FX トレードと凡事のお話 その420


ワクチン接種が始まるも英国などで変異種の感染が拡大しました。
一方、英国とEUがようやく貿易協定(FTA)合意に至りました。



※ 2020年もありがとうございました。m(_ _)m
  次回の更新は1月10日を予定しています。


■今週(12月28日から12月31日)の主な経済指標


<12月28日(月)>

※ 豪・NZ・英・加はボクシングデーの振替休日で休場です。

朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)
が予定されています。日の指標には注目です。



<12月29日(火)>

夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(10月)
が予定されています。米の指標には注目です。



<12月30日(水)>

午後4時に英ネーションワイド住宅価格(12月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(12月)
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(12月)
深夜12時に米住宅販売保留指数(11月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、EU通商合意案を巡る英議会採決が予定されています。


<12月31日(木)>

※ 日・韓国・スウェーデン・スイス・独などが休場です。

午前10時に中国製造業PMI(12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月21日から12月25日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.045で始まり90.950へ上昇した
後に反落して揉み合いになり90.250で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.926%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週終値では48.23へ下落しました。
NYダウは週間20.82ドル上昇。30199.87ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.53へ低下しました。



<12月21日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「米両党指導部、9000億ドル規模の追加経済対策案合意」
報道 (週末)
「ロンドンでロックダウン再導入、新型コロナ変異種は
 従来のウイルスより最大70%感染しやすい可能性」
報道 (週末)
「英国での新型コロナ変異種の感染拡大を受け、
 独仏など欧州各国が英国便受け入れを停止に」
報道
「英国に続きイタリアでも新型コロナ変異種が見つかる、
 デンマークやオーストリアでも確認」
ドル円は103.52レベルに反発して始まり103.57へ上昇。
ユーロドルは1.2226レベルに下落して始まる。
ポンドドルは1.3407レベルに下落して始まる。
豪ドル米ドルは0.7589レベルに下落して始まる。
その後、ドル円は103.37へ反落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
マコネル上院院内総務
「約9000億ドルの経済対策で合意成立」
報道
「豪シドニーで新型コロナ感染者が再び増加、
 厳しい規制措置を導入へ」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は48ドル台へ下落。
米10年債利回りは0.93%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.3395へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ジョンソン英首相
「コロナ変異種感染拡大受け欧州諸国からの渡航禁止受け
 21日に緊急会議を開催する」
日経平均は70.71円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
米下院
「経済対策法案を20日夜に採決せず、期間1日の暫定予算案を可決」
その後、日経平均はマイナス圏へ反落して100円超に下落。
ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
原油先物は47ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5507元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まりプラス圏へ反発。
英テレグラフ紙
「英国、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
 4月のイースターまでTIER4の制限が適用される可能性」
報道
「カナダ、コロナ感染拡大で英国からの航空便を禁止」
報道
「日本政府、一般会計総額106兆6097億円の21年度予算案を決定」
日経平均は一時200円超に下落。
ドル円は103.25へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.2179へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.3336へ下落。
報道
「バイデン氏、気候変動対策に取り組む閣僚などの人事を発表」
米10年債利回りは0.92%台へ低下。
東京時間午後にドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
加藤官房長官
「新型コロナ変異種、国内では確認されていない」
東京時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.7557へ下落。
日経平均は48.97円安の26714.42で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.52(始値)、103.57(高値)、103.25(安値)、103.46(終値)、
ユーロドル、1.2226(始値)、1.2235(高値)、1.2179(安値)、1.2191(終値)
ポンドドル、1.3407(始値)、1.3443(高値)、1.3336(安値)、1.3366(終値)
豪ドルドル、0.7589(始値)、0.7607(高値)、0.7557(安値)、0.7564(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落した後にやや反発。
