FX レードと凡事のお話 その151


ソフトバンクが自社開発したヒト型ロボット「ペッパー」君の
一般向け1000台がわずか1分で完売しそうです。
手塚治虫のアニメのようなヒト型ロボの時代の幕開けですね。^^


<6月15日(月)>

週末報道「ギリシャと債権団との交渉が45分で終了。合意できず。」
欧州委員長「早期合意がなければギリシャ離脱の準備と警告。」
ドル円が下窓を空けて始まる。
ユーロドルが大きな下窓を空けて始まる。
ユーロ円が大きな下窓を空けて始まる。
ポンドドルは小幅な下窓を空けて始まる。
ポンド円は下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルは上窓を空けて始まり一時窓を埋める。
豪ドル円は前週末レベルで始まる。
ドル円がやや反発。ユーロドルやユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが再上昇。豪ドル円がやや上昇。
ポンドドルが窓を埋めて揉み合う。ポンド円が反発。
午前6時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円が一時やや反落するも再び反発して一時窓を埋める。
ダウ先物は下落して始まる。
原油先物は60ドル台前半で推移。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が窓を埋める。
ユーロ円が再びやや反発。
独経済相「ギリシャへの忍耐は限界に達している。
ギリシャのユーロ離脱の可能性が濃厚になりつつある。」
英ライトムーブ住宅価格(6月)は前回値より強い前月比+3.0%。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反発して揉み合う。
午前8時過ぎにユーロ円やポンド円が小幅に反落して揉み合う。
日経平均は201.98円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が上昇。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンド円が一時192円台を回復。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
ドル円が123円台半ばへ上昇。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場は上海を除き前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.16%高で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルが一時1.12台を割り込む。ユーロ円が反落。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
午前11時頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円が小幅に反発。
ドル円が揉み合いながらもやや軟調推移に。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンド円や豪ドル円がやや軟調傾向の小幅な揉み合いに。
中国上海株式市場が1.5%超の下落に。
ダウ先物が下げ幅を再びやや拡大。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大。
ドル円がやや軟調傾向で推移。
午後1時半頃からドル円がやや反発。
ドルストレートが再びやや反落。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
ギリシャ財務相
「ギリシャ債務の償還期間の延長望む。ギリシャの債務減免望む。」
ギリシャ首相
「ギリシャ政府に民主主義を葬る権利はない。
3機関がより現実的になるのを待っている。」
午後2時過ぎにユーロドルが下落して再び1.12台を割り込む。
ユーロ円が反落。ポンド円は軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
東京時間終盤にかけてドル円が下げ幅をさらに縮小。
日経平均は前週末比19.29円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が反落。ドルストレートが反発。
ユーロドルが1.12台を回復して反発。豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円が反発。豪ドル円が反発。
午後3時半過ぎにドル円が反発。ポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場は2.00%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
独仏の株式市場が1%超の下落。
ユーロドルは一時1.12台半ばへ上昇。
ユーロ円が138円台後半へ上昇。ポンド円が一時小幅に反発。
独IFO所長
「ギリシャのユーロ圏離脱は予想していないが、
ショイブレ財務相は受け入れる用意がある。」
スイス実質小売売上高(4月)は前回値より強い前月比+1.6%、
市場反応は限定的。
ドル円一時が123円台後半へ上昇。
ポンドドルは反落。ポンド円が再びやや反落。
午後4時半過ぎにドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
午後5時半近くからユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
欧貿易収支(4月)は予想より強い+249億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎから豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
原油先物が59ドル台へ下落。
ベルギー財務相
「ギリシャは緊縮策への代替案がなかった。
ユーロ圏はギリシャの離脱を考慮せざるえない。」
ギリシャ政府報道官
「協議は難航しているが行き詰まりではない。
ギリシャ政府案だけが合意に達せる。政府は4年間の責務を持つ。
年金削減と付加価値税引き上げは受け入れられない。」
プラートECB専務理事「ユーロ圏の潜在成長は弱い。」
EU報道官
「週末はユンケル委員長の最後の試みだった。
幾つかの進展はあったがギリシャ協議は成功しなかった。
協議を続ける準備はある。
個人年金削減や新たな賃金に対する税金は要求しなかった。
たくさんの譲歩を提案した。唯一のデッドラインは今月30日。」
ユーロドルやユーロ円は揉み合いながらも軟調に推移。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ギリシャ3年債利回りが一時29%台後半へ上昇。
午後7時過ぎにポンドドルが一時1.55台を割り込む。
ポンド円は191円台半ばで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
午後8時半過ぎにドル円が反落。
午後9時過ぎにポンドドルが1.55台を回復して反発。
ユーロドルが一時小幅に反発。
独の株式市場が一時2%超の下落に。
米NY連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い−1.98。
ドル売り反応。ドル円が下落。ユーロドルが反発。
ポンドドルが反発上昇。豪ドル米ドルが堅調に推移。
米10年債利回りが2.334%あたりに低下。
加製造業出荷(4月)は前回値より弱い前月比−2.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。
加中古住宅販売件数(5月)は前回値より強い前月比+3.1%。
市場反応は限定的。
午後10時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが一時やや反落。
その後、ドル円が一時やや反発。ユーロドルが一時やや反落。
米鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比−0.2%。
米設備稼働率(5月)は予想より弱い78.1%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが反発。
ユーロ円やポンド円はやや反発して揉み合う。
豪ドル円は堅調に推移。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の最近のデータは景気回復が穏やかなペースを示す。
インフレは向こう数ヶ月は依然として低いままだろう。
ECBはインフレ目標達成に刺激策を完全に実行すべきである。
ECBはギリシャ問題に関して金融政策で独立した行動を取る。
ギリシャへの流動支援はファイナンスには使われない。
ECBはできることは全て行う。
ECBは現時点でギリシャが支払い能力があると判断。
ギリシャへの緊急流動支援で事前の上限はない。
ギリシャの債務不履行の可能性は想定したくはない。」
午後10時半近くからユーロドルが一時小幅に反落。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まり150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
午後10時半頃からドル円が再びやや下落。
ドルストレートが一時再びやや上昇して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反落。
米NAHB住宅市場指数(6月)は予想より強い59。
ドル円が反発。クロス円が反発上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルが再び上昇。
午後11時半頃からポンドドルが再び上昇。
その後、豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンド円が192円台を回復。
ポンドドルが1.55台後半へ上昇。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
原油先物が一時60ドル台を回復。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが下げ幅を縮小。
ユーロドルが堅調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
深夜1時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円が139円台へ上昇。
南ドイツ新聞
「ユーロ圏各国が緊急プランを既に完了。
ギリシャに対して資本規制の準備をしている。」
深夜2時頃からユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
深夜2時半頃からポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
ドル円は123絵台半ばで揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。豪ドル円が小幅に反落。
仏大統領
「ギリシャ問題の解決は遠くはない。
交渉の時間はあまり残されていない。
ギリシャのユーロ残留に向けて全てのことを実施する必要。
ギリシャ協議を再開する必要がある。」
深夜3時頃からユーロドルやポンドドルが再び上昇。
ユーロ円やポンド円が再び反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
深夜3時半過ぎにポンドドルが一時1.56台へ上昇。
対米証券投資(4月)は前回値より強い+539億ドル。
市場反応は限定的。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが1.56台を割り込む。
豪ドル米ドルは揉み合う。クロス円が小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.358%。
NY原油(WTI)は59ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−107.67ドルで取引を終える。


