FX トレードと凡事のお話 その133


「イスラム国」による日本人人質事件で31日夜に
後藤健二さんの消息に関わる新たな動画が公開されました。
その内容はとても残念な結末を示すものでしたが、
日本政府がその動画の信憑性の確認をしているとのことです。


<1月26日(月)>

報道「ギリシャ総選挙では最大野党の急進左派連合が圧勝。」
イスラム国運営のラジオ放送「日本人1人を殺害した。」
独連銀総裁
「ECB理事会で決定した国債買い入れは
特定の不利益や通貨同盟のリスクに関係するため
通常の金融政策手段ではない。購入のハードルを高くすべき。」
ユーロドルが下窓を空けて1.11台半ばで始まる。
ユーロ円が下窓を空けて始まり131円台を割り込む。
ドル円が下窓を空けて117円台半ばで始まる。
豪ドル米ドルが下窓を空けて0.79台を割り込み始まる。
豪ドル円が下窓を空けて92円台半ばで始まる。
ポンドドルが1.50台を回復して始まる。ポンド円は下げて始まる。
その後、ドル円が一時やや反発した後に再び下落。
クロス円が軟調に推移。ユーロドルが軟調に推移。
ダウ先物は100ドル超下落して始まる。
原油先物は44ドル台で推移。
ポンドドルが一時1.50台を割り込みやや反落。
ポンド円が一時176円台を割り込む。
日通関ベース貿易収支(12月)は予想より強い−6607億円。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合議事録
「原油価格の大幅な下落が続いているほか、
一部の新興国・資源国で通貨が大きく下落するなど
やや神経質な動きがみられているとの認識を共有。
家計・企業の両部門において、所得から支出への
前向きな循環メカニズムがしっかりと作用し続ける中で
基調的に緩やかな回復を続けてして
消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動などの影響も
全体として和らいでいるとの見方で一致。
費者物価の前年比は、消費税率引き上げの
直接的な影響を除いたベースでみて+1%程度となっていて
当面現状程度のプラス幅で推移するとの認識で一致。」
ユーロドルが一時1.11台を割り込む。
日経平均は226.04円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。クロス円やドルストレート反発。
豪ドル米ドルが一時0.79台を回復。
日経平均が下げ幅を縮小。
ユーロドルが一時1.12台を回復。
豪ドル円が一時93円台を回復。
原油先物が一時45ドル台を回復。
その後、ポンドドルがやや反落して揉み合う。
仲値近くからドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は香港を除き前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合いに。
午前11時半近くから豪ドル米ドルが再びやや反落。
東京時間午後はドル円やクロス円がやや軟調傾向で揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均が下げ幅をさらに縮小。
クーレECB専務理事
「ECBがギリシャ債務減免に同意できないことは明白。」
東京時間終盤にかけてクロス円やドルストレートが反発。
ポンドドルが1.50台を再び回復。
ドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均は前週末比43.23円安で大引け。
ドル円が117円台後半へ反発上昇。クロス円が堅調推移に。
原油先物は44ドル台後半で推移。
ユーロドルが1.12台を回復。ポンドドルが堅調に推移。
ポンド円が177円台を回復。豪ドル円が93円台を回復。
伊中銀総裁「QEの終了時期は設定されていない。」
中国上海株式市場は0.94%高で取引を終える。
ドル円が118円台を回復して上昇。
ユーロドルが一時1.12台を割り込む。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調に推移。
クーレECB専務理事
「欧州はギリシャの変化に対応できるか示すべき。
ギリシャは公約を守るべき。ギリシャは債務を支払うべき。
ギリシャは改革を続けるべき。
ギリシャのデフォルトは欧州条約違反。
ギリシャの影響が周辺に広がるリスクはない見通し。
ユーロの最適なレベルは分からない。ユーロは安定が必要。
量的緩和は機能する、必要なら追加の用意。」
ユーロドルが再び上昇。クロス円が堅調に推移。
独仏の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ギリシャの株式市場は一時5%の下落に。
豪ドル米ドルが0.79台を回復。ポンドドルが反落。
ドル円が堅調に推移。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独の株式市場がプラス圏へ反発。
独IFO景気動向指数(1月)は予想より強い106.7。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルが堅調に推移。ドル円がやや反落して揉み合う。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。ポンド円が堅調傾向で推移。
独政府報道官「独はギリシャ国民の決定を尊重。」
午後9時半頃からドル円やユーロ円などクロス円が上昇。
ユーロドルが反発上昇。豪ドル米ドルが小幅反発。
午後10時半近くからポンドドルがやや反発。
午後11時近くからドル円やクロス円がやや反落。
原油先物が45ドル台へ反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.81%あたりで推移。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円が178円台を回復。
深夜12時頃からドル円が反発。
ドルストレートが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NYダウが下げ幅を縮小。英の株式市場がプラス圏へ反発。
クロス円が堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
米財務省「暴風雪で米国債入札を1日延期する。」
ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
S&P「ロシア格付けを投資不適格級に引き下げる。」
深夜2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
原油先物は一時46ドル台へ反発。
ユーログループ議長
「ギリシャのユーロ圏離脱は想定していない。
EUはギリシャがユーロに残るための計画なら支援へ。
ツィプラス新首相と伴に協議することを期待。
次回の会合では再びギリシャ問題が議題になる。」
NYダウが一時プラス圏へ反発して前週末終値を挟み揉み合う。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物が再び45ドル台へ反落。
深夜4時頃からポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
米議会予算局
「今年の経済成長率予想は2.9%、8月時点予想は3.4%。
インフレ率は数年間、金融当局の目標2%を下回る。
ドル高と原油安がインフレを抑制。
2015会計年度の財政赤字予想は4680億ドル。」
米10年債利回りは1.823%。
NY原油(WTI)は45ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+6.10ドルで取引を終える。


