円は小幅に反落の後に84.78へ上昇。
仏第3四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.2%、
仏消費支出(11月)は予想より強い前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(12月)は予想より弱い102.2。
市場反応は限定的。
午後5時過ぎにユーロドルが1.0436へ下落の後にやや反発。
ドル円は117.49へ上昇。ユーロ円は122.66へ反発。
ポンドドルが1.2289へ反発の後に下落。
ポンド円が144.36へ反発の後に下落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
報道「伊政府がモンテ・パスキ銀への公的支援を閣議決定。
欧州委の承認が焦点に。」
午後5時半過ぎにドル円が再び反落。
ポンドドルが下げ幅を拡大。ポンド円が143円台へ下落。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。ユーロ円は小幅に反落。
豪ドル米ドルが下げ幅をやや拡大。豪ドル円が下げ幅を拡大。
英株式市場が一時プラス圏へ反発。原油先物は52ドル台半ばで推移。
午後6時過ぎにドル円が一時小幅に反発。
ユーロドルは堅調傾向で推移。ユーロ円は122.56へ下げた後に反発。
ポンドドルは1.2246へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ポンド円は143.73へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
英第3四半期GDP確報は予想より強い前期比+0.6%、
英第3四半期経常収支は予想より強い−255億ポンド。
ポンドドルが1.2286へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
ポンド円は144.13へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
午後6時半過ぎにドル円が117.29へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルが1.0463へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
ユーロ円は122.76へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが0.7204へ下げた後にやや反発。
豪ドル円は84.54へ下落。
伊内務省「伊警察がベルリン・テロの容疑者を殺害。」
午後7時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が144円台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.7214へ上昇。豪ドル円がやや反発。
午後7時半過ぎにドル円が上げ幅をやや拡大。
ユーロドルが下げ幅をやや拡大。
ポンドドルが下げ幅を拡大。ポンド円は下げ幅を拡大。
豪ドルドルが小幅に反落。
報道「118人搭乗のリビア機がハイジャックされる、マルタに着陸。」
午後8時過ぎにドル円が117.44へ上昇の後に117.33へ反落。
ユーロドルは1.0439へ反落の後にやや反発。
ユーロ円は一時122.55へ反落。
ポンドドルが1.2247へ下げた後に1.2269へ反発。
ポンド円は143.75へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル円は84.68へ反発の後にやや反落。
午後8時半過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが上げ幅をやや拡大。
ユーロ円が122.68へ反発して揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落。ポンド円が再び反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
観測報道「中国国家主席は6.5%成長目標下回ること容認する公算。」
午後9時過ぎにドル円が一時117.29へ下落。
ユーロドルが1.0455へ上昇の後に一時1.0446へ反落。
ポンドドルが一時1.2248へ下落。ポンド円が一時143.72へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下げ幅を拡大。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
午後9時半過ぎに豪ドル円は84.13へ下落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが一時1.2268へ反発。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
午後10時過ぎにドル円が一時117.41へ反発の後にやや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルが1.2229へ下落。ポンド円が143.50へ下落。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。豪ドル円が下げ幅を拡大。
加GDP(10月)は予想より弱い前月比−0.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
午後10時半過ぎにドル円が一時117.30へ下落。
豪ドル米ドルが0.7161へ下落の後にやや反発。
豪ドル円は84.03へ下落の後にやや反発。
ポンドドルやポンド円が揉み合いながらも小幅に反発。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
午後11時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが1.0426へ下落。ユーロ円が122.40へ下落。
ポンドドルが一時1.2255へ反発。ポンド円が一時143.82へ反発。
NYダウは前日マイナス圏で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.534%あたりで推移。
原油先物は52ドル台半ばで推移。
英の株式市場は短縮取引で前日比0.06%高で取引を終える。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
米新築住宅販売件数(11月)は予想より強い59.2万件、
米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(12月)は予想より強い98.2。
市場反応は限定的。
ドル円が117.17へ下落。
ユーロドル1.0453へ反発。ユーロ円は一時122.38へ下落。
ポンドドルが1.2264へ反発。ポンド円は一時143.58へ反落。
豪ドル米ドルが0.7176へ上昇の後に小幅に反落。豪ドル円は下落。
原油先物が52ドル台後半へ反発。
深夜12時半過ぎドル円が117.30へ反発後に再び反落して揉み合う。
ユーロドルが一時やや反落の後に1.0469へ上昇。
ユーロ円が122.67へ上昇。ポンド円は143.83へ反発後に再び反落。
ポンドドルは1.2268へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルが0.7160へ下落の後にやや反発。
豪ドル円は83.95へ下落の後にやや反発。
深夜1時過ぎにドル円が再び117.30へ反発。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が再び反落。
ポンドドルが1.2244へ反落。ポンド円はやや軟調傾向で推移。
深夜1時半過ぎにドル円が再びやや反落。
ポンドドルがやや反発。ポンド円は143.52へ下落。
豪ドル米ドルが0.7178へ反発の後に一時小幅に反落。
豪ドル円は84.16へ反発の後に再びやや反落。
独の株式市場は前日比0.05%安で取引を終える。
仏の株式市場は前日比0.10%高で取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルが1.0444へ反落の後に1.0451へ反発。
豪ドル米ドルが0.7179へ反発。ポンド円はやや反発。
一部報道
「米連邦預金保険公社FDICのコンピュータシステムに対する
ハッキングについて米FBIが調査。」
深夜2時半過ぎにドル円が117.18へ下落。
ユーロドルか再びやや反落。ユーロ円は122.40へ下落。
ポンドドルが1.2274へ反発。ポンド円は上げ幅を拡大。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円は83.98へ反落。
深夜3時過ぎにドル円が117.27へ反発。
ユーロドルが1.0444へ反落。ユーロ円は122.49へ反発。
ポンドドルが1.2276へ反発の後に揉み合う。
豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
深夜3時半過ぎにドル円が一時117.21へ反落。
ユーロドルが小幅に反発。ユーロ円は一時小幅に反落して揉み合う。
原油先物が53ドル台へ上昇。
深夜4時過ぎにドル円が再びやや反発。
豪ドル米ドルが0.7166へ反落。
深夜4時半過ぎにユーロドルが1.0454へ反発。ユーロ円が再び反発
ポンドドルが1.2280へ上昇。ポンド円は堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
早朝5時過ぎにドル円が117.38へ上昇の後に揉み合う。
ユーロドルが1.0447へ反落して揉み合う。ユーロ円は堅調に推移。
ポンドドルが一時1.2265へ反落の後に下げ幅をやや縮小。
NYダウがプラス圏へ反発。
早朝5時半過ぎに豪ドル米ドルが0.7177へ上昇。
豪ドル円は84.20へ反発。
早朝6時過ぎにポンドドルが再びやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反落。
早朝6時半過ぎドル円が117.28へ反落後に117.35で取引を終える。
ユーロドルがやや上昇して1.0458レベルで週の取引を終える。
ユーロ円はやや反落の後に122.69へ上昇して取引を終える。
ポンドドルは1.2293へ上昇後に1.2284レベルで週の取引を終える。
ポンド円は144.20レベルへ上昇して週の取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7178へ上昇の後に0.7177で週の取引を終える。
豪ドル円は84.21へ上昇の後に84.18で週の取引を終える。
米10年債利回りは2.537%。
NY原油(WTI)は53.02ドルで引ける。
NYダウは前日比+14.93ドルの19933.81ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<12月26日(月)>

※欧・米など主要市場がクリスマスの振り替え休日などで休場。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録、
同朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(11月)、
午後1時から黒田日銀総裁の発言、
午後2時に日景気先行CI指数改定値(10月)、
同午後2時に日景気一致CI指数改定値(10月)、
などが予定されています。
日銀金融政策決定会合議事録と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<12月27日(火)>

※豪・英・加などがボクシングデーの振り替え休日で休場。

朝8時半に日全国消費者物価指数(11月)、日失業率(11月)、
同朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(11月)、
午後2時に日新築住宅着工戸数(11月)、
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(10月)、
深夜12時に米消費者信頼感指数(12月)、
同深夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(12月)、
などが予定されています。日・米の指標には注目です。
また、日米首脳会談が予定されています。


<12月28日(水)>

朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)、日小売業販売額(11月)、
深夜12時に米中古住宅販売成約(11月)、
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<12月29日(木)>

午後4時に英ネーションワイド住宅価格(12月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米卸売在庫(11月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<12月30日(金)>

※東京証券取引所は大納会。
※英株式市場は短縮取引。※米債券市場は短縮取引。

夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(12月)、
が予定されています。米の指標には一応注目です。


<1月1日(日)>

午前10時に中国製造業PMI(12月)、中国非製造業PMI(12月)、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月26日から12月30日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが102.82で始まり103.62へ上昇した後に
102.50へ反落して102.95で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.537%に低下しました。
NYダウは週間90.4ドル上昇、19933.81ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、23日のロンドン時間の戻り高値
117.49を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は22日のNY
時間後半の戻り高値117.69、さらに上昇した場合22日の高値117.87
ここを上抜けた場合は118.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合
20日の高値118.24、ここを上抜けた場合は16日の高値118.42、さら
に上昇した場合は15日の高値118.66を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは23日安値117.17から21日安値117.11
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は117.00の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は20日の安値116.55、ここを下抜けた
場合は116.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、26日の日銀金融政
策決定会合議事録と黒田日銀総裁の発言、27日の日全国消費者物価指
数と日失業率と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数と
米リッチモンド連銀製造業指数、28日の日鉱工業生産速報と米中古住
宅販売成約、29日の米新規失業保険申請件数、30日の米シカゴ購買部
協会景気指数、などが注目されます。


先週のドル円は、週初19日に117.96レベルで始まり軟調傾向で推移
して19日のNY時間に「トルコでロシア大使が銃撃され死亡。」との
報道があるなか地政学的リスクも背景に周瑜脛となる116.54へ下落す
る展開になりました。その後、切り返して、翌20日に日銀が金融政策
を据え置いた後に黒田日銀総裁の定例会見で「景気は緩やかな回復基
調続けている。景気判断を一歩進めた。景気は先行き緩やかな拡大に
転じていく。2%目標に向けてモメンタム維持のために必要な政策調整
を行う。安定的に物価2%超までマネタリーベース拡大方針を継続。
円安、輸入物価を通じて直接物価上昇要因として作用。円安、長期的
に需給や予想物価を通じて間接的に物価に影響も。ETF購入、できる
だけ早期に2%目標達成するため必要。米株、金利上昇が一定の影響
もってくる可能性充分ある。潜在成長率をかなり上回る成長が今後と
も続いていく。為替相場、現在の状況は円安というよりドル高。現在
の円の水準は驚くようなものではない、今年2月と同じ。円安、現時
点で行き過ぎとか弊害あるとの見通しない。海外金利上昇に応じて国
内長期金利が上昇しても良いとは考えず。為替には金利格差も一定の
影響与えるかもしれない。(後略)」などが示されるなか堅調に推移し
てロンドン時間に週高値となる118.24へ上昇する展開になりました。
その後、再び反落して、「イスラム国がベルリン攻撃で犯行声明。」と
の報道もあるなか軟調傾向で推移して翌21日午後9時過ぎに117.11
へ下落する展開になりました。その後、切り返して、米中古住宅販売
件数が市場予想より強い結果となったことを背景に117.87へ反発した
後にやや反落して揉み合いになりましたが、翌22日のNY時間序盤に
発表された米第3四半期GDP確報や米耐久財受注が市場予想より強い
結果になったことを背景に再び117.87へ反発する展開になりました。
その後、再び反落して、米コアPCEデフレータおよび個人消費支出な
どが市場予想より弱い結果になったことを背景に117.27へ下落する展
開になりました。その後、NY時間後半にかけて117円台後半へ戻しま
したが、その後、再び反落して、翌23日のロンドン時間に「118人搭
乗のリビア機がハイジャックされる、マルタに着陸。」との報道や、
「中国国家主席は6.5%成長目標下回ること容認する公算。」との報道
があるなか軟調傾向で推移して、NY時間に発表された米新築住宅販売
件数やミシガン大学消費者信頼感指数確報などは市場予想より強い結
果となるも117.13へ下落する展開になりました。その後、やや戻して
117.35レベルで週の取引を終えました。

さてドル円は、FOMC後に118.66の高値をつけて以来、高値を切り下げ
ていますが、押し安値は切り上げていて揉み合いとなっていて、クリ
スマス時期の調整が観られているようです。休むも相場と思いますが
トレードをする場合はこの時期特有の膠着と急に動意づいてはまた戻
すチョッピーな動きに注意していきたいものです。
また、26日は欧・米などの主要市場がクリスマスの振り替え休日等で
休場となりますので、所有しているポジションが一時的に成り行きで
決済ができない場合もありますので、取引している証券会社等のチャ
ートの稼働時間なども確認してお必要があろうかと思います。
そして、例年、欧米勢は本邦の年始休暇中に積極的に動いてくること
が多いですので年始の動きには留意したいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは23日の高値1.0469
から22日のロンドン時間の高値1.0470を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は22日高値1.0499から1.0500の「00」ポイント
さらに上昇した場合は12日の安値1.0525、ここを上抜けた場合は14
日の高値1.0670を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは23日の安値1.0426を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は1.0400の「00」ポイント、さらに
下落した場合は15日の安値1.0366から20日の安値1.0352、ここを下
抜けた場合は2003年1月第1週の安値1.0332、さらに下落した場合は
1.0300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、対ドル通貨ペアとして、27日
の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド
連銀製造業指数、28日の米中古住宅販売成約、29日の米新規失業保険
申請件数、30日のシカゴ購買部協会景気指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初19日に1.0441レベルで始まりロンドン時
間序盤に1.0479へ上昇した後にやや反落して伊中銀総裁の「QEはデフ
レ懸念の軽減に貢献している。経済状況が一段と悪化すればECBはQE
の拡大・延長を検討。インフレ目標に向けた動きは極めて緩やか。」と
の発言もあるなか揉み合いながらも軟調傾向で推移して、その後、NY
時間後半に独連銀総裁の「長期間の低金利継続に警戒感。資産購入プ
ログラムの購入規模縮小はユーロ圏経済への信頼感示す。デフレはこ
れ以上は現実的問題ではない。資産購入プログラムには全く懐疑的。」
との発言に一時反発するも再び反落して1.04台を一時割り込む展開に
なりました。その後、1.04台前半へ反発しましたが、翌20日の日銀の
金融政策の発表および黒田総裁の会見を受けてドル円が反発したこと
に伴うドル買いを背景に再び1.04台を割り込み軟調に推移して午後9
時過ぎに週安値となる1.0352へ下落する展開になりました。その後、
切り返して、ドル円の反落に伴うドル売りも背景に揉み合いながらも
堅調傾向で推移して、22日のロンドン時間に欧ECB月報で「QEの規模
や期間は必要に応じて変えられる。QE期間の延長は金融緩和の程度を
維持するための調整。緩やかで着実なユーロ圏経済回復が進行してい
る。世界的な規模での余剰資源の影響でコアインフレが低下した。来
年にはヘッドラインのインフレは力強く上昇する見込み。」などが示さ
れるも、独連銀総裁が独誌のインタビューで「財政政策が強まり金融
引き締めが正当化される状況になっても、利上げを見送る圧力がかか
る事態を懸念。」との発言を背景に1.0470へ上昇する展開になりまし
た。その後、米コアPCEデフレータおよび個人消費支出など米指標が
市場予想より弱い結果になったことを背景とするドル売りに週高値と
なる1.0499へ一時上昇しましたが、その後、反落して、NY時間後半に
伊大手銀モンテ・パスキの「市場から充分な資金を得られなかった。
アンカー投資家が関心を示さず。増資計画は断念した。」とのは票があ
るなか1.04台半ばを割り込み揉み合う展開になりました。その後、
やや戻して、翌23日のロンドン時間に「伊政府がモンテ・パスキ銀へ
の公的支援を閣議決定。欧州委の承認が焦点に。」との報道があるなか
1.04台半ばで揉み合う展開になりました。その後、NY時間に1.0426
へ反落した後に発表された米新築住宅販売件数やミシガン大学消費者
信頼感指数確報などが市場予想より強い結果となるも1.0469へ反発し
て、その後、小幅な揉み合いになり1.0458レベルで週の取引を終えました。

さてユーロドルは、FOMC後に1.0366の安値をけて以来、20日に2003
年以来の安値となる1.0352へ下落しましたが、その後、緩やかに100
Pipsほど戻してクリスマス時期の調整が観られているようです。
ドル円と同様、休むも相場と思いますが、トレードをする場合はこの
時期特有の膠着と急に動意づいてはまた戻すチョッピーな動きに注意
していきたいものです。
また、23日に伊政府がモンテ・パスキ銀への公的支援を閣議決定しま
したが、その実行には欧州委の承認が必要とのことで、今後、欧州委
の決定が注目されます。そして、例年、欧米勢は本邦の年始休暇中に
積極的に動いてくることが多いですので、ドル円と同様、年始の動き
には留意したいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その223 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ドル円はFOMC後に118.66の高値をつけた後は
 欧米勢のクリスマス休暇も控えていることもあって
 さすがに上昇も一服して少し調整っぽい相場展開になったな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 まぁ、ただ、4時間足などで観ると、高値はやや切り下げるも
 押し安値は切り上げていて、上昇トレンドが潰えたわけではなく、
 上げ一服の保ち合い相場といったところではなかろうか…。
 年末にかけては『休むも相場』の状況となるやもしれぬが、
 例年、欧米勢は本邦の年始休暇中に積極的に動いてくることが
 多いゆえ、来年初頭の相場が注目されるのう…。
 そして、1月20日のトランプ次期大統領の就任後の動きが
 注目の焦点になるのではなかろうか…。」


『さてところで…、ジイさん。今年もいろいな相場談義をしたが…、
 今年も暮れゆく2016年最後となる今日は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿には、オックスフォード英語辞典の
 ワード・オブ・ザ・イヤーにもなった『Post-truth』のお話や
 『AI(人工知能)と相場のお話』など、お話したいことが
 たくさんあるのじゃが…、今日は『美人チャートのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。ヘンテコリンなテーマだが…、
 まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか。ジイさん。』


「さて、ときに貴殿はこのような事を聞いたことはあるまいか…。
 『MAのゴールデンクロスやデッドクロス、そしてMACDやRSIなど
  単一インジケーターの基本サインに全て従ってトレードしたなら
  利益となることももちろんあるが、通算の収支としては
  皆ことごとくマイナス収支となってしまう』というお話じゃ…。」


『うーん。出典は定かではないが、インジケーターの研究家が
 膨大な検証をして、その結論に至ったという話は
 どこかで聞いたことがあるぜ…。ジイさん。』


「ふむ…。まぁ、『聖杯はない』という事でもあるのじゃが…、
 世に名だたるMAのゴールデンクロスやデッドクロスなどを
 全ての相場に適用するとナゼこのようになってしまうと思うかね。」


『まぁ、見方によってはMAのクロスで勝てるほど
 相場は単純で甘くはない、ということになるんだろうけど…、
 MAのクロスが稚拙で劣っている手法という事ではなく、
 オレ様は「場の適用の問題」なのではないかと思っているぜ…。』


「流石(さすが)じゃ…。溜口剛太郎殿。
 相場は常に一様ではなく、レンジとトレンドという2つの状態を
 うつろう『二重螺旋(らせん)構造をしている』ゆえに、
 たとえば、トレンド相場で適用すべきMAのクロスを
 レンジ相場で適用した場合や、また、レンジ相場で適用すべき
 RSIなどオシレーター系指標をトレンド相場で単純に適用すると
 負けトレードを増産する結果となってしまう場合があり…、
 つまり、場の適用ということを考慮せず、
 単純に単一の手法を全ての相場に無理に適用してしまうと、
 通算の収支としてマイナス収支となる、というワケなのじゃのう。」


『あははっ。ジイさんのよく使う例えで言うと、
 夏に涼しく心地よいタンクトップも冬では凍(こご)え、
 冬に暖かなダウンジャケットも夏では熱中症になっちまうからな。
 相場の手法でもそのときの状態、つまりシーズンという事を
 わきまえないとならない、というワケだな…。ジイさん。』


「さて、相場には、小さな陽線と陰線がランダムにひしめく状況や、
 ローソク足の実体部が小さく上下にヒゲのあるヒゲ毛虫の状況や、
 小幅な範囲で浮動のある上げ下げを繰り返す小幅揉み合いなど、
 見るからに汚く醜いチャート状況もあるものじゃが…、
 また一方、陽線(陰線)が美しいまでに連なっていて、
 そして相場は波を描くゆえ、ところどころで押し戻りはするも、
 その押し戻りもトレンドラインやMAでしっかり捕捉できる、
 見目麗しきチャートの状況というときもあるものでのう…。」


『あははっ。そのような状況が美人チャートというワケだな…。』


「ふむ。まぁ、そうじゃのう…。米大統領選挙後のドル円の日足や
 最近では豪ドル米ドルの4時間足などが美人チャートと
 呼んでも良いのではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」


『うん。ドル円なんかは過熱感も指摘されていたが…、
 確かに日足なんか見ると11月のチャートなんかはベッピンだぜ。』


「このような状況でこそ、MAなどトレンド系指標やトレンドラインが
 その真価を発揮する状況となるワケじゃが…、
 ときに溜口剛太郎殿。美人チャートが現れやすい状況には
 どのような要件や状態があると思われるかね。」


『うーん。まぁ、そうだなぁ…。
 何らかのファンダメンタルズ的な確たるインパクトがあった後に
 上げるにしても下げるにしても美人チャートが現れやすい、
 とは思うが…、美人チャートの特徴としては
 「MAがしっかり傾斜している」ということはあるんじゃないかな。』


「ふむ。なるほど…。では質問を替えよう。
 『MAがしっかり角度を保ち傾斜して陽線(陰線)が連なりゆく』
 その特徴や要件にはどのような事があると思われるかね。」


『うーん。MAがしっかり傾斜しているということは、
 価格がトレンド状態になったその結果、ともいえると思うが…、
 いったいどんな特徴や要件のときに美人チャートになりやすい、
 というんだい? ジイさん。』


「世の学者の中にはランダム・ウォーク理論を唱える人達はいるも、
 価格の動きは過去のそれまでのトレーダー達のポジションの
 影響をじつは少なからず受けていて、つまり、投機玉として、
 いつかは必ず反対売買で決済しなくてはならない玉があることで…
 これらの決済未然の建玉群をポジション・クラスターと呼ぶが…、
 それらの決済売買が、利確にしても損切りにしても、
 相場に影響を与えることになるワケじゃが…。」


『まぁ…、マーケットには既に建てられている玉は必ず存在するから
 その反対売買の決済は確かに価格の動きに影響を与えるだろうよ。
 上昇のブレークもその初期では売り方の損切りを食って
 成長するんだろうからな…。また、買い玉の反対売買の利確は
 上昇のブレーキとなることもあると思うぜ…。ジイさん。』


「ふむ。でじゃ…、現在の価格は過去の建玉…、まぁ、言ってみると
 現在の価格は過去の価格のしがらみの影響を受けているワケじゃが
 まぁ、相場には絶対はなく、あくまでも傾向という事になるが…、
 ローソク足のすぐ左横にローソク足がある状況では、
 価格(ローソク足)のしがらみが強く影響して、
 美人チャートになりにくい傾向があり…、
 しがらみとなるローソク足群を抜け出した後に
 美人チャートになりやすい傾向があるものなのじゃのう…。」


『あははっ。それってブレークアウトじゃないかよ。ジイさん。』


「ふむ…。つまりそういう事でもあるのじゃが…。
 価格のしがらみ(ローソク足のしがらみ)という観点からは、
 比較的遠い過去の価格、つまり、ずーっと離れた左横の価格の
 その影響も受けることにはなるが…、
 ずーっと離れた左横ということは時間(日柄)が経過していることで
 重要なチャートポイントのその影響はある程度強く残存しても、
 時間(日柄)が経過した、つまり、時間調整した価格(ローソク足)は
 その影響がかなり薄れゆく傾向があるものなのじゃのう…。」


『価格のしがらみ(ローソク足のしがらみ)や、
 そしてその影響における時間調整という見方は
 なかなか面白そうじゃないか…。
 たとえば大きめに下方ブレークアウトした後に戻りとなっても、
 戻りが売られやすいのも、時間調整が未然で、
 すぐ左横にローソク足がある状況で、
 価格のしがらみ(ローソク足のしがらみ)の影響を強く受けやすい、
 状況であったということで説明ができそうだぜ…。』


「ふむ…。なかなか言語だけの説明では難しいところがあるが…、
 価格のしがらみ(ローソク足のしがらみ)ということや、
 そして時間(日柄)調整、あるいはその未然ということは
 新たな視点とできるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。」


『美人チャートが価格のしがらみ(ローソク足のしがらみ)を離れたり
 過去に節目(チャートポイント)はあっても、時間調整を経ている
 場合などに現れやすいということは、どことなく、
 都会の人間関係のしがらみに似ているような感じだな…。』


「美人チャートは、都会の人のひしめくしがらみを離れ、
 過去の古い人間関係(ローソク足のしがらみ)が
 時間調整で薄れ行くとき、現れやすいと言えるやもしれぬのう…。」


『チャートの美人は、ローソク足がひしめき、しがらみの多い
 都会嫌いの田舎美人なのかもしれないぜ…。ジイさん。』


「あははっ。溜口剛太郎殿も面白い事を言うものじゃ…。
 2016年も暮れゆくが今年も貴殿とはたくさんのお話をしたのう…。
 ではまた、来年1月8日にお会いしようぞ。溜口剛太郎殿。」


『じゃぁ、また来年にな。風邪ひくなよ。ジイさん。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また来年。




<お知らせ> その1


本年もお世話になりました。
2017年は1月8日(日)からの更新を予定しています。

また、来年からは日々のマーケットの記録は還暦を迎えたことで
体力(視力)の関係で取りやめて大幅に軽量化したコンテンツで
お届けする予定でいます。

よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m



<お知らせ> その2


2016年に収録したマエストロFXのプロモーション動画ですが、
面白い講義動画となていますのでご覧くださいませ。

http://fxprovidence.com/st/V3zg5h

FX トレードと凡事のお話 その222


先週、注目の米FOMCではFF金利が0.25%引き上げられて、
ドットチャート中央値1.375%で年3回利上げ見通しになりました。


<12月12日(月)>

ドル円は115.41レベルに上昇して始まり115.45へ上昇。
ユーロドルは1.0532レベルに下げて始まり1.0551へ反発。
ユーロ円は121.56レベルに下げて始まりやや反発。
ポンドドルは1.2574レベルで始まり1.2596へ上昇。
ポンド円は145.13レベルに上げて始まりやや上昇。
豪ドル米ドルは0.7447レベルで始まりやや下落。
豪ドル円は85.95レベルで始まりやや下落。
午前7時半過ぎに豪ドル米ドルが0.7431へ下げた後にやや反発。
豪ドル円が85.74へ下げた後にやや反発。
午前8時過ぎにドル円が115.54へ上昇。
ポンドドルが1.2579へ反落。ユーロドルがやや反落。
ポンド円は145.39へ上昇の後に小幅に反落。
ユーロ円が121.83へ上昇。豪ドル円が上げ幅をやや拡大。
ダウ先物はプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
原油先物は54ドル台前半で推移。
午前8時半過ぎにユーロドルが小幅に反発。
ポンドドルが1.2599へ反発。ポンド円が145.53へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7451へ上昇。豪ドル円が86.07へ上昇。
その後、ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
日機械受注(10月)は予想より強い前月比+4.1%、
日国内企業物価指数(11月)は予想より強い前月比+0.4%。
ドル円が115.37へ反落。
原油先物が53ドル台へ反落。ダウ先物が上げ幅を縮小。
日経平均は前週末比187.45円高で始まり200円超の上昇。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より強い前月比−2.2%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円は115.35へ下げた後に115.61へ上昇。
ユーロドルが1.0525へ下落。ユーロ円は一時121.58へ下落。
ポンドドルはやや反落。ポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。豪ドル円は揉み合う。
日経平均は一時250円超の上昇。
その後、ドル円がやや反落して軟調に推移。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
午前10時過ぎにユーロドルが1.05台半ばへ反発。
ユーロ円が揉み合いながらもやや反発。
ポンドドルが一時1.2595へ反発。ポンド円は145円台前半へ反落。
豪ドル米ドルが0.74台後半へ反発。豪ドル円は86.11へ上昇。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9086元。(前営業日比0.0114)
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は前週末比0.02%高で始まる。
午前10時半過ぎにドル円がユーロドルが1.05台後半へ上昇。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルが0.7463へ上昇後にやや反落。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を更に縮小。
午前11時過ぎにドル円が下げ幅を拡大。
ユーロ円が121.86へ上昇の後に121.59へ反落。
ポンド円が下げ幅を拡大。豪ドル円が85円台へ反落。
午前11時半過ぎにユーロ円がやや反発。
バルチック海運指数は1.090に低下。
正午過ぎにドル円が一時115.16へ下落。
ユーロドルが1.0568へ上昇の後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2579へ下落。ポンド円が一時144.92へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が2%超の下落。
東京時間午後は日経平均がプラス圏で揉み合う。
ユーロ円が一時121.62へ反落。豪ドル円が85.82へ下落。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
午後1時過ぎにドル円が115円台半ばへ反発。
ユーロ円が反発。ポンド円が反発。豪ドル円が反発。
日経平均が上げ幅をやや拡大。
日第三次産業活動指数(10月)は予想より弱い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
午後1時半過ぎにドル円が115.56へ反発。
ユーロドルが1.0554へ反落。ポンド円が145.44へ反発。
豪ドル米ドルが0.7445へ下げた後にやや反発して揉み合う。
豪ドル円が86.12へ上昇。
午後2時過ぎにドル円が小幅に反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
午後2時半過ぎにドル円が115.59へ上昇。
ユーロ円が上げ幅を拡大。ポンド円が145.49へ上昇。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
日経平均は前週末比158.66円高で大引け。年初来高値を更新。
原油先物が一時54ドル台を回復。
午後3時過ぎにドル円が155.72へ上昇。クロス円が堅調に推移。
ポンドドルが一時125.78へ反落の後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが0.7446へ下げた後にやや反発。
午後3時半過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前週末比2.47%安で取引を終える。
米10年債利回りが2.5042%あたりに上昇。
午後4時過ぎにドル円が上げ幅を拡大。クロス円が堅調に推移。
午後4時半過ぎにポンドドルが一時1.2610へ上昇。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが一時1.0579へ上昇。
ユーロ円が122円台半ばへ上昇。
独の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
英仏の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
原油先物は54ドル台前半で推移。
ドル円が116.12へ上昇。
ユーロドルが1.0582へ反発。ユーロ円が122.74へ上昇。
ポンドドルが一時1.2612へ上昇。ポンド円は146.36へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円は86.54へ上昇。
その後、ドル円が116円台を割り込み揉み合う。
クロス円が上げ幅を縮小してやや反落。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが1.26台を割り込み反落。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後6時過ぎにドル円が115.71へ反落。
ユーロドルが上昇。ユーロ円はやや反発。
ポンドドルは1.2578へ反落。豪ドル米ドルが0.7469へ上昇。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
オーストリア中銀総裁
「債券利回りのスティープ化は悪いことではない。
イタリアでは銀行だけの問題のみならず構造的な問題がある。」
午後6時半過ぎにドル円がやや反発。豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルが一時1.2567へ下落。ポンド円は145.43へ反落。
原油先物が54ドル台を割り込む。
午後7時過ぎユーロドルが1.06台へ上昇。
ユーロ円が堅調に推移。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ポンドドルが一時1.2607へ反発の後にやや反落。
ポンド円が一時146円台を回復した後に揉み合う。
午後7時半過ぎ豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
午後8時過ぎにユーロドルが1.0614へ上昇。
ユーロ円が122.93へ上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が86.59へ上昇。
ポンドドルが再び1.26台へ上昇。ポンド円はやや反発。
午後8時半過ぎにドル円が反落。ユーロ円がやや反落。
ユーロドルがやや反落。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。独の株式市場が下げ幅を縮小。
午後9時過ぎにドル円が115.61へ反落の後にやや反発。
ポンドドルが1.2646へ上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.7485へ上昇後にやや反落。豪ドル円が小幅に反落。
ユーロドルが1.06台を割り込む。
午後9時半過ぎドル円が115.85へ反発して揉み合う。
ユーロドルが1.0590へ反落の後に下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反発。豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が146.36へ上昇の後に小幅に反落。
午後10時過ぎにドル円が115.34へ下落。
ユーロ円は122.44へ反落。ポンド円が145.81へ反落。
豪ドル円が86.40へ反落。ポンドドルが1.2620へ反落の後に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが上昇。
独の株式市場が下げ幅をやや拡大。仏株式市場がマイナス圏へ反落。
午後10時半過ぎにユーロドルが1.0621へ上昇後に一時やや反落。
ドル円が一時やや反発。豪ドル円がやや反発。
ポンド円がやや反発。ポンドドルが上昇。
クーレECB専務理事
「デフレリスクは概ね消失。ただ、刺激策は必要。
ヘリコプターマネーの議論はしていない。
ECBの金融政策は企業の投資を明らかに支援している。」
午後11時過ぎにドル円が115.21へ下落。
ユーロドルが1.0626へ上昇。ユーロ円は一時122.39へ下落。
ポンドドルが1.2668へ上昇。
ポンド円は一時146.33へ上昇の後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7502へ上昇。豪ドル円は一時86.43へ反落。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.495%あたりで推移。
原油先物は53ドル台後半で推移。
ドル円がやや反発。クロス円が小幅に反発。
ドルストレートがやや反落。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
報道「ゴールドマンのコーン社長、米NEC委員長就任を受諾。」
深夜12時過ぎにポンドドルが一時1.2669へ上昇の後に反落。
ドル円が115.56へ反発の後に再びやや反落。
ユーロ円が122.63へ反発の後に122円台前半へ反落。
ポンド円が146.36へ反発の後に146円台を割り込み反落。
豪ドル円が86.61へ反発の後に86円台前半へ反落。
深夜12時半過ぎにユーロドルが一時やや反発。
ポンドドルが1.26台後半へ上昇。豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
ドル円が115.28へ下げた後にやや反発。クロス円がやや反発。
その後、ユーロドルが再びやや反落。
原油先物が53ドル台前半へ反落。
報道「NY連銀インフレ期待調査(11月)では
向こう3年のインフレ期待が前回の2.6%から2.7%に上昇。」
深夜1時過ぎにドル円が115.60へ反発。ポンド円が146.38へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7483へ反落。豪ドル円が再びやや反落。
深夜1時半過ぎにドル円が再び反落。豪ドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが1.0591へ下げた後にやや反発。ユーロ円は小幅に反落。
ポンドドルが揉み合いながらもやや上昇。ポンド円は再びやや反落。
英独仏の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが上げ幅を拡大。ユーロ円が122.56へ反発。
ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。
深夜2時半過ぎにドル円が114.85へ下落。
ユーロドルが1.0652へ上昇。ユーロ円は再びやや反落。
ポンドドルが1.2697へ上昇。ポンド円は145.75へ反落。
豪ドル米ドルが0.7504へ上昇。豪ドル円は86.17へ下落。
米10年債の入札では最高落札利回り2.485%、応札倍率2.39倍。
深夜3時過ぎにドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
ユーロ円が122.24へ下げた後にやや反発。
ポンド円や豪ドル円がやや反発して揉み合う。
報道「ソフトバンクの新たなテクノロジー・ファンドへの
10億ドルの出資の潜在的可能性について
ソフトバンクとアップルが協議している。」
深夜3時半過ぎにドル円が115.17へ反発。
ポンドドルが一時1.2700へ上昇の後に再びやや反落。
原油先物が52ドル台へ下落。
米月次財政収支(11月)は予想より弱い−1367億ドル。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。ユーロ円は122.52へ反発。
深夜4時半過ぎにドル円が再びやや反落。クロス円が再びやや反落。
豪ドル米ドルが0.7486へ反落。
早朝5時過ぎにユーロドルが1.0626へ下げた後に小幅に反発。
ポンドドルが1.2666へ下げた後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
早朝5時半過ぎにドル円が一時114.92下落。
ユーロ円が一時122.23へ下落。ポンド円が一時145.61へ下落。
豪ドル円が一時86.10へ下落。
米10年債利回りは2.479%。
NY原油(WTI)は52.83ドルで引ける。
NYダウは前週末比+39.58ドルで取引を終える。史上最高値を更新。


