FX トレードと凡事のお話 その128


2014年、今年の漢字は「税」になりましたが、
週初、まずは衆議院選挙を巡る市場反応が注目されますね。


<12月8日(月)>

ドル円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円やポンド円が上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
豪ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルは前週末レベルで始まる。
豪ドル円が窓を埋める。
ドル円が年初来高値を更新。クロス円が上昇。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルがやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は65ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルが一時0.83台を割り込む。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
ユーロドルが一時1.23台を回復。
原油先物が一時64ドル台へ下落。
日国際経常収支(10月)は予想より強い+8334億円、
日国際貿易収支(10月)は予想より弱い−7666億円、
日第3四半期GDP二次速報は予想より弱い前期比年率−1.9%、
日第3四半期名目GDP二次速報は予想より弱い前期比−0.9%、
日第3四半期GDPデフレータは予想より弱い前年同期比+2.0%、
円売り反応。ドル円やクロス円が反落。
日経平均は84.21円高で始まる。ダウ先物がやや反落。
東京時間序盤はドル円が窓を埋めてやや軟調に推移。
ユーロ円などクロス円がやや軟調に推移。
豪ドル円が一時101円台を割り込む。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に下げた後に反発。
豪ドル米ドルが0.83台を回復。
日経平均がマイナス圏へ反落。
豪ドル円が小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.02%安で始まる。
ドル円がやや反発。クロス円が小幅に反発。
日経平均が一時プラス圏へ反発。原油先物が65ドル台を回復。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ムーディーズ「FRBは2015年後半に利上げを開始へ。」
中国貿易収支(11月)は予想より強い+544.7億ドル、
中国輸出(11月)は予想より弱い+4.7%、
中国輸入(11月)は予想より弱い−6.7%。
豪ドル米ドルが反落して再び0.83台を割り込む。
豪ドル円が反落して101円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
中国上海株式市場が1%超の上昇。ダウ先物は小幅に揉み合う。
クロス円がやや軟調に推移。ドル円が小幅に反落。
日経平均は前週末終値を挟んで揉み合う。
午後2時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
日景気現状判断DI速報(11月)は予想より弱い41.5、
日景気先行き判断DI速報(11月)は予想より弱い44.0。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎにドルストレートが小幅に反発。
中国上海株式市場が2.5%超の上昇。3000の大台に乗せる。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
日経平均は前週末比15.19円高で大引け。
ドル円が揉み合いながらもやや軟調に推移。
豪ドル円が再び反落。豪ドル米ドルが再び反落。
ポンド円が189円台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が一時149円台を割り込む。
中国上海株式市場は2.81%高で取引を終える。
独鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後4時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
ダウ先物が軟調推移に。原油先物は65ドル台で推移。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ドル円が再びやや下落。豪ドル円などクロス円が下落。
スイス消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年比−0.1%、
スイス実質小売売上高(10月)前回値より弱い前年比+0.3%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
オーストリア中銀総裁
「ECBはユーロ圏経済の極めて弱い動きを観測。
独経済がユーロ圏経済の下向きに影響している面も。
来年第1四半期にはインフレが鈍化する可能性が高い。
マイナス金利はイメージし難い。
金融政策は重要ではあるが1つの要素にすぎない。
ユーロ相場の下落には重要な副次的効果もある。」
午後5時半頃からポンドドルが反発。ポンド円が反発。
午後6時近くから豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発。
ユーロドルが一時小幅に反発。
午後6時半過ぎドル円がやや反発。ユーロドルが再び下落。
原油先物が再び65ドル台へ反落。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.83台を回復。
ポンドドルが1.56台へ上昇。ポンド円が189円台を回復。
ユーロドルがやや反発。ドル円が再びやや反落。
午後9時近くから豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後9時過ぎにドル円が121円台を割り込む。
豪ドル円が反落。ポンド円が小幅反落。
ユーロ円がやや軟調に推移。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合いに。
加住宅着工件数(11月)は予想より強い19.56万件。
市場反応は限定的。
加住宅建設許可件数(10月)は予想より弱い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
ドルカナダが小幅に揉み合う。
原油先物が64ドル台へ下落。
午後10時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルは堅調に推移。ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.30%あたりで推移。
ドル円が反発して一時121円台を回復。
クロス円が一時やや反発。ドルストレートが一時やや反落。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
米労働市場情勢指数(11月)は前回値より弱い2.9。
ドル円が再びやや下落して揉み合う。
ドルストレートが再びやや反発して揉み合う。
NYダウが下げ幅を拡大。
英仏の株式市場が1%超の下落。
クーレECB専務理事
「先週のECB理事会では来年序盤において
いつどのようなタイミングで下振れリスクに対応するか
協議することを全会一致で決めた。
先週の理事会で意見が食い違っていた点は
現在と2015年序盤の間のバランスシートの将来の道筋を
どのように伝達するかだけである。」
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ユーロドルが1.23台を回復して上昇。ポンドドルが上昇。
ユーロ円が堅調傾向で推移。豪ドル円が軟調に推移。
ポンド円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは上下動の揉み合い。
報道「2016年からNISAを120万円に引き上げする事を検討へ。」
深夜2時半頃からドル円が下げ幅を拡大。
NYダウが100ドル超の下落。原油先物が63ドル台へ下落。
アトランタ連銀総裁
「来年の半ばか後半の利上げを予想。
経済状況に自信を持てるのは利上げの数ヶ月前だろう。
第4四半期は年率2.2%成長に鈍化を予想。
2015年は約3%成長を予想。新規就業者は20万人超が続く。
失業率は来年末までに5.25〜5.5%に低下。
インフレ指標は来年に上昇すると予想。」
深夜3時頃からユーロ円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが低下して2.26%を割り込む。
ウィール英BOE委員
「英国の生産性は低下した可能性。
生産性の低下が継続するようであれば
短期的には利上げが必要となる。」
深夜4時頃に豪ドル円が一時100円台を割り込む。
深夜4時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発。
NY時間終盤にかけてクロス円がやや反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.259%。
NY原油(WTI)は63ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−106.31ドルで取引を終える。


