FX トレードと凡事のお話 その115


こんにちは。

●私の使っているメールサーバーに問題が発生していまして
 9月4日より info@fxvictor.com へのメールが
 届かない状況となっています。申し訳ございません。

お問い合わせ等は、しばらくの間 ウイニングクルー株式会社の
ビクトリーメソッド事務局 fxvictory★yenlearning.jp へ
お願い申し上げます。(メールを送られる場合は★を@に替えてください)

※詳しくは末尾のお知らせに記載します。


<9月1日(月)>

ドル円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円やポンド円が小幅な上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
豪ドル円は小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルは小幅な下窓を空けて始まる。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
豪ドル円は下窓を埋めて上昇。
午前7時近くからドル円がやや反落。
ポンド円やユーロ円が上窓を埋める。ユーロドルが下窓を埋める。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
午前8時過ぎにドル円が反発。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が一時やや反落。
午前8時半過ぎにポンドドルやポンド円がやや反発。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
日経平均は30.00円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が揉み合う。
中国製造業PMI速報(8月)は予想より弱い51.1。
発表直後は豪ドル売り反応。
ポンドドルが上昇して窓を埋める。ポンド円がやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
豪第2四半期企業営業利益は予想より弱い−6.9%、
豪第2四半期工業製造業在庫は予想より強い+0.8%。
発表直後は豪ドル売り反応も限定的。
日製造業PMI確報(8月)は前回値より弱い52.2。
市場反応は限定的。
中国HSBC製造業PMI確報(8月)は予想より弱い50.2。
発表直後は豪ドル売り反応も限定的。豪ドル米ドルは揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ダウ先物はやや反発。日経平均は小幅な揉み合い。
午前11時過ぎにドル円がやや上昇。豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが窓を埋める。
中国上海株式市場が堅調に推移。
東京時間午後は豪ドル米ドルが揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやユーロ円がやや反発。
日自動車販売台数(8月)は前回値より弱い前年比−5.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが上昇して1.66台を回復。
日経平均は前週末比52.01円高で大引け。
独第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比−0.2%、
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円は173円台を回復。
ポンドドルが上昇。豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円が反発。
ユーロドルがやや上昇。
露外相「今日の協議が停戦に焦点合わられるよう望む。」
中国上海株式市場は0.83%で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。
ダウ先物がやや反落。
午後4時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
報道「ウクライナ軍は東部の都市ルガンスクの空港を制圧するため
露の戦車部隊と戦闘。ウクライナ軍は親ロシア派100人を殺害。
夜間に3回露から砲撃を受けた。」
発表直後の市場反応は限定的。
スイス製造業PMI(8月)は予想より弱い52.9。
市場反応は限定的。
伊製造業PMI速報(8月)は予想より弱い49.8。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(8月)は予想より強い46.9。
市場反応は限定的。
独製造業PMI確報(8月)は予想より弱い51.4。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI確報(8月)は予想より弱い50.7。
市場反応は限定的。
午後5時頃からポンドドルが再び上昇。
ポンド円は堅調に推移。ドル円は揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも上昇。
仏独の株式市場がマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
英製造業PMI(8月)は予想より弱い52.5、
英消費者信用残高(7月)は予想より強い+11億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ユーロ円が堅調推移に。ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場が軟調に推移。ダウ先物がやや反落。
午後6時過ぎにユーロドルがやや反落。
ドル円が上昇。ユーロ円や豪ドル円が上昇。ポンド円が反発。
ユーロ円が一時137円台を回復。
露ルーブルが対ドルで最安値を更新。
日印首脳の東京宣言
「対印直接投資と日本企業進出を5年間で倍増へ。
5年間で官民合わせて約3.5兆円の対印投融資。
原子力協定は早期妥結に向けて交渉をさらに加速。
レアアース対日供給は可能な限り早期に商業契約を完結。
インドに新幹線システム導入への希望を安倍首相が表明。」
午後7時頃からドル円やクロス円が当日高値圏で揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや軟調推移に。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.2336%。
午後8時半近くからドル円が再びやや上昇。
ユーロ円やポンド円が再びやや上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。ダウ先物がやや反発。
午後9時頃からポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は揉み合う。
午後9時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円が再びやや上昇。クロス円がやや上昇。
午後10時過ぎにユーロドルがやや反落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
原油先物は95ドル台後半で推移。
米・加は勤労感謝の日で休場。
午後10時半過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
ユーロ円が再び137円台を割り込む。
午後11時過ぎにポンドドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ロンドンフィックス頃からドル円が再び緩やかに上昇。
深夜12時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再び下落。
ポンド円やユーロ円はやや軟調傾向の揉み合い。
独財務相「以前より経済状況は悪化している。」
深夜2時過ぎにポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円はやや軟調傾向でに推移。
米国は勤労感謝の日でNYダウは休場。


