FX トレードと凡事のお話 その99


ゴールデンウィークになりましたね。
北海道ももう少しで桜の便りが届きそうです。


<4月21日(月)>

ドルストレートがやや上昇して始まる。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが一時1.68台を回復。
ドル円はやや上昇して始まる。ポンド円や豪ドル円がやや反発。
NZ・豪はイースターで休場。
ダウ先物は小幅高で始まる。原油先物は104ドル台前半で推移。
ポンド円が172円台を回復。
午前8時過ぎにドル円が上昇。クロス円が上昇。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
日通関ベース貿易収支(3月)は予想より弱い−1兆4463億円。
発表直後はドル円やクロス円が上昇。
日経平均は33.18円高で始まる。
ドル円が堅調に推移。
日経平均が一時100円超の上昇に。
豪ドル米ドルが下落。ユーロドルが軟調推移に。
ドル円が102円台後半へ上昇。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。豪ドル円は揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.56%安で始まる。
日経平均がやや上げ幅を縮小。ドル円がやや反落。
午前10時半頃からドルストレートがやや反発。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が反落。クロス円がやや反落。
中国上海株式市場が再びマイナス圏推移に。
ドルストレートは上昇。ポンドドルが1.68台を回復。
クロス円が一時やや反発して揉み合う。
日経平均が一時プラス圏へ反発するも再び反落。
報道「ロシア中銀がウクライナ一部銀行のクリミア拠点を閉鎖。」
ドル円が軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
日経平均は前週末比3.89円安で大引け。
豪ドル米ドルやポンドドルが堅調に推移。
中国上海株式市場は終盤に下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。ユーロ円がやや反発。
中国上海株式市場は1.52%安で取引を終える。
スイス・独・欧・英はイースターで休場。
ユーロドルが一時揉み合うも堅調傾向で推移。
ポンドドルやポンド円は堅調に推移。
ダウ先物は前週末比プラス圏で小幅な揉み合いに。
ドル円は小幅な揉み合い。
午後6時半近くからポンドドルやポンド円が反落。
ユーロドルが反落。
午後7時半頃からドル円がやや反発。
ダウ先物が前週末比マイナス圏へ一時反落して揉み合う。
午後9時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルが一時やや反発。
米シカゴ連銀全米活動指数(3月)は前回値と同じ0.20。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルやユーロ円が反落。
ポンドドルやポンド円が反落。
その後、ポンドドルが1.68台を割り込む。
3連休後のNYダウは小幅高で始まりプラス圏で揉み合う。
米10年債利回りは2.71%あたりで推移。
豪ドル米ドルが上昇。ポンドドルが一時反発。
豪ドル円がやや上昇。
米景気先行指数(3月)は予想より強い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
原油先物が一時104ドル台半ばへ反発。
ドル円はやや下げて揉み合う。
米10年債利回りが一時2.70%を割り込み低下。
ロシア財務省
「年内のGDPはゼロ%近辺。マイナス成長の可能性も。
インフレについては4月に7.2〜7.3%、
6月は7.5%を見込んでいる。」
その後、ユーロドルが1.38台を割り込み下落。
ポンドドルが再び下落して軟調に推移。
ロンドンフィックス頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
報道「厚生労働省はGPIFの運用委員会の委員に
米沢康博早大大学院教授や野村総合研究所の堀江貞之研究員ら
7人を任命。任期は2年。」
NYダウがプラス圏で小幅に揉み合う。
ドル円やクロス円が小幅な揉み合いに。
深夜1時頃からポンドドルが一時やや反発。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。
米10年債利回りが上昇。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反発。
ドル円がやや反発して揉み合う。
深夜3時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
豪ドル円はやや軟調に推移。
深夜4時頃からポンドドルが再び下落。
米10年債利回りは2.712%。
NY原油(WTI)は104ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+40.71ドルで取引を終える。