<12月9日(火)>

NYクローズ後はドル円が一時やや反発上昇。
午前6時半頃からドル円が再び反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反発してに揉み合う。
原油先物は下落して62ドル台で推移。
日経平均は前日比115.40円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発上昇。ユーロ円が反発。
ポンド円が反発して一時189円台を回復。
豪銀NAB調査
「豪RBAが来年3月と8月に0.25ポイント利下げする見通し。
2014-15年の豪GDP成長率見通しを2.5%に引き下げる。」
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が100円台を割り込み下落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円が一時121円台を回復。
日経平均は下げ幅を縮小。
午後10時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.92%安で始まる。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発した後に再び下落。
ドル円がやや軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
その後、中国上海株式市場が再び反発して1%の上昇に。
正午頃からドル円がやや反発。
ユーロドルが反落して一時1.23台を割り込む。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が100円超の下落。
ドル円が120円台前半へ反落。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が148円台を割り込む。
午後1時頃からポンドドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが1.23台を回復して上昇。
ドル円が軟調に推移。ポンド円が188円台を割り込む。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
日工作機械受注速報(11月)は前回値より強い36.6%。
日経平均は122.26円安で大引け。
ドル円が120円台を割り込む。
ダウ先物が軟調に推移。
スイス失業率(11月)は予想とおりの3.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が一時6%超の暴落に。
中国上海株式市場は5.43%安で取引を終えるる
独貿易収支(10月)は予想より強い+219億ユーロ、
独経常収支(10月)は予想より強い+231、
独第3四半期労働コストは前回値より強い前年比+2.3%。
市場反応は限定的。
午後4時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
原油先物は62ドル台で推移。
ポンドドルが堅調に推移。
クロス円は揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがが一時やや反落。
午後5値時近くからドル円が再び下落。
ポンドドルが上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
クロス円はやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
独仏英の株式市場が一時1%超の下落に。
ギリシャの株式市場が5%超の下落に。
午後5時半近くからクロス円がやや反発。
ユーロ円が148円台を回復。豪ドル円が99円台を回復。
午後5時半頃からポンドドルがやや反落。
午後6時頃からドル円が反発して一時120円台を回復。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物が一時やや反発。原油先物が63ドル台へ反発。
英鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前年比+1.1%、
英製造業生産高(10月)は予想より弱い前年比+1.7%。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落。ポンド円は揉み合う。
午後7時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後8時頃から豪ドル米ドルが一時やや反落。
ポンドドルが再びやや反落。
フィッチ「日本の格付けを引き下げる可能性がある。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2376%に上昇。
午後9時頃からドルストレートが反発上昇。ドル円が下落。
その後、ダウ先物が150ドル超の下落に。
独英仏の株式市場が1.5%超下落。
ギリシャの株式市場が10%超の暴落に。
豪ドル米ドルが0.83台を回復。
午後11時過ぎにポンドドルが小幅に反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
原油先物は62ドル台で推移。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ポンド円が186円台へ下落。
ユーロ円が147円台へ下落。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。豪ドル米ドルは堅調推移。
米10年債利回りが低下。
ユーロドルが一時1.24台へ上昇。
英NIESRのGDP予想(11月)は前回値と同じ+0.7%。
市場反応は限定的。
米JOLT求人労働移動調査(10月)は予想より強い483.4万件、
米景気楽観指数(12月)は予想より強い48.4
米卸売売上高(10月)は予想より強い前月比+0.2%、
米卸売在庫(10月)は予想より強い前月比+0.4%。
発表直後はドル買い反応も再びドルが下落。
ドル円が118円台へ下落。ドルストレートが上昇。
クロス円が軟調に推移。
原油先物が63ドル台を回復。
NYダウが一時200ドル超下落。独仏の株式市場が2%超下落。
ドル円が一時118円台を割り込む。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.57台を回復。
米ISM見通し
「2015年の製造業の売上高は5.6%増を見込んでいる。
設備投資は3.7%増を見込んでいる。
サービス業では売上高が10%増、設備投資は3.8%増。」
深夜12時半過ぎにドル円やクロス円が反発上昇。
ユーロドルがやや反落。
深夜1時過ぎにドル円が119円台を回復。
ポンド円が一時187円台を回復。
ドルストレートがやや反落。クロス円が再び反落。
ドル円が一時再び119円台を割り込む。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ドル円が再び119円台を回復して反発。クロス円が反発。
ユーロドルが1.24台を割り込む。
米3年債入札は最高落札利回りが1.066%、応札倍率3.24倍。
市場反応は限定的。
プラートECB専務理事
「原油の急落を無視することはできない。
ユーロ圏は景気減速に入った。必要なら追加緩和もありえる。
刺激策に関してECBの法務・管理部門が対応している。
ECBは2012年序盤の水準までのバランスシート拡大を試算。
1月に決定してその後に打ち出す可能性もある。」
ドル円が揉み合いながらも反発上昇。
ドルストレートが揉み合いながらも反落。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらもやや反発。
豪ドル円は99円台前半で揉み合う。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りがやや上昇。
原油先物は63ドル台で揉み合う。
ポンド円が187円台を回復。
ユーロ円が一時148円台を回復。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが0.83台を割り込む。
米10年債利回りは2.213%。
NY原油(WTI)は63ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−51.28ドルで取引を終える。


