FX トレードと凡事のお話 その370


先週はNYダウ・NASDAQ・S&P500が史上最高値を更新しました。
さて今週は年末も押し迫り2019年のクリスマスウィークを迎えます。



■今週(12月23日から12月27日)の主な経済指標


<12月23日(月)>

午後1時半に日全産業活動指数(10月)
午後2時に日景気先行指数改定値(10月)、日景気一致指数改定値(10月)
午後4時に独輸入物価指数(11月)
夜10時半に米耐久財受注(11月)、米耐久財受注(除輸送用機器 11月)
夜10時半に加月次GDP(10月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。
そして、日中首脳会談が北京で予定されています。


<12月24日(火)>

※ 独・スイスなどが休場。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。
そして、日中韓首脳会談と日韓首脳会談が成都で予定されています。

<12月25日(水)>

※ 豪・NZ・独・スイス・欧・英・米・加などがクリスマス休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(11月)
が予定されています。


<12月26日(木)>

※ 豪・NZ・独・スイス・欧・英・加などがボクシングデーで休場。

午後2時に日新設住宅着工戸数(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。米の指標には注目です。


<12月27日(金)>

朝8時半に日失業率(11月)、日有効求人倍率(11月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(12月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)、日小売業販売額(11月)
などが予定されています。日の指標には注目です。


<12月30日(月)>

本邦の株式市場、大納会
そして北朝鮮の金正恩委員長、最高司令官就任8周年を迎えます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月16日から12月20日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.150で始まり96.585へ下落した後に
97.350へ反発して97.274で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.919%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で60.44ドルへ上昇しました。
NYダウは週間319.1ドル上昇、28455.09ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.51へ低下しました。



<12月16日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「中国財政省、15日からの追加関税見送り」
ライトハイザーUSTR代表 (週末)
「第一段階の実行動向が第二段階を左右」
呉駐ドイツ中国大使 (週末)
「独政府が5Gネットワークでファーウェイを排除するなら報復」
ドル円は109.27レベルで始まりやや反発。
ユーロドルは1.1129レベルで始まる。
ポンドドルは1.3339レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.6886レベルで始まりやや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
原油先物は59ドル台後半で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時109.44へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは1.3355へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は67.90円安で寄り付く。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より強い前月比−0.9%。
ポンドドルは1.3360へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9915元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
中国小売売上高(11月)は予想より強い前年同月比8.0%、
中国鉱工業生産(11月)は予想より強い前年同月比6.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6886へ上昇。
その後、ポンドドルは1.3398へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドル1.1133へ上昇して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
日第三次産業活動指数(10月)は予想より弱い前月比−4.6%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.83%台へ低下。
日経平均は70.75円安の23952.35で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは1.3422へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6869へ反落した後にやや反発。
中国上海株式市場は0.56%高の2984.39で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは一時1.1151へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より弱い50.3、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.4。
ユーロドルは1.1134へ反落した後に下げ幅を縮小。
英予算担当相 
「離脱協定法案をクリスマス前に再び議会に上程する」
独製造業PMI速報(12月)は予想より弱い43.4、
独サービス業PMI速報(12月)は予想とおりの52.0。
ユーロドルは1.1127へ下落。ドル円は一時109.50へ上昇。
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
中国国家主席
「引き続き香港の行政長官と警察を支持する。
 香港は1997年以降で最も複雑な状況に直面」
欧製造業PMI速報(12月)は予想より弱い45.9、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.4。
ユーロドルは一時1.1126へ下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドル0.6869へ反落した後にやや反発。
英製造業PMI速報(12月)は予想より弱い47.4、
英サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い49.0。
ポンドドル1.3323へ下落した後にやや反発。ユーロドルやや反発。
英首相報道官
「離脱協定案の成立をクリスマス前に金曜日の議会に再度上程する。
 離脱協定案はジョンソン首相がEUと合意した内容に沿ったもの。
 カナダ型の自由貿易協定成立を連立なしで目指す。
 ジョンソン首相はトランプ米大統領と近々話し合う予定」
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル堅調傾向で推移。
ブルームバーグ調査
「今週木曜日の英MPCでは、7対2での
 政策金利据え置きの見方が有力となっている」
【NY時間】
デギンドスECB副総裁
「このところの経済指標は経済活動の安定化を示唆している。
 低金利は銀行収益の重い負担となっている」
仏中銀総裁
「均衡財政の立場をとるバイトマン独連銀総裁の姿勢を称賛」
ユーロドルはやや上昇。ドル円は一時109.39へ反落。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
NY連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い3.5。
対カナダ証券取引額(10月)は前回値より強い113.2億加ドル。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6898へ上昇。ユーロドルは1.1155へ上昇。
原油先物は60ドル台前半で推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.3325へ下落。
英の株式市場は一時2.5%超に上昇。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反発。
米製造業PMI速報(12月)は予想より弱い52.5、
米サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.2、
米総合PMI速報(12月)は前回値より強い52.2。
市場反応は限定的。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より強い76。20年ぶり高水準。
米10年債利回りは1.88%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1146へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.68へ上昇。
ユーロドルは1.1135へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6886へ反落。
独DAXは0.94%高の13407.66で取引を終える。
英FTSE100は2.25%高の7519.05で取引を終える。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
カーニーBOE総裁
「英国の貸し手はすべて2019年ストレステストに合格。
 金融機関は同時リセッションに弾力的になっている。
 合意なき離脱のリスクは後退した。
 BOEの金融行政委員会は来年に向けたストレステストを協議」
ポンドドルは1.3321へ下落した後にやや反発。
クドローNEC委員長
「第1段階合意で米国の対中輸出は2倍になるだろう。
 第2段階の米中合意は第1段階の成功次第。
 コミットメントは維持される必要がある」
英スラック報道官
「EU離脱協定法案を20日に議会提出する意向。
 カナダ型の自由貿易協定(FTA)をEUと結ぶことを模索。
 合意なき離脱に備えた計画も続いている」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.89%台へ上昇。
トランプ大統領
「米中貿易合意は今後2週間以内にまとめられる」
対米証券投資(10月)は前回値より弱い−483億ドル。
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6883へ下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
WSJ
「ボーイングは1月に737MAXの生産一時停止する」
NY金先物2月限の終値は1480.50。
原油先物1月限の終値は60.21ドル。
NYダウは100.51ドル高の28235.89で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.91%高の8814.23で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.71%高の3191.45で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.873%。VIX指数は12.22へ低下。
ドル円、109.27(始値)、109.68(高値)、109.27(安値)、109.55(終値)、
ユーロドル、1.1129(始値)、1.1158(高値)、1.1123(安値)、1.1144(終値)


