FX トレードと凡事のお話 その55


米国がシェールガスの対日輸出を解禁して
2017年を目処に日本への輸出が始まるそうですね。


先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート

<5月13日(月)>

G7明けの市場はドル買い優勢で始まる。
ドル円が小さな上窓を空けて101.90レベルに上昇。
ユーロドルやポンドドルは小さな下窓を開けて始まる。
ダウ先物はやや下落して始まる。原油先物は95ドル台で推移。
ユーロドルが軟調傾向で推移。
REINZ住宅販売(4月)は前月より強い+25.2%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午前8時過ぎにドル円が一時102.15へ上昇。
豪ドル米ドルがパリティを割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
東京時間が近づく頃からドル円が102円台を割り込む。
日経平均は151円高で始まる。
東京時間序盤はドル売りがやや優勢の展開。
ドル円がやや反落してドルストレートがやや反発。
クロス円はやや反落して揉み合う。ダウ先物は小幅な揉み合い。
日経済再生相「過度の円高・円安は経済にマイナス。」 
その後、主要通貨ペアが小幅な揉み合い推移。
豪住宅ローン許可件数(3月)は予想より強い前月比+5.2%。
豪NAB企業景況感指数(4月)は前月より強い−7。
市場反応は限定的。
アジアの株式市場はまちまちの展開。
中国上海株式市場は0.04%高で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は95ドル台前半へ下落。
日経平均が一時220円超の上昇。ダウ先物がやや反発。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。
国債先物が下落してサーキットブレーカーが発動。 
午後1時半頃からドルストレートがやや反発。
豪ドル米ドルがパリティを回復。
午後2時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや下落。
中国鉱工業生産(4月)は予想より弱い前年比+9.4%、
中国小売売上高(4月)は予想より弱い前年比+12.5%、
中国固定資産投資(4月)は予想より弱い前年比+20.6%。
豪ドル米ドルがやや反落して再びパリティを割り込む。
日経団連会長「為替は安定しているということが一番重要。」
日経平均は前週末比+174.67円で大引け。
午後3時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルやや上昇。
中国上海株式市場は0.22%安で取引を終える。
欧州の株式市場は小幅安で始まり前週末終値レベルで揉み合う。
スイス実質小売売上高(3月)は前回値より弱い−0.9%。
市場反応は限定的。
伊中銀総裁「経済に一段の支援が必要なら
ECBは預金金利をマイナスに引き下げも可能。
私見では預金金利の引き下げは有効。
預金金利をマイナスにすることで
予期せぬ影響が生じる可能性あるが対応方法は分かっている。」
午後4時半近くからユーロドルやユーロ円が下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。ドル円が軟調推移。
ダウ先物がやや反落。欧州の株式市場がマイナス圏推移に。
午後5時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
伊10年債利回りは3.947%あたりで推移。
午後5時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
スペイン10年債利回りは4.250%あたりに上昇。
伊3年債の入札では35億ユーロ発行されて利回りは1.92%。
午後6時頃からドル円やクロス円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
その後、ダウ先物や欧州の株式市場が下げ幅を縮小。
ユーロドルが一時1.30に迫るあたりまで反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.27510%。
NY時間が近づく頃からドル円がやや反発。
ユーロ円などクロス円が反発。
午後9時過ぎにユーロドルが反落。ダウ先物がやや下落。
米小売売上高(4月)は予想より強い前月比+0.1%。
ドル買い反応。ドル円が一時102円台を回復。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが下落。
ダウ先物や欧州の株式市場が反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが下げ幅を縮小して反発。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
欧州委員会報告書「ギリシャは今年と来年に財政目標を
達成する見通し。2015-16年に国際支援の要件を満たすには
更なる財政緊縮が必要。ユーロ圏の財務相は13日に
75億ユーロのギリシャ向け融資を承認する見通し。」
NYダウは前週末比マイナス圏で始まり軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは1.92%あたりで推移。原油先物95ドル台で推移。
ポンドドルは軟調推移。ユーロポンドが上昇。
米企業在庫(3月)は予想より弱い前月比±0.0%。
報道「キプロスがESMから最初の支援の20億ユーロを受ける。」
原油先物が94ドル台へ下落。
ドル円やユーロ円はやや反発して揉み合う。
伊10年債利回りは3.976%あたりに上昇。
報道「伊検察が伊前首相に未成年買春問題で6年を求刑。」
報道「アスムセンECB専務理事が独財務相の
銀行同盟に関する提案を拒否。」 
米モルガンスタンレー「第2四半期の米GDP見通しを
従来の1.2%から1.5%に上方修正。
米個人消費を1.4%から1.8%に上方修正。」
ロンドンフィックス頃からポンドドルが下落。1.53台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.99台半ばを割り込む。ドル円は上昇。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
英独の株式市場が小幅高で取引を終える。
仏株式市場がマイナス圏で取引を終える。
ダウ先物はマイナス圏で揉み合う。原油先物95ドル台へ反発。
S&P「ユーロ圏は2013年を通じてリセッションとなるだろう。
ユーロ圏の債務危機が13-14年の世界的信用市場の最大のリスク。」
ユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
報道「ユーログループがギリシャ向け75億ユーロの
融資の支払いを承認。」
ユーログループ議長「伊は改革にコミット。ギリシャは大きな前進。
キプロスは反マネーロンダリングに対する遅れが見られる。
スペインは改革を維持すべき。スロベニアは断固たる行動が必要。」
仏財務相「年内にユーロ圏の銀行の解決策が必要。」
IMF「エストニアの成長は2013年に鈍化。」
NY時間終盤はドル円がやや軟調。ドルストレートがやや反発。
米10年債利回りは1.914%。
NY原油(WTI)は95ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−26.81ドルで取引を終える。

