FX トレードと凡事のお話 その112


地球4周もの長さになる専用光ファイバー・ルートを
世界中に張り巡らせているグーグル社ですが、
サメがケーブルを食いちぎるので困っているそうですね。


<8月11日(月)>

ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円が一時137円台を回復。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は97ドル台後半で推移。
日第三次産業活動指数(6月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は前週末比244.27円高で始まり15000円台を回復。
その後、日経平均が上げ幅を縮小して一時15000円台を割り込む。
ドル円やクロス円がやや反落。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.23%高で始まる。
日経平均が再び上げ幅を拡大して300円超の上昇に。
ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
東京時間午後は豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅な揉み合い。ドル円が小幅な揉み合いに。
日消費者態度指数(7月)は予想より弱い41.5。
市場反応は限定的。
日銀金融経済月報
「消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動がみられる。
基調的には緩やかな回復を続けている。
海外経済は一部になお緩慢さを残しつつも先進国を中心に回復。
輸出は弱めの動き。設備投資は企業収益改善の中で緩やかに増加。
雇用・所得環境が着実に改善。
個人消費や住宅投資は基調的に底堅く推移。
駆け込み需要の反動の影響も徐々に和らぎつつある。
リスク要因としては新興国・資源国経済の動向、
欧州債務問題の今後の展開、米国経済の回復ペースなど。」
日工作機械受注速報(7月)は前回値より強い前年比+37.7%。
日経平均は352.15円高で大引け。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ユーロ円が1.33台後半へやや下落。ユーロ円がやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時やや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は1.38%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場が1%超の上昇。
ダウ先物はプラス圏で小幅な揉み合い。
午後4時過ぎにポンドドルなどドルストレートがやや反発。
スイス小売売上高(6月)は予想より強い前年比+3.4%。
市場反応は限定的。
フィッシャーFRB副議長
「労働力供給の伸び鈍化は懸念材料。 世界的な回復は期待はずれ。
正常化では超過準備への付利が中心的な役割。」
午後4時半頃からポンド円がやや反発。
午後5時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円や豪ドル円が軟調傾向で推移。
午後5時半頃からポンドドルやポンド円が反落。
独仏英の株式市場が堅調に推移。ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後6時半頃からユーロドルがやや反発。
午後7時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2351%に上昇。
午後8時半頃からポンドドルが再び反発。
加住宅着工件数(7月)は予想より強い20.01万件。
限定的ながら加ドル買い反応。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円がやや反落して揉み合う。
午後9時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後10時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
ドル円が揉み合いながらもやや堅調傾向で推移。
原油先物が98ドル台を回復して堅調に推移。
独仏英の株式市場が1%超の上昇で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルは揉み合いながらもやや堅調傾向で推移。
クロス円はやや堅調傾向の揉み合い。
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
原油先物が上げ幅を縮小してやや反落。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
米10年債利回りは2.424%。
NY原油(WTI)は98ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+16.05ドルで取引を終える。


<8月12日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや堅調傾向の揉み合い。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は98ドル台を割り込む。
東京時間が近づく頃からドルストレートがやや軟調に推移。
日国内企業物価指数(7月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比34.21円高で始まり堅調傾向で推移。
東京時間序盤は豪ドル米ドルやユーロドルが下落。
ポンドドルが軟調傾向で推移。ドル円は堅調傾向で推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
豪NAB企業信頼感(7月)は前回値より強い11、
豪NAB企業景況感(7月)は前回値より強い8、
豪第2四半期住宅価格指数は予想より強い前期比+1.8%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円がやや反落して小幅に揉み合う。
正午近くから豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
日鉱工業生産指数確報(6月)は前回値より弱い前月比−3.4%、
日設備稼働率(6月)は前回値より弱い前月比−3.3%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ユーロ円が軟調推移に。ポンド円や豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルがやや下落。
ケリー米国務長官
「北朝鮮との関係改善の用意がある。
北朝鮮に対する制裁強化の用意もある。
ロシアがマレーシア機追撃の兵器を提供したのは確か。
対ロシア追加制裁の可能性にオープン。
米戦闘部隊のイラクへの再投入はない。
米国はイラクの挙国一致政権を支持する。」
日経平均は前日比30.79円高で大引け。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
午後3時半頃からポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
中国上海株式市場は0.14%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時過ぎから豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが一時やや反発。
原油先物が97ドル台前半へ下落。
午後4時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後5時頃からユーロドルが再び下落。ユーロ円は軟調傾向で推移。
午後5時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
独ZEW景況感調査(8月)は予想より弱い8.6、
欧ZEW景況感調査(8月)は前回値より弱い23.7。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後6時半頃からドル円やポンド円がやや上昇。
ポンドドルが反発。
午後7時頃からドル円がやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2338%に低下。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
午後9時頃からドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
ユーロドルが反発。ポンドドルが揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも反発。
その後、ドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
NYダウは小幅安で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.42%あたりで推移。
午後10時半頃からポンドドルが上昇。ポンド円がやや上昇。
午後11時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが2.44%あたりに上昇。
NYダウがやや下落してマイナス圏推移に。
米求人数(6月)は前回値より強い467.1万件。
深夜12時近くにポンドドルが1.68台を回復。ポンドル円が上昇。
ドル円がやや反落して揉み合う。
独の株式市場が1%超の下落。
ドル円が再び反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが再び反発。ポンドドルがやや上昇。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル円がやや堅調傾向の揉み合い。
NYダウが下げ幅を縮小。
米3年債の入札は最高落札利回り0.924%、応札倍率3.03倍。
深夜2時頃からドル円がやや反落。
NYダウが下げ幅を再びやや拡大。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。
加統計局「先週発表の7月分の雇用統計にエラー。
再度8月15日に発表し直す。」
加ドル買い反応。
米月次財政収支(7月)は予想より強い−946億ドル。
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を再び縮小。
ドル円が再びやや反発。
米10年債利回りは2.447%。
NY原油(WTI)は97ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−9.44ドルで取引を終える。


