FX トレードと凡事のお話 その456


先週は恒大リスク一旦回避とFOMCを経てドル円は上昇しました。
さて今週は米重要指標とともに自民党総裁選投開票など注目です。



■今週(9月27日から10月1日)の主な経済指標


<9月27日(月)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(8月)
午後2時に日景気先行指数改定値(7月)
午後2時に日景気一致指数改定値(7月)
午後8時45分からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に米耐久財受注(8月)、米耐久財受注(除輸送用機器 8月)
深夜12時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
米の指標とラガルドECB総裁の発言と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<9月28日(火)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午前10時半に豪小売売上高(8月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(10月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(9月)
夜9時からラガルドECB総裁の発言
夜10時に米住宅価格指数(7月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(7月)
夜11時に米消費者信頼感指数(9月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(9月)
などが予定されています。
日・豪・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、ECBフォーラムが29日まで開催される予定です。


<9月29日(水)>

午後5時半に英消費者信用残高(8月)
午後6時に欧消費者信頼感確定値(9月)、欧経済信頼感(9月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加鉱工業製品価格(8月)、加原料価格指数(8月)
夜11時に米住宅販売保留指数(8月)
深夜12時45分からベイリーBOE総裁の発言
深夜12時45分から黒田日銀総裁の発言
深夜12時45分からラガルドECB総裁の発言
深夜12時45分からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
欧・米の指標と英・日・欧・米の中銀総裁の発言には注目です。
そして、自民党総裁選投開票が予定されています。
また、米EU貿易技術協議会(TTC)会合が予定されています。


<9月30日(木)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(8月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(8月)、日小売業販売額(8月)
午前9時にNBNZ企業信頼感(9月)
午前10時に中国製造業PMI(9月)
午前10時半に豪住宅建設許可件数(8月)
午前10時45分に中国財新製造業PMI(9月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(8月)
午後3時に英第2四半期GDP改定値、英第2四半期経常収支
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(9月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(8月)、仏消費支出(8月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(9月)
午後4時10分から黒田日銀総裁の発言
午後4時55分に独失業者数(9月)、独失業率(9月)
午後6時に欧失業率(8月)
夜9時に独消費者物価指数速報(9月)
夜9時半に米第2四半期GDP確定値
夜9時半に米第2四半期GDP個人消費確定値
夜9時半に米第2四半期コアPCE確定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(9月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・豪・英・独・欧・米の指標と
黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、米下院金融委員会でFRBのパンデミック対応に関する
公聴会が予定されています。


<10月1日(金)>

※ 中国と香港は休場。

朝8時半に日失業率(8月)、日有効求人倍率(8月)
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資
午後2時に日消費者態度指数(9月)
午後3時45分に仏財政収支(8月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(9月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(9月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(9月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(9月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(9月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(9月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(9月)
夜9時半に米個人所得(8月)、米個人消費支出(8月)
夜9時半に米PCEデフレータ(8月)
夜9時半に米PECコア・デフレータ(8月)
夜9時半に加月次GDP(7月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(9月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(9月)、米建設支出(8月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(9月)
などが予定されています。
日・仏・独・欧・英・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月20日から9月24日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.230で始まり、93.530へ上昇
した後に92.965へ反落して93.270で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.453%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週終値では73.98ドルへ上昇しました。
NYダウは週間213.12ドル上昇。34798.00ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.75へ低下しました。



<9月20日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時110.00へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや上昇して始まり反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(9月)は前回値より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
日本は敬老の日で休場。日経平均は取引なし。
ドル円は110.04へ上昇した後に109円台へ反落。
ドルストレートは軟調に推移。
中国は中秋節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
正午過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
アーダーンNZ首相
「オークランドは、少なくとも2週間レベル3のまま。
 他の地域はレベル2のまま」
東京時間終盤にドルストレートはやや反発。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.98(始値)、110.04(高値)、109.86(安値)、109.91(終値)、
ユーロドル、1.1731(始値)、1.1731(高値)、1.1710(安値)、1.1717(終値)
ポンドドル、1.3746(始値)、1.3753(高値)、1.3701(安値)、1.3712(終値)
豪ドルドル、0.7246(始値)、0.7268(高値)、0.7227(安値)、0.7242(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(8月)は予想より強い前月比1.5%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや下落。ポンドドルは1.36台へ下落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回りは1.35%台へ低下。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場は1%超下落して始まる。
原油先物は70ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは小幅に下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.34%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者302人。重症者169人」
ポンドドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや軟調に推移。
米10年債利回りは1.33%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは反発。
ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。豪ドル米ドルは小幅に反発。
シュナーベルECB理事
「資産購入は引き続き重要だ。
 中央銀行の債券購入額やテーパリングの開始時期といったことは
 それほど重要ではない。
 ECBの資産購入は今後も重要であり続けるだろう。
 パンデミックから脱出し、インフレ目標達成に向けた道を開くだろう。
 但し、量的緩和のプラス効果が逆転するポイントもあるだろう。
 フォワードガイダンスは資産購入の完全な代替物たり得ない」
ダウ先物は500ドル超に下落。米10年債利回りは1.32%台へ低下。
その後、ドルは一時小幅に反発。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回り1.31%台へ低下。原油先物は一時69ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.91(始値)、109.93(高値)、109.49(安値)、109.53(終値)、
ユーロドル、1.1717(始値)、1.1718(高値)、1.1700(安値)、1.1705(終値)
ポンドドル、1.3711(始値)、1.3712(高値)、1.3657(安値)、1.3658(終値)
豪ドルドル、0.7241(始値)、0.7243(高値)、0.7222(安値)、0.7224(終値)
【NY時間】
ドル円109.43へ下落した後に反発。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅を拡大した後にやや反発。
ダウ先物は600ドル超に下落。
英FT紙
「米国、EUと英国からのワクチン接種済み旅行者の渡米規制を緩和。
 新たな旅行政策は11月から実施へ」
NYダウは500ドル超下落して始まる。
米NAHB住宅市場指数(9月)は予想より強い76。
ポンドドルはやや反落。ドル円は再び反落。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
ブルームバーグ
「米政府は成人の外国人が米国に入国する際、
 ワクチン接種を義務づける方針」
ブルームバーグ
「ムニューシン前財務長官は自身のプライベート・エクイティ(PE)
 ファンドで、25億ドルの資金を集めた。
 調達した資金の大部分は、サウジアラビアの公共投資ファンドを
 含む中東のソブリン・ウェルスファンドからのものだという。
 前長官はトランプ政権の財務長官に就任する前は
 映画プロデューサー兼投資家だった」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは揉み合う。
独DAXは2.31%安の15132.06で取引を終える。
英FTSE100は0.86%安の6903.91で取引を終える。
NY時間後半にポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.29%台へ低下。
仏中銀総裁
「直近のインフレの強さは一時的。
 2023年までには2%以下に低下することは疑いない。
 ECBが緩和策を維持する必要があることに疑いない」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
NYダウは一時900ドル超に下落。
ドル円は109.32へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルは反発。
NYダウは下げ幅をやや縮小。米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は0.71%高の1763.80ドル。
原油先物10月限の終値は70.14ドル。
NYダウは614.41ドル安の33970.47で取引を終える。
NASDAQは2.19%安の14713.90で取引を終える。
S&P500は1.70%安の4357.73で取引を終える。
米10年債利回りは1.312%。VIX指数は25.71へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.53(始値)、109.65(高値)、109.32(安値)、109.42(終値)、
ユーロドル、1.1705(始値)、1.1736(高値)、1.1705(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3658(始値)、1.3685(高値)、1.3641(安値)、1.3657(終値)
豪ドルドル、0.7224(始値)、0.7265(高値)、0.7220(安値)、0.7252(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.98(始値)、110.04(高値)、109.32(安値)、109.42(終値)、
ユーロドル、1.1731(始値)、1.1736(高値)、1.1700(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3746(始値)、1.3753(高値)、1.3641(安値)、1.3657(終値)
豪ドルドル、0.7264(始値)、0.7268(高値)、0.7220(安値)、0.7252(終値)


