FX トレードと凡事のお話 その152


週末27日のユーロ圏財務相会合ではギリシャ側の
「6月末の金融支援の期限延長の要求」が退けられ、
ギリシャ破綻とEU離脱の可能性が高まることになりました。

また、上海株式市場が2週間前の高値から2割近い暴落になり、
中国人民銀行が0.25%の追加利下げをしました。


<6月22日(月)>

ドル円が上窓を空けて始まる。
ユーロドルやユーロ円が上窓を空けて始まる。
ポンドドルは前週末レベルで始まる。
ポンド円は上窓を空けて195円台を回復して始まる。
豪ドル円や豪ド米ドルは反発して始まる。
報道「ギリシャ首脳と露首脳がパイプライン計画で一致。」
FT紙「ECBがギリシャ銀への支援枠を拡大。」
その後、ドル円が反落。ユーロ円などクロス円が反落。
ユーロドルがやや反落。ポンド円が195円台を割り込む。
ダウ先物は上昇して始まる。
原油先物は59ドル台後半で推移。
ギリシャ中銀総裁「国内銀行に交渉決裂に備えるよう警告。」
ドル円が軟調に推移。
午前8時頃からユーロドルが小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円は小幅な揉み合いに。
東京時間が近づく頃からドルストレートが小幅に反落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
日経平均は前週末比0.10円安で始まりプラス圏へ反発。
東京時間序盤はドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンド円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
日経平均は100円超の上昇。
午前9時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
ドル円が再び反落して窓を埋め軟調に推移。
ドルストレートが堅調に推移。ポンド円や豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は端午節で休場。
日経平均が150円超の上昇に。
午前10時半頃からドル円が反発。ユーロドルが一時やや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時反落。
午前11時頃からポンドドルが再びやや反発して堅調傾向で推移。
ポンド円が195円台を回復。
正午過ぎにドル円が再びやや反落。ポンド円が一時小幅に反落。
ユーロドルが反発して堅調に推移。ユーロ円が堅調に推移。
午後1時頃から豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円がやや堅調傾向で推移。
ポンドドルが一時1.59台を回復。ポンド円が再びやや反発。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
NZ首相「インフレ目標達成は非常に困難。」
市場反応は限定的。
午後1時半過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
日経平均が200円超の上昇。原油先物が一時60ドル台を回復。
午後2時頃からユーロドルやユーロ円が小幅に反落。
ポンド円が小幅に反落。豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「国債買い入れは財政ファイナンスが目的ではない。
長期国債の買い入れは2%物価実現のため。
物価目標の安定持続に充分な手段有している。
金融政策は為替レートを目標にしたものではない。
付利金利の引き上げは出口手段の一つ。
出口の具体的なことを言うのはかえって混乱をもたらす。」
東京時間終盤にかけてドル円が一時再び小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが一時1.14台へ上昇。
ユーロ円が再びやや反発して揉み合う。
日経平均は前週末比253.95円高で大引け。20400円台を回復。
午後3時過ぎにユーロドルが反落。ドル円が反発。
ポンドドルが1.59台を割り込み反落。ユーロ円がやや反落。
ポンド円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル円は堅調に推移。
モスコビシ欧州委員
「ギリシャめぐる22日の会合は決定的なものに。
VATプランと年金もギリシャにとって問題。
ギリシャについて22日の会合で合意が必要。」
ムーディーズ
「周辺国の銀行はギリシャ離脱のリスクに引き続き脆弱。
欧州の銀行はギリシャ離脱リスク対応で備えが改善。」
午後3時半過ぎにポンドドルが反発。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時140円台を回復。
ポンド円が反発。ドル円はやや上昇。
中国上海株式市場は端午節で取引なし。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が2%超の上昇。英の株式市場が1%超の上昇。
ダウ先物は100ドル超の上昇。原油先物は60ドル台半ばで推移。
ユーロドルが再び反落。ドル円は堅調に推移。
ポンドドルがやや反落。ポンド円や豪ドル円は堅調に推移。
午後4時半近くにドル円が123円台を回復して堅調に推移。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
独仏の株式市場が2.5%超の上昇。
ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
午後5時過ぎにドル円がやや反落。
報道「ECBがギリシャの銀行向け流動性支援の上限を引き上げ。」
午後5時半頃からユーロドルやポンドドルが反発。
ユーロドルは1.13台前半へ下落。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロ円が反発。
豪ドル円が小幅に反発。ポンド円が一時小幅に反発。
独仏の株式市場が一時3%超の上昇。
ダウ先物が一時150ドル超の上昇。
ドラギECB総裁
「欧州の統合で飛躍的な前進が必要。
通貨同盟の不可逆性を守らなければならない。
各国経済の脆弱性への対策を講じて、
分散が再び収れんへと向かうようにしなければならない。」
午後6時過ぎにポンドドルが再び反落。ポンド円が再びやや反落。
午後6時半頃からドル円が再び反発。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.13台半ばへ反発。ユーロ円が139円台後半へ反発。
午後7時頃から豪ドル米ドルが再び反落。ドル円は堅調に推移。
ポンドドルが1.58台前半へ下落。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が再び反落して195円台を割り込む。
午後7時半近くからユーロドルがやや反落。
午後7時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時半頃からポンドドルやや反発。豪ドル米ドルが反発。
ポンド円が195円台を回復して揉み合う。豪ドル円が小幅に反発。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
午後9時頃からドル円が反落。ユーロドルが反発。
ポンド円が再び反落。豪ドル米ドルが反発上昇。
午後10時頃からポンド円が小幅に反発。
観測報道「ギリシャが債権者側に示した最新提案は
2015年にGDPの0.4%、16年に同1%に相当する
年金節減・増収策が含まれる可能性。」
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円が一時再びやや反発。
ユーログループ議長
「ユーロ圏財務相会合は終了。
週内のギリシャ協議の合意に向け作業中。」
IMF「ギリシャに関する提案を受け取り現在評価中。」
午後10時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルが上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが上昇の後にやや反落。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.325%あたりで推移。
原油先物は59ドル台半ばで推移。
午後10時半頃からドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや反落。
欧消費者信頼感指数速報(6月)は予想より強い−5.6。
米中古住宅販売件数(5月)は予想より強い535万件。
ドル円が反発上昇。ユーロドルが小幅に反落。
豪ドル米ドルがやや下落。ポンド円が再び195円台を回復。
ECB「ギリシャ銀のELA上限を878億ユーロに引き上げ。」
ユーロドルが再び上昇。ユーロ円が140円台へ上昇。
米10年債利回りは2.342%あたりに上昇。
独仏の株式市場が3.5%超の上昇に。
午後11時半過ぎにユーロドルが一時1.14台を回復。
深夜12時近くからポンドドルがやや反落。
ポンド円が一時195円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
NYダウが一時150ドル超の上昇に。
深夜12時過ぎにポンドドルが反発して再び195円台を回復。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
豪ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
英BBC「ギリシャ経済相によれば
ギリシャが債権団に新たに提出した計画案では
法人や富裕層への増税、そして付加価値税VATの増税がメイン。
年金や公務員給与の追加削減は盛り込まれていない。
電気料金に対する付加価値税VATの増税もない。」
ユーロドルやユーロ円が反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
NY連銀月次報告
「米個人消費は第1四半期の減速から、
回復が加速している兆候は見られない。
天候の回復や雇用改善やエネルギー価格下落にもかかわらず、
個人消費の伸びは精彩を欠いている。」
独仏英の株式市場は大幅高で取引を終える。
ギリシャの株式市場は9%の大幅高で取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。
ポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円は小幅上下動の揉み合いに。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルが当日安値圏で小幅に揉み合いに。
豪ドル円が当日安値圏で小幅な揉み合いに。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
カンリフ英BOE副総裁
「賃金は生産性の上昇を見込む。
低賃金労働の時代は予想通り終わった。
金利は金融危機前の平均以下での緩やかな上昇を見込む。
インフレ期待は抑制されている。賃金と生産性を注意深く監視。」
深夜3時頃からドル円か当日高値圏で小幅な揉み合いに。
深夜3時半過ぎにに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落て揉み合う。
深夜4時過ぎにポンド円が小幅に反落。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反落。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
米10年債利回りは2.374%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+103.83ドルで取引を終える。


