FX トレードと凡事のお話 その79


ジョン・F・ケネディ元大統領の長女のキャロライン氏が
米国の新たな駐日大使として日本に到着されましたね。^^


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<11月11日(月)>

9日発表の中国鉱工業生産(10月)は予想より強い前年比+10.3%、
中国消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年比+3.2%、
中国生産者物価指数(10月)は予想より弱い前年比−1.5%、
中国小売売上高(10月)は予想より弱い前年比+13.3%、
中国固定資産投資(1-10月期)は予想より弱い+20.1%。
週明けでの反応は限定的。
ややドル買い優勢の展開で始まる。
ドル円が上昇して始まる。
ユーロドルやポンドドルが下落して始まる。
ポンドドルが一時1.60台を割り込む。
クロス円がやや軟調に推移。豪ドル円が93円台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物は前週末レベルでやや下げて始まる。
原油先物は94ドル台半ばで推移。
午前8時頃からポンド円が一時やや反発。
日国際貿易収支(9月)は予想より弱い−8748億円、
日国際経常収支(9月)は予想より強い+5873億円。
2013年度上半期の経常黒字は6半期ぶりの増加。
市場反応は限定的。
日経平均は184.68高で始まるり一時210円超の上昇。
東京時間序盤はドルがやや売り戻される。
ドルストレートがやや反発。ドル円がやや反落。
クロス円がやや軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
豪住宅ローン許可件数(9月)は予想より強い前月比+4.4%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合い。
ドル円が一時99円台を割り込む。
原油先物は94ドル台後半へ上昇。ダウ先物は小幅な揉み合い。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
午前10半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発して一時99円台を回復。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発するも再び反落。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
東京時間午後は主要通貨ペアが小幅な揉み合いで推移。
日景気現状判断DI(10月)は前回値より弱い51.8、
日景気先行き判断DI(10月)は前回値より強い54.5。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して再びプラス圏へ反発。。
日経平均は183.04円高で大引け。
午後3時半頃からユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反落。
ドル円は99円をやや下回ったあたりで膠着状態。
中国上海株式市場は0.16%高で取引を終える。
ダウ先物がやや反発。原油先物は94ドル台後半で揉み合う。
午後5時近くからポンドドルやポンド円がやや反発。
独仏英の株式市場は小幅高で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。
ドル円がやや反発して99円台を回復。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円が132円台後半へ上昇。ポンド円も堅調傾向で推移。
クーレECB専務理事「ECB利下げは預金者に打撃を与えていない。」 
豪ドル円がやや軟調推移に。原油先物が94ドル台前半へ反落。
その後、独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
ユーロドルが一時1.34台を回復。ユーロ円が上昇。
午後7時頃からポンドルドルやユーロドルが反落。
ポンド円が反落。ポンドドルが1.60台を割り込む。
ドル円がやや堅調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23925%に低下。
その後、主要通貨ペアが小幅な揉み合いに。
米がベテランズデー。加がリメンバランスデーの休日。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
午後10時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロドルが1.34台を回復。ドル円は堅調傾向で推移。
ユーロ円が一時133円台を回復。ポンド円がやや反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
ユーロドルが一時1.34台を割り込む。
NYダウがプラス圏へ反発して揉み合う。
独仏英の株式市場が堅調に推移。
深夜12時頃からドルストレートがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
深夜12時半頃にポンドドルが一時反落。
ロンドンフィックス頃から豪ドル米ドルが再び下落。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
米財務長官「世界はグローバルの成長をリバランスする必要。
日本は20での為替レートについての膏薬を遵守する必要。」
ドル円はやや軟調傾向の揉み合いで推移。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
深夜3時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で小幅な揉み合い。原油先物が反発。
米債券市場はベテランズデーで取引なし。
NY原油(WTI)は95ドルあたりで引ける。
NYダウは前週末比+21.32ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月12日(火)>