<12月13日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
午前7時過ぎにドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルが0.7502へ反発して揉み合う。
原油先物が一時52ドル台前半へ下落。
午前7時半過ぎにドル円が114.73へ下落。
ユーロ円が122.09へ下落。ポンド円が145.51へ下落。
豪ドル円が86.04へ下落。
ポンドドルが1.2667へ下げた後にやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は52ドル台半ばで推移。
午前8時過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
午前8時半過ぎに豪ドル米ドルが一時0.7489へ反落。
ユーロドルは一時1.0645へ上昇。
午前9時近くにドル円が一時115円台を回復。
日経平均は前日比34.27円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時114.78へ反落。
クロス円がやや反落。ポンド円が一時145.53へ反落。
ユーロドルが一時1.0650へ上昇。豪ドル米ドル一時やや上昇。
豪NAB企業景況感(11月)は前回値より弱い5、
豪第3四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比+1.5%。
市場反応は限定的。
午前9時半過ぎにドル円が115円台へ反発。
ユーロ円が122.23へ下げた後に反発。
ポンド円が145円台後半へ反発。
豪ドル円が86.10へ下げた後に86.33へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7514へ上昇。
原油先物が52ドル台後半へ反発。ダウ先物が小幅に上昇。
日経平均が下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
午前10時過ぎにドル円が115円台前半へ上昇。
ユーロ円が122円台半ばへ上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落。豪ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.8934元。(前営業日比−0.0152)
日経平均が一時再びプラス圏へ反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.44%安で始まる。
午前10時半過ぎにドル円が115.21へ上昇。
ユーロ円が122.48へ上昇。ポンド円が146.04へ上昇。
ユーロドルは1.0629へ反落。ポンドドルが1.2670へ反落。
その後、ドル円が小幅に反落。ユーロ円やポンド円が小幅に反落。
ユーロドルが1.0629へ下げた後に小幅に反発。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
中国鉱工業生産(11月)は予想より強い前年比+6.2%、
中国小売売上高(11月)は予想より強い前年比+10.8%。
豪ドル米ドルが0.75台へ反発の後に揉み合う。
午前11時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが再び小幅に反落。ポンドドルがやや反発。
午前11時半過ぎにユーロドルが1.0628へ下げた後に小幅に反発。
ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.7503へ反発の後に小幅に反落。
バルチック海運指数は1069に低下。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏で揉み合う。
ドル円が114.91へ反落。クロス円が下げ幅をやや拡大。
その後、日経平均が一時プラス圏へ小反発。
ドル円やクロス円が下げ幅を縮小。
午後1時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
日経平均がプラス圏推移に。
ドル円が上げ幅をやや拡大して堅調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
午後1時半過ぎに豪ドル米ドルが86.31へ反発の後に揉み合う。
午後2時半過ぎにドル円が115.36へ上昇。
ユーロドルは一時1.0629へ反落。ユーロ円が122.67へ上昇。
ポンドドルは1.2665へ反落。ポンド円は146.15へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7485へ反落。豪ドル円は86.39へ上昇。
日経平均は前日比95.49円高で大引け。6日続伸。年初来高値更新。
午後3時過ぎにドル円が115.40へ上昇後にやや反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円は122.69へ反発の後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2664へ下げた後にやや反発。ポンド円は揉み合う。
豪ドル円は86.43へ上昇の後にやや反落。
中国上海株式市場が一時ブラス圏へ反発。
午後3時半過ぎにユーロドルが1.0643へ反発。
豪ドル米ドルが一時0.7481へ下落。豪ドル円が86.19へ反落。
ポンドドルが1.2678へ反発。
ドル円は115.15へ反落。ポンド円が146.21へ上昇の後にやや反落。
中国上海株式市場は前日比0.07%高で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比+0.1%、
独卸売物価指数(11月)は前回値より弱い前月比+0.1%。
午後4時過ぎにドル円が一時やや反発。クロス円が一時やや反発。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.0650へ上昇。
ユーロ円は122.52へ下げた後に一時122.71へ上昇。
ポンドドルが小幅に反落した後に一時1.2679へ上昇。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
その後、ドル円が一時115.12へ反落の後に再び屋反発。
クロス円が上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルが一時1.2660へ反落。ポンド円が一時145.87へ反落。
豪ドル米ドルが一時再び小幅に反落して揉み合う。
午後5時近くにドル円が再びやや反発。クロス円が再びやや反発。
ユーロドルが再びやや反発。ユーロ円が122.75へ上昇。
ポンドドルが下げ幅を縮小。
独英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は52ドル台後半で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、独仏英の株式市場はプラス圏推移に。
午後5時過ぎドル円が上げ幅をやや拡大。
ユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
ポンドドルが上昇。ポンド円が上昇。
豪ドル米ドル小幅に反発。豪ドル円が86.43へ上昇。
午後5時半過ぎにドル円が115.42へ上昇。
ユーロドルが1.0613へ下落して揉み合う。
ユーロ円が122.42へ反落の後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.2695へ上昇。ポンド円が146.44へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7478へ反落。豪ドル円がやや反落。
午後6時過ぎにポンド円が一時やや反落の後に146.62へ上昇。
ポンドドルが1.2709へ上昇。
英消費者物価指数(11月)は予想より強い前年比+1.2%、
英小売物価指数(11月)は予想より強い前年比+2.2%、
英卸売物価指数コア(11月)は予想より弱い前年比+2.2%。
ポンドドルがやや反落の後に1.2724へ上昇。
ポンド円はやや反落の後に一時146.69へ上昇。
午後6時半過ぎドル円が115.24へ反落。ユーロ円は122.40へ下落。
ユーロドルが一時1.0612へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルが0.7476へ下落の後にやや反発。
豪ドル円が86.18へ下落。
原油先物が53ドル台を回復。
エストニア中銀総裁
「インフレ見通しには上昇リスクがある。
QEについては絶対的な保有資産額がより重要。
ECBは世界経済に大きな負の転換は想定していない。」
独ZEW景気期待指数(12月)は予想より弱い13.8。
欧ZEW景気期待指数(12月)は前回値より強い18.1。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
ユーロ円が122.34へ下げた後にやや反発。
ポンドドルがやや反落。ポンド円は再びやや反発。
豪ドル米ドルが0.7486へ反発の後にやや反落。豪ドル円はやや反発。
午後7時半過ぎにドル円が115.44へ上昇。
ユーロドルが1.0606へ下落の後に揉み合う。
報道「トランプ次期米大統領が米エクソンモービルCEOの
レックス・ティラーソン氏を国務長官に指名へ。」
午後8時過ぎにドル円が115.47へ上昇の後に小幅に反落。
ユーロ円は122.57へ反発の後に再び反落。
ポンドドルが1.2687へ下落。ポンド円が146.45へ反落。
豪ドル米ドルが一時0.7476へ反落の後にやや反発。
豪ドル円は一時86.42へ上昇。
午後8時半過ぎにポンドドルが1.27台を回復。ポンド円がやや反発。
ユーロドルが1.0606へ下落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後9時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルが一時1.0618へ反発。ポンドドルが上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が86.43へ上昇。
午後9時半過ぎにドル円が115.21へ下げた後に揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが1.2720へ上昇の後にやや反落。
午後10時過ぎにドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが再び反発。ポンドドルが1.2719へ上昇。
豪ドル米ドルが0.75台へ上昇。
米10年債利回りが一時2.44%を割り込む。
米輸入物価指数(11月)は予想より強い前月比−0.3%、
米輸出物価指数(11月)は前回値より弱い前月比−0.1%。
午後10時半過ぎにドル円が114.96へ下落。
ユーロドルが1.0635へ上昇。ユーロ円は122.18へ下落。
ポンドドルが上げ幅を拡大。ポンド円は146.19へ下落。
豪ドル米ドルが0.75台前半へ上昇。豪ドル円は86.33へ反落。
国際エネルギー機関IEA「来年上半期に供給不足に転じる見通し。」
午後11時過ぎにドル円が115.18へ反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルが1.2727へ上昇の後やや反落。
豪ドル米ドルが0.7513へ上昇の後にやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.446%あたりで推移。
ドル円が一時115.01へ反落の後にやや反発。
ユーロドルが1.0640へ上昇。ユーロ円やポンド円が上昇。
ポンドドルが1.2728へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7523へ上昇。豪ドル円が86.59へ反発。
原油先物が52ドル台へ反落。
報道「伊銀最大手のウニクレディトが130億ユーロの増資や
漁債権の売却を柱とする中期経営計画を発表。」
深夜12時過ぎにドル円が115.34へ上昇。
ユーロドルがやや反落の後に1.0655へ上昇して揉み合う。
ユーロ円は122.81へ上昇の後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルが1.27台を割り込み反落。
ポンド円が146.71へ上昇の後に再び反落。
豪ドル米ドルが0.75台を割り込み反落。豪ドル円が反落。
深夜12時半過ぎにポンドドルが1.2660へ下落の後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが0.7488へ反落の後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル円は86.29へ反落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
深夜1時過ぎにドル円が114.97へ反落の後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルが1.0667へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
ユーロ円が反落。ポンド円が145.84へ下落の後に下げ幅を縮小。
ポンドドルが1.2696へ反発。豪ドル米ドルが0.7508へ反発。
グリーンスパン元FRB議長
「労働人口は余剰労働者を使い果たしている。
ユーロ圏はリスクがあると見ており、
イタリアはトラブルになる可能性もある。
中国の為替の動きは大きな問題ではない。」
深夜1時半過ぎにドル円がやや反発。ユーロドルが反落。
ポンドドルが再びやや反落。ポンド円は一時やや反発して揉み合う。
豪ドルがやや反落。豪ドル円はやや反発。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比1.13%高で取引を終える。
深夜2時過ぎドル円が115.35へ反発後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルが1.0619へ反落の後に下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
深夜2時半過ぎにポンドドルがやや反発。
ユーロ円が122.41へ反落の後に一時小幅に反発して揉み合う。
米30年債の入札では最高落札利回り3.152%、応札倍率2.39倍。
深夜3時過ぎにドル円が一時115.15へ反落の後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2689へ反発の後に再び反落。
深夜3時半過ぎにドル円が115.33へ反発。
ユーロドルが再びやや反落。豪ドル円は86.47へ反発。
深夜4時過ぎにドル円が再び反落。
ユーロ円が再び反落。ポンド円が再び反落。豪ドル円が再び反落。
深夜4時半過ぎにユーロドルが1.0614へ下げた後にやや反発。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7491へ反落の後に再びやや反発。
早朝5時過ぎにドル円が115.07へ下落。
ユーロドルが1.0630へ反発の後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが0.7504へ反発。豪ドル円は86.32へ反落。
早朝5時半過ぎにドル円が小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。ユーロ円が122.29へ下落。
ポンドドルが1.2654へ下落。ポンド円は145.70へ下落。
報道「IBMが米国での2万5000人雇用計画を公表。」
米10年債利回りは2.471%。
NY原油(WTI)は52.98ドルで引ける。
NYダウは前日比+114.78ドルで取引を終える。史上最高値を更新。


<12月14日(水)>

NYクローズ後はドル円が115.21へ反発の後に一時115.10へ反落。
ユーロドルが1.0616へ反落の後にやや反発。
ユーロ円は122.28へ下げた後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。ポンド円はやや反発。
豪ドル米ドルは小幅反発して揉み合う。豪ドル円は小幅に揉み合う。
午前7時過ぎに豪ドル米ドルが0.7488へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル円が86.24へ反落。
午前7時半過ぎにドル円が小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午前8時近くにドル円が一時115.28へ反発。
ユーロ円が122.49へ反発。ポンド円が145.93へ反発。
豪ドル円が86.40へ反発。
午前8時過ぎにドル円がやや反落。クロス円がやや反落
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は52ドル台半ばで推移。
午前8時半過ぎにドル円が一時115.12へ下落。
ユーロドルが一時1.0641へ反発の後に上げ幅を縮小。
ユーロ円は122.55へ反発の後に上げ幅を縮小。
ポンドドルが一時1.2665へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
豪ドル円は一時86.26へ反落の後に下げ幅を縮小。
日銀短観第3四半期大企業製造業業況判断は予想とおりの10、
日銀短観第3四半期大企業非製造業業況判断は予想より弱い18、
日銀短観第3四半期大企業設備投資は予想より弱い前年比+5.5%。
ドル円が一時反落の後にやや反発。クロス円がやや反発。
日経平均は前日比円19.49高で始まる。
東京時間序盤はドル円が115.00へ下落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は122.31へ反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円は145.58へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円は86.20へ下落。
日経平均はマイナス圏へ反落。ダウ先物がマイナス圏推移に。
原油先物は52ドル台前半で推移。
午前9時半過ぎにドル円が反発。クロス円が反発。
ユーロドルが1.0637へ反発の後にやや反落。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルが0.7500へ反発の後に反落。
豪ドル円は86.35へ反発の後に上げ幅を縮小して揉み合う。
午前10時過ぎにドル円が一時115.33へ上昇。
ユーロドルは1.0627へ反落。ユーロ円は一時122.58へ上昇。
ポンドドルは1.2641へ反落。
ポンド円は145.91へ上昇の後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。豪ドル円は一時86.20へ下落。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9028元。(前営業日比0.0094)
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.18%安で始まりプラス圏へ反発。
午前10時半過ぎにドル円がやや反落。クロス円は揉み合う。
ユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは0.7481へ下げた後にやや反発して揉み合う。
午前11時過ぎにドル円が115.08へ反落。
ユーロドルが1.0640へ上昇。ユーロ円は一時122.43へ反落。
ポンド円が一時1145.61へ反落。
豪ドル米ドルは0.7490へ反発。豪ドル円はやや下落。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
午前11時半過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルは1.26台後半へ反発。豪ドル円は86.17へ下落。
バルチック海運指数は1052に低下。
正午過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ小反発。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
ドル円は115.24へ反発の後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日鉱工業生産確報(10月)は前回値より弱い前月比±0.0%。
午後1時半過ぎにドル円が115.15へ反落の後に115.26へ反発。
ユーロ円が122.59へ上昇。ポンド円が小幅に上昇。
豪ドル円が86.36へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後2時過ぎに豪ドル円がやや反落。ポンド円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが0.7487へ反落。
午後2時半過ぎにドル円が115.15へ反落。
ユーロドルが反発。ユーロ円は揉み合う。
ポンド円がやや反落。豪ドル円は86.24へ反落。
日経平均は前日比3.09円高で大引け。年初来高値を更新。
ドル円が小幅に反発の後に再びやや反落。
ユーロドルが上昇。ポンドドルが上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7486へ反落の後にやや反発。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
午後3時半過ぎにドル円が115.09へ下落。
ユーロドルが一時1.0653へ上昇。ポンドドルが一時1.2670へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7496へ上昇。
その後、ドル円が下げ幅をやや縮小。
ユーロドルが上げ幅を一時やや縮小。ポンドドルがやや反落。
原油先物が一時52ドル台半ばへ反発。
中国上海株式市場は前日比0.46%安で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が小幅に反発の後に114円台へ下落。
ユーロ円が122.66へ上昇の後に122.45へ反落。
ポンド円がやや反発の後に145.53へ下落。
豪ドル円がやや反発の後に86.17下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルが反発。
午後4時半過ぎにドル円が114.87へ下落。
ユーロドルが1.0665へ上昇。ポンドドルが1.2676へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7507へ上昇。
仏消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比±0.0%。
午後5時近くにドル円が下げ幅をやや縮小。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が122円台前半へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが上げ幅をやや縮小。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
ユーロドルが下落。ユーロ円が下落。
ドル円は115.15へ反発。ポンド円が145.83へ反発。
豪ドル円は86.34へ反発。
スイス生産者輸入価格(11月)は予想より強い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
午後4時半過ぎにユーロドルが一時1.0612へ下落。
ドル円が115.04へ反落。ユーロ円が一時122.13へ下落。
豪ドル米ドルは0.7495へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
午後6時過ぎにポンドドルが1.2684へ上昇の後に1.2652へ反落。
ポンド円が145.99へ上昇の後に145.61へ反落・
英失業者数(11月)は予想より強い+0.24万人、
英失業率(11月)は予想とおりの2.3%、
英ILO失業率(10月)は予想とおりの4.8%。
ポンドドルが一時やや反発。ポンド円がやや反発。
午後6時半過ぎにドル円が反発。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円が86.27へ上昇。
欧鉱工業生産(10月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが上げ幅をやや拡大。ユーロ円が122円台半ばへ上昇。
午後7時過ぎポンドドルが一時1.2641へ下落。ポンド円がやや反落。
ドル円が一時115.23へ上昇。
午後7時半過ぎにドル円が反落。ポンドドルがやや反発。
ユーロドルが上げ幅を拡大。ユーロ円が122.53へ反発後にやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が86.39へ上昇の後にやや反落。
午後8時過ぎにドル円が114円台へ下落。
ユーロドルが1.0643へ上昇。ユーロ円は122.23へ反落。
ポンドドルが一時1.2636へ下落。
豪ドル米ドルが0.75台へ上昇。豪ドル円は再び反発。
報道「トランプ氏、前テキサス州知事をエネルギー長官に指名。」
午後8時半過ぎにドル円が114.88へ下落の後にやや反発。
ユーロドルが1.06台半ばへ上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンド円が一時145.20へ下落。
豪ドル米ドルが0.7520へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円は86.40へ上昇の後にやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.0%。
市場反応は限定的。
午後9時過ぎにユーロドルが1.0656へ上昇の後にやや反落。
ドル円が揉み合いながらも115.03へ反発。
ユーロ円が122.45へ反発の後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが1.26台後半へ反発。ポンド円が145.87へ反発。
豪ドル米ドルが一時0.7522上昇の後に上げ幅を縮小。
豪ドル円は一時86.44へ上昇。
午後10時過ぎドル円が115円台を割り込む。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが1.2698へ上昇。ポンド円が145.99へ上昇。
ポンド円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
豪ドル円が86.30へ反落。
米小売売上高(11月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米生産者物価指数(11月)は予想より強い前月比+0.4%、
米生産者物価指数コア(11月)は予想より強い前月比+0.4%。
ドル円が114.77へ下落。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが1.0656へ反発。ポンドドルが1.2708へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7521へ反発。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。
ユーロドルが上げ幅を縮小。豪ドル米ドルが上げ幅を縮小。
午後11時過ぎにドル円が115.02へ反発。
ユーロドルが1.0632へ下げた後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.2715へ上昇。ポンド円が146.08へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7506へ反落の後にやや反発して揉み合う。
米鉱工業生産(11月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米設備稼働率(11月)は予想より弱い75.0%。
ドル円が上げ幅を縮小。クロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが1.27台を割り込む。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.428%あたりで推移。
午後11時半過ぎにドル円が115円台を回復。クロス円が反発。
ドルストレートがやや反発。
原油先物が52ドル台を割り込む。
米企業在庫(10月)は予想より弱い前月比−0.2%。
深夜12時過ぎにドル円が115.07へ上昇の後に115円台を割り込む。
ユーロドルは1.06台後半へ上昇。ユーロ円が122台半ばへ上昇。
ポンド円が146.20へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円が86.45へ上昇の後にやや反落。
EIA石油在庫統計では原油在庫が256.3万バレルの減少。
原油先物が52ドル台後半へ反発。
深夜12時半過ぎドル円が115.10へ反発。ユーロ円は上げ幅を拡大。
ユーロドルは1.0661へ上昇の後にやや反落。豪ドル円は上昇。
ポンドドルは1.2714へ上昇の後に1.2693へ反落。ポンド円は上昇。
深夜1時過ぎにドル円が一時114.95へ反落。
ユーロドルが再び1.0661へ反発。ユーロ円が一時やや反落。
ポンドドルが1.2720へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ポンド円は一時やや反落。
豪ドル米ドルが0.7524へ上昇の後に上げ幅を縮小。
豪ドル円が86.55へ上昇の後にやや反落。
原油先物が52ドル台前半へ反落。
深夜1時半過ぎにドル円が再びやや反発。
ユーロドルは揉み合う。ユーロ円が再び上昇。
ポンドドルは再びやや反発。ポンド円は146.33へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。豪ドル円は86.38へ反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円が上げ幅をやや拡大。ユーロ円が堅調に推移。
ポンドドルがやや反落。ポンド円は146.34へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円は再び反発。
深夜2時半過ぎにユーロドルが10670へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ポンド円が1.26台へ反落。ポンド円は146.05へ反落後に再び反発。
豪ドル米ドルが0.7516へ反発の後に再び反落。
原油先物が51ドル台へ下落。
深夜3時過ぎにドル円が上げ幅を拡大。
ユーロドルが1.0644へ反落。ポンドドルが1.2677へ下落。
豪ドル米ドルが0.7500へ下落。
NYダウがプラス圏へ反発。
深夜3時半過ぎにドル円が一時115.46へ上昇。
ユーロドルは一時1.0636へ下落。ユーロ円が122.87へ上昇。
ポンドドルは1.2724へ上昇。ポンド円が146.78へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7497へ下落後にやや反発。豪ドル円86.65へ上昇。
アトランタ連銀のGDPナウ第4四半期は2.4%に下方修正。
米FOMCが政策金利を0.50-0.75%に引き上げる。
米FOMC声明
「米経済は引き続き緩やかに成長。
今後も緩やかなペースでの追加利上げを予想。
労働市場のさらなる引き締まりが見込まれる。
消費支出は緩やか。インフレ見通しは依然として低い。
長期インフレ期待はほとんど変わらず。
物価、世界経済と金融の動きを引き続き注意深く監視。
決定は全会一致。」
FOMCメンバー金利見通し(ドットチャート)
「2017年、0.875%が2人、1.000%が0人、1.125%が4人、
1.375%が6人、1.500%が0人、1.625%が3人、1.750%が1人、
1.875%が0人、2.000%が0人、2.125%が1人。
中央値は1.375%。3回の利上げ見通し。」
FOMC経済見通し
「実質GDP、16年1.9%増(9月時点1.8%増)、
17年2.1%増(9月時点2.0%増)、
失業率、16年4.7%(9月時点4.8%)、17年4.5%(9月時点4.6%)、
PCE、16年1.5%(9月時点1.3%)、17年1.9%(9月時点1.9%)、
PCEコア、16年1.7%(9月時点1.7%)、
17年1.8%(9月時点1.8%)。」
ドル円が116.45へ上昇。ユーロドルが1.0558へ下落。
ユーロ円は122.56へ下げた後に123.04へ上昇。
ポンドドルが1.2609へ下落。
ポンド円は146.39へ下げた後に146.94へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7445へ下落。
豪ドル円は86.50へ下げた後に一時86.82へ上昇。
その後、豪ドル円が86.49へ再び反落。
ドル円が上げ幅をやや縮小。ドルストレートが下げ幅をやや縮小。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。原油先物は51ドル台前半で推移。
イエレンFRB議長の定例会見
「経済が著しく進展したと認識。インフレ率は2%に近づいた。
雇用の状況は更に幾分改善すると予想。
2%のインフレ目標のコミットは変わらず。
インフレ期待は抑制されている。9月と12月の見通しは類似。
経済の先行きはかなり不透明。
緩やかな利上げのみ正当化すると想定。
ドット・プロットは小幅な調整。
財政政策の変化は見通しを変える可能性。
一部のメンバーは財政政策の変化を考慮に入れた。
税制の変化が生産性と投資を高める可能性。
財政政策変更の予想が金利見通しに影響した可能性。
財政拡大は完全雇用には明らかに必要とされていない。」
ドル円が117.39へ上昇。
ユーロドルは一時1.0496へ下落。ユーロ円は123.42へ上昇。
ポンドドルは1.2530へ下落。ポンド円は147.29へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7394へ下落。
豪ドル円は86.33へ下落の後に86.85へ上昇。
NYダウは一時150ドル超の下落。米10年債利回りは上昇。
原油先物が時間外取引で51ドル台を割り込む。
米10年債利回りは2.563%。
NY原油(WTI)は51.04ドルで引ける。
NYダウは前日比−118.68ドルで取引を終える。


