FX トレードと凡事のお話 その448


先週は東京五輪開幕となる中、NYダウなど最高値を更新しました。
今週はFOMCや米第2四半期GDP速報などイベント目白押しです。


※ 夏バテのため一部コンテンツを省略してお届け致します。



■今週(7月26日から7月30日)の主な経済指標


<7月26日(月)>

朝7時45分にNZ貿易収支(6月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(7月)
夜11時に米新築住宅販売件数(6月)
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。


<7月27日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(6月)
午後4時半から黒田日銀総裁の発言
夜9時半に米耐久財受注(6月)、米耐久財受注(除輸送用機器 6月)
夜10時に米住宅価格指数(5月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(5月)
夜11時に米消費者信頼感指数(7月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(7月)
などが予定されています。
米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<7月28日(水)>

午前10時半に豪第2四半期消費者物価
午後2時に日景気先行指数改定値(5月)
午後2時に日景気一致指数改定値(5月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(8月)、独輸入物価指数(6月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(7月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(6月)
深夜3時にFOMC、FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
豪・加・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<7月29日(木)>

午前10時にNBNZ企業信頼感(7月)
午前10時半に豪第2四半期輸入物価指数
午後3時45分に仏卸売物価指数(6月)
午後4時55分に独失業者数(7月)、独失業率(7月)
午後5時半に英消費者信用残高(6月)
午後6時に欧消費者信頼感確定値(7月)、欧経済信頼感(7月)
夜9時に独消費者物価指数速報(7月)
夜9時半に米第2四半期GDP速報
夜9時半に米第2四半期GDP個人消費速報
夜9時半に米第2四半期コアPCE速報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米住宅販売保留指数(6月)
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。


<7月30日(金)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(6月)
朝8時半に日失業率(6月)、日有効求人倍率(6月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(6月)、日小売業販売額(6月)
午前10時半に豪第2四半期卸売物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(6月)
午後2時半に仏第2四半期GDP速報、仏消費支出(6月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報
午後4時にスイスKOF景気先行指数(7月)
午後5時に独第2四半期GDP速報
午後6時に欧第2四半期GDP速報
午後6時に欧消費者物価指数速報(7月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(7月)、欧失業率(6月)
夜9時半に米第2四半期雇用コスト指数
夜9時半に米個人所得(6月)、米個人消費支出(6月)
夜9時半に米PCEデフレータ(6月)、米PECコアデフレータ(6月)
夜9時半に加月次GDP(5月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(6月)、加原料価格指数(6月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(7月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月19日から7月23日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.700で始まり、93.195へ上昇
した後に92.505へ下落して92.928で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.281%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値では72.07ドルへ上昇しました。
NYダウは週間373.7ドル上昇。35061.55ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.20へ低下しました。