<12月17日(火)>

【オセアニア・東京時間】
英BBG報道
「ジョンソン英首相、EU離脱移行期間延期を回避する法改正を計画」
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時1.3236へ下落。
ユーロドル1.1158へ上昇した後に1.1134へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6869へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.87%台で推移。
日経平均は138.77円高で寄り付き上げ幅を縮小。
NBNZ企業信頼感(12月)は前回値より強い−13.2。
NZドル米ドルは一時0.6600へ反発。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルやや反発。豪ドル米ドル一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.86%台へ低下。
オーストリア中銀総裁 (独紙FAZインタビュー)
「2020年の景気が底打ちすれば、金利が動くこともありうる。
 景気動向を考慮することが大事で、
 状況が悪ければ利上げは誤った選択となる。
 一部不動産市場で部分的な過熱があるように、
 過剰流動性に伴うリスクが現時点出ている」
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「世界経済のダウンサイドリスクは幾分低下。
 経済成長・雇用市場は総じて想定通り。
 収入の伸びの低さは消費見通しに影響してくる。
 近いうちに住宅市場は好転する。
 消費者が消費を拡大するには時間がかかる。
 低金利の影響について注視し議論している。
 もし必要があればさらなる緩和も可能。
 2020年2月の経済見通し発表が重要」
豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ドル円は109.49へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9971元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まり堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6861へ下落した後にやや反発して揉み合う。
東京時間午後にユーロドルは一時1.1149へ反発。
ドル円は109.58へ反発。
ポンドドルは1.3301へ反発した後に小幅に反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。原油先物は60ドル台前半で推移。
日経平均は113.77円高の24066.12で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは1.3259へ反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
中国上海株式市場は1.27%高の3022.42で取引を終える。
ポンドドルは1.3250へ下落。豪ドル米ドルは0.6857へ下落。
ドル円は一時109.61へ反発。ユーロドルは1.1140へ反落。
米10年債利回りは一時1.85%台へ低下。
仏中銀総裁
「短期金利はしばらく安定した推移が続くだろう。
 フランスの政府債務は対GDP比100%をやや下回る水準。
 低金利はフランスが教育に投資できること意味する」
ウェイアンドEU委員(通商担当)
「仏対する米国の関税の脅威を極めて深刻にとらえている。
 離脱後の英国とすぐに話し合う準備できている。
 2020年末の英国のブレグジット期限を深刻に捉えるべき」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
フィンランド中銀総裁
「目標を下回るインフレ水準は、緩和的な金融政策を保証する。
 金融政策スタンスは引き続き緩和的。
 緩和策は物価安定の追求を支えている。
 成長と雇用の好ましい状況に寄与。
 インフレ目標未達成ため量的金融緩和は必要。
 9月時点のスタッフ経済見通しから大きな変化はない。
 世界経済の不透明感続く」
ドル円は一時109.55へ反落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.6844へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは1.1129へ下落した後にやや反発。
英失業保険申請件数(11月)は予想より弱い2.88万件、
英失業率(11月)は前回値より弱い3.5%、
英ILO方式失業率(10月)は予想より強い3.8%。
ポンドドルは1.3156へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は109.63へ上昇。ユーロドル反発。豪ドル米ドル揉み合う。
エストニア中銀総裁
「ECBはインフレ・バンドを検討すべき。
 中銀はインフレ目標に柔軟性を持たせるべき」
欧貿易収支(季調前 10月)は予想より強い280億ユーロ。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは一時1.3115へ反発。
ドル円は一時109.53へ反落。
ハーパー豪中銀理事
「追加利下げを急ぐことは経済を過熱させるリスクをはらむ。
 金融政策の効果のタイムラグは常に長期間、様々に。
 豪中銀議事録では「必要であれば追加利下げの用意」としたが、
 問題は必要かどうかだ」
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円は一時109.62へ反発。
報道
「ジョンソン英首相、閣議でブレグジット関連での明言を避ける」
