FX トレードと凡事のお話 その313


先週はNYダウと米債利回り下落の中でドル円は軟調に推移しました。
今週は日銀金融政策発表と米雇用統計が予定されていて注目されます。



<10月29日(月)>

※ 英・欧が冬時間に移行します。
※ トルコが休場。

朝8時50分に日小売業販売額(9月)、
午後6時半に英消費者信用残高(9月)、
夜9時半に米個人所得(9月)、個人消費支出(9月)、
同夜9時半に米PCEコアデフレータ(9月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<10月30日(火)>

朝8時半に日有効求人倍率(9月)、日失業率(9月)、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(9月)、
午後3時半に仏第3四半期GDP速報、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(10月)、
午後5時55分に独失業者数(10月)、独失業率(10月)、
午後7時に欧第3四半期GDP速報、
同午後7時に欧消費者信頼感確報(10月)、欧経済信頼感(10月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(8月)、
同夜10時に独消費者物価指数速報(10月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(10月)、
などが予定されています。
日・豪・仏・独・欧・米の指標には注目です。


<10月31日(水)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(9月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(9月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(10月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(10月)、
午前9時半に豪第3四半期消費者物価、
午前10時に中国製造業PMI(10月)、
(時間未定) 日銀金融政策発表、
(時間未定) 日銀展望レポート、
午後2時に日新設住宅着工戸数(9月)、日消費者態度指数(10月)、
午後3時に独小売売上高指数(9月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(10月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(10月)、欧失業率(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(10月)、
夜9時半に米第3四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に加月次GDP(8月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(9月)、加原料価格指数(9月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(10月)、
などが予定されています。
NZ・豪・中国・日・欧・米・加の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<11月1日(木)>

午前9時半に豪貿易収支(9月)、豪第3四半期輸入物価指数、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(10月)、
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(10月)、
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(10月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(10月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(10月)、
午後6時半に英製造業PMI(10月)、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(10月)、
夜9時に英BOE政策金利発表、英BOE資産買取プログラム規模発表、
同夜9時に英MPC議事録要旨、英BOE四半期インフレリポート、
夜9時半に米第3四半期非農業部門労働生産性速報、
同夜9時半に米第3四半期単位労働コスト速報、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
同夜9時半からカーニー英BOE総裁の発言、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(10月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(10月)、米建設支出(9月)、
などが予定されています。
豪・中国・スイス・英・米の指標と
カーニー英BOE総裁の発言には注目です。


<11月2日(金)>

午前9時半に豪小売売上高(9月)、豪第3四半期卸売物価指数、
午後4時に独輸入物価指数(9月)、
午後4時45分に仏財政収支(9月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(9月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(10月)、
午後5時55分に独製造業PMI改定値(10月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(10月)、
午後6時半に英建設業PMI(10月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(10月)、米失業率(10月)、
同夜9時半に米平均時給(10月)、米貿易収支(9月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(10月)、加失業率(10月)、
同夜9時半に加貿易収支(9月)、
夜11時に米製造業新規受注(9月)、
などが予定されています。
豪・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月22日から10月26日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.41で始まり、堅調傾向で推移して
96.62へ上昇した後にやや反落して96.16で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.077%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で67.59ドルへ下落しました。
NYダウは週間756.03ドル下落、24688.31ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは24.16へ上昇しました。