WHO
「ウイルス変異の影響現れるのに数日から数週間はかかる」
中国上海株式市場は0.76%高の3420.57で取引を終える。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
ポンドドルは1.3265へ下落。ユーロドルは1.2168へ下落。
豪ドル米ドルは0.7522へ下落。ドル円は上昇。
米10年債利回りは0.90%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり軟調に推移。
ドル円は103.66へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.2227へ上昇。
原油先物は一時46ドル台へ下落。
米10年債利回り一時0.89%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.3188へ下落。
ドル円は103.89へ上昇。ユーロドルは1.2130へ下落。
豪ドル米ドルは0.7462へ下落。
独英の株式市場は一時3%超に下落。
ダウ先物は一時600ドル超に下落。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.46(始値)、103.89(高値)、103.41(安値)、103.59(終値)、
ユーロドル、1.2191(始値)、1.2227(高値)、1.2130(安値)、1.2163(終値)
ポンドドル、1.3366(始値)、1.3366(高値)、1.3188(安値)、1.3281(終値)
豪ドルドル、0.7564(始値)、0.7566(高値)、0.7462(安値)、0.7515(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
原油先物は47ドル台で推移。
英政府報道官
「英国はどのような合意であっても1月1日より前に批准する必要。
 時間は極めて限られている。
 EUとの協議で重大な食い違いは依然として残っている。
 引き続き食い違いを埋める努力をしている。
 フランスの措置がブレグジットに関連しているとは考えていない。
 我々のサプライチェインはしっかりとしており買い物は平静に、
 パニック買いに対しジョンソン首相は政府官邸でクリスマス過ごす」
報道
「EU当局がファイザー・ビオンテック製ワクチンの使用勧告」
ペロシ米下院議長(民主党)
「個人向けの特別給付はすぐに配られる。
 下院ではまもなく通過するだろう。
 ウイルスを粉砕するために追加の行動をとる必要」
NYダウは300ドル超に下落して始まる。
米10年債利回りは0.93%台へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
欧消費者信頼感速報(12月)は予想より強い−13.9。
NYダウは400ドル超に下落した後に下げ幅を縮小。
ムニューシン米財務長官
「早ければ来週初めにも国民1人当たり現金600ドルの直接給付。
 経済に資金を注入する非常に早い方法だ」
バー米司法長官 (今週、退任予定)
「ハンター・バイデン氏を調査する特別検察官を任命する計画はない。
 連邦政府が大統領選で使用された投票機を押収する理由がない」
独DAXは2.82%安の13246.30で取引を終える。
英FTSE100は1.73%安の6416.32で取引を終える。
報道
「英国で製造業の稼働停止や食料不足に追い込まれる懸念」
EU
「ファイザー・ビオンテックのワクチンを承認」
フォンデアライエン欧州委員長
「12月27、28、29日に接種を開始する」
米20年債入札では最高落札利回り1.470%、応札倍率2.39倍。
報道
「バイデン氏、米NEC副委員長にケーミン氏とラママティ氏を指名」
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発して一時100ドル超に上昇。
ブルームバーグ (関係者の話)
「英・EUの貿易交渉で難航している漁業権について、
 英国側からEUに対して新たな提案が出され、
 ジョンソン英首相がEUとの離脱交渉で土壇場の努力をしている」
ポンドドルは1.3499へ上昇。ユーロドルは1.2253へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7599へ上昇。ドル円は103.30へ下落。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
報道
「英国からの最新の提案は、英海域でのEUによる年間漁獲量を
 約3分の1削減するよう求めるというもの。
 先週、英国側は60%削減を受け入れるよう主張していたが、
 条件が緩和されている。EU側は約25%の削減を主張し、
 これが最終案であり、フランスやデンマークなどが
 これを受け入れるのはすでに困難と語っていた」
NY時間終盤にNYダウは一時再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。ドル円は103.28へ下落。
NY金先物2月限の終値は1882.80ドル。
原油先物1月限の終値は47.74ドル。
NYダウは37.40ドル高の30216.45で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の12742.52で取引を終える。
S&P500は0.39%安の3694.92で取引を終える。
米10年債利回りは0.935%。VIX指数は25.16へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.58(始値)、103.62(高値)、103.28(安値)、103.33(終値)、
ユーロドル、1.2164(始値)、1.2253(高値)、1.2163(安値)、1.2244(終値)
ポンドドル、1.3282(始値)、1.3499(高値)、1.3280(安値)、1.3464(終値)
豪ドルドル、0.7515(始値)、1.7599(高値)、1.7511(安値)、0.7586(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.52(始値)、103.89(高値)、103.25(安値)、103.33(終値)、
ユーロドル、1.2226(始値)、1.2253(高値)、1.2130(安値)、1.2244(終値)
ポンドドル、1.3407(始値)、1.3499(高値)、1.3188(安値)、1.3464(終値)
豪ドルドル、0.7589(始値)、0.7607(高値)、0.7462(安値)、0.7586(終値)


