FX トレードと凡事のお話 その153


ギリシャの命運にかかわる国民投票の結果が
日本時間6日早朝に確定する見込みで大いに注目されます。


<6月29日(月)>

報道「ギリシャが銀行の一時業務停止を発表。」
報道「ECBがギリシャ向けELAの上限枠の据え置きを決定。」
IMF専務理事「ギリシャが30日に返済不能でも支援はしない。」
ユーロドルが下窓を空けて1.10レベルに下落して始まる。
ユーロ円が下窓を空けて135円レベルに下落して始まる。
ドル円が下窓を空けて123円台を割り込み始まる。
ポンドドルが1.57台を割り込み始まる。
ポンド円が192円台半ばへ下落して始まる。
豪ドル米ドルが下落して始まり一時0.76台を割り込む。
豪ドル円が93円台に下落して始まる。
ユーロドルが1.10台を割り込む。ユーロ円が134円台半ばへ下落。
ドル円が122円台半ばへ下落。
その後、ユーロ円が一時134円台を割り込む。
ポンド円が一時192円台を割り込む。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。
ダウ先物は一時300ドル超の下落。
原油先物は58ドル台後半で推移。
米10年債利回りが2.3%近くまで低下。
午前7時過ぎにドルストレートが一時反発して揉み合う。
クロス円が一時反発して揉み合う。ポンドドルが1.57台を回復。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
日鉱工業生産速報(5月)は予想より弱い前月比−2.2%、
日小売販売額(5月)は予想より強い前年比+3.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時再び1.57台を割り込む。
ユーロドルが軟調傾向の揉み合い。
日経平均は400.18円安で始まり一時500円超の下落。
黒田日銀総裁
「完全失業率は0.8%低下。CPI前年比は緩和導入で1%上昇。
非伝統金融政策で需要を刺激することに成功
適切な非伝統的政策手段を用いればゼロ金利政策は克服可能。
長期債の大規模買い入れでタームプレミアムの縮小可能。
財政ファイナンスは中銀の信認を崩壊させる。
財政の拡大を容易にする意図は全くない。
期待のチャネルがデフレ・マインド払拭に特に重要。
物価上昇率は依然として目標に遠く及ばない。
16年度前半の2%物価目標に対するリスク看過できない。」
東京時間序盤はドル円が反発して123円台を回復。
ポンドドルが再び1.57台を回復。ユーロドルが1.10台を回復。
ポンド円が193円台を回復。ユーロ円や豪ドル円が反発。
NY連銀総裁
「経済改善なら9月利上げの可能性も。
データの改善が鈍く9月に利上げされなかったとしても驚かない。
ギリシャは不確定要因。
米国のギリシャへのエクスポージャーは限られている。」
ギリシャ当局者「ギリシャの預金は完全に保護されている。」
仲値過ぎ頃からユーロドルが再びやや反落。
ドル円は123円台前半へ上昇。
日経平均が下げ幅を一時やや縮小。
アジアの株式市場は上海を除き前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は2.31%高で始まる。
ユーロドルがやや軟調傾向で揉み合う。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が94円台を回復して上昇。
中国上海株式市場が前週末比マイナス圏へ反落。
午前11時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
日銀「必要と判断すれば流動性供給などの対応も辞さない。
現段階でギリシャ問題で大量資金供給必要と判断していない。」
午前11時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
正午過ぎにドル円が123円台を割り込み下落。
ユーロ円やポンド円が反落。
午後1時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル円が再び94円台を割り込む。
ポンド円が193円台を割り込む。
中国上海株式市場が一時7%超の下落。
午後2時過ぎに日経平均が一時600円超の下落に。
ドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
クロス円が小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
ユーロドルが一時再び1.10台を割り込む。
日経平均は前週末比596.20円で大引け。1年5か月ぶりの下落幅。
モスコビシ欧州委員
「ギリシャはユーロ圏の一部であり今後もそうあるべき。」
午後3時過ぎにドル円が反発。ユーロドルが反発上昇。
ユーロ円が136円台を回復。ポンド円が一時193円台を回復。
豪ドル円が一時94円台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
仏財務相「ギリシャのユーロ離脱は1つの可能性。
ギリシャと債権者の協議はいつでも再開が可能。」
午後3時半過ぎにポンドドルが反落して一時1.57台を割り込む。
ユーロドルが一時1.11台を回復。
中国上海株式市場は前週末比3.34%安で取引を終える。
独仏の株式市場が4.5%超の下落で始まる。
英の株式市場が2%超の下落で始まる。
スペインや伊の10年債利回りが2.3%台に上昇。
ギリシャ3年物国債の利回りが37%台へ上昇。
午後4時過ぎにポンドドルが反発。ポンド円がやや上昇。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円が94円を再び割り込む。
オーストリア財務相「ギリシャのユーロ離脱はない。」
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
スイスSNB「フラン相場で介入を実施。」
ユーロスイスが上昇。ドルスイスが一時上昇。
午後4時半過ぎにポンドドルが反落して再び1.57台を割り込む。
ポンド円が193円台を割り込む。
ドル円がやや反落。ユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
英消費者信用残高(5月)は予想より+10億ポンド。
市場反応は限定的。
ポンドドルが小幅に反発して一時1.57台を回復。
ユーロドルが一時1.11台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円が再び94円台を回復して揉み合う
ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後5時半過ぎにドル円が反発して一時123円台を回復。
欧消費者信頼感指数確報(6月)は予想とおりの−5.6。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎにユーロドルが反落して再び1.11台を割り込む。
ユーロ円が反落。ドル円がやや反落して揉み合う。
午後6時半頃からポンドドルが反落して再び1.57台を割り込む。
ポンド円が193円台を割り込む。
独仏の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
原油先物は58ドル台前半へ反落。
独首相「ギリシャ首相が望めば再協議の意向。」
フィンランド財務相
「ギリシャをユーロ圏に留めるためにできることは全て行う。」
午後7時過ぎにユーロドルが再び1.11台を回復して反発。
ユーロ円がやや反発。豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルが1.57を挟んで揉み合う。ポンド円が小幅に揉み合う。
午後8時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
独消費者物価指数速報(6月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円が193円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円がやや反落。
加鉱工業製品価格(5月)は予想より強い前月比+0.5%、
加原料価格指数(5月)は予想より弱い前月比+4.4%。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場が再び下げ幅を縮小。
午後10時過ぎにドルストレートがやや反落して揉み合う。
ドル円が小幅に反発。豪ドル円がやや反落。
NYダウは背前週末比マイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.38%あたりで推移。
原油先物は58ドル台後半へ反発。
ドル円がやや反発。
米中古住宅販売成約(5月)は予想より弱い前月比+0.9%。
ユーロドルが1.11台半ばへ上昇。ポンドドルが反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円が上昇。ポンド円が一時やや上昇。ドル円が反落。
豪ドル円が一時上昇の後に94円台を割り込み反落。
NYダウが下げ幅を拡大。独仏の株式市場が再び下げ幅を拡大。
独首相「国民投票後にギリシャとの再協議を用意。」
午後11時半過ぎにドル円が122円台半ばへ反落して軟調に推移。
ホールデン英BOE委員
「賃金が即座に上昇する証拠は見られていない。
現在の金利水準は適切。ポンド高は需要とインフレを抑制。
金利については大きさも方向感も特定のバイアスは持っていない。」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルが1.57台後半へ上昇。
ユーロドルは1.11台後半へ上昇。ユーロ円が一時137円台を回復。
ポンド円がやや上昇。豪ドル米ドルが反発。
豪ドル円が一時94円台を回復。
NYダウが200ドル超の下落。独仏の株式市場が3.5%超の下落。
英の株式市場が2%近い下落。
深夜12時半過ぎにユーロドルが一時1.12台を回復。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ユーロドル一時やや反落。ポンドドルが反落。
ユーロ円が一時137円台を再び割り込む。
報道「ギリシャ政府関係筋によるとギリシャ政は
30日に期限を迎えるIMF融資16億ユーロの返済は行われない。」
観測報道「米自治領プエルトリコが債務不履行の可能性。」
深夜1時半過ぎにポンド円が193円台を割り込み反落。
ユーロドルが再び1.12台へ上昇。豪ドル米ドルが上昇。
ユーロ円が137円台へ上昇。豪ドル円が94円台前半へ反発。
深夜2時過ぎにNYダウが250ドル超の下落に。
ドル円は122円台半ばで揉み合う。
中国首相
「ギリシャがユーロ圏に留まることを希望。
ギリシャ支援のために中国は実質的に行動しているが、
建設的な役割を果たす用意がある。」
深夜2時半過ぎにポンドドルが一時やや上昇。
ポンド円が一時やや反発。ユーロ円が一時138円台へ上昇。
深夜3時過ぎにポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ポンド円が再びやや反落して揉み合う。
S&P「ギリシャ格付けをCCC−に引き下げる。見通しはネガティブ。
ギリシャがユーロ圏を離脱する確率は約50%。
向こう6ヶ月以内に民間の債務不履行が発生する可能性もある。」
深夜3時半頃からユードルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
NYダウが下げ幅を拡大して軟調に推移。
深夜4時頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
VIX指数が18.85に上昇。
米10年債利回りは2.330%。
NY原油(WTI)は58ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−350.33ドルで取引を終える。


