FX トレードと凡事のお話 その47


関東地方では桜が満開となっているそうですね。^^

さて、先週は人口86万人の小国キプロスの問題が
市場を揺らすことになりました。

●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート

<3月18日(月)>

報道「ユーロ圏財務相会合がキプロスの支援の一環で
同国への銀行預金金利への課税をしたことで
キプロス政府が預金引き出しを制限する預金封鎖を実施。」
ドル円が94円台前半へ大きく下窓を空けて始まる。
ユーロドルが1.29台前半へ大きく下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが1.03台半ばへ大きく下窓を空けて始まる。
ユーロ円が122円台前半へ大きく下窓を空けて始まる。
ポンドドルを除く主要通貨ペアが下落して始まる。
NZ第1四半期Westpac消費者信頼感指数は前期より弱い110.8。
市場反応は限定的。
ダウ先物は100ドル超下落して始まる。原油先物は92円台に下落。
独財務相「キプロスの預金課税について、
独ドイツであればキプロスの小口預金者を除外しただろう。」
報道「日銀は8年ぶりの量的緩和を検討へ。」
ドル円やクロス円がやや反発。ドル円が94円台後半へ反発。
ドルストレートは軟調に推移。ポンドドルがやや反落。
ユーロドルが一時1.29台を割り込む。
アジア開発銀行の四半期レポート
「東アジア新興国の現地通貨建て債務残高が、
海外からの資本流入増加で2012年に12%増えて
6.5兆ドルに達し利回りの低下を招いている。
域内の資産価格バブルを引き起こすことが懸念される。」
ムーディーズ「キプロスの動きは欧州銀行格付けに打撃。」
報道「キプロス政府が週末のユーロ圏財務相会合で決まった
金融支援策の修正を急いでいる。」
英ライトムーブ住宅価格(3月)は前回値より弱い+1.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は大きく下落して始まる。
ダウ先物は当日安値圏で揉み合い。
東京時間序盤はドル円やクロス円が揉み合い。
ポンドドルが下落して1.51台を割り込む。
仲値頃からドル円やクロス円が反落。
ドルストレートは一時反発して揉み合う。
アジアの株式市場は下落して始まる。ダウ先物が軟調に推移。
日経平均が軟調に推移。アジアの株式市場が軟調に推移。
午後2時近くからドルストレートが再び軟調に推移。
ポンドドルが1.51台を割り込む。ユーロドルが1.29台を割り込む。
ドル円94円台前半へ下落。ユーロ円が121円台に下落。
日経平均は前週末比−340.32円で大引け。
午後3時頃からドルストレートが一時やや反発。
午後3時半頃からドル円やクロス円が反発。
午後4時頃からポンドドルが反落して再び1.51台を割り込む。
中国上海株式市場は1.68%安で取引を終える。
伊10年債利回りはやや上昇して4.764%あたりで推移。
ダウ先物が反発。ユーロドルが反発。
マカファーティ英BOE委員
「英経済のスタグフレーションは長引く可能性。
英BOEは英景気回復を支えるため可能な施策を講じる用意。
急速なポンド安によるインフレが英経済に打撃を与えている。
英経済は来年以降は緩やかな回復過程に入るだろう。」
欧州の株式市場は下落して始まる。
その後、欧州の株式市場が下げ幅をやや縮小。
キプロス中銀総裁「銀行預金への課徴金を議会が承認すれば、
ECBは必要な流動性を提供すると確約。」
ドル円やクロス円が堅調に推移。ドルストレートが反発上昇。
ドル円が95円台を回復。ユーロ円が一時123円台を回復。
ユーロドルが1.29台後半へ上昇。ポンドドルが1.51台前半へ上昇。
ロシア大統領報道官「キプロス預金への課徴金は不公正で危険。」
午後6時過ぎから主要通貨ペアが揉み合う。
ムーディーズ「決定はこれまでの銀行支援から大きく隔たるもの。
欧州全体の銀行債権者へのシステミックな支援を制限・廃止の方向。
キプロスおよび欧州全域の銀行債権者にとってネガティブ。
欧州全域の支援銀行に対する格下げ圧力となりえる。」
ECBのアスムセン専務理事
「キプロスや同国の銀行セクターの状況は特異なケース。」
欧貿易収支(1月)は予想より弱い−39億ユーロ。
市場反応は限定的。
キプロス議会「本日の採決を中止する。
銀行預金への課徴金について19日に採決する。」
午後7時過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反落。
ダウ先物や欧州の株式市場が再びやや反落。
独財務相「キプロス問題は銀行部門の縮小なしでは解決しない。
キプロスは特殊ケース。他国の預金者は恐れる必要はない。」 
独ハンデルスプラット紙
「ユーロ圏はキプロス救済条件の修正を検討している。」
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
SNBモセル拡大理事会メンバー「マイナス金利を否定しない。」
スイスフラン売り反応。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.28010%。
関係筋「キプロス救済案には劣後債保有者の損失負担を含む。」 
NY時間が近づく頃からポンドドルがやや反落。
ダウ先物や欧州の株式市場が下げ幅を再びやや縮小。
豪ドル米ドルが緩やかに反発。
原油先物は92ドル台で推移。
その後、ダウ先物が再びやや反落。
ユーロドルやユーロ円やドル円など主要通貨ペアがやや反落。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。一時100ドルほど下落。
米10年債利回りは1.94%あたりで推移。
伊10年債利回りは4.650%あたりに上昇。
米NAHB住宅市場指数(3月)は予想より弱い44。
市場反応は限定的。
その後、NYダウが下げ幅を縮小。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートがやや反発。
IMF「スイスSNBは超過準備にマイナス金利を導入すべき。」
市場反応は限定的。
スペイン10年債利回りは4.988%あたりに上昇。
原油先物は93ドル台へ上昇。
ロンドンフィックスにかけて豪ドル米ドルやユーロドルが上昇。
豪ドル米ドルが1.04台を回復。
NYダウが一時プラス圏を回復。欧州の株式市場が下げ幅を縮小。
深夜3時頃にドル円が窓を埋めて95円台半ばへ上昇。
アスムッセンECB専務理事
「ユーロ圏は持続可能な成長を必要としている。
欧州は競争力を高める必要がある。
ECBはやり過ぎてもいないし少な過ぎてもいない。
自動的にはOMTは実施しない。(要請が必要)
無制限のOMTは市場への重要なシグナル。
ユーロ圏は軽い景気後退にある。」
米財務省「ルー米財務長官はEUの財務担当責任者と意見交換。
キプロス問題に関して責任ある公正な解決策を要請。」
報道「ギリシャ財務省は国内にあるキプロスの銀行の支店営業を
19日と20日に停止すると発表。」
キプロスの大統領「預金課徴金を議会で通すことは困難。
支持が得られない。」
ユーロドルなどドルストレートが再び反落。
NYダウが再び下げ幅を拡大。
報道「ユーロ圏財務相は電話会談を終えて、
キプロスの預金課徴金に関して柔軟性を与えることを決定。」
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円がやや反落。
ユーログループ声明
「小口、大口の預金者を異なる扱い。
キプロスの預金課税の目標を維持。
キプロスは預金課税による58億ユーロの目標の維持が必要。
キプロスの預金課税は1回限りと再確認。
キプロスの改革努力への支援を用意。」
EU当局筋「ユーロ圏財務相は10万ユーロまでの預金額には
課徴しないことを支持。ユーロ圏財務相は10万ユーロ超の
預金額には15.6%課徴することを支持。」
米10年債利回りは1.954%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−62.05ドルで取引を終える。

