FX トレードと凡事のお話 その149


G7サミットが7日夜から独南部のエルマウで開催されますが、
2016年に日本で開催予定のG7は伊勢志摩に決定されましたね。


<6月1日(月)>

ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
豪ドル円や豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
ユーロ円が小幅な下窓を空けて始まり窓を埋めて揉み合う。
ユーロドルは前週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルが小幅な上窓を空けて始まり窓を埋めて揉み合う。
その後、ドル円が窓を埋めて一時やや上昇。
豪ドル円や豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は59ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
ECB副総裁
「ギリシャのデフォルト時の同国の銀行への影響は不明。
ギリシャがデフォルトになると想定しているわけではない。」
ユーロドルが下落。ユーロ円がやや反落。
ドル円は堅調傾向で推移。ポンド円が堅調傾向で推移。
東京時間が近づく頃からドルスレートが小幅に反発。
日経平均は前週末比118.61円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反落。
その後、ドル円が再び上昇して堅調に推移。
日経平均が一時下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が一時95円台を回復。
ユーロドルが1.09台前半へ下落。ユーロ円が136円台を割り込む。
ポンドドルが小幅に下落。ポンド円が小幅に反落。
仲値頃からドル円がやや反落して揉み合う。
中国製造業PMI(5月)は予想より弱い50.2、
中国非製造業PMI(5月)は前価値より弱い53.2。
市場反応は限定的。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.46%高で始まる。
ユーロドルなどドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円が一時小幅に反落。
豪住宅建設許可件数(4月)は予想より弱い前月比−4.4%。
限定的ながら豪ドル売り反応。
中国HSBC製造業PMI確報(5月)は予想とおりの49.2。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が1%超の上昇。香港の株式市場がプラス圏反発。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドルストレートがやや反発。ドル円がやや軟調推移に。
ポンド円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午前11時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場が2.5%超の上昇。
ドル円は小幅な揉み合いに。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
ポンド円が小幅に反落。
日経平均は下げ幅をさらに縮小。
午後1時過ぎにドル円が一時124円台を割り込む。
エッティンガー欧州委員
「今週のギリシャとの合意の可能性を排除しない。」
ユーロドルが一時1.09台後半へ反発。
ポンドドルがやや堅調傾向で推移。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
午後2時近くからドル円が124円台を回復して反発。
ポンド円が反発。ユーロ円が一時136円台を回復。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
豪ドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが一時1.53台を回復。
中国上海株式市場が3%超の上昇。ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後2時半頃に日経平均が一時プラス圏へ反発して揉み合う。
ユーロドルが反落。ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円はやや上昇。
日経平均は前週末比6.72円高で大引け。12日続伸。
中国上海株式市場が4%超の上昇に。
豪ドル米ドルが小幅に反発。豪ドル円が小幅に上昇。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルが反落。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円が反落。
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済は基本的に良好な状態にある。
長期金利は向こう数年間で上昇する可能性がある。
強いドルが米経済成長を弱らせるとは懸念していない。」
中国上海株式市場は4.71%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
午後4時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
ポンド円やユーロ円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが再び反落して揉み合う。
ユーロドルが揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルが揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ダウ先物が堅調に推移。原油先物は小幅に反落。
スイス製造業PMI(5月)は予想より強い49.4。
市場反応は限定的。
伊製造業PMI(5月)は予想より強い54.8。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(5月)は予想より強い49.4。
市場反応は限定的。
独製造業PMI確報(5月)は予想より弱い51.1。
限定的ながらユーロ売り反応。
欧製造業PMI確報(5月)は予想より弱い52.2。
市場反応は限定的。
独の株式市場は上げ幅を縮小。
午後5時過ぎにユーロドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円が小幅に反落。豪ドル円が95円台を割り込む。
英製造業PMI(5月)は予想より弱い52.0。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
午後5時半頃からユーロドルが再び下落。ユーロ円が下落。
仏の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
独英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ユーロドルが一時1.09台を割り込む。
豪ドル米ドルが下落。
ポンド円が189円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
ドル円が一時再び124円台を割り込む。
午後6時過ぎにユーロドルが1.09台を回復してやや反発。
ユーロ円がやや反発。
午後6時半頃に仏の株式市場がマイナス圏へ一時反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが揉み合いながらも軟調に推移。
EU報道官
「ギリシャ当局とは良く協調している。
デッドラインは設定していない。
週末を通して激しい協議が行われた。
進展はあるものの合意には到達していない。
ユーログループは必要なら早期に会合。」
午後7時頃からドル円が小幅に反発。
午後7時半過ぎにポンドドルが一時1.52台を割り込む。
ポンドル円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大。
午後8時半頃からユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円が反発。ポンド円が一時189円台を回復。
独消費者物価指数速報(5月)は予想とおりの前年比+0.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円が反発上昇。
米個人所得(4月)は予想より強い前月比+0.4%、
米個人消費支出(4月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米PCEデフレータ(4月)は予想より弱い前年比+0.1%、
米PCEコア・デフレータ(5月)は予想より弱い前月比+1.2%。
ドル売り反応。ドル円が再び124円台を割り込む。
ユーロドルが1.09台後半へ上昇。ポンドドルが1.52台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.76台半ばへ反発。
ポンド円が189円台を回復。ユーロ円や豪ドル円は小幅に反発。
原油先物が60ドル台へ上昇。
ボストン連銀総裁
「1-3月期の弱さは一時的なのかを発言するには時期尚早。
海外からのネガティブ影響のリスクは依然として高い。
4-6月期の成長率は2%にとどまる公算が大。
引き締める時期ではまだない。低金利の副次効果に懸念。
欧州の発展に懸念。 中国の景気減速も懸念。」
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.12%あたりで推移。
ドル円が124円台を回復。ユーロ円が一時136円台を回復。
ドルストレートが小幅に反落。
独英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
米ISM製造業景況指数(5月)は予想より強い52.8、
米建設支出(4月)は予想より強い前月比+2.2%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロ円は反落。ポンド円はやや反落。
豪ドル円は一時上昇の後に反落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルが再び1.09台を割り込む。
午後11時半過ぎにポンド円がやや反発。
原油先物が60ドル台を割り込む。
その後、NYダウが再びプラス圏へ反発。
独の株式市場が再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りが2.15%あたりに上昇。
ドル円が124円台後半へ上昇して年初来高値を更新。
豪ドル円やユーロ円がやや反発。
ドルストレートが軟調に推移。ポンドドルが1.52台を割り込む。
深夜12時半頃からユーロドルが1.09台を回復して反発。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。クロス円が堅調推移に。
ユーロ円が136円台を回復。
OPEC関係者「生産枠を引き上げる必要性はない。」
独仏の株式市場が前週末比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場が前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円が当日高値圏で小幅な揉み合いに。
豪ドル円が小幅に揉み合う。ユーロ円やポンド円は堅調に推移。
原油先物が反発して60ドル台を回復。
深夜3時頃にポンドドルが一時1.52台を回復。
ダウ先物が上げ幅を縮小。米10年債利回りは上昇。
深夜4時過ぎにユーロドルがやや反落。
ポンドドルが小幅に反落して一時1.52台を割り込み揉み合う。
ポンド円やユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.181%。
NT原油(WTI)は60ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+29.69ドルで取引を終える。


