FX トレードと凡事のお話 その126


週末に長野県北部で震度6弱の地震がありました。
被害に遭われた方々も多数とのことです。m(_ _)m


●来週11月30日(日)の当ブログの更新はお休みさせていただきます。


<11月17日(月)>

G20首脳宣言
「世界経済の回復は鈍く、雇用創出が不足。
機動的な財政戦略を引き続き実施。
金融政策当局はデフレ圧力に対処。
G20全体のGDPを18年までに2.1%引き上げ。
公共・民間インフラ投資を促進。
25年までに労働力率の男女格差25%減へ。
エボラ出血熱への国際的対応を支持。」
日財務相(週末)
「金融緩和へのG20各国の反応は特になし。」
NZ第3四半期小売売上高指数は予想より強い+1.5%。
NZドル米ドルが上窓を空けて始まる。
ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルなどドルストレートが上窓を空けて始まる。
豪ドル円が102円台へ上昇。
その後、ドルストレートがやや反落。
ユーロドルやポンドドルが窓を埋める。
ドル円は一時押した後に上げ幅を拡大。
ユーロ円が146円台へ上昇。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は74ドル台前半で推移。
日第3四半期GDP1次速報は予想より弱い前期比+0.4%、
日第3四半期GDP1次速報は予想より弱い前期比年率−1.6%、
日第3四半期名目GDP1次速報は予想より弱い前年比−0.8%、
日第3四半期GDPデフレータ1次速報は予想より強い+2.1%。
円売り反応。ドル円が一時117円台へ上昇。
クロス円が上昇。ポンド円が一時183円台へ上昇。
日経平均は109.45円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反落。
英ライトムーブ住宅価格(11月)は前回値より強い前年比+8.5%。
市場反応は限定的。
日経平均が150円超の下落に。ダウ先物が軟調推移に。
原油先物が75ドル台へ上昇。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートが反発。
ドル円が下落して窓を埋める。
日経平均が250円超の下落に。ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
日経済再生相
「在庫調整が進展がGDPのマイナスに大きく影響した。
在庫調整には前向きな面もある。
1-9月を平均するとGDPは前年比プラスにはなっている。
消費者マインド低下や天候不順で消費に足踏み見られる。
引き続き内外情勢を注視しつつ適宜適切に対処していく。
デフレ心理払拭しきれない中で増税の影響は想定より大きい。
マイナス成長の最大の要因は消費。」
午前9時半頃からドル円が一時やや反発。
ドルストレート一時やや反落。
クロス円が反落。ポンド円が下落。
ユーロ円が146円台を割り込み反落。
豪ドル円が102円台を割り込む。
その後、日経平均が300円超の下落。
米10年債利回りが2.30%を下回る。
ドル円が再び下落して軟調に推移。ドルストレートが小幅反発。
ドル円が一時116円台を割り込む。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
日経平均が350円超の下落。
その後、ドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
本田内閣官房参与
「GDPはショッキング。消費増税議論すべきでない。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.13%高で始まる。
ドル円が再び下落して116円台を割り込む。
クロス円が再び反落。ポンド円が再び182円台を割り込む。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
日経平均が一時450円超の下落。
ドルストレートが上昇。ポンドドルが1.57台を回復。
ダウ先物が軟調に推移。
午前11時半過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンド円が182円台を回復。
中国上海株式市場が再びプラス圏推移に。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
ダウ先物がやや反発。原油先物が小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が当日安値圏で揉み合う。
午後1時頃からドル円やクロス円が再び反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
カーニー英BOE総裁
「ユーロ圏には財政持続性と改革が必要。
金融政策だけではユーロ圏経済の課題は克服できない。
現状での流動性は低金利による幻想の面があり
中銀が利上げを開始すると相場の修正が想定される。」
浜田内閣参与
「第三の矢実施は難しい。
消費増税は日本経済にマイナスの影響をもたらした。
消費増税はアベノミクスと逆方向だった。
改革と法人税減税は日本経済を支援。
消費税増税の影響から回復するにはもう1四半期以上必要。」
東京時間終盤にかけて日経平均が500円超の下落に。
ドル円が一時下げ幅拡大。ユーロ円が一時145円台を割り込む。
日経平均は前週末比517.03円安で大引け。17000円台割り込む。
午後3時頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が反落。ダウ先物は軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートが反落。クロス円がやや軟調に推移。
中国上海株式市場は0.19%安で取引を終える。
午後4時頃からドル円が反発上昇。ポンド円やユーロ円が反発。
ドルストレートは軟調に推移。
ポンドドルが1.57台を割り込み下落。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
原油先物が反落して一時75ドル台を割り込む。
ドル円が116円台を回復。
ダウ先物が一時下げ幅を縮小。
独仏英の株式市場が一時下げ幅を縮小。
午後6時頃からドルストレートが下げ幅をやや拡大。
ユーロドルが1.25台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が再び反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が再び145円台を割り込む。
ドル円が一時再び116円台を割り込む。
ポンドドルが1.56台前半へ下落。
ポンド円が181円台前半へ下落。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が軟調に推移。
メルシュECB専務理事
「ECBの金融政策は常に物価安定を目標としている。
ABS購入を今週始める。非伝統的措置には、
理論的には国債購入や金・株・ETFなどの資産が含まれる。」
安倍首相
「GDPは良い数字ではない。
デフレ脱却のチャンスを手放すわけにはいかない。
消費増税については冷静に分析し判断したい。」
午後6時半頃からドル円やポンド円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.87台前半へ下落。
欧貿易収支(9月)は予想より強い季調前+185億ユーロ。
市場反応は限定的。
ユーロ円が145円台を回復。豪ドル円が小幅に反発。
ドル円が堅調推移に。クロス円が反発。
午後8時近くからドルストレートがやや反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
ユーロドルが1.25台を回復。ドル円が一時小幅に反落。
独連銀月報
「年残りの独経済は勢いに欠ける。景気減速は製造業の影響。」
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.2321%。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
午後9時近くからドルストレートがやや反落して揉み合う。
ユーロドルが再び1.25台を割り込む。
午後9時過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。英の株式市場が下げ幅縮小。
EU当局者
「ウクライナの分離独立派のブラックリスト入りを増やし
11月末までに制裁拡大する。」
パウエルECB理事
「政策はデータ次第。2015年のどこかで利上げと考えている。
日本は極めて厳しい状況にある。」
NY連銀製造業景気指数(11月)は予想より弱い10.16。
発表直後はドル売り反応。
その後、豪ドル米ドルがやや下落。ポンドドルがやや反発。
加中古住宅販売件数(10月)は前回値より強い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁の欧州議会での証言
「ユーロ圏の成長の勢いは今年の夏にかけて鈍化。
経済見通しは引き続き下向きリスク。物価情勢のリスクを注視。
必要に応じ追加措置を利用するコミットメントで理事会は一致。
国債買い入れは非標準的措置に含まれる可能性。
責務の範囲内で引き続きあらゆる措置講じる」
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。ユーロ円がやや反落。
米鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米設備稼働率(10月)は予想より弱い78.9%、
米製造業生産(10月)は予想とおりの+0.2%。
市場反応は限定的。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.30%あたりで推移。
ドル円が上昇。ポンド円がやや上昇して182円台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.35%あたりに上昇。
原油先物は75ドル台前半で推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。ド仏の株式市場が堅調に推移。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
報道「安倍首相と公明党の山口代表が17日の会談で
消費税再増税を延期し、12月2日公示14日投開票の日程で
衆院解散・総選挙を実施する方針を確認。」
深夜12時半近くからドルストレート一時小幅に反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや軟調に推移。
ポンドドルが反発。豪ドル米ドルが反発。
米10年債利回りが2.34%あたりに低下。
フィラデルフィア連銀四半期エコノミスト調査
「GDP見通しは10-12月が2.7%(下方修正)、
2015年1-3月が2.8%(下方修正)、
月平均雇用増加数は10-12月が22.16万人(下方修正)、
2015年1-3月が21.12万人(上方修正)、
失業率は12月末時点が5.9%、1月末時点が5.8%、
消費者物価は10-12月が1.7%(下方修正)、
2015年1-3月が1.9%(下方修正)。」
深夜1時半頃からドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
NYダウがプラス圏へ反発して揉み合う。
ユーロドルが1.25を挟んで小幅な揉み合いに。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円は116円台半ばで揉み合う。クロス円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.338%。
NY原油(WTI)は75ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+13.01ドルで取引を終える。


