FX トレードと凡事のお話 その43


今週はいよいよ日銀新総裁の最終人事案が示されますね。
黒田元財務官と岩田元日銀副総裁が有力のようですが、
はて、その結果はいかに…。

●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート

<2月18日(月)>

G20議長国のロシア財務相
「G20は為替操作による自国経済の支援はしないことで合意。
日本の行動はG20で合意の通貨政策に沿ったものと信じている。」
為替市場はドル買い優勢で始まる。
ドル円がやや上窓を空けて堅調。ユーロ円がやや上昇。
ドルストレートがやや下窓を空けて軟調。
豪ドル米ドルが1.03台を割り込む。
韓国中銀総裁「日本が意図的に円安を招こうとしないことを期待。」
午後7時半頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルが1.55台を割り込み軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。
英ライトムーブ住宅価格(2月)は前回値より強い+2.8%。
限定的ながらポンド買い反応。
日経平均は140円超の上昇で始まり堅調に推移。
日首相「金融緩和の手段には外債を買うという考え方もある。
金融政策の手段は日銀に任せるのが独立性の原則。
為替が適正な水準に行くのは正しい。操作はしていない。」
東京時間序盤はドル円やクロス円が揉み合い推移。
豪ドル米ドルが再び反落して揉み合う。
午前9時過ぎからドル円やクロス円が反発。
ドル円が94円台を回復。
日経平均が250円超に上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
連休明けの中国上海株式市場は小幅高で始まった後にやや反落。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。
S&P「日本の格付けを現状に据え置く。見通しネガティブ。」
東京時間午後は日経平均がやや上げ幅を縮小。
クロス円がやや反落。ドル円が94円台を割り込む。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
日機械受注確報(1月)は速報値より弱い−26.4%。
日経平均は前週末比+234.04円で大引け。
ドル円は小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルが一時1.03台を回復。
中国上海株式市場は0.45%安で取引を終える。
日官房長官「3月19日までには日銀の新体制を整えたい。」
ロンドン時間序盤はドル円が再び84円台を回復。
ポンドドルなどドルストレートがやや反落。
欧州の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ポンドドルが1.54台前半へ下落。
その後、独の株式市場が前週末比プラス圏へ反発。
午後5時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
欧経常収支(12月)は前回値より強い+270億ユーロ。
市場反応は限定的。
スペイン中銀「スペインの銀行の不良債権比率は10.44%。」
スペイン10年債利回りは5.236%あたりに上昇。
伊10年債利回りは4.405%あたりに上昇。
ドル円は94円あたりで揉み合う。
その後、ユーロドルやユーロ円が上昇する展開。
午後6時頃からポンドドルが反発。
午後6時半過ぎにユーロドルやユーロ円が反落して揉み合う。
オーストリア中銀総裁「ユー圏の見通しはさらに下方修正の公算。
ユーロ圏経済は第1四半期に底をうち次第に回復に向かう。
欧州危機は金融市場では去ったが実体経済ではまだ終わってない。
ユーロ相場は正常なレンジ内。ECBは為替介入の必要性はない。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.28910%に低下。
ドル円が再び94円台を割り込む。
NY時間序盤はドルストレートが再びやや反発。
豪ドル米ドルが1.03台を回復。ポンドドルが一時1.55台を回復。
米国はプレジデンツ・デーの休日。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合い。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
ドラギECB総裁「ユーロ圏経済は2013年初頭に弱含むと予想。
2013年の非常に緩やかな景気回復を予想。
金融政策のスタンスは緩和的。為替レートは目標ではない。
ユーロ圏の経済見通しのリスクは下向き。
ユーの為替レートの上昇は下向きのインフレリスクを示唆。
ECBは高水準の流動性や低金利の長期化から起因する問題を認識。」
午後11時半過ぎからユーロドルがやや反落。
深夜12時前あたりからユーロが反発して揉み合う。
伊10年債利回りが4.408%に低下。
ドル円がやや反発。94円あたりで揉み合う。
加ドルが軟調傾向で推移。米ドル加ドルが1.01台へ上昇。
原油先物が95ドル台で推移。
その後、主要通貨ペアが揉み合い推移。
独の首相「独は内需を強化しつつある。
バーゼル自己資本規制はグローバルに適用されなければならない。
オバマ大統領のEUと米国におけるETAに対する意欲を歓迎。」
独仏の株式市場が前週末比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルが1.03台をやや割り込む。
NY時間後半は主要通貨ペアが揉み合い傾向で推移。
米国が休日でNYダウは休場。