<8月13日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いで推移。
ダウ先物は堅調傾向の揉み合い。原油先物は97ドル台前半で推移。
ドル円はや揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。
報道「米軍はイラク北部シンジャール近郊でイスラム過激派に
対する無人機による攻撃を行い成功したと発表。
米軍による空爆は5日連続。」
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや上昇。
ポンドドルがやや反落。
午前8時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
日第2四半期GDP一次速報は予想より強い前期比−1.7%、
日第2四半期名目GDP一次速報は予想より弱い前期比−0.1%、
日第2四半期GDPデフレータは予想より強い前年同期比+2.0%。
ドル円が小幅上下動するも市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合議事録
「予想物価上昇率は全体として上昇しているとの認識を共有。
何人かの委員は物価上昇圧力は先行きさらに高まると述べた。
日本の長期金利は低位安定しているとの見方で一致。
金融環境の緩和度合いは着実に強まっているとの認識を共有。
緩やに回復を続け消費増税に伴う需要反動は次第に和らぐ見方共有。
基調的には緩やかな回復続けているとの認識で一致。
個人消費は基調的には底堅く推移していると認識を共有。」
日経平均は前日比49.55円安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
豪Westpac消費者信頼感(8月)は前回より強い3.8%。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
午前9時半過ぎにドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
午前10時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
豪第2四半期賃金コスト指数は予想より弱い前期比+0.6%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルが揉み合う。
午前10時半頃からドル円が反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
日経平均がプラス圏へ反発して揉み合う。
報道「ロシアが択捉島と国後島で軍事演習。」
東京時間午後はドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
午後2時頃から豪ドル米ドルが再び反発。
中国鉱工業生産(7月)は予想より弱い前年比+9.0%、
中国小売売上高(7月)は予想より弱い前年比+12.2%、
中国固定資産投資(7月)は予想より弱い年初来前年比+17.0%。
発表直後は一時豪ドル売り反応もその後に豪ドル米ドルが上昇。
豪ドル円が反発して95円台を回復。
午後2時半頃からポンドドルが上昇。ポンド円が反発。
日経平均は前日比52.32円高で大引け。
独消費者物価指数確報(7月)は予想とおりの前年比+0.8%。
独卸売物価指数(7月)は前回値より強い前年比−0.4%。
午後3時頃からユーロドルが上昇。ポンドドルが上昇。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。ユーロ円が反発。
豪ドル円は堅調傾向で推移。ポンド円が上昇して172円台を回復。
ダウ先物が堅調に推移。
午後3時半頃からユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して反発。
仏消費者物価指数(7月)は予想とおりの前年比+0.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.06%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドル円が反発上昇。ポンド円が上昇。
ユーロドルが下落。豪ドル米ドルが反落。
豪ドル円が堅調傾向で推移。
英の株式市場がやや反落して前日終値レベルで揉み合う。
英失業保険申請件数(7月)は予想より強い前月比−3.36万件、
英失業率(7月)は予想とおりの3.0%、
英ILO方式失業率(6月)は予想とおりの6.4%、
英雇用者数増減(6月)は予想より弱い16.7万人。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
午後5時半頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発。ユーロ円がやや反落。
独の株式市場が1%超の上昇に。
豪ドル円が堅調に推移。
欧鉱工業生産指数(6月)は予想より弱い前年比±0.0%。
限定的ながらユーロ売り反応。
英BOEインフレ報告
「経済が正常化すれば政策金利は上昇する必要。
2014年成長率予想を3.4%から3.5%に引き上げ。
2014年第3四半期GDPは0.7%に。金利引き上げは徐々に。
生産性の回復で成長は堅調な足取り。
英国経済の向い風にはポンド高が含まれる。」
発表直後は一時ポンド買いもポンドドルやポンド円が下落。
ユーロポンドが上昇。ユーロドルやユーロ円が反発。
カーニー英BOE総裁
「今は金利を引き上げる時期ではない。
経済の回復とともに金利は正常化されるが金利の上昇は段階的。」
ポンドドルが1.67台前半へ下落。
ポンド円が172円台前半へ下落。
英の株式市場が反発してプラス圏推移に。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.7%。
市場反応は限定的。
午後8時半近くにポンドドルが一時1.67台を割り込む。
午後9時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
米小売売上高(7月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比+0.1%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。豪ドル円は堅調に推移。
ユーロドルが一時1.34台を回復。ユーロ円が137円台を回復。
ポンド円は軟調に推移。
米10年債利回りが低下。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
午後10時頃からユーロドルやユーロ円が反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
原油先物は97ドル台で揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
米企業在庫(6月)は予想とおりの+0.4%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.33台後半へ反落。ドル円が反発。
ユーロ円が137円台を割り込む。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウが上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルが再び1.67台を割り込む。
ポンド円が一時171円台を割り込む。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が140万バレルの増加。
原油先物が一時96ドル台へ下落。
深夜12時近くからNYダウが上げ幅を拡大。
ドル円が上昇。クロス円がやや反発。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
ユーロドルが下落。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ウクライナ首相
「ロシアの支援は国際法に則り赤十字からのみ受け入れる。」
深夜1時半近くからドル円がやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
原油先物が97ドル台へ反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
米10年債の入札では最高落札利回り2.439%、応札倍率2.83倍。
NYダウがプラス圏で小幅な揉み合いに。
米10年債利回りが低下。
ユーロドルやポンドドルが軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが小幅上下動の揉み合い。
米10年債利回りは2.419%。
NY原油(WTI)は97ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+91.26ドルで取引を終える。


