FX トレードと凡事のお話 その69


2020年のオリンピックが東京で開催されることになりましたね。
また、パラリンピックの東京での開催も決定しました。
日本での夏季オリンピックの開催は1964年以来になります。^^


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート

<9月2日(月)>

9月1日の中国製造業PMI(8月)は予想より強い51.0。
米国の対シリア軍事行動に米議会の承認を得ることに。
ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
ポンドドルや豪ドル米ドルが上窓を空けて始まる。
ポンドドルが1.55台前半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.89台前半へ上昇。
ユーロドルは小幅反落で始まる。
報道「G20でデリバティブ取引に担保差し入れの新規制へ。」
観測報道「G20では日本に対し為替レートを目標にするのではなく
内需拡大に重点を置く方針を維持するよう促す見込み。」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ギリシャ財務次官「ギリシャの債務は持続可能な状況にない。」
英ホームトラック住宅調査(8月)は前回値より強い前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
豪AIG製造業指数(8月)は予想より強い46.4。
限定的ながら豪ドル買い反応。
日第2四半期設備投資は予想より強い前年比±0.0%。
限定的ながらドル円に上昇反応。クロス円がやや上昇。
報道「独与党はギリシャ向け第3次支援プログラム提案の可能性。」
日経平均は49.21円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
豪ドル円が88円台を回復。ユーロ円が130円台を回復。
日経平均が100円超の上昇。
仲値過ぎからドル円がやや反落して揉み合う。
原油先物は106ドル台で推移。
ドルストレートがやや上昇。クロス円は堅調に推移。
ポンドドルが1.55台半ばへ上昇。
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より強い前月比+10.8%。
豪ドル買い反応。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.27%高で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(8月)は予想より弱い50.1。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物は106ドル台前半で推移。
午前11時頃にドルストレートがやや反落して揉み合う。
ドル円は98円台半ばで揉み合う。
日首相「消費増税については今秋に最終判断する。」
正午近くからドル円が上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが再び上昇。
クロス円が堅調に推移。
東京時間午後は日経平均が一時200円超に上昇。
その後、ドル円が当日高値圏で揉み合う。
中国上海株式市場が前週末終値を挟んで揉み合う。
日経平均は184.06円で大引け。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートが上昇。
スイスSNB総裁「スイスフランは依然過大評価されている。
現在の環境下でフランが突然上昇する可能性も否定できない。
上限設定は引き続き重要。フランの上限設定を必要な限り維持。」
市場反応は限定的。
午後3時半過ぎにドル円が上昇。クロス円が上昇。
ポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場は前週末同水準で取引を終える。
独仏英の株式市場は1%超の上昇で始まる。
ドル円が99円台を回復。クロス円が堅調に推移。
ポンド円が154円台を回復。ユーロ円が131円台を回復。
スイス製造業PMI(8月)は予想より弱い54.6。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
豪ドル円が89円台を回復。ドル円が99円台前半へ上昇。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
独製造業PMI確報(8月)は予想より弱い51.8。
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや反落。
欧製造業PMI確報(8月)は予想より強い51.41。
市場反応は限定的。
中国統計局「2012年GDP成長率を7.7%に下方修正。」従来7.8%
豪ドル米ドルがやや反落。
英製造業PMI(8月)は予想より強い57.2。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
英の株式市場が1.5%超の上昇に。
午後6時頃から豪ドル米ドルが再び上昇して0.90台を回復。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は当日高値圏で小幅な揉み合いに。
インドネシアの株式市場は2.24%超の下落で取引を終える。
日首相「民間投資促進へ思い切った税制措置を講じるべき。」
スペイン10年債利回りが4.458%あたりに低下。
インドの株式市場は1.38%超の上昇で取引を終える。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.25950%。
ユーロドルがやや反落。
午後8時半頃から豪ドル米ドルが反落して0.90台を割り込む。
米国はレイバーデーで休日。
ダウ先物は100ドル超の上昇。原油先物は107ドルあたりで推移。
独政府当局者「G20では2国間協議の場でシリア問題を協議へ。
新興市場の変動を巡り討議。緩和的な金融政策のリスクを検討。」
NATO事務総長「シリア政府が化学兵器攻撃を行ったと確信。」 
NY時間序盤はドルストレートがやや反落。
ユーロドルが1.32台を割り込む。ドル円が一時やや反落。
ユーロ円が一時131円台を割り込む。
午後11時頃からドル円が再び上昇。
ポンドドルが1.55台前半へ下落。
伊10年債利回りは4.348%あたりで推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜2時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いで推移。
NYダウや米債券はレイバーデーで取引なし。