<6月30日(火)>

NYクローズ後はドル円が122円台半ばで小幅に揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円がやや反落してやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は58ドル台前半で推移。
NZ住宅建設許可件数(5月)は前回値より強い前月比±0.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
英GFK消費者信頼感調査(6月)は予想より強い+7。
発表直後はポンド買い反応も限定的。
午前8時過ぎにドル円が小幅に反発。クロス円が小幅に反発。
日経平均は64.66円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。
ユーロドルが軟調傾向で推移。ユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円は一時193円台を回復するも反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルは揉み合いの後にやや下落。
豪ドル円が94円台を割り込み軟調に推移。
午前10時近くにユーロドルが1.12台を割り込む。
ANZ企業信頼感(6月)は前回値より弱い−2.3。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが下落。
午前10時過ぎドル円が小幅反発して揉み合う。ポンドドルが反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.14%安で始まる。
ドル円が再び下落して軟調に推移。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円が揉み合いながらも軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
報道「中国人民銀が買いオペ実施して約1兆円の流動性供給。」
午前11時過ぎにユーロ円が137円台を割り込む。
中国上海株式市場が一時2%超の下落。
正午過ぎにドル円が小幅に反発。
豪ドル円などクロス円が小幅に反発。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
東京時間午後は日経平均が一時100円超の上昇。
ドル円が小幅に揉み合う。ドルストレートが小幅に揉み合う。
中国上海株式市場が前日終値レベルに下げ幅を縮小。
ドル円がやや軟調に推移。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
日新築住宅着工戸数(5月)は予想より弱い91.2万件。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が3%超の上昇に。ダウ先物がやや上昇。
ユーロドルが一時1.12台を回復。
その後、ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅に反発。ドル円がやや反発。
日経平均は前日比125.78円高で大引け。
独小売売上高(5月)は予想より弱い前年比−0.4%。
市場反応は限定的。
午後3時頃からクロス円が小幅に反発。豪ドル円が94円台を回復。
中国上海株式市場が5%超の上昇。
豪ドル米ドルが上昇。ユーロドルやポンドドルが一時反発。
午後3時半近くからユーロドルやユーロ円が反落。
ポンドドルが反落して一時1.57台を割り込む。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が再び94円台を割り込む。
仏生産者物価指数(5月)は前回値より強い前年比−1.7%、
仏消者費支出(5月)は予想より強い前年比+1.8%。
市場反応は限定的。ユーロドルは軟調に推移。
スイスKOF景気先行指数(6月)は予想より。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は5.53%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時過ぎにドルストレートが反発。
ドル円が反落。ポンド円が一時192円台を割り込む。
ユーロ円が軟調傾向で推移。豪ドル円が軟調傾向で推移。
独仏の株式市場が一時1%超の下落に。
午後4時半過ぎユーロドルが反落。
ポンドドルが反落して揉み合う。
その後、ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。
午後5時過ぎにドル円が再びやや下落。
独失業者数(6月)は予想より弱い−0.1万人、
独失業率(6月)は予想とおりの6.4%。
市場反応は限定的。
英第1四半期GDP確報は予想より強い前年比+2.9%、
英第1四半期経常収支は予想より弱い−265億ポンド。
ポンドドルが一時やや上昇。ポンド円が一時192円台を回復。
発表直後はポンド買い反応。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が一時136円台を割り込む。
ドル円が一時122円台を割り込む。
ポンド円や豪ドル円が軟調に推移。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
欧消費者物価指数速報(6月)は予想とおりの前年比+0.2%、
欧失業率(5月)は予想とおりの11.1%。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎにユーロドルが反発。ユーロ円が反発上昇。
ドル円が反発。ポンド円が反発。豪ドル円が一時94円台を回復。
豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物一時が100ドル超の上昇に。
原油先物は58ドル台後半へ反発。
米10年債利回りが2.36%に上昇。
報道「ギリシャの首相が支援終了の目前に
ユンケル欧州委員長が示した最新提案を再検討。」
EU報道官
「ギリシャ支援プログラムは夜中が期限。
扉は依然として開いているが時間は枯渇している。
チプラス首相は昨晩、ユンケル委員長に電話。
ユンケル委員長は可能な合意を説明。
チプラス首相からの回答はまだ受け取っていない。連絡は継続中。」
午後7時過ぎにユーロ円が137円台を回復。
ユーロドルが一時1.12台を回復。ドル円が122円台半ばへ上昇。
ポンド円が192円台後半へ上昇。
豪RBA総裁
「豪ドルは下落しているし必要でもある。
豪RBAの豪ドルに関する見解は変わっていない。」
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
独仏の株式市場が前日比プラス圏へ一時反発。
ポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
午後7時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が再び137円台を割り込み反落。
午後8時半頃からドル円が再びやや上昇して揉み合う。
独仏の株式市場が前日終値レベルで揉み合う。
午後9時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルが反発。ユーロ円が再び137円台を回復して上昇。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円が再び192円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調傾向で推移。
加GDP(4月)は予想より弱い前月比−0.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダが反発上昇。
午後9時半過ぎに豪ドル米ドルが0.77台を回復して上昇。
ユーロドルが1.12台前半へ上昇。ポンドドルが1.57台後半へ上昇。
豪ドル円が94円台前半へ上昇。クロス円が堅調に推移。
ケースシラー住宅価格指数(4月)は予想より弱い前年比+4.91%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドルストレートが上昇の後にやや反落。
ドル円が下げた後に小幅に反発。クロス円が上昇の後に小幅に反落。
ギリシャ首相官邸
「ESMからの2年間の支援プログラムを求める。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
原油先物は58ドル台後半で推移。
ドル円が小幅に揉み合う。ユーロドルが再び1.12台を割り込む。
ユーロ円が一時再び137円台を割り込む。
米シカゴ購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い49.4。
限定的ながらドル売り反応。
ドル円が小幅に反落。ドルストレートが小幅に反発。
NYダウが上げ幅を縮小。独仏の株式市場が再びマイナス圏推移に。
米消費者信頼感指数(6月)は予想より強い101.4。
発表直後はドル円が小幅に反発。その後、ドル円が再び反落。
ドルストレートが反落。クロス円が反落。
その後、豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
ユーログループ議長
「ギリシャから要請があったESMを活用した
2年間の救済プログラムに関して、
ユーロ圏財務相会合は電話協議を行う。」
ロンドンフィックス近くからドル円がやや反発。
ドルストレートが下落して軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートがやや反発。
豪ドル米ドルが再び0.77台を回復。
ドル円が再びやや下落。
独仏の株式市場は1%超下落して取引を終える。
英の株式市場は1%近い下落で取引を終える。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合いに。ユーロ円は軟調に推移。
ポンドドルは一時再びやや反発。
ドル円が一時122円台を割り込む。
独首相
「ギリシャから要請があった欧州安定化メカニズム
ESMを活用した2年間の救済プログラムに関して、
国民投票が終わるまでは協議はない。交渉もしない。」
深夜1時半頃過ぎにユーロ円が一時136円台を割り込む。
豪ドル円が反発して堅調に推移。豪ドル米ドルが堅調に推移。
独紙「ギリシャ政府はIMFに対して返済の延期を要請。
ギリシャはなお返済の意向を維持している模様。」
オーストリア中銀総裁
「ギリシャからIMFへの支払いはないが、
遅延でありデフォルトではない。
ギリシャの銀行休業に対する市場の反応は抑制されている。
ギリシャ問題がユーロを脅かす可能性は以前よりは低い。
ECBは近隣諸国に対する影響を監視している。」
深夜2時近くからドル円が反発。ユーロ円が反発。ポンド円が反発。
米10年債利回りは一時2.31%近くに低下。
ユーログループ議長
「ギリシャの新たなプログラムの要請に関して、
債権団は国民投票後に検討する。
ギリシャへの新たな支援策は条件がより厳しくなる可能性も。」
深夜3時頃からポンドドルが再び反落。
ポンド円が192円台前半で小幅な揉み合いに。
ユーロ円が136円台前半で小幅に揉み合いに。
ドル円が122円台半ばへ反発。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
原油先物が59ドル台へ上昇。
フィッシャーFRB副議長
「米経済は最大雇用の近くまで来ている。
FOMCは約2年で物価が2%目標に達すると予想。
一時的要因の解消後もしばらく経済成長に影響残る可能性。
極めて低水準のインフレは一時的。
FRB利上げ後に米国と世界の金利が上がる可能性高い。
強いドルは米国にとって強い向かい風となっている。」
米10年債利回りは2.348%。
NY原油(WTI)は59ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+23.16ドルで取引を終える。