<8月14日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は97ドル台前半で推移。
午前6時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
NZ製造業PMI(7月)は前回値より弱い53.0。
市場反応は限定的。
NZ第2四半期小売売上高は予想より強い前期比+1.2%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルやNZドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
英RICS住宅価格(7月)は予想より弱い49%。
市場反応は限定的。
日機械受注(6月)は予想より弱い前月比+8.8%。
市場反応は限定的。
日経平均は70.75円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落して0.93台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。ユーロドルがやや下落。
ドル円が堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
ポンド円が171円台を回復。ユーロ円が137円台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
午前10時半過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して小幅に揉み合う。
日経平均が100円超の上昇に。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
仏第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比±0.0%。
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。ユーロ絵がやや反落。
日経平均は前日比100.94円高で大引け。
独第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比−0.2%。
ユーロ売り反応。ユーロドルが下落。
ユーロ円が一時137円台を割り込み下落。
午後3時頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
午後3時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
中国上海株式市場が軟調推移に。
ダウ先物がやや軟調に推移。
中国上海株式市場は0.74%で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。豪ドル円が反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
独10年債利回りが初めて1%を割り込む。
原油先物は97ドル台で揉み合う。
ドル円やユーロ円は軟調に推移。ポンドドルが反発。
欧第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比±0.0%、
欧消費者物価指数確報(7月)は予想とおりの前年比+0.4%、
欧消費者物価指数コア確報(7月)は予想とおりの前年比+0.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルが揉み合いの後に上昇。ユーロ円が137円台を回復。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
午後6時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に上昇。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。
ドル円が小幅上下動の揉み合いに。豪ドル円がやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+31.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い254.4万人、
米輸入物価指数(7月)は予想より強い前月比−0.2%。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
米10年債利回りが低下。
加新築住宅価格指数(6月)は予想より強い前月比+0.2%。
ドルカナダがやや下落。
午後10時頃からポンドドルが再びやや反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
ユーロドルが一時1.34台を回復。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが揉み合う。豪ドル円はやや反発。
米10年債利回りが一時2.39%あたりに低下。
午後11時頃からユーロドルやユーロ円が反落。ドル円が反発。
ポンド円がやや反発。
午後11時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
原油先物が96ドル台へ反落。
NYダウがやや堅調推移に。米10年債利回りが2.41%あたりに上昇。
ユーロドルが軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ポンドドルがやや反落して小幅に揉み合う。
米30年債の入札では最高落札利回り3.224%、応札倍率2.60倍。
米10年債利回りが再び低下。
深夜2時半頃からドル円やンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ロシア外務省
「人道的支援のためにウクライナ政府と親ロシア派に
停戦を呼びかけている。」
原油先物が95ドル台へ下落。
オバマ米大統領
「イラクでの任務は劇的に進展。山岳地域に逃れていたクルド人の
救出にこれ以上することはないだろう。
イラク内の米施設を守るため空爆は続ける。
イラク政府に武装集団を打倒するために一致団結するよう要請。」
セントルイス連銀総裁
「我々は目標に非常に近づいた。
第2四半期GDPは第1四半期が異常だったことを確認。
QEが終了する前に失業率が6%以下に低下する可能性。
2014年下期は3%かそれを少し超えるくらいの成長を見込む。
2015年は3%かそれ以上の成長を見込む。
インフレは2015年末までに2.4%まで上昇して
それ以降は2.0%の目標に落ち着くと予想。
今のところは地政学的リスクのマクロ経済への影響は見られない。」
米10年債利回りは2.402%。
NY原油(WTI)は95ドル台半ば手引ける。
NYダウは前日比+61.78ドルで取引を終える。