<6月16日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル円がやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロ円は139円台前半で小幅に揉み合う。
ポンド円は192円台半ばで小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に下落して揉み合う。
原油先物は60ドル台前半で推移。
独ビルト紙「ギリシャ財務相は18日のユー圏財務相会合で
新たな改革案を提出しない方針を示した。」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートが小幅に揉み合う。
日経平均は54.96円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。ドルストレートが小幅に下落。
豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
仲値頃からドル円が反落して軟調に推移。
黒田日銀総裁
「景気は緩やかな回復を続けている。
所得から支出への前向きの循環がしっかり作用。
雇用所得環境の着実な改善が続いている。
物価が2%程度に達するのは16年度前半頃。
上下双方のリスク点検し必要な調整を行う。
財政支援のために国債は買わない。
2%の物価安定を超えて国債を買い続けることはない。」
午前10時頃から豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円はやや軟調傾向で揉み合う。
日経平均が100円超の下落に。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は1.16%安で始まる。
豪RBA議事録
「さらなる豪ドル安の可能性。その必要性もある。
一部セクターの投資には持続的な豪ドル安が必要。
シドニーやメルボルンの一部の住宅市場は非常に強い。
現行の政策が成長を促すかどうかはデータで示される。
成長はトレンドを若干下回っている。2016年後半には上昇。
金融政策のスタンスは緩和的であるべき。」
発表直後は豪ドル売り反応。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下落の後に反発して揉み合う。
ポンドドルが1.56台を回復。ユーロドルが小幅に反落。
日銀総裁
「このところ名目レートの評価や予測は言っていない。
実質実効為替相場は特定2国間の相場を占うものではない。
名目ベースの円安を望んでいないと言ったわけではない。
円安は輸出企業の収益改善や株価上昇などプラス効果も。
実質実効レートから為替や物価の動き予測するの困難。」
午前10時半過ぎにドル円が反発上昇。
クロス円が反発上昇。ポンド円が一時193円台へ上昇。
豪ドル円が一時96円台へ上昇。
日経平均が一時下げ幅をやや縮小するも再び反落。
中国上海株式市場が一時2%超の下落。
午前11時半頃からユーロドルが再び反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円が揉み合いながも堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円は小幅な揉み合いに。
ポンドドルやポンド円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
正午過ぎにドル円が再びやや反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや周章して揉み合う。
午後2時過ぎにユーロドルが再び反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが小幅に反落。ドル円は揉み合いながらも反発。
スイス政府
「2015年のGDP成長率を0.8%と予想(従来0.9%)
2016年のGDP成長率を1.6%と予想(従来1.8%)」
原油先物が60ドル台後半へ上昇。
日経平均は前日比129.85円安で大引け。
独消費者物価指数確報(5月)は予想とおりの前年比+0.7%。
ドルストレートがやや下落。ポンドドルが1.56台を割り込むむ。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンド円が反落。ユーロ円が反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大して軟調に推移。
一部報道「オーストリア首相がギリシャを訪問して
ギリシャ首相に妥協案を提示へ。」
報道「ギリシャの世論調査では
ギリシャ国民の過半数がユーロ離脱より緊縮を選好。」
午後3時半過ぎにユーロドルが1.13台を回復して反発。
ユーロ円が一時139円台後半へ上昇。
ポンドドルが1.56台を回復して反発。
ポンド円が一時193円台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ダウ先物が下げ幅を拡大。原油先物は60ドル台半ばで推移。
中国上海株式市場は3.47%安で取引を終える。5000Pを割り込む。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時半近くからユーロドルやポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが1.13台を割り込む。ポンドドルが1.56台を割り込む。
ドル円が反落。ユーロ円が一時139円台前半へ反落。
ポンド円が一時192円台半ばへ反落。豪ドル円は軟調傾向で推移。
独仏の株式市場が1%超の下落。
欧州司法裁判所「2012年にECBが導入した国債購入策は合法。」
午後5時頃からユーロドルがやや反発して一時再び1.13台を回復。
午後5時過ぎにポンドドルがやや反発して再び1.56台を回復。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。ポンド円がやや反発。
ドル円が小幅に反発。豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
その後、ユーロドルが再び1.13台を割り込み反落。
ユーロ円が再び反落。
独仏の株式市場が一時下げ幅をやや縮小。
指標発表直前にポンドドルが1.56台を割り込む。
英消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年比+0.1%、
英消費者物価指数コア(5月)は予想より弱い前年比+0.9%、
英小売物価指数(5月)は予想より弱い前年比+1.0%、
英卸売物価指数コア(5月)は予想とおりの前年比+0.1%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。ドル円は反発上昇。
独ZEW景況感調査(6月)は予想より弱い31.5。
欧ZEW景況感調査(6月)は前回値より弱い53.7、
欧第1四半期雇用者数は前回値と同じ前期比+0.1%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
午後6時過ぎにポンドドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円が反発。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ドル円が揉み合いの後にやや反落。
オーストリア財務相「ギリシャの提案は不充分との印象。」
ユーロドルやユーロ円は揉み合いの後に軟調に推移。
スペイン財務相
「ギリシャがユーロに留まるのが基本。
EUの目標はギリシャの経済回復。協議が合意に至ると確信。」
欧州副委員長
「ギリシャの非常事態の計画は望んでいない。
ギリシャ側が何をしたいか発信する必要がある。」
ギリシャ政府当局「ギリシャは公正な妥協案を模索していく。」
FT紙「ユーロ圏首脳がギリシャ問題に関して緊急会合を開催へ。」
午後7時近くにユーロドルやユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物が一時100ドル超の下落に。
午後8時近くに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時過ぎにポンドドルが再び1.56台を回復して上昇。
ポンド円が192円台後半へ反発上昇。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
原油先物は60ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
独紙「ギリシャの6月末のIMFへの支払いが遅れる可能性。」
ギリシャ当局「IMFへの返済延期を求めるとの報道を否定する。」
午後8時半過ぎにポンド円が一時193円台を回復。
独首相「ギリシャは第二次支援時の公約を満たすべき。
ギリシャがユーロ圏に留まることに焦点を合わせている。
債権者とギリシャが18日までに合意できるかは分からない。」
午後9時近くからユーロドルが再び下落。
ユーロ円が138円台前半へ下落。
午後9時頃からポンドドルやポンド円が小幅に反落。
ドル円が軟調傾向で推移。
ギリシャ首相
「欧州はユーロ圏の未来を考慮する時間がある。
ギリシャ政府は解決策を見出すため懸命に取り組む。
政府は国民に対して4年間の責務がある。
実質的な協議が今始まっている。」
米住宅着工件数(5月)は予想より弱い103.6万件、
米建設許可件数(5月)は予想より強い127.5万件。
(米建設許可件数は7年9か月ぶりの水準)
ドル売り反応。ドル円が下落。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
対加証券投資額(4月)は予想より強い+129.4億加ドル。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
仏独の株式市場がプラス圏へ反発。
NYダウは前日終値レベルで始まる。
米10年債利回りは2.34%あたりで推移。
ドルストレートが反発上昇。クロス円が反発上昇。
ドル円は軟調傾向で推移。
NYダウは揉み合いの後にプラス圏推移に。
午後11時過ぎにユーロドルやユーロ円が再びやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が下げた後にやや反発。
午後11時半過ぎにユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
報道「米国証券業金融市場協会のアンケート調査では
回答者の90%近くが第3四半期の米利上げを予想。」
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは低下。
ロンドンフィックス頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
深夜12時半過ぎにポンドドルが再びやや上昇。
ポンド円がやや反発。
ギリシャ首相
「ギリシャを苦境に陥れた犯罪の責任はIMFにある。
ECBもギリシャを窒息させようとしている。」
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
NYダウが100ドル超の上昇に。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
一部報道「EUは今週の20日にEU首脳会議を
開催するよう呼びかけているもよう。」
ユーロドルやユーロ円が揉み合いながらも緩やかに反発。
深夜3時頃からポンドドルが1.56台半ばで小幅に揉み合う。
ポンド円が193円を挟んで小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7740レベルで小幅な揉み合いに。
豪ドル円が小幅な揉み合いに。
米財務省
「ルー米財務長官がギリシャのチプラス首相と電話会談。
債権団と真剣に譲歩するよう要請。
もし合意に失敗すればギリシャは直ちに非常に困難な状況に陥る。
世界経済の不透明感も高まる。」
米10年債利回りは2.308%。
NY原油(WTI)の7月限は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+113.31ドルで取引を終える。


