FX トレードと凡事のお話 その124


フィギュア・スケートのGPシリーズで
羽生選手が練習で負傷しながら見事に2位を獲得しましたね。


<11月3日(月)>

1日の中国製造業PMI(10月)は予想より弱い50.8。
マーケットは冬時間へ移行。
ドル円は上窓を空けて始まる。
ドルストレートは下窓を空けて始まる。
ユーロ円とポンド円は小幅な上窓を空けて始まる。
豪ドル円は下げて始まった後にやや反発。
ドル円は113円に迫るあたりへ上昇。
ユーロ円が一時141円台へ上昇。
ポンド円が一時180円台へ上昇。ポンドドルが反発。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は80ドル台半ばで推移。
ドルストレートが揉み合う。
午前8時頃からドル円やクロス円が反落。
東京市場は文化の日で休み。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ユーロ円が141円台を割り込む。
ポンド円が180円台を割り込む。ポンドドルが反落。
豪住宅建設許可件数(9月)は予想より弱い前月比−11.0%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ユーロドルが1.25台を割り込む。ドルストレートが下落。
ドル円が一時やや反発。
ユーロドルが一時1.24台半ばへ下落。
ポンドドルが一時1.59台前半へ下落。
豪ドル米ドルが0.87台前半へ下落。
豪ドル円が98円台前半へ下落。
中国非製造業PMI速報(10月)は前回値より弱い53.8。
市場反応は限定的。
午前10時頃からポンドドルが一時やや反発。ドル円は揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
豪ドル米ドルやユーロドルは揉み合いながらも軟調に推移。
中国HSBC製造業PMI確報(10月)は予想とおりの50.4。
市場反応は限定的。
ドルストレートがやや反発。クロス円がやや反発。
正午過ぎにポンド円が一時180円台を回復。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物が80ドル台前半へ反落。
ドル円は小幅な揉み合い。
ユーロ円やポンド円が小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円が緩やかに反発。
ドル円はやや軟調に推移。
午後3時頃からユーロドルがやや上昇。
午後3時半頃からポンドドルがやや上昇。
中国上海株式市場は0.41%高で取引を終える。
午後4時頃からドル円がやや反発。ポンド円がやや上昇。
ユーロ円がやや上昇して一時1.25台を回復。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
独仏の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
スイス製造業PMI(10月)は予想より強い55.3。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が上昇。
伊製造業PMI速報(10月)は予想より弱い49.0。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(10月)は予想より強い48.5。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
独製造業PMI確報(10月)は予想より弱い51.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反発して再び1.25台を回復。
ユーロ円が141円台を回復。
欧製造業PMI確報(10月)は予想より弱い50.6。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
ダウ先物はマイナス圏で軟調傾向の揉み合い。
午後6時過ぎにドル円が一時やや反落。
英製造業PMI(10月)は予想より強い53.2。
発表直後はポンド買い反応。
ポンドドルが一時1.60台を回復して上昇。
ポンド円が180円台後半へ上昇。
午後7時頃からドル円が113円台前半へ上昇。
ユーロ円が141円台後半へ上昇。
ポンド円が181円台前半へ上昇。豪ドル円が上昇。
ポンドドルが反落して一時1.61台を割り込む。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルは1.25あたりで揉み合う。
原油先物が89ドル台後半へ上昇。日経先物が17000円台に。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が142円台へ上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2321%に低下。
豪ドル円が一時99円台に上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円が113円台後半へ上昇。ポンド円が一時182円台へ上昇。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
午後11時頃からポンドドルが反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.34%あたりで推移。
米製造業PMI確報(10月)は予想より弱い55.9。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。
米ISM製造業景況指数(10月)は予想より強い59.0、
米建設支出(9月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
NYダウが一時プラス圏へ反発してその後にやや反落。
米10年債利回りが一時2.37%あたりに上昇。
ドル円が一時114円台へ上昇。
ロンドンフィックス頃からドル円やクロス円が反落。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
加BOC総裁
「インフレリスクは均衡。世界経済への逆風が長びく可能性。
加経済に安定的な輸出拡大が必要。労働市場は経済の緩みを示唆。
世界経済はリーマンショック前には戻らない可能性も。
労働市場は通常の状態には戻っていない。」
ドルカナダが軟調に推移。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダラス連銀総裁
「議長は自らがハトでもタカでもないと証明してみせた。
経済情勢次第で利上げが早まるとの声明の表現は良かった。
緩和継続を相当期間とした表現を中和してくれる。
賃金上昇はしかるべき水準をやや上回って推移してきた。
QE3はコストが利益を上回りやらない方が良かった。
金持ちへのプレゼントになってしまった。」
NYダウが一時再びプラス圏へ反発。
ドラギECB総裁の欧州議会宛の書簡
「ECBは金利を実効の下限と見ている。
現在の緩和策はバランスシートに大きく影響する。
ECBのABS購入の範囲はかなり大きい。」
深夜3時半頃からユーロドルがやや反発。
ポンドドルはやや軟調傾向の揉み合い。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
原油先物が78ドル台へ急落。
NY時間終盤にかけてユーロ円や豪ドル円がやや反発。
FRB融資担当者調査
「大企業・中堅向け融資基準では89.5%がほぼ同じ、
10.5%がやや緩和。
中小向け融資基準では91.8%がほぼ同じ、8.2%がやや緩和。」
米10年債利回りは2.343%。
NY原油(WTI)は78ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−24.28ドルで取引を終える。