<1月27日(火)>

NYクローズ後はユーロドルが1.12台前半へ下落。
ポンドドルがやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
午前7時頃からポンドドルが小幅に反発。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇。原油先物は45ドル台前半で推移。
午前8時半頃からドル円が上昇。クロス円が反発。
日企業向けサービス価格指数(12月)は予想より強い3.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比180.88円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やポンド円が堅調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
日経平均が堅調に推移。ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
豪NAB企業景況感指数(12月)は前回値より弱い4。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
日経平均が250円超の上昇。
仲値過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。ポンドドル堅調に推移。
日経済再生相
「限りない円安、円高は双方とも適切ではない。
2%達成は厳格な期限にコミットしているわけではない。」
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.20%高で始まる。
ポンドドルが一時1.51台を回復。ポンド円が一時179円台を回復。
中国「2014年1-12月の工業利益は前年比3.3%増。
昨年12月の工業利益は前年同月比8.0%減。」
その後、中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円が軟調推移に。クロス円が軟調推移に。
ユーロ円が一時133円台を割り込む。
正午過ぎに豪ドル米ドルが反発上昇。
中国上海株式市場が2%超の下落に。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルが1.51を挟みもみ合う。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。
NZ首相「NZの低金利はより長期間にわたる可能性がある。
低金利継続が住宅需要を喚起。
オークランド地区の住宅価格上昇は懸念している。
原油価格低下はNZ経済にとって差し引きでプラス。」
午後1時頃から豪ドル円などクロス円が反発。
午後1時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後2時過ぎにドル円やクロス円が再びやや反落して揉み合う。
スイスSNB副総裁
「ECBの債券購入策は大きなリスクはらむ。
為替市場はまだ安定化していない。
スイス中銀はこれ以上の資産市場に対する措置を必要とせず。
引き続き為替市場での介入の用意がある。
ユーロスイスの現状のレベルは適正ではない。」
ダウ先物が小幅に反発。
日経平均は前日比299.78円高で大引け。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
午後3時過ぎにポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや軟調に推移。
ドル円が下落して118円台を割り込む。クロス円が下落。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルは上下動の揉み合い。
中国上海株式市場は0.89%安で取引を終える。
ポンド円が一時178円台を割り込む。
午後4時半近くからドル円が反発して118円台を回復。
ユーロ円が反発。ポンド円がやや反発。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比終値レベルで揉み合う。
原油先物は一時94ドル台へ反落。ダウ先物はやや軟調に推移。
ドル円が反発。クロス円が反発。ポンドドルがやや反発。
独仏の株式市場がマイナス圏推移に。
ユーロスイスが上昇。豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルが上昇。ユーロ円が133円台を回復。
ユーロドルが1.13台を回復して上昇。
ポンドドルが一時1.51台を回復。
ドル円が揉み合いながらも反発上昇。
午後6時頃からポンドドルなどドルストレートがやや反落。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
EU首脳「ウクライナ情勢悪化を懸念。
ウクライナ東部での市民殺害を非難する。
ロシアに対してウクライナ分離派の行動を非難するように要請。
必要ならさらなる行動を準備。」
英第4四半期GDP速報は予想より弱い前年同期比2.7%。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落。
ポンド円が一時178円台を割り込む。
ドル円やクロス円がやや反落して軟調傾向で推移。
ダウ先物が難治様に推移。原油先物は45ドル台前半で揉み合う。
午後7時過ぎにユーロドルが1.13台を割り込む。
午後8時近くからポンドドルが小幅に反発。
ダウ先物が100ドル超の下落。独仏の株式市場が1%超の下落。
英財務相「GDPは回復が途上にあることを示した。
世界的な景気見通しは悪化。原油の下落は全体的には良い。」
午後9時過ぎにポンドドルが1.51台を回復して上昇。
ポンド円がやや反発。ユーロドルやユーロ円がやや反発。
午後9時半頃からドル円が再び118円台を割り込み下落。
クロス円がやや反落。
ユーロドルが再び1.13台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物が200ドル超の下落に。
米耐久財受注(12月)は予想より弱い前月比−3.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 12月)は予想より弱い前月比0.8%。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
豪ドル円が軟調傾向で推移。
その後、豪ドル米ドルが一時やや反落。
ダウ先物が一時300ドル超の下落。
米ケースシラー住宅価格指数(11月)は予想とおりの+4.31%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが1.51台後半へ上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
その後、クロス円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり300ドル近い下落に。
米10年債利回りは1.76%あたりで推移。
米新築住宅販売件数(12月)は予想より強い48.1万件、
米消費者信頼感指数(1月)は予想より強い102.9、
米リッチモンド連銀製造業指数は予想より強い6。
ドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
深夜12時半頃からユーロドルやポンドドルが再びやや上昇。
ドル円が再びやや反落。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
NYダウが350ドル超の下落に。原油先物は45ドル台で推移。
独仏の株式市場が1.5%超の下落。
ポンドドルが1.52台を回復。ユーロドルが一時1.14台を回復。
ユーロ円が一時134円台を回復。ポンド円が堅調に推移。
米30年債の利回りが過去最低に。
米10年債利回りが1.75%あたりに低下。
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
ポンドドルが一時1.52台を割り込む。
仏の株式市場が下げ幅をやや縮小。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
仏求職者数が349万6400人に増加と過去最悪に。
深夜2時過ぎにユーロドルがやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小。
ドル円が一時118円台を回復。ポンド円が179円台を回復。
ユーロ円が一時134円台を回復。その後やや反落して揉み合う。
米10年債利回りが上昇。
深夜3時半過ぎにドル円やポンド円がやや反落。
NYダウが再び下げ幅をやや拡大。
深夜4時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
原油先物が一時46ドル台を回復。
ポンドドルは1.52を挟んで小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.8171%。
NY原油(WTI)は46ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−291.49ドルで取引を終える。


