FX トレードと凡事のお話 その117


先週の市場はFOMC後にドル円が109円台へ上昇して
英国も分裂が回避されてドラマチックな展開になりましたね。


<9月15日(月)>

13日の中国小売売上高(8月)は予想より弱い前年比+11.9%、
13日の中国鉱工業生産(8月)は予想より弱い前年比+6.9%。
13日、コンスタンシオECB副総裁
「ユーロ圏成長率は通年で1%以下に留まる見通し。
第3四半期は小幅なプラスになる見通し。」
豪ドル円が下窓を空けて96円台へ下落。
豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルが小幅な上窓を空けて始まる。
ポンド円が小さな下窓を空けて始まる。
ユーロ円がやや下げて始まる。
その後、ドル円が反発して窓を埋める。
ポンドドルが反落して窓を埋める。
ユーロドルが反落して窓を埋める。
ダウ先物は下落して始まる。
原油先物は92ドル台前半で始まり91ドル台前半へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
米報道官「米国はイスラム国と戦争状態にある。」
米大統領「シリア空爆の準備は整っている。」
英ライトムーブ住宅価格(9月)は前回値より強い前月比−0.9%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円がやや軟調に推移。
午前8時半頃からポンド円やポンドドルが一時やや反発。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
東京市場は敬老の日で休み。
原油先物が一時91ドル台を割り込む。
ポンドドルやポンド円が再び反落。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が反落。
ドル円は堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.9000を一時割り込む。
午前9時半過ぎにドルストレートが反発。
豪ドル円やポンド円が一時やや反発して揉み合う。
その後、ドル円がやや反落。クロス円がやや軟調に推移。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
午前11時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや下落して揉み合う。
正午頃からドル円が再びやや下落。
ユーロ円が再び139円台を割り込む。
クロス円が揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
午後1時過ぎにポンド円が一時174円台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。ユーロドルがやや反落。
午後1時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロ円が一時再び139円台を回復。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルが再び反落して0.9000台を割り込む。
豪ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
午後2時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反発。
午後2時半頃からポンドドルなどドルストレートがやや反発。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場が前週末比プラス圏へ反発。
敬老の日で日経平均の取引はなし。
午後3時過ぎにユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
午後3時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
中国上海株式市場は0.31%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや反落。ポンド円は堅調傾向で推移。
報道「週末に実施のスコットランド独立に関する世論調査で
4つの世論調査のうち3つは反対派が優勢に。
サンデーテレグラフ紙の世論調査では
賛成派のリードがこれまでで最大となった。」
午後4時半過ぎにポンドドルが上昇。
その後、独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルが0.9000台を回復して反発。豪ドル円が反発。
露ルーブルが対ドルで最安値を更新。
欧貿易収支(7月)は前回値より強い季調前+212億ユーロ。
発表直後はユーロ買い反応。
午後6時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後6時半近くからユーロ円が再びやや下落。
ポンドドルやポンド円が反落。ドル円が軟調推移に。
ユーロドルが揉み合う。ポンドドルやポンド円がやや反発。
OECD「2014年の経済成長予想について、
ユーロ圏は0.8%と5月時点の1.2%から下方修正。
米国は2.1%と5月時点の2.6%から下方修正。
地政学リスクの増大や欧州の低インフレが下方修正の背景。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2346%に上昇。
ドル円は小幅な揉み合いに。ユーロ円が一時やや反発。
午後8時半頃からポンドドルやポンド円が再びやや反落。
午後8時半過ぎにユーロ円が再びやや反落。
午後9時頃からユーロドルが再び下落。ユーロ円がやや下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
NY連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い27.54。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
その後、ドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
加中古住宅販売件数(8月)は前回値より強い前月比+1.8%。
市場反応は限定的。
米鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米設備稼働率(8月)は予想より弱い78.8%、
米製造業生産(8月)は予想より弱い−0.4%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが反発上昇。ユーロ円は揉み合う。
NYダウは小幅高で始まるも反落してマイナス圏推移に。
米10年債利回りは2.59%あたりで推移。
ポンド円が軟調傾向で推移。ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後11時頃からドル円が反発上昇。豪ドル米ドルが反落。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物が92ドル台へ上昇。
ユーロ円が反発。ポンド円がやや反発。
仏大統領「ECBの刺激政策はユーロ安を誘発して
企業への資金繰りに効果を発揮するだろう。」
独の株式市場小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時頃からポンドドルが反落。ユーロドルが反落。
深夜2時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
その後、ドル円やユーロ円やポンド円が小幅な揉み合いに。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルはやや軟調傾向の上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
米10年債利回りは2.589%。
NY原油(WT)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+43.63ドルで取引を終える。


