FX トレードと凡事のお話 その311


先週半ばにNYダウが2日間で1377ドル超の大暴落となりました。
今週初は独の州議会選挙の結果と米半期為替報告書が注目されます。



<10月14日(日)>

独バイエルン州議会選挙、


<10月15日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(10月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(8月)、
午後4時15分にスイス生産者輸入価格(9月)、
夜9時半に米小売売上高(9月)、米小売売上高(除自動車 9月)、
同夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(10月)、
夜11時に米企業在庫(8月)、
(時間未定) 米月次財政収支(9月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、APEC財務相会合、バンク・オブ・アメリカ四半期決算、
米財務省の半年次為替報告書の発表などが予定されています。
(米国の為替報告書の発表は遅延となる可能性もあります)


<10月16日(火)>

朝6時45分にNZ第3四半期消費者物価、
午前9時半に豪RBA議事録要旨、
午前10時半に中国消費者物価指数(9月)、中国生産者物価指数(9月)
午後3時に独輸入物価指数(8月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(9月)、英失業率(9月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(8月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(10月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(10月)、欧貿易収支(8月)、
夜9時半に対カナダ証券投資額(8月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(9月)、米設備稼働率(9月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(10月)、
早朝5時に対米証券投資(8月)、
などが予定されています。
NZ・豪・中国・英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーの
四半期決算発表が予定されています。


<10月17日(水)>

午後5時半に英消費者物価指数(9月)、英卸売物価指数コア(9月)、
同午後5時半に英小売物価指数(9月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(9月)、欧建設支出(8月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米住宅着工件数(9月)、米建設許可件数(9月)、
同夜9時半に加製造業出荷(8月)、
深夜3時に米FOMC議事録要旨、
などが予定されています。
英・欧・米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議・夕食会が予定されています。


<10月18日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(9月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(9月)、豪失業率(9月)、
午前9時半から黒田日銀総裁の発言、
午後3時に独卸売物価指数(9月)、
午後5時半に英小売売上高指数(9月)、
夜9時半に米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
夜11時に米景気先行指標総合指数(9月)、
などが予定されています。
日・豪・英・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、EU首脳会議が予定されています。


<10月19日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(9月)、
午前11時に中国第3四半期GDP、
同午前11時に中国小売売上高(9月)、中国鉱工業生産(9月)、
午後3時35分から黒田日銀総裁の発言、
午後5時に欧経常収支(8月)、
夜9時半に加小売売上高(8月)、加小売売上高(除自動車 8月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(9月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(9月)、
深夜12時半からカーニー英BOE総裁の発言、
などが予定されています。
日・中国・加・米の指標と
黒田日銀総裁の発言とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、イタリア中銀の四半期経済報告が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月8日から10月12日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.30で始まり、95.84へ上昇した後に
94.64へ反落して94.91で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.167%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で71.24ドルへ下落しました。
NYダウは週間1107.06ドル下落、25339.99ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.31へ上昇しました。



<10月8日(月)>

中国人民銀行 (7日)
「預金準備率を1ポイント下げる」
ドル円は113.80レベルで始まる。
ユーロドルは1.1522レベルで始まる。
ポンドドルは1.3127レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.7056レベルで始まる。
その後、ドル円は一時113.65へ反落。
豪ドル米ドルは0.7060へ上昇の後に一時0.7047へ反落。
原油先物は73ドル台後半で推移。
日本は体育の日で休場。
東京時間序盤はドル円が113.85へ上昇。
ユーロドルは1.1529へ反発。ポンドドルは一時1.3133へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7058へ反発。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
ドル円が一時113.94へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7046へ反落した後にやや反発。
中国財新サービス業PMI(9月)は予想より強い53.1。
発表直後は豪ドル米ドルが一時0.7059へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7045へ反落の後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
東京時間午後はドル円がやや反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
スイス失業率(9月)は予想とおりの2.4%。
市場反応は限定的。
独鉱工業生産(8月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロドルは軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は1.88%安で始まり3.72%安で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。下落。ポンドドルは1.3047へ下落。
ユーロドルは1.1472へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.7041へ反落。
その後、ドル円は113.25へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
原油先物は73ドル台前半で推移。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「米国の現在のGDP成長率を維持するためには、
 おそらく生産性の上昇が必要となる見込み。
 追加利上げの必要はない」
ドル円は113.39へ反発した後に一時小幅に反落。
ポンドドルは一時やや反発した後に1.3028へ下落。
ユーロドルは一時やや反発した後に1.1465へ下落。
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7072へ上昇した後にや0.7056へ反落。
その後、ドル円は一時113.41へ反発。ユーロドルは1.1460へ下落。
その後、ドル円は再び下落。
米国市場はコロンブスデー祝日で債券市場は休場。カナダは休場。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。
ユーロドルは一時1.1489へ反発。ポンドドルは一時1.3075へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7077へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルが一時やや反落。
独DAXは1.36%安で取引を終える。4日続落。
英FTSE100は1.16%安で取引を終える。3日続落。
ドルストレートは再び反発。
NYダウは一時200ドル超の下落。
NY時間後半にドル円は112.82へ下落。
その後、ドル円は反発。ユーロドルは堅調傾向で推移。
ポンドドルは1.3097へ上昇。豪ドル米ドルは0.7081へ上昇。
NY時間終盤にかけてドル円は113円台前半へ反発。
ユーロドルは1.1498へ上昇。
原油先物11月限の終値は74.29ドル。
NYダウは39.73ドル高の26486.78で取引を終える。
米債券市場は休場。VIX指数は15.69へ上昇。
NASDAQは0.67%安、S&P500は0.04%安で取引を終える。


