FX トレードと凡事のお話 その316


先週は英国のメイ内閣で閣僚辞任が相次ぎポンドが一時急落しました。
また17日APEC関連会合では米中が貿易などで火花を散らしました。



<11月19日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期卸売物価指数、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(10月)、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(11月)、
昼12時半に黒田日銀総裁の発言、
午後6時に欧経常収支(9月)、
午後7時に欧建設支出(9月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(11月)、
などが予定されています。
NZ・日・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<11月20日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録要旨、
午後4時に独生産者物価指数(10月)、
午後7時半からカーニーBOE総裁の発言、
夜10時半に米住宅着工件数(10月)、米建設許可件数(10月)、
などが予定されています。
豪・米の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。


<11月21日(水)>

午後1時半に日全産業活動指数(9月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米耐久財受注(10月)、米耐久財受注(除輸送用機器 10月)
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加卸売売上高(9月)、
深夜12時に中古住宅販売件数(10月)、米景気先行指標総合指数(10月)
同深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報(11月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、OECD経済見通しの発表が予定されています。


<11月22日(木)>

※ 米国が感謝祭の祝日で米株式・債券市場は休場。

朝8時半に日全国消費者物価指数(10月)、
午後6時45分に仏企業景況感指数(11月)、
午後5時15分にスイス第3四半期鉱工業生産、
夜9時半に欧ECB理事会議事録要旨、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(11月)、
などが予定されています。
日・欧の指標には注目です。


<11月23日(金)>

※ 東京市場は勤労感謝の日で休場。
※ ブラックフライデーで米株式・債券市場は短縮取引。

午後4時に独第3四半期GDP改定値、
午後5時15分に仏製造業PMI速報(11月)、
同午後5時15分に仏サービス業PMI速報(11月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(11月)、独サービス業PMI速報(11月)
午後6時に欧製造業PMI速報(11月)、欧サービス業PMI速報(11月)、
夜10時半に加小売売上高(9月)、加小売売上高(除自動車 9月)、
同夜10時半に加消費者物価指数(10月)、
夜11時45分に米製造業PMI速報(11月)、
同夜11時45分に米サービス業PMI速報(11月)、
同夜11時45分に米総合PMI速報(11月)、
などが予定されています。
独・仏・欧・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月12日から11月16日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.81で始まり、97.53へ上昇した後に
反落して96.31で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.065%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で56.46ドルへ下落しました。
NYダウは週間576.08ドル下落、25413.22ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.14へ上昇しました。



<11月12日(月)>

ドル円は113.82レベルで始り113.88へ上昇の後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1321レベルで始まり1.1314へ下落。
ポンドドルは1.2917レベルに下窓を空けて始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.7219レベルで始まり0.7214へ下落。
その後、ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7228へ反発。
日国内企業物価指数(10月)は予想より強い前月比0.3%。
日経平均は128.55円安で寄り付き19.63円高の22269.88で大引け。
東京時間前半はドル円が114.01へ上昇。ユーロドルは1.1330へ反発。
ポンドドルは1.2947へ反発した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7237へ上昇。
原油先物は60ドル台後半で推移。
日経平均は一時200円超下落した後にプラス圏へ反発。
東京時間午後はドル円が114.04へ上昇。ドルストレートは反落。
ロンドン時間序盤にドル円は114.23へ上昇。
ユーロドルは1.1268へ下落。年初来安値を更新。
ポンドドルは1.2869へ下落。豪ドル米ドルは0.7199へ下落。
原油先物は一時61ドル台へ上昇。
サウジ石油相
「10月の水準から日量百万バレルの減産必要に」
中国上海株式市場は0.22%安で始まり1.22%高で取引を終える。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは一時小幅に反発。
英サンデー・タイムズ紙
「9日のジョンソン運輸相の辞任に続いて、
 さらに4閣僚が辞任する可能性がある」
その後、ドルストレートは再び下落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1240へ下落。年初来安値を更新。
ポンドドルは1.2840へ下落。豪ドル米ドルは0.7187へ下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は114円台を割り込む。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ブロードベント英BOE副総裁
「英成長は2年間でゆるやかに鈍化してきた。
 第4四半期成長は幾分か鈍る兆候ある。
 成長は引き続き賃金上昇には充分な強さ維持。
 ブレグジットの不透明感が生産性と投資に影響与えている。
 賃金の伸びはここ数年よりも上昇している。
 さっと見て、賃金データは予想通りのもの。
 将来の見通しに対する不透明感が現実化してきている。
 限定的かつ緩やかにとの表現は具体的利上げ回数を示すものでない。
 ブレグジット合意が得られれば移行期間に入るだろう。
 移行期間が英中銀見通しにとって重要に。
 ひとたび合意が得られれば投資が回復するだろう
 ブレグジットの結果いかんによって利上げも利下げもあり得る」
EU高官
「今月のブレグジット会議の日程を決める段階には至っていない。
 英国からのより明確な提案が必要」
ポンドドルは再び反落して一時1.2827へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は60ドル台で推移。
豪ドル米ドルは0.72台を回復。
伊首相オフィス
「コンテ伊首相は予算会合を開く予定はない」
トゥスクEU大統領
「11月EU会開催議のデッドラインは水曜日の夜まで」
ユーロドルは揉み合いの後に反発。ポンドドルは反発。
NY時間序盤にドル円は113.73へ下落。
豪ドル米ドル0.7221へ反発。ユーロドルは1.1278へ反発。
その後、ドル円は113.85へ反発。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2936へ上昇した後にやや反落。
EU交渉官
「英離脱主要項目、13日の内閣提示準備整う」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超の下落。
ベテランズデーの振替休日で米債券市場は休場。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
その後、ドル円は一時113.66へ下落。
サウジのエネルギー相
「来年、日量100万バレルの減産必要」
独DAXは1.77%安、英FTSE100は0.74%安で取引を終える。
その後、ドル円はやや反発。
英首相報道官
「議論すべきことがあればいつでも閣議を行う。
 EU離脱交渉は継続している。
 アイルランドのバックストップを解決することが
 依然として大きな課題」
NYダウは軟調に推移。原油先物は軟調に推移。
その後、ユーロドルは1.1235へ下落。ポンドドルは1.2844へ下落。
ゴールドマンサックスやアップルの株価が大幅下落。
NY時間後半にドル円は113.89へ反発。ポンドドルは小幅に反発。
NYダウが500ドル超の下落。
NY時間終盤にドル円は113.71へ反落。豪ドル米ドル0.7181へ下落。
ユーロドルは1.1233へ下落。
原油先物12月限の終値は59.93ドル。11日続落。
NYダウは602.12ドル安の25387.18で取引を終える。
米債券市場は休場。VIX指数は20.45へ上昇。
NASDAQは2.78%安、S&P500は1.97%安で取引を終える。