<4月22日(火)>

午前6時過ぎにポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は104ドル台前半で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
午前8時頃からドル円がやや上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
東京時間が近づくころからポンドドルが再び下落。
日経平均は73.91円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が上昇の後にやや反落。
クロス円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
午前10時半近くからドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まり一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが反発上昇。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが再び反発して一時96円台を回復。
ユーロドルがやや反発。
正午近くに豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
香港の株式市場が軟調傾向で推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
日景気先行CI指数確報(1月)は速報値より強い108.9、
日景気一致CI指数確報(1月)は速報値より弱い113.0。
市場反応は限定的。
日経平均がマイナス圏へ反落。
午後2時過ぎにドル円やクロス円が下落。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大。ダウ先物がやや軟調に推移。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反発。
日経平均は前日比123.61円安で大引け。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円が一時やや反発。
ドル円やユーロ円やポンド円が軟調に推移。
ポンドドルが1.68台を回復。
午後3時過ぎにユーロドルが一時やや下落。
中国上海株式市場が終盤にかけて反発。
午後3時半頃からポンド円などクロス円がやや反発。
ユーロドルが反発して一時1.38台を回復。ポンドドルが上昇。
中国上海株式市場は0.34%高で取引を終える。
4連休明けの独仏英の株式市場はプラス圏で始まる。
独の株式市場が1%超の上昇。
ダウ先物は揉み合う。米10年債利回りはやや低下。
ユーロドルが1.38を挟んで揉み合う。
中国人民銀行
「一部の地方銀行の預金準備率を0.5-2.0%引き下げる。」
午後4時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルは一時揉み合いの後に上昇。
午後5時頃からユーロドルが上昇。ユーロ円が反発上昇。
午後5時半頃からドル円が再び反落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
欧建設支出(2月)は前回値より弱い前月比+0.1%。
限定的ながらユーロ売り反応。
原油先物が一時104ドル台を割り込む。
午後6時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。ポンド円は172円台半ばへ戻す。
クーレECB専務理事「ユーロ高が緩和的政策を正当化させる。」
午後7時近くからユーロドルが反発。
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレ率は2015年末までには1.7%に加速。
金融政策は正しい方向にある。
失業率は15年末までに5.5%に低下。
信用市場には経済への大きなリスクは観られない。」
ドル円がやや反発して揉み合う。ユーロ円が再び反発。
豪ドル円は揉み合う。ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
独仏英の株式市場が堅調に推移。ダウ先物がやや反発。
午後7時半頃からポンドドルがやや反落。
米バンクオブNYメロンの第1四半期では
1株当たり利益が予想より強い0.66ドル。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22860%に上昇。
米10年債利回りが上昇。
豪ドル米ドルが一時再びやや反落して揉み合う。
午後9時頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル円がやや上昇。ポンドドルやユーロドルが再び上昇。
ドル円が再び反落。ポンド円やユーロ円が再び反落。
午後9時半頃からポンドドルやユーロドルが再び反落。
独の株式市場が1.5%超の上昇。英仏の株式市場が1%の上昇。
米住宅価格指数(2月)は予想より強い前月比+0.6%。
市場反応は限定的。
午後10時頃からドル円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
原油先物が103ドル台へ下落。
スペイン中銀総裁「4-5月のインフレ率が長期に渡り
低すぎる水準に留まるリスクを示すならECBは行動する用意。
どのような量的緩和策も実行するのは簡単なことではない。」
NYダウは小幅高で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.74%あたりで推移。
原油先物が102ドル台へ下落。
豪ドル円が一時96円台を回復。ポンド円が反発。
欧消費者信頼感指数速報(4月)は予想より強い−8.7。
米中古住宅販売件数(3月)は予想より強い459万件、
米リッチモンド連銀製造業指数(4月)は予想より強い7。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
その後、ドル円が上昇。ユーロドルが1.38台を割り込み下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
NYダウが100ドル超の上昇に。
深夜12時近くからドル円がやや反落して揉み合う。
深夜12時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロドルが一時再び1.38台を回復して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル円は揉み合う。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
原油先物が102ドル台前半へ下落。
米10年債利回りがやや低下。
バーナンキFRB前議長「米経済は大きな進展。
完全な回復の方向に向かっている。
自身はより早い回復を見込む一人。
米国には大きなインフレもデフレもリスクはない。
インフレリスクはほぼゼロ。
インフレは2%に向けて加速すると見込む。」
市場反応は限定的。
深夜1時半頃からポンドドルがやや反落。
米2年債の入札は最高落札利回り0.447%、応札倍率3.35倍。
NYダウが終盤にかけて上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.708%。
NY原油(WTI)は102ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+65.12ドルで取引を終える。


<4月23日(水)>

NYクローズ後はユーロドルがやや上昇。
ドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
エドワーズ豪RBA理事「豪ドル安を見込むほうが好ましい。
輸出の増加が豪ドルをサポートしている。」
API週間石油在庫統計では原油在庫が51.9万バレル増加。
原油先物が102ドル台を割り込む。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルは小幅な揉み合い。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反発。
午前8時頃から豪ドル米ドルが反発。
米国務長官「ウクライナでロシアは積極的な措置が欠如。
状況が改善しなければ追加制裁を実施する。」
日経平均は91.64円高で始まり100円超の上昇に。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
午前9時過ぎにユーロドルがやや反落。
午前9時半近くからドル円がやや反落。ポンドドルがやや反発。
豪第1四半期消費者物価は予想より弱い前期比+0.6%。
豪ドル米ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が急落。
豪ドル円が96円台を割り込み下落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
中国HSBC製造業PMI速報(4月)は予想とおりの48.3。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.93台を割り込む。ユーロドルが上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。ドル円が102円台半ばへ下落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発も再び下落。
正午頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.93を割り込み再び下落。
豪ドル円が95円台前半へ下落。
アジアの株式市場がマイナス圏推移に。
報道「北朝鮮が核実験の準備を完了。」
午後2時近くからポンドドルがやや反落。
東京時間終盤にかけて日経平均が上げ幅を拡大。
ドル円が反発上昇。ユーロ円が反発上昇。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
日経平均は前日比157.50円高で大引け。
ユーロドルがやや上昇。
午後3時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
仏製造業PMI速報(4月)は予想より弱い50.9、
仏サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い50.3。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が反落。
中国上海株式市場は0.26%安で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は小幅安で始まる。
原油先物は101ドル台半ばで推移。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルが下落。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。
独造業PMI速報(4月)は予想より強い54.2、
独サービス業PMI速報(4月)は予想より強い55.0。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
欧造業PMI速報(4月)は予想より強い53.3、
欧サービス業PMI速報(4月)は予想より強い53.1。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
午後5時半近くからドル円が再び下落。豪ドル円軟調に推移。
英公共部門ネット負債(3月)は予想より弱い49億ポンド。
英BOE議事録
「9対0で政策金利と資産購入枠の据え置きを決定。
短期的なインフレ圧力はさらに低下。
住宅価格は相当な過熱が見られる。
特にロンドンで住宅価格は加熱している。
英国成長率は第1、第2四半期に1%程度。」
ポンドドルが上下動の揉み合いに。
ユーロドルが1.38台半ばへ上昇。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後6時頃からポンドドルやポンド円が下落。
原油先物が101ドル台前半へ下落。
午後6時過ぎにユーロドルがやや反落。
欧の対GDP比政府債務公表
「2013年のユーロ圏政府債務はGDP比92.6%で最大。
ギリシャはGDP比175.1%(前年157.2%)、
イタリアはGDP比132.6%(前年127.0%)。」
日経先物が一時100円超の下落に。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
午後6時半頃からドル円が急落。クロス円が下落。
ポンド円か172円台を割り込み下落。
豪ドル円が95円台を割り込む。
ポンドドルが1.68台を割り込む。
オバマ米大統領が来日。
午後7時半頃からポンドドルやポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが一時1.68台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22875%に上昇。
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−3.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反落。ドル円は当日安値圏で揉み合う。
クロス円は軟調傾向の揉み合い。ポンドドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
原油先物がやや反発。
加小売売上高(2月)は予想とおり前月比+0.5%、
加小売売上高(除自動車 2月)は予想より強い前月比+0.6%。
ドルカナダが上下動の揉み合いの後にやや上昇。
ドル円がやや反発上昇。
午後10時過ぎにユーロドルやポンドドルが再び下落。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.70%あたりで推移。
原油先物は101ドル台後半で推移。
米製造業PMI速報(4月)は予想より弱い55.4。
市場反応は限定的。
ドルストレートが軟調に推移。
米新築住宅販売件数(3月)は予想より弱い38.4万件。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
NYダウがマイナス圏推移に。
その後、ポンドドルが下落。ユーロドルが反落。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが下げ幅を一時縮小。豪ドル円が一時95円台を回復。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が352万バレル増。
発表直後は原油先物が一時再び反落。
深夜12時頃からユーロ円やポンド円が下落。豪ドル円やや反落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
NYダウが再び下幅を拡大。米10年債利回りが低下。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からポンドドルがやや反発。
オーストリア中銀総裁
「国債購入は排除しないがまだその時期ではない。
6月までに行動すべきではない。利下げも選択肢。
デフレは見込んでいない。
日本の実例が全ての中銀に警戒を与えている。」
市場反応は限定的。
深夜1時半頃から頃からドル円やクロス円が反発。
米5年債の入札は最高落札利回り1.732%、応札倍率2.79倍。
NYダウは前日比マイナス圏で小幅に揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅な揉み合いに。
IMFスタッフ「ウクライナの今年の成長見通しは−5%。
170億ドルの融資を支持する。今月末IMF理事会で提案へ。」
ドル円やクロス円は堅調推移に。
米10年債利回りは2.685%。
NY原油(WTI)は101ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−12.72ドルで取引を終える。


