FX トレードと凡事のお話 その123


先週は日銀のサプライズ追加緩和とGPIF運用方針の変更発表の
ダブル・バズーカでドル円やクロス円が爆上げになりましたね。


<10月27日(月)>

報道「ECBのストレステストでは130行のうち25行が不合格。
25行のうち12行は既に資本不足を解消。」
ドル円やクロス円が小さな上窓を空けて始まる。
ユーロドルが小さな上窓を空けて始まる。
ポンドドルが小さな下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが上窓を空けて0.88台を回復して始まる。
その後、ポンドドルが反発して窓を埋める。
ドル円が反落。クロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅高で始まる。
原油先物は81ドル台前半で推移。
報道「ブラシセルの大統領選挙では現職のルセフ氏が勝利。」
ポンドドルやユーロドルが堅調傾向で推移。
ポンドドルが一時1.61台を回復。ユーロ円がやや反発。
午前8時半頃からユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
日企業向けサービス価格指数(9月)は予想とおりの前年比+3.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は112.64円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が174円台を割り込む。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ユーロドルが再びやや反発。
ドル円が埋めて一時108円台を割り込む。ポンドドルが反発。
ドルストレートは堅調に推移。ユーロ円が一時137円台割り込む。
午前10時過ぎにドル円が一時108円台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円は軟調傾向で推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.38%安で始まり軟調傾向で推移。
原油先物が81ドル台を割り込む。
ポンドドルが再び1.61台を回復。ユーロドルが堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は当日安値圏で小幅に揉み合う。
午前11時半頃からドル円が一時再び下落。
ユーロドルが1.27台を回復。
正午過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。クロス円が揉み合う。
東京時間午後は日経平均が100円超に上昇。ダウ先物がやや反発。
ドル円が一時108円台を回復。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
午後1時半過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
東京時間終盤にかけて日経平均が上げ幅をやや縮小。
クロス円がやや反落。
日経平均は前週末比97.08円高で大引け。
午後3時頃からドルストレートが反落。
ユーロドルが1.27台を割り込む。ポンドドルが1.61台割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前週末比−0.51%で取引を終える。
ダウ先物が反発。原油先物が81ドル台を回復。
ドル円が反発して108円台を回復。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドル豪ドル米ドルはは下げ幅を拡大して軟調に推移。
午後4時半近くからポンドドル反発して一時再び1.61台を回復。
ポンド円が一時174円台を回復。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場が一時1%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円が再び108円台を割り込むみ反落。クロス円がやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ユーロ円が137円台を割り込む。豪ドル円が95円台を割り込む。
その後、ユーロドルが一時1.27台を回復。
ポンドドルが再び1.61台を回復。豪ドル米ドルが0.88台を回復。
独IFO景気動向期待指数(10月)は予想より弱い98.7、
独IFO景気動向現況指数(10月)は予想より弱い108.4、
独IFO企業景況感指数(10月)は予想より弱い103.2。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落して軟調に推移。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。原油先物が80ドル台へ反落。
観測報道「日銀が年度後半の物価上昇の撤回を検討。
15年度2%達成辛うじて維持。原油安の物価下押し圧力が
円安による押し上げ効果を上回ることが主因。
今年度と来年度の物価見通しも小幅引き下げるかどうか議論へ。
2年で2%の公約に疑問符。追加緩和観測が強まる可能性。」 
午後6時半頃からポンドドルが反落して一時1.61台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時再び0.88台を割り込む。
独IFOエコノミスト
「独経済に悲観的な見方をしている。
独産業は現時点で明るい部分はほとんどない。
独経済は第4四半期ゼロ成長もあり得る。
輸出期待だけがやや改善しているが継続性に注意。
最新のPMIでの改善トレンドはIFO調査ではみられない。」
ユーロドルが軟調に推移。
ポンドドルが再び1.61台を回復して揉み合う。
ポンド円がやや反発。ユーロ円ややや反発。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後8時半頃からユーロドルがやや反発。ドル円が再び反落。
独仏の株式市場が1%超の下落。ダウ先物が軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ブラジルの株式市場が一時5%超の下落。
午後10時近くからポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後10時過ぎにドル円がやや反発。ユーロ円が反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.25%あたりで推移。
原油先物が80ドル台を割り込む。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
米サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い57.3。
市場反応は限定的。
米中古住宅販売成約(9月)は予想より弱い前月比+0.3%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.27台を回復。ポンド円やユーロ円が反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
米ダラス連銀製造業活動指数(10月)は予想より弱い10.5。
発表直後はドル売り反応。豪ドル米ドル再び0.88台を回復。
その後、ドル円が反発。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
NYダウが一時プラス圏へ反発。独仏英の株式市場が下げ幅縮小。
ユーロ円が一時137円台を回復。
ポンド円が一時174円台を回復。豪ドル円が反発。
ECB「24日のカバード債は17.04億ユーロ応札。」 
その後、NYダウが再びマイナス圏へ反落。
深夜12時半頃からドル円や豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが再び反発。
原油先物が反発して80ドル台を回復。
深夜1時頃から豪ドル米ドルが反発。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円が軟調傾向で推移。
豪ドル円はやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時頃からドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
NYダウが一時再びプラス圏へ反発して揉み合う。
深夜2時半過ぎから豪ドル米ドルがやや反落。
深夜3時頃からポンドドルなどドルストレートが一時反発。
ドル円が一時再びやや反落。
NYダウは前週末終値を挟んで揉み合う。
深夜3時半頃からドル円が再び反発して堅調推移に。
ドルストレートが再び反落して軟調推移に。
NY時間終盤にかけてNYダウがやや上昇。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.257%。
NY原油(WTI)は81ドルあたりで引ける。
NYダウは前週末比+12.53ドルで取引を終える。