<10月9日(火)>

NYクローズ後にドル円は113.24へ上昇。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は再びやや反落。
英BRC小売売上高調査(9月)は予想より弱い前年同月比−0.2%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
日国際貿易収支(8月)は予想より弱い−2193億円。
日国際経常収支(8月)は予想より弱い1兆8384億円。
日経平均は233.25円安で寄り付き314.33円安の23469.39で大引け。
東京時間序盤はドル円が113円台を割り込む。
豪ドル米ドルは0.7065へ下落の後に反発。
豪NAB企業景況感指数(9月)は前回値と同じ15。
発表直後の市場反応は限定的。
仲値過ぎにドル円は112.93へ下落。
その後、ドル円は一時113.22へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7091へ上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.23%台から3.24%台で推移。
IMF世界成長率見通し
「2018年、2019年の世界経済成長見通しについては、
 3か月前の+3.9%から+3.7%に下方修正。
 成長見通しの下方修正は2016年7月以来のもの。
 貿易摩擦の影響などで世界経済は伸び悩んでいる」
東京時間午後はドル円が小一時113.02へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1502へ上昇。ポンドドルは一時1.3106へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7093へ上昇。
報道
「米国当局者はG20の場で通商問題について中国に警告する意向」
東京時間終盤にかけてドルストレートは小幅に反落。
独貿易収支(8月)は予想より強い172億ユーロ、
独経常収支(8月)は予想より弱い153億ユーロ。
ロンドンドン時間序盤はドル円が堅調に推移。
ユーロドルが一時1.1465へ下落。
ポンドドルは1.3073へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは3.25%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.10%安で始まり0.17%高で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
ドル円は一時113.39へ上昇。豪ドル米ドルは0.7067へ下落。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反発、
原油先物は74ドル台後半で推移。
その後、ユーロドルは1.1464へ下落。ポンドドルは1.3054へ下落。
その後、ドル円は再び反落。ドルストレートは一時やや反発。
独ケルン経済調査研究所
「合意なき離脱の場合、ドイツの対英輸出は57%減少」
英紙
「スティーブ・ベイカー議員によると、
 メイ政権のブレグジット案(チェッカーズ案)に対して
 40名の保守党議員が反対票を投じる見込み」
ユーロドルやポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは0.7062へ下落。
IEA事務局長
「石油市場は危険水域に入りつつある」
その後、ドル円は113.04へ下落。
ユーロドルは1.1440へ下落。ポンドドルは1.3033へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反発。
EU
「イタリア予算について10月15日以降に精査する」
トリア伊財務相
「債券利回り上昇はファンダメンタルズではなく不透明感によるもの。
 債券スプレッドが予想外に拡大する場合、政府は行動。
 予算を巡りEUとの建設的な協議を望んでいる」
その後、ドル円は再び小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7054へ下落。ポンドドルは再び反落。
ユーロドルは1.1432へ下落。
米10年債利回りは3.23%台へ低下。
英首相報道官
「EU離脱の合意はEUとの将来の関係の詳細次第。
 アイルランドのバックストップに関する新提案は近日中に発表。
 ブレグジット協議は精力的に続いている。
 閣僚らはメイ首相を支持している」
NY時間序盤はポンドドルが反発。ドル円がやや反発。
加住宅着工件数(9月)は予想より弱い18.87万件。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.30台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ダラス連銀総裁
「今年は米国のGDP成長にとって強い一年になろう。
 FEDはその2大目標を達成している。
 2019年、20年には消費の底堅さに陰りがみられる可能性。
 移民の削減とGDP成長は両立せず。
 循環的なインフレ圧力が形成されている。
 構造的な圧力は、よりデフレ的なものと個人的にはみている。
 技術革新やグローバリゼーションは物価を抑制。
 長期のイールドカーブは成長見通しの不透明感を反映している。
 生産性向上が中立金利水準を引き上げるだろう。
 FEDは段階的かつ辛抱強く利上げすべき。
 現在から来年6月にかけて3回の利上げが適切。
 FEDが中立金利を上回る利上げを行うべきかはわからない。
 この経済サイクルにはまだ余裕が残っている」
ドル円は113.33へ反発の後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1457へ反発。豪ドル米ドルは0.7065へ反発。
ポンドドルは1.3075へ反発した後に一時やや反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは3.22%台から2.21%台で推移。
ドルストレートは揉み合いながらも堅調に推移。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
トランプ大統領
「ヘイリー国連大使は年末をもって退任する方向。
 北朝鮮の金委員長との会談を発表するだろう。
 ただし、会談場所は恐らくシンガポールではない」
WSJ
「EUと英国が15日までに離脱条件を決着する可能性がある」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.3149へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7094へ上昇。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
アイルランド外相
「英EU離脱協議は高い確率で合意する。
 合意なしの可能性は非常に低い。来週が重要」
独DAXは0.25%高で取引を終える。
英FTSE100は0.06%高で取引を終える。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反落。
NY時間後半にユーロドルは1.1503へ上昇。
ポンドドルは1.3150へ上昇。豪ドル米ドルは0.7103へ上昇。
ドル円は軟調に推移。
トランプ大統領
「FRBの行っていることを好ましいとは考えていない。
 利上げを急ぐ必要性はないと考えている。
 インフレに関する問題はない」
NY時間終盤にかけてドル円は一時112.87へ下落。
原油先物11月限の終値は74.96ドル。
NYダウは56.21ドル安の26430.57で取引を終える。
米10年債利回りは3.204%。VIX指数は15.95へ上昇。
NASDAQは0.04%高、S&P500は0.14%安で取引を終える。