その後、ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは1.1174へ上昇。
英首相報道官
「2021年1月までにEUとの新たな関係を構築する。
 EU離脱後、直ちにEUとの将来の関係について交渉を開始。
 総選挙マニュフェストで移行期間の延長を排除すると明言。
 ジョンソン首相はフォンデアライエンEU委員長と話し合った。
 次期英中銀総裁の任命について作業中、発表日時はまだ未定」
【NY時間】
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.3139へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「インフレ圧力は引き続き抑制されている。
 2020年の米成長は2%前後に、失業率は3.5%前後に。
 完全雇用状態にあるとみられ、スラックの余地は少ない。
 失業率はしばらく現在の水準にとどまりそうだ。
 グローバリゼーションが物価上昇力を抑制する一因。
 反グローバリゼーションは成長鈍化を意味する。
 米財政赤字は持続可能ではない。マイナス金利が有効なのか疑問。
 欧州のマイナス金利の効果についても疑問。
 マイナス金利は金融セクターを害する。
 米国がマイナス金利を採用するとは思わない。
 金融政策の枠組みを超えた幅広い政策が必要」
米住宅着工件数(11月)は予想より強い136.5万件、
米住宅建設許可件数(11月)は予想より強い148.2万件。
ドル円は109.55へ反落した後に109.62へ反発。
加製造業出荷(10月)は予想より弱い前月比−0.7%。
加ドル売り反応。ドルカナダは小幅に反発。
ユーロドルは1.1145へ反落。ポンドドルは1.3132へ下落。
米鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比1.1%、
米設備稼働率(11月)は予想より弱い77.3%。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.4839へ下落。
米10年債利回りは1.87%台へ上昇。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発。
ダラス連銀総裁
「金利変更には具体的な変化が必要。見通しに対するリスクは均衡。
 中国との貿易問題は何年も継続するだろう。
 第1段階の合意は無いよりは良い。しかし、不確実性は残る。
 イールドカーブはFRBの調整が正しいことを示している。
 製造業の弱さが拡大している兆候はない。
 労働市場の逼迫は消費者にとって追い風」
トランプ大統領
「FRBが利下げや追加緩和実施なら実に素晴らしい。
 ドルは他の通貨に対して非常に高い。
 インフレはほとんどない。輸出が拡大するだろう」
ドル円はやや下落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6857へ反発。
ユーロドルは1.1158へ反発して小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.88%台へ上昇。英株式市場はプラス圏へ反発。
原油先物は60ドル台後半へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.3100へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.89%安の13287.83で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7525.28で取引を終える。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ボストン連銀総裁
「経済を忍耐強く評価する良い時期。
 2020年に経済が下振れる可能性はない。
 インフレは2%目標に近づいている。
 具体的な変化がない限り、これ以上の緩和は必要ない。
 世界経済はなお下振れリスクに晒されている。
 失業率は2020年も現行付近での推移を見込む」
ドル円は109.44へ下落した後に109.54へ反発。
ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは一時1.89%台へ上昇。
報道
「米下院が予算案を可決、米政府機関閉鎖回避へ」
カーニーBOE総裁
「貿易摩擦の緩和が世界経済にとって最も重要だろう。
 気候変動リスクは存在、全ての金融決定はそのリスク考慮すべき」
S&P
「英国の格付け見通しをネガティブから安定的に変更」
ポンドドルは一時1.3139へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6861へ上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.87%台へ低下。
NZ第3四半期経常収支は予想より弱い−63.51億NZドル。
市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は1480.60。
原油先物1月限の終値は60.94ドル。
NYダウは31.27ドル高の28267.16で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.10%高の8823.36で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%高の3192.52で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.882%。VIX指数は12.29へ上昇。
ドル円、109.55(始値)、109.63(高値)、109.44(安値)、109.48 (終値)、
ユーロドル、1.1144(始値)、1.1174(高値)、1.1129(安値)、1.1150(終値)