<10月22日(月)>

ドル円は112.60レベルで始まりやや反落。
ユーロドルは1.1516レベルで始まり小幅に反落。
ポンドドルは1.3074レベルで始まり一時1.3057へ反落。
豪ドル米ドルは0.7116レベルで始まり一時0.7127へ上昇。
報道
「イタリア政府は欧州委員会から23日にも修正を求められる見込み」
米ニュースサイトのアクシオス
トランプ大統領は関税の効果には時間が必要と考えている」
その後、ドル円は一時112.41へ下落。豪ドル米ドルは0.7111へ反落。
日経平均は157.87円安で寄り付き82.74円高の22614.82で大引け。
東京時間序盤はドル円は一時112.35へ下落。
豪ドル米ドルは一時やや反発した後に0.7087へ下落。
ユーロドルは1.1498へ下落。ポンドドルは1.3052へ下落。
米10年債利回りは3.18%台から3.19%台で推移。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「来月のG20サミットに際して行われる予定の米中首脳会議について
 中国側が二国間の通商摩擦解決への動きを何持っていない。
 両国関係は5、6カ月の間、基本的に変化していない。
 問題は中国側が対応しないことだ。何もしていない。
 中国の国家主席と共産党は決断する必要がある。
 中国人民元安については、意図的な政策ではなく市場原理が理由」
習近平国家主席 (起業家向けの書簡)
「民間企業の発展を支援することは党中央委員会の一貫した政策」
中国上海株式市場は4%超の上昇。
豪ドル米ドルは0.7118へ反発。
ドル円は112.64へ上昇。ポンドドルは1.3075へ上昇。
ユーロドルは1.1518へ上昇。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7104へ反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は再び上昇。
ロンドン時間序盤に米10年債利回りは3.20%へ上昇。
ドル円は堅調に推移。
ユーロドルは1.1546へ上昇。ポンドドルは1.3089へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7125へ上昇。
中国上海株式市場は0.60%高で始まり4.09%高で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時112.77へ上昇。ユーロドルは1.1550へ上昇。
世耕経産相
「日本とEUの戦略的な関係を深めていきたい」
カタイネン副委員長
「世界の多角国間貿易維持のためWTOの改革必要」
その後、ドル円は一時112.68へ反落。
豪ドル米ドルは0.7104へ反落。
独連銀
「独成長は第3四半期に失速する見込み」
トリア伊財務相
「予算計画がEU規則に沿っていないと伊政府は認識。
 GDP成長の加速で財政赤字比率を低下させてゆく。
 財政赤字目標に達しないときは行動を起こす」
コンテ伊首相
「2019年財政赤字目標2.4%は上限、より低い可能性も」
その後、ドル円は112.88へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは3.19%台へ低下。
豪ドル米ドルは0.7098へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
NY時間序盤にドル円は112.73へ反落。
英テレグラフ紙
「DPUは今週水曜日の議会採決で保守党のユーロ懐疑派案を支持へ」
ポンドドルは1.30台を割り込む。
加卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.1%。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダは1.3103へ反発。
米10年債利回りは3.18%台へ低下。
ポンドドルは1.2956下落。ドル円は112.69へ反落。
原油先物は68ドル台へ下落。
その後、ドル円は一時112.84へ反発。ポンドドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は112.65へ下落した後に112.88へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時3.19%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
独DAXは0.26%安で取引を終える。
英FTSE100は0.10%安で取引を終える。
ドル円は112.68へ下落。
ユーロドルは一時1.1455へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7076へ下落。
メイ英首相
「合意なき離脱でもアイルランドのハードボーダー(厳格な国境管理)
 は避けたい。移行期間延長についてコミットしていない。
 移行期間延長は望ましいものではない。
 移行期間延長はバックストップ案よりは好ましい。
 北アイルランド企業の英国へのアクセスは守らなければならない。
 2019年3月に離脱することは保証できる」
ポンドドルは揉み合う。ドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は112.84へ反発。
原油先物11月限の終値は69.17ドル。
NYダウは126.93ドル安の25317.41で取引を終える。
米10年債利回りは3.196%。VIX指数は19.64へ低下。
NASDAQは0.26%高、S&P500は0.43%安で取引を終える。


<10月23日(火)>

オセアニア時間はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
米10年債利回りは3.20%台へ上昇。
