FX トレードと凡事のお話 その154


先週はギリシャ国民投票や上海市場の暴落など波乱となりましたが、
今週初のユーロ圏財務相会合を受けた市場反応が注目されるとともに
今週は15日のイエレンFRB議長の半期に一度の議会証言など、
重要イベントが多く値動きが活発な相場展開になりそうです。


<7月6日(月)>

ギリシャの国民投票ではEU緊縮受け入れに反対が多数に。
ドル円が下窓を空けて121円台へ下落。
ユーロドルが下窓を空けて1.09台へ下落。
ユーロ円が下窓を空けて134円台を割り込む。
ポンドドルが下窓を空けて1.55台前半へ下落。
ポンド円が下窓を空けて189円台半ばへ下落。
豪ドル米ドルが下窓を空けて0.74台後半へ下落。
豪ドル円が下窓を空けて91円台前半へ下落。
その後、ドル円が122円台を回復して反発上昇。
ユーロ円が134円台を回復。
その後、ユーロドルが1.10台を回復して反発。
ポンドドルが反発。ポンド円が190円台を回復して反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円が一時91円台を割り込んだ後に反発。
ユーロ円が一時135円台を回復。
ダウ先物は一時300ドル程の下落で始まる。
原油先物は54ドル台へ下落。
チプラス首相「我々は今日、民主主義の勝利を祝う。」と勝利宣言。
その後、原油先物が一時55ドル台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
午前8時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.75台を回復。
ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
原油先物が再び55ドル台を割り込む。
黒田日銀総裁
「金融市場の動向を注視していく。内外の関係機関との連携を密に。
政府と日銀はギリシャ緊縮策否決後の情勢に対応する用意。
消費者物価は当面0%程度で推移する。」
午前8時半過ぎにドルストレートがやや反落。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反落。ドル円が再びやや反発。
ユーロドルが一時再び1.10台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時再び0.75台を割り込む。
報道「ギリシャ国民投票では緊縮反対が61.3%。」
報道「ギリシャのサマラス野党党首が辞任。」
日経平均は339.64円安で始まる。
ドル円が122円台半ばへ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが1.11台を回復。クロス円が反発。
ユーロ円が再び135円台を回復。
豪ドル米ドルが再び0.75台を回復。豪ドル円が一時92円台を回復。
ポンドドルが小幅に揉み合う。
日経平均が一時下げ幅をやや縮小。
原油先物が再び55ドル台を回復。
仲値近くからドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
午前10時過ぎにユーロドルが1.10台半ばへ上昇。
ユーロ円が135円台前半へ上昇。
ギリシャ首相「EUに債務減免を要求する。」
豪ドル米ドルが0.75台前半へ上昇。ポンドドルがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前週末比7.82%高で始まる。
ドル円が再び反発して122円台後半へ上昇。クロス円が上昇。
中国上海株式市場は上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが再び0.75台を割り込み反落。
豪ドル円が再び92円台を割り込む。
午前11時頃からドル円が反落。クロス円が反落。
ユーロドルがやや反落してやや軟調傾向の揉み合いに。
ポンドドルが小幅に揉み合う。
東京時間午後から日経平均が下げ幅を拡大。
原油先物が54ドル台へ反落。
ドル円が122円台前半へ下落。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が135円台を割り込む。
ポンド円が190円台前半へ下落。
豪ドル円が91円台前半へ下落。
日経平均が一時500円超の下落に。
日景気先行CI指数速報(5月)は予想とおりの106.2、
日景気一致IC指数速報(5月)は予想より強い109.2。
市場反応は限定的。ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後2時頃からポンドドルが反発上昇。
報道「ギリシャのバルファキス財務相が辞任。」
ユーロドルが下げた後に反発上昇。豪ドル米ドルが反発。
ドル円がやや反発。クロス円が反発。
ユーロ円が135円台を回復して上昇。
日経平均は前週末比427.67円安で大引け。
独製造業新規受注(5月)は予想より強い前年比+4.7%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにポンド円が一時191円台を回復。
豪ドル米ドルが0.75台を回復。ドル円が122円台半ばを回復。
独10年債利回りが低下。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ユーロ円は揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
中国上海株式市場が再び上昇。ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後3時半過ぎにポンドドルが下落。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が一時92円台を回復。
中国上海株式市場は2.41%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
独仏の株式市場が2%超の下落。英の株式市場が1%超の下落。
スイス消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
ドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
その後、独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
原油先物が55ドル台を回復。
午後4時半頃からユーロドルやユーロ円がやや上昇。
ポンドドルが反発。ポンド円が一時再び191円台を回復。
ドル円が一時再び上昇。豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反発。
報道「ギリシャの株式市場は明日に取引再開へ。」
仏中銀総裁「ECBが保有するギリシャ債券の再編は不可能。」
午後5時過ぎにドル円が一時再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
原油先物が再び54ドル台へ反落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルが再び0.75台を割り込み反落。
豪ドル円が一時再び92円台を割り込む。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
独政府報道官
「ギリシャ国民投票の結果を尊重する。
ギリシャからの提案を待っている。
ギリシャとの交渉の扉は依然として開かれている。
ユーロ残留はギリシャ次第。」
午後7時半過ぎにポンド円が一時再び191円台を回復。
午後8時半頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ギリシャ政府当局者
「チプラス首相がユーロ圏サミットで提案を示すことで
独首相と合意。」
午後9時過ぎにユーロドルがやや反発。ユーロ円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが0.75台を回復。豪ドル円が92円台を回復。
独経済相「改革なしでギリシャ債務救済を受け入れることはない。」
NYダウは前週末比マイナス圏で始まり100ドル超の下落。
米10年債利回りは2.30%あたりで推移。
ドル円が小幅に反発。ポンド円が小幅に反発。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルが堅調に推移。
仏の株式市場が一時再び2%超の下落に。
報道「ギリシャが銀行の営業停止を数日延長へ。」
米ISM非製造業景況指数(6月)は予想より弱い56.0、
市場反応は限定的。
加Ivey購買部協会指数(6月)は予想より弱い55.9。
市場反応は限定的。
IMF専務理事
「IMFは要請があればギリシャ支援の用意。」
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが下げ幅を縮小。
ドル円がやや上昇。クロス円がやや上昇。
ユードルが1.10台半ばへ上昇。
原油先物は54ドル台前半で推移。
報道「ギリシャは新財務相にツァカロトス副外務相を指名へ。」
米労働市場情勢指数LMCI(6月)は予想より弱い+0.8。
市場反応は限定的。
ポンド円が再び191円台を回復。ユーロ円が135円台後半へ上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
NYダウが一時プラス圏へ反発。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルが一時1.56台を回復。ドルストレートが堅調に推移。
午後11時半過ぎにドル円が反落。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートが一時やや反落。
クロス円がやや反落。
NYダウが再び反落。独仏英の株式市場が再び下落。
ドル円がやや軟調に推移。
独財務相
「独はギリシャ国民の決定は尊重するが、
それでギリシャが容易にはならない。
ギリシャ財務相の辞任は個人的な問題ではないだろう。」
深夜12時半頃からポンドドルが再び上昇。ポンド円が揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が揉み合う
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合う。
報道「ギリシャは銀行休業と資本規制を8日まで延長。」
NYダウが下げ幅を再び拡大。原油先物が下落。
独首相
「ギリシャ国民投票の結果を尊重。
ギリシャとの協議への扉は引き続き開かれている。
ESM活用プログラムに向けた協議はまだできない。
他のユーロ圏メンバーの反応次第。
ギリシャは週内に提案を提示する必要。
各国が責任持って初めて結束を保てる。」
ECB「ギリシャ銀向けの緊急流動性支援ELA枠は現行水準を維持。
ELAの担保のヘアカットを調整する。調整率は約10%。」
深夜2時過ぎにドル円が122円台前半へ下落。
ユーロドルやポンドドルが反落。豪ドル米ドルが軟調推移に。
クロス円が軟調推移に。
深夜2時半頃から豪ドル円が92円台を再び割り込む。
オランダ首相
「ギリシャがもしも新たな支援を受けたいのであれば、
厳しい改革を受け入れなければならない。
ユーロ圏残留を望むのであれば今晩にも決断しなければならない。
厳しい改革を受け入れないのであれば終了となる。」
深夜3時過ぎにポンド円が一時再び191円台を割り込む。
深夜3時半過ぎにドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.75台を割り込む。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りは低下。
原油先物は軟調に推移。
深夜4時過ぎにユーロ円やユーロドルが小幅に反発。
ポンド円が191円台を再び回復。
深夜4時半頃から豪ドル円や豪ドル米ドルが小幅に反発。
米10年債利回りは2.289%。
NY原油(WTI)は52ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−46.53ドルで取引を終える。