<7月19日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「OPECプラスは、8月から協調減産を毎月日量40万バレルずつ
 縮小する。サウジアラビアとUAEなどの意見対立で
 当初5日の会合が決裂していたが、再協議がまとまった」
ドルストレートはやや反発して始まる。ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円は109円台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(7月)は前回値より弱い前月比0.7%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。
日経平均は339.68円安で寄り付く。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルやポンド度ドルはやや軟調傾向で推移。
米10年債利回り1.26%台へ低下。ダウ先物は200ドル超に下落。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
報道
「タイの新規感染者1万1784人、4日連続で過去最多を更新」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4700元」
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
原油先物は70ドル台へ下落。
東京時間終盤に小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は350.34円安の27652.74で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.07(始値)、110.10(高値)、109.85(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1814(高値)、1.1798(安値)、1.1802(終値)
ポンドドル、1.3777(始値)、1.3777(高値)、1.3747(安値)、1.3753(終値)
豪ドルドル、0.7403(始値)、0.7415(高値)、0.7373(安値)、0.7381(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は0.01%安の3539.12で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は反落して軟調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「東京、新型コロナ新規感染727人を確認。重症者60人」
米10年債利回りは1.25%台へ低下。原油先物は69ドル台へ下落。
欧建設支出(5月)予想より強い前月比0.9%。
ユーロドルは軟調に推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレート一時やや反発。
ハスケルBOE委員
「時期尚早な引き締め策は英経済回復へのリスクとなろう。
 財政スタンスの引き締めも英国にとってリスクに。
 デルタ変異種は英国にとっての逆風となり得る。
 英労働市場はかなり改善してきている」
ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルやユーロドルはやや下落。
ドル円は再び下落。
米10年債利回りは1.23%台へ低下。ダウ先物は400ドル超に下落。
ブルームバーグ
「厚労省、中外製薬の新型コロナ治療薬を特例承認」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.95(始値)、110.03(高値)、109.61(安値)、109.67(終値)、
ユーロドル、1.1802(始値)、1.1804(高値)、1.1766(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.3753(始値)、1.3758(高値)、1.3700(安値)、1.3715(終値)
豪ドルドル、0.7381(始値)、0.7385(高値)、0.7339(安値)、0.7346(終値)
【NY時間】
ドル円は下落。ドルストレートは軟調に推移
米10年債利回りは1.22%台へ低下。
その後、ユーロドルは反発。ドル円は下げ幅を拡大。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり800ドル超に下落。
原油先物は68ドル台へ下落。
米NAHB住宅市場指数(7月)は予想より弱い80。
ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。
米10年利回りは1.17%台へ低下。原油先物は67ドル台へ下落。
マンBOE委員 (議会にあてた書簡)
「英EU離脱や新型ウイルス感染が英インフレに影響の可能性。
 インフレは複雑な要因によって影響されている。
 資産価格には粒状アプローチが必要
 英国の回復は見た目よりも脆弱。
 マイナス金利は政策に大きなインパクトはない」
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはユーロドルは軟調に推移。
独DAXは2.62%安の15133.20で取引を終える。
英FTSE100は2.34%安の6844.39で取引を終える。
バイデン大統領 (パウエルFRB議長とインフレについて会談)
「大半のインフレ上昇は一時的と予想。
 確認されていないインフレについては引き続き警戒。
 FRBの独立をパウエルFRB議長に明確にした。
 FRBはインフレについて必要と判断すれば、
 次のステップを取るだろう」
米10年債利回りは一時1.21%台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは軟調傾向で推移。
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.17%台へ低下。
ドルストレートはやや反発。
原油先物は一時65ドル台へ下落。
NY金先物8月限の終値は0.32%安の1809ドル。
原油先物8月限の終値は66.35ドル。
NYダウは725.81ドル安の33962.04で取引を終える。
NASDAQは1.06%安の14274.98で取引を終える。
S&P500は1.50%安の4258.49で取引を終える。
米10年債利回りは1.199%。VIX指数は22.20へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.67(始値)、109.67(高値)、109.07(安値)、109.46(終値)、
ユーロドル、1.1771(始値)、1.1824(高値)、1.1764(安値)、1.799(終値)
ポンドドル、1.3715(始値)、1.3725(高値)、1.3655(安値)、1.3675(終値)
豪ドルドル、0.7346(始値)、0.7369(高値)、0.7322(安値)、0.7344(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.07(始値)、110.10(高値)、109.07(安値)、109.46(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1824(高値)、1.1764(安値)、1.1799(終値)
ポンドドル、1.3777(始値)、1.3777(高値)、1.3655(安値)、1.3675(終値)
豪ドルドル、0.7403(始値)、0.7415(高値)、0.7322(安値)、0.7344(終値)


