FX トレードと凡事のお話 その135


今週はじめはギリシャの命運にかかわる
ユーロ圏財務相会合の結果が大いに注目されますね。


<2月9日(月)>

8日の中国貿易収支(1月)は予想より強い600.3億ドル、
8日の中国輸出(1月)は予想より弱い前年比−3.3%、
8日の中国輸入(1月)は予想より弱い前年比−19.9%。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルが小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルが一時1.13台を割り込む。
その後、ユーロドルやポンドドルが反発して窓を埋める。
豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。クロス円は下げた後に小幅に反発。
ダウ先物は下落して始まり軟調に推移。
原油先物は原油先物は一時53ドル台へ上昇した後にやや反落。
午前8時過ぎにドル円が119円台を割り込む。
豪ドル米ドルが再び反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルやユーロドル再びやや反落。
日国際経常収支(12月)は予想より弱い+1872億円、
日国際貿易収支(12月)は予想より強い−3956億円。
市場反応は限定的。
日経平均は141.81円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時119円台を回復するも再び反落。
ドルストレートは揉み合う。
クロス円は揉み合いながらもやや軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
午前9時半頃から豪ドル米ドルが下落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
その後、アジアの株式市場がマイナス圏推移に。
ドル円がやや軟調に推移。ドルストレートが反発。
クロス円は小幅に揉み合う。
正午近くから豪ドル米ドルがやや反落してやや軟調に推移。
中国上海株式市場は前週末比プラス圏へ反発。
東京時間午後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
日経平均は前週末比プラス圏で小幅に揉み合う。
日消費者態度指数(1月)は予想より弱い39.1。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
日景気現状判断DI(1月)は予想より弱い45.6、
日景気先行き判断DI(1月)は予想より強い50.0。
市場反応は限定的。
原油先物が52ドル台を割り込む。
日経平均は前週末比64.43円高で大引け。
午後3時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
午後3時半頃からドル円がやや反発。
中国上海株式市場は前週末比0.62%高で取引を終える。
独経常収支(12月)は予想より強い+253億ユーロ、
独貿易収支(12月)は予想より強い+191億ユーロ。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
英BOE総裁
「英国賃金動向はちょうど曲がり角にきている。
改革疲れが気にかかる。ECBは大胆な行動を取った。」
午後4時半頃からポンドドルがやや反発。ポンド円が一時上昇。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円がやや上昇。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
午後5時頃からドル円が反落。ポンドドルが反落。
ポンド円が反落。ユーロ円が反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
独仏の株式市場が1.5%超の下落に。ダウ先物が再び下落。
午後5時半過ぎにユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンド円が181円台を割り込む。
G20草案
「原油値下がりが世界の成長を押上げへ。
いくつかの鍵となる経済は良好な見通し。
金融政策は引き続き緩和的である必要。最近のECBの決定を歓迎。
メンバーは従来の為替に関する公約を維持。
乖離する金融政策を調整する必要。」
午後6時頃に豪ドル米ドルが一時やや反落。
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
午後6時半過ぎに豪ドル米ドルが0.78台へ上昇。
豪ドル円がやや反発。ユーロドルが下落して軟調推移に。
ドル円は118円台半ばで揉み合う。
OPEC「米国の2015年の生産量見通しを引き下げる。
原油価格の下落が産出を抑制する。」
午後7時半頃から原油先物が52ドル台へ上昇。
午後8時頃からポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルが一時1.13台を割り込む。
午後8時半過ぎにユーロドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ポンド円やユーロ円が小幅に反発。ドル円は小幅に揉み合う。
ダウ先物が一時下げ幅を縮小。
ギリシャ首相「ギリシャは新しい支援を求めていく。」
報道「英国ではキャメロン首相がギリシャの
ユーロ離脱の可能性に備えて緊急会合を開いている。」
午後9時半過ぎにユーロドルが1.13台を割り込み下落。
ポンドドルが再び下落。豪ドル米ドルが小幅反落して揉み合う。
ユーロ円が134円台を割り込む。
ダウ先物が再び下げ幅を拡大。
午後10時過ぎにユーロドルがやや反発。
加住宅着工件数(1月)は予想より強い18.73万件。
加ドル買い反応。ドルカナダがやや下落。
ダウ先物が100ドル超の下落に。
午後10時半頃からポンドドルやポンド円がやや反発。
午後11時過ぎにユーロ円が反発して134円台を回復。
ユーロドルが1.13台を回復。ドル円が小幅に反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.92%あたりで推移。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。ドル円が118円台後半へ反発。
ユーロドルやポンドドルが反発上昇。豪ドル米ドルが小幅反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ギリシャ財務省当局者「ギリシャはつなぎ措置後の
新プログラムについて9月1日以降の実施を望む。」
米労働市場情勢指数(1月)は前回値より弱い前月比+4.9。
深夜12時頃から豪ドル米ドルが一時上昇。豪ドル円が堅調推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「米国にデフレリスクは見られない。
危機時の政策からの脱却を検討すべき。
欧州経済の軟調の米国への影響は極めて軽い。
データは近い将来の利上げの正当性を示唆。
米国債利回りの低下を完全には理解していない。」
深夜1時頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
深夜1時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
仏の株式市場が下げ幅をやや縮小。
原油先物が一時53ドル台へ上昇。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルがやや反発。
独首相「支援交渉を前進させるには
ギリシャが実現可能な提案をする必要。」
NYダウが再び下げ幅を拡大。
深夜3時過ぎにドル円がやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
その後、NYダウが100ドル超の下落に。
米10年債利回りはやや上昇。原油先物が52ドル台へ反落。
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を縮小。
ドル円がやや反発。ドルストレートが再びやや反落。
米10年債利回りは1.969%。
NY原油(WTI)は52ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−95.08ドルで取引を終える。


