トレードと凡事のお話 その129


ECBが国債買入の量的緩和を前提に脆弱な国々に
準備金を積むよう求める案を検討しているそうですね。


●本年もたいへんにお世話になりました。


<12月15日(月)>

報道「衆議院選挙では自公が3分の2を維持。」
ドル円が下落して始まる。クロス円が下落して始まる。
ユーロドルやポンドドルが上窓を空けて始まる。
ポンドドルは一時窓を埋めとなるも再び反発上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
伊紙「4日のECB理事会ではQE声明に賛成18、反対6だった。」
午前8時頃からドル円やクロス円が小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
原油先物は56ドル台へ下落して推移。
豪ドル米ドルや豪ドル絵が下落。
ドル円が一時118円台を割り込み下落。クロス円が下落。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
午前8時半過ぎからユーロドルやポンドドルがやや反落。
第4四半期大企業製造業業況判断指数は予想より弱い12、
第4四半期大企業非製造業業況判断指数は予想より強い16、
第4四半期大企業設備投資投資は予想より強い+8.9%、
第4四半期中小企業製造業業況判断指数は予想より強い1、
第4四半期中小企業非製造業業況判断指数は予想より強い−1。
ドル円が118円台を回復して反発。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が147円台を回復。
日経平均は260.09円安で始まる。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より弱い前月比−3.3%。
市場反応は限定的。
日経平均が一時300円超の下落に。
報道「安倍首相が全閣僚を再任する意向。」
その後、ドル円が一時再びやや反落。
ユーロ円やポンド円が一時再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が97円台を回復。
午前9時半頃から日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円が再び反発上昇。クロス円が再び反発上昇。
ポンド円が186円台を回復。
豪ドル米ドルが再び反落。ドルストレートが軟調に推移。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇して堅調傾向で推移。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.57%安で始まる。
ドル円が一時119円台へ上昇。ユーロ円が一時148円台へ上昇。
ポンド円が一時187円台へ上昇。
午前11時近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前11時頃からドル円がやや反落。
ユーロ円などクロス円がやや反落。
日経平均が再び200円超の下落に。
原油先物が57ドル台へ反発上昇。
午前11時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
菅官房長官「経済再生最優先は変わらない。」
豪政府「2014-2015年度財政赤字404億豪ドルと予想。
2014-2015年度GDP伸び率2.5%と予想。
2019-20年度の財政収支黒字転換を目指す。」
正午過ぎにユーロドルがやや下落。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
原油先物が58ドル台へ上昇。
報道「自公連立政権合意。景気対策をただちに実施へ。」 
ポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
日経平均が再び下げ幅を拡大。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
ユーロ円はやや軟調傾向で推移。ポンド円は揉み合う。
日経平均は前週末比272.18円安で大引け。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ドル円が118円台前半へ反落。ユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル円がやや反落。
ドルストレートは堅調に推移。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
中国上海株式市場は0.52%高で取引を終える。
午後4時半近くからユーロドルなどドルストレートが反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物が上げ幅を再びやや拡大。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場が小幅安で始まる。
その後、独英の株式市場がプラス圏へ反発。
ドル円が再び反発。クロス円が反発。
午後5時半頃から豪ドル米ドルが再び反発。
ダウ先物が100ドル超の上昇。独仏英の株式市場が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
午後6時頃からユーロ円がやや反落。
報道「ロシアンルーブルが対ドルで最安値を更新。」
オーストリア中銀総裁
「ECBは引き締めに向かっていない。
TLROオペのバランスシートへの影響は大きくない。
起債市場での債券購入はない。
債券購入で無条件の理事はいない。経済状況次第。
エネルギー価格に引きづられ第1四半期はインフレ率が低下。」
午後7時近くにポンドドルが1.57台を割り込み下落。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円が一時98円台へ上昇。
ポンド円はやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅をやや縮小。
午後7時半頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2429%に上昇。
午後9時近くからユーロドルがやや反発。
ポンドドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円が118円台後半へ上昇。ユーロ円が147円台後半へ上昇。
ポンド円が186円台前半へ反発。
豪ドル米ドルが0.82台前半へ下落。
午後10時近くからユーロドルやポンドドルが再び反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円が186円台を割り込む。
原油先物が57ドル台へ反落。
ドルストレートが軟調に推移。
NY連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い−3.58。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートやや反発。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を一時縮小。
加中古住宅販売件数(11月)は前回値より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
米鉱工業生産指数(11月)は予想より強い前月比+1.3%、
米設備稼働率(11月)は予想より強い80.1%、
米製造業生産(11月)は予想より強い+1.1%。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルが再び反落。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.13%あたりで推移。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
仏独の株式市場がマイナス圏へ反落。
その後、NYダウが上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落。豪ドル円は軟調に推移。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より弱い57。
NYダウが上げ幅を縮小して反落。
ドル円が下落。ポンド円などクロス円が軟調に推移。
ポンドドルが軟調推移。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
原油先物は57ドル台前半で推移。
ECB「先週までのABS購入高は7億8800万ユーロ。」
深夜12時半頃にNYダウが一時マイナス圏へ下落。
独仏英の株式市場が1%超の下落に。米10年債利回りが低下。
ポンド円が184円台へ下落。ユーロ円が146円台へ下落。
原油先物が再び56ドル台へ下落。
独仏の株式市場が2%超の下落に。
伊中銀総裁
「原油下落はこの先数ヶ月デフレリスクを高める可能性。
ECBのサポートがそれを抑制する。」
深夜1時過ぎにドルストレートが反発。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
ドル円が118円台を割り込む。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
ユーロドルが一時1.24台後半へ反発。
独仏の株式市場が一時2.5%超の下落。
NYダウが一時100ドル超の下落。
深夜1時半過ぎにドル円が反発して一時118円台を回復。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜2時頃からNYダウが下げ幅を縮小。
米10年債利回りがやや上昇。
ドル円反発して一時118円台を回復。クロス円が反発。
ユーロ円が一時147円台を回復。豪ドル円が一時97円台を回復。
ユーロドルが反落。
UAEエネルギー相
「OPECが緊急会合を開催する必要はない。
いずれは適切な水準で落ち着くだろう。」
原油先物が軟調に推移。
深夜2時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再び反落。
NYダウが再び下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドル円が再び118円台を割り込み反落。クロス円が反落。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
原油先物が55ドル台へ下落。
金価格が1200ドル台を割り込む。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円が小幅に反発。
対米証券投資(10月)は前回値より弱い−14億ドル。
米10年債利回りは2.117%。
NY原油(WTI)は55ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−99.99ドルで取引を終える。