<8月15日(金)>

NYクローズ後はユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
FRB「22日のジャクソンホールでのイエレン議長の
講演のテーマは労働市場になる。」
報道「FRBのバランスシートでは資産規模が4.37兆ドル。」
ダウ先物がやや反落。原油先物は95ドル台半ばで推移。
日経平均は2.58円高で始まる。
東京時間序盤は主要通貨ペアが小幅に揉み合う。
日経平均がマイナス圏へ反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルがやや軟調推移に。豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ポンド円が171円を挟んで小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小して反発。
ダウ先物は小幅な揉み合い。中国上海株式は堅調に推移。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
ポンドドルやユーロドルが揉み合いながらも反発。
日経平均は前日比3.77円高の15318.34円で週の取引を終える。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調傾向で推移。
午後3時過ぎにポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円は堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.92%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ユーロドルが反発上昇。ユーロ円が堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇に。
午後4時半頃からドル円がやや反落。
午後5時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
指標発表前にポンドドルやポンド円がやや反発。
英第2四半期GDP改定値は予想より強い前年比3.2%。
限定的ながらポンド買い反応。
午後5時半頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。
午後6時頃からドル円が上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物や独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後7時近くからユーロドルやユーロ円が下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
午後7時過ぎにユーロドルが再び上昇。ユーロ円が再び反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時半近くから豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
午後9時頃からドル円が再び上昇。ユーロ円が堅調に推移。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。
米NY連銀製造業景気指数(8月)は予想より弱い14.69、
米生産者物価指数は予想とおりの前月比+0.1%、
米生産者物価指数コアは予想より強い前月比+1.7%。
限定的ながらドル買い反応。
ドル円が上昇。ドルストレートがやや反落。
加雇用ネット変化率(7月)は予想より強い前月比+4.17万人、
加失業率(7月)は予想より強い7.0%、
加製造業売上高(6月)は予想より強い前月比+0.6%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
原油先物が95ドル台後半へ上昇。
その後、ユーロドルが再び上昇して1.34台を一時回復。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大して軟調に推移。
対米証券投資(6月)は前回値より弱い−187億ドル。
市場反応は限定的。
加中古住宅販売件数(7月)は前回値と同じ前月比+0.8%。
市場反応は限定的。ドルカナダは軟調に推移。
米鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比+0.4%、
米設備稼働率(5月)は予想とおりの79.2%、
米製造業生産(5月)は予想より強い+1.0%。
限定的ながらドル買い反応。
ユーロドルが再びやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.39%あたりで推移。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
午後10時半過ぎにドル円が一時やや反落。
ユーロドルが一時再び反発。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(8月)は予想より弱い79.2。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
報道「ウクライナ軍がロシアからの武装車両を攻撃。
ロシアの武装車両の一部を破壊。」
午後11時半頃からドル円やクロス円が急落。
ユーロドルが一時再び1.34台を回復して上昇。
ポンド円が171円台を割り込む。
米10年債利回りが2.33%あたりに低下。
NYダウがマイナス圏へ反落。独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルが反落。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが一時0.93台を割り込む。
ユーロ円が137円台を割り込む。
独の株式市場が1%超の下落に。
原油先物が96ドル台へ上昇して堅調に推移。
ロシア外務省
「ウクライナは車列妨害で軍事作戦を強化。
支援車列を妨害する試みを懸念。
ウクライナに戦闘を停止するよう要請。」
深夜12時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
NYダウが一時100ドル超の下落に。
米10年債利回りが一時2.31%あたりに低下。
独仏の株式市場は下落して取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
EU「東ウクライナ情勢を懸念。さらなる措置を検討する用意。
ロシアにウクライナ国境での活動を停止するよう要請する。」
ユーロドルが再び反落して揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「インフレも雇用もFRBの目標からは程遠い。
失業率の低下が労働市場の弱さを覆い隠している。
2018年までインフレ率は2%を達成できない。」
深夜1時頃からドル円やクロス円が反発。
米10年債利回りが2.33%あたりに上昇。
セントルイス連銀総裁
「直近の強い指標はFOMCの見解に沿っている。
FRBは利上げのタイミングを協議している。
自身の利上げ見通しはFOMCメンバーの中でも早期の方。
市場は弱気な見方をし過ぎている。」
EU外相緊急会談
「クルド人勢力に各国の法律や能力に基づいた許容範囲で
武器を供与することを了承する。EUはイスラム国による
原油販売を阻止する方法も探る。」
深夜2時頃からドルストレートが反発。
ユーロ円が137円台を回復。
豪ドル米ドルが反発上昇。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが一時2.35%に上昇。
原油先物が97ドル台へ上昇。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅な揉み合いに。
ユーロドルやユーロ円がやや堅調傾向の揉み合い。
ポンドドルが小幅上下動の揉み合い。
ポンドンや豪ドル円は小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円がNYクローズ後にやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
米10年債利回りは2.340%。
NY原油(WTI)は97ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−50.67ドルの16662.91ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<8月18日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(7月)、
午後6時に欧貿易収支(6月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(8月)、
などが予定されています。