<6月23日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
クロス円が小幅に揉み合う。
ユーログループ議長
「ギリシャに関して今後数時間は困難な作業。」
午前6時過ぎにユーロドルが一時小幅に反落。
ダウ先物は小幅高で推移。
原油先物は60ドル台前半で推移。
ユンケル欧州委員長
「ギリシャに関するプロセスが今週まとまると確信。
ギリシャの債務救済を議論する時ではない。
ユーログループが成果出すと確信。
今週最終的な合意に達すると確信。」
独首相
「ギリシャ協議は詳細には立ち入らなかった。
ギリシャは依然非常に多くの作業が必要。
ギリシャが必要な作業には時間が非常に限られている。
債務の持続可能性がギリシャ協議の一部。」
ギリシャ首相
「ギリシャの新たな提案は社会的に公正。
債権者との協議は今後48時間続く。
完全で実行可能な解決策達成求める。」
午前7時頃からユーロドルが小幅に上昇。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
午前8時頃からドル円が反発して堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が反発。
ポンド円がやや反発して揉み合う。ユーロ円が一時140円台を回復。
東京時間が近づく頃からユーロドルやポンドドルが反落。
日経平均は119.55円高で始まり堅調に推移。
東京時間序盤はドル円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
ユーロ円がやや反落。ポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合う。
日経平均が200円超の上昇に。
午前10時頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まり揉み合う。
豪第1四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比+1.6%。
市場反応は限定的。
午前10時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
中国HSBC製造業PMI速報(6月)は予想より強い49.6。
発表直後は豪ドル買い反応も限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落して揉み合う。
日経平均が300円超上昇して15年ぶりの高値に。
ドル円が123円台後半へ上昇。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
午前11時近くにポンドドルが1.58台を割り込み下落。
ポンド円が一時195円台を割り込む。
午前11時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反発。
午前11時過ぎにユーロドルが1.13台を割り込み下落。
ユーロ円が139円台前半へ下落。
午前11半時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.77台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。豪ドル円が再び下落。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が小幅に反発。
中国上海株式市場が2%超の下落に。
正午過ぎにドル円が一時やや反落。
ドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.77台を回復。
クロス円が小幅に反発して揉み合う。
ギリシャ報道官「ギリシャは合意により近づいている。」
東京時間午後はドル円が再びやや上昇。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
ドルストレートがやや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
午後2時半頃からドル円がや反落。
ポンド円が一時小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発して堅調に推移。
日経平均は前日比381.23円高で取引を終える。年初来高値更新。
午後3時過ぎにドル円が再び反発。ユーロドルが下落。
ユーロ円が再び下落。ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後3時半過ぎにドル円が再び反落。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円が95円台後半へ上昇。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが再び上昇して1.58台を回復。
ポンド円が195円台半ばへ上昇。
中国上海株式市場2.19%高で始まる。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は60ドル台前半で推移。
仏製造業PMI速報(6月)は予想より強い50.5、
仏サービス業PMI速報(6月)は予想より強い54.1。
限定的ながらユーロ買い反応。
午後4時過ぎにポンド円がやや反落。
報道「ECBがギリシャ銀向けELAの上限を引き上げる。」
独製造業PMI速報(6月)は予想より強い51.9、
独サービス業PMI速報(6月)は予想より強い54.2。
ユーロドルやユーロ円が一時小幅に上昇して揉み合う。
ドル円がやや下げて小幅に揉み合う。
ポンドドルが反落して1.58台を割り込む。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
独仏の株式市場が1%超の上昇。
その後、ユーロドルが反落。ドル円が反発。
欧製造業PMI速報(6月)は予想より強い52.5、
欧サービス業PMI速報(6月)は予想より強い54.4。
市場反応は限定的。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
ユーロ円が139円台を割り込む。
午後5時半近くから豪ドル米ドルが下落の後にやや反発。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。豪ドル円が小幅に反落
午後5時半頃からポンドドルが反発。ポンド円が反発。
ユーロドルが一時小幅に反発。
午後6時過ぎにポンドドルが一時1.58台を回復。
午後6時半頃からユーロドルが再び下落。ポンドドルが再び反落。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円が反落。
豪ドル円が軟調傾向で推移。
午後7時頃からドル円が反発。
午後7時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後8時過ぎにポンド円がやや反発。ドル円が堅調に推移。
午後8時半過ぎに豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが1.12台を割り込む。ポンドドルが再び下落。
パウエルFRB理事
「今年の成長率は2%程度に。
インフレはドルと原油で抑えられている。
9月利上げの確率は五分五分。
9月と12月の利上げを予想する。12月利上げのほうは不透明。」
米耐久財受注(5月)は予想より弱い前月比−1.8%、
米耐久財受注(除自動車 5月)は予想とおりの前月比+0.5%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が反落。
ドルストレートが反発。ユーロドルが一時1.12台を回復。
その後、ドル円が反発して124円台へ上昇。
ドルストレートが再び下落。豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
米住宅価格指数(4月)は予想より弱い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。。
ドルストレートが軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
ポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.42%あたりで推移。
午後10場半頃からドル円が一時小幅に反落。
ドルストレートがやや反発。豪ドル米ドルが0.77台を回復。
原油先物は59ドル台後半で推移。
米新築住宅販売件数(5月)は予想より強い54.6万件、
米リッチモンド連銀製造業指数(6月)は予想より強い+6。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ドル円がやや上昇。ドルストレートがやや下落。
その後、ドル円が124円台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は小幅に反発。
ポンド円が反落して一時195円台を割り込む。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
NYダウが上げ幅を縮小。独の株式市場が上げ幅をやや縮小。
深夜12時頃からポンドドルが反発。ドル円が軟調に推移。
深夜12時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が再び軟調に推移。ポンド円円軟調に推移。
独仏英の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。原油先物は61ドル台へ上昇。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円が軟調傾向で推移。
深夜1時過ぎからドル円が反発。
NYダウが反発して再びプラス圏推移に。
独議会関係筋
「ギリシャ議会が週末に救済条件の措置を承認して道筋を整えれば
独議会は29日または30日にギリシャ救済合意について採決可能。」
米2年債の入札では最高落札利回り0.692%、応札倍率3.28倍。
深夜2時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ギリシャ国務相
「反対派もいるようだが新提案は議会を通過して、
ギリシャ国民の理解も得られると確信している。」
深夜3時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
ユーロドルやユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
ウィール英BOE委員
「利上げに向けて準備を。賃金上昇は泡が抜けているというより
むしろ労働市場は音を立てて泡だっている。
金利を変化させるよりも据え置くほうが悪影響が多い。」
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.410%
NY原油(WTI)は61ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+24.29ドルで取引を終える。