<12月18日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.47へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1154へ反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は60ドル台半ばで推移。
東京時間が近づく頃にポンドドルはやや反落。
日通関ベース貿易統計(季調前 11月)は予想より強い−821億円。
日経平均は42.85円安で寄り付く。
ドル円は109.49へ反落した後に一時109.57へ上昇。
ポンドドルは1.3106へ下落。ユーロドルは1.1145へ反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。米10年債利回り1.88%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9969元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.3073へ下落。
ドル円は109.41へ下落。豪ドル米ドルは0.6841へ下落。
東京時間午後に日経平均は100円超に下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
東京時間終盤にユーロドル1.1129へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3111へ反発。豪ドル米ドルは0.6851へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は113.69円安の23934.43で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.3129へ上昇。
ユーロドルは1.1139へ反発。
中国上海株式市場は0.18%安の3017.04で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より弱い前月比0.0%。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1140へ反発。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6853へ上昇した後に0.6839へ反落。
中国外務省
「米国には相互信頼の確立のためにさらなる行動をとってほしい。
 貿易合意に関する新たな情報はない」
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.3083へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は109.49へ反発した後に一時109.40へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは一時小幅に反発。
ポンドドルは1.3077へ下落した後にやや反発。
米10年債利回り1.86%台へ低下。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは1.1128へ下落。
独IFO企業景況感指数(12月)は予想より強い96.3。
独IFO
「米中貿易摩擦が緩和する兆候、ドイツ輸出業者は歓迎。
 英総選挙の結果はブレグジットの道筋を明確化、不透明感後退」
ユーロドルは1.1126へ下落した後に一時1.1143へ上昇。
米10年債利回り1.87%台へ上昇。
日政府
「2020年度GDP成長率は実質+1.4%に。
 事業規模26兆円の経済対策が需要下支えに。
 内閣府7月時点の試算+1.2%から上方修正。
 個人消費は前年度比+1.0%、設備投資は同+2.7%に」
英消費者物価指数(11月)は予想より強い前年同月比1.5%、
英消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(11月)は予想より弱い前年同月比1.1%、
英小売物価指数(11月)は予想より強い前年同月比2.2%。
ポンド買い反応。ポンドドルは一時1.3127へ反発。
フォンデアライエンEU委員長
「2020年末までに英国と貿易合意できなければ崖っぷちに立つ事に。
 崖っぷちの離脱(CLIFF EDGE BREXIT)は
 EU以上に英国に悪影響与える。
 来年2月1日から貿易交渉を始める用意できている」
米10年債利回りは1.87%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
欧消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(11月)は予想とおりの前年同月比1.3%、
欧建設支出(10月)は前回値より強い前年同月比0.3%。
ユーロの反応は限定的。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ブレイナードFRB理事
「リブラは法的、規制などの問題解決する必要。
 リブラは安全性に潜在的なリスクある。
 リブラは国際的な決済手段に急速に広がる可能性ある」
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
クーレECB理事
「インフレ目標の引き下げは間違い。
 現在の諸手段でより一層の緩和が可能なことは疑い無い。
 ECBは中期的なインフレ目標が2%であること明確にすべき。
 インフレ目標バンドの設定も可能に」
豪ドル米ドルは0.6859へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は109.52へ上昇。ユーロドルは1.1123へ下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.0%。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.88%台へ上昇。
【NY時間】
ポンドドルは1.3060へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
加消費者物価指数(11月)は予想とおりの前月比−0.1%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.31台前半へ下落。
ユーロドルは1.1110へ下落。ドル円は109.63へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は60ドル台半ばで推移。
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
NY連銀総裁
「今年の経済のパフォーマンスは良好。
 来年の成長見通しは2%前後。3.5%の失業率は非常に好位置。
 政策変更には具体的な見通しの変化が必要。
 依然として大きな下振れリスクがある。
 貿易や地政学の問題は不透明」
ポンドドルは再び1.3060へ下落した後にやや反発して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が108.5万バレルの減少。
原油先物は一時61ドル台前半へ上昇。
ドル円は一時109.49へ反落した後に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1134へ反発した後に再び反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6864へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
独DAXは0.49%安の13222.16で取引を終える。
英FTSE100は0.21%高の7540.75で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.93%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「現在の労働市場は力強い。金融政策を停止するポイントに到達。
 雇用の伸びは月10万人増程度に鈍化見込む。
 インフレは低過ぎるのは問題。
 2%インフレ目標を達成すること重要。金利設定と経済は適切」
ドル円は109.62へ反発した後にやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「FRBの政策はなお緩和的。
 第1段階の貿易合意が不確実性を和らげる可能性。
 信用の質劣化の兆候は見られていない。
 消費者は賃金上昇に支えられている。
 FRBは責務に焦点を当て適切なことをしている」
ポンドドルは1.3089へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は109.55へ反落した後に一時109.62へ反発。
ユーロドルは小幅に反落。
NZ第3四半期GDPは予想より強い前期比0.7%、
NZ貿易収支(11月)は予想より弱い−7.53億NZドル。
NZドル米ドルは一時1.6614へ上昇した後に上げ幅を縮小。
NY金先物2月限の終値は1478.70。
原油先物1月限の終値は60.93ドル。
NYダウは27.88ドル安の28239.28で取引を終える。
NASDAQは0.05%高ので8827.73取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.04%安の3191.14で取引を終える。
米10年債利回りは1.919%。VIX指数は12.58へ上昇。
ドル円、109.48(始値)、109.63(高値)、109.40(安値)、109.55(終値)、
ユーロドル、1.1150(始値)、1.1154(高値)、1.1110(安値)、1.1114(終値)