<2月19日(火)>

オセアニア時間はややドル売り優勢の展開。
ドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
原油先物は95ドル台前半で推移。
日財務相「外債を購入することはない。
日銀法改正は考えていない。」
日経済再生相「首相は外債購入を一般論として言ったと思う。」
ドル円やクロス円が下落。
ユーロドルが上昇の後に反落。
ユーロ円が一時125円台を割り込む。
日銀金融政策決定会合議事録要旨(1月分)
「長期債購入の対象年限5年に延長を。(数名)
短期国債の買い入れ強化を。(数名)
短期金利低下を通じて為替に働きかける観点からも重要。
見通し期間を1年延長し見通しの中央値が1%台半ばを
超えるまでゼロ金利政策と資産買入を。(1名)
円安続けば物価に好影響。(数名)」
日経平均は前日比マイナス圏で始まる。
東京時間序盤はユーロ円やユーロドルが軟調に推移。
日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
豪RBA議事録「インフレ見通しを踏まえると追加緩和の余地がある。
政策は既に緩和的。貸出金利は長期平均を下回る見通し。
複数の委員は豪ドルが歴史的高水準にあると認識。
日本の新たな政策は金融市場を助けた。」
豪ドルは一時下げた後に反発上昇。
日銀総裁「物価2%目標の実現を目指し
日銀として適切な政策を行って行きたい。」
官房長官「日銀総裁人事の提示は2月最終週になる。」
NZ財務相「輸出業者にとってNZドル高は逆風。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は小幅安で始まり前日終値レベルで揉み合う。
ダウ先物はやや反発して揉み合う。
日経平均は前日終値レベルで揉み合う。
その後、中国上海株式市場が一時1.4%超の下落。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
東京時間午後はドル円やクロス円がやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルが再上昇。ユーロドルやポンドドルがやや反発。
日景気先行CI指数改訂値(12月)は速報値と同じ93.4、
日景気一致CI指数改訂値(12月)は速報値より弱い92.6。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて主要通貨ペアが揉み合い推移。
日経平均は前日比−35.53円で大引け。
中国上海株式市場は1.60%安で取引を終える。
仏外相「2013年成長率見通し0.2-0.3%付近に下方修正の可能性。」
ダウ先物がやや反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
午後4時頃からユーロドルが反落。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
その後、欧州の株式市場がプラス圏へ反発。
ダウ先物が反発上昇。
ドル円やクロス円が反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
スペイン短期債の入札では目標上限の40億ユーロを調達。
独ZEW景況感調査(2月)は予想より強い+48.2、
欧ZEW景況感調査(2月)は前回値より強い42.4、
欧建設支出(12月)は前回値より弱い−1.7。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
その後、短期筋の利益確定もあったかユーロドルやユーロ円が反落。
午後8時頃からポンドドルが反落。
ドル円は小幅な揉み合い。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.28910%。
午後9時半頃からダウ先物が一時やや反落。
ポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
午後10時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
ユーロポンドが反発上昇。
加国際証券取扱高(12月)は予想より弱い−12.2億加ドル、
加卸売売上高(12月)は予想より弱い−0.9%。
加ドル売り反応。
伊10年債利回りは4.384%に低下。
午後11時近くからユーロドルやポンドドルが反発。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.00%あたりで推移。
原油先物が一時96ドル台を回復。
ドル円がやや反発。クロス円が反発。
米NAHB住宅市場指数(2月)は予想より弱い46。
市場反応は限定的。
オバマ大統領「抜本的な税制改正に積極的に取り組みたい。
自動歳出削減が発動なら雇用喪失もたらし景気に悪影響。 
中間所得層だけを苦しめる予算計画には署名しない。
税制改革と歳出削減で協力する。」
深夜12時頃からドル円やクロス円が一時やや反落。
原油先物が95ドル台に反落。
英国の格下げの噂が飛び交う。
ロンドンフックス前にポンドが急落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円やユーロ円が再上昇。
ユーロドルが再上昇。ユーロポンドが一段高。
欧州の株式市場は前日プラス圏で取引を終える。
NYダウは揉み合いの後に再び上昇。
スイスSNB総裁「最近のユーロの対スイスフランでの上昇を歓迎。
スイスフランが再び上昇する可能性は依然として残存。
スイスフランの上限設定は適切な手段。
必要なら更なる手段もとる用意がある。」
スイスフラン買い反応。
深夜3時頃にかけてドル円やクロス円が反落。
原油先物が再び96ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
ユーロドルが当日高値圏で揉み合い。
ポンドドルが当日安値圏で揉み合い。
深夜4時頃からドル円やクロス円が反発。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルやNZドル米ドルがやや反落。
アトランタ連銀総裁「2013年末にかけて資産買い入れ継続すべき。
明るい見通しはあるが雇用が停滞。金融市場にバブルは見られず。
2013年の成長見通しは2.0%から2.5%。
米財政は依然として大きなリスク。」
米10年債利回りは2.023%。
NY原油(WTI)は6ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+53.91ドルで取引を終える。