<9月16日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅な揉み合い。
ドルストレートが小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は92ドル台後半で推移。
午前7時半頃からドル円が一時やや反落。
午前8時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均は52.23円安で始まる。
豪RBA総裁補佐
「豪ドルの一段安は豪州企業を支援。
豪ドルは商品相場安を考えるとなお高止まり。」
市場反応は限定的。
東京時間序盤はユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが反発。ユーロドルがやや反発。
午前9時半過ぎからドル円が反落して軟調に推移。
ポンドドルが上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%高で始まり前日終値を挟み揉み合う。
豪RBA議事録
「最も賢明な道筋は一定期間の金利安定である公算が大きい。
資産価格の上昇を認識した政策運営が必要。
為替は大半のファンダメンタルズ基づく予想を上回る。
豪ドル相場はバランスの取れた成長への寄与度が低い。
労働市場は低迷気味で賃金の伸びは低い。
住宅価格上昇に伴うリスクを注視する必要。
企業向けも含めて与信の伸びは上向いた。」
発表直後は豪ドル売り反応も豪ドルがやや反発。
ドル円が軟調に推移して一時107円台を割り込む。
ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや軟調傾向の揉み合い。
その後、中国上海株式市場が小幅に反落。
午前10時半過ぎにポンドドルがやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
日経平均は軟調傾向の揉み合い。
塩崎厚労相
「GPIF統治改革は投資詳細より重要。
GPIFは出来る限り早く統治改革をすべき。」
午前11時過ぎにドル円が107円台を回復して反発上昇。
ドルストレートが下落。ユーロ円は堅調傾向で推移。
ポンド円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや縮小。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円が反落して軟調に推移。
中国上海株式市場が下落して軟調に推移。
黒田日銀総裁の講演
「量的・質的金融緩和は所期の効果を着実に発揮。
2%物価目標の実現に向けた道筋を順調にたどっている。
我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
上下のリスクを点検して必要な調整は躊躇なく行う。
為替の安定は極めて重要。
為替の安定は日本側の政策だけではなかなか難しい。
海外情勢にも影響を受ける。
政府と日銀の協調態勢は充分しっかりしている
為替の安定が確保されるよう努めていきたい。
いずれ米金利上げる状況下のドル高円安はある意味で自然。」
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
日経平均は36.76円安で大引け。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルが下落。ポンド円が反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが下落して0.9000を割り込む。
豪ドル円が軟調に推移。
午後3時半過ぎにポンドドルが1.62台を割り込み下げ幅拡大。
中国上海株式市場は1.82%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物は92ドル台半ばで推移。
午後4時頃からドル円が反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.9000台を回復。
安倍首相
「引き続き経済最優先で取り組む。民需主導の経済成長を実現。
財政健全化も重要な論点。」
その後、ポンドドルが再び下落。ポンド円が下落して軟調に推移。
クロス円が軟調に推移。
午後5時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
英小売物価指数(8月)は予想とおりの前年比+2.4%、
英消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+1.5%、
英消費者物価指数コア(8月)は予想より強い+1.9%、
英生産者物価指数コア(8月)は予想とおりの+0.9%。
発表著後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発。
その後、ポンドドルやポンド円が再び反落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
フィンランド中銀総裁
「ECBは長引く低インフレがおよぼすリスクに対応する必要に
迫られれば追加の非伝統的手段を活用する決意で全会一致。」
独ZEW景況感調査(現状 9月)は予想より弱い25.4、
独ZEW景況感調査(期待 9月)は予想より強い6.9、
欧ZEW景況感調査(期待 9月)は前回値より弱い14.2、
欧第2四半期労働コストは前回値より強い前年比+1.2%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
午後6時頃からドル円が再びやや反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
ダウ先物や独仏の株式市場が下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
報道「ウクライナ東部で親ロシア派の
分離主義者武装勢力が攻撃を再開。」
午後6時半頃からユーロドルが再びやや上昇。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午後7時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が再びやや反発。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。豪ドル円やポンド円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2346%。
報道「ウクライナとEUの連合協定が批准される。」
午後8時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドル円は上下動の揉み合いに。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米生産者物価指数(8月)は予想とおりの前月比±0.0%、
米生産者物価指数コア(8月)は予想とおりの前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
加製造業売上高(7月)は予想より強い前月比+2.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合いに。
ユーロ円は小幅な揉み合い。
ポンドドルが1.62台を回復して上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.58%あたりで推移。
ドル円が揉み合いながらも上昇。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
原油先物がOPEC減産観測で93ドル台へ上昇。
NYダウが反発して前日終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反落。
NYダウがプラス圏へ反発。
報道「英ブックメーカーのベットフェアが
独立反対に賭けた顧客への払戻金支払いを開始。」
報道「中国人民銀行が同国の5大銀行に
各1000億元、合計5000億元をファシリティを通じて供給へ。」
深夜12時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
WSJのヒルセンラス氏
「FRBがフォワードガイダンスで使用している
相当程度の期間、ゼロ金利を維持することが適当との文言の
相当程度は今回は残るだろう。」
ドル円が急落。ポンドドル上昇。ユーロドルが反発上昇。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が94ドル台へ上昇。
ドル円が107円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.91台を回復。豪ドル円が97円台へ上昇。
ポンドドルが一時1.63台を回復。ポンド円が174円台へ上昇。
深夜12時頃からドル円が一時やや反発。ユーロ円がやや反発。
ドルストレートが一時やや反落。
その後、ドルストレートが再び上昇。ドル円が再び下落。
報道「仏議会がバルス改造内閣を信任。」
深夜1時半頃からドル円が再び反発。
ドルストレートが再びやや反落。
NYダウが100ドル超の上昇に。
ドル円が107円台を回復して反発上昇。ドルストレートが反落。
クロス円は堅調傾向で推移。
加BOC総裁
「BOCは加ドルの操作を模索していない。
市場が混乱したときのみ介入。自然な景気回復が見られる。
昨年の企業の成長は緩やかだった。」
ドルカナダは軟調傾向で推移。
深夜2時過ぎに豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
スコットランド国民党のサモンド党首
「独立した場合、スコットランドがポンド使用を継続することは
理にかなっている。共通の通貨に対する常識的な合意を求める。」
深夜2時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
深夜3時過ぎからドル円が再びやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
クロス円はやや下げて小幅な揉み合いに。
NYダウは当日高値圏で小幅な揉み合いに。
対米証券投資(7月)は予想より弱い−186億ドル。
米10年債利回りは2.592%。
NY原油(WTI)は94ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+100.83ドルで取引を終える。