<2月10日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。ユーロ円は小幅反発。
ドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ムーディーズ「ギリシャ5行の格付け引き下げる。」
市場反応は限定的。
午前7時過ぎにユーロドルが小幅に反発。
午前7時半過ぎに豪ドル米ドルが0.78台を回復。
クロス円が小幅反発。ドル円が小幅に反発。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物は52ドル台前半で推移。
午前8時頃にポンドドルが反発。
東京時間が近づく頃からドルストレートが反落。
日第三次産業活動指数(12月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は49.26円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
ドルストレートがやや反発。
独首相「ギリシャのユーロ圏残留を希望している。」 
豪第4四半期住宅価格指数予想より強い前期比+1.9%。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルがやや上昇。
午前9時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
中国消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年比+0.8%、
中国生産者物価指数(1月)は予想より弱い前年比−4.3%。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
日経平均は一時150円超の下落に。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
その後、中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反発して上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
正午過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
午後1時近くからユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが軟調推移に。豪ドル円がやや軟調に推移。
東京時間終盤にかけて日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや反発。ドルストレートがやや反発。
ダウ先物が小幅に上げ幅を拡大。
日経平均は前日比59.25円安で取引を終える。
午後3時半頃からユーロドルが反落。ユーロ円が一時小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場が上げ幅を拡大。ダウ先物が小幅に上昇。
スイス失業率(1月)は予想とおりの3.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.50%高で取引を終える。
ドル円がやや上昇。クロス円は揉み合う。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ユーロドルが軟調に推移。
仏鉱工業生産(12月)は予想より強い前年比−0.1%、
仏製造業生産指数(12月)は予想より強い+0.3%。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや上昇。
ポンド円がやや上昇。ポンドドルが小幅に反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンド円が一時181円台を回復。
スイス消費者物価指数(1月)は予想より強い前年比−0.5%。
市場反応は限定的。
英独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅縮小してマイナス圏へ反落。
原油先物がやや軟調傾向で推移。
ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが再び反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
午後6時近くからポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
ユーロドルなどドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円や豪ドル円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが再び0.78台を割り込み下落。
ユーロドルが1.13台を割り込む。
ポンドドルが軟調に推移。
英鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前月比−0.2%、
英製造業生産高(12月)は予想より強い前月比+0.1%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が一時反発。
その後、ポンドドルやポンド円が再びやや反落。
午後6時半過ぎにドル円が上昇。クロス円は軟調に推移。
仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ポンドドルが一時1.52台を割り込む。
午後7時頃からポンドドルが反発。ポンド円が反発上昇。
米10年債利回りが上昇。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。ドル円が一時119円台へ上昇。
ダウ先物がプラス圏へ反発。独の株式市場がプラス圏へ反発。
ポンド円が181円台へ上昇。
午後7時頃からユーロドルがや豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
中国人民銀行「過度な引き締めや緩和はしない。」
EU「ギリシャをユーロ圏にとどめる方向で働きかけている。
現時点で欧州委員長のギリシャへのプランはない。」
午後8時頃からポンドドルがやや反落。
ユーロドルは再び軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
午後9時近くからドル円がやや反落。ポンド円が小幅に反落。
報道「欧州委員会がギリシャ支援の6ヶ月延長を検討。」
ダウ先物が一時100ドル超の上昇。仏の株式市場が1%超の上昇。
ドルストレートが反発。ユーロドルが1.13台を回復。
ドル円が再び上昇。ユーロ円などクロス円が反発上昇。
米10年債利回りが約1ヶ月ぶりに一時2%台へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルが再び反落。
加BOC総裁(G20)
「BOCは加ドル安を支持していない。
相場はファンダメンタルズに沿うもの。」
発言直後は加ドル買い反応。ドルカナダが一時反落。
午後9時半近くからユーロ円が反落。豪ドル円が一時やや反落。
ユーロドルが再び1.13台を割り込む。ドル円が堅調に推移。
午後10時過ぎにドル円が119円台半ばへ上昇。
ポンド円が堅調に推移。ユーロ円が反発。豪ドル円が反発。
ユーロドルが再び反発して1.13台を回復。
ユーロ円が135円台へ上昇。豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後10時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.99%あたりで推移。
ポンド円が一時182円台へ上昇。
その後、ドル円がやや反落。ポンド円やユーロ円がやや反落。
原油先物が52ドル台を割り込む。
英NIESRのGDP予想(1月)は前回値より強い+0.7%。
市場反応は限定的。
米卸売在庫(12月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米卸売売上高(12月)は予想より弱い前月比−0.4%、
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルが一時やや反落。
ポンド円やユーロ円が一時やや反落。
NYダウが一時上げ幅を縮小。米10年債利回りが一時低下。
深夜12時半頃からポンドドルが上昇。ユーロドルがやや上昇。
豪ドル米ドルが反発。クロス円が反発。
NYダウが再び上げ幅を拡大。米10年債利回りが上昇。
黒田日銀総裁
「日本の金融政策に対する批判はなかった。
G20では円安の議論はなかった。
日本の物価安定は他国にとっても利益と理解してもらった。」
深夜1時頃からドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「6月利上げが魅力的。データ次第では変更の可能性も。
原油下落の影響は明らかにインフレに影響する。
その動向を見極めなければならない。」
独仏の株式市場は前日プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
原油先物が軟調に推移。
深夜2時頃からポンドドルが一時再び上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時再び上昇して揉み合う。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物が51ドル台を割り込む。ドルカナダが上昇。
加BOE副総裁
「原油下落はカナダ経済を後退させ、
インフレの下振れリスクを高める。
金融政策は調整の必要性を支援するだろう。」
深夜3時近くからドルストレートがやや反落。クロス円がやや反落。
米3年債の入札は最高落札利回り1.050%、応札倍率3.34倍。
米10年債利回りがやや低下。NYダウはプラス圏で揉み合う。
原油先物が軟調に推移。
ドル円が小幅に反落。
深夜4時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
NYダウが100ドル超の上昇に。原油先物は50ドル台前半へ下落。
ドル円が反発上昇。豪ドル円が反発。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドルストレートは小幅上下動の揉み合い。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円が小幅な揉み合いに。
G20声明
「回復は進展もユーロ圏や日本などで緩慢。新興国は一部で減速。
原油価格の急落は世界経済の成長を一定程度押し上げる見込み。
各国によって異なる意味合いをもたらすことに留意。
原油安は石油輸入国の購買力を高めるが、
一時的ではあるにせよインフレの下押し圧力になる。
原油価格の見通しは依然不透明。
成長見通しが力強い一部の先進国は
政策の正常化が可能な状況に近付いている。
金融政策の方向性に相違が生じ金融市場ボラティリティーが増大。
政策の調整は慎重に行うとともに負の影響を最小限に抑えるため
明確にコミュニケーションされるべき。
為替レートに関する従来のコミットメントを堅持。
テロ行為が社会や経済に与える影響を考慮。」
米10年債利回りは1.998%。
NY原油(WTI)は50ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+139.55ドルで取引を終える。