<9月21日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時やや反落。
日経平均は478.80円安で寄り付き600円超に下落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に揉み合う
モリソン豪首相
「EUと貿易協定を結ぶのは簡単ではない。
 貿易に関するEUとの問題は、
 今後数週間から数か月で解決される見通し」
豪ドル米ドルは一時小幅に上昇。
ホークスビーRBNZ総裁補
「中銀は雇用とインフレに強い自信を持っている」
S&P
「中国恒大集団はおそらくデフォルトになる。
 中国政府が不動産開発企業に
 直接的な支援を行うことを期待していない」
中国は中秋節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「労働市場のさらなる改善は遅れる見込み。
 中心的シナリオでは2024年まで利上げの条件は満たされないだろう。
 委員会は高い金融支援環境を維持することをコミット。
 デルタ株のまん延によって回復は遅れたが、
 軌道を外れたわけではない。
 回復のタイミングやペースには相当な不確実性がある」
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合ういながらもやや上昇。ドル円は再びやや上昇。
報道
「カナダ総選挙、トルドー首相率いる自由党勝利へ」
加ドル買い優勢。ドルカナダは軟調傾向で推移。
東京時間午後にドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う
ポンドドルは堅調傾向で推移。。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。
日経平均は660.34円安の29839.71で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.44(始値)、109.63(高値)、109.35(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1740(高値)、1.1723(安値)、1.1734(終値)
ポンドドル、1.3657(始値)、1.3677(高値)、1.3649(安値)、1.3667(終値)
豪ドルドル、0.7251(始値)、0.7277(高値)、0.7241(安値)、0.7267(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時やや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「第3四半期の成長は力強い。
 インフレは11月頃に3.4-3.55%付近でピークを打つ可能性がある」
ダウ先物は一時300ドル超に上昇
OECD経済見通し
「2021年の世界の経済成長見通しを
 前回5月見通しの5.8%から5.7%に下方修正。
 2022年は前回5月見通しの4.4%から4.5%に上方修正。
 2021年の米国の経済成長見通しを
 前回5月見通しの6.9%から6.0%に下方修正。
 2022年は前回5月見通しの3.6%から3.9%に上方修正。
 2021年のユーロ圏の経済成長見通しを
 前回5月見通しの4.3%から5.3%に上方修正。
 2022年も前回5月見通しの4.4%から4.6%に上方修正。
 2021年の英国の経済成長見通しを
 前回5月見通しの7.2%から6.7%に下方修正。
 2022年も前回5月見通しの5.5%から5.2%に下方修正。
 2021年の中国の経済成長見通しを
 前回5月見通しの8.5%に据え置き。
 2022年も前回5月見通しの5.8%に据え置き。
 2021年の日本の経済成長見通しを
 前回5月見通しの2.6%から2.5%に下方修正。
 2022年は前回5月見通しの2.0%から2.1%に上方修正」
その後、ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.32%台から1.33%台で推移。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ユーロドルはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.52(始値)、109.71(高値)、109.36(安値)、109.40(終値)、
ユーロドル、1.1734(始値)、1.1746(高値)、1.1718(安値)、1.1745(終値)
ポンドドル、1.3667(始値)、1.3693(高値)、1.3663(安値)、1.3679(終値)
豪ドルドル、0.7267(始値)、0.7283(高値)、0.7258(安値)、0.7264(終値)
【NY時間】
ユーロドルは上げ幅をやや拡大した後に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発して揉み合う。
米第2四半期経常収支は予想より強い−1903億ドル、
米住宅着工件数(8月)は予想より強い161.5年率換算万件、
米建設許可件数(8月)予想より強い年率換算172.8万件。
ドル円はやや反発した後に再び下落。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは1.30%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、NYダウは一時マイナス圏へ反落。
原油先物は一時69ドル台へ下落。
ドル円は再びやや下落。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
NYダウは100ドル超に上昇。米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
独DAXは1.43%高の15348.53で取引を終える。
英FTSE100は1.12%高の6980.98で取引を終える。
米下院民主党
「きょう、来年12月までの債務上限凍結と暫定予算案の採決を実施」
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米20年債入札では最高落札利回り1.795%、応札倍率2.36倍。
NY時間後半にNYダウは一時再びマイナス圏へ反落。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
NY時間終盤にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
NY金先物12月限の終値は0.82%高の1778.20ドル。
原油先物11月限の終値は70.49ドル。
NYダウは50.63ドル安の33919.84で取引を終える。
NASDAQは0.22%高の14746.40で取引を終える。
S&P500は0.08%安の4354.19で取引を終える。
米10年債利回りは1.324%。VIX指数は24.36へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.40(始値)、109.47(高値)、109.18(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.1745(始値)、1.1749(高値)、1.1715(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3679(始値)、1.3689(高値)、1.3641(安値)、1.3659(終値)
豪ドルドル、0.7264(始値)、0.7265(高値)、0.7222(安値)、0.7232(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.44(始値)、109.71(高値)、109.18(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1749(高値)、1.1715(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3657(始値)、1.3693(高値)、1.3641(安値)、1.3659(終値)
豪ドルドル、0.7251(始値)、0.7283(高値)、0.7222(安値)、0.7232(終値)