<7月7日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が傾向で推移。
オーストリア中銀総裁
「ギリシャに対して合意が無くてもつなぎ融資は検討可能。
もしも債務不履行に陥るようであれば、
これ以上の流動性供給はできない。」
ドルストレートは小幅に揉み合う。
その後、クロス円が小幅な揉み合いに。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ダウ先物は堅調に推移。原油先物は52ドル台後半で推移。
午前8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
東京時間が近づく頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルが1.56台を割り込む。ユーロ円が小幅に反落。
日経平均は242.11円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。ポンド円は堅調傾向で推移。
豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。ユーロ円は揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
米仏首脳
「ギリシャ情勢について協議。
米仏首脳はギリシャ改革再開を可能にする必要性で一致。
ギリシャはユーロ圏内で改革と成長への道筋が必要。」
ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。
ユーロ円が下げた後に小幅に反発。
日経平均が一時300円超の上昇に。
仲値過ぎにドル円がやや反落。
午前10時頃からユーロ円やポンド円が反落して軟調に推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は3.21%安で始まる。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落してやや軟調推移に。
浜田内閣官房参与
「ギリシャ問題で円高でも日銀が追加緩和で対応可能。
現在、日銀は追加緩和する必要なし。
円相場は日米金融政策の違いを反映。」
東京時間午後はポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
クロス円は小幅な揉み合いに。
午後1時過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
原油先物が53ドル台を回復。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
豪RBAが政策金利を2.00%に据え置く。
豪RBA声明
「豪ドルの一段の下落の可能性は高くかつ必要。
金融政策は緩和的な必要。インフレ率は今後1-2年の目標と一致。
経済は引き続き拡大しているが長期トレンドを下回る。
政策金利の据え置き判断は妥当。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が上下動の後にやや上昇。
午後1時半過ぎにドル円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルがが揉み合う。
バルス仏首相
「仏はギリシャをユーロ圏にとどめるためには何でも行う。
ギリシャの債務救済はタブーではない。
チプラス首相は改革への公約が必要。」
東京時間終盤にかけてドル円が一時やや反落。
スイス失業率(6月)は予想とおりの3.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物がやや上げ幅を拡大。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルが反発して一時156台を回復。
オーストリア財務相
「ギリシャへの新支援計画は時間を要する。」
日経平均は前日比264.47円高で大引け。
独鉱工業生産指数(5月)は予想より弱い前年比+2.1%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が反落。
午後3時過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
ドル円が再び反発して揉み合う。豪ドル米ドルがやや反落。
午後3時半過ぎにユーロ円が小幅に反発。
仏貿易収支(5月)は予想より弱い−40.20億ユーロ、
仏財政収支(5月)は前回値より弱い−639億ユーロ。
ユーロドルやユーロ円が小幅に下げた後にやや反発。
ポンド円が191円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調に推移。
S&P「ギリシャは今週中にもデフォルトの可能性。
ギリシャ資本規制長期化のリスクが高まると予想」
中国上海株式市場は1.29%安で取引を終える。
独の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英仏の株式市場は前日終値レベルで始まる。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に揉み合う。
ポンドドルやポンド円はやや軟調に推移。
ユンケル欧州委員長
「EUはギリシャとの合意に必要なことを全て行う用意。
ギリシャの離脱は望んでいない。」
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
英の株式市場はマイナス圏推移に。
午後4時半頃からユーロドルやユーロ円が下落。ドル円は反発。
ドルストレートやクロス円が下落して軟調に推移。
午後5時近くにユーロドルが1.10台を割り込む。
ポンドドルが1.55台前半へ下落。
豪ドル米ドルが0.74台前半へ下落。豪ドル円が91円台前半へ下落。
午後5時過ぎにユーロ円が135円台を割り込む。
独の株式市場が反落して前日終値レベルで揉み合う。
仏の株式市場がマイナス圏推移に。
英鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比+0.4%、
英製造業生産指数(5月)は予想より弱い前月比−0.6%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルが一時小幅に反発。
午後5時半頃からドル円が反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。豪ドル円は軟調傾向で推移。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
その後、ポンドドルやポンド円が再び下落。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
午後6時頃からユーロドルが反発。
ポンドドルは1.55台を割り込む。
午後6時半近くにポンド円が190円台を割り込む。
独副首相
「ギリシャが改革姿勢を見せれば債務減免協議の可能性も。」
南独新聞
「ギリシャがユーロ圏財務相会合に提出する新改革案は
ギリシャが国民投票で拒否したときの改革案と大きな違いはない。」
午後6時半過ぎにユーロ円が反発。
伊通信社
「ギリシャが向こう48時間の70億ユーロを要請しているもよう。」
午後7時過ぎにユーロドルやユーロ円が再び反落。
豪ドル円が91円台を割り込む。豪ドル米ドルが再び下落。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後7時半過ぎにドル円が一時やや反発。
豪ドル円が91円台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が反発。ユーロドルが下落の後に反発。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
原油先物が52ドル台へ反落。
午後8時頃からユーロドルやユーロ円が再び反落。
ドル円が再びやや下落して軟調に推移。
仏の株式市場が一時1%超の下落。ダウ先物が上げ幅を縮小。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
豪ドル円が再び91円台を割り込む。
ユーロドルがやユーロ円が軟調に推移。
午後8時半過ぎにポンド円が一時189円台を割り込む。
豪ドル米ドルが再び反落。
その後、ドル円がやや反発。ユーロドルが軟調に推移。
午後9時過ぎにユーロ円が134円台を割り込む。
ユーロドルが1.09台前半へ下落。
米貿易収支(5月)は予想より強い−418.7億ドル。
発表直後の市場反応は限定的。
加貿易収支(5月)は予想より弱い−33.4億加ドル。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
午後9時半頃からユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
ドル円が一時やや反発。ユーロ円がポンド円が一時反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反発した後に再び下落。
独仏の株式市場が1%超の下落に。
NYダウは小幅高で始まった後にマイナス圏へ下落。
米10年債利回りは2.21%あたりで推移。
原油先物は51ドル台で推移。
午後10時半頃からドル円が反落。ポンド円が反落。
報道「ギリシャは新たなESM金融支援申請を計画しているが、
申請文書はまだ提出されていない。8日に提出の可能性も。」
午後11時過ぎにユーロドルやポンドドルが反落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが一時0.74台を割り込む。
豪ドル円は90円台半ばへ下落。ポンド円が188円台半ばへ下落。
ユーロ円が133円台半ばへ下落。
NYダウが150ドル超の下落。英の株式市場が1%超の下落。
独仏の株式市場が1.5%超の下落。
ユーログループ議長
「ギリシャに対する中期のESMプログラムを討議する。」
午後11時半過ぎに豪ドル米ドルが反発。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ドル円は軟調に推移。
ユーロ円やポンド円は軟調に推移。
米10年債利回りが一時2.19%を下回る。
原油先物が一時51ドル台を割り込む。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルがやや反発。
原油先物が51ドル台を回復。
NYダウが一時200ドル超の下落に。仏の株式市場が2%超の下落。
ユーロ円が小幅に反発。ポンド円がやや反発。豪ドル円が反発。
ドル円が一時反発して揉み合う。
独首相「構造改革なしにギリシャとの連帯はない。」
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
NYダウが下げ幅を縮小。
深夜1時過ぎにユーロドルが上昇の後に一時反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
ポンド円が一時小幅に反落して揉み合う。
深夜1時半頃からドル円が反発上昇。
米3年債の入札では最高落札利回り0.932%、応札倍率3.16倍。
深夜2時頃からユーロドルが反発上昇。豪ドル米ドルが再び反発。
ユーロ円が反発上昇。ポンド円が再び反発。豪ドル円がやや上昇。
深夜2時半頃からポンドドルが再び反発。ドル円が一時やや反落。
ユーロ円が134円台を回復。ポンド円が189円台を回復。
豪ドル円が91円台を回復。
原油先物が51ドル台を回復。
深夜3時半過ぎにドル円が再び反発して上昇。
NYダウがプラス圏へ反発。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調に推移。
ドル円が堅調に推移。ポンド円が堅調に推移。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
NYダウは堅調に推移。原油先物が52ドル台後半へ反発。
IMF年次報告書
「米国は緩やかな経済成長が続く。
ドル高や海外経済の動向は景気の勢いを鈍らせるリスク。
米GDPは2015年が2.5%、2016年が3.0%と見込む。
雇用情勢の改善やFRBのゼロ金利政策などが景気を支える。
利上げを急げば景気を失速させる可能性。」
仏当局者
「新たなギリシャプログラムは期間2-3年が可能。」
深夜4時過ぎにユーロドルが急伸して1.10台を回復。
ユーロ円が急伸して135円台を回復。
ドル円は122円台半ばへ上昇。クロス円が堅調に推移。
豪ドル円が一時0.74台後半へ上昇。
ポンドドルが1.54台後半へ上昇。
ユーロドルが一時1.10台半ばへ上昇。
ポンド円が189円台後半へ上昇。豪ドル円が91円台半ばへ上昇。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。ポンドドルが小幅に反落。
米10年債利回りは2.256%。
NY原油(WTI)は52ドル台前半で引ける。
NYダウは93.33ドルで取引を終える。