<3月19日(火)>

オセアニア時間はドル買いがやや優勢の揉み合い推移。
豪RBAのロウ副総裁
「資源関連以外の投資拡大の兆候。
低金利が消費や資産価格や住宅市場などに機能してきた。
豪ドル高は天然資源ブームの中でインフレを食い止める
重要な役割をしてきた。豪ドル高は継続すると見られる。
産業界は対応している。生産性の伸びは今後も続く見通し。
資源輸出は力強く持ち直してきている。
交易条件が豪ドル高の主要な要件。
豪中銀は量的緩和の為替市場への影響を考慮している。」
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅な揉み合いで推移。
日経平均は大幅高で始まる。
ドル円やクロス円がやや上昇。
日経済再生相「キプロスの四課税は禁じ手であり、
極めて例外的措置と知らしめる必要。」
豪RBA議事録
「経済は低金利に反応しているが追加緩和の余地がある。
金融政策の緩和姿勢は適切である。
鉱業投資はピークへ近接しつつあるようだ。
非鉱業部門の投資抑制が続きそうだ。
豪ドルは利下げ後も高いまま。」
市場反応は限定的。
東京時間前半は主要通貨ペアがやや堅調傾向で推移。
日経平均は一時250円超の上昇。
ダウ先物が上昇。原油先物は93ドル台で推移。
ビニ・スマギ前ECB理事「キプロスの預金課税は特別な状況。
小口預金者は保護されるべき。欧州は依然として危機の中。」
白川日銀総裁「日本経済必ず復活すると信じている。
物価目標2%の達成には幅広い主体の努力が必要。」
日官房長官「黒田新日銀総裁らへの辞令交付は21日に予定。
白川日銀総裁の指導力で物価目標2%を出すことができた。
白川日銀総裁は全力で取り組んだ。」
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
宋中国人民銀行委員「上期に利上げの可能性は低い。」
中国の対中直接投資(2月)は予想より強い前年比+6.3%。
NZ財務相「現状のNZドルは過大評価されている。
米景気が活気づいたときにNZドルの調整が入ると予想する。」
オセアニア通貨がやや軟調傾向の揉み合い。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
正午頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均やダウ先物は当日高値圏で揉み合い。
中国上海株式市場がプラス圏へ再び反発。
東京時間午後はユーロドルやポンドドルが揉み合い推移。
日景気先行CI指数確報(1月)は速報値より弱い95.0、
日景気一致CI指数確報(1月)は速報値より弱い91.5。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比+247.60円で大引け。
CNBC「キプロス議会は銀行預金課税を承認しないだろう。」
午後3時頃から主要通貨ペアがやや反落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
午後4時前頃からドル円やクロス円が一時やや反発。
中国上海株式市場は0.78%高で取引を終える。
ロンドン時間序盤は主要通貨ペアが揉み合い推移。
仏財務相「キプロス問題の解決に代替策はない。」
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
主要通貨ペアがやや軟調に推移。
スペイン10年債利回りは4.986%あたりで推移。
伊鉱工業生産指数(1月)は予想より強い+0.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物や欧州の株式市場は軟調傾向で推移。
英消費者物価指数(2月)は予想とおりの前年比+2.8%、
英消費者物価指数コア(2月)は予想より強い前年比+2.3%、
生産者物価指数コア(2月)は予想より強い前年比+1.3%、
英小売物価指数(2月)は予想より弱い+0.7%。
ポンド買い反応。ポンドドルが1.51台を回復して上昇。
スペイン短期証券入札では目標上限と同じ40億ユーロ発行。
独ZEW景況感調査(3月)は市場予想より強い+48.5、
欧ZEW景況感調査(3月)は前回値よりかなり弱い+33.4、
欧建設支出(1月)は前月より弱い前月比−1.4%、
伊経常収支(1月)は前月より弱い−46.07億ユーロ。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや反発。
キプロス中銀総裁「少額預金への課税がなければ必要とされる
58億ユーロの歳入は確保できない見通し。」
ギリシャ短期証券入札では13億ユーロ発行、平均利回りは前回並。
ユーロドルが揉み合う。ドル円は軟調傾向で推移。
ダウ先物が反発。欧州の株式市場が下げ幅を縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.28210%に上昇。
NY時間が近づく頃から豪ドル米ドルがやや反発。
英の株式市場がプラス圏へ一時反発。
原油先物が一時94ドル台を回復。
米住宅着工件数(2月)は予想よりやや強い91.7万件、
米建設許可件数(2月)は予想より強い94.6万件。
ドルストレートでややドル買い反応。ポンドドルなどがやや反落。
加卸売売上高(1月)は予想より弱い前月比+0.3%、
加製造業売上高(1月)は予想より弱い前月比−0.2%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ダウ先物がやや反落。原油先物が再び93ドル台へ反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.94%あたりで推移。
主要通貨ペアが揉み合い推移。
ユーログループ議長「キプロスの預金課税は1回限り。
他国の資産への適用が必要となる可能性を排除。」
市場反応は限定的。
NY時間前半はポンドドルが反落。1.51台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
ドル円が反落。クロス円が軟調に推移。
NYダウが上げ幅を縮小。欧州の株式市場が下げ幅を再び拡大。
英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
キプロスが銀行預金課税法案が通過しなければユーロ離脱との噂。
ルクセンブルク財務相
「ユーロ圏財務相はキプロスやユーロ圏の安定を模索。
預金課税はキプロスのオプションの中で最も痛みが少ないもの。
課税は10時間に及ぶ困難な協議の中で生まれた結果。
課税は唯一の解決法策。」
深夜12時前頃からポンドドルが反発して1.51台を回復。
ユーロポンドが下落。
NYダウが一時再びやや反発。
米シンクタンク
「キプロスが救済条件を受け入れられない場合の代替案は、
ユーロ圏離脱ではなく、デフォルト。」
報道「キプロスの財務相が辞表を提出。」
深夜12時過ぎにドル円が95円台を割り込む。
ユーロ円が123円台を割り込む。ユーロドルが1.29台を割り込む。
NYダウがマイナス圏へ反落。欧州の株式市場が軟調に推移。
キプロスの財務相「辞表は提出していない。」
ロンドンフィックス頃からドル円やクロス円が上下動。
ユーロドルが反発。ポンドドルが反落。豪ドル米ドルが反発。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
報道「キプロス与党が救済巡る採決を棄権へ。」
スペイン10年債利回りが5.033%あたりに上昇。
オーストリア中銀総裁
「予見可能な将来に政策金利の引き下げは必要ないだろう。
ECBはキプロスへの最後の貸し手として全うする用意。」
スペイン経済相
「キプロスは特殊な事例で広範には適用されない。
10万ユーロ未満の預金は守られる。
ユーログループの声明はドラギECB総裁の影響。
キプロスのユーロ離脱説は机上に載っていない。」
伊ナポリターノ大統領
「政権作りのため20日に各党党首と最初の協議を行う。」
深夜2時半頃からユーロドルやユーロ円が反発して揉み合う。
ドル円がやクロス円が反発。
NYダウが下げ幅を縮小。
報道「キプロス議会が銀行預金課税法案を否決。」
ユーロドルやユーロ円が下落の後に反発上昇。
NYダウが再び下げ幅を拡大。原油先物が92ドル台へ下落。
ルクセンブルク財務相
「キプロス議会の秘訣は悲しいニュース。
ユーログループは直ちに協議を開催すべき。
ユーロ圏の安定を保証する用意がある。」
ユーログループ議長
「100億ユーロの対キプロス支援は依然として有効。
不足資金の調達方法はキプロス政府の判断次第。」
ECB「既存のルールの範囲内で流動性を提供する。」
NYダウが反発して下げ幅を縮小。
ユーロドルが揉み合いながらも反発。
米10年債利回りは1.901%。
NY原油(WTI)は92ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+3.76ドルで取引を終える。

