FX トレードと凡事のお話 その350


先週は米住宅指数は弱くも耐久財受注とGDPが強い結果になりました。
今週は日銀金融政策と米FOMCと米雇用統計が注目の焦点になります。



<7月29日(月)>

朝8時50分に日小売業販売額(6月)、
午後5時半に英消費者信用残高(6月)、
などが予定されています。


<7月30日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(6月)、
朝8時半に日失業率(6月)、日有効求人倍率(6月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(6月)、
午前10時半に豪住宅建設許可件数(6月)、
(時間未定、正午前後) 日銀金融政策発表、
(時間未定) 日銀展望レポート、
午後2時半に仏第2四半期GDP速報、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(8月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後3時45分に仏財政収支(6月)、仏消費支出(6月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(7月)、
午後6時に欧経済信頼感(7月)、欧消費者信頼感確定値(7月)
夜9時に独消費者物価指数速報(7月)、
夜9時半に米個人所得(6月)、米個人消費支出(7月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(6月)、米PCEコアデフレータ(6月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(5月)、
夜11時に米住宅販売保留指数(6月)、米消費者信頼感指数(7月)
などが予定されています。
NZ・豪・日・仏・独・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。
そして、米アップルとファーウェイの決算発表が予定されています。
米中通商協議が上海で31日まで予定されています。


<7月31日(水)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(7月)、
午前10時に中国製造業PMI(7月)、
同午前10時にNBNZ企業信頼感(7月)、
午前10時半に豪第2四半期消費者物価、
午後2時に日新設住宅着工戸数(6月)、日消費者態度指数(7月)
午後3時に独小売売上高指数(6月)、
同午後3時に英ネーションワイド住宅価格(7月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(7月)、
午後5時55分に独失業者数(7月)、独失業率(7月)、
午後6時に欧第2四半期GDP速報、欧消費者物価指数速報(7月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(7月)、欧失業率(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(7月)、
夜9時半に米第2四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に加月次GDP(5月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(6月)、加原料価格指数(6月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(7月)、
深夜3時に米FOMC政策金利発表、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
中国・豪・独・欧・加・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、BNPパリバの決算発表が予定されています。


<8月1日(木)>

※ スイスは休場

午前10時半に豪第2四半期輸入物価指数、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(7月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(7月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(7月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(7月)、
午後5時半に英製造業PMI(7月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
同午後8時に英MPC議事録要旨、英BOE四半期インフレリポート
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(7月)、
同午後8時半からカーニー英BOE総裁の発言、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(7月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(7月)、米建設支出(6月)
などが予定されています。
中国・英・米の指標とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、ソシエテ・ジェネラルの決算発表が予定されています。


<8月2日(金)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前10時半に豪第2四半期卸売物価指数、豪小売売上高(6月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(7月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(7月)、
午後5時半に英建設業PMI(7月)、
午後6時に欧小売物価指数(6月)、欧卸売物価指数(6月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(7月)、米失業率(7月)
同夜9時半に米平均時給(7月)、米貿易収支(6月)、
同夜9時半に加貿易収支(6月)、
夜11時に米製造業新規受注(6月)、
同夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(7月)
などが予定されています。
日・豪・スイス・英・欧・米の指標には注目です。
そして、クレディ・アグリコルの決算発表が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月22日から7月26日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.840で始まり、堅調傾向で推移して
97.828へ上昇して97.725で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.074%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週の終値で56.20ドルへ上昇しました。
NYダウは週間38.25ドル上昇、27192.45ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.16へ低下しました。



