FX トレードと凡事のお話 その155


先週はユーロ圏首脳会合で全会一致でギリシャ支援が基本合意され、
そして、緊急支援として「つなぎ融資」も決定されましたね。


<7月13日(月)>

報道「ユーロ圏財務相会合でギリシャ新提案の是非に結論出ず。」
報道「ギリシャの一時的なユーロ離脱を独政府が提案。」
報道「IMFがギリシャに債務返済期限60年を提案。独が反対。」
ドル円が122円台前半へ下窓を空けて始まる。
ユーロドルが1.11台を割り込み下窓を空けて始まる。
ポンドドルが小幅に下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが0.74台前半へ下窓を空けて始まる。
ユーロ円が135円台半ばへ下窓を空けて始まる。
ポンド円が189円台半ばへ下窓を空けて始まる。
豪ドル円が90円台半ばへ下窓を空け始まる。
その後、ドル円やクロス円が反発。ドルストレートが反発。
ポンドドルが窓を埋めた後にやや反落して1.55を挟み揉み合う。
ユーロ円が136円台半ばへ反発。ポンド円が190円台前半へ反発。
豪ドル円が91円台前半へ反発。
ダウ先物は下落して始まる。
原油先物は一時52ドル台を割り込む。
ドル円が一時窓を埋めた後にやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時190円台を割り込む。
東京時間が近づく頃に原油先物が一時52ドル台を回復。
豪ドル米ドルがやや下落。豪ドル円が一時91円台を割り込む。
報道「ギリシャが今秋の総選挙を検討。」
日経平均は前週末比150.09円高で始まり200円超の上昇。
東京時間序盤はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
午前9時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発して揉み合う。
午前10時過ぎにドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
原油先物が51ドル台後半で推移。
アジアの株式市場は香港を除き前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は1.06%高で始まる。
日経平均が一時250円超の上昇に。2万円の大台を回復。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
中国貿易収支(6月)は予想より弱い+2842億元。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ポンドドルやポンド円が小幅に反発。
ユーロドルやユーロ円が小幅に反発。
中国上海株式市場が2%超の上昇。ダウ先物が下げ幅を縮小。
午前11時半頃からドル円がやや反発。
ポンド円が190円台を回復。
中国貿易収支(6月)のドル建ては予想より弱い+465.4億ドル。
正午過ぎに豪ドル米ドルが一時0.74台後半へ上昇。
豪ドル円が一時91円台半ばへ上昇。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円が小幅に反落。ユーロドルが一時やや反落。
ギリシャ当局者
「債権団の資産ファンドの計画は合意を壊すもの。
ギリシャは債権団によるファンドへの資産移転要求に抵抗。
ギリシャは第3次プログラムでIMFの役割縮小を望む。」
朝日新聞世論調査「安倍内閣の支持率39%、不支持率42%。」
東京時間午後は日経平均が一時350円超の上昇に。
ドル円は小幅に揉み合う。
日第三次産業活動数(5月)は予想より弱い前月比−0.7%、
日鉱工業生産確報(5月)は前回値より強い前月比−2.1%。
市場反応は限定的。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円やクロス円が一時小幅に反落して揉み合う。
ポンド円が一時再び190円台を割り込む。
中国上海株式市場が一時3.5%超の上昇。
ドル円やクロス円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートがが小幅に反発して揉み合う。
スロベニア首相
「ユーロ圏首脳会議はギリシャの民営化問題次第。」
日経平均は前週末比309.94円高で大引け。終値で2万円台を回復。
原油先物が51ドル台前半で推移。
ダウ先物が一時再び下げ幅をやや拡大。
ドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
EU大統領
「ギリシャ問題でユーロ圏首脳は全会一致で合意に達した。」
午後3時半からドル円が123円台を回復して上昇。
クロス円が上昇。ユーロドルなどドルストレートが上昇。
ポンド円が191円台へ上昇。
中国上海株式市場は2.39%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場が1%超の上昇。仏の株式市場が1.5%超の上昇。
ダウ先物が上昇。原油先物が51ドル台後半へ反発。
午後4時過ぎにユーロドルが反落。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反落。ドル円は堅調に推移。
ポンド円が191円台後半へ上昇。
IMF専務理事
「ギリシャ合意は信頼回復への良き一歩。」
ギリシャ首相
「今回の合意を受けて自立することになる。
6ヶ月に及ぶ厳しい協議は終わりを迎えた。
金融システムの混乱は避けられた。」
ユーロ圏首脳会議会見
「合意はギリシャ支援の継続を意味する。
決定はギリシャにチャンスを与えた。財務相はつなぎ融資を協議。
ギリシャはユーロ圏に留まる。ギリシャの債務減免は行われない。
ギリシャ議会は一部の事項で早急に法制化へ。
250億ユーロで市中銀行の資本増強へ。
ギリシャの資産基金はEUが管理。」
独首相
「ギリシャ議会は独下院の採決前に承認する必要。」
午後4時半頃から豪ドル円がやや反落。
午後4時半過ぎにポンドドルがやや反落。
午後5時近くにユーロドルが1.10台へ下落。
ユーロ円が136円台へ下落。
午後5時過ぎにドル円が123円台半ばへ上昇。
ポンドドルが小幅に反発。ポンド円が揉み合いながらも上昇。
独の株式市場が一時1.5%超上昇。仏の株式市場が一時2%超上昇。
午後6時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが上昇。ポンド円が一時192円台へ上昇。
午後6時過ぎにユーロドルやユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物が100ドル超の上昇。原油先物が52ドル台を回復。
午後7時近くからドル円が一時やや反落。クロス円がやや反落。
午後7時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートが反落。
午後9時過ぎにユーロドルか1.10台前半へ下落。
ユーロ円が136円台前半へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
独の株式市場が上げ幅を縮小。
午後10時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.74台を割り込む。
ドル円が123円台半ばへ上昇。ポンド円が小幅に反発。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.45%あたりで推移。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
午後11時過ぎに豪ドル米ドルが再び反落して0.74台を割り込む。
豪ドル円が軟調に推移。
NYダウが一時200ドル超の上昇に。
独の株式市場が再び上げ幅を拡大。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルが小幅に反落。ドル円が小幅に反発。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルが0.74台を回復。ドル円が小幅に反落して揉み合う。
原油先物が52ドル台後半へ反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
報道「ギリシャは本日期限のIMFへの4.5億ユーロの返済も遅滞。」
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルがやや軟調に推移。
ギリシャ財務省
「14日のサムライ債については返済する予定。」
深夜2時頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円が軟調傾向で推移。
米月次財政収支(6月)は予想より強い+518億ドル。
NYダウが堅調に推移。原油先物が52ドル台前半へ反落。
ユーロドルが一時1.10台を割り込む。
深夜3時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
深夜4時頃からユーロとドルやポンドドルが小幅に反発。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。ポンド円は小幅に揉み合う。
深夜4時半過ぎ豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.439%。
NY原油(WTI)は52ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+217.27ドルで取引を終える。