<10月28日(火)>

NYクローズ後はドル円が堅調に推移。クロス円がやや反発。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は80ドル台後半で推移。
午前8時頃からドルストレートが反発。
ユーロドルが一時1.27台を回復。ユーロ円やポンド円が反発。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルが0.88台を回復。
クロス円が堅調傾向で推移。ユーロ円が137円台を回復。
日経平均は前日比25.44円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
豪ドル円が95円台を回復。ポンド円が一時174円台を回復。
ドルストレートがやや反落。
午前9時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルが再びやや上昇。
午前10時過ぎにポンドドルが一時やや反発。
日銀総裁
「穏やかな回復継続見通し。インフレ期待は全体的には上昇。
CPIは今年度後半に上昇する見通し。
CPIは予想期間半ばごろに2%近辺に到達。
必要なら追加刺激策を躊躇しない。
物価2%の安定的達成まで緩和策続ける。
消費税10%の増税先送りにより、万一、
財政信任が喪失なら対応は極めて困難。
円安にはマイナスの面はあるものの
全体としてみれば円安がプラスに働いたのは事実。
出口戦略を議論するのは時期尚早。」
ドル円が一時やや反落して揉み合う。
その後、ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%高で始まり堅調に推移。
日経平均は下幅をやや拡大。
午前10時半頃からドル円が反落。クロス円がやや反落。
日経平均が100円超の下落に。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
東京時間午後はドル円が反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物がやや上昇。
午後1時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。ユーロ円は軟調傾向で推移。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反落。
中国上海株式市場は1.5%超の上昇に。
日経平均は前日比58.81円安で大引け。
ダウ先物はやや反落。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルが反発上昇。。
ユーロドルが一時1.27台を割り込む。
午後3時半過ぎからユーロドルが反発。
ポンドドルやポンド円はやや軟調傾向で推移。
ダウ先物が堅調推移に。
独輸入物価指数(9月)は予想より強い前年比−1.6%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
中国上海株式市場は前日比+2.07%で取引を終える。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調に推移。
プラートECB専務理事「ユーロ圏のデフレリスクは限定的。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からドル円が反発。
豪ドル円やユーロ円が堅調傾向で推移。ポンド円がやや反発。
独の株式市場は1%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
原油先物は80ドル台後半で推移。
午後5時半頃からユーロ円が反落して一時137円台を割り込む。
ポンド円が一時やや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルが1.27台を割り込む。ポンドドルが1.61台割り込む。
ドル円が108円台を回復。
午後6時頃から豪ドル米ドルが再び反発。
午後6時半頃からポンドドルやユーロドルが反発。
ポンドドルが1.61台を回復して反発。クロス円が反発。
ポンド円が174円台を回復。ドル円が堅調に推移。
午後7時過ぎにユーロドルが1.27台を回復。
英仏の株式市場が一時上げ幅をやや縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2326%に低下。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
原油先物が81ドル台へ上昇。
午後8時半頃からドルストレートが一時やや反落。
午後9時過ぎにユーロドルやポンドドルが再び上昇。
米経済指標発表前にドル円がやや反落。
米耐久財受注(9月)は予想より弱い前月比−1.3%、
米耐久財受注(除輸送用機器 9月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米製造業受注(9月)は予想より弱い−1.7%。
ドル売り反応。ドル円が108円台を割り込み急落。
ポンドドルやユーロドルなどドルストレートが急伸。
ダウ先物が反落して上げ幅を縮小。
その後、ドル円が一時下げ幅をやや縮小。
ドルストレートが上げ幅をやや縮小。
ケースシラー住宅価格指数(8月)は予想より弱い前年比+5.57%。
ドル売り反応。ドル円が一時下落。ドルストレートが上昇。
クロス円は揉み合いながらも上昇。
午後10時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドやユーロドルがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.27%あたりで推移。
ドル円が反発。クロス円が堅調に推移。
独の株式市場が1.5%超の上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
米10年債利回りが一時2.29%あたりに上昇。
米消費者信頼感指数(10月)は予想より強い94.5、
米リッチモンド連銀製造業指数(10月)は予想より強い20。
ドル買い反応。ドル円が108円台を回復して上昇。
ドルストレートが下落。クロス円は揉み合いながらも上昇。
午後11時過ぎにドル円が反落して一時108円台を割り込む。
ドルストレートが一時やや反発。
NYダウが上げ幅を一時やや縮小。原油先物が80ドル台へ反落。
午後11時半過ぎドル円が再びやや上昇して揉み合う。
ドルストレートが再び反落。豪ドル円がやや反落。
午後11時半頃からユーロドルが再び反発して揉み合う。
NYダウが再び上げ幅をやや拡大。原油先物が81ドル台へ反発。
深夜1時頃からドル円が再び上昇。クロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。
仏中銀総裁
「中央銀行の国債購入は欧州では複雑なことになる。
米国のようには行かない。
デフレの状況ではないがそのリスクは存在する。
最大のリスクは市場が国債にたいする信頼を失うこと。」
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや軟調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
米2年債の入札は最高落札利回り0.425%、応札倍率3.11倍。
ドル円が一時やや反落。ポンド円が一時反落。ユーロ円やや反落。
カンリフ英BOE副総裁
「英BOEの景気刺激策は直近の見通しよりも長引く可能性。
賃金やインフレのデータに弱い内容が見られる。
成長鈍化の証拠となる可能性。世界経済の見通しが悪化。
更にインフレが低下するリスクを懸念。」
ポンドドルが下落。ポンド円が下落。
NYダウが堅調に推移。
深夜3時半頃からドル円が反発。ポンド円が反発。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円は堅調に推移。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。
NYダウが100ドル超に上昇して堅調に推移。
深夜4時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.294%。
NY原油(WTI)は81ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+187.81ドルで取引を終える。17000台を回復。


