FX トレードと凡事のお話 その114


報道によりますと、量子暗号による究極の安全通信が
5年後をめどに実用化されるのだそうですね。


<8月25日(月)>

ドル円が上窓を空けて104円台前半で始まる。
ドルストレートが下窓を空けて始まる。
ユーロドルが1.32台を割り込み始まる。
ポンド円や豪ドル円が上窓を空けて始まる。
豪ドル円が97円台へ上昇。ユーロ円は軟調傾向で推移。
その後、ポンド円や豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが下落して0.93台を割り込む。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルなどドルストレートがやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して小幅に揉み合う。
ダウ先物はやや上昇して始まる。原油先物は93ドル台半ばで推移。
日経平均は70.24円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
ユーロドルが一時1.32台を回復。豪ドル米ドルが0.93台を回復。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まりやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが上昇して窓を埋める。
午前11時過ぎにドル円やクロス円が反発。
豪ドル円が71円台を回復。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや拡大。
ダウ先物が堅調に推移。
ポンドドルが上昇。ドル円やクロス円が堅調に推移。
午後2時頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は前週末比74.06円高で大引け。
午後3時頃からユーロドルがやや反落して再び1.32台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルがが堅調に推移。ポンド円がやや反発。
ポンドドルが窓を埋める。
中国上海株式市場は0.51%安で取引を終える。
独仏の株式市場は前週末比プラス圏で始まり1%超の上昇に。
英国はサマー・バンク・ホリデー。
ダウ先物がやや反落。
午後4時頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
ドル円が下落。ポンド円や豪ドル円が軟調傾向で推移。
報道「仏首相が内閣総辞職を表明。」
露外相
「ロシアの人道支援物資は配布されている。
すべての市民が支援を受けることを望む。
ロシアの支援物資をのせた車両は空で戻ってきた。
車両は人道支援物資だけを積んでいた。
赤十字はウクライナ東部でのさらなる活動を計画。
ロシアは新たな支援物資を積んだ車両を計画。
ロシアはウクライナ政府に対して追加支援を運ぶことを通達。
プーチン大統領は訪日要請を受け入れた。」
独IFO景況動向期待指数(8月)は予想より弱い101.7、
独IFO景気動向現況指数(8月)は予想より弱い111.1。
市場反応は限定的。
午後5時頃からポンドドルが再び上昇して堅調に推移。
ドル円が104円台を割り込み下落。ユーロドルがやや反発。
豪ドル円が97円台を割り込み軟調に推移。ユーロ円は軟調に推移。
ポンド円はやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2384%に上昇。
午後8時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。ポンドドルがやや反落。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大して揉み合う。
午後9時頃からドル円が再びやや下落して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反発して一時1.32台を回復。
米シカゴ連銀全米活動指数(7月)は予想より強い0.39。
発表直後の市場反応は限定的。
午後9時半過ぎにドル円が反発して一時104円台を回復。
豪ドル米ドルが下落。
ユーロドルが反落して再び1.32台を割り込み揉み合う。
ポンドドルがやや反落。ポンド円はやや反発。ユーロ円がやや反発。
午後10時過ぎに豪ドル米ドルが0.93台を割り込む。
豪ドル円は軟調に推移。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
ポンドドルがやや反発。
米サービス業PMI速報(8月)は予想より強い58.5。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円が一時再び104円台を回復。
原油先物はやや反落して93ドル台前半で推移。
米新築住宅販売件数(7月)は予想より弱い+41.2万件。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。ドルストレートが一時やや反発。
クロス円がやや軟調に推移。
米ダラス連銀製造業活動指数(8月)は予想より弱い7.1。
市場反応は限定的。
報道「ウクライナがロシアから侵入の戦車2台を破壊。」
市場反応は限定的。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
S&Pが一時初の2000台に乗せる。
ドルストレートが再びやや反落。
独の株式市場が1.5%超の上昇。仏の株式市場が2%超の上昇。
深夜12時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
その後、NYダウやS&Pが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時半頃にユーロドルが再び1.32台を割り込み軟調に推移。
ポンドドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは当日安値圏で小幅に揉み合う。
ドル円は104円をやや下回るあたりで小幅に揉み合う。
クロス円は小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.384%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+75.65ドルで取引を終える。