<12月16日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
午前7時過ぎにドル円が一時118円台を回復。
ダウ先物は小幅に反発。原油先物は55ドル台で推移。
報道「ロシア中銀が主要金利を17%に引き上げる。」 
その後、ドル円が再び反落。クロス円が一時小幅に反落。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
日銀短観企業の物価見通し
「全規模全産業の平均で1年後は1.4%上昇。
3年後は1.6%上昇。5年後は1.7%上昇。」
日経平均は236.98円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
NZ財務省「1015-16年の成長率予想を3.2%に引き上げる。」
市場反応は限定的。
豪RBA議事録
「最も賢明な路線は金利安定の期間とあらためて表明。
豪ドルは基本的な価値の大半の推計を依然上回る。
均衡のとれた成長には更なる豪ドル安が必要となる公算。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
日経平均が300円超の下落。
ドル円が一時再び小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
仲値頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
午前10時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
中国HSBC製造業PMI速報(12月)は予想より弱い49.5。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が再び下落。クロス円が再び下落。
ドルストレートが再び反発。
報道「中国の対中直接投資(11月)は前年比+22.2%。」
中国上海株式市場が一時1%超の上昇に。
ムーディーズ
「日本の健全な長期成長実現には政治継続性・安定性が重要。
経済活性化されないなら格付けはダウンサイドに傾く。
強力な成長改革なしにアベノミクスうまくいかない。」
報道「露中銀が政策金利を10.50%から17%へ引き上げる。」
正午過ぎにドル円が117円台半ばに下落。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
日経済再生相
「デフレから脱却する最後のチャンスで最大のチャンス。
アベノミクスは経済対策ではなく経済構造改革。
来年の賃上げで実質をプラスにもっていけるのが理想。」
東京時間午後は日経平均が一時350円超の下落に。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも軟調に推移。
午後1時半近くから豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が一時やや反発。ユーロドルが一時やや反落。
午後2時頃からドル円が再び反落。クロス円が軟調に推移。
午後2時半頃からユーロドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にかけてポンドドルが小幅に反発。
日経平均は前日比344.08円安で大引け。
中国上海株式市場が堅調推移。ダウ先物はプラス圏で揉み合う。
午後3時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルが反落。ポンドドルはやや堅調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが揉み合う。
中国上海株式市場は2.31%高で取引を終える。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
原油先物は55ドル台半ばで推移。
その後、ドル円は小幅上下動の揉み合いに。
ユーロドルやや反発して揉み合う。
原油先物が54ドル台へ下落。
午後5時近くからポンドドルやポンド円がやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より弱い47.9、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より強い49.8。
市場反応は限定的。
ユーロドルが揉み合いの後にやや上昇。ドル円が再び下落。
豪ドル円やポンド円などなどクロス円が下落。
ユーロ円が146円台を割り込む。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反落。
ドル円が117円台を割り込む。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が反落。
独製造業PMI速報(12月)は予想より強い51.2、
独サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い51.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルが上昇。
ドル円が下落して軟調に推移。クロス円が下落して軟調に推移。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。
欧製造業PMI速報(12月)は予想より強い50.8、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より強い51.9。
ユーロ買い反応。ユーロドルが上昇。
ダウ先物がマイナス圏へ下落。
ドル円が116円台前半へ下落。
ユーロ円が145円台前半へ下落。
ポンド円が182円台前半へ下落。
豪ドル円が一時96円台を割り込む。
独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
カーニーBOE総裁
「オイル価格の急落は経済成長の支えになる。
インフレ期待はさらに押し下げられる。」
指標発表前にポンドドルがやや反落。
英消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+1.0%、
英消費者物価指数コア(11月)は予想より弱い前年比+1.2%、
英生産者物価指数コア(11月)は予想より強い前年比+1.4%、
英小売物価指数(11月)は予想より予想より弱い前年比+2.0%。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが下落。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
その後、ユーロドルが1.25台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。クロス円がやや反発。
仏の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルが1.57台へ上昇。ポンド円が183円台を回復。
午後7時近くからドル円がやや反発。
仏株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物がプラス圏へ反発。
独ZEW景況感調査現状(12月)は予想より強い34.9、
独EW景況感調査期待(12月)は予想より強い31.8、
欧ZEW景況感調査期待(12月)は前回値より弱い10.0、
欧貿易収支(12月)は予想より強い季調前+240億ユーロ。
ユーロ買い反応。ユーロドルが上昇。ユーロ円が反発上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
ドル円が116円台後半へ反発。クロス円が反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。
その後、ユーロドルが反落して1.25台を割り込む。
ユーロ円が一時やや反落。
ポンドドルが一時1.57台を割り込み反落。
午後8時近くから豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルが再び反発上昇。
午後8時頃からドル円が再び下落。クロス円が反落。
豪ドル円が再び96円台を割り込む。
ユーロドルが再び1.25台を回復して反発。
ダウ先物が再び上げ幅を縮小。
仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
報道「ロシアンルーブルが対ドルで10%超の下落。」
金価格が1200ドル台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2426%に低下。
ドル円が115円台へ下落。クロス円が下落。
ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。
独英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落して一時100ドル超下落。
仏の株式市場が一時1.5%超の下落。
原油先物が一時54ドル台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後9時半近くからドル円やクロス円が反発。
ドル円が116円台を回復。ポンド円が一時183円台を回復。
午後10時頃からドルストレートが反落。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が下げ幅を縮小。
米住宅着工件数(11月)は予想より弱い102.8万件、
米建設許可件数(11月)は予想より弱い103.5万件。
市場反応は限定的。
加製造業売上高(10月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
午後11時近くからドル円が再び反落。クロス円が反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.06%あたりで推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ドル円やクロス円が再び反発。
米製造業PMI速報(12月)は予想より弱い53.7。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
英独仏の株式市場がプラス圏推移に。
原油先物が55ドル台を回復。
ユーロドルが反落。ポンドドルが反落。
ユーロ円が146円台を回復。ポンド円が184円台を回復。
豪ドル円が96円台を回復。
ロンドンフィックス頃にドル円が117円台を回復。
NYダウが200ドル超の上昇に。米10年債利回りが上昇。
ドルストレートが軟調に推移。ユーロドル一時1.25台割り込む。
ロシア経済発展相
「ルーブル安は市場の期待。露は通貨規制を検討していない。
ルーブル安はファンダメンタルズを反映していない。
もっと早く利上げを実施すべきだった。
欧米の制裁が露の企業を圧迫。」
深夜1時半過ぎにドルストレートがやや反発。
ドル円が反落。クロス円が反落。
独仏英の株式市場は2%超上昇して取引を終える。
米国家経済会議NEC委員長
「露経済は危機の崖っぷちにある。
露経済の低迷による米経済の影響は小さい。
原油下落は米経済にポジティブ。」
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
クーレECB専務理事
「欧州の回復は緩やかだがリセッションには陥らない。
景気の三番底は見込んでいない。再び危機に陥ることはない。
デフレは見込んでいない。
追加緩和についてECB内では共通のコンセンサスがある。
可能な限りの方法を協議している。」
深夜2時半過ぎにドルストレートが再び反落。
クロス円が軟調傾向で推移。
ユーロドルが一時再び1.25台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ドル円は小幅な揉み合いに。
原油先物が一時57ドル台に上昇。
NY時間終盤にかけてNYダウがマイナス圏へ下落。
ユーロドルが再び1.25台を回復。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが反発。
ドル円が117円台を割り込み急落。
ユーロ円が146円台を割り込む。ポンド円が184円台割り込む。
豪ドル円が96円台を割り込む。
クウェート石油相「OPECは来年6月前に臨時会合の計画はない。」
フィッチ「EFSFの格付けをAAへ引き下げる。」
VIX指数は23超に上昇。
米10年債利回りは2.059%。
NY原油(WTI)は56ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−111.97ドルで取引を終える。


