FX トレードと凡事のお話 その70


2008年9月15日のリーマン・ショックから5年目となりますね。
この間、世界の株価は約2割上昇しましたが、
日米英欧の4中銀の資産規模は約2.2倍になっているそうです。


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<9月9日(月)>

2020年の東京オリンピック開催決定を受けて
ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
ドル円は99円台後半へ上昇。ユーロ円は131円台前半へ上昇。
ポンド円は155円台後半へ上昇。豪ドル円は91円台後半へ上昇。
ユードルやポンドドルは小さな下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルは豪選挙結果を受けて上窓を空け0.92台を回復。
その後、ユーロドルやポンドドルが一時窓を埋める。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ポンド円が156円台を回復。
NZ第2四半期製造業売上高は前回値より弱い−2.0%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが0.79台後半へ反落。
豪ドル米ドルが0.92台を割り込み反落。
東京時間が近づく頃にドル円が100円台へ上昇。
日第2四半期GDP二次速報は予想より弱い前期比+0.9%、
日第2四半期GDPデフレータは予想より弱い前期比年率−0.5%、
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い−9433億円、
日国際経常収支(7月)は予想より強い+5773億円。
発表直後にドル円が一時100円台を割り込む。
日経平均は280.86円高で始まり一時350円超の上昇。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反落。
ポンド円が156円台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが窓を埋めて下落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
中国消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+2.6%、
中国生産者物価指数(8月)は予想より強い前年比−1.6%。
豪住宅ローン許可件数(7月)は予想より強い前月比+2.4%。
限定的ながら豪ドル買い反応。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は110ドル台前半で推移。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.53%高で始まり堅調に推移。
日経済再生相「第2四半期GDP二次速報値が上方修正されたのは
設備投資や在庫などが上方修正されたことが要因。
東京五輪決定とGDP上方修正で消費税の良い材料が加わった。」
中国上海株式市場が2%超の上昇。
豪ドル米ドルが反発して一時0.92台を回復。ポンドドルがやや反発。
正午過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
ムーディーズ「キプロスの流動性リスクは緩和。」
日経平均が一時再び350円超に上昇。
中国上海株式市場が3%超の上昇。
その後、豪ドル米ドルがやや反落して0.92台を再び割り込む。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
日消費者態度指数(8月)は予想より弱い43.0。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎにドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
スイス失業率(8月)は予想とおりの3.0%。
市場反応は限定的。
午後2時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
日景気現状判断DI(8月)は予想より弱い51.2、
日景気先行き判断DI(8月)は前回値より弱い51.2。
市場反応は限定的。
日経平均は前週末比+344.42円で大引け。
ロンドン時間序盤はドルストレートがやや反発。
豪ドル米ドルが0.92台を再び回復。
ドル円は軟調に推移。クロス円は軟調傾向の揉み合い。
中国上海株式市場は3.39%高で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まった後にマイナス圏へ反落。
原油先物は110ドルを挟んで揉み合う。
スイス実質小売売上高(7月)は前回値より弱い+0.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルなどドルストレートが堅調に推移。
ドル円は99円台前半へ下落。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が堅調傾向で推移。
原油先物が110ドル台前半へやや反発。
午後6時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
午後6時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
英財務相「英国は回復の初期段階でリスクは依然として残る。
早期の金融引き締めには反対。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調に推移。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25590%に低下。
シリア大統領「交戦は米国に政治的利益を一切もたらさない。」
午後8時半頃にポンド円が156円台を回復。
午後9時過ぎにユーロドルが1.32台を回復。
加住宅建設許可件数(7月)は前回値より強い前月比+20.7%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
NY時間序盤はドルストレートが堅調に推移。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.88%あたりで推移。
ポンドドルが1.57台を回復。
その後、NYダウが一時100ドル超の上昇に。
ドル円がやや反発。ドルストレートが上昇。クロス円が上昇。
原油先物が109ドル台へ反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルは堅調に推移。
ロシア「軍事攻撃回避できるならシリアに対して
化学兵器を廃棄し国際管理下に置くよう要請する。」 
ロンドフィックス頃にユーロ円が132円を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
ポンドドルがやや反落。ドル円は小幅な揉み合い。
NYダウが120ドル超の上昇に。
サンフランシスコ連銀総裁
「金融政策には資産バブルや意図せぬ結果をもたらす可能性がある。
金融政策は資産バブルへの対応力が鈍いツール。
FRBがQE縮小の協議をすることは健全なことになった。
不動産ローン金利の上昇が成長を阻害するというのは懸念し過ぎ。
FRBは2015年市下期までは利上げはないと見ている。
QE縮小は複数のプロセスでゼロに持って行く公算。」
シリアのムアレム外相「ロシアの提案を歓迎する。」
NYダウが堅調に推移。原油先物は軟調に推移。
独の株式市場は0.01%高で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時半頃からドルストレートがやや反落。ドル円は揉み合う。
英首相「シリアの化学兵器を国際管理する案が化学兵器使用を
巡る議論から注意をそらす方策に使われてはならない。」
ドルストレートがやや軟調に推移。
NYダウが一時160ドル超に上昇。
ホワイトハウス「オバマ政権は化学兵器の国際管理受け入れという
ロシアの提案に対するシリアの対応をある程度懐疑的に見ている。」
米消費者信用残高(7月)は予想より弱い+104.37ドル。
NYダウが終盤かけて上げ幅をやや縮小。
ポンドドルが1.57台を割り込む。
米10年債利回りは2.912%。
NY原油(WTI)は109ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+140.62ドルで取引を終える。