NYクローズ後はユーロドルやポンドドルがやや反落。
クロス円がやや反落。ユーロ円が132円台後半へ反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
午前8時頃から豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
日第三次産業活動指数(9月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反発。
豪ドル円などクロス円がやや反発。
日経平均は20.03円高で始まる。
英RICS住宅価格(10月)は予想より弱い+57%。
市場反応は限定的。
豪NAB企業景況感指数(10月)は前月と同じ−4、
豪NAB企業信頼感指数(10月)は前月より弱い+5。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや反落。
ドル円が上昇。ユーロ円やポンド円が反発。
ユーロ円が133円台を回復。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルが1.34台を割り込む。
日経平均が上げ幅を拡大。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まり堅調に推移。
日経平均が一時250円超の上昇に。
ドル円が99円台後半へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
ポンド円が159円台を回復。
ダウ先物は小幅高も小幅な揉み合い。
原油先物はやや反落して94ドル台後半で推移。
東京時間午後はドルストレートがやや反発。
ユーロドルが一時1.34台を回復。ポンドドルが反発上昇。
午後1時頃からドル円が一時やや上げ幅を縮小。
午後1時半頃からポンドトルやユーロドルが再び反落。
ドル円が再び上昇。クロス円は揉み合う。
日経平均が堅調に推移。ダウ先物がやや上昇。
日消費者態度指数(10月)は前回値より弱い41.2。
市場反応は限定的。
日経平均が300円超の上昇に。
米財務長官「安倍政権の内需押し上げが非常に重要。」
日工作機械受注速報(10月)は前回値より強い前月比+8.4%。
日経平均は前日比+318.84円で大引け。
豪ドル円がやや上昇。
ポンドトルやユーロドルは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.82%高で取引を終える。
独消費者物価指数確報(10月)は予想とおりの前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
午後4時過ぎにポンドトルやユーロドルが一時やや反発。
ドル円やクロス円は堅調に推移。豪ドル円が一時93円台を回復。
午後4時半過ぎからポンドドルやユーロドルが再び下落。
ダウ先物がやや反落。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円が堅調に推移。
独仏の株式市場がプラス圏へ一時反発。
ダラス連銀総裁「金融緩和策のリスクは日々高まっている。
インフレリスクは現在みられない。」
オーストリア中銀総裁
「デフレは差し迫ってないが中銀は心に留めておくべき。
利下げはフォワードガイダンスに沿った措置。
物価安定の意味するところはCPIが2%近傍となること。
ECB理事会で南北の対立はない。
スタグネーションが現状での真のリスク。」
午後5時半頃から一時ドル円がやや反落。
クロス円が反落。ポンド円が159円台を割り込む。
その後、独仏の株式市場が再びマイナス圏で推移。
ダウ先物が下落。原油先物が94ドル台前半へ下落。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
ポンドドルが1.59台前半へ下落。
英消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年比+2.2%、
英消費者物価指数コア(10月)は予想より弱い前年比+1.7%、
英生産者物価指数コア(10月)は予想より強い前年比+0.9%、
英小売物価指数(10月)は予想より弱い前月比±0.0%。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.58台半ばへ下落。
ポンド円が158円台前半へ下落。
アスムセンECB専務理事「マイナスの中銀預金金利には
非常に慎重だが可能性は排除しない。」
伊1年債入札は65億ユーロ発行、平均利回りが過去最低の0.688%。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発。
午後7時頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
午後7時半頃からポンドドルがやや反発。
午後8時頃にユーロドルが一時1.34台を回復。
原油先物がやや反発。
その後、ユーロドルが再び1.34台を割り込み反落。
クロス円が再びやや反落。ドル円は揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.23925%。
ポンドドルがやや反発。
午後9時頃からユーロドルが再び反発して1.34台を回復して上昇。
ドル円がやや反落。ポンドドルが1.59台を回復。
ユーロ円が133円台後半へ上昇。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
米シカゴ連銀全米活動指数(10月)は予想より弱い+0.14。
市場反応は限定的。
午後11時近くからドル円がやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.77%あたりで推移。
NYダウがやや反発して前日終値レベルで揉み合う。
ドル円が再びやや反落。豪ドル円が反落。
深夜12時過ぎにユーロドルがやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落。
NYダウが下落してマイナス圏推移に。
深夜1時頃からドル円が揉み合いながらもやや反発。
ポンドドルが再び反落。ドルストレートが軟調に推移。
英の株式市場が下げ幅を縮小。
アトランタ連銀総裁「12月のQE縮小の可能性は充分にある。」
深夜1時半過ぎに豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。
原油先物が94ドル台前半へ下落。
豪ドル円が92円台半ばへ下落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
IEA「2015年にサウジアラビアとロシアを抜き
世界最大の産油国になる見通し。
2020年までには中東の産油国が再び優位になる見通し。
原油価格は2035年までに128ドルに上昇する見通し。」
米3年債の入札は最高落札利回りが0.644%、応札倍率が3.46倍。
深夜3時頃からユーロドルが再びやや反落。
豪ドル円が揉み合いながらもやや反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。原油先物が93ドル台へ下落。
RBNZ金融安定化報告「NZドルは引き続き高い。
融資規制の効果が出始めている兆候がある。
住宅インフレへの影響の判断は時期尚早。」
NZドル売り反応。NZドル米ドルが一時0.82台を割り込む。
米10年債利回りは2.770%。
NY原油(WTI)は93ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−32.43ドルで取引を終える。


<11月13日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合い。
RBNZ総裁「強い通貨はリスクをもたらす。
来年に利上げを開始する公算は大きいが一番の懸念はNZドル高。」
NZドル米ドルがやや反発して0.82台を回復。
午前7時半頃からポンドドルがやや反落。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや反発して一時0.93台を回復。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル円が揉み合いながらも反発。
