FX トレードと凡事のお話 その157


今週はギリシャのアテネ証券取引所が5週間の長期休場を経て
再開される予定でその動向が注目されますね。


●来週8月9日(日)の本ブログの更新は
 少し早目の夏休みで1週お休みさせていただきます。


<7月27日(月)>

報道「IMFがギリシャに対する新規融資を検討へ。」
報道「安倍内閣不支持50%、不支持38%。現政権で初の逆転。」
ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが小幅な下窓を空けて始まる。
豪ドル円が一時90円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルは前週末レベルで始まる。
ユーロ円やポンド円がやや下げて始まる。
その後、ドル円やクロス円が反発。ポンド円が一時192円台へ上昇。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロドルが軟調傾向で揉み合う。豪ドル円が90円台を回復。
ダウ先物は小幅に下落して揉み合う。
原油先物は48ドル台前半で始まる。
午前8時頃からドル円がやや反落。ユーロ円が反落。
8時半頃から豪ドル米ドル豪ドル円がやや反落。
ポンド円が小幅に反落。
日企業向けサービス価格指数(6月)は予想より弱い前年比+0.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は170.48円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや下落。
ユーロドルが反発。ポンド円が一時再び192円台を割り込む。
豪ドル円が一時再び90円台を割り込む。
日経平均が一時200円超の下落。金先物が一時1099ドルに上昇。
午前9時半頃からユーロ円が反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが堅調傾向で推移。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルが上昇。
ダウ先物が下げ幅を縮小して一時小幅高に。
午前10時過ぎにドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンド円が一時192円台を回復して反発。
豪ドル円が90円台を回復して反発。豪ドル米ドルやや上昇。
日経平均が一時下げ幅を縮小。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は2.10%安で始まる。
中曽日銀副総裁
「景気は緩やかな回復を続けている。
量的・質的緩和は所期の効果を発揮している。
物価の基調は改善を続けている。
経済・物価の上下のリスク点検し必要な調整行っていく。
物価2%程度に達する時期は16年度前半頃。
輸出は最近増勢鈍化も先行きは緩やかに増加へ。
企業、家計とも所得から支出への前向き循環が明確に。
欧州における目下の最大の不確実性はギリシャ債務問題。
原油価格下落なければ今夏の物価は実際より1%高い。
米金融政策の正常化の市場への影響など不確実性も。
原油価格下落は輸入国の経済にはプラスに働く。」
午前11時頃からドル円が再び下落。
ユーロドルが堅調に推移して1.10台を回復。
ポンド円が再び反落して191円台へ下落。
ユーロ円や豪ドル円は揉み合う。
ドル円が一時123円台半ばを割り込む。
ダウ先物がやや反落。
正午過ぎにドルストレートがやや反落。
ユーロ円や豪ドル円がやや反落。ポンド円は軟調に推移。
その後、ポンドドルが一時やや反発。クロス円が揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大して一時250円超の下落に。
ドル円が123円台半ばで揉み合う。
原油先物が48ドル台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
豪ドル円が再び90円台を割り込む。
午後1時過ぎにユーロドルが一時1.10台を割り込む。
ポンドドルが一時再び小幅に反落して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルなどドルストレートが再びやや反発。
豪ドル円が90円台を回復。
中国上海株式市場が一時3.5%超の下落に。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
午後2時半近くからポンドドルやポンド円が再びやや反落。
日経平均が下げ幅をやや縮小。ダウ先物がプラス圏へ反発。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反発。ポンド円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。ポンドドルがやや反落。
日経平均は前週末比194.43円安で取引を終える。
独輸入物価指数(6月)は予想より弱い前年比−1.4%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
原油先物が48ドル台を回復。
ポンドドルが下げた後に上昇。豪ドル米ドルがやや上昇。
その後、ユーロドルが上昇。ドル円が小幅上昇の後にやや下落。
ユーロ円が136円台へ上昇。ポンド円がやや上昇。
豪ドル米ドルが一時0.73台を回復。
中国上海株式市場が6%超下落して軟調に推移。
金先物が一時1100ドル台を回復。
午後3時半過ぎにドル円が一時やや反発。
ユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円が再び90円台を割り込む。
ポンドドルが反落。ポンド円が反落。
ドル円が123円台前半へ下落。
中国上海株式市場が8%超の下落。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は前週末比8.48%安の暴落で取引を終える。
独仏の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は前週末終値レベルで始まる。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
原油先物が再び48ドル台を割り込む。
ポンドドルが一時1.55台を割り込む。
ポンド円が191円台前半へ下落。
ユーロドルが下げた後に再び上昇。
ユーロ円が再び136円台を回復して上昇。
独仏の株式市場が1%超の下落。英の株式市場がマイナス圏推移に。
ユーロドルが1.10台後半へ上昇。ユーロ円が堅調に推移。
ポンドドルが1.55台を回復してやや反発。
午後4時半近くから豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
その後、ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
独IFO景況指数(7月)は予想より強い108.0。
ユーロ買い反応。ユーロドルが一時1.11台へ上昇。
午後5時頃からポンドドルが再び反発して揉み合う。
ポンド円がやや反発。
ドル円がやや反発。ユーロ円が136円台後半へ上昇。
その後、ユーロドルが1.11台を割り込みやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
クーレECB専務理事
「ギリシャ離脱が避けられたと望む。
ギリシャは改革を実行しなければならない。
問題はギリシャ債務を削減するかどうかではなくその方法。」
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。英の株式市場が一時小幅高に。
午後6時近くからポンドドルが再びやや反落。
ドル円が一時123円台後半へ上昇。豪ドル円が一時90円台を回復。
ダウ先物が軟調に推移。独仏の株式市場が再び下幅をやや拡大。
午後6時半頃からドル円が再び反落して軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。ユーロ円はやや軟調に推移。
午後7時半頃からポンド円や豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
原油先物が47ドル台半ばへ下落。
ドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
独仏の株式市場が1.5%超の下落。英の株式市場が0.5%超の下落。
ダウ先物が100ドル超の下落。
午後9時過ぎにドル円がやや上昇。
米耐久財受注(6月)は予想より強い前月比+3.4%、
米耐久財受注(除自動車 6月)は予想より強い前月比+0.8%
ドル円が一時小幅に反発した後にやや下落。ユーロ円がやや反発。
ドルストレートが一時小幅に下落した後にやや反発。
午後10時過ぎにポンドドルが上昇。豪ドル米ドルが0.73台へ上昇。
ポンド円がやや反発。豪ドル円が一時90円台を回復。
ドル円が軟調に推移。
仏独の株式市場が2%超の下落に。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.221%あたりで推移。
ユーロドルが一時再び1.11台を回復。豪ドル米ドルが反落。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。ポンドドルが上昇。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
IMF「ユーロ圏のインフレは2016年に上昇へ。
2020年まではECBの目標より低い水準の可能性もある。
ECBはQEの期限の2016年9月を超えてそれを拡大する必要。」
ダラス連銀製造業活動指数(7月)は予想より弱い−4.6。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.73台を割り込む。
ロンドンフィックス頃からドル円が反発。
ユーロドルやポンドドルが上昇。
ユーロ円が一時137円台へ上昇。ポンド円が192円台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.73台を回復。豪ドル円が一時90円台を回復。
ギリシャ首相
「債務減免についてはオープンに議論されている。
首相が党首であるSYRIZA党の結束は維持されなければならない。」
一部報道「中国当局が株式の公的購入を増やしていることを表明。」
独仏英の株式市場は軟調に取引を終える。
深夜1時頃から豪ドル米ドルが0.72台へ反落。
豪ドル円が89円台へ反落。
ポンドドルが反落。ポンド円が反落。
深夜1時半過ぎにドル円が一時反落。ユーロ円が反落。
深夜2時近くからユーロドルが反落。
報道「サントリーが早ければ2018年に上場することを検討。」
深夜2時半頃からドル円が再び反発。
ユーロドルが1.11台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ポンドドルやユーロドルが軟調傾向で推移。
NYダウが軟調傾向の揉み合い。原油先物が軟調に推移。
NY時間終盤にかけてポンドドルやポンド円が一時小幅に反発。
米10年債利回りは2.218%。
NY原油(WTI)は47ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−127.94ドルで取引を終える。5日続落。