<9月10日(火)>

NYクローズ後に原油先物が109ドル台を割り込み下落。
ドルストレートが軟調傾向で推移。ドル円はやや上昇。
ダウ先物はやや上昇の後に揉み合う。
オバマ大統領「シリアに関する行動の方向はまだ未定。
ロシアがシリアに対して行った提案は、プラスに働く可能性。
シリアへの軍事介入に議会が承認することを確信してはいない。
否決された場合の行動は未定。採決された後に検討する。
外交的な解決が一貫して好ましい選択。」
午前8時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
英RICS住宅価格(8月)は予想より強い+40%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。豪ドル円が92円台を回復。
日第三次産業活動指数(7月)は予想より強い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「海外経済は全体として徐々に持ち直し。鉱工業生産緩やかに増加。
景気は緩やかに回復しつつあるとの見方で一致。景気回復のペースは
緩やかながらもしだいに高まっていくとの見方で一致。
大方の委員は2%の物価安定の目標の実現を目指し
量的・質的緩和を継続すること、その際に上下双方の
リスク要因を点検して必要な調整を行うとの認識を共有。」
日経平均は113.49円高で始まる。
ドルストレートが反発。ポンドドルが一時1.57台を回復。
豪ドル円などクロス円が堅調傾向で推移。ドル円は揉み合う。
原油先物は108ドル台で推移。
日経平均が150円超の上昇に。
午前9時半頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが再び1.57台を割り込む。
ドル円が軟調推移に。クロス円がやや反落。
報道「米上院がシリア軍事介入決議採決を先送りへ。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.10%高で始まりプラス圏で推移。
午前10時半過ぎに豪ドル米ドルが再上昇。豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。
ユーロ円やポンド円がやや軟調傾向で推移。
原油先物が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが0.92台後半へ上昇。ポンドドルがやや反発。
正午過ぎにドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が132円台を回復。ポンドドルが1.57台を回復。
日経平均が一時200円超の上昇に。
中国鉱工業生産指数(8月)は予想より強い前年比+10.4%、
中国小売売上高(8月)は予想より前年比+13.4%、
中国固定資産投資(8月)は予想より強い前年比20.3%。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
中国上海株式市場が上げ幅をやや拡大。
インドの株式市場が一時3%程の上昇。
日経平均は+218.13円で大引け。
イラン「シリア化学兵器を国際管理下に置くロシア提案を支持。」
日財務相「首相から経済政策パッケージ取りまとめの指示受けた。」
午後3時過ぎにドル円やクロス円が上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物が上昇。原油先物は108ドル台で揉み合う。
午後3時半過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反落。
ポンドドルが再び1.57台を割り込む。
仏鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.15%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が100円台を回復。クロス円が上昇。
ポンド円が157円台へ上昇。
午後5時過ぎにポンドドルが1.57台を回復。
豪ドル米ドルが反発上昇。ユーロドルが軟調傾向で推移。
午後8時頃に豪ドル円が93円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準0.25590%。
シリア外相「シリアは化学兵器を国際管理下に置くとの
ロシアの提案を受け入れる。」
ドル円が100円台前半へ上昇。ポンドドル再び1.57台を割り込む。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
加住宅着工件数(8月)は予想より弱い18.03万件。
市場反応限定的。
独の株式市場が2%超の上昇に。
午後9時半近くからユーロドルやポンドドルが反発。
ドル円が一時反落。ポンドドルが再び1.57台を回復。
アスムセンECB専務理事
「状況が悪化するようならECBは行動する用意がある。
出口戦略はさらに複雑になっている。
ECBの議事録を公表することは重要。
議事録には誰が何のために投票したのか示すべき。
出口戦略はユーロ圏にとってまだ早過ぎる。」
ユーロドルが一時押すも再び反発。
ドル円が再び上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロ円が133円台に上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.95%あたりで推移。
原油先物は107ドル台で推移。
豪ドル米ドルが0.93台へ上昇。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
ベイナー下院議長
「米国民はシリアに関するオバマ大統領の立場を支持していない。
シリアの化学兵器に関するロシアの計画には懐疑的。
米大統領は更に明確な根拠を示す必要。」
午後11時半過ぎに豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.93台を割り込む。クロス円がやや反落。
NYダウが上げ幅を縮小。
報道「オバマ大統領はロシア提案を討議することに賛成の意向。」
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反落。
ポンドドルが堅調に推移。
報道「米仏首脳はシリアに関して露中と密接な協力で合意。」
報道「オバマ大統領がシリアの化学兵器を国際管理する
ロシアの提案を国連安全保障理事会で協議することに同意。」
報道「シリアが保有する化学兵器の国際管理問題で
英仏米の3ヶ国が国連安保理に決議案を提出へ。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
NYダウは揉み合う。米10年債利回りは2.93%あたりに低下。
ドル円やポンド円や豪ドル円がやや反発。
深夜1時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
米3年債入札では最高落札利回りが0.913%、応札倍率が3.29倍。
豪ドル米ドルが再び0.93台を回復。ユーロドルがやや反発。
ドル円は100円台前半で揉み合う。
報道「アップルがIphone5Cと「Iphone5Sを発表。」
深夜3時頃からポンドドルがやや反落。
米10年債利回りはやや上昇。
NY時間終盤にかけて主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
NYダウは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.964%。
NY原油(WTI)は107ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+127.94ドルで取引を終える。