<7月22日(月)>

【オセアニア・東京時間】
セントルイス連銀のブラード総裁 (週末)
「FRBの議長職についてはやりたい仕事だ」
黒田日銀総裁 (週末にNYで)
「日本経済は改善、もはやデフレではない」
報道 (週末)
「ハモンド英財務相は次期首相にジョンソン前外相が決定するなら、
 24日に辞任すると発言。ガーク司法相もジョンソン氏に決定なら、
 政権を去る考えと述べた」
報道 (週末)
「トランプ米大統領、トルコ制裁の可能性について
 今週、上院議員のグループと会合を行う予定」
報道 (週末)
「一部の中国企業 米国産農産物購入を模索」
報道
「参議院選、与党が改選過半数。改憲勢力は2/3割れ。
 参院選投票率48.80%、過去2番目の低さ」
英外相「イランに対しさらなる措置を講じる」
ドル円は107.78レベルで始まり一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1215レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2488レベルで始まり一時1.2516へ反発。
豪ドル米ドルは0.7042レベルで始まり小幅に揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は72.24円安で寄り付き一時100円超の下落。
ドル円は107.71へ反落した後に反発して上昇。
ユーロドルは1.1208へ下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7047へ反発した後にやや反落して揉み合う。
その後、日経平均は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8759元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まり一時1%超の下落。
米10年債利回りは一時2.06%台へ上昇。
ドル円は一時108.07へ上昇した後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
新華社
「中国の米農産品購入の計画は米国側からの
 前向きなシグナルに応じたもの」
中国商務省
「中国は5年間、EUと日本、韓国、インドネシアからの
 鉄鋼製品輸入に反ダンピング関税を課す。関税率は18.1-103.1%」
豪ドル米ドルは0.7036へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1220へ反発して揉み合う。
東京時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は50.20円安の21416.79で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は再び1%超の下落。
ドル円は108.04へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルやユーロドルは一時反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7031へ下落。
安倍首相
「10月から消費税率引き上げ、十二分の対策講じる。
 景気下振れリスクに躊躇せず機動的かつ万全の対策講じる。
 社会保障全般の改革、さらに具体的な議論を加速する。
 最大の課題は少子高齢化への対応。
 幼児教育などの無償化、約束通り実行に移す」
中国上海株式市場は1.27%安の2886.97で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルやや反発。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は107.82へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドル1.2462へ下落した後に小幅に反発。
その後、ユーロドルは一時1.1224へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやや上昇。
英NIESR 
「25%の確率で英経済がテクニカルリセッションに。
 合意なき離脱の可能性は40%。
 秩序なき、合意なき離脱に場合、相当な景気下降圧力の可能性ある。
 現状では合意なき離脱は回避されると予測している。
 2019年GDP成長は1.2%、2020年は1.1%とみている。
 合意なき離脱の長期的影響は合意離脱やソフト離脱より
 GDP5%引き下げる」
EU報道官
「どのような新たな英首相とも緊密に作業する関係構築を用意してる」
報道
「ダンカン英外務次官、ジョンソン氏を批判して辞意表明」
ポンドドルは揉み合いの後に1.2456へ下落。
豪ドル米ドルは0.7055へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時107.98へ反発。ユーロドルは1.1207へ下落。
【NY時間】
報道
「ムニューシン・ライトハイザー両氏が来週訪中の可能性が高い」
トランプ米大統領
「米金融当局は利上げと引き締めが強すぎ、速すぎ。
 他国は為替操作や金融緩和などで非常にアンフェアだ」
ドル円は108.00へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは再び上昇。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇した後に2.03%台へ低下。
加卸売売上高(5月)は予想より弱い前月比−1.8%。
ドルカナダは1.3096へ上昇。豪ドル米ドルは0.7057へ上昇。
ポンドドルは反発。ドル円はやや反落。
米10年債利回り一時2.02%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
独連銀
「第2四半期GDPはおそらくマイナス成長に。
 貿易の緊張の高まりや建設業の鈍化が影響」
トランプ米大統領
「イランが米CIAのスパイを捕えたとの報告は全くのウソ」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は一時56ドル台へ上昇。米10年債利回り2.03%台へ上昇。
ユーロドルは1.1225へ反発。ポンドドルは堅調に推移。
ドル円は107.83へ下落した後にやや反発。豪ドル米ドル軟調に推移。
黒田日銀総裁 (IMFのイベントにて)
「日本経済は大きく改善した。
 日銀はしっかりと強力な金融緩和を続けていく
 世界経済の不確実性が高まっている。
 日本経済への影響に注意を払っている
 世界経済の不確実性が日本の経済や物価に及ぼす影響を十分注視」
ドル円は107.81へ反落した後にやや反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドル1.2499へ上昇した後にやや反落。
独DAXは0.24%高の12289.40で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7514.93で取引を終える。
ポンドドルは1.2469へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「2年間の米債務上限引き上げで議会とホワイトハウス合意に近づく」
トランプ大統領
「債務上限の協議は順調。きょう合意が成立するかは言及しない。
 香港のデモについては習主席が責任を持って対処するだろう。
 ファーウェイ問題に取り組んでいる」
その後、ドル円は107.77へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1206へ下落。
ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルは0.7033へ下落。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
報道
「トランプ大統領がFRB理事への指名を表明しているシェルトン氏
 来週のFOMCでの0.5%利下げを支持」
NY金先物8月限の終値は1426.90。
原油先物8月限の終値は56.22ドル。
NYダウは17.70ドル高の27171.90で取引を終える。
NASDAQは0.71%高の8204.14で取引を終える。
S&P500は0.28%高の2985.03で取引を終える。
米10年債利回りは2.048%。VIX指数は13.53へ低下。
ドル円、107.78(始値)、108.07(高値)、107.70(安値)、107.87(終値)、
ユーロドル、1.1215(始値)、1.1225(高値)、1.1206(安値)、1.1209(終値)