<7月14日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に反落。
クロス円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りが一時2.45%に上昇。
豪ドル米ドルが0.74台を割り込む。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は51ドル台後半で推移。
午前7時半過ぎにドル円がやや上昇。
ユーロ円が一時136円台を回復。ポンド円がやや反発。
豪ドル円は小幅に反発して揉み合う。
英BRC小売売上高調査(6月)は予想より強い前年比+1.8%。
市場反応は限定的。
午前8時半過ぎにユーロドルが1.10台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ユーロ円が反落。豪ドル円が小幅に反落。
ドル円は堅調傾向で推移。
日経平均は265.56円高で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円は堅調傾向で推移。
日経平均が一時300円超の上昇に。
豪ドル米ドルが0.74台を回復。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反発。
午前10半近くからドル円がやや反落。
午前10時過ぎに豪ドル円が小幅に反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.30%安で始まる。
豪NAB企業景況感指数(6月)は前回値より強い+11。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
中国上海株式市場は一時1%超の下落。
ユーロドルが1.10台を回復。ポンドドルが小幅に反発。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
午前11時頃から豪ドル米ドルが0.74台半ばで揉み合う。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
東京時間午後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場が再び前日比マイナス圏へ反落。
クロス円が小幅な揉み合いに。
午後1時半過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
独ビルト紙(観測報道)
「ギリシャのチプラス政権が15日の議会採決後の退陣を検討。
暫定政権と新たな総選挙に道開く公算。」
ユーロドルが再び1.10台を割り込む。
午後2時頃からドル円が反落。クロス円が反落。
ポンド円が191円台を割り込む。
ベルギー中銀総裁
「ギリシャ合意が同国にとってベストだったか疑問。」
午後2時半過ぎに豪ドル米ドルが下げた後にやや反発。
日経平均が上げ幅を縮小。中国上海株式市場が一時1.5%超の下落。
日経平均は前日比295.56円高で大引け。
独消費者物価指数確報(6月)は予想とおりの前年比+0.3%。
午後3時過ぎにユーロドルが1.09台へ下落。
ドル円がやや反発。ポンドドルがやや下落。
ユーロ円が135円台前半へ下落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
ポンド円はやや軟調傾向で揉み合う。
午後3時半過ぎにユーロドルやポンドドルが一時小幅に反発。
豪ドル米ドルが一時やや上昇。ドル円が一時やや反落。
中国上海株式市場が下げ幅をやや縮小。
ドル円が再びやや反発。豪ドル円がやや上昇。
ユーロ円が一時やや反発。
原油先物が一時51ドル台を割り込む。
中国上海株式市場は1.16%安で取引を終える。
独英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
仏の株式市場は前日終値レベルで始まる。
ポンドドルやポンド円が揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が一時下げた後にやや反発。
原油先物は51ドル台を回復。
スイス生産者輸入価格(6月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が123円台半ばへ上昇。
ユーロ円が135円台後半へ反発。ポンド円が一時191円台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合う。
仏の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
午後4時半過ぎにドル円が反落。ユーロドルが1.10台を回復。
ユーログループ議長
「直ちにギリシャつなぎ融資で合意すること予想していない。」
午後5時頃からポンド円が191円台を割り込み反落。
豪ドル円がやや反落。ユーロ円は揉み合う。
ユーロドルが1.10台前半へ上昇。ユーロ円が上昇。
英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後5時半近くにポンドドルがやや反発。
英消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年比±0.0%、
英消費者物価指数コア(6月)は予想より弱い前年比+0.8%
英小売物価指数(6月)は予想とおりの前年比+1.0%、
限定的ながらポンド売り反応。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後5時半頃からドル円が反発。
ユーロ円が136円台を回復。ユーロドルは堅調に推移。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
独ZEW景況感調査(7月)は予想より強い29.7。
欧ZEW景況感調査(7月)は前回値より弱い42.7、
欧鉱工業生産指数(5月)は予想より弱い前年比+1.6%。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎにポンドドルが一時反発。ポンド円が191円台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後6時半近くからユーロドルが一時やや反落。
ポンドドルが一時1.56台へ上昇。
仏の株式市場がマイナス圏推移に。
英BOE総裁
「経済の状況を受けて英利上げの時期は近づいている。
ただ、ディスインフレーションによって幾分緩和されている。
家計の状況を注視。給与の上昇は予想よりも強い。
為替レートの目標は持っていない。
ポンドの水準についての観察はしていない。」
午後6時半過ぎにポンドドルが1.55台を回復して上昇。
ポンド円が192円台へ上昇。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや上昇。
午後7時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
ドル円がやや軟調傾向で推移。
米JPモルガンの第2四半期決算では
1株利益が予想より強い1.54ドル。
午後9時過ぎにポンド円が192円台を割り込む。
原油先物が52ドル台を回復。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
米小売売上高(6月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米小売売上高(除自動車 6月)は予想より弱い前月比−0.1%
米輸入物価指数(6月)予想より弱い前月比−0.1%。
ドル売り反応。ドル円が一時123円台を割り込む。
ドルストレートが上昇。ポンドドルが1.56台を回復。
豪ドル円が上昇。ユーロ円がやや上昇。ポンド円が192円台を回復。
午後10時頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
豪ドル円は堅調傾向で推移。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
NYダウは前日マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.41%あたりで推移。
原油先物は52ドル台前半で推移。
ドル円がやや上昇。ユーロドルが下落。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルが反落。
仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
米企業在庫(5月)は予想とおりの前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
午後11時頃からユーロ円が135円台へ反落。
午後11時半過ぎにユーロドルが一時1.10台を割り込む。
ポンド円は揉み合う。豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独の株式市場が前日比プラス圏へ反発。
ロンドンフィックス頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。ドル円は小幅に反落。
原油先物が52ドル台後半へ上昇。
ギリシャ政府
「議会投票後にチプラス首相は内閣改造を実施する可能性。
チプラス首相は辞任せず連立政権も維持される。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎにユーロドルが再びやや反落して軟調傾向で推移。
ユーロ円が再びやや反落して軟調傾向で推移。
ポンドドルやポンド円は堅調に推移。豪ドル円は小幅な揉み合いに。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
深夜2時過ぎにポンドドルが1.56台へ上昇。豪ドル円がやや反落。
深夜2時半頃にポンド円が192円台後半へ上昇。
原油先物が53ドル台へ上昇。
FRB公定歩合議事録
「経済は一時的要因を反映した年初の減速後に緩やかに拡大。
経済成長の見通しに総じて引き続き前向き。
大半の理事は労働市場の一段の改善を報告。
賃金上昇圧力の高まりの報告も。
物価は2%を下回り続けているが時間とともに上昇予想。
消費者支出と企業投資はまちまち。」
深夜3時頃からドル円がやや反発。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。豪ドル円が小幅に揉み合う。
ポンドドルやポンド円は堅調傾向で推移。
NYダウは堅調傾向で推移。原油先物がやや反落。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
報道「日政府は2016年度の経済成長率の見通しを
名目で2.9%程度、実質で1.7%程度とする方針を固めた。」
米10年債利回りは2.397%。
NY原油(WTI)は53ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+75.90ドルで取引を終える。