<9月3日(火)>

オセアニア時間に入ると豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ドル円は小幅な揉み合いで推移。
午前6時過ぎに豪ドル米ドルが反発して一時0.90台を回復。
午後7時頃からドル円がやや上昇。
原油先物は106ドル台後半で推移。ダウ先物は上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ドル円は99円台後半へ上昇。豪ドル米ドルが0.90台前半へ上昇。
日経平均は175.76円高で始まり堅調に推移。
米10年債利回りが2.8336%あたりに上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
日経平均が一時350円超の上昇に。
ダウ先物は高値圏で小幅な揉み合い。
日長期金利は0.75%に上昇。 
中国非製造業PMI(8月)は前回値より弱い53.9。
市場反応は限定的。
仲値過ぎにドル円やクロス円が反落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合い。
アジアの株式市場はシンガポールを除き上昇して始まる。
中国上海株式市場は0.10%高で始まり堅調に推移。
豪小売売上高(7月)は予想より弱い前月比+0.1%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルが0.90台を割り込む。豪ドル円が89円台前半へ反落。
日財務相「G20では円が独歩安の意見は今はない。
円が安くなったのは副次的な話。目的はデフレ脱却。」
ドル円が99円台前半へ反落。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。
ポンドドルがジリ高に。
正午頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明「成長維持のためなら政策は調整。
短期的にはトレンドを下回る成長。
豪ドルは高水準でさらなる下落の可能性。
今後、1から2年のインフレ率は目標圏内。
経済は資源投資の減少に適応して調整していく。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.90台前半へ上昇。
豪ドル円が一時90円台を回復。
午後2時過ぎにユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発。日経平均が上昇。
中国上海株式市場は1%超の上昇に。
インドの株式市場は軟調に推移。
スイス第2四半期GDPは予想より強い前期比+0.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比+405.52円で大引け。
ユーロドルが下落。
日経済再生相「首相は(消費税判断に)日銀短観を最後に確認する。」 
中国上海株式市場は1.18%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ポンドドルが反発。ユーロポンドが軟調に推移。
ドル円がやや上昇。豪ドル米ドルは当日高値圏で揉み合う。
ポンド円が155円台を回復。
インドの株式市場が2%超の下落に。
S&P「格下げの可能性はインドネシアよりインドの方が高い。
2年以内のインド格下げの確率は3分の1より大きい。」
午後4時半頃からユーロドルがやや反発。
ポンドドルが1.55台後半へ上昇。
ドル円は揉み合い推移に。
独仏の株式市場がマイナス圏推移に。
原油先物は107ドルを挟んで揉み合う。
英建設業PMI(8月)は予想より強い57.2。
ポンド買い反応。ポンドドルが一時1.56台を回復。
ロシアの一部通信社の報道「ミサイル2発が中央地中海から
東地中海に向かったのを探知した。」
午後5時半頃からドル円やクロス円が急落。
ユーロ円が131円台を割り込む。ポンド円が155円台を割り込む。
ドル円が99円台前半へ下落。ポンドドルがやや反落。
独仏の株式市場が一時1%超の下落に。ダウ先物が反落。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
インドの株式市場が3.5%超の下落に。
欧生産者物価指数(7月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
仏軍報道官「仏軍はいかなるミサイルの発射を認識していない。」
午後6時頃からドル円やクロス円が反発。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後6時半頃からユーロドルが再びやや反発。
ドル円が99円台半ばで揉み合う。
イスラエル「地中海で米軍と合同でミサイル実験を行った。」
ユーロ円が131円台を回復。ダウ先物が再び上昇。
午後7時半過ぎにユーロドルやポンドドルが反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.25950%。
原油先物は107ドル台で推移。
米海軍「地中海上でミサイルは発射していない。」
午後9時頃からドルストレートがやや反発。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.85%あたりで推移。
ドル円やユーロドルがやや下げて揉み合う。
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より強い55.7、
米建設支出(7月)は予想より強い前月比+0.6%。
ドル買い反応。ドル円やクロス円が上昇。ドルストレートが下落。
豪ドル円が90円台を回復。ポンド円が155円台を回復。
その後、豪ドル米ドルが上昇。
原油先物が108ドル台へ上昇。金先物が1400ドル台で推移。
オバマ大統領「シリアのアサド政権による化学兵器使用は
国際規範違反。軍事介入する場合は限定的なものになる。
シリア攻撃に向けた議会承認の取り付けには自信がある。」
ベイナー米下院議長「オバマ大統領の対シリア軍事行動を支持。」
ペロシ下院民主院内総務
「シリア問題に関して議会が軍事的解決を拒否するとは思わない。」
仏大統領「米議会が反対なら仏は単独では軍事介入はしない。」
ロンドンフィックス頃からドル円やクロス円が反落。
ドル円が99円台半ばへ反落。ユーロ円が131円台を割り込む。
ポンド円が155円台を割り込む。豪ドル円が一時90円台を割り込む。
ドルストレートが一時反落の後に反発。
ダウ先物が上げ幅を縮小して反落。
米10年債利回りが一時2.90%あたりに上昇。
独仏英の株式市場は下げ幅を拡大して取引を終える。
NYダウがマイナス圏へ下落。米10年債利回りが低下。
ドル円が99円台前半へ下落。豪ドル米ドルが再びやや反落。
国連事務総長「安保理の決議を経ない軍事行動は国際法違反になる。
化学兵器使用は戦争犯罪。加害者は罰をまぬがれない。」
深夜3時頃からドル円やクロス円が反発。豪ドル米ドルが再上昇。
ユーロ円が131円台を回復。豪ドル円が90円台を回復。
ポンド円が一時155円台を回復。
共同通信「安倍首相は10月2日に消費税に関して発表へ。」
米上院外交委員会が対シリア軍事行動の審議を開始。
NY時間終盤にかけてNYダウがプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円は緩やかに上昇。ドルストレートがやや上昇。
米10年債利回りは2.860%。
NY原油(WTI)は108ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+23.65ドルで取引を終える。


