FX トレードと凡事のお話 その309


先週ドル円は日米首脳会談とFOMC経過で年初来高値更新しました。
さて、第4四半期入りとなりますが今週は米雇用統計が注目されます。



<10月1日(月)>

※ 豪・中国・香港が休場です。

朝8時50分に日第3四半期日銀短観大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日第3四半期日銀短観大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日第3四半期日銀短観大企業全産業設備投資、
午後3時に独小売売上高指数(8月)、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(8月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(9月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(9月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(9月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(9月)、
午後5時半に英製造業PMI(9月)、英消費者信用残高(8月)、
午後6時に欧失業率(8月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(9月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(9月)、米建設支出(8月)、
などが予定されています。
日・独・英・欧・米の指標には注目です。


<10月2日(火)>

※ 中国が休場です。

午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時に日消費者態度指数(9月)、
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(9月)、
午後5時半に英建設業PMI(9月)、
午後6時に欧卸売物価指数(8月)、
深夜1時45分からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
豪・英・欧の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、本邦の内閣改造、自民党役員人事が発表予定です。


<10月3日(水)>

※ 中国・韓国が休場です。

午前10時半に豪住宅建設許可件数(8月)、
午後4時にトルコ消費者物価指数(9月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(9月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(9月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(9月)、
午後5時半に英サービス業PMI(9月)、
午後6時に欧小売売上高(8月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(9月)、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(9月)、
同夜10時45分に米総合PMI改定値(9月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(9月)、
早朝5時からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
豪・トルコ・英・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、メイ英首相が保守党党大会最終日で演説の予定です。


<10月4日(木)>

※ 中国が休場。

午前10時半に豪貿易収支(8月)、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減予定数(9月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、
夜11時に米製造業新規受注(8月)、
同夜11時に加Ivey購買部協会指数(9月)、
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。


<10月5日(金)>

※ 中国が休場。

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(8月)、
午前10時半に豪小売売上高(8月)、
午後2時に日景気先行指数速報(8月)、日景気一致指数速報(8月)、
午後3時に独製造業新規受注(8月)、独生産者物価指数(8月)、
午後3時45分に仏貿易収支(8月)、仏経常収支(8月)、
同午後3時45分に仏財政収支(8月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(9月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(9月)、米失業率(9月)、
同夜9時半に米平均時給(9月)、米貿易収支(8月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(9月)、加失業率(9月)、加貿易収支(8月)
深夜4時に米消費者信用残高(8月)、
などが予定されています。
豪・独・スイス・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月24日から9月28日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.80で始まり、93.42へ下落した後に
反発して94.98へ上昇して94.74で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.065%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で73.25ドルへ上昇しました。
NYダウは週間285.19ドル下落、26458.31ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.12へ上昇しました。



<9月24日(月)>

ドル円は112.44レベルに下げて始まり112.42へ下落。
ユーロドルは1.1746レベルで始まる。
ポンドドルは1.3083レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.7262レベルに下落して始まる。
その後、ドル円や豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
日本・中国・韓国などが休場。
東京時間序盤にドル円は112.63へ反発の後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7281へ反発した後に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.7275へ反発の後に再び反落。
ロンドン時間序盤にドル円は一時112.48へ下落。
ユーロドルは一時1.1724へ下落。ポンドドルは一時1.3063へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7252へ下落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は112.61へ反発。ユーロドルは一時1.1748へ反発。
ポンドドルは1.3113へ反発。豪ドル米ドルは0.7272へ反発。
米10年債利回りは3.07%台で推移。
独IFO企業景況感指数(9月)は予想より強い103.7。
発表直後の市場反応は限定的。
IFOエコノミスト
「景気に対するセンチメントは良好だが企業の慎重姿勢は増している。
 関税が実体経済に与える影響は長期的には小さい。
 トルコ危機が落ち着けばドイツ経済も凌げるだろう」
その後、ドル円は112.70へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7279へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは反発。
原油先物は72ドル台前半で推移。
EU
「英国とのブレグジット交渉で敵意は示さない。
 ブレグジット合意には市民権利に対する最良の擁護が含まれるべき」
その後、ユーロドルは1.1774へ上昇。ポンドドルは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは一時3.08%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3161へ上昇。
中国
「600億ドルの対米報復関税を発動。これまでの総額1100億ドルに」
加卸売売上高(7月)は予想より強い前期比1.5。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.7261へ反落。ポンドドルは一時小幅に反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
その後、ドルストレートは反発。
ドラギECB総裁
「基調インフレに比較的力強い上昇が見られる。
 賃金上昇が続いている。
 労働市場は逼迫しており、一部地域で労働力不足が見られる。
 経済見通しに対するリスクは概ね均衡。
 一部地域の財政政策は中立性を欠く。
 地域内のインフレは力強い広がりを見せている。
 広範な経済拡大は継続すると予想。
 保護主義、新興市場の不安が拡大した」
ユーロドルは1.1815へ上昇。ポンドドルは1.3167へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7278へ上昇。
米10年債利回りは一時3.09%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
トランプ大統領
「極めて早い時期に(金正恩氏と)2回目の会談を実施する
 ことになりそうだ。ポンペオ国務長官が近く詳細を詰める」
ドル円は一時112.49へ反落。ドルストレートはやや反落。
ユーロドルは1.18台を割り込む。
米10年債利回りは3.07%台から3.06%台で推移。
その後、ドル円は一時112.43へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7256へ下落。
ブルームバーグ
「ローゼンスタイン米司法副長官が辞任する意向」
その後、ドル円は反発。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.64%安で取引を終える。
英FTSE100は0.42%安で取引を終える。
サンダース報道官
「辞任が伝えられているローゼンスタイン米司法副長官が
 トランプ大統領と27日に会談を行う」
米2年債入札では最高落札利回り2.829%、応札倍率2.44倍。
ドル円は堅調傾向で推移。ポンドドルは1.3110へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
フィッチ
「もし、関税拡大や貿易問題の打撃があった場合、
 カナダ中銀は消費者や借り手を支援するため、利上げ停止か
 もしくは利下げを実施せざるを得なくなる可能性がある」
ドルカナダは揉み合いながらも堅調に推移。
トランプ大統領
「そう遅くない時期に北朝鮮の金委員長と2回目の会談を実施。
ローゼンスタイン米司法副長官にどうしたのか確認するため
木曜日に会合を行う。きょう副長官に話した。
米経済は世界の羨望の的になっている」
報道
「日米両政府がNYで現地時間24日に予定していた、
 茂木経済再生担当相とライトハイザー米通商代表による
 閣僚級の貿易協議を25日に延期。米側から日程再調整の要請」
NY時間終盤にドル円は112.76へ上昇。
ユーロドルは1.1744へ下落。豪ドル米ドルは0.7253へ下落。
原油先物11月限の72.08終値はドル。
NYダウは181.45ドル安の26562.05で取引を終える。
米10年債利回りは3.083%。VIX指数は12.20へ上昇。
NASDAQは0.08%高、S&P500は0.35%安で取引を終える。