<11月13日(火)>

NYクローズ後にドル円はやや反発。ユーロドルは1.1215へ下落。
ポンドドルは1.2840へ下落。豪ドル米ドル0.7170へ下落。
原油先物は一時59ドル台を割り込む。
米メディア・バズフィード
「ラーブ英EU離脱担当相を含めた複数の閣僚、
 メイ首相にEUが提示している現在の離脱合意案は受け入れがたい。
 超えるべきでない線を二つ踏み越えたこの案を受け入れるよりも、
 合意なき離脱に備えるべきとメイ首相に伝える見通し」
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートは小幅に反発。ドル円はやや反落。
S&P
「アルゼンチン格付けをB+からBに引き下げる。見通しは安定的」
日経平均は384.64円安で寄り付き459.36円安の21810.52で大引け。
東京時間序盤にドル円は113.58へ下落。
日経平均は700円超の下落。
豪ドル米ドルは一時0.7164へ下落。
豪NAB企業景況感指数(10月)は前回値より弱い12。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して反発。ドルストレートはやや反発。
メイ英首相
「離脱交渉合意に向けて大詰めの協議が徹夜で行われているが、
 非常に厳しいものとなっている。
 双方が合意を望んでいるが内容は非常に厳しい」
市場反応は限定的。
WSJ
「ムニューシン米財務長官と中国の劉鶴副首相が、
 通商問題に関して9日に電話で協議。
 米国側は中国からの正式な提案を求めたが、
 中国側は協議の前の提案書の提出には慎重」
ドル円は再び反発。
日銀営業毎旬報告
「11月10日付の日銀の保有資産は553兆5922億円
 (うち国債は469兆1409億円)。
 年率換算した4−6月期のGDPの552兆8207億円を超えた。
 日銀の異次元緩和前、2013年3月期末の保有資産は164兆円」
東京時間午後にドル円は114.04へ上昇。
ユーロドルは1.1251へ反発。ポンドドルは1.2889へ反発。
豪ドル米ドルは0.7217へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。
米紙ワシントンポスト
「トランプ大統領はニールセン国土安全保障長官を解任する意向」
ペンス副大統領
「トランプ大統領は中国との関係を進展できることを信じており、
 G20での習国家主席との会談に期待している。
 中国は自分の立場を承知している」
香港紙サウスチャイナ・モーニングポスト
「中国の貿易担当の劉鶴副首相が訪米して米中首脳会談の準備を行う」
その後、ドル円は一時114円台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7218へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ロンドン時間序盤はドル円が113.91へ反落。
ドルストレートは小幅に反発。
中国上海株式市場は1.14%安で始まり0.93%高で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
ユーロドルは一時1.1257へ上昇。ドル円が一時113.90へ下落。
ポンドドルは1.2897へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。ドル円は114円台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反落。
独仏の株式市場はプラス圏で始まる。
プラートECB理事
「ユーロ圏経済はやや伸びが鈍化してきている。
 政策は引き続き予測可能、ECBは緩やかなペースで行動」
英テレグラフ紙
「副首相格であるリジントン英内閣府相が、
 合意は48時間以内に可能と述べた。
 メイ英首相の話し合いはエンドゲームに近づいている」
ドル円は114.14へ上昇。ユーロドルは一時1.1225へ反落。
ポンドドルは一時1.2917へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ポンドドルはやや反落して一時1.29台を割り込む。
英失業保険申請件数(10月)は前回値より弱い2.02万件、
英失業率(10月)は前回値より弱い2.7%、
英ILO方式失業率(9月)は予想より弱い4.1%、
英週平均賃金は予想とおりの前年比3.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
原油先物は58ドル台で推移。
独ZEW景況感調査(期待指数 11月)は予想より強い−24.1、
欧ZEW景況感調査(11月)は予想より弱い−22.0。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2873へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7189へ反落。
ユーロドルは一時1.2222へ下落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートはやや反発。
北アイルランドのTV局
「英DUP議員は野党・労働党の動議を支持へ」
英政府筋
「ブレグジット合意に前日よりも近づいている」
英政府
「バックストップに関する文書作成をきょう完了できる見込み」
NY時間序盤にポンドドルは一時1.2980へ上昇。
ドル円は113.86へ下落。ユーロドルは1.1273へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは3.16%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は58ドル台で推移。
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時やや反落。
メルケル独首相
「英EU離脱は深い痛手。ユーロ加盟国は予算ルールを留意する必要。
 ルールを着実に実行すればユーロはワークする。寛容が欧州の魂」
ユーロドルは1.1279へ上昇した後にやや反落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米国は中国と貿易問題で再び協議している。
 政府の全てのレベルで協議している」
一部報道
「英国とEUの交渉担当者が、どのように北アイルランドの
 厳格な国境管理を回避するかに関するテキストで合意した」
米10年債利回りは一時3.14%台へ低下。原油先物は軟調に推移。
ドル円は一時113.77へ下落。ドルストレートは再び反発。
その後、ポンドドルは1.3047へ上昇。ユーロドルは1.1293へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7224へ上昇。
その後、ドル円は一時114.04へ反発。ドルストレートがやや反落。
独DAXは1.30%高、英FTSE100は0.01%高で取引を終える。
米NBC
「ケリー首席補佐官がまもなく辞任する可能性がある。
 メラニア大統領夫人やその他のスタッフとの衝突が原因。
 後任にはペンス副大統領の側近であるニック・エアーズ氏を含む
 何人かの候補を検討している」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは1.2944へ反落。
サルビニ伊副首相
「たとえ欧州委員会が合意しなくても改革を継続。
 より多くの雇用、年金に対する権利、減税を
 保証した予算作成に取り組んでいる。
 予算の変更を尋ねられれば、答えはノー」
NY時間後半にユーロドルは1.1252へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7193へ反落した後にやや反発。
米月次財政収支(10月)は予想より弱い−1000億ドル。
米10年債利回りは3.14%台へ低下。
NY時間終盤にかけてドル円は一時113.73へ下落。
イタリア首相府
「イタリアは成長、赤字目標を変更せず」
原油先物12月限の終値は55.69ドル。
原油先物は史上初12日続落で約1年ぶりの安値。
NYダウは100.69ドル安の25286.49で取引を終える。
米10年債利回りは3.143%。VIX指数は20.02へ低下。
NASDAQは0.00%、S&P500は0.15%安で取引を終える。