その後、ポンドドルは小幅に反発。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は210.68円安で寄り付き604.04円安の22010.78で大引け。
東京時間前半はドル円が軟調に推移。豪ドル米ドルは0.7063へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは3.18%台へ低下。
その後、ドル円は小幅に反発。
日経平均は500円超の下落。
東京時間午後はドル円が112円台半ばを割り込む。
ユーロドルは1.1452へ下落。豪ドル米ドルは0.7058へ下落。
ポンドドルは1.2955へ下落。
米10年債利回りは3.17%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。
独生産者物価指数(9月)は予想より強い前月比0.5%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.16%台へ低下。
ロンドン時間序盤にユーロドルは1.1439へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2937へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.7055へ下落した後に反発。
中国上海株式市場は0.08%安で始まり2.26%安で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1474へ反発した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7089へ上昇。
内閣府月例経済報告
「景気は緩やかに回復している。景気の総括判断を据え置き。
 10月の輸出を下方修正、2か月ぶり」
ドル円は軟調に推移。
その後、ポンドドルは一時1.3005へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
ECB四半期調査
「ユーロ圏の銀行は第4四半期に融資需要の拡大を見込む
 ECBの政策転換が市場での資金調達環境の悪化につながる面も」
エルドアン大統領
「カショギ氏殺害は計画された作戦の一部。
 一部関係者のスケープゴートではだれも納得しない」
その後、米10年債利回りは3.14%台へ低下。
原油先物は68ドル台前半へ下落。
ドル円は一時112.14へ下落した後にやや反発。
その後、ユーロドルは1.1486へ上昇した後に一時1.1455へ反落。
ポンドドルは一時1.2971へ反落。豪ドル米ドルは反落。
ドル円は112.36へ反発した後に一時112.17へ反落した後にやや反発。
アイルランド放送協会(RTE)
「EUが関税同盟やバックストップなどで新提案を行う可能性」
その後、ポンドドルは1.3044へ上昇。ユーロドルは1.1482へ反発。
コンテ伊首相
「予算にプランBはない。
 イタリア政府はEUやユーロからの離脱は考えていない」
NY時間序盤にユーロドルやポンドドルはやや反落。
NYダウは400ドル超下落して始まる。原油先物は67ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時3.12%台へ低下。
米ホワイトハウス
「トランプ米大統領と習中国国家主席がG20で会談することを確認」
ドル円は112.04へ下落。
ユーロドルは1.1453へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.30台を割り込む。
豪ドル米ドルは0.7058へ下落した後にやや反発。
リッチモンド連銀製造業指数(10月)は予想より弱い15。
ドル円は111.95へ下落した後にやや反発。
欧消費者信頼感速報(10月)は予想より強い−2.7。
ユーロドルは一時1.1449へ下落。
ポンドドルは1.2970へ下落。豪ドル米ドルは0.7056へ下落。
NYダウは一時500ドル超の下落。
米10年債利回りは一時3.11%台へ低下。
イタリア政府関係者 (ブルームバーグ報道)
「イタリアの負債の拡大はEUと合意した政策によるもの。
 現在の政府が作った負債ではない」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は揉み合いながらも反発。
ユーロドルは一時1.1493へ上昇。豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルは1.2969へ下げた後にやや反発。
独DAXは2.17%安で取引を終える。
英FTSE100は1.24%安で取引を終える。
米2年債入札では最高落札利回り2.880%、応札倍率2.67倍。
ユーロドルは1.1489へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.3004へ反発した後にやや反落して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「FRBがガスペダルを踏む理由はあまりない。
 経済は力強く金融政策の支援は不必要。
 易問題や市場のボラティリティの逆風はある。
 早過ぎる利上げと遅すぎる利上げのリスクバランスを均衡する必要。
 インフレは2%目標付近で落ち付いている。リスクは上向き方向。
 2018年と19年のGDP見通しを引き上げている。
 今年は4回の利上げ(あと1回)が好ましい」
米10年債利回りは3.16%台へ上昇。
ドル円は上げ幅を拡大。豪ドル米ドルは0.7090へ上昇。
NY時間終盤にドル円は112.48へ上昇した後にやや反落。
原油先物12月限の終値は66.43ドル。
NYダウは125.98ドル安の25191.43で取引を終える。
米10年債利回りは3.170%。VIX指数は20.71へ上昇。
NASDAQは0.42%安、S&P500は0.55%安で取引を終える。


