FX トレードと凡事のお話 その417


今年も街中でクリスマスソングの流れるシーズンになりました。
先週はNYダウなど米主要3指数が史上最高値を更新しました。



■今週(12月7日から12月11日)の主な経済指標


<12月7日(月)>

(時間未定) 中国貿易収支(11月)
午後2時に日景気先行指数速報(10月)
午後2時に日景気一致指数速報(10月)
午後4時に独鉱工業生産(10月)
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(11月)
早朝5時に米消費者信用残高(10月)
などが予定されています。
中国・独の指標には注目です。


<12月8日(火)>

朝8時半に日消費支出(10月)
朝8時50分に日第3四半期GDP改定値
朝8時50分に日国際貿易収支(10月)、日国際経常収支(10月)
午前9時01分に英BRC小売売上高調査(11月)
午前9時半に豪第3四半期住宅価格指数
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(11月)
午後2時に日景気現状判断(11月)、日景気先行き判断(11月)
午後3時45分にスイス失業率(11月)
午後4時45分に仏貿易収支(10月)、仏経常収支(10月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 12月)
午後7時に欧第3四半期GDP確定値
午後7時に欧ZEW景況感調査(12月)
夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性改定値
などが予定されています。
日・豪・独・欧の指標には注目です。
また、米大統領、新型コロナウイルスワクチンに関する
会合が予定されています。
そして、米各州が選挙結果を確定し、
選挙人を指名する予定日ともなっています。


<12月9日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期製造業売上高
朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(12月)
朝8時50分に日機械受注(10月)
午前10時半に中国消費者物価指数(11月)
午前10時半に中国生産者物価指数(11月)
午後4時に独貿易収支(10月)、独経常収支(10月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
深夜12時に米卸売売上(10月)、米卸売在庫(10月)
深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明
などが予定されています。
日・中国・加の指標には注目です。


<12月10日(木)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(11月)
朝8時50分に日第3四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第3四半期大企業製造業業況判断指数
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(11月)
午後4時に英月次GDP(10月)
午後4時に英鉱工業生産指数(10月)、英製造業生産指数(10月)
午後4時に英商品貿易収支(10月)、英貿易収支(10月)
夜9時45分に欧ECB政策金利、
夜10時半に米消費者物価指数(11月)
夜10時半に米消費者物価指数コア(11月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
深夜4時に米月次財政収支(11月)
などが予定されています。
英・欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、10日から11日までEU首脳会議が予定されています。


<12月11日(金)>

午後4時に独消費者物価指数改定値(11月)
夜10時半に米卸売物価指数(11月)、米卸売物価指数コア(11月)
夜10時半に加第3四半期設備稼働率
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(12月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月30日から12月4日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが91.730で始まり軟調に推移して
90.694で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.973%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週終値では46.26へ上昇しました。
NYダウは週間307.89ドル上昇、30218.26ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.79へ低下しました。



<11月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「米国、新型コロナ新規感染者20万人を突破、
 サンフランシスコ、ロサンゼルスで新たな制限措置導入へ」
アルアラビーヤ (週末報道)
「イラク北部の製油所にロケット砲が被弾、大規模火災が発生」
ラーブ英外相
「ブレグジット合意、解決すべき最後の問題は漁業権。
 英国海域の英国による支配権は主権での問題である」
英テレグラフ (週末)
「EUは漁業権問題に移行期間を設ける英提案を受け入れも、
 継続期間、機能についての合意はない」
英紙フィナンシャルタイムズ (週末)
「英医薬品・医療製品規制庁が米ファイザーによるワクチンの早期
 承認を決め、早ければ12月7日からワクチン接種が開始される」
報道
「米公衆衛生局長官、ワクチン緊急許可申請の迅速な審査承認に
 取り組む考え示す、英では緊急承認する方針」
ドル円は104.08レベルで始まり一時104.02へ反落。
ユーロドルは1.1962レベルで始まり上昇。
ポンドドルは1.3332レベルに上昇して始まり一時1.3305へ反落。
豪ドル米ドルは0.7386レベルで始まり反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は45ドル台で推移。
その後、ドル円は一時104.16へ上昇。ポンドドルは1.3335へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7404へ上昇。ユーロドルは1.1974へ上昇。
日鉱工業生産速報(10月)は予想より強い前年同月比−3.2%、
日小売業販売額(10月)は予想より強い前年同月比6.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.84%台で推移。
日経平均は185.39円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは一時小幅に反落。
米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長
「米感謝祭に空港利用者がコロナ感染拡大以降で最多。
 今後2-3週間で感染者増加するのはほぼ確実」
その後、ポンドドルは再びやや上昇。
中国製造業PMI(11月)は予想より強い52.1。
ドル円は一時103.83へ下落。豪ドル米ドルは0.7407へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
ロイター
「米国は中国半導体大手SMICと中国石油大手のCNOOCを
 ブラックリストに追加の構え」
ダウ先物は100ドル超に下落。日経平均はプラス圏へ小反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5782元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まる。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金2000億元を供給、利率2.95%に据え置き」
その後、ユーロは再び1.1974へ反発した後に小幅に反落。
米10年債利回りは0.83%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。
東京時間午後にポンドドルは1.3344へ上昇して揉み合う。
日経平均は再びマイナス圏へ反落して100円超に下落。
ドル円は再びやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7383へ下落。
日新設住宅着工戸数(10月)は予想より前年同月比%。
市場反応は限定的。
日経平均は200円超に上昇。ダウ先物は200ドル超に下落。
原油先物は44ドル台へ下落。
ユーロドルは1.1975へ上昇。
日経平均は211.09円安の26433.62で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.08(始値)、104.16(高値)、103.83(安値)、103.86(終値)、
ユーロドル、1.1962(始値)、1.1975(高値)、1.1962(安値)、1.1972(終値)
ポンドドル、1.3332(始値)、1.3344(高値)、1.3305(安値)、1.3341(終値)
豪ドルドル、0.7386(始値)、0.7407(高値)、0.7383(安値)、0.7390(終値)
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.1977へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.3349へ上昇。
ドル円は反発。豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物は300ドル超に下落。
独経済相
「ウイルス感染者数の推移は望ましいものとなっていない。
 ほとんどの地域で感染者数は依然として多すぎる。
 市民は一層の自粛、接触の削減につとめるべき。
 企業支援策は無期限に延長できるものではない」
中国上海株式市場は終盤反落して0.49%安の3391.76で取引を終える。
英環境相
「今週のブレグジット交渉で大いなる進展あれば、
 交渉を延長すること可能に」
ポンドドルは1.3358へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1962へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7376へ下落した後に小幅に反発。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
スイス実質小売売上高(10月)は前回値より強い前年同月比3.1%。
ドルスイスは小幅に反発した後にやや下落。ドル円は堅調に推移。
ロイター
「OPECプラス、原油減産措置の3-4カ月延長について議論、
 増産は緩やかに」
原油先物は44ドル台で推移。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回り0.84%台へ上昇。
スイスKOF景気先行指数(11月)は予想より強い103.5。
ドルスイスは0.9024へ下落。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
アイルランド外相
「今週にはブレグジット交渉で合意できるだろう」
ドル円は一時104.35へ上昇。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7370へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
英消費者信用残高(10月)は予想より弱い−6億ポンド。
アイルランド外相
「漁業権で合意できなかった場合、すべてが後戻りすることに。
 漁業権は公平な競争条件よりも困難な課題。
 英国は漁業権問題をその他の課題から切り離そうとしている。
 我々はそのような話には乗らない」
ポンドドルは1.3305へ下落した後に下げ幅を縮小。
ラガルドECB総裁
「サービス業が打撃受けるとき、財政政策が極めて重要。
 しばらくの間、金利は低水準にとどまるべき。
 政府債務は安定化させるべきだが、今ではない。
 物価安定には気候変動条項も含めるべき。
 EU支援計画が遅滞なく実施されることが肝要。
 ECBの担保としてグリーン債券のカテゴリー適用が正当化される」
豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は一時103.91へ下落。
ポンドドルは一時1.3364へ上昇。
米10年債利回り0.85%台へ上昇。原油先物は45ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「モデルナ、新たな分析結果受けコロナワクチンを米欧で認可申請へ」
その後、ドル円はやや反発。
ユーロドルは1.1992へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.86(始値)、104.35(高値)、103.84(安値)、104.13(終値)、
ユーロドル、1.1972(始値)、1.1992(高値)、1.1962(安値)、1.1976(終値)
ポンドドル、1.3341(始値)、1.3364(高値)、1.3305(安値)、1.3327(終値)
豪ドルドル、0.7390(始値)、0.7392(高値)、0.7370(安値)、0.7375(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(11月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
ロイター記者のツイッター
「EU関係者によると、週末のEUと英国の協議は極めて困難、
 3分野で大きな隔たり残る」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
加住宅建設許可件数(10月)は前回値より弱い前月比−14.6%、
加第3四半期経常収支は前回値より強い−75.3億加ドル、
加鉱工業製品価格(10月)前回値より弱い前月比−0.4%、
加原料価格指数(10月)は前回値より強い前月比0.5%。
ドルカナダは1.29台前半へ下落。ドル円は堅調に推移。
その後、ポンドドルは一時1.3385へ上昇。ユーロドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは0.7385へ反発した後にやや反落。
NYダウは150ドル超に下落して始まる。
報道
「ドルLIBORの利用が一部、2023年6月末まで延期の可能性」
報道
「バイデン氏、イエレン前FRB議長を財務長官に指名」
シカゴ購買部協会景気指数(11月)は予想より弱い58.2。
ドル円は堅調に推移。
米住宅販売保留指数(10月)は予想より弱い前月比−1.1%。
ドル円は104.07へ反落した後に再び上昇。
ユーロドルは1.2003へ上昇した後に反落。
ドルカナダは1.2924へ下落した後に反発。
テンレイロ英BOE委員
「マイナス金利が効果を示した証拠がある。
 実際、銀行の収益はマイナス金利の影響ではない。
 次の見通しではワクチンのニュースを評価。
 ワクチンは不確実性を低減させる。
 ワクチンのニュースの消費への影響はなお不明」
ポンドドルは一時1.3318へ反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
NYダウは400ドル超に下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は104.39へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルは揉み合う。
原油先物は一時44ドル台へ下落。
イエレン前FRB議長
「全国民のためのアメリカンドリームの再建に力を尽くす」
リッチモンド連銀総裁
「月1200億ドルの債券購入は力強い刺激策。
 リアルタイム指標で大幅悪化は見られない。
 家計はバックストップを提供できるだけの多くの貯蓄を保有。
 一部のFRBの融資プログラム停止の許容はリスク」
独DAXは終盤に反落して0.33%安の13291.16で取引を終える。
英FTSE100は1.59%安の6266.19で取引を終える。
ドル円はやや反落。
報道
「OPECが減産延長の決定を1日延期」
報道
「FRBが4種類の緊急融資プログラムを3月まで延長」
ドル円は104.25へ反落した後に再び反発。
米10年債利回りは一時0.83%台へ低下。
報道
「アリゾナ州、バイデン氏とケリー氏の勝利を確認」
NY時間後半に米10年債利回りは一時0.85%台へ上昇。
ドル円は一時104.41へ反発。ユーロドルは1.1924へ下落。
ポンドドルは1.3317へ反落。豪ドル米ドルは0.7339へ下落。
パウエルFRB議長
「最近のワクチンのニュースは中期的に非常にプラス。
 ワクチンに関して重大な課題と不確実性を見込む。
 ワクチンの経済的な影響の判断は難しい。
 景気回復ペースはここ数カ月間に鈍化。
 経済の先行きは極めて不透明」
報道
「ウィスコンシン州、米大統領選でのバイデン氏勝利を正式に認定」
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物2月限の終値は1780.90ドル。
原油先物1月限の終値は45.34ドル。
NYダウは271.73ドル安の29638.64で取引を終える。
NASDAQは0.06%安の12198.74で取引を終える。
S&P500は0.46%安の3621.63で取引を終える。
米10年債利回りは0.842%。VIX指数は20.57へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.13(始値)、104.41(高値)、104.07(安値)、104.31(終値)、
ユーロドル、1.1976(始値)、1.2003(高値)、1.1924安値)、1.1926(終値)
ポンドドル、1.3327(始値)、1.3385(高値)、1.3317(安値)、1.3322(終値)
豪ドルドル、0.7374(始値)、0.7385(高値)、0.7339(安値)、0.7344(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.08(始値)、104.41(高値)、103.83(安値)、104.31(終値)、
ユーロドル、1.1962(始値)、1.2003(高値)、1.1924安値)、1.1926(終値)
ポンドドル、1.3332(始値)、1.3385(高値)、1.3305(安値)、1.3322(終値)
豪ドルドル、0.7386(始値)、0.7407(高値)、0.7339(安値)、0.7344(終値)