<10月29日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。クロス円がやや反落。
午前6時過ぎからユーロドルがやや反発。
ダウ先物がやや下落。原油先物は81ドル台半ばで推移。
午前6時半頃からドル円がやや反落。クロス円がやや軟調推移。
午前8時過ぎから豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
午前8時半頃からドル円が反発。豪ドル円などクロス円が反発。
日鉱工業業生産指数速報(9月)は予想より強い前月比+2.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は112.48円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
午前9時半頃からドル円が上昇。クロス円が上昇。
豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均が反発して200円超の上昇。ダウ先物がやや反発。
ドル円が堅調に推移。
午前10時頃から豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルやや下落。
韓国大統領「韓国の景気は円安と低成長により損なわれている。」
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%高で始まる。
午前10時半頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円は堅調傾向で推移。
中国上海株式市場が1%超の上昇。
ユーロと円が小幅に反落。
正午頃からポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
世界銀行
「中国の成長減速は構造的な問題で一時的ではない。
成長が著しく減速すれば刺激策の余地がある。
成長率は2016年に7.1%に低下すると予想。」
東京時間午後はドル円が一時小幅に反発した後に再び反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ユーロ円はやや軟調傾向で推移。
日経平均は当日高値圏で小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は81ドル台後半で推移。
報道「GPIFが組織改編以来で初めて
今年9月末に国債保有比率が50%割れに。」
東京時間終盤に豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドル小幅反落。
日経平均は前日比224.00円高で大引け。
午後3時過ぎにドル円が一時やや反発した後に下落。
ドルストレートが一時やや反発。クロス円がやや反落。
午後3時半頃からドルストレートが小幅上下動の揉み合いに。
午後4時近くにドル円が一時108円台を割り込む。
中国上海株式市場は1.50%高で取引を終える。ダウ先物が反発。
午後4時過ぎからドル円がやや反発。クロス円が一時やや反発。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円は堅調に推移。
午後4時半過ぎにポンドドルが反落。ポンド円が反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からドル円が再び反落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
午後5時半近くにユーロドルが反落。
午後5時半過ぎにドル円が一時再び108円台を割り込む。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
仏の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
その後、豪ドル米ドルが一時やや反落。
午後6時近くからドル円がやや反発。クロス円が反発。
午後6時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円が堅調に推移。
英消費者信用残高(9月)は予想より強い+9億ポンド、
英住宅ローン承認件数(9月)は予想より弱い6.13万件。
午後6時頃からポンドドルが再びやや下落。ポンド円は揉み合う。
仏の株式市場がやや反発して揉み合う。英の株式市場が堅調推移。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発上昇。ドル円が堅調推移に。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.6%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円が96円台へ上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2326%。
原油先物が92ドル台へ上昇。
午後9時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが小幅上下動の揉み合い。
加鉱工業製品価格指数(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
加原材料価格指数(9月)は予想より弱い前月比−1.8%。
発表直後は限定的ながら加ドル売り反応。
その後、加ドルが買われてドルカナダが下落。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
午後10時頃からポンドドルが一時再びやや下落。
ECB「銀行は家計向け融資の基準も引き続きやや緩和。
融資需要は全ての分類で引き続き増加。
銀行の10−12月期の与信基準緩和と融資需要拡大を予想。」
ユーロドルがやや反発。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.30%あたりで推移。
ポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
ユーロ円や豪ドル円は堅調傾向で推移。
午後11時頃からドル円が反落。ユーロドルがやや上昇。
豪ドル米ドルが一時0.89台へ上昇した後にやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が210万バレル増加。
原油先物は82ドル台で揉み合う。
NYダウが一時マイナス圏へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
深夜12時半頃からドル円が反発。ユーロ円が一時138円台回復。
深夜1時頃からドルストレートが反落。クロス円は揉み合う。
NYダウがマイナス圏推移に。米10年債利回りは2.32%に上昇。
独の株式市場が反落して上げ幅を縮小。
仏の株式市場がマイナス圏へ小幅反落。
英独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
米5年債の入札は最高落札利回りが1.567%、応札倍率2.36倍。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調に推移。
ユーロ円やポンド円が反落。
深夜2時半頃からドル円が反落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが1.61台を割り込む。
FOMC前にドル円が再び反発。ドルストレートが軟調に推移。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明、
「QEは終了。資産購入終了後も相当期間、現在の低金利が適切。
労働資源の活用不足は緩やかに減少。
雇用と物価の回復が早まれば利上げは予想より早い。
遅ければ予想より遅くなる。
資産購入継続するべきとしてコチャラコタ総裁がQE終了に反対。
二大目標に近づいても経済状況次第で低金利を正当化。
2%物価目標を下回り続ける可能性は年初からやや減少。」
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
豪ドル円やユーロ円が反落。ポンド円はやや反発。
NYダウはやや下げた後にやや反発してマイナス圏で揉み合う。
米10年債利回りは一時2.35%あたりに上昇。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
その後、ドル円が当日高値圏で揉み合う。
ドルストレートが当日安値圏で揉み合う。
ポンド円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.319%。
NY原油(WTI)は81ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−31.44ドルで取引を終える。


<10月30日(木)>

RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「政策調整前に分析の時期が必要。
為替相場の水準は正当化できない。持続不可能と再度表明。
追加利上げが必要との文言を削除する。
NZドルの一段の大幅下落を予想する。」
NZドル売り反応。NZドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
NYクローズ後はドル円がやや反落。
クロス円がやや軟調傾向で推移。
ユーロドルが下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルが軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物小幅に下落。原油先物は81ドル台後半で推移。
東京人が近づく頃からドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや下落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルが小幅に反落。
日経平均は42.59円高で始まり堅調傾向で推移。
東京時間序盤はドル円が上昇して一時109円台を回復。
ユーロ円が反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが1.60台を割り込み下落。ユーロドルがやや下落。
安倍首相
「3本の矢の政策をしっかりと進め地方に行きわたらせる。
2閣僚が辞任したことについては私の任命責任。
国民の皆様に申し訳ない。消費増税は冷静に判断していく。
GPIFの見直しは株価対策が目的ではない。
円安は一般論として海外展開の企業にプラス。」
IMF専務理事
「世界経済は巡航速度の回復に苦戦している。
世界が直面する課題は世界中が共有する脅威。強調的な対応必要。
エボラ出血熱に関してはIMFに更なる行動をとる準備がある。」
豪第3四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比−0.8%、
豪第3四半期輸出物価指数は予想より強い前期比−3.9%。
発表直後の市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均が一時100円超の上昇に。ダウ先物が小幅に反発。
ドル円が109円台前半へ上昇。クロス円が反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.05%安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
RBNZ「9月に3000万NZドルの売り介入。」
午前11時頃からドル円が反落して一時109円台を割り込む。
クロス円が一時やや反落。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
東京時間午後はドル円が再び109円台を回復。
ポンド円がやや反発。ユーロ円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均が上げ幅をやや拡大して堅調傾向で推移。
午後2時過ぎにユーロドルが下落して1.26台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや下落。ドル円が上昇。
ユーロ円が下落。ポンド円は小幅に上昇して揉み合う。
豪ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場が上げ幅を拡大。
日経平均は終盤に上げ幅をやや縮小して104.29円高で大引け。
午後3時頃からボンドドルが小幅に反発。ポンド円が反発。
ドル円が堅調傾向で推移。ユーロドルが一時1.26台を回復。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。豪ドル米ドルは小幅揉み合い。
ダウ先物が小幅に上昇。
英ネーションワイド住宅価格(10月)は予想より強い+0.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.76%高で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。ユーロドル再び下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅反落。
ポンド円は揉み合うも堅調傾向で推移。
ユーロ円はやや軟調傾向で推移。
カンリフ英BOE副総裁
「BOEはできるだけ長期的に回復を支援するつもり。
現時点では英国のインフレ圧力は低い。利上げは段階的に。」
スイスKOF先行指数(10月)は予想より強い99.8。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が堅調に推移。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発。
英の株式市場が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
原油先物が81ドル台へ反落。
午後5時半頃からユーロドルが小幅反発。ドル円が反落。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円がやや反落。
豪ドル円は堅調傾向で推移。
独失業者数(10月)は予想より強い−2.2万人、
独失業率(10月)は予想とおりの6.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや下落した後にやや反発。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが小幅上昇。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。原油先物81ドル台前半へ下落。
ドル円が一時109円台を割り込み揉み合う。
欧消費者信頼感指数確報(10月)は予想とおりの−11.1。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
その後、ダウ先物が下げ幅を拡大。
独の株式市場が一時1.5%超の下落に。
仏英の株式市場が一時1%超の下落。
ギリシャの株式市場が3%超の下落。
午後8時過ぎにポンド円や豪ドル円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2326%。
午後9時頃からドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
米第3四半期GDP速報は予想より強い前期比年率+3.5%、
米第3四半期個人消費速報は予想より弱い前期比年率+1.8%、
米第3四半期GDP価格指数は予想より弱い前期比+1.3%、
米第3四半期PCEコアデフレータは予想とおりの前期比+1.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+28.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+238.4万人。
発表直後はドル買い反応。その後にドルが売られる。
ドル円が上昇の後に反落して揉み合う。
ドルストレートが反落の後に上昇して揉み合う。
ドル円は109円台を割り込む。ユーロドルは一時1.26台を回復。
ポンドドルは一時1.60台を回復。
豪ドル米ドルは一時0.88台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
独消費者物価指数速報(10月)は予想より弱い前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
イエレンFRB議長
「FRBは均等な機会を与えることを極めて重視。」
イエレンFRB議長の講演では経済や金利見通しに言及なし。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.29%あたりで推移。
ドル円がやや軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NYダウが100ドル超の上昇に。仏の株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル円が96円台を回復。
深夜12時近くからドル円がやや反発。ドルストレートやや反落。
その後、独英の株式市場がプラス圏推移に。
NYダウが150ドル超の上昇に。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
クロス円が堅調傾向で推移。
深夜1時半頃からポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
独仏英の株式市場はプラス圏で取引を終える。
米7年債の入札は最高落札利回り2.018%、応札倍率2.42倍。
日経新聞
「年金積立金管理運用独立行政法人GPIFは
31日にも新しい運用比率の目安を発表。
国内債券を現行の約6割から中長期的に35%に下げる一方、
国内株式を25%に上げる見通し。」
深夜2時頃からドル円が急伸。クロス円が上昇。
NYダウが200ドル超の上昇に。
米10年債利回りが2.3%超に上昇。
ポンド円が一時175円台を回復。ユーロ円が一時138円台回復。
深夜3時半頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルが1.60を挟んで揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.307%。
NY原油(WTI)は81ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+221.11ドルだ取引を終える。