<9月2日(火)>

オセアニア時間はドル円がやや上昇した後に揉み合う。
豪ドル米ドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円は堅調傾向の揉み合い。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は95ドル台後半で推移。
午前6時頃からポンドドルがやや反発。
午前7時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
東京時間が近づく頃からドル円が再びやや上昇。
ポンド円などクロス円がやや上昇。ユーロ円が137円台を回復。
日経平均は50.34円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。クロス円が堅調に推移。
午前9時半頃からポンドドルがやや反落。
日経平均が100円超の上昇に。ダウ先物がやや反発。
ドル円が104円台後半へ上昇。クロス円が上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルが1.66台を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.19%高で始まる。
日現金給与総額は予想より強い前年比+2.6%。
市場反応は限定的。
豪第2四半期経常収支は予想より強い−137億豪ドル、
豪第2四半期GDP比純輸出は予想より弱い−0.90、
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より強い前月比+2.5%。
発表直後は一時豪ドル買い反応も限定的。
日経平均が150円超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
ドルストレートは軟調に推移して当日安値圏で揉み合う。
日経平均が200円超の上昇に。
東京時間午後はドル円やポンド円やユーロ円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。豪ドル円は反落。
日経平均が堅調に推移。
午後1時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「金融政策は依然として緩和的。
インフレ期待は目標の2-3%に一致。一定期間の金利は安定的に。
豪ドルは依然として基礎的な評価を上回っている。
弱まっている中国不動産市場は近いうちに困難を迎える可能性。
豪州のビジネス環境は徐々に改善している。
データは経済に穏やかな成長を示す。」
豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。豪ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場は堅調に推移。
日経平均が終盤かけて上げ幅をやや縮小。
スイス第2四半期GDPは予想より弱い前期比±0.0%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。
日経平均は192.00円高で大引け。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
ユーロドルがやや反発。
午後3時半頃からポンドドルが急落。ポンド円が反落。
ユーロ円は堅調に推移。
中国上海株式市場は1.37%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物は堅調傾向で推移。原油先物は95ドル台後半で揉み合う。
午後4時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後4時半頃からポンドドルが一時やや反発。
午後5時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
ドル円が一時やや反落。
英建設業PMI速報(8月)は予想より強い64.0。
発表直後は一時ポンド買い反応。ポンドドルが一時やや反発。
午後5時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が反発して再び上昇。
豪ドル米ドルが再び0.93台を割り込み下落。
その後、ポンドドルが再び下落。ポンド円が軟調に推移。
欧生産者物価指数(7月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.65台前半へ下落。
ユーロ円は揉み合いながらも上昇。豪ドル円は揉み合う。
午後6時半頃からポンドドルがやや反発。
ダウ先物は堅調に推移。独仏英の株式市場は堅調に推移。
原油先物が95ドル台前半へ下落。
英財務相「英国は失望するほど弱いユーロ圏経済に
影響受けるリスクに直面している。」
午後7時過ぎにドル円が一時105円台を回復。
午後7時半近くからユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2336%。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルが再び反落。
ダウ先物が軟調推移に。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後9時半頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルが下落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後10時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
米サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い57.9。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より強い59.0、
米建設支出(6月)は予想より強い前月比+1.8%。
ドル買い反応。ドル円が105円台前半へ上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。ユーロ円は上昇。
ポンドドルが一時1.65台を割り込む。
ISMのホルコム氏「指標は全て改善の方向。
地政学的リスクに懸念がある。」
原油先物が94ドル台へ下落。
午後11時半頃からドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウが一時プラス圏へ反発するも再びマイナス圏へ反落。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
ドル円が再びやや上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円が一時138円台へ上昇。
NYダウが再び下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
原油先物が軟調に推移。
豪ドル米ドルは当日安値圏で小幅な揉み合い推移に。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルが揉み合いながらも上昇。
ドル円は当日高値圏て小幅な揉み合いに。
ユーロ円が軟調に推移。ユーロ円は堅調傾向の揉み合い。
豪ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
独経済相「独の投資は弱く更なる公共事業への民間投資が必要。」
米10年債利回りは2.418%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−30.89ドルで取引を終える。


<9月3日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロ円は138円を挟んで揉み合う。
原油先物はやや反発して93ドル台前半で推移。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。ポンド円がやや反発。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル円が反発上昇。
午前8時頃からドル円が上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
日経平均は内閣改造への期待も反映してか129.12円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
中国非製造業PMI速報(8月)は前回値より強い54.4。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.10%高で始まる。
豪第2四半期GDPは予想より強い前期比+0.5%。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
