FX トレードと凡事のお話 その317


先週は米感謝祭ウイークでしたがNYダウが1127ドル下落しました。
今週は週末に行われるG20サミットと米中首脳会談が注目されます。



<11月26日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期小売売上高指数、
午後2時に日景気先行指数改定値(9月)、日景気一致指数改定値(9月)
午後6時に独IFO企業景況感指数(11月)、
夜11時からドラギECB総裁の発言、
深夜3時半からカーニーBOE総裁の発言、
などが予定されています。
NZ・独の指標とドラギECB総裁の発言と
カーニーBOE総裁の発言には注目です。


<11月27日(火)>

朝6時45分にNZ貿易収支(10月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(10月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(11月)、
夜11時に米住宅価格指数(9月)、米第3四半期住宅価格指数、
同夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(9月)、
深夜12時に米消費者信頼感指数(11月)、
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。
そして、米上院のミシシッピ州補欠選挙決選投票が予定されています。


<11月28日(水)>

夜9時に独GFK消費者信頼感調査(12月)、
同夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米第3四半期GDP改定値、
深夜12時に米新築住宅販売件数(10月)、
同深夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(11月)、
深夜2時からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<11月29日(木)>

朝8時50分に日小売業販売額(10月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(11月)、
午前9時半に豪第3四半期民間設備投資、
午後3時45分にスイス第3四半期GDP、
午後4時45分に仏第3四半期GDP改定値、仏消費支出(10月)、
午後5時からドラギECB総裁の発言、
午後5時55分に独失業者数(11月)、独失業率(11月)、
午後6時半に英消費者信用残高(10月)、
午後7時に欧消費者信頼感確定値(11月)、欧経済信頼感(11月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(11月)、
夜10時半に米個人消費支出(10月)、米個人所得(10月)、
同夜10時半に米PCEコアデフレータ(10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加第3四半期経常収支、
深夜12時に米住宅販売保留指数(10月)、
深夜4時に米FOMC議事録要旨、
などが予定されています。
豪・スイス・仏・独・米の指標と
ドラギECB総裁の発言には注目です。
そして、G20財務相会議が予定されています。


<11月30日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(10月)、
朝8時半に日失業率(10月)、日有効求人倍率(10月)、
同朝8時半に東京都区部消費者物価指数(11月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(10月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(11月)、
午前10時に中国製造業PMI(11月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(10月)、日消費者態度指数(11月)、
午後4時に独小売売上高指数(10月)、独輸入物価指数(10月)、
同午後4時に英ネーションワイド住宅価格(11月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(11月)、仏卸売物価指数(10月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(11月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(11月)、欧失業率(10月)、
夜10時半に加月次GDP(9月)、加第3四半期GDP、
同夜10時半に加鉱工業製品価格(10月)、加原料価格指数(10月)、
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(11月)、
NZ・日・中国・独・欧・加・米の指標には注目です。
そして、G20サミットが予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月19日から11月23日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.32で始まり、95.93へ下落した後に
上昇して96.847で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.046%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で50.42ドルへ下落しました。
NYダウは週間1127.27ドル下落、24285.95ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.52へ上昇しました。