<7月1日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルが反落。ポンドドルが軟調に推移。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。ユーロ円は小幅に揉み合う。
豪ドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
午前6時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
IMF「ギリシャから30日に債務の返済はない。
ギリシャの支払い延期の要請を検討へ。」
午前7時過ぎに豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
豪ドル円が軟調に推移。ユーロ円がやや軟調推移に。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は59ドル台前半で推移。
ポンドドルが1.57台を割り込む。
午前8時近くにポンド円が一時192円台を割り込む。
午前8時過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「毎回のFOMCは経済データに依存する。
ECBの量的緩和策がギリシャの感染リスクを限定させる。
米国は安全資産への逃避による利回り低下で恩恵。
いくつかのインフレ指標はより活気づいてきている。
最近数週間で経済データは強含んできている。
第2四半期の回復について、より一層の証拠がほしい。
私はハト派にはならない。」
日銀短観大企業製造業業況判断は予想より強い+15、
日銀短観大企業製造業先行きは予想より強い+16、
日銀短観大企業非製造業業況判断は予想より強い+23、
日銀短観大企業非製造業先行きは予想より弱い+21、
日銀短観大企業全産業設備投資計画はは予想より強い+9.3%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃からポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
日経平均は55.32円高で始まる。
原油先物は58ドル台後半で推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反発。豪ドル米ドルが0.77台を回復。
日経平均が一時前日比マイナス圏へ反落。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円が136円台半ばへ反発。
ポンド円が192円台前半ばへ反発。豪ドル円が94円台半ばへ反発。
日経平均は再びプラス圏推移に。
中国製造業PMI(6月)は予想より弱い50.2、
中国非製造業PMI(6月)は前回値より強い53.8。
発表直後は一時豪ドル売り反応も限定的。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反発。
午前10時頃からドル円が小幅な揉み合いに。
ポンドドルが一時1.57台を回復した後にやや反落。
ポンド円が小幅に反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。香港は休場。
中国上海株式市場は1.47%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(5月)は予想より強い前月比+2.4%。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
午前10時半過ぎにポンドドルがやや反落。
中国HSBC製造業PMI確報(6月)は予想より弱い49.4。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午前11時頃からユーロドルやユーロ円が小幅に反落。
中国上海株式市場が反発して前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物がやや上昇して揉み合う。
午前11時半頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが小幅に揉み合う。
正午過ぎにポンドドルがやや反発。
午後1時近くからドル円が小幅に反発して揉み合う。
クロス円が小幅に反発して揉み合う。
午後1時頃から豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルが一時再び1.57台を回復。
世銀「中国の成長率は17年には7%以下に鈍化。」
午後2時頃からドル円が上昇。ポンド円が堅調に推移。
ユーロ円がやや堅調傾向で推移。豪ドル円がやや反発。
午後2時半頃からユーロドルが反落。
東京時間終盤にかけて日経平均が上げ幅をやや拡大。
ギリシャ世論調査
「銀行休業後の改革反対は46%と銀行休業前の57%から低下。」
日経平均は前日比93.59円高で大引け。
中国上海株式市場が下落して軟調に推移。
ドル円は122円台後半へ上昇。
ポンドドルが揉み合いながらも1.57台前半へ反発。
ユーロドルは下げた後に一時小幅に反発して揉み合う。
午後3時半過ぎからドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが再びやや軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
中国上海株式市場は5.23%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は58ドル台前半で推移。
一部報道
「独首相がギリシャ債務支援の可能性を高めると発言。」
午後4時頃からユーロドルが一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルが再び下落。ユーロ円が軟調に推移。
スイス製造業PMI(6月)は予想より強い50.0。
市場反応は限定的。
ポンド円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
独仏の株式市場が一時1%超の上昇に。
伊製造業PMI(6月)は予想より弱い54.1。
ユーロドルが一時1.11台を割り込む。
仏造業PMI確報(6月)は予想より強い50.7。
市場反応は限定的。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇。
原油先物が58ドル台半ばへ反発。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独造業PMI確報(6月)は予想とおりの51.9。
市場反応は限定的。
ドル円は軟調推移に。
欧造業PMI確報(6月)は予想とおりの52.5。
市場反応は限定的。
午後5時過ぎにユーロドルが一時再び1.11台を割り込む。
ドル円がやや反発。ポンドドルがやや反落した後に上昇。
英製造業PMI(6月)は予想より弱い51.4。
ポンドドルが1.57台を割り込み急落。ポンド円が下落。
FT紙
「ギリシャ首相が救済の大半の条件を受け入れる用意。」
午後6時近くからユーロドルやユーロ円が反発上昇。
ドル円が122円台後半へ反発上昇。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が94円台後半へ上昇。
独仏の株式市場が2%超の上昇。
英の株式市場が一時1.5%超の上昇。
午後6時過ぎにユーロ円が一時137円台へ上昇。
ドル円が一時123円台を回復。
ユーロドルが一時1.11台後半へ上昇。
原油先物が58ドル台後半へ反発。
ギリシャ政府
「債権者側の提案を一部変更を加えたうえで受け入れる用意。」
その後、ユーロドルが反落。ユーロ円が137円台を割り込み反落。
英BOE総裁
「英国の金融安定を守るためにあらゆることを行う。
英国経済は堅固。」
午後6時半頃からドル円がやや反落。ポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
ダウ先物が一時150ドル超の上昇。
ロイター「ギリシャの首相が債権団に示した書簡には
域内の一部の政府にとって受け入れがたい条件が含まれている。」
午後7時過ぎにドル円がやや反発。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円がやや軟調に推移。
午後7時半過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロドルが一時再び1.11台を割り込んだ後にやや反発。
クロス円がやや反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.7%。
ドル円が一時小幅に反落した後に反発。
ドルストレートが反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込み軟調に推移。豪ドル円が下落。
米チャレンジャー人員削減数(6月)は前回値より弱い+42.7%。
市場反応は限定的。
ドル円は堅調傾向で推移。
午後9時過ぎにドル円が123円台へ上昇。ユーロドルが小幅に反発。
米ADP雇用統計(6月)は予想より強い前月比+23.7万人。
ドル円が123円台前半へ上昇。ドルストレートが下落。
ユーロドルが1.10台へ下落。ポンド円が小幅に反発。
豪ドル円が軟調に推移。ユーロ円が小幅に下落。
独仏の株式市場が一時2.5%超の上昇。
午後9時半過ぎにドル円が小幅に反落。ドルストレートがやや反発。
午後10時過ぎにユーロドルなどドルストレートが再び下落。
ドル円が再び上昇。豪ドル円やユーロ円が軟調に推移
NYダウは前日比プラス圏で始まり150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
原油先物は58ドル台前半で推移。
米ISM製造業景況指数(6月)は予想より強い53.5、
米建設支出(5月)は予想より強い前月比+0.8%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
独の株式市場が一時3%超の上昇。
その後、ドルストレートが反発。ドル円が反落。
豪ドル円やユーロ円が小幅に反発。
報道「NZフォンテラの牛乳の電子オークションで
インデックスが5.9%のダウン。」
NZドル米ドルが下落。
ギリシャ首相
「欧州はギリシャに時間と場所を与えるべき。
債権者は政府から市民へと脅す先をシフトしている。
政府は国民の年金を守る。
5日の国民投票では緊縮財政にノーと投票してほしい。
ノーの投票はよい合意への一歩である。
ユーロ圏からの離脱の意図は無い。」
EIA石油在庫統計では原油在庫が238.6万バレル増。
原油先物が57ドル台へ下落。
午後11時半過ぎにドル円が123円台を割り込む。
NYダウが上げ幅を縮小。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
ポンド円がやや下落。
その後、ドルストレートが再びやや反落。
ユーロ円がやや軟調に推移。
独首相
「ギリシャの国民投票の実施まで対応を保留する。
我々は定めたルールを遵守する必要。
私の知る限りにおいてはギリシャのことで新しい状況には無い。
チプラス首相とはいつでも話し合うことができる。」
深夜12時近くからユーロドルが再び反発して一時1.11台を回復。
ユーロ円が反発。ポンド円は軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやユーロ円が再びやや反落。
ドル円が反発して一時123円台を回復。
豪ドル円やポンド円が小幅に反発。豪ドル米ドルがやや反発。
EU大統領
「欧州はギリシャの救済を望んでいる。
ギリシャの国民投票結果を待ちたい。」
深夜12時半頃からポンドドルが下落。豪ドル米ドルが反落。
ドル円が再び123円台を回復して反発。
ドルストレートが軟調に推移。
独仏英の株式市場は上昇して取引を終える。
クロス円が揉み合いながらも軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
英BOE総裁
「ギリシャから漏れ出てくるリスクを気にしている。
経済を守るために行動をとる必要。」
IMF
「返済期限に猶予を設けないという以前からの方針を継続。
ギリシャの支払い遅延の解釈は他の債権者が決める。」
深夜2時半過ぎにポンドドルが一時1.56台を割り込む。
ポンド円が一時192円台を割り込む。
原油先物が57ドル台を割り込む。
深夜3時半頃からドルストレートが反発。ドル円が小幅に反落。
ポンド円が192円台前半へ反発。豪ドル円やユーロ円がやや反発。
NYダウが再び上げ幅を拡大して100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.426%。
NY原油(WTI)は56ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+138.40ドルで取引を終える。