<11月18日(火)>

NYクローズ後はドル円が上昇。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が上昇。豪ドル円は揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は75ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に反発。
日経平均は215.04円高で始まり250円超の上昇に。
東京時間序盤はユーロドルがやや反発。
ユーロ円が小幅に上昇。ドル円が再び小幅に反発。
豪ドル円やポンド円がやや反発。
日経平均が300円超の上昇に。
豪RBA議事録
「最も賢明な道筋は一定期間の金利安定である公算が大きい。
均衡がとれた成長で豪ドル相場の寄与度は通常より低い。
先行的な指標は緩やかな雇用増を示唆。」
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円やや上昇。
ドルストレートが堅調推移に。
日財務相
「消費増税は避けて通れない。
社会保障財源の安定的な確保は必要。
GDPは在庫調整が一番大きく影響した。
9月の指標は小売販売などが伸びている。」
ドル円が再び反落してやや軟調に推移。
クロス円がやや反落して揉み合う。
午前10時頃から豪ドル米ドルが一時反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まりマイナス圏へ反落。
報道「10月の中国新築住宅価格は69都市で前月比で下落。」
午前10時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円がやや軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が小幅に反落。
午前11時半頃からドル円がやや反発。
正午頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が再び300円超の上昇に。
ドル円が小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
ダウ先物がやや反発。中国上海株式市場は軟調傾向で推移。
日経平均は前日比370.26円高で大引け。
午後3時頃からドル円がやや上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.71%安で取引を終える。
午後4時頃からドル円が一時やや反落。ポンド円が一時反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発。
午後4時半頃からドル円が再び上昇。豪ドル米ドルが反発。
ポンド円が再び上昇。ユーロ円が堅調に推移。
ユーロドルが堅調に推移。ポンドドルが反発。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが一時やや反落。
豪RBA総裁
「緩和的な政策がしばらく続く公算。
経済の状況を踏まえれば非常に低い金利は正当化される。
豪ドルはファンダメンタルズからみて高水準。
豪ドルの下落は経済を支援する。
住宅投資加熱の抑制は理にかなう。
豪ドル安のリスクを過小評価。
豪ドルは将来的に下落するだろう。」
発表直後は豪ドル買い反応。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調推移。
午後5時半頃からユーロドルが再びやや上昇。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。クロス円が堅調に推移。
ドル円が揉み合い推移に。
独仏英の株式市場が堅調に推移。
原油先物は反発して75ドル台後半で推移。
豪ドル円が一時102円台を回復。
午後6時頃からポンドドルが再び反落。ポンド円が一時やや反落。
ユーロ円や豪ドル円は堅調に推移。
ドル円が再び上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルが1.25台を回復。ユーロ円が146円台を回復。
指標発表前にポンドドルが下げ幅を縮小。
英消費者物価指数(10月)は予想より強い前年比+1.3%、
英消費者物価指数コア(10月)は予想より弱い前年比+1.5%、
英生産者物価指数コア(10月)は予想より強い前年比+0.9%、
英小売物価指数(10月)は予想とおりの前年比+2.3%。
発表直後は限定的ながらポンド買い反応。
ポンドドル一時やや上昇。ポンド円が一時183円台を回復。
ドル円が一時117円台へ上昇。
ダウ先物がやや反落。原油先物は一時76ドル台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルが急落。豪ドル円が102円台を割り込む。
ユーロドルは堅調に推移。
独ZEW景況感調査(11月)は予想より強い11.5、
欧ZEW景況感調査(11月)は前回値より強い11.0。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが揉み合う。
独の株式市場が1%超の上昇に。
安倍首相の会見
「消費増税を1年半延期する。
3本の矢の経済政策は成果をあげつつある。
GDP速報値について成長軌道には戻っていない。
個人消費の動向を注視していた。
経済対策を策定する。補正予算編成を来年の通常国会に提出。
増税の再延期はない。21日に衆院解散。
厳しい選挙となるのは覚悟の上。
消費増税延期などで国民の判断を仰ぎたい。
連立で過半数が得られなければアベノミクス否定となる。
過半数得られなければ退陣する。」
円買い反応。ドル円やクロス円が反落。
ユーロ円が一時146円台を割り込む。
ポンド円が一時182円台前半へ下落。
豪ドル円は一時101円台前半へ下落。
ユーロドルが上げ幅を縮小。豪ドル米ドルは0.87台を回復。
その後、午後7時半頃からドル円やクロス円が反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。
原油先物が75ドル台へ反落。
午後8時過ぎにドル円が再びやや反落。
ユーロドルが再びやや上昇。ドルストレートがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2319%に低下。
午後8時半過ぎにドルストレートやクロス円がやや反落。
ダウ先物はやや反発。原油先物はやや軟調に推移。
ドル円やクロス円が軟調推移に。
ユーロドルなどドルストレートが反発。
米生産者物価指数(10月)は予想より強い前月比+0.2%、
米生産者物価指数コア(10月)は予想より強い前月比+0.4%。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時やや反発。
ドルストレートが一時やや反落。
ダウ先物がやや反落。
その後、ドル円が下落。ドルストレートが反発。
午後11時頃からポンド円が反発。ポンドドルが上昇。
ドル円が反発。ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.34%あたりで推移。
原油先物が74ドル台へ下落して軟調に推移。
ポンドドルが再び反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
独の株式市場が1.5%超の上昇。
米NAHB住宅市場指数(11月)は予想より強い58。
ドル買い反応。ドル円が小幅上昇。ドルストレートが下落。
その後、ユーロドルがやや反発上昇。
米10年債利回りが1.32%に低下。
深夜12時半近くからポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは揉み合いながらも堅調に推移。
安倍首相(TV番組)
「2017年4月の消費税率10%への引き上げに関して、
2008年のリーマン・ショックのような世界的な経済の緊縮状況
や天変地異がある場合は法改正して再延期もあり得る。」
ドル円が堅調に推移。ユーロ円や豪ドル円が堅調に推移。
ポンド円はやや堅調傾向の揉み合い。
深夜1時頃から豪ドル米ドルが一時再びやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが再び反発。
深夜2時半頃からポンドドルが再び反落。
ユーロドルは当日高値圏で揉み合う。
マッカファティ英BOE委員
「世界経済の見通しに警戒のサインが見られる。
ユーロ圏経済は特に懸念。しばらくは低迷の可能性。
ただし急速なリセッションは回避されるだろう。
英金利は緩やかな上昇に留まりピークは過去より低い可能性。
英経済は回復していて来年の賃金は上昇を見込む。
住宅市場は落ちついていて懸念していない。
住宅価格は緩やかな上昇になるだろう。
我々は8月以降に利上げを主張。その後も一貫している。」
深夜3時半頃からポンドドルが下げ幅を拡大。
ポンド円が一時やや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
ミネアポリス連銀総裁
「2015年の利上げは不適切。2018年までインフレは2%以下。
インフレ見通しが2%を下回る水準で利上げすべきではない。」
NYダウが堅調に推移。原油先物が軟調に推移。
対米証券投資(9月)は前回値より強い+1643億ドル。
深夜4時半近くからドル円が上昇。
豪ドル円が一時102円台を回復。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
加BOC副総裁
「インフレ目標の変更は注意深く検討するべき。
世界経済の成長がここ数年は期待より遅れる傾向。
家計の不均衡はBOCの監視の中にある。
2%のインフレ目標への信頼性はまだ非常に有益。
BOCは政策ガイダンスの代替としてコア・インフレを検証。」
午前5時過ぎにドル円が瞬間的に117円台へ上昇。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
NY時間終盤にかけてNYダウがやや反落。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反落。
豪ドル円が102円台を再び割り込み反落。
ポンド円がやや反落。ユーロ円が小幅に反落。
米10年債利回りは2.317%。
NY原油(WTI)は74ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+40.07ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月19日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルが下落。
ポンドドルがやや軟調に推移。ユーロドルが小幅に反落。
クロス円はやや反落して揉み合う。
午前7時過ぎにドル円が再びやや上昇して揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落。原油先物は74ドル台前半で推移。