<3月20日(水)>

NYクローズ後にユーロドルが反落して軟調に推移。
ポンドドルがやや軟調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円は緩やかに反発。クロス円は揉み合い。
独財務相
「ユーログループの計画は依然として机上に載っている。
キプロスは特異な例。キプロスの支援策は崩壊していない。」
NZ第4四半期経常収支は予想より弱い−32.55億NZドル。
限定的ながらNZドル売り反応。
報道「仏の予算相が違法税金逃れ疑惑で辞任。」
ダウ先物はやや軟調傾向の揉み合い。
原油先物は92ドル台前半で推移。
豪Westpac先行指数(1月)は前月と同じ+0.3%。
市場反応は限定的。
午前7時半過ぎからドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
東京市場は祝日で休み。
東京時間序盤はユーロドルなどドルストレートが反発。
ポンドドルが一時1.51台を回復。
ダウ先物はやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比プラス圏で推移。
トリシェ前ECB総裁
「キプロス問題は特殊なケース。
EU全体のGDPに占めるキプロスの比重は非常に小さい。」
午前11時近くからドル円がやや反発。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
中国上海株式上は2%超の上昇。ダウ先物が堅調傾向で推移。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物は92ドル台半ばで推移。
午後3時過ぎ頃からポンドドルがやや反発。
独生産者物価指数(2月)は予想より弱い+1.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は2.66%高で取引を終える。
ロンドン時間序盤は主要通貨ペアが堅調に推移。
ポンドドルが一時1.51台を回復。ユーロドルが1.29台を回復。
ダウ先物が堅調に推移。
キプロスの財務相
「モスクワでのロシア財務相との会談で良い結果を期待。」
欧州の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スペイン10年債利回りは5.019%あたりで推移。
午後5時過ぎからポンドドルが再び1.51台を割り込み下落。
午後5時半頃からユーロドルが1.29台を割り込み反落。
ドル円がやや反落。ポンド円が143円台前半へ下落。
欧経常収支(1月)は前回値より弱い−45億ユーロ。
市場反応は限定的。
英失業率(2月)は予想とおりの4.7%、
英失業保険申請件数(2月)は予想より強い−0.15万人。
英BOE議事録
「6対3で資産買入枠の維持を決定。
全会一致で政策金利の据え置きを決定。
キング総裁とフィッシャー、マイルズ委員が
資産買入規模の増額を提案。
ポンド安がインフレ目標達成の信頼性の低下を反映するか監視。
追加の量的緩和は不当なポンドの下落に繋がる可能性。(複数)」
ポンド買い反応。ポンドが急反発。
ポンドドルが1.51台半ばへ上昇。ポンド円が144円台半ばへ上昇。
ユーロが連れて反発。ユーロドルが1.29台を回復。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円は小幅な揉み合い。
ダウ先物は当日高値圏で揉み合い。
英の株式市場など欧州の株式市場はやや上げ幅を縮小。
伊10年債利回りは4.644%あたりに低下。
報道「キプロスの銀行は21日も休業。」
独首相「キプロスには持続可能な銀行セクターが必要だが、
現時点では持続可能なものとはいえない。」
午後7時半頃からドルストレートが反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.28410%に上昇。
午後9時からドル円など主要通貨ペアがやや反発。
ダウ先物が上昇。欧州の株式市場が再び上げ幅を拡大。
ロイター「キプロス政府がポピュラー銀行が
ロシアの投資家に売却されたとの報道を否定。」
原油先物が反発。
英財務相「財政赤字を4分の1ではなく3分の1に削減する。
2013年成長見通しは0.6%と従来予想の1.2%から引き下げ。
2014年は2.0%から1.8%に下方修正。
2015年は2.3%で据え置き。
キプロスの状況を非常に懸念している。
英政府は金融政策の枠組みを見直している。
英BOEのインフレ目標2%を確認する。
2015年には法人税を1%引き下げる。
2014年には銀行税を引き上げる。
2013-14年の財政赤字は1080億ポンドの見込み。」
午後9時半頃からポンドドルが下落。1.51台を再び割り込む。
ポンドが激しい乱高下。その後、再び1.51台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。一時、史上最高値を更新。
米10年債利回りは1.95%あたりで推移。
主要通貨ペアが揉み合い推移。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
独首相「キプロスは銀行のビジネスモデルを変えねばならない。」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が−131.4万バレル。
原油先物が93ドル台を一時回復。その後、92ドル台で推移。
午後11時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが上昇。
ダウ先物は揉み合い推移。ドル円は揉み合い推移。
スペイン10年債利回りは4.992%あたりで推移。
欧消費者信頼感速報(3月)は予想より弱い−23.5。
市場反応は限定的。
ECB「キプロスへの緊急資金調達に関する決定を遅らせる可能性。」
報道「キプロスの銀行は週末まで休業のもよう。」
フィッチ「英国の予算案の発表を受けAAA格付けを正式に見直す。」
深夜12時近くからポンドドルがやや反落。
NYダウがやや上げ幅を縮小。
その後、主要通貨ペアが揉み合い推移。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時半頃からドル円やクロス円がやや上昇。
米FOMCが策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明
「長期国債450億ドルとMBS400億ドルの購入継続。
労働市場見通しが著しく改善するまで資産購入継続すると再表明。
財政政策はやや引き締め的になってきた。
今後1から二年のインフレ率が2.5%を上回らないと予想される限り
FF金利の誘導目標を0.00-0.25%の範囲に維持することを決定。
失業率基準6.5%、インフレ基準2.5%を維持。
米経済は昨年終盤の足踏みの後に穏やかに成長。
金融政策は11対1で決定。カンザスシティ連銀総裁が反対。
カンザスシティ連銀総裁は金融緩和が将来の不均衡リスク招き
インフレ期待高めることを懸念。
長期インフレ期待は引き続き安定。」
発表直後はドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
FOMC経済・金利見通し
「失業率見通し2013年が7.3-7.5%(従来7.4-7.7%)
失業率見通し2014年が6.7-7.0%(従来6.8-7.3%)、
成長率見通し2013年が2.3-2.8%(従来2.3-3.0%)
成長率見通し2014年が2.9-3.4%(従来3.0-3.5%)
インフレ率見通し2013年が1.3-1.7%(従来1.3-2.0%)
インフレ率見通2014年が1.5-2.0%(従来1.5-2.0%)。
事実上のゼロ金利解除は、2013年が1人。14年が4人。
15年が13人。16年が1人。(前回は13年が2人)
15年時点の適切なFF金利水準は、1%未満が9人、
1%以上2%未満が6人、2%以上3%未満が1人、
3%以上4%未満が2人、4%以上5%未満が1人、」
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
その後、ドルストレートが反発して揉み合う。
ドル円が一時96円台を回復。ダウ先物はやや反発。
バーナンキFRB議長記者会見
「穏やかな成長に戻っている。失業率は依然として高い。
住宅市場はさらに伸びている。民間雇用市場の成長はさらに急速。
失業率は依然として高い。インフレ見通しは安定的。
FOMCで資産購入のリスクについても議論。リスクは管理可能
FOMCは経済が改善されても緩和政策を続ける。
資産購入の終了から利上げまでにかなりの時間的な隔たりに。
緩和規模調整のため資産買い入れペースを月ごと調整する可能性。
毎回のFOMC会合ごとには調整しないだろう。
失業率基準のさらなる引き下げは刺激策への一手段となる可能性。
過度に力強い成長予想していない。
FOMC失業率見通しは昨年9月から著しく改善。」
ドル買い反応。ドルストレートがやや反落。
米上院が暫定予算案を可決して下院に送付。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.955%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+55.91ドルで取引を終える。

