FX トレードと凡事のお話 その46


ユーロ圏財務相会合でキプロスへの財政支援が決定されましたが、
その引き換えに全ての銀行預金への課税も決めたことで、
キプロス政府が16日に全銀行口座からの預金引き出しを制限する
「預金封鎖」を開始したそうですね。

●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート

<3月11日(月)>

9日の中国経済指標
中国鉱工業生産(1-2月)は予想より弱い前年比+9.9%、
中国小売売上高(1-2月)は予想より弱い前年比+12.3%、
中国消費者物価指数(2月)は予想より強い前年比+3.2%、
中国固定資産投資(1-2月)は予想より強い前年比+21.2%、
中国生産者物価指数(2月)は予想より弱い前年比−1.6%。
主要通貨ペアの多くが前週末終値レベルで始まる。
豪ドル米ドルは下窓を空けて始まる。
オセアニア時間はドル円が堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調推移。
ユーロドルが1.30台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物はやや下げて始まり揉み合い推移。
原油先物は91ドル台後半で推移。
日機械受注(1月)は予想より弱い−13.1%。
日経平均は前週末比プラス圏で始まり堅調に推移。
黒田日銀総裁候補
「規模、買い入れ対象は充分ではない。
物価目標を1日も早く実現することが重要な使命。
政府・日銀の共同声明はデフレ脱却に向けた大きな一歩。
15年間もデフレが続いているのは異例。
やれることは何でもする姿勢を明確に打ち出していきたい。
金融政策だけで経済のバランスとれた成長難しい。
財政政策が必要。為替は均衡レート望ましい。
現時点の緩和では2%目標の早期実現難しい。
中銀としての最大の使命は物価安定。
為替や実体経済に責任負うことないというのが
グローバルスタンダード。為替の安定は政府の責任。
2%物価目標は一日も早く必ずや実現。自信持っている。
早急に具体的な金融緩和措置を審議して決定したい。
付利撤廃税は賛否両論あり充分に審議。
外債購入を今検討する必要はない。
2014年からの長期国債買い入れ前倒しは当然考えられる。
日銀だけで日本経済健全に発展させるの難しい。
政府の役割は極めて大き。い」
東京時間序盤はドル円やクロス円が揉み合い推移。
ドルストレートはやや反発。ユーロドルが一時1.30台を回復。
日経平均が110円超の上昇。ダウ先物がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
石田日銀審議委員
「物価目標実現へ日銀として強力な金融緩和を推進していく。」
東京時間午後は主要通貨ペアが揉み合い推移。
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物はやや反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
東京時間終盤にかけて日経平均がやや反発。
日工作機械受注速報(2月)は前月より強い前年比−21.5。
日経平均は前週末比+65.43円で大引け。
午後3時過ぎにドルスレートがやや反発。
ダウ先物がやや反発。
独貿易収支(1月)は予想より弱い137億ユーロ、
独経常収支(1月)は予想より強い113億ユーロ。
発表直後はユーロ買い反応も限定的。
中国上海株式市場は0.35%安で取引を終える。
仏鉱工業生産(1月)は予想より弱い前月比−1.2%。
限定的ながらユーロ売り反応。
豪ドル米ドルがやや反発。
欧州の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が軟調傾向で推移。
スイス実質小売売上高(1月)は前月より弱い+1.9%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
ロンドン時間序盤は主要通貨ペアが揉み合い推移。
伊第4四半期GDPは予想とおりの前期比−0.9%。
市場反応は限定的。
主要通貨ペアが揉み合い推移。
スペイン10年債利回りは4.727%あたりに低下。
ギリシャ第4四半期GDP改訂値は予想より強い前年同期比−5.7%。
ユーロポンドがやや上昇。ポンドドルがやや軟調。
英の株式市場は前週末終値レベルで揉み合う。
ポンドドルが1.49台を割り込む。ユーロドルが一時1.30台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.28010%。
ダウ先物がやや反発。欧州の株式市場が下げ幅を縮小。
英の株式市場が前週末比プラス圏へ反発。
NY時間序盤は主要通貨ペアが揉み合い推移。
午後11時頃から豪ドル米ドルやポンドドルが反発。
ポンドドルが1.49台を回復。
米CB雇用トレンド指数(2月)は2008年6月以来の高水準111.14。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.05%あたりで推移。
原油先物は91ドル台前半で推移。
その後、NYダウが下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
ユーロドルがやや反発。ドル円は小幅な揉み合い。
ロンドンフィックス頃からドル円やクロス円が上昇。
独仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
主要通貨ペアが堅調傾向で推移。
原油先物が堅調に推移。
米カリフォルニア南部でM5.0超の地震が3回発生。
独財務省筋「2014野独財政計画は赤字が64億ユーロ。
2015年には赤字がゼロ。2016年には50億ユーロの黒字。
2017年には94億ユーロの黒字を予想。
この財政計画は今月13日までに公式承認の予定。」
米ホワイトハウスが北朝鮮の好戦的な挑発に懸念を表明。
米10年債利回りは2.058%。
NY原油(WTI)は92ドル台前半で引ける。
NYダウは7日続伸して前週末比+50.22ドルで取引を終える。

