FX トレードと凡事のお話 その288





先週はシリア問題も大事に至らず、日米首脳会談も通過しました。


今週はECB金融政策と英米の第1四半期GDP速報が注目されます。




※ 来週、29日はGW休でブログの更新をお休みさせて頂きます。





●今週(4月23日から4月27日)の主な予定




<4月23日(月)>



午後4時に仏製造業PMI速報(4月)、仏サービス業PMI速報(4月)、


午後4時半に独製造業PMI速報(4月)、独サービス業PMI速報(4月)、


午後5時に欧製造業PMI速報(4月)、欧サービス業PMI速報(4月)、


夜9時半に加卸売売上高(2月)、


夜11時に米中古住宅販売件数(3月)、


などが予定されています。


仏・独・欧・米の指標には注目です。




<4月24日(火)>



朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(3月)、


午前10時半に豪第1四半期消費者物価指数、


午後2時に日景気先行指数改定値(2月)、日景気一致指数改定値(2月)


午後3時45分に仏企業景況感(4月)、


午後5時に独IFO景況感指数(4月)、


午後5時半に英財政収支(3月)、


夜10時に米住宅価格指数(2月)、米ケースシラー住宅価格指数(2月)、


夜11時に米新築住宅販売件数(3月)、米消費者信頼感指数(4月)、


同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(4月)、


などが予定されています。


豪・独・米の指標には注目です。


そして、米仏首脳会談も予定されています。




<4月25日(水)>



※ NZと豪が休場。



午後1時半に日全産業活動指数(2月)、


午後3時45分に仏消費者信頼感指数(4月)、


午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、


などが予定されています。


また、この日は北朝鮮の朝鮮人民軍創設記念日です。




<4月26日(木)>



午前10時半に豪第1四半期輸入物価指数、


午後3時に独GFK消費者信頼感調査(5月)、


午後8時45分に欧ECB金融政策発表、


夜9時半からドラギECB総裁の定例会見、


同夜9時半に米耐久財受注(3月)、米耐久財受注(除輸送用機器 3月)、


同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米卸売在庫(3月)、


などが予定されています。


そして、ドイツ銀行の決算発表も予定されています。




<4月27日(金)>



朝7時45分にNZ貿易収支(3月)、


朝8時01分に英GFK消費者信頼感(4月)、


朝8時半に日失業率(3月)、日有効求人倍率(3月)、


朝8時50分に日鉱工業生産速報(3月)、日小売業販売額(3月)、


午前10時半に豪第1四半期生産者物価指数、


正午前後 (時間未定) に日銀金融政策発表、


(時間未定) 日銀展望レポート発表、


午後2時に日新設住宅着工戸数(3月)、


午後2時半に仏第1四半期GDP速報、


午後3時に独輸入物価指数(3月)、


同午後3時に英ネーションワイド住宅価格(4月)、


午後3時半から黒田日銀総裁の定例会見、


午後3時45分に仏消費者物価指数(4月)、仏生産者物価指数(3月)、


午後4時55分に独失業者数(4月)、独失業率(4月)、


午後5時半に英第1四半期GDP速報、


午後6時に欧経済信頼感(4月)、欧消費者信頼感確報(4月)、


夜9時半に米第1四半期GDP速報、米第1四半期個人消費速報、


同夜9時半に米第1四半期GDPデフレータ、


同夜9時半に米第1四半期コアPCEデフレータ、


同夜9時半に米第1四半期雇用コスト指数、


夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(4月)、


などが予定されています。


NZ・日・豪・仏・独・英・米の指標には注目です。


そして、南北首脳会談と米独首脳会談が予定されています。





欧州などの国債入札予定時間につきましては


http://jp.investing.com/economic-calendar/


が参考になります。





■先週(4月16日から4月20日)の主な出来事や要人発言




先週は、ドルインデックスが89.51で始まり、88.95へ下落した後に


反発して90.08で週の終値になりました。


米10年債利回りは週レベルの終値では2.960%へ上昇しました。


NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で68.38ドルへ上昇しました。


NYダウは週間102.80ドル上昇、24462.94ドルで取引を終える。


VIX指数は週末時点で16.88へ低下しました。





<4月16日(月)>



NNN世論調査


「安倍内閣の支持率は26.7%となり、


 第2次安倍政権発足以来、最低を更新」


共同通信 (全国電話調査)


「安倍内閣支持率は37.0%、前回調査から5.4ポイント減。


 不支持は52.6%」


報道


「ヘイリー米国連大使はシリアのアサド政権の化学兵器開発・使用を


 ロシアが支援していたとして、米政府が16日にも


 独自の制裁を発動する方針を明らかにした」


ドル円は107円台半ばで始まる。ユーロドルは1.23台前半で始まる。


ポンドドルや豪ドル米ドルは前週末レベルで始まる。


ダウ先物が一時150ドル超の上昇。


その後、ドル円が一時107.60へ上昇して揉み合う。


豪ドル米ドルがやや上昇して揉み合う。


日経平均は64.81円高で寄り付き56.79円高の21835.53で大引け。


東京時間序盤はドル円が107円台前半へ下落。クロス円が反落。


ポンドドルがやや上昇して揉み合う。ユーロドルがやや反発。


米10年債利回りは2.84%台から2.83%台で推移。


原油先物は66ドル台で推移。


東京時間後半はドルストレートがやや反落。


ドル円が107.13へ下落の後にやや反発して揉み合う。


ロンドン時間序盤はドルストレートが一時やや反発の後に再び反落。


中国上海株式市場は0.20%安で始まり1.53%安で取引を終える。


独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。


ドルストレートが反発上昇。クロス円が反発。


若田部日銀副総裁


「金融仲介機能への大きな障害生じていない。


 マイナス金利で収益率への下押し圧力はある。


 マクロ経済全体への弊害は顕在化していない」


ドル円は107円台前半で揉み合う。


米10年債利回りは一時2.86%台へ上昇。


ユーロドルは1.23台後半へ上昇。


その後、ポンドドルが1.43台へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。


米バンク・オブ・アメリカ第1四半期1株利益0.62ドル、


DVA除くFICCトレーディング収入は25.4億ドル(予想29.6億ドル)