<7月15日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ポンドドルやポンド円は堅調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや堅調傾向で揉み合う。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
午前7時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は53ドル台前半で推移。
午前7時半頃からドル円が小幅に反落。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円は小幅に揉み合う。
日経平均は93.52円高で始まり一時100円超の上昇。
東京時間序盤はユーロドルが1.10台を割り込む。
ユーロ円が軟調に推移。豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ポンドドルやポンド円が小幅に反落。
カンザスシティ連銀総裁
「経済は第1四半期低迷の後に第2四半期に軌道に戻る。
労働市場は健全で高スキルの職が増加。
全体のインフレ率は非常に低い。コアは比較的に安定。
FRBが利上げすべき時期だと思う。」
ドル円はやや下げた後に揉み合う。
午前9時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ポンド円やポンドドルがやや反発。
午前10時過ぎにドル円がやや反発。ユーロ円が小幅に反発。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は1.26%安で始まる。
ポンド円が193円台へ上昇。ポンドドルが堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルが反発して一時1.10台を回復して揉み合う。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円が一時92円台を回復。
中国第2四半期GDPは予想より強い前年比+7.0%、
中国鉱工業生産(6月)は予想より強い前年比+6.8%、
中国小売売上高(6月)は予想より強い前年比+10.6%、
中国固定資産投資(都市部年初来 6月)は予想より強い+11.4%、
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ドル円が123円台半ばへ上昇。ポンド円が堅調に推移。
午前11時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円が小幅に反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは1.10を挟んで揉み合う。
中国上海株式市場が2%超の下落。
日銀金融政策
「マネタリーベース目標を80兆円に維持する。
金融政策の現状維持は8対1の賛成多数。反対は木内委員。
成長率は15年度は幾分下振れる。
消費者物価はおおむね見通しに沿って推移する。
16、17年度はおおむね展望リポートから不変。
消費者物価の前年比は当面0%程度で推移する。
先行きの景気は緩やかな回復を続けていく。
足元の景気は緩やかな回復を続けている。
15年度実質GDPは+1.7%。(下方修正)
16年度実質GDPは+1.5%。
経済・物価の上下双方のリスク要因点検して必要な調整行う
リスクは新興・資源国、欧州債務・景気・物価、米回復ペース。
15年度コアCPIは+0.7%。(下方修正)
16年度コアCPIは+1.9%。(下方修正)」
市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
報道「衆院特別委が政府提出の安保法制関連法案を可決。」
東京時間午後はドルストレートやクロス円が小幅な揉み合いに。
中国上海株式市場が3%超の下落に。
高ドル米ドルや豪ドル円が再び反落。
ユーロドルやユーロ円が一時再びやや反落。
その後、ユーロドルやユーロ円が反発。
中国上海株式市場が一時4%超の下落。
日経平均は前日比78.00円高で大引け。
午後3時過ぎにクロス円が反発。ユーロ円が一時136円台を回復。
豪ドルドルが反発。ユーロドルがやや上昇。
ポンドドルが上昇。ポンド円が堅調に推移。
黒田日銀総裁
「前向きな投資スタンスが維持されている。
わが国の景気は緩やかな回復を続けている。
輸出・生産の弱さは一時的なもの。
原油が前提通りなら物価2%達するのは16年度前半頃。
16年度前半について一部委員より慎重な見方。
上下双方のリスク要因を点検して必要な調整行う。
4-6月期成長率は1-3月期に比べてかなり低下する可能性。
4-6月期の弱さが7-9月期も続くとはみていない。
米国経済は4-6月期は明確に回復している。
国内より海外要因の下振れが輸出、生産に影響している。
海外の下振れが成長率に影響する可能性高まっている。
期待インフレ率は比較的維持されている。
日本の期待インフレ率は実際の物価との関係ある。
物価は秋口以降かなりのテンポで上昇していく可能性。」
市場反応は限定的。
午後3時半頃からユーロドルが小幅に反落。
仏消費者物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.1%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ユーロドルが一時1.10台を割り込む。ユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場は3.03%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
原油先物は53ドル台前半で推移。
午後4時頃からドル円がやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。ポンドドルやポンド円がやや反落。
原油先物が52ドル台へ反落。
午後4時半頃からユーロドルが反発。
ユーロ円が136円台前半へ上昇。ポンド円がやや反発。
ドル円が123円台後半へ上昇。
英失業者数推移(6月)は予想より弱い+7.0万人、
英失業率(6月)は予想とおりの2.3%、
英ILO方式失業率(5月)は予想より弱い5.6%。
ポンド売り反応。ポンドドルが反落。
ポンド円が一時193円台を割り込む。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
午後6時頃から豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルが揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式上がプラス圏へ反発。
午後7時過ぎにポンドドルやポンド円がやや反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.9%。
市場反応は限定的。
バンク・オブ・アメリカの第2四半期決算では
1株あたり利益が市場予想より強い+0.45ドル。
午後8時半頃からユーロドルが下落して再び1.10台を割り込む。
ユーロ円が再び136円台を割り込む。
ポンドドが小幅に反落。ポンド円やや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が小幅に反発。
指標発表前にドル円が反落。ポンド円が193円台を割り込む。
米生産者物価指数(6月)は予想より強い前月比+0.4%、
米生産者物価指数コア(6月)は予想より強い前月比+0.3%、
米NY連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い+3.86。
イエレンFRB議長の議会証言の事前テキスト
「年内のいずれかの時点で利上げが適切な状態になる。
労働市場と景気の改善に向けて見通しは良好。
インフレ率は徐々に目標2%に向かうと予想。
ギリシャの状況は困難。中国は課題に直面。
FOMCは2015年後半の強い米成長を予想。
労働市場にまだ幾分の弛みがある。雇用は完全ではない。
利上げのタイミングよりその後の引き締めペースが重要。
ドル高や海外の弱い需要が輸出を押し下げ。」
ドル買い反応。ドル円が反発上昇。ドルストレートが反落。
ユーロドルが1.09台へ下落。
ポンド円が193円台を回復。豪ドル円が一時92円台を割り込む。
ユーロ円が一時小幅に反発した後に反落。
米鉱工業生産指数(6月)は予想より強い前月比+0.3%、
米設備稼働率(6月)は予想より強い+78.4%。
限定的ながらドル買い反応。
ポンドドルが1.56台を割り込む。
NYダウは小幅安で始まった後に前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.42%あたりで推移。
原油先物は52ドル台前半で推移。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
ユーロ円が軟調に推移。豪ドル円が91円台へ下落。
加BOCが政策金利を0.50%へ引き下げる。
加BOC声明
「2015年のGDP見通しを+1.1%に下方修正。
2015年のGDP見通しを+2.3%に下方修正。}
加ドル売り反応。ドルカナダが1.29台へ急伸。
豪ドル米ドルが一時0.74台を割り込む。豪ドル円が下落。
英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ポンド円が193円台前半で揉み合う。
ユーロドルが1.09台前半へ下落。
NYダウがプラス圏推移に。米10年債利回りは2.40%あたりに低下。
イエレンFRB議長
「利上げのタイミングは各会合で決定。
失業利は緩やかに低下。消費は景気回復を引き上げる可能性。
世界情勢の見通しに変化が出れば金融政策に影響。
緩やかな利上げが賢明。
中国やギリシャの動きは新しいものではない。
海外情勢を考えても米国経済に対するリスクは安定的と判断。
景気後退に陥るようならば利上げはしない。
米国は先行き深刻な債務問題に直面することになる。
鈍い賃金上昇の背景には思っている以上の弛みが存在。
失業率が5.3%に改善したことはやや過大評価されている。
景気の新たな落ち込みを懸念するよりも経済の力強さを重視。
経済は利上げに耐えることが可能でかつ必要。」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が435万バレルの減少。
原油先物は52ドル台後半へ反発。
午後11時半過ぎにユーロドルがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円が反発。ポンド円がやや上昇。
ポンドドルが1.56台を回復。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円は91円台前半へ下落。
加BOC総裁
「今回の利下げは不均衡を考慮した結果。
上期は緩やかな景気後退が見込まれる。
潜在以上の成長は第4四半期までない。加ドル安は経済を刺激。
必要であれば金利を操作する余地はある。
以前ほど加経済は米経済と連動してはいない。」
深夜1時半頃からドル円がやや反落。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日と同値で取引を終える。
米10年債利回りが2.37%あたりに低下。
深夜1時過ぎにユーロ円が再び反落。
深夜1時半頃からユーロドルが再び下落。ドル円が小幅に反発。
ポンドドルは揉み合いながらも反発。
深夜2時頃からドル円が再び反落して軟調に推移。
深夜2時半頃からユーロドルが反発して揉み合う。
ユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
米地区連銀経済報告
「5月中旬以降6月の経済活動は拡大。
消費支出の改善はまちまち。エネルギー安が追い風の声も。
一部の地区はドル高による軟調な消費を指摘。
地区を問わず雇用水準は大半の分野で改善ないし横ばい。
製造業とエネルギー産業ではレイオフも見られる。
大半の地区がほんのわずかな賃金上昇圧力を報告。
自動車販売はほぼ全地区で増加。
大半の地区で住宅販売が増え価格も上昇。」
市場反応は限定的。
NYダウがマイナス圏へ反落。原油先物が51ドル台へ反落。
ドル円は軟調傾向で推移。
深夜3時過ぎにポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
深夜3時半頃からユーロ円が再び反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
NYダウが下げ幅を縮小。
深夜4時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルが再びやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.352%。
NY原油(WTI)は51ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−3.41ドルで取引を終える。