<9月25日(火)>

NYクローズ後に米10年債利回りは一時3.09%台へ上昇。
ドル円は112.83へ上昇。豪ドル米ドルは0.7251へ下落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は一時112.85へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7250へ反落。ポンドドルは小幅に反落。
英紙
「メイ英首相に閣僚がチェッカーズプラン断念を求める」
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「大方の委員は、物価 安定の目標の実現には
 これまでの想定より時間がかかるものの、
 2%に向けたモメンタムは維持されていることから、
 現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが
 適当であるとの認識を共有。何人かの委員は、この先、
 金融市場調節や資産の買入れをより弾力的に運営するなどして、
 緩和の長期化に耐え得る枠組みを構築していく必要がある
 との認識を示した」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は11.92円高で寄り付き70.33円高の23940.26で大引け。
東京時間序盤はユーロドルが一時1.1758へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7263へ上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円は仲値にかけて112.97へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7236へ下落。ユーロドルは一時1.1731へ下落。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは3.09%台で推移。
中国商務部副部長
「中国と米国の貿易交渉は相互の尊敬と約束を守る原則に基づくべき。
 貿易交渉の再開時期決定は米国次第。
 貿易戦争を望まないが恐れない。必要であれば戦う。
 中国は方針を転換しない、改革を進める。
 LNG供給業者は貿易戦争で被害被るだろう」
豪ドル米ドルは再び反落して軟調傾向で推移。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.3101へ下落。
その後、ドル円は一時112.93へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に反発。
黒田日銀総裁
「景気は、企業・家計の両部門において所得から支出への
 前向きな循環メカニズムが持続するもとで緩やかに拡大。
 物価は、景気の拡大や労働需給の引き締まりに比べて、
 なお弱めの動きを続ける。この5年間で、
 物価が持続的に下落するという意味でのデフレではない。
 2%の物価安定の目標の実現を目指し、
 長短金利操作付き量的・質的金融緩和という枠組みのもと、
 強力な金融緩和を推進。
 フォワードガイダンスは特定の期間を念頭に置いたものではない」
東京時間終盤にドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
ユーロドルはやや反発。
独卸売物価指数(8月)は前回値より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時3.10%台へ上昇。
ロンドン時間序盤にドル円は112.95へ上昇。
ユーロドルは1.1765へ反発。ポンドドルは一時1.3123へ反発。
豪ドル米ドルは0.7252へ反発。
中国上海株式市場は0.80%安で始まり0.58%安で取引を終える。
独株式市場は小幅安で始まる。英株時市場は小幅高で始まる。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時1.31台を割り込み下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.7254へ上昇。
ドル円は一時小幅に反落。
伊紙スタンパ
「イタリア連立政権が予算をめぐり妥協に至った。
 財政赤字はGDPの1.9%にとどまる見込み」
その後、ユーロドルは1.1774へ上昇。ポンドドルは1.3151へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7256へ上昇の後に再び反落。
黒田日銀総裁
「引き続き共同声明に沿って大胆な緩和を続けていく」
ドル円は一時112.96へ上昇。
プラートECB理事
「昨日のドラギ総裁の発言内容は目新しいものではない。
 賃金上昇は引き続き緩やかだが、上昇してきている。
 データはQE終了のECB基本シナリオを裏付けている。
 グローバルなリスクで必要であればガイダンスの再調整も。
 成長のアクシデントが最大のリスク。
 成長アクシデントは保護主義や新興国経済減速が背景となる可能性」
米10年債利回りは3.11%へ上昇。
その後、ユーロドルは一時1.1733へ下落。
ドル円は再びやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7236へ反落。
ブリハ英中銀委員
「QEは主に市場の期待に働きかけることで機能している。
 QEの巻き戻しは金利曲線や経済に衝撃を与えないようにすべき」
メルケル独首相
「英EU離脱交渉は10月か11月に合意すること可能。
 6週間から8週間の非常に厳しい努力が控えている」
ポンドドルは一時やや反落した後に再び上昇。
ユーロドルは再び反発。ドル円は112.82へ下落。
ポンドドルは1.3160へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ブリハ英中銀委員
「現在の英中銀ガイダンスは崖っぷちの離脱には適用されない」
ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1790へ上昇。ドル円は112.74へ反落。
ポンドドルは1.3172へ上昇。豪ドル米ドルは反発。
NY時間序盤にユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
ドル円は112.74へ反落。
米10年債利回りは3.09%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
米ケースシラー住宅価格指数(7月)は前回値より強い213.76、
米住宅価格指数(7月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7263へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は72ドル台半ばで推移。
ドル円は再び反発して揉み合う。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
米消費者信頼感指数(9月)は予想より強い138.4、
リッチモンド連銀製造業指数(9月)は予想より強い29。
ドル円は112.92へ反発。ユーロドルは一時1.1792へ上昇。
ポンドドルは1.3175へ上昇。
ライトハイザーUSTR代表
「カナダとのNAFTA再交渉は依然として難航しているようだ。
 カナダとは依然として距離がある。米国はカナダと合意を望んでる。
 自動車関税に関してトランプ大統領はまだ何も決断していない。
 重要な問題でカナダは譲歩していない。
 カナダとの協議で時間を使い果たしている」
発言直後は加ドル売り反応。
メイ英首相
「悪い合意であればないほうがまし。
 野党労働党の2回目の国民投票の要求は国益にならない」
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
独DAXは0.19%高で取引を終える。
英FTSE100は0.66%高で取引を終える。
米5年債入札では最高落札利回り2.997%、応札倍率2.39倍。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1761へ反落。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7241へ反落。
その後、ドル円は112.97へ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.3193へ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。
原油先物11月限の終値は72.28ドル。
NYダウは69.84ドル安の26492.21で取引を終える。
米10年債利回りは3.095%。VIX指数は12.42へ上昇。
NASDAQは0.18%高、S&P500は0.13%安で取引を終える。