日サービス業PMI(8月)は前回値より弱い49.9。
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
中国HSBCサービス業PMI(8月)は前回値より強い54.1。
市場反応は限定的。
ドル円が当日高値圏で小幅に揉み合う。
ドルストレートが揉み合い推移に。
アジアの株式市場がプラス圏で推移。
東京時間午後はドル円が一時上昇。豪ドル円が一時上昇。
ユーロドルがやや下落。ポントンドルが下落。
豪ドル米ドルが反落。
午後1時過ぎからドル円やクロス円が反落。
日経平均が反落して上げ幅を縮小。
豪RBA総裁
「金融リスクをより深めるようなことはしたくない。
問題はなぜ米ドルが依然として低水準なのかだ。
RBA理事は低金利維持で同意している。」
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が173円台を割り込む。ユーロ円が138円台を割り込む。
午後2時頃からドルストレートがやや反発。
中国上海株式市場は堅調に推移。
塩崎新厚労相「GPIF資産の多様化が重要。」
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや上昇。
ドル円が105円台を割り込む。
日経平均は前日比59.75円高で大引け。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートがやや上昇。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。豪ドル円が反発。
中国上海株式市場は前日比1.00%で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
午後4時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ドル円が一時105円台を回復して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
伊サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い49.8。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
仏サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い50.3。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
独サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い54.9。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
欧サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い53.1。
市場反応は限定的。ユーロドルやユーロ円が反発上昇。
報道「ロシアとウクライナの大統領が停戦で合意。」
ドル円が上昇。ユーロ円が138円台を回復。
ポンド円が173円台を回復。豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルが反発。
ダウ先物が堅調に推移。独仏英の株式市場が上昇。
独の株式市場は1.5%超の上昇。仏の株式市場は1%超の上昇。
英サービス業PMI(8月)は予想より強い60.5。
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇。
豪ドル円が一時98円台を回復。
露政府報道官
「プーチン大統領はウクライナの大統領と停戦で合意していない。
そもそもウクライナ国内での親露派とウクライナ政府の
紛争に対して露は関与していない。
プーチン大統領はウクライナ即時停戦の構想を支持。」
午後5時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
午後6時近くからユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が一時やや反落して揉み合う。
欧小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
報道「ウクライナの親露派は条件付きで停戦の用意。」
ウクライナを巡る報道が錯綜。
午後6時半頃からユーロドルやユーロ円が再び上昇。
安倍首相
「景気の好循環が生まれ始めている。
地方創生と安保法制が改造内閣の大きな政策課題。
消費増税は7-9月期の経済など総合的に勘案し年内に判断。」
ドル円が105円を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドや豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。ポンド円はやや反落。
ユーロ円が138円台を再び回復。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い+0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円は堅調に推移。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。ユーロドルが反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。ポンド円が173円台を割り込む。
午後9時近くから豪ドル米ドルが再び上昇。
午後9時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルが軟調推移に。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.45%あたりで推移。
ドル円が105円台を割り込み軟調に推移。
ポンド円やユーロ円や軟調に推移。ユーロ円が138円台を割り込む。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明
「現在の政策は適切。次の行動の時期や方向はインフレ指標次第。
インフレリスクは概ね均衡。
家計負債の不均衡はなお解消していない。
経営資源の過剰はこの先数年で解消を期待。
輸出セクターは回復の曲がり角にある。
輸出の回復が雇用や設備投資に安定的に向かう必要。
第2四半期の輸出の増加は米国の投資や加ドル安に支援。
第2四半期の成長は7月予想の水準。住宅市場は予想以上。」
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
米製造業受注指数(7月)は予想より弱い前月比+10.5%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円やポンド円やユーロ円が軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
NYダウが上げ幅を縮小。
報道「FRBは危機的状況下でも30日間は経営を維持できる
流動性確保を義務づける金融機関に対する流動性規制の
最終施行規則案を採決。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ポンド円が172円半ばへ下落。
深夜1時半頃からユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
NYダウが再び上げ幅をやや拡大。
ドル円は軟調に推移。
深夜2時近くからポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは当日高値圏で小幅に揉み合う。
NYダウが再び上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
原油先物が堅調に推移。
米地区連銀経済報告
「全12地区が経済活動の拡大を報告。
全体としての成長ペースに明確な変化はない。
成長ペースは6地区が緩やか、4地区が緩慢。
個人消費は大半地区で緩やかに増加。
雇用、賃金、物価の動向に大きな変化はない。
サービス業は全体的に改善。製造業はまちまち。
住宅市場は約半分の地区で総じて拡大か横這い。」
市場反応は限定的。ユーロドルがやや反発。
ドル円は軟調傾向で推移。原油先物が95ドル台を回復。
ダラス連銀総裁
「段階的な利上げは経済の足かせとはならない。
利上げ開始の流れは前倒しされているが時期は依然不明。」
市場反応は限定的。
ユーロ円は137円台後半で揉み合う。
ポンド円は172円台半ばで揉み合う。
豪ドル円はやや軟調に推移して98円台を割り込む。
米10年債利回りは2.396%。
NY原油(WTI)は95ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+10.72ドルで取引を終える。