<12月10日(水)>

NYクローズ後はドル円が揉み合いの後に小幅に反落。
クロス円がやや反落。ユーロ円が148円台を割り込む。
ポンドドルなどドルストレートが反発上昇。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は63ドル台前半で推移。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルは一時0.83台を回復。
ポンド円が一時187円台を割り込む。
日第4四半期景況判断BIS大企業全産業は予想より弱い5.0、
日第4四半期景況判断BIS大企業製造業は前回値より弱い8.1、
日国内企業物価指数(11月)は予想より強い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は190.03円安で始まる。
東京時間序盤はクロス円がやや軟調推移。
ドル円は揉み合う。ポンドドルが反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は250円超の下落に。
午前9時半頃からドル円が反発。クロス円が小幅に反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
中国消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+1.4%、
中国生産者物価指数(11月)は予想より弱い前年比−2.7%。
豪ドル米ドルが下落。ドルストレートが軟調に推移。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
ユーロ円が148円台を回復。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで乱高下。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
午前11時過ぎにドルストレートが反発。
午前11時半近くからドル円が反落。クロス円が反落。
ユーロ円が再び148円台を割り込む。
豪ドル円が再び99円台を割り込む。
東京時間午後は日経平均が300円超に下げ幅を拡大。
ダウ先物がやや反落。原油先物が63ドル台を割り込む。
ポンドル円が187円台を割り込み下落。
午後1時過ぎにドル円が119円台を割り込み下落。
日経平均が一時500円超の下落に。
日消費者態度指数(11月)は予想より弱い37.7。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
午後2時頃からドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
クロス円が一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円やクロス円が一時再び下落。
ドルストレートが揉み合いながらも上昇。
東京時間終盤かけてドル円やクロス円が反発。
ドル円が一時119円台を回復。豪ドル円が99円台を回復。
日経平均は前日比400.80円安で大引け。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物が一時63ドル台へ反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は2.93%高で取引を終える。
午後4時半過ぎにポンドドルが一時1.57台を回復。
ドル円が一時再び119円台を割り込む。クロス円がやや反落。
ダウ先物が揉み合う。原油先物が62ドル台へ下落。
午後5時近くからポンドドルが反落。
ドル円が再び119円台を回復。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が上昇。クロス円が反発。ドルストレートが反落。
独の株式市場が一時1%超の上昇。
午後5時半過ぎにドルストレートが反発。ドル円がやや反落。
午後6時過ぎにポンドドルがやや反落。
英商品貿易収支(10月)は予想より強い−20.24億ポンド。
市場反応は限定的。ポンドドルが下落。ポンド円がやや反落。
午後7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ユーロドルがやや反落。ドル円が再びやや反発。
午後8時頃からポンドドルが反発。
ダウ先物が小幅に反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は2.2389%に上昇。
報道「ドラギ総裁は国債購入計画を来年1月に決定できるよう
独の支持を得ようとしている。
独の連立政権は依然としてECBの国債購入について懐疑的。」
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い+7.3%。
午後9時半過ぎにドル円が反落して再び119円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
原油先物が軟調傾向で推移。ダウ先物が軟調に推移。
英仏独の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反落。
ポンドドル一時再び1.57台を回復するも反落して揉み合う。
ドル円が119円を挟んで揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
NYダウが100ドル超の下落。
ドル円が再び118円台へ下落。ユーロドルが1.24台へ上昇。
ポンドドルが一時再び1.57台へ上昇。
クロス円はやや軟調に推移。豪ドル円が98円台へ下落。
仏英独の株式市場がマイナス圏へ反落。
NYダウが一時150ドル超の下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が150万バレル増加。
原油先物が60ドル台へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
深夜12時半過ぎにドル円が一時反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは揉み合う。
クーレECB専務理事
「ECBはバランスシートに関する文言に関して協議。
1月の理事会では低インフレ対処として何ができるのか協議。
低過ぎるインフレは重大なリスクを生む。」
ドル円が再び下落。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が61ドルを挟んで揉み合う。
ユーロドルが上昇。ポンドドルドルが揉み合いながらも上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債入札は最高落札利回り2.214%、応札倍率2.97倍。
NYダウが下げ幅を拡大。
深夜3時半頃からドル円が下落。
米10年債利回りが低下。
ポンド円が185円台へ下落。ユーロ円が下落。
米月次財政収支(11月)は予想より強い−568億ドル。
市場反応は限定的。
ユーロ円が146円台へ下落。
豪ドル円が一時98円台を割り込む。
NYダウが200ドル超の下落。
RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「NZドルの大幅下落を予想。金利の緩やかな上昇を予想。」
RBNZ総裁
「この先2年間は生産余力の拡大よりも成長の伸びが上回る。
原油下落は朗報。日本とユーロ圏の経済に懸念。
世界的には2011年以来で最も量的緩和が拡大するとみている。
中立金利は4.5%未満になる可能性。
金融政策は引締め過ぎてはいない。依然として緩和ぎみ。」
NZドル米ドルが急上昇して0.78台を回復。
NZドル円が急上昇して92円台を回復。
豪ド米ドルが連れ高になって0.83台を回復して反発上昇。
豪ドル円が98円台を回復。
米10年債利回りが低下。原油先物が61ドルを挟んで揉み合う。
ドル円が軟調に推移して118円台を割り込む。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
米10年債利回りは2.166%。
NY原油(WTI)は61ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−268.05ドルで取引を終える。