<11月14日(水)>

NYクローズ後にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは堅調に推移。
ロイター
「英国のEU離脱問題に関して、英内閣で離脱合意に関する草案が
 合意された場合は25日にも首脳の会合を行う。
 準備会合として内相に取る準備会合が19日に開催見込み」
英紙サン
「メイ首相が提出するEU離脱に関する草案について、
 反対の意向を示しているラーブEU離脱担当相、ハント外相、
 ジャビト内相ら複数閣僚は、不満を示しながらも、
 結局は合意を認める見込み」
その後、ポンドドルは1.3036へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1322へ上昇。
日第3四半期実質GDP速報予想より弱い年率換算−1.2%。
日経平均は40.61円高で寄り付き35.96円高の21846.48で大引け。
報道
「昨日通商チームとの会合を持ったトランプ大領量は、
 輸入自動車に対する新たな関税について当面保留する方針を示した」
東京時間前半はドル円が113.75へ反落の後に一時113.98へ反発。
豪ドル米ドルは0.7237へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドル一時1.3002へ反落。
日経平均は一時100円超の上昇。米10年債利回りは3.15%台へ上昇。
中国小売売上高(10月)は予想より弱い前年同月比8.6%、
中国鉱工業生産(10月)は予想より強い前年同月比5.9%。
豪ドル米ドルは0.7213へ反落した後に揉み合う。
ドル円は一時113.83へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.12台へ反落。
米10年債利回りは3.14%台へ低下。
報道
「中国10年債利回りは3.43%近辺へ低下。2017年4月以来低水準」
その後、ポンドドルは1.2982へ反落して揉み合う。
ロンドン時間序盤にユーロドルは1.1285へ下落の後に1.1301へ反発。
ポンドドルは1.30台を回復。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.25%安で始まり0.85%安で取引を終える。
独第3四半期GDP速報は予想より弱い前期比−0.2%。
(2014年第2四半期以来のマイナス)
ユーロ売り反応。ユーロドルは一時1.1276へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時やや反落。
伊10年債利回りは3.5%台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートが再びやや反落。
バイトマン独連銀総裁
「ECBは不必要に正常化を遅らせるべきではない。
 我々の前提は貿易摩擦が戦争にまで発展しないこと。
 イタリアは成長を糧に財政赤字の削減を」
ユーロドルは再び反落。豪ドル米ドルは0.71台へ下落。
ドル円は113.80へ反落。ポンドドル1.2953へ下落。
米10年債利回りは3.13%台へ低下。
フォスターDUP党首
「北アイルランドをその他英国地域から切り離す合意を
 認めることできない」
英消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比2.4%、
英小売物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比3.3%、
英卸売物価指数コア(10月)は予想とおりの前年同月比2.4%。
ポンドドルは一時1.2949へ下落。ユーロドルは1.1267へ下落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.7188へ下落。
米10年債利回りは一時3.14%台へ上昇。
欧第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.2%、
欧鉱工業生産(9月)は予想より強い前月比−0.3%。
ユーロドルは1.1264へ下落。
ドル円は113.95へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
EU
「イタリア修正予算案についての意見書を11月21日に提出する」
メイ英首相
「ブレグジット合意はEUとの摩擦なき貿易を確かにするだろう。
 再び国民投票を行うことはないだろう」
ポンドドルは1.2885へ下落した後に1.2979へ反発。
ユーロドルは1.1263へ下落した後に1.1298へ反発。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.7217へ反発。
原油先物は56ドル台で推移。
米消費者物価指数(10月)は予想とおりの前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。ドル円は一時やや反落。
ユーロドルは一時1.1311へ上昇。ポンドドルは一時1.2984へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7229へ上昇。
米10年債利回りは3.15%台へ上昇。
その後、ドル円は114.01へ反発した後にやや反落。
ドルストレートは反落した後に再び反発。
NYダウは150ドル超上昇して始まる。
米10年債利回りは3.16%台へ上昇。
ユーロドルは1.1347へ上昇。豪ドル米ドルは0.7230へ上昇。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルが反落。豪ドル米ドルはがやや反落して揉み合う。
NYダウがマイナス圏へ反落。米10年債利回りが3.12%台へ低下。
ドル円が軟調に推移。
独DAXは0.52%安、英FTSE100は0.28%安で取引を終える。
クオールズFRB副議長
「米労働市場の拡大は安定しており経済は力強い。
 FRBはインフレ目標を持っているが、それを超えていない。
 しばらくは力強い経済を持続させることができる。
 仮想通貨は高ボラティリティで通貨ではない」
報道
「メイ政権の閣議後の会見が遅延に」
ポンドドルは1.3036へ上昇した後に反落。
ブルームバーグ
「英EU離脱交渉の合意文書を今夜か明日に発表する予定。
 EU側はロンドンの反応を待っている」
その後、ユーロドルは1.1276へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2882へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.7210へ反落の後に再び上昇。
メイ英首相
「EU離脱協定を閣議了承。
 ブレグジット協定原案、内閣の支持を得られた。
 決定は英国にとって最大の利益となる判断」
ポンドドルは上昇。
米民主党のウォータース下院議員 (次期米下院銀行委員会委員長内定)
「銀行規制がこれ以上緩むことはないだろう」
NY時間後半に米10年債利回りは一時3.09%台へ低下。
ドル円は113.29へ下落した後にやや反発して揉み合う。
英政府のEU離脱協定草案
「アイルランドと北アイルランドの間には厳格な国境管理は設けず。
EUと共通の税関、ルールを伴った自由貿易地域の創設」
ポンドドルは1.3072へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1344へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7253へ上昇した後にやや反落。
原油先物12月限の終値は56.25ドル。13日ぶり反発。
NYダウは205.99ドル安の25080.50で取引を終える。
米10年債利回りは3.118%。VIX指数は21.25へ上昇。
NASDAQは0.90%安、S&P500は0.76%安で取引を終える。