ドル円が反発。ユーロ円やポンド円は堅調に推移。


その後、ドルストレートが一時やや反落。


米小売売上高(3月)は予想より強い前月比0.6%、


米小売売上高(除自動車 3月)は予想とおりの前月比0.2%、


NY連銀製造業景況指数(4月)は予想より弱い15.8。


ドル売り反応。ドル円が反落。


ユーロドルやポンドドルが上昇。豪ドル米ドルがやや反発。


トランプ米大統領


「中国とロシアは通貨切り下げゲームをしている。


 米国の金利上昇を理由としているが受け入れられない」


NYダウは100ドル超上昇して始まる。


米NAHB住宅市場指数(4月)は予想より弱い69。


市場反応は限定的。


ダラス連銀総裁


「短期的な見通しは底堅い。ただ、基調には懸念も。


 労働力人口や労動者のスキルを引き上げ、負債を抑制する必要。


 高債務水準は金利に対し経済を敏感にする。


 年内に失業率は3.7%まで低下見込む。


 今年のGDPは2.5〜2.75%見込む。


 今年の高い成長後、19年、20年は鈍化を見込む」


NY連銀総裁


「今年の追加利上げの具体的な回数は分からない。


 4回を超える利上げは可能性が低いと市場は理解している。


 株式のバリュエーションは不適切には思われない。


 貿易の障壁が高まれば、米経済にとっては悪材料。


 株価が劇的に下落すれば、景気の行方に影響。


 FRBは緩やかに緩和策を解除。3%が中立の開始として適切」


ホワイトハウスのサンダース報道官


「ロシアに対して追加制裁を検討している。


 トランプ大統領はシリアからの軍撤退を望んでいる。


 中国の為替問題は常に監視している」


米10年債利回りは2.84%台へ低下。


その後、ユーロドルやポンドドルがやや反落。


ユーロ円がやや反落。ドル円はやや反発。


豪ドル米ドルは0.77台後半で小幅に揉み合う。


独DAXは0.41%安で取引を終える。


英FTSE100は0.91%安で取引を終える。


ドル円が再び下落。クロス円が反落。


ポンドドルはやや反落。ユーロドルは揉み合う。


ミネアポリス連銀総裁


「失業率よりも先にあるスラックを見る必要。


 賃金の緩やかな上昇はスラックの存在を示唆。


 突然のインフレ加速の兆候は見られていない」


報道


「トランプ大統領、PIMCOのクラリダ氏をFRB副議長に指名へ」


ドル円は107.03へ下落の後やや反発。クロス円がやや反発。


ポンドドル再びやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で小幅に揉み合う。


米10年債利回りは一時2.82%台へ低下。


プラートECB専務理事


「ECBの政策が実を結び、インフレに信頼感が出ている。


 十分な刺激策が依然として必要。


 域内の国家間の経済政策の協調を強化する必要」


ユーロドルは1.23台後半で小幅に揉み合う。


ワシントン・ポスト紙


「トランプ大統領はロシアへの追加制裁計画を取り止めた」


対米証券投資(2月)は前回値より弱い490億ドル。


原油先物5月限の終値は66.22ドル。


NYダウは212.90ドル高の24573.04で取引を終える。


米10年債利回りは2.830%。VIX指数は16.56へ低下。


NASDAQは0.70%高、S&P500は0.81%高で取引を終える。




<4月17日(火)>



報道


「米USTR、中国のIT企業に301条適用検討へ」


オセアニア時間は主要通貨ペアが小幅に揉み合う。


その後、ドル円が反落。豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。


日経平均は33.70円安で寄り付き12.06円高の21847.59で大引け。


東京時間序盤にドル円は一時107円台を割り込む。クロス円が反落。


豪ドル米ドルが反発。


ポンドドルが1.43台半ばへ上昇して年初来高値を更新。


その後、ポンドドルがやや反落。


豪RBA議事録要旨


「目先、政策変更をする強固な理由はないとの見方で一致


 現在の状況を踏まえると、次の動きは利上げの見方で一致


 失業とインフレ改善は緩やかになる見通し。


 小売部門の競争と鈍い賃金の伸びを踏まえると、


 インフレ率は当面低水準が続く見通し。


 今年の経済成長、2017年を上回る見込み。


 豪ドルの上昇、成長の伸び鈍化につながる。


 賃金は緩やかに持ち直す見込み。先行指標は雇用の加速を示唆」


一時豪ドル買い反応も限定的。その後、豪ドル米ドルがやや反落。


中国第1四半期GDPは予想とおりの前年同期比6.8%、


中国鉱工業生産(3月)は予想より弱い前年同月比6.0%、


中国小売売上高(3月)は予想より強い前年同月比10.1%。


市場反応は限定的。


ドル円は一時やや反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。


中国商務省


「米国がルール・規制に基づいて公正に対処すること望む」


韓国文化日報


「韓国と北朝鮮が軍事紛争の終結宣言を検討している」


東京時間終盤にドルストレートが再び反発。


ドル円が再び107円台を割り込む。


ロンドン時間序盤にポンドドルが1.43台後半へ上昇。


ユーロドルが一時1.24台へ上昇。豪ドル米ドルが上昇。


ドル円は106円台後半へ下落。


米10年債利回りは2.84%台へ上昇。


中国上海株式市場は0.07%高で始まり1.41%安で取引を終える。


独英の株式市場はプラス圏で始まる。


ドル円が一時107円台を回復。ドルストレートがやや反落。


英失業者数(3月)は前回値より弱い1.16万件、


