FX トレードと凡事のお話 その353


ジャクソンホールでパウエルFRB議長は追加利下げを示唆しました。
そして、米中の報復関税合戦でドル円は105円台前半へ下落しました。



<8月26日(月)>

※ 英国は休場。

朝7時45分にNZ貿易収支(7月)、
午後2時に日景気一致指数改定値(6月)、日景気先行指数改定値(6月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(8月)、
夜9時半に米耐久財受注(7月)、米耐久財受注(除輸送用機器 7月)、
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。
そして、24日から行われていたG7首脳会議が閉幕します。


<8月27日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(7月)、
午後3時に独第2四半期GDP改定値、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(8月)、仏企業景況感指数(8月)
夜10時に米第2四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(6月)、
同夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(6月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(8月)、リッチモンド連銀製造業指数(8月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<8月28日(水)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(9月)、独輸入物価指数(7月)
夜8時に米MBA住宅ローン申請指数、
などが予定されています。


<8月29日(木)>

午前10時にNBNZ企業信頼感(8月)、
午後3時45分に仏第2四半期GDP改定値、仏消費支出(7月)、
午後4時55分に独失業者数(8月)、独失業率(8月)、
午後6時に欧経済信頼感(8月)、欧消費者信頼感改定値(8月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(8月)、
夜9時半に米第2四半期GDP改定値、
同夜9時半に米第2四半期GDP個人消費改定値、
同夜9時半に米第2四半期コアPCE改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加第2四半期経常収支、
夜11時に米住宅販売保留指数(7月)、
などが予定されています。
仏・独・米の指標には注目です。


<8月30日(金)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(7月)、
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(8月)、
朝8時半に日失業率(7月)、日有効求人倍率(7月)、
同朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(8月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(7月)、日小売業販売額(7月)、
午前10時半に豪住宅建設許可件数(7月)、
午後2時に新設住宅着工戸数(7月)、
午後3時に独小売売上高指数(7月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(8月)、
同午後3時45分に仏卸売物価指数(7月)、仏財政収支(7月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(8月)、
午後5時半に英消費者信用残高(7月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)、欧失業率(7月)、
夜9時半に米個人所得(7月)、米個人消費支出(7月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(7月)、米PCEコアデフレータ(7月)
同夜9時半に加第2四半期GDP、加月次GDP(6月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(7月)、加原料価格指数(7月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(8月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(8月)、
などが予定されています。
NZ・日・豪・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月19日から8月23日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.06で始まり、98.455へ上昇した後に
反落して97.530で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.533%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で54.17ドルへ下落しました。
NYダウは週間257.11ドル下落、25628.90ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは19.87へ上昇しました。