<4月24日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
RBNZが政策金利を3.00%へ引き上げ。
RBNZ声明「将来の利上げはデータ次第。
通貨高のインフレ圧力への影響を分析。
現行の為替レートは持続的でない。
インフレ圧力は高まっている。今後2年間増大。
GDP見通しを3.5%に上方修正。
住宅ローンの厳格化で住宅市場は緩和。
輸出の商品価格が高水準を維持。」
NZドル米ドルやNZドル円が上昇。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は101ドル台半ばで推移。
午前7時半頃からドル円やクロス円が一時やや反落。
NZドル米ドルがやや反落。
東京時間が近づく頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円やクロス円がやや反発。
日経平均は16.98円高で始まりマイナス圏で揉み合う。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合いに。
ドル円やクロス円が小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルはやや堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
ユーロドルが揉み合いながらもやや上昇。
その後、日経平均が下げ幅を拡大。
ドル円やクロス円がやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発するも再び反落。
オバマ米大統領「TPP交渉は重要な前進。
自動車や農産物などで合意に近づいた。
意味ある開放以外は受け入れず大胆な措置をとるべき時期。
安全保障については尖閣諸島は日米安保条約の範囲内。
北朝鮮の拉致問題で解決に向け米国は日本と連携。」
東京時間午後は日経平均が100円超の下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
午後1時過ぎに日経平均が一時150円超の下落に。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
日経平均は前日比141.28円安で取引を終える。
スイス貿易収支(3月)は前回値より弱い+20.5億フラン。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
午後3時過ぎにユーロドルやユーロ円が一時やや反落。
午後3時半過ぎにポンドドルが上昇。ユーロドルが反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドが0.93あたりで揉み合う。
中国上海株式市場は0.50%で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反落。
豪ドル円がやや軟調に推移。ポンド円は小幅に揉み合う。
午後5時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円は堅調に推移。
独IFO景況指数(4月)は予想より強107.3。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
午後6時近くからユーロ円やユーロドルがやや反落。
ドラギECB総裁
「長期金利低下はインフレを起こさせる。ECBは利下げが可能。
ECB理事会は低インフレの長期化のリスク対応で
伝統的・非伝統的措置を活用することで全員一致している。
ユーロの上昇は信頼感の回復の影響。
ユーロ相場は金融政策にとってさらに重要。
ECBは必要ならさらなる流動性の供給が可能。
銀行貸し出しが改善しなければECBは行動する必要。
広範囲なデフレリスクはユーロ圏で現在は見られない。」
ユーロドルやユーロ円がやや下落。
午後6時頃からポンドドルがやや反発。ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
午後7時頃からドル円が再び反発。ポンドドルが再び反落。
午後7時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンドドルが再び反発。ポンド円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22785%に低下。
米GMの第1四半期決算では1株利益が予想より強い0.29ドル。
(純利益はリコールと寒波で86%減。)
ドル円が102円台半ばへ上昇。
米耐久財受注(3月)は予想より強い前月比+2.6%、
米耐久財受注(除輸送用機器 3月)は予想より強い前月+2.0%、
米製造業受注(3月)は予想より強い+2.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い32.9万件、
失業保険継続受給者数は予想より強い268.0万人。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロドルが一時1.38台を割り込む。ユーロ円が反落。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後10時近くからドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。ユーロドル1.38台を回復。
原油先物が102ドル台へ上昇。仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.71%あたりで推移。
ドル円やユーロ円が軟調に推移。ポンド円や豪ドル円が反落。
ユーロドルやポンドドルが上昇。
報道「ロシアが軍事訓練を開始。」
報道「ウクライナ軍が東部で親ロシア派と衝突。」
独の株式市場が1%超の下落。NYダウがマイナス圏推移に。
仏英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.69%あたりに低下。
午後11時過ぎにドル円やクロス円が一時やや反発。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
NYダウや独の株式市場が下げ幅を縮小。
仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
午後11時過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが再び反発。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
ベルギー中銀総裁「政策金利の引き下げでは何も変わらない。
ユーロ高は明らかにECBにとっては問題。」
市場反応は限定的。
報道「ウクライナ暫定政府の大統領代行が
ロシアに対して国境付近に駐留しているロシア軍部隊を撤収し
武力による脅しはやめて内政問題に干渉しないよう要請。」
NYダウがプラス圏へ反発。独の株式市場がプラス圏へ反発。
仏英の株式市場が上げ幅を拡大。
深夜12時頃からドル円やクロス円が反発上昇。
ユーロドルが堅調推移に。豪ドル米ドルが再びやや反落。
ポンドドルが一時1.68台を回復。
報道「イスラエルがパレスチナとの和平交渉の中断を決定。」
仏英独の株式市場がプラス圏で取引を終える。
コンスタンシオECB副総裁
「インフレの状況が正当化すれば行動を躊躇しない。
リスクへの対応として資産購入を含む全ての手段を検討。
超低金利になった場合に金融政策が効果を発揮しないことを懸念。
我々は非伝統的措置を要求する新たな局面にいる。」
市場反応は限定的。
ドルストレートが小幅な揉み合いに。
米7年債の入札は最高落札利回り2.317%、応札倍率2.60倍。
深夜2時頃からドル円やクロス円が一時やや反落。
NYダウが一時再びマイナス圏へ反落。
加BOC総裁「インフレの下振れリスクを重要視。
2016年まではインフレは2%に戻らない。
回復をしても金利が過去の水準よりも低いままの可能性も。」
市場反応は限定的。ドルカナダがやや反落。
深夜3時過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
NYダウがやや反発して前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.682%。
NY原油(WTI)は101ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比±0ドルで取引を終える。