<11月4日(火)>

NYクローズ後はドル円が反発して一時114円台を回復。
ポンド円がやや反発。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
午前7時頃からポンドドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円が再び114円台を割り込み反落。クロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は78ドル台前半で推移。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
日経平均は前週末比713.64円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ダウ先物がやや軟調に推移。日経平均が上げ幅をやや縮小。
豪貿易収支(9月は)予想より弱い−22.61億豪ドル、
豪小売売上高(9月)は予想より強い前月比+1.2%、
豪第3四半期小売売上高は予想より強い前期比+1.9%。
発表直後は豪ドル買い反応。その後、豪ドルが売られる。
豪ドル米ドルが一時0.87台を回復した後に下落。
ポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ドル円が一時やや反発。ユーロ円が一時やや反発。
豪ドル円は一時下げ幅を拡大。
午前10時頃からドル円が再びやや下落して軟調に推移。
ユーロ円が142円台を割り込む。ポンド円がやや軟調推移。
ユーロドルはやや反発して一時1.25台を回復。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。
豪ドル円はやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
日製造業PMI確報(10月)は前回値より弱い52.4。
市場反応は限定的。
安倍首相
「デフレマインドからの展開はやり遂げることできた。
デフレ脱却とまではいえないがデフレではない。
為替水準については申し上げない。
円高にも円安にもそれぞれメリットとデメリットがある。」
午前10時半過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ユーロ円が142円台を回復。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。ダウ先物が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場がやや反発して前日終値を挟んで揉み合う。
正午近くから豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。ドル円がやや反落。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「金利安定の期間になる見通し。
為替は最近ではより低い水準で取引されている。
最近の商品相場の下落にかかわらず豪ドルは依然として高い。
豪ドルは通常予想されるほど支援を提供していない。
失業が継続的に減少する前に若干の時間。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.87台を回復して上昇。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
東京時間午後は日経平均が再び上げ幅を縮小。
豪ドル円が一時99円台を回復。ドル円はやや軟調傾向で推移。
午後1時過ぎにドルストレートがやや反落。
クロス円がやや軟調推移に。
報道「伊の国家統計局は半期に一度の経済予測を発表。
今年の成長率を−0.3%に下方修正、2015年を+0.5%下方修正。
これで3年連続でのマイナス成長。」
日自動車販売台数(10月)は前回値より弱い−9.1%。
日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円が軟調傾向で推移。
東京時間終盤にかけてユーロ円が一時142円台を割り込む。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。
ドストレートは再びやや反発。
日経平均は前週末比448.71円高で大引け。年初来高値更新。
午後3時過ぎにポンドドルが一時やや反落。
ポンド円は軟調に推移。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物は78ドル台前半で推移。
ドル円が下落の後にやや反発。
午後3時半頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。ポンド円がやや反発。
豪ドル円が反発して一時再び99円台を回復。
ユーロ円が142円台を回復。
中国上海株式市場は0.03%高で取引を終える。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後4時頃から豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルがやや反落。
午後5時近くからドル円やクロス円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
クーレECB専務理事
「ECBはインフレ目標に完全にコミット。
ECBの銀行監督は厳格で公正なものとなる。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルがやや反発。
独仏英の株式市場が前日比プラス圏へ反発。
ドル円やクロス円が再びやや反発。
原油先物が77ドル台へ下落。ダウ先物がプラス圏へ反発。
午後5時半近くからポンドドルが反発して1.60台を回復。
午後6時近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
英建設業PMI(10月)は予想より弱い61.4。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ユーロ円が再び142円台を割り込む。
豪ドル米ドルが反発上昇。
安倍首相
「追加緩和は時宜を得たものと考えている。
消費増税は専門家からしっかり意見を聞く。」
午後6時半過ぎにドル円が下落。クロス円がやや下落。
欧生産者物価指数(9月)は予想より強い前年比−1.4%。
欧秋経済見通し
「インフレ率予想は2014年0.5%、2015年0.8%に下方修正。
成長率見通しは2014年+0.8%、1015年+1.1%に下方修正。」
市場反応は限定的。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後7時頃からポンドドルが反発して一時1.60台を回復。
ユーロドルが反発。ドル円は軟調に推移。
午後7時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後8時頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。原油先物が76ドル台へ下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2324%に上昇。
9時半近くから豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
米貿易収支(9月)は予想より弱い−430億ドル。
発表直後は一時ドル売り反応。
豪ドル米ドルがやや上昇。
加国際商品貿易(9月)は予想より強い+7.1億加ドル。
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
午後11時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再びやや反落。
ドル円がが反発。ポンド円が反発。
ユーロ円が142円台を回復。豪ドル円が99円台を回復。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.326%あたりで推移。
その後、NYダウが反発して小幅高に。
セントルイス連銀総裁
「原油下落は経済にとってプラス要因。
この先数ヶ月で失業率は5%台半ばに低下の可能性。
米経済は他国に比べて繁栄の孤島となっている。
QE終了は正しい判断。2015年には正常化に向かうだろう。
日銀の行動は信頼と決意を示している。」
米景気楽観指数(11月)は予想より弱い46.4、
米製造業受注指数(9月)は予想とおりの前月比−0.6%。
米10年債利回りが一時2.34%あたりに上昇。
報道「一部のユーロ圏の中銀からドラギECB総裁の一貫性のない
コミュニケーションに不満が出ていて異議を申し立てる計画。
早期バランスシート拡大など理事会で正式合意していない事項を
事実上目標として設定してしまっていることに憤慨。」
深夜12時頃からユーロドルが反発上昇。ドル円が反落。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円や豪ドル円は反落。
豪ドル米ドルが反発して堅調に推移。
深夜12時半頃からポンドドルが反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
NYダウがマイナス圏へ下落。米10年債利回りが2.32%に低下。
深夜1時頃からユーロドルが反落。ドル円がやや反発。
仏の株式市場が1.5%超下落。独の株式市場が一時1%超下落。
ポンドドルが一時1.60台を割り込む。
独仏英の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時半近くからポンドドルが反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が77ドル台へ反発。
深夜3時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルが一時1.61台を回復。
NYダウが前日比プラス圏へ上昇。米10年債利回りが上昇。
NY時間終盤にかけてドルストレートがやや反落。
ドル円は堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.336%。
NY原油(WTI)は77ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+17.60ドルで取引を終える。