<8月26日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発。
ドル円が104円台を回復。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
報道「ウクライナ軍がロシアのパラシュート部隊兵10人を拘束。」
午前6時半頃からポンドドルがやや下落。
ポンド円が一時やや反落。
午前7時頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや反落。
ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
原油先物は93ドル台前半で揉み合う。
NZ貿易収支(7月)は予想より弱い−6.92億NZドル。
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
日経平均は3.61円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドル円はやや堅調傾向の小幅な揉み合い。
ユーロ円やポンド円はやや反発。ユーロドルがやや反発。
日経平均が下げ幅を拡大。ダウ先物がやや反落。
午前9時半頃からドル円が下落。ユーロ円やポンド円が下落。
ドル円が104円台を割り込み下落。
午前10時近くからポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
ユーロドルが反発。
報道「米軍がシリア領空を偵察飛行へ。空爆拡大の前段か。」
報道「UAEがエジプトと協力して過去1週間で2回
リビアの首都トリポリのイスラム系民兵を狙って秘密裏に空爆。」
菅官房長官「プーチン大統領の訪日日程は未定。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
日経平均が下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
ポンド円やユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
その後、中国上海株式市場がマイナス圏推移に。
ドル円は軟調傾向で推移。クロス円が再び軟調推移に。
日経平均は再び軟調に推移。中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
午後1時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円が小幅な揉み合いに。ユーロドルは小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
午後2時半頃から豪ドル米ドルが反発。
日経平均は前日比92.03円安で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルやや下落。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.99%安で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
休日明けの英の株式市場は小幅高で始まる。
ダウ先物はや小幅な揉み合い。原油先物は93ドル台半ばで推移。
スペインや伊の長期金利が最低水準を更新。
ポンド円やユーロ円がやや反落。ユーロドルやポンドドルが下落。
内閣府「景気判断は据え置き。企業収益は改善しているから
改善に足踏みがみられるに引き下げる。」
その後、豪ドル米ドルが揉み合いながらも上昇して0.93台を回復。
豪ドル円が堅調推移に。
午後6時頃からドル円が一時やや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円はやや軟調傾向で揉み合う。
午後7時頃からドル円が反発。
ポンドドルやユーロドルが再びやや反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2384%。
ダウ先物が堅調推移に。原油先物は93ドル台で揉み合う。
独仏英の株式市場が反発してプラス圏推移に。
ポンド円が反発。ポンドドルがやや反発。
米耐久財受注(7月)は予想より強い前月比+22.6%、
耐久財受注(除輸送用機器 7月)は予想より弱い前月比−0.8%、
米製造業受注(7月)は予想より弱い−0.5%。
発表直後にドルが一時買われるもドル売り反応に。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルが上昇。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
プーチン露大統領
「ウクライナ東部代表との協議なしにウクライナ問題解決しない。」
米ケースシラー住宅価格指数(6月)は予想より弱い前年比+8.10%、
米FHFA住宅価格指数(6月)は予想より強い前月比+0.4%、
米第2四半期住宅購入価格指数は予想より弱い前期比+0.80%。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。ドルストレートがやや上昇。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
原油先物が一時94ドル台を回復。
米消費者信頼感指数(8月)は予想より強い92.4、
米リッチモンド連銀製造業指数(8月)は予想より強い12。
ドル買い反応。ドル円が反発上昇。クロス円が上昇。
ポンドドルなどドルストレートが反落。
ホワイトハウス「シリアでの行動計画は何も決まっていない。」
ロンドンフィックス近くにドル円が104円台を回復。
豪ドル円が一時97円台を回復。
ユーロドルが再び1.32台を割り込む。
仏の株式市場が1%超の上昇に。
NYダウが堅調に推移。米10年債利回りが上昇。
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
ドル円がやや反落。ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
深夜1時過ぎからユーロ円などクロス円が反落。ドル円がやや反落。
豪ドル円が再び97円台を割り込む。
オバマ米大統領
「イスラム国のようなガンを一掃するのは容易でもなく、
直ぐにもできない。」
米2年債の入札は最高落札利回り0.530%、応札倍率3.48倍。
深夜2時頃からドルストレートが下げ幅を拡大。
クロス円が下げ幅を拡大。ドル円は一時再びやや上昇。
深夜3時頃からドル円がやや反落。クロス円は軟調に推移。
ベラルーシの大統領
「ロシアとウクライナは2国間の首脳会議と
緊張緩和の必要性で合意した。
ウクライナは会合を27日も継続するよう要請。」
FRB公定歩合議事録
「大半は緩やかなペースでの経済拡大が続くと予想。
数人の当局者は自動車販売が特に強いと言及。
住宅市場はまちまち。複数の当局者が販売と価格の上昇を指摘。
他の当局者らは住宅ローン融資が引き締まったままだと報告。
労働市場には引き続き緩やかな改善の兆しがあるが、
多くの企業は雇用に依然慎重姿勢を維持。
数人はエネルギー・食品価格の一時的な上昇に言及。
大半は幅広い価格上昇圧力の増加を認めないと指摘。
長期インフレ期待は安定的。
ダラス、フィラデルフィア、カンザスシティーの3連銀が
公定歩合の0.25ポイント引き上げを要求。」
深夜3時半頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてポンドドルやユーロドルが再びやや下落。
米10年債利回りは2.394%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+29.83ドルで取引を終える。


<8月27日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
プーチン露大統領
「ウクライナの政治プロセスの開始が議論された。
ウクライナとロシアはエネルギーに関する対話を再開。
ロシアはウクライナ和平プロセスですべてのことを行う。
ウクライナ大統領との協議は前向きだった。
ウクライナ停戦の条件は議論されなかった。
ウクライナで拘束されたロシア兵は国境警備していた。」
ウクライナの大統領
「ミンスクで指導者はウクライナの和平戦略支持。」
午前6時半頃から豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。原油先物は93ドル台後半で推移。
午前7時頃からポンドドルがやや反発。豪ドルが堅調推移に。
豪ドル円やポンド円が堅調に推移。
日経平均は35.34円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロドルが下落。ポンドドルが一時やや下落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。
午前9時半頃からドル円やクロス円が反落。
ユーロ円が137円台を割り込む。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルがやや反発。
午前10時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。
正午頃から豪ドル米ドルが再びやや反発。
ポンドドルが堅調に推移。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏推移に。
ドル円が104円台を割り込み下落。クロス円が軟調に推移。
午後1時近くからポンドドルやユーロドルがやや反落。
午後1時頃からドル円がやや反発して104円台を回復。
クロス円がやや反落。豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
午後2時過ぎに日経平均がプラス圏へ反発。
東京時間終盤にかけてユーロ円などクロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反発。NZドル円が堅調に推移。
日経平均は前日比13.60円高で大引け。
独GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より弱い8.6、
独輸入物価指数(8月)は予想より弱い前年比−1.7%。
市場反応は限定的。
ウクライナ軍当局
「ロシアからの砲撃再開。ロシアは国境に装甲車両の集結続ける。」
午後3時過ぎにドル円が再び反落して104円台を割り込む。
ドルストレートが反発上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンド円がやや上昇。豪ドル円は揉み合う。
トリシェ前ECB総裁「ECBは追加緩和すべき。実施すると確信。」
中国上海株式市場は0.11%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時頃からポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
午後5時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後6時頃からポンド円が反発。ポンドドルが再びやや反発。
午後6時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物が94ドル台へ反発。
ポンドドルが再び反発上昇。ポンド円が堅調傾向で推移。
ドル円は揉み合う。ユーロドルやユーロ円は揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドルが97円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2381%に低下。
午後8時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+2.8%。
市場反応は限定的。
報道「イスラエル軍がシリアに対して砲撃。」
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
ポンドドルが一時1.66台を回復。
ユーロ円が137円台を割り込む。
ダウ先物がやや反落。
午後9時頃からドル円が下落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが再び反発。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンドドルが一時再び1.66台を回復。
午後10時過ぎにドル円が反発。ポンド円が反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
ドルストレートが反落。クロス円が反落。ドル円が再びやや反落。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
仏首相「ユーロは過大評価。ECBは手段を総動員すべき。」
NYダウが上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
ECB関係筋「今週発表のインフレ指標がデフレリスクを示唆する
内容であっても来週の理事会では政策変更はない可能性。」
午後11時過ぎにユーロドルやユーロ円が反発上昇。
ユーロ円が137円台を回復。ドル円が再び反発して上昇。
ポンド円が反発。豪ドル円が反発して再び97円台を回復。
EIA週刊石油在庫統計では原油在庫が207万バレルの減少。
原油先物は揉み合うも104ドル台前半で推移。
ユーロドルが一時1.32台を回復。
午後11時半過ぎにNYダウが再びプラス圏へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルが再び反落して一時1.32台を割り込む。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。ポンド円は上下動の揉み合い。
豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
仏求職者数(7月)は342万人と過去最悪。9ヶ月連続上昇。
独首相「ウクライナ情勢の進展については不満が残る。
ウクライナ支援は義務だがロシアとの良好な関係も望む。」
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
英仏の株式市場は小幅高で取引を終える。
アルゼンチンの株式市場が3%超の上昇。
深夜1時過ぎからドル円が反落。
深夜1時半頃からユーロドルやポンドドルが一時反発。
ユーロドルが一時再び1.32台を回復。
米5年債の入札では最高落札利回り1.646%、応札倍率2.81倍。
深夜2時頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
深夜3時頃からユーロドルやポンドドルが再びやや反落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。米10年債利回りがやや低下。
クロス円が反落して軟調推移に。
NY時間終盤にかけてNYダウがプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが再びやや反落。豪ドル円が97円台を割り込む。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.357%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+15.31ドルで取引を終える。