<1月28日(水)>

NYクローズ後はドル円が反発して117円台後半で揉み合う。
ユーロ円やポンド円は堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
その後、ドル円やクロス円がやや反落。
ポンド円が179円台を割り込む。ユーロ円が134円台を割り込む。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は45ドル台へ反落。
日経平均は前日比152.37円安で始まる。
ダウ先物がやや反落。
東京時間序盤はドル円が反発して一時118円台を回復。
ドルストレートが軟調に推移。豪ドル米ドルが一時0.79へ下落。
日経平均が下げ幅を縮小。
その後、ドル円がやや反落。クロス円がやや軟調傾向で推移。
豪第4半期消費者物価指数は予想より弱い前期比+0.2%。
豪第4四半期消費者物価指数トリム平均値は予想より強い+1.7%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが上昇して一時0.80台を回復。
豪ドル円が94円台を回復して上昇。
ダウ先物が小幅に反発。日経平均がさらに下げ幅を縮小。
ドル円が上昇して再び118円台を回復。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
ユーロ円がやや軟調傾向で推移。
その後、豪ドル米ドルがやや反落。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.81%安で始まる。
ポンド円が反発して一時179円台を回復。ユーロ円がやや反発。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
中国上海株式市場が一時1%超の下落。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反発して一時再び0.80台を回復して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均がプラス圏推移に。ダウ先物が反発。
ドル円がやや反発して118円台前半で揉み合う。
中国上海株式市場が一時下げ幅を縮小。
前英BOE総裁
「米英には明らかな景気回復の兆しが観られる。
回復には景気刺激策だけでは不充分。
世界的な需要の不均衡の是正が肝要。
為替政策は金融政策の手段になり得るが
通貨戦争のリスクが存在する。」
東京時間終盤頃からドルストレートが反発上昇。
ユーロ円が134円台を回復。豪ドル円が小幅に上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。
ポンド円は179円台前半で揉み合う。
日経平均は前日比27.43円高で取引を終える。
午後3時頃からドル円が下落して一時118円台を割り込む。
中国上海株式市場が再び下げ幅を拡大。
午後4時近くからドル円が反発。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや上昇。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は1.41%安で取引を終える。
独輸入物価指数(12月)は予想より弱い前年比−3.7%。
独GFK消費者信頼感指数(2月)は予想より強い9.3。
市場反応は限定的。
午後4時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.80台を割り込む。ドル円がやや上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は45ドル台で推移。
午後5時頃からドル円が再び118円台を割り込み反落。
クロス円が反落。ポンドドルが反発。
ユーロ円が134円台を割り込む。ポンド円が179円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物は上げ幅をさらに縮小してマイナス圏へ反落。
ドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ギリシャ新首相
「我々は債務救済で協議する。優先事項は失業対策。
債権者との破壊的な決裂は追及しない。
金曜日のユーログループ議長との会談は建設的になるだろう。
我々に責務を与えてくれた投票者を失望させてはいけない。」
ハルデーン英BOE理事
「利上げは急がない。利上げは緩やかで数年間は年0.5%程度か。
新しい通常な金利は2%か3%、または4%の可能性。
景気回復はビジネス投資に誘引される。」
午後6時半近くからユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
午後6時半過ぎにドル円が一時やや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
午後7時頃から豪ドル米ドルが再び下落。ドル円が再び下落。
豪ドル円が94円台を割り込み軟調に推移。
米10年債利回りが一時低下。
ポンドドルが堅調に推移して1.52台を回復。
ポンド円179円台を回復。
午後7時半頃からユーロドルがやや反落。ドル円が反発。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物が一時45ドル台前半へ下落。
午後8時半頃にポンドドルが反落して1.52台を割り込む。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ダウ先物が反発。独英仏の株式市場が下げ幅を縮小。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.2%。
市場反応は限定的。ドル円は反発上昇。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調傾向の小幅な揉み合いに。
ダウ先物がプラス圏へ反発。独の株式市場がプラス圏へ反発。
午後10時頃からドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円がやや軟調に推移。ポンド円が179円台を割り込む。
午後11時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.81%あたりで推移。
ドル円が一時再び反落した後にやや上昇して揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
深夜12時頃からドル円が再び反落。クロス円が軟調推移。
深夜12時過ぎにユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
原油先物が一時44ドル台へ下落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
EIA石油在庫統計では原油在庫が予想より弱い890万バレル増。
米10年債利回りが1.79%あたりに低下。
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
NYダウが再び前日比プラス圏へ反発して揉み合う。
独英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円が小幅に反発して118円台後半で揉み合う。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
米2年債の入札では最高落札利回り0.540%、応札倍率3.74倍。
深夜3時頃からユーロドルがやや反落。
米FOMCが政策金利を0-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「利上げに際して辛抱強くなれる。(相当期間の表現は削除)
景気はしっかりしたペースで拡大。インフレ期待は大きく低下。
エネルギー安を大きく反映しインフレはさらに低下。
インフレは中期的に緩やかに2%へ上昇と予想。
エネルギー安は家計の購買力を増大。
経済情勢の評価では国際情勢も考慮する。
声明には全員が賛成、反対はゼロ。」
ドル円が下落の後に上昇して再び下落の上下動。
ドルストレートが上昇の後な下落して再び上昇の上下動。
その後、ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円は下落。
ユーロ円が133円台を割り込み下落。
NYダウがマイナス圏へ反落。
米10年債利回りが1.73%あたりに低下。
RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「しばらく金利は据え置きを予想。
次の動きは上下どちらにも可能性がありデータ次第。
今年のインフレはターゲットレンジの下方を見込む。
NZドル高や原油下落が輸入物価を引き下げる。
成長は3%超を見込む。住宅市場は上昇の兆候。
NZドルは正当化できないほど高い。」
NZドルが急落。NZドル米ドルは0.74台前半へ下落。
ユーロドルが1.13台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.79台を割り込む。
NYダウが200ドル程の下落に。原油先物が下落。
ドル円が117円台前半へ下落。ポンド円が178円台を割り込む。
豪ドル円が93円台を割り込む。
ドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
S&P「ギリシャ格下げの可能性。
新政権の誕生で政治的不透明感が高まる。
銀行からの預金流出が拡大。信用懸念が高まっている。」
米10年債利回りは1.719%。
NY原油(WTI)は44ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−195.84ドルで取引を終える。