<2月11日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。ユーロドル揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時反発も小幅に揉み合う。
欧州委報道官「ギリシャ問題で12日までの合意の可能性は低い。」
原油先物は50ドル台後半へ反発。ダウ先物は小幅高で揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「米国の経済状況は正常化プロセスの開始を真剣に
検討し始めることが理に適う段階にますます近づいている。」
市場反応は限定的。
豪Westpac消費者信頼感指数(2月)は前回値より強い100.7。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円がやや上昇。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円が小幅に反落。
東京市場は建国記念の日で休み。
午前9時過ぎにユーロドルがやや上昇。
午前9時半過ぎにドル円が反発して上昇。
ユーロ円が上昇。ポンド円がやや上昇。
午前10時近くから豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルが小幅に上昇。
アジアの株式市場は香港を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
午前10半頃からドル円が小幅に反落。豪ドル米ドルが反発。
原油先物が再び軟調推移に。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
クロス円がやや反落。
午前11時半頃からドル円が再び反発して上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反落して軟調推移に。
ユーロドルがやや反落。クロス円が小幅に反発して揉み合う。
午後1時半頃からドル円がやや反落。クロス円が反落。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
午後3時過ぎにポンドドルがやや反発。
午後3時半頃からドル円が反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ダウ先物が一時小幅に反発。
中国上海株式市場は0.51%高で取引を終える。
原油先物は50ドル台半ばで推移。
午後4時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが一時下落して揉み合う。
午後4時半頃からポンドドルが反発上昇。
ポンド円が182円台後半へ上昇。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロドルが一時反発して揉み合う。ユーロ円は堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合う。
独仏英の株式市場はまちまちの展開で始まる。
その後、独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
ダウ先物がやや軟調傾向で推移。
クウェート石油相
「原油価格が今年後半に上昇して
年末までには60ドルに達する可能性。」
午後6時近くからポンドドルやポンド円が一時やや反落。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落。豪ドル円が反落。
午後6時過ぎにポンドドルやポンド円が再び上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンド円が183円台へ上昇。
原油先物が49ドル台へ下落。
午後7時近くからドル円が反発。クロス円が堅調に推移。
午後7時頃からユーロドルが再び反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが再び下落して軟調に推移。豪ドル円が反落。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が堅調に推移。
ロシア外相「ギリシャから提案あれば支援を考慮する。」
午後8時近くからポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時1.13台を割り込む。
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
独仏英の株式市場は軟調傾向で推移。
午後8時半過ぎにドル円が反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル円が軟調に推移。
午後9時近くからユーロドルがやや反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−9.0%。
ドル円がやや下落。ユーロドルがやや反発。
その後、ポンドドルが再びやや反発。ユーロドルが揉み合う。
原油先物が一時50ドル台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ダラス連銀総裁
「FRB議長は毎回のFOMCで会見すべき。
早期の穏やかな利上げが賢明。
連銀総裁にFRB議長を除く理事と同数の投票権を付与すべき。」
午後10時半近くからドル円が小幅に揉み合う。
原油先物が再び反落。
午後11時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
報道「オバマ米大統領が過激派組織ISIL壊滅に向けた
武力行使容認を正式に求める新たな決議案を議会に提出。」
午後11時頃からポンドドルがやや反落。
ドル円が反発。ユーロ円が堅調傾向で推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.99%あたりで推移。
ドル円が120円台へ上昇。ドルストレートが下落。
ユーロドルが再び1.13台を割り込む。
原油先物が一時48ドル台へ下落。ダウ先物が下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが一時0.77台を割り込む。
米10年債利回りが2.0%あたりに上昇。
EIA石油在庫統計では原油在庫が486.8万バレル増。
深夜12時半頃からドルストレートが一時反発。
NYダウが下げ幅を縮小。独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円は堅調に推移。
豪ドル円はやや反発して揉み合う。
深夜1時過ぎにポンドドルが再び下落。ユーロドルが再び下落。
クロス円がやや反落して揉み合う。
原油先物が一時49ドル台へ反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが再び下幅を拡大。
ギリシャ財務相「ユーロ離脱は絶対に無い。」
深夜2時過ぎにユーロドルが反発して一時1.13台を回復。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
深夜2時半頃からドル円が一時やや反落。
NYダウが反発して下げ幅を縮小。
米財政収支(1月)は予想より強い−175億ドル。
深夜4時過ぎにユーロドルが再び反落して1.13台を割り込む。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
深夜5時近くからドル円が小幅に上昇して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.018%。
NY原油(WTI)は48ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−6.62ドルで取引を終える。