<9月4日(水)>

NY時間クローズ後にユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも99円台後半へ緩やかに上昇。
クロス円は小幅上下動の揉み合い。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
朝日新聞「日銀は来年4月に予定とおり消費増税がされれば
それに合わせて追加の金融緩和を検討する方針。
補正予算や企業減税を検討する安倍政権に足並みをそろえ、
追加緩和で金利低下を促して経済を下支えするという。」
午前7時頃からドルストレートがやや反発。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が155円台を割り込む。
日経平均は103.27円安で始まる。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は108ドル台で推移。
東京時間序盤はユーロドルがやや上昇。
ドル円はやや軟調傾向の揉み合いる
豪ドル円やユーロ円がやや軟調に推移。
報道「米上院外交委員会がシリア決議案で合意。」 
午前9時半頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルがやや反落。
日経平均はマイナス圏で揉み合い。
豪第2四半期GDPは予想より強い前月比+0.6%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.90台後半へ上昇。
豪ドル円が90円台半ばへ上昇。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
中国HSBCサービス業PMI(8月)は前回値より強い52.8。
豪ドルが堅調に推移。原油先物はやや軟調に推移。
午前11時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
インドネシアの株式市場は1.5%超の下落。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや上昇。ポンド円が155円台を回復。
ダウ先物がやや反発。
豪ドル米ドルが0.91台を回復。
日経平均がプラス圏へ反発上昇。
報道「独メルケル首相の党の支持率は1ポイント低下。」
ロシア大統領「シリアへの一方的行動に警告するが
証明があれば軍事介入を支持する。」
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比+75.43円で大引け。
豪ドルが堅調に推移。
午後3時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
仏生産者物価指数(7月)は予想より強い前月比+0.7%。
豪ドル円が一時91円台を回復。クロス円が堅調に推移。
ダウ先物はやや反落。
午後4時近くからドル円やクロス円がやや反落。
中国上海株式市場は0.21%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
インドの株式市場は一時2%超の上昇に。
その後、独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が反落。
ドル円やユーロ円がやや軟調に推移。
ポンドドルが1.55台後半へ上昇。
午後4時半過ぎにユーロドルが反落。
独サービス業PMI確報(8月)は予想より強い52.8。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い50.7。
市場反応は限定的。
豪ドルが堅調に推移。
午後5時過ぎからユーロドルが反発。
英サービス業PMI(8月)は予想より強い60.5。
ポンド買い反応。ポンドドルが1.56台を回復。ポンド円が上昇。
欧第2四半期GDP改訂値は予想より強い前年同期比−0.5%、
欧小売売上高(7月)は予想より弱い前年比−1.3%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ユーロ円が揉み合う。
インドネシアの株式市場が2%超の下落で取引を終える。
ポンドドルが1.56台前半へ上昇。ポンド円が155円台半ばへ上昇。
アスムッセンECB専務理事「長期の低金利にはリスクがある。」
午後7時半頃からポンドドルが反落。ポンド円が反落。
ユーロドルがやや反発。ドル円は軟調傾向の揉み合い。
ユーロ円がが軟調傾向の揉み合い。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25900%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+1.3%。
午後8時半頃からユーロドルが再びやや反落。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
独仏の株式市場が下げ幅を拡大。
米貿易収支(7月)は予想より弱い−391億ドル。
対中貿易赤字が過去最大に。
限定的ながらドル円やクロス円に売り反応。
ユーロ円が一時131円台を割り込む。
加国際商品貿易(7月)は予想より弱い−9.3億加ドル。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダがやや上昇。
午後9時半過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
午後10時頃からユーロドルが再下落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは小幅安で始まる。原油先物は107ドル台へ反落。
米10年債利回りは2.85%あたりで推移。
ポンドドルが一時1.56台を割り込む。
豪ドル米ドルが再び上昇。ユーロドルがやや反発。
ドル円が99円台半ばへ反発。クロス円が反発。
ユーロ円が131円台を回復。豪ドル円が堅調推移に。
NYダウがプラス圏へ反発。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明「現在の緩和水準は適切。加経済に著しい景気低迷。
インフレ見通しが抑制されている限り大規模な金融刺激策は適切。
時間の経過とともにこれらの条件が正常化されるにつれて
政策金利の段階的な正常化が予想される。
需給ギャップは2014年に縮小開始を予想。」
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
マケイン米上院議員
「シリアに対する武力行使認める上院委の決議案を支持しない。」 
ドル円が99円台後半へ上昇。
ユーロドルは上下動の揉み合い。ポンドドルが反発。
午後11時半過ぎにドル円がやや反落。ユーロドルが反発上昇。
クロス円は堅調に推移。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発上昇。
ロンドンフィックス頃にユーロドルが1.32台を回復。
ユーロ円が131円台後半へ上昇。ポンド円が155円台後半へ上昇。
ドル円が再上昇に。
NYダウが100ドル超の上昇。米10年債利回りが2.88%に上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
サンフランシスコ連銀総裁「年内縮小開始・来年半ば終了が最善。
失業率や就業者数は労働市場の改善継続を示す。
政策は労働市場だけでなくインフレによっても変わる。
購入調整の時期と方法は今後のデータと決定的に関わる。
資産購入を縮小しても金融政策の引き締めにはならない。
2015年後半まで政策金利を引き上げないと予測。
雇用市場は堅調な改善が続いているがGDPが予想よりは弱い。」
NY時間後半はドルストレートがやや軟調に推移。
共同通信「黒田日銀総裁が政府の消費税増税の集中点検会合で、
増税先送りは国債暴落の恐れがあり個人的には大きなリスクを
冒すのはどうかと思うと述べ、予定通りの増税を促していた。」
米地区連銀経済報告
「経済活動は緩慢ないし緩やかなペースで拡大継続。
消費者支出は大半の地区で拡大。製造業活動は緩慢ながら拡大。
金融以外のサービス業の需要がやや増えた。
住居用不動産活動は大半の地区で緩やかに拡大。
住居以外の不動産需要も全般的に伸びた。
雇用活動は変わらずもしくは緩やかに伸びた。
価格上昇圧力は抑制されていたが物価はやや上昇。
賃金上昇圧力は全般的に引き続き緩慢。」
午後3時頃からドル円やクロス円がやや反落。
NYダウはやや上げ幅を縮小して揉み合う。
米上院委員会「限定的シリア攻撃を承認。」 
米国防長官「シリアに対する限定的な軍事攻撃のコストは
軍事オプションによるが数千万ドルの範囲になるだろう。」
米10年債利回りは2.895%。
NY原油(WTI)は107ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+96.91ドルで取引を終える。


