FX トレードと凡事のお話 その134


先週末の米雇用統計はNFP(1月)などが強い結果になり、
前回値も大きく上方修正されましたね。


<2月2日(月)>

2月1日の中国製造豪PMI(1月)は予想より弱い49.8、
2月1日の中国非製造業PMI(1月)は前回値より弱い53.7。
ドル円が下窓を空けて117円台を割り込み始まる。
クロス円が下窓を空けて始まる。
豪ドル円が91円台を割り込み始まる。
ユーロドルやポンドドルが上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルがやや下落して始まる。
その後、ドル円が117円台を回復して反発。
クロス円が反発。ユーロ円が窓を埋める。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が91円台を回復。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で始った後にやや反落して揉み合う。
原油先物は47ドル台前半で推移。
ドル円が揉み合う。クロス円が揉み合う。
日経平均は137.78円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が再びやや反発。クロス円が小幅に上昇。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
ドル円が堅調に推移して窓を埋める。クロス円が堅調に推移。
午前10時半近くからユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
日経平均が下げ幅をやや縮小。ダウ先物が堅調推移に。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.94%安で始まる。
中国HSBC製造業PMI確報(1月)は予想より弱い49.7。
発表直後は豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンド円が177円台を回復。ユーロ円が133円台を回復。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルが再びやや上昇。
ポンドドルが小幅上下動の揉み合いに。
午前11時半近くから豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円が堅調に推移して117円台後半へ上昇。
正午頃からユーロドルがやや反落。
午後1時頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均が再び下げ幅をやや拡大。
原油先物は一時47ドル台を割り込む。
日自動車販売台数(1月)は前回値より弱い前年比−18.9%。
午後2時頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が小幅反発。
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反発。
日経平均は前週末比116.35円安で取引を終える。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大して軟調に推移。
午後3時過ぎにユーロドルが一時1.13台を割り込みやや反落。
ユーロ円が133円台を割り込み反落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
午後3時半過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
午後4時近くからユーロドルがやや反発して1.13台を回復。
中国上海株式市場は2.56%安で取引を終える。
午後4時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルがやや下落。ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
午後4時半頃からユーロドルが上昇。ユーロ円が133円台を回復。
ドル円がやや軟調傾向で推移。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円が一時177円台を割り込む。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
原油先物は47ドルを挟んで揉み合う。ダウ先物は小幅高で推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後5時半近くからドル円が反発。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円が反発上昇。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルが一時0.78台回復。
豪ドル円が上昇して一時92円台を回復。
ダウ先物が堅調に推移。独仏英の株式市場が堅調に推移。
ユーロドルが上げ幅を縮小して反落。
伊製造業PMI(1月)は予想より強い49.9。
仏製造業PMI(1月)は予想より弱い49.2。
独製造業PMI(1月)は予想より弱い50.9。
欧製造業PMI(1月)は予想とおりの51.0。
午後6時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
英製造業PMI(1月)は予想より強い53.0.
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発。
ユーロドルが再び上昇。ユーロ円が再び上昇。ドル円やや反落。
その後、ユーロポンドが急上昇。ポンドドルが急反落。
ポンド円が177円台を割り込み反落。
原油先物が47ドル台半ばへ反発。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後7時頃からユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
ポンド円は軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
独英の株式市場が上げ幅を一時縮小。
ポンドドルが下落の後に小幅に反発。
豪ドル米ドルが再び反発して一時再び0.78台を回復。
原油先物が49ドル台へ急伸。ダウ先物が再び上昇。
午後8時頃からドル円がやや反発。ポンド円や豪ドル円やや反発。
午後8時半近くからポンドドルが再び下落。
ユーロドルが軟調推移に。ユーロ円が軟調に推移。
原油先物が一時50ドル台へ上昇。
午後9時近くからポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いに。ポンド円が反発。
豪ドル米ドはやや反落して揉み合う。
仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。ダウ先物が小幅反落。
米個人所得(12月)は予想より強い前月比+0.3%、
米個人消費支出(12月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米PCEデフレータ(12月)は予想より弱い前年比+0.7%、
米PCEコア・デフレータ(12月)は予想とおりの前年比+1.3%。
限定的ながらドル売り反応。
ユーロドルがやや反発。
午後11時近くからポンドドルが反発上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円が小幅反落。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.70%あたりで推移。
ドル円がやや下落。ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円が反発。ポンド円や豪ドル円が堅調傾向で推移。
NYダウがマイナス圏へ反落。
米ISM製造業景況指数(1月)は予想より弱い53.5、
米建設支出(12月)は予想より弱い前月比+0.4%。
ドル売り反応。ドル円が下落。クロス円が反落。
ドルストレートが上昇。
米10年債利回りが一時1.66%あたりに低下。
その後、ポンドドルが反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが上げ幅を縮小。
原油先物が48ドル台前半へ反落。
その後、NYダウが下げ幅を縮小。
深夜1時近くからドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
NYダウがプラス圏へ反発。米10年債利回りが上昇。
ポンドドルは軟調に推移。
報道「オバマ政権が4兆ドルの予算教書発表
歳出3兆9990億ドル、歳入3兆5250億ドル、
財政赤字4740億ドル、赤字額の対GDP比2.5%。」
独の株式市場が1%超の上昇に。原油先物が再び49ドル台回復。
深夜2時近くからドルストレートが反発。ドル円が再び反落。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
NYダウは前週末終値を挟んで揉み合う。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ドルストレートがやや反発。
オーストリア中銀総裁
「今年のユーロ圏のインフレは総合指数で+0.8%を見込む。
原油やコモディティ市場の下落を反映。
インフレに対抗する武器はあるがデフレは困難。」
その後、NYダウが反発上昇。米10年債利回りは低下。
深夜4時頃からドル円が反発上昇。クロス円が反発。
ユーロ円が133円台を回復。豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.664%。
NY原油(WTI)は49ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+196.09ドルで取引を終える。


