FX トレードと凡事のお話 その145


英国の総選挙ではキャメロン首相が率いる保守党が
331議席獲得して単独過半数の大勝利となりましたね。


<5月4日(月)>

ドル円が小幅な上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルは前週末終値レベルで始まる。
報道「英の世論調査で野党労働党が
キャメロン英首相の率いる保守党を引き離して支持率トップに。」
ダウ先物は前週末終値レベルで小幅に揉み合う。
原油先物は59ドル台前半で推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
日経平均はみどりの日で取引なし。
ドル円がやや軟調推移に。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
午前10時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(3月)は予想より強い前月比+2.8%。
発表直後は豪ドル買い反応。
中国HSBC製造業PMI(4月)は予想より弱い48.9。
発表直後は豪ドル売り反応。
正午近くから中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ダウ先物はやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
正午過ぎにドル円が一時120円台を割り込む。
ポンド円は182円を挟んで揉み合う。
豪ドル円は94円を挟んで揉み合う。
午後2時半過ぎにユーロドルが一時1.12台を回復。
午後3時半頃からユーロドルやポンドドルが反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.87%高で取引を終える。
独の株式市場は休日前比プラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
仏の株式市場は休日前比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は休場。
原油先物は59ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
スイス製造業PMI(4月)は予想より弱い47.9。
市場反応は限定的。
独の株式市場が休日前終値を挟んで揉み合う。
仏の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が反発。
仏製造業PMI確報(4月)は予想より弱い48.0。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が一時小幅に反発。
ユーロ円が134円台を割り込む。
独製造業PMI確報(4月)は予想より強い52.1。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI確報(4月)は予想より強い52.0。
市場反応は限定的。ユーロドルは軟調に推移。
独仏の株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物が堅調推移に。
ECB副総裁「ギリシャは最悪シナリオを回避できる。」
午後6時過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
米10年債利回りが時間外取引で上昇。
独の株式市場が1%超の上昇。
ギリシャ政府報道官
「ギリシャと債権団との協議には重要な進展があった。」
午後7時半頃からユーロドルやユーロ円が小幅反発して揉み合う。
独10年債利回りが0.412%に上昇。
仏の株式市場が1%超の上昇。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後8時半過ぎにポンドドルが一時1.51台を割り込む。
午後9時頃からユーロドルがやポンドドルが反発。
ユーロ円が134円台を回復。ポンド円が反発。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
米10年債利回りが低下。原油先物が一時59ドル台後半へ上昇。
独の株式市場が一時1.5%超の上昇に。
午後10時頃からドルストレートがやや反落。
クロス円が小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
原油先物が反落。独仏の株式市場が上げ幅をやや縮小。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.10%あたりで推移。
原油先物は58ドル台後半で推移。
NYダウが堅調に推移。独仏の株式市場が上げ幅を再びやや拡大。
米製造業新規受注(3月)は予想より強い前月比+2.1%。
限定的ながらドル買い反応。
ユーロドルが軟調に推移。
ポンドドルが一時再び1.51台を割り込む。
NYダウが一時100ドル超の上昇。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
ドル円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が軟調傾向で推移。
ポンドドルがやや反発。
午後11時半過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
報道「英王室が英キャサリン妃が2日に出産した王女は
シャルロットと命名されたと発表。」
深夜12時過ぎににユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発。ポンドドルが小幅な揉み合いに。
米10年債利回りが2.13%あたりに上昇。
ECB「5月1日時点の公債の購入額は総額950.56億ユーロ。」
独仏の株式市場は堅調傾向で取引を終える。
深夜1時過ぎにドル円が再びやや反落。
シカゴ連銀総裁
「2016年初めまで利上げに確信持てない可能性高い。
利上げの時期やペースには注意深くあるべき。
物価は2018年にようやく2%上昇に戻ると予想。」
ムーディーズ
「2015年と2016年の米成長見通しは2.8%前後の見込み。
過去4年の平均の2.1%を上回る見通し。
2016年以降は成長率が鈍化して向こう15年間で、
保守的に見れば1.5%、楽観的に見れば3.2%と予想。」
ユーロドルが小幅上下動の揉み合いに。
深夜3時頃からクロス円がやや反落。
ユーロ円が再び134円台を割り込む。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済に楽観的になる理由はない。
失業率は年内には5%かそれ以下への低下を見込む」
米10年債利回りは2.144%。
NY原油(WTI)は58ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+46.34ドルで取引を終える。