<9月26日(水)>

NYクローズ後はドル円が112.98へ上昇した後に一時112.90へ反落。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は再び反発して揉み合う。
NZ貿易収支(8月)は予想より弱い億NZドル。
NZドル売り反応。NZドル米ドルは一時0.6634へ下落。
米10年債利回りは3.09%台で推移。原油先物71ドル台後半へ反落。
日経平均は93.66円安で寄り付き93.53円高の24033.79で大引け。
東京時間序盤にドル円は113.02へ上昇の後に一時112.89へ反落。
ユーロドルは1.1756へ下落。ポンドドルは1.3171へ反落。
豪ドル米ドルは0.72台後半へ上昇。
NBNZ企業信頼感(9月)は前回値より強い−38.3。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは一時0.6685へ上昇。
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.7283へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
ルメール仏財務相兼経済相
「英国のEU離脱に関して、英国の将来よりもEUの将来が重要。
 英国にEU残留よりも有利な離脱条件を認めることは自殺行為。
 メイ首相の包括的離脱プランは英国に許しがたい優位性与える」
市場反応は限定的。
東京時間後半にドル円はやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
エルドアン大統領
「米国人牧師を解放する権限はない。権限を持つのは判事のみ」
ロンドン時間序盤はドル円が一時112.75へ下落。
ポンドドルは1.3162へ反落の後にやや反発。
米10年債利回りは3.08%台へ低下。原油先物は72ドル台を回復。
中国上海株式市場は0.15%高で始まり0.92%高で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。
ユーロドルは1.1757へ反落の後に一時1.1775へ反発。
ポンドドルは1.3180へ反発の後に1.3152へ下落。
豪ドル米ドルは0.7252へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは上げ幅を縮小。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
トリア伊財務相
「政府は木曜日に財政目標について発表」
プラートECB理事
「市場金利のカーブはわれわれの目標と完全に一致している、
 しばらくは低金利が続く」
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円は堅調に推移。
コービン英労働党党首
「合意なき離脱には断固反対する。
 議会でメイ英首相の離脱案に反対票を投じる。
 合意なき離脱は悲惨なことになる」
NY時間序盤にドル円は一時113.03へ上昇。
ポンドドルは1.3138へ下落の後に一時1.3177へ反発。
ユーロドルは1.1730へ下落。豪ドル米ドルは0.7240へ下落。
原油先物は71ドル台後半で推移。
その後、ユーロドルは小幅に反発した後に1.1728へ下落。
ポンドドルはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は一時112.04へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
米新築住宅販売件数(8月)は予想より弱い62.9万件。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは反発。
ポンドドルは1.3198へ上昇。豪ドル米ドルは0.7261へ反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が185.2万バレルの増加。
原油先物は71ドル台後半で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は113.05へ上昇の後に反落。
伊ANSA通信
「与党「五つ星運動」が連立相手の「同盟」に対して、
 財政赤字でGDP比2.4%水準の予算案を要請している」
ユーロドルは1.17台後半へ反発。
独DAXは0.09%高で取引を終える。
英FTSE100は0.05%高で取引を終える。
トランプ大統領
「米国と日本は通商協議開始で合意した」
茂木敏充経済財政担当相
「自動車の制裁関税を課されることはないと理解している」
米FOMCが政策金利を2.00-2.25%に利上げ。
FOMC声明
「政策スタンスはなお緩和的の文言削除。
 (そのほかの文言は前回を踏襲)
 経済見通しに対するリスクは均衡。
 労働市場は力強い。経済活動は力強いぺースで拡大続く。
 個人消費、設備投資は力強く拡大」
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2018年では、2.125%4人、2.375%12人。
 2019年では、2.125%1人、2.375%1人、2.625%1人、
 2.875%4人、3.125%4人、3.625%1人、
 2019年の中央値は3.125%、年内あと1回と来年3回の利上げ」
FOMC経済見通し ※()は6月時点
「実質GDPは、18年3.1%増(2.8%増)、19年2.5%増(2.4%増)、
 20年2.0%増(2.0%増)、21年1.8%増(n/a)、長期1.8%増、
 失業率は、18年3.7%(3.6%)、19年3.5%(3.5%)、
 20年3.5%(3.5%)、21年3.7%(n/a)、長期4.5%(4.5%)、
 PCEは、18年2.1%(2.1%)、19年2.0%(2.1%)、
 20年2.1%(2.1%)、21年2.1%(n/a)、長期2.0%(2.0%)、
 PCEコアは、18年2.0%(2.0%)、19年2.1%(2.1%)、
 20年2.1%(2.1%)、21年2.1%(n/a)」
発表直後ドル円は112.77へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1797へ上昇の後に反落。
ポンドドルは1.3217へ上昇の後に反落。
豪ドル米ドルは0.7314へ上昇の後に反落。
パウエルFRB議長
「経済は力強く失業率も低い。多くの人々に賃金上昇が見られる。
 経済拡大の利益が全ての米国人に達していない。インフレ低位安定。
 FRBは漸進的に金利を中立水準に戻している。金利はなお低水準。
 中立水準への漸進的な戻りが経済を支援。
 緩和的の文言削除は金利の道筋を示したものではない。
 全体の成長見通しは好ましい。労働市場は力強さが続く公算。
 労働参加率はポジティブなサイン。安定的に2%インフレを見込む。
 インフレは2%前後での推移を見込む。原油高の影響は一時的。
 利上げ見通しに関しては6月と同様。
 一部のメンバーは中立金利の緩やかなオーバーシュートを見込む。
 失業率はフィリップス曲線のフラット化を反映。
 インフレの過程は1960年代以来劇的に変化した。
 一部の資産価格は最高値圏にある。貿易問題への懸念を聞いている。
 貿易問題の影響を依然として計りかねている。
 長期に渡る関税の拡大は米国にとってよいことではない。
 関税引き上げによるインフレ上昇が一時的か長期に渡るのかは
 わからない。政策はなお緩和的」
ドル円は113.13へ上昇の後に下落。ユーロドルは一時1.1731へ下落。
ポンドドルは一時1.3159へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7254へ下落。
その後、ドル円は112.67へ下落。
報道
「安倍晋三首相は26日午後トランプ米大統領とNYで会談し、
 2国間による日米物品貿易協定(TAG)の締結に向け、
 関税協議を含む通商交渉に入ることで合意。
 米側による自動車・部品への追加関税の発動回避で一致。
 首相は、農業分野では環太平洋連携協定(TPP)で合意した
 水準までにしか関税引き下げを認めない方針を堅持すると伝え、
 トランプ氏は尊重する考えを示した」
原油先物11月限の終値は71.57ドル。
NYダウは106.93ドル安の26385.28で取引を終える。
米10年債利回りは3.054%。VIX指数は12.89へ上昇。
NASDAQは0.21%安、S&P500は0.33%安で取引を終える。