午前8時頃からポンドドルが小幅に反発。
ユーロ円やポンド円が小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルが再び軟調に推移。豪ドル円は軟調に推移。
日経平均は前日比40.25円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反落の後に上昇。
ユーロドルが反落。ポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルが下落して0.87台を割り込む。
ドル円が117円台前半へ上昇。年初来高値を更新。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル円が一時小幅に反発。
ポンド円が一時183円台へ上昇。
日経平均が一時100円超に上昇。
午前9時半過ぎにドル円が反落して一時117円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円は軟調に推移。
ドルストレートは軟調に推移。
日経平均が反落して上げ幅を縮小。
午前10時過ぎにドル円が再び反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
日経平均が一時小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.17%安で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルが反発。
豪ドル円が一時やや反発。ユーロドルがやや反発。
午前11時頃からポンドドルが小幅に反発。
午前11時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が反落。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円やユーロ円は揉み合う。
ユーロドルが再び反落。ポンドドルが再び下落。
ダウ先物が小幅に反発。
ドル円が上昇。ユーロ円がやや上昇。
ポンド円が183円台を回復。
正午過ぎにポンドドルが一時1.56台を割り込む。
日銀「マネタリーベースを年間80兆円に増額する金融政策の
維持を8対1で決定。
ETF保有残高は年間約3兆円に相当するペースで
増加するよう買い入れ。
J-REIT保有残高は年間約900億円に相当するペースで
増加するよう買い入れ。
先行きの景気は緩やかな回復基調を続ける。
消費者物価(除増税の影響は当面現状程度のプラス幅で推移。
リスクは新興国・資源国、欧州債務問題、米経済回復ペース
経済・物価の上下双方のリスク要因点検し必要な調整行う。
木内委員が2%物価目標の修正を提案。1対8で否決。」
発表直後はドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時やや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は小幅に反落。中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
その後、ドル円が再びやや上昇して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
日経平均が再びプラス圏へ小幅反発。
ドルストレートが再び反落して軟調傾向で揉み合う。
日全産業活動指数(9月)は予想とおりの前月比+1.0%。
市場反応は限定的。
日経平均はプラス圏で上下動の揉み合い。ダウ先物が小幅反落。
日景気一致CI指数確報(9月)は前回値より強い109.8、
日景気先行CI指数確報(9月)は前回値と同じ105.6。
市場反応は限定的。
午後2時頃からポンドドルが反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が小幅に反落。ポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場が一時下げ幅を縮小。
日経平均は前日比55.31円安で大引け。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルがやや反発。
黒田日銀総裁
「駆け込み需要の反動等の影響から一部業種で在庫調整。
企業、家計ともに所得と支出の前向き循環はしっかり作動。
我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
鉱工業生産は先行き緩やかな増加に復していく。
量的・質的緩和は所期の効果を発揮している。
2015年度を中心とする期間に物価2%に達する可能性が高い。
財政への信認の確保が重要。
財政再建の意思を政府は中期財政計画で明確にしている。
中期財政計画に沿って持続可能な財政へ取組進むこと期待。
アベノミクスが金融政策だけに頼っているとは思わない。
金融政策が最初に効果を挙げるのは自然。
駆け込みの反動の影響は全体として和らいでいる。
消費増税先送りで対応不能となるリスクは小さい。
増税先送りでも追加緩和が間違っていたとは考えていない。
消費者物価が1%を割る可能性もある。
財政規律については中央銀行が責任をとる問題ではない。」
ドル円が小幅に上下動の後にやや上昇。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
スイスSNB総裁
「金売却禁止案投票はSNBが責務を全うすることを困難にするが
SNBの現在の政策がまもなく解除するとは考えていない。」
中国上海株式市場は0.22%安で取引を終える。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合い。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが小幅に下落。ユーロ円やポンド円は堅調に推移。
午後5時近くからユーロドルが小幅に上昇。
豪ドル米ドルが一時下げ幅を縮小。ユーロ円が147円台へ上昇。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ユーロドルが上昇。ユーロ円が堅調に推移。
独仏英の株式市場がマイナス圏で推移。
ダウ先物がやや軟調に推移。
ユーロスイスが一時1.20台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルややが軟調に推移。ドル円が上昇。
欧経常収支(9月)は前回値より強い季調前+310億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルがやや反落。
ドル円が117円台半ばへ上昇。
ポンドドルが一時1.56台を割り込む。
独仏の株式市場が反発してプラス圏推移に。
英BOE議事録
「政策金利据え置きは7対2。資産購入枠据え置き全員一致。
ウィール、マカフィティーの両委員が利上げを主張。
労働市場は逼迫を強めていて早期の賃金上昇の公算が大きい。
経済見通しのリスクバランスの評価に関して見方が分かれた。」
ポンド買い反応。ポンドドルが急反発。ポンド円が急伸。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が反発。
ダウ先物が小幅に反発。
欧建設支出(9月)は前回値より弱い前年比−1.7%。
市場反応は限定的。
ポンドドル1.56台後半へ上昇。ユーロポンドが反落。
ポンド円が184円台半ばへ上昇。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が堅調に推移。
午後7時過ぎにユーロドルが反発。
午後7時半頃からドル円が一時やや反落。
原油先物が74台半ばへ反発。
午後8時頃からポンドドルやや反落。豪ドル米ドルが小幅反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2319%。
ドル円が再びやや上昇。ユーロドルが小幅反落。
ダウ先物が小幅に反発。独仏の株式市場が堅調に推移。
米MBA住宅ローン指数は前回より強い+4.9%。
市場反応は限定的。原油先物が74ドル台後半へ上昇。
クロス円が小幅な揉み合いに。
ドル円が小幅に揉み合う。
午後10時頃からドルストレートがやや反発。
ダウ先物がやや反落。
米住宅着工件数(10月)は予想より弱い100.9万件、、
米建設許可件数(10月)は予想より強い108.0万件。
発表後に揉み合いの後にドル売りに。
ドル円が一時やや反落。ユーロドルが上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発。クロス円が上昇。
午後11時頃からドルストレートがやや反落。ドル円が小幅反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
原油先物は74ドル台半ばで推移。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル円が反落。ユーロ円がやや反落。
独仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が260万バレル増加。
深夜12時半過ぎにドルストレートがやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ドル円やポンド円やユーロ円が堅調に推移。
豪ドル円は揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合いで推移。
独仏株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が一時75ドル台へ上昇。
米FOMC議事録
「インフレ期待の低下を警戒する必要。
国外経済の鈍化から受ける影響は限定的。
金融市場の混乱に言及しないことを決定。
大半の参加者は景気見通しはほぼ均衡と判断。
一部参加者は相当期間の文言削除を要請。
その他の参加者は有用と判断。
相当期間をなくすと政策姿勢の変更と取られる可能性。
一部の参加者は経済見通しを強化する価値に言及。
利上げ時期は入手する経済データと見通し次第。
エネルギー価格の著しい下落は消費を加速させる。」
発表直後はドル売り反応。その後、ドル買いに。
ドル円が一時反落の後に上昇。ポンドドルが一時1.57台回復。
ドルストレートが一時上昇の後に反落。
ドル円が一時118円台を回復。ユーロ円が148円台へ上昇。
ポンド円が一時185円台へ上昇。
NYダウが一時プラス圏へ反発の後に再びマイナス圏へ反落。
原油先物が74ドル台へ反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発。
米10年債利回りは2.359%。
NY原油(WTI)は74ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−2.09ドルで取引を終える。