<12月22日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は47ドル台で推移。
テキサス州
「新型コロナ入院患者数が5カ月ぶりに1万人を超える」
報道
「韓国政府、スキーリゾートなどの観光スポットを閉鎖へ。
 新型コロナ感染拡大に歯止めかからず」
東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は155.09円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は一時103.28へ下落して揉み合う。
豪小売売上高(11月)は予想より強い前月比7.0%。
市場反応は限定的。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
報道
「米国、中国当局者を対象に追加のビザ制限を実施へ」
報道
「航空各社、英NY線で乗客にコロナ陰性証明を義務付け」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5387元」
中国上海株式市場は0.28%安で始まる。
米下院
「歳出法案のうち国防・金融サービス関連部分を可決」
ドル円はやや上昇。
ロイター
「バイデン次期米大統領の政権移行チーム、
 中米のホンジュラスとグアテマラが11月にハリケーンの被害を
 受けたことを踏まえ、両国からの入国者の強制送還を
 猶予する措置を検討している」
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。ドル円は揉み合う。
米下院
「経済対策・歳出法案を可決」
独経済研究所(DIW)
「独のこの冬の新型コロナウイルス感染抑制を狙った
 2度目のロックダウンによる打撃を受け、
 独10-12月期のGDPは1%縮小すると予測」
報道
「米上院、約9000億ドルのコロナ経済対策案と
 1兆4000億ドル規模の歳出法案を合わせた包括案を可決。
 下院では既に可決済み。このあと、トランプ大統領に送付される」
米10年債利回りは0.92%台へ低下。
東京時間午後にドル円は一時103.48へ上昇。
ポンドドルは1.3380へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7552へ下落。
ロイター
「米政府が英国からの渡航者に、コロナ陰性証明の義務化を検討」
ダウ先物は100ドル超に下落。
東京時間終盤にユーロドルは1.2216へ下落。
日経平均は終盤に下げ幅を拡大して278.03円安の26436.39で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.33(始値)、103.48(高値)、103.28(安値)、103.46(終値)、
ユーロドル、1.2244(始値)、1.2250(高値)、1.2216(安値)、1.2219(終値)
ポンドドル、1.3464(始値)、1.3470(高値)、1.3380(安値)、1.3389(終値)
豪ドルドル、0.7587(始値)、0.7591(高値)、0.7552(安値)、0.7560(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回り0.91%台へ低下。原油先物は一時46ドル台へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。ポンドドルは小幅に反発。
マコネル氏
「トランプ氏が国防権限法(国防予算の大枠を規定する法案)に
 拒否権発動なら上院を29日招集」
中国上海株式市場は1.86%安の3356.78で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(1月)は予想より強い−7.3
ユーロドルはやや下落した後に一時1.2230へ反発。
英第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比16.0%、
英第3四半期経常収支は予想より弱い−156億ポンド。
ポンドドルは一時1.3452へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
仏運輸相
「英国からの渡航者とトラックに対する48時間の入国禁止措置を
 どうするか、22日に発表」
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は47ドル台で推移。米10年債利回り0.92%台へ上昇。
ユーロドルは揉み合う。ドル円は一時103.36へ反落して揉み合う。
バルニエEU首席交渉官
「英国との貿易交渉について、欧州時間午後4時にEU外交官に説明」
ブルームバーグ (関係者情報)
「英国の貿易交渉での最新提案、EUには受け入れ不可能」
豪ドル米ドルは0.7529へ下落。ポンドドルは一時1.3362へ下落。
ユーロドルは一時1.2204へ下落。
一部報道
「EUは英国海域での漁獲高の最大25%削減を受け入れるつもりある」
その後、ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
英紙テレグラフ
「今朝、英首相とEU委員長が漁業権とコロナ問題で会談した」
ホールデン英BOE委員
「まだ雇用支援策を終わらせるときではない」
その後、ドル円は103.32へ下落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.2257へ上昇。豪ドル米ドルは0.7569へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.46(始値)、103.47(高値)、103.32(安値)、103.38(終値)、
ユーロドル、1.2219(始値)、1.2257(高値)、1.2204(安値)、1.2240(終値)
ポンドドル、1.3389(始値)、1.3452(高値)、1.3362(安値)、1.3416(終値)
豪ドルドル、0.7560(始値)、0.7569(高値)、0.7529(安値)、0.7557(終値)
【NY時間】
EU
「加盟国に英国との貨物往来再開を要請」
米第3四半期GDP確定値は予想より強い前期比年率33.4%
米第3四半期GDP個人消費確定値は予想より強い前期比年率41.0%、
米第3四半期コアPEC確定値は予想より弱い前期比年率3.4%。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは0.92%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
中国商務省
「中国企業の正当な権利を守るため、必要な措置を講じる」
米中古住宅販売件数(11月)は予想より弱い年率換算669万件、
リッチモンド連銀製造業指数(12月)は予想より強い19、
米消費者信頼感指数(12月)は予想より弱い88.6。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは0.7517へ下落。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
ブルームバーグ (EU外交筋の話)
「英国との貿易交渉にまだ打開は見られていない」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は103.73へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.3304へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
英食品・飲料連盟(FDF)
「英仏海峡の往来再開できなければクリスマス明け以降、
 一部の生鮮食品が品薄となる可能性」
独DAXは1.30%高の13418.11で取引を終える。
英FTSE100は0.57%高の6453.16で取引を終える。
バルニエEU首席交渉官
「年末まで交渉継続の用意がある。
 英国との交渉で進展あったとEU加盟国大使らに報告」
米疾病対策予防センター(CDC)
「英国のウイルスの変異種は米国内でも広がっている可能性」
仏政府
「閉鎖していた英国との国境を本日深夜までに
 再開するとEU加盟国に通知」
ドル円は再びやや反発。ポンドドルは揉み合う。
独ビオンテックCEO
「英国各地で確認されたウイルスの変異種について、
 集団免疫の獲得を一層難しくする可能性がある。
 もし変異種が流行し、感染者1人が何人に感染させるかを示す
 再生産数が上昇すれば、人口の70%が予防接種を受けた後でも
 各国でさらなる感染拡大が起きる可能性がある」
アイルランド首相
「貿易交渉の合意は、無いよりも有る可能性が高い。
 協議はクリスマス以降も行われる可能性。
 漁業権の問題は、非常に、非常に困難」
NY時間終盤にNYダウは200ドル超に下落。
米10年債利回りは0.91%台へ低下。
ユーロドルは1.2152へ下落した後にやや反発。
ドル円は一時103.58へ反落。ポンドドルはやや反発。
NY金先物2月限の終値は1870.30ドル。
原油先物2月限の終値は47.02ドル。
NYダウは200.94ドル安の30015.51で取引を終える。
NASDAQは0.51%高の12807.92で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.21%安の3687.26で取引を終える。
米10年債利回りは0.920%。VIX指数は24.23へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.38(始値)、103.73(高値)、103.34(安値)、103.64(終値)、
ユーロドル、1.2240(始値)、1.2244(高値)、1.2152(安値)、1.2163(終値)
ポンドドル、1.3416(始値)、1.3437(高値)、1.3304(安値)、1.3361(終値)
豪ドルドル、0.7557(始値)、0.7564(高値)、0.7517(安値)、0.7523(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.33(始値)、103.73(高値)、103.28(安値)、103.64(終値)、
ユーロドル、1.2244(始値)、1.2257(高値)、1.2152(安値)、1.2163(終値)
ポンドドル、1.3464(始値)、1.3470(高値)、1.3304(安値)、1.3361(終値)
豪ドルドル、0.7587(始値)、0.7591(高値)、0.7517(安値)、0.7523(終値)