<3月12日(火)>

日本経済新聞電子版
「日銀総裁候補の黒田東彦アジア開発銀行総裁は11日、
日銀総裁に就任すれば早期に追加緩和に踏み切る考えを強調。
4月3、4日の新体制初の金融政策決定会合を待たずに、
3月20日の就任後に速やかに臨時会合を開いて
緩和策を打ち出す可能性を示唆。」
オセアニア時間はドル円やクロス円が堅調に推移。
ドル円が先週高値を超えて96円台後半に上昇。
ユーロ円が一時126円台を回復。豪ドル円が99円台に上昇。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。
ダウ先物はやや反落して揉み合い推移。
原油先物は91円台後半で推移。
日国内企業物価指数(2月)は予想とおりの前年比−0.1%、
日第三次産業活動指数(1月)は予想より弱い−1.1%、
日第1四半期大企業全産業業況判断指数は前期より強い+1.0。
日銀金融政策決定会合議事録(2月分)
「追加緩和選択肢は付利引き下げ・国債年限延長・リスク資産増額。
緩和が行き過ぎるとバブルの懸念が生じるが対処は可能(1人)。
物価1%まで試算を買い入れ、その後2%まで緩和環境を維持する
2段階の緩和が適当(1人)。長期国債買入と国債買い入れの統合も
選択肢(複数)。物価目標2%の実現を目指し緩和を推進していく。」
英RICS住宅価格(2月)は予想より弱い−6%。
ポンドドルが一時1.49台を割り込む。
日経平均は前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
東京時間序盤はドル買いが優勢の展開。
岩田次期日銀副総裁候補
「職務を全力で遂行していきたい。
デフレ予想を持つと実際にデフレに陥る悪循環に陥っている。
安倍政権の3本の矢は日本経済に好循環もたらす適切な組み合せ。
アベノミクスの3本の矢の要は金融政策。
大胆な金融緩和が当分の間必要。
インフレ予想に変えるには長期金利下げる緩和が重要。
2%の物価目標は金融政策だけで達成できる。」
中曽次期日銀副総裁候補
「日銀での経験を活かして全力で総裁を支えていく。
2%の物価目標の実現に向けて前例にとらわれず
新しい発想で取り組んでいく。
2%目標達成には金融政策は極めて大きな役割を果たし得る。」
日経平均は一時100円超に上昇。
主要通貨ペアが揉み合い推移。
その後、日経平均が上げ幅を縮小。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は92ドル近辺で揉み合い。
豪NAB企業景況感指数(2月)は前月より弱い−3。
市場反応は限定的。
岩田次期日銀副総裁候補(質疑応答)
「物価だけで賃金が上がらないと困るというのはそのとおり。
リスク性資産を買う必要はないかもしれない。
付利引き下げは無くてもよいかなという気持ちはある。」
仲値前にドル円やクロス円が一時やや反落。
NZ財務相「干ばつがGDPを抑制する可能性があるが、
2014-15年には財政黒字に戻ると予想している。」
市場反応は限定的。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は小幅安で始まるもプラス圏へ反発。
アジアの株式市場がプラス圏推移に。
原油先物が92ドル台前半で推移。
ドル円やクロス円が再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時1.03台へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは揉み合い推移。
午後11時半頃からドルストレートがやや反落。
豪ドル米ドルが再び1.03台を割り込む。
ポンドドルが1.49台を割り込む。
中国人民銀行副総裁
「中国の2月の消費者物価指数は主として春節が影響。
中国の2月の新規融資には春節が影響している。
中国の2月の新規融資は通常のレベル。
中国は7.5%成長目標の達成は可能。」
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ドルストレートやクロス円がやや軟調に推移。
日消費者態度指数(2月)は予想より強い44.3。
ドル円がやや反落して揉み合う。
東京時間終盤にかけて日経平均がマイナス圏へ反落。
主要通貨ペアがやや軟調に推移。
日経平均は9日ぶりに反落して前日比−34.24円で大引け。
中国上海株式市場が一時1.7%超の下落。ダウ先物がやや反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
独消費者物価指数確報(2月)は予想とおりの+1.5%。
独卸売物価指数(2月)は前回値より弱い+0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.04%安で取引を終える。
日民主党が黒田氏と中曽氏への同意を決定、岩田氏には反対。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物は91ドル台へ反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ドル円が96円台前半へ下落。ユーロ円が一時125円台を割り込む。
ユーロドルが一時1.30台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合い。
その後、欧州の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物がやや反発。
スペイン10年債利回りは4.724%に低下。
伊10年債利回りは4.615%あたりに低下。
ドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
その後、ドル円が再び反落して95円台を割り込む。
ユーロ円が再び125円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルが1.30台を再び回復。
英鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い−1.2%、
英製造業生産高(1月)は予想より弱い−1.5%、
商品貿易収支(1月)は予想より強い−81.95億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルが一時1.48台前半へ下落。
ポンド円が一時142円台前半へ下落。ユーロポンドが上昇。
ダウ先物が再び軟調に推移。英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
スペイン短期債入札では目標55億ユーロに対して58.3億ユーロ調達。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや反発。
独連銀総裁「短期的なインフレリスクは低下している。
独経済にとって最大のリスクは引き続き債務危機。」
伊1年債入札では発行額77.5億ユーロ、落札利回り1.280%に上昇。
ダウ先物が下げ幅を拡大。欧州の株式市場が再びやや反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
午後7時半頃からダウ先物や欧州の株式市場が反発。
豪ドル米ドルは1.03台を回復。ポンドドルが反発。
ドル円やクロス円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.28110%に上昇。
欧州の株式市場が前日比プラス圏へ反発。ダウ先物が上昇。
独連銀総裁「ユーロの為替レートは経済を脅かしていない。
ECBは必要な限り緩和スタンス。政策は極めて景気拡大的。
債務危機を克服するには金融政策ではなく財政政策。」
NY時間序盤は主要通貨ペアが反発上昇。
ドル円が96円台を回復。ユーロ円が125円台半ばへ反発。
ポンドドルが一時1.49台を回復。ユーロドルが1.30台後半へ反発。
原油先物が急反発して93ドル台を回復。
その後、ドル円は96円あたりで揉み合う。
NYダウは小幅高で始まった後にやや反落して再び上昇。
米10年債利回りは2.03%あたりに低下。
NYダウは史上最高値を一時更新。
ドル円やクロス円が上昇。ポンドドルは再びやや反落。
午後11時頃からユーロドルが急反落。ユーロ円が急反落。
NYダウがマイナス圏へ反落。
欧州の株式市場が上げ幅を縮小。独株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が反落。ドル円が96円台を割り込む。
ユーロ円が再び125円台を割り込む。
英NIESRのGDP予想(2月)は前月より強い−0.1%。
限定的ながらポンド買い反応。
ユーロポンドが反落。豪ドル米ドルが反落。
ロンドンフィックス頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
英仏の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが前日終値レベルで揉み合う。
ポンドドルが反発して一時1.49台を回復。
フィンランド中銀総裁
「OMTに事前の制限はない。金融政策のトランスミッションの役割。
利回り格差を縮小させるためのものではない。
欧州の経済情勢は南欧が厳しいが多くの国で改善。」 
米3年債入札では最高落札利回りが0.411%、応札倍率が3.51倍。
ドル円は96円あたりで揉み合う。
ホワイトハウス報道官「下院共和党が提案してきた予算案は
富裕層への課税の抜け穴を塞ぐのには不充分。
大幅な赤字削減には繋がらない。」
S&P「メキシコの格付け見通しをポジティブに引き上げる。
メキシコの財政政策と金融政策が同国経済を支援する。」
NY時間終盤にかけてドルストレートやクロス円がやや反発。
米10年債利回りは%。
NY原油(WTI)は92ドル台半ばで引ける。
NYダウは史上最高値を更新して前日比+2.77ドルで取引を終える。