<11月20日(木)>

NYクローズ後はドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円が118円に迫るあたりで揉み合う。
報道「自公は12月の衆院選に向けた政権公約で
2017年4月に消費税率を10%に引き上げると同時に
生活必需品の税率を低く抑える軽減税率を目指す方針。」
NZ第3四半期生産者物価指数(産出)は前期より弱い−1.1%、
NZ第3四半期生産者物価指数(投入)は前期より弱い−1.5%。
限定的ながらNZドル売り反応。NZドル米ドルがやや反落。
午前7時半過ぎにドル円が118円台前半へ上昇。
ポンド円が185円台前半へ上昇。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.86台を割り込む。ユーロドルが小幅反落。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は74ドル台前半で推移。
日通関ベース貿易収支(10月)は予想より強い−7100億円。
円買い反応。ドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は118.94円高で始まる。
東京時間序盤はドルストレートが小幅に反発。
日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円が一時118円台を割り込む。
午前9時半頃からドル円が反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが小幅反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.31%安で始まる。
日製造業PMI速報(11月)は予想より弱い52.1。
午前10時半頃からドル円が一時小幅に反落。
ドルスレートが一時やや反発。
中国HSBC製造業PMI速報(11月)は予想より弱い50.0。
豪ドル米ドルが一時再び0.86台を割り込む。
ダウ先物が小幅に下落。
フィッチ「アジア太平洋諸国の経済動向について
予想しているように原油安が来年一年を通じて
1バレル90ドルを下回る水準で推移すると
同地域の経済成長見通しを押し上げ交易条件を改善させて
信用力にもプラスになる見込み。
正午近くからドル円が反発。
東京時間午後は日経平均が反発。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートがやや反落。
豪ドル米ドルが再び0.86台を割り込む。
ユーロ円は148円台後半へ上昇。ポンド円は185円台後半へ上昇。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後1時過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
日経平均がプラス圏で揉み合う。
ドル円が堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
ポンド円が一時186円台へ上昇。
中国上海株式市場が小幅高に。
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反落。
日工作機械受注確報(10月)は前回値より弱い+30.8%。
日経平均は前日比12.11円高で大引け。
豪ドル米ドルが一時小幅に反発して揉み合う。
午後3時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートやや反落。
中国上海株式市場は0.07%高で取引を終える。
スイス貿易収支(10月)は予想より強い32.6億フラン。
市場反応は限定的。
独生産者物価指数(10月)は予想とおりの前年比−1.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
ドル円が再び反発して118.97へ上昇。
ポンド円が一時再び186円台へ上昇。
ユーロ円が一時149円台へ上昇。豪ドル円が一時102円台回復。
午後4時半頃からドル円が反落。クロス円が反落。
ドストレートが反発。
仏製造業PMI速報(11月)は予想より弱い47.6、
仏サービス業PMI速報(11月)は予想より強い48.8。
ユーロドルが上昇。
午後5時過ぎにユーロ円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は軟調傾向で推移。
原油先物は74ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復。
その後、ドル円がやや反発。豪ドル円が反発。
独製造業PMI速報(11月)は予想より弱い50.0、
独サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い52.1。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が反落。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
欧製造業PMI速報(11月)は予想より弱い50.4、
欧サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い51.3。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調傾向で推移。ドル円がやや反発。
英小売売上高指数(10月)は予想より強い前年比+4.3%。
ポンド買い反応。ポンドドルが反発。ポンド円が一時反発。
ユーロドルが揉み合う。豪ドル米ドルが反発。
ドル円が再び反落。ポンド円や豪ドル円が揉み合う。
午後7時頃からポンドドルが再び反落。
その後、ユーロドルが反発。豪ドル米ドルが再び0.86台回復。
午後7時半近くからポンドドルが再びやや反発。
仏の株式市場が1%超の下落に。
ドル円が軟調傾向で推移。
米10年債利回りが一時2.31%あたりに低下。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2311%に低下。
ドル円が一時118円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
ユーロドルなどドルストレートが堅調に推移。
午後9時近くからドル円やクロス円がやや反発。
午後9時半過ぎにポンドドルが一時1.57台へ上昇。
午後10時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが小幅反落。
米消費者物価指数(10月)は予想より強い前月比±0.0%、
米消費者物価指数コア(10月)は予想より強い前月比+0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+29.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い233.0万人。
発表直後ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
その後、ドルストレートが反発して揉み合う。
ドル円が反落して再び118円台を割り込む。
豪ドル円が反落。ポンド円やユーロ円が小幅に反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルが堅調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.31%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
米製造業PMI速報(11月)は予想より弱い54.7。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反発。豪ドル円などクロス円がやや反発。
欧消費者信頼感指数速報(11月)は予想より弱い−11.6。
ユーロ売り反応。ユーロドルが反落。
フィラデルフィア連銀景況指数(11月)は予想より強い40.8、
米中古住宅販売件数(10月)は予想より強い+526万件、
米景気先行指数(10月)は予想より強い前月比+0.9%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物は94ドル台後半で推移。
米10年債利回りが一時2.4%あたりに上昇。
その後、ドル円が一時再び118円台を割り込む。
豪ドル米ドルなどドルストレートが一時反発。
その後、ドル円が再びやや反発。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルが反落。ポンドドルが反落。
原油先物が75ドル台へ上昇。
ドル円は揉み合いに。
深夜1時頃にNYダウがプラス圏へ反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。仏英の株式市場が下げ幅縮小。
ポンドドルが1.57台を割り込む。
ポンド円がやや軟調傾向で推移。
ユーロ円が一時148円台を割り込む。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時頃からドルストレートが反発。
ツアブリュックSNB中銀理事
「ユーロスイスで1.20のスイスフラン上限を死守する。
介入量に制限はない。スイスSNBは金を売却する予定はない。」
米10年債TIPS入札は落札利回り0.497%、応札倍率2.57倍。
深夜3時頃にドル円が反落して一時再び118円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.57台を回復。
深夜3時半過ぎにドル円が反発して118円台を回復。
豪ドル円が反発。ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「政策指針を平時対応に変える必要。
政策は経済状況次第であることを明確にすべき。
政策決定の背後にある経済情勢の判断を説明すべき。
中期的な見通しを変える前提条件を説明するとよい。」
報道「NY連銀のプライマリーディーラー調査では
米利上げ開始は来年6月との見方が優勢。」
深夜4時頃からポンドドルが再び1.57台を割り込みやや反落。
NY時間終盤にかけてユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ドル円は小幅に上昇。クロス円は揉み合う。
米10年債利回りは2.336%。
NY原油(WTI)は75ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+33.27ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月21日(金)>