<6月2日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや軟調傾向で揉み合う
ポンドドルが1.52を挟み小幅に揉み合う。
ポンド円がやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルが小幅に揉み合う。ユーロ円がやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は60ドル台前半て推移。
米財務次官
「米国のファンダメンタルズは大幅改善。
日本と欧州は成長押し上げのための措置を取る必要。」
午前7時頃からドル円が緩やかに反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
午前7時半頃に豪ドル円が95円台を回復して堅調に推移。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
日銀「6月1日にETF361億円規模で買入れを実施。
5月マネタリーベースは前年比35.6%増。」
東京時間が近づく頃にユーロドルが小幅に反落。
日経平均は34.80円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に反落。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
日経済再生相「経済・雇用の主な指標はすべて良い方向。」
日財務相「為替について言及しない。
今後とも市場の動きを注視する。」
午前10時頃からユーロドルが小幅に反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.33%高で始まる。
豪第1四半期経常収支は予想より強い−107億豪ドル。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ドル円が反発して上昇。豪ドル円などクロス円が堅調に推移。
午前11時頃からユーロドルなどドルストレートが一時やや反落。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇。
午前11時過ぎにドル円が12年半ぶりに一時125.05へ上昇。
ポンド円が一時190円を回復。
その後、ドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ドルストレートが再び小幅に反発。
日経平均が上げ幅をやや縮小。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
黒田日銀総裁
「世界経済情勢について首相と話した。
為替について首相と話さなかった。
為替は経済ファンダメンタルズを反映することが望ましい。
中銀の金融政策は物価の安定を目指して各国ともやっている。
為替の水準やスピードについてはコメント控えたい。」
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が軟調推移に。クロス円がやや軟調推移に。
豪RBAが政策金利を2.00%に据え置く。
豪RBA声明
「豪ドルの一段の下落は可能性が高いとともに必要に。
インフレ率は今後1-2年目標と一致と予想。
今回の会合では金利据え置きが適切。金融政策は緩和的である必要。
経済は拡大したが長期の平均を下回る。家計の支出は改善。」
豪ドル買い反応。豪ドルや豪ドル円が上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
ドル円は軟調に推移。ユーロ円やポンド円はやや軟調に推移。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後2時頃からポンド円が小幅に反発して揉み合う。
安倍首相
「賃上げ続けば消費の回復が期待できる。
経済の好循環のカギを握るのは賃上げ。
国内の構造改革を大胆に進めて国際競争力を高める。
改革を進めても民間企業が投資しなければ意味がない。
民間投資の大胆な決断を期待している。」
午後2時半過ぎにユーロドルが小幅に反落。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反発。
日経平均は前日比26.68円安で大引け。続伸は12日で止る。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
午後3時過ぎにユーロドルが一時やや下落。
ユーロ円がやや軟調傾向で揉み合う。ドル円が小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルが反発して上昇。ユーロ円が反発。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円が揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
午後3時半過ぎにドル円が再び小幅に下落。
豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。ドルストレートが堅調に推移。
中国上海株式市場は1.69%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ユーロドルが堅調に推移。ドル円がやや軟調に推移。
ユーロ円は堅調に推移。ポンド円は反落。
ポンドドルが反落して一時1.52台を割り込む。
その後、独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物が60ドル台後半へ上昇
午後4時半近くからユーロドルなどドルストレートが反落。
午後4時半頃からドル円が小幅に反発。豪ドル円がやや反落。
独失業者数(5月)は予想より弱い−0.6万人、
独失業率(5月)は予想とおりの6.4%。
市場反応は限定的。
午後4時半過ぎにポンドドルが1.52台を割り込み下落。
ポンド円が下落。ユーロ円が反落。
ダウ先物が軟調推移に。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
午後5時近くにドル円が一時小幅に反発。
午後5時過ぎにポンドドルが反発して1.52台を回復。
ユーロドルがやや反発。ドル円が再び反落。
英建設業PMI(5月)は予想より強い55.9、
英消費者信用残高(4月)は予想より強い+12億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発上昇。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円が反発。
独仏英の株式市場が一時1%超の下落に。
欧消費者物価指数速報(5月)は予想より強い前年比+0.3%、
欧生産者物価指数(4月)は予想より弱い前年比−2.2%。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円がやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後6時頃からドル円が反発。ポンド円が190円台を回復。
ダウ先物が一時100ドル超の下落に。
その後、ユーロドルが一時反落するも再び上昇。
ユーロ円は堅調に推移。豪ドル円が反発。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
国際債権団「ギリシャへの新提案を取りまとめる予定。」
ダウ先物や独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後7時頃から豪ドル米ドルが反発。
午後7時過ぎにユーロドルが1.10台半ばへ上昇。
ユーロ円が137円台後半へ上昇。ユーロポンドが上昇。
ポンドドルやポンド円が反落。
ドル円が揉み合いながらも反発上昇。
午後8時頃からドル円がやや反落。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後8時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンド円が190円台を割り込む。ドル円がやや軟調に推移。
午後9時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後9時半頃からユーロドルが反発上昇。ユーロ円が上昇。
ポンドドルやポンド円が反発。豪ドル米ドルや豪ド円が反発。
午後10時過ぎにユーロドルが一時1.10台半ばへ上昇。
ユーロ円が一時138円台半ばへ上昇。ドル円が124円台前半へ下落。
ポンドドルが一時1.53台へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.77台半ばへ上昇。
ポンド円が一時再び190円台を回復。豪ドル円が96円台へ上昇。
独の株式市場が一時再び1%超の下落に。
独10年債利回りが上昇。
その後、ドル円が一時やや反発。ドルストレートが一時やや反落。
ポンドドルが一時1.53台を割り込む。
ユーログループ議長
「債権団はギリシャ協議で依然として合意にはほど遠い。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.24%あたりで推移。
原油先物は60ドル台後半で推移。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落。
NYダウは一時100ドル超の下落。
プレイナードFRB理事
「景気が強ければ年内の利上げの可能性。
より多くのデータを用心深く待つことが大切。
正常化のプロセスは緩やかなものになるだろう。
ドル高が輸出の阻害する状態はしばらく続く可能性がある。
ドル高が内需により大きな影響を及ぼす可能性。
ドル高の影響により金利正常化が遅れる可能性がある。」
米製造業新規受注(4月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル売り反応。ドル円が一時124円台を割り込む。
ドルストレートが堅調に推移。ポンド円が一時190円台を割り込む。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りが2.25%あたりに上昇。
その後、ドル円が124円台を回復。ドルストレートがやや反落。
午後11時半頃からクロス円が反発。
ドルストレートが再び小幅に上昇して揉み合う。ドル円が反発。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートがやや反落。
深夜12時半過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートが再び反発。ドル円が再び反落。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が再び軟調推移に。
ECB「ギリシャ銀向けのELA上限を807億ユーロに引き上げる。」
深夜2時過ぎにポンド度円やユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
ドル円が再び124円台を割り込む。
深夜3時半頃からドル円が反発して124円台を回復。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。
原油先物が61ドル台へ上昇。
深夜4時頃からドルストレートが反落。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。ポンド円は揉み合う。
ユーロ円がやや反落。ドル円はやや上昇。
米10年債利回りは2.262%。
NY原油祖(WTI)は61ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−28.43ドルで取引を終える。