<7月2日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
クロス円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.10台半ばで小幅に揉み合う。
午前6時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅反発して揉み合う。
ユーロ円が緩やかに反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は56ドル台後半で推移。
その後、ユーロドルやユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ムーディーズ
「プエルトリコをCAA3に格下げる。見通し弱含み。
ギリシャをCaa3に格下げる。さらに引き下げも。」
午前7時半頃からユーロドルが下落。ドル円は上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反落。
ユーロ円や豪ドル円がやや反落して揉み合う。
午前8時半頃からポンド円がやや反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。ドル円は堅調に推移。
日経平均は236.62円高で始まる。
東京時間序盤はドルストレートやクロス円がやや反発。
ドル円は小幅な揉み合いの後に再び上昇。
その後、ポンドドルが一時小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はやや反落。原油先物が57ドル台を回復。
ユーロドルやユーロ円が反発上昇。
報道「中国人民銀が7日物リバースレポで350億元を供給へ。」
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.12%高で始まる。
豪貿易収支(5月)は予想より弱い−27.51億豪ドル。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
中国上海株式市場が一時2%超の下落に。
ユーロ円が堅調に推移。
午前11時頃からドル円が反落。ユーロドルが堅調に推移。
午前11時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円は小幅な揉み合いに。
正午頃からユーロドルが小幅な揉み合いに。
午後1時過ぎにドル円が小幅に反発。豪ドル米ドルがやや反落。
日銀「4000人を対象とした生活意識アンケート調査では
家計は1年後の物価3.0%上昇と予想。
家計は5年間で毎年、平均2.0%上昇を予想。
前回3月調査は1年後が3.0%上昇、5年間で2.5%上昇だった。
いずれも中央値で消費増税の影響を除くベース。」
カンリフ英BOE副総裁
「まだ伝播は見られていないが見通しは不透明。
ギリシャのユーロ離脱は可能性として排除できない。」
午後2時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場が軟調に推移。
日経平均は前日比193.18円高で大引け。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ポンド円がやや反落。ポンドドルがやや反落。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場が一時5%超の下落に。
ダウ先物は小幅に反揉み合う
ユーロ円が一時小幅に反落。ポンドドルが一時1.56台を割り込む。
午後4時近くからユーロドルが一時反発。ユーロ円が反発。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は3.48%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
原油先物は57ドル台前半で推移。ダウ先物が反発。
ドル円がやや上昇。豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
ユーロドルが揉み合いの後に反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが1.55台へ下落。ポンド円が軟調に推移。
豪ドル円が一時94円台を割り込む。
午後4時半頃からポンド円がやや反発。
ドル円が123円台後半へ上昇。ユーロ円が小幅に反発。
午後4時半頃からポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
ポンド円が192円台後半へ反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
原油先物が56ドル台へ反落。
午後5時過ぎにユーロドルが反発。ユーロ円が反発上昇。
英建設業PMI(6月)は予想より強い58.1。
ポンドドルが1.56台を回復して反発。ポンド円が上昇。
独仏英の株式市場が反落して一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物が一時上げ幅を縮小。
午後5時半過ぎからドル円がやや反落。
ギリシャ財務相
「国民投票がノーに投票されることを完全に信頼。
イエスなら辞める。ノーならすぐに協議を再開する。
債務交換は大変シンプルにできる。
債務再編なしの合意には署名しない。」
欧生産者物価指数(5月)は予想より弱い前月比±0.0%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ユーロドルやユーロ円が一時小幅に反落して揉み合う。
S&P
「ギリシャがユーロを離脱する可能性は50%程度に上昇。
グレジットが現実となればギリシャのGDPは4年間で20%減少。」
午後6時半過ぎポンドドルがやや反落。ユーロドルは再び上昇。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーログループ議長
「ギリシャ自身が離れた。ユーログループのメンバーは一致団結。
時間を浪費した。 債権者の提案は粉々に。
ノーは協議の優位性にはならない。
ギリシャがユーロ圏に留まる場所はあるが、
政策を実行しない政府は支援できない。」
原油先物が57ドル台を回復。英の株式市場がプラス圏へ反発。
独仏の株式市場が前日終値レベルで揉み合う。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大。
午後7時過ぎにポンドドルが再び反落。
ポンド円がやや下落して揉み合う。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び0.76台を割り込み下落。
豪ドル円が93円台後半へ下落。
午後7時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが再び1.56台を割り込み下落。
欧ECB理事会議事録要旨
「必要に応じてQEを見直すことで合意。
短期のボラティリティに即時対応する必要はないとの見解で合意。」
午後8時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反発して揉み合う。
ドル円が堅調傾向で推移。
午後9時頃からユードルやユーロ円がやや反落。
豪ドル円が小幅に反発。
米非農業部門雇用者数(6月)は予想より弱い+22.3万人、
米失業率(6月)は予想より強い5.3%、
米製造業雇用者数(6月)は予想より弱い0.4万人、
米平均時給(6月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い28.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い226.4万人。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが反発。
ポンド円やユーロ円はやや下落。豪ドル円は揉み合いの後に下落。
ユーロドルが一時1.11台を回復。ポンドドルが一時1.56台を回復。
豪ドル米ドルが0.76台を回復。ドル円が一時123円台を割り込む。
ダウ先物が一時上げ幅をやや拡大。独株式市場がプラス圏へ反発。
その後、ドルストレートが上げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物が上げ幅を縮小。独株式市場がマイナス圏へ反落。
クロス円が軟調傾向で推移。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
原油先物は57ドル台後半で推移。
米製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比−1.0%。
発表直後はドル売り反応。ドル円がやや下落。
ドルストレートが反発。ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
NYダウは上げ幅をやや縮小。
午後11時半過ぎにユーロドルが再び1.11台を回復。
ドル円が小幅に揉み合う。
原油先物が57ドル台後半へ反発。
NYダウが前日比マイナス圏へ反落。
フィッチ
「2015年の米国経済成長率見通しを
これまでの3.1%から2.2%に引き下げる。
16年17年もそれぞれ2.5%に引き下げる。
初回の利上げは年内を想定。
金融引き締めと需給ギャップが成長率を抑制。」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反落。
深夜12時半頃からドル円が小幅に反発。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎにユーロドルやユーロ円が一時小幅に反発。
ポンド円が再びやや反落して軟調傾向で推移。
深夜1時半頃からポンドドルが反落。ドル円が小幅に揉み合う。
深夜2時頃からユーロドルやユーロ円が再びやや反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円がやや反落。
NYダウが軟調に推移。原油先物が56ドル台へ反落。
深夜2時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が軟調傾向で推移。
ギリシャ首相
「独首相と仏大統領は国民投票について理解するべき。
国民投票後の月曜日にブリュッセルへ向かう。
国民投票結果がイエスであれノーであれサインする。
緊縮財政にイエスとの投票が多数派になっても尊重する。
ユーロを離脱するという意見は無い。
国民投票がイエスでも辞任はしない。」
深夜3時半過ぎにポンドドルが一時再び1.56台を割り込む。
NY時間終盤にかけてポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円やポンド円が小幅に反発。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が軟調傾向で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルやユーロ円がやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.384%。
NY原油(WTI)は56ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−27.80ドルで取引を終える。