<10月24日(水)>

NYクローズ後にドル円は112.36へ反落した後に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落してやや軟調傾向で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は112.48へ反発。
豪ドル米ドルは0.7080へ下げた後にやや反発。
日経平均は156.98円高で寄り付き80.40円高の22091.18で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時112.35へ反落。
豪ドル米ドルは0.7095へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.16%台で推移。
仲値過ぎに日経平均がマイナス圏へ一時反落。
ドル円は一時112.32へ下落。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
その後、日経平均がプラス圏を一時回復。
ドル円は一時112.55へ上昇。
ユーロドルは一時1.1461へ下落。ポンドドルは一時1.2973へ下落。
米10年債利回りは一時3.15%台へ低下。
東京時間午後は日経平均が再びプラス圏へ反発。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは1.1475へ反発。
ポンドドルは1.2990へ反発。豪ドル米ドルは0.7106へ上昇。
米10年債利回りは3.16%台へ上昇。
モスコビシ欧州委員(経済・財務・税制担当)
「2019年のイタリアの予算ついて
 財政赤字が2.4%を超える強いリスクがある。
 今後2年間でイタリアの累積債務は減らない」
トリア伊財務相 (イタリア紙コリエレ・デラ・セラの報道)
「予算の行き詰まり打開を図っている。
 内閣についてはより慎重な姿勢を求めている。
 すべてを壊すことを望んではいない。
 イタリア政府は市場の反応に備えるべき」
その後、ドル円は112.64へ上昇。ドルストレートはやや反落。
安倍首相 (所信表明演説)
「激動する世界をど真ん中でリードする日本を創り上げる。
 消費税率引き上げが経済に影響を及ぼさないよう
 あらゆる施策を総動員する。
 先月、日米物品貿易協定の交渉を開始することで合意した。
 自由で公正な貿易を一層促進し、
 双方に利益が得られる結果を出していく」
東京時間終盤にドル円はやや反落。
ロンドン時間序盤にユーロドルは一時1.1455へ下落。
ポンドドルは一時1.2967へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7094へ反落。
ドル円は112円台半ばを割り込む。
仏業景況感指数(10月)は予想より弱い104。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.57%安で始まり0.33%高で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1476へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは3.14%台へ低下。
その後、ドル円は112.43へ下げた後に一時小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再びやや反落。ポンドドルは下落。
仏製造業PMI速報(10月)は予想より弱い51.2、
仏サービス業PMI速報(10月)は予想より強い55.6。
発表直後の市場反応は限定的。
独製造業PMI速報(10月)は予想より弱い52.3、
独サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い53.6。
ポンドドルやポンドドルは軟調に推移。
ドル円は112.42へ下落した後にやや反発。
欧製造業PMI速報(10月)は予想より弱い52.1、
欧サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い53.3。
その後、ユーロドルは1.1407へ下落。ポンドドルは1.2928へ下落。
豪ドル米ドルは0.7079へ下落。ドル円は再びやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.13%台へ低下。
その後、ドル円は反発。豪ドル米ドルはやや反発。
トゥスクEU大統領
「アイルランドのハードボーダーが回避できる保証はない」
アイルランド財務相
「ブレグジット合意が引き続き基本シナリオだ」
ポンドドルは一時1.2899へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
その後、豪ドル米ドルは0.7099へ上昇。
米10年債利回りは一時3.15%台へ上昇。
NY時間序盤にドル円は112.74へ上昇。
ユーロドルは一時1.1379へ下落。ポンドドルは一時1.2888へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7082へ反落。
その後、ドル円はやや反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
米住宅価格指数(8月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は67ドル台へ上昇。
米10年債利回りは3.13%台へ低下。
ドル円は一時112.54へ反落。
米製造業PMI速報(10月)は予想より強い55.9、
米サービス業PMI速報(10月)は予想より強い54.7、
米総合PMI速報(10月)は前回値より強い54.8。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.7077へ下落。
米新築住宅販売件数(9月)は予想より弱い55.3万件。
ドル円は112.50へ下落。ポンドドルは一時1.2939へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
加BOCが政策金利を1.75%に利上げ。
BOC声明
「インフレ目標達成には中立金利まで利上げが必要。
 中立金利は2.5から3.5%。新たなNAFTA合意で不透明感が後退。
 米中貿易問題は成長と商品価格を圧迫。
 今年下半期の成長見通しは2%付近。
 2018、19年のGDP見通しは2.1%見込む。
 2020年には1.9%に減速見込む。
 インフレは2020年末にかけて2%近く」
加ドル買い反応。ドルカナダは1.2987へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは3.12%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が634.6万バレルの増加。
原油先物は66ドル台へ下落。
ドル円は112.47へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は112.38へ下落の後にやや反発。
ドルストレートは再び反落。
独DAXは0.73%安で取引を終える。
英FTSE100は0.11%高で取引を終える。
ドル円は再び反落して軟調に推移。
米5年債入札では最高落札利回り2.977%、応札倍率2.30倍。
クリーブランド連銀総裁
「ファンダメンタルズは力強い。関税は経済のリスク。
 インフレ期待は非常に安定している。
 労働市場は力強く、物価上昇をもたらす可能性」
その後、ユーロドルは1.1380へ下落。ポンドドルは1.2867へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米地区連銀経済報告
「製造業は原材料への関税で値上げへ。
 経済活動は緩やかなペースで拡大。
 労働力不足が全般に指摘される。
 緩慢ないしは緩やかな賃金上昇が観測。
 消費者物価は緩慢ないしは緩やかなペースで上昇。
 企業は緩慢ないしは緩やかなペースで賃金引上げ見込む」
ドル円は112.33へ下落した後に一時112.51へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。米10年債利回りは低下。
NY時間終盤にかけてドル円は112.09へ下落。
原油先物12月限の終値は66.82ドル。
NYダウは608.01ドル安の24583.42で取引を終える。
米10年債利回りは3.100%。VIX指数は25.23へ上昇。
NASDAQは4.43%安、S&P500は3.09%安で取引を終える。