<9月4日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が50万バレルの減少。
原油先物は95ドル台前半で推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が揉み合いながらも反発。クロス円が堅調傾向で推移。
日経平均は26.74円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
豪ドル円が98円台を回復。
ドル円やクロス円がやや堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
日経平均が一時プラス圏へ反発も再び反落。
ドル円が小幅な揉み合いに。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
豪貿易収支(7月)は予想より強い−13.59億豪ドル、
豪小売売上高(7月)は予想とおりの前月比+0.4%。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
正午近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
日銀金融政策
「金融政策は現状を維持。
景気は基調的には穏やかな回復を続けている。
消費者物価指数(除増税分)は当面1%台前半。
緩やかな回復基調を続け増税の反動の影響は次第に和らいでいく。
リスク要因としては新興国・資源国、欧州債務、米景気回復。
質的量的効果は所期の効果を発揮している。
2%の目標実現を目指し安定的に持続するため
必要な時点まで継続。経済と物価情勢の上下双方向のリスクを
点検して必要な調整を行う。」
円買い反応。ドル円やクロス円がやや反落。
ドル円が一時105円台を回復。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや拡大。
ダウ先物がやや軟調に推移。
塩崎厚労相
「GPIFを運用とガバナンス両面で改革。
年金制度は国民の最後のよりどころであることを認識。
GPIF改革できるだけ早く答えだして生きたい。」
ドル円が緩やかに反発。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
仏第2四半期ILO失業率は予想より強い9.7%。
限定的ながらユーロ買い反応。
日経平均は52.17円安で大引け。
独製造業生産高(7月)は予想より強い前月比+4.6%。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が一時やや反発。
ポンドドルがやや軟調に推移。
黒田日銀総裁
「駆け込みの反動が依然みられる。
景気の前向きの循環メカニズムしっかり作用し続けている。
16年度までの見通し期間中盤ごろに物価2%の可能性高い。
上下双方向のリスク要因を点検して必要な調整を行っていく。
1-3月と4-6月均すと潜在成長上回る成長続けている。
全体として反動の影響は徐々に和らぎつつある。
企業、家計とも前向きの循環がしっかり維持されている。
ファンダメンタルでドル強くなること何ら不思議でない。
ドルが強くなっても日本にとって特にマイナスはない。
財政健全化が着実に進むこと日本経済にとって極めて重要。
消費増税を行わなかった場合のリスクには対応しがたい。
消費増税を行った場合のリスクは財政と金融政策で対応が可能。」
午後3時半頃からドル円がやや上昇。クロス円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルなどドルストレートがやや下落。
中国上海株式市場は0.80%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルがやや反発。
原油先物が一時94ドル台へ下落。
午後4時半頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ユーログループ議長
「低インフレが長期化するリスク。デフレのリスクはみられない。
最近のユーロの下落は経済を支援。
ECBの対応はまだ終わっていない。」
午後5時頃からドル円がやや反落。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロ円がやや反落。
一部報道「ECBは5000億ユーロ規模のABS購入を検討。」
午後7時頃からユーロドルが下落。ポンドドルが反落。
ドル円が反発。豪ドル米ドルがやや反落。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に上昇。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く、
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが一時やや下落。
午後8時過ぎにユーロドルがやや反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物が95ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
欧ECBが政策金利を0.050%に引き下げる。
欧ECBが預金ファシリティ金利を−0.200%に引き下げる。
欧ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.300%に引き下げる。
ユーロドルが1.31台を割り込み1.31台前半へ急落。
ユーロ円が137円台を割り込み下落。ドル円は堅調に推移。
仏の株式市場が1%超の上昇に。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや反落。豪ドル円は上昇。
ポンドドルが一時1.64台を割り込む。
米ADP雇用統計は予想より弱い前月比+20.4万人。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルが一時やや反発。
ユーロ円やポンド円は軟調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+30.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+246.4万人、
米貿易収支(7月)は予想より強い−405億ドル、
米第2四半期単位労働費用は予想より弱い前期比年率−0.1%、
米第2四半期非農業部門労働生産性は予想より弱い+2.3%。
ドル円が下げた後に揉み合う。
加国際商品貿易(7月)は予想より強い+25.8億加ドル。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ドラギECB総裁
「広範囲なABSポートフォリオの購入を開始する。
カバードボンドの買い入れも10月から実施。
新たな措置はTLROとともにバランスシートにかなりの影響。
必要に応じた他の措置活用の決意では全会一致。
4-6月の経済動向は予想より弱かった。
主要国間には金融政策サイクルにかなりの違いがある。
一連の措置が寄与しインフレ率は2%近くへ。
インフレへのリスクを注意深く監視
物価への地政学的リスクと為替による影響を注視。
EU基準インフレ率は今後数ヶ月間は前年比で
低水準にとどまる見通し。
2015年と2016年はインフレが緩やかに上昇する見通し。
利下げの決定は全会一致ではなかった。
ECBの金利は下限制約に達した。
構造改革への取り組みの勢いを強める必要。
量的緩和について議論。一部委員は一段の行動を望んだ。
この日の決定の措置の主な目的は信用緩和。
現段階でABS購入の規模を試算するのは困難。
金利は非常に低水準。テクニカル的な追加措置は不可能。
量的緩和は民間資産あるいは公的資産の両方で可能。
全般的にインフレ期待が下振れ。
中期インフレ見通しは8月に悪化。
8月の指標の多くが景気回復の勢い鈍化示す。
ABS購入はTLTRO強化と判断されるべき。
下向きのインフレトレンドは一時的。デフレは見られない。」
ECBスタッフ予想
「2014年のユーロ圏GDP見通しは0.9%。(下方修正)
2015年のユーロ圏GDP見通しは1.6%。(下方修正)
2014年のユーロ圏インフレ率見通しは0.6%。(下方修正)
2015年のユーロ圏インフレ率見通しは1.1%。」
ユーロドルが再び下落して一時1.300台を割り込む。
ユーロ円が136円台半ばへ下落。
ポンドドルが下落の後にやや反発。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が上げ幅を一時縮小。
午後10時近くからドル円がやや反発。ポンド円がやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
米サービス業PMI確報(8月)は予想より強い59.5。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より強い59.6。
ドル買い反応。ドル円が105円台を回復。
原油先物が94ドル台へ下落。
午後11時半頃からポンドドルやユーロドルが下げ幅を拡大。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円は98円台半ばへ上昇。
ユーロドルが再び1.30台を割り込み下落。
ポンドドルが1.64台を割り込む。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円が下落。ポンド円が反落。
米10年債利回りが2.45%に上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が90.5万バレル減少。
ドル円が上昇。ユーロドルとポンドドルの下落が拡大。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
豪ドル米ドルが下落。ドル円は上昇。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
NYダウが上げ幅を縮小。
クリーブランド連銀総裁
「来年末までに失業率は自然失業率(5.5%)に到達する可能性。
労働市場は堅調な改善を見せているが完全とは言えない。
賃金は物価と伴に上昇するが物価より早く上がるとは限らない。
正常化は市場のボラティリティを高める可能性。
フォワードガイダンスを言い換えるべき時が再び来ている。」
深夜1時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発して揉み合う。
深夜2時近くからドル円が反落。豪ドル円が反落。
IMF専務理事「ECBの行動を歓迎。
低インフレリスクの対処となるだろう。」
深夜2時半頃からポンド円が再び下落して171円台へ下落。
深夜3時頃からポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
NY時間終盤にかけてNYダウがマイナス圏へ反落。
ユーロドルは揉み合う。ユーロ円は再び反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.452%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−8.70ドルで取引を終える。