<2月12日(木)>

米CNBC「ギリシャは救済プログラムに留まる。
合意の詳細は不明確。合意の詳細は16日に分かるだろう。」
ユーロ買い反応。ユーロドルが1.13台半ばへ急伸。
ユーロ円が136円台半ばへ急伸。
ドル円が反発。豪ドル円が反発して一時93円台を回復。
ポンド円が小幅に反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物が上昇。原油先物は49ドル台前半で推移。
ギリシャ当局者
「ギリシャは現行計画の延長を受け入れないだろう。
相互の合意を見いだすために協議を継続。
救済延長での合意に今日は達していない。」
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午前7時半近くからユーロドルやユーロ円が反落。
ドル円が反落。豪ドル円が反落。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円が136円台を割り込む。
ルクセンブルク財務相
「ユーロ圏財務相はギリシャの財政問題について
前へ進むことで合意した。今日の会合では対立はなかった。
同問題をめぐっては向こう数日間、協議を継続する。」
ユーログループ議長
「ギリシャのプログラムは月末で失効。
ユーログループはギリシャのプログラム延長で議論した。
今後に向けて政治的な合意が必要。」
午前8時半頃からユーロドルが小幅に反発。
ギリシャ財務相「ギリシャは救済延長の利点を疑問視。」
日機械受注(12月)は予想より強い前月比+8.3%、
日国内企業物価指数(1月)は予想より弱い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は246.72円高で始まる。
豪消費者インフレ期待(2月)は前回値より強い+4.0%。
市場反応は限定的。
英RICS住宅価格(1月)は予想より弱い+7。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が軟調に推移。
ドルストレートが一時やや反発。
日経平均は一時300円超の上昇に。
豪新規雇用者数(1月)は予想より弱い−1.22万人、
豪失業率(1月)は予想より弱い6.4%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが0.77台を割り込み急落。
豪ドル円が92円台を割り込む。
午前9時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反落して軟調に推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ダウ先物がマイナス圏へ反落して軟調推移に。
原油先物は49ドル台半ばへやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
ポンド円が183円台を割り込む。ユーロ円が軟調に推移。
中国上海株式市場は0.01%高で始まりマイナス圏推移に。
ドル円が一時120円台を割り込む。
午前11時過ぎ頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル円が一時92円台を回復。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調に推移。
正午頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が反発。
東京時間午後は日経平均が再び上げ幅を拡大。
ダウ先物が下げ幅を縮小。中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
ドル円は120円台前半で小幅な揉み合いに。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
報道「ウクライナ協議の文書は10項目を超える可能性。
クライナ協議は調印式を準備へ。」
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
東京時間終盤にかけてドルストレートが小幅に反発。
日工作機械受注(1月)は前回値より弱い前年比+20.4%。
日経平均は前日比327.04円高で大引け。
ドルストレートが堅調に推移。クロス円ややが堅調に推移。
ドル円は小幅に揉み合う。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物は49ドル台後半へ上昇。
中国上海株式市場は0.50%高で取引を終える。
独消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年比−0.4%。
市場反応は限定的。
ドルストレートが上昇。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
その後、独の株式市場がプラス圏へ反発。
日銀関係者
「日銀追加緩和は逆効果で10月の緩和は
消費者マインドに悪影響を与えた。
追加緩和はさらに円安を引き起こし消費マインドに水を差す。」
午後5時過ぎにドル円が急落。クロス円が急反落。
ドル円が一時119円台を割り込む。
ポンド円が一時182円台を割り込む。豪ドル円が91円台へ下落。
午後5時半過ぎにドル円やクロス円が反発。
ユーロドルが一時反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時やや反落。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物が上昇。
原油先物が50ドル台へ上昇。
プラートECB専務理事
「インフレ率のマイナスは年後半まで続く可能性。
量的緩和の効果は各国で異なる。
ECBは責務全うのためにあらゆす手段を使う。」
プーチン露大統領「主要な事項で合意。15日から停戦。」 
午後6時頃からドルストレートが再び反発して上昇。
ドル円は揉み合いながらも反発。
午後6時半頃からポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
独の株式市場が1%超の上昇に。
欧鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前年比−0.2%。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルが一時やや反落。
午後7時過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反発。
英BOE四半期インフレ報告
「インフレ動向は年末前後に強まる。
低インフレのほとんどは原油と食品価格による。
インフレ率を2年以内に2%に戻すための政策をとる。」
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発上昇。
ユーロドルが一時下落して揉み合う。
ポンドドル1.53台へ上昇。ポンド円が183円台へ上昇。
午後7時半過ぎに豪ドル円が一時92円台を回復。
英BOE総裁
「ギリシャのユーロ圏離脱によるリスクは2012年より軽減。
賃金や労働コストは上がりつつある。」
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
午後8時頃から豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ギリシャの株式市場が10%超の上昇に。
午後9時近くからユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.53台後半へ上昇。
ポンド円が一時184円台へ上昇。
午後10時近くからドルストレートが小幅に反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
米小売売上高(1月)は予想より弱い前月比−0.8%、
米小売売上高(除自動車 1月)は予想より弱い前月比−0.9%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い30.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い235.4万人。
ドル売り反応。ドル円が下落。
ユーロドルなどドルストレートが上昇。
ポンド円などクロス円がやや反落。
加住宅価格指数(1月)は前回値より強い前月比+0.2%、
新築住宅価格指数(12月)は予想とおりの前月比+0.1%。
ドルカナダがやや下落。
その後、ポンドドルがやや反落して揉み合う。
クロス円は軟調に推移。ドル円が軟調に推移。
独の株式市場が1.5%超の上昇。仏の株式市場が1%超の上昇。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは1.99%あたりで推移。
ドル円が一時再び119円台を割り込む。
独ハンデルスブラット紙
「ECBはギリシャ銀への緊急流動性支援を50億ユーロ拡大。」
ユーロドルが上昇。豪ドル米ドルが反発して0.77台を回復。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反発。
ユーロドルが一時1.14台を回復。
米企業在庫(12月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
深夜12時半近くからユーロドルが一時反落。
NYダウが上げ幅をやや縮小。米10年債利回りがやや低下。
原油先物は50ドル台で揉み合う。
深夜1時頃からドル円が119円台半ばへ下落。
豪ドル米ドルなどドルストレートが上昇。
ポンド円やユーロ円は軟調に推移。
豪ドル円は上昇して92円台を回復。
深夜1時半過ぎにユーロドルが1.14台へ再び上昇。
ユーロ円がやや反発。
米10年債利回りが1.96%あたりに低下。
独首相
「ギリシャ新首相に会うのを楽しみにしている。
欧州は常に妥協点を見出すことができる。
独には利益がコストを上回れば進んで妥協する用意がある。
しかし欧州の信頼性は規則を順守することで保たれている。
ギリシャの行動を見守り16日の財務相会合で協議。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
NYダウが再び反発して上昇。
フィラデルフィア連銀総裁
「FRBのバランスシートの見通しに不確実性が取り囲んでいる。
市場はFRBが保有する債券を容易に吸収できる。
FRBは出口戦略の研さんに懸命に取り組んだ。
自身が数多くの反対票を投じたことに後悔はない。
インフレ上昇が起こるどうかはまだ結論が出ていない。
経済のファンダメンタルズは健全。」
深夜2時半頃からドル円が反発。ドルストレートがやや反落。
ユーロドルが一時再び1.14台を割り込む。
深夜3時頃からポンドドルが再び上昇。
深夜3時半頃からユーロドルが再び上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロ円やポンド円が反発。
ポンド円が183円台を回復。
ギリシャ政府当局者
「16日のユーロ圏財務相会合での合意を目指し
ユーロ圏各国と協議中。新たなプログラムが設定されるだろう。
財務次官級会議での声明を模索している。」
深夜4時過ぎにユーロドルが再び1.14台へ上昇。
ポンドドルが一時1.54台へ上昇。
ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
NYダウが100ドル超の上昇に。原油先物が51ドル台へ上昇。
米10年債利回りがやや上昇。
NY時間終盤にかけてドルストレートが再びやや反落。
クロス円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.986%。
NY原油(WTI)は51ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+110.24ドルで取引を終える。