<6月24日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が小幅に揉み合う。
ポンドドルやポンド円が小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。
原油先物は61ドル台前半で推移。
豪ドル米ドや豪ドル円が再びやや反発。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。クロス円は揉み合う。
日企業向けサービス価格指数(5月)は予想より強い前年比+0.6%。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は緩やかな回復を続けているとの認識を共有。
緩和した状態にあるとの認識で一致。
多くの委員は量的・質的金融緩和について、
所期の効果を発揮しているとの認識を共有。
何人かの委員は実質金利低下の限界的な効果逓減の可能性を指摘。
予想物価上昇率はやや長い目でみれば
全体として上昇しているとの認識を共有。」
市場反応は限定的。
日経平均は79.90円高で始まる。2000年4月の高値を上回る。
東京時間序盤はドル円がやや下落して軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が一時96円台を回復。
ユーロドルやポンドドルがやや堅調に推移。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
ポンド円は一時195円台を回復するも小幅に反落して揉み合う。
午前9時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
日経平均は100円超上して1996年12月来の高値に。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.61%高で始まる。
ダウ先物はマイナス圏へ小幅に反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
中国上海株式市場が一時1.5%超の上昇に。
日経済再生相
「今回はバブルではない。
実体経済回復に裏打ちされた株価だと思う。」
午前11時半頃からドルストレートやクロス円がやや反発。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンド円が195円台を回復。
ユーロ円がやや堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後1時半頃からドル円が上昇して一時124円台を回復。
ユーロドルが一時小幅に反落。
ポンド円が堅調に推移。ユーロ円が堅調傾向で推移。
午後2時過ぎにドル円がやや反落して124円台を割り込む。
ユーロドルが再び反発。ポンドドルが1.57台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場が再び上げ幅を拡大。
午後2時半過ぎユーロドルが一時1.12台を回復。
東京時間終盤にかけてユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が小幅に反落して揉み合う。
日経平均は前日比58.61円高で取引を終える。
ポンドドルやユーロドルが再び小幅に上昇。ドル円がやや下落。
午後3時半頃からポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロドルやユーロ円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落して揉み合う。
仏第1四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.6%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時1.58台を回復。
中国上海株式市場は2.48%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドル円がやや反発。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円や豪ドル円が再び小幅に反発して揉み合う。
ドル円が一時再び124円台を回復。
ユーロドルが小幅に揉み合う。豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
午後4時半頃からポンド円がやや反落。
ドル円が再び反落。ユーロドルや豪ドル米ドルが上昇。
ユーロ円が上昇して一時139円台を回復。豪ドル円が上昇。
ダウ先物がやや下落。原油先物は61ドル台前半で推移。
仏独の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
独IFO景況指数(6月)は予想より弱い107.4。
発表直後はユーロ売り反応。
午後5時過ぎにユーロドルやユーロ円が一時小幅に反落。
ポンドドルが反発。ポンド円が小幅に反発して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
午後5時半頃からユーロドルが再び上昇して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反発。ポンドドルが一時再び1.58台を回復。
独の株式市場が反落して前日比マイナス圏推移に。
その後、ポンドドルが再び反落。豪ドル米ドルが反落。
午後6時頃からドル円が一時小幅に反発。
ギリシャ首相
「債権団がギリシャの提案を受け入れなかった。」
午後6時半頃からドル円やクロス円が反落。
ユーロドルが一時1.12台を割り込み揉み合う。
その後、ユーロドルが一時やや反発。
独仏の株式市場が一時1%超の下落に。ダウ先物が軟調に推移。
ユーログループ議長
「ギリシャに関して作業すべきことはまだ多い。」
報道「債券団はギリシャ政府に修正案を提示。」
報道「ギリシャはEUの修正案を拒否。」
EU当局者
「ギリシャ支援協議は決裂していなく、
今日の協議は予定通り行われる。」
午後7時頃からドル円が反発。
ポンドドルが軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルが一時1.22台を割り込む。
豪ドル円は小幅に反発。ポンド円は小幅に反発。
午後7時半過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+1.6%。
市場反応は限定的。
午後8時半頃からドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが1.12台を再び回復。豪ドル米ドルが小幅に反発。
午後9時頃からポンドドルやポンド円が再び下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。ドル円が小幅に反発。
米第1四半期GDP確報は予想とおりの前期比年率−0.2%、
米第1四半期個人消費は予想より強い前期比+2.1%、
米第1四半期GDP価格指数は予想より強い前期比±0.0%、
米第1四半期コアPCE予想とおりの前期比+0.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルが再び1.12台を割り込む。ドル円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや下落。
原油先物が60ドル台へ反落。
ポンドドルやポンド円が小幅に反発。
午後10時近くからドル円が124円台を回復して上昇。
ポンド円が一時195円台半ばへ反発。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.387%あたりで推移。
仏独の株式市場が下げ幅を縮小。
午後10時半過ぎにユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
原油先物が61ドル台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後11時頃からポンド円が小幅に反落。ポンド円が下落。
豪ドル米ドが0.77台を割り込む。ポンドドルが軟調に推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円がやや反発。
ユーロドルは再びやや下落。
EIA石油在庫統計では原油在庫が493.4万バレル減少。
原油先物が60ドル台へ反落。
午後11時半頃から豪ドル円が一時やや反発。ポンド円が再び反発。
ユーロ円が一時139円台を回復。
報道「仏求職者数(5月)は355.22万人と
1.62万人増え過去最悪の状況が継続。」
深夜12時過ぎにポンド円が再び反落。ドル円がやや反落。
深夜12時半過ぎにポンドドルが1.57台を割り込み下落。
ポンド円が195円台を割り込み下落。
ユーロ円が139円台を割り込み反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎに豪ドル米ドルが反発して0.77台を回復。
豪ドル円が一時小幅に反発。
米5年債の入札では最高落札利回り1.710%、応札倍率2.39倍。
深夜2時頃にドル円が124円台を割り込み下落。
ユーロドルが反発して1.12台を回復。ポンドドルが反発。
ポンド円は軟調に推移。豪ドル円が再び下落。
豪ドル米ドルは0.77台背前半へ反発。
米10年債利回りが低下。
深夜2時半過ぎにポンドドルが一時1.57台を回復。
ユーロドルが1.12前半で小幅上下動の揉み合い。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが小幅上下動の揉み合いに。
NYダウが100ドル超下落して軟調に推移。原油先物が軟調に推移。
深夜3時過ぎから豪ドル米ドルが小幅に反落
深夜3時半過ぎからドル円が小幅に反発。
ポンド円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
報道「ギリシャ支援をめぐるユーロ圏財務相会合は、
1時間弱で討議を終了。明日の現地時間午後に協議が再開へ。」
NY時間終盤にかけてユーロドルが1.12台を再び割り込む。
ドル円はやや反発。豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
報道「米上院は貿易促進権限TPA法案を賛成多数で可決。」
米10年債利回りは2.374%。
NY原油(WTI)は60ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−178.00ドルで取引を終える。18000ドル台割れ。