<12月1日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は104.28へ下落した後に一時104.38へ反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は45ドル台で推移。
日失業率(10月)は予想とおりの3.1%、
日有効求人倍率(10月)は予想より強い1.04。
ドル円は104.27へ反落。豪ドル米ドルは0.7361へ上昇。
日第3四半期全産業設備投資額は予想より強い前年同期比−10.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は190.58円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は一時やや反発して見合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.84%台で推移。
豪住宅建設許可件数(10月)は予想より強い前月比3.8%、
豪第3四半期経常収支は予想より強い100億豪ドル。
ダラス連銀総裁
「穏やかな成長は第4四半期も続く、
 来年第1四半期も成長の可能性があるが、ウイルス次第。
 新型コロナウイルス向けワクチンが広く普及すれば、
 来年下半期には力強い経済成長が見込まれる」
ドル円は一時104.25へ下落。ドルストレートは堅調に推移。
日経平均は300円超に上昇。
その後、ドル円はやや反発。
米厚生長官
「モデルナとファイザーのワクチン、
 クリスマス前に接種を開始できる」
報道
「米カリフォルニア州知事、コロナで外出禁止令発令など発表を示唆」
麻生財務相
「コロナ感染防止と経済活動の両立はかる追加経済対策を検討」
西村経済再生相
「ステージ3地域は感染リスク低い行動も制約を受ける段階」
西オーストラリア州
「8日からビクトリア州などと人の往来を再開」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5921元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
ウエストパック
「NZ中銀の利下げペースは緩やかになると予想」
中国財新製造業PMI(11月)は予想より強い54.9。
原油先物は一時44ドル台へ下落。
加藤官房長官
「菅首相が国土強じん化5カ年計画を指示」
ダウ先物は200ドル超に上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7366へ上昇。
東京時間午後に日経平均は一時400円超に上昇。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く、
豪RBA声明
「雇用とインフレの両方の見通しを考えると、
 金融・財政支援はしばらくの間必要。
 インフレ率が2-3%の目標範囲内に持続的に収まるまでは
 利上げは行わない。
 少なくとも3年間は政策金利を引き上げることはないと考えている。
 雇用とインフレの見通しの変化を考慮して、
 債券購入プログラムの規模を検討中。
 必要に応じて、より多くのことを行う準備。
 イールドカーブ全体の金利が引き下げられたことで、
 借り手の資金調達コストの低下、為替レートの低下、
 資産価格やバランスシートの下支えなど、
 景気回復を後押しすることになった。
 リスクセンチメントとの改善が米ドル売り豪ドル買いに寄与。
 今年に入ってから、RBAのバランスシートは約1300億豪ドル増加。
 今後数年間は賃金と物価の上昇は控えめになると予想。
 インフレ率は2021年に1%、2022年には1.5%になると予想。
 GDPが2029年末レベルまで回復するのは2021年終わりまでない。
 2022年のGDPは約5%の上昇に。
 2022年末時点での失業率見通しは依然6%前後。
 失業率の高さに対処することを国の重要な優先事項」
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルは1.1960へ上昇。
ドル円は一時104.46へ上昇。
メルケル独首相
「国民が警戒を怠れば感染第3波襲来の可能性」
伊業界団体
「クリスマスプレゼントのための支出は前年比18%減の見通し」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7371へ上昇。ポンドドルは1.3367へ上昇。
日経平均は353.92円高の26787.54で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.32(始値)、104.46(高値)、104.25(安値)、104.38(終値)、
ユーロドル、1.1927(始値)、1.1960(高値)、1.1927(安値)、1.1957(終値)
ポンドドル、1.3320(始値)、1.3367(高値)、1.3320(安値)、1.3367(終値)
豪ドルドル、0.7344(始値)、0.7371(高値)、0.7341(安値)、0.7368(終値)
【ロンドン時間】
ポンドドルは1.3369へ上昇した後にやや反落。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
スイス第3四半期GDP予想より強い前期比7.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.77%高の3451.94で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(11月)は予想より強い前月比0.9%。
ポンドドルは一時1.3393へ上昇。ユーロドルは1.1973へ上昇。
ドル円は一時104.30へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ゴーブ英内閣府担当相
「最も重要なことは、多くの国民にワクチンを普及させること。
 ワクチン・パスポートの導入については計画していない。
 ブレグジット交渉で、3つの課題は残っている。
 我々の海へのアクセスを自身で管理できないことの理由などない」
ポンドドルは一時上げ幅をやや縮小。
新華社
「習主席、知的財産権の保護強化を国内に呼び掛け」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は45ドル台で推移。
ドル円は軟調に推移。
ポンドドルは1.3407へ上昇した後に一時1.3376へ反落。
豪ドル米ドルは0.7373へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
スイスSVME購買部協会景気指数(11月)は予想より強い55.2。
スイスフランの反応は限定的。ユーロドルは一時1.1985上昇。
ドル円は一時104.18へ下落。
アイルランド首相
「今週末までには英国との貿易交渉が合意に至ること望む」
仏製造業PMI改定値(11月)は予想より強い49.6。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(11月)は予想より弱い57.8、
独失業者数(11月)は予想より強い前月比−3.90万人、
独失業率(11月)は予想より強い6.1%。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI改定値(11月)は予想より強い53.8。
市場反応は限定的。
ダウ先物は300ドル超に上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや下落。
英製造業PMI改定値(11月)は予想より強い55.6。
シュナーベルECB理事
「ECBは金融スタンスの緩和ではなく刺激策の維持をすべき。
 ECBは市場が期待すること行う義務はない。
 好ましいTLTRO金利をより長期化すること検討。
 PEPPを1年間延長することは検討すべき課題の一つ。
 ユーロ圏経済が第4四半期にマイナス成長となることはあり得る」
米10年債利回りは0.85%台へ上昇。
欧消費者物価指数速報(11月)は予想より弱い前年同月比−0.3%、
欧消費者物価指数コア速報(11月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.3342へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
OECD
「2021年の世界成長率見通し、4.2%に引き下げ(従来5%)
 今後2年超にわたり世界経済は段階的かつ不均一な回復となろう。
 各国政府は財政支援を継続すべき」
その後、ユーロドルは一時1.1960へ下落。
豪ドル米ドルは0.7343へ下落した後にやや反発。
ドル円は104.43へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.3316へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
英首相報道官
「英国はEUとの貿易交渉を今週を通して継続する。
 相違点を埋めるための作業を鋭意行っている」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.38(始値)、104.43(高値)、104.18(安値)、104.39(終値)、
ユーロドル、1.1957(始値)、1.1985(高値)、1.1954(安値)、1.1967(終値)
ポンドドル、1.3367(始値)、1.3407(高値)、1.3316(安値)、1.3331(終値)
豪ドルドル、0.7368(始値)、0.7373(高値)、0.7343(安値)、0.7353(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドル反発。
ジョンソン英首相
「ファイザーのワクチンをクリスマス前に投入できる見込み」
加第3四半期GDPは予想より弱い前期比40.5%、
加月次GDP(9月)は予想より弱い前月比0.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.7362へ反発。
その後、ドル円は反発して堅調傾向で推移。
NYダウは300ドル超に上昇して始まる。
豪ドル米ドルは一時0.7342へ下落。
米製造業PMI改定値(11月)は予想とおりの56.7。
ドル円は堅調傾向で推移。
米ISM製造業景況指数(11月)は予想より弱い57.5、、
米建設支出(10月)は予想より強い前月比1.3%。
ドル円は104.58へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは揉み合いながらも上昇。
NYダウは400ドル超に上昇。米10年債利回り0.92%台へ上昇。
パウエルFRB (上院銀行委で証言)
「FRBは力強いサポートを提供し続ける。
 目先は追加の財政政策が必要になる公算。
 FRB緊急プログラムはなお利用可能。不平等は経済を後退させる。
 経済のパフォーマンスは予想よりも良い。
 中期的には上振れのリスクがある。
 この冬、多くの中小企業がリスクにさらされている。
 FRBは危機が過ぎ去るまでは手段を使用する」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
ユーロドルは1.2054へ上昇。ポンドドルは一時1.3443へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7369へ上昇して揉み合う。
原油先物は44ドル台へ下落。
独DAXは0.69%高の13382.30で取引を終える。
英FTSE100は1.89%高の6384.73で取引を終える。
ラガルドECB総裁
「ECBは経済支援のために一部の手段を再調整する。
 最新の指標は依然として経済への苦悩が示されている。
 中国人民銀行がデジタル通貨のゲームの先を行っている」
NYダウは上げ幅をやや縮小。
ドル円は104.31へ反落した後にやや反発して揉み合う。
報道
「ブラックフライデーの実店舗への来客数は37%減。
 ネットショッピングの利用者は8%増加し1億人を突破」
バー米司法長官
「米司法省は今年の米大統領選の結果を変える可能性のあるだけの
 広範な不正投票は発見していない」
サンフランシスコ連銀総裁
「全流動性ファシリティの期間延長が好ましい。
 感染拡大で経済の一部に減速が見られる。成長は進歩が止まってる」
NY時間後半にポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時0.93%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「金利は23年一杯か恐らくそれより先もゼロ近辺。
 さらなる財政支援が役立つ。
 2011年から2012年の緊縮財政の再現は回避できると期待。
 イエレン氏は素晴らしい財務長官になるだろう」
NY時間終盤にユーロドルは1.2077へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7373へ上昇。
ドル円は104.29へ下落。ポンドドルは揉み合う。
NY金先物2月限の終値は1818.90ドル。
原油先物1月限の終値は44.55ドル。
NYダウは185.28ドル高の29823.92で取引を終える。
NASDAQは1.28%高の12355.11で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.13%高の3662.45で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.929%。VIX指数は20.77へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.39(始値)、104.58(高値)、104.29(安値)、104.32(終値)、
ユーロドル、1.1967(始値)、1.2077(高値)、1.1966(安値)、1.2071(終値)
ポンドドル、1.3331(始値)、1.3443(高値)、1.3322(安値)、1.3418(終値)
豪ドルドル、0.7353(始値)、0.7373(高値)、0.7342(安値)、0.7371(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.32(始値)、104.58(高値)、104.18(安値)、104.32(終値)、
ユーロドル、1.1927(始値)、1.2077(高値)、1.1927(安値)、1.2071(終値)
ポンドドル、1.3320(始値)、1.3443(高値)、1.3316(安値)、1.3418(終値)
豪ドルドル、0.7344(始値)、0.7373(高値)、0.7341(安値)、0.7371(終値)