<6月17日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円が小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円は193円台前半で推移。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は60ドル台で推移。
独首相「18日までのギリシャ合意を目指す。」
NZ第1四半期経常収支は予想より強い+6.62億NZドル。
限定的ながらNZドル買い反応。NZドル米ドルがやや反発。
東京士官が近づく頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落。ポンドドルやユーロドルが小幅に反落。
豪ドル円がやや反落。
ギリシャ財務相
「現在ギリシャ政府が提出している緊縮及び改革の提案は、
すでに厳しく極めて非人道的。これ以上妥協の余地はない。
ギリシャが改革プログラムを実行するのは、
ユーロ当局が合意した場合のみ。
週内に合意が成立するかどうかはメルケル独首相に聞いてほしい。」
日通関ベース貿易収支(5月)は予想より強い−2160億円。
市場反応は限定的。
日経平均は48.16円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午前9時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
仲値近くからドル円が一時小幅に反発。
その後、日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が再び反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反落。
ユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円はが反発。ポンド円はやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まりマイナス圏へ反落。
午前11時頃にポンド円がやや反発。
午後11時過ぎからドル円が反発。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場が一時2%超の下落に。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
正午頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円は堅調に推移。ポンド円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円は95絵円台前半で揉み合う。
ユーロ円が123円台を回復。
仏財務相
「ギリシャ債務問題でギリシャ政府とユーロ当局との合意は
30日までに行われる必要がある。
その期日を過ぎた場合は未知の領域に踏み込む。」
午後1時頃からユーロドルがやや反落。
午後2時頃からドル円が123円台後半へ上昇。ポンド円が上昇。
日経平均が下げ場を縮小。中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
午後2時半頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
東京時間終盤にかけてユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
日経平均は前日比38.67円安で大引け。
午後3時過ぎにポンド円や豪ドル円がやや反発。
ドル円が揉み合いの後に反発してやや上昇。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
午後3時頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発。ポンドドルがやや反発。
午後4時近くからドル円が反落。
中国上海株式市場は先日比1.66%高で取引を終える。
独英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルがやや上昇。ポンドドルが一時やや上昇。
ドル円が一時123円台半ばへ下落した後に再び反発して上昇。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後4時半近くからポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後4時半過ぎに豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円が小幅に反落。
ポンド円が小幅に反落して揉み合う。
独仏英の株式市場が前日終値レベルで揉み合う。
その後、ドル円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが再び反発して上昇。
午後5時過ぎにポンドドルが反発上昇。
ポンド円が193円台後半へ上昇。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
英失業者数(5月)は予想より弱い−0.65万人、
英失業率(5月)予想より弱い2.3%、
英ILO方式失業率(4月)は予想とおりの5.5%、
週平均賃金上昇率(5月)は予想より強い+2.7%。
(週平均賃金は6年ぶりの高水準)
英BOE議事録
「全会一致で政策金利の据え置きを決定。
全会一致で資産購入枠の維持を決定。
賃金上昇率は加速しつつある。
2人の委員は利上げと据え置きで僅差だった。
インフレ低下の要因は少なくなってきている。」
ポンド買い反応。ポンドドルが1.57台へ上昇。
ポンド円が194円台後半へ上昇。ユーロドルが小幅に反落。
ドル円が堅調に推移。
ユーログループ議長
「ギリシャと合意する可能性はまだある。
ギリシャの要求はすべて気に留めている。」
欧消費者物価指数確報(5月)は予想とおりの前年比+0.3%、
欧消費者物価指数確報コア(5月)は予想とおりの前年比+0.9%
欧建設支出(4月)は前回値より強い前年比±0.0%。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円は139円台後半へ上昇。
ポンド円が195円台へ上昇。
午後6時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
午後6時半過ぎにユーロドルがやや反落して揉み合う。
ドル円が堅調に推移。ポンドドルが堅調に推移。
ポンド円が堅調に推移。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
午後7時過ぎに豪ドル米ドルが再び下落。
豪ドル円が再びやや反落。
ユーロドルがやや軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
ギリシャ首相「解決が見られない場合には重大な決定をとる。」
ユーログループ議長
「ギリシャの新提案にユーログループはオープン。
協議には依然として大きな相違がある。万が一の備えがある。
仮に一国がユーロ圏を離脱しても債務は残る。」
午後8時近くからドル円がやや反落。
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−5.5%。
市場反応は限定的。
原油先物が61ドル台へ上昇。
午後8時過ぎにポンドドルが小幅に反落。
ポンド円が一時195円台を割り込む。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発。
午後8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
午後9時頃からドル円が再び上昇。ポンド円が再び小幅に上昇。
ユーロ円が堅調に推移。
加卸売売上高(4月)は予想より強い前月比+1.9%。
加ドル買い反応も限定的。
午後9時半頃からポンドドルが再び小幅に上昇して揉み合う。
ユーロドルが小幅に揉み合う。ドル円は堅調に推移。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.335%あたりで推移。
ドル円が124円台へ上昇。
午後11時近くから豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが反落。ポンドドルが反落。ユーロ円がやや反落。
米10年債利回りが2.355%あたりに上昇。
ドル円が堅調に推移。ポンドドルが一時1.57台を割り込む。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が267.6万バレル減少。
原油先物が60ドル台へ反落。
深夜12時過ぎにユーロドルが反発。
ユーロ円が反発。ドル円は一時小幅に反落。
深夜12時半頃からドル円が再び上昇して揉み合う。
ECB「ギリシャ向け銀行支援上限を841億ユーロに引き上げ。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが再び下落して揉み合う。
NYダウがマイナス圏へ反落。原油先物が59ドル台へ下落。
ドル円は124円台前半で揉み合いに。
ギリシャ財務相
「明日のユーロ圏財務相会合で合意するとは思っていない。
首脳レベルでの合意が必要。明日は更なる協議を設定するだけ。」
深夜2時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が再び上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
深夜3時前にドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明
「経済活動は緩やかに拡大した。
一段の雇用改善と2%物価に合理的な確信あれば利上げ。
エネルギー価格は安定したもよう。住宅部門はやや改善。
家計支出も緩やかに伸びた。企業投資や純輸出は軟調に推移。
物価はエネルギー安や輸入物価受け2%目標下回り推移。
労働資源の活用不足は幾分減少。
決定は全会一致。
ゼロ金利解除予測は15年が15人、16年が2人。
2015年末の金利見通しは0.125%が2人、0.375%が5人、
0.625%が5人、0.875%が5人。
実質GDP見通しは15年が1.8〜2.0%増(下方修正)、
16年が2.4〜2.7%増(上方修正)、17年が2.1〜2.5%増(上方修正)、
長期が2.0〜2.3%増。
失業率見通しは15年が5.2〜5.3%(下方修正)、16年が4.9〜5.1%、
17年が4.9〜5.1%(下方修正)、長期が5.0〜5.2%。
PCEの見通しは15年が0.6〜0.8%、
16年が1.6〜1.9%(下方修正)、17年が1.9〜2.0%、長期が2.0%。
PCEコアの見通しは15年が1.3〜1.4%、
16年が1.6〜1.9%(上方修正)、17年が1.9〜2.0%。」
ドル円が上昇の後に反落して124円台を割り込む。
ドルストレートが下落の後に上昇。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.39%あたりで推移。
ユーロドルが一時1.13台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
ユーロ円やポンド円は一時反落。豪ドル円は一時やや上昇。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。ドルストレートが上げ幅を縮小。
イエレンFRB議長
「雇用の伸びは加速した。インフレの下振れ圧力は幾分後退。
利上げの時期は会合ごとに決定する。
初回利上げの重要性を過剰に述べるべきではない。
労働市場には循環的な弱さが幾分残る。
FOMCはインフレは今年かなり低いと予想。
経済情勢はまだ利上げを正当化しない。
進展を示すもっと決定的な証拠を待っている。
ドルはおおむね安定したように見える。
政策のスピードアップやスピードダウンは経済の状況次第。
年内の利上げを正当化する指標が出てくる公算大きい。
利上げ時期が9月、12月、来年3月でも構わない。
全体の道筋が重要。
バランスシートの再投資の最終方針はまとまっていない。
ギリシャ交渉の決裂は欧州に動揺をもたらしかねない。
ギリシャ合意なければユーロ崩壊の潜在的な可能性に。
ギリシャ合意に至らなければ世界金融市場に影響及ぶ可能性。
この1年のドル上昇は著しい。
ドルは純輸出にマイナスの影響をもたらした。
ドル高は経済見通しに影響する一要素。
ドル高でも年内利上げは正当化される。」
ドル売り反応。ドル円は123円台前半へ下落。
ユーロドルは1.13台半ばへ上昇。ポンドドルが1.58台半ばへ上昇。
ユーロ円やポンド円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.77台後半へ上昇。豪ドル円が95円台後半へ上昇。
NYダウが再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.306%あたりに低下。
深夜4時半過ぎにドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.318%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは+31.26ドルで取引を終える。