<1月29日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
クロス円は軟調傾向の揉み合い。
NZ貿易収支(12月)は予想より弱い−1.59億NZドル。
NZドル米ドルが軟調に推移。NZドル円が一時86円台を割り込む。
午前7時近くからドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が117円台半ばへ反発して揉み合う。
クロス円が一時やや反発して揉み合う。
午後7時過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
クロス円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再び反落。
ダウ先物はやや反発して堅調傾向で推移。
その後、ドル円が再びやや反発。
ユーロ円やポンド円が再びやや反発。
原油先物は44ドル台前半で推移。
午前8時過ぎにユーロドルが反発。
ドル円が反発上昇。クロス円が反発。
日小売業販売額(12月)は予想より弱い前年同月比+0.2%、
日大型小売店販売額は予想より弱い前年同月比+0.1%。
市場反応は限定的。
ポンド円が178円台を回復。
原油先物が44ドル台半ばへ反発。
日経平均は128.82円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロドルが小幅に上昇。ポンドドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが一時0.79台を回復。
ドル円が117円台後半へ上昇。
豪第4四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比+0.9%。
市場反応は限定的。
豪ドル円が一時93円台を回復。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
午前10時頃からクロス円やドル円が一時やや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は1.41%安で始まる。
その後、ドル円やクロス円が再び上昇。
ユーロ円が133円台を回復。
午前11時過ぎにドル円が一時118円台を回復。
ポンドドルが反落して軟調推移に。
午前11時半近くらユーロドルが反落して軟調推移に。
正午頃からドル円がやや反落して揉み合う。クロス円が反落。
豪ドル米ドルが反落して軟調に推移。。
東京時間午後は日経平均が再び反落。
ユーロ円が133円台を割り込む。豪ドル円が93円台を割り込む。
ダウ先物が反落して軟調推移に。
東京時間終盤にかけて日経平均が一時200円超の下落に。
ドル円が117円台半ばへ下落。クロス円が軟調に推移。
ポンドドルなどドルストレートがやや反発。
日経平均は前日比189.51円安で大引け。
黒田日銀総裁
「量的・質的緩和は所期の効果を発揮している。
需給ギャップはゼロに近いところまで来ている。
物価上昇期待が高まっている。
物価目標達成に関しては2年程度念頭に
できるだけ早期達成の姿勢に変更はない。
2年きっかりで2%なるとはどの中銀も言えない。」
ポンドドルやユーロドルが反発上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発。ドル円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが再び下落して軟調傾向で推移。
ダウ先物がやや反発してプラス圏推移に。
中国上海株式市場は1.31%安で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(1月)は予想とおり前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが上昇して一時1.13台を回復。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロ円やポンド円が反発上昇。
ユーロ円が一時133円台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
午後4時半頃からポンド円やポンドドルが反落。
ダウ先物は堅調に推移。原油先物は44ドル台半ばで揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が軟調に推移。
ドル円が上昇。ポンド円が一時反発。ユーロドルが反落。
ダウ先物が一時小幅に反落。英長期金利が一時1.4%を割り込む。
ポンドドルが軟調に推移。
午後5時半頃からドル円が反落。ポンド円が軟調に推移。
ユーロドルが再び反発して上昇。
独失業者数(1月)は予想より強い前月比−0.9万人、
独失業率(1月)は予想とおりの6.5%。
市場反応は限定的。
午後6時半近くからドル円が再び反発してやや上昇。
ポンド円やポンドドルがやや反発。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルが再び1.13台を回復。
プラートECB専務理事
「景気動向には積極的な勢いが築き上げられる兆候が見られる。
インフレ動向の曲がり角は第3四半期近辺。
金融政策だけでは問題を解消できない。
ほかの当局は責務を果たさなければならない。
さらなる緩和が必要だったためECBは行動した。」
欧消費者信頼感指数確報(1月)は予想とおりの−8.5。
ユーロドルが反落して再び1.13台を割り込む。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。
豪ドル円が92円台を割り込む。
その後、ユーロドルが再びやや反発。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後8時頃からポンドドルが一時やや反落。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ダウ先物が堅調に推移。
午後8時半過ぎにドル円が118円台を回復して上昇。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。豪ドル円が一時やや反発。
午後9時頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後9時半過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルが再びやや反落。
指標発表前にユーロドルが一時1.13台を割り込む。
独仏の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
独消費者物価指数速報(1月)は予想より弱い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。ユーロドルが再び1.13台を回復して反発。
ドル円が118円台を割り込み下落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+26.5万件。
米失業保険申請件数が15年ぶりの低水準に。
ドル円が反発して一時118円台を回復。
ポンドドルが一時やや下落。ユーロドルが一時やや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
その後、ドル円が再び反落。ユーロドルやユーロ円は上昇。
ポンドドルがやや反発。ポンド円はやや反落。
午後11時近くからドル円が再び反発して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.75%あたりで推移。
原油先物は一時44ドル台後半へ上昇。
ドル円がやや上昇して揉み合う。ポンドドルが反落。
ユーロドルは堅調に推移して一時1.35台後半へ上昇。
ポンド円は軟調に推移。ユーロ円は堅調に推移。
ポンドドルが1.51台を割り込み下落。
米住宅販売成約(12月)は予想より弱い前月比−3.7%。
報道「デンマーク中銀が再度利下げ。マイナス金利幅を拡大。」 
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロ円が一時134円台を回復。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。原油先物が43ドル台へ下落。
ドル円は揉み合いながらも上昇。ユーロドルが反落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルが再びやや下落。
ユーロドルが一時1.13台を割り込む。
NYダウが再び堅調推移に。ポンド円は一時178円台を割り込む。
米5年債の入札は最高落札利回り1.288%、応札倍率2.49倍。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
スロベニア中銀総裁
「ECBはギリシャがどの様に反応するか確認したい。
ギリシャ政府は様々なシグナルを送っている。
ギリシャのユーロ離脱について話すのは時期尚早。」
独仏株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
クーレECB専務理事
「ECBのQEはFRBとは違う。財政リスクを共有できない。
QEはEU条約と調和する必要。
QEはイールドカーブを全加盟国でフラット化させるだろう。
規模が大きいことからQEは機能する。」
深夜2時過ぎにポンド円が178円台を回復して反発。
深夜2時半頃からユーロドルが1.13台を回復して反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して一時134円台を回復。
NYダウが100ドル超上昇して堅調に推移。
原油先物が44ドル台を回復して反発。
米7年債の入札最高落札利回り1.590%、応札倍率2.50倍。
深夜3時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
NYダウが200ドル超の上昇に。
NY時間終盤にかけてポンドドルがやや反発。
豪ドル円は一時92円台を回復。
ドル円が反落して軟調推移に。ユーロドルは堅調に推移。。
米10年債利回りは1.764%。
NY原油(WTI)は44ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+225.48ドルで取引を終える。


