FX トレードと凡事のお話 その375


先週末はNYダウ下落や米債利回り低下でリスクオフになりました。
さて今週は中国市場動向と米ISMおよび米雇用統計が注目されます。



■今週(2月3日から2月7日)の主な経済指標


<2月3日(月)>

午前9時半に豪住宅建設許可件数(12月)
午前10時45分に中国財新製造業PMI(1月)
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(1月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(1月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(1月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(1月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(1月)
夜11時45分に米製造業PMI改定値(1月)
深夜12時に米ISM製造業景況指数(1月)、米建設支出(12月)
などが予定されています。
豪・中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、春節明けで中国市場がオープンします。


<2月4日(火)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(12月)
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時45分に仏財政収支(12月)
午後6時半に英建設業PMI(1月)
午後7時に欧卸売物価指数(12月)
深夜12時に米製造業新規受注(12月)
などが予定されています。
NZ・豪・英・欧・米の指標には注目です。


<2月5日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期就業者数増減、NZ第4四半期失業率
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(1月)
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(1月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(1月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(1月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(1月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(1月)
午後7時に欧小売売上高(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時15分に米ADP雇用統計(1月)
夜10時半に米貿易収支(12月)
夜10時半に加貿易収支(12月)
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(1月)、
夜11時45分に米総合PMI改定値(1月)
深夜12時に米ISM非製製造業景況指数(1月)
などが予定されています。
NZ・中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<2月6日(木)>

※ NZは休場。

午前9時半に豪貿易収支(12月)、豪小売売上高(12月)
午後4時に独製造業新規受注(12月)
午後5時からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(1月)
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性速報
夜10時半に米第4四半期単位労働コスト速報
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
豪・独・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<2月7日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(12月)
午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告
(時間未定) 中国貿易収支(1月)
午後2時に日景気先行指数速報(12月)、日景気一致指数速報(12月)
午後4時に独鉱工業生産(12月)
午後4時に独貿易収支(12月)、独経常収支(12月)
午後4時45分に仏鉱工業生産(12月)
午後4時45分に仏貿易収支(12月)、仏経常収支(12月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(1月)、米失業率(1月)
夜10時半に米平均時給(1月)
夜10時半に加新規雇用者数(1月)、加失業率(1月)
深夜12時に米卸売売上高(12月)、米卸売在庫(12月)
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(1月)
早朝5時に米消費者信用残高(12月)
などが予定されています。
豪・中国・独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月27日から1月31日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.680で始まり98.010へ上昇した後に
反落して97.183で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.505%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で51.56ドルへ下落しました。
NYダウは週間733.70ドル下落、28256.03ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.84へ上昇しました。



<1月27日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「中国、新型コロナウィルス感染拡大防止のため