<8月28日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。原油先物は93ドル台後半で推移。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前8時半頃からドル円やクロス円が下落。
日経平均は52.55円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。ポンドドルが反発。
午前9時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
日経平均が一時100円超の下落。ドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが1.32台を回復。
午前10時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ユーロ円が137円台を回復。
豪ドル米ドルなどドルスレートがやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
1-7月期中国工業利益は前年同期比+11.7%。
豪第2四半期民間設備投資は予想より強い+1.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
豪ドル円が97円台を回復。
午前10時半頃からドル円が再び反落。
ユーロドルやポンドドルが再び上昇。クロス円はやや上昇。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
午前11時頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場がマイナス圏推移に。
東京時間午後はドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートが当日高値圏で揉み合う。
クロス円やや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルが一時1.66台を回復。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物は93ドル台で揉み合う。
日経平均は74.96円安で取引を終える。
中国上海株式市場は0.62%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。
独失業者数(8月)は予想より弱い+0.2万人、
独失業率(8月)は予想とおりの6.7%。
発表直後は一時ユーロ売り反応。
ユーロドルが一時1.32台を割り込む。
その後、ドルストレートが反発。ドル円が再び軟調に推移。
ポンドドルが一時1.66台を回復。クロス円はやや反発。
午後5時半頃からドル円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルが反落。ポンドドルが1.66台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
欧消費者信頼感指数確報(8月)は予想とおりの−10.0。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
ウクライナ大統領「ロシア軍がウクライナへ侵攻。」
ダウ先物が下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
独長期金利が過去最低に。
午後6時半頃からドルストレートが下げ幅を拡大。
ユーロドルが1.32台を割り込む。
ドル円やクロス円が下落。ユーロ円が137円台を割り込み下落。
ポンド円が172円台を割り込む。豪ドル円が97円台を割り込む。
独の株式市場が1%超の下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2346%に低下。
午後8時頃からドル円やクロス円が反発。ドルストレートが反発。
ポンド円が一時172円台を回復。豪ドル円が97円台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後8時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
独消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
米第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比年率+4.2%、
米第2四半期個人消費改定値は予想より強い前期比年率+2.5%、
米第2四半期GDP価格指数改定値は予想より強い前期比+2.1%、
米第2四半期PCEコア改定値は予想とおりの前期比+2.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い252.7万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円やクロス円が上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや下落。
加第2四半期経常収支は予想より弱い−119億加ドル。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。クロス円がやや反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
原油先物は94ドル台へ上昇。
ドル円やクロス円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
米中古住宅販売成約は予想より強い前月比+3.3%。
市場反応は限定的。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。ポンド円がやや上昇。
午後11時頃から豪ドル米ドルがやや下落。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが2.34%あたりに上昇。
午後11時半過ぎにドル円が再び反落してやや軟調に推移。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。ユーロ円は揉み合う。
ポンド円や豪ドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
深夜12時頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
独首相「ウクライナ東部に再びロシア軍が侵入したことで
EU首脳会議の議題になりロシアへの追加制裁の可能性もある。」
ポンド円が一時再び172円台を割り込む。
米7年債の入札では最高落札利回り2.045%、応札倍率2.57倍。
深夜2時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再び反発。
米国務省報道官
「ウクライナ情勢に関してロシアのプレゼンスが高まっている。
武力行動をエスカレートさせている傾向が見られる。
米国はウクライナ支援で様々な選択肢を持っているが
ウクライナ問題で軍事的解決は不適切。」
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
ポンド円が172円台を回復。
米10年債利回りは2.335%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−42.44ドルで取引を終える。