<4月25日(金)>

NYクローズ後はユーロドルやユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.68を挟んで小幅に揉み合う。
NZ・豪がアンザックデーで休場。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.24兆ドル。」
ダウ先物がやや下落。原油先物は101ドル台後半で推移。
米国務長官「ロシアはウクライナ東部ドネツクで
分離派の動きを支援していて撤収を説得していない。
ロシアはジュネーブでの米ロEUウクライナ4者合意を
遵守していない。ウクライナ暫定政権はロシア系住民保護の
措置をとっていて緊張緩和を選択するなど約束を守っている。
ウクライナで双方が暴力を自制するべき。
ロシアは引き下がらなければ代償に直面するであろう。」
午前8時近くからポンドドルがやや上昇。
日全国消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年比+1.6%、
東京都消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年比+2.7%。
ドル円やクロス円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
日経平均は35.27円安で始まる。
ドル円やユーロ円やポンド円が堅調に推移。
ポンド円が172円台を回復。豪ドル米ドルがやや下落。
日経平均がプラス圏へ反発して100円超の上昇に。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
日財務相「米国とのTPP協議は米国中間選挙まで答えは出ない。
仮にまとまっても議会が通る保証はない。
4月からの消費増税に関してはきわめて順調に増税が浸透。」
日米共同声明「TPP二国間問題で今後の道筋をつけた。
日本の尖閣施政権に対する一方的行動には反対する。
米国は日本の国連安保理常任理事国入りを望む。
中国との良好な関係構築の利益を再確認。
米国は日本の集団的自衛権の検討を歓迎。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.17%高で始まる。
午前10時半頃からドル円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
中国上海株式市場が一時反落。
中国国家外為管理局「中国第1四半期の経常黒字は72億ドル。」
台湾や香港の株式市場が1%超の下落。
フィッチ「キプロスの格付け見通しをステープルに引上げる。
伊の格付け見通しをステープルに引き上げる。」
S&P「キプロス格付けをBに引き上げる。見通しはポジティブ。
ロシア格付けを1段階引き下げる。」
日全産業活動指数(2月)は予想より弱い前月比−1.1%。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小して軟調に推移。
ドル円やユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
日経平均が前日終値を挟んで揉み合う。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比24.27円高の14429.26円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにクロス円がやや反落。ドル円がやや反落。
原油先物がやや反落。ダウ先物がマイナス圏で小幅に揉み合う。
ロシアの市場は株安・債券安・通貨安のトリプル安に。
ロシア外相「格下げは予想されていた。
ロシアはウクライナ情勢の沈静化を推し進めている。
米国はウクライナ情勢で一方的な要求をしている。
米国はウクライナに関するジュネーブ合意を捻じ曲げている。」
中国上海株式市場は1.00%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ドル円やクロス円が下落。ユーロドルが反発。
独の株式市場が一時1%超の下落に。
午後4時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
午後5時頃からポンドドルが1.68台を割り込み反落。
スイスSNB総裁「フランの上限策は依然として主要な政策。
フランは依然として高く弱くなるべき。
予測可能な未来でインフレのリスクはない。
フランは依然として上昇圧力。フラン売りは正しい政策。」
市場反応は限定的。
ロシア国防相「ロシアは昨日、国境に大変近くまで迫ったが
ロシア軍はウクライナとの国境を横切らない。」
指標発表直前にポンドドルがやや反発して1.68台を回復。
英小売売上高指数(3月)は予想より強い前月比−0.4%。
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇して揉み合う。
ポンド円が一時反発して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。ユーロドルやポンドドルが上昇。
午後6時半頃からポンドドルが反落。
ドル円が一時やや反発するも再び下落。
豪ドル米ドルが堅調推移に。
ユーロドルは揉み合いの後にやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22660%に低下。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ダウ先物が下げ幅を拡大。
午後9時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
午後9時半近くにドル円が一時102円台を割り込む。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
午後10時近くからドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.67%あたりで推移。
ドル円やクロス円が再びやや反落して揉み合う。
独首相「ウクライナ危機の打開で露大統領と協議したが
ジュネーブ合意に基づくプロセスは破綻した。
G7として対ロシア協調行動を準備中。」
米サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い54.2。
NYダウが100ドル超の下落。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(4月)は予想より強い84.1。
市場反応は限定的。
午後11時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルは再びやや反落して揉み合う。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが一時やや反発するも再び反落。
原油先物が100ドル台へ下落。
フィッチ「スペインの格付けをBBB+に引き上げる。
見通しも安定的。」
深夜12時頃からユーロ円がやや反発。
ポンド円は小幅上下動の揉み合い。
豪ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
独の株式市場は1.5%超下落して取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円が小幅な揉み合いに。
報道「東部で活動中の欧州安保協力機構のメンバーを乗せた
バスが親ロシア派に乗っ取られ監視団員が拘束される。」
NYダウは軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
EU高官「ユーロは長期的均衡に近い水準。
来月のユーロ圏財務相会合では激しい議論にならないだろう。」
オバマ米大統領「英独仏伊の首脳と電話会談を行った。
対ロシア制裁強化で協調していくことで一致。
米国はロシアの最近の行動に対して
的を絞った制裁強化を用意している。」
終盤にかけてユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
終盤にかけてドル円や豪ドル円がやや反発。
米10年債利回りは2.666%。
NY原油(WTI)は100.60ドルで引ける。
NYダウは前日比−140.19ドルの16361.46ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<4月28日(月)>