<6月18日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。クロス円は小幅上下動の揉み合い。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は60ドル台前半で推移。
NZ第1四半期GDPは予想より弱い前期比+0.2%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
NZ財務相「我々にはNZドルが一段と軟化する期間が必要。」
ドル円が123円台半ばへ反発。豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロ円が140円台前半へ上昇。ユーロドルがやや上昇。
午前8時頃からポンドドルがやや上昇。ポンド円がやや上昇。
ユーロドルが1.13台後半へ上昇。ユーロ円が堅調に推移。
日経平均は25.68円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
日経平均が軟調に推移して100円超の下落。
ダウ先物がやや軟調に推移。
ドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.51%安で始まる。
日経平均が150円超の下落に。
ユーロ円が140円台を割り込む。
中国上海株式市場は一時1%超の下落。
ドル円は軟調傾向で推移。
豪ドル円やポンド円が軟調傾向で推移。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
正午過ぎにドル円が一時小幅に反発。
ユーロ円が一時小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が軟調に推移。
ドル円が再び下落。ポンド円が195円台を割り込み軟調に推移。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
午後1時過ぎから豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後2時過ぎにドル円が123円台を割り込む。ユーロ円が再び下落。
午後2時半過ぎにユーロドルが反落。ポンドドルが反落。
東京時間終盤にドル円が小幅に反発して揉み合う。
原油先物は59ドル台で推移。
日経平均は前日比228.45円安で大引け。2万円台を割り込む。
スイス貿易収支(5月)は予想より強い+34.3億スイスフラン。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが0.77台半ばへ上昇。
豪ドル円が反発。ユーロ円は軟調傾向で推移。
ダウ先物は下げ幅を縮小してやや反発。
中国上海株式市場が2%超下落して軟調に推移。
午後3時半過ぎにドル円が123円台を回復。
ユーロ円やポンド円が小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
中国上海株式市場は3.67%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円が再び123円台を割り込み反落。
ポンドドルが反発上昇。ユーロドルが反発。
ポンド円が堅調に推移。ユーロ円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
独首相「ギリシャとの合意はまだ可能。」
スイスSNBが政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB声明
「スイスフランは明らかに過大評価されている。
ギリシャの状況は回復を危うくさせる。
第3四半期のインフレ率は1.2%を予想。
今年の下限に達する可能性。」
ドルスイスがやや下落。ユーロスイスは揉み合う。
スイスSNB総裁「必要に応じて為替市場で行動する用意。」
原油先物は60ドル台を回復。ダウ先物が堅調に推移。
ポンド円が195円台を回復。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
欧ECB月報
「資産購入プログラムに目に見える効果。
ユーロ圏の景気回復が広範に拡大することを期待。
現行の緩和的政策スタンスを維持する必要。」
ユーロドルが1.14台へ上昇。ユーロ円が一時140円台を回復。
ポンドドルが一時1.59台へ上昇。
独仏の株式市場が1%超の下落に。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。原油先物は堅調に推移。
英小売売上高指数(5月)は予想より強い前月比+0.2%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルが一時1.59台前半へ上昇。
ポンド円が一時195円台前半へ上昇。
午後5時半過ぎにユーロドルが反落して1.14台を割り込む。
ユーロ円が小幅に反落。ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
午後6時近くからドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
午後6時過ぎにポンドドルが再び1.59台を回復して上昇。
ドル円が再び下落して軟調に推移。
午後6時半近くから豪ドル米ドルが0.78台を回復して上昇。
ユーロドルが再び1.14台を回復して上昇。ユーロ円は揉み合う。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。原油先物が一時61ドル台へ上昇。
ダウ先物が再びプラス圏推移に。
ユーロドルが1.14台を挟んで揉み合う。
報道「EUとECBがギリシャの債務減免草案を作業中。」
午後7時半近くからドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.59台前半で揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
米消費者物価指数(5月)は予想より弱い前月比+0.4%、
米消費者物価指数コア(5月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い26.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い222.2万人、
米第1四半期経常収支は予想より強い−1133億ドル。
発表直後はドル売り反応。ドル円が再びやや下落して揉み合う。
ドルストレートがやや上昇して揉み合う。クロス円は揉み合う。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが1.14を挟んで揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まり150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
ドル円が小幅に揉み合う。ドルストレートが小幅に揉み合う。
独英の株式市場が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが再びやや上昇。
ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
米フィラデルフィア連銀景況指数(6月)は予想より強い+15.2、
米景気先行指標総合指数(5月)は予想より強い前月比+0.7%。
発表直後はドル買い反応。ドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。ユーロ円が140円台を回復。
ポンドドルが1.59台を割り込み軟調推移に。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
その後、ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が一時123円台を回復。ユーロ円などクロス円が堅調に推移。
ロンドンフィックス頃からドル円が再び反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルが再びやや上昇して揉み合う。
ポンドドルが一時小幅に反発。
独の株式市場が1%超の上昇。
NYダウは一時200ドル超の上昇。
深夜12時半過ぎにドル円が反発して一時再び123円台を回復。
ポンドドルが再び反落して軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ポンド円が一時やや反発。
報道「米下院はTPP交渉妥結に不可欠な貿易促進権限法案のうち、
通商交渉権限を大統領に一任する部分を切り離した上で
再投票を行い賛成多数で可決。上院であらためて投票。」
報道「ユーロ財務相会合はギリシャの合意なく終了。」
深夜1時半頃からユーロドルが1.14台を再び割り込み反落。
ユーロ円が反落して140円台を割り込む。
ポンド円が再び反落して195円台前半で揉み合う。
豪ドル米ドルが反落して軟調に推移。豪ドル円が反落。
ドル円は123円台前半で小幅に揉み合う。
米30年物TIPS入札は最高落札利回り1.142%、応札倍率2.45倍。
深夜2時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
ユーログループ議長
「ギリシャとの合意はない。進展も見られなかった。
まだ可能性はある。合意に向け時間は使い果たしている。
今月末までにギリシャが支援を得られるとは考えにくい。
ギリシャはユーロ離脱へと進んでいる。」
深夜2時半頃からポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込み揉み合う。
豪ドル円が96円台を割り込み軟調に推移。
深夜3時過ぎにドル円が一時123円台を割り込み揉み合う。
EU当局筋「22日にEU首脳会談が開催される。
ギリシャ問題が協議される予定。」
ユーロドルやユーロ円が小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルが0.78を挟んで揉み合う。
NY時間終盤にかけてドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.335%。
NY原油(WTI)は60ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+180.10ドルで取引を終える。18000ドル台回復。