<8月19日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)「中国とは非常にうまくやっている」
クドローNEC委員長 (週末)「リセッション全く見込まない」
ナバロ大統領補佐官 (週末)「2020年を通じて米経済は力強い」
報道 (週末)「アルゼンチン財務相辞任」
ロイター (週末)
「米商務省、ファーウェイ・テクノロジーズに対する
 調達禁止措置猶予期間を延長へ」
報道 (週末)
「トランプ大統領、仏のデジタル課税への対抗として
 仏産ワインに100%の関税」
トランプ大統領
「ファーウェイとはビジネスをしない、安全保障上の脅威だ」
ドル円は106.27レベルで始まりやや上昇。
ユーロドルは1.1093レベルで始まり一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2153レベルで始まり一時反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6780レベルで始まりやや上昇して揉み合う。
NZ第2四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比0.5%。
NZドル米ドルは0.6431へ反発した後やや反落。
ドル円は106.47へ上昇。
ダウ先物は100ドル超上昇。原油先物は55ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(8月)は前回値より弱い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に上昇。ドル円は小幅に反落。
日通関ベース貿易収支(季調前 7月)は予想より弱い−2496億円。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
日経平均は171.66円高で寄り付き一時200円超の上昇。
ドル円は一時106.33へ反落。ユーロドルは1.1088へ反落。
豪ドル米ドルは0.6778へ反落。ポンドドルは1.2140へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
その後、ドル円は一時小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0365元」
中国上海株式市場は0.41%高で始まる。
報道「ユンケル欧州委員長、胆のう摘出の緊急手術」
クドローNEC委員長
「トランプ大統領がグリーンランド購入に興味を示していること事実」
陳香港財政官「経済台風の警戒シグナル3」
ドル円は106.25へ下落。豪ドル米ドルは0.6774へ下落。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
WSJ調査
「トランプ大統領の支持率が43%と7月から2%ポイントの低下。
 自由貿易が米国のためになるとの回答が64%に上った」
中国上海株式市場は1%超の上昇。
その後、ドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6789へ上昇。ポンドドルやや堅調傾向で推移。
東京時間終盤にドル円は106.42へ反発。
日経平均は144.35円高の20563.16で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルは一時1.2173へ上昇。ユーロドルは一時1.1096へ反発。
米10年債利回りは1.57%台で推移。ダウ先物は200ドル超の上昇。
中国上海株式市場は2.10%高の2883.10で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルは1.1107へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
欧経常収支(季調前 6月)は前回値より強い231億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1110へ上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
ドル円は一時106.66へ上昇。豪ドル米ドルは0.6767へ下落。
ポンドドルは1.2117へ下落。
欧消費者物価指数改定値(7月)は予想より弱い前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(7月)は予想とおりの前年同月比0.9%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
カーニー英BOE総裁
「2%インフレ目標を変更するつもりはない。
 現時点では英中銀のマイナス金利は選択肢に入っていない。
 独仏首脳がブレグジット期限前に
 不透明感払しょくする行動とること期待」
その後、ポンドドルは小幅に反発。
報道
「CMEフェドウォッチによると米金利先物市場では
 9月FOMCについて、9割弱が0.25%利下げを見込んでいる。
 0.50%利下げは12%程度の確率に低下」
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
独連銀
「第3四半期も独経済がマイナス成長となる可能性ある。
 労働市場が軟化する初期的な兆候がある」
ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
EU報道官
「合意なき離脱は望まないが、あらゆる準備を怠らず。
 合意なき離脱で英国は大いなる敗北者となろう」
英首相報道官
「今後数週間でブレグジットに対する準備の詳細について公表。
 移動の自由の変更には犯罪者のチェックが含まれる。 
 今週の独仏首脳との会談で英国側のメッセージを伝達する」
ポンドドルは揉み合う。
独政府
「深刻な景気後退に対する緊急刺激策の計画を準備。
 景気刺激策は消費支出の増大や雇用創出が目的。
 大規模な財政出動には議会の承認が必要に」
ユーロドルは一時1.1114へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2105へ下落。ドル円は一時106.70へ上昇。
ロス米商務長官
「米金融当局の政策がドル高に波及すること強く警戒。
 リセッションへの懸念が次第に広がっているが、
 逆イールドがそれほど信頼おけるとは考えず」
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドル0.6782へ反発。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。ダウ先物は250ドル超の上昇。
独英の株式市場は堅調に推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルやや反発して揉み合う。
ドル円は一時反発した後にやや反落。
報道
「米国、ファーウェイに対する調達禁止猶予を90日間延長。
 ファーウェイ関連会社の数十社をエンティティーリストに追加」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。
原油先物は55ドル台後半で推移。
ドル円は106.46へ反落。ポンドドルは反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調に推移。
イラン外相
「米国との協議には関心がない。
 調停は米国が核合意に復帰することに焦点をあてるべきだ。
 イラン石油タンカー拿捕は違法であり開放されたこと喜ばしい」
トランプ大統領
「FRBは1%の利下げを実施すべき。
 同様に量的緩和も実施すべき」
市場反応は限定的。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2158へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ブルームバーグ
「ドイツ政府は同国経済が深刻なリセッションに陥った場合に
 発動できる財政措置を準備している」
独DAXは1.32%高の11715.37で取引を終える。
英FTSE100は1.02%高の7189.65で取引を終える。
ペンス副大統領
「香港で暴力が発生した場合、米国が貿易問題で中国と合意するのは
 難しい。中国は国際貿易のルールに従う必要があり、
 中国共産党は自由貿易と矛盾する政策の兵器庫を使用した。
 米国・メキシコ・カナダの協定(USMCA)は
 将来の貿易合意の雛形を提供するかもしれない」
ボストン連銀総裁
「7月の利下げに反対した。経済が好調なため。
 もし必要がないのであれば、追加緩和のコストは存在。
 民間セクターのエコノミストはリセッションを見込んでいない。
 米国債利回りの低下は世界経済の弱さを示す。
 個人消費は力強さが景気を支援する。
 消費者は世界経済のリスクや貿易問題を警戒する可能性。
 英EU離脱や香港問題をリスクとして監視。
 イールドカーブは重要なシグナル。輸出はGDPへの割合が小さい。
 他国の経済が脆弱なら緩和の必要はない。
 見通しが想定通りなら追加緩和の必要ない。金融政策は既に緩和的。
 前回のFOMC以降の株下落は大きな問題ではない。
 追加緩和を正当化する証拠が欲しい」
その後、ドル円は106.67へ上昇。ユーロドルは1.1076へ下落。
ポンドドルやや反落しては揉み合う。豪ドル米ドルは0.6762へ下落。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1511.60。
原油先物9月限の終値は56.21ドル。
NYダウは249.78ドル高の26135.79で取引を終える。
NASDAQは1.35%高の8002.81で取引を終える。
S&P500は1.21%高の2923.65で取引を終える。
米10年債利回りは1.608%。VIX指数は16.88へ低下。
ドル円、106.27(始値)、106.70(高値)、106.25(安値)、106.64(終値)、
ユーロドル、1.1093(始値)、1.1114(高値)、1.1076(安値)、1.1078(終値)