<1月30日(金)>

NNクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(12月)は前回値より弱い前月比−2.1%。
市場反応は限定的。
午前7時半頃からドルストレートが反発。
クロス円が反発。ドル円は揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は44ドル台半ばで推移。
独財務省月報
「独の成長への貿易収支の貢献は小さい見通し。
昨年12月の税収は前年同月比8.3%増。
今年の独経済は内需主導で成長へ。
景気回復は年初も続く可能性が高い。」
午前8時近くからドル円がやや上昇。
クロス円が堅調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円が134円台を回復。豪ドル円が92円台を回復。
日全国消費者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比2.4%、
日失業率(12月)は予想より強い3.4%、
ドル円が反落。クロス円が小幅に反落。
日鉱工業生産指数速報(12月)は予想より弱い前月比1.0%。
ドル円が下落。豪ドル円が92円台を割り込む。
日経平均は182.52円高で始まる。
英GFK消費者信頼感調査(1月)は予想より強い1。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が軟調に推移。クロス円が反落。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円が134円台を割り込む。
豪第4四半期卸売物価指数は予想より弱い前年同月比+1.1%。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
その後、ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。クロス円がやや軟調に推移。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.35%高で始まる。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ポンド円が178円台を割り込む。
午前11時過ぎにドル円が118円台を割り込む。
その後、中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
正午近くからユーロドルなどドルストレートがやや反落。
ドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
午後1時近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が一時118円台を回復。
午後2時近くからユーロドルがやや反発。
日新築住宅着工件数(12月)は予想より強い前年同月比−14.7%。
市場反応は限定的。
ドル円は再び下落して軟調に推移。クロス円が軟調傾向で推移。
ユーロドルが上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルがやや上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
日経平均は前日比68.17円高の17674.39円で週取引を終える。
午後3時頃からドル円が一時小幅に反発。
午後3時半頃からユーロドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
中国上海株式市場は1.59%安で取引を終える。
独小売売上高(12月)は予想より弱い前月比0.2%。
午後4時頃からポンドドルが反落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。クロス円が軟調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
午後4時半過ぎにユーロドルが反発。
ユーロ円が反発。ドル円がやや反発。
午後5時近くからポンドドルやポンド円が反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は44ドル台半ばで揉み合う。
スペイン第4四半期GDPは予想より強い前期比+0.7%。
豪ドル米ドルが再び小幅に下落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が一時やや上昇。ドル円は再び反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
ダウ先物が100ドル超の下落に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
午後6時頃からポンドドルが反落。
午後6時半近くからユーロドルが反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
英仏独の株式市場がマイナス圏へ反落。
英消費者信用残高(12月)は予想より弱い6億ポンド。
市場反応は限定的。
午後6時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
欧消費者物価指数速報(1月)は予想より弱い前年同月比−0.6%。
欧失業率(12月)は予想より強い11.4%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が91円台を割り込む。
ユーロドルが上昇して堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
報道「露中銀が政策金利を予想外に引き下げる。」 
ダウ先物が一時150ドル超の下落。
原油先物が一時45ドル台を回復。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
午後8時近くから豪ドル米ドルが反発。
午後8時頃からドル円が反発。ユーロドルが反落。
午後9時頃からポンドドルが反落。
午後10時過ぎにユーロドルが一時1.13台を割り込む。
午後10時半近くにドルストレートがやや反発。ドル円がやや反落。
米第4四半期GDP速報は予想より弱い前期比年率+2.6%、
米第4四半期個人消費速報は予想より強い前期比+4.3%、
米第4四半期GDP価格指数速報は予想より弱い±0.0%、
米第4四半期コアPCE速報は予想とおりの前期比+1.1%。
ドル売り反応。ドル円が下落。クロス円が下落。
ユーロドルが反発。ポンドドルが一時やや反発。
加GDP(11月)は予想より弱い前月比−0.2%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
豪ドル米ドルが反落。
ダウ先物が下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
ポンド円が一時177円台を割り込む。
豪ドル円が一時91円台を割り込む。
ユーロ円が一時133円台を割り込む。
原油先物は44ドル台半ばへ反落。
その後、ポンドドルが下落。ユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後11時半近くからドル円が反発。
NYダウは100ドル超下落して始まる。
米10年債利回りは1.67%あたりで推移。
ドル円が反発上昇。クロス円がやや反発。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
セントルイス連銀総裁
「ゼロ金利の早期解除を望む。6月か7月の利上げ予想は妥当。
市場は米金利見通しにハト派的過ぎる。
ドルは過去15年の平均からかけ離れていない。
原油価格の下落は米国にとって明白なプラス。
失業率は第3四半期に5%を下回る。
海外情勢を考慮するという声明に新しいものは何もない。」
米シカゴ購買部協会景気指数(1月)は予想より強い59.4。
発表直後はドル買い反応。ドル円が上昇。
ユーロドルやポンドドルが下落。
米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(1月)は予想より弱い98.1。
発表直後はドル売り反応。ドル円がやや反落。
ユーロドルが一時やや反発。豪ドル米ドルが反発。
NYダウが下げ幅を拡大して一時再び100ドル超の下落に。
原油先物が95ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルが再び下落。ポンドドルが軟調に推移。
ポンドドルが一時1.50台を割り込む。
ユーロドルが1.13台を割り込む。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
ドル円が下落して軟調に推移。豪ドル円はやや上昇。
深夜1時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
NYダウが150超の下落に。
深夜2時近くからドル円がやや反発。
ポンド円やユーロ円が小幅に反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが一時1.13台を回復の後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「ドル高は資金を米国に呼び込んで雇用創出にとってよい兆候。
ドル高は生産性が高まっている証拠。
FOMC声明の海外情勢考慮の言及はネガティブな面ばかりではなく
ポジティブな面も捉えている。」
深夜3時頃からポンドドルが再び反発して堅調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。
深夜3時半頃からドル円が再び反発。
ポンド円が反発上昇。ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ギリシャ経済担当相「確実にユーロ圏に残留する。
救済パッケージの再交渉はトロイカとではなく、
欧州の各国政府との間で行うべき
公的債務を抑えるための実行可能な解決策が必要。」
深夜4時頃から豪ドル米ドルやユーロドルが反発。
ポンド円が一時177円台を回復。豪ドル円がやや反発。
NYダウが再び下幅を拡大。
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済の強さが数多く見られる。
失業率は年内に5%への低下を見込む。
低インフレがFRBの最注目事項。
年後半にはインフレは上昇を見込む。
年央の利上げ決定に近づいている。
FOMC声明で国際情勢も考慮という文言が加わったことは
グローバルに成長を見ていることである。」
深夜4時半頃からドル円が再び反落して軟調に推移。
クロス円がやや反落して揉み合う。
NYダウが200ドル超の下落に。原油先物47ドル台後半へ上昇。
独シュピーゲル誌「独政府は200億ユーロの
新たなギリシャ支援プログラムを支持する用意。」
NY時間終盤にかけてユーロドルが一時1.13台を回復。
ポンドドルが1.50台後半へ上昇。豪ドル米ドルが堅調に推移。
独財務省は「報道の数字は全く憶測に基づいている。」
その後、ユーロドルが1.13台を再び割り込み反落。
ユーロ円が再びやや軟調に推移。
原油先物が一時48ドル台へ上昇。
終盤にドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が小幅に反落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルが小幅に反発。
米10年債利回りは1.649%。
NY原油(WTI)は48ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−251.90ドルの17164.95ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<2月2日(月)>