<9月22日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや下落。
ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は94.98円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は反発して揉み合う。ユーロドルやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
一部報道
「中国・恒大集団の主要不動産会社は
 23日分の社債利払いを行う方針を示した」
その後、ドル円は上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4693元」
中国上海株式市場は1.40%安で始まる。
日経平均は一時プラス圏へ反発。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
日経平均は再びマイナス圏反落して100円超に下落。
原油先物は71ドル台へ上昇。
ブロックRBA総裁補
「住宅市場の動向を監視しており、密接に市場と関わっている。
 マクロ・プルーデンスの引き締めの必要性があるかどうかを
 継続的に評価している。
 マクロ・プルーデンスは多額の債務者から生じるリスク対象とすべき。
 ローンの有用性、取得できるクレジットに対処のツールが含まれてる。
 住宅による財政の安定へのリスクが増大している可能性がある。
 最近の住宅市場の強さは経済にプラス。
 しかし、所得の伸びを超える住宅ローンの伸びは
 ぜい弱性につながる可能性がある。
 銀行が住宅ローンの貸付基準を維持している。
 規制当局は、高い債務対所得比率での貸付を注意深く監視している。
 豪州の銀行は強い資本を持っている。
 全体として過去30年間の家計債務の増加は警戒すべきものではない」
豪ドルの反応は限定的。
日銀
「日銀は長短期操作維持を賛成8・反対1で決定。
 反対は片岡委員。
 片岡委員は、コロナ後を見据えた企業の前向きな設備投資を
 後押しする観点から、長短金利を引き下げることで、
 金融緩和をより強化することが望ましいと主張」
日銀金融政策
「2%の物価安定の目標の実現を目指し、これを安定的に持続するため
 必要な時点まで、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続する。
 マネタリーベースについては、消費者物価指数(除く生鮮食品)の
 前年比上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまで拡大方針を継続。
 引き続き、(1)新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラム、
 (2)国債買入れやドルオペなどによる円貨
 および外貨の上限を設けない潤沢な供給、
 (3)それぞれ約12兆円および約1800億円の年間増加ペースの
 上限のもとでのETFおよびREITの買入れにより、
 企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めていく。
 当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、
 必要があれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 政策金利については、現在の長短金利の水準、
 または、それを下回る水準で推移することを想定している」
ドル円は堅調に推移。ポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
日経平均は一時200円超に下落。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は200.31円安の29639.40で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.55(高値)、109.12(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1730(高値)、1.1717(安値)、1.1723(終値)
ポンドドル、1.3657(始値)、1.3678(高値)、1.3647(安値)、1.3652(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7268(高値)、0.7224(安値)、0.7250(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時やや下落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
黒田日銀総裁の定例記者会見
「気候変動対応オペの詳細を決定。
 景気は基調としては持ち直している。
 輸出や生産、一部に供給制約の影響受けつつも増加続けている。
 企業収益や景況感、全体として改善を続けている。
 設備投資は一部業種に弱さ見られるも、持ち直している。
 雇用・所得環境は感染症の影響で弱い動きが続いている。
 個人消費はサービス消費の下押し圧力強く、足踏み状態。
 景気先行き、感染症の影響和らぐ下で回復していくとみられる。
 消費者物価の前年比、徐々に上昇率を高めていく。
 新型コロナの帰趨や内外経済に与える影響、不確実性大きい。
 物価目標の実現目指し、必要な時点まで現行政策を継続。
 新型コロナの影響注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。
 政策金利、現在の長短金利水準またはそれを下回る水準を想定。
 中国恒大問題、市場への影響含めて状況を注視。
 市場は神経質な動き、リスクは認識されている。
 中国恒大、債務返済の帰趨をめぐって市場の関心高まる。
 企業部門で好循環見られるが、家計部門はやや弱い。
 ワクチン接種進捗で、消費回復の基盤は整いつつある。
 個人消費、ペントアップ需要で持ち直しへ。
 中国経済は順調に回復、米国経済も急回復。
 現時点で外需が弱くなる見通しを持つ必要はない。
 感染症のリスクの低下につれ、消費は回復へ。
 感染症に対する国民の慎重な行動が消費を抑制。
 感染症の収束とともに消費も力強くなっていく。
 気候変動オペ、最終的にはかなりの規模になると思う。
 気候変動オペの利用規模、いきなり巨額になるとは思わない。
 長期的に必要な投資・融資をバックファイナンス。
 温暖化ガス排出削減が最も重要な効果。
 中国恒大、特定企業・中国不動産業の問題と捉えるのが適切。
 現時点で国際金融市場全体の問題になると考えていない。
 2023年も消費者物価は2%に達しないが、粘り強く緩和継続。
 2%物価安定目標向けた金融政策運営は正しかった。
 長期金利操作、ここまでやっている中銀は見当たらない」
ドル円は109.60へ上昇。ユーロドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.40%高の3628.49で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1738へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルはやや上昇した後に下落。豪ドル米ドルはやや反落。
エストニア中銀総裁
「ECBはPEPPの終了時に通常のQE拡大について議論。
 ECBはPEPPプログラムを来年3月に終了すること可能とすべき。
 PEPPの柔軟性をAPPプログラムに単純に持ち込むことはできない。
 インフレは上昇へのサプライズ示す公算がより高い。
 クリフ効果を回避するためにAPP購入増額が最善であるかは不明」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者537人。重症者146人」
米10年債利回りは1.32%台で推移。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは小幅に下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落した後に反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い4.9%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.52(始値)、109.60(高値)、109.41(安値)、109.53(終値)、
ユーロドル、1.1723(始値)、1.1738(高値)、1.1717(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3652(始値)、1.3660(高値)、1.3631(安値)、1.3640(終値)
豪ドルドル、0.7250(始値)、0.7256(高値)、0.7238(安値)、0.7250(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルはやや下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米中古住宅販売件数(8月)は予想より弱い年率換算万588件。
ドル円は揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
欧消費者信頼感速報(9月)は予想より強い−4.0。
ユーロドルは1.1745へ上昇した後に上げ幅を縮小。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が348.1万バレルの減少。
報道
「台湾がTPPへの加入を申請」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは上げ幅を拡大。
NYダウは一時400ドル超に上昇。
原油先物は71ドル台で推移。
独DAXは1.03%高の15506.74で取引を終える。
英FTSE100は1.47%高ので7083.37取引を終える。
ポンドドルは反落。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「中国共産党が恒大集団の3分割再編計画を調整中」
報道
「米仏首脳が10月に欧州で会談へ。仏は駐米大使を戻すことを決定」
米10年債利回りは1.31%台で推移。
FOMCは政策金利を0.00-0.25に据え置く。
FOMC声明
「資産購入ペース縮小が近く正当化の可能性。
 インフレは一時的要因で上昇。経済と雇用は力強さを維持」
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2022年末、0.125% 9人、0.375% 6人、0.625% 3人。
 2023年末、0.125% 1人、0.375% 4人、0.625% 3人、
 0.875% 1人、1.125% 6人」
FOMC経済見通し()は6月時点
「実質GDP、21年 5.9%(7.0%)、22年 3.8%(3.3%)、
 23年 2.5%(2.4%)、24年 2.0%、長期 1.8%(1.8%)、
 失業率、21年 4.8%(4.5%)、22年 3.8%(3.8%)、
 23年 3.5%(3.5%)、24年 3.5%、長期 4.0%(4.0%)、
 PCE、21年 4.2%(3.4%)、22年 2.2%(2.1%)、
 23年 2.2%(2.2%)、24年 2.1%、長期 2.0%(2.0%)、
 PECEコア、21年 3.7%(2.2%)、22年 2.3%(2.0%)、
 23年 2.2%(2.1%)、24年 2.1%」
ドル円は一時109.79へ上昇した後に反落して揉み合う。
ドルストレートは下落した後に上昇して揉み合う。
NYダウは一時500ドル超に上昇。米10年債利回り1.30%台へ低下。
原油先物は72ドル台へ上昇。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「下半期も力強い成長を見込む。
 パンデミックで影響を受けた業種の回復は緩やか。
 労働市場の状況は改善が継続。労働者への需要は非常に力強い。
 段階的な資産購入ペース縮小の終了は2022年半ば。
 インフレは圧力が緩和すれば長期目標に低下。
 供給のボトルネックは予想よりも続く可能性。
 インフレ期待は概ね目標に沿っている。
 インフレが懸念される場合は、対応の用意がある。
 経済見通しへのリスクは残る。
 資産購入ペース縮小の時期とペースはFOMC内で広い支持。
 経済が予想通り進展すれば、11月会合で行動も。
 中国恒大の状況は中国固有の性質が非常に強い。
 中国は新興市場経済に対して非常に高水準の債権を抱えている。
 中国政府は債務を管理下に置くために行動している」
ドル円は再び上昇。ドルストレートは下落して揉み合う。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.33%台へ上昇。
ブルームバーグ
「イエレン米財務長官はここ数日、米大手金融機関のトップらに
 電話をかけ、債務上限の引き上げもしくは凍結を支持するよう
 共和党に圧力をかける取り組みで協力を要請」
米10年債利回りは1.30%台へ上低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートは一時反発。
NY金先物12月限の終値は0.03%高の1778.80ドル。
原油先物11月限の終値は72.23ドル。時間外取引で71ドル台へ下落。
NYダウは338.48ドル高の34258.32で取引を終える。
NASDAQは1.02%高の14896.85で取引を終える。
S&P500は0.95%高の4395.64で取引を終える。
米10年債利回りは1.304%。VIX指数は20.87へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.53(始値)、109.90(高値)、109.50(安値)、109.79(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1756(高値)、1.1685(安値)、1.1688(終値)
ポンドドル、1.3640(始値)、1.3690(高値)、1.3610(安値)、1.3617(終値)
豪ドルドル、0.7250(始値)、0.7296(高値)、0.7232(安値)、0.7247(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.90(高値)、109.12(安値)、109.79(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1756(高値)、1.1685(安値)、1.1688(終値)
ポンドドル、1.3657(始値)、1.3690(高値)、1.3610(安値)、1.3617(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7296(高値)、0.7224(安値)、0.7247(終値)