<8月20日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は106.56へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6768へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.1084へ反発した後に揉み合う。
報道
「週末のG7サミット、首脳宣言見送りへ」
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは0.6755へ下落。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
日経平均は42.19円高で寄り付き一時100円超の上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は一時56ドル台を割り込む。
ドル円は106.51へ下落した後に一時106.69へ反発。
ユーロドルは1.1088へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.2131へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0454元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まりプラス圏へ反発。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「兆候が必要性を示すならば緩和を行う。
 海外からの逆風が吹いている。物価上昇も賃金上昇もわずか。
 他の国や地域で行われている非伝統的な金融政策手法を会合で検証。
 貿易や技術関連での紛争は世界的なリスクを拡大する。
 低金利の長期化予想は合理的」
豪ドル米ドルは一時やや反落した後に0.6783へ上昇。
ポンドドルは1.2138へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は56ドル台で推移。
その後、豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ドル円は一時106.52へ反落した後に下げ幅を縮小。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.6790へ上昇。
ポンドドルは1.2118へ下落。ユーロドルは1.1081へ反落。
日経平均は114.06円高の20677.22で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(7月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反発した後に1.1076へ下落。
ドル円は一時106.43へ下落。
豪ドル米ドルは0.6795へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは小幅に反発した後に下落。
英テレグラフ紙
「行方不明と伝えられていた英国の香港領事館職員が、
 中国本土で拘束された」
中国上海株式市場は0.11%安の2880.00で取引を終える。
独の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場は横這いで始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルは一時1.2083へ下落。ドル円は軟調に推移。
ユーロドルは1.1071へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
クレバリー英保守党議員
「EUは大幅な柔軟性をみせるべき。
 バックストップ問題を克服できれば、合意を得られるだろう。
 合意なき離脱となるのかどうかは、EU次第だ」
中国外務省報道官
「香港領事館職員の問題は把握していない」
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
欧建設支出(6月)は前回値より弱い前年同月比1.0%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1084へ反発して揉み合う。
ドル円は106.30へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6771へ下落。
ディマイオ伊副首相
「連立解消が差し迫っている、コンテ首相の努力に賛意」
その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
トゥスクEU大統領
「バックストップは代替案が見つかるまで
 ハードボーダーを回避するための保険。
 英首相のバックストップに反対する文書では
 現実的な代替案が示されず」
EU委員会
「秩序立った離脱がEUと英国にとって最善。
 EUは引き続き秩序立った離脱を支持する。
 ジョンソン英首相の文書ではアイルランドでハードボーダーに
 戻ること阻止するための法的裏付けについて解決されず」
ポンドドルは一時1.2065へ下落。
米10年債利回りは1.56%台から1.57%台で推移。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反落。
関係者
「サルビーニ伊副首相率いる北部同盟は選挙に立ち向かうこと恐れず」
【NY時間】
ユーロドルは1.1074へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2104へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6780へ反発。
ドル円は106.40へ反発した後にやや反落。
加製造業出荷(6月)は予想より強い前月比−1.2%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏推移に。原油先物は56ドル台で推移。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円は一時106.17へ下落。ポンドドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回り一時1.54%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
コンテ伊首相
「現政権の活動これをもって終了。辞任のため本日中に大統領と会う」
ユーロドル一時1.1066へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6770へ下落。
メルケル独首相
「EUは英EU離脱へのアプローチで団結。
 バックストップに対する実用的な解決策を考える。
 EU離脱協定の再協議は必要ない」
ポンドドル一時1.2180へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6786へ上昇。
その後、ドル円は一時106.46へ反発。
ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは揉み合いながらも上昇。
米10年債利回りは一時1.56%台へ上昇。
その後、ドル円は揉み合いながらもやや反落。ポンドドル再び上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.55%安の11651.18で取引を終える。
英FTSE100は0.90%安の7125.00で取引を終える。
ジョンソン英首相
「EUとの交渉の際にバックストップ案の解決策を検討。
 EUは明らかに英議会が離脱を阻止する可能性考えている。
 EUの友人とパートナーは少しネガティブではあるが、
 合意は得られると考えている」
ポンドドルは1.2178へ上昇。ユーロドルは1.1107へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
トランプ大統領
「積極的かつ大幅な利下げが必要。
 FRBは時間をかけて最低でも1%利下げすべき。
 利下げを期待したい。それはもっと前に実施すべきだった。
 多くが給与税減税を期待。中国との合意の用意はない。
 常に様々な減税を模索している。ロシアをG7に加えるのは適切」
サルビーニ伊副首相
「大統領に早期の解散総選挙を要請。
 早期の解散総選挙よりほかにプランBはない。
 自身は辞任しない。内相に残る」
その後、NYダウは下げ幅を拡大。
ドル円は106.20へ下落。ドルストレートは揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「米国がリセッションに向かっていると思わない。
 米労働市場は力強く個人消費が健全」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1515.70。
原油先物9月限の終値は56.34ドル。
NYダウは173.35ドル安の25962.44で取引を終える。
NASDAQは0.68%安の7948.56で取引を終える。
S&P500は0.79%安の2900.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.557%。VIX指数は17.50へ上昇。
ドル円、106.64(始値)、106.69(高値)、106.17(安値)、106.23(終値)、
ユーロドル、1.1078(始値)、1.1107(高値)、1.1066(安値)、1.1100(終値)