<9月27日(木)>

トランプ大統領
「残念ながらFRBが今しがた利上げを実施した。私はそれに不満だ。
彼らが利上げを好んでいる様子だという事実を懸念している」
NYクローズ後に米10年債利回りは一時3.04%台へ低下。
ドル円は112.63へ下落して揉み合う。
RBNZが政策金利を1.75%に据え置く。
RBNZ声明
「政策金利は19年から20年にかけてこの水準に維持されると予想。
 次回の政策金利の方向性は上下あり得る。
 NZドル安が輸出需要を支援する見通し。
 政策金利は相当な期間緩和的な水準で維持されるだろう」
NZドル米ドルは一時0.6682へ上昇。
トランプ大統領 (会見)
「安倍首相との会見に関しては、二か国での貿易協議入りで合意した。
 満足のいく結果になると期待している。
 これ以上悪くなることはなく米国にとっては良くなる一方である。
 カナダに関しては、トルドー首相との首脳会談を拒否した。
 カナダとの交渉、カナダの交渉スタイルに関して、非常に不満がる。
 カナダが米国と合意しないのであれば車に関税をかける。
 中国に関して11月米中間選挙に干渉しようとしている証拠がある。
 中国は、私もしくはわれわれ共和党の勝利を望んでいない。
 貿易で中国に挑んだ初めての大統領だからだ。
 OPECに関して、満足しておらず不満を伝えた」
加トルドー首相のスポークスマン
「米国との二国間協議、要請していない」
ドルカナダは一時1.3044へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1752へ反発した後に揉み合う。
ポンドドルは一時1.3180へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7265へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は112.77へ反発の後に小幅に反落。
日経平均は87.36円安で寄り付き237.05円安の23796.74で大引け。
米10年債利回りは3.05%台で推移。原油先物は72ドル台で推移。
東京時間前半はドル円が小幅に反落した後に112.90へ上昇。
ユーロドルは一時1.1757へ反発した後に1.1740へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合った後に一時0.7244へ下落。
ポンドドルは小幅に反発した後に1.3141へ下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.7265へ反発。
ポンドドルはやや反発。
東京時間午後はドル円が一時112.65へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7268へ上昇。
その後、ドル円は一時小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
伊コリエレ紙
「2019年度予算について連立与党内や閣僚間での対立が見られる
 状況で予算案をめぐる会合が延期される見込み」
東京時間終盤かけてドル円は112.60へ下落。
ユーロドルは1.1690へ下落。ポンドドルは1.3123へ下落。
豪ドル米ドルは0.72台前半へ下落。
GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より強い10.6。
市場反応は限定的。
ロンドン時間序盤はドル円がやや反発。
豪ドル米ドルは0.7222へ下落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.03%台へ低下。
黒田日銀総裁
「市場機能の回復度合いはこれからもしっかり確認したい。
 金融機関は貸出や証券投資で積極的にリスクテイクしている」
伊ソレ紙
「伊財務相は予算めぐり辞任の可能性あると警告」
中国上海株式市場は0.04%安で始まり0.54%安で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は112.56へ下落。ユーロドルは1.1685へ下落。
ポンドドルは1.3108へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
ECB月報
「短期的な指標はユーロ圏の第3四半期の労働市場が
 堅調さを継続することを示唆。
 世界貿易を巡る関税引き上げや不透明感が世界経済の勢いの重し」
市場反応は限定的。
その後、ドル円は堅調に推移。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.04%台へ上昇。
欧経済信頼感(9月)は予想より弱い110.9、
欧消費者信頼感確定値(9月)は予想とおりの−2.9。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.05%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
独消費者物価指数速報(9月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
ホールデン英中銀理事 
「英成長はトレンド近辺で着実に進展。
 生産のギャップはほとんど解消されてきている。
 これ以上、経済の過熱を野放しにはできない。
 合意なき離脱の場合の金融政策は利下げも利上げもあり得る」
その後、ポンドドルは一時1.3163へ上昇。ドル円は112.95へ上昇。
ユーロドルは1.17台を割り込む。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
米第2四半期GDP確定値は予想とおりの前期比年率4.2%。
米耐久財受注(8月)は予想より強い前月比4.5%、
米耐久財受注(除輸送用機器 8月)は予想より弱い前月比0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.4万件。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.06%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反落した後に上昇。
ユーロドルは一時1.1670へ下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7213へ下落。
その後、ドル円は113.07へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。
その後、ドル円は一時やや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
米住宅販売保留指数(8月)は予想より弱い前月比−1.8%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時113.11へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
原油先物は一時71ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は年初来高値を更新して上昇。
ポンドドルは1.3139へ反発した後に1.30台へ下落。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.7209へ反落。
米10年債利回りは一時3.07%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
独DAXは0.40%高で取引を終える。
英FTSE100は0.45%高で取引を終える。
報道
「トランプ大統領はこの日予定していた
 ローゼンスタイン司法副長官との会合を来週に延期」
イタリア政府筋
「財政赤字目標はなお合意が得られていない」
ユーロドルは揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
米7年債入札では最高落札利回り3.034%、応札倍率2.45倍。
ドル円は113.46へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
報道
「イタリア政府与党がGDP比2.4%の財政赤字目標で合意」
NY時間終盤にかけてドル円は113.36へ反落。
ユーロドルは1.1642へ下落。
ポンドドルは1.3074へ下落。豪ドル米ドルは0.7207へ下落。
原油先物11月限の終値は72.12ドル。
NYダウは54.65ドル高の26439.93で取引を終える。
米10年債利回りは3.052%。VIX指数は12.41へ低下。
NASDAQは0.65%高、S&P500は0.28%高で取引を終える。