<9月5日(金)>

NYクローズ後はドル円が反発上昇。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
ポンドドルが軟調に推移して一時1.6306へ下落。
ポンド円が一時下落して揉み合う。
豪ドル円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
原油先物は94ドル台半ばで推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.37兆ドル。」
ドル円が堅調に推移。クロス円がやや反発。
ポンド円が一時172円台を回復。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
パウエルFRB理事
「労働市場は大幅に改善。経済に多大な圧力はない。」
NZ財務相「NZドルはタイトルで下落すると予想。」
NZドル米ドルが軟調に推移。
午前8時頃から豪ドル米ドルが一時やや反発。
ドル円が年初来高値を更新して上昇。クロス円がやや上昇。
ドルストレートが反落。ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
日経平均は前日比116.46円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。クロス円が反落。
ドルストレートがやや反発。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が反落。
ダラス連銀総裁
「インフレ率が2%に向けた動きを維持するかは分からない。
労働市場のエネルギーは高まっている。」
ミネアポリス連銀総裁
「米経済はインフレ加速を必要としている。
低インフレは経済の潜在力下回る動きを示す。
パートタイム労働者は通常より多い。
6.2%の失業率は受け入れがたいほど高い。
金利は需要を喚起するほど充分に低くない。」
午前10時頃にポンドドルが1.63台を回復。
ドル円が1月高値を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
日財務相「急激な為替の動きはよくない。」
正午頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
日景気先行CI指数速報(7月)は予想より弱い109.9、
日景気一致CI指数速報(7月)は予想より弱い106.5。
市場反応は限定的。
日銀金融経済月報
「我が国の景気は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が
みられているが基調的には緩やかな回復を続けている。」
日経平均は7.50円安の15668.68円で週の取引を終える。
独鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前月比+1.9%。
発表直後はややユーロ買い反応。
午後3時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円がやや反発して揉み合う。ドル円は小幅な揉み合い。
中国上海株式市場は0.85%高で取引を終える。6日続伸。
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まり小幅に揉み合う。
午後4時頃からドル円が下落。ポンド円などクロス円が反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。ユーロドルがやや上昇して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
独の株式市場は小幅高で推移。英仏の株式市場は小幅安で推移。
ダウ先物は軟調に推移。原油先物は94ドル台後半で推移。
英中銀四半期インフレ態度調査
「今後12ヶ月のインフレ期待は8月2.8%。(5月は2.6%)
来年の利上げ予想では8月は49%。(5月は42%)
2011年5月以来の高水準。」
ポンドドルが一時やや反発するも限定的。
欧第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後7時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
独仏英の株式市場が前日比マイナス圏で推移。
ダウ先物が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円が軟調傾向で推移。豪ドル米ドルがやや反落。
午後8時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時半過ぎにポンドドルが一時1.63台を割り込む。
ユーロドルが軟調推移に。
米非農業部門雇用者数変化(8月)は予想より弱い前月比+14.2万人、
米失業率(8月)は予想とおりの6.1%、
米民間部門雇用者数(8月)は予想より弱い前月比+13.4万人、
ドル売り反応。ドル円が105円台を割り込み下落。
ドルストレートが反発。クロス円が反落。
ユーロ円が一時136円を割り込む。
ポンド円が一時171円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.63台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。豪ドル円がやや反発。
加雇用ネット変化率(8月)は予想より弱い前月比−1.1万人、
加失業率(8月)は予想とおりの7.0%。
発表直後はドルカナダが下落するもその後に反発して揉み合う。
その後、ドル円が下げ幅を縮小して一時105円台を回復。
ドルストレートが上げ幅を一時縮小。
ダウ先物がやや反発。独の株式市場がプラス圏へ反発。
ポンドドルが反発。ポンド円が一時やや反発。
報道「ウクライナと分離派勢力が停戦手続きに署名。停戦合意。」
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.42%あたりで推移。
ドル円が再び下落。クロス円が再び反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルがやや上昇。
ユーロドルがやや反発。
加Ivey購買部協会指数(8月)は予想より弱い50.9。
市場反応は限定的。
ウクライナ軍報道官
「ウクライナ軍が新ロシア派の武装集団の攻撃を防御するため
40人以上の武装集団を殺害して車両2機を破壊した。」
午後11時過ぎからドルストレートがやや反落。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
午後11時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
原油先物が93ドル台へ下落。
NYダウがプラス圏へ反発。
独の株式市場はプラス圏で取引を終える。
英仏の株市場はマイナス圏で取引を終える。
ドル円が105円台を回復。
ポンド円などクロス円が反発。
オバマ米大統領
「ウクライナ停戦合意については希望を持っていると同時に
過去に破られてきた経緯から懐疑的でもある。
ロシアに行動で示すよう求めている。
イスラム国については今月下旬の国連総会で
有志国連合を構築して対抗する。」
深夜1時半頃からポンドドルが反発上昇。
ポンド円が堅調に推移に。豪ドル円は揉み合う。
深夜2時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドドルが小幅に揉み合う。
米10年債利回りが2.45%超に上昇。
NYダウが堅調推移に。
深夜3時半過ぎにドル円が再びやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてドルストレートが小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.455%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+67.78ドルの17137.36ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月8日(月)>

※中国が中秋節

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高、
朝8時50分に日国際貿易収支(7月)、日国際経常収支(7月)、
同8時50分に日第2四半期GDP二次速報、日第2四半期名目GDP、
同8時50分に第2四半期GDPデフレータ、
(時間未定)中国貿易収支(8月)、
午後2時に日景気現状判断DI(8月)、日景気先行き判断DI(8月)、
午後2時45分にスイス失業率(8月)、
午後3時に独貿易収支(7月)、独経常収支(7月)
午後4時15分にスイス消費者物価指数(8月)、
同午後4時15分にスイス実質小売売上高(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
日・中国・独の指標には注目です。


<9月9日(火)>

※香港が中秋節

朝8時50分に日第三次産業活動指数(7月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録、
午後2時に日消費者態度指数(8月)、
午後3時に日工作機械受注速報(8月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(7月)、英商品貿易収支(7月)、
同午後5時半に英製造業生産高(7月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)、
夜11時に英NIESRのGDP予想(8月)、
同夜11時に米JOLT求人労働移動調査(8月)、
深夜2時に米3年債の入札、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、米上院銀行委員会でタルーロFRB理事の
議会証言が予定されています。


<9月10日(水)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(8月)、日機械受注(7月)、
午前10時半から岩田日銀副総裁の講演、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加第2四半期設備稼働率、
夜11時に米卸売在庫(7月)、米卸売売上高(7月)、
深夜2時に米10年債の入札、
などが予定されています。
また、中国の天津で世界経済フォーラム夏季ダボス会議が
予定されています。


<9月11日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利、
朝6時05分からRBNZ総裁の会見、
朝8時01分に英RICS住宅価格(8月)、
朝8時50分に日第3四半期景況判断BSI大企業全産業、
同朝8時50分に日第3四半期景況判断BSI大企業製造業、
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)、
同午前10時半に中国消費者物価指数(8月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(8月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(8月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(8月)、
午後5時にECB月報、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(7月)、
深夜2時に米30年債の入札
深夜3時に米月次財政収支(8月)、
などが予定されています。
NZ・豪・中国・独・米の指標には注目です。