<6月25日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ポンドドルがやや反発して再び1.57台を回復。
ユーロドルが小幅に反発して再び1.12台を回復。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅に揉み合う。
午前6時頃からドル円が小幅に反発。
報道「7月15日にイエレン議長の半期に1度の議会証言。」
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物は60ドル台前半で推移。
午前7時半頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。
報道「アトランタ地区連銀のGDP Nowでの
米国4-6月期GDP予想は+2.0%へ上方修正。」
東京時間が近づく頃からポンドドルが小幅に反落。
豪ドル円がやや反発。
日経平均は90.34円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発して堅調に推移。
ポンドドルが反落して1.57台を割り込む。ポンド円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
日経平均が一時100円超の下落になるも下げ幅を一時縮小。
仲値過ぎにドル円が一時やや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.46%高で始まる。
午前10時半頃からユーロドルが反落して一時1.12台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
午前11時近くからドル円が反落して軟調に推移。。
ユーロドルが1.12台を回復して反発。ユーロ円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反発して堅調に推移。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルが一時1.57台を回復。ポンド円は軟調に推移。
正午頃からユーロ円が反落。
東京時間午後はドル円が123円台半ばで小幅に揉み合う。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや軟調に推移。
ポンド円が194円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均がマイナス圏で揉み合う。
午後2時半過ぎにユーロドルが1.12台を割り込む。
ドル円が一時小幅に反発。
日経平均は前日比96.63円安で大引け。
独GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より弱い+10.1。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにユーロドルが一時1.12台を回復して反発。
ドル円が一時やや反落した後に反発。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円が揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
ポンド円が194円台を回復。
米10年債利回りが上昇。中国上海株式市場が2.5%超の下落に。
午後3時半近くから豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが再び1.12台を割り込み下落。ユーロ円がやや反落。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が堅調に推移。ポンドドルが反発。
報道「中国人民銀行が定例オペを再開。利下げ観測が後退。」
中国上海株式市場が一時4.3%超の急落に。
渡辺JBIC総裁 
「黒田日銀総裁の円安発言に特段違和感はない。
米国が1回や2回利上げしてもそれほどドル高にはならない。
円安は年内に今の水準から動かないだろう。
米利上げは80-90年代のようにグローバルな影響を
与えることにはならないだろう。」
中国上海株式市場は前日比3.46%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルが1.57台へ反発上昇。
ユーロドルが1.12台へ反発。ユーロ円が反発。
豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
独の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は小幅な揉み合いに。
ユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
午後4時半頃からポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
午後5時過ぎから豪ドル米ドルが反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。
報道「債権団がギリシャ首相に妥協案を提出するよう求めた。」
午後5時半過ぎにユーロドルが1.12台を割り込み下落。
ポンドドルが1.57台を割り込み反落。豪ドル円が反落。
ドル円が123円台前半へ反落。ユーロ円が138円台を割り込み下落。
ポンド円が再び194円台半ばへ下落。豪ドル円がやや反落。
午後6時半頃からユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円が138円台を回復して反発。
ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
EU報道官
「債権団は全員一致でギリシャ新提案に合意。
新提案をユーロ圏財務相会合に送付。
今回の提案は合意に向けた土台になる。」
午後7時頃からドル円が123円台後半へ反発。
ポンドドルが1.57台を回復して反発。
ユーロドルが一時1.12台を回復して反発。
ユーロ円が138円台半ばへ反発。ポンド円が194円台前半へ反発。
独仏の株式市場が上昇。ダウ先物が一時100ドル超の上昇。
報道「ギリシャと債権団は別々の文書をユーログループに提出。」
ブルームバーグ
「ギリシャと債権団はユーログループ会合前には合意に達せず。」
独財務相
「ギリシャ協議の相違が大きくなっている。充分な進展はない。
ギリシャは行動しなければならないことを理解する必要。」
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。英の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物は一時60ドル台を割り込む。ダウ先物が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
午後8時過ぎにドル円がやや反落。ポンドドルは堅調傾向で推移。
午後9時過ぎにユーロドルが一時1.12台を回復して反発。
米個人所得(5月)は予想とおりの前月比+0.5%、
米個人消費支出(5月)は予想より強い前月比+0.9%、6年ぶり高水準
米PCEデフレータ(5月)予想とおりの前年比+0.2%、
米PCEコアデフレータ(5月)は予想とおりの前年比+1.2%、
米新規失業保険申請件数予想より強い27.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い224.7万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時上昇。
ドルストレートが一時やや反落。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。ユーロ円が小幅に反落。
その後、ポンドドルが再び上昇。ドル円がやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。原油先物は59ドル台で推移。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
午後10時半頃からドル円が一時やや下落。
ユーロドルが一時1.12台を割り込み反落。ユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
その後、ドル円がやや反発。ポンドドルやポンド円が反落。
米10年債利回りが2.42%へ上昇。
EU当局者「ユーログループ会合は中断。ギリシャ巡り合意見えず。」
報道「ユーロ圏財務相会合が終了。次は27日に再開。」
IMF報道官
「6月30日の支払い期限を延長するつもりはない。
IMFは他のEU、ECBと同じ考えを持っている。」
ドル円が再び小幅に反落。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
深夜12時頃からポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
深夜12時半頃に豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
独株式市場は小幅高で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時半過ぎにドルストレートがやや反発。
米7年債の入札では最高落札利回り2.153%、応札倍率2.38倍。
米10年債利回りが低下。
NYダウがマイナス圏へ反落。
ドル円がやや軟調傾向で推移。
深夜2時半頃からドル円が揉み謂あながらもやや反発。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが1.12台を挟んで小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円が小幅上下動の揉み合い。
深夜3時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
米10年債利回りは2.403%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−75.71ドル取引を終える。


