FX トレードと凡事のお話 その238


報道によりますと「米政権は2カ月にわたり政策を再点検した結果、
北朝鮮の体制転換を目指さない方針を決定した。」そうですね。


●今週の主な予定

<4月17日(月)>

※ NZ・豪・スイス・欧州・英などがイースター休暇。

午前11時に中国第1四半期GDP、
同午前11時に中国鉱工業生産(3月)、中国小売売上高(3月)、
午後3時15分から黒田日銀総裁の発言、
夜9時半にNY連銀製造業景況指数(4月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(4月)、
早朝5時に対米証券投資(2月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。


<4月18日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
夜9時半に米住宅着工件数(3月)、米建設許可件数(3月)、
同夜9時半に加国際証券取引高(2月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(3月)、米設備稼働率(3月)、
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。
そして、ペンス米副大統領が来日して行われる日米経済対話と、
IMF世界経済見通しの発表も予定されています。


<4月19日(水)>

午後6時に欧消費者物価指数確報(3月)、欧貿易収支(2月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。



<4月20日(木)>

朝7時45分にNZ第1四半期消費者物価指数、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(3月)、
午後3時に独生産者物価指数(3月)、
午後6時に欧建設支出(2月)、
午後7時半からカーニー英BOE総裁の発言、
夜9時半に米フィラデルフィア連銀製造業指数(4月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
夜11時に米景気先行指標総合指数(3月)、
同夜11時に欧消費者信頼感速報(4月)、
などが予定されています。
NZ・日・米・欧の指標には注目です。
そして、ワシントンでG20財務相・中銀総裁会議が
21日まで開催の予定です。


<4月21日(金)>

午後1時半に日第三次産業活動指数(2月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(4月)、仏サービス業PMI速報(4月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(4月)、独サービス業PMI速報(4月)、
午後5時に製造業PMI速報(4月)、欧サービス業PMI速報(4月)、
同午後5時に欧経常収支(2月)、
午後5時半に英小売売上高(3月)、
夜9時半に加消費者物価指数(3月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(3月)、
などが予定されています。
仏・独・欧・英・加・米の指標には注目です。
そして、IMF・世銀、春季総会が予定されています。