<9月23日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは一時反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
日本は秋分の日で日経平均は取引なし。
ドル円は上昇。ドルストレートは小幅に下落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル6.4749元」
中国上海株式市場は0.63%高で始まる。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは反発した後にやや反落。
その後、ユーロドルは再びやや上昇。豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
ドル円はやや反落。
正午過ぎにポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは上げ幅を拡大。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ポンドドルは小幅に反落。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.78(始値)、109.92(高値)、109.76(安値)、109.84(終値)、
ユーロドル、1.1687(始値)、1.1713(高値)、1.1683(安値)、1.1709(終値)
ポンドドル、1.3618(始値)、1.3649(高値)、1.3612(安値)、1.3643(終値)
豪ドルドル、0.7249(始値)、0.7249(高値)、0.7223(安値)、0.7243(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルは下落した後にやや上昇。
ユーロドルはやや上昇。。豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
仏企業景況感指数(9月)は予想より強い111。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.38%高の3642.22で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは上げ幅を一時やや拡大。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。ポンドドルは揉み合う。
仏製造業PMI速報(9月)は予想より弱い55.2、
仏サービス業PMI速報(9月)は予想とおりの560。
市場反応は限定的。
フィッチ
「不動産市場の減速を受けて、中国の成長率見通しを下方修正。
 2021年は8.1%(従来8.4%)、22年は5.2%(従来+5.5%)と予測」
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
SNB声明
「引き続き為替介入する意欲がある。
 スイスフランは引き続き高く評価されている。
 2021年のGDPは3%前後を予想。
 インフレ見通しは2021年が+0.5%、2022年が+0.7%、
 2023年が+0.6%」
ドルスイスはやや反発して揉み合う。
独製造業PMI速報(9月)は予想より弱い58.5、
独サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い56.0。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者531人。重症者143人」
欧製造業PMI速報(9月)は予想より弱い58.7、
欧サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い56.3。
ユーロドルは揉み合いの後にやや上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは上昇。
英製造業PMI速報(9月)は予想より弱い56.3、
英サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い54.6。
ポンドドルは一時やや反落。
ブルームバーグ
「中国当局、中国恒大にドル建て債券で目先のデフォルト回避を指示」
米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
ドル円は110.00へ上昇。ドルストレートは上昇。
ECB経済月報
「世界経済の回復は続いている、ユーロ圏の外需見通し上方修正。
 一方、供給ボトルネック、デルタ変異株が短期的成長見通し影落とす。
 インフレ率は今秋に一段と上昇すると予想。
 現在のインフレ上昇は、原油高、ドイツでの一時的VAT引き下げの
 反動など背景。
 基調インフレは中期的に上昇と予想。賃金上昇は緩慢。
 経済見通しに対するリスクはおおむねバランス取れている。
 ECB理事会はインフレが中期的に2%目標で安定するため
 すべての手段を調整する準備」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「中国当局、中国恒大の破綻に備えるよう地方政府に指示」
ドル円は反落。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.33%台へ低下。原油先物は71ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは再び上昇。
BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
BOE資産買取プログラム規模は8950億ポンドに据え置き。
BOE
「政策金利据え置きを9対0で決定。
 債券買い入れ枠据え置きを7対2で決定。
 ラムスデン、サンダース両委員がQEに関して反対票。
 一部の展開は緩やかな引き締めを行う根拠強めている。
 英国の労働市場に対する見通しは現在、より不透明に。
 インフレ率は年内に4%をわずかに上回る可能性。
 ラムスデン、サンダース両氏は
 債券買い入れ枠8400億ポンドへの減額主張。
 第3四半期成長見通しを従来の+2.9%から+2.1%へと下方修正」
ポンドドルは1.3720へ上昇。ドル円は110円台へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回り1.34%台へ上昇。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.84(始値)、110.04(高値)、109.76(安値)、110.03(終値)、
ユーロドル、1.1709(始値)、1.1732(高値)、1.1706(安値)、1.1715(終値)
ポンドドル、1.3642(始値)、1.3720(高値)、1.3634(安値)、1.3719(終値)
豪ドルドル、0.7244(始値)、0.7290(高値)、0.7239(安値)、0.7278(終値)
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い35.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い284.5万人。
ドル円はやや反落した後に上昇。ドルストレートは反発。
加小売売上高(7月)は予想より強い前月比−0.6%、
加小売売上高(除自動車 7月)は予想より強い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
原油先物は72ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.36%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートはやや上昇。
米製造業PMI速報(9月)は予想より弱い60.5、
米サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い54.4、
米総合PMI速報(9月)は前回値より弱い54.5。
ドル円は揉み合い後に小幅に反落。
米景気先行指標総合指数(8月)は予想より強い前月比0.9%。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは堅調に推移。
原油先物は73ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「信用不安が高まっている中国の不動産開発大手、
 恒大集団の電気自動車(EV)部門は、一部従業員の給料の支払いが
 滞っているほか、工場の設備機器納入業者への支払いが遅延している」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は堅調に推移。
NYダウは500ドル超に上昇。米10年債利回りは1.40%台へ上昇。
独DAXは0.88%高の15643.97で取引を終える。
英FTSE100は0.07%安の7078.35で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び反発。
NYダウは一時600ドル超に上昇。米10年債利回りは1.41%台へ上昇。
NY時間後半にドルストレートはやや反落。ドル円は堅調に推移。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.43%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1.63%安の1749.80ドル。
原油先物11月限の終値は73.30ドル。
NYダウは506.50ドル高の34764.82で取引を終える。
NASDAQは1.04%高の15052.25で取引を終える。
S&P500は1.21%高の4448.98で取引を終える。
米10年債利回りは1.434%。VIX指数は18.63へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.03(始値)、110.35(高値)、109.93(安値)、110.33(終値)、
ユーロドル、1.1715(始値)、1.1750(高値)、1.1714(安値)、1.1739(終値)
ポンドドル、1.3719(始値)、1.3751(高値)、1.3703(安値)、1.3720(終値)
豪ドルドル、0.7278(始値)、0.7315(高値)、0.7272(安値)、0.7295(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.78(始値)、110.35(高値)、109.76(安値)、110.33(終値)、
ユーロドル、1.1687(始値)、1.1750(高値)、1.1683(安値)、1.1739(終値)
ポンドドル、1.3618(始値)、1.3751(高値)、1.3612(安値)、1.3720(終値)
豪ドルドル、0.7249(始値)、0.7315(高値)、0.7223(安値)、0.7295(終値)


