FX トレードと凡事のお話 その142


先週は日経平均が2000年4月以来15年ぶりに
一時2万円台を回復しましたね。

また、160頭ものイルカが鹿島灘の海岸に打ち上げられましたが
一部では海底での地殻異変の指摘もあるようで心配されます。


<4月6日(月)>

ユーロドルが上窓を空けて1.10台を回復して始まる。
ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロ円が上窓を空けて始まる。ポンド円は小幅に反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に上昇して始まる。
NZや豪がイースターマンデーの休日。
その後、ドルストレートがやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時下落して揉み合う。
豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は100ドル超下落して始まる。
原油先物は49ドル台後半で推移。
午前7時頃からドル円が一時小幅に反発。
午前7時半頃からユーロドルが反発して再び1.10台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
午前7時半頃からドル円が再び反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
日経平均は140.05円安で始まる。原油先物が50ドル台を回復。
東京時間序盤はドル円が小幅に上昇。
日経平均が反発して下げ幅を縮小。
IMF専務理事「9日のギリシャによるIMFへの返済確認を歓迎。」
仲値頃にドル円が119円台を回復。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
韓国の株式市場は前週末比プラス圏で推移。
中国上海株式市場は清明節で休場。
午前11時過ぎにポンドドルがやや反発。
午前11時半近くから豪ドル米ドルが小幅に反発。
午前11時半頃からドル円が反落して一時119円台を割り込む。
ポンド円がやや反落して軟調傾向で推移。
ユーロ円が小幅に反落してやや軟調に推移。。
正午頃から豪ドル円がやや反発。
午後1時過ぎにドル円がやや反発して119円台を回復。
日景気先行CI指数速報(2月)は予想より強い105.3、
日景気一致CI指数速報(2月)は予想より弱い110.5。
市場反応は限定的。
ドル円は119円あたりで小幅に揉み合う。
日経平均は前週末比37.10円安で大引け。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルやユーロ円はやや軟調傾向で推移。
午後4時近くからポンドドルやポンド円がやや反発。
原油先物が50ドル台後半へ上昇。
独仏英の株式市場はイースターマンデーで休場。
ギリシャ「24日のユーロ圏財務相会合で暫定合意を目指す。」
午後4時半過ぎにユーロドルやユーロ円が小幅に反発。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
午後5時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円が小幅に反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後6時過ぎにポンドドルが一時小幅に反落。
その後、ポンドドルが再び上昇。
午後8時頃に豪ドル米ドルがやや一時反発。
ドル円が119円あたりで小幅に揉み合う。
原油先物が50ドル台前半へ反落。
午後8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後9時過ぎユーロドルが揉み合いながらも再び1.10台を回復。
NY連銀総裁
「米雇用統計の予想外の下振れは一時的な要因。
ドルの大幅上昇は米国の貿易を弱める。
2015年の下半期までに質疑擁立は5%に接近へ。
米国債の低い利回りはECBと日銀のQEを反映。
欧州と日本の見通しは改善しつつある。
利上げのペースは小幅になる可能性。
利上げ開始の時期は経済の動向次第。」
午後9時半過ぎにドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが1.10台前半へ上昇。豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円が堅調に推移して131円台を回復。
ポンドドルが1.49台後半へ上昇。ポンド円が反発。
NYダウは連休前比マイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回りは1.85%あたりで推移。
その後、NYダウが下げ幅を縮小。
ドル円が反発して一時119円台を回復。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
ポンド円が178円台を回復。
米ISM非製造業景況指数(3月)は予想とおりの56.5、
米LMCI労働市場情勢指数(3月)は前回値より弱い−0.3%。
発表直後はドル買い反応も限定的。
加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より弱い47.9。
発表直後はドルカナダがやや反発。
報道「サウジがアジア顧客に対する原油販売価格を引き上げる。」
NYダウはプラス圏推移に。原油先物が50ドル台後半へ反発。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が91円台を回復。
NYダウが100ドル超の上昇。原油先物が51ドル台へ上昇。
深夜12時過ぎからユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
深夜12時半頃からポンドドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円が反落。豪ドル円がやや反落。
ドル円は119円台前半へ反発。
米10年債利回りが一時1.90%台へ上昇。
独仏英の株式市場はイースターマンデーで取引なし。
深夜1時過ぎにユーロ円が131円台を一時割り込む。
ユーロドルが1.10台を割り込む。
ポンド円が178円台を一時割り込む。
NYダウは150ドル超の上昇に。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
深夜2時半過ぎに豪ドル米ドルが一時91円台を割り込む。
深夜4時過ぎにポンドドルが1.49台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.76台を割り込む。
ユーロドルが1.09台前半へ下落。
クロス円が下落。ドル円は119円台半ばへ上昇。
ユーロ円が130円台半ばへ下落。
ポンド円が177円台後半へ下落。
豪ドル円が90円台後半へ下落。
NY時間終盤にドル円が小幅に反落。ドルストレートがやや反発。
米10年債利回りは1.898%。
NY原油(WTI)は52ドル台前半で引ける。
NYダウは連休前比+117.61ドルで取引を終える。