<12月15日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して一時117円台を割り込む。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
ユーロ円はやや反落。豪ドル円は86.87へ上昇の後にやや反落。
ポンド円は147.30へ上昇の後に一時147円台を割り込む。
朝6時半にNZ企業景況感(11月)は前回値より弱い54.4。
市場反応は限定的。
ポンドドルが1.25台後半へ反発。ポンド円が147円台を回復。
午前7時過ぎに豪ドル米ドルが0.74台を割り込む。
ポンドドルが小幅に反落。ポンド円が147.13へ反発の後にやや反落。
午前7時半過ぎにドル円が再びやや上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや下落。ユーロ円が123.48へ上昇。
豪ドル円が一時86.81へ反発。
ダウ先物はやや下げて揉み合う。
原油先物は50ドル台後半で推移。
午前8時過ぎにユーロドルが1.0506へ下落。
ユーロ円が123.12へ反落。
ポンドドルが1.2515へ下落。ポンド円が146.66へ反落。
ドル円は117.29へ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。
午前8時半過ぎにユーロドルが小幅に反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが1.2541へ反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.7412へ反発。豪ドル円が反発。
日経平均は前日比74.09円高で始まり150円超の上昇。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
東京時間序盤はドル円が117.80へ上昇。
ユーロドルが1.0470へ下落。
ユーロ円は123.06へ下げた後に123.38へ反発。
ポンドドルが1.2514へ下落。ポンド円は147.46へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7383へ下落。豪ドル円は87.05へ上昇。
新規雇用者数(11月)は予想より強い+3.91万人、
豪失業率(11月)は予想より弱い5.7%。
豪ドル米ドルが0.74台へ反発。豪ドル円は87.21へ上昇。
午前9時半過ぎにドル円が117.84へ上昇の後に揉み合う。
ユーロドルが1.0468へ下落の後にやや反発。
ユーロ円が123.54へ上昇。
ポンドドルが小幅に反発。ポンド円が147.51へ上昇。
日経平均は上げ幅を縮小。
午前10時過ぎにドル円が117.86へ上昇の後に117円台半ばへ反落。
クロス円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートが一時小幅に反落の後にやや反発。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9289元。(前営業日比0.0261)
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.47%安で始まる。
午前10時半過ぎにドル円が一時小幅に反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが上げ幅をやや拡大。豪ドル円が一時87.28へ上昇。
ユーロドルが1.05台前半へ反発。ポンドドルが上げ幅をやや拡大。
午前11時過ぎにドル円が再び反落。
ユーロドルが1.0522へ上昇。豪ドル米ドルが0.7427へ上昇。
ユーロ円が123.55へ反発の後に再びやや反落。
ポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
日経平均がマイナス圏へ反落。
午前11時半過ぎにドル円が117.19へ下落。
ポンドドルが1.2557へ上昇の後に小幅に反落。
バルチック海運指数は1003に低下。
正午過ぎにドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時プラス圏へ小反発の後に再び反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンドドルやポンド円が小幅に反発。
午後1時過ぎにドル円が117.24へ下げた後にやや反発。
クロス円がやや上げ幅を拡大。
日経平均が再びプラス圏へ反発。原油先物が一時51ドル台を回復。
午後1時半過ぎドルストレートがが小幅に反落して軟調傾向で推移。
クロス円は小幅に揉み合う。
午後2時過ぎに日経平均が一時100円超の上昇後に再び上げ幅縮小。
午後2時半過ぎにドル円が117.59へ反発。
日経平均は前日比20.18円高で大引け。
午後3時過ぎにドル円が117.37へ反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが1.2568へ反発。ポンド円が147円台半ばへ反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後3時半過ぎにドル円が反発。
ポンド円は上げ幅を拡大。豪ドル円は87.29へ反発。
ユーロドルが1.05台を割り込む。ユーロ円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
中国上海株式市場は前日比0.73%安で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が117.76へ上昇。ポンド円が147.77へ上昇。
午後4時半過ぎにユーロドルが1.0470へ下落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.74台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より強い53.5、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.6。
市場反応は限定的。
午後5時過ぎにドル円が117.87へ上昇。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。クロス円は揉み合う。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
原油先物は51ドル台前半で推移。
独製造業PMI速報(12月)は予想より強い55.5、
独サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い53.8。
発表直後の市場反応は限定的。
スイスSNBが政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB声明
「スイスフランは引き続き過大評価されている。
必要であれば為替市場で介入する。」
午後5時半過ぎにドル円がやや反落。
ポンドドルが1.2509へ下落の後にやや反発。
ユーロドルが1.05台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
欧製造業PMI速報(12月)は予想より強い54.9、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い53.1。
午後6時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落。ポンド円が小幅に反落。
豪ドル円が87.30へ上昇。
英小売売上高(11月)は予想より強い前月比+0.2%。
ポンドドルが一時小幅に反発。ポンド円が上昇。
午後6時半過ぎドル円が上げ幅を拡大。ユーロ円が上昇。
豪ドル米ドルが再び0.74台を割り込む。
豪ドル円はやや反落して揉み合う。
スイスSNB総裁
「米利上げは極めてポジティブなサイン。
米FOMCの決定は米国経済が回復軌道に乗っていること示す。
米金融当局は一段の利上げが可能とみる。」
午後7時過ぎにドル円が118円台へ上昇。クロス円が堅調に推移。
午後7時半過ぎにユーロドルは1.0472へ下落。
豪ドル円は87.53へ上昇。
午後8時過ぎにドル円が118.47へ上昇。
ユーロ円が124.09へ上昇。ポンド円が148.46へ上昇。
その後、ユーロドルが1.04台前半へ下落。
ポンドドルがや豪ドル米ドルが下落。
ユーロ円が反落。ポンド円や豪ドル円がやや反落。
英の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が上げ幅を一時やや拡大。
午後8時半過ぎにドル円が118.66へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルが1.0410へ下落。ユーロ円は123円台前半へ下落。
ユーロドルは2003年1月以来の安値水準。
ポンドドルが1.2479へ下落。ポンド円は下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが0.7363へ下落。豪ドル円が87円台前半へ反落。
英BOE政策金利を0.25%に据え置く、
英BOEが資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英BOE議事録「全員一致で据え置きを決定。」
英BOE「短期的な世界経済見通しは改善したがリスクは増大。
第4四半期GDPは0.4%上昇見込み。2017年には伸び鈍化も。
ポンド相場の月間での変動性は継続しそうだ。
CPIの伸びは11月時点の予想ほど高くならないだろう。
CPIのある程度のオーバーシュートを許容するが限度はある。
2017年後半にはインフレ目標を上回る可能性がある。」
ポンドドルが1.2455へ下落。ポンド円は147.18へ下落。
ユーロドルが1.0405へ下落の後に一時やや反発して揉み合う。
ドル円は118.00へ反落。ユーロ円が123.01へ下落。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。豪ドル円が87.12へ下落。
午後9時半過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時下げ幅をやや縮小。豪ドル円がやや反発。
ポンド円が147.16へ下げた後にやや反発。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。原油先物は50ドル台へ反落。
午後10時過ぎにユーロドルが1.0395へ下落。
ユーロ円が一時122.78へ下落。豪ドル円が87.01へ反落。
ポンドドルが1.2445へ下落。ポンド円が一時146.87へ下落。
午後10時半近くにドル円が117.89へ下落。
米消費者物価指数(11月)は予想とおりの前月比+0.2%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前月比+0.2%、
米NY連銀製造業景況指数(12月)は予想より強い9.00、
米フィラデルフィア連銀製造業指数(12月)は予想より強い21.5、
米新規失業保険申請件数は予想より強い25.4万件、
米第3四半期経常収支は予想より弱い−1130億ドル。
発表直後の市場反応は限定的。
加製造業出荷(10月)は予想より弱い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が117.66へ下落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ユーロ円が122.67へ下落。ポンド円が146.82へ下落。
豪ドル円が86.84へ下落。
午後11時過ぎにドル円がやや反発。クロス円が反発。
ポンドドルは1.2498へ反発。豪ドル米ドルがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.578%あたりで推移。
原油先物は50ドル台前半で推移。
ドル円が118円台前半へ反発。
ユーロ円やポンド円が上げ幅をやや拡大。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。豪ドル円は堅調傾向で推移。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より強い70。
ドル買い反応。ドル円が118円台後半へ上昇。
ドルストレートが軟調に推移。ポンド円が147.66へ反発の後に反落。
NYダウが100ドル超の上昇。
報道「トランプ氏、ライアン・ジンク氏を内務長官に正式指名。」
深夜1時過ぎにドル円が118.63へ上昇の後にやや反落。
ユーロ円が123.53へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円が87.21へ上昇の後にやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を拡大。
深夜1時半過ぎにユーロドルが1.0366へ下落。
ユーロ円が下げ幅を拡大。ポンド円が下げ幅を拡大。
ポンドドルが1.2376へ下落。
豪ドル米ドルが0.7337へ下落。豪ドル円が下げ幅を拡大。
独仏の株式市場は前日比1%超の上昇で取引を終える。
独仏の株式市場は年初来高値を更新。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は122.57へ下落。
ポンドドルがやや反発。ポンド円は軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は86.66へ下落。
深夜2時半過ぎにドル円が117.84へ下落。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅をやや拡大。
ユーロ円がやや反発。ポンド円は146.35へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7367へ反発。豪ドル円がやや反発。
報道「FRBは14日に公定歩合を1.25%へ引き上げることを承認。」
深夜3時過ぎにドル円が一時118.06へ反発。
ポンド円が146.91へ反発。豪ドル円は86.92へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物は一時51ドル台へ上昇。
深夜3時半過ぎにドル円が117.79へ下落。豪ドル円がやや反落。
ポンド円が146.53へ反落の後に下げ幅をやや縮小して揉み合う。
深夜4時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが1.2455へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
深夜4時半過ぎにユーロドルが1.0431へ上昇。
ポンドドルはやや反落。ポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7367へ上昇。
早朝5時過ぎにドル円が118円台前半へ反発。
ユーロドルが1.0405へ反落。ユーロ円は一時123円台を回復。
ポンドドルが下げ幅をやや拡大。
ポンド円は146.58へ下げた後にやや反発。
豪ドル米ドルが0.7352へ反落。
早朝5時半過ぎにドル円が118.16へ反発。
ユーロドルが小幅に反発。ユーロ円が123.04へ上昇。
ポンドドルが1.2413へ下げた後に小幅に反発。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は86.95へ反発。
対米証券投資(10月)は前回値より強い+94億ドル。
米10年債利回りは2.608%。
NY原油(WTI)は50.90ドルで引ける。
NYダウは前日比+59.71ドルで取引を終える。


<12月16日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや堅調傾向で推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。ポンド円は揉み合いながらもやや反発。
豪ドル円が堅調傾向で推移。
ポンドドは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
午前7時半過ぎにドル円が118.29へ上昇の後に小幅に揉み合う。
午前8時過ぎユーロ円が123.28へ上昇。ポンド円が147.01へ上昇。
ダウ先物は小幅に上げて揉み合う。
原油先物は51ドル台前半で推移。
午前8時半過ぎにドル円が118.31へ上昇の後に一時小幅に反落。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが0.7369へ上昇。豪ドル円は一時87.12へ上昇。
日経平均は前日比164.60円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時118.39へ上昇。
ドルストレートがやや反落。
午前9時は過ぎにドル円が117.96へ反落の後に下げ幅を縮小。
ユーロドルが1.0430へ反発。
ユーロ円は122.98へ下げた後に下げ幅を縮小してやや反発。
ポンドドルは1.24台を割り込み下落。
ポンド円は146.27へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.73台半ばへ下落。
豪ドル円は86.83へ下げた後に下げ幅をやや縮小。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
午前10時過ぎにドル円が小幅に反発した後に再びやや反落。
ユーロドルが小幅に反落。
ポンドドルは1.2383へ下落の後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7349へ下落の後に小幅に反発して揉み合う。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9508元。(前営業日比0.0219)
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.20%安で始まる。
ドル円が118.09へ下げた後にやや反発して揉み合う。
ユーロ円が123.06へ反落の後にやや反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル円は86.84へ下げた後に下げ幅を縮小。
午前11時過ぎにユーロドルがやや反発。
ポンドドルが1.2411へ反発。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。日経平均が上げ幅をやや拡大。
午前11時半過ぎにドル円が118.31へ反発の後に小幅に反落。
ユーロ円が123.39へ上昇の後に小幅に反落。
ポンドドルが小幅に反落。ポンド円は146.83へ反発の後にやや反落。
豪ドル円は87.09へ反発の後に上げ幅をやや縮小。
バルチック海運指数は966に低下。
正午過ぎに豪ドル米ドルが0.7369へ反発。
東京時間午後は日経平均がプラス圏で揉み合う。
ドル円が下げ幅をやや拡大。クロス円がやや軟調傾向で揉み合う。
午後1時過ぎにドル円が118.08へ反落。
ユーロドルは1.0435へ反発。
ユーロ円が123.18へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが上げ幅をやや拡大。ポンド円は小幅に揉み合う。
午後1時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは堅調傾向で推移。ポンド円かやや反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円は小幅に揉み合う。
午2時過ぎにドル円が118.26へ反発。ユーロドルが1.0425へ反落。
豪ドル円が87.04へ反発の後に再びやや反落。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後2時半過ぎドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
ユーロドルが1.0438へ反発。ポンドドルが1.2431へ上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや軟調に推移。
日経平均は前日比127.36円高の19401.15円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにドル円が下げ幅を拡大して一時118円台を割り込む。
ポンド円が一時やや反落。豪ドル円は86.86へ下落。
ユーロドルが上げ幅をやや拡大。ユーロ円は揉み合う。
午後3時半過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルが1.2439へ上昇。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルがやや反落。
中国上海株式市場は前日比0.17%高で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が一時118.21へ反発。
ポンドドルが小幅に反落。豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
午後4時半過ぎにユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ドル円が堅調傾向で推移。ユーロ円やポンド円が上げ幅やや拡大。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ユーロドルが1.0455へ上昇。ポンドドルが上げ幅をやや拡大。
仏企業景況感(12月)は予想より強い105。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まり揉み合う。
ドル円が118.42へ上昇。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円は123.63へ上昇。
ポンドドルが小幅に反落。ポンド円は147.31へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7340へ下落。豪ドル円は小幅に反発。
独IFO成長見通し「2017年1.5%に引き上げ(従来1.4%)」
新華社「中国の2017年金融政策は慎重・中立に。」
市場反応は限定的。
午後5時半過ぎにドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
午後6時過ぎにポンドドルが下げ幅をやや拡大。
ポンド円が127円台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.7334へ下落。豪ドル円が下げ幅を拡大。
独連銀総裁
「金融政策は低生産性などは解決できない。
金融政策に過大な負担をかけるべきではない。
経済の弱さは第一に構造的問題に起因するもの。
中央銀行は政治家の代役を務めることはできない。
中央銀行は選挙に基づいて政策を設定するわけではない。」
午後6時半過ぎにユーロドルが反発。
ユーロ円が123.30へ下げた後にやや反発。
ポンドドルが1.2430へ下げた後に反発。ポンド円は軟調に推移。
ドル円は117.96へ下落。豪ドル米ドルがやや反発。
原油先物は50ドル台後半で推移。仏の株式市場はマイナス圏推移に。
欧消費者物価指数確報(11月)は予想とおりの前年比+0.6%、
欧貿易収支(10月)は予想より弱い201+億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後7時過ぎにドル円が一時117.96へ下落。
ユーロドルが1.0472へ上昇の後にやや反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが1.24台半ばへ反発。
ポンド円は146.55へ下げた後にやや反発。
豪ドル米ドルが上げ幅をやや拡大。
豪ドル円は86.63へ下げた後にやや反発。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
午後7時半過ぎにドル円がやや反発。
ポンドドルが1.2453へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが0.7359へ上昇の後に小幅に反落。
午後8時半過ぎにポンドドルが1.2413へ反落。ポンド円が反落。
ドル円が118.24へ反発の後にやや反落。
ユーロドルが1.0440へ反落。
午後9時過ぎにポンドドルが1.24台後半へ上昇。
ポンド円が147.28へ上昇。
午後9時半過ぎにユーロドルが一時1.0469へ上昇の後に反落。
ドル円は118.06へ下げた後にやや反発。
ユーロ円が123.61へ反発の後に反落。
ポンドドルが1.2464へ上昇の後に反落。
豪ドル米ドルが0.73台前半へ下落。豪ドル円が下落。
米住宅着工件数(11月)は予想より弱い109.0万件、
米建設許可件数(11月)は予想より弱い120.1万件。
限定的ながらドル売り反応。
ドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
加国際証券取引高(10月)は前回値より強い+157.5億加ドル。
ドルカナダがやや反落。
午後11時過ぎにドル円がやや反発。ドルストレートが下落。
ユーロ円が下落。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.579%あたりで推移。
原油先物は51ドル台前半で推移。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが1.0409へ下げた後にやや反発。
ユーロ円が123.09へ下げた後にやや反発。
ポンドドルが1.2403へ下げた後に下げ幅を縮小。
ポンド円が146.61へ下げた後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
深夜12時過ぎにユーロドルが1.0436へ反発の後に再びやや反落。
ユーロ円が123.26へ反発の後に再び反落。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
深夜12時半過ぎにドル円が118.41へ上昇。
ユーロドルが1.0400へ下落。ユーロ円は123.05へ反落の後に反発。
ポンド円が147.23へ上昇。豪ドル米ドルが0.7266へ下落。
ロイター「中国海軍が米無人潜水艇を南シナ海の公海上で拿捕。」
深夜1時過ぎにドル円が117.50へ急落。
ユーロドルが1.04台半ばへ上昇。ユーロ円は122.84へ下落。
ポンドドルが1.24台後半へ上昇。ポンド円は146.58へ下落。
豪ドル米ドルが0.73台へ反発。豪ドル円は85.76へ下落。
NY連銀モデルの第4四半期米GDP見通しは1.8%に下方修正。
深夜1時半過ぎにドル円が117.86へ反発の後に一時117.48へ下落。
ユーロドルが1.0432へ反落の後に一時1.0474へ上昇。
ユーロ円は122.83へ下げた後に123.18へ反発。
ポンドドルが1.2447へ反落の後に再び上昇。
ポンド円が146.57下げた後に反発。豪ドル円がやや反発し揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7286へ反落の後に0.7307反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物が一時52ドル台へ上昇。
深夜2時過ぎにポンド円が147.23へ上昇。
深夜2時半過ぎにドル円が一時117.47へ下落の後に下げ幅を縮小。
ユーロドルが1.0466へ反発の後に反落。ユーロ円が122.89へ反落。
ポンドドルが1.2510へ上昇の後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンド円が一時146.90へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円が一時再び85.76へ反落。
深夜3時過ぎにドル円が再び反発。
ユーロドルが一時やや反発。ユーロ円が123円台を回復して反発。
ポンドドルは揉み合う。ポンド円が再び反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円はやや反発。
NYダウはマイナス圏へ反落。
リッチモンド連銀総裁
「トランプ政権の経済政策は不確実性が高い。
市場で過大評価の深刻な例を探すのは困難。
雇用の増加ペースは減速してきている。
月6万人増が労働力人口の拡大に適合する。
金利上昇に向けて調整が必要。
生産性の拡大には設備投資の増加が必要。
自身の推測では来年の利上げは3回以上必要になる。
労働市場はタイトな状態が継続する軌道にある。
ソフトランディング遂行が米金融当局の課題。」
深夜3時半過ぎにドル円が上げ幅をやや拡大。
ユーロドルが再び反落。ユーロ円が123.14へ反発。
ポンドドルは1.2479へ反落の後に下げ幅を縮小。
深夜4時過ぎにポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。ユーロ円が小幅反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円はやや堅調傾向で推移。
深夜4時半過ぎにドル円が118.03へ上昇。
ポンド円が一時147.30へ上昇の後に再びやや反落。
早朝5時過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが1.0429へ下落。
ポンドドルが1.2471へ下げた後にやや反発。
早朝5時半過ぎにユーロドルがやや反発。
ポンド円が147.09へ反落の後に再びやや反発。
早朝6時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
早朝6時半過ぎにドルストレートやクロス円がやや上昇。
ドル円は118.01へ上昇の後に117.98レベルで週の取引を終える。
ユーロドルは1.0451レベルで週の取引を終える。
ユーロ円は123.33へ上昇の後に123.21レベルで週の取引を終える。
ポンドドルは1.2487レベルで週の取引を終える。
ポンド円は147.34へ上昇の後に147.27レベルで週の取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7305レベルで週の取引を終える。
豪ドル円は86.16レベルで週の取引を終える。
米10年債利回りは2.597%。
NY原油(WTI)は51.90ドルで引ける。
NYダウは前日比−8.83ドルの19843.41ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<12月19日(月)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可(10月)、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(11月)、
午前9時にANZ企業景況感(12月)、
午後6時に独IFO企業景況感指数(12月)、
午後7時に欧建設支出(10月)、
深夜3時半からイエレンFRB議長の発言、
などが予定されています。
NZ・日・独の指標とイエレンFRB議長の発言には注目です。


<12月20日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例会見、
午後4時に独生産者物価指数(11月)、
同午後4時にスイス貿易収支(11月)、
午後6時に欧経常収支(10月)、
夜10時半に加卸売売上高(10月)、
などが予定されています。
豪・日の指標と黒田日銀総裁の定例会見には注目です。


<12月21日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(11月)、
午後1時半に日全産業活動指数(10月)、
午後4時45分に仏卸売物価指数(11月)、
午後6時半に英財政収支(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)、
同深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(12月)、
などが予定されています。
NZ・米・欧の指標には注目です。


<12月22日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期GDP、NZ第3四半期経常収支、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(12月)、
午後4時に独輸入物価指数(11月)、
午後6時に欧ECB月報、
夜10時半に米耐久財受注(11月)、米耐久財受注(除輸送用機器 11月)
同夜10時半に米第3四半期GDP確報、米第3四半期個人消費確報、
同夜10時半に米第3四半期GDPデフレータ確報、
同夜10時半に米第3四半期コアPCEデフレータ確報、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
夜10時半に加消費者物価指数(11月)、加消費者物価指数コア(11月)
同夜10時半に加小売売上高(10月)、加小売売上高(除自動車 10月)
夜11時に米住宅価格指数(10月)、
深夜12時に米個人所得(11月)、米個人消費支出(11月)、
同深夜12時に米コアPCEデフレータ(11月)、
同深夜12時に米景気先行指標総合指数(11月)、
などが予定されています。
NZ・米・加の指標には注目です。


<12月23日(金)>

※東京市場は天皇誕生日の祝日休場。
※英株式市場が短縮取引、米債券市場が短縮取引。

午後4時に独GFK消費者信頼感調査(1月)、
午後4時45分に仏第3四半期GDP確報、仏消費支出(11月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(12月)、
午後6時半に英第3四半期GDP確報、英第3四半期経常収支、
夜10時半に加GDP(10月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)、
同深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(12月)、
などが予定されています。
(仏)・英・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月19日から12月23日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが101.58で始まり堅調に推移して103.54
へ上昇した後に102.92で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.597%へ上昇しました。
NYダウは週間86.56ドル上昇、19843.41ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは16日の高値118.41を巡
る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値の118.66、
さらに上昇した場合は1月22日の高値118.88から119.00の「00」、
ここを上抜けた場合は2015年6月5日から2016年6月24日の76.4%
戻しの119.48、さらに上昇した場合は120.00の「000」ポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは16日の安値117.47を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は117.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は2月4日NY時間の安値116.53、ここを下抜けた場合は
2月5日のロンドン時間の安値116.29、さらに下落した場合116.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、19日の日通関ベー
ス貿易収支とイエレンFRB議長の発言、20日の日銀金融政策発表と
黒田日銀総裁の定例会見、21日の米中古住宅販売件数、22日の米耐久
財受注と米第3四半期GDP確報と米第3四半期個人消費確報と米第3
四半期GDPデフレータ確報と米第3四半期コアPCEデフレータ確報と
米新規失業保険申請件数と米個人所得と米個人消費支出と米コアPCE
デフレータと米景気先行指標総合指数、23日の米新築住宅販売件数と
米ミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円は、週初12日に115.41レベルで始まり前週末のOPECと
非OPECとの15年ぶりの原油減産合意も背景にロンドン時間に116.12
へ上昇しましたが、その後、NY時間にかけて調整反落となって115円
台を割り込み、114.73から115.47を範囲とする揉み合いが14日深夜
の米FOMC発表の直前まで続く展開になりました。
米FOMCでは市場予想通り政策金利が0.50-0.75%に引き上げられて、
米FOMC声明で「米経済は引き続き緩やかに成長。今後も緩やかなペー
スでの追加利上げを予想。労働市場のさらなる引き締まりが見込まれ
る。消費支出は緩やか。インフレ見通しは依然として低い。長期イン
フレ期待はほとんど変わらず。物価、世界経済と金融の動きを引き続
き注意深く監視。決定は全会一致。」などが示され、FOMCメンバー金
利見通し(ドットチャート)では「中央値が1.375%。3回の利上げ見通
し。」になり、FOMC経済見通しも9月時点から概ね上方修正されたこ
とで116円台へ上昇する展開になりました。その後、イエレンFRB議
長の定例会見では「経済が著しく進展したと認識。インフレ率は2%
に近づいた。雇用の状況は更に幾分改善すると予想。2%のインフレ目
標のコミットは変わらず。インフレ期待は抑制されている。9月と12
月の見通しは類似。経済の先行きはかなり不透明。緩やかな利上げの
み正当化すると想定。ドット・プロットは小幅な調整。財政政策の変
化は見通しを変える可能性。一部のメンバーは財政政策の変化を考慮
に入れた。税制の変化が生産性と投資を高める可能性。財政政策変更
の予想が金利見通しに影響した可能性。財政拡大は完全雇用には明ら
かに必要とされていない。」などが示されて、117円台に上伸する展開
になりました。その後も米10年債利回りの上昇を背景に揉み合いなが
らも堅調に推移して15日のロンドン時間に週高値となる118.66へ上
昇する展開になりました。その後、NY時間に一時117.66へ反落した
後に再び118.63へ上昇しましたが、その後、一時再び118円台を割り
込み118円台前半での揉み合いが続きました。その後、週末16日の
NY時間に118円台半ばへ反発した後に「中国海軍が米無人潜水艇を南
シナ海の公海上で拿捕。」とのロイターの報道を背景に117.47へ反落
して、その後、やや戻して117.98レベルで週の取引を終えました。

先週は、注目の米FOMCではFF金利が市場予想とおり0.25%引き上げ
られて、ドットチャートの中央値が1.375%になり、2017年は3回の
利上げ見通しになりました。

さて、ドル円は年末最大のビッグ・イベントのFOMCを経過して、心理
的節目の120円が目前ですが、先週末は中国海軍が米無人潜水艇を拿
捕するという事件が起こり冷や水を浴びせられた格好となりました。
今週は欧米のクリスマス休暇入りとなる週になりますので、手仕舞い
による利食い調整の動きにも留意しながら、引き続きドル円相場と相
関の強い米10年債利回りの動向、および日米株式市場の動向も観なが
らチャートの動きの事実を観てトレードしていきたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは16日の高値1.0474
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.0500の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は15日の東京時間の揉み合い上辺の
1.0523、ここを上抜けた場合は1.0600の「00」ポイント、さらに
上昇した場合は14日の高値1.0670を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは16日の安値1.0400を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は先週安値の1.0366、さらに下落した
場合2003年1月第1週の安値1.0332、ここを下抜けた場合は1.0300
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、19日の独IFO企業景況感指数
21日の欧消費者信頼感指数速報、23日の仏第3四半期GDP確報、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、19日のイエレンFRB議長
の発言、21日の米中古住宅販売件数、22日の米耐久財受注と米第3四
半期GDP確報と米第3四半期個人消費確報と米第3四半期GDPデフレ
ータ確報と米第3四半期コアPCEデフレータ確報と米新規失業保険申
請件数と米個人所得と米個人消費支出と米コアPCEデフレータと米景
気先行指標総合指数、23日の米新築住宅販売件数とミシガン大学消費
者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初12日に1.0532レベルで始まり1.0525へ反
落の後に前週末のOPECと非OPECの15年ぶり原油減産合意で原油先物
が上昇したことも背景に堅調に推移して、クーレECB専務理事の「デ
フレリスクは概ね消失。ただ、刺激策は必要。ヘリコプターマネーの
議論はしていない。ECBの金融政策は企業の投資を明らかに支援して
いる。」との発言もあるなか1.0652へ上昇する展開になりました。
その後、1.06台前半から1.06台半ばを範囲とする揉み合いになりま
したが、翌13日のロンドンフィックスに「伊銀最大手のウニクレディ
トが130億ユーロの増資や漁債権の売却を柱とする中期経営計画を発
表。」との報道を背景に1.0667へ上昇しました。その後、上げ幅を縮
小した後に再び小幅な揉み合いになりましたが、翌14日のロンドン時
間に1.0612へ反落の後にFOMCを控えたショートカバーも背景に反発
してNY時間後半にかけて週高値となる1.0670へ上昇してFOMCの発表
を迎えました。FOMCでは市場予想通り政策金利が0.50-0.75%に引き
上げられて、米FOMC声明で「米経済は引き続き緩やかに成長。今後も
緩やかなペースでの追加利上げを予想。(中略) 決定は全会一致。」な
どが示され、FOMCメンバー金利見通しのドット・チャートも「中央値
が1.375%。3回の利上げ見通し。」になり、1.05台へ下落する展開に
なりました。その後のイエレンFRB議長の定例会見でも「経済が著し
く進展したと認識。インフレ率は2%に近づいた。雇用の状況は更に
幾分改善すると予想。」などが示されて1.05台を割り込み、その後も
米10年債利回りの上昇に伴うドル買いを背景に軟調に推移して、翌
15日のロンドンフィックスにかけて週安値となる10366へ下落する展
開になりました。その後、切り返し1.04台を回復して、独IFO成長見
通しで「2017年1.5%に引き上げ(従来1.4%)」が示され、独連銀総
裁の発言もあるなか翌16日のロンドン時間に1.0472へ反発する展開
になりました。その後、再び反落してNY時間前半に1.0400へ下落し
ましたが、ロンドンフィックス過ぎに「中国海軍が米無人潜水艇を南
シナ海の公海上で拿捕。」とのロイターの報道を背景に1.0474へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して1.0451レベルで週の取
引を終えました。

さて先週は、その前週のECB政策金利とドラギ総裁の会見後の下落に
続き、年末最大のビッグ・イベントの米FOMCを経過してドル買い動意
を背景に2003年以来約13年ぶりとなる1.03台へ下落したユーロドル
ですが、下落傾向継続ながらも一旦の安値に到達したとの見方もある
ようで、今週は欧米のクリスマス休暇入りとなりますので手仕舞いに
よるショートカバーの動きにも留意しながらトレードしていきたいも
のです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その222 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はビッグ・イベントの米FOMCがあったが、
 ドル円が心理的節目120円にあと少しの118.66へ上昇したよな。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 FOMCでは市場予想通りFF金利が0.50-0.75%に引き上げられ、
 米FOMC声明で『米経済は引き続き緩やかに成長。今後も緩やかな
 ペースでの追加利上げを予想。』などが示されて、
 注目のFOMCメンバー金利見通しドット・チャートでも
 『中央値が1.375%で、2017年は3回の利上げ見通し』になり…、
 そして、イエレンFRB議長の定例会見でもタカ派寄りの印象で
 また、ドル高懸念も示されず…、米10年債利回りの上昇も背景に、
 ドル円は118.66へ上昇する展開になったのう…。」


『過熱感はあっても、さらなるドル高観測が増えているようだが…、
 ドル円の今後の展開はどうなるのかねぇ…。ジイさん。』


「ふむ…。確かなことは誰にも判らぬことじゃが、
 心理的節目の120円へのトライはあるのではなかろうか…。
 ただ、先週末の『中国海軍が米無人潜水艇を南シナ海の公海上で
 拿捕(だほ)』のような事件がいつ何時(なんどき)あるやも知れず、
 リスク管理だけは怠らずいたいものじゃのう…。
 また、米10年債利回りの上昇という裏付けはあるも、
 まだトランプ政権が始動したわけではなく期待先行によるもので、
 昨年12月のドットチャートで2016年利上げ見通しが4回であった
 のにもかかわらず2016年利上げが年1回となってしまったように、
 FEDの要人達の頭脳を集めてさえも予測が違うこともある事から…
 ドル円の先高観は根強く、IMM通貨先物でも円の売り越しが
 急増しておるが…、『相場は大勢が困る方へと動く』という
 皮肉なこともあるゆえ、予想や決め打ちでトレードすることなく、
 チャートの事実をしっかり観てトレードしていきたいものじゃ…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「溜口剛太郎殿にはまだまだお話したいことが沢山あるが…、
 今回は、『選択のお話』でもさせてもらうとしようかのう…。」


『まぁ、よろしい。聞いてやるとしようじゃないか…。』


「我々トレーダーがマーケットに参入するに際して、
 トレーダー側でコントロール可能で自在に出来ることは
 恐らくは3つだけではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」


『それはいったい何だい? ジイさん。』


「それらは…、『トレードするかしないかの選択』と
 『損切り幅の選択』と『建玉数』の3つだけと思われるが…、
どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿。」


『まぁ…、リスク・リワード比をあらかじめ決める事もできるが…、
 そして、通貨ペアの選択もトレーダー側で自在に出来るとしても、
 いくら利益を得れるかはマーケットの状況次第のところもあり、
 100Pips目指してもその途中でマーケットが切り返すこともあって
 利益のコントロールについては事実上、可能とは言えず…、
 トレーダー側がマーケットに対して意のままに出来ることは
 突き詰めると「トレードするかしないかの選択」と
 「損切り幅の選択」と「建玉数」の3つだけ…、
 つまり、トレーダー側で自在にできることは
 執行の選択と資金管理とリスク管理だけ、
 ということになるのかもしれないよな。ジイさん。』


「で…、溜口剛太郎殿に思考実験としての質問じゃが、
 とある変則ルールのトレード・コンテストがあったとしょう…。
 そのトレード・コンテストでは勝者に豪華景品が用意されているが
 資金量および建玉数はコンテスト上では皆同一で、
 『合計で100Pips損失となったら即退場』という変則ルールのもと
 総合獲得Pipsを競っていくことになるワケじゃが…、
 溜口剛太郎殿ならどのようなトレード戦略を取られるかね?」


