FX トレードと凡事のお話 その100


北海道でもゴールデンウィークに桜が咲きました。
こいのぼりを見て嬉しくなりました。


<4月28日(月)>

ユーロドルやユーロ円が小さな上窓を空けて始まる。
その後、ユーロ円が一時窓を埋める。
ドル円やポンド円は小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.68を挟んで小幅上下動の揉み合い。
ダウ先物は小幅高で始まる。原油先物は100ドル台後半で推移。
英ホームトラック住宅価格(4月)は前回値と同じ前月比+0.6%。
東京時間が近づく頃からドル円やユーロ円ポンド円がやや反落。
ダウ先物が一時やや反落。
日経平均は139.44円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが下落。ユーロドルが反落。
ポンド円やユーロ円が下落。ドル円は揉み合う。
午前9時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
ユーロ円が一時141円台を割り込む。
日経平均が一時200円超の下落に。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
午前10時過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
アジアの株式市場は韓国を除き前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まり1%超の下落に。
豪ドル米ドルが再び反落。ポンドドルやポンド円がやや上昇。
東京時間午後はポンドドルがやや反落。ドル円がやや上昇。
午後1時半頃から豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が上昇。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
日経平均は前週末比141.03円安で大引け。
独輸入物価指数(3月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が堅調に推移。豪ドル円が95円台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
ポンドドルが1.68台を回復して上昇。ユーロドルが反発上昇。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
中国上海株式市場は1.62%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
ダウ先物が堅調推移に。原油先物が上昇して101ドル台を回復。
ポンド円が172円台を回復。ドル円は一時やや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
仏中銀総裁「強いユーロはデフレ要因のひとつ。
現状は低インフレでありデフレではない。」
午後5時近くからユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び上昇。
午後5時過ぎからドル円やクロス円が再び上昇。
独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後5時半頃から豪ドル米ドルが再び反落して軟調推移に。
ユーロ円が一時142円台を回復。
ユーロドルやポンドドルが当日高値圏で揉み合う。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22485%に低下。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午後8時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後9時過ぎにドル円が反落。クロス円がやや反落。
午後10時過ぎからドル円が反発。豪ドル米ドルが再び反落。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.68%あたりで推移。
原油先物が101ドル台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや下落。
ドル円が上昇。ポンドドルがやや反落。
米中古住宅販売成約(3月)は予想より強い前月比+3.4%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円が102円台後半へ上昇。ユーロ円やポンド円が上昇。
ユーロドルが反落。ポンドドルが軟調推移に。
NYダウが一時100ドル超の上昇。
仏英独の株式市場が上げ幅を拡大。
米ダラス連銀製造業活動指数(4月)は予想より強い11.7。
米10年債利回りが一時2.71%あたりに上昇。
その後、NYダウが上げ幅を縮小。
独仏英の株式市場が再び上げ幅をやや縮小。
深夜12時ころからドル円やクロス円がやや反落。
ECB関係筋「ドラギECB総裁はデフレシナリオは見ていない。
低インフレは継続的な問題だが追加緩和にはまだ遠い。
ユーロ圏経済にはポジティブな兆候が見られているが
成長は低迷していると総裁は見ている。」
深夜12時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
米10年債利回りが低下。
NYダウが前週末比マイナス圏へ一時下落。
ECBが独議会に提出した書簡
「追加緩和は依然として選択肢のひとつだが
直ちに実施ということはない。比較的可能性は低い。」
インタファックス通信
「ロシアの国防相と米国防長官が電話会談。
ロシア国防相は、ウクライナ政権が東部で
非武装の市民に武力行使をしないと表明すれば
国境地帯に展開するロシア軍も撤収するとが述べた。」
深夜3時頃からドル円や豪ドル円などクロス円が反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウがプラス圏へ反発上昇。原油先物がやや反発。
ユーロ円が一時再び142円台を回復。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.695%。
NY原油(WTI)は100ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+87.28ドルで取引を終える。