NYクローズ後はドル円が118円台前半へ上昇。
クロス円が反発して堅調に推移。
ドルストレートはやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
午前7時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
朝日新聞「安倍内閣支持率は39%と最低。
初めて支持と不支持が逆転。」
午前8時近くからドルストレートがやや反落して揉み合う。
クロス円は揉み合う。
原油先物は76ドル台で推移。
東京時間が近づく頃からドル円が反落。ドルストレートが反発。
日経平均は15.14円安で始まり軟調に推移。
ダウ先物がやや反落。
日経平均が100円超の下落に。
ドル円が118円台を割り込み軟調に推移。
ドルストレートが上昇。ポンドドルが1.57台を回復。
豪RBAヒース氏
「豪ドルは基本的な価値の大半の推計引き続き上回っている。
鉱業投資の減少はGDPを大きく圧迫。
中国の商品への莫大な需要続くが
中国の長期的な成長維持より困難に。」
日財務相
「円安・円高の急激な変動は歓迎すべきではない。
円の下がり方のスピードのテンポは速過ぎる。
消費税の先送りで社会保障の充実を見直さざるを得ない。
経済対策は年内に取りまとめる。」
日経済再生相
「我々がデフレ脱却に失敗したら次も難しい。
経済再生にはアベノミクスの道しかない。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まる。
日経平均が一時150円超の下落。ダウ先物は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「低い実質金利を伴った世界の低成長はリスク。」
午前11時頃からドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが一時1.57台を割り込む。
ドル円は小幅に反発して117円台半ばで揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物がやや反発。
ドル円が反発。クロス円がやや反発。
報道「衆議院が解散。」
午後1時頃からドルストレートがやや反発。
ドル円が一時再びやや反落して揉み合う。
日経平均が一時再びやや反落。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。豪ドル円がやや反発。
午後1時半頃からユーロドルがやや反落。ドル円がやや反発。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
その後、日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が小幅上昇。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均は56.65円高の17357.51円で週の取引を終える。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。ポンド円が一時185円台を回復。
豪ドル円は小幅に反落。
その後、ドル円がやや反落。ドルストレートが小幅に反発。
クロス円がやや軟調に推移。
ダウ先物が堅調に推移。中国上海株式市場が1%超の上昇。
午後4時近くからドルストレートが再びやや下落。
中国上海株式市場は1.39%高で取引を終える。
午後4時半頃からドル円が下げ幅を拡大。
ドルストレートがやや反発。クロス円は軟調に推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が堅調に推移。
午後5時頃からドル円が反発。ドルストレート反落。
スイスSNB理事
「スイスフランは依然として高い。
フランの上限策は依然として絶対。
金融政策が要求する限り上限策は続く。
ユーロスイスが1.20割れならSNBはユーロ買いを準備。
ユーロスイスが上昇。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の経済状況はまだ厳しい。
強い回復は今後数ヶ月は望めない。
政策金利は下限に達している。
遅滞なくインフレを目標水準に近づけることが重要。
物価環境は困難が増しつつある。
リスク顕在化なら資産購入対象を拡大。」
ユーロドルが1.24台へ下落。ユーロ円が軟調に推移。
独の株式市場が1%超の上昇に。
ドル円が118円台を一時回復。豪ドル円が反発。
午後6時頃から豪ドル米ドルが反発。
ドル円が再びやや反落。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が147円台を割り込み軟調に推移。
安倍首相
「この解散はアベノミクス解散。
アベノミクスを進めるか決める選挙。
アベノミクスで行き過ぎた円高が修正された。
行き過ぎた円高に逆戻りすれば空洞化して仕事がなくなる。」
午後7時頃からポンドドルが反発。ポンド円が反発。
独首相
「ユーロ危機はコントロール下にあるが克服はしていない。」
中国人民銀行
「1年物預金金利を25bp引き下げる。
1年物貸出基準金利を40bp引き下げる。」
午後7時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が急上昇。
ドル円が反発。ユーロドルは軟調に推移して1.24台前半へ下落。
豪ドル円が102円台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルが0.87台へ上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2329%に上昇。
ドル円が揉み合いながらも上昇して一時118円台を回復。
ユーロ円は146円台半ばで揉み合う。
ダウ先物が100ドル超の上昇。原油先物が77ドル台へ上昇。
独仏の株式市場が2%超の上昇。英の株式市場が1%超上昇。
豪ドル円が堅調に推移。ユーロ円が一時やや反発。
ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。
午後9時半近くからドル円がやや反落。ユーロ円が再び反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後10時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
加消費者物価指数(10月)は予想より強い前年比+2.4%。
加消費者物価指数コア(10月)は予想より強い前年比+2.3%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ダウ先物が150ドル超の上昇。
午後10時半頃からポンドドルが反落。
ユーロドルが軟調に推移。
ドル円が軟調傾向で推移。クロス円が反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
原油先物は76ドル台へ反落。NY金が1200ドルを回復。
午後11時半頃からユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
深夜12時頃からポンドドルが反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
報道「医療保険制度改革の運用が行政権限を
逸脱しているとして米共和党がオバマ政権を提訴。」
ドル円は下げ幅をやや拡大。クロス円は軟調に推移。
豪ドル円が一時102円台を割り込む。
報道「ECBが資産担保証券ABSの購入を本日開始。」
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
ユーロ円が146円台を割り込む。
深夜1時近くからドル円が反発上昇。ポンド円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ユーロドルが再び軟調に推移して1.24台を割り込む。
ポンドドルが反落して軟調に推移。
原油先物が一時76ドル台を割り込む。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ポンドル円が再びやや反落して軟調傾向で推移。
深夜2時半頃から豪ドル円が一時やや反発。
深夜3時頃からNYダウがやや反発。原油先物が76ドル台回復。
深夜3時半近くからドル円が再び反落。豪ドル円が再び反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
クロス円が軟調傾向で揉み合う。ドル円が軟調傾向で揉み合う。
豪ドル円が一時再び102円台を割り込む。
NY時間終盤にポンドドルが一時反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発。クロス円がやや反発。
その後、ポンドドルが小幅に反落。ドル円が小幅に反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。
米10年債利回りは2.308%。
NY原油(WTI)は76ドル台半ばで引ける。
NYダウは+91.06ドルの17810.06ドルで週の取引を終える。
NYダウは史上最高値更新。