『その変則的なルールのトレード・コンテストでは、
 資金量および建玉数が同一ということであれば、
 トレーダー側は、「トレードするかしないかの選択」と
 「個々のトレードにおける損切り幅の選択」という
 2つの選択肢が与えられる事になるというワケなんだろうけど…、
 ルールの規定内で損切り幅を大きく取るほど勝率が上がる
 その可能性はあっても…、合計でMAX100Pipsまでの損切り規定を
 1回のトレードに賭けてみるのは良い戦略に思えないから…、
 オレ様ならば、損切り幅を浅くしてでもトレードチャンス(回数)が
 多くなるようなトレード戦略を取ると思うぜ。ジイさん。』


「ふむ…。もう少し具体例で説明してくれんかのう。」


『あははっ。ジイさん、あんたも話の要領を得ない人だな…。
 オレ様なら、合計でMAX100Pipsまでの損切り幅の規定ならば、
 例えば、1回のトレードに賭けて、勝率は高くなるとはしても
 コンテスト規定上の100Pipsの損切り幅を一度に目一杯使って
 トレードするようなことはしないで…、
 例えば、そうだなぁ…、損切り幅を浅くすると、
 しばしば負けて勝率も劣ることにはなろうけれども…、
 「勝率が10分の1になるワケじゃなし」、
 合計でMAX100Pipsの損切り規定というコンテスト・ルールにおいて
 「例えば、個々のトレードでの損切りを10Pipsとして、少なくとも
  合計100Pips損切り幅でトレードに10回トライアルできるような
  トレードチャンスに期待する選択」をするだろうということさ。』


「で…、合計MAX100Pipsの損切り規定で10回トレードするとして
 どのような場面でトレードされるのかね? 溜口剛太郎殿。」


『まぁ、そうだなぁ…。小幅揉み合いやヒゲ毛虫の状況のような
 浮動のある状況ではトレードをしない選択をするだろうし…、
 そして、単に浅いストップでトレードするという事ではなく、
 合理的な意味でもストップが浅くできるように、
 チャートポイントに価格が来るのを待ち「引きつけたり」、
 また、「だろうの見込みでトレードすることなく」、
 そして、「待ち過ぎ出遅れにならぬよう」に注意しながらも、
 「想定方向への価格の動意を確認してから」執行するだろうよ…。』


「ふむ。なるほどのう…。流石じゃ、溜口剛太郎殿。
 でじゃ…、これは変則的なルールのトレード・コンテスト上の
 話ではあるが…、通常のトレードにも相通じるところが
 あるやにも思われるがどのようなものなのじゃろうのう…。」


『えっ? あぁ、そういうことか…。ジイさん。
 変則的なルールのトレード・コンテストのみならず、
 通常のトレードでも相通じるところがありそうだな…。』


「ふむ…。トレードにおいて良い手法を得ることが大切なのは
 当然の事とはしても…、トレードにおける選択とは、
 『損小利大を目指し、よくない状況でのトレードを排除していく』
 つまり、トレードにおける選択とはそういう事なのじゃのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その221


先週はドル円が115円台へ上昇する相場展開になりました。
さて今週は本年末のビッグイベントFOMCが大いに注目されます。


<12月5日(月)>

報道「イタリアの国民投票の出口調査で改憲反対が優勢。」
ドル円は113.31レベルに下げて始まり一時112.90へ下落。
ユーロドルは1.0650に下げて始まり1.05台へ下落。
ユーロ円は120.74レベルに下げて始まり119円台半ばへ下落。
ポンドドルは1.2684レベルに下げて始まり1.2649へ下落。
ポンド円は143.71レベルに下げて始り一時142.89へ下落。
豪ドル米ドルは0.7452レベルで始まり0.74台前半へ下落。
豪ドル円は84.44レベルに下げて始まり一時84.12へ下落。
午前7時半過ぎにドル円が113.56へ反発の後に112.88へ下落。
ユーロ円が118.95へ下落。ポンド円が142.56へ下落。
豪ドル円が83.78へ下落。豪ドル米ドルは0.7413へ下落。
ユーロドルが1.0532へ下落。ポンドドルが1.2628へ下落。
午前8時過ぎにドル円が反発して113円台を回復。
ドルストレートがやや反発。ユーロ円が一時119円台を回復。
ポンド円が143円台を回復。豪ドル円が84円台を回復。
ユーロドルは1.0591へ反発の後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2661へ反発の後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが上げ幅をやや縮小。
ドル円は113.32へ反発後に上げ幅を縮小。クロス円が上げ幅を縮小。
ダウ先物はやや下落して揉み合う。
原油先物は51ドル台前半で推移。
ユーロドルが1.0506へ下落。ユーロ円が118.72へ下落。
ポンドドルが1.2631へ反落。
報道「レンツィ首相が結果は明らかと敗北宣言。」
午前8時半過ぎにドル円が一時再びやや反落。
ユーロドルが再びやや反発。豪ドル米ドルが0.7444へ反発。
東京時間が近づく頃からドル円が113.57へ反発。
クロス円が再びやや反発。ポンドドルが1.2676へ反発。
日経平均は前日比76.16円安で始まり100円超の下落。
東京間序盤はドル円が小幅に反落の後に一時113.79へ上昇。
ポンドドルが一時1.2736へ上昇。ポンド円が一時144.83へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。豪ドル円は84.62へ反発の後にやや反落。
その後、ポンドドルやポンド円が上げ幅を縮小。
ユーロドルが1.0595へ反発の後に上げ幅を縮小。
午前9時半過ぎにドル円が一時やや反落の後に再び反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
午前10時過ぎにドル円が113.85へ上昇。
ポンドドルが一時1.27台を回復。ポンド円が144.56へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.8870元。(前営業日比0.0076)
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前週末比1.23%安で始まる。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルが1.2708へ反発の後に1.27台を割り込みやや反落。
ユーロ円が120.35へ上昇の後にやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル円が84.61へ上昇の後にやや反落。
中国財新サービス業PMI(11月)は前回値より強い53.1。
市場反応は限定的。
午前11時過ぎにドル円が113.32へ反発の後にやや反落。
ポンドドルが下げ幅をやや拡大。ポンド円が下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
午前11時半過ぎにポンドドルが1.2665へ反落の後に小幅に反発。
ポンド円が143.79へ反落の後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル円が84.32へ下げた後にやや反発。
バルチック海運指数は1198に上昇。
正午過ぎにドル円が下幅をやや拡大。
ユーロドルが1.0537へ反落。ユーロ円が下げ幅をやや拡大。
ポンドドルが上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが上げ幅をやや拡大。
東京時間午後は日経平均が150円超の下落。
ドル円が113.33へ下落。ユーロ円が119.51へ下落。
ポンド円が一時143.81へ反落。豪ドル円が一時やや反落。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルは一時小幅に反発。
午後1時過ぎにドル円がやや反発。豪ドル円が再びやや上昇。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
ユーロドルが一時再び1.0537へ下落。
ポンドドルが1.2698へ上昇の後にやや反落。
午後1時半過ぎに豪ドル米ドルが0.7456へ上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
日消費者態度指数(11月)は前回値より弱い40.9。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時1.2700へ上昇。ユーロドルが上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後2時半過ぎにドル円がやや反落。
ポンドドルが一時1.2682へ反落。ポンド円がやや反落。
日経平均は前週末比151.09円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が113.33へ下落。
ユーロドルが一時1.0575へ反発の後に揉み合う。
ポンドドが小幅に反発して揉み合う。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
午後3時半過ぎに豪ドル円が84.32へ下落。
中国上海株式市場は前週末比1.21%安で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が113円台後半へ上昇。
ユーロドルが上昇。ユーロ円が120円台半ばへ上昇。
ポンドドルが小幅に反落の後に1.27台へ上昇。
ポンド円が144円台後半へ反発。
豪ドル米ドルが0.7428へ下落の後にやや反発。
豪ドル円は84円台後半へ反発。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
午後4時半過ぎにドル円が113.95へ上昇。
ユーロドルが一時1.0619へ上昇。
ポンドドルは1.2709へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7449へ上昇の後にやや反落。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ドル円が114.10へ上昇。クロス円が堅調に推移。
ポンドドルが1.27台前半へ上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが上げ幅を拡大。ユーロ円が121.62へ上昇。
ポンド円が145円台へ上昇。豪ドル円が85.00へ上昇。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発して1%超の上昇。
英の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物が52ドル台へ上昇。
午後5時半過ぎにドル円が114.15へ上昇。
ユーロドルが1.0662へ上昇の後にやや反落。
ポンドドルが1.2744へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロ円や豪ドル円が小幅に反落。
ポンド円が145.33へ上昇の後にやや反落。
独の株式市場が1.5%超の上昇。ダウ先物が上げ幅を拡大。
仏サービス業PMI改訂値(11月)は予想より弱い51.6。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改訂値(11月)は予想より強い55.1。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改訂値(11月)は予想より弱い53.8。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎにドル円がやや反落。クロス円が下げ幅をやや拡大。
英サービス業PMI(11月)は予想より強い55.2。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円がやや反発。
午後6時半過ぎドル円が再びやや上昇。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
その後、ポンドドルがやや反落。
欧小売売上高(10月)は予想より強い前月比+1.1%。
市場反応は限定的。
午後7時過ぎにドル円が114.45へ上昇。
ユーロ円が121円台後半へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が145.55へ上昇。
午後7時半過ぎにユーロドルがやや反発。ポンドドルが小幅に反落。
午後8時過ぎにポンドドルが1.2700へ下げた後に下げ幅を縮小。
ドル円が小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7414へ下落の後にやや反発。
ユーロドルが1.0729へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ユーロ円が122台半ばへ上昇。
午後8時半過ぎユーロドルが一時1.0729へ上昇。
ドル円が再び反発。ポンドドルがやや反発。ポンド円が上昇。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
午後9時過ぎにドル円が114.47へ上昇。ポンドドルがやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅をやや縮小。
午後9時半過ぎドル円がやや反落。ポンド円やユーロ円がやや反落。
NY連銀総裁(講演テキスト)
「FOMCの2大責務の達成に近づいている。
2%のインフレ目標に向けて前進。
より引き締め気味の政策が経済の過程にふさわしい。」
午後11時過ぎにドル円が一時114.17へ反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが0.74台半ばへ上昇。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.423%あたりで推移。
原油先物のは52ドルを挟んで揉み合う。
午後11時半過ぎにドル円が114.03へ下落の後に反発。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。豪ドル円は85.32へ上昇。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルは0.7458へ上昇後にやや反落。
ポンド円は一時反落の後にやや反発。
シカゴ連銀総裁
「FOMCは財政政策の現状を考慮する必要。
FOMCは株式市場の水準や金融の安定を考慮する必要。」
米ISM非製造業景況指数(11月)は予想より強い57.2、
米LMCI労働市場情勢指数(11月)は前回値より強い1.5。
ドル円が114.77へ上昇。ユーロ円が123.19へ上昇。
ポンド円が上昇。豪ドル円が85.54へ上昇。
ユーロドルは堅調傾向で推移。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7443へ反落の後にやや反発。
独仏の株式市場が上げ幅をやや拡大。
NY連銀総裁
「次期財務長官と緊密に協力へ。
債券市場の調整は恐らく遅過ぎた可能性も。
賃金はもう少し上昇するのが望ましい。
景気の下振れリスクは恐らく縮小。
ドル堅調は景気見通しの改善が理由。」
深夜12時半過ぎにドル円が114円台前半へ反落。
ユーロドルが1.0740へ上昇の後に小幅に反落。
ユーロ円が122円台へ反落。
ポンドドルが1.2731へ反発の後に1.2701へ反落。
ポンド円は146.04へ上昇の後に145円台前半へ反落。
豪ドル米ドルが0.74台後半へ上昇。豪ドル円は小幅に反落。
深夜1時過ぎにドル円が下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが0.7480へ上昇。ユーロ円が122円台半ばへ反落。
深夜1時過ぎにポンドドルがやや反発の後に再び反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7481へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル円は軟調傾向で揉み合う。
深夜1時半過ぎにユーロドルが1.0717へ反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円が下げ幅をやや拡大。
カーニー英BOE総裁
「高インフレの許容にも限界がある。
政策はどちら方向にも対応可能。財政政策からの抑制は緩んだ。
金融政策と財政政策と構造改革のミックスが必要。
向こう数年は成長は平均以下。英成長は個人消費が牽引している。
インフレ期待は明らかに高まった。」
独の株式市場は前週末比1.63%高で取引を終える。
仏の株式市場は前週末比1.00%高で取引を終える。
英の株式市場は前週末比0.24%高で取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルが再びやや反発。
ユーロ円が一時小幅に反発。
ポンドドルは1.2697へ下落。ポンド円が145円台を割り込む。
深夜2時半過ぎにドル円が113円台前半へ下落。
ユーロドルが上げ幅を拡大。ユーロ円は再び反落。
ポンドドルが反発。ポンド円は144円台前半へ下落。
豪ドル米ドルが上げ幅を拡大。豪ドル円が85円台を割り込み下落。
NYダウが上げ幅をやや縮小。原油先物が51ドル台後半へ反落。
深夜3時過ぎにドル円が113.15へ下落の後にやや反発。
ユーロドルが1.0796へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
ユーロ円は122.03へ下げた後にやや反発。
ポンドドルが1.2744へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
ポンド円が144.05へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルが0.7498へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円が84.84へ下落の後にやや反発。
深夜3時半過ぎにドル円が一時小幅に反落。
ドルストレートが一時小幅に反発。
深夜4時過ぎにドル円が113.78へ反発。
ユーロドルが小幅に反落してやや軟調傾向で推移。
ユーロ円は122.60へ反発。
ポンドドルが1.2738へ反発の後に再びやや反落。
豪ドル米ドルは再びやや反落して軟調傾向で推移。
深夜4時半過ぎにドル円が113.66へ反落して揉み合う。
ユーロ円が再びやや反落。ポンド円が144.79へ反発の後にやや反落。
豪ドル円が85.13へ反発の後に再びやや反落。
早朝5時過ぎにポンドドルが1.2716へ反落。
原油先物が時間外取引で51ドル台前半へ下落。
早朝5時半過ぎにドル円が113.76へ反発。
ユーロドルは1.0760へ下落。
ユーロ円は122.34へ下げた後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2726へ反発。
ポンド円は144.58へ反落の後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7468へ下落。
豪ドル円は84.92へ下げた後に小幅に反発。
米10年債利回りは2.401%。
NY原油(WTI)は51.79ドルで引ける。
NYダウは前週末比+45.82ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<12月6日(火)>

NYクローズ後はドル円が113.88へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円は122.59へ反発の後に揉み合う。
ポンドドルは1.2732へ上昇。
ポンド円は144.96へ反発の後に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7467へ下げた後にやや反発。豪ドル円がやや反発。
午前7時過ぎにポンドドルが一時1.2719へ反落して揉み合う。
午前7時半過ぎに豪ドル米ドルが0.7476へ反発の後に小幅に反落。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円は85.11へ反発の後に小幅に反落。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は51ドル台前半で推移。
午前8時過ぎにポンドドルが再びやや反落。
ポンド円が一時144.73へ反落。
豪ドル米ドルが0.7483へ上昇。豪ドル円が85.18へ上昇。
午前8時半過ぎにドル円が一時113.95へ上昇。ポンド円がやや反発。
ユーロドルが小幅に反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
日経平均は前日比182.21円高で始まり一時200円超の上昇。
英BRC小売売上高調査(11月)は予想より弱い前年同月比+0.6%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が113.93へ反発の後に113.66へ反落。
ポンドドルが一時1.2732へ反発。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロ円がやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル円が84円台へ下落。
豪第3四半期経常収支は予想より強い−114億豪ドル。
市場反応は限定的。
午前9時半過ぎにドル円が一時小幅に反発の後に再び下落。
ユーロ円が122.12へ下落。ポンド円が144.49下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが一時1.0750へ反落。ポンドドルが一時1.2717へ反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
午前10時過ぎにポンドドルが1.2734へ反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.74台半ばへ下落。
ドル円が113.50へ下げた後にやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル円が84.61へ下げた後に下げ幅を縮小。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.8575元。(前営業日比−0.0295)
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円が113.73へ反発の後に再びやや反落。
ユーロドルが小幅に反発。ユーロ円は122.36へ反発して揉み合う。
ポンドドルが上げ幅を拡大。ポンド円は44.83へ反発して揉み合う。
豪ドル円は84.79へ反発の後に再びやや反落して揉み合う。
日経平均が上げ幅を更に縮小。
午前11時過ぎに豪ドル米ドルが0.75\448へ下げた後に小幅に反発。
午前11時半過ぎにユーロドルが一時1.0770へ上昇。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円が上げ幅をやや拡大。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
バルチック海運指数は1196に低下。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
正午過ぎにドル円が113.55へ反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ユーロ円はやや反落。
ポンドドルが1.2749へ上昇。
ポンド円が144.90へ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7461へ反発の後に0.7444へ反落して揉み合う。
豪ドル円が84.57へ下落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を一時やや拡大。
豪RBAが政策金利を1.50%に据え置く。
豪RBA声明
「豪ドルの上昇は経済調整を複雑にする可能性。
金利据え置きはCPIの長期的目標と合致。」
豪ドル米ドルは揉み合いの後にやや反発。豪ドル円が反発。
午後12時半過ぎにドル円が反発。
ユーロドルが1.0751へ反落。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円はやや反発。ポンド円は145円台へ上昇。
午後1時過ぎにドル円が一時113.84へ上昇。
ユーロドルが小幅に反発。
ポンドドルが1.2738へ下げた後に一時1.2751へ上昇して揉み合う。
その後、ドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルが小幅に揉み合う。豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
午後2時過ぎにポンドドルが1.2751へ反発の後に再び上げ幅を縮小。
中国上海株式市場がマイナス圏で推移。
午後2時半過ぎにドル円がやや上昇。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
ユーロ円やポンド円が上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円は揉み合う。
日経平均は前日比85.55円高で大引け。
午後3時過ぎにドル円が114円台へ上昇。
ユーロドルが1.07台半ばを割り込む。ユーロ円は122.65へ上昇。
ポンドドルが1..2748へ反発の後に1.2737へ反落して揉み合う。
ポンド円は145.45へ上昇。豪ドル円は一時85.00へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7441へ下落。
午後3時半過ぎにユーロドルが1.0740へ下落。
ポンドドルが1.2757へ上昇。ポンド円が145.61へ上昇。
ドル円が114.15へ上昇。
中国上海株式市場は前日比0.16%安で取引を終える。
独製造業新規受注(10月)は予想より強い前月比+4.9%。
ユーロドルは1.0737へ下落の後にやや反発。
午後4時過ぎにドル円が113.80へ反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反落の後に再び上昇。ポンド円はやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円はやや反落。
午後4時半過ぎにポンドドルが1.2762へ上昇の後にやや反落。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが1.0767へ上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円は一時小幅に反発した後に113.73へ反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
その後、英仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物がマイナス圏で推移。原油先物は51ドル台前半で推移。
ドル円が一時113.72へ下落の後にやや反発。
ユーロドルが1.0785へ上昇。ユーロ円がやや上昇。
ポンドドルが一時1.2764へ反発。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。豪ドル円は84.61へ下落。
スイス消費者物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルが0.7432へ下落の後に小幅に反発。
ポンドドルが1.27台後半へ上昇。ポンド円が反発。
ユーロドルが小幅に反落。豪ドル円がやや反発。
午後6時過ぎにユーロドルが一時やや反発した後に再びやや反落。
ユーロ円が一時122.85へ上昇の後にやや反落。
ポンドドルは1.2774へ上昇の後にやや反落。
ポンド円が145.55へ反発の後にやや反落。豪ドル円が小幅に反落。
午後6時半過ぎにドル円が114円台を回復。。
クロス円がやや反発。ポンド円が一時145.63へ上昇。
ポンドドルが1.2751へ反落の後に1.2775へ上昇して再び反落。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物が51ドル台半ばへ反発。
欧第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比+0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
午後7時過ぎにドル円が114.19へ上昇の後に小幅に反落。
ユーロ円は122.93へ上昇。豪ドル円が84.98へ上昇。
ポンドドルが1.2743へ下げた後にやや反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
バルニエEU対英主席交渉官
「英国のEU離脱について詳細に言及するには時期尚早。
EUからの秩序だった離脱を調整する必要がある。
法的には複雑な問題を孕んでいる。政治的にはセンシティブ。
交渉は18ヶ月以内に終わるだろう。
EUは英国の50条発動への準備を整えている。
発動までは交渉は開始しない。いいとこ取りは認めない。
英国がどのような関係を望んでいるのかによる。」
午後7時半過ぎにユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.7435へ反落。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
独仏の株式市場が上げ幅を拡大。原油先物は51ドル台前半へ反落。
午後8時半過ぎにポンドドルが1.27台前半へ反落。ポンド円が反落。
ユーロドルが1.0729へ下落。ユーロ円が122円台前半へ下落。
ドル円が113円台へ反落。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
午後9時過ぎにドル円が下げ幅を拡大。
ポンドドルが一時1.2736へ下落。ポンド円が145.02へ下落。
ユーロ円が下げ幅を拡大。豪ドル円はやや反落。
午後9時半過ぎにユーロドルが一時1.0753へ反発。
ドル円が一時113.66へ下落。ユーロ円が122.18へ下落。
ポンド円が一時144.83へ下落。豪ドル米ドルが堅調に推移。
豪ドル円は一時84.74へ反落。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。ユードルが再び反落。
午後10時過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反発。
ユーロ円がやや反発。豪ドル米ドルが0.7465へ上昇。
原油先物が50ドル台へ反落。
米貿易収支(10月)は予想より弱い−426.0億ドル、
米第3四半期非農業部門労働生産性確報は予想より弱い+3.1%、
米第3半期単位労働コスト確報は予想より強い前期比+0.7%。
発表直後の市場反応は限定的。
加貿易収支(10月)は予想より強い−11.3億加ドル。
ドルカナダがやや反落。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが下落。ポンドドルが反発。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が85.03へ上昇の後にやや反落。
午後11時過ぎにポンドドルが1.2769へ上昇の後にやや反落。
ドル円が一時114円台を回復。ユーロドルが1.0723へ下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.392%あたりで推移。
原油先物は50ドル台半ばで推移。
ドル円が113.82へ反落。ユーロドルが一時やや反発。
ユーロ円が小幅に反落。ポンド円が一時145円台を割り込む。
ポンドドルが1.2717へ下落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は84.81へ下げた後にやや反発。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。
米製造業新規受注(10月)は予想より強い前月比+2.7%、
米景気楽観度指数(12月)は予想より強い54.8。
ドル円が一時114.09へ反発。ユーロドルが一時1.0723へ下落。
ポンドドルはやや反発。ユーロ円は揉み合う。
ポンド円は一時145.30へ反発。豪ドル円は揉み合う。
加Ivey購買部協会景況指数(11月)は予想より弱い56.8。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が113.73へ反落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円はやや反落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが上げ幅を縮小。ポンド円が144.67へ下落。
深夜12時半過ぎにドル円が113.99へ反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルが1.0749へ反発の後に再び反落。ポンドドルがやや下落。
豪ドル米ドルが0.7464へ反発の後に再びやや反落。
深夜1時過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反落。ポンド円が小幅反落。豪ドル円が小幅反落。
深夜1時半過ぎにユーロ円が122.39へ反発の後に再び反落。
ポンド円は145.00へ反発の後に上げ幅を縮小。豪ドル円は揉み合う。
独英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
仏の株式市場は前日比1.26%高で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円が114.08へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ユーロドルが1.0698へ下落。
ポンドドルが1.27台を割り込み下落。ポンド円が下落。
豪ドル米ドルが一時0.7444へ下落の後に下げ幅を縮小。
深夜2時半過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルはやや反発。ユーロ円は121.94へ下落。
ポンドドルは1.2657へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ポンド円は144.16へ下落。豪ドル円が84.86へ反落。
NYダウがプラス圏へ反発。原油先物が50ドル台後半へ反発。
独首相
「ヒト、モノ、金、サービスの移動の自由という
4原則を尊重しなければならない。
英国のつまみ食いは許すつもりはない。」
深夜3時過ぎにドル円が113.86へ下げた後にやや反発。
ユーロドルが1.0718へ反発後に一時やや反落。ユーロ円はやや反発。
ポンドドルは揉み合う。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル円は小幅に反発。
深夜3時半過ぎにポンドドルが1.2660へ下げた後にやや反発。
深夜4時過ぎにユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が85円台へ反発。
報道「ソフトバンクの孫社長がトランプ氏と面談して
米国へ500億ドル規模の投資を約束。」
深夜4時半過ぎにドル円が114.10へ上昇。
ユーロ円が122.27へ反発。ポンド円が144.68へ反発。
豪ドル円が85.09へ上昇。
早朝5時過ぎにドル円が小幅に反落。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが1.2683へ反発の後に1.2667反落。
ポンド円が144.46へ反落。豪ドル円が一時小幅に反落。
豪ドル米ドルが0.7461へ上昇の後に揉み合う。
早朝5時半過ぎにドル円が114.12へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
ユーロドルが1.0722へ上昇。ユーロ円が一時122.29へ反発。
ポンドドルが1.2682へ反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル円は85.10へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.389%。
NY原油(WTI)は50.93ドルで引ける。
NYダウは前日比+35.54ドルで取引を終える。史上最高値を更新。