<7月23日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2469へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
トランプ米大統領
「議会が債務上限問題で合意に達した」
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
ドル円は107.93へ反発して揉み合う。ユーロドルは1.1204へ下落。
豪ドル米ドルは0.7028へ下落。
日経平均は8.65円高で寄り付き150円超の上昇。
ドル円は107.83へ反落した後に108円台へ上昇。
豪ドル米ドル一時やや反発。ユーロドルやポンドドル一時小幅に反発。
米10年債利回りは再び2.05%台へ上昇。
豪RBAケント総裁補
「必要であればば追加利下げを実施する用意がある。
 量的緩和に動く可能性は非常に低く、遠い話である」
ポンペオ米国務長官
「対イラン制裁に違反してイラン産原油の輸入を行った
 中国国営石油企業・珠海振戎とその経営者1人に対して制裁を科す」
その後、ドル円は一時108.08上昇。ユーロドル一時1.1194へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.7023へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8818元」
中国上海株式市場は横ばいで始まり小幅に揉み合う。
日経平均は200円超の上昇。
トランプ大統領
「ファーウェイとの取引について時宜を得たライセンス付与で同意」
中国政府
「米国はWTOの紛争解決システムを損ねている」
東京時間午後に日経平均は一時250円超の上昇。
ドル円は108.19へ上昇。ユーロドルは1.1189へ下落。
ポンドドルは1.2451へ下落。豪ドル米ドルは0.7017へ下落。
環球時報
「昨日、米紙ワシントンポストが報じたファーウェイテクノロジーが
 北朝鮮の無線通信網構築に関与とのニュースをファーウェイが否定」
日経平均は204.09円高の21620.88で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1186へ下落。ポンドドルは1.2450へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.45%高の2899.94で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は56ドル台で推移。
ソーンダーズ英MPC委員
「合意なき離脱ならポンドは一段と下落。英経済は弱い。
 利上げの必要を示唆する予想に中銀は縛られていない。
 ブレグジットは利上げを止める」
ポンドドルは1.2418へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7030へ反発して揉み合う。
中国人民銀行総裁
「現在の金利は妥当。金利決定は中国の状況に基づいている。
 インフレトレンドは穏やか」
米10年債利回りは一時2.06%台へ上昇。
その後、ドル円は108.21へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1176へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「英与党・保守党党首選挙 ジョンソン前外相が勝利」
ジョンソン新英保守党党首
「我々は10月31日にEUを去る。
 我々は決して課題に萎縮しない、出来ることを知っている」
バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官
「ジョンソン新英首相との建設的な取り組みを楽しみにしている。
 秩序あるブレグジットに向かって円滑に進める用意がある」
ポンドドルは1.2482へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回り2.04%台へ低下。原油先物は一時55ドル台へ下落。
ドル円は108.08へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7034へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは軟調に推移。
【NY時間】
ホールデンMPC委員
「金利を据え置く強い論拠がある。
 英経済には緩みがほとんど、もしくは全くない」
ポンドドルは1.2436へ反落した後に下げ幅を縮小。ドル円はやや反発。
米住宅価格指数(5月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。ドル円は108.20へ上昇。
IMF世界経済成長見通し
「2019年世界経済成長見通し4月見通しの3.3%から3.2%に下方修正、
 20年も4月見通しの3.6%から3.5%に下方修正。
 2019年の米成長見通しを4月見通しの2.3%から2.6%に上方修正、
 20年は4月見通しの1.9%に据え置き。
 2019年のユーロ圏の成長見通しを4月見通しの1.3%に据え置き、
 20年は4月見通しの1.5%から1.6%に上方修正。
 2019年の日本成長見通しを4月見通し1.0%から0.9%に下方修正、
 20年も4月見通しの0.5%から0.4%に下方修正。
 2019年の中国成長見通し4月見通し6.3%から6.2%に下方1修正、
 20年も4月見通しの6.1%から6.0%に下方修正」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回り一時2.07%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
ユーロドルは一時1.1152へ下落。豪ドル米ドルは0.7002へ下落。
ドル円は108.29へ上昇。ポンドドルは一時1.2431へ下落。
欧消費者信頼感速報(7月)は予想より強い−6.6。
リッチモンド連銀製造業指数(7月)は予想より弱い−12、
米中古住宅販売件数(6月)は予想より弱い527万件。
ドル円はやや反落。ポンドドルは揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1148へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6996へ下落した後にやや反発。
独DAXは1.64%高の12490.74で取引を終える。
英FTSE100は0.56%高の7556.86で取引を終える。
ドル円は108.03へ下落した後に反発。
フィッチ
「英政治は流動的な状況が続く。合意無き離脱リスクは高まっている。
 10月31日の期限前までに英政治は流動的な状況が激化する。
 ジョンソン氏の勝利は合意無き離脱のリスクを高めた。
 ジョンソン氏は党の議員の結束を回復するのに苦労する可能性」
報道
「スペイン下院、サンチェス暫定首相の正式就任を否決」
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米2年債入札では最高落札利回り1.825%、応札倍率2.50倍。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7009へ反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「米交渉担当者が29日に中国へ、対面での協議に臨む」
ドル円は108.28へ上昇の後にやや反落。ユーロドル一時1.1146へ下落。
NY金先物8月限の終値は1421.70。
原油先物9月限の終値は56.77ドル。
NYダウは177.29ドル高の27349.19で取引を終える。
NASDAQは0.58%高の8251.40で取引を終える。
S&P500は0.68%高ので3005.47取引を終える。
米10年債利回りは2.083%。VIX指数は12.61へ低下。
ドル円、107.87(始値)、108.29(高値)、107.83(安値)、108.23(終値)、
ユーロドル、1.1209(始値)、1.1210(高値)、1.1146(安値)、1.1152(終値)


