FX トレードと凡事のお話 その276


2018年になって早くも1ヶ月が過ぎますが、
今週末にイエレンFRB議長が4年の任期を満了されますね。



●今週(1月29日から2月2日)の主な予定


<1月29日(月)>

午後4時に独輸入物価指数(12月)、
夜10時半に米個人所得(12月)、米個人消費支出(12月)、
同夜10時半に米コアPCEデフレータ(12月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<1月30日(火)>

朝6時45分にNZ貿易収支(12月)、
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(12月)、
朝8時半に日失業率(12月)、日有効求人倍率(12月)、
朝8時50分に日小売業販売額(12月)、
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(12月)、
午後3時半に仏第4四半期GDP速報、
午後4時45分に仏消費支出(12月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(1月)、
午後6時半に英消費者信用残高(12月)、
午後7時に欧第4四半期GDP速報、
同午後7時に欧経済信頼感(1月)、欧消費者信頼感確報(1月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(1月)、
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(11月)、
深夜12時に米消費者信頼感指数(1月)、
深夜12時半からカーニー英BOE総裁の議会証言、
などが予定されています。
NZ・日・仏・欧・独・米の指標と
カーニー英BOE総裁の議会証言には注目です。
そして、トランプ米大統領の一般教書演説も予定されています。


<1月31日(水)>

朝8時50分に日鉱工業生産速報(12月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感(1月)、
午前9時半に豪第4四半期消費者物価指数、
午前10時に中国製造業PMI(1月)、中国非製造業PMI(1月)、
午後2時に日消費者態度指数(1月)、日新設住宅着工戸数(12月)、
午後4時に独小売売上高指数(12月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(1月)、仏生産者物価指数(12月)、
午後5時55分に独失業者数(1月)、独失業率(1月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(1月)、欧失業率(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(1月)、
夜10時半に米第4四半期雇用コスト指数、
同夜10時半に加月次GDP(11月)、
同夜10時半に加鉱工業製品価格(12月)、加原料価格指数(12月)、
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(1月)、
深夜12時に米中古住宅販売成約(12月)、
深夜4時に米FOMC政策金利、FOMC声明、
などが予定されています。
日・豪・中国・独・欧・加・米の指標には注目です。


<2月1日(木)>

午前9時半に豪住宅建設許可(12月)、豪第4四半期輸入物価指数、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(1月)、
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(1月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(12月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(1月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(1月)、
午後5時55分に独製造業PMI改定値(1月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(1月)、
午後6時半に英製造業PMI(1月)、
午後9時半に米チャレンジャー人員削減予定数(1月)、
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性速報、
同夜10時半に米第4四半期単位労働コスト速報、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(1月)、米建設支出(12月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標には注目です。


<2月2日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(12月)、
午前9時半に豪第4四半期生産者物価指数、
午後6時半に英建設業PMI(1月)、
午後7時に欧生産者物価指数(12月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数(1月)、米失業率(1月)、
同夜10時半に米平均時給(1月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(1月)、
同深夜12時に米製造業新規受注(12月)、
などが予定されています。
NZ・豪・英・欧・米の指標には注目です。
そして、3日にイエレンFRB議長が任期満了して、
パウエル氏がFRB議長に就任します。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月22日から1月26日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.34で始まり、軟調傾向で推移して
88.27へ下落した後に88.87で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.660に低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で66.14ドルに上昇しました。
NYダウは週間544.99ドル上昇、26616.71ドルで週の取引を終える。