<2月20日(水)>

アスムッセンECB理事「第1四半期のGDPは前期より強い可能性。
経済の見通しは慎重ながらも楽観。金融政策は緩和的。
為替相場はECBにとって1つの要因に過ぎない。」
ユーロドルやユーロ円は揉み合い。
NZ第4四半期生産者仕入価格は前期より強い−0.3%、
NZ第4四半期生産者出荷価格は前期より強い−0.1%。
市場反応は限定的。
豪景気先行指数(12月)は前月より強い−0.1%。
市場反応は限定的。
豪ドルやNZドルは軟調傾向で推移。
報道「日銀総裁候補は、岩田一政、岩田規久男、伊藤隆敏、
黒田東彦各氏の4名に絞りこまれたとの見方が有力。」
午前8時頃からドル円やクロス円が上昇。
豪Westpac先行指数(12月)は前月より弱い+0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反発。
日通関ベース貿易収支(1月)は予想より弱い−1兆6294億ドル。
過去最大の貿易赤字も市場反応は限定的。
日経平均は100円超上昇して始まる。
ダウ先物は揉み合い。
ユーロドルが1.34台を回復。ユーロ円が125円台後半へ上昇。
ドル円はやや反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は先日終値を挟んで揉み合う。
日経平均が上げ幅を縮小。
午前11時頃からドル円やクロス円が下落。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや反発。
森本日銀審議委員「今年は大規模な金融緩和が進行していく。
物価目標実現に向けて全力で責務果たす。
景気回復へ強力な金融緩和で後押しする。
ネタリーベースの名目GDPは40%に近づく。
年央にかけて緩やかな回復経路に。
国のシェール革命はエネルギーや原材料価格の下落通じて
経済を浮揚させる可能性。」
市場反応は限定的。
RBNZ総裁「NZドル著しく過大評価さている。
NZドルの上昇は世界経済の不均衡やドル安も要因。
必要となれば為替介入する用意。」
午前11時過ぎにNZドルが急落。豪ドル米ドルはやや反発。
NZドル米ドルが一時0.84台を割り込む。
日経済再生相「アベノミクス成功すればデフレ脱却の特効薬に。」
ダウ先物は上下動の揉み合い。原油先物は96ドル台で推移。
ドル円はやクロス円は軟調傾向で推移。
日全産業活動指数(12月)は予想より強い+1.8%。
市場反応は限定的。
日財務相「財務省として外債を買うつもりはない。」
日首相「官民ファンドの必要性は薄れてきている。」
午後2時過ぎからドル円が93円台前半へ下落。
クロス円が下落。ユーロ円が一時125円台を割り込む。
日首相「日銀総裁人事は訪米後から検討。」 
日経平均は前日比+95.94円で大引け。
中国上海株式市場が前日比プラス圏推移に。
岩田学習院大教授「日銀はもっと年限の長い債券を購入すべき。」
午後3時頃からユーロドルがやや反発。ドル円がやや反発。
ユーロ円などクロス円が反発。
ダウ先物はやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
独消費者物価指数改訂値(1月)は予想とおりの前年比+1.7%、
独生産者物価指数(1月)は予想より強い前年比+1.7%。
限定的ながらユーロ買い反応。
中国上海株式市場は0.60%高で取引を終える。
その後、ドル円やクロス円が揉み合う。ユーロドルがやや反落。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が揉み合い。原油先物は96ドル台で推移。
その後、英独の株式市場がプラス圏へ反発。
仏の株式市場は前日終値レベルで上下動の揉み合い。
ダウ先物が反発上昇。
ドル円やクロス円が揉み合い推移。
英失業率(1月)は予想より強い4.7%、
英失業保険申請件数(1月は予想より弱い−1.25万件。
英BOE議事録
「9対0で金利据え置きを決定。
6対3で資産買入枠据え置きを決定。
資産買入枠については、キング総裁、フィッシャー、
マイルズ委員が4000億ポンドに拡大主張。
追加量的緩和についていくつかの意見に分かれた。」
ポントが急落。ポンドドルが一時1.53台を割り込む。
ユーロポンドが上昇。ポンド円が一時143円台を割り込む。 
ダウ先物が反落して揉み合う。
報道「スペイン政府は地方政府の新規債券発行で
利回り上限を設定する方針。」
午後7時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
午後7時半頃からドル円がやや上昇。
ユーロドルが1.34台を割り込む。
仏の株式市場はマイナス圏で推移。
独の首相「1ユーロは1.3から1.4ドルのレベルは通常。」
スペイン首相「2012年の財政赤字はGDP比で7%未満の見込み。」
スペイン10年債利回りは5.140%あたりに低下。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.28910%。
NY時間序盤はドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物が軟調に推移。独英の株式市場が上げ幅を縮小。
ポンドドルが再び1.53台を割り込む。
米住宅着工件数(1月)は予想より弱い89.0万件、(前月分上方修正)
米建設許可件数(1月)は予想より強い92.5万件、
米生産者物価指数(1月)は予想より弱い前年比+1.4%、
米生産者物価指数コア(1月)は予想より強い前年比+1.8%。
ドル円やクロス円やユーロドルなどに上昇反応。
ドル円が93円台後半へ反発。ユーロ円が125円台前半へ反発。
ダウ先物が反発して揉み合う。
加住宅価格指数(1月)は予想より弱い前月比−0.3%。
指標反応は限定的も加ドルが軟調傾向で推移。
報道「ギリシャでサマラス政権への不満からゼネスト。」
NYダウは小幅安で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.04%あたりで推移。
ドル円やユーロドルやポンドドルは揉み合い推移に。
資源国通貨が軟調に推移。豪ドル米ドルは1.03台を割り込む。
欧消費者信頼感指数速報(2月)は予想より弱い−23.6。
市場反応は限定的。
独の株式市場マイにス圏へ反落。
ロンドンフィックス頃からユーロドルが再び下落。
ユーロ円がやや反落。
NYダウが前日比マイナス圏で推移。原油先物が95ドル台へ下落。
金価格が1600ドルを割り込む。
独仏の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米通商代表部USTRの代表「日本がTPP交渉への参加を望むのなら
コメを含む全品目について交渉する必要がある。
特定の品目を保護する条件付きで交渉を開始することはない。」
原油先物が94ドル台へ下落。ファンドによる換金売りの噂。
米FOMC議事録(1月分)
「経済見通しやコスト評価に応じてQEのペース変更すべき。(複数)
資産購入は経済情報に従い会合ごとに変わるべき。
資産購入は労働市場の改善までに規模縮小か停止の可能性。(複数)
資産購入の規模縮小や停止早すぎても著しいコスト。
雇用の顕著な改善まで資産購入の継続を主張。(一部)
出口戦略の想定以上に長く証券保有すれば金融緩和可能。
ゼロ金利解除の基準到達後の総意的な金利予測提示が必要。
追加緩和の手段として失業率基準の引き下げ好ましい。」
ドル買い反応。ドル円が一時94円台を回復。
ユーロドルが1.33台を割り込む。ドルストレートが下落。
NYダウが下落。
その後、ドル円が反落。クロス円が下落。
米10年債利回りは2.009%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−108.13ドルで取引を終える。