 団体旅行をすべて禁止」
報道 (週末)
「イラクの首都バグダッドのグリーンゾーン(旧米軍管理領域)
 にある米大使館にロケット弾5発が撃ち込まれ、
 そのうち一つが建物に直撃した模様。死者はいない模様」
報道 (週末)
「中国国務院、連休明けの観戦者拡大を防ぐため
 春節の休暇を2月2日まで延長することを発表」
ドル円は108.90レベルに下落して始まり一時109円台を回復。
ユーロドルは1.1034レベルに小幅に上昇して始まる。
ポンドドルは1.3080レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.6813レベルに下げて始まる。
報道
「新型コロナウイルス感染による死者、中国国内で80人になった」
ダウ先物は250ドル超に下落。豪は休場。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。原油先物は52ドル台へ下落。
ドル円は一時108.73へ下落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は399.28円安で寄り付き一時500円超に下落。
米10年債利回りは一時1.64%台へ上昇。
ドル円は一時109円台を回復。ドルストレートはやや反発。
原油先物は一時53ドル台を回復。
中国や香港やシンガポールは休場。
報道
「イタリア北部エミリアロマーニャ州 (州都ボローニャ)で
 行われた選挙で、民主党が与党同盟を破り勝利」
その後、ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドル1.30台半ばへ下落。豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。
報道
「モンゴル、新型コロナウィルスで中国との国境を閉鎖」
米10年債利回りは1.64%台で推移。
東京時間午後にドル円は109円台を回復して小幅に揉み合う。
日経平均は483.67円安の23343.51で大引け。
【ロンドン時間】
英ランカスター大学、米フロリダ大学、英グラスゴー大学の共同論文
「新型コロナウィルスの感染者が2月4日までに
 中国湖北省武漢市だけで16.5万から35万人レンジで増える可能性」
豪ドル米ドルは0.67台へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1.5%超に下落。
ダウ先物は300ドル超に下落。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。ドル円は一時109.14へ反発。
独IFO企業景況感指数(1月)は予想より弱い95.9。
ユーロドルは一時1.1015へ下落。ポンドドルは一時1.3105へ上昇。
ドル円は108台へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは反落。
ダウ先物は400ドル超に下落。独英の株式市場は2%超に下落。
その後、米10年債利回りは一時1.63%台へ上昇。
ドル円は一時109.00へ反発。
【NY時間】
豪ドル米ドルは0.6765へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時500ドル超に下落。
原油先物は53ドル台へ上昇。
ドル円は一時109円台を回復。ユーロドルはやや反落。
報道
「ロシア、先月にスパイ容疑で拘束した日本人を国外追放」
報道
「タリバン、米国のスパイ機を撃墜したとの声明を発表」
米新築住宅販売件数(12月)は予想より弱い69.4万件。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1010へ下落して揉み合う。
米当局
「コロナウイルスはこれまでのところ変異していないようだ」
米2年債入札では最高落札利回り1.440%、応札倍率2.65倍。
独DAXは2.74%安の13204.77で取引を終える。
英FTSE100は2.29%安の7412.05で取引を終える。
メルシュECB専務理事
「ユーロ圏の見通しは緩和策を正当化する。
 政策の副作用に注意を払っている。現在の資産価格は非常に高水準。
 資産価格は修正リスクが高まっている」
ユーロドル小幅に揉み合う。ポンドドル1.3040へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6752へ下落して揉み合う。
米5年債入札では最高落札利回り1.448%、応札倍率2.33倍。
米当局
「アフガニスタンで米空軍の航空機が撃墜された兆候はない」
報道
「ファーウェイ、英国で5Gネットワーク参入の公算大」
ブルームバーグ
「米国務省は中国への渡航警戒レベルを引き上げ、再考を促す」
ムーディーズ
「短期および長期の実質金利は今後数年間は低いまま。
 現在の米成長拡大が妨げられないと仮定した場合、
 米国の名目での10年物利回りは、現在の2%から、
 4年から5年の期間で約3.5%に上昇すると予想される。
 一方、ユーロ圏の名目金利は、時間経過をもってしても、
 徐々にしか上昇しない可能性。
 持続的な低金利は各国の中央銀行にとって問題であり、
 何らかの負のショックが発生した場合、
 経済を十分に刺激するだけの余地が無い大きなリスクが存在する」
NY金先物4月限の終値は1583.70。
原油先物3月限の終値は53.14ドル。
NYダウは453.93ドル安の28535.80で取引を終える。
NASDAQは1.89%安の9139.31で取引を終える。
S&P500は1.57%安の3243.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.610%。VIX指数は18.23へ上昇。
ドル円、108.90(始値)、109.14(高値)、108.73(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.1034(始値)、1.1038(高値)、1.1010(安値)、1.1019(終値)
ポンドドル、1.3080(始値)、1.3105(高値)、1.3040(安値)、1.3058(終値)
豪ドルドル、0.6813(始値)、0.6819(高値)、0.6752(安値)、0.6759(終値)