<12月7日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。ユーロ円は小幅に反落。
ポンドドルは1.2682へ反発。ポンド円は144.61へ反発し揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7462へ上昇して小幅に揉み合う。
豪ドル円は小幅に揉み合う。
午前7時過ぎにドル円が小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反落。
午前7時半過ぎにドル円が一時114.08へ上昇。
クロス円が一時やや反発。
午前8時過ぎにドル円がやや反落。ユーロドル一時1.0723へ上昇。
ポンドドルが1.2683へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。
ダウ先物は小幅上げて揉み合う。
原油先物は51ドルを挟んで揉み合う。
午前8時半過ぎにドル円が一時113.94へ下落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルは0.7473へ上昇。豪ドル円が堅調に推移。
その後、ドル円が反発して114円台を回復。
ポンドドルが下げ幅をやや拡大。ポンド円が144.43へ反落。
日経平均は前日比74.00円高で始まり一時100円超の上昇。
東京時間序盤はドル円が114.20へ上昇。
ユーロドルは1.0716へ反落。ユーロ円は122.40へ上昇。
ポンドドルは1.2666へ下落。ポンド円は144.68へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7474へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円は一時85.32へ上昇。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。ポンド円が上げ幅を縮小。
豪ドル円がやや反落。
豪第3四半期GDPは予想より弱い前期比−0.5%。
豪ドル米ドルが0.7416へ下落。豪ドル円が一時84.67へ下落。
ユーロドルが1.0712へ下落。ポンドドルが一時1.2650へ下落。
ドル円が上昇。ユーロ円が上昇。
ポンド円は144.41へ反落の後に再びやや反発。
日経平均は再び100円超の上昇。原油先物は50ドル台後半で推移。
午前10時過ぎにドル円が114.31へ上昇。豪ドル円がやや反発。
ユーロ円が122.46へ上昇。ポンド円が144.71へ上昇。
その後、ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反発。
岩田日銀副総裁
「量的・質的緩和を導入後は、
一貫して量・金利両面で緩和を推進している。
昨年に比べて企業が値上げに慎重になっている。
金融政策の軸を量から金利にシフトしたとの理解は
適切なものではない。新しい枠組みの下でも、
マネタリーベースは将来にわたり拡大を続ける。
必要と判断すれば、躊躇なく追加緩和を実行するべき。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.8808元。(前営業日比0.0233)
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.04%安で始まる。
ドル円が114.02へ下落。ユーロ円が122.27へ反落。
ポンド円が一時144.40へ反落。豪ドル円が再びやや反落。
ユーロドルが一時1.0727へ反発。ポンドドルが1.2673へ反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
午前11時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落。
ユーロ円が122.26へ下げた後に小幅に反発して揉み合う。
ポンド円はやや軟調傾向で小幅に揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
午前11時半過ぎにドル円が114.15へ反発の後にやや反落。
ドルストレートがやや反発。豪ドル円がやや反発。
バルチック海運指数は1186に低下。
正午過ぎにポンドドルが一時1.2672へ反発。
豪ドル米ドルが上げ幅をやや拡大。
ドル円が一時113.96へ下落。ユーロ円が122.21へ反落。
ポンド円が軟調傾向で推移。豪ドル円は上げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや拡大。
ポンド円が144.35へ下落。
豪ドル米ドルが0.7440へ反発の後にやや反落。
午後1時過ぎにドル円が反発。豪ドル円は84.88へ反発。
ユーロドルが一時1.0718へ反落。ユーロ円はやや反発。
ポンドドルが1.2652へ下落。ポンド円はやや反発。
午後1時半過ぎにポンドドルがやや反発。
日景気先行CI指数速報(10月)は予想より弱い101.0、
日景気一致CI指数(10月)は予想より弱い113.9。
午後2時過ぎにドル円が上げ幅を拡大。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が122.53へ上昇。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が顕著に推移。
豪ドル米ドルが0.7427へ反落。豪ドル円が上げ幅を拡大。
午後2時半過ぎにドル円が一時や反落の後に114.30へ上昇。
ユーロドルが1.0717へ反落。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルが小幅に反発。ポンド円が144.71へ上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が84.98へ上昇。
岩田日銀副総裁
「金融政策で必要なら対応する。
米新政権の政策はかなり不確実性が高い、予断許さず。
物価2%未達成、説明責任は充分果たしている。
マイナス金利の導入は少し迷った。
マイナス金利導入で迷ったのは金融機関への影響。
逆風なければ2年以内に2%物価達成していた。」
日経平均は前日比136.15円高で大引け。
午後3時過ぎにドル円が一時114.18へ反落。
ユーロドルが1.0727へ反発。ユーロ円は小幅に揉み合う。
ポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
午後3時半過ぎにドル円が114.38へ上昇。
ユーロドルが1.0713へ下落。ユーロ円は122.58へ上昇。
ポンドドルがやや下落。ポンド円がやや上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7427へ反落。豪ドル円が一時85円台へ上昇。
中国上海株式市場は前日比0.71%高で取引を終える。
独鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前月比+0.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
午後4時過ぎにドル円が一時やや反落。クロス円が一時やや反落。
その後、ドル円が一時144.40へ上昇。豪ドル円が一時85.06へ上昇。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。ユーロ円が122.59へ上昇。
ポンドドルが一時1.2646へ下落。ポンド円は一時144.80へ上昇。
午後4時半過ぎにドル円が一時再びやや反落。クロス円がやや反落。
仏貿易収支(10月)は予想より弱い−52.02億ユーロ、
仏経常収支(10月)は前回値より弱い−35億ユーロ。
ユーロドルが1.0711へ下落。ポンドドルが1.2622へ下落。
豪ドル米ドルが0.7417へ下落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は50ドル台後半で推移。ダウ先物はプラス圏で推移
独仏の株式市場が1%超の上昇。
午後4時過ぎにドル円が反落。
ユーロドルが1.0732へ上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反発。
ポンドドルが1.2611へ下落。ポンド円が144.03へ下落。
午後5時半過ぎにドル円が114.12へ下落。
ユーロ円が一時122.40へ下落。ポンドドルが1.2641へ反発。
英の株式市場が1%超の上昇。
午後6時過ぎにポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが0.74台半ばへ上昇。豪ドル円が85.01へ上昇。
英鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前月比−1.3%、
英製造業生産指数(10月)は予想より弱い前月比−0.9%。
ポンドドルが1.2589へ下落。ポンド円が143.69へ下落。
午後6時半過ぎにユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
ドル円が113.90へ下落。ユーロ円が122.13へ下落。
ポンド円が下げ幅を拡大。豪ドル円がやや反落。
午後7時過ぎにポンドドルが1.2580へ下落。
ポンド円が143.34へ下落。
ユーロドルが1.0710へ下落。ユーロ円が122.05へ下落。
豪ドル米ドルは0.7458へ上昇。豪ドル円はやや反発。
原油先物は一時51ドル台へ上昇。
その後、ドル円が114円台を回復。クロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反発。
ロイター調査
「英下院でEU離脱手続き開始承認の公算。
ただ、英最高裁での審理が5日に始まったばかりで、
判決は来年の1月になる予定。」
午後7時半過ぎにユーロドルが1.0728へ反発の後にやや反落。
ユーロ円が122.31へ反発の後にやや反落。
ポンドドルが再びやや反落。ポンド円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円は堅調傾向で揉み合う。
仏の株式市場が上げ幅を縮小。
午後8時過ぎにユーロドルがやや反発。
ドル円が114.14へ上昇。ユーロ円が反発。
ポンドドルが1.2613へ反発。ポンド円が反発。
午後8時半過ぎにドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルがやや反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−0.7%。
市場反応は限定的。
原油先物が50ドル台前半へ反落。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
午後9時過ぎドル円が下げ幅をやや拡大。ポンド円が143.46へ下落。
その後、ポンドドルやポンド円が反発。
午後9時半過ぎにドル円が113.93へ下落の後に114.07へ反発。
豪ドル米ドルが0.7463へ上昇後にやや反落。ポンドドルが揉み合う。
ユーロドルが1.0737へ上昇。ユーロ円が反発。
午後10時過ぎにユーロドルがやや反落。
午後10時半過ぎにドル円が114.12へ反発の後にやや反落。
ユーロドルが再び反発。ポンドドルが1.2620へ反発の後にやや反落。
ポンド円が143.96へ反発の後にやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
午後11時過ぎにユーロドルが上げ幅をやや拡大。
NYダウは前日比マイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.373%あたりで推移。
原油先物は50ドル台前半で推移。仏の株式市場が上げ幅をやや拡大。
午後11時半過ぎにドル円が113.95へ下落の後に揉み合う。
ユーロドルが1.0745へ上昇の後に揉み合う。ポンドドルが反落。
加BOCが政策金利を0.50%に据え置く。
加BOC声明
「現在の政策スタンスが適切。インフレは上昇したが若干期待以下。
成長は概ね予想通りに第3四半期に大きく反転した。
個人消費が大きく寄与。・第4四半期は緩やかな成長が期待される。
児童手当てが寄与。米大統領選後、世界的に国債利回りが急上昇。
米財政支出が設備稼働率をフル稼動近くまで上昇させる
との期待を一部反映。カナダ国債の利回りも急上昇した。
設備投資、非エネルギー部門の輸出は残念な状況が継続。
政府のインフラ整備の好影響はGDPにはまだ表れていない。
雇用改善が続いているが米国と比較すればスラックは残る。」
加ドル買い反応。ドルカナダが揉み合いの後に下落。
英NIESRのGDP予想は+0.4%。
市場反応は限定的。
深夜12時過ぎにドル円が下落。ユーロドルが1.0768へ上昇。
ユーロ円は122.27へ反落の後に下げ幅を縮小。
ポンドドルが1.2570へ下落の後に反発。
ポンド円が143.01へ下落の後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが0.7481へ上昇。
豪ドル円は84.88へ反落の後に85.09へ上昇して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が238.9万バレルの減少。
原油先物が一時50ドル台を割り込む。
米10年債利回りが2.351%あたりに低下。
深夜12時半過ぎにドル円が113.51へ下落。
ユーロ円が122.14へ下落。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが一時1.2623へ上昇。ポンド円が再びやや下落。
豪ドル米ドルが0.7483へ上昇。
深夜1時過ぎにドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反発。豪ドル円が小幅に反発。
深夜1時半過ぎにドル円が再び反落して113.41へ下落。
ユーロドルが1.0747へ下げた後にやや反発。
ユーロ円は122.02へ下落。
ポンドドルは一時1.2614へ反発。ポンド円は143.00へ下落。
豪ドル米ドルが小幅に反発。豪ドル円は84.83へ下落。
独英の株式市場は前日比1.5%超の上昇で取引を終える。
仏の株式市場は前日比1%超の上昇で取引を終える。
NYダウが100ドル超の上昇。
深夜2時過ぎにドル円が再び反発。ドルストレートがやや反落。
ユーロ円がやや反発。ポンド円が反発。豪ドル円が反発。
深夜2時半過ぎにドル円が上げ幅を拡大。
ユーロドルが1.0741へ反落。ユーロ円は上げ幅を拡大。
ポンドドルが一時1.2586へ反落。ポンド円は上げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが0.7466へ反落。豪ドル円は上げ幅を拡大。
深夜3時過ぎにユーロドルがやや反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円は堅調に推移。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円は堅調に推移。
深夜3時半過ぎにユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発。豪ドル円は堅調に推移。
NYダウが200ドル超の上昇。
報道「中国外貨準備が11月末時点で691億ドル減。
5年8カ月ぶりの水準。」
深夜4時過ぎにドル円が維一時114.00へ上昇。
ユーロドルが再びやや反発。ユーロ円が122.54へ上昇。
ポンド円が143.80へ上昇。豪ドル円が85.20へ上昇。
深夜4時半過ぎにドル円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
報道「イタリア大手銀のモンテ・パスキの取締役会が
ECBに増資の期限延長を要請。来年1月20日までの延長を求める。」
米消費者信用残高(10月)は予想より弱い+160.18億ドル。
早朝5時過ぎにユーロドルが1.0767へ上昇。
ポンドドルが1.2627へ上昇。ポンド円は小幅に反落。
豪ドル米ドルが0.7481へ上昇。豪ドル円はやや軟調に推移。
NZ中銀総裁
「政策金利はしばらく現行水準で維持の公算。
現行水準で2%のインフレ目標達成の可能性。
金融政策はなお緩和的。CPIの最低水準は過ぎ去った。
住宅価格の上昇は予想以上。米国の成長はNZにとってもポジティブ。
長期のインフレ期待は抑制されている。」
早朝5時半過ぎにドル円が113.7へ反落。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円が122.42へ反落。
ポンド円は143.56へ反落。豪ドル円は一時85.04へ反落。
米10年債利回りは2.342%。
NY原油(WTI)は49.77ドルで引ける。
NYダウは前日比+297.84ドルで取引を終える。史上最高値を更新。


<12月8日(木)>

NYクローズ後はドル円が113.85へ反発後上げ幅縮小して揉み合う。
ユーロドルがやや軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
ポンドドルが1.2628へ上昇の後に一時小幅に反落して揉み合う。
ポンド円はやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは.7482へ上昇。豪ドル円は85.13へ反発し揉み合う。
報道「ムーディーズがイタリアの格付け見通しをネガティブに変更。」
ユーロドルが1.0749へ反落。ユーロ円が下げ幅をやや拡大。
午前7時過ぎにドル円が113.60へ下落。
ユーロドルが小幅に反発。ユーロ円は122.18へ下落。
ポンドドルは1.2632へ上昇。ポンド円は143.47へ下落。
豪ドル米ドルが0.7474へ反落の後に再びやや上昇。
豪ドル円は一時84.96へ下落。
午前7時半過ぎにポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7487へ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。
午前8時過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。原油先物は49ドル台後半で推移。
午前8時半過ぎにユーロドルが1.0752へ反落の後に小幅に反発。
ユーロ円が122.35へ反発の後にやや反落。
ポンド円が143.63へ反発の後に小幅に反落。
ポンドドルが一時1.2616へ反落。豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
日第3四半期GDP二次速報は予想より弱い前期比年率+1.3%、
日第3四半期GDPデフレータ二次速報は予想より弱い前年比−0.2%、
日国際貿易収支(10月)は予想より弱い+5876億円、
日国際経常収支(10月)は予想より強い+1兆7199億円。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比177.50円高で始まる。
英RICS住宅価格(11月)は予想より強い+30%。
東京時間序盤はドル円が113.78へ反発の後に113.57へ反落。
ユーロドルが1.0769へ上昇。
ユーロ円は122.41へ上昇の後にやや反落。
ポンドドルが1.2664へ上昇。ポンド円は143.87へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7505へ上昇。豪ドル円は一時85.28へ上昇。
日経平均は一時200円超の上昇。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。ドルストレートが上げ幅を縮小。
豪貿易収支(10月)は予想より弱い−15.41億豪ドル。
豪ドル米ドルが0.7481へ反落。豪ドル円が一時85.01へ下落。
午前9時半過ぎにユーロドルが反落。ユーロ円が一時122.24へ下落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
ドル円が下げ幅を縮小して13.86へ反発。クロス円がやや上昇。
ポンド円は144.01へ上昇。豪ドル円は85.22へ上昇。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物が一時50ドル台へ反発。
午前10時過ぎにドル円が113.63へ反落。クロス円が反落。
ユーロ円が122.45へ上昇の後に反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.8731元。(前営業日比−0.0077)
ドル円が下げ幅を縮小。ドルストレートがやや下落。
豪ドル米ドルが0.7475へ反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.10%高で始まる。
午前10時半過ぎにユーロドルが1.0749へ下げた後に反発。
ドル円が再び反落。豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反発。
午前11時過ぎドル円が113.46へ下落。ユーロドルが1.0772へ上昇。
ユーロ円は122.17へ下落。ポンド円は143.42へ下落。
豪ドル円は84.96へ下落。ポンドドルが小幅に反落。
豪ドル米ドルが上げ幅をやや拡大。
その後、ユーロドルが上げ幅をやや縮小。
午前11時半過ぎにドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが再び上昇。ユーロ円が一時やや反発。
ポンドドルが1.2655へ上昇。ポンド円が一時やや反発。
豪ドル米ドルは0.7505へ上昇。豪ドル円が85.19へ反発。
中国上海株式市場がマイナス圏へ小反落。
バルチック海運指数は1162に低下。
正午過ぎにドル円が再び下落。
ユーロドルは上げ幅を拡大。ユーロ円は再び下落。
ポンドドルはやや反落。ポンド円は再び下落。
豪ドル米ドルはやや反落。豪ドル円が再び下落。
東京時間午後は日経平均が上げ場を再びやや拡大。
ドル円が一時113.13へ下落。
ユーロドルが一時1.0784へ上昇。ユーロ円が一時121.99へ下落。
ポンドドルが小幅に反発。ポンド円が一時143.10へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7508へ上昇。豪ドル円が一時84.82へ下落。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。クロス円が下げ幅を縮小。
中国貿易収支(11月)は予想より弱い+446.1億ドル。
中国輸出は前回値より強い前年比−5.0%、
中国輸入は前回値より弱い前年比−1.9%。
午後1時過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後1時半過ぎにドル円が113.45へ反発。
ユーロドルが一時1.0769へ反落して揉み合う。
日景気現状判断DI(11月)は前回値より強い48.6、
日景気先行き判断DI(11月)は前回値より強い49.1。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎにドル円が一時やや反落。クロス円が一時やや反落。
ユーロドルが一時やや反発。
その後、ドル円やクロス円が下げ幅を縮小して反発。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏推移。
午後2時半過ぎドル円が113.61へ反発。ドルストレートがやや反落。
報道「イングリッシュ財務相が次期NZ首相に。」
日経平均は前日比268.78円高で大引け。年初来高値を更新。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。
ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
仏第3四半期非農業部門雇用者改定値は予想とおりの前期比+0.3%。
市場反応は限定的。
午後3時半過ぎにドル円が113.44へ反落の後にやや反発。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
ポンドドルは1.2639へ下げた後にやや反発。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は前日比0.21%安で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が113.70へ上昇。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。ポンド円がやや上昇。
ユーロドルが1.0758へ下げた後に揉み合う。
ポンドドルは1.2654へ反発の後にやや反落。
午後4時半過ぎにドル円が一時やや反落。
ポンド円やユーロ円が一時再びやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが一時1.2632へ下落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は49ドル台後半で推移。
午後5時過ぎにポンドドルがやや反発の後に一時1.2617へ下落。
ポンド円が143.36へ反落。ユーロドルやユーロ円はやや反発。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルが上げ幅をやや拡大。
豪ドル円が85.19へ上昇。
午後5時半過ぎにポンドドルが反発上昇。
ドル円が113.32へ下落。ポンド円は反発。
ユーロドルが上げ幅を拡大。
ユーロ円は122.16へ下げた後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7505へ上昇。豪ドル円が84.99へ反落。
黒田日銀総裁
「今年は国際情勢めぐる不確実性が経済や市場に大きな影響。
国際情勢めぐる不確実性はまだまだ高い状態続く。
全体として世界経済と日本経済は良い方向にむかっている。
物価は徐々に着実に2%に向け歩みを続けていく見通し。
デフレの完全脱却までいまが正念場。」
午後6時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円が122円台後半へ上昇。
ポンドドルが一時1.2705へ上昇。ポンド円が14430へ上昇。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円はやや反発。
英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後6時半過ぎにユーロドルが1.0805へ上昇。
ユーロ円が一時122.69へ上昇。ポンドドルやポンド円がやや反落。
ドル円が113.64へ反発の後にやや反落。豪ドル円がやや反落。
その後、ユーロ円がやや反落。
午後7時過ぎにユーロドルがやや反落。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
ドル円が113.35へ下げた後にやや反発して揉み合う。
原油先物が50ドル台前半へ反発。英株式市場が再びプラス圏で推移。
午後7時半過ぎにドル円が再びやや反落。ポンド円がやや反落。
ユーロ円が軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
午後8時過ぎにポンドドルがやや反落。ポンド円が軟調に推移。
午後8時半過ぎにドル円が113.27へ下落の後にやや反発。
クロス円が下げた後にやや反発。
午後9時過ぎにユーロドルがやや反発。
ポンドドルが揉み合う。豪ドル米ドルが小幅に反発。
欧ECB
「政策金利を0.00%に据え置く。
上下限金利も据え置き、−0.4%と+0.25%。
債券購入を17年12月まで延長、月額は600億ユーロに減額。
必要に応じて購入規模や期間を拡大する可能性。」
ユーロドルが一時1.0874へ上昇の後に下落。
ドル円が114.05へ上昇。豪ドル米ドルが下落。
ユーロ円が一時123.35へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2651へ下落。ポンド円が144円台へ上昇。
豪ドル円が85.24へ上昇。
午後10時過ぎにユーロドルが1.0724へ下落。
豪ドル米ドルが0.7461へ下落。ポンド円が144.47へ上昇。
その後、ドル円がやや反落の後に114.10へ上昇。
ユーロ円がやや反落。豪ドル円がややや反落。
加住宅着工件数(11月)は予想より弱い18.4万件。
市場反応は限定的。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い25.8万件。
市場反応は限定的。
加住宅建設許可件数(10月)は予想より強い前月比+8.7%、
加新築住宅価格指数(10月)は予想より強い前月比+0.4%、
加第3四半期設備稼働率は予想より強い81.9%。
加ドル買い反応。ドルカナダがやや反落。
ドラギECB総裁定例会見
「利回りが預金金利を下回る資産も購入へ。
緩やかで着実なペースの成長を見込む。
第4半期も成長は続く見込み。
QEはインフレが継続的に上昇軌道となるまで継続。
ユーロ圏の成長は依然として下振れに傾く。
コアインフレの上昇過程に確信持てる兆候みられず。
QEの期間延長・減額に関して非常に幅広い同意が得られた。
デフレリスクはほとんど解消された。
本日はテーパリングは議論されず。今回の措置はQE縮小ではない。
量的緩和はある意味でオープンエンド型。」
ECBスタッフ予測
「2017年の成長見通しを9月時点の1.6%から1.7%に引き上げ。
2017年のインフレ見通しを9月時点の1.2%から1.3%に引き上げ。」
ユーロドルが1.0639へ下落。ユーロ円が121.63へ下落。
ポンドドルが1.2592へ下落。ポンド円が143.90へ下落。
豪ドル米ドルが0.7441へ下落。豪ドル円が一時85.03へ下落。
ドル円が114.38へ上昇。
独の株式市場が一時1.5%超の上昇。仏株式市場が一時1%超の上昇。
独5年債利回りが一時−0.44%へ低下。
午後11時過ぎにドル円が一時114円台を割り込み反落。
ユーロドルが1.0621へ下落。ユーロ円が121.10へ下落。
ポンド円が143.66へ下落。豪ドル円が85.02へ下落。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.384%あたりで推移。
原油先物は50ドル台半ばで推移。
ドル円が一時反落の後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートが一時やや反発の後に再び下落。
ポンドドルが下落。豪ドル米ドルが0.7437へ下落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
深夜12時過ぎドル円がやや反落の後に再びやや上昇。
ドルストレートが軟調に推移。ポンド円が軟調に推移。
ユーロ円が121.05へ下落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル円が一時84.79へ下落の後に下げ幅を縮小。
IMFのライス報道官
「ドル高を注視している。米経済は明らかに改善している。
本日のECBの措置を称賛する。」
深夜12時半過ぎにドル円が一時114.31へ上昇。
ポンドドルが1.2549へ下落。ポンド円が143.34へ下落。
豪ドル米ドルが一時0.7429へ下落。豪ドル円はやや反発。
深夜1時過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが1.0602へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
深夜1時半過ぎにユーロドルが1.0631へ反発。
ユーロ円が121.35へ反発。豪ドル円が上げ幅をやや拡大。
ポンドドルや豪ドル米ドルが上げ幅をやや拡大。
独の株式市場は1.75%高で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルが再び反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロ円が再び反落して軟調に推移。
深夜2時半過ぎにユーロドルが1.0597へ下落。
ポンドドルが1.2581へ反発の後にやや反落。
ポンド円が143.68へ反発の後に一時やや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NYダウが上げ幅を拡大。
ドル円が小幅に揉み合う。ユーロドルが小幅に揉み合う。
深夜3時過ぎにポンドドルが1.2589へ反発。ポンド円が再び反発。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
深夜3時半過ぎにポンドドルがやや反落。ポンド円は143.73へ反発。
深夜4時過ぎにユーロドルが1.0599へ下げた後にやや反発。
ポンド円がやや反落して軟調傾向で推移。豪ドル円が85.15へ上昇。
深夜4時半過ぎにドル円がやや反落。ユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルが再びやや反発。豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.7463へ上昇の後に小幅揉み合う。
早朝5時過ぎにドル円が113.96へ下落。
ユーロドルが1.0623へ反発。
ポンドドルが1.2594へ反発の後に小幅に反落して揉み合う。
早朝5時半過ぎユーロ円が120.99へ下落。豪ドル円は85.01へ反落。
ポンドドルが一時1.2573へ反落。ポンド円が143.31へ下落。
米10年債利回りは2.409%。
NY原油(WTI)は50.84ドルで引ける。
NYダウは前日比+65.19ドルで取引を終える。史上最高値を更新。


<12月9日(金)>

NYクローズ後はドル円が113.94へ下落後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円は揉み合う。
ユーロ円は一時120.91へ下落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7466へ上昇。豪ドル円はやや反発して揉み合う。
午前7時過ぎに豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が84.94へ反落。
午前7時半過ぎにドル円が114.13へ反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ポンドドルが1.2570へ反落。
豪ドル米ドルが0.7446へ反落。豪ドル円はやや反発。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は51ドルあたりで推移。
午前8時過ぎにドル円が114.14へ反発の後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。ポンドドルが小幅に反発。
午前8時半過ぎにドル円がやや反落。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反落。ユーロドルが小幅に反発。
日第4四半期大企業全産業景況判断BSIは前回値より強い3.0、
日第4四半期大企業製造業景況判断BSIは前回値より強い7.5。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比74.51円高で始まり100円超の上昇。
ドル円が114.01へ下げた後に114.31へ上昇。クロス円が上昇。
ドルストレートがやや反落。
豪住宅ローン件数(10月)は予想より強い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。
午前9時半過ぎドル円が一時小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ダウ先物がプラス圏へ小反発。原油先物は一時51ドル台を割り込む。
その後、ドル円が114.35へ上昇。
ユーロ円が121.37へ上昇。ポンド円が143.88上昇。
豪ドル円が85.20へ上昇。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.8972元。(前営業日比0.0241)
ユーロ円が121.39へ上昇。ポンド円が143.90へ上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.19%安で始まる。
中国消費者物価指数(11月)は予想より強い前年比+2.3%、
中国生産者物価指数(11月)は予想より強い前年比+3.3%。
豪ドル米ドルが一時0.7457へ反発。豪ドル円が85.32へ上昇。
午前10時半過ぎにドル円が114.56へ上昇。
ユーロ円が121.47へ上昇。ポンド円が144.07へ上昇。
ユーロドルが1.0589へ下落。ポンドドルが反落。
その後、豪ドル米ドルが0.7442へ反落。
日経平均が一時200円超の上昇。
午前11時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は85.33へ上昇の後に揉み合う。
ポンドドルが1.2570へ下落の後にやや反発。ポンド円は揉み合う。
午前11時半過ぎにドル円が114.37へ反落。
ポンドドルが1.2593へ上昇。豪ドル米ドルが0.7459へ上昇。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
バルチック海運指数は1122に低下。
正午過ぎにドル円が一時小幅に反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
ドル円は揉み合う。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円はやや軟調傾向で推移。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルが0.7466へ上昇。
ドル円がやや反落。豪ドル円が一時85.42へ上昇。
午後2時半過ぎにドル円が114.29へ反落の後にやや反発。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円が144.13へ反発。
日経平均は前日比230.90円高の18996.37円で週の取引を終える。
日経平均は4日続伸、年初来高値を更新。
午後3時過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルが1.2596へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7473へ上昇。豪ドル円がやや上昇。
午後3時半過ぎにポンドルがやや反落。
スイス失業率(11月)は予想とおりの3.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は前日比0.54%高で取引を終える。
独貿易収支(10月)は予想より弱い+193億ユーロ、
独経常収支(10月)は予想より弱い+184億ユーロ。
市場反応は限定的。
クーレECB専務理事
「ECBの決定は欧州経済への自信を示すもの。
インフレ率は目標に向けて上昇へ。
ユーロ経済には健全さは改善だが依然支えは必要。
長期金利は次第に上昇へ。必要なら追加緩和の用意がある。
フランス経済はユーロ圏のなかで回復が遅れている。
フランスには労働市場の改革が必要。
ECBは欧州における保護主義圧力をリスクとみている。
欧州は銀行危機に直面していない。欧州の銀行の数は多すぎる。」
午後4時過ぎにユーロドルがやや上昇。
ポンドドルが下げ幅をやや拡大。ポンド円が下げ幅をやや拡大。
午後4時半過ぎにユーロドルが1.0629へ上昇の後にやや反落。
仏鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前月比−0.2%、
仏財政収支(10月)は前回値より弱い855−億ユーロ。
ドル円が一時114.52へ上昇。ユーロ円や豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルが1.2555へ下落。ポンド円が143.71へ下落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は51ドル台前半で推移。
ドル円が一時114.54へ上昇。ポンドドルやポンド円が反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後5時半過ぎにポンドドルが1.2600へ上昇。
ポンド円が144.27へ上昇。
午後6時過ぎにドル円がやや反落。クロス円が小幅に反落。
ポンドドルが1.2609へ上昇。豪ドル米ドルがやや上昇。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
英貿易収支(10月)は予想より津強い−9711億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルが1.2619へ上昇。ポンド円が上昇。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや上昇。
午後7時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルが1.0629へ上昇の後にやや反落。
ポンドドルが1.2620へ上昇の後にやや反落。
ポンド円が144.47へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
午後7時半過ぎにドル円が114円台後半へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ポンド円は144円台後半へ上昇。
ポンドドルは1.2592へ反落の後にやや反発。
午後8時過ぎにユーロドルは1.06台を割り込む。
ユーロ円は121.64へ上昇の後にやや反落。ポンドドルがやや反落。
独の株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物が上げ幅をやや拡大。
午後8時半過ぎにユーロ円が121.37へ下げた後にやや反発。
ポンドドルが1.2588へ反落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7496へ上昇の後に反落。
午後9時過ぎにドル円が115.16へ上昇。
ユーロドルが下げ幅を拡大。ユーロ円は121.69へ上昇。
ポンドドルは再び反落。ポンド円は145.11へ上昇。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
豪ドル円は86.09へ上昇の後に上げ幅を縮小。
午前9時半過ぎにドル円がやや反落の後に115.27へ上昇。
ユーロドルが1.0550へ下落。豪ドル米ドルが0.7453へ下落。
報道「ECBがモンテ・パスキの
資本増強期限延長の要請を拒否したもよう。」
午後10時過ぎにドル円が114円台へ反落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は121.20へ下落。
ポンドドルが1.2568へ下落の後に下げ幅を縮小。
ポンド円が144円台半ばへ反落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反落。
午後10時半過ぎにドル円が114.62へ下落の後にやや反発。
ドルストレートがやや反落。クロス円はやや反発。
午後11時過ぎにドル円が一時115円台を回復。
原油先物が51ドル台半ばへ反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.411%あたりで推移。
ドル円がやや反発して揉み合う。ユーロドルが軟調に推移。
ユーロ円はやや軟調傾向で推移。ポンド円はやや堅調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円はやや反発。
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(12月)は予想より強い98.0、
米卸売在庫(10月)は予想とおりの前月比−0.4%、
米卸売売上高(10月)は予想より強い前月比+1.4%。
ドル円は115台前半へ上昇。ユーロドルは1.05台半ばを割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反発。
豪ドル円は86.02へ上昇の後にやや反落。
クーレECB専務理事
「成長と雇用が無ければEUへの支援が脆弱になる。
QE延長はより長期間の安定を狙った措置。
銀行同盟を完成するのは簡単ではない。長い時間がかかる。」
深夜12時半過ぎにドル円が115.23へ上昇の後に一時やや反落。
ユーロドルが下げ幅を拡大。ユーロ円はやや反落。
ポンドドルは1.2562へ下落。
ポンド円が144.98へ上昇の後に144.70へ反落。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。豪ドル円はやや軟調に推移。
深夜1時過ぎにドル円が一時115.26へ上昇して揉み合う。
ユーロドルが1.0533へ下落の後にやや反発。
ユーロ円は121.29へ下げた後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。豪ドル円は軟調に推移。
深夜1時半過ぎにユーロドルが1.0547へ反発の後に再びやや反落。
ポンドドルが1.2591へ反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円は85.68へ下落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米10年債利回りが2.469%あたりに上昇。
深夜2時過ぎにドル円は115.37へ上昇。
ユーロドルが1.0531へ下落。ユーロ円は121.55へ反発。
ポンドドルが再びやや反落。ポンド円は145.10へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7435へ下落。豪ドル円はやや反発。
深夜2時半過ぎにドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円は121.57へ反発の後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は85.84へ反発。
深夜3時過ぎにドル円が115.18へ反落。
ユーロドルが上げ幅をやや拡大。豪ドル円は小幅反落して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。ポンド円はやや反落。
深夜3時半過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや堅調傾向で推移。ユーロ円が再びやや反発。
ポンドドルは1.2553へ下落。ポンド円は144.67へ反落。
豪ドル米ドルが0.7447へ反発の後に一時小幅に反落。
深夜4時過ぎにポンドドルが一時小幅に反発。
豪ドル米ドルが再びやや反発。
NYダウが100ドル超の上昇。
深夜4時半過ぎにドル円が115.19へ下げた後に一時115.35へ反発。
ユーロドルはやや堅調傾向で推移。
ポンドドルが1.2552へ下げた後にやや反発。ポンド円はやや反発。
豪ドル米ドルが0.7453へ反発。豪ドル円がやや反発。
早朝5時過ぎにポンドドルが上げ幅をやや拡大。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンド円が上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが小幅反落して揉み合う。豪ドル円が一時小幅に反落。
早朝5時半過ぎにユーロドルが1.0560へ上昇。
ユーロ円が上げ幅をやや拡大。
ポンドドルやポンド円はやや堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円は再び小幅に反発。
早朝6時過ぎドル円が115.35へ上昇。ユーロドルが一時小幅に反落。
ドル円が一時やや反落の後に115.34で週の取引を終える。
ユーロドルは小幅に反発して1.0555で週の取引を終える。
ユーロ円は121.82へ上昇の後に121.77で週の取引を終える。
ポンドドルは1.2586へ上昇後に反落し1.2574で週の取引を終える。
ポンド円は145.13へ上昇の後に144.97で週の取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7449で週の取引を終える。
豪ドル円は85.93へ反発の後に85.90で週の取引を終える。
米10年債利回りは2.464%。
NY原油(WTI)は51.50ドルで引ける。
NYダウは前日比+142.04ドルの19756.85ドルで週の取引を終える。
NYダウは史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<12月12日(月)>

朝8時50分に日機械受注(10月)、日国内企業物価指数(11月)、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(10月)、
深夜4時に米月次財政収支(11月)、
などが予定されています。日の指標には一応注目です。


<12月13日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感(11月)、豪第3四半期住宅価格指数、
午前11時に中国鉱工業生産(11月)、中国小売売上高(11月)、
午後4時に独消費者物価指数改定値(11月)、独卸売物価指数(11月)、
午後6時半に英消費者物価指数(11月)、英小売物価指数(11月)、
同午後6時半に英卸売物価指数コア(11月)、
午後7時に独ZEW景気期待指数(12月)、
同午後7時に欧ZEW景気期待指数(12月)、
夜10時半に米輸入物価指数(11月)、米輸出物価指数(11月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・独・欧の指標には注目です。


<12月14日(水)>

朝8時50分に日銀短観第3四半期大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観第3四半期大企業非製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観第3四半期大企業設備投資、
午後1時半に日鉱工業生産確報(10月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(11月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(11月)、
午後6時半に英失業者数(11月)、英失業率(11月)、
同午後6時半に英ILO失業率(10月)、
午後7時に欧鉱工業生産(10月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
午後10時半に米小売売上高(11月)、米小売売上高(除自動車 11月)
同午後10時半に米生産者物価指数(11月)、
同午後10時半に米生産者物価指数コア(11月)
午後11時15分に米鉱工業生産(11月)、米設備稼働率(11月)、
深夜12時に米企業在庫(10月)、
深夜4時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
深夜4時半からイエレンFRB議長の定例会見、
などが予定されています。
日・英・欧・米の指標およびイエレンFRB議長の会見には注目です。


<12月15日(木)>

朝6時半にNZ企業景況感(11月)、
午前9時半に新規雇用者数(11月)、豪失業率(11月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(12月)、仏サービス業PMI速報(12月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(12月)、独サービス業PMI速報(12月)
同午後5時半にスイスSNB政策金利、スイスSNB声明、
午後6時に欧製造業PMI速報(12月)、欧サービス業PMI速報(12月)、
午後6時半に英小売売上高(11月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE議事録、
夜10時半に米消費者物価指数(11月)、米消費者物価指数コア(11月)
同夜10時半に米NY連銀製造業景況指数(12月)、
同夜10時半に米フィラデルフィア連銀製造業指数(12月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米第3四半期経常収支、
同夜10時半に加製造業出荷(10月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(12月)、
早朝6時に対米証券投資(10月)、
などが予定されています。
豪・独・欧・英・米の指標には注目です。
また、日露首脳会談とEU首脳会議も予定されています。