<10月10日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
その後、ドル円は一時113.04へ反発した後に一時113円台へ反落。
豪ドル米ドルは0.7117へ上昇。ユーロドルは1.1508へ上昇。
ポンドドルは1.3158へ上昇。
日機械受注(8月)は予想より強い前月比6.8%。
日経平均は69.53円高で寄り付き36.65円高の23506.04で大引け。
東京時間序盤はドル円が112.92へ下落した後に113.07へ反発。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.21%台で推移。
その後、豪ドル米ドルは一時0.7126へ上昇。
ユーロドルは一時1.1515へ上昇。ポンドドルは1.3161へ上昇。
ドル円は再びやや反落した後に一時113.10へ上昇。
NY連銀総裁
「世界経済と金融システムは現在国際間で相互につながっている。
 国際的な動向が米国に、米国の政策が世界に影響を与える。
 そのため、世界中の動向の監視と分析に多大な努力を行っている」
その後、ドル円は一時再び113円台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは3.20%台で推移。
東京時間終盤にポンドドルは1.3173へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7130へ上昇。ユーロドルは一時1.1515へ反発。
ドル円が再び113円台を割り込む。
報道
「米財務省高官が、同省が10月15日に発表する半期に一度の
 為替報告書で中国を為替操作国に指定する可能性を8日に示した」
ロンドン時間序盤に豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは一時1.15台を割り込む。ポンドドルはやや上昇。
ドル円は112.95へ反落した後に113円台を回復。
仏鉱工業生産指数(8月)は予想より強い前月比0.3%。
ユーロドルは1.15台を回復。
報道
「ハリケーンのマイケルが極めて危険なカテゴリー4に発達」
中国上海株式市場は0.10%高で始まり0.18%高で取引を終える。
独英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンドドルは一時1.3185へ上昇した後に1.3153へ反落。
ユーロドルは1.1483へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は113円台前半へ上昇。
米10年債利回り3.22%台へ上昇。
トリア伊財務相
「債券利回り上昇は行き過ぎ。ファンダメンタルズを反映してない。
 債券利回り上昇が懸念の原因」
英月次GDP(8月)は予想より弱い前月比0.0%、
英鉱工業生産指数(8月)は予想より強い前月比0.2%、
英製造業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.2%、
英貿易収支(8月)は予想より弱い−111.95億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルは1.3136へ下落。
豪ドル米ドルは0.7089へ下落。
ホールデン英中銀理事
「賃金上昇が持ち直し始めている。
 賃金上昇は限定的かつ緩やかになろう。
 現在の国内物価は幅広く均衡している」
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1480へ下落。
ドル円は113.25へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ユーロドルがやや反発。
原油先物は一時75ドル台へ上昇。
ロイター
「独政府は2018年成長見通しを従来の2.3%から
 1.8%に引き下げる見通し。2019年は2.1%から1.8%に引き下げ、
 2020年成長見通しは1.8%に」
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは一時1.15台を回復。ポンドドル1.3173へ上昇。
ドル円は一時113.28へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.71台へ反発。
その後、ドルストレートはやや反落。豪ドル米ドルは0.7087へ下落。
米卸売物価指数(9月)は予想とおりの前月比0.2%、
米卸売物価指数コア(9月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
加住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比0.4%。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.2974へ上昇。
米10年債利回りは一時3.24%台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1523へ上昇。ポンドドルは1.3186へ上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7110へ反発。
原油先物は74ドル台半ばへ反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は112円台へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時3.21%台へ低下。
卸売売上高(8月)は前回値より強い前月比0.8%、
米卸売在庫(8月)は予想より弱い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは1.32台へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込み揉み合う。
原油先物は73ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は112.60へ下落した後に揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り2.989%、応札倍率2.56倍。
NYダウは大幅下落。
独DAXは2.21%安で取引を終える。年初来安値を更新。
英FTSE100は%安で取引を終える。
ユーロドルは1.1545へ上昇。ポンドドルは1.3212へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
ドル円は112.83へ反発した後に再び下落。
米10年債利回りは3.24%台へ上昇した後に再び低下。
シカゴ連銀総裁
「経済は実際に非常に好調に推移している。
 大統領がFRBの政策に対して発言するのは異例。
 労働市場は実に活気がある。
 賃金は上昇しているが、あなた方が期待したほどではない。
 中立金利の水準は2.75%から3.00%と見ている。
 現在のインフレの状況は喜ばしい。
 インフレは2%を若干上下する水準であれば問題はない」
米10年債入札では最高落札利回り3.225%、応札倍率2.39倍。
NY時間後半にポンドドルは1.3215へ上昇の後に1.32台を割り込む。
ユーロドルが反落。豪ドル米ドルが再び下落。
NY時間終盤にかけてドル円は112.40へ下落。
ユーロドルは1.1514へ下落。ポンドドルは1.3181へ下落。
豪ドル米ドルは0.7070へ下落。
原油先物11月限の終値は73.17ドル。
NYダウは831.83ドル安の25598.74で取引を終える。
NYダウは史上3番目の下げ幅。
米10年債利回りは3.197%。VIX指数は22.96へ上昇。
NASDAQは4.08%安、S&P500は3.29%安で取引を終える。