<5月5日(火)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円が小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は58ドル台後半で推移。
欧州委員長
「ギリシャによるユーロ圏離脱は選択肢にない。」
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
日経平均はこどもの日で取引なし。
午前9時頃からポンドドルが小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
豪貿易収支(3月)は予想より弱い−13.22億豪ドル。
発表直後は豪ドル売り反応もその後に再び反発。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
報道「中国国家情報センターは
4日付中国証券報に掲載した最新リポートで、
第2四半期GDP成長率が7%を割り込むとの見通しを示した。」
中国上海株式市場が揉み合いの後に1.5%超の下落。
ダウ先物がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
豪RBAが政策金利を2.00%に引き下げる。
豪RBA声明
「さらに豪ドルが下落する可能性。
今後数年間はインフレ率が目標水準で推移へ。
住宅需要は基調的に持ち直している。
過去6ヶ月間の雇用においてより強い成長を見込む。」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
豪ドル円が一時94円台を割り込む。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
豪ドル米ドルが一時0.79台へ上昇。
午後1時半頃からドル円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
午後2時頃からポンドドルがやや反発。
豪ドル円が一時95円台へ上昇。
ユーロ円やポンド円が小幅に反発。
午後2時半過ぎに豪ドル米ドルが0.79台を割り込み反落。
豪ドル円が反落。
午後3時頃からドル円が反発。ユーロドルが再び下落。
中国上海株式市場が下落。
仏財政収支(3月)は前回値より弱い−263億ユーロ。
ユーロドルが1.11台を割り込む。ユーロ円が軟調に推移。
中国上海株式市場は4.06%安で取引を終える。
英の株式市場は休日前比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時頃からポンドドルやポンド円が反発。
仏中銀総裁
「仏の経済は良くなりつつある。ここ10年で最高の金融環境。
潜在成長率は依然として異常なほどに弱い。
仏中銀はQE下で196億ユーロ購入。」
午後4時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンド円が一時182円台を回復。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物が59ドル台へ上昇。
午後5時過ぎにドル円が上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
英建設業PMI(4月)は予想より弱い54.2。
ポンドドルが一時1.51台を割り込む。ポンド円がやや反落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
その後、ポンドドルやポンド円が小幅に反発。
ダウ先物が一時やや反発。
EU「ユーロ圏の2015年成長率見通しを1.5%に上方修正。」
欧生産者物価指数(3月)は予想より弱い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.11台を回復して揉み合いながらも反発上昇。
ポンドドルが小幅上下動の揉み合い。
午後8時頃にユーロ円が一時134円台を回復。
豪ドル円が堅調推移に。豪ドル米ドルが再び反発。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が揉み合いながらもやや上昇。
午後8時半過ぎにユーロドルが一時やや反落。
原油先物が60ドル台へ上昇。
ギリシャの株式市場が4%超の下落。
ダウ先物が反落。独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
米貿易収支(3月)は予想より弱い−514億ドル。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.79台を回復。豪ドル円が95円台を回復。
加貿易収支(3月)は予想より弱い−30.2億加ドル。
発表直後は加ドル売り反応もその後に加ドルが買い戻される。
ドルカナダが上昇の後に下落。
午後10時頃からドル円が小幅に反発。
ドルストレートが小幅に反落。
ユーロ円やポンド円が小幅に揉み合う。
ギリシャ政府筋
「IMFとEUで対立が生じている。
IMFは年金と労働市場改革にこだわるも財政黒字には緩やか。
一方、EUは財政黒字には強硬だが年金と労働市場には緩やか。
IMFは債務減免を要望しているがEUは受け入れていない。
妥協点が見つからないのは完全にIMFとEUにある。」
IMF
「先月の会合で大幅な債務削減を要求した訳ではない。
合意に向け必要な条件を指摘したもの。
目標自体がもともとの12年の合意からかけ離れているなら
ギリシャ国債安定には追加支援や債務削減の必要性も高まる。」
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.14%あたりで推移。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
ユーロドルは下げた後に反発。
豪ドル米ドルが一時0.79台を割り込んだ後に反発。
ポンドドルがやや下げた後に反発上昇。
豪ドル円が堅調に推移。ポンド円やユーロ円がやや上昇。
NYダウはマイナス圏推移に。
米ISM非製造業景況指数(4月)は予想より強い57.8。
発表直後はドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.79台を割り込む。
独仏の株式市場は1%超の下落。
米10年債利回りは2.18%あたりに上昇。
オーストリア中銀総裁
「資産購入プログラムはユーロの下落をもたらす。
ユーロ圏の成長は依然として弱い。
米国の利上げは新興国市場からの資金流失につながる可能性。
米国の金利正常化は経済のダウンサイトリスクを低下させる。」
その後、ドル円が反落。ドルストレートが反発上昇。
クロス円が揉み合いながらもやや上昇。
ポンドドルが1.52台を回復。ユーロドルが1.12台を回復。
豪ドル米ドルが堅調に推移して0.79台半ばへ上昇。
その後、ドル円が120円台を割り込み下落。
ポンド円が上昇の後に反落。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルやユーロドルが一時反落。
独の株式市場が2.5%超の下落。仏の株式市場が2%超の下落。
NYダウが一時100ドル超の下落。原油先物が一時61ドル台へ上昇。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
ユーロ円が一時134円台を割り込む。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜1時過ぎからユーロドルやポンドドルが再び上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円は堅調傾向で推移。
深夜2時頃からドルストレートがやや反落。ドル円が一時やや反発。
ユーロドルが1.12台を割り込む。ポンドドルが1.52台を割り込む。
NYダウが再び100ドル超下落して軟調に推移。
深夜2時半頃からポンド円が反落して再び182円台を割り込む。
深夜3時半頃からドル円が再びやや反落。
ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.171%。
NY原油(WTI)は60ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−142.20ドルで取引を終える。