<2月21日(木)>

オセアニア時間はドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートは安値圏で揉み合い。
報道「日本の公的年金が運用資産の配分見直し。
2013年度中に日本株割合を高める公算。」
日経平均は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物はやや反発。原油先物は94ドル台後半で推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円が揉み合いながらもやや反発。
仲値過ぎからドル円やクロス円が反落。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で推移。
豪ドル米ドルがやや下落。
日経平均が軟調に推移。ダウ先物がやや反落。
東京時間午後は日経平均が160円超の下落。
ドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が124円台を割り込む。ユーロドルが下落。
中国上海株式市場が大幅下落。
主要通貨ペアが軟調に推移。
ポンドドルが1.52台を割り込み1.51台前半へ下落。
ポンド円が142円台を割り込む。
中国上海株式市場が3.5%超の下落。ダウ先物は小幅な揉み合い。
日財務相「輸入価格の上昇は大きな問題。」
日経平均は前日比−159.15円で大引け。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
午後3時過ぎからドルストレートやクロス円がやや反発。
午後3時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時124円台を回復。
スイス貿易収支(1月)は予想より強い21.3億フラン。
市場反応は限定的。
伊10年債利回りは4.445%に上昇。
中国上海株式市場は2.97%安で取引を終える。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で始まり軟調に推移。
独製造業PMI速報(2月)は予想より弱い50.1、
独サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い54.1。
ユーロドルやユーロ円が急落。ドル円が下落。
ユーロドル1.32台を割り込む。ユーロ円が123円台前半へ下落。
欧州の株式市場が下落。ダウ先物がやや下落。
ユーロポンドが反落。ポンドドルが1.52台を回復。
欧製造業PMI速報(2月)は予想より弱い47.8、
欧サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い47.3。
ユーロが続落。ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
スペイン中長期債入札では目標上限40億ユーロ上回る42億ユーロ発行。
一時ユーロが下げ止まるも伊総選挙への懸念もあり再び下落。 
午後7時過ぎからドル円やクロス円が再び下落。
ドル円が93円台を割り込む。ユーロ円が122円台前半へ下落。
欧州の株式市場が下げ幅を拡大。
原油先物は93ドル台で推移。
アイルランド短期証券入札では目標と同じ5億ユーロ発行。
英産業連盟CBIの製造業受注指数(2月)は前月より強い−14。
ポンドドルが1.52台後半へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合い。
ウォルマート第11-1月期決算では1株利益が予想より強い1.67ドル。 
ダウ先物は当日安値圏で揉み合いの後にやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.28810%に低下。
午後9時過ぎにドル円やクロス円が反発。ドル円が93円台を回復。
独財務相「ユーロは現時点で容認可能な水準にある。」 
米消費者物価指数(1月)は予想とおりの+1.6%、
米消費者物価指数コア(1月)は予想より強い+1.9%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い36.2万件。
ドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルが1.32台を回復。ユーロ円が123円台を回復。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.98%あたりで推移。
原油先物は一時92ドル台へ下落。
IMF「円安めぐる懸念は行き過ぎのもよう。
日本のデフレ脱却には一段の決意と資産買入の大幅拡大が必要。」
ユーロ円が再び123円台を割り込む。
ECB「証券市場プログラムSMPにより保有の昨年12月時点内訳では、
ギリシャ債が308億ユーロ、スペイン債が437億ユーロ(追加)、
伊債が990億ユーロ、アイルランド債が136億ユーロ。」
米中古住宅販売件数(1月)は予想より強い492万件、
米景気先行指標総合指数(1月)は予想とおりの+0.2%、
米フィラデルフィア連銀景況指数(2月)は予想より弱い−12.5。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートが揉み合う。
ロンドンフィックス前にドル円が再び93円台を割り込む。
ユーロドルが反発上昇。
EIA週間在庫統計では原油在庫が414万バレル増。
ダラス連銀総裁「景気回復が持続すれば年内のQE縮小を支持。
私見ではMBSの追加買い入れの必要はない。
QE3の効果疑問視するのはFRB内でもはや私だけではない。」
ドル円が一時反発。ユーロドルがやや反落。
欧州の株式市場が大幅安で取引を終える。
ドル円が再び反落。クロス円が軟調に推移。
セントルイス連銀総裁「QE3に関しては新たなマクロ経済の情報に
従って資産購入のペースを改めなければならない可能性。
ただし著しい雇用改善は短期間には実現しないだろう。
ゼロ金利解除の予測に関しては2014年6月までには失業率が6.5%に
改善していると見込む。それまでには解除される。
FRBの政策は期限を設定すべき。」
サンフランシスコ連銀総裁「FRBの資産買い入れは今年後半も必要。
雇用拡大に向け強力かつ継続的な金融緩和が必要。
景気回復は失業率の改善には緩慢。
少なくとも2014年末まで失業率は7%上回る見通し。」
深夜3時半頃からNYダウが下げ幅を縮小して反発。
ドル円がやや反発。ユーロドルが軟調に推移。
英BOEのマイルズ委員「経済成長が潜在以下の状態で推移するなら、
最大1750億ポンドの追加の国債購入が必要。
GDP見通しが3%に回復までは資産縮小は必要ない。」
市場反応は限定的。
NY時間終盤にかけてNYダウがやや反落。
米10年債利回りは1.972%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−46.92ドルで取引を終える。