<7月20日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
日全国消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は300.94円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
ドル円は109.57へ上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発。
米10年債利回りは1.20%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4855元」
中国上海株式市場は0.68%安で始まる。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「ロックダウンで不確実性が拡大した
 インフレが持続的に目標範囲内に収まるまで利上げはしない。
 インフレと賃金は引き続き抑制されている。
 住宅賃貸市場の動向をモニターすることは重要。
 メンバーは毎週の資産買い入れ額を50億豪ドルから40億豪ドルに
 調整することを決定。11月の会合で購入額の合計調整を検討する。
 労働市場は予想を上回る回復が続いた。
 利上げの条件は2024年まで満たされない。
 豪経済は回復か拡大に
 家計消費は規制の緩和により将来的に支出をさらに増やす余地。
 民間投資は予想を上回り、見通しは明るい」
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
正午過ぎにドル円は109.60へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に米10年債利回りは一時1.18%台へ低下。
豪州の金融大手ウエストパック
「RBAはテーパリング(量的緩和の縮小)ではなく、
 量的緩和策(QE)の拡大で債券購入を増やす可能性。
 継続的かつ拡大するロックダウン(都市封鎖)により、
 豪州の経済的地位は悪化している。修正後の見通しでは、
 四半期ベースで0.7%のGDP押し下げの可能性がある」
東京時間終盤にドルストレートは下げ幅をやや拡大。
日経平均は264.58円安の27388.16で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.47(始値)、109.60(高値)、109.37(安値)、109.49(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1803(高値)、1.1780(安値)、1.1784(終値)
ポンドドル、1.3676(始値)、1.3689(高値)、1.3659(安値)、1.3663(終値)
豪ドルドル、0.7433(始値)、0.7357(高値)、0.7317(安値)、0.7323(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(6月)は予想より強い前月比1.3%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
原油先物は67ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.19%台で推移。
中国上海株式市場は0.07%安の3536.79で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.21%台へ上昇。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1387人を確認。重症者60人」
欧経常収支(季調前 5月)は前回値より弱い43億ユーロ。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。ドル円は一時上昇。
米10年債利回り一時1.20%台へ上昇。原油先物は66ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや下落ユーロドルは上げ幅をやや拡大
米10年債利回りは一時1.17%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.49(始値)、109.74(高値)、109.33(安値)、109.59(終値)、
ユーロドル、1.1784(始値)、1.1802(高値)、1.1772(安値)、1.1788(終値)
ポンドドル、1.3663(始値)、1.3677(高値)、1.3607(安値)、1.3624(終値)
豪ドルドル、0.7323(始値)、0.7335(高値)、0.7311(安値)、0.7330(終値)
【NY時間】
ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ドル円は小幅に反落。
米住宅着工件数(6月)は予想より強い年率換算164.3万件、
米建設許可件数(6月)は予想より弱い年率換算159.8万件。
ドル円は下げ幅を小幅に拡大して揉み合う。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは一時1.13%台へ低下。原油先物は65ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは揉み合う。
その後、米10年債利回りは1.21%台へ急伸。
原油先物は67ドル台へ上昇。
ドル円は109.96上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.55%高の15216.27で取引を終える。
英FTSE100は0.54%高の6881.13で取引を終える。
NYダウは600ドル超に上昇。
ドルストレートは小幅に上昇して揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
報道
「バイデン大統領は、司法省の反トラスト部門の責任者として、
 アルファベット傘下のグーグルを批判してきたことで知られる
 弁護士カンター氏を指名する予定」
NY金先物8月限の終値は0.12%高の1811.40ドル。
原油先物8月限の終値は67.42ドル。
NYダウは549.95ドル高34511.99ので取引を終える。
NASDAQは1.57%の14498.88で取引を終える。
S&P500は1.52%高の4323.06で取引を終える。
米10年債利回りは1.225%。VIX指数は19.73へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.59(始値)、109.96(高値)、109.36(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1788(始値)、1.1786(高値)、1.1756(安値)、1.1781(終値)
ポンドドル、1.3624(始値)、1.3633(高値)、1.3572(安値)、1.3628(終値)
豪ドルドル、0.7330(始値)、0.7335(高値)、0.7300(安値)、0.7329(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.47(始値)、109.96(高値)、109.93(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1803(高値)、1.1756(安値)、1.1781(終値)
ポンドドル、1.3676(始値)、1.3689(高値)、1.3572(安値)、1.3628(終値)
豪ドルドル、0.7344(始値)、0.7357(高値)、0.7300(安値)、0.7329(終値)