<11月15日(木)>

NYクローズ後にドル円は113.65へ反発。
ユーロドルは1.1306へ反落。ポンドドルは1.2982へ反落。
豪ドル米ドルは0.7226へ反落。
米10年債利回りは3.12%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ロイター
「中国政府が米国からの通商問題に関する要求に書面で回答」
パウエルFRB議長
「経済の状態にとても満足している。
 経済が引き続きポジティブな方向に進む正当な理由がある。
 経済界では懸念を表明しているが、
 FRBは通商論争での影響は今のところあまり見えていない。
 FRBは両サイドの行き過ぎたリスクを真剣に見なければいけない。
 回復を遅れさせたり、インフレがコントロールが
 出来ないようになってはいけない。
 バランスシートの正常化は非常に順調だが、
 適切な終了時期はまだ分からない。
 経済は貿易で利益を得ている、貿易は自由で公平であるべき。
 全ての米連邦公開市場委員会(FOMC)がこれからライブになる。
 (政府の)負債は新たな問題ではなく、中長期的な問題点。
 負債はFRBがコントロールするものではない。
 株式市場は気にしてるが主な焦点は実体経済。
 貿易紛争でインフレ若干の加速リスク」
ドル円は一時113.67へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートが再び小幅に反落して揉み合う。
日経平均は176.13円安で寄り付き42.86円安の21803.62で大引け。
東京時間序盤はドル円が113.49へ下落した後にやや反発。
ドルストレート小幅に反発して揉み合う。
豪新規雇用者数(10月)は予想より強い3.28万人、
豪失業率(10月)は予想より強い5.0%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.7281へ上昇。
ポンドドルは一時小幅に反落した後に再びやや反発。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時3.13%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は一時113.45へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルはやや上昇して堅調傾向で推移。ポンドドル1.13台回復。
その後、豪ドル米ドルは再びやや上昇。
東京時間午後はドル円は再び反落して一時113.43へ下落。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
ロンドン時間序盤にポンドドルは1.3030へ上昇。
ユーロドルは1.1347へ上昇。豪ドル米ドルは0.7282へ上昇。
米10年債利回りは再び3.13%台へ上昇。
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まり1.36%高で取引を終える。
ドルストレートはやや反落。
その後、豪ドル米ドルは0.7289へ上昇。ドル円は一時113.59へ反発。
ポインドドルは下げ幅を拡大して1.29台へ下落。
EU
「11月25日に英EU離脱に関するサミット会議を実施」
中国
「米国とのハイレベル通商協議を再開」
シャノンDUP議員
「DUPはメイ政権のブレグジット案に反対票投じる」
報道
「バラ北アイルランド担当相が辞任表明、メイ政権の合意内容に抗議」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時113.45へ反落。
ポンドドルは1.2960へ下落した後に一時下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.1351へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7298へ上昇。
ブルームバーグ
「ラーブ英離脱担当相が辞任」
その後、ポンドドルは1.28台前半へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
米10年債利回りは一時3.09%台へ低下。
ドル円は一時113.30へ下落。
英小売売上高指数(10月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ポンドドルは下げ幅を拡大して軟調に推移。
欧貿易収支(9月)は前回値より強い131億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドル一時1.1271へ下落。
豪ドル米ドルは0.7250へ下落。
一部報道
「マクビー英労働・年金担当相も辞任」
ポンドドルは一時1.2751へ下落。
メイ英首相
「アイルランドに関するバックストップ無しでは
 EUは決して合意しない」
米10年債利回りは3.10%台へ上昇。