<5月14日(火)>

ECBのビスコ氏「マイナスの中銀預金金利は効果的な可能性。」
オセアニア時間はドルストレートがやや反発をみせて揉み合う。
ドル円やクロス円は下落の後にやや反発をみせて揉み合う。
NZ第1四半期小売売上高指数は予想より弱い前期比+0.5%。
限定的ながらNZドル売り反応。
英RICS住宅価格(4月)は予想より弱い+1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物がやや反発。原油先物は95ドル台で推移。
東京時間が近づく頃からドル売りが優勢の展開。
日国内企業物価指数(4月)は予想より強い前年比±0.0%。
報道「米デトロイト市は支払い不能状態。」
日経済再生相「為替は基本的に乱高下しないことが大事。」
日財務相「円安になれば良いことも悪いこともあるのは当たり前。
長期金利の上昇は株への買い替えの流れが大きな要因。」
日経平均は前日比プラス圏で始まる。
東京時間序盤はドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.30台前半へ上昇。
ユーロ円は揉み合い。ポンド円や豪ドル円はやや反落。
日経平均が前日比マイナス圏へ一時反落。
日債券先物相場は続落。
ダウ先物は当日高値圏で揉み合う。
午前10時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開。
中国上海株式市場は0.13%安で始まり軟調に推移。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
日経平均はプラス圏へ戻して揉み合う。
中国上海株式市場は1.5%超の下落。
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
日10年債利回りが4ヶ月ぶりの0.825%へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円が軟調に推移。
フィラデルフィア連銀総裁「QEの縮小を来月には支持する。
2013年や2014年に3%程度の成長率を予想。
インフレが遅れることは政策にとって懸念ではない。」
日工作機械受注速報(4月)は前回値より弱い前年比−24.1%。
日経平均は前日比−23.79円で大引け。
独消費者物価指数確報(4月)は予想とおりの前年比1.2%、
独卸売物価指数(4月)は前回値と同じ前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は揉み合い。原油先物は95ドル台で推移。
ロンドン時間序盤はドル円がやや反発。
ドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
アスムセンECB専務理事
「銀行の破たん処理と監督は一体的に進める必要。」 
中国上海株式市場は1.11%安で取引を終える。
欧州の株式市場は小幅高では時真る。
午後4時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物が反落。欧州の株式市場がマイナス圏推移に。
原油先物が95ドル台前半へ下落。
午後4時半頃からユーロドルなどドルストレートが下落。
ユーロドルが一時1.30台を割り込む。
ポンドドルが一時1.53台を割り込む。
フィラデルフィア連銀総裁
「資産購入の縮小は雇用市場に打撃とならない。」 
午後5時頃からユーロドルが反発して1.30あたりで揉み合う。
伊10年債利回りは4.017%上昇。
スペイン債入札では目標40億ユーロに対して40.5億ユーロ発行。
独ZEW景況感調査(5月)は予想より弱い+36.4、
欧ZEW景況感調査(5月)は前回値より強い+27.6、
欧鉱工業生産指数(3月)は予想より強い前月比+1.0%。
指標発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ZEW「独経済見通しの方向は緩やかな成長を指し示している。」
その後、ユーロドルやユーロ円が反発。
ドル円は小幅な揉み合い推移。
豪予算「当初2012年としてきた財政黒字達成を2016年度へ先送り。
2012-13年の豪財政赤字は対GDP比−1.3%へ下方修正。
2012-13年の豪成長率見通しは3.0%。」
豪財務相「豪ドル高は企業の利益を落ち込ませ歳入の重石となる。
財政規律はRBAに更なる利下げの余地を与える。」
ムーディーズ「豪政府のAAA格付けは引き続き安定的。」
午後6時半頃からドル買いが優勢に。
豪ドル米ドルやユーロドルなどドルストレートが下落。
豪ドル米ドルは0.99台前半へ下落。
ユーロドルは1.29台半ばへ下落。原油先物が94ドル台へ下落。
ドル円が101円台後半へ反発。豪ドル円やユーロ円は反落。
スペイン10年債利回りは4.297%へ上昇。
ECB「期間7日の流動性供給オペで64行に1038.44億ユーロ供給。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.27410%に低下。
その後、ドル円は小幅な揉み合い推移に。
午後8時半頃からユーロドルやポンドドルが反発。
ダウ先物が反発上昇。欧州の株式市場がプラス圏へ反発。
午後9時過ぎにポンドドルが再び反落。
豪ドル米ドルは軟調推移。
米輸入物価指数(4月)は予想とおりの−0.5%。市場反応は限定的。
午後9時過ぎにユーロドルが一時再びやや反落。
仏の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。ダウ先物がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.99台を割り込む。
ドル円が一時101.89円まで上昇。ユーロ円が上昇。
NYダウは小幅高で始まる。仏の株式市場がプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.90%あたりで推移。
ポンドドルが軟調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが上げ幅を拡大。原油先物が95ドル台を回復。
ユーロ円が132円台を回復。豪ドル円が101円台を回復。
午後11時半頃からユーロドルやポンドドルが反発。
ドル円がロンドンフィックスにかけて102円台に上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートが反落。
豪ドル米ドルが再び0.99台を割り込む。スイスフランが下落。
フィッチ「ギリシャ格付けをCCCからB−に引き上げる。」
アスムッセンECB理事「ユーロ圏の鉱工業生産は進展を見せている。
独経済は1-3月期に成長路線に回帰した。
独経済は比較的強い。銀行同盟には全ての面で進展が必要。」
欧州の株式市場が上昇して取引を終える。
ドル円は102円台前半へ上昇。ドルストレートは軟調傾向で推移。
深夜1時半頃からクロス円がやや反落。
米10年債利回りが1.95%あたりに上昇。NYダウは堅調に推移。
ユーロドルが1.29台前半へ下落。ポンドドルが1.52台前半へ下落。
原油先物が一時93ドル台へ下落。
NYダウが終盤にかけて100ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.975%。
NY原油(WTI)は94ル台前半で引ける。
NYダウは前日比+123.57ドルで最高値を更新して取引を終える。