<12月2日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.3431へ反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は44ドル台で推移。
報道
「テキサス州、新型コロナ新規感染者1万5000人超、過去最多」
英テレグラフ紙
「英NHSと英国軍、主要都市の集団予防接種センターをハブに、
 週末までにワクチン配布開始の可能性」
東京時間が近づく頃にドル円は一時104.26へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7384へ上昇。
日経平均は97.45円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り0.91%台へ低下。
ドル円は104.23へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時やや反落。ポンドドルは一時1.3429へ反発。
報道
「豪州ニューサウスウェールズ州と南オーストラリア州で
 新型コロナウイルス新規感染者はゼロに」
豪第3四半期GDPは予想より強い前期比3.3%。
豪ドル米ドルは0.7390へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.2061へ反落。
西村経済再生相
「民間投資を引き出せる政策・税制をまとめたい」
報道
「英議会、イングランドの地域別コロナ規制を承認」
ロウRBA総裁
「必要に応じてさらに多くのことを行う準備ができている」
カナダ首相
「コロナ対策で米国との国境規制を続ける方針」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5611元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3407へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7367へ反落した後にやや反発。
ドル円は一時104.46へ上昇。
米食品医薬品局(FDA)長官
「米製薬大手ファイザーが緊急使用許可を申請した
 新型コロナウイルスワクチンについて、
 すべてが順調に行けば12月半ばに承認することは可能」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.2084へ上昇。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
日消費者態度指数(11月)は予想より強い33.7。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
NYタイムズ
「バイデン氏は対中関税の第1弾は直ちには撤廃せず」
東京時間終盤にドル円は104.46へ反発。
豪ドル米ドルは0.7364へ反落。
日経平均は13.44円高の26800.98で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.33(始値)、104.46(高値)、104.23(安値)、104.43(終値)、
ユーロドル、1.2069(始値)、1.2084(高値)、1.2061(安値)、1.2068(終値)
ポンドドル、1.3420(始値)、1.3431(高値)、0.3407(安値)、1.3413(終値)
豪ドルドル、0.7371(始値)、0.7390(高値)、0.7367(安値)、0.7370(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは一時小幅に反発。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
ラトビア中銀総裁
「PEPPの5000億ユーロ拡大は合理的」
その後、ポンドドルは1.3406へ下落。ドル円はやや上昇。
中国上海株式市場は0.07%安の3449.38で取引を終える。
独小売売上高指数(10月)は予想より強い前月比2.6%。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「英国が米ファイザーと独ビオンテックの共同開発した
 新型コロナウイルスワクチンの使用を許可」
ポンドドルはやや上昇。ドル円は堅調に推移。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。米10年債利回り0.92%台へ上昇。
スイス消費者物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.2%。
スイスフランの反応は限定的。ユーロドルは一時1.2087へ上昇。
ポンドドルは一時1.3441へ上昇。
RBNZ総裁
「将来必要に応じてマイナス金利を導入することは
 権利であって義務ではない」
NZドル米ドルは一時0.7084へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7393へ上昇。
バルニエEU首席交渉官
「英・EUの通商交渉で3つの主要課題が未解決。
 英国の通商合意なしでEU離脱の可能性もある」
その後、ポンドドルは反落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ポンドドルは1.3338へ下落。ユーロドルは1.2046へ下落。
その後、ポンドドルは一時1.3378反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
欧卸売物価指数(10月)は予想より強い前月比0.4%、
欧失業率(10月)は予想とおりの8.4%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は堅調に推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.6%。
ダウ先物は下げ幅を拡大。米10年債利回り0.91%台へ低下。
ドル円は一時104.75へ上昇。ポンドドルは一時1.3304へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7352へ下落。ユーロドルは一時1.2040へ下落。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.44(始値)、104.75(高値)、104.43(安値)、104.66(終値)、
ユーロドル、1.2068(始値)、1.2087(高値)、1.2040(安値)、1.2060(終値)
ポンドドル、1.3413(始値)、1.3441(高値)、1.3304(安値)、1.3328(終値)
豪ドルドル、0.7370(始値)、0.7393(高値)、0.7352(安値)、0.7357(終値)
【NY時間】
豪ドル米ドルはやや反発。
米ADP雇用統計(11月)は予想より弱い前月比30.7万人。
発表直後の市場反応は限定的。
加第3四半期労働生産性指数は予想より弱い前期比−10.3%。
ドルカナダはやや下落。
ドル円はやや下落。ユーロドルは反発。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
レーンECB専務理事
「ワクチンが厳しい経済のシナリオを後退させる可能性。
 低金利水準の維持が復興を支援する。
 ECBが好条件の資金調達を支援する必要があることは明白」
バイデン氏
「対中関税は当面維持し直ぐには動かず 同盟国と圧力強化へ」
アイルランド首相
「英・EUの貿易交渉は最終段階にあるが、
 双方の隔たりは依然として残っている。
 EUは合意がない場合の計画を協議している」
NYダウは150ドル超に下落して始まり下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.3288へ下落。豪ドル米ドルは反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は67.9万バレルの減少。
原油先物は45ドル台へ上昇。
ドル円は一時104.42へ下落。ユーロドルは一時1.2108へ上昇。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
パウエルFRB議長(下院金融委で証言)
「冬を通して短期的な見通しは厳しい。
 トンネルの向こうに光が見えるのは2021年半ば頃。
 州・自治体政府への援助も検討に値する。
 気候変動問題に対し、FRBには銀行監督を通じた役割がある
 FRBの融資プログラムはバックストップ機能を提供。
 ワクチン登場を期待するが、もう少し構築すべき橋がある」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「FRBのファシリティは2020年を過ぎても存続すべき。
 パンデミックを通して米経済には支援が必要。
 米経済には進展の兆候が見られない。
 短期的な財政措置は経済的なマイナス面を緩和する可能性」
独DAXは0.52%安の13313.24で取引を終える。
英FTSE100は1.23%高の6463.39で取引を終える。
報道
「OPECプラス、減産巡る合意に向け前進」
報道
「アマゾンやシティグループ、フォードなど
 米大手企業40社以上が連名の書簡を公表し、
 米議会とバイデン次期大統領が密接に協力し、
 気候変動の脅威に対応するよう要請」
NY州知事
「NYでのワクチン第一弾の配布は12月15日になる見込み」
報道
「米ウィスコンシン州のエバーズ知事(民主党)、トランプ大統領が
同州の選挙人票10票を掴み取ろうとしていると非難」
米地区連銀経済報告
「大半の地区で緩慢ないし緩やかな成長。
 4地区でほぼゼロ、あるいはゼロ成長。
 一部地区は11月序盤に感染拡大で減速。
 小売り、レジャーへの融資が特に脆弱。
 企業は依然ポジティブではあるが、楽観視は後退」
報道
「米上下両院の超党派グループは9080億ドル規模の経済対策案公表、
 米民主党のペロシ下院議長やシューマー上院院内総務といった
 米民主党指導部は、交渉のたたき台として超党派案を支持している」
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回り0.96%台へ上昇。
メルケル独首相
「部分的な都市封鎖を1月10日まで延長する」
NY時間終盤に米10年債利回りは0.93%台へ低下。
ドル円は104.40へ下落。ユーロドルは1.2118へ上昇。
ポンドドルは1.3374へ上昇。豪ドル米ドルは0.7420へ上昇。
NZ住宅建設許可件数(10月)は前回値より強い前月比8.8%。
市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は1830.20ドル。
原油先物1月限の終値は45.28ドル。
NYダウは59.87ドル高の29883.79で取引を終える。
NASDAQは0.05%安の12349.37で取引を終える。
S&P500は0.18%高の3669.01で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.938%。VIX指数は21.17へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.66(始値)、104.66(高値)、104.40(安値)、104.41(終値)、
ユーロドル、1.2059(始値)、1.2118(高値)、1.2058(安値)、1.2115(終値)
ポンドドル、1.3328(始値)、1.3374(高値)、1.3288(安値)、1.3366(終値)
豪ドルドル、0.7357(始値)、0.7420(高値)、0.7352(安値)、0.7416(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.33(始値)、104.75(高値)、104.23(安値)、104.41(終値)、
ユーロドル、1.2069(始値)、1.2118(高値)、1.2040(安値)、1.2115(終値)
ポンドドル、1.3420(始値)、1.3441(高値)、1.3288(安値)、1.3366(終値)
豪ドルドル、0.7371(始値)、0.7420(高値)、0.7352(安値)、0.7416(終値)