<9月17日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートやクロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が330万バレル増加。
原油先物がやや反落するも限定的。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は94ドル台半ばで推移。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調に推移。
NZ第2四半期経常収支は予想より弱い−10.65億NZドル。
市場反応は限定的。
報道「スコットランド独立の是非を問う住民投票に関する
直前の3つの世論調査では、いずれも反対派が52%、
賛成派の48%と反対派がリード。
先週後半に比べて差が縮まっていて僅差となる可能性。
各調査の結果は態度保留の有権者を除いた数字。」
午前8時頃からドルストレートがやや反発。クロス円がやや反発。
日経平均は36.62円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや上昇。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
仲値過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや軟調傾向で推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
新発の1年物短期国債の利回りが−0.005%に。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.11%高で始まる。
午前11時頃からドル円がやや反落。
クロス円がやや軟調に推移。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
正午頃からポンドドルがやや上昇。ポンド円が上昇。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が一時反落するもその後に反発。
午後1時過ぎ頃からドル円がやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後2時に日経平均がマイナス圏へ反落。
ダウ先物がやや軟調推移に。
ポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
日経平均は22.86円安で大引け。
午後3時頃からドル円が一時やや反落。
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。
中国上海株式市場が反発してプラス圏推移に。
午後3時半頃からドル円が再び揉み合いながらもやや上昇。
中国上海株式市場は0.49%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が揉み合いながらもやや反発。
原油先物は94ドル台後半で推移。
午後4時頃からユーロドルやユーロ円が反発。
ポンド円が一時175円台を回復。ポンドドルが一時1.63台を回復。
ユーロ円が一時139円台を回復。
英失業保険申請件数(8月)は予想より強い−3.72前月比万件、
英失業率(8月)は予想とおりの2.9%、
英ILO方式失業率(7月)は予想より強い6.2%、
英雇用者数増減(7月)は予想より弱い+7.4万人。
英BOE議事録
「7対2で政策金利据え置きを決定。
資産購入枠は9対0で据え置きを決定。
ウィール委員とマカファティ委員が利上げを主張。」
発表直後はポンド買い反応もその後にポンドが売られる。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
午後5時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。豪ドル円がやや反発。
欧消費者物価指数確報(8月)は予想とおりの前年比+0.4%、
英消費者価指数コア確報(8月)は予想とおりの前年比+0.9%。
欧建設支出(7月)は前回値より強い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後6時頃からポンド円が再びやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円は堅調傾向で推移。
午後6時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.234%に低下。
ユーロ円が一時やや反落。豪ドル円が軟調傾向で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+7.9%。
市場反応は限定的。
英の株式市場が軟調推移に。
ポンドドルが再び1.63台へ上昇。ポンド円が再び175円台へ上昇。
米消費者物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米第2四半期経常収支は予想より強い−985億ドル。
発表直後はドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
午後10時近くからドル円が反発。ドルストレートが反落。
ポンドドルやポンド円は堅調に推移。ポンド円は年初来高値更新。
NYダウは小幅安で始まるもプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.58%あたりで推移。
ユーロドルは揉み合う。
米NAHB住宅市場指数(9月)は予想より強い59。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が上昇。ドル円が堅調に推移。
午後11時半頃からポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が367万バレル増。
原油先物が下落して一時94ドル台を割り込む。
報道「シカゴ筋からまとまった円売り。」
深夜12時近くからドル円が急伸して年初来高値を更新。
ユーロ円やポンド円が上昇。ドルストレートが下落。
豪ドル円はやや下落。
深夜12時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。ポンド円がやや反落。
ユーロ円がやや上昇。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMCがMBS購入プログラムを月間50億ドルに縮小。
米FOMCが国債購入プログラムを100億ドルに縮小。
米FOMC声明
「QEは100億ドル縮小して月間150億ドルへ。
相当な期間、低金利を維持。
見通し通りの展開なら次回会合で量的緩和は終了。
金融政策正常化の方針と計画を公表。
経済状況と見通しが許す場合に利上げする。
インフレが2%を下回り続ける可能性はやや減った。
翌日物リバースレポを必要なら出口戦略で使う。
FF目標レンジ誘導で超過準備付利を活用。
フィッシャー総裁とプロッサー総裁が反対票。
保有資産は徐々に予測可能に減らす。MBSは売却しない。
二大目標に近づいても経済状況次第で低金利を正当化。
経済は緩やかなペースで拡大。
インフレは委員会の長期目標を下回って推移。」
FOMC経済見通し
「実質GDPは2014年2.0〜2.2%増(下方修正)、
2015年2.6〜3.0%増(上方修正)、
失業率は2014年5.9〜6.0%(上方修正)、
2015年5.4〜5.6%(上方修正)、
PCEは2014年1.5〜1.7%(変わらず)、2015年1.6〜1.9%、
PCEコアは2014年1.5〜1.6%(変わらず)、2015年1.6〜1.9%。」
FOMC参加者の金利見通し
「14年1人、15年14人(2名増)、16年2人。
2015年中の利上げを14人が予想。6月は12人。」
ドル買い反応。ドル円が一時108円台へ上昇。
ユーロ円が一時1.29台を割り込む。
ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.9000台を割り込む。
ポンド円が反発。ユーロ円や豪ドル円は上下動の揉み合い。。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。ドルストレートが下げ幅を縮小。
NYダウは一時マイナス圏へ反落した後にプラス圏へ上昇。
米10年債利回りは一時2.61%に上昇。
イエレンFRB議長
「出口戦略の公表は政策の変更を意味していない。
雇用は目標に向かって進展。まだ完全回復はしていない。
労働力の活用、極端に低い状態。
FOMCはインフレは徐々に目標に向かって行くと見ている。
次回の会合で資産購入は終了へ。
メンバー大半はFF金利が2017年末までに正常水準へと想定。
今回の出口戦略計画の明示は新たな要素。
FF金利は金利政策伝達の主要手段に。
単一水準でなく引き続きレンジとする。
超過準備への付利はFF金利誘導の主要手段に。
翌日物リバースレポは必要に応じた使用に限定。
相当な期間の文言は機械的なものではない。景気判断に関連。
賃金の非常に緩慢な上昇は労働市場の緩み反映。
市場期待とFRBの見通しに乖離があるかは不明。」
ドル円が一時反落した後に再び上昇。
ドルストレートが一時反発した後に再び下落。
クロス円はやや上昇して揉み合う。
深夜4時頃からユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ポンド円は堅調推移に。
米10年債利回りは一時低下した後に再び上昇。
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.620%。
NY原油(WTI)は94ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+24.88ドルで取引を終える。