<12月17日(水)>

NYクローズ後はドル円が116円台前半へ下落。
クロス円が軟調に推移。ドルストレートルは小幅に揉み合う。
NZ第3四半期経常収支は予想より強い−50.12億NZドル。
6年ぶりの赤字となるも市場反応は限定的。
ダウ先物はやや反発して揉み合う。原油先物55ドル台で推移。
午前7時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートが小幅反落。
日通関ベース貿易収支(11月)は予想より強い−8919億円。
ドル円が小幅に反落。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルが一時やや反発。
日経平均は65.98円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が上昇。
ユーロ円が146円台を回復。豪ドル円が96円台を回復。
日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円が一時117円台へ上昇。ポンド円が一時184円台を回復。
ドルストレートがやや反落。
日経平均が一時100円超に上昇した後に上げ幅を縮小。
午前9時半頃からドル円が再び117円台を割り込み反落。
ポンド円が再び184円台を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.35%高で始まる。
ドル円やクロス円がやや軟調推移に。
豪ドル円が96円台を割り込む。ユーロ円が146円台を割り込む。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物が一時54ドル台へ反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ドル円は116円台半ばへ下落。ユーロドルがやや反発。
アジア開銀
「2014年アジア成長率見通しを6.1%に引き下げる。
2015年アジア新興国成長率見通しを6.2%に引き下げる。
2014年の中国成長率見通しを7.4%に引き下げる。
2015年の中国成長率見通しを7.2%に引き下げ。」
報道「市民がルーブルからドルやユーロへの両替に殺到して
露の極東地域で銀行が混乱。」
正午近くに豪ドル米ドルが0.82台を割り込み下落。
ドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
ユーロドルが反落して1.25台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調に推移。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
東京時間午後は日経平均が一時100円超の上昇に。
ドル円が117円台を回復。ユーロ円が146円台を回復。
ポンド円が184円台を回復。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
その後、日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
カンリフ英BOE副総裁
「英国の露に対するエクスポージャーは比較的小さい。
原油安の影響は即座に消費者に広がる。
インフレは今後数ヶ月低水準に。デフレにはならない見込み。」
日工作機械受注確報(11月)は前回値と同じ前年比+36.6%。
日経平均は前日比64.41円高で大引け。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は前日比1.31%高で取引を終える。
午後4時頃からドル円がやや反落して一時117円台を割り込む。
ドルストレートがやや反発。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は55ドル台で推移。
午後4時半過ぎらドル円が再び反発。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発上昇。
独仏英の株式市場は1%超下落して始まる。
ダウ先物は堅調に推移。
午後5時半過ぎにポンドドルが一時1.57台を割り込み下落。
ドル円やクロス円がやや反落。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
その後、ポンドドルがやや反発。ポンド円が反発。
ユーロドルが小幅に反発。
英失業保険申請件数(11月)は予想より強い前月比−2.69万件、
英失業率(11月)は予想とおりの2.7%、
英雇用者数増減(10月)は予想より弱い+11.5万人、
英ILO方式失業率(10月)は予想より弱い6.0%。
英BOE議事録
「7対2で金利の据え置きを決定。
9対0で資産購入枠の維持を決定。
マカファティー氏が0.75%の利上げを主張。
12月のインフレ率は1%を割り込む見通し。
過去1ヶ月では原油価格の急落と
市場金利の低下が最も大きな要因。
原油価格の下落は主要貿易相手国の盛況を後押しする。」
市場反応は限定的。
ポンドドルは揉み合いの後にやや上昇。
ユーロドルが再びやや下落。ユーロ円が146円台を割り込む。
欧消費者物価指数確報(11月)は前回値よとおりの前年比+0.3%、
欧消費者物価指数コア確報(11月)は予想とおりの前年比+0.7%、
欧第3四半期労働コストは前回値より弱い前年比+1.3%。
市場反応は限定的。
午後7時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時146円台を回復。
午後7時半頃からポンドドルがやや反落。
ユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2426%。
米MBA住宅ローン指数は前価値より弱い−3.3%。
市場反応は限定的。
午後9時過ぎにポンドドルがやや反落。
原油先物が54ドル台へ下落。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
午後10時過ぎにポンドドルが一時1.57台を割り込む。
午後10時半近くからユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米消費者物価指数(11月は)予想より弱い前月比−0.3%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前月比+0.1%、
米第3四半期経常収支は予想より弱い−1003億ドル。
発表直後はドル売り反応。ドル円が一時117円台を割り込む。
クロス円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.82台を回復。
ユーロ円が146円台を割り込む。ポンド円が184円台を割り込む。
豪ドル円が96円台を割り込む。
午後11時頃からドルストレートがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.08%あたりで推移。
原油先物は55ドル台を回復。
ドル円が117円台を回復して反発上昇。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
深夜12時頃からユーロドルなどドルストレートが下落。
ユーロ円がやや軟調に推移。
EIA石油在庫統計では原油在庫が84.7万バレル減少。
原油先物が再び54ドル台へ反落。
ユーロドルが一時1.24台を割り込む。
クーレECB専務理事
「焦点は追加緩和の是非ではなく最適な方法となっている。
国債購入は基本的な選択肢。」
英独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
深夜1時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
NYダウが100ドル超の上昇。米10年債利回りが上昇。
ドル円が堅調に推移。クロス円が反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。ポンド円が184円台を回復。
豪ドル円が96円台を回復。
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルが揉み合い推移に。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が揉み合い推移に。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
NYダウは堅調に推移。
オバマ大統領「キューバと国交正常化へ。」
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「ゼロ金利維持の相当な期間の表現を
利上げ着手に辛抱強くいられると判断するに修正する。
前回声明の相当期間と一致した表現で矛盾しない。
フィッシャー、コチャラコタ、プロッサー総裁が反対。
物価は一時的なエネルギー安が消えれば2%に向かう。
経済活動は緩やかなペースで拡大。
経済情勢次第で利上げ時期は前後。
物価はエネルギー安も背景に引き続き目標下回る。」
FOMC経済見通し
「2014年の実質GDPは2.3〜2.4%増、
2015年の実質GDPは2.6〜3.0%増。
2014年の失業率は5.8%、2015年の失業率は5.2〜5.3%。
2014年のPCEは1.2〜1.3%、2015年のCPIは1.0〜1.6%。
2014年のPCEコアは1.5〜1.6%、
2015年のPCEコアは1.5〜1.8%。」
FOMC参加者による金利見通し
「ゼロ金利解除予測は2015年が15人。2016年が2人。
2015年末の金利見通しは、0.125%が2人、0.625%が2人、
0.875%が4人、1.125%が3人、1.625%が2人、1.875%が4人。」
発表直後は上下動の後にドル売りに。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
原油先物が一時58ドル台へ急伸。
イエレンFRB議長
「フォワードガイダンスの修正は意向の変化を意味しない。
経済の進展による。雇用の伸びはこれまで力強い。
原油価格の下落は短期的にインフレを押し下げる。
現時点では低下は一時的と判断。
市場ベースのインフレ期待の低下に注意を払っていく。
少なくとも今後数回のFOMCでは正常化開始する公算は小さい。
利上げが適切となるか経済状況を注視。
参加者のほとんどが2015年利上げを想定。
2015年半ばの利上げ開始はデータ次第。
一部には2015年半ばの利上げ開始を予想。様々見方がある。
原油下落は差し引きでポジティブ。世界の動向を非常に注視。
今後数回のFOMCとは2回を意味している。
金融政策は長期にわたって非常に緩和的に。
露の経済混乱による米国への影響は小さい。」
ドル円が急伸。ドルストレートが急落。
ポンドドルが1.56台を割り込み下落。
クロス円は揉み合いながらも上昇。
NYダウが揉み合いながらも一時300ドル超の上昇に。
原油先物が56ドル台へ反落。米10年債利回りが上昇。
NY時間終盤にドルストレートが下げ幅を小幅に縮小。
ドル円が上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.136%。
NY原油(WTI)は56ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+288.00ドルで取引を終える。