<9月5日(木)>

NYクローズ後はドル買いがやや優勢の展開。
ドル円がやや反発。ドルストレートはやや軟調に推移。
API週間石油在庫統計では原油在庫が420万バレル減少。
原油先物は107ドル台半ばで推移。
ダウ先物はやや上昇して小幅な揉み合い。
ホワイトハウス「米上院外交委員会がシリアへの
限定的軍事攻撃を承認したことを賞賛する。」
ユーロドルが一時1.32台を割り込む。豪ドル米ドルはやや反発。
ミネアポリス連銀総裁
「FRB経済予測はさらに刺激策が必要なことを示している。」
日経平均は86.33円高で始まる。
午前9時半近くからドルストレートがやや下落。
日経平均が上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル円がやや反発。
豪貿易収支(7月)は予想より弱い−7.65億豪ドル。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
ドル円がやや軟調に推移。
日経平均は前日終わりもレベルで揉み合う。
その後、豪ドルが一時反発するも午前11時過ぎにやや反落。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
NZ財務相「NZドルの0.77-0.78レベルは悪くない。」
日銀金融政策
「金融政策を全員一致で維持。マネタリーベースが年間約60-70兆円
に相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う。
景気基調判断を緩やかに回復しつつあるから
緩やかに回復しているに前進。」
限定的ながら円売り反応。
正午過ぎ頃からドルストレートがやや反発。
日経平均は一時マイナス圏へ反落するもその後にプラス圏へ反発。
インドの株式市場が一時2.5%超の上昇に。
午後1時過ぎからドル円が上昇。クロス円がやや反発。
ユーロドルなどドルストレートが反落。
ドル円が99.98まで上昇。米10年債利回りが2.91%に上昇。
ユーロドルの下落がやや強まる。ユーロ円がやや反落。
日経平均が再び反落。ドル円がやや反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
仏第2四半期失業率は予想より強い10.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比+10.95円で大引け。
中国財務次官「米国の量的緩和解除は世界に多大な影響もたらす。
欧州の構造改革は解決から程遠い。油断する時間はない。
シリアへの軍事介入は世界経済に悪影響の公算。」
ドル円やクロス円が軟調に推移。ポンドドルがやや反発。
午後4時近くからドル円やクロス円の下落が強まる。
中国上海株式市場は0.24%安で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。仏株式市場は小幅安で始まる。
午後4時頃からドル円やクロス円が反発。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルが反落。
その後、仏の株式市場がプラス圏へ反発。
日房長官「東京五輪招致では汚染水問題は全く心配ない。」
午後4時半過ぎにドル円が一時100円台を回復。
ポンド円が一時156円台を回復。ユーロドルが反発上昇。
黒田日銀総裁「景気は緩やかに回復している。
今の時点での増税で景気の越が折れるとは思っていないがね
リスクが顕在化すれば対応する。
我々が考えているテンポで物価は徐々に上昇している。
予定とおり増税でも景気の前向きな循環メカニズムは維持される。
2%の物価目標達成へ向けて着実に前進している。
消費税が成長を損なえば財政や日銀の措置で対応できる。」
ドル円が100円を挟んで揉み合う。
その後、ドル円が100円台前半へ上昇。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ダウ先物は上下動の揉み合い。原油先物が107ドル台後半へ上昇。
トルコリラが対ドルで最安値を更新。
その後、ドル円が再び100円台を割り込み反落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルがやや反発。
独仏英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。ダウ先物が反落。
午後6時半過ぎにユーロドルが1.32台を回復。
独製造業受注指数(7月)は予想より弱い前月比−2.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが堅調に推移。ドル円やクロス円がやや反発。
ユーロ円が堅調に推移して一時132円台を回復。
独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25810%に低下。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ポンド円が156円台前半へ上昇。
英BOE「資産買い入れファシリティで保有する
2013年償還8%の英国債から19億ポンドを再投資。
国債購入では3-7年債、7-15年債、15年超の3種類で均等に行う。」
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが再びやや反落。
その後、ユーロドルやポンドドルがやや反落。
欧ECBが政策金利を0.50%に据え置く。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場やダウ先物がやや反落。
米ADP雇用統計は予想より弱い前月比+17.6万人。
発表直後はドル売り反応。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。クロス円がやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い32.3万件、
米第2四半期非農業部門労働生産性改訂値は予想より+2.3%、
米第2四半期単位労働コスト改訂値は予想より弱い±0.0%。
発表直後はドル買い反応。
ドル円がやや反発。ドルストレートが反落。
その後、豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドラギECB総裁「最近の信頼感指標は経済の段階的改善を確認。
金融政策スタンスは必要な限り緩和的であり続ける。
金融政策に関し引き続き短期金融市場の動向に特に注意を払う。
金融政策は7月に公表のフォワードガイダンスと一致し続ける。
インフレ見通しは中期的には変わっていない。
ユーロ圏の段階的な回復を予想。成長リスクは下向き。
インフレ率は今後数ヶ月は低水準にとどまる見通し。
利下げを巡る協議はいつもとおりあった。
現在の過剰流動性は適切とみているが行動する用意もある。
回復について非常に慎重に見ている。
金利については長期にわたりバイアスは下向き。」
ECBスタッフ予想
「13年のユーロ圏GDP伸び率見通しは−0.4%、(6月より上昇予想)
14年のユーロ圏GDP伸び率見通しは+1.0%、(6月より低下予想)
13年のユーロ圏インフレ率見通しは1.5%、(6月より上昇予想)
14年のユーロ圏インフレ率見通しは1.3%、(6月と同じ予想)」
ユーロドルが1.31台半ばを割り込み下落。
ユーロ円が131円台前半へ下落。
ドル円が再び反落。ポンド円が反落。
午後10時過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
NYダウは小幅安で始まった後にプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.93%あたりで推移。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円は揉み合う。
独仏英の株式市場はプラス圏で揉み合う。
その後、ポンドドルが下落。ユーロドルが再び反落。
ミネアポリス連銀総裁「極めて緩和的な政策を支持する。」
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より強い58.6、
米製造業受注指数(7月)は予想より強い前月比−2.4%。
ドル買い反応。ドル円が100円台を回復。クロス円は揉み合う。
ドルストレートが下落。ポンドドルが1.56台を割り込む。
EIA週間在庫統計では原油在庫が184万バレル減少。
原油先物が108ドル台へ上昇。
その後、ドル円が100円を挟んで揉み合う。
ロンドンフィックス頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルが1.31台前半で揉み合いに。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウは前日比プラス圏で揉み合う。
米10年債利回りは2.98%あたりに上昇。
深夜2時半頃からドル円が100円台前半へ上昇。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
BRICs首脳が対シリア軍事介入は経済を阻害すると懸念を表明。
ローズ大統領副補佐官「オバマ大統領は尖閣諸島問題について
強制力で解決することに反対する姿勢である。」
ロシア財務相「G20首脳会談で大き過ぎて潰せない銀行28行と
保険会社9社が指定された。」
ダラス連銀総裁「FRBによる資産購入が雇用創出を
支援しているとは考えていない。」
深夜3時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
深夜4時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
リード院内総務側近「オバマ大統領から提案されている
シリアへの軍事介入の承認に関して徐々に楽観的に。
共和党の手続き上の障害回避のため、
来週の11日水曜日には投票が実施される可能性もある。」
NYダウが終盤にかけてやや上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.997%。
NY原油(WTI)は108ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+6.61ドルで取引を終える。