<11月19日(月)>

報道
「APEC首脳会議は初めて首脳宣言で合意できないまま閉幕」
NZ第3四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比1.5%。
NZドル米ドルは0.6865レベルで始まる。
ドル円は112.80レベルで始まる。
ユーロドルは1.1414レベルで始まる。
ポンドドルは1.2846レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.7309レベルに下げて始まる。
メイ英首相 (スカイニュースのインタビュー)
「不信任投票を求める議員からの要求について、
 私の知る限り必要数に達していない。
 今週ブリュッセルを訪れユンケル欧州委員長と会談予定。
 離脱協定案に含まれるアイルランドのバックストップについて、
 実施されることはない見込み」
英サンデータイムズ
「英与党保守党の複数議員がメイ首相の退陣に動いている。
 その中には、ボリス・ジョンソン前外相、
 デービッド・デービス元EU離脱担当相、
 先週辞任のドミニク・ラーブ前EU離脱担当相などが含まれている」
その後、ユーロドルは1.1421へ上昇の後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは3.05%台へ低下。
その後、ドル円は一時112.61へ下落した後に下げ幅を縮小。
日通関ベース貿易統計(10月)は予想より弱い−4493億円。
日経平均は1.31円安で寄り付き140.82円高の21821.16で大引け。
英ライトムーブ住宅価格(11月)は前回値より弱い前月比−1.7%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が一時113.81へ反発した後に再びやや反落。
ユーロドルは一時1.1406へ反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は一時150円超の上昇。原油先物は57ドル台前半で推移。
米10年債利回りは3.05%台から3.06%台で推移。
英紙サン
「英与党保守党の党首であるメイ首相の党首不信任投票について、
 25名の議員が書簡送付を公表、17名の議員がひそかに送付し、
 計42名が送付している。不信任投票には48名の書簡が必要」
ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7325へ反発した後にやや反落。
仏中銀総裁
「12月13日のECB理事会で量的緩和政策である債券購入プログラム
 を年内で終了することを確認する可能性が極めて高い。
 緩和政策の維持のため購入終了後も満期償還金の再投資を
 長期間に渡って続ける。
 再投資の減額は初回の利上げ後の後にするべき。
 経済指標動向次第で金融政策を調整できるようにするべき。
 労働市場の引き締まりと名目賃金上昇によって、
 インフレ見通しはより強固となっている。
 必要とあればTLTROオペの再開は可能。
 保護主義の悪影響は金融政策によって緩和できない。
 また、されるべきでもない」
ユーロドルはやや反落。
黒田日銀総裁
「人口減少・高齢化は、少なくとも当面の間において貯蓄を増やすか、
 投資を減らす、あるいはその両方の影響がみられる。
 金融セクターには資金需要の下押し圧力と収益の下押し圧力」
東京時間午後はドル円がやや反発。ユーロドルは1.14台を割り込む。
米10年債利回りは3.07%へ上昇。
東京時間終盤にポンドドルは1.2820へ反落。
ドル円は112.82へ反発。豪ドル米ドルは0.7302へ反落。
ロンドン時間序盤にユーロドルは1.1394へ下落の後に1.14台を回復。
ドル円は112.83へ上昇した後に一時112.67へ反落。
ポンドドルは1.2819へ反落した後に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.12%高で始まり0.91%高で取引を終える。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は112.85へ反発。ユーロドルは一時1.1429へ上昇。
ポンドドルは一時1.2884へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7324へ上昇。
朝日報道
「日産ゴーン会長を金商法違反容疑で東京地検特捜部が逮捕へ」
米10年債利回りは一時3.09%台へ上昇。
欧経常収支(9月)は前回値より弱い169億ユーロ。
市場反応は限定的。
ディマイオ伊副首相
「無駄な支出をカットする用意がある」
ドル円は112.64へ反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は56ドル台へ下落。
デイビス元英EU離脱担当相
「不信任案の提出には至らない見込み。
 しかし、議会はメイ政権のブレグジット案に反対するだろう」
ポンドドルは揉み合う。
欧建設支出(9月)は前回値より強い前月比2.0%。
市場反応は限定的。
サルビーニ伊副首相
「仏独によるユーロ圏予算提案には反対する。
 イタリアに害を及ぼすおそれがある」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反発。
英タイムズ紙
「不信任投票はを2日以内におこなわれる見込み。
 保守党議員から50通を超える不信任文書が提出されたもよう」
ポンドドルは1.2794へ下落。
ユーロドルは一時1.1434へ上昇した後に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.28台を回復して反発。
豪ドル米ドルは0.7292へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1437へ上昇。ポンドドルは1.2859へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7286へ下落。ドル円は112.87へ反発。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回りは3.06%台へ低下。
WSJ
「アップルが9月に発表した新型アイフォーンXRの
 9月から2月の間に計画していた生産台数約7000万台のうち
 最大3分の1の削減するようサプライヤーに要請した」
ドル円は再び反落。ポンドドルはやや反落。
米NAHB住宅市場指数(11月)は予想より弱い60。4年半ぶり低水準。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.1464へ上昇。
ポンドドルは1.2873へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7306へ反発。
その後、NYダウは300ドル超の下落。
BTCが2017年10月以来となる5000ドル割れ。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NY連銀総裁
「FRBは現在、漸進的な道筋にある。
 我々の目標はこの強い経済を維持すること。
 FRBが事前にコースを決めることはない。
 必要なら利上げの道筋を調整する」
独DAXは0.85%安、英FTSE100は0.19%安で取引を終える。
豪ドル米ドルは一時0.7277へ下落。
NYダウは一時400ドル超の下落。米10年債利回り3.05%台へ低下。
NY時間後半にドル円は112.42へ下落した後にやや反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NYダウは一時500ドル超の下落。
原油先物12月限の終値は56.76ドル。
NYダウは395.78ドル安の25017.44で取引を終える。
米10年債利回りは3.054%。VIX指数は20.10へ上昇。
NASDAQは3.03%安、S&P500は1.66%安で取引を終える。