<7月8日(水)>

NYクローズ後はユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ユーロ円が135円台を割り込む。豪ドル円が反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
報道「独首相がギリシャの債務減免の可能性を否定。」
午前5時半過ぎからドル円が反落。
ユーロドルが1.10台を割り込む。
ユンケル欧州委員長
「ギリシャのユーロ離脱を否定できない。
ギリシャのユーロ離脱で詳細シナリオを用意。」
マルタ首相「12日が審判の日。
12日に合意がなければギリシャのユーロ離脱を意味する。」
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
午前6時半過ぎからドル円が小幅に反発。
午前7時近くにユーロドルやユーロ円が小幅に反発。
午前7時過ぎにユーロドルが再び小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はやや反落して軟調傾向で推移。
原油先物は52ドル台後半で推移。
報道「ギリシャがユーロ圏に7月末までのつなぎ融資を要請。」
午前7時過ぎにユーロドルが再び反発して1.10台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが小幅に反発。
ユーロ円や豪ドル絵円などクロス円がやや反発。
日国際貿易収支(5月)は予想より強い−473億円、
日国際経常収支(5月)は予想より強い+1兆8809億円。
市場反応は限定的。
日経平均は94.10円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。クロス円が反落。
ユーロドル反落してが再び1.10台を割り込む。
豪ドル米ドルが反落。ポンドドルがやや反落。
日経平均が軟調に推移して250円超の下落に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。豪ドル円が91円台を割り込む。
ポンド円が189円台を割り込む。ユーロ円が134円台前半へ下落。
報道「中国株の売買停止は全体の41%。」
アジアの株式市場は韓国を除き前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は6.97%安で始まる。
日経平均が300円超の下落に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル円が90円台前半へ下落。ポンド円が188円台前半へ下落。
ユーロ円が一時134円台を割り込む。
中国上海株式市場が一時8%超の下落。韓国の株式市場が下落。
アドアの株式市場が総じて下落。
ダウ先物が下げ幅を拡大。原油先物が52ドル台前半へ下落。
豪ドル米ドルが一時0.74台を割り込む。
ドル円が一時122円台を割り込む。
報道「中国人民銀行が株式市場支援で声明を発表。」
午前10時半過ぎにドル円がやや反発。クロス円が小幅に反発。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが小幅に反発。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
ユーロドルが一時1.10台を回復。
午前11時半頃からドルストレートが再び反落。
クロス円が再び反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
正午過ぎにドル円が再び下落。
東京時間午後は日経平均が450円超の下落。2万円台を割り込む。
ダウ先物が100ドル超の下落。
ドルストレートがやや反発。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが再び1.10台を回復してやや上昇。
午後1時頃からドル円がやや反発。ユーロ円などクロス円が反発。
日経平均が550円超の下落に。
午後1時半頃からドル円が再び反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円が反落。
原油先物が52ドル台を割り込む。
ドル円が一時122円台を割り込む。
日景気現状判断DI(6月)は予想より弱い51.0、
日景気先行き判断DI(6月)は予想より弱い53.5。
市場反応は限定的。
午後2時頃からドル円が反発して一時122円台を回復。
クロス円が小幅に反発。ドルストレートは揉み合いに。
中国上海株式市場が下げ幅を再びやや拡大。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均は前日比638.95円安で大引け。終値で大台割り込む。
午後3時過ぎにドル円が再び下落。クロス円が反落。
豪ドル米ドルが0.74台を割り込む。
豪ドル円が90円台を割り込む。ユーロドルは一時やや上昇。
仏紙フィガロ紙
「ギリシャ債務減免にフランス人62%、ドイツ人73%が反対。」
午後3時半頃からポンドドルが反落。
ポンド円が188円台を割り込む。ユーロ円が反落。
ユーロドルがやや反落。
ダウ先物が150ドル超の下落。原油先物は51ドル台で推移。
中国上海株式市場は5.90%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日プラス圏で始まる。
ユーロ円が134円台を割り込む。
ドル円が121円台半ばへ下落。クロス円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
その後、ユーロ円が134円台を回復。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
ダウ先物が一時200ドル超の下落に。
米10年債利回りが一時2.1744%まで低下。
午後4時半過ぎにユーロドルがやや上昇。
独の株式市場が前日比マイナス圏へ一時反落。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルがやや反発。
ドル円が下落の後にやや反発。豪ドル円やポンド円がやや反発。
午後5時近くにユーロドルが1.10台半ばへ上昇。
ユーロ円が134円台前半へ反発。
独仏英の株式市場が再び上げ幅を拡大。
午後5時過ぎにドル円が一時反発。豪ドル円が一時90円台を回復。
ユーロドルがやや反落。
仏の株式市場が一時1%超の上昇に。
豪ドル米ドルが一時0.74台を回復。
その後、ポンドドルがやや反落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落。ポンド円が再びやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
午後5時半過ぎにユーロ円が一時再び134円台を割り込む。
その後、ユーロドルやユーロ円がやや反発して揉み合う。
独の株式市場が上げ幅を縮小して一時再びマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
その後、独の株式市場が再びプラス圏へ反発。
原油先物が52ドル台を回復。
午後6時過ぎにポンドドルが一時1.54台を割り込む。
ポンド円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが再び0.74台を回復して上昇。
豪ドル円が再び反発して90円台前半へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
午後6時半過ぎにポンドドルが一時やや反発。
ESM「ギリシャから正式な融資の要請を受けた。」
午後7時過ぎにポンドドルが再び1.54台を割り込む。
ドル円が121円台前半へ下落。
ポンド円が187円台を割り込み下落。
ユーロ円が再び134円台を割り込む。
豪ドル円が一時再び90円台を割り込む。
午後7時半過ぎにドル円がやや反発。ユーロドルが反落。
ポンドドルが軟調に推移。豪ドル円が小幅に反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+4.6%。
ドル円が121円台後半へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が一時134円台を回復。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏の株式市場が一時1%超の上昇。
英財務相「赤字削減のペースを維持。
2015年のGDPを2.5%から2.4%に下方修正。」
午後8時半過ぎにドル円が反落。
ユーロドルが反発。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発。ポンド円はやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が反落。
午後9時過ぎにポンドドルが再び反落。
豪ドル円が一時再び90円台を割り込む。
報道「ギリシャが一時銀行閉鎖と資本規制を10日まで延長。」
加住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
午後9時半過ぎに豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルが堅調に推移。ポンド円が軟調に推移。
ドル円は軟調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.23%あたりで推移。
原油先物は52ドル台半ばで推移。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円が反落。ユーロドルが反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
午後11時過ぎにポンド円が186円台を割り込む。
ユーロドルが再びやや反発して揉み合う。ポンドドルが再び下落。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ドル円が一時121円台を割り込む。
NYダウが一時200ドル超の下落に。
EIA石油在庫統計では原油在庫が38.4万バレルの増加。
原油先物が52ドル台を割り込む。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
午後11時半頃からドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が一時186円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が90円台を回復。
ユーロ円が一時134円台を回復。ユーロドルが堅調に推移。
ロンドンフィックス近くからドル円が再びやや下落して揉み合う。
ポンド円が下落。ユーロ円が再びやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円が再び121円台を割り込み下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が反落。
深夜12時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が120円台半ばへ下落。ポンド円が185円台前半へ下落。
NYダウが再び200ドル超の下落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルが再びやや反落。
ECB「ギリシャ銀への緊急流動性支援ELAの上限を維持。」
報道「NY証券取引所でシステム障害。」
深夜1時半過ぎにユーロ円が再びや反落。ポンド円は揉み合う。
米10年債の入札では最高落札利回り2.225%、応札倍率2.72倍。
NYダウが軟調に推移。米10年債利回りが低下。
米FOMC議事録
「利上げ開始を正当化する状況になお近づいている。
メンバーの多くがギリシャ問題の米国への間接的な影響を懸念。
多くは労働力の活用不足の大半が年末までに消えると予想。
2人は失業率が既に最大雇用、または極めて近いと示唆。
メンバーの多くが時期尚早の利上げをしないよう警告。
見通しに対して慎重になる根拠を多く指摘。
1〜3月期GDPの弱さは季節調整に問題がある可能性。」
午後3時過ぎにドル円が再び下落。
豪ドル米ドルがやや下落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや下落。ユーロ円が軟調傾向で揉み合う。
NYダウが下げ幅をやや縮小して揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「より確信増すまで利上げせず様子見。
物価基調が底打ちし2%に向かうとの説得力ある兆しはない。
どのFOMCでも利上げはあり得る。
ギリシャ問題が米経済の力強さを変える可能性は低い。
今年の残りは米経済が平均で2.75%成長すると予想。
失業率は年内に約5%まで低下。来年は5%をやや下回る。
FRBは予想される市場の反応により政策決定を行うことはない。
年末までに2度の利上げ実施の可能性もある。」
ドル円が軟調傾向で推移。ユーロドルが堅調傾向で推移。
米消費者信用残高(5月)は予想より弱い+160.86億ドル。
市場反応は限定的。
深夜4時過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
報道「NY証券取引所が取引再開。」
NY時間終盤にかけてドル円がやや反発。
ユーロ円が反発。ポンド円や豪ドル円がやや反発。
米10年債利回りは2.196%。
NY原油(WTI)は51ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−261.49ドルで取引を終える。