<10月25日(木)>

NYクローズ後にドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7056へ下落した後にやや反発。
NZ貿易収支(9月)は予想より弱い−15.60億NZドル。
限定的ながらNZドル売り反応。
その後、ドル円は再び下落。豪ドル米ドルは一時再び0.7056へ反落。
東京時間が近づく頃にドル円は111.98へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は414.35円安で寄り付き822.45円安の21268.73で大引け。
東京時間序盤はドル円が小幅に反発した後に一時111.82へ下落。
米10年債利回りは3.10%台で推移。
日経平均は一時800円超の下落。
若田部副総裁
「日本経済は現在デフレではないが、
 数年前までは長年にわたってデフレが持続。
 金融危機は金融商品の発達もあり世界的に伝播。
 バブル発生とその破裂がもたらす金融危機が経済の大きな負の影響。
 予防的な金融引き締めには依然として議論。
 意図的なバブルつぶしは深刻な不況のリスク。
 金融危機には事後的な対応が極めて重要。
 対応後手後手に回るとデフレに陥る。
 事前事後の金融規制、金融システムのリスク分析・評価に基づく
 マクロプルーデンス政策の在り方重要」
その後、ドル円はやや反発して112円台を回復。
ユーロドルは1.1414へ反発。ポンドドルは1.2896へ反発。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
その後、ドル円は一時112.16へ反発。
米10年債利回りは一時3.11%台へ上昇。
東京時間午後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7084へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にドル円は111.92へ反落。
ポンドドルは一時1.2879へ反落した後に1.2898へ上昇。
ユーロドルは1.1416へ上昇。
ロンドン時間序盤はドル円が一時112.18へ反発。
ポンドドルは一時1.2919へ上昇。ユーロドルは一時1.1420へ上昇。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は2.40%安で始まり0.02%高で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に反落した後に一時112.36へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7056へ下落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは反落して1.14台を割り込む。
ポンドドルは反落して1.29台を割り込む。
独IFO企業景況感指数(10月)は予想より弱い102.8。
ユーロドルは一時1.1394へ下落した後に1.14台へ反発。
ポンドドルは1.2885へ下落の後に下げ幅を縮小して1.29台を回復。
豪ドル米ドルは0.7082へ反発。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.13%台へ上昇。
報道
「サウジとトルコ委員会がカショギ氏殺害は計画的犯行だったと判断」
その後、ポンドドルは再び1.29台を割り込み揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
トルコ中銀が政策金利を24.00%に据え置く。
その後、ドル円は再び上昇。豪ドル米ドルは再び上昇。
トランプ米大統領
「移民阻止のため軍隊の投入も」
ECBが政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「今年12月のQEの終了を見込む。
 少なくとも2019年夏の終わりまで政策金利を据え置く」
ユーロドルはやや反発。
その後、ドル円は一時112.40へ上昇。
原油先物は一時67ドル台へ上昇。
米耐久財受注(9月)は予想より強い前月比0.8%、
米耐久財受注(除輸送用機器 9月)は予想より弱い前月比0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.5万件。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁 (定例記者会見)
「最新のデータは想定よりもいくぶん弱い。
 相当規模の緩和策がインフレのため必要。
 保護主義、新興国市場、金融市場が引き続き主要課題。
 経済成長に対するリスクは引き続きほぼ均衡。
 コアインフレは上昇も依然として低水準。
 コアインフレは年末にかけて上昇する見込み。
 インフレは今後数か月、現在の水準付近で推移する見込み。
 ブレグジット、イタリア、通商問題がリスク材料。
 イタリアはEUと合意すること確信。
 雇用に助けられて消費は引き続き強い。
 12月のリスクについて再び精査する。
 QEの延長について議論しなかった」
ユーロドルは一時1.1432へ上昇。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7099へ上昇。
米10年債利回りは一時3.14%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルやポンドドルが下落。
豪ドル米ドルはや反落。
NYダウは150ドル超上昇して始まる。
ドル円は堅調に推移。
米10年債利回りは3.12%台から3.13%で推移。
米住宅販売保留指数(9月)は予想より強い前月比0.5%。
ドル円は上げ幅を拡大。豪ドル米ドルは0.7075へ下落。
NYダウは上げ幅を拡大。原油先物は67ドル台で推移。
ディマイオ伊副首相
「イタリアの銀行は全て管理下にある。
 ユーロ離脱を懸念しイタリア債のスプレットの拡大。
 イタリアはユーロを離脱する意図はない」
ユーロドルは軟調傾向で推移。
ロンドンフィクス過ぎにポンドドルは1.2809へ下落の小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.7088へ反発。
独DAXは1.03%高で取引を終える。
英FTSE100は0.59%高で取引を終える。
豪ドル米ドルやポンドドルは再びやや反落。
クラリダFRB副議長
「緩やかな金利調整の継続が適切。
 インフレ上昇なき力強い労働市場を見込む。
 インフレ期待を注意深く見ることが重要。
 高い貯蓄と低い税率が経済の追い風。
 伝統的なコストが押し上げ型のインフレについて、
 いまは赤信号は点滅せず」
米7年債入札では最高落札利回り3.074%、応札倍率2.39倍。
ドル円は112.67へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1356へ下落。
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルは0.7073へ下げた後に0.7084へ反発。
仏中銀総裁
「ユーロ圏の生産ギャップは恐らく2017年に解消した。
 流動性供給オペ(TLTRO)の問題については要検討。
 ECBはインフレの道筋に確信を強めている」
ユーロドルはやや反発。
一部報道
「離脱協議はメイ英首相のチームが合意することができないとして
 保留になっている」
ポンドドルは一時1.2797へ下落。
NY時間終盤にドル円は112.51へ反落。豪ドル米ドルは一時やや反落。
ポンドドルは下げ幅を縮小して1.28台を回復。
原油先物12月限の終値は67.33ドル。
NYダウは401.13ドル高の24984.55で取引を終える。
米10年債利回りは3.136%。VIX指数は24.22へ低下。
NASDAQは2.95%高、S&P500は1.86%高で取引を終える。