<8月29日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや上昇した後に揉み合う。
ドルストレートは小幅上下動の揉み合い。
クロス円はやや堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
オバマ大統領
「ロシアと米国の軍事的対立は起こらない。
ロシアは制裁によって孤立。
ロシアの継続的な侵入はさらなる代償伴う。
ロシアに対する追加的な措置を予想。」
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.37兆ドル。」
プーチン露大統領
「ウクライナに停戦と和解を要請。
ロシアは人道的支援の輸送を継続。」
報道「オバマ米大統領とメルケル独首相は電話協議で
米国とEUのロシアへの追加制裁検討が必要との点で合意。」
豪ドル米ドルがやや上昇して揉み合う。
午前7時半頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
NZ住宅建設許可(7月)は予想とおりの前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
午前7時半過ぎにドル円がやや反落。
英ホームトラック住宅調査(7月)は前回値より弱い前年比+5.5%。
市場反応は限定的。
午前8時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
日全国消費者物価指数(7月)は予想とおりの前年比+3.4%、
日失業率(7月)は予想より弱い3.8%、
日全世帯家計調査支出(7月)は予想より弱い前年比−5.9%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(7月)は予想より弱い前月比+0.2%、
日小売売上高(7月)は予想より強い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドル円やポンド円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンド円が一時172円台を回復。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
日経平均は35.98円安で始まる。
東京時間序盤はドルストレートがやや反落。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
原油先物は94ドル台半ばで推移。
日経平均が下げ幅をやや拡大。
午前10時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。豪ドル円が一時97円台を回復。
日経平均が一時100円超の下落に。ダウ先物は小幅高で揉み合う。
午前11時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ場を縮小。
ドル円クロス円が反発上昇。ポンド円が172円台前半へ上昇。
豪ドル円が97円台前半へ上昇。
ユーロドルがやや下落。豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
日自動車生産台数(7月)は前回値より弱い前年比−1.7%。
市場反応は限定的。
日住宅着工件数(7月)は予想より弱い83.9万件、
日建設工事受注(7月)は前回値より強い前年比+24.4%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は堅調傾向で推移。
日経平均は35.27円安の15424.59円で週の取引を終える。
日経平均は月間で4ヶ月ぶりの下落。
独小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−1.4%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想より強い+0.8%。
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇。ポンド円が堅調に推移。
午後3時頃からドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
仏生産者物価指数(7月)は予想より弱い前年比−0.6%。
市場反応は限定的。
スイスKOF先行指数(8月)は予想より強い99.5。
ユーロスイスが軟調に推移。
中国上海株式市場は0.97%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドル円が反発上昇。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンド円や豪ドル円が堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年比+0.3%、
欧消費者物価指数コア速報(8月)は予想より強い前年比+0.9%、
欧失業率(7月)は予想とおりの11.5%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
ユーロ円が一時137円台を回復。
ロシア石油相「ガス協議は建設的だった。
ロシアはEUと交わした合意を全うする準備がある。
ウクライナは当初契約の15億ドルを支払う義務がある。」
原油先物が95ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
露外相
「ウクライナが示したロシア軍侵攻に対する証拠がない。
ロシアは米国と西側に対して証拠の提出を求める。
糾弾されているのは反政府軍がウクライナ軍を押しているから。
反政府軍が政府軍に対抗しているのは市民を守るため。
もしウクライナ政府が同じ理論を使うならば何も得るものはない。」
ウクライナ首相「日本から1億ドルの支援受け取る。」
午後6時半過ぎからポンドドルが反落。
ドル円は揉み合いながらも上昇。ユーロ円やポンド円が上昇。
伊第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比−0.2%。
ユーロドルが揉み合いながらも反発上昇。
ユーロ円が137円台を回復。
プーチン露大統領
「ロシア軍の介入より多くのウクライナ軍がロシアに入っている。
ウクライナ大統領は捕虜を交換すると話した。
ウクライナ軍は市民の住む地域に砲撃している。
ウクライナ軍の行動は第二次大戦を思い出させる。
協議が始まった後は問題は簡単に解決できる。」
NATO事務総長
「ウクライナでは深刻な事態が加速している。
ロシア軍はウクライナに越境した。
ロシア軍はウクライナ領内で軍事行動。
数千のロシア軍がウクライナ近郊に集まっている。
NATOはロシアに対して分離派への支援を止めるよう要求。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に低下。
午後8時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
ポンドドルが軟調に推移に。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロ円が堅調傾向で推移。
ポンド円は当時高値圏で揉み合う。
プーチン露大統領
「ロシアは核兵器保有国である。攻撃能力を強化している。
ロシアの兵力強化は安全のためで脅しではない。」
独の株式市場が反落してマイナス圏推移に。
米個人所得(7月)は予想より弱い前月比年率+0.2%、
米個人消費支出(7月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米PCEコア・デフレータ(7月)は予想とおりの前年比+1.6%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円がやや反落して揉み合う。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円はやや反発。
加第2四半期GDPは予想より強い前期比+3.1%、
加GDP(6月)は予想より強い前月比+0.3%、
加鉱工業製品価格指数(7月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加原材料価格指数(7月)は予想より強い前月比−1.4%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダがやや下落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
ポンドドルやポンド円が揉み合う。
午後10時頃からユーロドルがやや下落。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.35%あたりで推移。
午後10時半過ぎにドル円が再び上昇して一時104円台を回復。
独政府幹部
「ウクライナ危機は新たな次元に。
コントロールが効かなくなっている。
ロシアとウクライナの軍事衝突を防がなければならない。
政治的解決はより困難になっている。」
米シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想より強い64.3。
市場反応は限定的。
NYダウがマイナス圏へ反落。仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
豪ドル円は揉み合う。ユーロ円が軟調に推移。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(8月)は予想より強い82.5。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が下落幅を拡大。
米10年債利回りが2.33%あたりに低下。
午後11時頃からドルストレートが反発上昇。ドル円が反落。
ポンドドルが1.66台を回復。ユーロ円が再び137円台を割り込む。
午後11時半過ぎにドル円が反発。
ユーロドルが下落。ポンドドルが再び1.66台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロ円は軟調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが1.34%あたりに上昇。
ポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
深夜12時頃からポンドドルやユーロドルが下げ幅を拡大。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
深夜12時半頃からポンドドルが一時やや反発。
ポンド円が反発。ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円はやや上昇して揉み合う。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ドル円が再び104円台を回復して堅調に推移。
ポンド円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
深夜2時半頃からポンド円が一時やや反落。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。原油先物が95ドル台半ばへ上昇。
キャメロン英首相「国際テロに対する警戒レベルを1段階引き上げ
5段階のうち2番目にした。」
深夜4時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウが再びプラス圏へ反発。
深夜4時半頃からポンドドルやポンド円が急伸。
ポンドドルが一時再び1.66台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロドルは軟調に推移。
終盤にかけてドル円が再びやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
米10年債利回りは2.341%。
NY原油(WTI)は95ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+18.88ドルの17098.45ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月1日(月)>