<7月9日(木)>

NYクローズ後はドル円が120円台後半で小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。クロス円が小幅に揉み合う。
米アルコアの第2四半期決算では
調整後1株当たり利益が予想より弱い0.19ドル。
午後6時半頃からドル円やクロス円がや一時や反落。
ポンドドルがやや反発。
ダウ先物はやや反発して揉み合う。
原油先物は51ドル台後半で推移。
午前7時半近くからドル円が反発。クロス円が反発。
英RICS住宅価格指数(6月)は予想より強い+40%。
市場反応は限定的。
午前8時過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
午前8時半近くから豪ドル円が一時小幅に反落。
ドル円は堅調に推移。
日機械受注(5月)は予想より強い前月比+0.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は314.86円安で始まり一時350円超の下落。
東京時間序盤はドル円やクロス円か反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
日経平均が一時600円超の下落に。
午前9時半過ぎにポンドドルがやや反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
午前10時過ぎ頃からドル円が一時反発。
豪ドル円などクロス円が一時反発。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は2.13%安で始まる。
豪新規雇用者数(6月)は予想より強い+7.3万人、
豪失業率(6月)は予想より強い6.0%。
中国消費者物価指数(6月)は予想より強い前年比+1.4%、
中国生産者物価指数(6月)は予想より弱い前年比−4.8%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反落するも再び上昇。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
日経平均が下げ幅を急速に縮小。
午前11時過ぎにドル円が121円台を回復して上昇。
ポンドドルが反発。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル円が90円台を回復して上昇。ユーロ円が134円台を回復。
ポンド円が186円台前半へ上昇。
中国上海株式市場が一時2%超の上昇に。
ダウ先物が堅調に推移。原油先物が52ドル台を回復。
その後、中国上海株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
午前11半頃にドル円が一時小幅に反落。
クロス円が一時小幅に反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
ユーロ円が一時134円台を割り込む。
東京時間午後は日経平均がやや下げ幅を拡大。
ドル円やクロス円は堅調に推移。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発して堅調に推移。
日経平均が再び下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午後1時半頃から豪ドル米ドルが0.74台後半へ上昇。
ドルストレートが堅調に推移。
午後2時過ぎにユーロドルが一時1.11台を回復。
中国上海株式市場が5%超の上昇に。
ユーロ円が134円台後半へ上昇。ポンド円が186円台後半へ上昇。
豪ドル円が90円台後半へ上昇。
その後、日経平均が前日比プラス圏へ反発。
ドル円が121円台半ばへ上昇。ポンドドルが1.54台を回復。
ポンド円が187円台を回復して上昇。
ダウ先物が100ドル超の上昇。
ルクセンブルク財務相
「ギリシャ問題では約束ではなく事実が必要。
ギリシャにとって時間は尽きつつある。
債務再編は協議される可能性。債務減免は可能性を否定する。」
日経平均は前日比117.86円高で大引け。
独貿易収支(5月)は予想より弱い+195億ユーロ、
独経常収支(5月)は予想より弱い+111億ユーロ。
発表直後ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が一時やや反落。
その後、ユーロドルやユーロ円が上昇。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移。ドル円は小幅に反落。
ユーロ円が一時135円台を回復。豪ドル円が一時91円台を回復。
中国上海株式市場は一時6.5%超の上昇。
原油先物は52ドル台半ばへ上昇。
午後3時半頃からドルストレートがやや反落。
ユーロドルが1.11台を割り込む。ポンドドルが1.54台を割り込む。
ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
中国上海株式市場は5.76%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が187円台を割り込む。
ECB総裁(コリエレ紙)
「ギリシャの解決策を見いだすのは難しい。
露がギリシャを支援する公算小さい。」
午後4時半近くからドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が一時下げ幅を縮小。
エストニア中銀総裁
「ギリシャのユーロ離脱の可能性は否定できない。」
午後4時半過ぎポンドドルが一時1.54台を回復した後に反落。
ポンド円が一時187円台を回復した後に反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反落。ドル円が再びやや反落。
ユーロドルが下落。ユーロ円が134円台を割り込む。
日経済再生相「中国経済は世界のどの国も無視できない。」
午後5時過ぎにドル円が小幅に反発。
ドルストレートが一時小幅に反発して揉み合う。クロス円が反発。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルが再び下落。
豪ドル円が90円台前半へ下落。ポンドドルがやや反落。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。ダウ先物が上昇。
午後6時過ぎにユーロドルが一時再び下落して揉み合う。
午後6時半頃からポンドドルやポンド円は揉み合う
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後7時過ぎ頃からポンドドルやポンド円が一時やや下落。
午後7時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ダウ先物が150ドル超の上昇。
ユーロドルやユーロ円が再び上昇。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く、
英BOEが資産買取プログラム規模を3750億ポンドに据え置く。
ポンドドルやポンド円が揉み合いの後にやや上昇。
ポンド円が187円台を回復。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独仏の株式市場が2%超の上昇。
午後9時頃にポンドドルが一時1.54台を回復。
午後9時過ぎにユーロドルが小幅に反落。
ポンドドルが小幅に反落。
原油先物が53ドル台を回復。
加住宅着工件数(6月)は予想より強い20.28万件。
市場反応は限定的。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い29.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い233.4万人。
発表直後はドルストレートが小幅に反発。クロス円が小幅に反発。
ドル円の反応は限定的。
加新築住宅価格指数(5月)は前回値より強い前月比+1.2%。
ドルカナダが下落。
その後、ポンドドルやユーロドルが上下動の揉み合いに。
IMF
「2015年の世界成長率予想を3.3%に下方修正。4月時点3.5%。
2016年の世界成長率予想は3.8%、4月の予想から変わらず。
2015年の米成長率予想は2.5%、4月時点は3.1%。
2015年の中国の成長率予想を6.8%で据え置き。
2015年のユーロ圏の成長率予想を1.5%で据え置き。
2015年の日本の成長率予想は0.8%、4月時点の予想は1%。
北米の予想外の弱さが先進国成長の下方修正の最大要因。
ユーロ圏は内需の堅調な回復などを支えに成長継続。
ギリシャ危機は想定以上の打撃になり得るが対応可能。」
報道「11日にユーロ圏財務相会合が開催される予定。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり200ドル超の上昇。
10年債利回りは2.28%あたりで推移。
ドル円がやや反落。クロス円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルが反落。
NYダウが上げ幅をやや縮小。原油先物が53ドル台を割り込む。
午後11時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
独財務相
「EUのシステムを阻害することからヘアカットはできない。
債務再編の余地は小さい。」
独の株式市場は2.5%超の上昇。原油先物が一時53ドル台を回復。
ロンドンフィックス頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルは軟調推移に。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
IMFチーフエコノミスト
「米経済のファンダメンタルズは他の先進国よりも力強。
一段のドル高もあり得る。
新興市場は商品価格の下落で厳しい状況に直面。
ギリシャについては債権団は何らかの債務減免を認める必要。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円は小幅に揉み合う。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物が再び53ドル台を割り込む。
米30年債の入札では最高落札利回り3.084%、応札倍率2.23倍。
深夜2時過ぎにユーロドルが一時1.10台を割り込む。
シカゴ連銀総裁
「初回利上げを急ぐ理由はない。
中国とギリシャで不透明感。慎重な対応が望ましい。
ギリシャのためにこの数週間でリスク上昇。
米利上げは来年半ばまで先送りが望ましいと再表明。」
カンザスシティー連銀総裁
「データを待つのは罠となり得る。ゼロ金利の継続すはリスク高い。
緩やかな利上げが望ましい。緩慢な引き締めを慎重に開始すべき。」
深夜2時半頃からドルストレートが反発。クロス円が反発。
深夜4時半頃からポンドドルやポンド円が小幅に反落して揉み合う。
報道「ギリシャが新改革案を債権団へ提出へ。
増税や年金の給付抑制により2年間で
100億ユーロから120億ユーロの収支改善を目指す。」
米10年債利回りは2.303%。
NY原油(WTI)は52ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+33.20ドルで取引を終える。