<4月29日(火)>

NYクローズはドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートやクロス円は小幅な揉み合い。
NZ貿易収支(3月)は予想より強い+9.20億NZドル。
発表直後は限定的ながらNZドル買い反応。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は100ドル台後半で推移。
午前8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
東京時間が近づく頃にドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
東京市場は昭和の日で休み。
午前9時頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ユーロドルが反発。ポンドドルが一時やや反発。
午前10時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%安で始まるもプラス圏で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
東京時間午後はドル円が102円台半ばで膠着。
ポンドドルやユーロドルは小幅な揉み合い。
午後2時頃から豪ドル米ドルが再びやや反落。
日経平均は昭和の日で取引なし。
独GFK消費者信頼感調査(5月)は予想とおりの8.5。
市場反応は限定的。
午後3時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後3時半頃からポンドドルが上昇。
中国上海株式市場は0.84%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円やクロス円が堅調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルがやや上昇して揉み合う。
午後5時近くからポンドドルやユーロドルがやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。ポンド円やユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。原油先物が101ドル台を回復。
豪ドル円が95円台を回復。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
英第1四半期GDP速報は予想より弱い前期比+0.8%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ポンドドルが一時.68台を割り込む。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
欧消費者信頼感指数確報(4月)は予想より強い−8.6。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
伊10年債入札の落札利回りが3.22%と過去最低に。
独仏英の株式市場が堅調に推移。独株式市場が1%超の上昇。
午後7時近くからポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ドルストレートがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22535%に上昇。
ユーロドルがやや軟調推移に。ポンドドルが反発。
独消費者物価指数速報(4月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
ユーロ円が142円台を割り込む。ドル円がやや反落。
午後9時半頃からユーロドルがやや反発。
米S&Pケースシラー住宅価格(2月)は予想より弱い12.86。
ドル円がやや下落。ポンドドルが堅調推移に。
報道「ECBが期間7日オペで2012年6月末以来の
1726億ユーロの大量供給。」
NYダウは小幅高で始まりやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.72%あたりで推移。
ユーロドルが再びやや反落。豪ドル米ドルが再び上昇。
米消費者信頼感指数(4月)は予想より弱い82.3。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。ポンド円が反落。
報道「米上院銀行委員会がフィッシャー氏を
次期FRB副議長に承認。」
午後11時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロドルが軟調に推移。ドル円がやや反発。
原油先物が一時102ドル台を回復。
深夜12時頃からポンドドルがやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米10年債利回りがやや低下。
深夜1時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
原油先物が反落して軟調推移に。
米2年物変動利付債の入札では
最高落札利回り0.069%、応札倍率4.64倍。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。
S&PP「独銀など欧州の金融機関15行の
格付け見通しはネガティブ。」
露大統領「報復制裁は必要ないと見ている。
更なる欧米の追加制裁があればエネルギーを含む
ロシアの産業への西側企業の参加を見直さざるを得ない。
ロシアはウクライナで軍事的な活動は一切していない。」
市場反応は限定的。
加BOC総裁「「インフレは低水準のまま。
消費者物価の総合指数の上昇は参考にしていない。
政策金利についてはBOCは中立。家計負債は徐々に改善。」
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.695%。
NY原油(WTI)は101ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+86.63ドルで取引を終える。