<11月20日(火)>

NYクローズ後はドル円やユーロドルが小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.06%台へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2873へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時112.40へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は238.47円安で寄り付き238.04円安の21583.12で大引け。
東京時間前半はドル円がやや反発。
豪ドル米ドルは0.7300へ反発。
ポンドドルは一時1.28台半ばを割り込む。
豪RBA議事録要旨
「短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。
 次の金融政策変更はおそらく利上げになるだろう。
 金利の据え置きは安定と信頼の源との認識で一致。
 雇用は予測より強まり失業率は2020年半ばまでに4.75%へ低下。
 平均賃金はここ6年間上昇しておらず、先行き不透明感は残る。
 2018年の豪ドルの下落は豪経済の支援になっている」
 景気は底堅く2018、2019年の経済成長率は3.5%を超えるだろう。
 通商摩擦による貿易相手国へのネガティブなインパクトは限定。
 所得の弱い伸びと高水準な債務の影響に対し注視が必要」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7287へ反落して揉み合う。
ドル円は一時112.66へ反発。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
黒田日銀総裁 (衆議院財務金融委員会の質疑応答)
「強力な金融緩和を粘り強く続けることが必要。
 物価を目標である2%に徐々に近づけていく。
 2020年度内の達成の可能性は少ない。
 マイナス金利の撤廃を主張した日銀金融研究所の
 小枝早稲田大学准教授の論文は日銀の公式見解ではない。
 マイナス金利について様々な議論があることは承知している。
 13年4月以降の緩和には効果があった」
その後、豪ドル米ドルは再び反落して軟調に推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は112.48へ反落して揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.7268へ下落した後にやや反発。
ロンドン時間序盤はドル円が一時112.47へ下落。
ポンドドルは一時1.2865へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.71%安で始まり2.13%安で取引を終える。
独生産者物価指数(10月)は予想とおりの前月比0.3%。
原油先物は56ドル台後半で推移。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルは一時1.2834へ下落した後に反発上昇。
米10年債利回りは3.05%台へ低下。
仏経済相
「ゴーン事件の証拠について日本の経産相に問い合わせる」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2881へ上昇。ユーロドルは一時1.1472へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7300へ上昇。ドル円は軟調に推移。
英BOE
「ブレグジットに関する分析を11月29日に英財政委員会に提出へ」
オーストリア中銀総裁
「イタリア国債を誰かが買う必要がある。
 ECBは国債購入を停止する予定だが
 イタリア債需要に影響がでそうだ。
 イタリア債利回りの上昇による影響はすぐにはでないとみている」
 トリア伊財務相
「来年から導入される新所得支援策では詐欺行為を当局がチェックへ」
米10年債利回りは3.04%台へ低下。
その後、ドル円は112.31へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1422へ下落。ポンドドルは1.2823へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは下げ幅を縮小。
豪RBA総裁
「当面は金融政策を据え置く見込み。住宅価格動向を注意深くみてる。
 賃金上昇の一層の証拠が得られること予想。
 信用リスクは緩めすぎから引き締めすぎに転じている。
 信用供給に対して懸念し始めている」
豪ドル米ドルは下落。
カーニーBOE総裁の発言
「ブレグジットについては移行期間の重要性を強調。
 移行期間の延長について言及。
 合意なき離脱についての分析を追加するつもりはない。
 予測はスムーズな移行を前提にしている。
 合意なき離脱の可能性がより高いと考えているかにはノーコメント。
 分析が与えるものは、予測ではなく、シナリオ。
 シナリオとしては、利上げも利下げも想定している」
サンダース英BOE委員
「英経済におけるスラックは使い果たしたとみている。
 供給、需要は幅広く均衡している。
 賃金の上昇は目標に向けた着実なペース。
 第4四半期と来年第1四半期の経済成長は鈍化しそうだ。
 合意なき離脱は投資や雇用に打撃与える。
 合意なき離脱でポンド相場は下落する可能性。
 大規模なサプライ・ショックへの英中銀の対応は限られている」
ホールデン英BOE委員
「ブレグジットの不透明感が第4四半期成長を弱含ませる可能性。
 合意なき離脱が企業活動に影響与える」
カンリフ英BOE副総裁
「調査は成長の抑制を示している。段階的な引き締めを予想している。
 均衡水準についての検討は時期尚早」
ポンドドルは1.2873へ反発。ユーロドルは一時1.1439へ反発。
豪ドル米ドルは0.7251へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは3.05%台へ上昇。原油先物は57ドル台へ上昇。
英CBI製造業受注指数(11月)は予想より強い+10。
ポンドドルは1.2883へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.7279へ反発した後にやや反落。
ドル円は112.51へ反発した後に112.30へ下落。
ユーロドルは1.1413へ下落。
米10年債利回りは3.04%台へ低下。原油先物は56ドル台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米住宅着工件数(10月)は予想より強い122.8万件、
米建設許可件数(10月)は予想より強い126.3万件。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは下落。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「トランプ大統領は中国とのディールに楽観的。
 トランプ大統領は中国が合意したがっていると信じている。
 株式の調整は現れたり消えたりする。
 トランプ大統領が景気重視の政策を翻すことはない。米経済は活発」
ドル円は一時112.51へ反発。
NYダウは400ドル超下落して始まり一時500ドル超の下落。
米10年債利回りは一時3.05%へ上昇。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルは1.1384へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.7232へ下落。
米10年債利回り一時3.03%台へ低下。原油先物は53ドル台へ下落。
その後、ドル円は112円台後半へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは再び下落して軟調に推移。
独DAXは1.58%安、英FTSE100は0.76%安で取引を終える。
米10年債利回りは一時3.06%台へ上昇。原油先物は軟調に推移。
NY時間後半にドル円は一時112.84へ上昇。
ユーロドルは1.1358へ下落。豪ドル米ドルは0.7211へ下落。
ポンドドルは1.2776へ下落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
NYダウは一時600ドル超の下落。
米10年債利回りは一時3.04%台へ低下。
トランプ大統領
「原油価格の下落を望む。FRBの利下げを望む」
ドル円は一時112.62へ反落。
原油先物1月限の終値は53.43ドル。
NYダウは551.80ドル安の24465.64で取引を終える。
米10年債利回りは3.055%。VIX指数は22.48へ上昇。
NASDAQは1.70%安、S&P500は1.82%安で取引を終える。