<9月28日(金)>

オセアニア時価何はユーロドルが1.1633へ下落。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや軟調傾向で推移。
パウエルFRB議長
「漸進的な利上げが力強い経済維持を支援。インフレ率は低く安定。
 向こう1年か2年にリセッションのリスク高いとは思わない。
 資産価格は高く、株価は過去最高値水準。
 仮想通貨は支払いでほとんど使われてない」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(8月)は前回値より強い前月比7.8%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは小幅に反発。
日失業率(8月)は予想より強い2.4%、
日有効求人倍率(8月)は予想とおりの1.63、
東京区部消費者物価指数(9月)は予想より強い前年同月比1.0%。
ドル円は一時113.33へ反落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.3072へ下落。豪ドル米ドルは0.7202へ下落。
日鉱工業生産速報(8月)は予想より弱い前月比0.7%。
米10年債利回りは3.04%台で推移。
日経平均は283.27円高で寄り付き323.30円高の24120.04で大引け。
東京時間前半はドル円が113.34へ反落した後に上昇。
ドルストレートは小幅に反発。
ボロズ加中銀総裁
「様々な問題についての判断を更新し、
 金利をより中立な水準に徐々に移行させていく。
 将来の不確実性は行動を行わないことを正当化しない。
 利上げがインフレ目標達成に向けて妥当なものか判断を継続。
 利上げの判断が遅れれば、経済はその能力のキャパシティを超え、
 インフレを形成しかねない。こうした状況は確実に避けるべきこと」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.7217へ反発。
その後、ドル円は113.63へ上昇。
米10年債利回りは3.05%台で推移。
ユーロドルは揉み合いながらもやや堅調傾向で推移。
東京時間後半にドル円は113.45へ反落の後に一時113.64へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7203へ反落した後に再び反発。
伊紙レプブリカ
「辞任が懸念されているトリア財務相は
 混乱回避のために財務省職にとどまる」
ユーロドルは1.1651へ上昇。
ポンドドルは揉み合いながらもやや上昇。
ロンドン時間序盤にドル円は113.36へ反落。
ユーロドルは1.1624へ反落。
ポンドドルは1.3090へ上昇した後に1.3068へ反落。
豪ドル米ドルは0.7224へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.05%台から3.04%台で推移。
仏消費者物価指数速報(9月)は予想とおりの前月比−0.2%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1623へ下落。
スイスKOF景気先行指数(9月)は予想より強い102.2。
中国上海株式市場は0.09%高で始まり1.06%高で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
原油先物は72ドル台前半で推移。
ユーロドルは一時1.1615へ下落。ポンドドルは軟調傾向で推移。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ECBのレーン氏
「イタリア財政について12月の見通しで考慮する必要。
 ECBにとって重要な点はユーロ圏の総合的なデータ。
 ECBは力強い経済見通し、脆弱ではない戦略をもっている」
独失業者数(9月)予想より強い−2.3万人、
独失業率(9月)は予想より強い5.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1613へ下落。
ポンドドルは一時1.13058へ下落した後にやや反発。
ドル円は一時113.33へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7225へ反発。
英第2四半期GDP改定値は予想より弱い前年同期比1.2%、
英第2四半期経常収支は予想より弱い−203億ポンド。
ポンドドルは1.3036へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
ドル円は一時やや反発。ユーロドルは1.1611へ下落。
欧消費者物価指数速報(9月)は予想とおりの前年同月比2.1%。
ユーロドルは軟調に推移。
その後、米10年債利回りは3.03%台へ低下。
ドル円は一時113.32へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
その後、ユーロドルは1.1569へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.3035へ下落。
米個人所得(8月)は予想より弱い前月比0.3%、
米個人消費支出(8月)は予想とおりの前月比0.3%、
米PCEコアデフレータ(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ドル円はやや反発して揉み合う。