●今週の主な予定

<11月24日(月)>

※東京市場は勤労感謝の日の振り替え休日。

午後6時に独IFO企業景況指数(11月)、
同午後6時に独IFO景気動向期待指数(11月)、
同午後6時に独IFO景気動向現況指数(11月)、
夜10時半に米シカゴ連銀全米活動指数(10月)、
夜11時半に欧ECBカバード債購入額公表、
夜11時45分に米サービス業PMI速報(11月)、
深夜12時半に米ダラス連銀製造業活動指数(11月)、
深夜3時に米2年債の入札、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<11月25日(火)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前10時から黒田日銀総裁の講演、
午前11時にNZ第4四半期インフレ期待(2年間)、
午後4時に独第3四半期GDP確報、独第3四半期個人消費、
午後7時にOECD経済見通し公表、
夜10時半に米第3四半期GDP改定値、
同夜10時半に米第3四半期個人消費改定値、
同夜10時半に米第3四半期GDP価格指数改定値、
同夜10時半に米第3四半期PCEコアデフレータ改定値、
同夜10時半に加小売売上高(9月)、加小売売上高(除自動車 9月)
夜11時に米第3四半期住宅価格指数(9月)、
同夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(9月)、
深夜12時に米消費者信頼感指数(11月)、
同深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(11月)、
深夜3時に米5年債の入札、
などが予定されています。
(日)・NZ・独・米・加の指標には注目です。


<11月26日(水)>

午後6時半に英第3四半期GDP改定値、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米耐久財受注(10月)、
同夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 10月)、
同夜10時半に米個人所得(10月)、米個人消費支出(10月)、
同夜10時半に米製造業受注(10月)、
同夜10時半に米PCEコア(10月)、米PCEコアデフレータ(10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(11月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(11月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(10月)、米中古住宅販売成約(10月)
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<11月27日(木)>

※米国が感謝祭で休場。

朝6時45分にNZ貿易収支(10月)、
午前11時にRBNZ為替介入額公表、
午後5時15分にスイス第3四半期鉱工業生産、
午後5時55分に独失業者数(11月)、独失業率(11月)、
午後7時に欧消費者信頼感指数確報(10月)、
夜9時に独GFK消費者信頼感調査(12月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(11月)、
夜10時半に加第3四半期経常収支、
などが予定されています。
NZ・独の指標には注目です。
また、石油輸出国機構OPEC総会での
加盟国の減産合意の行方も注目されます。


<11月28日(金)>

※米国がブラックフライデーで株式・債券市場は短縮取引。

朝6時45分にNZ住宅建設許可(10月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(10月)、日失業率(10月)、
同午前8時半に日全世帯家計調査支出(10月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(10月)、
午後1時に日自動車生産台数(10月)、
午後2時に日住宅着工件数(10月)、日建設工事受注(10月)、
午後4時に独小売売上高指数(10月)、
午後4時45分に仏生産者物価指数(10月)、
午後5時にスイスKOF先行指数(11月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(11月)、欧失業率(10月)、
夜10時半に加第3四半期GDP、加GDP(9月)、
同夜10時半に加鉱工業製品価格指数(10月)、
同夜10時半に加原材料価格指数(10月)、
などが予定されています。
日・(独)・欧・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(11月24日-11月28日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初87.65で始まり、
堅調傾向で推移して88.36で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2329%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.308%に低下しました。
NYダウは週間175.32ドル上昇。17810.06ドルで週取引を終える。
NYダウは史上最高値を更新。


(先週のドル円相場のサマリーの記述は割愛させていただきます。)


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは118.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日のオセ
アニア時間の戻り高値の118.36のポイント、さらに上昇した場合は
先週高値で年初来高値の118.97から119.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は2007年7月第5週の高値119.49のポイント、
さらに上昇した場合は2007年8月第1週の高値119.82のポイント、
ここを上抜けた場合は120.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合は、まずは21日の安値117.35のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合117.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は19日の東京時間の押し目116.81のポイント、
ここを下抜けた場合は18日のNY時間の押し目116.33のポイント、
さらに下落した場合116.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場は経済指標では、25日の米第3四半期GDP改定値
と米第3四半期個人消費改定値と米第3四半期GDP価格指数改定値
と米第3四半期PCEコアデフレータ改定値と米第3四半期住宅価格
指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、26日の
米耐久財受注と米個人消費支出と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数とミシガン大学消費者信頼感指数確報と米新築住
宅販売件数と米中古住宅販売成約、などが注目されます。