ポンド円がやや軟調傾向で推移。ドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃からユーロドルが揉み合う。
日機械受注(9月)は予想より弱い前月比−2.1%、
日国内企業物価指数(10月)は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
午前9時直前にドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は60.71円安で始まる。
午前9時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
午前9時半頃からドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。
日経平均がプラス圏へ一時反発。ダウ先物がやや反発。
仲値近くから豪ドル米ドルがやや反発して再び0.93台を回復。
豪ドル円は軟調推移に。
その後、日経平均が再びマイナス圏へ反落して揉み合う。
ダウ先物がやや反落して軟調推移に。
ドル円が再び反落。クロス円が反落。ユーロドルは再びやや反発。
原油先物は93ドルあたりで推移。
報道「安倍相場の1年はドル円が約20円の上昇(25%高)、
日経平均はは約6000円上昇(68%高)。」 
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.42%安で始まり一時1%超の下落。
宮尾日銀審議委員「日本経済の先行きはやや下ぶれリスクを意識。
中国以外の新興国・資源国に下ぶれリスクある。
米財政問題の帰すうによっては世界経済回復が後ずれする可能性。
異次元緩和の効果は金融市場だけでなく実体経済も改善。
中長期的なインフレ予想が高まる可能性はある。
消費増税が想定以上に経済を下ぶれさせるか注意が必要。
物価についてもやや下ぶれリスクがある。」
米長期金利がやや低下。
東京時間午後はドル円が一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合い。豪ドル米ドルが再びやや反落。
中国上海株式市場が再び1.5%超の下落に。
日経平均は前日比−21.52円で大引け。
午後3時過ぎからドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが再び0.93台を割り込む。
中国上海株式市場は1.83%安で取引を終える。
ダウ先物が軟調傾向の揉み合い。
ロンドン時間序盤はドルストレートが軟調に推移。
クロス円がやや反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が下落。
ダウ先物はやや反発して下げ幅を縮小。
午後5時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後6時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大。
英失業率(10月)は予想とおりの3.9%。
英失業保険申請件数(10月)は予想より強い前月比−4.17万人。
ポンドドルが1.59台を回復して上昇。ポンド円が上昇。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反発。豪ドル円がやや反発。
独政府経済諮問委員会
「独経済成長率予想は2013年を0.4%、14年を1.6%。」
欧鉱工業生産指数(9月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
英BOE四半期インフレ・リポート
「英失業率は金利が一定だった場合は2014年第4四半期に
7%に低下する可能性。英失業率は金利が市場予想通りに
推移すれば2016年第4四半期まで7%を下回らない見通し。
英失業率7%を見込む時期は2015年第3四半期に前倒しする。
英CPI上昇率は金利が市場予想通りに推移すれば
2015年第1四半期に目標の2%を下回る見通し。」
ポンドドルが上昇して一時1.60台を回復。
ポンド円が159円台を回復。ドル円がやや反発。
英BOE総裁「失業率が7%に達する前に利上げすることはない。
失業率の7%基準値を変更するつもりはない。
失業率は予想より早く低下している。
インフレ率は8月時点よりかなり低下している。」
ポンドドルが上げ幅を縮小。ポンド円が159円台を再び割り込む。
ダウ先物が再び下げ幅を拡大。
午後8時半過ぎに豪ドル米ドルが0.93台を回復して上昇。
ドル円が再び反落。豪ドル円は反発。
ポンドドルが再び上昇。ユーロ円がやや軟調に推移。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合い。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24060%に上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.8%。
市場反応は限定的。
ドル円が軟調に推移。
英の株式市場が1%超の下落。
独連銀総裁「ECBはデフレを予想していない。
低インフレと弱い経済は緩和的な金融政策を正当化。
低金利の長期化にはリスクがないわけではない。」
仏の株式市場が1%超の下落。独の株式市場が下げ幅を拡大。
ダウ先物が軟調に推移。
午後10時頃からドル円の下落がやや強まり99円台前半へ下落。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円や豪ドル円がやや反落。
午後10時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円が133円台後半へ反発上昇。
英の株式市場が1.5%超の下落。
午後11時半近くからユーロドルがやや反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.74%あたりで推移。
ユーロドルが一時1.34台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが一時再び0.93台を割り込む。
ユーロ円が133円台前半へ反落。ドル円は99円台半ばへ上昇。
原油先物が93ドル台後半へ上昇。仏の株式市場が下げ幅を縮小。
プラートECB専務理事
「資産購入含めバランスシート活用したインフレ押し上げは可能。
預金ファシリティー含む標準的措置にも余地がある。」
ポンド円が再び159円台を回復。
ユーロ円や豪ドル円がやや軟調に推移。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ロンドンフィックス近くからドル円が下落。
豪ドル米ドルやユーロドルが反発。豪ドル米ドルが0.93台を回復。
ユーロ円や豪ドル円が反発。ポンドドルが1.60台を回復。
原油先物が94ドル台へ上昇。
ユーロドルが1.34台後半へ上昇。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。
深夜2時過ぎににドル円がやや反発。クロス円が堅調に推移。
深夜2時半頃からユーロドルやポンドドルが一時やや反落。
米10年債の入札は最高落札利回りが2.750%、応札倍率が2.70倍。
豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウがプラス圏へ反発。米10年債利回りが2.73%あたりに低下。
深夜3時半頃からユーロドルやポンドドルが再び上昇。
米月次財政収支(10月)は予想より強い−916億ドル。
深夜4時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
原油先物が93ドル台へ反落。
英BOE総裁「2015年の総選挙前までに利上げの可能性はある。
賃金は2014年中頃まで上昇しない可能性。」
市場反応は限定的。
NYダウが終盤にかけて上昇幅を拡大。
米10年債利回りは2.718%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+70.96ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月14日(木)>