<9月11日(水)>

ルー米財務長官「金融市場の混乱を回避するには、
米債務上限の引き上げが必要不可欠。」
オセアニア時間はドルストレートがやや反落。
ドル円は100円台前半で小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は107ドル台前半で推移。
自民幹事長「消費増税は経済失速回避説明が重要。」 
日国内企業物価指数(8月)は予想より弱い前月比+0.3%。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込む。
日経平均は88.38円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。日経平均が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。豪ドル米ドル0.93台を回復。
オバマ大統領
「シリアでは野蛮な内戦。化学兵器使用で情勢が変化。
化学兵器の使用は世界の基本的なルールに違反している。
アサド政権が攻撃に責任を有している。
シリアでの化学兵器使用は米国の安全保障を脅かす。
米国による攻撃はアサド政権による化学兵器使用を阻む。
いかなる軍事行動も人気がないことを知っている。
米軍をシリア内に突入させることはない。
軍事行動は狙いを絞ったものになる。長期の空爆は求めていない。
限定的な攻撃でもアサド政権にメッセージは残る。
米国はアサド政権への圧力を継続。
アサド政権には米国の深刻な脅威となる能力はない。
イスラエルは軍と米国の支援で自衛可能。
シリアへの軍事攻撃承認の採決先送りを議会に求める。
平和的な解決を望む。過去数日の兆候に勇気づけられている。」
演説後、一時ドル円やクロス円に上昇反応。
ポンド円が一時158円台に上昇。
ドルストレートが上下動の揉み合い。
日経平均がやや上昇。ダウ先物は上下動の揉み合い。
その後、ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込み反落。ユーロドルがやや反発。
原油先物が106ドル台へ下落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.31%高で始まる。
午前11時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが反落。豪ドル米ドルがやや反発。
東京時間午後は日経平均が一時100円超の上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ドル円が100円台後半へ上昇。ポンド円が158円台を回復。
午後1時半頃から日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は前日比+1.71円で大引け。
独消費者物価指数確報(8月)は予想とおりの前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドルストレートがやや反発。
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。ドル円は100円台前半へ反落。
ポンド円が158円台を割り込む。ユーロ円が133円台を割り込む。
仏経常収支(7月)は予想より前月より弱い−32億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.15%高で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落。ユーロドルは反発上昇。
午後4時半頃からドル円やクロス円が再び反落。
ダウ先物がやや反発。原油先物が107ドル台へ反発。
午後5時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が下落。
スペインのカタロニア州知事「来年に独立目指し国民投票を。」
英失業保険申請件数(8月)は予想より強い前月比−3.26万件、
英失業率(8月)は予想より強い4.2%。
ポンド買い反応。ポンドドルが一時1.58台へ上昇。
ポンド円が158円台へ上昇。ユーロドルが一時反落。
ユーロポンドが下落。
その後、ポンドドルが1.57台へ反落。豪ドル米ドルが0.93台を回復。
午後5時半過ぎにドル円がやクロス円やや反発して揉み合う。
ユーロドルが再び反発。
中国首相「刺激策は中国の深い問題に助けとならない。
中国は今年の成長目標を実現できる。金利と為替改革を推し進める。
預金保険システムは正しい時期に金融規則を改良する。」
午後6時半近くからドルストレートやクロス円がやや反落。
午後7時頃からドルストレートが再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルが再び反発。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後7時半頃からユーロドルが再び反落
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25440%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−13.5%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが反落。
伊10年債利回りは4.515%あたりで推移。
NY時間序盤はユーロドルが上下動の揉み合い。
午後9時半頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.94%あたりで推移。
ユーロドルが反発上昇。ポンドドルが上昇。
ユーロドルが1.33台を回復。ポンドドルが1.58台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が下落して一時100円台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.92%あたりに低下。
原油先物は107ドル台後半で推移。
米卸売在庫(7月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。
午後11時半近くからクロス円がやや反発。
EIA週間在庫統計では原油在庫が前週末比22万バレル減少。
米10年債利回りが2.96%に上昇。
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反発。
NYダウが上げ幅を拡大。仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
エストニア中銀総裁「新たな長期流動性供給オペLTRO実施を検討。
しかし我々が実施している現在の政策は適切。選択肢として残す。」
マイルズBOE委員「景気回復は始まった可能性があるが
まだ始まったばかり。政策は必要に応じて拡大的になる可能性。
フォワードガイダンスは現時点では引き締めを模索していない。」
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃にユーロドルが一時1.33台を割り込む。
深夜1時半頃からドル円が再び軟調推移に。
ユーロドルが再び1.33台を回復。ドルストレートが堅調傾向で推移。
クロス円は揉み合う。
米10年債入札では最高落札利回りが2.946%、応札倍率が2.86倍。
ドル円が再び100円台を割り込む。
NYダウが100ドル超の上昇。米10年債利回りは再び低下。
アスムセンECB専務理事
独の第3、第4四半期の成長は第2四半期よりもやや緩む。
ユーロ圏の調整は継続。独がユーロから離脱する選択肢はない。
ユーロは3.3億人のユーロ圏市民にとって最も安定的な通貨。」
NY時間終盤にかけてドルストレートがやや反落して揉み合う。
ドル円が軟調傾向で推移。クロス円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.908%。
NY原油(WTI)は107ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+135.54ドルで取引を終える。