<7月24日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2446へ反発した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.07%台へ低下。原油先物は57ドル台へ上昇。
マルムストローム欧州委員
「米国がEUの自動車及び同部品への関税賦課の場合、
 350億ユーロ相当の報復関税を賦課する方針」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
NZ貿易収支(6月)は予想より強い3.65億NZドル。
市場反応は限定的。
ロス米商務長官
「中国通信機器最大手のファーウェイ・テクノロジーズに対して
 米企業からの輸出許可を求める申請が50件以上に上がっている。
 制裁緩和について今後数週間で判断する」
米10年債利回りは2.08%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.6993へ下落。ポンドドルは一時1.2433へ下落。
日経平均は106.10円高で寄り付く。
米10年債利回りは2.07%台へ低下。
ドル円は108.28へ上昇した後に一時108.12へ反落して揉み合う。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは揉み合う。
豪Westpac銀行
「豪RBAは10月に利下げを実施して、0.75%になる見込み。
 来年2月には0.5%になると予想」
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8860元」
中国上海株式市場は0.28%高で始まり一時1%超の上昇。
豪ドル米ドルは0.6978へ下落。ユーロドルは1.1143へ下落。
ドル円は一時108.25へ反発して揉み合う。ポンドドルは1.2429へ下落。
米財務省マンデルカー財務次官
「イラン系航空会社への融資などに警戒」
報道
「米上院、エスパー国防長官を承認」
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日景気一致指数改定値(5月)は前回値より強い103.4、
日景気先行指数改定値(6月)は前回値より弱い94.9。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルは一時1.1141へ下落。ドル円は108.11へ下落。
ポンドドルはやや反発。
日経平均は88.69円高の21709.57で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6987へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2452へ上昇。
仏企業景況感指数(7月)は予想より弱い105。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.80%高の2923.28で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1156へ反発。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏製造業PMI速報(7月)は予想より弱い50.0、
仏サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い52.2。
ユーロドルは一時1.1139へ反落。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
独製造業PMI速報(7月)は予想より弱い43.1、
独サービス業PMI速報(7月)は予想より強い55.4。
ユーロドルは一時1.1127へ下落。ドル円は107.99へ下落。
ポンドドルは一時1.2427へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6978へ下落。
米10年債利回りは2.05%台へ低下。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。
ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルは下げ幅を縮小。
欧製造業PMI速報(7月)は予想より弱い46.4、
欧サービス業PMI速報(7月)は予想とおりの53.3。
市場反応は限定的。
報道
「ハント外相、ジョンソン新首相の国防相就任要請を拒否」
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは0.6973へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は一時108.18へ上昇した後に上げ幅を縮小して反落。
原油先物は一時56ドル台へ下落。
報道
「2016年の国民投票でのブレグジットへの運動のボート・リーブを
 率いたドミニク・カミングスを新政権のシニアアドバイザーに起用」
ポンドドルは1.2522へ上昇。豪ドル米ドルは0.6988へ反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.9%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に反発。
ユーロドルは1.1155へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.24台へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「米ボーイング、第2四半期コア1株損失5.82ドル」
【NY時間】
ドル円は108.09へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
ドル円はやや反発。ポンドドルは揉み合う。
米製造業PMI速報(7月)は予想より弱い50.0、
米サービス業PMI速報(7月)は予想より強い52.2、
米総合PMI速報(7月)は前回値より強い51.6。
ドル売り反応。ドル円は一時108.00へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。NYダウは下げ幅を縮小。
米新築住宅販売件数(6月)は予想より弱い64.6万件。
ドル円は一時107.94へ下落。ユーロドルは一時1.1156へ反発。
ポンドドルは一時1.2507へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6991へ反発。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1083.5万バレルの減少。
原油先物は57ドル台後半へ上昇した後に56ドル台へ下落。
ジョンソン新英首相
「英国はEUを10月31日に離脱する。困難はあるであろう」
独DAXは0.26%高の12522.89で取引を終える。
英FTSE100は0.73%安の7501.46で取引を終える。
ド円は堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米5年債の入札では最高落札利回り1.824%、応札倍率2.26倍。
報道
「ジョンソン新英首相、ジャビド氏を財務相に指名。
 ラーブ氏を外相に指名」
NY時間後半にポンドドルは1.2475へ反落。
豪ドル米ドルは0.6973へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。
その後、ドル円は一時108.25へ上昇。
ユーロドルは1.1133へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは2.04%台へ低下。
ドル円は小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は1423.60。
原油先物9月限の終値は55.88ドル。
NYダウは79.22ドル安の27269.97で取引を終える。
NASDAQは0.85%安の8321.50で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.47%安の3019.56で取引を終える。
米10年債利回りは2.046%。VIX指数は12.07へ低下。
ドル円、108.23(始値)、108.28(高値)、107.94(安値)、108.19(終値)、
ユーロドル、1.1152(始値)、1.1156(高値)、1.1127(安値)、1.1140(終値)