<10月26日(金)>

NYクローズ後に米10年債利回りは一時3.11%台へ低下。
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1376へ反発した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は112.33へ下落した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7075へ反落した後に小幅に反発。
東京都区部消費者物価指数(10月)は予想とおりの前年同月1.0比%。
クリーブランド連銀総裁
「米経済は非常に良好。GDPは今年3%超の成長へ。
 来年は2.75%から3.00%と見ている。
 来年末までには失業率は3.5%以下へ。
 最近の株価動向は見通しをへこませるようなものには程遠い。 
 関税は生産性に対して税金のような作用となり圧迫する。
 株価動向は投資家の過度な悲観を意味していない。
 政策決定は通常時に戻りつつある。
 政策金利目標を無理に引き下げるような理由はない。
 超過準備(IOER)に対する技術的な調整が必要となりそう」
日経平均は172.11円高で寄り付き84.13円安の21184.60で大引け。
報道
「ギリシャ南西部イオニア海の沖合近郊でM6.8の地震が発生」
東京時間序盤はドル円が一時112.27へ下落した後に112.44へ反発。
ユーロドルは1.1362へ反落。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7064へ反落。
米10年債利回りは3.10%台から3.11%台で推移。
その後、ドル円は再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
通信社BBG
「ここ1週間で中国株式市場で同国政府系基金
 いわゆる国家隊が買いを入れて相場を支援している」
麻生財務相
「日中の貿易振興は悪い話ではない。公平であるならば。
 今年前半の日中首脳会談で元について話をしている。
 夏の日中財務対話合意、今回の安倍首相訪中の成果に
 つながることを期待している」
その後、日経平均はマイナス圏へ反落。原油先物は66ドル台で推移。
ドル円が再び下落。豪ドル米ドルが再び反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時3.09%台へ低下。
日経平均は一時200円超の下落。
その後、ドル円は112.11へ下落した後に一時反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7023へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
オーストリア首相
「イタリアがEUを尊重することを望む。
 イタリアが第二のギリシャになるべきではない」
モスコビシ欧州員(経済・財政・通貨担当)
「イタリアのEUルールからの逸脱は前代未聞
 イタリアの国民は自らの債務を支払うべき。
 赤字を増やす予算案は良いものではない」
東京時間終盤にドル円は一時112.06へ下落。
ユーロドルは一時1.1358へ下落。
独GFK消費者信頼感調査(11月)は予想より強い10.6。
ロンドン時間序盤はドル円がやや反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7042へ反発。
仏消費者信頼感指数(10月)は予想より強い95、
仏卸売物価指数(9月)は前回値より強い前月比0.3%。
ユーロドルは一時1.1375へ上昇。
中国上海株式市場は0.27%高で始まり0.19%安で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は再び反落。ユーロドルは一時1.1383へ上昇。
ポンドドルは1.2805へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2826へ反発。
米10年債利回りは3.08%台へ低下。
その後、ドル円は111.86へ下落。
ユーロドルやポンドドルは下落。豪ドル米ドルは0.7021へ下落。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
米10年債利回りは一時3.07%台へ低下。
その後、ユーロドルは1.1335へ下落。ポンドドルは1.2777へ下落。
豪ドル米ドルは0.7039へ反発した後に再びやや反落。
ダラス連銀総裁
「市場のボラティリティーは典型的なもの。
 中銀独立性の維持が重要。住宅販売の弱含みを注意深くみている。
 段階的かつ辛抱強く中立スタンスへと移行すべき。
 成長はいくぶん緩やかになるとみている」
クリーブランド連銀総裁
「市場には秩序があり機能を維持している。パニックに陥る必要ない。
 金融市場にとっては自然なことが起こっている。
 最近の市場の変動は自身の金融政策の見通しを変えず。
 米経済の長期的な成長率は約2%に」
NY時間序盤はドル円は112.09へ反発。ドルストレートがやや反発。
米第3四半期GDP速報は予想より強い前期比年率3.5%。
米第3四半期PCEコアデフレータ速報は予想より弱い1.6%。
ドル買い反応。ドル円は一時112.19へ上昇。
米10年債利回りは一時3.10%台へ上昇。
その後、ドル円は反落。
NYダウは200ドル超下落して始まる。
ドル円は111.74下落。ドルストレートは上昇。
ミシガン大学消費者態度指数確報(10月)は予想より弱い98.6。
ユーロドルは一時1.1387へ上昇。ドル円は111.37へ下落。
NYダウは一時500ドル超の下落。
米10年債利回りは一時3.05%台へ低下。
ロンドフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートは堅調に推移。
独DAXは0.94%安の11200.62で取引を終える。
英FTSE100は0.92%安の6939.56で取引を終える。
ブルームバーグ (浅川財務官の北京でのインタビュー)
「株式市場のボラティリティの高まり受け、
 財務省、金融庁、日銀が緊急に三者会合を開催。
 市場の動きを緊張感を持ち注視すること確認。
 世界や日本の実体経済の基調は非常に堅調。
 為替への波及も含めて現状の金融市場全体を分析」
ドル円は112円台へ上昇。ユーロドルは1.1413へ上昇。
ポンドドルは1.2841へ上昇。豪ドル米ドルは0.7103へ上昇。
米10年債利回りは3.08%台へ上昇。
その後、ドル円は112.10へ上昇。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
S&P
「イタリア格付けはBBBに据え置き。見通しネガティブに引き下げ。
 英国の格付けはAAに据え置き。見通しは従来とおりネガティブ」
NYクローズ後にユーロドルは一時1.1420へ上昇。
ドル円は111.92レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1402レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2832レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7089レベルで取引を終える。
原油先物12月限の終値は67.59ドル。
NYダウは296.24ドル安の24688.31で取引を終える。
米10年債利回りは3.077%。VIX指数は24.16へ低下。
NASDAQは2.06%安の7167.21で取引を終える。
S&P500は1.73%安の2658.69で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初22日に112.60レベルで始まり東京時間序盤にか
けて112.35へ反落しましたが、その後、反発して、NY時間前半にかけ
揉み合いながらも週高値となる112.88へ上昇する展開になりました。
その後、反落して軟調に推移して23日のNY時間前半にかけて111.95
へ下落する展開になりました。反発して24日のNY時間序盤にかけて
112.74へ上昇しましたが、その後、再び反落して25日の東京時間序盤
にかけて111.82へ下落する展開になりました。その後、再び反発して
NY時間後半にかけて112.67へ上昇しましたが、その後、再び反落して
軟調傾向で推移して26日のNY時間前半にかけて週安値となる111.37
へ下落する展開になりました。その後、反発してNY時間後半にかけて
112.10へ上昇の後にやや反落して111.92レベルで取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初22日に1.1516レベルで始まり揉み合いを
経た後にロンドン時間序盤に週高値となる1.1550へ上昇しましたが、
その後、反落して23日のロンドン時間序盤にかけて1.1439へ下落する
展開になりました。その後、揉み合いながらもロンドンフィックス過ぎ
に1.1493へ反発しましたが、小幅な揉み合いを経た後に再び反落して
24日のNY時間序盤にかけて1.1379へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いを経後に反発して25日のNY時間序盤に1.1432へ
上昇しましたが、その後、再び反落してNY時間後半にかけて1.1356
へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経て26日のロンド
ン時間に週安値となる1.1335へ下落しましたが、その後、反発して
1.1420へ上昇した後に1.1402レベルで取引を終えました。