<8月21日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は106.29へ反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.55%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は187.25円安で寄り付き下げ幅を縮小。
ドル円は一時106.39へ上昇。ユーロドルは一時1.1091へ下落。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
トランプ大統領
「グリーンランド購入問題の議論に関心がないとの
 デンマーク首相の発言に基づき、
 2週間後に予定されていた会談を延期する」
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0433元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
ホークスビーNZ中銀総裁補
「直近の大幅利下げという断固とした対応の結果、
 非伝統的金融政策の必要性は低下」
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
その後、ドル円は上昇。ユーロドル一時1.1105へ上昇。
ポンドドルは一時1.2175へ上昇。豪ドル米ドルは0.6791へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ小反発。
東京時間午後にドル円は106.55へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落して軟調傾向で推移。
その後、ドル円は106.45へ反落した後に106.53へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は58.65円安の20618.57で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや反落した後に再び上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.01%高の2880.33で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時106.60へ上昇。ポンドドルは一時1.2129へ下落。
ユーロドルは1.1088へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は100ドル超の上昇。米10年債利回り一時1.60%台へ上昇。
中国当局
「英領事館スタッフが法律に基づいて拘束されたこと確認」
関係者
「英首相、G7でIMF次期専務理事にオズボーン氏を推挙」
アイルランド外相
「英国のブレグジットに対する立ち位置はより非妥協的になっている」
独産業連盟
「企業はハード・ブレグジットに対する準備が必須に」
レットゲン独CDU議員
「ドイツのブレグジットに対する立場に変化はない。
 離脱合意に修正を加える余地はない」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは一時1.1106へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
英世論調査
「政党支持率は保守党42%、労働党28%、自由民主党15%。
 英国民の52%が何等かの合意のうえでの離脱を選好している」
シュタインマイヤー独大統領
「無秩序なブレグジットは英国のみならず全ヨーロッパに悪影響。
 バックストップについてはすでに議論されている」
その後、ポンドドルは1.2154へ反発した後に再び下落。
ドル円は106.42へ反落。ユーロドルは再びやや反発。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。独英の株式市場は1%超の上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「FF金利の引き下げについて議論するだろう。
 景気浮揚の手段としてフォワードガイダンスをより活用すべき」
独財務相「貿易の緊張が景気不安の主因」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.9%。
ポンドドルは1.2117へ下落の後に1.2145へ反発。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.6799へ上昇。ユーロドルは1.1107へ上昇。
報道
「ドイツの債券利回りが全ての年限でマイナスに」
【NY時間】
ドル円は106.51へ反発の後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
加消費者物価指数(7月)は予想より強い前月比0.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3255へ下落。
その後、ポンドドルは一時1.2147へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
トランプ大統領
「ドル相場は歴史上最も高水準だ」
NYダウはプラス圏で始まり250ドル超の上昇。
ドル円は106.41へ下落。ユーロドルは一時1.1096へ反落。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
米中古住宅販売件数(7月)は予想より強い542万件。
仏政府関係者
「英国の合意なき離脱は、いまや中心シナリオだ」
ドル円は106.35へ下落した後に反発。ユーロドルは1.1092へ反落。
ポンドドルは一時1.2112へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が273.2万バレルの減少。
米議会予算局
「米財政赤字は2020会計年度までに1兆ドルに拡大」
トランプ大統領
「米国は恐らく中国と合意するであろう。
 キャピタルゲイン課税を直ちに引き下げる計画はない」
ドル円は一時106.59へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6787へ反落した後にやや反発。
NYダウは一時300ドル超の上昇。
独DAXは1.30%高の11802.85で取引を終える。
英FTSE100は1.11%高の7203.97で取引を終える。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1104へ反発。
ポンドドルは一時1.2155へ反発。豪ドル米ドルは0.6797へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
原油先物は55ドル台へ下落。
FOMC議事録要旨
「7月の利下げは景気拡大局面の途上での調整と大半が判断。
 幾人かは柔軟性が必要と強調。選択肢の維持で合意。
 2人が0.5%の利下げを支持。幾人かは据え置きが好ましいと主張。
 利下げを支持したメンバーは貿易の不確実性と低インフレに言及。
 数人が逆イールドへの懸念を表明。
 数名は積極的な量的緩和(QE)使用可能と言及。基調見通しは拡大」
ドル円は106.42へ反落した後に上昇。ポンドドルは1.2121へ反落。
ユーロドルは1.1105へ反発した後に1.1081へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.55%台へ低下した後に1.58%台へ上昇。
その後、ドル円は106.65へ上昇。ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6773へ下落した後に下げ幅を縮小して小幅に反発。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1515.70。
原油先物10月限の終値は55.68ドル。
NYダウは240.29ドル高の26202.73で取引を終える。
NASDAQは0.90%高の8020.21で取引を終える。
S&P500は0.82%高の2924.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.591%。VIX指数は15.80へ低下。
ドル円、106.23(始値)、106.65(高値)、106.23(安値)、106.62(終値)、
ユーロドル、1.1100(始値)、1.1107(高値)、1.1081(安値)、1.1085(終値)