<7月25日(木)>

【オセアニア・東京時間】
韓国聯合ニュース
「北朝鮮が何らかの飛翔体を発射した」
ドル円は一時108.13へ反落した後にやや反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ムニューシン米財務長官 (CNBCインタビュー)
「強いドルを信じてる。力強い米経済や良好な株式相場を表してる。
 トランプ大統領の経済政策で他国を上回る経済成長を達成」
グリーンスパン元FRB議長 (ブルームバーグのインタビュー)
「経済の先行き予測は難しい。最悪の事態が起こる可能性低いが、
 リスクを減らすために行動することには価値がある」
報道
「豪10年債利回り1.26%、過去最低を記録」
ダウ先物はプラス圏で推移。
日企業向けサービス価格指数(6月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
東京時間間が近づく頃にドル円は一時108.21へ反発。
日経平均は6.38円高で寄り付き上げ幅を拡大。
ドル円は108.24へ反発した後一時108.13へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1134へ反落。ポンドドルは一時小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.05%へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8737元」
中国上海株式市場は横ばいで始まり揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6984へ反発。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時108.12へ下落して揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。
豪モリソン首相
「フライデンバーグ財務相に代わって、
 スティーブン・ケネディ氏を財務相に指名」
豪紙AFR
「豪政府インフレ目標の見直しを検討も変更は軽微」
ロウ豪RBA総裁
「減税、商品価格、住宅の安定性が経済を助ける。
 豪RBAの6月と7月の利下げは需要を支える。必要なら追加緩和」
豪ドル米ドルは0.6965へ下落。ポンドドルは1.2472へ下落。
東京時間終盤にドル円は一時108.08へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.1133へ下落。ポンドドルは一時1.2485へ反発。
日経平均は46.98円高の21756.55で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時再び108.08へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6964へ下落。
ユーロドルは1.1129へ下落。ポンドドルは一時1.2465へ下落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。
中国上海株式市場は0.48%高の2937.36で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。
英株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は108.04へ下落。ポンドドル1.2493へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。
独IFO企業景況感指数(7月)は予想より弱い95.7。
ユーロドルは一時1.1122へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6963へ下落。
その後、ポンドドルは1.2465へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ECB
「ラガルド次期総裁について全く異論はない」
韓国大統領府
「北朝鮮が発射したのは弾道ミサイル。韓国政府が結論」
その後、ユーロドルはやや上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2507へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時2.03%台へ上昇。
スペイン現地紙
「スペインのサンチェス暫定首相、組閣に十分な票得られず」
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB声明
「必要ならば長期に渡って金利は現行かさらに低い水準と予想。
 利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続。
 ECBは金利階層化を含む選択肢の検討を指示。
 新たな資産買い入れの可能性について精査」
報道
「独1年債利回りが過去最低水準更新、−0.41%」
ユーロドルは1.1162へ上昇した後に下落。
ドル円は108.15へ反発。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。独の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
ユーロドルは1.1106へ下落。ドル円は一時やや反落。
ポンドドル一時やや反発して揉み合う。
米耐久財受注(6月)は予想より強い前月比2.0%、
米耐久財受注(除輸送用機器 6月)は予想より強い前月比1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.6万人。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは一時0.6977へ反発。
ドラギECB総裁の定例記者会見
「声明内容を繰り返す。雇用、賃金上昇が成長の下支え。
 世界経済成長の鈍化、貿易摩擦が見通しを抑制。
 地政学リスクや保護主義がセンチメントを押さえつけている。
 大規模な金融緩和が必要。
 最近の経済指標は第2・3四半期の成長鈍化を示唆。
 ヘッドラインのインフレは今後数か月にわたり鈍化。
 インフレは年末に向けて持ち直す。
 基調インフレは引き続き概ね抑制されている。
 労働コスト圧力は労働市場を引き締めている。
 インフレの波及には予想以上に時間がかかっている。
 成長リスクの見通しは引き続き下方に傾いている。
 政府が長期的な潜在成長を引き上げるべき。
 改革の動きを強める必要がある。
 景気見通しは一段と悪化、特に製造業で。
 経済見通しについて委員会の見方は概ね収れんしている。
 中国経済の回転が鈍っていることや、
 ハードブレグジッの可能性などの影響ある。
 インフレ目標についての変更は無い。
 対称性(シンメトリー)については議論があった。
 本日は利下げの議論は無かった。
 利下げの場合、影響を緩和する措置を同時に講じる。
 一部の委員からは金利階層化に懐疑的な見方があった。
 ユーロ圏がリセッションに陥るリスクは引き続き極めて低い。
 対称性(シンメトリー)とは2%を上限としないこと意味」
ユーロドルは年初来安値を更新して1.1101へ下落した後に上昇。
ポンドドルは1.2476へ反落した後に一時1.2518へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回り一時2.09%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は108.50へ上昇。ユーロドルは1.1188へ上昇。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは0.6950へ下落。
アイルランド首相
「EUとアイルランドの立場は変わらない。
 国境問題に関するバックストップは離脱合意の不可欠な部分」
その後、ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.06%台へ低下。
その後、ドル円は108円台後半へ上昇。
バルニエEU首席交渉官
「バックストップ条項に関するジョンソン新英首相の
 『新たなEUとの合意からバックストップ条項を削除する』
 とのコメントは受け入れられない」
ポンドドルは軟調に推移。
IMF報道官
「次期専務理事の選任はオープンで透明。
 IMFのスタッフはECBの強い緩和維持の約束を支持」
ロンドフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは1.28%安の12362.10で取引を終える。
英FTSE100は0.17%安の7489.05で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。
NYダウは一時200ドル超の下落。
ロイター
「ECBの複数理事から9月利下げほぼ確実な様子との発言が相次ぐ」
米7年債入札では最高落札利回り1.967%、応札倍率2.27倍。
ドル円は108.73へ上昇した後に一時小幅に反落。
ユーロドルは1.1126へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2437へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6943へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米国務省
「北朝鮮に挑発的な行為を止めるよう求める。
 北朝鮮は対話を追い求めるべき」
ドル円は108.76へ上昇した後に108.63へ反落。
ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。豪ドル米ドル0.6954へ反発。
報道
「米下院で予算・債務上限合意案の可決に十分な賛成票」
NY金先物12月限の終値は1427.50。
原油先物9月限の終値は56.02ドル。
NYダウは128.99ドル安の27140.98で取引を終える。
NASDAQは1.00%安の8238.54で取引を終える。
S&P500は0.53%安の3003.67で取引を終える。
米10年債利回りは2.083%。VIX指数は12.74へ上昇。
ドル円、108.19(始値)、108.76(高値)、108.04(安値)、108.63(終値)、
ユーロドル、1.1140(始値)、1.1188(高値)、1.1101(安値)、1.1147(終値)