<1月22日(月)>

米連邦政府機関閉鎖を受けてドル売り優勢で始まる。
報道
「独第2党のSPDは21日の党大会で、メルケル首相が率いる
 CDU・CSUとの連立協議入りを正式決定」
ユーロドルは一時1.22台後半へ上昇。
報道
「米共和党は米民主党が求める暫定予算合意のために
 DACA(若年時に米国へ渡った層の国外退去免除措置)の継続など
 移民問題へのコミットメントを行うことを拒否している」
日経平均は10.22円安で寄り付き8.27円高の23816.33で大引け。
米10年債利回りは2.66%台から2.64%台で推移。
東京時間はドル買いがやや優勢。
ロンドン時間序盤はドルストレートが反発。
ポンドドルが1.39台へ上昇。豪ドル米ドルが0.80台へ上昇。
独仏の株式市場は前週末レベルで揉み合う。
NY時間序盤はポンドが上昇。
IMF世界経済見通し
「米国 18年:2.7%、19年:2.5%
 ユーロ圏 18年:2.1%、19年:2.0%
 日本 18年:1.2%、19年:0.9%
 英国 18年:1.5%、19年:1.5%
 中国 18年:6.6%、19年:6.4%
 インフレが加速しFRBが予想より速いペースで利上げけば、
 多額の債務を抱える同国経済に痛手を与える恐れがある」
NY時間序盤に米10年債利回りは2.63%台へ低下。
シューマー上院民主院内総務
「上院は政府機関閉鎖の解消で合意した」
報道
「米上院は政府閉鎖を解消する暫定予算法案採決の動議を可決、
 本会議での採決を行う」
ペンス米副大統領
「米政府機関の閉鎖は終了する。シューマー・シャットダウンは失敗」
米10年債利回りは一時2.66%台へ上昇。ドル買い反応。
ドル円が一時111円台前半へ上昇。
ホワイトハウス報道官
「トランプ大統領は米上院がつなぎ予算案を可決すれば
 署名するだろう。政権の移民問題の優位性に変更はない。
 民主党の閉鎖の構えは擁護できない」
原油先物2月限の終値は63.62ドル。
NYダウは142.88ドル高の26214.60で取引を終える。最高値を更新。
NASDAQとS&P500も最高値を更新。VIX指数は11.03に低下。