<12月18日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第3四半期GDPは予想より強い前期比+1.0%、
発表直後はNZドル買い反応も再び押して揉み合う。
日経新聞
「12月の月例経済報告では景気の基調判断を据え置きへ。」
午前7時半頃からドル円が上昇。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円が一時185円台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午前8時過ぎにドル円やクロス円が小幅に反落。
日経平均は323.22円高で始まり堅調に推移。
東京時間序盤はドル円がやや反発。
ポンド円が再び185円台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや下落。
日経平均が400円超の上昇に。
原油先物は56ドル台を回復。
ドル円は揉み合いながらもやや軟調推移に。
ドルストレートが揉み合いにながらも反発。
豪ドル米ドルが反発上昇。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
ポンド円が再び185円台を割り込む。ユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場や韓国の株式市場がマイナス圏へ反落。
東京時間午後は豪ドル米ドルが反落。
日経平均は一時450円超の上昇。ドル円が小幅に反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が小幅に反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
中国上海株式市場が一時再びプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。
東京時間終盤にかけてクロス円が一時やや反発。
ドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場がやや反落して前日終値を挟んで揉み合う。
日経平均は前日比390.32円高で大引け。
ドル円が反発。豪ドル円が反発上昇。
ユーロドルが下落。ポンドドルが軟調に推移。
ダウ先物が反発上昇。
中国上海株式市場は0.11%安で取引を終える。
スイス貿易収支(11月)は予想より強い+38.7%。
市場反応は限定的。
スイスSNB「マイナス金利を導入。中銀預金金利−0.25%。」
スイスフラン売り反応。
報道「中国人民銀行は18日に市中銀行へ短期融資を供給。」
午後4時過ぎから豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調推移。
ドル円が上昇の後に反落。ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが一時1.23台を割り込む。
午後4時半頃からユーロドルが反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
ダウ先物はやや反落。原油先物は56ドル台で小幅に揉み合う。
午後5時頃からポンドドルが反発して揉み合う。
ドル円が一時118円台前半へ下落。
ユーロ円が一時146円台を割り込む。
豪ドル円が一時やや反落。ポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後6時近くに豪ドル円が再び反発して一時97円台へ上昇。
ダウ先物が再び反発して100ドル超の上昇。
独IFO企業景況感指数(12月)は予想とおりの105.5、
独IFO景気動向期待指数(12月)は予想より強い101.1、
独IFO景気動向現況指数(12月)は予想より弱い110.0。
市場反応は限定的。ユーロドルが一時小幅に反落。
午後6時過ぎにポンドドルが1.56台を回復して上昇。
ドル円が反発。ポンド円ルが185円台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが一時0.82台へ上昇。
ユーロ円が146円台を回復。
その後、豪ドル米ドルがやや反落。
プーチン露大統領
「露の1-10月期GDPは0.6-0.7%。
今年は記録的な実りのある年だった。
金融市場の混乱でも露の歳入は歳出を上回る見込み。
現在の主な問題は経済とルーブル。」
英小売売上高指数(11月)は予想より強い前年比+6.4%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ドル円が一時118円台後半へ上昇。
ユーロドルが下落して一時再び1.23台を割り込む。
その後、ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
独仏の株式市場が2%超の上昇。
欧建設支出(10月)は前回値より強い前年比+1.3%。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後7時頃から豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
原油先物が急伸して58ドル台へ上昇。
ダウ先物が一時200ドル超の上昇。
ポンドドルが再び堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2454%に上昇。
午後9時近くからユーロドルが再び反落。ドル円が再び反発。
豪ドル円やポンド円が堅調に推移。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
午後10時頃にユーロドルが1.23台を割り込む。
ポンドドルが反落。豪ド米ドルが小幅に揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+237.3万人。
限定的ながらドル買い反応。
ドル円が上昇。ユーロドルが下落。
原油先物が57ドル台へ反落。
午後10時半過ぎにドル円が119円台へ上昇。クロス円が上昇。
英の株式市場が1.5%超の上昇。
午後11時過ぎにポンドドルが反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まり200ドル超上昇。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
原油先物が56ドル台へ下落。
仏の株式市場が3%超の上昇に。
ドル円がやや反落。豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルが反落。
米サービス業PMI速報(12月)は予想より強い53.6。
状反応は限定的。
フィラデルフィア連銀景況指数(12月)は予想より弱い24.5、
米景気先行指数(11月)は予想より強い前月比+0.6%。
NYダウが一時上げ幅をやや縮小。
英首相
「英成長はEUの投資計画次第。
EUは統一の市場を完成する必要がある。
EUに投資計画を推進するよう進言している。」
深夜12時半過ぎにドル円が119円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が反落。
ユーロ円が一時146円台を割り込む。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
原油先物が55ドル台へ下落。
ポンドドルが堅調に推移。
深夜1時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
英の株式市場が2%超上昇。独の株式市場が2.5%超上昇。
ドル円やクロス円が再び反発。
独仏英の株式市場は上昇して取引を終える。
ダウ先物が再び上げ幅を拡大。
深夜2時過ぎにユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反落。
NYダウが300ドル超の上昇。ドル円が一時119円台を回復。
深夜3時頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルが小幅に反発。
ドラギECB総裁
「EUが提案している投資計画は信頼感を高める。
欧州は構造改革を押し進める必要。」
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
NYダウが400ドル超の上昇。原油先物が54ドル台へ下落。
ポンドドルは堅調に推移。
ユーロ円が146円台を回復。豪ドル円が97円台を回復。
米10年債利回りは2.207%。
NY原油(WTI)は54ドル台前半で引ける。
NYダウは今年最大の上げ幅の+421.28ドルで取引を終える。