<11月5日(水)>

NYクローズ後はドルストレートがやや軟調に推移。
ドル円は揉み合う。クロス円は小幅に反落して揉み合う。
NZ第3四半期失業率は予想より強い5.4%、
NZ第3四半期就業者数増減は予想より強い前期比+0.8%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルやNZドル円が上昇。
ポンドドルが反発して1.60台を回復。
豪ドル米ドルが反発上昇。ユーロドルがやや反発。
ドル円が反落。ユーロ円やポンド円は軟調に推移。
豪ドル円は下げた後にやや反発。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は77ドル台半ばで推移。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
午前8時近くからドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は77.03円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドル一時1.60を割り込む。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
報道「米の上下両院で共和党が躍進。」
午前9時半過ぎにポンドドルが1.60台を回復して反発。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均が再び反落してマイナス圏推移に。
ドル円が一時やや反落。クロス円一時小幅に反落。
報道「米上院選では共和党が優勢。
米下院では共和党が多数派維持。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(10月)は前回値より弱い52.9。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
午前11時近くからドル円が一時やや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが小幅に上昇。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
黒田日銀総裁
「我が国の経済は基調的には緩やかな回復を続けている
需要の弱めの動きや原油下落は物価下押し要因として作用。
人々に2%根付かせるにはそれなりの速度と勢いが必要。
2年程度念頭に2%物価目標を実現する方針に変わりない。
15年度中心とする期間に物価2%程度に達する可能性高い。
物価目標実現するために必要なら躊躇なく調整を行う。
量的・質的緩和はこれまでのところ所期の効果発揮している。
物価下振れリスク大きくなれば追加緩和当然の論理的帰結。
全体として経済実態を反映した円安は様々なプラス効果。」
午前11時過ぎにドル円やクロス円が小幅に反落。
その後、ドル円やクロス円が再びやや反発して揉み合う。
東京時間午後はドルストレートがやや反発。
ドル円やクロス円が上昇。ポンド円が182円台へ上昇。
ポンドドルが堅調に推移。豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が堅調に推移。
午後1時過ぎにユーロドルがやや反落して揉み合う。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が143円台へ上昇。
報道「米共和党が上下両院で過半数。」
ドル円が114円台へ上昇。クロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後2時頃からポンドドルがやや反落。
午後2時半頃からユーロドルが反落。
ポンドドルが1.60台を割り込み下落。ドルストレートが下落。
ドル円が年初来高値を更新。
日経平均が一時100円超の上昇に。
日経平均は前日比74.85円高で大引け。年初来高値更新。
午後3時過ぎにポンドドルが反発して一時1.60台を回復。
その後再びポンドドルが反落。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が反落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
午後3時半頃からドル円がやや反落。
中国上海株式市場は0.47%安で取引を終える。
ドル円が再び上昇。クロス円がやや反発。
ドルストレートが一時やや反発した後に再び下落。
原油先物が76ドル台へ下落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイス消費者物価指数(10月)は予想より強い前年比±0.0%。
市場反応は限定的。
ダウ先物がやや反落して上げ幅を縮小。
独の株式市場が1%超の上昇。
伊サービス業PMI速報(10月)は予想より強い50.8。
市場反応は限定的。
仏サービス業PMI確報(10月)は予想より強い48.3。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI確報(10月)は予想より弱い54.4。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
ユーロドルが1.25台を割り込む。クロス円が軟調に移に。
欧サービス業PMI確報(10月)は予想より弱い52.3。
市場反応は限定的。
英サービス業PMI(10月)は予想より弱い56.2。
ポンドドルが下げ幅を拡大して1.59台を割り込む。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
ユーロ円が一時143円台を割り込む。
欧小売売上高(9月)は予想より弱い前年比+0.6%。
発表直後はユーロ売り反応。
午後7時過ぎに豪ドル円が99円台を割り込み軟調に推移。
豪ド米ドルが軟調に推移して0.86台前半へ下落。
仏の株式市場が1%超の上昇に。
午後7時半頃からユーロドルが一時やや反発。
ユーロ円が一時143円台を回復して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して当日高値圏で揉み合う。
午後8時頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円が182円台を回復。
午後8時半頃からユーロドルが再び下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2319%に低下。
午後9時近くからドル円が再び上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−2.6%。
市場反応は限定的。
原油先物が77ドル台へ上昇。
クロス円が反発。ユーロ円が143円台を回復。
午後9時過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反発。
ポンドドルが1.59台を回復。ドル円は堅調に推移。
その後、ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円が再びやや下落。
米ADP雇用統計(10月)は予想より強い前月比+23.0万人。
発表直後はドル買い反応。その後、ドルが売られる。
ドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
ユーロドルが一時1.25台を回復。
ダウ先物が上昇。独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
英の株式市場が1%超の上昇。
午後11時近くからドル円が再び反発。ポンドドルが反発上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが再び下落して0.86台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
米サービス業PMI確報(10月)は予想とおりの57.1。
ミネアポリス連銀総裁
「「物価は当面、2%目標を下回る。
目標達成を妨げないため2015年のFOMCでの利上げは不適切。
2018年まではPCE物価指数は2%を下回ると予想。
FOMCはインフレ目標を2年で達成するとの期間を示す必要。」
米ISM非製造業景況指数(10月)は予想より弱い57.1。
ドル円が反落。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円が一時143円台を割り込む。
ポンド円が一時183円台を割り込む。
深夜12時半近くからドルストレートがやや反発して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が46.0万バレル増加。
原油先物が一時79ドル台へ上昇。
深夜1時頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロ円が143円台を回復。ポンド円が183円台を回復。
FRB「金融機関の合併に関する最終規則では、
合併後の債務規模は全米の金融会社全体の10%までに抑制。
証券化業務が継続できる例外規定を追加。来年1月1日発効。」
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
米10年債利回りは2.341%。
NY原油(WTI)は78ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+100.69ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月6日(木)>