<1月23日(火)>

報道「米上院が2月8日までの暫定予算案の可決に十分な賛成票」
日経平均は108.07円高で寄り付き307.82円高の24124.15で大引け。
東京時間序盤はドル売りが優勢。ポンドドルが一時1.40台へ上昇。
報道「トランプ大統領が暫定予算に署名」
日銀が政策金利を−0.1%に据え置く。
日銀展望リポート
「実質GDP+1.3%〜1.5% (前回1.2%〜1.4%)
 物価 +1.3%〜+1.6%(前回+1.1%〜+1.6%)
 海外経済が緩やかな成長を続ける下で、
 極めて緩和的な金融環境と経済対策を下支えに景気の拡大が続き、
 18年度までの期間を中心に潜在成長率上回る成長を維持。
 従来の見通しと比べると、経済成長率、物価ともに概ね不変。
 リスクバランスは経済について概ね上下にバランス、
 物価は下振れリスクの方が大きい。
 金融政策、物価安定目標の実現を目指し、安定的に持続するために
 必要な時点まで「長短金利操作付き量的・質的緩和」を継続。
 今後とも情勢踏まえモメンタム維持のため必要な政策の調整」
日銀
「日銀金融政策は長短金利操作、資産買い入れ方針ともに
 直近と同様に8対1で決定。反対はいずれも片岡委員。
 片岡委員は2%の物価目標達成が後ろずれした場合に、
 追加緩和措置が適当との文言を本文中に求める。
 2018年度中に目標を達成するために、10年超の幅広い国債金利を
 一段と引き下げるよう買い入れ行うことが適当と主張」
日銀の発表後は円買い反応。米10年債利回りは2.64%台で推移。
黒田日銀総裁
「景気は緩やかに拡大。物価は下振れリスクのほうが大きい。
 日本経済は潜在的な水準を上回る成長続いている。
 片岡委員は物価見通しの記述に反対。
 出口を検討する段階には至っていない。
 現在の強力な金融政策を粘り強く進めること必要。
 2%目標の実現にはなお隔たりがある。
 株式市場の過度の期待の強気化は観察されない。
 現時点でETF買い入れを見直す必要はない。
 ETF、企業統治の面でも大きな問題になっていない。
 予想物価上がったから金利調整必要とは全く考えず。
 2%の物価目標を変更すること全く考えていない。
 共同声明を見直す必要があるとは全く考えていない。
 市場動向により増減、オペが困難になることはない。
 オペの金額やタイミングは金融政策の先行き示さない。
 家計や企業のデフレマインドで2%達成時期後ズレ」
ドル円が一時111円台を回復。
中国上海株式市場は1.29%の上昇。6日続伸。
ロンドン時間序盤に米10年債利回りは2.62%台へ低下。
独の株式市場は堅調傾向で推移。
ロンドン時間はドル円やクロス円が反落。ドルストレートが反落。
伊5つ星運動
「ユーロ離脱の国民投票を選挙綱領に盛り込まず」
独ZEW期待指数(1月)は過去最高水準の20.4。ユーロ買い反応。
スティグリッツ教授
「トランプ大統領の関税は世界環境と米経済に有害」
NY時間に米10年債利回りは一時2.61%台へ低下。
ドルストレートが上昇。ドル円は軟調傾向で推移。
原油先物は64ドル台へ上昇。
米リッチモンド連銀製造業指数(1月)は予想より弱い14。
欧消費者信頼感速報(1月)は予想より強い1.3。(17年ぶり高水準)
ユーロドルが一時1.23台へ上昇。ポンドドルが一時1.40台へ上昇。
トランプ大統領
「DACAを巡り2月8日までに共和党と民主党が
 合意できるか誰も確実には分からない。しかし皆が努力するだろう。
 協議では軍と国境警備にも重点が置かれる。
 民主党はたった今、政府閉鎖が答えではないことを学んだところだ」
FRB理事に指名されているグッドフレンド氏
「インフレについては緩やかな上昇を予想。
 来年か、その辺りまでには目標に到達。FRBの2大責務を重視。
 低インフレよりも低成長のほうがより腐食する。
 日銀の刺激策継続を支持」
米2年債入札では最高落札利回り2.066%、応札倍率3.22倍。
トランプ大統領
「米国の雇用を守るための行動に署名している。
 太陽光設備の輸入に関税を導入。
 鉄鋼とアルミへの関税適用の可能性も検討。
 NAFTAの協議は良好に進んでいる」
原油先物3月限の終値は64.47ドル。
NYダウは3.79ドル安の26210.81で取引を終える。
NASDAQとS&P500は最高値を更新。VIX指数は11.10


<1月24日(水)>

日経平均は97.72円安で寄り付き183.37円安の23940.78で大引け。
東京時間はドル売り円高で推移。ドル円が109円台へ下落。
米10年債利回りは2.61%から2.62%台で推移。
中国上海株式市場は0.37%高で取引を終える。
ロンドン時間序盤に米10年債利回りは2.63%台へ上昇。
NY金先物の時間外取引で1347ドル台へ上昇。
英の株式市場は軟調傾向で推移。
ムニューシン米財務長官
「米ドル安は貿易にとって良い機会を与える」
ロンドン時間はドル売りが優勢の展開。
ポンドドルは一時1.41台へ上昇。
英失業者数(12月)は前回値より弱い0.86万人、
英失業率(12月)は前回値より強い2.4%。市場反応は限定的。
ロス米商務長官
「さらなる関税措置が講じられるだろう。
 中国が技術イノベーションの戦略目標として掲げる
 中国製造2025に対する」
ドラギECB総裁
「原油価格上昇がユーロ圏インフレ押し上げにそれほど寄与してない。
 QEは統計的に有意な変化を為替レートに及ぼしていない。
 為替相場の動きは政策の副作用で主要な伝達経路や目的ではない」
NY時間序盤に米10年債利回りは一時2.66%台へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
ポンドドルが一時1.42台へ上昇。
米中古住宅販売件数(12月)は予想より弱い557万件。
市場反応は限定的。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が107.1万バレルの減少。
原油在庫の10週連続の減少を受けて原油先物が65ドル台へ上昇。
英の株式市場は1.14%下落。独の株式市場は1.07%下落。
米5年債入札では最高落札利回り2.434%、応札倍率2.48倍。
ドル円が一時108円台へ下落。ユーロドルが一時1.24台へ上昇。
ホワイトハウス報道官
「我々は非常に安定したドルを持っている。
 ドルはこれまで同様に力強く安定的。
 ホワイトハウスは変動為替相場を信じている。
 トランプ壁建設に関しては月曜日に詳細を発表」
NYダウは41.38ドル高の26252.19で取引を終える。最高値を更新。
NASDAQは反落。S&P500は小幅安。VIX指数は11.39。