<9月18日(木)>

NYクローズ後はドル円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
原油先物は下落して一時94ドル台を割り込む。
ダウ先物が小幅に上昇して揉み合う。
午前7時頃からユーロ円が反発。ポンドドルは堅調に推移。
午前7時半頃から豪ドル円が反発。
NZ第2四半期GDPは予想より強い前期比+0.7%。
市場反応は限定的。NZドル米ドルは軟調傾向で推移。
午前8時近くからドルストレートがやや反発。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
日通関ベース貿易収支(8月)は予想より強い−9485億円。
市場反応は限定的。
日銀の資金循環統計
「GPIFなど公的年金は4-6月期に長期国債を1.1兆円売り越し。
株式を3939億円買い越し。外国証券を2848億円買い越し。」
日経平均は147.80円高で始まる。16000円台へ上昇。
ドル円が反落。ポンドドルが一時再びやや反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落。豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
午前9時半頃からポンド円が再びやや反発。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
午前10時頃からドル円が再びやや反発。ユーロ円がやや上昇。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
報道「中国8月の新築住宅価格は68都市で前月比下落。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
ユーロ円などクロス円が堅調に推移。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
原油先物が93ドル台で軟調に推移。
ドル円は小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が当日高値圏で小幅に揉み合う。
ドルストレートがやや反落して小幅に揉み合う。
日経平均が一時200円超の上昇に。ダウ先物がやや上昇。
ドル円が再び上昇。ユーロ円などクロス円が再び上昇。
午後2時頃からポンドドルが上昇して1.63台を回復。
ポンド円が177円台へ上昇。ドル円が堅調に推移。
午後2時半頃からユーロドルがやや反発。
ユーロ円が一時140円台に乗せる。
日工作機械受注確報(8月)は前回値より弱い前年比+33.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比178.90円高で大引け。
スイス貿易収支(8月)は前回値より弱い+13.9億フラン。
市場反応は限定的。
午後3時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
午後3時半頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
黒田日銀総裁
「個人消費は底堅く推移している。
全体としてみれば駆け込みの反動も徐々に和らいでいる。
我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
緩やかな回復基調を続け反動の影響も次第に和らいでいく。
必要なら躊躇なく調整を行う方針。
このところ輸出や生産は弱めの動きとなっている。
自動車など耐久財の反動減の縮小テンポは鈍くなっている。
雇用・所得環境は着実な改善が続いている。
所得から支出の前向きの循環しっかりと作用し続けている。」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.35%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
スイスSNB声明
「1ユーロ=1.20フランの上限を維持。
地政学リスクが経済信頼感の重しに。
2014年GDP予想を1.5%に引き下げる。」
マスナス金利が見送られたことでスイスフラン買い反応。
ドルスイスが下落。
午後4時半頃からポンドドルが再び反発して1.63台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや下落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル円はやや軟調に推移。ポンド円が177円台を割り込む。
ユーロドルが堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場が堅調に推移。ダウ先物が堅調に推移。
原油先物が94ドル台を回復。
英小売売上高指数(8月)は予想より弱い前年比+3.9%。
発表直後は限定的ながらポンド売り反応。
その後、ポンドドルやポンド円が反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
午後6時頃からドル円がやや反発。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
コンスタンシオECB副総裁
「資産購入がインフレ期待を加速させる。
TLTROはバランスシート成長を主導するもの。」
欧ECBのTLTROオペでは予想より少ない826億ユーロを割り当て。
午後7時頃からユーロドルがやや反落。
最新のイプソス・モーリの調査
「スコットランド独立で賛成47%、反対53%。」
午後7時半頃からポンドドルやポンド円が上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に低下。
ポンド円が177円台後半へ上昇。
午後8時半頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ポンド円が178円台へ上昇。ユーロ円が140円台へ上昇。
ドル円が堅調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+242.9万人、
米住宅着工件数(8月)は予想より弱い95.6万件、
米建設許可件数(8月)は予想より弱い99.8万件。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
その後、豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
ドル円がやや反落。
イエレンFRB議長
「住宅危機の影響は依然として貧困層を苦しめている。
FRBは引き続き資産形成を促進する。
住宅市場の改善が家計にとってのカギ。」
市場反応は限定的。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ポンドドルが堅調に推移。
米フィラデルフィア連銀景況指数(9月)は予想より弱い22.5。
市場反応は限定的。
クロス円が堅調に推移。
ユーロドルが1.29台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが一時1.64台へ上昇。
ドル円が軟調推移に。
ウクライナ大統領「ロシアはウクライナに侵攻した。」
市場反応は限定的。
午後11時半過ぎにポンドドルが急落。
ポンド円が178円台を割り込む。
IMF「イタリア経済は今年は0.1%のマイナス成長が予想されるが
2015年には1.1%に回復するとの見通し。
2014年の財政赤字はGDP比で3%付近で推移。
累積債務はGDP比136%でピークを迎えその後は改善へ。」
市場反応は限定的。
仏大統領
「仏はイラクでの空爆を実行。地上部隊は派遣しない。
増税は回復と成長を阻害。ユーロ圏はスタグフレーションの
危機に直面。ユーロは適切な水準に下落。」
市場反応は限定記。
深夜12時頃からユーロドルがやや反落。
深夜12時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
深夜12時半過ぎにポンドドルやポンド円が反発。
独の株式市場は1%超上昇して取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米第2四半期家計純資産変化は前回値より強い1兆3900億ドル。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円は小幅な揉み合いに。
米10年債の入札は最高落札利回り0.610%、応札倍率2.20倍。
深夜2時頃からポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅な揉み合いに。
ドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
NYダウが堅調に推移して100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.620%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+109.14ドルで取引を終える。