<8月19日(火)>

朝7時45分にNZ第2四半期生産者物価指数、
午前10時半に豪RBA議事録、
正午にNZ第3四半期インフレ期待(2年間)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(6月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(6月)、
午後3時に日工作機械受注確報(7月)、
午後5時に欧経常収支(6月)、
午後5時半に英消費者物価指数(7月)、英消費者物価指数コア(7月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(7月)、英小売物価指数(7月)
夜9時半に米消費者物価指数(7月)、米消費者物価指数コア(7月)、
同夜9時半に米住宅着工件数(7月)、米建設許可件数(7月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。


<8月20日(水)>

朝8時半から豪RBA総裁の議会証言、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(7月)、
午後1時半に日全産業活動指数(6月)、
午後3時に独生産者物価指数(7月)、
午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧建設支出(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時から独首相の講演、
夜9時半に加卸売物価指数(6月)、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
豪・日・英・米の指標には注目です。


<8月21日(木)>

午前10時35分に日製造業PMI速報(8月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(8月)、
午後3時にスイス貿易収支(7月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(8月)、仏サービス業PMI速報(8月)
午後4時半に独製造業PMI速報(8月)、独サービス業PMI速報(8月)
午後5時に欧製造業PMI速報(8月)、欧サービス業PMI速報(8月)
午後5時半に英小売売上高指数(7月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米製造業PMI速報(8月)、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(8月)、
同夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(8月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(7月)、米景気先行指数(7月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
中国・仏独欧・英・米の指標には注目です。