<9月12日(木)>

NYクローズ後は主要通貨ペアが揉み合い推移。
RBNZが政策金利を2.50%に据え置く。
RBNZ声明「2014年には金利上昇の公算。2013年中は据え置き見込む。
NZドルは高い。コモディティの輸出産品価格は非常に高い。
世界的に長期金利が上昇。第3四半期までのGDPは3.0%見込む。
建設の好調が住宅不足を緩和。2014年のインフレ見通しは1.9%。
オークランドとカンタベリーで住宅価格上昇によるインフレ傾向が
見られる。インフレは望まない。」
NZドル買い反応。NZドル米ドルが0.81台前半へ上昇。
ウィーラーNZ中銀総裁「NZドル高は政策見通しに大きな影響。
ドル高がNZドル高を抑制することを望む。」
NZドル円が81円台前半へ上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
ドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
読売新聞「安倍首相は11日に消費税率を来年4月に
現行の5%から8%に予定とおり引き上げる意向を固めた模様。」
午前6時半頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
午前8時過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円が再び下落。ユーロ円が133円台を割り込む。
ポンド円が158円台を割り込む。ダウ先物は小幅な揉み合い。
日機械受注(7月)は予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は27.17円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発。
日経平均が一時プラス圏へ反発するも再びマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
原油先物は107ドル台後半へやや反発。
露大統領「シリアへの軍事介入は新たなテロを招く。」 
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
日経平均が一時下げ幅を縮小。
豪新規雇用者数(8月)は予想より弱い前月比−1.08万人、
豪失業率(8月)は予想とおりの5.8%。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。
豪ドル円が93円台を割り込み下落。
ドル円が99円台半ばを割り込み下落。クロス円が下落。
日経平均が下げ幅を再び拡大。
日官房長官「消費増税決断の事実はない。」
正午近くからドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。。
日経平均が下げ幅を縮小。中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロドルやポンドトルは揉み合う。
日経平均が再び下げ幅を拡大。
午後1時頃からドル円やクロス円が再び反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ユーロドルがやや軟調に推移。
中国上海株式市場は堅調推移に。ダウ先物は小幅な揉み合い。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。
クロス円が軟調に推移。
日経平均は−37.80円で大引け。
独卸売物価指数(8月)は前月より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドル円やクロス円の下落が強まる。
ドル円が99円台前半へ下落。豪ドル円が92円台を割り込む。
ポンド円が一時157円台を割り込む。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
午後3時半頃からドル円がやや反発。
仏消費者物価指数(8月)は予想とおりの前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルが一時1.33台を割り込む。
中国上海株式市場は0.64%高で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
クロス円がやや反発。豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンドドルが1.58台を割り込む。
午後4時半頃からユーロドルがやや反発。
ECB月例報告「長期にわたり低金利を維持する。
流動性減少の意味合いをとりわけ注視。」
ユーロドルが再び1.33台を割り込み反落。
午後6時半近くからドル円やクロス円が再びやや反落。
独仏英の株式市場はマイナス圏推移に。
原油先物が107ドル台後半へ反発。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
EU当局者「欧州経済は少し改善もリスクは依然として残る。」
欧鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
英BOE総裁「市場やエコノミストと失業見通しで異なる見解。
英中銀の政策金利は多くのビジネスにとって適切。
市場の多くは金融政策委員会より失業率7%が間近だと見ている。
英中銀のガイダンスのメッセージは理解されている。
必要ならさらなる刺激策を取るだろう。
必要なら利上げすることに問題はない。」
午後6時過ぎにポンドドルが反発して1.58台を回復。
ドル円やクロス円がやや下落。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。ダウ先物がやや下落。
原油先物が108ドル台へ上昇。
午後6時半過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
午後7時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
ポンドドルがやや反落。
報道「欧州議会が欧州銀行監督システムを承認。」 
LIBORドル3ヶ月物金利は前日同水準の0.25440%。
ポンドドルが一時再び1.58台を割り込む。
ドラギECB総裁「EU議会の銀行監督に関する投票を歓迎。
ユーロはしっかりと機能。回復は依然として初期段階。」
午後9時頃からユーロドルが下落。
独英の株式市場がプラス圏へ反発。
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.2万件、
米輸入物価指数(8月は予想より弱い前月比±0.0%。
発表直後はドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
加新築住宅価格指数(7月)は予想より強い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が指標前レベルに反落。ドルストレートがやや反発。
午後10時過ぎにクロス円がやや反落。ユーロドルが再び反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.88%あたりで推移。
原油先物は108ドル台で推移。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ポンドドルが1.58台を回復。ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが前日終値を挟んで揉み合う。
独仏の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
NYダウがプラス圏推移に。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。ユーロドルが1.33台を回復。
午後11時半頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
ユーロ円が132円台を割り込む。ポンド円が157円台を割り込む。
シリア大統領「米国がシリアに対する威嚇的な政策を
やめることを条件に化学兵器禁止条約に加盟する。
化学兵器に関する情報の国際機関への開示は
化学兵器禁止条約加盟の1ヶ月後に始める。」
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反発。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。
ドル円が再び反落して一時99.01まで下落。
ポンド円がやや軟調に推移。
仏独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏中銀総裁「米QE解除については一部の新興市場への痛みとなっても
必要な措置。ECBの緩和政策は経済状況を踏まえれば正当化される。
仏は歳出削減に取り組まなければならない。」
米30年債入札では最高落札利回りが3.820%、応札倍率が2.40倍。
その後、NYダウが一時プラス圏へ反発。
ドル円が再び反発。クロス円が反発。
ユーロ円が132円台を回復。ポンド円が157円台を回復。
ドルストレートが反落。ユーロドルが再び1.33台を割り込む。
米財政収支(8月)は予想より弱い−1479億ドル。
NY時間終盤にかけてNYダウが再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調傾向の揉み合い。
米10年債利回りは2.907%。
NY原油(WTI)は108ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−25.96ドルで取引を終える。