<7月16日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅に揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「9月の利上げには説得力がある。
強いドルはより大きな政策的な意味がある。
2016年までにインフレは2%に。
2016年にインフレが2%を超える充分な可能性。」
ダウ先物は小幅高で推移。
原油先物は51ドル台後半で推移。
報道「ギリシャ議会が改革法案の可決に充分な賛成票を獲得。」
午前7時頃からドル円が上昇。クロス円が反発。
午前7時半過ぎにユーロドルが反発。
ユーロ円が135円台後半へ上昇。
NZ第2四半期消費者物価は予想より弱い前期比+0.4%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルがやや下落。
報道「ギリシャ議会が改革法案を賛成229、反対64で可決。」
午後8時過ぎにドル円が小幅に反落。
ユーロドルが反落。ユーロ円などクロス円が反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルが小幅に反落。
日経平均は125.65円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調傾向で揉み合う。
ドルストレートやクロス円がやや軟調傾向の揉み合い。
日経平均が上げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.24%安で始まる。
午前10時半頃からユーロドルが再び下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円が下落。ポンド円や豪ドル円がやや下落。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が一時3%超の下落。
報道「上海株式市場の取引停止銘柄は全体の23%に減少。」
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して揉み合う。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドル円が一時小幅に反発。クロス円がやや反発。
午前11時頃からユーロドルなどドルストレートが小幅に反発。
ドル円が小幅に揉み合う。ユーロ円が一時やや反発。
ポンド円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
午前11時半頃から豪ドル円が一時小幅に反発。
東京時間午後はドル円がやや軟調傾向で推移。
クロス円がやや反落して軟調推移に。
午後1時頃から豪ドル米ドルが再び反落。
ダウ先物は上げ幅をやや拡大。
午後1時半頃からドル円がやや反発。
日銀金融経済月報
「わが国の景気は緩やかな回復を続けている。
先行きについても景気は緩やかな回復を続けていくとみられる。
海外経済は一部になお緩慢さを残しつつも先進国を中心に回復。
輸出や鉱工業生産は振れを伴いつつも持ち直している。
設備投資は緩やかな増加基調。個人消費は底堅く推移。
住宅投資も持ち直しつつある。
リスク要因としては新興国・資源国経済の動向、
欧州における債務問題の展開や景気・物価のモメンタム、
米国経済の回復ペースなど。物価の現状は横ばい圏内の動き。
予想物価上昇率はやや長い目でみれば、
全体として上昇しているとみられる。
わが国の金融環境は緩和した状態。」
ESMのレグリング氏
「ギリシャ第3次支援でのESM分担は約500億ユーロ。
ギリシャの銀行は依然ユーロ圏の安定にリスク。」
午後2時頃からユーロドルやポンドドルが反落。
クロス円は軟調傾向で推移。ドル円が堅調推移に。
独財務相
「ギリシャの債務減免はユーロ圏では可能ではない。」
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
東京時間終盤にクロス円やドルストレートが小幅に反発。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
日経平均は前日比136.79円で大引け。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルなどドルストレートが反発。
豪ドル円などクロス円が反発。
中国上海株式市場は0.46%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比比プラス圏で始まる。
原油先物は51ドル台後半で推移。
ドル円が揉み合う。ユーロドルが揉み合う。
豪ドル米ドルが揉み合う。ユーロ円が揉み合う。
スイス実質小売売上高(5月)は前回値より弱い前年比−1.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が反発上昇。
午後4時半頃からユーロドルやユーロ円が下落。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円が再び反発。
ポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
独の株式市場が1%超の上昇。
ユーロドルが一時1.09台を割り込む。
午後5時過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンドドルが小幅に反発。ドル円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円が堅調に推移。
仏の株式市場が1%超の上昇。ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後5時半過ぎにユーロドルやユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
欧貿易収支(5月)は予想より弱い+188億ユーロ、
欧消費者物価指数確報(6月)は予想とおりの前年比+0.2%。
ユーロドルが一時再び1.09台を割り込む。
午後6時半過ぎにポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
ポンド円がやや反落。豪ドル円が小幅に反落。
午後7時過ぎにユーロドルが再び1.09台を割り込む。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
午後7時半過ぎにドル円が124円台へ上昇。
豪ドル円が堅調に推移。
ポンド円は堅調傾向の揉み合いで推移。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が一時135円台を割り込む。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.74台を回復。
ポンドドルが1.56台を割り込み下落。ポンド円が下落。
米ゴールドマン・サックスの第2四半期決算では
1株あたり利益が1.98ドル、法的費用を除くと4.75ドル。
午後8時半過ぎにユーロドルが一時やや反発。
ユーロ円が135円台を回復。豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
欧ECBが政策金利を0.05%に据え置く。
欧ECBが中銀預金金利を−0.200%に据え置く。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルが軟調に推移。
ユーロ円が再び135円台を割り込む。
米シティグループの第2四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い1.45ドル。
ドル円が124円台前半へ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い28.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い221.5万人。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
その後、ポンドドルやユーロドルが反発。
豪ドル米ドルが小幅に反発。クロス円がやや反発。
対カナダ証券投資額(5月)は前回値より弱い−54.5億加ドル。
市場反応は限定的。
報道「ユーログループがギリシャ3年間救済で基本合意。」
ドラギECB総裁
「QEの実行はうまく進んでいる。
QEはインフレ率が維持可能な状態になるまで継続。
ECBは中期的なインフレ動向に焦点。
最近の市場の不透明感は経済見通しを変えない。
必要ならあらゆる手段をとる。物価安定見通しが悪化すれば行動。
インフレ率は年初に底入れ年末に向けて上昇へ。
2016年、2017年にはさらに加速。
資産購入をしっかり行う。緊急流動性支援を増やした。
ギリシャがユーロ圏に留まるよう責務内で行動。
ECBのギリシャへのエクスポージャーは1300億ユーロ。
ギリシャの銀行預金は6月に81億ユーロ流出。
緊急流動性支援の決定は支払い能力と担保力の両予測を基に行う。
20日にギリシャから支払いを受けると信じている。
市場のボラティリティーはかなり上昇した。
ボラティリティーは中期的インフレ見通しを変えていない。
ギリシャ銀向け緊急流動性支援ELAの上限を
1週間で9億ユーロ引き上げる。」
ユーロドルが反発した後に一時下落。
ユーロ円が135円台を回復した後に一時反落。
午後10時頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.74台を回復。ポンドドルが1.56台を回復。
ユーロドルが反発。ユーロ円が再び135円台を回復。
独の株式市場が一時2%超の上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.38%あたりで推移。
ドル円が124円台を割り込む。
ユーロドルが1.09台を回復。
ドルストレートが堅調に推移。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル円が92円台を回復。
NYダウは上げ幅をやや縮小。独仏の株式市場が上げ幅をやや縮小。
米フィラデルフィア連銀景況指数(7月)は予想より弱い+5.7、、
米NAHB住宅市場指数(7月)は予想より強い60。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。ドルストレートがやや上昇。
午後11時半頃からドル円が反発して124円台を回復。
ユーロドルが再び1.09台を割り込み下落。ユーロ円が反落。
ポンドドルが一時再び1.56台を割り込む。
ポンド円が一時小幅に反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
報道「ギリシャ銀の営業休止は19日まで延長。」
ロンドンフィックス頃からポンドドルが1.56台を回復して反発。
ポンド円が再び反発して堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。
ドル円が小幅に揉み合う。ユーロ円が一時135円台を割り込む。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
深夜2時過ぎにユーロドルやユーロ円が一時やや反発。
深夜2時半過ぎにユーロドルやユーロ円が再びやや反落。
豪ドル円が92円台を割り込む。
報道「独首相は党議員との会合で
ギリシャの第3次支援に賛同するよう理解を求めた。」
独財務省「独財務相が独下院議長にあてた書簡で
IMFが第3次ギリシャ支援の初回支払いに関与しないとの認識を
示したうえで第3次支援の交渉開始に同意するよう求めた。」
深夜3時近くからドル円が再びやや上昇して堅調傾向で推移。
英BOE総裁
「向こう3年は政策金利の上昇が見込まれる。
その場合でも金利水準は過去平均の半分程度。
ECBとの方向感の違いからポンドの反応は重要。」
ポンドドルやポンド円がやや上昇。
深夜3時半近くからポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅な揉み合いに。
イエレンFRB議長
「米国債の流動性の変化にはさまざまな理由が考えられる。
市場構造の変化や年金ファンドの比率増加が影響の可能性。
早すぎる利上げにはもちろんリスクがある。
まだ労働市場では苦闘している人々がいるが
労働市場は著しく改善している。
利上げは早すぎても遅すぎてもリスクある。
遅すぎないよう緩やかなペースで利上げするのが好ましい。
利上げに際しては物価上昇に自信を持ちたい。
足元では原油安などの一次的要因が物価上昇を抑制。
労働市場が改善すれば物価も上昇すると予想。
インフレが2%下回り続けるのは見たくない。
今後に賃金が上向くと予想している。
ドル高は米経済が強くなった証。」
ドル円はやや堅調傾向で揉み合う。
NYダウは堅調傾向で推移。米10年債利回りが低下。
原油先物は51ドル台を割り込む。
NY時間終盤にかけてドルストレートやクロス円が小幅な揉み合いに。
対米証券投資は前回値より強い+930億ドル。
米10年債利回りは2.354%。
NY原油(WTI)は50ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+70.08ドルで取引を終える。