<7月21日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 6月)は予想より弱い3832億円。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「海外経済は、国・地域ごとにばらつきを伴いつつ、総じてみれば回復。
 日本の景気は、内外における新型コロナウイルス感染症の影響から
 引き続き厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している。
 先行きについては、外需の増加や緩和的な金融環境、
 政府の経済対策の効果にも支えられて、回復に向かうと予想される。
 日本の金融環境は、企業の資金繰りに厳しさがみられるものの、
 全体として緩和した状態。
 国際金融市場について、委員は、ワクチン接種の進展に伴う
 世界経済の回復期待から、総じてみれば市場センチメントは
 改善傾向が続いているとの見方を共有。
 景気の先行きについて、委員は、当面の経済活動の水準は、
 対面型サービス部門を中心に、新型コロナウイルス感染症の拡大前に
 比べて低めで推移するものの、感染症の影響が徐々に和らいで
 いくもとで、外需の増加や緩和的な金融環境、政府の経済対策の効果に
 も支えられて、回復していくとみられるとの認識を共有」
市場反応は限定的。
日経平均は358.90円高で寄り付く。
ドル円は109.98へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4835元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
豪小売売上高(6月)は予想より弱い前月比−1.8%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.20%台へ低下。
東京時間午後にドルストレートは小幅に反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドルストレートはやや下落。
日経平均は159.84円高の27548.00で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.84(始値)、109.98(高値)、109.82(安値)、109.91(終値)、
ユーロドル、1.1781(始値)、1.1785(高値)、1.1766(安値)、1.1767(終値)
ポンドドル、1.3626(始値)、1.3642(高値)、1.3603(安値)、1.3605(終値)
豪ドルドル、0.7329(始値)、0.7341(高値)、0.7296(安値)、0.7298(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや下落。ユーロドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.19%台へ低下。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.73%高の3562.66で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は67ドル台へ上昇。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1832人を確認。重症者64人」
米10年債利回りは1.25%台へ上昇。
ドル円は110円台へ上昇。ユーロドルは反発。
原油先物は68ドル台へ上昇。
ドル円は110.18へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルやポンドドルは上げ幅をやや拡大。
その後、ドルストレートはやや反落。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.0%。
ドル円はやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.90(始値)、110.18(高値)、109.80(安値)、110.08(終値)、
ユーロドル、1.1767(始値)、1.1782(高値)、1.1752(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.3605(始値)、1.3639(高値)、1.3591(安値)、1.3621(終値)
豪ドルドル、0.7298(始値)、0.7322(高値)、0.7290(安値)、0.7315(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ユーロドルやや下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、ユーロドルは上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
原油先物は69ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が210.7万バレルの増加。
原油先物は70ドル台で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
独DAXは1.36%高の15422.50で取引を終える。
英FTSE100は1.70%高の6998.28で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う
ポンドドルは堅調に推移。ドル円は揉み合う。
米20年債入札では最高落札利回り1.890%、応札倍率2.33倍。
米10年債利回りは一時1.30%台へ上昇。
ブルームバーグ
「パウエルFRB議長続投にバイデン氏側近の間で幅広い支持」
NY時間終盤にドルストレートはやや反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.44%安の1803.40ドル。
原油先物9月限の終値は70.30ドル。
NYダウは286.01ドル高の34798.00で取引を終える。
NASDAQは0.92%高の14631.95で取引を終える。
S&P500は0.82%高の4358.69で取引を終える。
米10年債利回りは1.290%。VIX指数は17.91へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.08(始値)、110.39(高値)、110.08(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1771(始値)、1.1805(高値)、1.1760(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3621(始値)、1.3723(高値)、1.3619(安値)、1.3712(終値)
豪ドルドル、0.7315(始値)、0.7363(高値)、0.7312(安値)、0.7359(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.84(始値)、110.39(高値)、109.80(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1781(始値)、1.1805(高値)、1.1752(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3626(始値)、1.3723(高値)、1.3691(安値)、1.3712(終値)
豪ドルドル、0.7329(始値)、07363(高値)、0.7312(安値)、0.7359(終値)