<2月22日(金)>

S&P「中国の実質経済成長率は2013年に6%程度に低下のリスク。」
オセアニア時間はダウ先物がやや堅調傾向の揉み合い。
ドル円がやや軟調に推移。ドルストレートが揉み合い。
豪RBA総裁「豪ドルは予想よりいくぶん高い。
インフレ見通しは必要に応じて一段の緩和余地を与える。
豪ドルは金利設定の要因だが政策の目標ではない。
多くの金融緩和策が既に進行中。現在の金利水準は適切と思う。
資源投資はピーク後も急激な減少は予想していない。
現在の豪ドル水準は介入を正当化しない。」
午前7時半過ぎに豪ドルが急伸。豪ドル米ドルが一時1.03を回復。
NZドルも一時連れ高。加ドルがやや反発。
ドル円やユーロ円がやや反発。
日経平均は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は93ドル台前半で推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
豪RBA総裁「緩和の可能性がより高いというのが妥当。」
豪ドル米ドルがやや反落。
仲値あたりからドル円やクロス円が反落。
ドル円が一時93円台を割り込む。
日経平均が下げ幅を拡大。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合い。
ダウ先物はやや堅調傾向で推移。
中国国家統計局「住宅市場は今後に安定化する公算。」
午前11時近くから豪ドル米ドルが再上昇。
日財務相「組織を動かしたことがない方は日銀総裁に適任ではない。
為替が安定していることが大事。」
午前11時半近くからドル円やクロス円が一時再上昇。
東京時間午後にユーロ円が123円台を回復。
ドルスレートがやや反発。ユーロドルが1.32台を回復。
豪ドル米ドルが再び1.03台を回復。
日経平均が下げ幅を縮小。韓国の株式市場がプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が前日比プラス圏へ反発。
ダウ先物は当日高値圏で揉み合い。
主要通貨ペアが堅調傾向で推移。ポンドドルが一時.53台を回復。
その後、主要通貨ペアが揉み合い推移。
ポンドドルが再び1.55台を割り込む。
日経平均は前日比+76.81円の11385.94円で週取引を終える。
ダウ先物は揉み合い推移。
ロンドン時間序盤は主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
独第4四半期GDP確報は予想とおりの−0.6%、
市場反応は限定的。
上海株式市場は終盤に下げ幅を拡大して0.51%安で取引を終える。
伊10年債利回りは4.492%あたりに低下。
スペインのエル・バイス紙「EUはスペイン2013年成長率を−1.4%、
2014年を+0.8%と予想している。
2013年の同国財政赤字をGDP比6.7%、
2014年は追加措置がなければGDP比7.2%と予想している。」
時事通信「伊総選挙では中道左派連合が逃げ切りを目指すが、
ばらまき政策を掲げるベルルスコーニ元首相が率いる
中道右派連合が追い上げていて波乱要因。」
午後4時半過ぎからドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
スペイン10年債利回りは5.218%あたりに上昇。
ダウ先物は揉み合い推移。
欧州の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ユーロ円やユーロドルがやや反発。ドル円がやや反発。
独IFO景況指数(2月)は予想より強い107.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
ダウ先物や欧州の株式市場が堅調に推移。
ドル円が堅調に推移。
スペイン10年債利回りは5.138%あたりに低下。
IFOのエコノミスト「独第1四半期成長を前期比+0.2%と予想。
輸出が回復する見込み。ユーロ高の影響は顕在化していない。
在庫投資は一巡し始めている。建設受注が好調。」
欧州委「ユーロ圏の2013年成長率見通しを−0.3%に下方修正。」
ユーロドルやユーロ円が反落。ドル円が反落。
レーン欧州委員「スペインの失業率は容認できない水準。
スペインの予算は過度の緊張下にある。」
クーレECB専務理事
「ユーロ圏の安定化の兆しがここ数ヶ月で強まっている。
まだ危機対策を解除する時期ではない。」
伊小売売上高(12月)は予想より強い+0.2%。
一時ユーロに上昇反応。
ECB「3年物LTROの27日の返済額は9金融機関で611億ユーロ。」
返済予定額が1225億ユーロであったことで、
午後8時過ぎからユーロドルやユーロ円が反落。
ユーロドルが1.32台を割り込む。ユーロ円が123円台を割り込む。
豪ドルが堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.28810%。
セントルイス連銀総裁「緩和的な米金融政策は
かなり長期にわたり継続する見通し。
2013年の米経済成長は3%になる見込み。」
午後9時頃からユーロドルやドル円がやや反発。
ユーロ円が123円台を回復。
ポンドドルが一時1.53台を回復。
ドルカナダが堅調に推移して1.02台に上昇。
加消費者物価指数(1月)は予想より弱い+0.5%、
加小売売上高(12月)は予想よりかなり弱い−2.1%。
加ドル売り反応。
ダウ先物がやや反落。
午後10時半頃からドルストレートが反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.97%あたりに低下。
原油先物は92ドル台へ下落。
ドルストレートがやクロス円が軟調に推移。
ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウや欧州の株式市場が上げ幅を縮小。
レーン欧州委員「欧州委員会はキプロスのヘアカットに反対。」
ボストン連銀総裁「量的緩和は成長を加速させ労働市場を支援。
大規模資産購入のQEがなければ大きな影響があった。」
パウエルFRB理事「QE継続のコストと利益に対する懸念はもっとも。
FRBはより緩やかなバランスシートの正常化が可能。」
深夜1時前頃からドルストレートがやや反発。
NYダウが上げ幅を再びやや反発して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎからドル円やクロス円が反発。
ポンドドルはやや軟調傾向の揉み合い。
欧州の株式市場は堅調に取引を終える。
ユーロ円は123円台を回復。
NYダウが100ドル超上昇。原油先物が93ドル台へ上昇。
オバマ米大統領「日米同盟は米国の対アジア政策の基盤を成す。
日米の最優先課題は経済成長。
安倍首相から北朝鮮含む安全保障で話があった。
歳出削減について議会への働きかけを続けていく。
歳出の自動削減が世界の金融システムを脅かすことはない。
期限前に合意できるとの希望を持っている。」
安倍首相「安全保障をめぐる環境は厳しさを増している。
日米とも北朝鮮の核プログラムを許容することはできない。
尖閣問題は冷静に対処すると大統領に話した。
オバマ大統領に声域なき関税撤廃には反対の意を伝えた。
日本への天然ガス輸出をオバマ大統領に要請した。
日本の経済政策について説明しオバマ大統領は歓迎。」
日米両政府のTPP共同声明「TPP交渉参加に際しては一方的に全ての
関税撤廃をあらかじめ約束することを求められるものではない。」
加藤官房副長官「日米首脳会談では通貨の水準について
協議をしなかった。」
ドル円は小幅な揉み合いで推移。
NY時間後半は主要通貨ペアが揉み合い推移。
ムーディーズ「英国債の格付けをAa1に引き下げる。見通し安定的。」
ポンド急落。ポンドドルが1.52台を割り込む。
英財務相「格下げは英国が厳しい債務問題に直面している状況を
思い起こさせ、問題から逃げられないということを知らしめている。
景気回復策導入を二重に固く決心させる。」
米10年債利回りは1.960%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+119.95ドルの14000.57ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<2月25日(月)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(1月)、
深夜2時に加BOC総裁の講演、
などが予定されています。

<2月26日(火)>

午前11時にRBNZ第1四半期インフレ期待(2年間)、
夜11時にS&Pケースシラー住宅価格指数(12月)、
同夜11時に米住宅価格指数(12月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(1月)、米消費者信頼感指数(2月)、
同深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(2月)、
深夜12時からバーナンキFRB議長の米上院での議会証言、
深夜3時に米5年債の入札、
などが予定されています。
米指標およびバーナンキFRB議長の議会証言は注目です。

<2月27日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(1月)、
午後4時に独GFK消費者信頼感指数(3月)、
午後5時にスイスKOF先行指数(2月)、
午後6時半に英第4四半期GDP改訂値、英第4四半期個人消費、
午後7時に欧消費者信頼感指数確報(2月)、
夜10時半に米耐久財受注(1月)、
深夜12時に米中古住宅販売成約(1月)、
深夜2時半からドラギECB総裁の講演、
深夜3時に米7年債の入札、
などが予定されています。
NZ・英・米の指標には注目です。

<2月28日(木)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可(1月)、
朝8時50分に日鉱工業生産指数速報(1月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(2月)、
午前9時半に豪第4四半期民間設備投資、
午後3時45分にスイス第4四半期GDP、
午後4時45分に仏生産者物価指数(1月)、
午後5時55分に独失業者数(2月)、独失業率(2月)、
午後7時に欧消費者物価指数確報(1月)、欧消費者物価指数コア(1月)
夜10時に消費者物価指数速報(2月)、
夜10時半に米第4四半期GDP改訂値、米第4四半期個人消費改訂値、
同夜10時半に米第4四半期GDP価格指数改訂値、
同夜10時半に米PCEコア・デフレータ改訂値、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加第4四半期経常収支、加鉱工業製品価格指数(1月)、
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(2月)、
などが予定されています。
NZ・豪・スイス・(独)・米・加の指標には注目です。
また、スペイン第4四半期GDP改訂値の発表も予定されています。