NYクローズ後はドル円が一時反落。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が下落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
S&P「加のAAA/A-1+の格付けを確認。見通しは安定的。」
午前7時頃からユーロドルやポンドドルが反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は78ドル台後半で推移。
午前8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円が再びやや反落。ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は基調的には緩やかな回復を続けているとの見方で一致。
緩やかな回復基調続け反動等の影響次第に和らぐとの認識一致。
短期国債レートのマイナスの市場機能などへの影響を注視必要。
円安は全体にプラス方向に働いているとの認識を共有。
円安は輸入価格上昇による交易条件の悪化や
実質所得減などマイナス面も。(一部委員)
消費者物価は再び上昇傾向をたどるとの見方共有。
予想物価上昇率は全体に上昇しているとの認識共有。」
日経平均は55.14円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや下げて揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンド円が一時183円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
豪新規雇用者数(10月)は予想より強い+2.41万人、
豪失業率(10月)は予想とおりの6.2%。
豪ドルが一時売られるもその後に豪ドルが買われて揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復して揉み合う。
午前9時半過ぎにドル円が一時やや反発。
ドルストレートがやや反落。豪ドル米ドルが再び反落。
豪ドル円が一時上昇の後に反落。
ポンド円がやや反落。ユーロ円が一時143円台を割り込む。
午前10時頃からドルストレートがやや反発。クロス円が反発。
午前10時過ぎにドル円が再び反発して上昇。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
日サービス業PMI確報(10月)は前回値より
市場反応は限定的。
ドル円が上昇して年初来高値を更新。クロス円が上昇。
午前11時過ぎにドル円が瞬間的に115円台へ上昇。
その後、ドル円が反落。ドルスレートがやや上昇。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復。
ダウ先物はやや軟調に推移。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ムーディーズ「米QE終了と利上げは世界の逆風になるだろう。」
正午近くからドル円が再び反発して一時115.51へ上昇。
ユーロ円が一時144円台へ上昇。
ポンド円が一時184円台へ上昇。豪ドル円がやや上昇。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が急反落。クロス円が急反落。
ドルストレートが揉み合いながらも反発。
ポンド円が一時183円台を割り込む。
ドル円が114円台前半へ下落。
ユーロドルが1.25台を回復。豪ドル米ドルが0.86台回復。
日経平均が100円超の下落に。
日景気先行CI指数速報(9月)は予想より強い105.6、
日景気一致CI指数速報(9月)予想より弱い109.7。
市場反応は限定的。
東京時間終盤頃からドル円やクロス円がやや反発。
日経平均は前日比144.84円安で大引け。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
午後3時過ぎにドル円が114円台半ばへ反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落。ユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場は0.27%高で取引を終える。
独製造業受注(9月)は予想とおりの前年比−1.0%。
市場反応は限定的。
ドル円が小幅に揉み合う。ポンドドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
日官房長官「円安のマイナス面は政府として注視。」
午後4時半頃からクロス円がやや下落。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
英ハリファックス住宅価格(10月)は予想より弱い−0.4%。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円が反発。ドルストレートが反落。
ユーロドルが一時1.25台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.86台を割り込む。
午後6時近くからドルストレートがやや反発。クロス円が反発。
午後6時頃からドル円がやや反落。
指標発表前にポンドドルがやや反落。
英鉱工業生産速報(9月)は予想より弱い前年比+1.5%、
英製造業生産高(9月)は予想より強い前年比+2.9%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円がやや反落。
午後6時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
午後7時半過ぎにユーロドルが反発。ユーロポンドが上昇。
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2319%。
午後9時近くからポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
発表直後の市場反応限定的。
その後、ポンドドルやポンド円が反落して軟調に推移。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
欧ECBが政策金利を0.050%に据え置く。
ECBが預金ファシリティ金利を−0.20%に据え置く。
ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.300%に据え置く。
市場反応は限定的。
ドル円が小幅な揉み合いに。
原油先物が78ドル台前半へ反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+27.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+234.8万人、
米第3四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い+2.0%、
米第3四半期単位労働費用速報は予想より弱い+0.3%。
時間をおいてドル円が上昇。ドルストレートが下落。
加住宅建設許可件数(9月)は予想より前月比+12.7%。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁
「ECBはまもなくABSを買い始める。
購入計画は少なくとも2年は続く。
資産購入やTLTROはバランスシートを増やす。
バランスシートは2012年始めの水準に戻っていく。
必要なら追加行動するコミットは全員一致。
追加緩和策の準備を事務方に指示した。
経済見通しへのリスクは引き続き下向き。
主要国間の金融政策サイクルの違いが拡大している。
インフレ率は今後数ヶ月は低水準で
2015年・16年に緩やかに上昇へ。
この声明文は理事全員の承認を得ている。
金融政策は低インフレ見通しに既に対応している。
追加措置を講じるケースは現行の措置が不充分か
あるいは物価見通しが悪化した場合。
他中銀が経験してきたことをこの日の会合で話し合った。
ECBの措置によるバランスシートへの影響は充分と確信。
他の主要中銀が縮小への道を歩む中、
バランスシートは今後数ヶ月で拡大していく。
新たな措置を準備する際のデッドラインは与えていない。
ECBの措置がインフレ期待に影響を与えると自信。
1兆ユーロの購入可能枠については適格だが
ただしそのまま買うというわけではない。
カバードボンドやABSの市場は買入によって拡大していく。
事前に報じられていた不協和音について
政策への懸念が表明されることは無かった。
意見が食い違うことは自然なこと。正常な多様性を示す。
今回の声明が全会一致で承認されたという事実が最善の回答。」
ユーロドルが一時1.24台を割り込み年初来安値を更新。
ユーロ円が143円台割り込む。ドル円は一時115円を台回復。
ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.86台を割り込む。
ダウ先物がプラス圏へ反発。独仏英の株式市場が急反発。
独仏の株式市場は一時1%超の上昇に。
原油先物は78ドル台を割り込む。
午後11時頃からドルストレートがやや反発。ドル円やや反落。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復。ユーロドルがやや反発。
独財務相
「ECBの低金利は財政バランスに寄与
2015年にかけて財政均衡へ。
2016年に入っても幾分の間はECBの低金利が続くと予想。」
英NIESRのGDP予想(10月)では前回値と同じ+0.7%。
市場反応は限定的。
加Ivey購買部協会指数(10月)は予想より弱い51.2。
発表直後は加ドル売り反応も限定的。
深夜12時頃からドルストレートが再び反落。
豪ドル円などクロス円が下落。ドル円が軟調に推移。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
米10年債利回りが低下。独仏英の株式市場が反落した後に反発。
NYダウがプラス圏推移に。米10年債利回りが再び上昇。
深夜12時半頃からドル円が反発。クロス円が一時やや反発。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
クロス円が反落してやや軟調に推移。
ムーディーズ「南アをBaa2へ格下げ。見通しは安定的。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウは堅調傾向で推移。米10年債利回りが上昇。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
ベイナー下院議長
「大統領の承認が滞っている石油パイプラインの
キーストーンXLについて議会は行動する。
オバマケアの経済的な評価について行動する。税制改革は必要。
オバマケアは米経済と雇用拡大を阻害した。」
深夜3時頃から豪ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルが1.23台後半へ下落して軟調に推移。
深夜4時頃から豪ドル米ドルが再び下落。
ポンドドルは1.58台前半へ下落。
NY時間終盤にかけてドル円が115円台へ上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル円がやや上昇。
米10年債利回りは2.380%。
NY原油(WTI)は77ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+69.94ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月7日(金)>