英失業率(3月)は前回値と同じ2.4%、


英ILO失業率(2月)は予想より強い4.2%。


ポンド売り反応。ポンドドルが1.43台前半へ反落。


独ZEW景気期待指数(4月)は予想より弱い−8.2。


欧ZEW景気期待指数(4月)は前回値より弱い1.9。


ユーロ売り反応。ユーロドルが1.23台後半へ反落。


ドル円が一時再び107円台を回復。


報道


「中国、一部銀行に対する預金準備率を1ポイント引き下げ」


その後、ドル円が再び107円台へ反発。


ポンドドルやユーロドルがやや反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。


米ゴールドマンサックス第1四半期FICCセールストレーディング


収入は20.7億ドル(予想20.4億ドル)。


ムニューシン米財務長官


「日米首脳会談は貿易が議題になる。


 トランプ大統領、TPP復帰はより良い条件でのみ検討。


 トランプ大統領の為替コメントはロシアと中国に対する警告」


ポンドドルやユーロドルが再び反落。ポンド円やユーロ円が再び反落。


豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。


米住宅着工件数(3月)は予想より強い131.9万件、


米建設許可件数(3月)は予想より強い135.4万件。


ドル買い反応。ドル円がやや上昇。ドルストレートが下落。


クドロー米国家経済会議(NEC)委員長


「トランプ大統領は税制の簡素化に極めて熱心。


 減税が景気浮揚につながってきている」


ドル円は一時やや反落。クロス円は軟調に推移。


IMF


「18年と19年の世界成長予想、いずれも3.9%に据え置き。


 米成長予想は18年2.9%、19年2.7%、0.2ポイント上方修正。


 18年のユーロ圏成長率2.4%、0.2ポイント上方修正。


 堅調な世界経済も2020年以降は鈍化へ。減速の種はまかれた。


 米保護主義や中国の報復措置などが脅威に」


米鉱工業生産(3月)は予想より強い前月比0.5%。


米10年債利回りは2.83%台で推移。


サンフランシスコ連銀総裁


「米経済はまもなく過去2番目に長い景気拡大となる。


 インフレ率はFOMC目標の2%に近づいている。


 米経済は改善を続けると期待している。


 米経済成長は18年、19年に平均2.5%近辺となろう。


 FOMCは緩やかな利上げ過程を続ける必要があろう。


 来年には米失業率は3.5%に低下する見込み。


 年内にはコアPCEが2%に達するであろう。インフレ動向を注視。


 賃金の底上げの動きが続くだろう。米経済への見通しは極めて良好。


 インフレはこの先数年、2%上回る水準での推移見込む。


 全面的な貿易戦争になれば極めてネガティブな影響。


 貿易戦争のリスクは長期の投資に影響。


 資産のバリュエーションは高いがバブルの域ではない」


NYダウは200ドル超上昇して始まる。


ユーロドルやユーロ円がやや反発して揉み合う。


豪ドル米ドルや豪ドル円やや反発。ポンドドルやポンド円は軟調推移。


その後、ドル円が一時やや上昇。ユーロドルは再び下落して揉み合う。


フィラデルフィア連銀総裁 (講演テキスト)


「現在の失業率は自然失業率かそれ以下。


 FRBの独立性は米経済に重要」


ロンドンフィックスからドル円が反落。ポンドドルは1.42台へ下落。


独DAXは1.57%高で取引を終える。


英FTSE100は0.39%高で取引を終える。


米10年債利回りは低下。ドル円が107円台を割り込む。


クロス円が軟調に推移。ユーロドルが反発。豪ドル米ドルは揉み合う。


クドロー米国家経済会議(NEC)委員長


「日本との貿易協定を望みたい。TPPに関しては予備的交渉の段階」


ドル円がやや反発。ユーロ円が反発。豪ドル円やポンド円がやや反発。


シカゴ連銀総裁


「インフレが急進するような特大のリスクは見込んでいない。


 この先のデータにFRBは辛抱強くいられる。


 インフレ期待は2%目標に対して低い。


 FOMCはインフレを監視しながら緩やかな利上げが可能。


 インフレの上昇サイクルは実際に歓迎する」


ドル円は107円台を回復。


トランプ大統領


「朝鮮半島が戦争終息に向けて協議していることは祝福。


 金委員長との会談は候補地5箇所を検討」


原油先物5月限の終値は66.52ドル。


トランプ大統領


「安倍首相と北朝鮮、貿易、軍事を話し合った。


 安倍首相との首脳会談で多くの進展が見られた。


 米朝首脳会談で拉致問題を取り上げると誓った」


NYダウは213.59ドル高の24786.63で取引を終える。


米10年債利回りは2.821%。VIX指数は15.25へ低下。


NASDAQは1.74%高、S&P500は1.07%高で取引を終える。




<4月18日(水)>



ブルームバーグ


「ホワイトハウスの高官が北朝鮮の金委員長と直接対話した」


オセアニア時間は主要通貨ペアが小幅に揉み合う。


日通関ベース貿易収支(3月)は予想より強い7973億円。


市場反応は限定的。


日経平均は81.42円高で寄り付き310.61円高の22158.20で大引け。


東京時間序盤はドル円が107円台前半へ上昇。クロス円が上昇。


ポンドドルが1.43台を回復。豪ドル米ドルはやや反落。


米10年債利回りは一時2.84%台へ上昇。


その後、ドル円がやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。


報道


「トランプ大統領と安倍首相が現地時間18日午後5時に共同会見」


トランプ大統領 (ツイッター)