<3月21日(木)>

AP通信「キプロス政府は前回の銀行預金課税法案に代わる
プランB案をまとめた。同案にはロシアからの一定の支援と
比較的小規模な銀行預金に対する課税が含まれている。
21日にも採決される可能性。」
ダウ先物は揉み合い推移。
NZ第4四半期GDPは予想より強い前期比+1.5%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルやNZドル円が急上昇。
オセアニア時間はドル買いが優勢の展開。
原油先物は93ドル台で推移。
ドル円が堅調傾向で推移。NZドル円を除くクロス円が揉み合い。
NZドル米ドルを除くドルストレートが軟調傾向で推移。
ポンドドルが1.51台を割り込む。
ムーディーズ「伊の銀行資産の質が悪化。信用力にマイナス。」
ギリシャ財相「キプロス破綻となった場合は欧州全体にリスク。」
東京時間が近づく頃から豪ドルやユーロがやや反発。
日通関ベース貿易収支(2月)は予想より強い−7775億円。
限定的ながら円買い反応。ドル円がやや反落。
日経平均は123円高で始まる。
報道「キプロスはロシアに資金支援を要請しているが、
その際に引き換えとしてエネルギーや銀行関連を含む
資産の提供を申し出ている。」
報道「ユーロ圏財務相会合は電話会談を実施へ。」
東京時間序盤はややドル売りが優勢の展開。
ドル円が96円台を割り込む。ドルストレートがやや反発。
ポンドドルが.51台を回復。
日経平均が150円超の上昇。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ギリシャ財務相「ECBはキプロスへの流動性を継続する見込み。
債務水準の更なる負担とならない限り、ギリシャの金融機関は
キプロス銀行が持つギリシャ部門の吸収は可能。」
中国HSBC製造業PMI(3月)は予想より強い51.7。
豪ドル米ドルやユーロドルなどドルストレートに上昇反応。
クロス円がやや上昇。ドル円が一時やや反発。
豪の自由党党首「内閣不信任案を求める方向。」
午前11時頃から豪ドル米ドルが反落。
ダウ先物がやや反発。原油先物は93ドル台で推移。
日財務相「円安は輸入物価に直接影響する。
利回り上昇は景気に重大な影響。」 
黒田日銀新総裁「デフレ脱却に全力を挙げると首相に伝えた。」
正午頃から主要通貨ペアが揉み合い推移。
ダウ先物が揉み合い推移。韓国の株式市場がマイナス圏へ反落。
報道「豪自由党は内閣不信任案の採決に必要な支持を得られず。」
日全産業活動指数(1月)は予想とおりの前月比−1.4%。
市場反応は限定的。
日財務相「2年間で物価目標2%の達成はそんなに簡単ではない。
今の段階で日銀法改正は必要がない。」
東京時間午後はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
報道「豪与党党首選挙でギラード首相が対抗馬なく続投。」
日経平均は前日比+167.46円で大引け。4年半ぶり12,600円台回復。
中国上海株式市場が反落して前日終値レベルで揉み合う。
ダウ先物は揉み合い推移。
ロンドン時間序盤はドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
報道「ロシアが外貨準備高のユーロ比率の見直しを行う。」
ユーロドルはやや軟調に推移。
スイス貿易収支(2月)は予想より強い+21.0億フラン。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は前日比+0.30%高で取引を終える。
午後4時からドル円やクロス円がやや反発。
ダウ先物が一時やや上昇。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で始まり軟調に推移。
ユーロドルが軟調に推移。
独製造業PMI速報(3月)は予想より弱い48.9、
独サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い51.6。
ユーロ売り反応。ユーロドルが下落して1.29台を割り込む。
ユーロ円が124円台を割り込む。ドル円がやや反落。
ユーロポンドが下落。ポンドドルはやや堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物がやや下落。
豪ドル米ドルが反発。
キプロス財務相
「ロシアに融資5年延長と金利4.5%から2.5%への引き下げを要請。
ロシアに銀行・天然ガスセクターへの投資を求める。」 
欧製造業PMI速報(3月)は予想より弱い46.5、
欧サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い46.5。
市場反応は限定的。
午後6時頃からダウ先物が反発。
ユーロが反発。ユーロドルが1.29台を回復。
豪ドル米ドルが上昇。ドルストレートが堅調に推移。
ドル円やクロス円が下落。ドル円が一時95円台前半へ下落。
ユーロ円が一時123円台を割り込む。
英小売売上高指数(2月)は予想より強い前月比+2.1%。
ポンド買い反応。ポンドドルが1.51台後半へ上昇。
ポンド円が一時145円台を回復。
豪ドル米ドルが一時1.04台を回復。
ポンドドルが一時1.52台を回復。
報道「伊の五つ星運動がナポリターノ大統領に
伊のユーロ離脱の国民投票をするよう要請。」
スペイン債入札では目標上限40億ユーロに対して45.1億ユーロ調達。
スペイン10年債利回りが4.914%あたりに低下。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。
ポンドドルや豪ドル米ドルが上げ幅を縮小。
キプロス中銀総裁
「キプロスの支援策が25日までに決まると期待している。」
ユーログループ議長
「ユーログループからのキプロスへの融資は制限するべき。
キプロス向け融資が100億ユーロを超えると持続不可能。」
午後7時頃からユーロドルがやや反落。
欧州の株式市場やダウ先物が軟調傾向で推移。
原油先物は92ドル台で推移。
黒田日銀新総裁
「2年程度での2%の物価安定目標達成が望ましい。
デフレから脱却して2%の物価安定目標を早期に実現することが
日銀の一番大きな使命。2%の目標達成へむけて
量的・質的両面から大胆な緩和を進めていく。
量的緩和必要だがどういう資産を購入するかでより効果的になる。
2%の物価目標が達成できるまであらゆる手段講じる決意。」
午後7時半過ぎからドル円が一時反発。その後に再び反落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物が反発。欧州の株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルやポンドドルが再び上昇。
豪ドル米ドルが再び1.04台を回復。ポンドドルが再び1.52台を回復。
ポンド円や豪ドル円が堅調傾向で推移。
午後8時半頃からドル円がやや反発。ポンドドルがやや反落。
キプロス中銀総裁
「ECBが緊急流動性支援ELAを現行水準で維持する25日の期限までに
キプロスは金融支援を受けられるようになる見通し。」
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.28410%。
伊10年債利回りは4.581%あたりで推移。
米新規失業保険申請件数は予想より強い33.6万件。
市場反応は限定的。
加小売売上高指数(1月)は予想より強い前月比+1.0%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は揉み合い推移。
スペイン10年債利回りが4.851%に低下。
ドル円が再び反落。クロス円が軟調に推移。
米住宅価格指数(1月)は予想より弱い前月比+0.6%。
市場反応は限定的。
ダウ先物がやや反落。欧州の株式市場が下げ幅を拡大。
ポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。原油先物は92ドル台で推移。
米10年債利回りは1.937%あたりで推移。
FT紙「ECBはキプロスに対してEUやIMFとの救済合意を25日まで待つが
さもなければ同国の銀行への緊急資金供給を打ち切ると伝えた。」
米中古住宅販売件数(2月)は予想より弱い498万件、
米景気先行指標総合指数(2月)は予想より強い+0.5%、
フィラデルフィア連銀製造業景況指数(3月)は予想より強い+2.0。
指標発表直後はドル買い反応も限定的。
ドル円は反発の後に反落。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
ユーロ圏高官「キプロスはユーロ圏離脱に追い込まれる可能性。」
キプロス財務相「債務水準が原因でロシアは融資を支援できない。」
キプロス通信社「キプロスのポピュラー銀行は閉鎖される。
ポピュラー銀行の10万ユーロ以下が保証される。」
ユーロドルが一時再び1.29台を割り込む。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
キプロス中銀「ポピュラー銀行に関する報道を否定する。」
深夜12時近くからダウ先物や欧州の株式市場が下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円やユーロドルやポンドドルなどが反発。
ロンドンフィックス近くからドル円が再び反落。
ドル円が95円台を割り込む。ユーロ円が122円台前半へ下落。
クロス円が軟調に推移。ユーロドルが反落。
NYダウが再び下げ幅を拡大。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
米10年物インフレ指数連動債入札では最高落札利回り−0.602%、
応札倍率が2.74倍。
S&P「ハンガリー格付けBBB−に引き下げ。見通しネガティブ。」
深夜2時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
キプロス中銀総裁
「キプロス議会で銀行改革法案が審議される。
銀行改革法案が通れば銀行は26日営業再開。
銀行改革法案が通らなければポピュラー銀行は閉鎖へ。」
ポピュラー銀行「預金引き出しを1日・1顧客260ユーロに制限。」
ドル円やクロス円は軟調傾向で推移。
深夜3時半過ぎにドル円が一時94.55円まで下落。
NYダウが一時100ドル超の下落。
報道「キプロス政府は連帯投資基金と基本規制にかかわる2案
のほか銀行に関する法案を7つ提出する。」
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートは揉み合い推移。
NYダウは前日比マイナス圏で揉み合い。
伊のベルサニ氏「大統領と会談。伊民主党は伊に貢献できる。
議会に改革法案を提示する。」
キプロス議員「銀行法案が通過すれば、欧州が要求している
58億ユーロのうち調達が必要なのは35億ユーロになる。」
ユーロ圏財務相の電話会議
「キプロスが法案を迅速に提出することを期待。
キプロスの新たな提案にはトロイカの分析が必要。
10万ユーロ未満の預金の保証が重要。」
S&P「キプロスの格付けをCCCへ1段階引き下げる。
見通しはネガティブ。」
ユーロ売り反応も限定的。
米10年債利回りは1.918%。
NY原油(WTI)は92ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−90.24ドルで取引を終える。