<7月3日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が小幅に揉み合う。
ポンドドルやポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅下げて揉み合う。
原油先物は56ドル台半ばで推移。
IMF報告書
「財政危機に陥っているギリシャは債務減免が必要な状態。
EUの改革案を受け入れ今後3年でユーロ圏から
360億ユーロの支援を受ける必要があり、他の貸し手を含めて
全体で500億ユーロの支援を受ける必要。」
EU当局者
「ユーログループは7日に、ユーロ圏首脳は8日に会合へ。」
午前6時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
午前8時頃からユーロドルやユーロ円が小幅に反落。
日経平均は45.81円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が123円台を割り込み反落。
ユーロ円が下落。ポンド円が反落して192円台を割り込む。
豪ドル米ドルやユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
午前9時半過ぎにユーロドルが反落。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
ドル円がやや反発。ユーロ円が下げ幅をやや縮小。
ポンド円がやや反発して揉み合う。豪ドル円は小幅に揉み合う。
報道「 日銀が今月2回目の長期国債買い入れオペ実施を通知。
長期国債買い入れの総額は7800億円。」
ユーロドルが一時小幅に反発。ユーロ円が小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は3.04%安で始まる。
豪小売売上高(5月)は予想より弱い前月比+0.3%。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ポンドドルやユーロドルが小幅に下落。
ドル円が一時123円台を回復。
中国上海株式市場が4%超の下落。
中国HSBCサービス業PMI(6月)は前回値より弱い51.8。
豪ドル米ドルが0.76台を割り込み下落。
豪ドル円83円台前半へ下落。
ドル円が一時再び123円台を割り込み揉み合う。
日経平均は下げ幅をやや拡大して軟調に推移。
ユーロドルは揉み合いながらもやや反発。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
午前11時半過ぎにドル円が123円台前半へ反発。
ユーロ円が136円台半ばへ反発。ポンド円が192円台前半へ反発。
豪ドル円は軟調に推移。
ユーロドルがやや上昇。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや縮小。
原油先物は56ドル台後半で推移。
ドル円が小幅に反落。ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が一時小幅に反落。ポンド円が一時小幅に反落。
豪ドル米ドル豪ドル円は小幅に反発して揉み合う。
報道「ギリシャ国民投票は6日午前6時までに判明する見込み。」
EU副委員長
「ギリシャ残留に取り組んでいる。
ギリシャに対しドアは依然オープン。
ギリシャの立場は先週より悪化。」
午後1時半頃からドル円が再び反発してやや堅調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円が再び反発してやや堅調傾向で推移。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が小幅に反発して揉み合う。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルが再びやや反落。
豪ドル円が小幅に反落。
中国上海株式市場が前日比プラス圏へ一時反発。
ギリシャ国民投票の世論調査
「緊縮策受け入れに賛成44.8%、反対43.4%。」
中国上海株式市場が再び前日比マイナス圏へ下落。
東京時間終盤にドル円が小幅に反落して揉み合う。
日経平均は前日比17.29円高の20539.79円で週の取引を終える。
ポンドドルが小幅反発。ドル円がやや軟調傾向で推移。
ユーロドルが反発して一時1.11台を回復。ユーロ円が一時上昇。
その後、ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は5.77%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調に推移。
ユーロドルが反発して再び1.11台を回復。ユーロ円がやや上昇。
ポンドドルが反発。ドル円が軟調傾向で揉み合う。
ギリシャ財務相
「合意に遅すぎるということはない。
ギリシャは債権者への義務を熱心に果たそうとしている。
債務削減の協議は必要ない。トロイカは不一致。
合意は遅かれ早かれなされる。相違は債務救済。
ギリシャはユーロ圏に留まる。銀行は7日に再開。」
独仏の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
午後4時半過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反落。
伊サービス業PMI(6月)は予想より強い53.4。
発表直後はユーロ買い反応も限定的。
ドル円がやや反発。
仏サービス業PMI確報(6月)は予想とおりの54.1
市場反応は限定的。
独サービス業PMI確報(6月)は予想より弱い53.8。
ユーロドルが一時1.11台を割り込む。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや下落。ポンド円がやや反落。
欧サービス業PMI確報(6月)は予想より強い54.2。
ユーロドルが反発。ユーロ円がやや上昇。
ポンドドルが小幅に反発。ドル円がやや反落。
英サービス業PMI(6月)は予想より強い58.5。
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇。ポンド円がやや上昇。
独仏の株式市場が再びマイナス圏に反落して揉み合う。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。
午後5時半過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反落。
豪ドル円が93円台を割り込み下落。
欧小売売上高(5月)は予想より強い前年比+2.4%。
発表直後はユーロ買い反応も限定的。
ユーロドルが揉み合う。ユーロ円が軟調傾向で推移。
ポンド円がやや反落。ポンドドルは堅調に推移。
午後6時過ぎにドル円が123円台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.75台前半へ下落。豪ドル円が92円台半ばへ下落。
独の株式市場が再び前日終値レベルで揉み合う。
ユンケル欧州委員長
「国民投票がノーならギリシャは劇的に弱含む。
ノーはギリシャの立場を強めない。イエスでも困難な協議は続く。」
午後7時半過ぎポンドドルが反落。ポンド円が反落。
ドル円が一時小幅に反発。ユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
午後8時過ぎにドル円が再び反落。
ユーロドルが1.11台を割り込む。ユーロ円が軟調に推移。
ユーログループ議長
「第三次支援は想定されない。アテネに送る新提案はない。
国民投票後まで協議はない。」
午後9時過ぎにポンド円が191円台へ下落。
ブルームバーグ「ギリシャ国民投票がノーでも救済を検討へ。」
午後9時半過ぎにユーロドルが反発。ユーロ円が反発。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
ギリシャ首相
「国民投票はユーロ圏内の未来を決めるものでない。
30%の債務削減を要請する。」
午後10時過ぎにドル円が一時小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
独の株式市場が前日比マイナス圏推移に。
NY市場は米独立記念日の振り替え休日で休場。
午後10時半過ぎドル円が再び下落。ユーロ円が再び反落。
ユーロドルは一時再び1.11台を回復して揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
仏独英の株式市場が軟調に推移。ダウ先物が軟調に推移。
午後11時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
午後11半過ぎにポンドドルが1.56台を割り込み下落。
深夜12時半過ぎにポンド円が一時191円台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が反落。ドル円が再び小幅反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
独10年債利回りは0.791%。
伊10年債利回りが2.248%に上昇。
英10年債利回りは1.997%。
深夜1時過ぎにドル円が再び反発。
ポンドドルやポンド円が一時やや反発。
ユーロドルが反発して一時再び1.11台を回復。
ユーロ円がやや反発。ドル円がやや反発。
深夜1時半過ぎにユーロドルが1.1065まで下落。
ユーロ円が反落して一時136円台を割り込む。
ポンドドルが再び反発。ポンド円が再び反発。
深夜2時過ぎからユーロドルが反発上昇。
ユーロ円が136円台を回復して反発。
深夜3時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらも小幅に上昇。
深夜4時過ぎにドル円が一時やや反落。
ポンド円が一時やや反落して揉み合う。
深夜4時半過ぎにユーロドルが再び1.11台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反発。
深夜5時過ぎにドル円が一時反発。ユーロ円が一時やや上昇。
ポンドドルが一時1.56台を回復。ポンド円が一時やや上昇。
その後、ドル円が再び反落して揉み合う。
ポンドドルが再び1.55台へ反落。ポンド円が再びやや反落。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時再び1.11台を割り込むも再び反発。
ドル円が再びやや反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロ円が上昇した後に136円台前半へ反落。
ポンドドルがやポンド円がやや下落。
終盤にユーロドルが再び1.11台を割り込み反落。
ダウ先物は−29ドルの17620ドルで取引を終える。
原油先物は55ドル台半ばで引ける。
NY市場は休日でNYダウや債券の取引なし。


●今週の主な予定

<7月6日(月)>

午前9時半から黒田日銀総裁の発言、
午後2時に日景気先行CI指数速報(5月)、
同午後2時に日景気一致IC指数速報(5月)、
午後3時に独製造業新規受注(5月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(6月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(6月)、
同夜11時に米ISM非製造業景況指数(6月)、
同夜11時に米労働市場情勢指数LMCI(6月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<7月7日(火)>

午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時45分にスイス失業率(6月)、
午後3時に独鉱工業生産指数(5月)、
午後3時45分に仏貿易収支(5月)、仏財政収支(5月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(5月)、英製造業生産指数(5月)、
夜9時半に加貿易収支(5月)、
同夜9時半に米貿易収支(5月)、
などが予定されています。
豪・独・英・米の指標には注目です。
また、ギリシャ大統領の演説も予定されています。


<7月8日(水)>

朝8時50分に日国際貿易収支(5月)、日国際経常収支(5月)、
午後2時に日景気現状判断DI(6月)も日景気先行き判断DI(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加住宅建設許可件数(5月)、
深夜3時に米FOMC議事録、
深夜4時に米消費者信用残高(5月)、
などが予定されています。
日貿易収支と経常収支・米FOMC議事録には注目です。
また、米アルコアの第2四半期決算が注目されます。


<7月9日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(6月)、
朝8時50分に日機械受注(5月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(6月)、豪失業率(6月)、
同午前10時半に中国消費者物価指数(6月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(6月)、
午後3時に独貿易収支(5月)、独経常収支(5月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
夜9時15分に加住宅着工件数(6月)、
夜9時半に加新築住宅価格指数(5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標には注目です。