<12月19日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.54へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3072へ反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6849へ反落。
報道
「中国が米国産大豆を購入、第1弾合意後初」
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。米10年債利回りは1.91%台で推移。
日経平均は22.97円安で寄り付く。
豪新規雇用者数(11月)は予想より強い3.99万人、
豪失業率(11月)は予想より強い5.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6881へ上昇。
ドル円は一時109.68へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0025元」
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まる。
報道
「米下院、トランプ大統領に対する弾劾を可決。史上3人目」
米10年債利回りは1.90%台へ低下。
ドル円は109.56へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
日銀
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利維持。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施する。
 景気の総括判断を維持。生産判断を引き下げ。
 景気は海外経済の減速や自然災害の影響から
 輸出・生産、企業マインドに弱めの動きも、
 前向きの循環メカニズムのもと、基調としては緩やかに拡大。
 海外経済は総じて緩やかに成長。鉱工業生産は足元では減少。
 一方企業収益総じて高水準維持の中、設備投資は増加傾向。
 海外経済の下振れリスクは引き続き大きい。
 先行きモメンタムが損なわれる惧れが高まれば躊躇なく追加緩和。
 長短金利操作の現状維持に原田委員、片岡委員が反対。
 政策金利のフォワードガイダンス維持に片岡委員が反対。
 FTF貸付制度 当初は一定の間隔開けて実施」
市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
ユーロドルは1.1132へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後に豪ドル米ドルは再び0.6881へ上昇。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.91%台へ上昇。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
報道
「トランプ大統領、24日に連邦政府機関を閉鎖する大統領令を発令」
日経平均は69.58円安の23864.85で大引け。
【ロンドン時間】
新華社
「中国、関税対象外(免除)とする米国産品の新たなリストを公表
 米化学製品の一部に関税適用しない方針」
ドル円は小幅に揉み合う。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「企業マインド、製造業は慎重化している。
 海外リスク、若干明るい方向の動きある。全体として警戒要する。
 米中貿易交渉、引き続き帰すうを注視。
 世界貿易が再活性化すれば、世界経済に大きなプラス。
 米中貿易摩擦の拡大回避は良かった、金融市場も好感。
 FRBの利下げ停止、米経済の堅調推移が背景だろう。
 引き続き緩和方向意識した政策運営が適当。
 経済対策の具体的な効果は1月の展望リポートに織り込む。
 銀行の口座維持手数料はマイナス金利と直結し起こるわけでない」。
 マイナス金利の深堀りは必要になればあり得る」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は+0.00%の3017.07で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6884へ上昇した後にやや反落。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
中国商務省
「貿易合意の内容は署名後に公表する」
仏企業景況感指数(12月)は予想より強い106。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.93%台へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3128へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発した後に一時109.56へ反落して揉み合う。
報道
「ドイツ、2020年下期に初めてグリーンボンド発行へ」
その後、ユーロドルはやや上昇。
英小売売上高(11月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ポンドドルは一時1.3085へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6870へ反落。
ECBスタッフ報告書
「マイナス1%金利に低下しても、
 いわゆるリバーサルレートには達しないだろう」
ユーロドルは一時1.1144へ上昇。
米10年債利回りは1.94%台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1125へ反落。ドル円は軟調に推移。
ポンドドル1.3053へ下落。
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く。
英BOEは資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「政策金利を7対2で据え置き決定。
 利下げ主張はサンダース、ハスケル両委員。
 英総選挙や貿易戦争の影響を判断するには時期尚早。
 英経済センチメントの改善は次のブレグジットの段階如何。
 もし不透明感が続くのなら、成長支援策が必要に。
 第4四半期GDP見通しを前回の+0.2%から+0.1%に下方修正。
 リスクが具体化せず、経済が全体的に予想通り回復すれば、
 緩やかに政策を引き締め、段階的な利上げが必要となる可能性」
ポンドドルは1.3133へ上昇した後に反落。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
ドル円は109.45へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.95%台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は109.51へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1110へ下落。ポンドドル一時1.3024へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6861へ下落。
米第3四半期経常収支は予想より弱い−1241億ドル、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い0.3、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.2万人。
ドル売り反応。
加卸売売上高(10月)は予想より弱い前月比−1.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は109.34へ下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.92%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は109.28へ下落。豪ドル米ドルは0.6874へ反発。
ポンドドルは再びやや反落。
米10年債利回り1.93%台へ上昇。原油先物は一時61ドル台へ上昇。
米中古住宅販売件数(11月)は予想より弱い535万件、
米景気先行指標総合指数(11月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は109.26へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルは1.1127へ反発した後に1.1108へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ムニューシン米財務長官
「米中の第2段階の交渉に懸命に取り組む用意。
 トランプ大統領の弾劾決議は経済に影響なし。
 新NAFTAはGDPを0.5%押し上げる」
セントルイス連銀総裁
「2020年に金利を変更する理由はない。
 金融政策の変更はハードルが高い」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び下落して軟調に推移。
ユーロドルは反発。ポンドドルは一時1.2990へ下落。
報道
「米民主党の候補争い、バイデン前副大統領がリード
 バイデン氏に投票するとの回答は28%、
 サンダース上院議員が21%、ウォーレン上院議員が18%」
独DAXは0.08%安の13211.96で取引を終える。
英FTSE100は0.44%高の7573.82で取引を終える。
ユーロドルは1.1131へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.3042へ反発。
豪ドル米ドルは0.6888へ上昇した後に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.89%台へ低下。
NY時間後半にドル円は一時109.18へ下落。
ポンドドルは再びやや反落。
米10年債利回りは1.91%台へ上昇。
ドル円は反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
英FT紙
「来年の1月末で任期切れとなるカーニー英中銀総裁の後任に
 アンドリューベイリー氏が有力候補として挙っている」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
ドル円は109.37へ反発。ユーロドルは一時1.1117へ反落。
ポンドドルは一時1.2997へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物2月限の終値は1484.40。
原油先物1月限の終値は61.22ドル。
NYダウは137.68ドル高の28376.96で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.67%高の8887.22で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.45%高の3205.37で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.922%。VIX指数は12.50へ低下。
ドル円、109.55(始値)、109.68(高値)、109.18(安値)、109.37(終値)、
ユーロドル、1.1114(始値)、1.1144(高値)、1.1108(安値)、1.1122(終値)


