FX トレードと凡事のお話 その359


先週はISM製造業景況指数が約10年ぶりの弱い結果になりました。
5日の非核化を巡る米国と北朝鮮の協議は一旦の決裂になりました。



■今週(10月7日から10月11日)の主な経済指標


<10月7日(月)>

※ 豪・中国・香港は休場。

午後2時に日景気先行指数速報(8月)、日景気一致指数速報(8月)
午後3時に独製造業新規受注(8月)、
深夜4時に米消費者信用残高(8月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<10月8日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(9月)、
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(8月)、
朝8時50分に日国際貿易収支(8月)、日国際経常収支(8月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(9月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(9月)、
午後1時からカーニーBOE総裁の発言、
午後2時に日景気現状判断DI(9月)、日景気先行き判断DI(9月)
午後2時45分にスイス失業率(9月)、
午後3時に独鉱工業生産(8月)、
午後3時45分に仏貿易収支(8月)、仏経常収支(8月)
夜9時15分に加住宅着工件数(9月)、
夜9時半に米卸売物価指数(9月)、米卸売物価指数コア(9月)
同夜9時半に加住宅建設許可件数(8月)、
深夜2時50分からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
日(貿易収支)・中国・独・米の指標と
カーニーBOE総裁とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<10月9日(水)>

※ 韓国は休場。

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(10月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米卸売売上高(8月)、米卸売在庫(8月)、
夜11時半からパウエルFRB議長の発言、
深夜3時にFOMC議事録要旨、
などが予定されています。
米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<10月10日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(9月)、
朝8時50分に日機械受注(8月)、日国内企業物価指数(9月)、
午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(8月)、
午後5時半に英月次GDP(8月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(8月)、英製造業生産指数(8月)
同午後5時半に英商品貿易収支(8月)、英貿易収支(8月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米消費者物価指数(9月)、米消費者物価指数コア(9月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(8月)、
などが予定されています。
日・英・欧・米の指標には注目です。
そして、米中閣僚級貿易協議が11日まで予定されています。


<10月11日(金)>

午後3時に独消費者物価指数改定値(9月)、
夜9時半に米輸入物価指数(9月)、米輸出物価指数(9月)
同夜9時半に加新規雇用者数(9月)、加失業率(9月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(10月)、
などが予定されています。
独・加・米の指標には注目です。
そして、(延期の可能性もありますが)
英のEU離脱案へのEU回答期限となっています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月30日から10月4日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.770で始まり99.305へ上昇した後に
98.300へ反落して98.488で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.529%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で52.81ドルへ下落しました。
NYダウは週間246.53ドル下落、26573.72ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.04へ低下しました。