<4月23日(日)>

仏大統領選挙第1回投票、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月17日から4月21日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが101.12で始まり、軟調傾向で推移して
99.93へ下落した後に100.46で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.232%に低下しました。
NY原油先物(WTI)は週レベルで53.18(52.89)ドルへ上昇しました。
NYダウは週間202.85ドル低下、20453.25ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは109.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合13日の高値109.39、
さらに上昇した場合12日の高値109.86、ここを上抜けた場合110.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは108.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は2016年11月9日〜12月15日
の61.8%押しの107.86、さらに下落した場合2016年7月21日の高値
107.49、ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場は経済指標およびイベントでは、17日の中国第1四
半期GDPと中国鉱工業生産と中国小売売上高と黒田日銀総裁の発言と
NY連銀製造業景況指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、
18日の日米経済対話と米住宅着工件数と米建設許可件数と米鉱工業生
産、19日の米地区連銀経済報告、20日の日通関ベース貿易収支と米
フィラデルフィア連銀製造業指数と米新規失業保険申請件数と米景気
先行指標総合指数とG20財務相・中銀総裁会議、21日の米中古住宅販
売件数、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初10日に111.06で始まり東京時間前半に
日経平均が一時150円超上昇して米10年債利回りが一時2.39%台へ上
昇するなか週高値となる111.58へ上昇しましたが、その後、米10年
債利回りの低下を背景に反落して、NY時間に米報道官の「露はシリア
北朝鮮、イランを支持。」との発言があるなか次第に軟調傾向で推移し
て一時111円台を割り込む展開になりました。その後、翌11日の早朝
5時過ぎにイエレンFRB議長の「米経済は非常に健全。経済は緩やか
なペースで拡大。(中略) 緩やかな利上げが適切。金利で後手に回りた
くはない。GDPの低迷は雇用の伸びの高さを考慮すれば驚き。生産性
の低さが非常に問題。潜在成長率は恐らく2%を下回っている。(中略)
急激な利上げは望ましくない。」との発言があるなか、111円を挟む揉
み合いになりましたが、その後、再び111円台を割り込む展開になり
ました。その後も軟調傾向が続き、NY時間序盤に米10年債利回りが
一時2.29%台へ下落して、NYダウが一時150ドル超の下落となるなか
110円台を割り込む展開になりました。その後、米国務省高官の「中国
が北朝鮮への圧力を強化するか、米国が攻撃するか、2つに1つの選
択肢しかないと説明。同方針をトランプ大統領から中国の習近平国家
主席にも伝達する。」との発言が伝わるなか109円台後半で揉み合いに
なり、翌12日の東京時間に日経平均が一時250円超の下落となるなか
109円台前半から半ばを範囲とする揉み合いが続き、その後、「習国家
主席、トランプ大統領と電話会談、協力強化へ」との報道も背景に、
ロンドン時間から反発して、NY時間にダラス連銀総裁の「年内にバラ
ンスシート縮小を開始できる。失業率は4.5%より低くなる可能性。
2017年の米GDP成長率は2%超に。」との発言もあるなか109.86へ
反発しましたが、NY時間終盤にトランプ大統領の「ドルは強すぎる。
中国を為替操作国に認定しない。イエレン議長を敬愛している。(中略)
中銀の低金利政策は好ましい。」との発言を背景に反落して、翌13日
の東京時間前半に日経平均が一時200円超の下落となるなか108.72へ
下落する展開になりました。その後、切り返して、NY時間序盤に市場
予想より強い米JPモルガンや米シティグループの第1四半期1株利益
が発表されて、トランプ大統領の「中国の習主席は北朝鮮問題の解決
に向けて懸命に取り組むと思う。」との発言もあるなか、109.39へ反発
しましたが、米財務省当局者の「為替の問題は公正な世界経済にとっ
て重要。G20でのコミュニケは想定していない。ムニューシン長官は
約12の2国間協議を予定。」との発言や「アフガニスタン(イスラム国)
に向け米軍が特殊爆弾を投下。」との報道があるなか、NYダウが100
ドル超下落して米10年債利回りが一時2.22%台へ低下したことも背景
に一時108.96へ下落する展開になりました。その後、109円台前半で
揉み合いになり、翌14日の東京時間後半に日経平均が年初来安値を更
新するなか109円台を割り込み、欧州の株式市場がイースターのグッ
ドフライデーで休場のなか揉み合いになりましたが、NY時間の序盤に
発表された米CPIなど米指標が市場予想より弱い結果となったことで
下落して、その後は小幅な揉み合いとなって108.62レベルで週の取引
を終えました。


先週のドル円は地政学的リスクとトランプ大統領発言などで軟調な展
開になりました。

15日の北朝鮮の故金日成国家主席生誕105年記念式典では新型ICBM
が公開され、米国の原子力空母カール・ビンソンも近海へと到着して
緊張が高まりましたが、15日までは懸念されていた北朝鮮による式典
に向けたミサイルの発射や核実験などは行われませんでした。
(その後、一部報道で、16日午前、北朝鮮東部・咸鏡南道新浦付近から
ミサイルを発射したが失敗したとの報道はありました。)

中国も、「1〜3月期の北朝鮮からの石炭輸入量を前年比51.6%減とす
る」、「15日の北朝鮮の軍事パレードに視察団を送らない」、「北京と
北朝鮮の首都を結ぶ航空便の運航停止」など米国に協力姿勢を示し、
米メディアによりますと「米政権は2カ月にわたり政策を再点検した
結果、北朝鮮の体制転換を目指さない方針を決定した。」とのことで、
25日の朝鮮人民軍創設85周年に向けた挑発行動の可能性はまだある
ものの、一旦、リスク回避が収まる可能性もありそうです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは14日の高値1.0629
から13日のNY時間序盤の戻り高値1.0635を巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は13日の高値1.0677、さらに上昇した場合は
1.0700の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は3月30日のNY時間
の戻り高値1.0753、ここを上抜けた場合は3月30日のロンドン時間の
戻り高値1.0768から29日のNY時間の戻り高値の1.0773、さらに上
昇した場合は1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.0600の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は10日の安値1.0570、さらに下落
した場合は3月9日の安値1.0525、ここを下抜けた場合は1.0500の
「00」ポイントから2月22日の安値1.0493、さらに下落した場合は
1月11日の安値1.0453を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、19日の欧消費者物価指数確報
20日の欧消費者信頼感速報、21日の仏・独・欧の製造業PMI速報と
仏・独・欧のサービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、17日の中国第1四半期GDPと中国鉱工業生産と
中国小売売上高とNY連銀製造業景況指数と米NAHB住宅市場指数と
対米証券投資、18日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米鉱工業生
産、19日の米地区連銀経済報告、20日のフィラデルフィア連銀製造業
指数と米新規失業保険申請件数と米景気先行指標総合指数とG20財務
相・中銀総裁会議、21日の米中古住宅販売件数、などが注目されま
す。