※米と加が勤労感謝の日です。

午前10時に中国製造業PMI速報(8月)、
午前10時半に豪第2四半期企業営業利益、
同午前10時半に豪第2四半期工業製造業在庫、
午前10時35分に日製造業PMI確報(8月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(8月)、
午後2時に日自動車販売台数(8月)、
午後3時に独第2四半期GDP確報、独第2四半期個人消費確報、
午後4時半にスイス製造業PMI(8月)、
午後4時45分に伊製造業PMI速報(8月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(8月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(8月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(8月)、
午後5時半に英製造業PMI(8月)、英消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
(豪)・中国・独・英の指標には注目です。


<9月2日(火)>

午前10時半に豪第2四半期経常収支、豪第2四半期GDP比純輸出
同午前10時半に豪住宅建設許可件数(7月)、
同午前10時半に日現金給与総額(7月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時45分にスイス第2四半期GDP、
午後5時半に英建設業PMI速報(8月)、
午後6時に欧生産者物価指数(7月)、
夜10時45分に米サービス業PMI確報(8月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(8月)、米建設支出(6月)、
などが予定されています。
豪・(スイス)・(英)・米の指標には注目です。


<9月3日(水)>

午前10時に中国非製造業PMI速報(8月)、
午前10時半に豪第2四半期GDP、
午前10時35分に日サービス業PMI(8月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(8月)、
午後12時半から豪RBA総裁の講演、
午後4時45分に伊サービス業PMI速報(8月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(8月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(8月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(8月)、
午後5時半に英サービス業PMI(8月)、
午後6時に欧小売売上高(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同夜11時に米製造業受注指数(7月)、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
中国・豪・欧・加・米の指標には注目です。


<9月4日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(7月)、豪小売売上高(7月)、
(時間未定)日銀金融政策、
午後2時半に仏第2四半期失業率、
午後3時に独製造業生産高(7月)、
(時間未定)黒田日銀総裁の記者会見、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模、
午後8時45分に欧ECB政策金利、欧ECB預金ファシリティ金利、
同夜8時45分に欧ECB限界貸付ファシリティ金利、
夜9時15分に米ADP雇用統計、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米貿易収支(7月)、米第2四半期単位労働費用、
同夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性、
同夜9時半に加国際商品貿易(7月)、
同夜9時半から欧ドラギECB総裁の記者会見、
夜10時45分に米サービス業PMI確報(8月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(8月)、
などが予定されてます。
豪・日・独・英・欧・米の指標には注目です。
また、NATO首脳会議を巡る報道も注目されます。