加月次GDP(7月)は予想より強い前月比0.2%。
ドルカナダは1.2974へ下落。
リッチモンド連銀総裁
「経済は力強いが、労働人口の伸びは非常に緩やか」
その後、ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは反発。
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回りは3.04%台で推移。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
シカゴ購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い60.4。
市場反応は限定的。ドル円は113.51へ反発。
ミシガン大学消費者態度指数確報(9月)は予想より弱い100.1。
市場反応は限定的。ドル円は113.66へ上昇。
ポンドドルは1.3000へ下落。ユーロドルは反発。
原油先物は73ドル台へ上昇。米10年債利回り一時3.05%台へ上昇。
ラムスデン英中銀副総裁
「QEの拡大終了でも英中銀のバランスシートは
 金融危機前の水準よりも拡大したまま。
 労働市場の逼迫や賃金上昇圧力が物価を押し上げる。
 国民投票以来、賃金の伸びは弱いまま。
 賃金の伸びには失望も物価は上昇。限定的で漸進的な利上げが必要。
 市場はEU離脱の結果を広範囲で織り込んでいる。
 あらゆるEU離脱の結果に対して市場には2つのリスクがある。
 良好な結果であれば、恐らく投資は拡大する。
 過度に消費者物価を押し上げることはないでろう」
伊コンテ首相
「予算案の詳細が明らかになれば市場は財政を信頼するだろう」
その後、ドル円は一時113円台半ばを割り込む。
ユーロドルは1.1629へ上昇。豪ドル米ドルは0.7241へ上昇。
独DAXは1.52%安で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安で取引を終える。
ポンドドルは1.3060へ上昇した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は再び上昇。
ドル円は113.70へ上昇して取引を終える。
ユーロドルは1.1604で取引を終える。
ポンドドルは1.3030で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7217へ反落して0.7221で取引を終える。
原油先物11月限の終値は73.25ドル。
NYダウは18.38ドル高の26458.31で取引を終える。
米10年債利回りは3.065%。VIX指数はへ12.12へ低下。
NASDAQは0.05%の8046.35で取引を終える。
S&P500は0.00%の2913.98で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初24日に112.44レベルで始まり、週安値となる
112.42へ下落した後に揉み合いになりましたが、NY時間後半から堅調
傾向で推移して25日の東京時間序盤にかけて112.97へ上昇する展開に
なりました。その後、揉み合いになりNY時間序盤にかけて112.74へ
反落しましたが、その後、再び反発して26日の東京時間序盤にかけて
113.02へ上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤にか
けて112.75へ反落しましたが、その後、再び反発してロンドンフィッ
クスにかけて113.05へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
してFOMCを迎えましたが、発表後に上下動となり113.13へ上昇した
後に27日のオセアニア時間にかけて112.63へ反落して、その後、
東京時間前半に112.90へ反発しましたが、その後、再び反落してロン
ドン時間序盤にかけて112.56へ下落する展開になりました。その後、
切り返し堅調に推移して28日の東京時間後半にかけて113.64へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いとなりNY時間
序盤に113.32へ反落しましたが、その後、再び上昇して113.70レベル
で週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初24日に1.1746レベルで始まりロンドン時間
序盤に1.1724へ反落しましたが、その後、反発してNY時間序盤にか
けて週高値となる1.1815へ上昇する展開になりました。その後、反落
して25日の東京時間前半にかけて1.1731へ下落しましたが、その後、
揉み合いながらも反発してNY時間前半にかけて1.1792へ上昇する展
開になりました。その後、やや反落して揉み合いになり26日のNY
時間序盤にかけて1.1726へ下落した後にやや反発してMOMCを迎え
ました。発表後は上下動となり一時1.1797へ上昇しましたが、その後
揉み合いながらも軟調に推移して28日のロンドン時間前半にかけて
週安値となる1.1569へ下落する展開になりました。その後、ロンドン
フィックスにかけて1.1629へ反発しましたが、その後、やや反落して
1.1604レベルで週の取引を終えました。