<8月22日(木)>

【オセアニア・東京時間】
中国環球時報編集長
「通商合意に至らないシナリオに対応する準備をしている」
ドル円は一時106.55へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1092へ反発した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2135へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6787へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.58%台で推移。
日経平均は87.50円高で寄り付く。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は106.65へ上昇した後に一時106.54へ反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6775へ反落した後に一時やや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0490元」
中国上海株式市場は0.25%高で始まりマイナス圏へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は106.40へ下落。豪ドル米ドルは0.6764へ下落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発。ドル円はやや反発。
東京時間午後に日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは再び下落。
報道「人民元が対ドルで08年3月以来の安値をつける」
日全産業活動指数(6月)は予想とおりの前月比−0.8%。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.6769へ反発。
ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
日経平均は9.44円高の20628.01で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.29へ下落。ユーロドルは一時1.1076へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に下げ幅を縮小して小幅に上昇。
米10年債利回り1.55台へ低下。中国上海株式市場はプラス家へ反発。
スイス第2四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比4.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2113へ下落。
中国上海株式市場は0.11%高の2883.44で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。ポンドドル1.2109へ下落。
仏製造業PMI速報(8月)は予想より強い51.0、
仏サービス業PMI速報(8月)は予想より強い53.3。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルやポンドドルは上昇。ドル円は反発。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
独製造業PMI速報(8月)は予想より強い43.6、
独サービス業PMI速報(8月)は予想より強い54.4。
ユーロドルは1.1109へ上昇。ポンドドルは1.2147へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6777へ上昇。ドル円は一時106.48へ反発。
欧製造業PMI速報(8月)は予想より強い47.0、
欧サービス業PMI速報(8月)は予想より強い53.4。
ユーロドルは1.1113へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2155へ上昇。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
中国商務省
「米国による新たな関税、貿易摩擦の激化につながる」
ドル円は一時106.36へ反落。豪ドル米ドルやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
韓国「日本との軍事情報協定を破棄へ」
ドル円は一時106.25へ下落。ユーロドルは一時1.1072へ下落。
豪ドル米ドルは0.6760へ下落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは軟調に推移。
中国首相
「日韓との自由貿易協定早期合意を希望」
聯合テレビ
「韓国と米国との同盟関係、影響しない」
報道
「ジョンソン英首相、パリに到着、マクロン仏大統領と会談に臨む」
マクロン仏大統領
「合意なき英EU離脱はEUの選択ではないが、備える義務がある。
 アイルランド国境のバックストップは不可欠なもの。
 英離脱で、30日以内に何か賢明な策見いだせると確信」
ジョンソン英首相
「合意できると考えている。
 10月31日までに離脱する、合意、合意なしにかかわらず。
 昨日のベルリンでの話し合いには勇気づけられた」
ポンドドルは一時1.2182へ上昇。
ユーロドルは1.1064へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ドル円は上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ECB理事会議事録要旨
「経済の鈍化は従来の想定よりも長引く可能性。
 緩和スタンスを長期間維持することで一致。
 利下げや新たな債券購入を含めた刺激策が必要になる可能性」
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
カンザスシティー連銀総裁
「今後の減速を示唆する見通しがない限り緩和を提供する用意はない。
 政策緩和はより多くのリスクを生み出す可能性あり得る。
 2%前後の成長予想が維持されるかぎり、米経済は大丈夫だ」
【NY時間】
ドル円は106.60へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1087へ上昇。ポンドドルは再び反発。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.4万人。
市場反応は限定的。
加卸売売上高(6月)は予想より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは一時1.1072へ反落して揉み合う。
ドル円は106.49へ反落した後に一時106.64へ上昇して揉み合う。
メルケル独首相
「10月31日までにバックストップ解決策をみつけることができる」
ポンドドルは一時1.2265へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6772へ反発して揉み合う。
トランプ米大統領
「米国は独と競争をしているが、FRBはやるべきことをやっていない。
 FRBは競争において米国に不利な状況に追い込んでいる」
河野外相
「韓国の軍事協定破棄、安全保障環境を完全に見誤った対応だ。
 日韓関係改善できる努力は続けたい」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは一時1.1089へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
米製造業PMI速報(8月)は予想より弱い49.9、
米サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い50.9、
米総合PMI速報(8月)は前回値よりわい50.9。
ドル円は106.32へ下落。ユーロドルは1.1099へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6775へ上昇。
米10年債利回り一時1.57%台へ低下。原油先物は55ドル台で推移。
米景気先行指標総合指数(7月)は予想より強い前月比0.5%。
欧消費者信頼感速報(8月)は予想より弱い−7.1。
ドル円は106.55へ反発した後に一時106.36へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1068へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6751へ下落。
ポンドドルは1.2273へ上昇した後にやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇した後に1.58%台へ低下。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小してやや反発。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小してやや反発。
独DAXは0.47%安の11747.04で取引を終える。
英FTSE100は1.05%安の7128.18で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらもやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NYダウは再びプラス圏で推移。
イタリア大統領
「政府は議会の信頼を得なければならない。
 イタリアの政治危機は迅速に解決されるべき。
 議会が支持した政府、または、選挙だけが唯一の解決策。
 一部の政党に連立協議を要請。協議のデッドラインは火曜日」
ユーロドルは揉み合う。
ホワイトハウス
「トランプ大統領は週末のG7首脳会議で、ジョンソン英首相と
 マクロン仏大統領、メルケル独首相と会談を行う」
ダラス連銀総裁
「今年は2%成長を見込む。リスクは若干下振れ方向に傾いた。
 7月の利下げを支持。必要なら追加緩和にオープン。
 経済に合った政策が必要。個人消費が力強いうち底堅い成長見込む。
 FOMCメンバーの不一致は健全。貿易問題で企業は慎重になった。
 行う必要のない利下げには注意したい。
 もし、弱さが続くようであれば調整にはオープン」
ドル円は一時106.36へ下落して揉み合う。ポンドドル小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6755へ反落。
NY金先物12月限の終値は1508.50。
原油先物10月限の終値は55.35ドル。
NYダウは49.51ドル高の26252.24で取引を終える。
NASDAQは0.36%安の7991.39で取引を終える。
S&P500は0.05%安の2922.95で取引を終える。
米10年債利回りは1.617%。VIX指数は16.68へ上昇。
ドル円、106.62(始値)、106.65(高値)、106.25(安値)、106.44(終値)、
ユーロドル、1.1085(始値)、1.1113(高値)、1.1064(安値)、1.1080(終値)