NYクローズ後はドル円が堅調に推移。クロス円が反発。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
午前7時頃からポンドドルがやや反発。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は77ドル台後半で推移。
日再生相「過度な円安も円高も好ましくない。
実体経済反映したレートで安定的に推移するのが一番良い。」
日財務相「為替の急激な上下は経済に影響。
消費税については予定通り上げていった方が良いと思ってる。」
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。
日経平均は141.56円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調に推移。ポンドドルが反発。
日経平均が上げ幅を縮小。
豪RBA四半期金融政策報告
「最も賢明な道筋は一定期間の金利安定である可能性が大きい。
商品相場安を考慮すれば豪ドルは基本的価値を依然上回る。
インフレ見通は14年末1.75、15年央1.5-2.5%に下方修正。
日本の政策を受けて豪ドルの資本フローの可能性が高まる。」
発表直後は豪ドル売り反応も豪ドルが買い戻される。
豪ドル米ドルがや豪ドル円が一時下げた後にやや反発。
午前10時過ぎにドル円が反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
日経平均が一時再び上げ幅を拡大。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
ダウ先物は小幅に反発。
その後、日経平均が再び上げ幅を縮小。
東京時間午後はドル円が堅調傾向で推移。
ドルストレートが軟調に推移。
クロス円はやや反発して揉み合う。
日経平均が再び100円超の上昇。ダウ先物が堅調推移に。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇。
日再生相「安倍首相が消費増税の是非を12月上旬に判断。」 
午後2時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
中国上海株式市場が反落。日経平均が上げ幅を縮小。
日経平均は87.90円高の16880.38円で週の取引を終える。
午後3時頃からドル円が一時再びやや上昇。
午後3時半頃からドル円が一時再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルなどドルストレートは堅調推移に。
豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物は堅調に推移。
スイス失業率(10月)は予想とおりの3.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.32%安で取引を終える。
独貿易収支(9月)は予想より強い+219億ユーロ、
独経常収支(9月)は予想より強い+223億ユーロ、
独鉱工業生産指数(9月)は予想より強い前年比−0.1%。
発表直後の市場反応は限定的。その後、ユーロドルがやや反発。
午後4時頃からドル円が反落。豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
午後時近くからユーロドルが一時やや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイス実質小売売上高(9月)は前回値より弱い+0.3%。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルがやや反落。
ユーロドルが揉み合いながらも反発して一時1.24台を回復。
英商品貿易収支(9月)は予想より弱い−28.38億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ポンドドルが一時.58に迫るあたりまで下落。
午後7時頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。原油先物が78ドル台へ上昇。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が再び反発。ポンド円がやや反発。
安倍首相
「衆院解散は考えていない。消費再増税は年内に判断する。
消費税の正しい判断してデフレ脱却し経済成長させる事が使命。」
LIBORドル3ヶ月物金利は
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後9時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
午後10時過ぎにドルカナダが下落。
指標発表直前にドル円が上昇。
米非農業部門雇用者数変化(10月)は予想より弱い+21.4万人、
米失業率(10月)は予想より強い5.8%、
米民間部門雇用者数(10月)は予想より弱い前月比+20.9万人。
発表直後はドル売り反応。
ドル円が一時115円台を割り込み下落。ドルストレートが上昇。
加雇用ネット変化(10月)は予想より強い前月比+4.31万人、
加失業率(10月)は予想より強い6.5%。
加ドル買い反応。ドルカナがダ1.14台前半へ下落。
その後、ドル円が下げ幅を縮小して反発。
ドルストレートが下落。ポンドドルが一時1.58台を割り込む。
シカゴ連銀総裁
「成長率見通しは3%。労働市場はしっかり。」
午後11時頃からドル円が再び下落して115円台を割り込む。
クロス円が軟調に推移。ドルストレートが再び上昇。
豪ドル米ドルが0.86台を回復。ユーロドルが1.24台を回復。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
独仏の株式市場が一時1%超の下落。
米10年債利回りが2.34%あたりに低下。
深夜12時頃からドル円がやや反発。ドルストレートやや反落。
イエレンFRB議長
「政策正常化はボラティリティ上昇招く可能性。
中銀は景気浮揚のために可能な手段総動員を。
支援の政策は依然必要。世界の回復ペース緩慢。
長期的なGDPに対する債務のゴールは重要。
財政政策は害を与えてはいけない。
インフレターゲットを撤回することは重大な間違いとなる。」
ラガルドIMF専務理事
「グローバルな経済状況は脆弱。インドは活況。
中国経済は減速も中国は依然として高い経済成長。
財政政策は経済成長に向くべき。FRBの政策は開示されている。
米国は現状の低金利政策を続けるべき。
日本はとても勇敢な金融政策を示した。日銀の政策は正当。
EUの債務安定化目標は再構築が必要。」
NY連銀総裁
「FRBは世界の準備通貨としてのドルの役割において
グローバルな金融安定への特別な責務がある。
我々の行動は世界に影響してくる。
来年中に利上げが始まる可能性は高い。
このことは市場に何らかの影響を与える。
新興市場は過去の利上げ局面に比べて準備が出来ている。」
深夜1時半頃からドル円が再び反落。
ドルストレートが再び反発。クロス円は軟調に推移。
NYダウがプラス圏へ反発。
米10年債利回りが2.32%あたりに低下。
その後、NYダウが一時再びマイナス圏へ反落。
深夜4時近くからドルストレートが一時やや反落。
深夜4時頃からドル円やクロス円が反発。
深夜4時半頃からユーロドルやポンドドルが再び上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円はやや反発して揉み合う。
原油先物が一時79ドル台へ上昇。
NYダウが再びプラス圏へ反発。
米消費者信用残高(9月)は予想より弱い+159.24億ドル。
市場反応は限定的。
終盤にかけてドルストレートが小幅に反落。
ポンド円が小幅に反落。豪ドル円が一時99円台を回復。
米10年債利回りは2.301%。
NY原油(WTI)は78ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+19.46ドルの17573.93ドルで週取引を終える。
NYダウは史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<11月10日(月)>

午前10時半に中国消費者物価指数(10月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(10月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(10月)、
夜11時半にECBカバード債購入額公表、
深夜3時に米3年債の入札、
などが予定されています。中国の指標には注目です。


<11月11日(火)>

※米が休日。(株式市場はオープン)
※加が休日。(債権市場が休み)

朝8時50分に日国際経常収支(9月)、日国際貿易収支(9月)、
午前9時半に豪第3四半期住宅価格指数、
午後2時に日景気現状判断DI(10月)、日景気先行き判断DI(10月)
同午後2時に日消費者態度指数(10月)、
午後3時に日工作機械受注速報(10月)、
明朝5時にRBNZ金融安定報告、
明朝5時05分にRBNZ総裁の会見、
などが予定されています。


<11月12日(水)>

午後6時半に英失業保険申請件数(10月)、英失業率(10月)、
同午後6時半に英雇用者数増減(9月)、英ILO方式失業率(9月)
午後7時に欧鉱工業生産指数(9月)、
午後7時半に英BOE四半期インフレリポート、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
深夜12時に米卸売売上高(9月)、
深夜3時に米10年債の入札、
などが予定されています。英・欧の指標には注目です。


<11月13日(木)>

朝8時50分に日機械受注(9月)、日国内企業物価指数(10月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格(10月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(9月)、日設備稼働率(9月)
午後2時半に中国鉱工業生産(10月)、中国小売売上高(10月)、
同午後2時半に中国固定資産投資(10月)、
午後4時に独消費者物価指数確報(10月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(10月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(10月)、
午後6時に欧ECB月報、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜10時半に加新築住宅価格指数(9月)、
深夜12時に米JOLT求人労働移動調査(9月)、
深夜2時45分からイエレンFRB議長の講演、
深夜3時に米30年債の入札、
などが予定されています。
(中国)・独・(仏)・米の指標には注目です。