●今週(10月1日から10月5日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは2017年12月12日の高値
113.74、ここを上抜けた場合は114.00の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は2017年5月の高値114.37、ここを上抜けた場合は2017年
7月の高値114.49、さらに上昇した場合は2017年11月高値114.73、
ここを上抜けた場合は115.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合は、まずは9月28日の安値113.32を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は9月27日の高値113.13、さらに
下落した場合は113.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は9月
27日の安値112.56、さらに下落した場合は先週安値112.42を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、1日の日銀
短観と米ISM製造業景況指数、2日のパウエルFRB議長の発言、
3日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数とパウエルFRB議長
の発言、4日の米新規失業保険申請件数と米製造業新規受注、5日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米貿易収支、など
が注目されます。


先週のドル円は、112.44レベルで始まり、週前半に米10年債利回りの
上昇も背景に揉み合いながらも一時113円台へ上昇して、26日にトラ
ンプ大統領の「米国と日本は通商協議開始で合意した」との発表と、
茂木敏充経済財政担当相の「自動車の制裁関税を課されることはないと
理解している」との発言も背景に、FOMCで市場予想とおり0.25%の
利上げとなり、FOMC声明で「政策スタンスはなお緩和的の文言削除」
され「今年の成長見通しも引き上げられた」ことを受けて一時113.13
へ上昇しましたが、その後、トランプ大統領の「残念ながらFRBが
今しがた利上げを実施した。私はそれに不満だ。彼らが利上げを好んで
いる様子だという事実を懸念している」との発言も背景に一旦のセル・
ザ・ファクトに押されて27日ロンドン時間序盤にかけて112.56へ反落
する展開になりました。しかしその後、切り返し堅調に推移して、ロン
ドンフィックス過ぎに年初来高値を更新して28日東京時間後半にかけ
113.64へ上昇する展開になりました。その後、NY時間序盤に113.32
へ反落しましたが、その後、再び上昇して113.70レベルで週の取引を
終えました。


さて、年初来高値を更新したドル円ですが、先週の米10年債利回りは
3.113%まで上昇するも5月18日の3.126%は超えられなかったことで
米10年債利回りの動向が引き続き注目されますとともに、今週は、
2017年12月12日の高値113.74を巡る攻防がまずは注目されます。

先週は日経平均も年初来高まであと4円に迫り4月から9月としての
上昇幅は2665円とバブル崩壊後で最大となり27年ぶりの高値圏へ
上昇していて、ドル円もチャート的には押し目買いが有力な戦略になり
そうですが、米中貿易戦争とイタリアを巡る政情や英国の合意なきEU
離脱リスクやドイツ銀行を巡るリスクなども燻っていますので、過度の
楽観なくトレードに臨んでいきたいものです。イベントとしましては
パウエルFRB議長の発言と米ISMおよび5日の米雇用統計の結果が
注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは9月28日高値1.1652
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.1700の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は9月27日ロンドン時間の戻り高値1.1720
から9月24日の安値1.1724を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値の1.1569を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は9月10日の安値1.1525、さらに下落した
場合は6月21日の安値1.1508から1.1500の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合8月21日の安値1.1480を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、1日の独小売売上高指
数と欧失業率、2日の欧卸売物価指数、3日の欧小売売上高、5日の
独製造業新規受注と独生産者物価指数、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、1日の米ISM製造業景況指数、2日のパウエルFRB
議長の発言、3日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数とパウ
エルFRB議長の発言、4日の米新規失業保険申請件数と米製造業新規
受注、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米
貿易収支、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週前半にドラギECB総裁の「基調インフレに
比較的力強い上昇が見られる」との発言も背景に1.1815へ上昇しまし
たが、その後、週半ばにかけて1.17台での揉み合いとなり、FOMCを
経過した27日に伊コリエレ紙の「2019年度予算について連立与党内や
閣僚間での対立が見られる状況で予算案をめぐる会合が延期される見込
み」との報道や、伊ソレ紙の「伊財務相は予算めぐり辞任の可能性ある
と警告」との報道などイタリアを巡る政情リスクを背景に1.16台前半
へ下落する展開になりました。その後、NY時間終盤に「イタリア政府
与党がGDP比2.4%の財政赤字目標で合意」との報道、および翌28日
の東京時間後半に伊紙レプブリカの「辞任が懸念されているトリア財務
相は混乱回避のために財務省職にとどまる」との報道を背景に一時やや
反発しましたが、その後、再び売り込まれロンドン時間前半に1.1569
へ下落する展開になりました。その後、ロンドンフィックスにかけて
1.1629へ反発した後に1.1604レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、イタリア政府は2019年から2021年の3年間の経済
財政計画をGDP比2.4%の財政赤字目標で閣議決定しましたが、EUの
規則内ながら「欧州債務危機への反省から加盟国の過剰な財政赤字を
未然に防ぐ財政ルールを強化しているEUがイタリアに修正を求める
のは必至」との観測があり、引き続きイタリアを巡る情勢が注目され
ますとともに、欧州通貨として英の政治情勢とEUと英離脱交渉に係わ
る動向が引き続き注目されます。また、FOMCで米国がFF金利を利上
げしたことで、米欧の金利差が拡大していることも背景に戻りは売られ
る可能性がありそうです。イベントとしましては対ドル通貨ペアとして
パウエルFRB議長の発言と、米ISMおよび5日の米雇用統計の結果が
注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その309 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。今週から第4四半期入りとなるけど、
 強い台風24号が日本を縦断しそうで災害が心配だよな…』