「日本と韓国が勧めてくるTPPは、


 米国のために望ましくないことから好きではない。


 例外項目が多すぎる。二国間交渉がより効果的で、


 我が国の労働者にとって望ましい。


 WTOがどれだけ米国にとって良くないか見てみればいい」


東京時間午後はドル円が再びやや上昇。クロス円は堅調に推移。


ドルストレートは揉み合う。


ロシア全国紙コメルサント


「日本の安倍首相と中国の習近平国家主席を


 9月にロシア極東部ウラジオストクでおこなわれる


 ウラジオストクフォーラムに招待する」


原油先物は67ドル台へ上昇。


ロンドン時間序盤はドル円がやや反落。クロス円が反落。


ドルストレートが反落。ポンドドルが1.43台を割り込む。


EU大統領


「米国に鉄鋼・アルミ関税の恒久的な適用除外をあらためて求める。


 米関税への対抗措置をあらためて警告。


 米英仏によるシリア攻撃は必要な措置だった」


中国上海株式市場は0.82%高で始まり0.80%高で取引を終える。


独英の株式市場はプラス圏で始まる。


ドル円が一時再びやや反発。ドルストレートが下げ幅を拡大。


その後、ユーロドルが一時やや反発。


米10年債利回りは一時2.82%台へ低下。


英消費者物価指数(3月)は予想より弱い前月比0.1%、


英生産者物価指数コア(3月)は予想とおりの前年同月比2.2%、


英小売物価指数(3月)は予想より弱い前月比0.1%。


ポンド売り反応。ポンドドルが一時1.41台へ下落。ポンド円が下落。


欧消費者物価指数確報(3月)は予想より弱い前年同月比1.3%。


市場反応は限定的。


ドル円が反落。ユーロドルが反発。豪ドル米ドルが反発。


FNN報道


「財務省の福田事務次官、辞職へ」


その後、ポンドドルが1.42台を回復して反発。


トランプ米大統領


「ポンペオ氏が金正恩氏と北朝鮮で先週に会談したこと確認」


米モルガンスタンレー第1四半期FICCセールストレーディング収入は


18.7億ドル(予想16.3億ドル)。


ダラス連銀総裁


「石油への世界需要は増大している。


 米経済成長は219年、20年に緩やかになろう。


 労働力不足が成長にとっての制約となっている。


 利上げは慎重かつ緩やかに行うべき。


 年内のあと2回の利上げを支持する」


米10年債利回りは一時2.85%台へ上昇。


その後、ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。


原油先物は一時68ドル台へ上昇。


NYダウはプラス圏で始まる。


ユーロドルがやや反落。


加BOCが政策金利を1.25%に据え置く。


加BOC声明


「金利見通しに慎重の表現を残す。貿易の保護主義は大きなリスク。


 金利は2020年に向けて経済活動を支援。


 エネルギー高と最低賃金引き上げでインフレは緩やかに上昇。


 成長見通しは変わらず、18年2.0%、19年2.0%、20年1.8%。


 第1四半期の成長は予想より弱い。


 第2四半期には平均の2%に戻る。輸出は直近の数四半期に低迷。


 一部の企業は設備能力がそれを制限。


 輸出は力強いものの、低迷を回復するまでには至らず」


加ドル売り反応。ドルカナダが反発。


ドル円は107.10へ下げた後にやや反発。


EIA週間石油在庫統計では原油在庫が107.1万バレルの減少。


原油先物は68ドル台へ上昇。


ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反発。


ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。


独DAXは0.04%高で取引を終える。


英FTSE100は1.26%高で取引を終える。


セントルイス連銀総裁


「FOMCは政策金利を動かすべきではない。


 米国債利回りは6ヵ月内に逆イールドがあり得る。


 FRBはイールドカーブの問題を協議する必要。


 市場はインフレの急上昇を想定していない」


ドル円が再びやや反落。


その後、ユーロドルがやや反落。


米10年債利回りは上昇。ドル円は再びやや反発して揉み合う。


米地区連銀経済報告


「見通しは良好も企業は関税に懸念。


 鉄鋼価格が関税問題で上昇。一部には著しい上昇も。


 雇用拡大は広範囲に持続。熟練労働者の労働力不足が起こっている。


 大半地区が緩やかな賃金上昇を報告。物価は緩やかなペースで上昇」


市場反応は限定的。


米CNBC


「NAFTA交渉で米国は3週間以内の合意を目指している」


NY連銀総裁


「積極的な引き締めを行う根拠は薄い。引き締めにはなお距離がある。


 貿易問題と財政政策が中長期のリスクを高めた。


 漸進的な軌道での利上げが適切。


 インフレ目標の引き上げは支持しない」


原油先物5月限の終値は68.47ドル。


NYダウは38.56ドル安の24748.07で取引を終える。


米10年債利回りは2.873%。VIX指数は15.60へ上昇。


NASDAQは0.19%高、S&P500は0.08%高で取引を終える。




<4月19日(木)>



トランプ大統領 (日米首脳会談後の共同記者会見)


「米軍と同盟国のスキルが今回のシリアへの攻撃で証明された。


 米国のミサイルは今回の攻撃で撃ち落とされなかった。


 北朝鮮の金委員長と数週間以内に会談の予定。楽しみにしている。


 北朝鮮が非核化するまで圧力は継続」


安倍首相(日米首脳会談後の共同記者会見)


「北朝鮮を巡る情勢は歴史的な転換点を迎えている。


 北朝鮮に非核化で具体的行動求めていく方針を共有している。


 すべての拉致被害者帰国に日米連携し働きかけ強化する。


 歴史的な米朝首脳会談で事態打開を日本としても強く期待している。


 日米間の貿易投資をさらに拡大させていく。


 自由で公正な貿易のための協議を開始する。


 日本側としては茂木大臣が担当する」


NZ第1四半期消費者物価指数は予想より強い前期比0.5%。


NZドル買い反応。NZドル米ドルがやや上昇。


豪ドル米ドルがやや上昇して揉み合う。


安倍首相 (質疑応答にて)


「自由で公正な貿易実現へ協議」


トランプ大統領 (質疑応答にて)


「今、景況感は最高。失業率はアメリカ最低レベル。


 自由で公正な貿易実現へ協議開始する。


 日米2国間の閣僚による新たな枠組みを設け、


 アメリカの貿易赤字の削減に向けて協議していく。


 米国側の担当はライトハイザー通商代表。


 成果がなければ北朝鮮の金委員長との会談しないだろう。


 拉致問題について、全力で取り組む。


 対日貿易赤字が大きい。削減を模索していく。


 二国間の貿易協定の方が米国にとって望ましい。


 遠くない将来に両国にとって良い合意」


発表直後の市場反応は限定的。


その後、ドル円が上昇。クロス円が上昇。


日経平均は73.66円高で寄り付き32.98円高の22191.18で大引け。


東京時間序盤はユーロドルがやや下落。


ポンドドルは1.42台を割り込む。


豪ドル米ドルが一時0.7799へ上昇。


ドル円は107円台半ばへ上昇。クロス円は堅調に推移。


豪新規雇用者数(3月)は予想より弱い0.49万人、


豪失業率(3月)は予想とおりの5.5%。


発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反落。


その後、ドル円がやや反落。ドルストレートが反発。豪ドル円が反発。


報道


「中国国家外貨管理局は、資金の海外流出防止のために


 制限がかかっているQDLP(個人富裕層向け適格国内有限責任組合)