<7月28日(火)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
ユーロドルやユーロ円がやや軟調傾向で揉み合う。
ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円は小幅に揉み合う。
原油先物が一時47ドル台を割り込む。
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物が47ドル台を回復。
午前7時半過ぎからドル円が小幅に反発。
ポンドドルやポンド円が小幅に反発。
WSJ観測報道「不安定なコアインフレでECBが量的緩和の拡大も。」
日経平均は前日比161.53円安で始まり200円超の下落。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルが小幅に反発。ポンドドルが堅調傾向で推移。
午前9時半近くからドル円が反落。
ポンド円が反落。ポンドドルがやや反落。
日経平均が250円超の下落。
中国人民銀行
「適度な流動性を維持へ。資金調達コストを引き下げる。
実体経済の発展を引き続き支援へ。銀行システムの流動性は潤沢。
経済に前向きな変化が見られる。」
報道「中国株先物が大幅安に。」
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が下落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
アジアの株式市場は台湾を除き前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は4.09%安で始まる。
原油先物が再び47ドル台を割り込む。
中国上海株式市場が一時下げ幅を縮小。
午前10時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。ユーロ円が小幅に反発。
ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場が一時5%超の下落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。原油先物が47ドル台を回復。
午前11時過ぎからドル円が反発。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が反発上昇。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円がやや上昇。
日経平均が下げ幅を縮小。
午前11時半過ぎに豪ドル米ドルが0.73台を回復。
豪ドル円が90円台を回復。ポンド円が192円台を回復。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が堅調傾向で推移。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
ダウ先物が上げ幅をやや拡大。
正午過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
クロス円が揉み合う。
東京時間午後は日経平均が反発。
ドル円が堅調傾向で推移。
午後1時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルが再び上昇。
ユーロドルが小幅に反発。
豪ドル円が90円台前半へ上昇。ポンド円が192円台半ばへ上昇。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
日経平均が一時プラス圏へ上昇。
報道「上期世界販売台数でトヨタ首位陥落。ワーゲンに抜かれる。」
中国上海株式市場は再び下げ幅をやや拡大。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
中国国家発展改革委員会
「中国は健全な株式市場発展の条件を備えている。
中国経済は安定かつ改善しつつある。
資本市場の健全な発展のための基盤を築きつつある。
最近の株式相場の大幅変動を当局は注視している。」
午後2時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
日経平均は前日比21.21円安で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルがやや下落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドル円がやや反落。ポンドドルやポンド円が反落。
中国上海株式市場が再び下げ幅を縮小。
午後3時半過ぎにドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場は前日比1.68%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが下落。ポンド円が軟調に推移。
ドル円がやや上昇。ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
原油先物が再び47ドル台を割り込む。
独仏の株式市場が上げ幅をやや縮小。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
午後5時過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
原油先物が再び47ドル台を回復。
英第2四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.7%。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
独仏英の株式市場が上げ幅を拡大して堅調に推移。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大。
ドル円がやや上昇。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ユーロ円はやや堅調傾向で推移。
ポンドドルが1.56台を回復。ポンド円が193円台へ上昇。
午後6時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユードルやユーロ円が小幅に反落。
独仏英の株式市場が1%超の上昇。
午後7時頃からユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
ポンドドルが反落して1.56台を割り込む。
ポンド円が反落して193円台を割り込む。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
原油先物が一時47ドル台を割り込も再び47ドル台を回復。
午後8時半過ぎに豪ドル米ドルが一時0.73台を割り込む。
クロス円がやや軟調に推移。
午後9時過ぎにドル円が小幅に反落。
加鉱工業製品価格(6月)は予想より強い前月比+0.5%、
加原材料価格指数(6月)は予想より弱い前月比±0.0%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダがやや下落。
午後9時半過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルがやや反発。クロス円は小幅に反発して揉み合う。
原油先物が一時47ドル台半ばへ反発。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
米ケースシラー住宅価格指数(5月)は予想より弱い+4.94%。
ドル円がやや反落。ユーロ円が小幅に反落。
ポンドドルが一時1.56台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.26%あたりで推移。
ドル円やクロス円が小幅に下落。
米消費者信頼感指数(7月)は予想より弱い90.9、
リッチモンド連銀製造業指数(7月)は予想より強い+13。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。ドルスレートがやや反発。
その後、ドルストレートがやや反落。クロス円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.73台を割り込む。
IMF「日本は成長と価格押し上げへ強力な改革が必要。
米ドルはファンダメンタルズが示唆する水準を小幅上回る。
豪ドルはファンダメンタルズより最大15%強い可能性。
スイスフランの過大評価は2015年に更に高まる。
中国人民元はもはや割安ではない。独は経常黒字を縮小すべき。」
NYダウが上げ幅をやや拡大。
深夜12時頃から豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円が小幅に反発。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
米10年債利回りがやや低下。
ポンドドルが1.56台を回復。
NYダウが100ドル超の上昇に。独仏の株式市場が上げ幅をやや拡大。
原油先物が一時48ドル台へ上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が上昇。
ポンド円が一時193円台へ上昇。
ドル円がやや反発。ポンドドルが上昇の後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが上昇の後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
報道「ECBがアテネ証券取引所および
ギリシャの他の金融市場の取引を再開する計画を承認。」
米2年債の入札では最高落札利回り0.690%、応札倍率3.42倍。
深夜2時頃からユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅上下動の揉み合いに。
豪ドル米ドルはやや上昇した後に反落して揉み合う。
ドル円が堅調傾向で推移。
ドルストレートがやや軟調傾向で揉み合う。
原油先物は47ドル台で推移。
NYダウが150ドル超上昇して堅調に推移。
深夜3時半頃からユーロ円が一時やや反落して揉み合う。
ポンド円が小幅に反落して揉み合う。
深夜4時頃からドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.250%。
NY原油(WTI)は47ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+189.68ドルで取引を終える。