<4月30日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
原油先物が101ドル台を割り込み反落。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
ポンドドルがやや反落。
NZ住宅建設許可(3月)は予想より強い前月比+8.3%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルがやや上昇。
午前8時近くからドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
日鉱工業生産速報(3月)は予想より弱い前月比+0.3%。
ドル円が軟調に推移。ダウ先物がやや下落。
日経平均は105.28円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やユーロ円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午前10時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日終値水準で始まる。
日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
中国上海株式市場は揉み合いの後にプラス圏推移に。
香港の株式市場は1%超の下落。
ダウ先物がやや軟調傾向で推移。原油先物が軟調傾向で推移。
中国社会科学院
「2014年の中国GDP伸び率予想を7.4%に下方修正。
中国ら政府目標の7.5%を下回る。
2014年の中国GDP伸び率が7%になる可能性も。」
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは堅調に推移。
正午頃からドル円やクロス円がやや反発。
日銀「政策は現状維持。
資金供給量を年間60兆-70兆円増やす方針を全員一致。」
発表直後はドル円が上下動の揉み合い。
その後にドル円かやや反発して揉み合う。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。その後にプラス圏へ反発。
午後2時近くからポンドドルがやユーロドルがやや反落。
日建設工事受注(3月)は前回値より弱い前年比−8.8%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円が一時やや下落。
日経平均は前日比15.88円高で大引け。
独小売売上高(3月)は予想とおり前月比−0.7%。
午後3時過ぎにユーロドルが反発。豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物がやや下落。原油先物はやや軟調に推移。
日銀展望リポート
「2014年度の物価は消費税の影響を除き+1.3%。
2015年度の物価は消費税の影響を除き+1.9%。
2014年から2016年の見通しでは期間中盤頃に
2%程度の物価上昇率を実現する可能性が高い。
成長率見通しは2014年度はやや下振れも、
2016年度までの日本経済は2回の消費増税の影響を受けつつ
潜在成長力を上回る成長を続ける。
需給バランスは最近はゼロ近傍に達している。
日本経済は基調的には緩やかな回復を続けている。
経済見通しではリスクは上下にバランスしている。
物価見通しではリスクは上下におおむねバランスしている。
上下双方向のリスク要因と点検して必要な調整を行う。」
黒田日銀総裁
「消費増税の影響受けつつ基調的に潜在成長率上回る成長続く。
木内、佐藤両委員が2%程度に達する可能性高いに反対。
展望リポートの物価に関する記述で
木内、佐藤、白井委員の3人が反対。
経済物価情勢について上下双方向のリスク要因を点検して
必要な調整を行う。必要なら躊躇なく調整行う方針は変わず。
14年度成長率は、輸出回復の後ずれにより下方修正。
出口戦略は時期尚早。
債券市場の取引が停滞している状況ではない。」
午後3時半過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
仏生産者物価指数(3月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
スイスKOF先行指数(4月)は予想より弱い102.04。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.30%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時頃からドル円やクロス円が反発。
ポンドドルがやや軟調傾向の揉み合い。
独失業者数(4月)予想より強い−2.5万人、
独失業率(4月) は予想とおりの6.7%。
市場反応は限定的。
英の株式市場がプラス圏へ小幅反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後5時過ぎにユーロドルがやや反落して1.38台を割り込む。
欧消費者物価指数速報(4月)は予想より弱い前年比+0.7%。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円がやや下落。
その後、ユーロドルやユーロ円が反発。
ドル円が再びやや上昇。ポンド円がやや反発。
午後6時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円やユーロ円が堅調に推移。ダウ先物がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22335%に低下。
午後8時近くからドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルが揉み合いながらも反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.9%。
午後8時頃から豪ドル米ドがやや反発。
ユーロ円が一時142円台を回復。
独の株式市場がプラス圏推移に。
指標発表直前にドル円が反発。
米ADP雇用統計(4月)は予想より強い前月比22.0万人。
ドルストレートがやや反落。
指標発表前にドル円がやクロス円が上げ幅を縮小。
米第1四半期GDP速報は予想より弱い前期比年率+0.1%、
米第1四半期個人消費速報は予想より強い前期比年率+3.0%、
米第1四半期GDP価格指数速報は予想より弱い前期比+1.3%、
米第1四半期PCEコアデフレータは予想より強い前期比+1.3%、
米第1四半期雇用コスト指数は予想より弱い前期比+0.3%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロ円やポンド円などクロス円がやや反落。
豪ドル円が揉み合いの後に95円台を割り込む。
加GDP(2月)は予想とおりの前月比+0.2%、
加鉱工業製品価格指数(3月)は予想より弱い前月比+0.4%、
加原材料価格指数(3月)は予想より弱い前月比+0.6%。
市場反応は限定的。ドルカナダは下落。
ダウ先物がやや反落。原油先物は100ドル台前半で推移。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
午後10時頃から豪ドル米ドルが反落。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.68%あたりで推移。
原油先物が100ドル台を割り込む。
午後10時半過ぎにドル円やポンド円が反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
米シカゴ連銀全米活動指数(4月)は予想より強い63.0。
市場反応は限定的。
午後11時半近くからドルストレートが上昇。ドル円が再び下落。
ツイッター株が10%の下落に。
EIA週間石油在庫統計は原油在庫が170万バレル増。
原油先物は揉み合いながらも軟調に推移。
NYダウがプラス圏推移に。米10年債利回りはやや低下。
豪ドル米ドルは反発上昇。
深夜12時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
独英の株式市場が小幅高で取引を終える。
仏の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
豪ドル円がやや反発。
デール英BOE委員「BOEは住宅市場の動きに意識を傾けるべき。
ロンドンの住宅価格の上昇が他の地域に波及していないか
監視すべき。今見ている限りでは住宅市場は
英経済に好影響を見せていてバブルの兆候は見られない。」
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「債券購入額を従来の月550億ドルから月450億ドルに縮小。
現在の低金利は資産購入終了後も相当な期間適切。
極めて緩和的な政策が適切と再確認。
経済成長は悪天候が一因で冬季に著しく減速。
最近になり改善。経済活動は上向いた。
家計支出は一段と速いペースで増加しているもよう。
企業の固定投資は小幅減。決定は全会一致。」
ドル円が上下動の後にやや反発。豪ドル円が上昇。
ポンド円やユーロ円が揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルが0.93に迫るあたりまで上昇。
豪ドル円が一時95円台を回復。
NYダウは揉み合いながらも堅調に推移。原油先物がやや反発。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルがやや反落。
米10年債利回りは2.644%。
NY原油(WTI)は99ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+45.47ドルで史上最高値を更新。