●今週(10月29日から11月2日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは112.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は26日NY時間序盤
の戻り高値112.19、さらに上昇した場合は25日の高値112.67から
24日の高値112.74、ここを上抜けた場合は先週高値112.88、さらに
上昇した場合は113.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は7月
19日の高値113.17、さらに上昇した場合は9日の高値113.39を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値111.82から26日のNY時間
終盤の押し安値の111.71を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は先週安値111.37、さらに下落した場合は111.00の「00」ポイン
ト、ここを下抜けた場合8月31日の安値110.68、さらに下落した場合
9月7日の安値110.38を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、29日の
米個人所得と個人消費支出と米PCEコアデフレータ、30日の日有効
求人倍率と日失業率と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感
指数、31日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと日銀金融政策発表
と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例記者会見と米ADP雇用統計
と米第3四半期雇用コスト指数とシカゴ購買部協会景気指数、1日の
中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と米ISM製造業景況
指数、2日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と
米貿易収支と米製造業新規受注、などが注目されます。


先週ドル円は、NYダウの下落と米10年債利回りの低下などを背景に
時間足レべルでは上下動しながらも高値と安値を切り下げて軟調推移
となりました。日足レベルでも8月10日の安値を週末に割り込みまし
たが、ブルームバーグによる浅川財務官の北京でのインタビューにて
「株式市場のボラティリティの高まり受け、財務省、金融庁、日銀が
緊急に三者会合を開催。市場の動きを緊張感を持ち注視すること確認。
世界や日本の実体経済の基調は非常に堅調。為替への波及も含めて現状
の金融市場全体を分析」との報道および週末に一時500ドル超下落して
いたNYダウが下げ幅を縮小したことも背景に長め下ヒゲを示現して
ローソク足の実体では8月10日終値を切り上げる展開になりました。


さて、11月6日の米中間選挙が迫っていますが、米民主党が優勢なが
らも米共和党が猛追していて、10月21日のNBCと米紙WSJの調査で
はトランプ大統領の支持率は47%と9月から3ポイント上昇して過去
最高となっているようです。そして、10月22日にトランプ大統領が
「中間所得層向けに10%の減税に取り組む。出すのは来週だ」と発言
している事から、今週はその発表と市場反応が注目されます。

また、引き続き日経平均および中国上海株式市場の動向も注目されます
が、今週は31日に日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見が
予定されていて注目されますとともに、1日の米ISM製造業景況指数と
週末の米雇用統計のイベントの結果および市場反応が注目されます。
次第によってはボラタイルな相場展開となる可能性がありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは25日の高値1.1432を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合23日の高値1.1493から
1.1500の「00」ポイント、さらに上昇した場合は20日高値1.1534、
ここを上抜けた場合は先週高値1.1550、さらに上昇した場合は17日の
ロンドン時間の戻り高値1.1577、ここを上抜けた場合は.1600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは24日の安値1.1379を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は25日の安値1.1356、さらに下落した場合
先週安値の1.1335、ここを下抜けた場合8月15日の安値1.1301から
1.1300の「00」ポイント、さらに下落した場合2016年12月安値から
2018年2月高値の61.8%押しの1.1194を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、30日の仏第3四半期
GDP速報と独失業者数と独失業率と欧第3四半期GDP速報と独消費者
物価指数速報、31日の欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米個人所得と個人消費
支出と米PCEコアデフレータ、30日の米ケースシラー住宅価格指数
と米消費者信頼感指数、31日の中国製造業PMIと米ADP雇用統計と
米第3四半期雇用コスト指数と米シカゴ購買部協会景気指数、1日の
中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と米ISM製造業景況
指数、2日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と
米貿易収支と米製造業新規受注、などが注目されます。


イタリア財政問題に揺れているユーロドルですが、先週は週初に1.15
台半ばへ反発するも、その後はドル買いも背景に高値と安値を切り下げ
軟調に推移して一時1.35台前半へ下落して、週末に1.14台を回復する
相場展開になりました。

引き続きイタリア財政問題が注目されますが、23日にコンテ伊首相が
「予算にプランBはない」と発言していて、EUの差し戻しに応じる
様子は見られなくEUの決定が注目されますが、今週初は、独ヘッセン
州議会選挙の結果および市場反応が注目されます。

また、対ドル通貨ペアとして、1日の米ISM製造業景況指数と週末の
米雇用統計のイベントの結果及び市場反応が注目されますが、チャート
としましては8月15日の安値1.1301が重要攻防となりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その313 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はNYダウがジェットコースターのように
 上下動しながらも軟調に推移して、米10年債利回りも低下する中、
 ドル円も日替わりメニューのように上げ下げを繰り返しながらも
 時間足レベルでは高値と安値を切り下げて軟調推移となったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 日足レベルでも週末に8月10日の安値を一旦割り込んだが…、
 ブルームバーグの『株式市場のボラティリティの高まりを受け、
 財務省、金融庁、日銀が緊急に三者会合を開催』との報道も背景に
 長め下ヒゲを示現して、ローソク足の実体では8月10日終値を
 切り上げて週の取引を終える相場展開になったのう…」