<12月3日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米下院、アリババ・グループや百度(バイドゥ)など
 米株式上場の中国企業に制限を課す法案を可決」
報道
「豪10年債利回り1%台に乗せる」
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は44ドル台後半で推移。
ロイター
「トランプ大統領は米上場の中国企業に制限課す法案に署名の見通し」
その後、ポンドドルは一時1.3378へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7419へ上昇。
日経平均は60.68円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は104.53へ反発。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は45ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.93%台で推移。
豪貿易収支(10月)は予想より強い74.56億豪ドル。
豪ドル米ドルは0.398下落。
NYタイムズ
「米国、新型コロナ入院患者数が10万人を突破。
 新型コロナ新規死者数2638人、過去最多」
仲値過ぎにドル円は104.42へ反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。。
関係筋
「トランプ大統領は、あと4年の続投を目指している、とした上で
 そうならなければ、4年後に会おう、と語った」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5592元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
ドル円は下げ幅をやや縮小。
報道
「米政権、中国・新疆ウイグル自治区に拠点を置く
 新疆生産建設兵団(XPCC)がウイグル族など少数民族を
 強制労働させているとして、経済制裁を強化」
報道
「イタリア、新型コロナ感染拡大を受けて
 12月21日から1月6日まで地域間の移動を禁止に」
中国財新サービス業PMI(11月)は予想より強い57.8。
ゴールドマン
「米国の景気刺激策、年末までに成立する可能性が高まっている」
ドル円は一時104.53へ反発して揉み合う。
日経平均は再びプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
フランス
「英・EU貿易協議で、バルニエ主席交渉官に
 安易な妥協をしないように警告」
WSJ
「米CDC、コロナの検疫期間は7から10日に短縮可能」
米疾病対策センター所長
「過去の波に比べてはるかに破壊的、
 2月までに死者数が最大20万人増える可能性も」
世界気象機関(WMMO)
「2020年は統計開始以来2番目に高温となる可能性」
豪ドル米ドルは一時0.7417へ反発。ユーロドルは1.2125へ上昇。
ポンドドルは1.3389へ上昇。ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
東京時間午後にドル円は小幅に反発。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「ロサンゼルス市長、住民に対し外出自粛を命じる」
ドイツ銀行
「中国の2021年GDPは9.5%に達すると予想」
東京時間終盤にポンドドルは1.3390へ上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は8.39円高の26809.37で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.42(始値)、104.53(高値)、104.41(安値)、104.45(終値)、
ユーロドル、1.2115(始値)、1.2125(高値)、1.2104(安値)、1.2119(終値)
ポンドドル、1.3355(始値)、1.3390高値)、1.3353(安値)、1.3389(終値)
豪ドルドル、0.7416(始値)、0.7419(高値)、0.7398(安値)、0.7411(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3399へ上昇。豪ドル米ドルは0.7418へ上昇。
NYT紙
「米国、中国共産党員のビザに関するルールを厳格化」
中国上海株式市場は0.21%安の3442.14で取引を終える。
ポンドドルは1.3409へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7434へ上昇。
ドル円は104.29へ下落。ユーロドルは一時1.2125へ上昇。
米10年債利回りは0.93%台へ低下。
報道
「EUが対米戦略発表、関係改善目指す」
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルは一時1.2139へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7437へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは一時1.3413へ上昇。
EUウェーバー氏
「ポーランドとハンガリーはEU予算協議で孤立している。
 新型コロナ支援基金からポーランドとハンガリーを
 削除することはプランBだ」
仏サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い38.8。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(11月)は予想より弱い46.0。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い41.7。
ユーロドルは1.2101へ反落。豪ドル米ドルは0.7409へ反落。
ドル円は104.23へ下落して揉み合う。
ロイター
「英国とEUの交渉担当者、今日明日中に
 総括的な進展についての評価行う」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
英サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い47.6。
ポンドドルはやや反落。ドル円はやや反発。
欧小売売上高(10月)は予想より強い前月比1.5%。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は一時104.34へ反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米チャレンジャー人員削減数(11月)は前回値より強い前年比45.4%。
ユーロドルは1.2161へ上昇。ドル円は104.07へ下落。
ポンドドルは1.3454へ上昇。
米10年債利回り一時0.92%台へ低下。ダウ先物はプラス圏へ反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.45(始値)、104.49(高値)、104.07(安値)、104.09(終値)、
ユーロドル、1.2219(始値)、1.2161(高値)、1.2101(安値)、1.2156(終値)
ポンドドル、1.3389(始値)、1.3454(高値)、1.3382(安値)、1.3451(終値)
豪ドルドル、0.7411(始値)、0.7437(高値)、0.7409(安値)、0.7430(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より強い71.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い552.0万人。
ドル円は小幅に反発した後に再び下落。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
報道
「OPECプラス代表、現行の減産水準を来年1月いっぱい継続、
 その後は緩和へ。来年2月から5月には
 1か月当たり日量50万バレルの増産すること議論」
原油先物は45ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は103円台へ下落。
報道
「OPECプラス、毎月日量50万バレルづつ段階的に増やす案も浮上」
米サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い58.4、
米総合PMI改定値(11月)は前回値より強い58.6。
ドル円は軟調に推移。
米ISM非製造業景況指数(11月)は予想より弱い55.9。
ドル円は103.67へ下落。ユーロドルは一時1.2174へ上昇。
ポンドドルは1.3500へ上昇。
NYダウは100ドル超に上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7450へ上昇して揉み合う。
米10年債利回りは0.91%台へ低下。
報道
「米当局、大統領就任式でのトランプホテルへの過払い疑惑で
 イバンカ氏も聴取」
イタリア当局
「新型ウイルス感染の1日の死亡者数が993人と過去最多に。
 新規感染者は2万3225人と、先週から20%減少。陽性率約10%」
独DAXは0.45%安の13252.86で取引を終える。
英FTSE100は0.42%高の6490.27で取引を終える。
報道
「OPECプラス、1月は日量50万バレルの増産で合意」
トランプ大統領
「追加経済対策、議会は合意に接近している。議会で合意すれば支持」
米上院
「FRB理事に指名されているウォラー氏を48対47で承認」
ブルームバーグ
「EU、復興基金からポーランドとハンガリーの除外を準備」
NY時間後半にドル円は一時104.00へ反発。
ユーロドルは1.2133へ反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
英BBC (関係者情報)
「英・EU貿易交渉、EU側が新たな要素を協議に持ち込んでいる。
 数日以内の合意はまだ可能だが、期待は後退している」
ポンドドルは1.3433へ下落して揉み合う。
報道
「ハリス氏、側近幹部に女性3人を起用」
報道
「米共和党マコネル上院院内総務、
 的を絞った支援策の可決を改めて呼び掛け」
報道
「米製薬大手ファイザーは原材料供給の問題で
 2020年のワクチン出荷目標を半減。
 2021年には10億回分を超える量を出荷する見通し」
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を縮小。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7430へ反落。
NY金先物2月限の終値は1841.10ドル。
原油先物1月限の終値は45.64ドル。
NYダウは85.73ドル高の29969.52で取引を終える。
NASDAQは0.23%高の12377.18で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.06%安の3666.72で取引を終える。
米10年債利回りは0.910%。VIX指数は21.28へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.09(始値)、104.13(高値)、103.67(安値)、103.84(終値)、
ユーロドル、1.2155(始値)、1.2174(高値)、1.2133(安値)、1.2143(終値)
ポンドドル、1.3452(始値)、1.3500(高値)、1.3433(安値)、1.3452(終値)
豪ドルドル、0.7429(始値)、1.7450(高値)、0.7424(安値)、0.7440(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.42(始値)、104.53(高値)、103.67(安値)、103.84(終値)、
ユーロドル、1.2115(始値)、1.2174(高値)、1.2101(安値)、1.2143(終値)
ポンドドル、1.3355(始値)、1.3500(高値)、1.3353(安値)、1.3452(終値)
豪ドルドル、0.7416(始値)、1.7450(高値)、0.7398(安値)、0.7440(終値)