「ふむ。先日の西日本豪雨、台風21号や北海道での地震発生など
 平成最後の今年はほんとうに災害が多い年となっておるのう…。
 皆が無事であることを願いたいものじゃ。溜口剛太郎殿」


『さてところで、先週のドル円は日米首脳会談とFOMCを経過して…
 その後、トランプ発言で一時はセル・ザ・ファクトのような恰好で
 下押しとなったけど、週後半には年初来高値を更新して上昇したな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 FOMC声明では『緩和的の文言が削除』され、ドット・プロット
 では『年内あと1回、来年3回、再来年に1回の利上げ見通し』
 となり…、米10年債利回りは5月18日の3.126%超えならずも、
 ドル円はとても堅調な動きとなっておるのう…」


『先週のNYダウは下押したが、日経平均は年初来高まであと4円に
 まで迫り4月から9月としての上昇幅は2665円とバブル崩壊後で
 最大となり27年ぶりの高値圏へ上昇しているけど、今週のドル円は
 どんな展開になるのかねぇ。ジイさん』


「ふむ…。まずは2017年12月12日の高値113.74を巡る攻防が
 注目されようが…、チャート的には押し目買いが有効な戦略になる
 のではなかろうかのう。ただ、週レベルではVIX指数が上昇していて
 米中貿易戦争とイタリアを巡る政情、英国の合意なきEU離脱リスク
 そして独の政情やドイツ銀行を巡るリスクなども燻っておるようで、
 過度の楽観なくトレードに臨んでいきたいものじゃ…。
 イベントとしてはパウエルFRB議長発言と5日の米雇用統計などが
 注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『ディフェンスのお話』でも
 させてもらいたいと思っておったのじゃが…、
 前回の『相場とAIのお話』でし忘れておった続きのお話を
 今日は少しばかりさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「前回、将棋の世界でAIが佐藤天彦名人に2戦2勝で勝ったという
 お話をさせてもらったがのう…。このAIのポナンザを開発された
 山本一成さんはアマ強豪として知られとても将棋に強い方ではあるが
 もちろん山本一成さんご自身が佐藤天彦名人に将棋を指して勝てる、
 ということはなく、『AIが開発者より将棋に強い』ということは
 特筆すべき事であろう。溜口剛太郎殿」


『最近は、「エルモ」というポナンザより強いAIも出現しているけど、
 AIが開発者よりも強くなるということはある意味で凄い事だよな』


「ふむ…。相場やトレードでもEAは、例えばRCIの短期線と中期線が
 下方のあるエリアでGC交差して平均足が〇〇となったらロングなど
 開発者が考案したロジックに従い忠実な僕として自動実行するが…、
 一方、AIの場合はこのような開発者の考案したロジックによらず、
 相場の動きにおいてAI自らが学習してトレード判断をすることで
 深層学習後のAIがどのような執行判断をするかは開発者を凌駕して
 超えているため、開発者でもすべては判らぬことなのじゃのう…」


『まぁ、AIは言うなれば親より優秀な自ら学習する子供のようだな。
 もしかするとAIは単純な執行ではなく裁量もしているのかもな…』


「それと、話は変わるが…、AIエンジニア(プログラマー)のY氏と
 お話していて知った事じゃが、最適化のワナに陥らないようにする
 ことと、バックテストは当然としても、フォワードテストのみならず
 リアル口座での実地テストが非常に重要という事じゃ…。
 実地テストで良い成績ではないと信用は出来ぬと言っておったのう」


『まぁ、バックテストだけや期間データの短いものでは、
 例えばEAなら驚くような右肩上がりの収支曲線グラフとなるものは
 カーブフィッティング(過剰最適化)することで、いくらでも作れる、
 なんて言われているからな…。でもそのような過剰最適化したEAが
 その後に驚くような右肩下がりの収支曲線グラフになることは
 EAをかじった事のある人なら多くの人が知っていることだぜ…』


「ともあれ、トレードでも次第にAIの時代となって行く事じゃろう。
 AIに名を借りたその実はただのサインツールもあるようじゃが…
 本物のAIの出現を期待したいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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