<7月22日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
日本は海の日で休場。
日経平均は取引なし。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
ドル円はやや下落。ドルストレートは軟調傾向で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4651元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
ドルストレートはやや反発。ドル円は揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値110.09>
ドル円、110.30(始値)、110.30(高値)、110.09(安値)、110.17(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1800(高値)、1.1787(安値)、1.1793(終値)
ポンドドル、1.3712(始値)、1.3723(高値)、1.3691(安値)、1.3716(終値)
豪ドルドル、0.7359(始値)、0.7365(高値)、0.7342(安値)、0.7355(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.27%台へ低下。原油先物は70ドル台で推移。
仏企業景況感指数(7月)は予想とおりの113。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.34%高の3574.73で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1979人を確認。重症者65人」
その後、ドル円は一時110.36へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時反落して揉み合う。
ブロードベントBOE副総裁
「高インフレ率は抑制されるだろう。
 石油価格上昇によるところが大きい。
 商品価格によるインフレが継続すること確信持てず。
 インフレに対する適切な反応はおそらく静観することであろう。
 短期的にはインフレに上昇リスクがある。
 問題となるのは2年間のインフレ。
 長期的にインフレが続けば、労働市場を阻害するだろう」
ポンドドルは再び上昇。
ブルームバーグ
「中国、IPO強行の滴滴に前例ない規模の罰金を検討」
米10年債利回り1.29%台へ上昇。原油先物は一時71ドル台へ上昇。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円やや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「PEPPの規模を1兆8500億ユーロに維持。
 PEPPは少なくとも2022年3末まで継続。
 PEPPは年初に比べて購入ペースを大きく加速へ
 予測が進展を示すまで、金利は現状がそれを下回る水準に。
 行動のかなり前にインフレ見通しが2%に達している必要がある」
ユーロドルは1.1814へ上昇した後に反落。ポンドドルはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.17(始値)、110.36(高値)、110.07(安値)、110.27(終値)、
ユーロドル1.1793(始値)、1.1814(高値)、1.1779(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3716(始値)、1.3774(高値)、1.3714(安値)、1.3773(終値)
豪ドルドル、0.7356(始値)、0.7387(高値)、0.7354(安値)、0.7384(終値)
【NY時間】
ユーロドルは一時1.1771へ下落。ドル円はやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い41.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い323.6万人。
ドル売り反応。ドル円はやや下落。ポンドドルはやや上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「ECBはより緊密なコミュニケーション行うだろう。
 ECBはガイダンスと経済状況の精査に焦点当てた。
 中期的なインフレ見通しはECBの目標を下回っている。
 インフレは持ち直してきているが、一時的とみられる。
 経済回復は進行中。パンデミックが引き続き経済に影落としている。
 インフレ見通しは引き続き低調。全ての措置を調整する用意がある。
 第2四半期に経済はリバウンドした。
 第3四半期は強い成長を示すだろう。
 製造業が強いパフォーマンス示すこと期待。
 感染の再拡大でサービス部門は打撃うける。
 経済のダメージが修復されるまでは長い道のりに。
 来年第1四半期には経済活動はコロナ危機以前の水準を回復へ。
 見通しに対するリスクはほぼ均衡している。
 製造業の供給不安は短期間で落ち着くだろう。
 ガイダンス変更は圧倒的な多数が支持した。
 ガイダンスが戦略見直しを反映させるべきことは全会一致。
 利上げを行うためには、インフレが2%未満であってはならない。
 6月理事会での見通しにはデルタ変異種に対する行動制限措置を加味。
 時期尚早な引き締めを誰も望まない。
 新たなガイダンスは、時期尚早の引き締めを防ぐ意図ある。
 今後のPEPPについては議論しなかった。
 9月理事会での経済見通しは今後の政策に影響する。
 インフレ率を意図的にオーバーシュートさせることはない。
 APPと金利との関係性について議論しなかった」
ユーロドルは上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルはやや反落。
欧消費者信頼感速報(7月)は予想より弱い−4.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
米景気先行指標総合指数(6月)は予想より弱い前月比0.7%、
米中古住宅販売件数(6月)は予想より弱い年率換算586万件。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは反落。ポンドドルはやや反落。
ブルームバーグ (関係者の話)
「独連銀のバイトマン総裁とベルギー中銀のウンシュ総裁は、
 記録的な低金利の長期化を示唆する新ECBガイダンスに反対した」
ユーロドルは下げ幅を拡大。ドル円は揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはプラス圏へ反発。
独DAXは0.60%高ので15514.54取引を終える。
英FTSE100は0.43%安の6968.30で取引を終える。
米10年債利回り一時1.23%台へ低下。原油先物は71ドル台で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NY時間後半にユーロドルはやや反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.10%の1809.20ドル。
原油先物9月限の終値は71.91ドル。
NYダウは25.35ドル高の34823.35で取引を終える。
NASDAQは0.36%高の14684.60で取引を終える。
S&P500は0.20%高の4367.48で取引を終える。
米10年債利回りは1.278%。VIX指数は17.69へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.27(始値)、110.27(高値)、110.01(安値)、110.16(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1830(高値)、1.1757(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.3773(始値)、1.3787(高値)、1.3740(安値)、1.3768(終値)
豪ドルドル、0.7384(始値)、0.7397(高値)、0.7355(安値)、0.7379(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.30(始値)、110.36(高値)、110.01(安値)、110.16(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1830(高値)、1.1757(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.3712(始値)、1.3787(高値)、1.3691(安値)、1.3768(終値)
豪ドルドル、0.7359(始値)、0.7397(高値)、0.7342(安値)、0.7379(終値)