<1月28日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.3061へ反発して小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.61%台で推移。
ドイツ通信社
「バイエルン州南部で新型コロナウイルス感染者が初めて確認された」
報道
「中国の新型コロナウイルス感染に関し、
 指定感染症にすることを閣議決定」
中国メディア
「中国当局者、新型コロナウイルス感染拡大の阻止に向けて
 WHOトップと28日に協議」
日企業向けサービス価格指数(12月)は予想とおりの前年同月比2.1%。
日経平均は216.58円安で寄り付く。原油先物は52ドル台後半で推移。
ドル円は108.97へ反発した後に一時やや反落して揉み合う。
豪NAB企業景況感指数(12月)は前回値より弱い3。
豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「上海、新型コロナウイルス感染例を新たに13件確認。
 河南省、新型コロナウイルス感染例を新たに40件確認」
中国と香港は休場。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ポンドドルは一時1.3065へ上昇。ユーロドルは一時1.1025へ上昇。
ドル円は一時109.05へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
NZ政府
「総選挙を9月19日に行う」
梁香港大学医学院院長
「新型コロナウイルスは4月から5月にかけて感染のピークを迎える」
報道
「日銀審議委員に丸三証券経済調査部長の安達氏を政府人事案提示」
香港政府
「コロナウイルス拡大懸念で公務員に2月2日までの在宅勤務を指示」
米10年債利回りは1.61%台で推移。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
東京時間終盤にドル円はやや反発。
日経平均は127.80円安の23215.71で大引け。
【ロンドン時間】
新華社
「WTOテドロス事務局長、過剰反応の必要はない。
 中国には新型コロナウイルス感染を管理抑制できる能力あると確信」
ダウ先物は150ドル超に上昇。
ドル円は109.10へ上昇。ポンドドルは1.30台前半へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ECB
「6行の資本水準がガイダンスを下回っている、是正が必要」
ドイツBDI (ドイツ産業連盟)
「年内にEUが英国と包括的な自由貿易協定に至ることは不可能だ。
 英政府が移行期間の延長を排除したことは大いなる間違い。
 英国とEUとの貿易協定には関税や割り当てが含まれるべきでない」
米10年債利回りは一時1.60%台へ低下。
ドル円は108円台へ反落。
ユーロドルは小幅に反発した後に一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.67台前半へ下落。
習国家主席
「中国は新型コロナウイルスとの深刻な闘いに直面」
米10年債利回り1.57%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は108.76へ下落した後に小幅に反発。豪ドル米ドル小幅に反発。
ポンドドルは1.3004へ下落した後にやや反発して揉み合う。
厚生労働省
「武漢への渡航歴がない日本在住の男性が新型コロナウイルスに感染。
 奈良県在住の60代男性、武漢からのツアー客乗せたバスの運転手」
エンリアECB銀行監督委員長
「6行は昨年末までにガイダンス不足の資本を充填済み」
複数関係筋
「新型コロナウィルスの影響で石油価格や需要が低下した場合、
 OPECは一段と生産削減を行う可能性」
原油先物は53ドル台前半へ上昇。独の株式市場はプラ圏へ反発。
EU委員会
「メンバー諸国からの新型ウィルス関連の域内投資家の
 リパトリへの対応要請は無いが、
 新型ウィルス関連の域内投資家リパトリの動きに対応する用意ある」
英政府
「ファーウェイに核関連や軍事施設などを除き
 限定的な5G参入を認める」
米10年債利回り一時1.63%台へ上昇。ダウ先物は上げ幅を再び拡大。
ドル円は一時109.09へ上昇。ポンドドルは一時1.3003へ下落。
ユーロドルは1.1002へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
【NY時間】
米政府関係者
「英国のファーウェイに対する決定に失望した」
ドル円は小幅に反落。
米耐久財受注(12月)は予想より強い前月比2.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 12月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円の反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
米ケースシラー住宅価格指数(11月)は前回値より強い218.68。
米疾病管理予防センター(CDC)
「中国への不要不急の渡航を避けるよう促す」
ドル円は一時109円台を割り込む。ポンドドル1.30台を割り込む。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ユーロドルはやや軟調に推移。
米消費者信頼感指数(1月)は予想より強い131.6、
リッチモンド連銀製造業指数(1月)は予想より強い20。
ドル円は一時109.20へ上昇。ユーロドルは一時1.0998へ下落。
ポンドドルは一時1.2975へ下落。
米10年債利回り1.64%台へ上昇。
トランプ大統領
「FRBは賢明になり、金利を引き下げるべき」
NYダウは200ドル超に上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやポンドドルは反発。
独DAXは0.90%高の13323.69で取引を終える。
英FTSE100は0.93%高の7480.69で取引を終える。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米7年債入札では最高落札利回り1.570%、応札倍率2.37倍。
報道
「ジョンソン英首相、ファーウェイに5G一部参入認める」
バイトマン独連銀総裁
「9月の刺激策はこの範囲までは必要なかった。
 ECB理事は緩和策が依然必要ということで合意。
 何年かインフレはECB目標より低い可能性。低金利は永続しない」
ユーロドルは1.10台前半へ上昇。ポンドドルは1.30台を回復。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米地質調査所(USGS)
「キューバと周辺地域でマグニチュード7.7の地震が発生」
報道
「ドイツで新たに3人の新型コロナウイルス感染を確認」
NY金先物4月限の終値は1575.80。
原油先物3月限の終値は53.48ドル。
NYダウは187.05ドル高の28722.85で取引を終える。
NASDAQは1.43%高の9269.68で取引を終える。
S&P500は1.01%高の3276.25で取引を終える。
米10年債利回りは1.658%。VIX指数は16.28へ低下。
ドル円、108.89(始値)、109.20(高値)、108.76(安値)、109.15(終値)、
ユーロドル、1.1019(始値)、1.1025(高値)、1.0998(安値)、1.1022(終値)
ポンドドル、1.3059(始値)、1.3065(高値)、1.2975(安値)、1.3028(終値)
豪ドルドル、0.6761(始値)、0.6765(高値)、0.6737(安値)、0.6762(終値)