<5月1日(木)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルが軟調に推移。
豪ドル円が反落。ドル円は小幅な揉み合い。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物やや反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合う。
日経平均は36.98円高で始まり一時100円超の上昇。
午前10時近くからドル円やクロス円が反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
中国製造業PMI速報(4月)は予想より弱い50.4。
豪ドル米ドルが一時下げた後に反発上昇。ドル円がやや下落。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
豪第1四半期輸入物価指数は予想より強い前期比+3.2%、
豪第1四半期輸出物価指数は予想より強い前期比+3.6%。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
中国や香港は労働節で休場。
その後、豪ドル米ドルがやや反落。
午前10時半過ぎにドル円やユーロやんやポンド円がやや反発。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。
東京時間午後は日経平均が一時150円超の上昇に。
ドル円やポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが再び反発。
豪ドル円が揉み合いながらもやや反発。ドル円はやや反落。
日経平均は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
ユーロ円やポンド円は小幅上下動の揉み合い。
日経平均は前日比181.02円高で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルが上昇。ポンドドルがやや上昇。
ユーロ円が一時142円台を回復。
豪ドル米ドルが一時再び0.93台を回復して揉み合う。
独・欧・スイスはメーデーで休場。ダウ先物がやや反発。
英の株式市場は小幅高で始まる。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.93台を回復してやや上昇。
ドル円はやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
指標発表前にポンドドルが再びやや反発。
英製造業PMI(4月)は予想より強い57.3、
英消費者信用残高(3月)は予想より強い+11億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ポンドドルが1.69台を回復。
原油先物が99ドル台前半へ下落。
午後6時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
午後6時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22285%に低下。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドル円が堅調推移に。ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
NY時間が近づく頃にポンドドルが1.69台を割り込みやや反落。
原油先物が一時99ドル台を割り込む。ダウ先物がやや反落。
米個人所得(3月)は予想より強い前月比年率+0.5%、
米個人消費支出(3月)は予想より強い前月比+0.9%、
米PCEコアデフレータ(3月)は予想とおりの前年比+1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+33.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+277.1万人。
発表直後はドル売り反応もドルが買い戻される。
イエレンFRB議長「画一的な銀行監督は適切ではない。
地域銀行の賢い監督を訴えたい。」
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.66%あたりで推移。
米製造業PMI確報(4月)は予想とおりの55.4。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(4月)は予想より強い54.9、
米建設支出(3月)は予想より弱い前月比+0.2%。
発表直後はドル買い反応もその後ドルが売られる。
NYダウが下落してマイナス圏推移。原油先物はやや反発。
米10年債利回りが2.62%あたりに低下。
ドル円が反落。豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル円がやや反発。ユーロドルが軟調傾向で推移。
その後、NYダウが下げ幅を縮小。
ドル円やポンド円がやや反発。
NYダウが前日比プラス圏へ一時反発。
深夜12時半頃からドル円がやや反落。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米通商代表「「TPP日米協議で2国間の市場開放に重要な進展。
TPPの全体交渉を14年中に妥結させる努力。
日米協議で農業、自動車の分野で道筋確認。
違いを乗り越える作業は残る。
円安など通貨の競争力に関して懸念。
日本が経済成長に戻ることは世界にとって重要。」
深夜1時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルやポンド円が再びやや反落。
ポンド円や豪ドル円が一時再びやや反落。
深夜3時頃からドル円やクロス円がやや反発。
米10年債利回りは2.613%。
NY原油(WTI)は99ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−21.97ドルで取引を終える。


<5月2日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.25兆ドル。」
午前7時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は99ドル台前半で推移。
午前8時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
日失業率(3月)は予想より予想とおりの3.6%、
日全世帯家計調査支出(3月)は予想より強い前年比+7.2%。
日経平均は30.69円安で始まる。
東京時間序盤はユーロ円やユーロドルがやや軟調に推移。
午前9時半頃からドル円がやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
豪第1四半期生産者物価指数は予想より強い前年比+2.5%。
豪ドル米ドルが揉み合いの後に反発。豪ドル円が反発。
香港の株式市場は0.27%高で始まる。
中国は労働節で休場。
ドル円がやや堅調傾向で推移。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
正午頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後2時頃からドル円やポンド円が反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
東京時間終盤頃からユーロドルがやや反落。
日経平均は前日比27.62円安の14457.51円で週取引を終える。
午後3時過ぎにポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
独の株式市場は30日終値レベルで始まり一時反落。
仏英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。
スイス製造業PMI(4月)は予想より強い55.8。
市場反応は限定的。ドルスイスが0.88あたりで揉み合う。
伊製造業PMI(4月)は予想より強い54.0。
仏製造業PMI確報(4月)は予想より強い51.2。
独製造業PMI確報(4月)は予想より弱い54.1。
欧製造業PMI確報(4月)は予想より強い53.4。
市場反応は限定的。
英独の株式市場が一時プラス圏へ反発。原油先物が反発。
午後5時頃からポンドドルがやや反落。ドル円がやや反落。
英建設業PMI(4月)は予想より弱い60.8。
発表直後はポンド売り反応。
ポンドドルが下落。ポンド円が反落。
午後5時半頃からユーロドルがやや反発。
その後、ポンドドルがやや反発。
欧失業率(3月)は予想より強い11.8%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後6時半頃からポンドドルが再び下落。
ポンド円がやや軟調傾向で推移。
独の株式市場がやや反落して揉み合う。
午後7時頃からドル円が上昇。ユーロ円が142円台前半へ上昇。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
ECB「来週の欧州銀の3年物LTRO返済額は17.5億ユーロ。」
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.22285%。
ドル円が堅調傾向で推移。
独の株式市場がマイナス圏推移に。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルが一時やや反発。
豪ドル円が一時反発。ドル円が一時反落。
米非農業部門雇用者数変化(4月)は予想より強い+28.8万人、
米失業率(4月)は予想より強い6.3%、
米民間部門雇用者数(4月)は予想より強い前月比+27.3万人。
米労働参加率(4月)は35年ぶり水準の62.8%に低下。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
豪ドル米ドルが一時0.92に迫るあたりまで下落。
クロス円は一時上昇した後にやや反落。
ドル円が一時103円台を回復。
ダウ先物が上下動の揉み合いの後に小幅安で推移。
米10年債利回りが一時2.69%あたりに上昇。
豪ドル円は軟調に推移。原油先物が揉み合いの後に反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.65%あたりで推移。
原油先物は99ドル台半ばで推移。
仏独の株式市場が下げ幅を縮小。
ドル円が反落。豪ドル米ドルなどドルストレートが反発上昇。
豪ドル円が一時やや反発。ポンドル円が反落。
米製造業受注指数(3月)は予想より弱い前月比+1.1%。
市場反応は限定的。
NYダウが上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
独仏の株式市場が再び反落。
ドル円が急落。クロス円が下落。
米10年債利回りが一時2.59%あたりに低下。
米国防長官「ウクライナ情勢に対応するため
NATO加盟国は軍事費の増額をすべき。
欧州で他国から侵略される恐れがなくなったとの安全神話は
ロシアの行動により粉砕された。」
深夜12時近くからドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円などクロス円がやや反発。
英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
深夜12時半過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反落。
独仏の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
独首相「必要ならロシアに追加制裁の用意。
EU首脳はいつでも会合をする用意がある。」
オバマ米大統領「露大統領の意見は考慮する必要はあるが
ウクライナの領域を犯すことはできない。
ウクライナの政策にも介入ることはできない。」
深夜2時頃からドル円が再び反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルやユーロドルなどドルストレートが再び反発。
報道「ロシアはウクライナ政権が東部で行政庁舎などを
占拠する親ロシア派住民を攻撃したことを受けて、
国連安保理に緊急会合開催を求めている。」
NYダウが再び下げ幅を拡大。
米10年債利回りが2.58%あたりに低下。
ポンド円やユーロ円が軟調傾向で推移。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
NYダウは軟調傾向の揉み合い。原油先物がやや反発。
深夜3時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。
米10年債利回りは2.583%。
NY原油(WTI)は99ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−45.98ドルの16512.89ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<5月5日(月)>