 とQDIE(機関投資家向けの適格国内機関投資家)の全体枠を


 拡大する方針を示した」


米10年債利回りは2.86%台から2.87%台で推移。


西村官房副長官


「日米首脳会談では為替レートの話は無かった」


日銀金融システムレポート


「日本銀行の金融緩和を背景に、


 金融仲介活動は引き続き積極的な状況にあり、


 景気の緩やかな拡大を支えている。


 全体として、わが国の金融システムは安定性を維持している」


東京時間後半に豪ドル米ドルが一時0.78台へ上昇。


ポンドドルは一時1.42台へ反発。


韓国の文大統領


「北朝鮮との合意履行の方策見出すのは容易ではない。


 韓国と北朝鮮は最終的に戦争終結を宣言するべき」


ロンドン時間序盤はドル円が一時反発の後に再び反落。


クロス円がやや反落。豪ドル米ドルが一時再び0.78台を割り込む。


ユーロドルが一時やや反落。ポンドドルが一時やや反落。


中国上海株式市場は0.09%高で始まり0.84%高で取引を終える。


独英の株式市場は前日終値レベルで始まる。


ドルストレートが一時反発。ユーロドルが一時1.24台へ上昇。


ユーロ円が一時反発。ポンド円が一時反発。


ドル円が下落。その後、クロス円が反落。


ドルストレートがやや反落。


米10年債利回りは2.89%台へ上昇。


その後、ドル円がやや反発して揉み合う。


英小売売上高は予想より弱い前月比−1.2%。


発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが1.41台後半へ下落。


ロイター通信


「武田製薬、英シャイアーに1株約46.5ポンドで買収を提案」


その後、ポンドドルが1.42台半ばへ反発。ユーロドルがやや反発。


ポンド円が反発。ユーロ円がやや反発。豪ドル円が小幅に反発。


原油先物は69ドル台へ上昇。


ブレイナードFRB理事


「資産価値やレバレッジ状況はリスクの増大を示唆。


 雇用市場は力強く、家計のバランスシートは改善。


 インフレは抑制されているが、いくらかの不均衡の兆候もある」


ドル円がやや反落して揉み合う。


ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。


武田薬品


「英シャイアーは1株46.5ポンドの提案を拒否した。


 ただし、交渉は継続している」


ポンドドルやポンド円が一時やや反落。


米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.2万件、


フィラデルフィア連銀製造業指数(4月)は予想より強い23.2。


発表直後は限定的ながらドル買い反応。ドル円が一時やや反発。


その後、ポンドドルやポンド円が再びやや上昇して揉み合う。


ドル円が再びやや反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。


NYダウはマイナス圏で始まる。


ユーロドルやポンドドルがやや反落。ユーロ円やポンド円が反落。


豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。


米10年債利回りは2.91%台へ上昇。


米景気先行指標総合指数は予想とおりの前月比0.3%。


市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。


ロンドンフィックス過ぎにドル円が一時やや反発。


ユーロドルは1.23台前半へ下落。ユーロ円が下落。


米10年債利回りは一時2.93%台へ上昇。


原油先物は68ドル台へ反落。


独DAXは0.19%安で取引を終える。


英FTSE100は0.16%高で取引を終える。


ドル円が再び反落。ユーロドルがやや反発して揉み合う。


カーニー英BOE総裁 (BBCインタビュー)


「年内に利上を実施する可能性はある。


 ただ、時期については決まっていない」


ポンド売り反応。ポンドドルが1.41台を割り込む。ポンド円が下落。


ドル円が107.24へ下げた後に反発。


豪ドル米ドルは軟調に推移。


ムニューシン米財務長官 (FOXTVのインタビュー)


「ロシア企業への制裁はすでに必要な影響及ぼした。


 制裁は重要で力強いツール」


ローゼンスタイン司法副長官


「トランプ大統領はモラー特別捜査官のターゲットではない」


NY時間終盤にポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。


ユーロドルは揉み合いながらも反発。


ドル円は一時107.50へ上昇した後にやや反落して揉み合う。


クロス円はやや反発。


黒田日銀総裁


「現段階では保護主義による日本経済への悪影響は出ていない。


 保護主義は世界経済にとって好ましくない。


 保護主義は世界全体へ広がるとは思わない。


 G20で貿易問題が広範囲に議論される」


原油先物5月限の終値は68.29ドル。


NYダウは83.18ドル安の24664.89で取引を終える。


米10年債利回りは2.913%。VIX指数は15.96へ上昇。


NASDAQは0.78%安、S&P500は0.57%安で取引を終える。




<4月20日(金)>



オセアニア時間はドル円がやや反発。クロス円がやや反発。


ドルストレートがやや反落。豪ドル米ドルが軟調に推移。


日全国消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比1.1%。


日経平均は42.96円安で寄り付き28.94円安の22162.24で大引け。


東京時間序盤はドル円が107台後半へ上昇。クロス円が上昇。


ドルストレートが再びやや反落。


クリーブランド連銀総裁 (講演テキスト)