<7月26日(金)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
朝鮮中央通信
「金正恩朝鮮労働党委員長が25日に新型戦術誘導兵器の試射を指導。
 軍事演習を強行する韓国への警告」
報道
「米下院 、算・債務上限合意案を284対149で可決」
ドル円は108.61へ反落して小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
日東京都区部消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比0.9%。
中国政府
「米国産綿花、トウモロコシなどの効率報復関税適用見送る」
日経平均は56.35円安で寄り付く。ダウ先物は小幅高で推移。
ドル円は108.74へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6947へ反落の後に一時0.6955へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1150へ反発。ポンドドルは一時1.2460へ反発。
日経平均は100円超の下落。米10年債利回りは2.06%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8796元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まる。
豪ドル米ドルは0.6941へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
関係者
「日銀が29日、30日の金融政策会合で
 フォワードガイダンス強化の議論を行う可能性がある」
FOXニュース
「トランプ大統領、北朝鮮ミサイル試射を重大視せず」
イラン
「24日発射の中距離弾道ミサイル約1000キロ飛行」
日経平均は一時150円超の下落。
ドル円は108.56へ下落。ポンドドルは軟調傾向で推移。
その後、ドル円はやや反発。
韓国中銀年次報告書
「2018年の北朝鮮GDP成長率は-4.1%と、
 1997年の飢饉以降で最悪となった。
 北朝鮮の輸出は86%減、輸入は31%減」
中国経済日報
「米国は合意に達したいのであれば追加関税を撤廃すべき。
 中国は3000億ドル相当の中国製品に関税を課すという
 米国の脅しを恐れていない」
東京時間終盤にユーロドルは1.1144へ反落。
ポンドドルは一時1.2443へ下落。豪ドル米ドル一時0.6939へ下落。
ドル円は一時108.66へ反発。
米10年債利回り2.07%台へ上昇。中国上海株式市場プラス圏へ反発。
日経平均は98.40円安の21658.15で大引け。
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(6月)は予想より弱い前月比−1.4%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2425へ下落。ユーロドルは1.1139へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6938へ下落。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。原油先物は56ドル台前半で推移。
仏消費者信頼感指数(7月)は予想より強い102、
仏卸売物価指数(6月)は前回値より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.24%高の2944.54で取引を終える。
独英の株式市場プラス圏で始まる。米10年債利回り2.07%台へ上昇。
ポンドドルは一時やや反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ECB専門家調査
「インフレ見通し、2019年は+1.3%(前回+1.4%)
 2020年は+1.4%(前回+1.5%)、2021年は+1.5%(前回+1.6%)
 GDP成長見通し、2019年は+1.2%(前回+1.2%)
 2020年は+1.3%(前回+1.4%)、2021年は+1.4%(前回+1.4%)
 失業率見通し、1019年は7.6%(前回7.8%)
 2020年は7.4%(前回7.6%)、2021年は7.3%(前回7.5%)」
ユーロドル1.1132へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドル1.2423へ下落した後にやや反発。
ドル円は108.69へ上昇。豪ドル米ドルは0.6927へ下落。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
エルドアン・トルコ大統領 
「ボーイング機の注文を再考せざるを得ない可能性。
 トルコ中銀の利下げ、十分ではない。
 トルコは緩やかな利下げ継続が必要」
米10年債利回りは2.06%台から2.07%台で推移。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1147へ上昇した後に1.1130へ下落。
ポンドドルは1.2446へ反発した後1.2422へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
英首相報道官
「ジョンソン首相はマクロン仏大統領とも話し合う予定。
 英首相はEU主導者らに合意を望んでいると強調する。
 英首相はスコットランド、ウェールズ、北アイルランドなどの
 指導層に対して、英国の結束の重要性について主張する」
その後、ドルストレートは小幅に反発。
【NY時間】
ドル円は小幅に上昇。ポンドドルは一時反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1144へ反発。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米第2四半期GDP速報は予想より強い前期比年率2.1%、
米第2四半期GDP個人消費速報は予想より強い前期比4.3%、
米第2四半期コアPCE速報は予想より弱い前期比1.8%。
ドル円は一時108.83へ上昇。ユーロドルは一時1.1126へ下落。
ポンドドルは一時1.2411へ下落。豪ドル米ドル一時0.6919へ下落。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
その後、ドル円は一時108.60へ反落。豪ドル米ドル一時小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。
報道
「7月FOMCの0.5%利下げ確率は15%程度へ低下」
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回り一時2.06%台へ低下。
豪ドル米ドルやポンドドルは軟調に推移。
ドル円は一時108.81へ反発。ユーロドルは一時1.1116へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「GDPは非常に良好と受け取っている。
 これまで7回の利上げの中で、このGDPの伸びは容易ではない。
 ホワイトハウスは為替介入を排除」
トランプ大統領
「中国で生産されたMac Proでアップルに関税適用を免除しない」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。ユーロドル一時1.1112へ下落。
ポンドドルは1.2376へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ブルームバーグ (米当局者の話)
「米政府は日韓の緊張を懸念している」
独DAXは0.47%高の12419.90で取引を終える。
英FTSE100は0.80%高の7549.06で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ場を縮小して揉み合う。
報道
「IMFがラガルド氏の後任選びに着手、10月4日までの選出目指す」
トランプ大統領
「フランスが米IT大手に対してデジタル課税を課そうとしている。
 もし、課税した場合はマクロン大統領の愚かな行為に
 直ちに報復措置を取る。米国のワインはフランスのワインより旨い」
その後、豪ドル米ドル0.6903へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「米司法省がTモバイルUSによるスプリント買収を条件付き承認。
 TモバイルUSとスプリントは3年以内に米人口の97%、
 6年以内に99%をカバーする5G移動通信ネットワークを展開へ」
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「私はドルに対して何もしないとは言っていない。
 中国は通貨安を誘導している。
 FRBはあまりに早く、且つ、激しく行動した。
 強いドルはすばらしい。きょうジョンソン英首相と会談した」
ドル円は一時108.64へ反落。ユーロドルは一時1.1132へ反発。
NY金先物12月限の終値は1432.20。
原油先物9月限の終値は56.20ドル。
NYダウは51.47ドル高の27192.45で取引を終える。
NASDAQは1.11%高の8330.21で取引を終える。
S&P500は0.74%高の3025.86で取引を終える。
米10年債利回りは2.074%。VIX指数は12.16へ低下。
ドル円、108.63(始値)、108.83(高値)、108.56(安値)、108.68(終値)、
ユーロドル、1.1147(始値)、1.1151(高値)、1.1112(安値)、1.1129(終値)