<6月3日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
クロス円は小幅に揉み合う。
午前7時頃からドル円が一時小幅に反発。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は61ドル台を割り込む。
プレイナードFRB理事
「ドル高や海外需要の低迷などが米景気回復の阻害要因。
FRBの金融政策正常化へのコンセンサスの遅延に繋がっている。
FRBは利上げに踏み切る前に慎重に待つ姿勢に入る必要。」
午前7時半頃からドル円が再び反落して軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調に推移。
ポンド円やユーロ円が小幅に反落。
ミスター円で知られる青山学院大学教授の榊原氏
「最近の円安・ドル高は米国経済の強さと利上げ観測が主因で
日本政府も円安容認だろう。
さらなる円安余地は限られる可能性が高いが、
もしも130円程度になれば米国も気にしてくるだろう。
日本にとっても望ましくない悪い円安となり、
日本経済にネガティブな要因になりかねない。」
報道「欧州委やECBなどがギリシャ支援の条件で合意。」
ユーログループ議長「ギリシャ支援の週内再開は不可能。」
東京時間が近づく頃からポンドドルやユーロドルが小幅に反落。
ドル円が一時124円台を割り込む。
日経平均は100.04円安で始まる。
S&P担当者のタン氏
「金融政策は為替レートに影響。日本にとってプラス。
円安で日本の企業収益や税収が改善。
インフレにインパクトを与えるために
金融政策が柔軟であることが重要。日銀の量的・質的緩和を支持。
デフレでは信用格付けが低下する恐れがあるため。
物価上昇率が2-3%に達した場合、
日本の格付け安定化を検討する可能性。」
東京時間序盤はドル円がやや反発。ドルストレートがやや下落。
日経平均が一時下げ幅を縮小。
午前9時半過ぎにドルストレートが小幅に反発。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
日経平均が再び下げ幅をわずかに拡大して揉み合う。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
ポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。ユーロ円は小幅な揉み合い。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.28%高で始まる。
豪第1四半期GDPは予想より前期比+0.9%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.78台へ上昇。
豪ドル円が96円台後半へ上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
ドル円が再び124円台を割り込む。ポンド円がやや反落。
白井日銀委員
「物価の基調弱まる下振れリスク顕在化なら対応の余地。
17年度は消費増税の影響中心に下振れリスクは大きい。
現時点では物価下振れリスク顕在化の蓋然性は低い。
15年度のコアCP)前年比は0%台半ば程度。
16年度のコアCPI前年比は1%台半ば程度。
物価の基調は崩れていない。」
中国HSBCサービス業PMI(5月)は前回値より強い53.5。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
午前11時頃からドルストレートがやや反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ドル円が一時再び124円台を回復。
東京時間午後は日経平均が一時下げ幅を縮小。
午後1時過ぎにドル円が再び反落して124円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが再び反発。
白井日銀委員
「物価2%については16年度中心の方が総意にフィットしている。
追加緩和は2%への道筋がどうかで判断すべき。
追加緩和を否定はしていない。
昨年の追加緩和の効果が徐々に出ている。
私の見通しでは追加緩和の蓋然性はかなり低い。
今は昨年の追加緩和の効果を見極める時期。」
日経平均が再び下幅をわずかに拡大。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルが一時再び0.78台を回復。
豪ドル円が反発。ポンド円がやや反発。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
ドル円がやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
日経平均は前日比69.68円安で大引け。
英ネーションワイド住宅価格(5月)は予想より弱い前年比+4.6%。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が小幅に上昇。
午後3時頃からポンドドルやユーロドルが反落。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルは0.78を挟んで揉み合う。
ユーロ円は揉み合う。ポンド円は小幅に反落して揉み合う。
午後3時半過ぎにドルストレートが一時小幅に上昇して揉み合う。
ドル円が一時再び小幅に反落。ユーロ円は一時やや反発。
午後4時近くからドルストレートが再び反落。ドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場は0.01%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は60ドル台後半で推移。
ドル円が再び124円台を回復してやや上昇。
ユーロドルなどドルストレートがやや軟調に推移。
ユーロ円がやや軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を一時縮小。
その後、独仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物が反発。
ドル円が堅調傾向で推移。豪ドル円が堅調傾向で推移。
ポンド円が上昇。ボンドドルがやや反発。
伊サービス業PMI(5月)は予想より弱い52.5。
仏サービス業PMI確報(5月)は予想より強い52.8。
独サービス業PMI確報(5月)は予想より強い53.0。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI確報(5月)は予想より強い53.8。
午後5時頃からユーロドルが小幅に反発。ユーロ円が小幅に上昇。
英の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
英サービス業PMI(5月)は予想より弱い56.5。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.53台を割り込む。
ポンド円が190円台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ドル円は堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。豪ドル円が小幅に反落。
オランダ首相
「ギリシャはユーロ圏に対する公約を守るべき。
債権団のギリシャに対する新しい提案を知らない。
英国のEU離脱は悪いニュースになる。」
欧小売売上高(4月)は予想より強い前年比+2.2%。
欧失業率(4月)は予想より強い11.1%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
ユーロドルが一時小幅に反発。
その後、ユーロドルが再びやや下落。ユーロ円がやや反落。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
午後6時半過ぎにポンドドルやポンド円がやや反発。
原油先物が下落して一時60ドル台を割り込む。
独財務相
「ギリシャ与党のSYRIZAは大胆な改革をしなくても
ユーロ圏に残れると1月総選挙で約束してギリシャ国民を欺いた。」
午後7時過ぎにポンド円が190円台を回復。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
英の株式市場がプラス圏推移に。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−7.6%。
午後8時過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが再び小幅に反落。クロス円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。原油先物が60ドル台を回復。
NYダウが堅調推移に。
ECBが政策金利を0.05%に据え置く。
ECBが中銀預金金利を−0.200%に据え置く。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇に。
指標発表前にドルストレートが小幅に反発。
ポンドドルが一時1.53台を回復。
米ADP雇用統計(5月)は予想より強い+20.1万人。
ドル買い反応。ドル円が小幅に上昇。ドルストレートが小幅に反落。
米貿易収支(4月)は予想より強い−409億ドル。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ユーロドルが一時1.11台を割り込む。
加貿易収支(4月)は予想より弱い−29.7億加ドル。
ドルカナダがやや上昇。
ドラギECB総裁
「量的緩和は良く施行されている。
インフレ目標の安定的達成まで量的緩和は継続。
インフレのトレンドを注視。
すべての金融政策措置が金融状況の広範な緩和に寄与した。
15年成長率見通しは3月時点と同じ1.5%。
2016年は1.9%(前回と同じ)。2017年は2%(前回は2.1%)。
景気リスクは依然として下方向。インフレは数ヶ月は引き続き低調。
インフレ率は年初に底打ちも今後は上昇へ。
15年インフレ見通し0.3%(前回は0%)
16年は1.5%(前回と同じ)。17年は1.8%(前回と同じ)。
ギリシャ巡る提案についてはコメントしない。
ギリシャについては強い合意が必要。
ECBはギリシャのユーロ残留を望む。
金融政策スタンスを変更する計画はない。
必要ならQEを拡大はできるも今は必要ない。
バブルリスクの兆候はみえない。」
ユーロドルが一時1.11台を割り込み揉み合う。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
原油先物が60ドル台半ばに反発。
ドル円が124円台後半へ上昇。
その後、ユーロドルが反発してやや上昇。
ユーロ円が揉み合いの後にやや上昇。
午後10時過ぎにドル円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が139円台へ上昇。ポンド円がやや上昇して揉み合う。
独10年債利回りが0.8%台後半へ上昇。
独財務相「ギリシャ協議進捗状況で楽観論は適切でない。」
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.32%あたりで推移。
ユーロドルが1.12台を回復。ポンドドルが1.53台を回復。
ドル円が124円台前半へ反落。
米ISM非製造業景況指数(5月)は予想より弱い55.7。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ドル円が一時124円台を割り込む。その後に一時やや反発。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。豪ドル円が96円台後半へ上昇。
ユーロドルは1.12だ後半へ上昇。ユーロ円が139円台後半へ上昇。
原油先物は60ドル台後半で推移。
NYダウは100ドル超の上昇に。独の株式市場が再び1%超の上昇。
EIA石油在庫統計では原油在庫が194.8万バレル減少。
原油先物は上昇の後に60ドル台前半へ反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
NYダウは一時150ドル超の上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロ円が一時140円台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込み反落。
ポンドドルやポンド円は堅調に推移。
NYダウが上げ幅を縮小。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎからドル円が反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円が140円を挟んで小幅に揉み合う。
モスコビシEU委員
「ギリシャ支援へ合意の早期到達を目指している。
合意は可能であり必要不可欠。合意のみが選択肢で別の道はない。」
深夜2時頃からポンド円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
深夜2時半頃からドル円が再び反落。
原油先物が60ドル台を割り込み軟調に推移。
深夜3時近くからユーロドルが反発。
米地区連銀経済報告
「物価は安定もしくはやや上昇。賃金はやや拡大。
製造業は大部分で横ばいあるいは拡大。
大半の地区で小売業は上向き。見通しも前向き。
金融以外のサービス業の需要が増加。
大半で住居用と商用の不動産に伸び。住宅価格は上昇。
全体として経済活動は拡大。
石油・天然ガスは大半地区で活動の低下続く。
一次金属、金属製品、エネルギー関連の製造業に弱さ続く。
ドル高が一部製造業に影響。」
市場反応は限定的。
シカゴ連銀総裁
「景気には引き続き緩和的な金融政策が必要。
現時点での指標は年内利上げの可能性は示唆しない。
指標は3月時点の予想より弱い。
現時点では利上げのハードルは高い。
もしも年内に利上げなら非常に小幅な利上げも。」
ドル円はやや軟調に推移。
深夜4時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。ユーロ円は140円台を回復。
米10年債利回りは2.362%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+64.33ドルで取引を終える。