<2月3日(火)>

NYクローズ後はドル円が堅調に推移。
ポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは小幅に反発。
報道「EUの反対でギリシャが債務減免の要求を取り下げ。」
午前7時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は49ドル台後半で推移。
ポンドドルやユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
午前8時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
午前8時過ぎ頃からドル円が反落。クロス円が反落。
日経平均は96.56円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物がやや軟調に推移。日経平均が上げ幅を縮小。
豪貿易収支(12月)は予想より強い−4.36億豪ドル、
豪住宅建設許可件数(12月)は予想より強い前月比−3.3%。
限定的ながら豪ドル買い反応。
ユーロドルなどドルストレートがやや上昇。
その後、日経平均がマイナス圏へ反落。
豪ドル円が小幅に反発。
原油先物が一時50ドル台へ上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.89%高で始まり一時1%超の上昇。
豪ドル米ドルが一時上昇。その後にやや反落。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルは小幅な揉み合い。
中国上海株式市場が一時上げ幅を縮小。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
午前11時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルがやや軟調推移に。
指標発表直前に豪ドル米ドルや豪ドル円が一時下落。
豪RBAが政策金利を0.25%引き下げ2.25%に決定。
豪RBA声明
「利下げが適切と判断。しばらくは生産が低迷すると予想。
利下げは需要をさらに喚起させる。
豪ドルは基礎的価値の予想の大半を上回る水準。
利下げが持続可能な成長を促進。
均衡のとれた成長には更なる豪ドル安が必要。」
豪ドル米ドルが0.77台を割り込み急落。
豪ドル円が90円台を割り込み急落。
ユーロドルやポンドドルが下落。
ドル円が一時上昇した後に反落。クロス円が軟調に推移。
ポンド円が176円台を割り込む。
豪財務相
「中銀には金利でさらに行動する余地ある。
利下げは労働市場や住宅市場には朗報。」
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大して200円超の下落に。
ドル円が一時117円台を割り込む。
午後2時近くからユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
日経平均が一時250円超の下落に。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
日経平均は前日比222.19円安で大引け。
中国上海株式市場が堅調に推移して2%超の上昇。
ドル円やクロス円が反発。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルが反発。ポンド円が一時176円台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場は2.45%高で取引を終える。
ドル円が一時上昇。ユーロドルが一時上昇。
ユーロ円が一時133円台を回復。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが再び下落。
報道「独10年債利回りが日本を下回る。」
午後4時半近くからドル円が再びやや反落。
ユーロドルが再び反落。クロス円が反落。
原油先物が再び50ドル台へ上昇。
午後4半過ぎにポンドドルが一時1.50台を割り込む。
ドル円が一時再び反発してやや上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンドドルが下げた後に反発して揉み合う。
ポンド円が再び176円台を回復。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後5時半近くから豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルが反発。ユーロ円が一時133円台を回復。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル円が一時90円台を回復。
独仏英の株式市場が1%超の上昇に。
原油先物が堅調に推移。
ユーロドルが再び反落して揉み合う。
ポンドドルが再び反落して揉み合う。
ダウ先物が上げ幅を一時縮小。
英建設業PMI(1月)は予想より強い59.1。
ポンド買い反応。ポンドドルが反発。
ドル円が一時やや反落。
欧生産者物価指数(12月)は予想より弱い前年比−2.7%。
市場反応は限定的。
ギリシャの株式市場が8%超の上昇に。
ユーロドルやポンドドルが堅調推移に。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
原油先物が一時51ドル台へ上昇。
午後8時半近くから一時ユーロドルがやや反落。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
午後9時頃からドル円が一時やや反落。ユーロドルが再び上昇。
ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円が上昇。ポンド円が177円台を回復。
ECB報道官「ギリシャ財務相が4日にECBを訪問。」
ポンドドルが一時1.51台へ上昇。ユーロドルが1.14台へ上昇。
加鉱工業製品価格(12月)は予想より弱い前月比−1.6%、
加原材料指数(12月)は予想より強い前月比−7.6%。
市場反応は限定的。
ドル円が再び上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロ円が134円台へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
独仏英の株式市場が一時上げ幅をやや縮小。
午後11時頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が小幅に反落。ユーロ円などクロス円がやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まり150ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.74%あたりで推移。
ユーロドルが再び上昇して当日高値圏で揉み合う。
米製造業受注指数(12月)は予想より弱い前月比−3.4%、
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
セントルイス連銀総裁
「ドル高は米経済にとって大きな問題ではない。
ドル高は米経済の先行きを反映したもの。原油安は追い風。
世界情勢の協議をFOMC声明に反映。
利上げの開始時期よりもペースが重要。
次回のFOMC声明で、辛抱強いとの文言を削除すべき。」
深夜1時近くからドルストレートが再び上昇して堅調に推移。
ドル円が反落。クロス円は揉み合いながらも堅調に推移。
英仏の株式市場が再び1%超の上昇に。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ミネアポリス連銀総裁
「失業率は長期見通しと比べ高止まり。
2%を下回り続ける物価はFOMCの信認へのリスク。
FOMCはここ数ヶ月の物価低下に対応をし損なっている。
インフレが2%へ戻るには数年かかる。
15年の利上げは物価の動きをさらに鈍らせる。
景気刺激策の強化が雇用を押し上げる。」
NYダウが200ドル超上昇して堅調に推移。原油先物が上昇。
S&P「HSBC、クレディスイス、ロイズ、を格下する。
ドイツ銀行を格下げ方向で見直しも。」
深夜3時過ぎにユーロドルが一時1.15台へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。
ポンド円が178円台へ上昇。ユーロ円が一時135円台へ上昇。
深夜3時半頃からドル円が反発。豪ドル円が一時92円台を回復。
ユーロドルが1.15台を割り込み揉み合う。ユーロ円が小幅反落
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが上昇。
NYダウが250ドル超の上昇。原油先物が一時54ドル台へ上昇。
午後5時頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.78台を回復。
米10年債利回りは1.793%。
NY原油(WTI)は53ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+305.36ドルの大幅上昇で取引を終える。