<10月31日(金)>

NYクローズ後はドル円が109円台前半で揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(9月)は予想より弱い前月比−12.2%。
市場反応は限定的。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.45兆ドル。」
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は81ドル台を割り込む。
午前7時頃からドル円がやや反発。ポンド円やユーロ円が反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルが1.60台を割り込む。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
日全国消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比+3.2%、
日失業率(9月)は予想とおりの3.6%。
市場反応は限定的。
塩崎厚労相
「GPIFのポートフォリオバランスは、私は新聞を見て知った。
事前報道が出るとは独立性がいかにないかを示して問題。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が反落。
ユーロドルやポンドドルが一時小幅に反発。
日経平均は158.94円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
日経平均が200円超の上昇。
豪第3四半期生産者物価指数は前回値より強い前年比+0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが一時1.26台を割り込む。
日経平均が250円超の上昇に。
午前9時半頃からユーロ円やポンド円がやや反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%高で始まり堅調傾向で推移。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドルストレートがやや軟調推移に。
東京時間午後は日経平均が一時300円超の上昇に。
ドルストレートが小幅上下動の揉み合い。
日銀金融政策
「マネタリーベースを来年末までに80兆円に拡大。
ETF保有残高を来年末までに3兆円に。
J-REIT保有残高増加ペース年間900億円に引き上げる。
追加緩和は賛成5名、反対4名で可決。
森本、石田、佐藤、木内の4委員が反対。
基調的には緩やかな回復を続けていて先行きも潜在成長率を
上回る成長を続けると予想される。
ただし物価面ではこのところの消費税率引き上げ後の
需要減退や原油価格の大幅下落が下押し要因になっている。
短期的とはいえデフレ圧力残存する場合に
デフレマインドの転換が遅延するリスクがある。
リスクの具現化を未然に防ぎ
好転している期待形成モメンタム維持のため
量的・質的緩和の拡大が適当と判断。」
ドル円やクロス円が急伸。ドルストレートが反落。
ドル円が111円台へ上昇して年初来高値を更新。
ユーロ円が139円台へ上昇。ポンド円が177円台へ上昇。
豪ドル円が97円台へ上昇。豪ドル米ドルは0.88台割り込む。
日経平均が一時850円超の上昇に。
中国上海株式市場が1%超の上昇。
日住宅着工件数(9月)は予想より強い前年比−14.3%、
日建設工事受注(9月)は前回値より弱い前年比−40.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物200ドル超の上昇。
日経平均は755.56円高の16413.76円で種の取引を終える。
日銀展望レポート
「2014年度CPIコア1.2%(下方修正)、
2015年度CPIコア1.7%(下方修正)、
2014年度実質GDP+0.5%(下方修正)、
2015年度実質GDP+1.5%。
日本経済は消費税率引き上げに伴う影響を受けつつ
基調的には潜在成長率上回る成長続けると予想される。
消費者物価指数当面現状程度のプラス圏で推移。
次第に上昇率強め15年度を中心とする期間に
2%程度に達する可能性が高い。
成長率見通しは従来の見通しに比べて駆け込み需要の
反動の影響や輸出の弱めの動きうけて幾分下ぶれ。
物価見通し国債商品価格下落の影響で2015年度幾分下振れ。」
午後3時頃から豪ドル米ドルやユーロドルが一時やや反発。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
ダウ先物が一時200ドル超の上昇。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
黒田日銀総裁
「追加緩和は2%目標の早期実現を確かなものにするため。
量的・質的金融緩和は所定の効果を発揮している。
今はまさに正念場にある。
さらなる追加緩和と政策の余地は依然としてある。
相当思い切って拡大したのでそれなりに効果ある。
さらなる追加緩和について
今のところ何かしなければならないと思っていない。
逐次投入との批判は全くあたらない。
具体的に出口政策を議論するのは時期尚早。
デフレ脱却に向けたゆるぎない決意を表明。
為替レートは他の条件一定なら金融政策の違いが影響する。」
ドル円が111円台へ上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再び反落。
中国上海株式市場は1.22%高で取引を終える。
独小売売上高(9月)は予想より強い前年比+2.3%。
市場反応は限定的。
ドル円が111円台半ばへ上昇。
ポンド円が一時178円台へ上昇。豪ドル円が98円台へ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
午後4時半過ぎにドルストレートが反発。
ユーロ円が一時140円台へ上昇。
その後、ドル円が一時やや反落。
仏生産者物価指数(9月)は予想より強い前年比−1.4%。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。英の株式市場が1%超上昇。
原油先物は80ドル台で推移。
ドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルが一時1.60に迫るあたりに反発。
報道「GPIF新資産構成の目標値は
国内株を25%に増加(従来は12%)、
国内債を35%に削減(従来は60%)、
外株を25%に増加(従来は12%)。」
ドル円やクロス円が再び上昇。
ポンドドルやユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
ダウ先物が再び上昇。独仏英の株式市場は堅調に推移。
NY金価格が1200ドル台を割り込む。
欧失業率(9月)は予想とおりの11.5%、
欧消費者物価指数速報(10月)は予想とおりの前年比+0.4%、
欧消費者物価指数コア速報(10月)予想より弱い前年比+0.7%。
市場反応は限定的。ユーロドルがやや反発。
その後、ポンドドルが一時1.60台を回復。
豪ドル米ドルが反発上昇。ドル円やクロス円は堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2324%に低下。
午後9時近くからドル円がやや反落して揉み合う。
独仏の株式市場が2%超の上昇に。
午後9時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
指標発表前にドルカナダが上昇。
米第3四半期雇用コスト指数は予想より強い前期比+0.7%、
米個人所得(9月)は予想より弱い前月比年率+0.2%、
米個人消費支出(9月)は予想よ弱いり前月比−0.2%、
米PCEコア(9月)は予想とおりの前月比+0.1%、
米PCEコアデフレータ(9月)は予想とおりの前月比+0.1%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
クロス円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
ユーロドルが1.25台前半に下落。
加GDP(8月)は予想より弱い前月比−0.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダが急伸。
午後10時過ぎにドル円が112円台へ上昇。
ユーロドルが一時1.25台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
ポンドドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円が一時反落して112円台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
米シカゴ購買部協会景気指数(10月)は予想より強い66.2。
市場反応は限定的。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(10月)は予想より強い86.9。
市場反応は限定的。
原油先物が一時80ドル台を割り込む。
NYダウが150ドル超の上昇。
ドル円が再び上昇。ポンド円が179円台へ上昇。
ユーロ円や豪ドル円が再びやや上昇。
豪ドル米ドルが下落。ユーロドルが再びやや下落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも反発。
英BOE金融行政委員会
「大手行にオフバランスを含めたエクスポージャーに
対する中核的自己資本の割合を現行の3%から
2019年までに最大4.05%までに高めるよう要請。」
深夜12時過ぎからユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
NYダウが一時200ドル程の上昇に。
深夜1時過ぎにポンドドルが一時1.60台を回復。
ドル円が一時再び112円台を割り込み反落。クロス円やや反落。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
ミネアポリス連銀総裁
「低インフレが持続していることが反対の理由。
低インフレに対応するには更なる刺激策が必要。
インフレ見通しは弱く決して強くはない。
FRBの信頼性はインフレ目標に対する責務を全うできるか次第。
インフレが上昇するまで量的緩和継続を支持。低金利も支持。」
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが反落して0.88台を再び割り込む。
深夜2時半頃からドル円が再び反発して112円台を回復して上昇。
クロス円が反発して上昇。
ユーロドルは1.25台前半で小幅上下動の揉み合いに。
ポンドドルは1.60を挟んで上下動の揉み合い。
ユーロ円が140円台後半へ上昇。ポンド円は179円台後半へ上昇。
豪ドル円は98円台後半へ上昇。
リッチモンド連銀総裁
「早期利上げに大きなリスクはない。
この先の6ヶ月から1年のインフレ見通しは1.5%以上。
全体的に賃金の上昇は見られていない。
来月FOMCの課題はフォワードガイダンスを温存するかどうか。」
終盤にかけてNYダウが上げ幅を再び拡大。
ドルストレートがやや反落。
米10年債利回りは2.332%。
NY原油(WTI)は80ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+195.10ドルの17390.52ドルで週取引を終える。
NYダウが史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<11月3日(月)>