<9月6日(金)>

NYクローズ後に豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円がやや上昇して揉み合う。クロス円は揉み合い。
ユーロドルやポンドドルは揉み合い。
日財務相「消費税率引き上げは10月初旬に判断するとG20で説明。」
報道「FRBバランスシートは資産規模3.60兆ドル。」
ダウ先物は小幅な揉み合い。
午前8時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は23.59円高で始まる。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
日経平均がマイナス圏へ反落して一時200円超の下落に。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
ドル円が100円台を割り込み下落。
ユーロ円が131円台を割り込む。ポンド円が156円台を割り込む。
ダウ先物が下落。原油先物は108ドル台前半で推移。
ポンドドルが1.56台を回復。ユーロドルがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
報道「中国は18年ぶりに国債先物を再開。」
午前11時過ぎ頃から豪ドル米ドルやポンドドルが揉み合う。
ドル円がやや反発。
米10年債利回りが一時3%に上昇。日長期金利が0.790%に上昇。
午後1時頃からドル円が一時反発を強める。クロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。
その後、1時半頃からドル円が再び反落。
ドルストレートが再びやや反発して揉み合う。
日景気一致CI指数速報(7月)は予想より弱い106.4、
日景気先行CI指数速報(7月)は予想より弱い107.8。
日銀金融経済月報「我が国の景気は緩やかに回復している。」
市場反応は限定的。
日経平均が再び200円超の下落に。
中国上海株式市場は堅調推移に。ダウ先物は下げ幅を縮小。
日経平均は前日比−204.01円の13860.81円で週の取引を終える。
独貿易収支(7月)は予想より弱い+161億ユーロ、
独経常収支(7月)は予想より強い+143億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後3時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
午後4時近くからドル円が下落。ポンド円が下落。
ユーロ円が131円台を割り込む。
中国上海株式市場は0.83%高で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏の株式市場はマイナス圏で始まるもプラス圏へ反発。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
午後4時過ぎにポンドドルが1.56台を割り込み下落。
スイス消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比±0.0%、
スイス第2四半期鉱工業生産は予想より弱い前年同期比−1.1%。
市場反応は限定的。
ユーロドルはやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
その後、独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が反落。原油先物は108ドル台半ばで推移。
加ドルが堅調に推移。
午後5時過ぎにポンドドルやポンド円が一時やや反発。
豪ドル円が軟調傾向で推移。豪ドル米ドルがやや反落。
午後後5時半近くからドル円がやや反発。
英鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比±0.0%、
英製造業生産高(7月)は予想とおりの前月比+0.2%、
英商品貿易収支(7月)は予想より弱い−98.53億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
日房長官「首相はデフレ脱却の鬼。執念を持っている。」 
ギリシャ第2四半期GDPは前年比−3.8%に上方修正。 
午後6時半近くからポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後7時近くからユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
ドル円は揉み合う。
独鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比−1.7%。
市場反応は限定的。ユーロドルは軟調傾向で推移。
午後7時頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
ポンドドルが再び反落。
ECB「来週のLTROの早期返済額は59.1億ユーロ。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25640%に低下。
午後8時頃からドル円が反落して揉み合う。
ポンドドルが反発して揉み合う。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。ダウ先物がやや反発。
午後9時過ぎにポンドドルがやや反落。神経質な展開。
独仏英の株式市場が前日終値レベルで揉み合う。
シカゴ連銀総裁
「経済見通し改善すれば年内に資産買い入れ縮小に着手する公算。
米FF金利の引き上げ開始の諸条件が整うのは2015年終盤の公算。」 
G20共同宣言
「回復の弾みをつけることが喫緊の課題。
成長の強化と雇用の創出を最優先。公的債務の問題に対処する必要。
回復は弱すぎる、リスクは依然下向きに傾斜。
新興国の景気減速は変動激しい資金流出を反映。
ユーロ圏は銀行同盟の推進に取り組む。
金融政策の設定、慎重に調整される。金融政策は正常化に向かう。
競争的な通貨切り下げ回避を約束。(シリア問題には言及せず)」
米非農業部門雇用者数(8月)は予想より弱い前月比+16.9万人、
(前回分のNFPが16.2万人から10.4万人に大幅下方修正)
米失業率(8月)は予想より強い7.3%、
米民間部門雇用者数(8月)は予想より弱い前月比15.2万人。
ドル売り反応。ドル円やクロス円が下落。ドルストレートが上昇。
ドル円が一時99円台を割り込む。ポンド円が155円台を割り込む。
豪ドル円が一時91円台を割り込む。
ポンドドルが1.56台を回復して一時1.56台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.92台を回復。ユーロドルが1.31台後半へ上昇。
ダウ先物が反発上昇。独仏英の株式市場はプラス圏へ反発。
原油先物が109ドル台へ上昇。
加雇用ネット変化(8月)は予想より強い前月比5.92万人、
加失業率(8月)は予想より強い7.1%、
加第2四半期労働生産性指数は予想より強い前期比+0.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダが急落。
その後、ドル円が99円台を回復。豪ドル円が91円台を回復。
ユーロドルが1.31台前半へ上げ幅縮小。
ポンドドルが1.56台前半へ上げ幅を縮小。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.90%あたりで推移。
露大統領「シリアが外部から攻撃を受けた場合、
ロシアはシリアを支援する。既に兵器輸出で支援している。」
その後、NYダウがマイナス圏へ反落。
ドル円が再び99円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
豪ドル円が91円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが再上昇。
豪ドル米ドルが0.92台を割り込む。
ユーロ円が一時130円台を割り込む。
NYダウが100ドル超下落。独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
日財務相「G20各国首脳から日本の経済・財政政策に評価を受けた。
日本は財政健全化の堅持を表明。中期財政計画への批判なかった。
財政均衡・正常化に向け努力しないといけない。
シリア問題は話がまとまらず首脳宣言に入らなかった。
消費税をいついくら上げるかを判断するのは10月初め。
国債暴落して信用失墜したら財務省・日銀では対応できない。」
加Ivey購買部協会指数(8月)は予想より弱い51.0。
市場反応は限定的。
オバマ大統領「シリアへの軍事攻撃に関して
10日にホワイトハウスから国民向けの演説を行う。
シリアでの化学兵器問題で行動できなければ
テロリストらに対し大量破壊兵器の保持を許すことになる。」
午後11時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
NYダウが下げ幅を縮小。独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
原油先物が110ドル台へ上昇。
ユーロ円が130円台を回復。
ロンドンフィックス頃にNYダウがプラス圏へ反発。
深夜12時半過ぎにドル円が99円台を回復。
クロス円が反発。豪ドル円が一時91円台を回復。
独仏英の株式市場はプラス圏で取引を終える。
仏の株式市場は1%超の上昇。米10年債利回りが上昇。
カンザスシティー連銀総裁「9月FOMCでQE縮小を開始して、
購入額を月850億ドルから700億ドル程度に縮小が適切。
今後の資産購入は米国債とMBSの買い入れ金額を均等に。
徐々に資産購入ペースを落とし来年前半で終了させたい。」
深夜3時過ぎにポンド円が一時155円台を回復。
米国連大使「対シリア武力行使以外の選択肢はなくなった。」
豪ドル米ドルがやや軟調推移に。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円が再びやや反落。
ユーロドルが再びやや上昇。NYダウがマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.934%。
NY原油(WTI)は110ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−14.98ドルの14922.50ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月9日(月)>

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第2四半期GDP二次速報、日第2四半期GDPデフレータ
同朝8時50分に日貿易収支(7月)、日経常収支(7月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(8月)、中国生産者物価指数(8月)
同午前10時半に豪住宅ローン許可件数(7月)、
午後2時に日消費者態度指数(8月)、
午後2時45分にスイス失業率(8月)、
午後3時に日景気現状判断DI(8月)、日景気先行き判断DI(8月)、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(7月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
(NZ)・日・中国の指標には注目です。


<9月10日(火)>

朝8時01分に英RICS住宅価格(8月)、
朝8時50分に日第三次産業活動指数(7月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後2時半に中国鉱工業生産指数(8月)、中国小売売上高(8月)、
同午後2時半に中国固定資産投資(8月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(7月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)、
深夜2時に米3年債の入札、
などが予定されています。中国の指標には注目です。


<9月11日(水)>

朝8時50分2日国内企業物価指数(8月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(8月)、
午後3時45分に仏経常収支(7月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(8月)、英失業率(8月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米卸売在庫(7月)、
深夜2時に米10年債の入札、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、この日から世界経済フォーラム夏季ダボス会議が
13日まで開催されます。


<9月12日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利発表、RBNZ声明、
朝8時50分に日機械受注(7月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)、
午後3時に独卸売物価指数(8月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(8月)、
午後5時に欧ECB月例報告、
午後6時に欧鉱工業生産指数(7月)、
午後8時40分からドラギECB総裁の講演、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米輸入物価指数(8月)、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(7月)、
深夜2時に米30年債の入札、
深夜3時に米財政収支(8月)、
なとが予定されています。
NZ・豪・米の指標には注目です。