その後、ドル円がやや反発。ドルストレートがやや反発。
ユーロドルは1.13台を回復。ポンドドルは1.28台を回復。
コービン英労働党党首
「メイ首相は生焼け状態のブレグジット合意の撤回を」
EU報道官
「英国政府で起きていることについてはコメント控える」
ポンドドルがやや反落した後に一時1.2837へ反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「英EU離脱強硬派の議員、保守党党首の不信任投票を要求」
NY時間序盤はドル円が113.50へ反発した後にやや反落。
ポンドドルが再び1.28台を割り込む。ユーロドルは小幅に反落。
米小売売上高(10月)は予想より強い前月比0.8%、
米小売売上高(除自動車 10月)は予想より強い前月比0.7%、
NY連銀製造業景気指数(11月)は予想より強い23.3、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(11月)は予想より弱い12.9、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.6万件。
ドル円は下落。ドルストレートがやや反落。
ユーロドルは一時1.1287へ下落。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは再び1.28台を回復。ユーロドルは一時1.1315へ反発。
米10年債利回りは一時3.08%台へ低下。原油先物56ドル台で推移。
プラートECB専務理事
「第4四半期のドイツ経済は回復を見込む。
 2018年は世界経済と中国経済は減速した。
 ユーロ圏の内需は引き続き拡大。
 輸出が安定しつつあることがデータで示されている。
 資産購入の終了は引き締めではない。
 ECBの金融政策は緩和状態が必要」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超の下落。
ドル円は113.09へ下落した後に下げ幅を縮小。
米企業在庫(9月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時113.11へ反落。ユーロドルは一時1.1322へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7278へ上昇した後に揉み合う。
その後、ドル円は反発。ポンドドルは再び下落。
ユーロドルは1.1340へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油が1027万バレルの増加。
独DAXは0.52%安、英FTSE100は0.06%高で取引を終える。
ドル円は113.54へ上昇した後に一時やや反落。
メイ英首相
「常に国益に重点を置いている。この事態を乗り切る。
 2回目の国民投票はない」
パウエルFRB議長
「米経済は良好。賃金の動向を注視。期待ほど早く上昇していない。
 10月の米雇用統計は非常に強かった。
 コミュニティの発展が経済成長を支援する」
NYダウがプラス圏へ反発。米10年債利回りは3.11%台へ上昇。
ドル円が再び上昇。
英タイムズ紙「ゴーブ英環境相が辞任へ」
ポンドドルは1.2724へ下落。
ロス米商務長官
「1月までの米中貿易問題の最終合意は予想していない。
 今月末の米中首脳会談は問題の全体像に焦点。
 中国とは段階的な合意を見込んでいる」
ドル円は113.70へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1362へ上昇。ポンドドルは1.2799へ反発。
豪ドル米ドルは0.7297へ上昇。
アトランタ連銀総裁
「中立金利からほど遠いとは思わない。
 情勢は緩和政策の終了を正当化する。賃金上昇加速を懸念。
 もし、過熱の兆候が出れば積極的に行動。英EU離脱は我々も注目。
 関税の最終価格への影響はまだ見られていない。
 企業は10%の関税であれば維持できると述べている。
 企業は投資を見送っていると述べている。
 小幅な利上げを実施し、それから様子を見るべき」
報道
「米上院がボウマン氏のFRB理事就任を64対34で承認」
ミネアポリス連銀総裁
「賃金上昇も高インフレはまだ示していない。
 インフレ加速なら、FRBはいつでも利上げ可能。
 経済が過熱している兆候は目にしていない」
米当局者
「米中首脳会談に向けた中国からの返答の書簡は
 大きな打開策にはならない。中国は今週初めに書簡を送付。
 中国が返答したのは良い兆候ではあるが、懐疑的に見ている」
NY時間終盤にドル円は一時113.44へ反落した後に下げ幅を縮小。
ドルストレートはやや反落。
原油先物12月限の終値は56.46ドル。
NYダウは208.77ドル高の25289..27で取引を終える。
米10年債利回りは3.107%。VIX指数は19.98へ低下。
NASDAQは1.72%高、S&P500は1.06%高で取引を終える。