<9月19日(金)>

英大手調査会社YouGov
「スコットラン住民投票の最終調査は
賛成派が46%、反対派が54%。」
NYクローズ後はポンドドルが1.64台半ばへ上昇。
ポンド円が179円に迫るあたりまで上昇。
ドル円は一時やや反落。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルは小幅な揉み合い。ユーロ円がやや反落して揉み合う。
英BBC「スコットランド独立投票の投票率は90%超。」
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.40兆ドル。」
報道「アリババのIPO価格は68ドルで設定へ。」
ダウ先物が堅調に推移。原油先物は一時93ドル台を割り込む。
午前6時半頃からドル円がやや反発。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが上下動の揉み合いに。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃からポンドドルがやや反落。
日経平均は110.37円高で始まる。
報道「英クラックマナンシャーの開票で
スコットランド独立反対が53.8%、賛成が46.2%。」
午前9時半近くからポンドドルが再び上昇。ポンド円が上昇。
ユーロドルやや反落。
報道「英オークニーの開票で
スコットランド独立反対が67.2%、賛成が31.8%。」
ポンドドルが1.65台へ上昇。
午前10時頃からドル円が109円台へ上昇。クロス円が上昇。
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが下落。ポンド円が180円台へ上昇。
ユーロ円が141円台へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
報道「英シェトランドの開票で
スコットランド独立反対が64%、賛成が36%。」
午前10時半過ぎにポンドドルが反落して1.65台を割り込む。
ポンド円がやや反落。ドル円が一時やや反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
報道「英アウター・ヘブリディーズの開票で
スコットランド独立反対が53%、賛成が47%。」
ドル円が再び上昇。ポンド円が反発。
報道「英レンフルシャーもスコットランド独立反対が多数。」
報道「コットランド民族党の多い英ダンディーでは
スコットランド独立賛成が多数。」
正午頃からポンドドルが再び反発して1.65台を回復。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
日経平均が堅調に推移。ダウ先物が堅調に推移。
報道「英ウェストダンバートンシャーは独立賛成。
英ミッドロージアンは独立反対。
英イーストロージアンは独立反対。
英スターリングは独立反対。英フォルカークは独立反対。
英アンガスは独立反対。英ノースラナークシャーは独立賛成。
英グラスゴーは独立賛成。」
午後1時頃からポンドドルが再び反落して1.65台を割り込む。
ポンド円が反落。ドル円がやや反落。
ユーロ円が140円台を割り込み反落。
日全産業活動指数(7月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ポンド円が180円台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
景気一致CI指数確報(7月)は前回値と同じ109.9、
日景気先行CI指数確報(7月)は前回値より弱い105.4。
市場は反応は限定的。
報道「英スコットランドの独立住民投票は反対多数。
スコットランド・サモンド首相が敗北を認める。」
ポンドドルやポンド円が反落。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。豪ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比253.60円高の16321.17円で週の取引を終える。
独生産者物価指数(8月)は予想とおりの前年比−0.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合いに。
ユーロドルが軟調に推移して一時1.29台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後3時半頃からポンド円やポンドドルが一時やや反発。
中国上海株式市場は0.58%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は93ドルを挟んで小幅に揉み合う。
欧経常収支(7月)は前回値より強い+323億ユーロ。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後5時頃からポンドドルが再び反落。ポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルドルが下落。豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルが1.64台を割り込む。
原油先物が92ドル台へ下落。
S&P「スコットランド住民投票の結果は英格付けに影響はない。」
午後5時半頃からドル円が下落して109円台を割り込む。
ポンド円が179円台を割り込む。豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円が一時140円に迫るあたりまで下落。
午後6時半近くからポンドドルやポンド円が一時やや反発。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
報道「仏がイスラム国を標的とする初のイラク空爆を実施。」 
仏の株式市場が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
ユーロドルが揉み合いながらも軟調傾向で推移。
原油先物がやや反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
その後、ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円が軟調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ポンドドルやポンド円が再び軟調傾向で推移。
ユーロ円が139円台へ下落。ドル円が再びやや下落。
ECB「欧州銀は3年物LTRO198.98億ユーロを来週返済へ。」
独の株式市場が上げ幅を縮小。
リッチモンド連銀総裁
「FOMCの出口戦略のすべてには賛同しない。
MBSを一定のペースで売却すべき。」
報道「5年後から5年間の期待インフレ率を反映する
ユーロ圏のブレーク・イーブン・インフレ率が
19日の取引で1.91%近辺と年初来の最低水準に。」
午後9時半近くからポンドドルがやや反発。 
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調傾向で推移。
指標発表前にドルカナダがやや上昇。
加消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+2.1%、
加消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前年比+2.1%、
加卸売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.3%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
午後9時半頃からユーロドルが一時やや反発。
ドル円が軟調傾向で推移。
午後10時頃からユーロドルが再び下落して年初来安値を更新。
豪ドル米ドルが反落。ポンドドルが再びやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。史上最高値を更新。
米10年債利回りは2.61%あたりで推移。
ドル円が反発。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル円がやや反落。
米景気先行指数(8月)は予想より弱い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が反発上昇して一時109円台を回復。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
ポンドドルが1.63に迫るあたりまで下落。
豪ドル米ドルが0.89台前半へ下落。
米10年債利回りが2.62%あたりに一時上昇。
原油先物が軟調に推移。
ダラス連銀総裁
「個人的には春の利上げ開始見込む。
利上げ開始後はゆっくりかつ段階的となること望む。」
NYダウが上げ幅を縮小。
米10年債利回りが2.60%あたりに低下。
報道「スコットランド行政府のサモンド首相が辞意を表明。」
アリババが92.70ドルで取引開始。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が109円を挟んで揉み合う。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル円は97円台前半へ下落。
深夜1時半過ぎから豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
英BOEレポート
「2009年から実施した計3750億ポンドに及ぶ量的緩和は
銀行の融資促進には効果があまりなかったが、
銀行は国債を売って得た資金を株式などのリスク資産に
振り向けたことによって需要とインフレの押し上げに繋がった。」
深夜2時近くからドル円が一時再びやや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
NYダウが一時マイナス圏へ下落。
深夜2時半頃からユーロドルやポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合う。
NYダウが再び上昇。米10年債利回りは2.60%台を割り込み低下。
原油先物がやや反発。
深夜4時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
終盤にかけてポンドドルが1.63台を割り込む。
ドル円は終盤にやや反発。クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
フィッチ「米国のAAA格付けを維持。見通しも安定的。
2014年会計年度に財政赤字はGDP比2.9%までの低下を見込む。」
ムーディーズ「英仏のAA1の格付けを維持。
英国の見通しは安定的。仏の見通しはネガティブ。」
米10年債利回りは2.576%。
NY原油(WTI)は92ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+13.75ドルの17279.74で週の取引を終える。
NYダウは史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<9月22日(月)>

午後8時15分から独・仏首相の会見、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(8月)、
夜10時にドラギECB総裁の欧州議会出席、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(9月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(8月)、
夜11時05分からNY連銀総裁の講演、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月23日(火)>

※東京市場が秋分の日で休み。

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(9月)、
午後3時45分に仏第2四半期GDP確報、
午後4時に仏製造業PMI速報(9月)、仏サービス業PMI速報(9月)
午後4時半に独製造業PMI速報(9月)、独サービス業PMI速報(9月)
午後5時に欧製造業PMI速報(9月)、欧サービス業PMI速報(9月)
夜9時半に加小売売上高(7月)、加小売売上高(除自動車 7月)、
夜10時に米住宅価格指数(7月)、
夜11時にリッチモンド連銀連銀製造業指数(9月)、
深夜2時に米2年債利の入札、
などが予定されています。加・米の指標には注目です。


<9月24日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(8月)、
午前10時半に豪RBA金融安定化レポート、
午前10時35分に日製造業PMI速報、
午後5時に独IFO景況動向期待指数(9月)、
同午後5時に独IFO景気動向現況指数(9月)、
同午後5時に独IFO企業景況感指数(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米新築住宅販売件数(8月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
NZ・豪・独・米の指標には注目です。