<2月4日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が揉み合う。
ドルストレートが揉み合う。
NZ第4四半期就業者数は予想より強い前期比+1.2%、
NZ第4四半期失業率は予想より弱い5.7%。
発表直後は限定的ながらNZドル売り反応。
その後、ドルストレートやクロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は51ドル台へ反落。
午前8時頃ドル円が一時反落した後にやや上昇。
日経平均は213.45円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円が上昇。
日経平均が300円の超上昇に。原油先物が52ドル台へ反発。
RBNZ総裁「NZドルなお不当で持続不可能なほど高い。」
NZドルが揉み合うも市場反応は限定的。
ポンド円が178円台後半へ上昇。ユーロ円が135円台前半へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。ユーロ円が135円台回復。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%高で始まる。
中国HSBC非製造業PMI(1月)は前回値より弱い51.8。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
その後、日経平均が350円超の上昇。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
日経平均が一時400円の上昇に。
原油先物が52ドル台へ上昇。
ドル円が118円に迫るあたりまで上昇。ユーロドルがやや反落。
午前11時過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
クロス円が一時小幅に反落して揉み合う。
独連銀総裁
「国債購入はリスクがベネフィットを上回る。
通常の政策手段ではない。
市場の政策期待は行き過ぎることが多い。」
黒田日銀総裁
「足元の物価上昇率については原油価格下落が押し下げている。
2年程度で2%物価目標達成については変わりはない。
一定のタイムラグや不確実性はある。
原油安の剥落に従い物価上昇率は高まっていく。
異次元緩和は2%物価上昇が安定的になるまで継続。」
東京時間午後はドル円が再び反落。
ポンド円やユーロ円が小幅に反落。豪ドル円は92円台を回復。
豪ドル米ドルが再び0.78台を回復して上昇。
ポンドドルやユーロドルが反発して堅調に推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にかけてユーロ円やポンド円がやや反発。
ドル円が小幅に反発。
日経平均は342.89円高で大引け。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円がやや軟調に推移。クロス円がやや反落。
ユーロ円が135円台を割り込む。
豪ドル円が92円台を割り込む。
午後3時半頃からポンドドルがやや反落。
ダウ先物はプラス圏で小幅な揉み合い。
中国上海株式市場は0.96%安で取引を終える。
ユーロドルがやや反落。ドルストレートがやや軟調に推移。
クロス円がやや軟調に推移。ドル円が軟調に推移。
報道「ギリシャはトロイカから19億ユーロの資金受取へ。」
午後4時半頃からドルストレートが小幅に反発。
午後5時近くからドル円が一時やや反発。クロス円が小幅反発。
ダウ先物がやや反落。原油先物は52ドル台前半で推移。
独の株式市場は小幅安で始まる。
仏英の株式市場は小幅高で始まる。
ポンドドルが一時やや反発。ドル円が再び反落。クロス円が反落。
ポンド円が178円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。ポンドドルが反落。
原油先物が一時51ドル台へ反落。
午後5時半過ぎからドルストレートがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。
伊サービス業PMI(1月)は予想より強い51.2。
仏サービス業PMI(1月)は予想より弱い49.4。
独サービス業PMI(1月)は予想より強い54.0。
欧サービス業PMI(1月)は予想より強い52.7。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時上昇。ポンド円が一時178円台を回復。
ユーロ円や豪ドル円が一時やや反発。
仏の株式市場が前日比プラス圏へ一時反発。
ドル円が軟調に推移。クロス円が再びやや反落して揉み合う。
英サービス業PMI(1月)は予想より強い57.2。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円や豪ドル円が軟調傾向で推移。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が軟調に推移。
原油先物が51ドル台前半へ下落。
欧小売売上高(12月)は予想より強い前年比+2.8%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
午後7時頃からドル円がやや反発。
ポンドドルは堅調に推移。ポンド円が178円台前半へ反発。
中国人民銀行が預金準備率を0.5bp引き下げ。
午後7時半近くに豪ドル米ドルが0.78台を回復して上昇。
豪ドル円が一時92円台へ上昇。
ポンドドルが一時1.52台へ上昇。ポンド円が一時上昇。
午後7時半過ぎから豪ドル米ドルが反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円が反発上昇。クロス円は揉み合う。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルが再び1.52台を回復して反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+1.3%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。豪ドル円がやや軟調に推移。
ポンド円が一時179円台へ上昇。
指標発表前にドル円が小幅反発。ドルストレートが小幅反落。
米ADP雇用統計(1月)は予想より弱い+21.3万人。
市場反応は限定的。ドル円が一時反発。
ポンドドルやポンド円が再び上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調推移に。
午後10時半頃からポンドドルが反落。
ユーロドルがやや軟調推移に。ポンド円が179円台を割り込む。
ドル円が反落。ユーロ円が反落。
原油先物が50ドル台へ下落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.82%あたりで推移。
ユーロ円が一時134円台を割り込む。
NYダウがプラス圏へ反発。
米ISM非製造業景況指数(1月)は予想より強い56.7。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ユーロドルが一時1.14台を割り込む。
加Ivey購買部協会指数(1月)は予想より弱い45.4。
加ドル売り反応。ドルカナダが1.25台へ上昇。
その後、ポンドドルが一時反発。ユーロドルがやや反発。
深夜12時半近くからポンドドルが反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が633万バレル増。
原油先物が50ドル台前半へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。ドル円がやや上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや軟調に推移。
NYダウは上下動の揉み合い。英の株式市場が一時下げ幅拡大。
深夜1時半頃からドル円が反落。クロス円がやや反落。
独仏の株式市場が前日比プラス圏へ反発して取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が50ドル台を割り込む。
クリーブランド連銀総裁
「今年前半の利上げが心地良い。
経済は勢いを増していて成長速度は上向きが続く。
15、16の両年は長期的な成長率を上回る3%成長を予想。
国内の消費者や企業の支出が外需の弱さを上回る。
インフレ率は短期的に一段と低下するが
来年末までに2%へ向けて緩やかに上昇する。」
深夜3時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
米10年債利回りが低下。原油先物が49ドル台を割り込む。
ユーロ円が一時再び134円台を割り込む。
深夜4時半頃から豪ドル円が反発。豪ドル米ドルやや上昇。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
深夜5時頃からドル円が小幅に反発。
ECB「担保としてのギリシャ国債に関する特例措置を解除。」
NYダウが終盤に一時マイナス圏へ急落。
ドル円が反落。ユーロドルが1.14台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。クロス円が反落。
ユーロ円が134円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.52台を割り込む。
米10年債利回りは1.756%。
NY原油(WTI)は48ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+6.62ドルで取引を終える。