<12月11日(木)>

NYクローズ後はドル円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルが堅調傾向で推移。
クロス円が軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は61ドル台を回復して揉み合う。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反発。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが再び反発。
クロス円が揉み合う。
午前8時半頃からドル円やユーロ円が一時再び下落。
日機械受注(10月)は予想より弱い前月比−6.4%、
日第三次産業活動指数(10月)は予想とおりの前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルが上昇。豪ドル米ドルがやや上昇。
東京時間が近づく頃からドル円が再び下落。
日経平均は232.09円安で始まる。
英RICS住宅価格(11月)は予想より弱い13%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が一時やや反発した後に再び下落。
ドルストレートが堅調に推移。ユーロ円がやや反発。
豪ドル円が一時98円台を割り込む。
日経平均が300円超の下落に。ダウ先物がやや下落。
ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
RBNZ総裁
「住宅価格の上昇を懸念。更なる慎重姿勢を示す計画はない。
利上げの必要性は広がりつつある。生産性は改良し始めている。
中銀はしばらく維持することは明確。政策金利3.5%は低い。」
NZドル米ドルが堅調に推移。
豪新規雇用者数(11月)は予想より強い前月比+4.27万人、
豪失業率(11月)は予想とおりの%6.3。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が反発上昇。
ドル円が117円台半ばで揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が小幅に反発。
午前10時頃からドルストレートが反落。
ドル円が反発して118円台を回復。クロス円が反発。
ユーロ円が147円台を回復して反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.94%安で始まる。
ダウ先物がやや上昇。日経平均が反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ムーディーズ
「中国成長率は2018年までに約6%まで減速の見通し。」
午前11時頃からドルストレートがやや反発。
ドル円が反落して一時再び118円台を割り込む。
東京時間午後はドル円が再び反発して118円台を回復。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも小幅に反発。
ドルストレートがやや軟調に推移。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
日経平均は前日比155.18円安で大引け。
午後3時半頃からドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
中国上海株式市場は0.49%安で取引を終える。
独消費者物価指数確報(11月)は予想とおりの前年比+0.6%。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は61ドル台前半で推移。
午後4時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ドル円が一時再び118円台を割り込む。
豪ドル円やポンド円がやや反落。
仏消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルが堅調に推移。
ポンドドルが再びやや上昇。
午後5時頃からドルストレートが反落。
ドル円が反発して再び118円台を回復。
ポンドドルが1.57台を割り込み下落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
SNB声明
「1ユーロ1.20スイスフランの上限を維持。
デフレリスクが拡大。スイスフランは依然として高い。
住宅ローンの伸びは第3四半期に鈍化。」
市場反応は限定的。
ドル円が118円台前半へ反発。ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物が堅調に推移。
欧ECB月報
「金融政策スタンスを来年の早い時期に再検証。」
市場反応は限定的。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.83台を割り込み下落。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が反発。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
スイスSNB総裁「マイナス金利の可能性を排除しない。」
ECB「2回目のTLTROの利用額は1298.4億ユーロ。」
ユーロドルが一時下押しに。
午後7時頃からユーロドルなどドルストレートが反発。
ダウ先物が上げ幅を縮小。英の株式市場が軟調に推移。
ユーロ円は上昇。豪ドル円がやや反発。
午後8時半頃からドル円が再び反落。
ユーロ円などクロス円が反落。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
原油先物は61ドル台で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2399%に上昇。
午後9時半頃からドルストレートが反落。
ドル円がやや反発。ポンド円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物が再びやや上昇。
豪RBA総裁「豪ドルは対ドルで0.75に近づくべき。」
豪ドル米ドルが一時急落。豪ドル円が一時98円台を割り込む。
午後10時過ぎにドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
米小売売上高(11月)は予想より強い前月比+0.7%、
米小売売上高(除自動車 11月)は予想より強い前月比+0.5%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い+29.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+251.4万人。
米輸入物価指数(11月)は予想より強い前月比−1.5%。
発表直後はドル買い反応も限定的。
加新築住宅価格指数(10月)は予想とおりの前月比+0.1%、
加第3四半期設備稼働率は予想より強い83.4%。
市場反応は限定的。
原油先物が60ドル台へ下落。ダウ先物が上昇。
独の株式市場がプラス圏で推移。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロドルが1.24台を割り込む。クロス円は反発。
午後11時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.18%あたりで推移。
ドル円が119円台へ上昇して堅調に推移。クロス円が堅調推移。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルやポンドドル小幅反落。
NYダウが150ドル超の上昇。仏の株式市場がプラス圏へ反発。
原油先物がやや反発して揉み合う。米10年債利回りが上昇。
米財務長官「原油下落は消費者信頼感を高め最終的にプラス。」
米企業在庫(10月)は予想とおりの+0.2%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
NYダウは200ドル超の上昇。
深夜12時過ぎ頃からポンドドルが反発上昇。
ポンド円が187円台を回復して上昇。ユーロドルがやや反発。
深夜1時過ぎにユーロ円が一時148円台を回復。
ポンドドルが1.57台を回復して上昇。
米10年債利回りが2.21%あたりに上昇。
深夜1時半頃からドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
独の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
豪ドル米ドルは上下動の揉み合い。
ユーロドルが再びやや下落。ユーロ円がやや反落。
深夜2時半頃からポンドドルが一時やや反落。
加BOC総裁
「原油が現行の水準で推移すれば、
加の2015年GDPを3分の1%ポイント引き下げる可能性。
1月に正式に加BOCの分析を公表。
加の金利は米国から独立している。」
ドルカナダは1.15台半ばで推移。
米30年債入札は最高落札利回り2.848%、応札倍率2.76倍。
NYダウが上げ幅を縮小。
オバマ米大統領
「中国には為替政策などで圧力をかけ続けることが重要。
露が米欧が一枚岩と認識すれば露経済への制裁措置コストが
いかなる戦略上の恩恵よりも大きいことに気が付くはず。」
深夜4時頃からドル円が反落。クロス円が反落。
ユーロドルが反発。
米10年債利回りが低下。
ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
クロス円が揉み合いながらも軟調に推移。
NYダウが上げ幅をさらに縮小。原油先物が59ドル台へ下落。
報道「中国が中央経済工作会議を終えて
経済成長の目標を3年ぶりに7%前後に引き下げる方針。」
NY時間終盤にかけてポンドドルが再び反発して上昇。
米10年債利回りは2.171%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+63.19ドルで取引を終える。