<4月7日(火)>

NYクローズ後はドル円が再び小幅に揉み合う。
ドルストレートが再びやや下落して揉み合う。
クロス円は軟調傾向で推移。
午前6時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は51ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「雇用統計のアップダウンは驚きではない。
第1四半期成長は弱いだろう。第2四半期には持ち直す見込み。
雇用のスローダウンが進行しているのかの結論はでていない。
6月よりも7月か9月の利上げに賛成。」
ドル円は119円台半ばで小幅に揉み合う。
日経平均は141.05円高で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
仲値近くからドル円が小幅に反発。
アジアの株式市場はプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は連休前比0.92%高で始まる。
豪小売売上高(2月)は予想より強い前月比+0.7%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.76台を回復。
豪ドル円が91円台を回復。
日経平均が一時200円超の上昇に。
ポンド円が178円台を回復。ポンドドルが一時1.49台を回復。
ユーロドルやユーロ円が反発。
正午頃からドルストレートやクロス円が小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が一時250円超の上昇。
午後1時頃からドル円が小幅に反落。
豪RBAの発表の数秒前から豪ドルが上昇。
豪RBAが政策金利を2.25%に据え置く。
豪RBA声明
「均衡取れた成長にはさらなる豪ドル安必要となる公算大。
国内需要の成長はきわめて弱い。企業投資は低下している。
今後も緩和的政策の維持が適切。
成長はトレンドのペース下回っている。
理事会は今後の会合で緩和の主張について分析。
シドニーの住宅価格は引き続き上昇もその他都市はまちまち。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
豪ドル円が一時92円台を回復。
ユーロドルやポンドドルが小幅に下落して揉み合う。
午後2時頃からポンドドルがやや上昇。ユーロドルが小幅反発。
ポンド円が反発。ユーロ円が小幅に反発。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇に。ダウ先物が小幅に反発。
日経平均は前日比242.56円高で大引け。
午後3時頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル円が92円台を割り込む。ドル円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル米ドルが反落。
中国上海株式市場は連休前比2.52%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は連休前比プラス圏で始まり堅調に推移。
ドル円が119円台後半へ上昇。
ポンド円が178円台半ばへ上昇。ユーロ円が一時131円台を回復。
ユーロドルが小幅に揉み合う。
ポンドドルが1.49を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が一時再び92円台を回復。
独仏の株式市場が1%超の上昇。
ドル円が堅調に推移。
仏非製造業PMI確報(3月)は予想より弱い52.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
独非製造業PMI確報(3月)は予想より強い55.4。
市場反応は限定的。
欧非製造業PMI確報(3月)は予想より弱い54.0。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルが軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後5時過ぎにユーロドルが1.09台を割り込み下落。
ユーロ円が130円台前半へ反落。
原油先物は一時51ドル台前半へ反落。
英非製造業PMI(3月)は予想より強い58.9。
市場反応は限定的。ポンドドルが一時上昇の後に反落。
ポンド円が一時上昇の後に反落。
ドル円は一時120円台を回復。
ポンド円が一時178円台を割り込む。豪ドル円は小幅に揉み合う。
欧生産者物価指数(2月)は予想より強い前年比−2.8%。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎに豪ドル米ドルが反発。
午後6時半頃からポンドドルが反発。
ドル円が小幅に反落。ユーロドルが小幅に反発。
ポンド円が反発上昇。ユーロ円が反発。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルが一時1.49台を回復。
ダウ先物がやや上昇。原油先物が51ドル台半ばで推移。
午後9時頃にドル円が再び120円台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが0.76台前半へ下落。豪ドル円が小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
英の株式市場が1%超の上昇。仏の株式市場が1.5%超の上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「FEDは2016年後半まで利上げを遅らせるべき。
2017年末までにはFF金利2%が適切。
利上げを遅らせることも緩やかにすることも出来る。
もしも経済が低迷なら再び資産購入は可能。
ドル相場は米経済活動にブレーキをかけている。
単月の雇用統計の影響は小さい。
6月の利上げを協議するのは時期尚早。」
午後10時頃からドルストレートが反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.92%あたりで推移。
英の株式市場が1.5%超の上昇。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が一時179円台へ上昇。
米景気楽観指数(4月)は予想より強い51.3。
米JOLT労働調査求人件数(2月)は予想より強い513.3万件。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時再び1.49台を回復。
原油先物は52ドル台半ばへ上昇。
午後11時半近くからポンドドルがやや反落。
午後11時半過ぎにNYダウが一時100ドル超の上昇。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
メルシュECB専務理事
「もしも目標に早く接近したならばQEを調整は可能。
競争力を強化のためユーロ安を誘導しているのならそれは違法。」
深夜12時近くからユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが1.48台前半へ下落。ポンド円が反落。
原油先物が53ドル台へ上昇。
ドル円が一時小幅に反落。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向の揉み合いに。
深夜2時近くからドル円が再びやや上昇。
米3年債の入札は最高落札利回り0.865%、応札倍率3.25倍。
深夜3時半頃からNYダウが反落して上げ幅を縮小。
米消費者信用残高(2月)は予想より強い+155.16億ドル。
市場反応は限定的。
NYダウが軟調に推移。米10年債利回りが低下。
原油先物は堅調に推移。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが1.48台前半へ下落。ポンド円が178円台前半へ下落。
ユーロドルが1.08台前半へ下落。ユーロ円が130円台前半へ下落。
米10年債利回りは1.885%。
NY原油(WTI)は53ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−5.43ドルで取引を終える。