<9月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「劉鶴中国副首相、7日までの国慶節の連休後訪米、
 10日、11日に協議」
中国人民銀行 (週末)
「緩和と引き締めを適切に均衡」
王中国外相
「保護主義が世界をリセッションに陥れる恐れ」
米財務省報道官 (週末)
「中国企業の上場を阻止する計画は今のところない」
ドル円は107.98レベルで始まり一時108.02へ上昇。
ユーロドルは1.0943レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2303レベルで始まり1.2290へ反落。
豪ドル米ドルは0.6761レベルに下げて始まり揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(8月)は前回値より強い前月比0.8%。
限定的ながらNZドル買い反応。
NZ中銀総裁
「NZ経済は世界経済の鈍化や不確実性拡大に弾力性」
その後、ドル円は一時107.85へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0946へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6757へ下落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り1.68%台で推移。
日鉱工業生産速報(8月)は予想より弱い前年同月比−4.7%、
日小売業販売額(8月)は予想より強い前年同月比2.0%。
サルマン・サウジアラビア皇太子
「対イラン戦争は世界経済の完全な崩壊。
 イランの野望を阻むためには非軍事的な圧力が望ましい」
日経平均は85.07円安で寄り付き一時100円超に下落。
NBNZ企業信頼感(9月)は前回値より弱い−53.5。
NZドル米ドルは反落。
ドル円は108.01へ反発した後に一時107.88へ反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6755へ下落。
中国製造業PMI(9月)は予想より強い49.8。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落。NZドル米ドルは0.6263へ下落。
原油先物は一時56ドル台を割り込む。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0729元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まり一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6754へ下落した後に小幅に反発。
中国財新製造業PMI(9月)は予想より強い51.4。
ドル円は一時108.01へ反発。豪ドル米ドル一時0.6770へ上昇。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドル一時1.0930へ下落。
ポンドドル一時1.2284へ下落。豪ドル米ドル一時0.6754へ下落。
報道
「オーストリア総選挙、中道右派国民党勝利、クルツ首相返り咲き」
東京時間午後に日経平均は150円超に下落。
ドル円はやや下落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。
日新設住宅着工戸数(8月)は予想より弱い前年同月比−7.1%。
ドル円は107.75へ下落。ポンドドルは1.2300へ反発。
ユーロドルは一時1.0939へ反発。豪ドル米ドルは0.6747へ下落。
日経平均は一時200円超に下落。原油先物は55ドル台で推移。
ドラギECB総裁
「金利や資産買い入れ、フォワードガイダンスなど
 全ての政策手段を調整する用意がある。
 インフレ期待は全ての地域で低下している。
 リスクの大半は通商摩擦やブレグジット、
 地政学リスクなどユーロ圏外の要因」
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
日経平均は123.06円安の21755.84で大引け。
【ロンドン時間】
小売売上高指数(8月)は予想とおりの前月比0.5%。
ユーロドルは1.0931へ反落した後に1.0945へ反発。
ドル円は一時107.87へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6745へ下落した後に一時0.6756へ反発。
米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.92%安の2905.19で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(9月)は予想より弱い93.2。
市場反応は限定的。ドルスイスは小幅に反落。
ドル円は一時107.74へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2315へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.0948へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6758へ反発。
シカゴ連銀総裁
「最も重要なことは十分な規模の準備金を供給すること。
 米経済には脆弱性が増してきているようだ」
独失業者数(9月)は予想より強い前月比−1.00万人、
独失業率(9月)は予想とおりの5.0%。
ユーロドルは1.0932へ反落。ドル円は107.91へ反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.71%台へ上昇。
日銀
「10月国債買い入れ、25年超の金額レンジ下限をゼロに引き下げ。
 5ゾーンで金額レンジ変更。買い入れ頻度は必要に応じて変更も」
英第2四半期GDP改定値は予想より強い前年同期比1.3%、
英第2四半期経常収支は予想より弱い−252億ポンド、
英消費者信用残高(8月)は予想とおりの9億ポンド。
ポンドドルは1.2329へ上昇。
欧失業率(8月)は予想より強い7.4%。
ユーロの反応は限定的。
報道
「ドイツ各州のCPI、前年比はいずれも伸びが鈍化」
ユーロドルは1.0919へ下落。ドル円は107.98へ上昇。
ポンドドルは1.2330へ上昇した後にやや反落。
英財務相
「英政府の財政ルールの変更を計画している」
英株式市場はマイナス圏へ反落。独株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
フィッチ
「サウジアラビアをAに格下げ、見通し安定的」
伊予算草案
「2020年成長目標は0.6%
 2020年財政赤字目標は対GDP比2.2%」
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ポンドドル1.2298へ反落した後に一時1.2321へ反発。
ユーロドルは1.0906へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
NY連銀
「翌日物レポで635億ドル供給」
報道
「CMEフェドウォッチで10月据え置きが約55%に」
ユーロドルは一時1.0885へ下落。年初来安値更新。
ポンドドル一時1.2290へ下落。ドル円は一時108.09へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6760へ反発した後に一時0.6748へ下落。
加鉱工業製品価格(8月)は予想より強い前月比0.2%、
加原料価格指数(8月)は予想より弱い前月比−1.8%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時上げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.70%台で推移。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は55ドル台前半で推移。
ドル円は一時108.10へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
シカゴ購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い47.1。
ドル円は一時108.11へ反落。豪ドル米ドルは0.6764へ上昇。
ユーロドルは1.0914へ反発。ポンドドルは1.2346へ上昇。
米10年債利回り1.69%台へ低下。英株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウは100ドル超に上昇。
その後、ドル円は再び上昇。ユーロドル上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは0.6741へ下落。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反発。
独DAXは0.38%高の12428.08で取引を終える。
英FTSE100は0.24%安の7408.21で取引を終える。
NY時間後半にドル円は108.18へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2275へ下落した後に1.2306へ反発。
ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回り1.67%台へ低下。原油先物は一時53ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「英政府、今週EUへのに提出予定の離脱に関する具体的な
 法的文書の草案が完成し、木曜日か金曜日に提出する」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6753へ反発した後に小幅に反落。
ドル円は108.06へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1472.90。
原油先物11月限の終値は54.07ドル。
NYダウは96.58ドル高の26916.83で取引を終える。
NASDAQは0.75%高の7999.34で取引を終える。
S&P500は0.50%高の2976.74で取引を終える。
米10年債利回りは1.668%。VIX指数は16.24へ低下。
ドル円、107.98(始値)、108.18(高値)、107.74(安値)、108.08(終値)、
ユーロドル、1.0943(始値)、1.0948(高値)、1.0885(安値)、1.0899(終値)