<1月29日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.26へ上昇。ユーロドルは一時1.1025へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時1.66%台へ上昇。
報道
「新型コロナウイルス、中国での死者131人に」
報道
「ホワイトハウスは新型コロナウイルス感染拡大を受けて、
 中国からの航空便の停止を検討している」
その後、ドル円はやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は53ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルは0.6767へ上昇。
日経平均は93.61円高で寄り付き一時上げ幅を縮小。
ドル円は一時109.07へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「中国国内での死者は132人、感染者は計5974人、
 2002年のSARSの感染者5327人を上回った」
豪第4四半期消費者物価は予想より強い前期比0.7%。
豪ドル米ドル0.6773へ上昇。ユーロドル一時1.1028へ上昇。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国は春節で休場。
ホワイトハウス高官
「一部報道で噂の出ていた米中間のフライト停止要請について否定」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
日経平均は上げ幅をやや拡大。米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
原油先物は54ドル台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドル0.6777へ上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後はドル円が小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
日消費者態度指数(1月)は予想より弱い39.1。
東京時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は163.69円高の23379.40で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや軟調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「ETF通じた9月末時点での株式保有、東証1部時価総額の5%程度。
 先進国の中央銀行において、金融政策の政策目的として
 株式やETFを購入している事例は現時点ではない」
独GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より強い9.9、
独輸入物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.2%。
ユーロドルはやや下落。
英ネーションワイド住宅価格(1月)は予想より強い前月比0.5%。
ポンドドルはやや反落。
ドル円は一時109.04へ下落。豪ドル米ドルは0.67台半ばへ下落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
仏消費者信頼感指数(1月)は予想より強い104。
ユーロドルは1.1003へ下落。
独株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
英株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は一時53ドル台へ下落。
フィンランド中銀総裁
「ECBの政策手段は使い果たされていない。
 政策を強化する必要があれば、依然としてそうできる手段有する。
 最新データは昨年9月の決定が銀行収益に有効だったこと示してる」
北京保健当局
「北京での新型コロナウィルス感染リスクは上昇している」
ユーロドルは1.10台を割り込む。
ポンドドルは1.3004へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
その後、ドル円は109.01へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.0995へ下落した後に一時1.10台を回復。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。原油先物は53ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ブルームバーグ
「ファーウェイ、EUの5Gネットワークから全面的な排除免れる」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い7.2%。
ドイツ政府
「2020年GDP成長率予測を1.1%に引き上げ(従来1.0%)
 2021年GDP成長率予測は1.3%」
中国政府エコノミスト
「新型ウイルスで、第1四半期中国成長は5%下回る可能性。
 ウイルス感染が2月半ばにピーク迎え、
 3月末までに終息すること前提に予測。
 新型コロナウイルスの経済への影響はSARS時を遥かに凌ぐだろう。
 人民銀行は預金準備率を一段と引き下げるだろう」
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ポンドドルは1.29台へ下落。
ユーロドルは1.0992へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
その後、ドル円は109.19へ上昇。ユーロドルやポンドドルやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
米住宅販売保留指数(12月)は予想より弱い前月比−4.9%。
ドル円は一時108.98へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1010へ上昇して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が354.8万バレルの増加。
原油先物は一時52ドル台へ下落。
その後。豪ドル米ドルはやや反発。
独DAXは0.16%高の13345.00で取引を終える。
英FTSE100は0.05%高の7483.57で取引を終える。
報道
「トランプ大統領、USMCAに署名」
ドルカナダは1.32レベルで揉み合う。
NY時間後半にドル円は109.22へ上昇。
FOMCはFF金利を1.50-1.75%に据え置く。
FOMC声明
「金融政策は適切。労働市場は力強く、景気は緩やかに上昇。
 消費は緩やかに拡大。設備投資と輸出が弱い。
 全体及びコアインフレは2%以下で推移。投票は全会一致。
 法律上与えられた責務に従い雇用最大化と物価安定の促進を目指す。
 公定歩合2.25%に据え置き。市場ベースのインフレ指標は低水準」
FOMC
「レポは少なくとも4月まで継続。
 超過準備への付利を0.05%引き上げ1.6%に。
 翌日物リバースレポ金利は1.5%」
ドル円は一時109.26へ上昇。ユーロドルは一時1.10台を割り込む。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートはやや反発。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「新型コロナウイルスなど不確実性は残る。
 超過準備への付利引き上げはテクニカルな小幅調整。
 個人消費の伸びは2019年終盤に緩んだ。
 個人消費をサポートしているファンダメンタルズは底堅い。
 賃金は特に低所得者で上昇。数ヵ月でインフレは2%に接近見込む。
 現在の政策スタンスは適切。最終的にT−BILLの購入は縮小する。
 ウイルスは深刻な問題。
 ウイルスは中国や世界で経済活動の阻害要因に。
 FRBは注意深く監視している」
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
ドル円は109.00へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1021へ上昇した後に一時1.1002へ反落。
豪ドル米ドルはやポンドドルは上昇した後にやや反落。
NZ貿易収支(12月)は予想より強い5.47億NZドル。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1576.00。
原油先物3月限の終値は53.33ドル。
NYダウは11.60ドル高の28734.45で取引を終える。
NASDAQは0.06%高の9275.16で取引を終える。
S&P500は0.09%安の3273.40で取引を終える。
米10年債利回りは1.586%。VIX指数は16.39へ上昇。
ドル円、109.15(始値)、109.26(高値)、108.98(安値)、109.01(終値)、
ユーロドル、1.1022(始値)、1.1028(高値)、1.0992(安値)、1.1011(終値)
ポンドドル、1.3028(始値)、1.3031(高値)、1.2990(安値)、1.3021(終値)
豪ドルドル、0.6762(始値)、0.6777(高値)、0.6735(安値)、0.6754(終値)