<9月13日(金)>

NYクローズ後はややドル買い優勢の揉み合い。
報道「FRBバランスシートは資産規模が3.66兆ドル。」
ダウ先物は小幅高で推移。
米国務長官「ロシア提案に対するシリアの言動は不十分。」
日経新聞「法人税率下げ来春にも。
消費増税で経済対策5兆円超。」
日経平均は70.57円安で始まりプラス圏へ反発。
株価指数先物オプションSQ暫定値は14323.29円に。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
ドル円が99円台後半へ上昇。
ドルストレートがやや軟調に推移。
ポンドドルが1.58台を割り込む。
午前10時過ぎにユーロドルの下落が強まる。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
アジアの株式市場はシンガポールを除きマイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる
月例報告では緩やかに回復しつつあると2ヶ月ぶりに上方修正。
その後、シンガポールの株式市場がマイナス圏へ反落。
アジアの株式市場は軟調に推移。
ダウ先物は小幅な上下動の揉み合い。
ドル円は99.80あたりに上昇。
日経済再生相「経済対策の具体的なメニューについての言及は
避ける。法人税実効税率引き下げは選択肢の中には入っている。
財政の対応能力についての認識で政府と財務省にずれがある。
設備投資・研究開発投資のための政策減税は必須。」
日財務相「法人税引き下げよりも投資減税などの方が即効性がある。
消費税を上げて法人税を下げる話が世間に通るとは思わない。」
日経平均の下げ幅が拡大。ドル円がやや反落。クロス円が反落。
豪ドル米ドルが一時0.93台前半へ下落。
中国上海株式市場が1%超の下落。
日官房長官「法人税引き下げについて首相の具体的な指示はない。」
東京時間午後は日経平均が120円超の下落。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
午後1時過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
日鉱工業生産指数確報(7月)は速報値より強い前月比+3.4%。
市場反応は限定的。
アスムセンECB専務理事
「予見できる将来で利上げはない。インフレの恐れはない。」
ドルストレートが軟調に推移。
報道「バーナンキFRB議長の後任にローレン・サマーズ元米財務長官
を指名する方向で最終調整に入った。
副議長には女性のラエル・ブレイナード財務次官を起用する意向。」
ドル円が99.90あたりまで反発上昇。クロス円が反発。
日経平均が一時プラス圏へ反発。ダウ先物はやや反落。
インドネシアの株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均は前日比+17.40円の14404.67円で週取引を終える。
午後3時過ぎにドル円が反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。
露大統領「国連承認なしの軍事行動は受け入れがたい。」
独財務相「財務相たちはギリシャ金融の現状について協議する。」
ロンドン時間序盤はダウ先物がやや反発。
原油先物が108ドル台前半へ反落。
中国上海株式市場は0.86%安で取引を終える。
独仏英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートが堅調に推移。ポンドドルが1.58台を回復。
スイス生産者輸入価格(8月)は予想より弱い前年比+0.2%。
市場反応は限定的。
安倍首相「消費増税は10月上旬に判断する。」
イラン大統領「シリア化学兵器に関するロシアの提案を支持する。」
午後5時半過ぎにドルストレートが一時やや反落して揉み合う。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
原油先物が107ドル台へ下落。
ユーログループ「キプロスへの次回支援を今月末までに決定。
10月にポルトガルについて協議を行う。」
ECB「来週のLTROの早期返済額は31.2億ユーロ。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25390%に低下。
ドル円が再び反発。ユーロドルや豪ドル米ドルが再び反落。
午後8時半頃からポンドドルがやや反発。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が反発。
ホワイトハウス報道官「サマーズ報道は真実ではない。」
午後9時頃からドル売りが優勢に。
ドル円が反落。ドルストレートがやや反発。ポンドドルが上昇。
原油先物が108ドル台へ上昇。
米小売売上高(8月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米生産者物価指数(8月)は予想より強い前年比+1.4%、
米生産者物価指数コア(8月)は予想より弱い前年比+1.1%。
ドル売り反応。ドル円が99円台前半へ下落。ドルストレートが上昇。
クロス円はやや反落。ユーロドルが1.33台を回復。
ポンドドルは1.58台後半へ上昇。豪ドル米ドルは0.92台後半へ反発。
加第2四半期設備稼働率は予想とおりの80.6%。
市場反応は限定的。
午後10時過ぎからユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ユーロドル再び1.33台を割り込む。ユーロ円が132円台前半へ反落。
ポンド円は157円台後半へ上昇。ドル円がやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.90%あたりで推移。
原油先物が107ドル台へ再び反落。
ユーロドルが下落。ポンドドルがやや反落。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)は予想より弱い76.8。
発表直後はドル売り反応。ドル円がやや下落。
ドルストレートがやや反発。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは2.91%に上昇。
米企業在庫(7月)は予想より強い前月比+0.4%。
限定的ながらドル買い反応。ユーロドルが下落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
午後11時過ぎにユーロ円が132円台を割り込む。
クロス円が軟調推移。ドル円が99円台前半へ下落。
NYダウが上げ幅をやや縮小して揉み合う。
米10年債利回りが2.89%あたりに低下。
豪ドル円が92円台を割り込む。豪ドル米ドルがやや下落。
その後、NYダウが再び上げ幅を拡大。
米10年債利回りが2.89%あたりに再び低下。
独仏の株式市場がプラス圏推移に。
報道「オバマ米大統領は国家経済会議NECの次期委員長に
行政管理予算局の局長代行を務めたジェフリー・ザイエンツ氏
を指名すると発表した。」
ロンドンフィックス頃からユーロドルが反発。
ユーロ円がやや反発。ドル円がやや反発。
独仏の株式市場は小幅高で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
ドル円が軟調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
ポンド円は揉み合い。豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
深夜2時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルが一時再び1.33台を回復。
深夜3時過ぎからドル円がやや反発。
原油先物が108ドル台へ反発。
深夜4時頃からユーロドルが再び1.33台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが再び反落。ポンドドルがやや反落。
NY時間終盤にかけてポンド円がやや反発。
米10年債利回りは2.885%。
NY原油(WTI)は108ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+75.42の15376.06ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月16日(月)>

※東京市場は敬老の日で休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)、
午後5時からドラギECB総裁の講演、
午後6時に欧消費者物価指数確報(8月)、欧消費者物価指数コア(8月)
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(9月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)、
などが予定されています。
米指標には注目です。


<9月17日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
午後5時に欧経常収支(7月)、
午後5時半に英消費者物価指数(8月)、英消費者物価指数コア(8月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(8月)、英小売物価指数(8月)
午後6時に独ZEW景況感調査(9月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)、欧貿易収支(7月)、
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)、
同夜9時半に加製造業売上高(7月)、
夜10時に対米証券投資(ネット長期フロー 7月)、
夜11時にNAHB住宅市場指数(9月)、
などが予定されています。
豪・英・独・米の指標には注目です。


<9月18日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支、
午前9時に豪景気先行指数(7月)、
午後5時半に英BOE議事録、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)、
深夜3時に米FOMC金融政策、FRB経済見通し、
深夜3時半からバーナンキFRB議長記者会見、
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<9月19日(木)>

※中国が20日まで中秋節。

朝7時45分にNZ第2四半期GDP、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(8月)、
午前10時半に豪RBA報告、
東京時間に(時間未定)黒田日銀総裁の講演、
午後1時半に日全産業活動指数(7月)、
午後2時に日景気先行CI指数確報(7月)、日景気一致CI指数確報(7月)
午後3時にスイス貿易収支(8月)、
午後4時半にスイスSNB政策金利、SNB声明、
午後5時半に英小売売上高指数(8月)、
夜9時半に米第2四半期経常収支、米新規失業保険申請件数、
同夜9時半に加卸売売上高(7月)、
夜11時に米フィラデルフィア連銀景気指数(9月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(8月)、
などが予定されています。
NZ・(日)・スイス・英・米の指標には注目です。