<10月11日(木)>

NYクローズ後に米10年差利回りは一時3.16%台へ低下。
原油先物は72ドル台半ばへ下落。
ドル円は112.12へ下落。豪ドル米ドルは0.7043へ下落。
ポンドドルは1.3207へ反発した後に一時再び1.32台を割り込む。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。
トランプ米大統領
「FRBは常軌を逸している。引き締め過ぎている」
ユーロドルは1.1536へ反発。ポンドドルは1.32台へ反発。
豪ドル米ドルは0.7067へ反発。
英RICS住宅価格指数(9月)は予想より弱い−2。
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
ドル円が112.05へ下落。
日経平均は462.67円安で寄り付き915.18円安の22590.86で大引け。
日経平均は今年3番目の下げ幅。
東京時間序盤はドル円が反発。ポンドドルは1.3213へ上昇。
ユーロドルは1.1542へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.7068へ反発した後に一時やや反落して揉み合う。
日経平均は800円超の下落。
その後、豪ドル米ドルは一時0.7074へ上昇。
ドル円が112.31へ反発。
米10年債利回りは3.16%台から3.17%台で推移。
仲値過ぎにドル円は反落。
アトランタ連銀総裁
「FRBが金融引き締めで経済成長にブレーキを踏んでいる事はない。
 引き続きアクセルを少し踏んでいる。
 株式市場動向だけに基づいた判断はしない。
 経済成長を抑えているとの評価は正しい評価ではない」
その後、米10年債利回りは一時3.14%台へ低下。
日経平均は900円超の下落。
ドル円は111.97へ下落。ユーロドルは1.1571へ上昇。
ポンドドルは1.3244へ上昇。豪ドル米ドルは再び上昇。
その後、ドル円は112円台を回復してやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7079へ上昇の後にやや反落して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「相場に調整が見られても驚きはない。
 人民元の下落について懸念している。
 競争的な通貨の切り下げであってはならない」
東京時間午後に日経平均は一時1000円超の下落。
ユーロドルは一時1.1572へ上昇。
その後、ドル円は112.27へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
東京時間終盤にドル円は112.07へ反落。
伊紙コリエレ
「ボルギ予算委員長がEUがイタリア予算拒否する見込みを示唆」
ロンドン時間序盤はドル円が112.32へ反発した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.15台前半へ反落。ポンドドルは1.32台を割り込む。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は72ドル台前半で推移。
中国上海株式市場は3.04%安で始まり5.22%安で取引を終える。
中国上海株式市場は約4年ぶりの安値。
独英の株式市場は1%超下落して始まる。
ドル円は小幅に反落した後に一時112.36へ上昇。
ユーロドルは1.1535へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3191へ下落した後に一時1.32台を回復。
豪ドル米ドルは一時0.7093へ上昇。
米10年債利回りは一時3.17%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を一時縮小して揉み合う。
ポンドドルは一時再びやや下落して揉み合う。
レーンECB理事
「保護主義が持続的成長に対する目下のリスク」
その後、ドル円は一時112.37へ上昇した後に上げ幅を縮小。
原油先物は一時71ドル台へ下落。
アイルランド外相
「EU離脱合意に向けてやるべきことはまだ非常に多い。
 まだ合意していない。合意したと宣言するには時期尚早」
スラック英首相報道官
「EU離脱交渉にはまだ未解決の大きな課題がある。
 メイ英首相は今日閣僚らに離脱交渉の進捗状況を報告する」
アイルランド外相
「EU離脱交渉にとって、英DUPの声が非常に重要になろう」
EU
「現時点ではEU離脱交渉合意への突破口は見出せず」
合意に向けて鋭意作業中
その後、ドル円は112.09へ反落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7100へ上昇。
米10年債利回りは一時3.19%台へ上昇。
その後、ドル円は一時112.34へ反発。
ユーロドルは一時1.1582へ上昇。ポンドドル一時1.3239へ上昇。
米消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(9月)は予想より弱い前月比0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.4万件。
ドル売り反応。ドル円は一時112.08へ下落。
ユーロドルは一時1.1599へ上昇。ポンドドルは一時1.3247へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7129へ上昇。
加新築住宅価格指数(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ドルカナダはやや反落。
米10年債利回りは一時3.15%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや上昇。
ドルストレートは上げ幅を縮小してやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は112.53へ上昇。豪ドル米ドルは再び反発。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「経済は力強いが、調整は去来する。
 パウエルFRB議長がターゲットになっている。
 FRBが超緩和策からの移行を操作した。
 FRBを勘ぐることはしたくはない。彼らは独立している。
 中国はWTO規定に違反し不公正な貿易を行っている。 
 G20では中国と協議する公算。構造改革と法遵守に言及する必要。
 中国は経済政策に関して間違った方向に進んでいる。
 株式市場は落ち着く。経済は拡大サイクルにある」
その後、ドル円は反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1545へ下落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.208へ反落した後にやや反発して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が598.7万バレルの増加。
原油先物は71ドル台前半へ下落。
麻生財務相
「保護主義はどこの国の利益にもならない。
 貿易摩擦の影響を懸念している」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時112.12へ反落。
ポンドドルは1.3183へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7097へ下落。
トランプ大統領
「市場の調整はFRBによって引き起こされた。
 米国には強いドルがある。輸出には良くない。
 パウエルFRB議長を解任するつもりはない。
 FRBは厳しすぎる。間違っている」
独DAXは1.48%安で取引を終える。
英FTSE100は1.94%安で取引を終える。
ドル円は一時112.38へ反発。ユーロドルやポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは一時0.7125へ上昇。
米30年債入札では最高落札利回り3.344%、応札倍率2.42倍。
ドル円は再び反落。
NY時間後半にドル円は一時111.83へ下落。
ユーロドルは1.1597へ上昇。ポンドドルは1.3240へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7101へ反落。
政治専門メディアのポリティコ
「米財務省はムニューシン長官に提出した内部報告書で、
 中国の為替操作国認定を勧告しなかった。
 中国を引き続き監視リストに掲載」
ワシントンポスト
「トランプ大統領と中国の習近平国家主席が
 来月のG20サミットで会談を行うことで合意した」
NY時間終盤にかけてドル円は112円台を回復。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7123へ上昇。
原油先物11月限の終値は70.97ドル。
NYダウは545.91ドル安の25052.83で取引を終える。
米10年債利回りは3.142%。VIX指数は24.98へ上昇。
NASDAQは1.25%安、S&P500は2.06%安で取引を終える。