NYクローズ後にイエレン次期FRB議長候補の事前テキスト公開
「失業率は高過ぎ、インフレ率は2%の目標下回る。
米住宅市場は危機を脱した可能性。
米経済と雇用は潜在力を大きく下回っている。
景気回復を支援することが金融政策正常化への一番確実な道。
FRBは目標に向けて大きく前進したがまだ成すべきことがある。
FRBの透明性強化への取り組みを強く支持。
議長就任承認されれば取り組みを継続。
金融危機の再発リスク低減に向けFRBの監督・規制権限を活用。
米規制当局は金融システムの弱点の克服で著しい進展。
資本・流動性ルールは大きすぎてつぶせない銀行問題に
対処する重要なツール。」
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル円が一時93円台へ上昇。
API週間石油在庫統計では原油在庫が59.9万バレル増加。
原油先物は93ドル台でやや軟調に推移。
NZ第3四半期小売売上高指数は予想より弱い前期比+0.3%。
市場反応は限定的。
午前7時頃からポンドドルがやや反落。
午前7時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。クロス円は揉み合う。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
午前8時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
日第3四半期GDP一時速報は予想より強い前年比+0.5%、
日第3四半期GDP一時速報は予想より強い前期比年率+1.9%、
日第3四半期GDPデフレータ一時速報は予想より強い−0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は98.59円高で始まり堅調に推移。
バーナンキFRB議長の講演では経済や政策見通しに言及なし。
東京時間序盤はドル売りが優勢の展開。
ドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
豪ドル円が再び93円台を回復。
午前9時半頃からドル円が反発。ドルストレートがやや反落。
クロス円は堅調に推移。ユーロ円が一時134円台へ上昇。
日経平均は一時200円超の上昇。
アジアの株式市場は中国を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.04%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物がやや上げ幅を縮小。
プラートECB専務理事
「先週の利下げ決定時での意見不一致は時期の問題。
利下げは10月のインフレ率を受けた措置。
ECBはあらゆる手段をも持っている。マイナス金利も可能。」
ユーロドルなどドルストレートがやや軟調推移に。
ドル円が99円台後半へ上昇。クロス円が上昇。
ユーロ円が134円台前半へ上昇。
ダウ先物が堅調推移に。中国上海株式市場が堅調に推移。
東京時間午後は日経平均が一時390円超の上昇。
ドル円やユーロ円やポンド円が堅調に推移。
日鉱工業生産指数確報(9月)は前回値より弱い前月比+1.3%、
日設備稼働率(9月)は前回値より強い+1.2%。
市場反応は限定的。
日経平均がやや上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が当日高値圏で小幅上下動の揉み合い。
フィッシャー英BOE理事「自動的に利上げすることはない。
利上げのタイミングは非常に流動的。正常な状態からは程遠い。
4-5%という金利水準がより正常に近い。」
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルが一時やや反発。
日経平均は前日比+309.25円で大引け。
仏第3四半期GDP速報は予想より弱い前期比−0.1%。
限定的ながらユーロ売り反応。
午後3時半過ぎに豪ドル米ドルが再びやや反落。
中国上海株式市場は0.60%高で取引を終える。
独第3四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.3%。
市場反応は限定的。
仏財務相「仏政府は今年の成長率見通し+0.1%を維持。」 
午後4時頃からドル円が再びやや上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
仏消費者物価指数(10月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
午後4時半頃からポンドドルがやや上昇。
独仏英の株式市場は上昇して始まる。仏株式市場は1%超の上昇。
午後4時過ぎにユーロドルがやや反発。ユーロ円が堅調に推移。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルが160円台を回復。
スイス生産者輸入価格(10月)は予想より弱い前年比−0.3%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が93円台を割り込む。
午後6時近くからポンドドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
ECB月例報告「政策金利は長期にわたり低水準に留まる見通し。」
市場反応は限定的。
英小売売上高指数(10月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落して1.60台を割り込む。
ポンド円はやや反落して160円台を割り込む。
ドル円が100円台を一時回復。豪ドル米ドルが0.93台を割り込む。
ユーロドルが1.34台前半へ下落。
その後、ドル円がやや反落。クロス円が反落。
仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
欧第3四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.1%。
市場反応は限定的。
IEA「原油価格は今後数ヶ月で上昇の可能性。」
原油先物は93ドル台後半で推移。 
午後7時半頃からドル円が再び上昇して100円台を一時回復。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円は揉み合う。
午後8時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23845%に低下。
ドル円がやや反落。ポンド円は再び160円台を回復。
ユーロ円は揉み合いに。豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
豪ドル円は当日安値圏で揉み合う。ポンドドルが堅調に推移。
ダウ先物が上げ幅を縮小。原油先物が93ドル台前半へ下落。
米貿易収支(9月)は予想より弱い−418億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い33.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い287.4万人、
米第3四半期非農業部門労働生産性速報は予想より弱い+1.9%、
米第3四半期単位労働費用速報は予想より弱い−0.6%。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。
ドルストレートが上昇。クロス円が上昇。
加新築住宅価格指数(9月)は予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが1.60台後半へ上昇。
EU財務相声明案
「資本不足が明らかになった銀行に対する資金を用意する。」
フィラデルフィア連銀総裁
「FRBは物価安定のみを責務とすべき。
最後の貸し手の役割は限定すべき。
バランスシートは米国債に限定すべき。
政策の裁量を限定する規制が妥当。」
午後11時頃からドル円が再び上昇して一時100円台を回復。
ドルストレートがやや反落。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.73%あたりで推移。
ドル円が再びやや反落。ドルストレートがやや反発。
イエレン次期FRB議長候補
「QE終了は早過ぎても遅過ぎても危険。
力強い景気回復の促進に断固取り組む。
失業率は高止まり。長期失業は痛ましい。
極めて緩和的な金融政策をしばらく維持すると予測。
量的緩和のコストと効果を考慮に入れている。
景気回復が弱い時は量的緩和を解除しないことが重要。
年間2%のインフレ目標の実現に取り組む。
時が訪れれば政策を正常化する手段と意志がある。
資産購入は経済成長と経済見通しに貢献した。
米金融当局は資産価格バブルの可能性を警戒。
広範な失業関連指標は7.3%より高い。
力強い賃金上昇を求めている。経済成長率が加速すると予想。
労働参加率の著しい低下は構造問題も一因。
超過準備預金金利の引き下げは過去のFOMCで検討。
その可能性はある。FRBはデフレ回避に注力している。
大規模なバランスシートにはコストとリスク伴う。」
揉み合いの後にドル売りが優勢の展開。豪ドル米ドルが反発。
NYダウがプラス圏推移に。仏英の株式市場が上げ幅をやや拡大。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が264万バレル増加。
原油先物が92ドル台へ下落。
米10年債利回りが2.69%あたりに低下。
NYダウが上げ幅を一時やや縮小。
ドルストレートがやや反落。ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが再び上げ幅を拡大。
ドル円が揉み合いながらも再び100円台を回復して堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルがやや下落。豪ドル米ドルは揉み合う。
クロス円は揉み合いに。
米30年債入札は最高落札利回りが3.810%、応札倍率が2.16倍。
NYダウが堅調傾向で推移。米10年債利回りが上昇。
原油先物が反発して93ドル台を回復。
NY時間終盤にユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.691%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+54.59ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月15日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反発して100円台を再び回復。
ドルストレートが再びやや反落。クロス円は堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
当時間が近づく頃からドル円が100円台前半へ上昇して堅調に推移。
クロス円が堅調傾向で推移。
日経平均は157.92円高で始まる。5月24日の15000円台を回復。
東京時間序盤はドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
日経済再生相「次期FRB議長候補発言は米経済の足元固める意図。」
午前9時半近くからドルストレートが反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物がやや上昇。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇。日経平均が250円超の上昇。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場が一時2.5%超の上昇。
午後1時過ぎからドル円が反落。クロス円がやや反落。
ポンド円が161円台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。原油先物が94ドル台へ上昇。
日経平均は前日比+289.51円で15165.92円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにドル円が一時100円台を割り込む。
クロス円が軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
午後3時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ドル円が100円台を回復。
中国上海株式市場は1.68%高で取引を終える。
午後4時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ポンド円は161円台を回復。
ドル円やユーロ円は堅調に推移。
ポンドドルが反落。ユーロドルは揉み合う。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が上昇。
欧消費者物価指数確報(10月)は予想とおりの前月比−0.1%。
午後7時頃からポンドドルなどドルストレートが反発。
独仏の株式市場が反発してプラス圏推移に。ダウ先物がやや上昇。
ポンド円などクロス円が堅調に推移。ユーロ円が135円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23810%に低下。
午後8時半頃から豪ドルドルやポンドドルがやや反落。
午後9時頃からドル円やポンド円や豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
欧州委員会「伊の2014年予算案はルールを順守していない恐れ。
特に2014年の債務削減基準に適合していない。
仏の2014年予算案はEUのルールに沿っているがミスは許されない。
仏の構造改革はわずかしか進展していない。
ルクセンブルクとマルタも財政ルール違反の恐れがある。」
ウィール英BOE委員「成長は英中銀の予想よりも早くなる可能性。
フォワードガイダンスでインフレ期待の重要性は増している。
ポンド高はインフレ期待は押し下げる。英消費者信頼感は改善。
インフレ圧力が高まらなくても失業率が7%以下に低下の可能性。」
米NY連銀製造業景気指数(11月)は予想より弱い−2.21、
米輸入物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。ドルストレートが上昇。
加製造業売上高(9月)は予想より強い前月比+0.6%。
ドルカナダが下落。
午後11時過ぎにポンドドルが1.61台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが上昇。ポンド円やユーロ円などクロス円が上昇。
米鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米設備稼働率(10月)は予想より弱い78.1%。
ドル売り反応。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが一時1.35台を回復。
原油先物が反発して94ドル台を回復。
NYダウは小幅高で始まる。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.70%あたりで推移。
米卸売在庫(9月)は予想とおりの前月比+0.4%、
米卸売売上高(9月)は予想より強い前月比+0.6%。
深夜12時頃からドル円がやや反発。ドルストレートが反落。
ポンドドルが一時1.61台を割り込む。
深夜1時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
原油先物が93ドル台に再び反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
EU財務相会合「欧州安定化メカニズムESMによる銀行への適用を
投資家や政府から支援が不可能な場合に限り認めることで合意。」
NY時間後半はNYダウが上げ幅を拡大して堅調に推移。
ドルストレートが堅調に推移。ポンドドルが再び1.61台を回復。
クロス円が堅調傾向で推移。ドル円は100円台を維持して揉み合い。
米10年債利回りは2.704%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+85.48ドルの15961.70ドルで
3日連続で史上最高値を更新して週の取引を終える。