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(1月)、
午後2時に日自動車販売台数(1月)、
午後5時45分に伊製造業PMI(1月)、
午後5時50分に仏製造業PMI(1月)、
午後5時55分に独製造業PMI(1月)、
午後6時に欧製造業PMI(1月)、
午後6時半に英製造業PMI(1月)、
夜10時半に米個人所得(12月)、米個人消費支出(12月)、
同夜10時半に米PCEデフレータ(12月)、
同夜10時半に米PCEコア・デフレータ(12月)、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(1月)、米建設支出(12月)、
などが予定されてます。
(中国)・(英)・米の指標には注目です。
また、露の2014年GDPの発表も予定されてます。


<2月3日(火)>

午前9時半に豪貿易収支(12月)、豪住宅建設許可件数(12月)、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後6時半に英建設業PMI(1月)、
午後7時に欧生産者物価指数(12月)、
夜10時半に加鉱工業製品価格(12月)、加原材料指数(12月)、
深夜12時に米製造業受注指数(12月)、米景気楽観指数(2月)、
などが予定されてます。
豪の指標には注目です。


<2月4日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期就業者数、NZ第4四半期失業率、
午前10時45分に中国HSBC非製造業PMI(1月)、
午後5時45分に伊サービス業PMI(1月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI(1月)、
午後5時55分に独サービス業PMI(1月)、
午後6時に欧サービス業PMI(1月)、
午後6時半に英サービス業PMI(1月)、
午後7時に欧小売売上高(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(1月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(1月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(1月)、
などが予定されてます。
NZ・(中国)・欧・米の指標には注目です。


<2月5日(木)>

午前9時半に豪小売売上高(12月)、
午後4時に独製造業受注(12月)、
午後6時に欧ECB月報、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買入枠、
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(1月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に米貿易収支(12月)、
同夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性
同夜10時半に米第4四半期単位労働費用、
同夜10時半に加国際商品貿易(12月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。
また、欧州委員会の経済見通しの発表も予定されています。


<2月6日(金)>

※NZが休日。

午後2時に日景気先行CI指数速報(12月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(12月)、
午後4時に独鉱工業生産指数(12月)、
午後6時半に英商品貿易収支(12月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数(1月)、米失業率(1月)、
同夜10時半に米民間部門雇用者数(1月)、
同夜10時半に加雇用ネット変化(1月)、加失業率(1月)、
同夜10時半に加住宅建設許可(12月)、
などが予定されてます。
(独)・(英)・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月2日-2月6日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初95.51で始まり軟調傾向の揉み合
いとなって94.96で週の終値となりました。
米10年債利回りは週レベルで1.649%に低下しました。
NYダウは週間で507.65ドル下落。17164.95ドルで週取引を終える。


先週のドル円は週初26日に117.51で始まり117.25から118.65を
範囲とするレンジ相場になり117.51で週の取引を終えて、週足では
珍しい始値と終値が同じとなるトンボが示現しました。

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは118.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月29日深夜
NY時間の戻り高値118.47から27日の東京時間の戻り高値118.65の
ポイント、さらに上昇した場合は23日のオセアニア時間の戻り高値
118.81のポイント、ここを上抜けた場合は119.00の「00」ポイント
さらに上昇した場合は12日の戻り高値119.31のポイントをめくる攻
防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1月後半のレンジの実体下限の117.40
アラウンドを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は29日
のオセアニア時間の安値117.25から21日NY時間の安値117.18のポ
イント、さらに下落した場合は117.00の「00」ポイントから19日の
東京時間の安値116.92のポイント、ここを下抜けた場合は16日のロ
ンドン時間の押し目116.32のポイント、さらに下落した場合116.00
の「00」ポイントから16日の安値115.85のポイントを巡る攻防が注
目されます。

今週のドル円相場は経済指標では、2日の米個人所得と米個人消費支
出と米ISM製造業景況指数、4日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業
景況指数、5日の米新規失業保険申請件数と米業保険継続受給者数と
米貿易収支、6日の米非農業部門雇用者数と米失業率(1月)と米民間
部門雇用者数、などが注目されます。

先週の注目イベントの米FOMCでは前回のFOMCを踏襲する内容ながら
「利上げに際して辛抱強くなれる。」とするも「相当期間の表現は削
除」されて、利上げへの布石を進めていることが示されました。

また、「インフレ期待は大きく低下している」との認識が示されまし
たが「景気はしっかりしたペースで拡大」との認識が示され、「イン
フレは中期的に緩やかに2%へ上昇と予想する」として、「エネルギー
安は家計の購買力を増大」するとの認識も示され、米経済への楽観と
ともに原油安およびインフレ期待の低下を懸念していないことが示さ
れました。

そして、「経済情勢の評価では国際情勢も考慮する」との項目が追加
されましたが、「声明には全員が賛成、反対はゼロ」であったことで
総じてややタカ派の印象を与えるFOMCになりました。

FOMC後に6月利上げ観測が強まったようではありますが、NYダウは
下落するも、ドル買い意欲はそれほど高まらず、むしろ先週末の弱い
結果となった米第4四半期GDP速報を受けてドルインデックスは週間
レベルで低下して、米10年債利回りも低下することになりました。

このようなドル高観測が揺らぐなか、1月後半のレンジの実体下限の
117.40から29日のオセアニア時間の安値117.25および21日NY時間
の安値117.18のポイントを維持できるか注目されるとともに、6日の
米雇用統計の結果が大いに注目されます。