<12月20日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.38へ上昇した後に一時109.31へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物は小幅高で推移。
日全国消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比0.5%。
ドル円は109.40へ上昇。ポンドドルは1.3018へ反発。
日経平均は28.60円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
英GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より強い−11。
ドル円は一時109.32へ反落。
ポンドドルは1.3019上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1117へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6895へ上昇。
米10年債利回り1.91%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ小反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0020元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時109.30へ下落。ユーロドルは1.1116へ反落。
ユーロドルはやや軟調に推移。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6901へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回り1.92%台へ上昇。原油先物は61ドル台前半で推移。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
習近平中国国家主席
「マカオは特色のある一国二制度の華麗な歴史を作った。
 マカオは自治権を正しく行使してきた。
 中国は香港とマカオへの外国の干渉を容認せず。
 香港とマカオは中国の内政問題」
通信社BBC
「習近平国家主席は2020年1月にスイスで開催する
 ダボス会議に出席する計画はない」
東京時間午後にユーロドルは1.1114へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.3029へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6887へ反落。
米10年債利回りは一時1.93%台へ上昇。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
日経平均は48.22円安の23816.63で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは小幅に反落。ドル円は109.28へ下落。
ポンドドルは1.3013へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6886へ下落。
中国上海株式市場は0.40%安の3004.94で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より弱い9.6。
市場反応は限定的。
ドル円は109.26へ下落した後に109.37へ反発。
ポンドドルは1.3037へ上昇した後に一時1.3011へ反落。
豪ドル米ドルは0.6884へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
仏卸売物価指数(11月)は前回値より強い前月比1.1%、
仏消費支出(11月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ小反落。
ドル円は109.40へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドル1.1122へ上昇した後に1.1124へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6897へ反発。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.94%台へ上昇。
独仏の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は揉み合う。
ブルームバーグ
「財務省、金融庁、日銀幹部が3者会合開催した」
英政府
「次期英中銀総裁がアンドリュー・ベイリー氏となること確認」
欧経常収支(季調前 10月)は前回値より強い324億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは1.3037へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ジャビド財務相
「カーニー英中銀総裁は3月15日まで在任する」
ポンドドルは1.3038へ上昇。
中国通貨当局
「米国との貿易協議フェーズ1の合意は
 人民元市場にとってより安定した外部環境もたらす」
英第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.4%、
英第3四半期経常収支は予想より強い−159億ポンド。
ポンド買い反応。
ジョンソン英首相
「EUと将来の関係においてEUルールに同調はしない。
 離脱協定法案では離脱延期の可能性は排除される」
スペイン中銀
「第4四半期のスペイン成長は前期比0.4%と予測
 2019年通年成長は前年比2.0%と予測。
 2022年まで成長は緩やかに鈍化する見込み。
 低調な消費と、弱い設備投資が要因」
ハスケル英中銀委員
「英中銀予測を上回るより一層の下方リスクが続くだろう。
 ブレグジットに関する不透明感が継続。
 英経済見通しは過去と比べて弱まっている。
 英中銀の(早期の)利下げは、ゼロ金利に陥ること防ぐだろう」
その後、ポンドドルは1.3049へ上昇した後に一時1.3017へ反落。
ユーロドル一時1.1090へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6901へ上昇。
ドル円は揉み合いの後に一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は60ドル台後半で推移。
その後、ドル円は109.30へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
【NY時間】
ドル円は109.28へ下落。ユーロドルは1.1090へ反落。
ポンドドルは1.3043へ反発。
米第3四半期GDP確定値は予想とおりの前期比年率2.1%、
米第3四半期GDP個人消費確定値は予想より強い前期比3.2%、
米第3四半期コアPCE確定値は予想とおりの前期比2.1%。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドル一時1.1086へ下落。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6891へ反落。
加小売売上高(10月)は予想より弱い前月比−1.2%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比−0.5%、
加新築住宅価格指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、。
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3181へ上昇。
米10年債利回りは1.93%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.3058へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6902へ上昇。
ドル円は109.40へ上昇。ユーロドルは1.1082へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超に上昇。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6903へ上昇。
米個人消費支出(11月)は予想とおりの前月比0.4%、
米PCEデフレータ(11月)は予想より強い前年同月比1.5%、
米PCEコアデフレータ(11月)は予想とおりの前年同月比01.6%、
米個人所得(11月)は予想より強い前月比0.5%、
ミシガン大学消費者態度指数確報値(12月)は予想より強い99.3。
欧消費者信頼感速報(12月)は予想より弱い−8.1。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは一時1.3079へ上昇した後に反落。
トランプ大統領
「習主席と、貿易合意についてとてもよい話ができた。
 正式な署名が準備されている。北朝鮮や香港についても協議」
中国人民日報
「習主席、米国からの求めに応じてトランプ大統領と電話会談。
 米中の第1段階の合意は相互尊重において到達した。
 トランプ大統領とコミュニケーションを続ける」
豪ドル米ドルは0.6907へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.81%高の13318.90で取引を終える。
英FTSE100は0.11%高の7582.48で取引を終える。
米10年債利回りは1.91%台へ低下。
ロス米商務長官
「USMCAにより米自動車産業では7.5万人の新規雇用が期待される。
 新たな北米貿易協定で米国の農家の人々も恩恵を受ける」
NY時間後半にドル円は109.53へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1067へ下落した後にやや反発。
報道
「トランプ大統領の一般教書演説は2月4日に決定。
 ペロシ下院議長が大統領を議会に招待する形で行われる」
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
NY時間終盤にかけてポンドドルは一時1.2979へ下落。
NY金先物2月限の終値は1480.90。
原油先物2月限の終値は60.44ドル。
NYダウは78.13ドル高の28455.09で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.42%高の8924.96で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.49%高の3221.22で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.919%。VIX指数は12.51へ上昇。
ドル円、109.37(始値)、109.53(高値)、109.26(安値)、109.44(終値)、
ユーロドル、1.1122(始値)、1.1125(高値)、1.1067(安値)、1.1074(終値)