<10月12日(金)>

NYクローズ後にドル円は一時112.18へ反発。
ユーロドルは1.1598へ上昇。ポンドドルは1.3238へ上昇。
その後、ドル円は一時112.00へ反落。豪ドル米ドルは0.7128へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは3.15%台で推移。
日経平均は267.43円安で寄り付き103.80円高の22694.66で大引け。
東京時間序盤は112.05へ下げた後に112.22へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7130へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。
豪住宅ローン件数(8月)は予想より前月比−2.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3243へ上昇。ユーロドルは1.1603へ上昇。
トランプ大統領
「FRBは過度な利上げ以外はよくやっている。素晴らしい」
その後、ドル円は112.31へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.17%台へ上昇。
原油先物は71ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルは一時0.7115へ反落。
バイトマン独連銀総裁
「ユーロ圏の経済成長鈍化は、拡大の正常化の一環。
 米株の大幅安について、市場の調整は不安定さの兆候ではない」
その後、ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは1.1609へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国貿易収支(9月)は予想より強い316.9億ドル。
報道
「中国の対米貿易収支は人民元ベースで輸出+16.6%、輸入+1.6%。
 中国商務省は通商摩擦の影響はコントロールされていると発言」
豪ドル米ドルは一時0.7129へ上昇して揉み合う。
ドル円は112.41へ上昇して揉み合う。
アルゼンチン(G20議長国)財務相
「多くの議題について話した。世界経済の成長は依然堅調。
 景気拡大はやや低下してきており下方リスク。
 経済成長のエンジンとして国際貿易が重要。
 建設的な会話のチャネルを開いておくことが重要。
 多国的協力の強化が必要。通商摩擦問題の解決に努めねばならない。
 仮想通貨の規約づくりに取り組む。金融システムの強化を助ける。
 G20は加盟国が通商摩擦問題に面していることを理解している。
 G20は議論の場を供給する。G20加盟国は強いIMFをコミット」
ハモンド英財務相
「世界経済の動向に関心。米国は中国と問題解決へ機会を増やすべき。
 英国は大事な局面に差し掛かっている」
東京時間終盤にドル円は一時112.43へ上昇。
ユーロドルは1.1610へ上昇した後に1.1590へ反落。
ポンドドルは1.3240へ反発した後に1.3226へ反落。
豪ドル米ドルは再び0.7129へ反発した後に0.7118へ反落。
米10年債利回りは3.18%台へ上昇。
独消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比0.4%。
原油先物は71ドル台後半で推移。
ロンドン時間序盤はドル円が112.49へ上昇。
ユーロドルが1.1586へ下落。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7111へ下落。
中国上海株式市場は0.36%安で始まり0.91%高で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.3257へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時3.16%台へ低下。
報道
「英首相オフィスは、今日中にメイ英首相が
 公式声明を発表するとの一部レポートを否定した」
ドラギECB総裁
「崖っぷちのブレグジットは金融安定を害する。
 ブレグジットに備えるために民間セクターに重圧がかかっている」
その後、ポンドドルは1.3206へ下落。ユーロドルは1.1575へ下落。
ドル円は112.24へ反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
欧鉱工業生産(8月)は予想より強い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
エッティンガーEU委員
「ユーロドル相場が懸念材料」
ユーロドルは一時1.1571へ下落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米JPモルガン第3四半期FICC営業・トレーディング収入は
市場予想より弱い28.4億ドル。
ムニューシン米財務長官
「トランプ大統領は低金利を好むことが明確。
 米国債には依然として大きな需要。
 トランプ大統領はFRBの独立性を尊重。
 パウエルFRB議長はよくやっている。
 イールドカーブは正常化に向かう。
 中国と為替について建設的な議論を行った。
 人民元安を懸念している」
その後、ドル円は一時112.22へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7118へ上昇。
黒田日銀総裁
「米国の金利上昇が調整のトリガーとなった」
米シティグループ第3四半期債券トレーディング収入は
市場予想より強い32.0億ドル。
米ウェルズ・ファーゴ第3四半期平均ローン残高9395億ドル、
第2四半期から46億ドル減。
その後、ポンドドルは1.3200へ下落。