<9月12日(金)>

朝7時半にNZ製造業PMI(8月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(7月)、日設備稼働率(7月)
午後3時05分から黒田日銀総裁の講演、
午後5時半に英建設支出(7月)、
午後6時に欧鉱工業生産指数(7月)、
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(8月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)、
夜11時に米企業在庫(7月)、
などが予定されています。
(欧)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月8日-9月12日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初82.78で始まり、
堅調に推移して83.79に上昇して週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2331%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.455%に上昇しました。
NYダウは週間38.91ドル上昇。17137.36ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初1日に上窓を空けて104.17で
始まりロンドン時間序盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが、
午後6時頃から上昇してNYがレイバー・デイで休場のなか揉み合い
ながらも堅調に推移しました。その後、翌2日の東京時間から安倍
第二次改造内閣への期待も反映してか日経平均が一時200円超の上
昇となるなか104円台後半へ上昇する展開になりました。その後、
ロンドン時間に入っても堅調に推移して105円台へ上昇しました。
その後、NY時間序盤にかけて揉み合いになりましたが、米ISM製造
業景況指数が予想より強い結果になったことも背景に105.21へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して小幅上下動の揉み合
いになりましたが、翌3日の東京時間が近づく頃から再び上昇して
日経平均が100円超上昇するなか塩崎新厚労相のGPIF改革への期待
も反映してか昼過ぎにかけて揉み合いながらも105.30へ上昇する展
開になりました。しかしその後、日経平均が上げ幅を縮小するなか
反落して東京時間終盤にかけ104.86へ下落する展開になりました。
その後、「ロシアとウクライナの大統領が停戦で合意。」との報道が
あるなかロンドン時間から反発して一時105円台を回復しましたが
ウクライナを巡る報道が錯綜したこともあって揉み合う展開になり
ました。その後、NY時間が近づく頃から反落して軟調推移になり、
「全12地区が経済活動の拡大を報告。」などの米地区連銀経済報告
には反応薄でNY時間終盤にかけて104.73へ下落する展開になりま
した。その後、翌4日のオセアニア時間から反発して東京時間前半
に104.94へ上昇しましたが、据え置きとなった日銀金融政策には
売りで反応して上下動の揉み合いになりました。その後、再び反発
して、その後のECB政策金利の発表でユーロドルが下落したことに
伴うドル買いの影響もあったか一時105円台を回復しましたが、そ
の後に発表された米ADP雇用統計が予想より弱い結果となったこと
も背景に反落して、続いて発表された米新規津行保険申請件数など
米指標にも売りの反応となって一時104.77へ下落する展開になり
ました。その後、反発して、米ISM非製造業景況指数が予想より強
い結果となったことや米10年債利回りの上昇も背景に深夜1時過
ぎに105.36へ上昇する展開になりました。その後、ユーロ円など
クロス円の下落も背景にNY時間終盤にかけて105.10へ反落しまし
たが、NYクローズ後の翌5日のオセアニア時間に年初来高値を更新
してストップを巻き込み週高値となる105.70へ上昇する展開にな
りました。その後、東京時間に入ると利食いもあったか、100円超
の上昇となった日経平均が上げ幅を縮小するなか反落して午前11
時過ぎに105.23へ下落する展開になりました。その後、東京時間
終盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間から
ポンド円やユーロ円の軟調も背景にドル円も再び軟調に推移して
米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPや民間部門
雇用者数などが弱い結果になり、104.68へ下落する展開になりま
した。その後、「ウクライナと分離派勢力が停戦手続きに署名。
停戦合意。」との報道や、ウクライナ軍報道官の「ウクライナ軍
が新ロシア派の武装集団の攻撃を防御するため40人以上の武装
集団を殺害して車両2機を破壊した。」など交錯する報道がありま
したが、クロス円の反発や下落していたNYダウがプラス圏へ反発
して堅調に推移したことや米10年債利回りが上昇したことなども
背景に、ドル円も反発して105円台を回復して105.07で週の取引
を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは5日東京時間の揉み
合い上辺の105.38アラウンドのポイントを巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は2007年高値からの下落波動の61.8%戻
し105.55-60から先週高値でもあり年初来高値ともなった105.70
のポイント。さらに上昇した場合は106.00の「00」ポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは105.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は5日の米雇用統計後の安値
104.68のポイント、8月25日の高値104.26から2日のオセアニア
時間の揉み合い上辺の104.34のポイント、ここを下抜けた場合は
104.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、8日の日国際貿易収支と日国際
経常収支と日第2四半期GDP、11日の米新規失業保険申請件数と米
失業保険継続受給者数、12日の米小売売上高と米ミシガン大学消費
者信頼感指数、などが注目されます。


先週のドル円は週初から週半ばにかけて経済を最優先とする安倍第
二次改造内閣および塩崎新厚労相のGPIF改革への期待などで105円
台前半へと上昇しました。その後、一時反落するも米ISMなどの経
済指標や米10年債利回りの上昇を背景に反発して、週末9日のオセ
アニア時間に1月の年初来高値を上抜け105.70へ上昇して年初来高
値を更新しました。その後、反落して、予想より弱い結果となった
米雇用統計に104.68へ下落して、その後に反発して105円台を回復
して105.07で週の取引を終える相場展開になりました。