<3月1日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(1月)、日失業率(1月)、
午前10時に中国製造業PMI(2月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI(2月)、
午後5時半にスイス製造業PMI(2月)、
午後5時55分に独製造業PMI確報(2月)、
午後6時に欧造業PMI確報(2月)、
午後6時半に英製造業PMI(2月)、英消費者信用残高(1月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(2月)、欧失業率(1月)、
夜10時半に米個人消費支出(1月)、米個人所得(1月)、
同夜10時半に米PCEコア・デフレータ(1月)、
同夜10時半に加GDP(12月)、加第4四半期GDP(前期比年率)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(2月)、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(2月)、米建設支出(1月)、
などが予定されています。
(中国)・(英)・加・米の指標には注目です。


欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(2月25日-3月1日)のドル・円・ユーロの注目点

米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.58で始まり
堅調に推移して81.48で週の終値となりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は低下して週末に0.28810%になりました。
米10年債利回りは先週末に1.960%と2%台を割り込みました。
そして、NYダウは週間で18.81ドル上昇して14000.57ドルと大台を
回復しましたが3週間続けて揉み合い相場になりました。

先週のドル円相場はG20で日本の金融政策が名指し非難とならなかっ
たことで週初18日に上窓を空けて93.69で始まり、同日東京時間前半
に週高値となる94.21間で上昇しましたが、その後に失速して軟調傾
向の揉み合い推移になりました。その後、翌19日のオセアニア時間に
日財務相が「外債を購入することはない。日銀法改正はまだ考えてい
ない。」と発言したことで93円台半ばに下落して、揉み合いながらも
軟調傾向が続きました。その後、19日のNY時間終盤にやや反発して、
20日のオセアニア時間に「日銀総裁候補は、岩田一政、岩田規久男、
伊藤隆敏、黒田東彦各氏の4名に絞りこまれたとの見方が有力。」
との報道に93円台後半へ上昇しましたが、過去最大の赤字となった
日貿易収支に反応は限定的で、その後、20日の東京時間に日財務相
の「財務省として外債を買うつもりはない。」との発言や、日首相
の「官民ファンドの必要性は薄れてきている。」との発言もあり、
93円台前半まで反落する展開になりました。その後、日銀総裁候補の
岩田学習院大教授の「日銀はもっと年限の長い債券を購入すべき。」
との発言もあり、FRB議事録の発表も意識されたか、揉み合いながら
も反発に転じて、20日の深夜に発表された米FOMC議事録でタカ派的な
見解を示すFEDメンバーが増えてきたことで、一時94.03まで上昇する
展開になりましたが、その後、下動の揉み合いを経て、21日の日経平
均が軟調に推移して一時160円超の下落しなったことや、中国上海株
式市場が3.5%超の下落となったことなどでリスク回避動意が強まり
日財務相の「輸入価格の上昇は大きな問題。」との発言もあって、ユ
ーロ円の軟調も背景に93円台を割り込み下落する展開になりました。
その後、NY時間序盤に一時93円台を回復して反発しましたが、その後
に再び反落して深夜2時頃に週安値となる92.77まで下落する展開に
なりました。その後、NY時間終盤から反発に転じて、翌22日は揉み合
いながらも堅調傾向で推移して、日米首脳会談で「通貨の水準につい
て協議がなかった。」などの報道にはやや反応薄で93.40で週取引を
終えました。週間ではやや軟調傾向の揉み合い相場になりました。

今週のドル円相場では、上昇になった場合は、まずは先週21日の東京
時間の揉み合い上辺の93.80から94.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は先週のFOMC議事録発表後の高値
94.03から先週高値の94.21のポイント、さらに上昇した場合は12日の
高値94.46のポイント、さらに上昇した場合は2010年5月5日の終値の
93.83から95.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。95.00
はターゲット・ポイントになりますので強い上値抵抗となりそうです。
一方、下落となった場合は、まずは93.00の「00」ポイントから先週
安値の92.77のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は15日安値の92.22から8日安値の92.17のポイント、さらに下落
した場合は92.00の「00」を巡る攻防が注目されます。

さて、先週のドル円は上下動とはなるも週間でわずか29Pipsの下落と
揉み合い相場となりました。振動傾向も強く、トレードとしてはあま
り良い相場つきではなかったようです。動意が今ひとつで、95.00円
のターゲットも一旦やや遠のいてしまった印象ですが、今週は週初の
25日深夜に判明する伊総選挙の結果を巡るリスク選好(回避)の動向や
26日に予定されている半期に一度のバーナンキFRB議長の米上院での
議会証言や、今週中に発表される「日銀新総裁の最終人事案」や、
今月末に迫る米財政強制削減にかかわるオバマ政権と議会の攻防など
の注目材料があり、相場が大きめに動く可能性がありそうです。

25日は、まずは先週末の日米首脳会談で懸念されていたオバマ大統領
からの円安牽制がなかったことや、全ての関税撤廃を前提としないこ
とで交渉に参加することになったTPPを巡る織り込みが注目されます。
そして同日深夜に判明する伊総選挙については「中道左派連合が逃げ
切りを目指すが、ばらまき政策を掲げるベルルスコーニ元首相が率い
る中道右派連合が追い上げている。」とのことで伊選挙の行方が注目
されます。中道左派連合の勝利で無事通過となる可能性がありますが
中道右派連合が猛追していて予断が許されない状況のようです。

また、26日の半期に一度のバーナンキFRB議長の米上院での議会証言
では、一部の市場関係者の中には「ドルインデックスが81台半ばに上
昇したことで、FOMC議事録で示されたタカ派による量的緩和の縮小・
停止の可能性をやや巻き戻す発言内容になるのでは。」という見方も
あるようで注目されます。

そして、今週中に発表される「日銀新総裁の最終人事案」では「武藤
氏、黒田氏 渡辺氏といった財務省OB筋」と「岩田一政氏、岩田規久
男氏、伊藤氏」などの名前が挙がっていますが、22日に日財務相が
「組織を動かしたことがない方は日銀総裁に適任ではない。」とも発
言していて結果が注目されます。市場では「金融緩和に積極的な学者
なら円売り継続、財務省OBなら円買い。」とのコンセンサスが形成さ
れているとのことで、比較的大きめにドル円相場を動かしそうです。