<10月1日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.13へ反発した後に108.05へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2284へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「中国当局が民間の大豆圧搾業者に対して米国産大豆を200万トン、
 報復関税なしに購入することを新たに認めた」
英テレグラフ紙
「ジョンソン英首相が24時間以内に最終的なEU離脱に関する
 プランの詳細をEU首脳に提示する見込み」
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日失業率(8月)は予想より強い2.2%、
日有効求人倍率(8月)は予想より強い1.59。
ドル円は一時小幅に反発。
日第3四半期大企業製造業業況判断は予想より強い5、
日第3四半期大企業製造業先行きは予想より強い2、
日第3四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い21、
日第3四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い15、
日第3四半期大企業全産業設備投資は予想より弱い前年度比6.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は75.60円高で寄り付き150円超に上昇。
米10年債利回り1.68%台へ上昇。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ドル円は108.04へ反落した後に一時108.20へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6760へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは下落。ポンドドルは反落。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比−1.1%、
豪ドル米ドルは下落。ドル円は堅調に推移。
その後、豪ドル米ドルは0.6733へ下落。
ポンドドルは1.2278へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.0886へ下落。
正午過ぎにユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回り1.70%台へ上昇。原油先物は54ドル台半ばで推移。
その後、豪ドル米ドルは0.6749へ反発。
豪RBAは政策金利を0.75%に引き下げる。
豪RBA声明
「低金利が長期間続くとの見方が妥当。一般的なポイントに到達。
 必要であればさらなる緩和を実施。主たる不確実性は消費。
 2020年のインフレは2%を若干下回る。
 2021年にかけて2%を若干上回ると予想。
 利下げは雇用や給与の伸びを支えることに寄与。
 経済には依然として弛みがあり、低金利が改善の助け。
 労働需要の先行指標は雇用の伸びが鈍化することを示唆。
 豪ドルは直近で最も低い水準。
 グローバルな金利低下とその影響も考慮」
豪ドル米ドルは0.6776へ上昇した後に下落。
ドル円は108.30へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0894へ反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
その後、豪ドル米ドルは0.6706へ下落。
日経平均は129.40円高の21885.24で大引け。
【ロンドン時間】
英ネーションワイド住宅価格(9月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ポンドドルは1.2294へ上昇した後に一時1.2272へ反落。
ドル円は108.17へ反落した後に一時108.29へ反発。
ユーロドルは1.0879へ下落。年初来安値更新。
スイス実質小売売上高(8月)は前回値より弱い前年同月比−1.4%。
市場反応は限定的。
独英株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドル円は上昇。ユーロドルは一時1.0894へ反発。
ポンドドルは一時1.2306へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い44.6。
市場反応は限定的。
ドル円は一時108.43へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
仏製造業PMI改定値(9月)は予想より弱い50.1。
限定的ながらユーロ売り反応。
独製造業PMI改定値(9月)は予想より強い41.7。
限定的ながらユーロ買い反応。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
シカゴ連銀総裁
「今年の米成長予想は2.25%、引き続き堅調な足取り。
 失業率は現在の水準付近にとどまるだろう。
 インフレは緩やかに2%目標水準に戻るだろう。
 より緩和的な金融政策を維持する必要。
 一連の利下げの後、しばらくは現行水準を維持すべき。
 金融政策にできることは限られている。
 世界経済の需要低下で民間セクターは弱含んでいる。
 貿易戦争の状況は潜在的な成長に一段の重石」
欧製造業PMI改定値(9月)は予想より強い45.7。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時1.2280へ下落。
英製造業PMI(9月)は予想より強い48.3。
ポンドドルは反発。ドル円は108.47へ上昇。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
欧消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
欧消費者物価指数コア速報(9月)は予想とおりの前年同月比1.0%。
ユーロドルは1.0902へ上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルは再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6694へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
世界貿易機関(WTO)
「2020年貿易量予測は2.7%増へ下方修正(前回予測3.0%増)」
 通商摩擦が落ち着かない限り、下向きリスクは高い。
 無秩序ブレグジットは欧州を中心に大きな影響を与える」
豪RBA総裁
「雇用とインフレ目標への進展は想定よりも鈍い」
英首相報道官
「離脱後にアイルランド島での国境検査を行わないことは明確」
ポンドドルは1.2313へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.0908へ上昇。ドル円は一時108.23へ反落。
香港紙
「デモ隊に向けて警察が実弾を発射、1人重体」
その後、ポンドドルは1.2266へ反落。ドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
報道
「CMEフェドウォッチで10月据え置きが6割強に上昇」
【NY時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
加月次GDP(7月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドルカナダは一時1.3290へ上昇。ドル円は一時108.42へ反発。
NY連銀
「翌日物レポ実施、548.5億ドル供給」
クラリダFRB副議長
「具体的な金利や経済見通しについては触れず。
 非伝統的なデータがFEDの意思決定の助けとなろう」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回り1.73%台で推移。
米製造業PMI改定値(9月)は予想より強い51.1。
ドル円は108.45へ上昇。豪ドル米ドルは0.6672へ下落。
ユーロドルは1.0885へ反落。ポンドドル1.2206へ下落。
米ISM製造業景況指数(9月)は予想より弱い47.8、
米建設支出(8月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は107円台へ下落。ユーロドルは1.09台へ上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは反発。
トランプ大統領
「パウエル議長とFRBが他の通貨に対するドル高を容認しており
 わが国の製造業が悪影響を受けている。金利が高過ぎる。
 彼らは彼ら自身が最大の敵であり解決の糸口も何もなく哀れだ」
NYダウは200ドル超に下落。原油先物は53ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時1.61%台へ低下。
ブルームバーグ
「EUはバックストップに期限を設定すること検討する用意がある」
一部報道
「欧州委員会はバックストップに期限設定を検討していない」
独DAXは1.32%安の12263.83で取引を終える。
英FTSE100は0.65%安の7360.32で取引を終える。
ドル円は10763へ下落。ユーロドルは1.0943へ上昇。
ポンドドルは1.2339へ上昇。豪ドル米ドルは0.67台へ上昇。
ドラギECB総裁
「適時、効果的な政策行動が最も重要。
 単一通貨はかつてよりもポピュラーになっている。
 金融政策はその仕事をし続けている。
 財政政策は金融刺激策の必要性を引き下げる」
NYダウは300ドル超に下落。米10年債利回り1.63%台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2259へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6706へ上昇して小幅に揉み合う。
独連銀総裁
「ECBの債券購入プログラムの上限に疑問を持つべきではない」
NY金先物12月限の終値は1489.00。
原油先物11月限の終値は53.62ドル。
NYダウは343.79ドル安の26573.04で取引を終える。
NASDAQは1.13%安7908.68ので取引を終える。
S&P500は1.23%安の2940.25で取引を終える。
米10年債利回りは1.639%。VIX指数は18.56へ上昇。
ドル円、108.08(始値)、108.47(高値)、107.63(安値)、107.75(終値)、
ユーロドル、1.0899(始値)、1.0943(高値)、1.0879(安値)、1.0933(終値)