※米国とカナダが冬時間へ移行。
※日本は文化の日の休日。

午前9時半に豪住宅建設許可件数(9月)、
午前10時に中国非製造業PMI速報(10月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(10月)、
午後5時半にスイス製造業PMI(10月)、
午後5時45分に伊製造業PMI速報(10月)、
午後5時50分に仏製造業PMI確報(10月)、
午後5時55分に独製造業PMI確報(10月)、
午後6時に欧製造業PMI確報(10月)、
午後6時半に英製造業PMI(10月)、
夜11時45分に米製造業PMI確報(10月)、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(10月)、米建設支出(9月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。


<11月4日(火)>

午前9時半に豪貿易収支(9月)、豪小売売上高(9月)、
午前10時35分に日製造業PMI確報(10月)、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時に日自動車販売台数(10月)、
午後6時半に英建設業PMI(10月)、
午後7時に欧生産者物価指数(9月)、欧秋経済見通し、
夜10時半に米貿易収支(9月)、
同夜10時半に加国際商品貿易(9月)、
深夜12時に米景気楽観指数(11月)、
などが予定されています。豪の指標には注目です。
また、米中間選挙の投開票が予定されていて注目されます。


<11月5日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期失業率、NZ第3四半期就業者数増減、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(10月)、
午前11時半から黒田日銀総裁の講演、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(10月)、
午後5時45分に伊サービス業PMI速報(10月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI確報(10月)、
午後5時55分に独サービス業PMI確報(10月)、
午後6時に欧サービス業PMI確報(10月)、
午後6時半に英サービス業PMI(10月)、
同午後7時に欧小売売上高(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(10月)、
夜11時45分に米サービス業PMI確報(10月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(10月)、
などが予定されています。
NZ・中国・米の指標には注目です。


<11月6日(木)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前9時半に豪新規雇用者数(10月)、豪失業率(10月)、
午前10時35分に日サービス業PMI確報(10月)、
午後2時に日景気先行CI指数速報(9月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(9月)、
午後4時に独製造業受注(9月)、
午後6時半に英鉱工業生産速報(9月)、英製造業生産高(9月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模、
夜9時45分に欧ECB政策金利、ECB預金ファシリティ金利、
同夜9時45分にECB限界貸付ファシリティ金利、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性速報、
同夜10時半に米第3四半期単位労働費用速報、
同夜10時半に加住宅建設許可件数(9月)、
同夜10時半からドラギECB総裁の会見、
深夜12時に英NIESRのGDP予想(10月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(10月)、
などが予定されてます。
豪・英・欧・米の指標には注目です。


<11月7日(金)>

午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告、
午後3時45分にスイス失業率(10月)、
午後4時に独貿易収支(9月)、独経常収支(9月)、
同午後4時に独鉱工業生産指数(9月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(9月)、
午後6時半に英商品貿易収支(9月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(10月)、米失業率(10月)、
同夜10時半に米民間部門雇用者数(10月)、
同夜10時半に加雇用ネット変化(10月)、加失業率(10月)、
深夜5時に米消費者信用残高(9月)、
などが予定されてます。
豪・米・加の指標には注目です。