●今週の主な予定

<11月18日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(11月)、
午後6時に欧経常収支(9月)、
午後7時に欧貿易収支(9月)、
夜11時に対米証券投資(9月 ネット長期フロー)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(11月)、
などが予定されています。


<11月19日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午後2時に日景気一致CI指数確報(9月)、日景気先行CI指数確報(9月)
午後7時に独ZEW景況感調査(11月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(11月)、欧建設支出(9月)、
などが予定されています。
豪・独の指標には注目です。


<11月20日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期生産者物価、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(10月)、
午前9時からバーナンキFRB議長の講演、
午前9時半から豪RBA副総裁の講演、
午後1時半に日全産業活動指数(9月)、
午後4時に独生産者物価指数(10月)、
午後6時半に英BOE議事録、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(10月)、米消費者物価指数コア(10月)
同夜10時半に米小売売上高(10月)、米小売売上高(10月 除自動車)、
深夜12時に米中古住宅販売件数(10月)、米企業在庫(9月)、
同深夜12時からユーログループ議長の講演、
深夜4時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
NZ・(日)・英・米の指標には注目です。


<11月21日(木)>

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(11月)、
正午前後に(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後3時に日工作機械受注確報(10月)、
午後4時にスイス貿易収支(10月)、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の会見、
午後5時28分に独製造業MI速報(11月)、独サービス業PMI速報(11月)
午後5時58分に欧製造業MI速報(11月)、欧サービス業PMI速報(11月)
午後7時からドラギECB総裁の講演、
夜10時から独メルケル首相の講演、
夜10時半に米生産者物価指数(10月)、米生産者物価指数コア(10月)
同夜10時半に新規失業保険申請件数、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(11月)、
同深夜12時に米フィラデルフィア連銀景況指数(11月)、
深夜3時に米10年債の入札、
などが予定されています。
(中国)・日・独・米の指標には注目です。