<3月13日(水)>

API週間石油統計では原油在庫が140万バレル減少。
オセアニア時間は主要通貨ペアがやや軟調傾向の揉み合い。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
IMF筆頭副専務理事「世界の金融市場は改善している。
世界の経済情勢は依然として低迷したまま。
世界の銀行システムにはなお改善すべき点が多い。」
豪Westpac消費者信頼感指数(3月)は前月より強い110.5。
限定的ながら豪ドル買い反応。
日経平均は前日比マイナス圏で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
豪住宅ローン許可件数(1月)は予想より弱い−1.5%。
限定的ながら豪ドル売り反応。
日経平均が前日終値を挟んで上下動。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
原油先物は92ドル台後半で推移。
午前10半過ぎからポンドドルやユーロドルがやや反発。
ポンドドルが堅調傾向で推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開。
中国上海株式市場は先日比マイナス圏で推移。
日経平均がマイナス圏推移に。
ユーロポンドがやや下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
日経平均はマイナス圏で揉み合い。
ダウ先物がやや反落。中国上海株式市場が一時1%超の下落。
ドル円やクロス円が反落して軟調に推移。
日官房長官
「アベノミクスの目標は経済成長と同時に報酬や雇用の増大。
春闘に好回答が次々出始めているので歓迎したい。」
報道「日本維新の会が岩田副総裁に賛成方針で就任確実。」
東京時間午後はややドル売りと円買いが優勢の展開。
中国人民銀行「穏健な金融政策を継続する。
外貨準備の分散投資を継続する。」
日経平均は前日比−75.15円で大引け。
ダウ先物がやや反発。中国上海株式市場が下げ幅をやや縮小。
ドル円やクロス円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
仏第4四半期非農業部門雇用者確報は予想より弱い前期比−0.3%。
中国上海株式市場は0.99%安で取引を終える。
午後4時頃からドル円が95円台半ばへ下落。
ユーロドルが一時1.30台後半へ上昇。
中国人民銀行総裁「インフレが最も重要な政策目標。
不動産価格に対応する政策が必要。」
仏消費者物価指数(2月)は予想より弱い前月比+0.3%。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が再び軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルなどドルストレートが反落。
ユーロドルが1.30台前半へ反落。ポンドドルは揉み合い。
ドル円は95円台後半へ反発。クロス円は揉み合い推移。
ユーロポンドが下落。
スペイン予算相「スペインは主要な税の増税の計画はない。
来年には景気刺激策を講じる。」
スペイン10年債利回りは4.728%あたりで推移。
伊10年債利回りは4.635%あたりで推移。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調に推移。
ダウ先物がやや反発。独の株式市場が一時下げ幅を縮小。
欧鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
独連銀総裁「ユーロ圏の危機にはまだ終わりが見えない。」
その後、欧州の株式市場が再び下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
伊3年債の入札では目標より低い33.23億ユーロ発行、
平均落札利回りが前回より高い2.48%。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。ドル円が反落。
ユーロドルが一時1.30台を割り込む。
午後8時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.28010%に低下。
フィンランド首相「ユーロ相場は許容範囲で競争力への脅威はない。
我々はユーロを弱めようとする政治的行動は取らないだろう。
構造的改革が競争力を支援する。」
NY時間序盤はユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
ポンドドルがやや反落。
米小売売上高(2月)は予想より強い前月比+1.1%、
米輸入物価指数(2月)は予想より強い前月比+1.1%。
ドル買い反応。ドル円が反発。ドルストレートが下落。
ドル円が96円台を回復。クロス円が反発。
ダウ先物が反発上昇。原油先物が93ドル台を回復。
NYダウは小幅安で始まり軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.04%あたりで推移。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが下落。
豪ドル米ドルが1.03台を割り込む。
ユーロ円やポンド円などクロス円が反落。
米企業在庫(1月)は予想より強い前月比+1.0%。
市場反応は限定的。
午後11時頃からドル円がやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が62.4万バレル。
原油先物が92ドル台へ反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NYダウが下げ幅を縮小。独株式市場がプラス圏へ反発。
深夜12時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
深夜12時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ドル円がやや反落。
NYダウがプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが1.03台を回復。ドルストレートが反発。
伊の五つ星運動を率いるグリッロ氏
「伊は既に事実上ユーロ圏の外にいる。
域内の裕福な国は自国銀行が伊債に投資した資金を取り戻し次第、
伊をユーロ圏から放逐する可能性。」
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米10年債入札では最高落札利回りが2.029%、応札倍率が3.19倍。
NYダウが上げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回りが低下。
米月次財政収支(2月)は予想より強い−2035.4億ドル。
ユーログループ議長
「キプロスの救済額を減らせるよう取り組んでいる。
キプロスの救済には100億ユーロが必要。」
NY時間終盤にかけて主要通貨ペアがやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.017%。
NY原油(WTI)は2ドル台半ばで引ける。