<10月2日(水)>

【オセアニア・東京時間】
海上保安庁
「北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられる」
菅官房長官
「2発のうち1発が、島根県沖の
 排他的経済水域内(EEZ)に落下したとみられる」
ドル円は107.70へ反落して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2284へ反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は54ドル台へ上昇。
日経平均は140.62円安で寄り付く。
ユーロドル一時1.0941へ上昇。ポンドドル一時1.2301へ反発。
ドル円は一時107.64へ下落。
リプトンIMF筆頭副専務理事
「3カ月前よりも世界的な景気減速見通し強まる」
中国上海株式市場は国慶節で休場。米10年債利回り1.65%台へ上昇。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
正午過ぎにドル円は107.89へ上昇。豪ドル米ドル0.6719へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
日消費者態度指数(9月)は予想より弱い35.6。
市場反応は限定的。ドル円は一時小幅に反発。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ポンドドル1.2273へ下落。
日経平均は106.63円安の21778.61で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
スイス消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.1%。
スイスフラン売り反応。ドルスイスは0.9953へ上昇。
独英株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。原油先物は53ドル台へ下落。
ドル円は一時107.55へ下落。
ポンドドルは1.2251へ下落した後にやや反発して揉み合う。
独主要経済研究所 (DIW、IWH、Ifo、IfW、RWI)
「2020年独成長見通し引き下げ、1.8%から1.1%へ。
 第3四半期の独経済はリセッションに陥る可能性。
 製造業の不振が背景」
英建設業PMI(9月)は予想より弱い43.3。
ポンドドルは一時1.2227へ下落。ユーロドルは1.0904下落。
その後、ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2266へ反発した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6671へ下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。ダウ先物は軟調に推移。
ジョンソン英首相
「何があっても10月31日に離脱する。
 議会は離脱を拒否、建設的なことを拒否、選挙も拒否。
 北アイルランドは当初は農業、製造業などがEUルールに従う。
 英国は合意なき離脱の準備できている。
(新提案に対する)代替案は合意なき離脱だ。
 医療サービスの問題解決する。生産性向上で英経済を成長に導く。
 ダイナミックな自由・市場・資本主義のための
 経済の基盤を創出し、成長させる」
ポンペオ米国務長官
「イタリアは中国の略奪的な接近に気づくべき。
 イランと話し合う機会があると期待している」
ダウ先物は一時150ドル超の下落。独英の株式市場は軟調に推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い8.1%。
市場反応は限定的。ドル円は107.50へ下落。
ポンドドルは1.2298へ上昇。ユーロドルは1.0935へ上昇。
リッチモンド連銀総裁
「製造業の弱体化は貿易問題の不透明性が背景」
仏政府報道官
「現在のブレグジット合意は良いものだが実質的な修正を待ってる」
ランバート欧州議会議員
「ジョンソン英首相の演説は悪い兆候だ。
 ジョンソン英首相は合意なき離脱を推進しているようだ。
 そのことについてEUを非難しようとしている」
独政府報道官
「EU委員会が英首相の提案を審査する。
 合意のためにできることはやるが、あらゆる状況も準備」
【NY時間】
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米ADP雇用統計(9月)は予想より弱い前月比13.5万人。
ドル円は107.41へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルは1.0916へ反落した後に上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルは1.2259へ反落した後に反発。
NY連銀
「翌日物レポ実施、420.5億ドル供給」
米10年債利回りは1.63%台へ上昇した後に1.62%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
報道
「来年の米大統領選の民主党の有力候補のひとりとなっている
 サンダース氏が動脈閉塞で医療処置受ける」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が310.4万バレルの増加。
原油先物は52ドル台へ下落。
米10年債利回り1.59%台へ低下。
ポンドドルは1.2324へ上昇して揉み合う。
独DAXは2.76%安の11925.25で取引を終える。
英FTSE100は3.23%安の7122.54で取引を終える。
NY連銀総裁
「イールドカーブは市場が全体的に悲観的になっていること示す。
 リセッションの場合は量的緩和(QE)も選択肢。
 FOMCは2%という対称的なインフレ目標を持っている。
 経済は先行きと過去の間のコントラスト。
 我々は海外貿易における障害を見ている。
 米成長が潜在成長付近に留まることを望む。
 関税が消費者物価や生産者物価に転嫁している。
 レポ市場は現在、非常に安定」
報道
「WTOがエアバスに絡む米国のEUに対する報復関税を承認」
NYダウは500ドル超の下落。米10年債利回り1.58%台へ低下。
ドル円は107.05へ下落。ユーロドルは1.0963へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
報道
「ジョンソン英首相が代替策をEUに提示、
 離脱当初から通商政策の主導権を取り戻す。
 北アイルランドはEUの関税同盟に留まる。
 しかし、北アイルランドの議会と政府が留まるかを採決で決定。
 残留の場合でも4年ごとに採決。
 北アイルランド国境での検査は行わない。
 2021年までにEU関税同盟から撤退する」
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6709へ上昇。
報道
「FEDウォッチでは、今月末のFOMCでの利下げ確率は75.4%、
 年内に少なくとも1回以上の利下げ確率が88.5%に上昇」
NY金先物12月限の終値は1507.90。
原油先物11月限の終値は52.64ドル。
NYダウは494.42ドル安の26078.62で取引を終える。
NASDAQは1.56%安の7785.25で取引を終える。
S&P500は1.79%安の2887.61で取引を終える。
米10年債利回りは1.601%。VIX指数は20.56へ上昇。
ドル円、107.76(始値)、107.89(高値)、107.05(安値)、107.18(終値)、
ユーロドル、1.0934(始値)、1.0963(高値)、1.0904(安値)、1.0959(終値)