<5月6日(水)>

NYクローズ後はユーロドルがやや下落。
ポンド円ポンドドルが一時小幅に反発。ドル円は小幅に揉み合う。
午前6時半頃からポンドドルがやや反落。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。
原油先物は60ドル台後半で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
NZ第1四半期就業者数は予想より弱い前期比+0.7%、
NZ第1四半期失業率は予想より弱い5.8%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが0.75台を割り込み下落。
NZドル円が90円台を割り込み下落。
ユーロドルやポンドドルが小幅に下落。ドル円が小幅に反発。
午前8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
日経平均は振替休日で取引なし。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。ドル円がジリ高に。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反落。
ドル円が一時120円台を回復。
アジアの株式市場は上海を除き前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.30%高で始まる。
豪小売売上高(3月)は予想より弱い前月比+0.3%。
発表直後は豪ドル売り反応もその後に反発。
午前10時半頃からユーロドルなどドルストレートがやや反発。
クロス円が小幅に上昇。ポンド円が182円台を回復。
ドル円が小幅に反落。
中国HSBC非製造業PMI(4月)は前回値より強い52.9。
市場反応は限定的。
午前11時頃からユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルが1.12台を回復して堅調に推移。
正午過ぎにポンドドルが1.52台を回復。
ドル円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が当日高値圏で揉み合う。
中国上海株式市場が一時1.5%超の上昇。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
原油先物が61ドル台へ上昇。
午後2時頃からポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
中国上海株式上が反落して上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅縮小。
午後2時半過ぎからユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
午後3時過ぎにドルストレートが反発。
クロス円がやや反発。ドル円は軟調に推移。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落して一時2%超の下落。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が下落。
原油先物は61ドル台半ばで推移。
中国上海株式市場は1.62%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まる。
午後4時頃からユーロドルなどドルストレートが反落。
ユーロ円などクロス円がやや反落。ドル円が小幅に反発。
独英の株式市場がプラス圏推移に。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルが反発。
豪ドル円やユーロ円がやや反発。
独仏の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
英の株式市場は前日比プラス圏で推移。
ポンドドルが1.52台を割り込む。ポンド円が軟調に推移。
仏サービス業PMI確報(4月)は予想より強い51.4。
市場反応は限定的。ユーロドルが揉み合う。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物がやや反発。
ポンド円が181円台へ下落。
独サービス業PMI確報(4月)は予想より弱い54.0。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI確報(4月)は予想より強い54.1。
市場反応は限定的。
ポンドドルが軟調に推移。ユーロドルは揉み合う。
英サービス業PMI(4月)は予想より強い59.5。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物が61ドル台後半へ上昇。
その後、ポンドドルやポンド円が再び反落。
午後6時近くからユーロドルやユーロ円がやや反落。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
欧小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ユーロドルやユーロ円がやや下落。ドル円が小幅に上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反落。
午後6時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンドドルやポンド円が反発。
午後7時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
午後7時過ぎにポンド円が182円台を回復。ドル円が小幅反落。
午後7時半過ぎにユーロドルが小幅に反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.6%。
市場反応は限定的。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.80台を回復。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
午後9時近くからポンドドルやポンド円が小幅に反発。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
米ADP雇用統計(4月)は予想より弱い前月比+16.9万人。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.80台前半へ上昇。
ユーロドルが1.12台後半へ上昇。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
米第1四半期非農業部門労働生産性速報は予想とおりの−1.9%。
市場反応は限定的。
午後9時半過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反落。ドル円がやや反発。
午後10時過ぎポンド円が一時182円台を割り込む。
報道「ギリシャが本日のIMFへの返済を実施。」
イエレンFRB議長
「低金利は雇用を創出。金融安定へのリスクに注意必要。
株価は割高で懸念している。
債券利回りは初回の利上げをきっかけに急激に上昇する可能性。
金融安定を脅かすリスクは大きくはない。」
講演では経済動向や金融政策への言及なし。
原油先物が一時62ドル台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再び上昇。
ユーロ円が上昇して一時135円台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.20%あたりで推移。
原油先物は61ドル台後半で推移。
ポンドドルやポンド円が反発。ドル円が再び下落。
NYダウがマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ一時反落。
ユーロドルが1.13台に上昇。豪ドル円が小幅に反落。
加Ivey購買部協会指数(4月)は前回値より強い58.2。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
NYダウが一時100ドル超の下落に。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
ユーロ円が堅調に推移。
EIA石油在庫統計では原油在庫が388.2万バレルの減少。
原油先物が一時62ドル台半ばへ上昇。
その後、独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が61ドル台へ反落。
午後11時半過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。ドル円がやや反発。
ロンドンフィックス頃からユーロドルがやや反落。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
原油先物が60ドル台へ下落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルが0.79台へ下落。豪ドル円が軟調に推移。
報道「ECBがギリシャ向けELAを20億ユーロ拡大。」
深夜2時頃からドル円が再び反落。ユーロドルが再び上昇。
ポンドドルが再び反発。ポンド円がやや反発。
ユーロ円は当日高値圏で揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「第2四半期以降の持ち直しでは個人消費に注目すべき。
最近の消費動向には困惑させられる面がある。
二大目標達成への確信は消費の上向きを示す根拠の有無しだい。
第1四半期のGDPは異例の弱さ。複数の一時的要因が成長を抑制。
純輸出は今年の大半を通してやや経済活動の重しに。
最近になりドルは安定し原油価格は少し上がり始めた。
9月利上げの見方は妥当。
6月も含めて全てのFOMCでの利上げの可能性はある。
4月の米雇用統計は3月よりは良好と見ている。」
深夜3時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時182円台を割り込み揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
NY時間終盤にかけてドル円がやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.247%。
NY原油(WTI)は60ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−86.22ドルで取引を終える。


<5月7日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
報道「トロイカがギリシャ支援で一枚岩と表明。」
午前8時頃からドル円が小幅に反落。クロス円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。ポンド円が182円台を割り込む。
ダウ先物が小幅に反落。
日経平均は休日前比175.17円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円がやや軟調傾向で推移。
午前10時頃からドル円が小幅に反発。
日経平均が一時250円超の下落に。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.74%安で始まる。
豪新規雇用者数(4月)は予想より弱い−2.9万人。
豪失業率(4月)は予想とおりの6.2%。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
ドル円が119円台半ばへ反発。ユーロ円が反発。
ポンド円が反発して182円台を回復。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は一時1.5%超の下落。
午前11時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.80台を回復。
正午頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を再び拡大。
ドル円がやや軟調傾向で推移。ユーロ円は小幅に揉み合う。
午後2時過ぎにドルストレートやクロス円が反発。
ドル円が小幅に揉み合う。
スイスSECO消費者信頼感指数(4月)は予想より強い−6。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが再び小幅に反落。
豪ドル円やポンド円がやや反落。
日経平均は休日前比239.64円安で大引け。
独製造業新規受注(3月)は予想より弱い前月比+0.9%。
市場反応は限定的。ユーロドルが堅調傾向で揉み合う。
午後3時頃からポンドドルが反落。
ポンド円が182円台を割り込む。
英国で総選挙の投票が始まる。
ダウ先物がやや反落。原油先物は60ドル台後半で推移。
中国上海株式市場が2%超の下落。
仏貿易収支(3月)は予想より弱い−45.75億ユーロ、
仏鉱工業生産指数(3月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
ユーロドルがやや反落。クロス円が軟調に推移。
ポンドドルが一時1.52台を割り込む。
中国上海株式市場は2.77%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時過ぎにポンドドルが反発。ユーロドルが再び上昇。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が再び上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向で推移。ドル円がやや下落。
原油先物が一時61ドル台へ上昇。
午後4時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル円が95円台を割り込む。
午後5時過ぎにポンドドルが1.52台を割り込む。
ポンド円が181円台前半へ下落。ユーロ円がやや反落。
午後5時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
独仏英の株式市場は1%超の下落。ダウ先物は軟調に推移。
午後6時頃からユーロドルが再びやや上昇。ドル円は軟調に推移。
ポンドドルが1.52台を回復して上昇。
ユーロ円が一時やや反発。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ギリシャ政府報道官
「譲れないラインはある。労働市場と年金関連は譲れない。
支援合意はできるだけ早急に到達すべき。」
午後7時頃からユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後8時過ぎにドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが再び小幅に反落。
米チャレンジャー人員削減数(4月)は前回値より弱い+52.8%。
午後9時近くにユーロドルが1.13台を割り込む。
午後9時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが反発。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
シカゴ連銀総裁「利上げはデータ次第。
最適な金融政策は2016年にかけて利上げすること。
株式が高いことに疑いはない。」
米新規失業保険申請件数は予想より強い26.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い222.8万人。
ドル買い反応。ドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
加住宅建設許可件数(3月)は予想より強い前月比+11.6%。
発表直後は加ドル買い反応も限定的。
ドルカナダが下げた後にやや反発。
ポンド円が反発。ユーロ円がやや反発。
ダウ先物が再びやや反落。
その後、ポンドドルがや豪ドル米ドルが揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.21%あたりで推移。
原油先物は60ドル台前半で推移。
ドルストレートやクロス円が軟調傾向で推移。
ユーロ円が一時135円台を割り込む。
その後、NYダウが前日比プラス圏へ反発上昇。
ポンドドルが再び1.52台を割り込む。ドル円が堅調推移に。
午後11時頃からポンドドルが反発して1.52台を回復。
豪ドル米ドルが軟調に推移して0.79台前半へ下落。
午後11時半頃からポンドドルが反発。
ドル円が119円台後半へ上昇。ポンド円が反発。
原油先物が59ドル台半ばへ下落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンド円が182円台を回復。豪ドル円が小幅に反発。
独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎにユーロ円が135円台を回復。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
米10年債利回りは2.19%あたりに低下。
深夜2時頃からポンドドルが反発。
ポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル円が再び小幅に下落して揉み合う。
原油先物が59ドル台を割り込む。米10年債利回りが低下。
深夜3時半頃からドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
米消費者信用残高(3月)は予想より強い前月比+205.23億ドル。
米10年債利回りは2.178%。
NY原油(WTI)は58ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+82.08ドルで取引を終える。