<1月30日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.3004へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.67台半ばで揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも一時1.1018へ反発。
ドル円は一時108.95へ下落。
中国
「新型コロナウイルス感染、7711人に増加」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.58%台で推移。
日経平均は94.82円安で寄り付き軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時109円台を回復した後に再び108円台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6742へ下落。
クドローNEC委員長 (FOXビジネスネットワーク)
「新型コロナウイルス感染拡大は中国のパンデミックだ。
 中国が可能な限り速やかに解決するのを助けるため、
 米政府はあらゆることをするつもり。
 コロナウイルス感染拡大は米経済に大きな影響及ぼさないだろう」
豪第4四半期輸入物価指数は予想より強い前期比0.7%。
市場反応は限定的。
報道
「新型コロナウイルス、チベットでも確認。
 中国31の省・自治区・直轄市の全てに感染広がる」
ドル円は軟調に推移。ポンドドル一時1.3026へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドル揉み合いながらも軟調に推移。
中国は春節で休場。
米10年債利回り1.57%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
日経平均は350円超に下落。原油先物は52ドル台へ下落。
ユーロドルは小幅に反発。
東京時間午後に日経平均は一時450ドル超に下落。
米10年債利回り1.56%台へ低下。ダウ先物は150ドル超に下落。
ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.6731へ下落。
ドル円は一時108.84へ下落。
その後、ドル円や豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は401.65円安の22977.75で大引け。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
ドル円は108.96へ反発した後に108.81へ下落。
ユーロドルは1.1007へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6740へ反発した後に0.6722へ下落。
ポンドドルは一時1.30台を割り込む。
ダウ先物は一時250ドル超に下落。米10年債利回り1.55%台へ低下。
雨宮日銀副総裁
「LIBORの利用や体質整備で金融庁と合同調査実施した。
 LIBOR公表停止、円滑な価格形成や金融取引安定確保が喫緊課題。
 金融機関、LIBOR取引見直しへ率先して対応を。
 信頼・頑健備えた円金利指標構築、金融システム安定化に不可欠。
 金融庁とも連携し、金利指標改革をしっかりサポート。
 SARSの時と中国経済の規模・インバウンド数など違うこと念頭」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(1月)は予想より強い100.1。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2978へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
独失業者数(1月)は予想より強い前月比−0.2万人、
独失業率(1月)は予想とおりの5.0%。
ユーロドルは一時1.1021へ上昇。ドル円は一時108.98へ反発。
ポンドドルは1.30台前半へ反発。
米10年債利回り一時1.57%台へ上昇。ダウ先物は一時下げ幅を縮小。
欧経済信頼感(1月)は予想より強い102.8、
欧消費者信頼感確定値(1月)は予想とおりの−8.1、
欧失業率(12月)は予想より強い7.4%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
その後、米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.3070へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
英ブリティッシュ航空
「中国本土へのフライトをコロナウイルスで1カ月間停止」
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く。
英BOEは資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「政策金利を7対2で据え置き決定。
 限定的かつ緩やかな引き締めガイダンスを削除。
 サンダース、ハスケル両委員が0.25%利下げ主張」
英BOE四半期インフレリポート
「成長見通し引き下げ、インフレは2021年末まで目標下回る見込み。
 2020年のGDP見通しを1.2%から0.8%に下方修正。
 2021年のGDP見通しは1.8%から1.4%に下方修正。
 2022年のGDP見通しは2.0%から1.7%に下方修正。
 1年後のインフレ率は1.53%(前回1.51%)。
 2年後のインフレ率は2.01%(前回2.03%)。
 3年後のインフレ率は2.15%(前回2.25%)」
ポンドドルは上昇。ユーロドル一時1.1027へ上昇。ドル円やや下落。
原油先物は一時51ドル台へ下落。
ラーブ英外務相
「米国との貿易合意は米大統領選前に可能だ」
カーニーBOE総裁
「EU離脱の不透明感が成長に対する重石。コアインフレは鈍化。
 調査結果は第1四半期の成長が0.2%となること示唆。
 英経済は回復過程。新型コロナウイルスには警戒を要する。
 成長やインフレの回復は、まだ確かなものとなっていない。
 依然として生産性の向上は弱い。
 予想通り経済が回復する場合、緩やかな引き締めが必要となろう。
 年内のインフレは目標を引き続きかなり下回るだろう。
 EUとの新たな関係構築をより一層急ぐべき
 フォワードガイダンスは均衡金利水準が低い状況下では重要。
 新型コロナウイルスの経済に対する影響を非常に注視している。
 在任中の英金融政策について全く後悔は無い」
ポンドドルは1.3103へ上昇。
ドル円は108.77へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ブロードベント英中銀副総裁
「英潜在成長率の低下は、労働力供給の弱さと生産性の低下が影響」
【NY時間】
独消費者物価指数速報(1月)は予想とおりの前月比−0.6%。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時1.3109へ上昇。
米第4四半期GDP速報は予想とおりの前期比年率2.1%、
米第4四半期GDP個人消費速報は予想より弱い前期比1.8%、
米第4四半期コアPCE速報は予想より弱い前期比1.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い170.3万人。
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
ドル円は一時108.94へ上昇。ポンドドルは1.30台を割り込む。
ユーロドルは1.1032へ上昇した後にやや反落。
NYダウは150ドル超に下落して始まり揉み合う。
ドル円は109.01へ上昇した後に反落。
ポンドドルはやや反落した後に再び反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは0.6700へ下落の後にやや反発して揉み合う。
NYダウは一時200ドル超に下落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.3110へ上昇。
ロス米商務長官 (FOXビジネスのインタビュー)
「コロナウイルス感染拡大が中国経済に打撃を与え、
 雇用を米国に押し戻す可能性がある。
 一部は米国に、またメキシコにも戻ってくるだろう。
 企業はサプライチェーンの見直しを行う際、
 この状況を真っ先に考慮しなくてはならなくなった」
クドローNEC委員長
「米中貿易協議の恩恵が春以降に出るだろう」
独DAXは1.41%安の13157.12で取引を終える。
英FTSE100は1.36%安の7381.96で取引を終える。
米10年債利回りは1.53%台へ低下。
ドル円は108.58へ下落。ポンドドルは1.30台へ反落。
WHO
「新型コロナウイルスの中国や他国での感染拡大について
 国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言。
 ただし、貿易や旅行の制限は推奨せず」
WHO事務局長
「脅威ではない、いまは事実を確認するとき」
NY時間後半にドル円は反発。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルは1.1039へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は1589.20。
原油先物3月限の終値は52.14ドル。
NYダウは124.99ドル高の28859.44で取引を終える。
NASDAQは0.26%高の9298.93で取引を終える。
S&P500は0.31%高の3283.66で取引を終える。
米10年債利回りは1.587%。VIX指数は15.49へ低下。
ドル円、109.01(始値)、109.08(高値)、108.58(安値)、108.96(終値)、
ユーロドル、1.1010(始値)、1.1039(高値)、1.1005(安値)、1.1031(終値)
ポンドドル、1.3018(始値)、1.3110(高値)、1.2978(安値)、1.3094(終値)
豪ドルドル、0.6754(始値)、0.6755(高値)、0.6700(安値)、0.6722(終値)