<8月22日(金)>

夜9時半に加小売売上高(6月)、加消費者物価指数(7月)、
夜11時からイエレンFRB議長の講演(ジャクソンホール)、
深夜3時半からドラギECB総裁の講演(ジャクソンホール)
などが予定されています。加の指標には注目です。
また、イエレンFRB議長およびドラギECB総裁の講演には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(8月18日-8月22日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初81.47で始まり、
揉み合い推移となって81.46で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は14日時点で0.2336%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.340%に低下しました。
NYダウは週間108.98ドル上昇。16662.91ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初11日に上窓を空けて102.17で
始まり日経平均が350円超の上昇になる中で揉み合いになりました。
その後、ロンドン時間序盤に週安値となる102.02へ下落しましたが
反発して翌12日の東京時間仲値にかけて102.36へ上昇する展開に
なりました。その後、揉み合いを経てNY時間が近づく頃から反落し
て一時102.09へ下落しましたが、その後再び反発して揉み合いなが
らも上昇する展開になりました。翌13日の予想より弱い結果となっ
た日第2四半期GDP一次速報への反応は限定的でしたが揉み合いな
がらも堅調傾向で推移しました。その後、ロンドン時間序盤にかけ
て102.50へ上昇しましが、NY時間に入り米小売売上高が予想を下回
ったことを背景に一時102.23へ反落する展開になりました。その後
NYダウが100ドル超と堅調に推移するなか102.54へ上昇しましたが
その後、やや反落して小幅に揉み合う展開になりました。その後、
翌14日の東京時間序盤に日経平均が堅調に推移するなか102.65へ
上昇しましたが、ロンドン時間序盤からユーロ円の軟調も背景に反
落して、NY時間に序盤に発表された米新規失業保険申請件数も予想
を下回ったことで102.30へ下落する展開になりました。その後、
再び反発して揉み合いながらも堅調に推移して、翌15日のNY時間
序盤の米指標への反応は限定的ながら週高値となる102.71へ上昇し
ましたが、「ウクライナ軍が(国境を越えて侵入してきた)ロシアから
の武装車両を攻撃。ロシアの武装車両の一部を破壊。」との報道が
されたことを契機にリスク回避の動意が強まり、米10年債利回りの
低下やNYダウの下落も背景に102.13へ急落する展開になりました。
その後、米10年債利回りやNYダウが下げ幅を縮小したことを背景
にやや反発して102.33で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは13日のロンドン時間
序盤の高値102.50を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
は14日東京時間の高値の102.65から先週高値の102.71のポイント、
さらに上昇した場合は5日の高値102.92のポイント、ここを上抜け
た場合は103.00の「00」ポイントから7月30日のNY時間深夜の高
値103.08のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは15日の安値102.13を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は先週安値の102.02から102.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は8日NY時間の押し目101.70
のポイント、ここを下抜けた場合は8日の安値10.51のポイントを巡
る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、19日の米消費者物価指数と米消費
者物価指数コアと米住宅着工件数と米建設許可件数、20日の日通関ベ
ース貿易収支と米FOMC議事録、21日の米新規失業保険申請件数と米
失業保険継続受給者数と米フィラデルフィア連銀景況指数と米中古住
宅販売件数と米景気先行指数、などが注目されますが、22日のジャク
ソンホールでのイエレンFRB議長の講演も注目されます。


先週のドル円は週初から揉み合いながらも堅調傾向で推移しましたが
週末のNY時間の「ウクライナ軍が(国境を越えて侵入してきた)ロシア
からの武装車両を攻撃。ロシアの武装車両の一部を破壊。」との報道
を契機にリスク回避道が強まり急落して、上げを帳消しにする波乱の
展開になりました。