<7月10日(金)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(6月)、
午前10時半に豪住宅ローン件数(5月)、
午後2時に日消費者態度指数(6月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(5月)、仏経常収支(5月)、
午後5時半に英商品貿易収支(5月)、
夜9時半に加雇用ネット変化(6月)、加失業率(6月)、
夜11時に米卸売在庫(5月)、
深夜1時半からイエレンFRB議長の発言、
などが予定されています。
(英)・加の指標とイエレンFRB議長の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(7月6日-7月10日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが96.41で始まり下落した後に96.29に
戻して週の終値になりました。
米10年債利回りは2日時点の週レベルで2.384%に低下しました。
NYダウは週間216.57ドル下落。17730.11ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週末27日のユーロ圏財務相会合でギ
リシャの「6月末の金融支援の期限延長の要求」が退けられたことで
週初29日はリスク回避の円買いで大きな下窓を空け122.73で始まり
オセアニア時間に122.10へ下落しました。その後、一旦切り返して
日経平均が400円超の大幅下落で始まるも東京時間前半に123.19へ
反発しましたが、その後、再び反落して日経平均が一時600円超下落
となるなか東京時間終盤にかけて122.32へ下落しました。その後、
ロンドン時間に入り、モスコビシ欧州委員の「ギリシャはユーロ圏の
一部であり今後もそうあるべき。」との発言があるなかユーロ円の堅
調も背景に一時再び123円台を回復して、その後、やや反落した後に
小幅な揉み合いなりましたが、NY時間に発表された米中古住宅販売成
約が市場予想より弱い結果となったことを背景に122円台半ばへ下落
しました。その後、ロンドンフィックス過ぎから翌30日のオセアニ
ア時間にかけて再び小幅な揉み合いになりましたが、その後、東京時
間序盤にかけて一時小幅に反発した後に東京時間前半に122円台前半
へ下落する展開になりました。その後、再び小幅な揉み合いになりま
したが、ロンドン時間序盤に週安値となる121.94へ下落しました。
その後、「ギリシャの首相が支援終了の目前にユンケル欧州委員長が
示した最新提案を再検討。」との報道が伝わると、ユーロ円の上昇も
背景に122.59へ反発しましたが、NY時間に入りケースシラー住宅価
格指数や米シカゴ購買部協会景気指数が市場予想より弱い結果となっ
たことも背景に再び反落して、その後、市場予想より強い結果となっ
た米消費者信頼感指数への反応も限定的で、独首相の「ギリシャから
要請があった欧州安定化メカニズムESMを活用した2年間の救済プロ
グラムに関して国民投票が終わるまで協議はない。交渉もしない。」
との発言があるなかロンドンフィックス過ぎに121.97へ下落しまし
た。その後、独紙の「ギリシャ政府はIMFに対し返済の延期を要請。
ギリシャはなお返済の意向を維持している模様。」との独紙報道や、
オーストリア中銀総裁の「ギリシャからIMFへの支払いはないが、遅
延でありデフォルトではない。ギリシャの銀行休業に対する市場の反
応は抑制されている。」との発言があるなか、2つのボトムを形成した
後にクロス円の反発も背景に切り返して翌7月1日のオセアニア時間
にかけて122.54へ反発しました。その後、やや反落して、市場予想
より強い結果となった日銀短観には反応薄で東京時間前半に上下動の
揉み合いになりましたが、「ギリシャ世論調査で銀行休業後の改革反
対は46%と銀行休業前の57%から低下。」との報道やクロス円の堅調
を背景に東京時間午後から東京時間終盤にかけて122.77へ上昇しま
した。その後、ロンドン時間序盤に一時122円台半ばへ押しましたが
「独首相がギリシャ債務支援の可能性を高めると発言。」との報道や
FT紙の「ギリシャ首相が救済の大半の条件を受け入れる用意。」との
報道や、ギリシャ政府の「債権者側の提案を一部変更を加えたうえで
受け入れる用意。」との発表を背景に123円台を一時回復しました。
その後、ロイターの「ギリシャの首相が債権団に示した書簡には域内
の一部の政府にとって受け入れがたい条件が含まれている。」との報
道を背景に一時下押す場面がありましたが、揉み合いながらも反発し
てNY時間に入り米ADP雇用統計や、その後の米ISM製造業景況指数
が市場予想より強い結果となったことを背景に123.23へ上昇しまし
た。その後、独首相の「ギリシャの国民投票の実施まで対応を保留す
る。我々は定めたルールを遵守する必要。」との発言を背景に122.89
へ下押しましたが、NYダウの堅調や米10年債利回り上昇を背景に反
発して、翌2日の仲値過ぎに123.46へ上昇しました。その後、一時
下押す場面がありましが、日経平均の堅調を背景に反発してロンドン
時間序盤にかけて123.59へ上昇しました。その後、ギリシャ財務相
の「債務再編なしの合意には署名しない。」との発言や、S&Pの「ギ
リシャがユーロを離脱する可能性は50%程度に上昇。」との発表や、
ユーログループ議長の「ギリシャがユーロ圏に留まる場所はあるが、
政策を実行しない政府は支援できない。」との発言に一時下押しまし
たが、その後、米雇用統計への期待も背景に反発して米雇用統計の発
表直前に週高値となる123.71へ上昇しました。その後、米雇用統計
が発表されて、失業率は市場予想より強い結果となるも、NFP・製造
業雇用者数・平均時給・新規失業保険申請件数などが市場予想を下回
る結果になり急落する展開になりました。そしてその後に発表された
米製造業新規受注も市場予想より弱い結果になったことで122.95へ
下落しました。その後、反発して123円台を回復しましたが、フィッ
チの「2015年の米国経済成長率見通しをこれまでの3.1%から2.2%
に引き下げる。16年17年もそれぞれ2.5%に引き下げる。初回の利
上げは年内を想定。金融引き締めと需給ギャップが成長率を抑制。」
との発表があるなか、翌3日のオセアニア時間にかけて123円台前半
で小幅な揉み合いになりました。その後、東京時間序盤に122.80へ
下落しましたが、その後、EU副委員長の「ギリシャ残留に取り組んで
いる。ギリシャに対しドアは依然オープン。」との発言もあるなか切
り返して、東京時間後半にかけて日経平均の反発も背景に揉み合いな
がらも123.18へ戻しました。その後、上下動の揉み合いになりまし
たが、ロンドン時間に入りユンケル欧州委員長の「国民投票がノーな
らギリシャは劇的に弱含む。ノーはギリシャの立場を強めない。イエ
スでも困難な協議は続く。」との発言があるなか123円台を割り込み
軟調に推移して、米国が独立記念日で休場のなかクロス円の軟調も背
景にロンドンフィクス前に122.59へ下落しました。その後、揉み合
いながらもやや反発して122.77で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは123.00の「00」ポイン
トから3日の東京時間戻り高値123.18を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は先週高値の123.71のポイント、さらに上昇し
た場合は124.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は6月24日
の高値124.37から6月17日のNY時間深夜の高値124.44のポイント
さらに上昇した場合は6月9日東京時間の戻り高値124.73のポイン
ト、ここを上抜けた場合は125.00の「00」ポイントを巡る攻防が注
目されます。
一方、下落した場合は、まずは3日の安値122.59のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合122.00の「00」ポイント
から先週安値121.94のポイント、さらに下落した場合は5月25日の
安値121.44のポイント、ここを下抜けた場合は121.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は5月22日の安値120.63から5月5日の
戻り高値120.50のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、6日の黒田日銀総
裁の発言と米ISM非製造業景況指数と米労働市場情勢指数LMCI、7日
の米貿易収支、8日の日国際貿易収支と日国際経常収支と米FOMC議事
録、9日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、10日
のイエレンFRB議長の発言、などが注目されます。


先週のドル円は、ギリシャ問題と米指標に揺れる上下動となりました
が、週の始値と終値ではわずか4Pips上昇のワイド・レンジの相場展
開になりました。

今週初もギリシャの国民投票を巡る結果にギャップを空けて始まる相
場になりそうです。市場予想ではギリシャの国民投票は緊縮賛成にな
るとの見方が多いようですが、1日のギリシャ世論調査では「銀行休
業後の改革反対は46%と銀行休業前の57%から低下」になるも、3日
のギリシャ国民投票の世論調査では「緊縮策受け入れに賛成44.8%、
反対43.4%。」で、地元エスノス紙のギリシャの世論調査でも「緊縮
賛成が41.5%、反対が40.2%」になり、その後のCS放送のニュース
でも賛成と反対がほぼ同数と拮抗状態となていることが報じられてい
てギリシャの国民投票がどうなるのか全く予断ができない状況となっ
ています。ギリシャの国民投票の結果は日本時間6日早朝に確定する
見通しですが、その結果の次第が大いに注目されます。