<7月17日(金)>

NYクローズ後はドル円が124円台前半で小幅に揉み合う。
ドルストレートやクロス円が小幅に揉み合う。
米グーグルの第3四半期決算では
調整後1株利益が予想より強い6.99ドル。
午前7時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ダウ先物はやや下げて揉み合う。
原油先物は51ドルを挟んで小幅に揉み合う。
午前7時半頃からユーロドルがやや反発。
ユーロ円が135円台を回復。豪ドル円が92円台を回復。
ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
東京時間が近づく頃からポンドドルやポンド円が小幅に反発。
日経平均は46.51円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
ドルストレートがやや反落。クロス円が小幅に反落して揉み合う。
午後9時半過ぎにドル円が124.22へ上昇。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。
ドルストレートが反発。クロス円がやや反発。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドル円が反落して揉み合う。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。
ドル円が軟調推移に。豪ドル円がやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロ円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円が一時194円台を回復。
中国上海株式市場がプラスへ反発して1%超の上昇。
午前11時半過ぎにポンド円がやや反落。
豪ドル円が一時92円台を割り込む。
正午過ぎにユーロドルが一時1.09台を回復。
報道「チプラス首相が閣僚数人を解任へ。新たな選挙計画。」
東京時間午後はユーロドルが反落して軟調傾向で推移。
ドル円が揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
ユーロ円が軟調傾向で推移。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円はやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
IMF専務理事
「ギリシャは債務削減が必要。ギリシャ計画は実行可能ではない。
ギリシャが必要とする債務削減の額は示せない。
ギリシャの銀行休業は絶対に必要だった。
ギリシャの銀行に対する信頼が回復しつつある。
チプラス首相の立場を理解。」
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルがや豪ドル円がやや反落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。ポンド円がやや反発。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が一時135円台を割り込む。
日経平均は前日比50.80円高の20650.92円で週の取引を終える。
中国上海株式市場が3%超上昇して堅調に推移。
ポンドドルが上昇。ポンド円が再び194円台を回復して上昇。
豪ドル米ドルがやや下落。豪ドル円は91円台後半で推移。
ドル円が小幅に揉み合う。
欧州副委員長
「債務の持続性はギリシャ問題の一部。
ユーロ圏はギリシャ債務に注目し始めた。
ユーロ圏は名目上の債務カットは除外。
つなぎ融資に関しては原則で合意している。」
午後3時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場は3.51%高で取引を終える。
英の株式市場は前日終値レベルで始まる。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物が50ドル台後半で推移。
午後4時過ぎにポンドドルが一時小幅に反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。豪ドル円が反落。
ドル円が124円台を割り込みやや下落。
英の株式市場が前日比マイナス圏で推移。
仏の株式市場が前日比マイナス圏へ一時反落。
ユーロドルが反発して一時1.09台を回復。
ユーロ円が反発して135円台を回復。
独の株式市場が前日比マイナス圏へ反落。
午後4時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルが再び1.09台を割り込む。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが一時0.74台を割り込む。
ポンドドルが一時再びやや上昇。ポンド円が反発。
午後5時頃にドル円が一時124円台を回復。
ポンドドルが再び反落。ポンド円が再びやや反落。
独首相
「独は債務削減に合意しない。
ギリシャ支援策はギリシャ国民にとって厳しい。
支援策はユーロ圏にとっても厳しい。」
午後5時半頃からユーロ円がやや反発。
ドル円が124円台前半へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移に。
欧建設支出(5月)は前回値と同じ前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円が揉み合う。
仏の株式市場が前日比プラス圏推移に。
独財務相
「ギリシャ支援策の承認求める。ギリシャ支援は大変複雑。
第三次支援はギリシャ危機を解決する最後の試み。
第三次支援は以前より困難。
ギリシャが市場に戻ってこられる方法を探るべき。」
午後6時半過ぎにドル円がやや反落。
ポンド円が194円台を割り込み下落。ユーロ円がやや反落。
午後7時過ぎにユーロドルがやや下落。ポンドドルが軟調に推移。
午後7時半過ぎに豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
英BOE総裁
「利上げに予断は持っていない。
英中銀の仕事はインフレ率を目標に戻すこと。
緩やかな利上げが必要に。」
報道「独議会がギリシャ支援策を439対119で承認。」
午後8時過ぎポンドドルが1.56台を一時割り込んだ後に一時反発。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が一時135円台を回復。
豪ドル米ドルが一時再び0.74台を回復。
午後8時半過ぎにポンド円やポンドドルが再び反落。
午後9時過ぎにドル円が一時再び124円台を割り込む。
ポンドドルが再び1.56台を割り込み下落。ポンド円が下落。
ユーロ円がやや反落。ユーロドルが小幅に反落。
豪ドル円がやや反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
米消費者物価指数(6月)は予想とおりの前月比+0.3%、
米消費者物価指数コア(6月) は予想とおりの前月比+0.2%
米住宅着工件数(6月)は予想より強い117.4万件、
米建設許可件数(6月)予想より強い134.3万件。
ドル買い反応。ドル円が124円台を回復して上昇。
ドルストレートが下落。ユーロ円や豪ドル円が下落。
ポンド円は小幅に反発して揉み合う。
加費者物価指数(6月)は予想とおりの前月比+0.2%、
加消費者物価指数コア(6月) は予想より強い前月比±0.0%
ドルカナダが下落した後に上昇。
欧州副委員長
「ギリシャ向けつなぎ融資では合意している。
月曜日までにギリシャに支払われる。」
午後10時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
原油先物は50ドル台半ばで推移。
ドル円が一時やや反落。クロス円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
ポンド円が一時193円台を割り込む。
報道「EUはギリシャに対する緊急支援として
71.6億ユーロのつなぎ融資を正式に決定。
IMFへの返済約20億ユーロの他、
20日のECB保有のギリシャ国債償還35億ユーロへあてられる。
860億ユーロ規模の期間3年のプログラムが整うまでの措置。」
ミシガン大学消費者物価指数速報(7月)は予想より弱い93.3。
クロス円やドルストレートがやや下落。ドル円がやや反落。
その後、ポンドドルが1.56台を回復して上昇。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円が一時再び124円台を割り込む。
NYダウが下げ幅を拡大。米10年債利回りが低下。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
フィッシャーFRB副議長
「FRBは年内利上げの開始を予想。完全雇用は近い。
インフレ率は低過ぎる。米経済は目に見えて力強い。
FRBのバランスシートは縮小するべき。
時期についてはまだ協議していない。」
深夜12時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。ポンド円は小幅に揉み合う。
報道「ギリシャの銀行は20日に営業を再開する予定。」
独英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
仏の株式市場は小幅高で取引を終える。
ドル円が再び124円台を回復して堅調推移に。
深夜1時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
深夜1時半過ぎにユーロドルやユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
深夜2時頃からポンドドルが反落して軟調傾向で推移。
ポンド円がやや軟調傾向の揉み合いに。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円は小幅に揉み合う。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
報道「チプラス首相が内閣改造を発表。財務相は留任。」
終盤にかけてドル円がやや反落。
ユーロドルが1.08台前半へ下落。ユーロ円が134円台前半へ下落。
ポンドドルやポンド円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反発した後に再び反落。
ポンドドルが1.56台を割り込む。
NY金価格が年初来安値を更新。
米10年債利回りは2.349%。
NY原油(WTI)は50ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−33.80ドルの18086.45ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<7月20日(月)>

※東京は海の日で休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(7月)、
午後3時に独生産者物価指数(6月)、
午後5時に欧経常収支(5月)、
夜9時半に加卸売売上高(5月)、
などが予定されています。独の指標には一応注目です。


<7月21日(火)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録、
午前10時半に豪RBA議事録、
午後2時に日景気先行CI指数確報(5月)、
同午後2時に日景気一致CI指数確報(5月)、
午後3時にスイス貿易収支(6月)、
などが予定されています。
豪RBA議事録には注目です。