<12月16日(金)>

午後4時45分に仏企業景況感(12月)、
午後7時に欧消費者物価指数確報(11月)、欧貿易収支(10月)、
夜10時半に米住宅着工件数(11月)、米建設許可件数(11月)、
同夜10時半に加国際証券取引高(10月)、
などが予定されています。欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月12日から12月16日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが101.56で始まり99.25へ下落した後に
反発して101.50で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.464%へ上昇しました。
NYダウは週間586.43ドル上昇、19756.85ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは2015年6月5日〜2016年
6月24日の61.8%戻しの115.55を巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は116.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月
5日のロンドン時間の押し安値116.29、ここを上抜けた場合2月4日
NY時間の安値116.53、さらに上昇した場合117.00の「00」ポイント
ここを上抜けた場合2月8日高値117.52を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは115.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。さらに下落した場合は12月9日のNY時間の押し安値
114.62、ここを下抜けた場合は9日の東京時間からロンドン時間の
揉み合い下辺114.29、さらに下落した場合114.00の「00」ポイント
から9日の安値113.93、ここを下抜けた場合は7日の安値113.41、
さらに下落した場合8日の安値113.13から113.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、12日の日機械受注
13日の中国鉱工業生産と中国小売売上高、14日の日銀短観と米小売売
上高と米生産者物価指数と米鉱工業生産とFOMC政策金利とFOMC声明
とイエレンFRB議長の定例会見、15日の米消費者物価指数とNY連銀製
造業景況指数とフィラデルフィア連銀製造業指数と米新規失業保険申
請件数と米第3四半期経常収支と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資
16日の米住宅着工件数と米建設許可件数、などが注目されます。


先週のドル円は、週初5日に113.31レベルで始まりイタリア国民投票
の結果を背景に週安値となる112.88へ下落しましたが、その後、切り
返して、NY時間に市場予想より強い結果となった米ISM非製造業景況
指数も背景に114.77へ上昇しました。その後、反落して、週半ばにか
けて113円台前半から114円台前半を範囲とする揉み合いになりまし
たが、8日のECB金融政策の発表とドラギECB総裁の定例会見を受けて
ユーロドルが下落したことに伴うドル買いを契機に反発して、連日の
NYダウの史上最高値更新と米10年債利回りの上昇を背景に週末9日の
NY時間に週高値となる115.37へ上昇する展開になりました。


さて今週ドル円ですが、週初まずはOPEC加盟国とロシアなど非OPEC
との協議で、先日OPECが決めた日量約120万バレルの減産に加えて、
非加盟国が計約56万バレル削減で15年ぶりに合意したことを受けた
原油価格動向に伴う市場反応が注目されます。

そして、今週の最大の焦点は14日深夜の米FOMCになりますが、12月
利上げは既に確実視されていて、ドット・チャートから観測される
2017年の米利上げ見通しと、イエレンFRB議長の定例会見での発言が
注目されます。その結果次第ではありますが、2017年の利上げ見通し
が高まればドル円がさらに上伸する可能性がある一方、イエレンFRB
議長が緩やかな利上げペースを強調する可能性があるとともに、利益
確定売りの動きも排除されなく乱高下になる場合もありそうです。
引き続き株式市場の動向やドル円と相関が顕著な米10年債利回りの
動向も確認しながら、資金管理を行った上で、予想ではなくチャート
の事実をしっかり観てトレードに臨んでいきたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0600の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は9日の高値の
1.0629、さらに上昇した場合6日の安値1.0698から1.0700の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は7日の高値1.0768を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値の1.0531を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は11月24日の安値1.0518、さらに下落し
た場合は5日の安値1.0506から1.0500の「00」ポイント、ここを下
抜けた場合は1.0400の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、13日の独消費
者物価指数改定値と独・欧ZEW景気期待指数、14日の欧鉱工業生産、
15日の仏・独・欧製造業PMI速報と仏・独・欧サービス業PMI速報、
16日の欧消費者物価指数確報、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして13日の中国鉱工業生産と中国小売売上高、14日の米小売
売上高と米生産者物価指数と米鉱工業生産と米FOMC政策金利とFOMC
声明とイエレンFRB議長の定例会見、15日の米消費者物価指数とNY連
銀製造業景況指数とフィラデルフィア連銀製造業指数と米新規失業保
険申請件数と米第3四半期経常収支と米NAHB住宅市場指数と対米証券
投資、16日の米住宅着工件数と米建設許可件数などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初5日に1.0650レベルで始まりイタリア国民
投票の結果を背景に週安値となる1.0506へ下落しましたが、その後、
切り返して、揉み合いながらも堅調に推移してNY時間後半に1.0796
へ上昇しました。その後、やや反落して1.0698から1.0805を範囲と
する揉み合いになり8日のECB金融政策の発表を迎えました。ECBの
金融政策では「「政策金利を0.00%に据え置く。上下限金利も据え置
き、−0.4%と+0.25%。債券購入を17年12月まで延長、月額は600
億ユーロに減額。必要に応じて購入規模や期間を拡大する可能性。」な
どが示され一時1.0874へ上昇しましたが、その後、反落する展開にな
りました。その後のドラギECB総裁の会見で「利回りが預金金利を下
回る資産も購入へ。(中略) QEはインフレが継続的に上昇軌道となる
まで継続。ユーロ圏の成長は依然として下振れに傾く。QEの期間延
長・減額に関して非常に幅広い同意が得られた。今回の措置はQE縮小
ではない。」などが示され下げを強めてNY時間後半に一時1.06台を割
り込む展開になりました。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、
翌9日のNY時間に米10年債利回りの上昇を背景にドル円が上昇した
ことに伴うドル買いを背景に1.0531へ下落した後にやや戻し1.0560
で週の取引を終えました。


さて先週、ECBの金融政策発表とドラギECB総裁の定例会見のビッグ
イベントを終えたユーロドルですが、週初まずはOPEC加盟国とロシア
など非OPECとの協議で15年ぶり減産合意となったことを受けた市場
反応が注目されます。そして、今週の最大の焦点は対ドル通貨ペアと
して14日深夜の米FOMCになりますが、12月米利上げは既に確実視さ
れていて、ドット・チャートから観測される2017年の米利上げ見通し
と、イエレンFRB議長の定例会見での発言が注目されます。

その結果次第ではありますが、2017年の利上げ見通しが高まればドル
が買われてユーロドルがさらに下押しとなる可能性がある一方、イエ
レンFRB議長が緩やかな利上げペースを強調する可能性があるととも
に、年末を控えた利益確定のショートカバーの動きとなるる可能性も
排除されなく、乱高下になる場合もありそうです。
資金管理を行った上で、予想ではなくチャートの事実をしっかり観て
トレードに臨んでいきたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その221 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週初にイタリア国民投票の結果を
 受けて一時113円台を割り込んだけど…、週後半から上伸して、
 週末には2015年6月5日〜2016年6月24日の61.8%戻しの115.55
 まであと少しというところまで上昇したよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 8日のECB金融政策の発表とドラギECB総裁の定例会見を受けて
 ユーロドルが下落したことに伴うドル買いを契機に反発して、
 週末に米10年債利回りの上昇も背景に115.37へ上昇したのう…。」


『で…、ユーロドルなんだけどさぁ。
 ECB金融政策の発表で「債券購入を17年12月まで延長、
 月額は600億ユーロに減額。」などが示されたわけだけど…、
 下げるのは下げたとしても、発表前1.08あたりだったユーロドルが
 週末に1.05前半へ下落して、何であんなに下げたんだろうな…。』


「ふむ…。ドラギECB総裁の会見直後にユーロドルが一時1.08台後半
 へ上昇した事を含めると週末までの下落は300Pipsを超えたのう。
 発表前の市場観測の『債券購入800ドルのまま17年9月まで延長』
 と比べると、発表された『債券購入600ドル、17年12月まで延長』
 は17年1月からの起算で緩和量は(800×9=600×12で)等価ながら
 ドラギ総裁が会見で『利回りが預金金利を下回る資産も購入へ。
 (中略) QEはインフレが継続的に上昇軌道となるまで継続。
 ユーロ圏の成長は依然として下振れに傾く。(中略)
 今回の措置はQE縮小ではない。」などを示して、
 『必要に応じて購入規模や期間を拡大する可能性。』を匂わした
 ことと、米長期金利の上昇がユーロドルの下落の背景ではあるが、
 理屈よりも大きく下落した印象で…、まさにドラギ・マジック
 ということになるのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。」


『米長期金利は上昇したけど、一方、独長期金も上昇していて…、
 週明けに行き過ぎの調整が起こるかもしれないよな…。
 さて、今週はいよいよ米FOMCだけど相場はどうなるのかねぇ…。』


「ふむ…。12月米利上げは既に確実視されていて、
 ドット・チャートから観測される2017年の米利上げ見通しと、
 イエレンFRB議長の定例会見での発言が注目されよう…。
 その結果次第ながら…、2017年の利上げ見通しが高まれば
 ドルがさらに買われる可能性がある一方…、イエレンFRB議長が
 緩やかな利上げペースを強調する可能性があるとともに、
 年末を控えた利益確定の動きとなるる可能性も排除されなく、
 次第よっては乱高下になる場合もあるのではなかろうか…。
 資金管理を行った上で、チャートの事実をしっかり観て
 トレードに臨んでいきたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『状況適応のお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか…。ジイさん。』


「よく『順張りか逆張りか』ということが話題となったり…、
 また『だからあなたは勝てなかった。プロは逆張りをしている。』
 などというキャッチーな教材の宣伝コピーを散見する事もあるが、
 ときに貴殿は順張りと逆張りのどちらが優れていると思うかね。」


『まぁ正直に言うとさ…。気持ちは順張りすべきとは思っているが、
 でも、トレードも長くやっていると、心の奥の方で「逆張りだ。」
 という自分自身の囁きも聞こえて来るもんだぜ…。ジイさん。』


「ふむ…。じつはそれもある意味、当然と言えば当然の事で…、
 相場の7割以上がレンジやボックスの状況であり、
 長らくトレードしているとそのレンジやボックス相場に訓化されて
 『逆張り指向になりやすい』ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「まぁ、どこぞのプロが『プロは逆張りをしている。』と言えども、
 かのジョージ・ソロス氏が『トレンド・イズ・フレンド』と
 仰っている以上、そのプロがソロス氏を超える人でない限り、
 価格変動の差分・差益を得る行為としてのトレードでは
 やはり『トレンド・フォローや順張りが王道』という事になろうが
 『順張りか逆張りか』という問いは一義の解とはなり得なく…、
 『状況適応すべき事』という回答になるのではなかろうか…。」


『なんか言っていることがよく解んないんだけど…。』


「ふむ。たとえば寒暖による衣服に最善というものがないように…、
 相場の季節(状況)に応じて『順張りも逆張りも使い分けるべき』
 なのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。真夏の銀座をダウン・ジャケットを着て歩いていたら、
 何かの撮影かと思われ写メで撮られることになるだろうし…、
 真冬にタンクトップで歩いていたらとても奇異に見れるよな…。』


「およそ相場には、『(上昇・下降の) トレンドの状況』、
 そして『(ある程度ボラのある) レンジ・ボックスの状況』、
また、『静観して待つべき状況』の3つの状況があるが、
 どこでも順張りで勝てるわけではなく…、
 また当然ながら、どこでも逆張りで勝てるわけでもなく…。」


『……。』


「相場は波を描いて動くゆえトレンド相場で逆張りもあり得るものの
 また、ある程度ボラのある場合ならレンジ順張りもあり得るものの
 やはり『トレンド発生時ではトレンドフォローや順張りすべき』で
 そして『レンジ相場ではレジ・サポ近傍から逆張りすべき』で、
 また、『小幅揉み合いや浮動のある状況では静観して待つべき』、
 ということが基本になるのではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、そういうことになるんだろうな…。』


「『買えば下がる、売れば上がる』というトレードの悲劇は、
『状況不適応のトレード指向(思考)』からもたらされることが多く、
 つまり、トレンドでの逆張り、レンジでの順張りによることが多く
 長らくトレードしていると7割以上とも言われている
 レンジやボックス相場に訓化されてしまって、
 ついついどこでも逆張り指向になりやすいものじゃが…、
 順張りと逆張りは『相場状況に適応して使い分けて』
 行きたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「それゆえ、トレード執行の前に、自分自身に問おうではないか。
 『今はレンジかトレンドか』、あるいは『待つべき時』かと…。」


『あははっ。【今はレンジかトレンドか?】とは、
 なかなか語呂もよさそうだな。相場の状況を自分自身に問う
 執行確認のための「よい呪文」になりそうだぜ…。ジイさん。』、




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その220


先週の市場はOPEC総会と米雇用統計のイベントを経過しましたが、
クリスマスソングの季節になり市場の関心はFOMCへ向かっています。


<11月28日(月)>

ドル円は112.80レベルに下げて始まる。
ユーロドルは1.0611レベルに上げて始まる。
ユーロ円は119.71レベルに下げて始まる。
ポンドドルは1.2479レベルで始まる。
ポンド円は140.84レベルに下げて始まる。
豪ドル米ドルは0.7444レベルで始まる。
豪ドル円は83.98レベルに下げて始まる。
その後、ドル円が一時やや反発。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円や豪ドル円は一時小幅に反発。
ポンドドルが一時1.2458へ反落。ポンド円が小幅に下落。
午前7時半過ぎにドル円が一時112.78へ反落。
ユーロ円が一時119.56へ反落。ポンド円が一時140.62へ下落。
豪ドル円が一時83.92へ反落。
豪ドル米ドルは0.7448へ反発の後にやや反落。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はやや下げて揉み合う。
原油先物は45ドル台前半で推移。
午前8時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
午前8時半過ぎにユーロドルが1.0610へ反発。
ポンドドルが1.2482へ反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が112.59へ下落。ユーロ円が119.46へ下落。
ポンド円が140.53へ下落。豪ドル円が83.81へ下落。
日経平均は前週末比78.64円安で始まる。
原油先物は45ドル台半ばで推移。
東京時間序盤はドル円が一時小幅に反発。
ユーロ円や豪ドル円が一時やや反発。ポンド円が小幅に反発。
ポンドドルが一時小幅に反落した後に1.2489へ上昇。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルが上昇。
その後、ドル円が下落。クロス円が下落。
午前9時半過ぎにドル円が112.22へ下落。クロス円が下落。
ユーロドルは1.0634へ上昇。ポンドドルが一時1.2464へ反落。
豪ドル米ドルは0.7452へ上昇の後にやや反落。
日経平均が100円超の下落。
午前10時過ぎにドル円が一時やや反発。
ユーロ円やポンド円が一時小幅に反発。ユーロドルが一時やや反落。
豪ドル米ドルは0.7434へ下落。
その後、ドル円が111.95へ下落。
ユーロドルは1.0639へ上昇。ユーロ円が119.10へ下落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。ポンド円が139.74へ下落。
豪ドル円が83.24へ下落。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9042元。(前営業日比−0.0126)
アジアの株式市場は韓国を除き前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は前週末比0.25%高で始まる。
ドル円がやや反発の後に再び下落。
クロス円が小幅に反発の後に再び下落。
ユーロドルが小幅に反落の後に再び上昇。
ポンドドルが1.2469へ反落の後に再び上昇。
豪ドル米ドルが0.7433へ下落の後に反発上昇。
午前11時過ぎユーロ円が118.83へ下落の後に119円台へ反発。
ポンド円が139.34へ下落の後に下げ幅を縮小。
豪ドル円が83.17へ下落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
日経平均が一時150円超の下落。ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
原油先物は45ドル台後半へ上昇。
午前11時半過ぎにドル円が111.36へ下落の後にやや反発。
ユーロドルが1.0685へ上昇の後にやや反落。
ポンドドルは1.2532へ上昇。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルが0.7476へ上昇。豪ドル円が83円台半ばへ反発。
バルチック海運指数は1181に低下。
原油先物が一時46ドル台へ上昇。
正午過ぎにドル円が上げ幅をやや拡大。
クロス円が上げ幅をやや拡大。ポンド円が140.18へ上昇。
ポンドドルはやや反落。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後1時過ぎにドル円が112.03へ上昇の後に111円台へ反落。
ユーロドルが1.0648へ反落の後にやや反発。
ユーロ円が119.31へ反発の後にやや反落。
ポンドドルが1.2504へ反落の後に小幅に反発。
ポンド円がやや反落。豪ドル円が83.69へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルが0.7479へ上昇の後に小幅に反落。
午後1時半過ぎにドル円が111.70へ反落の後に揉み合う。
ユーロ円が119.09へ反落の後に小幅に反発。
ポンドドルが再びやや反落。
豪ドル円が83.53へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
午後2時過ぎにユーロドルが1.0665へ反発。
午後2時半過ぎにドル円が112円台へ反発。
ユーロドルが再びやや反落。ユーロ円が119.47へ反発。
ポンド円が139.78へ反落の後にやや反発。豪ドル円が反発。
豪ドル米ドルが0.7481へ上昇の後にやや反落して揉み合う。
日経平均は前週末比24.33円安で大引け。8日ぶりの反落。
午後3時過ぎにドル円が112.18へ反発の後に112円台を割り込む。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが一時1.2489へ下落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.7469へ反落。
豪ドル円が83.82へ上昇の後にやや反落。
午後3時半過ぎにドル円が一時112円台を回復。
豪ドル米ドルが0.7484へ上昇。豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は前週末比0.46%高で取引を終える。
午後4時過ぎにユーロ円がやや反発。ポンド円が小幅に反発。
ドル円が再び112円台を回復。
ユーロドルが1.0641へ下げた後にやや反発。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調に推移。
原油先物は45ドル台後半で推移。
午後4時半過ぎにドル円が111.76へ反落。
クロス円がやや反落。ユーロドルが反発。
ポンドドルが1.2486へ下げた後に下げ幅を縮小。
ギリシャ中銀総裁
「現行の政策が継続する見込み。
QEの期間延長には買い入れペース減額案も検討。」
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
原油先物は45ドル台半ばで推移。
午後5時過ぎにポンドドルが1.25台へ反発。
ポンド円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円は揉み合う。
午後5時半過ぎにユーロドルが1.0669へ反発。
豪ドル米ドルが0.7493へ上昇。
独仏英の株式市場が一時1%超の下落。
午後6時近くからドルストレートがやや反落。
ポンドドルは1.25台を割り込む。
ドル円が111.74へ下げた後に112円台を回復。ユーロ円がやや反発。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後6時半過ぎにドル円が112円台前半へ反発。
ユーロドルが1.06台前半へ反落。ユーロ円は119円台半ばへ反発。
ポンドドルが1.24台前半へ下落。ポンド円は139.48へ下落。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。豪ドル円は上昇。
原油先物が46ドル台前半へ上昇。
報道「OECD経済見通し、世界全体で2017年を3.3%に上方修正。」
午後7時過ぎにドル円が112.43へ上昇。
ユーロドルが軟調傾向で推移。ユーロ円が119.58へ上昇。
ポンドドルが1.2419へ下落後に下げ幅を縮小。ポンド円はやや反発。
豪ドル米ドルが0.7469へ反落。豪ドル円が一時84.03へ上昇。
午後7時半過ぎにドル円が112.05へ反落。クロス円が反落。
ポンドドルが一時小幅に反発。ポンド円が139.32へ下落。
豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大。原油先物が45ドル台へ反落。
午後8時過ぎにポンドドルが再び下落。
ポンド円が139.03へ下落。ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ドル円がやや反発。豪ドル円が83.75へ反落。
豪ドル米ドルが再び反落。
英首相報道官「英国はEU離脱後はEEAに参加せず。」
午後8時半過ぎにポンドドルが1.23台へ下落。ポンド円はやや反発。
ユーロドルが1.05台へ下落。ユーロ円が119.01へ下落。
豪ドル米ドルが0.74台半ばへ下落。
午後9時過ぎにポンドドルが1.2386へ下落。ユーロ円がやや反発。
午後9時半過ぎドル円が112.79へ上昇。豪ドル円が84円台へ上昇。
ユーロドルが下げ幅を拡大。ユーロ円は119.41へ上昇。
ポンドドルは小幅に反発。ポンド円は139円台後半へ反発。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
原油先物は46ドル台半ばへ上昇。
午後10時過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが1.0578へ下落の後に小幅に反発。
ポンドドルが1.24台前半へ反発。豪ドル米ドルがやや反発。
午後10時半過ぎにユーロドルが再び下落。ユーロ円が反落。
ポンドドルが1.2435へ上昇の後にやや反落。
ポンド円が140.07へ上昇の後にやや反落。
報道「OPECと非OPECの事前協議は中止に。」
原油先物が一時47ドル台へ上昇。
午後11時過ぎにユーロドルが1.0564へ下落の後にやや反発。
ユーロ円が119.01へ下落。豪ドル円は堅調傾向で推移。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.329%あたりで推移。
ユーロドルが上げ幅をやや拡大。ユーロ円がやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ドラギECB総裁の議会証言
「政治リスクが新たな不透明感の最大の要因。
英EU離脱の経済への影響を予測することは困難。
ユーロは建設中の家屋であり脆弱感が残ることは警戒。
12月の理事会で選択肢を評価する。緩和的な政策を継続する。
社債購入は奏功している。資産購入プログラムは充分柔軟性はある。
財政政策はEUの規律を遵守する必要。
自身は欧州委員会の財政政策に賛同する。
長期の低金利は不安定な土壌を作る。」
深夜12時過ぎにドル円が112台前半へ反落。
ユーロ円が119.36へ反発の後に反落。
ポンド円が反落。豪ドル円が84.27へ上昇の後にやや反落。
ユードルは1.0604へ上昇。豪ドル米ドルは0.7488へ上昇。
深夜12時半過ぎにポンドドルが一時1.2387へ反落。
ポンド円が139.09へ下落の後に下げ幅を縮小。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が118.80へ下落。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
ブリヘ英中銀政策委員
「低金利は経済問題ではない。
低金利は低インフレによるものではない。金利水準は適切。
ポンド安からのインフレは一時的。金融政策で問題を解決できない。」
深夜1時過ぎにドル円が112.06へ下落。
ユーロドルが1.0604へ反発。ポンドドルが1.2434へ反発。
ポンド円が一時139.56へ反発した後に揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7491へ上昇。
トランプ氏(ツイッターにて)
「キューバが同国の市民やキューバ系米国人、
米国全体のためになる優れた取引に応じるつもりがないならば、
取引は打ち切る。」
深夜1時半過ぎにドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
ユーロ円が118.70へ下落の後に下げ幅を縮小。
豪ドル円が83.89へ下げた後に小幅に反発。
独の株式市場は前週末比1.09%安で取引を終え。
仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円が112.48へ反発の後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.0571へ下げた後に小幅に反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルは1.2399へ反落。ポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7470へ反落。豪ドル円は再びやや反落。
深夜2時半過ぎからポンドドルがやや反発。
ユーロドルが上げ幅をやや拡大。
ユーロ円が119.01へ反発の後に上げ幅を縮小して揉み合う。
メルケル独首相
「ポピュリストに政治を決めさせることはできない。
米大統領選のキャンペーンは好きではない。
敵同士でも互いに尊重し合わなければならない。」
深夜3時過ぎにドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
深夜4時過ぎにドル円が112.16へ反落。
ユーロドルが1.0599へ上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが1.2427へ反発の後にやや反落。
豪ドル米ドルが0.7483へ反発の後にやや反落。
報道「OPEC加盟国での事前協議で生産枠の詳細を合意できず。」
深夜4時半過ぎにドル円が小幅に反発。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
早朝5時過ぎにドル円が112.32へ反発の後にやや反落。
ユーロ円が118.99へ反発の後に上げ幅を縮小。
ポンドドルが1.2406へ反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.7472へ反落。豪ドル円が下げ幅をやや拡大。
早朝5時半過ぎにドル円が112.10へ下落して軟調に推移。
ユーロドルが1.0607へ上昇。ユーロ円はやや反落して軟調に推移。
ポンドドルが小幅に反発。ポンド円は139.13へ下落して軟調に推移。
豪ドル米ドルが小幅反発。豪ドル円は83.82へ下落して軟調に推移。
米10年債利回りは2.311%。
NY原油(WTI)は47.08ドルで引ける。
NYダウは前週末比−54.24ドルで取引を終える。


<11月29日(火)>

NYクローズ後はドル円が112円台を割り込み軟調に推移。
ユーロドルは1.0617へ上昇して揉み合う。ユーロ円は軟調に推移。
ポンドドルが1.2420へ反発して揉み合う。ポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7485へ反発して揉み合う。豪ドル円が軟調に推移。
午前7時過ぎにドル円が111.82へ下落。ユーロ円が118.65へ下落。
ポンド円が138.83へ下落。豪ドル円が83.66へ下落。
午前7時半過ぎドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
クロス円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
豪ドル円は83.79へ反発の後に揉み合う。
午前8時過ぎにドル円が再びやや下落。ポンド円が再びやや下落。
ユーロドルがやや堅調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は46ドル台後半で推移。
日失業率(10月)は予想とおりの3.0%、
日全世帯家計調査消費支出(10月)は予想より強い−0.4%。
午前8時半過ぎドル円が111.62へ下落。
ユーロドルは1.0621へ上昇。ユーロ円が118.55へ下落。
ポンドドルが1.2404へ反落。ポンド円が138.52へ下落。
豪ドル米ドルは0.7495へ上昇。豪ドル円は83.63へ反落。
日小売業販売額(10月)は予想より強い前年同月比−0.1%。
日経平均は前日比93.26円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時112.04へ反発。
ユーロ円が118.86へ反発。ポンド円が139.02へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル円は83.91へ反発。ポンドドルは1.2402へ下落後にやや反発。
その後、ドル円やクロス円が上げ幅を一時やや縮小。
午前9時半過ぎにドル円が111.75へ下げた後に再び反発。
ユードルがやや反落。ユーロ円が118.65へ下げた後に再び反発。
ポンドドルが1.2419へ反発の後に1.2398へ反落。
豪ドル米ドルが0.7497へ上昇後に反落。豪ドル円は堅調傾向で推移。
午前10時過ぎにドル円が一時112.25へ上昇。
ユーロドルが1.0601へ反落。ユーロ円は一時118.99へ上昇。
ポンド円が一時139.21へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7481へ反落。豪ドル円が一時83.99へ上昇。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.8889元。(前営業日比−0.0153)
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.24%安で始まる。
ドル円が反落して一時112円台を割り込み揉み合う。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドが1.2397へ下げて揉み合う。
ポンド円が139円台を割り込み揉み合う。
午前11時過ぎにユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
午前11時半過ぎにユーロドルがやや下落。
ポンドドルが1.2388へ下落。豪ドル米ドルがやや下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロ円は一時118.70へ反落。
ポンド円は揉み合う。豪ドル円は83.80へ反落。
バルチック海運指数は1184に上昇。
正午過ぎにドル円が112.21へ上昇して揉み合う。
ユーロドルがやや軟調に推移。ユーロ円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調に推移。ポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7458へ下落。豪ドル円は83.68へ下落。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや拡大。
ドル円が112.22へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルが1.0588へ下落の後にやや反発。ユーロ円はやや反落。
ポンドドルがやや反発。ポンド円は小幅に反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円は小幅に反発の後に一時83.60へ下落。
午後1時過ぎドル円が112円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
午後1時半過ぎにドル円が111.88へ下落。
ユーロドルが1.0602へ上昇。ユーロ円は118.61へ反落。
ポンドドルが堅調傾向で推移。ポンド円が138.73へ反落。
豪ドル米ドルが0.7480へ上昇。豪ドル円はやや反発。
午後2時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルは小幅に反落。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルは1.2403へ上昇の後に小幅に反落。ポンド円がやや反発。
豪ドル円は上げ幅をやや拡大。
午後2時半過ぎにポンドドルが1.2407へ上昇。
ポンド円が一時139.00へ反発。豪ドル円が小幅に反落。
ドル円が小幅に反落。ユーロドルが1.0606へ上昇。
朴韓国大統領「国会が定めた任期に従って退陣する。」
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
日経平均は前日比49.85円安で大引け。
ユーロドルが1.0609へ上昇。ポンドドルが堅調に推移。
ポンド円が再び139円台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7485へ上昇。豪ドル円は揉み合う。
ドル円は一時再び112円台を割り込む。
ユーロ円は堅調傾向で推移。
午後3時半過ぎにドル円がやや反発。
ポンドドルが1.2417へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。ユーロ円は118.89へ上昇。
ポンド円が139円台前半へ上昇。豪ドル円が一時83.87へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は前日比0.18%高で取引を終える。
独輸入物価指数(10月)は予想より強い前月比+0.9%。
市場反応は限定的。
午後4時過ぎにドル円が112.38へ上昇。
ユーロドルは1.06台を割り込む。ユーロ円が119.05へ上昇。
ポンドドルは1.2400へ反落。ポンド円が139.43へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7465へ反落。豪ドル円は83.94へ上昇。
午後4時半過ぎにドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルが1.0589へ下落。ポンドドルが一時やや反発。
仏第3四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.2%、
仏消費支出(10月)は予想より強い前月比+0.9%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は83.97へ上昇。
ポンドドルが一時1.2397へ下落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円が下げ幅を縮小してやや上昇。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は46ドル台後半で推移。
午後5時過ぎにポンドドルが1.2418へ上昇。
ドル円は一時112.15へ反落。ユーロドルが1.0614へ上昇。
ユーロ円は一時反落の後に再びやや上昇。ポンド円はやや上昇。
豪ドル米ドルが0.7488へ上昇。豪ドル円は84円台へ上昇。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
午後5時半過ぎにドル円が112円台後半へ上昇。
ポンドドルが揉み合うも堅調に推移。
ポンド円が139円台後半へ上昇。
ユーロ円が堅調に推移。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
独の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物は46ドル台半ばで推移。
午後6時過ぎにドル円が112.72へ上昇。
ユーロドルは1.0582へ下落。ユーロ円は119.31へ上昇。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円は140円台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7459へ下落。
豪ドル円は84.25へ上昇の後にやや反落。
英消費者信用残高(10月)は予想より強い16億ポンド。
午後6時半過ぎにポンドドルが1.2477へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンド円は140.49上昇。
ユーロドルが一時1.06台を回復。ユーロ円が119.36へ上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
欧消費者信頼感確報(11月)は予想とおりの−6.1、
欧経済信頼感(11月)は予想より弱い106.5。
市場反応は限定的。
午後7時過ぎにポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.7455へ下落。豪ドル円が84円台を割り込む。
ドル円が112.46へ反落。ユーロ円がやや反落。
ユーロドルは一時1.06台へ反発。
原油先物が46ドル台前半へ下落。
午後7時半過ぎに豪ドル円がやや反発。
ドル円が軟調傾向で推移。ポンドドルが再び反発。
ユーロドルが再び反発。
午後8時過ぎにポンドドルが一時1.2489へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ポンド円が140円台後半へ上昇。
ドル円がやや反発。ユーロドルが1.0609へ上昇の後にやや反落。
ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.7472へ反発後にやや反落。
午後8時半過ぎにポンドドルが再びやや上昇。
豪ドル円が一時83.92へ反落。
午前9時過ぎにドル円が上げ幅を拡大。
ユーロドルが下げ幅をやや拡大。ユーロ円は119円台後半へ上昇。
ポンド円が141.00へ上昇。
豪ドル米ドルが0.74台半ばへ下落。豪ドル円が84.19へ上昇。
イラン石油相「イランは減産しない。」
原油先物が45ドル台へ下落。
午後9時半過ぎにドル円が一時113.14へ上昇。
ユーロドルが一時1.0579へ下落。ユーロ円が119.71へ上昇。
ポンドドルが小幅に反落。ポンド円は141.06へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7440へ下落。豪ドル円は揉み合う。
独消費者物価指数速報(11月)は予想とおりの前年比+0.8%。
午後10時過ぎにユーロドルが1.0573へ下落。
ポンドドルが一時1.2462へ反落の後にやや反発。
豪ドル米ドルが0.7438へ下落。
報道「ECBは一時的にイタリア国債の購入を増やす用意がある。
12月4日のイタリア国民投票の結果によって
同国債利回りが急激に上昇する場合に備える。」
米第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比年率+3.2%、
米第3四半期個人消費改定値は予想より強い前期比年率+2.8%、
米第3四半期GDPデフレータ改定値は予想より弱い+1.4%、
米第3四半期コアPCEデフレータ改定値は予想とおりの+1.7%。
ドル買い反応。ドル円が113.34へ上昇。
ユーロドルが一時1.0565へ下落。ユーロ円が119.92へ上昇。
ポンドドルが1.2457へ反落。ポンド円が141.33へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7432へ下落。豪ドル円が84.38へ上昇。
加第3四半期経常収支は予想より弱い−183.0億加ドル。
ドルカナダは上昇。
その後、ドル円が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルが下げ幅を縮小して一時反発。
豪ドル米ドルが下げ幅を縮小してやや反発。
米ケースシラー住宅価格指数(9月)は予想より弱い前年比+5.08%。
発表直後の市場反応は限定的。
午後11時過ぎにドル円が反落して113円台を割り込む。
ポンドドルが1.2508へ上昇。ポンド円が141.34へ上昇。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反落。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
サウジアラビア
「リビアとナイジェリアを除くOPEC加盟国が
減産合意に参加しない場合、合意を破棄する用意がある。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.339%あたりで推移。
原油先物は45ドル台前半で推移。
ドル円が112.79へ反落。ユーロドルが1.0611へ上昇。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは0.7460へ反発の後にやや反落。
米消費者信頼感指数(11月)は予想より強い107.1。
市場反応は限定的。
深夜12時過ぎにドル円が112.60へ下落。
ユーロ円が一時119.52へ反落。ポンド円は140.80へ反落。
豪ドル円は一時84.02へ反落の後にやや反発。
ユーロドルが上げ幅を拡大。豪ドル米ドルが上げ幅を拡大。
ポンドドルは再びやや上昇。
NYダウがプラス圏推移に。独の株式市場がプラス圏へ反発。
深夜12時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルが一時1.0634へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ユーロ円が再びやや上昇。ポンド円が再び上昇。豪ドル円が上昇。
ポンドドルが一時1.2526へ上昇の後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが一時0.7476へ上昇の後に上げ幅を縮小。
深夜1時過ぎにユーロ円が119.93へ上昇の後に一時やや反落。
ポンド円が141.37へ上昇の後にやや反落。
深夜1時半過ぎにドル円が113.07へ反発の後に再び反落。
ユーロドルが1.0606へ反落の後に再び反発。
ユーロ円が119.97へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ポンドドルが1.2487へ反落の後にやや反発。
豪ドル米ドルが0.7456へ反落の後に再び反発。
豪ドル円が84.35へ上昇の後にやや反落。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円が112.51へ下落。
ユーロドルが1.0635へ上昇。ユーロ円が119.64へ反落。
ポンドドルが1.2513へ反発の後にやや反落。
ポンド円が140円台へ下落。
豪ドル米ドルが0.7479へ上昇。豪ドル円が84.13へ反落。
深夜2時半過ぎにドル円が一時小幅に反発。
ユーロドルが一時小幅に反落。ユーロ円は小幅に反発。
ポンドドルが1.2491へ反落。
豪ドル米ドルが一時小幅に反落。豪ドル円は一時小幅に反発。
パウエルFRB理事
「利上げ根拠は11月2日のFOMC以降から明らかに強まった。
インフラ支出は生産性押し上げる可能性。
効果的な財政規制政策が必要。2大目標到達にかなり近づいている。」
深夜3時過ぎからドル円が再び下落。
ユーロドルが再び上昇。ユーロ円は119.80へ反発の後に再び反落。
ポンドドルが再びやや反発。ポンド円は軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円は再びやや反落。
深夜4時過ぎにユーロドルが1.0650へ上昇の後に小幅に反落。
豪ドル円が84.06へ下落。
深夜4時半過ぎにドル円が112.27へ下落。
ユーロドルが小幅に反発。ユーロ円が119.54へ反落。
ポンドドルが1.2509へ上昇。ポンド円は軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが0.7490へ上昇。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
早朝5時過ぎからドル円がやや反発。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが1.25台を割り込みやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
早朝5時半過ぎにポンド円が140.36へ下落。
米10年債利回りは2.293%。
NY原油(WTI)は45.23ドルで引ける。
NYダウは前日比+23.70ドルで取引を終える。