<4月8日(水)>

NYクローズ後はポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。ドル円はやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
午前5時半過ぎにドルストレートやクロス円が小幅に反発。
API週間石油在庫統計では原油在庫が1220万バレルの大幅増。
原油先物は52ドル台後半へ下落。
ダウ先物はやや反落して小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃からドル円が小幅に反発。
日国際経常収支(2月)は予想より強い1兆4401億円、
日国際貿易収支(2月)は予想より強い−1431億円。
市場反応は限定。
日経平均は89.16円高で始まる。ダウ先物が小幅に反発。
東京時間序盤はドル円がやや下落。ドルストレートがやや反発。
日経平均は一時100円超の上昇に。
英大衆紙サンの最新調査
「5月7日の英総選挙を控えた政党支持率は、
労働党35%、保守党33%と野党労働党が一歩リード。
その他、自由民主党8%、英国独立党14%、緑の党5%。」
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは揉み合いながらも反発。
ユーロ円は揉み合いながらも反発。
ポンド円や豪ドル円は揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.76台後半へ上昇。
日経平均が上げ幅をやや縮小。ダウ先物が小幅に反落。
アジアの株式市場はプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.38%高で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円や豪ドル円がやや反落。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
連休明けの香港株式市場は2%超上昇して7年ぶりの高値に。
ドル円は軟調傾向で推移。
正午近くからドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場が一時1%超の下落に。
昼12時半頃にドル円が一時やや反発。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
日銀金融政策
「マネタリーベース目標を80兆円に据え置く。
木内委員が国債年45兆円相当のペースで
増加するよう提案したが否決。
経済・物価の上下双方のリスク要因点検し必要な調整行う。
リスクは新興・資源国、欧州債務や低インフレと米回復ペース。
消費者物価の前年比は当面0%程度で推移する。(判断維持)
先行きの景気は緩やかな回復基調を続けていく。(判断維持)
足元の景気は緩やかな回復基調を続けている。(判断維持)
現状維持は8対1の賛成多数。」
発表直後は円買い反応。ドル円が一時120円台を割り込む。
クロス円が一時やや反落。ポンド円が一時178円台を割り込む。
日経平均が再び100円超の上昇に。
その後、ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後1時過ぎにドル円が再び下落して119円台後半へ下落。
クロス円が反落。ドルストレートは堅調に推移。
ポンド円が177円台へ下落。ユーロ円が一時130円台を割り込む。
日経平均は一時150円超の上昇。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日景気現状判断DI(3月)は予想より強い52.2、
日景気先行き判断DI(3月)は予想より弱い53.4。
市場反応は限定。
原油先物が一時再び53ドル台へ上昇。
午後2時半過ぎにドル円が小幅に反発。クロス円が小幅に反発。
日経平均は前日比149.27円高で大引け。
独製造業受注(2月)は予想より弱い前年比−1.3%。
限定的ながらユーロ売り反応。
ドル円が反発して下げ幅を縮小。
ポンドドルは堅調に推移。ポンド円が178円台を回復。
ダウ先物がやや上昇。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
黒田日銀総裁
「短観では前向きな投資スタンスが維持されている。
前向きの循環メカニズムはしっかり作用し続けている。
15年度中心とする期間に物価は2%に達する可能性が高い。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
必要なら調節する姿勢に変わりない。
雇用者所得の伸びは加速している。
消費は底堅く緩やかに増加基調へ。
昨年秋はデフレから転換遅れる懸念あり追加緩和した。
昨年秋のようなリスクは今のところ解消されている。」
市場反応は限定的。
仏貿易収支(2月)は予想より弱い34.49億ユーロ。
市場反応は限定。
中国上海株式市場は0.84%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円がやや上昇。
ユーロドルやユーロ円が反発。ドル円が再び下落。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
スイス消費者物価指数(3月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定。
豪ドル米ドルがやや上昇。ポンドドルが一時1.49台を回復。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後5時近くからドル円が反発。豪ドル円が92円台前半へ上昇。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
原油先物がやや反落。
午後5時半過ぎにドル円が再び小幅に反落。
欧小売売上高(2月)は予想より強い前年比+3.0%。
限定的ながらユーロ買い反応。
午後6時過ぎにポンドドルが1.49台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが0.77台を回復して上昇。クロス円が上昇。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
クロス円が揉み合いながらも堅調に推移。
ポンド円が一時179円台を回復。
午後7時半近くからユーロドルやユーロ円が反落。
ポンドが円がやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い+0.4%。
市場反応は限定的。
午後8時半近くからドル円が反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反落。
パウエルFRB理事
「インフレ率は徐々に2%の目標に向け上昇へ。
しばらくの間、極めて緩やかに利上げするのが望ましい。
年内の利上げ開始を支持する経済状態を予想。
今年、金利が上昇する時期が到来する。
現在のコアインフレ水準でも利上げ可能。」
午後9時近くからポンドドルが再び上昇。ポンド円が再び上昇。
ユーロ円が小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅反発。
ドル円が上下動の揉み合いに。
ドルストレートが小幅な揉み合いに。
報道「独4年債利回りがECB預金金利を下回る。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.90%あたりで推移。
原油先物は52ドル台後半で推移。
NY連銀総裁
「6月に利上げを検討するシナリオは想像が可能。
今年中の利上げを予想するのが妥当。
最近の弱い指標を踏まえると6月利上げはハードルがやや高い。
3月の雇用データを極めて強いシグナルと受け止めていない。
中国経済の減速ほど恐ろしいものはない。」
午後11時半頃からドルストレートが反落。ドル円が上昇。
ユーロ円が130円台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが一時0.77台を割り込む。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1090万バレル増加。
原油先物が51ドル台へ反落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
ポンド円が179円台を割り込み反落。
深夜12時近くにドル円が一時120円台を回復。
ユーロドルが一時1.08台を割り込む。
ユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルが1.08台を回復してやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円が120円台を再び割り込みやや反落。ポンド円が軟調推移。
豪ドル円がやや軟調に推移。
原油先物が50ドル台へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが揉み合いながらも軟調傾向で推移。
米10年債の入札は最高落札利回1.925%、応札倍率2.62倍。
米FOMC議事録
「6月の利上げについては意見が分かれる。
年内の利上げは支持。ドルと原油に言及。
2人が16年まで経済情勢は利上げを求めないと予想。
数人が経済成長の下振れリスクを指摘。
インフレ見通しのリスクは安定的と下振れを同数が指摘。
多くが労働市場には緩みが残っていると判断。
忍耐強いの文言削除に大半が賛成。
数人がドルはさらに高くなると指摘。」
ドル買い反応。ドル円が120円台を回復。
ポンドドルが1.49台を割り込み下落。
ユーロドルが1.08台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込み軟調に推移。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円が一時120円台を割り込むも再び上昇。
クロス円は軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.906%。
NY原油(WTI)は50ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+27.09ドルで取引を終える。