朝8時01分に英ホームトラック住宅価格(4月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(3月)、
夜11時半に米ダラス連銀製造業活動指数(4月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<4月29日(火)>

※東京市場は昭和の日で休み。

朝7時45分にNZ貿易収支(3月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(5月)、
午後5時半に英第1四半期GDP速報、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(4月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(4月)、
夜10時に米S&Pケースシラー住宅価格(2月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(4月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されてます。
NZ・英・独・米の指標には注目です。


<4月30日(水)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可(3月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(3月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日建設工事受注(3月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(3月)、
午後4時55分に独失業者数(4月)、独失業率(4月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(4月)、
夜9時半に米第1四半期GDP速報、米第1四半期個人消費速報、
同夜9時半に米第1四半期GDP価格指数速報、
同夜9時半に米第1四半期PCEコアデフレータ、
同夜9時半に米第1四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に加GDP(2月)、加鉱工業製品価格指数(3月)、
同夜9時半に加原材料価格指数(3月)、
夜10時45分に米シカゴ連銀全米活動指数(4月)、
深夜3時に米FOMC政策金利発表、米FOMC声明、
同深夜3時にFRBの国債・MBAの買入プログラム発表、
などが予定されています。
日・独・欧・米・加の指標には注目です。


<5月1日(木)>

※中国が労働節、独欧・スイスなどがメーデーで休場。

午前10時に中国製造業PMI速報(4月)、
午前10時半に豪第1四半期輸入物価指数、
同午前10時半に豪第1四半期輸出物価指数、
午後5時半に英製造業PMI(4月)、英消費者信用残高(3月)、
夜9時半に米個人所得(3月)、米個人消費支出(3月)、
同夜9時半に米PCEコアデフレータ(3月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半からイエレンFRB議長の講演、
夜10時45分に米製造業PMI確報(4月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(4月)、米建設支出(3月)、
などが予定されています。
中国・(英)・米の指標には注目です。


<5月2日(金)>

朝8時半に日失業率(3月)、日全世帯家計調査支出(3月)、
午前10時半に豪第1四半期生産者物価指数、豪住宅建設許可件数
午後4時半にスイス製造業PMI(4月)、
午後4時45分に伊製造業PMI(4月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(4月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(4月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(4月)、
午後5時半に英建設業PMI(4月)、
午後6時に欧失業率(3月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(4月)、米失業率(4月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(4月)、
夜11時に米製造業受注指数(3月)、
などが予定されています。
豪・独欧・米の指標には注目です。


<5月3日(土)>

午前10時に中国非製造業PMI速報(4月)、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(4月28日-5月2日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初79.94で始まり、
小幅な動きでやや軟調に推移して79.83で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルでは0.22660%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.666%に低下しました。
NYダウは週47.08ドル下落。16361.46ドルで週取引を終えました。


先週のドル円は、週初21日に102.42で始まり、弱い結果となった
日通関ベース貿易収支や日経平均の堅調を背景に102円台後半へ上
昇しました。その後、「ロシア中銀がウクライナの一部銀行のクリミ
ア拠点を閉鎖。」との報道もありやや反落して、独・欧・英がイース
ターで休場のなか揉み合う展開になりました。その後、NY時間も揉
み合いとなりましたが、翌22日の東京時間序盤に反発して週高値と
なる102.72へ上昇しました。その後、日経平均が反落したことを背
景に102円台半ばへ下落する展開になりました。その後、揉み合い
ながらも反発して強い結果となった米中後住宅販売件数やリッチモ
ンド連銀製造業指数には反応薄ながら102円台後半へ上昇しました。
翌23日は東京時間序盤にやや上昇しましたが「北朝鮮が核実験の
準備を完了。」との報道もありやや反落して、東京時間終盤にかけ
て日経平均の堅調を背景に戻す上下動の揉み合いになりました。
その後、ロンドン時間から反落して、日経先物が一時100円超下げ
たことも背景に102.16へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらも反発しましたが、米新築住宅販売件数が
予想より弱い結果となったことで再び反落しました。その後、深夜
1時頃から反発してIMFスタッフの「170億ドルの融資を支持する。
今月末IMF理事会で提案へ。」との発言も背景に102円台半ばへ反発
しました。その後、翌24日の東京時間は日経平均の軟調を背景に
再び反落しましたが、ロンドン時間からNY時間序盤にかけて反発し
て、米新規失業保険申請件数は予想より弱い結果になるも米耐久財
受注が予想より強い結果となったことで102円台後半へ反発する展
開になりました。しかしその後、「ロシアが軍事訓練を開始。」との
報道や「ウクライナ軍が東部で親ロシア派と衝突。」との報道が伝
わるとリスク回避の円買い動意に102.07へ急落する展開になりま
した。その後、「ウクライナ暫定政府の大統領代行がロシアに対し
て国境付近に駐留しているロシア軍部隊を撤収し武力による脅しは
やめて内政問題に干渉しないよう要請。」との報道も背景にやや戻
して揉み合う展開になりました。翌25日は東京都消費者物価指数
が予想より弱い結果になり日銀の追加緩和への期待も醸成されたか
安寄りで始まった日経平均が一時100円超の上昇になったことも
背景に東京時間前半に一時102円台半ばへ反発しましたが、その後
日経平均が上げ幅を縮小してドル円も再び反落する展開になりまし
た。その後、ロシアの市場は株安・債券安・通貨安のトリプル安に
なったことや中国上海株式市場が1.00%安となったことや独の株
式市場が一時1%超の下落になったことなどを背景にリスク回避の
円買い動意にNY時間序盤にかけて週安値となる101.96へ下落する
展開になりました。その後、ミシガン大学消費者信頼感指数確報が
予想より強い結果となりましたが反応薄で、「東部で活動中の欧州
安保協力機構のメンバーを乗せたバスが親ロシア派に乗っ取られ
監視団員が拘束される。」との報道もあり軟調傾向の揉み合いとな
りましたが、NYダウが軟調に推移するも週末調整の動きもあった
かやや戻して102.18で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは25日東京時間の戻
り高値102.49のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は、24日NY時間の戻り高値102.64のポイント、さらに
上昇した場合は先週高値102.72のポイント、ここを上抜けた場合
は103.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は7日の戻り高
値103.38のポイント、ここを上抜けた場合は2日の押し目103.58
のポイント、さらに上抜けた場合は104.00の「00」ポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは102.00の「00」ポイントから先週
安値の101.96のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は17日の安値101.86のポイント、さらに下落した場合は
15日深夜の安値101.50のポイント、ここを下抜けた場合は14日の
安値101.20のポイント、さらに下落した場合101.00の「00」ポイ
ント、ここを下抜けた場合は2月4日の安値の100.75のポイント、
さらに下落した場合2013年11月15日の戻り高値100.43のポイン
トを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、28日の米中古住宅販売成約、
29日の米消費者信頼感指数、30日の日銀金融政策発表と米ADP雇
用統計と米第1四半期GDP速報と米第1四半期個人消費速報と米
FOMC、5月1日の中国製造業PMI速報と米個人消費支出とPCEコア
デフレータと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
と米ISM製造業景況指数、2日の米非農業部門雇用者数変化と米
失業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。
また、5月1日のイエレンFRB議長の講演も注目されます。