<7月10日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやユーロ円がやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇の後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。ポンド円は小幅に揉み合う。
ギリシャ政府
「ギリシャの提案はVAT改革を含む。
ギリシャは2015年のGDP1%の基礎的財政収支の黒字を提案。
ギリシャは535億ユーロ以上の救済融資を求める。」
午前6時半過ぎにドル円が反発上昇。
ユーロ円が134円台を回復して上昇。
ポンド円や豪ドル円が反発。ユーロドルが堅調に推移。
ポンド円が187円台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物は100ドル超の上昇。
原油先物は52ドル台後半で推移。
ユーロ円が134円台後半へ上昇。豪ドル円が90円台後半へ上昇。
ポンド円が187円台前半へ上昇。
午前7時半過ぎにユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。ポンド円がやや反落。
午前8時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
日国内企業物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は25.57円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
クロス円が下げた後にやや反発して揉み合う。
日経平均は一時100円超の下落に。
午前9時半頃からポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンド円が一時187円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ユーロドルやユーロ円がやや上昇。
仲値過ぎにドル円がやや反発。ポンド円が187円台を回復。
豪ドル円が91円台を回復。ユーロ円が堅調に推移。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
午前10時半近くからポンドドルがやや反発。
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
豪住宅ローン件数(5月)は前月比−6.1%。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
中国上海株式市場が下げた後にプラス圏へ反発。
日経平均がプラス圏へ反発。
ドル円がやや上昇。クロス円が上昇。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
中国上海株式市場が2%超の上昇。
ユーロ円が135円台を回復。
日経平均が一時100円超の上昇に。
ダウ先物が一時150ドル超の上昇に。原油先物が53ドル台を回復。
中国上海株式市場が一時6.7%高に。
午前11時頃からポンドドルやユーロドルが小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
午前11時半過ぎにドル円が一時122円台を回復。
その後、中国上海株式市場が上げ幅をやや縮小。
正午頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが堅調傾向で揉み合う。
ポンドドルが一時1.54台を回復。ユーロドルが一時1.11台を回復。
午後1時半頃から日経平均が再びマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円がやや反落。
日消費者態度指数(6月)は予想とおりの41.7。
市場反応は限定的。
日経平均が一時100円超の下落に。
豪ドル円が一時91円台を割り込む。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルが一時再び1.11台を回復。ドル円が再び反発。
東京時間終盤にかけてポンドドルが1.54台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルが上昇。クロス円が上昇。
日経平均は前日比75.67円安の19779.83円で週の取引を終える。
ドル円が一時再び122円台を回復。ポンドドルが一時やや反落。
ダウ先物が堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が小幅に反落。
午後3時半近くからユーロドルがやや反落。ユーロ円が小幅に反落。
仏鉱工業生産指数(5月)は予想とおりの前月比+0.4%、
仏経常収支(5月)は前回値より弱い+3億ユーロ。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.11台を割り込む。
ポンドドルが一時1.54台を割り込む。
中国上海株式市場は4.54%高で取引を終える。
独仏の株式市場が2%超上昇して始まる。
英の株式市場が1%超上昇して始まる。
ユーロドルやユーロ円がやや軟調に推移。
豪ドル円が一時91円台を割り込む。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。ポンドドルがやや反発。
午後4時半過ぎにドル円が122円台を回復して上昇。
独の株式市場が一時上げ幅をやや縮小。
ダウ先物が一時上げ幅を縮小。
その後、ユーロドルが1.11台を回復して反発。
ポンドドルか反発上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロ円が反発上昇。ポンド円が188円台後半へ上昇。
豪ドル円は小幅に揉み合う。
午後4時半過ぎにユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後5時過ぎにポンドドルやポンド円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落して揉み合う。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
英商品貿易収支(5月)は予想より強い−80億ポンド。
市場反応は限定的。
独政府当局者「ギリシャ債務減免は受け入れられない。」
豪ドル円が一時91円台を割り込む。
ユーロドルが上下動の揉み合いに。
その後、ポンドドルが再び上昇。ポンド円が上昇。
ユーログループ議長
「ギリシャ提案についておそらく10日中に判断。」
仏大統領
「ギリシャの提案は真剣で信頼できる。」
仏経済相
「ギリシャ提案の改革案は期待に合致している。」
午後6時過ぎにポンド円が189円台を回復して上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円が上昇。ドル円が再び上昇。
仏の株式市場が2.5%超の上昇。独の株式市場が再び2%超の上昇。
午後7時近くに豪ドル米ドルなどドルストレートが一時小幅に反落。
豪ドル円などクロス円が一時小幅に反落して揉み合う。
伊首相「ギリシャ支援でユーロ圏財務相会合で合意できれば
首脳会議は不要。」
午後7時半近くからユーロドルが再び上昇。
ポンドドルが1.55台へ上昇。ユーロ円やポンド円が再び上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
中国首相
「経済成長は安定している。安定成長への土台、依然強化が必要。
中国は成長加速に向け依然多大な努力が必要。
的を絞った政策調整を拡大する。」
午後8時近くにユーロ円が一時137円台へ上昇。
午後8時過ぎにポンド円が190円台へ上昇。
ユーロドルが一時1.12台へ上昇。ドル円が堅調に推移。
ダウ先物が堅調に推移。仏の株式市場が3%超の上昇。
その後、ユーロドルが1.12台を割り込む。
ユーロ円が137円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後8時半過ぎからドル円が小幅に反落。ポンドドルが反落。
ポンド円が190円台を割り込む。
EU当局者
「ユーロ圏の6ヵ国は新たなギリシャ向けプログラムに関する
交渉開始をめぐり議会の承認が必要になる。」
午後9時過ぎにドル円が反発。豪ドル米ドルがやや下落。
加雇用ネット変化(6月)は予想より強い−0.64万人、
加失業率(6月)は予想より強い6.8%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ドル円が122円台半ばへ上昇。ユーロ円が137円台を回復。
ポンド円が190円台を回復。ユーロドルが一時反発。
ダウ先物が200ドル超の上昇。原油先物は53ドル台を割り込む。
午後10時過ぎに豪ドル米ドルが0.74台前半へ下落。
豪ドル円が下落。ユーロドルが反落。ポンドドルがやや下落。
ドル円が堅調に推移。
NYダウは前日比プラス圏で始まり一時200ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.39%あたりで推移。
豪ドル円が一時91円台を割り込み揉み合う。
ユーロ円が137円台を割り込み揉み合う。
ポンドドルが1.55台を割り込み揉み合う。
米卸売在庫(5月)は予想より強い前月比+0.8%。
ドル円が堅調傾向で推移。ドルストレートが軟調推移に。
クロス円がやや反落して揉み合う。
ギリシャ銀行筋
「今週末に合意できたとしても、
100億ユーロから140億ユーロの資本増強が必要。
ATMから1日約8000万〜1億ユーロが流出している。
現状は13日夜までの手元流動性は約7.5億ユーロ。
合意できれば週末までには営業を再開したい。」
NYダウが一時上げ幅をやや縮小。原油先物か52ドル台前半へ下落。
ポンドドルが再び1.55台を割り込む。
ギリシャ財務相
「IMFへの返済と今月20日に予定されている
ECBが保有するギリシャ国債の償還については、
ESMに移管されることを期待する。」
深夜12時半過ぎにドルストレートやクロス円が反発。
NYダウが再び上げ幅を拡大。
仏独英の株式市場が堅調に取引を終える。
ポンドドルが一時1.55台を回復。
原油先物が一時53ドル台を回復。
イエレンFRB議長
「年後半のどこかで利上げ開始が適切になると予想。
ただ、経済と物価の先行きはとても不確実。
予想外の出来事が利上げを早めたり遅らせたりする可能性。
緩やかな金利引き上げが適切と想定。
かなり長い間、金融政策で経済を強く支える必要。
一時的な物価下押し要因は来年初めまでに消えると予想。
物価は今後数年で2%目標へと向かうと予想。
今年は全体でみると緩やかな経済成長を見込む。
ギリシャ情勢は依然解決していなく経済見通しは不確か。
失業率はおそらく労働市場の緩みを完全には捉えていない。
仕事探しを諦めている人は依然相当数いる。
労働市場は改善したが依然として完全には回復していない。
賃金上昇ペース上向くぼんやりした兆しがある。
完全雇用の状態に近づいていることを示している可能性。」
ドル円がやや上昇。ドルストレートが反落。
クロス円はやや反落して揉み合う。
深夜2時半頃からポンドドルなどドルストレートが小幅に反発。
クロス円がやや反発。ドル円は小幅に揉み合う。
深夜3時過ぎにドルストレートが一時再びやや反落して揉み合う。
ダウ先物は堅調に推移。原油先物が52ドル台へ反落。
ボストン連銀総裁
「2015年の利上げが適切かもしれない。
第2四半期の消費は非常に良いニュース。
FEDは利上げの前に経済指標の改善を待つべき。」
深夜3時半頃からドルストレートが再び反発。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが反発上昇。ポンドドルが1.55台を回復して上昇。
ポンドドルが190円台半ばへ上昇。ポンド円が90円台半ばへ上昇。
終盤にかけてドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円が一時137円台を回復。
豪ドル米ドルやポンド円が小幅に反落。ポンドドルが揉み合う。
米10年債利回りは2.401%。
NY原油(WTI)は52ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+211.79ドルの17760.41ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<7月13日(月)>

(時間未定) 中国貿易収支(6月)、
午後1時半に日第三次産業活動数(5月)、
深夜3時に米月次財政収支(6月)、
などが予定されています。


<7月14日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(6月)、
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(6月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(6月)、
午後4時15分にスイス生産者輸入価格(6月)、
午後5時半に英消費者物価指数(6月)、英消費者物価指数コア(6月)
同午後5時半に英小売物価指数(6月)、英生産者物価指数(6月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(7月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(7月)、欧鉱工業生産指数(5月)、
午後6時15分から英BOE総裁の発言、
夜9時半に米小売売上高(6月)、米小売売上高(除自動車 6月)
同夜9時半に米輸入物価指数(6月)、
夜11時に米企業在庫(5月)、
などが予定されています。
英・欧・米の指標には注目です。
また、ウェルズ・ファーゴやJPモルガンなどの
第2四半期決算の発表も予定されてます。