<10月3日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2309へ反発した後に一時1.2287へ反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「米政府、WTOの報復関税承認に基づき対EU報復関税リスト発表。
 フランス産ワイン、スコッチ・アイリッシュウィスキーなど対象」
ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ポンドドルは一時1.2311へ上昇。
香港紙
「香港政府が香港市内のデモ暴力行為を抑制するため、
 夜間の外出禁止令を検討している」
日経平均は356.39円安で寄り付き一時500円超に下落。
ドル円は一時106.97へ下落。ユーロドルは一時1.0965へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6716へ上昇。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
その後、ドル円は107円台を回復してやや反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。原油先物は52ドル台後半で推移。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪貿易収支(8月)は予想より弱い59.26億豪ドル。
市場反応は限定的。
正午過ぎにユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドル小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.6720へ上昇。
布野幸利日銀審議委員
「今月の金融政策決定会合は重要。
 次回会合までに様々な情報が出るため、ぎりぎりまで点検。
 追加緩和手段には組み合わせや応用も考えられる」
東京時間終盤にポンドドルは1.2290へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は436.87円安の21341.74で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.0941へ反落。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は107.09へ反落した後に107.29へ反発。
米10年債利回りは1.57%台へ低下した後に1.58%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「10月FOMC会合についてはオープンな姿勢。
 ISM指数は製造業にとってネガティブな数字だった。
 米経済見通しは良好だが、多くの不透明材料がある。
 FOMCの利下げはリスク管理の措置だった。
 インフレ見通しについてはかなり警戒している」
報道
「香港は4日の会合後に覆面禁止法を発表へ」
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
独の株式市場はドイツ統一記念日で休場。
ドル円は107.30へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0953へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2266へ下落した後に1.2299へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6703へ反落した後にやや反発。
デギンドスECB副総裁
「政策金利は引き続き低水準に。
 経済を支えるために財政政策も必要。
 ユーロ圏の経済リスク見通しは下方にシフト」
仏サービス業PMI改定値(9月)は予想より弱い51.1。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(9月)は予想より弱い51.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
欧サービス業PMI改定値(9月)は予想より弱い51.6。
ユーロドルは一時1.0941へ反落した後に1.0960へ上昇。
ポンドドルは1.2311へ上昇。
英スコッチウィスキー協会
「米政府が我々の製品に関税賦課すること極めて残念」
英サービス業PMI(9月)は予想より弱い49.5。
発表直後は一時ポンド売り反応。
その後、ポンドドルは上昇。ユーロドは1.0974へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6728へ上昇。
欧小売売上高(8月)は予想とおりの前月比0.3%、
欧卸売物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は107.05へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2322へ上昇した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「CMEフェドウォッチでの10月FOMCでの
 0.25%利下げ見通しが75%強、据え置き見通しが25%弱」
シカゴ連銀総裁
「パウエルFRB議長は極めて良い仕事をしている。
 トランプ米大統領の批判が、一般の国民のFEDに対する見方に
 どのような影響与えるのかはわからない」
伊農業団体
「米国による対EU農産物関税は5億ユーロ規模の
イタリア産農産物輸出に影響」
市場反応は限定的。
ジョンソン英首相
「英国は決してアイルランド国境での税関検査を行わないと保証。
 EUは英国の提案を客観的に精査する、
 とのユンケルEU委員長からの声明を歓迎。
 EU側が合意を渋れは、合意なき離脱せざるを得ない
 合意がなくても10月31日に離脱をおこなう用意がある」
コービン英労働党党首
「英政府の提案はメイ前首相の提案を改悪したものだ。
 すべての労働党議員は、このような無謀な合意に賛成しない」
その後、ユーロドルは一時1.0970へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(9月)は前回値より強い前年比−24.8%。
米10年債利回りは一時1.56%台へ低下。
ドル円は106.87へ下落。ポンドドルは上昇。
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米新規失業保険申請件数予想より弱い21.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い165.1万人。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6729へ上昇して揉み合う。
NY連銀
「翌日物レポ実施、336億ドル供給」
ポンドドルは1.2387へ上昇。
アイルランド首相
「英首相提案で関税に関するより詳細な内容を求める」
原油先物は51ドル台へ下落。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米サービス業PMI改定値(9月)は予想とおりの50.9、
米総合PMI改定値(9月)は前回値と同じ51.0。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(9月)は予想より弱い52.6、
米製造業新規受注(8月)は予想より強い前月比−0.1%。
ドル円は106.49へ下落。ユーロドルは1.0999へ上昇。
ポンドドルは1.2413へ上昇。豪ドル米ドルは0.6743へ上昇。
NYダウは一時300ドル超に下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
トランプ大統領
「私は中国に関する多くの選択肢を持っている。
 習国家主席はバイデン前副大統領の調査を検討すべき」
ブルームバーグ
「ジョンソン英首相は前日示した提案をEUが拒否した場合は
 プランBも用意している」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは0.6753へ上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
英FTSE100は0.63%安の7077.64で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米国防省
「北朝鮮は不必要に挑発的」
若田部日銀副総裁
「金融緩和が成長力強化に貢献できる部分もある。
 期待成長率が高まれば、物価安定目標の道筋は確かになる」
NY時間後半にドル円は一時106.97へ反発。
ダラス連銀総裁
「不透明な貿易問題が影響を引き起こしている。
 貿易問題が製造業や労働市場を圧迫。
 政策をどう進めるかに非常に慎重。
 逆イールドの多くは悲観的な成長見通しによるもの。
 FRBは指標をかなり注意深く見ている。
 利下げは深刻な減速の確率を減らしたが、無くした訳ではない」
ユーロドルは1.0963へ反落。豪ドル米ドルは0.6739へ反落。
ポンドドルは1.2325へ反落。
NY金先物12月限の終値は1513.80。
原油先物11月限の終値は52.45ドル。
NYダウは122.42ドル高の26201.04で取引を終える。
NASDAQは1.12%高の7872.27で取引を終える。
S&P500は0.80%高の2910.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.539%。VIX指数は19.12へ低下。
ドル円、107.18(始値)、107.30(高値)、106.49(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.0959(始値)、1.0999(高値)、1.0941(安値)1.0965、(終値)