<3月14日(木)>

RBNZが政策金利を2.50%に据え置く。
RBNZ声明
「2013年は政策金利据え置きの公算。
世界経済の下振れ懸念は後退。国内の回復は五分五分。
需要と生産は拡大も雇用が弱い。
為替が大きな懸念要因。住宅価格の上昇が懸念。
2014年度の成長見通しを3.3%に上方修正。
2013年のインフレ見通しは1.6%から1.3%に下方修正。」
金利据え置き観測でNZドルが急落。
NZドル米ドルが0.82台を割り込む。
豪ドル米ドルが連れ安で1.03台を割り込み軟調に推移。
ドル円やユーロ円がやや反発した後に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは揉み合い。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
報道「アイルランドは13日に新発10年債を発行して50億ユーロを
調達。10年債の発行は2010年1月以来3年2ヶ月ぶり。
金融支援要請後で初の発行。」
日経平均は前日比プラス圏で始まる。
東京時間序盤はややドル売り優勢の展開。
NZ中銀総裁「金融政策は依然として緩和的。
過大評価された為替水準が経済に打撃を与える。
NZドルは10-15%の過大評価。NZドルの下落は望ましい。」
指標発表前に豪ドル米ドルが1.03台を回復。
豪新規雇用者数(2月)は予想より強い+7.15万人、
豪失業率(2月)は予想より強い5.4%。
豪ドルが急伸。豪ドル米ドルが1.03台後半へ上昇。
ポンドドルなどドルストレートに連れ高の動き。
ドル円が96円台を割り込み軟調に推移。
日経平均は上げ幅を縮小。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
香港の株式市場は年初来安値を更新。
ダウ先物がやや反落。原油先物は92ドル台で推移。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
ユーロ円が124円台前半へ下落。
中国上海株式市場がやや反発して前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円がやや反発。
榊原元財務官「物価上昇率の2年以内での2%という目標は困難。
デフレの要因は中国を中心とした東アジアの事実上の経済統合にあり
不況に伴う従来型のデフレとは異なる構造要因によるもの。
実質GDP上昇率が2%を超えたとしても物価上昇率はゼロ近傍で推移。
日銀による金融緩和は織り込み済みで100円超える円安は進まない。
黒田日銀新総裁候補については極めて有能で総裁として適任。」
午前11時半頃から主要通貨ペアが揉み合い推移。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
中国全人代が習近平氏を国家主席に選出。
衆議院において日銀正副総人事で黒田総裁案が同意。
衆議院において岩田・中曽両氏の副総裁案が同意。
日経平均が上昇反発。ダウ先物は上下動の揉み合い。
ドル円が反発。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
日鉱工業生産指数確報(1月)は速報値より弱い+0.3%。
午後2時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
豪10年債利回りは3.684%に上昇。
日工作機械受注確報(2月)は速報値より弱い−29.8%。
日経平均は前日比+141.53円で大引け。
日経平均は4年半ぶりの高水準。ダウ先物が反発。
午後3時半頃からドル円やクロス円が反発。
豪ドル円は99円台後半へ上昇。
スペイン10年債利回りは4.756%に低下。
午後5時前前あたりにドルストレートがやや反落。
原油先物が92ドル台後半へ反発。
欧州の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ユーロ円が一時125円台を回復。
ユーロドルやポンドドルが反発。
豪RBA高官「豪雇用統計で数値に間違いがある可能性。」
豪ドル米ドルが反落。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
スイスSNB声明
「ユーロスイスフランで1.2000フランの下限を維持する。
スイスフランは依然として高い。」
スイスフランが上下動の揉み合い。
フィンランド中銀総裁「ECBは緩和的な金融政策を維持する。
ECBは利下げについて話し合ったが結果は変更なし。
ECBは為替相場の目標持たない。
フィンランドは以前より緊縮が必要。」
午後5時半過ぎにポンドドルやユーロドルが反落して揉み合う。
ユーロ円が125円台を割り込む。
ECB月例報告
「インフレが抑制されていることが緩和的金融政策を可能にする。
景気は2013年中に緩やかに回復していく見込み。
景気見通しには下振れリスクがある。」
限定的ながらユーロ売り反応。
オーストリア中銀総裁
「現段階で金融政策を変更することは適切ではない。」
午後6時頃からダウ先物が反落。
ドルストレートが反落。ドル円やクロス円が反落。
ユーロ円が124円台半ばへ反落。
スペイン長期債入札では2029年償還債1.34億ユーロと
2040年償還債3.04億ユーロと2041年償還3.65億ユーロ発行され、
落札利回りはそれぞれ前回を下回る。
欧州の株式市場が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルは軟調傾向で推移。
午後7時過ぎからポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロポンドが軟調傾向で推移。
原油先物が92ドル台前半へ下落。
午後8時過ぎにドル円が反発上昇。
ダウ先物がやや反発。欧州の株式市場が堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.28010%。
指標発表前に加ドルが買われる。
NY時間序盤はドルストレートがやや反発。
伊モンティ暫定首相「EUに財政赤字削減目標の柔軟性を求める。」
米生産者物価指数(2月は予想より弱い前年比+1.7%、
米生産者物価指数コア(2月)は予想とおりの前年比+1.7%、
米第4四半期経常収支は予想より強い−1104億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い33.2万人。
指標発表直後はドル買い反応も限定的。ドル円が一時96.59に上昇。
加新築住宅価格指数(1月)は予想とおりの+0.1%、
加住宅建設許可件数(1月)は予想より弱い+2.2%、
加第4四半期設備稼働率は予想とおりの80.7%。
市場反応は限定的。
独財務相「欧州の赤字は縮小している。ギリシャは大きな進展。
ユーロ圏は大きく進展したが危機は終わっていない。」
英FT紙「カタールが英国のインフラプロジェクトに
最大100億ポンドを投資する。」
午後10時頃からポンドドルなどドルストレートが上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.06%あたりで推移。
原油先物は92ドル台後半へ反発。
ドル円やユーロ円が反落。ドルストレートが堅調に推移。
ポンドドルが上昇して一時1.51台を回復。
ユーロドルが1.30台を回復。
ドル円が96円台を割り込む。
欧州の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米30年債入札では最高落札利回りが3.248%、応札倍率が2.43倍。
伊の中道左派連合のベルサニ氏
「五つ星運動を率いるグリッコ氏が伊のユーロ離脱について
国民投票を実施すべきとしているが、
もしも離脱ということになれば大惨事になる。」
深夜2時半頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
ポンドドルが1.51台を割り込む。ドル円が96円台を回復。
原油先物が堅調に推移。
英BOE総裁「英経済の回復は間近にあり勢いはある。
昨年は建設や北海油田などを除けばプラス成長だった。
輸出需要は上昇傾向。ポンド安は輸出を後押し。
英BOEはポンド安を誘導していない。現在は比較的安定。」
米財務長官「製造業を支援し輸出を促進する必要。
雇用を促進するダイナミックな経済が必要。」
NYダウは緩やかに上昇して史上最高値を更新。
NY時間終盤にかけて主要通貨ペアが揉み合い推移。
米10年債利回りは2.035%。
NY原油(WTI)は93ドルあたりで引ける。
NYダウは10日続伸して前日比+83.86ドルで取引を終える。