また、今月末に迫る米財政強制削減についてはオバマ政権と議会の攻
防が続いていて決着の行方は不明ですが、再び短期延長となる可能性
が高いものの、万一、協議決裂で米財政強制削減が執行されることに
なればリスク回避の強い動意となるだけに注目されます。
今週は不確実性の高い材料が多く、また月末と月初にもなることで、
揺れる相場展開になる可能性もありそうです。


先週のユーロドル相場は、週初18日に1.3348で始まり、同日のNY時間
は米国がプレジデンツデーで休みであったこともあってかドラギECB
総裁の「ユーロ圏経済は2013年初頭に弱含むと予想。2013年の非常に
緩やかな景気回復を予想。金融政策のスタンスは緩和的。為替レート
は目標ではない。ユーロ圏の経済見通しのリスクは下向き。」との
発言にも反応薄で、その後、19日の独ZEW景況感調査が予想より強い
結果となったことを受けて一時上昇するもその後に反落して19日の
NY時間序盤まで揉み合う展開になりました。その後、NYダウが堅調に
推移したことを背景に、NY時間前半に週高値となる1.3433まで上昇し
ましたが、その後、揉み合いを経て、翌20日のロンドン時間前半から
株式市場の軟調も背景に反落して、1.34台を割り込む展開になりまし
た。その後、米FOMC議事録でタカ派のFEDメンバーの見解が増えて、
米国の量的緩和の縮小・停止の可能性が示されることになったこと
で、ドル買い動意に1.33台を割り込み急落する展開になりました。
その後、翌21日の東京時間前半にかけ一時揉み合いになりましたが、
中国上海株式市場が3.5%超の下落となるなどリスク回避の動意に
再び軟調に推移して、独欧の製造業PMI速報やサービス業PMIがとも
に弱い結果となったこともあり、1.32台を割り込み下落する展開に
なりました。その後、NY時間前半に1.32台を回復するも、ロンドン
フィックスから再び反落して1.32台を割り込み、揉み合う展開にな
りました。その後、翌22日の東京時間午後にかけて反発して、再び
1.32台を回復して、ロンドン時間前半の独IFO景況指数が予想より
強い結果となったことを受けて1.3245まで上昇する展開になりまし
た。しかしその後、欧州委員会の「ユーロ圏の2013年成長率見通し
を−0.3%に下方修正。」との発表や、レーン欧州委員の「スペイ
ンの失業率は容認できない水準。スペインの予算は過度の緊張下に
ある。」との発言に加え、ECBによって発表された27日の3年物LTRO
の返済が予定の1225億ユーロに対して9金融機関で611億ユーロに留
まることが伝わると再び反落して深夜12時頃に週安値となる1.3144
まで下落する展開になりました。その後、NYダウが100ドル超上昇し
て14000ドルの大台を回復したことも背景にやや戻して1.3191で週の
取引を終えました。

今週のユーロドルでは、上昇になった場合は、まずは1.3200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週末
22日高値の1.3245のポイント、さらに上昇した場合は1.3300の「00」
の1.3306のポイント、ここを上抜けた場合は先週の18日から19日に
かけての揉み合い下辺の1.3330-40アラウンドのポイント、さらに上
昇した場合は先週の18日から19日にかけての揉み合い上辺の1.3380
アラウンドのポイントから1.3400の「00」ポイント、ここを上抜け
た場合は先週高値の1.3433から14日のオセアニア時間から東京時間
にかけての揉み合い上辺の1.3450アラウンドのポイント、さらに上
昇した場合には1.3500の「00」ポイントでの攻防が注目されます。
一方、下落となった場合は、まずは先週安値の1.3144のポイントで
の攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.3100の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は1月9日安値1.3036のポイント、ここ
を下抜けた場合は1.3の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。

さて、先週のユーロドルは週前半は小幅な揉み合いでしたが、週半ば
に一時1.34台に乗せるも、その後は軟調傾向でに推移して1.32台を割
り込む相場展開になり、週間で157Pipsの下落となりました。
今週は週初25日深夜に判明する伊総選挙結果を巡るリスク選好(回避)
の動向や、26日に予定されている半期に一度のバーナンキFRB議長の
米上院での議会証言による米ドルの動向、そして今月末に迫る米財政
強制削減にかかわるオバマ政権と議会の動向によるリスク選好(回避)
などが注目材料となりそうです。また、今週中に発表される「日銀新
総裁の最終人事案」によるユーロ円の動向による連れ高(安)の動きや
ムーディーズにより英国債が格下げされたことでユーロポンドの動向
による連れ高の動きなども注目されます。

25日は伊総選挙の結果により、中道左派連合が勝利すればリスク選好
での上昇となる可能性がありますが、ベルルスコーニ元首相が率いる
中道右派連合が勝利した場合は下落する可能性がありそうです。
中道左派連合の勝利で無事通過となる可能性がありますが、中道右派
連合が猛追しているとのことで予断は許されない状況のようです。

また、26日の半期に一度のバーナンキFRB議長の米上院での議会証言
では、一部の市場関係者の中には「ドルインデックスが81台半ばに上
昇したことで、FOMC議事録で示されたタカ派による量的緩和の縮小・
停止の可能性をやや巻き戻す発言内容になるのでは。」という見方も
あるようで注目されますが、量的緩和の継続が示される内容となれば
ドル売り動意でユーロドルが反発する可能性もありそうです。
そして27日にドラギECB総裁の講演が予定されていて注目されます。

また、今月末に迫る米財政強制削減についてはオバマ政権と議会の攻
防が続いていて決着の行方は不明ですが、再び短期延長となる可能性
が高いものの、万一、協議決裂で米財政強制削減が執行されることに
なればリスク回避の動意となる可能性があるだけに注目されます。

ユーロ圏はGDPやPMIが弱いにもかかわらず、ZEWやIFOなどの景況指数
が強いというチグハグな状況ですが、今週は不確実性の高い材料が多
く、また月末と月初にもなることで、揺れる相場展開になる可能性も
ありそうです。ユーロドルでは、1.315を維持できた場合には一旦は
反発に転じる可能性がありそうですが、1.315を明確に下抜けた場合
は1.3000まで下落する可能性もありそうです。