●今週(12月23日から12月27日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは20日の高値109.53を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日高値109.68、
さらに上昇した場合は13日の高値109.71から2日の高値109.73、
ここを上抜けた場合は5月30日高値109.93、さらに上昇した場合は
110.00の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は5月21日の高値
110.67、さらに上昇した場合は111.00を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日NY時間の安値109.21から週安値
でもある19日の安値109.18を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は11日の
高値108.86、ここを下抜けた場合は9日の安値108.43、さらに下落
した場合は11月14日安値108.24、ここを下抜けた場合は108.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は11月1日安値107.89を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、23日の米耐久財受注と
米新築住宅販売件数、24日の日銀金融政策決定会合議事要旨とリッチ
モンド連銀製造業指数、26日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、27日の日失業率と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初16日に109.27レベルで始まり揉み合い
ながらも堅調傾向で推移してロンドンフィックスにかけて109.68へ
上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移
して18日のロンドン時間にかけて109.40へ下落する展開になりまし
た。その後、反発して、19日の東京時間序盤にかけて週高値となる
109.68へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間後半にかけて
週安値となる109.18へ下落する展開になりました。その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して20日のNY時間後半にかけて
109.53へ上昇した後にやや反落して、109.44レベルで週の取引を終え
ました。


先週のドル円は、前週に米中貿易協議第1段階合意のイベントを経過
して、週初16日に米10年債利回りの堅調も背景に109.68へ上昇した
後にやや反落して揉み合いになりましたが、その後、18日NY時間に
リッチモンド連銀総裁の「FRBの政策はなお緩和的。第1段階の貿易
合意が不確実性を和らげる可能性。信用の質劣化の兆候は見られてい
ない。消費者は賃金上昇に支えられている。FRBは責務に焦点を当て
適切なことをしている」との発言や、19日オセアニア時間の「中国が
米国産大豆を購入、第1弾合意後初」との報道を背景に19日の東京
時間序盤に週高値となる109.68へ再び上昇する展開になりました。
その後、英MPCを経過してポンド円が下落したことも背景に米経済
指標が弱い結果になったことで、19日のNY時間後半に週安値となる
109.18へ下落しましたが、その後、やや反発して揉み合いになるも、
20日NY時間に発表された米PCEデフレータなどが市場予想より強い
結果になったことや、トランプ大統領の「習主席と貿易合意について
とてもよい話ができた。正式な署名が準備されている。(後略)」との
発言を背景に109.53へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して109.44レベルで週の取引を終えましたが、週間での高値と安値の
差がわずか50Pipsと低ボラティリティの一週間でした。


さて今週ですが、経済指標では23日の米耐久財受注と米新築住宅販売
件数などが注目されますが、今週はクリスマスウィークで市場参加者
が減少して、石油マネーなどの売買で瞬間的な上下動のチョッピーな
値動きとなる場合や、25日には決済ができない場合もありますので
注意したいものです。また27日はボクシングデー明けの欧米勢により
ボラティリティが拡大する可能性もありますので留意したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1100の「00」ポイ
ントから19日の安値1.1108を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は19日の高値1.1144、さらに上昇した場合は週高値となる
17日の高値1.1174、ここを上抜けた場合は13日高値でもある1.1200
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月6日高値1.1249を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある20日安値1.1067を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合9日NY時間の安値1.1055
さらに下落した場合は6日安値1.1040、ここを下抜けた場合は1.1000
の「00」ポイント、さらに下落した場合は11月29日の安値1.0981、
ここを下抜けた場合9月12日安値1.0927から9月3日安値1.0926、
さらに下落した場合は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、注目される指標は
ありませんが、対ドル通貨ペアとして、23日の米耐久財受注と米新築
住宅販売件数、24日のリッチモンド連銀製造業指数、26日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初16日に1.1129レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して17日ロンドン時間にかけて週高値
となる1.1174へ上昇しましたが、その後、反落して18日のNY時間
序盤にかけて1.1110へ下落する展開になりました。その後、19日の
ロンドン時間にかけて1.1144へ反発しましたが、その後、NY時間に
1.1108へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合い
になりましたが、20日のロンドン時間から反落して軟調に推移して
NY時間後半にかけ週安値となる1.1067下落する展開になりました。
その後、やや反発して1.1074レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、前週に米中貿易協議第1段階合意や英国の下院
総選挙などのイベントを経過して、週前半から週後半にかけて1.1174
から1.1108を範囲とする高値と安値の差がわずか66Pipsのレンジ性
の相場展開になりましたが、週末20日のロンドン時間にジョンソン
英首相の「EUと将来の関係においてEUルールに同調はしない。離脱
協定法案では離脱延期の可能性は排除される」との発言があるなか
軟調に推移となって、NY時間に独10年債利回りが−0.252%に低下
したことも背景に週安値となる1.1067へ下落して、1.1074レベルで
週の取引を終えました。