<9月24日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
NZ貿易収支(8月)は前回値より弱い−21.44億NZドル。
市場反応は限定的。
英GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より弱い−13。
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年同月比−0.4%。
ドル円は小幅に反発。
日経平均は502.21円高で寄り付く。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.43%台で推移。
仲値過ぎにドルストレートはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4599元」
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
ドル円は小幅に反落した後に再びやや上昇。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は600円超に上昇。
米10年債利回りは一時1.44%台へ上昇。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反落。
ドル円は堅調傾向で推移。
日経平均は609.41円高ので30248.81大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.32(始値)、110.49(高値)、110.26(安値)、110.48(終値)、
ユーロドル、1.1738(始値)、1.1747(高値)、1.1736(安値)、1.1737(終値)
ポンドドル、1.3720(始値)、1.3736(高値)、1.3715(安値)、1.3716(終値)
豪ドルドル、0.7295(始値)、0.7316(高値)、0.7289(安値)、0.7295(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは一時小幅に反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.43%台で推移。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.80%安の3613.07で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルはやや下落。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ラガルドECB総裁
「インフレ上昇の多くの要因はエネルギー価格に関連。
 インフレの高進は一時的、来年にはより安定するだろう」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者235人。重症者139人」
独IFO企業景況感指数(9月)は予想より弱い98.8。
市場反応は限定的。
独IFOエコノミスト
「今月は製造セクターにおける供給不足が悪化。
 供給に対する危機は少なくとも年末まで続く見込み」
伊中銀総裁
「2022年のユーロ圏インフレ率は2%を下回ると予測」
ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.41%台へ低下。
中国人民銀行
「仮想通貨関連ビジネスは違法な金融活動。
 仮想通貨への投資や取引は法的リスクあると警告。
 すべての仮想通貨関連の取引は違法。
 中国当局、マイニング取り締まりへ」
ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルは下落した後にやや反発。
その後、ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.40%台へ低下。
ユーロドルは下落。ドル円は反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.48(始値)、110.57(高値)、110.31(安値)、110.54(終値)、
ユーロドル、1.1737(始値)、1.1741(高値)、1.1713(安値)、1.1714(終値)
ポンドドル、1.3716(始値)、1.3727(高値)、1.3672(安値)、1.3676(終値)
豪ドルドル、0.7295(始値)、0.7299(高値)、0.7248(安値)、0.7248(終値)
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは1.43%台へ上昇。
クリーブランド連銀総裁
「利上げの条件は2022年末までには整うだろう。
 来年の米成長率は3.75%から4%と予測。
 11月のテーパリング開始を支持、来年上半期には終了へ
 失業率は年末に約4.75%、2022年末には4%と予測。
 賃金上昇はいまのところ、生産性からかけ離れていない」
ドル円は上昇。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ドルストレートはやや反発。
原油先物は72ドル台へ下落。米10年債利回りは1.44%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小。
米新築住宅販売件数(8月)は予想より強い年率換算74.0万件。
ドル円は小幅に反落した後に再びやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「ファーウェイの孟晩舟CFO、米司法省と中国帰国の取引で合意」
カンザスシティー連銀総裁
「刺激策から着地点までは長い道のりがある。
 特に金融安定リスクに注意を払っている。
 資産購入ペース縮小は遅いよりも早いほうが適切。
 資産購入ペース縮小プロセス開始は重要であり、柔軟性が必要」
独世論調査
「メルケル首相が所属するキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)は
 支持率が25%で変わらなかった一方、社会民主党(SPD)は
 1ポイント低下し26%となり、終盤で双方の差が縮小している。
 ただ、世論調査からは過半数を獲得できそうな政党はなさそうな情勢」
ユーロドルは揉み合いながらもやや反発。
ポンドドルは揉み合いながらもやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや反発。
独DAXは0.72%安の15531.75で取引を終える。
英FTSE100は0.38%安の7051.48で取引を終える。
NYダウは前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物は一時74ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.46%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。
NY時間終盤にNYダウはやや反発。
ポンドドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は0.11%高の1751.70ドル。
原油先物11月限の終値は73.98ドル。
NYダウは33.18ドル高の34798.00で取引を終える。
NASDAQは0.03%安の15047.70で取引を終える。
S&P500は0.15%高の4455.48で取引を終える。
米10年債利回りは1.453%。VIX指数は17.75へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.54(始値)、110.79(高値)、110.47(安値)、110.72(終値)、
ユーロドル、1.1714(始値)、1.1725(高値)、1.1701(安値)、1.1720(終値)
ポンドドル、1.3675(始値)、1.3695(高値)、1.3658(安値)、1.3679(終値)
豪ドルドル、0.7248(始値)、0.7266(高値)、0.7236(安値)、0.7262(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.32(始値)、110.79(高値)、110.26(安値)、110.72(終値)、
ユーロドル、1.1738(始値)、1.1747(高値)、1.1701(安値)、1.1720(終値)
ポンドドル、1.3720(始値)、1.3736(高値)、1.3658(安値)、1.3679(終値)
豪ドルドル、0.7295(始値)、0.7316(高値)、0.7236(安値)、0.7262(終値)