<11月21日(水)>

NYクローズ後にドル円は再びやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.06%台へ上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.7202へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2794へ反発。
東京時間が近づく頃にドル円は一時112.64へ反落。
日経平均は296.31円安で寄り付き75.58円安の21507.54で大引け。
米10年債利回りは3.07%台へ上昇。
東京時間序盤はドル円が112.86へ上昇。
豪ドル米ドル一時0.7222へ反発して揉み合う。
米通商代表部(USTR)の知的財産権保護報告書
「中国は知的財産とハイテク技術を政府支援の下に盗み出す行為継続。
 中国は知的財産権侵害の批判に対しても
 行動や方針、慣行を変更しておらず、
 過去数カ月の間にさらなる不合理な行動を行っている模様」
米商務省
「中国からのスチールラックの輸入に関する相互関税調査で
 中国の輸出業者が相殺可能な補助金を受けていたとの判断を仮決定」
ドル円は一時小幅に反落。
英スカイニュース
「英最大野党の労働党コービン党首とスコットランド自治政府の
 スタージョン首相が、英国のEU離脱協定案の阻止と、
 合意なき離脱を避けるために共闘する」
ポンドドルは小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は下げ幅を縮小。原油先物は54ドル台を回復。
ポンドドルは一時1.2794へ反発して揉み合う。
その後、ドル円は112.93へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7235へ上昇した後に小幅に揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルはやや上昇。ドル円はやや反落。
ロンドン時間序盤にドル円は112.79へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2814へ上昇。ユーロドルは1.1400へ上昇。
中国上海株式市場は0.98%安で始まり0.21%高で取引を終える。
伊スタンパ紙
「サルビーニ伊副首相は予算の修正にオープン」
ユーロドルは小幅には揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7242へ上昇した後に揉み合う。
ポンドドルはやや反落した後に1.2819へ上昇。
ドル円は一時112.92へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1401へ上昇した後に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2795へ反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは3.08%台へ上昇。
メルケル独首相
「EUを離脱するという英国の決定を受け入れなければならない。
 スペインの懸案について解決すべき。
 離脱合意は日曜日のサミットで署名されなければならない」
伊統計局
「2018年伊GDP成長見通しを1.1%に引き下げ、従来1.4%」
ロイター
「伊同盟は伊スタンパ紙の予算修正にオープンとの記事を否定」
ユーロドルは1.1410へ上昇した後に一時1.1378へ反落。
ポンドドルは1.2820へ上昇した後に再び反落。
豪ドル米ドルは0.7246へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
OECD
「2019年の世界経済成長見通しを3.5%に下方修正、従来3.7%。
 ユーロ圏の18年、19年の成長予測を下方修正。
 世界経済には下振れリスクが山積している。
 世界経済が急減速なら財政緩和が必要。
 保護主義、中国経済の減速、新興市場などがリスク。
 日銀に2%より低いインフレ目標レンジの導入を提言」
その後、ドル円は113円台へ上昇。
ポンドドルは1.2772へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
伊ANSA通信
「EUは2019年の伊予算を拒否。
 イタリア財政赤字はEU基準に適合していない」
ユーロドルは一時やや反発した後に再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7248へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは3.07%台へ低下。
その後、ドル円は113.14へ上昇した後に一時113円台を割り込む。
コンテ伊首相
「伊政府は予算案が有効なものであると確信している」
サルビーニ伊副首相
「予算についてEUと丁寧に話し合ってゆく」
ユーロドルは1.1418へ上昇。ポンドドルは1.2811へ反発。
豪ドル米ドルは0.7247へ反発。
報道
「アップルの受託生産最大手の鴻海精密が大幅コストカットを計画」
モスコビシEU委員
「伊予算に対して段階的な措置をとる。
 イタリアの逸脱は極めて深刻、是正されるべき」
一部報道
「米金融当局は来年春にも利上げサイクルを終了する可能性」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−0.1%。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反落した後に再び反発。
トランプ米大統領「原油価格の下落でサウジに感謝」
その後、豪ドル米ドルは0.7260へ上昇。
ポンドドルは再びやや反落。
米耐久財受注(10月)は予想より弱い前月比−4.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 10月)は予想より弱い前月比0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.4万件。
ドル円は112.86へ反落。ユーロドルは一時1.1424へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7265へ上昇。ポンドドルは下げ幅を一時やや縮小。
加卸売売上高(9月)は予想より弱い前月比−0.5%。
限定的ながら加ドル売り反応。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは一時1.2783へ反落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
米10年債利回りは一時3.06%台へ低下。
NYダウは100ドル超上昇して始まる。
豪ドル米ドルは一時0.7271へ上昇。
ポンドドルはやや反発した後に1.2775へ反落。
中古住宅販売件数(10月)は予想より強い522万件、
米景気先行指標総合指数(10月)は予想とおりの前月比0.1%、
ミシガン大学消費者態度指数確報(11月)は予想より弱い97.5。
ドル円は小幅に上昇の後にやや反落。ポンドドルやユーロドルは反発。
豪ドル米ドルは0.7276へ上昇。
EIA石油在庫統計では原油在庫が485.1万バレルの増加。
原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は113円台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7277へ上昇の後に上げ幅を縮小して揉み合う。
独DAXは1.61%高、英FTSE100は1.47%高で取引を終える。
ユーロドルは一時1.1380へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2764へ下落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
欧州委員会
「協議は非常に前進している。
 ユンケル委員長とメイ首相との会談はまだ続いている。
 ただ、移行期間に関しては最終合意には至っていない」
メイ英首相
「土曜日に再びブリュッセルに戻る。交渉に一定の方向性が出てきた。
 残りの問題を解決できる」
ポンドドルやユーロドルは軟調傾向で揉み合う。
原油先物1月限の終値は54.63ドル。
NYダウは0.95ドル安の24464.69で取引を終える。
米10年債利回りは3.063%。VIX指数は20.80へ低下。
NASDAQは0.92%高、S&P500は0.31%高で取引を終える。