<4月9日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや上昇した後に小幅に揉み合う。
クロス円は小幅に反発。ドルストレートが小幅に反発。
報道「露がギリシャにガス事業で前金の支払いを検討。」
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は50ドル台後半へ反発。
英RICS住宅価格(3月)の発表は4月16日に変更。
午前8時半頃からクロス円やドル円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は61.31円高で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
午前9時半近くからドル円が上昇。ポンド円は小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルが反落。ユーロ円は揉み合う。
日経平均が100円超の上昇に。日中取引で年初来高値を更新。
仲値頃からドル円が一時小幅に反落。
豪ドル米ドルなどどドルストレートがやや反発。
豪ドル円が反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.28%高で始まる。
香港の株式市場が一時5%超の大幅高に。
ドル円が再びやや上昇して堅調に推移。
ポンド円やユーロ円が反発。
原油先物が一時51ドル台を回復。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
午前12時頃に豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
ポンド円が一時179円台を回復。
ユーロドルがやや反落。
東京時間午後はドル円がやや上昇した後にやや反落。
クロス円がやや反落して軟調推移に。
午後1時過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。ダウ先物がやや反落。
日銀金融経済月報
「設備投資は企業収益が改善するなかで緩やかな増加基調。
個人消費は一部で改善の動きに鈍さ。
個人消費は雇用・所得環境の着実な改善を背景に
全体としては底堅く推移。
リスク要因としては新興国・資源国経済の動向、
欧州における債務問題の展開や低インフレ長期化のリスク、
米国経済の回復ペースなど。
消費者物価の前年比はエネルギー価格下落の影響から
当面ゼロ%程度で推移。金融環境は緩和した状態。」
午後2時半頃からドル円がやや反発。
ユーロドルが下落。ユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルが軟調に推移。豪ドル円がやや反発。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場は一時1%超の下落に。
日工作機械受注速報(3月)は前回値より弱い前年比+14.6%。
日経平均は前日比147.91円高で大引け。
独鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比+0.2%、
独貿易収支(2月)は予想より強い+192億ユーロ、
独経常収支(2月)は予想より弱い+166億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
午後3時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルは下落した後にやや反発。
ドル円が再び反落。ユーロ円はやや反発。
中国上海株式市場は0.93%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は51ドル台前半で推移。
報道「ギリシャがIMF向け債務支払いを実施。」
豪ドル米ドルが一時再び0.77台を回復。
ポンドドルが下落。ユーロドルが反落。
ポンド円やユーロ円が下落。
午後4時半頃からドル円が反発。豪ドル米ドルが一時やや反落。
午後5時近くにポンドドルが1.48台を割り込む。
ポンド円が177円台へ下落。
報道「参院本会議で2015年度一般会計予算が可決成立。」
英商品貿易収支(2月)は予想より−103.04億ポンド。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
午後5時半過ぎにユーロドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。
午後6時頃から豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ドル円が下落して軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルが1.48台を回復して上昇。
ユーロ円が一時129円台を割り込む。
米10年債利回りが低下。ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後7時半頃からユーロドルが反発上昇。
ポンド円やユーロ円が反発。ドル円が120円台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く、
英BOEが資産買取プログラム規模を3750億ポンドに据え置く。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円が一時178円台を回復。
仏の株式市場が一時1%超の上昇。ダウ先物がプラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。
午後9時頃からポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンド円が反落。豪ドル円がやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い28.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い230.4万人。
(14年ぶりの低水準)
ドル買い反応。ダウ先物は小幅に反落。
ドル円が反発して120円台を回復。ドルストレートが反落。
ポンドドルが1.47台へ下落。クロス円は揉み合う。
加住宅建設許可(2月)は予想より弱い前月比−0.9%、
加新築住宅価格指数(2月)は予想より強い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。ドルカナダが小幅に反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートが揉み合いながらも軟調に推移。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.91%あたりで推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが軟調に推移。
原油先物は51ドル台前半で推移。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
ユーロ円が128円台へ下落。ポンド円や豪ドル円がやや軟調推移。
米卸売在庫(2月)は予想より強い前月比+0.3%、
米卸売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ドル買い反応。ドルストレートが下落。
ユーロドルが1.06台へ下落。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
NYダウが下げ幅をやや拡大。原油先物が一時50ドル台へ下落。
IMF専務理事
「世界経済は昨年と同程度の成長を見込む。
回復は緩やかでまだら。地政学リスクは増加。
先進国は昨年よりやや良く新興国はやや悪い。
ユーロ圏の見通しも改善。中国は減速しつつも成長。
インドは明るい。ロシアは経済的な困難も。
ユーロ圏と日本は金融緩和の継続が必要。」
深夜12時半頃過ぎに豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
ユーロ円やポンド円は軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
NYダウがプラス圏へ反発して揉み合う。
米10年債利回り1.93%あたりで推移。
豪ドル米ドルが再び下落。ドルストレートが軟調に推移。
深夜1時半頃からユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
米30年債の入札は最高落札利回り2.597%、応札倍率2.18倍。
ドル円が堅調に推移。
深夜3時半頃からドルストレートが反発。
NYダウが上げ幅をやや拡大。原油先物が50ドル台へ反落。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反落。
米10年債利回りは1.964%。
NY原油(WTI)は50ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+56.22ドルで取引を終える。