<3月22日(金)>

キプロス地元放送「キプロス政府は9つの法案を議会に提出。」
NYクローズ後のオセアニア時間はドル買いが優勢の展開。
ドル円やクロス円が反発上昇。
ドルストレートは軟調傾向の揉み合い推移。
ドル円が一時95円台を回復。
匿名当局者「キプロスの大手2行を分割。預金保険の対象となる
10万ユーロ未満の預金移管してはグッドバンクに移し損失を回避。
10万ユーロ以上以上の大口預金はバッドバンクに移して
資産売却が可能になるまで凍結する。」
独ビルト紙「独財務相はキプロスが今回提示した
救済プランに疑念を抱いている。」
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は92ドル台で推移。
報道「キプロス議会は21日夜に予定していた危機対策法案審議の延期
を発表。事前協議の時間が必要として1日延期。22日に審議開始。」
午前8時過ぎからドル売りが優勢の展開。
ドル円が再び95円台を割り込む。ドルストレートがやや反発。
ユーロドルが1.29台を回復。
豪景気先行指数(1月)は前月より強い+0.2%。
市場反応は限定的。
日財務相「物価上昇には時間がかかる。そう簡単ではない。
日銀に責任を押し付けるという考えは間違い。」
日経平均は137円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調な揉み合い推移。
ユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
日経平均は下げ幅を拡大して軟調傾向で推移。
ダウ先物はやや反発をみせるも揉み合い推移。
リプスキー前IMF筆頭副専務理事
「中国の下向きリスク消えつつある。日銀が資産買入を拡大するなど
緩和的な政策をとることは興味深い。
緩和政策の成功は完全に明白ではない。
日本のデフレは少なくともしばらくの間解消されるだろう。
今後は構造改革が日本にとって鍵握る。
日本は長期金利が上昇すると課題に直面する。」
日経済再生相「日銀の努力を見守りたい。
消費増税については10月の時点で景気好転が総合的に判断できれば
予定通り実施する。実質2%成長目標は10年間の平均値。
消費増税はその時点での成長率には縛られない。」
日首相「新規国債発行の44兆円枠についてはこだわらないが、
財政の健全化は進める。枠の撤廃はしていない。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物は92ドル台で推移。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
日10年債利回りが9年9ヶ月ぶりの低水準。 
独ハンデルスプラット
「ECBはキプロスからの資金流失を防止する資本規制を準備。」
日経平均が200円超の下落。
東京時間午後はややドル売り傾向で推移。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートがやや上昇。
キプロス財務相
「キプロスは要請したロシアの金融支援を得られなかった。」
東京時間終盤にかけてユーロドルが反落。
ドル円が下落。ユーロ円が一時121円台へ下落。
ダウ先物が反落。日経平均が下げ幅を拡大。
日経平均は297.16円の12338.53円で週取引を終える。
ルクセンブルク財務相
「キプロスは支援が必要。デフォルトは良くない。」
午後3時過ぎに主要通貨ペアが一時やや反発。
その後、主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
中国上海株式市場は0.17%高で取引を終える。
OECD「中国のGDP成長は2013年8.5%、14年8.9%と予測。」
午後4時過ぎからドル円やクロス円が一時やや反発。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
ロシアの財務相「ロシアはキプロスとの協議を終了。
キプロスについてトロイカの行動を待って決定する方針。」
独財務相「ユーロ圏はキプロスを支援する用意があるが、
同国の金融セクターが負担を共有しなければ、
キプロス経済は公的債務で崩壊するだろう。
この問題がキプロスの銀行の主要債権者の関与なく
ユーロ圏の納税者だけによって解決できるとの考えは
欧州の人々には受け入れられない。」
午後4時半頃からドル円やクロス円が再下落。
ユーロドルやポンドドルは上下動の揉み合い。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後5時過ぎにドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円が94円台前半へ下落。クロス円が下落。
ユーロ円が121円台へ下落。
スペイン10年債利回りは4.894%あたりで推移。
独IFO景況指数(3月)は予想よりやや弱い106.7。
指標発表直後はユーロ売り反応も限定的。
独IFOのエコノミスト「ユーロ圏の危機が再び焦点。
2月の景況感指数は楽観的。3月は深刻には捉えていない。
景況感指数の改善の流れに変化があるとは思わない。
独は四半期および通年ベースで成長する見込み。」
ユーロドルやユーロ円が反発上昇。ドル円がやや反発。
ユーロ円が一時122円台を回復。ポンド円が反発。
ポンドドルが一時1.52台を回復。
独首相「キプロスの年金基金の国有化は容認できない。」
市場反応は限定的。
独財務相「EUとロシアはキプロス融資について話し合う。」 
欧州の株式市場が下げ幅を縮小。
メドベージェフ露首相
「ロシアはキプロスおよびEUと接触を続けている。」
ダウ先物が上昇。欧州の株式市場が反発。
ユーロドルが上昇。ドル円が84円台後半へ反発上昇。
ユーロ円が122円台後半へ上昇。
ポンドドルは揉み合い。豪ドル米ドルはやや反落。
ECB「3月27日のLTRO早期返済額は22金融機関で19.36億ユーロ。」
市場予想より少ない返済額も反応は限定的。
EU「キプロスの連帯基金案を査定中。」
キプロス報道官「数週間以内にキプロスの運命が決まる。」
欧州の株式市場が前日比プラス圏へ上昇。
原油先物は92ドル台後半で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.28460%に上昇。
NY時間が近づく頃にユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して1.52台を割り込む。ドル円の反発は継続。
ダウ先物がやや反落。独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
NY時間序盤はドル円やクロス円が堅調に推移。
ポンド円が144円台を回復。ユーロ円が一時123円台を回復。
キプロス最大手銀行パンクオブキプロス
「ユーロ圏諸国が提案している10万ユーロを超える預金への課税を
直ちに受け入れるようキプロス政府に要請。」
報道「キプロス政府が5から7%のヘアカットについて協議。」
ドル円が一時95円台を回復。その後、主要通貨ペアがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.92%あたりで推移。
独仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
午後11時過ぎからユーロドルなどドルストレートが上昇。
ユーロドルが一時1.23台を回復。
クロス円が堅調に推移。ドル円は揉み合う。
ユーロ円が123円台を回復。
NYダウが堅調に推移。米10年債利回りが一時1.94%に上昇。
報道「キプロス議会委員会は銀行法の変更を要請もECBが拒否。」
午後11半過ぎからドル円やクロス円が反落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が一時123円台を割り込む。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
深夜12時頃からポンドドルなどドルスレートが上昇。
ポンドドルが1.52台前半へ上昇。ユーロドルが一時1.30台を回復。
独財務相「キプロス危機はスペインやポルトガルには影響ない。」 
ロンドンフィックス頃からユーロドルが反落。
ドル円やクロス円が下落。米10年債利回りが1.92%あたりに低下。
報道「トロイカがキプロスの金融支援条件の歳入確保の額を
58億ユーロから67億ユーロに引き上げ。」
報道「伊の大統領はベルサニ氏に政権樹立の取り組みを要請。」
深夜1時半頃からドル円がやや反発。
独仏の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。原油先物93ドル台に上昇。
フッチ「英国の格付けをウォッチ・ネガティブに指定する。
4月末日までに結論を出す。」
深夜2時頃からポンドドルが反落。一時1.52台を割り込む。
その後、ポンドドルは反発して揉み合う。
キプロス与党幹部「10万ユーロ超の銀行預金への課税を巡り
トロイカと協議。10万ユーロ超には10%以上の課税を検討。
明日に預金課税の採決を行って大統領はブリュセルへ向かう。」
深夜3時半頃からユーロドルがやや反発。
ムーディーズ「キプロスの銀行をCaa3に1段階引き下げる。」
市場反応は限定的。
ドル円は94円台半ばで揉み合い。
NYダウは当日高値圏で揉み合う。
キプロス政府報道官「キプロスはユーロの一員であり続ける。
アルゼンチンのような状況は避けなければならない。」
報道「キプロス議会は資本統制についての法案を可決。
連帯投資基金の法案で原則合意。銀行再編に関する法案を可決。
救済合意に必要な法案9本全てを採決。
預金税に関してはIMFと協議を行う。」
米10年債利回りは1.929%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+90.54ドルの14512.03ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<3月25日(月)>

午前9時01分に英ホームトラック住宅調査(3月)、
深夜2時15分からバーナンキFRB議長が公開討論会に出席、
同深夜2時15分からキング英BOE総裁が公開討論会に出席。
などが予定されています。

<3月26日(火)>

朝6時45分にNZ貿易収支(2月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(2月)、
午後1時45分から豪RBA総裁の講演、
夜9時半に米耐久財受注(2月)、
夜10時に米S&Pケースシラー住宅価格指数(1月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(2月)、米消費者信頼感指数(3月)、
同夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(3月)、
深夜2時に米2年債の入札。
などが予定されています。
(NZ)・米の指標には注目です。
また、BRICs首脳会議が27日までの日程で開催されます。

<3月27日(水)>

午後4時に独GFK消費者消費者信頼感調査(4月)、
午後4時45分に仏第4四半期GDP確報、
午後5時にスイスKOF先行指数(3月)、
午後6時半に英第4四半期GDP確報、英第4四半期経常収支、
午後7時に欧消費者信頼感指数確報(3月)、
夜9時半に加消費者物価指数(2月)、加消費者物価指数コア(2月)
夜11時に米中古住宅販売成約(2月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
英・加・米の指標には注目です。