<5月8日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや軟調に推移。
報道「英国選挙の出口調査でキャメロン首相が率いる
保守党が優勢で316議席を獲得する方向。」
午前6時頃からポンドドルが1.54台へ急伸。
ポンド円が184円台へ急伸。
ギリシャ財務相
「債権団と向う数日から数週間で合意の見通し。」
独財務相
「11日の財務相会合でギリシャ支援合意は期待できない。」
ユーロドルやユーロ円は軟調傾向で推移。ユーロポンドが急落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
午前7時近くからドル円が小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は59ドル台を一時回復。
午前7時半頃からポンドドルが反落して一時1.54台を割り込む。
ポンド円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調傾向で推移。
午前8時半過ぎにポンドドルが一時再び1.54台を回復。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は緩やかな回復基調を続けているとの見方で一致。
海外経済は一部になお緩慢さを残しつつも先進国を中心に回復。
輸出は持ち直している。公共投資は高水準で横ばい圏内の動き。
設備投資は企業収益が改善する中で緩やかな増加基調。
個人消費は一部で改善の動きに鈍さがみられるものの、
雇用・所得環境の着実な改善を背景に全体としては底堅く推移。
15年度中心期間に物価2%達する可能性が高い。(多くの委員)
財政健全化の姿勢薄れれば長期金利上昇も。(何人かの委員)
政府の財政健全化が後退するリスクに注意必要。(複数委員)」
午前9時近くに豪ドル米ドルが0.79台を割り込む。
豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
日経平均は23.64円高で始まる。
原油先物は59ドル台前半で推移。
ドル円が反発。ユーロ円やポンド円が反発。
ユーロドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが再び1.54台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
日経済再生相
「日本の株価下落はアメリカ要因が1番大きい。
TPA法案成立めどは予測の範囲内だが若干のずれある。
日銀物価目標の達成を期待。」
午前10時頃からポンドドルが再び1.54台を回復して上昇。
日経平均が上げ幅をやや拡大。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.99%高で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「見通しの評価を続けて必要に応じて政策を調整へ。
成長は引き続き想定される長期トレンドを下回る。
家計支出にはモメンタムがみられる。住宅建築に力強さ。
2016年のコアインフレ予想を1.75-2.75に下方修正。
2015年-2016年成長予想を2-3%に下方修正。
豪ドルは一層の下落の公算が大きくその必要がある。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇の後に下落して揉み合う。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルがやや軟調に推移。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円が185円台へ上昇。
ダウ先物が小幅に上昇。
中国貿易収支(4月)は予想より強い+2102.1億元、
(ドル建ての中国貿易収支4月は予想より弱い+341.3億ドル)
中国輸出が6.2%減、中国輸入が16.1%減。
発表直後は豪ドル売り反応。
ポンドドルが1.54台後半へ上昇。
午前11時過ぎにユーロ円が反落。ユーロドルが下落。
午前11時半頃から豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は一時1.5%超の上昇。
原油先物は58ドル台へ下落。
正午過ぎにポンドドルが小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が一時100円超の上昇に。
キャメロン英首相
「保守党にとって非常に良い夜だ。
スコットランドとウェールズへの権限移譲を実行したい。
EUにおける英国の将来めぐり国民投票実施が必要。」
午後1時過ぎにユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが一時1.55台へ上昇。
ポンド円が一時186円台へ上昇。
豪ドル米ドルが反発して0.79台を回復。豪ドル円が反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。
午後2時頃からポンドドルが反落して1.55台を割り込む。
ポンド円が小幅に反落。
中国上海株式市場が前日比マイナス圏へ一時反落。
午後2時半頃からドル円が再び反発。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。
スイス失業率(4月)は予想とおりの3.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発して上昇。
日経平均は87.20円高の19379.19円で週の取引を終える。
独鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−0.5%、
独貿易収支(3月)は予想より強い+230億ユーロ、
独経常収支(3月)は予想より強い+279億ユーロ。
ユーロドルが一時1.12台を割り込む。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は一時下落の後にやや反発して揉み合う。
午後3時半過ぎにドル円が一時120円台を回復。
中国上海株式市場は2.28%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式市場が一時2%超の上昇に。ダウ先物がやや上昇。
豪ドル米ドがやや上昇。豪ドル円が95円台を回復。
ユーロドルが1.12台を回復。ポンドドルがやや反発。
スイス消費者物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
午後4時半頃からユーロ円が反発。ポンド円が反発。
ドル円が120円台へ上昇。
午後5時頃から豪ドル米ドルが反落。ポンドドルがやや反落。
ユーロドルやユーロ円は堅調に推移。
英商品貿易収支(3月)は予想より弱い−101.22億ポンド。
ポンド売り反応となるも限定的。
ギリシャ首相「ギリシャは近く支援合意へ。」
午後6時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円は95円台前半へ上昇。
ドル円が再び120円台を割り込む。
午後7時過ぎにユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
午後7時過ぎにドル円が再び120円台を回復。
豪ドル米ドルが反落。
原油先物が一時59ドル台を回復。
ドル円が堅調に推移。ポンドドルが軟調に推移。
報道「英国の総選挙では保守党が単独過半数を獲得。」
加住宅着工件数(4月)は予想より弱い18.18万件。
市場反応は限定的。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。ユーロ円が反発。
米雇用統計の発表前にドル円が反落。
米非農業部門雇用者数変化(4月)は予想より弱い+22.3万人、
(3月分のNFPが前月比+12.6万人から+8.5万人に下方修正)
米失業率(4月)は予想とおりの5.4%、
米平均時給(4月)は予想より弱い前月比+0.1%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
加雇用ネット変化率(4月)は予想より弱い−19.7万人、
加失業率(4月)は予想より強い6.8%。
ドルカナダが下落の後に反発して揉み合う。
米10年債利回りが低下。原油先物58ドル台へ反落。
その後、ドル円が反発して一時120円台を回復した後に再び下落。
ユーロドルが反落して一時1.12台を割り込んだ後に再び上昇。
ポンドドルが反落して一時1.54台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルが反落して一時0.79台を割り込んだ後に再び上昇。
ユーロ円やポンド円は軟調に推移。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇に。
コンスタンシオECB副総裁
「低金利の長期化は不安定をもたらす可能性。
量的緩和は金融安定に良い。
金融政策は物価動向に焦点を当てるべき。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり200ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.12%あたりで推移。
原油先物は58ドル台半ばで推移。
午後10時半頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが反落。豪ドル円が反落。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
独仏英の株式市場が2%超の上昇に。
米卸売在庫(3月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米卸売売上高(3月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ドル円が反発。ドルストレートが下落。
NYダウが250ドル超の上昇に。
ポンドドルが一時再び1.54台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時再び0.79台を割り込む。
ユーロドルが一時再び1.12台を割り込む。
報道「英国の総選挙ではキャメロン首相が率いる
保守党が331議席と過半数を獲得して単独政権へ。
スコットランド民族党も56議席と大幅に議席拡大。」
コンスタンシオECB副総裁
「ギリシャに関しては最悪のケースは予想していない。
緊急流動性供給ELAの際に担保として受け入れている
ギリシャ債の掛け目の引き下げは検討はしたが、
決定はしていない。債券市場の過剰な変動は続かない。」
午後11時半過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが再び反発。クロス円が反発。
スイスSNB総裁
「スイスフランの水準は高過ぎる。
為替市場を監視し続ける。必要なら介入の用意。」
ドルスイスが堅調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルやユーロ円が反落。ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
原油先物が59ドル台へ反発。
深夜2時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反発。
深夜3時過ぎにドル円が一時反発。
ユーロドルが下落して一時1.12台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
ポンドドルは1.54台半ばで揉み合う。
深夜4時近くからドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は堅調傾向の揉み合い。
ユーロ円は軟調傾向の揉み合い。
ポンド円は185円を挟んで小幅上下動の揉み合い。
米10年債利回りは2.141%。
NY原油(WTI)は59ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+267.05ドルの18191.11ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<5月11日(月)>