<8月23日(金)>

【オセアニア・東京時間】
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「減税はなお検討対象。減税は近い将来には想定していない・
 減税提案は税控除やインセンティブをカバーする可能性。
 減税提案は中間層向けとなる可能性。
 トランプ大統領は為替操作について懸念。
 米中の担当者は数日中に再び電話協議へ。
 9月の訪中はなお予定している」
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
NZ第2四半期小売売上高指数は予想より弱い前期比0.2%。
NZドル米ドルは0.6367へ下落。豪ドル米ドルは0.6754へ下落。
NZ中銀総裁
「8月に政策金利を0.50%引き下げたことで
 追加措置が必要となる可能性は低下した。
 11月までに状況を確認し、必要であれば緩和を継続する」
NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.6393へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6760へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日全国消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
ドル円は106.49へ反発。ユーロドルは1.1086へ反発。
豪ドル米ドルは0.6754へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は円48.03安で寄り付きプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は55ドル台で推移。
ドル円は一時106.62へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6763へ反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
マッキニー米農務省次官
「中国は約束した量の約半分しか購入していない」
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
茂木経済財政相
「日米閣僚級貿易協議は明日も継続する」
その後、ドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0572元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6745へ下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ダラス連銀総裁
「9月のFOMC会合で金利を引き下げる可能性がある。
 貿易不確実性と世界的な成長のリスクが利下げ正当化する可能性」
ドル円は一時106.48へ反落。豪ドル米ドルは0.6764へ反発。
東京時間午後にドル円はやや反発。ユーロドル一時1.1061へ下落。
ポンドドルは1.2222へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6750へ反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下した後に1.64%台へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円は106.65へ上昇。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
日経平均は82.90円高の20710.91で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2201へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発の後やや反落。
ダウ先物は100ドル超の上昇。
中国上海株式市場は0.49%高の2897.43で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は106.57へ反落した後に一時106.67へ上昇。
ポンドドルは一時1.2195へ下落の後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6761へ反発。
米10年債利回りは1.63%台へ低下した後に一時1.66%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
ポンドドルやユーロドルは上げ幅を縮小。
その後、ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時反落した後にやや反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。豪ドル米ドルやや反発。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
独政府報道官
「ブレグジットのボールは英国側のコートにある。
 EU委員会はブレグジットに関する交渉について、
 いつでも話し合う準備できている。
 リセッション状態には入っていない。
 経済成長を高めるための適切な施策を用いるべき時」
その後、ユーロドルは1.1052へ下落。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
サマーズ元米財務長官
「各国中銀は景気鈍化を阻止するための余力を持ち合わせていない。
 需要を刺激するための新たなメカニズムを考え出す必要がある」
セントルイス連銀総裁 
「利下げがインフレ目標達成の助けとなろう。
 米国の労働市場は引き続き良好。世界的な製造業の不振が懸念材料。
 FEDは利下げすべき、逆イールドはよろしくない。
 貿易戦争は米国内よりも海外への影響大きい。
 貿易戦争による海外への衝撃が米株式市場などに跳ね返ってくる。
 金融市場にバブルの大きなリスクあるとは考えていない。
 1998年のFEDの利下げが現在にとっても良いモデルとなろう。
 金融政策でできることは限られており、
 政府債務モデルの再構築が必要に」
その後、ユーロドルはやや反発。ドル円は106.73へ上昇。
【NY時間】
中国
「750億ドル相当の米国からの輸入品に報復の追加関税を課す。
 対抗措置は9月1日と12月15日に実施する
 関税率を5%から10%に引き上げる。
 追加関税を米国製の自動車および部品にかける。
 米国の一方的かつ保護主義的な措置に対抗。
 米国産の大豆に5%の追加関税を課す。
 米国産の原油に5%の輸入関税課す、9月1日発動へ」
ドル円は一時106.39へ下落。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルは1.1073へ反発。ポンドドルは1.2242へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.61%台へ低下。原油先物は一時53ドル台へ下落。
加小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.0%、
加小売売上高(徐自動車 6月)は予想より強い前月比0.9%。
ドルカナダは一時1.3307へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6736へ下落。
クリーブランド連銀総裁
「貿易の不透明感は経済への下方リスク。
 中国の報復関税は不透明感を続けさせるだけ。
 米経済は極めてしっかりとしている。
 次回9月FOMCについてはまだ決めかねている。
 米国の金利は欧州や中国よりも高水準であるべき状況。
 賃金は上昇してきている。
 景気鈍化のデータを待つ姿勢、遅きに失する恐れはない」
ダラス連銀総裁 
「金融政策は景気減速の原因ではない。
 調整の必要はないと考えている。
 米国債利回りの大きな動きは金融政策に反応したものではない。
 景気の問題は、貿易の不透明感、移民などに起因したもの」
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時上げ幅をやや縮小して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2247へ上昇。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「現時点で行動が必要とは思わない。米労働市場は引き続き強い」
米新築住宅販売件数(7月)は予想より弱い63.5万件。
パウエルFRB議長
「経済は望ましい状況だが、著しいリスク迫る。
 景気拡大の維持へ適切に行動する。米雇用市場は歴史的な強い状況。
 世界経済減速の追加証拠を確認した。
 英EU離脱、香港、ドイツや中国の経済の弱さに言及。
 年初以来、米経済の見通しは好ましい。
 貿易問題の不透明感が世界経済の減速を誘発。
 インフレは2%目標に接近しているようだ。
 海外経済や市場、通商政策を注意深く監視。
 7月FOMC以降の3週間で重要な出来事が続いた。
 金融政策は貿易のルールブックを提供することはできない」
トランプ米大統領
「新たな対中制裁関税を本日午後実施する予定。
 FRB議長は中国の習主席より米国にとって大きな“敵”になり得る」
ドル円は106.63へ上昇した後に105.29へ下落。
ユーロドルは1.1053へ下落した後に1.1147へ上昇。
ポンドドルは1.2279へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6778へ上昇した後に反落。
NYダウは一時プラス圏へ反発した後に450ドル超の下落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.53%台へ低下。
ジョンソン英首相
「早期ブレグジット合意への期待が下がっている」
独DAXは1.15%安の11611.51で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の7094.98で取引を終える。
ドル円は一時105.57へ反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは再び上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
米2-10年債が逆イールドに。NYダウは500ドル超の下落。
カーニーBOE総裁
「英経済は潜在成長率をわずかに下回っている。
 第3四半期は経済の停滞を示唆。
 合意なき離脱は緩和政策の可能性を高める」
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。
その後、ドル円は105.26下落。ユーロドルは1.1153へ上昇。
茂木経済財政相
「日米通商交渉で品目を含めて通商交渉の方向性で合意した」
NY時間終盤にポンドドルは1.2294へ上昇。ドル円は小幅に反発。
クラリダFRB副議長
「リセッションに入るリスクが高まっているとは思えない」
トランプ米大統領
「何年にも渡って中国と他の多くの国も
 貿易面で米国から利益を得てきている。
 我々はこの不公平な貿易関係を公平にしなくてはならない。
 10月1日から、中国からの2500億ドルの製品に
 現在25%の関税を30%にする。
 更に中国からの3000億ドルの製品に9月1日から、
 10%の関税を15%にする」
NY金先物12月限の終値は1537.60。
原油先物10月限の終値は54.17ドル。
NYダウは623.34ドル安の25628.90で取引を終える。
NASDAQは3.00%安の7751.77で取引を終える。
S&P500は2.59%安の2847.11で取引を終える。
米10年債利回りは1.533%。VIX指数は19.87へ上昇。
ドル円、106.44(始値)、106.73(高値)、105.26(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1080(始値)、1.1153(高値)、1.1052(安値)、1.1144(終値)