<2月5日(木)>

欧州議会議長
「ギリシャが一方的に合意を破棄すれば
EUもギリシャとのコミットを守る必要がなくなる。
その場合はギリシャは資金を受け取ることができなくなり
ギリシャ自身でも調達できなくなるだろう。選択肢はない。
ギリシャが合意を守ることを条件に何らかの妥協案を図るだけ。」
ギリシャ当局関係筋
「トロイカが設定した150億ユーロの短期借り入れの
上限が引き上げられない限りギリシャ政府は
2月25日に資金が底をつく可能性がある。
政府が国有企業の預金を取り崩したとしても
3月末までにツィプラス政権は重大な選択を迫られる可能性。」
NYクローズ後はユーロドルが下落。
ドル円が下落。ユーロ円などクロス円が軟調に推移。
ポンドドルが1.52台を割り込み下落。豪ドル米ドルが反落。
ユーロ円が一時133円台を割り込む。
ポンド円が一時178円台を割り込む。
豪ドル円が一時91円台を割り込む。
ギリシャ財務相
「主要国やECBとの早期支援合意は可能。」
午前6時半頃からドル円が反発。クロス円が小幅に反発。
ダウ先物は下落の後に揉み合う。原油先物は48ドル台で推移。
ユーロドルは1.13台前半へ下落。ユーロ円が再び下落。
日経平均は前日比89.53円安で始まる。
東京時間序盤はユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が一時133円台を回復。
豪ドル円が一時91円台を回復。
日経平均は100円超の下落に。原油先物は48ドル台で推移。
豪小売売上高(12月)は予想より弱い前月比+0.2%。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が一時91円台を割り込む。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
午前9時半頃からユーロドルが再びやや反落。
ユーロ円が133円台を割り込む。ドル円が一時やや上昇。
ポンドドルがやや下落。ポンド円は178円を挟んで揉み合う。
日経平均が150円超の下落。
ドル円がやや反落。ポンド円が反落。
午前10時頃からドルストレートが小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は2.43%高で始まる。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
その後、中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
ダウ先物が再び下げ幅をやや拡大。
ドル円が再びやや反落。ドルストレートが反発。
午前11時半頃からドル円が反発。
中国上海株式市場は上げ幅再び拡大。
東京時間午後はクロス円が堅調に推移。
ポンドドルが1.52台を回復。豪ドル米ドルが堅調に推移。
日経平均が下げ幅を一時縮小。
午後1時頃に豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
黒田日銀総裁
「足元で急速に消費者物価は全体として下がっている。
エネルギー下落が効いている。」
午後1時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均が再び下げ幅をやや拡大。ダウ先物は小幅に揉み合う。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルが一時再び反発して揉み合う。
午後2時半頃からユーロドルがやや反落。
ユーロ円が再び133円台を割り込む。
プラートECB専務理事
「ユーロドル相場は以前に比べ経済をより良く反映。
ECBは必要なら再び市場に介入可能。」
日経平均は174.12円安で大引け。
原油先物が47ドル台へ下落。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルがやや反落して1.52台を一時割り込む。
午後3時半頃から豪ドル米ドがやや反発。
中国上海株式市場は1.18%安で取引を終える。
独製造業受注(12月)は予想より強い前年比+3.4%。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発。
午後4時頃からドル円が反発。ポンド円や豪ドル円が反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや反発。ダウ先物は堅調に推移。
独連銀総裁「ECBはELA(緊急資金枠)について厳格な基準適用を。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物が48ドル台を回復。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。ユーロ円が小幅反落。
午後6時近くからポンドドルが1.52台を回復して上昇。
ポンド円が上昇して堅調に推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
欧ECB月報
「低すぎるインフレがより長期にわたる公算が拡大。
資産購入を2016年9月まで継続。
インフレが正常化するまでには相当の期間が必要。
資産購入はインフレの調整に継続性が見られるまで続ける。」
ユーロドルは小幅な揉み合いに。
午後6時半過ぎに豪ドル米ドルが0.78台を回復して上昇。
原油先物が49ドル台を回復。
ギリシャ政府当局者
「ECBはELAの上限を100億ユーロ増加する。
ギリシャの銀行の流動性は完全に保障される。」
欧州委「ユーロ圏15年成長率予想を1.3%に上方修正。」
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。 
ユーロドルが1.14台を回復して上昇。
ユーロ円が一時134円台を回復。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円や豪ドル円が堅調に推移。
ドル円が再び反発。クロス円が堅調に推移。
ポンド円が一時179円台を回復。
午後8時過ぎにポンドドルがやや反落。ポンド円が小幅反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。ドル円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
ダウ先物が小幅に反落。原油先物が一時48ドル台反落。
ボストン連銀総裁
「債券購入が無制限な場合にQEは最も効果を発揮。
インフレが2%に向かう傾向にあるとの証拠は不充分。
FRBは依然、辛抱強い姿勢が適切。」
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買取枠を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ダウ先物が再び反発して100ドル超の上昇。
午後9時半近くからポンドドルがやや上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
米チャレンジャー人員削減数(1月)は前回値より弱い+17.6%。
市場反応は限定的。
独財務相
「ギリシャ財務相と集中して議論。すべては合意していない。
ギリシャはIMF・ECB・欧州委と連携する必要がある。
EU合意を遵守する事が重要。」
ギリシャ財務相
「現在から5月末までのつなぎプログラムを提案。
債務不履行回避に向けあらゆる手段を尽くす。」
午後9時半頃からユーロドルが反落して一時1.14台を割り込む。
午後10時頃からポンドドルが上昇。
ダウ先物は堅調に推移。独仏英の株式市場が再び下げ幅を縮小。
原油先物が49ドル台半ばへ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い27.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想とおりの240.0万人、
米貿易収支(12月)は予想より弱い−466億ドル、
米第4四半期非農業部門労働生産性は予想より弱い−1.8%
米第4四半期単位労働費用は予想より強い前期比年率+2.7%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が小幅に反落。
ドルストレートが上昇。ポンドドルが一時1.53台を回復。
ポンド円が179円台後半へ上昇。ユーロ円がやや上昇。
加国際商品貿易(12月)は予想より強い−6.5億加ドル。
ドルカナダが1.25台を割り込む。
その後、豪ドル米ドルが反落して0.78台を割り込む。
豪ドル円がやや軟調推移に。
ユーロドルが一時小幅に反落して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.80%あたりで推移。
原油先物が一時51ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロ円が堅調に推移。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルがや豪ドル円やや反発。
ポンドドルが一時やや反落。
NYダウが一時150ドル超の上昇に。
英仏の株式市場がプラス圏へ反発。
深夜1時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円がやや軟調に推移。
報道「ヨルダンがイスラム国支配地域へ報復空爆。」
原油先物が瞬間的に52ドル台へ上昇。
加財務相
「来週のG20では多くの世界経済への懸念が協議される。
声明には最近の中央銀行の行動への支持が盛り込まれるだろう。
米経済が世界経済を牽引できるかは疑問。
声明に原油価格に関する文言が多く盛り込まれると見ていない。」
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅高で取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルが上昇。
米財務長官
「為替介入には反対だが日本の金融政策は不公正ではない。
日本とは何度も為替を議題に提起したことがある。
日本は米国と同様に量的緩和策を講じる権利がある。」
深夜2時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが上昇。
深夜3時頃からドル円が反発上昇。クロス円が反発上昇。
ユーロ円が一時135円台を回復。ポンド円が180円台を回復。
ポンドドルが1.53台へ上昇。
NYダウが200ドル超の上昇に。原油先物が反落。
深夜4時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反落して上下動の揉み合いに。
ポンドドルが小幅に反落して当日高値圏で揉み合う。
クロス円はやや反落して揉み合う。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。
米10年債利回りは1.812%。
NY原油(WTI)は50ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+211.86ドルで取引を終える。