<7月15日(水)>

午前11時に中国第2四半期GDP、中国鉱工業生産(6月)、
同午前11時に中国小売売上高(6月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後3時45分に仏消費者物価指数(6月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(6月)、英失業率(6月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(5月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米生産者物価指数(6月)、米生産者物価指数コア(6月)、
同夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(7月)、
夜10時15分に米鉱工業生産指数(6月)、米設備稼働率(6月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同夜11時から米下院でイエレンFRB議長の半期に一度の議会証言、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
中国・日・英・米の指標と
イエレンFRB議長の議会証言(初日)には注目です。
また、バンク・オブ・アメリカの
第2四半期決算も予定されています。


<7月16日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期消費者物価、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(5月)、
午後6時に欧貿易収支(5月)、欧消費者物価指数確報(6月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半からドラギECB総裁の会見、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に対カナダ証券投資額(5月)、
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(7月)、
同夜11時に米NAHB住宅市場指数(7月)、
深夜3時から英BOE総裁の発言、
深夜3時半から米上院でイエレンFRB議長の半期に一度の議会証言。
深夜5時に対米証券投資(ネット長期フロー 5月)、
などが予定されています。
NZ・欧・米の指標には注目です。
また、シティグループやゴールドマンサックスなどの
第2四半期決算も予定されています。


<7月17日(金)>

午後6時に欧建設支出(5月)、
夜9時半に米消費者物価指数(6月)、米消費者物価指数コア(6月)
同夜9時半に米住宅着工件数(6月)、米建設許可件数(6月)、
同夜9時半に加費者物価指数(6月)、加消費者物価指数コア(6月)
夜11時に米ミシガン大学消費者物価指数速報(7月)
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。
また、ECB景気予測専門家調査の公表も予定されています。


欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(7月13日-7月17日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが96.77で始まり軟調に推移して96.17
で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.401%に上昇しました。
NYダウは週間30.3ドル上昇。17760.41ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) ギリシャの国民投票でEU緊縮受け入
れ反対が多数となったことで、週初6日にリスク回避の円買いで下窓
を空けて121.89で始まりました。その後、日経平均が大幅下落にな
るなか仲値過ぎに122円台後半へ戻しましたが、東京時間後半にかけ
て122.18へ反落しました。その後、東京時間終盤から再び反発して
独仏の株式市場が2%超の下落となるなか、独政府報道官の「ギリシ
ャ国民投票の結果を尊重する。ギリシャからの提案を待っている。
ギリシャとの交渉の扉は依然として開かれている。」との発表も背景
にロンドン時間前半に週高値となる122.92へ上昇しました。
その後、独経済相の「改革なしでギリシャ債務救済を受け入れること
はない。」との発言があるなか反落して、NY時間に発表され市場予想
より弱い結果となった米ISM非製造業景況指数には反応薄で、IMF専
務理事の「IMFは要請があればギリシャ支援の用意。」との発言に一時
再び反発するも、独首相の「(前略)ESM活用プログラムに向けた協議
はまだできない。他のユーロ圏メンバーの反応次第。(後略)」との発
言もあるなかNYダウの下落も背景にNY時間後半にかけて揉み合いな
がらも122.32へ下落しました。その後、NYダウの下げ幅縮小も背景に
再び切り返して、翌7日のオセアニア時間にオーストリア中銀総裁
の「ギリシャに対して合意が無くてもつなぎ融資は検討可能。」との
発言もあるなか東京時間序盤にかけて122.80へ上昇しました。
その後、日経平均が堅調に推移するなか小幅な揉み合いを経て、ロン
ドン時間に入りS&Pの「ギリシャは今週中にもデフォルトになる可
能性。ギリシャ資本規制長期化のリスクが高まると予想」との発表に
揺れながらも、ユンケル欧州委員長の「EUはギリシャとの合意に必要
なことを全て行う用意。ギリシャの離脱は望んでいない。」との発言
も背景にロンドン時間序盤にかけて122.88へ一時再び上昇しました
が、その後、再び反落して、NY時間序盤に一時やや反発するも、市場
予想より強い結果となった米貿易収支には反応薄で、NYダウの軟調や
米10年債利回りの低を背景にロンドンフィックス過ぎに122.00へと
下落しました。その後、切り返して、一時200ドル超下落していたNY
ダウがプラス圏へ反発したことやクロス円の堅調も背景に、仏当局者
の「新たなギリシャプログラムは期間2-3年が可能。」の発言がある
なか翌8日のオセアニア時間にかけて122.64へ反発しました。
その後、ユンケル欧州委員長の「ギリシャのユーロ離脱を否定できな
い。ギリシャのユーロ離脱で詳細シナリオを用意。」との発言も背景
にやや反落して揉み合いになり、市場予想より強い結果となった日国
際貿易収支や日経常収支には反応薄で、東京時間に入ると日経平均が
250円超の下落となるなか軟調に推移しました。その後、仲値過ぎに
一時やや反発しましたが、「中国株の売買停止は全体の41%。」との報
道もあるなか、中国上海株式市場が一時8%超の暴落となったことを
背景にリスク回避の円買い動意が強まり、日経平均が600円超の暴落
で2万円の大台を割り込むなか軟調に推移して、ロンドン時間前半に
かけて121.33へ下落しました。その後、午後7時半過ぎに一時やや
反発しましたが、米10年債利回りの低下やクロス円の軟調も背景に
再び反落して、NY時間に入りNYダウが200ドル超下落するなかロン
ドンフィックス過ぎに120.47へ下落しました。その後、一時やや反
発しましたが、米10年債利回りの低下を背景に再び反落して、FOMC
議事録で「利上げ開始を正当化する状況になお近づいている。メンバ
ーの多くがギリシャ問題の米国への間接的な影響を懸念。多くは労働
力の活用不足の大半が年末までに消えると予想。2人は失業率が既に
最大雇用、または極めて近いと示唆。メンバーの多くが時期尚早の利
上げをしないよう警告。見通しに対して慎重になる根拠を多く指摘。
1〜3月期GDPの弱さは季節調整に問題がある可能性。」などが示され
るなか週安値となる120.41へ下落しました。その後、揉み合いなが
らも切り返して、翌9日の東京時間序盤に一時再び反落するも、一時
600円超の下落となった日経平均が下げ幅を急速に縮小して、2%超の
下落で始まった中国上海株式市場がプラス圏へ反発して5%超の上昇
になったたことや日経平均が100円超の上昇になったことを背景に、
リスク回避の巻き戻しで円売りが強まり東京時間終盤にかけて121.53
へ反発上昇しました。その後、エストニア中銀総裁の「ギリシャのユ
ーロ離脱の可能性は否定できない。」との発言のあるなか、やや反落
した後に反発して揉み合いになり、NY時間に入って発表された米新規
失業保険申請件数には反応薄でしたが、IMFの「2015年の米成長率予
想は2.5%。」と下方修正が発表されたことも背景に121.21に反落し
て、一時200ドル超上昇していたNYダウが上げ幅を縮小するなか、
翌10日のオセアニア時間にかけて小幅な揉み合いになりました。
その後、ギリシャが新改革案を債権団へ提出へ提出して、「ギリシャ
の提案はVAT改革を含む。2015年のGDP1%の基礎的財政収支の黒字
を提案。ギリシャは535億ユーロ以上の救済融資を求める。」ことが
報じられると121.80へ上昇しました。その後、東京時間序盤にかけ
て121.50へ反落しましたが、100超の下落となっていた日経平均が
プラス圏へ反発して、中国上海株式市場が2%超の上昇となるなか
122.03へ上昇しました。その後、日経平均が再びマイナス圏へ反落す
るなか東京時間後半にかけて121.70へ押しとなりましたが、その後
日経平均がプラス圏へ戻したことを背景に再び反発して、中国上海株
式市場が4.5%超の上昇になるなかロンドン時間序盤に再び122円台
を回復しました。その後、仏大統領の「ギリシャの提案は真剣で信頼
できる。」との発言や、仏経済相の「ギリシャ提案の改革案は期待に
合致している。」との発言があるなか、独仏の株式市場が2.5%超の上
昇となったことも背景に、揉み合いながらも堅調に推移して、NY時間
に入りNYダウが200ドル超の上昇となるなか、NY時間後半にかけて
週高値となる122.87へ上昇しました。その後、イエレンFRB議長の
「年後半のどこかで利上げ開始が適切になると予想。ただ、経済と物
価の先行きはとても不確実。予想外の出来事が利上げを早めたり遅ら
せたりする可能性。緩やかな金利引き上げが適切と想定。かなり長い
間、金融政策で経済を強く支える必要。」との発言があるなか、揉み
合いになり、終盤にかけて週末調整の動きもあったかやや反落して、
122.72で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは4日の戻り高値122.92
から123.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は3日の東京時間の戻り高値123.18のポイント、さらに
上昇した場合は2日の高値123.71のポイント、ここを上抜けた場合
は124.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は6月24日の高値
124.37から6月17日のNY時間深夜の高値124.44のポイント、ここ
を上抜けた場合は6月9日の東京時間の戻り高値124.73のポイント
さらに上昇した場合は125.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合は、まずは122.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は10日の東京時間の押し目の
121.50のポイント、さらに下落した場合は9日のNY時間の後半から
10日のオセアニア時間にかけての揉み合い下辺の121.20アラウンド
のポイント、ここを下抜けた場合は121.00の「00」ポイント、さら
に下落した場合は前週安値の120.41のポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、14日の米小売売上
高、15日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見と米生産者物価指
数とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産指数とイエレンFRB議長
の半期に一度の議会証言(初日)と米地区連銀経済報告、16日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデルフィア連銀
景況指数、17日の米消費者物価指数と米住宅着工件数とミシガン大学
消費者物価指数速報、などが注目されます。