<10月4日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドル一時1.2350へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6748へ上昇した後に一時0.6739へ反落。
日経平均は25.56円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発した後に一時106.80へ反落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.53%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ナバロNTC委員長
「中国と重要な合意を得るか合意なしかだろう」
クラリダFRB副議長
「FRBは経済を維持するために適切に行動。
 労働市場については過熱の兆候はなく健全な状況。
 景気下降時に必要であれば、新たな手段を加える用意」
トランプ大統領
「医薬品価格の引き下げを望む」
ドルストレートは堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪小売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.4%。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
その後、ドル円は106.75へ下落。ユーロドルは1.0984へ上昇。
ポンドドルは1.2357へ上昇。豪ドル米ドルは0.6760へ上昇。
イタリア中銀総裁
「ECB政策担当者の一部が過度に緩和的。
 手に負えぬ物価上昇につながる可能性。経済状況が想像以上に悪い。
 インフレ期待が制御不能になる危険を冒すことはできない。
 財政赤字が大きい中でのデフレ進行というより
 大きな危険を無視することはできない」
その後、ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルは1.0968へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は68.46円高の21410.20で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは一時1.0978へ反発。
ポンドドルは1.2352へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6759へ反発。
仏財政収支(8月)は前回値より弱い−1231億ユーロ。
ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.0964へ反落した後にやや反発。
ドル円は一時106.73へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
香港財政官
「香港は為替規制を導入しない」
ポンドドルは1.2326へ反落した後にやや反発。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
アイルランド外務貿易相
「英国の提案は一歩前進だが、修正が求められるもの。
 これが英政府の最終提案であるならは、合意は得られないだろう。
 ジョンソン英首相の戦略の余地は限られている」
オランダ政府
「チーズ輸出の約50%が米制裁関税の影響を受ける」
デギンドスECB副総裁
「金融政策だけですべてのことできず。
 経済に対するリスクは下向き。構造的な改革が必要」
ユーロドルは1.0990へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は106.65へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6765へ上昇。
英BBC
「合意なき場合に離脱延期要請する文書を、
 英政府は10月19日までにEUに送る」
ポンドドルは1.2310へ下落した後に1.2350へ反発して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2315へ反落。
豪ドル米ドルは一時やや反落。ユーロドルは1.0972へ反落。
米非農業部門雇用者数変化(9月)は予想より弱い前月比13.6万人、
米失業率(9月)は予想より強い3.5%、(1969年以来の低さ)
米平均時給(9月)は予想より弱い前月比0.0%、
米貿易収支(8月)は予想より弱い−549億ドル。(対中赤字3.1%減少)
ドル円は106.57へ下落した後に107.13へ上昇。
ユーロドルは1.0999へ上昇した後に一時1.0957へ下落。
ポンドドルは1.2348へ上昇した後に下落。
豪ドル米ドルは0.6768へ上昇した後に一時0.6745へ下落。
加貿易収支(8月)は予想より強い−9.6億加ドル。
ドルカナダは1.3300へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ポンドドルは一時1.2276へ下落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、385.5億ドル供給」
ナバロ米大統領補佐官
「FRBは雇用統計の結果で利下げを抑止するべきではない。
 ドルは過大評価されている」
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中貿易協議では何かサプライズがあるかもしれない、
 しかし予想はできない」
「弾劾調査は貿易協議には影響を与えない」
ポンペオ米国務長官
「中国は賄賂を介してインフラ取引を勝ち取っている」
米10年債利回りは1.53%台へ低下。
加Ivey購買部協会指数(9月)は前回値より弱い48.7。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
その後、ドル円は106円台へ反落。
ポンドドルやユーロドルは反発。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「失業率は驚異的な達成。米国はかなり力強い経済に向かっている。
 米国は2018年の金融政策の引締めの余波に苦悩している」
トランプ大統領
「中国と合意する良い機会。良い合意がなされるかもしれない。
 中国との合意にはバイデン氏は関係がない」
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.0987へ反発した後に揉み合う。
ドル円は106.81へ反落した後に揉み合う。
報道
「ジョンソン英首相はEU離脱の合意が成立しない場合、
 離脱延期を要請することに同意したことが
 スコットランドの裁判所に提出された文書で明らかに」
独DAXは0.73%高の12012.81で取引を終える。
英FTSE100は1.10%高の7155.38で取引を終える。
ポンドドルは一時1.2341へ反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「直近の中国製品への関税が消費に影響している可能性。
 消費にどう影響するか注視。経済は後退し始めており注視。
 直近の経済指標は非常に良好。
 楽観的になる理由はあるが、不確実性も多い。
 目先のリセッションは見込んでいない。米経済には楽観的」
ボストン連銀総裁
「製造業は貿易問題に影響されている。金融政策にはオープン。
 10月FOMCについては事前決定はしない。
 家計は現在、過剰負債にはなっていない」
豪ドル米ドルは0.6774へ上昇。
パウエルFRB議長
「米経済はリスク抱えるも総じて良好な状態。
 我々の仕事はできる限り長く好景気を維持すること。
 米雇用統計についてはコメントしない。
 我々の戦略と手段は依然として効果的」
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「貿易問題は逆風で真剣に監視する必要。
 米経済は実際、非常に堅調。消費者信頼感は高水準。
 2%近くのインフレ目標は適切。インフレ徐々に2%目標に向かう。
 FRBは資産バブルのリスクと低金利を認識」
NY金先物12月限の終値は1512.90。
原油先物11月限の終値は52.81ドル。
NYダウは372.68ドル高の26573.72で取引を終える。
NASDAQは1.40%高の7982.47で取引を終える。
S&P500は1.42%高の2952.01で取引を終える。
米10年債利回りは1.529%。VIX指数は17.04へ低下。
ドル円、106.92(始値)、107.13(高値)、106.57(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.0965(始値)、1.0999(高値)、1.0957(安値)、1.0978(終値)