<12月4日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
カリフォルニア州知事
「4地域で近く外出禁止令を発令する可能性」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は45ドル台で推移。
米10年債利回りは0.90%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。
米商務省
「中国共産党とその家族に対し、商用・観光ビザの有効期限を
 10年から1カ月に大幅に縮小する」
日経平均は112.11円安で寄り付き一時下げ幅をやや縮小。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
米国防総省
「中国SMICや中国海洋石油など4社を軍事支援企業と認定、
 来年から投資禁止に」
豪小売売上高(10月)は予想より弱い前月比1.4%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時103.74へ下落。ポンドドルは一時1.3468へ上昇。
ユーロドルは1.2154へ上昇。
原油先物は46ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5507元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
CNN
「バイデン氏、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長に
 現職にとどまり、次期政権の新型コロナ対策チームで
 首席医療顧問を務めるよう要請」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは1.2139へ反落。
カナダ財務相
「コロナ第2波による経済への影響は予想以上」
日経平均は下げ幅を一時やや拡大。
豪ドル米ドルは0.7423へ反落。
東京時間午後に米10年債利回りは0.91%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は103.99へ上昇。
ポンドドルは1.3343へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.2151へ反発。
日経平均は58.13円安の26751.24で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.84(始値)、103.99(高値)、103.74(安値)、103.98(終値)、
ユーロドル、1.2145(始値)、1.2154(高値)、1.2139(安値)、1.2150(終値)
ポンドドル、1.3451(始値)、1.3468(高値)、1.3443(安値)、1.3450(終値)
豪ドルドル、0.7435(始値)、0.7443(高値)、0.7423(安値)、0.7426(終値)
【ロンドン時間】
ブルームバーグ
「米国の1日当たり新型コロナ新規感染者数が過去最多21万8268人」
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは1.3471へ上昇。豪ドル米ドルは0.7437へ反発。
中国上海株式市場は終盤反発して0.07%高の3444.58で取引を終える。
独製造業新規受注(10月)は予想より強い前月比2.9%。
ユーロドルは一時1.2161へ上昇。
ドル円は103.83へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏ヨーロッパ問題担当副大臣
「不満足とみなされるいかなるブレグジット合意も拒否する」
仏財政収支(10月)は前回値より強い−1599億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルはやや下落。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.2144へ反落。
ポンドドルは揉み合う。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円は一時上げ幅を縮小。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は100ドル超に上昇。
英ビスネス相
「通商交渉は難しい局面に入っている。
 依然として解決されるべき困難な課題がある」
ポンドドルは1.3411へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は104.05へ上昇。豪ドル米ドルは0.7414へ下落。
ユーロドルはやや上昇。
菅首相
「来週早々に経済対策を決定する。
 追加経済対策で雇用調整金特例措置の延長予算を確保。
 厳しい状況乗り越え経済回復の足掛かりにしたい。
 人口減少の中で雇用を増やす。
 環境投資で大きく踏み込む、2兆円の基金設立。
 デジタル関係で1兆円規模を確保。
 TPP11の着実な実施と拡大に努める」
英建設業PMI(11月)は予想より強い54.7。
サンダース英BOE委員
「利下げとQEの組み合わせが最善の刺激策となろう。
 QE単独では刺激策としての効果に欠ける。
 英中銀は緩やかな追加利下げに向かう見込み。
 経済の下方リスクが深刻化した場合は、明確な行動が必要」
ロイター
「EU関係者、英国との貿易交渉は合意に迫っている。
 英国とEUの通商交渉、週末が終わるまでに合意の見通し」
ポンドドルは一時1.3494へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルはやや上昇。ドル円はやや反落。
米10年債利回りは0.92%台へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.3435へ反落。ドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は一時104.07へ上昇。
ユーロドルは1.2177へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
EU大統領報道官
「ロンドンで集中した協議が続いている。
 きょうはEUと英国の交渉に関する常駐代表委員会は予定してない」
ECB当局者
「債券購入の12カ月延長にもオープン」
報道
「メルケル独首相は引き続きハンガリー・ポーランドとの
 EU予算合意を求めている」
ポンドドルややや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは一時やや反発。
英政府報道官
「英国、EUとの通商交渉は極めて難しい地点にある。
 交渉のための時間は非常に限られている。
 アイルランド国境についての合意達成にコミット」
ユーロドルはやや反落。ドル円は一時103.92へ反落。
米10年債利回りは0.93%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.98(始値)、104.07(高値)、103.83(安値)、103.99(終値)、
ユーロドル、1.2150(始値)、1.2177(高値)、1.2144(安値)、1.2159(終値)
ポンドドル、1.3450(始値)、1.3494(高値)、1.3411(安値)、1.3463(終値)
豪ドルドル、0.7426(始値)、0.7437(高値)、0.7414(安値)、0.7420(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に下落。
米非農業部門雇用者数変化(11月)は予想より弱い前月比24.5万人、
米失業率(11月)は予想より強い6.7%、
米平均時給(11月)は予想より強い前月比0.3%、
米貿易収支(10月)は予想より強い−631億ドル。
ドル円は103.82へ下落した後に一時104.11へ上昇。
ユーロドルは1.2170へ反発した後に1.2132へ下落。
ポンドドルは1.3484へ反発した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7430へ反発した後に0.7410へ下落。
加新規雇用者数(11月)は予想より強い6.21万人、
加失業率(11月)は予想より強い8.5%、
加貿易収支(10月)は予想より弱い−37.6億加ドル。
ドルカナダは1.2823へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
シカゴ連銀総裁
「2020年の経済は歴史的な厳さだった。
 2021年には楽観的。ワクチンに期待。
 米雇用統計は若干失望的な内容。
 FRBの融資プログラムは非常に重要。
 景気回復と伴にイールドカーブのスティープ化が見込まれる。
 低インフレへの懸念までには、まだ道は遠い」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3539へ上昇。
原油先物は一時45ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.97%台へ上昇。
ユーロドルは一時1.2172へ上昇。豪ドル米ドルは0.7442へ反発。
米製造業新規受注(10月)は予想より強い前月比1.0%。
クドロー米NEC委員長
「米経済は依然V字回復にある。
 パンデミックが来年の米経済を減速させる可能性。
 ホリデーシーズンの感染拡大で都市封鎖が必要になると考えてない。
 トランプ大統領は的を絞ったウイルス救済策を支持。
 9080億ドルが多過ぎるかの質問には言及せず。
 米雇用統計は非常に良好。11月の数字はたった1カ月だけの数字」
ドル円は104.24へ上昇。ユーロドルは反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.3462へ反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
原油先物は46ドル台で推移。
ミネアポリス連銀総裁
「6.7%の失業率は誤解を招く。真の失業率は約10%で、
 不況のピークと同じくらい悪い。
 ワクチンは非常に良いニュース。6か月前よりはるかに素晴らしい。
 ワクチンが広く普及すれば、来年の下半期は力強い回復の可能性。
 現時点と来年の下半期の間の道筋が不安定」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.2133へ反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時0.98%台へ上昇。
独DAXは0.35%高の13298.96で取引を終える。
英FTSE100は0.92%高の6550.23で取引を終える。
ブルームバーグ (EU当局者の話)
「EU・英の貿易交渉の協議で問題が更に悪化するかもしれない」
ポンドドルは揉み合う。
ファイザーと独ビオンテック (共同声明)
「年内目標としている5000万回分のワクチンの大半を製造した。
 現在、来年に約束している13億回分以上の出荷目標を
 達成するために生産能力を高める方法を模索している」
NY時間後半に豪ドル米ドルは一時0.7444へ上昇。
バルニエEU首席交渉官
「協議を一時中断した」
バルニエEU首席交渉官・フロスト英交渉官の共同声明
「1週間に渡るロンドンでの激しい交渉後、
 公正競争、統治、漁業権で大きな相違があり、
 合意の条件には達していないことで本日合意した」
報道
「ジョンソン英首相とフォンデアライエン欧州委員長が
 明日5日に協議を行う」
ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや下落。ドル円はやや反発。
ポンドドルは1.3420へ下落。豪ドル米ドルは反落。
バイデン氏
「11月の米雇用統計は厳しい内容だった。非常に暗い冬が待ってる。
 議会は経済支援のために、いま行動の必要。
 連邦政府もステップを上げる必要。
 州は感染に対応するため資金調達の必要。
 米国人にはいまも来年も支援が必要。超党派の提案には励まされる。
 議会は来年、刺激策で行動する必要。
 私とハリス氏は経済計画策定で作業を行っている。
 労働市場を完全な状態に戻す」
NYダウは200ドル超に上昇して堅調に推移。。
ドル円は104.20へ反発。ユーロドルは1.2110へ下落。
豪ドル米ドルは0.7423へ下落。
NY金先物2月限の終値は1840.00ドル。
原油先物1月限の終値は46.26ドル。
NYダウは248.74ドル高の30218.26で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.70%高の12464.23で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.88%高の3699.12で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.973%。VIX指数は20.79へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.99(始値)、104.24(高値)、103.82(安値)、104.19(終値)、
ユーロドル、1.2159(始値)、1.2172(高値)、1.2110(安値)、1.2122(終値)
ポンドドル、1.3463(始値)、1.3539(高値)、1.3420(安値)、1.3438(終値)
豪ドルドル、0.7420(始値)、0.7444(高値)、0.7410(安値)、0.7425(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.84(始値)、104.24(高値)、103.74(安値)、104.19(終値)、
ユーロドル、1.2145(始値)、1.2177(高値)、1.2110(安値)、1.2122(終値)
ポンドドル、1.3451(始値)、1.3539(高値)、1.3411(安値)、1.3438(終値)
豪ドルドル、0.7435(始値)、0.7444(高値)、0.7410(安値)、0.7425(終値)