<11月16日(金)>

NYクローズ後にドル円は113.64へ反発の後にやや反落。
ドルストレートは小幅に下落して揉み合う。
フォスターDUP党首
「メイ首相が交代しない限り保守党との閣外協力の合意を破棄する」
報道
「ホロウェイ保守党下院議員、メイ首相の不信任書簡を提出」
報道
「米通商代表部(USTR)、対中関税の追加適用保留報道を否定へ」
日経平均は1.28円高で寄り付き123.23円安の21680.34で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時113.50へ反落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.2793へ上昇の後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
仲値過ぎにドル円は再び反落。
ユーロドルは1.1343へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7288へ反発。
米10年債利回りは一時3.10%台へ低下。
ドル円は113.34へ下落。豪ドル米ドルは0.7261へ反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや堅調傾向で小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は113.45へ反発。
東京時間終盤にドル円は再び反落。ユーロドルは小幅に反発。
ロンドン時間序盤にドル円は113.21へ下落。
ドルストレートはやや上昇。
中国上海株式市場は0.06%高で始まり0.41%高で取引を終える。
独卸売物価指数(10月)は前回値より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1351へ上昇。
ポンドドルは1.2814へ上昇。
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は57ドル台で推移。
メイ英首相 (LBCラジオ)
「昨日ゴーブ氏との会談は良い内容だった。
 次期EU離脱担当相はまだ決めていない、数日中には決める。
 引き続きDUPと協力する」
ポンドドルは一時1.2834へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7286へ上昇。
ユーロドルは一時1.1367へ上昇。
ドラギECB総裁
「成長やインフレ見通しのリスクは依然として均衡している。
 フォワードガイダンスは将来の金利道筋を予想することに効果的。
 足もとで成長の勢いは失われてるが経済拡大は今後数年続くだろう。
 景気拡大が突然終了する根拠はみられない。
 基調的なインフレはまだしっかりとした上昇傾向を示していない。
 ECBはデータに従って資産買い入れ策を終了させる予定。
 QEは12月に終わるだろう」
米10年債利回りは3.10%台から3.11%台で推移。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。ドルストレートがやや反落。
ポンドドルは1.27台へ反落。
安倍首相
「帰国後ただちに第2次補正予算編成を指示する。
 来年度予算は十分な消費税対策を盛り込む」
英タイムズ紙
「ゴーブ英環境相は辞任を思いとどまること決心」
その後、ポンドドルは1.28台を回復して一時やや反発。
欧消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前年同月比2.2%。
英ガーディアン紙
「EU首脳会議は11月25・26日に開催へ」
米10年債利回りは一時3.12%台へ上昇した後に3.11%台へ低下。
その後、ドル円は113.40へ反発の後に一時113.22へ下落。
ユーロドルは1.1321へ下落。ポンドドルは一時1.2828へ反発。
豪ドル米ドルは0.7250へ下落。
英タイムズ紙
「英国際開発相、下院院内総務は閣内にとどまることで合意」
その後、ユーロドルはやや反発。
ドル円は113.36へ反発した後に再び反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合いの後に1.2851へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは一時やや反落。
バイトマン独連銀総裁
「バランスシートのスリム化が将来の危機対応の一助に。
 現状のECBの政策余地は限られている。
 正常化の後でのみ政策手段を変えることができる」
加製造業出荷(9月)は予想より弱い前月比0.2%、
対カナダ証券投資額(9月)は前回値より強い77.0億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.08%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
ポンドドルは1.2877へ上昇。
米鉱工業生産(10月)は予想より弱い前月比0.1%、
米設備稼働率(10月)は予想より強い78.4%。
市場反応は限定的。
NYダウはマイナス圏で始まる。
クラリダFRB副議長
「世界経済減速の証拠がいくつかある。
 FRBは中立水準に近づいている。ただ、まだ中立水準にはいない。
 見通しにおける楽観的な部分は生産性の伸びが拡大している点。
 来年はインフレ上昇が加速するとは見ていない」
ダラス連銀総裁
「インフレ圧力は高まっているが急上昇はしていない。
 世界経済に若干の逆風。
 来年から2020年にかけて成長は今年よりは鈍化すると予想。
 FRBは追加利上げを行う可能性がある」
ドル円は112.67へ下落。
ユーロドルは1.1411へ上昇。豪ドル米ドルは0.7320へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.28台前半へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。
シカゴ連銀総裁
「米経済は好調。今年のGDPは3.25%を見込み、潜在成長を上回る。
 来年は潜在成長は上回るものの、今年よりは若干低いと見ている。
 金利水準はまだ中立には届いていない。
 政策を中立に戻すことはFRBの1番目の仕事」
報道
「メイ英首相、EU離脱担当相の権限を縮小し、
 交渉の権限を自らに集約する方針を示した」
ポンドドルは1.2827へ反落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.11%安の11341.00で取引を終える。
英FTSE100は0.34%安の7013.88で取引を終える。
米10年債利回りは3.07%台へ低下。
ドル円は再び下落。ユーロドルは1.1419へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2850へ反発。豪ドル米ドルは0.7334へ上昇。
トランプ大統領
「中国は合意をしたがっている。
 中国への追加関税は必要ないかもしれない」
ドル円は112.64へ下落した後に一時112.94へ反発。
ポンドドルは1.2811へ反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
対米証券投資(9月)は前回値より弱い308億ドル。
ドル円は112.82レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1420へ上昇した後に1.1416レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2840レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7337へ上昇した後に0.7332レベルで取引を終える。
原油先物12月限の終値は56.46ドル。
NYダウは123.95ドル高の25413.22で取引を終える。
米10年債利回りは3.065%。VIX指数は18.14へ低下。
NASDAQは0.15%安の7247.87で取引を終える。
S&P500は0.22%高の2736.27で取引を終える。