<5月15日(水)>

NYクローズ後にドルストレートが下落を一時強める。
ドル円は102.43まで上昇。
その後、ドルストレートがやや反発。ドル円がやや反落。
API週間石油在庫統計では原油在庫が110万バレル増。
米議会予算局CBO「12年10月-13年9月期の財政赤字額は
改定値で6420億ドルの見通し。5年ぶりの低水準。」
IMFのNZに関する年次報告「住宅価格上昇及び家系の借入拡大で
インフレ圧力が高まるとRBNZが利上げする必要が生じる可能性。」
NZドルが緩やかに反発。豪ドル米ドルが一時0.99台を回復。
カトラー米通商代表部USTR代表補
「米自動車業界などから円安について多くの懸念の声。
この問題は米政府によって検証されるだろう。」
ダウ先物は小幅な揉み合い。
日第三次産業活動指数(3月)は予想より弱い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は203円高で始まり15000円の大台に乗せる。
日10年最長期利回りは一時0.92%に上昇。
日経平均は300円超の上昇。
日首相「債券市場の動向を常に注視している。
日本銀行の多額の国債購入で市場に大きな影響が生じえる。
日銀の適切な対応を期待している。」
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。原油先物は94ドル台で推移。
仲値にかけてドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
日銀の国債買いオペ通告「残存10年超を3000億円。」
午前10時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートが反落。
豪ドル米ドルが再び0.99台を割り込む。
クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
榊原元財務官「株価の動きは若干バブリーである。
通貨の若干の下落は望ましい。
ドル円相場は105円で転換すると予想している。」
アジアの株式市場はまちまちの展開。
中国上海株式市場は前日終値レベルで揉み合う。
午前11時過ぎからユーロドルなどドルストレートがやや反発。
ムーディーズ「ユーロ圏は景気回復に勢いを失いつつある。
ユーロ圏のリセッションはより深くより長期にわたる可能性。
世界の景気回復は過去3ヶ月間に勢い失った。
一部の新興市場国が課題に直面している。
G20のうち先進国の2013年の実質経済成長率は約1.2%。
同じく新興国の2013年の実質経済成長率は約5.2%。」
日消費者態度指数(4月)は予想より弱い44.5。
ドル円は小幅な揉み合い推移。ダウ先物はやや反発。
仏第1四半期GDP速報は予想より弱い前期比−0.2%。
限定的ながらユーロ売り反応。
黒田日銀総裁「円安が輸入物価を通じて物価上昇に影響。
2%の物価上昇目標は持続的に達成すべき。
現時点ではバブルと考えていない。」
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比+337.61円で大引け。15000円の大台を回復。
独第1四半期GDP速報前期比は予想より弱い+0.1%、
独第1四半期GDP速報前年同期比は予想より弱い−0.2%。
ユーロドルが下落。ユーロ円が下落。
ユーロドルが一時1.29台を割り込む。
ダウ先物がやや反落。
午後3時半頃からドル買い動意が強まる。
ドル円が102.61まで反発上昇。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円は反発。
中国上海株式市場0.35%高で取引を終える。
欧州の株式市場はまちまちの展開で始まる。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
仏英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイス生産者輸入価格(4月)は予想より強い前年比−0.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時1.52台を割り込む。
その後、独の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物が93ドル台へ下落。ダウ先物は上下動の揉み合い。
ドル円やクロス円がやや反落。ドル円が102円台前半へ反落。
午後4時半頃からポンドドルやユーロドルが反発。
ポンドドルが1.52台前半へ反発上昇。
ユーロドルが一時1.29台を回復。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
クロス円は上下動の揉み合い。ドル円が緩やかに反発。
ユーロポンドが下落。
伊第1四半期GDP速報値は予想より弱い前期比−0.5%。 
英失業率(4月)は予想より強い4.5%、
英失業保険申請件数(4月)は予想より強い−0.73万件。
指標発表直後はポンド買い反応。
欧第1四半期GDP速報は予想より弱い前期比−0.2%。
6四半期連続のマイナス。市場反応は限定的。
ダウ先物が軟調傾向で推移。
報道「参院予算委が2013年度予算案を否決。」
英BOE四半期インフレ・レポート
「英国の景気回復は引き続き弱く一様ではない。
英経済の緩やかで持続的な回復を予想。
金融政策は極めて刺激的なまま。
4-6月期のGDP成長率は0.5%に加速するだろう。
インフレは2013年第3四半期に3.1%のピークに達する見通し。
消費者物価指数は今後数年2%を引き続き上回る。」
発表直後はポンド売り反応も切り返す。
ポンドドルが反発。ユーロポンドが下落。
ユーロドルが再び1.29台を割り込み下落。ユーロ円が下落。
英BOE総裁「金融危機以降で明るい見通しを示せるのは初めて。」
欧州の株式市場が前日終値レベルで揉み合う。ダウ先物は反発。
午後7時頃からポンドルが反落。ドル円が102.76まで上昇。
ポンドドルは1.52あたりで揉み合う。
NY時間が近づく頃からダウ先物や欧州の株式市場が反落。
ドルストレートが軟調に推移。ポンド円が反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.27410%。
午後9時過ぎにドルストレートがやや反発。ドル円がやや反落。
米生産者物価指数(4月)は予想より弱い前年比+0.6%、
米生産者物価指数コア(4月)は予想とおりの前年比+1.7%、
NY連銀製造業景気指数(5月)は予想より弱い−1.43。
ドル売り反応。ドルストレートがやや反発。ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.99台を回復。
加製造業売上高(3月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
対米証券投資(4月)は予想より弱い−135億ドル。
米鉱工業生産指数(4月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米設備稼働率(4月)は予想より弱い77.8%。
ドル円やクロス円が下落。ドルストレートが上昇。
その後、ユーロドルがやや反落。ユーロ円が131円台へ下落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.93%あたりで推移。
ドル円が一時102円台を割り込む。クロス円が下落。
ポンドドルが一時1.52台後半へ上昇。
米NAHB住宅市場指数(5月)は予想より強い44。
NYダウは下げ幅を縮小。欧州の株式市場がやや反発。
ドル円が102円台半ばへ反発。クロス円が反発。
ドルストレートが反落。
米EIA週間在庫統計では原油在庫が62.4万バレルの減少。
原油先物が92ドル台へ下落。NY金先物が1400ドルを割り込む。
ロンドンフィックス頃からNYダウがプラス圏へ上昇。
欧州の株式市場がプラス圏推移に。
米10年債利回りが1.97%あたりに上昇。
SNBツアブリュック理事「スイスフランが上昇する可能性があり
デフレリスクが存在する限り実施しているスイスフラン上限設定を
変更することはないだろう。」
欧州の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時頃からNYダウが上げ幅を縮小。
米10年債利回りが1.94%あたりに低下。
ドル円やクロス円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
原油先物は94ドル台を回復。
ブレイナード米財務次官「。世界経済は依然として低迷している。
世界経済は過度に米の内需に依存していて
主要国にも新興国にも内需拡大を求める。」
深夜3時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウが終盤にかけて再び上げ幅を拡大。
米10年債利回りは1.942%。
NY原油(WTI)は94ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+60.44ドルで取引を終える。