<2月13日(金)>

NYクローズ後はドル円が反発して119円台を回復。
ユーロ円が反発して上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルが1.54台を割り込み反落。ポンド円は小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は51ドル台前半で推移。
豪RBA総裁議会証言
「経済成長は引き続き緩やかなペースに。
今後も豪ドル相場の調整が進むだろう。
低水準のインフレが継続する見込み。
金融政策が需要に与える効果は依然より弱くなる。
商品価格の下落が企業収益を圧迫。
非鉱業部門の成長は上昇しているが、まだ平均以下。
シドニーの住宅市場を引き続き懸念。
金融政策は需要への追加的支援が可能。」
午前8時頃から豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ドル円が反落して119円台を割り込む。
ユーロ円がやや反落。ポンド円が183円台を割り込む。
日経平均は87.62円安で始まる。
日経225オプション2月限SQは1万7886.04円。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
午前9時半過ぎにドル円やクロス円が一時小幅に反発。
GPIFの清水運用委員
「外貨建て資産を大幅に増やす中で、円高到来時の
為替差損を回避する金融取引(ヘッジ)を検討していくべき。
運用で為替リスクがゼロということはあり得ないと、
個人的には思っている。
為替リスクは現物 ・先物・オプションを
うまく組み合わせてヘッジすることが可能。」
午前10時過ぎにユーロドルが1.14台を割り込む。
ドル円やクロス円が再び小幅に反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.42%高で始まり1%超の上昇。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
日経平均はマイナス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は51ドル台前半で推移。
東京時間午後はドルストレートが反発上昇。
ユーロドルが1.14台を回復。ポンドドルが1.54台へ上昇。
日5年債の入札が不調に。
ドル円が下落。ユーロ円やポンド円が下落。
日経平均は一時下げ幅を拡大して100円超の下落に。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
ポンドドルが堅調傾向で推移。
午後1時頃からユーロ円が反発。
ドル円は軟調傾向の小幅な揉み合い。ポンド円は小幅揉み合い。
午後1時半頃から豪ドル円がやや反発して堅調傾向で推移。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が堅調推移に。
原油先物は51ドル台後半へ反発。
日経平均は66.36円安の17913.36円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにドル円がやや反発。ポンド円が小幅に反発。
ユーロ円や豪ドル円が堅調傾向で推移。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
仏第4四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は前日比0.96%高で取引を終える。
独第4四半期GDP速報は予想より強い前期比+0.7%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
その後、ユーロドルが反落。ドル円が反発上昇。
ポンド円が一時183円台を回復。
ポンドドルは1.54台を割り込む。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
午後5時近くからユーロドルが小幅に反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンドドルがやや反発して一時1.54台を回復。
ユーロドル一時やや上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後5時半頃からドル円が小幅に反落。
ユーロドルは揉み合う。ポンド円やユーロ円がやや反落。
豪ドル円はやや軟調に推移。
伊第4四半期GDP速報は予想より強い前期比±0.0%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が堅調に推移。独仏英の株式市場が堅調に推移。
原油先物が一時52ドル台へ上昇。
英建設支出(12月)は予想より弱い前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
午後6時半頃からポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。ドル円が小幅に反発。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
欧第4四半期GDP速報は予想より強い前期比+0.3%、
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルが反落。ユーロ円が軟調推移に。
豪ドル円が92円台を割り込む。
欧州委員会
「ギリシャとユーロ圏は技術的な協議始める。
2月16日に向けた予想はない。
ギリシャ協議ではECBとEU、IMFのすべてが参加。
ギリシャの新計画を除外はしない。」
午後7時半頃からポンドドルがやや反落。
午後8時頃から豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反発。
豪ドル円がやや反発。
米10年債利回りが上昇。ダウ先物はやや上げ幅を縮小。
独の株式市場が史上最高値を更新。
午後9時頃からドル円が119円台を回復して上昇。
ユーロ円が反発。ポンド円が183円台前半へ上昇。
ドルストレートがやや反落。ユーロドルが1.14台を割り込む。
午後9時半頃からユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
ドル円が小幅に反落。豪ドル円がやや反発。
午後10時頃からドルストレートがやや反発。
豪ドル円が堅調に推移。ユーロ円やポンド円が一時小幅に反発。
原油先物が52ドル台半ばへ上昇。ダウ先物が再び上げ幅拡大。
米輸入物価指数(1月)は予想より強い前月比−2.8%。
市場反応は限定的。
加製造業出荷(12月)は予想より強い前月比+1.7%。
加ドルが上昇。ドルカナダが下落。
ドル円が一時119円台を再び割り込む。クロス円がやや反落。
欧州委員長
「16日のユーロ圏財務相会合でのギリシャとの合意には
非常に悲観的。ギリシャの選挙民の新政府に対する期待が
相当に高い。ギリシャ国民はその期待を縮小すべき。」
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.01%あたりで推移。
ユーロドルが1.14台を回復。ポンドドルが1.54台を回復。
午後11時半過ぎにドル円が小幅に反発。クロス円がやや反発。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(2月)は予想より弱い93.6。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
クロス円が反落。ポンド円は183円台を割り込む。
原油先物は一時53ドル台へ上昇。
フィラデルフィア連銀の専門家予測調査
「GDP予想は第1四半期が2.7%、
第2四半期が3.0%(それぞれ下方修正)。
非農業部門雇用増加数は第1四半期が月間26.93万人増、
第2四半期が月間23.38万人増(それぞれ上方修正)。
失業率は第1四半期が5.6%、
第2四半期が5.5%(それぞれ上方修正)。
インフレ(コアPCE)は第1四半期が1.2%、
第2四半期が1.4%(それぞれ下方修正)。」
その後、ユーロドルが揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルが反落して一時1.54台を割り込む。
深夜1時頃からドル円がやや反発。
原油先物が52ドル台へ反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが上げ幅を縮小して一時前日比マイナス圏へ反落。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや軟調に推移。
豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合いに。
ドル円は118円台後半で小幅な揉み合いに。
ユーロ円は揉み合いながらもやや軟調に推移。
NYダウが再びプラス圏へ反発。
深夜3時過ぎにユーロドルが1.14台を割り込みやや軟調に推移。
ポンドドルやポンド円は小幅上下の揉み合い。
コンスタンシオECB副総裁
「ギリシャ問題で政治的合意があれば、
ギリシャ銀からの預金流出は止まるだろう。
私自身は合意すると期待している。」
深夜4時半頃からユーロ円やポンド円が小幅に反発して揉み合う。
G7共同声明
「ウクライナ東部で戦闘が継続していることの対して
15日に発効する停戦が守られなければ
ロシアに対して適切な措置を取る。」
フィッチ「オーストリアの格付けをAAAからAA+に格下げ。
見通しは安定的。」
米10年債利回りは2.038%。
NY原油(WTI)は52ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+46.97ドルの18019.35ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<2月16日(月)>