<7月29日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ドル円が小幅に下げた後にやや反発。
ユーロ円やユーロドルがやや堅調傾向で推移。
ポンドドルやポンド円は小幅に揉み合う。
NZ中銀総裁
「NZ経済は年率2.5%で成長。NZドルのさらなる下落が必要。
若干の追加緩和の可能性があると考えられる。」
NZドル米ドルが一時反落した後に反発して上昇。
午前6時半頃から豪ドル米ドルが小幅に反落。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。
原油先物は47ドル台後半で推移。
ドル円が小幅な揉み合いに。
ユーロドルがやや堅調傾向で推移。ポンドドルが小幅に揉み合う。
日小売業販売額(6月)は予想より弱い前年比+0.9%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は96.80円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均が前日比マイナス圏へ反落。
ポンドドルやポンド円は小幅に下げて揉み合う。
午前9時半過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円がやや軟調推移に。
ポンド円や豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
ユーロドルやユーロ円は堅調傾向で推移。
ポンドドルが小幅に反発。
報道「日銀が今月9回目の長期国債買い入れオペ実施を通知。
長期国債買い入れ総額1兆1800億円。」
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.73%高で始まる。
日経平均は一時100円超の下落。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円が小幅に反落。
ポンド円や豪ドル円は軟調に推移。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が小幅安に。
午前11時頃から豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルが小幅に上昇。ポンド円が小幅に揉み合う。
ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが小幅な揉み合いに。ユーロ円が小幅に反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円がやや反発。ポンド円が一時小幅に反発。
豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
午後1時過ぎにユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が再び反落。
午後2時近くからドル円が小幅に反落して揉み合う。
午後2時過ぎにポンドドルやポンド円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場が一時1%超の下落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後2時半過ぎにポンドドルやポンド円が再び反落。
日経平均は前日比25.98円安で大引け。
独GFK消費者信頼感調査(8月)は予想とおりの+10.1。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドル円が反発。クロス円がやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ドルストレートが軟調に推移。
ポンドドルが1.56台を割り込む。
中国上海株式市場が急伸。ダウ先物がプラス圏へ反発。
仏消費者信頼感指数(7月)は予想より弱い93。
市場反応は限定的。
午後4時近くにドルストレートが一時小幅に反発。
中国上海株式市場は前日比3.44%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ユーロドルなどドルストレートが再び下落。
ドル円が堅調傾向で推移。クロス円はやや反落。
午後4時半頃からドルストレートが反発。
ポンド円やユーロ円が反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが1.56台を回復。ポンド円が193円台を回復。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反発。
午後5時過ぎからドル円がやや反落。
英消費者信用残高(6月)は予想より強い+12億ポンド。
独の株式市場が再びプラス圏へ反発。
午後6時過ぎに豪ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
ギリシャ首相
「私の使命はギリシャの崩壊を止めることだった。
債務救済は11月に起きるだろう。」
ドル円が揉み合い名からもやや軟調傾向で推移。
午後7時過ぎからユーロドルやユーロ円が反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
午後7時半頃過ぎからドル円が反発。
ポンドドルやポンド円は堅調に推移。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+0.8%。
市場反応は限定的。
午後8時半過ぎから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンドドルやポンド円が当日高値圏で小幅な揉み合いに。
独の株式市場が前日終値レベルで揉み合う。
午後9時半近くからユーロドルやユーロ円が反発。
午後9時半過ぎにドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円が再び上昇。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
独仏の株式市場が前日比マイナス圏へ一時反落。
午後10時頃からユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反落。
午後10時半近くからドル円が一時再び反発。
IMF専務理事
「世界経済は活気がない。世界の回復はもろくてアンバランス。
日本にはインフレの前向きな兆候。」
原油先物は47ドル台半ばで推移。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.273%あたりで推移。
ポンドドルが再び上昇。ポンド円は193円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調傾向で推移。
独仏の株式市場が再びプラス圏推移に。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。ユーロ円は軟調に推移。
米中古住宅販売成約(6月)は前月比で予想より弱い−1.8%、
米中古住宅販売成約(6月)は前年比で予想とおりの+11.1%、
市場反応は限定的。
午後11時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が420万バレルの減少。
原油先物が一時49ドル台へ上昇。
午後11時半過ぎにドル円が上昇。
豪ドル米ドルが再びやや反発。豪ドル円が上昇。
ポンド円が一時194円台へ上昇。ユーロ円が小幅に反発。
ユーロドルが揉み合う。
NYダウが一時100ドル超の上昇。米10年債利回りが2.29%に上昇。
深夜12時近くからポンドドルが反落。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円は反落の後に反発して揉み合う。
ユーロドルが再び下落。ユーロ円が揉み合う。
IMF専務理事
「中国政府の株価対策について、
市場の混乱を避けるべく努めるのが当局の義務。
中国が人民元をSDRの構成通貨に採用するよう
要求していることに関しては
足元の市場の不安定さは採用に関する議論の支障にならない。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.73台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
深夜1時頃からドル円がやや反落。
ユーロドルが反発。ポンドドルが揉み合う。
ユーロ円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ポンド円は軟調に推移。
米2年債の入札では最高落札利回り1.625%、応札倍率2.58倍。
深夜2時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
原油先物が49ドル台を割り込む。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明
「さらに一段の雇用改善と物価上昇への合理的自信で利上げへ。
経済徒労度の見通しはほぼ均衡。経済活動は緩やかに拡大。
物価はエネルギー安など背景に目標下回り推移。
労働市場は引き続き改善。労働資源の活用不足は減少。
企業の設備投資と純輸出の軟調続く。全員が政策決定に賛成。」
ドル円が下落の後に上昇。ドルストレートが上昇の後に下落。
ユーロドルが1.10台を割り込む。ユーロ円が上昇の後に下落。
豪ドル米ドルが0.73台を割り込む。豪ドル円上昇の後に下落。
ポンドドルが一時1.56台を割り込む。やや反発して揉み合う。
NYダウは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
ドル円が一時124円台へ上昇。
米10年債利回りは2.281%。
NY原油(WTI)は48ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+121.12ドルで取引を終える。