<9月13日(金)>

午後1時半に日鉱工業生産指数確報(7月)、
午後4時15分にスイス生産者輸入価格(8月)、
午後6時に欧貿易収支(7月)、
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)、
同夜9時半に米生産者物価指数(8月)、米生産者物価指数コア(8月)
同夜9時半に加第2四半期設備稼働率、
夜10時からユーロ圏財務相会合、
夜10時55分にミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)、
夜11時に米企業在庫(7月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。
また、この日は日本株のメジャーSQになります。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(9日-13日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初82.35で始まり、
週間では上下動の揉み合いになり82.19で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルでは0.25640%に低下しました。
そして、米10年債利回りは週レベルでは2.934%に上昇しました。
NYダウは週間112.19ドル上昇。14922.50ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(簡略に記載いたします) 週初2日に上窓を空
けて98.42で始まり、一時窓埋めトライの動きで週安値となる98.27
まで押しましたが、その後、堅調に推移した日経平均や、日首相の
「民間投資促進へ思い切った税制措置を講じるべき。」との発言を
背景にロンドン時間序盤に99.42まで上昇する展開になりました。
その後、NY時間はレイバー・デーの休日で揉み合いとなりましたが、
翌3日の東京時間に日経平均の大幅高を背景に揉み合いながらも99
円台後半へ上昇しました。その後、ロンドン時間序盤にロシア一部
通信社による「ミサイル2発が中央地中海から東地中海に向かった
のを探知した。」との報道に一時99.16まで反落しましたが、イスラ
エルによる地中海での米軍との合同ミサイル実験であったことで、
再び反発する展開になりました。その後、米ISM製造業景況指数が
強い結果となったことで99.86まで上昇しましたが、ベイナー米下院
議長の「オバマ大統領の対シリア軍事行動を支持。」との発言を背景
にリスク回避の円買い動意に再び99.23まで下落する展開になりまし
た。その後、国連事務総長の「安保理の決議を経ない軍事行動は国際
法違反になる。」との発言も支えとなったか深夜3時頃から反発して
翌4日の東京時間終盤にかけて99.80まで上昇する上下動の揉み合い
になりました。その後、ロンドン時間に再び99円台前半に反落しまし
たが、NY時間に入ると再び反発して、マケイン米上院議員の「シリア
に対する武力行使認める上院委の決議案を支持しない。」との発言も
支えとなったか、米地区連銀経済報告の発表後にやや押しとなるも、
揉み合いながらも99円台後半へ上昇する展開になりました。その後、
翌5日の東京時間は日銀金融政策が現状維持となり動意薄で推移しま
したが、東京時間後半に米10年債利回りが2.91%に上昇したことを背
景に一時99.98まで上昇する展開になりました。その後、オプション
に絡む防戦売りもあったか、中国財務次官の「米国の量的緩和解除は
世界に多大な影響もたらす。シリアへの軍事介入は世界経済に悪影響
の公算。」との発言もあり、一時99.56まで反落する上下動の揉み合
いになりました。その後、日房長官の「東京五輪招致では汚染水問題
は全く心配ない。」との発言も材料となったか、ロンドン時間序盤に
上昇を強め一時100円台を回復する展開になりました。その後、利食
いの動きもあったか、米ADP雇用統計も弱い結果となったことで99円
台後半へ反落しましたが、米新規失業保険申請件数が強い結果となっ
たことやドラギECB総裁の記者会見を受けたユーロドルの下落に伴う
ドル買いにも揺れながら、ISM非製造業景況指数や米製造業受注指数
が強い結果となったことで再び100円台を回復して上昇する展開にな
りました。その後、「BRICs首脳が対シリア軍事介入は経済を阻害す
ると懸念を表明。」との報道や、リード院内総務側近の「オバマ大
統領から提案されているシリアへの軍事介入の承認に関して徐々に
楽観的に。来週の11日水曜日には投票が実施される可能性も。」との
発言に揺れながらも、米10年債利回りが3%に上昇したことを背景に
堅調傾向で推移して、翌6日のオセアニア時間に週高値となる100.22
まで上昇する展開になりました。その後、東京時間に入ると米雇用統
計を意識した調整売りもあったか100円台を割り込み軟調に推移して
米10年債利回りが一時3%に上昇したことを背景に東京時間午後に
一時反発をみせるも、日経平均が200円超下落したことを背景に再び
反落して99円台後半で揉み合い米雇用統計の発表を迎えました。
米雇用統計では失業率は7.3%に改善したもののNFPが予想より弱い
前月比+16.9万人となったことに加えて前回分のNFPが16.2万人から
10.4万人に大幅下方修正となったことや米民間部門雇用者数も弱い
結果になったことや、露大統領の「シリアが外部から攻撃を受けた
場合、ロシアはシリアを支援する。」との発言やNYダウの100ドル超
の下落なども相俟って98.54まで急落する展開になりました。
その後、G20でシリアに関する非難決議はされるも行動合意がなされ
なかったことや「オバマ大統領はシリアへの軍事攻撃に関して10日に
ホワイトハウスから国民向けの演説を行う。」との報道や、日財務相
の「G20各国首脳から日本の経済・財政政策に評価を受けた。日本は
財政健全化堅持を表明。中期財政計画への批判なかった。」との発言
や米国連大使の「対シリア武力行使以外の選択肢はなくなった。」と
の発言に揺れながらも、五輪招致決定を週明けに控えた週末調整の動
きもあったか、ドル円は99円台を回復して99.09円で週の取引を終え
ました。


今週のドル円相場では、2020年のオリンピックが東京で開催されるこ
とになったことで週初に上窓を空けて始まる可能性が高いと思われま
すが、上昇になった場合は、まずは6日のロンドン時間安値の99.49
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は米雇用
統計直前の戻り高値の99.86から6日の東京時間の戻り高値の99.94の
ポイント、さらに上昇した場合は100.00の「000」ポイント、ここを
上抜けた場合は先週高値の100.22のポイント、さらに上昇した場合は
7月25日高値の100.45のポイント、ここを上抜けた場合は7月19日の
高値100.86のポイント、さらに上昇した場合は101.00の「00」ポイン
ト、ここを上抜けた場合は7月8日の高値の101.53のポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは99.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は米雇用統計発表後の安値98.54
のポイント、さらに下落した場合は先週安値の98.27のポイント、
ここを下抜けた場合は98.00の「00」ポイントから8月30日の安値の
97.88のポイント、さらに下落した場合は8月29日の安値の97.44の
ポイント、ここを下抜けた場合は97.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は8月28日安値の96.81のポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場では、週初、2020年夏季オリンピックが東京に決定
したことに加えて「日政府が給与増5%の条件を緩和して賃上げを促
す減税拡充で法人減税を検討」しているとの報道もあり、上窓を空け
て上昇して始まる可能性が高いと思われますが、オリンピックの東京
開催は7年後でもあり開催決定を織り込んだ後の“Sell the fact”
の動きにも注意が要りそうです。