<12月23日(水)>

【オセアニア・東京時間】
英国
「全域でロックダウン再導入検討、30日の警戒レベル見直しで判断」。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は46ドル台で推移。
米10年債利回りは091%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は下落。ドルストレートは上昇。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「物価面について、委員は、消費者物価の前年比は、
 感染症や既往の原油価格下落、GOTOトラベル事業の影響など
 により小幅のマイナスとなっており、
 予想物価上昇率は弱含んでいるとの認識を共有。
 何人かの委員は、一時的な要因から、物価は当面弱めの動きが
 続くものの、デフレ期にみられたような、
 値下げにより需要喚起を図る価格設定行動は拡がっていない。
 経済のリスク要因について、委員は、先行きの見通しは、
 感染症の帰趨や、それが内外経済に与える影響の大きさによって
 変わり得るため、不透明感がきわめて強いとの見方で一致。
 物価のリスク要因について、委員は、経済のリスク要因が
 顕在化した場合には、物価にも相応の影響が及ぶとの考えを共有。
 委員は、当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、
 必要があれば、追加的な金融緩和措置を講じるとの認識で一致」
ドル円は103.50へ下落。ユーロドルは1.2188へ上昇。
ポンドドルは1.3402へ上昇。豪ドル米ドルは0.7555へ上昇。
日経平均は144.04円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して一時100ドル超に下落。
ブルームバーグ
「トランプ米大統領が議会に経済対策法案の修正求める。
 コロナ経済対策案について、現金給与を1人あたり600ドルから
 2000ドルに増額するよう要求。修正するまで同法案には署名せず」
ユーロドルは1.2154へ下落した後にやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
米10年債利回りは090%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5558元」
中国上海株式市場は0.17%高で始まる。
ペロシ下院議長
「民主党は2000ドルの小切手支給を支持」
報道
「仏、英国から入るトラックの入国禁止措置を緩和」
ホイヤー下院院内総務
「2000ドル小切手支給で全会一致の同意を今週求める」
その後、ドル円は軟調に推移。ポンドドルは1.3412へ上昇。
ユーロドルは1.2192へ上昇。豪ドル米ドルは0.7555へ上昇。
官房長官
「24日以降は英国からの新規の入国を拒否」
英国の政治エディター
「英EU通商交渉は23日に合意が可能」
日景気先行指数改定値(10月)は前回値より強い94.3、
日景気一致指数改定値(10月)は前回値より弱い89.4。
ドル円は103.43へ下落。
トランプ大統領
「ベトナム首相に貿易赤字に対する懸念を表明」
報道
「ベルギー、オランダとの国境近くでコロナ変異種を4件確認」
プーチン氏
「大統領経験者は生涯不訴追となる法案に署名」
日経平均は88.40円高の26524.79で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.64(始値)、103.65(高値)、103.43(安値)、103.43(終値)、
ユーロドル、1.2163(始値)、1.2192(高値)、1.2154(安値)、1.2189(終値)
ポンドドル、1.3362(始値)、1.3412(高値)、1.3355(安値)、1.3403(終値)
豪ドルドル、0.7523(始値)、0.7555(高値)、0.7518(安値)、0.7549(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
IFX
「ロシアは次期米政権に何も良いことを期待しない」
中国上海株式市場は0.76%高の3382.32で取引を終える。
独輸入物価指数(11月)は予想より強い前月比0.5%。
ユーロドルは1.2179へ反落した後にやや上昇。
英住宅相
「ジョンソン英首相は12月31日まで交渉する用意。
 EUとの貿易交渉の合意について引き続き適切な楽観主義を維持」
米10年債利回りは0.91%台へ上昇。
仏卸売物価指数(11月)は前回値より強い前月比1.7%。
ユーロドルは1.2201へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円は103.36へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは1.3444へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時103.50へ反発。ユーロドルは一時1.2172へ下落。
豪ドル米ドルはや反落。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7576へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
米10年債利回り0.92%台へ上昇。原油先物は47ドル台へ上昇。
ドイツ
「新型コロナウイルスによる死者数は986人、過去最多。
 新規感染者数は3万6153人、過去2番目の多さに」
その後、ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
EU関係者
「ジョンソン英首相とフォンデアライエンEU委員長は
 今日明日中に再び会談する予定」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い0.8%。
ファイザー・ビオンテック
「米国向けに1億回分のワクチンを追加供給。
 合計2億回分のワクチンを来年1月31日までに供給」
ドル円は小幅に反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.43(始値)、103.50(高値)、103.36(安値)、103.47(終値)、
ユーロドル、1.2189(始値)、1.2201(高値)、1.2172(安値)、1.2182(終値)
ポンドドル、1.3403(始値)、1.3444(高値)、1.3402(安値)、1.3426(終値)
豪ドルドル、0.7549(始値)、0.7576(高値)、0.7547(安値)、0.7561(終値)
【NY時間】
ドル円は103.59へ上昇。ユーロドルは1.2162へ下落。
豪ドル米ドルは0.7543へ下落。ポンドドルは1.3402へ反落。
米個人所得(11月)は予想より弱い前月比−1.1%、
米個人消費支出(11月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米PCEデフレータ(11月)は予想より強い前年同月比1.4%、
米PCEコア・デフレータ(11月)は予想より弱い前年同月比1.4%、
米耐久財受注(11月)は予想より強い前月比0.9%、
米耐久財受注(除輸送用機器11月)は予想より弱い前月比0.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い80.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い533.7万人。
ドル円は一時103.60へ上昇。ユーロドルは一時1.2160へ下落。
ポンドドルは一時1.3446へ上昇。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
加月次GDP(10月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
ロイター
「EU、加盟国に英国との暫定的な新貿易協定に準備するよう伝える」
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
米住宅価格指数(10月)は予想より強い前月比1.5%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ユーロドルは1.2221へ上昇。
米新築住宅販売件数(11月)は予想より弱い年率換算84.1万件、
ミシガン大学消費者態度指数確報値(12月)は予想より弱い80.7。
ドル円は103.39へ下落した後にやや反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3571へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7592へ上昇。
米10年債利回りは0.96%台へ上昇。
報道
「英国、変異種対策でイングランドの制限を強化」
ブルームバーグ (複数の当局者の話)
「英国とEUが貿易交渉で大枠で合意」
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫は56.2万バレルの減少。
原油先物は48ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは1.26%高の13587.23で取引を終える。
英FTSE100は0.66%高の6495.75で取引を終える。
NYダウは200ドル超に上昇。
ドル円はやや堅調傾向で揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
PEWリサーチ (11月18日から29日の調査)
「米国民の4割近くが間違いなく、もしくは恐らく
 ワクチンを接種しないと回答」
米疾病対策予防センター (CDC)
「ワクチンを接種は100万人超に」
NY時間後半にドル円は103.65へ上昇。
米10年債利回りは0.94%台へ低下。
NY時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
英EU交渉妥協案
「EUへの漁獲割り当ての25%削減を含む。
 漁業取り決め導入の移行期間を5年半に設定」
NY金先物2月限の終値は1878.10ドル。
原油先物2月限の終値は48.12ドル。
NYダウは114.32ドル高の30129.83で取引を終える。
NASDAQは0.29%安の12771.11で取引を終える。
S&P500は0.07%高の3690.01で取引を終える。
米10年債利回りは0.943%。VIX指数は23.31へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.47(始値)、103.65(高値)、103.39(安値)、103.56(終値)、
ユーロドル、1.2182(始値)、1.2221(高値)、1.2160(安値)、1.2187(終値)
ポンドドル、1.3426(始値)、1.3571(高値)、1.3402(安値)、1.3493(終値)
豪ドルドル、0.7561(始値)、0.7592(高値)、0.7543(安値)、0.7575(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.64(始値)、103.65(高値)、103.43(安値)、103.56(終値)、
ユーロドル、1.2163(始値)、1.2221(高値)、1.2154(安値)、1.2187(終値)
ポンドドル、1.3362(始値)、1.3571(高値)、1.3355(安値)、1.3493(終値)
豪ドルドル、0.7523(始値)、0.7592(高値)、0.7518(安値)、0.7575(終値)