<11月14日(金)>

午後3時半に仏第3四半期GDP速報、
午後4時に独第3四半期GDP速報、
午後6時に伊第3四半期GDP速報、
午後6時半に英建設支出(9月)、
午後7時に欧第3四半期GDP速報、欧消費者物価指数確報(10月)
同午後7時に欧消費者物価指数コア確報(10月)、
夜10時半に米小売売上高(10月)、米小売売上高(除自動車 10月)
同夜10時半に米輸入物価指数(10月)、
同夜10時半に加製造業売上高(9月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(11月)、
深夜12時に米企業在庫(9月)、
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(11月10日-11月14日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初87.13で始まり、
88.32へ上昇した後に反落して87.63で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は6日時点で0.2319%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.301%に低下しました。
NYダウは週間183.41ドル上昇。17573.93ドルで週取引を終える。
NYダウが史上最高値を更新。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初3日に112.70で始まり本邦が
祝日のなかロンドン時間序盤にかけて小幅な揉み合いになりました
が、午後7時頃から反発して、NY時間に発表された米ISM製造業景
況指数が強い結果になったことも背景に114.21へ上昇する展開に
なりました。その後、ロンドンフィックスから反落して113.65へ
下落しましたが、翌4日のオセアニア時間にかけて114.06へ戻し
ました。その後、再び反落して、休日明けの日経平均が700円超上
昇して始まるもその後に上げ幅を縮小したことを背景に東京時間終
盤にかけて113.27へ下落する展開になりました。その後、ロンド
ン時間序盤に113.73へ反発しましたが、その後に再び反落して、
113.17へ下落しました。その後、切り返して、弱い結果となった
米貿易収支に一時押すも深夜12時頃にかけて113.73へ上昇しまし
たが、ECBに関わる報道でユーロドルが上昇したことに伴うドル売
りを背景にロンドンフィックスにかけて113.22へ下落する展開に
なりました。その後、再び切り返して、米中間選挙で共和党が優勢
との報道を背景とするドル買いに、翌5日の東京時間前半にかけて
堅調傾向の揉み合いになりました。その後、黒田日銀総裁の「物価
目標実現するために必要なら躊躇なく調整を行う。(中略) 物価下
振れリスク大きくなれば追加緩和は当然の論理的帰結。全体として
経済実態を反映した円安は様々なプラス効果。」との発言や、「米共
和党が上下両院で過半数。」との報道を背景に、NY時間序盤にかけ
て堅調に推移しました。その後、強い結果となった米ADP雇用統計
の発表後に一旦利食う向きもあったか一時押すも114.84へ上昇し
ました。その後、米ISM非製造業景況指数が弱い結果となったこと
を背景に114.38へ押される展開になりました。その後、翌6日の
東京時間序盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが、その後、
クロス円の堅調も背景に上昇して年初来高値を更新した後に一時
押しとなりましたが、その後、正午近くから再び上昇して115.51
へ急伸する展開になりました。その後、大量の利食いも入ったか、
急反落して、日経平均が100円超下落するなか114.06へ下落する
波乱の展開になりました。その後、買い戻しが入り揉み合いなが
らも114円台半ばへ戻して、その後、米新規失業保険申請件数が
予想より強い結果になったことや、ドラギECB総裁の会見を受け
てユーロドルが下落したことに伴うドル買いも背景に115.04へ
上昇しましたが、その後、米10年債利回りが低下したことも背景
に114.40へ反落する上下動の相場展開になりました。その後、
その後、NYダウが堅調推移になったことや米10年債利回りが上
昇したことを背景に切り返して、翌7日のオセアニア時間にかけ
て115円台前半へ上昇しました。その後、日再生相「過度な円安
も円高も好ましくない。」との発言や、日財務相「為替の急激な
上下は経済に影響。」との発言があるなか小幅な揉み合いが続き
ましたが、東京時間午後に日経平均の堅調も背景に115.45へ上
昇する展開になりました。その後、日経平均が上げ幅を縮小した
ことも背景に米雇用統計へ向けたポジション調整もあったか、ロ
ンドン時間序盤にかけて115円台前半へ反落しましたが、その後
米雇用統計の発表直前に仕掛ける向きがあったか、年初来高値で
週高値となる115.58へ上昇して米雇用統計を迎えました。
米雇用統計ではNFPが予想より弱い+21.4万人、米失業率が予想
より強い5.8%、米民間部門雇用者数が予想より弱い+20.9万人
という結果になり、発表直後に114.62へ急落してその後に一旦
戻す展開になりまたしたが、イエレンFRB議長の「中銀は景気浮
揚のために可能な手段総動員を。支援の政策は依然必要。」との発
言や、ラガルドIMF専務理事の「米国は現状の低金利政策を続け
るべき。」などの発言も背景に、米10年債利回りが低下するなか
ロンドンフィックス過ぎから再び反落して114.25へ下落する展開
になりました。その後、NYダウがプラス圏へ反発するなか、やや
反発して114.55で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週末のNY時間の
戻り高値115.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は年初来高値で先週高値の115.58のポイント、
さらに上昇した場合は2007年10月第4週高値115.91から116.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末米雇用統計後の安値114.25
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は6日
東京時間の押し目114.06から114.00の「00」ポイント、さらに下
落した場合4日のロンドン時間の押し目113.17のポイント、ここを
下抜けた場合113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、11日の日国際経常収支と日国際
貿易収支、13日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、14日の米小売売上高とミシガン大学消費者信頼感指数速報、
などが注目されます。また、13日のイエレンFRB議長の講演も注目
されます。


先週のドル円は、日銀追加緩和の翌週でしたが、揉み合いながらも
堅調に推移して、6日の東京時間に115.51に急伸した後に114.06
へ急落する波乱を経て再び堅調に推移して、週末の米雇用統計発表
直前に年初来高となる115.58へ上昇した後に、米失業率は改善する
もNFPや米民間部門雇用者数が予想を下回る結果となって、激しい
上下動の後に114円台半ばへ反落して週の取引を終えました。

今週は米雇用統計明けとなりますが、前月は米雇用統計後に反落し
ていますので週初の動向がまずは注目されます。今週は一旦レンジ
相場となる可能性もありそうですが、米FRBの利上げ実施は来年の
半ばが市場コンセンサスながら米共和党が上下両院で過半数を獲得
することなったことも背景にドル高への期待が根強く、また、日銀
追加緩和の賞味期限は約50日とされていますが、まだ追加緩和後ま
もなく円安観測も強く、基調としてドル高・円安で推移する可能性
は高そうです。ただ、日経新聞で報道されていますようにギリシャ
財政問題が再燃していてるなど、リスクの火種は潜在していて、リ
スク回避で円が買われる可能性も完全に排除はされませんので過度
の楽観をすることなくトレードしていきたいものです。また、週末
は米小売売上高の発表が予定されていてその結果次第では相場が大
きめに動く可能性がありそうです。