<7月22日(水)>

午前10時半に豪第2四半期消費者物価指数、
午後1時半に日全産業活動指数(5月)、
午後3時45分に仏企業景況感指数(7月)、
午後5時半に英BOE議事録、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
午後10時に米住宅価格指数(月)、
午後11時に米中古住宅販売件数(6月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。


<7月23日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(6月)、
午後5時半に英小売売上高指数(6月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加小売売上高(5月)、加小売売上高(除自動車 5月)、
夜11時に米景気先行指標総合指数(6月)、
同夜11時に欧消費者信頼感指数速報(7月)、
などが予定されています。
NZ・英・米・加・(欧)の指標には注目です。


<7月24日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(6月)、
午前10時45分に中国Caixin製造業PMI速報(7月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(7月)、仏サービス業PMI速報(7月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(7月)、独サービス業PMI速報(7月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(7月)、欧サービス業PMI速報(7月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(6月)、
などが予定されています。
NZ・独・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(7月20日-7月24日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが96.07で始まり堅調に推移して97.99で
週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.349%に低下しました。
NYダウは週間326.04ドル上昇。18086.45ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(今週からは概要のみ記載) 週末のユーロ圏財務相
会合でギリシャ新提案の是非に結論が出なかったことで週初13日に
リスク回避の円買いに下窓をけて週安値となる122.16で始まりまし
たが、ロンドン時間序盤に「ギリシャ問題でユーロ圏首脳は全会一致
で合意に達した。」との報道が伝わるとリスク回避の円買いが巻き戻
されて123円台半ばへ上昇する展開になりました。その後、翌14日
の東京時間序盤に123.72へ上昇した後に反落してNY時間序盤に発表
された米小売売上高が市場予想より弱い結果になったことで122.92
へ下落しましたが、その後に切り返して揉み合いながらも堅調傾向で
推移しました。翌15日の日銀金融政策は据え置きになり反応は限定
的でしたが、NY時間序盤に発表された米生産者物価指数およびNY連
銀製造業景気指数が市場予想より強い結果になるとともに、イエレン
FRB議長の議会証言の事前テキストが公表されて「年内のいずれかの
時点で利上げが適切な状態になる。労働市場と景気の改善に向けて見
通しは良好。インフレ率は徐々に目標2%に向かうと予想。(中略)
FOMCは2015年後半の強い米成長を予想。利上げのタイミングよりそ
の後の引き締めペースが重要。」などが示されたことで123.97へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して、翌16日のオセアニ
ア時間に「ギリシャ議会が改革法案を賛成229、反対64で可決。」と
の報道が伝わると再び上昇する上下動の揉み合いになりましたが、
ロンドン時間から再び堅調に推移して、NY時間序盤に発表された米新
規失業保険申請件数が市場予想より強い結果になったことも背景に
124.17へ上昇しました。その後、やや反落して、フィラデルフィア連
銀景況指数が市場予想より弱い結果となったことを受けて一時123.85
へ下落しましたが、その後、反発して、翌17日の東京時間序盤に週
高値となる124.22へ上昇しました。その後、反落して、124円を挟む
揉み合いになり、NY時間序盤に発表された米消費者物価指数は市場予
想とおりとなるも米住宅着工件数や米建設許可件数が市場予想より強
い結果となったことを背景に一時124.16へ反発しましたが、その後
再び反落して、「EUはギリシャに対する緊急支援として71.6億ユーロ
のつなぎ融資を正式に決定。」との報道があるなか、124円を挟む揉み
合いが続き124.02で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値の124.22のポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6月24日
の高値124.37から6月17日のNY時間深夜の高値124.44のポイント
さらに上昇した場合は6月9日の東京時間の戻り高値124.73のポイ
ント、ここを上抜けた場合は125.00の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は6月5日の高値125.85のポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合は、まずは16日のNY時間の押し目123.85のポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は15日のNY
時間深夜の押し目123.65のポイント、さらに下落した場合は15日の
NY時間の押し目123.40のポイント、ここを下抜けた場合は123.00の
「00」ポイントから14日の安値122.92のポイント、さらに下落した
場合は13日の東京時間の揉み合い下辺122.45アラウンドのポイント
ここを下抜けた場合は先週安値の122.16のポイントを巡る攻防が注
目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の米中古住宅販売件数、23
日の日通関ベース貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継
続受給者数と米景気先行指標総合指数、24日の米新築住宅販売件数、
などが注目されます。


先週はユーロ圏首脳会合で全会一致でギリシャへの860億ユーロ規模
の第3次支援が基本合意されるとともに、8月の支援開始の正式決定
までの間の緊急支援策として71.6億ユーロのつなぎ融資も決定され
てギリシャ問題のリスクが大きく後退することになりました。
また一方、中国上海株式市場の下落も中国政府のなりふりかまわぬ強
引な力技で、一旦、下落が沈静して落ち着くことになりました。
そして、半期に1度のFRB議長の米議会証言では「年内のいずれかの
時点で利上げが適切な状態になる。」ことが示されて、年内の利上げ
姿勢が堅持されたことでドルが買われる相場展開になりました。

今週のドル円は、ビッグ・イベントの通過後で、発表される米経済指
標も小粒なことから、レンジ性の相場展開になる可能性はありそうで
すが、クロス円の頭は重くも、、食い売りをこなしつつリスク回避の
後退とドルの選好を背景に押し目は買える相場となりそうです。


先週のユーロドルは、(今週からは概要のみ記載) 週末のユーロ圏財
務相会合でギリシャ新提案の是非に結論が出なかったことで週初13
日に1.1093で始まりましたが、その後に反発してロンドン時間序盤
に「ギリシャ問題でユーロ圏首脳は全会一致で合意に達した。」との
報道が伝わると週高値となる1.1196へ上昇しました。その後、ユー
ロ圏首脳会議の会見で「合意はギリシャ支援の継続を意味する。決定
はギリシャにチャンスを与えた。財務相はつなぎ融資を協議。ギリシ
ャはユーロ圏に留まる。ギリシャの債務減免は行われない。ギリシャ
議会は一部の事項で早急に法制化へ。250億ユーロで市中銀行の資本
増強へ。ギリシャの資産基金はEUが管理。」との発表があるなか、リ
スク選好によるユーロキャリーの再開の動きもあったか軟調に推移し
て、翌14日のロンドン時間序盤にかけて1.0965へ下落する展開にな
りました。その後、ユーログループ議長の「直ちにギリシャつなぎ融
資で合意すること予想していない。」との発言があるなか反発して、
NY時間序盤に発表された米小売売上高が市場予想より弱い結果になっ
たことによるドル売りに1.1083へ上昇しましたが、その後、ロンド
ンフィックスにかけて1.0992へ反落しました。その後、1.10を挟む
小幅な揉み合いになって、翌15日のロンドン時間序盤に一時1.1035
へ反発しましたが、その後、再び反落して、NY時間序盤に発表された
米生産者物価指数およびNY連銀製造業景気指数が市場予想より強い
結果になるとともに、イエレンFRB議長の議会証言の事前テキストが
公表されて「年内のいずれかの時点で利上げが適切な状態になる。労
働市場と景気の改善に向けて見通しは良好。インフレ率は徐々に目標
2%に向かうと予想。FOMCは2015年後半の強い米成長を予想。」など
が示されたことによるドル買いに1.0934へ下落しました。その後、
揉み合いながらも軟調傾向で推移して、翌16日の東京時間終盤にか
けて1.0910へ下落しました。その後、ロンドン時間序盤にドル円の
反落に伴うドル売りに一時1.0948へ反発しましたが、再び反落して
1.09台を割り込み、NY時間序盤に発表された米新規失業保険申請件
数が市場予想より強い結果になったことによるドル買いに1.0855へ
下落する展開になりました。その後、「ユーログループがギリシャの
3年間救済で基本合意。」との報道を背景に切り返して、ドラギECB総
裁の会見で「QEの実行はうまく進んでいる。QEはインフレ率が維持
可能な状態になるまで継続。ECBは中期的なインフレ動向に焦点。最
近の市場の不透明感は経済見通しを変えない。必要ならあらゆる手段
をとる。物価安定見通しが悪化すれば行動。インフレ率は年初に底入
れ年末に向けて上昇へ。2016年、2017年にはさらに加速。資産購入
をしっかり行う。ギリシャがユーロ圏に留まるよう責務内で行動。
(中略)ギリシャ銀向け緊急流動性支援ELAの上限を1週間で9億ユー
ロ引き上げる。」などが示されるなか反発して、フィラデルフィア連
銀景況指数が市場予想より弱い結果となったことによるドル売りも背
景に1.0925へ戻しましたが、その後、再び反落して、ロンドンフィ
クス過ぎに1.09台を割り込み、翌17日の東京時間の仲値頃にかけて
1.08台後半で小幅な揉み合いになりました。その後、やや反発して、
一時1.09台を回復するも再び反落して、IMF専務理事の「ギリシャは
債務削減が必要。ギリシャ計画は実行可能ではない。(後略)」との発
言や、独首相の「独は債務削減に合意しない。」との発言なども背景
に上下動の揉み合いになりましたが、NY時間に入り発表された米消費
者物価指数は市場予想とおりとなるも米住宅着工件数や米建設許可件
数が市場予想より強い結果となったことによるドル買いに反落して、
「EUはギリシャに対する緊急支援として71.6億ユーロのつなぎ融資
を正式に決定。」との報道があるなか、リスク選好によるユーロキャ
リーの動きもあったか軟調に推移して週安値となる1.0826で週の取
引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0900の「00」ポ
イントから17日のロンドン時間序盤の戻り高値1.0906のポイントを
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は16日のNY時間の戻
り高値1.0925のポイント、さらに上昇した場合は15日のNY時間の
戻り高値1.0973のポイント、ここを上抜けた場合は1.000の「000」
ポイント、さらに上昇した場合は15日のロンドン時間の戻り高値の
1.1035のポイント、ここを上抜けた場合は14日の高値1.1083のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは5月27の安値1.0818から1.0800の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
4月24日の東京時間の安値1.0784のポイント、さらに下落した場合
4月17日のNY時間序盤の押し目1.0733のポイント、ここを下抜けた
場合は1.0700の「00」ポイント、さらに下落した場合は4月23日の
安値1.0665から4月21日の安値1.0659のポイント、ここを下抜けた
場合は4月16日の安値の1.0624のポイント、さらに下落した場合は
1.0600の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は4月15日の安値の
1.0570のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、20日の独生産者物価指数、
23日の欧消費者信頼感指数速報、24日の独・欧製造業PMI速報と
独・欧サービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、22日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険申請件
数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数、24日の米新
築住宅販売件数、などが注目されます。