※東京市場とロンドン市場は祝日。

午前10時半に豪住宅建設許可件数(3月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(4月)、
午後6時に欧生産者物価指数(3月)、
夜10時45分に米サービス業PMI確報(4月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(4月)、
などが予定されてます。
中国・米の指標には注目です。
ユーロ圏財務相会合が開催されます。

<5月6日(火)>

※東京市場と香港市場は休み。

午前10時半に豪貿易収支(3月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時45分に伊サービス業PMI(4月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(4月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(4月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(4月)、
午後5時半に英サービス業PMI(4月)、
午後6時に欧小売売上高(3月)、
夜9時半に米貿易収支(3月)、
同夜9時半に加国際商品貿易(3月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(3月)、
深夜2時に米3年債の入札、
などが予定されています。
豪・(欧)・米の指標には注目です。


<5月7日(水)>

朝7時45分にNZ第1四半期失業率、NZ第1四半期就業者増減、
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前10時半に豪小売売上高(3月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(4月)、
午後2時45分にスイス失業率(4月)、
午後3時に独製造業受注指数(3月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に米第1四半期非農業部門労働生産性、
同夜9時半に米第1四半期単位労働費用、
同夜9時半に加住宅建設許可件数(3月)、
夜11時からイエレンFRB議長の議会証言、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜4時に米消費者信用残高(3月)、
などが予定されています。
NZ・豪・(中国)・米の指標には注目です。


<5月8日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格(4月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(4月)、豪失業率(4月)、
(時間未定)中国貿易収支(4月)、中国輸出(4月)、中国輸入(4月)
午後3時に独鉱工業生産指数(3月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(4月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模発表、
午後8時45分に欧ECB政策金利、欧ECB預金ファシリティ金利、
同午後8時45分に欧ECB限界貸付ファシリティ金利、
夜9時15分に加住宅着工件数(4月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同午後9時半からドラギECB総裁の会見、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
豪・中国・(独)・英・欧・米の指標には注目です。