<12月19日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
原油先物が反発。ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
午前7時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルは小幅揉み合い。
午前8時過ぎにドル円が一時119円台を回復。
原油先物が一時56ドル台へ反発。
仏大統領「ユーロは均衡のポイントに近くに到達へ。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が小幅に反落。
日経平均は300.96円高で始まる。
英GFK消費者信頼感(12月)は予想より弱い−4。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反落。クロス円がやや軟調に推移。
午前9時半過ぎにドル円が一時再び119円台を回復。
ユーロ円やポンド円が小幅に反発して揉み合う。
午前10時頃からドル円が一時再び反落して119円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや上昇。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
原油先物は55ドルを挟んで小幅に揉み合う。
ダウ先物はやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
午前11時近くから中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
日経平均は当日高値圏で小幅に揉み合う。
午前11時過ぎにドル円が再び119円台を回復。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
日銀金融政策
「マネタリーベースを年80兆円増加させる方針を維持。
木内委員が2%物価目標の修正提案するも1対8で否決。
足元の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
先行きの景気は緩やかな回復基調を続ける。
消費者物価の前年比は当面現状程度のプラス幅で推移する
リスクは新興・資源国、欧州債務や低インフレと米回復ペース。
輸出は持ち直しの動きが見られている。
鉱工業生産は下げ止まりつつある。
ETF保有残高は年間約3兆円に相当するペースで
増加するよう買い入れる。
J-REIT保有残高は年間約900億円に相当するペースで
増加するよう買い入れる。
経済・物価の上下双方のリスク要因を点検し必要な調整を行う。」
ドル円が上昇。クロス円が反発。
日経平均が上げ幅を拡大。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発してやや堅調に推移。。
日全産業活動指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が小幅反発。原油先物は54ドル台へ下落。
午後2時近くからドル円やクロス円が再び反発。
日景気一致CI指数確報(10月)は前回値より弱い109.9、
日景気先行CI指数確報(10月)は前回値より強い104.5。
内閣府「景気動向指数は下方への局面変化を示している。」
市場反応は限定的。
日経平均が堅調に推移して400円超の上昇。
ドル円がクロス円が堅調に推移。
ダウ先物が上昇して一時100ドル超の上昇。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発上昇。
日経平均は411.35円高の17621.4円で週の取引を終える。
午後3時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
日銀総裁
「反動の影響が全体として和らいでいる。
企業、家計ともに前向きの循環がしっかり作用し続けている。
輸出は持ち直しの動きもみられ先行き緩やかに増加へ。
量的・質的緩和は所期の効果を発揮している。
上下のリスクを点検し必要な調整行う方針に変わりない。
円安の影響は経済への期待で異なる。
円安は輸出増や収益増、株価上昇などプラス効果もつ。
為替はファンダメンタルズを反映して安定推移が望ましい。
原油下落は足元物価には押し下げ要因。
前年比の影響はいずれ剥落。
原油下落は日本経済押し上げる効果を強くもつ。
原油安はやや長い目で見れば物価を押し上げる方向に作用。
15年度中心とする期間に物価目標に達する可能性強い。」
ドル円やクロス円が上昇の後にやや反落。
ユーロドルがやや反発。豪ドル円が軟調推移に。
中国上海株式市場は1.67%高で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より強い前年比−0.9%。
独GFK消費者信頼感調査(1月)は予想より強い9.0。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ドル円が一時再びやや反発して揉み合う。
ポンド円が再びやや上昇して揉み合う。
午後5時近くからドル円やクロス円が再び反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からユーロドルが反落。
ドル円が再びやや反発。クロス円が反発。
ポンド円が一時187円台へ上昇。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後5時半過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
欧経常収支(10月)は前価値より弱い季調前+306億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が小幅な揉み合いに。
午後7時近くから豪ドル米ドルが反発。
独仏英の株式市場は上げ幅を縮小。
ポンドドルが軟調推移に。
ユーロドルが揉み合いながらも軟調に推移。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物が55ドル台へ反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2471%に上昇。
午後9時近くからドル円が反落。
午後9時半頃からユーロドルやポンドドルが反発。
加消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+2.0%、
加消費者物価指数コア(11月)は予想より弱い前年比+2.1%、
加小売売上高(12月)は予想より強い前月比±0.0%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想とおりの前月比+0.2%。
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ダウ先物がさらに上げ幅を縮小。独仏の株式市場が軟調に推移。
午後10時半過ぎにドル円が一時119円台を割り込む。
クロス円が一時軟調に推移。
午後11時近くからドル円が119円台を回復して反発。
クロス円が反発して揉み合う。
ドルストレートが反落して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.20%あたりで推移。
豪ドル米ドルがやや下落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調推移に。
プラートECB専務理事
「ECBは責務を全うするために行動をためらわない。」
NYダウが再びプラス圏へ反発上昇。
英株式市場は1%超の上昇。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
原油先物が一時56ドル台へ反発。
豪ドル米ドルが0.81台前半へ下落。
ユーロドルが1.22台半ばを割り込む。
ポンドドルが1.56台前半へ下落。
S&P「ウクライナをCCC−に格下げする。見通しネガティブ。」
独仏の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
英の株式市場はプラス圏で取引を終える。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
豪ドル米ドルが0.81台前半へ下落。
サンフランシスコ連銀総裁
「声明の文言の辛抱強いはFOMCにとって自然な展開。
低インフレはネガティブ。しばらく続く。
原油下落はインフレの基調には影響しない。
正常化検討の時期に近づいている。
市場の利上げ開始時期の見通しは比較的適切。」
ドル円が小幅に反落して揉み合い推移に。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円がは揉み合いながらも軟調に推移。
深夜3時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
NYダウがプラス圏へ反発上昇。
深夜5時過ぎにポンド円が一時187円台を回復。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物は56ドル台へ上昇。
終盤にかけてポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。ポンド円や豪ドル円が反落。
ユーロ円は軟調傾向で推移して一時146円台を割り込む。
終盤にドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.162%。
NY原油(WTI)は56ドル台半ばで引ける。
NYダウは+26.65ドルの17804.80ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<12月22日(月)>