<12月24日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
英国
「国内で別の新型コロナウイルス変異種を確認」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は48ドル台前半で推移。
米国
「ベラルーシの4団体と40人の個人を制裁対象に指定」
日企業向けサービス価格指数(11月)は予想とおり前年同月比−0.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は110.32円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は一時103.62へ反発。ドルストレートは堅調に推移。
ロイター
「米テネシー州、新たな感染の中心地となりつつある」
ブルームバーグ
「中国、独占の疑いでアリババグループを調査へ」
米10年債利回りは0.95%台へ上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5361元」
中国上海株式市場は小幅安で始まり揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7596へ上昇。
ユーロドルは一時1.2216へ上昇。ポンドドルは一時1.3563へ上昇。
ドル円は一時103.50へ反落。
報道
「桜を見る会の前日に行われた夕食会を巡る費用補填問題で
 東京地検特捜部は、安倍前首相を不起訴処分に」
菅首相
「地銀は人口減で経営が非常に厳しくなっている」
仏大統領府
「コロナ感染のマクロン大統領、容体は改善」
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「日銀のコロナ対応、効果を発揮している。
 わが国経済は引き続き厳しい状態にあるがボトムからは持ち直し。
 感染症の影響は企業の業種や規模などによって均一ではなく、
 大きなばらつきがある。
 政策点検、現行緩和運営や資産購入など効果発揮か点検。
 政策点検、キーワードは『効果的』と『持続的』。
 今回の点検もこうした(括検証の)問題意識の延長線上。
 長期国債やETFなど資産買い入れは市場機能に影響。
 低金利の継続によって金融機関の収益には負の影響」
日経平均は143.56円高の26668.35で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.59(始値)、103.62(高値)、103.50(安値)、103.56(終値)、
ユーロドル、1.2187(始値)、1.2216(高値)、1.2184(安値)、1.2205(終値)
ポンドドル、1.3494(始値)、1.3563(高値)、1.3491(安値)、1.3557(終値)
豪ドルドル、0.7575(始値)、0.7596(高値)、0.7570(安値)、0.7586(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
英BBC
「英首相とEU委員長は英国時間午前7時頃に協議へ。
 合意内容の確認のため。英国時間午前8頃に会見予定」
中国上海株式市場は0.57%安の3363.11で取引を終える。
豪ドル米ドルはやや反落。
中国外務省報道官
「EUとの投資協定の交渉は順調に進展している。
 投資協定は、中国とEUの両者に恩恵的」
スイス・独・伊・オーストリア・デンマークなどは休場。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
アイルランド外相
「きょうブレグジットで合意すると想定している」
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.2187へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3619へ上昇。
原油先物は47ドル台へ下落。米10年債利回り0.94%台へ低下。
ブルームバーグ
「英国とEUの通商合意に遅れ、漁業権巡り協議継続」
その後、ドル円は103.69へ上昇。ポンドドルは一時1.3554へ反落。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.7607へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.56(始値)、103.69(高値)、103.55(安値)、103.67(終値)、
ユーロドル、1.2205(始値)、1.2210(高値)、1.2187(安値)、1.2188(終値)
ポンドドル、1.3557(始値)、1.3619(高値)、1.3542(安値)、1.3581(終値)
豪ドルドル、0.7586(始値)、0.7607(高値)、0.7586(安値)、0.7599(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
加住宅建設許可件数(11月)は予想より強い前月比12.9%。
市場反応は限定的。
報道
「2000ドルの直接給付案を米下院共和党が否決」
ブルームバーグ
「英国とEUが貿易協定の合意で決着した」
英国
「欧州司法裁判所に従う必要はなくなった。
 主権回復に関する主要なすべてのレッドラインを達成」
ユーロドルは一時1.2177へ下落。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回り0.93%台へ低下。
ポンドドルは一時1.3614へ上昇。
フォンデアライエン欧州委員長
「一方が規則に従わない場合、強力な措置を講じることができる。
 交渉において、われわれは非常に強い立場にあった。
 ウイルス感染が協議を複雑にした。
 たった12カ月で達成したことは極めて優れている。
 合意なき離脱はEUよりも英国に打撃。
 最も包括的な合意を実現することができた。合意は歴史的なこと」
ジョンソン英首相
「英議会は30日に採決する。
 今回の合意は経済に確実性をもたらす。
 英国には一員となるべき巨大な自由貿易圏がある。
 今回の合意は新たな安定を作る。
 英国はEUの友人であり、同盟国であり、支援者だ。
 英国はEUにとって最大の市場になる」
欧州委員会
「EUと英国は関税と輸入割り当てのない貿易を継続。
 合意を2月末まで暫定適用」
一部通信社 (関係者の話)
「英国とEUは合意の一部を将来再交渉する可能性がある」
ドル円は103.77へ上昇した後に103.61へ反落。
ユーロドルは1.2198へ反発した後に再びやや反落。
ポンドドルは1.3524へ下落。
独DAXは取引なし。
英FTSE100は%ので取引を終える。
原油先物は48ドル台へ上昇。
報道
「英野党労働党はジョンソン首相の合意を支持」
報道
「独で初めてウイルス変異種の感染例が確認された」
NY時間後半に豪ドル米ドルは一時0.7587へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは揉み合う。
英テレグラフ紙
「英労働党の一部議員は合意に反対する計画」
NY時間終盤にドル円は一時103.56へ下落。
ポンドドルはやや反発。
米国市場は短縮取引。
NY金先物2月限の終値は1883.20ドル。
原油先物2月限の終値は48.23ドル。
NYダウは70.04ドル高の30199.87で取引を終える。
NASDAQは0.26%高の12804.73で取引を終える。
S&P500は0.35%高の3703.06で取引を終える。
米10年債利回りは0.926%。VIX指数は21.53へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.67(始値)、103.77(高値)、103.56(安値)、103.65(終値)、
ユーロドル、1.2188(始値)、1.2198(高値)、1.2177(安値)、1.2187(終値)
ポンドドル、1.3581(始値)、1.3614(高値)、1.3524(安値)、1.3559(終値)
豪ドルドル、0.7599(始値)、0.7605(高値)、0.7587(安値)、0.7597(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.59(始値)、103.77(高値)、103.50(安値)、103.65(終値)、
ユーロドル、1.2187(始値)、1.2216(高値)、1.2177(安値)、1.2187(終値)
ポンドドル、1.3494(始値)、1.3619(高値)、1.3491(安値)、1.3559(終値)
豪ドルドル、0.7575(始値)、0.7607(高値)、0.7570(安値)、0.7597(終値)