<7月30日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。クロス円は揉み合う。
午前6時近くからユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が再び反発。ポンドドルが小幅に反落。
ダウ先物はやや下落して揉み合う。
米財務長官(下院議長に宛てた書簡)
「議会が瀬戸際戦術避けるよう望む。
議会はできるだけ早期に債務上限引き上げを。
どれだけ延長できるかは計算してない。」
原油先物は48ドル台後半で推移。
午前7時過ぎからドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
ユーロ円やポンド円が小幅に揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(6月)は前回値より弱い前月比−4.1%。
市場反応は限定的。
報道「ギリシャ株式市場は30日に再開せず、31日も可能性低い。」
豪ドル米ドルが一時0.73台を回復。
午前8時過ぎにユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
日鉱工業生産指数速報(6月)は予想より強い前月比+0.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドル円が小幅に反発。
ドルストレートがやや反落。クロス円が小幅に反落。
日経平均は147.70円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が上昇して124円台へ上昇。
ユーロドルが下落。ユーロ円がやや下落。
ポンドドルが1.55台へ下落。豪ドル米ドルがやや下落。
豪ドル円はやや反発。ポンド円が反発。
午後9時半近くから豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均が200円超の上昇。
午前9時半頃からポンドドルが反発して1.56台を回復。
ユーロ円が小幅に反発。ユーロドルが小幅に反発。
豪ドル円が堅調に推移。ポンド円が堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.41%安で始まる。
豪RBA総裁
「中国からの資本流入額は年間4000億ドルに達する。」
豪住宅建設許可件数(6月)は予想より弱い前月比−8.2%、
豪第2四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比+1.4%、
豪第2四半期輸出物価指数は予想より弱い前期比−4.4%。
発表直後は豪ドル売り反応。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
中国上海株式市場が前日比プラス圏へ一時反発。
日経平均が250円超の上昇。
午前11時過ぎから豪ドル米ドルが反落。
ドル円が小幅に反落。豪ドル円がやや反落。
ポンド円やユーロ円が小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
午後1時近くからポンドドルがやや反落。
午後1時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
午後1時半頃からポンドドルやポンド円が小幅に反発して揉み合う。
午後2時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
日経平均は前日比219.92円高で取引を終える。5日ぶり反発。
午後3時過ぎにドル円がやや反発。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが一時0.73台を割り込み下落。豪ドル円がやや下落。
午後3時半頃からドル円が一時小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
スイスKOF景気先行指数(7月)は予想より強い99.8。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は2.20%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は48ドル台後半で推移。
午後4時過ぎにユーロドルがやや下落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。
金先物が1085ドルあたりで推移。
豪ドル米ドルが再び0.73台を割り込み下落。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
ドル円が一時再び小幅に上昇。
ポンド円がやや上昇。ポンドドルがやや上昇。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
午後4時半過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
独失業者数(7月)は予想より弱い+0.9万人、
独失業率(7月)は予想とおりの6.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルやユーロ円がやや反発。
午後5時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
午後5時半過ぎに独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルが0.73台へ上昇。
欧消費者信頼感指数確報(7月)は予想とおりの−7.1。
市場反応は限定的。ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
独の株式市場が再び前日比プラス圏へ反発して堅調に推移。
午後6時過ぎに豪ドル米ドルが再び0.73台を割り込み下落。
豪ドル円が反落。
午後6時半頃からドル円が上昇。ユーロ円が堅調に推移。
ポンド円が194円台へ上昇。ポンドドルが堅調に推移。
原油先物か背49ドル台へ上昇。ダウ先物がプラス圏へ反発。
ギリシャ首相
「私はデフォルトの代わりに妥協を選んだ。
支援なしのユーロ離脱はさらなる緊縮策を必要とする。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
午後7時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
午後9時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反発。
ダウ先物が再びマイナス圏へ小反落。
独消費者物価指数速報(7月)は予想より弱い前年比+0.2%。
市場反応は限定的。ユーロドルやユーロ円が軟調傾向で推移。
午後9時過ぎにポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
原油先物が一時49ドル台へ上昇。ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
ドル円は堅調傾向で推移。
米第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比年率2.3%、
(前期分が−0.2%から+0.6%に上方修正)
米第2四半期個人消費速報は予想より強い前期比+2.9%、
米第2四半期コアPCEは予想より強い前期比+1.8%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い26.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い226.2万人。
ドル円が上下動の揉み合い。クロス円は上下動の揉み合い。
ドルストレートが上下動の揉み合い。
原油先物が再び48ドル台へ反落。
その後、ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
午後10時過ぎにドル円が再び反発。
ユーロドルやユーロ円が再び下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
報道「今年4-6月に日本を訪れた外国人旅行者の
消費額が四半期で過去最高の推計8887億円に。」
独の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.284%あたりで推移。
ドル円が一時上昇した後にやや反落。
ユーロドルが下落。ユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや下落。
豪ドル円がやや反落。ポンド円が上昇の後にやや反落。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反発。
NYダウが下げ幅を拡大して一時100ドル超の下落。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
英FT紙
「IMF理事会によるとIMFはギリシャ救済に参加できない。」
午後11時頃からドル円が再び反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが再び反落。ポンド円がやや軟調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。
深夜11時半頃からユーロドルが小幅に反発。
深夜12時半頃からユーロドルが再び下落。
ドル円がやや反発して揉み合う。ポンドドルが1.55台へ下落。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
IMF「ギリシャを支援するには安定的な計画が必要。
債務減免の誓約がなければ支援できない。
条件が整ったときのみ支援が可能。ギリシャ情勢は非常に困難。」
ユーロドルが一時1.09台を割り込む。ユーロ円が軟調に推移。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
深夜1時半頃からドル円が反落。ドルストレートが反発。
ユーロドルが1.09台前半へ反発。
ポンド円がやや反発して揉み合う。豪ドル円がやや反発。
米7年債の入札では最高落札利回り2.021%、応札倍率2.47倍。
深夜2時半頃からユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
NYダウがさらに下げ幅を縮小。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
深夜3時半過ぎにポンドドルが1.56台を回復。
米10年債利回りは2.263%。
NY原油(WTI)は48ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−5.41ドルで取引を終える。