※米国と加が休場です。

朝6時45分にNZ第4四半期小売売上高指数、
朝8時50分に日第4四半期GDP一次速報、
同朝8時50分に日第4四半期GDPデフレータ、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(2月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(12月)、
午後7時に欧貿易収支(12月)、
などが予定されています。日の指標には注目です。
ウクライナの第4四半期GDP速報の発表も予定されてます。
また、ギリシャ問題にかかわる
ユーロ圏財務相会合が予定されていて注目されます。


<2月17日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午後6時半に英消費者物価指数(1月)、英生産者物価指数コア(1月)
同午後6時半に英小売物価指数(1月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(2月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(2月)、
夜10時半に米NY連銀製造業景気指数(2月)、
午後11時に加中古住宅販売件数(1月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(2月)、
深夜4時に対米証券投資(12月)、
などが予定されてます。
豪・英・独・欧・米の指標には注目です。


<2月18日(水)>

※上海が春節(旧正月)で24日まで休場。

朝8時に豪景気先行指数(12月)、
朝8時半に豪Westpac先行指数(1月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後3時に日工作機械受注(1月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後6時半に英失業保険申請件数(1月)、英失業利(1月)、
同午後6時半に英ILO方式失業率(12月)、英BOE議事録、
午後7時に欧建設支出(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米生産者物価指数(1月)、米生産者物価指数コア(1月)
同夜10時半に米住宅着工件数(1月)、米建設許可件数(1月)、
同夜10時半に加卸売売上高(12月)、
夜11時15分に米鉱工業生産(1月)、米設備稼働率(1月)、
深夜4時に米FOMC議事録、
などが予定されてます。
日・英・米の指標には注目です。


<2月19日(木)>

※上海と香港が春節(旧正月)で休場。

朝6時45分にNZ第4四半期生産者物価、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(1月)、
午後1時半に日全産業活動指数(12月)、
午後2時に日景気先行CI指数確報(12月)、
同午後2時に日景気一致CI指数確報(12月)、
同午後2時に日金融経済月報、
午後4時にスイス貿易収支(1月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(1月)、
午後6時に欧経常収支(12月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(2月)、
同深夜12時に米フィラデルフィア連銀景況指数(2月)、
同深夜12時に米景気先行指標総合指数(1月)、
などが予定されています。
(NZ)・(日)・米の指標には注目です。


<2月20日(金)>

※上海と香港が春節(旧正月)で休場。

午後4時に独生産者物価指数(1月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(2月)、仏サービス業PMI速報(2月)
午後5時半に独製造業PMI速報(2月)、独サービス業PMI速報(2月)
午後6時に欧製造業PMI速報(2月)、独サービス業PMI速報(2月)
午後6時半に英小売売上高指数(1月)、
夜10時半に加小売売上高(12月)、加小売売上高(除自動車 1月)
などが予定されています。
独・欧・英・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月16日-2月20日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初94.90で始まり、軟調傾向で推移
して94.22で週の終値となりました。
米10年債利回りは週レベルで2.038%に上昇しました。
NYダウは週間で195.06ドル上昇。18019.35ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、米雇用統計明けとなる週初9日に119.01で始まり
軟調傾向で推移してNY時間終盤に週安値となる118.33へ下落しま
した。その後、10日のロンドン時間から切り返して、「欧州委員会が
ギリシャ支援の6ヶ月延長を検討。」との報道も背景にNY時間序盤に
119円台半ばへ上昇しました。その後も、揉み合いながら堅調に推移
して、翌11日のNY時間序盤に米10年債利回りの上昇も背景に120円
台を回復して、翌12日のオセアニア時間に週高値となる120.47へと
上昇しました。その後、120円台で上下動の揉み合いとなりましたが
ロンドン時間序盤に「日銀追加緩和は逆効果で10月の緩和は消費者
マインドに悪影響を与えた。追加緩和はさらに円安を引き起こし消費
マインドに水を差す。」との日銀関係者の発言が報道されたことで、
118.73へ急落する展開になりました。その後、119.87へ反発しまし
たが、NY時間序盤から再び反落して、米小売売上高や米新規失業保険
申請件数が市場予想より弱い結果となったことで118.51へ下落する
展開になりました。その後、翌13日のオセアニア時間に119.16へ反
発しましたが再び反落して、日5年債の入札の不調や日経平均が100
円超下落したことも背景に118.41へ下落しました。その後、ダウ先
物や欧州株式市場の堅調も背景にNY時間序盤にかけて119.19へ反発
しましたが、欧州委員長の「16日のユーロ圏財務相会合でのギリシャ
との合意には非常に悲観的。」との発言も背景に再び反落して、その
後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数速報も市場予想を下回
ったことで118.58へ下落して、その後、小幅な揉み合いとなって、
118.71で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは119.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は13日の戻り高
値119.19のポイント、さらに上昇した場合は12日のロンドン時間の
戻り高値119.87のポイント、ここを上抜けた場合は120.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは13日安値118.41から先週安値118.33
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は118.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は4日のロンドンフィックスでの戻り
高値117.66のポイント、ここを下抜けた場合は6日の米雇用統計直
前の安値117.16のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、16日の日第4四半期GDP一次速報
17日の米NY連銀製造業景気指数、18日の日銀金融政策発表と米生産
者物価指数と米住宅着工件数と米鉱工業生産と米FOMC議事録、19日
の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米フィラデル
フィア連銀景況指数と米景気先行指標総合指数などが注目されます。


米雇用統計明けとなった先週のドル円は119円台から120円台半ばへ
上昇しましたが、週後半に日銀関係者の発言が報道されたことで反落
して、米小売売上高や米新規失業保険申請件数、およびミシガン大学
消費者信頼感指数速報などの米経済指標が市場予想を下回り、119円
台を割り込むことになりました。

今週はイベントも多く、週初、まずは16日の日第4四半期GDP一次
速報が注目されます。その結果の次第により日経平均の動きの影響を
受けてドル円相場も動く可能性がありそうです。また、同日にギリシ
ャ問題にかかわるユーロ圏財務相会合が予定されていて、その結果に
よってリスク選好の円売りもしくはリスク回避の円買いとなる可能性
があり大いに注目されます。また、18日には日銀金融政策発表が予定
されていて黒田日銀総裁の会見で先週の「日銀関係者の発言」にかか
わる言及が注目されます。そして同日深夜に米FOMC議事録も予定さ
れていて米景気の先行きにかかわるトーンが注目されることになりそ
うです。今週のドル円相場はイベントに揺れる展開となる可能性があ
ることでリスク管理をしっかりしてトレードに臨みたいものです。