<1月25日(木)>

NZ第4四半期消費者物価指数は予想より弱い前期比0.1%。
NZドル売り反応。
日経平均は190.13円安で寄り付き271.29円安の23669.49で大引け。
米10年債利回りは2.64%台から2.63%台で推移。
ドル円が一時108円台へ下落。ドルストレートが堅調傾向で推移。
原油先物が66ドル台へ上昇。
ユーロドルが1.24台半ばへ上昇。ポンドドルが一時1.43台へ上昇。
中国上海株式市場は0.31%安で取引を終える。
ロンドン時間はドルがやや買い戻される。
ラガルドIMF専務理事が
「米国の税制改革についてはドル高を誘う。
 昨日のムニューシン財務長官発言については、
 より詳しく説明するべき。
 ドイツの経常黒字について行き過ぎと表現。
 ブレグジット問題へ警戒している」
ロンドン時間にユーロドルが一時1.24台を割り込む。
ムニューシン財務長官
「米国は貿易戦争は望んでいない。
 ドルに対する私のコメントは一貫したもの。
 税制改革は米経済に活況を与える。
 長期的なドル水準は米経済の強さを反映。
 短期的には市場の流動を反映。
 中国とは非常に良い、開かれた対話の機会を持った。
 今年どこかで中国を訪問することも可能。
 中国のオフィシャルと貿易不均衡の是正について話し合った
 トランプ大統領は3%以上の経済成長を目指している。
 我々の目標は賃金の上昇を生むこと」
独IFO景況感指数(1月)は予想より強い117.6。市場反応は限定的。
ハモンド英財務相
「英国経済は予想よりもかなり良好。
 インフレの鈍化の始まりが見込まれる」
メイ英首相
「仮想通貨は犯罪者に使われる恐れがあり、
 ビットコインなど仮想通貨の動向を注視すべき」
ECBが政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「金利はQE終了後も相当期間にわたり現在の水準を維持。
 見通し悪化すればQEの規模拡大や期間延長をする可能性。
 QEは9月まで、必要に応じてそれ以降も継続する。
 QEはインフレが持続的に調整されるようになるまで続ける」
加小売売上高(11月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドラギECB総裁
「現在の金利水準はQE終了後もしばらく継続。
 QEはインフレが持続的に調整されるようになるまで継続する。
 経済指標は堅調な経済成長の足取りを示している。
 経済のモメンタムはしっかりと広範にわたっている。
 コアインフレは長期的に徐々に上昇する。
 為替レートを目標にしていない。
 ユーロのボラティリティーが不確実性を生む。
 為替レートは成長やインフレに重要。
 今年の利上げの可能性は非常に小さい」
ユーロドルが一時1.25台へ上昇。ドル円が一時108.63へ下落。
NY時間前半に米10年債利回りは一時2.67%台へ上昇。
ドル円が一時109円台を回復。ドルストレートがやや反落。
米新築住宅販売件数(12月)は予想より弱い62.5万件。
市場反応は限定的。
独の株式市場は0.87%の下落。
米7年債入札では最高落札利回り2.565%、応札倍率2.73倍。
トランプ大統領 (CNBCインタビュー)
「ムニューシン米財務長官の発言は文脈の問題。
 最終的には強いドルが望ましい。
 条件が大幅に改善されればTPPへの復帰も」
ドル買い反応。ドル円が109円台へ反発。ドルストレートが反落。
原油先物3月限の終値は65.51ドル。
米10年債利回りは一時2.61%台へ低下。VIX指数は11.58。
NYダウは140.67ドル高の26392.79で取引を終える。最高値を更新。