<7月31日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが小幅に揉み合う。
ポンドドルが反落して1.56台を割り込む。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は48ドル台半ばで推移。
午前7時過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
午前7時半過ぎにポンドドルが一時1.56台を回復。
英GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より弱い+4。
市場反応は限定的。
午前8時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
日全国消費者物価指数(6月)は予想より強い前年比+0.4%、
日失業率(6月)は予想より弱い3.4%、
日全世帯家計調査消費支出(6月)は予想より弱い前年比−2.0%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドル円が下落。
ドルストレートがやや反発。クロス円が反落。
ポンドドルが1.56台を回復。
日経平均は16.28円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時124円台を割り込む。
クロス円が軟調傾向で推移。
ドルストレートがやや堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが一時0.73台を回復。
仲値近くにポンドドルが反落して再び1.56台を割り込む。
ドル円が124円台を回復して小幅に揉み合う。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して再び0.73台を割り込む。
日経平均が前日比プラス圏へ反発。
NBNZ企業信頼感(7月)は前回値より弱い−15.3。
発表直後はNZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円がやや下落。
豪ドル米ドルが下げた後に再びやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.35%安で始まる。
豪第2四半期生産者物価指数は前回値より弱い前期比+0.3%。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反落。
午前11時近くにポンドドルが反発して1.56台を回復。
ポンド円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.73台を回復。
豪ドル円が再びやや反発して揉み合う。
ドル円が再び124円台を割り込みやや反落。
ユーロドルが小幅に上昇。ユーロ円は小幅に揉み合う。
東京時間午後はドル円がやや軟調傾向で推移。
ドルストレートがやや堅調傾向で推移。
午後1時頃に日経平均が一時マイナス圏へ小反落。
豪ドル米ドルが反落して再び0.73台を割り込む。豪ドル円が反落。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンド円やユーロ円が小幅に揉み合う。ドル円はやや反発。
日経平均が再びプラス圏推移に。原油先物が48ドル台前半へ反落。
日新築住宅着工戸数(6月)は予想より強い103.3万戸。
市場反応は限定的。
午後2時半過ぎにドル円が124円台を回復。ポンド円がやや反落。
ユーロ円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや軟調傾向で推移。
日経平均は前日比62.41円高の20585.24円で週の取引を終える。
独小売売上高指数(6月)は予想より強い前年比+5.1%。
市場反応は限定的。
ドル円が上昇して堅調に推移。
ユーロドルが反発。ユーロ円が上昇。
ポンドドルが一時やや反発。ポンド円がやや上昇。
午後3時半過ぎにポンドドルが1.56台を割り込み反落。
ポンド円が反落。ユーロ円は一時136円台を回復。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落して軟調に推移。
仏生産者物価指数(6月)は前回値より弱い前年比−1.9%、
仏消費支出(6月)は予想より弱い前年比+1.6%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.13%安で取引を終える。
独の株式市場は前日終値レベルで始まる。
英仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。原油先物が48ドル台を割り込む。
午後4時頃からユーロドルが反落。
ユーロ円が136円台を割り込み反落。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
クロス円が軟調に推移。
独の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
午後5時近くからドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時やや反発。豪ドル円が一時やや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後5時過ぎに豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円が再び反落。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
金先物が軟調に推移。
欧消費者物価指数速報(7月)は予想とおりの前年比+0.2%、
欧消費者物価指数コア速報(7月)は予想より強い前年比+1.0%、
欧失業率(6月)は予想より弱い11.1%。
ユーロドルが反発。ユーロ円が136円台を回復して反発。
ドル円が再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
ポンドドルやポンド円は揉み合う。
報道「IMFはアテネでの支援協議に参加している。」
午後7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
ポンドドルやポンド円が反発。
午後7時半過ぎにポンドドルが反落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が小幅に反落。
午後8時頃からドル円が上昇して堅調に推移。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が一時90円台を割り込む。
午後9時過ぎにユーロドルなどドルストレートがやや反発。
ユーロ円が再び反発。豪ドル円がやや反発。
米第2四半期雇用コスト指数は予想より弱い過去最低の+0.2%。
午後9時半過ぎにドル円が急落。ドルストレートが急伸。
ドル円が123円台へ下落。ユーロドルが1.10台後半へ上昇。
ユーロ円が137円台へ上昇。
ポンドドルが1.56台半ばへ上昇。ポンド円が193円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.73台を回復。豪ドル円が90円台後半へ上昇。
加GDP(5月)は予想より弱い前月比−0.2%。
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダが一時上昇した後に反落。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物が一時48ドル台へ上昇。
ユーロドルが一時1.11台へ上昇。
午後10時過ぎにポンド円が反落。豪ドル円が一時91円台へ上昇。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。英の株式市場がプラス圏へ反発。
NYダウは小幅高で始まった後にマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.20%あたりで推移。
午後10時半頃からユーロドルが一時1.11台を割り込み反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
仏の株式市場がマイナス圏へ一時反落。
米シカゴ購買部協会景気指数(7月)は予想より強い54.7。
市場反応は限定的。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(7月)は予想より弱い93.1。
市場反応は限定的。
午後11時過ぎにドル円が反発。
ポンドドルが反落。ポンド円が下落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が小幅に反落。
原油先物が47ドル台で推移。
NYダウが一時プラス圏へ反発。独仏の株式市場がプラス圏へ反発。
午後11時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル円が上昇して一時91円台を回復。ポンド円がやや反発。
深夜12時過ぎにポンドドルが一時1.56台を割り込んだ後に反発。
ポンド円が上昇。豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが軟調傾向で推移。
ムーディーズ
「エネルギー価格の下落が第2四半期の債務不履行を拡大させた。
この傾向は来年にかけて続く。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
報道「ギリシャ市場が8月3日に銀行株を含む全ての取引を再開。」
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
深夜1時半過ぎにポンドドルが再びやや反落。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円が軟調傾向で推移。
原油先物が47ドル台前半へ反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも軟調傾向で推移。
深夜2時頃からドル円がやや反落。
NYダウが再びマイナス圏へ反落して軟調傾向で推移。
深夜3時過ぎにユーロドルが1.10台を割り込む。
ポンドドルやポンド円が揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドル円がやや反発して揉み合う。
深夜3時半過ぎにユーロ円が一時136円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.73台を割り込む。
セントルイス連銀総裁
「9月利上げに向けて米経済は良好。
GDP統計は利上げシナリオを後押し。
0.25%利上げ後も金融政策はかなり緩和的に。」
深夜4時過ぎにドル円が再びやや反落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発して0.73台を回復。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.187%。
NY原油(WTI)は47ドル台前半で引ける。(引け後47ドル台割り込む)
NYダウは前日比−56.12ドルの17689.86ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<8月3日(月)>

※加がシビック・デーで休場。豪がバンク・ホリデー。

午前10時半に中国財新製造業PMI確報(7月)、
午後4時半にスイスSVME製造業PMI(7月)、
午後4時45分に伊製造業PMI(7月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(7月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(7月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(7月)、
午後5時半に英製造業PMI(7月)、
午後9時半に米個人所得(6月)、米個人消費支出(6月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(6月)、米PCEコア・デフレータ(6月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(7月)、米建設支出(6月)、
などが予定されています。
(中国)・英・米の指標には注目です。


<8月4日(火)>

午前10時半に豪貿易収支(6月)、豪小売売上高(6月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(7月)、
午後5時半に英建設業PMI(7月)、
午後6時に欧生産者物価指数(6月)、
夜11時に米製造業新規受注(6月)、
などが予定されています。
豪・(欧)の指標には注目です。


<8月5日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期失業者数、NZ第2四半期失業率、
午前10時45分に中国財新非製造業PMI(7月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(7月)、
午後4時45分に伊サービス業PMI(7月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(7月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(7月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(7月)、
午後5時半に英サービス業PMI(7月)、
午後6時に欧小売売上高(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(7月)、
夜9時半に米貿易収支(6月)、
同夜9時半に加貿易収支(6月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(7月)
などが予定されています。
NZ・(中国)・(欧)・米の指標には注目です。


<8月6日(木)>

午前10時半に豪新規雇用者数(7月)、豪失業率(7月)、
午後2時に日景気先行CI指数速報(6月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(6月)、
午後2時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(7月)、
午後3時に独製造業新規受注(6月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(6月)、英製造業生産指数(6月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同午後8時に英BOE四半期インフレレポート、英BOE議事録、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(7月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
などが予定されています。
豪・(独)・英・米の指標には注目です。


<8月7日(金)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策、
午前10時半に豪住宅ローン件数(6月)、
午後2時45分にスイス失業率(7月)、
午後3時に独鉱工業生産指数(6月)、
同午後3時に独貿易収支(6月)、独経常収支(6月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後5時半に英商品貿易収支(6月)、
午後3時45分に仏貿易収支(6月)、仏財政収支(6月)、
同午後3時45分に仏鉱工業生産指数(6月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(7月)、米失業率(7月)、
同夜9時半に米製造業雇用者数(7月)、米平均時給(7月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化(7月)、加失業率(7月)、
同夜9時半に加住宅建設許可件数(6月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(6月)、
などが予定されています。
日・独・米・加の指標には注目です。