<4月10日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
クロス円は小幅に揉み合う。
米財務省が半期為替報告
「日本は均衡取れた持続的景気回復の確保必要。
韓国は為替介入を停止してウォン上昇容認を。
中国は為替介入の持続的な抑制必要。
人民元の中期的な一段の上昇求める。
ユーロ圏に財政政策による需要押し上げを促す。」
午前6時頃からドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
原油先物は50ドル台後半で推移。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
日財務相
「AIIBについてG20での主要議題にある感じがしない。
米為替報告書についてはコメント控える。
日本の3本の矢政策はデフレ脱却のための手段。」
日経平均は51.83円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや上昇した後に反落。
豪ドル米ドルが0.77台を回復して上昇。豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや上昇。
ユーロ円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルやポンド円は小幅に揉み合う。
日経平均が15年ぶりに一時2万円台を回復。
その後、日経平均が前日比マイナス圏へ反落。
ドル円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午前10時過ぎにドル円が小幅に反発。
豪ドル円が一時93円台を回復。
フィッチ「ブラジル格付け見通しをネガティブに引き下げる。」
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
中国消費者物価指数(3月)は予想より強い前年比+1.4%、
中国生産者物価指数(3月)は予想より強い前年比−4.6%。
豪住宅ローン件数(2月)は予想より弱い前月比+1.2%。
発表直後は豪ドル売り反応。
豪ドル米ドルが一時0.77台を割り込み反落。
豪ドル円が一時やや反落。ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
その後、中国上海株式市場が前日比プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルが小幅に反発。
午前11時過ぎにユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が小幅安で始まるもプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
中国上海株式市場は1%超の上昇。
その後、ドル円やユーロ円やポンド円がやや軟調傾向で推移。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
スイス失業率(3月)は予想とおりの3.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比30.09円安で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルが下落して1.47台を割り込む。
ユーロドルが反落。ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドル円はやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇。ダウ先物が一時小幅に反発。
仏鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比±0.0%、
仏財政収支(2月)は前回値より弱い−234億ユーロ。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が軟調推移。
ドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場は1.94%高の2008年来の4000台で取引終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。ダウ先物やや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンド円が177円台を割り込む。
中曽日銀副総裁「物価基調不変なら追加緩和は不要。」
午後5時過ぎにドル円が下落。ユーロ円が128円台を割り込む。
クロス円が軟調に推移。ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
原油先物は50ドル台前半へ反落。
英鉱工業生産指数(2月)は予想より弱い前月比+0.1%、
英製造業生産高(2月)は予想とおりの前月比+0.4%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
ポンド円が一時176円台を割り込む。
午後6時過ぎにユーロドルが一時1.06台を割り込む。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。ドル円は小幅に反発。
独の株式市場が1%超の上昇。
午後6時半過ぎにユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ユーロ円やポンド円が一時小幅に反発。
午後7時過ぎにユーロドルが再び反落して1.06台を割り込む。
ポンドドルが再び下落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ポンド円が176円台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。
ダウ先物がややや反発。原油先物が50ドル台後半へ反発。
午後8時頃からドル円が反発。
ユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
午後9時過ぎにポンドドルが一時1.46台を割り込む。
加住宅着工件数(3月)は予想より万件。
市場反応は限定。
午後9時半近くからドル円が小幅に反落。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが小幅に反発。
米輸入物価指数(3月)は予想より強い前月比−0.3%。
市場反応は限定。ドル円が反落。
加雇用ネット変化(3月)は予想より強い+28.7万人、
加失業率(3月)は予想より強い6.8%。
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
リッチモンド連銀総裁
「6月利上げには強い根拠がある。
強いドルが今年の輸出に悪影響を与えると予想。
ドル上昇がコアインフレを抑制している。
天候が最近の予想外の弱い経済指標に影響。
失業率の低下は賃金上昇を予想させる。」
市場反応は限定的。
その後、ドル円が軟調推移に。ドルストレートが反発上昇。
クロス円はやや軟調に推移。ユーロドルは1.06台を回復。
豪ドル円が一時92円台を割り込む。
スペイン中銀総裁「マイナス金利は長くは続かない。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは1.925%あたりで推移。
原油先物は51ドル台へ上昇。
豪ドル円などクロス円がやや反発。豪ドル米ドルが上昇。
ドル円は軟調に推移。
英NIESRのGDP予想(3月)は前回値と同じ+0.6%。
市場反応は限定。
午後11時頃からドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反落。
NYダウがプラス圏推移に。
深夜12時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
英の株式市場が1%超の上昇。独の株式市場が1.5%超の上昇。
深夜1時近くにユーロドルが一時再び1.06台を割り込む。
ユーロ円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
報道「ギリシャが露パイプライン延長で近く最終合意へ。」
深夜1時頃からドル円が小幅に反落。
深夜1時半近くにポンド円が一時再び176円台を割り込む。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが再びやや反発。
ドル円が軟調傾向の揉み合い推移に。
ポンド円が176円挟んで揉み合う。
S&P「スペインの格付けをBBBに据え置く。見通しは安定的。
仏の格付けをAAに据え置く。見通しはネガティブ。」
NYダウが上げ幅をやや拡大して堅調に推移。
ミネアポリス連銀総裁
「年内利上げは間違い。利上げは設備投資を抑制させるだろう。
現段階ではバブルのリスクは見られていない。
失業率は労働市場のたるみを示していない。」
深夜3時半頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
終盤にかけてドル円が一時やや反発して揉み合う。
クロス円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反落。
米10年債利回りは1.947%。
NY原油(WTI)は51ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+98.92ドルの18057.65ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<4月13日(月)>

朝8時50分に日機械受注(2月)、日国内企業物価指数(3月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録、
午前9時半から黒田日銀総裁の発言、
(時間未定) 中国貿易収支(3月)、
午後3時45分に仏経常収支(2月)、
深夜3時に米月次財政収支(3月)、
などが予定されています。


<4月14日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(3月)、
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(3月)、
午後3時に独卸売物価指数(3月)、
午後5時半に英消費者物価指数(3月)、英消費者物価指数コア(3月)
同午後5時半に英小売物価指数(3月)、英生産者物価指数コア(3月)
午後6時に欧鉱工業生産(2月)、
夜9時半に米小売売上高(3月)、米小売売上高(除自動車 3月)
同夜9時半に米生産者物価指数(3月)、米生産者物価指数コア(3月)
夜11時に米企業在庫(2月)、
などが予定されています。
英・(欧)・米の指標には注目です。
また、米ウェルズ・ファーゴと米JPモルガンの
第1四半期決算の発表も予定されてます。
そして、IMF世界経済見通しの発表も予定されてます。


<4月15日(水)>

午前11時に中国第1四半期GDP、中国鉱工業生産(3月)、
同午前11時に中国小売売上高(3月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(2月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(3月)、
午後3時15分から黒田日銀総裁の発言、
午後3時45分に仏消費者物価指数(3月)、
午後6時に欧貿易収支(2月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(4月)、
同夜9時半からドラギECB総裁の会見、
夜10時15分に米鉱工業生産(3月)、米設備稼働率(3月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同夜11時に米NAHB住宅市場指数(4月)、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
深夜5時に対米証券投資(ネット長期フロー 2月)、
などが予定されています。
中国・独・欧・米の指標には注目です。
また、バンク・オブ・アメリカの
第1四半期決算の発表も予定されてます。
そして、IMF国際金融安定性報告書の発表も予定されています。


<4月16日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(3月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(3月)、豪失業率(3月)、
午後4時15分にスイス生産者輸入価格(3月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米住宅着工件数(3月)、米建設許可件数(3月)、
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(4月)、
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。
また、米シティグループと米ゴールドマン・サックスの
第1四半期決算の発表も予定されてます。
そして、G20財務相・中央銀行総裁会議も予定されています。