<1月26日(金)>

英中銀総裁
「EU離脱決定で毎年100億ポンドの損失」
日全国消費者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比1.0%。
日経平均は87.85円高で寄り付き37.61円安の23631.88で大引け。
米10年債利回りは2.62%%台で推移。
東京時間はドル売りがやや優勢。ドル円が反落。
ドルストレートが反発。ユーロドルが1.24台を回復。
麻生財務相
「ドル安を肯定したダボス会議でのムニューシン米財務長官の
 発言についてはコメントしない。
 トランプ大統領がTPP復帰を示唆したことは歓迎すべきこと。
 財政の健全化については夏までに具体的な計画を示す。
 歳出、歳入の改革方針を定めることが重要」
中国上海株式市場は0.28%高で取引を終える。
ロンドン時間序盤はドル売りが優勢。ポンドドルが1.42台を回復。
ドル円が一時109円台を割り込む。
ポロズ加中銀総裁
「労働市場には相当なゆるみが残っている」
英第4四半期GDP速報は予想より強い前年同期比1.5%。
2017通年のGDPは前年比1.8%と2012年以来の低水準となるも
限定的ながらポンド買い反応。
カーニー英中銀総裁
「英EU離脱ではEUとの関係が深まるほど英経済成長には良い」
クーレECB理事
「ンフレは引き続き低水準。賃金が上昇し始めている。
 ユーロ圏のコアインフレが上向いている。
 QEは際立った成功を収めてきている」
トランプ米大統領 (CNBC)
「ドルは偉大な準備通貨。経済はドルをより強く、より強くする。
 DACAで合意する可能性はかなりある」
ロンドン時間に米10年債利回りは一時2.64%台へ上昇。
ECB専門家調査
「2018年インフレは1.4%から1.5%へ、
 2919年は1.6%から1.7%へと引き上げ。
 2018年GDP見通しは1.9%から2.3%へ、
 2019年は1.7%から1.9%へと引き上げ」
ムニューシン米財務長官 (WSJ)
「発言は為替介入を狙ったものではない」
トランプ米大統領 (ダボス会議)
「公正で互恵的な貿易の実現を主張」
米第4四半期GDP速報は予想より弱い前期比年率2.6%。
米耐久財受注(12月)は予想より強い前月比2.9%。
加消費者物価指数(12月)は予想より弱い前月比−0.4%。
発表直後の米国とカナダの経済指標の反応は限定的。
黒田日銀総裁 (ダボス会議)
「日本は緩やかな景気拡大を続ける可能性が高い。
 日本は2%のインフレ目標にようやく近い状況にある。
 日本では労働力が不足しつつある」
ドル円が108円台へ下落。ポンドドルが1.41台へ下落。
独仏英の株式市場は堅調傾向で推移。
NY時間後半に米10年債利回りは一時2.67%台へ上昇。
日銀
「黒田総裁はインフレ見通しを修正していない」
NY時間終盤にドル円が一時109円台を回復。
原油先物3月限の終値は66.14ドル。
米10年債利回りは2.660%。
NYダウは223.92ドル高の26616.71で取引を終える。最高値を更新。
NASDAQとS&P500も最高値を更新。VIX指数は11.08。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初22日に110.57レベルで始まり、NY時間後半
にかけて週高値となる111.22へ上昇しましたが、その後、反落して
23日の東京時間前半に110.54へ下落する展開になりました。その後、
ロンドン時間序盤にかけて111.17へ反発しましたが、その後、再び
反落して軟調傾向で推移して、25日のNY時間後半にかけて108.50へ
下落する展開になりました。その後、急反発して、26日の東京時間
序盤にかけて109.77へ上昇しましたが、その後、再び反落して、ロン
ドン時間序盤にかけて108.91へ下落する展開になりました。その後、
NY時間序盤にかけて109.59へ反発しましたが、その後、再び反落し
てNY時間後半にかけて週安値となる108.28へ下落して、108.57
レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初22日に1.2270レベルで始まり、ロンドン
時間序盤に週安値となる1.2213へ下落した後に1.22台前半から後半
での揉み合いがしばらく続きましたが、23日のNY時間から堅調推移
となって25日のロンドン時間序盤にかけて1.2459へ上昇する展開に
なりました。その後、1.2389へ下押して揉み合いましたが、その後、
NY時間序盤に急伸して週高値となる1.2537へ上昇する展開になりま
した。その後、NY時間終盤に1.2364へ急反落しましたが、その後、
揉み合いながらも切り返して、26日のロンドン時間の序盤にかけて
1.2493へ反発する展開になりました。その後、揉み合いながらも反落
して1.2426レベルで週の取引を終えました。