<3月15日(金)>

ルー米財務長官「株式市場には現時点でバブルの兆候はない。
市場が為替レートを決定することが重要。
強いドルは米国の国益で国策であり続ける。」
独の首相「EUは目標達成に更なる時間と決意が必要。
財政再建で共同の取り組みを呼びかける。
EUは経済協力に近づいていく。」
仏大統領「仏は2017年までに財政緊縮を達成する方針を堅持。」
ユーロドルやユーロ円がやや上昇。
オセアニア時間は主要通貨ペアの多くが揉み合い推移。
ダウ先物はやや下げた後に小幅な揉み合いで推移。
原油先物は93ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃にドル円やクロス円がやや反落。
ドル円が一時96円台を割り込む。
日政府月例報告(3月)では
「一部に弱さが見られるがここのところ持ち直しの動き。
設備投資、鉱工業生産、企業収益、雇用を上方修正。」
基調判断の上方修正は3ヶ月連続。
報道「安倍首相がTPP参加方針を伝達。」
日経平均は前日比プラス圏で始まる。ダウ先物がやや上昇。
ルクセンブルグ首相「キプロス問題は今週末に解決の見通し。
ユーロ圏首脳は経済不均衡の是正で協議している。」 
独の首相「伊のモンティ首相が着手した改革の成果には
長期の時間枠が必要。伊の政局混乱については
首脳らは早期の政権樹立を期待している。」
東京時間序盤はややドル買いが優勢の展開。
ドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
日経平均が100円超の上昇。ダウ先物が反発。
参議院が日銀総裁に黒田氏、副総裁に岩田・中曽両氏で同意。
仲値過ぎにドル円が上昇の後に事実売りで一時96円台を割り込む。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が一時反落。日経平均が上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ポンドドルは反発して一時1.51台を回復。
その後、ダウ先物がやや反発。日経平均が再び上げ幅を拡大。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
ドル円が再び反発し96円台を回復。クロス円がやや上昇。
報道「中国の全人代が李克強氏を首相に選出。」
その後、中国上海株式市場がプラス圏へ反発して1.6%超の上昇。
日財務相「政府が日銀に財政ファイナンスをさせているという
疑念を持たれると国債の信用に関わる。
そうした疑念を持たれないよう極めて慎重にやらないと行けない。
マネタリーベースを増やすだけでは10年前と同じことになる。
波及効果を生むようにしないといけない。
今は景気が昨年までとは違う。具体的な手法は日銀が決める。
日銀には政府・日銀共同声明の速やかな実行を期待する。」
日経平均が160円超に上昇して12500円台を4年半ぶりに回復。
ダウ先物が上昇。ユーロドルが緩やかに上昇。
午後2時頃からポンドドルが一時やや反落。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
日経平均は前日比+179.76円の12560.95円で大引け。
ダウ先物が堅調に推移。中国上海株式市場は上げ幅を縮小。
原油先物は93ドル台前半で推移。
ドルストレートがやや堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.36%高で取引を終える。
午後4時過ぎからややドル売りが優勢の展開。
ポンドドルが1.51台を回復。ドル円が一時96円台を割り込む。
ダウ先物がやや反落。
欧州の株式市場はまちまちの展開で始まる。
ドルストレートがやや反落。
スイス生産者輸入価格(2月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
報道「EU首脳会議で財政規律の緩和が合意。」
午後6時頃からユーロドルが反発。
ユーロ円が反発。ドル円がやや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
報道「伊の政府債務が1月に過去最高の1兆ユーロになった。」
ポルトガル財務相「2013年GDP成長率見通しを−2.3%に下方修正。
2013年の財政赤字目標は対GDP比で5.5%(従来4.5%)。」
欧州の株式市場がマイナス圏で推移。ダウ先物が軟調に推移。
スペイン10年債利回りは4.862%あたりで推移。
ユーロ円は125円台後半で推移。
欧消費者物価指数確報(2月)は予想とおりの前年比+1.8%、
欧消費者物価指数コア(2月)は予想とおりの前年比+1.3%。
ユーロドルは1.30台後半で推移。
ポンドドルが1.51台後半へ上昇。
伊10年債利回りが4.613%あたりに低下。
午後7時頃からドル円やクロス円が反落。
ECB「3年物LTRO資金返済予定額は20の金融機関から68億ユーロ。」
ドルストレートは揉み合い推移。
ダウ先物や欧州の株式市場は軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.28010%。
英BOEのデール委員「物価目標の統制が最重要。
金融政策は物価安定を焦点とすべき。
早急な物価下落を目指すと回復を阻害する。」
米消費者物価指数(2月)は予想より強い前年比+2.0%、
米消費者物価指数コア(2月)は予想とおりの前年比+2.0%、
米NY連銀製造業景気指数(3月)は予想より弱い+9.24。
ユーロドルに上昇反応。ドル円がやや下落。
ユーロドルが一時1.31台を回復。ドル円が96円台を割り込む。
対米証券投資(1月)は予想より弱い+257億ドル。
ドル円に売り反応。その後、ドルストレートがやや反落。
米鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比+0.4%、
米設備稼働率(2月)は予想より強い79.6%。
市場反応は限定的。
独の首相「伊とキプロスについて詳細を協議しなかった。
高い赤字体質が経済成長を阻害している。
緊縮策を和らげることを期待する兆しはない。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.04%あたりで推移。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートが反落。
その後、ドル円がやや反発。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(3月)は予想より弱い71.8。
ドル円やクロス円など主要通貨ペアが軟調に推移。
NYダウや欧州の株式市場が下げ幅を拡大。
米10年債利回りが一時2.0%を割り込む。
ユーロ円が124円台半ばへ下落。ドル円が95円台前半へ下落。
ポンド円が一時144円台を割り込む。
報道「EU27ヶ国は首脳会議で財政再建路線を維持しつつ
経済成長にも配慮することで一致。
過度な緊縮財政が景気を一段と悪化させないよう目配り。」
ダウ先物や欧州の株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反発して1.04台を回復。
米通商代表部「日本のTPP交渉参加を歓迎。」
ロンドンフィックス頃からドル円やクロス円がやや反発。
英BOE総裁「景気回復の兆候がみられるが追加の資産購入で下支え
する可能性もある。米FRB型の2重の使命はBOEでは考えられない。
インフレ期待を非常に注意して監視している。」
ポンドドルが軟調に推移。
ダウ先物が再び下げ幅をやや拡大して揉み合う。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
日経電子版「日銀は新体制で4月に開く1回目の金融政策決定会合で
追加金融緩和を打ち出す検討に入った。国債購入の拡大、2014年から
実施する予定になっている無期限緩和の前倒しが柱となる見通し。」
深夜3時半過ぎからドル円やクロス円が再び反落。
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を縮小。
ポンドドルやユーロドルなどドルストレートがやや反発。
米10年債利回りは1.991%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−25.03ドルの14514.11ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<3月18日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(3月)、
午後7時に欧貿易収支(1月)、
夜11時にNAHB住宅市場指数(3月)、
などが予定されています。