先週は、前述のように、先週はユーロ圏首脳会合で全会一致でギリシ
ャへの860億ユーロ規模の第3次支援が基本合意されるとともに、
8月の支援開始の正式決定までの間の緊急支援策として71.6億ユーロ
のつなぎ融資も決定されて、ギリシャ問題のリスクが大きく後退する
ことになりました。そして、半期に1度のFRB議長の米議会証言では
「年内のいずれかの時点で利上げが適切な状態になる。」ことが示さ
れて年内の利上げ姿勢が堅持されたことでドルが買われ、ユーロ・キ
ャリーの再開と相乗してユーロドルは軟調に推移しました。

今週のユーロドルは、ビッグ・イベントの通過後で、発表されるユー
ロ圏の経済指標や米経済指標も小粒ですが、利食いのショートカバー
をこなしつつ、ユーロ・キャリー再開および独10年債利回りの低下
とドルの選好などを背景に、戻りは売られる相場展開になる可能性
がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その155 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百五十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はユーロ圏首脳会合で全会一致で
 ギリシャ支援が基本合意されて、そして、緊急支援として
 つなぎ融資も決定されてギリシャ問題が大きく前進したな…。』


「ふむ…。遅延していたIMFへの約20億ユーロの返済と
 20日のECB保有のギリシャ国債35億ユーロの償還も
 無事に行われることじゃろう…。
 ギリシャ問題は大きな峠を越えたのう。溜口剛太郎殿。」


『でも、ユーロドルなんだけどさぁ…、
 ユーロ圏首脳会合でギリシャ支援の基本合意がされた時も
 上昇しても1.12にさえにも届かず、すぐさま失速して、
 ギリシャ・リスクが大きく後退したのにもかかわらず、
 下げ続けて軟調に推移したよな…。
 セル・ザ・ファクトというワケなのかなぁ…。』


「ふむ…。これまでギリシャ問題の嵐が吹きすさぶ中、
 ユーロのショート・ポジジョン解消の巻き戻しを背景に
 奇妙などに強さを見せていたユーロじゃが…、
 セル・ザ・ファクトと言うよりも、
 ギリシャ・リスクが大きく後退したことを契機に、
 ドルの選好とも相まって『ユーロ・キャリーが再開された』
 ということなのではあるまいかのう…。」


『これまでユーロショートが巻き戻されて軽くなっていたこともあり
 リスク選好でユーロ・キャリーが再開されて、ややこしいが…、
 「巻き戻しの巻き戻し」が起こったというワケか…。』


「ふむ…。IMM通貨先物ポジジョンの推移からも、
 そのように言えるのではなかろうかのう…。」


『そして、半期に1度のイエレンFRB議長の米議会証言では
 「年内のいずれかの時点で利上げが適切な状態になる。」
 ことが示されたな…。』


「ふむ…。景気後退に陥るようであるならば利上げはしない、
 としながらも、ドル高は米経済が強くなった証とまで言い切り、
 年内利上げの宣言をしているようにさえ聞こえたのう…。
 まぁ、利上げのペースは緩やかになるとは思われるが、
 また利上げのタイミングは各会合で決定するとして時期は判らぬが
 今後、よほどの悪材料が出てこない限り、ともあれ、
 年内に利上げのステップを踏み出したいのではなかろうか…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい。
 「トレードの考え方あれこれ」のお話とやらかい?』


「ふむ…。そうさせてもらおうと思っとったのじゅが…、
 今日は『矛盾に対する思考法』の話でもさせてもらうとしよう。」


『あははっ。またいつものように気が変わったというわけだな…。
 まぁ、よろしい「矛盾に対する思考法」とやらのお話を
 聞いてやろうじゃないか…。』


「さて…、そのお話に入る前の前段としてじゃが…、
 相場は波を描いて動くからして直線的とはならぬものの、
 たとえば、日足が高値と安値を切り下げている下降トレンドで
 4時間足も高値と安値を切り下げている下降トレンドで、
 そして執行時間軸も高値と安値を切り下げている下降トレンドで、
 かつ、移動平均線も下方を示していて、
 それぞれの時間軸の下降トレンドラインを価格が上抜けていなく、
 さらに下値抵抗のサポートまでまだ距離があるというというような
 相場の状況があったとしよう…。
 このような場合のトレード判断は、売りに優位性があるであろうか
 それとも買いに優位性があるであろうか…。」


『おい、ジイさん。ひっかけ問題じゃないだろうな…。
 売りに優位性のある相場状況なんじゃないのかい。』


「『いくらなんでも。』とか『さすがにもう。』などと、
 逆張りを誘惑する自身の心の囁きも出始める頃ではあるが…、
 また、『陰の極は陽』として、相場の再帰性により
 やがていつかは反騰の時期を迎えることもあろうが…、
 当該の時点では全整合の状況で、売りに優位性のある状況じゃ。」


『……。』


「ところがのう…。溜口剛太郎殿。
 このような全整合の状況はそうそうあるものではなく、
 トレードでは少なからず、多少なりとも
 『相場状況の矛盾』に悩むものなのじゃよ…。」


『矛盾って…、たとえばどんな…。』


「ふむ…。挙げれば切がないくらいあるが…、
 たとえばそうじゃのう…。
 上位時間軸が下降トレンドなのに、下位時間軸は上昇トレンド。
 またたとえば、下降トレンドなのに、価格は上昇している。
 たとえば、移動平均線は上昇示唆なのに、価格は下降している。
 またたとえば、価格は下降トレンドラインを上抜けたが、
 高値・安値のかかわりで観るダウ理論ではまだ下降トレンド。
 などなど…、様々な矛盾と思われる場合があろう…。」