<9月20日(金)>

※香港が休日。

朝8時50分に日対外証券投資、
東京時間(時間未定)に黒田日銀総裁の講演、
午後9時半に加消費者物価指数(8月)、加消費者物価指数コア(8月)、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(9月)、
深夜1時55からセントルイス連銀総裁の講演、
深夜2時45分からミネアポリス連銀総裁の講演、
などが予定されています。
また、APEC財務相会合も予定されています。

そして、9月22日には独連邦議会選挙が行われます。


欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(16日-20日)のドル・円・ユーロの注目点

米ドルについては、先週はドルインデックスが週初82.25で始まり、
週間、軟調傾向で推移して81.50で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルでは0.25390%に低下しました。
そして、米10年債利回りは週レベルでは2.885%に低下しました。
NYダウは週間453.56ドル上昇。15376.06ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(簡略に記載いたします) 2020年オリンピック
が東京に決定したこととを受けて、週初9日に上窓を空けて99.70で
始まりオセアニア時間に100.10まで上昇しましたが、日第2四半期
GDP二次速報が予想より弱い前期比+0.9%、日国際貿易収支(7月)が
予想より弱い−9433億円となりやや反落した後、日経平均が350円ほ
ど上昇する中、“Sell the fact”の動きとなってNY時間序盤にかけ
て99.33まで下落する展開になりました。その後、ロシアによる「軍
事攻撃回避できるならシリアに対して化学兵器を廃棄し国際管理下に
置くよう要請する。」との発表を受け99円台後半へ反発して、翌10日
の東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いになりました。その後、日財
務相の「首相から経済政策パッケージ取りまとめの指示受けた。」と
の発表を受けてロンドン時間序盤から反発して100円台を回復。ロン
ドンフィックスにかけて100.45まで上昇する展開になりました。
その後、100円台前半での小幅な揉み合いになりましたが、翌11日の
東京時間でのオバマ大統領の「軍事行動は狙いを絞ったものになる。
長期の空爆は求めていない。(中略)シリアへの軍事攻撃承認の採決先
送りを議会に求める。平和的な解決を望む。過去数日の兆候に勇気づ
けられている。」との発言を受けて、東京時間午後にかけて週高値と
なる100.60まで上昇しました。その後、日経平均が上げ幅を縮小した
ことを背景に反落して、米10年債利回りが2.96%に上昇する中でした
が、ロンドン時間序盤からNY時間序盤にかけて100円台前半で揉み合
う展開になりました。その後、NYダウが堅調に推移する中でしたが、
午後10時半頃から下落して100円を挟む上下動の揉み合いになりまし
た。その後、米10年債利回りの低下を背景に揉み合いながらも軟調
傾向で推移して、翌12日に週末の株価指数先物オプションSQを意識し
た動きもあったか日経平均の軟調推移もあり東京時間終盤にかけて
99.19まで下落する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤か
らNY時間序盤にかけて99円台前半から99円台半ばでの上下動の揉み
合いになり、米新規失業保険申請件数が強い結果となったことで、
一時99.71まで反発上昇しましたが、その後に再び反落して、深夜
1時過ぎに週安値となる99.01まで下落する展開になりました。
その後、反発に転じて、日経新聞による「法人税率下げ来春にも。
消費増税で経済対策5兆円超。」との観測報道も材料となったか、
堅調傾向で推移しました。その後、翌13日の東京時間前半に日経済
再生相の「法人税実効税率引き下げは選択肢の中には入っている。
財政の対応能力についての認識で政府と財務省にずれがある。設備
投資・研究開発投資のための政策減税は必須。」との発言や、日財
務相の「法人税引き下げよりも投資減税などの方が即効性がある。
消費税を上げて法人税を下げる話が世間に通るとは思わない。」との
発言や、官房長官の「法人税引き下げについて首相の具体的な指示は
ない。」との発言に揺れましたが、東京時間後半に「バーナンキFRB
議長の後任にローレン・サマーズ元米財務長官を指名する方向で最終
調整に入った。副議長には女性のラエル・ブレイナード財務次官を起
用する意向。」との日経新聞による観測報道があったことで99.97ま
で上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤から再び
反落して午後5時過ぎに99.60あたりまで下落した後に99.77まで反発
する揉み合いになりましたが、NY時間に入るとホワイトハウス報道官
の「サマーズ報道は真実ではない。」との発表もあり再び反落して、
米小売売上高が弱い結果となったことや、ミシガン大学消費者信頼感
指数速報が弱い結果となったことを背景に99.19まで下落しました。
その後弱い米指標にもNYダウが堅調に推移したことも背景に深夜3時
頃からやや反発して99.36で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇した場合は、まずは13日の東京時間から
ロンドン時間序盤にかけての揉み合い下辺アラウンドの99.60から、
同日NY時間戻り高値の99.77のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は13日東京時間の高値99.97から100.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は10日深夜から11日ロンドン時間序盤
にかけての揉み合い下辺アラウンドの100.20のポイント、ここを上抜
けた場合は先週高値の100.60のポイント、さらに上昇した場合は7月
19日の高値100.86のポイント、ここを上抜けた場合は101.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は7月8日の高値の101.53のポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、先週安値の99.01から99.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は6日の米雇用統計
後の安値98.54のポイント、さらに下落した場合は8月30日の安値の
97.88のポイント、ここを下抜けた場合は97.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は8月28日安値の96.81のポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場では、16日の米NY連銀製造業景気指数と米鉱工業生
産指数、17日の米消費者物価指数と対米証券投資、18日の米住宅着工
件数と米建設許可件数、そして同日深夜の米FOMC金融政策およびバー
ナンキFRB議長記者会見、19日の日通関ベース貿易収支および米第2
四半期経常収支と米新規失業保険申請件数と米フィラデルフィア連銀
景気指数と米中古住宅販売件数などが注目されますが、シリア情勢の
方はオバマ大統領が「軍事攻撃承認の採決先送りを議会に求める。」
として、また、米ロ外相が「シリア化学兵器の撤廃で合意」となり、
軍事介入は先送りとなっていますので、今週はなんと言っても18日
深夜のFOMCおよびバーナンキFRB議長記者会見が焦点となりそうです。