<3月28日(木)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(2月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(3月)、
午後5時55分に独失業者数(3月)、独失業率(3月)、
午後8時に欧LTRO四半の返済額公表、
夜9時半に米第4四半期GDP確報、米第4四半期個人消費確報、
同夜9時半に米第4四半期PCEコア・デフレータ確報、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
同夜9時半に加GDP(1月)、加鉱工業製品価格指数(2月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(3月)、
深夜2と字に米7年債の入札、
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。

<3月29日(金)>

※NZ・豪・英・独・仏・スイス・加・米が休日です。
※香港・オセアニア・欧州市場は休場。
※米国は株式・債券・商品市場が休場。

朝8時半に日全国消費者物価指数(2月)、日失業率(2月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(2月)、
午後4時45分に仏生産者物価指数(2月)、
夜9時半に米個人所得(2月)、米個人消費支出(2月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(2月)、米PCEコア・デフレータ(2月)
夜10時55分に英ミシガン大学消費者信頼感指数確報(3月)、
などが予定されています。
米の指標には注目です。


欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(25日-29日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初82.68で始まり、
週前半に83.32まで上昇しましたが、週後半に反落して82.53で週の
終値となりました。
また、LIBORドル3ヶ月物金利は先週末に0.28460%に上昇しました。
そして米10年債利回りは先週末に1.929%に低下しました。
NYダウは週間2.08ドル下落して14512.03ドルで週終値となりました。

先週のドル円相場は、「ユーロ圏財務相会合がキプロスの支援の一環
で同国への銀行預金金利への課税をしたことでキプロス政府が預金引
き出しを制限する預金封鎖を実施。」したことを受けてリスク回避の
円買い動意になり、週初18日に94.35で始まり週安値となる94.07まで
下落する波乱のスタートになりました。その後、94.98まで戻すも、
東京時間に94円台前半へ再び反落する展開になりました。その後、
ロンドン時間にキプロス中銀総裁の「銀行預金への課徴金を議会が
承認すれば、ECBは必要な流動性を提供すると確約。」との発言が伝
わり反発に転じて、ユーログループが「小口・大口の預金者を異なる
扱い。キプロスの預金課税の目標を維持。キプロスは預金課税による
58億ユーロの目標の維持が必要。キプロスの預金課税は1回限りと再
確認。キプロスの改革努力への支援を用意。」との声明もあったこと
で、翌19日の東京時間前半にかけて揉み合いながらも95.74まで反発
しました。その後、日経平均が上昇するも、東京時間後半から反落し
て、CNBCの「キプロス議会は銀行預金課税を承認しないだろう。」と
の観測報道や、キプロス中銀総裁の「少額預金への課税がなければ必
要とされる58億ユーロの歳入は確保できない見通し。」との発言や、
米シンクタンクの「キプロスが救済条件を受け入れられない場合の代
替案はユーロ圏離脱ではなくデフォルト。」との観測もあり、ロンド
ンフィックスにかけて94円台後半まで下落する展開になりました。
その後、スペイン経済相から「キプロスは特殊な事例で広範には適用
されない。10万ユーロ未満の預金は守られる。」との発言があり反発
に転じて、「キプロス議会が銀行預金課税法案を否決。」との報道に
揺れるも、ユーログループ議長の「100億ユーロの対キプロス支援は
依然として有効。不足資金の調達方法はキプロス政府の判断次第。」
との発言や、ECBの「既存のルールの範囲内で流動性を提供する。」
との発表があり、揉み合いながらもやや上昇する展開になりました。
その後、翌20日は東京市場が休みで95円を挟んで上下動の揉み合いに
なりましたが、中国上海株式上が2%超の上昇になりダウ先物が堅調
傾向で推移したことも背景に、キプロスの財務相の「モスクワでのロ
シア財務相との会談で良い結果を期待。」との発言もあり、ロンドン
時間から上昇して、NY時間前半は95円台半ばで揉み合いになりました
が、米FOMCで「長期国債450億ドルとMBS400億ドルの購入継続。労働
市場見通しが著しく改善するまで資産購入継続すると再表明。」と
緩和策継続が示されたことで一時押すも、「失業率見通しが2013年に
7.3-7.5%(従来7.4-7.7%)」と改善見通しとなったことに加えて、
バーナンキFRB議長記者会見で「穏やかな成長に戻っている。FOMCの
失業率見通しは昨年9月から著しく改善した。」との発言があり、翌
21日のオセアニア時間にかけて週高値となる96.13まで上昇する展開
になりました。その後、ギリシャ財務相の「キプロス破綻となった場
合は欧州全体にリスク。」との発言や、日財務相の「円安は輸入物価
に直接影響する。2年間で物価目標2%の達成はそう簡単ではない。
今の段階で日銀法改正は必要がない。」などの発言もあり、やや軟調
傾向の揉み合いとなりました。その後、ロンドン時間序盤での黒田日
銀新総裁の就任記者会見で「2年程度での2%の物価安定目標達成が
望ましい。デフレから脱却して2%の物価安定目標を早期に実現する
ことが日銀の一番大きな使命。2%の目標達成へむけて量的・質的両
面から大胆な緩和を進めていく。量的緩和必要だがどういう資産を購
入するかでより効果的になる。2%の物価目標が達成できるまであら
ゆる手段講じる決意。」が示されましたが、市場予想の範囲でサプラ
イズはなく“Sell the fact”もあったか下落して、NY時間にFT紙の
「ECBはキプロスに対してEUやIMFとの救済合意を25日まで待つが、
さもなければ同国の銀行への緊急資金供給を打ち切ると伝えた。」と
の報道や、ユーロ圏高官の「キプロスはユーロ圏離脱に追い込まれる
可能性。」との発言や、キプロス財務相の「債務水準が原因でロシア
は融資を支援できない。」との発言や、キプロス中銀総裁の「銀行改
革法案が通らなければポピュラー銀行は閉鎖へ。」との発言があり、
NYダウの軟調も背景にリスク回避動意が強まり94.55まで下落する展
開になりました。その後、22日のオセアニア時間に95円台を一時回復
するも、日経平均の大幅下落も背景に、キプロス財務相が「キプロス
は要請したロシアの金融支援を得られなかった。」との発言したこと
でロンドン時間前半に94.19まで下落する展開になりました。その後、
独財務相の「EUとロシアはキプロス融資について話し合う。」との発
言や、メドベージェフ露首相の「ロシアはキプロスおよびEUと接触を
続けている。」との発言があり反発して、NY時間序盤に一時95円台を
回復しましたが、「キプロス議会委員会は銀行法の変更を要請もECB
が拒否。」との報道があり、週末調整の動きもあったか、NYダウが堅
調に推移して、キプロスの9本の法案の可決が進む中でも反落して、
94.51で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇になった場合は、まずは22日NY時間高値
あたりでもある95.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は95.50から19日高値の95.74のポイント、さらに
上昇した場合は96.00の「00」ポイントから先週高値96.13のポイント、
ここを上抜けた場合は14日高値96.59から12日高値96.70アラウンドの
ポイント、さらに上昇した場合は97.00の「00」ポイントを巡る売り
買いの攻防が注目されます。
一方、下落となった場合は、まずは先週安値94.07から94.00の「00」
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は6日のロンドンフィ
ックス安値93.79のポイント、さらに下落した場合は5日の東京時間
からロンドンフィックスにかけての揉み合い高値の93.50アラウンド
のポイント、ここを下抜けた場合は93.00の「00」ポイントから5日
安値の92.91のポイント、さらに下落した場合は1日の東京時間揉み
合い安値の92.44のポイント、ここを下抜けた場合は2月28日のロン
ドン時間安値の92.12から92.00の「00」ポイントを巡る売り買いの
攻防が注目されます。

さて、先週のドル円相場は、前週末のユーロ圏財務相会合がキプロス
の支援の一環で同国への銀行預金金利への課税を決定して、キプロス
政府が預金引き出しを制限する預金封鎖を実施したことで、リスク回
避の円買い動意に下窓を空けて始まり、その後、週後半にFOMCで「失
業率見通しは昨年9月から著しく改善した。」ことが示され96円台に
上昇するも、黒田日銀新総裁の就任会見の内容が市場予想の範囲でサ
プライズはなく“Sell the fact”も浴びることになり、そしてECBが
「キプロスに対してEUやIMFとの救済合意を25日まで待つが、さもな
ければ同国の銀行への緊急資金供給を打ち切る。」と最後通告をして
ロシアの支援を巡る錯綜した報道や、キプロスのポピュラー銀行問題
などに再びリスク回避の円買い動意になり、週末にキプロスの9本の
法案の可決が進む中でも反落して、下げては上げて、また下げるキプ
ロス問題に揺れる一週間になりました。