<12月25日(金)>

【オセアニア・東京時間】
NZ・豪・香港・シンガポールなどはクリスマスで休場。
日経
「英議会でEUとのFTA案を30日に採決へ」
東京都区部消費者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比−0.9%、
日失業率(11月)は予想より強い2.9%、
日有効求人倍率(11月)は予想より強い1.06。
国際通貨基金(IMF)
「第3四半期の外貨準備にドルが占める比率は60.4%と、
 前期の61.2%から低下」
日小売業販売額(11月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
日経平均は39.75円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
報道
「ナイジェリアで第3の変異種を確認」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5333元」
中国上海株式市場は0.34%安で始まりプラス圏へ反発。
ブルームバーグ
「英・EUの通商合意、外交協力の枠組みなし」
FNN
「英国から帰国の女性も新たにコロナ感染確認」
報道
「カリフォルニア州、コロナ感染者累計200万人超。全米50州で初」
日新設住宅着工戸数(11月)は予想より強い前年同月比−3.7%。
日経平均は11.74円安の26656.61で大引け。
【ロンドン時間】
スイス・仏・独・英などはクリスマスで休場。
中国上海株式市場は0.99%高の3396.56で取引を終える。
独英の株式市場は取引なし。
【NY時間】
米・加はクリスマスで休場。
NYダウは取引なし。
米国市場はクリスマスで取引なし。



●今週(12月28日から12月31日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず週高値でもある21日
高値103.89を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
104.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日の高値
104.41、ここを上抜けた場合は10日高値104.58、さらに上昇し
た場合は2日の高値104.75から11月24日の高値104.76、
ここを上抜けた場合は105.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日安値103.25
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は11月9日の
安値103.19から11月6日の安値103.19、さらに下落した場合
103.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は17日の安値
102.87、さらに下落した場合は3月10日の安値102.01から
102.00の「00」ポイント巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、28日の日鉱工業生産
速報、29日の米ケースシラー住宅価格指数、30日のシカゴ購買
部協会景気指数と米住宅販売保留指数、31日の中国製造業PMI
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初21日に103.52レベルで始まり、
やや反発した後に東京時間前半にかけて週安値となる103.25へ
下落しましたが、その後、反発してロンドン時間前半にかけて
週高値となる103.89へ上昇する展開になりました。その後、
反落して22日東京時間序盤にかけて103.28へ下落しましたが、
その後、揉み合いながらも反発してロンドンフィックス過ぎに
103.73へ上昇する展開になりました。その後、再び反落して、
23日のロンドン時間前半にかけて103.36へ下落しましたが、
その後、再び反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
24日のNY時間前半にかけて103.77へ上昇する展開になりま
した。その後、やや反落して揉み合いになり103.65レベルで
24日の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【21日】
マコネル上院院内総務「約9000億ドルの経済対策で合意成立」
報道「日本政府、一般会計総額106兆6097億円の21年度予算
案を決定」、WHO「ウイルス変異の影響現れるのに数日から数週
間はかかる」、バー米司法長官 (今週、退任予定)「ハンター・バ
イデン氏を調査する特別検察官を任命する計画はない。連邦政府
が大統領選で使用された投票機を押収する理由がない」、【22日】
テキサス州「新型コロナ入院患者数が5カ月ぶりに1万人を超
える」、報道「米国、中国当局者を対象に追加のビザ制限を実施
へ」、米下院「経済対策・歳出法案を可決」、マコネル氏「トラン
プ氏が国防権限法(国防予算の大枠を規定する法案)に拒否権発動
なら上院を29日招集」、中国商務省「中国企業の正当な権利を
守るため、必要な措置を講じる」、米疾病対策予防センター(CDC)
「英国のウイルスの変異種は米国内でも広がっている可能性」、
【23日】ブルームバーグ「トランプ米大統領が議会に経済対策
法案の修正求める。コロナ経済対策案について、現金給与を1人
あたり600ドルから2000ドルに増額するよう要求。修正するま
で同法案には署名せず」、ペロシ下院議長「民主党は2000ドルの
小切手支給を支持」、ファイザー・ビオンテック「米国向けに
1億回分のワクチンを追加供給。合計2億回分のワクチンを来年
1月31日までに供給」、米疾病対策予防センター (CDC)「ワクチ
ンを接種は100万人超に」、【24日】黒田日銀総裁「日銀のコロ
ナ対応、効果を発揮している。わが国経済は引き続き厳しい状態
にあるがボトムからは持ち直し。感染症の影響は企業の業種や
規模などによって均一ではなく、大きなばらつきがある。政策
点検、現行緩和運営や資産購入など効果発揮か点検。(後略)」
報道「2000ドルの直接給付案を米下院共和党が否決」、【25日】
国際通貨基金(IMF)「第3四半期の外貨準備にドルが占める比率
は60.4%と、前期の61.2%から低下」、報道「カリフォルニア州
コロナ感染者累計200万人超。全米50州で初」、などがありま
した。


さて今週のドル円ですが、経済指標では30日の米住宅販売保留
指数、31日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数などが注目されますが、ワクチン接種が始まるも、英国などで
変異種の感染が拡大していて、引き続き今後の新型コロナを巡る
状況と市場動向が注目されます。