<6月4日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやユーロ円は小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円やポンド円は小幅に反落して揉み合う。
午前6時頃からドル円がやや反発。ユーロドルが小幅に反落。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は59ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルとなどドルストレートがやや軟調傾向で推移。
ドル円はやや堅調傾向で推移。
豪ドル円はやや軟調に推移。ポンド円は小幅にも揉み合う。
ユーロ円が140円を挟んで小幅に揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「データ次第であり最新のデータに注意する必要。
春までの弱めのデータを考慮すると、
市場の見方に表れている変化は全く適切。
今後のデータに第2四半期の回復が示されることを確認する必要。
労働市場はほぼ完全に正常化。インフレは目標を下回っているが、
大幅に下回っているわけではない。」
ギリシャ首相
「債権者との合意が今後数日間と近い。
金曜日のIMF支払いについては心配はいらない。
債権者との協議継続へ。」
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドル円が一時小幅に反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがが小幅に反発。
日経平均は66.43円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時再び反発して揉み合う。
ユーロ円は140円を挟んで揉み合う。
豪ドル円がやや反発。ポンド円が小幅に上昇。
黒田日銀総裁
「世界経済は全体として緩やかに回復を続けている。
過去1年間で日米欧の金融政策の方向性の相違が一段と明確化。
世界中で中銀の一挙手一投足に注目一段と高まっている。」
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルやポンド円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円が140円台前半で推移。
ギリシャ当局者
「ユーロ圏はギリシャに関して14日までの合意を望む。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
豪小売売上高(4月)は予想より弱い前月比±0.0%、
豪貿易収支(4月)は予想より弱い−38.88億豪ドル。
豪ドル売り反応。ドルドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円が上昇。ポンド円やユーロ円が上昇。
ポンドドルが一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが一時小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで上下動の揉み合いに。
午前11時過ぎにドル円が小幅に反落。
ポンドドルなどドルストレートが小幅に反発。
東京時間午後はドル円がやや軟調傾向で揉み合う。
ポンド円やユーロ円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや反発。
午後2時頃からドル円が反落して軟調に推移。
ユーロ円やポンド円や豪ドル円が反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反落してやや軟調に推移。
中国上海株式市場がマイナス圏推移に。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。ダウ先物がやや軟調に推移。
仏第1四半期ILO失業率は予想とおりの10.0%。
市場反応は限定的。
日経平均が再びプラス圏へ反発。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反発して揉み合う。
日経平均は前日比14.68円高で取引を終える。
原田日銀審議委員「過度の円高は是正された。」
午後3時半過ぎにドル円が下落して一時124円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが反落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ユーロ円が139円台へ下落。
ポンド円が下落して一時190円台を割り込む。
豪ドル円が96円台を割り込む。
その後、ドル円が124円台を回復して反発。
ポンド円が190円台を回復して反発。
午後4時近くからポンドドルが反発。
中国上海株式市場は0.76%高で取引を終える。年初来高値更新。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンド円が190円台半ばへ反発。ドル円は124円台前半へ反発。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向で推移。
原油先物は59ドル台前半で推移。
仏独の株式市場が1%超の下落。ダウ先物が軟調に推移。
午後4時半頃からユーロドルがやや反発。
ユーロ円が一時140円台を回復。
午後5時近くからドル円が再び反落。
ユーロドルやポンドドルが上昇。
ユーロ円が140円台後半へ上昇。ポンド円が190円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが1.13台へ上昇。
仏の株式市場が一時2%超の下落。
独の株式市場が一時1.5%超の下落。
ダウ先物が100ドル超の下落。
ドル円が123円台へ下落。
英の株式市場が1%超の下落。
午後5時半過ぎにポンドドルが一時1.54台へ上昇。
ユーロドルが1.13台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.77台半ばへ上昇。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。豪ドル円が96円台を回復。
午後6時近くからドル円が反発。ドルストレートが一時やや反落。
ポンド円が2008年9月以来となる191円台へ上昇。
ドル円が再び124円台を回復して揉み合う。
ポンドドルが再び上昇。ユーロドルが再び上昇。
原油先物が59ドル台後半へ反発。
午後7時過ぎにユーロ円が一時141円台へ上昇。
ポンド円が191円台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ドル円がやや反発。ポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。ユーロ円が小幅に反落。
午後8時近くからドル円が再びやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。ポンドドルが小幅反発。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買取規模を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。
午後8時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
米チャレンジャー人員削減数(5月)は前回値より強い−22.5%。
午後8時半過ぎにポンドドルが1.53台へ下落。
ユーロドルやユーロ円が反落。ポンド円が一時191円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
原油先物が59ドル台前半へ反落。
午後9時過ぎにポンドドルがやや反発。
ポンド円が191円台を回復。ドル円が再び反発。
米新規失業保険申請件数は予想より強い27.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い219.6万人、
米第1四半期非農業部門労働生産性確報は予想より弱い−3.1%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ポンド円が反発して揉み合う
ユーロドルが1.12台へ下落。豪ドル米ドルが下落。
ユーログループ議長
「問題はギリシャがどのように年金改革を行うか。
ギリシャは我々の提案をより真剣に見るだろう。
数日内にもう一度会談に。」
独首相
「ギリシャ問題ではすべての当事者が多大な努力を必要。
ギリシャがユーロ圏に留まるように努めている。」
午後10時過ぎにポンドドルが下落。豪ドル円が95円台へ下落。
ユーロ円が一時140円台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.34%あたりで推移。
原油先物が58ドル台へ下落。ダウ先物が一時100ドル超の下落。
ドル円が小幅に反落。ユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りが2.32%あたりに低下。
IMF専務理事
「FOMCは緩やかなペースでの利上げを。
米当局の2%インフレ目標は2017年の中頃までに達成へ。
強いドルは低インフレ諸国に恩恵。
ギリシャの一括返済案は検討されていない。
ギリシャは返済を履行を約束。それを信頼する。」
加Ivey購買部協会指数(5月)は予想より強い62.3。
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
午後11時頃からドル円が再び反発。
原油先物が58ドル台前半へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
NYダウが再びマイナス圏へ反落して100ドル超の下落。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
独10年債利回りが低下。
ユーロ円が140円台半ばへ反発。ユーロドルがやや反発。
ポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
IMFの米経済年次審査報告
「利上げに踏み切る時期は2016年前半にすべき。
利上げを急げば景気が失速して
ゼロ金利に戻さなければならない恐れがある。
15年の米GDP見通しは2.5%と前回から下方修正。
ドル高は長期化すれば米経済のリスク。軽視すべきではない。
ドル高の影響で輸入物価が下がり数ヶ月はインフレは低迷と予想。
インフレ目標に届くのは早くて2017年半ばと予測。」
報道「EUとIMFはギリシャにGDPの1%相当のVAT増税と
同規模の年金削減と低所得年金生活者への手当を
2016年末まで打ち切ることで8億ユーロ節約を求めた。」
ロンドンフィックス過ぎにドル円が124円台後半へ上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
深夜12時半頃からドル円が反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが軟調に推移。
タルーロFRB理事
「景気回復は一服している。景気は2014年ほど活発ではない。
不透明な部分もあり一部でモメンタムを失っている。
米第1四半期の弱さは天候要因だけではない。」
深夜1時半過ぎにドルストレートが反発。
ユーロドルが一時1.13台を回復。クロス円が一時やや上昇。
報道「ギリシャ政府とギリシャ中銀は
6月5日のIMFへの返済を延期して月末一括払いを要請。」
深夜2時頃からユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。豪ドル円が反落。
NYダウが150ドル超の下落に。
ギリシャ財務省
「債権団の提案を拒否。債権団の提案では
国民の貧困を悪化させ失業率も拡大する。」
深夜2時半頃からドル円が124円台前半へ下落。
深夜3時頃からユーロドルやユーロ円が小幅な揉み合いに。
ポンドドルやポンド円はやや軟調傾向で推移。
深夜3時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.76台後半で小幅に揉み合う。
10年債利回りは2.307%。
NY原油(WTI)は58ドルで引ける。
NYダウは前日比−170.69ドルで取引を終える。