午前10時半に豪NAB企業景況感指数(4月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
夜11時に米労働市場情勢指数LMCI(4月)、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<5月12日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(4月)、
午前10時半に豪住宅ローン件数(3月)、
午後2時に日景気先行CI指数速報(3月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(3月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(3月)、英製造業生産指数(3月)、
深夜3時に米月次財政収支(4月)、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、この日にギリシャのIMFへの返済が予定されています。


<5月13日(水)>

朝8時50分に日国際貿易収支(3月)、日国際経常収支(3月)、
午後2時に日景気現状判断DI(4月)、日景気先行き判断DI(4月)、
午後2時半に中国鉱工業生産(4月)、中国小売売上高(4月)、
同午後2時半に仏第1四半期GDP速報、
午後3時に独第1四半期GDP速報、独消費者物価指数確報(4月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(4月)、仏経常収支(3月)、
同午後3時45分に仏第1四半期非農業部門雇用者速報、
午後5時半に英失業保険申請件数(4月)、英失業率(4月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(3月)、
午後6時に欧第1四半期GDP速報、欧鉱工業生産指数(3月)、
午後6時半に英BOE四半期インフレレポート、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米小売売上高(4月)、米小売売上高(除自動車 4月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(4月)、米輸出物価指数(4月)、
夜11時に米企業在庫(3月)、
などが予定されています。
日・(仏)・独・英・欧・米の指標には注目です。


<5月14日(木)>

※スイス・スウェーデン・ノルウェーが昇天祭で休場。

朝7時45分にNZ第1四半期小売売上高指数、
朝8時01分に英RICS住宅価格指数(4月)、
夜9時半に米生産者物価指数(4月)、米生産者物価指数コア(4月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(3月)、
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<5月15日(金)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(4月)、
昼12時40分から黒田日銀総裁の発言、
午後2時に日消費者態度指数(4月)、
午後4時15分にスイス生産者輸入価格(4月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(5月)、
同夜9時半に加製造業出荷(3月)、対加証券投資額(3月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(4月)、米設備稼働率(4月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(5月)、
深夜5時に米対米証券投資(3月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。
ギリシャの第1四半期GDP速報の発表も予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(5月11日-5月15日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが95.40で始まり、軟調傾向で推移して
94.90で週の終値になりました。
米10年債利回りは一時上昇も週レベルで2.141%に低下しました。
NYダウは週間167.05ドル上昇。18191.11ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初4日に小幅な上窓を空け120.23
で始まり、翌5日の東京時間終盤にかけて本邦がゴールデンウィーク
で休場のなか小幅な揉み合いが続きましたが、ロンドン時間に入りユ
ーロドルの下落に伴うドル買いを背景に反発して週高値となる120.50
へ上昇しました。その後、NY時間に入り米貿易収支が市場予想より弱
い結果となったことによるドル売りや、ギリシャ政府筋の「IMFとEU
で対立が生じている。」との発表によるリスク回避の円買いも背景に
反落する展開になりました。その後、米ISM非製造業景況指数が市場
予想より強い結果になったことによるドル買いに一時反発しましたが
再び反落してロンドンフィックスにかけて119.73へ下落しました。
その後、翌6日のロンドン時間前半にかけて上下動の揉み合いになり
ましたが、その後、NY時間に入り発表された米ADP雇用統計が市場予
想より弱い結果となったことによるドル売りを背景に119.20へ下落
する展開になりました。その後、翌7日の連休明けの東京時間は動意
薄で上下動の揉み合いになりましたが、ロンドン時間に入りユーロド
ルの上昇に伴うドル売りを背景に週安値となる119.05へ下落しまし
た。その後、ユーロドルの下落に伴うドル買いを背景に反発して、NY
時間に入り米新規失業保険申請件数が市場予想より強い結果となった
ことも背景にNY時間後半にかけて119.86へ上昇する展開になりまし
た。その後、米10年債利回りの低下を背景に翌8日のオセアニア時
間にかけて一時119.58へ反落しましたが、東京時間からユーロドル
の下落に伴うドル買いも背景に切り返して、米雇用統計への期待の動
きもあったか揉み合いながらもNY時間序盤にかけて120.23へ上昇し
ました。その後、米雇用統計発表前に反落して米雇用統計の発表を迎
えました。米雇用統計ではNFPが市場予想よりやや弱い+22.3万人に
なり、米失業率は予想通りの5.4%という結果になりましたが、3月
分のNFPが前月比+12.6万人から+8.5万人に下方修正されたことや
米10年債利回りの低下も背景に激しい揉み合いの後に119.59下落す
る展開になりました。その後、ロンドンフィックスにかけて119.89
へ反発した後に再びやや反落する揉み合いとなって119.72で週の取
引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは120.00の「00」ポイン
トから8日戻り高値120.23のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は先週の高値120.50のポイント、さらに上昇し
た場合は4月13日の高値120.84のポイント、ここを上抜けた場合は
121.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは8日の米雇用統計後の安値119.59の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値
119.05から119.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は4月30
日の安値118.49のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、13日の日国際貿易
収支と日国際経常収支と米小売売上高、14日の米生産者物価指数と
米生産者物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受
給者数、15日の黒田日銀総裁の発言とNY連銀製造業景気指数と米鉱
工業生産とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されま
す。