先週のユーロドルは、前週末ユーロ圏財務相会合でギリシャの「6月
末の金融支援の期限延長の要求」が退けられたことで週初29日は大
きな下窓を空けて1.1003で始まり、オセアニア時間に週安値となる
1.0953へ下落しました。その後、上下動の揉み合いになりましたが、
東京時間序盤にユーロ円の反発も背景に切り返して1.1031へ戻しま
した。その後、東京時間終盤にかけて上下動の揉み合いになりました
が、ロンドン時間に入るとモスコビシ欧州委員の「ギリシャはユーロ
圏の一部であり今後もそうあるべき。」との発言や、仏財務相の「ギ
リシャと債権者の協議はいつでも再開が可能。」との発言などを背景
に反発する展開になりました。その後もオーストリア財務相の「ギリ
シャのユーロ離脱はない。」との発言や、独首相の「ギリシャ首相が
望めば再協議の意向。」との発言およびフィンランド財務相の「ギリ
シャをユーロ圏に留めるためにできることは全て行う。」などの発言
が相次いで、スイスSNBの介入でユーロスイスが上昇したことも背景
に揉み合いながらも1.11台を回復しました。その後、市場予想より
弱い結果となった独消費者物価指数速報への反応も限定的でNY時間
序盤にかけて上下動の揉み合いになりましたが、米中古住宅販売成約
が市場予想より弱い結果になったによるドル売りを背景に堅調に推移
して、独仏の株式市場が3.5%超の下落となるなか、ユーロキャリー
の巻き戻しの動きもあったか、NY時間後半に週高値となる1.1277へ
上昇する展開になりました。その後、S&Pが「ギリシャの格付けを
CCC−に引き下げる。見通しはネガティブ。ギリシャがユーロ圏を離
脱する確率は約50%。向こう6ヶ月以内に民間の債務不履行が発生す
る可能性もある。」との発表を契機に反落して、翌30日の東京時間の
仲値過ぎに1.12台を割り込み東京時間終盤にかけて軟調に推移しま
した。その後、市場予想より弱い結果となった独小売売上高には反応
薄でロンドン時間序盤に一時1.12台を回復しましが、その後、再び
反落して1.1133へ下落しました。その後、市場予想とおりとなった
欧消費者物価指数速報や欧失業率には反応薄でしたが、「ギリシャの
首相が支援終了の目前にユンケル欧州委員長が示した最新提案を再検
討。」との報道が伝わると切り返して、一時1.1206へ反発しました。
その後、一時下押すも再び反発して、米ケースシラー住宅価格指数が
市場予想より弱い結果なったことによるドル売りも背景に午後10時
過ぎに一時1.1243へ上昇しました。その後、ギリシャ首相官邸の
「ESMからの2年間の支援プログラムを求める。」との発表がありまし
たがギリシャが当日期限のIMFへの返済ができないことが確実になっ
たことで再び反落して、米消費者信頼感指数が市場予想より強い結果
となったことによるドル買いも背景に軟調に推移してロンドンフィッ
クス過ぎに1.1112へ下落しました。その後、一旦1.11台半ばへ戻し
ましたが、独首相の「ギリシャから要請があった欧州安定化メカニズ
ムESMを活用した2年間の救済プログラムに関して国民投票が終わる
まで協議はない。交渉もしない。」との発言や、ユーログループ議長
の「ギリシャの新たなプログラムの要請に関して、債権団は国民投票
後に検討する。ギリシャへの新たな支援策は条件がより厳しくなる可
能性も。」との発言を背景に軟調傾向の揉み合いになりました。
その後、翌7月1日のオセアニア時間にIMFの「ギリシャから30日に
債務の返済はない。ギリシャの支払い延期の要請を検討へ。」との発
表があったことで一時小幅に戻す場面がありましたが、東京時間の小
幅な揉み合いを経て、ロンド時間序盤に伊製造業PMIが市場予想より
弱い結果となったことも背景に1.1095へ下落しました。その後、FT
紙が「ギリシャ首相が救済の大半の条件を受け入れる用意。」と報じ
たことを背景に一時1.1170へ反発しましたが、ギリシャ政府が「債
権者側の提案を一部変更を加えたうえで受け入れる用意。」と発表し
た後に、ロイターが「ギリシャの首相が債権団に示した書簡には域内
の一部の政府にとって受け入れがたい条件が含まれている。」と報じ
たことで反落する展開になりました。その後、NY時間に入って米ADP
雇用統計が市場予想より強い結果となったことによるドル買いに1.11
台を割り込み、その後に発表された米ISM製造業景況指数も市場予想
より強い結果となったことで1.1058へ下落しました。その後、ギリ
シャ首相の「ユーロ圏からの離脱の意図は無い。」との発言も背景に
ロンドンフィックスにかけて1.1109へ反発しましたが、独首相の
「ギリシャの国民投票の実施まで対応を保留する。我々は定めたルー
ルを遵守する必要。私の知る限りにおいてはギリシャのことで新しい
状況は無い。」との発言や、米10年債利回りの上昇を背景に再び反落
して1.10台半ばへ下落しました。その後、小幅に反発して揉み合い
になりましたが、翌2日のオセアニア時間にムーディーズが「ギリシ
ャをCaa3に格下げる。さらに引き下げも。」と発表したことを背景に
1.1031へ下落しました。その後、東京時間に入るとユーロ円の堅調を
背景に切り返して、東京時間前半に1.10台に反発して、その後に小
幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間に入るとギリシャ財務相
の「債務再編なしの合意には署名しない。」との発言や、S&Pの「ギ
リシャがユーロを離脱する可能性は50%程度に上昇。」との発表や、
ユーログループ議長の「ギリシャがユーロ圏に留まる場所はあるが、
政策を実行しない政府は支援できない。」との発言にやや振幅を伴う
上下動の揉み合いになりました。その後、NY時間に入ると米雇用統計
への思惑の動きもあったか1.1049へ一時反落しましたが、米雇用統
計では失業率は市場予想より強い結果となるも、NFP・製造業雇用者
数・平均時給・新規失業保険申請件数などが市場予想を下回る結果に
なりドル売り動意に一時1.1121へ上昇しました。その後、ユーロ円
の軟調も背景に1.11台を割り込み反落しましたが、その後に発表さ
れた米製造業新規受注が市場予想より弱い結果となったことによるド
ル売りに再び1.11台を回復しました。その後、ロンドンフィックス
過ぎに再び1.11台を割り込み反落してギリシャ首相の「独首相と仏
大統領は国民投票について理解するべき。国民投票後の月曜日にブリ
ュッセルへ向かう。国民投票結果がイエスであれノーであれサインす
る。緊縮財政にイエスとの投票が多数派になっても尊重する。ユーロ
を離脱するという意見は無い。国民投票がイエスでも辞任はしない」
との発言があるなか翌3日のオセアニア時間にかけて1.10台後半で
小幅な揉み合いになりました。その後、東京時間序盤にドル円の下落
に伴うドル売りに一時反発するも再び反落して、「緊縮策受け入れに
賛成44.8%、反対43.4%。」とのギリシャ世論調査の発表があるなか
東京時間終盤にかけて1.10台後半でやや堅調傾向で小幅な揉み合い
が続きました。その後、ロンドン時間に入りギリシャ財務相の「合意
に遅すぎるということはない。ギリシャは債権者への義務を熱心に果
たそうとしている。債務削減の協議は必要ない。トロイカは不一致。
合意は遅かれ早かれなされる。相違は債務救済。ギリシャはユーロ圏
に留まる。銀行は7日に再開。」との発言があるなか1.1116へ反発し
ましたが、市場予想より強い結果となった欧小売売上高への反応は限
定的で1.11台前半で揉み合いになりました。その後、ユンケル欧州
委員長の「国民投票がノーならギリシャは劇的に弱含む。ノーはギリ
シャの立場を強めない。イエスでも困難な協議は続く。」との発言や
ユーログループ議長の「第三次支援は想定されない。アテネに送る新
提案はない。国民投票後まで協議はない。」との発言を背景にNY時間
序盤にかけて1.1078へ反落しましたが、ブルームバーグの「ギリシ
ャ国民投票がノーでも救済を検討へ。」との観測報道にやや反発して
米独立記念日の振り替え休日でNYが休場のなか1.11を挟む小幅な揉
み合いになりました。その後、欧州の株式市場のクローズ後に一時
1.1065へ反落して再び戻す揉み合いになり、終盤に1.11を挟む上下
動となって1.1093で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1日のロンドン時間
の戻り高値1.1170のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は1.1200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は6月
30日のNY時間の戻り高値1.1243のポイント、ここを上抜けた場合は
先週高値1.1277のポイント、さらに上昇した場合は1.1300の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は6月23日のオセアニア時間の戻り
高値1.1346のポイント、さらに上昇した場合は1.1400の「00」ポイ
ントから6月22日のロンドンフィックスの高値1.1409を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合は、まずは2日の安値1.1031のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.1000の「000」ポイント
さらに下落した場合は先週安値の1.0954のポイント、ここを下抜け
た場合は1.0900の「00」ポイント、さらに下落した場合は4月28日
のロンドン時間序盤の押し目1.0863から4月28日の安値1.0859の
ポイント、ここを下抜けた場合は4月27日の安値1.0819のポイント
さらに下落した場合は1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、6日の独製造
業新規受注、7日の独鉱工業生産指数、などが注目されますが、対ド
ル通貨ペアとして、6日の米ISM非製造業景況指数と米労働市場情勢
指数LMCI、7日の米貿易収支、8日の米FOMC議事録、9日の米新規失
業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、10日のイエレンFRB議長
の発言、などが注目されます。