経済指標では9日の日第2四半期GDP二次速報、12日の米新規失業保
険申請件数、13日の米小売売上高とミシガン大学消費者信頼感指数
速報などが注目されます。

また、G20ではシリアに関する非難決議はされるも行動合意がなされ
ませんでしたが、10日のオバマ大統領によるシリア問題についての演
説の市場反応が注目されるとともに、リード院内総務側近によれば
11日水曜日にもシリア軍事行動にかかわる投票が行われるとのことで
引き続き「対シリア問題」の動向が大いに注目されます。

そして、18日の米FOMCを控え9月のQE縮小のテーパリング開始は織り
込みが進んでいるようではありますが、FOMCのブラックアウト入り
直前の米要人発言が注目されますとともに、ドル円相場と日経平均
との相関性が高いことから、13日のメジャーSQ直前の日本の株式市
場動向も注目されます。


先週のユーロドル相場は、(簡略に記載いたします)週初2日に小さな
下窓を空けて1.3213で始まり、「独与党はギリシャ向け第3次支援
プログラム提案の可能性。」との報道には反応薄で東京時間終盤にか
けて1.32を挟む揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤に週高値
となる1.3226まで上昇しました。その後、独製造業PMI確報が弱い結
果となったことで一時押すも再び反発して揉み合いになりました。
その後、NY時間が近づく頃から反落して、米市場がレーバー・デーで
休みの中、ロンドンフィックスにかけて1.32台を割り込み軟調に推移
しました。その後、翌3日の東京時間午後にかけて小幅な揉み合いに
なりましたが、東京時間終盤からドル円の上昇に伴うドル買いやユー
ロ豪ドルでのユーロ売りを背景に反落して、その後、ロシアの一部
通信社による「ミサイル2発が中央地中海から東地中海に向かったの
を探知した。」との報道でドル円が下落したことに伴うドル売りに
一時1.3187まで反発するも、その後、イスラエルによる地中海での
米軍との合同ミサイル実験であったことが伝わりドル円が反発した
ことによるドル買いに再び反落する展開になりました。その後、揉み
合いとなるも、米ISM製造業景況指数が強い結果となったことによる
ドル売り動意に1.31台半ばを割り込み下落しました。その後、米下院
議長の「オバマ大統領の対シリア軍事行動を支持。」との発言や、米
下院民主院内総務の「シリア問題に関して議会が軍事的解決を拒否す
るとは思わない。」との発言や、国連事務総長の「安保理の決議を経
ない軍事行動は国際法違反になる。」との発言に揺れながら、1.31台
後半で小幅上下動の揉み合いになりました。その後、翌4日の東京時
間も1.31台後半での揉み合いが続き、ロンドン時間序盤にやや反落す
るも独欧サービス業PMI確報には反応薄で、その後にやや反発するも
予想より弱い結果となった欧小売売上高にも反応は軽微で、NY時間前
半にかけて1.31台後半で上下動の揉み合いが続く展開になりましたが
ロンドンフィックスが近づく頃からマイナス圏で推移していた独仏の
株式市場がプラス圏へ反発したことやNYダウが100ドル超上昇したこ
とを背景に1.32台前半へ反発する展開になりました。その後、米地区
連銀経済報告には反応薄で、やや軟調傾向の揉み合いになりました。
その後、翌5日のオセアニア時間に1.32台を一時割り込み、東京時間
序盤にやや反発して再び1.32台を回復するも、仲値過ぎから軟調に推
移して東京時間終盤にかけて1.3163まで下落する展開になりました。
その後、ロンドン時間に入るとECB政策金利やドラギ総裁の記者会見
を控えた思惑やポジション調整もあったか反発に転じて、市場予想
より弱い結果となった独製造業受注指数にも反応薄で、米ADP雇用統
計が弱い結果となったことによるドル売りも後押ししてNY時間序盤
にかけて1.3222まで上昇する展開になりました。その後、米新規失
業保険申請件数が強い結果となったことも背景に下落に転じて、ドラ
ギECB総裁の記者会見で「最近の信頼感指標は経済の段階的改善を確
認。」とはしながらも「金融政策スタンスは必要な限り緩和的であり
続ける。金融政策は7月に公表のフォワードガイダンスと一致し続け
る。成長リスクは下向き。インフレ率は今後数ヶ月は低水準にとどま
る見通し。利下げを巡る協議はいつもとおりあった。金利については
長期にわたりバイアスは下向き。」など緩和継続スタンスが示されて
さらに米ISM非製造業景況指数や米製造業受注指数が強い結果となっ
たことによるドル売り動意も相俟って、ロンドンフィックスにかけて
1.3110まで急落する展開になりました。その後、翌6日の東京時間序
盤にかけて1.3120アラウンドでの小幅な揉み合いになり、仲値過ぎに
一時1.3135まで反発しましたが、その後に再び反落して、弱い結果と
なった独鉱工業生産指数には反応薄ながらも午後8時過ぎに週安値と
なる1.3104まで下落する展開になり米雇用統計の発表を迎えました。
米雇用統計では失業率は7.3%に改善したもののNFPが予想より弱い
前月比+16.9万人となったことに加えて前回分のNFPが16.2万人から
10.4万人に大幅下方修正となったことや米民間部門雇用者数も弱い
結果になりドル売り動意に1.31台後半まで急上昇しました。その後、
強めの押しの動きもありましたが、露大統領の「シリアが外部から
攻撃を受けた場合、ロシアはシリアを支援する。」との発言による
ドル売りもあり午後11時過ぎに1.3188まで上昇する展開になりまし
た。その後、ドル円の反発に伴うドル買いに一時押されるも、終盤
にかけて再び上昇して1.3175で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは1.3200の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
5日のドラギECB総裁記者会見直前の高値1.3222から先週高値1.3226
のポイント、さらに上昇した場合は8月30日の高値1.3254から8月
29日NY時間の戻り高値1.3266のポイント、ここを上抜けた場合は、
1.3300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月29日オセアニ
ア時間の揉み合い上辺の1.3344アラウンドのポイント、ここを上抜
けた場合は8月27日ロンドンフィックスの1.3398から1.3400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落になった場合は、まずは6日東京時間の戻り高値1.3138
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は6日の米雇用統
計発表直前の先週安値1.3104から1.3100の「00」ポイント、さらに
下落した場合は7月18日NY時間安値1.3066のポイント、ここを下抜
けた場合は1.3000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は、経済指標では10日の仏鉱工業生産指数、
11日の仏経常収支、12日の独卸売物価指数と仏消費者物価指数と
欧鉱工業生産指数、13日欧貿易収支、などがありますが、市場の注
目度は高くないようで、対ドル通貨ペアとして12日の米新規失業保
険申請件数、13日の米小売売上高とミシガン大学消費者信頼感指数
速報などが注目されます。