<11月8日(土)>

(時間未定) 中国貿易収支(10月)、中国輸出、中国輸入、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(11月3日-11月7日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初85.80で始まり、
週半ばから堅調傾向で推移して86.97で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2324%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.332%に上昇しました。
NYダウは週間585.11ドル上昇。17390.52ドルで週取引を終える。
NYダウが史上最高値を更新。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初27日に上窓を空けて108.34で
始まった後に窓埋めの動きとなり、日経平均が100円超の上昇で始
まるなか揉み合いながらも軟調傾向で推移して、NY時間に発表され
た米中古住宅販売成約など米経済指標も市場予想を下回る結果にな
りロンドンフィックス過ぎに週安値となる107.60へ下落する展開に
なりました。その後、NYダウが小幅高のなか切り返して、翌28日
の東京時間序盤にかけて107.98へ反発しましたが、仲値過ぎから
やや反落してロンドン時間序盤にかけて小幅な揉み合いになりまし
た。その後、クロス円の堅調を背景に108.17へと反発しましたが、
NY時間序盤に発表された米耐久財受注が予想より弱い結果となった
ことによるドル売りに107.69へ下落しました。その後、米消費者
信頼感指数など米経済指標が予想より強い結果となったことや、NY
ダウが150ドル超上昇たことなどを背景に切り返して、翌29日の
東京時間前半に108.23へ反発しました。その後、再び反落して、
日経平均が200円超に上昇するも、ロンドン時間序盤にかけて一時
再び108円台を割り込む展開になりました。その後、やや反発して
108円台前半で揉み合いになり米FOMCの発表を迎えました。
FOMCでは「QEは終了。資産購入終了後も相当期間、現在の低金利
が適切。労働資源の活用不足は緩やかに減少。雇用と物価の回復が
早まれば利上げは予想より早い。遅ければ予想より遅くなる。資産
購入継続するべきとしてコチャラコタ総裁がQE終了に反対。二大
目標に近づいても経済状況次第で低金利を正当化。2%物価目標を
下回り続ける可能性は年初からやや減少。」との声明発表がされて、
ドル買い反応となって108.94へ急伸しました。その後、翌30日の
オセアニア時間にかけて揉み合いになりましたが、東京時間に入る
と堅調推移になりロンドン時間序盤にかけて109.30へ上昇しまし
た。その後、ダウ先物や欧州の株式市場の軟調やクロス円の下げも
背景に反落して、NY時間に入り発表された米第3四半期GDP速報
は予想より強い結果となるも米第3四半期個人消費速報および米
新規失業保険申請件数などが市場予想より弱い結果となったこと
で、一時109.35へ上昇した後に108.79へ下落して揉み合う展開に
なりました。その後、日経新聞による「年金積立金管理運用独立行
政法人GPIFは31日にも新しい運用比率の目安を発表。国内債券を
現行の約6割から中長期的に35%に下げる一方、国内株式を25%
に上げる見通し。」との報道されると109.46へ上昇する展開になり
ました。その後、やや反落して小幅な揉み合いになり、翌31日の
東京時間に入って日経平均が300円超に上昇するなか小幅な揉み合
いが続き日銀の金融政策の発表を迎えました。日銀の金融政策では
「マネタリーベースを来年末までに80兆円に拡大。ETF保有残高
を来年末までに3兆円に。J-REIT保有残高増加ペース年間900億
円に引き上げる。追加緩和は賛成5名、反対4名で可決。基調的
には緩やかな回復を続けていて先行きも潜在成長率を上回る成長
を続けると予想される。ただし物価面ではこのところの消費税率
引き上げ後の需要減退や原油価格の大幅下落が下押し要因になっ
ている。短期的とはいえデフレ圧力残存する場合にデフレマイン
ドの転換が遅延するリスクがある。リスクの具現化を未然に防ぎ
好転している期待形成モメンタム維持のため量的・質的緩和の拡
大が適当と判断。」と追加緩和の決定が示されたことで、日経平均
が一時850円超に上昇するなか急伸して、NY時間に入り米個人所
得や米個人消費支出や米PCEコアは予想より弱い結果となるも米
第3四半期雇用コスト指数が予想より強い結果になり、NYダウも
堅調に推移して、ミシガン大学消費者信頼感指数確報など米指標
も市場予想より強い結果となるなか、午後11時半過ぎに週高値で
年初来高値となる112.47へ上昇する展開になりました。その後、
NYダウが一時上げ幅をやや縮小するなか、週末調整の動きもあっ
たか一時111.89へ反落しましたが、終盤にかけて再び上昇して
112.30で週の取引を終える大相場になりました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値で年初来高
値の112.47を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2007
年12月第5週の高値112.67のポイント、さらに上昇した場合は
113.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2007年12月第2
週高値113.58のポイント、さらに上昇した場合は114.00の「00」か
ら2007年12月第3週高値114.18のポイント、ここを上抜けた場合
は2007年12月高値114.65のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは112.00の「00」ポイントから10月
31日NY時間の押し目111.89のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は31日のNY時間直前の押し目111.45のポイン
ト、さらに下落した場合は31日のロンドン時間の押し目111.03から
111.00の「00」ポイント、(ここからは下げ難いと思われますが)
ここを下抜けた場合は31日の東京時間終盤の押し目110.74のポイン
ト、さらに下落した場合110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場は経済指標では、3日の米ISM製造業景況指数、
5日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、6日の米新規失
業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、7日の米非農業部門雇
用者数変化と米失業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。
また、4日の米中間選挙の投開票の結果も注目されます。


先週のドル円は、週初に上窓を空けて始まるも反落して108円を挟
んで揉み合い推移となりましたが、29日深夜の米FOMC以降に109円
台を回復、そして、週末のGPIFの運用方針の変更の発表とともに、
サプライズとなる日銀追加緩和のダブル・バズーカで112円台へ急騰
する相場展開になりました。