塩崎新厚労相のGPIF改革への期待とともに、4日の黒田日銀総裁の
記者会見でも「今の水準から円安になることが、日本経済に好まし
くないとは思わない。」と円安を容認する発言がされていることや、
日経平均が週間1.6%上昇していることや、米2年債利回りが5日
に一時0.55台に上昇するなど日米金利差から今後も根強い円の先
安観測があるようです。一方、長期的には今年度中に日本の国の借
金が企業と家計を合わせた民間部門の借金を上回る見通しとのこと
で日本への財政規律の指摘はあるようです。また、ウクライナ問題
は停戦合意がされて一応収束へと向かているようですが、一部では
なお戦闘が続いているようです。ドル円相場では2007年高値から
の下落波動61.8%戻しが105.55-60でここを再び超えられないと、
一旦の調整になる可能性はありそうです。今週は米雇用統計や各国
の政策金利などのイベント後で、レンジ相場となる可能性もありそ
うですが、押し目を買う戦略は有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初1日に1.3127で始まり、
東京時間前半にかけて軟調傾向で推移して1.3119へ下落しました
が東京時間午後から反発して、伊・仏・独・欧の製造業PMIには反
応薄ながら、ロンドン時間序盤にかけて1.3145へ上昇しました。
その後、反落して、NYがレイバー・デイで休場のなか、やや軟調
傾向の揉み合いになりました。その後、翌2日のオセアニア時間に
やや反発するも東京時間に入ると再び反落して上下動の揉み合いに
なり、ロンドン時間前半にかけて1.3110へ下落する展開になりま
した。その後、反発して、NY時間に発表された米ISM製造業景況指
数が予想より強い結果になったことによるドル買いに一時反落しま
したが、揉み合いながらも堅調傾向で推移して、翌3日のオセアニ
ア時間にかけて1.3134あたりに上昇しました。その後、東京時間
前半に一時やや反落するも、揉み合いながらも反発して、予想より
弱い結果となった伊・仏・独・欧のサービス業PMIや欧小売売上高
への反応は限定的で、「ウクライナの親露派は条件付きで停戦の用
意。」との報道も背景に、揉み合いながらも1.3159へ上昇する展開
になりました。その後、NY時間が近づく頃から反落してロンドン
フィックスにかけて1.3132へ下落しましたが、その後、再び反発
して、「全12地区が経済活動の拡大を報告。」などの米地区連銀経
済報告には反応薄で、翌4日のオセアニア時間にかけて1.31台半
ばへ反発しました。その後、東京時間からロンドン時間前半にかけ
て小幅上下動の揉み合いになりましたが、予想より強い結果となっ
た独製造業生産高への反応も限定的で揉み合いが続きました。
その後、「ECBは5000億ユーロ規模のABS購入を検討。」との報道が
あったことでやや反落してECBの政策金利の発表を迎えました。
欧ECBが政策金利を0.050%に引き下げて、預金ファシリティ金利
も−0.200%に引き下げて、限界貸付ファシリティ金利も0.300%
に引き下げたことで、1.300台を割り込み急落する展開になりまし
た。その後、一時反発するも、ドラギ総裁の会見で「広範囲なABS
ポートフォリオの購入を開始する。カバードボンドの買い入れも
10月から実施。4-6月の経済動向は予想より弱かった。(中略)
物価への地政学的リスクと為替による影響を注視。利下げの決定
は全会一致ではなかった。ECBの金利は下限制約に達した。量的
緩和についても議論。一部委員は一段の行動を望んだ。この日の
決定の措置の主な目的は信用緩和。量的緩和は民間資産あるいは
公的資産の両方可能。ABS購入はTLTRO強化と判断されるべき。」
などが示されるとともに、ECBスタッフ予想で2014年のGDP見通
しが0.9%に下方修正されたことなどで、ロンドンフィックス過
ぎに週安値となる1.2920へ下落する展開になりました。
その後、1.29台半ばへ反発して、翌5日のロンドン時間序盤にか
けて小幅な揉み合いになり、その後に再びやや反発して米雇用統
計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPが+14.2万人になる
など予想より弱い結果となり、ドル売り動意にユーロドルは一時
1.2987へ上昇しましたが、その後、米10年債利回りが2.45%超
に上昇したことも背景に軟調傾向の揉み合いとなって1.2949で
週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週の米雇用統
計後の高値1.2987を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場
合は1.3000の「000」のポイント、(1.3000は強めの上根抵抗に
なりそうですが) さらに上昇した場合は、先週のECB政策金利発表
後のドラギECB総裁の記者会見後の一時の戻り高値1.3029のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.2920のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.2900の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は2012年12月7日の安値1.2876の
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、8日の独貿易収支と独経
常収支、11日の独消費者物価指数確報、12日の欧鉱工業生産指数
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、11日の米新規失
業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、12日の米小売売上高
と米ミシガン大学消費者信頼感指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初からECB政策金利発表前にかけて1.31
台前半から半ばにかけてのレンジ相場になりましたが、ECBが政策
金利を0.050%に引き下げて、預金ファシリティ金利も−0.200%
に引き下げて、限界貸付ファシリティ金利も0.300%に引き下げ、
サプライズとなったとともに、ドラギECB総裁の会見で「広範囲
なABSポートフォリオの購入を開始する。カバードボンドの買い
入れも10月から実施する。」ことなどが示されて1.300台を割り込
み1.29台半ばへ下落する相場展開になりました。


ウクライナ問題では停戦合意がされて収束に向かっているようです
が一部ではなお戦闘が続けられているとともに、停戦合意後にEU
がロシアへの追加制裁を決議したことに対してロシアが対抗方針を
示していて今後もウクライナ問題はリスクの火種となりそうです。

そして、独10年債利回りがECBの利下げ後に上昇している興味深
い動きも観られ、「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒字」
を背景としたユーロ買い圧力やショートカバーで戻りを試す場面も
ありそうですが、ユーロドルは1.3000が強めのレジスタンスにな
る可能性が高そうです。ECB理事会後の会見でドラギ総裁が「ECB
の金利は下限制約に達した。」として、金利はこれ以上は下げられ
ない下限になりましたが、「範囲なABSポートフォリオの購入を開
始。カバードボンドの買い入れも10月から実施する。」と明言して
さらに「量的緩和についても議論した。」とのことで、ユーロドル
は下降バイアスでの推移になる可能性が高そうで、ユーロドルでは
戻りを売る戦略が有効になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その115 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。4日のECB理事会はサプライズとなって、
 ユーロドルは1.3000を下抜け1.29台に急落したな…。』


「ふむ…。政策金利だけではなく預金ファシリティ金利も、
 限界貸付ファシリティ金利も引き下げとなったのう…。
 そしてさらに、ABSポートフォリオの購入を開始するとして、
 カバードボンド買入も10月から実施することを発表して、
 バイ・ザ・ファクトの余地などないサプライズであった…。」