<5月16日(木)>

リッチモンド連銀総裁
「更なる刺激策が成長を促進することはない。」
NYクローズ後にドルストレートがやや反落。
ドル円はやや軟調傾向の揉み合い推移。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
東京時間が近づく頃からドル売り優勢の展開。
ドルストレートがやや反発。ドル円がやや下落。
豪ドル米ドルが0.99台を一時回復。
独財務相「独10年債利回りは低過ぎる。」
日第1四半期GDP速報(前期比)は予想より強い+0.9%、
日第1四半期GDP速報(前期比年率)は予想より強い+3.5%、
日第1四半期GDPデフレータ速報は予想より弱い−1.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は50円高で始まる。原油先物は94ドル台で推移。
その後、日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円がやや反落。ドルストレートはやや反発。
ドル円が一時102円台を割り込む。
仲値にかけてドル円が一時反発。ドルストレートが反落。
その後、ドル円が再び反落するも揉み合いながら反落。
クロス円は下落の後に揉み合いながら反発。
リッチモンド連銀総裁「住宅市場の状況は
FRBがMBS市場から退く根拠を示している可能性。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まるもプラス圏へ反発。
日経平均が15000円の大台を割り込む。
中国上海株式市場は1%超の上昇。
日5年債入札が無難に通過して日国債先物は上昇。 
日経平均は150円超の下落。ダウ先物はやや軟調傾向の揉み合い。
日鉱工業生産確報(3月)は速報値より強い+0.9%。
市場反応は限定的。
東京時間午後はポンドドルなどドルストレートがやや反発。
原油先物が93ドル台へ反落。
フィッチ「邦銀の業績は資本水準を巡る信頼を高める。」
東京時間終盤にかけて日経平均が急速に下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が上昇。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが反落。
豪ドル米ドルは0.98台半ばへ下落。豪ドル円は101円台を割り込む。
フィラデルフィア連銀総裁
「金融市場が中銀の出口の時期示すことはない。
金融市場が中銀に従った反応をすべき。委員会は失業率に注目した。
MBS保有は中銀にとって好ましくない。
FRBは住宅ローン資産から脱却が必要。」
日経平均は前日比−58.79円で大引け。
フィラデルフィア連銀総裁
「失業率低下でQEは年内に終了する必要。
来月から資産買入の縮小を始める必要。」
ロンドン時間序盤はドル買い優勢の展開。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
午後3時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
仏第1四半期非農業部門雇用者は予想より強い前期比−0.1%。
中国上海株式市場は1.22%高で取引を終える。
欧州の株式市場はまちまちの展開で始まる。
仏独の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
豪ドル米ドルやポンドドルなどドルストレートが再び反落。
ドル円が再び反発。ユーロ円やポンド円はやや反発。
ダウ先物は軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが0.98に迫るあたりまで下落。
午後5時半頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円が反発。
ダウ先物が反発。
山口財務副大臣「アベノミクスがじわじわ効果を現している。」
欧消費者物価指数確報(4月)は予想とおりの前年+1.2%、比
欧貿易収支(3月)は前回値より強い+229億ユーロ。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
ユーロ円が132円台を一時回復。ドル円は堅調に推移。
ポンドドルが反発。
独株式市場がプラス圏へ反発。英株式市場が上げ幅をやや拡大。
仏の株式市場が下げ幅を縮小。
午後7時頃からポンドドルが一時反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.98台を割り込む。
ユーロドルは揉み合いながらも反発。
フィッチ「日本の格付けをA+、見通しをネガティブで確認。」
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.27410%。
午後8時頃からドル円がやや反落。
ポンドドルが再び反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物が上下動の揉み合い。原油先物が94ドル台を回復。
ボストン連銀総裁「超緩和的な政策は現時点で適切。
米経済は徐々に回復。労働市場は緩やかなペースで改善。
2%を下回るインフレは物価上昇期待を阻害する可能性も。
低インフレは日本のような停滞招くリスクをはらむ。」
仏の株式市場が再び下げ幅を拡大。
米消費者物価指数(4月)は予想より弱い+1.1%、
米消費者物価指数コア(4月)は予想より弱い+1.7%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い36.0万件、
米住宅着工件数(4月)は予想より弱い85.3万件、
米建設許可件数(4月)は予想より強い101.7万件。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.29台を一時回復。
ダウ先物が反落。独英の株式市場がマイナス圏へ反落。
仏の株式市場が下げ幅を拡大。
クロス円は上下動の揉み合いの後にやや反落。
その後、ドルストレートがやや反落。ドル円がやや反発。
ダラス連銀総裁「FRBはMBS購入縮小すべき。年末に向け終了を視野。
MBS購入は過剰なだけでなく障害を引き起こす恐れ。
米経済は雇用を押し上げるに充分な勢いがある模様。」
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは1.91%あたりで推移。
ドル売りが優勢の展開。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
NYダウがプラス圏へ反発。
フィラデルフィア連銀景況指数(5月)は予想より弱い−5.2。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ドル円が一時102円台を割り込む。NYダウが再びマイナス圏へ反落。
その後、NYダウや独の株式市場がプラス圏へ小幅に反発。
ポンドドルが一時1.53台を回復。
米10年債利回りが1.88%あたりに低下。
原油先物が95ドル台へ反発。
フィンランド中銀総裁
「救済支援は非常に異例のものであるべきでルールが必要。
銀行の預金保証は尊重されるべき。」
ロンドンフィックス頃からドル買い戻しの動き。
ドル円やクロス円が反発。ドルストレートが反落。
ユーロドルが1.29台を割り込む。ポンドドルが1.53台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。
欧州委員会タヤーニ委員「ユーロは強過ぎる。
ECBに対して輸出を支援するような水準に管理するよう望む。」
仏英の株式市場が小幅安で取引を終える。
独の株式市場が小幅高で取引を終える。
ラスキンFRB理事「金利引き下げ目指す政策行動は雇用改善を促し
物価下落を防ぐ。超緩和的な金融政策の追求の継続は適切だった。
健全な景気に到達までまだ長い道のり。回復ペースは緩慢。
財政政策が重大な逆風の要因。」
仏大統領「ユーロはもはや上昇していない。
ECBに追加利下げを要求することはできない。
ドラギ総裁は何をすべきかを知っている。」
深夜1時半頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
NYダウが前日終値レベルで揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁(ハト派)
「労働市場の指標改善続けばたぶんこの夏にも購入規模縮小。
昨年9月時点と比べ労働市場が改善したのは明らか。
資産購入を停止できると確信するまでにはさらに雇用改善が必要。
期待通りに事が運べば今年の末ごろに購入停止できる。
インフレはゆっくり上昇するが2%は下回り続ける見込み。
財政赤字の縮小に伴い財政政策がより景気の重石に。
失業率は年末までに7.5%を下回る見込み。
逆風の中で経済の良好な推移は目を引く。」
NYダウがマイナス圏へ反落。
深夜4時頃からドル円が反発。
ユーロドルなどドルストレートが反落。
米10年債利回りは1.877%へ低下。
NY原油(WTI)は95ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−42.47ドルで取引を終える。