先週のドル円は週初17日に116.47で始まり「金融緩和へのG20各国
の反応は特になし。」との日財務相の発言を背景に堅調に推移して、
日第3四半期GDP1次速報がサプライズとなる前期比年率−1.6%と
2期連続マイナスになったことで一時117円台に上昇するも、その後
日経平均が500円超の大幅下落となったことを背景に週安値となる
115.45へ下落しましたが、欧州時間から切り返して上昇する展開に
なりました。その後、翌18日に安倍首相が「消費増税の1年半の延
期と衆議院解散・総選挙」を決定したことで、一時再び117円台を回
復した後に反落して揉み合いになりましたが、その後、再び堅調に推
移して117円台へ上昇する展開になりました。その後、翌19日深夜
のFOMC議事録の発表で上下動となるも堅調推移は続き、20日のロン
ドン時間に週高値で年初来高値となる118.97へ上昇する展開になり
ました。その後、反落して一時118円台を割り込んだ後に再び118円
台を回復しましたが、翌21日に日財務相が「円安・円高の急激な変
動は歓迎すべきではない。円の下がり方のスピードのテンポは速過ぎ
る。」との円安牽制発言があったことで一時117円台前半へ反落しま
したが、その後、ドラギECB総裁の発言を受けたユーロドルの下落に
伴うドル買いや、中国人民銀行の利下げで豪ドル円が急伸したことに
伴う円売りも背景に揉み合いながらもやや戻して117.78で週の取引
を終えました。

ドル円は、ここ3週間で「米QE終了直後31日の日銀の追加緩和」と
「2期連続のマイナス成長となった日第3四半期GDP」と「消費増税
の1年半先送り」と「衆議院解散・総選挙」などサプライズが重なり
一時119円に迫るあたりに上昇する大相場となりましたが、先週末は
麻生財務相による円安牽制発言があり117円台へ押される展開になり
ました。

日銀の上場投資信託ETFの買いによる需給の改善期待や、GPIFの国
内株比率の引き上げ、および選挙を控え日政府も株価を下げられない
との思惑もあり、官製相場でドル円も大きくは崩れないとの観測があ
るようで、調整の動きには注意しながらも、120円をターゲットに少
なくとも衆議院選挙までは押し目は買われるとする見方が多いようで
す。なお、27日から米が感謝祭となりますのでその前の手仕舞いの
動きには一応ながら注意はしたいものです。


(先週のユーロドル相場のサマリーの記述は割愛させていただきます)


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.2400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は18日の
1.2443から21日のロンドン時間の戻り高値の1.2459のポイント、
さらに上昇した場合1.2500の「00」ポイントから20日のロンドン時
間の押し目1.2504のポイント、ここを上抜けた場合は20日のロンド
ン時間の高値1.2575から17日の高値1.2577のポイント、さらに上
昇した場合は先週高値1.2598ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.2374のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値1.2357のポ
イント、さらに下落した場合は1.2300の「00」ポイント、ここを下
抜けた場合は1012年8月10日の安値1.2241のポイント、さらに下
落した場合は1.2200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標関連では、24日の独IFO企業景況
指数と独IFO景気動向期待指数と独IFO景気動向現況指数、25日の
独第3四半期GDP確報と独第3四半期個人消費、27日の独失業者数
と独失業率(11月と欧消費者信頼感指数確報と独GFK消費者信頼感
調査と独消費者物価指数速報などが注目されます。
また、対ドル通貨ペアとして、25日の米第3四半期GDP改定値と米
第3四半期個人消費改定値と米第3四半期GDP価格指数改定値と米
第3四半期PCEコアデフレータ改定値と米第3四半期住宅価格指数
と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、26日の米耐
久財受注と米個人消費支出と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数とミシガン大学消費者信頼感指数確報と米新築住宅販
売件数と米中古住宅販売成約、などが注目されます。


先週のユーロドルは週初17日に1.2530で始まり1.25台後半へ上昇
した後にドル円の反発に伴うドル買いおびメルシュECB専務理事の
「ECBの金融政策は常に物価安定を目標としている。ABS購入を今週
始める。非伝統的措置に理論的には国債購入や金・株・ETFなどの
資産が含まれる。」との発言や、ドラギECB総裁の欧州議会での証言
「ユーロ圏の成長の勢いは今年の夏にかけて鈍化。経済見通しは引
き続き下向きリスク。物価情勢のリスクを注視。必要に応じ追加措
置を利用するコミットメントで理事会は一致。国債買い入れは非標
準的措置に含まれる可能性。責務の範囲内で引き続きあらゆる措置
講じる」との発言なども背景に1.24台半ばへ下落する展開になり
ましたが、翌18日から切り返しユーロ円の堅調や独・欧ZEW景況
感調査が予想より強い結果になったことも背景に1.25台半ばへ反
発する展開になりました。その後、揉み合いが続き19日深夜の米
FOMC議事録の発表後に週高値となる1.2598へ一時上昇しましたが
その後、再び1.25台半ばで揉み合いになりました。その後、翌20
日の独・欧の製造業PMIおよびサービス業PMIが弱い結果となった
ことで一時やや反落するも、その後再び反発して1.25台半ばでの
揉み合いが続きましたが、21日のロンドン時間のドラギECB総裁に
よる「ユーロ圏の経済状況はまだ厳しい。強い回復は今後数ヶ月は
望めない。政策金利は下限に達している。遅滞なくインフレを目標
水準に近づけることが重要。物価環境は困難が増しつつある。リス
ク顕在化なら資産購入対象を拡大。」との発言に急落して1.24台を
割り込み1.2389で週の取引を終えました。

積み上がっていた売りポジションの調整もあったか底堅さもみせて
いたユーロドルでしたが先週末のドラギECB総裁の「遅滞なくイン
フレを目標水準に近づけることが重要。」との発言に下降フラッグを
大き目の陰線で下抜ける展開になり、週初は7日の安値の1.2357の
ポイントを巡る攻防が注目されます。経済指標の結果などを背景に、
ここで踏み留まればまた一旦レンジ相場となる可能性がありますが、
ここを下抜けると、FRBとECBの金融政策スタンスからもドル買いと
ユーロ安で推移する可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その126 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円が一時118.97まで上昇して
 またまた年初来高値を更新したな…。』


「ふむ…。先週初、ドル円は本邦第3四半期GDP速報が2期連続の
 マイナスと発表された直後に一時117円に上昇するも、日経平均
 の大幅下落も背景に115円台半ばへと反落はしたが…、
 その後は堅調に推移して119円に迫るあたりまで上昇したのう。」