さて今回は、トレードと凡事のお話 その43 です。

前回からの続きのお話です。

投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。

「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」

相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。

今回は「トレードと凡事」その第四十三話です。

それでは、はじまり、はじまり〜。^^


『おい、ジイさん。先週もそれなりに相場が動いたが、
 なんか相場がコチャコチャしていたな。』

「ふむ…。ドル円などはいやらしい相場つきじゃったのう…。」

『2月上旬までのトレンド相場が一巡して、
 一旦のレンジ相場になり、なんか浮動が激しい感じだな…。』

「レンジ相場でもトレードがしやすい状況もあるものじゃが、
 チャートが汚い状況の時は『休む』『待つ』も大切な選択じゃ。」

『チャートが汚い状況?』

「ヒゲの多い小さなローソク足が多く示現している状況や、
 陰線と陽線の混合率が高い状況は『チャートが汚い』状況じゃが、
 このようなときに手を出すと勝ちにくいものじゃし、
 大き目の獲得Pipsも狙いにくいものじゃ。」

『チャートが不美人ってわけか…。』

「あははっ。そうとも言えるのう…。
 勝っているトレーダーは『休む』『待つ』が出来るものじゃが、
 勝てないトレーダーのうちはチャートが汚い状況でも
 勝つことだけしか考えずにホッグのように貪欲に食らい付き、
 利益を吐き出してしまうことが多いので注意が必要じゃ。
 トレードでは良い状況を選び、チャートが汚い状況での
 トレードを避ける『排除の技術』も大切な心得となるものじゃ。
 『休む』『待つ』がまだしっかり出来ないうちは
 なかなかトータル収支が向上しないものなのじゃのう…。」

『さて、今日はいよいよハーネカー氏にも似た
 「偉大なる10Pips」の“あの人”の話だな。』

「ふむ…。三十五話では『1×100 = 10×10という事実』、
 また、トレードの目的である『利益』は、
 『リスクリワード比』と『勝率』」と『玉数』の
 3つの要素で決定されるということ。
 そして、三十八話では、フーサイン・ハーネカー氏が
 『負けトレードを少なくすることが最も大事』という結論に至り、
 『自身という名のパラメーター』も考慮したうえで、
 氏独自の『日10Pipsというトレードスタイル』に行き着いたお話、
 そして、四十一話では、レバレッジ10倍程度とするならば、
 『日あたり勝ち負けトータルでのアベレージ+10Pips』は
 1年で口座資金が3.4倍にもなる凄いことであること。
 そして、四十二話では、トレーダーの多くが
 鼻で笑う5Pipsや10Pipsの獲得はおろか、実際はトータルで
 マイナス獲得Pipsとなっている事実と、
 そうなる元凶が『過剰頻度のトレード』と『損大』であること。
 などをお話してきたわけじゃが…。」

『うん。そうだったな…。』

「『偉大なる10Pips』の“あの人”も、
 これらのことを心深く知悉(ちしつ)していたのじゃ…。」

『……。』

「『FX 解体新書』という書籍でも紹介された“あの人”じゃが…、
 こんなジイを慕ってくれていて、北海道にも来られ、
 また、ジイが東京に行ったときも大阪に行ったときも、
 “あの人”はジイを空港までいつも出迎えに来てくれてのう。
 それはそれは律儀なお方で…。」

『あははっ。ずいぶん物好きなヤツだなぁ。
 で…、誰だい、そいつは?』

「これこれ、ヤツだのそいつだのとは失礼ですぞ…。
 本名は明かすわけにはいかぬが、
 “あの人”とは“ゴロ寝さん”のことじゃよ…。」

『あははっ。へんてこりんなハンドルネームだな。』

「これ! 溜口剛太郎殿。言葉が過ぎますぞよ。」

『あははっ。いけねえ。ジイさん、まぁ、そう怒るなって。』

「その“ゴロ寝さん”はのう…。外資系の企業に勤めていた傍らで
 2005年にFXと出会ったが、当初の資金は170万円だったそうじゃ。
 その後、体調を崩されたことをきっかけに会社を辞められて
 2008年の春に専業トレーダーとしてスタートしたのじゃ。」

『ふーん…。』

「しかし、兼業トレーダーのときには自信のあったトレードも、
 専業となると精神的なプレッシャーも影響したためか、
 最初の3ヶ月間はマイナス収支で、
 預金の減る恐怖と焦りを感じる時期を経験されたそうじゃ。」

『……。』

「資金的には年内は大丈夫だけれど年が明けたらもうダメだ、
 というところまで追い詰められたのだそうでのう…。
 そこから、いまさらながらの猛勉強を始められたのじゃ。」

『……。』

「そのとき学んだ教材の1つがジイの著したVMAだったわけじゃが、
 お世辞で、『今は独自のスタイルになりましたが、
 今でも大きな時間軸の大切さや、相場の背景的状況を観ること、
 複数時間軸を観ること、チャートポイントの重要性、
 チャートの形が綺麗な通貨ペアを選ぶこと、
 反転は小さな時間軸から発生することなど、
 バックボーン的な思考として役に立っています。』とは
 語ってくれてはいても、もちろん“ゴロ寝さん”にとっては
 VMAなどは参考のひとつの教材にしか過ぎなかったのじゃ…。」

『……。』

「ゴロ寝さん自身の研究とともに、思考の日々が続いたわけじゃが、
 ついに『ある重要なこと』に気づいたというわけじゃのう…。
 そこから、ときに2000万通貨単位をトレードすることもある
 億円トレーダーの道が始まったのじゃよ…。」

『その「ある重要な気づき」とは何だ?』

「あははっ。その『ある重要な気づき』については、
 また来週に詳しくさせてもらうとしよう…。」

『ちぇっ、いいとこでまた連ドラみたいに続きは次回にかよ。
 おい、ジイさん。ちょっとだけ教えろよ。』

「ふむ…。本来は優秀な“ある”セットアップではあっても、
 “ある”ポイントで執行すると悉く反転して負けとなることが
 “ゴロ寝さん”の手法の重要なヒントになったのじゃのう…。
 『これだけ負けるには何かある!』と気づいたというわけじゃ。」

『“ある”セットアップにおいて、確実なまでに負けるポイントの
 発見が、独自の手法の重要なヒントになったこということか…。
 しかし、イイとこで話を切りやがるぜー。ったく…。
 しかたねぇ、来週もまた続きを楽しみにしておいてやらぁ…。』


なーんちゃって。
またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m

ではまた来週。

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