<9月25日(木)>

午前11時半から豪RBA総裁の講演、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜9時半に米耐久財受注(8月)、
同夜9時半に米耐久財受注(除運送用機器(8月)、
同夜9時半に米製造業受注(8月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(9月)
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されてます。米の指標には注目です。


<9月26日(金)>

朝8時01分に英ホームトラック住宅調査、
朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(10月)、
夜9時半に米第2四半期GDP確報、米第2四半期個人消費確報
同夜9時半に米第2四半期GDP価格指数、
同夜9時半に米第2四半期PCEコア・デフレータ確報、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感確報(9月)、
などが予定されています。
日・独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月22日-9月26日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初84.32で始まり、
揉み合いながらも堅調に推移して84.86で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2331%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.576%に低下しました。
NYダウは週間292.23ドル上昇。17279.74ドルで週取引を終えて
史上最高値を更新。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初15日に下窓を空けて107.20
で始まり、東京時間序盤に窓を埋めて小幅な上下動の揉み合いにな
りました。NY時間に入り予想より強い結果となったNY連銀製造業
景気指数への反応は限定的でしたが、予想より弱い結果となった
米鉱工業生産指数に107.00へ下落する展開になりました。その後
に反発して小幅な揉み合いになり、翌16日の東京時間序盤に一時
106.92へ下落しましたが、その後に再び反発して、黒田日銀総裁
の「いずれ米金利上げる状況下のドル高円安はある意味で自然。」
との発言も背景に東京時間終盤にかけて107.33へ上昇しました。
その後、ロンドン時間序盤に再び反落して小幅な揉み合いになり
ましたが、NY時間に入り米生産者物価指数には反応薄も、WSJの
ヒルゼンラス氏の「FRBがフォワードガイダンスで使用している
相当程度の期間、ゼロ金利を維持することが適当との文言の『相
当程度』は今回は残るだろう。」との発表に週安値となる106.81
へ下落する展開になりました。その後、NYダウが100ドル超上昇
するなか反発して小幅な揉み合いになりましたが、翌17日の東京
時間序盤に新発の1年物短期国債の利回りが−0.005%となるなか
やや上昇して堅調傾向の揉み合い推移になりました。その後、NY
時間序盤に発表された米消費者物価指数コアが予想より弱い結果
になり一時107.14へ下落しましたが、FOMCの発表を前にロンドン
フィックス近くに「シカゴ筋からまとまった円売りが入った」と
の報道も背景に107.65あたりまで上昇して一時揉み合う展開にな
りFOMCの発表を迎えました。政策金利は据え置きになりましたが
FOMC声明で「QEは100億ドル縮小して月間150億ドルへ。相当な
期間、低金利を維持。見通し通りの展開なら次回会合で量的緩和
は終了。金融政策正常化の方針と計画を公表。経済状況と見通し
が許す場合に利上げする。インフレが2%を下回り続ける可能性
はやや減った。翌日物リバースレポを必要なら出口戦略で使う。
FF目標レンジ誘導で超過準備付利を活用。フィッシャー総裁とプ
ロッサー総裁が反対。保有資産は徐々に予測可能に減らす。MBS
は売却しない。二大目標に近づいても経済状況次第で低金利を正
当化。経済は緩やかなペースで拡大。インフレは委員会の長期目
標を下回って推移。」などが発表されて、直後に107.41へ下落し
ましたが、FOMC参加者の金利見通しで「14年1人、15年14人
(2名増)、16年2人。2015年中の利上げを14人が予想。6月は
12人。」であったことが示され上昇に転じて、続くイエレンFRB
議長の皆生院で「(前略) FOMCはインフレは徐々に目標に向かっ
て行くと見ている。次回の会合で資産購入は終了へ。メンバーの
大半はFF金利が2017年末までに正常水準へと想定。今回の出口
戦略計画の明示は新たな要素。FF金利は金利政策伝達の主要手
段に。単一水準でなく引き続きレンジとする。超過準備への付利
はFF金利誘導の主要手段に。翌日物リバースレポは必要に応じ
た使用に限定。相当な期間の文言は機械的なものではない。」
などが示され108円台へ急上昇して、その後も堅調に推移して
翌18日のオセアニア時間にかけて108.67へ上昇する展開にな
りました。その後、予想より強い結果になった日通関ベース貿
易収支への反応は限定的ながら東京時間序盤に108.37へ反落し
ましたが、その後、日経平均が16000円台へ上昇するなか、再
び堅調に推移して東京時間終盤にかけて108.86へ上昇する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に108.49へ反落しま
したが、その後に再び反発して、NY時間序盤に発表された米新
規失業保険が強い結果になったことで108.95へ上昇しましたが
同時に発表された米住宅着工件数や米建設許可件数が予想より
弱い結果であったことも背景に再びやや反落して小幅に揉み合
う展開になりました。その後、翌19日の東京時間前半に日経平
均が200円超の上昇になったことや、スコットランド独立を巡
る開票速報で独立反対が優勢が伝わったことも背景に急伸して
週高値となる109.45へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いになりましたが、クロス円の軟調も背景
にロンドン時間序盤から反落してNY時間序盤にかけて108.59
へ下落する展開になりました。その後、切り返して、予想より
弱い結果になった米景気先行指数には反応薄で、一時10.09へ
反発して揉み合いになり、NYダウが史上最高値を更新するなか
109.02円で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは年初来高値でも
ある先週高値の109.45を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合は、
2008年8月の第4週の高値110.55から同月の高値110.65を巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは19日の安値108.59から18日の
ロンドン時間の安値108.49のポイントを巡る攻防が注目されま
す。ここを下抜けた場合は18日の安値108.37のポイント、さら
に下落した場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場
合はFOMC発表直後の押し目107.41のポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の米中古住宅販売件数
23日のリッチモンド連銀連銀製造業指数、24日の米新築住宅販
売件数、25日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数と米耐久財受注と米製造業受注、26日の米第2四半期GDP
確報と米第2四半期個人消費確報と米第2四半期PCEコア・デ
フレータ確報とミシガン大学消費者信頼感確報、などが注目さ
れます。