●今週(9月27日から10月1日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは111.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月
5日の高値111.19、さらに上昇した場合は年初来高値でもある
7月2日の高値111.66、ここを上抜けた場合20年3月24日高値
111.71、さらに上昇した場合は112.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は20年2月20日高値112.23、さらに上昇した場合
19年4月24日の高値112.40を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず24日ロンドン時間の押し安値110.31
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は110.0の「00」
ポイント、さらに下落した場合は23日の安値109.76、ここを下抜
けた場合は20日の安値109.32、さらに下落した場合は週安値でも
ある22日の安値109.12、ここを下抜けた場合は109.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、27日の
米耐久財受注、28日の日銀金融政策決定会合議事要旨と米ケース
シラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造
業指数、29日の米住宅販売保留指数と黒田日銀総裁の発言とパウ
エルFRB議長の発言、30日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMI
と中国財新製造業PMIと黒田日銀総裁の発言と米第2四半期GDP
確定値と米第2四半期GDP個人消費確定値と米第2四半期コア
PCE確定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
とシカゴ購買部協会景気指数、1日の日失業率と日有効求人倍率と
第2四半期日銀短観と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PECコアデフレータと米製造業PMI改定値と米ISM
製造業景況指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初20日に109.98レベルで始まり揉み
合いを経た後にロンドン時間から反落してNY時間後半にかけて
110.32へ下落する展開になりました。その後、反発して21日の
ロンドン時間前半に109.71へ戻しましたが、その後、再び反落
して22日の東京時間序盤にかけて週安値となる109.12へ下落す
る展開になりました。その後、反発して23日ロンドン時間序盤に
110.00へ上昇する展開になりました。その後、109.76へ下押し
しましたが、その後、再び反発して堅調に推移して24日のロン
ドン時間序盤にかけて110.57へ上昇する展開になりました。
その後、110.31へ下押しましたが、その後、再び反発してNY
時間後半にかけて週高値となる110.79へ上昇して110.72レベル
で週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標や要人発言では、28日の日銀
金融政策決定会合議事要旨、29日のパウエルFRB議長の発言、
30日の米第2四半期GDP確定値、1日の米PCEデフレータと
米PECコアデフレータと米ISM製造業景況指数、などが特に注目
されます。