<11月22日(金)>

午後2時に日銀金融経済月報、
午後4時に独第3四半期GDP確報、独第3四半期個人消費確報、
午後6時に独IFO景況指数(11月)、
夜10時半に加消費者物価指数(10月)、加小売売上高(10月)、
などが予定されています。
独・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(18日-22日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初81.38で始まり、
軟調傾向で推移して80.88で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23810%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.704%に低下しました。
NYダウは週間199.92ドル上昇。史上最高値を更新して15961.70ドル
で週の取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初の11日に99.22で始まり、
東京時間に入ると日経平均が180円超の上昇になる中、ドル売り動意
にやや反落して99円を挟む小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン
時間序盤から緩やかに反発して深夜12時頃にかけて99.30あたりまで
上昇しました。その後、翌12日のオセアニア時間にかけてやや軟調傾
向の小幅な揉み合いになりましたが、小幅高で始まった日経平均が
300円超の上昇になったことを背景に反発してロンドン時間序盤にか
けて99.79まで上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合い
になり、NY時間の予想より弱い結果となったシカゴ連銀全米活動指数
には反応薄で、翌13日のオセアニア時間にかけて上下動の揉み合いに
なりました。その後、日国内企業物価指数などには反応薄で、日経平
均が小幅安となる中、やや軟調傾向の揉み合い推移になりました。
その後、ロンドン時間序盤も小幅な揉み合いが続き、NY時間が近づく
頃から99.29まで反落しましたが、クロス円の反発を背景に深夜12時
頃にかけて99.59へ上昇する展開になりました。その後、ロンドンフ
ィックス近くから再び反落して99.18まで下落しましたが、その後、
再び99円台半ばへ戻し揉み合いになりました。その後、翌14日のオセ
アニア時間にイエレン次期FRB議長候補の事前テキストが公開されて
「失業率は高過ぎ、インフレ率は2%の目標下回る。
米住宅市場は危機を脱した可能性。米経済と雇用は潜在力を大きく
下回っている。景気回復を支援することが金融政策正常化への一番
確実な道。FRBは目標に向けて大きく前進したがまだ成すべきことが
ある。FRBの透明性強化への取り組みを強く支持。議長就任承認され
れば取り組みを継続。」などが示されたことで、ドル売り動意に一時
99.10まで下落する展開になりました。その後、市場予想より強い結
果となった日第3四半期GDP一時速報には反応薄でしたが、東京時間
に入るとイエレン次期FRB議長候補の緩和継続姿勢を好感して日経平
均が一時390円超の上昇になったことも背景に反発上昇して、東京時
間後半に一時揉み合いとなるも、ロンドン時間となる午後7時半過ぎ
に100円の大台を一時回復する展開になりました。その後、やや反落
しましたが、NY時間に市場予想より弱い結果となった米貿易収支や米
新規失業保険申請件数による下げは限定的で、100円台を巡る売り買
いの攻防に100円を挟んでの上下動の揉み合いになりました。その後、
イエレン次期FRB議長候補の米上院公聴会で「QE終了は早過ぎても遅
過ぎても危険。力強い景気回復の促進に断固取り組む。失業率は高止
まり。長期失業は痛ましい。極めて緩和的な金融政策をしばらく維持
すると予測。景気回復が弱い時は量的緩和を解除しないことが重要。
年間2%のインフレ目標の実現に取り組む。時が訪れれば政策を正常
化する手段と意志がある。広範な失業関連指標は7.3%より高い。力
強い賃金上昇を求めている。経済成長率が加速すると予想。超過準備
預金金利の引き下げは過去のFOMCで検討。その可能性はある。FRBは
デフレ回避に注力している。大規模なバランスシートにはコストと
リスク伴う。」などが示され、緩和継続へのリスク選好と米長期金利
の低下によるドル売りとの綱引きで100円を挟む上下動の揉み合いが
続く展開になりました。その後、翌15日のオセアニア時間からリスク
選好が優勢になり東京時間前半に日経平均が15000円台を回復してア
ジアの株式市場も堅調に推移する中、100.30あたりまで上昇しました
が、中国上海株式市場が上げ幅を縮小する中、利益確定や週末調整の
動きもあったか東京時間午後から反落して、一時99.93まで下落する
展開になりました。その後、ロンドン時間からクロス円の上昇も背景
に再び反発して午後6時半過ぎに週高値となる100.43まで上昇しまし
たが、その後、週末調整の動きもあったか反落して、その後のNY時間
に発表された米NY連銀製造業景気指数や米輸入物価指数や米鉱工業生
産指数などが軒並み弱い結果となったことで100.10まで下落する展開
になりました。その後、米卸売売上高が強い結果となったことを契機
に深夜12時過ぎにやや反発するも、その後は小幅な揉み合いとなって
ドル円は100.16円で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇した場合は、まずは先週高値の100.43を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は9月11日の高値の
100.60のポイント、さらに上昇した場合は7月19日の高値100.86から
101.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は7月8日の高値の
101.53のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは100.00の「000」ポイントから15日の
東京時間の安値99.93のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は12日の高値99.79のポイント、さらに下落した場合は
7日の高値99.40のポイント、ここを下抜けた場合は14日安値99.10
から99.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は6日午後から
7日のロンドン時間前半にかけての揉み合い上辺の98.70アラウンド
のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、20日の米小売売上高と米消費者物
価指数と米中古住宅販売件数、そして深夜の米FOMC議事録、21日の
日銀金融政策発表と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数と米生産者物価指数とフィラデルフィア連銀景況指数、などが注目
されます。

先週のドル円相場は、週前半は日経平均の上昇に支えられて上昇。
その後、週半ばはややだれ気味になりましたが、14日早朝のイエレン
次期FRB議長候補の公聴会に向けたステートメント(事前テキスト)が
発表されて、発表当初はドル売りに押されるも、緩和継続姿勢を好感
して日経平均が大幅上昇したことを背景に100円台を回復しました。
その後、100円台を巡る売り買いの攻防で揉み合いになりましたが、
イエレン次期FRB議長候補が米上院公聴会で「力強い景気回復の促進
に取り組む。極めて緩和的な金融政策をしばらく維持すると予測。
景気回復が弱い時は量的緩和を解除しないことが重要。年間2%の
インフレ目標の実現に取り組む。」などが示され、緩和継続へのリス
ク選好と米長期金利の低下によるドル売りとの綱引きで100円を挟む
上下動の揉み合いが続くも、米NY連銀製造業景気指数や米鉱工業生産
指数などの軒並み弱い米指標の結果にも100円台を維持して週取引を
終える相場展開になりました。