先週のユーロドル相場は、週初26日に下窓を空けて1.1152で始まり
週安値となる1.1097へ下落しましたが、その後に切り返してショー
ト・カバーやユーロスイスの反発や27日の米耐久財受注が弱かった
ことによるドル売りも背景に週高値となる1.1422へ上昇する展開に
なりました。その後、やや軟調傾向の揉み合いとなって、1.1261を
下限とするレンジ相場になり1.1293で週の取引を終えました。

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.1300の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は30日の
ロンドン時間の戻り高値1.1363から29日のロンドンフィックスの
戻り高値1.1367のポイント、さらに上昇した場合は28日のロンドン
時間の戻り高値1.1382のポイント、ここを上抜けた場合は1.1400の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は27のロンドンフィックスの
高値1.1422のポイント、ここを上抜けた場合は1.1500の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは29日の安値1.1261のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は27日の安値1.1223のポ
イント、さらに下落した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを下
抜けた場合は26日の東京時間の押し目1.1151のポイント、さらに下
落した場合は1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。

今週のユーロドル相場は経済指標では、4日の欧小売売上高、6日の
独鉱工業生産指数、などが一応注目されます。また、対ドル通貨ペア
として、2日の米個人所得と米個人消費支出とISM製造業景況指数、
4日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、5日の米新規失業
保険申請件数と米業保険継続受給者数と米貿易収支、6日の米非農業
部門雇用者数と米失業率(1月)と米民間部門雇用者数、などが注目さ
れます。

先週のユーロドルは、その前週のECBによる市場予想を上回る月額
600億ユーロ規模の資産購入の追加緩和を背景に、週初に「ギリシャ
総選挙で最大野党の急進左派連合が圧勝」との報道も受けて1.10台
を割り込みましたが、一旦、材料が出揃ったことでショート・カバー
が入るとともに、スイスSNBによるフラン売りユーロ買いのオペも密
かにされていたようで、底堅さも観られる相場展開になりました。

今週の欧州にかかわる経済指標への市場の注目度はそれほど高くなさ
そうですが、対ドル通貨ペアとして6日の米雇用統計の結果が大いに
注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その133 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん、2週間ぶりだな…。元気にしていたかい?』


「あぁ、元気しておったとも。溜口剛太郎殿。」


『ところで、ジイさん。先週は米FOMCに米第4四半期GDP速報と
 2つのイベントがあったが相場の方はそれほどでもなかったな…。』


「資源国通貨はかなり下落したが…、ドル円は週足では珍しい
 始値と終値がほぼ全く同じとなるトンボが示現したのう…。
 また、ユーロドルではギリシャの総選挙を終えた週初に
 一時1.11台を割り込んだが、一旦、材料が出揃ったことで
 ショート・カバーも入ったようじゃ…。そしてスイスSNBが
 フラン売りユーロ買いのオペを密かに行っていたようで、
 先週のユーロドルは底堅い印象があったのう…。」


『今週は、米ISMと週末には米雇用統計のイベントがあるが…、
 どんな相場展開になるのかねぇ…。』


「ふむ…。それは『ノーパティ・ノーズ』で
 確実なことは誰にもわからぬことじゃ…。」


『トレードは予測で行うものではなく相場に従う事ってか…。』


「ふむ…。経済指標には事前の予想が行われるが、
 市場予想とおりの結果になるのは1割もないくらいで、
 それだけ予想は難しい事なのじゃのう…。」


『……。』


「ただ…、予想が無意味という事ではなく、
 市場予想をマーケットは事前に織り込もうとするものだし…、
 また、強い市場予想にもかかわらず指標発表直前に下げる場合は
 市場センチメントが弱気となっていることが示され、
 市場予想はいろいろな意味で役割があるものなのじゃのう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?
 オッカムのなんちゃらこんちゃら…、のお話かい…。』


「ふむ…。そのお話もいつかさせてもらおうと思うとるのじゃが…、
 今日はその前段のお話として『問いに秘められた前提』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『なんかワケのわからないテーマだが、
 まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか…。』


「トレーダーなれば誰しも『勝てる方法』を探し求めるものじが…、
 『勝てる方法はないか』との問いには
 『勝てる方法が存在しているはずだ』ということが
 その前提となっているものでのう…。」


『ふん。そりゃそうだろうよ…。』


「この問いに対してはランダム・ウォーク理論として
 学者の一部には否定する者もおるが、トレーダーとして
 『優位性に則り勝ち負けトータールで勝ちを目指す』ことは
 肯定されるべきものと思うがどのようなものじゃろう…」


『トレーダーとして勝てる方法を身に着けようとすることは
 しごく自然な事だと思うがな…。』


「ところが『絶対不敗の必勝の方法があるはずだ』としていれば
 それは健全な問いではなくなるのではあるまいか…。」


『まぁな…。それは「聖杯探し」の問いとなってしまって、
 もしも聖杯が存在していて皆が用いたとすると
 投機における勝者の利得は敗者払う原理が崩れることになるから、
 聖杯はあり得ないか、もしくは仮に存在していたとしても、
 皆が用いる事がないよう密かに運用される必要があるだろうな。』


「まぁ、たとえば、『出口の存在している』迷路では
 右手を壁に押し当てて伝い歩くと最短ではないが
 いつかは必ず脱出することが出来るように…、
 相場では、やがて必ずトレンドが発生するという前提条件と、
 スプレッド・コストがゼロに近いという前提条件が満たせる場合、
 ひたすら価格の動く方へと定量の小ポジジョンを積み上げていくと
 上げ下げの後にトレンドが発生する場合では、
 やがてトレンド方向へとポジションが積み上がっていき、結果、
 自動的に積算されたトレンドフォローとなって、含み益となり、
 発生したトレンドにラインをあてがい抜けた時に全決済で退出する
 積算法という聖杯もどきの手法があるが…、
 これとて前提条件が必要で聖杯とは呼べぬものではなかろうか。」


『……。』


「そのほか、『問いに秘められた前提』としては、
 『最良のインジケーターは? 最良のパラメーターは?』
 などという問いにおいても、その問いでは
 『最良のインジケーターとパラメーター設定があるはずだ』
 ということがいつのまにか前提となっていて、
 この前提自体が正しいかどうかさえ疑わしいものじゃ。」