<6月19日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.78を挟んで揉み合う。
ポンド円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
IMF「30日に返済がなければギリシャは7月1日でデフォルト。
猶予期間や返済延期はあり得ない。」
ダウ先物はやや下落して揉み合う。
原油先物は60ドル台後半で推移。
欧ESM年次報告
「ギリシャ債務は膨らんでいるが持続可能な水準に留まっている。
ギリシャは債務減免で既に相当な恩恵を受けている。」
午前7時過ぎにユーロドルが一時やや上昇。
ユーロ円が一時140円台を回復。
午前8時頃からドル円が反発して一時123円台を回復。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が再びや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
NZ財務相
「NZドルは一段と下落する見込み。
インフレは数年にわたりNZ中銀の目標を下回っている。
NZ中銀は利下げの余地が大いにある。
NZドルの対ドル相場は長期的平均水準は0.60台前半に。」
NZドル米ドルが軟調傾向で推移。
東京時間が近づく頃からユーロ円やポンド円が小幅に揉み合う。
プーチン大統領「行き過ぎたルーブル安はロシア経済にマイナス。」
日経平均は161.59円高で始まる。2万円台を回復。
東京時間序盤はドル円が123円台を再び割り込む。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
日経平均は一時200円の上昇に。
午前9時半過ぎに豪ドル米ドルが反発して一時0.78台を回復。
豪ドル円が一時やや反発。ユーロ円やポンド円は小幅に反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
午前10時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
豪ドル円が再び反落して軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.99%安で始まる。
ドル円は小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。
日銀金融政策
「金融政策の現状維持を決定。
マネタリーベースの年間80兆円増加の方針の維持を
8対1で決定。反対は木内委員。
経済・物価の上下双方のリスク要因点検して必要な調整行う。
リスクは新興・資源国、欧州債務・景気・物価、米回復ペース。
消費者物価の前年比で当面0%程度で推移する。(判断維持)
先行きの景気は「緩やかな回復を続けていく。(判断維持)
足元の景気は「緩やかな回復を続けている。(判断維持)
展望リポートを1、4、7、10月の決定会合で公表。
金融経済月報の発表は取りやめる。
決定会合の主な意見を会合後1週間めどに公表。
来年1月から金融政策決定会合を年8回に変更。」
ドル円は小幅上下動の後に123円台を回復。
東京時間午後はドル円がやや堅調傾向で推移。
豪ドル米ドやユーロドルが軟調に推移。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。
豪ドル円は軟調傾向で推移。ユーロ円はやや軟調傾向で推移。
ポンド円はやや堅調傾向で揉み合う。
日全産業活動指数(4月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円がやや反落。
日景気先行CI指数確報(4月)は前回値より弱い106.4、
日景気一致CI指数確報(4月)は前回値より弱い11.0。
市場反応は限定的。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。中国上海株式市場が軟調に推移。
午後2時過ぎに豪ドル円が小幅に反発して揉み合う.
ドル円が堅調傾向で推移。
ギリシャ首相
「ユーロ圏首脳会議はギリシャにとって良い展開。
ギリシャは政治的に最も高いレベルの交渉望んでいた。」
日経平均は183.42円高の20174.24円で週の取引を終える。
独生産者物価指数(5月)は予想より弱い前年比−1.3%。
ユーロドルが揉み合いながらも軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
中国上海株式市場が6%超の大幅下落に。
黒田日銀総裁
「企業部門で前向きの投資スタンスが維持されている。
企業、家計とも前向きの循環メカニズムはしっかり作用。
景気は緩やかな回復を続けている。
物価2%程度に達するのは2016年度前半ころになる。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
上下のリスク点検し必要な調整行う方針に変わりない。
経済・物価情勢が急激に変化の際は臨時の会合を開催。
運営見直しは政策審議と情報発信の一層充実図るため。
年8回の会合は主要中銀でスタンダード。
会合の回数が多ければ多いほどいいというわけではない。
為替は実体経済を反映なら経済に悪影響与えることはない。
名目の水準や先行きを言ったわけではない。
実質実効レートで名目レートの今後の動き占うことできない。
金融政策は為替レートの水準や変動を目標にしていない。
金融政策の違いは為替レートに影響を与えうるが様々な要因で左右。
為替の先行きは金融政策当局者に聞かれても申し上げられない。
これまでの円安が金融政策の柔軟性に影響与えることない。
追加緩和の後に幸い予想インフレ率は安定している。
CPIが足元ゼロでも予想インフレ率は下がっていない。
総裁会見は個人意見でなく委員のコンセンサス踏まえて行うもの。
年14回の会合がわずらわしいと思ったことはない。
今、円安になったら日本経済に大きなマイナスということない。
為替の望ましいレベルやレンジや変化スピードについては言えない。
為替はおそらく適切なところあると思うがなかなか難しい。
為替レートの動きをターゲットにするとか、
影響与えて物価云々とはまったく考えていない。」
午後3時半過ぎにドル円がやや反落。ポンド円がやや下落。
ユーロドルが一時やや反発。
中国上海株式市場は6.42%安で取引を終える。
独の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時過ぎにユーロドルが1.13台前半へ下落。
ポンドドルが一時やや下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
ユーロ円が139円台前半へ下落。
ポンド円が一時195円台を割り込む。豪ドル円が一時下落。
ドル円は一時再び123円台を割り込む。
仏英の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物がプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルが下げ幅を縮小。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロドルやユーロ円が下げ幅を縮小。
午後4時半過ぎにドル円が123円台を回復して反発。
ユーロドルが再びやや下落。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルが再びやや軟調に推移。
欧経常収支(4月)は前回値より弱い+204億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後5時半過ぎにユーロドルが一時1.13台を割り込む。
ドル円が反落して123円台を一時割り込む。
ユーロ円などクロス円が下落。
独仏の株式市場が一時1%超の上昇に。
ギリシャ財務相
「ユーログループで信頼できる提案をした。
ギリシャ銀行システムからの流出は致命的。」
独政府報道官
「ギリシャのユーロ残留のためにドイツはなんでもする。
ユーロ圏首脳会談はギリシャ合意の基礎になるべき。
ギリシャの資本統制は協議されていない。
ギリシャ危機を解決する時間は短い。」
午後6時頃からドル円が再び反発して揉み合う。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
モスコビシ欧州委員「欧州はすべての出来事に準備する必要。」
ユーログループ報道官
「22日にユーログループを開催する。
同日にはユーロ圏首脳会談も開かれギリシャ問題を協議。」
午後6時半頃からユーロ円やポンド円が再び反落。
ポンドドルが再び反落。
午後7時過ぎにユーロドルが一時再び1.13台を割り込む。
欧州委員長「ギリシャ協議の物別れを懸念。」
午後8時過ぎから独の株式市場が下げ幅を縮小。
関係者「ECBはギリシャ向けELA上限を引き上げを協議へ。」
午後8時半頃からユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
原油先物が一時60ドル台を割り込む。
ドル円はやや堅調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
午後9時過ぎにポンドドルが反発。ポンド円が反発。
加消費者物価指数(5月)は予想より強い前月比+0.6%、
加消費者物価指数コア(5月)は予想より強い前月比+0.4%、
加小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドルカナダが揉み合いの後に上昇。
午後9時半頃からドル円が反落。
ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
ダウ先物がやや反落。
午後10時近くからドル円が再び123円台を割り込み反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.286%あたりで推移。
原油先物は59ドル台後半で推移。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円が一時139円台を割り込む。
ポンド円が194円台へ下落。豪ドル円が軟調に推移。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
独首相「22日のユーロ圏首脳会合では
解決の土台とならない決定はしない。」
午後11時頃からユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
午後11時半頃から豪ドル米ドルが反落。
米10年債利回りが2.265%あたりに低下。
EU大統領
「チキンゲームの時間は終了。ギリシャは終わりに向かっている。
EU首脳によるギリシャに対する魔法的な解決は無い。」
深夜12時近くからユーロドルが反落。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円が一時195円台を回復。
豪ドル円は軟調に推移。ユーロ円はやや軟調に推移。
その後、ポンドドルやポンド円がやや反落。
深夜12時半過ぎにユーロドルが再び反発。
独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ドル円が再びやや下落して軟調傾向で推移。
ポンド円がやや軟調に推移。
ユーロドルが上昇して堅調に推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「2015年に2度の利上げを予想している
労働市場は完全雇用のゴールに近づいている。
経済指標は平均してみると失望させるものではない。
段階的に利上げしていくことを望んでいる。」
深夜1時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
深夜2時頃からユーロ円が反発。
ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
クリーブランド連銀総裁
「利上げはタイミングよりもペースが重要。
労働市場は完全雇用に近づいている。
経済についておそらく少し楽観的。
穏やかなペースでの利上げを見越している。
0.25%の利上げに米景気は耐えることができる。
長期的には3.75%の金利を見込む。利上げ回数の特定は困難。」
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。
深夜2時半過ぎからユーロドルが小幅な揉み合いに。
ポンドドルがやや反落して小幅な揉み合いに。
深夜3時半頃からドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
終盤にかけてユーロドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.267%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−99.89ドルの18015.95ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月22日(月)>

※上海は端午節で休場

夜11時に欧消費者信頼感指数速報(6月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(5月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。
そして、ギリシャ問題のユーロ圏緊急首脳会議が開催予定です。


<6月23日(火)>

午前10時半に豪第1四半期住宅価格指数、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(6月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(6月)、仏サービス業PMI速報(6月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(6月)、独サービス業PMI速報(6月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(6月)、独サービス業PMI速報(6月)、
夜9時半に米耐久財受注(5月)、米耐久財受注(除自動車 5月)、
夜10時に米住宅価格指数(4月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(5月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(6月)、
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・米の指標には注目です。