先週のドル円は、120円台前半で始まりドル売りを背景に週半ばにか
けて119円台前半へ下落しましたが、週後半にかけてドル買い主導で
120円台へ戻して、週末の米雇用統計で119円台後半へ反落する相場
展開になりました。米雇用統計の重要イベントがありましたが、週の
始値と終値の差では51Pips下落のレンジ相場になりました。

注目の米雇用統計ではNFPが市場予想には届かなくも22.3万人増と
20万人の大台は超えましたが、3月のNFPが大幅に下方修正されたこ
とや平均時給が市場予想を下回ったことでドル円は下落することにな
りました。6月の米早期利上げ観測は後退することになりましたが、
NFPが20万人の大台を回復したことで9月もしくは12月の米利上げ
期待は維持されているようで、FRBが利上げの前提としている2大目
標の米雇用情勢とインフレ率の今後の動向が注目されます。
また、第2四半期の米GDP成長率も今後の焦点となりますが、米GDP
では個人消費が大きなウェートを占めていることから、今週は13日
の米小売売上高が最大の注目材料になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初4日に1.1192で始まり本邦
がゴールデンウィークで休場のなか東京時間終盤に1.1223へ上昇し
ましたが、その後、ロンドン時間に入ると反落して仏・独・欧の製造
業PMI確報には反応薄ながら1.1122へ反落しました。その後、ギリ
シャ政府報道官による「ギリシャと債権団との協議には重要な進展が
あった。」との発表や独10年債利回りが0.412%あたり上昇したこと
などを背景に切り返してNY時間序盤にかけて1.1189へ反発しました
が、その後、再びやや反落して、翌5日の東京時間終盤にかけて1.11
台半ばで小幅な揉み合いになりました。その後、ロンドン時間に入り
仏財政収支が市場予想より弱い結果となったことも背景に週安値とな
る1.1066へ下落しましたが、欧生産者物価指数は予想を下回るも、
EUが「ユーロ圏の2015年成長率見通しを1.5%に上方修正。」したこ
とも背景に切り返して、NY時間に入り米貿易収支が市場予想より弱い
結果となったことによるドル売りを背景にギリシャを巡る報道に揺れ
ながらも堅調傾向で推移しました。その後、米ISM非製造業景況指数
が市場予想より強い結果になったことによるドル買いに一時反落する
もドル円の下落に伴うドル売りを背景にNY時間後半にかけて1.1222
へ上昇しました。その後、再び1.12台を割り込み翌6日東京時間前
半にかけて1.11台後半で小幅な揉み合いになりましたが、正午近く
からユーロ円の堅調も背景に反発してロンドン時間序盤に1.1270へ
上昇しました。その後、仏・独・欧のサービス業PMI確報へは反応薄
ながらやや反落して独小売売上高が市場予想より弱い結果となったこ
とを背景に一時1.1202へ下落しましたが、再び切り返して、NY時間
序盤に発表された米ADP雇用統計が市場予想より弱い結果となったこ
とによるドル売りを背景に堅調に推移して、ロンドンフィックス過ぎ
に一時小幅に反落するも「ECBがギリシャ向けELAを20億ユーロ拡
大」との報道も背景にNY時間後半にかけて1.1369へ上昇しました。
その後、翌7日の東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになり
ましたが、ロンドン時間入り市場予想より弱い結果となった仏貿易収
支や仏鉱工業生産指数には反応薄でドル円の軟調に伴うドル売りを背
景に揉み合いながらも週高値となる1.1391へ上昇しました。
その後、ギリシャ政府報道官の「譲れないラインはある。労働市場と
年金関連は譲れない。」との発言やドル円の堅調に伴うドル買いも背
景に反落して、NY時間に入り米新規失業保険申請件数が予想より強い
結果となったことによるドル買いも相俟ってNY時間前半に1.1236へ
下落する展開になりました。その後、米10年債利回りの低下を背景
に一時反発するも翌8日のオセアニア時間にかけて小幅な揉み合いに
なりました。その後、英国の総選挙でキャメロン首相が率いる保守党
が過半数の議席を獲得する見通しとなったことでポンドが急伸して、
ユーロポンドが下落したことも背景に軟調に推移して、ロンドン時間
序盤に発表された独貿易収支と独経常収支は市場予想より強い結果に
なるも独鉱工業生産が予想を下回ったことを背景に1.1181へ下落し
ました。その後、反発して揉み合いになりましたが、米雇用統計発表
前にドル円の下落に伴うドル売りも背景に1.1286へ上昇して米雇用
統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPが市場予想よりやや弱
い+22.3万人、米失業率は予想通りの5.4%という結果になり、また
3月分のNFPが前月比+12.6万人から+8.5万人に下方修正され、米
10年債利回りの低下も背景に1.1286へ上昇しましたが、一時1.1179
へ下落する激しい上下動の揉み合いになりました。その後も、コンス
タンシオECB副総裁の「低金利の長期化は不安定をもたらす可能性。
量的緩和は金融安定に良い。金融政策は物価動向に焦点を当てるべ
き。ギリシャに関しては最悪のケースは予想していない。緊急流動性
供給ELAの際に担保として受け入れているギリシャ債の掛け目の引き
下げは検討はしたが決定はしていない。債券市場の過剰な変動は続か
ない。」との発言にも揺れながら軟調傾向の揉み合いとなって1.1200
で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは8日ロンドンフィ
ックス後の戻り高値1.1256のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は8日の米雇用統計発表直後の高値1.1286のポ
イント、さらに上昇した場合1.1300の「00」ポイント、ここを上抜
けた場合は7日の東京時間の押し目1.1325のポイント、さらに上昇
した場合は先週高値1.1391のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは8日の米雇用統計発表後の安値1.1179
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1100
の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週安値の1.1066のポイ
ント、ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、13日の仏第1四半期GDP速
報と独第1四半期GDP速報と独消費者物価指数確報と欧第1四半期
GDP速報と欧鉱工業生産指数、などが注目されます。また対ドル通貨
ペアとして、13日の米小売売上高、14日の米生産者物価指数と米生
産者物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産とミシガン大学消
費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、1.1192で始まりドル売りおよび独債券利回りの
上昇を背景に週半ばにかけて1.13台後半へと上昇しましたが、週後
半にかけてドル買いおよび英国の総選挙で保守党が過半数の議席を獲
得したことでポンドが急伸してユーロポンドが下落したことを背景に
一時1.12台を割り込み、週末の米雇用統計で上下動の揉み合いとな
って1.1200で週の取引を終える相場展開になりました。
米雇用統計の重要イベントがありましたが、ユーロドルは週の始値と
終値の差では僅か8Pips上昇のレンジ相場になりました。