<6月5日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円が一時小幅に反発。
ユーロ円がやや軟調傾向で揉み合う。
ポンド円が一時191円台を割り込む。
午前6時半頃からドル円がやや上昇。
豪ドル米ドルが小幅に下落。豪ドル円が小幅に反落。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.42兆ドル。」
ダウ先物は小幅な揉み合い。
原油先物は58ドル台を割り込む。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
午前8時過ぎにユーロドルが1.12台を割り込む。
ユーロ円が139円台前半へ下落。
ポンドドルは1.53台半ばで揉み合う。ポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円は小幅に揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いに。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
午前8時半過ぎにユーロドルが1.12台を回復。
ユーロ円がやや反発。ドル円はやや反落。
日経平均は89.43円安で始まり一時100円超の下落。
東京時間序盤はドルストレートがやや反発。
クロス円が反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅を一時やや縮小。
ドル円がやや反発。クロス円がやや上昇。
ドンブレト独連銀理事
「ギリシャのユーロ離脱に至っても対応は可能。
ギリシャの銀行は支払い能力あるが状況は厳しい。」
日経平均が再び下げ幅をやや拡大して揉み合う。
午前10時頃からドルストレートがやや反落。
ユーロドルが一時再び1.12台を割り込む。クロス円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.39%高で始まる。7年半ぶり5000台を回復。
午前10時半頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発してやや上昇。
ユーロドルが再び1.12台を回復して反発。
ポンドドルが小幅に反発。豪ドル円が反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円は小幅に反落。
ダウ先物が小幅に反落。原油先物が一時58ドル台を回復。
正午過ぎにドル円が小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
ポンドドルやポンド円が小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後1時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
豪ドル円が一時やや反発。ユーロドルやユーロ円がやや反発。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
日景気先行CI指数速報(4月)は予想とおりの107.2、
日景気一致CI指数速報(4月)は予想より強い111.1。
市場反応は限定的。
午後2時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
中国上海株式市場が反発して堅調推移に。
日経平均が下げ幅を縮小。
午後2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
東京時間終盤にドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均は27.29円安の20460.90円で週の取引を終える。
独製造業新規受注(4月)は予想より強い前年比+0.4%。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルが一時1.22台半ばへ上昇。
ユーロ円が一時140円台を回復。
ポンドドルが1.53台前半へ下落。ポンド円が191円台を割り込む。
原油先物が57ドル台へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
中国上海株式市場は1.54%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルが一時上昇した後に揉み合う。
ユーロ円が140円台前半へ上昇。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円は揉み合う。
仏独の株式市場が一時1%超の下落。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。豪ドル円は揉み合う。
原油先物は57ドル台半ばで推移。
ドル円が124円台後半へ上昇。
ギリシャ経済相
「ギリシャ政府はIMFによる融資返済延期の要請を選んだ。
返済する資金はある。早急の合意を期待する。
妥協に向けて協議する準備はある。」
仏独の株式市場が一時下げ幅を縮小。ダウ先物がやや反発。
ユーロドルが一時小幅に反落して揉み合う。
午後4時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロドルが再び上昇。ユーロ円が上昇。
ポンド円や豪ドル円が反発。ドル円は堅調に推移。
仏度の株式市場が再び下げ幅を拡大。
午後5時過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反落。
GPIFの三谷理事長「外貨投資を増やす際に
為替ヘッジはすぐに対処すべき課題ではない。」
ドル円が堅調に推移。
午後5時半頃からポンドドルが再び下落。
ポンド円が一時再び191円台を割り込む。
豪ドル円は96円台を回復。
午後6時頃からポンドドルがやや反発。ポンド円が191円台を回復。
午後6時半過ぎに豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
ユーログループ議長
「ギリシャは不快な策が必要なことを理解すべき。」
ユーロドルやユーロ円が一時小幅に反発。
ダウ先物が軟調に推移。
独仏の株式市場が1%超の下落。
午後7時過ぎからユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が小幅に反落して揉み合う。
午後7時半頃にポンドドルが一時1.53台を割り込む。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円は堅調に推移。
午後8時頃にポンド円が一時再び191円台を割り込む。
報道「OPECが生産目標の現行据え置きで合意。」
原油先物は58ドル台前半で推移。
午後8時過ぎにポンドドルやポンド円が反発。
ドル円が反落。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円がやや反発。
午後9時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
米非農業部門雇用者数(5月)は予想より強い28.0万人。
米失業率(5月)は予想より弱い5.5%、
米製造業雇用者数(5月)は予想より強い+0.7万人、
米平均受給(5月)は予想より強い前月比+0.3%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ドル円が125円台後半へ上昇。
ユーロドルが下落して一時1.11台を割り込む。
ポンドドルが1.52台前半へ下落。
豪ドル米ドルが0.76台前半へ下落。
ユーロ円が139円台前半へ下落。ポンド円は上下動の揉み合い。
豪ドル円は96円台を割り込み下落。
加雇用ネット変化(5月)は予想より強い58.9万人、
加失業率(5月)は予想とおりの6.8%。
加ドル買い反応。ドルカナダは上下動の後に下落。
原油先物が下落。
午後10時半近くにポンドドルが一時1.52台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.76台を割り込む。
ユーロドルは1.10台半ばへ下落。
NYダウは前日終値レベルで始まりマイナス圏で推移。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
原油先物が一時57ドル台を割り込む。
午後10時半過ぎにドル円が反落。
ドルストレートが反発。クロス円が反発。
その後、NYダウが下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
原油先物が58ドル台へ反発。
ユーロドルが1.11台を回復。豪ドル円が一時96円台を回復。
IMFチーフエコノミストのブランシャール氏
「米経済のIMF年次審査報告作成には参加していない。
米利上げが9月から来年1月の間に開始との市場の見方は適切。
米利上げ時には市場のボラティリティが大きくなる可能性はあるが
世界経済の成長は阻害しない。」
午後11時半過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円が堅調傾向で推移。
その後、ドル円が小幅な揉み合いに。
ユーロドルやユーロ円は揉み合いながらも反発。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜1時半頃から豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
NYダウは揉み合いながらも軟調に推移。原油先物は堅調に推移。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
NY連銀総裁
「年内に利上げ開始の可能性は依然としてある。
市場は利上げ開始で幾分動揺するかもしれない。
成長は安定的な雇用改善には不充分。
利上げの道筋は小幅なものになる公算。
直近の指標は第2四半期の回復が比較的弱めであることを示唆。
ドル高はFOMCの協議の一事項。利上げについては指標次第。
償還分の再投資を終了する前に利上げを開始したい。」
深夜2時半頃からドル円が揉み合いながらも小幅に上昇。
深夜3時頃からユーロドルが再びやや反落。
深夜3時半頃からポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
原油先物が一時59ドル台へ上昇。
米消費者信用残高(4月)は予想より強い+205.41億ドル。
深夜4時頃から豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円は191円台後半で堅調に推移。
終盤にかけてドル円が小幅に反落。
豪ドル円や豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が小幅に反落。
米10年債利回りは2.408%。
NY原油(WTI)は59ドルあたりで引ける。
NYダウは−56.12ドルの17849.46ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月8日(月)>

※豪が女王誕生日で休場。

朝8時50分に日第1四半期GDP二次速報、
同朝8時50分に日国際貿易収支(4月)、日国際経常収支(4月)、
(時間未定) 中国貿易収支(5月)、
午後2時に日景気現状判断DI(5月)、日景気先行き判断DI(5月)、
午後3時に独貿易収支(4月)、独経常収支(4月)、
同午後3時に独鉱工業生産指数(4月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(5月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(4月)、
夜11時に米労働市場情勢指数LMCI(5月)、
などが予定されています。
日・(中国)・独の指標には注目です。
また、7日から独でG7主要国首脳会議が開催されています。


<6月9日(火)>

朝7時45分にNZ第1四半期製造業売上高、
午前10時半に中国消費者物価指数(5月)、中国生産者物価指数(5月)
同午前10時半に豪NAB企業景況感指数(5月)、
午後2時に日消費者態度指数(5月)、
午後2時45分にスイス失業率(5月)、
午後3時に日工作機械受注速報(5月)、
午後3時45分に仏財政収支(4月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(5月)、
午後5時半に英商品貿易収支(4月)、
午後6時に欧第1四半期GDP改定値、
夜11時に米卸売在庫(4月)、
などが予定されています。
中国・スイス・英・欧の指標には注目です。


<6月10日(水)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(5月)、日機械受注(4月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(4月)、仏経常収支(4月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜4時に米財政収支(5月)、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、国際フォーラムが開催予定です。