ドル円は日足で上昇傾向にある200日移動平均線を終値で辛うじて維
持していることから、ドル円が再び堅調傾向で推移する可能性があり
そうですが、先週末の段階ではロシア外務省が「ウクライナは車列妨
害で軍事作戦を強化。支援車列を妨害する試みを懸念。ウクライナに
戦闘を停止するよう要請。」との声明を発表してNYダウや米10年債
利回りが下げ幅を縮小して鎮静の兆しも観られるものの、親ロ派が拠
点とする主要都市ドネツクで戦闘が激化しているとともに、EUが「東
ウクライナ情勢を懸念。さらなる措置を検討する用意。」と発表をし
ていることから、週初、まずはウクライナを巡るリスク回避の動向が
注目材料になりそうです。引き続き米10年債利回りの動向などが注目
されます。また、今週末にはジャクソンホールでイエレンFRB議長の
雇用に関わる講演が予定されていて、雇用についてはこれまでを踏襲
した慎重な見解となりそうではありますが、ジャクソンホールでの発
言は市場の関心が高いことから注目の焦点になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初11日に下窓を空けて1.3407
で始まり軟調傾向で推移して、翌12日のロンドン時間に発表された
独欧のZEW景況感調査が弱い結果となったことも背景に週安値となる
1.3335へ下落する展開になりました。その後に切り返して、独の株式
市場が1%超の下落となるなかNY時間後半にかけて1.3369へ反発し
て揉み合いになりましたが、翌13日のロンドン時間序盤に再び反落し
て、欧鉱工業生産指数が市場予想より弱い結果となったことも背景に
1.3342へ下落する展開になりました。その後、英BOEインフレ報告を
受けてユーロポンドが上昇したことも背景に反発して、NY時間序盤に
発表された米小売売上高が予想より弱い結果となったことによるドル
売りに週高値となる1.3415へ急騰しましたが、その後、ユーロ円の
反落も背景に1.3355へ急落する激しい相場展開になりました。
その後、やや軟調傾向の上下動の揉み合いになり、翌14日の東京時
間終盤に発表された仏第2四半期GDP速報やロンドン時間序盤に発表
された独第2四半期GDP速報がともに弱い結果となったことで1.3348
へ下落しましたが、欧第2四半期GDP速報も予想より弱い結果となる
もバイ・ザ・ファクトの動きとなったか、独10年債利回りが初めて
1%を割り込むなか揉み合いの後に1.3396へ反発する展開になりま
した。その後、1.3371へ反落しましたが、米新規失業保険申請件数や
米失業保険継続受給者数が予想より弱い結果となったことによるドル
売りを背景に1.3407へ上昇する展開になりました。その後、再び反
落して、翌15日の東京時間前半にかけて1.3359へ下落しましたが、
その後に切り返して1.3391へ上昇して、その後、再び1.3360へ反落
する激しい上下動の相場展開になりました。その後、ユーロ円の反発
も背景に再び切り返して、NY時間序盤に発表された米NY連銀製造業
景気指数が予想より弱い結果となったことを背景とするドル売りに
1.3404へ上昇した後に上下動の揉み合いになりましたが、「ウクライ
ナ軍が (国境を越えて侵入してきた) ロシアからの武装車両を攻撃。
ロシアの武装車両の一部を破壊。」との報道がされたことにを契機に
米10年債利回りが低下したことによるドル売りを背景に一時1.3411
へ上昇しましたが、その後に再びやや反落して1.33台後半で激しい
上下動の揉み合いとなって、NY時間終盤にかけて再びやや上昇して
1.3398で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値の1.3415
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日高値1.3432
のポイント、さらに上昇した場合は1日の高値1.3444のポイント、
ここを上抜けた場合は7月24日の高値1.3484のポイント、さらに
上昇した場合は1.3500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは15日の安値1.3359のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値の1.3335から
6日の安値1.3332のポイント、さらに下落した場合1.3300の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、18日の欧貿易収支、19日の
欧経常収支、20日の独生産者物価指数、21日の仏・独・欧の製造業
PMI速報とサービス業PMI速報、などが一応注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、19日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと
米住宅着工件数と米建設許可件数、20日の米FOMC議事録、21日の米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米フィラデルフィ
ア連銀景況指数と米中古住宅販売件数と米景気先行指数、などが注目
されます。また、今週末22日にはジャクソンホールでイエレンFRB議
長の雇用に関わる講演が予定されていますが、同じく深夜3時半から
ドラギECB総裁の講演が予定されていて注目の焦点になりそうです。


先週のユーロドルは、独欧の弱い経済指標を背景に下げるも、ユーロ
売りポジジョンが溜まってきていることによるショート・カバーの動
きも旺盛で、1.3335から1.3415を範囲とする上下80Pipsの揉み合い
相場となりました。

14日には独10年債利回りが初めて1%を割り込み、デフレであった
頃のかつての日本のような状況で、「欧州の日本化」の指摘がされて
いますが、今後も「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒字」
を背景としたユーロ買いと、ECBの緩和策と弱い経済指標を背景とす
るユーロ売りとが交錯するとともに、対ドル通貨ペアとして米10年債
利回りの動向も意識した複雑な展開になる可能性がありそうです。
今週末にはジャクソンホールでイエレンFRB議長とドラギECB総裁の
講演が予定されていて注目されますが、ドラギECB総裁の講演では、
これまでの発言を踏襲する内容となって、ユーロ売りを誘う可能性は
ありそうながら、予断なく市場反応を観ていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その112 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^




『おいジイさん。2週間ぶりだな…。
 お盆休みはどこか旅行にでも行ったのかい?』


「ふむ…。女房の実家に日帰りで行ったり映画を観たりはしたが、
 お盆期間でも熱心な方々からご質問メールをいただくことで
 例年のようにほとんど家で過ごす日々であったのう…。」


『あははっ。日常の延長のような夏休みだな…。
 ところで相場の方だが、先週末にドル円なんかが下落したよな。』


「ふむ…。ドル円は週後半まで堅調傾向で推移していたが、
 週末のNY時間に『ウクライナ軍が国境を越えて侵入してきた
 ロシアからの武装車両を攻撃。』とのヘッドラインが報じられて、
 クロス円とともにリスク回避で急落することになったのう…。」