QE縮小のテーパリング開始はFEDの要人達の発言からも9月からがほぼ
市場コンセンサスとなっているようで、注目はそのQE縮小規模ですが
現行の国債買入プログラム月間450億ドル・MBS買入プログラム400億
ドルにおいて、国債買入プログラムの方を100億ドル程度減じるとす
る観測が有力となっているようです。このQE縮小の程度にかかわる数
値で市場反応が異なると思われますが、もしも市場予想の範囲であれ
ば事前観測による織り込みが進んでいることで一部には発表後ドル安
を予測する声がありますが過度の予断なく発表を待ちたいものです。

また、先週末13日の「バーナンキFRB議長の後任にローレン・サマー
ズ元米財務長官を指名する方向で最終調整に入った。副議長にはラエ
ル・ブレイナード財務次官を起用する意向。」との日経新聞の観測
報道には、決定未然ということで米ホワイトハウス報道官が「サマー
ズ報道は真実ではない。」と、一旦否定する格好になりましたが、
今週末の20日までにFRB議長の後任人事の議会提出の大統領案が示さ
れるとの観測があるようで、もしもサマーズ元米財務が長官が正式に
指名された場合はドル買いになると観る向きもあり注目されます。


先週のユーロドル相場は、(簡略に記載いたします)週初9日に小さな
下窓を空けて1.3162で始まり、週安値となる1.3161まで下落するも反
発して窓を埋めた後に東京時間は小幅な揉み合いなりましたが、ロン
ドン時間に入ると1.32台を回復して堅調推移になり、ロシアによる
「軍事攻撃回避できるならシリアに対して化学兵器を廃棄し国際管理
下に置くよう要請する。」との発表やNYダウの堅調も背景に深夜1時
過ぎに1.3280まで上昇する展開になりました。その後、NY時間終盤か
ら翌10日の東京時間終盤にかけて1.32台後半で揉み合いになりました
が、ロンドン時間に入るとドル円の上昇に伴うドル買いに、独仏の株
式市場が1.5%超の上昇になる中、アスムセンECB専務理事の「状況が
悪化するようならECBは行動する用意がある。出口戦略はユーロ圏に
とってまだ早過ぎる。」との発言もあり1.3230まで反落する展開にな
りました。その後、NY時間に入ると反発して、「オバマ大統領はロシ
ア提案を討議することに賛成の意向。」との報道もあり1.32台後半へ
上昇しましたが、NY時間後半から翌11日の東京時間前半にかけてやや
堅調傾向の揉み合い推移になりました。その後、ドル円の上昇に伴う
ドル買いに東京時間終盤にかけて1.3243まで押されるもロンドン時間
から再び反発して、ドル円の下落に伴うドル売りもありNYダウが100
ドル超の上昇となったことも背景に、深夜2時半過ぎに週高値となる
1.3324に上昇する展開になりました。その後、翌12日の東京時間前半
にかけて1.33台前半で小幅な揉み合いになりましたが、東京時間後半
から他のドルストレートともに反落して、弱い結果となった欧鉱工業
生産指数や「欧州議会が欧州銀行監督システムを承認。」との報道に
は反応薄となるも、1.33台を割り込み下落して、NY時間序盤に発表さ
れた米新規失業保険申請件数が強い結果となったことによるドル買い
に一時1.3255まで下落する展開になりました。その後、急反発して、
ロンドンフィックスにかけて週高値に並ぶ1.3324まで上昇しましたが
NY時間後半から再び反落して翌13日の東京時間にアスムセンECB専務
理事の「予見できる将来で利上げはない。」との発言や「バーナンキ
FRB議長の後任にローレン・サマーズ元米財務長官を指名する方向で
最終調整に入った。副議長には女性のラエル・ブレイナード財務次
官を起用する意向。」との観測報道によるドル買いもあったことで、
東京時間終盤にかけて1.3264まで下落する展開になりました。
その後、ロンドン時間に入るとユーログループの「キプロスへの次
回支援を今月末までに決定する。」との発表もあり再び反発して、
NY時間序盤にホワイトハウス報道官の「サマーズ報道は真実ではな
い。」との発表や米小売売上高が弱い結果となったことによるドル
売りに一時1.33台を回復して1.3321まで上昇しましたが、NYダウが
始まる頃から反落して、弱い結果となったミシガン大学消費者信頼
感指数速報には反応は限定的でロンドンフィックスにかけて1.3253
まで下落して、その後に一時再び1.33台を回復する激しい上下動の
揉み合いとなってNY時間終盤にかけて再び1.33台を割り込み1.3292
で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは1.3300の
「00」ポイントから先週高値の1.3324のポイントを巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は8月27日ロンドンフィックス頃の
1.3398から1.3400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月20
日高値の1.3451のポイント、ここを上抜けた場合は1.3500の「00」
ポイント、2月13日高値の1.3519を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは13日NY時間安値の1.3253を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は10日の安値1.3230のポイン
ト、さらに下落した場合は1.3200の「00」ポイント、ここを下抜け
た場合は先週安値の1.3161のポイント、さらに下落した場合は6日
の米雇用統計発表直前の安値1.3104から1.3100の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は7月18日NY時間安値1.3066のポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は、経済指標では17日の独と欧のZEW景況感調
査が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、16日の米NY連銀製造業
景気指数と米鉱工業生産指数、17日の米消費者物価指数、18日の米住
宅着工件数と米建設許可件数、そして同日深夜の米FOMC金融政策及び
バーナンキFRB議長記者会見、19日の米第2四半期経常収支と米新規
失業保険申請件数と米フィラデルフィア連銀景気指数と米中古住宅販
売件数などが注目されます。今週はユーロドルでも18日深夜の米FOMC
およびバーナンキFRB議長記者会見が最大の焦点となりそうです。