<8月8日(土)>

時間未定 中国貿易収支(7月)、


<8月9日(日)>

午前10時半に中国消費者物価指数(7月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(7月)、
が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(8月3日-8月7日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが97.36で始まり揉み合い推移となって
97.44で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.187%に低下しました。
NYダウは週間121.33ドル上昇。17689.86ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初27日に小幅な下窓を空けて
123.70で始まり、一時窓を埋めた後に、日経平均が200円超下落して
中国上海株式市場が8.48%の暴落となるなか、揉み合いながらも軟調
傾向で推移しました。その後、市場予想より強い結果となった米耐久
財受注への反応は限定的でNY時間序盤に週安値となる123.00へ下落
しました。その後、切り返すも、翌28日の東京時間仲値過ぎにかけ
て123円台前半で揉み合いになりました。その後、5%超下落してい
た中国上海株式市場が下げ幅を縮小して、一時250円超下落していた
日経平均が下げ幅を縮小するなか再び切り返して、クロス円の堅調も
背景にロンドン時間前半に123.79へ反発しました。その後、NY時間
に入り発表されたリッチモンド連銀製造業指数は市場予想より強い結
果になるも米消費者信頼感指数が市場予想より弱い結果となったこと
を背景に反落して、NYダウが150ドル超の上昇となるも米10年債利
回りの低下を背景に軟調に推移して、翌29日の東京時間前半にかけ
て日経平均が100円超の下落となるなか123.33へ反落しました。
その後、東京時間後半から日経平均が下げ幅を縮小したことも背景に
切り返して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して、NY時間に発表さ
れ市場予想より弱い結果となった米中古住宅販売成約には反応薄で、
NYダウが100ドル超上昇して米10年債利回りが上昇するなか、ロン
ドンフィックス過ぎに123.93へ上昇しました。その後、やや反落し
た後に米FOMCを迎えて「さらに一段の雇用改善と物価上昇への合理
的自信で利上げへ。経済徒労度の見通しはほぼ均衡。経済活動は緩や
かに拡大。物価はエネルギー安など背景に目標下回り推移。労働市場
は引き続き改善。労働資源の活用不足は減少。企業の設備投資と純輸
出の軟調続く。全員が政策決定に賛成。」などが示されて、発表直後
は上下動の揉み合いとなるも、その後に上昇する展開になりました。
その後、翌30日の日鉱工業生産指数速報への反応は限定的でしたが
東京時間序盤に124円台へ上昇して、日経平均が200円超上昇するな
か堅調に推移して、NY時間序盤に発表された米第2四半期GDP速報は
予想より弱い結果となるも、前期分が上方修正されたとともに、米第
2四半期個人消費速報や米第2四半期コアPCEおよび米新規失業保険
申請件数などが市場予想より強い結果となったことを背景に揉み合い
ながらも週高値となる124.58へ上昇しました。その後、米10年債利
回りの低下も背景に反落して、その後、翌31日に発表され市場予想
より強い結果となった日全国消費者物価指数への反応は限定的で、東
京時間前半にかけて123.90へ下落する展開になりました。その後、
東京時間後半から切り返してNY時間序盤にかけて124.37へ反発しま
したが、米第2四半期雇用コスト指数が市場予想より弱い過去最低の
+0.2%となったことによるドル売りに123.51へ急落する展開になり
ました。その後、ミシガン大学消費者信頼感指数確報が市場予想より
弱い結果になりましたが、ドルストレートの反落に伴うドル買いも背
景に123円台後半へ反発して、ロンドンフィックス頃から揉み合いに
なり123.85で週の取引を終えまた。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは124.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月31日のNY
時間の戻り高値24.37のポイント、さらに上昇した場合は先週高値の
124.58のポイント、ここを上抜けた場合は125.00の「00」ポイント
さらに上昇した場合は6月5日の高値125.85から126.00の「00」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは7月31日NY時間の安値123.51のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7月29日の
東京時間の押し目123.33のポイント、さらに下落した場合は7月28
日の東京時間の押し目123.07から先週安値でもある123.00の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は7月14日の安値122.92のポイント
さらに下落した場合は7月13日の安値122.16から122.00の「00」ポ
イント、ここを下抜けた場合は7月10日の東京時間の押し目121.50
のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、3日の米個人消費
支出と米PCEコアデフレータと米ISM製造業景況指数、5日の米ADP
雇用統計と米貿易収支と米ISM非製造業景況指数、6日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、7日の日銀金融政策および
黒田日銀総裁の会見と非農業部門雇用者数変化と米失業率と米製造業
雇用者数と米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円は、米FOMCと米第2四半期GDP速報の2つのイベントが
あり週後半にかけて堅調傾向で推移しましたが、週末の米第2四半期
雇用コスト指数がネガティブ・サプライズとなって、124円台半ばの
いわゆる黒田ラインに上値を阻まれる格好で急落して、週間ベースで
僅か15Pips上昇のレンジ相場になりました。