さて今週ですが、ユーロにかかわる経済指標では、注目される指標は
なく、対ドル通貨ペアとして、23日の米耐久財受注と米新築住宅販売
件数などが注目されます。27日のボクシングデー明けから欧米勢の
売買が活発になる可能性がありますが、クリスマスとボクシングデー
では市場参加者が減少して膠着したり瞬間的な上下動のチョッピーな
値動きとなる場合がありそうです。また、25日には決済ができない
場合もありますので注意したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その370 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はNYダウ・NASDAQ・S&P500がまたまた
 史上最高値を更新して、NY株式市場の年間の上昇幅も過去最大に
 なったようだよな…。そして、先週のドル円は週間の高値と安値の
 幅がわずか50Pipsの低ボラ相場だったけど、一方、ポンドドルは
 英下院総選挙での上昇を吐き出し更に下落する展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 17日に英BBGの『ジョンソン英首相、EU離脱移行期間延期を回避
 する法改正を計画』との報道があり、ジョンソン英首相と会談した
 フォンデアライエンEU委員長が18日に『2020年末までに英国と
 貿易合意できなければ崖っぷちに立つ事になる。崖っぷちの離脱
 (CLIFF EDGE BREXIT)はEU以上に英国に悪影響与える」と発言し
 20日にジョンソン英首相が『EUと将来の関係においてEUルール
 に同調しない。離脱協定法案では離脱延期の可能性は排除される』
 と発言したことでポンドドルやポンド円は軟調推移となったのう」


『英国が2020年1月末にEUを離脱して、その後、完全離脱を準備
 する「移行期間入り」となるが、通常は数年はかかる自由貿易協定
 (FTA)交渉をEU各国と1年足らずで完了することは現実的ではない
 との指摘もあり、崖っぷちの離脱 (CLIFF EDGE BREXIT)により、
 事実上の合意なき離脱となるリスクが懸念されているようだよな…。
 おっと…、前回のようにあまり前段の話が長くなるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。今回は『シーズナリーとアノマリーのお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「シーズナリーとアノマリーのお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ジイは暴落論者でもなく、また変に偏った思考バイアスを与えても
 いけなく…、あくまでも参考として聞いてもらいたいのじゃが…、
 相場には季節性や合理的な説明のできない傾向というものがある
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『それらが、「シーズナリーとアノマリー」というワケか…』


「相場は一期一会で「同じ相場は2度とない」とも言われておるが、
 もちろん絶対ではないが相場には不思議な傾向というものがある
 もので、12月も終盤じゃが「11月後半から12月のNZドル上昇」
 というシーズナリーがよく言われているのはご存知であろう…」


『あぁ、聞いたことがあるぜ…。そして2019年 1月にフラッシュ・
 クラッシュがあったが、「1月の円高傾向」もよく聞く話だよな…』


「そのほか、米大統領選挙前年のアノマリーというのもあって…、
 https://media.rakuten-sec.net/articles/print/24632
 米大統領選挙とNYダウの動きには有意な相関があるようじゃ…」


『なるほどなぁ…』


「そして、めでたき新年には話せない事じゃが、年末のうちに話すと
 1月はショックが起こりがちというアノマリーもあるようで…、
 2014年の1月にはアルゼンチン・ショックが起こり…、
 2015年の1月を発端としてギリシャ・ショックが起こり…、
 2016年の1月を発端としてチャイナ・ショックが起こり…、
 2018年の1月には金利が急騰するショックが起こり…、
 2019年の1月にはフラッシュ・クラッシュが起こっていることで、
 『単なる偶然とは言い難い』のではなかろうか…。溜口剛太郎殿」


『うーん。1月に必ずショックが起こるというワケではないけれど、
 「1月はショックが起こりがち」とは言えるのかもしれく…、
 一応は留意しておく必要があるのかもしれないよな…。ジイさん』


「あと、改元となっためでたき令和元年に言うことは躊躇されるが、
 『改元の翌年のアノマリー』というものもあるようでのう…。
 大正から昭和になった翌年の1927年には昭和恐慌が起こり…、
 昭和から平成になった翌年の1990年にはバブル崩壊が起こって
 おることで、杞憂となる事を願うが、平成から令和になった
 翌年2020年も少しばかり気掛かりであるのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。サンプル数が少なすぎて、傾向とまでは言い難く、
 それはアノマリーではなくオカルトになるだろうよ。ジイさん』


「さて、今年も押し迫り2019年もクリスマス時期を迎えるが…、
 今年もありがとう…。また新年1月5日にお会いしようぞ。
 どうぞ良いお年をか迎え下され…、溜口剛太郎殿」


『ジイさんも30日のミサイルと、地震に気をつけて風邪などひかず
 良い年を迎えろよ。じゃぁ、また来年にな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、新年1月5日に。





<お知らせ>


本年もありがとうございました。良いお年をお迎えくださいませ。

ブログの次回の更新は2020年1月5日を予定しています。
よろしくお願い申し上げます。



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