●今週(10月7日から10月11日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず107.00の「00」ポイント
から4日の高値107.13を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は3日の高値107.30、さらに上昇した場合は9月26日の安値
107.42、ここを上抜けた場合は2日の高値107.89、さらに上昇した
場合は108.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は9月27日
の高値108.18、さらに上昇した場合は先週高値でもある1日の高値
108.47を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは4日の安値106.57から週安値でもある
3日の安値106.49を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
106.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8月27日の安値
105.59、ここを下抜けた場合は8月12日安値105.05から105.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日の
日国際貿易収支と中国財新サービス業PMIと米卸売物価指数と
パウエルFRB議長の発言、9日のパウエルFRB議長の発言と
米FOMC議事録要旨、10日の日機械受注と米消費者物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、11日の
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に107.98レベルで始まりロン
ドン序盤にかけて107.74へ反落しましたが、その後、反発して
1日のロンドン時間前半に週高値となる108.47へ上昇する展開に
なりました。その後、揉み合いの後にNY時間前半から急落して
軟調傾向で推移して3日のNY時間前半にかけて週安値となる
106.49へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み
合いが続きましたが、4日NY時間序盤に106.57へ下落した後に
107.13へ反発する展開になりました。その後、反落して107円台
を割り込み小幅な揉み合いとなって、106.92レベルで週の取引を
終えました。


先週のドル円は、週初、年金基金の海外投資によるドル買い円売り
観測も背景に108円台半ばへ上昇しましたが、その後、米ISM
製造業景況指数が約10年ぶりの弱い結果となってドル売り動意と
なり、ドル円は週後半にかけて106円台半ばへ下落する展開になり
ました。その後、週末の米雇用統計ではNFPは市場予想より弱い
結果となるも、米失業率が1969年以来となる3.5%に低下して、
そして米貿易収支は市場予想より弱い結果となるも対中赤字が3.1%
減少したことなどを背景に一時107円台を回復して揉み合う相場
展開になり106円台後半で週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標関連では米消費者物価指数と米FOMC
議事録要旨が特に注目されますとともに、パウエルFRB議長の発言
が注目されます。

そして、米中閣僚級貿易協議が10日から11日にかけて行われます
が、4日にナバロNTC委員長の「中国と重要な合意を得るか合意
なしかだろう」との発言や、トランプ大統領の「中国と合意する
良い機会。良い合意がなされるかもしれない」との発言もありまし
たので、一旦延期になり15日に2500億ドル規模の中国製品への
追加関税の発動を控え「米中閣僚級貿易協議」が注目の焦点になり
ます。