今週のユーロドルは、まずは週初11日のユーロ圏財務相会合でのギ
リシャ協議が注目されますが、8日にギリシャ財務相が「債権団と向
う数日から数週間で合意の見通し。」と発言するも、同日に独財務相
が「11日の財務相会合でギリシャ支援合意は期待できない。」と発言
していて協議の決着にはまだ時間を要する可能性が高そうです。

12日のギリシャによるIMFへの返済は無事に通過する見通しで、ECB
によるギリシャへの緊急流動性供給ELAが続いている限りギリシャは
大事に至らないと思われますが、資金枯渇は迫っていてギリシャ問題
は引き続き懸念材料になりそうです。また、ユーロドルでは13日の
仏・独・欧の第1四半期GDP速報と、対ドル通貨ペアとして同日の米
小売売上高が注目材料になり13日には相場が大きめに動く可能性が
ありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その145 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ゴールデンウィークは楽しく過ごせたかい?
 英国では5月2日にシャーロット王女がご誕生されて…、
 そして、英総選挙ではさぁ、キャメロン首相が率いる保守党が
 331議席と単独過半数を獲得することになったよな…。』


「ふむ…。ゴールデンウィークは女房の実家に行っておったが、
 英国ではめでたくもシャーロット王女が誕生されたのう…。
 そして、英総選挙ではハングパーラメントが懸念されていたが、
 終わってみれば保守党の大勝利となったのう…。
 出口調査で保守党の優勢が伝えられた8日のオセアニア時間には
 ポンドドルが1.54台へ急伸して、そして5ヶ月ぶり高値だった
 ユーロポンドが急落する相場展開になったのう…。」


『そして、先週末の注目の米雇用統計では
 相場が上へ下への乱高下になったよな…。』


「ふむ…。NFPも米失業率もほぼ市場予想とおりとはなったが…、
 3月のNFPが大幅に下方修正されて、平均時給も冴えなく、
 ドルが売られたがドルストレートでは後にドルの買戻しもあり、
 乱高下となったが…、ただ、週間で終わってみれば
 ドル円もユーロドルもレンジ相場じゃったのう…。」


『そして、6日のイエレンFRB議長の「株価は割高で懸念している。
 債券利回りは初回の利上げをきっかけに急激に上昇する可能性。」
 との発言が話題なったな…。』


「ふむ…。イエレンFRB議長発言にはいろいろな解釈があろうが…、
 利上げをすることが前提となってるようでもあり、
 投資家への利上げ後に対する警鐘のようにも聞こえたのう…。」


『また、先週半ばにかけてユーロドルがギリシャ懸念があるなか、
 1.14台に迫るあたりまで上昇したよな…。』


「ふむ…。ユーロ圏は経常黒字で潜在的に選好されやすいとともに、
 EUがユーロ圏の15年成長率見通しを1.5%に上方修正したことや
 投機筋5月決算に絡む巻き戻しの動きも背景にあったと思うが…、
 4月終盤からのユーロドルの上昇では、4月21日のツイッターで
 債券王と呼ばれているビル・グロス氏が独10年債に対して
 『一生に一度の売りのチャンス』と発言して、4月29日から
 独国債利回りが急騰した影響は大きいのではあるまいかのう…。」


『独国債利回りが上昇するとユーロが買われやすいということは
 米10年債利回りが上昇するとドルが買われやすいのと
 同じ構図というわけか…。
 そして、かつて日経平均が上昇すると円が売られたように、
 ディスインフレの下では独株式市場のDAXが上昇すると
 ユーロに売り圧力がかかるようだな…。』


「ほう。溜口剛太郎殿はいろいろ研究をされているようじゃのう。」


『あははっ。まぁな…。そんなところだぜ…。
 さて、今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「ふむ…。今週のドル円では13日の米小売売上高が注目されよう。
 また、ユーロドルではまずは週初11日のユーロ圏財務相会合での
 ギリシャ協議が注目されるが進展があるかどうかは懐疑的じゃ…。
 13日の仏・独・欧の第1四半期GDP速報が注目されるが、
 対ドル通貨ペアとしてやはり米小売売上高が注目材料となろう。
 そして、独10年債利回りの動向も注目されよう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい。
 気が変わっていないのなら、「トレードに良い状況を待つ」と
 「波動整合」のお話とやらかい?』


「ふむ…。今日は前段のお話がながくなってしもうたが…、
 それらのお話をさせてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。2週間たって気が変わらないとは珍しいな…。
 よろしい、ジイさん。その話とやらを聞いてやろうじゃないか。』