<1月31日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.01へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国湖北省保健当局
「新型コロナウイルス感染による死者は42人増え、
 中国国内での死者は計212人になった。
 確認された感染者数は新たに1220人増え中国国内で計8931人。
 感染者数は02-03年SARS世界全体の感染者数8096人を上回った」
米10年債利回りは1.59%台へ上昇した後に1.58%台へ低下。。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台後半で推移。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは反落。
朝8時半に日失業率(12月)は予想より強い2.2%、
日有効求人倍率(12月)は予想より強い1.57、
東京都区部消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(12月)は予想より強い前年同月比−3.0%、
日小売業販売額(12月)は予想より弱い前年同月比−2.6%。
限定的ながら円買い反応。
中国
「新型コロナウイルス感染者 中国国内で9692件に」
日経平均は171.17円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円はやや反発。
英GFK消費者信頼感調査(1月)は予想とおりの−2。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
豪第4四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比0.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。原油先物は53ドル台へ上昇。
安倍首相
「新型コロナウイルスについて指定感染症とする政令の施行日を
 当初予定の2月7日から2月1日に前倒しする方針。
 我が国に入国しようとする者が感染症である場合には入国を拒否」
日経平均は一時400円超に上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は109円台へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。
中国製造業PMI(1月)は予想とおりの50.0。
ドル円は109.14へ上昇。豪ドル米ドルは0.6730へ上昇。
ポンドドルは1.3105へ上昇。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
中国国家統計局
「中国の1月PMI調査は20日よりも前に実施したものであり、
 新型コロナウイルスの影響が完全に表れているとは限らない」
ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米国務省
「中国への渡航警戒レベルを4に引き上げ、渡航しないよう勧告」
日経平均は上げ幅をやや縮小。中国は春節延長で休場。
その後、ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(12月)は予想より強い前年同月比−7.9%。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は227.43円高の23205.18で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時109.01へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
仏第4四半期GDP速報は予想より弱い前期比−0.1%。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルはやや反発。
原油先物は52ドル台へ下落。
独小売売上高指数(12月)は予想より弱い前月比−3.3%。
ユーロドルは1.1017へ下落した後にやや反発。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは上昇。
スイス実質小売売上高(12月)は前回値より前年同月比%。
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数速報(1月)は予想より強い前月比−0.4%、
仏卸売物価指数(12月)は前回値より弱い前月比0.0%、
仏消費支出(12月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロの反応は限定的。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3141へ上昇。ユーロドル一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.66台へ下落。ポンドドルはやや反落。
ドル円は108台へ下落。
英消費者信用残高(12月)は予想より強い12億ポンド。
ポンドドルは反落。ユーロドルは一時1.1034へ上昇。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は100ドル超に下落。
欧第4四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.1%、
欧消費者物価指数速報(1月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
欧消費者物価指数コア速報(1月)は予想より弱い前年同月比1.1%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ドル円は一時108.89へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.3100へ反落した後にやや反発。
伊経済相
「イタリア経済は今年第1四半期に持ち直す見込み。
 第4四半期GDPの減速は季節要因によるもの。
 様々な施策が成長を下支えすると確信」
その後、ユーロドルは1.10台半ばへ上昇。
【NY時間】
ドル円は再び下落して軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
米第4四半期雇用コスト指数は予想とおりの前期比0.7%、
米個人所得(12月)は予想より弱い前月比0.2%、
米個人消費支出(12月)は予想とおりの前月比0.3%、
米PCEデフレータ(12月)は予想とおりの前年同月比1.6%、
米PCEコア・デフレータ(12月)は予想とおりの前年同月比1.6%。
発表直後の市場反応は限定的。ドル円は軟調に推移。
加月次GDP(11月)は予想より強い前月比0.1%、
加鉱工業製品価格(12月)は予想より強い前月比0.1%、
加原料価格指数(12月)は前回値より強い前月比2.8%。
ドルカナダはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3157へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物は51ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。
シカゴ購買部協会景気指数(1月)は予想より弱い42.9。
ドル売り反応。ユーロドルは1.1067へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数確報(1月)は予想より強い99.8。
市場反応は限定的。ドル円は軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NYダウは300ドル超に下落。米10年債利回り1.53%台へ以下。
米30年債利回りは一時2%台を割り込む。
ドル円は一時108.31へ下落して揉み合う。
報道
「米大統領選の民主党候補の指名を目指していた
 ディレーニー元下院議員が撤退を表明」
NYダウは400ドル超に下落。
独DAXは1.33%安の12981.97で取引を終える。
英FTSE100は1.30%安の7286.01で取引を終える。
英金融行動監視機構(FCA)
「英銀行がきのう、金融政策を発表する約15秒前から
 ポンドが急伸した件を調査している」
報道
「NY市のクイーンズ地区で初の新型ウイルス感染患者が出たと
 NYデイリー紙が報じた件について、NY市は報道を否定」
クラリダFRB副議長 (ブルームバーグのインタビュー)
「コロナウイルスはワイルドカード。
 中国や世界経済への影響を語るには時期尚早。
 1、2四半期の減速なら見通しを変えることにはならない。
 米長期金利が低下は世界的な不透明感を反映。
 逆イールドの発生は現時点で懸念していない」
NYダウは500ドル超に下落。
ワシントン・ポスト
「ホワイトハウスは中国への渡航、また中国からの米国入国に関する
 規制強化を検討している」
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.50%台へ低下。
NYダウは600ドル超に下落。
ドル円は再び108.31へ下落。ユーロドルは1.1096へ上昇。
ポンドドルは1.3210へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物4月限の終値は1587.90。
原油先物3月限の終値は51.56ドル。
NYダウは603.41ドル安の28256.03で取引を終える。
NASDAQは1.59%安の9150.94で取引を終える。
S&P500は1.77%安の3225.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.505%。VIX指数は18.84へ上昇。
ドル円、108.95(始値)、109.14(高値)、108.31(安値)、108.35(終値)、
ユーロドル、1.1032(始値)、1.1096(高値)、1.1017(安値)、1.1094(終値)
ポンドドル、1.3096(始値)、1.3210(高値)、1.3084(安値)、1.3205(終値)
豪ドルドル、0.6722(始値)、0.6730(高値)、0.6683(安値)、0.6692(終値)