そして、週末には豪ブリスベンでG20首脳会議が予定されていて、
各国首脳から急激な相場の変動や円安に対する批判が出た場合には、
翌週の相場に影響する可能性もありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初3日に下窓を空け1.2505
で始まり軟調に推移して東京時間序盤に1.2439へ下落しましたが
その後、反発して、ロンドン時間に入り発表された仏・独・欧の製
造業PMIには反応薄も堅調傾向で推移しました。その後、NY時間に
入り米ISM製造業景況指数が強い結果になったことを受けたドル買
いに反落して、NY時間後半にかけて1.2470へ下落しましたが、
その後、揉み合いながらも翌4日の東京時間前半にかけて1.2530
へ上昇する展開になりました。その後、反落して、ロンドン時間序
盤に1.2501へ下落しましたが、その後に再び反発して、欧経済見
通しでインフレ率や成長率の見通しが下方修正されるも反応は限定
的で、その後の強い結果になった米貿易収支を受けたドル買いに
一時下押しとなるも1.25台前半での揉み合いが続きました。
その後、「一部のユーロ圏の中銀からドラギECB総裁の一貫性のな
いコミュニケーションに不満が出ていて異議を申し立てる計画。
早期バランスシート拡大など理事会で正式合意していない事項を
事実上目標として設定してしまっていることに憤慨。」との報道が
されたことでECBの追加緩和の実行を懸念した買戻しの動きがあっ
たか1.2576へ急伸する展開になりました。その後、やや反落して
翌5日の東京時間午後にかけて1.25台半ばで小幅上下動の揉み合
いになりましたが、「米共和党が上下両院で過半数。」との報道を
背景にドル円が上昇したことに伴うドル買いを背景に東京時間終
盤から反落して、仏・独・欧のサービス業PMIには反応薄も欧小
売売上高が予想を下回ったことも相俟って軟調に推移してNY時間
序盤にかけて1.2466へ下落しました。その後、米ADP雇用統計が
予想より強い結果となったことで一時ドル買いとなりましたが、
再びドルが売られて揉み合いになりました。その後、米ISM非製
造業景況指数が予想より強い結果となったことを受けたドル買い
に一時1.2457へ下落しましたが、ほどなく持ち直して翌6日の
東京時間前半にかけて1.24台後半での小幅上下動の揉み合いが
続きました。その後、ドル円が115円台半ばへ上昇した後に114
円台前半へ1円50銭近く急反落したしたことに伴うドル売りに
東京時間後半に1.2529へ上昇しましたが、その後、1.25台前半
で上下動の揉み合いになりました。その後、ECBの政策金利や預
金ファシリティ金利の発表ではそれぞれ据え置きになったことで
反応は限定的でしたが、米新規失業保険申請件数が予想より強い
結果となったとともに、ドラギECB総裁の会見で「ECBはまもな
くABSを買い始める。購入計画は少なくとも2年は続く。資産購
入やTLTROはバランスシートを増やす。(中略)必要なら追加行動
するコミットは全員一致。追加緩和策の準備を事務方に指示。
(中略) 事前に報じられていた不協和音について政策への懸念が
表明されることは無かった。意見が食い違うことは自然なこと。
正常な多様性を示す。今回の声明が全会一致で承認されたという
事実が最善の回答。」などが示されたことで年初来安値を更新して
1.2395へ急落する展開になりました。その後、一時1.2447へ反
発しましたが、深夜12時頃から再び反落して翌7日のオセアニア
時間にかけて1.2364へ下落する展開になりました。その後、東京
時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりましたが、ロンド
ン時間に入り独経常収支や独貿易収支および独鉱工業生産指数が
予想より強い結果となったことを背景に一時1.24台を回復しまし
た。その後、米雇用統計の発表を前にポジション調整の動きもあ
ったか1.2369へ下落して米雇用統計の発表を迎えました。
米雇用統計ではNFPが予想より弱い+21.4万人、米失業率が予想
より強い5.8%、米民間部門雇用者数が予想より弱い+20.9万人
という結果になり、発表直後にドル売り動意で1.2441へ上昇した
後に年初来安値で週安値となる1.2357へ下落する激しい上下動に
なりましたが、米10年債利回りの低下も背景に上昇に転じて、
揉み合いながらも1.24台を回復し堅調に推移して1.2452で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.2500の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6日の
ロンドン時間の戻り高値1.2533のポイント、さらに上昇した場合
5日の東京時間の戻り高値1.2566のポイント、ここを上抜けた場
合は先週高値の1.2576のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2400の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値で年初来安値の
1.2357のポイント、さらに下落した場合は1.2300の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、12日の欧鉱工業生産指数
13日の独消費者物価指数確報、14日の仏・独・欧・の第3四半期
GDP速報と欧消費者物価指数確報、欧消費者物価指数コア確報、
などが注目されます。また、対ドル通貨ペアとして、13日の米新
規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、14日の米小売売
上高とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、1.25台前半で始まった後に週前半に1.25台
後半へ上昇しましたが、その後、米国の中間選挙で共和党が上下両
院で過半数を獲得することになったことも背景にドル買いに押され
て一時1.25台を割り込み、そして6日のECB理事会後のドラギ総裁
の会見でABS購入が開始されることが示されたとともに「追加緩和
策の準備を事務方に指示。」したことも示され、一時1.24台を割り
込み急落して、その後、週末の米雇用統計を受けて激しい上下動と
なった後に1.24台半ばへ戻す相場展開になりました。

今週のユーロドルは週末の仏・独・欧・の第3四半期GDP速報と欧
消費者物価指数確報などが注目材料になりそうです。FRBとECBの
金融政策スタンスから、今後も中期的な基調としてドル高とユーロ
安で推移すると思われますが、ユーロの売り玉も積み上がってきて
米雇用統計明けとなる今週は週後半まで一旦のレンジ相場となる可
能性もありそうです。週末は仏・独・欧・の第3四半期GDP速報、
および米小売売上高の発表が予定されていて、その結果の次第では
大き目に相場が動く可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その124 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週も相場が大きめに動いたな…。』


「ふむ…。そうであったのう。溜口剛太郎殿。
 6日のドラギ総裁の記者会見ではABS購入開始だけではなく、
 さらに『追加緩和策の準備を事務方に指示した』ことで、
 一時1.23台後半まで下落したのう…。
 そして、ドル円も6日の東京時間に115円台半ばへ上昇した後に
 一気に1円50銭近く急落する波乱の展開になり、
 その後に反発して戻すも米雇用統計でNFPなどが弱い結果になり、
 一時114円台前半へ下落する相場展開になったのう…。」


『ドラギ総裁が事務方に指示したとされる「追加緩和」って何よ。』


「具体的には明かされていないが…、
 国債購入の量的緩和への準備、という事でなかろうか…。」


『ふーん。やっぱそういうことなのかな…。
 そしてさぁ、米雇用統計後はその結果次第って事なんだろうけど、
 6日の115円台半ばへ上昇した後のドル円急落はどういう事よ。』


「ふむ。一気に150Pips近い急落であっからのう…。
 巷では背後に日銀が絡む動きではなかったかなど、
 いろいろな憶測や噂が飛び交っていたようじゃが、
 それらは所詮、憶測や噂に過ぎず、確かなことは分からぬが…、
 売り方のストップをつけて115円台半ばへ上昇したところで
 大口の利益確定売りがあったという事なのじゃろうのう…。」


『今後の相場はどうなるのかねぇ…。』


「その確かなことは誰にも判らぬことじゃが…、
 ユーロドルに関しては、やがては利上げに向かうFRBと
 そして将来、国債購入の量的緩和の可能性のあるECBとの
 金融政策スタンスから、中期的にはユーロ安とドル高傾向で
 相場が推移する蓋然性は高かろうのう…。
 じゃが…、売り玉が溜まってきていることで
 短期的には利食いの動きもあるじゃろう…。
 また、ドル円に関しても、やがては利上げに向かうFRBと
 追加緩和をしてまで量的緩和を継続する日銀との政策スタンスから
 中期的には円安とドル高傾向となる蓋然性は高そうじゃ…。
 じゃが…、短期的には利食いの動きもあるじゃろう。
 また、ギリシャの財政問題がひそかに再燃していることや、
 米共和党の躍進はドル高反応とはなったが…、
 今後、外交の強行が高じて行った場合に、有事を懸念して
 リスク回避となる可能性も全くないとは言い切れまい…。
 未来のことは誰にもわからぬことじゃよ。溜口剛太郎殿。」


『ふん。結局南極、どうすりゃよいのさ…。』


「相場のことはチャートに聞くのじゃよ。」


『あははっ。ジイさん、言い間違いやがってやんの。
 それを言うなら「相場のことは相場に聞け」じゃないのかい?』


「あははっ。溜口剛太郎殿に一本取られてしもうたわい。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい。
 オレ様を怒らせる質問から始まる例のあのお話かい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿を怒らせてから始まるお話じゃ。」


『よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「で…、その前に…、溜口剛太郎殿は
 凡事のお話の第118話を覚えておられるだろうか?」