今週は米ISM製造業景況指数と米ISM非製造業景況指数、そして週末
の米雇用統計が注目材料となりますが、5週間の長期休場を経て再開
されるギリシャのアテネ証券取引所の売買もリスク動向として注目材
料になりそうです。レンジ抜けを期待したいものです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初27日に1.0980で始まり
「IMFがギリシャに対する新規融資を検討へ。」との報道や、ドル円の
軟調に伴うドル売りも背景に、金先物が一時1100ドル台を回復する
なか堅調に推移して1.10台へ上昇しました。その後、ロンドン時間
序盤に発表され市場予想より弱い結果となった独輸入物価指数への
反応は限定的で、中国上海株式市場が8.48%の暴落になりドル円が
下落したことに伴うドル売りを背景にロンドン時間前半に1.1113へ
上昇する展開になりました。その後、反落して、NY時間序盤に発表さ
れ市場予想より強い結果となった米耐久財受注への反応は限定的なが
ら1.1049へ押しとなりましたが、その後、反発して、IMFの「ユーロ
圏のインフレは2016年に上昇へ。2020年まではECBの目標より低い
水準の可能性もある。ECBはQEの期限の2016年9月を超えてそれを
拡大する必要。」との発表もあるなか、ロンドンフィックス過ぎに週
高値となる1.1129へ上昇しました。その後、反落して、翌28日のオ
セアニア時間にかけてにかけて1.11台を割り込み、揉み合いになり
ました。その後、東京時間に入りWSJの「不安定なコア・インフレで
ECBが量的緩和の拡大も。」との観測報道があるなか、ドル円の上昇に
伴うドル買いも背景に軟調傾向で推移してロンドン時間前半にかけて
1.1021へ下落しました。その後、NY時間序盤から切り返して、その
後に発表されたリッチモンド連銀製造業指数は市場予想より強い結果
になるも米消費者信頼感指数が市場予想より弱い結果となったことを
背景とするドル売りや米10年債利回りの低下を背景に、揉み合いなが
らも堅調傾向で推移して、翌29日の東京時間前半にかけて1.1081
へ反発しました。その後、東京時間午後からドル円の上昇に伴うドル
買いも背景にロンドン時間序盤にかけて1.1030へ反落しましたが、
その後、一時1.1072へ反発する展開になりました。その後、再び反
落してロンドフィックスにかけて1.1010へ下落した後にやや戻して
FOMCの発表を迎えました。FOMC声明では「さらに一段の雇用改善と
物価上昇への合理的自信で利上げへ。(後略)」などが示されて、一時
1.1079へ上昇した後に1.0966へ下落する展開になりました。その後
も揉み合いながらも軟調傾向で推移して、翌30日の東京時間終盤に
かけて1.0941へ下落しました。その後、ロンドン時間序盤発表され
市場予想より弱い結果となった独失業者数には反応薄でロンドン時間
前半に1.0984へ反発しましたが、その後、再び軟調傾向で推移して
NY時間に入り発表された米第2四半期GDP速報は予想より弱い結果と
なるも、前期分が上方修正されたとともに、米第2四半期個人消費速
報や米第2四半期コアPCEおよび米新規失業保険申請件数などが市場
予想より強い結果となったことによるドル買いを背景に、IMFの「ギ
リシャを支援するには安定的な計画が必要。債務減免の誓約がなけれ
ば支援できない。条件が整ったときのみ支援が可能。ギリシャ情勢は
非常に困難。」との発表もあるなか、ロンドンフィックス過ぎに週安
値となる1.0893へ下落する展開になりました。その後、ドル円の反
落に伴うドル売りも背景に切り返して、翌31日の東京時間前半にか
けて1.09台半ばへ反発しました。その後、上下動の揉み合いを経て
ロンドン時間前半に発表された欧失業率は市場予想を下回るも欧消費
者物価指数コア速報が市場予想より強い結果となったことを背景に
1.0988へ上昇しました。その後、一時小幅に反落しましたが、NY時
間に入り発表された米第2四半期雇用コスト指数が市場予想より弱い
過去最低の+0.2%となったことによるドル売りに1.1113へ急伸する
展開になりました。その後、市場予想より弱い結果となったミシガン
大学消費者信頼感指数確報には反応薄で、ドル円の反発に伴うドル買
いも背景に反落して、原油先物が軟調に推移して、セントルイス連銀
総裁の「9月利上げに向けて米経済は良好。GDP統計は利上げシナリ
オを後押し。(後略)」との発言もあるなか下落して1.10台を割り込
み1.0981で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1000の「000」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.100の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は7月31日のNY時間の高値の
1.1113から先週高値の1.1129のポイント、ここを上抜けた場合は7
月1日のロンドン時間の戻り高値1.1170のポイント、さらに上昇し
た場合は1.1200の「00」ポイントから7月10日の高値1.1215のポイ
ント、ここを上抜けた場合は6月29日のNY時間の高値1.1277のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.0900の「00」ポイントから先週安
値の1.0893のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は7月22日のNY時間の押し目1.0869のポイント、さらに下落し
た場合は7月21日の安値1.0808から1.0800の「00」ポイント、ここ
を下抜けた場合は4月24日の安値1.0784のポイント、さらに下落し
た場合は4月17日のNY時間の押し目1.0733のポイント、ここを下抜
けた場合は4月20日の安値1.0712から1.0700の「00」ポイントを巡
る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、4日の欧生産者物価指数、
5日の欧小売売上高、6日の独製造業新規受注、7日の独鉱工業生産指
数、などが一応注目されますが、対ドル通貨ペアとして、3日の米個
人消費支出と米PCEコアデフレータと米ISM製造業景況指数、5日の
米ADP雇用統計と米貿易収支と米ISM非製造業景況指数、6日の米新
規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、7日の非農業部門雇
用者数変化と米失業率と米製造業雇用者数と米平均時給、などが注目
されます。


先週のユーロドルは、週前半に上昇するもその後に反落して、FOMCと
米第2四半期GDP速報の2つのイベントを経て軟調に推移しましたが
週末の米第2四半期雇用コスト指数が米ドルのネガティブ・サプライ
ズとなって急伸した後に急反落する激しい上下動になり、週間ベース
では僅か1Pip上昇の揉み合い相場になりました。

今週初は、5週間の長期休場を経て再開されるギリシャのアテネ証券
取引所の売買動向がまずは注目されます。また、独10年債利回りの
動向は注目されるも、今週のユーロ圏の経済指標に対する市場の注目
度はそれほど高くはなさそうで、米ISM製造業景況指数と米ISM非製
造業景況指数、そして週末の米雇用統計などが注目材料となって、米
ドル主導の相場展開になりそうです。また、ドルストレート全般に原
油価格との相関がみられますので、原油先物の動向も注目されます。
ドル円と同様に今週こそはレンジ抜けを期待したいものです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■トレードと凡事のお話 その157


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百五十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は上下動の揉み合いになったが…、
 結果的に124円ミドルの黒田ラインに上値を阻まれた格好ながら
 週末の急落には驚いたな…。何が起こったかのかと思ったぜ…。』


「ふむ…。そうであったのう。溜口剛太郎殿。
 米第2四半期雇用コスト指数が四半期として過去最低となった事
 によるドル売りじゃったが…、いわゆるイエレン・ダッシュボード
 の項目ながら、市場参加者の多くはさほど重要と認識していなく、
 米ドルのネガティブ・サプライズとなったのう…。
 結果、発表直後はドル円が80Pipsほど急落して、
 ユーロドルが140Pipsも急伸することになったのう…。」


『まぁ、その後はけっこう戻したけど…、驚きだったな。
 そして、結果的に、ドル円は週間で僅か15Pips上昇で、
 ユーロドルが週間で僅か1Pip上昇の揉み合い相場となったぜ。』


「ふむ。『市場では何でも起こり得る』という事が再認識されたが…
 今週は米ISMに週末の米雇用統計が予定されてるからして、
 ドル円、ユーロドルともにレンジ抜けが期待されるのう…。」


『あははっ。今週こその期待も裏腹にレンジ相場が続ているが…、
 夏枯れ相場ながら早くトレンド相場になってもらいたいもんだぜ。
 さてところで…、今日は何のお話だい。
 「似て非なる状況-『それとこれとは全く違う!』のお話」
 とやらかい? ジイさん。』


「ふむ…。『複数時間軸における価格循環のお話』や
 『自己フィルターのお話』なども話しておきたいテーマじゃが…、
 今日は『似て非なる状況-「それとこれとは全く違う!」のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎。」


『よろしい…。まぁ、聞いてやろうじゃないか…。』


「トレードで利益を上げるためには、それが順張りであれ、
 あるいは逆張りであれ、エントリーしたポジションに対して、
 必ず『価格の順行』が要件となるが…。」


『おい、ジイさん。それって、どういう意味よ…。』


「ふむ…。トレードで利益を上げるためには…、
 順張りや逆張りにかかわらず、エントリーしたポジション…、
 つまり、買いポジションであれば、
 その後に価格が上昇することが必要になり、
 また、売りポジジョンであれば、
 その後に価格が下落することが必要になるもので…、
 エントリーしたポジションに対しては、当たり前なことであるが、
 『価格の順行が必須になる』ということじゃ…。」