<6月11日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
朝8時01分に英RICS住宅価格指数(5月)、
朝8時50分に日第2四半期大企業全産業景況判断BSI、
同朝8時50分に日第2四半期大企業製造業景況判断BSI、
午前10時半に豪新規雇用者数(5月)、豪失業率(5月)、
午後2時半に中国鉱工業生産(5月)、中国小売売上高(5月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(5月)、
夜9時半に米小売売上高(5月)、米小売売上高(除自動車 5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米輸入物価指数(5月)、米輸出物価指数(5月)、
同夜9時半に加第1四半期設備投資、加新築住宅価格指数(4月)、
夜11時に米企業在庫(4月)、
などが予定されています。
NZ・豪・中国・米の指標には注目です。


<6月12日(金)>

午後1時半に日鉱工業生産確報(4月)、日第三次産業活動指数(4月)
午後6時に欧鉱工業生産指数(4月)、
夜9時半に米生産者物価指数(5月)、米生産者物価指数コア(5月)、
同夜9時半に加住宅価格指数(5月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(6月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月8日-6月12日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが96.99で始まり一時94.67へ下落しまし
たが、週末にかけて反発して96.36で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルでは2.408%に大幅上昇しました。
NYダウは週間161.22ドル下落。17849.46ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、週初1日に124.06で始まり東京時間仲値にかけて
124.34へ上昇しましたが、その後に反落して軟調傾向の揉み合いとな
りNY時間序盤に発表された米個人消費支出や米PCEコアデフレータ
が市場予想を下回り123.86へ下落しました。その後、米ISM製造業
景況指数が市場予想より強い結果となったことによるドル買いに反発
して深夜1時半過ぎに124.91へと上昇しました。その後、翌2日の
東京時間の仲値過ぎにかけて小幅な揉み合いになりましたが、午前
11時過ぎにオプションにも絡むストップ狙いの仕掛け的な動きがあっ
たか12年半ぶりとなる125.05へ一時急伸しました。その後、1分ほ
どで125円台を再び割り込みロンドン時間序盤にかけて12円台半ば
へ下落しましたが、その後、クロス円の堅調も背景に一時124.82へ
反発しました。その後、ユーロドルの上昇に伴うドル売りを背景に再
び反落してNY時間に発表された米製造業新規受注が市場予想より弱
い結果となったことも背景に週安値となる123.75へ下落する展開に
なりました。その後、一時反発して124円を挟む上下動になりました
が、NY時間終盤から翌3日の東京時間序盤にかけて124円台前半での
小幅な揉み合いになりました。その後、ユーロドルの上昇に伴うドル
売りや、白井日銀委員の「(前略)追加緩和は2%への道筋がどうかで
判断すべき。(中略)私の見通しでは追加緩和の蓋然性はかなり低い。
今は昨年の追加緩和の効果を見極める時期。」との発言も背景に東京
時間後半にかけて123.78へ下落しました。その後、ロンドン時間に
入るとユーロドルの下落に伴うドル買いを背景に切り返して、NY時間
序盤に発表された米ADP雇用統計や米貿易収支が市場予想より強い結
果となったことで124.68へ上昇しました。その後、ドラギECB総裁の
会見後にユーロドルが上昇したことに伴うドル売りも背景に反落し
て米ISM非製造業景況指数が市場予想より弱い結果を背景に123.99
へ下落しましたが、その後、クロス円の反発も背景に124.42へ反発
しました。その後に発表された米地区連銀経済報告への反応は限定的
でNY時間後半からやや反落した後に翌4日のオセアニア時間にかけ
て再びやや反発する揉み合いになりました。その後、東京時間の仲値
過ぎに124.56へ上昇しましたが、その後、再び反落してロンドン時
間序盤での原田日銀審議委員の「過度の円高は是正された。」との発
言やユーロドルの上昇に伴うドル売りを背景に123.77へ下落しまし
た。その後、揉み合いを経てNY時間序盤から切り返して米新規失業
保険申請件数が市場予想より強い結果になったことや米10年債利回
りの上昇やユーロドルの反落に伴うドル買いを背景にロンドンフィッ
クスにかけて124.67へ上昇しましたが、その後、IMFの米経済年次審
査報告の「利上げに踏み切る時期は2016年前半にすべき。利上げを
急げば景気が失速してゼロ金利に戻さなければならない恐れがある。
15年の米GDP見通しは2.5%と前回から下方修正。ドル高は長期化す
れば米経済のリスク。軽視すべきではない。ドル高の影響で輸入物価
が下がり数ヶ月はインフレは低迷と予想。インフレ目標に届くのは早
くて2017年半ばと予測。」との発表もやや遅れて居意識されることに
なったかNY時間後半にかけて124.22へ反落しました。その後、再び
やや反発して翌5日の東京時間終盤にかけてやや堅調傾向での小幅な
揉み合い推移となりましたが、ロンドン時間に入ると米雇用統計への
期待もあったか反発して、GPIFの三谷理事長「外貨投資を増やす際に
為替ヘッジはすぐに対処すべき課題ではない。」との発言も背景に124
円台後半へ上昇して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計では
米失業率は市場予想を下回るも米NFPが市場予想より強い28.0万と
なって米製造業雇用者数と米平均受給も市場予想より強い結果となっ
たことで125.85へ急伸しました。その後、やや反落しましたが、IMF
チーフエコノミストのブランシャール氏の「米利上げが9月から来年
1月の間に開始との市場の見方は適切。」との発言や、NY連銀総裁の
「年内に利上げ開始の可能性は依然としてある。(後略)」との発言も
も下支えに125円台後半で揉み合いとなって、125.58で週の取引を終
えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値125.85を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合126.00の「00」ポイント
さらに上昇した場合は2002年3月の押し目126.36のポイント、ここ
を上抜けた場合は2001年4月の高値126.86のポイント、さらに上昇
した場合は127.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは5日の米雇用統計後の押し目125.36
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここをた下抜けた場合125.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は3日から4日にかけてのレ
ンジ上辺アラウンドでもある米雇用統計直前の押し目124.64のポイ
ント、ここを下抜けた場合は4日のNY時間後半での押し目124.22の
ポイント、さらに下落した場合は124.00の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は4日の安値123.77から先週安値の123.75のポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、8日の日第1四半期GDP二次速報
と日国際貿易収支、11日の米小売売上高と米小売売上高(除自動車)と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、12日の米生産者
物価指数と米生産者物価指数コアと米ミシガン大学消費者信頼感指数
速報、などが注目されます。


先週は市場予想を上回る強い米雇用統計の結果を受けてドル円は125
円の節目を明確に上抜けて米利上げ時期の年内観測が強まることにな
りました。ただ、4日にIMFの米経済年次審査報告で「利上げに踏み
切る時期は2016年前半にすべき。利上げを急げば景気が失速してゼ
ロ金利に戻さなければならない恐れがある。15年の米GDP見通しは
2.5%と前回から下方修正。ドル高は長期化すれば米経済のリスク。
(中略)インフレ目標に届くのは早くて17年半ばと予測。」などが示さ
れましたが、5日にはIMFチーフエコノミストのブランシャール氏が
「米利上げが9月から来年1月の間に開始との市場の見方は適切。」
と発言していて、IMF内でも米の利上げ時期やドル高に対する見解の
相違があるようです。今後とも米重要経済指標が注目されます。

押し目買いが狙える状況が続く可能性がありますが、125円半ばへと
上昇したドル円に対する要人発言が注目されますとともに、今週は11
日の米小売売上高が注目の焦点になりそうです。