<2月6日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調傾向で推移。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落して0.78を挟んで揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は一時51ドル台へ反発。
東京時間が近づく頃からドル円が小幅に反発。
日経平均は前日比191.56円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
クロス円がやや軟調傾向で推移。
ポンド円が一時180円台を割り込む。
ダウ先物が小幅に反落して揉み合う。
豪RBA四半期報告
「2015年のGDP成長率見通しを1.75-2.75%に引き下げる。
インフレ率の見通しを2-3%へ引き下げる。
豪ドルは基礎的価値の大半を上回る。
利下げは需要を支え安定的成長を促進する。
住宅市場は注意して見守る。」
豪ドル米ドルが急上昇。豪ドル円が一時92円台へ上昇。
ポンドドルが一時小幅に反発。ポンド円が一時やや反発。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が上げ幅を縮小。
豪ドル円が再び91円台へ反落。
原油先物が50ドル台へ反落。
ポンドドルがやや反落して小幅上下動の揉み合い。
ポンド円やユーロ円が軟調傾向で推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.52%安で始まる。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
ポンド円が180円台を割り込む。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
原油先物は再び51ドル台を回復。
東京時間午後は豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が小幅反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
岩田日銀副総裁
「量的・質的緩和の考え方に変わりない。
所期の効果を発揮している。
基調的な物価上昇率は着実に高まっている。
需給ギャップはゼロ近辺まで改善。先行きも改善。
15年度中心とする期間に物価2%に達すると見ている。
原油価格変動によって多少前後する。」
午後1時半頃からドル円が一時反発。
クロス円が一時やや反発して揉み合う。
日景気先行CI指数速報(12月)は予想より弱い105.2、
日景気一致CI指数速報(12月)は予想より強い110.7。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎにドル円が再び反落して軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
日経平均は143.88円高の17648.50円で週の取引を終える。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
午後3時半近く豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
中国上海株式市場は1.93%安で取引を終える。
独鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前年比−0.7%。
限定的ながらユーロ売り反応。
ダウ先物は小幅に反発。
午後4時半近くからドル円やクロス円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は51ドル台で推移。
ドル円が一時小幅に反落。
豪ドル米ドルが一時下落の後に反発して上昇。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が再びやや反発。豪ドル円が反発。
ユーロ円が反発。ポンド円が小幅に反発して揉み合う。
英の株式市場が下げ幅を一時縮小。
原油先物が52ドル台へ反発。
英商品貿易収支(12月)は予想より弱い−101.54億ポンド。
市場反応は限定的。
ダウ先物がやや反落。
午後7時近くからドル円が反落。クロス円が小幅反落。
報道「ユーロ圏財務相がギリシャ問題で11日に臨時会合。」
午後7時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発。ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反落。
独仏英の株式市場が再び下げ幅を拡大。
午後8時頃からユーロドルが反発。
ポンドドルが反発して上昇。豪ドル米ドルが上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンド円が一時180円台を回復。
IMF「日本と欧州は金融刺激の継続が必要。」
午後9時半頃からポンドドルが反落。ポンドル円が反落。
豪ドル米ドルが一時上昇。豪ドル円が92円台を回復。
ユーロ円がやや反発。ドル円が反落。
原油先物が51ドル台へ反落。ダウ先物がやや反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「FOMCの次の任務は、辛抱強くからの移行。
FOMCは最新のデータに焦点を絞っている。
強いデータは利上げ先送りの正当化を困難に。
ドルの強さは米経済が力強さを増していること反映。
米国債利回りが低いのは欧州の低利回りを反映。
ドル高は利上げを遅らせる理由にはならない。
5、10、15年前と比較すればまだ低い。」
午後10時近くから豪ドル円がやや反落。
ユーロ円がやや反落。ポンドドルがやや反発。
指標発表直前にドルが売られる。
米非農業部門雇用者数(1月)は予想より強い+25.7万人、
(11月分は42.3万人に、12月分は32.9万人にそれぞれ上方修正)
米失業率(1月)は予想より弱い5.7%、
米民間部門雇用者数(1月)は予想より強い26.7万人、
米平均時給(1月)は予想より強い前月比+0.5%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロドルが1.13台へ下落。ドル円が118円台へ上昇。
ポンドドルが1.52台へ下落。
豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
ポンド円が反発して180円台へ上昇。
豪ドル円は一時92円台を割り込む。
加雇用ネット変化(1月)は予想より強い+35.4万人、
加失業率(1月)は予想より強い6.6%、
加住宅建設許可(12月)は予想より強い前月比+7.7%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダが下落の後に上昇。
ダウ先物が上昇。英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
その後、クロス円が上昇。豪ドル米ドルが下げ幅を一時縮小。
ユーロドルやポンドドルが下げ幅を一時縮小。
ポンド円が181円台へ上昇。ユーロ円が一時135円台へ上昇。
午後11時頃からドルストレートが再び下落。
ドル円は118円台後半へ上昇。
午後11時過ぎにユーロ円などクロス円がやや反落して揉み合う。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.90%あたりで推移。
豪ドル米ドルが反発して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
深夜12時過ぎにドル円が119円台へ上昇。
豪ドル円が再び上昇して一時93円台へ上昇。
ポンド円が再び上昇。ユーロ円が反発して揉み合う。
米10年債利回りが1.95%あたりに上昇。
その後、ポンドドルやユーロドルが揉み合いに。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「年央か少し遅くには利上げへの充分な自信が持てると予想。
経済には中期的成長に充分な牽引力がある。
1〜2年内に目標を達成できるという自信が重要。
労働市場の状況改善はまだ終わっていない。
経済成長や雇用が堅調ならインフレの動向に注目。」
NYダウがマイナス圏へ反落。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
深夜2時過ぎにユーロドルやポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルが下落して軟調に推移。
クロス円がやや軟調に推移。ユーロ円が134円台へ反落。
S&P「ギリシャの格付けをB−に引き下げる。
更なる引き下げの可能性も。」
報道「独仏の首相がウクライナ問題で急遽ロシアを訪問。」
原油先物が一時53ドル台へ上昇。
深夜4時頃から豪ドル米ドが反発。
深夜4時半頃からポンドドルが反発。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
原油先物が51ドル台へ反落。
米消費者信用残高(12月)は予想より弱い+147.55億ドル。
40ヶ月連続の増加。
NYダウが一時100ドル超の下に。
ドル円が一時119円台を割り込みやや反落。
クロス円が揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
NYダウが終盤にかけて下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。
ユーログループ議長
「ギリシャは遅くとも2月16日までに支援の申請が必要。」
終盤にドル円やクロス円がやや反発。豪ドル米ドルやや反落。
ユーロドルが再び小幅に下落。
露報道官「露・独・仏の3首脳協議は建設的。」
米10年債利回りは1.958%。
原油先物は51ドル台後半で引ける。
NYダウは−60.59ドルの17824.29ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<2月9日(月)>