先週はNYダウが3日連続で史上最高値を更新して、日経平均も約半年
ぶりに15000円の大台を回復して、日経平均と順相関関係にあるドル円
も、今後、堅調に推移する可能性がありそうです。ただ、先週の日経
平均は1週間で1079円(7.7%)と今年最大の週間上げ幅を記録して過
熱感もあることから、日経平均が5月につけた年初来高値の15627円
超えに失敗すると一旦の調整になる可能性があることや、また米10年
債利回りが先週末に2.704%とその前週より0.05%程低下しているこ
ことや、再来週に米感謝祭ウィークを控え、今週はその前週になるこ
とで、11月が決算期末のヘッジファンドなどによる利益確定などによ
りドル円もポジション調整の動きとなる可能性もありますので、一応
の注意は要りそうです。日経平均の動向も観ながら柔軟にトレードし
ていきたいものです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載) 週初の11日に小さな下窓
を空けて1.3356で始まりオセアニア時間に週安値となる1.3344まで下
落しましたが、東京時間にやや反発して1.3360あたりで小幅な揉み合
いになりました。その後、ロンドン時間序盤から反発して一時1.34台
を回復しましたが、その後、一時押して再び1.34台を割り込み揉み合
う展開になりました。その後、米国がベテランズデーで債券市場が休
みの中、再び1.34台を回復して小幅な揉み合いになりましたが、翌
12日の東京時間からドル円の上昇に伴うドル買い動意に軟調に推移し
て、市場予想より弱い結果となった英消費者物価指数にポンドドルが
下落したことへの連れ安の動きもあったか、アスムセンECB専務理事
の「マイナス中銀預金金利には非常に慎重も可能性は排除しない。」
との発言も背景にロンドン時間序盤に1.3358まで下落する展開になり
ました。その後、伊1年債入札で平均利回りが過去最低の0.688%に
低下したことを背景に反発して、弱い結果となったシカゴ連銀全米活
動指数には反応は限定的ながらも深夜12時頃にかけて1.3455まで上昇
する展開になりましたが、その後、アトランタ連銀総裁の「12月のQE
縮小の可能性は充分にある。」との発言もありやや反落して揉み合い
になりました。その後、翌13日の東京時間の午後2時頃にかけて1.34
台半ばへ反発しましたが、東京時間終盤から反落して、市場予想より
弱い結果となった欧鉱工業生産指数には反応は限定的もユーロポンド
の下落も背景に独仏英の株式市場が軟調に推移する中、午後7時半過
ぎに1.3408へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経て、
NY時間序盤にドル円が99円台前半へ下落したことに伴うドル売り動意
に一時1.3453へ上昇しましたが、その後、ユーロ円の下落を背景に再
び反落して深夜12時半頃にかけて1.3389まで下落する展開になりまし
た。その後、米長期金利の低下も背景にロンドンフィックス頃から反
発して1.3470へ上昇して、NY時間後半は1.34台半ばで上下動の揉み合
いになりました。その後、翌14日オセアニア時間にイエレン次期FRB
議長候補の事前テキストが公開されて「失業率は高過ぎ、インフレ率
は2%の目標下回る。米住宅市場は危機を脱した可能性。米経済と雇
用は潜在力を大きく下回っている。景気回復を支援することが金融政
策正常化への一番確実な道。FRBは目標に向けて大きく前進したがま
だ成すべきことがある。FRBの透明性強化への取り組みを強く支持。
議長就任が承認されれば取り組みを継続。」などが示されたことで、
ドル売り動意に1.3497まで上昇する展開になりました。その後、東京
時間に入るとドル円の上昇に伴うドル買いに反落して、プラートECB
専務理事の「先週の利下げ決定時での意見不一致は時期の問題。利下
げは10月のインフレ率を受けた措置。ECBはあらゆる手段をも持って
いる。マイナス金利も可能。」との発言報道もあり軟調に推移して、
ロンドン時間序盤に発表された仏第3四半期GDP速報も前期比−0.1%
と市場予想より弱く、独仏の第3四半期GDP速報は市場予想とおりと
なるも、ドル円が100円台を回復したことに伴うドル買いの動きもあ
り午後8時過ぎにかけて1.3418へ下落する展開になりました。その後
反発して、NY時間序盤に発表された米貿易収支や米新規失業保険申請
件数などが弱い結果となったことによるドル売り動意も背景に1.34台
半ばへ上昇しましたが、ドル円の上昇に伴うドル買いの動きもあり、
上下動の揉み合いになりました。その後、イエレン次期FRB議長候補
の米上院公聴会で「QE終了は早過ぎても遅過ぎても危険。力強い景気
回復の促進に断固取り組む。極めて緩和的な金融政策をしばらく維持
すると予測。景気回復が弱い時は量的緩和を解除しないことが重要。
年間2%のインフレ目標の実現に取り組む。」ことなどが示されて、
緩和継続の姿勢に一時ドル売り動意となって1.3488まで上昇しました
が、その後、ドル円の上昇に伴うドル買い動意に1.34台半ばに反落し
て上下動の揉み合いになりました。その後、翌15日のオセアニア時間
から東京時間にかけても1.34台半ばでの揉み合いが続きましたが、ロ
ンドン時間序盤に1.3431へ下落した後に、ユーロ円が135円台を回復
したことも背景に再び反発する展開になりました。欧州委員会の「伊
の2014年予算案はルールを順守していない恐れ。特に2014年の債務削
減基準に適合していない。仏構造改革はわずかしか進展していない。
ルクセンブルクとマルタも財政ルール違反の恐れがある。」などの
発表には反応薄で、その後のNY時間に発表された米NY連銀製造業景気
指数や米輸入物価指数や米鉱工業生産指数などが軒並み弱い結果とな
ったことによるドル売り動意に午後11時過ぎに週高値となる1.3505ま
で上昇しましたが、その後、米卸売売上高が強い結果となったことに
よるドル買い動意に1.3470へ下落するも、EU財務相会合で「欧州安定
化メカニズムESMによる銀行への適用を投資家や政府から支援が不可
能な場合に限り認めることで合意。」となったことも背景に、ロンド
ンフィックス頃から他のドルストレートの反発とともにユーロドルも
再び反発して1.3494で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは先週高値の
1.3505をを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6日高値
1.3547から1日のロンドン時間の戻り高値1.3566のポイント、さらに
上昇した場合は1日のオセアニア時間の戻り高値1.3589から1.3600の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は10月31日NY時間の戻り高値の
1.3656のポイント、さらに上昇した場合は1.3700の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末ロンドンフィックスの押し目の
1.3471のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
先週末15日のロンドン時間序盤の押し目1.3431のポイント、さらに
下落した場合は14日安値の1.3418のポイント、ここを下抜けた場合は
1.3400の「00」ポイントから13日の安値の1.3389のポイント、さらに
下落した場合は12日安値の1.3358のポイント、ここを下抜けた場合は
8日安値の1.3317のポイント、さらに下落した場合は1.3300の「00」
ポイントから7日安値1.3295のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は、経済指標では、19日の独ZEW景況感調査、
21日の独製造業MI速報と独サービス業PMI速報と欧製造業MI速報と
欧サービス業PMI速報、22日の独IFO景況指数、などが注目されます
が、要人発言では21日のドラギECB総裁の講演が注目されます。
また、対ドル通貨ペアとして、20日の米小売売上高と米消費者物価
指数と米中古住宅販売件数、そして深夜の米FOMC議事録、21日の米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米生産者物価指
数とフィラデルフィア連銀景況指数、などが注目されます。

先週のユーロドル相場は、ECBによる利下げやサプライズとなった米
雇用統計の翌週でしたが、ショートカバーもあり反発してイエレン次
期FRB議長候補の米上院公聴会を巡り揺れる展開になるも、ユーロ円
の上昇も背景に上下動しながらも堅調傾向で推移しました。

今週もユーロドルは堅調な推移となる可能性がありますが、13日には
ECBの政策決定部門を支えるチーフエコノミストの立場にあるプラー
ト専務理事が米紙に「量的緩和も排除しない」姿勢を示していること
や、再来週に米感謝祭ウィークを控え、今週はその前週になることで
11月が決算期末のヘッジファンドなどによるポジション調整の動きと
なる可能性もありますので柔軟にトレードしていきたいものです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その79 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第七十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はドル円が100円台を回復して
 ポンド円やユーロ円が堅調に推移したな。』