NY時間序盤にユーロドルは1.1568へ下落。ドル円は小幅に揉み合う。
米輸入物価指数(9月)は予想より強い前月比0.5%。、
米輸出物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
シカゴ連銀総裁
「米経済は強い。FEDは政策を調整している。
 政策調整は少なくとも中立金利水準まで行う。
 インフレを懸念していない。やや引き締め気味の政策が適切に。
 やや引き締め気味の意味するところは、
 中立金利を50bp程度上回ること。
 経済成長はトレンドを上回っている」
報道
「米国人牧師ブランソン氏、有罪判決となったものの釈放へ」
一部報道
「複数の英閣僚がEU離脱の移行期間の延長について議論している」
ポンドドルは一時1.3170へ下落。ユーロドルは下落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは一時やや反発。豪ドル米ドルは一時0.7139へ上昇。
NYダウは400ドル超上昇して始まる。
ドル円は112.15へ下落。ポンドドルは再び下落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(10月)は予想より弱い99.0。
市場反応は限定的。ドル円は一時小幅に反発。
米10年債利回りは3.16%台から3.15%台で推移。
ユーロドルは一時1.1534へ下落。豪ドル米ドルは反落。
NYダウは上げ幅を縮小。
その後、ドル円は再び下落。ユーロドルは反発。
ポンドドルは一時やや反発した後に再び下落。豪ドル米ドルは下落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1568へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3151へ下落して揉み合う。
原油先物は一時70ドル台へ下落。
独DAXは0.13%安の11523.81で取引を終える。
英FTSE100は0.16%安の6995.91で取引を終える。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時111.88へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.7102へ下落した後にやや反発。
シカゴ連銀総裁
「株式市場の調整は消費に影響する可能性。
 我々は非難を受け、そして、自分の仕事を続ける。
 2%を超えるインフレは予想していない。
 インフレ期待は安定しているように思われる。
 2.3%や2.4%のインフレは問題なし」
EU当局者
「協議は進展が見られるもののまだ合意には至っていない。
 週明けの月曜日に協議の進展をアナウンスする可能性がある」
終盤にドル円は112.23へ反発。
ポンドドルは1.3168へ反発した後に1.3147へ下落。
ドル円は112.20レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1559レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.3154レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7114レベルで取引を終える。
原油先物11月限の終値は71.24ドル。
NYダウは287.16ドル高の25339.99で取引を終える。
米10年債利回りは3.167%。VIX指数は21.31へ低下。
NASDAQは2.29%高の7496.89で取引を終える。
S&P500は1.42%高の2767.13で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初8日に113.80レベルで始まり仲値過ぎに週高値
となる113.94へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間後半にか
けて112.82へ下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも
反発して9日のロンドン時間序盤にかけて113.39へ上昇しましたが、
その後も揉み合う展開になりました。その後、10日NY時間序盤から
反落して11日の東京時間前半にかけて111.97へ下落する展開になり
ました。その後、揉み合いながらも反発して11日のNY時間序盤にか
けて112.53へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間後半に
かけて週安値となる111.83へ下落する展開になりました。その後、
反発して12日のロンドン時間序盤にかけて112.49へ戻しましたが、
その後、再び反落してNY時間後半に111.88へ下落する展開になりま
した。その後、小幅に揉み合いを経て終盤に反発して112.20レベルで
週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初8日に1.1522レベルで始まり軟調傾向で
推移してNY時間序盤にかけて1.1460へ下落しましたが、その後、
揉み合いながらも反発して9日の東京時間後半にかけて1.1502へ上昇
する展開になりました。その後、再び反落してNY時間序盤にかけて
週安値となる1.1432へ下落しましたが、その後、切り返して揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して12日の東京時間後半にかけて週高値とな
る1.1610へ上昇する展開になりました。その後、反落して、NY時間
前半にかけて1.1534へ下落した後にやや反発して小幅な揉み合いに
なり1.1559レベルで週の取引を終えました。