『えーと。何のお話だっかたな。ずいぶん前だからなぁ…。』


「ふむ…。ではそのお話の一部のくだりをお話しよう…。
 『トレードの1つのファクターの獲得Pipsで言えば、
  トップトレーダーは年間に6000Pipsほど獲得するそうで、
  年間10,000Pipsも獲得すれば世界的なトレーダーであろう。
  年間4000Pipsほどでも優秀なトレーダーではあるまいか…。』
 という事から始まるお話じゃ…。」


『あの話か…。うん。思い出したぜ。』


「そう…。思い出してくれたかね。
 では…、溜口剛太郎殿が怒るような質問をしよう…。
 『あなたは一週間に10Pipsを得ることはできますか?』と。」


『何だと…?! おい、もう一度言ってみろ!』


「聞こえぬかね。ではもう一度言おう…。溜口剛太郎殿。
 『あなたは一週間に10Pipsを得ることが出来ますか?』」


『一日ではなくて、一週間で10Pips得れるかという事だよな…。
 凡事のお話の第118話からジイさんが
 何を話したいかはおおよその察しはつくけど…。
 でもさぁ…、その質問って、トレーダーとしての技能を
 あまりにもバカにしたような質問だぞ!』


「おぉ、やはり怒っていただけたか…。
 巷には何千Pips獲得だの、10万円が1億円だの、
 凄いお話が飛び交っておるから、無理もないことじゃ…。
 何千Pips獲得などの話も決して嘘ではないと思われるが、
 このような宣伝をあまりにも多く見聞きするから、
 溜口剛太郎殿は、おそらくはきっと、
 FXに対する感覚が麻痺してしまっておるのじゃのう…。」


『……。』


「『一週間で10Pips』とは、このジイが
『はじめの一歩』として提唱しているもので、
 決してバカにした質問ではなく現実的な質問なのじゃ…。」


『……。』


「為替市場は年間に元日とクリスマスを除く
 月曜日から金曜日まで開いているので…、実数で言うと
 365÷7×5−2(日)で、年間実数で258日ほどになるが、
 年間6000Pipsは日あたりでは平均で約23Pips程度
 ということなるのじゃ。」


『まぁ、年間6000Pipsの優秀なトレーダーでも
 日あたりにすれば平均で約23Pips程度というのは理解できるが、
 でも、さすがに日あたりたったの2Pipsというのはなぁ…。』


「もしも100万円の口座資金で10万通貨の建玉を年間実数258日、
 勝ち負けトータル日あたり平均2Pipsの利益で運用できたなら、
 10万通貨で2Pipsの利益は2000円だから、
 年間では2000円×258=516,000円の利益になり、
 1年間に口座資金がなんと1.5倍にもなることになるのじゃ…。
 また、同様に日あたり平均4Pipsの利益で運用できたなら、
 1年間で口座資金が2倍にもなることになるのじゃ…。
 これは1000万円の運用なら口座が2000万円にもなるものじゃ。」


『でもさぁ…、100万円の口座資金で10万通貨の建玉は
 少し想定のレバレッジが大き過ぎやしないか…。』


「ふむ…。切の良い数字での例として挙げたが…、
 確かに、現在はドル円が115円あたりじゃから
 少しオバートレードではあるのう…。
 じゃが…、仮にレバレッジを5倍強程度で運用したとしても
 日平均2Pipsの利益で運用できたなら口座資金は1.25倍程、
 日平均4Pipsの利益で運用できたなら口座資金は1.5倍程、
 にもなるものなのじゃのう…。」


『……!』


「そして、逆に、もしも100万円の口座資金で10万通貨の建玉を
 年間実数258日、勝ち負けトータル日あたり平均2Pipsの損失
 だったら、1年間に口座資金が半分以下になってしまう。
 1000万円でなら口座資金が500万円以下になってしまうのじゃ。」


『……。』


「1日あたり2Pipsは『一週間にわずか10Pips』じゃ…。
 『たかが週に10Pips、されど週に10Pips…。』、
 年間に1週あたり10Pips得れる人は上位10%の勝ち組。
 年間に1週あたり10Pips損失する人は資金を半分飛ばす負け組。
 ということになってしまうのじゃのう…。」


『……!』


「これは仮に1000万円での運用なら『一週間に10Pips』で、
 (レバレッジ10倍強程度で運用した場合では)
 一方が年間に500万円以上の利益で勝ち組と呼ばれ、
 他方が年間に口座資金を半分飛ばして悲嘆に暮れる負け組で、
 まさに天地の差となるものなのじゃのう…。」


『……。』


「わずな差は天地の差となるのじゃ…。」


『……。』


「もちろん、一週間で10Pips以上を目指すべきではない、
 などという事ではなく、やがてより大きなPipsを目指すとしても
 トレーダーの9割が負けているといわれる相場の世界において、
 『一週間で10Pipsの利益』は、『はじめの一歩』として、
 まずは、最初の現実的な目標にできるものではあるまいか…。」


『……。』


「多くのトレーダーが鼻で笑うであろう『一週間で10Pipsの利益』、
 そして『一週間に10Pipsを得ることはできますか?』と問われ
 バカにされたのかと思うほどの『たかが10Pips』じゃが…、
 トレーダーの9割が負けているといわれる現実を踏まえるならば、
 どうしてあざ笑うことができようか…。」


『……。』


「しかし、また同時に…、1週間に10Pips得ることは
 手の届かぬ不可能な事であろうか…。難しい事であろうか…。
 すぐに手の届くそこにあるのではなかろうか…。
 1週間に10Pipsを得るのに魔法の手法が必要であろうか…。」


『……!』


「勝つための手法を貪欲に学ぶより…、
 コツコツ勝ってドカーンとやられているならば、まずは
 『ドカーン』とやられないように損切りをしようではないか…。
 また、トレードチャンスを過剰に求め過ぎてホッグ(豚)になり、
 ポジポジ病で勝てていないなら、
 まずは、たとえトレード数が少なくなったとしても、
 トレードを厳選し良い状態だけをトレードしようではないか…。」


『……。』


「勝つための手法をさらに得ようとするよりも、
 まず行うべき大切な事は、基本を深く学ぶことと、
 自身の悪癖の矯正ではなかろうか…。
 もしかすると、ただそれ(矯正)だけで、
 1週間に10Pipsなんぞはすぐに手が届くのではあるまいか…。
 きっとほとんどの誰もが出来得るのではなかろうか…。」


『……。』


「勝ち方(手法)は十人十色だが、
 マーケットから退場する理由はただ一つ
 『ドカーンとやられること』、
 トレードで絶対にやってはいけないことは
 『大きな含み損に耐えること』、
 トレードでやってはいけないことは
 『不良玉を助けようとすること』、
 トレードで少しだけ努力すべきことは
 『利益に少し耐えて利大を目指そうとすること』じゃ。」


『……。』


「そして、FXで学ぶべきことは魔法の手法ではなく、
 大切なトレードの骨格となるべき基礎を学ぶことじゃ。
 当り前のことを当たり前にするだけで
 『たかが週に10Pips』は得れるのではなかろうか…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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