『まぁな…。相場の状態は季節のようにうつろい変遷するからな…。
 あるときその相場においてそのインジやパラメーター最適でも、
 相場が変われば最適でいられなくなるのだから…。
 たとえば、パーティのときに最適な高級エナメルの靴も
 運動会の時にはいていりゃ、場違いで滑稽なものとなるぜ。』


「ところがのう…。溜口剛太郎殿。トレーダーの中には
 『最良のインジケーターとパラメーター設定があるはずだ』
 という前提で、何年も探し続け研究をしている、
 テクニカルの沼に陥る人もいるのじゃよ。」


『……。』


「そのほかにも、『問いに秘められた前提』としては、
 たった1つのトレードに負けた時、
 自然で素直な問いのようではありながら
 『ナゼ負けたのだろう? どこを改善すればよいのだろう?
  ダマシに遭わない方法や損切りしないで済む方法は
  ないものだろうか?』という問いもあるのじゃが…。」


『その問いは向上を目指す前向きで自然な問いなんじゃないか…。』


「じゃがのう…。この問いこそが問題なのじゃよ。」


『……。』


「たった1つのトレードに負けた時、
 『ナゼ負けたのだろう? どこを改善すればよいのだろう?
  ダマシに遭わない方法や存切りしないで済む方法は
  ないものだろうか?』と問うことには、
 いくつもの密かな前提が含まれているのじゃ。」


『……??』


「この問いは確かに自然で素直な問いではあるのじゃが…、
 この問いを少し裏読みすると、密かに前提としている事として、
 (1)相場に本質的な不確実性がある事を排除しようとしている、
 (2)イレギュラーな相場があることを認めたくないと思っている、
 (3)何かを改善すれば不敗に近付けると思っている、
 (4)負けたトレードは悪い事であると思っている、
 (5)トータルで勝ちを目指す事を由とせず勝率に拘っている、
 (6)ダマシに遭わない方法があると思っている、
 (7)いつのまにか心ならずも聖杯を求めてしまっている、など、
 問いの裏に潜むおどろしい前提や思想が透けて見えるのじゃ…。」


『あははっ。ジイさんあんたは、とんでもないニヒリストだな。
 裏読みも裏読みのプロファイルで見方がひねくれ過ぎてるぜ…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿が言うようにそうかもしれぬが…、
 たとえばもしも、負けたトレードは悪い事であると思っている、
 としたら、それは『相場における不確実性に対峙するための
 重要な技術となる損切りを回避し否定しようとする』事にも通じて
 『あと○○Pips損切り幅を深くしていたら…』などの
 あらぬ研究でテクニカルの沼に陥ってしまって、
 相場の迷宮を彷徨いかねないものなのじゃ…。」


『そういう場合もあるかもしれないが、しかし…。』


「コツコツドカーンなどのトレードにおける悲劇は
 『勝つ事のみに固執して負ける事を忌避する』ことによって
 もたらされる場合が多く、相場に本質的な不確実性があるならば、
 不確実性に対峙するための重要な技術となる損切りは、
 けっして忌避すべきものではなく、トレードの1つのスキルとして
 肯定して受け入れていく必要があるのではあるまいか…。
 勝率に極度に偏重せず、また完璧主義に陥るのでもなく、
 トレードは本来、勝ちと負けとのトータルで
 勝ちを目指す事と認識すべきものはあるまいか…。」


『じゃぁ。ジイさんあんたは改善することを否定するのか?』


「そのようなことは決して言っていないのじゃよ。溜口剛太郎殿。
 改善はその方向が間違っていない限り基本的に良い事じゃ…。
 ただ…、その改善も、負ける事を忌避することのみをもって
 闇雲に目指すものではなく、百三十一話でさせてもらったような
 それぞれのトレーダーが合理として『基準になり得るもの』と
 信じている事を踏まえた上で行っていきたいものじゃ…。」


『ジイさん。ちょっと今日の話はにわかに納得し難いが…、
 そういう視点もあるということだけは一応認めてやるとするぜ。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
FX情報をもっと見る
過去ログ
2019年09月(3)
2019年08月(3)
2019年07月(4)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(3)
2019年03月(5)
2019年02月(4)
2019年01月(4)
2018年12月(4)
2018年11月(4)
2018年10月(4)
2018年09月(5)
2018年08月(3)
2018年07月(5)
2018年06月(4)
2018年05月(4)
2018年04月(4)
2018年03月(4)
2018年02月(4)
2018年01月(4)
2017年12月(4)
2017年11月(4)
2017年10月(5)
2017年09月(4)
2017年08月(3)
2017年07月(5)
2017年06月(4)
2017年05月(4)
2017年04月(4)
2017年03月(4)
2017年02月(4)
2017年01月(4)
2016年12月(4)
2016年11月(4)
2016年10月(5)
2016年09月(4)
2016年08月(2)
2016年07月(5)
2016年06月(4)
2016年05月(4)
2016年04月(4)
2016年03月(4)
2016年02月(4)
2016年01月(5)
2015年12月(3)
2015年11月(4)
2015年10月(4)
2015年09月(3)
2015年08月(4)
2015年07月(4)
2015年06月(4)
2015年05月(4)
2015年04月(4)
2015年03月(4)
2015年02月(4)
2015年01月(3)
2014年12月(3)
2014年11月(4)
2014年10月(4)
2014年09月(4)
2014年08月(4)
2014年07月(4)
2014年06月(4)
2014年05月(3)
2014年04月(4)
2014年03月(4)
2014年02月(4)
2014年01月(4)
2013年12月(3)
2013年11月(4)
2013年10月(4)
2013年09月(5)
2013年08月(3)
2013年07月(4)
2013年06月(4)
2013年05月(4)
2013年04月(4)
2013年03月(5)
2013年02月(4)
2013年01月(4)
2012年12月(4)
2012年11月(3)
2012年10月(4)
2012年09月(5)
2012年08月(3)
2012年07月(5)
2012年06月(3)
2012年05月(4)
2012年04月(5)
2012年03月(4)
2012年02月(4)
2012年01月(4)
2011年12月(4)
2011年11月(4)
2011年10月(5)
2011年09月(4)
2011年08月(3)
2011年07月(5)
2011年06月(4)