<7月23日(金)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは一時0.7400へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より強い−7。
ポンドドルは小幅に反発。
日本はスポーツの日で休場。
日経平均は取引なし。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4650元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
アーダーンNZ首相
「豪との隔離免除の往来を少なくとも8週間停止する」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して軟調傾向で推移。。
東京時間後半にドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.15(始値)、110.30(高値)、110.09(安値)、110.27(終値)、
ユーロドル、1.1771(始値)、1.1780(高値)、1.1764(安値)、1.1765(終値)
ポンドドル、1.3767(始値)、1.3780(高値)、1.3755(安値)、1.3762(終値)
豪ドルドル、0.7379(始値)、0.7400(高値)、0.7365(安値)、0.7365(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.5%、
英小売売上高(除自動車 6月)は予想より弱い前月比0.3%。
ポンドドルはやや下落。ドル円はやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
仏中銀総裁
「利上げの12-18カ月前に消費者物価指数は2%になっている必要」
中国上海株式市場は0.68%安の3550.40で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(7月)予想より弱い58.1、
仏サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い57.0
限定的ながらユーロ売り反応。豪ドル米ドルはやや下落。
独製造業PMI速報(7月)は予想より強い65.6、
独サービス業PMI速報(7月)予想より強い62.2。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは軟調に推移。
欧製造業PMI速報(7月)は予想より強い62.6、
欧サービス業PMI速報(7月)は予想より強い60.4。
ユーロドルはやや上昇。
ECB専門家調査
「インフレ見通し
 2021年+1.9%(前回+1.6%)
 2022年+1.5%(前回+1.3%)
 2023年1.5%(前回+1.5%)
 GDP見通し
 2021年+4.7%(前回+4.2%)
 2022年+4.6%(前回+4.1%)
 2023年+2.1%(前回+1.9%)」
英製造業PMI速報(7月)は予想より弱い60.4
英サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い57.8
ポンドドルは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
その後、ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.27(始値)、110.57(高値)、110.26(安値)、110.53(終値)、
ユーロドル、1.1764(始値)、1.1786(高値)、1.1754(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3761(始値)、13762(高値)、1.3720(安値)、1.3735(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7383(高値)、0.7359(安値)、0.7375(終値)
【NY時間】
ドル円は上げ幅を一時やや拡大。ドルストレートは反発。
加小売売上高(5月)は予想より強い前月比−2.1%、
加小売売上高(除自動車 5月)は予想より強い前月比−2.0%。
市場反応は限定的。ドルカナダの反応は限定的。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
東京五輪が開会。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回り一時1.31%台へ上昇。原油先物は71ドル台で推移。
米製造業PMI速報(7月)は予想より強い63.1、
米サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い59.8、
米総合PMI速報(7月)は前回値より弱い59.7。
限定的ながらドル売り反応。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
ベルギー中銀総裁(ECB理事)
「新たな金利ガイダンスは行き過ぎ。自身は回避条項を求めた。
 ECBが考慮すべきトレードオフを十分に考慮していない。」
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
中国証券時報
「中国政府は米国のロス前商務長官を含む
 米国の複数の個人対象に制裁を発動する」
ドル円は小幅に揉み合う。
独DAXは1.00%高の15669.29で取引を終える。
英FTSE100は0.85%高の7027.58で取引を終える。
ブルームバーグのエコノミスト調査
「FRBは来年に資産購入ペース縮小開始 MBSに重点」
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ホワイトハウスのサキ報道官
「感染拡大で政府は企業と営業停止で協議していない。
 債務上限に関するイエレン米財務長官の書簡は標準的な慣行。
 われわれは中国の対抗制裁にとらわれていない」
NY金先物12月限の終値は0.18%安の1805.90ドル。
原油先物9月限の終値は72.07ドル。
NYダウは238.20ドル高の35061.55で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.04%高の14836.99で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.01%高の4411.79で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.281%。VIX指数は17.20へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.53(始値)、110.59(高値)、110.39(安値)、110.55(終値)、
ユーロドル、1.1761(始値)、1.1781(高値)、1.1755(安値)、1.1773(終値)
ポンドドル、1.3735(始値)、1.3773(高値)、1.3735(安値)、1.3752(終値)
豪ドルドル、0.7375(始値)、0.7388(高値)、0.7357(安値)、0.7367(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.15(始値)、110.59(高値)、110.09(安値)、110.55(終値)、
ユーロドル、1.1771(始値)、1.1786(高値)、1.1754(安値)、1.1773(終値)
ポンドドル、1.3767(始値)、1.3780(高値)、1.3720(安値)、1.3752(終値)
豪ドルドル、0.7379(始値)、0.7400(高値)、0.7357(安値)、0.7367(終値)