●今週(12月7日から12月11日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1日の高値104.58
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもあ
る2日の高値104.75から11月24日の高値104.76、さらに上昇
した場合は105.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
11月16日の高値105.14、さらに上昇した場合は11月4日高値
105.34、ここを上抜けた場合は11月10日高値105.49、さらに
上昇した場合は11月11日の高値105.68から10月20日の高値
105.75、ここを上抜けた場合は106.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず104.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある3日安値
103.67、さらに下落した場合は11月6日の安値103.18、ここを
下抜けた場合は3月12日の安値103.08、さらに下落した場合は
103.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は3月10日安値
102.01から102.00の「00」ポイント巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、7日の中国貿易収支
8日の日第3四半期GDP改定値と日国際貿易収支、9日の日機
械受注と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、10日の
米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米月次財政収支、11日の米卸売物価指数とミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に104.08レベルで始まり東京
時間前半に103.83へ下落しましたが、その後、ロンドン時間か
ら反発して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して2日ロンドン
時間にかけ週高値となる104.75へ上昇する展開になりました。
その後、反落して軟調に推移して3日のNY時間に週安値となる
103.67へ下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも
堅調傾向で推移して4日のNY時間に104.24へ戻す展開になり
ました。その後、やや反落して揉み合いになり104.19レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「米国、新型コロナ新規感染者20万人を突破、サンフラン
シスコ、ロサンゼルスで新たな制限措置導入へ」、【30日】
米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長「米感謝祭に空港
利用者がコロナ感染拡大以降で最多。今後2-3週間で感染者増加
するのはほぼ確実」、ロイター「米国は中国半導体大手SMICと
中国石油大手のCNOOCをブラックリストに追加の構え」、
ブルームバーグ「モデルナ、新たな分析結果受けコロナワクチン
を米欧で認可申請へ」、報道「バイデン氏、イエレン前FRB議長
を財務長官に指名」、報道「FRBが4種類の緊急融資プログラム
を3月まで延長」、報道「アリゾナ州、バイデン氏とケリー氏の
勝利を確認」、パウエルFRB議長「最近のワクチンのニュースは
中期的に非常にプラス。ワクチンに関して重大な課題と不確実性
を見込む。ワクチンの経済的な影響の判断は難しい。景気回復
ペースはここ数カ月間に鈍化。経済の先行きは極めて不透明」、
報道「ウィスコンシン州、米大統領選でのバイデン氏勝利を
正式に認定」、【1日】米厚生長官「モデルナとファイザーのワク
チン、クリスマス前に接種を開始できる」、報道「米カリフォル
ニア州知事、コロナで外出禁止令発令など発表を示唆」、麻生財
務相「コロナ感染防止と経済活動の両立はかる追加経済対策を
検討」、加藤官房長官「菅首相が国土強靭化5カ年計画を指示」
OECD「2021年の世界成長率見通し、4.2%に引き下げ (後略)」
パウエルFRB (上院銀行委で証言)「FRBは力強いサポートを
提供し続ける。目先は追加の財政政策が必要になる公算。FRB
緊急プログラムはなお利用可能。不平等は経済を後退させる。
経済のパフォーマンスは予想よりも良い。中期的には上振れの
リスクがある。この冬、多くの中小企業がリスクにさらされてい
る。FRBは危機が過ぎ去るまでは手段を使用する」、バー米司法
長官「米司法省は今年の米大統領選の結果を変える可能性のある
だけの広範な不正投票は発見していない」、【2日】報道「テキサ
ス州、新型コロナ新規感染者が1万5000人超、過去最多に」、
米FDA長官「米製薬大手ファイザーが緊急使用許可を申請した
新型コロナウイルスワクチンについて、すべてが順調に行けば
12月半ばに承認することは可能」、NYタイムズ「バイデン氏は
対中関税の第1弾は直ちには撤廃せず」、パウエルFRB議長(下院
金融委で証言)「冬を通して短期的な見通しは厳しい。トンネルの
向こうに光が見えるのは2021年半ば頃 (後略)」、NY州知事
「NYでのワクチン第一弾の配布は12月15日になる見込み」、
米地区連銀経済報告「大半の地区で緩慢ないし緩やかな成長。
4地区でほぼゼロ、あるいはゼロ成長。一部地区は11月序盤に
感染拡大で減速。(後略)」、報道「米上下両院の超党派グループは
9080億ドル規模の経済対策案公表」、【3日】報道「米下院、
アリババ・グループや百度(バイドゥ)など米株式上場の中国企業
に制限を課す法案を可決」、NYタイムズ「米国、新型コロナ入院
患者数が10万人を突破。新型コロナ新規死者数2638人、過去
最多」、米疾病対策センター所長「過去の波に比べはるかに破壊
的、2月までに死者数が最大20万人増える可能性も」、報道
「OPECプラス、1月は日量50万バレルの増産で合意」、トラン
プ大統領「追加経済対策、議会は合意に接近している。議会で
合意すれば支持」、米上院「FRB理事に指名されているウォラー
氏を48対47で承認」、報道「米製薬大手ファイザーは原材料
供給の問題で2020年のワクチン出荷目標を半減。2021年には
10億回分を超える量を出荷する見通し」、【4日】カリフォルニア
州知事「4地域で近く外出禁止令を発令する可能性」、米商務省
「中国共産党とその家族に対し、商用・観光ビザの有効期限を
10年から1カ月に大幅に縮小する」、米国防総省「中国SMICや
中国海洋石油など4社を軍事支援企業と認定、来年から投資禁止
に」、ブルームバーグ「米国の1日当たり新型コロナ新規感染者
数が過去最多21万8268人」、菅首相「来週早々に経済対策を
決定する。追加経済対策で雇用調整金特例措置の延長予算確保。
(後略)」、ミネアポリス連銀総裁「6.7%の失業率は誤解を招く。
真の失業率は約10%で、不況のピークと同じくらい悪い。」、
ファイザーと独ビオンテック 年内目標としている5000万回分の
ワクチンの大半を製造した。現在、来年に約束している13億回
分以上の出荷目標を達成するために生産能力を高める方法を模索
している」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では10日の米消費者物価指
数と米消費者物価指数コア、などが特に注目されますが、6日
時点で世界の新型コロナの感染者が6619万人、死者が152万人
と再拡大が加速している状況で、今週、英国から始まるワクチン
接種の状況、および接種を受けた人達に問題が発生しないかなど
が注目されます。