<11月22日(木)>

NYクローズ後にドル円は112.99へ反落した後に一時113.18へ上昇。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
日全国消費者物価指数(10月)は予想とおりの前年同月比1.4%。
ドル円は113.01へ反落。
日経平均は74.93円高で寄り付き139.01円高の21646.55で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時113.13へ反発して揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
日経平均は一時100円超の上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7247へ反落。
その後、日経平均はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時112.95へ下落。ユーロドルは1.1401へ反発。
ポンドドルは1.2788へ反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
東京時間午後は日経平均が再びプラス圏へ反発。
その後、ドル円は小幅に反発。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7245へ下落。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
ポンドドルは1.2789へ上昇。
ロンドン時間序盤にユーロドルは一時1.1412へ上昇。
ポンドドルは一時1.2799へ上昇。
中国上海株式市場は0.17%高で始まり0.23%安で取引を終える。
ドル円は一時113.07へ反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7257へ反発した後に反落。
黒田日銀総裁
「現在は追加緩和講じずに粘り強く緩和続けること必要。
 最近は経済、物価ははっきりと改善している」
その後、ドル円は一時112.94へ下落た後に下げ幅を縮小。
原油先物は54ドル台で推移。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1394へ下落。
ポンドドルはや豪ドル米ドルはやや下落。
スイス第3四半期鉱工業生産は予想より弱い前年同期比1.4%。
市場反応は限定的。
サルビーニ伊副首相
「年金改革についてはEUに譲れない。
 五つ星と合意したすべての改革を実施したい。
 債券スプレッドを懸念している、政府にはコントロールできず」
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小してやや反発。
ポンドドルは一時1.2772へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7234へ下落した後に小幅に反発。
ドル円は112.88へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
月例経済報告
「景気は緩やかに回復している、総括判断据え置き。
 貿易・サービス収支について、黒字は減少傾向にあるから
 赤字に転じているに変更。輸出、消費者物価などは据え置き」
原油先物は53ドル台へ下落。
英EU草案文書
「EUと英国は関税における緊密な協力にコミットする。
 EUと英国は単一関税領域の構築にコミット。
 自由貿易領域を創設、規制面の緊密な協力を見込む」
トゥスクEU大統領
「英EUに関する草案文書をEU27か国に送付」
その後、ポンドドルは1.2927へ急伸。ユーロドルは1.1434へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7257へ反発。
英政府高官
「ジブラルタル問題は長引くだろう。
 ブレグジット合意に向けて大いなる進歩があった」
EU
「漁業とジブラルタルの問題の解決がまだ残されている」
その後、ポンドドルは一時1.28台を割り込み急落。
ユーロドルは1.1498へ反落。
ドル円は一時112.99へ反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルは1.1420へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7261へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ロイター
「スペインは現在のブレグジット草案には反対する見込み」
ポンドドルは再び反落して揉み合う。
欧ECB理事会議事録要旨
「経済データは予想より弱いが、依然として成長拡大に沿っている。
 インフレは段階的に上昇すると見込む。不確実性と脆弱を確認。
 メンバーは次回会合でより深い評価を計画」
ユーロドルは1.1401へ反落。
メイ英首相
「日曜日のEU首脳会談での合意を確信している」
ダウ先物はマイナス圏で推移。
米国は感謝祭の祝日で米株式・債券は休場。
ポンドドルは一時やや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
欧消費者信頼感速報(11月)は予想より弱い−3.9。
ユーロドルは一時1.1391へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7234へ下落。
コービン英労働党党首
「議会で合意案が交渉の失敗を示し、
 将来の枠組みは何も変わっておらず、
 労働党が支持できる水準に達していない」
ポンドドルは一時1.2851へ反落。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
バイトマン独連銀総裁
「金融危機が欧州統合を後押しした」
独DAXは0.94%安、英FTSE100は1.28%安で取引を終える。
プラートECB専務理事
「ユーロ圏経済の成長は正常化している。
 下振れリスクは増大している」
オランダ中銀総裁
「イタリアの問題はユーロ圏の通貨同盟が原因ではない」
トリア伊財務相(来年度予算案について)
「欧州委員会との協議が始まった時点で新たな要素が加わる見込み」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
DUP議員
「英EU離脱合意同意にバックストップの破棄必要」
ポンドドルは1.2888へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
トランプ大統領
「(2000億ドル分の)中国製品の関税率は来年1月に10%から
 25%に引き上げることになるだろう。
 中国は本当に取引したがっている。関税のおかげだ」
その後、ドル円は一時113.01へ反発の後に上げ幅を縮小し揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.7259へ反発して揉み合う。
米株式市場や米債券市場は感謝祭の祝日で取引なし。