そして、22日に「米国、中国当局者を対象に追加のビザ制限を
実施へ」との報道があり、中国商務省が「中国企業の正当な権利
を守るため、必要な措置を講じる」と発表しているとともに、
27日の日経新聞によれば、26日に習近平国家主席が利益侵害で
軍の動員ができる改正国防法に署名したとのことで、米中摩擦の
今後の展開が注目されます。

一方、先週は米議会が経済対策として米国民1人あたり600ドル
の支給で合意するも、ランプ大統領が経済対策法案に修正求め、
現金支給を1人あたり600ドルから2000ドルに増額するよう
要求して、これに対し24日に「2000ドルの直接給付案を米下院
共和党が否決」するという事態になり、今後の米国民への現金
支給および国防権限法についての展開が注目されます。

米与野党の対立が再び対立を深めていて、協議が難航すれば
29日に一部の米政府機関が閉鎖され混乱となる可能性もあると
のことで、今年の年末の1つの焦点になりそうです。

また今週は日本では年末モードながら、29日からクリスマス休暇
を終えた欧米勢の動向が注目されます。トレードを行うに際しま
しては、株式市場の動向、米10年債の利回りの動向、原油先物
価格の動向、などにも引き続き注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
22日の高値1.2257を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は17日の高値1.2273、さらに上昇した場合は2018年4月
23日の高値1.2289、ここを上抜けた場合は1.2300の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は2018年4月20日の高値1.2353、
ここを上抜けた場合は1.2400の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日の安値1.2130
から16日の安値1.2125を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は11日の安値1.2105から1.2100の「00」ポイント、
さらに下落した場合は7日安値1.2079から10日安値1.2075、
ここを下抜けた場合は9日の安値1.2059、さらに下落した場合は
2日の安値1.2040、ここを下抜けた場合11月30日高値1.2003
から1.2000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標の発表は予定されてい
ませんが、30日のEU通商合意案を巡る英議会採決は注目されま
す。また、対ドル通貨ペアとして、29日の米ケースシラー住宅価
格指数、30日のシカゴ購買部協会景気指数と米住宅販売保留指数
31日の中国製造業PMIと米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初21日に1.2226レベルで始まり
軟調に推移してロンドン時間前半に週安値となる1.2130へ下落
しましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移
して22日のロンドン時間後半にかけて週高値となる1.2257へ
上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間終盤に
かけて1.2152へ下落しましたが、その後、やや反発して揉み合
いが続く展開になり1.2187レベルで24日の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【週末】報道「ロンドンでロックダウン再導入、新型コロナ変異
種は従来のウイルスより最大70%感染しやすい可能性」、報道
「英国での新型コロナ変異種の感染拡大を受け、独仏など欧州
各国が英国便受け入れを停止に」、【21日】報道「英国に続き
イタリアでも新型コロナ変異種が見つかる、デンマークやオース
トリアでも確認」、EU「ファイザー・ビオンテックのワクチンを
承認」、フォンデアライエン欧州委員長「12月27、28、29日に
接種を開始する」、報道「英国からの最新の提案は、英海域での
EUによる年間漁獲量を約3分の1削減するよう求めるというも
の。先週、英国側は60%削減を受け入れるよう主張していたが、
条件が緩和されている。EU側は約25%の削減を主張し、これが
最終案であり、フランスやデンマークなどがこれを受け入れるの
はすでに困難と語っていた」、【22日】独経済研究所(DIW)「独の
この冬の新型コロナウイルス感染抑制を狙った2度目のロック
ダウンによる打撃を受け、独10-12月期のGDPは1%縮小する
と予測」、一部報道「EUは英国海域での漁獲高の最大25%削減
を受け入れるつもりある」、EU「加盟国に英国との貨物往来再開
を要請」、仏政府「閉鎖していた英国との国境を本日深夜までに
再開するとEU加盟国に通知」、独ビオンテックCEO「英国各地
で確認されたウイルスの変異種について、集団免疫の獲得を一層
難しくする可能性がある。もし変異種が流行し、感染者1人が
何人に感染させるかを示す再生産数が上昇すれば、人口の70%が
予防接種を受けた後でも各国で更なる感染拡大が起きる可能性
がある」、【23日】報道「仏、英国から入るトラックの入国禁止
措置を緩和」、報道「ベルギー、オランダとの国境近くでコロナ
変異種を4件確認」、ドイツ「新型コロナウイルスによる死者数
は986人、過去最多。新規感染者数は3万6153人、過去2番目
の多さに」、ロイター「EU、加盟国に英国との暫定的な新貿易協
定に準備するよう伝える」、英EU交渉妥協案「EUへの漁獲割り
当ての25%削減を含む。漁業取り決め導入の移行期間を5年半
に設定」、【24日】中国外務省報道官「EUとの投資協定の交渉は
順調に進展している。投資協定は、中国とEUの両者に恩恵的」、
ブルームバーグ「英国とEUが貿易協定の合意で決着した」、一部
通信社「英国とEUは合意の一部を将来再交渉する可能性がある」
報道「英野党労働党はジョンソン首相の合意を支持」、報道「独
で初めてウイルス変異種の感染例が確認された」、英テレグラフ
「英労働党の一部議員は合意に反対する計画」、【25日】日経「
英議会でEUとのFTA案を30日に採決へ」、ブルームバーグ
「英・EUの通商合意、外交協力の枠組みなし」、などがありま
した。


さて今週のユーロドルですが、21日にフォンデアライエン欧州
委員長が「12月27、28、29日に接種を開始する」と発表して
今週から欧州でもワクチン接種が始まりますが、英国などで変異
種の感染が拡大していて、引き続き今後の新型コロナを巡る状況
と市場動向が注目されます。

そして、24日に英国とEUがようやく貿易協定(FTA)合意に至り
ましたが、「英議会でEUとのFTA案を30日に採決」の予定で、
その結果とともに、27日の日経新聞3面(総合2)によれば、FTA
合意後も英成長に疑念の声も聞かれているとのことで、セル・ザ
・ファクトを含めて市場反応が注目されます。

29日からクリスマス休暇を終えた欧米勢の動向が注目されますが
トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その420 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は24日クリスマスイブに英国とEUが
 ようやく貿易協定(FTA)の合意に漕ぎつける事になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 英国とEUの貿易交渉では延期に継ぐ延期の繰り返しで市場も
 やきもきしたが…、なんとか合意に至る事になったのう…」