『米中間選挙のアノマリーというのがあるのだそうで、米中間選挙前
 はNYダウやドル円が調整となりやすい傾向があるようだけど…、
 ドル円では111円台半ばでは買いを推奨する声もあるようだな…』


「ふむ。市場ではそのような観測や思惑もあるようじゃのう…。
 11月6日の米中間選挙が迫っていて今後の世論調査が注目されるが
 10月22日にトランプ大統領が『中間所得層向けに10%の減税に
 取り組む。出すのは来週だ』と発言している事から、今週は
 『その発表と市場反応が注目』されるのう…。溜口剛太郎殿」


『また、今週は31日に日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見が
 予定されていて、そして週末には米雇用統計のイベントもあるから、
 次第によってはボラタイルな相場展開となる可能性があるかもな…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 先週ペンディングの「逆張りは邪道で悪なのか」とやらのお話かい』


「ふむ。そのお話もいつかはさせてもらいたいと思っておるのじゃが…
 今日は思うところがあり『エビデンスを重ねる重要性』のお話でも、
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。またいつものように気が変わったというわけか…。
 まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないかよ。ジイさん』


「TVでも刑事もののサスペンスドラマがあるが…、犯人を逮捕する
 には、誤認逮捕とならないよう周到にエビデンス(証拠)を積み重ねる
 必要があってのう…。例えば、あるところで殺人事件があって、
 現場近くの証言で『見かけない黒い3ナンバーの車が停まっていた』
 『40代くらいの身長170センチほどの眼鏡をかけた男がいた』、など
 その程度の情報では当然ながら犯人逮捕には至り得ず…、現場検証で
 『刺殺と断定された』、『被害者の血痕と一致する血の付いたナイフが
 近くの河川敷で発見された』、『特定されたナイフを調べたところ、
 指紋が検出されて過去の逮捕履歴のある男と一致した』、そして、
 『その男は黒い車を所有し眼鏡をかけ年齢42歳で身長173センチ』
 だったという場合では、犯人が特定される事であろう…」


『あははっ。たとえ話としても、ひどくチープなストーリーだな。
 普通の犯人なら指紋が付かないよう手袋くらいはするだろうよ…』


「あははっ。そう笑いなさんな…。溜口剛太郎殿。
 トレード判断をする場合でも、これと似たところがあり…、
 『エビデンスを重ねる必要』があるものなのじゃのう…」


『例えば、どんなふうにトレード判断のエビデンスを重ねるんだい?』


「例えば、期間パラメーターの異なる2本のEMAを用いた手法で、
 単純に全局面でゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売りを
 執行したとするとトータル収支では負けになると言われておるが…、
 これに加えて、『レジ(サポ)からの反転もしくは抜けが確認できた』、
 『トレンドラインからの反転もしくは抜けが確認できた』、
 『レジ(サポ)・トレンドライン抜けからリバースムーブとなっての
  再下降(再上昇)でレジサポ転換のロールリバーサルが確認できた』
 『動意の強まりがダブルトップ(ボトム)のネック割れからであった』
 『反転が波動の31.8%戻しなどフィボナッチポイントからであった』
 『反転がピボットポイントのR1(S1)やR2(S2)からであった』、
 『高値と安値を切り下げる下降トレンドで、戻りからの下落だった』
 『プライスアクションとしても反転示唆のピンバーが示現していた』
 などのエビデンス(証拠)があって、さらにEMAのデッドクロスが
 あったとすると、例えばショートの蓋然性も高まるであろう…」


『エビデンスを重ねるほど示唆は確かなものになり得るというわけか。
 逆に言うと、エビデンスが少なかったり、EMAのクロスだけでは
 ダマシに遭いやすいとも言えるのかもしれないよな…。ジイさん』


「そのとおりじゃ。エビデンスを重ねる事はとても重要なのじゃのう。
 例えば、EMAクロスを執行契機とするにはレンジ相場ではダマシの
 連発となってからきしダメな場合もあって…、同じ手法を学んでも、
 トータル収支としてしっかり勝てるようになる人がいるその一方で、
 同じ手法を学んでいても、残念ながらいつまでも負け続ける人がいて
 あれこれ手法を学ぶも、あれもダメこれもダメと渡り歩く人がいるが
 もしやすると、ロジックのサインにのみに目が行ってしまっていて、
 エビデンスを重ねる事がおろそかになっているのやもしれぬのう…」


『エビデンスをどこまで重ねるかということが、裁量という事になる
 のかもしれないれけど…、1つのエビデンスよりは2つのエビデンス
 そして、2つのエビデンスよりは3つのエビデンスが確認できる方が
 トレード判断の確度も高まるのは間違いないことなんだろうな…。
 もしかすると、EMAのクロスなどロジックのサインというものも
 極論すれば「1つのエビデンスに過ぎない」のかもしれないよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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