朝8時50分に日国際経常収支(12月)、日国際貿易収支(12月)、
午後3時に日景気現状判断DI(1月)、日景気先行き判断DI(1月)、
午後4時に独経常収支(12月)、独貿易収支(12月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(1月)、
深夜12時に米労働市場情勢指数(1月)、
などが予定されています。
日・独の指標には一応注目です。
また、G20財務相・中央銀行総裁会議が10日まで開催予定です。


<2月10日(火)>

朝8時50分に日第三次産業活動指数(12月)、
午前9時半に豪第4四半期住宅価格指数、
午前10時半に中国消費者物価指数(1月)、中国生産者物価指数(1月)
午後3時45分にスイス失業率(1月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(1月)、
午後6時半に英鉱工業生産指数(12月)、英製造業生産高(12月)、
深夜12時に英NIESRのGDP予想(1月)、
同深夜12時に米卸売在庫(12月)、米卸売売上高(12月)、
同深夜12時に米JOLT労働調査求人件数(12月)、
などが予定されています。
中国・英の指標には注目です。


<2月11日(水)>

※東京市場は建国記念日で休み。

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(2月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜4時に米経常収支(1月)、
などが予定されてます。
また、この日にギリシャに関わる
ユーロ圏財務相会合(緊急)も予定されています。


<2月12日(木)>

朝8時50分に日機械受注(12月)、日国内企業物価指数(1月)、
午前9時に豪消費者インフレ期待(2月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(1月)、豪失業率(1月)、
午後3時に日工作機械受注(1月)、
午後4時に独消費者物価指数(1月)、
午後7時に欧鉱工業生産指数(12月)、
午後7時半に英BOE四半期インフレ報告、
夜10時半に米小売売上高(1月)、米小売売上高(除自動車 1月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加住宅価格指数(1月)、新築住宅価格指数(12月)、
などが予定されています。
豪・独・欧・英・米の指標には注目です。
また、EU首脳会議(非公式)が13日まで開催予定です。


<2月13日(金)>

午後3時半に仏第4四半期GDP速報、
午後4時に独第4四半期GDP速報、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(1月)、
同午後5時15分にスイス生産者輸出価格(1月)、
午後6時に伊第4四半期GDP速報、
午後7時に欧第4四半期GDP速報、欧貿易収支(12月)、
夜10時半に米輸入物価指数(1月)、
同夜10時半に加製造業出荷(12月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(2月)、
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標には注目です。
また、ギリシャ第4四半期GDP速報の発表も予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月9日-2月13日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初94.90で始まり、一時93.39下落
しましたが後半に反発して94.76で週の終値となりました。
米10年債利回りは週レベルで1.958%に上昇しました。
NYダウは週間で659.34ドル上昇。17824.29ドルで週取引を終える。


先週のドル円は週初2日に下窓を空けて116.92で始まり、上下動の
相場展開となって、3日の東京時間の116.87の週安値と4日の東京
時間の高値117.99を範囲とするレンジ相場がしばく続きましたが、
週末6日の米雇用統計で、米失業率が予想より弱い5.7%とはなるも
NFPが+25.7万人、米民間部門雇用者数が26.7万人、米平均時給が
前月比+0.5%とそれぞれ市場予想を上回る強い結果になったことに
加えて、NFPの11月分が42.3万人に上方修正されて、そして12月分
も32.9万人に上方修正されたことで週高値となる119.21へ急伸して
119.08で週の取引を終えました。

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値の119.21のポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月12日
の高値119.31のポイント、さらに上昇した場合は1月9日のNY時間
の戻り高値119.76のポイント、ここを上抜けた場合は1月8日の高
値119.96から120.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは119.00の「00」ポイントから米雇用
統計後の押し目118.81のポイントを巡る攻防が注目されます。ここ
を下抜けた場合は1月29日のNY時間の高値118.48のポイント、さら
に下落した場合は1月29日のNY時間直前の戻り高値118.18のポイン
ト、ここを下抜けた場合は118.00の「00」ポイントから2月4日の
東京時間の高値117.99を巡る攻防が注目されます。

今週のドル円相場は経済指標では、9日の日国際経常収支と日国際貿
易収支、12日の米小売売上高と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、13日の米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが
注目されます。また、9日・10日に開催されるG20財務相・中央銀行
総裁会議に関わる報道も注目されます。

しばらく117円台でのレンジ相場が続いていたドル円ですが、先週末
の米雇用統計で米失業率は市場予想を下回るもNFPが+25.7万人と強
い結果になりイエレンFRB議長が重視する賃金の上昇もみられ、さら
にNFPの11月分が42.3万人に上方修正されたことでドル買い動意に
週の終値で119円台へ上昇する展開になりました。

一部では米雇用の堅調が2月以降も続くか不透明と観る向きや、グロ
ーバル市場において米国だけが強いというデカップリングの状態が続
き得るのかという懸念や、世界各国の中銀が緩和ドミノを演じるなか
米が利上げを急ぐと既に高い米ドルがさらなるドル独歩高となり米企
業業績を圧迫しないのかと懸念する声もありますが、連銀総裁の発言
にはタカ派の見解もみられていることで、一時後退しかけていた米利
上げ観測の時期に対しても次回3月のFOMCで「辛抱強くなれる」の
文言が削除されるとの強気の見方も台頭してドル高基調は続く可能性
がありそうです。

ここのところしばらくアノマリーのようになっている米雇用統計後の
ドル円の反落傾向がピリオドとなるか注目されますが、今週のドル円
では週後半12日の米小売売上高が注目されるとともに、ギリシャ問
題の進展状況やウクライナ情勢の動向などのリスク要因も注目されま
す。また、米国債の償還・利払いが近づく中での週後半の相場動向や
18日から中国が春節の大型連休を迎えることで利益確定の動きも注目
されます。