●今週(1月29日から2月2日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは109.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は26日の高値109.77
さらに上昇した場合110.00の「000」ポイント、ここを上抜けた場合
17日の安値110.19、さらに上昇した場合は19日の安値110.49を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の108.33を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は2017年4月17日の安値108.13、さら
に下落した場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は
2017年9月8日の安値107.31を巡る攻防が注目されます。さらに下落
した場合は107.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2016年
6月第2週の安値106.25を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、29日の米個人消費支出と
米コアPCEデフレータ、30日の日失業率と米ケースシラー住宅価格
指数と米消費者信頼感指数、31日の日鉱工業生産速報と中国製造業
PMIと中国非製造業PMIと米ADP雇用統計と米第4四半期雇用コスト
指数とシカゴ購買部協会景気指数と米中古住宅販売成約とFOMC政策
金利とFOMC声明、1日の中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請
件数と米ISM製造業景況指数、2日の米非農業部門雇用者数と米失業
率と米平均時給とミシガン大学消費者信頼感指数確報と米製造業新規
受注、などが注目されます。


さて、先週のドル円は、米連邦政府機関閉鎖、2月8日までの米つなぎ
予算案の成立、日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見、ムニューシン
米財務長官の短期的なドル安の容認発言、トランプ米大統領のCNBC
インタビューで「最終的には強いドルが望ましい」との発言、そして、
週末のダボス会議での黒田日銀総裁の発言と日銀の火消しなど、色々な
出来事がありましたが、110円台後半で始まるも軟調傾向で推移して
週後半の乱高下を経て108円台半ばで取引を終えました。

今週は、米コアPCEデフレータの発表、米ADP雇用統計の発表に続き
週半ばには米FOMC、週後半の米ISM製造業景況指数の発表とトラン
プ大統領の一般教書演説、そして週末の米雇用統計の発表など、イベン
トが盛りだくさんの1週間になりますが、これらの次第によってボラタ
イルな相場展開になる可能性がありそうです。

今週のドル円相場は経済指標主導の相場展開になる可能性がありますが
ロシアゲート問題を捜査しているモラー特別検察官が17日のセッショ
ンズ司法長官の聴衆に続き、近くバノン前首席戦略官・上級顧問にも
聴取をすることが報じられていて、元側近を突破口にトランプ大統領の
司法妨害疑惑に切り込む戦略がとられているようで、リスク要因の1つ
として今後の展開に注目したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは26日の高値1.2493
から1.2500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は先週高値の1.2537、さらに上昇した場合は2014年12月
第2週の高値1.2570、ここを上抜けた場合は1.2600の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは25日の安値1.2364を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は17日の高値1.2323、さらに下落した
場合は1.2300の「00」ポイントから19日の高値1.2295、さらに下落
した場合は23日の安値1.2223から22日の安値1.2213を巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、30日の仏第4四半期
GDP速報と欧第4四半期GDP速報と独消費者物価指数速報、31日の
独小売売上高指数と独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報と
欧失業率、2日の欧生産者物価指数、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、29日の米個人消費支出と米コアPCEデフレータ、
30日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数、31日の
中国製造業PMIと中国非製造業PMIと米ADP雇用統計と米第4四
半期雇用コスト指数とシカゴ購買部協会景気指数と米中古住宅販売成約
とFOMC政策金利とFOMC声明、1日の中国財新製造業PMIと米新規
失業保険申請件数と米ISM製造業景況指数、2日の米非農業部門雇用
者数と米失業率と米平均時給とミシガン大学消費者信頼感指数確報と
米製造業新規受注、などが注目されます。