『あははっ。言われてみれば、『トレードあるある』って言うか、
 そのような矛盾しているような状況てぇのはあるものだよな…。
 むしろ、どこかここか矛盾している状況の方が多いような…。』


「だから『レードは難しい』という事になるワケじゃが…、
 今日はそのような相場に矛盾があるような状況における
 『矛盾に対する思考法』のお話じゃ。溜口剛太郎殿。」


『少し興味深い話だな…。よろしい、話を始めろよ…。』


「それでは…、まず溜口剛太郎殿に質問じゃ…。
 このような『相場に矛盾がある状況』ではどうされるかね?」


『うーん。"To be, or not to be :that is the question"てな
 ハムレットの悩みみたいな感じだがなぁ…。
 オレ様だったらそういう状況では無闇に手出しはしないな。』


「ほほう…。流石(さすが)じゃのう、溜口剛太郎殿。
 『矛盾のある状況ではトレード控える』のが
 恐らくは第一の選択肢となろうのう…。」


『……。』


「拙きチャート分析で、矛盾に臨み無理やり答えを導き出して
 無理なトレードをして負けるよりも…、
 レバレッジを抑えて5倍程度としても、1週間にわずか+20Pipsで
 年に口座資金が1.5倍程にもなる可能性を秘めたFXトレードでは
 『矛盾のある状況ではトレード控える』ことは、
 賢明な選択肢の一つになるのではあるまいかのう…。」


『おい、ジイさん。拙きチャート分析って言いグサはないだろう。』


「こりゃぁ、すまんすまん。溜口剛太郎殿。
 決して貴殿のことを言ったのではないが…、
 世のトレーダーの中にはチャート分析さえすれば、
 どんな状況でもトレード判断ができると錯誤していて、
 『不明を認めることを由としない』人達も少なからずいるもので、
 一般論として述べたまでじゃ…。気を悪くせんでくれまいか。」


『そうなら寛大なオレ様としては、まぁいいんだけどさぁ…。
 ところでジイさん…。オレ様が自分で言っといて何なんだけど、
 矛盾のある状況でトレードを控えて逃げてばかりいたとしたら、
 トレードチャンスがあまりにも限定され過ぎやしないかい?』


「ふむ…。そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 しかしながら、『相場が矛盾している場合の思考法』には
 1. 矛盾のある状況ではトレード控える。
 ということだけではなく、その他にも…、
 2. 矛盾が解消して整合する状況を待つ。
 3. 矛盾となっていない時間軸に降りる。(あるいは上がる)
 4. エビデンスを補強して総合的に判断をする。
   (矛盾がありながらも他のエビデンスを加えて判断する)
 5. 他の通貨ペアであらためてトレードを検討する。
 など、5つの対処が考えられるものなのじゃ…。」


『なんか…、そんなこと並べ立てられてもよく解んねーし。』


「言語だけでの解説は難しいのじゃが…、
 まず(1)の解説については必要あるまい…。
 (2)については、その後の相場の進展によって…、
 たとえば…、そうじゃのう…。
 移動平均線は上昇示唆なのに、価格は下降している場合では、
 その後の相場の進展によって、2様に分かれ、
 その1つは価格の下落に従い移動平均線も下落していく(A)、
 もう1つは価格が再び反発して上昇している移動平均線へと回帰
 していくグランビルの法則2の状況もしくは3の状況となる(B)、
 など、矛盾している状況の後の『進展の事実を観て』これに従い、
 矛盾が解消して整合する状況になったとき、
 (A)となったならば売り、(B)となったならば買う、
 という判断ができよう…。
 また上位時間軸が下降トレンドなのに、下位時間軸は上昇トレンド
 という場合も考え方は同様じゃ…。
 『矛盾が解消されるときトレードチャンスが訪れる』
 ということがキーワードになろう…。」


『じゃぁ、(3)はどうよ…。』


「(3)については、たとえば、そうじゃのう…。
 4時間足が下降トレンドで、30分足が上昇トレンドという、
 矛盾した状況の場合であっても、30分足と5分足とでは、
 ともに上昇して綺麗な上昇トレンドを形成している場合があり、
 このような場合では、4時間足の上値抵抗(レジスタンス)の位置を
 認識したうえで、短期トレードとして買いが検討できる場合があり
 これを『時間軸を降りる』と呼び、リスクをとるトレードながら
 トレードチャンスを得れる場合があるものなのじゃのう…。
 『トレンド整合している時間軸を探しそのタームでトレードする』
 ということがキーワードとなろう…。」


『じゃぁ、(4)はどうよ…。』


「(4)については、たとえば、そうじゃのう…。
 4時間足が下降トレンドである場合でも、
 価格は必ずと言ってよいほど波を描いて動くことで、
 4時間足の下降トレンドにおいて価格が反発(上昇)している、
 『下降トレンド中の戻りの局面』という場合があるが…、
 戻りを待って反落し始めてから売る『戻り売が正攻法』とされるも
 ときに4時間足の戻りは200Pips以上となる事もあることで…、
 あるいはまた、戻り局面と思われていた状況から、
 上昇トレンドへと転換し行くその端緒という場合もあり…、
 『下降トレンド中の戻りの局面』それ自体において、
 4時間足のトレンド方向に対しては逆張りのトレードながら、
 他のエビデンス…、たとえはMACDの上昇示唆、STCの上昇示唆、
 などを得た上で、リスクに臨み買いを執行できる場合も
 あるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 まぁ、手法的な要素も多分にあることにはなるが…、これを
 『エビデンスを補強し総合的に判断する』と呼んでおるのじゃ。」


『トレンド方向への順張りが基本ながら、
 逆張りのトレードも否定されるものではなく、
 これはこれで1つのトレード・スタイルになるだろうからな…。』


「そして、(5)についてじゃが…。」


『おい、ジイさん。(5)についての解説はもういいよ…。
 「一を聞いて十を知る」聡明なオレ様にとっては
 その解説は無用だ…。既に理解はできてるぜぃ…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿は言葉は悪いお方じゃが
 頭脳はとても明晰なお方じゃからして…
 解説を前にして既に(5)は領解されておられたか…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
FX情報をもっと見る
過去ログ
2019年09月(3)
2019年08月(3)
2019年07月(4)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(3)
2019年03月(5)
2019年02月(4)
2019年01月(4)
2018年12月(4)
2018年11月(4)
2018年10月(4)
2018年09月(5)
2018年08月(3)
2018年07月(5)
2018年06月(4)
2018年05月(4)
2018年04月(4)
2018年03月(4)
2018年02月(4)
2018年01月(4)
2017年12月(4)
2017年11月(4)
2017年10月(5)
2017年09月(4)
2017年08月(3)
2017年07月(5)
2017年06月(4)
2017年05月(4)
2017年04月(4)
2017年03月(4)
2017年02月(4)
2017年01月(4)
2016年12月(4)
2016年11月(4)
2016年10月(5)
2016年09月(4)
2016年08月(2)
2016年07月(5)
2016年06月(4)
2016年05月(4)
2016年04月(4)
2016年03月(4)
2016年02月(4)
2016年01月(5)
2015年12月(3)
2015年11月(4)
2015年10月(4)
2015年09月(3)
2015年08月(4)
2015年07月(4)
2015年06月(4)
2015年05月(4)
2015年04月(4)
2015年03月(4)
2015年02月(4)
2015年01月(3)
2014年12月(3)
2014年11月(4)
2014年10月(4)
2014年09月(4)
2014年08月(4)
2014年07月(4)
2014年06月(4)
2014年05月(3)
2014年04月(4)
2014年03月(4)
2014年02月(4)
2014年01月(4)
2013年12月(3)
2013年11月(4)
2013年10月(4)
2013年09月(5)
2013年08月(3)
2013年07月(4)
2013年06月(4)
2013年05月(4)
2013年04月(4)
2013年03月(5)
2013年02月(4)
2013年01月(4)
2012年12月(4)
2012年11月(3)
2012年10月(4)
2012年09月(5)
2012年08月(3)
2012年07月(5)
2012年06月(3)
2012年05月(4)
2012年04月(5)
2012年03月(4)
2012年02月(4)
2012年01月(4)
2011年12月(4)
2011年11月(4)
2011年10月(5)
2011年09月(4)
2011年08月(3)
2011年07月(5)
2011年06月(4)