<6月24日(水)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(5月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後3時45分に仏第1四半期GDP確報、
午後5時に独IFO景況指数(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米第1四半期GDP確報、
などが予定されています。
仏・独・米の指標には注目です。



<6月25日(木)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(7月)、
夜9時半に米個人所得(5月)、米個人消費支出(5月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(5月)、米PCEコアデフレータ(5月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議が開催予定です。


<6月26日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(5月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(5月)、日失業率(5月)、
同朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(5月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(6月)、
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月22日-6月26日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが95.42で始まり軟調傾向で推移して
94.27で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.267%に低下しました。
NYダウは週間117.11ドル上昇。18015.95ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) ギリシャと債権団の週末協議が不調
に終わったことを背景に週初15日にリスク回避の円買いで下窓を空
けて123.17で始まりましたが、東京時間序盤にかけて123円台半ば
へ反発して揉み合う展開になりました。その後、NY時間序盤にかけて
123.65へ上昇しましたが、米NY連銀製造業景気指数および米鉱工業
生産指数が市場予想より弱い結果になったことを受けて123.30へ反
落しました。その後、やや反発して翌16日の東京時間序盤にかけて
小幅な揉み合いが続きました。その後、仲値過ぎに黒田日銀総裁が国
会の答弁で「実質実効為替相場は特定2国間の相場を占うものではな
い。名目ベースの円安を望んでいないと言ったわけではない。円安は
輸出企業の収益改善や株価上昇などプラス効果も。実質実効レートか
ら為替や物価の動き予測するのは困難。」との前週の発言に対する釈
明をしたことを受けて一時123.79へ上昇しましたが、ほどなく反落
して123円台半ばで揉み合う展開になりました。その後、NY時間前半
にかけて123.28へと下落しましたが、翌17日の東京時間午後にかけ
て小幅な揉み合いが続きました。その後、東京時間後半から米FOMC
への思惑でのドル買いの動きもあったか反発する展開となり、ロンド
ン時間では前日の黒田日銀総裁の釈明発言を巡る円売りの動きもあっ
たか堅調に推移してNY時間前半にかけて124.30へ上昇する展開にな
りました。その後、揉み合いになり米FOMCを迎えました。米FOMCで
は「経済活動は緩やかに拡大した。一段の雇用改善と2%物価に合理
的な確信あれば利上げ。エネルギー価格は安定したもよう。住宅部門
はやや改善。家計支出も緩やかに伸びた。企業投資や純輸出は軟調に
推移。物価はエネルギー安や輸入物価受け2%目標下回り推移。労働
資源の活用不足は幾分減少。決定は全会一致。ゼロ金利解除の予測は
15年が15人、16年が2人。2015年末の金利見通しは0.125%が2人
0.375%が5人、0.625%が5人、0.875%が5人。実質GDP見通しは
15年が1.8〜2.0%増(下方修正)、16年が2.4〜2.7%増(上方修正)、
失業率見通しは15年が5.2〜5.3%(下方修正)、16年が4.9〜5.1%、
PCEの見通しは15年が0.6〜0.8%、16年が1.6〜1.9%(下方修正)、
PCEコアの見通しは15年が1.3〜1.4%、16年が1.6〜1.9%(上方修
正)」などが示されて、発表当初に週高値となる124.44へ一時上昇し
ましたが、急反落して124円台を割り込みました。その後、イエレン
FRB議長の会見で「雇用の伸びは加速した。インフレの下振れ圧力は
幾分後退。利上げの時期は会合ごとに決定する。初回利上げの重要性
を過剰に述べるべきではない。労働市場に循環的な弱さが幾分残る。
FOMCはインフレは今年かなり低いと予想。経済情勢はまだ利上げを正
当化しない。進展を示すもっと決定的な証拠を待っている。ドルはお
おむね安定したように見える。政策のスピードアップやスピードダウ
ンは経済の状況次第。年内の利上げを正当化する指標が出てくる公算
は大きい。利上げ時期が9月、12月、来年3月でも構わない。全体の
道筋が重要。(中略)この1年のドル上昇は著しい。ドルは純輸出にマ
イナスの影響をもたらした。ドル高は経済見通しに影響する一要素。
ドル高でも年内利上げは正当化される。」などが示されて、123.20へ
急落する展開になりました。その後、翌18日のオセアニア時間にか
けて123.60へ反発しましたが、東京時間に入ると日経平均の軟調も
背景に再び反落して東京時間終盤にかけて122.85へ下落しました。
その後、ロンドン時間序盤に123.10へ反発するも再び反落して、NY
時間序盤に発表された米消費者物価指数が市場予想より弱い結果とな
ったことを背景に週安値となる122.47へ下落しましたが、同時に発
表された米新規失業保険申請件数や米第1四半期経常収支が市場予想
より強い結果であったことも背景に切り返して、その後に発表された
フィラデルフィア連銀景況指数や米景気先行指標総合指数が市場予想
より強い結果となったことを受けて123.09へ反発しました。その後
翌19日東京時間前半にかけて123円を挟む上下動の揉み合いになり
日銀金融政策の発表を迎えました。日銀金融政策では市場予想とおり
の「金融政策の現状維持」となって反応薄でしたが、その後の黒田日
銀総裁の会見で「(前略) 為替は実体経済を反映なら経済に悪影響与
えることはない。名目の水準や先行きを言ったわけではない。実質実
効レートで名目レートの今後の動き占うことできない。金融政策は為
替レートの水準や変動を目標にしていない。(中略)これまでの円安が
金融政策の柔軟性に影響与えることない。(後略)」などが示されたこ
とを背景に123.21へ上昇しました。その後、ロンドン時間序盤に123
円を一時割り込みましたが123円台前半での揉み合いが続きました。
その後、NY時間に入ると反落して米10年債利回りの低下やNYダウの
軟調を背景に122.55へ下落して、その後、ロンドンフィックスにか
けて一時反発するも再び軟調傾向の揉み合いとなって122.68で週の
取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは123.00の「00」ポイン
トから19日の高値123.21を巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は18日の戻り高値123.60のポイント、さらに上昇した場合は
124.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は先週高値の124.44
のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の122.47のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合120.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は5月25日NY時間深夜の揉み合いの121.50アラ
ウンドから5月22日のNY時間の押し目121.32のポイント、ここを下
抜けた場合は121.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の米中古住宅販売件数、23
日の米耐久財受注と米新築住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造業
指数、24日の米第1四半期GDP確報、25日の米個人消費支出と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータと米新規失業保険申請件数と米失
業保険継続受給者数、26日の日全国消費者物価指数と米ミシガン大学
消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円は、週前半に123円台半ばでの揉み合いになり、週半ば
の米FOMC前に124円台半ばへ上昇しましたが、FOMCの結果を受けて
崖から突き落とされるように122円台へ下落する展開になりました。
その後、一旦123円を挟む揉み合いになりましたが、黒田日銀総裁の
「実質実効為替相場発言」の釈明への反応も限定的で122円台で週の
取引を終えました。

米FOMCでは年内利上げを中心軸とはするも、注目されていたドット
チャートでは「年内1回の利上げ予想が5人、年内2回の利上げ予想
が5人」と同数になり、3月時点で年内2回の利上げを予想していた
当局者のうち4人が「6月には1回に予想を変えた」ことになること
でドットチャートの中央値はなお「年内2回の利上げ」ながら、利上
げ時期および利上げペースの観測が後退することになりました。