<12月12日(金)>

NYクローズ後にドル円が119円台を割り込み下落。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が一時187円台を割り込む。
ドルストレートは堅調に推移。ユーロドルが1.24台を回復。
NZ製造業PMI(11月)は前回値より弱い55.2。
市場反応は限定的。
原油先物が59ドル台前半へ下落。ダウ先物はやや下落。
午前7時頃からドル円やクロス円が反発。
ユーロドルが小幅に反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
午前8時過ぎにドル円が119円台を回復。
ポンド円が一時187円台を回復して反発。
ユーロドルが1.24台を割り込む。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルが下落。
ポンドドルがやや反落。
日経平均は60.29円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が119円台を割り込みやや反落。
クロス円が小幅に反落。
日経平均が100円超の上昇。ダウ先物はやや軟調に推移。
ドルストレートは小幅上下動の揉み合い。
原油先物が58ドル台へ下落。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
午前10時頃からドル円が反発して一時再び119円台を回復。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.12%高で始まる。
ドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
日経平均が200円超の上昇に。
午前11時頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発。
報道「米下院が1.1兆ドルの歳出法案を可決。
2日間の暫定予算案を可決。」
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
午後1時頃からドル円が下落。クロス円が下落。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
ポンド円は186円台半ばへ下落。
日経平均が反落して上げ幅を縮小。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物は59ドル台前半で推移。
豪ドル米ドはやや反発上昇。
日鉱工業生産指数確報(10月)は前回値より強い前月比+0.4%、
日設備稼働率(10月)は前回値より弱い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
午後1時半頃からドル円がやや反発。
ユーロ円などクロス円がやや反発。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
日経平均が再び200円超の上昇に。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
中国鉱工業生産(11月)は予想より弱い前年比+7.2%、
中国小売売上高(11月)は予想より強い前年比+11.7%、
中国固定資産投資(11月)は予想とおりの年初来前年比+15.8%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて日経平均が再び上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物は軟調傾向の揉み合い。
日経平均は前日比114.18円高の17371.58円で週取引を終える。
ドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.42%高で取引を終える。
ポンドドルが反落。
午後4時半過ぎにユーロドルが1.24台を回復して反発上昇。
ポンドドルはやや軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
報道「日銀内でさらなる追加緩和には慎重。
日銀執行部の一角から国債買い入れ限界に近づくとの声。」
ドル円が反落して軟調に推移。ポンド円が下落。
ユーロ円や豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
報道「中国の11月新規人民元融資は予想を上回る8527億元。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まり1%超の下落。
ドル円は118円台前半へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンドドルが一時1.57台を割り込む。
ポンド円が186円台を割り込む。
原油先物は59ドル台前半で推移。
午後6時頃からポンドドルが一時反発して揉み合う。
豪ドル円が一時98円台を割り込む。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
独仏英の株式市場が一時1.5%超の下落。
豪ドル米ドルやユーロドルが上げ幅をやや縮小。
ドル円が下げ幅をやや縮小。
ダウ先物は100ドル超の下落に。
英建設支出(10月)は予想より弱い前年比+0.7%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合い。
午後6時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ユーロ円が147円台を回復。豪ドル円が一時98円台を回復。
ポンド円が一時186円台を回復。
原油先物が一時59ドル台を割り込む。
欧鉱工業生産指数(10月)は予想とおりの前年比+0.7%。
市場反応は限定的。
午後7時半近くからドル円が再びやや下落して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が再びやや軟調に推移。
ユーロドルが再び上昇。ユーロ円が反発。
午後8時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2406%に上昇。
ポンド円が反発。豪ドル円が反発して98円台を回復。
ECB「欧州銀は来週17日に3年物LTROを397億ユーロ返済。」 
午後9時頃からドル円が反発。ユーロドルがやや反落。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後9時半過ぎにドル円やクロス円が再び反落して揉み合う。
ユーロドルが再び反発。ポンドドルがやや反落。
米生産者物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米生産者物価指数コア(11月)は予想より弱い前月±0.0比%。
市場反応は限定的。
午後10時半過ぎにドル円やユーロ円やポンド円が反発上昇。
ポンドドルが反発上昇。豪ドル米ドルが軟調に推移。
原油先物が58ドル台へ下落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.12%あたりで推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が一時148円台を回復。
ポンド円が堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(12月)は予想より強い93.8。
ドル買い反応。ドル円が119円台を回復。
ポンドドルやユーロドルが反落。豪ドル米ドルが下落。
クロス円が上昇。ポンド円が一時187円台を回復。
豪ドル円が一時98円台を回復。
深夜12時頃からドル円が反落。クロス円が反落。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルが下落。
NYダウが150ドル超の下落。仏独英の株式市場が2%超下落。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが反発。
深夜1時頃にポンドドルが一時1.57台を割り込むも反発上昇。
ドル円が118円台前半へ下落。ユーロドルが堅調に推移。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.82台後半へ反発上昇。
米10年債利回りが一時2.1%を割り込む。
NYダウが200ドル超下落。原油先物が57ドル台へ下落。
独仏の株式市場が2.5%超下落して取引を終える。
深夜2時頃からドル円が反発。ドルストレートやや反落。
ポンド円が186円台を回復。ユーロ円が反発。
豪ドル円は揉み合う。
S&P「英国のAAA格付けを維持。見通しも安定的。」 
その後、ドル円が118円台後半へ反発上昇。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
NY時間終盤にかけてポンドドルが小幅に反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合い推移に。
NYダウが下げ幅を拡大して300ドル超の下落に。
VIX指数が21超に上昇。
フィッチ
「仏の格付けをAA+からAAに格下げする。見通しは安定的。」
ユーロドルが一時下げるも限定的。
終盤にユーロ円が一時148円台を回復。
米10年債利回りは2.082%。
NY原油(WTI)は57ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−315.51ドルの17380.83ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<12月15日(月)>

朝8時50分に第4四半期大企業製造業業況判断指数、
同朝8時50分に第4四半期大企業非製造業業況判断指数
同朝8時50分に第4四半期大企業設備投資計画、
同朝8時50分に第4四半期中小企業製造業業況判断指数、
同朝8時50分に第4四半期中小企業非製造業業況判断指数、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)、
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(12月)、
夜11時に加中古住宅販売件数(11月)、
夜11時15分に米鉱工業生産指数(11月)、
同夜11時15分に米設備稼働率(11月)、米製造業生産(11月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(12月)、
早朝6時に対米証券投資(ネッ長期フロー 10月)、
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<12月16日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(12月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(12月)、
同午後5時に仏サービス業PMI速報(12月)
午後5時半に独製造業PMI速報(12月)、
同午後5時半に独サービス業PMI速報(12月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(12月)
同午後6時に欧サービス業PMI速報(12月)、
午後6時半に英消費者物価指数(11月)、
同午後6時半に英消費者物価指数コア(11月)、
同午後6時半に英生産者物価指数コア(11月)、
同午後6時半に英小売物価指数(11月)
午後7時に独ZEW景況感調査(12月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(12月)、欧貿易収支(12月)、
夜10時半に米住宅着工件数(11月)、米建設許可件数(11月)、
同夜10時半に加製造業売上高(10月)、
夜11時45分に米製造業PMI速報(12月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・独・欧・米の指標には注目です。


<12月17日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(11月)、
午後3時に日工作機械受注確報(11月)、
午後6時半に英失業保険申請件数(11月)、英失業率(11月)、
同午後6時半に英雇用者数増減(10月)、英ILO方式失業率(10月)
同午後6時半に英BOE議事録、
午後7時に欧消費者物価指数確報(11月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア確報(11月)、
同午後7時に欧第3四半期労働コスト、
夜9時に米MBA住宅ローン指数、
夜10時半に米消費者物価指数(11月)、
同夜10時半に米消費者物価指数コア(11月)、
同夜10時半に米第3四半期経常収支、
深夜4時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
深夜4時半からイエレンFRB議長の会見、
などが予定されています。
日・英・欧・米の指標には注目です。
また、ギリシャ議会で大統領選出の投票が予定されています。


<12月18日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期GDP、NZ第3四半期経常収支、
午後4時にスイス貿易収支(11月)、
午後6時に独IFO企業景況感指数(12月)、
同午後6時に独IFO景気動向期待指数(12月)、
同午後6時に独IFO景気動向現況指数(12月)、
午後6時半に英小売売上高指数(11月)、
午後7時に欧建設支出(10月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時45分に米サービス業PMI速報(12月)、
深夜12時に米フィラデルフィア連銀景況指数(12月)、
同夜12時に米景気先行指数(11月)、
深夜12時からEU首脳会議(初日)、
深夜3時に米5年債の入札、
などが予定されています。
NZ・独・英・米の指標には注目です。