●今週(2月3日から2月7日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは30日の安値108.58を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は109.00の「00」ポ
イント、さらに上昇した場合は31日高値109.14、ここを上抜けた
場合は週高値でもある29日の高値109.26、さらに上昇した場合は
24日の高値109.65、ここを上抜けた場合は110.00の「000」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは108.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は19年11月1日の安値107.89、
さらに下落した場合は6日の安値107.77、ここを下抜けた場合8日
安値107.65、さらに下落した場合は19年7月18日の安値107.21、
ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイント、さらに下落した
場合は19年10月3日の安値106.49を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、3日の中国財新製造業PMI
と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、4日の米製造業新規
受注、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支
と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製製造業
景況指数、6日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
7日の中国貿易収支と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初27日に108.90レベルに下落して始まり
108.73から109.14を範囲とする上下動の揉み合いとなりましたが、
28日のNY時間から堅調傾向で推移して29日のオセアニア時間に
週高値となる109.26へ上昇する展開になりました。その後、再び
揉み合いになりましたが、29日のNY時間後半から反落して、軟調
傾向で推移して30日にNY時間にかけて108.58へ下落する展開に
なりました。その後、切り返し31日の東京時間前半にかけて109.14
へ反発しましたが、その後、小幅な揉み合いを経た後にロンドン時間
から反落してNY時間にかけて週安値となる108.31へ下落し108.35
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、新型コロナウイルス感染拡大の懸念を背景に下落し
て始まり、その後、揉み合いになりましたが、28日に「ファーウェイ
に核関連や軍事施設などを除き限定的な5G参入を認める」との英国
の決定とNYダウの上昇を背景に反発して29日のオセアニア時間に
週高値となる109.26へ上昇する展開になりました。その後、再び
揉み合いになりましたが、FOMCおよびパウエルFRB議長の会見
から反落して軟調傾向で推移して30日のNY時間後半に108.58へ
下落する展開になりました。その後、WHOが「新型コロナウイルス
の中国や他国での感染拡大について、国際的に懸念される公衆衛生
上の緊急事態を宣言」するも「ただし貿易や旅行の制限は推奨せず」
との発表や、WHO事務局長の「脅威ではない、いまは事実を確認す
るとき」との発言を背景に切り返して、米株式市場がマイナス圏か
ら上昇に転じたことや日経平均の上昇も背景に31日の東京時間前半
にかけて109.14へ反発する展開になりました。その後、小幅な揉み
合いを経た後にロンドン時間から米10年債利回りの低下を背景に
反落して、新型コロナウイルス感染拡大の報道があるなかNYダウ
など米株式市場の大幅下落も背景にNY時間に週安値となる108.31
へ下落して108.35レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では3日の中国財新製造業PMIと米ISM
製造業景況指数、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計
と米ISM非製製造業景況指数、7日の中国貿易収支と米雇用統計など
が特に注目されますが、バルチック海運指数がリーマンショックの時
よりも低下していることもあり、春節明けとなる中国市場の動向が
警戒されますとともに、引き続きコロナウイルス感染拡大にかかわる
ニュースヘッドラインや、米10年債利回りや株式市場の動向にも
留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1100の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は16日の高値
1.1173、さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを上
抜けた場合は12月31日の高値1.1239、ここを上抜けた場合は19年
8月6日の高値1.1249を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の安値1.1070を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は30日の高値1.1039から23日の安値
1.1036、さらに下落した場合は31日の安値1.1017、ここを下抜けた
場合は1.1000の「000」ポイント、さらに下落した場合は週安値でも
ある29日の安値1.0992から19年11月29日の安値1.0981、ここを
下抜けた場合は19年9月12日の安値1.0927から9月3日の安値
1.0926を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、3日の
仏・独・欧の製造業PMI改定値、4日の欧卸売物価指数、5日の仏・
独・欧のサービス業PMI改定値と欧小売売上高、6日の独製造業新規
受注とラガルドECB総裁の発言、7日の独鉱工業生産、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、3日の中国財新製造業PMIと米製
造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、4日の米製造業新規受注、
5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支と
米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製製造業
景況指数、6日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
7日の中国貿易収支と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初27日に1.1034レベルで始まり揉み
合いながらも軟調傾向で推移して28日のNY時間前半に1.0998へ
下落する展開になりました。その後、29日の東京時間序盤にかけて
1.1028へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間前半に週
安値となる1.0992へ下落する展開になりました。その後、切り返し
て揉み合いながらも堅調傾向で推移して30日NY時間後半にかけて
1.1039へ上昇する展開になりました。その後、反落して31日のロン
ドン時間前半にかけて1.1017へ下押しましたが、その後、再び反発
して堅調に推移してNY時間終盤にかけて1.1096へ上昇して1.1094
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、新型コロナウイルス感染拡大が懸念されるなか
揉み合いながらも軟調傾向で推移して、28日にドイツBDI の「年内
にEUが英国と包括的な自由貿易協定に至ることは不可能だ。英政府
が移行期間の延長を排除したことは大いなる間違い。英国とEUとの
貿易協定には関税や割り当てが含まれるべきでない」との発表もある
なか28日のNY時間前半に1.0998へ下落する展開になりました。
その後、ドル売りを背景に29日の東京時間序盤にかけて1.1028へ
反発しましたが、その後、再び反落して、独政府の「2020年GDP
成長率予測を1.1%に引き上げ(従来1.0%)、2021年GDP成長率予測
は1.3%」との発表があるもNY時間前半に週安値となる1.0992へ
下落する展開になりました。その後、ドル売りも背景に切り返して
FOMCおよびパウエルFRB議長の会見で上下動となるも堅調傾向で
推移して、30日の英MPC後のポンドの上昇に連れ高となって30日
NY時間後半にかけて1.1039へ上昇する展開になりました。その後、
反落して、仏第4四半期GDP速報が市場予想より弱い結果となる中
31日ロンドン時間前半にかけ1.1017へ下押すも、その後、伊経済相
の「イタリア経済は今年第1四半期に持ち直す見込み。(中略) 様々
な施策が成長を下支えすると確信」との発言もあるなか、ドル売り
を背景に反発して、ユーロキャリーの巻き戻しの動きもあったか、
堅調に推移して、NY時間終盤にかけて1.1096へ上昇して1.1094
レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では6日のラガルドECB
総裁の発言と、対ドル通貨ペアとして、3日の中国財新製造業PMI
と米ISM製造業景況指数、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP
雇用統計と米ISM非製製造業景況指数、7日の中国貿易収支と米雇用
統計などが特に注目されますが、新型コロナウイルス感染にかかわる
ニュースヘッドラインが注目されますとともに、同州圏通貨として
EU離脱後に移行期間入りするポンドの動向が注目されます。そして
引き続き米欧の債券利回りの動向にも留意してトレードしていきたい
ものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その375 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。新型コロナウイルスだけど、2002年11月から
 2003年7月にかけて猛威となったSARSコロナウイルスの時の
 感染者数を早くも超えたようだな…。そして先週末にNYダウは
 600ドル超も下落して、米10年債利回りも1.50%台へ低下して
 円買いとドル売りが強まり、リスクオフ相場となったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイも今日の日経新聞を読むまで知らなかったのじゃが…、
 SARSから18年経つもワクチン開発の前に感染が終息して
 SARSワクチンや治療薬は実用化できていないとの事じゃのう…。
 じゃが…、日本の国立感染症研究所が31日に新型コロナウイルス
 の分離に成功して、これから世界的に研究所や製薬会社による
 新型コロナウイルスのワクチンの開発が進んでいく事であろう」