<9月5日(金)>

午後2時に日景気先行CI指数(7月)、日景気一致CI指数(7月)、
同午後2時に日銀金融経済月報、
午後3時に独鉱工業生産指数(7月)、
午後6時に欧第2四半期GDP改定値、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(8月)、米失業率(8月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(8月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化率(8月)、加失業率(8月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(8月)、
などが予定されています。
独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月1日-9月5日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初82.62で始まり、
揉み合いながらも上昇して82.72で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2336%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.341%に低下しました。
NYダウは週間97.23ドル上昇。17098.45ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初25日に上窓を空けて週高値と
なる104.26で始まり、揉み合いの後に東京時間午後から反落して、
ロンドン時間前半に103.86へ下落する展開になりました。その後、
NY時間序盤にかけて揉み合いながらも104.11へ反発しましたが、
その後にウクライナを巡るリスク回避の円買いの動きもあったか
再び反落して米新築住宅販売件数が弱い結果になったことも背景に
ロンドンフィックスにかけて103.74へ下落しました。その後、や
や反発するも翌26日のNY時間序盤にかけて小幅な揉み合いになり
米耐久財受注が予想より強い結果になったことで一時104.02へ上昇
しましたが、耐久財受注(除輸送用機器)や米製造業受注が弱い結果
であったことや、その後に発表された米住宅関連指標の指標が弱い
結果となったことで103.84へ反落する展開になりました。その後、
米消費者信頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数が強い結果にな
ったことも背景に深夜1時過ぎにかけて104.17へ上昇しましたが、
その後、翌27日の東京時間序盤にかけて小幅上下動の揉み合いに
なりました。その後、再び反落して東京時間前半にかけて103.93へ
下落した後に東京時間終盤にかけて一時104.07へ反発しましたが、
ウクライナ軍当局の「ロシアからの砲撃再開。ロシアは国境に装甲
車両の集結続ける。」との発表があったことも背景にロンドン時間に
入ると再び反落してNY時間序盤にかけて103.77へ下落する展開に
なりました。その後、ユーロ円の堅調も背景に深夜1時過ぎにかけ
て104.00へ反発しましたが、その後、米10年債利回りの低下も背
景に再び反落してNY時間終盤にかけて103.86へ下落する展開にな
りました。その後、一時小幅な揉み合いとなりましたが、翌28日の
東京時間に入ると日経平均の軟調も背景に再び反落して、ロンドン
時間前半にかけてクロス円の下落も背景に揉み合いながらも軟調に
推移して、ウクライナ大統領の「ロシア軍がウクライナへ侵攻。」
との発表も背景に週安値となる103.55へ下落する展開になりまし
た。その後、クロス円の反発も背景に切り返してNY時間序盤に発表
された米第2四半期GDP改定値や米第2四半期個人消費改定値およ
び米新規失業保険申請件数などが予想より強い結果となったことで
一時103.88へ上昇しましたが、その後、揉み合いながらも再び反落
して、独首相の「ウクライナ東部に再びロシア軍が侵入したことで
EU首脳会議の議題になりロシアへの追加制裁の可能性もある。」と
の発言も背景に翌29日のオセアニア時間にかけて103.64へ下落す
る展開になりました。その後、やや反発して小幅上下動の揉み合い
になりましたが、一時100円超の下落となっていた日経平均が下げ
幅を縮小したことも背景に東京時間午後から反発上昇する展開にな
りました。その後、プーチン露大統領の「ロシアは核兵器保有国で
ある。攻撃能力を強化している。ロシアの兵力強化は安全のためで
脅しではない。」との発言などウクライナを巡る報道が交錯するなか
揉み合いながらも堅調に推移してNY時間序盤にかけて103.99へ上
昇して、米個人所得や米個人消費支出などの米指標への反応は限定
的ながらNYダウがプラス圏で始まると一時104.04へ上昇する展開
になりました。しかしその後、独政府幹部の「ウクライナ危機は新
たな次元に。コントロールが効かなくなっている。ロシアとウクラ
イナの軍事衝突を防がなければならない。政治的解決はより困難に
なっている。」との発言も背景としてリスク回避の動意が強まり、
NYダウもマイナス圏へ反落して米10年債利回りも低下したことも
背景に予想より強い結果となったミシガン大学消費者信頼感指数な
ど米指標への反応は限定的で、一時103.81へ急落する展開になり
ました。しかしその後、NYダウが下げ幅を縮小して、仏英の株式
市場もプラス圏へ反発したことや、クロス円の堅調も背景に再び上
昇して、104円台を回復して104.08で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の104.26の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月23
日の高値104.84から1月16日の高値104.92のポイント、さらに上
昇した場合は105.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1月
10日の高値105.33のポイント、さらに上昇した場合は1月2日の
年初来高値105.44を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは104.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は29日NY時間の安値103.81
のポイント、さらに下落した場合は先週安値の103.55から8月22日
の安値103.50のポイント、ここを下抜けた場合は103.00の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は8月15日の戻り高値の102.71のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、2日の米ISM製造業景況指数、
3日の米地区連銀経済報告、4日の日銀金融政策と米ADP雇用統計
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易収支
と米ISM非製造業景況指数、5日の米非農業部門雇用者数変化と米
失業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。
また、NATO首脳会議を巡る報道も注目されます。

先週のドル円は、週初に上窓を空けて始まりましたが、ウクライナ
問題によるリスク回避の動きもあり上下70Pips程度のレンジ相場
になりました。29日にはプーチン露大統領が「ロシアは核兵器保有
国である。攻撃能力を強化している。」と発言して、独政府幹部も
「ウクライナ危機は新たな次元に。コントロールが効かなくなって
いる。ロシアとウクライナの軍事衝突を防がなければならない。政
治的解決はより困難になっている。」と発言していて、ウクライナ
を巡る情勢は今後もリスクの火種となりそうです。