<6月26日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円がやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
EU大統領「ギリシャの物語はハッピーエンドになるだろう。」
独首相
「ギリシャ協議は29日の金融市場の取引開始までに合意する必要。」
市場反応は限定的。
ドル円が堅調傾向で推移。
RBNZ「NZドルは正当化不可能な水準が続いている。」
NZドル米ドルやNZドル円が急落。
午前6時半過ぎにユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落。ポンドドルが一時小幅に反落。
ダウ先物は小幅高で推移。
原油先物は59ドル台後半で推移。
午前7時半過ぎ頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
NZ貿易収支(5月)は予想より強い+3.5億NZドル。
発表直後はNZドル買い反応。NZドル米ドルやNZドル円が反発。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
午前8時頃からユーロドルやユーロ円が一時小幅に反発。
ポンドドルが小幅な揉み合いに。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
日全国消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+0.5%、
日全世帯家計調査消費支出(5月)は予想より強い前年比+4.8%、
日失業率(5月)は予想とおりの3.3%。
市場反応は限定的。
午前8時半過ぎに豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
日経平均は12.97円安で始まり軟調傾向で推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルがやや軟調に推移。
日経済再生相
「着実にデフレを脱しつつある。
アベノミクスが次第に効果を現していると評価。」
午前9時過ぎにドル円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
独首相「EU首脳はギリシャへの債務減免を議論しなかった。
明日のユーロ圏財務相会合はギリシャにとって決定的なものに。
ギリシャにとって時間はとてもとても厳しい。
ギリシャ合意が浮上するかどうか言えない。
ギリシャ合意への政治的な意思はある。」
午前10時頃からユーロドルやポンドドルが一時小幅に反発。
午前10時半近くからドル円が再び下落。
クロス円が軟調に推移。豪ドル円が95円台前半へ下落。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は2.82%安で始まり軟調に推移。
日経平均が一時100円超の下落。ダウ先物が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロドルが再びやや下落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ポンドドルが再び小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が138円台を割り込む。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。
午前11時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が一時5%超の下落に。
午前11時半頃から豪ドル米ドルが反落して揉み合う。
正午近くからポンドドルがやや上昇。
正午過ぎにドル円が反発。ポンド円やユーロ円が反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小して反発。
豪ドル米ドルが再びやや反落。豪ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロ円が138円台を回復。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
報道「JPモルガン・チェースは日本の4-6月期GDP成長率見通しを
従来の1.5%から0.0%に引き下げた。」
午後1時半近くからポンドドルが小幅に反落。
ドル円が一時123円台半ばへ反発。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
午後1時過ぎにドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
日経平均が再びやや反落。
午後2時過ぎにユーロ円が一時再び138円台を割り込む。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場が6%超の下落に。
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反発。
クロス円が小幅に反発。
日経平均は65.25円安の20706.15円で週の取引を終える。
独輸入物価指数は予想より弱い前年比−0.8%。
発表直後は限定的ながら一時ユーロ売り反応。
その後、ユーロドルが反発して一時1.12台を回復。
ユーロ円は138円台前半へ反発。ポンド円がやや反発。
ドル円が123円台半ばへ反発。
午後3時半頃からポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場が一時8%超の下落に。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。豪ドル円が軟調に推移。
仏財務相「ギリシャで資本規制実施なら敗北認めたことになる。」
中国上海株式市場は7.40%安で取引を終え。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が一時やや反落。
午後4時過ぎにポンドドルが反落。
ポンド円が一時194円台を割り込む。
ユーロドルが一時やや反落。ユーロ円が一時やや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。ドル円がやや反落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
ギリシャ財務相
「低い年金支給水準の一段のカットは不合理。
ギリシャの最近の提案はバランスがとれたものになっている。
ギリシャの債務再編を要求する。」
ユーロドルが1.12を挟んで揉み合う。
その後、豪ドル米ドル0.77台を回復して反発。
豪ドル円が95円台を回復してやや反発。
ポンド円が194円台を回復。ポンドドルが反発。
ユーロドルが1.12台前半へ反発。ユーロ円がやや反発。
午後4時半過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
ダウ先物がやや反発。原油先物は59ドル台半ばで推移。
午後5時過ぎにポンドドルが上昇の後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が上昇の後にやや反落して揉み合う。
ユーログループ議長
「ギリシャ合意は27日中に必要。
27日中に合意が必要なのはまずはギリシャ。
その後に多くのユーロ圏諸国で議会を通過させる必要がある。
最終的に必要なのはギリシャを軌道に戻すパッケージ。
多数の措置が必要になる。」
午後5時半頃からドル円が再びやや上昇。
報道「ECBがギリシャ銀行向けELAを据え置く。」
午後6時頃から豪ドル米ドルが再び0.77台を割り込み下落。
豪ドル円が下落。ユーロドルが1.12台を割り込み反落。
ポンドドルが反落。
午後6時半頃からユーロ円がやや反落。
午後7時頃からドル円が小幅に反落。ポンドル円が反落。
独財務省報道官
「27日のユーロ圏財務相会合が決定的になる。
ギリシャ合意には首脳らの正式承認は必要ないだろう。
独連邦議会下院が行動する前にギリシャ議会の採決が必要。
債権団からのギリシャへの提案内容は非常に寛大。」
午後7時半近くからユーロドルが一時反発。
ポンドドルが小幅に反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
仏独の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物やや堅調に推移。
独財務相
「ユーロ圏にとってより重大なリスクは信頼性を失うこと。
ギリシャからの結果は五分五分。」
午後8時過ぎにドル円が再び上昇して堅調に推移。
ポンドドルが再びやや下落。ユーロドルが1.12を挟んで揉み合う。
ユーロ円は堅調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
豪ドル円は94円台へ下落。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ポンド円が堅調に推移。
報道「債権者はギリシャに5ヶ月間のプログラム延長を提案。
提案は、EFSFからの資金87億ユーロ、SMPの利益33億ユーロ、
IMFから35億ユーロなどを想定。」
ドル円が123円台後半へ上昇。
午後9時過ぎに豪ドル円や豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
米10年債利回りが2.44%あたりに上昇。
午後10時半過ぎにユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が再び反落。
ドル円が堅調に推移。ポンド円は堅調に推移。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
ギリシャ首相「ギリシャ政府は最終通告を拒否する。」
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ユンケル欧州委員長「ギリシャ合意の結論は現実的。」
午後10時半近くからドルストレートが下げ幅を縮小。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反発。
独の株式市場が再びプラス圏へ反発。
原油先物が59ドル台前半へ下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.465%あたりで推移。
ポンドドルが反発。ポンド円が195円台を回復。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
原油先物が一時59ドル台を割り込む。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(6月)は予想より強い96.1。
発表直後はドル買い反応も限定的。
午後11時過ぎにユーロドルやユーロ円が反発。
ポンドドルやポンド円が上昇。
報道「ギリシャが救済プログラム延長の債権者案を拒否。」
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
豪ドル円が当日安値圏で小幅に揉み合う。
ユーロ圏の政府高官
「27日の財務相会合ではギリシャのデフォルトから
域内の各国経済と銀行を守るために
どのようにプランBを実施するかについて協議することになる。」
午後11時半過ぎにユーロドルが1.11台半ばへ下落。
ユーロ円が反落。ポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
ドル円が揉み合いながらも上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
NYダウ一時が100ドル超の上昇。
深夜12時半近くからポンドドルやポンド円が反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルが一時再び反落して揉み合う。
ポンドドルが再び反落して揉み合う。
ユーロ円が一時やや反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落して揉み合う。
原油先物が59ドル台半ばへ反発。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや反発。
ポンドドル揉み合いながらも軟調に推移。
ポンド円が195円台を割り込み揉み合いながらも軟調に推移。
豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
報道「ギリシャの年間の財政赤字と債務償還に必要な資金の合計が
GDP比でIMFが基準としている15%を下回っているため
EUは3年間の支援があればギリシャは債務減免は不要と判断。」
深夜1時半頃からドル円がやや反落。ユーロドルが再び反発。
S&P「仏の格付けをAAに維持。見通しもネガティブのまま。」
深夜3時過ぎにポンドドルが反落。ユーロ円がやや反発。
深夜3時半頃からポンド円がやや反発。
ユーロ円が揉み合いながらも堅調に推移。
終盤にかけてポンド円が再び195円台を回復。豪ドル円がやや反発。
ドル円が小幅に反発。ユーロドルが小幅に反落。
報道「ギリシャの地元TVによると、チプラス首相は
国民投票を実施する意向。7月5日に実施の可能性。」
米10年債利回りは2.474%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+56.32ドルの17946.68ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月29日(月)>

朝8時50分に日鉱工業生産速報(5月)、日小売販売額(5月)、
午後5時半に英消費者信用残高(5月)、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(6月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(6月)、
夜9時半に加鉱工業製品価格(5月)、加原料価格指数(5月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(5月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<6月30日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(5月)、
朝8時05分に英GFK消費者信頼感調査(6月)、
午前10時にNBNZ企業信頼感(6月)、
午後2時に日新築住宅着工戸数(5月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(5月)、仏消費支出(5月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(6月)、
午後4時55分に独失業者数(6月)、独失業率(6月)、
午後5時半に英第1四半期GDP確報、英第1四半期経常収支、
午後6時に欧消費者物価指数速報(6月)、欧失業率(5月)、
夜9時半に加GDP(4月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(4月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(6月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(6月)、
などが予定されています。
(NZ)・独・英・欧・加・米の指標には注目です。
そして、この日がギリシャ支援プログラムの期日で、
ギリシャがIMFへの支払期日を迎えます。


<7月1日(水)>

※香港・加が休場

朝8時50分に日銀短観大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観大企業非製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観大企業非製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観設備投資計画、
午前10時に中国製造業PMI(6月)、中国非製造業PMI(6月)、
午前10時半に豪住宅建設許可件数(5月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(6月)、
午後4時半にスイス製造業PMI(6月)、
午後4時45分に伊製造業PMI(6月)、
午後4時50分に仏造業PMI確報(6月)、
午後4時55分に独造業PMI確報(6月)、
午後5時に欧造業PMI確報(6月)、
午後5時半に英製造業PMI(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
午後8時半に米チャレンジャー人身削減数(6月)、
夜9時15分に米ADP雇用統計(6月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(6月)、米建設支出(5月)、
などが予定されています。
日・中国・(豪)・英・米の指標には注目です。
そして、この日からルクセンブルグがEU議長国に就任となります。