<5月9日(金)>

午前10時半に中国消費者物価指数(4月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(4月)、
同午前10時半に豪RBA四半期金融政策報告、
午後2時に日景気先行CI指数速報(3月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(3月)、
午後3時に独貿易収支(3月)、独経常収支(3月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(3月)、英製造業生産高(3月)
同午後5時半に英商品貿易収支(3月)
夜9時半に加雇用ネット変化(4月)、加失業率(4月)、
夜11時に米卸売在庫(3月)、米卸売売上高(3月)、
同夜11時に英NIESRのGP予想(4月)、
などが予定されています。
中国・豪・英・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(5月5日-5月9日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初79.81で始まり、
軟調に推移して週末に一時上昇も79.56で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.22285%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.583%に低下しました。
NYダウは週151.43ドル上昇。16512.89ドルで週取引を終えました。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初4月28日に102.17で始ま
り東京時間に日経平均の軟調を背景にやや反落した後にNY時間前
半にかけて102.62へ上昇しました。その後、ロンドンフィックス
から102.30へ反落しましたが、インタファックス通信の「ロシア
の国防相と米国防長官が電話会談。ロシア国防相は、ウクライナ
政権が東部で非武装の市民に武力行使をしないと表明すれば国境
地帯に展開するロシア軍も撤収するとが述べた。」との報道も背景
に再び102円台半ばへ反発しました。その後、小幅な揉み合いを
経て翌29日のロンドン時間序盤に102.78へ上昇しました。
その後、再び反落して翌30日の東京時間序盤にかけて102円台の
前半へ下落する展開になりましたが、日銀の金融政策の現状維持
の発表を受けて上下動の揉み合いとなるもロンドン時間前半にか
けて102.60レベルへ反発しました。その後、米ADP雇用統計が
強い結果になったことを受けて一時上昇しましたが、その後に発
表された米第1四半期GDP速報が市場予想を下回る+0.1%になっ
たことで週安値となる102.02へ下落する展開になりました。
その後の米FOMCでは「債券購入額を従来の月間550億ドルから
月間450億ドルに縮小。現在の低金利は資産購入終了後も相当な
期間適切。極めて緩和的な政策が適切と再確認。経済成長は悪天
候が一因で冬季に著しく減速。最近になり改善。経済活動は上向
いた。家計支出は一段と速いペースで増加しているもよう。決定
は全会一致。」などが示されてNYダウが史上最高値を更新する中、
揉み合いながらも反発する展開になりました。その後、5月1日
の米新規失業保険申請件数や米ISM製造業景況指数など米指標の
発表への反応も限定的で102円台半ばへ緩やかに上昇して米雇用
統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPが予想より強い
+28.8万人、米失業率も予想より強い6.3%、米民間部門雇用者
数も予想より強い+27.3万人という結果となって一時103.01へ
上昇しましたが、米労働参加率が35年ぶりの低水準の62.8%で
あったことや時給の低迷も意識され見直しとなったか、NYダウが
プラス圏からマイナス圏に反落したことや、米10年債利回りが
2.6%を割り込み低下したことなども背景に、一転して急落する
展開になり102.17で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは4月30日NY時間
の戻り高値102.65を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は4月29日の高値102.78のポイント、さらに上昇した場合
103.00の「00」ポイントから米雇用統計後の先週高値103.01の
ポイント、ここを上抜けた場合は4月7日の戻り高値103.38の
ポイント、さらに上昇した場合は4月2日の押し目103.58のポ
イントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の102.02から102.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
4月17日の安値101.86のポイント、さらに下落した場合は15日
深夜の安値101.50のポイント、ここを下抜けた場合は4月14日
安値101.20のポイント、さらに下落した場合101.00の「00」ポ
イント、ここを下抜けた場合2月4日の安値の100.75のポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、5日の中国HSBC製造業PMI
確報と米ISM非製造業景況指数、6日の米貿易収支、7日の米
第1四半期非農業部門労働生産性と米第1四半期単位労働費用、
8日の中国貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、
などが注目されますが、7日夜のイエレンFRB議長の議会証言も
注目されます。

先週のドル円は日銀の金融政策の発表に米第1四半期GDP速報や
米FOMCに米雇用統計と重要イベントがありましたが週間の始値と
終値が同一になる週足で同時線になりました。
重要イベントを経過した今週前半は本邦がゴールデンウィークの
連休であるとともに、経済指標も先週と比べますとやや小粒であ
ることからレンジ相場が続く可能性がありそうです。