先週のユーロドル相場は、週初2日に上窓を空けて1.1311で始まり
同日ロンドン時間に週安値となる1.1292へ下落して窓を埋めました
が、その後に切り返して小幅に揉み合う展開になりました。その後、
3日のNY時間にNYダウが堅調に推移するも米10年債利回りが1.74%
あたりで推移するなかストップを巻き込んだか週高値となる1.1533
へ急伸する展開になりました。その後、反落して軟調傾向で推移して
一時、1.14で下げ止まりを見せましたが、4日のNY時間終盤にECB
が「担保としてのギリシャ国債に関する特例措置を解除する。」と発
表したことや、ギリシャ当局関係筋の「トロイカが設定した150億ユ
ーロの短期借り入れの上限が引き上げられない限りギリシャ政府は
2月25日に資金が底をつく可能性がある。政府が国有企業の預金を取
り崩したとしても3月末までにツィプラス政権は重大な選択を迫られ
る可能性。」との発表があったことで5日のオセアニア時間にかけて
1.1303へ急落する展開になりました。その後、ギリシャ財務相による
「主要国やECBとの早期支援合意は可能。」との発言もあり切り返し
て、その後、ロンドン時間に入り、ギリシャ政府当局者の「ECBは
ELAの上限を100億ユーロ増加する。ギリシャの銀行の流動性は完全
に保障される。」との発言や、欧州委が「ユーロ圏15年成長率予想を
1.3%に上方修正。」したことや、ギリシャ財務相の「現在から5月末
までのつなぎプログラムを提案。債務不履行回避に向けあらゆる手段
を尽くす。」との発言などを背景に、揉み合いながらも堅調に推移し
て1.1498へ上昇する展開になりました。その後、反落して軟調傾向
の揉み合いになり6日の米雇用統計の発表を迎えましたが、米雇用統
計が市場予想を上回る強い結果となったことでドル買い動意に急落し
て1.1313で週の取引を終えました。

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは6日の雇用統計後
の戻り高値の1.1352のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
米雇用統計の直前の押し目1.1431のポイント、ここを上抜けた場合
は米雇用統計直前の戻り高値1.1466のポイント、さらに上昇した場
合は5日NY時間の高値1.1498から1.1500の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.1300の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は1月29日の安値1.1261の
ポイント、さらに下落した場合は1月27日の安値1.1223のポイント
ここを下抜けた場合は1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場
合は1月26日の東京時間の押し目1.1151のポイント、ここを下抜け
た場合は1.1100の「00」ポイントから1月26日の年初来安値1.1097
のポイントを巡る攻防が注目されます。

今週のユーロドル相場は経済指標では、9日の独貿易収支、12日の独
消費者物価指数と欧鉱工業生産指数、13日の仏第4四半期GDP速報と
独第4四半期GDP速報と欧第4四半期GDP速報、などが注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、12日の米小売売上高と米新規失業保険申
請件数と米失業保険継続受給者数、13日の米ミシガン大学消費者信頼
感指数速報、などが注目されます。

また、9日・10日に開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議に関わ
る報道や、11日のギリシャに関わるユーロ圏財務相会合(緊急)関連の
報道、12日・13日のEU首脳会議に関わる報道も注目されます。

先週のユーロドルは一時1.1533へ上昇しましたが、ギリシャ問題で
揺れる展開になり週末の強い結果となった米雇用統計でドル買い動意
に1.13台前半へ下落して振幅の大きな上下動の相場展開になりまし
た。

欧州委が5日に公表したユーロ圏の経済見通しでは、消費者物価指数
を原油安などで前年比で0.1%低下するとして、失業率は2016年まで
10%超で高止まりするとしながらも、成長率予想を1.3%に上方修正
して「景気の緩やかな加速の可能性」を示しましたが、一方、2月25
日に資金が底をつく可能性があるギリシャの問題では、ユーログルー
プ議長が「ギリシャは遅くとも2月16日までに支援の申請が必要。」
と発言しているように時間が切迫している中でトロイカとギリシャ
との瀬戸際でのぎりぎりのやり取りが続いています。

ギリシャのツィプラス首相は、債務減免の主張を撤廃して、緊縮策の
緩和やGDPに連動した債務返済などの提案を行いましたが合意には至
らず、いまだに不透明な状況です。

かつてのギリシャ問題の時のように最終的にEUはギリシャを助ける
だろうとの楽観論もありますが、今週のユーロドル相場では11日の
ギリシャに関わるユーロ圏財務相の緊急会合や、12日・13日のEU首
脳会議での決議が焦点になりそうです。その結果の次第によっては
ユーロドル相場が大きく動く可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その134 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週末の米雇用統計はNFPだけではなくて
 米平均時給も前月比+0.5%になるなど強い結果になって、
 ドル円が約1ヶ月ぶりに119円台へ上昇したな…。』


「ふむ…。米失業率こそ市場予想より弱い結果とはなったが…、
 NFPが+25.7万人と強い結果になっただけではなく、
 NFPの11月分がなんと+42.3万人に上方修正されて、
 そして12月分も+32.9万人に上方修正されるなど
 サプライズとなったのう…。」


『ジイさん。今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「米連銀総裁たちの発言にもタカ派の見解がみられていることで、
 次回3月のFOMCで『辛抱強くなれるの文言が削除される』との
 強気の見方も台頭してドル高基調が続く可能性がありそうじゃが、
 ギリシャ問題やウクライナ情勢などのリスク要因もあるため
 注意は要りそうじゃ。そして米小売売上高が注目されるのう…。」


『週初、まずはここのところアノマリーのようになっている
 米雇用統計後のドル円の反落にピリオドが打たれるか注目だな…。
 そして、ユーロの方だけど、どうなるのかな…。』


「何と言っても、2月25日に資金が底をつく可能性がある
 『ギリシャの問題が注目の焦点』になろう…。
 遅くとも2月16日までに支援の申請の必要があるとのことで
 11日のギリシャに関わるユーロ圏財務相の緊急会合や、
 12日・13日のEU首脳会議などでの決議の次第で
 ユーロドル相場は大きめに動くのではなかろうかのう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。トレードでは基礎ほど大切といつも言っておるが…、
 今日は『相場の背景的状況の認識』や『相場の環境認識』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふん。あまりに基礎的過ぎて今更という感じもしなくはないが、
 まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「溜口剛太郎殿は、『相場の背景的状況の認識』や
 『相場の環境認識』について、チャートを開いたときに
 まず、どこをどのように観ておられるのかね…。」