『やがてパリティを目指すとの米銀の観測もあるようだが、
 今後のユーロドルはどんな相場になるのかねぇ…。』


「ドラギ総裁が会見で『金利は下限制約に達した。』として、
 ECBの金利にはもう下げ余地はないようじゃが…、
 ABS購入が開始されてカバードボンドの買入も実施されよう
 とする中ではユーロは下落圧力を受けることにはなろうのう…。
 ただ、戻りを試すことはあるじゃろうから、
 ユーロドルでは戻り売りが有効になるのではなかろうか…。」


『さてところで…、今日は何のお話だい?』


「認識にかかわる『グーグルの猫』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。珍しく気が変わらなったというワケだな。
 よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「2012年の7月に話題となった『グーグルの猫』じゃが…。」

http://wired.jp/2012/07/06/google-recognizes-kittens/

「人工頭脳が自己学習で猫を認識できるようになったのじゃ…。」


『……。』


「一見すると、それがどうした? というような話題じゃが…、
 人工頭脳が人の命令によらず『自己学習で』猫という概念を
 認識できるようになったことは凄い事であるとともに、
 認識という事を考えさせられる出来事であったのじゃのう…。」


『……。』


「計算や演算処理にしても、そして記憶にしても…、
 人間より全てが優れているように思えるコンピューターじゃが、
 じつはそれまでコンピューターは『猫』という
 ある意味『曖昧な』概念を認識することは難しかったのじゃ。」


『……。』


「人であれば、ほとんど誰もが、一目見ることによって、
 それが三毛猫であれ、ペルシャ猫であれ、アビシニアンであれ、
 あるいは街角で初めて見た名前知らずの猫であれ…、
 『これは猫だ。』と認識できるものじゃが…、
 それまでコンピューターは保有データと完全一致以外の
 『猫』という概念の認識ができなかったようなのじゃのう…。」


『あははっ。オレ様は猫だけじゃないぜ。
 一部、判り辛いオネエもいなくはないが…、
 人の画像を一目見れば、ものの1秒もかからずに
 それが男なのか女なのかが判るぜぃ。』


「あははっ。たとえ化粧をしていてさえも
 それが男性なのか女性なのかが判るものじゃ…。」


『で…、それがどうかしたのかい?』


「細部はほとんど異なっているにもかかわらず、
 また、ときに初めて見たにもかかわらず、
 人が『猫』や『男性』や『女性』などの
 ある意味、曖昧な概念を簡単に認識できるということは、
 『創造性』や『自己性』などとともに
 コンピューターよりも優れている点なのではあるまいか…。」


『まぁ、そうなのかもしれないな…。』


「故郷の山や川…。年年歳歳、草花は枯れては育ち、
 厳密論ならずとも、センチ単位でさえも差異があり、
 そして川の流れもその波形は常に変化をしているのに…、
 故郷に帰れば『私はここで生まれ育った。』と実感でき、
 郷愁に浸れるものでのう…。」


『まぁな…。』


「とかく理数系の人に嫌われることの多い『曖昧』や、
 厳密に規定できない『概念』を認識できることは、
 人として、とても優れた能力なのではあるまいかのう…。」


『そんなもんかねぇ…。』


「厳密に『猫』ということを定義したり、
 また数理的に『猫』を規定することはとても難しい事じゃが…、
 人はなぜか一目見れば一瞬で『猫』と認識できるのじゃ。
 なんと凄いことではないか…。」


『……!』


「たとえば、溜口剛太郎殿が人の画像を見たとしよう。
 そしてそれが男性なのか女性なのかは一瞬で判る。
 しかしじゃ、その理由を問われたとどうするであろう…。
 『ナゼ、この画像が女性だと判ったのですか?』と。」


『うーん。それはそのぅ…。』


「もしかすると問うた人に解るようにと、
 聞かれてからいろいろ後付的に考えて、
 判断要素の解説をするのではあるまいか…。
 『髪の毛が長いですし…、目元も優しいというか…。
  化粧もしているようだし…。』などとのう…。
 本当は一瞬で既に判っていているにもかかわらず…。」


『まぁ、どうやらそういう事になりそうだな…。』


「つまり、いくつかの判断要素から帰納的に
 男性もしくは女性と識別して認識しているのではなく、
 実は見た瞬間に直感的に判ってしまっているのではなかろうか。」


『……!』


「そして、どうやらチャートを観るときにも、
 そのような事があるようなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「値頃感とかいうものではないが…、
 価格が上昇する(下降する)かを直感的に認識して、
 それから追認としてテクニカルを確認していくという事が…。」


『経験に基づいた認識や感覚もしくは広義の裁量という事か…。』


「まぁ…、名称はともあれ…、チャートを観るにおいても、
 数理派の人が最も嫌うてあろう曖昧な『直感的認識』
 という余地もある場合があるのではなかろうか…。」


『……。』


「しかし、人がチャートを観るとき猫を認識するようにはいかず、
 逆張り偏重の思考パターンなどにも影響を受ける場合があり…、
 よほどの天才は別としても、ジイや溜口殿のような普通の人は
 直感や感覚だけに頼ってトレードをすることなどはできなく、
 追認にせよ、しっかりとルールに基づいたテクニカルの確認は
 必要なのではあるまいか…。」


『まぁ、そうだろうな…。』


「ただ…、数理によらない、ある意味、曖昧な『直感』も
 無闇に完全否定するのではなく…、
 コンピューターにはない人の持つ優れた特性の1つとして
 その感覚を磨いては行きたいものじゃ…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【お知らせ】

9月4日より私の使っているメールサーバーに問題が発生していまして
info@fxvictor.com へメールが届かない状況となっています。
ご心配をおかけしまして申し訳ございません。m(_ _)m


お問い合わせ等は、しばらくの間 ウイニングクルー株式会社の
ビクトリーメソッド事務局 fxvictory★yenlearning.jp へ
お願い申し上げます。(メールを送られる場合は★を@に替えてください)

※事務局は土日はお休みを頂いています。

私 佐野のメールアドレス info@fxvictor.com の
メールサーバーの復旧の見通しが今現在もまだ立っていなく、
8年間使ってきたメールアドレスの変更を検討しています。

メールアドレスが変更となります場合は改めてご連絡申し上げます。
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