<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初12日に113.82レベルで始りロンドン時間序盤に
週高値となる114.20へ上昇しましたが、その後、反落して13日の東京
時間序盤にかけて113.58へ下落する展開になりました。その後、再び
反発してロンドン時間に114.14へ上昇しましたが、その後、114円台
を割り込み揉み合う展開になりました。その後、14日のロンドンフィ
ックス過ぎに反落して113.29へ下落しましたが、その後、15日のオセ
アニア時間にかけて113.67へ反発して揉み合う展開になりました。
その後、再び軟調傾向で推移してNY時間前半にかけて113.09へ下落
しましたが、その後、NY時間後半にかけて113.70へ反発する展開にな
りました。その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して16日のNY
時間前半から下げを強めてNY時間後半にかけて週安値となる112.64
へ下落す値展開になりました。その後、揉み合いとなって112.82レベ
ルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初12日に1.1321レベルで始まりロンドン時間
序盤に1.13台を割り込み軟調に推移して13日オセアニア時間にかけて
週安値となる1.1215へ下落する展開になりました。その後、切り返し
て揉み合いながらも堅調傾向で推移して14日オセアニア時間にかけて
1.1322へ上昇する展開になりました。その後、反落してロンドン時間
に1.1263へ下押しましたが、その後、再び反発して、NY時間前半に
1.1347へ上昇する展開になりました。その後、NY時間後半にかけて
1.1276へ反落した後に再び反発する上下動の揉み合いを経た後に堅調
傾向で推移して15日ロンドン時間前半にかけて1.1351へ上昇する展開
になりました。その後、1.1271へ反落しましたが、その後、揉み合い
ながらも再び反発してNY時間後半にかけて1.1362へ上昇する展開に
なりました。その後、再び揉み合いになりましたが、16日のロンドン
時間序盤に1.1367へ上昇する展開になりました。その後、1.1321へ
下押した後に上伸して、NY時間終盤にかけて週高値となる1.1420へ
上昇して1.1416レベルで週の取引を終えました。



●今週(11月19日から11月23日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは113.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は15日NY時間後半
の戻り高値113.70、さらに上昇した場合は114.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は13日の高値114.14、さらに上昇した場合は先週
高値の114.23を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値の112.64を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は2日の安値112.56、さらに下落した場合
10月30日の安値112.30、ここを下抜けた場合は112.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は10月15日の安値111.61、ここを下抜け
た場合は10月26日の安値111.37を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、19日の
日通関ベース貿易統計と黒田日銀総裁の発言と米NAHB住宅市場指数
20日の米住宅着工件数と米建設許可件数、21日の米耐久財受注と
米新規失業保険申請件数と中古住宅販売件数と米景気先行指標総合指数
とミシガン大学消費者態度指数確報、22日の日全国消費者物価指数、
23日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報
などが注目されます。


先週のドル円は、週初に114.23へ上昇した後にやや反落して週半ばに
かけて揉み合いになりましたが、その後、米10年債利回りの低下や
NYダウの下落を背景に軟調推移となって、週末はクラリダFRB副議長
の「世界経済減速の証拠がいくつかある。(中略) 来年はインフレ上昇
が加速するとは見ていない」との発言などを背景に112円台後半へ下落
する相場展開になりました。


さて、先週末、トランプ大統領は「中国は合意をしたがっている。中国
への追加関税は必要ないかもしれない」と発言していますが、17日に
パプアニューギニアで行われたAPEC首脳会議の関連会合での演説で、
米中首脳会談をにらみ中国の習近平国家主席と米国のペンス副大統領が
貿易問題などで火花を散らしました。

今週後半は米国の感謝祭やブラックフライデーを控えていてポジション
調整の動きも注目されますが、リスク要因として英国のメイ政権を巡る
動向も注目されますとともに、引き続き株式市場の動向や米10年債利
回りの動向が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは2日の高値1.1455を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7日高値1.1499から
1.1500の「00」ポイント、さらに上昇した場合9月10日安値1.1525
から10月20日高値1.1534、ここを上抜けた場合は10月22日高値の
1.1550、さらに上昇した場合は10月17日の高値1.1580を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.1400の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は5日の安値1.1353、さらに下落
した場合は10月26日安値1.1335、ここを下抜けた場合は10月31日
の安値1.1302から1.1300の「00」ポイント、さらに下落した場合は
15日安値1.1271から14日安値1.1263を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、22日のECB理事会
議事録要旨と欧消費者信頼感速報、23日の独第3四半期GDP改定値と
仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、19日のと米NAHB
住宅市場指数、20日の米住宅着工件数と米建設許可件数、21日の米
耐久財受注と米新規失業保険申請件数と中古住宅販売件数と米景気先行
指標総合指数とミシガン大学消費者態度指数確報、23日の米製造業
PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、などが注目され
ます。


先週のユーロドルは、週前半に1.13のポイントを下抜けて週安値とな
る1.1215へ下落しましたが、その後、切り返して、イタリア首相府が
「赤字目標を変更せず」と発表するも米10年債利回りの低下も背景に
堅調傾向で推移する展開になりました。16日のドラギECB総裁の発言
では「成長やインフレ見通しリスクは依然として均衡している。(中略)
足もとで成長の勢いは失われてるが経済拡大は今後数年続くだろう。
景気拡大が突然終了する根拠はみられない。基調的なインフレはまだ
しっかりとした上昇傾向を示していない。ECBはデータに従って資産
買い入れ策を終了させる予定。QEは12月に終わるだろう」などが示
されましたが、週末のNY時間から上伸して1.14台を回復する展開に
なりました。