『あははっ。言われてみれば当然のことだな…。』


「ふむ…。このような観点から観るならば…、
 同じようなレンジ相場でも値幅帯域としてのレンジ幅の大小は
 『レンジ内トレードにおける決定的な条件の差異』となるもので、
 低ボラで狭い値幅帯域の小幅揉み合いのレンジは『条件が劣』で、
 ボラがあり広い値幅帯域の大きなレンジは『条件が優』になり、
 同じようなレンジ相場でありながら、
 『似て非なる状況-「それとこれとは全く違う!」』
 ということになるのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『低ボラで狭い値幅帯域の小幅揉み合いのレンジ内では
 必須となる『価格の順行』の余地が限られていて…、
 一方、ボラがあり広い値幅帯域の大きなレンジ内では
 必須となる『価格の順行』の余地が大きいということか…。』


「ふむ…。最近は小幅レンジで反発狙いの逆張りで数Pipsを抜く
 高速スキャルという手法もありこれを否定するものではないが…、
 低ボラで狭い値幅帯域の小幅揉み合いのレンジ内では
 利大を目指せる状況にはなく、価格を順張りで追うと
 買えば下がり、売れば上がる、ということになりやすく、
 ときに負けトレードを量産してしまう悲劇となりやすい
 魔界ゾーンの状況ともなるもので…、
 低ボラの揉み合いでは、ここでのトレードを避けて、
 ボラティリティの循環から、来るべき『ボラの拡大を待ち』、
 むしろ、ブレーク・アウト狙いで待機するほうが
 賢明となることが多いものなのじゃのう…。」


『一方、ボラがあり広い値幅帯域の大きなレンジ内では
 その下位時間軸において「価格の順行」の小トレンドの余地があり
 レンジ内トレードとしては、条件において優れていることになる、
 というワケだな…。ジイさん。』


「ふむ。そもそもレンジ相場には手を出さないという考え方もあるが
 特に『低ボラの揉み合い相場には手を出さない』ということは、
 トータル収支の向上に寄与する事が少なくないのではなかろうか。
 トレードに勝てないと嘆いている場合は…、
 『低ボラの揉み合い相場には手を出さない』ということが、
 重要な指針になるのではなかろうかのう…。」


『……。』


「そして…、一括りにブレーク・アウトと呼ばれる状況でも、
 『似て非なる状況-「それとこれとは全く違う!」』
 ということがあるものでのう…。溜口剛太郎殿。」


『それって、どういうことよ…。ジイさん。
 レジ・サポの抵抗を価格が抜けることをブレーク・アウトと
 定義してそう呼ぶんじゃないのかい?』


「ふむ…。確かにレジ・サポの抵抗を価格が抜けることを
 ブレーク・アウトとは呼ぶが…、
 これはいわばブレーク・アウトの必要条件であり、
 ただこれだけをもってしてブレーク・アウトの狙いのトレードを
 していては勝率が芳しくない結果となるものじゃ…。」


『えっ、ブレーク・アウト狙いには必要条件の他に十分条件と
 呼ぶべきモノもあるということか? ジイさん…。』


「ふむ…。どのブレーク・アウトも全く同じ条件という事はなく…、
 1. トレンド方向へのブレーク・アウトの場合。
 2. 価格抵抗を加速を伴い抜けていくブレーク・アウトの場合。
 3. ブレーク直前にスクイーズ(価格の絞込み)があった場合。
 4. ブレーク・アウト直前にフェイク・アウトがあった場合。
 5. フェイク・アウトに長いピン・バーがあった場合。
 6. 価格の進行方向の次のチャートポイントまで距離がある場合。
 などでは、同じブレーク・アウトのようでありながら、
 条件は数段良い状況となるものなのじゃ…。」


『で…、フェイク・アウトって何よ…。ピン・バーって何さ…。』


「フェイク・アウトとは、逆側へのダマシのブレーク・アウトで…、
 価格が逆サイドにブレークしかけそれがダマシとなった状況じゃ。
 そして、ピン・バーとは、いわゆる長いヒゲのことで、
 ピン・バーを伴い逆サイドのブレークがダマシとなった場合…、
 つまり、フェイク・アウトにピン・バーを伴っていた場合は、
 その逆サイドのブレーク・アウトのダマシが補強されて、
 その後の正方向のブレーク・アウトの確度が高まることになる、
 ということじゃ…。溜口剛太郎殿。」


『ふーん。そういうことか…。
 ブレーク・アアウトの直前にフェイク・アアウトの状況があり、
 さらにそのフェイク・アウトにピン・バーを伴っていれば、
 その後の正方向のブレークアウトの確度が高まるという事で…
 単にレジ・サポの抵抗を価格が抜けただけの条件とは違い、
 その後の正方向のブレーク・アウトの確度が高まるという事か。』


「ふむ…。同じプレーク・アウトのようでありながら…、
 上記の6つの条件を伴う場合、もしくは幾つかを伴う場合は、
 『似て非なる状況-「それとこれとは全く違う!」』ことになり、
 ブレーク・アウトの確度は高まることが多いのじゃのう…」


『で…、もう1つ気になることがあるんだけどさぁ…。
 「2. 価格抵抗を加速を伴い抜けていくブレーク・アウトの場合」
 なんだけどさぁ…、レジ・サポを価格が加速して抜けたって、
 その後にヒゲとなってダマシになる場合もあるじゃないか…。』


「ふむ…。確かにそういう場合もあろう…。溜口剛太郎殿。
 トレードには絶対という事はなく、
 反例を挙げればそれは幾らでもあるものじゃ…。例えば、
 5度も下値を支持したサポートさえ価格は下抜けることがあり…、
 MAが上昇傾向でも価格が下げることがあり…、
 三役好転と呼ばれる状況からトレンドが転換することもあり…、
 反例を挙げつらえば、それは幾らでもあるものじゃ…。
 確率的思考、もしくは傾向における優位性として
 『価格抵抗を加速を伴い抜けていくブレーク・アウトの場合』は、
 ブレーク・アウトの確度が高くなる、と認識すべきであろう…。」


『……。』


「ともあれ、トレードの状況には、確度の差があり…、
 『似て非なる状況-「それとこれとは全く違う!」』
 という場合がある事を知り、より良い状況…、
 つまり、補強となるエビデンスの示唆を加えてしっかり認識して
 トレードに臨んでいきたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『さてところで…、ジイさん。来週は何のお話だい。
 「複数時間軸における価格循環のお話」か
 「自己フィルターのお話」とやらかい?』


「ふむ…。来週は少し早い夏休みを頂きお休みさせてもらうが…、
 再来週に、『複数時間軸における価格循環のお話』か
 『自己フィルターのお話』のどちらかをさせてもらうとしよう。」


『じゃぁ…、また再来週に会おうぜ。ジイさん。
 まぁ、ゆっくり夏休みでも楽しみなよ…。』


「では…、また再来週にお会いしようぞ。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、再来週。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


<お知らせ>

来週8月9日(日)の本ブログの更新は
少し早目の夏休みで1週お休みさせていただきます。

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

※8月16日(日)からは通常通り更新の予定です。
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