先週のドル円は、週前半に中国恒大集団のデフォルト・リスク及び
株式市場の大幅下落を背景に109.12へ下落しましたが、22日に
「中国・恒大集団の主要不動産会社は23日分の社債利払いを行う
方針を示した」との報道を背景に切り返して、日銀金融政策の発表
無事に通過するとともに、FOMC後のパウエルFRB議長の定例
記者会見で「資産購入ペース縮小の時期とペースはFOMC内で
広い支持。経済が予想通り進展すれば、11月会合で行動も」との
11月FOMCでのテーパリング開始示唆を背景に堅調に推移して、
株式市場の上昇および米10年債利回りの上昇も背景に110.79の
レンジ上辺へと上げ幅を拡大する相場展開になりました。


今週は、レンジ上辺を上抜け出来るかが注目されますが、中国・
恒大集団の23日のデフォルトは一旦回避されたものの、23日に
「中国当局、中国恒大の破綻に備えるよう地方政府に指示」との
報道があるとともに、恒大集団の利払いが今後も続ている事や
「信用不安が高まっている中国の不動産開発大手、恒大集団の
電気自動車(EV)部門は、一部従業員の給料の支払いが滞っている
ほか、工場の設備機器納入業者への支払いが遅延している」との
報道もあり、また「第2の恒大」の恐れのある不動産会社が複数
あるとされ、中国国債のCDSも急騰していて、まだ過度な楽観は
出来ない状況のようです。また、29日の自民党総裁選の投開票も
注目されますが、トレードを行うに際しましては、引き続き、株式
市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などに
も注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
22日の高値1.1756を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は17日高値1.1789、さらに上昇した場合は1.1800の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は15日の高値1.1832、さらに上昇
した場合は14日の高値1.1846から10日の高値1.1851、ここを
上抜けた場合は7日の高値1.1885、さらに上昇した場合1.1900の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある23日の安値1.1683
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は8月20日の
安値1.1664、さらに下落した場合は2020年11月2日の安値
1.1622から2020年9月25日の安値1.1612、ここを下抜けた場合
1.1600の「00」、さらに下落した場合は2020年7月24日の安値
1.1581、ここを下抜けた場合は2020年7月23日の安値1.1540を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
27日と28日のラガルドECB総裁の発言、29日の欧消費者信頼感
確定値と欧経済信頼感とラガルドECB総裁の発言、30日の独失業
者数と独失業率と欧失業率と独消費者物価指数速報、1日の仏・
独・欧の仏製造業PMI改定値と欧消費者物価指数速報と欧消費者
物価指数コア速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
27日の米耐久財受注、28日の米ケースシラー住宅価格指数と
米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、29日の
米住宅販売保留指数とパウエルFRB議長の発言、30日の中国
製造業PMIと中国財新製造業PMIと米第2四半期GDP確定値と
米第2四半期GDP個人消費確定値と米第2四半期コア
PCE確定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
とシカゴ購買部協会景気指数、1日の米個人所得と米個人消費支出
と米PCEデフレータと米PECコアデフレータと米製造業PMI
改定値と米ISM製造業景況指数とミシガン大学消費者態度指数
確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初20日に1.1731レベルで始まり
ロンドン時間前半にかけて1.1700へ下落しましたが、その後、
反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して21日のNY時間
序盤にかけて1.1749へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いが続きましたが、22日のNY時間後半に
週高値となる1.1756へ上昇した後に反落して23日の東京時間
序盤にかけて週安値となる1.1683へ下落する展開になりました。
その後、反発してNY時間序盤にかけて1.1750へ上昇した後に
揉み合いが続きましたが、24日のロンドン時間から反落して
NY時間前半にかけて1.1701へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して1.1720レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標や要人発言では、27日
と28日と29日のラガルドECB総裁の発言、1日の欧消費者物価
指数速報と欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目されますが
対ドル通貨ペアとして、29日のパウエルFRB議長の発言、30日
の米第2四半期GDP確定値、1日の米PCEデフレータと米PEC
コアデフレータと米ISM製造業景況指数、などが注目されます。
そして、今週初は6日のドイツ連邦議会(下院)選挙結果も注目され
ます。