<12月19日(金)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策、
午後1時半に日全産業活動指数(10月)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(10月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(10月)、
午後4時に独生産者物価指数(11月)、
同午後4時に独GFK消費者信頼感調査(1月)、
午後6時に欧経常収支(10月)、
同午後6時からEU首脳会議、
夜10時半に加消費者物価指数(11月)、
同夜10時半に加消費者物価指数コア(11月)
同夜10時半に加小売売上高(12月)、
同夜10時半に加小売売上高(除自動車 10月)
などが予定されています。
日・独・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月15日-12月19日)のドル・円・ユーロの注目点


先週はドルインデックスが週初89.43で始まり軟調に推移して
88.33週の終値となりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は11日時点で0.2406%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.082%に低下しました。
NYダウは週間677.96ドル下落。17280.83ドルで週取引を終える。


今週のドル円相場は、衆議院選挙の結果を受けて窓を空けて始まる
可能性がありますが、上昇した場合は、まずは119.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は12日のロン
ドン時間序盤の戻り高値119.55のポイント、さらに上昇した場合は
10日の東京時間の戻り高値119.91から120.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は9日のロンドン時間の戻り高値120.12から
8日のNY時間深夜の押し目120.20のポイント、さらに上昇した場合
は9日の東京時間の120.90から121.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは12日のロンドン時間の押し目118.05
から118.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下
抜けた場合は先週安値の117.44のポイント、さらに下落した場合は
11月27日の安値117.23のポイント、ここを下抜けた場合は117.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は11月18日のNY時間の押
し目116.33のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、15日の日銀短観とNY連銀製造業
景気指数、16日の米住宅着工件数と米建設許可件数、17日の日通関
ベース貿易収支と米消費者物価指数と米消費者物価指数コアとFOMC
およびイエレンFRB議長の会見、18日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数とフィラデルフィア連銀景況指数と米景気
先行指数、19日の日銀金融政策発表、などが注目されます。


先週のドル円はポジティブ・サプライズとなった米雇用統計明けで
上窓を空けて121.59で始まりオセアニア時間に週高値で年初来高値
となる121.84へ上昇した後に利益確定の動きとなったか反落して、
NYダウも軟調に推移するなか120.20へと下落しました。その後、
翌9日の東京時間序盤にかけて121円へ反発しましたが、日経平均の
下落も背景に再び軟調に推移してロンドン時間序盤に119.53へ下落
する展開になりました。その後、反発して一時120円台を回復しまし
たが、再び反落してNYダウが200ドル超下落するなかロンドンフィ
ックスにかけて117.95へ下落しました。その後、反発して、翌10日
の東京時間前半に119.91へ戻しましたが、日経平均が一時500円超
の下落となるなか東京時間午後に118.68へ下落する展開になりまし
た。その後、ロンドン時間序盤に119.41へ反発しましたが、その後
に再び反落して、NYダウが200ドル超下落するなか軟調に推移して
翌11日の東京時間序盤に週安値となる117.44へ下落する展開にな
りました。その後、切り返して揉み合いながらも反発して、NY時間
に発表された米小売売上高が悪化懸念がありましたが市場予想を上
回る結果になったとともに米新規失業保険申請件数も予想より強い
結果となったことやNYダウが2堅調に推移したことなどを背景に、
NY時間後半にかけて119.55へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらも再び反落して、翌12日のロンドン時間の前半に
「日銀内でさらなる追加緩和には慎重。日銀執行部の一角から国債
買い入れ限界に近づくとの声。」との報道や原油先物が下落するなか
軟調に推移して、118.05へ下落する展開になりました。その後に切
り返して、NY時間に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数速報
が予想より強い結果となったことも背景に一時119円台を回復しま
したが、NYダウや欧州の株式市場が大幅下落になったことや米10年
債利回りが低下して2.1%を割り込んだことなどを背景に再び反落し
た後に終盤にかけてやや戻して118.73で週の取引を終えました。

先週はじめのドル円は日足の200日移動平均線からの上方乖離が15%
を超え、RSIも82へ上昇していて調整を懸念する声がありましたが、
衆議院選挙後までは大きく崩れないと想定するも、先週はNYダウが
週間ベースで677.96ドルの下落と3年ぶりの下落幅になり、原油WTI
も底なし沼のように57ドル台半ばへ下落して、ドル円も利益確定の
売り場となったようで、衆議院選挙直後に可能性のあったセル・ザ・
ファクトが前倒しとなるように大きく崩れて想定が外れる相場展開に
なりました。m(_ _)m

日銀の総資産残高が国債の大量購入で総資産残高が本邦GDPの約6割
に相当する300兆円を超えて、本邦の長期金利も0.4%を割り込み、
一方、QEを終了して来年半ば過ぎには利上げを実施する可能性のある
米FRBとの金融政策スタンスから、中長期的にはドル高・円安で推移
する可能性がありますが、ここのところの米10年債利回りは2.1%を
割り込みVIX指数も上昇してきて、短期的に波乱の展開となる可能性
は排除できない状況になっているようです。

この原稿を書いている時点では週銀選挙の結果は判りませんが、週初
まずは衆議院選挙の結果を受けた市場反応が注目されます。先週は、
セル・ザ・ファクトの先取りの格好とはなりましたが、結果の次第に
よっては週初に大き目に相場が動く可能性もありそうです。
また、今週はFOMCおよびイエレン議長の会見と日銀金融政策の発表
が予定されていますが、今年最後のビッグ・イベントとなるFOMCで
「相当の期間」に関わる文言などが大いに注目されます。原油価格の
大幅下落で米CPIの低下も予想され、イエレン議長がいつもに増して
よりハト派的な発言となる可能性もありそうです。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週末NY時間の
高値1.2485のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は先週高値1.2494から1.2500の「00」ポイント、さらに上昇し
た場合11月27日のロンドン時間の戻り高値1.2523から11月26日
の高値1.2531のポイント、ここを上抜けた場合11月19日から20日
の揉み合い上辺の1.2560アラウンドのポイント、さらに上昇した場
合は1.2600の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは11日のロンドン時間前半の押し目の
1.2414のポイントを巡る攻防が注目されます。ここをた抜けた場合は
1.2400の「00」ポイント、さらに下落した場合は11日のNY時間の
安値の1.2370から10日の東京時間の押し目の1.2361のポイント、
ここを下抜けた場合は9日のロンドン時間序盤の押し目の1.2320の
ポイント、さらに下落した場合1.2300の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標等では、16日の独ZEW景況感調査と
欧ZEW景況感調査、17日の欧消費者物価指数確報と欧消費者物価指数
コア確報、18日の独IFO企業景況感指数と独IFO景気動向期待指数と
IFO景気動向現況指数、19日の独GFK消費者信頼感調査、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、15日NY連銀製造業景気指数、
16日の米住宅着工件数と米建設許可件数、17日の米消費者物価指数
と米消費者物価指数コアと米FOMCおよびイエレンFRB議長の会見、
18日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデ
ルフィア連銀景況指数と米景気先行指数、などが注目されます。
また、18日からのEU首脳会議を巡る要人発言なども注目されます。