午後2時に日銀金融経済月報(12月)、
夜10時半に米シカゴ連銀全米活動指数(11月)、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(12月)、
同深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<12月23日(火)>

※東京市場は祝日で休み。

朝6時45分にNZ貿易収支(11月)、
午後4時45分に仏第3四半期GDP確報、仏生産者物価指数(11月)
午後6時半に英第3四半期GDP確報、英第3四半期経常収支、
夜10時半に米第3四半期GDP確報、米第3四半期個人消費確報、
同夜10時半に米第3四半期GDP価格指数確報、
同夜10時半に米第3四半期PCEコア、
同夜10時半に米耐久財受注(11月)、
同夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 11月)、
同夜10時半に米製造業受注(11月)、
同夜10時半に加GDP(10月)、
夜11時に米FHFA住宅価格指数(10月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(12月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)、
同夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(12月)、
同夜12時に米個人所得(11月)、米個人消費支出(11月)、
同夜12時に米PCEコアデフレータ(11月)、米PCEコア(11月)、
などが予定されています。
英・米・加の指標には注目です。
ギリシャ議会の大統領選出第2回目投票も予定されています。


<12月24日(水)>

※独・スイス・スウェーデン・ノルウェーなどが休場。
※英・仏・米は短縮取引。

午後5時にスイスKOF先行指数(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン指数、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜3時半に米7年債の入札、
などが予定されています。米の指標には注目です。
また、特別国会が召集されて第三次安倍内閣が発足予定です。


<12月25日(木)>

※オセアニア・英・独・仏・スイス・加・米などが休場。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後12時45分から黒田日銀総裁の講演、
午後2時に日住宅着工件数(11月)、日建設工事受注(11月)、
などが予定されています。


<12月26日(金)>

※オセアニア・英・独・仏・スイス・加などが休場。

朝8時半に日全国消費者物価指数(11月)、日失業率(11月)、
同朝8時半に全世帯家計調査支出(11月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)、
午後1時に日自動車生産台数(11月)、
などが予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月22日-12月26日)のドル・円・ユーロの注目点


先週はドルインデックスが週初88.46で始まり堅調に推移して
89.84週の終値となりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2471%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.162%に上昇しました。
NYダウは週間523.97ドル上昇。17804.80ドルで週取引を終える。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値119.62のポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合10日の東京
時間の戻り高値119.91のポイント、さらに上昇した場合は120.00の
「00」ポイントから9日のNY時間の戻り高値120.12のポイント、
ここを上抜けた場合は9日の東京時間の戻り高値でもある121.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは119.00「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は19日NY時間の押し目118.84
のポイント、さらに下落した場合は18日のロンドン時間の押し目の
118.25のポイント、ここを下抜けた場合118.00の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の米中古住宅販売件数、
23日の米第3四半期GDP確報と米第3四半期個人消費確報と米第3
四半期PCEコアと米耐久財受注と米製造業受注と米FHFA住宅価格指
数とミシガン大学消費者信頼感指数確報と米新築住宅販売件とリッ
チモンド連銀製造業指数と米個人消費支出、24日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、25日の黒田日銀総裁の講演、
26日の日全国消費者物価指数と日失業率と日鉱工業生産速報、など
が注目されます。


先週のドル円は衆議院選挙で自公が3分の2を維持することになり
ましたが、週初15日に118.67で始まりセル・ザ・ファクトの動き
となったか118円を割り込み、その後、反発して118円台での揉み
合いににりました。その後、16日にロシアンルーブルの大幅下落を
背景に露中銀が主要金利を17%に引き上げ、原油先物が軟調に推移
するなかリスク回避の円買いが強まり週安値となる115.56へ下落す
る展開になりました。その後、NYダウが200ドル超上昇となるなか
切り返して117円台を回復しましたが、再び反落して117円を挟ん
で揉み合いになりました。その後、翌17日深夜のFOMCで「ゼロ金
利維持の相当な期間の表現を利上げ着手に辛抱強くいられると判断
するに修正する。」としながらも「前回声明の相当期間と一致した
表現で矛盾しない。」として、イエレンFRB議長の会見で「フォワ
ードガイダンスの修正は意向の変化を意味しない。経済の進展によ
る。雇用の伸びはこれまで力強い。原油価格の下落は短期的にイン
フレを押し下げる。現時点では低下は一時的と判断。市場ベースの
インフレ期待の低下に注意を払っていく。少なくとも今後数回の
FOMCでは正常化開始する公算は小さい。利上げが適切となるか経
済状況を注視。参加者のほとんどが2015年利上げを想定。2015年
半ばの利上げ開始はデータ次第。(中略)原油下落は差し引きでポジ
ティブ。今後数回のFOMCとは2回を意味している。金融政策は長
期にわたって非常に緩和的に。露の経済混乱による米国への影響は
小さい。」などが示されたことでリスク回避の動きが巻き戻しとな
って、118円台後半へ上昇する展開になりました。その後、揉み合
いながらも株式市場の上昇も背景に堅調傾向で推移して、18日の
プーチン露大統領の演説で「現在の主な問題は経済とルーブル。」
としながらも、「露の1-10月期GDPは0.6-0.7%。今年は記録的な
実りのある年だった。金融市場の混乱でも露の歳入は歳出を上回
る見込み。」などが示されて、リスク懸念が後退したか揉み合いな
がらも堅調傾向で推移して、19日の日銀会合も無事に通過して、
119円台を回復して119.41で週の取引を終えました。