先週のユーロドル相場は、米雇用統計明けとなる週初9日に下窓を空
けて1.1296で始まり、ロンドン時間序盤にかけて独貿易収支が予想
より強い結果になったことも背景に1.1359へ反発しましたが、「英国
ではキャメロン首相がギリシャのユーロ離脱の可能性に備えて緊急会
合を開いている。」との報道もありNY時間序盤にかけて週安値となる
1.1270へ下落する展開になりました。その後、NY時間に入ると反発
して1.13台前半でしばらく上下動の揉み合いになりましたが、翌10
日のロンドン時間から米10年債利回りの上昇も背景に反落してNY時
間序盤にかけて1.1273へ下落しました。その後、「欧州委員会がギリ
シャ支援6ヶ月延長を検討。」との報道も背景に反発して、再び1.13
台前半でしばらく揉み合いになりました。その後、翌11日のロンド
ン時間から再び反落してNY時間のロンドンフィックス過ぎにドル円
の上昇に伴うドル買いも背景に1.1279へ下落しましたが、ギリシャ
財務相の「ユーロ離脱は絶対に無い。」との発言も背景に切り返して
反発しました。その後、翌12日のオセアニア時間に米CNBCによる
「ギリシャは救済プログラムに留まる。合意の詳細は不明確。合意の
詳細は16日に分かるだろう。」との報道があったことで一時1.1351
へ急伸しましたが、その後、ギリシャ当局者の「ギリシャは現行計画
の延長を受け入れないだろう。相互の合意を見いだすために協議を継
続。救済延長での合意に今日は達していない。」との発表があったこ
とで1.1301へ反落する上下動の展開になりました。その後、東京時
間では小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間からドル円の下
落に伴うドル売りも背景に揉み合いながらも反発して、その後、NY時
間序盤に発表された米小売売上高や米新規失業保険申請件数が市場予
想より弱い結果となったことによるドル売りを背景に堅調に推移して
その後、独ハンデルスブラット紙による「ECBはギリシャ銀への緊急
流動性支援を50億ユーロ拡大。」との報道もありロンドンフィックス
過ぎに1.1422へ上昇する展開になりました。その後、一時反落して
1.14を挟む上下動の揉み合いになりましたが、翌13日の東京時間の
午後にドル円の下落に伴うドル売りも背景に再び上昇して、ロンドン
時間序盤に週高値となる1.1442へ上昇しました。その後、予想より
強い結果となった欧第4四半期GDP速報には反応薄で、独の株式市場
が史上最高値を更新するなか軟調推移になり、その後、欧州委員長
の「16日のユーロ圏財務相会合でのギリシャとの合意には非常に悲観
的。ギリシャの選挙民の新政府に対する期待が相当に高い。ギリシャ
国民はその期待を縮小すべき。」との発言も背景に1.1379へ下落する
展開になりました。その後、再び反発して、NY時間に発表されたミシ
ガン大学消費者信頼感指数速報が弱い結果となったことによるドル売
りに一時1.1431へ上昇しましたが、その後、再び反落して、フィッ
チによる「オーストリアの格付けをAAAからAA+に格下げ。」との発
表があるなか揉み合いとなって1.1392で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.1400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値
1.1442のポイント、さらに上昇した場合は5日の高値1.1498から
1.1500の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は3日の高値1.1533
のポイント、さらに上昇した場合は1.1600の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週前半から半ば過ぎにかけての揉み
合い上辺1.1350アラウンドのポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は1.1300の「00」ポイント、さらに下落した場
合は先週安値の1.1270のポイント、ここを下抜けた場合は1月27日
のロンドン時間の押し目1.1223のポイント、さらに下落した場合は
1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、17日の独ZEW景況感調査と
欧ZEW景況感調査、20日の独製造業PMI速報と独サービス業PMI速報
と欧製造業PMI速報と独サービス業PMI速報、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、17日の米NY連銀製造業景気指数、18日の米
生産者物価指数と米住宅着工件数と米鉱工業生産と米FOMC議事録、
19日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米フィ
ラデルフィア連銀景況指数と米景気先行指標総合指数などが注目さ
れます。


先週のユーロドルは週前半に一時1.13台を割り込むも週半ば過ぎに
かけて1.13台前半での揉み合いが続きましたが、ギリシャに関わる
報道や、米経済指標の弱い結果を受けたドル売りを背景に1.14台半
ばへ上昇して、その後も欧州委員長などの発言に揺れる展開になり
1.14台をやや割り込んで取引を終えました。

今週のユーロにかかわる経済指標はそれほど注目度は高くなさそうで
すが、週初16日のギリシャ問題の命運にかかわる重要なユーロ圏財
務相会合が予定されていて、その結果が大いに注目されます。その
結果の次第でユーロドル相場が大きく動く可能性がありそうです。
また、18日深夜には米FOMC議事録が予定されていて対ドル通貨ペア
として注目されます。今週はユーロドル相場もイベントに揺れる展開
となる可能性があることでリスク管理をしっかりしてトレードに臨み
たいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その135 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週の米雇用統計明けのドル円は
 週半ば過ぎに一時120円台半ばへ上昇したが、
 週後半に日銀関係者の発言とする報道があり
 一気に冷や水を浴びせられた格好になったな…。』


「ふむ…。先週後半のドル円の反落は、
 日銀関係者の発言とする報道だけではなく、
 米小売売上高やミシガン大学消費者信頼感指数速報など、
 米国の経済指標が弱い結果となったこともあるが、
 日銀関係者の発言とする報道はサプライズじゃっのう…。」


『うん。あまりにも突然だったからな…。』


「ハロウィン緩和と言われている昨年10月の黒田バズーカも
 わずか1票差のぎりぎりの薄氷の議決であったことから、
 政策委員の中には追加緩和に異を唱える方々もいたわけじゃが…、
 あらためて日銀内の不協和音を露呈することになってしまい、
 さらなる追加緩和への観測は後退してしまう事になったのう…。」


『日銀関係者って誰なんだい。あんなことを言う人は?』


「ふむ…。M政策委員ではないかとの噂があるようじゃが、
 正式には明かされていないようじゃ…。
 これについて18日の日銀金融政策発表後の黒田総裁の会見で
 何らかの言及がされるのか注目されるのう…。」


『ところで…、今週は週初16日のギリシャ問題の命運にかかわる
 ユーロ圏財務相会合の結果が注目だな。どうなるのかねぇ…。』


「12日には独紙により『ECBはギリシャ銀への緊急流動性支援を
 50億ユーロ拡大。』との報道がされて、同日にメルケル独首相が
 『ギリシャ新首相に会うのを楽しみにしている。
  欧州は常に妥協点を見出すことができる。
  独には利益がコストを上回れば進んで妥協する用意がある。』
 と発言していることから、かつてのギリシャ問題の時のように
 最終的にEUはギリシャを助けるとは思われるが…、
 13日の欧州委員長による『16日のユーロ圏財務相会合での
 ギリシャとの合意には非常に悲観的。ギリシャの選挙民の
 新政府に対する期待が相当に高い。』と発言していることは
 気懸かりな事で、過度の楽観なく結果を待つべきやもしれぬ…。」