QE縮小のテーパリング開始は9月からがほぼ市場コンセンサスとなっ
ているようで、国債買入プログラムの方を100億ドル程度減じるとす
る観測が有力となっているようですが、もしも市場予想の範囲であれ
ば事前観測による織り込みが進んでいることで一部には発表後ドル安
を予測する声があるようですが、過度の予断なく発表を待ちたいもの
です。また、先週末13日の「バーナンキFRB議長の後任にローレン・
サマーズ元米財務長官を指名する方向で最終調整に入った。との日経
新聞の観測報道には、決定未然ということで、米ホワイトハウスの報
道官が「サマーズ報道は真実ではない。」と、一旦否定する格好にな
りましたが、今週末の20日までにFRB議長の後任人事の議会提出の大
統領案が示されるとの観測があるようで、もしもサマーズ元米財務が
長官が正式に指名された場合はドル買いになると観る向きもあるよう
で注目されます。

そして、22日には独連邦議会選挙が行われることで、独の世論調査や
観測報道も注目されますが、「独首相陣営、勢い鈍る」「独野党猛追
独与党、過半数は微妙に」などとの報道もあることから、リスク回避
の動きにも注意したいものです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その70 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第七十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。9月15日はあの世界を震撼させた
 リーマン・ショックからまる5年となるな。』


「そうじゃのう…。月日のたつのは早いものじゃが、
 もう5年もたつのじゃのう…。」


『この間、世界の株価は約2割上昇したようだが、
 金融危機からの脱却を支えた日米英欧の4中銀の資産規模は
 約2.2倍にも膨れ上がっているそうだな…。』


「ふむ…。5年たっても世界はまだ危機の後遺症を
 引きずっているようじゃ…。
 5年前のあの日、当時のECB総裁のトリシェ氏は
 『市場からドル資金が消えた!』と叫び、
 当時の米GMの会長のワゴナー氏は
 『世界は100年で変り、この100時間でも一変した。』
 と語ったそうじゃのう…。」


『その後、2010年春にはギリシャ・ショックがあり、
 なんだかんだ鼻かんで、市場にはいろいろな問題が
 起こるもんなんだなぁ…。』


「そうじゃのう…。今後、また将来にも何かと問題は
 起こるのかも知れぬのう…。」


『さて、今週はいよいよ米FOMCだけど、どうなるのかな。』


「確かなことは判らぬが…、規模の大小はともあれ、
 QE縮小のテーパリングが打ち出されるとする観測が
 市場のコンセンサスとはなっているようじゃのう…。」


『ところで、今日は何の話だい?』


「ふむ…。いろいろ話したいことも溜まっておるが…、
 今日は、リーマン・ショック後の市場のトレーディングの
 流行(はやり)についてお話をさせてもらおうかのう…。」


『市場のトレーディングの流行(はやり)だって?』


「リーマン・ショック後のここ5年で大きく変ったのは、
 コンピューターを駆使してミリ秒単位で売買を繰り返す
 超高速取引(HFT)であろう…。」


『うん。市場の乱高下の一因にもなっているらしいな…。』


「ふむ…。ヘッジファンドや金融機関などによるものじゃが、
 一部はアルゴリズム取引とかプログラム取引などとも呼ばれ、
 コンピューターがプログラムに基づき自動的に超高速で
 売買をするトレーディング・システムじゃ…。」


『自動売買のトレード・ソフトのようなものか?』


「それがのう…。従来のモノとは違うようなのじゃ…。」


『いったいぜんたい、どう違うんだよ。』


「ふむ…。まぁ、プログラムには様々あって、
 一概には言えぬことではあるが…、また、
 詳しいロジックは明かされていなく判らぬところもあるが…、
 従来型となる…、現在より過去の値動きに基づき関数処理をして
 『トレンドの方向(Trend-Direction)の認識』
 『トレンドの強さ(Trend-Strength)の認識』
 『チャートポイントや転換点(Turning point)の可能性の認識』
 を探っていこうとするロジックだけではなく…、
 現在進行形の『価格の変化速度』をミリ秒単位で認識して
 執行判断を行うモノらしいのじゃ…。」


『……。』


「まぁ、いわば“現在以前の価格動向のPast”から
 “現在価格動向のPresent”へより判断の比重を置いたもので、
 ミリ秒単位の現在モメンタムを認識して追従していくモノ
 のようなのじゃのう…。」


『ミリ秒単位の値動きのモメンタムを追うということか…。』


「ふむ…。表現が適切ではないも知れぬが…、
 ボールに向かい皆で走る『子供のサッカー』のようにのう…。」


『あははっ。戦略的なトレードというよりも、
 ミリ秒単位でボール(価格)が動くほうについて行くわけか…。」


「それゆえ、近年の相場は超高速取引で価格が極短期に増幅され、
 上昇や下降は極短期的に行き過ぎとなって、
 上下動激しい展開になりやすいのではなかろうかのう…。」


『いやらしい傾向だな…。』


「まぁ、そう言えるのかも知れぬが…、
 この“現在価格動向のPresent”へより判断の比重を置く
 という考え方はそれなり合理的でもあるのじゃのう…。」


『ジイさん。それはどういうことだよ?』


「ふむ…。絶対はない相場じゃが自動車と移動距離と同じように、
 例えば…、大陽線(大陰線)となるときには、
 『必ず価格(レート)の変動速度が速い』ことが必要条件であり、
 現在進行形の『価格の変化速度』を認識することは
 トレード判断の無視できえぬ重要なファクターと
 いえるのではなかろうかのう…。」


『価格の変動速度が遅くても陽線(陰線)が
 漸進的に継続して連なることもあるが、
 まぁ、確かに大陽線(大陰線)となるときには
 「必ず価格(レート)の変動速度が速い」とは言えそうだな…。
 「価格の変動速度は優位性の1つのファクターになり得る」、
 ということか…。価格の勢いは優位性の1つであると…。』


「ふむ…。まぁ、そう言えるのかも知れぬ…。
 “現在以前の価格動向のPast”だけではなく、
 “現在価格動向のPresent”にも比重を置き意識する
 パラダイムの時代になって来ているのやも知れぬのう…。」

「今でしょ! ってかぁ。。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。
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