●今週(7月29日から8月2日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある26日の
高値108.83を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10日
高値108.99から109.00の「00」ポイントから5月13日安値109.02
さらに上昇した場合は3月25日の安値109.71、ここを上抜けた場合
5月30日の高値109.93、さらに上昇した場合は110.00の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合5月21日の高値110.67を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは26日の安値108.56を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は23日の高値108.29、さらに下落した
場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は24日の安値
107.94、さらに下落した場合は22日の安値107.77から18日ロンドン
時間の安値107.62、ここを下抜けた場合は18日の安値107.21、さらに
下落した場合は107.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は6月
25日の安値106.78から1月3日の安値106.75を巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、30日の
日失業率と日鉱工業生産速報と日銀金融政策発表と日銀展望レポート
と黒田日銀総裁の定例記者会見と米個人所得と米個人消費支出と米
PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米ケースシラー住宅価格
指数と米住宅販売保留指数と米消費者信頼感指数、31日の中国製造業
PMIと米ADP雇用統計と米第2四半期雇用コスト指数とにシカゴ購
買部協会景気指数と米FOMC政策金利発表とパウエルFRB議長定例
記者会見、1日の中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米ISM製造業景況指数、2日の日銀金融
政策決定会合議事録要旨と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給と米貿易収支と米製造業新規受注とミシガン大学消費者
態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初22日に107.78レベルで始まり東京時間に
108.07へ上昇しましたが、その後、NY時間後半にかけて107.77へ
反落する展開になりました。その後、再び反発して23日NY時間序盤
にかけて108.29へ上昇した後に揉み合いになりましたが、その後、
24日のNY時間前半に107.94へ下押す展開になりました。その後、
NY時間後半にかけて108.25へ反発しましたが、その後、やや反落して
揉み合う展開になりました。その後、25日のNY時間序盤から上伸して
NY時間後半にかけて108.76へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して小幅な揉み合いになりましたが、26日のNY時間序盤に
週高値となる108.83へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いになり108.68レベルで週の取引を終えました。


先週は、米住宅関連指標が弱い結果になり、IMF世界経済成長見通しが
下方修正されましたが、米債務上限問題が議会で合意となり、米耐久財
受注や米第2四半期GDP速報および米第2四半期GDP個人消費速報が
市場予想より強い結果になり、「7月FOMCの0.5%利下げ確率が15%
程度へ低下」するとともに、北朝鮮の飛翔体発射はリスク回避とならず
今週、上海で行われる予定の米中閣僚級通商協議への期待も相俟って
ドル買いの動きとなり、ドル円は108円台後半へと上昇する展開になり
ました。


さて今週ですが、30日の日銀金融政策発表および黒田日銀総裁の会見、
米PCEデフレータ、米中閣僚級通商協議(30-31日)、31日の米ADP
雇用統計とFOMC政策金利発表およびパウエルFRB議長の記者会見、
8月1日の米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統計など重要イベント
が目白押しで、次第によってボラタイルな相場展開となりそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは26日の揉み合い上辺
1.1151から24日高値1.1156を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は25日の高値1.1188、さらに上昇した場合1.1200の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は22日の高値1.1225、さらに上昇した
場合は19日の高値1.1282から15日の高値1.1284から11日の高値
1.1286、ここを上抜けた場合は1.1300の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は3日の高値1.1312から2日の高値1.1321を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値1.1101から1.1100の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2017年
5月第2週の高値1.1022、さらに下落した場合は1.1000の「000」
ポイント、ここを下抜けた場合は2017年4月第4週の高値1.0951
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、30日の仏第2四半期
GDP速報と独消費者物価指数速報、31日の独小売売上高指数と独失業
者数と独失業率と欧第2四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と欧
失業率、2日の欧小売物価指数と欧卸売物価指数、が注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、30日の米個人所得と米個人消費支出と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータと米ケースシラー住宅価格指数と
米住宅販売保留指数と米消費者信頼感指数、31日の中国製造業PMIと
米ADP雇用統計と米第2四半期雇用コスト指数とにシカゴ購買部協会
景気指数と米FOMC政策金利発表とパウエルFRB議長定例記者会見と
1日の中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米ISM製造業景況指数、2日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給と米貿易収支と米製造業新規受注とミシガン大学
消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初22日に1.1215レベルで始まり小幅な
揉み合いの後にロンドン時間に1.1207へ反落しましたが、その後、NY
時間前半に週高値となる1.1225へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらも軟調傾向で推移して24日ロンドン時間序盤に1.1127
へ下落する展開になりました。その後、揉み合いの後にNY時間前半に
1.1156へ反発しましたが、その後、再び反落して軟調傾向で揉み合う
展開になりました。その後、25日のロンドン時間に1.1162へ反発した
後にNY時間序盤に年初来安値となる1.1101へ下落しましたが、その後
反発して1.1188へ上昇する展開になりました。その後、再び反落して
NY時間後半にかけて1.1126へ下落した後にやや反発して小幅な揉み合
いになりましたが、26日ロンドン時間から反落してロンドンフィックス
に1.1112へ下落する展開になりました。その後、やや反発して1.1129
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、22日の英NIESR「25%の確率で英経済がテクニ
カル・リセッションに。合意なき離脱の可能性は40%」との発表による
英経済への懸念、独連銀による「第2四半期GDPはおそらくマイナス
成長に」との発表、23日の「スペイン下院、サンチェス暫定首相の正式
就任を否決」との報道、24日の独製造業PMI速報が43.1と予想よりも
弱い結果になった事、およびドル買いを背景に軟調に推移する展開にな
りました。