一方、米大統領選につきましては、今週8日までに米各州が選挙
結果を確定し選挙人を指名することになっていて、先週は、アリ
ゾナ州、ウィスコンシン州などでバイデン氏勝利を認定していて
1日にバー米司法長官が「米司法省は今年の米大統領選の結果を
変える可能性のあるだけの広範な不正投票は発見していない」と
発言していますが、表に出ていない状況(コラムで解説)もあるよ
うで、ドミニオン社の電子投票システムへの疑惑など、引き続き
訴訟で対抗するトランプ陣営の今後の状況が注目されます。

また、4日に米商務省が「中国共産党とその家族に対し、商用・
観光ビザの有効期限を10年から1カ月に大幅に縮小する」と
発表するとともに、米国防総省「中国SMICや中国海洋石油など
4社を軍事支援企業と認定、来年から投資禁止」と発表するなど
米中摩擦の状況が注目されます。

また一方、3日にトランプ大統領が「追加経済対策、議会は合意
に接近している。議会で合意すれば支持」と発言していて、米の
追加経済対策の成立の動向が注目されます。

そして、先週はNYダウなど米主要3指数が史上最高値を更新し
ましたが、トレードに際しましては、株式市場の動向、米10年
債利回り動向、原油先物価格の動向、などにも引き続き注目して
いきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
4日の高値1.2177を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.2200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2018年
4月6日の安値1.2216、ここを上抜けた場合は2018年4月24日
高値1.2245、さらに上昇した場合2018年4月23日高値1.2289
ここを上抜けた場合1.2300の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まず1.2100の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は2日安値1.2040、さらに
下落した場合は11月30日の高値1.2003から1.2000の「000」
ポイント、ここを下抜けた場合は週安値でもある30日の安値
1.1924から11月9日高値1.1917を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
7日の独鉱工業生産、8日の独・欧のZEW景況感調査と欧第3
四半期GDP確定値、10日の欧ECB政策金利とラガルドECB
総裁の定例記者会見、11日の独消費者物価指数改定値、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、7日の中国貿易収支、
9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、10日の米消費
者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
と米月次財政収支、11日の米卸売物価指数とミシガン大学消費者
態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.1962レベルで始まり
NY時間前半にかけて1.2003へ上昇しましたが、その後、反落し
てNY時間終盤にかけて週安値となる1.1924へ下落する展開に
なりました。その後、反発して堅調傾向で推移して2日ロンドン
時間序盤にかけて1.2087へ上昇しましたが、その後、1.2040へ
下押す展開になりました。その後、再び反発して堅調傾向で推移
して3日のNY時間前半にかけて1.2174へ上昇しましたが、
その後、やや反落して揉み合う展開になりました。その後、4日
のロンドン時間から上伸して週高値となる1.2177へ上昇しまし
たが、その後、反落し1.2122レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【週末】英テレグラフ「EUは漁業権問題に移行期間を設ける
英提案を受け入れも、継続期間、機能についての合意はない」、
【30日】ラガルドECB総裁「サービス業が打撃受けるとき、
財政政策が極めて重要。しばらくの間、金利は低水準にとどまる
べき。(後略)」、【1日】メルケル独首相「国民が警戒を怠れば
感染第3波襲来の可能性」、シュナーベルECB理事「ECBは金融
スタンスの緩和ではなく刺激策の維持をすべき。(中略) 好ましい
TLTRO金利をより長期化すること検討。PEPPを1年間延長する
ことは検討すべき課題の一つ。ユーロ圏経済が第4四半期にマイ
ナス成長となることはあり得る」、ラガルドECB総裁「ECBは
経済支援のために一部の手段を再調整する。最新の指標は依然と
して経済への苦悩が示されている。(後略)」、【2日】ラトビア
中銀総裁「PEPPの5000億ユーロ拡大は合理的」、バルニエ
EU首席交渉官「英・EUの通商交渉で3つの主要課題が未解決。
英国の通商合意なしでEU離脱の可能性もある」、レーンECB
専務理事「ワクチンが厳しい経済シナリオを後退させる可能性。
低金利水準の維持が復興を支援する。ECBが好条件の資金調達を
支援する必要があることは明白」、メルケル独首相「部分的な
都市封鎖を1月10日まで延長する」、【3日】報道「イタリア、
新型コロナ感染拡大を受けて12月21日から1月6日まで地域間
の移動を禁止に」、報道「EUが対米戦略発表、関係改善目指す」
EUウェーバー氏「ポーランドとハンガリーはEU予算協議で
孤立している。(後略)」、ブルームバーグ「EU、復興基金から
ポーランドとハンガリーの除外を準備」、英BBC (関係者情報)
「英・EU貿易交渉、EU側が新たな要素を協議に持ち込んでる。
数日以内の合意はまだ可能だが、期待は後退している」、【4日】
仏ヨーロッパ問題担当副大臣「不満足とみなされるいかなるブレ
グジット合意も拒否する」、ECB当局者「債券購入の12カ月延長
にもオープン」、報道「メルケル独首相は引き続きハンガリー・
ポーランドとのEU予算合意を求めている」、ブルームバーグ
(EU当局者の話)「EU・英の貿易交渉の協議で問題が更に悪化す
るかもしれない」、バルニエEU首席交渉官・フロスト英交渉官の
共同声明「1週間に渡るロンドンでの激しい交渉後、公正競争、
統治、漁業権で大きな相違があり、合意の条件には達していない
ことで本日合意した」、報道「ジョンソン英首相とフォンデアラ
イエン欧州委員長が明日5日に協議行う」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では
8日の欧第3四半期GDP確定値、10日のECB政策金利とラガ
ルドECB総裁の定例記者会見、などが特に注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、10日の米消費者物価指数と米消費者物
価指数コア、などが注目されます