イエレンFRB議長が会見で「進展を示すもっと決定的な証拠を待って
いる。」と発言していることで、米経済指標への注目度がより高くな
る可能性があり米指標に一喜一憂する相場展開になりそうです。市場
センチメントは軟化していますが、週初、まずは先週安値の122.47
が重要攻防になりそうです。また、上海の株式市場が週間で13%もの
下落となっていて日米の株式市場への影響も注目されます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) ギリシャと債権団の週末協議が
不調に終わったことを背景に週初15日に下窓を空け1.1209で始まり
揉み合いながらも軟調に推移して東京時間終盤にかけて週安値となる
1.1188へ下落しました。その後、ロンドン時間序盤から切り返して
独仏の株式市場が1%超の下落となるなか1.1260へ反発しましたが、
市場予想より強い結果となった欧貿易収支には反応薄で、ベルギー財
務相の「ギリシャは緊縮策への代替案がなかった。ユーロ圏はギリシ
ャの離脱を考慮せざるえない。」との発言やEU報道官の「週末はユン
ケル委員長の最後の試みだった。幾つかの進展はあったがギリシャ協
議は成功しなかった。協議を続ける準備はある。(後略)」との発言の
あるなか1.12台前半へ反落して揉み合いになりました。その後、NY
時間に入り米NY連銀製造業景気指数や米鉱工業生産指数が市場予想
より弱い結果となったことを受けたドル売りを背景に揉み合いながら
も反発して、ドラギECB総裁の「ユーロ圏の最近のデータは景気回復
が穏やかなペースを示す。(中略)ECBはインフレ目標達成に刺激策を
完全に実行すべきである。ECBはギリシャ問題に関して金融政策で独
立した行動を取る。(中略)ECBはできることは全て行う。ECBは現時
点でギリシャが支払い能力があると判断。ギリシャへの緊急流動支援
で事前の上限はない。ギリシャの債務不履行の可能性は想定したくは
ない。」との発言があるなか1.1287へ上昇しました。その後、南ドイ
ツ新聞の「ユーロ圏各国が緊急プランを既に完了。ギリシャに対して
資本規制の準備をしている。」との報道に一時反落しましたが、仏大
統領の「ギリシャ問題の解決は遠くはない。(中略)ギリシャのユーロ
残留に向けて全てのことを実施する必要。ギリシャ協議を再開する必
要がある。」との発言も背景にNY時間終盤にかけて1.1294上昇しま
した。その後、翌16日の東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いにな
りましたが、ロンドン時間序盤に「オーストリア首相がギリシャを訪
問してギリシャ首相に妥協案を提示へ。」との報道や「ギリシャの世
論調査ではギリシャ国民の過半数がユーロ離脱より緊縮を選好。」と
の報道を背景に1.1329へ上昇する展開になりました。その後、独10
年債利回りの低下を背景に反落して、独ZEW景況感調査が市場予想よ
り弱い結果となるなか軟調に推移して、独紙の「ギリシャの6月末の
IMFへの支払いが遅れる可能性。」との報道や、ギリシャ当局の「IMF
への返済延期を求めるとの報道を否定する。」との発表に揺れながら
独首相の「ギリシャは第二次支援時の公約を満たすべき。ギリシャが
ユーロ圏に留まることに焦点を合わせているが債権者とギリシャが18
日までに合意できるかは分からない。」との発言もあるなか1.1204へ
下落する展開になりました。その後、NY時間に入り発表された米建設
許可件数は市場予想より強い結果となるも米住宅着工件数が市場予想
を下回る結果になったことを背景とするドル売りに切り返して、米財
務省の「ルー米財務長官がギリシャのチプラス首相と電話会談。債権
団と真剣に譲歩するよう要請。」との発表もあるなか翌17日の東京時
間後半にかけて揉み合いながらも1.12台半ばへと反発しました。
その後、東京時間後半に仏財務相の「ギリシャ債務問題でギリシャ政
府とユーロ当局との合意は30日までに行われる必要。その期日を過
ぎた場合は未知の領域に踏み込む。」との発言があるなか1.1241へ
一時押しとなるも、ロンドン時間に入り1.1291へ上昇しましたが、
その後、ドル円の上昇に伴うドル買いやユーロポンドの下落を背景に
反落して、その後、NY時間序盤にかけて反発する揉み合いになりまし
たが、米10年債利回りの上昇も背景にロンドンフィックスにかけて
1.1224へ下落しました。その後、ECBの「ギリシャ向け銀行支援上限
を841億ユーロに引き上げ。」との発表も背景に反発して、米FOMCと
イエレンFRB議長の会見を迎えました。米FOMCおよびイエレンFRB
議長の会見では強いドル売り動意となって1.1357へ急伸する展開に
なりました。その後、翌18日の東京時間も堅調に推移して、東京時
間後半に1.1375へ上昇しましたが、東京時間終盤かけてユーロ円の
軟調も背景に一時1.1337へ反落しました。しかしその後、独首相
の「ギリシャとの合意はまだ可能。」との発言も背景に切り返して、
「資産購入プログラムに目に見える効果。ユーロ圏の景気回復が広範
に拡大することを期待。現行の緩和的政策スタンスを維持する必。」
とのECB月報が発表されるなかユーロ円の堅調も背景に1.14台前半
へ上昇する展開になりました。その後、1.14台を挟む揉み合いとなっ
て、好悪交錯する米指標に激しい上下動になるもロンドンフィックス
過ぎに週高値となる1.1436へ上昇しましたが、「ユーロ財務相会合は
ギリシャの合意なく終了。」との報道が伝わると1.1339へ急落しまし
た。その後、やや反発して、ユーログループ議長の「ギリシャとの合
意はない。進展も見られなかった。まだ可能性はある。合意に向け時
間は使い果たしている。今月末までにギリシャが支援を得られるとは
考えにくい。ギリシャはユーロ離脱へと進んでいる。」との発言があ
るなか1.13台後半で揉み合いになりました。その後、IMFの「30日
に返済がなければギリシャは7月1日でデフォルト。猶予期間や返済
延期はあり得ない。」との発表や、欧ESM年次報告の「ギリシャ債務
は膨らんでいるが持続可能な水準に留まっている。ギリシャは債務減
免で既に相当な恩恵を受けている。」との発表に揺れながらも、翌19
日の東京時間の仲値過ぎに1.1387へ反発しましたが、その後、反落
して軟調に推移して、予想より弱い結果となった独生産者物価指数や
独10年債利回りの低下を背景にロンドン時間前半にかけて1.1291へ
下落する展開になりました。その後、独政府報道官の「ギリシャのユ
ーロ残留のためにドイツはなんでもする。ユーロ圏首脳会談はギリシ
ャ合意の基礎になるべき。ギリシャの資本統制は協議されていない。
ギリシャ危機を解決する時間は短い。」との発表や、ユーログループ
報道官の「22日にユーログループを開催する。同日にはユーロ圏首脳
会談も開かれギリシャ問題を協議。」と発表されたことへの期待や、
「ECBはギリシャ向けELA上限を引き上げを協議へ。」との報道も背景
に切り返して反発しました。その後、ロンドンフィックス近くにEU
大統領の「チキンゲームの時間は終了。ギリシャは終わりに向かって
いる。EU首脳によるギリシャに対する魔法的な解決は無い。」との発
言に一時反落しましたが、その後、再び反発してNY時間後半にかけ
て1.1365へ上昇しました。その後、NY時間終盤にかけてやや反落し
て1.1353で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは19日のオセアニア
時間の高値1.1388から1.1400の「00」ポイント、ここを上抜けた場
合は先週高値の1.1436のポイント、さらに上昇した場合は5月15日
のNY時間の高値1.1466のポイント、ここを上抜けた場合は1.1500
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月3日のNY時間の高値
1.1533のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は19日NY時間の押し目1.1324のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1300の「00」ポイ
ントから19日の安値1.1291のポイント、さらに下落した場合は17
日の安値1.1224のポイント、ここを下抜けた場合は16日の安値の
1.1204から1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週安
値の1.1188のポイント、ここを下抜けた場合は12日の安値1.1151
のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、22日の欧消費者信頼感指数速
報、23日の仏独欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報、24日の
仏第1四半期GDP確報と独IFO景況指数、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数、23日の米耐久
財受注と米新築住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造業指数、24日
の米第1四半期GDP確報、25日の米個人消費支出と米PCEデフレータ
と米PCEコアデフレータと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、26日の米ミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目
されます。


先週のユーロドルは、ギリシャと債権団の協議が不調となったことで
週初に下窓を空けて始まるも、その後は揉み合いながらも下値を切り
上げて週半ばから後半にかけてFOMCを受けたドル売りも背景に1.14
台前半へ上昇しましたが、「18日のユーロ財務相会合もギリシャの合
意なく終了」ことが伝わると反落して1.13台半ばで週の取引を終え
ました。