『今は電車やバスで咳でもすれば冷たい目線を浴びるご時世だけど
 新型コロナウイルスのワクチンの開発は期待されるよな…。
 その開発に成功すればリスクオフ相場も緩和され鎮静化する
 だろうからな…。でも、時間はそれなりに要するだろうな…』


「ふむ…。まだ新型コロナウイルスは二次、三次感染の懸念もあり、
 楽観はできないのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿」


『先週末はリスクオフでドル円が下落するとともに、ユーロドルが
 上昇したけど、なんか違和感もあったよな…。ジイさん』


「ふむ…。ドル安とともにEU離脱を迎えたポンドが上昇した事が
 その背景ではあるが…、もしやするとユーロキャリー巻き戻しが
 始まったのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。経済指標では3日の中国財新製造業PMIと米ISM製造業
 景況指数、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と
 米ISM非製製造業景況指数、7日の中国貿易収支と米雇用統計
 などが特に注目されようが…、バルチック海運指数がリーマン
 ショックの時よりも低下していることもあり、春節明けとなる
 中国市場の動向が警戒されるのう…。溜口剛太郎殿」


『おっと…、前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。『ストップを活用するテイクプロフィット』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「ストップを活用するテイクプロフィット」の話
 とやらを、ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ふむ。そのお話をする前に『人が超人や悪魔のように強くなる時』
 のお話も要約的ながら少しさせてもらわなくてはなるまい…。
 人が超人や悪魔のように強くなる時には3つのシチュエーションが
 あろうけれども…、その1つは命に代えても大切なものを守ろうと
 するときじゃ…。例えば火災になった時に家の奥で母を呼ぶ子供の
 声を聴いたなら火傷を負っても母は子を助けようとするじゃろう」


『まぁな…。愛する我が子の為なら消防隊員の制止を振り切ってでも
 自分の危険を顧みず子供を助けようと火の中に向かうだろうよ…』


「もう1つは、人は洗脳を含めて正義と信ずる大義の実行のために
 超人や悪魔のように人は振る舞うことがあるものなのじゃのう…」


『まぁ、自爆テロリストにとってはそれが彼の正義なんだろうからな。
 でも、ジイさん。何か話があまりに大げさ過ぎるんじゃないか…』


「あははっ。話が大げさ過ぎたやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。
 そして3つ目じゃが、自身が優位もしくは安全で危害を受ける
 心配がないとき、人はルシファーのように振る舞えるものでのう」


『まぁ…、無勢に対して多勢にいる時や、顧客の立場にある時や…、
 部下に対して上司の立場ある時や、バックに権威がある立場の時、
 幼き子供など弱者に対して大人など強者の立場にある時、などでは
 人はときにルシファーのように振る舞うことがあるわな…。
 そして、警官の制服を着れば優しい人も強い人になるだろうし…、
 法服を身にまとえば裁判官として死刑の宣告も出来るだろうよ。
 また、匿名であればSNSでもメールでも暴言を吐けるもんだぜ…』


「ふむ。パワハラ、カスハラ、暴力などの背景には、その行為者が
 優位もしくは安全で危害を受ける心配がないときなのじゃのう…。
 これと相似て、トレードでも1つの条件を満たして、損失の懸念
 がなくなった時、安心感の元で強いトレードできるものなのじゃ」


『その1つの条件って何なんだよ…。ジイさん』


「それは、スプレッド以上の含み益じゃ…。含み益となった時、
 ストップをブレークイーブンの位置に置き換えれば(ずらせば)、
 もうそのトレードては(滑りを除き)負けるという事がなくなり…、
 安心してマインド的に強いトレードが出来るというワケじゃ…」


『エントリー時の固定ストップと(目標の)固定のリミットでは、
 誰もが経験してると思うけど…、結構な含み益になったのに、
 その後、あれよと言う間に逆行してマイナス転になってしまい、
 当初の固定ストップで損切での決済になったり…、あるいは
 (目標としていた)固定のリミットに到達して利確になるものの、
 その後に、さらに伸びていき、まだ利確しなければよかったと
 悔しい思いをすることが少なからずあるからな…。ジイさん』


「ふむ。エントリー時の固定ストップと固定のリミットでは、
 ありがちなことではあるのう…。溜口剛太郎殿」


「そして、スプレッド以上の含み益となった時、ストップの位置を
 ブレークイーブンの位置に置き換えれた(ずらした)、その後に、
 もしも含み益がさらに増えたら、その現値の近くにストップを
 また置き換え(ずらし)ストップを価格の動きにトレールしていく
 という事により、エントリー時の固定ストップと(目標の)固定の
 リミット設定による利確ではなく、トレールさせたストップで
 利確をする手法という事だろうけど、でもさぁ、そんな事なんざ
 中級者以上なら誰でも知ってる事なんじゃないか。プンプン(怒)』


「あははっ。そうお怒り給うな…、溜口剛太郎殿。
 指標発表時に滑りの可能性あるもポジション保有したまま臨める
 『ストップを活用するテイクプロフィット』について
 ルシファー・エフェクトの余談を交えて面白話も意図したが…、
 お話が少し大げさになり過ぎたようじゃのう…。お許し下され。
 お怒りなさる貴殿の顔がルシファーの面影にに見えてきたわい^^」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



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