今週のドル円相場では、4日の米中間選挙と米雇用統計が注目されま
す。GPIF運用方針の変更の発表と日銀のサプライズの追加緩和で、
一部には材料出尽くしを懸念する声もあるようですが、ドル買いと
円売りのモメンタムは強く、しばらく「押し目を買う戦略」は有効に
なりそうです。ただ、週末の米雇用統計で波乱となる可能性も排除さ
れませんので注意は要りそうです。また、ボラティリティが大きくな
っていますので調整となる時にも大き目のPips数となる場合もあり
そうです。資金管理をしっかり行いトレードしていきたいものです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 「ECBストレステストで130行
のうち25行が不合格。25行のうち12行は既に資本不足を解消。」と
の報道がされて、週初27日に小幅な上窓を空けて1.2675で始まり、
堅調傾向で推移して東京時間前半にかけて1.2714に上昇しました。
その後、小幅な揉み合いを経てロンドン時間から反落して、独IFO
景気動向指数が予想より弱い結果になったことも背景に1.2665へ下
落しましたが、その後に切り返して、NY時間に入り米中古住宅販売
成約が予想を下回ったことによるドル売りで1.2723へ上昇する展開
になりました。その後、NY時間後半から翌28日のNY時間序盤にか
けて1.27を挟んでの小幅上下動の揉み合いが続きましたが、米耐久
財受注や米ケースシラー住宅価格指数が予想より弱い結果となった
ことによるドル売りに1.2764へ上昇しました。その後、米消費者信
頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数などが予想より強い結果と
なったことによるドル買いも背景にやや反落して、翌29日の東京時
間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりました。その後、ロンド
ン時間序盤に1.2727へ下落しましたが、その後に切り返して、ECB
による「銀行は家計向け融資の基準も引き続きやや緩和。融資需要は
全ての分類で引き続き増加。銀行の10−12月期の与信基準緩和と融
資需要拡大を予想。」との発表があるなかロンドンフィックスにかけ
て週高値となる1.2770へ上昇する展開になりました。その後、FOMC
の発表前のポジジョン調整もあったか、ドル円の上昇に伴うドル買い
も背景に反落してFOMCの発表を迎えました。FOMCでは「QEは終了。
資産購入終了後も相当期間、現在の低金利が適切。労働資源の活用
不足は緩やかに減少。雇用と物価の回復が早まれば利上げは予想よ
り早い。遅ければ予想より遅くなる。資産購入継続するべきとして
コチャラコタ総裁がQE終了に反対。二大目標に近づいても経済状況
次第で低金利を正当化。2%物価目標を下回り続ける可能性は年初
からやや減少。」との声明発表がされドル買い反応となって、翌30
日のオセアニア時間にかけて1.2626へ下落する展開になりました。
その後、一時やや反発しましたが、東京時間に入ると再び軟調に推
移してロンドン時間序盤にかけて1.25台半ばへ下落しました。
その後、予想より強い結果となった独失業者数および予想とおりと
なった独失業率への反応は限定的ながら、一時1.2554へ下落した後
に反発する展開になりました。その後、NY時間に入り発表された米
第3四半期GDP速報は予想より強い結果となるも米第3四半期個人
消費速報および米新規失業保険申請件数などが市場予想より弱い結
果となったことで、一時ドル買いに1.2547へ下落するも、ドル売り
優勢となってロンドンフィックスにかけて1.2631へ反発する展開に
なりました。その後、再び反落して、日経新聞によるGPIF関連の報
道でドル円が上伸したことに伴うドル買いも背景に軟調に推移して、
翌31日の東京時間前半にかけて1.26あたりへ下落する展開になり
ました。その後、東京時間午後に日銀が追加緩和の発表をしたこと
でドル円が急伸して、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景にロンド
ン時間序盤にかけて1.2540へ下落しましたが、その後、予想より
強い結果となった独小売売上高や仏生産者物価指数、および予想と
おりの結果となった欧消費者物価指数や欧失業率などには反応薄も
上下に揉み合いながら一時1.2591へ反発する展開になりました。
その後、NY時間に入り、米個人所得や米個人消費支出や米PCEコア
は予想より弱い結果となるも米第3四半期雇用コスト指数が予想よ
り強い結果になり、ドル円が堅調に推移したことに伴うドル買いも
背景に下落して、ストップも巻き込んだか週安値で年初来安値とな
る1.2485へ下落する展開になりました。その後、予想より強い結果
となったミシガン大学消費者信頼感指数確報には反応薄で、週末調
整の動きもあったか反発して揉み合いになり、1.2522で週の取引を
終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは31日ロンドン時間
の戻り高値1.2591から1.2600の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は30日のロンドンフィックスの戻り
高値1.2631のポイント、さらに上昇した場合は27日のロンドン時間
の押し目1.2665のポイント、ここを上抜けた場合は28日のロンドン
時間の押し目1.2684のポイント、さらに上昇した場合は1.2700の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2500の「00」ポイントから先週安
値で年初来安値の1.2485のポイントを巡る攻防が注目されます。
さらに下落した場合は2012年8月28日の安値1.2465のポイント、
ここを下抜けた場合は1.2400の「00」ポイント、さらに下落した
場合は2012年8月21日の安値1.2346を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、6日の独製造業受注とECB
政策金利とECB預金ファシリティ金利とECB限界貸付ファシリティ
金利、およびドラギECB総裁の会見、などが注目されますが、対ド
ル通貨ペアとして、3日の米ISM製造業景況指数、5日の米ADP雇
用統計と米ISM非製造業景況指数、6日の米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数、7日の米非農業部門雇用者数変化と米
失業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、1.26台後半で始まった後に週半ばにかけて
1.27台後半へ上昇して、その後、29日の米FOMCおよび週末31日
のサプライズとなる日銀の追加緩和に伴うドル買いで、一時1.25台
を割り込み年初来安値となる1.248へ下落しました。そして終盤に
やや戻して1.25台前半で取引を終える相場展開になりました。

QEを終了してやがては利上げに向かうFRBに対して、金融緩和を続
けていて国債購入の量的緩和も検討しているECBの金融政策スタンス
から、今後も基調としてドル高とユーロ安で推移する可能性が高そ
うですが、一旦、10月3日の安値1.2500と2つのボトムを形成する
ことになりましたのでまずは週初の動向が注目されます。

今週は、6日のECB政策金利等の発表およぴドラギECB総裁の会見、
そして週末の米雇用統計が注目の焦点になりますが、日銀が追加緩
和をしたことでECBの量的緩和への期待が高まっているようです。

ECBは欧州金融機関のストレステストを終えて、カバードボンドの
購入も既に始めて、そして9月の理事会で決定したABSの購入のた
め業務を代行する4社を選定して今月11月にもABS買入実施に踏み
切る予定で、また12月には2回目のTLTROも予定されていることか
ら、今月の理事会でさらに新たな緩和策を導入する可能性は低いと
観られ、そして金利も下限に達していて、金利面でもサプライズの
可能性は低いと思われますが、今後期待される国債購入の量的緩和
に関わる示唆などについて、6日のドラギECB総裁の会見が大いに
注目されます。そして週末の米雇用統計の発表を受けたドルの動向
が注目されます。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その123 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円やクロス円が凄いことになったな…。
 QE終了となった米FOMCでも、まぁそれなりにドル円が上げたが、
 何と言っても黒田日銀のサプライズ追加緩和と
 GPIF運用方針の変更発表のダブル・バズーカの威力が凄まじく、
 ドル円が1日に3円も上げて112円台へ爆上げになったぜ…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 黒田日銀総裁はかねてから『必要となれば追加緩和を躊躇しない』
 と言明はしていたが、追加緩和は消費増税後の切り札として
 温存するとの観測も少なくなかったようで、
 『まさか今のタイミングで…。』というのが市場関係者の
 本音ではなかったろうか…。まさにサプライズじゃったのう。」


『日銀の追加緩和はほんとサプライズだったな…。それにさぁ、
 GPIF運用方針の変更については30日の深夜に日経新聞により
 事前報道されることになったけど、翌朝、塩崎厚労相が怒った
 ような顔つきで「新聞報道で初めて知った。」と言っていたが、
 事前に担当大臣に何も知らさられていないワケはなく、
 その見事な名優ぶりには感心したぜ…。あははっ。』