『まぁ、さすがに週末は利益確定売りもあったか、
 そしてまた、麻生財務相の円安牽制発言もあったことで
 117円台へ押し戻されることにはなったがな…。』


「ここ3週間の31日の日銀のサプライズ追加緩和からは
 先週末の麻生財務相の円安牽制発言を除けば…、
 マイナス成長となった日第3四半期GDPを含めて、
 消費増税の1年半先送りおよび衆議院解散・総選挙などが
 結果的に全てドル円上昇の推進力となっているようじゃのう…。」


『先週初17日のドル円の115円台半ばまでの下落は
 まさに天啓の押しだったというワケだな…。』


「その後も、ドル円に18日の押し目などはあったが…、
 117円台から118円台後半への一気呵成の上昇で買うのは
 なかなか勇気がいる状況であったのではなかろうか…。」


『トレンドフォローで損切りとなるならばそれで本望…、
 「トレンド方向の強い動きには目をつぶって乗れ」とは言うけれど
 高値つかみの懸念もチラついて、頭の中では
 「もう」「さすがにモー」と牛さんの大合唱となるからな…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿は面白い事を言うのう。」


『さて、今日は「エッジのお話 その2」だったな…。』


「ふむ…。前回の「エッジのお話 その1」では、
 『エッジとはランダムな事象における確率な優位性』と
 定義されるもので、『あることが起きる可能性が、
 もう1つの可能性よりも高いことを知ること。』として、
 いくつか具体的な例を挙げて解説をさせてもらったが…、
 どちからというとそれらは小手先的なものであり、
 『エッジのお話 その2』となる今回は
 より基本的で本質的なエッジについて
 お話をさせてもらうとしよう…。」


『よろしい、ジイさん。聞いてやろうじゃないか…。』


「ふむ…。ただし、はじめに断わっておくが、
 これからお話しするエッジはとても基本的な事であり、
 恐らく聞くならば『そんなこと。』とがっかりされるやも知れぬ、
 しかしながら、より本質的で重要な事なのじゃ…。
 よろしいかのう…、溜口剛太郎殿。」


『よかろう…。そういう事として聞いてやるぜ。』


「トレードにおける基本的で本質的なエッジとは…、
 『トレンドをフォローすること』なのじゃよ。溜口剛太郎殿。」


『はぁー? 何それ…。なーんだぁ、あははっ。
 前置きをしておいてからに何を話すかと思ったら、
 へっ、たかがそんな事かよ…。少しがっかりしたぜ。』


「ふむ…。相場は必ず波を描いて動くが、その波は
 『価格の凸凹で高値や安値の転換点を形成』して、
 上昇トレンドでは『安値を切り上げて高値も切り上げる』、
 そして下降トレンドでは『高値を切り下げて安値も切り下げる』、
 ことが基本的な性質かつ本質的な事であり、
 それに則るトレードにはエッジがあるのじゃのう…。」


『……。』


「特に、上昇トレンドでは『安値を切り上げている事』が重要で、
 そして下降トレンドでは『高値を切り下げている事』が重要で、
 上昇トレンドでは調整波(一時の下落)から推進波(上昇)となる時、
 下降トレンドでは調整波(一時の上昇)から推進波(下降)となる時、
 トレードにおいてエッジのある状況(チャンス)となるのじゃ…。」


『……。』


「『安値を切り上げている場合は買い目線が鉄則』で、
 そして『高値を切り下げている場合は売り目線が鉄則』で、
 その基本的な目線のもと、ラインやインジケーターなどを
 補助ツールとして追認・補足に用いると効果的となるのじゃ…。」


『……。』


「そしてさらに価格の凸凹の形成で織り成される
 チャート・パターンを認識することによって、
 トレーディング判断の助けとしていけるのじゃのう…。
 溜口剛太郎殿。」


『でもなぁ…。そうは言っても、ジイさん。
 そんなのあまりにありきたりじゃないか…。』


「投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
 『相場には秘密があります。
  秘密がないということが秘密なのです。』
 と語られているように、
 相場にはベールに包まれたシークレット(秘密)などはなく、
 大切な事は既に誰もが知っている事の中にこそにあるものじゃ。
 ただ…、それに本当に気付く人は少ないのじゃが…。」


『……。』


「情報の雑踏の中で真実を知りそれを見抜くことは、
 ワシントンポスト紙のジョシュア・ベル氏の実験のように
 http://d.hatena.ne.jp/HODGE/20070506/p1 (動画参照)
 ついつい見逃しがちで難しい事ではあるが、
 きらびやかに着飾っていなくても、また舞台の上ではなくても
 価値ある事実やその真実を見抜く目が必要なのじゃのう…。」


『……。』


「ジイの友人のタナカミノル氏に教えてもらった話じゃが、
 グラミー賞を受賞したバイオリニストのジョシュア・ベル氏が
 5億円のバイオリンで45分間にわたり演奏したにもかかわらず、
 駅の大衆は先入観で彼をよくある大道芸人と見間違えたか、
 1100人が素通り、立ち止まって聞いたのがたったの6人、
 そして、コインの投げ入れで集まったお金が32ドルで、
 演奏が終わっても拍手すらなかったというのじゃのう…。」


『……。』


「じゃが…、駅での演奏の2日前には、
 彼、ジョシュア・ベル氏のボストンのコンサートでの
 1万円もするチケットは全て売り切れになっていたそうじゃ。」


『ふーん。真実を見抜く目か…。』


「そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 トレードでも、一見ありきたりに思えたとしても…、
 『安値を切り上げている場合は買い目線が鉄則』、
 『高値を切り下げている場合は売り目線が鉄則』、
 ということを要諦となる基本認識として、
 そして価格の凸凹の形成で織り成されるチャートパターンも
 認識した上で、チャートポイントの節目も合わせ認識して
 それらの基本的な目線と認識のもと
 ラインやインジケーターなどを追認と補足のツールとして
 用ていくのじゃよ…。これらがありきたりながら重要な事じゃ。」


『でもさぁ、安値は切り上げているが高値は知り下がっている場合、
 どう判断すりゃよいのさ…。ジイさん。』


「それは三角持合いの状況で『待つべき時(状況)』じゃ…。」


『あははっ。そういうことか…。
 さてジイさん。来週は何のお話だい?』


「来週は、大阪で『FX友の会2014』が開催予定で、
 ジイもそちらへ参加させていただくことになっており、
 来週はお休みをいただこうと思うとるのじゃ。
 また、再来週の12月7日にお会いしようぞ。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、道中に気をつけて元気に行ってきなよ。
 また再来週にでも土産話を待っててやるぜ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。




●お知らせ

来週の11月30日(日)の当ブログの更新は
29日に大阪で開催される「FX友の会」に
筆者が出席させていただくためお休みさせていただきます。

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

後日、お土産話をご紹介したいと思います。
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