●今週(7月26日から7月30日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは111.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5日の
高値111.19、さらに上昇した場合は年初来高値でもある2日高値
111.66、ここを上抜けた場合20年3月24日高値111.71、さらに
上昇した場合は112.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
20年2月20日の高値112.23、さらに上昇した場合は19年4月
24日の高値112.40を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず110.00の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は15日の安値109.71、さらに
下落した場合は8日の安値109.53、ここを下抜けた場合は週安値で
もある19日の安値109.07から109.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合5月25日安値108.56を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、26日の
米新築住宅販売件数、27日の黒田日銀総裁の発言と米耐久財受注
と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモン
ド連銀製造業指数、28日のFOMCとパウエルFRB議長の定例記者
会見、29日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消
費速報と米第2四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、30日の日失業率
と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報と米第2四半期雇用コスト
指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PEC
コアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者
態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初19日に110.07レベルで始まり、揉み
合いながらも軟調に推移してNY時間前半に週安値となる109.07
へ下落する展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも
堅調傾向で推移して21日のNY時間前半にかけて110.39へ上昇し
ましたが、その後、反落して揉み合いになり22日のNY時間序盤
に110.01へ下押す展開になりました。その後、揉み合いを経た後
に23日のロンドン時間から上伸して揉み合いながらも堅調傾向で
推移して110.55レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、26日の
米新築住宅販売件数、28日のFOMCとパウエルFRB議長の定例
記者会見、29日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP
個人消費速報、30日の米第2四半期雇用コスト指数と米PCEデフ
レータと米PECコアデフレータ、などが特に注目されます。

先週は、米10年債利回りが週前半に一時1.12%台へと低下して、
ドル円も週初に109円台前半へ下落するも、その後、米10年債
利回りの上昇に伴い110円台半ばへ戻す相場展開になりました。


今週はイベントウィークでボラタイルな相場展開を期待したもの
です。そして、トレードを行うに際しましては、引き続き、株式
市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などに
も注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値
でもある22日の高値1.1830、さらに上昇した場合は15日の高値
1.1851を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は12日の
高値1.1880、さらに上昇した場合は6日高値1.1895から1.1900
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合6月25日の高値1.1975
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日の安値1.1752
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4月5日安値
1.1738、さらに下落した場合3月31日の安値1.1704から1.1700
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は20年11月4日の安値
1.1603から1.1600の「00」ポイント、さらに下落した場合20年
7月24日の安値1.1581を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、26日の独IFO
企業景況感指数、29日の独失業者数と独失業率と欧消費者信頼感
確定値と欧経済信頼感と独消費者物価指数速報、30日の仏第2四
半期GDP速報と独第2四半期GDP速報と欧第2四半期GDP速報
と欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報と欧失業率、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米新築住
宅販売件数、27日の米耐久財受注と米ケースシラー住宅価格指数
と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、28日の
FOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、29日の米第2四半期
GDP速報と米第2四半期GDP個人消費速報と米第2四半期コア
PCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、30日の米第2四半期雇用コスト指数と米個
人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PECコアデフレ
ータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数
確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初19日に1.1810レベルで始まり
やや軟調傾向の上下動の揉み合いになり、21日のロンドン時間序
盤に週安値となる1.1752へ下落する展開になりました。その後、
反発して22日のNY時間前半に週高値となる1.1830へ上昇しまし
たが、その後、反落して揉み合いになり1.1773レベルで週の取引
を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、30日の独第2四半
期GDP速報と欧第2四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と
欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、26日の米新築住宅販売件数、28日のFOMCと
パウエルFRB議長の定例記者会見、29日の米第2四半期GDP
速報と米第2四半期GDP個人消費速報、30日の米第2四半期雇用
コスト指数と米PCEデフレータと米PECコアデフレータ、などが
注目されます。