『えっ? それはそのう…。トレードにおける
 「相場の背景的状況の認識」や「相場の環境認識」なんてさぁ、
 料理で言えば下準備や下ごしらえのようなものだからなぁ…。
 あらためて言うまでもないくらいのことだぜ…。』


「基礎的な事もあらためて問われると面食らうものじゃが…、
 それは具体的に頭の中で整理やまとめができていなく、
 ぼんやりとしているからなのじゃのう…。
 それではトレードもままならないであろうからゆえ、
 基礎的なことながら今日は少し纏めてみようではないか…。」


『……。』


「『相場の背景的状況の認識』や『相場の環境認識』も
 流儀や流派的なところもあり、また手法にも関わるところがあり、
 必ずこうあるべきというものではないが…、順序はともあれ…。」


『早く言ってみろよ…。』


「(1)『トレンドの状況および方向の認識』
 は必要になるのではあるまいか…。
 『トレドがどちらに向いていて強いのか弱いのか』の認識や、
 あるいは『レンジ相場』なのかなどの認識じゃ…。
 これにはいくつかの方法があるが、
 (a)『安値を切り上げ高値も切り上げる昇トレンド』、
   『高値を切り下げ安値も切り下げる下降トレンド』など、
いわゆるダウ理論によるトレンドの認識。
 (b)トレンドラインを用いたトレンドの認識。
 (c)移動平均線(MA)を用いたトレンドの認識。
 (d)『目線』を用いた相場の方向性の認識(第127話参照)。
 そして、レンジ相場の認識ではこの後に述べる抵抗線も
 認識する必要があるが、『非トレンドはレンジ性の相場』
 との認識もできる事であろう…。」


『チャートを観てトレンドなのかレンジなのかの認識は、
 確かに必要になるだろうな…。トレンド相場とレンジ相場では
 「その相場の性質がまるで違う」のだから…。』


「そして、(2)『ボラティリティの認識』も必要になろう…。
 低ボラティリティでは価格変動が小さい傾向があり、
 価格変動の差分・差益を得る行為としてのトレードでは
 低ボラティリティから拡大期に向かうときなど
 ある程度大きなボラティリティの状況が一般に良い条件
 になることが多いのではなかろうか…。」


『うん。価格移動範囲の狭い低ボラティリティの状況…、
 例えば30分足でレンジ幅50Pip未満の状況では
 トレードにとってあまり良い条件とはいえないかもな…。
 そしてボラティリティの認識ではボラティリティ・バンドでもある
 ボリンジャーバンドが役に立ちそうだな…。』


「そして、(3)『抵抗線の位置の認識』も必要になろう…。
 執行時間軸として用いている時間軸だけではなく、
 上位の時間軸におけるサポート・レジスタンスなど
 いわゆるチャートポイントの位置の認識は
 価格が反転するのか、価格がそれを抜けて昂進するのか、
 の関所のポイントとして認識しておく必要があろう…。」


『まぁ、チャートの環境認識の1つとして必要になるだろうな…。』


「そして、(4)『ローソク足の状況の認識』も必要になろう…。
 ローソク足の大きさはどうか。ヒゲはどうか。
 成長の速度はどうか。陰線陽線の混合率はどうかじゃが…、
 小さなローソク足で陰線と陽線の混合率が高い状況は
 揉み合いを示して勝ちづらい状況であったり、
 そしてヒゲの長めのローソク足がひしめく状況も
 不動があり勝ちづらい状況であったりするものじゃ…。
 ところが始値側がボンズ頭のローソク足が示現して
 成長速度が速い場合では、その方向への動意の強まりを示し
 動意に乗れることも少なくなくないが、
 実体より長いヒゲが示現した場合などでは反転兆候を示したりと、
 ローソク足の状況は認識する必要があろう…。」


『坂田五法だけに限らないが…、現在進行形のブラインアクション
 としてローソク足の状況の認識は必要だよな…。』


「そして、少し番外的ではあるが…、
 (5)『時間の認識』も環境認識の1つになるのではあるまいか…。
 東京時間なのか、ロンドン時間なのか、NY時間なのか、
 はたまた市場替わりの時間帯なのか、
 重要経済指標の発表が迫る時間帯なのかなど、
 トレードしようとしている『今』はどの時間帯なのか。
 などの時間帯の認識は必要になろう…。たとえば、
 ロンドン時間に入ると欧州勢の参加で値動きが活発になったり、
 NY時間の深夜は値動きも収束しがちで
 逆張りが有効になりやすい場合もあるものじゃ…。」


『チャートの横軸である時間というものも
 チャートの環境認識のとして必要になるのかもしれないな…。』


「『相場の背景的状況の認識』や『相場の環境認識』は
 流儀や流派的なところもあろうと思うが、纏めてみると、
 (1)『トレンドの状況および方向の認識』
 (2)『ボラティリティの認識』
 (3)『抵抗線の位置の認識』
 (4)『ローソク足の状況の認識』
 (5)『時間(帯)の認識』
 などは少なくとも必要なファクターとなろう…。」


『こうして見ると、けっこうあるものだな…。』


「これら料理の下ごしらえのように基礎的な
 『相場の背景的状況の認識』や『相場の環境認識』じゃが…、
 これさえもせず、これさえもおろそかにして、ただ
 『上げそう(下げそう)』という自身の感覚でトレードしていては
 トレードが上達すべくもないように思うが、
 どのようなものであろうか…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、そういう事になるんだろうが…、
 料理の下ごしらえのようなと言うからには、
 この先があるってことだよな。ジイさん。』


「あぁ…、当然だとも。溜口剛太郎殿。
 これらは料理の下ごしらえのように基礎的なものであり、
 トレードに際してはまだ事前に行っておかなくてならぬ
 『大切な事』があるのじゃよ…。」


『それって何かい…。テクニカルインジケーターが
 どうなっているこうなっているということかい?』


「あははっ。それはそれぞれのトレーダーの手法に関わる事で、
 それはそれで大切ではあろうが…、
 ここで言うところの『大切な事』とはそういう事ではなく、
 手法の活用の以前の問題として検討しておくべきことじゃ…。」


『それは何だよ。ジイさん…。』


「ふむ…。それについては話も長くなってきておるゆえ、
 また来週にでもお話させてもらうとしようかのう…。」


『ちぇっ、ジイさん。もったいつけやがってからに、
 銭の戦争の連ドラのようにイイところで切りやがるぜ…。
 しかたねぇ。また来週も楽しみにしておいてやらぁ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナー2014を収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

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