<4月17日(金)>

午後2時に日消費者態度指数(3月)、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(2月)、
午後5時に欧経常収支(2月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(3月)、英失業率(3月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(2月)、
午後6時に欧消費者物価指数確報(3月)、
夜9時半に米消費者物価指数(3月)、米消費者物価指数コア(3月)
同夜9時半に加小売売上高(2月)、加小売売上高(除自動車 3月)
同夜9時半に加消費者物価指数(3月)、加消費者物価指数コア(3月)
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(4月)、
同夜11時に米景気先行指標総合指数(3月)、
などが予定されています。
英・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月13日-4月17日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが96.83で始まり、堅調傾向で推移して
99.66で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで1.947%に上昇しました。
NYダウは週間294.41ドル上昇。18057.65ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) ネガティブサプライズとなった米雇
用統計明けの週初6日に118.85で始まり、「ギリシャが9日にIMF返
済へ。」との報道も背景に東京時間に119円台を回復して、その後、
119円を挟む揉み合いになりましたが、NY連銀総裁の「米雇用統計の
予想外の下振れは一時的な要因。(中略)利上げのペースは小幅になる
可能性。利上げ開始の時期は経済の動向次第。」との発言や、米ISM
非製造業景況指数は市場予想とおりとなるもNYダウおよび米10年債
利回りの上昇を背景にNY時間後半から堅調に推移してNY時間終盤に
かけて119.68へ上昇しました。その後、翌7日の東京時間にかけて
小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間から再び堅調に推移し
てNY時間のロンドンフィックスにかけて120.44へ上昇する展開にな
りました。その後、米10年債利回りの低下も背景に揉み合いながら
も次第に軟調推移となって、翌8日の東京時午後に発表された日銀金
融政策が据え置きとなったことへの失望売りもあったか119円台後半
へ反落しました。その後、上下動の揉み合いになりましたが、ロンド
ン時間から揉み合いながらも反発して、パウエルFRB理事の「インフ
レ率は徐々に2%の目標に向け上昇へ。(中略)年内の利上げ開始を支
持する経済状態を予想。今年、金利が上昇する時期が到来する。現在
のコアインフレ水準でも利上げ可能。」との発言や、NY時間に入って
NY連銀総裁が「6月に利上げを検討するシナリオは想像が可能。今年
中の利上げを予想するのが妥当。」との発言したことも背景に堅調に
推移して、NY時間終盤に発表された米FOMC議事録の「6月の利上げ
については意見が分かれる。年内利上げは支持。ドルと原油に言及。
2人が16年まで経済情勢は利上げを求めないと予想。数人が経済成長
の下振れリスクを指摘。インフレ見通しのリスクは安定的と下振れを
同数が指摘。多くが労働市場には緩みが残っていると判断。忍耐強い
の文言削除に大半が賛成。数人がドルはさらに高くなると指摘。」と
の発表もドル買い反応となって翌9日の東京時間前半にかけて12.38
へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いになり
ロンドン時間からNY時間序盤にかけて119.85へと下落しましたが、
米新規失業保険申請件数が予想より強い結果になったことや米失業保
険継続受給者数が14年ぶりの低水準となったことを背景に切り返し
てNY時間終盤にかけて週高値となる120.73へ上昇しました。
その後、やや軟調傾向の揉み合いになり、翌10日のロンドン時間に
中曽日銀副総裁の「物価基調不変なら追加緩和は不要。」との発言を
背景に120.21へ下落する展開になりました。その後、120.47へ一時
反発しましたが、NY時間序盤から再び反落して120.05へ下落しまし
た。その後、リッチモンド連銀総裁の「6月利上げには強い根拠があ
る。強いドルが今年の輸出に悪影響を与えると予想。ドル上昇がコア
インフレを抑制。天候が最近の予想外の弱い経済指標に影響。失業率
低下は賃金上昇を予想させる。」との発言には反応薄ながら一時反発
するも、ミネアポリス連銀総裁の「年内利上げは間違い。利上げは設
備投資を抑制させるだろう。」との発言もあるなか、やや軟調傾向の
揉み合いとなって120.19で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値120.73のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は121.00の
「00」ポイントから3月20日のロンドン時間の戻り高値121.19の
ポイント、さらに上昇した場合は3月中旬の揉み合い上辺の121.40
アラウンドから3月12日の東京時間の高値121.66のポイント、ここ
を上抜けた場合は122.00の「00」ポイントから3月10日の年初来高
122.02を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは4月10日の安値120.05から120.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
4月9日の安値119.85から4月8日のNY時間序盤の安値119.64のポ
イント、さらに下落した場合は119.00の「00」ポイント、ここを下
抜けた場合は4月3日の米雇用統計後の安値の118.71のポイント、
さらに下落した場合は3月26日の安値118.32のポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、14日の米小売売上
高と米生産者物価指数、15日の黒田日銀総裁の発言と米NY連銀製造
業景気指数と米鉱工業生産と米地区連銀経済報告、16日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅着工件数と米建設許
可件数と米フィラデルフィア連銀景況指数、17日の米消費者物価指数
と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のドル円はネガティブ・サプライズとなった米雇用統計の翌週で
動向が注目されましたが、NFPの落ち込みは「原油安の影響で苦境に
ある鉱業と悪天候の影響を受けた建設業や湾岸ストの影響など特殊要
因における短期的なもの」という見方になったか、9日にギリシャが
IMFへ返済したことや日経平均の堅調も背景に、NY連銀総裁の「6月
に利上げを検討するシナリオは想像が可能。今年中の利上げを予想す
るのが妥当。」との発言や米FOMC議事録で「6月の利上げについては
意見が分かれる。」としながらも「年内利上げは支持。」が示されたこ
ともあって週間で堅調に推移して120円台を回復しました。

10日の中曽日銀副総裁の「物価基調不変なら追加緩和は不要。」との
発言は注目されますが、今週は日経平均が2万円台を巡りどのような
展開になるのかが注目されますとともに、米小売売上高や米住宅着工
件数や米新規失業保険申請件数などが注目材料になりそうです。
また、今週に集中している米金融機関の第1四半期決算も注目されま
す。一部ではドル円は揉み合い相場になるとの指摘もあるようです。