先週のユーロドルは、週初1日に1.0977で始まり、ECB副総裁の「ギ
リシャのデフォルト時の同国銀行への影響は不明。(後略)」との発言
やドル円の上昇に伴うドル買いを背景に東京時間の仲値過ぎにかけて
1.0930へ下落しました。その後、切り返してエッティンガー欧州委員
の「今週のギリシャとの合意の可能性を排除しない。」との発言も背
景に1.0967へ反発しましたが、東京時間終盤から反落してロンドン
時間に入り独製造業PMI確報が市場予想より弱い結果となったことや
ユーロ円の軟調も背景に1.0891へ下落しました。その後、EU報道官
の「ギリシャ当局とは良く協調している。デッドラインは設定してい
ない。(後略)」との発言や、独10年債利回りの上昇を背景に切り返
して、その後、NY時間序盤に発表された米個人消費支出や米PCEコア
デフレータが市場予想を下回ったことによるドル売りに1.0978へ反
発しましたが、その後、米ISM製造業景況指数が市場予想より強い結
果となったことによるドル買いにロンドンフィックスにかけて週安値
となる1.0887へ下落しました。その後、切り返し1.09台を回復して
翌2日の東京時間後半にかけて1.09台前半で小幅な揉み合いになり
ましたが、東京時間終盤頃からドル円の下落に伴うドル売りも背景に
反発して、独雇用統計には反応薄ながら独10年債利回りの上昇を背
景に揉み合いながらも堅調に推移して、その後、欧消費者物価指数速
報が市場予想より強い結果になったことや、国際債権団の「ギリシャ
への新提案を取りまとめる予定。」との発表も背景に1.10台を回復し
て堅調に推移しました。その後も独10年債利回りの上昇を背景に堅
調に推移して、NY時間序盤にかけてドル円の反落に伴うドル売りも
相俟って1.1194へ上昇する展開になりました。その後、ユーログル
ープ議長の「債権団はギリシャ協議で依然として合意にほど遠い。」
との発言や米10年債利回りの上昇も背景に反落して、その後、米製
造業新規受注が市場予想より弱い結果となったことを背景とするドル
売りに反発する上下動の揉み合いになりましたが、ロンドンフィック
ス頃から再び反発して1.1188へ上昇しました。その後、やや反落し
て翌3日の東京時間終盤にかけて1.11台後半での揉み合いになりま
したが、ロンドン時間に入ると独10年債利回りがやや低下したこと
を背景に反落する展開になりました。その後、仏独欧サービス業PMI
には反応薄で軟調に推移しましたが、市場予想より強い結果となった
欧小売売上高と欧失業率に小幅に反発して揉み合いになりました。
その後、ECB政策金利は市場予想とおりの据え置きとなり、その後の
市場予想より強い結果となった米ADP雇用統計への反応も限定的で揉
み合いが続きました。その後、米貿易収支が市場予想より強い結果と
なったことを背景とするドル買いに一時1.1079へと下落しましたが
ドラギECB総裁の会見で「量的緩和は良く施行されている。インフレ
目標の安定的達成まで量的緩和は継続。(後略)」が示されるも「イン
フレ率は年初に底打ちも今後は上昇へ。15年インフレ見通しは0.3%
に上方修正。(中略) ECBはギリシャのユーロ残留を望む。(中略) 必
要ならQEを拡大はできるも今は必要ない。」などが示されたことや、
独10年債利回りが0.8%台後半へ上昇したことを背景に1.1283へと
急伸する展開になりました。その後、やや反落して翌4日の東京時間
終盤にかけて1.12台半ばから後半での小幅な揉み合いになり、ロン
ドン時間序盤に一時1.1230へ下押しましたが、ドル円の下落に伴う
ドル売りやユーロ円の堅調や独DAX指数の下落を背景に週高値となる
1.1379へ上昇しました。その後、反落して、米新規失業保険申請件数
が市場予想より強い結果になったことによるドル買いや、独10年債
利回りの一時低下を背景に軟調に推移してNY時間序盤に1.1238へ下
落する展開になりました。その後、独首相の「ギリシャがユーロ圏に
留まるように努めている。」との発言や、IMF専務理事の「ギリシャは
返済を履行を約束。それを信頼する。」との発言も背景にNY時間後半
にかけて一時1.1317へ反発しましたが、その後、「ギリシャ政府とギ
リシャ中銀は6月5日のIMFへの返済延期し月末一括払いを要請。」
との報道や、ギリシャ財務省の「債権団の提案を拒否。債権団の提案
は国民の貧困を悪化させ失業率も拡大。」との発表を背景に反落して
翌5日のオセアニア時間にかけて1.1179へ下落しました。その後、
揉み合いながらも1.12台を回復して、独製造業新規受注が市場予想
より強い結果になったことやユーロ円の堅調を背景にロンドン時間序
盤に1.1279へ反発しました。その後、ドル円の上昇に伴うドル買い
も背景に一時1.12台前半へ反落して再び1.12台後半へ反発する上下
動の揉み合いとなって米雇用統計の発表帆迎えました。米雇用統計で
は米失業率は市場予想を下回るも米NFPが市場予想より強い28.0万
となって米製造業雇用者数と米平均受給も市場予想より強い結果とな
ったことでドル買いに1.1048へ急落しました。その後、一時57ドル
台を割り込んでいた原油先物が反発したことやユーロ円の反発も背景
に切り返して1.11台を回復した後に揉み合いとなって1.1111で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは2日のNY時間後半
から3日の東京時間にかけての揉み合い上辺アラウンドでもある5日
オセアニア時間での押し目1.1179のポイントを巡る攻防が注目され
ます。ここを上抜けた場合は1.1200の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は5日ロンドン時間の戻り高値1.1279のポイント、ここを
上抜けた場合1.1300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.1100の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は5日の米雇用統計後の安値の
1.1048のポイント、さらに下落した場合は1.1000の「000」ポイント
ここを下抜けた場合は1日のNY時間の戻り高値1.0978のポイント、
さらに下落した場合は1日の東京時間仲値過ぎの安値1.0930のポイ
ント、ここを下抜けた場合は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、8日の独鉱工業生産指数と独
貿易収支、9日の欧第1四半期GDP改定値、12日の欧鉱工業生産指数
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、11日の米小売売上高
と米小売売上高(除自動車)と米新規失業保険申請件数と米失業保険継
続受給者数、12日の米生産者物価指数と米生産者物価指数コアと米ミ
シガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


注目されていた5日のギリシャによるIMFへの返済は「ギリシャ政府
が返済を延期して月末一括払いを要請」するという事になり、IMFも
やむなく了承した格好でデフォルトにはなりませんでしたが、6月末
のギリシャの運命の日に向けて引き続きギリシャ問題がリスクの火種
となりそうです。

一方、先月5月19日にクーレECB専務理事が「ゼロを下回る短期金
利で政策上の問題は生じない。夏の閑散期前にQEペースを加速へ。」
と発言していましたが、3日のドラギECB総裁の会見では「必要なら
QEを拡大はできるも今は必要ない。」ことが明言されました。

先週末は強い米雇用統計を受け一時1.11台を割り込んだユーロドル
ですが、週間ベースでは独債券利回りの堅調を背景に上昇して1.11
台を維持して終値となりました。今後、下値では1.1100が重要攻防
になりそうですが、独10年債利回りがECBのQE開始前の14年11月
レベルにまで上昇していることで、一部には「ECBの量的緩和に対し
独10年債利回りは不均衡になってきている」との見方もあるようで
ユーロドルと相関が強い独10年債利回りの動向が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その149 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。米雇用統計は凄っげー強い結果になったな…。
 そして、注目されていたギリシャのIMFへの返済だけどさぁ、
 ギリシャが月末での一括返済を要請する事になったよな…。』


「ふむ…。先週末の米雇用統計では米失業率は市場予想を下回るも、
 NFPが28万人増と強い結果になり、また米製造業雇用者数と
 米平均受給も市場予想を上回る強い結果となったのう…。
 そして、5日のギリシャIMFへの支払いは延期されて
 6月分は月末での一括返済ということになったのう…。」


『ギリシャは6月末が運命の日となるが、大丈夫なのかねぇ…。』


「ギリシャはロシアとも接触をしていて、場合によっては
 海運を巡り地政学的リスクに発展する可能性があるだけではなく、
 欧州にセーフティー・ネットが整備されているとはいえ、
 万一、イタリアにリスクが波及すると一大事となることで、
 EUにとっても頭が痛い問題じゃが、ギリシャも国内向けには
 強い姿勢を崩していないように装い振る舞ってはいても、
 交渉の場では内々に譲歩の姿勢を見せ始めているようで、
 ギリシャ問題が良い結末となる事を願いたいものじゃのう…。
 6月18日のユーロ圏財務相会合での進展が注目されよう…。」