<7月2日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(5月)、
午後5時半に英建設業PMI(6月)、
午後6時に欧生産者物価指数(5月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米非農業部門雇用者数(6月)、米失業率(6月)、
同9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米製造業新規受注(5月)、
などが予定されています。
豪・(英)・欧・米の指標には注目です。


<7月3日(金)>

※米が独立記念日の振替休日

午前10時半に豪小売売上高(5月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(6月)、
午後4時45分に伊サービス業PMI(6月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(6月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(6月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(6月)、
午後5時半に英サービス業PMI(6月)、
午後6時に欧小売売上高(5月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・欧の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月29日-7月3日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが94.28で始まり堅調傾向で推移して
95.65で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.474%に上昇しました。
NYダウは週間69.27ドル下落。17946.68ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) ギリシャから新提案が提出されたこ
とでギリシャ問題の解決期待に週初22日に上窓を空けて122.95で
始まりましたが、ギリシャ中銀総裁の「国内銀行に交渉決裂に備える
よう警告。」との発言も背景に窓を埋めて東京時間仲値過ぎに週安値
となる122.56へ下落しました。その後、日経平均が250円超上昇す
るなか切り返し堅調に推移して、ロンドン時間に入り独仏の株式市場
が2%超上昇して、ドラギECB総裁の「欧州の統合で飛躍的な前進が
必要。通貨同盟の不可逆性を守らなければならない。」との発言もあ
るなか午後7時過ぎに123.34へ上昇しました。その後、ユーロ圏財
務相会合でギリシャ合意に至らず再協議になったことも背景にNY時
間常磐に一時123.01へ反落しましたが、NYダウが100ドル超上昇し
て米中古住宅販売件数も市場予想より強い結果となるなか堅調に推移
しました。その後、ユンケル欧州委員長の「ギリシャに関するプロセ
スが今週まとまると確信。」との発言もあるなか、翌23日の東京時間
に日経平均が300円超の大幅高となったことも背景に午後にかけて
123.78へ上昇しました。その後、やや反落してロンドン時間序盤にか
けて揉み合いになりましたが、パウエルFRB理事の「今年の成長率は
2%程度に。インフレはドルと原油で抑えられている。9月利上げの確
率は五分五分。9月と12月の利上げを予想する。12月利上げのほう
は不透明。」との発言を背景に反発して、予想より弱い結果となった
米耐久財受注に一時押しとなるも堅調に推移して124.18へ上昇しま
した。その後、NYダウの取引が始まる頃から反落して、市場予想より
強い結果となった米新築住宅販売件数や米リッチモンド連銀製造業指
数を受けて一時反発するも、上昇して始まったNYダウが上げ幅を縮
小するなか反落して、ロンドンフィックス過ぎに123.64へ下落しま
した。その後、切り返してNY時間終盤にかけて124.00へ反発しまし
たが、その後、再びやや反落して、翌24日の東京時間の前半にかけ
て小幅な揉み合いになりました。その後、東京時間午後にクロス円の
上昇を背景に一時124円台を回復しましたが、ロンドン時間序盤にか
けて124円を挟む上下動の揉み合いになりました。その後、ギリシャ
首相の「債権団がギリシャの提案を受け入れなかった。」との発言や
「ギリシャはEUの修正案を拒否。」との報道があり、独仏の株式市場
が一時1%超の下落になるなか123.71へ反落しましたが、EU当局者
の「ギリシャ支援協議は決裂していなく協議は予定通り行われる。」
との発表を背景に切り返して、その後、米第1四半期GDP確報は予想
とおりとなるも米第1四半期個人消費が想より強い結果となったこと
も背景にロンドンフィックスにかけて週高値となる124.37へ上昇し
ました。その後、クロス円の軟調やNYダウの軟調も背景に反落して
米10年債利回りが低下するなか深夜2時半過ぎに123.76へ下落する
展開になりました。その後、翌25日の東京時間仲値過ぎにかけて小
幅な揉み合いになりましたが、その後、東京時間午後にかけて123円
台半ばへ反落しました。その後、揉み合いを経て、東京時間終盤から
米10年債利回りの上昇を背景に123円台後半へと反発しましたが、
その後、ロンドン時間に入りクロス円の軟調も背景に一時123.31へ
下落しました。その後、EU報道官の「債権団は全員一致でギリシャ新
提案に合意。新提案をユーロ圏財務相会合に送付。」との発表も背景
に123円台後半へ反発しましたが、「ギリシャと債権団はユーログル
ープ会合前には合意に達せず。」との報道も背景に揉み合いになりま
した。その後、NY時間に入り米個人消費支出や米新規失業保険申請件
数など米経済指標が市場予想より強い結果となったことを背景に一時
上昇するも続かず、EU当局者の「ユーログループ会合は中断。ギリシ
ャ巡り合意見えず。」との発表や、「ユーロ圏財務相会合が終了。次は
27日に再開。」との報道があるなか、翌26日のオセアニア時間にかけ
て小幅上下動の揉み合いが続きました。その後、市場予想より強い結
果となった日全国消費者物価指数には反応薄でしたが、独首相の「EU
首脳はギリシャへの債務減免を議論しなかった。(中略)ギリシャ合意
が浮上するかどうか言えない。」との発言も背景に反落して、日経平
均が一時100円超の下落となるなか、クロス円の軟調も背景に東京時
間前半に123.23へ下落しました。その後、日経平均が下げ幅をやや
縮小するなかクロス円の反発も背景に切り返して、ギリシャを巡る報
道に揺れながら123円台半ばで小幅上下動の揉み合いになりました。
その後、独財務相の「ユーロ圏にとってより重大なリスクは信頼性を
失うこと。ギリシャからの結果は五分五分。」との発言があるなか、
米10年債利回りの上昇を背景に反発して堅調推移になりました。
その後、市場予想より強い結果となったミシガン大学消費者信頼感指
数確報への反応は限定的でしたが、ユーロドルの下落に伴うドル買い
も背景にNYダウ一時が100ドル超の上昇となるなかロンドンフィッ
クスにかけて123.98へ上昇しました。その後、ユーロドルの反発に
伴うドル売りも背景に週末調整もあったかやや反落して123.84で週
の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは124.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は23日の高値の
124.18のポイント、さらに上昇した場合は先週高値の124.37のポイ
ントから17日のNY時間深夜の高値124.44のポイント、ここを上抜
けた場合は9日東京時間の戻り高値124.73のポイント、さらに上昇
した場合は125.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は5日の
高値125.85のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは23日のNY時間深夜の押し目123.64
から23日のロンドン時間の押し目123.55のポイントを巡る攻防が注
目されます。ここを下抜けた場合は25日の安値123.31から26日の
安値123.22のポイント、さらに下落した場合は123.00の「00」ポイ
ント、ここを下抜けた場合は先週安値122.56のポイント、さらに下
落した場合は18日の安値122.47から10日の安値122.45のポイント
さらに下落した場合は122.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場は経済指標では、29日の米中古住宅販売成約、30
日の米シカゴ購買部協会景気指数と米消費者信頼感指数、7月1日の
日銀短観と米ADP雇用統計と米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統
計と米製造業新規受注、などが注目されます。


先週のドル円は、ギリシャ問題を巡る報道に揺れながらも、日経平均
の堅調やパウエルFRB理事の発言を背景に週間レベルでは123円台の
後半に上昇する相場展開になりましたが、週末27日のユーロ圏財務
相会合ではギリシャ側の「6月末の金融支援の期限延長の要求」を退
けて、ギリシャ側が実施を表明した「EU側の財政改革案を巡る国民投
票」を事実上拒否したことで、ギリシャの破綻とEU離脱の可能性が
より高まり、今週初は株式市場も荒れ模様になりドル円相場もリスク
回避の相場展開となる可能性が高そうです。