先週のドル円は102円台後半から102円アラウンドの上下80Pips
程度の相場となりましたが、週後半から週末にかけてウクライナ
情勢の懸念が再び高まってリスク回避の円買いにやや軟調傾向の
相場展開になりました。今後も引き続きウクライナ問題がリスクの
シーズ(種)になる可能性があり注目されますが、今週は4月月末の
30日から週末にかけて日銀金融政の発表や米第1四半期GDP速報に
米FOMCや中国製造業PMI速報や米ISM製造業景況指数、そして米
雇用統計と重要イベントがありますので、これらの結果次第では大
き目に相場が動く可能性もありそうです。また、本邦はゴールデン
ウイーク期間に入りますが、“Sell in May ”のアノマリーの時期
にも入りますので一応の注意は要りそうです。


先週のユーロドルは、週初21日に1.3811で始まり、東京時間前半
にドル円の上昇に伴うドル買いにやや反落した後、ドル円の下落に
伴うドル売りも背景に独欧がイースターで休場のなか1.3830あた
りに反発しましたが、その後、再び反落してNY市場の深夜1時頃
にかけて1.38台を割り込み下落する展開になりました。その後、
翌22日の東京時間は小幅な揉み合いになりましたが、午後3時過
ぎに週安値となる1.3784へ下落しました。その後、4連休明けの
独仏株式市場が上昇して始まり、クーレECB専務理事の「ユーロ
高が緩和的政策を正当化させる。」との発言には反応薄でNY時間
序盤にかけて1.3824へ戻しましたが、その後に再び反落して、
スペイン中銀総裁の「4-5月のインフレ率が長期に渡り低すぎる
水準に留まるリスクを示すならECBは行動する用意。どのような
量的緩和策も実行するのは簡単なことではない。」との発言や、
強い結果となった欧消費者信頼感指数速報や、強い結果となった
米中古住宅販売件数など米指標への反応は限定的ながら再び1.38
台を割り込み下落する展開になりました。その後、反発して1.38
台を回復して小幅な揉み合いになりましたが、翌23日の東京時間
終盤にかけて1.3836へ上昇しました。その後、ロンドン時間に入
り仏製造業PMI速報などが弱い結果になったことを背景に1.38に
迫るあたりまで再び下落しましたが、その後、独・欧の造業PMI
速報などが強い結果となったことを背景に週高値となる1.3854へ
上昇する展開になりました。その後、「2013年ユーロ圏政府債務
はGDP比92.6%で最大。ギリシャGDP比175.1%(前年157.2%)」
などが報じられたことも背景に再び反落して、その後、米新築住
宅販売件数が予想を下回ったことによるドル売りに一時反発する
も深夜12時半過ぎに1.3811へ下落する展開になりました。
その後、オーストリア中銀総裁の「国債購入は排除しないがまだ
その時期ではない。6月までに行動すべきではない。」との発言も
背景にやや戻して、その後、翌24日の東京時間にかけて揉み合い
になりましたが、ロンドン時間に入ると反発して、独IFO景況指
数が強い結果となったことを背景に1.3842へ上昇しました。
その後、ドラギECB総裁の「長期金利低下はインフレを起こさせ
る。ECBは利下げが可能。ECB理事会は低インフレの長期化のリス
ク対応で伝統的・非伝統的措置を活用することで全員一致してい
る。ユーロの上昇は信頼感の回復の影響。ユーロ相場は金融政策
にとってさらに重要。ECBは必要ならさらなる流動性の供給が可
能。銀行貸し出しが改善しなければECBは行動する必要。」との
発言を背景に揉み合いながらも反落して、その後、NY時間に入っ
て米新規失業保険申請件数は予想より弱い結果となるも米耐久財
受注が予想より強い結果になったことによるドル買いに1.3791
へ下落する展開になりました。その後、「ロシアが軍事訓練を開
始。」との報道や「ウクライナ軍が東部で親ロシア派と衝突。」と
の報道でドル円が下落したことに伴うドル売りや米10年債利回り
が低下したことを背景に切り返し、ロンドンフィックスにかけて
1.3830レベルへ反発する展開になりました。その後、翌25日の
フィッチやS&Pによる「キプロスの格付け見通しの引き上げ」
には反応は限定的も東京時間にかけてやや堅調傾向の小幅な揉
み合いになり、ロンドン時間に入り1.38台半ばへ上昇した後、
NY時間の予想より強い結果となったミシガン大学消費者信頼感
指数確報や、フィッチの「スペインの格付けをBBB+に引き上げ
る。見通しも安定的。」との発表や、EU高官の「ユーロは長期的
均衡に近い水準。来月のユーロ圏財務相会合では激しい議論に
ならないだろう。」との発言などへの反応は限定的で小幅上下動
の揉み合いとなって1.3832で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の
1.3854を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は17日
の高値1.3864のポイント、さらに上昇した場合1.3900の「00」
ポイントから11日の高値1.3905のポイント、ここを上抜けた場
合は3月17日の高値1.3947のポイント、さらに上昇した場合は
3月13日の高値1.3966のポイント、ここを上抜けた場合1.4000
の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3800の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値の1.3784のポ
イント、さらに下落した場合は8日の東京時間の安値1.3737のポ
イント、ここを下抜けた場合は1.3700の「00」ポイント、さらに
下落した場合は4日の安値1.3672のポイント、ここを下抜けた場
合は2月27日安値1.3643のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、29日の独消費者物価指数
速報、30日の独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報、
5月2日の独・仏・欧の製造業PMI確報と欧失業率、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、28日の米中古住宅販売成約、
29日の米消費者信頼感指数、30日の米ADP雇用統計と米第1四半
期GDP速報と米第1四半期個人消費速報と米FOMC、5月1日の米
個人消費支出とPCEコアデフレータと米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米ISM製造業景況指数、2日の米非農
業部門雇用者数変化と米失業率と米民間部門雇用者数、などが注
目されます。また5月1日のイエレンFRB議長の講演も注目され
ます。