さて、「赤字目標を変更しない」ことを発表したイタリアですが、14日
にEUが「イタリア修正予算案についての意見書を11月21日に提出す
る」としていますので、21日のEUによるイタリアに対する意見書へ
の市場反応が注目されます。また、欧州圏通貨として英国のメイ政権を
巡る動向も注目されますとともに、対ドル通貨ペアとして、週後半に
米国の感謝祭やブラックフライデーを控えていることによるポジション
調整の動きや米10年債利回りの動向も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その316 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週初に114.23へ上昇した後に
 週半ばにかけて114円を挟む揉み合いとなったけど、週半ばからは
 NYダウなど株式市場の下落や米10年債利回りの低下を背景に軟調
 に推移して週末には112円台後半へ下落する相場展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 クラリダFRB副議長の『世界経済減速の証拠がいくつかある。
 (中略) 来年はインフレ上昇が加速するとは見ていない』との発言が
 ハト派寄りと市場に受け止められたこともあったようじゃのう…」


『コロンビア大学教授だったリラリダ氏は今年の春にFRB副議長に
 なったけど、これまで目立った発言はなかったが、FRB副議長は
 ハトは寄りの人と市場に受け止められたのかもしれないよな…。
 そして、今週後半は米感謝祭やブラックフライデーを控えているけど
 どんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。米国の連休を控えポジション調整の動きも留意されようが、
 引き続き株式市場の動向や米10年債利回りの動向が注目されよう。
 そしてリスク要因として英国のメイ政権を巡る動向も注目されるが、
 また、トランプ大統領は「中国は合意をしたがっている。中国への
 追加関税は必要ないかもしれない」と先週末に発言しておったが…、
 17日のAPEC首脳会議の関連会合で中国の習近平国家主席と米国の
 ペンス副大統領が貿易問題などで火花を散らしておるゆえ、
 引き続き米中貿易問題を巡る観測や、迫ってきている米中首脳会談を
 巡る市場観測が注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『別の観点でも見るのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「別の観点でも見るのお話」とやらを
 聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「相場には複数の観点があって、別の観点からも見ると『見えてくる』
 ものがある場合があるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『以前のお話の「エビデンスを重ねる』にも相通じるのかもな…』


「例えば、上昇トレンドに認識については、主軸となる観点は
 高値と安値のかかわりを観る『ダウ理論』じゃが…、この他にも
 トレンドラインの観点として、右肩上がりのトレンドラインに
 下値を支持されている状況という見方もあろう…。そして、
 大ダウの視点ともなる長期の緩やかな角度のトレンドラインが
 トレンドの主方向であり…、部分的にトレンドラインの右肩上がりの
 傾斜が強いと上昇は強くも、やがて調整反落となる可能性がある
 などと認識されよう…。溜口剛太郎殿」


『トレンドラインにも大ダウの視点と小ダウの視点とがあるからな…。
 また、上昇トレンドラインを下抜けると上昇トレンドの一旦の終了
 を認識できる場合はあるが、これだけでトレンド転換とは認識されず
 下降トレンドへの転換を認識するには下降トレンドラインが引ける
 状況を確認する必要があるからな…。ジイさん』


「また移動平均線(MA)の観点からも上昇トレンドの状況が認識されて
 一般に、移動平均線が右肩上がりで、かつ価格が移動平均線の上に
 あると上昇トレンドと認識されるが…、移動平均線には単純・平滑
 など種類があるとともに、期間パラメーターによっても移動平均線と
 価格の位置のかかわりは変わり、複数の期間パラメーターの
 移動平均線によるパーフェクト・オーダーとして観たり…、
 アリゲーターやGMMAという手法もあるものなのじゃのう…。
 そして、移動平均線が右肩上がりかつ価格が移動平均線の上にある
 ならば上昇トレンドと認識はされるも、価格と移動平均線の乖離率が
 大きくなり過ぎると調整反落となる可能性が認識できる場合もある
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、上昇トレンドと言っても、いろいろな視点があるよな…』


「この他にも、MACDなどのテクニカルインジケーターの観点として
 ゼロ・ラインより上でヒストグラムやMACDラインが上向きなら
 上昇トレンドと認識されるが、それらラインの高値が低下してくると
 価格(レート)が上昇していながらもダイバージェンスが認識されて
 価格上昇の勢いが低下する予兆となる場合もあるものなのじゃのう」


『まぁ、インジケーターの視点というものもあるわなぁ…』


「そして、まぁ、一般論ということにはなろうけれども…、
 これらのいろいろな観点が上昇トレンドを同時に示唆する時、
 『複数観点の整合状態』となり、上昇トレンドの確度は補強されるが
 永遠に続く上昇トレンドはなく、また相場は必ず波を描くゆえ、
 全整合の状況はやがて来たる転換に備える心構えを持つべき時、
 となる場合もあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、上昇トレンドが確実と思って高値を掴む場合もあるからな。
 このあたりが相場の難しいところなのかもしれないよな…』


「だからこそ、我々トレーダーは常に学習が必要で、経験を積んでいく
 その必要があるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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