<3月19日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午後2時に日景気先行CI指数確報(1月)、日景気一致CI指数確報(1月)
午後6時半に英消費者物価指数(2月)、英消費者物価指数コア(2月)、
同午後6時半に生産者物価指数コア(2月)、英小売物価指数(2月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(3月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(3月)、欧建設支出(1月)、
夜9時半に米住宅着工件数(2月)、米建設許可件数(2月)、
同夜9時半に加卸売売上高(1月)、加製造業売上高(1月)、
などが予定されています。
豪・英・独・米の指標には注目です。
ギリシャ銀行の決算発表も予定されています。
この日に白川日銀総裁が退任されます。

<3月20日(水)>

※東京市場は祝日。

朝6時45分にNZ第4四半期経常収支、
午後4時に独生産者物価指数(2月)、
午後6時に欧経常収支(1月)、
午後6時半に英失業率(2月)、英失業保険申請件数(2月)、
同午後6時半に英BOE議事録、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(3月)、
深夜3時に米FOMC策金利、FOMC経済・金利見通し、
深夜3時半にバーナンキFRB議長記者会見、
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。
この日に黒田新日銀総裁のもと日銀新体制が始まる予定です。

<3月21日(木)>

朝6時45分にNZ第4四半期GDP、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(2月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI(3月)、
午後1時半に日全産業活動指数(1月)、
午後4時にスイス貿易収支(2月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(3月)、独サービス業PMI速報(3月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(3月)、欧サービス業PMI速報(3月)、
午後6時半に英小売売上高指数(2月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、
同夜9時半に加小売売上高指数(1月)、
夜10時に米住宅価格指数(1月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(2月)、米景気先行指標総合指数(2月)
同夜11時に米フィラデルフィア連銀製造業景況指数(3月)、
などが予定されています。
NZ・独・米・加の指標には注目です。

<3月22日(金)>

朝8時に豪景気先行指数(1月)、
午後6時に独IFO景況指数(3月)、
午後8時に欧ECBのLTRO資金返済予定額公表、
などが予定されています。
独の指標には注目です。


欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(18日-22日)のドル・円・ユーロの注目点

米ドルについては、先週はドルインデックスが週初82.76で始まり、
週半ばに一時83.18まで上昇しましたが、週後半にかけて反落して
82.13で週の終値となりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.28010%になりました。
米10年債利回りは先週末に1.991%に低下しました。
NYダウは週間で117.04ドル上昇して14514.11ドルで週の終値となり、
日足レベルでは週末にやや下落するも週足レベルでは史上最高値を
更新しました。

先週のドル円相場は、週初11日に95.98で始まり、96円台前半でしば
らく揉み合いになりましたが、12日のオセアニア時間に「日銀総裁
候補の黒田東彦アジア開発銀行総裁は11日、日銀総裁に就任すれば
早期に追加緩和に踏み切る考えを強調。4月3、4日の新体制初の
金融政策決定会合を待たずに、3月20日の就任後に速やかに臨時会
合を開いて緩和策を打ち出す可能性を示唆。」との観測報道があり、
週高値となる96.70まで上昇しました。その後、日銀副総裁候補の
岩田・中曽両氏の国会聴取の後に利食い売りもあったか日経平均が
9日ぶりにマイナス圏へ反落したことを背景に、ドル円も軟調推移
になり、ロンドン時間前半に95.64あたりまで下落しました。
その後、NY時間前半に一時反発して96円台を回復するも、再び反落
して軟調推移になり、翌13日のロンドン時間序盤に95.44まで下落す
る展開になりました。その後、切り返して、米小売売上高が強い結
果となったこともありNY時間前半に96.25あたりまで上昇しましたが
NY時間後半は揉み合い推移になり、翌14日の東京時間前半に95.72
あたりまで反落する展開になりました。その後、衆議院で黒田日銀
総裁候補案と岩田・中曽両氏の副総裁案が同意となったことで反発
して、NY時間の米新規失業保険申請件数が予想より強い結果となっ
たことで96.59まで上昇しましたが、その後はドル売り動意に押され
てロンドンフィックス過ぎに95.68まで反落する展開になりました。
その後、米長期金利の上昇も背景に再び反発しましたが、翌15日に
参議院で黒田日銀総裁候補案と岩田・中曽両氏の副総裁案が同意と
なり日銀の新体制が決定して日経平均が堅調に推移する中、利食い
売りも交錯したか、東京時間からロンドン時間前半にかけて96円を
挟んで揉み合う展開になりました。その後、NY連銀製造業景気指数
や対米証券投資やミシガン大学消費者信頼感指数速報などが弱い結
果となったことでNYダウの軟調も背景にロンドンフィックスにかけ
て週安値となる95.07まで下落する展開になりました。
その後、「日銀は新体制で4月に開く1回目の金融政策決定会合で
追加金融緩和を打ち出す検討に入った。国債購入の拡大、2014年か
ら実施する予定の無期限緩和の前倒しなどが柱となる見通し。」と
の観測報道に一時反発するも、ドル売り動意に押されて95.28で週の
取引を終えました。週間では軟調な相場展開になりました。


今週のドル円相場では、上昇になった場合は、まずは13日安値95.47
から先週末NY時間後半の揉み合い高値95.57アラウンドを巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は96.00の「00」ポイント、
さらに上昇した場合は14日高値96.59から先週高値96.70アラウンド
のポイント、ここを上抜けた場合は97.00の「00」ポイント、
さらに上昇した場合は2009年8月10日高値97.73のポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落となった場合は、まずは先週安値のる95.07から95.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
8日のオセアニア時間の安値94.80のポイント、さらに下落した場合
は7日のロンドンフィックスにかけての安値94.34のポイント、ここ
を下抜けた場合は94.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は、
6日のロンドンフィックス安値93.79のポイント、ここを下抜けた場
合は5日の東京時間からロンドンフィックスにかけての揉み合い高値
93.50アラウンドのポイントを巡る攻防が注目されます。

さて、先週のドル円相場は週前半に96円台後半へと上昇しましたが、
黒田新日銀総裁と岩田・中曽両氏の新副総裁による日銀新体制が決定
となるも、ドルインデックスが下落してドル売り動意に週末には85円
台前半へと下落して週間では軟調な相場展開になりました。

今週19日に白川日銀総裁が退任されて、20日からはいよいよ黒田日銀
新総裁のもと日銀新体制がスタートになり、4月4日の新体制初の金
融政策決定会合が注目されますが、「国債購入の拡大、2014年から実
施する予定の無期限緩和の前倒し。」など、日銀による金融緩和への
観測は既にかなり織り込み済みとなってきているようです。