●今週(8月26日から8月30日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは14日の安値105.65から
15日の安値105.70を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
106.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は23日の高値106.73
から15日の高値106.78、ここを上抜けた場合は13日高値106.98から
107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日安値105.07から12日安値105.05を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は105.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合1月3日安値104.77(チャートにより異なる)
ここを下抜けた場合2016年11月8日の安値104.30、さらに下落した
場合は104.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、26日の米耐久財受注、
27日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数と米リッチ
モンド連銀製造業指数、29日の米第2四半期GDP改定値と米第2四
半期GDP個人消費改定値と米第2四半期コアPCE改定値と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、30日の
日失業率と日有効求人倍率と日東京都区部消費者物価指数と日鉱工業
生産速報と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初19日に106.27レベルで始まり、揉み合い
ながらも堅調傾向で推移してロンドン時間に106.70へ上昇しましたが、
その後、揉み合いを経た後に20日のNY時間序盤にかけて106.17へ
下落する展開になりました。その後、106円台半ばへ反発して揉み合い
になりましたが、その後、23日のNY時間序盤にかけて週高値となる
106.73へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間後半に
かけて週安値となる105.26へ下落して105.41レベルで週の取引を終え
ました。


先週のドル円は、週前半から週後半にかけて106.17から106.73を範囲
とするレンジ相場になりましたが、週末NY時間に中国の「750億ドル
相当の米国からの輸入品に報復の追加関税を課す」との発表、および
トランプ大統領の「10月1日から、中国からの2500億ドルの製品に
現在25%の関税を30%にする。更に中国からの3000億ドルの製品に
9月1日から、10%の関税を15%にする」との発表により、米中貿易
戦争激化への懸念を背景に、ジャクソンホールでのパウエルFRB議長
の講演で追加利下げも示唆される中、米10年債利回りが一時1.51%台
へ低下して、米2-10年債が逆イールドになり、ドル売りとリスク回避
の円買いが相俟って105円台前半へ急落する相場展開になりました。


さて、今週ですが、週初はG7を巡るヘッドラインが注目されますが、
経済指標では米耐久財受注速報、米第2四半期GDP改定値、PCEデフ
レータなどが注目されます。そして、引き続き米債券利回りの動向及び
株式市場の動向が注目されますが、米中貿易戦争の激化は世界経済への
影響も大きいことから、ドル円は戻りが売られる可能性がありそうです。
105.00アラウンドではクジラ(GPIF)の買いも入るとは思われますが、
105.00が重要攻防になります。もしも、ここを割り込んだ場合はストッ
プを巻き込んで一段安となる可能性もありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは23日の高値1.1153
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合12日の安値1.1162、
さらに上昇した場合14日高値1.1191から1.1200の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は13日の高値1.1228から12日の高値1.1231、
さらに上昇した場合は6日の高値1.1249、ここを上抜けた場合は
7月18日の高値1.1282から7月11日の高値1.1286を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の高値1.1113を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合1.1100の「00」ポイント、さらに下落
した場合は22日の安値1.1064、ここを下抜けた場合は先週安値でも
ある23日の安値1.1052、さらに下落した場合は1日の安値1.1027、
ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、26日の独IFO企業
景況感指数、27日の独第2四半期GDP改定値、29日の仏第2四半期
GDP改定値と独失業者数と独失業率と独消費者物価指数速報、30日の
独小売売上高指数と欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米耐久財受注、27日の米
ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数、29日の米第2四半期GDP改定値と米第2四半期GDP
個人消費改定値と米第2四半期コアPCE改定値と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、30日の米個人
所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
シカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初19日に1.1093レベルで始まり、ロン
ドン時間にかけて1.1114へ上昇しましたが、その後、反落して20日の
NY時間序盤にかけて1.1066へ下落する展開になりました。その後、
反発した後に1.11を挟む揉み合いになり、22日のロンドン時間序盤に
1.1113へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向
で推移して23日のロンドン時間に週安値となる1.1052へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いの後にNY時間から反発してNY時間
後半にかけて週高値となる1.1153へ上昇して1.1144レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルは、19日に独連銀の「第3四半期も独経済がマイナス
成長となる可能性ある。労働市場が軟化する初期的な兆候がある」との
発表がありましたが、独政府による「深刻な景気後退に対する緊急刺激
策の計画を準備している」との発表があり、そして20日にコンテ伊首相
が「現政権の活動これをもって終了。辞任のため本日中に大統領と会う」
と発表しましたが、伊総選挙への期待が醸成され、21日には「ドイツの
債券利回りが全ての年限でマイナスに」なりましたが、週後半にかけて
1.10台後半から1.11台前半を範囲とするレンジ相場となりました。
その後、週末に一時1.1052へ下落しましたが、ジャクソンホールでの
パウエルFRB議長の講演で追加利下げが示唆される中、米中貿易戦争の
激化を背景とするドル売りも背景に1.1153へ急伸する相場展開になりま
した。