先週のユーロドルは、前週末ユーロ圏財務相会合でギリシャの「6月
末の金融支援の期限延長の要求」が退けられたことを背景に大きな下
窓を空けて始まりましたが、その後、ユーロキャリーの巻き戻しの動
きもあったか、ギリシャ再協議への期待と弱い結果となった米経済指
標などを背景に窓を埋めて1.12台後半へ上昇しました。その後、S&
Pによるギリシャの格下げを契機に反落して、要人発言やギリシャ関
連報道および米経済指標に揺れる揉み合い相場となりました。

今週初、日本時間6日早朝に確定するギリシャの国民投票の結果が大
いに注目されますが、前述のように賛成と反対がほぼ同数と拮抗状態
となていることが報じられていてギリシャの国民投票がどうなるのか
全く予断ができない状況となっています。今週はギリシャの国民投票
の結果次第で大きな窓を空けて始まりそうです。

3日のユンケル欧州委員長の「国民投票がノーならギリシャは劇的に
弱含む。ノーはギリシャの立場を強めない。イエスでも困難な協議は
続く。」との発言が示すように、ギリシャ国民投票の結果がどちらに
なってもギリシャはいばらの道を歩くことになりそうですが、ユーロ
ドル相場はボラタイルな展開となる可能性も高く、トレードに際しま
してはリスク管理をしっかり行い臨みたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その153 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百五十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はドル円が上下動の行って来いだったが、
 豪ドル米ドルが大きく下落して6年ぶりの安値をつけて、
 そして、ユーロドルやユーロ円はギリシャ問題にかき回されて
 上げ下げ急がしい相場になったな…。』


「ふむ…。6月27日のユーロ圏財務相会合でギリシャの
 金融支援の期限延長の要求が退けられたことを背景に
 ドル円はリスク回避の円買いで大きく下げて始まり、
 その後に123円台後半へ戻すも米雇用時計の発表で下落して、
 上下動の相場となったが…、週足では十字線となったのう…。
 そして、ユーロドルは大きな下窓を空けて始まるも、
 ユーロ・キャリーの巻き戻しの動きもあったか
 ギリシャ再協議の期待も背景に1.12台後半へ上昇したが、
 その後は、ギリシャの国民投票までは再協議はないことで
 下げて揉み合う相場展開になったのう…。」


『ジュリアス・シーザーの言葉じゃないが、
 "All Greek to me "(ちんぷんかんぷん) て言うか…、
 どうなっているんだ!って感じのギリシャ問題だけど、
 いったいギリシャの国民投票はどうなるんだろうな…。』


「ふむ…。銀行休業後のギリシャの世論調査では
 改革反対は46%と銀行休業前の57%から低下になったが、
 ギリシャの首相が『ユーロ離脱を問うものではない』として、
 その後の3日の世論調査では緊縮策受け入れ賛成が44.8%、
 反対43.4%で、また地元エスノス紙のギリシャの世論調査でも
 緊縮賛成が41.5%、反対が40.2%と、僅差で拮抗していて、
 僅かながに緊縮賛成の「イエス」が多いようじゃが…、
 結果は蓋を開けて見なくては判らない状況のようじゃのう…。」


『ふーん。』


「市場予想では7割程度の市場参加者がイエスを見込んでいて、
 3割の市場参加者がノーを見込んでいるとの観測で…、
 ユーロドルは、イエスの場合は上窓を空け、
 ノーの場合は下窓を空けることになると思われるが、
 ノーとなった場合の下窓は大きくなりそうじゃのう…。」


『ギリシャの国民投票は日本時間6日早朝に確定するようだが…
 国民投票の用紙もノーがイエスの上に配置されていて、
 ノーを誘導するような書式になっているというから、
 予断なくその結果を待つしかないようだな…。』


「ふむ…。世界の市場参加者が固唾をのんで注目していよう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい。
 「相場と時間軸のシンクロのお話」や
 「パラレルラインのお話」とやらかい?』


「ふむ…。ギリシャ問題で相場が荒れ気味で、
 チャートも大きな窓を空けたりと汚く、時宜が悪いが、
 それらのお話をさせてもらうとしようかのう…。」


『よろしい、ジイさん。まぁ、聞いてやろうじゃないか…。』


「チャートには溜口剛太郎殿もご存知のように…、
 綺麗で美しいチャートもあれば、一方、振動的な上げ下げが激しく
 いわゆる汚いチャートの状況というものがあるものでのう…。」


『うん。チャートが綺麗な放物線を描いていたり、あるいは
 上げ下げしていても律動的で波動の美しいチャートはあるよなぁ。
 一方、乱高下気味でチャカチャカ忙しく不規則に上げ下げして、
 『なんだこりゃ!』というようなチャート状況もあるものだぜ…。
 チャートには、綺麗で美しい状況と、そして汚く醜い状況、
 てぇのは確かにあるよな…。ジイさん。』


「そして、一般論とはなろうが、どうであろう…、
 律動的で波動の美しいチャートのほうが勝ちやすい、
 ということがあるのではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。人もチャートも美人に限るってか…。
 確かに不規則で汚いチャートの状況よりも、
 律動的で波動の美しいチャートのほうが勝ちやすいもんだぜ。』


「ふむ…。チャートの状況を厳選・識別して、
 律動的で波動の美しいチャート状況を選び、
 陰線陽線の混合率が高い状況やヒゲ毛虫の状況を避けることは
 トレードの戦績において重要なスキル(技術)となろうが…、
 律動的で波動の美しいチャートには見た目とともに、
 『パラレル・ラインが引き易い』という特徴があるのじゃのう。」


『パラレル・ラインだって?』


「ふむ…。何のことはないレジスタンスとサポートライン、
 トレンドラインとチャネルラインのことじゃが…、
 律動的で波動の美しいチャートでは、一般に
 『パラレル・ラインがとても引き易い』ものなのじゃのう…。」


『……。』


「よくセミナーなどで講師の方が見事にラインを引いてみせているが
 あれは律動的で波動の美しいチャートを選定しているからで、
 ラインはどんな相場でもいつも綺麗に引けるとは限らず、
 不規則で汚いチャートの場合ではラインが引き難い場合もあり、
 逆に言うと、『パラレル・ラインがとても引き易い状況』は
 相場が律動的に動いている状況ということなのじゃのう…。」


『ラインが引き易い状況では勝ちやすく、
 ラインを引くのに悩む状況は勝ち難い相場ということか…。』


「トレードでは相場状況の厳選と識別が大切な技術なるが…、
 陰線陽線の混合率が高い状況やヒゲ毛虫の状況、
 そして低ボラの揉み合い相場を避けるとともに、
 『パラレル・ライン』が引き易い状況を選びトレードすることは
 戦績に大きく寄与することになるものなのじゃのう…。」


『……!』


「さてところで…話は変わるが、溜口剛太郎殿。
 テレビの画面はドットで構成されていて、
 離れて見ることによって画僧として認識できるが…、
 同様に画素の荒い写真でも、少し離れて見ると
 綺麗に見えるということがあるものでのう…。」


『だから何だって言うんだ…。』


「チャートにも同じような事があるもので…、
 たとえば先週の6月30日の深夜のNY時間から
 ドル円は切り返して米雇用統計の発表直前まで上昇したが…、
 分足レベルでは上昇していても振動的な値動きを伴い
 それほど美しいチャートではなかったが…、
 ところが4時間足では陽線続きの美しい上昇波動を示現して、
 比較的綺麗なチャートとなっていたように、
 『時間軸を変えて観る』ことによってチャートの醜美が
 異なって見えるという事があるものなのじゃのう…。」


『……。』


「このような事をジイは『相場と時間軸のシンクロ』と呼んでいるが
 たとえば30分足ではやや汚いチャートでも、
 4時間足で綺麗に見えるチャートの場合は、
 デイタームのトレードよりも、4時間足レベルとして
 むしろ短期スイングに適している状況となっていることがあり、、
 4時間足レベルとしての利確目標やストップ幅で
 トレードに臨むことができる場合があるものなのじゃ…。」


『……!』


「もちろん、これは一例で、チャートが綺麗に観える事において
 2時間足や8時間足にシンクロしている場合も、
 あるいは日足においてシンクロしている場合もあるもので…、
 また逆に…、日足では低ボラの揉み合い相場で汚いチャートでも
 分足レベルでは相場が律動的で綺麗なチャートになっている、
 そのような状況や場合もあるものでのう…。溜口剛太郎殿。」


『時間軸もいろいろ変えてチャートを観て、
 デイやスイングとタームを固定するのではなく、
 綺麗なチャートとなっているタームで
 トレードすると良いということか…。ジイさん。』


「下位の時間軸は上位の時間軸の一部であり、
 下位の時間軸は上位の時間軸の影響を受けることにはなるが…、
 まぁ、そのようなアプローチもあるのではなかろかのう…。」


『「パラレル・ラインが引き易い状況」と
「律動的で波動の美しいチャートの状況」は
 チャートにおけるひとつの優位性となるのかもしれないな…。
 疑問点がなくもないが、試論として聞いておいてやらぁ…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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