<11月30日(水)>

NYクローズ後はドル円が112.44へ反発の後に一時112.29へ反落。
ユーロドルが1.0654へ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円は119.72へ反発の後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
ポンド円は140.29へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7488へ反発の後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円は84.15へ反発の後にやや反落して揉み合う。
午前7時過ぎにドル円が112円台半ばへ反発。
ユーロ円がやや上昇。ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
午前7時半過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は45ドル台前半で推移。
午前8時過ぎにドル円が112.53へ反発の後に小幅に反落。
ユーロ円が119.82へ反発の後に小幅に反落。
ポンド円が小幅に反落。豪ドル円が84.28へ反発の後に小幅に反落。
日鉱工業生産速報(10月)は予想より強い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比48.99円高で始まる。
ANZ企業景況感(11月)は前回値より弱い20.5。
市場反応は限定的。
英GFK消費者信頼感(11月)は予想より弱い−8。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が一時112.06へ下落。
ユーロドルは1.0660へ上昇。ユーロ円は一時119.45へ下落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円は一時139.98へ下落。
豪ドル米ドルが0.7497へ上昇。豪ドル円は一時83.98へ下落。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。
豪住宅建設許可件数(10月)は予想より弱い前月比−12.6%。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
午前9時半過ぎにユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均はプラス圏で推移。
午前10時過ぎにユーロドルが1.0641へ反落。
ポンドドルが1.2483へ反落。豪ドル米ドルが下げ幅をやや拡大。
ドル円が112.43へ反発。
ユーロ円が119.49へ下げた後に小幅に反発して揉み合う。
ポンド円が小幅に反発して揉み合う。豪ドル円は軟調傾向で推移。
原油先物は45ドル台半ばで推移。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.8865元。(前営業日比−0.0024)
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.33%安で始まる。
午前10時半過ぎにユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルが0.7476へ下げた後にやや反発。
ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
豪ドル円が一時84円台を割り込む。
午前11時過ぎにドル円が112.16へ下落の後に下げ幅を縮小。
ユーロドルが1.0655へ反発の後に上げ幅を縮小。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円が140.05へ反落。
豪ドル米ドルが0.7490へ反発の後に上げ幅を縮小。
豪ドル円はやや反発して揉み合う。
午前11時半過ぎからドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
豪ドル円は84.12へ反発の後に上げ幅を縮小て揉み合う。
バルチック海運指数は1202に上昇。
正午過ぎにドル円が112.80へ上昇。
ユーロドルが1.0628へ下落。ユーロ円は119.89へ上昇。
ポンドドルが1.2467へ下落。ポンド円は140.65へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7463へ下落。豪ドル円は一時84.22へ上昇。
中国上海株式市場が一時1%超の下落。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ小反落。
ドル円が一時やや反落。クロス円が一時小幅に反落。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
日経平均が再びプラス圏へ反発。
午後1時過ぎにドル円が112.52へ下げた後に上昇。
クロス円が再び上昇。ユーロドルが1.0627へ下落。
ポンドドルは上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは揉み合う。
午後1時半過ぎにドル円が112.96へ上昇。
ユーロ円が120.05へ上昇。ポンド円が140.98へ上昇。
豪ドル円が84.36へ上昇。
その後、ドル円が上げ幅を縮小してやや反落。
クロス円が上げ幅を縮小してやや反落。
ユーロドルが小幅に反発。ポンドドルは1.2487へ上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。
日新築住宅着工戸数(10月)は予想より強い前年同月比+13.7%。
午後2時過ぎにドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7479へ反発。
その後、日経平均が一時再びマイナス圏へ反落。
午後2時半過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
ポンドドルは1.2475へ反落。
日経平均は前日比1.44円高で大引け。
午後3時過ぎにドル円が112.88へ反発の後にやや反落。
クロス円が上げ幅を縮小してやや反落。ポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場が1%超下落。ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。
午後3時半過ぎにユーロドルが一時1.0641へ反発。
豪ドル米ドルがやや堅調傾向で推移。ポンドドルがやや反落。
ドル円が112.59へ反落の後にやや反発。
原油先物が一時46ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は前日比1.00%安で取引を終える。
独小売売上高指数(10月)は予想より強い前月比+2.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルが1.0622へ下落。
英中銀金融安定報告
「ストレステストで英RBSは一部の目標未達、資本計画修正へ。
バークレイズとスタンダードチャータードも一部の目標未達だが、
資本計画は修正不要。英国の金融安定は厳しい状況にある。
ポンド相場のフラッシュクラッシュは脆弱な流動性の懸念を広げた。」
ポンドドルが一時1.2467へ下落。ポンド円が140円台半ばへ反落。
ドル円がやや反落。ユーロ円が119.69へ反落。
豪ドル米ドルが0.7484へ上昇。
午後4時半過ぎにドル円が小幅に反発。
仏消費者物価指数(11月)は予想より強い前月比±0.0%、
仏卸売物価指数(10月)は前回値より強い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルがやや反落。
英中銀総裁
「英経済見通しには引き続き不透明感がある。
EU離脱に関する追加的なリスクが存在する。
経常赤字は依然として高水準。
ポンド下落は英経済がより閉鎖的になるとの見方をあらわす。
ポンド下落は英実質所得の伸びが緩やかになるとの見方をあらわす。」
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
スイスKOF景気先行指数(11月)は予想より弱い102.2。
市場反応は限定的。
午後5時過ぎにドル円が一時112.88へ反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円が反発。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが1.0619へ下落の後に反発上昇。ポンドドルが反発上昇。
豪ドル米ドルが0.7471へ下げた後に一時やや反発。
原油先物が一時再び46ドル台へ反発。
午後5時半過ぎにユーロドルが1.0659へ上昇。
ユーロ円が120円台前半へ上昇。
ポンドドルが1.2502へ上昇。ポンド円が141円台へ上昇。
豪ドル円が84円台半ばへ上昇。
独失業者数(11月)は予想とおりの前月比−0.5万人、
独失業率(11月)は予想とおりの6.0%。
市場反応は限定的。
午後6時近くにドル円が112.94へ上昇。
午後6時過ぎにドル円が113.15へ上昇。
ユーロドルが一時1.0664へ上昇の後にやや反落。
ユーロ円は一時120.49へ上昇。ポンドドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円は84.49へ上昇の後にやや反落。
原油先物が47ドル台後半へ急伸。
その後、ポンドドルが一時1.2515へ上昇。
ポンド円が一時141.52へ上昇。
午後6時半過ぎポンドドルが1.24台へ反落。ポンド円がやや反落。
ドル円が一時113円台を割り込む。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.7459へ下落。
原油先物が47ドル台前半へ反落。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
欧消費者物価指数速報(11月)は予想とおりの前年同月比+0.6%。
午後7時過ぎにドル円が一時再び113円台を割り込む。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルやや軟調に推移。
英調査会社ユーガブ
「スコットランド独立について、反対が49%、賛成が38%。
8月調査の6ポイントから11ポイントへと差が広がった。」
午後7時半過ぎにポンドドルが1.2420へ下落。
ポンド円が140.36へ下落。
イラン石油相「ロシアは減産に応じてOPECと協力する用意がある。」
英の株式市場が再び上げ幅を拡大。原油先物が48ドル台へ上昇。
午後8時過ぎにドル円が113.17へ上昇。
ユーロドルが1.0666へ上昇。ユーロ円が120.68へ上昇。
ポンド円がやや反発。豪ドル米ドルが軟調に推移。
豪ドル円が84.27へ下げた後にやや反発。
仏の株式市場が上げ幅をやや拡大。
報道「OPECは従来見通しを上回る
日量140万バレルの減産を検討している。」
午後8時半過ぎにドル円が113.37へ上昇。
ユーロドルはやや反落。ユーロ円は120.73へ上昇。
ポンド円が上げ幅をやや拡大。豪ドル円が84.49へ上昇。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が141円台へ反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−9.4%。
午後9時過ぎにドル円が一時やや反落。
クロス円が一時やや反落。ポンド円が一時141円台を割り込む。
原油先物が一時49ドル台へ上昇。
その後、ドル円が113.50へ上昇。
ユーロドルが一時1.0625へ下落。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルが1.2459へ反発の後にやや反落して揉み合う。
ポンド円は141台前半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7438へ下落。豪ドル円やや反落しては揉み合う。
英の株式市場が一時1%超の上昇。
午前9時半過ぎにドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが1.2485へ上昇。ポンド円は上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが小幅に反発。豪ドル円が一時84.24へ下落。
ダラス連銀総裁(講演テキスト)
「これまで段階的な緩和解除の必要を言い続けてきた。
金融政策の正常化が重要。雇用の目標に向かう進展は良好。
過剰な緩和策はコストが伴う。
中国の減速や債務は為替市場の変動を激しくする可能性。
インフラ投資が弱い需要を持ち上げる可能性ある。」
午後10時過ぎにポンドドルがやや反落。
米ADP雇用統計(11月)は予想より強い前月比+21.6万人。
ドル円が一時113.53へ上昇。
ユーロドルが一時1.0614へ下落。ユーロ円は120.37へ反落。
ポンドドルが1.24台半ばへ反落。ポンド円は一時141.52へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7433へ下落。豪ドル円はやや反発して揉み合う。
米個人所得(10月)は予想より強い前月比+0.6%、
米個人消費支出(10月)は予想より弱い前月比+0.3%、
米コアPCEデフレータ(10月)は予想とおりの前月比+0.1%。
ドル円がやや反落。ユーロドルが1.0654へ反発。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円は一時小幅に反発して揉み合う。
ポンド円は一時やや反落して揉み合う。
豪ドル円はやや反落して揉み合う。
加GDP(9月)は予想より強い前月比+0.3%、
加第3四半期GDPは予想より強い前期比年率+3.5%、
加鉱工業製品価格(10月)は予想より強い前月比+0.7%、
加原料価格指数(10月)は予想より弱い前月比+3.3%。
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
OPEC
「日量120万バレル減産、生産量3250万バレルで合意。
サウジは48.6万バレル減の日量1006万バレル。
イランは日量9万バレルの増産。」
原油先物は48ドル台後半で推移。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。ユーロドルが上げ幅を縮小。
午後11時過ぎにドル円が一時113.73へ上昇。
ユーロドルが一時1.0588へ下落。ユーロ円は120.27へ反落。
ポンドドルが一時1.2439へ下落。
ポンド円は141.66へ上昇の後にやや反落。。
豪ドル米ドルが一時0.7415へ下落。
豪ドル円は84.49へ上昇の後に84.24へ反落。
ダラス連銀総裁
「ドルを非常に注意深くみている。
著しいドル上昇は中国への圧迫強める。
ドル上昇は米輸出企業への逆風。」
ドル円が上げ幅を縮小。ドルストレートが下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.06台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.392%あたりで推移。
原油先物は48ドル台前半で推移。
午後11時半過ぎにドル円が再びやや上昇。
ユーロ円が小幅に反発。ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが再び1.06台を割り込む。豪ドル米ドルが再びやや下落。
米シカゴ購買部協会景気指数(11月)は予想より強い57.6。
市場反応は限定的。
米中古住宅販売成約(10月)は予想とおりの前月比+0.1%。
深夜12時過ぎにポンドドルが1.2430へ下落。
ドル円が113.74へ上昇。ユーロドルが1.0582へ下落。
ユーロ円が一時120.27へ反落。ポンド円が一時やや反落。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。ユーロドルが下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが0.7408へ下落。豪ドル円がやや下落。
アトランタ連銀のGDPナウ第4四半期は2.4%に大幅下方修正。
深夜12時半過ぎにドル円が113.38へ反落の後に再び上昇。
ユーロドルが一時1.0616へ反発。ユーロ円が120円台後半へ上昇。
ポンドドルが1.24台後半へ反発上昇。
ポンド円が141.16へ下げた後に142円台へ反発上昇。
豪ドル米ドルが0.7422へ上昇の後に0.74台を割り込み下落。
豪ドル円が一時84.04へ下落。
深夜1時過ぎにドル円が114円台へ上昇。
ユーロドルが1.0552へ下落。ユーロ円が一時小幅に反落。
ポンドドルが1.2513へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルが0.7374へ下落。豪ドル円は反発。
深夜1時半過ぎにドル円が114.28へ上昇。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は再びやや上昇。
ポンド円が142.98へ上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が84.50へ上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
原油先物が48ドル台後半へ反発。
パウエルFRB理事
「コミュニケーションは予想の不確実性を強調すべき。
コミュニケーションは金利変更の時期を重視すべきではない。
金利変更の時期重視は混乱を加速させかねない。
ドットチャートは短期的な金利変動の予想に有益ではない。」
深夜2時過ぎにドル円がやや反落。ユーロ円は121.04へ上昇。
ポンドドルが1.2460へ下げた後に下げ幅を縮小してやや反発。
ポンド円はやや反落して揉み合う。豪ドル円はやや反落。
クリーブランド連銀総裁
「金利の小幅引き上げは適切。金利の再引き上げは堅実な措置。
FOMCはまだ出遅れていないと思う。
経済のファンダメンタルズは底堅い。
個人消費は成長を加速させ続けている。」
深夜2時半過ぎにドル円が114.07へ反落。
ユーロドルが1.0599へ反発。ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが1.2502へ反発。ポンド円やや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7394へ反発。豪ドル円は84.34へ反落。
深夜3時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
深夜3時半過ぎにユーロ円が一時120.87へ反落。
ポンド円が142.38へ下げた後に再び反発。
原油先物が49ドル台へ上昇。
米地区連銀経済報告
「米経済は引き続き緩やかな拡大続く。賃金は緩慢なペースで上昇。
物価に僅かな上昇圧力。概ね緩やかな成長を予想。
大半の地区で個人消費は拡大。観光業は前年と比べ良好。
新車販売は大半の地区で減少。中古車へのシフトも。」
ドル円が一時114.06へ反落。
豪ドル米ドルが0.7396へ上昇の後に小幅に揉み合う。
豪ドル円は一時84.34へ反落。
深夜4時半過ぎにドル円が小幅に反発。
ユーロドルが1.0602へ反発。ユーロ円が121円台へ上昇。
ポンドドルが1.25台へ上昇。ポンド円が上げ幅を拡大。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
報道「次期トランプ政権で財務長官に就任する見通しとなった
ムニューチン氏が金融規制改革法(ドッド・フランク法)について、
銀行の融資の足かせとなっている部分を削除する考えを示した。
最も重要なのは米国経済が成長を維持することだと強調。
GDPで3−4%の成長を持続可能にすることが不可欠で可能と公約。」
早朝5時半過ぎにドル円が114.46へ上昇。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円は一時121.31へ上昇。
ポンドドルが一時1.2523へ上昇。ポンド円が143.20へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7382へ下落。豪ドル円は84.51へ上昇。
終盤にかけてNYダウが上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.386%。
NY原油(WTI)は49.44ドルで引ける。
NYダウは前日比+1.98ドルで取引を終える。


<12月1日(木)>

NYクローズ後はドル円が114.50へ上昇。
ユーロドルが1.0587へ反落。
ユーロ円は121.29へ反発の後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2519へ上昇の後にやや反落。
ポンド円は143.27へ上昇の後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円はやや上昇。
午前7時過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.7376へ反落の後に下げ幅を縮小。
豪ドル円は84.55へ上昇の後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に上げて揉み合う。
原油先物は49ドル台前半で推移。
午前8時過ぎに豪ドル米ドルが0.7397へ反発。
豪ドル円が84.62へ上昇。
午前8時半過ぎにドル円が114.82へ上昇。
ユーロドルが1.0585へ反落。ユーロ円は121.55へ上昇。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円は143.71へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。豪ドル円は84.82へ上昇。
日第3四半期法人企業統計設備投資は予想より弱い前年比−1.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比226.76円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が114.36へ反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルは1.2541へ上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円は143.22へ下げた後に下げ幅を一時やや縮小。
日経平均は300円超の上昇。
午前9時半過ぎユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.7379へ反落。豪ドル円が84.43へ下落。
中国製造業PMI(11月)は予想より強い51.7、
中国非製造業PMI(11月)は前回値より強い54.7。
午前10時過ぎにドル円が114.25へ下落。
ドルストレートがやや反発。ユーロドルが一時1.06台を回復。
その後、ポンドドルが上げ幅を縮小してやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが上げ幅をやや縮小。
ユーロ円は121.09へ下落。ポンド円は143.02へ下落。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.8958元。(前営業日比0.0093)
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.22%高で始まる。
午前10時半過ぎにドル円が114.57へ反発。
ユーロドルが一時1.0589へ下落。ユーロ円が121.39へ反発。
ポンドドルが一時1.2509へ反落。ポンド円は143.40へ反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円は84.70へ反発。
その後、ユーロドルが下げ幅を縮小して小幅に反発。
ポンドドルが下げ幅をやや縮小。豪ドル米ドル小幅に反発。
中国財新製造業PMI(11月)は予想より弱い50.9。
市場反応は限定的。
日経平均は400円超の上昇。
午前11時過ぎにドル円が小幅に反落。
ユーロ円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
午前11時半過ぎにドル円が下げ幅をやや拡大。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円が121.12へ反落。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが一時0.74台へ反発して揉み合う。
バルチック海運指数は1204に上昇。
正午過ぎにドル円が114.14へ下落。ユーロ円が121.04へ下落。
ポンド円が142.96へ下落。豪ドル円が84.49へ下落。
ドルストレートがやや堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.74台へ上昇。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円が小幅に反発。クロス円が小幅に反発。
ユーロドルが小幅に反落。ポンドドルは1.2528へ上昇。
午後1時過ぎにドル円が再び小幅に反落。
ユーロ円が小幅に反落。ポンド円が小幅に反落。
ユードルやポンドドルは小幅に揉み合う。
午後1時半過ぎにドル円が114.35へ反発の後に再び反落。
ユーロ円が一時やや反落の後に再び反落。
ポンド円が一時やや反発の後に再び反落。
豪ドル円が一時84.67へ反発の後に上げ幅を縮小。
日経平均が上げ幅を更に縮小。
午後2時過ぎにドル円が一時113.87へ下落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は一時120.85へ下落。
ポンド円は142.65へ下落。豪ドル円は一時84.44へ下落。
豪ドル米ドルが上げ幅をやや拡大。
午後2時半過ぎにポンドドルがやや反発。
ユーロドルはやや堅調傾向で推移。ユーロ円が小幅に反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンド円が小幅に反発。
豪ドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや堅調傾向で推移。
原油先物が50ドル台へ上昇。
日経平均は前日比204.64円高で大引け。年初来高値を更新。
午後3時過ぎにドル円が一時114.16へ反発の後に113.83へ下落。
ユーロドルが1.0629へ上昇。ユーロ円は一時121.22へ反発。
ポンドドルが一時1.2544へ上昇。
ポンド円は143.15へ反発の後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7419へ上昇。豪ドル円は揉み合う。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。
午後3時半過ぎドル円が小幅に反発。ドルストレートがやや反落。
豪ドル円が84.41へ下落。
原油先物が50ドル台を割り込む。
中国上海株式市場は前日比0.72%高で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(11月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
午後4時過ぎにポンドドルが1.2553へ上昇。ポンド円がやや反発。
ユーロドルが下げ幅をやや拡大。ユーロ円は揉み合う。
ドル円が一時114円台を回復して揉み合う。
午後4時半過ぎにポンドドルがやや反落。
ドル円が114円台前半へ反発。ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は49ドル台後半で推移。
午後5時過ぎにドル円が上げ幅をやや拡大。ポンド円がやや上昇。
ポンドドルが一時1.2551へ反発。
スイス実質小売売上高(10月)は予想より強い前年同月比−0.5%。
市場反応は限定的。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
ユーロ円や豪ドル円は揉み合う。
スイスSVME購買部協会景気指数(11月)は予想より強い56.6。
市場反応は限定的。
午後5時半過ぎにユーロドルがやや反発。
ポンドドルが一時1.2555へ上昇の後にやや反落。
ポンド円が一時143.41へ上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。原油先物は49ドル台前半へ反落。
仏製造業PMI確報(11月)は予想より強い51.7。
市場反応は限定的。
独製造業PMI確報(11月)は予想より弱い54.3。
市場反応は限定的。
ドル円が114.38へ上昇。ユーロ円がやや上昇。
豪ドル米ドルが0.7387へ下落。
欧製造業PMI確報(11月)は予想とおりの53.7。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロ円が121.36へ上昇の後にやや反落。
ポンドドルが一時1.2519へ反落。ポンド円が一時142.93へ下落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅を再びやや拡大。
英製造業PMI(11月)は予想より弱い53.4。
ポンドドルが一時1.2507へ下落の後に下げ幅を縮小して反発。
ポンド円が一時やや下落。
午後6時半過ぎにユーロドルが1.0640へ上昇。ユーロ円はやや反発。
欧失業率(10月)は予想より強い9.8%。
市場反応は限定的。
午後7時過ぎにドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルが1.25台後半へ上昇。ポンド円が143円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルがやや反落。
ユーログループ議長
「EU離脱の結果、英国はEU市場の外側に立つことになる。
EUは英国がEU域内市場にアクセスする手立てを模索するだろう。
ただし、それは簡単ななことではなく、
英国にとってコストも高くつくだろう。」
デービスEU離脱担当相
「EUの予算を英国が負担してでも、単一市場へのアクセスと
関税同盟を確保することを検討している。」
午後7時半過ぎにドル円が114.36へ反発。
ユーロドルが1.0615へ反落。
午後8時過ぎにポンドドルが1.2649へ上昇。
ポンド円が144.58へ上昇。ユーロドルが1.0632へ反発。
豪ドル円が84.36へ下落。
英の株式市場が1%超の下落。
午後8時半過ぎにポンドドルがやや反落。
ポンド円が小幅に反落して揉み合う。
ドル円がやや反発。ユーロドルが小幅に反落。
豪ドル米ドルが0.7379へ下落。豪ドル円はやや反発。
独の株式市場が一時1%超の下落。
午後9時過ぎにポンドドルが1.2662へ上昇。
ポンド円が144.80へ上昇。ユーロドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロ円が121円台後半へ上昇。
豪ドル円が84円台半ばへ反発。
原油先物が50ドル台へ上昇。
米チャレンジャー人員削減予定数(11月)は前回値より弱い−13.0%。
午後9時半過ぎにドル円が114.45へ上昇。
ユーロ円が121.66へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ドルストレートがやや反落。豪ドル円が小幅に反落。
午後10時過ぎにドル円が一時114.22へ反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルが一時やや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルは1.26台前半へ反落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い26.8万件。
ドル売り反応。ドル円が再びやや反落。
ドルストレートが反発。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.74台を回復。豪ドル円が84円台後半へ上昇。
ポンドドルが1.2695へ上昇。ポンド円が145円台へ上昇。
午後11時過ぎにドル円が114.59へ上昇。
ドルストレートがやや反落。ユーロドルは下げ幅を拡大して下落。
ユーロ円は一時121.62へ上昇。ポンド円が145.20へ上昇。
豪ドル円が84.68へ上昇。
ダラス連銀総裁
「OPECの減産合意は需給バランス回復を支援。
リセッションは迫っていないと楽観視。
GDPは低調だが労働市場のスラックを埋めるには充分。
人口動態がGDPにとって逆風となっている。
インフレは2%に向かっていると考えている。
米国は完全雇用に向かっている。」
原油先物が一時51ドル台へ上昇。
NYダウは前日プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.432%あたりで推移。
午後11時半過ぎにドル円が上昇。
ドルストレートは軟調に推移。クロス円はやや反落。
ユーロドルは1.06台を割り込む。
米ISM製造業景況指数(11月)は予想より強い53.2、
米建設支出(10月)は予想より弱い前月比+0.5%。
深夜12時過ぎにドル円が114.72へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルが1.0587へ下げた後にやや反発。
ポンドドルが1.2614へ下げた後にやや反発。ポンド円は軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.7370へ下げた後に反発。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも反発。
その後、ユーロドルが1.0584へ下落。ポンドドルが1.2598へ下落。
原油先物は51ドル台で推移。
深夜12時半過ぎにドル円が揉み合いながらも114.33へ反落。
ユーロドルが揉み合いながらも1.06台を回復して反発。
ユーロ円は121.26へ下げた後にやや反発。ポンドドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.74台を回復して上昇。
深夜1時過ぎにドル円が一時114.56へ反発して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅を拡大。ユーロ円は一時121.72へ上昇。
ポンドドルは1.25台へ下落。ポンド円は143円台へ下落。
豪ドル米ドルは0.7412へ上昇。豪ドル円が一時84.85へ上昇。
深夜1時半過ぎにドル円が114.27へ反落。
ユーロ円が121.48へ反落。ポンド円は143.68へ下落後にやや反発。
ポンドドルが1.2570へ下げた後に1.2595へ反発。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
独の株式市場は1.00%安で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
トランプ次期米大統領
「我々はメキシコが好きだ。しかし、公平である必要がある。
米企業は重要性がなければ米国から出て行かない。
法人税引き下げが企業を米国に留めるだろう。
NAFTAはメキシコへの1車線の高速道路。
米国を出て行こうと考えている企業リーダーには電話する。」
深夜2時過ぎにドル円が114円台後半へ反発。
ユーロドルが1.0636へ上昇の後に1.0620へ反落。ユーロ円は反発。
ポンドドルがやや反落。豪ドル円が再びやや反発。
豪ドル米ドルが0.7413へ上昇の後に0.74台を割り込む。
深夜2時半過ぎにドル円が114.64へ反発の後に反落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は121.80へ上昇の後に反落。
ポンド円は144.25へ反発の後に再び反落。
豪ドル米ドルが0.7395へ下げた後に下げ幅を縮小。
豪ドル円は84.83へ上昇の後に反落。
独首相
「人、モノ、金、サービスの移動の自由が確保されない限り、
EUは単一市場へのアクセスに関して譲歩することはできない。」
深夜3時半過ぎにドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが上げ幅を拡大。ユーロ円は軟調に推移。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。ポンド円は下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが0.74台前半へ反発。豪ドル円は軟調に推移。
深夜4時過ぎにドル円が113.92へ下落。
ユーロドルが1.0660へ上昇。ユーロ円は軟調に推移。
ポンドドルが1.2560へ下げた後に1.2589反発。
ポンド円が143.31へ下落。豪ドル米ドルが0.7419へ上昇。
オランド仏大統領「2017年の大統領選には出馬しない。」
深夜4時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円は121.38へ下落。
ポンドドルは小幅に反落。ポンド円は小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7412へ反落。豪ドル円は84.51へ下落。
ECB関係筋
「来週のECB理事会で資産購入プログラムの期限延長を
発表すると同時に、いずれ量的緩和QEは終了することを
強調したシグナルも発することを検討。」
原油先物は時間外取引で51ドル台を割り込む。
早朝5時過ぎにドル円が114.16へ反発。
ユーロ円が反発。豪ドル円が84.63へ反発。
早朝5時半過ぎにドル円が113.97へ反落。
ユーロドルが1.0663へ上昇。
ユーロ円は揉み合いながらも121.57へ上昇。
ポンドドルが1.2592へ反発。
ポンド円が揉み合いながらも143.58へ反発。
豪ドル米ドルが0.7419へ反発。豪ドル円は一時84.51へ反落。
米10年債利回りは2.448%。
NY原油(WTI)は51.06ドルで引ける。
NYダウは前日比+68.35ドルで取引を終える。史上最高値を更新。