先週のドル円は、週半ばまで107円台前半を中心とする揉み合い
になり一時106.81へ下落する場面もありましたが、FOMCを前に
シカゴ筋のまとまった円売りに107円台後半へ上昇して、FOMC
およびイエレンFRB議長の会見を契機に一時揉み合うもドル買い
動意が強まり109.45へ上伸する展開となって年初来高値を更新し
てリーマン・ショック前のレベルに大きく上昇する相場展開にな
りました。

週の終値でも109円台を維持して、110.00の「000」ポイントや
2008年8月の高値110.65も目前となってきて、早晩これらの節目
をトライする可能性が高そうですが、ドルインデックスの週足レ
ベルのRSIが81.60と過熱感を示す状況になってきているととも
に日足のRSIではダイバージェンスも観られ始めているようです。
また、海外のヘッジファンドの円売りの持ち高が今年最高の水準
に膨れ上がっているとともに、日経平均も6年10ヶ月ぶりの高値
を付けて25日移動平均線からの上方乖離率が5%に迫り、騰落レ
シオも119%と買われ過ぎを示していて、一旦、利益確定売りとな
る可能性もありそうで、ここ1ヶ月で7円近く上昇したドル円に
も一旦の調整の動きに一応の注意は要りそうです。
ただ、日銀の追加緩和への期待も高まりつつあり、GPIFの運用見
直しも近く発表される見込みで、日米の金融政策のスタンスから
中期的には円売りとドル買いの基調が続く可能性が高く、高値つ
かみには注意しながらも押し目を買う戦略が有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初15日に小さな上窓を空
けて1.2972で始まり、ほどなく窓を埋めて東京時間は上下動の
揉み合いになりましたが、ロンドン時間に入ると反落して、予想
より強い結果になった欧貿易収支に一時反発するも、OECDの2014
年の経済成長予想で「ユーロ圏は0.8%と5月時点の1.2%から下
方修正。」されたことも背景にNY時間序盤にかけて1.2908へ下落
する展開になりました。その後、予想より強い結果となったNY連
銀製造業景気指数には反応薄でしたが、その後の米鉱工業生産指
数などが予想より弱い結果となったことも背景に1.2950へ反発し
て揉み合う展開になりました。その後、翌16日の東京時間前半に
一時反発するもまた下げる上下動の揉み合いが続き、独ZEW景況
感調査への反応も限定的でしたが、その後、NY時間に入りWSJの
ヒルゼンラス氏の「FRBがフォワードガイダンスで使用している
『相当程度の期間、ゼロ金利を維持することが適当』との文言の
『相当程度』は今回は残るだろう。」との発表に深夜12時半頃か
らドル売り動意が強まり週高値となる1.2994へ上昇する展開に
なりました。その後、反落して、翌17日の東京時間はやや軟調
傾向の小幅な揉み合いになり、ロンドン時間からやや反発するも
予想とおりの結果となった欧消費者物価指数確報には反応薄で、
小幅な揉み合いが続きました。その後、NY時間に入り予想より
弱い結果となった米消費者物価指数に伴うドル売りに1.2981へ
反発しましたが、その後再び反落して揉み合いになり米FOMCを
迎えました。FOMCおよびイエレンFRB議長の会見では(上述のよ
うに)強いドル買い動意となって、翌18日のオセアニア時間にか
けて1.2834へ急落する展開になりました。その後、切り返して
ユーロ円の上昇も背景にロンドン時間序盤にかけて1.2904へ反
発しましたが、予想より少ない826億ユーロの割り当てとなった
ECBのTLTROオペには反応は限定的ながらやや反落する展開にな
りました。その後、NY時間序盤に発表された米新規失業保険が
強い結果になったことで1.2856へ下落しましたが、同時に発表
された米住宅着工件数や米建設許可件数が予想より弱い結果で
あったことも背景に再び反発して、ポンドが上昇の後に一時急落
したことに伴うユーロポンドの上昇も相俟ってロンドンフィック
スにかけて1.2928へ上昇する展開になりました。その後、やや
反落して翌19日の東京時間午後にかけて小幅上下動の揉み合い
になりましたが、スコットランドの独立を巡る住民投票で独立
反対派の勝利が確定したことによるセル・ザ・ファクトでのポン
ドドルの下落に伴うドル買い動意やユーロ円の下落も背景に軟調
推移となって、ユーロドルは年初来安値を更新して1.2827で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずはFOMC後の安値
1.2834を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は18日
のNY時間序盤の安値1.2856のポイント、さらに上昇した場合は
1.2900の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は19日の高値の
1.2930のポイント、さらに上昇した場合は先週高値の1.2994の
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2800の「00」から2013年5月
の安値1.2796のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は2013年7月の安値1.2755のポイント、さらに下落し
た場合は1.2700の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2012
年11月の安値1.2661のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、24日の独IFO景況動向
期待指数と独IFO景気動向現況指数(9月)と独IFO企業景況感指
数、26日の独GFK消費者信頼感調査、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数、23日のリ
ッチモンド連銀連銀製造業指数、24日の米新築住宅販売件数、
25日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米耐久財受注と米製造業受注、26日の米第2四半期GDP確報と
米第2四半期個人消費確報と米第2四半期PCEコア・デフレー
タ確報とミシガン大学消費者信頼感確報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週半ばまで1.29台での上下動の揉み合い
となりましたが、米FOMCを契機にドル買い主導で1.2834へ急落
して、その後、17日のNY時間の戻り高値1.2981から1.2834の
0.618%アラウンドに戻した後に再び下落して年初来安値を更新
して1.2827へ下落する相場展開になりました。

今後、1.28台下抜けをトライする可能性は高いと思われますが、
1.28から1.28アンダーには2013年の3月と5月と7月に下値を
3度止めたサポートがあるとともに、前述のようにドルインデッ
クスの週足レベルのRSIが81.60と過熱感を示す状況になってき
ていて日足のRSIではダイバージェンスも観られ始めていること
から、一旦、反発する可能性にも一応の注意は要りそうです。
ただ、2013年の3月と5月と7月に下値を3度止めたサポートを
下抜けた場合、下げが加速する可能性が高くサポートを巡る攻防
が注目されますが、戻りを待って売る戦略は有効になりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その117 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週は凄っげー相場展開になったな。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 FOMC後にドル円が2008年以来となる109円台に乗せて、
 英国も瀬戸際で分裂が回避されることになり、
 ドラマチックな相場展開になったのう…。」