先週のユーロドルは1.38台を一時割り込むも1.38台半ばにかけ
ての上下動で週間僅か70Pipsの範囲のレンジ相場になりました。
先週はフィッチやS&Pによる「キプロスの格付け見通しの引き
上げ」やフィッチによる「スペインの格付けの引き上げ」も発表
され、「ユーロ圏の緩やかな景気回復」と「ユーロ圏の貿易黒字」
と「ユーロ圏の経常収支の黒字」などを背景とするユーロの上昇
圧力に対する引き続き欧州要人達のユーロ高牽制発言による綱引
きとなりましたが、「ECBは6月までは動かない」と市場が見透か
すように欧州要人によるユーロ高牽制発言の市場反応が鈍ってき
ているとの指摘があるようです。

今週は4月月末の30日から週末にかけて米第1四半期GDP速報に
米FOMC、そして米雇用統計と重要イベントがありますので、これ
らの結果の次第ではユーロドル相場も米ドル主導で大き目に動く
可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その99 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第九十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週23日にオバマ米大統領が来日されて
 東京・銀座の「すきやばし次郎」という高級すし店で
 ケネディ駐日大使やライス大統領補佐官と安倍首相ら
 日米の要人6名で会食をされたようだな…。』


「ふむ…。後日談によれば米側はホテルでの実務的な会食を
 希望していたようじゃが、『すきやばし次郎』での会食後、
 オバマ大統領は『人生で一番おいしかった』と語られた
 そうじゃのう…。」


『そしてこの日米首脳らの会食を前に甘利経済財政・再生相と
 フロマン米代表によるTPPにかかわる再協議も行われたが、
 歩み寄るも決着には至らなかったようだな…。』


「ふむ。そうであったのう…。ところで溜口剛太郎殿。
 24日のドラギECB総裁の講演の前にユーロドルを売ると
 言っておったが、はたしてその結果はどうじゃった?」


『うん。下げるには下げたんだけどあまりパッとしなかったぜ。
 むしろその後の米耐久財受注で下げたって感じだったな…。』


「ふむ…。欧州要人らのユーロ高への牽制発言は続いているが、
 『ECBは6月までは動かない』との観測もあるようで、
 欧州要人らによるユーロ高牽制発言に対する市場反応は
 どうも鈍ってきているような印象じゃのう…。」


『うん。オレ様も少しそんな感じがしたぜ…。
 ジイさん、ところで今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「今週は、本邦は春の行楽のゴールデンウィークじゃが、
 4月の月末と“Sell in May ”と言われ、株式市場などに
 下げのアノマリーがあるとされる5月入りになり、
 ウクライナ情勢も再びキナ臭くなってきているとともに、
 米第1四半期GDP速報に米FOMC、そして米雇用統計と
 重要イベントがあることで、それらの次第によっては
 大き目に相場が動く可能性もありそうじゃのう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。九十九話の今回は『裁量力のお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『トレードにおける裁量のお話ってわけだね。』


「このトレードにおける『裁量』には明確な定義がなく、
 じつは幅が広いものなのじゃが、一般的には
 基本的なロジックをベースとする運用において、
 『場合の適用』をしていく、『場合のルール』加えていく、
 といった意味合いで用いることが多いのではなかろうか…。」


『ガチガチの単一のルールだけで運用するのではなく、
 状況に応じて「場合の適用」もしていくということか…。』


「ふむ…。場合による付加要素も考慮することによって、
 トレードの成果を向上させようとするものであるが、
 かつてこの裁量というものを『悪』とする風潮もあってのう。」


『うん。確かにかつては裁量の余地があるということは、
 そもそも基本ロジックが劣っているとする風潮があったな…。』


「しかしながら、全ての相場の状態に永遠に機能する
 ロジックというものは、これは『聖杯』ということで、
 存在しえないものなのじゃのう…。」


『聖杯がどこかに存在していて欲しいという願望はあるが、
 現実には存在し得ないものなんだろうな…。』


「ゼロサムゲームでもある相場もしくは市場は、あたかも
 聖杯を作らせないかのように『相場つきが変化する』もので、
 変化をもっぱらとする相場に恒常的にガチガチの単一ルールを
 押し付けようとする試み自体に無理があるのやも知れぬ…。」


『ある期間に有効であったトレードソフトも
 いつか必ずと言ってよいほどその神通力を失っていくもので、
 近年ではトレードソフトもしくはストラテジーの運用でも
 チーム編成もしくはポートフォリオを組む技能が
 重要と言われるようになってきたよな…。』