●今週(10月15日から10月19日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11日のNY時間の戻り
高値112.53を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の
安値112.82、さらに上昇した場合は113.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は9日の高値113.39、さらに上昇した場合は先週高値の
113.94から114.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは112.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は12日の安値111.88から先週安値
111.83、さらに下落した場合は5月21日の高値111.39、ここを下抜け
た場合は111.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8月31日
の安値110.68、ここを下抜けた場合9月7日の安値110.38を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、15日の
米小売売上高とNY連銀製造業景気指数、16日の中国消費者物価指数
と中国生産者物価指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と
対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数とFOMC議事
録要旨、18日の日通関ベース貿易統計と黒田日銀総裁の発言とフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米景気先行
指標総合指数、19日の日全国消費者物価指数と中国第3四半期GDPと
中国小売売上高と中国鉱工業生産と黒田日銀総裁の発言と米中古住宅
販売件数、などが注目されます。


週初に113.80レベルで始まったドル円は、連休明け中国上海株式市場
の大幅下落、米10年債利回りの低下、ハリケーン・マイケルのカテゴ
リー4への発達、10日と11日の2日間でNYダウ1377ドルの大暴落
そしてトランプ大統領の「FRBの行っていることを好ましいとは考え
ていない。利上げを急ぐ必要性はないと考えている(後略)」との発言、
などネガティブ要因を背景に軟調に推移して、週末NY時間に111.88
へと下落しましたが、その後、やや戻して112.20レベルで週の取引を
終えました。週足では前週の上ヒゲの長い十字線に続き、下ヒゲはある
も実体が大きめの陰線になりました。


さて今週のドル円ですが、週初は13日にムニューシン米財務長官が
物品貿易協定(TAG)を巡り「これからの貿易交渉では、どの国とも
為替問題を協議していく。日本を例外にすることはない」と為替条項
にかかわる発言をした事に対する市場反応がまずは注目されます。

そして、リスク要因(選好・回避)として独のバイエルン州議会選挙の
結果と米国の「半期為替報告書」が注目されます。

経済指標では15日の米小売売上高と17日の米FOMC議事録要旨と
19日の日CPIと中国第3四半期GDPなどが特に注目されますが、
NYダウなど株式市場の動向と米債券利回りの動向が引き続き注目され
ます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1600の「00」ポイ
ントから先週高値1.1610を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は9月6日の高値1.1659、さらに上昇した場合は1.1700の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は8月28日の高値1.1733を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、12日の安値1.1534を巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は9月10日の安値1.1525から10月10日のNY
時間終盤の押し安値1.1514、さらに下落した場合は9日の高値1.1502
から1.1500の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は10日ロンドン
時間の押し安値1.1480、さらに下落した場合は8日の安値1.1460、
ここを下抜けた場合は先週安値1.1432、さらに下落した場合1.1400の
「00」ポイントから8月20日の安値1.1394を巡る攻防が注目されま
す。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、16日の独・欧ZEW
景況感調査、17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、15日の米小売売上高とNY連銀製造業景気指
数、16日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米鉱工業生産
と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と
米建設許可件数とFOMC議事録要旨、18日のフィラデルフィア連銀
製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米景気先行指標総合指数、
19日の中国第3四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産と
米中古住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初1.1522レベルで始まり、イタリア財政懸念
と独ケルン経済調査研究所の「合意なき離脱の場合、ドイツの対英輸出
は57%減少」との報道も背景に週前半に1.1432へ下落しましたが、
その後、WSJの「EUと英国が15日までに離脱条件を決着する可能性
がある」との報道による合意期待も背景に切り返して、伊紙コリエレ
「ボルギ予算委員長がEUがイタリア予算拒否する見込みを示唆」など
の報道に揺れながらも、NYダウ暴落に伴う米債券利回りの低下および
ドル売りも背景に堅調に推移して週末の東京時間後半に1.1610へ上昇
して、その後、やや反落して1.1559レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、週初まずは、独のバイエルン州議会選挙
の結果が注目されます。今週のユーロにかかわる経済指標の注目度は
それほど高くないと思われますが、17日・18日のEU首脳会議を巡る
観測や欧州要人発言などの報道、19日のイタリア中銀四半期経済報告
が注目されます。また、対ドル通貨ペアとして、週初予定の米半期為替
報告書が注目されますとともに、経済指標では15日の米小売売上高と
17日の米FOMC議事録要旨と19日の中国第3四半期GDPなどが注目
されます。そして、NYダウなど株式市場の動向と米債券利回りの動向
も引き続き注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その311 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は10・11日の2日間でNYダウが1377ドル
 の大暴落となって、ドル円も一時111円台後半へと下落する展開に
 なったが…、ドル円は案外と底堅い印象もあったようだな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 12日にNYダウは4日ぶりに反発して世界的な株安の連鎖が一服
 となるとともに、ドル円の112円割れあたりではM&A絡みの
 「実需玉」による買い支えも指摘されておったようじゃのう…」


『先週の世界同時株安は一過性との声も多く聞かれるけどさぁ…、
 11日の日経新聞にも書かれていたように、イングランド銀行が
 「条件合意なし無秩序離脱の場合、想定元本ベースで41兆ポンド
  (約6000兆円)のデリバティブが不安定な状況に置かれると警告」
 していることもあり、リスクのシーズ(種)は潜在しているから、
 これからも過度の楽観は禁物なのかもしれないよな…』