ギリシャ財務相は「デフォルト回避へ戦い続ける。」と発言していて
6月30日までに土壇場での進展の可能性もわずかに残されていますが
引き続きギリシャを巡る情勢に警戒が必要です。
また、今週2日には米独立記念日の振り替え休日の関係で繰り上げ発
表となる米雇用統計が予定されていて注目されますが、今週のドル円
相場は週前半のギリシャ問題と週後半の米雇用統計にボラタイルな相
場展開となる可能性が高くリスク管理をしっかり行いトレードに臨み
たいものです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) ギリシャから新提案が提出され
たことでギリシャ問題の解決期待に週初22日に上窓を空けて1.1374
で始まり、ギリシャ中銀総裁の「国内銀行に交渉決裂に備えるよう警
告。」との発言に一時やや反落しましたが、その後は堅調に推移して
東京時間終盤にかけて1.1403へ上昇しました。その後、ロンドン時
間に入るとモスコビシ欧州委員の「ギリシャめぐる22日の会合は決
定的なものに。VATプランと年金もギリシャにとって問題。(後略)」
との発言やムーディーズの「周辺国の銀行はギリシャ離脱のリスクに
引き続き脆弱。欧州銀行はギリシャ離脱リスク対応で備えが改善。」
との発表があるなか、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景に1.1311
へ反落しましたが、ドラギECB総裁の「欧州の統合で飛躍的な前進が
必要。通貨同盟の不可逆性を守らなければならない。(後略)」との発
言があるなか切り返して、「ギリシャが債権者側に示した最新提案は
2015年にGDPの0.4%、16年に同1%に相当する年金節減・増収策が
含まれる可能性。」との観測報道があるなか揉み合いながらも堅調に
推移して、ユーロ圏財務相会合は合意に至らず終了しましたが、ユー
ログループ議長の「(前略)週内のギリシャ協議合意に向け作業中。」
との発表があるなか、市場予想より強い結果となった欧消費者信頼感
指数速報には反応薄ながら、ECBの「ギリシャ銀のELA上限を878億
ユーロに引き上げ。」との発表も背景にロンドンフィックスにかけて
週高値となる1.1409へ上昇しました。その後、英BBCの「ギリシャ
経済相によればギリシャが債権団に新たに提出した計画案では法人や
富裕層への増税、そして付加価値税VATの増税がメイン。年金や公務
員給与の追加削減は盛り込まれていない。電気料金に対する付加価値
税VATの増税もない。」との報道があるなか、NY時間の終盤にかけて
1.1320へ反落しました。その後、翌23日のオセアニア時間にユンケ
ル欧州委員長の「ギリシャに関するプロセスが今週まとまると確信。
(中略)ユーログループが成果出すと確信。今週最終的な合意に達する
と確信。」との発言も背景に1.1346へ反発しましたが、東京時間に入
るとドル円の上昇に伴うドル買いを背景に東京時間前半に1.1254へ
下落しました。その後、東京時間後半にギリシャ報道官の「ギリシャ
は合意により近づいている。」との発表があるなか1.1283へ反発しま
したが、その後、再びドル円の上昇に伴うドル買いを背景に反落して
「ECBがギリシャ銀向けELAの上限を引き上げ。」との報道や独製造業
PMI速報および独サービス業PMI速報が市場予想より強い結果となっ
たことを背景に一時反発するも、軟調傾向で推移しました。その後、
パウエルFRB理事の「(前略)9月利上げの確率は五分五分。9月と12
月の利上げを予想する。(後略)」との発言を背景とするドル買いに軟
調に推移して、予想より弱い結果となった米耐久財受注に一時反発す
るもNY時間序盤にかけて1.1134へ下落しました。その後、ドル円の
反落に伴うドル売りに反発して、市場予想より強い結果となった米新
築住宅販売件数や米リッチモンド連銀製造業指数を受けて一時反落す
るも、ロンドンフィックス過ぎに1.1197へ反発しました。その後、
再びやや反落して、翌24日の東京時間前半にかけて1.11台後半で小
幅な揉み合いになりましたが、東京時間午後から揉み合いながらも反
発して、ロンドン時間に入り市場予想より弱い結果となった独IFO景
況指数への反応は限定的で1.1234へ戻しました。その後、ギリシャ
首相の「債権団がギリシャの提案を受け入れなかった。」との発言や
「ギリシャはEUの修正案を拒否。」との報道があり、独仏の株式市場
が一時1%超の下落になるなか1.12台を割り込みましたが、EU当局
者の「ギリシャ支援協議は決裂してなく協議は予定通り行われる。」
との発表に再び1.12打を回復する揉み合いになりました。その後、
米第1四半期GDP確報は予想とおりとなるも米第1四半期個人消費が
想より強い結果となったことも背景に再び1.12台を割り込み1.11台
後半で揉み合いになりました。その後、深夜2時過ぎに米10年債利
回りの低下を背景に再び1.12台を回復しましたが、その後、翌25日
の東京時間終盤にかけて1.12を挟む小幅上下動の揉み合いになりま
した。その後、ロンドン時間に入り「債権団がギリシャ首相に妥協案
を提出するよう求めた。」との報道があるなか1.1153へ下落しました
が、その後、EU報道官の「債権団は全員一致でギリシャ新提案に合
意。新提案をユーロ圏財務相会合に送付。」との発表を背景に1.1224
へ反発しました。しかしその後、「ギリシャと債権団はユーログルー
プ会合前には合意に達せず。」との報道に再びやや反落して、その後
NY時間に入り米個人消費支出や米新規失業保険申請件数などが市場予
想より強い結果となったことを背景に軟調傾向の揉み合いになって、
その後、EU当局者の「ユーログループ会合は中断。ギリシャ巡り合意
見えず。」との発表や、「ユーロ圏財務相会合が終了。次は27日に再
開。」との報道があるなか、翌26日のオセアニア時間にかけて1.12
を挟む小幅な揉み合いになりました。その後、独首相の「EU首脳はギ
リシャへの債務減免を議論しなかった。(中略)ギリシャ合意が浮上す
るかどうか言えない。」との発言も背景に1.12台を割り込み反落して
東京時間終盤にかけて1.11台後半で小幅な揉み合いになりました。
その後、ロンドン時間に入り1.1219へ反発しましたが、再び反落し
て、独財務相の「ユーロ圏にとってより重大リスクは信頼性を失うこ
と。ギリシャからの結果は五分五分。」との発言があるなか、ドル円
の上昇に伴うドル買いも背景に軟調に推移して、「債権者はギリシャ
に5ヶ月間のプログラム延長を提案。提案はEFSFからの資金87億ユ
ーロ、SMPの利益33億ユーロ、IMFから35億ユーロなどを想定。」と
の発表があるも、ギリシャ首相が「ギリシャ政府は最終通告を拒否す
る。」と発言して、「ギリシャが救済プログラム延長の債権者案を拒
否した。」ことが伝わり、ユーロ圏の政府高官が「27日の財務相会合
ではギリシャのデフォルトから域内の各国経済と銀行を守るためにど
のようにプランBを実施するかについて協議することになる。」と発
言したことを背景に週安値となる1.1129へ下落する展開になりまし
た。その後、「EUは3年間の支援があればギリシャは債務減免は不要
と判断。」との報道があるなか揉み合いになりましたが、週末調整の
動きもあったかやや反発して、「ギリシャの地元TVによるとチプラス
首相は国民投票を実施する意向。7月5日に実施の可能性。」との報道
がされるなか1.1164で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1200の「00」の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は24日か
ら26日にかけての揉み合い上辺の1.1234のポイント、さらに上昇し
た場合は23日東京時間終盤の戻り高値1.1282から1.1300の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は23日のオセアニア時間の戻り高値
1.1346のポイント、さらに上昇した場合は1.1400の「00」ポイント
から先週高値の1.1409のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.1129のポイント、ここ
を下抜けた場合は1.1100の「00」ポイント、さらに下落した場合は
5日の安値1.1048のポイント、ここを下抜けた場合1.1000の「000」
ポイント、さらに下落した場合は1日のNY時間の戻り高値1.0978の
ポイント、ここを下抜けた場合は1.0900の「00」ポイント、さらに
下落した場合は1日の安値1.0887を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、29日の独消費者物価指数速報
30日の独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報と欧失業率、
7月2日の欧生産者物価指数と欧ECB理事会議事録要旨、3日の欧小
売売上高、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米
中古住宅販売成約、30日の米シカゴ購買部協会景気指数と米消費者信
頼感指数、7月1日の米ADP雇用統計と米ISM製造業景況指数、2日の
米雇用統計と米製造業新規受注、などが注目されます。