『ギリシャ新首相も簡単に妥協しない強気の人のようだからな…。』


「ふむ…。ユーロ圏財務相会合ではその結果が良くも悪くも、
 ユーロドル相場は大きく動くのではあるまいかのう…。」


『さて今日は、前回の「相場の背景的状況の認識」や
 「相場の環境認識」のその後…、トレードに際して行うべき
 「大切な事」のお話だったな…。』


「ふむ…。相場の背景的状況や環境認識は
 料理や登山で言えばそれを行うための下準備であるが…、
 まぁ、登山なら地図やコンパスを用意したとか、
 天候や気象条件を調べた、という段階じゃが…、
 さて、溜口剛太郎殿は次に大切な事として何をされるかね?」


『あははっ。ジイさんからそんな質問が来るんじゃないかと
 オレ様なりにちゃんと考えてきたぜぃ…。
 それはなジイさん、耳をかっぽじってよく聞きやがれ。
 「こうなったら買う。」、「こうなったら売る。」
 そして、「こうなってしまったら損切る」などの…、
 「トレードのストラテジー(戦略)を立てる」
 もしくは「シナリオを立てる」だ。どんなもんだい?』


「ほほう…。流石じゃのう溜口剛太郎殿。そのとおりじゃ…。
 登山で言えば、地図やコンパスを用意して登山の服装や靴も整え
 そして、天候や気象条件を調べたならば、
 次に必要になる大切な事は、それらの下準備を基にした
 『具体的な登山計画』にあたるトレードの戦略やシナリオじゃ。」


『まぁ、手法にも関わる事になるんだろうが…、
 基本的にトレンド方向へのストラテジー(戦略)を立て、
 たとえば、上昇トレンドならサポートの位置を確認したうえで
 そこを支えに反発したら押し目を買うとか…、あるいは
 中段揉み合いとなっている場合では上方ブレークしたら買うとか、
 また、レンジ相場と認識されで、かつボラもある場合では
 レジスタンスから反転下降したら売るとか…、
 そして、それぞれのトレードに際して、
 登山で言えば避難にあたるストップ(損切り)の位置を
 相場の環境認識において合理的に、かつ損小利大となる位置に
 設定する、という事なんじゃないかい?』


「ほぼ正解となるのではあるまいか…。溜口剛太郎殿。」


『ほぼ正解とは何だよ。「ほぼ」とは…。おいジイさん。
 そりぁ、売買のケース(場合)としてはこの他にも挙げれば
 戻り売りとかまだまだいろいあるかもしれないけどさぁ…、
 他に大事な何かが欠けているとでもいうのかい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿のトレードの戦略やシナリオは、
 ストップ(損切り)という視点も含んではいるが
 『買うべし、売るべし』のトレードをする事を前提とした
 いわば『トレードする(したい)視点』による
 戦略やシナリオではあるまいか?」


『だってさぁ、ジイさん。そんなこと言ったって…、
 トレードをするために相場の環境認識をして、
 そして、トレードをするために戦略やシナリオを立てるんだろう。
 そんなことは当たり前じゃないか! 他に何があるんだ…。』


「相場ではのう…。溜口剛太郎殿も聞いたことがあると思うが、
 『買うべし、売るべし。』だけではなくて『休むべし。』
 という大切なことがあってのう…。」


『相場格言の「買うべし。売るべし。休むべし。」の事だろう?』


「そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。チャートを観るに際しては
 『買うべし、売るべし。』の視点や戦略だけではなくて、
 『これこれこういう状況ではトレードはしない。』という
 『休むべし。』という視点や戦略も大切な事なのじゃのう…。」


『……。』


「相場には基本的な意味において、上昇トレンド、下降トレンド、
 そしてレンジという3つの状態があるのじゃが…、
 トレードという観点ではじつは『不明』という状況もあり、
 もしかするとトレードに適した状況よりも、
 むしろトレードに適していない状況の方が多いくらいで、
 『休むべし。』という視点は、トレードにおける戦略として
 大切な必要欠くべからざるものとなるのではあるまいか…。」


『えっ。「休む事」も戦略だって?』


「相場では負けているトレーダーの方が圧倒的に多いのじゃが…、
 これは相場が優勝劣敗の世界で勝者の利得は敗者が支払っている、
 という原理的な事にも由来はしているも、
 ほとんどのトレーダーが勝つ事のみを目指し、
 トレードにおける『休む。待つ。』の大切な価値を軽視して、
 過剰頻度のトレードをしてしまう傾向がある事にも、
 その原因があるのではなかろうかのう…。」


『いわゆるポジポジ病というやつだな…。
 多くのトレーダーがその病に罹患していると…。』


「ジイなどは長らくその典型的な患者で経験者として語れば、
 損切りができなかったり際限なきナンピンで
 コツコツ勝ってドカーンとやられるのも
 負けるトレーダーの典型的な傾向の1つじゃが…、
 また一方、コツコツ勝っているのに無駄トレードを数多く行い
 せっかくの収益を毀損させてしまうのも
 勝てないトレーダーの典型的な傾向じゃ…。」


『あははっ。経験者は語るだな…。』


「第124話でも述べた事じゃが…、
 トレードではたとえレバレッジが5倍ほどでも、
 『週』に+20Pips以上のアベレージを達成できれば
 年間に口座資金が1.5倍にもなるものでのう…。
 そんなに無理して数多いトレードをする必要はないのじゃ。
 むしろ無駄トレードを如何に抑えていくか、
 ということが大切な事となるのじゃのう…。」


『……!』


「日足などで低ボラな時に分足でトレードチャンスを狙う方法も
 確かにあり得ることではあるが…、
 トレードは不思議なもので、チャンスを貪欲に得ようとするより、
 『休む。待つ。』の価値がわかるようになる頃…、
 トータル収支としてはじめて勝てるようになるものなのじゃ…。」


『はいはい。ジイさん。解りましたってーの。
 「買うべし、売るべし。」の視点や戦略に加えて、
 無駄トレードを抑えるために「休むべし。」の視点の
 戦略やシナリオも考慮することにしてやるぜ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナー2014を収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

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