そして、新型コロナ感染につきまして、再拡大が加速している
状況で、欧州各国のロックダウンの状況が、引き続き注目され
ますが、今週、英国から始まるワクチン接種の状況、および接種
を受けた人達に問題が発生しないかなどが注目されます。

一方、ブレグジット協議での英・EUの貿易交渉等につましては
今月末に迫る「離脱」を前にして、先週も最終決着には至らず、
週末4日にバルニエEU首席交渉官・フロスト英交渉官が共同
声明で「1週間に渡るロンドンでの激しい交渉後、公正競争、
統治、漁業権で大きな相違があり、合意の条件には達していない
ことで本日合意した」とのことで、「ジョンソン英首相とフォン
デアライエン欧州委員長が5日に協議行う」ということで先週を
終えていますが、10日から11日までEU首脳会議が予定されて
いて、いよいよ迫るブレグジット協議での英・EUの貿易交渉の
「最終決着」の動向が注目されます。

10日のECB理事会でどのような追加緩和がされるか、ユーロ高
への牽制発言があるかどうか、などが注目の焦点になりますが、
トレード際しましては、引き続き株式市場の動向、債券利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも
留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その417 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。今年も12月になったけど、先週はNYダウ
 など米主要3指数が史上最高値を更新する展開になったよな。
 一方、6日時点で世界の新型コロナの感染者が6619万人、
 死者が152万人と再拡大が加速している状況となっているが、
 今週から英を筆頭にいよいよコロナワクチン接種が始まるな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 これまでワクチン開発には10年かかると言われておったが、
 驚くべきスピードで新型コロナのワクチンは開発されて、
 今週から英国をはじめとしてワクチン接種が開始されるのう。
 ただ、11月30日にパウエルFRB議長は『最近のワクチンの
 ニュースは中期的に非常にプラス』としながらも、『ワクチン
 に関して重大な課題と不確実性を見込む。ワクチンの経済的な
 影響の判断は難しい』とも発言していて、長期治験を経ていな
 いだけに、接種を受けた人達に問題が発生しないかどうか、
 一応ながらも留意は要りそうじゃのう…」


『そして、3日にトランプ大統領が「追加経済対策、議会は合意
 に接近している。議会で合意すれば支持」と発言していて…、
 今週は米国の追加経済対策の成立が期待されるけど…、一方、
 4日に米商務省が「中国共産党とその家族に対し、商用・観光
 ビザの有効期限を10年から1カ月に大幅に縮小する」と発表
 するとともに、米国防総省が「中国SMICや中国海洋石油など
 4社を軍事支援企業と認定、来年から投資禁止」と発表して、
 米中摩擦が強まることは懸念材料になりそうだな。ジイさん』


「ふむ。好悪材料が併存している状況じゃが…、一方、今週は
 10日のECB理事会でどのような追加緩和がされるか、ユーロ
 高牽制発言があるかどうか、注目の焦点になりそうじゃのう」


『んで…、ブレグジット協議での英EUの貿易交渉なんだけど、
 今月末に迫る離脱を前にして、先週も最終決着には至らず、
 週末4日にバルニエEU首席交渉官とフロスト英交渉官が
 共同声明で「1週間に渡るロンドンでの激しい交渉後、公正
 競争、統治、漁業権で大きな相違があり、合意の条件には
 達していないことで本日合意した」てなことになったよな…』


「ふむ。10日から11日までEU首脳会議も予定されていて、
 それまでに『最終決着』に至れるのか、それとも、2016年
 6月から4年5か月を経て『事実上の合意無きブレグジット』
 になってしまうのか、瀬戸際の1週間になりそうじゃのう…」


『そして、米大統領選の方なんだけど…、今週8日までに米各州
 が選挙結果を確定し選挙人を指名することになっているが…、
 先週は、アリゾナ州、ウィスコンシン州などでバイデン氏勝利
 を認定していて、1日にバー米司法長官が「米司法省は今年の
 米大統領選の結果を変える可能性のあるだけの広範な不正投票
 は発見していない」と発言していたよな…。ジイさん』


「ふむ…。ネット上には嘘か真かオバマ元大統領の逮捕の噂も
 流れておるようで…、情報が錯綜して混沌としておるが…、
 https://www.youtube.com/watch?v=ZP7_oqenNZw (2分)
 https://www.youtube.com/watch?v=CzCUvUVrdcw (22分)
 などの動画を参考に、今後の成り行きを見守ろうではないか」


『うん。ネット上には真偽不明の右派寄りの情報も溢れてるが、
 ドミニオン社の電子投票システム疑惑など、訴訟で対抗する
 トランプ陣営の今後の状況をしっかり見守りたいと思うぜ…。
 やがて「時」がそれらの真実を証明することになるだろうよ。
 ところで…、今週は相場談義もするんだったな…。ジイさん』


「ふむ…。前段の話がすでに長くなり過ぎておるけれども…、
 長くペンディングとなっておった『大切なのはそれではない』
 のお話でも簡単にさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。久々の相場談義「大切なのはそれではない」
 の話とやらを、ひとつ聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「世界的に一流のスポーツプロに於いて、ランナーのシューズ、
 プロゴルファーの手に馴染んだクラブなど、ツールはとても
 大切で、ときに勝敗を分けるほど重要なものではあるが…、
 これは基礎鍛錬を十二分に経た選手に言えることであり…、
 例えば、高校陸上の部活で基礎練習もろくにせずに、シューズ
 研究に余念のない選手がいたなら、監督は『君がやるべき事は
 それではない』と叱責をすることであろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。基礎鍛錬を十二分に経た選手ならば、スポーツ店
 特売で1980円で売っていたシューズを履いても、基礎練習も
 ろくにしていない「シューズ研究君」に勝つだろうからな…』


「これと同様のことは我々トレーダーにも言えることであり…、
 MAのパラメーターは何期間がベストか、RSIが良いのか、
 はたまたRCIが良いのか、などという事よりも『基礎を学ぶ』
 事がプライオリティーとして優先的に重要な事なのじゃのう」


『まぁな…。本当に勝っているトレーダーなら、インジ無しの
 ローソク足だけでもトレードに勝てると言われているからな』


「インジケーターは大切なツールながら、所詮、補助に過ぎず、
 それよりもさらに重要なのは『トレンドとレンジの認識』と、
 『壁となる抵抗帯の認識』などの相場環境の認識、および
 どのタームに於ける状態なのかの『時間認識』なのじゃのう」


『上位時間軸が上昇トレンドなら、下位時間軸の壁を突破して
 ブレークして行く可能性もあるだろうし、また押し自体の動き
 に短期的に乗ったとしても、深追いできる環境ではないから、
 相場環境の認識や時間認識はトレードのストラテジー(戦略)を
 立てる上でも、大切なものとなるからな…。ジイさん』


「上位時間軸のトレンドおよび抵抗となる壁は、下位時間軸の
 それらよりも優位にあるなど、話したいことはまだあるが…、
 前段のお話が長くなり過ぎたゆえ、まぁ、今日は、このくらい
 までとさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



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