また、米のリード院内総務側近によれば11日水曜日にもシリア軍事
行動にかかわる投票が行われるとのことで引き続き「対シリア問題」
の動向も注目されるとともに、18日の米FOMCを控え9月のQE縮小の
テーパリング開始は織り込みが進んでいるようではありますが、FO
MCのブラックアウト入り直前の米要人発言も注目されます。

先週のユーロドルは週末の弱い結果となった米雇用統計を受けて反発
しましたが、ECB理事会後のドラギ総裁の記者会見では緩和継続スタ
ンスが示されていることで引き続き1.32を巡る攻防が注目されます。
また、9月22日に独総選挙が控えていていることで独の世論調査に
かかわる報道も注目されます。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その69 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第六十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。2020年の夏季オリンピックの開催地に
 ついに日本の東京が決定したな!』


「ふむ…。とても御めでたいことじゃのう。^^
 直前では国外メディアが汚水問題をクローズアップする
 ネガティブ・キャンペーンもあって心配しとったが、
 結果は東京の圧勝となったのう…。」


『まぁ、7年後のことでGDPでは毎年0.1%の押し上げ効果らしいが、
 日本の株式市場のムードも良くなりそうだな。』


「ふむ…。織り込み後の“Sell the fact”には
 一応注意が要るやもしれぬが、東京でのオリンピックの開催は
 ジイが子供の頃の1964年以来でわくわくする良いニュースじゃ。」


『ところで…、先週末の米雇用統計はジブリのアノマリーなのか、
 またまた弱い結果となったな…。』


「ふむ…。そうであったのう。
 宮崎駿監督が引退されることで急遽決まった『紅の豚』じゃが、
 過去3度の放映で米雇用統計は全て弱い結果になり、
 なんとも不思議なことじゃ…。
 今回のNFPは前月比+16.9万人ほどでそれほど悪くはなかったが、
 前回値のNFPが5.8万人も大幅下方修正され驚きじゃった…。」


『ウォール街に「ブルは時々儲ける。ベアも時々儲ける。
 しかし、ホッグ(豚)は決して儲けない。」という言葉あるが、
 雲の下を飛行する豚は低迷のオーメンだったようだな…。
 さてところで、ジイさん。今日は何の話だい?』


「ふむ…。何度かテーマとしているメールの話じゃが、
 ジイのところには毎日たくさんのメールが寄せられていてのう…。
 過去6年以上、延べ数万通のメールにとても興味深い共通点が
 あるのじゃが、今回はそのお話でもさせてもらおうかのう…。」


『……。』


「なかなか勝てないという方々からのメールは文面を拝見すると
 知的なレベルがとても高いと思われる人が多いのじゃが、
 法則を執行するように確実性を過剰に求める傾向と、
 論点の主眼がインジケーターに偏している傾向があるのじゃ。」


『へぇ、そうなんだぁ…。』


「そして、寄せられるメールに添付されたチャートが
 ご自身の判断でも取り入れ加えたインジケーターで
 ゴチャゴチャと溢れかえっていることが多いのじゃ…。
 ときにローソク足の表示領域のほうが小さいくらいの
 チャートもあるくらいでのう…。」


『インジだらけの重装備チャートというわけだな…。』


「一方、トレードに勝てるようになられた方々のメールは
 穏やかな語り口調で平凡な文面が多いのじゃが、
 観ている視点がインジケーターよりも
 『価格そのもの』『ローソク足そのもの』であることが多く、
 絶対性や確実性を過剰に求めず『確率的な思考』をされていて、
 添付されたチャートもとてもシンプルなのじゃのう…。」


『……。』


「例えばこのようなメールをいただくのじゃ…。
 (Iさんからの実際のメールを部分引用。掲載許諾済み。)
 『リアルトレードを再開して半年間、勝ち負けトータルで、
  月平均250pips程の利益が継続しております。
  自分の中で新たに感じたことがありましたので、
  ご報告させてください。
  チャートからはインジケーターをどんどん消してしまい、
  現在はろうそく足にSMA21のみを表示させ、
  水平線を引くだけになりました。
  トレードの際、一番意識していることは、
  仕掛けのポイントは確率で考えるということです。
  (中略)
  相場は完全に予測できるものではなくても、
  よく観察していると、一般論を導けるような傾向が
  いくつか見えてくることに気づきました。
  健全な戦略だと思っても、結果が損失になることもありますし、
  昨年よくやっていた、値ごろ感&指値しか入れない
  トレードのように不適切なポジションの取り方をしても
  利益になってしまうこともあり、難しいと感じることが
  多くありますが、FXが好きで続けていきたいので、
  時間の経過に耐え得る健全なスタイルで
  参加していたいと思います。』とのう…。」


『ふーん…。』


「ジイも勝てなかった時期が長かったので、
 その過程の状況がよく解るのじゃが…、
 勝てない当時はその改善を価格やローソク足以外の
 インジケーターに求めて、どんどんチャートがインジで
 溢れるようになっていったものでのう…。
 ところがある時、そうではないことに気づくものなのじゃ…。」


『……。』


「もちろんインジケーターにも数々の有用性があり、
 決してインジ不要論でもインジを軽視しているわけではないが、
 大切なのは『チャートの中の王たる価格そのものの動き』である、
 ということに気づくものなのじゃ…。」


『……!』


「そういえば、おばらっちさんと東京でお会いしたときに
 まだ勝てなかった当時を振り返りこうおっしゃっておった。
 『最初は価格よりインジの方ばかり観ていましたから』と…。
 まぁ…、皆が皆、同じではないとは思うが、
 勝てるようになるその過程では、価格そのもの、
 ローソク足そのものへの視点回帰があるのではなかろうかのう。」


『……。』


「MAなどのインジケーターの有用性も認識しつつ、
 主たる価格の動きを重視して、
 『チャートの主客をわきまえれるようになるとき』
 トレードが大きく飛躍することが多いのではなかろうか…。」


『……。』


「もしかすると、このようなプロセスこそが…、
 ブラッドフォード・ラシュキ女史の不思議な言葉
 『そして、ある日突然、最もミステリアスな形で
  目の前の霧が晴れていくかのように、
  最も難しいと思われていたことが、
  とてもシンプルなことに思えてくるのです。
  消し去るプロセスを経ながら学んでいきます。』
 ということなのかも知れぬのう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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