今週は、週末の米雇用統計など重要イベントがありますのでボラテ
ィリティは高くなりそうですが、年金積立金管理運用独立行政法人
GPIFが9月以降に国内株式の保有比率を20%台まで引き上げること
で、それを期待する円売りの可能性がある一方、ウクライナ問題に
対するリスク回避の円買い圧力を受ける可能性もあり、米ドルの動
向と相俟って、リスク選好とリスク回避の綱引きで揺れる相場展開
になる場合もありそうです。ただ週末の米雇用統計が強めの数字に
なるとの観測もあるようで事前織り込みでドル買いとなる場面もあ
りそうです。引き続き高値つかみに注意しながら押し目を買う戦略
が有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初25日に下窓を空け1.3195
で始まり、1.32を挟んで上下動の揉み合いになりました。その後、
「仏首相が内閣総辞職を表明。」との報道や、予想より弱い結果とな
った独IFO景気動向指数および米経済指標などへの反応も限定的で
小幅な揉み合いが続きましたが、「ウクライナがロシアから侵入の
戦車2台を破壊。」との報道も背景に、翌26日のオセアニア時間に
かけ1.3178へ下落する展開になりました。その後、反発して東京
時間終盤にかけて1.3214へ上昇しましたが、ロンドン時間に入ると
スペインや伊の長期金利が最低水準を更新するなか反落して、その
後の米耐久財受注など米指標への反応も限定的で、ロンドンフィッ
クスにかけて再び1.32を挟む小幅上下動の揉み合いになりました。
その後、仏の株式市場が1%超の上昇となるなか、米10年債利回
りの上昇も背景に反落して、翌27日の東京時間序盤にかけ1.3152
へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経て、東京時間
終盤から反発して、予想より弱い結果となった独GFK消費者信頼感
調査など独指標や、トリシェ前ECB総裁の「ECBは追加緩和すべき。
実施すると確信。」との発言への反応は限定的でロンドン時間序盤
に1.3187へ上昇しましたが、その後、NY時間序盤にかけて小幅な
揉み合いになりました。その後、仏首相の「ユーロは過大評価。
ECBは手段を総動員すべき。」との発言にやや反落するも、ECB関
係筋による「今週発表のインフレ指標がデフレリスクを示唆する
内容であっても来週の理事会では政策変更はない可能性。」との発
言が伝わったことも背景にロンドンフィックスにかけて1.3209へ
反発する展開になりました。その後、仏求職者数が342万人と過
去最悪になったことが発表されるなか、翌28日の東京時間序盤に
かけてやや軟調傾向の小幅な揉み合いになりましたが、その後に
反発して、ロンドン時間序盤にかけて週高値となる1.3220へ上昇
する展開になりました。その後、独失業者数が予想より弱い結果
となったことも背景にやや反落するも、再びやや反発して揉み合
いになりましたが、独長期金利が過去最低になり、また独の株式
市場が1%超の下落になるなか反落して、市場予想通りとなった
独消費者物価指数への反応は限定的ながら米第2四半期GDP改定
値や米新規失業保険申請件数など米指標が予想より強い結果とな
ったことを背景とするドル買いに1.3159へ下落する展開になり
ました。その後、揉み合いながらも1.3185あたりへ反発して、
翌29日の東京時間前半にかけて小幅な揉み合いになりましたが
東京時間後半からロンドン時間序盤にかけて1.3160へ反落する
展開になりました。その後、反発して、予想より弱い結果となっ
た仏生産者物価指数への反応は限定的でしたが、その後に発表
された欧消費者物価指数コア速報が予想より強い結果になった
ことも背景に1.3195へ上昇する展開になりました。その後、
NATO事務総長の「ウクライナでは深刻な事態が加速している。
ロシア軍はウクライナに越境した。ロシア軍はウクライナ領内
で軍事行動。数千のロシア軍がウクライナ近郊に集結。NATOは
ロシアに対して分離派への支援を止めるよう要求。」との発言に
は反応薄で小幅上下動の揉み合いになりましたが、独政府幹部
の「ウクライナ危機は新たな次元に。コントロールが効かなく
なっている。(中略)政治的解決はより困難になっている。」との
発言に反落して、その後、予想より強い結果となったミシガン
大学消費者信頼感指数確報など米経済指標への反応は限定的で
一時反発するも、午後11時半頃からストップを巻き込んで急落
して、週安値となる1.3130へ下落して週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8月29日のロン
ドン時間序盤の安値1.3160のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は29日のNY時間序盤の戻り高値1.3193から
1.3200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は先週高値1.3220
のポイント、ここを上抜けた場合は8月21日の安値1.3241のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは2013年9月6日の安値1.3104から
1.3100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は2013年7月16日の安値1.3051のポイント、さらに下落し
た場合は1.3000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、1日の独第2四半期GDP確
報と仏・独・欧の製造業PMI確報、3日の仏・独・欧のサービス業
PMI確報、4日の独製造業生産高とECB政策金利およびドラギ総裁
の記者会見、5日の独鉱工業生産指数と欧第2四半期GDP改定値、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、2日の米ISM製造
業景況指数、3日の米地区連銀経済報告、4日の米ADP雇用統計と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易収支と
米ISM非製造業景況指数、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失
業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初に下窓を空けて始まり週前半は1.32を
挟んでの小幅な揉み合いになりました。その後、週半ばから後半に
かけてレンジ幅を60Pipsほどに拡大して上下動の揉み合いになり
ましたが窓を埋めることはなく、週末に下げ幅を拡大して1.31台
前半へ下落する相場展開になりました。

今週は4日のECB政策金利の発表およびドラギ総裁の記者会見と、
週末5日の米雇用統計のイベントが最大の焦点になりボラティリテ
ィが高くなりそうです。8月27日にECB関係筋による「今週発表
のインフレ指標がデフレリスクを示唆する内容であっても来週の理
事会では政策変更はない可能性。」との発言がありましたが、8月
22日にドラギECB総裁が「政策スタンスをさらに調整する用意があ
る。」と発言していることで、ECBによる追加緩和へ根強い期待をす
る向きがあるとともに、ウクライナ問題を巡るEUによるロシアへ
の追加制裁が欧州経済の自縄自縛にもなるとの観測もあり、ユーロ
ドルの上値は重く推移する可能性が高そうです。

米大手証券の一部ではユーロ圏からの資金流出の可能性もあること
で2017年にユーロは対ドルでパリティになるとする観測も出てきて
いるようで、ユーロドルは戻りが売られる可能性が高そうですが、
一方、欧州の国債利回りが先行織り込みでやや下げ過ぎとの指摘も
あるようですので、4日のドラギ総裁の会見の内容が市場期待に至
らなかった場合や、何らかの追加緩和が発表された場合でも、欧州
の債券利回りが上昇に転じれば、ユーロドルの下落の一時の頂点と
してバイ・ザ・ファクトの事実買いとなる可能性も排除はできなく
注意はしたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その114 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はユーロなんかが軟調に推移したが
 ドル円などはレンジっぽい相場だったな…。』


「ふむ…。今週は各国の政策金利の発表があり、
 そして週末には米雇用統計の発表もあることで
 主要通貨ペアのボラティリティは高くなりそうじゃが…、
 先週はジャクソンホールのビッグ・イベント後の
 イベントの谷間のような一週間じゃったからのう…。」


『でもさぁ、ウクライナ情勢は緊迫の度が増してきたよな…。』


「ふむ…。戦争にまでは発展しないと信ずるが、
 29日にはプーチン露大統領が
 『ロシアは核兵器保有国である。攻撃能力を強化している。』
 とまで発言しておったのう…。ウクライナ情勢は今後も
 リスクの火種として懸念され注意が要りそうじゃのう…。」


『ジイさん、今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「あははっ。それは判らぬが…、
 ユーロは軟調に推移する可能性は高くも
 ドラギ総裁の記者会見ではバイ・ザ・ファクトの
 事実買いには注意が要るやもしれぬのう…。
 また、中国の経済指標や豪の第2四半期GDPが発表予定で、
 そして3日にはスティーブンスRBA総裁の講演もあることで、
 豪ドル相場も大き目に動きそうじゃのう…。」