先週のドル円は、ギリシャの国民投票の結果を受けて下窓を空けて始
まり一時122円台を割り込んだ後に、一旦、窓を埋めて揉み合いにな
りましたが、週半ばはギリシャ懸念に加え中国上海株式市場の暴落に
よるリスク回避に120円台半ばへ下落する波乱の展開になりました。
そして、週後半は一旦の中国懸念の後退とギリシャが新改革案を債権
団へ提出して、その新改革案にVAT改革と2015年のGDP1%の基礎的
財政収支の黒字化を目指す内容が示されていたことからギリシャ合意
への期待が高まり、株高も背景にリスク回避の巻き戻しとなって堅調
に推移して122円台後半へ上昇して週の取引を終えました。

その後、週末にギリシャ議会でEUに提出の再提案が承認されること
になり、ECBとIMFが前向きな評価をしていることが報道され、すぐ
に債務再編には至らずとも、つなぎ融資などギリシャ救済合意の可能
性が高まることになりましたが、11日のユーロ圏財務相会合では9時
間におよぶ協議で結論に至らず、12日(日本時間午後6時)に再協議を
行うことになりました。

今週のドル円では、先週に期待先行で上昇していた相場がユーロ圏財
務相会合の再協議となったことを受けて、週初の動向が注目されます
とともに、12日に行われるユーロ圏財務相の再協議の結果が注目され
ます。また、中国上海株式市場での取引再開銘柄を含む動向が注目さ
れますが、14日の米小売売上高と15日のイエレンFRB議長の半期に
一度の議会証言(初日)と17日の米消費者物価指数などが注目の焦点
になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) ギリシャの国民投票でEU緊縮受
け入れ反対が多数となったことで週初6日に下窓を空けて1.0989で
始まり、ダウ先物が一時300ドル程の下落となるなかオセアニア時間
に1.1038へ反発しました。その後、一時再び1.10台を割り込むも再
び切り返して、「ギリシャのバルファキス財務相が辞任。」との報道が
あるなか、揉み合いながらも反発して、市場予想より強い結果となっ
た独製造業新規受注への反応は限定的ながら、独仏の株式市場が2%
超の下落となるなか、ロンドン時間序盤にかけてユーロドルの堅調も
背景に1.1095へ上昇して窓を埋めました。その後、「ECBが保有する
ギリシャ債券の再編は不可能。」との仏中銀総裁の発言があるなか反
落して、独政府報道官の「ギリシャ国民投票の結果を尊重する。ギリ
シャからの提案を待っている。ギリシャとの交渉の扉は依然として開
かれている。ユーロ残留はギリシャ次第。」との発表があるなか、NY
時間序盤にかけて1.1001へ下落しました。その後、再び切り返して
独経済相の「改革なしでギリシャ債務救済を受け入れる事はない。」
との発言があるも反発して、市場予想より弱い結果米ISM非製造業景
況指数への反応は限定的ながら、IMF専務理事の「IMFは要請があれ
ばギリシャ支援の用意。」との発言も背景にロンドンフィックス過ぎ
に1.1091へ上昇しました。その後、独首相の「ギリシャ国民投票の
結果を尊重。ギリシャとの協議への扉は引き続き開かれている。ESM
活用プログラムに向けた協議はまだできない。他のユーロ圏メンバー
の反応次第。ギリシャは週内に提案を示す必要。(後略)」との発言や
オランダ首相の「ギリシャがもしも新たな支援を受けたいのであれば
厳しい改革を受け入れなければならない。ユーロ圏残留を望むのであ
れば今晩にも決断しなければならない。厳しい改革を受け入れないの
であれば終了となる。」との発言があるなか反落して、その後、翌7
日のオセアニア時間にオーストリア中銀総裁の「ギリシャに対して合
意が無くてもつなぎ融資は検討可能。もしも債務不履行に陥るようで
あれば、これ以上の流動性供給はできない。」との発言があるなか、
軟調傾向の小幅な揉み合いになり、東京時間の「米仏首脳はギリシャ
改革再開を可能にする必要性で一致。ギリシャはユーロ圏内で改革と
成長への道筋が必要。」との声明には反応薄で、軟調傾向の揉み合い
が続きました。その後、バルス仏首相の「仏はギリシャをユーロ圏に
とどめるためには何でも行う。ギリシャ債務救済はタブーではない。
チプラス首相は改革への公約が必要。」との発言を背景に小幅に反発
しましたが、ロンドン時間に入って独鉱工業生産指数が市場予想より
弱い結果となったことを契機に反落して、S&Pの「ギリシャは今週中
にもデフォルトの可能性。ギリシャ資本規制長期化のリスクが高まる
と予想。」との発表も背景に1.0960へ下落しました。その後、独副首
相の「ギリシャが改革姿勢を見せれば債務減免協議の可能性も。」と
の発言や、南独新聞の「ギリシャがユーロ圏財務相会合に提出する新
改革案はギリシャが国民投票で拒否したときの改革案と大きな違いは
ない。」との観測報道を背景に一時反発して上下動の揉み合いになり
ましたが、その後再び反落してNY時間序盤に週安値となる1.0915へ
下落しました。その後、市場予想より強い結果となった米貿易収支へ
の反応は限定的で揉み合いながらも切り返して、ユーログループ議長
の「ギリシャに対する中期のESMプログラムを討議する。」との発言
に反発した後に独首相の「構造改革なしにギリシャと連帯はない。」
との発言に揺れるも、ギリシャの新改革案の提出への期待と、仏当局
者の「新たなギリシャプログラムは期間2-3年が可能。」との発言や
ユーロ円急伸を背景にNY時間終盤にかけて1.1051へ上昇しました。
その後、翌8日のオセアニア時間に「独首相がギリシャの債務減免の
可能性を否定。」との報道や、ユンケル欧州委員長の「ギリシャのユ
ーロ離脱を否定できない。ギリシャのユーロ離脱で詳細シナリオを用
意。」との発言を背景に反落して、東京時間仲値過ぎにかけて1.0974
へ下落しましたが、その後、ドル円の下落に伴うドル売りを背景に、
揉み合いながらも切り返して、ロンドン時間序盤にかけて1.1059へ
反発しました。その後、ESMの「ギリシャから正式な融資の要請を受
けた。」との発表があるなか、ユーロ円の下落を背景に1.1005へ一時
反落しましたが、その後、再び反発してロンドンフィックスにかけて
1.1092へ上昇しました。その後、再びやや反落して、米FOMC議事録
の発表にやや反発する揉み合いになって、翌9日の東京時間前半にか
けて1.10台後半で小幅な揉み合いが続きましたが、ユーロ円の上昇
も背景に、ルクセンブルク財務相の「(前略)ギリシャ債務再編は協議
される可能性。債務減免は可能性を否定する。」との発言があるなか
東京時間後半から反発して、市場予想より弱い結果となった独貿易収
支や独経常収支へは反応薄で、ロンドン時間序盤に1.1124へ上昇し
ました。その後、ECB総裁の「ギリシャの解決策を見いだすのは難し
い。露がギリシャを支援する公算小さい。」との発言や、エストニア
中銀総裁の「ギリシャのユーロ離脱の可能性は否定できない。」との
発言も背景に1.1023へ反落し後に市場予想より弱い結果となった米
新規失業保険申請件数に伴うドル売りにやや反発して揉み合いになり
ましたが、独財務相の「EUのシステムを阻害することからヘアカット
はできない。債務再編の余地は小さい。」との発言があるなか、NY時
間後半にかけて1.0991へ下落しました。その後、切り返して、「ギリ
シャが新改革案を債権団へ提出。増税や年金の給付抑制により2年間
で100億ユーロから120億ユーロの収支改善を目指す。」との報道を
背景に反発して、その後、翌10日のオセアニア時間にギリシャ政府
が「ギリシャの新提案はVAT改革を含む。ギリシャは2015年GDP1%
の基礎的財政収支の黒字を提案。ギリシャは535億ユーロ以上の救済
融資を求める。」と発表したことで、ギリシャ合意への期待が高まり
1.1080へと上昇しました。その後、一時下押しになりましたが、東京
時間に入るとユーロ円の堅調も背景に再び反発して東京時間終盤にか
けて1.1133へ上昇しました。その後、ロンドン時間序盤に反落して
独政府当局者の「ギリシャ債務減免は受け入れられない。」との発言
を背景に一時1.1078へ下押しとなりましたが、その後、仏大統領の
「ギリシャの提案は真剣で信頼できる。」との発言および仏経済相の
「ギリシャ提案の改革案は期待に合致している。」との発言を背景に
再び反発して、独仏の株式市場が堅調に推移するなか、伊首相の「ギ
リシャ支援でユーロ圏財務相会合で合意できれば首脳会議は不要。」
との発言もあるなか、ユーロ円の堅調も背景に週高値となる1.1215
へ急伸しました。その後、ドル円の急伸に伴うドル買いも背景に反落
して、EU当局者の「ユーロ圏の6ヵ国は新たなギリシャ向けプログラ
ムに関する交渉開始をめぐり議会の承認が必要になる。」との発表や
ギリシャ銀行筋の「今週末に合意できたとしても、100億ユーロから
140億ユーロの資本増強が必要。ATMから1日約8000万〜1億ユーロ
が流出している。」との発表があるなか1.1135へ下落しました。
その後、ギリシャ財務相の「IMFへの返済と今月20日に予定されてい
るECBが保有するギリシャ国債の償還については、ESMに移管される
ことを期待する。」との発言にやや反発しましたが、イエレンFRB議
長の「年後半のどこかで利上げ開始が適切になると予想。(後略)」と
の発言を背景としたドル買いに1.1119へ下落しました。その後、揉
み合いを経て、ギリシャ合意への期待や週末調整の動きもあったか
終盤にかけて1.1160へ反発して週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1200の「00」ポ
イントから先週高値1.1215のポイント、ここを上抜けた場合は6月
30日の高値1.1243から6月29日深夜NY時間の高値1.1277のポイン
ト、さらに上昇した場合は1.1300の「00」ポイント、ここを上抜け
た場合は6月23日のオセアニア時間の戻り高値1.1346のポイント、
さらに上昇した場合は1.1400の「00」ポイントから6月22日のロン
ドンフィックスの高値1.1409を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.1100の「00」ポイント、ここを下
抜けた場合は10日の東京時間序盤の押し目1.1054のポイント、さら
に下落し場合は1.1000の「000」ポイント、ここを下抜けた場合9日
NY時間の押し目1.0991から8日東京時間の押し目1.0974のポイント
さらに下落した場合は先週安値の1.0915から1.0900の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、14日の独欧の
ZEW景況感調査と欧鉱工業生産指数、16日の欧消費者物価指数確報と
欧ECB政策金利とドラギECB総裁の会見、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、4日の米小売売上高、15日の米生産者物価指
数とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産指数とイエレンFRB議長
の半期に一度の議会証言(初日)と米地区連銀経済報告、16日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデルフィア連銀
景況指数、17日の米消費者物価指数と米住宅着工件数とミシガン大学
消費者物価指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、ギリシャの国民投票の結果を受けて下窓を空け
て1.10台を割り込んで始まり、一旦、窓埋めて揉み合いになりまし
たが、7日にはギリシャ問題の不透明感を背景に1.09台前半へ下落す
る展開になりました。その後、揉み合いながらも切り返して、週後半
はギリシャが新改革案を債権団へ提出して、その新改革案にVAT改革
と2015年のGDP1%の基礎的財政収支の黒字化を目指す内容が示され
ていたことから、仏大統領の「ギリシャ提案は真剣で信頼できる。」
との発言および仏経済相の「ギリシャ提案の改革案は期待に合致して
いる。」との発言も背景に、ギリシャ支援合意への期待が高まり、揉
み合いながらも堅調に推移して一時1.12台を回復して、1.11台後半
で週の取引を終える展開になりました。