先週のユーロドルはポジティブ・サプライズとなった米雇用統計明け
となる週初8日に1.2286ではじまり、ロンドン時間に週安値となる
1.2246へ下落しましたが、その後、切り返してNY時間後半に1.2343
へ上昇しました。その後、やや反落して、翌9日の東京時間前半にか
けて1.2291へ下落しましたが、東京時間午後からドル円の下落に伴
うドル売りも背景に再び切り返して、独貿易収支や独経常収支が予想
を上回る結果になったことも背景に反発する展開になりました。
その後、ギリシャの株式市場が10%超下落するなか一時揉み合いと
なりましたが、NY時間のロンドンフィックスにかけて1.2447へ上昇
しました。その後、ドル円の反発に伴うドル買いを背景に反落して、
プラートECB専務理事の「原油の急落を無視することはできない。
ユーロ圏は景気減速に入った。必要なら追加緩和もありえる。刺激
策に関してECBの法務・管理部門が対応している。ECBは2012年序
盤の水準までのバランスシート拡大を試算。1月に決定してその後に
打ち出す可能性。」との発言もあるなか1.2364へ下落しました。
その後、翌10日のNY時間序盤にかけて上下動の揉み合いになりまし
たが、その後、NYダウが250ドル超下落するなかドル円の下落に伴
うドル売りも背景に堅調に推移して翌11日の東京時間序盤に週高値
となる1.2494へ上昇する展開になりました。その後、東京時間終盤
にかけて1.2431へ反落するもロンドン時間序盤に1.2485へ戻しま
したが、その後、再び反落して、「ECBの2回目のTLTROの利用額が
1298.4億ユーロ。」と低調だったことも背景に1.2414へ下落する
激しい上下動の展開になりました。その後、再び1.2467へ反発しま
したが、その後、再び反落して、NY時間序盤に発表された米小売売
上高が予想を上回ったことによるドル買いを背景に軟調に推移して
NY時間後半にかけて1.2370へ下落しました。その後、NY時間終盤
から翌12日のオセアニア時間にかけて一時1.24台を回復してロン
ドン時間序盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりましが、その後
切り返して、揉み合いながらも堅調に推移しました。その後、ミシ
ガン大学消費者信頼感指数速報が予想より強い結果になったことで
一時下押すも、NYダウが大幅下落となるなか米10年債利回りが低下
したことも背景に再び反発して、NY時間後半に1.2485へ上昇する展
開になりました。その後、ドル円の反発伴うドル買いも背景にやや
反落してNY時間終盤にかけて小幅な揉み合いになり、フィッチによ
る仏格付け引き下げには反応薄で1.2460で週の取引を終えました。

ユーロドルは先週初に1.2246へ下落しましたが、その後はドル売り
を背景に反発に転じて、揉み合いとはなるも1.24台後半へ上昇する
展開になり、戻りは売れると見込む想定が外れる相場展開になりまし
た。m(_ _)m

9日にプラートECB専務理事が「原油の急落を無視することはできな
い。ユーロ圏は景気減速に入った。必要なら追加緩和もありえる。
刺激策に関してECBの法務・管理部門が対応している。ECBは2012年
序盤の水準までのバランスシート拡大を試算。1月に決定してその後
に打ち出す可能性。」と発言しているように、やがて量的緩和へ向か
うECBに対して、QEを終了して来年半ば過ぎには利上げを実施する
可能性のある米FRBとの金融政策スタンスから、中長期的にはユーロ
安・ドル高で推移する可能性がありますが、ユーロの売りポジジョン
が溜まっていることもあり、またここのところの米10年債利回りが
2.1%を割り込み低下していることで、短期的にはFOMCなどのイベン
トや年末を控えたポジション調整で短期的に波乱の展開となる可能性
は排除できない状況になっているようです。

今年最後のビッグ・イベントとなるFOMCが注目されますが「相当の
期間」に関わる文言などが注目の焦点になりそうです。原油価格の大
幅下落で米国のCPIの低下も予想され、イエレン議長がいつもに増し
て、よりハト派的な発言となるとドル売りとなる可能性もありそうで
す。また、為替市場全般にかかわることですが、FOMC以降はクリスマ
ス休暇に入る欧米勢も少なくなく、手仕舞いの動きに注意が要るとと
もに、市場の流動性が低下して、急に動いては急に戻るチョッピーな
値動きとなる場合もありますので注意したいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その128 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円が週初めこそ121.84へ上昇したが、
 11日には117.44まで下落して軟調な相場展開になったな…。』


「ふむ…。先週初のドル円は日足の200日移動平均線からの上方乖離
 が15%を超え、RSIも82へ上昇していて調整懸念はあったが…。
 衆議院選挙までは『なんとか持ちこたえて』押し目は買えるのでは
 ないかと想定しておったのじゃが…、あたかもセル・ザ・ファクト
 を先取りするかのようにドル円は崩れてしまったのう…。
 ジイはとんだ曲り屋となってしもうたようじゃ…。」


『先週は日経平均も値を崩して、NYダウも週間ベースで
 677.96ドルの下落と3年ぶりの下落幅になったからな…。』


「ふむ…。NYダウはヒンデンブルク・オーメンが示現したようで、
 また9日には中国当局が資金調達の際の担保として
 低い格付けの証券を認めないと発表して、上海総合指数が
 5%も下落して、そして、ギリシャ懸念も再燃して
 ギリシャの株式市場が10%超下落するなど、
 先週はリスク回避の様相となったのう…。」