キプロスの預金税に関してはIMFと協議を行うことになるも、先週末
にキプロスが救済合意に必要な法案9本全てを採決して、ロシアの
支援の可能性も首の皮一枚で繋がることになって、キプロス問題は
進展しましたが、「キプロス議会委員会が銀行法の変更を要請もECB
が拒否。」をしていることや、「トロイカがキプロスの金融支援条件
の歳入確保の額を58億ユーロから67億ユーロに引き上げた。」こと
などもありまだ完全に支援条件を満たしていなく、ECBが救済合意を
待ち、さもなくば緊急資金供給を打ち切るとした期限の25日に向けて
の協議の行方が注目されます。キプロス救済が最終合意となり、キプ
ロス問題が収束に向かう可能性も高そうですが、採決済みの救済合意
に必要な法案9本の一部が差し戻しとなる可能性も排除は出来ないよ
うで、ロシアの支援の進捗とともにキプロス運命の日となる25日まで
の動向がリスク回避・選好にとっての焦点となりそうです。

一方、黒田日銀新総裁のもと日銀の新体制が始動して、4月4日の
新体制初の日銀金融政策決定会合がターゲットとなりそうですが、
2年を念頭に物価2%を目標とした追加緩和もかなり先行織り込み
が進んでいながらも、円安への期待は尚ついえてはいないようで、
キプロス問題などによるリスク回避の円買いを抑制している可能性
があり、94円台を割り込まなければ4月4日に向けてドル円の上昇
の余地もまだありそうです。また3月末にかけての本邦企業の海外
拠点からのリパトリに伴う円転はかなり消化していると思われます
が、米10年債利回りは先週末に1.929%と低下傾向にありドル円の
上昇を抑制しているようです。そして、27日には米暫定予算の失効
期限を迎えますが、米民主と共和党の歩み寄りが見られることで、
米政府機関の閉鎖などは避けられる見通しとなっているようです。
また、26日は日本の株式市場では配当権利付きの最終日売買日で、
翌27日には配当権利落ちとなることで日経平均が上下動する可能性
があり、ドル円相場と相関性のある日経平均の動向にも一応の注意が
要りそうです。そして、四半期末で3月末になる今週末は一昔前は
相場が大きく動くビッグデーとも呼ばれた日になりますが、ドル円
ではキプロス問題が大きく悪化して94円台を割り込まない限り、材
料の綱引きで上下動の相場展開となる可能性がありそうです。


先週のユーロドル相場は、週初18日に「ユーロ圏財務相会合がキプロ
スの支援の一環で同国への銀行預金金利への課税をしたことでキプロ
ス政府が預金引き出しを制限する預金封鎖を実施。」したことを受け
て下窓を空けて1.2905で始まり、東京時間後半に1.29台を割り込み下
落しました。。その後、ロンドン時間にキプロス中銀総裁の「銀行預
金への課徴金を議会が承認すれば、ECBは必要な流動性を提供すると
確約。」との発言が伝わり反発に転じて、ユーログループが「小口・
大口の預金者を異なる扱い。キプロスの預金課税の目標を維持。キプ
ロスは預金課税による58億ユーロの目標の維持が必要。キプロスの預
金課税は1回限りと再確認。キプロスの改革努力への支援を用意。」
との声明もあったことでロンドンフィックスにかけて1.2995まで上昇
する展開になりました。その後、翌19日のロンドン時間前半まで1.29
台半ばでの上下動の揉み合いになりましたが、CNBCの「キプロス議会
は銀行預金課税を承認しないだろう。」との観測報道や、キプロス中
銀総裁の「少額預金への課税がなければ必要とされる58億ユーロの歳
入は確保できない見通し。」との発言や、米シンクタンクの「キプロ
スが救済条件を受け入れられない場合の代替案はユーロ圏離脱ではな
くデフォルト。」との観測もあり、深夜12時頃から反落して週安値と
なる1.2843まで下落する展開になりました。その後、スペイン経済相
から「キプロスは特殊な事例で広範には適用されない。10万ユーロ未
満の預金は守られる。」との発言があり反発に転じて、NY時間後半に
一時.29台を回復しましたが、「キプロス議会が銀行預金課税法案を
否決。」したことで20日のオセアニア時間にかけて再び反落する展開
になりました。しかし、ユーログループ議長の「100億ユーロの対キ
プロス支援は依然として有効。不足資金の調達方法はキプロス政府の
判断次第。」との発言や、ECBの「既存のルールの範囲内で流動性を
提供する。」との発表があったことで持ち直して、祝日であった東京
時間は小幅な揉み合いになりました。その後、中国上海株式上が2%
超の上昇になりダウ先物が堅調傾向で推移したことも背景に、キプロ
ス財務相の「モスクワでのロシア財務相との会談で良い結果を期待」
との発言もありロンドン時間から反発して、NY時間後半にかけて1.29
台後半へ上昇する展開になりました。その後、米FOMCで緩和策継続が
示されたことで一時ドル売り動意となるも、バーナンキFRB議長記者
会見で「FOMC失業率見通しは昨年9月から著しく改善した。」ことを
背景にドル買い動意にやや押される展開になりました。その後、ギリ
シャ財務相の「キプロス破綻となった場合は欧州全体にリスク。」と
の発言や、「ロシアが外貨準備高のユーロ比率の見直しを行う。」
との報道や、独製造業PMI速報や独サービス業PMI速報が弱い結果と
なったや、ユーログループ議長の「ユーログループからのキプロスへ
の融資は制限するべき。キプロス向け融資が100億ユーロを超えると
持続不可能。」との発言もあり、1.29台を割り込み下落する展開に
なりました。その後、キプロス中銀総裁の「ECBが緊急流動性支援ELA
を現行水準で維持する25日の期限までにキプロスは金融支援を受けら
れるようになる見通し。」との発言に1.29台を回復するも、FT紙が
「ECBはキプロスに対してEUやIMFとの救済合意を25日まで待つが、
さもなければ同国の銀行への緊急資金供給を打ち切ると伝えた。」と
の報道や、ユーロ圏高官の「キプロスはユーロ圏離脱に追い込まれる
可能性。」との発言や、キプロス財務相の「債務水準が原因でロシア
は融資を支援できない。」との発言や、キプロス中銀総裁の「銀行改
革法案が通らなければポピュラー銀行は閉鎖へ。」との発言があり、
再び1.29台を割り込み揉み合う展開になりました。その後、22日の
ロンドン時間前半に独財務相の「EUとロシアはキプロス融資につい
て話し合う。」との発言や、メドベージェフ露首相の「ロシアはキ
プロスおよびEUと接触を続けている。」などの発言があり反発して、
「キプロス政府が5から7%のヘアカットについて協議。」との報道や
「キプロス議会委員会は銀行法の変更を要請もECBが拒否。」との報
道や、「トロイカがキプロスの金融支援条件の歳入確保の額を58億
ユーロから67億ユーロに引き上げ。」との報道に揺れながらも、ロン
ドンフィックスにかけて週高値となる1.3009まで上昇する展開になり
ました。その後、週末調整の動きもあったかやや反落して、キプロス
の9本の法案の可決が進む中、「キプロスの銀行をCaa3に1段階引き
下げる。」とのムーディーズの発表もあり、揉み合いとなって1.2983
で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは1.3000の
「000」ポイントから先週高値の1.3009を巡る売り買いの攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は16日の揉み合い下辺の1.3045から
1.3050のポイント、さらに上昇した場合は1.3100の「00」ポイント
から15日高値の1.3106、ここを上抜けた場合は8日高値1.3133のポ
イント、さらに上昇した場合は2月28日高値の1.3161のポイント、
ここを上抜けた場合は1.32の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
2月22日高値の1.3245のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落となった場合は、まずは先週の揉み合いのコアとなった
1.2950アラウンドのポイント、ここを下抜けた場合は1.2900の「00」
ポイントから21日の揉み合い下辺の1.2879のポイント、さらに下落
した場合は先週安値の1.2843のポイント、ここを下抜けた場合は、
1.2800の「00」ポイント、さらに下落した場合は1.2750から2012年
11月21日安値の1.2736のポイントを巡る攻防が注目されます。