その後、前述のように、週末にギリシャ議会でEUに提出の再提案が
承認されることになり、ECBとIMFが前向きな評価をしていることが
報道され、すぐに債務再編には至らずとも、つなぎ融資などギリシャ
救済合意の可能性が高まることになりましたが、11日のユーロ圏財務
相会合では9時間におよぶ協議で結論に至らず、12日(日本時間午後
6時)に再協議を行うことになりました。

今週のユーロドルでは、先週に期待先行で上昇していた相場がユーロ
圏財務相会合の再協議となったことを受けて、週初の動向が注目され
ますとともに、12日に行われるユーロ圏財務相の再協議の結果が注目
されます。また、独10年債利回りの動向と、16日のECB政策金利と
ドラギECB総裁の定例会見が注目されますが、対ドル通貨ペアとして
14日の米小売売上高と15日のイエレンFRB議長の半期に一度の議会
証言(初日)と17日の米消費者物価指数なども注目の焦点になりそう
です。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その154 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百五十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はギリシャ国民投票でEU緊縮受け入れ反対
 という結果になり、そして中国上海株式市場が暴落になるなど
 週半ばまではリスク回避の嵐が吹き荒れることになったが…、
 週後半は嵐がおさまりリスク回避の巻き戻しの動きとなったな。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ただ、期待先行でリスク回避の巻き戻しとはなったが…、
 11日のユーロ圏財務相会合では9時間にもおよぶ協議で
 結論に至らず、12日に再協議ということになったのう…。」


『チプラス政権は国民投票でEU緊縮受け入れ反対となったのに、
 債権団へ提出した新改革案にはVAT改革と2015年のGDP1%の
 基礎的財政収支の黒字化を目指す内容が示されていて…、
 ギリシャ国内では「裏切り者」と怒号飛び交うデモが行われて
 「あのギリシャ国民投票は何だったのか」という批判があるが…、
 市場はは新改革案を好感してギリシャ救済合意が近しとの思惑で
 リスク回避が巻き戻されたのに、事ここに至って、なぜゆえに
 ユーロ圏財務相会合はギリシャ救済支援を渋っているのかねぇ。』


「ユーロ圏各国のギリシャに対するエクスポージャーは
 直接的なものとEFSFなどを通じた間接的なものをあわせると
 3000億ユーロにも及ぶと言われていて、海運の地政学的リスクも
 鑑みるとギリシャを助けるべきとの声は少なくないようじゃが…、
 ギリシャの申請したESMを活用した今後3年間の融資額は
 銀行の資本増強費用なども含めると800億ユーロを上回る試算と
 なっているようで、ユーロ圏の財務相の中には、チプラス氏だけに
 ギリシャが約束を破らないとの確約を得るため、
 一段の財政改革に加えてギリシャ議会での立法措置を求めるべき
 との意見もあるようで、また、独国内の反感を抑える大人の事情も
 あるようじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ…、確かにチプラス氏の行動は
 まさに"All Greek to me "(ちんぷんかんぷん)だけど、
 あのギリシャの国民投票は何だったのかねぇ…。』


「当初は債権団との交渉において政権としての直接判断を避けて
 ギリシャ国民の判断にゆだねる責任回避とする見方もあったが…、
 一方、6月30日期限となっていた支援に一旦ピリオドを打って、
 『新たな債務減免を含む支援要請とする目的』があった、
 とする見方もあるようで、サマラス野党党首を辞任に追い込み、
 チプラス氏は素人政治家と揶揄がされながらも、
 なかなかのしたたか者という評価もあるようじゃのう…。」


『いつも今度こそのデッドラインかレッドラインか知らねぇが…、
 12日(日本時間午後6時から)のユーロ圏財務相会合
 「再協議の結果待ち」ということになりそうだな…。』


「ふむ…。ギリシャ問題は12日のユーロ圏財務相の再協議の結果と
 ECBが保有する35億ユーロのギリシャ国債の20日の償還の行方が
 ヤマ場とはなろうのう…。溜口剛太郎殿。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。『トレードの考え方あれこれ』のお話でも
 させてもらおうと思っとったが…、今日はジイの知人の
 黒田さんのお話でもさせてもらうとしようかのう…。」


『日銀総裁ではあるまいが…、その黒田さんって誰なんだい?』


「あははっ。もちろん日銀総裁ではないが…、
 黒田さんはジイと同郷の北海道のご出身のお方で、
 ジイも一度だけ酒を酌み交わしたことがあるが…、
 誠実で真面目で、聡明な信念のお人じゃ。」


『あははっ。つまり頭は良いが頑固者ってワケだな…。』


「これこれ、言葉を慎まれよ。溜口剛太郎殿。
 その黒田さんが長年のトレードで行きついた先が…、
 ときにフィボナッチも用いるも、
 価格の動きと水平線を主体としたシンプル・トレードで、
 日々、無料ブログでその手法による解説を
 動画に収録されていて、とても秀逸でためになるので
 溜口剛太郎殿にも紹介したいと思ったのじゃ…。」


『日々って…、マーケットがオープンしている日だろうけど、
 それじゃぁ、年に250本も動画で解説しているってか…。
 それが無料で観られるとは驚きだな…。』


「ふむ…。派手な宣伝で販売されている有料教材を凌駕するのに、
 多くの人にまだあまり知られていないのは残念なことで、
 溜口剛太郎殿にも是非観て勉強してもらいたいと思ってのう…。」


『よろしい…。その無料ブログとやらを
 オレ様も観てやろうじゃないか…。』


「このURLじゃよ。溜口剛太郎殿。 http://ftty.jp/ 」


『あははっ。日々のページには幼稚園児が描いたような
 かわいらしいイラストも載ってるな…。』


「黒田さんは、この価格の動きと水平線を主体とした
 シンプル・トレードをもう10年ほどもされていらっしゃるが、
 削ぎ落とし削ぎ落とし、エッセンスとなって残った髄が、
 価格の動きと水平線というわけじゃ…。
 日々のドル円のトレードでとても勉強になる事であろう…。」


『興味深い記事もあるようだし少し詳しく覗いてやるとするか…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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