『英国の妥協の方が多かったようだけど、ジョンソン英首相も
 英国民感情にも配慮してぎりぎりのタイミングを見計らって
 いたとともに、貿易交渉の決断の背景には英国での新型コロナ
 変異種の感染拡大もあったのもかもしれないよな…』


「英国をはじめとして米国でもワクチン接種が始まり、そして
 今週から欧州でもワクチン接種が始まる時期に、都市伝説で
 語られていた14歳のインドの少年の予言が事実となるように
 https://tocana.jp/2020/12/post_190364_entry.html
 新型コロナ変異種の感染が拡大したからのう。溜口剛太郎殿」


『ビオンテックCEOが22日に「英国各地で確認されたウイルス
 の変異種について、集団免疫の獲得を一層難しくする可能性が
 ある。もし変異種が流行し、感染者1人が何人に感染させるか
 を示す再生産数が上昇すれば、人口の70%が予防接種を受けた
 後でも各国で更なる感染拡大が起きる可能性がある」と発言し
 ていて楽観はできないかもしれないけど、ウイルスの変異は
 あり得ることで、スーパー・バグにならないことを願うぜ…』


「コロナに始まりコロナに終わるような今年も年末を迎えるが、
 今年の市場では、NYダウが3月23日に年初来安値となる
 1万8591ドルまで下落するも、FRBによる緩和措置も背景に
 12月17日に史上最高値の3万0303ドルをつけ、1万1711
 ドルも上昇して、一方、日経平均も3月19日に1万6552円
 まで下落するも、12月9日には2万6817円の約29年半ぶり
 の高値をつけて、1万265円も上昇することになったのう…」


『今年は、コロナバブルとも言われる株高になったけど、その
 一方で、コロナ対策に関連した世界の主要国の財政支出や金融
 支援を合計すると、21日の米上下両院が決議した9000億ドル
 の追加対策を含めて、13兆ドル(約1340兆円)にまで膨らみ、
 第2次大戦後を超えて過去最大になったよな…。ジイさん』


「ふむ。世界の主要国の債務は怖いほどに膨張しておるのう…」


『そして、東証一部上場企業の時価総額を5社だけで超えた
 米国のGAFAM(ガーファム)だけど…、グーグル、アップル、
 フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト、これらの5社に
 ネットフリックスとテスラを加えて、「太っちょ男G」ならぬ
 FATMANGと言われるようになったよな…。ジイさん』


「あははっ。語呂合わせとは言え『太っちょ男G』(FATMANG)
 とは面白いネーミングにするものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ところで…、米大統領選挙の結末はどうなるんだろうな…』


「いろいろな情報が錯綜しており…、結末はジイにも判らぬが、
 1月6日の動向を見守ろうではないか…。溜口剛太郎殿。
 https://www.youtube.com/watch?v=ELeeIhf-u8E (17分)」


『2020年も年の瀬だけど、来年はどんな年になるんだろうな』


「来年のことを語れば鬼も笑おうが、まずは新型コロナ変異種の
 感染の動向が注目されよう…。ウイルスの変異は通常あり得る
 ことで『ワクチンの効能に問題なし』という事になれば大事に
 は至らずも…、もしもそうではない場合は世界経済にとっても
 大きな問題になることであろうのう…。そして、世界の主要国
 の債務膨張問題もあるとともに、丑つまずくの2021年春頃に
 世界の株式市場が調整になるとの観測もあるようじゃのう…、
 また新年は19年のフラッシュクラッシュが再来との憶測や
 大きな地震が起こると懸念する声もあるようじゃけれども…、
 良い新年であってもらいたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。笑う鬼なんぞいれば、鬼滅の刃、弐ノ型昇り炎天で
 やっつけちまえばよいのさ。本当に来年は良い年にしたいぜ。
 さてところで…、ジイさん。前段の話も長くなってしまったが
 今年最後となる相場談義の方はいったい何のお話だい?』


「ふむ。前段の話に花が咲き、長くなり過ぎてしもうたゆえ、
 今日させてもらうおと思っておった『それで…、あなたは?』
 の面白いお話はまた来年にでもさせてもらうとして…、今日は
 今年の漢字『蜜』にちなんで『トレードで3蜜はチャンス』の
 お話を簡単にさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「トレードで3蜜はチャンス」とやらのお話を
 ひとつ聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「チャートにおける出現頻度はそれほど高くはないのじゃが…、
 長期・中期・短期の移動平均線3つが寄り添うように集まる時
 つまり『移動平均線が3蜜になり、そこに価格が近づく時』、
 トレードチャンスとなることが多いものなのじゃのう…。
 例えば、21期間、55期間、144期間の下降するEMAが収束
 して寄り添う時、価格がそれらに近づくと上値抵抗を受けて
 その後、もとの巡航方向、つまり再下降となることが多く、
 戻り売りのチャンスとなることが多いが…、一方、収束した
 3本の移動平均線を価格がするりと上抜けていく場合もあり、
 つまり、価格が収束した3つの移動平均線を3本抜きする場合
 これまでの下降トレンドが終了してトレンドが転換することが
 よくあるもので…、移動平均線が3蜜となり価格が近づく時は
 反転しても上抜けてもトレードチャンスとなるものなのじゃ」


『あははっ。特に目新しくもなく、知っている人は知っている事
 だけどさぁ…、覚えておいて損はなく、今年の漢字にちなんだ
 ものとして、まぁ、座布団3枚ってところかな…。ジイさん』


「それでは、溜口剛太郎殿。今年もありがとう…。また、来年の
 1月10日(日)にお会いして、相場談義をしようではないか…。
 風邪などひかず、良い2021年をお迎えくだされ…」


『ジイさんも、ありがとうな。また来年も相場談義に花を咲か
 そうぜ…。んじゃまた、来年の1月10日(日)に会おうぜぃ。
 ジイさんも良い新年を迎えてくれよな…。それじゃまたな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また来年1月10日に。




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