<11月23日(金)>

オセアニア時間にドル円は113.01へ反発の後に小幅反落し揉み合う。
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
東京市場は勤労感謝の日で休場。
東京時間前半はドル円が113.01へ反発した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
スペイン首相
「英国のブレグジット合意案が修正されなければ、支持しない」
その後、豪ドル米ドルは0.7244へ反落の後に小幅に反発し揉み合う。
中国商務次官
「米中貿易協議は、公平かつ互恵的でなければならない」
中国上海株式市場は1.5%超の下落。
東京時間後半は軟調に推移。
ユーロドルは1.1416へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円が112.82へ下落。豪ドル米ドルは再びやや反落。
ロンドン時間序盤にポンドドルは1.2868へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは一時1.1421へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
中国上海株式市場は0.18%安で始まり2.49%安で取引を終える。
独第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比−0.2%。
ユーロドルは一時1.1406へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7242へ下落。
ポンドドルはやや下落。ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
独英の株式市場は前日終値レベルで始まる。
米10年債利回りは3.07%台へ上昇。
ラーブ前英EU離脱担当相
「議会はメイ首相のブレグジット案を否決するだろう
 EUメンバーであるときよりも不利な条件に」
ポンドドルは軟調に推移。
仏製造業PMI速報(11月)は予想より弱い50.7、
仏サービス業PMI速報(11月)は予想とおりの55.0。
市場反応は限定的。
独製造業PMI速報(11月)は予想より弱い51.6、
独サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い53.3。
ユーロドルは1.1365へ下落。ポンドドルは1.2830へ下落。
ドル円は一時112.91へ反発。
欧製造業PMI速報(11月)は予想より弱い51.5、
欧サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い53.1。
市場反応は限定的。
ユーロドルは一時1.1384へ反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7232へ下落した後にやや反発。
ドル円は一時112.77へ下落した後に下げ幅を一時縮小。
その後、米10年債利回りは3.05%台へ低下。
EU報道官
「ブレグジットのジブラルタル問題について引き続き作業中」
ドルストレートは再び下落。ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7220へ下落。
原油先物は一時52ドル台を割り込む。
その後、ユーロドルは一時1.1337へ下落。
ポンドドルは一時1.2802へ下落。ドル円は揉み合う。
EU報道官
「25日のEUサミットは開催される見込み」
その後、ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
米10年債利回りは3.04%台へ低下。原油先物51ドル台へ下落。
加小売売上高(9月)は予想より強い前月比0.2%、
加小売売上高(除自動車 9月)は予想より弱い前月比0.1%、
加消費者物価指数(10月)は予想より強い前月比0.3%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3188へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7218へ下落した後に下げ幅を縮小。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
米10年債利回りは3.03%台へ低下。
その後、ドル円は一時112.66へ下落。
NYダウは150ドル超下落して始まる。
ドル円は下げ幅を縮小。豪ドル米ドルは0.7236へ反発。
ポンドドルはやや反発。
米製造業PMI速報(11月)は予想より弱い55.4、
米サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い54.4、
米総合PMI速報(11月)は前回値より弱い54.4。
市場反応は限定的。ドル円は112.82へ反発。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルは再び下落。
ユーロドルは1.1359へ反発した後に再び反落。
豪ドル米ドルは0.7237へ反発した後にやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2799へ下落した後に小幅に揉み合う。
独DAXは0.49%高の11192.69で取引を終える。
英FTSE100は0.11%安の6952.86で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
その後、ユーロドルは一時1.1327へ下落。
DPUのフォスター党首
「メイ英首相の合意案と合意なき離脱の間には選択肢はないと
 考えるのは間違い。メイ首相は更に良い合意を求めるべき。
 もっと良い合意があると確信しており、我々も探すべき」
ブラックフライデーで米株式・債券市場は短縮取引。
豪ドル米ドルは一時0.7238へ反発。
ドル円は112.96レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1335レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2813レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7232レベルで取引を終える。
原油先物1月限の終値は50.42ドル。
NYダウは178.74ドル安の24285.95で取引を終える。
米10年債利回りは3.046%。VIX指数は21.52へ上昇。
NASDAQは0.48%安の6938.98で取引を終える。
S&P500は0.66%安の2632.56で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初19日に112.80レベルで始まり揉み合いながらも
軟調傾向で推移して20日のオセアニア時間にかけて112.40へ下落する
展開になりました。その後、東京時間前半に112.66へ反発しましたが
その後、揉み合いながらも再び反落してNY時間序盤にかけて週安値
となる112.30へ下落する展開になりました。その後、切り返して堅調
傾向で推移して21日のロンドン時間にかけて113.14へ上昇しましたが
NY時間序盤に112.86へ反落して揉み合う展開になりました。その後、
再び反発して22日のオセアニア時間に週高値となる113.18(チャート
によっては113.23)へ上昇しましたが、その後、揉み合いながらも軟調
傾向で推移して23日のNY時間前半に112.66へ下落する展開になりま
した。その後、反発して112.96レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初19日に1.1414レベルで始まりロンドン時間
序盤にかけて1.1394へ反落しましたが、その後、反発してNY時間前
半にかけて1.1464へ上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み
合いを経て20日のロンドン時間前半に週高値となる1.1472へ上昇しま
したが、その後、反落して軟調に推移してNY時間後半にかけて1.1358
へ下落する展開になりました。その後、反発して、上下動の揉み合いを
経た後に21日のNY時間序盤に1.1424へ上昇しましたが、その後、
NY時間後半に1.1380へ反落して揉み合う展開になりました。その後、
再び反発して22日のロンドン時間前半に1.1434へ上昇しましたが、
その後、一時1.1391へ反落して揉み合う展開になりました。その後、
23日のロンドン時間序盤に1.1421へ反発しましたが、その後、反落し
て軟調傾向で推移してNY時間後半に週安値となる1.1327へ下落して
1.1335レベルで週の取引を終えました。