「それとドル円に関してじゃが…、G20後の13日にムニューシン
 米財務長官が物品貿易協定(TAG)を巡り『これからの貿易交渉では、
 どの国とも為替問題を協議していく。日本を例外にすることはない』
 と為替条項にかかわる発言をしたことで、今週初のドル円の相場動向
 が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『今週の経済指標では15日の米小売売上高と17日の米FOMC議事録
 そして19日の日CPIと中国第3四半期GDPなどが注目されるけど
 リスク要因(選好・回避)として独のバイエルン州議会選挙の結果と
 米国の「半期為替報告書」も注目されるよな…』


「もしやすると今週はボラタイルな相場展開となるやもしれぬのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 ペンディングになっていた「トレードとディフェンス」
 なんちゃらをテーマとしたお話かい?…』


「ふむ。そのお話もいつかはさせてもらいたいと思っておるのじゃが…
 今日は、トレードの世界にも本格的なAIの時代が到来する事を感じ
 AIエンジニア(プログラマー)さんと二人三脚でその開発に取り組む
 その過程での『エピソード』をお話させてもらうとしようかのう…」


『あははっ。AIの開発は一筋縄ではないんだろうな…。
 まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「溜口剛太郎殿が指摘されるように、AIの開発は一筋縄ではいかなく
 ハイパーパラメーターを調整してはバックテストをする繰り返しで
 とても人間ではできないが、コンピューター上で述べ百万時間以上
 相当のバックテスト検証を繰り返しておる状況じゃ…。
 そして、MQL4を使ってMT4で稼働できるAIを目指しておるが…、
 MT4はEAには十分なプラットフォームながらも、AIとしては
 データーメモリー容量の問題もあり、軽量化のオプティマイズは
 なかなかのテーマで手こずっておるのが現状じゃのう…」


『MT4でAIを稼働させることは不可能ではないが難しかろうよ…。
 まぁ、ジイさんの場合はプログラマーさんに「口出しだけ」して
 苦労しているのはプログラマーさんの方だろうけれどもな…』


「まぁ、バックテストではドル円のスプレッドを3Pipsとして
 高いハードルで試行してもらっておるが…、プログラマーさんも
 さすがに苦労されておるのう…。溜口剛太郎殿」


『ドル円のスプレッド3Pipsはちょっと大き過ぎる仮定だけど…、
 それでしっかりとした右肩上がりの収支曲線となるのであれば、
 リアル口座での運用でも安定した成績になるだろうからな…』


「で…、検証の過程でEAも含めていろいろ試行してみたのじゃが…、
 決済までの時間が短いほど、そして平均獲得ピップスが小さいほど、
 自動売買では『右肩上がりの収支曲線となりにくい』のじゃのう…」


『まぁ、決済までの時間が短いほど、平均獲得ピップスが小さいほど
 1トレードあたりのスプレッドの比重が大きくなるだろうからな』


「そして、ランダム・エントリーも試しに行ってみたのじゃが…、
 リスクリワード比が1対1でも、1対2でも、みごとなまでの
 綺麗な右肩下がりの収支曲線となり…、スプレッドの比重は
 トレードにとって重要という事が判ったが…、また、面白いもので
 恐ろしく収支曲線が右肩下がりになるロジックを発見して、
 その逆で…、つまり、そのロジックが買いなら売る、売りなら買う
 というトレードも、これもまた不思議なことに右肩下がりの収支曲線
 となるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。けったいな試行もしてみたというわけか…。ジイさん』


「そして、(背反の) フレーム問題などと言われることがあるが…、
 最大ドローダウンは小さいほど好ましくも、ドローダウン『0』では
 AIがこの条件下ではトレードが出来なくなってしまう可能性があり
 また、トータル収支では、買って利益を上げる、売って利益を上げる
 ということ以外に、無駄トレードや負けトレードを抑制するため、
 『トレードをしない』という事も大切じゃが…、どのような状況で
 トレードしてはいけないかを『教師データ的に定義づけすること』も
 簡単ではないとても難しいテーマなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そうなんだろうなぁ…。ジイさん』


「そして試行では、2007年のリーマン・ショック時を含めているが、
 果たしてこれで良いのか、検討を重ねているところでのう…」


『それはどういうことだよ…。ジイさん』


「ふむ。じつはのう…。2007年のリーマン・ショック時を含めて、
 右肩上がりの収支曲線とすることは可能なのじゃが…、
 異常事態を含めて堅牢なAIの構築は好ましくも、この時期を除き
 2009年以降からのデータ学習の方が、近年平時のパフォーマンスが
 向上することが判って、百年に一度の経済危機が稀有な事であれば
 平時が多いであろうことを前提に、経済危機などの異常事態では、
 収支曲線を短中の移動平均線化して、収益曲線のデッドクロスなどで
 トレードをストップする安全対策を実装はするも、通常運用では
 パフォーマンスが向上する2009年以降からのデータ学習による方が
 良いかもしれぬと苦慮しておるのじゃ…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、百年に一度と言われる2007年のリーマン・ショックのような
 時期を含めてのデータ学習は平常時では「異常なトラウマ的学習」の
 禍根となる場合があるという事か…。オレ様的には異常時を含めた
 堅牢なAIシステムが良いとは思うが、難しいテーマではあるな…』


「ともあれ、悪戦苦闘しながらAIの開発を進めておる状況じゃ…。
 トレードでもやがて間違いなくAIの時代が到来する事であろう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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