『英国旗のユニオンジャックが赤い米印だけになるのかと、
 心配をしていた人もいたようだったが…、
 ファンド勢はスコットランドの独立を巡る住民投票で
 反対票が優勢なると見込んでずいぶん早くからポンドを
 買い戻していたようだったな…。』


「16日には英ブックメーカーのベットフェアが早くも
 独立反対に賭けた顧客への払戻金支払いを開始していたが、
 ファンド勢は目ざといもので、それより早くから
 ポンド買いに回っていたようじゃったのう…。」


『スコットランド各地区の開票速報が伝わると
 さらにポンド買いになってはいったが…、
 BBCがスコットランドの独立反対の優勢の確定を報じると
 ポンドが下落していったが…。』


「ふむ…。典型的な噂で勝って事実で売るという、
 利益確定の『セル・ザ・ファクト』によるものじゃが、
 一見するとスコットランドが独立しなくなったことは
 ポンドにとっての悪材料なのかと見間違うほどじゃったのう。」


『今後の相場はどうなるのかねぇ…。』


「それは誰にも確定的には判らぬことじゃが…、
 やがてポンドは再び見直しがされるやも知れぬし…、
 米ドルに関しては、ドルインデックスの週足のRSIが
 81.60と過熱感を示す状況になってきていて
 日足のRSIではダイバージェンスも観られ始めているようで、
 何かをきっかけに大き目の調整となる場合もあろう…。
 ただ、中期的にはドル買いと円安は続くのではあるまいか…。」


『さて…、今日はクリティカル・ポイントの話だったな…。』


「ふむ。長期・中期・短期の移動平均線がほぼ一所に収束すると、
 今年のお盆までとそれ以降のドル円相場のように
 やがて必ずと言ってよいほど拡散に転じて行き…、
 また、揉み合いが収斂して部分的にボラが極度に低下する
 三角保ち合いなどもやがては必ずと言ってよいほど
 ボラが拡散する時期を迎え価格の離れが起こるもので、
 ボラティリティは収束と拡散を必ず繰り返すものなのじゃが…、
 それらの価格の動きの収束の極は価格の爆発の臨界点となる、
 というお話をさせてもらおうと思っとったのじゃが…、
 価格が既に大きく動いている今はその話は時宜が合わず、
 別のお話をさせてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。また気が変わったというワケだな…。
 で…、ジイさん。何のお話だい?』


「ふむ…。先日、ある方から切実なメールを頂いてのう…。
 そこにはドル円の9月からの上昇で資金を飛ばしてしまった
 経緯と苦悩が綴られておってのう…。
 その方はドル円のチャートが上昇のサインを示してきている
 ことは認識しておられたのじゃが…、ある大家のNYダウ下落説
 とドル円下落説を論じる著作に傾倒していたこともあって、
 2014年1月2日の高値105.44を超えたとしても、
 『これは一時の上昇のフェイクでダマシになるに違いない』と
 確信に近い思い込みで売り玉を持って
 そして果てしないナンピンを繰り返していったのじゃ…。
 その結末は現在のチャートを観ると明らかなように、
 悲惨な結果になってしまったのじゃのう…。」


『オレ様にも似たような経験があるが痛ましい話だな。
 4円もの上昇に大玉でナンピンしてしまってはなぁ…。』


「『あり得ない。』、『こんなバカな。』、『相場が間違っている。』
 などと思っても、相場は情け容赦なく上昇を続ける…。
 しかし、『今、自分はバカなことをしていると判っていても、
 ここで損切りして反落したらナンピンが全て水の泡になる。』
 との思いでナンピンで走り出した自身を止めることができなく、
 読んでしまった本を罵り、自分自身も責めたのじゃのう…。」


『2014年1月2日の高値105.44を明確に超えた事実を観ながら、
 そしてテクニカル的な上昇示唆も認識していながら、
 自身の感情に支配されて売りナンピンを止めることができず、
 強制LCの行くところまで行ってしまったということか…。』


「ふむ…。そういうワケじゃ。溜口剛太郎殿。
 冷静な目で後付で観れば愚かな行為という事になるが、
 その渦中では理解できない心理でもなかろう…。」


『……。』


「だからそ…、人は感情に支配されやすいからこそ、
 自身に課す規律というものが大切になるのじゃのう…。
 ジイも少なからず経験してきたことでもあり、
 その事(規律を設けるべき事)を厳しい言い回しで説き、
 その方の再起を願い激励させてもらったのじゃが、
 『また頑張ります。』との返信が来ておった…。」


『マーセル・リンクの本にも書いてあったが、
 現在、成功しているトレーダーの多くは
 何度かのおぞましいほどの失敗の経験があるそうで…、
 一度や二度、口座を飛ばす事は「その後の成功の勲章」、
 という著名トレーダーもいるくらいだから、
 失敗を教訓に再帰して立ち上がってほしいものだな…。』


「ふむ…。溜口剛太郎殿言うとおり、
 何とか再帰してほしいものじゃ…。」


『……。』


「一般社会では『逃げる』事は卑怯者呼ばわりされるものじゃが
 異の世界の相場では『逃げる』ことや『方向転換』は
 むしろとても価値ある立ち回りとなるものではなかろうか。」


『うん…。勝っているトレーダーも失敗トレードはあるけど、
 失敗したときには逃げ足が速く「逃げの名人」が多いよね。』


「不確実性を本質とするカオスの世界の相場では
 どんなに優秀なトレーダーも負けることがあるものじゃが、
 予測するのではなく、また感情にも支配されず、
 『もう』、『いくらなんでも』、『あり得ない』などの
 自身の浅薄な相場感のメガネで相場を観ることなく、
 『チャートで展開されている事実をありのままに観て』、
 『相場に従い(順張りで)損切りとなるならば本望。』を
 信条とするくらい相場に従順にトレードした行きたいものじゃ。
 そして、負けることも受け入れて、勝ちと負けとのトータルで
 勝ちを目指していきたいものじゃ…。」


『あははっ。ジイさん、いつもの結語だね。
 ところで、来週は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿にお話したいことは沢山あるが、
 学んで削ぎ落として最後に残る『トレードの一法』のお話か、
 『小さな差は天地の差』の話でもさせてもらうとしようかのう。」


『ジイさんが気が変わらなければということで、
 まぁ、来週も楽しみにしておいてやらぁ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




●ご案内

私とおばらっちさんの東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリング社から発売されています。

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