本邦の衆議院総選挙、FOMCとイエレンFRB議長の会見、プーチン露
大統領の会見、日銀金融政策の発表および黒田日銀総裁の会見など、
一連のイベントを終えた今週ですが、23日は本邦の祝日で、24日か
らは欧米のクリスマスにボクシング・デーと、ホリデー・ウイーク
入りとなりますので、市場参加者も減り流動性が低下する可能性が
高く様子見も選択肢となりそうです。
リスク回避が後退していることで底堅く推移する可能性がありそう
ですが、トレードする場合は年末要因にも注意をしたいものです。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは19日ロンドン
時間の押し目1.2252のポイントを巡る攻防が注目されます。ここ
を上抜けた場合は1.2300の「00」ポイントおよび19日のNY時間の
戻り高値1.2301のポイント、さらに上昇した場合は18日の東京時
間の戻り高値1.2352のポイント、ここを上抜けた場合は17日のロ
ンドンフィックスでの押し目1.2386から1.2400の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2200の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は2012年7月13日の安値の
1.2162のポイント、さらに下落した場合は2012年8月20日の安値
1.2133のポイント、ここを下抜けた場合1.2100の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2012年7月24日の安値1.2042のポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、22日の欧消費者信頼感指数
速報、23日の仏第3四半期GDP確報、などが一応注目されますが、
市場の注目度はそれほど高くはなさそうです。対ドル通貨ペアとして
22日の米中古住宅販売件数、23日の米第3四半期GDP確報と米第3
四半期個人消費確報と米第3四半期PCEコアと米耐久財受注と米製造
業受注と米FHFA住宅価格指数とミシガン大学消費者信頼感指数確報
と米新築住宅販売件とリッチモンド連銀製造業指数と米個人消費支
出、24日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、など
が注目されます。


先週のユーロドルは、週初15日に小幅な上窓を空けて1.2475で始ま
り1.24台半ばで上下動の揉み合いとなった後に16日のロンドン時間
前半に予想より強い結果になった独ZEW景況感調査やドル円の下落に
伴うドル売りも背景に反発してNY時間序盤に週高値となる1.2569へ
上昇しました。その後、ドル円の反発に伴うドル買いも背景に反落し
て1.25台を割り込み軟調に推移して、17日のNY時間前半にクーレ
ECB専務理事の「焦点は追加緩和の是非ではなく最適な方法となって
いる。国債購入は基本的な選択肢。」との発言も背景に1.2386へ下落
する展開になりました。その後、17日深夜のFOMCの発表直後に一時
1.2473へ反発しましたが、イエレンFRB議長の会見後には1.2320へ
急落する展開になりました。その後もドル円の上昇に伴うドル台を背
景に軟調に推移して、その後、週末19日に1.22台後半で揉み合いに
なりましたが、プラートECB専務理事の「ECBは責務を全うするため
に行動をためらわない。」との発言も背景に1.22台の半ばを割り込み
年初来安値を更新して1.2226で週の取引を終えました。

一時1.25台を回復していたユーロドルでしたが、ECBによる追加緩和
が1月に実施されるとする観測も台頭してきているようで、FOMC後の
週末には年初来安値を更新して、今後も上値の重い展開となる可能性
がありますが、24日からは欧米のクリスマスにボクシング・デーと、
ホリデー・ウイーク入りとなりますので、市場参加者も減り流動性が
低下する可能性が高く様子見も選択肢となりそうです。
トレードをする場合は、23日の米経済指標が注目されますとともに、
年末となってきていますので、クリスマスなどにより市場の一時的な
クローズで決済ができないリスクや、膠着したかと思うと急に動き
また戻るチョッピーな動きにも注意をしたいものです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その129 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円が一時115円台半ばへ下落したが、
 その後に反発して、米FOMCからは株高とともに
 ドル円も119円台半ばへと上昇したな…。』


「注目されていたFOMCの文言は『相当期間(considerable time)
 から『忍耐強く(patient)』に変更とはなったが…、
 前回声明の相当期間と一致した表現で矛盾していないとして、
 声明文に2つの文言が同時に盛り込まれ、さらに…、
 少なくとも今後数回のFOMCでは正常化を開始する公算は小さい、
 として、数回とは2回を意味すると明言して、
 『金利を正常化させていく』意思を推し進めた上で、
 かつ『株式市場にも安心感』を与えて株高に誘導し、
 背反しがちな2つを意思に沿わせて絶妙なまでに誘導する、
 まさにイエレン・マジックであったのう…。」


『うん…。米国だけではなく世界の市場への細やかな配慮をした
 抜かりのない声明で、本当にうまい采配だったよな…。
 市場を猛獣とするなら飴と鞭を巧みに使う猛獣の名調教師のようで
 今後、緩和を進めている日・欧など中銀の量的緩和から
 金利正常化へと向かう際のお手本ともなるべき新たな手法に
 なるんじゃないかな…。』


「ふむ…。年間80兆円規模で拡大する日銀の国債保有額は
 2016年末には国債発行残高の約4割に達する360兆円に達し、
 その頃には財政ファイナンス懸念が高まる可能性も排除できなく、
 また、同時期に日銀のEFT残高も10兆円の大台に迫ることで、
 さすがに株安時の評価損リスクにも敏感にならざるを得なくなり、
 併せて、2017年4月に消費増税の引き上げが決定されていて、
 2017年は『緩和縮小と消費増税』という景気に良くない2つが
 同時進行することになる『2017年問題』もささやかれていて、
 この年には、日銀の市場との対話能力が問われることになるで
 あろうから、FRBのように絶妙な手腕を期待したいものじゃのう。」