「1年半前となる黒田日銀の量的・質的緩和のバズーカ砲では
 『2%、2年』などキーナンバーを『2』としていたが、
 今回の追加緩和では、追加資金供給量は10〜20兆円じゃが、
 長期国債購入を『30兆円増』、国債の存続期間を『3年拡大』、
 そしてREITの購入を『3倍』と、キーナンバーを『3』として、
 市場が解りやすいことに配慮したとともに、かつ
 そのタイミングをFRBのQE終了直後としてシャレていたのう…。」


『いろいろな意味で「してやったり」だったろうな…。』


「回顧録を執筆中のバーナンキ前FRB議長は
 『中央銀行は2%がアクション(行動)、98%がトーク(言葉)』と
 語られているそうじゃが…、黒田日銀総裁の場合は、さしずめ
 『逐次ではなく集中! 驚きのタイミングでインパクトが重要』、
 とったところではなかろうか…。
 31日の会見後に日本酒パーティーを開かれたそうじゃが、
 日経平均が大幅上昇するにとどまらず、
 世界の株式市場が日銀の政策を好感して大幅高となったことで
 さぞやご満悦でいらしたことであろう…。」


『ECBのドラギ総裁もこの機に乗じて何かやるかねぇ…。』


「カバードボンドの購入実施に続き、ABS購入の準備も進めていて
 さらに12月には2回目のTLTROも予定されていることから、
 今月のECB理事会でさらに新たな緩和策を導入する可能性は
 低いと思われるが、黒田日銀の追加緩和とその市場反応などは
 認識していて、やがていつかは国債購入の量的緩和へと
 ECBの金融政策は向って行くではあるまいかのう…。」


『さてところで…、前段の話も長くなってしまったが…、
 ジイさん、今日は何のお話だい?』


「今日は、まず溜口剛太郎殿が怒るように質問をした後に、
 「小さな差は天地の差」のお話の纏めをしようと思っとったが、
 先週のドル円やクロス円の爆上げ後では話す内容の時宜が悪く…、
 『初心トレーダーが大好きな言葉』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。このオレ様が怒るような質問だってか…。
 まぁ、それは来週に聞いてやるとして…、
 その「初心トレーダーが大好きな言葉」って何よ。』


「ふむ…。多くのトレーダーが初心の頃に大好きな言葉じゃが、
 『高い勝率』、『多くのトレードチャンス』、
 そして、『大きな獲得Pips』、などの言葉じゃ…。
 ジイも初心の頃は大好きな言葉じゃった…。」


『初心ならずともベテランでも好きな言葉なんじゃないのかい?』


「もちろんそうではあるが…、またこれらがともに欠けることなく
 高次元で達成できれば確かに理想ではあるのじゃが…、
 現実を見据えれば、ときに夢見る少年の妄想となることもあり、
 トレードの経験を積むほどに『これらのバランスが大切』と
 知るようになるものなのじゃのう…。」


『……。』


「たとえば、勝率100%の聖杯を求めることは論外としても
 『勝率はリスク・リワード比と逆相関』の関係にあり、
 また『大きな獲得Pipsとトレードチャンスも逆相関』
 の関係になっているものなのじゃのう…。」


『……。』


「トレードでは損小利大となるリスク・リワード比で臨む事が
 鉄則となるが、損小利大とするほどに勝率は落ちるものであり、
 また、先週のようにドル円が1日に3円も動くことは近年は稀で、
 大きな獲得Pipsを得れるチャンスを数多く得ようとすることは
 現実的には困難なことであり、トレードチャンスを多く得よう
 とすると小さな獲得Pipsを狙う事が余儀なくなるものなのじゃ。」


『まぁ、言われてみればそれが現実なのかもな…。』


「別の言い方をすれば、ある手法の最大勝率は損切りをしない場合で
 また、トレードチャンスもリスク・リワード比との関わりがあり、
 最多のトレードチャンスは最小時間軸でトレードする事になるが、
 最小の時間軸では小さな獲得Pipsを狙うことになり…、
 損小利大となるようにリスク・リワード比を大きくプラスに保ち、
 かつ大きな利を得て100%近い勝率を得ようとすることなど
 およそ現実を知らぬ妄想となるものなのじゃのう…。」


『……。』


「初心者の4大質問は『勝率は何%ですか?』、
 『トレードチャンスはどのくらいありますか?』、
 『一回のトレードで何Pipsくらい得れますか?』、
 そして、『どのくらい稼げますか?』、などじゃが…、
 リスク・リワードを無視した(定めない)勝率に回答はなく、
 また、勝率が高いほど良いとも一概に言えず、
 そして、トレードチャンスや獲得Pipsについては
 手法が寄与するよりも、先週のドル円相場のように、
 相場、それ自体から与えられる要素の方が大きく、
 数多いトレードチャンスで、かつ大きな獲得Pipsを得ようとする
 ことは理想ではあるが非現実的な願望となるものなのじゃ…。」


『……。』


「そして、『いくら稼げますか?』の質問に至っては、
 資本金を考慮せずビジネスでの売り上げを尋ねるようにもので、
 口座資金量による要素が大きく、回答はできぬものじゃ…。
 口座資金が8桁のトレーダーの100万円と、
 口座資金が7桁のトレーダーの100万円とは
 当然ながらまったく利益率が異なるものなのじゃのう…。」


『……。』


「また、損小利大は鉄則ではあっても、
 リスク・リワード比も大きいほど良い(優れている)とは限らず、
 これを大きくするほどに一般に勝率は低下して、
 トレードチャンスも少なくなる傾向があるものなのじゃのう…。」


『……。』


「そして、Pips数についても、多いことは確かに望まれるも、
 たとえばドル円の急騰時ではクロス円も上昇することが多いが、
 A・B・C・Dのクロス円を各1ロッドずつトレードして
 それらの総合の獲得Pipsが400Pipsとなったとして…、
 かたや、Aのクロス円だけに4ロット集中してトレードして
 獲得Pipsが150Pipsだったとしても、
 実利でAのクロス円に集中した方が大きな利益となる場合があり、
 獲得Pips数だけでそのトレードの良し悪しや技能は
 断定することはできないものなのじゃのう…。」


『投機では分散するよりも絞り込んで集中するほうが
 Pips数が少なくなっても良い場合があるというワケだな…。』


「ふむ…。投資では分散はリスク軽減に有効な考え方じゃが、
 投機では集中した方が実利が大きくなる場合があるのじゃのう。」


『で…、結局南極、どうすればよいというのさ?』


「バランスじゃよ…。溜口剛太郎殿。」


『……?』


「夢見る少年のような幻想を卒業して、現実に立脚し、
 手法のみならず、自身のライフスタイルや自身の性格、
 そして、自身のおかれている環境や口座資金量も含めて…、
 勝率、リスク・リワード比、目標Pipsとトレードチャンス、
 これらのバランスを考慮して、トレーダー各々、
 各自で『そのバランスのオプティマイズを見つけていく事』が
 大切になるのではではなかろうか…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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