「インフレを目標へ回帰させるための時間が必要。


 米国の失業率は、今年4%を下回る状況が続くとみられるが、


 インフレの急上昇は想定していない。


 政策金利の行先について、急傾斜路を採用するべきではない」


その後、ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。


ドルストレートは小幅に揉み合う。


東京時間終盤にポンドドルがやや下落。


独生産者物価指数(3月)は予想より弱い前月比0.1%。


市場反応は限定的。


ロンドン時間序盤にドル円がやや下落。クロス円がやや下落。


中国上海株式市場は0.38%安で始まり1.47%安で取引を終える。


独英の株式市場は前日終値レベルで始まる。


ドル円がやや反発。ユーロドルが一時反発の後に下落。


ポンドドルや豪ドル米ドルがやや下落。


その後、クロス円が一時やや反発。ドルストレートがやや反発。


その後、ユーロドルが再び下落。ユーロ円が再び反落。


豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。豪ドル円が再び下落。


ポンドドルが一時再び反落。ポンド円が一時やや反落。


その後、ユーロドルが一時1.23台を割り込む。


サンダース英MPC


「英国経済には大規模な刺激策は必要ない。


 英国経済のスラックは限定的。稼働率への圧力が増してきている。


 英国の経済成長は潜在水準を上回っている。


 国内物価への上昇圧力となっている。


 第1四半期の成長鈍化は一時的とみられる。


 利上げは段階的かつ緩やかにすべき」


ポンドドルが下げ幅を縮小してやや反発。ポンド円が再び反発。


その後、ドル円がやや反落。


ユーロドルが1.23台を回復。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。


トランプ米大統領


「人為的に吊り上げられた石油価格は容認できない」


原油先物は67ドル台へ下落。


ポンドドルが再び下落。ポンド円が反落。


豪ドル米ドルは一時0.77台を回復して揉み合う。


加小売売上高(2月)は予想とおりの前月比0.4%、


加小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比0.0%、


加消費者物価指数(3月)は予想より弱い前月比0.3%。


加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。


ユーロドルが再び1.22台へ下落。豪ドル米ドルが再び下落。


ドル円が再び反発。


NYダウは前日終値レベルで始まる。


米10年債利回りは上昇。ドル買い優勢。


ドル円が上昇。ドルストレートが下落。クロス円が下落。


欧消費者信頼感速報(4月)は予想より強い0.4。


市場反応は限定的。


武田薬品


「英シャイアーに提示の買収案を1株約47ポンドに引き上げる」


ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。


ドル円は一時107.85へ上昇した後に反落。


ブルームバーグ


「ECBは景気鈍化が続くかどうか判断するため、


QE終了の示唆は7月の理事会まで待つ方向に傾いている。


 理事の間で金利戦略に対する協議は行っていない」


ユーロドルは一時1.2250へ下落。その後、反発。


豪ドル米ドルがやや反発。


シカゴ連銀総裁


「循環的なインフレ上昇は歓迎。


 インフレ目標を持続可能なベースで達成に必要なため。


 インフレは2%に上昇するだろう。


 もしもインフレが2%を上回れば緩やかに2%に誘導する」


原油先物は68ドル台を回復。


ドラギECB総裁


「インフレ見通しに対する信頼感は増した。


 基調インフレは緩やかに上昇する見通し。


 辛抱強さと粘り強さ、そして、慎重さが必要。


 ユーロ圏の成長サイクルはピークを過ぎた可能性。


 十分な金融緩和は引き続き必要」


ユーロ買い反応。


独DAXは0.21%安の12540.50で取引を終える。


英FTSE100は0.54%高の7368.17で取を終える。


ドル円は107円台半ばへ下落。ユーロドルは一時1.2300へ上昇。


その後、ドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。


ミネアポリス連銀総裁


「イールドカーブのフラット化は黄色信号ではない。


 FRBは中立に接近しているのであり、中立にあるのではない。


 危機迫る赤信号は点灯していない。


 市場の修正はFRBの政策に影響しない。


 今年は3%成長が可能。後半の成長は高いと考えている」


朝鮮中央通信


「朝鮮の朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会が20日に開かれ、


 21日から核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試験発射を


 中止し、北部の核実験場を廃棄することを決定した。


 朝鮮半島の平和と安定に向け、周辺国や国際社会と緊密に連携、


 対話していく方針を打ち出した」


NY時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。一時1.40台を割り込む。


原油先物5月限の終値は68.38ドル。


NYダウは201.95ドル安の24462.94で取引を終える。


米10年債利回りは2.960%。VIX指数は16.88へ上昇。


NASDAQは1.27%安の7146.13で取引を終える。


S&P500は0.85%安の2670.14で取引を終える。





<先週のドル円の概況>



先週、ドル円は週初16日に107.51レベルで始まり107.61へ上昇した


後に揉み合いながらも軟調傾向で推移して17日のロンドン時間序盤に


かけて週安値となる106.88へ下落する展開になりました。その後、NY


時間前半に107.21へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間


後半にかけて106.89へ下落する展開になりました。その後、再び反発


して揉み合いながらも堅調傾向で推移して20日NY時間前半にかけて


週高値となる107.85へ上昇する展開になりました。その後、反落して


揉み合いになり107.63レベルで週の取引を終えました。




<先週のユーロドルの概況>



先週、ユーロドルは週初16日に1.2337レベルで始まり揉み合いを経


た後に反発して17日のロンドン時間序盤にかけて週高値となる1.2413


へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間序盤にかけて1.2336へ


下押す展開になりました。その後、反発して1.23台半ばから1.2400


での上下動の揉み合いになりましたが、19日ロンドンフィックス過ぎ


に1.2329へ反落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いの後


に20日ロンドン時間序盤に1.2352へ反発しましたが、その後、再び


反落して軟調に推移してNY時間前半にかけ週安値となる1.2250へ


下落する展開になりました。その後、反発して揉み合いになり1.2288


レベルで週の取引を終えました。






●今週(4月23日から4月27日)のドル・円・ユーロの注目点




<今週のドル円>



今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値の107.85から


2月21日の高値107.90を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた


場合は108.00の「00」ポイントから2月9日の安値108.04、さらに


上昇した場合は1月26日の安値108.28から2月6日の安値108.45、


ここを上抜けた場合は109.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合


2月8日の高値109.78を巡る攻防が注目されます。


一方、下落した場合は、まずは20日NY時間の押し安値107.51から


20日ロンドン時間序盤の押し安値107.48を巡る攻防が注目されます。


ここを下抜けた場合は18日の東京時間の高値107.38、さらに下落した


場合は19日のNY時間後半の押し安値107.24、ここを下抜けた場合は


18日NY時間前半の押し安値107.09、さらに下落した場合は107.00の


「00」ポイント、ここを下抜けた場合は先週安値106.88、さらに下落


した場合は11日の安値106.65から10日の安値106.62、ここを下抜け


た場合は106.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は2日の安値


105.66を巡る攻防が注目されます。




今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、23日の


米中古住宅販売件数、24日の米ケースシラー住宅価格指数と米新築


住宅販売件数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、


26日の米耐久財受注と米新規失業保険申請件数、27日の日失業率と


日鉱工業生産速報と日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見と


米第1四半期GDP速報と米第1四半期個人消費速報と米第1四半期


GDPデフレータと米第1四半期コアPCEデフレータと米第1四半期


雇用コスト指数とミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目さ


れます。




先週、【16日】NNN世論調査「安倍内閣の支持率は26.7%となり、


第2次安倍政権発足以来、最低を更新」、共同通信 (全国電話調査)