「異次元の緩和策」とのことですので、その期待で基調としての円安
は4月4日をターゲットにまだ継続する可能性がありますが、

一方、「米グローバル企業復活」と「エネルギー需給を激変させるシ
ェールガス革命」と「潤沢な緩和マネー」によって、連日史上最高値
を更新していたNYダウですが先週末には調整となり、堅調傾向にあっ
たドル・インデックスも反落して、米10年債利回りも2.00%を割り込
んで、ドル高も一服となってきているようです。

また、四半期末ともなる3月末に向けて本邦企業の海外拠点からの
駆け込みのリパトリに伴う円転の動きや、円安を見越した燃料コスト
増などに備えての為替ヘッジの動きなどの円高要因もあるとともに、
今週は20日深夜に米FOMC及びバーナンキFRB議長記者会見のビッグ・
イベントが控えていることで、サポートに置換されることになる元の
ターゲット・ポイントの95.00の「00」ポイントは比較的強い下値抵
抗とはなりそうですが、柔軟にトレードをしていきたいものです。


先週のユーロドル相場は、週初11日に1.2986で始まり1.30を挟んで
しばらく揉み合いになりましたが、NYダウの堅調を背景にロンドン
フィックス頃から反発してNY時間終盤にかけて1.30台半ばへ上昇し
ました。その後、反落して翌12日のロンドン時間序盤に一時1.30台
を割り込みましたが、独連銀総裁の「ユーロの為替レートは経済を
脅かしていない。」との発言も後押しとなったか、NY時間序盤に主
要通貨ペアの反発の動きの中、ユーロ円が125円台半ばへ反発して
ユーロドルも1.3073あたりまで上昇する展開になりました。その後、
上昇して始まったNYダウがマイナス圏へ反落したことも背景に、
ユーロ円の下落に連れてロンドンフィックスにかけて1.30台前半へ
反落しましたが、その後は緩やかに反発して、翌13日のロンドン時
間序盤に1.30台後半へ上昇しました。その後、ダウ先物や欧州の株
式市場の軟調も背景に、伊3年債入札で目標未達の33.23億ユーロ
の発行となったこともあり1.30を割り込み反落して、さらにNY時間
の米小売売上高が予想より強い結果となったことによるドル買い動
意に1.2923まで下落する展開になりました。その後、NYダウが下げ
幅を縮小して独株式市場がプラス圏へ反発したことを背景に、1.29
台後半へ上昇するも続かず、翌14日の東京時間から軟調傾向の揉み
合いとなって、ロンドン時間前半のフィンランド中銀総裁の「ECBは
緩和的な金融政策を維持する。」との発言や、米新規失業保険申請
件数が強い結果となったことによるドル買い動意もなど相俟って、
NY時間序盤に週安値となる1.2911まで下落する展開になりました。
その後、英FT紙による「カタールが英国のインフラプロジェクトに
最大100億ポンドを投資する。」との報道が伝わると、NYダウや欧州
の株式市場の堅調も背景にポンドドルが急伸して、それに連れるよう
に深夜2時頃にかけて1.3032あたりまで上昇する展開になりました。
その後、NY時間後半に一時反落するも、翌15日のオセアニア時間から
東京時間にかけて揉み合いながらも反発して、「伊の政府債務が1月
に過去最高の1兆ユーロになった。」との報道や、ポルドガル財務相
の「2013年GDP成長率見通しを−2.3%に下方修正。」との発言や株式
市場の軟調に揺れながらも「EU首脳会議で財政規律の緩和が合意。」
との報道に逆行高となって、米NY連銀製造業景気指数や対米証券投資
が弱い結果となったことによるドル売り動意も後押しして、NY時間前
半に週高値となる1.3106まで上昇する展開になりました。
その後、独の首相の「伊とキプロスについて詳細を協議しなかった。
高い赤字体質が経済成長を阻害している。緊縮策を和らげることを
期待する兆しはない。」との発言もあり、NYダウや欧州の株式市場が
下げ幅を拡大したことを背景に、1.30台半ばへ調整反落しましたが、
NY時間終盤にてNYダウが下げ幅を縮小してユーロドルもやや戻して
1.3073で週の取引を終えました。


今週のユーロドルでは、上昇になった場合は、まずは1.3100の「00」
ポイントから先週高値1.3106を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は8日高値の1.3133のポイント、さらに上昇した場合は2月
28日高値の1.3161のポイント、ここを上抜けた場合は1.32の「00」ポ
イント、さらに上昇した場合は2月22日高値の1.3245のポイント、
ここを上抜けた場合1.3300の「00」ポイントの攻防が注目されます。
一方、下落となった場合は、まずは15日NY時間の揉み合い下辺1.3050
から1.3045を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.3000
の「000」ポイント、さらに下落した場合8日安値1.2955のポイント、
ここを下抜けた場合は1.2900の「00」ポイント、さらに下落した場合
は2012年12月7日安値1.2876のポイントを巡る攻防が注目されます。

先週のユーロドルは週半ばまで小幅な揉み合いの後に週後半は上下動
の相場展開になりましたが週間では僅か87Pipsの上昇になりました。
先週末15日は伊10年債利回りが4.613%あたりで小康を保ち、またス
ペイン10年債利回りも4.862%あたりと2月上旬につけた直近の最高
水準である5.4%から低下して、スペインの株価も半月あまりで1割
近く上昇して、そしてギリシャの第4四半期GDP改訂値が予想より強
い前年同期比−5.7%にやや改善をみせるなど、欧州のリスク懸念は
一旦の沈静となっているようです。

ただ、先週14日に英FT紙による「カタールが英国のインフラプロジェ
クトに最大100億ポンドを投資する。」との報道を受けてポンドが急
伸して、NYダウや欧州の株式市場の堅調も背景に、連れてユーロドル
も上伸して、続く週末15日にも株式市場が調整となる中、ドルストレ
ートが総じて逆行高となりましたが、FOMCも意識した一旦の利食いと
の指摘や米ドルの一旦の調整による影響が強いとの指摘もあるようで
「伊の政府債務が1月に過去最高の1兆ユーロになった。」との報道
や、ポルトガル財務相が「2013年GDP成長率見通しを−2.3%に下方修
正。」するなどのネガティブな材料や、伊の政権樹立がいまだに難航
していて、再選挙の可能性など不確実性のリスクも潜在していること
で楽観はできないようです。