先週のユーロドル (概況 ※簡略に記載) は、週初10日に1.0588で始
まり週安値となる1.0570へ下落しましたが、米10年債利回りの低下
も背景にNY時間から切り返して、翌11日の独・欧ZEW景況感調査
が予想より強い結果となったことも背景に揉み合いながらも堅調傾向
で推移してロンドンフィックスにかけて1.0630へ上昇する展開になり
ました。その後、「仏大統領選で極右のメランション氏が躍進して上位
4人の支持率が接近。」との報道もあるなか、反落して上下動の揉み合
いになり、翌12日のNY時間後半にかけて1.0588へ下落しましたが
NY時間終盤にトランプ大統領の「ドルは強すぎる。(中略) 中銀の低金
利政策は好ましい。」との発言を背景に急伸して、翌13日の東京時間
に週高値となる1.0677へ上昇する展開になりました。その後、ロンド
ン時間から反落してNY時間前半にかけて1.06台前半へ下落して揉み
合う展開になりました。その後、翌14日も欧州の株式市場などがイー
スターのグッドフライデーで休場のなか小幅な揉み合いが続き1.0615
レベルで週の取引を終えました。


注目の23日の仏大統領選挙がいよいよ迫っていますが、仏調査会社の
IFOPの13日の世論調査によりますと、極右国民戦線のルペン氏の支
持率が23.5%、中道系独立候補のマクロン氏の支持率が22.5%、共和党
(中道右派)のフィヨン氏の支持率が19.0%、急進左派のメランション氏
の支持率が19.0%と、仏大統領選の第1回目投票の支持率は4人の混
戦状況となっているようです。対立軸は「景気・EU・移民」ですが、
引き続き仏大統領選挙を巡る世論調査や関連するニュース・ヘッド・
ラインが注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その238 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百三十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、地政学的リスクとともに、
 トランプ大統領の「ドルは強過ぎる。低金利政策は好ましい。」
 との発言などで108円台へ下落する展開になったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 15日の北朝鮮の故金日成国家主席生誕105年記念式典では
 新型の大陸弾道ミサイル(ICBM)が公開され、そして…、
 米国の原子力空母カール・ビンソンも近海へと到着して
 緊張が高まったが…、15日までは懸念されていた北朝鮮による
 式典に向けたミサイルの発射や核実験などは行われなかった
 ようじゃのう…。ただ、その後…、一部報道で、16日午前、
 北朝鮮東部・咸鏡南道新浦付近からミサイルを発射したが失敗した
 との報道はあったがのう…。」


『えっ。北朝鮮は16日にこの時期に及んでミサイル発射したってか。
 それにかかわる週初の市場動向が注目されるが…、
 でも、まぁ、14日の米メディアによれば「米政権は2カ月にわたり
 政策を再点検した結果、北朝鮮の体制転換を目指さない方針を
 決定。」とのことで、一旦、リスク回避も収まるかもしれないな。』


「ふむ…。北朝鮮の25日の朝鮮人民軍創設85周年に向けて
 再びミサイルを発射するなどの挑発行動の可能性はまだあるも…、
 北朝鮮がそのようなことをしなければ、一旦、リスク回避が
 収束して鎮静化する可能性はあるのではなかろうかのう…。」


『中国も、「北朝鮮からの石炭輸入量を前年比51.6%減とする」、
「北朝鮮軍事パレードに視察団を送らない」、「北京と北朝鮮の首都を
 結ぶ航空便の停止」など米に協力姿勢を示しているようだしな…。
 ところで話は変わるが、23日の仏大統領選が迫ってきているよな。』