先週のユーロドルは、(簡略に記載) ネガティブサプライズとなった
米雇用統計明けの週初6日に1.1001で始まり「ギリシャが9日にIMF
返済へ。」との報道も背景に1.1017へ上昇した後に東京時間にかけて
1.09台後半へ反落しましたが、ロンドン時間から再び反発してNY時
間前半に週高値となる1.1035へ上昇しました。その後、ロンドンフ
ィックス頃からドル円の上昇に伴うドル買いも背景に反落してNY時
間終盤にかけて1.0909へ下落する展開になりました。その後、翌7
日の東京時間は小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤に
仏・欧の非製造業PMI確報が弱い結果となったことも背景に1.0833
へ下落しました。その後、市場予想より強い結果となった欧生産者物
価指数への反応は限定的ながらやや反発して揉み合いになりましたが
メルシュECB専務理事の「もしも目標に早く接近したならばQEを調
整は可能。競争力を強化のためユーロ安を誘導しているのならそれは
違法。」との発言も背景にNY時間後半から再び反落して、翌8日のオ
セアニア時間にかけて1.0803へ下落する展開になりました。その後
切り返して、日銀の金融政策発表後のドル円の反落に伴うドル売りや
欧小売売上高が市場予想より強い結果となったことを背景にロンドン
時間前半にかけて揉み合いながらも1.0887へ反発しましたが、独の
4年債利回りがECB預金金利を下回ったことや、NY連銀総裁の「6月
に利上げを検討するシナリオは想像が可能。今年中の利上げを予想す
るのが妥当。」との発言に伴うドル買いを背景にNY時間前半にかけて
1.0783へ下落する展開になりました。その後、ロンドンフィックス頃
からNY時間後半にかけて1.0828へ反発しましたが、米FOMC議事録
で「6月の利上げについては意見が分かれる。」としながらも「年内の
利上げは支持。」されていたことや「数人がドルはさらに高くなると
指摘。」していたことでドル買い反応になり1.0763へ下落しました。
その後、翌9日の東京時間も揉み合いながらも軟調傾向で推移して、
ロンドン時間前半に米10年債利回りの低下を背景に一時反発するも
NY時間に発表された米新規失業保険申請件数が予想より強い結果にな
ったことや米失業保険継続受給者数が14年ぶり低水準となったこと
によるドル買いも背景にNY時間後半にかけて1.0637へ下落する展開
になりました。その後、やや反発して翌10日の東京時間にかけて小
幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤から再び反落して、
NY時間序盤にかけて揉み合いながらも週安値となる1.0567へ下落す
る展開になりました。その後、スペイン中銀総裁の「マイナス金利は
長くは続かない。」との発言がもあるなか、NY時間前半に週末調整も
あったか1.0635へ反発しましたが、ロンドンフィックス頃から再び
反落して揉み合いになり1.0602で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは10日のNY時間前
半の揉み合い上辺の1.0683アラウンドを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は1.0700の「00」ポイント、さらに上昇した場
合は9日NY時間序盤の戻り高値1.0777のポイント、さらに上昇した
場合は1.0800の「00」ポイント、ここをここを上抜けた場合は8日
のロンドン時間の戻り高値1.0887のポイント、さらに上昇した場合
は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.0567のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.0500の「00」ポイント
さらに下落した場合は3月13日深夜の年初来安値1.0462のポイント
ここを下抜けた場合は1.0400の「00」ポイント、さらに下落した場
合は2003年1月第2週の安値1.0362のポイント、ここを下抜けた場
合は1.0300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。

今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、14日の欧鉱工
業生産指数、15日の独消費者物価指数確報と欧ECB政策金利とドラギ
ECB総裁の会見、17日の欧消費者物価指数確報、などが注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、14日の米小売売上高と米生産者物価指
数、15日の米NY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産と米地区連銀経
済報告、16日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅着工件数と米建設許可件数と米フィラデルフィア連銀景況指
数、17日の米消費者物価指数と米ミシガン大学消費者信頼感指数速
報、などが注目されます。


先週のユーロドルはネガティブな結果となった米雇用統計の余波で
週初に1.10台前半へ上昇しましたが、その後は軟調に推移して週間
で400Pipsも下落する相場展開になりました。

今週のユーロドルでは15日のECB政策金利とドラギECB総裁の会見
および堅調に推移している米ドルの動向が注目の焦点となりますが、
ECBが追加の緩和政策をとる可能性は小さく現状維持になるとの観測
が多いようです。

ただ、北欧のデンマークやスウェーデンがデフレ圧力への措置による
利下げラッシュの状況で「お金を借りたら金利がもらえる」異常な事
態が現実に起こっていて、10日にスペイン中銀総裁が「マイナス金利
は長くは続かない。」との発言して、また、7日にはメルシュECB専務
理事が「もしも目標に早く接近したならばQEを調整は可能。競争力
を強化のためユーロ安を誘導しているのならそれは違法。」との発言
をしていることから、15日のドラギ総裁の会見での今後の緩和策に対
するトーンに変化があるか注目されます。

また、9日にIMFへの返済を終えたギリシャですが、14日と17日に
も短期国債の償還を控えていて、ギリシャの資金枯渇問題が大詰めを
迎えることでギリシャ関連のニュース・ヘッドラインも注目材料にな
りそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その142 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は米雇用統計の翌週だったが、
 NFPがネガティブ・サプライズだったのにドルが買われ、
 ユーロドルが大きく下落してドル円が堅調に推移する
 相場展開になったな…。』


「ふむ…。そうであったのう。溜口剛太郎殿。
 結果的にNFPの落ち込みは悪天候などによる特殊要因と
 市場が解釈するようになったということになろうが…、
 どちらかというとハト派のNY連銀総裁が米雇用峠後に
 『今年中の利上げを予想するのが妥当。』と発言したことや、
 米FOMC議事録で『6月の利上げについては意見が分かれる。』
 としながらも『年内の利上げは支持。』されていたことで、
 ドル買いへと傾斜していったものではなかろうか…。」


『ドル円の上昇の背景には15年ぶりに一時2万円台を回復した
 日経平均の影響もあるのかねぇ…。』


「ふむ。ドル円と日経平均の相関は薄れてはおるが…、
 ドル円の上昇の背景には日経平均が堅調であったことも
 その背景にあると言ってよいのではあるまいかのう…。
 今週の日経平均の動向が注目されるのう…」


『ところでさぁ…、鹿島灘の海岸に160頭ものイルカが
 打ち上げられたことで、何がしかの異変が海底で起こっていて
 地震が起こるかもしれない、てな噂が飛び交っているようが…、
 どんなもんなのかねぇ…。』


「あははっ。それはジイにはわからぬが…、
 オカルトの域を出ない流説ではなかろうかのう。
 ただ、大きな地震ともなればリスク回避で円買いとはなろう…。
 過日のスイスSNBの対ユーロ上限撤廃のように
 市場ではときに予想だにしたない事態が起こることも
 あり得る事は常に心しておきたいものじゃ…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。先週は『相場には絶対はなく』
 ほぼ全ての『相場の傾向』には反例もしくは反証があるお話と、
 相場の不確実性に対峙する為のトレーダーの最高の武器となるのは
 逆指値による損切り設定ということになろう、
 というお話をさせてもらったが…、
 今日は、相場に不確実性をもたらしている『相場のランダム性』は
 カオスのように完全なランダム性となっているのではなく、
 ランダム性にもバラツキや濃淡と呼ぶべき状態がある、
 というお話をさせてもらうとしようかのう…。」