『今後、相場はどんな展開になるのかねぇ…。』


「先週は、リスク回避の動きとはなったが…、
 2008年のリーマン・ショックのときのような
 基軸通貨の米ドルへの資金引き揚げによる還流の動きではなく、
 円の買い戻しはあるも、ドルストレートを観るに
 むしろドル売り戻し主導の状況のようであり…、
 また、日銀とFRBの金融政策スタンスからも
 深めの押しながら『調整の範囲』と思っておるのじゃが…。」


『あははっ。なにせ曲り屋のジイさんの言うことだからな…。』


「あははっ。こりゃ言われてしもうたわい…。溜口剛太郎殿。
 まぁ。ともあれ、週初の参議院選挙の結果を巡る市場反応と、
 17日深夜のFOMC及びイエレンFRB議長の会見が注目されるのう。
 そして、年末となってきていることで、欧米勢のクリスマス休暇
 を前にした手仕舞いの動きや、FOMC後は流動性の低下によって
 急に上げては急に下げるチョッピーな動きも警戒されよう。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『トレードスタイルのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『よし。曲り屋のジイさんの話だが聞いてやろうじゃないか…。』


「トレードには、手法だけではなく、トレーダーのマインド、
 そして、資金管理やリスク管理、と主に3つのファクターがあり、
 アレキサンダー・エルダー博士がおっしゃっているように、
 3つのМといわれる『メソッド(Method)』、『マインド(Mind)』、
 『マネー(Money)』が三位一体で大切な要素となるが…、
 また一方、トレーダーごとそれぞれに、
 トレードができる時間や資金量を含めた環境やライフ・スタイル、
 そして、当然ながら性格も違い、また、好みも異なるもので、
 どのスタイルがベストとは一概には言えぬものであり、
 トレーダーそれぞれにトレードを通じてトレーダー各々が
 自身に合ったトレード・スタイルを見つけていくことになる
 のではあるまいかのう…。」


『まぁ、そうなのかもしれないな…。』


「また、そのスタイルには観るチャートの時間軸も関わってくるが、
 どうであろうか…、チャートを覚えている場合は別じゃが…、
 チャートだけをただ観た場合、その右側の価格を伏せれば
 1分足や2分足は値飛びがあることでさすがにそれと推定できるも
 5分足も1時間足も4時間足も、時間軸ごとの顕著な特性という
 ものはなく、転換点の数はローソク足の本数にほぼ比例していて、
 パッと見ではそれが例えば1時間足なのかあるいは4時間足なのか
 ほとんど区別がつかないほどでのう…。」


『相場のフラクタル性(相似性)ってやつだね。』


「ふむ…。ただ、チャートの見かけは同じようでいて、
 当然ながら5分足は5分間ごとにローソク足が切り替わり、
 また当然ながら4時間足は4時間ごとに切り替わるが…、
 ここにトレーダーごとの環境やライフ・スタイル、性格、好み、
 というものが関わってくるものなのじゃのう…。」


『……。』


「分足では、転換点もそれなりに度々(たびたび)訪れ、
 4時間足などど比べでトレードチャンスは多くなり、
 比較的な意味において、いわゆる短期決戦でトレードに臨めるが…
 しかしながら、しばしば訪れる転換点に翻弄もされがちで、
 より大きく利益を追求して伸ばすには不向きな場合があり、
 またトレードにおけるスプレッドの比重が大きくなるとともに、
 そして比較的短時間ではあっても集中力が要求されるものでのう。
 一方、4時間足などでは転換点の訪れる時間もそれなりに長く、
 チャートに張り付かなくてもよいメリットや、利大も追求しやすく
 トレードにおけるスプレッドの比重も小さい傾向があるが、
 トレードチャンスを得るにはある程度の時間は待たねばならず、
 また経過時間に対して緩慢に感じる価格の動きに
 耐えきれぬほど苛立ちを覚えてストレスを感じる人もいよう…。」


『4時間足でのトレードではOCO注文の活用なども考えられるが、
 トレードタームごとのメリット・デメリットの比較検討とともに、
 自身の置かれている環境や性格や好みによって
 トレードスタイルは選択されていくことになるんだろうな…。』


「ふむ…。そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 スキャルが良いか、デイトレードが良いか、スイングが良いか、
 などについては、メリットとデメリットがそれぞれあり、
 また、OCO注文やトレーリング・ストップの活用もあり、
 一概にどれがベストとは言えぬものじゃが…、
 トレーダーごとの環境や性格や好みという要素により
 トレーダー各々が選択して決めるべきものなのじゃろうのう…。」


『……。』


「ただ…、はじめはできればスイングタームのトレードから始めて
 『100Pips以上でも得れるものである。』との感覚や、
 言葉は悪いが『たかが数十Pips程度』という感覚を持っておく
 ことはスキャルピングをトレードスタイルとする場合でも、
 良いのではないかと思っておるがどのようなものじゃろう…。」


『うん。「自身の感覚において目一杯の5Pipsや10Pips」よりも、
 たとえば「100Pips以上の獲得経験のある中での5Pips』では
 大き目の建玉数でリスクを取るスキャルのトレードであっても、
 トレード中のマインドが全然違うかもしれないよな…。」


「また、さらに欲を言うならば…、
 どれか1つのトレードスタイルだけではなく、
 たとえばデイトレードとスイングの二刀流のように
 相場状況に応じてトレードスタイルを使い分けることがてぎれば
 トレードに自在性を得ることもできよう…。」


『具体的にはどういうことよ。ジイさん。』


「たとえばデイトレードにおいてしっかり利が乗って、
 上位の時間軸にトレンドや動意が波及したら
 デイトレードをスイングトレードに切り替えて利大を目指したり、
 また、あるいは分足でチャカチャカした相場のときでも、
 たとえば4時間足では綺麗なチャートで相場が読みやすい、
 というような状況もあることで、そのような場合では、
 汚い分足チャートで無理にデイタームのトレードをするよりも、
 建玉数を小さくしてストップをやや深めにして、
 スイングでトレードするなどの選択もできるのではあるまいか。」


『ふーん。「綺麗なチャートのタームでトレードする」か…。
 トレードの自在性が高まるだけではなく勝率も向上しそうだな。
 トレードタームの二刀流くらいにはなりたいものだぜ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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パンローリング社から発売されています。

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