先週のユーロドルは、人口86万人の小国キプロスの問題で揺れる展開
になりました。週末にキプロスが救済合意に必要な法案9本全てを採
決して、キプロスの預金税に関してはIMFと協議を行うことになるも、
ロシアの支援の可能性も首の皮一枚で繋がることになって、キプロス
問題は進展しましたが「キプロス議会委員会が銀行法の変更を要請も
ECBが拒否。」していることや、「トロイカがキプロスの金融支援条
件の歳入確保の額を58億ユーロから67億ユーロに引き上げた。」こと
などもありまだ完全に支援条件を満たしていなく、ECBが救済合意を
待ち、さもなくば緊急資金供給を打ち切るとした期限の25日に向けて
協議の行方が注目されます。キプロス救済が最終合意となり、キプロ
ス問題が収束に向かう可能性も高そうですが、採決済みの救済合意に
必要な法案9本の一部が差し戻しとなる可能性も排除は出来ないよう
で、ロシアの支援の進捗とともにキプロス運命の日となる25日までの
動向が焦点となりそうです。

キプロス問題は収束へと向かってはいますが、かつてギリシャ問題も
一国の問題だけに留まらない大事となったことがあるだけに、キプロ
ス問題は経済的に関係の深いギリシャへの影響も大きく、たかが小国
だけの問題と侮れない可能性があり、「キプロスのヘアカット」の話
も持ち上がっていることから、協議ニュースヘッドラインや要人発言
に引き続き注意しながら、予断なく動向を見て柔軟にトレードをして
いきたいものです。また、四半期末で3月末になる今週末は一昔前は
相場が大きく動くビッグデーとも呼ばれた日になりますので、イース
ター前の手仕舞いの動きなどにも注意をしていきたいものです。


さて今回は、トレードと凡事のお話 その47 です。

前回からの続きのお話です。

投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。

「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」

相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。

今回は「トレードと凡事」その第四十七話です。

それでは、はじまり、はじまり〜。^^


『おい、ジイさん。先週は降って湧いたような
 キプロスの問題で市場がてんやわんやになったな。』

「ふむ…。キプロスは人口が86万人の小さな国じゃが、
 同国の問題が市場を大きく揺らすことになったのう…。」

『さてところで、今日は何の話だい?』

「ふむ、そうじゃのう…。
 相場観の話でもさせてもらおうかと思っとったのじゃが、
 それは次回にでもさせてもらうとして、
 今回は負けのお話でもさせてもらおうかのう…。」

『あははっ。縁起でもない嫌なテーマだなぁ。』

「ふむ…。そうではあるのじゃがのう…、
 ただ、負けを知ることもトレードのヒントになるものじゃ。」

『……。』

「トレードでの負けはたった1つのことで起こるのじゃ。」

『おっと…、いきなりバッサリきたな。』

「相場が上げているのに売りポジを持っている。
 相場が下げているのに買いポジを持っている。
 つまり、相場の動きと逆のポジションを持っていることで
 損失となるのじゃのう…。」

『あははっ。何かと思ったら、バカバカしい…。
 そんなの当たり前じゃないか。』

「トレーダーであれば誰しも勝とうとして
 ポジションを持つわけじゃが、
 なぜ、相場の動きと逆のポジションを
 持ってしまうのじゃろうか…。ここが問題じゃ。」

『……。』

「1つは、相場が上げている(下げている)のに
 『もう』『いくらなんでも』という
 自身の根拠無き値ごろ感で売り(買い)ポジをしてしまう
 ということがあるのじゃのう…。」

『まぁ、言われてみればそんなこともあるかなぁ…。』

「イゴール・トシュチャコフ氏がその著書
 " Beat the Odds in Forex Trading "の中で述べておるが、
 『相場が現行の方向に動き続ける確率は、
  相場がすぐに反対方向へ転換する確率よりも高い』
 という相場の性質があり、
 トレンドに逆らポジションを持った場合は、
 負けとなりやすいのじゃのう…。」

『でもさぁ、トレンド方向へポジションを持ったって
 負けることもあるじゃないか。』

「いかにも…。そのとおりなのじゃが…、
 イゴール・トシュチャコフ氏も
 トレンド方向へトレードさえしていれば
 常に勝てるなどとは言っていないのじゃのう…。
 『相場が現行の方向に動き続ける確率のほうが高い。』
 と述べているのに過ぎないのじゃ…。」

『……。』

「もちろん、無限に続くトレンドなど言うものはない…。
 いつかは必ずといってよいほど反転するものじゃ。」

『……。』

「ただ…、自身の根拠無き値ごろ感でトレンドに逆らうと
 手痛い目に遭うことは少なくないようじゃのう…。」

『まぁ、そんなこともあるかな…。』

「短期トレンドにしても、どこまで続くかは誰にも判らないが、
 1つの目安となるのは上位の時間軸のレジスタンス(サポート)
 などの過去に価格の動きを止めたチャートポイントで、
 それらに括られる『上位時間軸のトレーディング・レンジ』は
 認識しておく必要がありそうじゃ。
 ターゲットポイントや損切りポイントとして
 一応の目安にはなるものじゃのう…。」

『まぁ、上限と下限の目安として、チャートポイントは
 認識しておいても無駄ではないだろうな…。』

「そして、下位の時間軸レベルでも、
 チャートポイントの認識はとても大切じゃ。」

『……。』

「下位時間軸レベルでも、上下のチャートポイントで括られる
 トレーディング・レンジの中と外では、
 相場の性質が異なる場合があるからじゃ…。」

『どういうことだ?』

「下位時間軸レベルで狭いトレーディング・レンジの場合、
 MA21に方向感が無く、価格はレンジの中で上下動していて、
 上げれば下がり、下がれば上がる、
 という状況になることが多いのに対して、
 一方、下位時間軸レベルの狭いトレーディング・レンジを
 価格が明確に逸脱して抜けた場合は、
 次のチャートポイントまで価格が動く可能性があるからじゃ。」

『下位時間軸のトレーディング・レンジ内では
 逆張りに優位性があり、
 下位時間軸のトレーディング・レンジ外では
 順張りに優位性があるということか…。』

「上位の時間軸のトレンド方向も認識する必要はあるが、
 下位時間軸のトレーディング・レンジの中と外とでは
 相場の性質が真逆となることがあるのじゃのう…。」

『……。』

「ふむ…。そして、移動平均線の観点から述べるならば、
 移動平均線に方向感のない状況と、
 移動平均線が傾斜している状況も、
 これまた相場の性質が全く異なる事があるのじゃのう…。」 

『トレーディング・レンジの中と外や、
 移動平均線が横向きなのか、傾斜しているのか、などによって、
 相場の性質が異なる場合があるということか…。』

「トレーディング・レンジの範囲の認識と、
 価格がトレーディング・レンジの中にあるのか、
 あるいは価格がトレーディング・レンジを逸脱して抜けたのか、
 の認識とその判別や、移動平均線の状態の認識は
 トレード判断において重要となるものなのじゃのう…。」

『……。』

「トレードの間違いは、多くの場合で、
 トレーディング・レンジの上限と下限のキワでの
 判断で起こるものじゃが、
 少し抜けたようでいてまた戻り、
 戻ったようでいてまた抜けようとするなど、
 トレーディング・レンジの上限と下限のキワでは、
 売り買いの攻防の争点となることが多く、
 単純に抜けるか戻るか、ON-OFFスイッチのように
 ならないこともあるので見定めることが大切じゃのう…。」

『何を根拠に抜けを判別したら良いのさ。』

「『早すぎればダマされ、遅すぎれば出遅れ追っかけになる。』
 判別は簡単ではなく、真っこと厄介なものなのじゃが、
 移動平均線の状態も参考とはなるも、
 『価格自体が加速感を伴って事実として抜けたことを確認する』
 ことは、抜け判別の大切なヒントにはなりそうじゃのう…。」

『移動平均線の方向感や、そして価格の勢いも
 抜け判別の1つの要素になるということか…。
 でもさぁ、それでもダマシとなったらどうするのさ?』

「トレードにはそもそも絶対は無いのじゃ…。
 完全性をトレードに求めることは出来ぬものじゃ。
 それでもダマシとなったなら…、
 相場が上げているのに売りポジを持っていることがないように、
 相場が下げているのに買いポジを持っていることがないように、
 トレーダー側の意志だけでできる損切りという名の権利を
 ただ粛々と執行するまでじゃ…。」

『……。』

「そして、そのほか負けやすい要因には、
 方向感のない相場でもホッグのように、
 トレードチャンスばかりを追い求めてしまう
 過剰頻度トレードが災いしてしまうこともあるので、
 自身を戒めていく必要もありそうじゃのう…。」


なーんちゃって。
またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m

ではまた来週。
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