『相場は基本的にバートン・マルキールらが主張するように、
 「ランダム・ウォーク」であるという事は基本的に肯定するも、
 そのランダム性はいつも完全なカオスの状態ではなく、
 バラツキや濃淡と呼ぶべき状態がある、ということか…。』


「ふむ…。著名なジャック・D・シュワッガー博士も
 『長期にわたって勝ち負けすることは投資家のスキルによる
  ものであり運によるものではない』と述べているように…、
 トレードに『スキル(技術)の介入余地』があるとすると、
 ランダムな相場の動きの中にも、そのスキルを実行し得る
 『ランダム性にバラツキや濃淡が存在している可能性』がある、
 とする、まぁ、1つの仮説に過ぎぬものじゃがのう…。』


『相場が完全にランダムであれば、その状態におけるトレードで
 個人投資家の圧倒的多数が長年負け続けていることも、
 また逆に、一部投資家が長年勝ち続けている事実も説明が困難で
 「そこにはスキルの介入要素」が存在する可能性があり、
 そのスキルを実行し得る状況が
 「ランダム性のバラツキや濃淡」ではないか…、
 とする仮説というわけだな…。』


「相場にトレンドが存在するのか存在していないのかという事も、
 じつはとても難しい議論で証明は簡単ではないが…、
 長年、トレードをしていると『トレンドは存在している』と
 理屈抜きでも実感できるのではなかろうか…。」


『まぁな…。トレーダーであるならば、
 トレンドの存在や抵抗線は実感していると思うぜ…。』


「ところでどうであろうか…。トレードには様々な手法があり、
 またトレーダーごとに得意・不得意の相場状況はあろうが…、
 溜口剛太郎殿はどのような相場状況が勝ちやすいかね?
 そしてまた、どのような相場状況がトレードしにくいかね?」


『うん。まーそうだなぁ…。やっぱオレ様としては
 極端な暴騰や暴落は面食らうとしてもだなぁ…、
 動意が強めの状況やトレンドが明確に出ている状況が勝ちやすく、
 そして、動意薄で小幅な揉み合い状況はトレードしにくいぜ。
 ほとんどのトレーダーはそうじゃないのか?』


「ふむ…。価格変動の差分・差益を得る行為としてのトレードでは
 溜口剛太郎殿と同じ見解のトレーダーは多い事であろうのう…。
 『動意薄で低ボラで小幅な揉み合いの相場ほど勝ちにくい』もので
 『この状態になるほどほとんどカオスでランダムな状況』と
 いえるのではあるまいか…。」


『ボラティリティが低下して小幅に揉み合う状況は、
 とても狭い範囲の上下動となっているだけではなく、
 「価格の動きがブラウン運動のように小刻みに振動」していて
 価格の差分・差益は得にくいものだぜ…。』


「一方、極端な暴騰や暴落も入るのが難しいものじゃが…、
 溜口剛太郎殿がおっしゃるように、
 価格変動の差分・差益を得るトレードとしては
 動意が強めの状況やトレンドが明確に出ている状況のほうが
 やはり勝ちやすいのではなかろうか…。
 価格が小幅な揉み合いを抜け、一方向へ動き出すとき、
 上昇もしくは下降という『非ランダムな状況』になっている、
 とまでは言い過ぎとしても、少なくともランダム性は低下して
 動意相応の秩序が生じている状況とは言えないだろうか…。」


『……!』


「また、上位の時間軸がレンジ相場であっても、
 それがワイド・レンジである場合、
 その上位の時間軸の大きなレンジ内における価格の往来では、
 その下位時間軸においてはトレンドが発生している場合があり、
 やはりここ(下位時間軸)でも、ランダム性は低下して
 動意相応の秩序が生じている状況と言えるのではなかろうか…。」


『……。』


「もしも、そうであるならば…、どうであろうか。
 価格変動の差分・差益を得る行為としてのトレードでは、
 基本的な意味で2つの帰結が得れるのではなかろうか…。
 その1つは、『価格が小幅な揉み合いを抜け、
 一方向へ動き出すときランダム性が低下して
 動意相応の秩序が生じることになることから、
 トレードは動意が強めの状況やトレンドが明確に出ている状況で
 こそ行うべきものである。』、どのようなもであろうかのう…。」


『うーん。そこまで言い切ってよいものかどうかは分からないが…、
 ジイさん、帰結の2つ目ってぇのは何よ?』


「ふむ…。その2つ目は、『ほとんどカオスでランダムな状況の
 動意薄で低ボラで小幅な揉み合いではトレードすべきではない。』
 という事になろうと思われるがどのようなものであろうか…。」


『……。』


「この2つの帰結は『表裏一体で2つで1つ』となるものであり、
 とかくトレードチャンスばかりを追い求めがちじゃが…、
 トレードで勝ち負けトータルで勝ち続けるためには
 トレードチャンスを追い求めると同等以上に、
 『トレードしていけない状況ではトレードしない事』が
 重要になってくるのではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」



『損切できないことは論外としても、ポジポジ病に罹患していると
 トレードチャンスばかりを追い求めて2つ目が欠如しているため
 トータル収支で負け続けてるというワケか…。』


「著名なジャック・D・シュワッガー博士が
 『長期にわたって勝ち負けすることは投資家のスキルによる
  ものであり運によるものではない』と述べておるが…、
 そのトレードにおけるスキル(技術)の介入の余地こそ、
 『ランダム性のバラツキや濃淡を見抜く目』と、それにより
 『トレードすべき状況とトレードしてはいけない状況の分別』
 という事になろうと思うがどのようなものであろうか…。
 もしかするとチャート分析とはチャートポイントの認識とともに
 『ランダム性のバラツキや濃淡を観る事」なのやも知れぬのう…」


『うーん。ランダム性のバラツキと濃淡か…。
 ランダム性が高い低ボラ状況ではトレードしないという事も
 車の両輪に該当するかなり重要なスキルになりそうだな…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。
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