<5月17日(金)>

オセアニア時間はややドル売り戻しの展開で推移。
ドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
ダウ先物がやや戻して揉み合う。
NZ財務相「輸出は伸びている。NZドル高リスクは理解されている。
NZドル高に直面の輸出に留意。家計負債は依然として高水準。
経常赤字は拡大の見込み。NZドル高が収まる兆候はない。」
市場反応は限定的。
NZ第1四半期生産者物価は予想より強い前期比+0.8%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルなどがやや反落。
日機械受注(3月)は予想より強い前月比+14.2%。
日経平均は110円安で始まる。
日財務相「為替相場は基本的に安定していることが望ましい。
為替が急激に上下することは経済への影響がいろいろある。
長期金利上昇については株が上がると起こる。」
東京時間序盤はドル円がやや反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
仲値過ぎからドル買いが強まる。
ドルストレートが下落。ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが0.98を割り込む。
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
原油先物は95ドルあたりで揉み合う。
その後、ドル円は小幅な揉み合いに。
日首相「15年度までの基礎的財政収支赤字半減目標に変わりない。」
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が100円台を割り込み下落。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物は緩やかに反発。
訪中のギリシャ首相「中国への輸出を15年までに倍増させたい。
中国からの更なる投資を期待。
ギリシャは高債務と低競争力を克服する必要。
ギリシャはユーロ圏に定着している。」
中国商務次官「世界経済は緩やかに回復している
中国の対EU投資は地域の回復に貢献する。」
中国上海株式市場はプラス圏推移に。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
午後1時頃からドルストレートがやや反発。
ドル円は揉み合い推移。
日経平均は前日比+100.88円の15138.12円で週取引を終える。
豪ドルや加ドルなど資源国通貨が軟調に推移。
中国上海株式市場が1%超の上昇。ダウ先物がやや反発。
午後3時過ぎにドル円やクロス円が上昇。
ドルストレートがやや反落。
ドル円が102円台後半へ上昇。
中国上海株式市場は1.38%高で取引を終える。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
伊10年債利回りは3.911%あたりに低下。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
欧建設支出(3月)は前月より弱い前月比−1.7%。
その後、ダウ先物が反発。欧州の株式市場がプラス圏へ反発。
原油先物が95ドル台後半へ反発。
ドルストレートが揉み合いながらも反発。
午後6時過ぎからドル円やクロス円が反落。
クーレECB専務理事「金融政策が成長に貢献するのは短期的のみ。
ECBはその責務内でのみ行動できる。」
S&P「インドの格付けをBBB−で維持。見通しはネガティブ。」 
ECB「来週のLTROの早期返済額は11.2億ユーロ。」
欧州株式市場が上げ幅を一時やや縮小。
ダウ先物が当日高値圏で揉み合う。
午後7時半頃からユーロドルが反落。ドル円がやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルが再び反落。
仏財務相「仏経済は2013年下期にプラス成長に回復する見通し。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.27360%に低下。
欧州の株式市場がプラス圏で揉み合う。
午後8時過ぎからユーロドルやユーロ円が反発。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
NY時間が近づく頃からユーロドルが再び反落。
ドル円が102円台後半へ上昇。ドル買いが優勢に。金価格が下落。
午後9時頃からポンドル円や豪ドル円やユーロ円が反落。
ユーロドルが急落。ドルストレーが下落。
指標発表前に加ドルが軟調に推移。
加消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年比+0.4%、
加消費者物価指数コア(4月)は予想より弱い前年比+1.1%、
加卸売売上高(3月)は予想より弱い前月比+0.3%。
加ドル売り反応。
ポンドドルが1.52台を割り込む。
ユーロドルが1.28台前半へ下落。ドル円が堅調に推移。
メドレーレポート「来週のFOMC議事録要旨で米当局者が
出口戦略について議論していたことが明らかになるだろう。
6月まではいつどのように出口戦略を実施するか
具体的な議論が進むことはないだろうが
今年中には出口戦略が開始される見込み。」
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.90%あたりで推移。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(5月)は予想より強い83.7。
ドル円102.95まで上昇。クロス円が反発。
ユーロドルが1.28台を一時割り込む。その後に反発して揉み合う。
ポンドドルなどドルストレートがやや反発。
米景気先行指標総合指数(4月)は予想より強い+0.6。
ドル買い反応。ドル円が一時103.13へ上昇。
クロス円が上昇。カナダ円が100円台を回復。
NYダウや欧州の株式市場がプラス圏で揉み合う。
午後11時半頃からドル円が一時やや反落。
ドルストレートがやや反発。
ポンドドルが1.52台を一時回復した後に再び反落。
ポンド円が一時反落。
原油先物が95ドル台前半へ下落。
ドル円が103円あたりで揉み合う。
ユーロドルが再びやや下落。
米10年債利回りが1.93%あたりに上昇。
欧州の株式市場はプラス圏で取引を終える。
深夜1時半過ぎにユーロドルが再び反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合い。
フィッチ「スロベニアの長期外貨建て発行体デフォルト格付けを
A−からBBB+に引き下げる。見通しはネガティブを維持。」
ミネアポリス連銀総裁「FRBは充分に実質金利を低下させていない。
向こう2-3年の米インフレと雇用はFRBの目標に比べ低過ぎる。」
NYダウが上げ幅を拡大して100ドル超の上昇。
米10年債利回りが1.95%あたりに上昇。原油先物が上昇。
深夜3時頃からドル円が上昇。
ユーロ円が132円台半ばへ上昇。豪ドル円が100円台半ばへ上昇。
ポンド円が156円台半ばへ上昇。
米10年債利回りは1.952%。
NY原油(WTI)は96ドル台を回復。
NYダウは前日比+121.18ドルの15354.40ドルで週取引を終える。
NYダウは終値で史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<5月20日(月)>

※スイスとカナダが休日です。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(5月)、
午後2時に日景気先行CI指数(3月)、日景気一致CI指数(3月)、
午後3時に日工作機械受注確報(4月)、
などが予定されています。

<5月21日(火)>

午前9時に豪景気先行指数(3月)、
午前10時半に豪RBA議事録、
正午にRBNZ第2四半期インフレ期待(2年間)、
午後1時半に日全産業活動指数(3月)、
午後3時に独生産者物価指数(4月)、
午後5時半に英消費者物価指数(4月)、英消費者物価指数コア(4月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(4月)、英小売物価指数(4月)
深夜1時半に加BOC総裁の挨拶、
などが予定されてい済ます。
豪・英の発表には注目です。

<5月22日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易収支(4月)、
正午過ぎ(時間未定)に日銀政策金利、日銀金融政策発表、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の会見、
午後5時に欧経常収支(3月)、
午後5時半に英BOE議事録、
夜9時半に加小売売上高(3月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(4月)、
夜11時からバーナンキFRB議長の上下両院合同経済委員会での証言
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
また、EU首脳会議が予定されています。
日・英・米の発表には注目です。

<5月23日(木)>

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(3月)、
午後2時に日銀金融経済月報(5月)、
午後4時28分に独製造業PMI速報、独サービス業PMI速報、
午後4時58分に欧製造業PMI速報、欧サービス業PMI速報、
午後5時半に英第1四半期GDP改訂値、英第1四半期個人消費改訂値
同後5時半に英小売売上高指数(4月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、
夜10時に米住宅価格指数(3月)、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(5月)、
同夜11時に米新築住宅販売件数(4月)、
などが予定されています。
(中国)・独欧・英・米の指標には注目です。