先週のユーロドルは、1.1683から1.1756範囲とする上下で僅か
78Pipsの冴えない上下動になりましたが、今週はボラタイルな
値動きに期待したいものです。トレードを行うに際しましては、
引き続き株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックス
の動向、原油先物価格の動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その456 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週のドル円は、週前半に中国恒大のデフォルト懸念で下落
 していたが、22日に「恒大が社債利払いを行う方針を示した」
 ことでデフォルト懸念が一旦回避されて切り返し、その後、
 日銀金融政策の発表を無事に通過するとともに、FOMC後の
 パウエルFRB議長の会見で「資産購入ペース縮小の時期と
 ペースはFOMC内で広い支持。経済が予想通り進展すれば、
 11月会合で行動も」との11月テーパリング開始示唆を背景に
 堅調に推移して、株式市場の上昇および米10年債利回りの上昇
 も背景にレンジ上辺の110.79まで上昇する展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 今週のドル円は、レンジ上辺を上抜け出来るかが注目されようが
 23日の恒大集団のデフォルトは一旦回避されたものの、23日に
 『中国当局、中国恒大の破綻に備えるよう地方政府に指示』との
 報道があるとともに、恒大集団の利払いが今後も続ている事や
 中国には『第2の恒大』の恐れのある不動産会社が複数あるとも
 言われていて、中国国債のCDSも急騰していることで…、まだ
 過度な楽観は出来ない状況のようじゃのう…」


『今週は、29日の自民党総裁選の投開票が注目されるけど、日経
 新聞とテレ東の世論調査によれば、河野氏が46%とリードして
 いるようだよな…。そして、26日のドイツ連邦議会(下院)選挙の
 結果も注目されるが、また、28日からのECBフォーラムでの
 英・日・欧・米の中銀総裁の発言、30日の米第2四半期GDP
 確定値、1日の米PCEデフレータと米ISM製造業景況指数など
 今週もなんだかんだと注目材料が目白押しのようだな…』


「ふむ。相場のボラタイルな値動きに期待したいものじゃのう…」


『さて、今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう。今日は『レンジ・ブレークアウトのお話』
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「レンジ・ブレークアウトのお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「レンジと一言で言っても、小幅レンジもあればワイドレンジあり
 また三角保ち合いもあれば、上辺が押さえられ下値を切り上げる
 アセンディング・トライアングルや、下辺が支持され上値を切り
 下げるディセンディング・トライアングルもあり…、そしてまた
 上昇(下降)フラッグも、フラッグそれ自体は保ち合いの状況とも
 見なすことも出来よう…。溜口剛太郎殿」


『そして短い期間のレンジもあれば長い期間のレンジもあるよな。
 またワイドレンジならば、レンジ内トレードも可能になるよな』


「アセンディング・トライアングルからのブレークアウトは上に
 抜けやすいとされ、ディセンディング・トライアングルからの
 ブレークアウトは下に抜けやすいとされ、そして、上昇トレンド
 の中段に現れる上昇フラッグは上に抜けやすく、下降トレンドの
 中段に現れる下降フラッグは下に抜けやすいけれども…、横に
 長方形のレクタングルや横に三角形の三角保ち合いでは抜けた方
 に付いていくことになるが、ワイドレンジからのブレークアウト
 はダマシも少なくなく、注意が要るものなのじゃのう…」


『小幅レンジが長らく続いた後にのブレークアウトはスクイーズ
 となっていただけに内部ポテンシャルも溜まっていて割と素直に
 大きくブレークアウトしやすいけれども…、言われてみれば、
 ワイドレンジからのブレークアウトは、例えばレジスタンスを
 抜けたからとすぐに飛び乗っては、一旦抜けた後にまたレンジ
 内に舞い戻るなど、結構ダマシがあるもんだよな…。ジイさん』


「ふむ。それゆえ、教科書的には例えばレジスタンスを抜けた後に
 リバース・ムーブを待ち(押しを待ち)、抜けたレジスタンスが
 今度はサポート(下値支持)となるレジサポ転換(ロールリバーサル)
 を確認してからの再上昇でロングを仕掛けるべき、とされておる
 ワケなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、いわゆる教科書的にはそうだよな…。ジイさん』


「ところが…、教科書的な動きとなる事はもちろんあるけれども、
 ときに、押しを待っているのに、戻りなくそのまま行った行った
 で、どんどん上昇してしまい、ブレークアウをただ見てるだけ
 ということになる事もあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。トレードあるあるだよな…。ジイさん』


「ところで…、例えばレジスタンスを抜けたからとすぐに飛び乗
 ってはいけない、のはナゼだか解るかね。溜口剛太郎殿」


『ナゼなんだよ。教えろよ。ジイさん』


「レジスタンスを抜けた直後はまだ買い方だけの勢力によるもので
 まだ売り方の損切の反転売買の買いを誘発していないからじゃ」


『???』


「ふむ…。ワイドレンジ内の逆張りトレードをしていたとすると、
 溜口剛太郎殿ならば、どこにストップを置くであろうか?
 レジスタンスそのものの位置にストップは置くことはなかろう。
 レジスタンスの少し上にストップ置くことであろう。そして、
 レジスタンスの直上にキリ番があったとすると、キリ番の少し
 上にストップを置くことであろう。どうであろうか?」


『なるほどな…。レジスタンスを抜けた直後は、まだ買い方だけの
 勢力によるもので、その少し上の売り方のストップをつけるのを
 待つならば反転売買の買いも誘発して、上昇が加速するワケだ…。
 そのような場合や、リバース・ムーブになりかけてチョイ押しか
 らの再上昇が確認できた場合、レジサポ転換(ロールリバーサル)
 がまだ確認できずとも、買いを仕掛けることが可能になる場合も
 あるというワケかよ…。ジイさん』


「流石じゃのう…。溜口剛太郎殿。そのいずれでもない、つまり、
 レジスタンスを抜けて、その少し上に来ても上昇が加速しない
 場合や、ちょい押しからの再上昇が確認できない場合は、教科書
 に習い、抜けたレジスタンスが今度はサポート(下値支持)となる
 レジサポ転換(ロールリバーサル)を確認してからの再上昇を待つ
 ことが然るべしになるというワケなのじゃのう…」


『ほんの少しだけだけどさぁ、勉強になったぜ…。ジイさん。
 今週のドル円がワイドレンジの上辺で、展開が注目されるよな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



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