「安倍内閣支持率は37.0%、前回調査から5.4ポイント減。不支持は


52.6%」との報道、「ヘイリー米国連大使はシリアのアサド政権の化学


兵器開発・使用をロシアが支援していたとして、米政府が16日にも


独自の制裁を発動する方針を明らかにした」との報道、トランプ米大統


領「中国とロシアは通貨切り下げゲームをしている。米国の金利上昇を


理由としているが受け入れられない」との発言、ホワイトハウス報道官


「ロシアに対して追加制裁を検討している。トランプ大統領はシリアか


らの軍撤退を望んでいる。中国の為替問題は常に監視している」との


発表、「トランプ大統領、PIMCOのクラリダ氏をFRB副議長に指名」


との報道、ワシントン・ポスト紙「トランプ大統領はロシアへの追加


制裁計画を取り止めた」との報道、【17日】「米USTR、中国のIT企業


に301条適用検討へ」との報道、中国商務省「米国がルール・規制に


基づいて公正に対処すること望む」との発表、韓国文化日報「韓国と


北朝鮮が軍事紛争の終結宣言を検討している」との報道、ムニューシン


米財務長官「日米首脳会談は貿易が議題になる。トランプ大統領、TPP


復帰はより良い条件でのみ検討。トランプ大統領の為替コメントはロシ


アと中国に対する警告」との発言、クドロー米国家経済会議(NEC)委員


長「トランプ大統領は税制の簡素化に極めて熱心。減税が景気浮揚に


つながってきている」との発言、トランプ大統領「朝鮮半島が戦争終息


に向けて協議していることは祝福。(中略) 安倍首相と北朝鮮、貿易、


軍事を話し合った。安倍首相との首脳会談で多くの進展が見られた。


米朝首脳会談で拉致問題を取り上げると誓った」との発言、【18日】


ブルームバーグ「ホワイトハウスの高官が北朝鮮の金委員長と直接対話


した」との報道、トランプ大統領 (ツイッター) 日本と韓国が勧めてく


るTPPは、米国のために望ましくないことから好きではない。例外項


目が多すぎる。二国間交渉がより効果的で、我が国の労働者にとって望


ましい。WTOがどれだけ米国にとって良くないか見てみればいい」と


の発信、「財務省の福田事務次官、辞職へ」との報道、トランプ米大統


領「ポンペオ氏が金正恩氏と北朝鮮で先週に会談したこと確認」との


発言、セントルイス連銀総裁「FOMCは政策金利を動かすべきではな


い。米国債利回りは6ヵ月内に逆イールドがあり得る。FRBはイール


ドカーブの問題を協議する必要。市場はインフレの急上昇を想定してい


ない」との発言、米CNBC「NAFTA交渉で米国は3週間以内の合意


を目指している」との報道、NY連銀総裁「積極的な引き締めを行う


根拠は薄い。引き締めにはなお距離がある。貿易問題と財政政策が中長


期のリスクを高めた。漸進的な軌道での利上げが適切。インフレ目標の


引き上げは支持しない」との発言、【19日】安倍首相「自由で公正な貿


易実現へ協議」との発言、トランプ大統領「(前略) 自由で公正な貿易


実現へ協議開始する。日米2国間の閣僚による新たな枠組みを設け、


アメリカの貿易赤字の削減に向けて協議していく。米国側の担当はライ


トハイザー通商代表。成果がなければ北朝鮮の金委員長との会談しない


だろう。拉致問題について、全力で取り組む。対日貿易赤字が大きい。


削減を模索していく。二国間の貿易協定の方が米国にとって望ましい。


遠くない将来に両国にとって良い合意」との発言、ブレイナードFRB


理事「資産価値やレバレッジ状況はリスクの増大を示唆。雇用市場は


力強く、家計のバランスシートは改善。インフレは抑制されているが、


いくらかの不均衡の兆候もある」との発言、ムニューシン米財務長官


「ロシア企業への制裁はすでに必要な影響及ぼした。制裁は重要で力強


いツール」との発言、ローゼンスタイン司法副長官「トランプ大統領は


モラー特別捜査官のターゲットではない」との発言、黒田日銀総裁「現


段階では保護主義による日本経済への悪影響は出ていない。保護主義は


世界経済にとって好ましくない。保護主義は世界全体へ広がるとは思わ


ない。G20で貿易問題が広範囲に議論される」との発言、【20日】トラ


ンプ米大統領「人為的に吊り上げられた石油価格は容認できない」との


発言、ミネアポリス連銀総裁「イールドカーブのフラット化は黄色信号


ではない。FRBは中立に接近しているのであり、中立にあるのではな


い。危機迫る赤信号は点灯していない。市場の修正はFRBの政策に影


響しない。今年は3%成長が可能。後半の成長は高いと考えている」


との発言、朝鮮中央通信「朝鮮の朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総


会が20日に開かれ、21日から核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)