『ところで…、先週は前段の話に華が咲いてが長くなり過ぎたが、
 さて今日は何のお話だい? 「建玉操作法のお話」とやらかい。』


「ふむ。今日は『建玉操作法のお話』でもさせてもらうとしよう。」


『よろしい、ジイさん。まぁ、聞いてやろうじゃないか…。』


「トレードは、ロング(買)ににせよ、ショート(売)にせよ、
 エントリーとエグジットで完結されることになるが…、
 必ずしも1回のエントリーと、そして1回のエグジットと
 決まっているものはないのじゃのう…。」


『分割エントリーと分割エグジットということか…。』


「ふむ…。トレードでは、買うべきか売るべきかの判断とともに、
 古来から建玉操作の研究も盛んで、中国清の時代の相場師
 陳雅山が用いたとされる『中源線』と呼ばれるものや、
 欧米にもいわゆるピラミッデングと呼ばれている方法があり…、
 そして、日本にも米将軍の異名を持つ徳川吉宗の時代から
 相場師と呼ばれる人達が活躍していて『つなぎ売り』など、
 様々な建玉および操作に関する技法が考案されていったのじゃ。」


『……。』


「ここではそれらの個々の解説は割愛するが…、
 また、デイターム以上でのトレードでの適用となろうが…、
 たとえば買いのエントリーでは、相場が上昇することが前提でも、
 ベストタイミングは理想もこれを捉えるのは簡単ではない事から、
 総建玉数は口座資金やストップの位置であらかじめ決定しておくが
 早めの『打診買い』そして『本玉』さらに『乗せ』というように、
 エントリーのタイミングを分散して、ベストならずも
 『ペターを目指す』というものじゃのう…。」


『……。』


「もう少し具体的な事例で述べるならば…、
 価格がレジスタンス(上根抵抗)を上抜けはじめてきたとして、
 買いでのエントリーを考慮しようとするとき、
 価格のレジスタンス上抜けからそのまま
 大きくブレークしていく場合もあるが…、
 一旦のレジスタンス上抜けがダマシとなって
 価格がレンジ内に舞い戻ってくる場合もあるものでのう…。
 『今行くべきか待つべきか』悩ましい場面があるものじゃ…。」


『うん。そういう場面てぇのはあるもんだぜ…。』


「まぁ…、教科書的にはブレーク後のリバースムーブを待って、
 レジスタンスがサポートの役割に置換したことを確認して
 (想定に反した場合は損切りすることも前提として)
 その後の再上昇で終値を待ってエントリーという事なのじゃが…、
 ときに押し目待ちに押し目無しのように、
 プルバックやリバースムーブとならずそのままグイグイ上昇して
 『想定とおりの上昇をただ観てるだけー。』ということもあろう。」


『あははっ。あるある…、そういうことも。』


「そういうような場合に、価格のレジスタンス上抜けで
 プルバックやリバースムーブを待たず、終値さえ待たず、
 早期のリスク選好で小ロットのロング(買)を試すのが
 『打診買い』というものでのう…。」


『……。』


「まぁ、リスキーでもあるわけじゃが…、
 小ロットで打診買いをすることによって、
 『乗り遅れのリスク』は回避できることにはなろう…。」


『……。』


「打診買いがダマシとなった時には損切りとはなるが…、
 小ロットの打診ゆえ損切りも小さく済むことになり、
 そして、想定とおりの上昇となる場合は、
 そのままグイグイ行くときには増し玉をして、
 また、教科書とおりのプルバックやリバースムーブとなって
 レジスタンスがサポートの役割に置換したことを確認できて
 再上昇となるときには『本玉』を入れて、
 さらに『乗せ』での増し玉をしていくというわけじゃのう…。」


『……。』


「また、『乗せ』での増し玉は想定とおりの上昇となった場合に
 行うのが一般的じゃが…、ときに上昇過程での深めの押しで
 難平的にポジションの位置のチューニングとして行う場合もあり、
 ある程度のバリエーションが考えられるが…、
 分散エントリーでは想定とおりの上昇となった場合、
 『増し玉ができないと、勝つときはいつも小ロット』
 ということになりかねないゆえに、あらかじめ決めておいた
 総建玉数は執行するように努めるべきであろう…。」


『ジイさん、エグジットのほうはどうよ…。』


「ふむ…。基本的には一括利食いとはなろうが…、
 分散エグジットをする場合は分散エントリーの逆で、
 たとえば、価格の進行方向に長めのヒゲが示現した場合など、
 反転兆候が現れた時に建玉の一部の『早期利食い』、
 そして、エントリー時にあらかじめ想定していたターゲットに
 価格が到達したときに建玉の大部分を利確する『本利食い』、
 また、価格のターゲット到達後にさらなる上伸を狙って
 建玉の一部だけを残す『期待の残玉』など、
 様々なバリエーションが考えられようが、
 分散エグジットではリスクを軽減しつつも総合的に利大を目指す、
 その姿勢は必要なのではあるまいか…。」


『あははっ。そんな都合の良いように行くものかねぇ…。』


「ふむ…。まぁ、都合よくは難しいと判断される場合は、
 『一括利食い』ということになろうのう…。」


『まぁ、そういうことになるのかな…。』


「さて、ここまで述べてきた分割エントリーと分割エグジットは
 分割という事において基本的なものじゃが…、
 また、ストップ(損切り)にも、定量・定置・トレールと
 バリエーションがあるものであり、、
 そして、基本的な意味においてトレードは
 エントリーとエグジットで構成されるも、
 相場の変化に対応して『玉を操作する余地』もあるものでのう。」


『たとえばどんな?』


「トレンドに逆らう無限難平はやってはならぬ禁じ手じゃが、
 たとえば上昇トレンド中に深めの押しとなる場合などで
 広義の『増し玉』として、あらかじめ総玉数の上限を決めてある
 上昇トレンド方向への買いでの『計画難平』というものもあり、
 また、上昇トレンド中に深めの押しとなるときに、
 一時の押しを乗り切ったり、あるいは押しでも利益を得るために
 もともと保有している買い玉とともに、
 売り玉も建てる『つなぎ売り』などと呼ばれる方法など、
 応用的な建玉操作の余地もあるものでのう…。」


『おい、ジイさん。それって少し危険な香りのする話だぜ…。
 「つなぎ売り」って、それは早い話が両建てだろう?』


「ふむ…。これらを邪道として切り捨てて、
 損切りを駆使しながらリスクに臨み、
 単純な一括エントリーと一括エグジットで
 トレードしていくことはもちろん正道であり…、
 『分割エントリー』や『分割エグジット』、
 そして、『計画難平』や『つなぎ』などを
 推奨しようとするものではないので誤解なきよう…。
 ただ、これらのような考え方もあるという事じゃ…。」


『……。』


「あくまでも計画的に行うということが肝要で、
 際限なき無限難平は一発退場になりかねない愚行で、
 また麻薬のような常習性となる場合もあるので注意は必要じゃ。
 ただ、たとえば買い玉を持っているときに
 相場の下落に対応して『つなぎ売り』も増していくことによって
 相場の下落での買い玉の含み損を『つなぎ売り』での含み益で
 『一括相殺決済』で差引利益で手仕舞うことも可能な場合もあり、
 また…、とても高度な技能が要求されるが。
 下落から反発に転じるところで『つなぎ売り』の含み益を利食い、
 上昇復帰となった場合に買い玉のほうでも利益を上げるという
 余地もなくはなかろう…。どのようなものであろうか…。」


『ふん。そんなの理想論か机上の空論なんじゃないのか…。
 買い玉を持っていて相場が下落したら買い玉を損切りして
 新たに売り玉を持てばいい事じゃないか…。騙されないぞ。』


「『つなぎ売り』は、米将軍の異名を持つ徳川吉宗の時代から
 相場師と呼ばれる人達が行っていたとされる建玉操作の技法で、
 机上の空論ではないが、西欧流では非合理で邪道やも知れぬ…。
 上昇トレンドが発生していても相場は波を描いて動く…、
 ということが『つなぎ売り』の考え方の根幹にあるように思うが、
 また、損切りして途転(どてん)をするのも一策じゃが、
 『つなぎ売り』では往復ビンタは少ないかも知れぬがのう…。
 まぁ…、あくまでも参考としてお聞きなされ。溜口剛太郎殿。」


『うん。そういう考え方もあるという事で聞いといてやらぁ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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