そして、注目の25日のECB金融政策発表では政策金利は据え置きも、
ECB声明 では「必要ならば長期に渡って金利は現行かさらに低い水準
と予想。利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続。
ECBは金利階層化を含む選択肢の検討を指示。新たな資産買い入れの
可能性について精査」などが示され、そしてドラギECB総裁会見では
「(前略) 世界経済成長の鈍化、貿易摩擦が見通し抑制。地政学リスク
や保護主義がセンチメント押さえつけている。大規模金融緩和が必要」
などが示されるとともに「本日は利下げの議論は無かった。(中略)
ユーロ圏がリセッションに陥るリスクは引き続き極めて低い」なども示
されたことで、年初来安値を更新して1.1101へ下落した後に1.1188
へ上昇する上下動になりましたが、ロイターの「ECBの複数理事から
9月利下げほぼ確実な様子との発言が相次ぐ」との報道も背景に再び
反落して、26日のECB専門家調査で「インフレ見通し、2019年は
+1.3%(前回+1.4%)、2020年は+1.4%(前回+1.5%)、2021年は
+1.5%(前回+1.6%)、GDP成長見通し2019年+1.2%(前回+1.2%)
2020年は+1.3%(前回+1.4%)、2021年は+1.4%(前回+1.4%)」
などが示された事も背景に軟調に推移して、1.11台前半で週の取引を
終えました。


さて今週のユーロドルですが、30日の独消費者物価指数速報、31日の
欧第2四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、30日の米PCEデフレータ、31日の米ADP雇
用統計とFOMC政策金利発表およびパウエルFRB議長の記者会見、
8月1日の米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統計などが注目の焦点
になります。チャート的には1.1100のバリアで再び弾き返されるのか、
あるいは下抜けるのか、が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その350 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は米住宅関連指標が弱い結果になり、IMF世界
 経済成長見通しも下方修正されたけど、米債務上限問題が合意となり
 耐久財受注が強い結果になった事でドル円は108円台後半へ上伸して
 そして米第2四半期GDP速報も予想より強い結果になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 北朝鮮の飛翔体発射はリスク回避とならず、7月FOMCでの利下げは
 確実ながら、米耐久財受注や四半期GDP速報が強い結果になった事で
 『7月FOMCの0.5%利下げ確率が15%程度へ低下』して…、
 今週の米中閣僚級通商協議ヘの期待も背景にドルは買われたのう…」


『そして今週だけど、30日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見、
 米PCEデフレータ、米中閣僚級通商協議(30-31日)、31日の米ADP
 雇用統計とFOMC政策金利発表およびパウエルFRB議長の記者会見、
 1日の米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統計など重要イベントが
 目白押しで、次第によってはボラタイルな相場展開になりそうだな』


「ふむ。今週はこの夏で一番の注目の1週間となるやもしれぬのう…。
 8月は円高アノマリーもあるが…、特にFOMCとパウエルFRB議長
 の記者会見が注目の焦点となろう…。次第よっては溜口剛太郎殿が
 おっしゃるようにボラタイルな相場展開になる事であろうのう…」


『ジョンソン新英首相の就任後のポンドドルの動向や、年初来安値を
 一時更新したユーロドルの1.11バリアを巡る動向も注目されるけど、
 さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『市場の多様性』のお話をしようと
 思っておったのじゃが、それに関連して『自分自身の得意を探す』
 のお話をさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『よろしい。「自分自身の得意を探す」を聞いてやろうじゃないか…』


「スポーツでも稀に万能選手がおるが、スポーツ選手の多くは特定の
 野球なり、陸上なり、レスリングなりと『得意分野』があるもので
 トレードでも、スキャル、デイトレ、スイングなどターム別があり
 また、トレンドフォローは王道ながら、レンジ相場、逆張りなど
 トレードに臨むスタイルは様々あって、自分自身が得意なスタイル
 を探すことは大切な事なのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、場面に応じて自在にトレード出来る事は理想ではあるけれど、
 仕事などの生活環境、性格、好み、考え方、など全ての人が異なる
 ワケだから、自分自身の得意スタイルを築く事は大切なんだろうな』


「トレンドフォローが王道である事に異存はないが…、トレードでは
 『自分自身が勝つ事』が最重要課題であることから、逆張りでも、
 10Pips程度の利確で逃げるトレードでも、売りのみ狙う売り坊でも
 それが自分自身にとって得意なトレードならば肯定されると思うが、
 どのようなものじゃろうのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、ヘンな癖は良くない、との異論はあるだろうけれどもさぁ…、
 スイングトレードではディレクション(方向)の認識も重要ながら
 ビビリなく相場を見ていられる良い意味での鈍感力も必要であり…、
 「勝つ事」という最重要課題と、生活環境、性格、好み、資金量など
 「各々が皆違う」というという否定できない事実を鑑みるならば…、
 たとえ教科書的に偏向していようと、得意スタイルを構築する事は
 肯定されることと、オレ様は思うぜ…。ジイさん』


「そして、自分自身の得意なトレードスタイルを見つけるためには、
 まず、トレード全般の基礎学習は怠りなく行う必要があろうが…、
 その後はトレード実践を試行して、自分自身が勝ちやすい場面を
 トレード・ノートなどを基に見つけていく作業が必要になろう…」


『まぁ、自分自身のトレードにおいて勝っているところを客観視する
 ことは必要になるんだろうな…。人によっては案外と東京時間が
 勝ちやすいとか、ロンドン時間が勝ちやすいとか、やっぱNY時間
 が勝ちやすいとか、自分自身で発見できる場合もあり「己を知らば」
 は孫子の兵法ならずともトレードでも大切な事だよな…。ジイさん』


「もしやすると、一気に百段の階段を駆け上がることを目指すように
 オールラウンド・プレーヤーをいきなり目指そうとしたり…、
 万能のトレードの魔法を探そうとすることが、トレードの挫折の
 元凶となっておるのやもしれぬ…。まずは1つの自分自身の得意な
 トレードスタイルを見つけ、そしてまた1つと得意を増やしていき、
 『段階的にトレードの上達を目指す事』が良いのやもしれぬのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



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