さて、先週のユーロドルは、週初に1.22台で揉み合った後に上伸して
ムニューシン米財務長官の短期的なドル安の容認発言によるドル売りも
背景に堅調に推移して、ECB金融政策の発表とドラギECB総裁の会見
を経て1.25台前半へ上昇した後に、トランプ米大統領のCNBCインタ
ビューで「最終的には強いドルが望ましい」との発言を背景とするドル
買戻しで1.23台後半へ反落して、その後に1.25に迫るあたりまで戻す
乱高下となって1.24台前半で取引を終えました。

今週は、欧第4四半期GDP速報と独・欧の消費者物価指数速報などが
注目材料になりますが、対ドル通貨ペアとして、米FOMCや週末の
米雇用統計など米国の重要イベントが注目されます。これらの次第に
よってボラタイルな相場展開になる可能性がありそうです。

今週のユーロ相場は経済指標主導の相場展開になる可能性があります
が、5月に任期満了となるハト派のコンスタンシオECB副総裁の後任
や10月に任期満了となるドラギ総裁の後任など、ECB首脳ポストに
かかわる観測、そして、3月イタリア総選挙を巡る観測、4ヶ月の政治
空白となっているドイツの連立協議を巡る観測などにも注目していき
たいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その276 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百七十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もドル売り優勢の1週間でドル円は2円ほど
 下落したが、週後半は要人発言で乱高下の様相だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週はムニューシン米財務長官の短期的ドル安容認発言で下げて、
 週後半はトランプ米大統領がCNBCインタビューで『最終的には
 強いドルが望ましい』との発言で戻し、そして、週末のダボス会議で
 黒田日銀総裁が『(前略) 日本は2%のインフレ目標にようやく近い
 状況にある。日本では労働力が不足しつつある』などの発言が
 『緩和縮小近し』と捉えられたか円買いで下げて、その後、日銀が
 『黒田総裁はインフレ見通しを修正していない』と火消しして
 一時109円台に戻し、その後に再び反落する乱高下となったのう」


『ダボス会議での黒田日銀総裁の発言は、23日の定例会見での
 「2%目標の実現にはなお隔たりがある」との発言と異なっていたが
 まぁ、海外へ向けて実績を強調したかったのかもしれないよな…』


「ふむ。まぁ、海外の要人が集まる晴れの舞台じゃったからのう…。
 今週も週半ばの米FOMC、週後半の米ISM製造業景況指数の発表と
 トランプ大統領の一般教書演説、そして週末の米雇用統計の発表など
 イベントが盛りだくさんで経済指標や要人発言には注意が要りそうで
 次第によってはボラタイルな相場展開になるやもしれぬのう…』


『そして先週も色々な出来事があり、仮想通貨取引所コインチェック
 からハッキングで巨額のNEMが不正流出する事件もあったよな…』


「ふむ。コインチェックは大手ながら仮想通貨交換業登録が済んで
 いないなど話題となった事もあったが、マウントゴックス以上の
 巨額の仮想通貨不正流出事件ながら、NEMを保有する約26万人
 全員に対し日本円で返金することになったようじゃのう…。
 ただ、金融庁が改正資金決済法に基づく業務改善命令を出すことや
 一部業務停止命令も検討しているとの報道もあるようじゃのう」


『法定通貨のFXでは、顧客の預かり資産を信託保全して、さらに
 資産返還に支障が生じる場合に補償する共同基金を準備するなど
 安全網があるが、これからは仮想通貨にもFXのような安全網が
 整備される必要があるのかもしれないよな…。ジイさん。』


「法定通貨のFXでは口座資金が突如消える事を心配している投資家は
 ほとんど皆無であろうが、仮想通貨ではハッキングに警戒を要し、
 仮想通貨業界が健全に成長していくためには安全網も必要となろう。
 投資家にとって『安心・安全は最重要事項』であるからのう…」