『GPIFの国内株比率引き上げも1年少々で目標に近づいてしまう
 その可能性も高いからな…。2017年は怖い年になりそうだね。
 緩和を実行するより引き締めへ向かう方が数段難しそうで、
「行きはよいよい帰りは恐い」という事にならなければよいが…。』


「英米流のケインズ主義の緩和と財政出動は、200年前に
 文豪ゲーテが著した代表作ファウストに出て来る
 『悪魔メフィストフェレスの知恵』と言われることがあるが…、
 重病のときには大きな手術も必要なように、
 長きデフレから脱却して経済を活性化して景気循環のパラダイムを
 シフトするためには必要な事であったと信じようではないか…。
 日本の輸出企業は約3.3万社で、対して輸入企業は約7万社で、
 それら輸入企業には中小・零細が多く、
 中小企業の従業者数は約3200万人と全体の7割を占めている事で
 円安に苦しむ企業も少なからずあったことは痛ましく、
 現実の生活の中、物価高に苦しむ人々もいて、
 景気循環のシフトを目指すことは険しい山を登るが如く
 決して良い事ばかりではなかったが…、
 そして、試練の2017年問題もやってくるかもしれないが…、
 FRBの良い手本もあり、その時、日銀が絶妙な立ち居振る舞いを
 すると信じようではないか…。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。来年の事を言うと鬼が笑うというが…、
 今は2014年末で、2017年は2年以上も後のことだからな。
 こんな事を話していたら鬼どころか悪魔にも笑われてしまうかも。
 ところで、今後、年末の相場はどうなるのかねぇ…。』


「ふむ…。先週、プーチン露大統領は『現在の主な問題は経済と
 ルーブル』としながらも『今年は記録的な実りのある年だった。
 金融市場の混乱でも露の歳入は歳出を上回る。』としていたが…、
 露情勢や、原油価格及び産油国の情勢は引き続き懸念はされよう。
 また、大統領選出を巡る総選挙などギリシャ問題も懸念され、
 そして、ドル建て日経平均の『150ドルの壁』も心懸かりじゃが、
 米FOMC後は市場センチメントも改善しているようで、
 来週はクリスマスのホリデー・ウィークで閑散相場となっても、
 26日以降は年末の節税対策の損失確定の売りもなくなり、
 『掉尾(とうび)の一振』を期待したいものじゃのう…。」


『うん。日経平均の年初来高値は、2012年も2013年も
 大納会につけていたからな。尻上がり期待ってか…。』


「2014年も暮れゆくが…、溜口剛太郎殿とは
 今年も相場にまつわるたくさんのお話をしたのう…。
 また来年もたくさんのお話をしようではないか…。」


『うん…。また来年も相場の話に付き合ってやるぜ。
 でもさぁ、ジイさん。相場の話はよく尽きないものだな…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿は何を馬鹿なことを言っておられるか…。
 たとえば釣り人が集(つど)い釣りの話が尽きることがあろうか、
 登山家が集って山登りの話が尽きることがあるであろうか…。
 ジイは、いまだ相場の4合目の登山者で、もう年じゃから、
 頂(いただき)を観ることはもはやないが、一生懸命に
 よろよろと山道を登ってきた道程はまだ語ることはできよう…。」


『ジイさん、風邪をひかずに良い年を迎えなよ。』


「ありがとう…。溜口剛太郎殿も良いお年をお迎えくだされ。
 来年はますます実りある良い年にしようではないか…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくてまた来年。





●ご案内

来年2015年1月23日(金)に東京金融取引所のセミナールームにて
efx.com証券主催の有料セミナー(軽食付き)が開催されます。

開催日時 2015年1月23(金) 13:00〜15:00
講師 佐野 裕、おばらっち氏
開催場所 東京金融取引所東京都千代田区丸の内2-6-1
     丸の内パークビルディング15階
費用   1万円(軽食付き) ※税込 
定員   先着40名様

詳細   http://mshn.jp/r/?id=0j0481009




<お知らせ>

本年もたいへんにお世話になりました。
来週12月28日のブログの更新は年末でお休みさせていただきます。

来年2015年のブログの更新は1月4日からを予定しています。
よろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えくださいませ。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
FX情報をもっと見る
過去ログ
2019年09月(3)
2019年08月(3)
2019年07月(4)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(3)
2019年03月(5)
2019年02月(4)
2019年01月(4)
2018年12月(4)
2018年11月(4)
2018年10月(4)
2018年09月(5)
2018年08月(3)
2018年07月(5)
2018年06月(4)
2018年05月(4)
2018年04月(4)
2018年03月(4)
2018年02月(4)
2018年01月(4)
2017年12月(4)
2017年11月(4)
2017年10月(5)
2017年09月(4)
2017年08月(3)
2017年07月(5)
2017年06月(4)
2017年05月(4)
2017年04月(4)
2017年03月(4)
2017年02月(4)
2017年01月(4)
2016年12月(4)
2016年11月(4)
2016年10月(5)
2016年09月(4)
2016年08月(2)
2016年07月(5)
2016年06月(4)
2016年05月(4)
2016年04月(4)
2016年03月(4)
2016年02月(4)
2016年01月(5)
2015年12月(3)
2015年11月(4)
2015年10月(4)
2015年09月(3)
2015年08月(4)
2015年07月(4)
2015年06月(4)
2015年05月(4)
2015年04月(4)
2015年03月(4)
2015年02月(4)
2015年01月(3)
2014年12月(3)
2014年11月(4)
2014年10月(4)
2014年09月(4)
2014年08月(4)
2014年07月(4)
2014年06月(4)
2014年05月(3)
2014年04月(4)
2014年03月(4)
2014年02月(4)
2014年01月(4)
2013年12月(3)
2013年11月(4)
2013年10月(4)
2013年09月(5)
2013年08月(3)
2013年07月(4)
2013年06月(4)
2013年05月(4)
2013年04月(4)
2013年03月(5)
2013年02月(4)
2013年01月(4)
2012年12月(4)
2012年11月(3)
2012年10月(4)
2012年09月(5)
2012年08月(3)
2012年07月(5)
2012年06月(3)
2012年05月(4)
2012年04月(5)
2012年03月(4)
2012年02月(4)
2012年01月(4)
2011年12月(4)
2011年11月(4)
2011年10月(5)
2011年09月(4)
2011年08月(3)
2011年07月(5)
2011年06月(4)