『今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「週初は引き続きウクライナを巡る動向が注目されるが…、
 その後は週末のジャクソンホールでの要人発言が
 市場の関心の焦点になるのではなかろうかのう…。」


『期待が先行して肩透かしってな事になるかもしれないけどな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「そうじゃのう…。今日は『断捨離』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『はぁ? 断捨離というと流行語にもなったあの片づけの事かい?』


「ふむ…。断捨離はヨガの行に由来しているそうじゃが…、
 要らないものを断つ、要らないものを捨てる、執着から離れる、
 などのことを意味して、それら断捨離をすることによって
 逆に『得られる価値』を求めようとすることじゃのう…。」


『おい、ジイさん。断捨離とトレードに何か関係でもあるのかよ。』


「ふむ…。トレーダーであれば誰でも
 何も分からない初心の頃があるものじゃが…、
 トレードを続けていれば、たとえ断片的ではあっても
 知識は年月を重ねるほどに増えていくものでのう…。」


『そりゃそうだろうな…。トレードを続けていれば
 勉強も積み重ねることになって知識は増えていくものだぜ。』


「じゃが…、知識は積み重ねるほど良くなるとは限らず、
 知識の垢(あか)も次第に増えていくものでのう…。」


『……。』


「たとえば、ラインを引くことを覚えたトレーダーは
 はじめはその有用性にトレードが上達するものじゃが…、
 次第に細かな抵抗線までも気にし過ぎるようになり、
 『あのラインも気になる、このラインも気になる』と
 抵抗線が見え過ぎるゆえにトレードが委縮してしまう、
 などという弊害となる事もあるものなのじゃ…。」


『確かにそんなこともあるかもな…。
 ボリバンを学んで±2σや±3σの位置が気になり過ぎて
 トレードが出来なくなってしまった奴もいるようだし、
 オシレーター系のインジが気になり過ぎて
 いつのまにやら逆張りしか考えられなくなってしまった、
 なんて奴もいるらしいからな…。』


「まぁ…、たとえばラインについては、さらに勉強して、
 『主要なラインに絞り込む技術』…、
 つまり、不要なラインを排除することを学ぶことによって
 克服していけるようになるものじゃし…、
 ボリバンについてもより深く学ぶことによって
 エントリー恐怖症は克服していけるようになるものじゃが…、
 知識の垢にはその他にもいろいろとあってのう…。」


『その他にどんなものがあるんだい?』


「ふむ、そうじゃのう…。たとえばその他にも、
 市場での噂や一部の筋の情報や、そしてアナリストの見解なども、
 有益であると同時に弊害になることもあり…、
 また、オプションの位置やポジションの偏りなどの情報も、
 確かに有益な情報にもなるが、過剰に意識し過ぎると
 弊害となる場合もあるものじゃ…。」


『……。』


「人は知識を積み重ねるほどに、複雑思考となりがちで、
 次第に複雑に複雑にと物事を考えるようになるものじゃが…、
 トレードの判断は最終的には『買う』、『売る』、『待つ(見送る)』、
 の3つの結論のうちのどれかを適切に得るためであり…、
 複雑思考がその結論を得るに有効であれば有益という事になるが、
 もしも複雑思考ゆえ結論を得るに対し弊害となっているのであれば
 トレード自体や思考を断捨離する必要があるのではなかろうか。」


『……。』


「複雑思考でトレードに迷いが生じてきてしまったら、
 知識を断捨離してチャート分析の原点に返り、
 知識を削ぎ落としてシンプル思考ができるようになる事も
 これまた有効なのではあるまいか…。」


『で…、チャート分析の原点て何よ。』


「価格そのものの動きをまずは『あるがままに観る』ことじゃ…。
 その上でのチャート分析なのではあるまいかのう…。」


『……!』


「何度かお話していると思うが…、ラシュキ女史の言葉は
 とても示唆に富んでいて味わい深いものじゃ…。
 (引用)
 『そして、ある日突然、最もミステリアスな形で
  目の前の霧が晴れていくかのように、
  最も難しいと思われていたことが、
  とてもシンプルなことに思えてくるのです。
  消し去るプロセスを経ながら学んでいきます。
  いいですか。いつかは必ずその時が来ます。』
 とのう…。溜口剛太郎殿。」


『断捨離で「捨てて得られる価値もあり〜」ってか…。
 まぁ、より知識を積み上げようとする時期から
 知識の削ぎ落としをしたくなる頃が、
 そのトレーダーが一皮むける時期なのかもな…。』


「ふむ…。そうなのやも知れぬのう…。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


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