「これまでのこのセクションに関わるお話を少し纏めると…、
 口座資金に対する建玉数としては大き目じゃが、
 10万円あたり最大で1万通貨のトレードをするとして、
 100万円の口座資金を月間100Pipsの獲得Pipsで
 もしも仮に『複利で運用』できたとすると…、
 実際は税金分を差し引かねばならずこうはならぬが…、
 単純な机上の計算ではなんと4年ほどで1億円にもなる事になるが
 達成できる人は極々稀であり、その原因の1つとして
 『マインド・キャパシティの器』ということがある事…、
 そして、毎月100Pips獲得するという事は
 『週にわずか25Pips程度』で、この程度の獲得目標なんぞは、
 むしろショボイとさえ思えるものであるが…、
 『週に25Pipsの獲得目標』の達成を阻害している
 もう1つの要因に過剰頻度トレードのポジポジ病があり、
 1日10Pipsで億万長者になったハーネカー氏を例として、
 『トレードに良い状況を待ちに待って厳選に厳選を重ねる』
 ということが如何に大切な事であるか…、
 トレードではエントリーのための技術よりも、
 『良くない状況でのトレードを徹底して排除する』という
 相場を観る目と技術の方がより大切なのやも知れぬ、
 ということを説かせてもらったが…。」


『トータル収支で勝てるトレーダーになるためには、
 たくさんトレードすればよいという事ではなく、
 むしろトレードを厳選していくことこそが大切で、
 グリーダー(強欲者)を卒業しなくてはならないという事だな…。
 「グリーダーからトレーダーへ」ってか…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿は面白いことを言うものじゃのう…。
 トータル収支で勝つという事は、総利益の増加を目指すとともに、
 総損失の低下も目標としなくてはならなく…、
 そのためには、『良くない状況でのトレードを徹底して排除する』
 ということが大切なことになるというワケなのじゃのう…。」


『で…、トレードに良くない状況と、良い状況って何よ…。』


「ふむ…。トレードに良い状況と良くない状況とは、
 おそらくは表裏一体となるものであろうが…、
 価格変動の差分・差益の獲得を目指すトレードでは、
 『低ボラで陰線陽線の混合率が高い小幅な揉み合い』や、
 『価格の動きが不安定なローソク足がヒゲ毛虫の状況』、
 などはトレードに良い状況とは言い難く、
 トレードに良くない状況と言えるのではあるまいかのう…。」


『まぁ…、そのような状況でのトレードは
 確かに避けたほうが良さそうだな…。』


「ただのう…、溜口幸太郎殿。
 『低ボラで陰線陽線の混合率が高い小幅な揉み合い』は
 相場の内部エネルギーををためている期間でもあり、
 やがてボラティリティが拡大して大きく動き出すことが多く、
 『低ボラで陰線陽線の混合率が高い小幅な揉み合い』は
 トレードを避ける状況であるとともに、
 『やがてのブレークアウトの予兆』ともなるものなのじゃ…。」


『「低ボラで陰線陽線の混合率が高い小幅な揉み合い」は
 いわば買い方と売り方の勢力バランスが均衡している状態で、
 その均衡が破れる時にトレードチャンスが来るというワケだな。
 その時がトレードに良い状況になると…。』


「ふむ…。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 小幅な揉み合いがうんざりするほど延々と続くこともあるが、
 しかしながら永遠に続く小幅な揉み合いはなく、
 やがて必ず売買勢力の均衡が破られる時が来るものじゃ…。」


『でも…、低ボラってどう定義するのさ。』


「トレードする時間軸で当然ながらボラティリティは異なり、
 時間軸ごとの相対値で定量的には難しい問題ながら、
 30分足で価格の上下の幅が50Pipsにも満たない状況は
 低ボラで小幅な揉み合いとみなしてよいのではなかろうか…。
 価格の上下の幅が小さいほど当然ながら低ボラの状況となろう。」


『……。』


「またたとえば、上位時間軸が安値を切り上げ高値も切り上げている
 上昇トレンドの場合でも、上位時間軸において調整波となる時には
 下位時間軸では短期的な下降トレンドなることがあるが…。」


『そういう場合って、トレードは難しそうだな…。』


「攻撃的なトレードでは上位時間軸の上昇トレンドにおける調整波で
 下位時間軸の短期下降トレンドに乗って、さらに小さな時間軸で
 タイミングを取ってショート(売)の選択肢もなくはないが…、
 上位時間軸が上昇トレンドの場合、下位時間軸で価格が反発して、
 下位時間軸が上位時間軸の上昇トレンド方向に復帰するのを待って
 (上位時間軸が調整を終えて本来の上昇トレンドに向かう時点で)
 ロング(買)をする、上位・下位時間軸の『波動整合を待つ』ことは
 有効な選択肢となるのではなかろうかのう…。」


『なんか言葉や文章だけではスッゲー判り辛いんだけどさぁ…、
 要するに、たとえば上位時間軸が上昇トレンドで、
 安値を切り上げ高値も切り上げている場合は、
 下位時間軸も安値を切り上げ高値も切り上げ始める状況になって、
 「トレンドおよび波動の方向が整合し始めた状況」が
 トレードに良い状況になりやすいということか…。』


「ふむ…。トレードには確実性は求められなく、
 あくまでも『傾向』という事に留まることにはなるが…、
 上昇トレンドでは陽線の示現率が高いことも鑑みるならば、
 上昇トレンドでは買い主体のトレードが勝ちやすいとともに、
 上位時間軸と下位時間軸ともに波動方向が整合している、
 『波動整合』がトレードに良い状況になるではなかろうか…。」


『……。』


「下位時間軸が短期下降トレンドから上昇トレンドに復帰する時、
 下位時間軸では逆張り的なロング(買)とはなるが…、
 上位時間軸が上昇トレンドであるという視点で観れば、
 下位時間軸での逆張り的なロング(買)は
 広義の順張りと言ってよいのであるまいかのう…。」


『なんか頭がこんがらがっちゃうんだけどさぁ…、要するに、
 上位時間軸と下位時間軸の波動の方向や目線が一致する時、
 トレードに良い状況になるってことで…、
 今日の話をまとめると、「待つ」ってことは、つまり…、
 買い方と売り方の勢力バランスが均衡している状態から、
 その「均衡が破れる」のを待ったり…、
 「上位と下位時間軸の波動の方向や目線が一致するを待つ」って
 ことだな…。しかしジイさん、あんた相当に説明が下手だな…。
 難しい事を簡単に説明できてこそ一流ってもんだぜ…。』


「あははっ。こりゃすまんのう…。溜口剛太郎殿。
 もっと説明上手になれるよう努めるゆえ、お許しなされ…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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