先週のユーロドルは、週始値と週終値の差が僅か37Pipsのやや軟
調傾向の揉み合相場になりましたが、今週はユーロ関連でも重要経
済指標が多く、FOMCもあることで、ボラタイルな相場展開を期
待したものです。レードを行うに際しましては、引き続き、株式
市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油
先物価格の動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その448 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ようやく東京五輪が開幕になったよな…。開会式を見ていたら
 2020年東京五輪となっていて、あれっ、2021年では?と思った
 が…、2020年に行われるはずだったオリンピックの延期として
 の開催だったと気づいたぜ…。ところで…、ジイさん。なんか
 夏バテ気味の様子だな…。大丈夫かい?』


「ふむ…。ジイは北国生まれで寒さにはわりと強い方なのじゃが、
 夏の暑さにはからきし弱く、汗をかくよって、風呂とクーラー
 の涼風に当たることを日々何度も繰り返しておったら、どうやら
 体調を崩してしまったようじゃ…。溜口殿も気を付けられよ…」


『まぁ、トレードでも体調管理は重要なんだから、気をつけろよ。
 ところで今週は…、FOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見
 だけではなく、米・独・欧の第2四半期GDP速報の発表も予定
 されていて、重要イベントが目白押しの1週間になるよな…』


「ふむ。今週はボラタイルな相場展開に期待したいものじゃのう」


『米国の債務上限問題も気になる時期になってきたし…、そして、
 同じく米国で、コロナ禍で家賃が払えなくなった人向けに米政府
 が設けていた立ち退き猶予措置が7月末で期限切れになり、家を
 失う恐れがある人達が400万にもなることも注目されるけど…、
 また、前段の話が長くなり過ぎちまうとるといけねぇ…。さて、
 ジイさん。今日のテーマ別の話としては、何のお話だい?』


「ふむ。先週の続きとして『特異点(完全収束)からEMA-Big Bang
 に於ける手仕舞いと再エントリーのお話』でも、ひとつさせて
 もらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「特異点(完全収束)からEMA-Big Bangに於ける
 手仕舞いと再エントリーのお話」とやら聞いてやるとしよう…』


「先週の少し復習じゃが…、例えば、EMA34とEMA21とEMA5
 の3本の移動平均線なら、1本に合一する『完全収束』から拡散
 (拡大)となる時…、つまりコンバージェンスからダイバージェンス
 になる時…、必ずEMA34とEMA21とEMA5はパーフェクト・
 オーダーになるのじゃが…、この時、エントリーのタイミングは
 EMAの完全収束の後に、EMA34とEMA21が蕾(つぼみ)の先が
 咲くように開き、その上か下をEMA5が昇る(下る)、そのタイミ
 ングである、とのお話は理解してもらっている事であろう…」


『あぁ、もちろん。理解もイメージも出来ているぜ…。ジイさん』


「手仕舞いのうち、損切については他の手法と同様に『逆行』での
 損切の執行となるが…、利確については、例えば上昇の場合…、
 巡行状況では、下からEMA34、EMA21、EMA5、プライス(価格)
 という順列のパーフェクトオーダーになっているけれども…、
 その後、プライス(価格)がEMA5を下抜け始めて、(プライスを
 含めた) パーフェクトオーダーが乱れ始めた時が基本的な利確の
 タイミングとなろう…。応用的にはピンバー示現での利確もあり
 また、考え方によっては、パーフェクトオーダーなんだから、
 EMA21やEMA34まで利確をせずに粘ってみる選択肢もあるが
 その後の状況によって再エントリーすることも視野に、一旦、
 プライス(価格)がEMA5を下抜け始めた時に利確するのがやはり
 基本とはなろうのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。なるほどな…』


「そして一旦の利確の後に、プライス(価格)が押しの調整となって
 EMA21もしくはEMA34で下支えされて、反発を見せたなら、
 『初押しは買い』との言葉もあるように、押し目買いの好機と
 なることがあろう…。ただし、多くの場合、押し目買いも3度ま
 でで、3段上げの後は一旦様子を見た方が、高値つかみを避ける
 事が出来よう…。なぜかなれば、3段上げの場合、1段目の上げ
 が推進1波で、その調整が2波目、2段目の上げが推進3波目
 で、その調整が4波目、そして3段目の上げが推進5波目で、
 その調整がA波となる場合があるからなのじゃのう…」


『EMA55も加えてみるなど、いろいろ研究の余地もありそうで、
 「特異点(完全収束)からEMA-Big Bang」の手法は興味深いぜ。
 ところで、ジイさん。夏バテには睡眠が大切って聞くから…、
 暑くてもクーラーを入れずに睡眠を十分にとりなよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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