●今週(11月26日から11月30日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは113.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値の113.18
(チャートによっては113.23)、さらに上昇した場合は15日のNY時間
後半の戻り高値113.70、さらに上昇した場合は114.00の「00」ポイン
ト、ここを上抜けた場合は13日の高値114.14、さらに上昇した場合は
12日の高値114.23、ここを上抜けた場合は10月4日の高値114.55を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは23日の安値112.66を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は先週安値112.30、さらに下落した場合は
112.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は10月15日の安値
111.61、さらに下落した場合は10月26日の安値111.37を巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、27日の
米住宅価格指数と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数、
28日の米第3四半期GDP改定値と米新築住宅販売件数とリッチモンド
連銀製造業指数とパウエルFRB議長の発言、29日の米個人消費支出と
米個人所得と米PCEコアデフレータと米新規失業保険申請件数と米
住宅販売保留指数と米FOMC議事録要旨、30日の日失業率と日有効
求人倍率と東京都区部消費者物価指数と日鉱工業生産速報と中国製造業
PMIとシカゴ購買部協会景気指数、などが注目されます。


先週のドル円は、NYダウの下落も背景に週前半に112.30へ下落しまし
たが、その後、米国の感謝祭とブラックフライデー前のポジション調整
の動きもあったか113円台前半へ反発して、その後、週末に112.66へ
下押しした後に112.96レベルで週の取引を終えて、週間では16Pips程
上昇する相場展開になりました。


さて今週は、28日の米第3四半期GDP改定値と米新築住宅販売件数と
パウエルFRB議長の発言、29日の米PCEコアデフレータと米FOMC
議事録要旨などが注目材料になりますが、週末30日のG20サミットと
米中首脳会談が特に注目されます。

トランプ大統領は16日に「中国は合意をしたがっている。中国への
追加関税は必要ないかもしれない」と発言するその一方で、22日には
「(2000億ドル分の)中国製品の関税率は来年1月に10%から25%に
引き上げることになるだろう。中国は本当に取引したがっている。関税
のおかげだ」とも発言していて、今週の米中首脳会談を巡る市場観測や
ヘッドラインが注目されます。

また、リスク要因(選好・回避)として英国のメイ政権を巡る動向も注目
されますとともに、引き続き株式市場の動向や米10年債利回りの動向
そして、2002年来の高値圏に到達している米ドルのBIS名目実効為替
レートの動向も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは20日の安値1.1358を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日安値1.1394から
1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は22日の高値1.1434
ここを上抜けた場合は先週高値1.1472、さらに上昇した場合は1.1500
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値1.1327を巡る攻防が注目されま
す。ここを下抜けた場合10月31日安値1.1302から1.1300の「00」
ポイント、さらに下落した場合15日安値1.1271から14日安値1.1263
ここを下抜けた場合は年初来安値1.1215、さらに下落した場合1.1200
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、26日
の独IFO企業景況感指数とドラギECB総裁の発言、29日の仏第3四半
期GDP改定値とドラギECB総裁の発言と独失業者数と独失業率と独
消費者物価指数速報、30日の独小売売上高指数と仏消費者物価指数
速報と欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、27日の米住宅価格指数と米ケースシラー住宅
価格指数と米消費者信頼感指数、28日の米第3四半期GDP改定値と
米新築住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数とパウエルFRB
議長の発言、29日の米個人消費支出と米個人所得と米PCEコアデフ
レータと米新規失業保険申請件数と米住宅販売保留指数と米FOMC
議事録要旨、30日の中国製造業PMIとシカゴ購買部協会景気指数、
などが注目されます。


先週のユーロドルは週前半1.1472へ上昇した後に1.1358へ反落して、
その後、一時1.1434へ反発するも、週末23日のロンドン時間から独欧
の製造業PMIおよびサービス業PMIが市場予想より弱い結果となった
ことや原油価格の下落も背景に再び下落して1.1335レベルで週の取引
を終えました。


さて、EUから将来に制裁金を科せられる可能性も出てきた「赤字目標
を変更せず」とするイタリアを巡る市場動向が引き続き注目されますが
今週初は25日のEUサミットを巡るヘッドラインと市場反応が注目さ
れます。

また、欧州圏通貨として英国のメイ政権を巡る動向も注目されますと
ともに、ユーロとの相関もある1年1か月ぶりの安値となっている原油
相場の動向、および対ドル通貨ペアとして、米10年債利回りの動向と
2002年来の高値圏に到達している米ドルのBIS名目実効為替レートの
動向も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その317 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円はNYダウの下落も背景に112.30へ
 下落したけど、その後、113円台前半へ反発して、週末に112.66へ
 下押しの後に112.96レベルで取引を終えて、週間では「ちょい高」
 という相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 16日のクラリダFRB副議長の『世界経済減速の証拠がいくつかあ
 る。(中略) 来年はインフレ上昇が加速するとは見ていない」との
 発言以来、2019年の利上げへの織り込みが低下している事も背景に
 NYダウの下落も相俟って週前半に112.30へ下落したが、その後、
 米国の感謝祭とブラックフライデー前のポジション調整の動きも
 あったか、ドル円は週間では16Pips程の上昇とはなったのう…」