ただ、米10年債利回りが低下傾向にあることや、米雇用統計の
NFPや米失業率が強い結果になったにもかかわらず反落している
ことや、ウクライナを巡る懸念もくすぶり続けていることに加
えて、先月初旬に中国の4大銀行が「元本保証のない理財商品の
販売残高は2013年の12月末時点での合計で(理財商品全体の約
3割に相当する)2兆8000億元(約45兆円)になる。」と発表して
銀行側は投融資先が破綻しても支払いを保証しないことを示しま
したが、その中国理財商品の大量償還がこの5月であることで、
中国懸念の蒸し返しの可能性もあり、“Sell in May ”のアノマ
リーの時期にも入っていることから、下方リスクには一応の注意
が要りそうです。下げた場合、まずは102.00が重要攻防になり
そうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初4月28日に小幅な上
窓を空けて1.3843で始まり東京時間序盤に1.3814へ反落しまし
たが、揉み合いを経て、弱い結果となった独輸入物価指数には反
応薄でロンドン時間序盤に1.3879へ上昇しました。その後、強
い結果となった米中古住宅販売成約には反応薄で1.38台半ばへ
反落した後、ECB関係筋とする「ドラギECB総裁はデフレシナリ
オは見ていない。低インフレは継続的な問題だが追加緩和には
まだ遠い。ユーロ圏経済にはポジティブな兆候が見られている
が成長は低迷していると総裁は見ている。」との報道も背景に
翌29日のロンドン時間序盤にかけて1.3878へ反発する上下動
の揉み合いになりました。その後、強い結果となった欧消費者
信頼感指数確報には反応薄で下が、独消費者物価指数速報が弱
い結果となったことを受けて1.38台前半へ急落する展開になり
ました。その後、一時反発しましたが再び反落して、翌30日の
ロンドン時間序盤にかけて軟調傾向で推移しました。その後、
強い結果となった独失業者数には反応薄でしたが、欧消費者物
価指数速報が予想より弱い結果となったことを受けて、一時、
週安値となる1.3776へ下落しましたが、その後、ショートカ
バーの動きとなり、米ADP雇用統計が強い結果になったことを
受けて一時反落するもその後に発表された米第1四半期GDP
速報が市場予想を下回る+0.1%になったことで堅調に推移し
てロンドンフィックスにかけて1.38台後半へ上昇しました。
その後、米FOMCで上下動の揉み合いになって、翌5月1日の
東京時間終盤にかけてやや堅調傾向の小幅な揉み合いになり
ましたが、ロンドン時間序盤に独・欧がメーデーで休場の中、
週高値となる1.3889へ上昇しました。その後、弱い結果と
なった米新規失業保険申請件数や米ISM製造業景況指数など
米指標には反応薄で軟調傾向で推移して1.38台半ばへ反落す
る展開になりましが、その後、翌2日の伊・仏・独・欧の製
造業PMIや、強い結果となった欧失業率には反応薄ながらも、
やや反発して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計で
はNFPが予想より強い+28.8万人、米失業率も予想より強い
6.3%、米民間部門雇用者数も予想より強い+27.3万人とい
う結果となって一時1.3811へ急落しましたが、米労働参加
率が35年ぶりの低水準であったことや時給の低迷も意識され
見直しとなったか、米10年債利回りが2.6%を割り込み低下
したことも背景に、一転して反発して1.3880へ上昇して、
その後、やや反落して1.3868で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値
1.3889を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.3900の「00」ポイントから4月11日の高値1.3905のポイ
ント、さらに上昇した場合は3月17日の高値1.3947のポイ
ント、ここを上抜けた場合は3月13日の高値1.3966のポイ
ント、さらに上昇した場合は1.4000の「000」ポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは2日のロンドン時間の押し目
1.3851を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4
月28日深夜の押し目1.3839のポイント、さらに下落した場
合は4月28日安値の1.3814のポイント、ここを下抜けた場
合は1.3800の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週
安値1.3776のポイント、ここを下抜けた場合は4月8日の
東京時間安値1.3737のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、6日の伊・仏・独
・欧のサービス業PMIと欧小売売上高、8日の独鉱工業生
産指数とECB政策金利とECB預金ファシリティ金利にECB
限界貸付ファシリティ金利、9日の独貿易収支などが注目
されますが、8日のECB政策金利とドラギECB総裁の会見
が注目の焦点になります。また、対ドル通貨ペアとして、
5日の米ISM非製造業景況指数、6日の米貿易収支、7日
の米第1四半期非農業部門労働生産性と米第1四半期単位
労働費用、8日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継
続受給者数、7日夜のイエレンFRB議長の議会証言なども
注目されます。

先週のユーロドルは独・欧の消費者物価指数や、米第1四
半期GDP速報や米FOMCに米雇用統計などの重要イベントで
上下動にはなりましたが週間の始値と終値では僅か25Pips
上昇のレンジ相場になりました。今後も「ユーロ圏の緩やか
な景気回復」と「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常
収支の黒字」などを背景とするユーロの上昇圧力と、欧州要
人達のユーロ高牽制発言による綱引き相場になる可能性があ
りそうです。

また、先月のECB政策金利の発表後のドラギ総裁の会見では
「ECBはさらなる金融緩和を排除しない。最近のデータは低
インフレが長期化するとの予想と一致。(中略)非伝統的措置
の活用は全会一致。金融緩和を維持するとの決意を堅持する。
長期間にわたり金利を現行水準かそれ以下に維持と予想。」と
していましたが、その後、4月11日にオーストリア中銀総裁
が「より多くのデータが揃う6月にECBが追加緩和を決定する
可能性はある。」としながも、4月23日に「国債購入は排除し
ないがまだその時期ではない。6月までに行動すべきではな
い。」と発言していることにより「ECBは6月まで動かない。」
とする市場観測が主流となっているようで、8日のECB政策
金利とドラギECB総裁会見では前回を踏襲する内容になる可
能性が高そうです。ただ、独・欧の消費者物価指数が低下し
ていることから、サプライズの追加緩和の発表の可能性もゼロ
ではなさそうですので一応の注意は要りそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その100 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週末の米雇用統計は
 NFPも米失業率も米民間部門雇用者数も強い結果となって
 一旦ドル買いとはなったが、その後にドルが売られて
 ドル円が下落したな…。』


「ふむ…。そうであったのう。」


『なんであんなことになったのかねぇ…。』


「賃金報酬の伸びが低水準であったとか、
 米労働参加率が35年ぶりの低水準であったとか、
 ウクライナ情勢の緊迫化が重しになったとか…、
 まぁ、いろいろと言われているようじゃがのう…。
 NYダウも低迷して、米10年債利回りも低下して、
 ドルは売られることになったのう…。」


『……。』


「でものう…。溜口剛太郎殿。
 これらのもっともらしい理由付けは、所詮、後付じゃよ。
 そのような理由付けや理屈はアナリストさんにお任せして
 トレーダーにとっては『下げたから下げた。』ということが
 より重要なことなのではあるまいか…。」


『ジイさん、それってどういう意味だよ…。』


「トレードは、所詮、投機なのじゃ。
 投機は『機を見るに敏』でなくてはならぬ…。
 そして、投機は『理よりも事実を重んずる』もので、
 誤解を恐れず極論すれば…、下げた『後付の理由』など
 投機にとってどうでもよいことなのではあるまいか…。
 下げてしまったその後にもっともらしい理由を知っても
 すでに手遅れになっていることが多いのではなかろうか…。」