『IMFの報告によれば今年3月末時点の各国・地域の外貨準備で
 1999年のユーロ発足以降、米ドルの比率が60.9%と最低水準
 になり、そして資源国通貨の加ドルや豪ドルが増えていて、
 また、中国上海株式市場も2200台と堅調のようだし…、
 やっぱ豪ドルは上振れとなるのかなぁ…。』


「ふむ…。確かに豪州は信用格付けも高く、
 そして金利にも魅力があり、豪ドルは選好されてきたが、
 今週はどうなるのじゃろうのう…。
 7月の中国社会融資総量が6月の7分の1に急減していて、
 また豪第2四半期GDPが下振れするとの観測もあり、
 そしてスティーブンスRBA総裁が8月20日の議会証言で
 『豪ドル急落のリスクは過小評価されている。適切と判断なら
  介入も排除しない。(中略)介入の場合も事前に警告すること
 はない。短期の投資家は豪ドル下落のリスクを過小評価。』と、
 豪ドル高牽制の発言をしていることから、
 上振れになるとは限らないのではなかろうか…。」


『ならば豪ドルは下げると?』


「あははっ。なぜ予測を聞きたがるのじゃろうのう…。
 プロ筋のプロップ・ディーラーは別としても、
 我々一般のトレーダーは予測でトレードするのではなく
 チャートを観てそれに従い対応していきたいものじゃ…。」


『ちぇっ、いつもながら頑固なジジイだぜ。まったく…。
 さてところで…、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿にお話ししたいことが溜まってきていて
 認識に関わる『クーグルの猫』のお話もしたいのじゃが…、
 今日は『損切りの技術』のお話の方をさせてもらおうかのう…。」


『えーっ。損切りの話よりも猫ちゃんの話のほうが良いぜ。』


「あははっ。そう言わずにお聞きなされ…。溜口剛太郎殿。」


『しかたねぇ…。話の結論が見えてる気もするが…、
 まぁ、聞いてやろうじゃないか…。』


「重要経済指標の発表がありその結果が市場予想と乖離した場合、
 サプライズの急騰やサプライズの急落となることがあるが…、
 オマケ的なトレードながら、この指標発表を利用した
 いわゆる指標トレードという手法があるがのう…。」


『まぁな…。でもさぁ、乱高下になる場合もあって
 指標トレードってそんなに簡単なものじゃぁないぜ…。』


「ふむ…。まぁ、四半期のGDP速報などでは
 その結果に比較的素直に動くことは多いようじゃが…、
 米雇用統計などでは一方向に動く場合はあるも
 乱高下になる場合もあるのう…。」


『で…、指標トレードってさぁ、指標発表で動き出したときに、
 原始的な方法では目視で動いた方へ機敏にエントリーしたり…、
 あるいは指標発表前の価格より上げたら買いポジとなるように、
 そして指標発表前の価格より下げたら売りポジとなるように、
 あらかじめ逆指値注文を入れておくなどするんだろうけど…、
 指標トレードの対策もあってか、スプレッドが拡大したり、
 約定が滑るスリッページが起こったり、また、エントリーの
 逆指値自体がタイトに入れられないなど…、問題も少なくなく、
 簡単なものではないようだぜ…。』


「ふむ…。まぁ、確かにそのようなことがあるのう…。
 でものう…、両建てのできる口座では、スプレッドが
 まだ拡大していない指標発表前にあらかじめ両建てをしておき、
 そして、指標発表前に損切りのストップ設定もしておくという、
 方法もあるようなのじゃのう…。」


『ふーん。指標発表が市場予想と乖離するサプライズとなって、
 価格が一方向に爆走しだした時に…、
 価格の動きに逆行するポジは自動的に切られ消滅するが、
 価格の動きに巡行するポジは含み益となって残るって寸法か…。』


「ふむ…。どうもそのようじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 でも、乱高下となった場合は両建ての双方の玉が
 ともに損切りとなる場合もあるがのう…。
 ただ…、損切りによる損失は限定されていているとともに、
 価格が一方向に走ってくれた場合は利を得ることができよう…。」


『まぁ、指標発表前の事前の両建てエントリーなので
 指標発表時のスプレッドの拡大の影響も、
 エントリー時の滑りも回避できているという事なんだろうけど、
 損切りが滑るってこともあるんじゃないかな…。
 でも、エントリーで滑るよりはまだマシなのかもな…。』


「利を得ようとする行為にリスクがないという事はないが…、
 四半期のGDP速報など、比較的素直に動きやすい経済指標では
 おもしろい方法なのやもしれぬのう…。」


『半信半疑だがその可能性はあるのかもな…。
 それにストップ設定による方法ではなく、
 乱高下の成り行きを観て手動で損失玉の方を
 切ってやるという方法もありそうだし…、
 また、手動決済の場合では標発表後にワケが分からない動き
 となった場合などに両建て双方の玉を同時決済してしまえば、
 僅かなスプレッド分の損で逃げることもできそうだしな…。
 まぁ、両建ても使いようってことか…。』


「ふむ…。いつのまにやら指標トレードの話になってしもうたが…、
 指標トレードの話は単なる一例であり主題ではなく、
 ここで言いたいことは…、利を得るために
 『損切りこそが要(かなめ)となっている』という事じゃ…。」


『……。』


「損切りと言うととかくネガティブなイメージがあるものじゃが
 損切りは負けて嫌々執行するものではなく、
 『損失玉を切る損切り』はトータル収支で利を得るために
 積極的に活用すべきトレードの技術になるという事じゃ…。」


『……!』


「口座の建玉から損失玉を切り捨てて消し去ってしまえば、
 含み益の建玉が残ることになるのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 要点は、含み益の建玉をそそくさと薄利決済するのではなく、
 損失となっている玉の方を早めに切るということじゃ…。」


『なんだぁ…、ここでも損小利大が大切ってワケか…。』


「あははっ。流石(さすが)じゃ、溜口剛太郎殿…。
 さて来週は…、気が変わらない場合にはということにはなるが、
 認識にかかわる『グーグルの猫』のお話でもさせてもらおう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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