『まぁ、ハッキングなども考えると、法定通貨のFXのほうが
 過剰過ぎないボラなど、色々な意味で安心感はあるもんだよな…。
 さてところで…ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。前段のお話も長くなってしもうたが…、
 今日は『矛盾解消の時』のお話でもさせてもらうとしようかのう」


『まぁ、よろしい…。聞いてやろうじゃないか。ジイさん』


「溜口殿もご存知のように、相場にはエッジのある状況は存在するが、
 これは傾向に留まるもので、絶対則とはならないものなのじゃのう」


『まぁ、相場には絶対はないというからなぁ…。』


「例えば、移動平均線が上昇していて価格が移動平均線の上にある時
 一般にロング(買)に優位性があるも、グランビル8法則にもあるが
 乖離が進み過ぎると反落することがあり…、またレンジ相場で
 何度も上値と下値を止めたレジ・サポもいつかは破られることもあり
 上昇トレンドで買いエントリーして負ける…、また、強固なレンジで
 レジ・サポに価格が到達して逆張って負けるなどはあり得る事で…、
 恐らくはほとんどのテクニカルには反証・反例があるものでのう…」


『レジ・サポをブレークしたかと思ったら、レンジ内に舞い戻ってくる
 なんてこともあるし…、RSIなどオシレーターが買われ過ぎを示して
 いるのにさらにグングン価格が上昇していくなんて事もあるぜ…。
 〇〇だったのに△△になったじゃないか、という事はあるもんだぜ』


「そして天井圏や底値圏で高値と安値のダウが崩れると、wトップや
 三尊天井になる事があるが、また、ダウが中段で部分的に崩れると
 フラッグやペナントを形成したりすることもあってのう…。
 ただし、ダウのトレンド中段での部分的な崩れがトレンド方向に
 復帰して、再び高値と安値が綺麗なダウを形成する、という事も
 あるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ひねくれて見ると「何でもありーの」じゃないかって感じもするが』


「そう思える事も確かにあるが、必ずしも無秩序とも限らないのじゃ。
 確かに相場には数学や物理のように絶対というものはないが…、
 例えば、『ダウが崩れている時はトレード控える』、
 『移動平均線と価格の動きに矛盾がある時はトレードを控える』
 『上位時間軸と下位時間軸に矛盾がある時はトレードを控える』など
 テクニカル的に矛盾した状況では負けトレードを量産しないために
 『待つ・休む』の示唆とすることも考えられるのではあるまいか…」


『まぁ、テクニカル的に矛盾した状況で無理にトレード判断すると
 勝ち辛いってか…、負けやすいことはあるもんだよな…』


「ふむ…。そして、『エッジを重ねる』という意味でも、
 例えば、『ダウが崩れていなく綺麗な波形を描いている』、
 『移動平均線と価格の動きが矛盾なく整合している』、
 『上位時間軸と下位時間軸の示唆に矛盾がない』、など
 相場がテクニカル的に矛盾のない状況がトレードに良い状況
 となることが多いものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『判らないところで無理にトレードせず、様子を見過ぎて出遅れには
 注意は要るだろうが「矛盾のない良い状況を選ぶべき」という事か』


「そして、例えば、上昇トレンド中に価格が下押しするという、
 部分的にトレンド方向と価格の動きが矛盾した状況となる事があるが
 この矛盾した状況の後に、価格の動きがトレンド方向に復帰する、
 つまり、『矛盾が解消されるときトレードチャンスになる』
 ものなのじゃのう…。これが押し目買いというワケじゃ…」


『価格が上昇しているのに値ごろ感で売り向かったり、
 価格が下落しているのに値ごろ感で買い向かうなどは論外だけど、
 どこでもトレードしたがるポジポジ病にならないように
 「相場がテクニカル的に矛盾した状況ではトレードを控える」、
 そして、相場がテクニカル的に矛盾していない状況や、
 相場のテクニカル的矛盾が解消される時、トレードに果敢に臨む
 というワケか…。トレードの重要な指針とヒントになりそうだぜ…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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