『……。』


「そうじゃのう…。うまいたとえ話が見つからぬが…、
 大勢の人々が血相を変えて走って逃げているときは、
 その理由は分からずともまずは一緒に逃げるべきじゃ。
 『理由が解らないのに逃げるのは不合理だ。』
 などど言っていては逃げ遅れてしまうのじゃのう…。」


『……。』


「トレードでは『理は小事で、事実こそ大事』なのであり、
 小事の理にこだわっていては事実という大事を見過ごし
 『機を見るに鈍』となってしまいがちなのではあるまいか。
 別の言い方をすれば、トレードでは理由を知る価値よりも
 『機敏に対応する価値の方が高い』のではあるまいか…。」


『……!』


「トレードに重要なものとして
 イゴール・トシュチェコフ氏は
 その著書『実践 FXトレーディング』(パンローリング刊)で
 水準(Level)と方向(Direction)とタイミング(Timing)の
 3つの認識の大切さを挙げられており、
 また、別の著名な短期トレーダーは、
 トレンドの方向(Trend-Direction)と
 トレンドの強さや価格の勢い(Trend-Strength)と
 チャートポイント(chart-point)の3つの認識が
 大切と説いておるが、どちらのトレーダーも
 トレンド大切さを説いていることと、
 後者の短期派のトレーダーが
 価格の勢いを挙げられているのは興味深いことじゃ…。」


『……。』


「溜口剛太郎殿。最近、ジイは思いを深めているのじゃが…、
 短期トレードでは、トレンドを認識するとともに、
 抜けと反転の両方の可能性のあるチャートポイントの
 位置を認識して、そして現在の価格の位置とを鑑み、
 『チャートポイントから』と『チャートポイントまで』の
 2つのシナリオにおいて、『目標リワード>ストップ幅』
 とできる場合、『強い動きについて行き』、『ダメなら損切る』
 というシンプル思考…、ただそれだけで良いのではないか、
 とさえ思うとるのじゃ…。」


『そして、98話で言っていたように、
 それに加えて、小幅揉み合いは「待機の時」と心得え、
 無駄トレードを極力排除していく…、
 そういうことだな…。ジイさん。』


「そういうことじゃ…。溜口剛太郎殿。」


『ところでジイさん。今日は百話めの結語のお話だったな…。』


「ふむ…。そう思うとったのじゃが…、
 『凡事の話』はまだ尽きぬ。
 お前さんにお話したいことがまだあるのじゃ…。
 結語のお話はまた後のこととしようぞ。溜口剛太郎殿。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●<事前のお知らせ>


再来週の5月18日(日)の当ブログの更新は筆者が東京出張のため
お休みとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

※来週5月11日は通常とおり更新の予定です。
※5月25日からは通常とおり更新の予定です。



 
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
FX情報をもっと見る
過去ログ
2019年09月(3)
2019年08月(3)
2019年07月(4)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(3)
2019年03月(5)
2019年02月(4)
2019年01月(4)
2018年12月(4)
2018年11月(4)
2018年10月(4)
2018年09月(5)
2018年08月(3)
2018年07月(5)
2018年06月(4)
2018年05月(4)
2018年04月(4)
2018年03月(4)
2018年02月(4)
2018年01月(4)
2017年12月(4)
2017年11月(4)
2017年10月(5)
2017年09月(4)
2017年08月(3)
2017年07月(5)
2017年06月(4)
2017年05月(4)
2017年04月(4)
2017年03月(4)
2017年02月(4)
2017年01月(4)
2016年12月(4)
2016年11月(4)
2016年10月(5)
2016年09月(4)
2016年08月(2)
2016年07月(5)
2016年06月(4)
2016年05月(4)
2016年04月(4)
2016年03月(4)
2016年02月(4)
2016年01月(5)
2015年12月(3)
2015年11月(4)
2015年10月(4)
2015年09月(3)
2015年08月(4)
2015年07月(4)
2015年06月(4)
2015年05月(4)
2015年04月(4)
2015年03月(4)
2015年02月(4)
2015年01月(3)
2014年12月(3)
2014年11月(4)
2014年10月(4)
2014年09月(4)
2014年08月(4)
2014年07月(4)
2014年06月(4)
2014年05月(3)
2014年04月(4)
2014年03月(4)
2014年02月(4)
2014年01月(4)
2013年12月(3)
2013年11月(4)
2013年10月(4)
2013年09月(5)
2013年08月(3)
2013年07月(4)
2013年06月(4)
2013年05月(4)
2013年04月(4)
2013年03月(5)
2013年02月(4)
2013年01月(4)
2012年12月(4)
2012年11月(3)
2012年10月(4)
2012年09月(5)
2012年08月(3)
2012年07月(5)
2012年06月(3)
2012年05月(4)
2012年04月(5)
2012年03月(4)
2012年02月(4)
2012年01月(4)
2011年12月(4)
2011年11月(4)
2011年10月(5)
2011年09月(4)
2011年08月(3)
2011年07月(5)
2011年06月(4)