<5月24日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(4月)、
正午から黒田日銀総裁の講演、
午後3時に独第1四半期GDP確報、独第1四半期個人消費確報、
同午後3時に独GFK消費者信頼感調査(6月)、
午後5時に独IFO景況指数(5月)、
夜9時半に米耐久財受注(4月)、
などが予定されています。


欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(20日-24日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初83.26で始まり
堅調に推移して84.35で週の終値となりました。
またLIBORドル3ヶ月物金利は0.27360%に低下しました。
そして米10年債利回りは週末に1.952%あたりに上昇しました。
NYダウは週間235.91ドル上昇して15354.40ドルで週終値になり週足
レベルで史上最高値を更新しました。


先週のドル円相場は、週初13日に上窓を空けて101.88で始まり一時
102.15まで上昇しましたが、その後に揉み合いを経てNY時間に米小
売売上高が強かったことで再び102円台を回復するもその後に失速し
て14日のロンドン時間序盤に週安値となる101.26まで下落する展開
になりました。その後、反発に転じてNY時間後半に102.34まで上昇
しました。その後、15日の東京時間にかけて102円台前半での揉み
合いになりましたが、ロンドン時間序盤から上昇して102.76まで上
昇しました。その後、NY時間に発表された米PPIや対米証券投資や
米鉱工業生産指数などが弱い結果となったことで一時101.85まで下
落しましたが、その後、揉み合いながらも16日のロンドン時間序盤
にかけて102.68まで再び上昇する展開になりました。その後、米CPI
や米住宅着工件数や米新規失業保険申請件数などが弱い結果となった
ことでロンドンフィックスにかけて101.83までまで下落しましたが、
その後、揉み合いながらも再び102円台を回して、NY時間終盤にハト
派のサンフランシスコ連銀総裁が「労働市場の指標改善続けばたぶん
この夏にも購入規模縮小。」との見解を示したことで反発する展開に
なりました。その後、17日の東京時間にかけて揉み合いになりました
が、ロンドン時間序盤に102円台後半へ上昇する展開になりました。
その後、一時102円台前半へ押されましたが再び反発して、メドレー
レポートが「来週のFOMC議事録要旨で米当局者が出口戦略について
議論していたことが明らかになるだろう。」との見解を発表したこと
や、ミシガン大学消費者信頼感指数速報や米景気先行指標総合指数な
どが市場予想より強い結果となったことを材料に103円台を回復する
展開になりました。その後、103円を巡り揉み合いになりましたが、
NYダウが終盤にかけて上昇して史上最高値を更新したことを背景に
週高値となる103.30まで上昇して103.22で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇になった場合は、まずは先週高値103.30
アラウンドを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2008年
9月16日安値の103.53アラウンドのポイント、さらに上昇した場合は
104.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は105.00の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合(147.63から75.31)フィボナッチポイント
61.8%の105.49を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは103.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は15日の高値102.76から16日の
高値102.68アラウンドのポイント、さらに下落した場合は102.00の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合17日の安値101.83のポイント、
さらに下落した場合は先週安値101.26のポイント、ここを下抜けた
場合は101.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


さて、先週のドル円相場は、週前半の14日のロンドン時間に101.26
まで下落しましたが、その後は弱い米指標に押される場面があるも、
フィラデルフィア連銀総裁が「QEの縮小を来月には支持する。」と
して、週後半の16日にハト派で知られるサンフランシスコ連銀総裁
までが「労働市場の指標改善続けばたぶんこの夏に購入規模縮小。」
と出口戦略に言及して、17日にはメドレーレポートが「来週のFOMC
議事録要旨で米当局者が出口戦略について議論していたことが明ら
かになるだろう。」との見通しを発表して、また先週末のミシガン
大学消費者信頼感指数速報や米景気先行指標総合指数などが市場予
想より強い結果となったことや、NYダウが史上最高値を更新したこ
と、そして米長期金利がやや上昇したことなどを背景としたドル買
い動意に103円台に上昇する展開になりました。


OECDが公表する購買力平価などからの試算でも105円前後が適正水準
となるのだそうで(5/14日経)、日政府によって発表された成長戦略
第2弾の評価はやや低いようですが、日銀による実際のマネタリー・
ベースの増加はまだこれからであり、外債も取得額が処分額を上回る
状況が続いていて、今後も基調としてドル円の上昇の可能性が高そう
でフィボナッチポイント61.8%の105.49も視野入りとなってきたよう
です。

ただ、ドル円の日足200日移動平均線との乖離が45%超になっていて
上昇速度が日柄として速過ぎることや、日債券の利回りも不安定で、
また今後もNYダウや日経平均が上昇するにしても上昇速度が早いこと
で過熱感の指摘もあることや、ドル高の進行に対して米長期金利の
上昇の速度が遅いとの指摘もあることから、一旦の深めの調整の動き
には注意していきたいものです。

高値を追うよりは“Buy on dip”の戦略が有効となりそうですが、
22日の東京時間の日銀金融政策会合と黒田日銀総裁の会見および
夜11時からの米上下両院合同経済委員会で、中立ながらもハト派の
傾向もあるバーナンキFRB議長が好悪交錯する米経済指標が発表さ
れる中にあって米経済に対してどのような現状認識をしているのか
と、出口戦略へどのような言及がされるのかが注目されるとともに
深夜3時の米FOMC議事録が注目されます。バーナンキFRB議長が出口
戦略に積極的な姿勢を示した場合にはドル買いが昂進しそうですが、
出口戦略に消極的な姿勢を示した場合には巻き戻しの動きの可能性
もあるだけに注意が必要なようです。22日は比較的相場が大きく動
く可能性がありそうです。