4時間足レベルで長めの上ヒゲとなった1.3100の「00」ポイントを
を超えれるかどうかが注目されますが、対ドル通貨ペアとして20日
深夜の米FOMCとバーナンキFRB議長の記者会見が今週の最大の焦点と
なりそうです。

先日2月26日のバーナンキFRB議長の議会証言では、米経済が回復し
ている中にあっても、「「二大政策目標に向けた進展に緩和的な金
融政策が必要。資産購入は労働市場の見通しが著しく改善するまで
継続。現在の経済状況での資産購入による緩和の利益は明白。現時
点で回復と雇用促進の利益が金融リスクコスト上回る。」と明言し
ていて、今後もFRBがしばらく緩和政策を続ける可能性は高そうです
が、一方、FEDメンバーにタカ派の見解も増えつつあるのも事実で、
20日深夜のFOMCが大いに注目されます。

また、オズボーン英財務相が20日に予定している2013年予算の公表
と同時に、金融政策の枠組みの変更の発表を検討しているとのこと
で(日経16日)、もしも金融緩和の姿勢が示された場合には、ポンド
との相関においてユーロも連れ安となる場合もあることから、
FOMCと合わせて20日には大きく相場が動く可能性がありそうです。


さて今回は、トレードと凡事のお話 その46 です。

前回からの続きのお話です。

投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。

「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」

相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。

今回は「トレードと凡事」その第四十六話です。

それでは、はじまり、はじまり〜。^^


『おい、ジイさん。先週後半はドルが売られる展開になったな。』

「ふむ…。今週20日のFOMCが注目されるとともに、
 今週は黒田日銀新総裁のもと日銀新体制が始まることで
 注目の一週間になりそうじゃのう…。」

『さてところで、今日は何の話だい?』

「ふむ…。四十三話から“ゴロ寝”さんと“おばらっち”さんという
 お2人の専業トレーダーを紹介させてもらったわけじゃが、
 価格の動きはランダム・ウォークとの説もある相場において、
 現実にトレードを専業として生計を立てている人達が
 存在するということは、ある意味とても凄いことと思わんかね?」

『うん、オレ様もそう思うぜ…。』

「そして、マーセル・リンクがその著書
 "High Probability Trading"の中で
 『ベストトレーダーのほとんどは、身の毛もよだつような記録から
  スタートしている。(中略)それは学習のプロセスなのである。』
 と語っているように、彼らもまた、トレードを専業として
 生計を立てれるようになるその過程で厳しい状況を経験して、
 それに屈せず自身のトレード・スタイルを構築されたことも
 とても興味深いことじゃ。」

『……。』

「彼らは“努力の人”であり、“不屈の人”なのじゃのう…。」

『……。』

「マーセル・リンクの著書によれば、自身で机の前に掲げている、
 「トレンド形成前のトレード量は減らせ。
  負けトレードは早めに手仕舞え。
  どのトレードもトレードする理由を持て。
  押しや戻りを待て。トレンドの方向へトレードせよ。
  ビッグデイ(大きく動いた日)は相場の方向へのみトレードせよ。
  大きな損失は出すな。ストップは事前に決めておけ。
  トレードに損はつき物。不得手な相場に手を出すな。
  愚かなトレードはするな。」という、
 マイ・ルール(規律)があるのだそうじゃが、
 これらも言葉は違えども、“ゴロ寝”さんや“おばらっち”さん、
 彼らの語ることとも共通している事が幾つもあるようじゃ…。』

『……。』

「また、著名トレーダーのエド・スィコータ氏が
 負け続けるトレーダーに対して
 『いつも同じように同じことをして負ける。』
 と言う意味のことを手厳しく指摘しているが、
 “ゴロ寝”さんや“おばらっち”さんは、
 自身のトレードを改革してきた人達でもあるのじゃのう…。」

『……。』

「そしてまた、とても興味深いことに、
 専業トレーダーとなった彼らが会得したものは、
 決してトレードの聖杯や、不敗の魔法などではなく、
 損切りを含めた自身のトレードスタイルであるということも
 特筆すべきことであるようじゃ…。」

『彼らが会得したものは、トレードの聖杯や魔法ではなく、
 勝つためのマイルールと、マイスタイルだったというわけか…。』

「ふむ…。どうやらそう言ってもよいのではなかろうかのう…。」

『……。』

「トレードの先進国でもある米国では、
 "Take Our Profits Slowly, Cut Off Losses At once"
 (利益はゆっくり得て、損失は一度で断ち切れ。)
 と、頭文字を取って、コカコーラならぬ、
 『TOPS COLA』」をトレードの基本中の基本として教えているが、

 勝てるトレーダーの特徴を挙げてみるならば、

 勝てるトレーダーは、含み損に対してはリスクを選好したがらず、
 含み益に対してはリスクを選好したがる傾向がある。

 勝てるトレーダーは、ときに大胆でもけっこう臆病で、
 勝つことよりも負けないことを心がける傾向があり、
 判らないところではジッと待って無闇にトレードに手を出さない。

 勝てるトレーダーは、勝つための手段や方法よりも
 リスクをコントロールする資金管理を重要視する傾向がある。

 勝てるトレーダーは、自己努力を惜しまず
 他人の意見よりも自身の分析を重んじる傾向があり、
 失敗を受け入れ自省的な傾向がある。

 勝てるトレーダーは、負けたトレードを反省はするが
 気持ちにシコリを作らない。

 勝てるトレーダーは、勝ってもあまり調子に乗らず
 淡々としている傾向がある。

 勝てるトレーダーは、ときにネガティブで
 連敗するとポジションを小さくするか、
 もしくはトレードを休もうとする傾向がある。

 勝てるトレーダーは、ときに天底を狙うも
 どちらかというとトレンドを好む傾向がある。

 などの傾向が、どうもあるようじゃのう…。」


『ふーん。全ての勝てるトレーダーが同じとは限らないと思うが、
 まぁ、そんな特徴もあるのかねぇ…。』

「まぁ、勝てるトレーダーに共通していることは、
 例外なく『損切りをきちんと行っている。』ことと、
 そして、『待って、休んで、行くときは行く!』
 ということなのではなかろうかのう…。」

『あははっ。「待って、休んで、行くときは行く」か。
 ジイさんあんた、うまい事を言うもんだな…。』


なーんちゃって。
またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m

ではまた来週。

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