「ふむ…。対立軸を『景気・EU・移民』とする仏大統領選挙では
 13日の世論調査によると、極右国民戦線ルペン氏の支持率が23.5%
 中道系独立候補のマクロン氏の支持率が22.5%、共和党(中道右派)の
 フィヨン氏の支持率が19.0%、急進左派のメランション氏の支持率が
 19.0%と、仏大統領選の第1回目投票の支持率は4人の混戦状況と
 なっているようじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『EU懐疑派はルペン氏とメランション氏だが…、5月7日の最終投票
 ではEU統合を唱えているマクロン氏が勝つとの市場予想ながら、
 混戦となっている仏大統領選の第1回目投票を巡る世論調査や
 関連のニュースが引き続き注目されそうだな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『マイ・ルールのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、よろしい…。聞いてやろうじゃないか。』


「トレーダーは各々、性格も好みも資金量もトレード可能時間も違い
 兼業・専業も含めて環境が異なっているゆえ…、3つのМの
 『メソッド(Method)』、『マネー(Money)』、『マインド (Mind)』…、
 すなわち『手法』、『資金管理』、『マインドと自己規律』にかかわる
 『マイ・ルール』は策定しておく必要があるのではなかろうか…。」


『まぁ、トレーダー毎の環境や好みは確かに異なってるからなぁ…。
 世界一の美女や美男が自身にとって最良の配偶者とならないように
 また、お金持ちでも高級ホテル最上階でロマネコンティを飲むより
 焼き鳥の煙が立ち込める居酒屋で一杯の方が好きな人もいて…、
 トレードの「手法」、「資金管理」、「自己規律(マインド)」にかかわる
 「マイ・ルール」もトレーダー毎に自分自身に合ったものを
 策定する必要があるのかもしれないな…。』


「ふむ…。正統とされる『手法』、『資金管理』、『自己規律』を
 踏まえながらも、自身のトレード・ノートを検証したうえで
 自分自身のトレードの傾向を把握して、自分自身に合った
 『マイ・ルール』を策定していくのが良いのではなかろうか…。」


『……。』


「ここで大切なのは、自分自身で実行できる事にするは当然ながら…
 たとえば、手法をカスタマイズするには『シンプル』ということが
 とても重要になるのではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」


『たとえば、どういうことよ…。ジイさん。』


「ふむ…。知能が高い人ほど陥りやすい誤謬として…、
 『複雑=高度=優れている』と思い込む複雑信仰があるが…、
 勝っているトレーダーの思考は意外なほどシンプルなことが多く、
 『シンプル』ということは、むしろ思考が精錬されていて
 優れている場合が多いという事を知るべきなのではあるまいか…。」


『……。』


「たとえば、スイング・パターンを観る手法としてハーモニック・
 トレーディングというものがあるが…、М字型(w型)の4本の
 ライン(波動)で構成されるガートレーのパターンは222あるとされ
 これを実際にトレーディングに役立てる事は容易なことではなく…
 基点から4本目が78.6%押し(戻し)の基本形、そして、さらに
 押し(戻し)が進み4本目が88.6%押し(戻し)となったBatと呼ばれる
 パターン、そしてМ字型(w型)の起点を超過(エクステンション)して
 4本目が128.2%押し(戻し)となったButterflyと呼ばれるパターン、
 そして、4本目が161.8%押し(戻し)のCrabと呼ばれるパターンなど
 主要4パターンに絞り込んだり…、あるいはさらに思考を精錬させ
 シンプル化して、『価格がスイングの起点を割り込まない限り、
 フィボナッチ・リトレースメントのポイントで(トレンド方向へ)
 反転することが多い』、『価格がスイングの起点を割り込んだ場合は
 フィボナッチ・エクステンションのポイントでスイングの起点を
 目途にプルバックとなることが多い。そして、その後はエクステン
 ション方向へ再上昇(再下降)することが多い』、などと認識して、
 ハーモニックの主意を単純思考化して、ポイントからのプライス・
 アクションを観ていくほうが、むしろ、実際のトレードに
 役立つ場合もあるのではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」


『最近はハーモニック・パターンを知らせるソフトもあるようだが、
 確かに222パターンを識別することは容易なことではなく、
 また、そのパターンなっても必ず価格が反発(反転)するわけでもなく
 反発(反転)するパターンと認識しつつも、そのポイントからの
 プライス・アクションは観る必要があるだろうからな…。』


「異論もあろうが…、ともあれシンプルや単純は劣ったものではなく
 精錬や主要エッセンスという意味では複雑から昇華したもので、
 ときにむしろ、シンプル化や単純化は優れている場合も
 あるのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。」


『自分自身が実行できるという意味でも、マイ・ルールにおける
 シンプル化は大切な指針となるのかもしれないよな…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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