<12月2日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。
ユーロドルは1.0669へ上昇の後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロ円は堅調傾向で推移。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円はやや堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.7421へ上昇の後にやや反落して揉み合う。
豪ドル円は84.64へ反発の後に揉み合う。
午前7時半過ぎにドル円が上げ幅をやや拡大。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円やポンド円は堅調傾向で推移。
豪ドル円が84.71へ上昇。
午前8時過ぎにドル円が小幅に反落。
ポンドドルが一時1.2598へ上昇。豪ドル米ドルがやや上昇。
ダウ先物はやや下げて揉み合う。
原油先物は51ドル台前半で推移。
午前8時半過ぎにドル円が113.87へ下落。
ユーロ円が121円台半ばを割り込む。
ポンド円が143.35へ下落。豪ドル円が反落。
ユーロドルが1.0666へ上昇。豪ドル米ドルは0.7424へ上昇。
日経平均は前日比77.57円安で始まる。
ドル円が一時反発の後に113.67へ下落。ユーロ円が121.26へ下落。
ポンド円が143.12へ下落。豪ドル円が84.41へ下落。
ユーロドルは1.0669へ上昇。豪ドル米ドルが0.7426へ上昇。
ポンドドルはやや軟調に推移。
日経平均は100円超の下落。
豪小売売上高(10月)は予想より強い前月比+0.5%。
豪ドル米ドルが0.7429へ上昇。豪ドル円が一時84.55へ反発。
午前9時半過ぎにドル円が113.63へ下落。
ポンドドルが1.2570へ下落。ポンド円が142.91へ下落。
ユーロドルが小幅に揉み合う。ユーロ円が121.22へ下落。
午前10時過ぎにドル円が113.58へ下落。クロス円は揉み合う。
ユーロドルが上昇。ポンドドルが反発。
豪ドル米ドルが0.7433へ上昇。
原油先物が51ドル台を割り込む。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.8794元。(前営業日比−0.0164)
アジアの株式市場はシンガポールを除き前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.10%安で始まる。
午前10時半過ぎにユーロドルが1.0677へ上昇。
ポンドドルが一時1.26台へ上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円はやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンド円が小幅に反発。豪ドル円は揉み合う。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
午前11時過ぎにドル円が上げ幅をやや拡大。
ユーロ円やポンド円が上げ幅をやや拡大。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが上げ幅をやや縮小して揉み合う。
午前11時半過ぎにドル円が113.99へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7414へ反落して揉み合う。
バルチック海運指数は1196に低下。
正午過ぎにドル円が114.11へ上昇。
ユーロ円が121.74へ上昇。ポンド円が143.83へ上昇。
豪ドル円が一時84.60へ上昇。ポンドドルが1.26台前半へ上昇。
ユーロドルが小幅に反落。豪ドル米ドルが0.7408へ下落。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや拡大。
午後12時半過ぎにドル円が再び114円台を割り込む。
ポンド円や豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルが上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが堅調傾向で推移。
午後1時過ぎにユーロドルが1.060へ上昇。
ユーロ円が一時121.75へ上昇。
日経平均が150円超の下落。
ドル円が113.78へ下落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル円が84円台前半へ下落。ポンドドルが1.2616へ上昇。
午後1時半過ぎにドル円が再びやや反発。
ドルストレートが小幅に反落。
ユーロ円が121.58へ下げた後に再び反発。
ポンド円が143.50へ下げた後に再び反発。
豪ドル円が84.37へ下げた後にやや反発して揉み合う。
日経平均が再び下げ幅を縮小。
午後2時過ぎにユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発。豪ドル円は揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
午後2時半過ぎにドル円が114.09へ上昇。
ユーロ円が121.87へ上昇。ポンド円が143.97へ上昇。
ポンドドルが上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは軟調に推移。
豪ドル円は84.38へ反落。
日経平均は前日比87.04円安の18426.08円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにドル円が一時114円台を割り込み揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円は121.89へ上昇後にやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円は143.99へ上昇の後に一時やや反落。
スイス第3四半期GDPは予想より弱い前期比±0.0%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
豪ドル米ドルが0.7401へ下落の後にやや反発。
ユーロドルが小幅に反落。ポンド円が再びやや反発。
中国上海株式市場は前日比0.90%安で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が一時114.14へ上昇。
ユーロドルはやや軟調に推移。ユーロ円が軟調傾向で推移。
ポンドドルが1.2649へ上昇。ポンド円が144.23へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7420へ上昇。豪ドル円が84.64へ上昇。
午後4時半過ぎにポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.7409へ反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが1.0665へ下落。
午後5時近くにドル円が反落して114円台を割り込む。
ユーロ円が下げ幅を拡大。ポンド円や豪ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円が113.85へ下落の後に揉み合う。
ユーロドルが一時小幅に反発の後に再びやや下落。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円がやや軟調に推移。
ポンドドルがやや軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
豪ドル円は84.45へ下げた後にやや反発して揉み合う。
原油先物が一時51ドル台前半へ反発。
独仏の株式市場が1%超の下落。
ユーロドルが1.0654へ下落。ユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルが1.2607へ下落。豪ドル米ドルは0.7427へ上昇。
午後6時近くからドル円が再び下落。クロス円が軟調に推移。
ポンドドルが小幅に反発。豪ドル米ドルがやや反落。
英建設業PMI(11月)は予想より強い52.8。
市場反応は限定的。ポンドドルが一時1.2593へ下落。
午後6時半過ぎにドル円が113.60へ下落。
ユーロドルが1.06台半ば割り込む。豪ドル米ドルが0.7430へ上昇。
ユーロ円が120.99へ下落。ポンド円が143.12へ下落。
豪ドル円が84.33へ下落の後にやや反発。
欧生産者物価指数(10月)は予想より強い前年比−0.4%。
市場反応は限定的。
午後7時過ぎにドル円がやや反発。ポンドドルが反発。
ユーロドルは1.0636へ下落。ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
英首相報道官
「来年3末までに50条を発動へ。2度目の英国民投票はない。
EU離脱作業を継続する。」
午後7時半過ぎにユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が113.90へ反発して揉み合う。ポンドドルが一時やや反落。
午後8時半過ぎにポンドドルが一時1.2631へ上昇。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルが堅調に推移。クロス円が堅調傾向で推移。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルが小幅に反発。
原油先物は50ドル台半ばで推移。
午後9時半過ぎにポンドドルが1.2638へ上昇の後にやや反落。
ポンド円が一時144.06へ上昇。
ユーロドルが下落。ユーロ円が121.39へ上昇の後に反落。
午後10時過ぎにドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが1.0629下げた後に再び反発。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。
独英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
米非農業部門雇用者数(11月)は予想より弱い+17.8万人、
(前回値が+16.1万人から+14.2万人へ下方修正。)
米失業率(11月)は予想より強い4.6%、
米平均時給(11月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円が一時113.4へ8下落。
ユーロドルが一時1.0670へ上昇。ユーロ円は一時121.06へ下落。
ポンドドルが一時1.2657へ上昇。ポンド円は一時143.53へ下落。
豪ドル米ドルが一時0.7442へ上昇。豪ドル円は一時84.41へ下落。
加新規雇用者数(11月)は予想より強い+1.07万人、
加失業率(11月)は予想より強い6.8%、
加第3四半期労働生産性指数は予想より強い前期比+1.2%。
ドルカナダは一時1.3259へ下落。
その後、ドル円が下げ幅を縮小して反発。クロス円が下げ幅を縮小。
ドルストレートが上げ幅を縮小して反落。ポンド円はやや上昇。
午後11時過ぎにドル円が再びやや反落。
ドルストレートが再び上昇。豪ドル米ドルは上げ幅を拡大して上昇。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.425%あたりで推移。
原油先物は51ドル台前半で推移。
午後11時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
独の株式市場さらに下げ幅を縮小。仏の株式市場が下げ幅を縮小。
深夜12時過ぎドル円が一時113.33へ下落。
ユーロドルが1.0674へ上昇。ユーロ円は120.88へ下落。
ポンドドルがへ一時1.2678上昇。ポンド円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.7468へ上昇。
豪ドル円は84.77へ上昇に後にやや反落。
深夜12時半過ぎにドル円が反発。ユーロドルが一時1.0655へ反落。
ユーロ円は121円台を回復して反発。
ポンドドルが1.2639へ反落の後に下げ幅を縮小。
ポンド円は143.57へ下げた後に144円台へ反発。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が再び反発。
深夜1時過ぎにドル円が113.93へ上昇して揉み合う。
ユーロドルが一時1.0681へ上昇。ユーロ円が一時121.59へ上昇。
ポンドドルが一時1.2688へ上昇。ポンド円が一時144.52へ上昇。
豪ドル円が一時84.81上昇の後に上げ幅を縮小して反落。
NY連銀モデルの第4四半期米GDP見通しは2.7%に上方修正。
深夜1時半過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルが一時やや反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルは1.2669へ下げた後に再びやや反発。
ポンド円がやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.7440へ反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円が113.59へ反落。
ユーロドルが1.0679へ上昇。ポンド円が一時143.98へ反落。
ユーロ円が121.22へ下げた後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルはやや堅調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7456へ反発。
豪ドル円は84.63へ下げた後にやや反発して揉み合う。
深夜2時半過ぎにドル円が一時小幅に反発。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルが一時1.2668へ下げた後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
深夜3時過ぎにドル円が一時113.53へ下落の後に下げ幅を縮小。
ユーロ円が再びやや反落。豪ドル円は揉み合う。
報道「サウジ中銀のシステムがイランのマルウェアに攻撃を受ける。」
深夜3時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルが1.0655へ反落。ユーロ円が121.14へ反落。
ポンドドルが1.27台へ上昇。ポンド円が再び上昇。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円は揉み合う。
原油先物が51ドル台後半へ上昇。
深夜4時過ぎにドル円が113.81へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ユーロ円が一時小幅に反発。
ポンドドルは1.2714へ上昇。ポンド円が144.66へ上昇。
深夜4時半過ぎにドル円がやや反落。ユーロ円が再びやや反落。
ポンドドルが一時小幅に反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.7443へ反落。豪ドル円がやや反落。
早朝5時過ぎにドル円が下げ幅を拡大。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円は121.07へ下げた後に下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルが1.2704へ下げた後に再び反発。
ポンド円が一時144.33へ反落。
豪ドル米ドルが小幅に反発。豪ドル円は84.55へ反落。
早朝5時半過ぎにポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。豪ドル円はやや反発。
早朝6時過ぎにユーロドルが上げ幅をやや拡大。
ユーロ円は一時小幅に反発。ポンドドルが1.2737へ上昇。
豪ドル米ドルが上げ幅をやや拡大。
ドル円は113.49レベルで週の取引を終える。
ユーロドルは1.0676へ反発の後に1.0666で週の取引を終える。
ユーロ円は121.01へ下げた後に121.07で週の取引を終える。
ポンドドルは小幅に反落して1.2731で週の取引を終える。
ポンド円は144.64へ反発の後に14447で週の取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7460へ上昇の後に0.7454で週の取引を終える。
豪ドル円は84.70へ反発の後に反落して84.61で週の取引を終える。
米10年債利回りは2.390%。
NY原油(WTI)は51.68ドルで引ける。
NYダウは前日比−21.51ドルの19170.42ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<12月5日(月)>

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(11月)、
午後12時45分から黒田日銀総裁の発言、
午後2時に日消費者態度指数(11月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改訂値(11月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改訂値(11月)、
午後6時に欧サービス業PMI改訂値(11月)、
午後6時半に英サービス業PMI(11月)、
午後7時に欧小売売上高(10月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(11月)、
同深夜12時に米LMCI労働市場情勢指数(11月)、
深夜1時からカーニー英BOE総裁の発言、
などが予定されています。
中国・英・欧・米の指標には注目です。
また、深セン・香港の証券取引所接続が開始されます。


<12月6(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(11月)、
午前9時半に豪第3四半期経常収支、
午後12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時に独製造業新規受注(10月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(11月)、
午後7時に欧第3四半期GDP改定値、
夜10時半に米貿易収支(10月)、
同夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性確報、
同夜10時半に米第3半期単位労働コスト確報、
同夜10時半に加貿易収支(10月)、
深夜12時に米製造業新規受注(10月)、米景気楽観度指数(12月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会景況指数(11月)
などが予定されています。
豪・独・スイス・欧・米の指標には注目です。
また、EU財務相理事会が開催予定です。


<12月7日(水)>

午前9時半に豪第3四半期GDP、
午後2時に日景気先行CI指数速報(10月)、日景気一致CI指数(10月)
午後4時に独鉱工業生産指数(10月)、
午後4時45分に仏貿易収支(10月)、仏経常収支(10月)、
午後6時半に英鉱工業生産指数(10月)、英製造業生産指数(10月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同深夜12時に英NIESRのGDP予想、
早朝5時に米消費者信用残高(10月)、
などが予定されています。
豪・独・英・加の指標には注目です。


<12月8日(木)>

朝8時50分に日第3四半期GDP二次速報、
同朝8時50分に日第3四半期GDPデフレータ二次速報、
同朝8時50分に日国際貿易収支(10月)、日国際経常収支(10月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格(11月)、
午前9時半に豪貿易収支(10月)、
(時間未定) 中国貿易収支(11月)、
午後2時に日景気現状判断DI(11月)、日景気先行き判断DI(11月)、
午後3時半に仏第3四半期非農業部門雇用者改定値、
夜9時45分に欧ECB政策金利、
夜10時15分に加住宅着工件数(11月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加住宅建設許可件数(10月)、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(10月)、加第3四半期設備稼働率
同夜10時半からドラギECB総裁の定例会見、
などが予定されています。
日・中国・欧・米・加の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。


<12月9日(金)>

朝8時50分に日第4四半期大企業全産業景況判断BSI、
同朝8時50分に日第4四半期大企業製造業景況判断BSI、
午前9時半に豪住宅ローン件数(10月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(11月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(11月)、
午後3時45分にスイス失業率(11月)、
午後4時に独貿易収支(10月)、独経常収支(10月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(10月)、仏財政収支(10月)、
午後6時半に英貿易収支(10月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(12月)。
同深夜12時に米卸売在庫(10月)、米卸売売上高(10月)、
などが予定されています。
中国・独・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月5日から12月9日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが101.43で始まり軟調傾向で推移して
100.86で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.390%へ上昇しました。
NYダウは週間18.28ドル上昇、19170.42ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは12月2日のロンドンフィ
ックスの戻り高値113.93から114.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けだ場合は12月2日の高値114.20、さらに
上昇した場合12月1日NY時間の戻り高値114.72から同日高値114.82
ここを上抜けた場合は115.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合
2015年6月5日〜2016年6月24日の61.8%戻しの115.55を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは11月29日の高値113.34を巡る攻防が
注目されます。ここ下抜けた場合は113.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は11月28日NY時間序盤の戻り高値112.79、ここを下抜
けた場合1015年6月5日から2016年6月24日の50%戻しの112.37、
さらに下落した場合は11月30日の安値112.06から112.00の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は11月29日の安値111.62を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、5日の中国財新サ
ービス業PMIと黒田日銀総裁の発言と米ISM非製造業景況指数と米
LMCI労働市場情勢指数、6日の米貿易収支と米製造業新規受注、8日
の日第3四半期GDP二次速報と日国際貿易収支と中国貿易収支と米新
規失業保険申請件数、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指
数とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のドル円は、週初11月28日に112.80レベルで始まり日経平均が
一時150円超下落したことなどを背景に東京時間前半に週安値となる
111.36へ下落しましたが、その後、日経平均が下げ幅を縮小したこと
を背景に切り返して、NY時間序盤にかけて112.79へ反発する展開に
なりました。その後、NYダウの軟調を背景に再び反落して翌29日の
オセアニア時間にかけて111.62へ下落しましたが、東京時間に入ると
切り返し揉み合いながらも堅調傾向で推移してNY時間序盤に発表され
た米第3四半期GDP改定値が予想より強い前期比年率+3.2%になり
米第3四半期個人消費改定値も市場予想より強い結果になったことを
背景に113.34へ上昇する展開になりました。その後、サウジアラビア
の「リビアとナイジェリアを除くOPEC加盟国が減産合意に参加しない
場合、合意を破棄する用意がある。」との発表があるなか再び反落して
翌30日の東京時間序盤にかけて112.06へ下落しましたが、その後、
再び切り返して、ロンドン時間にイラン石油相の「ロシアは減産に応
じてOPECと協力する用意がある。」との発言や「OPECは従来見通しを
上回る日量140万バレルの減産を検討している。」との観測報道などを
背景に113円台を回復する展開になりました。その後、NY時間序盤に
発表された米ADP雇用統計が市場予想より強い結果になったことや
OPECが「日量120万バレル減産、生産量3250万バレルで合意。」を決
定したことを背景に堅調に推移しました。その後、ダラス連銀総裁の
「ドルを非常に注意深くみている。著しいドル上昇は中国への圧迫を
強める。ドル上昇は米輸出企業への逆風。」との発言に上げ幅を縮小す
る場面はありましたが米10年債利回りの上昇も背景にロンドンフィッ
クスにかけて114.54へ上昇する展開になりました。その後、アトラン
タ連銀のGDPナウ第4四半期が2.4%に大幅下方修正されたことを背景
に下押す場面がありましたが、「米経済は引き続き緩やかな拡大続く。
賃金は緩慢なペースで上昇。物価に僅かな上昇圧力。概ね緩やかな成
長を予想。(後略)」との米地区連銀経済報告への反応は限定的ながら
「次期トランプ政権で財務長官に就任する見通しとなったムニューチ
ン氏が金融規制改革法(ドッド・フランク法)について、銀行の融資
の足かせとなっている部分を削除する考えを示した。最も重要なのは
米国経済が成長を維持することだと強調。GDPで3−4%の成長を持続可
能にすることが不可欠で可能と公約した。」との報道を背景に上伸して
翌12月1日のオセアニア時間に週高値となる114.82へ上昇する展開
になりました。その後、東京時間に入り日経平均が年初来高値を更新
する中ながら東京時間終盤にかけて113.83へ下押しましたが、その後
揉み合いながらも切り返して、NY時間に発表された米ISM製造業景況
指数が市場予想より強い53.2になったことを背景にロンドンフィック
スにかけて114.72へ反発する展開になりました。その後、反落して、
114円を挟む揉み合いとなって翌2日の米雇用統計の発表を迎えまし
た。米雇用統計ではNFPが市場予想より弱い+17.8万人、(前回値が
+16.1万人から+14.2万人へ下方修正。)、米失業率が9年ぶりの低
水準の4.6%、米平均時給が市場予想より前月比−0.1%、などになり
激しい上下動の後に一時113.33へ下落して、その後、やや反発するも
軟調傾向で推移して113.49で週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、週初まずはリスク要因となるオーストリア
大統領選決選投票とイタリアの憲法改正の是非を問う国民投票の結果
とその市場反応が注目されます。結果の判明は5日の早朝になるとの
ことです。

OPEC会合と米雇用統計の2大イベントを終えた市場ですが、トランプ
ユーフォリアも一服となって、米10年債利回りの上昇およびドルイン
デックスの上昇も一服となって一旦調整が進む可能性がありますが、
先物市場から推計される12月FOMCの利上げ確率は1日時点で98.6%
になっていて市場の関心は来年の利上げペースへと向かっています。

日経新聞によりますとFRBが公式見解として来年2回の利上げを見込
んでいるとのことですが、米ゴールドマン・サックスは3回の利上げ
を予想していて、ドルの先高観測は根強いようです。ただ、欧州など
の政治リスクもあり、また米要人によるドル高牽制発言の可能性も排
除はできなく、次第によっては一旦調整が進む可能性もありますので
予想でトレードすることなく、チャートの事実をしっかり観てトレー
ドに臨んでいきたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは12月2日の高値
1.0690を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.0700の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は11月17日の高値1.0745、
ここを上抜けた場合は11月16日の高値1.0759、さらに上昇した場合
1.0800の「00」ポイントから11月15日の高値1.0816から11月14日
の高値1.0840、ここを上抜けた場合は10月25日の安値1.0851を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは12月2日の安値1.0625を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.0600の「00」ポイント、さら
に下落した場合は12月1日の安値1.0584、ここを下抜けた場合11月
28日の安値1.0564、さらに下落した場合は11月30日の安値1.0552、
ここを下抜けた場合は11月24日の安値1.0518、さらに下落した場合
1.0500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、5日の欧小売
売上高、6日の独製造業新規受注と欧第3四半期GDP改定値、7日の
独鉱工業生産指数、8日の欧ECB政策金利とドラギECB総裁の定例会
見、9日の独貿易収支、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとし
て、5日の中国財新サービス業PMIと米ISM非製造業景況指数と米
LMCI労働市場情勢指数、6日の米貿易収支と米製造業新規受注、8日
の中国貿易収支と米新規失業保険申請件数、9日の中国消費者物価指
数と中国生産者物価指数とミシガン大学消費者信頼感指数速報、など
が注目されます。


先週のユーロドルは、週初11月28日に1.0611レベルで始まりドル円
の下落に伴うドル売りを背景に1.0685へ上昇しましたが、その後、
ドル円の反発に伴うドル買いに反落してNY時間前半に1.0564へ反落
する展開になりました。その後、ドラギECB総裁の議会証言で「政治
リスクが新たな不透明感の最大の要因。英EU離脱の経済への影響を予
測することは困難。ユーロは建設中の家屋であり脆弱感が残ることは
警戒。12月の理事会で選択肢を評価する。緩和的な政策を継続する。
社債購入は奏功している。資産購入プログラムは充分柔軟性はある。
財政政策はEUの規律を遵守する必要。自身は欧州委員会の財政政策に
賛同する。長期の低金利は不安定な土壌を作る。」との発言があるなか
揉み合いながらも切り返して翌29日オセアニア時間にかけて1.0621
へ反発しましたが、その後、再び反落して軟調傾向で推移してNY時間
序盤に発表された米第3四半期GDP改定値が予想より強い前期比年率
+3.2%になり米第3四半期個人消費改定値も市場予想より強い結果に
なったことを背景に1.0565へ下落する展開になりました。その後、
ドル円の反落に伴うドル売りを背景に切り返して、その後のドル円の
反発に伴うドル買いに揉み合いながらも翌30日のロンドン時間にかけ
て1.0666へ反発する展開になりました。その後、ドル円の上昇に伴う
ドル買いを背景に反落して、ロンドンフィックス過ぎに週安値となる
1.0552へ下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも切り
返して1.06台前半へ反発しましたが、NY時間に発表された米ISM製造
業景況指数が市場予想より強い53.2になったことを背景に1.0584へ
反落する展開になりました。その後、ドル円の反落に伴うドル売りを
背景に切り返して翌2日の東京時間に週高値となる1.0690へ上昇する
展開になりました。その後、反落して1.06台半ばを割り込み米雇用統
計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPが予想より弱い+17.8万
人、(前回値が+16.1万人から+14.2万人へ下方修正。)、米失業率が
9年ぶりの低水準の4.6%、米平均時給が市場予想より前月比−0.1%
などになり1.0625へ下げた後に揉み合いながらも反発して1.0666レ
ベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、週初まずはオーストリア大統領選決選
投票とイタリアの憲法改正の是非を問う国民投票の結果とその市場反
応が注目されます。

OPEC会合と米雇用統計の2大イベントを終えた市場ですが、今週は、
ユーロのビッグイベントとなる8日の欧ECB政策金利の発表とドラギ
ECB総裁の定例会見が注目の焦点になります。

ドラギECB総裁の定例会見では、2017年3月までとしている資産購入
プログラムの6ヵ月程度の延長をするのではないかとの市場観測があ
りますが、11月28日のドラギECB総裁の議会証言などをみますと、
現在、月間800ユーロ億規模量的緩和QEを将来的に縮小することへの
言及もする可能性もありますので次第によっては上下に揺れ動く展開
となる場合もありそうです。リスク管理をとともにチャートの事実を
しっかり観てトレードに臨んでいきたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その220 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は11月30日のOPEC会合と
 12月2日の米雇用統計の2つのイベントがあったけど…、
 OPEC会合ではそれまで増産しておいての減産合意ながら
 ドル円は30日から12月1日の朝にかけてずいぶん上昇したよな。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 OPECが『日量120万バレル減産、生産量3250万バレル』で合意して
 さらにその後…、次期トランプ政権で財務長官に就任する見通しと
 なったムニューチン氏が金融規制改革法(ドッド・フランク法)
 について、銀行の融資の足かせとなっている部分を削除する
 考えを示すとともに、米国経済が成長を維持することが重要だと
 強調して、GDPで3−4%の成長を持続可能にすることが不可欠で
 それは可能と公約したこともドル買い要因となって…、
 ドル円はOPEC会合の30日から12月1日の朝にかけて上伸して、
 115円に迫る114.82へと上昇したのう…。」


『ドル円は、その後、週後半にかけて調整っぽい動きになったけど、
 今週のドル円相場はどんな展開になるのかねぇ…。ジイさん。』


「ふむ…。確かなことは誰にもわからぬことじゃが…、
 週初まずはリスク要因となるオーストリア大統領選決選投票と
 イタリアの憲法改正の是非を問う国民投票の結果とその市場反応が
 注目されよう…。判明は5日の朝になるとのことじゃ…。
 先週は米10年債利回りの上昇およびドルインデックスの上昇も
 一服となったが、先物市場から推計される12月FOMC利上げ確率は
 1日時点で98.6%になっていて市場の関心は来年の利上げペースへ
 と向かっておるようじゃのう…。
 今のところFRBは来年2回の利上げを見込んでいるようじゃが…、
 米ゴールドマン・サックスは3回の利上げを予想していて、
 ドルの先高観測は根強いようじゃ…。
 ただ、欧州などの政治リスクもあり、また30日のダラス連銀総裁の
 ように、米要人によるドル高牽制発言の可能性も排除はできなく、
 次第によっては一旦調整が進む可能性もありそうじゃのう…。
 まぁ、予想でトレードすることなく、チャートの事実を
 しっかり観てトレードに臨んでいきたいものじゃのう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『ポジジョンへの執着のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか…。ジイさん。』


「ところで…、もしもこんなスポーツ選手がいたとしたら
 貴殿ならどう思うであろうか…。溜口剛太郎殿。
 『パンチを食らう毎にナゼ食らったのかと悩みしょげるボクサー』
 『試合で点を取られる毎に落胆して理由を考察するバレーチーム』
 さて、どうのようなものであろうか…?」


『あははっ。もしもそんなボクサーがいたとしたら、
 リングで悩んで考えている間にメッタ打ちにあっちまうだろうよ。
 それにそんな闘志じゃ勝てないばかりかボクサーとして失格だぜ。
 ボクシング試合で1発もパンチを食らわないなんてあり得な事だ。
 そして、バレーの試合でも中学生チームと全日本ならいざ知らず、
 試合で点を取られることがあるのも当然というか当たり前のことで
 試合で点を取られる毎に落胆して理由を考察するバレーチーム
 なんてありえない話なんじゃないのかなぁ…。』


「ふむ。そうであろうのう…。溜口剛太郎殿。
 圧倒的な力量差がある場合はともあれ、実力が伯仲している場合、
 ボクシングの試合でパンチを食らうことや、
 バレーボールの試合で失点する事があるのもある意味、
 当然と言えば当然の事であろう…。ところが…、
 トレードでは得てして1発もパンチを食らわないことを目指したり
 1失点もしないあり得ぬ完全試合を目指すようなことをしてしまう
 漫画の世界でもあり得ないようなことを知らず知らず目指している
 ということがあるものなのじゃのう…。」


『勝負の過程ではパンチを食らったり失点することがあるのも
 ある意味、当然なことなのにもかかわらず…、ことトレードでは
 負けを認められずに、損失を膨らましたり、塩漬けしてしまう、
 なんてことがあるというワケだな…。ジイさん。』


「ふむ…。『自分のポジションは正しいはずだ。』との思い込みや、
 『いつかきっと戻るはずだ。』との根拠なき期待や…、
 『損切した後にまた戻ったことある』との悪しき経験、などで
 損を確定させずにずるずるとポジションを保有し続けてしまう、
 ワケじゃが、これは『ポジジョンへの執着』が原因となっている
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『うん。「ポジションへの執着」がときに超損大を招き…、
 コツコツドカーンの元凶になっているというワケか…。』


「そして、この『ポジションへの執着』じゃが…、
 あることが解っていないことから生じるものなのじゃのう。」


『それって何だい? ジイさん。』


「ふむ。それは…、トレードに対する完璧病もあるが…、
 『トレードは勝ち負けのトータル収支で勝ちを目指す事』
 という大切なトレード観が理解できていないか、あるいはそれが
 形成できていないことに原因があるものなのじゃ…。
 別の言い方をすれば、トレードを個々でしかとらえられなく、
 確率論で言うところの『大数的思考』ができていない、
 というこに由来しているものなのじゃのう…。」


『不確実性のある相場では個々のトレードに確実性や
 絶対性は求められないのにもかかわらず、ついついそれを求め、
 トレードを個々でしか捉えられなく、
 集合的、もしくは「大数的思考」ができなく、
 個々のポジションに執着してしまうというワケか…。』


「初心者の典型的質問に『ちゃんとエントリーしたのにナゼ負けた』
 というのがあるものじゃが…、もしも、ある手法において
 負けに対して全てにテクニカル判断の間違いがあったとするなら、
 その手法は『聖杯』ということであり、ときに負けたから負けた、
 という場合も少なからずあるものなのじゃのう…。」


『ダウ理論が説くように、現在の価格には(過去の)全ての事象が
 織り込まれているとしても、その先では新たな未来要素が
 加わってくるわけだから、いかに優れた手法でも
 個々のトレードに100%勝つなどということはあり得ないことで、
 ある意味、負けることがあるのも当然な事であろうからな…。』


「不確実性のある相場で唯一の絶対があるとするなら、
 それはエッジのある状況で集合的にトレードすることによる
 『大数的な思考』で勝ちを目指すという事であり、
 言い換えるならば『勝ち負けのトータル収支で勝ちを目指す事』
 ということであり、その意味では、むしろ
 『如何に負ける時には浅く負けるか』ということが大切で、
 『ポジションへの執着はこの真逆をしている行為』であり、
 大数的な思考からも全く外れた行為となるものなのじゃのう…。」


『あははっ。プレーボーイも別れ上手じゃなきゃなれないが、
 勝ち組のトレーダになるには損切り上手じゃなきゃダメ、
 というワケか…。ジイさん。』


「あははっ。プレーボーイの例えはどうかと思うが…、
 トレードへの確信とは個々のトレードへの確信ではなく、
 エッジのある状況で集合的にトレードすることにより
 トータル収支として勝てるという確信であり、
 『トレードは勝ち負けのトータル収支で勝ちを目指す事』
 ということが心底解った時に勝ち組トレーダーへの扉が
 開く時なのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『個々のトレードでは負けることがあることもある意味必然だが、
 「トータル収支では勝てる」ということが確信たるべきことで、
 優れた手法とともに、それが心底解った時にトレーダーは
 勝ち組へと大変革を遂げることになるというワケか…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。
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