先週のユーロドル相場は、週初13日に1.2970で始まり上下動の揉み
合いで推移して米小売売上高が強かったことによるドル買いに1.2941
まで下落しましたが、その後に反発して再び揉み合う展開になりまし
た。その後、14日の東京時間序盤にドル売り動意に1.3025まで上昇し
ましたが、その後はやや反落する展開になりました。その後、ロンド
ン時間序盤にスペイン債入札が好調だったことを材料に週高値となる
1.3028まで上昇しましたが、独ZEW景況感調査が予想より弱い結果と
なったことや市場全般のドル買い動意に下落する展開になりました。
NY時間の近づく頃に1.29台半ばから反発してロンドンフィックスにか
けて1.2994まで上昇しましたが、「ギリシャ格付けをCCCからB−に引
き上げる。」との報道や、アスムッセンECB理事の「ユーロ圏の鉱工
業生産は進展を見せている。独経済は1-3月期に成長路線に回帰した。
独経済は比較的強い。」との発言にも反応薄で再び反落する展開にな
りました。翌15日の東京時間はムーディーズの「ユーロ圏は景気回復
に勢いを失いつつある。ユーロ圏のリセッションはより深くより長期
にわたる可能性。」との発表にも反応薄で小幅な揉み合いになりまし
たが、独第1四半期GDP速報が弱い結果となったことでNY時間序盤に
かけて1.2843まで下落する展開になりました。その後、NY連銀製造業
景気指数や対米証券投資や米鉱工業生産指数など米指標が弱かったこ
とによるドル売り動意にやや反発して揉み合う展開になりました。
その後、16日の東京時間の揉み合いを経て、ロンドン時間序盤はフィ
ラデルフィア連銀総裁の「失業率低下でQEは年内に終了する必要。
来月から資産買入の縮小を始める必要。」との発言によるドル買い
動意に1.2845まで下落しましたが、ボストン連銀総裁の「超緩和的な
政策は現時点で適切。」との発言や、米CPIや米新規失業保険申請件
数や米住宅着工件数が弱い結果となったことや、その後のフィラデル
フィア連銀景況指数も弱い結果となったことによるドル売り動意に
ロンドンフィックスにかけて1.2929まで反発する展開になりました。
その後、欧州委員会タヤーニ委員の「ユーロは強過ぎる。ECBに対し
て輸出を支援するような水準に管理するよう望む。」との発言と、
仏大統領の「ユーロはもはや上昇していない。ECBに追加利下げを要
求することはできない。」との背反する発言に揺れながらも、ハト派
として知られるサンフランシスコ連銀総裁がQE縮小の発言をしたこと
でドル買い動意に再び下落する展開になりました。翌17日の東京時間
も軟調傾向の揉み合いになり、ロンドン時間序盤に伊10年債利回りが
3.911%あたりに低下したことなどを材料に一時やや反発するも、仏
財務相の「仏経済は2013年下期にプラス成長に回復する見通し。」と
の発言にも反応薄で、ドル買い動意に反落する展開になりました。
その後、メドレーレポートが「来週のFOMC議事録要旨で米当局者が
出口戦略について議論していたことが明らかになるだろう。」との
見通しを発表して、ミシガン大学消費者信頼感指数速報が強い結果
となったことでドル買い動意が強まり、NY時間前半に週安値となる
1.2796まで下落しました。その後、NYダウの堅調も背景に1.2836ま
で戻して週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは先週末17日
高値1.2888から1.2900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は16日高値の1.2929のポイント、さらに上昇した
場合は14日ロンドンフィックスの1.2994のポイントから1.3000の
「000」ポイント、ここを上抜けた場合は先週高値1.3028のポイント
を巡る売り買いの攻防が注目されます。
一方、下落となった場合は、先週安値1.2796のポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合4月4日安値1.2745のポイント、
さらに下落した場合は1.2700の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
2012年11月13日の安値1.2659のポイント、さらに下落した場合1.2600
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


先週のユーロドルは、週前半14日に1.30超に上昇しましたが、その後
は弱い米経済指標に一時反発する場面があるも、ドル買い動意が主導
で下落する展開になりました。
南欧諸国の国債利回りが小康を得ていて欧州債務危機のほうは沈静し
ていますが、15日にムーディーズが「ユーロ圏は景気回復に勢いを失
いつつある。ユーロ圏のリセッションはより深くより長期にわたる可
能性。」との見解を示し、EU統計局が15日に発表したユーロ圏第1四
半期GDPも前期比−0.2%とマイナス成長が6四半期連続になり、5年
ぶりの高値をつけた株価とは裏腹に欧州の主要企業の第1四半期の純
利益も13%減となっていて(5/14日経)、若年層を中心に失業率も悪化
していることから、市場の関心が景気低迷が懸念される欧州の大国
“FISH”(仏・伊・スペイン・オランダ=Holland)へと移りつつある
とともに、FRBが出口戦略へと軸足を移す可能性が高まっていること
によるドル買い動意に、ユーロドルは軟調傾向が続く可能性が高そう
です。

“Sell on rallies”が有効となりそうですが、23日の独製造業PMI
速報と独サービス業PMI速報および24日の独第1四半期GDP確報と独
IFO景況指数が注目されるとともに、現状はドルが主導する相場展開
となっていることから、22日夜11時からのバーナンキFRB議長の米上
下両院合同経済委員会での議会証言と米FOMC議事録が注目されます。
バーナンキFRB議長が出口戦略に積極的な姿勢を示した場合にはドル
買いが昂進しそうですが、出口戦略に消極的な姿勢を示した場合には
巻き戻しの動きの可能性もあるだけに注意が必要なようです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その55 です。

前回からの続きのお話です。

投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。

「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」

相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。

今回は「トレードと凡事」その第五十五話です。

それでは、はじまり、はじまり〜。^^


『おい、ジイさん。先週ははドル円が103円台へ上昇したな。』

「ふむ…。先週前半には101台前半まで押しとはなったが、
 ドル買い動意が主導で週末に103円台前半へ上昇したのう…。」

『ドル買いが主導だったわけだ。』

「ふむ…。相場はリスク選好・回避の『リスクテーマ』で
 動くことも多いものじゃが…、ドルインデックスも上昇して
 ドル円とドルストレートが逆相関となっていることから
 ドル買いが主導の『ドルテーマ』の相場と言ってよかろう。」

『ドル主導の相場だったので、リスクテーマのときにみられる
 NYダウの動きとドルストレートの相関も崩れていたわけか…。』

「まぁ、ドル円にしてみれば日銀のバズーカ砲での円安から
 ドル買い動意へとバトンタッチとはなっても、
 ともに上昇トレンドを支援しているようじゃのう…。」

『ドル円はまだまだ上昇するのかな。』

「それは判らぬがドル円はフィボナッチポイントの105.49が
 視野入りとはなっているようじゃ…。
 ただ、日足200日移動平均線との乖離も大きくなり、
 上昇の速度も早いことで日柄の調整的動きは
 いつ起こっても不思議ではなく注意は要りそうじゃ…。
 22日夜のバーナンキFRB議長の議会証言が注目じゃのう…。」

『“Buy on dip”は有効なんだろうね。』

「上昇トレンドでは高値を切り上げ安値も切り上げる、
 と言われておるが、ときに調整が行き過ぎることもあってのう…。
 いつも全てが教科書とおりにはならないこともあるのじゃが、
 上昇トレンドを再定義するならば、
 『押し目が買われやすい相場の状態』とは言えそうで、
  ときに深く押しても、上昇トレンドある限り、基本的に
 “Buy on dip”は有効となる可能性は高そうじゃのう…。」