の試験発射を中止し、北部の核実験場を廃棄することを決定した。朝鮮


半島の平和と安定に向け、周辺国や国際社会と緊密に連携、対話してい


く方針を打ち出した」との報道、などがある中、先週のドル円は、107


円台半ばで始まり週前半に106円台後半へ下落しましたが、その後、


反発して週末に107円台後半へ上昇して107.63レベルで週の取引を終


えました。




さて、米英仏3カ国によるシリアへの軍事攻撃に対する報復などはなく


大事には至らず、日米首脳会談も「二国間の貿易協定へ」とはなるも


為替への指摘はなく無事通過となりました。今週のドル円は、27日の


日銀金融政策発表および黒田日銀総裁の定例会見、米第1四半期GDP


速報と米第1四半期個人消費速報、そして南北首脳会談などが注目の


焦点になりますが、日銀金融政策発表は無難に通過するとの見方が多い


ようです。





<今週のユーロドル>



今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.2300の「00」ポイ


ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は20日ロンドン


時間序盤の戻り高値1.2352、さらに上昇した場合は19日の高値でもあ


る1.2400の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は先週高値の1.2413


さらに上昇した場合は3月8日の高値1.2446、ここを上抜けた場合は


3月27日高値1.2476を巡る攻防が注目されます。


一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.2250を巡る攻防が注目さ


れます。ここを下抜けた場合は3月20日の安値1.2240、さらに下落し


た場合は6日の安値1.2214、ここを下抜けた場合は1.2200の「00」


ポイント、さらに下落した場合は3月1日の安値1.2154、ここを下抜


けた場合は1.2100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。




今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、23日


の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、


24日の独IFO景況感指数、26日のECB金融政策発表とドラギECB


総裁の定例会見、27日の仏第1四半期GDP速報と独失業者数と独失業


率、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、23日の米中古住


宅販売件数、24日の米ケースシラー住宅価格指数と米新築住宅販売件


数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、26日の米耐


久財受注と米新規失業保険申請件数、27日の米第1四半期GDP速報と


米第1四半期個人消費速報と米第1四半期GDPデフレータと米第1


四半期コアPCEデフレータと米第1四半期雇用コスト指数とミシガン


大学消費者信頼感指数確報、などが注目されます。




先週、【16日】プラートECB専務理事「ECBの政策が実を結び、イン


フレに信頼感が出ている。十分な刺激策が依然として必要。域内の国家


間の経済政策の協調を強化する必要」との発言、【18日】EU大統領


「米国に鉄鋼・アルミ関税の恒久的な適用除外をあらためて求める。


米関税への対抗措置をあらためて警告。米英仏によるシリア攻撃は必要


な措置だった」との発言、【20日】ブルームバーグ「ECBは景気鈍化が


続くかどうか判断するためQE終了の示唆は7月の理事会まで待つ方向


に傾いている。理事の間で金利戦略に対する協議は行っていない」との


報道、ドラギECB総裁「インフレ見通しに対する信頼感は増した。基


調インフレは緩やかに上昇する見通し。辛抱強さと粘り強さ、そして、


慎重さが必要。ユーロ圏の成長サイクルはピークを過ぎた可能性。十分


な金融緩和は引き続き必要」との発言、がある中、先週のユーロドル


は1.23台前半で始まり1.24台前半へ上昇した後に下押して1.23台半


ばから1.2400での上下動の揉み合いになりましたが、週後半は軟調に


推移して一時1.22台半ばへ下落して1.2288レベルで週の取引を終え


ました。




さて、4月17日時点のIMM通貨先物でユーロの買い越しが151476枚


に膨れ上がっている状況ですが、今週のユーロドルは26日のECB金融


政策発表とドラギECB総裁の定例会見が注目の焦点になります。



20日のブルームバーグ報道では「ECBは景気鈍化が続くかどうか判断


するためQE終了の示唆は7月の理事会まで待つ方向に傾いている」


とのことで、ECB理事会の発表の次第によっては膨れ上がっている


ユーロの買い越しがある程度の手仕舞いとなる場合もありそうです。


また、対ドル通貨ペアとして、27日の米第1四半期GDP速報と米第1


四半期個人消費速報、なども注目されます。








さて今回は、トレードと凡事のお話 その288 です。




前回からの続きのお話です。




投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が


トレードでは当たり前なことこそが大切として、


「投資苑3」の中でこう語っています。




「相場には秘密があります。


 秘密がないということが秘密なのです」




相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは


いったいぜんたい何なのでしょうか…。




今回は「トレードと凡事」その第二百八十八話です。




それでは、はじまり、はじまり〜。^^





『おい、ジイさん。米英仏3カ国によるシリアへの軍事攻撃に対する


 報復などはなく、そして日米首脳会談も「二国間の貿易協定へ」


 となるも為替への指摘はなく無事通過となって、ドル円は先週前半に


 107円台を割り込んだが、週後半は揉み合いながらも107円台後半へ


 反発上昇する展開になったよな…』




「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。


 報道によると米英仏3カ国によるシリアのアサド政権へのミサイル


 攻撃後もアサド政権軍は反体制派に攻勢を強めているようじゃが…、


 米10年債利回りも週末時点で2.96%台へ上昇してイードカーブの


 フラット化に修正が入るとともにNYダウも前週に続き上昇して…、


 そしてまた、武田薬品の英シャイアー買収提案による円売り観測も


 ドル円の後押しとなったのやも知れぬのう…」




『まぁ、武田薬品による英シャイアー買収はまだ提案の段階であり…、


 またシャイアーは米企業ではなく英企業でドル買いとはならないが、


 円売り観測という意味でドル円を少しは後押しはしたのかもな…』




「そして日米首脳会談じゃが、為替へ指摘なく無事通過となった事は


 森友・加計学園問題および財務省問題で揺れる安倍政権の支持率に


 少しは貢献することになったのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」




『NNN世論調査では、安倍内閣の支持率は26.7%に低迷していて、


 共同通信の全国電話調査でも安倍内閣支持率は37.0%に低下して、


 不支持は52.6%にもなっていて、9月の自民党総裁選を控え、


 アベグジットという造語も囁かれていたからなぁ…。


 日米首脳会談が無事通過となった事は安倍政権の支持率向上にとって


 少しはプラス要因にはなったのかもしれないよな…。ジイさん』




「また、朝鮮中央通信が『朝鮮の朝鮮労働党中央委員会第7期第3回


 総会が20日に開かれ、21日から核実験と大陸間弾道ミサイルICBM


 の試験発射を中止し、北部の核実験場を廃棄することを決定した。


 朝鮮半島の平和と安定に向け、周辺国や国際社会と緊密に連携、対話


 していく方針を打ち出した』という報道もリスク後退要因となる、


 のではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿」




『6月初旬に予定されている米朝首脳会談前となる今週末27日の


 南北首脳会談が注目されるが…、米朝首脳会談ではどうやら米国は


 北朝鮮に「核凍結」ではなく「核放棄」を求める方針のようだよな』




「ふむ。どうもそのようじゃのう…。合意となるのか決裂となるのか、


 6月初旬の米朝首脳会談が注目されるが…、その前段ともなる


 今週末27日の南北首脳会談が注目されるのう…。


 そして、話は変わるが…。先週末のG20財務相・中央銀行総裁会議


 では声明は見送りとなったが、米中摩擦は懸念されつつも世界経済が


 約10年ぶりの『同時成長』となっていることが確認されるとともに


 IMF報告での『世界債務が第2次世界大戦後で最大の164兆ドルに


 なっている』ことについて集中討議がされて警鐘が鳴らされること


 になったようじゃのう…。溜口剛太郎殿」




『164兆ドルの債務は天文学的な数字で不気味なくらいに膨大だが…、


 もしかするとそのIMFの数字は控えめで、真偽は確認できないが


 一説では世界債務残高は226兆ドルで全世界のGDPの324%にも


 なっていて…、そして世界のデリバティブの総額は6京円相当にも


 なっている、ってな話を聞いたことがあるぜぃ…。


 リーマン時のような何がしかの世界的なショックが起こった時には


 世界的な経済の大惨事となりそうで末恐ろしい話だな…。ジイさん』




「まぁ、今すぐにどうこうという事ではないけれども…、世界的な


 債務膨張についてG20が討議を始めたことは注目に値しよう…」




『大正から昭和に年号が代わった1926年(昭和元年)の翌年には


 昭和恐慌が起こり、そして昭和から平成となった1989年(平成元年)


 の翌年にはバブルが崩壊しているという事実もあることで…、


 偶然かもしれないが、年号代わりの経済情勢に警鐘を鳴らしている


 声もあるようだからな…。ジイさん』




「まぁ、それは書店に並ぶ悲観論者さんの著述であろうけれども…、


 世界的な債務膨張は秘めたる潜在的な巨大なリスクではあろう…」




『ところでさぁ、オレ様は、金融庁の有識者会議でレバレッジ規制の


 結論ありきで論議が出来レース的に進められていることに腹が立って


 いるんだけど…、さて、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』




「ふむ。レバレッジ規制問題についてもお話しせねばならぬのう…。


 溜口剛太郎殿には『相場は2度試す、価格の2本の角(つの)のお話』


 『上位と下位時間軸の矛盾と、矛盾解消はトレードチャンスのお話』


 『テクニカルの反証と反例のお話』などなど…、お話したいことが


 たくさんあるのじゃが…、今日はあまりにも前段の話に花が咲き、


 既に長くなり過ぎてしもうたようじゃ。来週はお休みを頂くが…、


 またGW明けからでもいろいろとお話させてもらうとしよう…」




『あははっ。GWくらいはせいぜい家族孝行しなくちゃな…。


 じゃぁ、5月6日(日)にでもまた会おうぜ。ジイさん』






なーんちゃって。



またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m




ではまた来週…、ではなくてまた再来週。


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