『今週は、週末30日にG20サミットと米中首脳会談が予定されている
 けど、ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。28日の米第3四半期GDP改定値と米新築住宅販売件数と
 パウエルFRB議長の発言、29日の米PCEコアデフレータとFOMC
 議事録要旨などの注目材料もあるゆえ、それらの次第ともなろうが、
 米中首脳会談への期待も相場に影響するやもしれぬのう…」


『まぁ、トランプ大統領は16日に「中国は合意をしたがっている。
 中国への追加関税は必要ないかもしれない」と発言するその一方で、
 22日には「(2000億ドル分の)中国製品の関税率は来年1月に10%
 から25%に引き上げることになるだろう」とも発言していて…、
 よく判らないところもあるけど、米中首脳会談への期待も
 出てくるかもしれないよな…。ジイさん』


「そして年末の本邦企業のレパトリによる円転の動きはまだ先としても
 1年1か月ぶりの安値となっている原油相場の動向や、2002年来の
 高値圏に到達している米ドルのBIS名目実効為替レートの動向も
 気になるところじゃ…。そして株式市場の下落も相俟って2019年の
 利上げ織り込みが低下している事は留意すべきじゃろうのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『〇〇ってことは…』のお話でも
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。ジイさんらしからぬ言い回しのテーマだが…、
 まぁ、よろしい。「〇〇ってことは…」とやらをお話を
 聞いてやるとしようじゃないか…』


「相場には絶対はなく、あくまでも『傾向』という事にはなるが…、
 東京時間とロンドン時間を比べると、東京時間の方が一般に低ボラで
 ロンドン時間の方が一般にボラが高くなるという傾向があろう…」


『まぁな、東京時間でも噴け上がることもあるけど、
 一般的には、そのような「傾向」はあるよな。ジイさん』


「ということは…、『〇〇ってことは…』に置き換えると、
 『東京時間ってことは、比較的狭い範囲での往来相場になりやすい』
 ため『レジ・サポ・ラインやバンドを活用したレンジ逆張り』の
 有効度が比較的高い相場状況となる事が多い、とは言えまいか…」


『そして、ロンドン時間でも小幅レンジ相場となる事もあるけどさぁ、
 ロンドン時間は東京時間に比べると一般にボラが大きくなるという
 傾向があることで…、ボラが東京時間より大きくなるという事は、
 ロンドン時間では東京時間の高値(安値)を更新することが多く、
 「ロンドン時間ってことは、(急反転に注意しながらも)
  レンジ・ブレークや上昇(下落)の初動に乗れる場合がある」と
 言えるのかもしれないよな…。ジイさん』


「では次の設問じゃ…。上昇トレンドとは安値と高値を切り上げている
 状況じゃが、ローソク足の陽線と陰線のかかわりではどうじゃろう」


『上昇トレンドにおけるローソク足は「大きめの陽線の示現率が高く」
 かつ「陽線自体の示現率も高い」状況と言えるんじゃないのかなぁ。
 もしそうでないと、価格は上昇とはならないからな。ジイさん』


「ローソク足の陽線と陰線の示現率は長期的にはほぼ均衡するが…、
 溜口剛太郎殿が言われるように上昇トレンドではその確率が偏り、
 『大きめの陽線の示現率が高く』『かつ陽線自体の示現率も高い』
 のじゃのう…。ゆえに、『〇〇ってことは…』に置き換えると、
 『上昇トレンドってことは、買いの蓋然性が高くなる』のじゃ」


『当たり前と言えば当たり前のことだけど、トレンド発生時では
 陽線と陰線の示現確率に偏りが出ている状況とは面白い視点だよな』


「では次の設問じゃ…。低ボラ動意薄の状況ではローソク足も小さいが
 動意づいた状況やボラが大きくなると長大陽線(陰線)や長めのヒゲが
 示現することが多くなるが、これは何故であろうか…」


『そりゃあ、ボラが大きくなるという事は値動きが活発になるからで、
 値動きが活発という事は「価格速度も速くなるから」じゃないかな。
 もしそうでないと、単位時間で描画されるローソク足も
 車の速度と移動距離の関係のように、長大陽線(陰線)や長めのヒゲ
 とはならないだろうからな…。ジイさん』


「そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。動意づいた状況やボラが高くなると
 価格の変化速度もまた速くなるものなのじゃのう…。
 ゆえに単位時間で描画されるローソク足が大きくなったり、
 また長めのヒゲも示現するのじゃ…。
 ローソク足の形成過程では下位の時間軸の値動きのかかわりもあるが
 ザックリ言うと、長大線ではその高安の範囲を動いたことを示し、
 長めのヒゲではUターンした事も示すとともに、価格の移動距離では
 『実体部の長さ+ヒゲの長さ×2』相当を動いたことを示し、
 価格の変化速度が速いことを示しているものなのじゃのう…」


『長大陽線(陰線)はその方向に勢いよく動意づいたことを示唆して、
 長めのヒゲは逆方向に勢いよくUターンした事を示唆するけど…、
 そのとき価格の速度も速くなっているという事は、
 「〇〇ってことは…」に置き換えると、
 「価格速度が速くなったってことは、チャンスの到来の可能性」
 とも認識できるのかもしれないよな…。ジイさん』


「もちろん、相場には絶対はなく、ダマシとなる場合もあろうが…、
 『価格の変化速度が速い』という事は注目すべき視点となろう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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