さて今週ですが、経済指標では独第2四半期GDP改定値、独消費者物
価指数速報、独消費者物価指数速報、そして、対ドル通貨ペアとして、
米耐久財受注速報、米第2四半期GDP改定値、PCEデフレータなどが
注目されます。チャート的にはドル売りを背景に1日の安値1.1027へ
下押すことなく、一旦切り返した格好ですが、「トランプ大統領は週末の
G7首脳会議で、ジョンソン英首相とマクロン仏大統領、メルケル独首相
と会談を行う」とのことで、週初はG7を巡るヘッドラインが注目されま
す。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その353 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週後半にかけて106円台でのレンジ
 相場となったけど…、週末は米中相互の報復関税合戦の様相になり、
 ジャクソンホールでパウエルFRB議長も追加利下げを示唆したこと
 から105円台前半へ急落する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 21日にトランプ大統領は『米国は恐らく中国と合意するであろう』と
 ツイートしていたが…、週末23日に中国が『750億ドル相当の米国
 からの輸入品に報復の追加関税を課す』と発表したことで、米国も
 さらなる対中追加関税を発表することになり…、事態は一転して
 米中貿易戦争再燃の様相となって…、そして、ジャクソンホールで
 パウエルFRB議長が追加利下げを示唆したことからドル円は一気に
 105円台前半へと急落する相場展開になったのう…」


『米中追加関税合戦は世界経済にも少なからず影響することになるが、
 今後、ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。105.00あたりではクジラ(GPIF)の買いも入ると思われるが…、
 もしやすると、お盆期間中に105.05へ下落した時よりも状況は厳しく
 なっておるのやもしれぬ…。もし105のラウンドナンバーを割り込む
 事態となった場合はストップを巻き込みさらに下落する展開となるや
 もしれぬのう…。そして戻した場合も米中貿易戦争が緩和しない限り
 戻りは売られやすい状況が続くやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『世界の不良債権はリーマンショック時の1.9倍になっていると聞くが
 米中関税合戦が世界経済失速のトリガーとならないことを願うぜ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相対価値と絶対価値のお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よかろう…。「相対価値と絶対価値のお話」とやらを
 聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「株式の価格は、その会社自体の価格で、いわば『絶対価値』じゃが、
 為替での価格は、ある通貨と別の通貨との『相対的な価値』で、
 例えるなら、A君とB君がいて、A君の身長自体は株式価格にあたり
 A君とB君の身長差は通貨ペア価格のような『相対値』となろう…。
 当然、身長という絶対値は身長差という相対値より大きくなり、
 逆に、身長差の相対値は身長という絶対値よりも小さくなるもので…、
 株式では1日にたとえ10円動いてもさほどではない動きじゃが、
 為替では1日に10円動けば新聞の1面に載るほどの事件となろう…」


『あははっ。株式で10円しか動かなかったら膠着とのボヤキがでるが、
 為替で1日に10円も動いたらとんでもない値動きだぜ…。ジイさん』


「一般に、為替の(円換算の)値動きは株式の値動きより小さいゆえ…、
 為替では株式より大きなレバレッジをかけて運用しているワケじゃ…」


『為替ではレバレッジ運用することで数十銭の値動きでも株式市場の
 ような「値動き感」となっているんだろうな…。ジイさん』


「さて…、為替では相対値の故に株式のようにドルや円の単体としての
 絶対値はないのじゃが…、ドルや円やユーロをインデックス化して
 疑似的に単体通貨に見立てる方法はあって、単体通貨としての強弱を
 http://www.pwalker.jp/tsuuka.htm のように見れるのじゃのう…」


『へーっ。なるほどなぁ…』


「そして相対値となる通貨ペアでは、通貨同士のバトルと見立てるなら
 『強い通貨と弱い通貨』、そして同様に『弱い通貨と強い通貨』が
 相対値の差分を得る為替のトレードにおいて有力な考え方になろう…」


『まぁな…。強いもの(弱いもの)同士よりは、強いものと弱いものの
 組合せのペアの方が相対値の差分は得やすいだろうからな…』


「ただ、ずーっと強い通貨はなく、また逆にずーっと弱い通貨もなく、
 強弱もある程度、循環するゆえに、確認し過ぎて出遅れてしまうと、
 逆行の憂き目にあうことがあり、また拙速過ぎてもダマシとなるゆえ、
 やや早めに強弱差を察知したならば、(強弱で)選出された通貨ペアにて
 『その通貨ペア自体のチャートを観て』、テクニカル分析および
 節目抵抗となるチャートポイントを確認してトレードすべきであろう」


『強い通貨と弱い通貨を見つけて、トレードする通貨ペアの選択をしても
 その通貨ペアのチャートを観ると、上昇していても、何度も跳ね返した
 強力なレジスタンスが迫っている場合もあるだろうからな…。でも、
 単体通貨としてのインデックスはトレードの武器になりそうだよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



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