先週のユーロドルは、ギリシャ問題によるユーロ売りとパウエルFRB
理事の発言を背景とするドル買いに週間レベルで1.11台半ばへ下落
する展開になりましたが、週末27日のユーロ圏財務相会合では前述
のようにギリシャ側の「6月末の金融支援の期限延長の要求」を退け
られ、ギリシャ側が実施を表明した「EU側の財政改革案を巡る国民投
票」を事実上拒否されたことで、ギリシャの破綻とEU離脱の可能性
がより高まり、今週初のユーロドルは荒れ模様で始まる可能性が高そ
うです。

前述のように、ギリシャ財務相は「デフォルト回避へ戦い続ける。」
と発言していて、6月30日までに土壇場での進展の可能性もわずかに
残されていますが、引き続きギリシャを巡る情勢に警戒が必要です。
そして、今週2日には米雇用統計の発表が控えていて、今週のユーロ
ドルはボラタイルな相場展開となる可能性が高くリスク管理をしっか
り行いトレードに臨みたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その152 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百五十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。週末27日のユーロ圏財務相会合では
 ギリシャ側の「6月末の金融支援の期限延長の要求」が
 拒否されることになったな…。』


「ふむ…。そうであったのう。溜口剛太郎殿。
 ギリシャの銀行のATMの前には現金引き出しの長蛇の列ができ、
 約3分の1のATMで一時、紙幣切れとなったそうじゃ…。
 今後の資本規制の有無も注目されるが…、
 30日まで後2日あることで土壇場の進展の可能性は僅かにあるも、
 ギリシャのデフォルトとEU離脱が濃厚となってきたのう…。
 ユーロ圏財務相らはギリシャのデフォルトから
 域内の各国経済と銀行を守るために、
 どのようにプランBを実施するかの協議の段階に入っていて、
 28日にギリシャ議会で7月5日の国民投票が可決されたが、
 時すでに遅しなのではあるまいか…。」


『ギリシャ国民の約4分の1が年金受給者で、
 歳出の約8割が国家公務員の給与と年金支払いというから、
 いつかギリシャは破綻する運命だったのかもしれないけど…、
 今週のユーロドル相場はどうなるのかねぇ…。』


「ふむ…。これまでユーロドルはギリシャ問題がありながら、
 2010年のときのように『最終的にEUはギリシャを助ける』との
 根強い楽観論と、海運に関わる対露の地政学的リスクから
 『EUは最終的にギリシャを助けざるを得ない』との観測とともに、
 4月下旬からの独10年債利回りの上昇などを背景に、
 一見すると不可解なほどに強さも見せていたが…、
 そして近頃はユーロ・キャリーのリスクオフでの巻き戻しによる
 ユーロ買い戻しもあって、一時1.14台を回復するなど
 3月中旬の安値1.0469から大きく戻していたが…、
 未知の領域とはなるも、ギリシャ問題が事ここに至っては
 週初は下落して大荒れ相場となるのではなかろうかのう…。
 そして、7月14日はギリシャのサムライ債の償還も控えていて
 償還されるのかどうか懸念がされるのう…。」


『ドル円相場はどうなるのかねぇ…。』


「ふむ…。日経常収支からは2016年には106円程度が適正になる
 との計算モデルがある一方、日銀の継続的な国債購入など
 日銀の緩和政策からさらに円安になるとの観測もあり、
 ドル円の理論的な適正値は諸説があり難しいが…、
 現在のドル円はFRBの利上げ期待による投機的な動向も根強く、
 先週のドル円はパウエルFRB理事発言や日経平均の上昇を背景に
 週ベースでは123円台後半へ戻すことになったのう…。
 ただ…、米利上げ期待や日銀の継続的な緩和があっても、
 ギリシャ問題が事ここに至っては、リスク回避の円買いが
 一旦、短期的に優勢になる可能性があるのではなかろうか…。」


『……。』


「ファンダメンタルズ要因は様々あるも、リスク発生時では
 全てに優先されるのは『リスク回避の動き』である、
 とも言われておるからのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふーん…。』


「ただ…、ギリシャのデフォルトとEU離脱が現実となった場合、
 これは短期的には大きなリスク要因じゃが…、
 2010年のギリシャ問題以来、セーフティネットが整備されていて
 長期的にはもしかすると『悪出し』となって、後で見れば
 絶好の買い場となったという事もあるやも知れぬのう…。」


『うん。リーマン・ショックのときも、下落の渦中に
 直ぐにナイフを拾うことはできなかったが…、
 下げ切った後は結果的に絶好の買い場となったからな…。』


「しかしながら、リーマン・ショックの時の下落は、
 世界を震撼させるほど強く、安易な値頃感で早々に買い向い
 大怪我をしたトレーダーがいたように、思いのほか下落が
 根強く深い場合もあることは忘れずにいたいものじゃのう…。」


『……。』


「ただ…、相場は時にリスク回避で大きく下落しても、
 いつかは必ずと言ってよいほど再び上昇期は迎えるもので、
 たとえばバブルはいつかは必ず弾けるが…、しかしまたいつかは
 必ず復活するのも相場ということも忘れずにいたいものじゃ…。
 永遠に続くバブルがないように、下落で潰えて終わる相場もなく
 相場には再帰性があるものなのじゃのう…。」


『……。』


「相場が明確な事由を伴って下落する時にはそれに従うべきじゃが
 短期筋の利食いの反転売買でときに一時大き目に戻る場合もあり、
 ボラタイルな(ボラティリティの大きな)相場となる事があるので、
 火中の栗を拾うためには、リスク管理だけはしっかりして
 トレードに臨んでいきたいものじゃ…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「トレードはリスクに臨む行為であり、ギリシャ悲劇の最終章は
 我々トレーダーにチャンスを与えてくれる事になるじゃろう…。
 ただし、トレードは予想ではなくチャートに従う事が肝要じゃ。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『パラレルラインのお話』もしくは
 『相場と時間軸のシンクロのお話』のどちらかを
 させてもらおうと思っとったが…、荒れ相場となれば時宜が悪く、
 また、ギリシャ問題の話に華が咲いてしもうたゆえ、
 それらの話はまたの機会とさせてもらうとしよう…。」


『じゃぁ、それらのお話はまた楽しみにしておいてやるぜ…。』


「そして余談じゃがのう…、地震にはちと気をつけられよ…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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