『ふーん。そんなもんかねぇ…。
 ところで、ジイさん。今回はどんな話だい?』

「ふむ…。裁量派のジイが語るのもなんなのじゃが…、
 今回はEAについてお話をさせてもらおうかのう…。」

『……。』

「過日、ジイの好きな将棋で一流の棋士がコンピューターと戦う
 『電王戦』というのが開催されてのう…。
 全5局が戦われたのじゃが、なんと現役でA級在籍の
 三浦八段が敗れただけではなく、総合成績でもプロ棋士に対して
 コンピューター・チームが勝ったのじゃのう…。」

『将棋の世界でコンピューターがプロ棋士に
 勝ち越したというわけか…。』

「まぁ、羽生・渡辺・森内という頂点の棋士との対戦ではなく、
 一部のプロ棋士との対戦でということではあるのじゃがのう…。
 しかしながら、それは衝撃的な出来事であった…。」

『……。』

「過去のプロ棋士達の差し手の膨大なデータや、
 いわゆる定跡をPCに記憶させ、それを基とした検索と
 差し手の価値を評価する評価関数により
 局面の差し手を決定していくそうなのじゃがのう…。」

『その将棋ソフトのプログラミングをした人達が
 プロ棋士よりも棋力が勝っていたわけではないだろうに…。』

「ふむ…。そのあたりも興味深いことなのじゃがのう…。
 ともあれ、将棋のほうではISと呼ぶが
 トレードにかかわるEAも進化しているようなのじゃ…。」

『……。』

「そのような折に平野さんという方のEAにかかわる
 オンライン・セミナーをefx.com社のサイトで拝見してのう…、
 啓発を受けるものがあったのじゃが、
 その時、“ある人”のことを思い出しておったのじゃ。」

『誰だいその“ある人”って?』

「まぁ、名前は伏せさせてもらうが、
 EAの使い手として業界で有名なだけではなく、
 IT関連のベンチャー・ビジネスに実弾投資をしたり、
 米国に不動産物件も所有するなどトレーダーの域を超える
 投資家でもあられるのじゃが、昨年の今頃であったろうか…、
 関西からジイを訪ねて来てくれてのう。」

『……。』

「そのお方とお会いしていろいろお話をする中で、
 ジイがEA素人丸出しでこう尋ねたのじゃ…。
 『優れたEAを使えばPCまかせで左団扇となるのでしょうね。』
 とのう…。今思えば赤面モノで恥ずかしい限りじゃがのう…。」

『……。』

「すると、コイツは何もEAを解っていないと思われたのであろう、
 少し困ったような、はにかんだような顔をされて、
 『どんなに優れたEAでもそれ1つだけでずーっと
  永続的に儲け続けることはできないこと。
  また、EAは1つだけを稼動させて運用するものではなく、
  チーム編成やポートフォリオを組んで運用するものであること。
  優れたEAでも相場の変化でパフォーマンスが落ちる事があり、
  また逆に一旦パフォーマンスが落ちたEAも復活する事があり、
  複数のEAのパフォーマンスの状況を日々観るために、
  何台ものサーバーを24時間稼動させて、しかもデモではなく
  取引単位は落としてもリアルトレードで監視していること。
  そうして、選び抜かれた複数のEA軍で実弾運用していること。』
 などを説かれたのじゃのう…。」

『ふーん。EAとはそのようにして運用するものなのか…。
 EAの監視をしながら、そのときの相場状況において
 パフォーマンスの良い複数のEAでチーム編成や
 ポートフォリオを組んで運用するものなんだな。』

「そうなのじゃのう…。
 EAは何もしなくてPCまかせでよいなどとは誤謬であり、
 1つのEAだけで儲け続けるなどは夢物語であるが、
 EAのポートフォリオとしては勝てる可能性があるのじゃのう。
 ただ、運用者は野球の監督のようにEAチームを監視して
 EAの入れ替えをするなどの作業は要るもののようじゃのう…。」

『でも、何台ものサーバーを24時間稼動させてEAを接続して
 各EAのパフォーマンス状況を監視するって大変そうだな。』

「まぁ、現在ではefx.com社などEAをユーザーに提供する側の
 サーバーで稼動させて各EAのパフォーマンス状況を
 無料公開しているところもあるようじゃがのう…。」

『でもさぁ、FXのEAってインターネットで売られているように
 けっこう高いものじゃないか。それをいくつも購入するのかい。』

「いいや。EA使用時にはわずかにスプレッドが大きくはなるが
 例えばefx.com社ではEAの利用自体はいくつでも無料じゃ。」

『へぇー、そうなんだぁ…。』

「ところで、溜口豪太郎殿、お前さんがEAを選ぶとしたら
 どのようなものを選ぶかね?」

『そんなの決まっているだろうが…。
 そのとき一番パフォーマンスの良いEAさ。』

「ベストワンを選ぶ、それも選択肢の1つとなることじゃろう…。
 じゃが、そのときの相場に過剰にフィッティングされたものは
 短命である場合もあってのう…。
 別の考えでは、長期的にパフォーマンスが良いにもかかわらず、
 短期的にドローダウンとなっているもので復帰速度が速いものも
 EAのチーム編成の1つとして有効な選択となる場合もあるそうで、
 EAのポートフォリオを組むノウハウは奥が深いようじゃのう…。」

『……。』

「EAにはあたかもトレーダーそれぞれに個性があるように、
 スキャルを得意とするもの、スイングを得意とするもの、
 順張りを得意とするもの、逆張りを得意とするものなどがあるが、
 EAでの運用のキモは恐らくはEAのチーム編成能力、つまり、
 選手となるEA達の監督としてのノウハウではないかのう…。」

『EAをマネージメントするノウハウが大切だってか…。
 でも、そのことがEAを使う上で一番難しいことじゃないか。
 誰かEAを監督するノウハウを詰め込んだソフトを開発してよ。』

「ほほう…。それは興味深いのう。
 『EA・グランド・マネジメント・ソフト』、
 それができればEAで左団扇となれるのかも知れぬのう…。」

『あははっ。夢を語るのも面白いものだね。』


なーんちゃって。
またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m

ではまた来週。



● 事前のお知らせ

再来週(2週間後)の6月2日(日)のブログの更新は
筆者が6月1日に東京で開催されますFX友の会へ出席のため
ブログの執筆の時間が取れなくお休みとさせていただきます。

※来週26日(日)は通常とおりの更新を予定しています。
※6月9日(日)号からは通常とおりの発行を予定しています。

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