相変わらずギリシャ問題に揺れるユーロドルですが、週初の22日に
ギリシャ問題を巡るユーロ圏緊急首脳会議が開催される予定で、週初
の注目の焦点になりそうです。

先週の19日にEU大統領が「チキンゲームの時間は終了。ギリシャは
終わりに向かっている。EU首脳によるギリシャに対する魔法的な解決
は無い。」と発言していて、22日のユーロ圏緊急首脳会議も不調とな
った場合はギリシャのデフォルトとEU離脱が現実となる可能性があ
りそうです。

しかしながら、6月上旬の現地世論調査によりますと「ギリシャ国民
の約70%がいかなる犠牲を払ってでもユーロ圏残留を望む」との結果
になっているとともに、ユーロ圏財務相会合が不調に終わった18日
にギリシャの首都アテネの国会前広場では1万人規模の市民が集まり
「EUにイエス」とEU旗を掲げてEU残留を望むデモが行われたことが
報じられていて、債権団に妥協するそぶりを見せていないチプラス首
相ですが、一部には「チプラス政権は国民の危機感をあおるために
債権団との交渉を長引かせている」との観測や、「交渉の時間切れが
迫りギリシャ世論がさらなる緊縮もやむなし」と傾くのを待っている
との観測もあるようで、反緊縮を掲げて政権が誕生したいきさつから
妥協しない強い態度で協議に臨んでいても「ギリシャ民意の大勢が変
化して大義が整った場合」には一転して合意に至る可能性も排除はで
きないようです。

ギリシャがデフォルトとなるのか、あるいは一転して合意となるのか
予断はできませんが、どちらにしても今週はギリシャ問題にかかわる
重要な1週間になりそうです。次第によってユーロドル相場が大きく
動く可能性が高そうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その151 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百五十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の米FOMCではドル売りとなったな…。』


「ふむ…。米FOMCでは年内利上げを中心軸とはするも、
 注目されていたドット・チャートじゃが…、
 『年内1回の利上げ予想が5人、年内2回の利上げ予想が5人』と
 同数になり、3月時点で年内2回の利上げを予想していた当局者の
 うち4人が『6月には1回に予想を変えた』ことになることで
 利上げ時期および利上げペースの観測が後退することになり、
 ドルが売られることになったのう…。」


『そしてユーロドルなんだけどさぁ…、ドル売りで堅調推移も、
 ギリシャは崖から半分身がずり落ちながら
 まだチキンレースをやっていていったいどうなるんだろうねぇ。』


「ギリシャ問題はなお混迷が続いているが…、
 今週初めのユーロ圏緊急首脳会議が注目の焦点になろう…。
 ギリシャがデフォルトとユーロ圏離脱となる可能性もあるが、
 もしかすると一転してサプライズ合意となるやも知れぬのう…。」


『もしもギリシャがデフォルトになってユーロ圏を離脱したとしたら
 ユーロドルはどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「それは未知の領域になることで誰にも判らぬことじゃが…、
 一旦、大きく下落はしても、『悪出し』となったならば、
 ギリシャ問題がなくなったユーロは経常黒字と景気回復を背景に
 とても強い通貨になる可能性もあるやも知れぬのう…。」


『週初、22日のユーロ圏緊急首脳会議が
 ギリシャ命運の重要な協議になりそうだな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『パラレルラインのお話』もしくは
 『相場と時間軸のシンクロのお話』のどちらかを
 させてもらおうと思っとったのじゃが…、
 これらのお話はまた来週以降にさせてもらうとして、
 今週はその前に『その道の達人のお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふん。何かベタで腑抜けたテーマの話だが…、
 まぁ…、よろしい。聞いてやろうじゃないか。』


「経済産業省が発表している中小企業白書によると…、
 起業後に10年たって生き残っている会社は約7%なのだそうで、
 企業の生存率もその実態は想像以上に厳しいとのことじゃが…、
 相場の世界もこれに負けず厳しいことが知られておるのう…。」


『証券会社などに口座を開設すればトレーダーとなるワケだけど…、
 トレーダーの統計調査は知らないが、一説によれば
 9割近いトレーダーが負けているとも言われているからな…。』


「ふむ…。10年以上にわたって生き残るということは
 もしかすると、どの分野に限らず厳しいことのようじゃが…、
 ジイが大好きな将棋の世界では、まずプロ棋士となるために
 精鋭たちのひしめく狭き門の奨励会を抜け出せねばならず、
 故米長邦雄、元将棋連盟会長にして、現役棋士時代に
 まぁ、冗談半分での言葉とは思うが…、
 『兄貴は頭が悪かったので東大に行った。
  俺は頭が良かったので将棋指しになった。』と
 言わしめるほどで、将棋で飯を食べれるプロ棋士となる事は
 将棋の精鋭たちや猛者たちのうちのほんのわずな一握りの人だけ、
 ということなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふーん…。』


「そのような精鋭中の精鋭が集まるプロ棋士たちの中でも、
 『名人位』を獲得できるのはさらにわずかでのう…、
 順位戦の死闘と7番勝負を制したプロ棋士だけがなれるもので、
 十段位戦が前身の竜王位というビッグタイトルもあるが…、
 『名人』はまた別格の頂点中の頂点の棋士と言えよう…。」


『……。』


「その歴代名人の1人で、終盤がめっぽう強い光速流として有名な
 現在、将棋連盟会長の谷川浩司九段という方がいらっしゃるが…、
 今日はその方の名言として『その道の達人のお話』を
 させてもらうとしよう…。」


『……。』


「いわく、『本筋が見えない人はプロにはなれない。
 本筋しか見えない人は一流のプロにはなれない。』と、
 このような名言があるのじゃのう…。」


『うーん。意味が判るような判らないような…。
 いったいその言葉はどういう意味なのかねぇ…。』


「その真意は谷川浩司九段でなければ語れぬことじゃが…、
 本筋となる基本も身に着けられない人はプロにはなれないが、
 基本だけにとどまっているうちは一流のプロにはなれない、
 という意味にも解釈できるのではあるまいかのう…。」


『……。』


「まぁ…、我々トレーダーで言うならば…、
 ローソク足の動きの解釈、ダウ理論、
 相場の節目となるレジスタンスやサポートライン、
 そして、トレンドラインやチャネルラインなどを
 はじめとする基礎的なことが身につていないうちは、
 相場で飯を食うプロ・トレーダーには決してなれない、
 ということになるやも知れぬのう…。」


『……。』


「また、もしかするとさらに、相場の環境認識、
 時間認識、複数時間軸での相場認識などができることも、
 相場で飯を食うプロ・トレーダーとして
 基礎的な要件に含まれるのやも知れぬ…。」


『フィボナッチもそれらの1つになるのかもな…。』


「ふむ。そうやも知れぬのう…。溜口剛太郎殿。
 そして、これらだけの習得ではもしかすると二流で、
 一流のプロ・トレーダーにはなれず、
 変化する市場に適応して長きにわたり生き残り
 勝ち続けるためには、あるいは群に埋没してしまわないためには
 基礎的要件の習得を土台に醸成される独自の相場観や、
 基礎を土台とした演繹・応用的なそのトレーダー固有の
 オリジナリティーや独創性が必要という事なのやも知れぬのう。」


『まぁ、ジイさん流の勝手な解釈かもしれないけどさぁ…、
 こうしてみると、谷川浩司九段の
 「本筋が見えない人はプロにはなれない。
  本筋しか見えない人は一流のプロにはなれない。」
 という言葉は、なかなか含蓄ある言葉に思えてきたぜ…。』


「名人に定跡なしとも言うが…、ただこれも基礎あってのことで、
 守・破・離では守こそが肝要なのであろうのう…。」


『まぁ…、「基礎なくば応用なし」ってことになるのかな…。』


「ジイもやがては、水平線で価格の節目だけを確認して、
 上げたら買う、下げたら売る、ダメなら損切る、だけで
 相場を楽しみながらトータル収支での勝ちを目指す、
 細かなことは気にしない天衣無縫のトレードができるように
 早くなりたいものだと願っておるが…、
 いまだチャートのあちらこちらが気になる、
 基礎の4合目をよちよちと登っている段階で、
 独創性や自在性の段階は程遠くまだまだ彼方でのう…。
 ともに研鑽して、せめて相場の山の6合目あたりには
 行きたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。なかなか謙虚じゃないか…。よかろうジイさん。
 まぁ、これからもあんたの相場山の登山につきあってやるぜ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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