「トレードソフトやストラテジーを自動で運用してさえいれば
 何もしなくても永遠に儲かるなどということは夢物語で、
 トレードソフトやストラテジーの運用でも
 運用者によるストラテジーの取捨などチーム監督のノウハウや
 相場の状況によるストラテジーの編成にかかわる裁量力などが
 必要になるものなのじゃのう…。」


『……。』


「また例えば、パラメーターの設定でも常にベストとなるものは
 シャツの袖にベストがないように、存在しないものなのじゃ…。
 夏にフィッティングしてタンクトップとすれば冬には寒くて
 風邪をひき、また、冬にフィッティングすれば
 夏には暑くてたまらぬことになるものでのう…。
 パラメーターもまた過剰にフィッティングすればするほど
 相場つきが変化するゆえに、快適な期間も短くなるもの
 なのじゃのう…。」


『……。』


「ところが、基本ロジックやパラメーターにロバスト性や
 汎用性をもたせようとすると、それはガチガチのタイトな
 ものではなく裁量の余地が発生することにもなるのじゃが…、
 これがかつては曖昧だと嫌われていたところがあって、
 無裁量こそ優れているとされていたものじゃのう…。」


『それが近年では、前述のようなことから、
 裁量力が大切と認識されるようになったというわけか…。
 ところで、じいさん。裁量ってどんなのがあるんだい?』


「そうじゃのう…。例えばSMAもしくはEMAが
 上昇しているときに買うというロジックがあったとしよう…。
 もしもこれを基本ロジックとした場合に、
 デイのピポットの下では買わないとか、
 MAとの乖離率が所定の%を超えたら買わないとかの
 『場合の適用』をしたときは裁量ということになろう…。」


『でもそれは、MAの上昇にピボットと乖離率を含めて
 基本ロジックにできるじゃないか…。』


「ふむ…。述べたことは単なる一例じゃが…、
 確かに定量的なことはチャートにおける基本ロジックに
 組み込み含めることができよう…。じゃがしかし…、
 ドラギ総裁の講演がもうじきなので
 ここからユーロの上昇に乗るのはやめておこうとか…、
 あるいは豪RBAの議事録の発表が迫っているから、
 また中国のGDPの発表があと30分先なので
 ここでの豪ドルの上昇に乗るのは見合わせようとか…、
 またあるいは、相関性の高い日経平均が軟調だから、
 このドル円の上昇ブレークに乗るのは見送ろう…、
 などという付加要素も考慮した判断はどうじゃろうか…。」


『後者は定量化して基本ロジックに含めることができそうだが…、
 前者のドラギ総裁の講演や豪RBAの議事録というのは
 定量化して基本ロジックに含めることは確かに難しそうだな…。
 やはりそのあたりは裁量ということになるのか…。』


「その他にも裁量要素となることはいろいろあってのう…。
 ここの価格レベルの上にはオプションが設定されているとか…、
 あるいは米10年債利回りが上昇しているから、
 このドル円の上昇は確度が高い可能性があるとか…。
 金価格が上昇しているから、このリスク回避の動きは
 確度が高い可能性があるとか…。」


『いろいろな裁量があるもんなんだなぁ…。』


「挙げれば切がないくらいじゃが…、
 ブレーク初動にはダマシが少なくないから打診買いにとどめ、
 プルバックの引き戻しで、元のレジスタンスが置換した
 サポートに下値を支えられ、再上昇したら買い増そうとか、
 まぁ、いろいろとあるものでのう…。」


『ブレークしたら買いという単純なロジックではないのか…。』


「さらに言うと、サポートに下値を支えられて再上昇した
 それにもかかわらず勢いよく価格が下げてきたら
 『ダマシのブレークアウト』が確認できたとして
 ダマシを根拠に売るということもあるくらいなのじゃ…。」


『あー頭が痛くなってきた。やっぱ何が何だか解らないぜ。』


「ふむ…。場合の適用ともいえる裁量は
 一朝一夕に身に着けれるものではないが、
 基本的となるロジックとともに、
 大工さんが工程に応じて道具を使い分けるように、
 徐々に工具のアイテムの引き出しを増やし、
 変化する相場への対応力を養っていきたいものじゃのう…。」


『……。』


「でものう…。溜口剛太郎殿。
 どこでもトレードできるようになることが裁量力ではなく、
 判らないところや怪しいところではトレードしないで、
 『待つ』、『休む』を実行できることも
 これまた大切な裁量力となるのではあるまいか…。」


『まぁ、そうなのかもしれないな…。
 さてところで、ジイさん。来週はいよいよ百話めだね。』


「そうじゃのう…。来週はとっておきの結語の話でも
 させてもらうとしようぞ…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●<事前のお知らせ>


5月18日に東京で開催されるパンローリングさん主催の
セミナーですが残席がわずかとなってきていますので、
先週に引き続きご案内を申し上げます。

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=2266&c=2011223000003


※当日の参加費は無料です。(事前にお申し込みが必要です)

※会場は大手町サンケイプラザ 4Fホール
http://www.s-plaza.com/access/index.html
 (東京都千代田区大手町1-7-2)になりました。

※私とおばらっちさんだけではなく、
 山中康司さんや陳満咲杜さんもご出席されます。

※セミナーを収録したDVDがパンローリングさんから発売されて、
 後日、全国の書店やアマゾンなどでご購入いただける予定です。
この記事へのコメント
こんにちは。
いつもありががとうございます。
佐野さん、北海道の方だったんですね。
自分もです〜!これからもよろしくお願いします!
Posted by 藩主 at 2014年04月28日 08:53
藩主さん、いつもブログへのご訪問ありがとうございます。

藩主さんも道産子なのですね。こちらこそよろしくお願い致します。

北海道も桜が咲きましたね。^^
Posted by 管理人 at 2014年05月04日 13:19
最近あらためて基礎動画を勉強させて頂いてます。ずっと放置していましたが、勝てるようになりたいです。
Posted by cbjim at 2014年05月11日 22:56
cbjimさん、こんにちは。よろしくお願いいたします。
Posted by 管理人 at 2014年05月25日 10:50
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