また、香港経済の深まる混迷もリスク要因となりますが、11日の
「英のEU離脱案へのEU回答期限」を巡る動向も注目されます。
そして引き続き米債券市場の動向と株式市場の動向が注目されますが
週初は、5日に行われた非核化を巡る「米国と北朝鮮の協議が一旦の
決裂」となったことへの市場反応が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは4日高値1.0999
から1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は8月1日の安値1.1027、さらに上昇した場合は
8月23日の安値1.1052、ここを上抜けた場合は9月5日の高値
1.1085、さらに上昇した場合は1.1100の「00」ポイントから
9月13日の高値1.1109を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは4日の安値1.0957を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は3日の安値1.0941、さらに下落
した場合は2日の安値1.0904から1.0900の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は週安値でもある1日の安値1.0879、さらに
下落した場合は2017年5月11日の安値1.0839を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、7日の独製造業
新規受注、8日の独鉱工業生産、10日のECB理事会議事録要旨、
11日の独消費者物価指数改定値、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、8日の中国財新サービス業PMIと米卸売
物価指数とパウエルFRB議長の発言、9日のパウエルFRB議長の
発言とFOMC議事録要旨、10日の米消費者物価指数と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、11日の米ミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.0943レベルで始まり
揉み合いの後に軟調傾向で推移して1日のロンドン時間序盤に
かけて週安値となる1.0879へ下落する展開になりました。その後
揉み合いを経た後にNY時間前半から上伸してNY時間後半にかけ
て1.0943へ上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合い
の後に2日ロンドン時間前半に1.0904へ下押しましたが、その後
再び反発して3日の東京時間序盤にかけて1.0965へ上昇する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に1.0941へ下押しまし
たが、その後、NY時間序盤に週高値となる1.0999へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して揉み合いになりましたが、
4日のNY時間序盤に1.0999へ上昇した後に1.0957へ反落する
上下動になりました。その後、やや反発して小幅な揉み合いになり
1.0978レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、30日のドラギECB総裁 の「金利や資産買い
入れ、フォワードガイダンスなど全ての政策手段を調整する用意が
ある。インフレ期待は全ての地域で低下している」との発言や、
「ドイツ各州のCPI、前年比はいずれも伸びが鈍化」との報道、
などを背景に年初来安値を更新して1.0879へと下落しましたが、
米ISM製造業景況指数が約10年ぶりの弱い結果となってドル売り
動意となり、2日の独主要経済研究所 (DIW、IWH、Ifo、IfW、RWI)
の「2020年独成長見通し引き下げ、1.8%から1.1%へ。第3四半期
の独経済はリセッションに陥る可能性。製造業の不振が背景」との
発表に下押す場面はあるも、ドル売り主導で揉み合いながらも堅調
に推移して、週後半にかけて1.0999へ上昇する展開になりました。
その後、週末の米雇用統計ではNFPは市場予想より弱い結果となる
も、米失業率が1969年以来となる3.5%に低下したことを背景に、
ユーロドルは上下動の揉み合いになりましたが、1.09台後半で週の
取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では7日の独製造業新規受注と8日の独
鉱工業生産が注目されますとともに、10日のECB理事会議事録要旨
が注目されます。先週は年初来安値を更新した後にドル売り主導で
上昇したユーロドルですが、対ドル通貨ペアとして、米消費者物価
指数と米FOMC議事録要旨8日と9日のパウエルFRB議長の発言が
注目されますとともに、欧州圏通貨として、11日「英のEU離脱案
へのEU回答期限」を巡る動向も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その359 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ラグビーW杯2019では日本がサモアに勝利して
 初の決勝トーナメント進出という快挙になったけど、一方、先週の
 市場では、米ISM製造業景況指数10年ぶりの弱い結果となって
 米ドルがかなり売られる相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 市場では『ISMショック』などと呼ばれているようじゃのう…。
 そして、米雇用統計ではNFPは市場予想より弱い結果となるも、
 米失業率が1969年以来となる半世紀ぶりの3.5%に低下して、
 ドル円は上下動となり106円台後半で週の取引を終えたのう…」


『そして、5日にストックホルムで行われた非核化を巡る米朝協議は
 米国は否定しているが、北朝鮮によれば決裂になったようだな…』


「ふむ。週初の市場反応が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『さて今週は、米消費者物価指数と米FOMC議事録要旨とパウエル
 FRB議長の発言が注目されるけど…、一旦の延期になり15日に
 2500億ドル規模の中国製品への追加関税の発動を控えていて、
 10日からの「米中閣僚級貿易協議」が注目の焦点になりそうだな』


「ふむ…。4日にナバロNTC委員長が『中国と重要な合意を得るか
 合意なしかだろう』と発言していて、トランプ大統領も同日に
 『中国と合意する良い機会。良い合意がなされるかもしれない』と
 発言されていて、『米中閣僚級貿易協議』が大いに注目されるのう」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『10月のアノマリーのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「10月のアノマリーのお話」とやらを聞いて
 やるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ご存知のように10月31日は英ブレグジットが予定されておるが、
 昔から『10月には何か大きなことが起こる』アノマリーがあって
 世界大恐慌となった『暗黒の木曜日』が1929年10月で、
 そして、『ブラックマンデー(暗黒の月曜日)』も1987年10月で、
 ハロウィン緩和とも呼ばれた『黒田バズーカ2』も10月じゃった」


『うん。歴史的事件と呼ばれることが10月には多かったよな…』


「これらばかりではなく、店頭からトイレットペーパーが消えた
 『第4次中東戦争』が起こったのも1973年の10月で…、そして、
 世界同時株安の『アジア通貨危機』も1997年10月じゃった…。
 LTCMが破綻して2日で20円の円高になったのも1998年10月で
 非常事態宣言が出されたアイスランド危機も2008年10月じゃった。
 リーマンショック後に最もドル円が下落したのも同年の10月で…、
 驚くほどに10月には歴史的な経済事件が起こっておるのじゃのう」


『あははっ。んで…、今年の10月も何か重大事件が起こるってか』


「まぁ、それは分らぬが、10月31日に英ブレグジットが予定されて
 レイモンド・A・メリマン氏が提唱するサイクル理論である
 『メリマンサイクル』では10月9日が株式市場の変化日で…、
 そして、10月10日が為替市場の変化日とされていて…、
 ちょうど、米中閣僚級貿易協議が10日から行われる予定で、
 4日にナバロNTC委員長が『中国と重要な合意を得るか合意なしか
 だろう」と意味深発言をしておるとともに、延期の可能性はあるも
 11日には「英国のEU離脱案へのEU回答期限」を迎えることから、
 要素が幾つか重なっておる故、無きにしも非ずと思っておるのじゃ」


『なるほどなぁ…。10月のアノマリーはオカルトかもしれないけど、
 NY連銀が翌日物レポを14営業日実施してる短期金融市場の逼迫や
 ハイイールド債価格の下げが止まらなく「炭鉱のカナリア」が
 泣き止んでいるという事も鑑みるならば…、一応ながら、10月の
 大きな相場変動には留意しておい方が良いかもな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



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