「ふむ…。クロス円はドル円と該当のドルストレートを
 合成したような動きとなるが、先週はリスク選好的な動きで、
 週間ではドル円やユーロドルやポンドドルがともに上昇して、
 ポンド円はドル円の上昇とポンドドルの上昇が相乗して
 2009年8月以来の水準にまで上昇したのう…。」


『ドル円は100円を巡りけっこう揉み合ったが、
 イエレン次期FRB議長候補の米上院公聴会も
 なんとか無事に通過したって印象だな…。』


「公聴会の前にステートメント(事前テキスト)を公表するなど
 用意も周到であったが、緩和姿勢の継続を示すもので、
 将来のQE縮小の可能性は排除しなくも時期は明言せず、
 米共和党の質問にも上手く乗り切ったようじゃのう…。」


『イエレン氏はやっぱり「ポッポッポ」の発言内容だったね。』


「ふむ…。立場が人を変えることもあるので注目されたが、
 これまでとおりハト派の発言内容じゃったのう…。」


『今週の相場はどうなるのかねぇ…』


「NYダウが3日連続で史上最高値を更新して、
 日経平均も約半年ぶりに15000円の大台を回復するなど、
 今週もリスク選好的な展開になる可能性はあるが…、
 例年、相場の短期トレンドに変化が起こることが少なくない
 米感謝祭ウイークの今週はその前週になることで、
 一応ながら調整の動きには注意が要りそうじゃ…。
 20日の米小売売上高と米FOMC議事録が注目されるのう…。」


『さて今回は「似て非なるもの 予測と対応」の話だったな…。』


「ふむ…。ファンダメンタルズ分析では
 論理的な予測をもっぱらとするものじゃが、
 テクニカル分析ではよく『対応』が大切と
 言われることがあるのじゃのう…。」


『でもさぁ…。ファンダメンタル分析でもテクニカル分析でも
 なんだかんだ鼻かんでも、上昇すると思うから買うわけで、
 結局南極、同じことなんじゃぁないのかな…。』


「ふむ…。ところでのう…。溜口剛太郎殿。
 J・P・モルガンという人を知っとるかね?」


『何だよ。急に話を変えやがって…。
 現在のJ・P・モルガン・チェース銀行の創始者だろう?』


「ふむ…。彼は著名な投資家でトレーダーでもあられた方じゃが、
 『相場が上がるか下がるか』と聞かれたとき、
 J・P・モルガンその人は、こう答えたのじゃ…。」


『……。』


「何を馬鹿なことを聞くんだと思われたかどうかは知らぬが…、
 リチャード・D・ワイコフ氏の著作によれば、
 そのとき、J・P・モルガンは、
 『君、相場は変動するものだよ。』と答えたそうじゃ…。」


『あははっ。相場が上がるか下がるか判らないもんだから、
 煙に巻いたってワケだな…。』


「そうであろうか…。溜口剛太郎殿。
 『相場は予測することなどできない』『変化する可能性がある』
 ということを言ったのではあるまいか…。」


『でも、予測しないでどうやってトレードするんだよ…。』


「それが『対応』じゃよ…」


『……?』


「どう説明したら良いものかのう…。例え話じゃが…、
 ようやく平地では雪も融けうららかな春となったある日、
 今日は天気が良く暖かいからきっと楽しい登山になると
 ある程度の標高の山にもかかわらず軽装で出かけたパーティーが
 まだ雪残る山の中腹で突然の吹雪に遭いうろたえるのは、
 まぁ…、例えるならば楽観的予測だけに頼った行動じゃ…。」


『……。』


「一方、春山登山の怖さを知っている者達のパーティーが、
 防寒具や万一に備えての食料も用意して、
 また、天候激変となった場合には六合目のバンガローに
 避難しようなどの計画も練っている場合は、
 まぁ…、万一の為の装備が杞憂となることもあるが、
 天候激変となった場合にも対処ができるものじゃ…。」


『……。』


「これをトレードで言うならば…、
 上昇するだろうとの楽観的な予測だけでトレードした場合は、
 予測と違い下落した場合には『何でこうなるんだ!』と
 あたふたすることになるわけじゃが…。」


『……。』


「一方、対応としてのトレードでは、 
 例えば…、エントリーに関して、
 『上位時間軸が上昇トレンドにある』『現在は押している』
 そして『下位時間軸のサポートラインで価格が反発した』
 さらに『オシレーターが安値圏から反発』したなど…、
 手法によりその考え方やタイミングは異なるも、
 『上昇するだろう』という予測ではなく、
 その手法に則るところの事実を確認して
 『対応』としてのエントリーを検討するわけでのう…。」


『……。』


「また、『相場は変動するもの』として、
 『ここまで下落したら損切りしよう。』など…、
 執行に対する逆の動きとなった場合の対応も
 あらかじめ想定してトレードに臨むわけじゃ…。」


『……!』


「さらには、現状での損切りポイントはここになり、
 現状での期待リワードとできるポイントはここになるから、
 リスク・リワードの観点からこのトレードは見送ろうなど…、
 そのトレード自体に対するリスク選好の価値も
 検討するというわけじゃ…。」


『……!』


「これでも、予想で行うトレードと対応で行うトレードは、
 結局南極、同じようなものであろうかのう…。溜口剛太郎殿。」


『予想で行うトレードと対応で行うトレードは
 「似て非なるもの」というワケか…。』


「エントリー後の逆行に『ナゼだ。』とうろたえたり、
 想定外の強い逆行の動きに思考停止で固まってしまって、
 増え続ける含み損をただ呆然と眺めているなど…、
 『損切りも想定しないトレードはトレードなどではない』
 のじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「J・P・モルガンの『君、相場は変動するものだよ。』
 という言葉を常に忘れずに相場に臨みたいものじゃのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



● 事前のお知らせ


再来週(2週間後)の12月1日(日)の当ブログは
筆者が11月30日に大阪で開催されますFX友の会へ出席のため
ブログ執筆の時間が取れなく更新をお休みさせていただきます。

何卒、よろしくお願いいたします。 m(_ _)m


※11月24日(日)は通常とおり更新の予定です。
※12月8日(日)号からは通常とおり毎週日曜日の更新を予定しています。
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